【トレジャー】14歳王女ルシア爆乳94a【エロ話】
1 :
ずるぱいや〜:
イイコの皆さ〜ん こんばんわ〜
皆のナイスガイ ズルなのだ〜
どうやら前のトレジャーエロパロスレが
落ちたようなのでミーが新しく建ててみたのだ〜
と言うわけでトレジャー女のエロ話よろしく
2 :
名無しさん@ピンキー:04/07/01 19:52 ID:eZCJkj3S
2
カガリの風呂を覗く風守老人とその様子を見て見ぬ振りする森羅の三角関係
そして夜にはカガリが森羅に夜這いする
「・・・何じゃこの黒い肉棒は?」
「カガリ、やめうわなにする‘+*><!”#$%’&」
「男はこうした方が気持ちいいのだろう?」
「くっ、こするな・・・っ、ウウッ・・・!」
「見てみたい、逞しい森羅の精液を、飲んでみたい・・・」
「あっ、熱い・・・ハァハァ・・・うっ、うわっ!」
「ふう、森羅の精液は美味いぞ・・・・・・」
「カガリ!」
「森羅!?私の肩をつかんで何をするのじゃ!?!」
「俺はもう、我慢できない!!」
「ああっ!・・・・・・森羅の肉棒が私の中に入るっ・・・・・・!!」
「カガリっ!・・・カガリっ!!」
「熱いっ・・・膣の中が熱い・・・」
「くぅっ!!」
「あぁっ!!」
「森羅、御主の熱さは私の子宮で感じ取った・・・肉棒も、精液も」
「俺は、自由と平和のために、そしてお前のためにも戦う・・・!」
>>1 前のなんてあったのか。どんなんだったか教えてくれチンコ砲。
>5
前スレは即死しますた
そうか、それは残念だ。
>>4 今思ったがそれカガリというよりセセリじゃね。
8 :
ずるぱいや〜:04/07/02 00:52 ID:Mjah2+Rw
なんか描くとしたらシルミラの主人公が、シルエットやミラージュのボスに回される小説とかかな。
「イ・・・イヤッ!なにをするの!?」
そこには赤と青の半分の服を来た幼女とも見えるぐらいの
金髪の少女がいた。
「ヘッヘッヘッ、以前からお前のファンだったんだよ・・・
それに俺は弱いものいじめが好きでさァ〜」
少女の前には赤い髪をした言動に似つかわしくないタキシード姿の男がいた。
男は腕を伸ばして少女の胸座をつかみ、少女が着ている半分の服を紙の様に
引き裂いた。
「い・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
少女はそう叫ぶと同時に、貧弱な体を両腕で隠す。
その少女の顔を見て男は更に興奮する様子である。
「ヒャハハハ!・・・イイポーズとってくれるじゃねーか!!」
そう言うと男は、少女が入りきれないほどの巨大な逸物を
タキシードのズボンから大胆に出した。
「いやっ!そんな変なものを出してどうするのよ!!」
少女が言うと、男はこう言った。
「コレから気持ちよくしてあげんだよ!!」
そう言うと男は、少女のパンツを無理やり脱がし、割れ目の部分を
親指で無理やり開かせ、小さく未熟な少女の性器に男の巨大な逸物が
ぶち込むように入っていく。
「ああーん、いたーい、イタァァァァイ!!」
少女の割れ目と男の逸物はは破瓜の血で染まっていた。
男は少女のサクランボのような乳首を舌で舐め、陰茎を
指で触り始めた。
そして少女は気を失いそうになりつつも快楽を得ていた。
「どうだぁ?オレのセックスは気持ちいいだろう・・・」
そう言った後に少女の中には、影のオーラを放つ男の精が血といっしょに
流れていた。
「へっ、流れる血はミラージュの色か・・・気分が悪いぜ・・・」
少女はあられのなさを通り越して悲惨な姿になっていた・・・。
>>8 サンキュー。今度パン買ってくるよ。
この板はhtml化早いほうだっけ?
12 :
するぱ:04/07/03 00:59 ID:2M4nI3nO
はいは〜い
>>8さ〜ん、ずるぱいやだよ〜ん。
そのスレッドはOTOKOが立てたらしいんだけど、
いつのまにか消えちゃってミーもビックリしたね。
個人的に●を手に入れようと思うんだけど、ホント
書き込み少ないからどうしようかね〜。
ミーはメロンパンでお願いなのだぁ〜
即死覚悟で半虹に立ててみようかな…
14 :
9:04/07/03 18:52 ID:ZIMhJubR
>10
お見事。そういえばメギドはシャイナのファンを自称して現れたよね。
言い出した手前、私も書かないとな。
その前に、原作やり直してキャラのおさらいしないといけないが。
サキとアイランの子作りシーンをキボンヌ
なんとか一本書いてみたよ。マニュアル読みながら脳内の頼りにならない記憶を
引っ張り起こしての作品なんで変なところもあると思う。今回は導入部。
ハールの服の裾の内から伸びる触手がシャイナの四肢に絡みつき彼女を身動きとれなく
する。
「ほほほ、世界を救う正義の使者などと言っても、こんなものですか……」
「こ、こらっ! 放せーっ! このカマ野郎」
「まったく、下品な娘ですね。それに私はハールです」
そう言いつつハールは、更に触手を増やし次々とシャイナの服を剥いでいく。
「な、何してるのよーっ!?」
「お黙りなさい……このまま貴方を絞め殺すことだって出来るのですよ……ふふっ」
首に巻きついている触手が絞まる。当然、ハールにそのつもりは無い。脅しだった。
それでもシャイナにとっては自分の死が現実的な物として感じられた。
「そう……おとなしくしていればいいのですよ……。ほーら、これで最後だ」
触手がパンツを破り捨てるように取り去って、シャイナはついに全裸となってしまった。
「うっ……ううっ……うわーっ」
恥ずかしさに堪りかね、シャイナは泣き出してしまう。だがハールはそれにも構わず、
シャイナの素肌を撫でる。その手が腹の辺りに来たところでなにかに気づいたようだ。
「ほう……これですね……。まあ、これを取り除く前に、一つ楽しませて貰いましょう」
ハールはミラージュの支配者たる豪華な服を脱ぎ、全裸を見せる。その動きにまるで躊
躇いは無い。
「な、なんであんたまで服の脱ぐのよ!?」
「これは愚問を……。正義の使者殿はまだ生娘か? これは面白い」
ハールは笑い、じりじりとシャイナに近づく。彼の股間の物は既に天を突かんばかりに
立っている。
「濡れてはいないが……まあ、よかろう」
「や、やめろーっ!! 何を……止めてよ〜っ!!」
肉棒をシャイナのすじに押し付けたハールは、シャイナが嫌がるのも聞かず一気に腰を
打ちつけようとした。だが、そのとき……
どかーっ!! と激しい轟音を立て、天井を突き破り何かが飛び込んできた。
「ごほごほっ! なんだ? 何事だ!」
舞い上がった埃に、咳き込みながらハールは見た。自分そっくりの顔の赤毛の男の姿を。
「おいおい……一人でお楽しみかよ、ハール! そりゃないだろ……」
赤毛の男はメギト。シルエットの支配者である。
つづく