覇王大系リューナイトで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧすれ

過去スレが即死してから半年以上が経ちましたが、
めげずに再びリューナイトで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ致しましょう。
アニメ、OVA、漫画、どれでもおｋ

パッフィーﾀﾝのリュー召喚シーンにﾊｧﾊｧとか、
そんなんで良いから語れ。

パッフィーﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
カッツェﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
イオリﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
マルトーﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

エロSS、エロ絵、щ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｫｫﾝ!!

ナンバー1風俗嬢の私が>>2ゲットさせていただきますっ♪

　　　　　__､-'''^~~~^`''ｰ､
　　 　_､'~-i／~^~^~^''ヽ:::ヽ､　　 　　　 >1　童貞なの？ 私にすべて任せてﾈ♪(ｱｰﾏﾝﾄﾞｸｾｰ!)
　　　/''~"::i~~^^`''`:::､:;;;;ヽ､;ヽ.　 　　　　>3　お仕事は？ そう、ﾌﾘｰﾀｰなの。(定職につけよ！)
　　 i;;/;i''~'i､ヽ:ヽ;:::ヽ;ヽ:ヽ;ヽ;;ヽ　　　　 >4　ｱ､ｺﾞﾒﾝねー。マンコに指入れないでねー(これだから童貞は…)
　　 i:i:i::i: 　ヽ::ヽｰ､--､､;ヽ:ヽ;;;ヽ 　　　>5　この時間だけは私はあなたの恋人よ♪(今だけな。ﾌﾟﾌﾟｯ)
　　　i;､;､i_､-‐ヽ`'^ '､_;`ヽ;;ヽ､;;;ｰ-‐'ﾉ　>6　わぁースゴク大きいのね！(ｹｯ、短小がぁ)
　　　 i;;;;ヽ i'`､;　,　 ´　　 i;;:;`i''''ｰ''"´　>7　えっ？ もう出ちゃったの？(しかも早漏かよ)
　 　　 i::;;;::ヽ."　`__　　　 i::;::/::|::|::|､　　>8　あ、大丈夫よ、まだまだイケるわよね？(皮ﾌﾞ厚いな、ｺｲﾂ…)
　　　　i:: ::: iヽヽ､_ 　 ,／';/:;:;::i::;i::;､i､　>9　ほら、もう勃っちゃたよ！(節操ﾈｰﾅ。ﾌﾟﾌﾟｯ)
　　 　,,i::;;::;;;:i i''ヽ;i~"´　,/"/i;;:::;;:;iヽi､ >10　趣味は何？えっ？萌えアニメ？　フーン…
　/´~　i　ヽ､|'i､ iヽ､ __､-~ヽ'､_//i: ヽ
　 i 　 　;i ﾉ;; ;iヽ;ヽ i''ﾉ 　､'~/; ~^'ｰ_　 >11-1000　けっ、キモヲタは萌え絵でオナってろよ！カス！
　|　　　/;i i､ ;;;i､ヽ,,､-''~´　i ; /　　`'ｰ､
　|　 _/;;;-‐‐i:::i‐''~''`´ 　::/" i´ 　 　　 ヽ

■過去スレ
覇王大系リューナイトエロ萌えスレ
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1065/10659/1065966896.html
覇王大系妄想スレ【非処女でもキニシナイ】
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1019/10193/1019365866.html

■関連スレ
覇王大系リューナイト 騎士道大原則その三
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1065607588/
覇王体系リューナイトのおもちゃ
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/toy/1086003642/

即死回避に協力してみる。
しかし…正直持つだろうか

王道でアデュー×パッフィーきぼん

イオリ萌え

とにかく何かｷﾞﾎﾞﾝﾇ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ

マーリアﾀﾝ（*´∀｀）

厨房の頃にパッフィーたんでﾊｱﾊｱしてたなあ…
胸元からカード取り出すのがムラムラしてたまらなかった

アデューママンがエロかった

アマゾネス姉妹(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

漫画しか読んだことねー

今日久々に見たがカッツェは声がつくと可愛いな。

ブラコン…なのか？猫は。

http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1065607588/

パフたんの鞭しばき最高！

>>14
今はやりの妹キャラですよ。
個人的には呼び方が「お兄ちゃん」や「兄さん」ではなく「兄ちゃん」なのがいい。

>>17
もう妹ブームはすぎたんじゃないか？
今はママンの時代ですよ。（俺の中では）

んじゃメル母さんで。

ガルデンってサルトビ達がこなければアデューの目の前でパッフィー
しばき倒した上でもう孕むまで徹底的にボロボロに犯すとかしたのかねえ。。
同人誌でそんなの見たけど、惜しいことに服装が漫画１巻だった。

ttp://nikkyz.hp.infoseek.co.jp/rafu/fr_45.jpg
ついでに貼り。さすがにレア過ぎなパフ。

間違えて商品の媚薬飲んでしまってヒッテルを押し倒す猫のＳＳマダー？

>>21
誤爆乙

>>22
言ってくれるなよ…。

何で誤爆？

>>24
２１は別のスレに誤爆してきた帰りなんだ。
そこで覇王大系スレの復活を知った人もいたらしい。

神の降臨ｷﾎﾞﾝ

ガルデンとイオリってどうなんだろ。漫画だと鬼畜攻めでＯＫだけど
ＴＶの２人はなんか想像つかん。

パフリシア姫のおしりぶりぶり〜〜〜

イオリとサルトビだったら過激そうだな

こんなｽﾚがあったのか。保守協力。

特典ＣＤでパッフィーちびアデューと沐浴してるけど子供のいたずらでドキドキしてる
パッフィーとか見たいなあ。

騎士道大原則ひとぉ〜つ！
騎士はエロＳＳが投下されるまで、ここを死守すべし！

保守

アニメに出てたパッフィーの許婚の名前って何だっけ。
何か別者に体乗っとられてた奴。
あの許婚（偽）×パッフィーとかいいなぁと思った。
ちょっと凌辱系だと尚良し。

ウィンディだったと思う。
あの後のアデューの「俺が守るから！！」でらぶらぶエチーな展開も可能だな。

>>31
いいねぇ
おっぱいチューチューされて乳首勃起しちゃったりな
あとアデューのオチンチンに興味津々なパフってのも見たい

漫画パフリシア防衛戦後もいいな。その前にガルデンが精霊石探しで
えちい拷問してるとかだとなお良し。

でもなんか漫画だとパフがリードしそうなヨカン。

続編（リューナイト2）が始まるという噂もあったがどうなったんだろ

あれは老師のネタだよ。

漫画ってなんかモブに時々萌えなキャラがいるな。
邪竜族の突入シェルが落ちてきた時にいた黒髪ショートの女の子が好き。

バルホル騎士団のナンバー２が萌えた。
漫画版はグランチーフの方のシャインバラムが好きな俺には辛かった…

ＯＶＡの魔族二人（イグズスとヒュント）だっけ、奴ら格好よかった

･･･そのときの漏れは声を聞いて「こいつ男？女？」と悩んで
挙句にいまだに答えが出ないわけだが。

>>41
ナンバー２の人１巻と全然違うんだよな。
アッカ・クリングルが実はパッフィーの親戚かと思ったよ。

若い男と二人旅で今までよりさらにえろい格好させるセラナンさん・・。

電ホビでスパロボ大戦オリキャラフィギュアが載ってて一瞬パッフィーかと
勘違い・・なんか出ないものかね。

持ってるパフを貼り。

ttp://rupan.zive.net/~kain/cgi-bin/upload/src/up2783.jpg

>>45
見れんですよ。

ＳＦＣのパッケージは萌えだったなあ。えろいし。

保守

ﾌｧﾝﾀｼﾞｰだし、触手でもよいぞよ。
魔族に捕まっていけないｺﾞｰモン

ガルデンに散々調教されたうえでア・ザカンの触手でとか見たいな。
ＯＶＡが漫画の過去設定がいきてて宝珠の力引き出すために封印の
魔女の子孫を犯すとかさ。

誘導

痛めつけられる女キャラについてその３
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1085670275/

ここでもパッフィー姫に対しての鞭責めについて話題になる

>>50
そこ最近猟奇ギリギリ萌え傾向だから鞭責めはあんまり語られてない。
たった３コマ程なんだが（しかも1コマは単行本追加）表情がえろいのと
下手に声にせず「！！」のみがシンプルでいいな。
足のアーマーも取られてるがアデュー庇う形で背中を中心にってとこか？

ついつい、単行本引っ張り出してムチのシーン見返しちゃったぜ！
他のとこも見たけど。
サービスカット多いな。

元々服がえろいからかなりどうでもいいアングルがサービスカットに
なってたりするな。エルドギア発見のコマのパフに雁者してみたいﾊｧﾊｧ。

>>51
ここのスレは、ライトな痛めつけじゃないと駄目なの？
でもそこのスレでは、内蔵、レイプは禁止されてるよ。

先日SFCのリューナイトを発掘した。
少しやってみたが余りの糞ｹﾞｰっぷりに苦笑いがこぼれた。

>>54
そういやそうだった。一応ギリギリとは書いたけど・・。
あんまり出ないのはそこの常連のアルビナス、マァム戦あたりに比べると
マイナーな部類な所為もあるな。基本的にはたった１ページだし。
スカートとか胸当て破れてて時々ちらちらとかあればまた違っただろうけどなー。
折角乳首隠しはあるのに勿体無い。

リンク張りなおし

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1085670275/l50

でもリューナイトの続編をＶジャンが月ジャンで復活させて欲しいよな

なんかわりと近年出たリューナイトの上下巻のでかい本って、いいもの載ってる？

このスレの住人的には扉絵フルカラーに下巻表紙と印刷の都合色合いがちょっと変わってる
ちゃぷーん（ＣＧで塗りなおしとかしろよなあ・・）かな。後は下巻読みきりでカッツェが
脱いでるが全然えろくないのでだめぽ。

とりあえずパッフィーを転載。

ttp://ns.31rsm.ne.jp/~chaho/ryuknight/50/02.gif
ttp://www.geocities.co.jp/AnimeComic-White/1004/gallery/gimages/rgoods2.jpg

新装版の読み切りで、カッツェの顔が変わりすぎてて萎えた
しかも「かわいく成長」とか言われてもな…
何か作者の思い入れのなさを見た気がして悲しくなった

スレ違いすまん

>>61
激しく同意。
断然連載中の頃の絵のほうが良かった。

パフでも貼っとくか・・・
ttp://49uper.com:8080/img-s/358.jpg

コミケのカット見る限りじゃ最近またちょっと変わってきてるっぽいけどな。

もし機会があったら３巻の黒髪巫女さんの全身デザイン聞いてみたいんだが
さすがに忘れてるかなあ…。

２０は神！残念ながらエロくはないが…

ttp://images.dip.jp/src/200407/20040703982633.jpg
これ使って３巻パフ改造作ろうとしたがかなり苦戦。
シルエットが多少似てるだけじゃやっぱ駄目か・・。

>>62
詳細希望。

えろい格好でも終始パンチラとかに抵抗あったパッフィーに萌え。
ワープゲートの時も必死で抑えてるし。

然り！

ｺｿｺｿ)))))(´−｀未ﾈﾀ

カッツェは一人称は「ワテ」だが、この板的には「ウチ」のが萌える。

パッフィーは「わたくし」、イオリは「あたい」かな？

漫画のシワ表現が好きなんだが（そして中々マネできなくて困ってるんだが）
パフの胸を揉んであのシワがどう変化するか見たい。

難しいこと言うなあ……

首に巻いてる襟がいい。
（何て言うんだ？　襟だけになってるああいうの。バニーガールみたいな）

ＯＶＡと漫画を見分けるのに便利だなアレ。
漫画のパフはサークレットと襟みたいなのは高価なせいかパフリシアに着くまで
変えてないっぽい？（サークレットは着替えてからも変えてないが）

全裸で、あの襟だけ残ってるとか燃えます。

age

女神のスキャンティﾊｧﾊｧ・・・

ほっしゅ

野党とかに囚われたパフとかいいなぁと思う。
野党A「兄貴ィ、このガキは高く売れますぜ！」
野党B「久しぶりの上玉だなァ」
野党C「ちょいと味見してから売りとばしちまいましょう！」
パフ「いやぁ！やめて下さいッ！！…あぁっ」
とかこんな展開。自分が書ければいいのだが上手く文章にならんので
SS書きさんとか絵描きさんの降臨を願う。

何かもう音速だな

>80

無限大がそんなマンガ描いてたよ。

必死で王女としての矜恃を守り通そうとするのだが……
というのがいいな。

前に読んだガルデンの子供妊娠しちゃう同人誌、最強装備で描き直ししてくれんかなあ。

そういえば、虹版で頑張ってた１さんはここを見ているのだろうか？
何か描いたらうｐするかも？

>>85
見てますよー。
美和美和氏の有名ディズイー本の線画載ってる同人買ったので
鞭調教後パフに改造しようとして失敗してたり。

老師の「逢魔にドキドキ」ってまだやってるのかな？

今は休載っぽい。
小説の挿絵とかはアシみたいなのが頑張ってるけどな〜

なんかリューナイトファンからモーニングスターに行った人だっけ？
結構リューナイト神絵師だったみたいだが。

老師のスレンダーかつ豊満なキャラが見たいぞ。

簡単な様で意外と難しいからなあ。

前に別アングルの鞭責め落書きしてみたんだが尻のあれガーターベルト
だって人も多いけど配置的に下着の方がしっくりくるような気がする。

ＯＶＡ２の格好ってなんか微妙にエロい気が。

うっ！ОＶＡ２知らない！　

あげ。
ドラマの格好はＯＶＡ２の没案だからしかたないとはいえ妙な気分になるな。
髪の毛判別の為か１巻ジャケ以外ほぼ完全に青で塗ってるし。

すまぬ、ドラマとは？

ラジオドラマ。あれだったらパッフィー洗脳ネタでなんかやれそうだ。

なるほど。ラジオドラマ版があったのか。
サンクス>96

エロパロ板らしく誰か小説書いてよ。

読みたいな小説。

hosyu

パッフィーのおっぱい。

パフのちゃぷ〜んちゃぽ〜ん(;´Д｀)'`ｧ'`ｧ

沐浴中のパフを狙う森のモンスター。

パフの沐浴姿なんて拝めた日にゃあ
その場でそれをオカズにチンポしごきまくるね

散々オカズに使ったらシメに泉の水くらいは飲みたいわな。

>>105
(･∀･)ｲｲ
飲みながらシコシコしちゃうYO！

>>104
オカズにするだけかよ!
漏れだったら襲いかかるけどな。
んで、孕ませてパフリシア王に出世街道。
そしてゆくゆくは覇王にw

パフが無防備に水浴びして裸体を晒してるのを隅々まで堪能したいね。

泉の精霊に一目惚れされ絡みつく水に強姦、精霊の声が聞こえてしだいに和姦にとか。
お礼にパッフィーの胎内に膨大なルーンを放出とか。

>109
グッド。

沐浴中に、匂いにひかれて泉の主が深い所から登場。
水面で触手まみれに。

ぬめった藻がびっしり生えた、いわく言い難い感触の触手が
沐浴中のパッフィーの裸体を絡め取ります。

実はガルデンに拉致られた時に君主の精霊石を身体の中に入れられていて
パッフィーの魔力やウィザードの精霊石の力を吸収して成長、アデューと
しちゃったのも精霊石の影響があったとかで。
鞭でビシバシが覚醒させる儀式の一部だったら萌えたんだがなあ。
もちろんダークロードに取り込まれてガルデンに弄ばれて喘ぎまくり。

つまりダークロード内部にパッフィーが取り込まれてる空間があるわけだな。
コクピットの後とかに。
もちろん裸で。
半裸でもいいけど。

うお、腹割かれて精霊石取り出されるパッフィー想像しちまった。
それはそれでｲｲかも・・・・
（グロ駄目な人ｽﾏｿ）

最終決戦でアデューが負けていたら、
パッフィーを始めとしてイオリやらスウォール神の巫女さんやらで
ハーレム作るくらいの事はしてそうだ。
あのガルデンなら。

>>115
感覚的には臣士れいのエペリュージュイメージしとったな。
触られると異様な快感に襲われるとかで。
・・・知ってる人の方が少ないか。

あと裸取り込まれも萌えなんだが美和美和氏の描くディズィーの
コンセプトであった花嫁ボンテージみたいな半裸のダークロード内専用服で
拘束されてるとか。もうガルデンの歪んだ愛情バリバリので。

>>117
(･∀･)ｲｲ!!
他のリューから奪ったルーンを注入されて、
罪悪感に苛まれながら悶える花嫁ボンデージパフ。
良いぞガルデン、もっとやってくれ。

>>118
その場合パッフィーの特殊能力が使える。リューの気持ちが他の人より
解ったり声が聞こえたりするってやつ。ダークロードシュテルの言葉責めできそうだ。

あとはパラディンのクラスチェンジの時に胎内の精霊石が騎士系同士共鳴起こしてて
悶えるのも見たいな。

もういっそのことパッフィーの肉体がダークロードの操縦桿になってるということで。

>120

その場合、パフのｵﾊﾟｰｲがアームレイカーってことですな。

ガルデンのジョイスティックは？

サイコフレーム。リューの力をサイコミュで増幅して受信（違

前に本スレであった仲間との絆ネタが唐突過ぎ、パッフィーとでなんとか
ならなかったのかってのも解決するんだよなコレ…。

パフの上着を脱がせて両手を頭上で拘束して脇を責めたい。

脇を責める…
くすぐるのか？

時々ちらりと見える脇が結構萌えるな。

昔脇ズリしてる同人誌読んだ事あったなあ…。

>126
新境地だ…

脇もののＡＶは普通に見るけど、同人誌は見たことないや。

くすぐるのもいいけど舐めるとかの方がいいな。

>>128
ナコルルの本だったんだが、あれも結構脇ネタキャラだからな。

なんか映画で氷這わせるってのもあった覚えが。
超微弱な雷系魔法を指先にまとわせてとかも中々よさそうだ。

>>129
>超微弱な雷系魔法を指先にまとわせて

そこでまたガルデンの出番ですよ。

SS書いたんで投下しますわ。触手ものですが。

「ほう……これはこれは。」
魔堂の奥に入ってきたイグズスが目にしたものは、一糸まとわぬ身となったパッフィー・パフリシア王女の姿であった。
王女の、細身でありながら豊満な身体が、濃い闇の中に白く浮かび上がっている。
「……はあっ…………」
王女の固く引き結ばれた口から、またひとつ吐息が漏れでた。
頬を紅潮させた王女は、全身を震わせながら、魔族の責めに必死で堪えているのであった。
「さすがは一国の姫君……と同時に封印の魔女……でありますな。まだ堕ちぬとは、その気位と矜恃、お見事です。」
イグズスは称賛の言葉を口にしたが、いずれ王女が自らの軍門に下るであろうという確信には微塵の揺らぎもないようだった。
「この肉の責めにこれだけ堪えられる者は稀ですよ。……もっとも、最後まで堪え抜いた者はいまだおりませぬが。」
イグズスは目前の、ほんのりと赤みを帯びた、美しい白い肢体を眺めた。

その身体は肉の祭壇に捧げられていた。
魔堂の中央に設けられた黒い祭壇。それは魔族が、彼らにとっての神聖なる儀式のためにしつらえた、黒い石の台座だった。闇夜よりもなお暗い色をした石で作られたその祭壇の、つややかな光沢を放つ表面に、王女の白い肢体が横たえられていた。
四隅に向かって広げられた両の手首と足首には、禍々しい精緻な彫刻の施された枷がつけられ、王女を漆黒の祭壇に縛りつけている。
そして、黒い祭壇を下から包み込むように、赤い肉塊がそそり立っていた。
祭壇の下に描かれた奇怪な魔法陣──そこから召喚されたのであろう異形の肉塊が、祭壇の周囲を覆い尽くしていたのだ。
肉塊は魔法陣から溢れ出し、祭壇の周りにこんもりとわだかまっている。臓腑を思わせるその表面はどくどくと脈打ち、禍々しい生命を感じさせた。そして地より涌き上がった肉塊の先端は、生贄を求め、祭壇の上に群がっているのだった。
「……ぅ……あっ！…………」
再び声を漏らし、祭壇の上で王女が身をよじると、ぬちゃっ……と、湿った音がわずかに響いた。
祭壇の上は、いまやとめどない粘液の池と化していた。四方の肉塊に点々と生える拳大の肉の蕾から生え出た桃色の触手が、王女の肢体をゆるやかに絡め取り、大量の粘液を分泌して祭壇を濡らしているのだ。
またひとつ、肉の蕾の先端が膨らんで割れ、濃密な粘液のしたたりとともになまめかしい触手が生え出た。
触手はとめどなく濡れながら祭壇に向かって身を乗り出し、その先端を生贄のなめらかな肌に滑らせた。触手は顫える肢体の表面をゆっくりと品定めするように蠢き、やがていとおしそうにそれを絡め取るのだった。

祭壇の上、異形の肉に捕らえられた一糸まとわぬ王女は、今やその全身を、肉塊の分泌する粘液によって覆われていた。その肌は明かりを反射しててらてらと艶めかしく輝き、魔堂の闇の中に白い、淫靡な姿態を浮かび上がらせていた。
桃色の触手がゆっくりと、肌を覆う粘液の上から、なめらかな動きで王女の脇腹を這い上がり、王女は眉根を寄せてぴくりと身体を強張らせた。
別の触手は、優雅とさえ言える動きで王女の豊かな乳房を弄び、また別の触手は、王女の折れそうに細い腰に巻き付きながら太股へと向かった。
その間にも粘液は絶え間なく分泌され、王女の肌を覆い尽くし、したたり落ちて、祭壇の漆黒の表面にわだかまった。王女が身をよじり、腰を浮かせる度に、祭壇と王女の肌は粘液の糸を結ぶのだった。

「美しいですな……姫。まるで深海の魔物に捕われた白魚のようですよ。」
イグズスが王女のあられもない姿を称賛するうちにも、触手の新たな動きによって王女の身体は身じろぎ、押し殺された吐息と粘着質の音が闇に木霊した。
荒い息をつきながら、王女が必死にイグズスを見上げ、口を開いた。
「…………無駄……です…………いくら責めようとも…………私…………は…っ！！」
触手の先端が、さらけ出された王女の白い腋下を撫で上げると、王女は思わず目を閉じて首を反らせた。
すると、示し合わせたかのようにもう片方の腋にも触手が取り付き、その意思を持つかのような先端で、王女の無防備な両方の腋をこねくり回した。
「いやっっ！………あ……っ…………だ……め…………」
敏感な部分へのふいの責めに身体は跳ね上がり、王女は思わず、切ない声を上げた。
勝ち誇ったような笑みを浮かべるイクズスを見て、王女は悔しさに涙を浮かべた。

低級の魔族たちによって全ての衣服を剥がれ、邪悪な祭壇に縛りつけられたパッフィーは恥辱の極みにいた。
誰にも見せた事の無い肌をさらけ出され、このような無残な姿をさらすことになろうとは。封印の魔女として、相応の試練には耐えねばならないという覚悟は決めていたつもりだったパッフィーも、このような辱めには抵抗する術を持たなかった。
しかもそれだけでは飽き足らず、魔族は邪法によって異界の醜悪な魔物を喚び出し、まだ男も知らぬ身体を蹂躙し始めたのだ。
体中をまさぐる触手の感触におののきながら、パッフィーは、せめて心までは明け渡すまいと、唇を噛みしめて己が矜恃を守ろうとした。
しかし、いまだ肉の悦びを知らぬ王女は、この責めがまだほんの始まりにすぎないことに気づいてはいなかったのだ。

「……さて……そろそろ、ゆるやかな責めにも飽きて来たのではないですかな。」
祭壇を見下ろしながら、イクズスが王女の頬を撫でた。魔族の指に粘液がまとわりつく。
イクズスの指がそのまま細い首筋をなぞると、王女は身を強張らせて顔をそむけ、唇を噛んだ。
指は鎖骨をつたい、丸い肩を撫でて、やがて掌が王女の形の良い乳房を包み込んだ。
粘液に濡れて光る乳房をそっと撫で回すと王女の身体はさらに強張り、指で乳首を軽くはじくと、堅く結ばれた口元からか細い声が漏れた。
「……もっと強い刺激が欲しくはありませんか？」
掌が、粘液で滑りながら脇腹へと動く。
「どういう……意味ですか…………」
パッフィーは、全身に走る甘い痺れを隠すように、押し殺した声で言った。
イクズスは王女のささやかな抵抗にほくそ笑んだ。
「ここらで余興は終わりということですよ、姫。これから姫に本当の快楽というものを教えて差し上げます。」
掌は触手をかきわけてなめらかな下腹部を愛撫し、無毛の丘に指を這わせた。
「何度言えばわかるのです……私は……あなたたちの汚らわしい責めになど屈しません……」
パッフィーは、イクズスの言葉と指によって湧き上がる恐怖を、そして自分でもそれと気づかぬ得体の知れぬ興奮を押し殺し、眼前の魔族を見据えた。
その、恥辱に染まりながらも未だ毅然とした光を失わぬ目に、イクズスは感心した。
「さすがです、姫…………では、試してみることにしましょう。」
イクズスは手を胸の前にかざし、短い呪言を唱えた。

一瞬の間ののちに、祭壇を取り囲む醜い肉の怪物が身じろぎするように見えた。
「あっ……！？」
パッフィーは、ふいに自分の身体を電光のように突き抜けた感覚に、思わず全身をビクンと震わせた。
祭壇の上で、柔らかな獲物に群がる触手がもぞもぞと動いている。
「……あっ………こん……な、いやっ！…………」
パッフィーは突然訪れた変化に戸惑い、何が起こっているのかもわからず身体をくねらせた。
イクズスは王女を面白そうに見下ろしている。
自らを喚びだした魔族の命を受け、触手の動きは変化していた。
それまで緩慢な動きで王女の肢体を撫で回していた触手の群れは、今や乙女の肉体を貪る淫獣としての本性を現し、その淫靡な本能をもって少女の感覚に襲いかかったのだ。
淫らな匂いを放つ粘液によって濡れた触手の先端が、王女の全身にある、王女自身すら知らぬ性感帯をいっせいにまさぐった。
永遠とも思える、さざなみのような粘液の責めに火照った王女の身体は、瞬時にして激しい官能の渦に巻き込まれた。
「あ……あぁっ…………だ……め……うぁっ！……ゃ…………」
全身を襲う人外の快楽に弄ばれながら、パッフィーは喘いだ。
混乱ののちに今無数の触手によって行われていることを理解すると、パッフィーはひとつひとつの触手の動きを感知し、さらなる強烈な波に呑み込まれた。

祭壇の上で、赤黒い肉塊に包囲され、おぞましい桃色の触手に捕われた少女の粘液まみれの肢体がのたうった。
触手と粘液は気高い少女を肉の悦びに落とし込むべく、ぬるぬる、ぬるぬる、と巧妙で残酷な責めを与えた。
「……だめ…………こんな……はぁっ、……おかしく……なっちゃう…………」
とめどない涙と涎が粘液と混じり、王女の美しい顔を流れ落ちる。
堪え難い恥辱と、信じがたいほどの快感にもみくちゃにされ、パッフィーはただ声をあげて身体を蹂躙されることしかできない。
「いや…だめ………ぁっ……あっ……！！」
圧倒的な快楽に昇りつめようとする少女の呼吸に合わせるかのように、ついに一本の触手が、少女の秘められた敏感な谷を、肛門から肉芽に向かってぞろりと撫で上げた。
「ぃ……ああぁ─────！！！…………っ…………」
パッフィーは拘束された手足を強張らせ、限界まで首筋と背筋を反らし、激しく痙攣しながら絶頂を迎えた。
そしてそのまま空中で静止したかと思うと、やがて糸が切れたように粘液の溢れる祭壇に倒れ込んだ。
「…………ぁっ…………はぁっ…………はぁ……………………」
王女の紅潮した顔は時ならぬ恍惚に浮かび、淫らな触手にまみれた身体は荒い息を吐き、絶頂の余韻に断続的に痙攣した。
大量の汗と粘液によってなめらかな肌は妖しく輝き、匂い立つような美しさを魔堂の闇に放っていた。
「……いかがでしたか……？　姫……」
イクズスは荒い息をつく王女の髪を撫でた。
祭壇の上では、昇りつめた美しい獲物をいとおしむように、醜い触手が王女の投げ出された裸体をゆっくりと撫で回している。
パッフィーは朦朧とする頭で、たった今自分がさらけ出した姿態を思い、涙をにじませた。

しばらく見てなかったらネ申降臨してるし！
GJ！
続きﾊｧﾊｧしながら待ってる

OVAパッフィーイイ！！
GJ！！
素敵な話をありがとう！！

いいねえ。原作ガルデンもいいけどイクズスも中々。
そういやリーバンも奴隷にしたがってたっけか。結構色々いるんだなパッフィー
狙ってる香具師って。

リーバンはアンデッドにしようとしてたけどな。
CDシネマのティアダナーンの闘いでも、イズミの妄想の中で
パフがえらいことになってたっけ。

感動アゲ〜！

こないだ書いた者です。
続き書いたので投下します。
（また続いてしまった）

「とても美しゅうございましたよ、姫……あなたが肉の悦びに悶える姿は。」
猛烈な恥辱に追い討ちをかけるイクズスの言葉に、パッフィーは小さく嗚咽を漏らした。
憎き魔族の目の前で、このような汚らわしい責めによって、あられもない痴態を晒してしまうとは……
「……殺しなさい…………ひと思いに…………」
わずかに残った矜恃を絞り出して、パッフィーは言った。
イクズスは面白そうに微笑み、片手を濡れた肢体に這わせた。
絶頂を迎えたばかりの敏感な身体がぴくりと強張る。
「そうはいきませんよ、姫……私はもう、あなたを殺して封印を解くだけでは気が済まないのです。あなたには魔の快楽に溺れていただき、淫らな奴隷となって、自ら封印を解いていただきます……」
「……そのようなこと……！！」
一転して声を張り上げる王女の強い視線を受け止めつつ、イクズスは手を股間に滑り込ませた。
くちゅっ……
「ひ……あっ！？」
最も敏感な場所に魔族の指を感じ、パッフィーは思わず声を上げた。
そこは触手の分泌する粘液とは明らかに別の液体でしとどに濡れていた。
「おやおや……はしたないですな、姫。こんなに濡らしてしまって……」
「そんな……ちが……あっ……！」
魔族の指が濡れた襞をゆっくりとかきわけると、パッフィーの背筋を快感が突き抜けた。
「いやっ！…………だ……めっ……やめて…………」
イクズスが、秘められた肉の形を確かめるようにそっと指を這わせるだけで、王女の身体は粘液の音を立てながらのたうった。
「そうは言っても、姫のここは先を望んでおいでのようですよ…………このしたたりは我が触手のものではなく、姫の御体から流れ出したものですからね。」
イクズスは王女に聞こえるように、指でくちゅくちゅと音を立てた。
「そんな……こと……ありません…………」
足の付け根から全身を貫く快楽の波に必死で耐えながら、パッフィーは否定した。
「強がりをおっしゃいますな……では、もっと奥の方も確かめさせていただきましょうか。」

パッフィーは、魔族の指が、触れられてはならない身体の奥にぬるりと入ってくるのを感じた。
「あ………」
初めて味わう感覚に、パッフィーは全身を強張らせた。
身体の中心に楔を打ち込まれたかのように、痺れて自由がきかない。
指が、パッフィーの奥底で生物のように蠢いた。
「……あっ！……ああ……！………う……っ…………」
パッフィーは身体の中心から襲い来るうねりに声をあげ、拘束された身をよじった。
全身がざわざわと波打ち、頭の中で快感が明滅し、何も考えられない。
「……気持ちいいですか？」
魔族の囁く声が聞こえてパッフィーは我に返り、とたんに激しい屈辱感が込み上げた。
「い……いや…………いやぁ！…………う……あっ…………やめて……」
パッフィーの目からふたたび涙が溢れ出した。
快楽に抗えず、意志とは無関係に悶えてしまう自らの身体が恨めしかった。しかも、忌むべき魔族の手によって……
「とても暖かく、柔らかでございますな、姫のここは……」
「いっ……！」
魔族の指がさらにもう一本、王女の蜜壷に挿し入れられた。
それぞれに動く二本の指が、王女の熱く溶ける奥底をかき混ぜる。
「あっ……ああっ……！…………いや！…………おねが……い……ふぁあっ……！」
さらに強烈な官能の渦に、パッフィーの身体は激しく波打った。
それはパッフィーが今まで想像もしなかった肉の感覚であり、パッフィーは己が肉体が未知の世界に連れ去られるのを恐怖した。

「……ぅ……あぁ…………こんな……の……だめ………っ………」
やがて、悶える生贄の身体にふたたび蠢き始めた情欲の熱を感じ取ってか、しばし動きを休めていた桃色の触手たちがじわじわと活動を再開した。
「いやっ……！！」
王女に絡みつくいくつもの触手は、儀式に差し出される生贄に神聖な化粧をほどこすかのように、禍々しい肉塊から送り込まれる新たな粘液を、王女の汗ばんだ肢体に塗りたくった。
「いやっ………あっ…………あっ……んっ……く……」
まるで、情欲に蕩かされた己の肉の花弁に呑み込まれているかのように、パッフィーの身体は糸を引く快楽の液にまみれた。
自分の全身をぬるぬると浸している生暖かい液体が、触手からにじみ出たものなのか、それとも自分の身体から流れ出したものなのか、もはやパッフィーには区別がつかなかった。
「……あんっ……ふ……あっ！…………ああ……！」
全身を愛撫するなまめかしい触手と、柔らかい谷間を侵食する残酷な指によって、パッフィーはふたたび頂へと押し上げられようとしていた。
パッフィーは身体の奥底に大きなうねりを感じ、それが爪先から脳天まで突き抜けようとするのを感じた。
「……行っておしまいなさい、姫。」
耳元で囁かれたその言葉とともに魔族の指がパッフィーの奥底に突き立てられ、同時に、どこからか現われた細い触手が、未だ蹂躙を免れていたパッフィーの後ろのすぼまりにぬるりと潜り込んだ。
「ひ、いやあああ──っ！！！！」
パッフィーはふたたび背筋を弓なりに反らし、絶叫した。
全身が強張り、びくん、びくんと痙攣する。

「あっ……うぁっ…………はぁっ……」
弛緩した身体が祭壇に投げ出され、涙と涎にまみれた顔で、パッフィーは放心したように絶頂の余韻に浸った。
「……また達してしまいましたね、姫…………そろそろ肉の味を覚えて来られたのでは……？」
イクズスの言葉が、王女を残酷な現実へとまたしても引き戻した。
「…………う……ふっ…………うあぁ…………」
もはや何も言えず、拘束された身体を必死で縮めるようにして、パッフィーは嗚咽した。
自分は、忌むべき魔の者に汚されてしまった。もはや以前の自分に戻ることはできない……
魔族は、全ての服を剥ぎ取られ、邪法によって弄ばれた気高い王女を勝ち誇ったように見下ろした。
「…………もう……許して………………」
想像を絶する恥辱と情欲に顔を歪めて、パッフィーはついに哀願した。
魔族は微笑んだ。
「まだまだですよ、姫。これから最後の仕上げがございます。」

（つづく）

GJ!!!

ＧＪ、仕上げも読みたいね。

鞭のとこってあれ掲載誌の都合遠慮しただけで強姦イメージなのかな。

保守

続きを早急に希望します!!

テスト

保守

フフフ･･･漏れ、同人でカッツェ×ヒッテルの近親相姦シリーズ揃えてるぜ

ヒッテル×カッツェじゃなくて
カッツェ×ヒッテルなところがいいな。読んでみたい。

放送当時はエロ同人誌とかけっこう出てたのかなー。
あの頃はまだ同人を知らなかったんだ…

最近あまり見なくなった色んな作品のごちゃ混ぜエロとかで結構載ってたな。
アンソロジー本では見なかったけど。

保守

パフたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

なんか今になって再燃してきた。

おりゃ
tp://aea.to/baba-yaga/haou_38.html

>>161
この覇王祭って地味に役立ってるよなあ。感謝。

保守。

イオリ×サルトビきぼん

保守。
パフのSSの続き、お待ちしております

ﾎｯｼｭ

パフたん(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

(´･ω･｀）電ホビにパッフィーのフィギュアの写真が載ってたで。

すまん頼子さんのフィギュア買ったから金ない

保守。

結婚とパフどっちとる？

パッフィーが敵に人質を執られて一方的にボコられるSSをキボンヌ
ただしレイプの類は無しで

>>172 ??

フローラ姉ちゃんキボン

>>172
ちょっと萌えた

ガルデンがパフィーレイプ

シュテルがマジドーラレイプ

>>172はアニメの２６話を見ればいいんジャマイカと思った。

誰かアドリア様について語ってくれる奴はいないのか？

アドリアはガルデンを洗脳してナニをするつもりだったんだろうと
妄想をたくましくしていた10年前の俺。

ラジオドラマでパッフィーが魔族に捕まって洗脳されてアデューを襲うのがヤバかった。
抵抗しながらも魔族による凄惨な凌辱に屈し、隷属を誓わされるパッフィー・・・

＞ラジオドラマで〜
詳細ｷﾎﾞﾝ

ラジオドラマでパッフィーが敵の魔族に捕まって洗脳され、
アデューを襲うように仕向けられるシーンがある。
因みに凌辱云々は181の脳内妄想。（いや、分かってると思うけど一応）

妄想と言えば、原作の最後のほうでガルデンがあのまま皇帝ﾇｯ頃して魔王になってたら
その後はパフとかに好き放題するエロい展開になったんじゃないかと思っていた。

なんでガルデン倒しちまうんだよアデュー、と激しく恨んだもんだ。

>>183ｻﾝｸｽ。
ラジオでか。
どこかで聴けないかな？

カイオリスへの旅立ちって形でＣＤになってる。
あの洗脳シーンは結構妄想できそうだ。

アデューにカネ借りて体で返そうとするカッツェ
ついつい本気になるアデュー…というネタを思いついたが
カッツェの口調とか忘れたなぁ…

ビデオでも借りてくるか…

>>185
ドウモッ！アマゾンで注文しました。
後は届くのを待つばかり。楽しみだ。ﾊｧﾊｧ

>>186
思いついたら即実行ｷﾎﾞﾝﾇ

パッフィーのパンチラで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしないか？

ttp://www.geocities.jp/tastemojya/hobby050319.htm


持ってたら画像きぼん

hosyu

カッツェ×アデューというのも良いな〜、と思ってたのが
アニメ後半はヒッテル絡みしか無くて残念だった・・・

ＴＶシリーズの５年後位にアデューとカッツェが再会したとして。
カッツェはエルフなので外見が変わっていない。


あ。体格差萌え。

アデューは背高くなりそうだしなぁ。

いや、イズミ並にでかくなられても・・・それはそれでアリか？

ガルデンよりちょっとデカイくらいで充分な気が。

サルトビと久しぶりに会うたびに背丈ネタで
勝負してそうな気がする、なんか。

でもまあ、なんかアデューはすくすく育ちそうなイメージではある。
･･･イズミ並か･･･背はあってもそこまでガタイよくなるかな、奴は？

アデューの子孫の娘とガルデンとか考えたことがある
ここにあのＣＤドラマ知ってるやついるかな？

>>196
パティのことか？
パティとガルデンの組み合わせならけっこう見かける

>>197
マジでか
未だ見かけたことないよ…orz

お気に入りの一枚です
http://tool-ya.ddo.jp/2ch/trash-box/contents.jsp?file=20050504012609284.gif
パフ最高

しまった
こっちエロパロだった・・・
誤爆スマン

ほしゅ

> □！！！これを見た貴方は３日以内に死にます！！！■
> ■死にたくなければ、このレスをコピーして他のスレに　□
> □１０回貼り付けて下さい。１時間以内にです！もし無　■
（省略されました）

保守

イオリたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ピシィッ！バシッ！
空を切る鞭の音が弾けるたびに押し殺した悲鳴が上がる。
｢くぅっ・・・ヒィッ！？うぅ・・・｣
｢ククク・・・泣き叫んで命乞いをするが良い・・・貴様ら人間共にはソレしか残されていないのだからな。｣
サディスティックな笑みを浮かべガルデンが言い放つ。
｢やめろォ！やめてくれぇぇ！！グハッ！？｣
全ての力を使い果たし、取り押さえられたアデューの腹に邪竜兵の靴がメリ込む。
｢やかましいぜ、これから良いトコロだってのによぉ！｣
｢手前はソコで指加えて眺めてろよ、軟弱な勇者様がよォ〜｣
ガルデンの鞭によって衣服を半分以上引き裂かれ、半裸で悶える美しい姫君・パッフィーの痴態に、人ならぬ邪竜兵達も興奮を抑え切れずに居た。

｢わ、私はどうなっても構いません・・・アデューを・・・皆を放しなさい！｣
鞭の痛みに耐え、気丈に言い放つパッフィー。
｢さすがは姫君、御立派な心掛けだ・・・ならば今から私の命令に決して逆らわないと誓えますかな？｣
ガルデンが合図すると、両手足を縛られ、猿轡をかまされたアデューが、一機のドゥームの腕に握られる。
｢や、やめなさい！・・・私は決して逆らいません！どうか、アデューだけは・・・｣
懇願するパッフィーを見て、ガルデンは邪悪な笑みを浮かべた。
｢まずは邪魔な下着を脱いでもらおう。それから隷属の誓いを述べろ。｣
死よりも屈辱的な要求、だがパッフィーに選択肢は無かった。
ビリビリに引き裂かれた法衣を脱ぎ去り、豊満な胸の膨らみと、未だ誰にも見せた事の無い恥部を手で覆い隠しながら、消え入りそうな声で呟く。
｢わ、私パッフィー=パフリシアは・・・ガルデン様と、邪竜族の皆様を主人と仰ぎ、一生下僕として奉仕する事を・・・誓います・・・｣

揚げ

萌え乳生足揚げ

>>205-206
基本乙！

｢まずは、そうだな、、、邪竜族の皆様に人間の牝の自慰行為を紹介して差し上げろ。｣
屈辱にふるえるパッフィーにさらに絶望的な言葉を強要するガルデン。
しかしパッフィーに逆らえるハズも無かった。
スラリとした白い足を自ら開き、年齢の割に豊かな双胸をぎこちない仕草で揉みしだくパッフィー。
｢ご主人様・・・卑しい下僕のパフは、こうして毎晩自らを慰めているのです・・・私のイヤらしい姿を、どうぞ、ご覧になって下さい・・・｣
白い肌は紅潮し、眼には涙が浮かんでいる。
｢ギャハハ！毎晩だってよォ！｣
｢人間の牝は見られるのが好きなのか！？こいつぁ良いぜ！｣
｢姫とか何とか言ってやがったが、勇者様御一行の性欲処理係だったんじゃねぇのか！｣
憎むべき敵に囲まれ、愛しい人を人質にとられてオナニーにふけるパッフィーに、邪竜兵達の嘲笑が巻き起こる。

パッフィーはM字開脚の形で座り込み、未だ誰の侵入も許していないピンク色の割れ目を二本の指で押し広げでみせる。
｢ほう・・・毎晩アデューやサルトビと交わい続けている割には、綺麗なマンコですな。｣
ガルデンの侮辱に、また一筋涙が流れる。
｢ほら、胸はどうしたのですかな？大きな胸が自慢で、いつもブルブル見せびらかせておられたでは無いですか・・・｣
休む間も無く、さらなる指示が飛ぶ。
｢うぅ・・・くん・・・はぁあ・・・｣
指示に従い、パッフィーは両胸を擦り寄せてパイズリのように愛撫を加え、先端にある薄紅色の乳首を自らの舌でねぶる。
｢おぉ〜、自分のおっぱいシャブってやがるぜ〜｣
｢さすがは王女様だな、まともじゃできねぇぜ、あんな不様なマネはよぉ〜｣
｢そろそろ下の口がパックリじゃ無ぇか、さっさと犯させろよ！！｣
乳首とクリトリスを自らの指でこねくりまわし、屈辱の中で軽く達したパッフィーは、人間の常識を越えたサイズの男性器をそそり立たせた邪竜兵達に囲まれている事に気付き、悲鳴を上げた。
｢さて、皆様お待たせ致しました。存分にお楽しみ下さい。｣
ガルデンが促すと、パッフィーの白い肌はあっという間に邪竜兵達に埋もれて見えなくなった。

輪姦期待aGe

続きщ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｫｫｫﾝ

萌え死ぬゥー！

嬲りage！

てかマジで続き来ないかなー？
パッフィー犯してぇ〜

カッツェに調教されて客取らされるパッフィーキボソ。

だ、誰か誇り高き魔族マルトー様を！！！


温泉verでも可w

赤marlだかなんだか言うサークルの同人が良いらしいけど、誰か知ってる？

サイクロンと阿修羅屋しか見た事無いな〜

赤いマルボロ、じゃなかったっけ？

あ、それ俺も探してた。

老師って今ナニやってんの？

エロ転向しないかな〜

パッフィーがマジドーラに犯されるSSって需要有る？

あるぞ
どうなってるんだそれはっていう期待だが…
とりあえず投下してみてくれ

エロい情報書き換えと予想。
マジドーラ男らしいから理性ふっとんで愛しのパッフィーにでも問題無いが。

ヤベー・・・俺も見てぇえ！
信頼するリューに裏切られ、巨大なロッドをブチ込まれたり魔法責めの拷問を受けるパッフィー・・・щ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｫｫｫﾝ

(´･ω･｀)ｱﾚ?

ネ申来ないね、、、

否、来る！きっと来る！ネ申は来る！必ず来る！

自分だけ精霊石が無いサルトビのような気分(´･ω･｀)

ﾜﾛｽw

さびれてるね・・・(´･ω･｀)

パッフィーがイオリにくのいちの秘術の限りを尽くして拷問されるSS見た事有る人居る？

それはないな。イオリさん嫉妬に狂っていらっしゃるわけか？

ガルデンがサルトビ（の仲間）に忍者の秘術の限りを尽くして拷問されるSSなら見た事がある。

パッフィーのお口の中でピュッピュッされたい。

それはされたいじゃ無くてしたいんじゃないのか？

ふたなりか。

パッフィーにだったら潮吹きとか飲尿とかになるんだろうか。
わざと音立てて飲まれて赤面の姫君萌え。

放尿は勘弁。

生々しい描写は嫌だけど、人間以下に扱われる屈辱の一貫として、放尿を強制されるのはアリかな。

恐怖で失禁とかならアリ。

保守ついでに…マジドーラの中で尿意を催して我慢できなくなっておもらしとか。

それにキレたマジドーラによる凌辱とか！

まあ怒るのもわかるよｗ

いや姫にだけ優しいマジドーラはそっとチューブを挿入してやるだろう。
『スキナダケダシテイイヨ』とかこんな時だけはっきり聴こえたり。

で、通信でアデュー達におしっこしてる姿を見られるっと（OVA仕様）

異種姦専用スレはここですか？

とりあえず女性陣でも挙げてみる

パッフィー
カッツェ
イオリ
アデューの姉ちゃん(名前なんだっけ？)
ｷｭｰﾃｨｰｿﾙｼﾞｬｰｽﾞレッド
〃 ピンク
〃 ブルー
〃 グリーン
〃 イエロー
リーリ
ラーラ
ジェノバ
イドロ
TVパフ母
OVA 〃
アデュー母(メル？)
マルトー
キリオ
沈黙の聖女(OVA�U覚えてねぇよ…)

・
・
・ /⌒)
⌒＼ノ ―
グラch(ﾟд ノ＼ ― ｶﾞｯ
＼ ―

なんだこれ…orz
アースブレードから飛び降りよう…

おばかさんめ、グラ入れるなら地下都市仕様アデューをいれんでどうする。

しまった…
じ、じゃあイズミとか！？

しまった…
じ、じゃあ地下都市仕様イズミとか！？

>>253
あんたうかつすぎだ。ﾜﾗﾀ

１回ナジーに抱かれてくる…

パフ×ナジー×>>255 の3Pｷﾎﾞｿ

>>256
((((;ﾟДﾟ))))ﾊｸﾞﾊｸﾞﾅｼﾞﾅｼﾞ

>>255
早まるな、馬鹿な真似はよせッ！

>>258
ん？馬鹿な真似って？
あれ、ナジーってどんな家具師だっけ？確かに会って来たのに…
…あれ？…何で俺泣いてるんだろ…？

m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ

hosyu

結局今のところSSは投下されず、スレ住人が一人ジジイに犯されただけか？

誰かのSS投下の為に勝手に人気投票して観る

マルトー様に一票

ここはあえてマイナーなキリオに一票

マイナーでもないが料理しようにも困る、
そんなカッツェに一票

カッツェってなんかエロさにつながらないからなあ。

とりあえずイオリに一票。

でもやっぱりパフの鬼畜凌辱に1ぴょう。

逆にパフの母乳調教が見てみたい

どんなだソレは

てか詳しく。（他の皆も！）

パフの母調教に見えた。
そしてそれでもいいと思う俺ガイル。

母調教ﾜﾛﾀ

マルトーがｳｫｰﾑｶﾞﾙﾃﾞｽに操られたイク×ヒュ(違)に犯される。
そこへ貴様なんぞに負けるかとギルツも参戦
そして『それを超える漢がアデューなのだ』とか。

kitai上げ

やっぱウォームガルデスに触手凌辱されるパフだよな〜

アーシーにクラスチェンジに必要と色々されまくるパフが見たい。

バルホル騎士団�ｂQリーンのおっぱい吸ってるパフが見たい

おまいら、その妄想にセリフ付けるだけでネ申にクラスチェンジできるのに(´･ω･｀)

それが出来たらこんな所で邪竜形態になっとらんよ。
てか、詳しくと言ったヤシは何処へ？

保守してみる

はやくパフの人格崩壊凌辱を・・・

パフの人格崩壊一歩手前陵辱きぼん

パフェの野外調教陵辱きぼん

＞パフェ
打ち間違ったパフ

つーかパッフィーってかなりイイ萌えキャラだと思うのだが、
いくら探しても同人誌見つからない・・・

あの時代はまだエロはごった煮の方が多いからなあ。
意外と探すの大変だ。

検索参考に
手持ち同人誌

●阿修羅屋　くしだあしゅら
　94年夏　｢夜飛行｣　28p(表紙裏表紙込み)　パフィ漫画2本　12pと4p　
　表紙パフィー　パフィーイラスト3点　他イラスト4点

●ぱるぷんて　深田拓士(現プロ漫画家)
　94年夏　｢F-23｣　98p　内パフィー漫画22p　
裏表紙　裏おくずけ　本中　の3点パフィーイラスト
リューイラスト2点　カッツェ1点　ハグハグ1点　

●釣りキチ同盟　総集本　(いろんなアニメ＆漫画のごった煮)　
詳細は…部屋やさがししないと分からんち　HP検索でよろ　

本家、伊東先生の同人でカッツェ主人公の漫画も確かあったなー。
並びの激しいサークルはパスしてたので
もち先生のスペース行かんかった
なの先生の本は中古購入品で飛び飛びしか持ってなく
他のキャラでの漫画が有るかどうかは分からない

>284
無限本舗の無限大がけっこうイイ感じのエロ漫画描いてた
本のタイトルは失念したけど個人誌とかにも再録されてたかな
いずれもパフが悪人に捕まってリンカーンってネタだったハズ

鈴平ひろの伊東岳彦本にもガルデン×パフのマンがが載ってた記憶が・・・

>287
それ愛蔵版の２巻に収録されてる
もっともそれだけが読みたければ中古同人ショップの
投売りコーナーで１００円で良く売ってるよ、その本

あとその辺の時期の伊東岳彦のスペースなんて超ガラガラだよ
表紙だけかえて毎回同じ内容のラフ本だしてりゃ客もにげるよな・・・

＞超ガラガラだよ

ああ、やっぱり
いや自分、コミケ暦結構長いんだけどね
行き始めた当時結構人いたんよ
で、こりゃ駄目だーとそれきり行く考えもやめてね
まあ、本のでき(中古購入品)から
｢人減ったんじゃないかな〜｣とは思ってはいたんだけど
一度リストから外すと確認すらしないので自分

＞投売りコーナーで１００円
そんないい所在るのかー、いいなぁ

即売会情報見てたら今日Ｖジャン系イベントやるそうだ。
サークルのジャンルリスト見て泣きたくなったけど…リューナイトはナシ。

ブリキントンに屈辱奉仕を強要されるパッフィーのSSって需要有る？

>284
【HALOぱっく】でカッツェの同人があった。
あと確か【PLUS-Y】ってとこでも昔エロパロ描いてたなぁ・・・

>>HALOぱっく
おお暫く行ってないなーそこ
自分スレイヤーズとプリティサミーとハイパードール持ってるけど
リューナイトも出してたのかー
つうか今年の夏行きそびれた、てか受かってたのかどうかも。

>>288
>無限本舗の無限大がけっこうイイ感じのエロ漫画描いてた
いんふぃにてぃって名前だったと思う。
つか探してんだけど全然見つからね

正確には｢むげん本舗｣
自分も好きな作家さんだったけど作品テーマが
自分の知らないジャンルになってから行ってなかった。
気になって探したらホント見つからないなぁ。
死んじゃった？なんて書かれてる所もあるし…
どうしたんだろ。
サークルモモのつぼみさんなら多分詳細分かるのだろうけど…
http://66.102.7.104/search?q=cache:wDUVhSSa8ccJ:www.comicisland.net/list33.html+%E3%82%80%E3%81%92%E3%82%93%E6%9C%AC%E8%88%97&hl=ja
ここで2001年冬まで活動してたのが確認できたけど

ｈ削るの忘れたorzすまん

ttp://www.auction.co.jp/mem2/item/mem_itm_item.asp?LOT=58982

今年の夏コミでピンピンしてたぞ
つーか普通にサークル参加してるし本も出してるよ
コピ本だったけど

こんなんみけたｗ
ttp://www.bekkoame.ne.jp/~sorano/gif/Suke001.gif

>298
元気でなにより〜。(ほっ、よかたー)(Ｔ▽Ｔ)
情報あんがとー

以前は、プロ･同人で最近見ないな〜と思った作者さん
普通に引退･充電期間･別分野に移行･かな？と思ってたのだが
ネットをするようになって意外に死去してる事を知って…
かなりドキドキ、よかたよ〜。

角煮スレ落ちたね

たまにいっきに流れる、怖いよね
あげとこ

パフやイオリやカッツェのエロを妄想する時、ここの住人的には相手は名も無い男や悪役キャラが多いのだろうか。
リュー使い同士のカップリングは王道過ぎて照れがあるなぁ

リュー使い同士でも原作のガルデンとパヒーとかなら
エロの直球でイケる

>303
自分的にはカッツェの相手は兄貴推奨です。

カッツェ兄貴以外だと結局一回〜ＧＧや！ってオチしか思いつかないしな。
原作ガルパフはガチエロの組み合わせだ。

じゃあ王道は

ガルパフ
兄妹
サルイオ？

…アデューの立場はw

>>307
ｱﾃﾞｭには姉ちゃんがいるｼﾞｬﾏｲｶ

イオリは訓練と称し頭領と…

ギフ王×イオリ

また中々渋い組み合わせだな。
復興に行った先でまだ年若いギフ王と逆ナイチンゲール症候群状態か。

カッツェ×パフ×アデュー
イオリ×サル×坊さん

その表記で本当にいいのか！

保守

アデュー×マルトーリクエスト駄目かなぁ？
ガルデン×アデュー姉とか楽しそう
とか書いたら叩かれるかも↓
善ガルデン派(言ｲ逃ｹﾞ

「・・・っあ・・・はぐ・・・・あ・・・アデュー・・・・た、戦って・・・あたしなんかに・・・構わず・・・・ぅあ゛ぁっ！！」
ダークナイト・シュテルの上で、ガルデンに後ろから激しく犯されるアデューの姉フローラ。
まるで幼子がおしっこをする時の様に抱えられ、ガルデンの肉棒が出入りする所をアデューに見せつける。
その突かれる秘部からは恥かしげもなく、しとどに愛液が出て飛び散る。
「フハハハハ・・・アデュー、貴様の姉はなかなかいい具合の穴を持っているな・・・んん〜？」
「ね、ねえちゃんっ！？・・・・っく、卑怯だぞガルデンッ！！ねえちゃんを放せっ！」
フローラを人質にされ、ガルデンを睨む事しか出来ず、血が伝うほど唇を噛みしめるアデュー。
そんなアデューをあざ笑うようにガルデンは、更に腰の動きを早め・・・・
「あっあっあっ・・ダ、ダメッ、イ、イちゃぅ・・あたし・・・もう・・・・イちゃうよぉぉ・・・・ゴ・・ゴメン・・ネ・・・・アデ・・ゅ・・・・っん゛ぅ!!!」
「・・・・またイくのか？・・・・くっ、くっ、くっ・・・・この淫乱女め・・・・・そらっくらえっ!!!!」
「・・・らめっ・・らめぇぇ・・・っふあああああああああぁぁぁぁぁぁぁっっっ・・・・・!!!!」
ガルデンは無理矢理子宮の奥まで突き入れると、そこに熱い精液を勢いよく叩き込んだ。

・・・・こんな感じ？

出来れば善ガルとねーちゃんがラブラブ路線でm(__)m
ｳｫｰﾑｶﾞﾙﾃﾞｽ戦でﾎﾞﾛﾎﾞﾛになったガルデンを
ねーちゃんが介抱してLOVEなど・ω〈

GJ！
俺はその方向でも全然問題ない（笑

私の希望としては、アデュー×パフだけど・・・ここであがっている路線とは
ちょっと違ってて、主導権をパフで進んでほしい。簡単にいうと「淫乱パフ」ｗ
文章能力がまったくないんで少ししか書きませんが・・・
------------------------------------------------------

ある日、みなが寝静まったある日・・・
アデュー「明日も早いし俺も寝るとするか・・・」
アデュー「あれ、、パフ、そんなとこに突っ立っててどうかしたの？眠れないのかい」
と言葉を発したとたんパフはアデューの唇をむさぼるように奪った。
パフ「ねぇ〜　し・て・・・」
アデュー「はぁ〜昼間あれほど　”した”　じゃないか〜」
パフ「こんなこと私に教えたのアデューじゃない〜」
アデュー「いいよ・・こっちへおいで」
アデュー　あ〜こっちの体のことも考えてくれよ〜パフリシアの王家は淫乱が多いと言ううわさはホントだったんだ！
あんなことさえなければ・・・
数日前ある事件をきっかけにアデューに”女の喜び”を知ってしまったパフィー姫は
もはや一国の姫ではなく、オスを求めるメスとなっていた・・・
-----------------------------------------------------------------
なんてノリで書いていただけるとありがたいな〜・・・・

保守

http://lilurl.us/5E

誰もいない

俺がいる

保守

騎士道精神で保守

忍の心得で保守

商人の鉄則で保守

…ここ二人しか居ない気がしてきた

僧侶の戒律で保守

三人いる

武士道魂で保守。

319ですが・・・
やっぱ職人さん降臨しませんね・・・

>>330
　アデュー達が邪竜族を打ち倒してからはや半年。アデュー、パッフィー、
サルトビ、イズミの四人はいまだアースティアを旅して回っていた。別れを
惜しむ気持ちの大きさが、この旅をささえているのかも知れない。
　アデュー＝ウォルサムは真夜中のバルコニーでちょっとした物思いに
沈んでいた。ふう、とため息をつくアデューの横顔には若干の疲れの
ようなものが浮かんでいる。あれから剣術の腕前、リューの乗り手としての
腕前いずれも大きく成長を果たした彼に疲労を浮かばせる原因とは･･･
　ふと、風の揺れるのを感じて後ろを振り返ると、僅かに彼は顔を
ゆがませてしまう。そこにいたのは、美しいパフリシアの姫君だった。
目を潤ませ、年齢の割りに大いに発育した身体を見せられると、
男ならば誰でも欲情してしまうだろう。パッフィーはアデューに優しく
身体を寄せる。
「パ･･･パッフィー？･･･あの、どうかしたのか？」
「アデュー･･･その･･･」
　瞳をうるうるさせて上目遣いに、豊満な身体をよじらせるように
する。アデューはその仕草に厭な予感が当たったことを確信した。
「パ･･･パッフィー？･･･そ、その、今日は疲れているから･･･」
　そう慌てて言うと、パッフィーは、はっとした様子で顔を伏せる。
「え？･･･昨日もそんなことを仰ってました･･･ひょっとして、もう
飽きてしまわれたのですか･･･」
　涙声でそういわれて、普通でいれる人間は中々居ない。慌ててアデューは
前言を撤回する。
「ち、違うよ･･･そんなわけないだろ？」
「では･･･今日もお相手してくれるのですね？」
　そうして笑みを浮かべて返されると、もうアデューは言葉につまって
しまう。ここ最近彼を悩ませていたのは、恋人となったパッフィーとの
夜の営みのことだった。初夜以来、経験を重ねていった二人だったが、
パッフィーはその度に、貪欲に、そして淫らな本性を開放していった。
　アデュー自体、パッフィーとのセックスは好きだし、その身体の
魅力も溺れるほどに知っているのだが、最近のパッフィーには流石に
身体がついていかない、というのが実情のようである。とはいっても、
「今日も、たっぷり愛してください･･･」
　そう甘い声でねだられると、はしたなくモノを立たせてしまい、
結局行為に及んでしまうのであるが。

こうですか？わかりま(ry 続きは頼みます

>>330じゃないけどGJ！良い人だ！

パッフィーの白くたおやかな指がアデューの武骨な指に絡められる。
そのまま導かれるように彼女の――そして部屋の寝台の方へと引き寄せられる形になってしまった。
すでにアデューを上目使いに見つめるその瞳は、これから始まる快楽の予感に煌めき出している。
この眼差しに打ち勝つことは、邪竜族からアースティアを守った聖騎士にも不可能であった…

すまん、ベッドに一歩前進しかできなかった

サル×イオリがいい。
誰か書いて
神よ！今こそ我に最上の萌を！！！

イオリの口調ってどんなだっけか…
一人称「あたい」でサルの呼び方は「サルトビ」「アンタ」？別にツンデレ幼馴染みじゃないよな？

イオリはＴＶではサルトビのことを｢あんた｣って言ってたよ。
サルトビって名前でも呼んでたけど。
ＴＶでは結構ツンデレっぽいよ。
原作では押せ押せだったけど。
ＴＶ幼馴染(友人以上恋人未満)。原作許婚。
334さん、書いていただけますか？

今までこのスレ敬遠してきたけど、保守。
パッフィーがひどい目にあってるのは見ていて気の毒になるからなぁ。
けど最近DVD見直してると、こう、ムラムラしてくるものがあって。



ヒッテルの光源氏計画とか
イドロの逆光源氏計画とか
キューティーソルジャーズ＆リーリとラーラのエロい尋問とか（むしろ百合？）
アドリアがリゲルとか洗脳ガルデンとかとｳﾌｰﾝｱﾊｰﾝｲﾔﾝﾊﾞｶﾝとか
キルガインがデスローザに尻に敷かれっぱなしだけど夜のドラゴンソードはスゴイとか
潜入捜査で魔族崇拝の地にもぐりこんで情報を集めるためにイズミは・・・・・・・・・・・とか。

イズミプロデューサーが居酒屋の女将と納豆みたいにねったりと・・・とか。
24時間アースティアテレビネタはいいのかねぇ。

見てる、と言ってもTV版だけだけどなー。

・・・全裸になったことがある女性キャラって、誰かいる？
男ならいるんだけどねぇ・・・カッツェバスタオル巻きの回で。

飯食ってたら昔見た夢を思い出した。

初夜、寝台の上でシーツ一枚をまとった裸体のパッフィーが、もじもじしながらアデューを待っている。
そんなパッフィーにアデューは

　　「いっただきま〜す」　と　ルパンダイブをかましやがった。

それから夜が明けて。パッフィーはアデューに恥ずかしそうに「あなた」と呼びかける。
アデューは「あなた・・かぁ。テレるな」と赤面する。

ルパンダイブさえなければ綺麗な情景だったのに。なんでルパンダイブなんだよ私の夢の内容！

あう人をかならずとりこにせずにはいられない
パッフィー・パフリシアのこのふしぎな魅力は　　
そののち彼女の死の直前まで色あせることなく輝くのである

アデュー「カプセルだけ……！？カプセルだけって……
　　　　　　これはミランダではないのか！？
　　　　　　脳細胞のきれはしがほんのすこしういているだけの……
　　　　　　これがミランダだというのか……！？」

パッフィー「ぞんじておりますわ　ADUEとはヘブライ語で
　　　　　　“音速バカ”を意味するのだとサルトビが話しておりました
　　　　　　でも　まさかリュー使いだったなんて……」

アデュー「サルトビが……！？」（あのヤロウ・・・）

パッフィー「ねぇ……いつか本で読みましたけど…
　　　　　　女の人はひとりの男の方をおしたいするようになって
　　　　　　そしてお嫁にいくものなのでしょう？
　　　　　　わたくしはなぜ……顔も知らない殿方のところへ嫁いでいかなくちゃならないの？
　　　　　　わたくしは…恋というものもしてみたいし…まだまだみんなと遊んでいたいのに……」
マイヤー「王妃さまもそうでございましたよ　それよりもマジルカ一族の妻になれば
　　　　　　どんな望みも思いのままですわ！だれもが夢みることですのに」

サルトビ「あ・・・悪魔ーっ！！あたしの・・・あたしの一族を・・・！！」
ガルデン「な・・・なに！？その目は　もんくがあったらいつでもベルサイユへいらっしゃい！」


サルトビ「（いや・・・・・・！もう生きてなんかいきたくない・・・・・・
　　　　　なぜ神さまはこんなにあたしをいじめるの・・・！？なぜ・・・・・・
　　　　　愛する人たちをぜんぶうばっておしまいになるの・・・・・・）」

　ガルデン『なに？その目は・・・もんくがあったらいつでもベルサイユへいらっしゃい！』

　もんくがあったらいつでもベルサイユへ・・・・・・
　赤眼の黒い鎧・・・白い逆毛・・・・・・

グラチェス「少年・・・・・・いつまでそこのしゃがみこんでいるつもりだ
　　　　　　からだがひえてしまうぞ　埋葬の手つづきはぜんぶすませてやった・・・
　　　　　　つらいだろうが・・・死んだ者はかえらない・・・
　　　　　　こまったことがあればいつでも相談にのろう
　　　　　　わたしはグラチェス　リューチーフの使い手だ」

サルトビ「ぐぐっ・・・・・・！こ・・・殺してやる・・・・・・殺してやる殺してやる！！
　　　　　騎士なんかみんな・・・・・・みんな殺してやるう〜っ！！」　わああ・・・・・ッ

グラチェス「け･･･決闘だ！！この･･・・・･この思いあがった若造めが！！」
アデュー「おお！アデュー・ウォルサムうけてたとう！」

サルトビ「月心！は…はなせ月心！」
月心「よせっ！」
サルトビ「はなせっ！こいつがおれにしたとおなじことをしてやる！！」
月心「どうしてそうなる？！意味のないことだ！」
サルトビ「おれの村を永久にうばったんだ月心！お…おれの一族を…はなせ〜〜！！」
月心「おちつけサルトビ！！個人的なうらみはわすれろ！
　　　忍はどんなときも感情で行動するものじゃない！！」
サルトビ「（忍は…どんなときでも…感情で行動するものじゃ…な…い……）」

アデュー「え〜ん、グラチェスおねえちゃまぁ・・・！」
グラチェス「ム・・・グラチェスおねえちゃまとはもしや　わたしのことでござるか・・・」

サルトビ「かあさん…ですって！？かあさん…
　　　　　下品なよび方！貧民たちが母親をそうよんでいるわね！
　　　　　あなた！やっぱりガルデン一族じゃないのね！？」

　まーっ　　ひそひそ

ガルデン「わ…わたしはガルデン一族の末裔ですっ！！」

ガルデン「（くやしい……！！くやしい　くやしいっ！！
　　　　　主従というものがこんなにももろいものだったなんて……
　　　　　人間の心なんかよりずっとたしかなものだと思っていたのに……！！
　　　　　きのうまではわたしにへつらっていたイドロが　
　　　　　きょうは舌をだしてみせる……
　　　　　こ…こんな　ことって……　あ…あ…！！）」

サルトビ「あっはは…　あ―――はははは…
　　　　　アデュー！じつにケッサクだ　
　　　　　おまえに女装の才能が　あるとは思わなかったぞ！
　　　　　しかし　あらっぽい歩き方だとひょうばんだ　
　　　　　これはいかんな　あはは…・・・」

アデュー「笑いごとか！こっちは命がけなんだ」

アデュー「パッフィー　おいとまごいに参りました　きょう出立いたします」
パッフィー「（ア・・・デュー・・・あ・・・あ！！
　　　　　　ほかの恋人たちならば･･･このようなとき 胸にいだきあい愛を確かめ合って･･･
　　　　　　涙がかれるまで別れの言葉をかわすのだろう･･･
　　　　　　なのに･･･なのに　私はただ彼の無事を祈りながらひとりぼっちで耐えるだけ･･･）」

セイル「パッフィーは気づいておられるのだろうか…
　　　　きみが彼女の分身だということに……」
アデュー「え？」
セイル「ふっ……きみ……ジャン・ジャック・ルソーの“ヌーベル・エロイーズ”を読みましたか
　　　　なに…たわいもない恋愛小説だけどね…
　　　　アデュー・ウォルサム　ぼくにも妻を慕う騎士を妻のそばにつけてやるくらいの
　　　　心の広さはあるつもりです　きみさえよければ……」

アデュー　バシャ！　（盃の中をセイルにかける）

セイル「あっ！！」
アデュー「そのショコラが熱くなかったのをさいわいに思え！！」

フフフ‥‥ ハハハハハ！ ヒャーッヒャッヒャアア！！
おもしれえほど かんたんに ひっかかったぜ。
後はてめぇを 絶望の ドン底に 突き落とすため出生の秘密を明かした！
だが‥‥ てめぇは ここに来やがった！！
てめぇは いつもそうやって！
アタシのしてえ事を ブチこわしやがるッ！！
昔ッから そうだ！ アタシがどんなに 努力しても！
てめぇは いつも その作戦を 台無しにしちまうッ！！
てめぇが死んだ時もなあッ！
アタシが あの夜 どんなに 苦しんだか‥‥
てめぇにッ！ てめぇなんかにッ！！ 分かられて たまるかよッ！！
今こそッ！ てめぇを ブッ倒しッ！！
てめぇの引き立て役だった 過去に決別してやるッ！！

あの世で アタシに詫び続けろ ガルデンーーーーッ！！！！

ほしゅage

東海テレビ制作のリューナイトでもいい気ガス

唐突だがエルフ兄妹SS投下。近親相姦・兄ちゃんが道徳的に全く正しくないので注意。

…このスレ三人しか居なさそうだからまあいいか、と開き直ってみつつ。

その夜、二つの月はどちらもその姿を隠して、アースティアの地上を闇に沈めていた。
夜も更けた森の中に響くのは、鳥や虫の鳴き声と、抑え切れずにこぼれる甲高めの声、乱れた息遣い。
「やっ…やめ、…ぃちゃん…！」
カッツェは、自分の上に覆い被さっている人物を懸命に押し退けようとしていた。
(――なんでこないな事に)
すでに彼女のブラジャーは半ばたくしあげられ、細い肢体の割には豊かな乳房が、闇に白く柔らかく揺らめいている。
普段は銃を素早く操る男の指が、カッツェの乳房を形を変えるように揉みしだき、膨らみの頂を擦り上げる。
「――ッッ！」
追い付かない気持ちとは裏腹に、体はその刺激に背筋をのけぞらせる程の反応を返す。
彼女は目の前で起こる、自分の体の淫らな光景から逃れるように男の顔に目を移す。
「兄ちゃん…なんで…？」
彼――ヒッテルの表情は長い前髪に隠れて、夜目が利くエルフの瞳にも定かではなかった。


兄の行動と今の状況に、カッツェはまだ頭が追い付かない。
もう寝ようとした時分に、兄に呼ばれた時の事が頭をよぎる。
永い時間を隔てて再会した二人だったが、普段の兄の態度は、カッツェにはひどくそっけなく冷たい物に感じられていた。
だから兄に話があると呼ばれ森に誘われた時、例えそれが御説教だとしても、カッツェはまるで子供のように嬉しくなったのだ。
もう、自分は子供ではない事を忘れてしまう程に。

「やっ…アカン…っんンッ！」
カッツェはこの状況から逃れようと抵抗を続ける。だがその両手首はあっけなく捕えられ、頭の上にまとめあげられてしまった。
遮るもののなくなった双丘に、ヒッテルは指に加えて舌も使い、すでにぷっくりと起ちあがった乳首を責め始める。
「ひゃぅっ！」
その新たな感触にビクリ、と電流が走ったように体が反応してしまう。たっぷりと唾液を含ませて、舌はその果実のように色づくそれを転がす。もう片方の乳房もヒッテルは片手で形を変えるように弄ぶ。
「は…っ…ッくぅ…！」
思考が途切れ、あられもなく声声をあげそうになるのを懸命に繋ぎとめて、必死に言葉を紡いだ。
「…っ酔ってるんやろ？なぁ…っそうなんやろ!?兄ちゃん…ッ」
――それは二人を只の兄妹に戻すための懸命な呼び掛けだった。
だがヒッテルは答えを返さずに、乳首を責める舌はそのままに、手を乳房から離し、体の輪郭をなぞるように下に下ろしていく。滑らかな肌がズボンの生地で終わると、ベルトを弛ませ中に滑り込ませた。
ショーツの中に入り込む指の存在に、カッツェは本能的に初めて悲鳴をあげる。
「ほんまにアカン…！これ以上は…っ！」
制止する声を無視して指はショーツのの中で其処を探り当てた。
…クチュリ。指先に水音が生まれる。
「や…！」
一際声が高くなってしまう。ヒッテルの口許が僅かに上がったのを見て、恥ずかしさのあまりカッツェは瞳をギュッと硬く閉じた。

激しくGJ!
続けて下さい。
兄妹ものは苦手だが、この二人だけは除外だ。

何にも言わずに妹を犯す兄って恐ろしいな・・・しかしＧＪ！

ミスリー「・・・しかしバ・・・　お兄様」
セイル「オイ　今バカお兄様って言いそうになったろ」


ミスリー「お・・・バカお兄様」
セイル「なんで言い直した！？そのままいけばよかったじゃん！！お前絶対あとで殺すからな！！」


ミスリー「そーゆーことですかバカ」
セイル「お兄様はつけよう！バカでもせめてお兄様はつけよう！」

サルトビ「戦えるって言ってんのに俺の話なんて誰も聞きゃしないんだ！！
　　　　　　しまいにゃ月心まで精霊石を持つ資格がないだって」
ガルデン「切られたなそりゃ　精霊石も持ってねェリュー使いなんて
　　　　　　団子作れねェ母ちゃんくらいいらねーもんな」
サルトビ「アンタ母親をなんだと思ってんだ！！」

ガルデン「ムチでしばいたぐらいでガタガタうる・・・」
パッフィー「今時最強装備揃えてくれる所なんてないんだぞ！！
　　　　　　明日からなにを着ていけばいいんだチクショー！！」
ガルデン「ギャーギャーやかましいんだよ腐れラーメン！！
　　　　　　自分だけが不幸と思ってんじゃねェ！！
　　　　　　世の中にはなァ　旅人の服を最強装備と呼んで暮らしてる大魔道師もいんだよ！！
　　　　　　お前そーゆーポジティブな生き方できねーのか！？」
パッフィー「あんたポジティブの意味わかってんのか！？」

カッツェ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！？婚約ゥ！？」
アデュー「うるっせーな　デケー声出すんじゃねーよ」
カッツェ「パッフィー婚約したっていうんか！！
　　　　　え！？ほなパッフィー　マジルカへ行ってしもたんか！？」
アデュー「しらねーよ　行ったんじゃね？もう一日たってるし
　　　　　　よかったろォ　16歳になったら結婚とか言ってたし
　　　　　　それにお前なァ 　リュー使いとはいえ女の子が野郎と旅暮らしってのは
　　　　　　イカンよやっぱり　アデューサンだったから無事だったものの
　　　　　　最近はショタロリとかヒッテルとか流行ってんだからよ〜
　　　　　　俺が親父だったら殺しにいくねその男を　鼻の穴に指をかけて背負い投げす・・・」
カッツェ「見損なったでアデュー！アンタ　パッフィーの気持ちとか考えたことあるんか！」
アデュー「あん！？お姫様を国元に返して何がワリーんだよ！」
カッツェ「アンタは…ホントッ　バカや！ダメやわ　お前はホントッ　ダメや！」
アデュー「コラ　ダメガネてめっ眼鏡割ってただのダメにしてやろーか！？」

イズミ「いや　マジ言ってたって！　
　　　　遺言が『封印タルいから　子供にやらすわ』だったから！！」
パッフィー「てめェェェェ！！　デケー声で言うんじゃねェ！！
　　　　　　封印の魔女ってことがバレたから　コソコソ逃げ回ってるなんて
　　　　　　しれたら事だろーがァ！！」
イズミ「テメーで全部バラしてるだろーが！！」
アデュー「オイオイちょっとちょっとおちつけって何やってんだアンタら
　　　　　いだっ！！てめえェェェ　何しやがんだ！！」

アデュー「…ったく　いい加減にしなさいよ
　　　　　こんな夜中にさァ　ご近所の迷惑も考えなさいよ
　　　　　何があったかしらないけれどさァ」
パッフィー「いや　アンタにボコボコにされたんだけど」
アデュー「とりあえず　飲みましょうや」
イズミ「つーか　おたく誰？」
アデュー「酒は人間関係を円滑にするための潤滑油って
　　　　　かの英雄ラーサーも言ってたような気がしたけど気のせいだわ
　　　　　オイ サルトビ　熱燗３本　あとオデンとか適当に
　　　　　お代はこのミニスカがもつから」
サルトビ「へい」
パッフィー「ミニスカって誰　まさか私？」
サルトビ「へい」
パッフィー「もう脱いじまうかなーこんなミニスカ」

アデュー「で　何？なんであんな喧嘩してたの？つーか　おたくら何？」
パッフィー「え？」
アデュー「運送業か何かやってる方ですか？」
パッフィー「いや…え？けっこう丸出しじゃ　あの…追われてる身なんで
　　　　　　あんまハッキリ言えないんだけど　覇王を封印してアースティアを守る…」
アデュー「戦士っぽいカンジ？」
パッフィー「そーそーそー　そーいうカンジ
　　　　　　それで『ゆ』のつく存在になってくれる仲間を探してる」
アデュー「郵貯かい？」
イズミ「惜しい！！けど遠い！意味合い的には！！」
サルトビ「フフッ旦那　余計な口挟んですいやせんが俺はもうわかりましたよ
　　　　　ホラ　あれですよ　ヒントは股の間にぶらさがってる…」
パッフィー「違うから！！何そのヒント？一体どんな答えに結びつくわけ！？」
アデュー「まァ　まァいいや　有害でも勇者でも」
パッフィー「いや　今　一回言ったよ　今一回　正解言ったよ」
アデュー「要するに　アースブレードとかでリューに乗って魔族を殺害しまくる魔女か」
パッフィー「そうだけど　なんかヤなんだけど　その言い方」
サルトビ「旦那　余計な口挟むようですが俺はもうわかりやしたよ
　　　　　ホラ　この方達はワゴンに乗って通り過ぎざまに恥部を露出するあの方達ですよ」
パッフィー「違ェェって　言ってんだろ！
　　　　　　お前　何！？顔半分かくして頭ん中そればっかか！！」

銀魂って何だろと思った俺嫌ジャンプ組

アデュー女体化総受けとかどうよ。
サルトビ×アデュー（♀）、ガルデン×アデュー（♀）とか結構萌がえるんだ。

女体化は好きダヨー個人的に。
男装アデュー（♀）の一人旅、を想像すると確かに萌えるな。

暗黒魔女パッフィーがガルデン（♀）喰っちまうブラックなやつとか見たいかも。

そろそろ兄妹モノの続きが読みたい。
まだかしらん？

新作期待age

カッツェはグラチェスの気持ちをある程度わかってくれる

グラチェス（料理中）
カッツェ「料理したいんやな」　で〜〜〜ん　（商売道具の在庫整理）

パッフィーはもちろん かなりわかってくれるし

グラチェス（料理中）
パッフィー「あそぶ？　…のはあとでか……」

ヒッテルでさえグラチェスの出方をみてちゃんと反応してくれるのだ

ヒッテル「むっ　ゴハンをくれる気だな ケリいれたろ」
グラチェス「………」　　（ ↑ 　脈略ないけど　↑ ）

しかしアデューは……

アデュー「ポリ　ポリ　ポリ　ポリ」　（ひたすら食いまくる）
グラチェス「………」
サルトビ「なにを悩んでるんだよ いまさら
　　　　　あいつがグラチェスのことを自動エサ出し機くらいにしか
　　　　　思ってないことは わかっていただろう」

戦いに対する心構えが違う者同士だから
完全に理解しあうのは無理なのだろうか

パッフィーがもっているという不思議な魅力があったなら
日々何を考えて暮らしているのかアデューに聞いてみたいと思うグラチェスである

サルトビ「聞いたって無駄だよ あいつは食って寝るだけ何の芸もなく
　　　　世話したところでなつくこともない忘恩の輩だ！！」
　　（↑ホントはよく知らないけどアデューの悪口ならスラスラとでてくるサルトビであった）
グラチェス「それが　そうでもないようなんだ……」

グラチェスは少々ショックを受けていた

ガルデンの追撃を受けている間　ナジーに命じられてパッフィーたちの救援に向かったのだが
　　（パフリシア軍に頼むと被害が高くつくから　ソリッドとか）
パッフィーたちと再会したときに見た　
ゼファーに乗ったアデューが今までのアデューと全然ちがったのである

　　グラチェス（ガ────ン）

サルトビ「ちがった？どこが」
グラチェス「容姿　才能ともに」

　　　☆美しい容姿（・緑色に輝く精霊剣 ・飽くまでも白い鎧）
　　　☆芸をする才能（クラスチェンジ）

そしてなによりもそこには────
　アデュー「ゼファーちゃん」
　ゼファー「！」
アデューとゼファーの間にコミュニケ─ションというものがあった
　アデュー「メテオザッパー！！」
　ゼファー（ v ）
　グラチェス「………」（顔面蒼白）

サルトビ「コ…コワイ話だ…」
イズミ「ふ〜〜〜ん」
グラチェス「今までアデューのことを突撃バカだけの男と思って
　　　　　　　それ以上の期待をもたなかったが
　　　　　　　本当はもっと奥の深い男なのかもしれない…」

日常の大半をグラチェスはアデューの研究にあてることにした
　　（↑といっても邪竜族と戦わなくてはいけないので旅に同行しなきゃならないのだが）

サルトビ「もっと役にたつことをしろよ」

保守

330です
>>331さんGJです〜
やっぱ想像力が文章力に直結するんですかね・・・
私の書いた文章がチープではずかしいです（ｗ

ハグハグ「パッフィーニ迷惑カケル奴ハ　ハグハグ許シマセンハグ
　　　　　　賞金モ稼ゲナイオ前ラナンテ　パープルタウント一緒ニ水没シテシマエバイイハグ」
アデュー「んだとォォォ お前なんか追いはぎやってたじゃねーか この毛玉生物ゥゥ！！
　　　　　　語尾から「ハグ」ちぎって ただの毛玉にしてやろーかァァ！！」
ハグハグ「ナニヲー！！オ前コソ兜ノ角チギッテ凡庸ナキャラニシテヤルハグカァ！？」
サルトビ「ああ もう おちつけ二人とも！」
アデュー「ウルサイ！お前も顔から覆面ちぎりとってさらに影うすくしてやろーか！！」
サルトビ「んだとォォォォォ コラァァァァ！！」

　ガルデンは腹心のイドロにさえライダースソードをくらわす とてもこわいリュー使いである

サルトビ「（帰ろう
　　　　　　いや　しかし──
　　　　　　あっちでも逃げ こっちでも逃げ──
　　　　　　こんな気の弱いことでいいのか！？
　　　　　　これで難しいクラスチェンジができると思うのか！？
　　　　　　戦え　戦うんだサルトビ
　　　　　　ここで勝てばなんだかクラスチェンジも出来そうな気がするぞ）」

サルトビ「ヘイ　カモン」　　ぶん ぶん ぶん　（烈岩十字を振り回す）
ガルデン「むっ」　　ドッ ドッ ドッ ドッ ドッ ドッ ドッ （突撃）
サルトビ「（ヤツの攻撃は強力だが直線的だ おそれることはない）」

　バッ　　サッ　　スカッ　（サルトビ、ガルデンの一撃をかわす）

サルトビ「（ふふ バカめ）」

　ド　カ　ッ　（ガルデン、回避したサルトビに一撃を食らわす）
　ぶばーっ　（サルトビ流血）

グラチェス「アデューの到着を待てばよかったのに」
サルトビ「なんだかオレ　クラスチェンジ出来なさそうな気がしてきたよ」
月心「ガルデンと戦おうなんて10年はやいんだよ」
サルトビ「しかしガルデンにはまいった　もういいトシなのにまた新しい技を生みだすとは」
グラチェス「そうだな 晩年になってなお自分を高める努力をおこたらない」

　もう十分ランボーなのに慢心しないガルデン
　老いてますますランボーなガルデン
　ガルデンはスゴイ

サルトビ「晩年ってふつう死んだあといわないか？」
グラチェス「2回死んでるからもう晩年だろう」


ホワイトドラゴン「クラスチェンジの特訓進んでいるか？」
サルトビ「はあ・・・まあボチボチ・・・」
ホワイトドラゴン「気をいれてやれよ　今回の戦いはリュー使い少ないからな
　　　　　　　　　　特にサルトビはあぶないタイプ！！
　　　　　　　　　　どこか要領が悪いというか逃げ腰というか」
グラチェス「でもこの前ドラゴートに立ちむかいましたよ」
ホワイトドラゴン「だが負けただろう　戦いは結果がすべてなんだよキミ」
グラチェス「（実はガルデンにも負けてるんですよホワイトドラゴン）」

　意外だがガルデンは小さいものには優しい

ナビア　←カーサスの市場で助けた
ハグハグ　←やさしいというより無関心という気も・・・
パッフィー　←精霊石を持っていると標的にされてしまうが

グラチェス「（誰にも本当はやさしいのかも──
　　　　　　　イドロと会っていなければ うまくいったのかもしれない）」

ガルデン　　ドッ ドッ ドッ ドッ ドッ ドッ （突撃）
アデュー「やーん」
　↑逆に相手が強いリュー使いであるほど燃えるのでアデューはいい迷惑である


月心「ガルデンがケンカをしたよ！！」
サルトビ「またですか」
グラチェス「相手にケガは？」
月心「リゲルさんちの邪竜兵だからケガしててもかまわない」　宿命のライバル
サルトビ「そんな・・・」
月心「そんなことよりビックリしたのはさ──」
サルトビ「えっ ガルデンが俺たちを助けた──！？」

　事件は森の中でおこった

月心「最初は拙者たちが4対4でリゲルさんちのにやられてたんだよ
　　　そこへガルデンが踊りでて」
グラチェス＆サルトビ「（ガルデンがそんなカッコいいことを──）」

グラチェス「でも・・・それはたまたま助けたような形になったのかもしれませんが」
サルトビ「ただケンカ好きだっただけだよな　ガルデンはきっと」

生意気なリーリとラーラを肉便器にしたい

わたくしには無理です！

騎士道大原則一つ！騎士は中に出さなくてはならない！
後ろは俺に任せろ！
生命を司るエイダよ・・・この者に我が子種を与えたまえ
性交・・・それは神聖な儀式・・・
ええ淫具揃ってまっせ〜安うしとくさかい、どや？
処女を捨てない限り快楽など手に入らぬぞ！
可愛くなったら、女にしてやる
どうした・・腰を使ってみせろ！

どうすればよいのですか！？お母さま！！

おっきしたぉ

ガルデン「おーアデュー　ワリィワリィ遅れちまって　待ったァ？」
アデュー「いえ　私も今来たところでございまする
　　　　　　全然待ってませんでございまする」
ガルデン「あ　なんだよ　よかった〜　実はギャロップがさァ〜・・・・・・・・・」

パッフィー「・・・野郎　ふざけやがって
　　　　　　アデューはなァ　てめーが来るのを一時間も待ってたんだよバカヤロー
　　　　　　どーしてくれんだ　私が夫に見込んだ男の人生を一時間も無駄にしてくれやがって
　　　　　　残りの人生全てで償ってもらおう
　　　　　　オイ　ヒッテル！　お前ちょっと狙撃しろ」
ヒッテル「待たんかィィィ！！
　　　　　お前何ィィィィ！？　奴ってアレかァァ！？　ガルデンん！？」
パッフィー「仲間じゃねェェ！　認めねーよあんな根暗　私は絶対認めねーよ！」
ヒッテル「やかましーわ！　俺はお前を王妃なんて絶対認めねーよ！」
カッツェ「兄ちゃんわてもアンタが兄貴だなんて絶対認めねーよ！」
ヒッテル「おめーはだまってろ！！」

ヒッテル「冗談じゃねェ　こっちは孤児院休んでまで来てやったってのに
　　　　　仲間の列席邪魔するだァ？　やってられねェ帰る」
パッフィー「オイ待て　私がいつそんな事を頼んだ
　　　　　　私はただあの男を抹殺してほしいだけだ」
ヒッテル「もっとできるか」
パッフィー「あんな根暗がアデューを幸せにできると思うか？
　　　　　　いや私だってなァ　アデューの心腹の友は認めてやりてーよ
　　　　　　悩んで・・・色々考えた・・・
　　　　　　それで・・・抹殺しかねーなっていう結論に・・・」
ヒッテル「色々考えすぎだろ！　マフィアかお前は！」

イクズス「それではイクズスのブラック星座占いでございます
　　　　 　今日一番ツイてない方は・・・・・・・・・
　　　　 　乙女座のアナタです　今日は何をやってもうまくいきません」
パッフィー「なんだよ〜朝からテンションさがるな〜」　シャコシャコ（歯磨き中）
イクズス「特に乙女座で封印の魔女の　今歯を磨いてる方
　　　　 　今日死にます」
パッフィー「え゛え゛え゛え゛え゛え゛！！」
イクズス「幸運を切り開くラッキーカラーは赤
　　　　 　何か赤いもので血にまみれた体を隠しましょう」
パッフィー「どんなラッキー！？何にも切り開けてねーよ！！」
イクズス「それでは楽しい週末を〜」
パッフィー「送れるかァァァ！！」

パッフィー「なんちゅー不愉快な番組だこんなの見てる奴いるのか？
　　　　 　　バカらしい　こんなのあたるわけがない
　　　　 　　世の中の乙女座が全て消えてみろ　世の中オッさんだらけになるぞ・・・な　サルトビ」
サルトビ「ハイ コレ俺がガキの頃使ってた赤褌　大丈夫洗いやしたから」

パッフィー「大丈夫って・・・何が大丈夫なんだよ
　　　　 　　サルトビの奴め意外と心配性な奴だな　なァ アデュー」
アデュー「・・・コレ 俺が使ってる赤マント」

パッフィー「ちょっ・・・やめてよ　何？私が飛空族の島にいくと何かあるんじゃないだろうな」

保

・・・皆さん、どういうカップリングが好み？

アデューｘパフでアデューがうざくならないぐらいが好み。
TVアニメ版の終盤の関係が良かったと思う。

サルトビはイオリｘサルトビってイメージが強い。
どうもパフとの絡みがしっくりこない


やっぱりTVアニメ版が好きだなぁ

エロか悲恋限定なら漫画のガルデン×パッフィー
普通ならテレビのイオリｘサルトビが一番しっくりきた。

イオリ×サルトビ、マイナーな割に人気あるんだな。
そういう俺も同士だがｗ

イズミ×フローラとか

ギルツ×マルトーとか

ｶｯﾁｪ→ｱﾃﾞｭｰとか

──ある港町の裏路地──

さあさあ、見ていっておくんなはれ。ええもんぎょうさんそろうてまっせ〜

ほう、なかなか面白そうなものを売っているな。

さっすが兄さんお目が高い！

これはどうやって使うものだ？

これはやな〜
ｺｿｺｿ（夜のオ・タ・ノ・シ・ミちゅうやつでな、オンナノコのアソコに入れるもんなんや〜）

ふむ、興味深い。

どや、兄さんええ男やさかい、安ぅしときまっせ〜。ええ人いてはるんやろ、ニクいね〜この色男！

ではお前ごと貰おうか。

へえへえ、毎度おおき・・・・・・え？

この商品をお前ごと買うと言ったのだ。

いやぁ・・・それはさすがに勘弁してくんなはれや〜・・・わては売りモンとちゃいまっせ・・・

お前の言い値で買うが、どうだ？

（アカンアカン・・・身売りだけはすな！商売人の恥や！ってお父ちゃんからキツぅ言われとるんや〜）
いくらカネ積まれたかて、それだけはー・・・
うわぁ！人を担いでどこ行くねん！ほいでわてをどないすんねん！

商人ならば売り物の説明ぐらい出来ねばならんだろう。

それはさっき言うたやろが！

実演販売という言葉を知っているか？

げぇ！冗談やあらへんで！そないなことできるかい！！！

お前はプライドを持って物を売っていないのか。

それとこれとは話が別や！早ぅ降ろさんかい！降ろさんのやったら後悔させたる！
商売人ナメたら怪我すんねんで！

銃を使うか、それともリューか？

・・・・・・ああ！！わての銃とミストロット！それにマントまで・・・いつの間に・・・
人のモン盗りよって！返さんかい！！！

──どこかいかがわしい宿──

いっくらええ男やゆうても、こんなマネして！アンタぁ男のクズや！絶対許さへんで覚えとき！

好きなだけ吼えろ。怨嗟の声には慣れている。
さて、先ほどの商品だが・・・このままでは使えないか。暖める必要がある・・それに油もだな。
まずはお前を慣らしてからだ。

ひゃあ！触らんといて！後生や・・・なぁ・・・
ん・・・・・・あぁ・・・あ・・ううっ・・・・・・
（くうう・・・悔しいわ・・ウチがこないなヤツに！）

ああっ・・・ああっ・・・はっ・・う・・・・・・
（コイツ・・・案外・・・優しい手つきするわ・・・強姦魔のくせに・・・）

あはっ・・・あああっん・・・！！
（なんかツボを心得とるカンジ・・・あ、ヤバ）

はぁ・・・ああっ・・・あぁん・・・・・・
（ちょっと悪ぅないて思てもた・・・）

やぁん・・・んあ？あ・・・さっきのアレ・・・ホンマに入れるんか・・・

二つとも入れるぞ。

げ、マジでか・・・あー・・・あうぅ・・・ううん・・・・・・

とりあえずこういう使い方で合っているか？

半分は合うとる・・・ほんで中に入れた玉っころを突っつくんや・・・
そうすると中であっちこっちコロコロ転がって・・・んっ・・・

さて困ったな。指では届かない。

指やのうて・・・なぁ・・・分かっとって言うとんのやろ・・・
ほいで言わせたいんやろ・・・いけずなやっちゃな・・・
使い染めしたったんやから・・・代金に色つけてもらうで・・・

お前、見た所西方の出のようだが・・随分と遠くまで商売に来たのだな。

まー、色々あったんや。女の過去は詮索するもんとちゃうで。

お前から潮の香がする。

そりゃードノバンから海渡って来たからやな。移り香っちゅうヤツや。

ははっ、海の死神が出たともっぱらの噂だというのに、命知らずな商人だ。

まーなぁ、パッフィーのオヤジさんが・・・・・・（！しもた・・・っ）

ご苦労。これは代金だ。

あああ〜〜〜！！！待て！！！！行ってもうた・・・・・・・
・・・・・・アカンがな〜！アカン〜！言ってもうたァァァァ！！！！
パッフィィィィィ！！！堪忍やぁぁぁぁぁ！！！！

激しくGJ！！
24話のあのシーンですな。

○月○日
私はマルトー、誇り高き魔族だ。
主のギルツ様をお慕いしている。むしろ愛している。
この体をあの方に捧げたいと思っている。
そして子種を授かりたいと思っている。

○月×日
ギルツ様がダークドゥームの主となられた。
私にギルツ様に搭乗されたいものだ。
海に潜ったのでダークローズが海水まみれになってしまった。
私もギルツ様のお汁まみれになりたいものだ。

○月△日
いつかのアホコンビが身の程知らずにもギルツ様に戦いを挑んできた。
私と私のギルツ様の二人きりの時間を妨げるものは人間であろうと魔族であろうと倒す！
・・・とどこかの誰かのように意気込んでいたらギルツ様が自ら出撃なさった。
もちろんギルツ様の勝利だ。
私もあのように激しく攻め立てられたいものだ。

○月□日
ギルツ様は私を見てくださらない・・・
あの方はいつもどこか遠くを見つめていらっしゃる。
ただ、弟子のアデューの事を語るときは目線が下がる。
まるで、あの少年を目の前にしているかのように・・・
私の体もギルツ様の視線で視姦されたいものだ。

○月＃日
ギルツ様がリュービショップを粉砕なさった。
警告なしに攻撃を加えたのは私の腕を信頼していたからに他ならない。
そうに決まっている。
そうでなければ・・・・・・・・・
そうだ、これは音に聞くSMプレイというものか。
私はギルツ様のメス豚・・・うむ、悪くない響きだ。
私をもっと苛めてくださいませ。

○月＃日
ギルツ様は今夜もおいでくださらなかった。
日々体を磨き清めてきたというのに何故・・・
切ない気持ちになったのでアホコンビをミンチにしてきた。

○月％日
ギルツ様は何もおっしゃらなかったが、魔族ならば力で奪え！という事なのだろうか。
思い切って夜這いをかけてみた。

「ギルツ様・・・お情けを賜りとうございます・・・」

しかしギルツ様は既にお休みになられていた。
眠りを妨げるなど愚の極み・・・私はそのままご寝所を出た。
悲しくなってきたのでアホコンビをノーロープバンジーにしてきた。

○月＄日
「マルトーよ・・・」
二つの月が中空に輝く夜の刻、ギルツ様が私の部屋へおいでになられた。
「ギルツ様、こんな夜更けにどうなさいました」
「お前を抱く」
思いもかけぬ言葉だった。
「お前が欲しい」
しかしそれは私が望んでいた言葉だった。
「うれしゅうございますギルツ様・・・私の体を求めてくださる・・・このマルトー、無上の喜びにございます・・・」

ギルツ様と私は一糸纏わぬ姿になる。
ギルツ様はそのまま私を寝台に押し倒し、大きな手で頭を優しく撫で、髪を梳き
接吻を交わす。
長く、長くお互いの口腔を味わい舌を絡める。
陶然となったところでギルツ様の唇は私の口から滑り降りて
首筋から鎖骨へ、胸の傷へと口付けを落としていく。

私は女のたしなみを知らぬ。
しかし、今私は女になる。神のごとく敬愛してやまない我が主によって。
私は歓喜に打ち震え、体の芯から甘い痺れが脳髄を貫く。

「あ・・・ん」
胸の頂点を吸われ、あられのない声を漏らす。
開いた胸も揉みしだかれ、乳首を指で転がすように弄ばれる。
長い間剣を握ってきた、騎士の手だ。その手が私の体を求める。こんな嬉しいことはない・・・

愛撫はやがて下腹部へと降りて行き、太ももを撫で上げる。
そして、女の秘所と言うべき所へ。
一筋に裂けた亀裂、皮膚に埋もれた肉芽をギルツ様の舌が這う。
あの場所が濡れていくのを感じる。はしたない姿をお見せして申し訳ありません。
こんな乱れた私を存分に味わい尽してくださいませギルツ様・・・

私の雌の場所が疼いてギルツ様の雄を待ちわびる。
それを見計らいギルツ様は屹立した一物を私の目の前に晒した。
ああ・・・これだ。
これを、この時を、一つになるこの時を私は待っていた・・・
「往くぞ・・・・・・」
そしてギルツ様の黒くそびえ立つ剛剣が私に突き立てられ・・・





・・・という夢を見た。
これからというところで目が覚めてしまった。
二度寝しても続きが見られなかったのでアホコンビを全殺しにしてきた。

いつか、いつかこの続きを！！

○月＃日が二回入ってますが、脳内で別の日に修正してください。
こんなアホなエロでｽﾝﾏｾﾝ

>>398　GJ
初めてマルトーに萌えた
そしてアホコンビが哀れすぎるw

>>394
お持ち帰りされるカッツェにピロートークで聞き出す紳士なガルデン萌え
>>398
アホコンビ丈夫過ぎw

両方GJ！

ここに投下されるSSに挿入シーンのあるものが皆無な件について

ジャンボバナナ保守

ぽつぽつ書いています。書いててｷﾞｬｰです。
保守

がんがれ、頼んだ！

と、兄妹ものを途中で書けなくなった自分が言ってみる

──魔王との戦いが近づいている。
仲間たちもそれを感じ、それぞれ想いを秘めそれぞれの時間を過ごす。
私は不安に思う。
この中の幾人が生き残れるだろうか。
本当に魔王ウォーム・ガルデスを倒せるのだろうか。
このアースティアを魔族の侵略から守れるのだろうか。

それでも。
それでも。
私たちは勝たねばならない。
たとえ勝機が千分の一でも万分の一でも、那由他の彼方にあろうとも。
いつか生まれてくる子のために、子の子のために、後の世のために。
勝たねばならない。
災厄は私たちの代で絶たなくては。

私は沐浴で身を清め、衣服を纏わぬままリューに搭乗する。
敵に備えるためではない。


彼と交わるために。

リュー継承より続くこの交わり。
幾度も体を捧げる内、数えるのをやめた。

シートに座るとたちまち床面から幾筋もの光るコードが伸び、私に絡みつく。
コードはすべすべと滑らかで、弾力のある硬さでほのかに暖かい。
先端は丸みを帯びている。
コードの先端からはミストルーンが放出されており、先端に触れられるだけで
体がミストを吸収し、私の魔法力が高められる。
するすると伸びた光るコードの愛撫に身をゆだねる。
巻きついたコードが乳房を撫で擦るようになぞり、波うちながら巻きついていき
乳房をやわやわと揉みあげる。
先端で乳首をこりこり摘まみあげては転がし、突き、挟む。
そうしてすっかり勃ちあがったそれをそのままに、コードの先端は乳輪をなぞる。
わずかに乳頭に触れられるのがまたもどかしい。
数本のコードの先端が乳輪から乳頭をしぼりあげる。
胸を重点的に責められ、次第に熱を帯びてくる。

次第に胸を揉む力が激しくなる。
胸を絞り上げては頂点から押しつぶし窪ませる。渦を巻くように回転させつつ揉みあげる。
内股を撫であげられれば、足の付け根に甘やかな刺激がつつ、と走る。
時おり強く束縛されては緩められ、快楽を与えられては焦らされる。
焦らされたことに抗議するようにコードの一本を軽く噛むと彼は愛撫を再開する。
快楽のツボを突き、私から熱と情欲を引き出していく。
脇やへそをくすぐられたり、わき腹や尻をなでられたり、全身をくまなく彼が這う。
不意に股をなぞられ、びくりと体が跳ねる。
そこに挿入するにはまだ準備が出来ていない。
何度も何度も姫割れを這いずり回り、先端をわずかに埋めては陰唇を弾き、責める。
今回は私にその準備をさせたいようだ。

私はコックピット背後のカーテンを開け、隠してあった軟膏を取り出し
指ですくって秘部に塗りつける。
コードは粘液を出さないため、こうしてぬめりをつけてやらなければならない。
肉壷をたっぷりと軟膏で満たし、挿入の準備は整ったのだが彼は私に入れようとしない。
たまらなくなった私は自分を慰める。
埋もれた雛先を探れば、軽く触れるだけで果ててしまいそうになる。
指を少し曲げて快楽の突起を探れば骨の髄まで甘い痺れが走る。
淫らな叫びを上げ、彼の中で乱れる。
このような痴態をさらす私を人が見れば淫乱と罵るだろう。
しかし彼の中にいる限り、今の私は人目に晒されることはない。
彼が見ているだけだから。
その安心感からますます私は乱れられる。

熱く潤った膣がもっと強い刺激を求めて脈動する。
軟膏が混じりあった愛液がしたたり落ちてシートに小さな水溜りを作る。
女芯が疼いて限界に近い。
もはや指だけでは足りない。
長く太いモノをねだり、自ら陰唇を広げて彼を誘う。
彼の細いコードが寄り合わされて一本の太いモノが出来上がる。
それが私の割れ目にあてがわれ、そのままじっとりと潤った内部へ侵入していく。
コードが奥へ進むにつれ、肉の襞が刺激されて足が痙攣する。
内部でコードが細く分かれ襞の一枚一枚を丹念に愛撫する。
快楽の肉芽を責め立てられ、その激しい快楽に体が跳ねあがる。
そうして彼は私を内部から責めつつ奥へと進んでいく。
最奥まで到達すると、コードがゆっくりと引かれてまた奥へ突き刺さる。
その挿入はゆっくり、ゆっくりと次第に早く、早く早く、早く早く早くなる。
最奥を激しく突き上げられ責められるたびに
むき出しになった胸が上下に大きく跳ね上がる。
乳房が揺れ肉の塊がぶつかる音が卑猥で、それすら快感に感じる。
私は欲望のまま腰を振っていた。


それからのことは気を失ってしまったらしく良く覚えていない。
体の奥に濃密なミストルーンを感じる。
疲れ果てた私を労わるように、彼はやわやわとコードで私を撫で擦っていた。
交わりの後、彼はこうする。
それがとても心地よい。

このメイジのリューは女性のみを乗り手として選ぶ。
母になり、命を産み育てられる女という存在を。
彼こそリューの中で最も生命を希求しているのではないか？
そう、あのパラディンロードよりも。

リューには魂はあっても命がない。
乗り手という命を得て、初めて生きているかの如く振舞うことが出来るのだ。
乗り手は命を与え、リューは力を与える。
彼はこの他に女の体を求め、それと引き換えに魔法力を与える。
この特性を持つのは彼だけなのだろうか。
私がいつか子を成したとき、胎内のミストを糧に
より魔法力の強い子が生まれるだろう。
その子が娘であれば、私のように彼と交わるだろう。
そういうものなのだ。
彼──マジドーラの使い手とは。

彼の中でしばし眠りにつく。
魔王との戦いを控え、これが最後の休息になる。
戦いに勝利した後は婚姻し、子を産もう。
平和な世を生きる我が子を。



新しい生命を生み続け、増やしていける者。

汝の名は、女なり。

なんか、もう、先に謝りますごめんなさい。
やってしまいました。

「リューには過去の戦いの記録がすべて記憶されている」
という設定がTV版にあったので、ハメ撮りマジドーラもアリだと思いましたが
変態すぎたので今回はやめました。

>>409
あ…あやまるなー!!
パッフィーが、エロなのに清らかなままだよ！

ありがとう、いい物読ませてもらった。

>410
あえて書かなかったけどマーリアを意識して書いてます。紛らわしくてゴメン。

ガルデン「これからの時代ジジイよりババアだ　スゲーぞ　このババアは
　　　　　　『苦しい時　そんな時　頼りになるババア』略して・・・・・・」

イドロ「クソババーじゃねーかコノヤロー！」

もうすぐ圧縮？保守

安芸

DGさいぼー？

ガルガルやろうと　パフパフおんなと　どっちがすきだ？


rｧ　きくまでも　なかろうよ！
　　 おれは　どっちでもいいぜ

なつかしー

保守

>>408
良かったんだけど最後の一文でダークロードかガルデス辺りをラブラブ崩魔雷刃で倒すアデュパフ想像しちゃったよ・・。

>419
Gガンのノリでリューナイトやっても違和感ないよな。
実際カイオリスで似たようなことやってたし。

hosyu

とある田舎町。
とうに夜の帳は落ち、静寂があたりを支配している。町に一軒しかない宿屋の一室で、少年は落ち着かない様子でベッドに一人座っていた。
少年の名はアデュー・ウォルサム。
世界一の騎士を目指し、そして世界を救うために仲間たちと旅をしている。
まだあどけなさの残る顔は緊張ために引きつっており、心なしか顔も赤らんでいる。
コン、コン・・・
唐突に扉がノックされた。その音にビクッとさせられる。
相手は分かっている。だがそれでも、いやだからこそ緊張してしまうのだ。
アデューはゴクッ、と生唾を飲み込むと立ち上がり、扉に近づいていった。
「や、やあパッフィー」
扉の向こうにいたのは予想通りの少女だった。
「はい、アデュー。今晩も来てしまいましたわ」
少女の名はパッフィー・パフリシア。
アデューと共に旅をしている仲間であり、パフリシア王国の姫でもある。
二つに分けた水色の艶やかな髪。
少女から女に変わりつつある上品で美しい顔立ちはまさに美少女といえる。
ピンク色のドレスは歳不相応に発達した胸元と白い太ももを大きく露出しており、妙に艶かしい。
普段は上にマントを羽織っているのだが、今はそれもなく、ほっそりとした肩や鎖骨も露である。
アデューはその妖精のように美しく、妖しい姿に言葉を失ってしまった。
「・・・迷惑でしたか？」
心配そうに自分の顔を見上げてくる少女。アデューの方からは見下ろす形になり、豊かな胸の谷間が目に飛び込んできた。
「迷惑なんて、とんでもない！！」
パッフィーの胸元から慌てて目を逸らしながらそう答える。
「よかった・・・」
パッフィーはうれしそうに言い、アデューの胸に身体を預けてきた。
「パッフィー・・・」
アデューは少し戸惑いながらもその肩を優しく抱きしめる。男である自分のものとは明らかに違う滑らかな肌の質感に、アデューは少女の性を強く意識した。

パッフィーは部屋の中に入り、扉の鍵を閉めるとたまらないといった感じですぐさま少し背伸びをしてアデューに口付けをしてきた。
ただ唇を重ねあうだけのキスではない。パッフィーは口を開け、アデューの口の中に自らの舌を積極的に忍び込ませてくる。
アデューの方は戸惑いながらもそれに答えるように舌を絡ませる。
「んん、むちゅぱぁ、んんん・・・」
部屋の中に粘着質の音が響き渡る。
（あ、パッフィーいい香りがする・・・）
鼻腔をくすぐる少女の甘い香りに酔いしれながら、アデューはパッフィーとのディープキスを堪能した。

「ぷはぁーー」
どちらからともなく二人は唇を離した。
そしてそのまま無言で見つめ合う。その沈黙を先に破ったのはパッフィーのほうであった。
「アデュー。今日はわたしにアデューを気持ちよくさせてください」
パッフィーの顔は真っ赤に上気し、口元にはわずかに笑みが浮かんでいる。
「え、なんだって？」
「ふふふ、いつも私ばかり気持ちよくなっていてはアデューに悪いですから」
思いもよらないパッフィーの言葉にアデューは慌てて反論する。
「そんなことないよ！俺だっていつも気持ちいいし、それに・・・」
パッフィーが淫蕩な笑みを浮かべながら迫ってくる。
「いや、だから・・・その・・・」
思わず気負され後ずさるとすぐ後ろにベッドがあり、思わずそこに座り込んでしまう。
「ふふっ、アデュー・・・」
パッフィーがベッドの上に座り込んだアデュー太ももの上に手をおいた。
「それでは、失礼しますね」

パッフィーの手でアデューのズボンのファスナーが降ろされる。すると中から硬く勃起しきったペニスが飛び出してきた。
「ちょ、ちょっとパッフィー！」
慌てるアデューを尻目にパッフィーはほっそりとした白魚のような指で、少年のペニスを愛おしそうに撫で回す。
「すごい、アデューのこんなになっていますわ・・・」
そしてためらうことなくそれを口に含んだ。
「あううっ！？」
完全に予想外な少女の行動にアデューは素っ頓狂な声を上げる。
パッフィーには決して性技の知識があるわけではない。それはただ愛する相手を気持ちよくしてあげたい一心からの行為であった。
パッフィーはそれを口に含んだだけでなく、舌を使って刺激を与えていく。
まずは舌先をちろちろと鈴口に這わせ、先走り液を舐め取る。それから亀頭全体を丁寧に嘗め回し、汚れが溜まりやすいエラの部分を丹念に掃除する。
そして舌をはけのように使って唾液を塗りたくっていく。それはまるでアデューのペニスに自分の匂いを染み込ませて、その所有権を主張しようとするかのようであった。
さらには歯を立てないように唇で竿を咥え、頭を上下に振りペニスをしごき上げていく。
パッフィーはその間ずっとアデューの顔を上目遣いに覗き込んでいた。
その表情の変化からどうすればより相手に気持ちよくなってもらえるかを探っているのだ。
アデューの方は股間から湧き上がる快感に目をつぶり上ずった声を上げながら必死に耐えていた。
「アデュー、気持ちいいですか？」
一旦ペニスから口を離しそう訊ねる。その間も指を使いペニスへの刺激を途切れさせない。
「う、うん・・・すごく気持ちいいよ・・・」
それに気を良くしたのか、パッフィーの口奉仕はますます情熱的になる。
頬をへこませてジュルジュルと音を立てながらペニスを勢いよく吸い上げ、左手で睾丸を優しくマッサージする。
上下運動はさらに激しくなり、舌使いもより大胆になっていく。
だが・・・
（・・・・・・アデュー、まだ、精を放ってくださらないのですね）
パッフィーの顎はそろそろ限界だった。
そもそも口だけで男をイカせるのは至難なのだ。

（そうだわ！）
そのときパッフィーの頭に妙案が閃いた。
「少し待っていてくださいね」
そういうとパッフィーは着ていたドレスの胸の部分をずり降ろし、その豊かな乳房を露にした。
「パ、パッフィー！？」
パッフィーの乳房は若さゆえに張りがあり、抑えていたものから解放されても重力に逆らい見事な形を保っていた。
真っ白く柔らかそうな膨らみの頂点にはピンク色乳首しっかり勃起しその存在を主張していた。
「お待たせしました、アデュー」
そういうとパッフィーは二つの乳房を手で持ち上げ、アデューのペニスをしっとりと汗をかいている谷間に挟み込んだ。
谷間から突き出した亀頭に舌を這わせることも忘れない。
「うわああぁっ！」
今までよりもしっかりとした直接的な刺激に快感のボルテージが一気に上がる。
すぐに柔らかな肉に包まれたアデューのペニスが一段と硬くなり、ビクッビクッと脈打ち始める。
「パッフィー！俺、もう！」
アデューが切羽詰った声を上げる。
「アデュー、出したいのですか？」
「ああ、もう！」
「どこに出したいですか？私の顔ですか？それともお口の中がいいですか？」
パッフィーの折角の提案だったが、アデューにはもうそんな余裕はなかった。アデューの身体が一瞬硬直し、そのすぐ後にペニスから大量の精液が噴き出した。
「あんっ！もう、アデューったら」
咎めるような口調だが、べっちょりと白濁の化粧を施されたその美しい顔には微笑が浮かんでいる。
パッフィーはペニスをちゅっと吸い上げ、尿道に残っていた精液を飲み干した。生臭く苦い味が口の中に広がる。
「こういう味がするのですね・・・・・・決しておいしくはありませんけど・・・・・・なんかうれしいです」

ベッドに横たわったアデューにパッフィーは膝立ちで立っていた。すでにドレスは脱ぎ捨てられている。
愛液でぐっしょりと濡れていた下着も今や床の上である。そのためパッフィーの性器は丸出しとなっている。
その茂みも肉唇も薄めで、少女の控えめな性格を表しているようであった。だがそれは外見とは裏腹にとんでもない貪欲さを秘めていることをアデューは知っていた。
「アデュー、それではいきますよ」
「ああ、お願いするよ」
若いアデューのペニスは一度射精をしてもすぐに硬度を取り戻した。パッフィーはそれを手で優しく掴むと自らの股間にあてがった。
「んっ・・・」
お互いの性器が触れ合うと、少女の口から熱い吐息が漏れる。そして・・・
「んあああああっ！」
パッフィーがそのまま腰を落とすと、アデューのペニスは肉穴をぐにゃりと広げズブズブと体内に埋まっていった。
全く前戯をしていなかったにもかかわらず、パッフィーの膣はたっぷりと蜜を分泌しており、それをくわえ込むのに何の問題も無かった。
「はあああーーーーー」
ペニスが最奥まで達すると、パッフィーは大きく息を吐いた。そして少し苦しそうに顔を紅潮させながらもにっこりと微笑んだ。
「それじゃあ動きますね」
そう宣言するやいなや、パッフィーはベッドのスプリングを利用して腰を大きく上下に跳ねさせ始めた。
「んあっ！ふんっ！ああんっ！気持ちいいです！アデュー！んっ！」
自分で動いておきながら少女は嬌声を上げる。自分の体の隙間を愛しい男と一つになることで満たされる。
肉体の快感だけではなく精神的な満足感にパッフィーは女としての至上の悦びを感じていた。
アデューもまたあまりの快感に震えていた。
動くたびにパッフィーの乳房がたぷんたぷんと重そうに揺れる。それが視覚的にもアデューを楽しませるのであった。
パッフィーの中に愛液に濡れた自分のペニスが出入りするのもはっきりと見える。そのたびにパッフィーの肉壁をめくり返し、引き込んでいく。
そのさまがアデューの男としての征服感を激しく刺激した。

パッフィーの膣は絶妙な収縮でペニスを締め上げる。
アデューは知らないが、その複雑な動きは他の女には到底不可能な、パッフィーの名器ならではのものであった。
「パ、パッフィー、ごめん、出そうだ！」
「ああっ！あんっ！私も、私ももう！」
「パッフィー、早く抜かないと！」
「だめです！だめです！もう少しですから！はあんっ！」
「そんな！うっ！！！」
あまりの快感に全く我慢がきかず、二回目だというのにアデューのペニスはドクッ、ドクッと大量の精液を吐き出し始めた。引抜く余裕などまったくない。
「ああ！出ています！私の中に！ああ、わ、私も！！」
パッフィーの体が硬直し、膣の締め付けが一際強くなる。
プシャッ！！
パッフィーの股間から潮が吹き出し、それはアデューの腹のうえに飛び散った。
「はあーーー、はあーー、はあー、アデュー、愛しています」
そういうとパッフィーはアデューと繋がったまま、その胸に倒れこんだのだった。

アデュパフktkr!!!

ひといね

一行ずつエロネタを書いて行ってSSにしてみるとか

せっかく女２男６のパーティなんだから媚薬で
エロい方向に一騒動起こってしまえばいいと思うよ

いっそ公平にくじ引きで。王様ゲームで。

ttp://www.suisen.sakura.ne.jp/~saiun/toshio/tenme/yukyu/yukyut.html
＞ここで、リューナイトのパッフィーＳＳ連載していますよ。

ただ、あまりにもオリジナル展開すぎるので結構長いです。

ざっと読んでみたが、確かにオリジナル展開過ぎてちょっとしんどいな。
オリジナルキャラが最強の設定とか、もうね・・・・・・
却ってリューナイトを知らない人のほうが受けが良いかも。
あと、こんだけ気合を入れてやってるんなら覇王「体系」は間違えないで欲しかったなｗ

デューマ×ロームとかパラディン×ソフィーとかｷﾎﾞﾝ
もしくFINALネタで乱交パーティー

あげ

hosyu

保守。

ファイナルのマルトーみたいなのってどう言えばいいんだろう。
ツンエロ？デレエロ？

保守

初登場
「ならず者の街の大掃除ができました。」
詳細ギボンヌ

>440
本スレ向けの質問だと思うけど・・・

14話「出陣リュー侍！武士道一直線！！」のラストにおいて
犯罪者の町パープルタウンを住人もろとも湖に沈めたのを見届けた
パッフィーが言った一言。

自分、そのセリフでハァハァしたです。

>>441
何だった！何だったっけ！？教えてくれ！

>443
何だったっけって、アンタこれ以上説明しようがないよ、もう・・・


賞金稼ぎのリュー使いとして、賞金首の悪者の目の上のたんこぶだった
アデュー一行を湖上の町パープルタウンに誘い出して一網打尽にしようと
ボスであるリードがパッフィーを誘拐、人質に取る。
それに激怒した月心がパープルタウンを支える要石的な杭を破壊。
支えを失った町は水没、消滅した。


このセリフ聞いてパッフィーは黒い女だと思った。
おかげでウィンディー関連のセリフが白々しく聞こえてしまった。
困るよ・・・もう。

このセリフで股間が超マックスでした。

騙しリンクや広告の少ない優良アダルトサイトリンク集
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/frontire1017

保守

全裸にシーツ一枚巻きのカッツェﾀﾝﾊｱﾊｱ

パフのちゃぷ〜ん

保守。

hoshu

保守

ほしゅ

ホシュ

>>442をサルトビＸイオリに改変してやってみるか・・・

毎回物語中盤にパフの沐浴シーンの入るリューナイアニメ

覗き見しようとするとフルムが飛ぶ。

覗こうとした奴の首も飛ぶ

イオリの為に保守

保守

>>433
搭乗機【リューロード】上級転職【リューエンペラー】
これだけで、お腹いっぱいです。

アイテテテ……

アデューは国王になって毎晩子作りに励んでます

イオリは毎晩サルトビを搾り取ってます

今頃になってリューナイトにハマった俺がこのスレを保守する
落とさせはせん！！！！！
パッフィーたん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>465
今頃ハマってもパッフィーたんはもう俺のものです
イドロならあいてますよ

若い頃のイドロは
アドリアとデスローザを足して二で割ったような
ムチムチ美女に違いない。と言うかそうであってくれ。

パープルタウンでリードの部下がパッフィーを連れ去るとき
余裕で尻触ってるな

この物語に登場する男子って欲（覇王になる）があんまり感じられないんだよね
逆に女子の方が裏覇王を狙ってる感じがして（アデュ−の子が欲しい、サルトビの子が欲しい）
それがエロパロを想像させるのだろうね。
まさに今流行りの大奥ですな。

良い意味で積極的なパフィーたん(;´Д`)ﾊｧﾊｧイオリたん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
ですよ〜ホントに面白い物語です。
ホント>>422の作品はgoodjobです。
こんな感じの同人誌ないですか！！！！

アデューレジェンドファイナル「温泉ダンジョンの決闘」の次回予告のナレーションがエロい！！
アデューを誘ってるパッフィー
何気に喜んでるアデューがミソ

>>468
屋敷でパッフィーを放置する野郎共の感性は異常
あそこまで来たら味見ぐらいするだろ男なら

>471
そーかそーか、それではパッフィー、カッツェ、イズミにイオリを拉致っておきながら
味見しなかったイドロも異常なのだな。

ttp://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b72754076
この各DVDケースのイラストの大きい画像ないですか？

>>472
471じゃないけど「男なら」って書いてあるじゃんｗ

王国とかで王女と騎士の結婚ってどうやって決めてるん？
相思相愛で結婚できるほど甘くないと思うが・・・

アデューが世界レベルの英雄だからなぁ･･･
一発逆転をかけるならそこしかないわけで。

ラジオドラマだと
パフの政略結婚がもちあがる、相手は魔法使い一族の御曹司
↓
異世界からの敵来襲
↓
御曹司の助力が必要に

って時にパッフィーが結婚承諾＆アデューが「すまない」とかいう場面があった。
意外とお互い自分の立場分かってるんだなー、と驚いたよ。

カイオリスってファン的には黒歴史じゃないの？

アデューファンとサルトビファンに多いな、黒歴史にしたがってる人。
確かに凄い微妙な出来だったからな…
でも、嫌いじゃないって人も結構いるよ。

>>476
愛といのうは地位が違いすぎる方が燃えるんだよ

「そしてアデューと・・・ずっと一緒に・・・いたい・・・」
っと死ぬ（？）間際に愛の告白をするパッフィーに萌え

>>476
そんな話があったとは･･･
パッフィーってあっちこっちの男と
やっちゃってるイメージが先行してしまうな。
今更ながらラジオドラマ聞きた〜い

昔映画で貴族の女の子が政略結婚を成功させるため
Ｈも知らない女の子をプロにさせる家庭教師の物語が有ったな

何も知らないうぶな王子と政略結婚させて骨無しにしその国を乗っ取る為
自分の娘をプロに仕立て上げて結婚させる。
しかしながらその女の子と家庭教師に愛が芽生えてしまうって話

どんな題名だったっけ？知ってる人キボンヌ

それなんてエロゲ？

アデューとパッフィーの間に生まれた子供って設定されてないよな（実際生まれたんだろうけど）
アレクとパティは100年後だから孫だよな

『聖騎士の約束』は聞いたことはないが、聞くところによれば好評らしいな
・・・だがな、俺は嫌いだ
アデューとパッフィーの結婚はいいとして、アデューとガルデンの仲接近し過ぎだろ！
約束事も腐女子が喜びそうな内容だし・・・
ゲイかよ・・・

呪われたアデューよりはいい出来だと思う。聖騎士は。
まあ確かにちょっとは・・・アレだと思ったが・・・
つうか、あの脚本書いてる人、そのテの話が多かれ少なかれ入ってるし。

>>484
パッフィーと結婚したのむしろ薄々後悔してるような描写がな・・。

パッフィーは男同士の約束を暖かく見守る妻というポジション
んでもって初夜のベッド内でお仕置き

パッフィーがアデューに好意を示している描写は全メディア共通だな・・・
漫画版：相思相愛超ラブラブ　後結婚
TV版：二人とも奥手　後結婚
OVA版：アデュー完全スルー　後不明

OVAのパパはヘタレすぎるけどマーリアに比べてパフは多分積極的
だからいけるいける

やっぱ主人公とヒロインが最終的に結ばれるって展開はいいよなぁ
婚約者とか存在しない分、OVA版の方が二人の関係はすっきりしてると思う

OVAだと国自体も滅亡してそうだし、しがらみないよな。

アデュー「パッフィーに尻もちさせたカゼマルには貸しがある。パッフィーが俺の子を産めなくなったらどうする気だ！」
パッフィー「アデュー・・・♥」

ウォームガルデスが死んで封印という魔力から開放されたパッフィーは
今までしてこなかった「年頃の女の子がしていること」ができるようになったけど
手始めに何をしたのか？

おしゃれ・・・ではないでしょうか。
可愛い服を着たり、化粧したり、ケーキとかパフェとか甘味を食べたり、女友達を作ったり、とか。

色恋沙汰は当面の相手が鈍すぎるからなあ・・。

>>493
騎士様との交わり

ガルデンかっこよかった

hosyu

捏造カップリングでもいいから見たい（読みたい）。月心カッツェとか。

保守

イオリのイラストがweb上に無いんですが・・・
非エロもＯＫ。だれか教えてくれ

騎士道大原則一つ！エロがなくても保守を忘れてはならない！

>>501
そんなマイナーなキャラの絵があるわけねーだろーがw
どこのサイトのパッフィーだけでたまにカッツェ・・・
この作品の女キャラってパッフィーとカッツェ以外は出番わずかで影薄いから

>>501
結構古いものだけどこれとか
http://a-draw.com/uploader/src/up16180.jpg.html
http://a-draw.com/uploader/src/up16181.jpg.html

クレヨンなにがしと同一人物と知った時のショックと言ったら・・

ぱっふいーﾀｿ・・。

余計萌えないか？

>>501
ttp://ryulink.run.buttobi.net/senkou/iands.html

パッフィーのえっちな声聴きたさに、某エロアニメのＤＶＤを買ったのは秘密だ。

パッフィーのエッチ声（*´(ｪ)｀）ﾊｧﾊｧ

>>504
>>507

ありがとうございます〜

イオリをあんなことやこんなことをしても問題にすらならないサルトビが憎らしいｗ

保守

ほ

「可愛くなったら妹にしてやる」ネタ

「兄ちゃん、アカン…ワテら兄妹やで…？」
「まだお前を妹と認めたわけじゃない。ノーカウントだ」

保

ho

えい

漫画のエロシーンきぼん

地元スーパーでリューナイトのOVA売ってた。
多分どこかレンタル屋に置いてたやつっぽい。
全巻無かったのが残念だけど…
とりあえず総集編買った記念age
久しぶりにみたけど、やっぱりパフはエロカワイイな

hosyu

アドリアたんは俺の嫁
むしろ誰か彼女メインのエロ同人とか知ってたらキボン

age

すごいの発見！携帯からみてみ〜

http://2sen.dip.jp:81/cgi-bin/upgun/up1/source/up5779.htm

保守

>>488
亀レスだが
OVA版も後に結婚なはず
アデューレジェンド�Uで婚約してるんじゃなかったっけ？

そういやリューナイト�Uの設定資料もアデューとパフのの子孫だったはず
まぁこれはなくなったから資料としてはどうかと思うがｗ

レジェンド�Uで婚約はマジで初見。
親父があの選択の人だから姫アレルギーがあるんじゃないかと不安だった位なんだが。

hosyu

保守

sage

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm299852
誰かこの動画の画像の詳細教えてくだせえ

ニコニコのアドはあまり貼らないほうがよろしいかと。

保守

hosyu

ほ

サルトビ×イオリってマイナーなん？
見かけないんだよねー

TVじゃイオリはたった4話ぐらいしか出ないからねぇ・・・
マイナーなんだろうね

パッフィーの竜姦で良い？

もしくはリュー姦、どっちが良い？

>>537 竜で頼む

リューと竜とパフの3P

マジドーラに陵辱されるパフﾏﾀﾞｰ？

パフに陵辱される>>540ﾏﾀﾞｰ？

>>541に陵辱されるマジドーラﾏﾀﾞｰ？

イドロに陵辱される>>542ﾏﾀﾞｰ？

>543に陵辱されるガードゥースﾏﾀﾞｰ?

ナジーに陵辱される>>544ﾏﾀﾞｰ？

リューナイトって中世ヨーロッパの雰囲気を設定として盛り込まれていると思いますが、

>>478と同じような話ではあるが
その昔、中世ヨーロッパ貴族社会では身分の高貴な方々が「恋愛家庭教師」を雇うことがあったそうです。
ここで言う恋愛家庭教師とは経験のない姫君にＳＥＸの仕方を手ほどきする家庭教師だそうです。（羨ましい〜）
普通の恋愛行動として好き同士が恋に落ちてＳＥＸするのが当然自然な行為であり当然庶民の方々は
「恋愛家庭教師」なぞ必要ないはずです。
しかしながら高貴な身分階層では、複雑な「しがらみ」と「しきたり」があり、また各国の
王族間には領地拡張や覇権争いがありましたので、政略結婚によって勢力を維持しようとしたり
一族の保身を図ったり。つまり、結婚は少しでも優位な状況を作るための、いわばゲームのようなものでした。
しかし、特に若い姫君の場合は嫁ぎ先の領地の広さや財力とか兵力には何ら関心もなく、ただひたすら白馬の乗った
王子様が現れるのを夢見ているのでした。ですから、いかに親が進める縁談であっても、自分自身には嘘がつけません。
生理的にＳＥＸが出来ないとか相性が合わないとか・・・そりゃそうでしょ大事なことですから。
親かさすれば大事な娘が、、、、
と言っても政略結婚のために大事なという意味ですが、、、
相性が合わないとか生理的に無理といった理由で結婚に反対でもされたりしたら
死を持って抗議するかもしれない。
そうなっては元も子もないわけです。ですから有能で腕のいい「恋愛家庭教師」
が重宝されたそうです。

ということは、パッフィーも恋愛家庭教師によりあれこれとＨの手ほどきを受けたはず
そのテクニックを駆使してウェンディーとの婚約にもこぎつけたはずだ。
さらにさらに、最終的にはパプリシアの王様アデューもかなりすごい手ほどきを受けたはず・・・・
漫画版の最後のほうは相思相愛の超らぶらぶでしたがあの頃のパッフィーとアデューは肉体関係があったそうですね
作者も認めたとか（本当か？）
男２人も骨抜きにしてしまうパッフィーﾀﾝってすごいよﾊｧﾊｧ・・・と妄想していました（笑）

日本でも初夜の時うまくやれるようにつきそって指導する人がいたみたいだし
こういう伽関連の教師ってのはどこにでもいるもんなんだな。

その話聞いてると
イズミってそういう役割もあったんじゃないかなぁ、と思ったり
OVA版はちょっと外れるけど

ヒッテル×カッツェ待ち
兄妹物苦手なのにこの二人は好き

同士よ。

>>548
エルドギア出立前にはもうSEXしてたんじゃなかったっけ？
そして童貞のサルとリゲルを馬鹿にするアデュー

たかが童貞を捨てたぐらいで思い上がるのかアデューは。
・・・ありそうだな。

リューナイトSAGA


・・・なら読みたいな、伊藤老師よ。

リゲルは既にヴェローナで経験済み

『ブラボー砦の決闘』でパッフィーが兵隊達にレイプされそうになってたよ・・・
もしサルトビが割って入ってなかったら絶対に兵隊達の子を孕んでたんだろうな

漫画もサルトビがもうちょい遅れてたら皇帝御前で公開レイプ本番だっただろうな。
何気に貞操守りまくり？

アデューの目の前で自分の子をパフに孕ませるガルデン

>>559
それ同人であったよな
ちょっと押入れあさってくるわ

ふと思ったんだけど、パフは陵辱で孕まされた子はどう始末するんだろうな。
生んで自分の子として育てるのか、生み捨てるのか、堕胎するのか。

パフの陵辱同人のほとんどが寝取り感覚の話だよな
パッフィーが泣きながらアデューの名を言った直後の犯されるというパターンが多い

陵辱以外だと
パフが猿飛とイズミに酒を飲ませてアデューと二人きりになるというのがあったな
それ以外の純愛ものはあんま覚えてないｗ

やっぱりダークロード取り込みは見たかったな。パフ自体が君主の精霊石武具というか器扱いで。

過疎保守

アデュの息子がエロくて親父の威光を傘にきて世界を回り
各国の姫貴族庶民の娘達をつまみ食いしていく作品書いてもOK？
一応本当はアデュとパフィの息子娘は良い子のはずなんだけどね

それはリューナイトでやる必要があるのかと問うておこう

リューナイトらしさが一個も無いだろそれじゃ
中世スレでもいってきたらどうだ？

書くのはいいがここでやる意味があるか微妙。

ウォルサム家は女たらし、だったっけ？
サウザンドアームズだったか

保守

ＤＶＤのレンタル見つけたので見ていたら、ドワーフの地底王国に入ったリュー使いを倒す為に出撃したラーラとリーリ。
しかし、実はリュー使いとは王国を狙ってきたガルデンで返り討ちにあい陵辱される。
…なんて妄想をしてしまったι
読みたい人が何人かいたらSS作るけど読みたいですか？

>>572
大いに期待する。
キューティーソルジャーズの五人もアリだと思う貪欲な俺。

>>572
是非希望します。

>>572
私も読みたいです。

>572
貴殿には六柱神の加護があるであろう・・・

皆さん読みたいそうなので作ります。

文章能力はあまり無いので少し時間がかかると思います。お待ちください

今度みてみようと思うんだが
このアニメの萌え要素教えて

>>578
とりあえず17話を見ろ！
話はそれからだ

17話だね！わかた！借りてくる

パッフィの格好って凄いね…

>>581
特にTV版は男を誘ってるとしか思えない服装だしな
パフリシア城を奪還するために集まった兵達にイズミは「これもパッフィー様のお人柄のせいだろ」と言うが
どう見てもパッフィーの体目当てで集まったスケベ兵士にしか見えん

ミストロットの入れ場所も谷間だしな…。
最初マジドーラ召喚するシーン見て吹いた記憶がある。

女の体にはね、いくつも隠し場所があると申してね

双子と対戦するときに「発展途上の胸」って一応デカイって認めてるのかな？

14才にしては大きい方ですわ！

って言ってたな。

漫画版ではパフがナジーにスカートめくりされてるシーンがあるけど、OVAやアニメ版ではスカートめくりはあるんすかね？

あんた他の板でも聞いてるね。パンツってのは見えないからいいんだよ。元々見せるものでもないし。

TV版ナジーはスケベな描写がないからツマラン

OVAならセクハラしてビンタされてたな

ぱんつ見えないけど、巻きスカートの間からガーター見えるよ
OVAの何話だったかな

パンチラなら普通にTV版やOVA版でもやってるよ。

うむ
OVAを久々に見返したら確認出来たわ
でも、ぱんつよりガーターの方がええのだよ

見えそうで見えないのがパフクオリティである

見えた時はスージーまで描いてあるのもパフクオリティ
鞭打たれでのこんもり具合が好き

こんもりより尻の丸っこさが可愛いと思う。こりゃ好みが分かれるか。


ここって女体化ってのはアリなのか？ナシ？

サルトビ「世界のどこかで誰かが」
イオリ「必ず私を待っている〜♪」
サルトビ「運命の赤い糸とどうか」
イオリ「教えて私の王子様〜♪」
サルトビ「最終的には」
サル＆イオ「「手近な人間〜♪」」

現在アデュパフに挑戦中。年食ってる上に捏造も甚だしいですが。
頑張ります。

一年振りのアデュパフに期待してるよ

アデュパフは王道カプだからねぇ
アデューレジェンド�Uでキスまでいくかと思ったら、そんな人物描写をやってる暇など大急ぎシナリオだったからゲンナリ・・・

アデュパフファンとしてはガルデンの存在が時々邪魔に思える

ＴＶなら確実に邪魔だが漫画では……対象が反対なだけでやっぱ邪魔か。

今でも『聖騎士の約束』のシナリオを書いた奴に殺意を持っている
ガルデンとの仲が異常発達しててキモすぎる
カイオリスあたりのガルデンが立ち位置的にちょうど良かった

ライターが「そういう系」だものな・・・いや、確認したわけじゃないけど
TVで彼女が担当した回の脚本が、な。そうとしか思えんのよ。
強敵が味方になるというのは燃えシチュで王道なんだけどな・・・

が、「勘違いするな。貴様を倒すのはこの俺だ！」とか言わなくてよかった。

しかもあの話がＴＶ版の実質シメなのがなあ…
漫画のガルデンはパフいぢめがなにかとエロい程度でさほど障害にならないんだが。

面出女史？
17話とかアデュパフな話も脚本したような

597です。


注意：文章力がお粗末なものなのでお目汚し失礼致します。
　　　 エロに至るまでが長いので面倒な方は飛ばしてください。
　　　 捏造設定が嫌いな方にもお勧めできません。

　　　 何方様も何卒ご寛恕の程を・・・いやほんと勘弁してください。
　　　 けど、書いてみたかったんだこういうの。急に何かが舞い降りてきたんだ。

途中までですが、初めてのアデュ×パフ。どうぞ笑ってやってください。

筋肉逞しい男の肉体とふっくらとした女の白い身体が絡み、縺れる。
突き上げられるたびに嬌声を上げ、たまらず男は女の最奥に己の精を放った。

事後のけだるさにぼんやりと身体を投げ出していたアデューは
身体が冷えないようにと妻のパッフィーを抱き寄せ、一緒にシーツに包まった。
出会った頃から恋をして、結婚してからは愛し合う日々が続く。

「・・・なのにどうして俺たちには子供が出来ないんだろうな・・・」



光速の聖騎士と異称を持ち、リューナイト・ゼファーの乗り手でもあるパフリシア国王アデュー・ウォルサム・パフリシアはこの年三十二歳を数える。
まだ若く、心身ともに充実した年齢である。

未だ世継ぎなし。

即位から既に十数年。家臣、国民共に世継ぎの誕生を望まれているものの、懐妊の兆しもなく。
「跡継ぎが出来ないなど・・・」「まさか不能なのでは・・・」「いや、ご典医によるとお二方とも極めてご健康と・・・」
「名門魔法貴族から養子を迎えるか・・・」「側室はありえませんな・・・」
「パフリシア王家の血統が絶えるなどそれだけはなんとしても避けなくては・・・」
「そもそもマジルカの長の縁談をもっと早くに進めておくべきだったのでは・・・少々アレですが・・・」

影ではこのような声もあり、人知れず落ち込むことも、よくあった。
わたくしのせいでは、と沈むパッフィーを「また頑張ればいつか」と幾度も励ますものの
その「いつか」が「いつ」訪れるのか、それを思うたびアデュー自身も暗く、どうしようもなく言い難い不安に悩まされるのだった。

「天からの授かり物ですからね、これは」
気長にいきましょう、と茶をアデューに勧めながらイズミは言った。
「気長にとそのように言うが・・・パッフィーのことを思うと悠長には出来ないのだが・・・」
お互い公人として忙しい身ではあるが、暇があるときにはこうして一緒に茶を飲むことがある。
「婚約にこぎつけるまでのんびりしてたンだ。ガキものンびりしたもンだぜ」
今回のお茶会にはサルトビも顔を見せ、随分久しぶりに旧交を温めることが出来た。
イズミは髪がすっかり白くなり、皺も深く刻まれて威厳が増したが纏う雰囲気は温和なままで昔と少しも変わらない。
サルトビも忍の頭領の風格を立派に備えている。しかしアデューと年はそう変わらないのになぜか妙に老けている。
が、少し言葉を交わすとお互い気持ちが昔に返り、そんなことはたちまち忘れてしまった。
「お前のやり方が間違っている、とかじゃないだろうな。突っ込む所とか」
「それは多分大丈夫だと思うけどなぁ。一応、初夜の時に付き添いの人が教えてくれたし」
「妊娠しやすい日も割り出していますしね」
王妃であるパッフィーは友好国訪問のため国内にいない。帰りは二週間後の予定だ。
寂しくはあるが、男同士なのでこういう会話でも遠慮しなくていいのがありがたい。
いつの間にか言葉遣いも昔に戻り、気持ちも若返る。

「まあ、私のは大きすぎるあまり女性を壊しかねなかったので、神学を修めることにしたのですがね」
「あっそ、フーン」
「でさ、お前イオリさんとはどうなの」
イズミの胡散臭い自慢話を鼻であしらうサルトビに不意打ちのように訊ねてみれば
忍びらしからぬ動揺を見せて、サルトビの喉の奥から何かを潰す音が漏れた。
なにやら気まずい雰囲気になったかもしれないが、アデューの好奇心がそれに勝った。
「どうなんだよ、なっ」
ずい、と顔を近づける。
「どうって、何がだよ何でもねーよ。ないったらないッ」
顔を遠ざけ身を引く。
「嘘つけ。何だ、何やったんだ言ってみろって内緒にしとくから」
いやらしい笑いを含みつつ袖を引く。
「あーうるせーうるせー放っとけよっ！わかったから引っ張るなってのガキんちょかお前は三十路のくせに。
いいか、一回しか言わないからな。聞いたらすぐに忘れろよ！！」
はいはい、と適当にうなずいてアデューは話の続きを期待する。
「・・・イオリのヤツ、伽になるとしつこくてよ。一晩一回のはずが三回四回これを毎夜毎夜だぜ・・・
終いにゃ搾り取られるっつーか赤玉出るっつーか乾涸びて死ぬ死ぬ死ぬ。
ほんと死ぬ。殺される。おかげで何度死にかけたかわからねぇ。何度も三途の川を渡ったね。
それなのによォ、ガキは妙ーにボコボコ出来るし・・・・・・十八人ばかしもこさえてんだからもう勘弁願いたいねありゃ」
「十八人！この間より増えてるじゃないか！うわ凄い、つうかそれ自慢かそれ自慢だろコラひょっとしてお前逃げてきたなオイ帰れお前」

お互い三十代にもなっても子供のような二人をイズミは面白そうに見つめていたが
何かを思いついたのか茶会を中座して出て行ってしまった。

それから二週間後の昼。今度はガルデンがやって来た。
現在ではパフリシアに帰属しているものの、隣国エタニアと共謀して国を陥落させたガルデンを快く思わない者は多い。
そうでなくても何百年もの昔からパフリシアを攻め続けた一族の裔だ。
アデュー国王即位の式典で正式に招かれた時も、あからさまに「何をしに来た」と毒づく者もいた。
アースティアを守ったリュー使いであっても、彼を見る目は未だ厳しい。

「なんだか最近懐かしい顔によく会うなぁ！お前も元気そうで何よりだ」
「そうか」
再会したガルデンは旅装のままだが、くたびれた様子もなく、その顔は昔と変わりない。
しかし以前の黒衣の騎士だった頃の雰囲気は消え、和らいだ佇まいは柊の木に似ている。
城の外にまで出迎え、喜色を浮かべて両手で握手をするアデューにガルデンもそれに応える。
城兵たちは面白くなさそうな顔でそんなやりとりを見つめていた。
パフリシア国民の感情を思えばそれも当然なのだが、アデューは哀しいと思う。
パッフィー達ともよく話し合った上でガルデンと盟を結んだのだが、完全に和解するに至るのはいつになるのか。
いつ来るのか分からない「いつか」を待つのは辛い。それを身に沁みて思い知らされるばかりだ。
どうも暗いことばかりを考えてしまう。しっかりしなくてはと自身を叱咤する。
懐かしい仲間に続けて会えた事。こんな喜ばしい事があるではないか。
「でもどうしたんだ急に・・・何かあったのか？」
「何、ただ立ち寄っただけだ」
ガルデンは雷光を模した黒剣を突きつけて言った。
「私と死合えアデュー・ウォルサム」
その顔は昔と変わりない、以前の黒衣の騎士だった頃そのものの顔で。


「王に何たる無礼を！」
「貴様やはり！」
ガルデンの様子に城兵がたちまち殺気立つ。
それらに構うことなくガルデンは剣を向けたままアデューに剣を取るように促す。
何故、と問い質したいがこの様子では彼が決して答えない事も長い付き合いでよく分かっている。
ならば取るべき道は一つ。
剣で問うのみ。
腰に佩いた剣を抜きアデューもまた剣を構える。精霊石の剣ではないが、ミスリルの業物だ。
「王、なんたること！　あのような輩を相手するなど！」
「我らが彼奴を討ちますれば！」
「これより手出し無用と命ずる、皆の者下がれ」
しかし・・・となおも食い下がる兵もいたが、王の剣幕に押され、全員が命に従った。

「あ、ああ、何と・・・王妃様がお戻りになられる日に」
「おい、急ぎイズミ様をお呼びしろ！王に何かあったら事だぞ！」
「ソリッドを出せ！何でもいいから持って来い！」


城の前の広場は閲兵に使われるだけあって石畳になっており広さも十分過ぎる程ある。
「思えば生身で相対したことはなかったな」
確かに、二人の戦いは常にリューでの戦いだった。
リューの力を介さない純粋な力と力の対峙。これは二人にとって初めてのことになる。
「まずは小手調べ・・・」
「不要！正面から来いガルデン！！」
「良き言葉。この私は容赦せぬぞ！」
言い終えぬうちにガルデンが上段から剣を振り下ろし、その勢いを殺さず真っ直ぐな突きを繰り出す。
その突きを躱し、アデューはその流れで構えた剣を正面から叩き込む。
打ち込まれる攻撃をガルデンは黒剣を下から跳ね上げ弾く。それと同時に後ろへ跳び退る。
着地の瞬間、身体に力を溜め地を這うように駆け上がり一気に距離を詰めて左から右へ剣を振るう。
アデューはその横薙ぎの斬撃を後ろに下がって避けようとするが、追撃を振り切れず防戦一方に追い込まれてしまった。

「イズミ様イズミ様お早く！もう我らではお止めすることかないませぬ！」
血の気の失せた伝令に急かされ、イズミも城の前の広場に到着した。
その姿を見た兵がさっと敬礼し、家臣団がイズミに詰め寄る。
「イズミ殿、あの男やはり死神でございましたな。王があの者を引き立てることを望まれたばかりに・・・」
「ああぁあ、だから小生は反対したというに！」
「まあまあご一同、心配するに及び申しません。彼が王を本気で殺すつもりならあんな戦いはしません。見るにあれはただのじゃれ合いです」
「あれでッ！あれがッ！じゃれ合いと評されますか！！あの修羅場、あれは普通殺し合いと呼ぶのですぞ！！」
「まあまあ、柊の葉の棘は年を重ねると丸くなると申しましてな」
「悠長なことを言っている場合ですか！あああ、万が一のことでも起きたら・・・」
いざとなったら止めてみせますから落ち着きましょう、と無理やり納得させるとイズミは二人の戦いを──何かを期待するように見守った。


黒剣を弾くことも受け流すこともままならず、首を切られまいと剣で防ぐことで精一杯という有様だった。
あまりにもぬるいとガルデンは思った。
このまま斬るか？そうもいくまいが・・・そのように考えた時、屈しかけたアデューの力が不意に増した。
状況をこじ開けるように剣を押し戻し、折れた膝を伸ばすと正面から向き合い、にかっと笑った。
その予期せぬ笑いにガルデンも口角が笑う形に持ち上がる。

愉しい。
愉しい。
たのしい、たのしい。
駆け抜けた一撃、研ぎ澄まされた刃の応酬が。
生と死の瀬戸際に魂がざわめく。
戦いなのにどうしようもなく愉しい。
生命の実感がある。
これはアデューが幾久しく忘れていた感覚だった。

「何という戦いぶり・・・」
「あのお顔・・・王が楽しんでおられる・・・」
「まさかこれ程のものとは・・・」
「俺たちの出る幕じゃねぇ・・・」
押しては躱され、進めば見切り、襲えばいなし、斬る。
次第に激しくなっていく戦いに誰もが圧倒され、言葉をなくした。
どこからか噂を聞きつけた野次馬など巻き込み、観客は増え続けていく。
それはまるで厳かな闘技場だった。
「凄ぇ・・・」
観客から漏れる言葉は感嘆のため息ばかり。
王妃パッフィーが既に戻っていることにすら誰も気づいていなかった。
それほどまでに、誰もがこの一戦に釘付けになっていた。

「これが、これが英雄同士の戦いなのか・・・」

陽も落ち、夜の帳が下りる頃になってもその戦いは続いていた。
魔法による篝火が焚かれ、煌々と二人の戦いを照らす。
剣が交わるたびに散らされる火花が綺羅星の如く美しい。
お互い疲労の色も極みにあり、肩で息をつき、汗も滝のように流れ落ちる。
昼過ぎからひと時も休むことなく剣を交わし合っているというのに
剣技はますます冴えわたり、白熱の度合いは深まっていく。

しかし長く続くと思われた戦いも終わりの時が来る。
アデューの一撃がガルデンの剣を叩き落し、地面に打ち付けられ辺りに高い金属音が響く。
アデューがガルデンの心臓の位置に剣を突き合わせたことで勝敗は決した。
「双方それまで！！」
パッフィーが高らかに勝負の終わりを告げる。
沸きあがる歓声と万雷の拍手が嵐のように巻き起こる。
凄い凄いと感動する者、興奮気味に戦いを語る者、気が抜けてへたり込む者
祈りを捧げる者、目を輝かせて駆け寄る者と様々に
兵の中にはガルデンに水を差し出したり、肩を貸す者までいた。
その姿を認めて「いつか」ってやつも案外早く来るものなんだな、と
パッフィーに介抱されながらアデューは久々に心が晴れるものを感じた。


「それにしても疲れた。昔と比べて体力落ちたかなぁ」
「で、何がどうしてこうなったのか、わたくしに仰ってくださいますわよね」
「いや、俺にも何がどうしてこうなったのか」
手当てと夕食と湯浴みを済ませ、寝台で横たわらせた身体をもみほぐしつつパッフィーが話を切り出した。
「多分・・・俺に活を入れに来たんじゃないかな」
最近のアデューは確かに精彩を欠いていた。
その腑抜けた様を笑いに来たのだろうと、そう解釈した。
「つもる話もあったけど、あいつすぐに帰っちゃったし」

あの命を引き絞るような張り詰めた一戦から、身体の芯に何か熱が宿ったように感じる。
その火が消えないうちに、熱が冷め切らぬうちにパッフィーにも宿さなくてはと何故か思った。
横たわったまま急に抱きしめるアデューの熱さに驚きつつ、パッフィーも愛する夫を抱き返した。
「疲れているのではなくて？」
「帰ってきたばかりでパッフィーだって疲れているのにごめん・・・抑えがきかない」
「わたくしは大丈夫ですわ、ふふ」
パッフィーは寝台に上がり、右手を軽く振って魔法の照明を消した。
寝所の二人を照らすのはおぼろげな月明かりだけになる。

いつもは優しく穏やかに啄ばむような口づけも今夜ばかりは性急で荒々しい。
歯列をなぞり、口蓋を舐め尽し舌を吸い上げる。
貪るような口づけにたまらずパッフィーから抗議の声が漏れる。
口を離して息をついでは口づけを繰り返す。そうしてお互いを高めていく。
パッフィーの衣服を解き落としつつ、自身も装束を脱ぎ捨てる。
舌を絡めとり吸い上げ、唇で妻の顔の形をなぞるように滑らせていく。
首筋にかかった時はくすぐったさに思わず笑い出してしまう。
抗議のつもりで髪を軽く引っ張ると、首筋を強く吸われ紅色の印が刻まれた。
鎖骨までも吸いつつアデューの両手はパッフィーの豊満な胸に添えられる。
頂点の蕾を指先で掘り出すように弄ると蕾がぷっくり立ち上がる。
手の平でその赤い蕾をころころ転がし、乳房ごと揉みあげる。
柔らかさを楽しむように優しく、かと思えば熟した果実をもぐようにいきなり強くねじる。
指の間に赤い蕾を軽く刺激を与えながら微妙な力加減で胸を揉むと、ときおり「あぁ・・・」と嬌声が上がる。
その様子がとてもかわいらしい。
左手はそのままに右の胸へしゃぶりつく。
硬い指の関節から舌のぬらっとした刺激の変化にうっとりと目尻を緩ませる。

開いた右手は太ももの内側を撫で、膝裏を持ち上げ足を広げる。
胸の頂から臍へ、下腹部を経て深く裂けた谷へたどり着く。
そして女の秘所へと顔を近づけると恥ずかしさのあまりに身をよじって逃げようとする。
逃げる身体を押さえつけ、強引に顔を股に伏せ舌で秘所を舐める。
思いもしない行動への羞恥、与えられる快感に身体は矛盾した反応をしてしまう。
恥ずかしくて離れて欲しいと思うのにパッフィーの太ももはアデューの頭を挟み、もっと舌で愛して欲しいとねだる。
するすると太股の感触を楽しみ、秘所の盛り上がった肉の谷間に顔を埋めて、出来うる限り舌を伸ばし奥を舐める。
舌で愛撫しつつ埋もれた肉芽をきゅ、と摘むとたまらず悲鳴が上がる。
脳髄へ走り抜ける快楽に蜜壺が甘露で満たされる。
泉のように湧き出るそれを啜る水音に、羞恥で気を失いそうになりながらも溢れる蜜を止めることは出来なかった。
顔を離すと陰唇がぴくぴくとうごめき、秘肉はすっかりとろけている。
すっかり濡れてしまった顔を軽く拭うとアデューは己の陰茎をしごいて硬度を増し、張り詰めさせる。
二つの身体が一つになる瞬間が来た。
恥ずかしげなパッフィーをなだめるように頭をなでると、亀頭を入り口にあてがい、ゆるゆると秘裂を分け入った。
始めはどうしても圧迫感がある。パッフィーは深呼吸して身体を落ち着かせ、深く受け入れようと力を抜く。
熱く脈動する陰茎をその身の奥にまで収める。
もうすっかり形を覚えてしまったそれはそこにあるだけで何かが満たされていく。
恥ずかしげにもじもじと腰を動かし、その先をねだる。
ゆっくりと引き抜き、抜けきらぬうちに再び中へ。
自身も溶かされてしまいそうになる熱を帯びた蜜壺はいつでも気持ちがよく、魂までもが吸い込まれてしまいそうになる。
抜き差しする間隔が次第に短く激しくなる。
絶頂が近い。
漲る陰茎を肉の最も深くへ押し込み、猛る奔流を解き放った。

ひとまずここまでです。
残りは後日に投下させていただきます。

>>597GJ!
続きを楽しみにしてるよ

続きにｗｋｔｋ

>>613
ＧＪ、上手くガルデンを使ってくれた。あとパフリシアらしい魔法の生活感がいいね。

保守

リュウって基本自分しか出せないんだよな？なんでデリンガーだけはキッテルもカッチェも出せるんだ？

キッテルって誰だよｗｗｗｗｗｗｗ

そしてカッツェだ

・もともと二人乗りに対応できるリューだから
・リューが乗り手と認めたから（カッツェを認めたデリンガーはかなりおおらか）

そうなんか、つか耳で聞いてるだけじゃわからないもんやな
とりあえずみ終わったよ。感想は楽しかったかな

二時間経っても誰もいなかったらアドリアは俺の嫁

特に意味もなく阻止してみる

ｇｊ

597です。612の続きです。夜中にｺｿｰﾘ


いつもであればそこで夜伽は終わる。
意外にも色事には少々淡白なアデューは、だいたい一回で終わってしまうのだが
今夜はこれまでになく積極的で、これで終わらなかった。
前から抱き合ったら次は横抱きにして、身体を回転させて後ろからと
幾度も向きを変え角度を変えては何度も突き入れ、体中余す所なく口づけを落とし愛撫する。
パッフィーはそんなアデューの行動の変化に驚いたが
求めていた快楽と恍惚の波にたちまち溺れ、大胆になっていく。
いつもはやったことのないほど身体を開くことが、実に新鮮で楽しい。
これが性の悦びなのだと、目覚めた。


パッフィーはアデューの三度も精を吐いたばかりでくたりと横たわる陰茎の上に跨った。
厚く盛り上がった恥丘で陰茎を挟み込み、秘所を陰茎に擦りつけるように腰を前後に揺さぶる。
激しい動きに豊かな乳房もおもしろいように宙に踊る。
淫乱そのものな姿に一物はその逞しさを取り戻す。秘裂だけでは飽き足らず陰核まで肉棒に擦りつけ、より快楽を得ようと夢中だった。
秘裂からは絶えず子種と交じり合った蜜が染み出し、だらだらと漏れ出るさまはまるで粗相した子供だ。
口づけを貪り、尻を持ち上げさせて剛直を再びその肉の鞘に収める。
ぴったりと合わさったそれは自重でより深く奥へ、子宮すら貫きかねないほど奥へとそれが進入していく。
パッフィーのへそを指でくすぐるとアデューのものを甘噛みするように締め付けてくる。
身体を抉る剛直を肉の襞で絡め取り、舐る。欲望に忠実な肉体が実にたまらない。
ずぶずぶと腰を回し、激しく上下に抜き差しするたびに子種と愛液が二つの肉がぶつかり合う狭間で淫らな水音を立てる。
上では豊かな乳房が淫らに舞い、下では赤い肉の花が黒い肉茎に乱れ咲く。
見るのが初めてな、どうしようもなく卑猥な光景に興奮し、ますます剛直がいきり立つ。
中で更に肥大化するモノを喜び、下腹を愛しげにするすると撫でる。
この場所はいつか新しい生命が宿る場所。だが今はアデューのものだ。
それまでは、この快感を味わいたい。何度も、何度も

お互い抱き壊しかねないほど体を繋げ、生命の迸りを幾度も放ち・・・それからはよく覚えていない。
アデューの最後の記憶は、まるで憑き物が落ちたようなパッフィーの輝かんばかりの笑顔だった。



濃密で嵐のような一日だった。
アデューはすっかり疲労困憊して寝台から起き上がることが出来ず、磔にでもされたかのような態を晒していた。
昼と夜と、様相は異なれど肉体を限界にまで追い込む戦を続けていれば、当然そうなる。
身体は岩のように固まり、わずかに身をよじるだけでも激痛が走り、寝返り一つ打てない。
「皆には上手く言っておきますから、今日はゆっくり休んでくださいね」
パッフィーの気遣いが有難い。疲れているのは同じはずなのに心なしかツヤが増し、生き生きとしている。
「なんで俺だけこのザマだよ・・・」
自嘲気味に呟くアデューに更に追い討ちをかけるように
「アデューはもういいトシなんだからムリはよくないハグ〜」と
嬉しそうに疲弊し切った身体の上を跳ね回る緑の物体が憎らしい。
後で絶対殴ってやると決意を固めるのだった。


この一夜から二人の房事は奔放さを増し、激しいものになっていく。
更に三ヵ月後、パッフィーの懐妊が確認された。

懐妊が判明してそれから半月と少し過ぎて、めでたくパフリシアに初の王子が誕生した。
パフリシア王子誕生に国民の誰もが喜び、祝福した。
先代国王夫妻も長く待たされた初孫とあってその喜びは大層なものである。
当然アデューの昔の仲間たちも祝いに駆けつけ、その日は城内で大きな祝宴になった。

本来なら王子のお披露目はまだ先だが、国王夫妻の友人という事もあり、特例で面会が許可された。
寝所へ至る回廊は不浄を清める神聖魔法がかけられており、外部からの汚れを中へ入れないように出来ている。
この回廊を通るものは沐浴を済ませるが如く身が清められるのだ。新生児への配慮である。
十何年ぶりに再会した友と旧交を温め、祝福と冷やかしも賑やかに
アデューに先導され一同は清めの回廊で身を清めつつパッフィーのいる寝所へ向かう。

ガルデンはその列からさりげなく遠ざかり、しんがりのイズミと歩調を合わせる。
イズミもそれに合わせゆったりとした足取りでガルデンと並ぶ。


あの日のこと。
王妃不在の期間にガルデンを招聘したイズミは、彼にアデューと戦って欲しいと持ちかけた。
それも試合ではなく実戦でだ。訝かしむガルデンにイズミは説明する。
「リューナイトの使い手として長く戦い続け、神の手が及ばぬほど深く身体を痛めてしまっている上に
世継ぎ子作りと周囲から与えられるストレスが悪循環してしまったのが不妊の要因なのだと結論が出たのです。
つまり、今のアデューは心痛の余り生命の輝きと言うべきものが霞んでしまっているのです」
「それが何故剣闘の真似事になるのだ」
「アデューの本質は騎士です。剣を取ってこそ輝くのです。ですが国王になってからはそれもなく・・・
ですから真似事ではなく本気で戦っていただきたい。生死を賭けて」
それには流石のガルデンも驚いた。
正気を疑ったがイズミの目は真剣そのものだった。本気で言っているのだ。

「性根を叩き直すにしては行き過ぎではないのか」
ガルデンは眉間に皺を寄せる。
「第一、私がアデューを殺してしまったらどうするつもりだ」
「否、ありえません」
イズミの自信は揺るがない。
「死に近づけば近づくほど生もまたよりはっきりと分かってくるものです」
「死に近づくほどに生の本能が強まる・・・か。道理ではあるが・・・腑に落ちん。
アデューに問題があるとすれば、まず性交渉の方法だろう？」
「パッフィー様によると必要最低限のことは出来ているそうです・・・少々、淡白だとも。
それは兎も角、アデューに昔の気持ちを思い出させてください。こんなことはあなたにしか頼めません。
アデューと互角の剣の使い手で、強い動機付けも出来、そして・・・」
「そして汚い仕事ができる者、か」

パフリシアの後継者問題は思った以上に深刻らしかった。
アデューを排すべきとの声もあり、一部の家臣、貴族は水面下で不穏な動きを見せている。
どの国にも暗部というものはあるものだ。
英雄であろうと魔法の使えない、種無しの王は要らないのとでも言うのか。
・・・王妃のパッフィーに原因を求めない所が実にパフリシアらしい。

「・・・全ての治療方法を試したのか？」
「それは既にやり終えました。ですが、それでも・・・」
無念です、とイズミは沈痛な面持ちで首を振る。
「これは、あらゆる手を尽くし、考えうる全ての可能性を考慮した上での決定です」
そんな不確かな計画しか打つ手はないのかと内心苦々しく思う。
「これはお前の独断か」
「そうです」

「その依頼を是とする」



そのようなことがあった。

この件、一つ間違えたらパフリシア国王暗殺、謀反のかどでガルデンは処刑、またそれを見ていながら止めなかったイズミの首も刎ねられていた。
相当に危ない橋だったことは間違いない。
清めの回廊を歩きつつ二人はそのことを思い出していた。

「魔法剣もリューも無しというのは面白くはあったが・・・二度とはやらんぞ」
前を行く一同を気にし、小声で話す。
「あなたに汚れ役を任せてしまい申し訳ない。ですがあの後大層激しく燃え上がったそうです。パッフィー様もご満足いただけましたし」
それはよかったな、とガルデンは興味なさ気に返答する。

と、そこで一つの事柄に思い当たる。
「あの時は馬鹿馬鹿しいと思ったが・・・・・・『淡白な夫に対する欲求不満』がそもそもの原因なのではないのか？」
「オホン・・・それは私の口からは申すことではありません。
ですが予想以上にうまく事が運びました。それも多方面にです。
パッフィー様はご懐妊、無事ご出産なさり、ガルデンへの国民感情も良い方向へ進み、アデューの面目も立つという。
おまけに夜も充実と来て、いい事尽くめですな。はっはっはっはっはっ」
「・・・老獪め・・・このような謀、誰にも聞かせられん」
「もちろんです、私が八つ裂きにされてしまいます。ですから、この件はどうかご内密に」



澱のように溜まる不快感ばかりは清めの回廊でも浄化できないことが恨めしい。
素直に祝福できればよいが、と思いながらガルデンは前を行く一同の後を追った。



　　〜終わり〜

思ったほど文が伸びない。もっとやれると思ったら大したこと出来なかった。
悔しいな・・・次があれば次こそは・・・
お目汚し失礼しました。


アデューは正常位しか出来ない奴だと思います。

GJでした！

ホント良い文だったよ
次もどうかよろしく

保守派
そしてカッツェ派
629氏GJでした

http://shirayuki.saiin.net/~u-sturm/gallery/xrate/old/img/57.jpg

保守
ヒュントが女だったら良かった(´･ω･｀)

何言ってんだあんな可愛い子が女の子なわけないだろう

※女体化注意


「ヒュント･･･私のをぎゅうぎゅうと締め付けているぞ？」
「あ、はっ！！･･･イクズスのが、イクズスのがおっきい･･･からぁ･･･っ、はあっ！」
腰を前後に動かしながらもイクズスは手を伸ばし、ヒュントのクリトリスを転がし弄る。
「ひぁっ！？やぁっ、あ、あ･･･っ･･･！！」
瞬間、ヒュントは細い体を震わせると、挿入されているペニスを締め上げ体外へと押し出した。
膝の力が抜け、地にへたり込む。
「イッたのか？」
「ばっ、馬鹿野郎っ･･･！！」
目に涙を浮かべ睨み上げるが、イクズスは眉一つ動かさずに微笑を浮かべていた。

こうですか！？わかりません！
マイナーなのが好きで困る。

このスレ立ってから3年経過してるんだね。

個人的にはマルトーがけしからんと思う。

>636
GJじゃの！声もそのままでいけるでおじゃ。

女体化は該当ｽﾚでやろうな

騎士道大原則一つ！
騎士たるものスレを保守しなくてはならない！

保守ハグ

ほす

本スレ落ちた？
半角も埋まってるし

保守

ふぉ

本スレって懐かしアニのやつ？あるけど。

ヒュントと子作りしたいな

あったわ
世話を掛けたな

一日一保守

保守の奇跡を

保守ほしゅ

この作品の女神様ってなんかエロいよね

むしろエロくない女など存在しない

だがそれがいい

初めてアニメ見たとき、男なのに腰細ッ 足細ッ と吃驚した覚えがある。

>>572のリーリとラーラはまだですか？

デカ胸を踏みにじって尻にムチをくれてやるガルデン様を。

ほしゅ

ほっ

しゅ

保守せねばなるまいよ。

保シュテル！

おっぱい占いの歌　（歌：ハグハグ）

Aカップ Bカップ Cカップ Dカップ Eカップ Fカップ Gカップ Hカップ♪
８組のバストを選ぶとしたら君ならどれが好きー♪

アデュー「F！」
Fカップ好きは自分に素直　思ったことを隠せない　でも
理想と現実大分違うから夢から覚めるハグ〜♪

サルトビ「じゃあE！」
Eカップ好きは少しお利口さん　Fカップ好きより少しはお利口
それでもまだまだ夢見がちだから大人になるハグよ〜♪

グラチェス「じゃあD」
Dカップ好きは大分お利口　Fカップ好きよりいくらかCOOL！
そこまで現実分かっているなら　もうひと頑張りハグ〜♪

月心「じゃあC！」
Cカップ好きは正解に近い　最も限りなく正解に近い
でも、Cに満たない女性も多いので　油断は禁物ハグ〜♪


おっぱいチョイスのセンスで　その後の人生は大きく左右されるハグ
まるで左右のおっぱいのように


ガルデン「B！」
Bカップ好きは中途半端　好みとしては中途半端
なくてもいいけど、ちょっとはあったほうが・・・　そんなの微妙ハグー♪

ヒッテル「Aー！」
Aカップ好きは卑屈すぎハグ　自分に自信が無い証拠ハグ
おっぱいは決して怖くなーい！　勇気を持つハグよ〜♪

イズミ「じゃあ〜〜・・・」
GカップとHカップ好きはデカけりゃいいってもんじゃなーい！　ってこと肝に銘じておくハグよ！
女性の敵ハグよー！

いろんなおっぱい見てきたけど
最後にハグハグが言いたいことは　女の人を胸で判断するのはよくないことハグよー
ラーラララーラー　ラーラララーラ　ラーラララーラー　ラーララララララ♪

たとえ胸が大きかろうと許すわけにはいかん！

おいこれ誰の台詞だ

これは？携帯だけだけど
ttp://courseagain.com

>664
アデューじゃないのか？地下帝国編で巨乳姉妹がパッフィーを挑発した後の。

やらねばなるまいよ！！たとえ温くとも！！

ジェノバ「みんな〜今日から入ってもらうことになったアー子ちゃんよ」
リーリ「いやだ〜カ〜ワ〜イ〜イ〜 何 アー子って？」
ジェノバ「アホの子のアー子よ」
ラーラ「ちょっとォ ママ〜勘弁してよ〜 私のポジションとられちゃうわ〜」
アデュー「スイマセンおなか痛いんで早退しまーす」
ジェノバ「逃げられないわよ〜　アースティアで生きてくってことがどうゆうことかアンタに教えてやるよ」
アデュー「いやもう知ってますから住んでるんで」
ジェノバ「アンタがデカチチ呼ばわりした女たちがどれ程気高く生きているか教えてやるよ」
アデュー「いやもうホント勘弁してください一応俺主人公なんで」
ジェノバ「オラ　新入りに女道叩き込んでやんな！」

アデュー「何やってんだイズミ？」
イズミ「イズミじゃない　ズミ子だ」

>>668
お。いつかの銀魂の人じゃないか

だってさ、ただ保守つーのも味気ないしさ・・・
かと言ってなにか気の利いたエロネタ書けるわけでもないし・・・

二つの月が重なる時のミスティックシールドの如きこのスレを保守

age

女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事！
出張ホストっておいしくない？
ttp://mooningshoot.com/2ch/01_info.html

保守

何か書ければいいんだけどな・・・

保守

またぱふあでゅが読みたいものですな、イズミ殿

ところで私のジャンボバナナを見ていただきたい
これをどう思いますか？

この発展途上国産バナナめが！

この年にしては大きいほうです！

アースブレードよりでっけえバナナだぜ…

生意気なリーリ・ラーラにバナナでおしおきをする話はまだですか？

まずは生意気なバナナをリーリ・ラーラがおしおきする話をだな

>>678に戻る

生意気な乳をもげ！

そういえばボイン双子のエロ画像って見たことないな
同人とかでもイラストとか描かれたの見たことないし

双子よりパッフィーを優先させてしまうのかも。

双子のときの作監、あまり良くなかったからなぁ

あれ作監が良ければもっとエロかったのに

お母さんがすごく苦労しているからな。
双子をいじくるのはちょっと抵抗があるというか・・・

お母さんはイズミがおいしくいただきました

で、双子をアデューとサルトビが美味しくいただくのか。
しまった、パッフィーが余ってしまう。

女装アデューをパフとカッツェが美味しく頂いちゃうお話はまだかのう

ところでさー、パティの乳ってどれぐらいだと思う？

どなたで？

とりあえず、上げてみる。

>>687
あの回の作監は井口忠一だっけ
リューナイトの作監では良い方だぞ？

何だかリーリ、ラーラ傾向だったので作ってみました。

注意
�@ 陵辱モノなので嫌いな方はスルーして下さい。

�A 作者は１年近く前に本編を見ただけで書いていますので原作と性格や言葉使いが違うという部分があるかもしれません(というかあると思ってる)
もしあってたも大目に見てください。


では、投稿します。

「くぅぅぅ！…何としても女の帝国を作り上げるのだ」

悲痛の声を上げるジェノバ地底帝国にやってきたリュー使いによって幻と言われたこの場所は甚大な被害を被っていた。

「リーリ、ラーラ！」

「お呼びですか母上？」

「我等ならここに」

赤と青のドレスを来たリーリとラーラが既にジェノバの後方にて待機していた。

「良いか！リュー使いを地上に出してはならん。必ず始末するのです」

冷酷とも言える冷たい表情のジェノバが告げる。

『ハッ』

二人が声を挙げ、着ていたドレスを脱ぎ捨てる。そこには戦闘服を着た二人の姿があった。
それは何も知らない男が見たら美しさの中に凛々しさがあり、見惚れていただろう。

「お任せ下さい母上」

「リュー使いは必ず我等が始末して見せます」

そう言って二人は母の為に誓いをたて戦場となる場所に向かう。

―数時間後―

「んっ…はぁ…や、やめ…あっ、あぁ」

「くっ…やっ…はぁん…こ、こんな…ひぃ」

そこにいるのは数時間前に母の為に戦場に赴く事を誓った双子の女達リーリとラーラ。
凛々しさと美しさを兼ね備えた戦闘服は所々が破れ、二人の美しい肌を見せていた。
しかし、人では無い、ゼリー状の物体に四肢を拘束されている。
否、正確には物体ではない。それはリーリとラーラの両手両足のみを拘束し、体は剥き出しのまま空中に固定している。その下に溜まったゼリー状の物が脈打つように動いている。
そして戦闘によって傷だらけの戦闘服の隙間から服の下にその一部を入り込ませて二人の女の身体を這いずっていた。
そうこれはモンスター。一部ではかなり有名なモンスターである。

「くっ…こ…こんな下等な…化物などに」

「わ…我等が…」

必死に屈辱に耐えているが、このモンスターの体には触れた物の身体から力を抜く効果があるようだ。しかもその効果がそれだけでは無いことを二人は既に気づいていた。

「あっ！…や、やめろ…そこは…はぁん」

「や…だめ…あぁ…はぁ、あっああ」

モンスターの身体が二人の胸を刺激した。モンスターはその身体の特性を活かして服を破らずに二人の身体を弄ぶ。

(そっ、そんな…何十分もの間―）

(―全身を舐め回されたというのに)

双子な為か弱点がほぼ同じ所の二人はモンスターが胸を刺激してきたことで快楽を抑えられなかった。
既に一時間近くモンスターによって恥辱を味わされているのだ。その間は服の下から全身を舐められているような感覚だった。
しかも、リーリとラーラの性感を呼び起こすように優しく、優しく舐められた。

(こいつ…モンスターの…くせに)

(なんて…いやらしい…動きを)

こいつの身体の効果が無ければと二人は思った。このモンスターの身体は相手の力を抜くこと、そしてもう一つは触れたところの感覚を何倍にも高めることだ。正に女に屈辱を与えるためのモンスターなのだ。

「はぁ…そ、そんな…あッ…ああッ」

「何で…くあッ…胸ばかりあんッ…やぁッ」

モンスターはリーリとラーラの胸をその身体を駆使して人間の手の用に包み、揉むと同時に乳首も転がした。

「あッ…いやッ…はあッ…あっ、ああん！」

「だ、だめ…はぁん…あぁッ…あッあん…あッ！」

時には優しく、時には乱暴に二人の胸を好き勝手に弄ぶ。
二人は快楽にあらがえずに必死に身体を揺らす。
しかし、かえってその姿がリーリとラーラをいやらしく見せている。

(だめ…こんなのずっと)

(続けられ…たら)

「あッ…あッあぁッ…やめ…はあああッ！」

「やッ…あんッあッ…はあん…ああああッ！」


『あッ…イクッ…イっちゃうぅ』

二人の声が重なる。それに合わせるようにモンスターは二人の敏感になった乳首に吸い付いた。


『ひゃあッ…ああああんッ！！！』

二人の戦闘用に短い作りのスカートからモンスターとは別の液体が滴り落ちた。
しかし二人は気づいていない。これは始まりだということに―――

これにて投稿終了です。
一応希望があれば続きは投稿しようと思います。
駄文ですがよろしくお願いします。

GJでした！
続き待ってます…

今改めて見るとノリで短時間で書き上げて投稿したので誤字が多いですね。
ごめんなさい。
続きを投稿する場合は無いようにします。
申し訳ありません

これはまた懐かしい

本スレ過疎ってるなあ
保守しないとヤバイんじゃね
俺はなぜか書き込めない

GJ！
スライム責めはファンタジーの華。
続きを待っているぞ全裸で。


そのリュー使いってまさか・・・

スライム保守

続きはまだですかな、ってイズミが

投稿遅くてすみません。
実は小説を書くにあたってリーリ、ラーラの設定資料を探しているのですが全然見つからないιι

あんまり伸ばすのも難なので執筆はしてます。
申し訳ありませんがもう少しお待ち下さい

資料ってどういった情報が欲しいの？

アニメムックの設定画ぐらいしかないかもなぁ。あとは本編。

全体的に情報が少ないですが、強いて言うなら

お互いの呼び方
どっちが姉
喋り方
身体的特徴に違いがあるのか

とかですね

TVシリーズでのやっつけエピソード的な扱いだからな・・・
どこにも資料みたいなものは見当たらないね
喋り方も体も同じに思える
どっちが姉かはわからないし　呼び方も・・・orz

呼び方の順番的にリーリが姉さんだろう
多分

色違い声違いぐらいじゃないかな。

で、感じるところが双子だから同じとか
快感のシンクロとか。

どこかにデスローザの画像ってないん？

CDドラマのジャケットぐらいしか絵ないんじゃない？

過疎ってるな・・・

邪竜兵に産卵され続けるパフまだー？

さ、産卵・・・？　って言うのか？

あぁぁ・・・嫌ァ！
そんなの、産まないでェェェ！！

な流れか、、、wktk

いや、「産まないで」と言うより「産みつけないで」だろう。

本スレ見れないのはなぜ？

それは新スレになったからだよ。あと鯖ダウンしていたこともある。

覇王大系リューナイト 騎士道大原則その九
ttp://anime3.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1212902849/

ちゃんとお探しなさい。

竜形態の連中、チンコついてんのか？

そりゃまあなにかしら付いてるだろ。

昔エルフ族はモノは貧弱だが魅了系の魔法が常時かかってて粘膜通して直撃させる、
邪竜族は単純に巨根絶倫と妄想してハーフの漫画ガルデンを最強さんにしてました・・

過疎ってるな・・・

飢えています

たすけて

腹減ったなー

パティを揉み揉みするSSを書きかけているんだが・・・
もう何ヶ月も進まねぇ・・・なんでかなー・・・

あの子だとあんま揉み甲斐がないんじゃ…

ほ

保守しないとﾔﾀﾞﾔﾀﾞ!
〃〃∩　_,,_
　⊂⌒( `Д´)
　　`ヽ_つ＿つ

ﾔﾀﾞﾔﾀﾞ _,,_
〃〃 (`Д´∩
　　 ⊂　　 (
　　　　ヽ∩ つ

圧縮直後に保守してどうするんだｗ

いやぁ、ちょっと新作でもないと
保守し続けるのは苦しい。

精霊石を奪えない　（エアーマンが倒せない替え歌フル）

気がついたらリュー使いが増えてる　そしていつもアデューに殺される
諦めずに生き返っては挑戦するけど　すぐにアデューに殺される
こっちにエタニア軍があれば　楽にパフリシアは落とせるけど
何回やっても何回やっても　精霊石を奪えないよ
パッフィー王女何回襲っても逃げられる
ライダースソード撃ち続けても　いずれはアデューに割り込まれる
邪竜剣も試してみたけど　パラディン相手じゃ意味がない！
だから次は絶対勝つために　私はイドロだけは最後まで取っておく

気がついたらイドロが造反してる　そしていつもそこで闇風使う
諦めずに野望を語ってみるけど　すぐに立場なくなる
精霊石があれば　楽に邪竜族を倒せるけど
何回やっても何回やっても　リュー使いに嫌われるよ
生身のアドリアは何回襲っても避けられる
後ろに下がって距離を取っても　いずれはシュテルごと洗脳
サルトビに闇風を返してみたけど　次回が総集編じゃ意味がない！
だから次は絶対勝つために　私はアデューとだけは友達になっておく

精霊石があれば　楽にクラスチェンジできるけど
何回やっても何回やっても　名無しのモンスターにさえ敵わないよ
アレクとパティかばっているけど　なんか二人はグズグズしてる
普通の戦闘シーンなのに　BGMが愉快で格好つかない
ライダースソード使いたいけど　狭い洞窟じゃ自滅する！
だから次は絶対勝つために　聖騎士の約束だけは最後まで守っておく

（ヘタレーてるーよー）

保守がわりに修正して投下。
ガルデン、あんたはやればできる子だったじゃないのか・・・

双子小説・・・orz

保守。暑いのがいかんのだ暑いのが・・・

組曲・覇王大系リューナイト

【ホワイトドラゴン】
　もっと高めて果てなく心の奥まで
　お前たちだけが使えるミストロットで
　リューと一緒に×5

　　アデュー「リューナイト・ゼファー！」

【ナジー】
　もっと高めて果てなく空の彼方まで
　お前たちだけが使える精霊石の
　力を一つに
　ミスティックシールド弱まり　攻めてくる侵略者
　千年ごとの戦い　守るぞ世界を

【パティ】
　ある晴れた日のこと　魔法以上の愉快が
　限りなく降り注ぐ　あなたに逢えた
　いつかまた会うとき　笑いながらハミング
　嬉しさを集めよう　簡単なんだよこ・ん・な・の
　追いかけてくよ　捕まえてみせる　大きな冒険　好きでしょ？

【アレク】
　クラッシュドーンが効いてるよ　人機一体合わせ技
　僕たちで助けよう　英雄の子孫だよ

【リード】
　あぁ、どうしよう！？
　パープルタウンが沈んでく　俺様のお屋敷が　ハリボテのお屋敷が

【キルガイン＆デスローザ】
　（カイオリス　カイオリス　カイオリス　決闘）×3
　二人を結んでる　荒れ果てたカオスティア
　魔族どもに背いて　まっすぐに攻め上がる
　空にある扉へ　何処までも我らは行くの

【4人全員】
　アデュー「CDドラマ発動！アースティア密着24時　世界まるごとリューナイトテレビ！」
　サルトビ「リューナイトテレビ！？」
　イズミ「世界観を全て捨て、効果発動！
　　　　　これは視聴率とスポンサーと予算を出してくれないケチなガルデン制作部長に支配される
　　　　　アースティアテレビを熱く駆け抜けた企画者たちが居酒屋でひたすら愚痴をこぼしまくる物語だ！」
　パッフィー「ちなみに飲み食いした分は経費で落とすことが出来ますわ」

【イオリ】
　今こそ立ち上がれアスカ流の忍者よ　闇風の力で敵を蹴散らせ
　サスケ様の心を受け継いだ　アンタなら使いこなせるさ　アンタは優しい奴だからね・・・

【アデュー】
　今はまだ分からないことばかりだけれど　信じるこの騎士道進むだけさ
　どんな敵でも味方でもかまわない　この手を放すもんか
　聖騎士（パラディン）の約束

【月心】
　あの太刀筋何回やっても見切れない
　前に押して打ち続けても　いずれは稲妻返しでやられる
　捨て身の一撃も試してみたけど　相打ちだったら意味がない！
　だから次は絶対勝つために　拙者は活人剣だけは最後まで取っておく

【リゲル】
　獰猛な瞳光らせ　牙を剥くドゥーム　リュー使いすべてを倒せ

【ガルデン】
　アンインストール　アンインストール
　邪竜族の血を引いている・・・だと
　今の私には理解できない
　アンインストール　アンインストール
　野望を抱く覇王のように振舞うしかない
　母さん・・・

【フローラ】
　沈む亡骸を　私たちは見送った
　悲しくて涙堪え切れず　あの日から変わらず
　いつまでも変わらずに　いられなかったこと　悔しくて指を離す

【メル】
　あなたは今どこでなにをしていますか
　この海の続く場所にいますか
【ラーサー】
　わが子アデュー・ウォルサムを護らせ給え
　今はただそれだけを願い続ける

【ハグハグ】
　パッフィー　パッフィー　loving　（ハグ　ハググ　ハグ）
　誰がダレガ　喋れないって言ったハグか
　どうしてなぜハグか　（ハグ　ハググ　ハグ）
　祠の力でハグハグも貴公子
【アドリア】
　知らないわ　そんな絆
　剣突き立てたら壊れちゃう
　折角の操り人形
　人の手駒まで簡単に盗まないで

【カッツェ】
　子供の頃教えてもらったことあるで　色褪せた記憶や
　商売のノウハウ　銭勘定　銭勘定　そろばん
　家にいた頃辛い記憶　兄ちゃんが父ちゃんに
　武器商売が嫌いで　大喧嘩　大喧嘩　家出
【ヒッテル】
　でも今じゃそんなことも忘れて
　無償の用心棒家業で毎日生きてる
【ヒッテル＆カッツェ】
　儲け損なった金額は億千万　億千万　（ゴルゴル）
　子供たちの笑顔はプライスレス
　デリンガーがくれた勇気は億千万　億千万　（パワー）
　最後に放った一撃はドラマティック

【パッフィー】
　私ついてゆくよ　どんな辛い　絶望の夜の中でさえ　きっとあなたは立ち上がって
　壮絶な戦いの果て　弱さ故に　魂壊されぬように
　my way　重なるよ今　二人にGod bless

【イドロ】
　潰しあえ最後に笑っちゃうのはアタシのはず
　漁夫の利だからです　←結論
　飼い犬に手を噛まれたよ　どうするよ？
　腹いせに粛清しましょ　←か？い！けつv

【グラチェス】
　ホワイトドラゴンがいる　機械の王国エルドギア
　バリア　解除　侵入者　みんなで倒すんだ

　　「精霊石よ、我らに力を！」

【サルトビ】
　故郷を滅ぼされた時から憎んでた
　戦うたびに憎しみが　どうしようもなく昂る
　俺たち助けて傷ついて
　泣きながら母親呼ぶお前　仕方ないから助けてやるよ

【9人全員】
　ゼファー　シュテル　爆烈丸
　バウルス　デリンガー　疾風丸
　シャインバラム　マジドーラ
　チェンジ　チェンジ　精霊石
　風の翼で何処でも行く
　終わらない季節（なつ）が　まだ胸にあるよ
　（Good↑bye↓Tears↓）
　今は好きなままいよう

【アデュー】
　邪竜族倒せるかな　圧倒的な兵力差
　デッドオアアライブ　消えていく仲間たち

【アデューVS邪竜皇帝】
　アデュー「みんな！俺に力をくれ！！」
　8人全員「おう！！！！！！！！」
　皇帝「余の力が跳ね返されるだと？　あ、あのリューになにが起こっているのだ」

　アデュー「精霊石よ、アースティアを護る力を貸してくれ！」
　　　　　「アースティアから、出て行けぇぇぇぇぇ！！！！！　お前たちの侵略も・・・これで終わりだ！」

　皇帝「何故リューにこれほどの力が、出せるのだ・・・ッ」
　アデュー「お前たちとの戦いで犠牲になった仲間の怒りが、平和を祈るアースティアの人々の心が、精霊石を通じて俺に力を与えてくれているんだ！」

【全員】
　俺たちアースティア愛してる　この剣突き立つ大地
　エンシルガット、ティアダナーン　剣と魔法、大冒険！
　覇王大系リューナイト
　もっと　ちゃんと　愛でなさい！　磨きなさい！　崇めなさい！

　You are The Paladin of light speed

【エルフの長老】
　すぐに呼びましょバカタレ丸！

【イズミ】
　イズミです。
　本日は組曲・覇王大系リューナイトをご視聴いただき、ありがとうございます。
　大変申し訳ありませんがリューナイト各シリーズは完結いたしました。
　続編の製作を心よりお待ちしております。

気は済んだかね？
やり遂げました。

と言う訳でなんかSS考えてきます。足舐める感じのやつ。

ア…アウトロースターの水蓮はスレ違いでしょうね…すみません

ほしゅほしゅ

>>745
顔が思い浮かばない…

保守

サルトビ×イオリ誰か…っ

あのカップリングなら常考イオリ攻だろ…っ

だからこそ逆にイオリ受けだと言うのがわからないのか…っ

TV(もしくは原作版)サルトビとイオリの子供がカゼマルになったりしてな。
パラレルワールドというかパラドックス的な。

ｈｓ

マジドーラに凌辱調教されるパフのSSを書き始めました。

全裸で待ってる

俺も全裸の上に皮剥いて待ってる

全裸では飽き足らずに剃毛して待ってる

女体化はスレチなんだろうけど、そういうの投下できるスレってあるのかい？
女性キャラも少ないわけではないが、ないんだけどなぁ・・・けど何か足りないような。

アデューが女の子だったとしても、誰とも友情を築けたりできるんだろうな。
グラチェスとイズミは・・・性転換してもあんまり変わらないか。

童貞卒業したいけどどうすればいいのか悩むアデューが
パッフィー以外の仲間に相談したようです


サルトビ「イオリは貸さねーぞ」
アデュー「んな事言ってねーだろ。だからそのクナイ下ろせ」

月心「春画なら貸せるが・・・」
アデュー「根本的な解決になってねえんだけど。つか持ってるのかよ」

イズミ「私の尻を貸しましょうか？」
アデュー「だが断る」

カッツェ「うちは高いで」
アデュー「友達は買わねーよ」

グラチェス「割礼するか」
アデュー「かぶってねえよ！」

ヒッテル「気にするな」
アデュー「どっちの意味でだァァァァ！！！」

ハグハグ「騎士から魔法使いになれるハグ」
アデュー「童貞のまま三十歳になれって言ってんのかこの毛玉生物！！！！」

ガルデン「私に聞くこと自体間違っていると思ったことはないのか？」
アデュー「（なんで怒られたんだ俺・・・）」

パッフィー「心配なさらずとも私が仕込んで差し上げますわ」
アデュー「え・・・？」

結城比呂の声で無理やり脳内変換しました

精霊石を8個集めるとホワイトドラゴンが現れてエロSSを一つ投下してくれるのだ

今何個集まってるんだ？

ガルデン「ぬうっ」
イドロ「ひっガルデン様ーッ」
ガルデン「お、おのれ･･･」
サルトビ「やるな！といいたいがわざと殺さな･･･」
ガルデン（おのれ宿営地にお姫様だっこで持っていって色々お楽しみの予定だったというに、
ボールギグだの三角木馬だの調教用具も色々手塩にかけて用意したというに・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）
サルトビ「・・アイサツしたがっているからな！、って聞いてんのかてめえ！」

カッツェ「ほなアンタら目ぇつぶってー。自分は童貞ちゃうゆー奴、手ぇ挙げー」

カッツェ「次ー、後ろも童貞ちゃうゆー奴、手ぇ挙げー」



カッツェ「・・・こん中で6人以上喰った事あるやつ・・・手ぇ挙・・・やっぱええわ。今のナシ。ノーカンノーカン」

アドリア「暇・・・」

　

保守

過疎

何はなくとも保守。

あ

さ

ひ

る