助かったよ雛森。
さっきの中断のせいで、かなりヤバかったからな。
さっきの分まで、お前の中で感じさせてもらう。いいか?
[自制心を失い、必死な様子]
824 :
市丸ギン:04/07/10 02:15 ID:zPJUQCrw
あはは、ホンマに?それは、責任とらなあかんなぁ。
[軽く唇を重ねて、ゆっくりと押し倒す]
すぐ挿れてもええ?もう我慢限界なんやけど。
825 :
雛森桃:04/07/10 02:16 ID:zPJUQCrw
うん…シロちゃん、キて。
私も、シロちゃん、感じたい…。
悪いけど、この前と同じやり方でいいか?
芸がないのは、謝る。
[雛森の脚を開き、その中心に肉棒を伸ばす]
827 :
松本乱菊:04/07/10 02:19 ID:DCO6kP57
あたしも限界、みたい。
ギンが欲しいわ。この熱くそそり立っているのが。
828 :
雛森桃:04/07/10 02:20 ID:zPJUQCrw
うん…。シロちゃんに任せる。
私…経験少ないし。
[日番谷を見て、ふてくされたように顔を背ける]
829 :
市丸ギン:04/07/10 02:21 ID:zPJUQCrw
ほな、いくで?
[肉棒を秘部にあて、一気に貫く]
あぁ…ええなぁ。乱菊んナカ。熱いわ
まだ根に持ってるのか・・・
まぁいい。行くぜ。
[膣に溜まっている愛液が飛び散るほど激しく突く]
あぁぁ・・・いい。いいぞ雛森!・・・・・・痛くないか?
[興奮はしても前回は忘れていた気遣いを見せる]
831 :
松本乱菊:04/07/10 02:27 ID:DCO6kP57
あ、くぅん、・・・ギンッ
[溢れそうに濡れているので、スムーズに受け入れ、きゅんきゅん締め付ける]
832 :
雛森桃:04/07/10 02:28 ID:zPJUQCrw
あぁっ!!…うん…今日は、大丈夫…っ
んんっ…。
833 :
市丸ギン:04/07/10 02:29 ID:zPJUQCrw
すごい締め付けてくるで。
なぁ、ボクの上で踊ってみぃひん?
834 :
松本乱菊:04/07/10 02:31 ID:DCO6kP57
ギンが見ててくれるなら
835 :
市丸ギン:04/07/10 02:32 ID:zPJUQCrw
当たり前やん。
ボクの上で乱れる乱菊がみたいんや。
[耳元に口をよせて]
絶対キレイやで。
そうか・・・
[腰を回しながらねじ込んでいく]
こうされても、平気か?本当に?
俺はとんでもなく気持ちいいんだが・・・あぁ、暖かい・・・・・
[奥までしっかりと挿入した]
837 :
松本乱菊:04/07/10 02:34 ID:DCO6kP57
[赤い顔をして]
ばか・・・
[言葉にすごく感じてしまう]
いいわ、どうするの
838 :
雛森桃:04/07/10 02:35 ID:zPJUQCrw
んんっ…うん…大丈夫だよ…っ
へへっありがと…はふ…熱い
839 :
市丸ギン:04/07/10 02:36 ID:zPJUQCrw
ほっと[体勢を逆にして、乱菊を上に乗せる]
したら、自分のイイトコみつけて、突いてみ
840 :
松本乱菊:04/07/10 02:40 ID:DCO6kP57
[上になると、ギンの男が奥に深く突き刺さり]
あっあっ・・・、ひゃぁぁん
あ、すごく奥が当たって、・・・くっ、ギン、イイッ
始めるか。
[抜く時はにゅるるとゆっくり優しく抜く。突くときは一気に奥まで突く]
いいだろ?お前の中で、俺のチンポが出入りしてる。
こんないい事、したことないだろ雛森?
842 :
市丸ギン:04/07/10 02:43 ID:zPJUQCrw
あぁ、やっぱキレイや。ええなぁ。
自分で動いてみ。乱菊の乱れるとこ、見せてや
843 :
雛森桃:04/07/10 02:45 ID:zPJUQCrw
あぁっ!!…んぁんっ…すごい…奥まで…シロちゃんのが当たってるよぉ…。
いい…気持ちいい…のぉ…ひゃぁっ…あぁっ…んああっ
844 :
松本乱菊:04/07/10 02:48 ID:DCO6kP57
あぁ!見てて、ギン・・・
[ゆっくり腰を上下に動かして、ギンの男根を抜き差しさせる。
擦りつけるように回したり、前後に激しく動かしたりしながら、
両手で自分の胸を持ち上げ、揉みしだき、咽喉をみせて、喘ぐ]
ああ!ギン、いいの・・・あんたが凄くいい、滑らかで固くて、あたしの中を飛び跳ねる。
あぁっ、お前だって凄いぞ。中でぬるぬるしてるんだよ。
我慢してた分、一気に出るぞ。
あぁっ・・・・ぁぁっ・・・・ふぅ・・・あっ!
846 :
市丸ギン:04/07/10 02:52 ID:zPJUQCrw
飛び跳ねてるのは、乱菊やろ?
キレイやで、ええわ…。っく…乱菊…。
もっと声、聞かせてや。
[乱菊の動きにあわせて、下から腰を突き上げる]
847 :
雛森桃:04/07/10 02:53 ID:zPJUQCrw
あっあっあぁっ…っあたし…も、おかしく…なっちゃう…っ
あっ…ぁあっ…あぁあっ!!…あーーー!!
[背中を思い切り反らせて、そのまま果てる]
イったか。次は俺の番だ。
あ・・・・・・イク、出る・・・・・・出るッ!
[許可を得ずに全てを中に放出する]
849 :
松本乱菊:04/07/10 02:58 ID:DCO6kP57
あん!
ダメっ、あ、あぁ・・・ふ、、アー――ッ
いくっ ダメよぉ、そ、んなに、んっ、ンンッ・・・ついたら!壊れ・・・ひぅ!
行くわっ、いってしまう!ああっ
いやぁぁぁぁ!!!
[首を振って悶えていたが、がっくりとギンの上に倒れかかる]
850 :
雛森桃:04/07/10 02:59 ID:zPJUQCrw
ひゃぁっ…あぁっ…はぁ…ぁあ…
[くったりとして、両腕を投げ出す]
851 :
市丸ギン:04/07/10 03:02 ID:zPJUQCrw
っつ…きっつー。あかん…ボクもイってまう。
[乱菊を抱えて下に組み敷いて、肉棒を引き抜き、精液を乱菊の下腹部に浴びせる]
あぁ、出た、出た雛森。気持ちよかった。
だから今度はもっと、仲良くヤらないか?
いや、仲良くヤれるように努力してみる。お前の涙はもう見たくないからな。
[抱きしめてキスをする]
853 :
松本乱菊:04/07/10 03:05 ID:DCO6kP57
あ・・・熱い・・・
[はぁはぁ、と肩で息をしながら、目を閉じてそのまま横たわっている。
854 :
雛森桃:04/07/10 03:06 ID:zPJUQCrw
うん…私も、意地っ張りにならないようにするね。
[抱きついて胸元に顔を埋める]
855 :
市丸ギン:04/07/10 03:07 ID:zPJUQCrw
良かったやろ?乱菊、綺麗やったで。
[乱菊の乱れた髪を撫でながら]
せやから、また抱かせてくれへん?
ありがとう。お互い、気をつければきっと上手くいくだろうさ。
[腰を引くと、栓を失った雛森の体から精液がこぼれる]
あ、ヤバい・・。
857 :
雛森桃:04/07/10 03:10 ID:zPJUQCrw
うん…そうだね。
…へ?何?
いや、お前のアソコから・・・。
掃除しなくちゃな。
[溜息]
859 :
松本乱菊:04/07/10 03:11 ID:DCO6kP57
もう、動けないわ・・・
860 :
雛森桃:04/07/10 03:12 ID:zPJUQCrw
…っ。もぉ、シロちゃんがいっぱい出すから。
[肘を立てて起き上がる]
861 :
市丸ギン:04/07/10 03:13 ID:zPJUQCrw
そないに疲れたん?でもよかったやろ?
またシよな?
[今日はそろそろ終わりで良いでしょうか?]
仕方ないだろ!
・・・やれやれ、進歩ないな。俺。
[いじけながら精液を処理する]
863 :
雛森桃:04/07/10 03:18 ID:zPJUQCrw
いいんじゃない?あんまり急に進歩しても困るし。
私が付いて行けないもん…。
[起き上がって、日番谷の頭をぽんぽんっと撫でる]
864 :
松本乱菊:04/07/10 03:19 ID:DCO6kP57
ギン、良かったわ
すごく感じた。どうしようかと思った・・・。
[胸にすがって、頷く]
【ええ、もちろん。いろんな意味でぐったりです。でも、まぁ降参です】
そうかもな。
ゆっくり進歩する事にするか。
それじゃ、お休み、雛森。
[それではこちらも終了で]
866 :
市丸ギン:04/07/10 03:21 ID:zPJUQCrw
そりゃよかったわ。
今日はもう寝や。明日があるさかいに。
[髪をなでる]
おやすみな
[おやすみなさい]
867 :
雛森桃:04/07/10 03:23 ID:zPJUQCrw
うん、お休み、シロちゃん
[ありがとうございました。名前「市丸ギン」のまま投下しないかと、ひやひやしてました;]
868 :
松本乱菊:04/07/10 03:23 ID:DCO6kP57
【みなさん、ありがと。おやすみなさい】
869 :
市丸ギン:04/07/10 03:24 ID:zPJUQCrw
[
>>867それは暗に俺に新しいのを買えと言ってるのか]
[
>>868お疲れ様でした。おやすみなさい]
[一つのPCでやってたんですか?凄い・・・。おやすみなさい]
871 :
雛森桃:04/07/10 03:25 ID:zPJUQCrw
[ひとつでした…。椅子は二つでしたけど。おやすみなさいー]
872 :
松本乱菊:
お手紙(改竄不可)
>>桃ちゃん
[なんか、無視するような形になっちゃってごめんなさい。展開にびっくりして余裕なかったorz
今度遊ぼうか、百合とか、3Pとか、・・・・・・嘘です言ってみただけ]
>>ギン
[機会があれば、またよろしくお願いします。今度はもう少し素直になれるかな]
>>隊長
[すごく失礼なこと言ってますね、ごめんなさい。本当に予定が立たないの。
タイミングが合えば、ぜひお願いします。今回はやたら気まずかったよ(泣)]