831 :
アイゼン:04/08/01 23:48 ID:RGeJgcDq
>>829 ん?何が?
つうか君の兄貴見たことないんだけど、俺なんかしたっけ?
>>830 目的それかよ!
>>830 (心持ち笑顔になり)
ん…。
将哉さんが大丈夫なら…。
(と、将哉が見せた早業に目を見張り)
え?
う…わぁ……すごぉい!
あたしも裁縫とかするけど、将哉さんみたいにはできないよ…。
(ぬいぐるみを受け取り)
あ、有難う、大事にするから!
うん、その時はお菓子沢山持ってくね♪
>>831 (にこにこ笑って)
この前お兄ちゃん、食堂でアイリーンさんと会ってね。
その時アイリーンさん言ってたんだって。
「肉屋さんと婚約した」って。
…アイゼンさん、このぉー♪
(再び肘でつっ突く)
>>831 居たら面白いじゃないですか。
まあ、本探すの楽になるからってのもありますけどね。
もしかして、司書とかって嫌いです?
>>832 (ホッとして)
あー、うん、鈴さんは笑っている方が良いね。
そっちの方が可愛いし・・・・って何言ってんだか、俺。
(少し赤くなりながら)
今のは忘れてもらえると・・・ありがたい・・・
ん?そうかな?
こういうのならいくらでもできるけど。
良かったら破けたのとあったら持ってきてよ。直しておくから。
それと、誉めてくれてありがとう。
男の俺が裁縫ってなかなか格好つかないからね。
素直に嬉しいよ。
(ニッコリと微笑む)
834 :
アイゼン:04/08/02 00:06 ID:KZYOO/94
>>832 ああーはいはい、それねー…
まあうんそうだけど、んだよつつくなよー
(微妙に照れている)
>>833 そっちか。
いや別にそういうもんでもない。
“ひょっとして『その手』の想像をした俺は…汚れているのかッ!?”
(とか思った)
>>833 し、将哉さん、や、やだな…。
裁縫だけじゃなくて、お世辞も上手いんだから…。
(言いながらも、まんざらじゃないのか少し
頬を赤くして微笑んでいる)
ええと…。
今は直してもらいたい物とかはないけど…。
でも、やっぱり凄いなぁ。
男の人が力仕事をするのは当たり前のような気がするけど、
こういう細かい事が出来るのって、素直に凄いと思うよ、うん…。
>>834 あーっ。
アイゼンさん、照れてるでしょ?
もぉ、少しのろけたりしたりしてる?あははっ。
ええと…それで何だったっけ。
(考えて)
何か、ネジみたいなのを指輪代わりにしたって聞いたけど…。
アイゼンさん…もしかして、指輪買うお金、なかったの?
>>834 (こそっと耳打ちして)
安心してください。男なんてそんなもんです。
あ、司書さんは勿論メガネっ娘じゃなきゃだめですよね。
(全て小声で)
>>835 いや、だから忘れてください、お願いだから
(何故か敬語に)
お世辞言えるほど、俺は女性慣れしてないんだって。
(心底困ったように)
(助けてもらおうかとアイゼンさんを見るとそちらも少し照れているような姿が見えた)
・・・・・・・・(だめだこりゃぁ)
まあ、必要に迫られて仕方なく、ね。
理由は追々説明するよ。
あ、力仕事もそこそこできるからね。
837 :
アイゼン:04/08/02 00:33 ID:KZYOO/94
>>835 ああ…アレか。
いや場所が場所だから買いに行くわけにもいかなくてさー、
いずれちゃんとしたものを渡すつもりではあったんだけど…
あいつ今あれ宝物にしちゃってるみたいで、代えようとしないんだな。
……まあ、それはそれでいいんじゃねえの?
(笑った。
超のろけている)
>>836 (;´Д`)うわぁ……
(それはそれでアレだなぁ…… という顔をした)
>>836 女性慣れしてないって…。
将哉さんって、もしかして照れ屋さん?
あたしも結構照れ屋なとこ、あるから…何となく分かるかも。
うん、じゃあ忘れるように努力するね(笑)
(きょとんとして)
裁縫が得意なのも何か理由があるの?
…それはそれで、聞くのが楽しみかも…。
>>837 (にこりと微笑んで)
それがアイリーンさんにとっては、どんな高価な指輪よりも
もっとずっと大切な物なんだね…。
きっと、余程深い思い出があるんだよ、うん!
アイゼンさん、イイ事したねっ♪
>>837 あ、ダメですかね?
(ちょっと失敗したかなという表情をする)
でも、お約束って大事ですよ。
(少し自棄気味に言う)
>>838 ・・・・・あ、うん。お願いするよ。
代わりに俺でできる事はできる限りするから。
(何か借りばかり作っているなぁと思いながら)
まあ、今は企業秘密ってことでね
(ウインクを。しかし似合わない)
840 :
アイゼン:04/08/02 00:52 ID:KZYOO/94
>>838 イイ事?そりゃーまあしたけどそういやここんとこご無沙汰だなー……
……そういう意味じゃない?
わかってるよ!ボケだボケ!
>>839 いやーまーそりゃわかるんだけどさー。
身近なとこで言うとチャイナドレスって結構それっぽくね?
>>839 代わりにできることかぁ…。
やっぱり、ぬいぐるみ…かなぁ……うーん。
(今は他には思いつかないらしい)
(ぎこちないウィンクに微笑んで)
企業秘密って事は、なかなか教えてもらえそうにないかな?
何か、裁縫なのにすごい秘密が……!?(どきどき)
でもま、いつか教えてもらえる時を楽しみにしてるから!
(ウィンクに対抗して投げキッスをしてみる)
>>840 (苦笑して)
アイゼンさーん…。
今のはどこまでがボケなのか分からないよー。
アイゼンさんの場合、結構本気で言ってそうで
こっちが慌てちゃうよぉ。
>>840 何だ、わかってるじゃないですか。
(思わずガッチリ握手)
あ、そうだ、良かったらアイリーンさん用に一着縫っておきましょうか?
(小声で囁く)
>>841 あはは。まあ、思いついたらでいいよ。
時間はいくらでもありそうだしね。
そんなに期待されても、ね。
(苦笑しながら)
ちょっと反動があるって事だけ言っておくよ。
うわっ
(投げキッスを受けて、顔を真っ赤に)
あ、いや、まあ・・・・・
(しどろもどろになってしまう)
843 :
アイゼン:04/08/02 01:09 ID:KZYOO/94
>>841 いやハハハ、まあ俺だって四六時中そういうことを考えてるわけじゃ。ねえ?
しかしアレだな………
(考え込む素振りを見せる)
……やっぱ欲求不満とかあるもんかね?
>>842 ………。
…………頼んだ…!
(ガシィッと肩を組んだ)
>>842 (手を上げて)
はーい!
じゃあ何か思いついたらその時にお願いしまーす!
(興味深げに将哉を見て)
反動…。
ちょっと想像しにくいなぁ…って、あれ?
将哉さん?
…まさか投げキッスでそんなになるとは思わなかった…。
初めてやってみたけど、以外と効果あり…かな?
>>843 そ、そういうのを四六時中考えられたら、さすがに引いちゃうよー。
そういうのは…その、たまにするから…いい…と思うんだけど…。
…っあー!
何言ってるの、あたしは!
(真っ赤になった)
そ、そりゃあ…誰にだって欲求不満はあると思うけど…。
その欲求も人それぞれ…じゃない?
>>842 了解ですよ、ダンナ。
(グっと親指立てて)
あ、ちなみにアイリーンさんのサイズって・・・・
(耳元でコソコソ呟く)
あってます?
>>844 いや、効果とか、そんな事じゃなくてだね・・・・
鈴さん、あまり他の男にはやらない方がいいからね。
俺だから、こうだけど、鈴さんみたいな女の子の投げキッスなんて
強力な武器なんだから・・・・ってまた俺は何を言っているんだ・・・・
(思わず頭を抱える)
846 :
アイゼン:04/08/02 01:33 ID:KZYOO/94
>>844 うーん…やっぱそういうもんかぁ。
よしじゃあ頑張る。
(何かを決意した。
それが何かは神のみぞ知る)
>>845 …ふむ。
多少の誤差はあるが……多分。
それから胸んとこに少しプラスだ。成長してる。
>>845 (少し困った顔になり)
武器って…。
そ、そうなのかな…?
投げキッスなんて多分挨拶ぐらいのものだと思ってたけど、
以外と奥の深いものだったのかも。
(頭を抱える将哉を見て)
…あれ?
将哉さん、どうしたの?
頭、痛いの?
>>846 (ちょっと引きつった笑いで)
な、何がそういうもんで、何を頑張るのかよく分からないけど…。
だけど、あまり無茶はダメだからね?
道を外れちゃダメだよ?
(少し寒気がしたのは、身の危険を感じたからか)
>>846 お、あってました?
俺の眼力もまだまだいけるか・・・・
で、バストだけプラス、ですか。
了解っと
(懐から出したメモに書きこみ、しまう)
じゃあ、なるべく早く持ってきますよ。
>>847 あ、平気平気。ちょっと自分の情けなさを自覚して落ちこんだだけだから。あはは。
(軽く頭を振って起ちあがり)
ま、まあ、鈴さんは気にする事はないからね。
俺の修行不足なだけなんだから。
849 :
アイゼン:04/08/02 01:53 ID:KZYOO/94
>>847 わかっとるわかっとる、わかっとるがな。
……あっ何だその顔。
もしかして自分になんかあることを危惧してるな?
(見抜いた)
>>848 まあ俺だったら十中八九襲うね。
(投げキッスへの感想を述べた)
………というわけで。
頼んだ。信用してるぜ。
>>848 (あっはっはと大笑い)
へーきへーき!
あたしなんて、修行不足すぎて人間にも喧嘩で
負けるなんて言われてたくらいなんだから。
(腰に手をあてて、何故か偉そう)
誰だって自分が情けなくなる事、たくさんあるよ!
でもあたし、なるべくそれを引きずらないようにしてるから、へーきなんだ♪
>>849 (ものの見事に見抜かれて顔が引きつる)
あ、いえ!
あの…だ、だって、アイゼンさんっていざとなったら
見境がなさそうなんだもん…。
(少し頭の中が混乱してるかも)
>>849 ・・・・すいませんね。甲斐性なしで
(苦笑しながら)
まあ、言ったのは俺の方ですから。
信頼されたからには裏切りませんて。
あ、そうだ、色は・・・・・基本の赤ですかね
>>850 強い、ね。鈴さんは。
(少しまぶしそうに)
確かに後ろ向きなのは俺らしくは無いな。
よっしっと
(頬を強めに叩いて)
ありがとう、なんか元気でたよ。
(それと同じにお腹も鳴る)
・・・・・・・・あはははは。
カッコ悪いね、俺
(苦笑する)
852 :
アイゼン:04/08/02 02:11 ID:KZYOO/94
>>850 つーか普通そういう発想にいかねーだろ!
………いやもしかして君自身そういう欲求があるのか!?
だとしたら困る。ちょっと困る。
>>851 まー赤…かな。
あれっあいつがいつも着てるのって何色だったっけ?
色違い作るの?
【チャイナドレス(っぽいもの)は常時着用らしいですよ】
>>851 (少し照れくさそうに)
偉そうな事言っちゃったけど、お兄ちゃんには
ただ単に忘れっぽいだけだ、なんて言われてるんだけどね。
でも将哉さんの元気が出たんなら、それでもまたよし…かな。
(お腹の音を聞いて)
格好わるくないってば!
お腹が空くのは誰だっておんなじ!
…どうする?
何か作って持ってこようか?
>>852 (真っ赤っか)
だ、だだだだだだだってだって!
ふふふふ普通そんな想像しちゃうでしょ?
べべべべ別にあたし、不満なんてないし!
あたしもそう思われるのは困るよ!ちょっと…じゃなくてすんごく困る!
>>852 【あ、そうでしたか(汗】
【すいません、勉強不足ですね】
いや、他にも黒なり、水色なりできますけど。
あ、ちなみに一着だけですよ。
さすがに何着も作っている余裕は・・・あるけど、勘弁してほしいですって。
>>853 ・・・・うん、ありがとうね、鈴さん。
(思わず頭に手を乗せ、軽く撫でる)
と、材料あるなら俺が作ってみたいけど、いいかな?
(懐から愛用の中華鍋とお玉を取り出す)
855 :
アイゼン:04/08/02 02:30 ID:KZYOO/94
>>853 いやそうじゃないならいいんだけど、そうなんじゃないかなーって。
予想の範疇は出てはいないが。
人は図星をつかれると怒るか慌てるって言うからなーッ!
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
………ふぅ。ここまでにしとこう。
でもまあもしそうなら歓迎するよ俺は。ただし勿論、秘密でな。
(冗談めかして言う)
>>854 んじゃ黒にしとこう。
着てるのは黒じゃなかった筈!多分!それに懸ける!
>>854 (頭を撫でられて嬉しそう)
えへへ…。
(と、懐から出てきた中華鍋とお玉に、少しびっくり)
……。
あ、で、でもさすがに今は材料は持っていないの。
食堂にいけば、大抵の食材は揃うと思うんだけど…。
>>855 いやその…。
ず、図星だなんて、外れもいいとこよ、うん!
(以前のアイゼンとの事を思い出してしまい、ぶんぶか頭を振った)
…とりあえず、今の発言はあくまでも冗談にしておいてね…?
あたし、アイリーンさんに殺されたくないもん。
>>855 了解ですよ。
じゃあ、黒で、スリットは腰近くまでしときますから、ダンナ。
(冗談めかして)
>>856 と。あ、ごめんね。撫でちゃって。
無意識にちょっとね・・・・・
まあ、今ココで作れってのは無理だからね
(苦笑しながら)
じゃあ、食堂にでも行く?
アイゼンさんもどうですか?
858 :
アイゼン:04/08/02 02:53 ID:KZYOO/94
>>856 そりゃそうだ。
……マジで。
……いやほんとに。
勘弁してください命だけは命だけは命だけは頼む殺さないでくれ殺すのか?
死ぬわけか? つまるところ?
怖いな、怖い、それは怖い、それだけは怖い怖い怖い怖い怖い
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖いお願いだ殺さないでくれそいつは
怖い殺されるブッ殺される死
………………はッ!?
(物凄い勢いでガタガタしてたが我に返った)
まあ冗談だよね!当然ね!!
>>857 黒でスリット深めか……ははーん…
鼻腔奥の毛細血管損傷、血液漏出します。
(要するにハナヂだ)
はッ!
ああメシね?食うよ食う食う。
>>857 (頭を振り)
ん…。
全然大丈夫だよ?
頭撫でられて、とても嬉しかったし…。
(笑顔で)
ここ、廊下だもんね。
うん、じゃ食堂に行ってみよっか?
…使用中じゃなければいいんだけど。
>>858 (アイゼンの変わりように暫し呆然と見ていたが
元に戻ったのを見て)
ア、アイゼンさん……どうしたの?
思わず故障したのかと思っちゃったよ。
アイゼンさん、もしかして、尻にしかれてるの?
…それとも恐妻家とか。
>>858 うわ、廊下汚さないでくださいよ。
>>859 そう?なら良かったけど。
下手すれば嫌われたって仕方ない行動だったりするからね、これは
(苦笑しながら)
さて、使用中じゃないことでも願いますかねっと。
(また懐に鍋とお玉をしまい、歩く。が、立ち止まり)
えっと、食堂って何処だっけ?
(心底申し訳なさそうに)
861 :
アイゼン:04/08/02 03:10 ID:KZYOO/94
>>859 いや嘘だ。
(多芸だった)
俺が怖いもんつったら饅頭とあとお茶が一杯くらいなもんだしねー。
別にそーゆーわけでもねえよ、いい子だあいつは。
>>860 いやー面目ねえ
(ハナヂを拭いた)
食堂ならあーしてこーしてこー行ったところを右だ。
>>860 (不思議そうな表情で)
そうなのかな?
頭を撫でられるって、すごい嬉しいと思うんだけどなぁ。
(先に立って歩き出し)
将哉さん、まだここに来て間がないもんね。
食堂はこっち。
(少し歩いて、とある扉を開ける)
ここが食堂だよ。
>>861 (少し頬を膨らませる)
もうっ!
あまりそういうの、感心しないよっ?
本当に自由奔放というか、いい加減というか…。
アイリーンさん…一体アイゼンさんのどこを好きになったんだろう?
でも、いくらアイリーンさんがイイ人だからって、
それに甘えたりしてもダメだよ?
>>861 えーと、あーして、こーして、こー行って右・・・・って
そんな説明じゃわかりませんって。
なんでこう、この人は大雑把なんだ・・・・
(少し泣きそうな顔で)
>>862 (先導する鈴さんに着いていきながら)
じゃあ、また鈴さんが良かったら撫でてもいいかな?
(そして、無事食堂についた瞬間)
・・・・・・ありがとう、鈴さん。
(頭を優しげに撫でた)
一人だったら絶対に迷って、飢え死にするところだったよ、俺は・・・・
さて、材料はっと。
(適当に食材を探す)
ふーん、結構良いのがそろってるじゃないか。
んじゃま、ちょっと待っててね。
(懐から鍋、お玉を取り出し、近くにあった包丁で野菜を切り始める)
よっと!はっと!ほいっと!
(手馴れた手つきで野菜に厚切りの肉を炒めて、それにご飯を加えて何度か振り上げ炒飯を作った)
はい、完成っと
864 :
アイゼン:04/08/02 03:34 ID:KZYOO/94
>>862 うわッ今さりげなくスゲー失礼なこと言わなかったか?
…まあいいけどー(・ε・)
甘えはしねーって。むしろ甘えさせてやりたいぐらいだ。
……これ以上言うとノロケになるか?
(大袈裟に手を広げ、話を切り上げる)
ま、そっちも頑張れよ。
>>863 うおおお!メシー!
(えらくコーフンしている。
どうやら空腹だったようだ)
>>864 あ、こら。全部食べないでくださいよ。アイゼンさんの分だけじゃないんですから!
(そう言いながら、鍋を振る手は休めない)
(あれ?俺が空腹のはずなのに、何で鍋振ってるんだ?)
しかし、ここのは羨ましいなぁ、火力も十分だし、食材は良いし。
まあ、見たことも無いようなのもあるのは気にしないようにしよう・・・・
【鈴さんどうかさなれたのでしょうか?】
【先に投下してみます】
>>863 へぇ…。
将哉さん、料理も上手いねー。
…じゃあ頂きます。
(一口食べて)
…うん、美味しい!
とても美味しいよ!
>>864 お互いが好きあっているなら、あたしはこれ以上
何も言えないんだけどね。
(炒飯を食べながら)
あたしも、まあ…頑張るよ。
何に頑張ればいいのか、イマイチ分からないけど…。
【すいません!あやうくぐっすりいってしまうところでした】
867 :
アイゼン:04/08/02 04:16 ID:KZYOO/94
>>865 だよなー。俺もそう思う。
いつか屋台のモン使って俺もなんか作ってみっかね。
(同意しながら何気に凄い勢いでかっくらっている)
>>866 メシ食って元気付けとくのが一番だな。
ん、なんか問題でもあるのか?
(箸を止めて尋ねた)
【ドンマイ。
同時レスなんてそうそう見れるもんじゃなかったので得した気分】
>>866 【いえ、自分もそろそろ限界近いですw】
【そろそろ〆た方がよろしいのでしょうね】
え?そ、そう?
(まんざらでもなさそうに)
まあ、簡単なものしか作れないけどね。
喜んで貰えて良かったよ。
(そして、更に調子に乗って鍋を振りつづけた)
>>867 (改めて笑い)
あ、うん。別に大した話じゃないけど
お互いに好きあっているなら、アイリーンさんの事
ずっと好きでいてほしいって、ただそれだけ。
ホントにそれ以上の意味はないよ。うん。
(再び食べはじめる)
>>868 (パクパク食べながら)
そうかな?
たとえ簡単なものでもみんなに美味しいって
言われるものを作るのは、すごく難しい事だと思うよ。
簡単に見えて、実は色々工夫してるんじゃないかって思うしね。
(がーっと残りを全部食べる)
ふうっ!
御馳走様!
>>867 だから、俺の分も残しておいてくださいってば!
だぁぁぁ、鈴さんだけを誘えば良かったぁぁ
(泣きながら鍋を振りつづける)
>>869 へぇ・・・・そんな事考えた事なかったよ。
そうか、簡単だと思っていたものでも、みんなに喜んで貰えるんだな。
(背後から聞こえた「一言」に鍋を振る手を止めて)
って・・・・・鈴さん・・・・・全部食べたの?
俺、まだ何も食べてないんですけど・・・・・
・・・・・・そりゃ・・・・ないよ・・・・
(がっくりと肩を落とし、そのまま倒れこむ)
871 :
アイゼン:04/08/02 04:35 ID:KZYOO/94
>>869 そりゃー言われるまでもないけどさ。
………・。
(そのまま箸を動かす)
何つうの、君は時々無理してんじゃねえかな?って思うよ。
そうだなー…上手くは言えねえが、1人で背負い込もうとしてないか?
ま、これも俺の単なる予想に過ぎない。
けどその手の心配を感じたってのは事実だ。
(そして炒飯を全部平らげて、言う)
……気楽に行こうぜ?
行き詰まったら相談なり愚痴なりすりゃあいい。
少なくとも君の応援をしている奴がここに1人いるからさ。
>>870 というわけで、ごっそーさん………っと。
ああーワリーワリー、思わず全部食っちまった。
………そーだなー。
んじゃウチ来いよ。新しい米もそろそろ頃合いなんじゃねーかな?
>>870 ああ!将哉さん!
(少し焦りながら)
ホラ見て、将哉さん!
アイゼンさんが何か作ってくれるみたいだよ!?
こんなとこで力尽きちゃダメだよ!
>>871 (少し神妙な顔つき)
……そう、なのかな?
あたしはいつもと変わらないつもりなんだけど…。
そう、意識しすぎるから無理してるように見えちゃうのかな…?
(食器を片付けて)
もし、自分でもそうなんだって思ったら…その時は少しだけ
アイゼンさんに甘えさせて?
(笑顔になり)
勿論エッチはダメだからね?
…じゃあアイゼンさん、将哉さんに美味しいもの食べさせてあげてね。
将哉さん、炒飯、ありがと。
(そういうと食堂を出て、ラウンジに向かっていった)
【そろそろ限界みたいです。お二人とも、本当におつき合い有難うございました】
>>871 ・・・・・・・ううう
(泣きながら)
銀シャリですか?炊き立てですか?味噌汁つきますか?御新香つきますか?
せめてオカズは2品欲しいですよ。ご飯ですよは桃○ですよ。
全部食べますよ。残らず食べますよ。ダメと言っても食べますよ。
今の俺は正に餓えた狼。そう餓狼なんですから!!!ガオーーー!!!
(支離滅裂な言葉を叫んで、そのまま気を失った)
【すいません、壊れたまま終了ですかねw】
【その場で放って置いても構いませんよw】
【今回も楽しかったです。お疲れ様でした】
>>872 あ、いや、もうダメだよ、鈴さん・・・・・
ほら、何か空から犬ソリが迎えにきてるんだ・・・・・
俺が死んだら、「空腹ながらも鍋を振りつづけた男」って伝えてください・・・・
(そして、アイゼンさんに近づいていく)
【本当にお疲れ様でした。できればまたお付合い願います。それでは。】
874 :
アイゼン:04/08/02 05:01 ID:KZYOO/94
>>872 気にすんな、俺の洞察力が素晴らしすぎただけだ。
ま、年頃の女の子に物憂げな顔は似合わねーとは言っておくぜ。
【お疲れ様でした】
>>873 せわしねえ奴だな!切り落とすぞ!
って倒れやがった。
(どこを切り落とすかは敢えて言わない優しさ。
そのまま背負って、外へと出ていった)
【ではこれで〆で。
楽しかったです。お疲れでしたー】
875 :
藍機:04/08/03 23:36 ID:+gNo7B/J
【こんばんわ。1時位まで待機していますね】
876 :
藍機:04/08/04 01:01 ID:RvvDL0oJ
【誰も来ないようなので、落ちますね・・・】
【ども、こんばんわ。】
【待機という名のフラグ立てw】
………うーん、つい調子にのって1着のつもりが計……4着作ってしまった…
(目の前に置かれた赤・黒・青・白のチャイナ服を見ながら)
まあ、サイズも頼まれたの以外は適当だから、今度誰にか渡してみようかな?
受けとって貰えれば、だけどね
(苦笑しながら裁縫道具と、コンパクトミシンを懐にしまう)
【待機終了w】
【落ちます。ではまたっw】
【名前】30gゼリー
【性別】無
【容姿】普段は葉の上の水滴をン十〜百倍ぐらいに拡大したもの、中に目玉な核
【種族】スライムの類
【性格】のんびり、気紛れ、いたずら好き、夜行性
【年齢】分裂してから3ヶ月。
【特徴】喋れない、変形可、狭いところを通れる。干からびても核を水に入れれば元通り、
【その他】砂糖水や塩水等の液体が好物。水を加えれば加えるほど際限なく巨大化