1 :
日番谷冬獅郎@BLEACH:
2 :
リゼルグ:04/07/04 00:32 ID:jiPQTqSc
お疲れ様です
3 :
奈瀬明日美:04/07/04 00:33 ID:IiJdwZI/
おつかれさまっ、ひつがやくん何かのむ?
>>2 ありがとう。
ところで、お前さんも死神か?
どこか俺と近い力を持っていそうな雰囲気だが・・・?
>>3 喉なんて乾いてない。
飲むとしたら、麦茶あたりだろうが。
5 :
リゼルグ:04/07/04 00:38 ID:jiPQTqSc
しかし立てても即死回避しなければイケないのでは?
6 :
奈瀬明日美:04/07/04 00:40 ID:IiJdwZI/
>>2 改めましてこんばんは、だね。
>>4 ぷくく・・・・・・・。
相変わらず素直じゃないねっ
[こぽこぽ]
はい、コーラ。麦茶なんかないもの!
あぁ。
一回絡めば即死回避分にはなるはずだ。
どうする?明日美と絡むなら俺は今日は帰るが。
8 :
リゼルグ:04/07/04 00:44 ID:jiPQTqSc
死神だなんて……どちらかというと天使かなあと精霊とか…確かに貴方からは凄い量の巫力を感じますが……
天使、精霊?
さすがというべきか。面白いな本当に。
ここで手を合わせてもいいが、明日美が退屈するか、巻き添えで死ぬからお勧めはしない。
10 :
奈瀬明日美:04/07/04 00:47 ID:IiJdwZI/
即死?
規定レスに達しないと、一日レスがなかっただけで落ちるんだよ。
これをここでは即死と呼んでるんだ。
で、その即死を防ぐためにレスをする事を即死回避っていうんだ。
12 :
奈瀬明日美:04/07/04 00:52 ID:IiJdwZI/
そんなのあったんだね。知らなかったわ。
ひつがやくんって物知りなのね。物知りといえば、太陽って?
9
確かに今やり合うと不味いですね明日美さんに迷惑かけますしね…
で、どうするんだ?
帰っていいか?俺。
15 :
奈瀬明日美:04/07/04 01:00 ID:IiJdwZI/
なによっ、ずいぶん帰りたそうな言い方ね!
だって、ここに俺がいたら邪魔だろうが。
また前みたいになったら嫌だ。
別に帰りたいってわけでもないけどな。
明日美さんはどうしますか…絡みます?
18 :
奈瀬明日美:04/07/04 01:05 ID:IiJdwZI/
絡みますってアンタ・・・・。
私は条件きついわよ。
絶対に寝落ちしないとか、長くできる人とじゃないと嫌だもの・・・
特に寝落ちは絶対に許さないよっ!
ああーなんだか前のこと思い出して頭にきたわ!
僕は寝落ちは無いと思いますが……前の事……?
20 :
奈瀬明日美:04/07/04 01:11 ID:IiJdwZI/
ログ見ればわかるわ。後長くできるって言っても半端じゃないよ。
[それから私の本体の人が生理的に受け付けない絵があって・・・]
21 :
奈瀬明日美:04/07/04 01:13 ID:IiJdwZI/
[シャーマンキングは駄目みたい、ごめんね。さっき言った碁キャラならとかいうのはそのせいもあるんだよね。]
22 :
進道ヒカル:04/07/04 01:18 ID:jiPQTqSc
じゃあヒカ碁キャラでいきますか?
23 :
進道ヒカル:04/07/04 01:20 ID:jiPQTqSc
じゃあヒカ碁キャラでいきますか?
24 :
奈瀬明日美:04/07/04 01:20 ID:IiJdwZI/
いろいろ無理言ってごめん!
25 :
奈瀬明日美:04/07/04 01:21 ID:IiJdwZI/
あと二回も言わないでいいわよ!
26 :
進道ヒカル:04/07/04 01:23 ID:jiPQTqSc
あれ!?ホントだ!俺なにしてんだろ?
27 :
奈瀬明日美:04/07/04 01:26 ID:IiJdwZI/
久しぶりに見たと思ったら変なの!
・・・・・・・ねー、進藤。
思いっきり体動かしたくない?
28 :
進藤ヒカル:04/07/04 01:29 ID:jiPQTqSc
あ!体動かす?スポーツか?んーそうだな久しぶりにスポーツか!いいな!
29 :
奈瀬明日美:04/07/04 01:30 ID:IiJdwZI/
まあスポーツなのかもしれないけどー。
どこか二人っきりになれるところないかな。
30 :
進藤ヒカル:04/07/04 01:33 ID:jiPQTqSc
二人きりになれるトコ?うーん………俺の家?だけどスポーツなんか出来ねえし……うーん……
(腕を組んで考え込む)
31 :
奈瀬明日美:04/07/04 01:34 ID:IiJdwZI/
あっ、それいいわね!
じゃあ進藤の家にしましょ!
32 :
進藤ヒカル:04/07/04 01:37 ID:jiPQTqSc
んあ!俺の家?だけどスポーツなんか出来ねえよ!?
(明日美の言葉に驚き)
33 :
奈瀬明日美:04/07/04 01:38 ID:IiJdwZI/
いいから招待しなさいよー!
[にこにこ]
34 :
進藤ヒカル:04/07/04 01:40 ID:jiPQTqSc
だけど…解ったよ……
(納得しないまま家に招待)
35 :
奈瀬明日美:04/07/04 01:41 ID:IiJdwZI/
家族、いないよね?
[きょろきょろ]
36 :
進藤ヒカル:04/07/04 01:45 ID:jiPQTqSc
ああ…今日は誰も居ないはずだよ……あっ!先に上がってて麦茶でも持ってくっから……
37 :
奈瀬明日美:04/07/04 01:46 ID:IiJdwZI/
[たぶん進藤の部屋っぽい部屋に入ってみる]
ふぅん。進藤の部屋か。ちゃんと囲碁セットもあるのね。
38 :
進藤ヒカル:04/07/04 01:49 ID:jiPQTqSc
お待たせー麦茶以外何かあるか見てきたけど何もねーでやんの…
39 :
奈瀬明日美:04/07/04 01:51 ID:IiJdwZI/
あっ、ありがとう!・・・・・ふふ。
[こくんと一口含んでからわざとらしくスカートにこぼす]
きゃあっ、冷たっ!
40 :
進藤ヒカル:04/07/04 01:55 ID:jiPQTqSc
あっ!えっと何か拭くものー……あっと
(机の上にあったタオルをとり明日美に渡す)
41 :
奈瀬明日美:04/07/04 01:57 ID:IiJdwZI/
ありがと、ごしごし。
[やばっ、ちょっと多かったかな。]
・・・・・あーん。なんだかパンツまで濡れちゃったみたい。
[上目遣いで進藤を見つめる]
42 :
進藤ヒカル:04/07/04 02:00 ID:jiPQTqSc
もー鈍くさいやつだなー俺のズボンでも変えで履くか?
43 :
奈瀬明日美:04/07/04 02:02 ID:IiJdwZI/
・・・・・・おぉーい、下着まで濡れてるって言ってんでしょっ!
あんたが持ってきた麦茶のせいでこうなったんだから責任取りなさいよねっ!
[むちゃくちゃ言ってみる]
44 :
進藤ヒカル:04/07/04 02:05 ID:jiPQTqSc
ちょ!なんでそうなるんだよ!大体スポーツするのに俺の部屋なんだよ!
45 :
奈瀬明日美:04/07/04 02:06 ID:IiJdwZI/
だってそれはねえ。・・・・・・エッチだもの。
っていうか女に普通そんなこと言わせるかなあー!
鈍いわねあんたったら!
46 :
進藤ヒカル:04/07/04 02:08 ID:jiPQTqSc
ちょ!なんでそうなるんだよ大体!なんでスポーツするのに俺の部屋なんだよ!
47 :
進藤ヒカル:04/07/04 02:11 ID:jiPQTqSc
え!エッチ!?なっなんで?それにそういうのは好きなやつと…するもんじゃ無いの
(いきなりの明日美の言動に戸惑う)
【二重投稿スマソ】
48 :
奈瀬明日美:04/07/04 02:13 ID:IiJdwZI/
ふぅん。まあ進藤に興味がないんなら別にいいわ。
[ベッドに脚を組んで座る]
49 :
進藤ヒカル:04/07/04 02:16 ID:jiPQTqSc
(明日美のこぼした麦茶を拭きながら明日美をチラチラ見る)
何で俺が拭かなきゃイケないんだ!?
(小声で愚痴る)
50 :
奈瀬明日美:04/07/04 02:18 ID:IiJdwZI/
ねえ、本当に興味ないの?
51 :
進藤ヒカル:04/07/04 02:21 ID:jiPQTqSc
興味はあるけど………そういうことって…好きな奴とするもんだろ?それに明日美って和谷が好きなんじゃないの?
52 :
奈瀬明日美:04/07/04 02:23 ID:IiJdwZI/
勝手な推測はしないことよ。
進藤が思ってることが世の中のすべてとは限らないよ。
53 :
進藤ヒカル:04/07/04 02:27 ID:jiPQTqSc
え!?違うの……俺てっきりそうだと……なんだ俺の勘違いか…ごめんな勝手なこといって…
(ホッとした様な笑みを見せ)
54 :
奈瀬明日美:04/07/04 02:29 ID:IiJdwZI/
でもいろいろやってるから軽い女と思われてるかもね。
それで進藤は、したことある?っていうかしようよ!
55 :
進藤ヒカル:04/07/04 02:32 ID:jiPQTqSc
いや俺は…したこと……無いよ……それに何で明日美はそんなにシたいんだよ!
56 :
奈瀬明日美:04/07/04 02:33 ID:IiJdwZI/
いろいろあるし、それに進藤のこと嫌いじゃないからかな。
これが最後。したくないならいいよそれで。これ以上は疲れるだけだもん。
57 :
進藤ヒカル:04/07/04 02:35 ID:jiPQTqSc
解ったよ……すればいいんだろ……でどうしたらいいの?
58 :
奈瀬明日美:04/07/04 02:38 ID:IiJdwZI/
すればいいんだろって、なにそれ。
すごい萎えるんだけど・・・・。
[がっかりしてため息つく]
59 :
進藤ヒカル:04/07/04 02:41 ID:jiPQTqSc
ごっごめん俺だって…こういうの初めてだから……明日美の気分を害したなら謝るよ……
(狼狽えて)
60 :
奈瀬明日美:04/07/04 02:42 ID:IiJdwZI/
うーん、したくないんなら本当にいいよ?
モチベーション下がることなんてしたくないもん。
61 :
進藤ヒカル:04/07/04 02:47 ID:jiPQTqSc
いや…その俺……明日美の事…嫌いじゃ無いし…求めてくれたなら俺も答えようと思って……
62 :
奈瀬明日美:04/07/04 02:50 ID:IiJdwZI/
初めてだとこんななのかな。
ふぅ。どうしようかな。
63 :
進藤ヒカル:04/07/04 02:54 ID:jiPQTqSc
な!なんだよ自分が慣れてるからって!俺にここまで言わせといて!
(すこし拗ねる)
64 :
奈瀬明日美:04/07/04 02:55 ID:IiJdwZI/
じゃあ私の服、脱がせて裸にさせてみてよ。
65 :
進藤ヒカル:04/07/04 02:57 ID:jiPQTqSc
うっうん……
(ふるえる手でぎこちなく服を脱がしていく)
66 :
奈瀬明日美:04/07/04 02:58 ID:IiJdwZI/
そ、その調子。
[なんだかかわいいな、と笑う]
67 :
進藤ヒカル:04/07/04 03:00 ID:jiPQTqSc
ねえ…ブラジャーってどうやって外すの…
68 :
奈瀬明日美:04/07/04 03:01 ID:IiJdwZI/
背中にホックあるでしょ?
そこを外すの・・・・・・最近はちょっと違うのもあるみたいだけどね。
69 :
進藤ヒカル:04/07/04 03:04 ID:jiPQTqSc
うーん………あ!
(腕を明日美の背中に回しホックを外すと明日美の胸がプルンと現れ)
うわ……/////
70 :
奈瀬明日美:04/07/04 03:05 ID:IiJdwZI/
後は下だけだけど・・・・・進藤も脱ぎなさいよ!
71 :
進藤ヒカル:04/07/04 03:08 ID:jiPQTqSc
え!う……うん//////
(恥ずかしいのかゆっくり脱いでいく)
72 :
奈瀬明日美:04/07/04 03:09 ID:IiJdwZI/
よしよし!じゃあ一緒に脱ごうか!
[パンツを脱いでいく]
73 :
進藤ヒカル:04/07/04 03:11 ID:jiPQTqSc
うん………
(目を瞑り一気に脱ぐ)
74 :
奈瀬明日美:04/07/04 03:13 ID:IiJdwZI/
進藤の・・・・・くすっ!
[ぱっと見しながらベッドに乗っかる]
進藤、おいでよっ!
75 :
進藤ヒカル:04/07/04 03:16 ID:jiPQTqSc
うん……
(ゆっくり目を開いて明日美を見て明日美の方へ)
76 :
奈瀬明日美:04/07/04 03:19 ID:IiJdwZI/
なに?震えてる?
[きょとん]
仕方ないなー、えいっ!
[進藤のを掴んでみる]
結構大きいね、進藤のさ♪
77 :
進藤ヒカル:04/07/04 03:21 ID:jiPQTqSc
う……ん…いい……
(初めて自分以外の手が触れる快感に震える)
78 :
奈瀬明日美:04/07/04 03:22 ID:IiJdwZI/
くすっ。・・・・・・・・・ちゅっ、はむっ。
[軽くキスした後に進藤のを口に入れて舐め始める]
79 :
進藤ヒカル:04/07/04 03:24 ID:jiPQTqSc
ひゃあ!だ…ダメ!そんな汚いよ……んん!
(体が硬直し)
80 :
奈瀬明日美:04/07/04 03:27 ID:IiJdwZI/
くちゅ、ちゅる・・・ぷは!
かわいっ!
[進藤を軽く抱きしめる]
進藤、これ見るの、初めてなんだよね?
[体を離した後脚を開いて見せてあげる]
81 :
進藤ヒカル:04/07/04 03:30 ID:jiPQTqSc
う…うん……ゴクン!
(唾を飲み込み凝視する)
女の人ってこんななんだ……
82 :
奈瀬明日美:04/07/04 03:32 ID:IiJdwZI/
[感じてたのと恥ずかしさでちょっとぬるんとしてくる]
あんまり見ないで・・・なんて言えないか。
じゃあ今度は進藤が舐める番だよ!
83 :
進藤ヒカル:04/07/04 03:34 ID:jiPQTqSc
うん……
(ゆっくり舌を這わせていく)
んん…んは…はんむふう……//////
84 :
奈瀬明日美:04/07/04 03:35 ID:IiJdwZI/
ん。・・・あ・・・ん。そう・・・・その・・ままっ。
[ふるふるっとする]
85 :
進藤ヒカル:04/07/04 03:37 ID:jiPQTqSc
(舌を膣に滑り込まし中を舌で掻き回す)
んむう…ん…ん…ん…ん
86 :
奈瀬明日美:04/07/04 03:38 ID:IiJdwZI/
んっ、進藤・・・・・初めてにし・・・あっ、やんっ
[進藤の頭を抑えるよう]
87 :
進藤ヒカル:04/07/04 03:41 ID:jiPQTqSc
んぶ!んふ!むううう!!
(明日美に抑えられ窒息しそうになりながらも舌を止めない)
88 :
奈瀬明日美:04/07/04 03:42 ID:IiJdwZI/
うんっ、あ・・・ひっ。進藤っ止めてっ!
[進藤の頭を離す]
89 :
進藤ヒカル:04/07/04 03:44 ID:jiPQTqSc
ん!どうしたの?
(解らない様子)
90 :
奈瀬明日美:04/07/04 03:46 ID:IiJdwZI/
はぁ、ふふー。
なんでも、ないわよ。
[ぐちゃぐちゃになった下半身見つめる]
それより、なんだか進藤の欲しくなっちゃったみたい。
[四つん這いになってお尻を進藤に向ける]
しーんどっ、今度は進藤ので擦り合わせるの!
あっ、でも入れちゃ駄目だよ?
91 :
進藤ヒカル:04/07/04 03:49 ID:jiPQTqSc
うん……////
(明日美の尻を掴みペニスを擦る)
92 :
奈瀬明日美:04/07/04 03:51 ID:IiJdwZI/
[脚を少し開く]
進藤の・・・・さっき舐めてたところに沿わせて・・・
93 :
進藤ヒカル:04/07/04 03:54 ID:jiPQTqSc
(ゆっくり指示に合わせて動かす)
うう…う…う…ハア…ハアハア
94 :
奈瀬明日美:04/07/04 03:57 ID:IiJdwZI/
ぅん・・・ふ・・・興奮するね。
[とろりと体液が流れ出るのがよくわかる]
ねえ進藤、もうしようよ・・・ねっ?
進藤が入るところ・・・・・わかる?
95 :
進藤ヒカル:04/07/04 04:00 ID:jiPQTqSc
うん……なんとなくだけど…
(明日美の膣にペニスをあてがう)
96 :
奈瀬明日美:04/07/04 04:01 ID:IiJdwZI/
ん、もうちょっと上・・・・あぅ、そこっ!
ゆっくりだよっ!
[ふうっと息をはいて進藤を待つ]
97 :
進藤ヒカル:04/07/04 04:05 ID:jiPQTqSc
(一気に根本まで差し込む)
うあああ…あ…あ…ううん…
98 :
奈瀬明日美:04/07/04 04:07 ID:IiJdwZI/
はぁ・・・んあっ、あぁんっ!
しんど・・・ゆっくりって・・・・んぅー。
[一気に満たされた感覚に耐える]
99 :
進藤ヒカル:04/07/04 04:10 ID:jiPQTqSc
ごめん…つい一気に…うん…動くね…ああ…ハア…ハア…うう…うん
(ゆっくり腰を油送していく)
早く擦れたら出ちゃうんでしょっ?
もうっ・・・・・・んっ、んっ、うんっ。
[進藤のぎこちない動きにちょっと戸惑う]
ハァ…ハアハア…ハアハア…うん(腕を前に伸ばし胸を揉む)
んっ、はんっ、そ・・・いいよ。
あん・・・進藤・・・そんな触っちゃ・・・
[顔を真っ赤にしながら進藤の動きにあわせてくいっとお尻を上下させる]
ねっねえ明日美…体位変えない?俺…正常位がいいんだけど……うう…ん
せいじょ・・・ぁ、ふんっ、ぅ・・・。
[頭をこくこくっとする]
でもっ、失敗・・しないっ?ぁん
しんど・・初めてだし・・・あっ。
なっなん…とか…やってみる…う…うん…ふ
(ゆっくり明日美の足を抱え側位にしそのまま正常位にもっていく)
あ・・・ひうっ。
[正常位にされてしまう]
しんどぉ・・・・・
[目を見開いて恥ずかしそうな顔をする]
その…俺…明日美の感じてる顔が…見たくて…
(唇を重ね腰を強く動かす)
んんう…ふ…ふう…はん
バカなこと言わないで・・・・んっ。
[進藤にしがみつきながら唇をこじ開けて舌を求める]
んあ…はむう…あんう
(舌を無心に絡め腰を徐々に早くしていく)
んっ・・ふ・・ぅうん
[進藤の動きに翻弄されながら自分からも腰を動かす]
ハアハア…ハア…ハアハア…ハアハア…明日美…喘いでる顔…綺麗だよ
(と一言いいまた口を塞ぐ)
ん、くちゅ・・はぁ・・・はむっ!
[脚をふんばるようにして進藤との深い交わりを求める]
あうん…はあはあ…いい
(更に強く動かし空いた手でクリトリスを撫でる)
ふはっ、うんうんっ、ああんっ、進藤っ、すごく繋がってるのが熱いのっ。
[恥ずかしいところを撫でられてさらに興奮する]
感じてる明日美!俺も気持ちいい!明日美の中気持ち…いい
(クリトリスを摘んで引っ張る)
ぁんあんっ、ひあっ!
いやぁ・・・恥ずかしいよォ・・・・
[体を小さく震わせながら快楽に耐え・・・・でも腰の動きは淫らになっていく]
恥ずか…しいことしよ…っていったの明日美…だろ?
(明日美の腰の動きに翻弄される)
初めてって・・・聞いて・・・、あっん・・・・
[進藤の腰と自分の腰を密着させてクイクイッと擦らせたりかき混ぜたりする]
初めてだよ…でも明日美の感じてる顔を見てたくて…これでも必死…んああ……
(明日美の腰に合わせる)
うそ・・ん・・・ひあ・・あっあっ、あつ・・・ふあぁっ
[腰の動きが激しくなってく]
くぅんっ、はん・・・あ、あんあんー・・も・・・駄目だよぉー。
[泣きそうな顔をしながらもう限界寸前]
ああ…俺も…俺も…俺もい…逝きそう……ああ…明日美…明日美…明日美…明日美いいい!
(腰を一心不乱に動かす)
んくんくっ、あいい・・・抜いてぇっ!
[びくんっ、限界に達して進藤をきゅうっと締め付ける]
え!抜いてって…締め付けが…ああ…だめ…中に…出るううう!
(我慢していた分凄まじい量の精子かそそぎ込まれる)
んんんっ・・・・あ・・・やあーっ
[下になってるので進藤を退けられない]
はぁ・・・・はぁ、ふう・・・・馬鹿ッ
ごっごめん…まさかあんなに締め付けられるなんて……
(少ししょんぼりする)
・・・・うわーん、進藤の馬鹿ッ!どうするのよっもうっ!
[進藤の顔に枕を投げつける]
[というわけでおやすみなさいー]
ごめんってば大体そっちがあんなに締め付けるから……それに俺…初めてなのに…
(更に気を落とす)
【はい、おやすみです】
128 :
名無しさん@ピンキー:04/07/04 14:15 ID:5kk0VJpe
良スレage
129 :
名無し@ピンキー:04/07/04 22:53 ID:Q9OkPQly
GJスレage
こんばんは
暑いのよねー。
今年は全然梅雨っぽくない気がする。
131
そうか?俺は最近かなりジメジメしてる気がするけど……まあ暑いことに変わりはないけど
じめじめには湿気取りよ!
三個あるんだけど、ひとついる?あげようか?
おお!サンキュー有り難く貰っとくよ♪まあ…あれだなこう暑いと何だかやる気が無くなるよな
でも私は寒いほうが苦手だよ。
布団から出れないもん。夏は薄着でもなんとかなるしっ!
でもさあ……暑いと汗かくじゃん!逆に寒けりゃ厚着したらいいしさ…まあ夏に運動して汗かくのは好きだけどさ!
私は運動して汗かくのって気持ちよくって大好きだよ。
そうだなー俺は走ったりサッカーしたり体を動かすのは好きだな…これは夏でも良いことだよな♪
夏の朝の空気って透き通ってる感じがして好き。
私だけのイメージかもしれないけどね、これで虫がいなければなあ。
透き通ってるか……何となく解るかな♪虫かー俺はそんなに嫌いじゃないけど…明日美も一応そんな所は女の子だなー♪
それって私が男勝りみたいに聞こえるんだけどっ!
なんだかムカつくわ・・・・。
あっ!!ごっごめん冗談だってば……そう怒らないで…
(おろおろ)
まあいいけど。
本当に?もう怒ってませんか……
(恐る恐る)
・・・・・クスッ、進藤変わったね。
べっ別に変わってねーよ……////ただ、あかり以外の女の子だと…ちょっと……/////
あー進藤の彼女ね。
かっ彼女じゃねーよ!!……ただの幼なじみってだけだよ!!
本当かなあ?いろいろやってんじゃないの?
違うってば大体それは明日美のがよく知ってるだろ………/////
どうもねえ・・・・・。
[童貞っぽくなかった、と聞こえないくらいの声で言う]
(明日美の目を見て)
なっなんだよ…何か言いたそうだな………
なんでもないよ、考えすぎ。
とにかく!あかりとは何でも無いんだからな!!
ハイハイ。
明日美……信じてないだろ………////
(少し涙目になり)
そんな泣かなくってもいいじゃ・・・・。
明日美が信じないからだろ…うう/////
わ、わかったわよ、信じるから・・・。
本当に?
(涙を拭き明日美を見る)
ほら、よしよし。
[軽く抱きしめて背中ぽんっとする]
………あ……/////
(抱きしめられ顔を赤くさせ)
おーい、このくらいで赤くなるなー!
だ…だから俺はあまり女の子に免疫ねーんだってば……////
あんなことした男の言葉とは思えないわ・・・
うう……だけど……あれは……明日美が……////(思い出し顔を赤くさせる)
うるさいわねっ、いいじゃない別にっ!
それに気持ちいいこと嫌いな人間の気が知れないわっ!
う………そりゃ嫌いじゃないけど………//////明日美…女の子なんだから、そんなハッキリ叫ばなくても……////
大体なによっ、あんな失敗してどろどろって!
後始末大変なんだからねっ!
[進藤の襟首掴む]
ごっごめんって……それに俺…初めてだったし……明日美が凄く締め付け強くてー…////
(また涙が頬をつたい)
ふうふうっ・・・・わかったから泣かないでよ・・・・。
どっちが女だかわかんないわ。
だって……
(涙を拭きながら)
明日美…凄い迫力で怒るんだもん…そりゃ中に出したのは悪かったけど……
情けない男ね・・・・。
まあ経験増やしていけばなんとかなるかもしれないけどー
なっ情けない男ってそんな言い方ないだろ!!そっちが経験し過ぎなんだよ!!
(少し怒り)
経験し過ぎってなによっ!
[むかむか]
いっいや…その…だっていきなり俺の家に行こうとか……いきなりシようなんてヤり慣れてるみたいだったから……////
ヤリマ・・・・・しーんーどーうー!
ヤリマ……ってそこまで言ってないだろ!!そういう所が……慣れてるって////
(明日美の怒りを感じたじろぐ)
そうよ、どうせ私なんか・・・しくしく。
あっごめん!ちょっと言い過ぎた……ごめん!こんなつもりじゃ…
(明日美に駆け寄りオタオタ)
ねっ、ところでさっ!
[いきなり変わる]
なっ!なに!
(突然の豹変にビックリ)
私のお尻がすごいらしいよ!
この前聞いたんだけどね!
とっ突然なに?おしり?
(いきなり何言い出すのか?と言った感じで聞く)
・・・・・・・・うん。
うん……ってだから何?
(ズッコケそうになり)
いや、なんだかもういいわ。やっぱ興味ないのね・・・しくしく
ちっ違っ……ありますあります興味あるから泣かないでー
(オタオタ)
どうも進藤ってそういうことに興味ありそうに見えないのよねー
だからごめんってだから教えて下さい………
(頭を下げて)
そのうち、ね。
うう……意地悪しないで教えてよー……/////
(またまた泣き)
わかったー、わかったからっ!
で、どうしたいの?
いや…だから…明日美のお尻の話……////
だから、すごいって言われてただけよ。それだけ。
あっ!!そういう事か………////ごめん取り乱してでもなる程それだけ凄いって事は俺が中だししても仕方なかったんだ………////
どうすごいのかよくわかんないんだけどね。
何それ……あははは!
(少し笑い)
また繋がってみる?
え!また繋がってみるって………/////
(なんとなく意味が解り顔が赤くなり)
出したら絶対しないけどー。
うう………明日美の膣…気持ちいいから…自信無いけど……ヤりたい
(コクリと首を縦に振る)
じゃあ、犬みたいに突いてもらおっかなー。
[するりと服脱ぐ。薄着だからラクチンラクチン]
いっ犬みたいにってなんだよ!
(明日美が服を脱ぐのを見てヒカルも服を脱ぎ)
ばっくのことよ。
あれが一番恥ずかしいって言うかー。
[なんとなく躊躇しながらも裸になる]
でも俺…正常位のが好きなんだけどな……
(パンツをゆっくり脱ぎ)
じゃあ、止める?
[にやとしながら進藤を掴む]
いや……したいけど…うう…明日美の感じてる顔が見たいっていうか……(顔を赤くして)
鏡でもあればいいのにねえ。
[握った進藤の先端を自分のに擦りつける]
ぅんっ・・・・ぬるってする・・
うう…はあ…ん
(徐々に硬くなっていく)
進藤の・・・おっきくなってくね・・・・
[股にはさんで沿わせるよう。自分のもぬるっとしてくる]
明日美のが…気持ち…良くて……ああ……
(ヒカルもどんどん先走りでぬるっとしていく)
[進藤から体を離して四つん這いになる]
ね・・・もっとぬるぬるしてるの付けて?
うん……どこに付けてほしいの?
(意地悪っぽく聞く)
そんなの・・・・繋がるトコ・・・だよぉ・・・
[後ろ振り返って顔真っ赤にする]
じゃあ……入れるよ……うう…ん………
(ゆっくり挿入していき)
・・・うく・・・ふぁ・・あ・・・
[お尻を小さく左右に振って進藤を感じさせようとする]
あ…ああ……いい…明日美のお尻ヤラシイ……
(ゆっくり奥に入れていき根本まで入り)
あ・・・うんっ!
[完全に進藤と交わる]
進藤・・・・・すごい熱く・・・ない?
そっそうかな……俺のそんな熱い?動かしていいかな?
ん・・・・・いっぱいしようね。
[お尻を少し上げてみる]
あっ!ああ……ふうん…ハア…ハアハア
(ゆっくり腰を振り初める)
あっ、あっ、んっ。
[進藤が突いてくるたびに小さい声を吐く]
んんっ……はあはあ…はあ…
(息が荒くなっていき腰も少しづつ早くなっていく)
あっ、んっ、んっくんっ。
[進藤の腰がお尻に当たるたびに緩く押し返すように動く]
ハァハァ……ハアハア…明日美…
(体を明日美に密着させ手を胸とクリトリスにもっていく)
はぁ・・・んっ・・しんどおー・・・・
[進藤に乗っかられ。]
ハア…ハア…ハァ…ハァ…うん!
(腰は動かしたまま胸を揉みクリトリスを撫でる)
はぁ・・・あ・・・・くん、うんっ。
[腕を折るようにしてから脚を大きく開いて進藤をさらに向かい入れる体制にする]
進藤・・いいの・・・・うん・・・・
うん……明日美…ああ…はう…
(腰を更に強く打ち付けていく)
あんっ、う・・・んっ・・ひいんっ。
[繋がってるところから二人のが混ざったのがぬるぬると垂れる]
ねえ、いいのっ。なんでっ・・・こんんあ上手っ・・・なのっ?
ん…上手って…だって……////明日美が…気持ちよく…なってほしい…から……////
(明日美の顔を振り向かせキスをする)
くちゅ・・ん・・・・・・進藤・・・私の言うとおりに動いてくれない・・・?
ん…んん……いいよ……
(腰の動きを緩める)
はぁ・・・・んっ・・・・
[進藤の動きが止まってから状態を崩してお尻を高く上げる]
進藤は・・・・腰かお尻を強く掴んで・・・・。
う…うん……こう?
(お尻を掴む)
うっん・・・・・それで強く突いてきてよ。
[強烈な交わりを求める]
うん………うあ…うん…う…う…ううん
(一気に腰を早く動かしていく)
あ・・ふあっあっああっ♪
[喜んでるような声をあげる]
ひゃぅッ、進藤・・・・もっとっ!
明日美…こうが……いいの…ハア…ハア…気持ちいい?
(パンパンと腰の当たる音が響く)
あっ、んあっひん♪
すごくいいとこに当たっちゃうよっ!
[我慢しきれず自分もお尻をゆさゆさと振る]
本当だ…明日美の…お尻…凄い…ヤラシイ………
(ペニスで内壁を擦るように動かす)
あ・・・・うんっ、はんあっふ・・・
[進藤ので体を支配されるような錯覚におちいる]
進藤・・・もっとちょうだい・・・
うあ!うは!ハア…ハア…ハァ…
(お尻を掴む手に力が入り腰を獣のように振る)
あ・・・あっあっ、あんっあんあん!
[中が進藤に吸い付くように絡んでいく]
【遅れてスミマセンでしたちょっと諸事情で…】
【すみません…少し鯖の調子が優れずレスが書けませんでした…ごめんなさい】
【すみません…少し鯖の調子が優れずレスが書けませんでしたごめんなさい】
萎え……携帯から書きこみゃよかったじゃん
頭使えよ……
249
ああ!そうか!何忘れてんだ俺は携帯が有るんじゃんか!気が付かなくてスミマセンです…明日美さんゴメンナサイ…
萎えた…。モノゴッツ萎えた…
252 :
松本乱菊:04/07/06 00:13 ID:JiQvppGf
もういいじゃない
奈瀬ちゃんじゃないんだし、ね
萎えた萎えたって言わないの。男だろ
いいこと言うな、松本。
正直な所、携帯からなどと咄嗟には思いつかないんじゃないか?
実際、書きこめなくなることなど、よくある事だろうしな。
進藤もこれに懲りずに、また来てくれ。明日美もそう思ってるだろうしな。
254 :
松本乱菊:04/07/06 00:23 ID:JiQvppGf
あ、た、隊長!
あ、こんばんはじゃない
え、えーと何してんです?こんなとこで
お前に会いに来た。
と言ったら信じるか?
256 :
松本乱菊:04/07/06 00:26 ID:JiQvppGf
(ぎくり)
それはその、どういう意味です?
[と、言いながら、ちょっと逃げ]
冗談だよ。
こんな所にいると、そういう台詞の一つも口をついて出る、らしい。
俺はただ、真似をしてみただけだが。
ごまかす様で悪いが、お前はどうしてここに?
258 :
松本乱菊:04/07/06 00:31 ID:JiQvppGf
(ほっとして)
いや、あたしは関西弁のお兄さんでも来てないかな〜なんて
ちょっと、覗いてみただけで
まさかここで隊長にお会いするとは(汗)
あぁ、市丸か・・・?
会えるといいな。俺としては会いたくないが。
悪い。お前の前で言う事ではなかったな。
260 :
松本乱菊:04/07/06 00:35 ID:JiQvppGf
あ、いえ、すみません。あたしこそ
隊長は、お優しいですね
まあ、そう言うわけでもないんです。
ちょっと憂さ晴らし
憂さ晴らしか。
まさか、俺が仕事おしつけた事、まだ根に持ってたりしてんのか?
仕方ないだろとは言わないが、いつまでもそれで攻められるのは、正直痛い。
262 :
松本乱菊:04/07/06 00:42 ID:JiQvppGf
あー、そうですよねぇ
余計な仕事増やしてくれますから、隊長は
これは、きっちり後で返してもらおうかな?
なんて
嘘です。責めてなんていませんよ。尊敬してます。
ぐ・・・本当か?
今は非常時って事で許してくれ。
それで、お前は待つのか?その関西弁を。
264 :
松本乱菊:04/07/06 00:48 ID:JiQvppGf
待ちませんよ!
あれは、隊長がお前に会いに来たなんておっしゃるから
心臓が破裂しそうになって
あ、いえ
何が言いたい。
心臓が爆発って、俺の斬魄刀の特性と違うだろう。
安心しろ。仕事を押し付けに来たわけじゃない。
266 :
松本乱菊:04/07/06 00:58 ID:JiQvppGf
ああ、もう、はっきり言います!
確かにここに来て見たらとお勧めしたのはあたしですが
もう帰ってきてくださいよ。正直心中穏やかじゃないんです。
もっと、はっきり言いましょうか?妬いてんです、あたしは!
…失礼しました…、あたしこそ、もう帰ります。
妬いてるって・・・お前。
そうだったのか。悪かったよ。
でも、もうあいつには進藤がいるから、俺は関係ないと思う。
それじゃまだ問題か?
268 :
松本乱菊:04/07/06 01:03 ID:JiQvppGf
隊長、今、言わせましたね。
(このあたしが振り回されている、侮れないな年下なのに)
これ以上何をいわせようってんです?
もう何も言う必要はないと思う。
鈍くて悪かったな。
[不意にそっと近づいていく]
270 :
松本乱菊:04/07/06 01:09 ID:JiQvppGf
(まずい!し、心臓が)
あー何か、勘違いを……
[後ろにさがる、戸惑ってうろうろ]
あの、隊長
あたし、なにか言いましたか……
違うのか?勘違い?
さっき妬いてるって、俺の事じゃなかったのか?
[互いに優柔不断だなと思って、構わずに近づく]
272 :
松本乱菊:04/07/06 01:17 ID:JiQvppGf
隊長のことは、お慕いしておりました。
でも立場上、越えてはならない一線があるかと
でも、でも今だけなら
[ふっと手を差し伸べる]
そうか。ありがとう、松本。
なにそんな顔してるんだ?
慕っているって言われて、いやがる死神になんて、俺はなった覚えはないけれど。
[微笑んで手を握る]
ほら、隣、来いよ。
274 :
松本乱菊:04/07/06 01:25 ID:JiQvppGf
[ふわりと抱きついてキスをする、顔を離してにっこり]
覚悟きめた以上、遠慮はしませんよ?
遠慮は必要ないだろ?
俺だって覚悟してる。
ここに来させた理由も、少しだけわかったよ。
[恥かしげに頭を掻く]
276 :
松本乱菊:04/07/06 01:32 ID:JiQvppGf
(可愛い!でも言ったら気を悪くするわ、隊長の事だもの)
何も言わないで
[キス、キス、額に、頬に]
(あたしがリードするべきかな、やっぱり年上だし)
・・・・・・
[素直に黙りこむ。しかし、額と頬に与えられる刺激に赤面]
278 :
松本乱菊:04/07/06 01:40 ID:JiQvppGf
[着ている物を脱ぎながら、やはり顔が熱い、胸を露にして、少し恥ずかしい]
……触って?
[彼の手を取って、自分の胸に]
あぁ、言われずともだ。
[服の上からでもはっきりとわかるほどの巨乳に見惚れている最中の言葉に、さも最初から了承しているフリをして触る]
柔らかいな。前から触ってみたかったって言ったら、信じるか?
280 :
松本乱菊:04/07/06 01:47 ID:JiQvppGf
嬉しい。もっと触って。
[隊長の顔に胸を押し付ける、そして抱きしめる]
ああ!
んぐっ!待て松本、一人で満足するな・・んぷっ!
[胸の谷間をじたばたと暴れると、巨乳がぷるるんと揺れる]
んっぷ!ふぅ・・・ん・・・・・気持ち・・・い・・
282 :
松本乱菊:04/07/06 01:54 ID:JiQvppGf
あ、ごめん…なさい
(隊長が相手だと調子が狂うわ、なんでこんなになってるのよ、あたしは)
隊長の好きにしていただいても…
はぁ・・はぁ・・・。
しかし、すぐに胸を触らせたり、押し付けたり。
自信があるって事だよな。それって。
だったら、一回試してみたかったことがあるんだ。
その自慢の胸で、その・・だ。
[着物は脱がないで、先に下を脱ぐ。下着越しにビンビンに勃起しているのが誰の目にも明らか]
284 :
松本乱菊:04/07/06 02:09 ID:JiQvppGf
あ……ん
きれい、隊長の…色も形も(ちょっと感動)
ローションがあれば、もっといいんだけど…
[そっと手を添えて口づける、先走り汁を指の先で延ばし、さらに舌でそっと舐める]
んっ甘い…
[おっぱいとおっぱいの間に隊長のそれを挟んでゆっくり身体を動かす]
そこまで褒められると、言いすぎという気がしないでもないな、でも、ありがとう。
ローション・・か。今度来る時は持参するか。お前のために、松本。
くぅ・・・いい。まるでお前の中に入れてるようにっ・・!
[両乳の圧迫が気持ちよくてハァハァと深く呼吸]
286 :
松本乱菊:04/07/06 02:19 ID:JiQvppGf
隊長が気持ちいいと、あたしもなんだか…変な感じ
[時々、ちろっと舌を出して先端を舐めながら見上げる。]
どう…です?
あ、ついから脱ぎます。
[全裸になる]
あたし、やっぱり淫乱かな?[微笑んで]
[おっぱいをさらに両手でぐいぐいと寄せる]
あぁ、俺から見れば、淫乱だ。松本。
十分やらしい。エッチだ。
こんなでかい胸使われたら、当たり前だけど・・っ!
[肉棒が松本の谷間で脈を打つ]
288 :
松本乱菊:04/07/06 02:30 ID:JiQvppGf
(エッチだ、淫乱だっていわれるたびに下半身が疼いてしまう。どうしよう…)
[そろそろと手を自分の足の間に延ばす、指を割れ目に差し入れ]
(あ…こんなに濡れてしまって、隊長に気付かれたくない……あ、でも)
んっ…あ…あぁ
[乳の圧迫が片方からしか来ない事に気付く]
おい、サボるのか?
ちゃんと両方から挟めよ。
どうしても手を使いたくてたまらなかったら仕方ないけどな。
例えば・・・・[ニヤリ]どこかが疼いている、とかな。
290 :
松本乱菊:04/07/06 02:37 ID:JiQvppGf
え! ち、違いますよ。
[赤くなりながら、あわててまた両手で挟んで]
でも、隊長のこんなにはちきれそうに…
口でもしてあげたい…、食べちゃいたい。
[少し目が潤んで、とろん]
あぁ、口か。
胸は十分に楽しんだし、それがいいな。
ところで、松本。
口と言っても、二つあるわけだが、どっちだ?
[あっけらかんと、究極の選択をつきつける]
292 :
松本乱菊:04/07/06 02:45 ID:JiQvppGf
うっ、どっちかですか…
(フェラは嫌いじゃない、どっちかと言うと好きなんだけど
もう、どうしようもなく疼いてる…欲しい、挿れて欲しい…)
隊長また言わせる気ですね。可愛い顔してちょっとSですよ。
そうか。見損なったか?
だったら即決してもいいが。
お前も、心の底ではM入ってるんじゃないか?
だからそんなに興奮してるんだろう。俺の勘違いか?それとも・・
それに、どっちかとは言ってない。これは悪かったよ。
294 :
松本乱菊:04/07/06 02:55 ID:JiQvppGf
Mなんて、はいってませんよ。
ちょっと怒りますよ。
(口惜しいわ。経験だってあたしの方があるはずなのに、あたしは本当に隊長に弱いみたい)
そう、それでこそ松本だ。
それじゃ、今夜は下のほうにしておくか。
上の口は、これで代用って事で、悪いな。
[唇を重ね、舌を挿し入れる]
ちゅ・・・ん・・・ぅ・・
296 :
松本乱菊:04/07/06 03:07 ID:JiQvppGf
んん…ぁん
[目を閉じて、舌を絡め、自分からも差し入れて吸う]
あ…こんなエッチなキス…するんですね。
[何度も唇を重ねる]
俺も淫乱ってことか・・・違いないな。
[唇を寄せ合い、しつこく舌を吸い合う]
淫乱なヤツらは淫乱なヤツら同士。
折角だ。思いきりやるか?
[そのまま強く抱きしめる]
298 :
松本乱菊:04/07/06 03:18 ID:JiQvppGf
ええ、もうどしどしと。
[押し倒してしまう]
本領発揮ってとこで、さて、今度はあたしが聞きます。
どう、されたいの た、い、ちょ、う?
もちろん、答えは一つ。
お前の中に、入りたい。
入れて欲しいって事だよ。
そこからはノンストップだ。イくとこまでイくぞ。いいか?
300 :
松本乱菊:04/07/06 03:24 ID:JiQvppGf
とことん付き合います。
来て、あたしも欲しい…
行くぜ。っ・・・・・
[先端を濡れる花弁に当てて、そのまま真直ぐに突く]
くっ、入ってる。わかるか?
302 :
松本乱菊:04/07/06 03:33 ID:JiQvppGf
あぁ…いい
隊長があたしの中へ…は、いって…くる。
ぅあっ、下腹が痺れる…
[しっかりと自分の中が満たされている感じに息が荒くなる]
お前のことだ。
俺にこうされる事を想像していたんだろう?
[着実に沈めながら、胸を触る]
304 :
松本乱菊:04/07/06 03:43 ID:JiQvppGf
そう…よ、想像…してたわ。んっ…いろいろに
隊長に…されたかった…いやっ…言わせないで、っっん、あっあっ
[深すぎる挿入に喘ぐ]
正直だな?そんなお前が好きだ。
ほら、夢が現実になった瞬間だ。しっかりと味わえよ!
[腰を精一杯前に動かし、深く深く挿入する]
306 :
松本乱菊:04/07/06 03:53 ID:JiQvppGf
あ、隊長っ、いいっ…あ……ん、あ、あ
[自分も腰を持ち上げて動かしてしまう]
お…願いっ、おっぱい吸って、吸ってください…あぁ
[真っ赤になる]
もう動かすって・・さすがだな。
ん・・・わかった。吸ってやるよ。
[肉棒を出し入れしながら胸に近づいてしゃぶる]
ちゅっ・・・・ちゅぅちゅぅ・・・んっちゅぅ・・・・
308 :
松本乱菊:04/07/06 04:04 ID:JiQvppGf
ああ―――っ
[首を振って身悶える。隊長の背中に手を回し、ぎゅっと力を込める]
んふぅ、は、ぁ…
おっぱいが…すごく感じる
隊長のがあたしの中に…あつくて、、あ、激しい…
ちゅっちゅっ・・・言っただろ。イクとこまでイクって。
ほら、イってしまえよ。胸とソッチがこんなに刺激されてるってのに、イけないのか?
ならもっと、もっと激しくしてやる。
[胸を物凄い勢いで吸いながら、松本の中を激しく犯す]
310 :
松本乱菊:04/07/06 04:16 ID:JiQvppGf
うう、あたしっもう駄目っ
もう駄目です、あ、そんなにっ、あ、
[眉を寄せ、潤んだ眼で隊長を見る]
はっ、んっんっんっ んやっ、イクっ…もう、隊長っ
!!! くぅ―――ッッ
[身体が仰け反ってビクビク跳ねる]
イったな・・・?
俺ももう限界だ、ちょうどいい・・!
一回やってみたかったんだ。お前のそのでかい胸にかけるってのを!
[ビクビクと痙攣する中、激しく腰を踊らせて、肉棒を抜取るとすぐに胸に向かって精液を発射]
312 :
松本乱菊:04/07/06 04:27 ID:JiQvppGf
ああ…
[ぐったりして、身体から力が抜ける。胸にかけられた精液を手で塗りのばす。]
良かった・・・あたし一人でいっちゃったかと思って
隊長も気持ち良かった?
あぁ、気持ちよかったよ。
じゃなけりゃ出ないだろ。こんなもの。
[胸を触り、精液をすくって見せる]
314 :
松本乱菊:04/07/06 04:33 ID:JiQvppGf
嬉しい。
隊長、ありがとうございました。あたしの思い汲んでくれて
今夜限りの契りですね。あたし忘れません。
でも忘れます。
そうでないと…そうでないと…
そうでないと・・・何だよ?
お前の俺に対する「慕い」って、そんなもんだったのか?
確かに、今夜限りの契りは終わったけど、明日明後日、またこうならないとは限らないだろ?
それでもお前が忘れたいなら止めない。俺は。
お前に無理強いするつもりなんざ、最初からないしな。
316 :
松本乱菊:04/07/06 04:43 ID:JiQvppGf
そう言ってくれるなんて…隊長としてお慕いしていくつもりでしたが、
嬉しいです。
そうですね、明日のことは分からない。
もう、朝ですけどね。
松本は、帰ってシャワーあびて仕事に備えます。
隊長、お先に、失礼いたします。
【たいへん、楽しかったです。お付き合いありがとうございました。ホントに仕事だw】
あぁ、松本。
「またな」・・・・
【こちらこそありがとうございました。お仕事がんばりましょうw】
318 :
奈瀬明日美:04/07/06 21:45 ID:qmZ7g41j
今日むちゃくちゃ暑くない?
私は蒸し暑さでへろへろよ・・・・・。
暑いー……
(うなだれる)
【この間はスミマセンでした】
暑い暑い・・・・・。
[いいよ別に]
あうーー何か涼しい事……無いかなぁ…
(汗がダラダラ)
服脱げば涼しくなるんじゃないの?
[同じくだらだら]
服?そうだな…って何で外で裸に……/////
【とりあえず外って事で…w】
まあ私はそういう趣味ないんだけどねー。
でもま進藤が脱ぐなら脱がないでもない、かな。
コラコラ!流石の明日美も羞恥って感情があったんだな♪
(笑い)
もし人に見られたら、だもん。
しかし暑いわ・・・・。異常に暑いわ。暑すぎて怒る気も起きないわ。
本当に…………何で夏ってこんな暑いんだろ………あーもう!
(上だけ脱ぎ)
本当に脱ぐなよ!
[でも負けず嫌いの血が騒いで上着脱ぐ]
わわ!駄目だって明日美は脱がないで!!人に見られるだろ!!
・・・・・・?あー暑い暑い。
[着返す]
どっか涼しい所無いかなぁ?じゃないと明日美がいつ脱ぐかしれないからな♪
(明日美の方を見て)
アンタねー、誰にでもする女だとか思ってるでしょ?
ひっぱたくわよっ?
じょじょ冗談だってば、ちょっとからかってみただけだよ♪
フン。
むかつくわねっ。
あーあ、和谷でもいないっかなー。
なっ!なんだよそれ!何で和谷がそこで出てくんだよ!!
(膨れっ面になり)
だって進藤よりも面倒見よさそうだもん。
なっ!そうですか!どうせ俺はガキですよ!
(そっぽ向き)
それには異論なしね。
ひつがやくんはかっこいいのに、どうしてこんな差があるかねえ。
うう……日番谷まで出してくるなんて……あんまりだよ……
(気を落とし)
自分を磨くしかないよ。
自分を磨くか……かなり痛いな女の子に言われると………
(落ち込み)
なんかねー進藤って普通の男と違うんだよね。
女の子とか全然興味なさそうなんだもん。
そっそれは………今は囲碁にハマってるというか……でも女の子に興味が無いって訳じゃ………
【確かに原作じゃ女の子との絡みが全然無かったからなぁ…w】
下手じゃないのに、もったいないわ。
[じっと見つめる]
下手じゃ無いって何が?囲碁が?
(よく分かって無いw)
・・・・・・・・。
しかし暑いわね。
なっ何だったんだよ!?話逸らすなよ!!
和谷いないかなー。
いたらからかっちゃうのになー。
また和谷か……俺、明日美に恨まれる事したかな……
和谷の方が好みだから・・・・・なんて。
やっぱり…明日美は和谷が好きなんだ………俺なんて遊びなんだ………
(泣き)
遊びじゃないけど好みは簡単には変えられないよ。
そうだよな明日美は和谷のが好みなら仕方ないよな………
でもチャンスがないわけじゃないよ。
その手で掴んでみなよ、私の心をね。
何をすればいいんだよ……俺…
そんなの知らないよ。
[お風呂入ってきます。]
知らないってお前なー……
センスね、センス。
センス………うーん……
(腕を組み考え)
まっ、よく考えることよ!
[245の続きしよう!]
【解りました】
>245
ああ…明日美…明日美…ううう…ああ…ハァ…ハァ…ハァハァハァ
(先まで引き抜きまた根本まで刺す)
んっ、んっ・・・あぁ、あぁん・・・
[進藤の動きにあわるように突かれてはくいっと押し返す]
気持ち良い?…明日美…ねえ…うんふう…ふう…う…う…ん
(明日美の絶妙な腰使いに耐える)
ん・・・はんっ、ひゃ、・・・そ、そんなのっ・・・くんっ!
[顔を真っ赤にしてしまうけどよくって動きとめられず]
そんなの……何?…うん…ハア…ハア…ハアハアハア…ハアハア
(徐々に腰を強く早く動かしていく腰の当たる音が響く)
しんどっ、あんあんっ、はっ、早いよっ!
[動きが合わなくなってしまうけど、刺激高まっていい感じ]
そんなの…言われても…腰が止まっ…らない
(お尻を強く握り広げ更に深く刺し)
ひあっ、きゃんっ・・・んく、ずん・・ずんっって・・・あっん!
[進藤の先っぽが奥に当たっておかしくなりそう]
ハア…ハア…ハア…明日美の…奥に当た…るのが分かる…ハア…ハア…
あっああーっ!!
[びくんっと震えて達してしまう]
ああ…俺…も逝きそう……
はぁ・・・はぁっ・・・はあー・・・・ん、進藤・・・・抜いて・・・・
[ぐったり]
あ…あ…あああ…で…出るう
(辛うじて引き抜き明日美のお尻に吹き出す)
あ・・・・ああんっ!
[お尻がどんどん濡れていく感覚に浸る]
ん・・・・進藤、出しすぎだよ・・・・ふう。
はあ…はあ…はあ…はあ(息を整えて)
ん…でも中出しのが気持ちいいな……明日美はどうなの……?
中に出されると後始末大変なんだよね。
体起こすと出てくるし・・・・・気持ち悪いのよ、その時がっ!
それ以前妊娠すると大変だもんね。
[とかいいつつ大股開いて進藤の精液を股間に塗りたぐってみる]
って何してんだよ!!
(といいながら、その痴態に魅入ってしまう)
なにって・・・・なんだろう、あはははー!
って何見てんのよっ。
なっ何って………//////こんなに出したんだ…と思って………////
なんかぬるぬるしてるよ、背中とか。
しんどっ、おいでっ!
[両腕開いて誘う]
…………//////
(ゆっくりと明日美に近づき抱きつく)
どう?えっちの仕方わかってきた?
[片手は進藤の股間にやって優しく掴む]
う……ん…その…まだ良くは分からないけど……慣れてきたかな…明日美はどう思う?気持ち良い?////
・・・くすっ。普通は気持ちいい?なんて聞かないぞー
[進藤を掴みながら]
もしかして、まだ私の中に入りたい?
[ニヤリ]
うん………////明日美と繋がりたい…////
(コクリと頷く)
でもゆっくり動かなかったら承知しないんだからっ!
[ゆっくり脚を開いていく。進藤と繋がっていたところがぐちゃぐちゃになってる]
だって明日美の中気持ちよくって…////つい動きが早くなるんだよ…////
(いいながらゆっくりと入れていく)
だからそこは・・・ガマンっ・・・んっ
[ひくんひくんと進藤を誘うよううごめく]
それに明日美の感じてる声が聞きたくって……////
(途中でぐいっと奥まで差し込む)
あっあんっ!
[進藤を受け入れる]
じゃあ、いっぱい・・・よくしてもらわなきゃね・・・・。
明日美の胸って結構、あるよね……
(胸を円を描くように揉む)
ん・・・・他の子・・・見たことないくせにっ。
[胸を揉む進藤の手をぼうっと見つめる]
ん……////でも他の人の服の上からならあるもん!
(乳首をコリッと捻る)
服の上なんて結構あてに・・・ああんっ!
[進藤の頭をぎゅっと抱きしめる]
うぷ!!うん……
(頭を胸に埋め息苦しく)
・・・・・・・あ・・・ごめん
[ぱっと腕を離す]
今の…良かったの……?
(腰を動かし始める)
刺激的、ではある?
[にこっとする]
あ・・・うん・・・・
ん……うん……うん……うん…
(ゆっくりと腰を動かし乳首に舌を這わす)
あ・・・・くん・・・・・そうっ・・・んっ
[進藤の頭を優しく撫でてあげる]
あむ…はん…んん…何だよ…こんな時も子供扱いかよ……/////
(頭を撫でられムスっとする)
ッ違う!もうっ、こんなときにそんなこと考えないわょッ!
……ごめん…はむ…んあ…はあ…ん
(胸を弄りながらも腰を動かし)
わかれば・・・よし・・・ぅん・・・あっ。
[中から体液がどんどん湧いてきた]
はあ…はあ…はあ……うむ…はん……チュウウ!
(乳首を吸い腰を深く刺す)
あ・・・ぁあ・・・・んんーーー!
[進藤が深く入るほど中がきつく締め付ける]
うん…はあ…はあ…はあ明日美の中…凄く締め付けてきて…気持ちいい……////
(ゆっくりと締め付けを味わう)
ばかっ・・・あ・・・もうちょいで・・・・おくに当たっちゃう・・・・
[ぶるるっと小刻みに震える]
ん!?奥に入れてほしいの?うん……………ふう!!
(先まで引き抜きグンと奥まで突っ込む)
ちが・・・ああんっ!
[進藤を柔らかい肉がきゅうっと絡み付いて離さない]
ああ…奥に…当たってるよ…ねえ……
(グプ!グプ!とワザと音がなるよう掻き回す)
や・・やぁ・・・ああん。。
[すごく恥ずかしそうな顔をしてしまう。すごくいいけど恥ずかしくていえない。。]
ああ…明日美……/////
(キスをする)
・・・ん・・・うん・・・・ふ・・・ね・・・進藤・・・?
ふ…ん…はあ……なに?
(腰は動かしながら)
・・・・思いっきり・・・かきまぜて・・・。
[赤面しながら顔をそらす]
う…うん……ふう!ふん!…ふ…ふ…ふう
(明日美が顔、赤くさせてる…可愛い!)
(グチャ!グチャ!と音を立てながら腰を動かす)
あ・・あぁ・・ひんっ・・・ふあっ!
[腰に電気が走るような快感を感じる]
進藤っ、すごいいいよっ、もっと暴れてっ!
う…う…う…ふう!…んむう…/////
(再度キスをし舌を絡ませて腰は更に激しく動く)
んっ・・・う・・んん・・・・
[激しく舌を絡ませながら進藤にえぐられる腰を一緒に動かす]
(ああ…明日美!明日美!明日美!)
うん…はん…んむふうう
(腕を明日美の背中に回し更に密着して腰を動かす)
ふん・・・ん・・・んっんっ
[進藤の舌を吸うように舐める。同じく進藤に強くしがみ付いて一体感を強める]
う…う…うん!…うむーーうう!
(明日美に強く舌を吸われこちらも更に吸う)
んっんっ・・・んぅー・・・
[唾液も吸わせてみる。]
んん!…チュウウ…ううん
(ああ…明日美の唾液も吸ってる…)
(明日美の唾液も吸い腰は獣のように激しさを増す)
ん・・んっ・・は・・・・あんあんっ、進藤〜〜!
[強く抱きつきながら高い声で喘ぐ]
明日美ーー!!いい…うう…うむ…うん!
(明日美に応える用に抱きしめを強くする)
すごいっ、繋がってるとこっ・・・すごいよっ!
[進藤に噛み付くように本能で締めつけたり・・]
あんあんっ、こ・・・壊れそうぅ!
お…俺も…何かおかしくなり…そう…
(腰が壊れそうなくらい激しく強く動かす)
あっあんっ・・くっ、ちゃんと・・抜いてよっ?
[限界寸前まで高まり、頭が真っ白になる。直後に深く付いてきた進藤を貪る様に締め付け]
あっ・・・あ・・・あっ・・・んんっ!
ねえ…明日美……俺…明日美の…膣に射したい……
(明日美の耳元で呟きまた激しく動きだす)
駄目・・・だめ・・・だょ・・・
[目をぼうっとさせてる]
明日美の膣に射したい……
(腰を動かす速度が増す)
だめ・・・あ・・あ・・・ああっ!
[抵抗むなしくついに達してしまう]
俺も……もう……膣に射すよ!!ううあああ!!
(明日美の膣にさっき出したとは思えない量の精子が溢れでる)
あ・・・・あっあっ・・・んんん・・・・
[ぶるぶると震える]
ああ……あ…あああ………!!ごっごめん膣に射しちゃって………
(我にかえって謝りだす)
・・・・・・・うおりゃあ!
[進藤を突き飛ばす!]
あったまきたっ!もう進藤とは絶対しないわっ!
[むかっ]
ごめん……あの時はその妙に興奮してたっていうか……明日美の膣が気持ちよくって……このまま射したらもっと気持ちいいかなって……ゴメンナサイ……許して……
(頭を下げ謝る)
なめんなあっ!
[進藤を思いっきり蹴っ飛ばす!]
[そんなところでオヤスミナサイ]
相変らず慌しいやつらだな。
七夕か。
止めよう。死んだ人間を生き返らせるなど、できるわけもない。
・・・・・・・・・・ォーィ
・・・・・・・何だ?
こんばんは!相変わらず元気そうね!
っていうか聞いてよひつがやくん!
別に元気ってわけでもないんだが・・・。
そう見られるのはきっといい事なんだろう。安心した。
聞いてって何だ?吉野家にでも行ったのか?
本当かなー?
[頬をつんつんしてみる]
なんで吉野家なのよっ!
女一人であそこ行くの、結構気合いるのよ・・・・。
じゃなくって、進藤ったら酷いkdjckskcmk
[今朝までのいきさつを話す]
ちょ!そんなこと話さなくても…
(慌てて割って入る)
ふーん。
そりゃ確かに酷い・・・のか?
いや、あんたが酷いって言うんなら酷いんだろうけど。
>>447 ・・・・・・・っ!
[バッグ思いっきり投げつける]
>>448 酷いよっ!
自分が気持ちよくなるためならどうでもいいってことじゃないっ!
ああー、あったまきたっ!
ちょっと日番谷も同意するかー
(ガックシ)
落ちつけよ。
聞いたところで俺にどうこうできる問題でもないしな。
いまだに許せないのか?そいつ。
449
いや…あの時はそのだけど明日美だって感じてただろ!
>>451 許さないわよっ。
だからひつがやくんに慰めてもらいに・・・・
>>452 何度も出さないでって言ったでしょっ!
痴話ゲンカなら余所でやってくれ。
慰めるくらいなら、してやってもいいけど。
でもそれは話がついてからってことで、いいか?
455 :
雛森桃:04/07/07 23:39 ID:gaRpYrwX
冷静だねシロちゃん…。
453
それは悪かったと思うけど……何もそんなに怒らなくても……
シロちゃんって呼ぶな・・・
冷静も何も、俺は悪くないだろ?
それこそ、冷静に判断しても。違うか?
458 :
雛森桃:04/07/07 23:42 ID:gaRpYrwX
うん、そうれはそうなんだけど、
こういう話題でよく冷静でいられるなぁ…って。
…慣れてる……から?
進藤はあっち行きなさいよ!
[シッシッ]
そ…そんなー明日美…ごめんって二度としないから……
ば、馬鹿言うな。
隊長たる者、常に冷静にだな!
と、とにかく、お前には関係ないだろ?
[急に汗ダラダラ]
462 :
雛森桃:04/07/07 23:47 ID:gaRpYrwX
シロちゃん、なんかすごい汗かいてるよ?暑い?
…そうだね、ごめんね、関係ないのに…。
[今更ながら割り込みすみません]
情けない男、傲慢な男に弱い男は嫌いなの。
だ!だからごめんて言ってるだろ!!
関係ないって、飽くまで今の話だからな。
怒ってるわけでもない。
ただ、その、誤解しないでくれって思って、俺は。
[男女二組でちょうどいいのではないでしょうか?向こうは険悪ムードですが(汗)]
ほら、そうやって逆切れするしかないじゃない。
はぁ。ホントに和谷いないかなぁ。
傲慢な男は俺も好きじゃないな。
468 :
雛森桃:04/07/07 23:54 ID:gaRpYrwX
誤解…って?だってシロちゃん……。
[まぁ、喧嘩するほど仲がいいと言いますから。夫婦喧嘩は犬も食わないだったかな?(笑)
鯖の都合上、突然落ちたりするかもしれません。その場合はすみません]
だっだって……今回は俺の方が……全面的に悪かったから……何も言えないし……
何だよ。つーか雛森。
お前、ここがどう言うところかわかって来てるのか?
正直な所、俺の関心はそっちにあるんだよ。
だって、お前がここに来るなんて、悪いけど俺・・・
[さっきとは別の意味で冷や汗が]
471 :
雛森桃:04/07/07 23:58 ID:gaRpYrwX
それ位わかってるよ!!
だって…シロちゃん、知らない間に明日美さんとか…乱菊さんとかと…。
ごめんね…来ちゃ…いけなかった?
[目にみるみる涙が溜まり…]
フン。
なんで進藤なんか受け入れたんだろう、はぁ。
・・・待て!
何で知ってるんだ。
来て欲しかったってのは正直な話だが・・・。
いや、この場において、そんな論争は意味を成さない。
雛森、お前が望むなら、許されるはずだ。
[気を取りなおして、目元を拭ってあげる]
進藤なんかって………うう…
475 :
雛森桃:04/07/08 00:02 ID:mVoFKj7t
私、来て…よかったの?
…私が、望まないわけないじゃない。
476 :
雛森桃:04/07/08 00:04 ID:mVoFKj7t
>>472 あの…"なんか"って言うのは、ちょっと言いすぎじゃないかと…。
わかったよ。
キスもしてやる。抱きしめてやる。それから・・・
俺はここで、その術を学んだからな。
[雛森の手を握り、自分の胸元に持っていく]
>>476 これが言いすぎだなんて。
まあ第三者からすれば言い過ぎに聞こえなくもないのかもね。
かなり抑えて言ってるつもりだけどっ。
479 :
雛森桃:04/07/08 00:07 ID:mVoFKj7t
>>478 確かに、アレは酷かったと思いますけど、でもそこまで言わなくてもいいんじゃ…
おいおい、進藤とケンカするのは勝手だけど、雛森に八つ当りは止めてくれよ。
481 :
雛森桃:04/07/08 00:09 ID:mVoFKj7t
え、八つ当たりなんかじゃないよ。私が言ってるだけだから。
わ、悪い。忘れてくれ。
483 :
雛森桃:04/07/08 00:11 ID:mVoFKj7t
シロちゃんを責めてるんじゃないよ?
[きょとん、として日番谷を見る]
478
まあまあ…雛森に怒らなくても…俺が悪いんだし…
479
いや…俺が悪いから…フォロー有り難う雛森
・・・・・あーもうっ、どうすりゃいいのよっ!
486 :
雛森桃:04/07/08 00:12 ID:mVoFKj7t
あぁ、それならいいんだ。とりあえず。
しかし、ケンカしてる前で俺たち、それはまずいよな。
場所変えるか?それとも、仲裁するか?
仲裁なら俺も手伝うよ。乗りかかった船だからな。
仲直りなんてそんなの・・・・・ふんっ。
489 :
雛森桃:04/07/08 00:14 ID:mVoFKj7t
このまま放とくのは駄目だと思うんだけど…。
シロちゃん、手伝ってもらっていい?
490 :
雛森桃:04/07/08 00:15 ID:mVoFKj7t
じゃあ、明日美さんはどうして欲しいんですか?進藤くんに。
わかってる。
月並な言い方かもしれないが明日美。失敗なんて誰にでもあるだろう?
今回だけは許してやったらどうだ?
本人も十分に反省しているようだ。それでも駄目なのか?
まあ…明日美が起こるのも無理は無いと思うし……だけど俺、謝るしかできないから…
>>490 そんなのわかんないよっ。
ただあの顔見てるだけで無性に腹が立つわ。
>>491 二回も許すほど寛容じゃないわよっ!
二回目だよ二回目!また同じことするに決まってるっ!
494 :
雛森桃:04/07/08 00:19 ID:mVoFKj7t
じゃあ…変わります?
[ちら、と日番谷を見て]
2度あることは3度あるって言いますもんね。
同じ事したら、今度こそ縁を切ってやればいいだろう。
冷たい言い方だが、わからないじゃ済まされないと思うぞ。
変わる・・・?
どう言う意味だ?まさか雛森、お前?
497 :
雛森桃:04/07/08 00:22 ID:mVoFKj7t
え、だって……。
ごめんね、今シロちゃんの気持ち無視しちゃった…。
そうだよな…二回目なんだよな……俺がちゃんとしてりゃ……
冗談は止めてくれ。
折角心の準備までしたっていうのに。
そもそも、俺が慰めた所で根本的な解決にはならないだろう?
ふ、ふんっ
501 :
雛森桃:04/07/08 00:27 ID:mVoFKj7t
ごめん…なさい…。
あ、謝るなよ。
俺はそんなつもりじゃ・・・
[肩を掴んで必死に訴える]
ごめん!確かにあの時は明日美の事考えて無かった……今度からは自分だけを考えないで明日美の事も真剣に考えるから…
504 :
雛森桃:04/07/08 00:30 ID:mVoFKj7t
大丈夫、わかってるよ。
[ふふっと笑う]
ありがとう、雛森。
とりあえず、様子を見るか?
506 :
雛森桃:04/07/08 00:33 ID:mVoFKj7t
そうだね。あとは明日美さんがどうでるかだと思うんだけど…。
>>503 はぁ、わかったわよっ。
いつまでもジメジメしてても仕方ないからっ
今回だけは許すけど次やったらもう私の前に現れないこと、いいわねっ!
508 :
雛森桃:04/07/08 00:39 ID:mVoFKj7t
よかたですね。進藤くん
一件落着か。
よかったな。雛森
[ホッと一息]
510 :
雛森桃:04/07/08 00:40 ID:mVoFKj7t
進藤くんから返事がこないのが気になるけど…。
大丈夫かな?
うん…本当にごめん…明日美…
512 :
雛森桃:04/07/08 00:44 ID:mVoFKj7t
また落ちちゃった、なんてことないよね?進藤くん。
それでー、どうなるの?
もしかして4・・・・・なんて。
[ちょっと赤面]
514 :
雛森桃:04/07/08 00:45 ID:mVoFKj7t
515 :
雛森桃:04/07/08 00:46 ID:mVoFKj7t
折角だけど、遠慮させてもらいたいな。俺は。
雛森が望むならしてもいいけど、さすがにそれはないと思うし。
517 :
雛森桃:04/07/08 00:47 ID:mVoFKj7t
えっ、あ、うん…ちょっと…4…は…//////
冗談よ。
場所はどうするの?
同じ部屋で・・・・・・・?
519 :
雛森桃:04/07/08 00:48 ID:mVoFKj7t
シロちゃんに任せるよ。
それじゃ雛森、俺たちは場所を変えよう。
慌しいのは、好きじゃないんだ。
[立ちあがって手を伸ばす]
521 :
雛森桃:04/07/08 00:51 ID:mVoFKj7t
あ、うんっ。
[赤面しながら手を取って立ち上がる]
なんだか悪いなあ・・・・またねー。
有り難う雛森、日番谷!またなー
さて・・・
[ついたのは二人に馴染み深そうな和室]
準備ができたら、声をかけてくれ。雛森。
525 :
雛森桃:04/07/08 00:53 ID:mVoFKj7t
…い、いつでもいいよ…?
>>523 ・・・・進藤、もう暴走しちゃ駄目だよ?
[抱きつく]
積極的なんだな・・・意外な幸福だ。
というのなら、遠慮はしないぜ。
[ニヤリと微笑みながら着物を脱いでいく]
528 :
雛森桃:04/07/08 00:58 ID:mVoFKj7t
[びくっと震えて]
シロちゃん、なんか…変わったね…体。
[そっと日番谷の胸元に触れる]
ごめんな…これからは明日美の事も考えるから……
(ぎゅっと抱きつく)
・・・・・する・・・?
色々あったんだよ。
本当に、色々な。
お前だってそうだろ?
[近寄る手を拒まずに、雛森の顔だけを見つめる]
532 :
雛森桃:04/07/08 01:03 ID:mVoFKj7t
え…う、うん…。
[手を止めてふい、と顔をそらす]
………いいの?
じゃあしない?
恥かしいのか?
それもいい。けど、遠慮しないという前言、撤回するつもりはないぜ。
[そらした顔を向かせて、近寄る]
536 :
雛森桃:04/07/08 01:08 ID:mVoFKj7t
うん…それは、わかってるよ…。
覚悟もできてます!
[体を硬直させて、後ろに下がりそうになるのを踏みとどまる]
怒るなよ。
それとも、心と体が相反しあっているのか?
・・・素直にしてやるよ。
[そのまま近づき、口付け。軽いキスをするとすぐに離し、また見つめる]
いっいやしたいけど……
じゃあしましょっ!
[スカートを脱ぎだす]
540 :
雛森桃:04/07/08 01:14 ID:mVoFKj7t
うぅ…。
[上目遣いで軽く日番谷を見た後、覚悟を決めて胸に飛び込む]
いいよ…好きにして。
…………/////
(服を脱ぎ出す)
私の裸、結構見慣れた?
[上着にブラも脱いでショーツだけになる]
見慣れたかな……/////でも綺麗だよ
(進藤もパンツのみに)
好きに、するさ。
[服の中に手を入れ、体を弄る]
大人に、なったな。俺も、お前も。
[雛森の体のふくよかさを感じる]
546 :
雛森桃:04/07/08 01:21 ID:mVoFKj7t
んっ…。そんなこと…ない…よ。全然…ぁっ。
[少し震えながら日番谷にしがみつく]
そんなこと、あるかないか?
見せてもらえば、わかることだ。
俺に判定されるのが不服じゃなければ、見せてくれないか?
雛森、お前を。
>>543 ふうー、なにしようかなー。
[座り込む]
549 :
雛森桃:04/07/08 01:25 ID:mVoFKj7t
うん…。いいよ…。
[ゆっくりと帯を解いて恥ずかしそうに服を脱ぐ]
何しようかなって?
今からするんじゃないの?
お前が恥らうと、本当にらしく見えるよな。
そんなお前が、こうやって人前で裸を晒す。
恥かしいだろう。だがすぐによくなる。
[雛森の顔から目を離し、視線を裸体に向ける]
>>550 ・・・・・ぷくくっ。
[舌を出して進藤を誘う]
553 :
雛森桃:04/07/08 01:30 ID:mVoFKj7t
あ、あんまり…見ないで…って矛盾してるね。
[顔を背けてぎゅっと目をつぶる]
な…なに……?
(ゆっくり近づき)
矛盾してない場合もある。
そう、例えば・・・見られるだけでは我慢ができない場合、とかな。
[相変らず相手のほうから言わせたいと思っている]
>>554 ん・・・・くちゅう・・・
[進藤に優しく抱きついて首筋を舐め始める]
557 :
雛森桃:04/07/08 01:34 ID:mVoFKj7t
日番谷君の…いじわる…。
[おずおずと目だけを上げて、日番谷を見つめる]
…触…って?
な…何?くすぐったいよ!ん…んん……
(身震い)
よく言われるな。
誤った知識を、ここで埋め込まれたのかもしれない。
後悔はしてないけどな。
[背中と腰を触ると、汗で手が濡れるが、構わず脇腹と胸を擦る]
雛森、どこがいい?どこが、感じる?
>>558 くちゅ・・ちゅ・・・ちゅるる
[首筋から顔に舌を這わせる。進藤の顔を舌でれろれろと舐める]
561 :
雛森桃:04/07/08 01:41 ID:mVoFKj7t
ふぁっ…んっ…あっ…そこっ…胸…がっ。
[思わずぺたりと座り込む]
なっな……んん…ああ…
(動こうとするが明日美に抱きつかれ動けない)
胸か。俺もたまに触られる。
確かに感じるな。他のところよりは。
[手を開いて胸にくっつけ、柔らかく揉む]
ん・・・・?
[体を離してあげる。同時にショーツを脱いであげる]
進藤も動きたかった?ごめんね。
565 :
雛森桃:04/07/08 01:47 ID:mVoFKj7t
ひゃぁ…んっ…ぁ…。
ね…シロちゃんは…私に何して…欲しい?
いや…ただくすぐったかっただけ……
(顔舐められて感じたなんて言えないよ)
(モジモジ)
何をして欲しい、か?考えてなかったな。
ただ、お前と体を重ねたかった。
悪い。今考える。
そうだな。パッと思いつく限りでは手コキにフェラくらいだ。
雛森、手も口も柔らかそうだからな。
>>566 あ、進藤?
すごくえっちなことしてみない?
569 :
雛森桃:04/07/08 01:53 ID:mVoFKj7t
ん…わかった。
[日番谷の腕を軽く掴むと、勢いをつけて反対側に押し倒す]
あ…畳、痛かった?
バカ。今なんで痛がってどうするんだ?
隊長なんてつとまらねえよ。そんなんじゃ。
そんなことより、お前の積極性を見られて、逆に満足だ。
委ねるぞ。来い。
[足を開いて、体をだらんと緩ませるが、一箇所だけ元気な部分があった]
凄くエッチな事?
(コクリと頷く)
[四つん這いになって少しだけ脚を開く]
進藤っ、舐めて!
573 :
雛森桃:04/07/08 01:59 ID:mVoFKj7t
来いって…そんな手合わせじゃないんだから。
[余裕が出てきたようにくすくすと笑い、足の間に座り込んで下着を脱がす]
…っ。
う…うん
(少し考え舐めていく)
ふう・・・・・ん・・・ふ。
[ちょっと顔を赤くする]
はん…うん…ん…ん
(優しく丁寧に舐めていく)
進藤・・・・どう・・・?
[進藤の顔にお尻を押し付けてみる]
男と女の真剣勝負って、聞いたことがあったんだが、眉唾か。
[立派に勃起した肉棒が現れる]
さて・・・ハァ・・ハァ・・・・
[冷静さを失い、興奮に満ちた目で雛森を見る]
579 :
雛森桃:04/07/08 02:07 ID:mVoFKj7t
それは…わかんないけど。
[じっとモノを見つめてから、両手で包み込む]
シロちゃんの…意外とおっきいんだね。
ん?そんなにヤラシクないかな?
(と言っても舐めていく)
・・・なによっ!
[体起こしてむすっとする]
あぁ、意外とおっきいんだ。
やる気、出てきただろう?
[包まれるとさらに興奮するが反撃の言葉責めも忘れない]
いや…凄くヤラシイ事っていうから…もっと凄い事かと?
584 :
雛森桃:04/07/08 02:12 ID:mVoFKj7t
…上手く、できないかもしれないけど…。
[ゆっくりと手を動かす]
アンタの考えるすごいことって・・?
始める前から失敗した時の事を考えるな。
今はただ、俺を気持ちよくさせる事だけを考えてればいいんだ。
しかも言ってるそばから、上手だし、お前っ!
[柔らかい刺激にさらにさらに興奮]
いや……わからないけど明日美くらい経験してると凄い事しってるかなと思って……
588 :
雛森桃:04/07/08 02:16 ID:mVoFKj7t
…ここは…喜んでいいの?[複雑な心境]
[左手を添えて右手で擦りながら先端に唇を当てる]
・・・・・・・・ぷいっ。
俺に褒められるのが嫌なら、無理に喜ばなくてもいい。
[生意気そうなのは口だけ。全身が硬直し、肉棒は歓喜に震える]
591 :
雛森桃:04/07/08 02:22 ID:mVoFKj7t
そういう意味じゃないよっ!
[先端を咥えて、舌を這わせる]
ふぁ…ふっ…こんな感じで…んっ…いいの?
あっ!ごめん怒った?別に悪い意味で言ったんじゃなくて……
いい、いいっ!
[感情を爆発させる一方、さらなる快感を求めてもどかしげに腰を振る]
続けろ。雛森・・・・・!
もういいもん・・・。
[進藤に背を向けつつ自分の股間に手をやって擦ってみる]
・・・・んっ・・・んっ。
595 :
雛森桃:04/07/08 02:26 ID:mVoFKj7t
んっ…ふぁ…っ…ぁっ…んんっ
[奥まで咥えて、舌を這わせながら頭を前後に揺らす]
ごっごめんってば…そんな一人でしないでよぉ!
くぁぁ・・・燃えてきた・・。
雛森、まずは一発だ。
覚えるといい。精液の味を・・・・
[激しい息遣い。肉棒の脈動から見ても限界は間近]
む。じゃあ進藤の擦りつけてみなさいよっ!
[進藤の方に向いて腰をせり出す]
入れるんじゃないわよー。
599 :
雛森桃:04/07/08 02:31 ID:mVoFKj7t
ふぁっ…んっ…んっ…んんっ
[苦しさに潤んだ目で日番谷を見上げながら、激しく頭を揺らす]
うん……う…う…う…
(自分のものを明日美に擦り合わせ)
ん。
[ぬるぬるとしたものが進藤に擦りついていく]
くっ、イクぞ!イクぞ雛森!
[言うが早いか、肉棒を愛撫する口の中に遠慮なく精液を発射]
あ!ヌルヌルが気持ちいい……ああ…あ…あ…
(ヌルヌルをもっと味わうように動かす)
604 :
雛森桃:04/07/08 02:38 ID:mVoFKj7t
んっ…んんんっ!!…んっく…ぅっく…っ
[喉を鳴らして精液を飲み込み、途中で肉棒から口を離す]
けほっ…ぇほっ…けほっ…咽ちゃ…った…。
[顎についた精液をすくいとって、指先で弄ぶ]
シロちゃんの…いっぱい出たね。
あ・・・・やらしぃ。
[昨日繋がっていたところがひくんひくんとする]
ねー進藤?なんか進藤の欲しがってるかも。
あぁ、いっぱい出た。本当に。
・・・・雛森。
[不意に思いきり抱きしめる]
607 :
雛森桃:04/07/08 02:41 ID:mVoFKj7t
わっ…な。何?
[驚いて、日番谷の顔を見ようとするが、見えない]
うん……じゃあ入れるね……んん……
(ゆっくり腰を沈めていく)
ひあっ?!
しんど・・・まだ早いよっ。。
[進藤の体をつき返すように抵抗する]
[抱きしめたまま、ぼそぼそ声で喋り出す]
次が、本番だ。いいか?
611 :
雛森桃:04/07/08 02:44 ID:mVoFKj7t
う…うん…。
[硬い動きで、頷く]
よし。脚を開け。
お前の秘密の場所、最初に覗かせてもらうぞ。
[抱きしめていた手を離して、若干距離をあける]
613 :
雛森桃:04/07/08 02:47 ID:mVoFKj7t
ん…。////
[後ろに手をつき、座ったままゆっくりと脚を開いて、顔を背ける]
雛森が、こんな・・・。
普段のお前からじゃ、きっと誰も想像できないだろうな。
さて、濡れ具合は?
[指に唾をつけて、雛森の割れ目を触る]
615 :
雛森桃:04/07/08 02:50 ID:mVoFKj7t
ひゃっ…ぁ…シロ…ちゃ…っ
[びくりと震えて目をつぶる]
何?
(突き返され訪ねる)
この期に及んで、まだ言うか。やれやれ。
少しばかりお仕置き、させてもらうぞ。
[陰唇を撫でていた指を、不意に沈める]
・・・・横から突いて欲しい・・・・というか・・・
[赤面しながら上目遣い]
619 :
雛森桃:04/07/08 02:54 ID:mVoFKj7t
お仕置き…ってなに…ひゃぁぁ!!
[驚いて背中をそらせて思わず大きな声を出してしまう]
横からって?
いや・・・進藤がいいように動いていいよ・・・
[中途半端に繋がってるところがじんじんしてきた]
冗談だよ。と言ってもやってしまった後か。まぁいい。
[指を引きぬくと愛液が滴り落ちる]
これだけ濡れていれば、問題ないだろう。
ヤるか?雛森?
[不敵な笑みを浮かべ、性交を誘う]
(片足を抱えて挿入していく)
んん……
624 :
雛森桃:04/07/08 02:59 ID:mVoFKj7t
ふはぁっ…っ。
ここまできて…やらないなんていわないっ
[涙目でキッと睨む]
あ・・・・あーあー・・・んっ!
[片足を抱えられたため大股開きになってしまう]
生意気だな。
素直に欲しいって言ってくれたほうが可愛気あるのに。
俺のせいか?
[睨む雛森の顔に口付けて、脚の付け根に再度勃起した肉棒を持ってくる]
ああ……いい……なんかいつもと違う角度で擦れて……
【ゆっくり腰を動かし】
628 :
雛森桃:04/07/08 03:04 ID:mVoFKj7t
だって…日番谷くんがイジワルするからぁ。
[日番谷の肉棒が膨張しているのを感じながら手で軽く涙を拭う]
ふぅ・・・んっ。もっと、ずんってして・・・
[体の奥がうずうずしている]
わかった。わかったから。
もう意地悪はしない。
ストレートにお前を、イかせてやる。
さっきお前が言った通り、大きさには自信あるからな。
満足させられると言う自信もある。
[肉棒を前後に動かし、付け根を刺激する]
631 :
雛森桃:04/07/08 03:09 ID:mVoFKj7t
んぁっ…うん…そうして…。
[ぎゅっと手を握り締めて緊張を解くように深呼吸]
(側位になり足に抱きつき腰を振る)
いい…明日美…明日美…明日美…
ふんっ、進藤っ・・・しんどっ。
[結合部に手をやってクリを撫でてみる]
・・・ふあっ、あっ、すごーい・・・・
雛森・・・ぃっ!
[脚の付け根を掴み、薄いピンクの割れ目を開くと、そこに肉棒の先端を当て突く]
く、ら・・・入ってる。入ってるぞ雛森。
[抵抗を感じながらも押し進める]
635 :
雛森桃:04/07/08 03:14 ID:mVoFKj7t
んぁぁ!!…あっ…いたっ…シロ…ちゃんのが…んんっ…おっきぃよ…っ
[背中を反らせてびくびくと体を振るわせる]
うん…うん…うん…うふん……
(徐々に早めていき)
んっ・・ふんっ・・・。進藤・・・・バックしよっ。
[顔を背けるようにして進藤にお願いする]
明日美って……バックすきだな……
(ゆっくりとバックにもっていく)
改めて理解したか。ありがとうな。雛森。
でも、楽しむのはまだ早い。これからだ。
[反らした背中を支えながら、反動で腰をすすめ、肉棒を深く沈める]
んっ・・・何度も言うけどっ・・・あ・・・ふう。
バックが一番感じるんだよね・・・。
擦れあう感覚とか・・・深くまで犯されるみたいな。。
641 :
雛森桃:04/07/08 03:21 ID:mVoFKj7t
はぁっ…ぁぁっ…はっ…んぁっ…いたっ…っ
[日番谷の肩を掴んで、痛みをこらえる]
痛い?そうか!
[処女との経験がなかったため、全く気付いていなかった]
雛森、無事か?悪い。俺としたことが。
[首を左右に振ってパニックを堪えて、とにかくそのまま静止する]
犬みたいのがいいんだ…う…う…は…あ
(腰を掴み油送していく)
644 :
雛森桃:04/07/08 03:24 ID:mVoFKj7t
ううん…大丈…夫だよ。
[痛みを堪えながらにっこり笑ってみせる]
ごめんね…爪、立てちゃった。
野性的・・・と・・・言っ・・ひんっ、あ、あん!
[いいところに進藤が擦れて思わず声を漏らす]
爪くらい、何て事ない。
虚の攻撃や、斬魄刀に比べればな。
お前も死神なら、この程度我慢して見せろとまでは、さすがに言えない。
何しろ俺のミスだからな。
それでも、続けていいなら言ってくれ。
全く、というのは無理だが、できるだけ痛くしないようにはして見せるつもりだ。
それ…ていいかた…かえた…だけ…うん
(グングンと明日美が反応した箇所を責める)
648 :
雛森桃:04/07/08 03:29 ID:mVoFKj7t
大丈夫、私は大丈夫だから…続けて?ね?
もっと……シロちゃん感じたいよ…。
ち・・違っ、ひあっ、やん、しんどっ!
[お尻を小刻みに震わせてしまう。]
ひ・・・ひんひんっ、らめっ、だめえっ!
わかった。
それだけの覚悟があるなら、答えないわけにはいかないな。
[体を揺すり、結合部をくちゃくちゃと鳴らす]
さっきの痛みで忘れてたけど、凄いな。お前の中。
感覚がぼんやりして、溶けてしまいそう・・だっく・・・
[開放感によって、刺激に敏感になっている]
651 :
雛森桃:04/07/08 03:35 ID:mVoFKj7t
んんっ…あっ…だって…シロちゃんもすごいもん…。
ふふっ同じだよ。
[雛森の可愛らしい笑顔につい腰が速まってしまう]
あぁ、同じか。お前もいいんだな?
あぁっぁっ、ぁっあっ、あー気持ちいい・・・・
お前もいいんだろ。イキそうなくらい、気持ちいいんだろ?
[刺激に夢中になり、より多く得ようと肉棒を激しく出入りさせる]
653 :
雛森桃:04/07/08 03:45 ID:mVoFKj7t
あっあっあっ…う…ん…いいよ…ぁうっ
はぁ…んっ…んぁぁっ…駄目…変に…なりそ…。
俺もだ・・・。
変に、つかまたイク、イっちまう・・・!
雛森、雛森!
[虚ろな瞳をうっとりと見つめながら下半身だけがしつこく激しく揺れ動く]
655 :
雛森桃:04/07/08 03:52 ID:mVoFKj7t
んぁぁっ…ぁああっ…シロ…ちゃん…!!
んあっ…あんっ…あぁ…んぁぁぁ!!
[思い切り背中を反らせてビクンと体を震わせて、イく]
あぁっ!何て締めつけだ・・・?
全てを吸い取られる、このままだと、中にっ!
[吸いつくように締まる襞から、何とか脱出しようとする]
657 :
雛森桃:04/07/08 03:56 ID:mVoFKj7t
ひゃぁっ…いいよ…
ねぇ、シロちゃん…ナカに出してもいい…からぁ!!
[脱出しようとする日番谷の動きでまた達しそうになる]
悪い・・・雛森・・!
あっぁ・・・うっ・・あぁっ!
[言葉に素直に甘え、柔らかな中に全てを発射]
659 :
雛森桃:04/07/08 04:02 ID:mVoFKj7t
あぁっ…んぁっ…はぁっ…ぁっ…ぁうっ…
[ビクンッビクンッと痙攣しながら日番谷を受け止める]
雛森、悪かったな。
初めてだっていうのに、散々ワガママ言ったり、意地悪したり。
こんな時くらい、素直になればいいのに、なかなかできないな・・・。
[腰を引き、抜取る]
661 :
雛森桃:04/07/08 04:07 ID:mVoFKj7t
ううん、大丈夫だよ。
だって、素直だったらシロちゃんらしくないでしょ?
[くったりとしたまま、くすくすと笑う]
ハジメテがシロちゃんで、嬉しかったよ。ありがと。
違いないな。ははは・・・
俺からも礼を言わせてくれ。ありがとう雛森。
似合わないとか言うなよ。
[笑顔を向け合う]
【ここで終わりでよろしいですか?】
663 :
雛森桃:04/07/08 04:13 ID:mVoFKj7t
ふふっ。似合わなくはないけど、なんかおかしいね。
……またシてね。シロちゃん。
[はい、ありがとうございました&お疲れ様でした〜。おやすみなさい。進藤くんはまた鯖不調のようですね(苦笑)]
気が向いたらな。いや。最後くらいは・・・
[咳払い]
あぁ、俺からも頼む。
[おやすみなさい]
明日美さん放置プレイ多いっすね……
てか進藤はなんなんだ?
もう来なくていいし……萎えるから
666 :
市丸ギン:04/07/09 20:14 ID:Q1s4ox6Y
なんや色々大変やね〜。
667 :
松本乱菊:04/07/09 21:17 ID:0whKbfew
うそ・・・
ほんとにあんたなの? ギン
668 :
市丸ギン:04/07/09 21:21 ID:Q1s4ox6Y
ん?ほんとにって、なんや、乱菊目ぇわるぅなったん?
669 :
松本乱菊:04/07/09 21:27 ID:0whKbfew
探してたのよ
捕まらないから、いいかげん諦めてた。
あんたって、なに考えてるか解からないから・・・
ああ、ちょっと混乱してるみたい
[物陰から]
松本に・・・市丸・・・・!
くっ、雛森がいたら斬りかかっている所だが、場所が場所だ。
あいつに救われた恩もあるし、野暮な手出しは控えたほうがいいか・・・
[ギリ・・・・歯軋り]
671 :
市丸ギン:04/07/09 21:31 ID:Q1s4ox6Y
ほんまに?乱ちゃんに探してもらえるなんて嬉しな。
で、だれかそこにおるんやろ?
[スッ]
チッ、バレバレかよ。
安心しろ。今はまだ殺さない。
最も、お前がそのつもりなら遠慮はしないけどな・・!
673 :
市丸ギン:04/07/09 21:34 ID:Q1s4ox6Y
こないなところでそんな物騒なコトやめましょうや。
乱菊もおることやし。
なぁ?
674 :
松本乱菊:04/07/09 21:36 ID:0whKbfew
隊長! 待ってください。ギンの事はあたしに任せて
連れて帰って縛っておきます。
何処へも行かないように
お前のそう言う態度が気にいらないんだよ。
まぁ、言ってる事には同意だ。
お前の言う通り、確かに物騒な事は避けるべきか。
けどな、忘れたわけじゃないからな?
松本・・・わかった。
そう言うのなら、お前に任せる。
しかし、そいつを許したわけじゃない。それだけは覚えておいてくれ。いいか?
677 :
市丸ギン:04/07/09 21:39 ID:Q1s4ox6Y
なんや〜。乱ちゃん縛ってくれるん?嬉なぁ。
でも僕縛るほうが好きなんやけどー。
十番隊長さんも、カリカリしすぎなんとちゃいますか〜?
その歳からそないに溜め込みはってどないしますん?
いちいち気にいらない言い方するな。お前。
そうやって毎日吉良の事もからかってるんじゃないか?
涅の次に気にいらねえよ。お前の事は。
679 :
松本乱菊:04/07/09 21:45 ID:0whKbfew
【ごめん落ちてた。調子悪いみたい。う〜これもあんたのせい?ギン】
680 :
市丸ギン:04/07/09 21:47 ID:Q1s4ox6Y
気に障りましたん?そらすんませんなぁ。
イヅルはええ子ですねん。ボクがそないなことするわけないやないですか。
でも、十二番隊長さんよりは気に入ってもらえてる言うことでっしゃろ?
光栄ですわ。
乱ちゃ〜ん、なんでもかんでもボクのせいにせんといてや。
681 :
松本乱菊:04/07/09 21:49 ID:0whKbfew
とにかく、ふざけないで!
[ギンの袖を掴む]
逃がさないから!
682 :
市丸ギン:04/07/09 21:50 ID:Q1s4ox6Y
積極的やなぁ。安心してや、ボクも逃げる気はないねんで?
683 :
松本乱菊:04/07/09 21:52 ID:0whKbfew
意味が違う!ばかっ
大ばかっ
心配ばっかりさせて!
チッ、まぁいい。
今日のところは見逃してやるよ。
調子狂っちまったな。クソッ・・・。
685 :
市丸ギン:04/07/09 21:53 ID:Q1s4ox6Y
心配してくれてたん?それは悪かったなぁ。
でもボクかて、乱ちゃんのこと心配してるんやで?
686 :
市丸ギン:04/07/09 21:55 ID:Q1s4ox6Y
見逃してくれはるんですか?おおきに。
[調子の悪そうな日番谷君に一言。この間の雛森は妹です。]
687 :
松本乱菊:04/07/09 21:55 ID:0whKbfew
何のことよ?
あんたに心配される覚えなんてないわよ
・・・松本泣かせるなよ・・・。
[な、なんだってー!?(笑)]
689 :
松本乱菊:04/07/09 21:57 ID:0whKbfew
? ? ?
690 :
市丸ギン:04/07/09 21:58 ID:Q1s4ox6Y
何ゆうてはるん。十番隊長さんにいつ持っていかれるんやろかと
そりゃもう心配で心配で…。夜もよう眠れなかったんやで?
[兄妹そろって何やってるんだって感じですが、兄妹そろってよろしくお願いします(笑]
691 :
松本乱菊:04/07/09 22:01 ID:0whKbfew
そ、そんなこと
今まで、一度も言ったことないじゃない・・・
油断させようったってそうは行かないわ
ぎりぎりに縛り上げて朝まで放置!
692 :
市丸ギン:04/07/09 22:03 ID:Q1s4ox6Y
ほれみぃ、ボクがゆうてもそうやって信じてくれないやんか。
縛るのはええけど、朝まで放置は堪忍やで。
ボクが夜帰らんかったらイヅルが心配するやろ。
693 :
松本乱菊:04/07/09 22:07 ID:0whKbfew
ギン、あたし混乱してる。
イズルくんはあんたの何?
694 :
市丸ギン:04/07/09 22:08 ID:Q1s4ox6Y
かわいいかわいい部下やで?他になにがあるん?
ただ、すこーしイヅルが心配性なだけや。
695 :
松本乱菊:04/07/09 22:10 ID:0whKbfew
あ、あれ?
隊長、何処行ったんです。
いますよね?
あぁ、すまない。
邪魔しちゃいけないとおもってな。
[ごめんなさい。車片付けてました]
697 :
市丸ギン:04/07/09 22:15 ID:Q1s4ox6Y
なんや、おったん。折角乱ちゃんと2人っきりやと思うとったのにー。
[多分もうすぐ妹が仕事から帰ってきますが…?]
だから邪魔する気はな言っていってるだろ!
[すみません。よろしくお伝え下さい]
699 :
松本乱菊:04/07/09 22:21 ID:0whKbfew
ふたりっきりって、何よ。
昔のあんたは可愛かったわ。最近恐いわよ。
【なぜ動揺するの】
【まさかそうゆうながれ?まさか・・・】
700 :
市丸ギン:04/07/09 22:22 ID:Q1s4ox6Y
おーこわっ。冗談ですて。そなにに青筋立てんといてやー。
副隊長さん独り占めしたいんやったら、ボクは下がっといてもええんやで?
眺めとるのもおもろいしなぁ。
10番隊がどないなとこか、見せてもらえるなんて滅多にあらしまへんし。
701 :
市丸ギン:04/07/09 22:23 ID:Q1s4ox6Y
隊長になると苦労も多いねん。
可愛かったて何いっとるん。今のままでも乱ちゃんの方が可愛いやんか。
独り占めってお前、人聞きの悪い事言うな。
俺はただ、お前たちを見つけて、それで・・・。
703 :
松本乱菊:04/07/09 22:29 ID:0whKbfew
そうだ、十番隊の牢に入れて置きましょう!
あたしが、見張ります。
さあ来てギン
余計なこと言わないように猿轡もしてあげるから楽しみにしていて
704 :
市丸ギン:04/07/09 22:30 ID:Q1s4ox6Y
それで?なんですのん。そないなとこで止めんといて欲しいですわ。
うーわ、乱ちゃんキッツー。
その牢屋の中には一緒に入ってくれへんの?
神槍一撃で破壊できそうだが・・・いや。
捕えた旅禍と同じようにすれば、いくら市丸でも?
くっ、何を考えている俺!
706 :
市丸ギン:04/07/09 22:35 ID:Q1s4ox6Y
そないに副隊長さん独り占めしたいん?
てゆうかボクは縛られるより縛るほうがええなぁ…。
707 :
松本乱菊:04/07/09 22:36 ID:0whKbfew
まだ、そんなこと言ってる。あたしは縛られるのはまっぴらよ
ギン、あたしはあんたに聞きたいことがある
あたしには真実を話してくれるでしょ?
牢の格子を挟んで、じっくり語ろうよ
ね、ギン
708 :
市丸ギン:04/07/09 22:38 ID:Q1s4ox6Y
なんで格子はさまなあかんねん。
そないなことせんでもええやないか。
乱ちゃんが入ってくれるんやったら話は別やけどなぁ。
709 :
松本乱菊:04/07/09 22:42 ID:0whKbfew
ええい!とにかく移動!
四の五の言わずに牢にはいっておれ
[ガチャーーン]
ほ・・・一安心
710 :
市丸ギン:04/07/09 22:44 ID:Q1s4ox6Y
うわっ!そんな殺生なー。
[格子を両手で掴んで]
乱ちゃーん。出してや〜。
711 :
松本乱菊:04/07/09 22:46 ID:0whKbfew
しまった
猿轡わすれた・・・
712 :
市丸ギン:04/07/09 22:47 ID:Q1s4ox6Y
ほーら。ボクを出してくれんと猿轡できへんよー?
どないするん?乱ちゃん♪
[妹帰還]
713 :
雛森桃:04/07/09 22:51 ID:Q1s4ox6Y
シロ…ちゃん?いるの?
714 :
松本乱菊:04/07/09 22:52 ID:0whKbfew
[しらんぷり]
耳を塞げば、済むことよ。
真実以外聞く気無いからね。
これでいいですか?隊長
あたしが見張るんで構いませんか
それとも隊長も一緒に?
>>713 雛森・・・?
この前は、その、悪かったな
・・・!ここに市丸はいない。いないからな。
>>714 今日くらい、ゆっくり話してやれないか?
[絡むのはまた今度で・・・さすがに独占は気分よくないですし。すいません]
716 :
雛森桃:04/07/09 22:55 ID:Q1s4ox6Y
ううん、そんなことないよ。[照れ笑い]
大丈夫。今は落ち着いてるから…。
717 :
市丸ギン:04/07/09 22:56 ID:Q1s4ox6Y
せやせや、十番隊長さんもこないに言うてはることやし。
お話しようや乱ちゃん。
718 :
松本乱菊:04/07/09 23:00 ID:0whKbfew
はい、隊長、解かりました。
では、じっくり苛めてやるわ。
[ぽきぽき指を鳴らす]
あんたには、怒ってるんだから、ギン
ええ、話そうじゃない!
719 :
市丸ギン:04/07/09 23:02 ID:Q1s4ox6Y
こわっ!乱ちゃ〜ん、怒らんといてや、折角の美人が台無しやでー?
怒った顔も可愛いんやけどな。
変な言い方だが、死なない程度にな。松本[ガクガク]
雛森、今日は、その・・・大丈夫か?
無理やり呼んじまったみたいで、申し訳ないんだけどさ。
721 :
雛森桃:04/07/09 23:05 ID:Q1s4ox6Y
うん、大丈夫だよ。
無理やりなんてこともないから。
私も日番谷くんに会いたかったし。
[隣に兄がいるのが気に食いませんが、馬鹿兄のおかげで日番谷くんと会えたので良しとします]
722 :
松本乱菊:04/07/09 23:06 ID:0whKbfew
やっぱり、口を塞いでおきたいな・・・
ったく、軽いんだから、[ちょっと笑う]
そんなあんたは昔のまんまなんだけど
[格子に近づく、手を触れる]
723 :
市丸ギン:04/07/09 23:08 ID:Q1s4ox6Y
なんや、昔のまんまとか言ったり、変ったとか言ったり。
とりあえずここから出してくれへんの?逃げへんから。
[格子にもたれかかる。]
ははっ、それは光栄・・・でいいのかな?
まぁいいさ。
とりあえず、この前の家にでもいくか?
するもしないも、お前と落ちついて話がしたいからな。
[馬鹿兄なんて言わないであげてください(汗)]
725 :
雛森桃:04/07/09 23:11 ID:Q1s4ox6Y
うん、そうしようか。
[俯けた顔を少し赤らめ、日番谷の袖を摘む]
[馬鹿兄は馬鹿兄ですから。気にしないでください]
726 :
松本乱菊:04/07/09 23:12 ID:0whKbfew
[じっと目を見る]
あんたの目って読めないわね
逃げない?ほんとに?
出してもいいけど、ああ、あたしんちでも来る?
[甘いか]
【レス遅いけど勘弁してね】
なんか、一回でもすると、無意識のうちに張ってあった壁が消えるって言うか、気分いいよな。
俺だけだったらそれほど恥ずかしい事もないんだが。
[恥かしがりながら移動]
728 :
松本乱菊:04/07/09 23:13 ID:0whKbfew
いや、まずいだろう!
何考えてんだ、あたしは!
729 :
市丸ギン:04/07/09 23:14 ID:Q1s4ox6Y
逃げるわけないやろ〜?こないにおいしい状況を目の前に。
でもどこでもええよ。乱ちゃんがいるなら。
[平気ですよ。気にしないでください。]
[
>>725馬鹿兄って連呼するのはやめてください…。俺が本当に馬鹿だと思われるじゃないか]
730 :
雛森桃:04/07/09 23:16 ID:Q1s4ox6Y
うん、なんかちょっと近くなったようか気がするよね。
…嬉しい。
731 :
松本乱菊:04/07/09 23:17 ID:0whKbfew
チョウシワルイデスイッカイオチマス、スイマセン
732 :
市丸ギン:04/07/09 23:19 ID:Q1s4ox6Y
[待ってますね]
>>729 [兄の心弟(妹)知らずですよね・・・ジャンプ毎週買ってるのは僕だぞ!(声なき叫び)]
>>730 だからこそ、今日も俺は・・・ちょっとな。
がっつく様でカッコ悪いか?
とにかく、雛森の好きなように動くから、心配するなよ。
734 :
雛森桃:04/07/09 23:22 ID:Q1s4ox6Y
ううん。
…シロちゃんの好きにしてくれていいよ?
まだよく…わかんないし。
735 :
市丸ギン:04/07/09 23:23 ID:Q1s4ox6Y
>>733[そうなんですよね!ウチは交互に買ってます。でもたまに間違えて、家に2冊あったりします…。]
736 :
松本乱菊:04/07/09 23:24 ID:0whKbfew
おいしい状況って
【かなり大変な状況ですね、恥ずかしい】
あーもうただでさえ混乱してるのに
ギン、とにかく・・・はぁ〜もうどうとでもなれ・・・
そうか。
こんな事頼むの変態みたいで嫌なんだが、お前の体、観察させてくれないか?
この前は、軽く触ることしかできなかったからな・・・。
頼めるか?雛森。
738 :
市丸ギン:04/07/09 23:27 ID:Q1s4ox6Y
とりあえずココから出してくれへん?
ボクの家でも来たらええやん。
739 :
雛森桃:04/07/09 23:28 ID:Q1s4ox6Y
うん…いいよ。
シロちゃんになら何されてもいいから…。
740 :
松本乱菊:04/07/09 23:32 ID:0whKbfew
いや、あたしの家に来て
逃がさないように、朝まで一緒にいるけど
手出しするな
はい、そこあんたの布団
あたしはこっち、紐で手と手を結んで置くから、逃げたらすぐわかるからね
じゃあおやすみ
[ヤケクソになってる]
何されても、か。
嬉しいな。そこまで想ってくれてるって?
じゃ、とりあえず脱いでくれ。
そうしないと、観察も何も、あったものじゃないからな。
>>松本
[イマノウチに次の予定決めておきますか?明日か明後日なら確実に来られますけど]
743 :
市丸ギン:04/07/09 23:35 ID:Q1s4ox6Y
えー!そないなまた殺生な…。
逃げへんゆうてるのに…。
それに、朝まで一緒〜とかゆうて、何もせぇへんわけないやろ?
[乱菊の顔を覗き込む]
744 :
雛森桃:04/07/09 23:36 ID:Q1s4ox6Y
う、うん/////
[顔を真っ赤にしながら、おずおずと服に手をかける]
745 :
松本乱菊:04/07/09 23:36 ID:0whKbfew
>>742 [あう、これ以上あたしを混乱させるな〜]
ばか、あしたのことなんて解からないわよ
>>744 結構着やせするタイプだよな。雛森。
ガキのままだと思ってたことを、今謝っておくよ。
>>745 [ごめんなさい]
747 :
雛森桃:04/07/09 23:41 ID:Q1s4ox6Y
え、そ、そんなこと…ないよ…。
[顔を赤くしたまま日番谷の襟に手をかける]
シロちゃんの体も…見たい…な?
748 :
松本乱菊:04/07/09 23:42 ID:0whKbfew
ギン、あんたは小さい時はいい子だったわ
優しくて、あたし、あんたに守ってもらっていた。
でも、いつか離れていったよね
いつからか、あんたが見えなくなっていた。
でも、ここにいるあんたは、確かに生きてここに居る。
[ギンの着物をぎゅっと掴む]
でも、手出しはすんな
[睨む]
>>746 【いや、へこまないで】
そんなことないって、お前そればっかだよな。
もっと自信持ったっていいんじゃないか?
・・説教臭くて悪かったな。
[脱いだ後、何故か無意味に背伸びをした]
750 :
市丸ギン:04/07/09 23:45 ID:Q1s4ox6Y
おおきに。そないに褒めてもろたん初めてや。
せやけど
[乱菊に覆いかぶさる]
何もしないってわけにはいかへんやろ…?
751 :
雛森桃:04/07/09 23:47 ID:Q1s4ox6Y
だって…乱菊さんと一緒にいた後だったら、そう思っちゃうよ…。
でも、ありがと。
[少し笑って、しゃがみこむ]
752 :
松本乱菊:04/07/09 23:49 ID:0whKbfew
手出しするなって言って・・・!!
ばかっ ギン、
[男の体重を感じ、眩暈がしそうになって]
やめなって、あたしらそんな関係じゃなかったろ
[少し疼く]
753 :
市丸ギン:04/07/09 23:53 ID:Q1s4ox6Y
あかんなぁ。密室の部屋の男女2人で、なんで大人しくしとらなあかんねん。
昔のことは昔のことや。
そんな関係じゃなかったんなら、今からそないな関係になればええやん。
[顔を近づけて、にやりと笑う。]
754 :
松本乱菊:04/07/09 23:55 ID:0whKbfew
あぁ・・・
[わけがわからない。あたしはギンが好きなんだろうか。男として?
でも、躰は反応してしまう]
755 :
市丸ギン:04/07/09 23:56 ID:Q1s4ox6Y
抵抗せぇへんってことは、えぇんやろ?
[答えを聞かずにキスをして、舌を差し入れる。]
松本は・・・[赤面]気にするなよ。
コンプレックス持つのはわかるけど、あれはさすがに・・・な。
今は忘れて、互いに見せ合うぞ。
[目を閉じて、全てを晒す]
757 :
雛森桃:04/07/09 23:59 ID:Q1s4ox6Y
うん、そうだね。
[日番谷が赤面したのを気にしながらも顔から目をそらして、体を見る]
ホントに…変ったね、日番谷くん。
758 :
松本乱菊:04/07/10 00:00 ID:DCO6kP57
ん、ん、
[少し抵抗しながらも、受け入れて味わってしまう。]
[キスだけで、疼いて濡れてしまう]
(やだ!あたしの躰、どうしてこうなの)
759 :
市丸ギン:04/07/10 00:02 ID:zPJUQCrw
[舌を使いながら胸元に手を這わせる。ゆっくりと円を描きながら、頂上には触れない]
俺の事はいいよ。
それより準備だ。俺を受け入れたくなるための、おまじないだな。
[肩を掴んで深くキス。反応を覗いながらちゅぅっと吸う]
761 :
松本乱菊:04/07/10 00:06 ID:DCO6kP57
あ、弱いのよ。そんな風に触られたら
ア・・・ん、ぁ・・・
ギン、信じられないよ、あんたと、・・こんな
[なんだか泣きそうになって、涙を振り切る]
もっと触ってよ、ギン・・・
762 :
雛森桃:04/07/10 00:07 ID:zPJUQCrw
んんっ…っ。
[顔を赤くしながら、体を強張らせてぎゅっと目を瞑る]
763 :
市丸ギン:04/07/10 00:08 ID:zPJUQCrw
なんや、結局シて欲しかったんやないか。
素直やないなぁ。
[首筋に噛み付きながら腰の辺りを撫で回す。肝心なところには触らないまま。]
ほっそいなぁ乱菊。折れてしまいそうや…。
その仕草がいいんだよ。
恥かしがりながらも、素直に感じてるのがすぐにわかるからな。
だから、次が見たくなる。次が欲しくなる・・・・・
[押し倒し、耳朶を吸う]
765 :
松本乱菊:04/07/10 00:14 ID:DCO6kP57
[言葉にかっとなって]
違うわよ!離して!
[ギンの腕を掴んで、離そうと抵抗する。
でも、躰はほてり、息があがり、震えて力が入らない]
ギン!止してよ!
766 :
雛森桃:04/07/10 00:15 ID:zPJUQCrw
ひゃぁっ…。やっ…耳…はっ…やぁ…っ!!
[びくんと体を震わせて、日番谷の下でもがく]
767 :
市丸ギン:04/07/10 00:16 ID:zPJUQCrw
そないなこと言うたかて、力もよう入らへんのやろ?
説得力ないで?
[今まで触れなかった乳首を舐める]
768 :
松本乱菊:04/07/10 00:19 ID:DCO6kP57
あぅぅぅぅ!
あっ、ぃやっ、
[ビクンと躰を仰け反らす。すでに達しそうなくらい感じている]
[耳の中に舌を入れてじゅるじゅると撫ぜる]
安心しろ雛森。
他の部分も、いや。
お前の体、あますとこなく濡らしてやる。
もちろんその後、俺のほうも楽しませてもらうけどな。
[体を重ね、首に吸いつく。思いきり]
770 :
市丸ギン:04/07/10 00:21 ID:zPJUQCrw
敏感やなぁ乱菊。可愛いで。
[乳首に吸い付きながら]
十番隊長さんに先越された思うと、ホンマにくやしいなぁ。
[右手を太ももの内側に滑らせる]
771 :
雛森桃:04/07/10 00:23 ID:zPJUQCrw
んぁぁっ…あっ…。
待ってシロちゃん!そんなところに…痕つけちゃ…っ
772 :
松本乱菊:04/07/10 00:27 ID:DCO6kP57
ん!なんで知ってるの!?!
ア・・・あぁ・・・、ん、
(ギンって、・・・上手い
まずい、このままじゃやられっぱなし、口惜しいから反撃してやる)
[手を伸ばしてギンの男根をそっと掴む]
ダメ?約束を破る事は、許さないぜ。
お前さっき言ったよな。何されてもいいって。
あれはウソだったっていうのか?
俺はお前に騙されたのか?なぁ雛森・・・
[構わずに吸いつづける]
774 :
市丸ギン:04/07/10 00:31 ID:zPJUQCrw
ん?ボクは乱ちゃんのことなら、なーんでも知っとるんやで?知らんわけないやろ。
おっ、奉仕してくれるん?嬉しなぁ。
[いまだに右手は太ももを撫でたまま]
775 :
雛森桃:04/07/10 00:34 ID:zPJUQCrw
ぁあっ…言ったけど…でも、痕つけたら…みんなにバレちゃうよっ
[言いながらも、抵抗するのはやめる]
バレるのは確かに恐いな。
お前はファンも多いみたいだし[爆発したけど]
まだちやほやされてたいか。
そういうんなら、止めてやるよ。
[吸うのを止めるが、間髪いれずに今度は乳首に・・・]
777 :
雛森桃:04/07/10 00:39 ID:zPJUQCrw
はぅっ…違…違うよぉっ
そんなんじゃない……っ…ちやほやなんてされたくない…っ
違う…違うもん…っ
[泣きそうになるのを堪えて、唇を噛む]
778 :
松本乱菊:04/07/10 00:39 ID:DCO6kP57
[撫ぜられて気持ちがいいのをこらえて、もう半裸になって乱れている]
はぁ・・・はぁ・・・
(手と口で・・・行かせてしまえば・・・、こっち、のものよ・・・)
[ギンの下を肌蹴させ]
ん・・・
んん・・・ちゅぷっ・・・はむ・・・ん
[右手で付け根を軽く閉め、左手で袋をやわやわと揉みながら、先端を咥えて舌を這わす]
また泣かせちまった。本当に俺ってSなんだな。
冗談だよ雛森。恥かしいんだろ?
だったらさ、たまには俺をいじめてくれよ。
お前にからかわれても、今なら平気だぜ。俺。
780 :
市丸ギン:04/07/10 00:42 ID:zPJUQCrw
お?上手い上手い。
[乱菊の頭を撫でながら]
どこで覚えたのかは知らんけどなぁ。
えぇで、ボクのことイかせてみぃ?
781 :
雛森桃:04/07/10 00:50 ID:zPJUQCrw
[きっと日番谷を睨みつけて、勢いをつけて日番谷を押し倒す]
からかわれても平気?シロちゃんが?背だってあたしより小さいくせに、
態度ばっかり大きくて、知らない間に色んなことしてて…あー、もう、わかんなくなってきちゃったよぉ。
[目にうっすらと涙を浮かべながら、自分から唇を押し付けて右手を肉棒の方へ滑らせる]
782 :
松本乱菊:04/07/10 00:51 ID:DCO6kP57
[尖らせた舌で裏筋を下から上にたどって、鈴口に差し入れる。
かぷっと咥え咽喉の奥まで入れ、じゅるじゅると唾の音を立てながら舌を纏わりつかせ、強く吸いながら引き抜くのを繰り返す]
む・・・、ん、
ちゅちゅっ、ん
何だよそれ。俺が一方的に悪者?
だったら、さっきのお前の言葉をそのまま返すぜ?
雛森。お前になら、何をされてもいい。
そう、そうやって、俺のイイところに手を伸ばしたって・・・・自由なんだよ。お前は。
784 :
市丸ギン:04/07/10 00:54 ID:zPJUQCrw
あー、気持ちええなぁ。
まさか乱菊にこないなことしてもらえる日が来るとはなぁ。
[乱菊の髪を弄びながら]
あかんわ。そろそろイくで?飲まんでもええけど、吐き出すのだけは堪忍な。
[言ってから前触れもなく大量音精液を吐き出す。]
785 :
雛森桃:04/07/10 00:56 ID:zPJUQCrw
…そんなこと言って、どうなっても知らないからね…。
[肉棒に手を這わせて、根元を軽く握る]
冷たいな雛森。
でも、そんなお前も、悪くはないかな。
もう少し、色気とかエッチさが欲しいところだけど、されるほうが文句言ったってしょうがないよな。
[雛森の手からにゅるっと伸びる]
787 :
松本乱菊:04/07/10 00:59 ID:DCO6kP57
!!!
んっ、んっ
[苦しそうに顔をしかめながら、咽喉の奥を絞めて、咽ないように飲み込んでゆく]
ううっ・・・
[苦さ、苦しさに涙目になって、ギンを睨む]
788 :
雛森桃:04/07/10 01:01 ID:zPJUQCrw
…色気なくてすみませんねっ。
[右手で根元を刺激しながら先端を咥えて、舌を這わせる]
何怒ってるんだ。
そこまで機嫌損ねちまったのかな。俺。
[しかし、奉仕は続けられているので安堵]
790 :
市丸ギン:04/07/10 01:05 ID:zPJUQCrw
全部飲んだんか。偉い偉い。
[ぽんぽんっと乱菊の頭をなでて、口から垂れる唾液を舐め取る]
こんどは乱ちゃんに気持ちよくなってもらわんとなぁ。
[右手で秘部の割れ目をそっとなでて、中指の先を埋め込む]
791 :
雛森桃:04/07/10 01:07 ID:zPJUQCrw
ふぁ…っんん…ぁっ…ぁふっ
[時々うかがう様に日番谷を見上げては、すぐに目をそらす。
口を離すと、肉棒の裏を根元から舐め上げる]
なぁ、雛森。
[気持ちよさを感じ、ビクビクッと震える]
・・・好きだ。
[自分ではかっこよく言ってるつもり]
793 :
松本乱菊:04/07/10 01:10 ID:DCO6kP57
いえいえ、お気づかい無く。[冷たく言い、ふっと顔をそらし、男の右手を止める]
あたしも充分、満足したから。
[いきなり出されたことに怒っている。
でも、これで自分を抱く気はなくなったろうと思って、
ひとつため息をついて、乱れた衣服をなおしていく]
794 :
雛森桃:04/07/10 01:14 ID:zPJUQCrw
……っ
[一瞬手と口を止めて日番谷を見上げる]
そんな状態で言っても、カッコつかないよ。シロちゃん。
[少し笑って、奉仕再開。両手で根元を包み込みながら、できるだけ奥まで口に含み、頭を前後させる]
んんっ…ふっ…ふぁ…
795 :
市丸ギン:04/07/10 01:16 ID:zPJUQCrw
何ゆうとるん。一回もイってないクセによう言うわ。
[手首を掴んで、片手で頭の上にまとめて再び服を脱がす]
下の方に挿れて欲しいんとちゃうの?
相変らず口の減らない。
んっ、しかも上手だから始末に追えない、お前の場合っ!
[一生懸命に励む雛森を、言葉とは裏腹に優しく扱う]
797 :
松本乱菊:04/07/10 01:20 ID:DCO6kP57
(や、やばい! この体勢はちょっと来る)
ほ、欲しくない!
798 :
雛森桃:04/07/10 01:20 ID:zPJUQCrw
ふぁっ…いじめてくれって…っ…言ったの…んっ…シロちゃんじゃない。
[頭を動かしながら、舌を絡ませて肉棒に吸い付く]
799 :
市丸ギン:04/07/10 01:22 ID:zPJUQCrw
何言うとんの。ココ、こんなになっとんのに。
[愛液でぐちゃぐちゃになった秘部に中指を差し込んで、わざと音を立てるようにぐちゅぐちゅとかき回す]
これでも、まだ欲しくないとか言いはるんか?
あぁ、確かにな。雛森。
でもお前、思ってるんだろ?
俺をイかせたいって・・・
そうでなきゃ、誰がこんなやらしく舌を使うんだ?
イっていいんだろ・・・出していいんだろ?
なぁ雛森、いいんだろ?あっ、イイ・・・・・!
801 :
松本乱菊:04/07/10 01:29 ID:DCO6kP57
あ! あ! んんん!!
[水音に真っ赤になりながら、かき回されて、痺れるような快感を味わってしまう]
[それでも強がって]
こ、のっ、へらへら男!ばか男っ
すぐ指を抜きなっ、抜きなったら!
802 :
雛森桃:04/07/10 01:30 ID:zPJUQCrw
…やぁめたっ。
[突然ぱっと口と手を離す]
いじめてくれって言ったもんね。自由だって言ったもんね。
イかせたいって思ったけど、やっぱやめたっ
どうする?日番谷くん
803 :
市丸ギン:04/07/10 01:32 ID:zPJUQCrw
へらへら男はないやろ。傷つくわぁ。
抜いてしもうていいん?こんな状態で放っとかれていいんならボクはそうするで?
[両手を掴んでいる左手に少し力を込めて、指を止める。]
どないする?
その手があったか・・・やってくれるな雛森。
ガキの頃を思い出したよ。
でも、逆に燃えてきたな。
せめてもの詫びとして、今度はお前を・・・
[無理やり組みついて、足を押さえ開かせる]
805 :
雛森桃:04/07/10 01:37 ID:zPJUQCrw
やっ…ちょっとぉ…なんで逆に燃えちゃうのぉ!?
[抵抗することをやめて、力を抜く]
〜〜〜っ失敗…(ため息)
焦らされれば焦らされるほど、燃えるヤツもいるんだよ。
勉強不足だったな。雛森。
[開かれた脚の付け根に口付ける]
この前と違って、痛くはないはずだが、先に楽しませてやる。
[クリトリスをれろれろと舌でいじる]
807 :
松本乱菊:04/07/10 01:42 ID:DCO6kP57
[指を求めて腰がギンのほうに動く、けれど目は真剣にギンの顔を見る]
・・・解かるでしょう。あたしの躰がどんなにあんたに抱かれたがっているか。
でも、心はそうじゃない・・・。遊びでする事もあるわ・・・、でも、あんたとそんな仲になりたくないのよ。
あたしはあんたと心の無いセックスなんてしたくないの。
ほっといていいわよ。
自分の慰め方くらい知ってる。
808 :
雛森桃:04/07/10 01:43 ID:zPJUQCrw
勉強不足っていうか、シロちゃんが経験しすぎなの!!
ぁっ…あぁっ…んぁ…はぁ…あぁっ!
[ぴくりと反応して、顎を反らせる]
809 :
市丸ギン:04/07/10 01:47 ID:zPJUQCrw
素直やないなぁ。
でも、ボクが遊びでこないなことするわけないやろ?そんなん、乱菊が一番わかっとるんと違うん?
ほんまにコレが心の無いもんやと思っとるんなら、ボクかて止めるわ。
[指を引き抜いて]
あーぁ、乱ちゃんなら分かってくれると思うとったんやけどなぁ。
うっ・・・・・・
[ごまかすために思いきり刺激して、勃起させる]
立ったぜ。お前の可愛い芽が。
下の方も、してやるよ。返事を待つまでもないだろ?
[お尻の方にまでとろりと垂れている液体をすくって、見せつける]
こんな汁が垂れてるんだからな?雛森?
811 :
雛森桃:04/07/10 01:52 ID:zPJUQCrw
やぁ…日番谷くんのイジワル。
わざわざ見せなくてもいいじゃない…っ
[半分泣きそうになりながらも日番谷を睨みつける]
こういうので感じてくれないのが、子供なんだよな。
俺が相手してきたのが大人過ぎたのかもしれないな。
[純粋過ぎる雛森に喜びと哀しみを覚えながら、前置きなしに割れ目を舐める]
813 :
松本乱菊:04/07/10 01:56 ID:DCO6kP57
[躰を起こして、乱れた髪を直す。苦い思いが胸を刺す。決定的な事を自分は言ったのだ。
間違っていなかったのだろうか。と唇を噛む。
・・・・・・
ばかね・・・
あんたもあたしも、意地っ張りで・・・
814 :
雛森桃:04/07/10 01:57 ID:zPJUQCrw
どーせまだ子供…ひゃぁ!!
[突然のことに背中を反らせて、快感に震える]
ぁあっ…んっ…シロちゃん…っ
815 :
市丸ギン:04/07/10 02:00 ID:zPJUQCrw
ホンマに阿呆やなぁ。ボクラ。
乱ちゃんのしたいようにしてエエよ。
でも乱ちゃんはボクのことより、十番隊長さんの方が気になっとるみたいやし?
ボクに抱かれたないって言うなら、無理強いはせんけどな。
んっ、ちゅっ、ずず・・・・
[唾液たっぷりの舌で舐めながら、吸う]
気持ちいいなら素直に言えよ。
もちろん後で入れるけどな。
817 :
雛森桃:04/07/10 02:04 ID:zPJUQCrw
んんっ…ぁっ…あぁっ…
う…ん…気持ちいよぉ…おかしく…なりそっ
818 :
松本乱菊:04/07/10 02:05 ID:DCO6kP57
ギン、あたしのこと、好きだって言った?
本気で抱きたいと思ってる?
今はあんたのことしか考えてないよ。あんたの心が見えなかっただけ
あたしは、今、あんたに抱かれたい。何もかも忘れるくらいあたしを抱きしめて
このままイきたいか?
それとも、もっとよくなるのが欲しいか?
両方欲しいって欲張るか・・・?雛森、答えてくれ。
[脚の付け根から見上げる]
820 :
市丸ギン:04/07/10 02:09 ID:zPJUQCrw
あぁ、言うてなかったっんやっけ?
遊びやないっちゅーのはさっき言うたんやっけなぁ。
ここいらで素直になっとこか。
乱菊、好きやで。めっさ。壊してしまうくらい、抱きたいんや。
[腕を引いて、きつく抱きしめる]
821 :
雛森桃:04/07/10 02:11 ID:zPJUQCrw
も…っと……。
シロちゃん…シロちゃんのが……欲しい…。
[言い終わって、赤面した顔を背ける]
822 :
松本乱菊:04/07/10 02:13 ID:DCO6kP57
[ギンの腕の中に倒れ込む]
(小さな声で)今の台詞、来た。下半身に、きゅぅぅんと
あたしも好きよ。
ギン、抱いて・・・
助かったよ雛森。
さっきの中断のせいで、かなりヤバかったからな。
さっきの分まで、お前の中で感じさせてもらう。いいか?
[自制心を失い、必死な様子]
824 :
市丸ギン:04/07/10 02:15 ID:zPJUQCrw
あはは、ホンマに?それは、責任とらなあかんなぁ。
[軽く唇を重ねて、ゆっくりと押し倒す]
すぐ挿れてもええ?もう我慢限界なんやけど。
825 :
雛森桃:04/07/10 02:16 ID:zPJUQCrw
うん…シロちゃん、キて。
私も、シロちゃん、感じたい…。
悪いけど、この前と同じやり方でいいか?
芸がないのは、謝る。
[雛森の脚を開き、その中心に肉棒を伸ばす]
827 :
松本乱菊:04/07/10 02:19 ID:DCO6kP57
あたしも限界、みたい。
ギンが欲しいわ。この熱くそそり立っているのが。
828 :
雛森桃:04/07/10 02:20 ID:zPJUQCrw
うん…。シロちゃんに任せる。
私…経験少ないし。
[日番谷を見て、ふてくされたように顔を背ける]
829 :
市丸ギン:04/07/10 02:21 ID:zPJUQCrw
ほな、いくで?
[肉棒を秘部にあて、一気に貫く]
あぁ…ええなぁ。乱菊んナカ。熱いわ
まだ根に持ってるのか・・・
まぁいい。行くぜ。
[膣に溜まっている愛液が飛び散るほど激しく突く]
あぁぁ・・・いい。いいぞ雛森!・・・・・・痛くないか?
[興奮はしても前回は忘れていた気遣いを見せる]
831 :
松本乱菊:04/07/10 02:27 ID:DCO6kP57
あ、くぅん、・・・ギンッ
[溢れそうに濡れているので、スムーズに受け入れ、きゅんきゅん締め付ける]
832 :
雛森桃:04/07/10 02:28 ID:zPJUQCrw
あぁっ!!…うん…今日は、大丈夫…っ
んんっ…。
833 :
市丸ギン:04/07/10 02:29 ID:zPJUQCrw
すごい締め付けてくるで。
なぁ、ボクの上で踊ってみぃひん?
834 :
松本乱菊:04/07/10 02:31 ID:DCO6kP57
ギンが見ててくれるなら
835 :
市丸ギン:04/07/10 02:32 ID:zPJUQCrw
当たり前やん。
ボクの上で乱れる乱菊がみたいんや。
[耳元に口をよせて]
絶対キレイやで。
そうか・・・
[腰を回しながらねじ込んでいく]
こうされても、平気か?本当に?
俺はとんでもなく気持ちいいんだが・・・あぁ、暖かい・・・・・
[奥までしっかりと挿入した]
837 :
松本乱菊:04/07/10 02:34 ID:DCO6kP57
[赤い顔をして]
ばか・・・
[言葉にすごく感じてしまう]
いいわ、どうするの
838 :
雛森桃:04/07/10 02:35 ID:zPJUQCrw
んんっ…うん…大丈夫だよ…っ
へへっありがと…はふ…熱い
839 :
市丸ギン:04/07/10 02:36 ID:zPJUQCrw
ほっと[体勢を逆にして、乱菊を上に乗せる]
したら、自分のイイトコみつけて、突いてみ
840 :
松本乱菊:04/07/10 02:40 ID:DCO6kP57
[上になると、ギンの男が奥に深く突き刺さり]
あっあっ・・・、ひゃぁぁん
あ、すごく奥が当たって、・・・くっ、ギン、イイッ
始めるか。
[抜く時はにゅるるとゆっくり優しく抜く。突くときは一気に奥まで突く]
いいだろ?お前の中で、俺のチンポが出入りしてる。
こんないい事、したことないだろ雛森?
842 :
市丸ギン:04/07/10 02:43 ID:zPJUQCrw
あぁ、やっぱキレイや。ええなぁ。
自分で動いてみ。乱菊の乱れるとこ、見せてや
843 :
雛森桃:04/07/10 02:45 ID:zPJUQCrw
あぁっ!!…んぁんっ…すごい…奥まで…シロちゃんのが当たってるよぉ…。
いい…気持ちいい…のぉ…ひゃぁっ…あぁっ…んああっ
844 :
松本乱菊:04/07/10 02:48 ID:DCO6kP57
あぁ!見てて、ギン・・・
[ゆっくり腰を上下に動かして、ギンの男根を抜き差しさせる。
擦りつけるように回したり、前後に激しく動かしたりしながら、
両手で自分の胸を持ち上げ、揉みしだき、咽喉をみせて、喘ぐ]
ああ!ギン、いいの・・・あんたが凄くいい、滑らかで固くて、あたしの中を飛び跳ねる。
あぁっ、お前だって凄いぞ。中でぬるぬるしてるんだよ。
我慢してた分、一気に出るぞ。
あぁっ・・・・ぁぁっ・・・・ふぅ・・・あっ!
846 :
市丸ギン:04/07/10 02:52 ID:zPJUQCrw
飛び跳ねてるのは、乱菊やろ?
キレイやで、ええわ…。っく…乱菊…。
もっと声、聞かせてや。
[乱菊の動きにあわせて、下から腰を突き上げる]
847 :
雛森桃:04/07/10 02:53 ID:zPJUQCrw
あっあっあぁっ…っあたし…も、おかしく…なっちゃう…っ
あっ…ぁあっ…あぁあっ!!…あーーー!!
[背中を思い切り反らせて、そのまま果てる]
イったか。次は俺の番だ。
あ・・・・・・イク、出る・・・・・・出るッ!
[許可を得ずに全てを中に放出する]
849 :
松本乱菊:04/07/10 02:58 ID:DCO6kP57
あん!
ダメっ、あ、あぁ・・・ふ、、アー――ッ
いくっ ダメよぉ、そ、んなに、んっ、ンンッ・・・ついたら!壊れ・・・ひぅ!
行くわっ、いってしまう!ああっ
いやぁぁぁぁ!!!
[首を振って悶えていたが、がっくりとギンの上に倒れかかる]
850 :
雛森桃:04/07/10 02:59 ID:zPJUQCrw
ひゃぁっ…あぁっ…はぁ…ぁあ…
[くったりとして、両腕を投げ出す]
851 :
市丸ギン:04/07/10 03:02 ID:zPJUQCrw
っつ…きっつー。あかん…ボクもイってまう。
[乱菊を抱えて下に組み敷いて、肉棒を引き抜き、精液を乱菊の下腹部に浴びせる]
あぁ、出た、出た雛森。気持ちよかった。
だから今度はもっと、仲良くヤらないか?
いや、仲良くヤれるように努力してみる。お前の涙はもう見たくないからな。
[抱きしめてキスをする]
853 :
松本乱菊:04/07/10 03:05 ID:DCO6kP57
あ・・・熱い・・・
[はぁはぁ、と肩で息をしながら、目を閉じてそのまま横たわっている。
854 :
雛森桃:04/07/10 03:06 ID:zPJUQCrw
うん…私も、意地っ張りにならないようにするね。
[抱きついて胸元に顔を埋める]
855 :
市丸ギン:04/07/10 03:07 ID:zPJUQCrw
良かったやろ?乱菊、綺麗やったで。
[乱菊の乱れた髪を撫でながら]
せやから、また抱かせてくれへん?
ありがとう。お互い、気をつければきっと上手くいくだろうさ。
[腰を引くと、栓を失った雛森の体から精液がこぼれる]
あ、ヤバい・・。
857 :
雛森桃:04/07/10 03:10 ID:zPJUQCrw
うん…そうだね。
…へ?何?
いや、お前のアソコから・・・。
掃除しなくちゃな。
[溜息]
859 :
松本乱菊:04/07/10 03:11 ID:DCO6kP57
もう、動けないわ・・・
860 :
雛森桃:04/07/10 03:12 ID:zPJUQCrw
…っ。もぉ、シロちゃんがいっぱい出すから。
[肘を立てて起き上がる]
861 :
市丸ギン:04/07/10 03:13 ID:zPJUQCrw
そないに疲れたん?でもよかったやろ?
またシよな?
[今日はそろそろ終わりで良いでしょうか?]
仕方ないだろ!
・・・やれやれ、進歩ないな。俺。
[いじけながら精液を処理する]
863 :
雛森桃:04/07/10 03:18 ID:zPJUQCrw
いいんじゃない?あんまり急に進歩しても困るし。
私が付いて行けないもん…。
[起き上がって、日番谷の頭をぽんぽんっと撫でる]
864 :
松本乱菊:04/07/10 03:19 ID:DCO6kP57
ギン、良かったわ
すごく感じた。どうしようかと思った・・・。
[胸にすがって、頷く]
【ええ、もちろん。いろんな意味でぐったりです。でも、まぁ降参です】
そうかもな。
ゆっくり進歩する事にするか。
それじゃ、お休み、雛森。
[それではこちらも終了で]
866 :
市丸ギン:04/07/10 03:21 ID:zPJUQCrw
そりゃよかったわ。
今日はもう寝や。明日があるさかいに。
[髪をなでる]
おやすみな
[おやすみなさい]
867 :
雛森桃:04/07/10 03:23 ID:zPJUQCrw
うん、お休み、シロちゃん
[ありがとうございました。名前「市丸ギン」のまま投下しないかと、ひやひやしてました;]
868 :
松本乱菊:04/07/10 03:23 ID:DCO6kP57
【みなさん、ありがと。おやすみなさい】
869 :
市丸ギン:04/07/10 03:24 ID:zPJUQCrw
[
>>867それは暗に俺に新しいのを買えと言ってるのか]
[
>>868お疲れ様でした。おやすみなさい]
[一つのPCでやってたんですか?凄い・・・。おやすみなさい]
871 :
雛森桃:04/07/10 03:25 ID:zPJUQCrw
[ひとつでした…。椅子は二つでしたけど。おやすみなさいー]
872 :
松本乱菊:
お手紙(改竄不可)
>>桃ちゃん
[なんか、無視するような形になっちゃってごめんなさい。展開にびっくりして余裕なかったorz
今度遊ぼうか、百合とか、3Pとか、・・・・・・嘘です言ってみただけ]
>>ギン
[機会があれば、またよろしくお願いします。今度はもう少し素直になれるかな]
>>隊長
[すごく失礼なこと言ってますね、ごめんなさい。本当に予定が立たないの。
タイミングが合えば、ぜひお願いします。今回はやたら気まずかったよ(泣)]