【ポプデラ】音ゲーなりきりHスレ8【ギタドラDDR】
このスレに参加するにあたっての四か条だぜェ。
1.ルール嫁
これは何処行ってもお約束だ。
何処にあるかって?
避難所に詳しく書いてあるから読め、絶対読め、これだけは強く言っておくぞ。
2.空気嫁
一人だけ浮いて痛いのは自分だぜェ?
出来れば、過去ログ全制覇する位の気概は欲しいなァ。
http://adult.csx.jp/~otogerop/ こんな立派な保管庫だって、あるんだしさ。
3.書き込みは本スレから
避難所に来る前に書き込めば、どれだけ待ってる人間がいるか分かるだろ?
まァ、雑談だけしたいってェ時は、その限りじゃねェけどさ。
4.眠いときは無理せず凍結汁
寝落ちは最低のマナー違反だと思っとけ?
取り敢えず、オレからはこんだけだなァ。
そんじゃまァ、後はゆっくり楽しんで行ってくれやw
その間、人を待たせてんだからなァ。
凍結は恥じる事じゃ無ェよ。
次回の打ち合わせが出来る元気がある内に切り出しておけな?
うァ…最悪ι
2は透明あぼーんしてくれ頼むι
もう一回、四ヶ条行かしてくれι
1.ルール嫁
これは何処行ってもお約束だ。
何処にあるかって?
避難所に詳しく書いてあるから読め、絶対読め、これだけは強く言っておくぞ。
2.空気嫁
一人だけ浮いて痛いのは自分だぜェ?
出来れば、過去ログ全制覇する位の気概は欲しいなァ。
http://adult.csx.jp/~otogerop/ こんな立派な保管庫だって、あるんだしさ。
3.書き込みは本スレから
避難所に来る前に書き込めば、どれだけ待ってる人間がいるか分かるだろ?
まァ、雑談だけしたいってェ時は、その限りじゃねェけどさ。
4.眠いときは無理せず凍結汁
寝落ちは最低のマナー違反だと思っとけ?
その間、人を待たせてんだからなァ。
凍結は恥じる事じゃ無ェよ。
次回の打ち合わせが出来る元気がある内に切り出しておけな?
取り敢えず、オレからはこんだけだなァ。
そんじゃまァ、後はゆっくり楽しんで行ってくれやw
脳内保管宜しく(苦笑
おっ、新しいスレッドがあるじゃねぇか。
どれ、挨拶ついでに即死回避、っと。
今回も頑張っていこうぜ〜
>>1 まさかあなたが次スレ立てだったなんて…
と、とにかく…ありが……お疲れさま。
〔素直に労うのはポリシーに反するらしい〕
【新スレ立て、感謝します☆】
>>4 あ、さっき避難所でもみかけた人ね?
即死回避の協力は感謝するわ!〔軍人らしく〕
今回も次回も、頑張って行ってよね!
もちろん、あたしだって頑張って行くんだから!
【ありがとうございます♪】
新スレ、おめでとうございまーす♪
お兄さん、お手数感謝しますわ。
うち、即死回避の応援しかできひんのですけど…;
さ、このスレッドでも頑張って行きましょ♪
…最近、全然なんもしてないですけどね…うちは(汗)
【IDがもう統一になってることは気にとめないとして…;
ケイナさんに二重挨拶になってしまいますので、省略お許しを。】
ロマンスさん、スレ立てお疲れ様っ♪
えっと…即死回避…よね…?えへっ♪
エート…保守、ダヨネ?
何カ色々ト都合デ 回避人員少ナイ時間ニナッチャッタケド
皆、回避協力オネガイ〜〜〜(焦);;〔飛び回り〕
保守〜保守〜
新しいスレも盛り上げていこ〜!
保守、だな
スレ立てお疲れ様だ
即死って…
スレ立ててから1時間以内くらいに30レスないと
dat落ちすることだと思ってた…!〔かなり本気〕
よく考えたら、豪速すぎるよねそれ…(汗)
実質って、何時間以内くらいに必要なのかな?
保守、保守ってそれだけの書き込みで続いてるスレッドもあるけど…。
2ch無知すぎだぁ;;
【色々お騒がせしました(汗)。
ケイナさんとりゆさんいらっしゃるかな?
お二人、保守お願いします。(苦笑)】
12 :
名無しさん@ピンキー:04/06/28 18:48 ID:OjWiKTAA
>11
保守を命令か。ずいぶんとスレ主気取りだなwww
前スレじゃ、ムラサキを追い出してるし。
む、そうこうしている内に次スレとは
時の流れは無常だな……。
ともかく、即死回避&タシーロさせて頂こう。
【
>>12 即死回避カキコ乙。まぁ一緒にタシーロしようぜ♪】
おげーーー
あ、新スレ立ったんだねー、お疲れ様♪
まだ外にいるからこれ以上保守出来ないけどさ……
みんな頑張ってね♪
じゃ楽しんでいこう、ね♪
……寝過ごすなんてまねしなけりゃもう家にいるのになw
まだまだ帰れない…うぅ
>>1 新スレお疲れさんねぇ。
>>12 おやおや、いつ誰が追い出されたって?
アタシが誰かの命令で動くほど、そんなに軽い女だとでも思ったかい?
結構さ。荒らし上等よ。
でも……そんなのじゃ、アタシたちは潰れたりしないからねぇ(クスクス
【ケイナさん…?パソコン凍っちゃったかなぁ…?】
【ケイナさんはPCがまだ直らないようですので、
いつ戻れるかわからない状態ですがお待ちいただけますでしょうか?】
【申し訳ないです、今度こそ大丈夫なんで…大変お待たせいたしましたorz】
ふぅ…到着っと。
りゆ…すまねぇ、来るのが遅くなって…
>>19 ヒューさん、ありがとうございましたw
>>20 ケイナぁ…♪
うぅん…仕方ないよ…
〔ギュッとしがみつきながら、上目遣いに〕
>>21 りゆ…っ!!(りゆの瞳にじっと見つめ)
せめてもの償いだ…お前のやりたいように…何でも、してやるからよ…
お前は…俺に、どうして欲しい…?
>>22 償いだなんて…そうじゃないの…。
私は…ケイナと一緒に居たいの……!
ケイナぁ…!
〔ケイナの胸に顔を埋めながら、抱き付く。目には涙が滲み〕
わたしを…抱いて…?
〔そっと口付けを交わす〕
…っ…
(りゆのキスを受け止めている中、彼女の瞳からこぼれた涙が顔を濡らした)
りゆ…お前…。いいんだな…?
だったら…お前の事、満たしてやるよ…っ!!
(再度唇を奪い、りゆの中に舌を潜り込ませる)
>>24 んぁ…ぁふ…っん…ぁ……ケイナぁ…!
〔自らもケイナを求めるように舌を絡める〕
ん…ぁ……はぁ…っ…
〔ゆったりした快楽の波に身を委ね…全身から力が抜ける〕
(次第に激しくなる貪りあいに呼吸が激しくなり)
ん…んっ、んぁ、っあ…! …はぁ…っ、はぁ…
すげぇな、お前…こんな激しいとは思わなかったぜ…
(りゆの唇に光る唾液を指でゆっくりと拭き取る)
さて…次はどうして欲しい? …言ってみな(意地悪くニヤリと笑う)
>>26 ぃ…いじわるぅ……
私は……ケイナのしたいようにして欲しいの……!
〔服を脱ぎ、ケイナに向かって微笑みかける〕
くくっ…どこまでも殊勝なんだな、りゆは…
だったら…(脱ぎかけのりゆの上着を奪い取り、自分は背後を取る。
そして脇から腕を回し、りゆの双丘に手をかけた)
りゆの声、じっくり堪能させてもらおうか…な!
(弾力のある乳房を揉みしだき、既に反応を示した突起を指で刺激し続けていく)
>>28 んぁあっ…!はぁ…っ!けぃ…なぁ…んっ…!
〔羞恥心から、顔を紅潮させ、くぐもった声を上げる〕
んっ…すごいな、お前…声に快楽の色が露骨に滲み出してる…。
(左手でりゆの顔を自分の方に向け、ぺろりと唇を舐める)
…いい表情するんだな…燃えてきたぜ…
【…すみません…急用入っちゃいました…(涙)さんざんフリーズでお待たせしてしまったというのに…
申し訳ないです、ここで凍結お願いしてよろしいですか?】
ぁ…んぁ…ふぁ…♪
ケイナの燃えてるところ…見てみたいなぁ…♪
〔何かが吹っ切れたのか、急に目に甘い、とろんとした物が宿る〕
【いえいえ、フリーズは自然災害みたいなもんですからっ;
凍結わかりましたっ♪お疲れ様でしたっ☆】
――新スレ立て、お疲れ様ッ。ロマンス。
もう大丈夫かもしれないが…。一応、保守ついでに顔を出して…おくよッ。
【ケイナさん×りゆさん。お疲れ様でしたッ。】
【避難所から続きで】
さあ、ロキちゃん☆
続き、しよっか?
(ベッドに横たえて軽く口付けをし)
>33
ん…っ、続き…ね
(優しくベッドに横たえられ、
啄ばむような口付けを受けてみるみる内に赤くなるも、
こくんと小さく頷いて了承の意を表し)
>>34 ふ…んむ
(ついばむようなキスをしながら
ロキの耳をくすぐったり、頭を優しくなでたり)
は、…ロキちゃん…
>35
あ…あぁ…っ
そんな一遍にされたら、ロキすぐにおかしくなっちゃ…あうぅ!
(ぞくぞくと背筋を走る快感に、全身がほんのり桜色に染まって
細かく肌が震え)
>>36 ん〜?良いんだヨ〜☆
おかしくなったってサ
ん!
(更にロキの髪を触りつつ激しくキスを求める)
>37
ひゃあぁっ!
(髪に指が通る度に、びくびくと体が跳ねる)
あ…あふ…
(痺れるような快楽に体が浸されて、
求められるまま唇を開きキスに応え)
【済みません;
用事が入りました;;
暫くそのままでお待ち下さい最速で戻りますので!】
>>38 んむ…、んぅ
(深くロキの口内を貪り)
ヒッヒッヒ、ロキちゃんって敏感〜♪
じゃぁ、こんなことしたらどうなるのかな?
(唇をぺろっと舐めてワンピース越しから既に硬くなっている
突起を甘噛みする)
>>39 【了解です☆行ってらっしゃいませ(ノシ】
【スマイルさん、ロキさんお邪魔いたします】
>>前スレ873
おねえさん・・・んっ・・・俺様は嘘はつかないぜぇ? ちゅ・・
(固くなった胸の突起に吸い付きながら、もう片側の乳房に手を添えて円を描くように揉む)
・・・だんだん熱くなってきたねぇ・・・
(人差し指と中指で敏感な先端をきゅっと挟んだ)
>>42 くっ…あ…!
(じわじわと乳頭に熱がこみ上げる感覚に襲われ自然と声があがる)
すご… 雷舞…そんな弄り方されたら、アタシ…
ふっ、あふ、ぅあ…んっ
(先端の刺激が乳房全体に逆流する、そのまま全身に広がって溶けていくような心地よさに襲われ――)
>>43 ん・・? もっと力抜きなせぇ・・・まだまだ始まったばかりだぜぇ?
(そう言いながらも膨らみを揉みしだく動きは止まらない)
(サファイアの体を裏返し、後ろから抱きかかえるようにする)
かかかっ・・・おねえさんも・・・女だてらに六味線なんか弾くってのに・・・・
男に弾かれるってのは・・・どんな気分だい?
(右手の指先を首筋に這わせ、左手の指をショーツの上から敏感な淫裂にそってあてる)
さあ・・・いい音で鳴いてくんなぁ・・・・♪
(左手の指が動き出した)
な…っっ、男にって…!
アタシが男に弾かれるのは初めてじゃないんだよっ!!
(ついムキになって大声を出すものの、上下に始まった刺激にすぐ消え入ってしまう)
や…あっ、早いよ、まだ充分に濡…
(…れてない、と続けようとしたが、雷舞の指に触れられた瞬間、
予想外に潤ってきていたのに気付く)
………ぁ…。…ううっ、やん…
【ただ今帰りました!
スマイルさん大変お待たせしましたm(_ _)m
雷舞さん、サファイアさん、どうも今晩和です】
>40
あ…ふぁ…っ
(なすがままに口内を貪られて瞳が生理的な涙で潤み、
つぅと唇同士を繋ぐ銀色の糸を上気した顔で眺め)
ひゃあ…っ!
いや…駄目ぇ…
(布越しですら強く感じる快感に大きく背中を仰け反らし、
唾液でワンピースが濡れてうっすらと胸の突起が透けて見え)
>>45 かかかっ・・♪ こりゃ失礼したねぇ・・・
(悪びれず、くちゅくちゅと音を立てながらショーツに広がる温かい体液を指に絡める)
おねえさん・・・いい音で鳴くじゃねえか・・・・まるでマーティンのアコギみてえだな・・・
(まるでギターでも弾くように右手で上半身を弄び、左手が下半身で蠢く)
意外と可愛い声だすじゃねえか? かかかっ
(一声笑うと首筋に軽く歯を立てた)
>>46 (ロキの甘い声にぞくぞくしながら)
んん〜、いい声だね〜
(うっすらと見える突起をくりくり転がしながら)
ココは、どうなってるのかナ?
(白い足のラインをなぞりロキの秘所へと手を伸ばす。
ソコは既に湿り気を帯びていて、クチュっと音がして)
【お帰りなさいませ〜♪遅くなりましたが、
雷舞さん、サファイアさんこんばんわ〜】
ひぁう!! バ、バカ言ってんじゃ…ない、よっ…
(布地の上からの刺激が余計に狂わせる。)
だ、…だって、そんな、…ぁあっ!、弄り方され…たら…や、やぅ!!
[…マジ…で? あたし…自分でもこんな声…出した事…無かったのに…]
(胸と秘部が共鳴を起こすようにびくん、びくんと震えだし、愛液の分泌がさらに激しくなる)
や…ぁん、やだっ、そん、なっ、うぁ…ん、ふあぁ、ぁあ!!
(雷舞の両手の指が自分の最も敏感な箇所を探り当ててくる。
まるで調律されるギターのように少しずつ、しかし最後には確実に…)
>48
ひぁんっ、あぁ…っ
(相手の手の動きに翻弄されて、
胸の突起を弄られる度、
肌に指が滑る度に、
唇から喘ぎ声がひっきりなしに漏れ)
そこ…あぁ…本当におかしくなるぅ…
(濡れたショーツの上から秘部に触れられて、
じわじわと理性が白く浸食されていき)
>>50 ・・・いい感じになってきたねぇ・・・・
(サファイアの顔の前で左手の指を擦り合わせて糸を引かせる)
もっと・・・脱ぎ捨てなぁ・・・プライドも・・・格好つけるのも・・・
(その指をサファイアの口にそっと挿れる)
そうすりゃあ・・・悦の山のてっぺんまでいけるぜぇ?
(サファイアの尻に熱い塊が押しつけられている)
>>51 (喉の奥で僅かに笑い)
凄く濡れてるよ?
ね、脱いじゃお
(ロキの服に手をかけするするっと脱がしていく
そして露になったロキの秘部に触れゆっくり指をナカ
に入れ軽く動かし)
わぁ、ロキのココ、トロトロ〜
>53
あ…うぅ…
(服に手をかけられても抵抗する気力も体力も無いまま、
生まれたままの全てをさらけ出し)
そ…そんな事いっちゃ嫌ぁ…
(指が中の襞をかき回す、くちゅくちゅとした卑猥な水音と、
からかってなぶる様な台詞と声音に羞恥心を刺激されて、
何処か被虐的な疼きを覚え)
あはぁ…っ、うぁ…んくっっ
(舌で雷舞の指から自分の愛液を丹念に舐め取る)
んっ…。 (指を口から出す…雷舞の指の先端と自分の舌の先端を一本の光が渡る)
[忘れてたな…アタシ、自分の味なんて…]
なぁ、雷舞…今、アタシの後ろにあたってる、ソイツ…アタシの泉の中に挿れてくれない?
ダメだよ…アタシ、もう…我慢できない…
(振り向いたその瞳には欲望の涙が溢れ出しそうになっている)
つれてって…くれるんだよな? その…てっぺんに…。
>>54 ヒッヒッヒ…
(ロキの反応を楽しみながら手の動きを少しずつ早めていき)
さぁ、もっとだよ…
もっと、ロキちゃんの声、ボクに聞かせて?
(耳元で熱いときを乗せてささやく)
>>55 (振り向いた彼女の貌に流れる涙を舌で舐めとり)
全部・・・脱げたみたいだねぇ・・・・・かかかかっ
ああ、一緒に昇ろうぜぇ・・・
(サファイアの背中を押して雲に手をつかせ、下着をおろした)
たくさん・・・湧き上がって・・すげえやぁ♪
(しとどに濡れた淫裂に、くちゅっと音をたてて中指を滑り込ませた)
>56
ひゃ…あぅっ
あ…はぁあ…っ!
(段々と激しくなる責めに、
あられもなく高い声を上げて、
ドロドロになるほどスマイルの指を濡らし)
もぅ…お願…欲しいよぅ…
(羞恥心からか、啜り泣くようなか細い声で、
顔中真っ赤にしてねだり)
あふ…ぁあああ!!!!
(既にずぶ濡れになった秘部が愈々激しい音を立て始める)
あぁ、やあっ、ぅああ…っ! 雷舞ぅ…雷…
(挿れられているのは指1本だが、内側で感じる悦楽は
そうとは思えないほどに神経を昂ぶらせていく)
>>58 ん、ボクも〜
ロキちゃんの可愛い姿見てたら我慢できなくなっちゃった☆
(充分にほぐれている事を確認し、
服を脱ぎ既に熱くたぎった自分をロキの秘部へ)
んっ、く…
(先を少し入れてトコで予想以上の熱さに思わず声が漏れる)
はぁ…っ、行くよ…?
(そして根元まで深くロキを貫いた)
>>59 かかかっ・・・山はまだまだ序の口よ・・・
(膣の中をひっかくように指が動き回る
その度に粘液質の音が鳴り、愛液がサファイアの足をつたって降りていく)
そろそろ・・いい塩梅だねぇ・・・・
(引き抜いた指を丹念に舐めて、サファイアの味をみて)
(すててこをおろし、そそりたつ自身を露わにした)
さあ・・・ここからが険しい山登り・・・
(彼女の腰を持つと男根を濡れた女陰にあて、一息に腕を引いた)
・・・火傷しても・・・しらねえぞ?
>60
きゃう…っ
(指を引き抜かれ、息を吐く暇もないまま秘部に当てられた熱に、
びくんと腰を跳ねさせて肩を竦め、恐る恐る力を抜き)
あ…っ
きゃあああぁっ!
(浅い部分で擦られてその刺激にぞくりと背中が震え、
次いで最奥まで一気に貫かれて悲鳴にも似た声が上がり、
目一杯瞳を見開いて、そこから一筋涙がつぅっと伝い)
うう…あっ、あ… あぅん!!
(指を抜かれる刹那、雷舞の指を追い求めるように大量の愛液が迸る)
火傷…かい? …ははっ、アンタにだったら、させられるのも…一興かもね…。
(辛うじて強がりを吐き出してみたが、全身の昂揚はかなりのものとなっている。
ゆえに…雷舞が自分の中に入ってきた瞬間、本当の雷光に貫かれるような衝撃が襲った)
ああああああ!!!! うあっ、はうあっ、や、い…や、はああ…っっ!!!!!!
>>62 …く、ふぅ…っ
(ナカの感触にゾクゾクしながら)
っ、ごめ…
痛かった?
(繋がったまますぐには動かず、そっとロキの涙を拭い
優しく抱きしめる)
>>63 んっ・・・・! こりゃあ・・おねえさんと一緒だぁ・・・
下手したら噛みつかれて大怪我だ・・・・たまんねえな・・・・
(背後からの性交・・腰を奥まで突きだし、サファイアのしなやかな臀部に腹をあてる)
そら・・・いくぜぇ? ふん・・・っ! う・・・くぅ・・・!
(腕で腰を引き、自らも叩きつけ二人の性器が深くねっとりと絡み合う)
>64
…っ!
(体の中心に感じる圧迫感、異物感に声もなく、
けれど決して苦痛や不快感では無いことを、
何度も何度も首を横に振ることで伝え)
[おねえさんと…一緒?? …やだ…アタシ…誰かと比較されてる!?]
ちょ…今の、どうい…、ぁ、あああああああ!!!!!!
(問い掛けるよりも早く雷舞の陰茎が自分を貫いた)
っ、ああ、あ…ぁ、す、すご…っ、い…!!
(予想以上に大きい塊に、内壁が軋んで悲鳴をあげるような錯覚が頭の中を支配する)
>>66 …ん。
ロキちゃん、ゆっくり息を吐いて?
…そう、イイ子だね
(ロキの呼吸が落ち着くまで背中をさすり)
今度は、ゆっくり動くから…
(落ち着いてきたのを見計らってゆっくり
ロキのナカから引き抜き、またゆっくり動いていく)
>68
ふ…ぅ…、はぁ…
(言われるまま、背中をさする手の動きに合わせて、
少しずつ段々と酸素を取り込んでいき)
あ…はぁん…っ!
(ゆっくりと内壁がこすれて、そこから生み出される快楽に、
また甘い声が零れ、襞が相手の自身に絡み付き)
>>67 ・・・違うさぁ・・・普段のしなやかで荒っぽい舞台の上のあんたのことだよ・・・♪
他のことなんか考えちゃいねえよぉ・・そんな野暮じゃあないさ・・・かかかっ
(まるで心を読んだかのように背後から耳元で囁く)
(そして、しっとりと汗をかいたサファイアの背中に覆い被さり、突き上げの度に揺れる乳房に手を這わせる)
はあ・・・はあ・・・・・きもち・・いいねぇ・・・・
(そして左の指はサファイアの陰核に刺激を与える)
>>69 ぁはっ、 ふっ…ぅ
(予想以上の熱さに自然と声が漏れる)
んくっ…、すご…!
ロキちゃんのナカ、凄く熱いよ…
(ゆっくり動いていたのだが、慣れてきたのか
だんだんリズミカルになっていき)
>>70 …!!
[な…なんで、アタシの言いたい事…]
…ああ…っ…
(雷舞の言葉に驚いた瞬間、一気に全身の力が抜け、ただでさえ強烈だった刺激が
一層速度を上げて体中を貪り尽くす)
ああっ、ひあぁ、や、はああっ、えゃっ、…ふあ!?
(乳房と膣内の刺激に耐えるだけで一杯だったところに陰核を触れられ、
ついに張り詰めていた糸がプツリと音を立てて切れた)
い、いや、やあああぁぁぁん!! だ、だめぇ、それ以、上はあぁあ!!
ああぁぁああああああ………っっっ!!!!!!
>71
ロキも…ロキも熱いのぉ!
体…焼けちゃう…はあぁんっ!
(ずんっずんっと最奥を貫かれる度に喘ぎ声が上がって身悶え)
駄目ぇっ、ロキイっちゃうぅ、ひあぁっ!
(脳髄が痺れて溶けそうな錯覚に陥り、
がくがくと体を痙攣させて限界が近い事を訴え)
>>72 (不意に襲った強烈な締め付けに声を漏らす)
んんっ・・・くぁあ・・・・そうだ・・・・それが本当のあんたさぁ・・・・っ!
もっとよがりなぁ・・・もっと叫びなぁ・・・っ!!
んっ・・さあ、見てみなぁ・・・もう山のてっぺんだぜぇ?
(男根は子宮口まで突きあがり、陰核は指でこね回され・・・雷舞の腰も震え始める)
んっ・・・んっ・・・んんっ!! そら、受けとりなぁ・・・・っ!
(一際大きな音をたてて腰を叩きつけると男根の先から熱い液体がはじける)
どくっ・・・どくっ・・・
>>73 ぅあっ…
んっ、イイよ…!
ボクも…はぁっ、限界…!
(動きに強弱をつけながらロキのナカをかき回し、ジュプッジュプッと卑猥な音を
わざと聞こえるように立てる)
ロキちゃ…!
(自分も限界を迎えつつあり、更に激しく腰を打ち付けろ気の肉豆を刺激する)
>>74 もうダメ、もう、ダ… アタ、シ、限界…だよ…っ、…うぁあああああん!!!!
(最深部まで達した雷舞の熱に半ば獣としての咆哮にも近い絶叫を上げる。
しかしそれは間違いなく苦痛の現れではない…)
ぁあっ!! うあ…ああ!!
(ビクン、ビクンと震える度に注ぎ込まれる熱液に
耐えられなくなった涙と唾液が飛び散り、揺れる髪が雷舞の顔面をくすぐる)
>>76 う・・・くぅ・・・・・うぁ・・
(ずるっ・・とサファイアの膣から男根を抜くと収まりきらなかった白濁が音を立てて出てくる)
ふぅ・・・・もうくたくたさぁ・・・・♪
(背中から抱きしめ、サファイアの髪をなでる)
あんた・・・いい女だ・・・
>75
ひぁ…っ、あ…うぁ…
(結合部から響く水音、
粘膜を擦って抉る感覚、
肉芽に与えられる刺激、
それら全てが快感となって全身を苛み、
絶頂へと押し上げていく)
は…ぁ、ひあああぁっ!!
(ぱしんと頭の中が真っ白く弾け、
どくんと体の奥から一際強い快楽の波が襲い、
ぎゅうっと中のモノを強く締め付けて達し)
(絶頂を迎えた瞬間、耳がピンと上を向き、すぐにゆっくりと垂れる…
全身から去っていく電流を感じ、抱きしめられるがままに雷舞に体重を預ける)
あ…あっ… ふぁ…。
(全裸のまま、秘部から滴る雫や全身に滲んだ汗を拭き取りながら)
…すっごいねぇ…兄さん。アタシがここまで一方的にされるがままになるとは
思いもしなかったよ…達者なんだねぇ。
(余韻は残るものの、強気な言葉だけは既に元通りになって)
>>78 はぁっ…はっ
ふぁ…!ロキちゃっ、そんなに強く締めちゃ…!!
(襲い来る内壁の快感に耐えきれなくなって)
ダメっ、もうっ…出る!!
くぅああ!
(より深くロキを貫いて熱い体液を放つ)
>>79 ・・・・ん? かっかかか・・・・♪ 達者なもんかい・・・
(横たわったまま雲の中から酒瓶を取り出す)
んっ・・・ぷは・・・
(猪口を一息で呷り)
『赤い顔して 黄色い声だし 朝になったら 青くなる』って・・・な♪
俺様だって・・・いい女には・・いつも骨抜きさぁ・・・
(もう一口、猪口を啜り、口中の酒をサファイアの口に注ぐ)
んっ…♪
(注ぎ込まれた酒を一息に飲み干して)…ぁーっ!!
…くくっ、情事の後の一服ならぬ一杯とは、やっぱ粋だねぇ☆
こんな最高の場所で最高の肌の重ねあいだなんて、いやー、アタシ贅沢者かなぁ?
(あっはははは…と高笑い)
ありがとうね…雷舞☆(お得意のウインクを送る)
【そろそろ〆ですね…どちらで終わりにしましょうか?】
>>82 ・・・かかかっ♪ こんな雲でよけりゃいつでも乗りにきな・・・
(ウインクを受け、笑いながら)
不思議なもんでよ・・・
なんでもかんでも・・なるようになるから最高さぁ・・・♪
(顔を寄せ、唇を重ねる)
ふわぁ・・・・ っかかか・・・やっぱねぼすけは「寝かさねぇ」なんてだめだぁな・・・
(大欠伸をして横になる)
んじゃ、おやすみぃ・・・んがぁ・・・・・ぐごぉ・・・・
(雲は初夏の夜を進んでいく・・・飄々と)
【ほんとに長いお時間おつきあい有り難うございました!
〆は・・・お任せしてもいいでしょうか?】
>80
はぅ…スマイルさ…
(流し込まれる熱の液体に、ぞくりと大きく背中を震わせ、
きゅっと背中に腕を回して抱きつき)
ロ…キ…気持ち良かっ…
(疲れたのかその状態でうつらうつら)
(雲で地上まで送られ、別れのキスを受けながら)
あはははっ…そういうねぼすけなアンタもアンタらしいねぇ…
きっとまた、そのうち会う事もあるだろうさ。ま、今はおやすみっ!
(流れていく雲を眺めながら、バンドメンバーと作った新曲を思い出す。
OVER THE NIGHT…)
アイツ、あの雲で、これからいくつの夜を越えていくんだろうね…
【こちらこそありがとうございました! こんな時間になってしまいましたが
とても楽しめました♪ ゆっくり休んでくださいね。それでは!】
>>85 【かっこいい〆有り難うございます♪ おやすみなさーい】
>>84 んあ…く、ふぅ…
(ゆっくりとロキのナカから自身を引く抜き息を整える)
うん、僕も気持ち良かったよ〜♪
(きつくならないように自分も横になり改めてロキを抱きしめる)
やっぱりロキちゃんは可愛いよ、自信持っても大丈夫☆
(額にキスを落とし)
>87
自信…自信持って…うんありがとぉ…
お願い…出来たら…このまま…せめてロキが寝るまで…
一緒…に……
(強い睡魔に襲われているせいで、途切れ途切れの言葉になり、
相手が忙しい売れっ子バンドメンバーだと分かっていてもそうねだると、
こつんと胸元に額を押し付けて、本格的に寝息を立てて眠る)
【長い時間お付き合い下さいまして、本当に有難う御座いましたm(_ _)m
お疲れ様です〜】
>>88 ん…おやすみ、ロキちゃん
(寄り添って寝付くロキをいとおしく見つめ微笑む)
そばに、いるからネ
(好意の後のけだるさに見を任せ自分もまどろみの世界へと向かう)
【こちらこそ長時間ありがとうございました!!お疲れ様なのです〜】
|・)コソーリ・・
たまには待機してみよっかな?
あ、遅れたけど新スレ立ておつかれさま♪
【午後3時ぐらいまで待機してます。】
んにゃ・・眠くなってきた。
やっぱりもう一眠りしちゃおっと・・ふぁ・・
[あくびをしながら歩いていく]
うう…暑い暑い……。
この暑さなんとかならんもんかな…。
(外套を目敏そうに見つめた後、パタパタと扇ぎ熱を逃がす。)
ん?さっきまで誰かが居たような気がしたんだが…
もう居ないのか?
今日から文月、なのね。
時間の経つのって速いものだわ…。
夕べは随分と避難所が賑やかだったみたいね。
滅多に来ない人も来てたみたいだし、
…調査に行きたかったわ。
こんな時間には人なんてそうそう居ないわよね。
〔ちらちらとあたりを見回し〕
…長袖なんて着てると暑くてたまらないわ;
【七月になりました、これからもっと暑くなると思いますが
暑さに負けずにいきましょう♪】
♪俺のカレーにだっけー 肉が入ってねー!!
〔上機嫌で歌いながら入ってくる〕
>>94 おや、珍しい顔が来たねぇ。
仲良くしておくれよ。
(扇子で口元を隠しながら、優雅に一礼)
【はじめましてー、オイ!オイ!中村君!!(w よろしくおねがいします☆】
>>94 ぃよぅ。初めましてだな。
…半魚人…か?
まぁ、よろしくだな。
【初めましてw よろしくお願いしますねw】
>>95 【こんばんは☆】
>>94 ハヤシもあるでよ〜♪
(何処からともなく歌のリズムに合わせながら出現。)
【こんばんワ。初めまして。】
>>95 俺はウオヲ、世露死苦!!
〔懐からねぎを取り出してポーズ〕
【はじめまして。よろしくです】
>>96 ん?俺は半魚人じゃなくてPunk Fish(英名)で世露死苦!!
【こちらこそよろしくお願いします】
…会ったばかりで悪いが、もう帰らなくちゃいけねえ。
すまない、でもお相手あ・り・が・とん汁ー!!
〔ピックのようにねぎを投げて退室〕
【本当にすみません、ちょっと用ができてしまって…。
またお話してくださいね】
>>97 なかなかやるな、そんな君には麩を進呈だ!!
〔懐から麩を出して手渡す〕
【入れ違いですみません、また機会があればお話しましょう】
こんばんわ〜 (夜空からぱたぱたと降りてくる)
【
>>99 はじめまして! きゃあ♪ウオヲだぁ!! また遊びにきてね〜ノシ】
今夜はあっちもこっちも賑やかだねぇ…。
たまにはこっちから顔出ししておこうかな。
>>101 あ! サファイアさんだぁ!(にこぱ)
かぁっこいいーっ!
(はしゃぎながらまわりを走り回る)
【はじめまして!】
>>99 麩か……。
微妙な物だが、ありがとな。
【また来てくださいね♪】
>>100,101
む、君達は何時ぞやの天使と獣人。
久しいな……。
【こんばんわ〜。】
>>102 ポエット!? はー…まさかここでアンタに会えるとはねぇ。
んな…いきなりかっこいいだなんて言われると照れるじゃないかぁ!
【こんばんわ、初めまして♪】
>>103 おや、ロビンじゃない。久々だねぇ…
どうだい? 少しは多くの人に見えるようにはなったかい?
【おひさしぶりですー】
>>103 あ、ロビンくんこんばんわ〜♪ (にこっ)
>>104 だってえ・・・かっこいいんだもん!
今度わたしもギターひいてみたいなぁ
(しかしどう見てもギターのほうがでかいw)
あ、避難所にお友達が居るからそっちに行ってるね〜
(そう言うと避難所へ飛んでいく)
【それでは移動しまぁすノシ】
>>105 コイツを弾きこなすのはそう簡単じゃないよ?
どうしてもやってみたいんなら、今度ゆっくり教えてやるからさっ☆
ああ、あっち行ってくるのかい? 気をつけてな!
アタシはもうちょっとこっちにいるから。
>>104 確かに誰も僕の事が見えるようになったように思える。
しかし、人間に僕の姿を見るのは少し厳しいようだが……。
【恐らく、姿が見えない設定が面倒なんだろうな。】
>>105 行ってしまわれたか……。
天の使徒は今日も忙しいなww
>>107 まあいいさ。少なくとも今のアタシには、そんなの関係ないさ…
(突然、サファイアの瞳が月光を反射して妖しい銀色の光を放つ)
なあ、ロビン…アンタ、今ここにいるって事は、
アタシが今から何をするか…理解できているんだろうね?
>>108 基本的に人の心を読む妖精は居るらしいんだけど、僕はその類じゃないよ。
だから、わからないよ……。何をするかなんて……。
…どうしたの?サファイアさん、目が怖いよ……。
(突然豹変したサファイアの眼光に、少し脅えた態度をとる。)
(開いた口から唾液が滴り落ちた。が、サファイアはそれを拭こうともしない)
どうした? アタシはいつもと変わってないさ。
ただ…今夜みたいに月が満ちている日はね、飢えを満たせって…血が騒ぐのさ。
このアタシの身体に流れる、獣の血がね…
ロビン…ここがどういう場所か分かっているよね…? 今更…後悔はさせないよ!!
(突然、信じられない速度でサファイアはロビンを床に組み敷いたかと思うと
激しく唇を重ね、反論の余地を与えないままに舌を突っ込んだ)
>>110 ムぐッ!
(突然口を塞がれ反論することもできず押し倒される。)
『柔らかい……、
これが女の人の体……。
なんだかもう…何も考えられなくなってきた……。
気持ちがいい……このままいっそ抵抗を止めてしまえば……。』
んぐ…んくっ、んっ、んん…!!
(ロビンの口の中で乱暴に舌を絡め、本能のままに貪ってから理性を引き戻す)
どうしたのさロビン? 怖くないのかい?
このままだと、アタシゃアンタの理性まで貪っちまうかもしれないよ?
逃げ出すなら今のうちじゃないのかい…?
(妖艶な笑みを浮かべた後、言葉と裏腹にロビンの外套の内側に手を突っ込んだ)
さあ…決断するなら…今だよ…?
【PL中割り込み失礼します】
>>避難所634
〔ベッドにゆっくり彼女を降ろす。そして背中に腕を再び回して抱きしめる。
と同時にベルの服を上からゆっくり脱がせて行く。
やがて、白い肌と下着があらわになる〕
…ベル…っ…
〔その白い胸に手を這わせる〕
『……
もう……どうにでもなれ………。』
サファイアさん…、僕……もう………。
(言うが速いか今度は自分の方からサファイアに口づけ、舌を絡ませる。
まるで、自身がケモノになったかのように……。)
『体がおかしい…。
思考が蕩けていく……。
犯されているの?この僕の思考が……。
もういい……、もう何も考えられない。
分かるのは、女の人の口を蹂躙しているという背徳感だけ……。』
【同じく、お邪魔いたします。>お二方】
>>113 (何度目かしら...こうして身体を預けるのは。)
(不思議、何ででしょうね。
初めて...いえ、前よりも、こうして回数を重ねるたびに
私はより動揺するようになって...
きっと、日増しにあなたのことが
頭から離れなくなっていく時間が多くなってきたからでしょうけど...)
どうして、こんなに好きになってしまったんでしょうね...
私、だんだん臆病になっていくみたいで...。
離れるのがどんどん淋しくなってきてっ...!
[そう必死に声を搾り出すように言うと、力の限り抱きつく]
んっ…(ロビンの唇を受け止めながら、思わず湧き上がった感情に不意に唇が歪む)
[ふーん…意外とやるじゃないの…アタシがこれだけ脅かしてみせたってのに、
逆に自分から飛び込んで来るとはねぇ…だったら…]
(外套を器用に脱がせた後、自分もコートと黒いワンピースを脱ぎ捨てる。
そしてやおらロビンのまだ小さい分身に手を当てた)
ふふ…なぁ、ロビン…本当は、もっと早くこうしたかったんじゃないかい?
アンタもこの場に導かれて来たのなら…当然、こういう事される願望はあったんだろ?
(言いながら、ゆっくりと右手を上下させて刺激を与えていく)
>>115 【ごめんなさい;猛烈に誤爆を...
思いっきり緊張していたもので...お恥ずかしいです。
お騒がせしました;;】
>>115 〔もはや慣れた手つきで、ベルから服を下着残して脱がせる。
その白い肌をくまなく、ねっとりと撫でて〕
大丈夫…
体は離れていても、俺はいつもお前の心の中に居る…
〔首筋を舐めながら胸の突起を指先で弄り〕
ウッ!、はぁ……はぁ………。
(未だ穢れる事を知らぬ分身は痛いほどに張り詰め、
だが、初めて他人に触られる快感に少し腰を引く。)
僕は…風の向くままに行く旅人さ。
僕の中の何かがここに僕を引き込んだ。
理由はそれだけで十分だよ……。
それよりも、もっと……気持ちよくなろうよ…。
【いい所ですがスミマセン、凍結おねがいします。】
>>118 (...もう頭に血が上ってきたみたい...
どうして――...)
[ヒューの手の触感はわかる。
前までなら、恥ずかしくてたまらなかったのに]
(慣れ...?いえ、違う......よく解らない、ですけど...)
[ボーッとした頭で考え付いた言葉を口にする]
...何だか、今日は変かもしれません。
自分でも、どうしてだか解らないのですけど....
[動きにつれ、息遣いが荒くなっていく]
(もしかして......)
[ほー…健気だねぇ…]
(愛撫を続けながら、器用にロビンを全裸にすると、幼い突起に舌をすっと這わせて)
くくっ…アンタは人と「触れ合う」のが不得手だと思ってたんだけどねぇ…。
思ったよりはいい声で鳴くじゃないのさ?
感謝しな…アタシが、もっともっと「触れ合って」やるよ!
(再度、月光がサファイアの瞳の中で妖しく反射した)
【了解です。おやすみなさい…】
>>120 〔片手は胸を弄りながら、
もう片方の手は唯一残った下着の端を掴み、するすると脱がせていく〕
……ベル…
〔一糸纏わぬ彼女の姿を暫く見つめ〕
…きれいだ… 凄くきれいだ、ベル……
〔服ごしでもわかるほど熱い体でもう一度抱きしめて、秘所に手を当て、陰核を擦り〕
【サファイアさん、ロビンさん、お疲れ様でした。
お休みなさいませ。】
>>122 (頭がボーっとして、何だか
ずっと水の中を漂ってるみたいな気分...?
変なの...変、ですね...暑さのせいで?)
[うっすらと目をこじ開けて見ても、
愛しい人の顔が陽炎のように霞んではっきりと映らない]
...はぁ...んふ......
[朦朧としながらも、背中に手を回し身体を縮こまらせる。
無意識に両足はヒューの手を放さないように狭める]
...駄目、駄目......私...
[更に強く、手足に力を入れた]
>>123 〔彼女の強張る身体を察し〕
…ベル……?
…なんにも、怖がることはない…
…なんにも、失うものなどない…
……俺は…… …ここにいる…
お前と、永劫……一緒に…
〔耳元でゆっくりと優しい口調で囁き、
再び唇を重ねる〕
>>124 [声が聞こえる...逆上せた頭に
エコーがかかったように、優しく――
聞きなれた声は、子守唄のように優しくて。]
え、えぇ...?
そうですね、怖く...なんて...
嫌、失いたくない......
この、二人きりの時間を失いたくないの...っ
[自分でも無自覚のうちに、
普段では考えられないように、ヒューの唇を求めていた]
――お願い...
今夜は、私にあなたを放させないで......?
>>125 あぁ。 わかっている…
〔そう一言だけ、言うと自分のすでに硬くなったものを彼女の秘所にあてがう〕
…ベル…… 愛している…よ〔ニッ〕
〔一瞬であったが、その微笑は彼女の目にはっきりと届いた。
そして、彼のモノが彼女の奥深くへ掻き分けて入り込んでいった〕
>>126 んんっ......!
[はっきりと思考が動かない頭でも
その感覚だけはしっかりと届いていた]
はぁあっ!んっ!
[何度求めても足りない。
何度、身体を重ねても切ない。
会うたびに、その顔が、声が頭に焼きついて
私の頭をずっと支配していくから...]
(...好きって言葉じゃあ、抑え切れない...
今まで、はっきりと区別が付かなかったけれど...)
私も、愛してるんですっ...!!
(――愛して、やまないんです...
それがやっと解って...今ごろ...)
>>127 んっ… ぁ…ベルぅ…!べる…ぅっ!
〔幾度と無く突き上げる。彼女の名を何度も何度も呼び、最奥まで。
愛しき者を、その腕に力の限り抱いて。抱きしめて。〕
(愛しているッ――! 永久にッ!!!)
〔一際大きく震え、もう、再び唇を重ねて…その最奥に果てる。〕
>>128 (何であなただったんでしょうね...
偶然、出会えたのが...いえ、偶然...?)
はぁっ...うっ...!
[秘所に迫る圧迫感。触れる肌同士が熱くて堪らない。
まるで、客観的に見ているようだった。
彼に抱かれて悶えているのが...
身体は熱くて、じっとりとしていて、
それなのにどこか冷静に考えてる部分があって。]
[こんなに人に夢中になるなんて考えもしなかった。
それで、離れるのがこんなに切なくなるなんて、初めて知った。]
(私、何もできていないのに...
あなたからは大切なものを貰ってばっかり――)
[恥ずかしい?もうそんなこと頭を過ぎりもしない。
だって、私が必要とされていることに...
これ以上の快楽は感じられないんですもの。]
(やっと解りました...今日、ずうっと...おかしいと思っていた理由が)
――馬鹿みたいですけど、私...
[そう言おうとした矢先、不思議と冷静に見ていた部分は消えて、
目が一段と大きく開いたかと思うと...そこで一度記憶は途絶えた]
>>129 〔気付いたときにはもう空は白んで、小鳥の冴えずりが聞こえていた。
さっきまでの熱がまだかすかに身に残り、あたたかい〕
…ベル…
〔たった一回、彼女の名をかすれた声で呼んだ。〕
―このまま、満たされたままで。せめてこの熱が、まだあるうちに―
〔布団をかけて、彼女に寄り添った。
そのまま、この余韻のまま目を閉じた〕
【〆です。予定時間越えましたが
とてもよかったです!お疲れ様でした】
>>130 (完全な安心なんて、存在しないでしょう――
「安心を失う不安」が、「安心」から生まれるんですから...。ねぇ?)
...今日は、いつもと違って...私があなたの寝顔を見られましたね...
何て贅沢なんでしょう、ね...
こんな不安は。
ごめんなさい、私はあなたが好き。
こんなことを言ったらまた「馬鹿」って軽く笑われて
額を小突かれるかもしれないですけど、
『もしもあなたに別に好きな人ができても...きっと好きなのは忘れられそうにない』
...今は、どうしてもそれが頭から離れないんです...
(――Sous aucun pretexte, je ne veux
Avoir de reflexes malheureux...
『どんな言い訳であっても、私は不幸になりたくないの』
大好きだった曲の、一説。)
怖かったのでしょうね。幸せすぎることが。
幸福感と不安がごちゃごちゃだったのでしょうね...。
[寝顔を再び見た。とても無防備そうで]
この時間がずっと続いたら...なんて、絶対に叶えられないでしょうね。
どうしましょう...私、だんだん欲張りになっていってしまいます――
ごめんなさいね...我侭な私。
[寝顔にそっと寄り添い、髪の毛をかき上げて
その寝顔にキスを落とした。]
【...;今回、支離滅裂になってしまいましたが(自己反省)
過去一番やりがいがありました...;;
朝方までお付き合い下さって、心から感謝致します。お疲れ様でした。】
……ふぅ、誰かいるかしら?
昨日も言ったけど……本当に暑いわ(苦笑
数学のテストも辛いし、本当に何でこんなにこの時期って嫌なのかしらっ!
あー、腹立つぅ!!!
(ブンブンと両手を振り回して)
【こんにちは♪ そんなに長くはいられないのですが……】
……誰も来ないみたいね(苦笑)
うーん、もうそろそろヤバげだし……ね
それじゃあ、また機会見てくるかしら?
じゃあねっ♪
…よっと……。
って、用心して窓から忍び込んだのに誰もいないじゃない!?
避難所も誰も居ないみたいねぇ…
今夜こそ、誰か有能な地球人を…とも思ったけど
誰も居ないんだったら待ってるしかない、か。
暫く、人が来るまで待ち伏せてよっと。
【今晩は〜。お邪魔してます☆】
こんばんはーっ!
夜になったら多少は涼しくなったわねっ♪
うーん、結局戻ってきちゃった♪
誰かいるかしら?
【こんばんはー】
>>135 あっ、リサじゃない!
久しぶりっ…って、数日ぶりだったかしら?;
(そもそも、あたしがここに来てから数日しか経ってないのよね…)
夜になってちょうど良い風も出てきたし、
誰か来るまで話でもしてましょうよ!
今日は、時間大丈夫なの?
【今晩はっ!】
>>136 あ、スミレじゃないーっ!
そうよねぇ…何日ぶりかしら?
ええ、時間は今日は大丈夫よっ、明日オフだものっ
本当、いい風よね……
風流を楽しむのも手かしら、ね?
ほら、これなんかどうかなって持ってきたのだけど…
(手の中のビニールをあさり、花火を取り出し)
【こんばんは♪】
>>137 そういえば明日は地球で言う休みの曜日、だっけ。
あ、何でもないわっ、気にしないで!
じゃあ今日はのんびりしていけるのね。
ん?何もって来たの?
これって……花火、よね。もうそんな季節なんだ…。
(いつか、これに夢中になったこともあったっけ、懐かし…)
じゃ、誰か来るまで一緒に遊びましょ♪
今年初の花火ね!
【誰か他の人が来るまで本スレで話しましょうか。
…室内って感じですが、いつか花見のために
花見の場所になったこともあるので、外に移動ということで桶でしょう(笑)】
>>138 うん、休みの日よ?
でも休みっていっても休みじゃない人もいるからねぇ……一概にそうではないのよねぇ
ええ、のんびりしましょっ♪
夏だしねぇ……ええ、外でやらない?
えーと、ろうそくはー……あったあったっ
あたしも今年初の花火なのっ♪
【そうですねー、ではシチュを外に移動ですねw】
>>139 〔移動しつつ話〕
そう…全員が全員休みじゃないのね?
でも、リサが休みなだけでも良いじゃない、
折角の休みだったら、やりたいことやっちゃうのよ、その日のうちに。
(あたしは…寝潰れそう;)
あ゛〜〜〜
いくら夜になったとは言っても、外は熱いわねぇ。
こんな長袖とズボンなんて夏に着てるなんて…
花火するんだったら、髪の毛焦がさないように(実話)
まとめておこうかしら。
〔みつあみを解き、ポニーテールに括りなおす〕
じゃ、景気付けに一発、このおっきな打ち上げ花火、つけて良い?w
【了解〜♪】
>>140 ええ、学校によっては土曜日休みじゃないところもあるものっ
でも本当にそうよね、じゃなかったらこうしてこられないものね
(ぱたぱたと手で仰ぎながら)
本当に暑いわ……でもスミレ、確かにそれだと暑そうよ……(苦笑)
(ろうそくに火をつけて)
準備完了っ♪ あ、打ち上げ花火ねっ
よし、じゃ行っちゃいますかっ♪
>>141 あれっ…湿気てない?火が付かない…
〔花火の中を覗き込むと、いきなりシューと音がして慌てて飛びのく〕
ああああーっ!!危なかったぁ…
〔勢いよく上がる花火〕
リサは学生なのにもう仕事もしてるの?
勉強と仕事両立なんて…大変なのねぇ…;
リサ、半袖だから涼しそうね…(汗)
あたしも何か別の服着てれば良かった…
とはいえ…規定なのよこんなセーラー服でも!
…なんでセーラー服なのに、こんな暑い仕様なの…;;
次、どれやる?どれやる?
この、磁石みたいな石みたいなのも…花火なの?
【蛇花火…わかりますか?(苦笑)】
>>142 きゃあっ、大丈夫!?
気をつけなきゃ……花火って危ないんだものっ
火傷したら跡残っちゃうわよっ!
ええ、一応アイドルって前言わなかったかしら……
大変といえば大変なんだけどでもね、歌うの好きだし……それに楽しいのっ
だから大変だけど苦にはならないわね
まあたまにはいいんじゃあないかしら、別の服着てもねぇ…女の子なのよ?
……でもそれかなり生地が厚いんじゃあないかな…?
あ、いいかもっ、楽しそうね♪
ええ、この袋の中に入ってるのはそうよ?
【うーん、あのしゅーって這いずり回る……あれですか?】
あっつーい・・・・・
(汗びっしょりで飛んでくる)
あ・・・・・なんだろ?
(少し離れたところで火柱があがる)
【こんばんわー♪】
>>143 あー…ご、ごめん…
火傷くらい、機械整備してたらしょっちゅうだけどね(苦笑)
これからは気をつけるわ。
アイドルって…確か、「偶像」のことよね?
偶像が仕事になるわけ?〔事前調査足らず〕
歌う偶像仕事…リサって不思議な仕事してるのねぇ。
…見てみたいわ、一度。仕事現場を。〔本気〕
別の服…。
うーん…リサみたいな薄手の服になりたいわ;
でも、夏ってどういう服が良いのかしら。
制服以外なんて、ほとんど持ってないから、ねぇ…。
じゃあ、これに火をつければいいのね?
〔ろうそくで蛇花火に火をつける。
しょわしょわ〜〜と不気味に伸びる;〕
な………
何よこれわっ!!!!!;;
【こんな感じでw】
>>144 あれ?あのときの…。
〔ポエットの存在に気がつき、手を振る〕
わっ、汗びっしょりじゃない…
幾ら仕事熱心だからって、気持ち悪くない?;
着替えは持ってないの?
【今晩はでーす♪】
>>144 そんなに汗流して大丈夫なのっ!?
久しぶりよね……パーティ以来かな?
あ、今花火やっているの、ポエットもやらない?
【はじめまして、それとこんばんは♪】
>>145 機械整備……スミレって機械がすきなの?
でも気をつけてね? 痕残ったりしたら大変よ?
あ、アイドルって言ってもいろいろあるものねぇ……
あたしはアイドル歌手なのっ♪
歌って、みんなを楽しませるのが仕事かな?
服……は基本的に薄手のものがいいと思うわ♪
好きなもの着ればいいのよ……雑誌とか見たりして、ね♪
あはは、スミレ驚いてるっ!
この花火は……なんていったかしら…?
〔スケッチブック片手に欠伸をしながら入室〕
ふああぁぁ…
また寝過ごしちゃったなぁ、もぅ…
【事情によりPC重たいので遅レス気味になるやも知れませんが;;
こんばんは。】
>>145 ・・・あ! うちゅうのへいわをみだすおねえちゃんだー!
(嬉しそうに飛んでいく)
着替え・・・おうちにあるの・・・
暑いから脱いじゃおっか?(無邪気ににこっ)
>>146 あ、リサちゃんだ! ひさしぶり〜♪(にこぱぱ)
汗? 大丈夫〜♪ お水持ち歩いてるから〜
(肩に下げた水筒をちゃぽちゃぽ鳴らす)
はなび? うわぁ〜楽しそう♪
(嬉しそうにはしゃぐ)
【はじめまして♪】
>>145>>146 ぉ…?花火かぁ。
いいねぇ…
〔木の根元に座り、スケッチブックを広げ、
はしゃぐ姿をスケッチし始める〕
>>146 ええ、何たってあたしの将来の目的は
宇宙の平和をみだ…
みだ……何でもないわっ;
リサの職業は、歌って人を楽しませることなのね?へぇ…
(…面白いのかしら……)
雑誌、ねぇ…。
あたし、あんまり詳しくないから……
リサ、詳しいんだったら少し教えてもらえないかしら…
(地球の常識になれることも大切よね…!)
この花火…これって、花火、なのぉ!?
不気味ぃ…;;
>>147 あれ、あそこにぼけーっと歩いてるのって…
……睦月…?〔きょとんとして目をこすり〕
み、見間違い…じゃない…!
(どうしよ…どうしよう…!?
今会ったって、何を話すれば良いのよ…!)
って、こんな賑やかに花火なんかしてたら
すぐこっち気づかれちゃうし…;
(どうしよう……何て言ったら言いの…)
〔すかさずリサの隣に見えないように隠れる〕
【今晩は♪遅レス了解しました。ごゆっくり☆】
>>148 〔リサの隣に引っ込んだまま〕
しーっ、しーっ…〔口に指を当て「静かに」のそぶり〕
そ、それはおおっぴらに言っちゃ駄目っ!(汗)
それでもって屋外で脱ぐのも駄目っ!!
〔小声で必死に説得〕
>>147&149
あ、こんばんはっ! えーっと、はじめまして、よね?
あたしはリサ、よろしくねっ♪
あなたも花火やらない? って…スケッチしてるのね
【こんばんはー】
>>148 こらこら、こんなところで脱いだらダメよっ!
本当に久しぶりねっ♪(にっこり)
ちゃんと水分取らなきゃ……干物になっちゃうわよ?
あ、ポエットもやる?
>>150 宇宙の平和をみだ……?
ま、まあ夢をでっかく持つことはいいことだと思うわ?
あたしも好きだからアイドルをやってられるのっ
夢を持つことって大事なのよっ!
雑誌はね、いろいろあるから……気になった雑誌を本屋さんとかで買うといいと思うわ?
あたしもそんなに詳しいわけじゃないし、それにどんな服が好きかによって変わるものね
ええ、花火みたい……ってなんで隠れてるの?
(スミレの目線の方をちらりと見て)
って……あ、なるほど……そうなのね?
>>147 あ? はじめましての人だぁ♪
(睦月の方を向いて)
【こんばんわ♪】
>>150 うちゅうのへい・・・・むぎゅ・・
(口に指をあてられ、無言でわかったと頷く)
・・・・えー・・だって暑いんだもん・・・
(ぶつぶついいながらワンピース(4フレンドリーの衣装)の肩ひもをずらす)
>>151 ひもの!? (がーんっ!)
え───────んっ! スルメの仲間はいや──────んっ!!
(いきなり号泣)
・・・ぐすぐす・・・・・うん・・・花火・・・やる♪
(突然、泣きやんで笑顔w)
>>150 ぁ、菫… 隠れちゃった。
まだ書きかけなのに〜… ちぇー
〔残念そうな顔をして続きを書いている〕
>>151 こんばんはぁ♪
えーと…リサ、さんね。
僕は睦月。よろしくねー
〔手を動かしながら微笑みで挨拶〕
>>151 そ、そうよねっ…夢はでっかく、
根性持って挑まないと駄目よね!
うん、簡単なことでめげてちゃあ駄目だわっ!
雑誌って、そういう系統の雑誌があるのね?
どんな服が好きかって言われても…
う〜ん……今まで考えたこともなかったわ。
…めげてちゃ駄目;やっぱり情報収集から始めないと…
え…?そうなのねって……な、何;〔こそこそっ〕
>>152 〔脱ぐのを止めたようなのでちょっと安堵〕
…ホッ……
暑いんだったら、飲み物でも飲めば良いでしょ…!
それか、適当に着替えたりなさいよ…!
〔小声で訴えるが、自分も冷や汗タラタラ〕
>>153 〔気づかれていると気づいていない〕
……ったく…。
何で今ごろこんなところで…;
(どうせまた、「寝過ごした〜」とか言いそうだけど…)
〔ちらっと覗き〕
…でも……相変わらずみたいね、暢気な顔してスケッチなんかしちゃって…
何を描いてるのかしら…。
>>152 ものの例えよっ!(苦笑)
ごめんねごめんねっ、本気にするとは思わなかったの、ごめんねっ!
……ってあら泣き止んだ?
よかった、花火やろうね、ねっ♪
(花火を手渡して)
>>153 あ、睦月っていうのね、よろしくっ♪
絵を描くのがすきなの?
何を描いているのーっ?
>>154 そうそう、でっかくでっかくね♪
雑誌はいろいろあるもの……いろいろとたち読んだりみたりしたりね?
そこからどんな服が好きか……調べてみるのもいいと思うの
いろいろとみてみるといいと思うわっ(にっこり)
……ふふ、何かしら、ね(にやにや)
>>152 やぁw こんばんは。
〔軽く手を振り笑顔で〕
【初めまして!よろしくです】
>>154 〜〜♪
〔上機嫌でペンが進む〕
…出来たーー!!
〔完成したらしい。自分の書いた絵を眺めた後、パタンと閉じて
花火をしているほうへ満足した顔で近づいてくる〕
>>154 じゃあ着替えようかな・・・
(持っていたバッグをがさごそ)
おや? これはなんでしょう??
(手には エ プ ロ ン )
>>155 わぁい! 花火ぃ♪
(にこにこしながら選ぶ)
これにしよっと・・
(ネズミ花火を見つけて火をつける)
しゅぱ─────っ!!!
わあああああああっ!
(驚いてスミレの足元になげてしまう)
>>156 こんばんわーっ!(腕ぶんぶん)
あ、一緒に花火やろ? ねぇねぇ♪
>>155 解った、立ち読みで学べば良いのね!
(本屋で居座って立ち読みするのも
平和を乱す第一歩…かしら?)
リサには色んなことを教えてもらって感謝するわ…!
あの、あたし…えーっと、実は…田舎者で
そういう常識とかあんまりわかってないから!
〔地球調査の意図の誤魔化し〕
>>156 煤c…こ、こっち来る…気づかれちゃう;
どどどどどどうしよ…
(落ち着きなさい、あたしっ!)
…か、髪型変えてるから気づかない……
なんてこと…甘いかしら……〔オロオロ〕
〔リサの陰に引っ込み〕
(あぁあぁ…花火なんてやってるから目立っちゃうんだわ…)
>>157 …そ、それは…何?
衣服ってわけでもなさそうだし……
何の用途に遣う生地なの?
服にしては、部分が少なすぎるわよね…
って……きゃああああああああっ!!!!
〔ねずみ花火を投げられ、思わず飛び上がって
思いっきりしりもちを付いて転んでしまう〕
>>155 ん〜? 秘密だよ。
まだ、誰にも見せたことないんだからねぇ。
〔スケッチブックを硬く閉じる〕
>>156 うん! やるやる〜♪
〔少し駆け足で〕
>>158 Σ!!
〔その瞬間、野生の猫のごときスピードで、菫を抱きとめ〕
だだだだだ大丈夫!? 菫ぇ! 怪我は? 火傷してない!!??
>>157 ポエット……エプロンを着るの?
さらに暑くなるんじゃないかしら?(苦笑)
って、きゃあっ!(ビックリして飛びのき)
あ、スミレ、大丈夫ーーーっ!?
>>158 うん、本当は買った方がいろいろと見れるんだけど……ね?
あまりにファッション雑誌って種類多いから立ち読んで傾向見るのも手よね……
ふふ、ありがとうっ♪
常識なんていろいろと生活してれば自然と身につくものだとあたし思うわっ(にっこり)
>>158・160
あ、これはねぇ・・・エプロンっていってね・・・
(いきなり服を脱いで全裸っw)
よいしょっと・・・こうやって着るんだよ!
(手際よく裸エプロン完成)
すずしー♪ おねえちゃんたちもやってみる?
(もう二枚、エプロン取り出す)
スミレ>
あれ?そんなとこに座ってると服が汚れちゃいましたよ??
(自分のしたことに気づかずきょとりと)
>>159 うわ! いつのまに?
すごく足はやぁい♪
(無邪気に手をぱちぱち)
>>159 ったぁ〜〜〜〜…
いたたたたたた…っ!こ、腰打ったっ;
〔涙を堪えて腰をさすると、人に支えられているような感触〕
……………(思考中)
っ!!!!!!!!!!〔心臓が口から飛び出るような形相〕
む、睦月ぃい〜〜〜〜〜っ!
何でちゃっかり居るのよっ!?〔声は聞こえてないようだ〕
>>160 り、リサぁああぁっ…〔声ワナワナ〕
腰が……腰が痛くて、立てない…
……大丈夫、じゃない…みたい;
>>161 何脱いでんのよぉおっ!!〔もう半泣き〕
いくら暑いからって、そんな露出の多い
服(?)なんて認めないわ!
そんなフリフリヒラヒラなのなんて、動きづらいし
第一、後ろが丸見えになっちゃうじゃないのよっ!?
>>159 ふぅん、でも気になるのよね…….
でまぁいいわ、見せたくないって言うのなら無理にみたらいけないものねっ
でも見たかったわ……
>>161 こらぁっ、ぽぽぽぽポエットっ!
あなた……あなたなにやってるのよっ!
ちゃんと服を着なさいっ、裸エプロンってあなたっ!
(慌てて両手をばたばたと上下に動かし)
あ、あたしはさすがに恥ずかしいからできないわよぅ!
というか外よ、外じゃないっ、せめて屋内でーっ!
(顔をかなり赤く染めて)
>>162 大丈夫ー?
腰はいためると大変よ.……(汗
ってあら?
(睦月と菫を交互に見て)
(邪魔しない方がいいのかしら.……?)
>>162 腰を打ったの!? 菫ぇ;;
大丈夫?;; まだ痛む!? 火傷はない!? 他に傷はない!!??
〔腰をさすりながら半分泣き声で、
焦りからか、いつもの穏やかな口調と打って変わって
マシンガンのごとく質問攻め。〕
>>161 ぇ、僕、足遅いよぉ??;;
小さかった時とかかけっこでいつもビリだった;;;
…って、君、服ーーーー!!!!
〔裸エプロンを目の前にして思わず叫び〕
>>162 あれ? 転んでしまったのですね?
もう・・・そそっかしいおねえさん♪
(お子様特有の悪気なしの恐怖)
え?丸見えぇ? どこがですかぁ??
(軽く羽ばたいて空中にとどまると地面から跳ね返った風が・・・)
>>163 えーっ・・・せっかく涼しくなったのに・・・
それにお部屋の中じゃ花火できないよぉ・・・
(ほっぺぷー)
リサちゃんも顔真っ赤だよ? 暑かったらみんなでやろうよう・・・・
(未練の目でエプロンながめ)
>>164 おや? おにいさんとおねえさんはラブラブなんですかぁ?
(二人の様子を見て)
あ、似合うぅ? ほらほら見て見て〜♪
(ひらひらさせながら飛んでいく)
>>163 だ、だからっ…大丈夫じゃ、ないっ…!
動けなくなったら、任務に支障が出るわ…
〔腰を必死に押さえつつ〕
…あら?って何よ、あら、って!
〔思わず失態の恥ずかしさで赤面〕
>>164 ちょ…
いきなりそんな質問ふっかけないでよ!
質問は一度に一つずつでしょーっ!///
…火傷や怪我はないけど…
痛くなかったら…痛くなかったら、
睦月が来る前に隠れてるわよ―――っ!!〔絶叫〕
>>165 ………見た目(外見年齢)に寄らず…
何て言うか、いい根性してるわ…!!〔恨めしそう〕
そそっかしくて悪かったわねっ!
どうせあたしはそそっかしいわよー!
だから、その露出の少ない生地は
裸とどこが違うっていうのよぉおおっ!?〔ヤケ〕
>>165 あーのーね、誰が見てるかわからないのーっ!
ちゃんと服着なさいーっ!
ってゆうかあたしはさすがにできないわよ……っ!
(真っ赤になって顔を左右にブンブンと振って否定)
>>166 …なのになんで真っ赤なのかしら?
動けなくなったら任務のって……
そういえば聞いてなかったけど菫は何をしているの?
腰がいたいと……本当に辛いわよね……
>>165 ちょ…////
やめなってーーー!!////
〔両手で目を隠し〕
>>166 じゃぁ、やっぱり痛むんだ。
〔腰をやさしく擦る〕
…ちょっと待ってて!! すぐ戻るからっ!!
〔そういうと菫に楽な姿勢をとらせ、部屋のなかへ猛ダッシュ〕
>>166 おねえさん、まぁお茶でも飲んで落ち着いて〜
(緑茶のペットボトルを渡す ラベルには「ポエ右衛門」の名がw)
裸とちがうよぉ? ちゃんと着てるもん〜♪
・・・・は・・・はくしょっ!!
(いきなりくしゃみ)
ちょっと涼しくなりすぎかも・・・・
>>167 うん・・・寒くなってきたから・・・
あれ? 服どこいったんだろう?
(きょろきょろと探す)
ワンピースはあったけどぉ・・・ぱんつがない・・・?
>>168 はい・・・もうこのへんでぇ・・・
(歯がかちかち・・・)
きゃあ!? またすごい早さで・・・
(猛ダッシュに驚き)
あ! わたしのぱんつーっ!!
(睦月のしっぽにぱんつが絡まっているのを発見)
>>167 こ、こんなみっともないところ見せるなんて
一世一代の屈辱だわ…うぐっ…
えっ…あ、あたしの任務…!?
(今ここでバレたら、今後の差し支えになる可能性があるわ…)
あたしは…あたしは、その…
隠密!この噂の、色んな人が集まるところを調査に来たのよ;
〔口からでまかせ…になってない〕
>>168 睦月……;
こんなかっこ悪いところ見せたくなかったわ…〔俯き〕
いたたた…って、ちょっと、何処行くのっ!?
何が一体、どうしたっていうのよーっ!
って……しっぽー!!何絡まってんのー;;
〔わけがわからずただただ呆然〕
>>169 お、お、落ち着けるわけないでしょーがっ!
〔泣く泣くペットボトルを受け取り〕
…びしょびしょに汗かいたあとに
裸になったりしたら、いくら夏でも
風邪ひくに決まってるでしょっ!
あぁ…あたし、突っ込んでばっかり……
こんばんわ〜☆
なんだか賑やかなんだよネ〜♪
何してるのん?
(突然姿をあらわしにぱにぱと笑顔で)
【皆さんこんばんわ〜】
>>169 ワンピースだけでも、着てよーっ?
ぱんつはどうにでもなるからとにかくワンピースだけはっ!
(混乱してて何をいっているかわからず)
ぱんつぱんつ……あああっ!
(走り去る睦月のシッポを指差して)
>>170 みっともなくないわよー?
屈辱だなんて……こんなんで屈辱いってたらきりが無いわよ?(苦笑)
へぇ……隠密なのね……カッコいいじゃない?
いろんな人の噂って確かに集まるわねw
でもね、楽しいわよね……こういう雰囲気っ
やっぱりココに人が集まるのわかるわぁ……
>>171 あ、こんばんは♪
ここでははじめましてかしら?
【こんばんは♪】
>>171 あ、初めましてだネ〜☆
ボクはスマイル、宜しくなんだよネ〜♪
(ウィンクして軽く会釈をし)
【狽ョはっ!ミスった(滝汗
>171→>172だった… OTL】
>>170 ツッコミ・・・こないだパーティであった二人組が教えてくれたよ♪
たしか・・・デンガナ・マンガナって二人♪
(のんきににこにこ♪)
なんでやねーんっ!・・・てやつでしょ?w
(スミレの鳩尾にヒット!)
>>171 こんばんわ〜! スマイル〜ひさしぶりだねっ!
(前にポップンパーティで会ったことのある顔に喜ぶ)
え? 何してるかって? わたしのぱんつ探してるんだよぉ?
(エプロンをひらひらさせて)
【こんばんわ♪】
>>172 うん、寒いから着るー・・・
(もぞもぞとワンピースを着る)
えーん・・・スカートの中がすーすーするよぉ・・・
>>175 は?ぱんつ??
(ポエットを見て目が天になり、気付いて)
ヒッヒッヒ!
なんて格好してるんだよネ〜☆
(顔を抑えて大爆笑)(←失礼な奴(汗))
>>171 ああっ…この前の…!
ええっと…透明人間の人!
(いや〜また失態見られた…;;)
【今晩は♪避難所お疲れ様です☆】
>>172 あたしにとっちゃ、こんな失態見せるなんて
屈辱中の屈辱よー;;
人が大勢集まるのは楽しいけどさぁ、
こんなときに集まらなくても…うぁあん;
>>175 ぐはっ……
駄目…この子には何を言っても泣きを見るわ…
あ た し が (血涙)
でんがなまんがなって…何よぅ;
どーいう意味かすらもわかんないわっ!
それより……下をなんとかなさい!!
>>177 【こんばんわです〜♪】
んん〜?名前呼んでくれないのン?
ボクはスマイルだヨ、スミレちゃん☆
(ちょっといじけた振りをして、スミレのほうを見て
いたずらっ子のようなデビルスマイルを向ける)
>>177 〔ダッシュで救急箱を持ってくる〕
ほら、シップ貼るからぁ…っ、
〔ぎゅっと抱きしめて涙声〕
菫ぇぇ…!!
>>175 〔気づいてないようだ〕
>>173 はじめまして♪
たしかDeuilのベーシストのスマイルよね?
よろしくねっ♪
>>175 ……ふぅ、着たならいいのよ、本当に…
やっぱり裸エプロンでもパンツだけは穿いといたほうが良かったんじゃない?(苦笑)
でも、エプロンだけよりましだと思うわー
>>177 うーん、でも本当に気にしないほうがいいと思うわ?
でも、集まったからって、ねぇ気にしなければいいとおもうわっ
それに、集まるのはしょうがないと思うわぁっ(苦笑
>>179 あわわ、睦月っ!
しっぽ、しっぽーっ!
>>180 そうだヨ〜☆
ところで何してたのン?
(辺りを見回し花火の残骸を見つけて)
花火?
>>176 (既にワンピースを着て)
あ、これね・・・「裸エプロン」っていうんだよぉ♪
なにがそんなにおかしいのっ!!(肩掴んでぶんぶん)
>>177 だってえ・・・おねえさんのお友達がわたしのパンツ盗んでにげたんだもーんっ!
(きーっ! と怒りながら)
>>180 ううん♪ それじゃ裸エプロンにならないんだって♪
MZDが言ってたよ〜?
(爽やかな笑顔で)
>>178 ・・・あ、なんて話してたら帰ってきた♪
おーい! ぱんつ泥棒ーっ!
(たたたたたたた、と駆け寄り、尻尾ごと引っ張る)
>>178 くぅ〜〜絶対、内心笑ってるわっ!
あーもう、その笑顔が痛いわぁ…あはは;;
…スマイルね……名前。
一 生 忘 れ な い か ら ねっ!〔執念〕
>>179 湿布ってぇっ!?
そ、そ、そんなに大したことないわよぉっ!
…だ、だから…泣かないで…
こっちが…悪いことした気になっちゃうじゃないの…!
>>180 そりゃあ、人がいっぱいいるのは良いわよ…
だーけーどー!
こんなタイミングで見られるの、はずかしすぎる…
>>182 盗んだの!?睦月っ…
って、お友達って…いつの間にお友達扱いなのよ;;
あたしの知人には、下着泥棒なんて低俗な輩は居ないわよ!(汗)
>>182 (まだ少し笑っていたのを抑えて)
や、似合ってて可愛かったからつい、ネ?
〔間違っても、もう少し成長してからした方が良いなんて言っちゃダメだよネ〜?〕
(リサとの会話を聞いて)
MZDの趣味…?(汗
〔そういう趣味の持ち主だったッけ〜?(汗〕
>>181 花火よー?
いつのまにか終わっていたけど(苦笑
まだ残ってるかしら.……
(ビニールをガサゴソをあさって)
>>182 (……MZD、既婚者よね.……そんな趣味があったの……)
ふぅん、そう.……でも、おなか冷やしちゃうわよ?
おなか壊して干物みたいにやせ細っちゃったらどうするのー?
>>183 ……確かに恥ずかしいわよね…
でも、気にしたら本当に駄目よ?
それに……ね?
(駆け寄ってきている睦月をちらりとみて)
>>183 そ♪
世界で有名なバンドメンバーの名前、忘れちゃイヤン、だかんネ〜?
(ヒッヒッヒと笑いながらスミレの執念をさらりとかわす)
>183
〔とりあえず痛そうな箇所にシップを貼り〕
こ、これで、大丈夫…
菫ぇ、ほら〔肩を貸し〕立てる…?
>>182 煤I!
うわわわわわ;;;
〔やっと気付き尻尾を振り回すと勢いよくパンツは飛び去っていく〕
>>185 花火やってたんだ〜
もうちょっと早く来ればよかったかナ?
(苦笑して)
>>185 気にするわよ…
それにって何よ、それにって…。
人に手助けなんかされるなんて…恥もいいとこだわ;
〔リサの意図に気づかず〕
>>186 ええ…
ずうぇったい忘れないわッ!!
〔泣きかけで皮肉ぶっつけ〕
>>187 つ、冷たッ///
…たた……も、もう、
一人で立てるわよ…随分時間も経ってマシになったし…。
〔叫びつかれたのか意固地になるの止め〕
……ぱんつ…睦月あなた…(汗)
>>183・187
あーっ! わたしのぱんつぅ!!
(空に飛んでいくぱんつを見送りながら)
あ・・・・ぱんつは星になってしまいました・・・・
しょうがないのでこのままにしてますね・・・
(すーすーして落ち着かないが)
あ・・・でもぉ、彼もきっと出来心だと思うの・・・
だから・・・神の名において・・・・下着泥棒の罪を許します・・・(指を組み合わせてお祈り)
>>184 え? かわいかったぁ? やだぁ〜♪♪
(赤くなって頬を抑え)
スマイルも似合うかもよ? 今度一緒にやろうね〜裸エプロン☆
・・・・・あ? 急に眠く・・・・なっちゃって・・・
(こてっと倒れて眠りにつく)
>>185 ・・・うーん・・・スルメになるのは・・・・いやぁ・・・・
(何か悪い夢でも見ているようだ)
【とわけのわからない落ちです・・・w 皆様お先に失礼しまーす♪】
>>189 ヒッヒッヒ☆
いい子だねネ〜♪
そんなイイ子には…
(口の中で軽く呪を唱え、手を前に出すと光が集まりだし)
良い物を見せちゃ言いまショウ♪
(光の玉となったソレはスミレの頭上まで行き音も無く弾け
スミレの周りをキラキラと光の粒子が彩った)
>>190 買{クも!?
や、流石に男でソレは…(汗
ボクは遠慮するヨ☆
(引きつった笑顔を見せ丁寧にお断りしてみる)
あれ?寝ちゃったのン?
(側で寝てしまった小さな天子を抱きかかえ部屋まで連れて行き
ベッドに寝かせて皆の元へ戻る)
【は〜い、おやすみなのです〜 ノシ】
>189
よかった… もう、大丈夫そう…
〔安心しきった笑みで〕
なんか・・・安心したら眠くなってきちゃったなぁ…
〔ふらふらと部屋に入り、ベッドに横たわる。
暫くしないうちに寝息が聞こえる。〕
〔──テーブルに置かれたスケッチブックを、夜風がめくる。
そこには、無邪気な笑顔で花火をする少女が一人、描かれていた──〕
【眠気激しいので、ここで〆させてください;;
おつかれさまです】
>>188 あれ……ごめんなさい、無いみたいだわ……
本当に、もうちょっと早くきてれば….ね(苦笑)
>>189 うーん、でも気にしなくていいんじゃないかしら?
助けられるのも、助けるのも人間が暮らすのに必要なことよ?
だから……ね、気にしちゃ駄目だと思うわっ
>>190 あらら……パンツ…….(苦笑
大丈夫、何とかなるわ.……
ん、おやすみポエット♪
うーん、あたしも明日オフだけど……帰らなきゃ……
うん、それじゃあまた今度……みんなおやすみー♪
【睡魔が辛いです……レス蹴りしてたらすみません。それではおやすみなさい】
>>190 ……〔唖然〕
地球の神って……何なの、一体…
でもって、下着泥棒…
何となく来たつもりが、とんでもない一晩になったわね…。
んも…またしても、収穫ゼロ…
【おやすみなさいませ(苦笑)】
>>191 ……!?
わわっ……な、何!〔驚嘆〕
…綺麗…スマイル、バンドのメンバーって言ってたけど…
奇術師!?すごっ…
何でもできるのね……不思議な、人?
〔まともに驚き〕
>>196 ボク、一応コレでも妖怪なんですけど?
(ヒッヒッヒと笑って会釈する)
ふぁ〜、ボクもね無なってきちゃった…
そろそろ帰るネ〜
オヤスミ☆
(ウィンクしながらすぅっと消えて)
【私も睡魔に勝てそうに無いです;;
レスけりあったら申し訳ないです〜。オヤスミなさいです】
>>193 もう…いつだって、あなた心配性すぎなのよ…〔悔しそう〕
前だって、見ず知らずのあたしに徹底的に気使っちゃって、さ…
自分のことなんか二の次にして…さ…。
眠いんだったら…無茶して走り回ったりしないで、
…とっとと寝ればいいじゃないのよ…もう、日が昇るわ…。
とことん…馬鹿なんだから。
【…〆、感動しちゃいました…wお休みなさいませ。】
>>194 助けるのも…助けられるのも、必要…?
……助けられるなんて、あたしの性に会わないわ…だけど……
馬鹿みたいに、人のためだけに一生懸命になる、馬鹿も、居るみたいだしね?
ありがと、リサ。今日は…色々と。
【おやすみなさーい☆お疲れ様でした。】
>>197 妖怪で、有名なバンドのメンバーで、
それでもって…こんな大道芸みたいなこともできるなんて、
世の中には、たくさん特技持った人もいるのね…
あたしなんて…まだまだ、だわ。
そ、その…珍しいもの、見せてくれて…ありがと;〔超小声〕
って…消えちゃった……最後まで、不思議な人だったわ…?
ふぅ……あれだけ騒がしかったのに、いつの間にか…静かになっちゃったわね。
ん…空が、明るくなってきちゃった……。また徹夜、か…慣れちゃったけどね。
不思議…最初は他の人と話すことに警戒してばっかりだったのに、
いつの間にか、そんなこと忘れてたわ。どうしてかしら。
…変な人がいっぱい居すぎるわ、ここには。
駄目駄目っ、あたしの目標を忘れるわけにはいかないんだから!
でも…こういうのも、たまには…たまには、良いのかな……?
何もかも忘れて、こういうの…。んっ、今日も…頑張るかっ!!
〔大きく伸びをして、賑やかだった花火のかすが残る場所を後にした〕
【皆さん、お疲れ様でしたー!
毎度毎度レス遅くなってすみませんOTL
頻繁に改行多すぎ言われて何度規定時間(30秒)経過するのを待ったことか…
こうやって大勢の人と一気に話すのも楽しかったです♪
ありがとうございました。】
・・・・・あっついよぉ・・・
(よろよろと飛んでくる)
【夕べは皆様お疲れ様でしたw】
(晴天の中を雲ひとつふわりふわり)
・・・ぐぅ・・・んにゃ・・・・
(雲の中から高鼾)
『青空たかく たかく
どこまでも、どこまでも
舞ひあがつていつた蝶々
あの二つの蝶々
あれつきり もうかへつては来なかつたか』
(詩:山村暮鳥)
・・・・ぐぅ・・・
(風に乗って暢気な詩の朗読が)
【はじめまして♪ 挨拶だけですが、こんにちわ】
>>201 ん? (詩が聞こえて空を見上げる)
うわぁ♪ ちっちゃい雲だぁ☆
(ぱたぱたと羽ばたいて飛んで)
・・・か・・・かみなり!?
(寝ている雷舞みて驚くw)
【はじめまして♪ いいですよ〜】
>>202 ・・・んぁ? ふぁああああぁぁぁ・・・ッ!
(ポエットの声で目覚め、腕を伸ばして大欠伸)
おはようさん・・・へぇ・・・おじょうさん飛べるのかぁ・・・
(起き上がり、口元で笑いながら)
かかかっ♪ 誰かに起こしてもらったなんて・・・・初めてだねぇ
ほれ、ここくるか?
(自分の隣を手で示し)
>>204 飛べるよ! だって天使だもん♪ (にこぱ)
迫ラに!? いいいいいい、いえ! 遠慮いたしますぅ・・・
(必死にヘソを隠して後ずさり)
>>204 かかかかっ!! 臍なんかとらねえよっ!!
(ポエットの様子みて笑い転げ)
いいからこっちこいって♪ ほれ、西瓜もあるから。
(雲の中から冷えた西瓜を取り出し)
おじょうさんは天使かい・・・・じゃあ神さん・・・元気か?
(昔を思い出すように目を細め)
>>205 きゃあっ!! スイカだあっ♪(飛びつき)
わぁいっ! いっただっきまーす!(合掌)
・・・んー・・・しゃくしゃく・・・冷たくておいしー♪
(怯えていたこと、すっかり忘却しているようだw)
え? 神って・・・MZDのこと? うん、すっごく元気!
かみなりさんは・・・・お友達なの?
(首かしげて)
>>206 かかかかっ♪ そんなに慌てて食うと種まで飲んじまうぜぇ!
(おいしそうに食べる姿を可愛いと思いながら髪をなでる)
ん・・・? 友達・・・かもしれねえし・・生みの親かもしれねえし・・・
まあ、一緒にいろんな修羅場をしゅらしゅしゅしゅとねぇ・・・・
(しみじみと呟き、懐かしむ)
おっといけねえ・・・そろそろ雨を降らさねえとなぁ・・・・
あーかったりぃかったりぃ・・・・
じゃあ、天使さん、また逢おうな♪
(ほれ、と残りの西瓜を土産に持たせる)
【それではそろそろ♪】
>>207 え!? 種のんだら・・・おなかの中スイカできちゃう!?
(急いで種を口からぷっと下界へ>コラ)
しゅしゅしゅ? でも仲がいいんだね〜♪
こんど神にかみなりさんに会ったよって言っておくね!
あ、お仕事? がんばってね!
わぁい! みんなで食べるね! ありがとう♪
これスイカのお礼♪ ちゅっ☆ (頬にキス)
(ぱたぱたと雲から離れる)
ばいばーい! またね〜! (//▽//)ノシ
(腕ぶんぶん)
【お疲れ様でした!】
>>208 おおっ♪ かかかっ・・こんな可愛いおじょうさんに接吻されたらバチあたりそうだぁ・・
あんがとなぁ
(お返しに頭をなでる)
おお、がんばるぜぇ♪
(手を振り返して、しゅるりと雲はゆっくりと上昇していった)
さて・・・と 水田に着くまで一眠り・・・・ぐぅ・・・・
(夏空に はやくも聞こえる 高鼾・・)
【今度またゆっくりと!お疲れ様でした】
>>209 いっちゃったぁ・・・・(雲に手振り)
あーあ・・・また一人だよぉ・・
あ、いけない! スイカ温まっちゃう!
はやく冷蔵庫にいれなくちゃ!
(慌てて飛び立つ)
夜まで、しっかり冷やして・・・・・みんなで食べよーっと♪
【また夜にでも来ますね〜】
夜とはいえ思ったより暑いな……。
避難所の二人の邪魔をする訳にもいかないし、
本日は静かな本スレで待機する事にしよう。
誰も来ないなんて珍しい……。
まぁ、こんな日もあるかな。
(外套を翻し、荷物を担ぎ弦楽器を演奏しなが去っていく。)
【もう待っても無駄っぽそうなので堕ちます。】
久しぶりに待機よっ♪
トリップも復活したし…これからは頑張らなくちゃ!!
ってことで、誰かいるかしら?
>>214 ぃよぅ。 ジュディ。
とんでもなく久しぶりだな。
…元気してたか?
【お久しぶりですw】
>215
Hi、ヒュー♪
確かに久しぶりかもね…アハハ。
やっぱりこの時間は誰もいないのかなぁ。
それとも、避難所にはいるのかしら?
>>216 おぅ、避難所に少しいるかも知れねえ。
…行くかい?
〔親指で避難所を示す〕
あ、ヒューとジュディだ♪
ふたりともこんばんわ〜
[にっこり笑いながらドアを開ける]
>217
そうねぇ・・・そうしよっかな♪
それじゃ、また避難所であいましょう!
>218
エリカ!
久しぶり〜っ♪
How are you?
元気してたかしら!?
>219
うふふ、こんなことしちゃうぐらい元気だよ〜♪
[思いっきり正面から抱きつき、背中に手を回す]
ジュディも元気そうだね〜
【避難所に移動します】
>220
Oh!
相変わらずね♪
私はいつだって元気だよ!
TVに映るんだし・・・私が沈んでるわけにはいかないもの!
(抱きついてきたエリカに愛しそうに頬擦りをする)
>222
沈む?何かあったの?
[きょとんとした表情をしている]
それよりも・・こっちの方もご無沙汰じゃないのかな?
[口元がニヤリとし、ジュディの胸を掴む]
久々にもまれたんじゃないの?
あ、ちなみに止める気ゼロだよ(ニヤリ)
[ニヤニヤしながら、ゆっくりと揉んでいる]
>223
ううん、何でもないから・・・心配しなくてもダイジョーブ♪
No probremよ。
ってい、いきなり何・・・ぁ・・・ん・・。
確かに・・・久しぶり・・だけど・・・は・・ぁ・・。
こーいうトコも・・・か、変わってないわネェ・・・
(ピクンと身体が震えるものの、目に見える抵抗はみせず)
>224
うふふ・・色々な子のおっぱい揉んだしね♪
[胸を揉んでいる手を休め、両手の人差し指を乳首へと持っていき
指で転がし始める]
どう・・?気持ちいいかな?
ふうっ・・♪
[すっと顔を近づけ、耳に息を吹きかける]
>225
浮気性・・・ね・・・。
んぁっ・・・ぁぅ・・・は、んぅぅ・・
(与えられた刺激に目を瞑りながら悶える)
気持・・い・・きゃぅっ!
(耳に掛かる息にビクッと背筋を震わせる。)
>226
かわいい声・・もっと聞かせてよ♪
[片手をジュディの下半身へと持っていき
秘裂のある辺りを軽く擦る]
今度こそ・・・イかせちゃうからw
【1スレ目からの念願・・今こそ!(燃)】
>227
あ、はぁ・・・そこ・・・は・・・んぅっ!
(秘所を弄ぶ細い指に、快感を露にして身体をくねらせる)
アハ・・・た、楽しみにして・・いいのかしら?
(エリカの言葉にニカッと笑みを浮かべると、エリカの方へ向き直り唇を求める)
【オネガイシマスw】
>228
あはっ、そういえばまだキスしてないね♪
[頬を染める]
んっ・・
(ジュディとは、まだキスしたことなかったっけ?
柔らかい唇だなぁ・・♪)
[向き直ったジュディに顔を近づけられキスを求めらる
エリカもそのまま唇を寄せ、口付けをする。
じっと上半身は動かさず、秘裂を弄る手は休めずに
掌でジュディの秘裂を擦っていく]
>229
エリカの唇も・・・可愛い・・・よ♥
ん・・・ふむ・・・ちゅ・・・
(秘所に伸びる手を感じながらも、目の前の唇に貪るように吸い付く)
ちゅる・・・ふぁ・・・む・・・ぷは・・・
あ、あぁ・・・ぅく・・・え、エリ・・カぁ・・・
(執拗なエリカの責めに足がガクガクと震え始め自らを支えられなくなっており、
力なくエリカの肩にもたれかかるように両手をかける)
>230
んうっ・・んんっ・・ふぁっ・・
[ジュディの口内に舌を入れ、歯をなめまわしている]
もっと・・あたしを感じて♪
[力なく肩にもたれかかってきた、ジュディを抱きとめる
そしてそのまま抱きしめる]
そろそろ・・あたしも気持ちよくしたいかな?
[くすっと微笑み、自分からズボンを脱ぎ
下半身はパンツ1枚のみになる。]
>231
あ・・・はぁ・・・はぁ・・・。
(グッタリともたれかかったまま熱の篭った呼吸をする)
ん・・・今度は私の番、だね・・・♪
任せて・・・しっかりお返ししちゃうんだから・・・。
(頬を染めながらクスクスと笑うと、膝立ちになり下着越しにエリカの秘裂に舌を這わせる)
>232
んっ・・あたしのパンツ染みになっちゃうよぉ・・
でも、染みにされちゃってもいいかな・・♪
[一瞬困ったような顔になるが、すぐに開き直り
秘裂を舐めるジュディにされるままにする]
はぁ・・はぁ・・そ、そこ・・いいよぉ・・
もっと奥もなめてっ・・クリトリスもあとで舐めてね・・♪
[息を荒げ、感じているのを隠そうともせず
更なる快楽をジュディに求める]
>233
目一杯・・・汚してあげる♪
(楽しそうに小さく呟くと、舌の動きを再開する)
ん・・・ちゅっ、ちゅぱっ・・・ふ、む・・・。
(エリカの喘ぎに反応するかのように舌の動きが速くなって行く。
秘裂を舌で割り開き、スッとなぞると肉壁の道の行き止まりにある小さな突起にキュッと吸い付く)
>234
ああっ!!ジュディの舌がっ・・あはぁっ!!
あ、あたしの中に・・♪
[膣内に入り込んでくる舌の動きに、エリカの膣内の奥から愛液が溢れてきている]
ふぁぁぁぁっ・・クリトリス舐められてるよぉ・・
あたしおかしくなっちゃいそう・・・♪
[自然と手が伸び、ジュディの頭を撫でている]
>235
エリカ・・・私の舌で感じてる♪
もっともっと・・・気持ち良くなって・・・。
(満足げに言うと、再び卑猥な水音を響かせ始める)
クス・・・エリカ、やっぱり此処弱いんだね・・・。
それじゃ・・・苛めちゃおうかな・・・?
(わざと陰核に触れぬように舌を動かしはじめる)
>236
うんっ・・あたしそこ弱いの・・
え?いじめるって・・んんっ・・
そんなっ・・・クリトリスもなめてよぉ・・
[物欲しそうにジュディを見つめる]
>237
んふふ・・・♪
ダーメ!
コレだけで我慢しなさいっ!
(子供を宥めるような口調で言うと、再び口を秘所に口付ける。
しかし、やはりクリトリスに触れることはなく、ひたすら秘裂をなぞりつづける)
>238
ふあぁぁっ!!!
い、いじわる・・
[秘裂を丹念に舐めまわされ、愛液がエリカの膣口から溢れ出している]
いいもん・・あたしもこうするから!
[突如ジュディに覆い被さり
お返しにジュディの乳首を思いっきり捻る]
うふふ・・・♪
[エリカの目が怪しい光を放っているように見える]
>239
スゴイ・・・もうビショビショだよ?
ん・・・ちゅ・・・美味しいよ・・・エリカの・・・。
(止まること無く溢れ出る愛液を丹念に舐めとり、絶え間ない快感を与えつづけている)
え、ちょ・・・キャァッ!
エリカ・・・・んきゅぅっ!
(突然の乳首への刺激に思わず声があがる)
もぅ・・・・って・・・な,何する気?
>240
えっとね・・[上着を脱ぎ、ブラジャーを外す]
ジュディも脱がせたげる♪
[ジュディの上着を脱がし、ブラジャーも外してしまう]
何するか教えてあげるよ・・w
[胸を密着させ、乳首同士を擦り合わせるように身体を動かす]
はぁ・・はぁ・・どうかな、コレ・・♪
[エリカが動く度に、乳首同士が擦り合わさっている]
>241
え、あ・・・こ、コレ・・・イイ・・・っ♪
エリカのと・・私・・のが・・・あぁぁっ!
擦れちゃって・・・た、たまんな・・・くぅぅっ!
(乳首が擦れあう度にジンジンと快感が増幅していく)
あ、はぁ、くぅん・・・や、やだ・・・
胸で・・・胸だけでイッ・・ちゃ・・・うぅ・・・
>242
はぁ・・はぁ・・きもち・・んんっ・・いいみたいだね♪
あたしも・・・ああっ・・すごくいいよ・・・
んうっ!!あ、あたしもいっちゃいそう・・
[乳首を擦り合わせるペースを早くする]
ああっ!!!
だ、だめっ・・乳首だけでいっちゃう!!!
ふあぁぁぁぁぁーーーーーっっっっっっ!!!!
[エリカが先に果て、膣口から愛液が飛び散る]
>243
ん、ふぁ・・・や、私・・・も・・・駄目、駄目・・・
ヤだ・・・来る、来ちゃう・・よぉ!
も、我慢・・でき・・な・・・
あぅ、あ、ぁぁ・・・く・・・んくぅぅぅっ!!
(口をキュッと結んだまま、全身をビクビク震わせて絶頂へと達する。)
あ・・・はぁ・・・はぁ・・・
スゴ・・・エリカ・・・こーいうのも女の子しか・・・味わえないよね・・・♥
(猫のように背筋を丸め、覚めやらぬ絶頂の余韻に浸りながらポツリと呟く)
>244
はぁ・・はぁ・・うん・・胸が大きい同士だとやり易いよ♪
[身体を力なくジュディに預ける]
それと・・やっとジュディと最後までやれてうれしいっ
[また抱きつく]
>245
アハハ・・・小さい同士でもやってみたいけどね♪
私も嬉しいな・・・エリカと一緒に出来て・・・・。
そ、そのー・・・またいつか・・・やろうね?
何言ってるんだろ・・・ご、ごめんね!
(ボソボソと恥ずかしそうに呟くと、照れ臭そうにエリカに背を向ける)
【こんな所で〆・・・で宜しいですか? お付き合い有難う御座いました!
中々顔出せてない上に、あまりうまいとは言いがたいですが・・・またヨロシクオネガイシマス♪】
>246
くす・・いいよ、また今度しようね♪
[照れくさそうにしているジュディの背中に抱きつく]
【はい、〆ましょう〜♪
こちらとしては念願かなったりで大満足でごさいますw
また機会があれば、是非とも今以上にえっちなことを・・(ォィ】
…こんばんわ
私アリスといいます。
以後、…お見知りおきを…
(おずおずとしながら)
【はじめまして、こんばんわ】
…誰も…いないのかしら…?
また、出直しましょう…
【誤爆った;;】
こんばんは。
今日も暑いわねー。
(誰もいないのをいいことに、大きく開いた胸元をさらに広げ手で扇ぐ)
>>251 こんばんわっと☆
(髪を下ろした状態で登場)
ん?キミは、確か〜
ミサキさんだっけ?
>>252 うん、あたしはミサキよ。よろしくね。
あなたはスマイルよね、Deuilのベースの・・・。
>>253 そうだヨ〜☆
ee〜以来だネ〜♪
【始めまして☆】
>>253 そうね、久しぶり。
元気だった?
【こちらこそ初めまして】
>>255 【遅レスすみません;】
元気元気〜☆
ミサキさんは〜?
>>256 あたしも元気よ。
それにしても、すっかり夏って感じね。
【いえ、お気になさらず】
>>257 だね〜(汗
こう熱いと溶けちゃうヨ…
(手でパタパタと扇ぎながら)
>>258 まだ7月に入ったばかりなのにね・・・。
こんなに暑いと、8月になった時が恐ろしいわ。
【すみません、眠くなってきたのでそろそろ落ちますね】
>>259 そうだね〜;;
ユーリなんて「棺桶じゃ暑くて眠れん!!」って言って拗ねてるヨ〜。
(ヒッヒッヒと苦笑交じりで)
【はい〜、お疲れ様です〜☆オヤスミなさいませ】
>>260 あーでもそう言うのも解る気がする。あたしは棺桶じゃ寝ないけど。
じゃあおやすみ、スマイル。
【おやすみなさい。またお話しましょうね。】
【プロキシ規制かかってるみたいなんで発言できん状態なんですが…
直ったかどうか、発言テストさして下さい;
投稿が成功したらこの一レスだけで失礼します。申し訳ありません;】
【…ギコの調子が悪いみたいなので。。
少し、テストさせて下さいッ。
…もし成功であれば、1レスで失礼しますのでッ
…すいませんッ(焦】
こんばんわ♪
(笹を持って飛んでくる)
今日は七夕ですね〜♪ よいしょっ・・・と
(笹を立てて、短冊を下げる)
『ことしこそ およげるようになりますように ポエット』
今週いっぱい立ててるから、もしよかったらみんなもお願い事書いてくださいね♪
あ、避難所にも立ててこなくちゃ!
(もう一本笹をもって避難所まで飛んでいく)
【避難所で待機してまーす♪】
……ふぅ、暑いわね……
あ、こんばんはっ
ポエットもう避難所に向かったみたいね…あたしも行こうかしら
うーん、短冊ねぇ……
『数学の点数が上がりますようにーっ Byリサ』
(たんざくを笹に吊るして)
……よし、これでよしっ♪
さーてとっ、あたしも行って来るわねっ
【同じく避難所に向かいますー】
あ、笹が立ってる…七夕かぁ
短冊…お願い事ねぇ…
(何かを書いて、くしゃっと丸め)
こーゆー事は、秘めておくのが花ってね〜
(笹の下に座り)
【こちらで待機致します】
七夕かぁ…これも日本ならではよね♪
何てお願いしようかなぁ…結構迷うなぁ。
ん!『王子様がはやく迎えに来てくれますように!』
やっぱりコレだね!!
寂しがってなきゃいいけど…大丈夫かしら?
それじゃ、今日はコレで。
See you next time☆
>268
あ、ジュディさんだぁ〜
短冊飾って行っちゃった…またね〜
(笹の下で座ったまま手をふりふり)
お願い事叶うといいね?
誰も来なかったなぁ…
(ぽてっと床に転がり)
眠い…;
寝よ…;
(そのまま床の上で無防備にすやすや)
【落ちます〜】
(星空の下、踊りながら出現)
ピ:今夜ハ ジ:タナバター
(ピエールが彦星、ジルが織姫の気ぐるみ)
ピ:オヤ、笹ダヨ ジ:ネガイゴトーw
(二人でなにやら書き込む)
『一生 ラッキーだらけ ピエール』
『冷やし中華はじめました ジル』
ピ:アレレ? 魔女ッ子ガネテル ジ:毛布カケテヤレ
(取り出した毛布をロキにかけてあげる)
ピ:星ニ願イヲ〜 ジ:TWINKLE TWINKLE LITTLE STAR〜♪
(歌いながらスキップするように跳ね、天の川にそって走り続ける)
ふぅん・・・・七夕だったのか、忙しくって忘れてたぜ
(興味も無さそうに笹を眺める)
願いなんか・・・なんも思いつかねえよ・・・
(などといいつつ短冊を手にして)
『幸せだと思っててくれれば、後はなにもいらねえ 4th 』
・・・こんなもんかな?
さぁて・・・仕事いってくるか・・・
(背筋を伸ばして扉から外へ)
始めまして。
ここに赤城リーダーや桃花ちゃんや、
緑川くんが良く来てるって聞いたから、
私も来ちゃった。
宜しくね?
それにしても大きな笹だね…
短冊まであるし、書けって事かな?
じゃあ、やっぱりこれよね
「世界平和」
(短冊を笹にくくりつける)
じゃあ、また皆が居そうな時に来るね?
…おや? 今、聡美の姿を見たような…
…ああ、挨拶が遅れた。初めまして…
最近、仲間達がこの場によく姿を見せるという話を聞いたのでな。
俺もここに来てみる事にしたよ。宜しく。
…七夕飾り、か。そうだな…せっかく来たんだ、自分も一筆残しておこう。
「悪を駆逐し、全世界に等しく幸福が訪れるように」
…微妙に気障な表現だな…(汗)まあいい。さて、一度基地に戻ろう…
あれ?こんなところに笹飾りなんて…いつの間に?
懐かしいわぁ…まさか、こないなところで見ることができるやなんて。
ぎょーさん願い事が吊り下げられてるみたいやけども、
これが皆さんのお願い事なんかな…?
〔笹の周りを一周して願い事を見る〕
皆さん…それぞれの願いがかないますように。
うちも、童心に返ったつもりで一つ、書いてみよっかな…?
ん…これって…。
〔一つ、ぶっきらぼうな字で書かれた短冊を見つける〕
…幸せ、ですかぁ…。
うちは、誰かを少しでも幸せにすることができたかなぁ?
楽しい思たり、嬉しい思たり、元気付けたりすること、できたかなぁ…
ここでぎょーさんの人に、色んなこと教えてもろた。
貰いっぱなしじゃあ、申し訳あれへんよね…。
『うちの出会った沢山の人が幸せであれますように 彩葉』
(もちろん……あの人も…うちを一番支えてくれた、あの人も…)
――願いは叶いましたよ。
だって、うちは今、存分に満たされてますもん…ね。(苦笑)
ほんま、幸せもんやったわぁ…あはは…
ほんまに、なぁ………
〔顔はこっそり笑いながらも、ぐす、という音が聞こえる〕
おーきに、皆さん、ほんまにおーきに。
これしかもう、言葉が考えつけんわ。ありがとうございます、皆…。
>>273-274 【こんにちは☆これでポップン5全員集合ですね…w
是非、また人が多いときにでも来てください♪
全員の顔合わせが楽しみですね…どういう会話が交わされるのか。
楽しみにしております♪】
(たまには立ち寄ってみようかと思った次第)
あ…笹…
(でんと立っている笹発見)
そして短冊…
(いっぱい置いてある色紙も発見)
………
(「これからも皆と幸せに暮らせますように」と書いた短冊を飾り)
……
(静かに立ち去り)
ン?何ダロウ、コレー??
木ノ葉ッパニイッパイ 紙ガ吊ルシテアルヨー
〔適当に一枚を手にとり読んでみる〕
…何ッテ書イテアルカ 読メナイノ…;
デモ、とらんモ 真似シチャオーット
『φфζёξжθЮΨ!!!』
〔意味も何も、願い事だったのかどうかさえ定かではない。
満足げに飛び去っていく〕
ジャア、マッタネー!!
ここだと久しぶりーッ♪誰か居るか・・な…って。
笹、に短冊・・?
・・あーッ、そっか。もう七夕の季節。だもの・・ね
色々、皆願い事。書いているなぁッ。。
――んーッ。よし!俺も何か一つ書いて行こう!
[短冊に、自分のバックからペンを取り出し]
うーん。。どうしようかなぁ・・。
・・……
――ッ
(…俺の事なんてどうでも良い、か)
…こんなトコでもアイツの事しか考えられてない、なぁ・・本当に(苦笑
やれやれ、神頼みかよッ
実力で、してあげなければ、いけないのに・・な――
まだまだ、なんだな・・。俺も…自力で出来て、ないんだもの。な
――って、うわ・・もうこんな時間か。行かなきゃ・・・ッ;;
[そっと短冊を付けて、慌しそうに去っていく。
――新しく付けられた短冊には彼の丁寧な字で
『リリスと何時までも仲良く。そして元気に暮せていけますように』
と、願いが込められていた]
【こんな書き方でスイマセン…(汗
何にせよ、投下させて頂きますッ。それでは長々とすいません
失礼、致しますッ】
こっちを見に来てみたら…何コレ?あ、確か…タナボタ(??)とかいう行事なのよね。
わし座の一等星アルタイル(牽牛星)と
こと座の一等星ベガ(織女星)が、一年に一度会えることを許された日とかで〜
んーっと…文献読んだことあるんだけど、なんだったっけ…。〔頭に指を合わせて思い出し〕
織姫は最初化粧もお洒落も興味なかった娘だったけど
不憫に思って天帝が働き者の青年、牽牛と結婚させて。
二人はお互いに夢中になって、織姫は仕事が手につかなくなって…
それを見かねた織姫の父の天帝が、織姫の天職を全うさせるために二人を引き離したとかいう話…だったわよね。
自分の使命を忘れて別のことに夢中になるなんて、根性が足りないわよ、根性が!〔説得力皆無な人約一名〕
なんとかは盲目とかって言うけどさー!!〔不満そうに腕を組んでぶつぶつ〕
でもちょこっとくらいなら…解らなくもないけどさぁ。
一年に一度しか会いたい人に会えないとか、雨が降ったら天の川の水かさが増して、
両岸でお互いを見てるしかないなんて……蛇の生殺しみたいじゃないのよ。
雨が降ったら、それを哀れに思ったかささぎの群れが橋になってくれて
二人を会わせる手助けをしてくれるって言うけどさ、これも、織姫や彦星が一年に一度会えることを祈って
必死に努力してたっていう人望なのよね、多分。
えーっと…願い事を書いたら叶えてくれるのかしら?
じゃあ、『宇宙の平和を乱せま――』〔そこまで書いてペンを止め書きかけの短冊を破り〕
…他力本願はいけないわよね。自力で何とか達成しなきゃあ!
でもちょっとくらいだったら冗談半分で書いても良いかも♪
『これから先、もっと楽しいものが見つけられますよーに 董』〔一番目立つところに飾って満足〕
うん、カッコイイ!よっし、張り切っていこー!!
【七夕の伝説については自分なりに書いた説明ですが本当のことです。
物語は中国から日本に伝えられたものだそうです。
(ベトナムではかささぎに代わりににカラスが橋渡しをしてくれるそうで。)
本来七夕は旧暦の行事だそうですが旧暦でいうと
今年の七夕は8/22、その時は快晴であれば良いですね。】
うむ、たまには…こうして来るのも、悪くないな…
(いつもは飛んでくるところを、今回は歩いてくる)
……ん?
なんだ、これは…
(笹の枝にブラ下がっている、数多くの短冊を見て、
不思議そうな顔をしている)
ん〜、良く寝たぁ
(むくっと床から上半身を起こして伸び)
こんな所で寝ちゃったから、
髪型おかしくなっちゃった;
(曲がってしまった結い髪をばさりと解き、
ごしごしと袖で顔を拭き)
……っ!
ジャック!?
(はた、と気がついて寝起き姿なのを見られないように頭から毛布を被り/こら)
>>281 あ、ロキ、ロキじゃないか…
(マスクを外し、にこやかに笑う)
ロキ、一つ、聞きたいのだが……
これは、何だ…?
(枝に提げられた短冊を一枚摘み、問いかける)
>282
思い切りばれてるし…;
(のそのそと頭から毛布を外して立ち上がり)
え?
それはね、七夕の飾りだよ
その短冊にお願い事書いて、
その笹に飾るとお願い事が叶うんだって
(手櫛である程度髪を整えてから、
小走りで相手に近寄り)
>>283 お前の姿は…分からないわけは、ない…
(微笑みながら、近寄る)
たなばた…。
願い事を、書く、のか……。
願い事が、何でもいいなら……、
俺も、俺も…書きたい。
願い事、書きたい……
(風を受けてざわざわと揺らめく笹を見て、ワナワナと拳を振るわせる)
>284
……あぅ//
(微妙に照れ)
お願い事、ジャックも書くの?
じゃあ、はい
(にこりと笑うと相手の手を取って、短冊と筆記用具を渡し)
これに書いてね?
書き終わったら、笹に飾ればいいの
>>285 ああ、ロキ……ありがとう。
(短冊とペンを受け取り、書き始める)
う、うう…
(おぼつかない仕草、握りこぶしでペンを掴み、ミミズがのたくったような、汚い字。
額に冷や汗を浮かべ、歯軋りしながら…苦しみながら、書き記す。
しかし、それでもなんとか書き終え、短冊に吊るす)
『しあわせに なりたい』
これで…これで、伝わるだろうか…。
>286
…大丈夫?
(額に浮いた汗を心配そうに眺めて、
吊し終わったのを確認してから袖でそっと汗を拭い)
うん、伝わるよ…きっと、お星様はジャックのお願い事叶えてくれるよ
(短冊に書かれた文字から、
相手の切実さがひしひしと伝わってくるのを感じて、
真顔で頷くとぎゅっと抱きつき)
>>287 ああ、ありがとう…ありがとう、ロキ。
(抱きついてきた相手を、そっと抱き返す)
だが…、俺は、自分のことだけを、考えて、しまった……。
みんなのように、『世界中が平和に…』とか、『みんなが幸せに…』とか、
他人を思いやる願いが、書けなかった…。
どうしよう…俺だけが、幸せになっても、ちっとも、幸せじゃない…。
ロキも、幸せに、なって欲しい……。
(抱きしめたその腕が、かすかに震えだす)
>288
ロキは、ジャックが幸せなら、充分幸せだよ
ジャックがそう思ってくれたなら、ロキが幸せになって欲しいって思ってくれたなら、
それが嬉しいし、それで充分幸せ…
(もう一度相手の手を取り、
その大きな手のひらに頬擦り)
>>289 ロキ…ロキ、俺は…お前と、一緒に、幸せに…なりたい…。
(途切れ途切れに呟き、掌を返してロキの頬を撫でる)
一緒に、幸せに、なってくれ……ロキ…。
(背中に回した腕に力をこめ、強く抱きしめる)
>290
ロキで、いいの…?
ロキでいいなら、ロキはずっとジャックと一緒にいるよ
一緒に幸せになれるように頑張るよ
(息が詰まりそうな強い抱擁に、寧ろ目が眩みそうな程の幸福感を覚えて、
こちらも背中に腕を回して強く抱きしめ返し)
>>291 ああ……ロキ、お前がいてくれれば…
一緒なら…
幸せになれるように、頑張れる、気がする……。
(自分の体にすがり付いて寄ってくる彼女の肢体に、たまらないほどの愛しさを感じる。
そのまま、顔を近づけて、そっと唇を重ねる。
すぐに唇を離し)
今度は……暴れずに、無理せずに、お前を…抱きしめられそうな、気がする…
>292
嬉しい…
ロキ、今、凄い幸せ…
(口付けを受けて、嬉しさのあまりうっすらと涙を浮かべながら微笑み)
この前は無理してたの?
(きょとりと首を傾げ)
>>293 無理、ではないが…
己の欲望を、止められずに…
ロキに、酷いことをしてしまった…。
服を破り…暴れまわり…欲望を突っ込み、傷つけてしまった…。
(申し訳無さそうな顔をし、ひょこっと頭を下げる)
だが、今は…お前に、優しさを貰ったから…
もう、お前を傷つけたり、しない…
(優しく微笑み、満を持して頭を撫でる)
>294
えぇと、あれはあれで気持ち良かった…けどな…//
(真っ赤になりながら俯いて、
口の中でもごもごと呟き)
…ひゃうっ;
(相変わらず髪の毛を撫でられるとくすぐったい)
>>295 だが、俺は…お前の気持ちを、考えられなかった…。
自分の気持ちよさだけを、優先していた…。
だから、あれでは駄目なんだ…。
(徐々に、コツを掴んできたのか、指先で撫でつつ、結った髪を弄びはじめる)
ああ、ロキ……俺は、優しくなりたい…
ロキに、気持ちよくなってもらいたい……
(壊れ物を取り扱うように、恐る恐る顔を近づける。
そして、ロキの瞼や頬、鼻先、首筋…へと、キスを落としていく)
>296
ひゃ…あうっ
(髪の毛を弄られて、ぞくぞくと背中が震え)
あんまり難しく考えない方が良いんじゃないかなぁ?
ロキも良く分からないけど…
ロキはジャックにされるのが…その…一番気持ち良いし…
(はにかみながらそう囁いて、
雨の様に落とされるキスを目を閉じて受け、
微かに甘い吐息を漏らし)
>>297 俺が、一番…気持ちいいのか。
そう言われるのは…とても、嬉しい……。
(顔を少し話し、はにかむ様に微笑む)
(舌を出し、首筋から耳元へと大きく舐めあげて)
ロキ……可愛い…
(耳元で、優しげに囁く)
>298
好きな人に触って貰うのが、
やっぱり一番いいの…
(首まで真っ赤になりつつぽそりと呟き)
ひぁ…っ、ロキ…可愛くなんか…
(弱い耳元を責められて喘ぎ声を上げながら、
ふるふると首を振り)
>>299 俺が…可愛いと、思っているだけだ…。
ロキが…お前が、いくら否定しても……俺の気持ちは、変わらない…。
(ゆっくりと呟き、そっ…と、胸元に手を伸ばす。そして服の上から
胸をゆるゆると撫で回し)
ああ、ロキ……触れるだけでも、やわらかくて、気持ちいい……。
>300
あ…ありがと…っ
(好きな人に可愛いと言われれば嬉しくない筈はなく、
胸元を這い回る手に息を乱しながらも、
何とかそれだけ言葉を絞り出し)
>>301 どうした…ロキ、いつものような…元気が、無いぞ…?
(軽く笑いながら、服の中に手をいれて、胸を撫で回す)
…ロキ、ロキ……
(そのまま、その場にゆっくりと押し倒す)
痛くないように…優しいように……
ブツブツと一人ごちながら、全身を撫で回していく)
>302
元気…って、その…あのね…
(まだ触れられているだけなのに、
腰が砕けそうな程の快感を感じているので、
全てにおいて力が入らない)
あ…うぅ…
(ぱたりと簡単に押し倒されて、身じろぎしながら愛撫する手に肌を震わせ)
>>303 あっ、ロキ…苦しいか…?
苦しかったり、つらかったりしたら…いつでも、言ってくれ。
また、前のように…乱暴なことをしてしまったら…
俺は…辛い…
(見下ろしながら、わなわなと手を震わせる)
>304
えぇとね…辛いんじゃなくて、気持ち良すぎ…//;
(あぅあぅと恥ずかしそうに言って、ぎゅっと首に腕を回し)
>>305 気持ち、いい…のか…?良かった…
(少しばかり、嬉しそうな顔になる)
たくさん…気持ちよく、なろうな……。
一緒に、気持ちよく、なろう……。
(優しい声でそっと呟き、慣れない手つきで服を脱がせていく)
ええっと、ここを…こうして…
(震える手で、少しずつ服を脱がせていき、パンティを脱がせる)
>306
あ…あぅ…
(少しずつ肌を露わにされて羞恥を感じつつも、
きゅっと瞼を閉じてされるがままに脱がされ)
一緒にって言うけど…ロキばっかり気持ち良くして貰ってるような気が…気が…
(そう思うと何やら申し訳無いような気がして、
そっと目を開けると、意を決しておずおず相手の下肢に手を伸ばし、
たどたどしくズボンの上からでも熱くなってる部分をさする)
>>307 綺麗、だ……。
(全ての服を脱がし、露わになった白い肌を見て、ため息をこぼす
それから、胸元に頬ずりしながら)
そうか?俺は……ロキを見ているだけで、気持ち……
うっ、う、ぁ……!
(股間に当たる、ロキの柔らかい手の感触に、ピクッと体を震わせる)
【すいません…突然ですが、凍結させていただけませんか?
夜10時頃には戻って来れると思いますので…すいません_| ̄|○】
【了解しました。
そちらが戻られたら、こちらから凍結再開します。
いってらっしゃいませm(_ _)m】
こんにちわ…
誰か、いますか?
【今日和です】
…いないのかしら…
もう少し、待ってよ…
誰も、いないみたいね…
また、時間を置いて…来た方がいいのかしら?
【また後で来ます〜】
わぁ・・・七夕の飾りですね! (驚いて見上げる)
もしかして・・・・・ジュディさんのお願いもあるかも・・・・・♪
(短冊を一枚一枚見て)
・・・あった・・・(
>>268)
ジュディさん・・・ボクのお願いはこれです・・・
『 もっと強くなりたい ヘンリー 』
・・・ぐす・・・えへっ・・・また泣いてしまった・・・
だめだだめだ! こんなんじゃ・・・いつまでも迎えにいけない・・・!
(袖で涙を拭き、元気よく外に飛び出した)
ジュディさ───んっ! ボクをみててくださ───いっ!!
【遅くなりました; 一言落ちご容赦】
【
>>310 アリスさん
すみません、既出キャラリストの改訂をさせていただいた者ですが
アリスさんをてっきりポップンCS9のキャラのアリスさんだと思って
ポップンに分類してしまいましたorz次回訂正致させていただきます。
差し出がましいですがDDRのALICEプロフィールの紹介を。
ttp://www.konami.co.jp/am/ddr/ddr5th/chara/alice.html ttp://www.konami.co.jp/am/ddr/ddr5th/images/dmy.gif 携帯で公式へアクセスできない方へ。
(外見:青い髪のロングヘア、どことなく物憂げな感じの顔)
名前:アリス 出身地:香港 身長:156cm 年齢:15歳 趣味:手紙を書くこと
特技:スピード暗記 好きなもの:レッスン・友達 嫌いなもの:雪(外国にいることを痛感するから)
備考「香港発、3人組ダンスアイドルユニットのリーダー。
日本のドラマの主題歌に起用されたことから、本国よりも日本でブレイク!
活動拠点を日本に移しテレビを中心に活躍中だけど、
慣れない環境にメンバーはホームシック気味。
不安がらせないようにと明るく励ましていつつも、
一人になると故郷を思い出してついつい寂しくなっちゃうんだって。」
一言落ちですみません;ご連絡と訂正の報告まで。】
【メッセで連絡が来たので解凍致します】
>308
ロキだって…ロキだってジャックに気持ちよくなって貰いたいもん
やりかた、あまり知らないけど;
(そう言って、恥じらいながらもやんわりとその部分を揉みしだき)
痛くない?
(男の人への奉仕は経験皆無なので、
どう思われているのかびくびく)
>>315 い、いや、痛くは、ない…
(ヘナヘナと力が抜けたように崩れ、傍らに寝そべる)
ああ、ロキ、ロキ……お互いに、一緒に、
気持ちよく、なろう……
(恐る恐る手を下のほうへ伸ばし、恥丘をそっと撫でる)
>316
ひゃ、あ…ぁっ!
(手を伸ばされたそこは既に蜜が滲んで撫でた指先を濡らし)
あ…う、駄目…、力抜けちゃうよぅ…
>>317 ロキ、いいじゃないか…
俺だって、力、抜けてるぞ……。
(快楽を抑えるように、苦しそうに笑いながら秘裂に指を割りいれる。
くちゅ…という蜜の粘る音を伴い、指は静かに埋まっていく)
はぁ、はぁ…ああ、っっ……
ロキ…俺も、もう…
(乱暴に服を脱ぎ始め、一気に自分も裸になり、
服を適当なところへ投げ捨てる)
>318
でも、そしたらロキ、続き出来ないよう…っ
あ…あぁっ!
(ゆっくりと内壁を擦りながら埋まっていく指に、ひくひくと襞が蠢き、
ぱたりと手が床に落ち)
あ…ジャック…
(目前に晒された裸体に、かぁっと照れやら羞恥やらで頭に血が上り)
>>319 いいんだ、ロキ…お前が、気持ちよくなってくれれば、俺も、嬉しい…
(優しく微笑み、指の動きを徐々に強めていく。
ぐちょっ、ぐちょっ、と乱暴ではあるが、どこと無く遠慮がちな指の動きで、
膣内を掻き混ぜていく)
ロキ、ロキ……愛してる、愛してる……!
(胸元にすがりつくように抱きつき、胸元から上半身全体にかけて
舌を這い回らせる)
>320
うん、ロキ気持ち良いよ…っ
だからジャックも遠慮しないで…この前みたいに受け止めるから
ロキもジャックに満足して貰いたいよぅ
(荒い息を吐いて、途切れ途切れになりながらも言葉を紡ぎ、
秘部からは尽きる事無く蜜が流れ)
ロキもジャック好き…大好き…
(肩に手を回して必死に縋り付き)
>>321 ああ、ロキ、ロキ……っ!!
(ロキの言葉に、言い知れぬ感動を覚え、口元にむしゃぶりつく。
唇を重ね、くちゃくちゃと卑猥な音を立て、舌を絡め合わせる)
それなら……こうして、一緒に、気持ちよくなろう……
(唇を離してから、ズリズリと這ったまま移動し、寝そべっているロキの顔の前に
自分のペニスが来るような体勢(早く言うと69)になる)
>322
ん…あふ…っ
(口内に侵入して絡まる舌に応えて自分からも舌を絡ませ、
流れ込んでくる唾液を飲み込み)
あ…あうぅ…//
(目の前の大きな自身に一瞬恥じらって目を伏せるも、
そっとそれを手に取って、先端をちろりと舐めてからたどたどしく舌を這わせ)
>>323 う…あ、ああ…き、気持ち、いいぞ……
(小さな舌と小さな手が、自分の竿を優しく這い回る。
ザラついた舌の感触に全身をヒクッと震わせ、強い快感を感じる)
俺も、するから、ロキ…気持ちよくなって、くれ……
(両手でそっと太腿のつけ根に手を当て、秘裂を押し広げる。
開かれたソコに舌を埋め込み、グリグリと奥を舐め回す)
>324
ふぁ…う、んむ…っ
(少し躊躇うも、歯を立てないようにそそり立つそれを口に含み)
んんっ!? んうぅ…!
(生暖かくて柔らかい舌がずるりと奥に入り込んで、
全身にぞくりとした快感が寝食し、
咥えたモノを離してしまいそうになるも何とか堪えて必死に奉仕を続け)
>>325 んくっ、くちゃくちゃ…ぴちゃ、ちゅるるっ…
(肉豆に吸い付き、音を立てて吸い上げる。
同時に、指をクレヴァスに埋め込み、かき回す)
っ、はぁ、はぁ……ロキ…
(荒い息で呼吸しながら、首だけで振り向いて)
この、この体が…欲しい……っ、ロキ…
(再び体勢を元に戻し、傍らで)
ロキが……欲しい…
(真剣なまなざしで見つめながら、囁くように呟く)
>326
ん…っ、んやぁっ!
(強すぎる快楽にとうとう我慢できずに口を離してしまい、
震える手で摩る事だけは辛うじて施しながら嬌声を上げて身悶え)
う…ん、ロキも、ジャックが欲しい…来て…?
(熱っぽく潤んだ瞳で見上げながら、小さくこくんと頷き)
>>327 あ、ああ……今度は、お前を…。
優しく、抱けると、思う……。
お前を、愛していることを、確信したから……。
(楽しげに、優しげな微笑を浮かべる。)
じゃあ、行くからな……っ!!
(ゆっくりと、優しく、膣口に竿をあてがう。そのまま、
正上位の体制で、竿をずるるっ…と押し込む)
>328
あぁ…
(愛してるの言葉だけで恍惚の表情を浮かべ)
く…ぅ、あぁうっ!
(この前と同じく圧倒的な質量と熱が胎内に入り込むが、
この前と違ってさしたる抵抗もなく飲み込んでいき)
あ…ジャックのが中に…っ
ううう……っ!
(膣奥で、柔らかい肉の中に先端が埋まる感触を覚える)
あ、ロキ…お前の、奥まで…入ったぞ……
分かるか…?
(手をとり、結合部に触れさせる。竿はまだ三分の一ほどの余剰を
残しているが、もはや完全にロキの膣内は肉棒で満たされている)
いきなり動いたら…痛いだろう…
ゆっくり、行くからな……!!
(腰に手を当て、ゆっくり、ずるずる…と肉の絡みつく
感触を感じながら、竿を出し入れする)
>330
分かる、よ…ロキの中、ジャックでいっぱい…あ…っ
(繋がった部分をゆるゆると撫でさすりながら、
何度もこくこくと頷き)
ジャックだったら、痛くしたっていいよぅ
ロキはそれでもジャックが好き…ひあぁっ!
(胎内の襞が相手自身を包むように絡み付き、
粘液質の卑猥な水音と、目が眩みそうな快感に大きく背中をしならせ)
>>331 痛くは…したくない。ロキの痛い顔を見ても…気持ちよくない…!
(奥の奥を突き上げないように気をつけ、少しずつ
腰の動く速度を早めていく)
はぁっ、はぁっ、ロキ、ロキ!
すごい、気持ちいいぞ……っ!!
(ロキの背中が浮き上がるほど手に力が入り、
ずるっずるっと肉壁をめくる勢いで竿を出し入れする)
>332
大丈夫…痛くない…気持ち良…っ!
(きゅうっと中のモノを締め付け、無意識に腰を揺らし)
あ…あぁっ、もっと奥まで来てぇ!
もっと…溶けちゃいたい…一つになりたい…
(浮かされた様な口調でそう囁き、がくがくと全身を痙攣させて絶頂へと上り詰めていく)
>>333 ああ…いくぞっ、もっと奥まで…もっと深くまで…っ!!
(状態を持ち上げて抱きしめ、駅弁の体勢で繋がる)
ロキ…ロキ…俺もっ…もう…っ!!
(全身から汗を噴き出し、苦しげな顔になる)
>334
はぁ…あ、あぁ…っ!
(体が浮き上がると腕を伸ばしてしっかり首筋にしがみつき、
その事にも気付かない程快楽に溺れ)
ロキ…もぅ駄目ぇ!
あ、あああぁっ!
(頭のどこかで何かが弾けた様な感覚を覚え、
体の奥から快楽の波が突き上げて流され、
一際中のモノを強く締め付けて果て)
>>335 うっ、くぅぅ……っ!!
(ひときわ強くロキを抱きしめ、膣内が強くしまるのに呼応し
中の最奥にドクン、ドクンッと精液を吐き出す)
(そのまま後ろに倒れこみ)
はぁ、はぁ、っ、はぁ……
ロキ、どうだ……少しは、伝わったか…?
(上になっているロキを見上げ、苦しそうに笑いながら問いかける)
>336
んぅ…っ
(胎内に吐き出された液体の熱に微かに眉根を寄せて吐息を漏らし)
あ…あれ?
いつの間に…//
(頭が少しずつ働くようになってきて、はたと気がつくと馬乗り状態でわたわた)
うん、ジャックにいっぱい優しくしてもらって、いっぱい気持ち良くしてもらってロキ嬉しい
(こくんと頷くと、にこりと微笑み)
>>337 (ロキが慌てるその動きで、結合部が外れる。
ゴポッと空気の入る猥雑な音と共に、膣口から白濁液があふれ出す)
ああ…良かった。俺も、ロキの気持ち、たくさん、もらえた……
嬉しい…お前に、愛されて、嬉しい……。
(ぐいっと背中にまわした腕で引き寄せ、抱きしめる)
>338
きゃ…っ;
(白濁が内股を濡らす感触にまた慌て)
ロキ、ちょっとでもジャックに幸せ上げられてるのかなぁ?
(抱き寄せられた胸元に頬擦りをしながら独り言の様に囁き)
>>339 同じことを、俺も考えていた…
ロキ…ロキ…、今、幸せ…か?
(不安そうな顔で、尋ねる)
>340
ロキ?
ロキはね、今とっても幸せ
(顔をあげて、その不安そうな瞳を真っ直ぐ覗き込むと、
これ以上は無いくらい嬉しそうに微笑み)
>>341 ……そうか。
それも、同じだな……。
(しばし間を空け、こっちも今までに無いぐらいの笑顔で微笑む)
ああ、『七夕に、願い事が叶う』とうのは、本当だったんだな……。
俺の願いは、もう…叶ってしまった…!
(もう一度目を覗き込み、そっと…優しく、唇を重ねる)
>342
お願い事叶って良かったね…
でもロキ、もっともっとジャックを幸せにするの、頑張るの
(口付けを受けてにこりと笑い、そう言うと自分からも唇を重ね)
>>343 俺だって…もっともっと、ロキを幸せに、したい…!
(嬉しそうに、抱き寄せる)
いつもなら、俺がもう帰らなくちゃ、いけないんだが…
今夜は…一緒に、いてくれないか…?
(すり寄る頭を抱き寄せ、再びぽてっと後ろに寝転がる)
【そろそろ、〆ますか。長時間にわたり、どうもありがとうございましたー!】
>344
うん、一緒に幸せになろうね?
(ジャックの隣にぽてっと寝転がり)
何か…ジャックの後ろ姿見送らないで眠れるのって…凄い嬉しいかもしんない…
(長く隣の顔を眺めていたいと思いながらも、
瞼は段々と閉じていき)
ロキが起きても…ジャック…隣にいて…くれるかなぁ…
(うつらうつらしながらそれだけ呟き、かくんと首が落ちると、
幸せそうなあどけない寝顔で眠りに落ち)
【それではこちらはこれで〆と言うことで
長時間お付き合い下さいましてありがとうございましたm(_ _)m】
>>345 ………
(抱き寄せた姿勢のまま、腕の中で眠る…愛しい女性を、優しげな瞳で見る)
今まで、悪かったな……ロキ。
俺は、ずっと…自分を、追いかけてくれるような、人など…
いない、と…思っていた。
でも、お前は…俺を追いかけて、こうして、傍にいてくれる…。
(ぽん、ぽん、と呼吸に合わせて優しく背中に触れながら)
もう、俺は…一人で、帰らなくても、いいんだな…。
一人、寂しく、消えないでも…いいんだな。
こんなに…嬉しい、事は…
・
・
・
…ない………。
(小さく呟く彼の目に、光るものが一つ。)
【という事で、こちらも〆です。どうもありがとうございました〜。】
ふぅ…、毎年のことながら、本当に暑いねぇ…。
(そよそよと、軽く団扇で首から上を仰ぎ、縁側に座っている)
ああ、そうだ。
せっかくだから…気持ちだけでも、もっと涼しくなれるように
しておこうかねぇ…♪
(懐をガサゴソ探り、いつの間に用意してあったのか(w風鈴を取り出す)
ガラスの風鈴も悪くないけど…やっぱり、鉄の風鈴は、
音の雰囲気が違うんだよねぇ…♪
(よっこらせ、と立ち上がり、軒下に風鈴を飾りつける)
チリーン
ああ、本当に…いい音だねぇ…
(目を閉じ、うっとりとその音に聞き惚れる)
【そんなわけで、適当に待機しましょうか】
どうしたんだろうねぇ、今夜はずいぶんと静かだねぇ…
>>273-274 (´ー`).。oO(聡美に眞保まで…ついに、全員揃ったか…)
…。
二人とも、よく来てくれた!
俺達5人が力を合わせれば、どんな困難にも立ち向かえるさ!
改めてこんな事言うのもなんだけど、二人ともよろしくな!
【なんかヘタレっぽいリーダーですが、よろしくお願いします(w】
>>347-348 ん…? 風鈴か?
(耳をくすぐる風鈴の音に誘われる)
あ。
やあ、こんばんは、ムラサキさん。
良い、音色だね。
【こんばんは、お邪魔します】
>>349 おや、人が来たねぇ。
…と思ったら、旦那だったのね。晩和様。
(顔を緩め、微笑む)
そう、今みたいに暑いときは、やっぱりこういう風情のあるもので涼まないとねぇ。
エアコンなんて無粋なモン、風流じゃないよ…
…そ、そりゃ好きだけどさ…
(少し頬を染め、そっぽを向く)
【こんばんわー♪】
>>350 (そっぽを向く仕草を見て、くすり、と小さな笑いを漏らす)
ムラサキさんって、何となく団扇か扇子のイメージがあったから。
エアコンで涼んでる姿を想像したら、ちょっと可笑しかった。
気を悪くしたんなら、ごめん。
(ムラサキから少し離れた場所に腰を降ろし、目を閉じて風鈴の音色に聞き入る)
風鈴の音を聞くと、この星に、この国に生まれて良かった、なんて思う。
>>351 (赤城の言葉を聴き、ハッと向きを正す)
おや、アンタ…風流が解るんだねぇ。
風鈴の音、団扇の風、日本の情緒が生み出した文化は…誇れる物だよ。
ホラ、目を閉じて…想像してごらんよ?
(すうっ…と目を閉じ、ゆっくりと語りかける)
夏祭り、太鼓の音の響き…。
夜店、沢山の人の喧騒、屋台のオッチャンのダミ声…
戦利品の、金魚の入った袋と、わたあめを手に持って…
頭には、お面をつけてさ…
ホラ、遠くの広場では、盆踊りやってるよ…
櫓を囲んで、輪になってさ、前の人の踊りを真似ながら…
一歩一歩、踊りながら歩いて…
ホラ、向こうでは、アンタの好きなあの子が…浴衣姿で踊ってるじゃないのさ…
>>352 …。
(脳裏にムラサキの言葉のイメージが浮かび上がる)
うん。やっぱり、夏は良いね。
俺が一番好きな季節だよ。
…残念ながら、好きな子はいないけれどね。
今の俺は、仲間も、世界中のみんなも、同じくらい好きだから。
(そう言って、爽やかな笑顔を見せる)
>>353 アタシはねぇ…夏といわず、四季そのものが好きだねぇ。
(目をゆっくりあけながら、静かに微笑む)
おや、好きな女の子の一人もいないのかい?
それはいけないねぇ。
(団扇で口元を隠す)
一人前の男だったら、惚れた女の一人や二人、
守るぐらいの気構えが無くて、どうするんだい!?
(キッと睨み付け、厳しい口調で言い切る)
>>354 …そうだね。
(苦笑いを浮かべる)
でも、俺は、『正義の味方』だから。
仲間や、世界中のみんなを守らなくちゃいけない。
だから、今はまだ、誰かの『特別な存在』にはなれないよ。
誰かの『特別』になるのは、戦いが終わった時の、俺のご褒美だと思ってる。
(空を見上げながら、言葉を紡ぐ)
>>355 ふぅん…偉いねぇ。この世界のためなら、
自らの心を縛ることも厭わない…って、事だねぇ…。
(感心したように、顔から団扇を離す)
でも、たまには…自分に褒美を与えたって、いいんじゃないかい?
(立ち上がり、ゆっくり鼻先まで近づく)
いつも頑張ってるんだから…ね?
(首筋に腕を回して、抱きつく。周囲に、香の香りがふわっ…と匂う)
>>356 え…?
う、わ、ぁ…っ!
(突然抱き付かれた事と、ムラサキの香りで頭に熱がこもる)
ムラサキ、さん…?
>>357 おやおや、どうしたんだい…?
そんなに、焦っちゃってさ…。
(顔を近づけながら、意味ありげな微笑を浮かべる)
ほら、旦那もさ、身体が…熱くなってるんじゃないかい?
もっと、心を開放したって、いいんだよ…?
(クスクスと耳元で笑いながら、頬に手を添え、するりと撫でる)
>>358 …っ。
(息を…と言うよりむしろ、唾を飲み下す)
ムラサキ、さん…。
(身体は燃えるように熱い。着物の襟から見える、ムラサキの白い首筋、意味深な微笑、引きこまれそうになる…)
ムラサキさんっ…!
(誘惑に抗えず、唇を重ね合わせた)
>>359 ……っっ!?
(何かの糸が切れたかのように、急に積極的に唇を重ねて来られた。
そんな彼の獰猛さを引き出したことに、わずかながら征服感と悦びを覚える)
はむぅっ……んん、んむっ……
(ゆっくりと目を閉じ、抱きしめるその腕の力を強める)
んふふ…んちゅっ、んはぁっ…ぴちゃ……
(薄目を開けてニンマリと笑い、彼の口内に舌をねじ込む。
そして、ゆっくりと…口の中を撫で回していく)
>>360 ふ、はぁ、んむっ…。
(巧みな舌の動きに追いつこうとするが、ぎこちなくムラサキの後を追いかける程度の事しか出来ない)
く…はふ…。…はぁぁぁぁ…。
(唇を離し、大きく息をする。呼吸をするのをほぼ忘れていたらしい)
ふぅ、あ…。
(熱に浮かされたかのような目で、ムラサキを見つめる)
>>361 んふふ…旦那、もしかして…あんまり経験無いのかい?
(彼の、口端からこぼれる唾液を指先でそっと拭い、
掬い取った露をチュパチュパ舐め取る)
安心しといで、旦那…これは、いつも頑張っている旦那への、アタシからの
ささやかなご褒美、だよ…。
(クスッと軽く笑いながら、その場にかがみこむ)
ああ、熱くなってるねぇ…旦那の、ココ……。
(股間に頬ずりし、手でそっとテントを張っている部分を撫でる)
>>362 …そりゃ、まあ。
好きな子がいなければ、経験はあまりないさ。
(ちょっとだけ憮然とした表情を浮かべ、ぽつりと呟く)
ご褒美?
う、あっ…!
(撫でられて、少し腰を引く)
>>363 じゃあ、アタシが…初めて、なのかねぇ…。
男はさ、いいんだよ…惚れた女のために、初めてを取っておかないでもさ。
沢山経験を積んで、惚れた女を気持ちよくしてあげなきゃ、ねぇ…♪
(歯でズボンのチャックを噛み、そのまま下へジジジッ…とおろす。
それから、わさわさと下着をかき分け、中から硬くなっている竿を取り出す)
おやおやぁ、ずいぶんと…元気にしてるねぇ…。
それに、苦しそうに震えてる…。
(手で、そっと竿を握りしめ、軽く動かし始める)
>>364 …いや、初めて、って訳でもないし、知識も一応は持ってはいるんだけど…。
(顔を赤くしながら、律儀に答える)
は…ぅぁっ!
(ムラサキにペニスを握られ、身体が震える)
へぇ…じゃあさ、アタシでいといろと鍛えておくれよ。
(軽く亀頭にチュッと口付け、すぐに手を離し、
帯をシュルシュルと解いて、部屋の奥にしかれた布団に横たわる)
ほら…おいでよ、旦那。アタシの身体、今は旦那の好きにして、いいからね…?
(スルリと着物の肩口を下ろし、白い肩を見せ付ける。
そして、ちょいちょいと手招きし、優しく微笑む)
>>366 …。
(誘われるままにムラサキにのしかかり…)
はむ…。
(首筋と耳たぶを甘噛みする)
は…う…。
(着物の合わせから手を差し入れ、弾力のある胸をやわやわと揉みしだく)
>>367 んっ、んふぅ……そ、そうだよ…旦那ぁ…
(胸を揉まれ、首筋から耳たぶへと伸びる、舌のぬめりと暖かさ…
ヒクッヒクッと身体を震わせながら、花に買った吐息を吐く)
ああ…っ、も、もっと…こっちの方へも、
可愛がっておくれよ……ぉ…
(胸に触れていない方の手を取り、そっと自分の内股へと忍ばせる)
>>368 う、わ…。
(導かれた手に感じる熱いぬかるみに、思わず声を漏らす)
ムラサキさんのここ、凄く熱い…それに、濡れてる…。
(言いながら、中指を折り曲げ、膣内へと指を差し入れる。自分の言葉が、彼女の羞恥を煽っている事には、当然気付いていない)
>>369 あひぃっ…そ、そうだよぉ…旦那が、そんな風に、
アタシを可愛がってくれるからぁ…
すっかり、濡れちまってるんだよぉ……
(無自覚でも、羞恥をあおるような言動は、自分の敏感な部分を
どんどん刺激し、さらに蜜が秘裂からあふれてくる)
も、もっと、ぉ……!
その、たくましい指で…アタシを、もっと責めておくれよぉ…!
(より奥へといざなうがごとく、手に手を添えて、強く動かさせる)
>>370 は、あ、う…!
(ムラサキの嬌声が耳に入るにつれ、身体が熱くなっていくのを感じる)
も、っと…?
(中指に人差し指を添え、動きを速める。それでも飽き足らず、手の全てを使って掻き回し、弄ぶ)
>>371 あうっ、あくっ、くぅっ…あっ、あはぁぁぁぁっ!!!
(ぐちゃぐちゃと秘所から溢れてくる、卑猥な音の洪水。
その音と、指でかき回されている快感とで、軽い絶頂を迎える)
(全身をぴーんと張って、しばしの間、快感におぼれる)
あああ…、旦那?も、いいよ…
(苦笑いしながら、腕に手を重ね、避暑から手を引き抜かせる)
>>372 …?
(彼女の身に何が起きたのか分からず、きょとんとしている)
…ムラサキさん?
>>373 ああ…、旦那が、あんまりに激しいからさ…。
軽く、イッちまったよ…
(ぎゅっと抱きつき、後ろに倒れこむ)
ねぇ、旦那…まだ、そちらさんのお子様は、元気だよねぇ。
(抱きついたまま、竿に手を這わせ、撫で回す)
今度はさ…旦那が、アタシの身体を使って、気持ちよくなっておくれよ…。
(耳元に顔を近づけ、囁く。同時に、ぬめる秘裂へと竿をいざなう)
>>374 ん…くぅっ…!
(ムラサキの手に誘われ、握られた時よりも大きくなったペニスが、秘裂の奥へとの飲みこまれていく)
う、あぁっ!
(熱いぬめりと襞の感触が敏感な部分全てを包みこみ、絞めつける)
くっ…ん…ぁふ…。んちゅ…ちゅ…。
(喘ぎながらも、ムラサキの顔を自分に近づけ、唇を重ねる)
>>375 んふぁっ……!だ、旦那ぁ…お、おっきいよ…ぉ!!
(膣内に、ずんずん埋まっていく竿を見て、切なげな声を漏らす)
はぁ、はぁ…すごい、奥まで、入ってるよぉ……
ほらぁ、見える…かい、っ…?
(秘唇を広げ、結合部を見せ付けるように晒す。
それから、秘唇から手を離し、横たわる)
さ、旦那…好きなように、動かしておく……んんっ!?
んふっ、ちゅるっ、ちゅぱっ、ぬちゃ……!!
(彼に全権を任そうと思った矢先、その口を塞がれる。
舌を絡めあわせ、卑猥な音を立てながら、唾液を交歓する)
>>376 う…く…ふぅ…っ!
(ムラサキの腰を掴み、本能と快楽のおもむくままに、腰を打ちつける)
はぁっ…あぁッ…くぁ…!
(肉がぶつかり合う音と、粘膜の擦れ合う水音が部屋の中に響き渡る)
>>377 うんっ!んくぅ!!ああ、旦那ァ、気持ちイイよぉ…っ!!
(自らも腰を動かして、より深くへと入り込むようにする)
はぁ…っ、旦那、ねぇ、も、イって…おくれよ…ぉ!!
アタ、シぃ…もう、だ、あ、あぁぁぁ!!!
(徐々に、動く余裕もなくなり、相手の動くに任せる状態になる。
ふつふつと、奥深くより悦楽が舞い上がってきて、脳内で一気に爆ぜる)
>>378 ふ…うあ、くぅ、あぐぅ…っ!!
(一際高いムラサキの嬌声よりやや遅れ、一気にせりあがってきた熱い白濁をムラサキの中へと放った)
ふぅ…ふぅ…はぁ…っ。
(全速力で駆け抜けたかのように肩で息をし、ムラサキの隣に倒れ込んだ)
…はぁぁぁっ…。
(倒れ込んだままで、大きく深呼吸)
…ありがとう、ムラサキさん。
>>379 っっ!く、ぁぁぁ…!来るぅ、中にいっぱい、旦那の熱いのがぁ…!!
(ビクッ、ビクッ、と、膣内で震える感触。その痙攣に、
また秘肉は快感を感じる。
そして、内部で熱い精液を吐き出され、それが膣内を満たし、
またその感触で絶頂を迎える)
…ふふ、その顔見てると…満足、できたようだねぇ…。
良かったよ、赤城の旦那…。
(胸元に寄り添い、うっとりと視線をやる)
どうだい?これで…少しは、女体の勉強になったんじゃないかい?
(急に、さっきまでとは打って変わって明るい口調になる)
>>380 おかげさまで。
(言いながら、照れ笑い)
いつか戦いが終わって、好きな子が出来た時…今日の事が上手く活かせれば良いんだけどね。
(夜の静寂と時々耳に届く風鈴の音色が、疲れた身体に心地よく染み渡っていった)
【当方はこれで〆させていただきます。長時間お付き合いいただき、ありがとうございました】
>>381 そうだねぇ…その日が来ることを、アタシも祈ってるからねぇ。
(優しく微笑み、頬に軽く口付ける。それから、裸のまま立ち上がり)
じゃ、アタシは…ざっと湯を浴びてくるよ。
このままじゃ、ニオイが付いて仕方ないからねぇ…
(着物をまとめ、手に持って苦笑する)
そうそう、最後に…一言、詠ませてもらうよ?
『恋し恋しと 書きたる文は 貰わなければ 気付かない』
ふふっ…世界の平和が来るまで、待ちきれない子もいるだろうねぇ…。
旦那みたいな……
色男だとさ!
(最後に一言言うや否や、照れ隠しにか、戸を勢いよくピシャリと閉めた)
【はい、ではこちらも〆させて戴きます。どうもありがとうございました…
すごく、楽しませてもらいました♪
それでは、おやすみなさい。】
>>避難所194
……っ///
…っははは… ガラにも無く緊張してるようだ…俺。
〔彼女の手を取り、自分の心臓の位置へ。
服を介してでも鼓動は聞こえる〕
…もぅ、俺……っっ!////
〔歯を食いしばり、ソファへ押し倒す。
首筋に舌を這わせて、彼女の全身をねっとりと撫でる〕
>>383 [赤面する顔を見て、意外そうな顔になり]
...てっきり、緊張なんて、しない人だと思ってましたのに...
だって、いつも...私、手を引いてもらってばかりだったじゃないですか。
てっきり......
[手のひらに、心臓の大きな高鳴りが伝わる。]
(...同じなんでしょうね、今の私の心臓も。身体の熱も)
[そのまま、抱きかかえて倒れるように]
...Merci
(不安なんて感じられませんね、このときだけは...
あなたが私を見ていてくれる、私があなたを見ていられる
このときだけは...っ)
く...ふぅ
[舌の感触に照れと恥ずかしさの混じった感覚を覚える。
だけど、表情はうっすらと微笑んでいた]
>>384 〔手の流れを止めることなく服を脱がせていき、
次々とその白い肌が露わになる〕
ベル…、俺は…… ずっと…
…お前を、抱きたかった……
お前が、欲しい… 欲しくてたまらない……
〔下腹部に伸びた手はその先端で、優しくそこを擦り
もう片方の手で彼女の赤く染まった頬に触れる〕
>>385 私、私が...
私で良いんですか......私で。
(他の誰でもない、私を――)
(人に必要とされるということが
それが他の誰でもなく、私だということが
こんなにも嬉しいことだと気づかせてくれたのは、他ならぬ貴方で)
(――だから私も、こんなにも
貴方のことが必要で仕方ないのですね――)
[身体も、手足も、耳まで熱くなってるのも感じる。
眼を閉じていても頬を撫でられる手で、傍に居るのがよくわかるから]
私ももう心も体も、貴方だけ欲してるのですよ...
この時間、大切にさせてください。
貴方だけのものにして下さい、どうか。
[そう言って固く抱きしめ返した]
>>386 ……あぁ… …っ!
〔熱く濡れる秘所に自分の欲望を突き立て、
ゆっくりと時間をかけて埋めていく〕
…… …ベル…ぅっ、 …っ、ぁぁあッ!!
〔今までの堰き止められていた思いを
全て解き放っていくかのように、何度も奥まで突き上げる。
きつく身体を抱きしめたまま、何度も…。〕
>>387 んっ...
[固く瞼を閉じたまま受け入れる。
何の抵抗もない、本望なのだから。
沈んでいく感触がゆっくりと、身体を割き...]
っ...
[声を出さない、出したくない。
できるだけ今はこの感覚を頭に刻み込んでいたい。]
(もう、これ以上望みはありませんから、
せめてどうか...少しだけでも、この時間を覚えておかせて!)
[細身の身体が動きに合わせて折れそうなほど揺らされる。
思考だけは今は失いたくない、少しでも長く...。
脚の付け根が、熱い。]
(で、も――)
[幸福感?満足感?
ただの快感だけじゃあない、何かに頭が支配されそうで]
......!
[声を殺してただひたすら腕を絡めた。]
>>388 〔一瞬、彼の顔が、微笑んでいるように見えた。
いつものあの笑顔に…。〕
……ベルっ…!! (永久に、愛して──…) っぁあぁっ!
〔背中に腕を回し、彼女の小柄な身体が潰れてしまいそうなほど
きつく、きつく…離れぬよう抱きしめて、果てる〕
────…
〔部屋にはしばらくの間、二人の荒い息が響いていたが、
次第に再び静寂な夜となる。〕
(……幸せだ… 俺は。 こんなにも、ベルを、ベルと愛し合えることが、
幸せで、たまらない。
───神よ、せめて、終焉の時まで、愛し合わせてくれ。
もう、こいつと離れたくない、離したくないんだ───)
〔気がつくと、窓からはカーテンごしに白い淡い光が差していた。
自分は床に降りて、服装を整えると、
くたりとソファに寝転んで目を閉じている彼女に上着を被せた。〕
…ベル…、もう、離さねえ…からな… お前は、俺の───
〔それ以上は、聞き取ることは出来なかったが、
その中で唯一判じとれたのは、彼のぬくもり、彼の存在。〕
〔彼は、夜明けまでずっと、彼女の寝顔をただただ笑顔で、じっと見つめていた。〕
【これで〆させてください。 長時間お疲れ様でした!!!】
>>388 [固く腕を掴んで力の限り握った。
非力な力では何も気づかなかったかもしれないけれど。
それは今までの必死の抗いをものともせず、一瞬で思考を――]
[身体中の力が抜ける...心地よい脱力感。
やはり頭はまともに働こうとしなくても、感じるのは
脈打つ全身の血の巡り、それと温かさ]
(気持ち良い...まるで海の上を漂っているみたいで...温かい海の上を。
どうか、夢なら覚めないで。
――というのは...叶うはずもない夢でしかありませんけど。
もしもこの夢が覚めたら、またあの不安に...?
...絶対ないなんて言い切れませんね...
だって私はひたすらに我侭で...臆病なんですもの。
自分が、こんなに弱いだなんて思いもしませんでしたよ...
それもこれも、全部、出会ったことが始まり)
どうか一つ、どんな願いでも叶うと約束して下さるなら
この想いを忘れることがありませんように...。
例え、離れ離れになる日が来たとしても
今の気持ちを、愛した気持ちを、
間違ったものだったなんて思ってしまうことだけは
――どうか、ありませんように。
[その朝の夢は、後にはっきりと思い起こせないものの
とても安らかで、幸福感に満ちたものだったことを覚えています。]
【〆ありがとうございました♪毎度長時間お付き合いいただき感激の極みです。
ごゆっくり、おやすみなさいませ…。】
避難所は賑やかだねっ♪
だから今日は本スレ待機っ☆
…誰か来ないかなぁ…
>>391 (あれ? りゆ…)
おーい! りゆー!!(大声で叫び)
【こんばんわー♪】
…あれ? 気付かなかったんかなぁ… しょーがないか。
【もうしばらくいますので、もしまた来られたら解凍OKです】
>>393 【あのーすいません、こちら使わせていただいてよろしいでしょうか?
人待ちをされているようでしたら、また次の機会にでも来ますのね】
【あ、ここは2組のPL同時進行はOKなので、構わず進行していいですよ♪
こちらも開始出来る状態までは書き込まないのでお楽しみくださいませ。】
>>395 【ありがとうございます! ではお言葉に甘えて…】
(避難所298からの続きで)
ロビン…。いいよ。私が貴方の辛い事、全部受け取ってあげる…。
【攻めさせてもらってOKですか?】
>>397 辛い事……。
シルヴィアさん、すみません。
僕の勝手な我がままでこんな事につき合わせてしまって……。
一人の苦しみも十分辛いけど…。
今こうして、誰かと辛さを共有するという事がそれに勝るほど嬉しくて……。
(ふとシルヴィアの腕の中のロビンの頬に雫が零れ落ちる。)
【結構ですよ。】
>>298 ん……。
(一瞬向かい合って、ロビンと口付けを交わす。
重ねるだけのキスがからそれは情熱的なものに…)
>>399 むっ……くちゅ………ピチャ……んん…。
(言葉を紡いでいた口を突然塞がれやや驚くが、
今起こった状況を判断し、シルヴィアのなすがままにされた方が良いとロビンの中の男は伝える。)
『ん、大分清楚なイメージがあったんだが……結構大胆だな。
それならこっちも……。』
>>400 ふぅ…。
(時折目を開いてロビンが苦しそうでないかを確かめつつ舌を絡めていく。
名残惜しそうに唇を離す)
もし私が身寄りも帰る場所もなかったら、きっと一週間たりとも
生きていけないかな…。それなのにロビンは、何年も1人で旅を
してたのね…。でも今だけは、そのことも忘れて楽しみましょう。
(ロビンの背中に手をやって、ゆっくりと床へと体を倒させて
ロビンにまたがる)
>>401 不思議だ……。
今日初めて会った人……じゃないけど
こんなにも心を許せるなんて…。
なんだかシルヴィアさんは僕の全てを受け止めてくれそう…。
そんな大らかな心を持っているようですね、あなたは。
ふふ、ありがとう。
(床に押し倒して、もう一度キスをする。
そして右手をロビンの物へと伸ばした)
ロビンのコレ、もう固くなってるわね。
(半勃ちしていたものを更に手でさすっていく)
>>403 んちゅ………っ、チュパ……ちゅ………。
………あふっ……ヒッ……ん…。
(自分の男根をシルヴィアに見られているという含羞と押し上がって来る快感を感じているようだが、
口を塞がれているせいか、喘ぎ声を必死に押し殺している。
しかし、やがて息が続かなくなり止むを得ずシルヴィアの唇から引き離す。)
プハッ…
そんなに僕のが固いのはシルヴィアさんの所為だよ……。
実はさっきの口付けの時から……。
キスしてた時から? そっか、そんな時から感じててくれたのね。
嬉しいわw
よいしょっと…。
(ロビンのそれがいい大きさになって、股の間に割って入るようにして
亀頭を口に含んだ)
じゅ…むっ…。チュパ…。(卑猥な音が周りに聞こえる)
>>405 ……ひあうぅっ…………くぅっ!
(未熟な体に嘗て無い快感が広がる。それに伴い、ロビンの怒張はだんだん口の中で大きくなっている。)
…それにしても……シルヴィアさぁん……、
随分と巧いですけど……そんな事何処で覚えたんですか?
>>406 ガマンしちゃだめよ。男の子でも感じちゃうものなんだから、
声、出してもいいわよ。
(喋っている間も男根を刺激し続けることは忘れていない)
コラ、そんなことは人に聞くものじゃないの。
(ものが唾液で完全に包まれた頃、突然責めるのをやめて
自らのワンピースを脱いだ。)
ふふ、胸でもシテあげる♪
(そのものを柔らかな双丘で包み込んで亀頭に舌を伸ばす)
>>407 え……?
エエエエエエッ?!
(突然、服を脱ぎだすシルヴィアに多少見た目のギャップを感じた。
心臓は早鐘のように鳴り響き、また目を逸らそうとするがついつい横目で見てしまう…。
そんな魅力を秘めたシルヴィアの裸体に半ば無意識の内嗚咽を漏らす。)
シルヴィアさんの……意外と大きいんですね。
ワンピースに隠れているときは大して気にも留めなかったが……。
え?胸で挟むの……?僕のを…?
(まだまだ幼いロビンにはその行為までは理解できない様子である。)
そんなに驚かないでw
(声を上げるほどだとは思ってもいなかった。
遠慮がちに目線を反らすロビンに「気にしないで」と促す。)
…? もしかしてロビンって、こういうことするの初めてなのかしら?
もしそうでも安心して。私が全部シテあげるからね。
さぁ、悦に入って…。
(胸で挟んでそのまま上下させ、チロチロと舌の先で亀頭を舐める)
>>409 (いきなりの予想外の行動に呆気に取られる間も無く今まで感じたことの無い悦楽に身を委ねる。)
ぅ…んぁ…!くぅぅ!は、あぅん…。
………ぅッ!!
なんだか……体が熱いです……。
この……感覚…一体何なんですか……?
むちゅ…。ジュジュ……。
その熱い気持ちはね、ロビンがずっと心に抱いてた虚ろな部分よ。
寂しかった部分。満たされなかった部分なの。
だから全部、私にぶつけていいのよ。ほら、いらっしゃい…。
(ロビンの悦楽にとどめを刺す様に物を吸いだした)
ぁ……うッ!
何かが……出る!
――ビクン、ドビュッ!ドビュッ!
(自らの痙攣と悦楽が境地に達した時、
シルヴィアの端麗な容貌に白い白濁が降り注ぐ。
そして、余悦に浸りながら自分の液を掬い取り、眺める。)
う……、これは………何?
まぁ、これが何であったにせよ汚してしまった事に間違いは無い…。
本当にすまない……。
ひゃぁっ…!
(熱い液状のゴムが顔を中心にかかった)
うん…。いっぱい出たね。今までの辛かった分だもんね…。
あぁ…私も…。もうガマンできない…。
(上半身だけ脱いでいたワンピースを全て取るって、
一糸纏わぬ姿になる。そしてまだ硬度を失っていないロビンの物を
自らの秘部に導いた)
【ごめんなさい、睡魔が限界なのでここで凍結でよろしいでしょうか?】
>>413 【凍結、了解しました。
スミマセンです、遅筆で……。】
ケイナッ!!
…もう居ないよね…
ごめんね、ケイナ…
【ケイナさん、ごめんなさいっ!!
夜勤先で電池が切れちゃいましたっ…;
どうにかして状況を伝えたかったのですが、ウチのバイト先に通信回線の類いが一つも無かったので;
本当にごめんなさい;】
よぉし…今なら大丈夫…っ♪
待機開始っ♪
誰か来るかなぁー☆
ただいまー…っと。
さて、今夜はどーすっ…
(ソファーで呑気に寛いでいるりゆを発見)
どわああああっ!!!! り、りゆ!?
>>417 え…っ?
ケイナッ!?ケイナなのっ!?
〔声がした方へ振り向き〕
ケイナぁッ!!
〔ケイナに飛び付き、泣きじゃくる〕
ごめんねっ、昨日は…っ!
>>418 (泣きだしたりゆを両腕で抱き締め)
いいっていいって…気にすんなよ。不慮のトラブルだったんだろ?
それに、一日遅れとは言っても、結果、こうして会えたんだからさ…
もう泣きやんで…こないだの続き、やろうぜ?
>>419 グスッ…ありがと…っ
うん…続き…しょっか…♪
〔服を脱ぎ去り、ケイナに抱き付く〕
【では前回の解凍いきますね♪】
ああ、お前が言ってた、俺の燃えてるトコっての、見せてやるぜ…
(りゆの身体を軽々と持ち上げ、唇を強く重ねる)
んっ…(そのまま舌を潜り込ませ、何度も絡めながら唾液を送り込む)
>>421 【了解ですっ♪】
やったぁ…♪
〔含み笑い、目には甘い物が宿り〕
ん…っあ……はぁ…ん…
〔ケイナの温もりを貪る様に舌を絡める。手はゆっくりとケイナのモノを撫で回す〕
うっ…!(伸びてきたりゆの手に刺激され、少しずつ下半身に熱が帯びてくる)
んく…はぁっ…。
(ニッと笑い、自分も服を手早く脱ぎ捨てる)
なんだ、もう欲しいのか? まだそこまで弄ってやった覚えは無いんだがなあ
(わざと意地悪な言葉で挑発)
>>423 どうせ私はえっちだもん…♪
〔気にしていない様子で細い手を男根に這わせる〕
ん…自分で言うか…くくっ、だったら、りゆのえっちな部分、全開にしてやろうか?
(男根を敢えて自由に弄らせるままにして、両手でりゆの腰から脇にかけて
逆撫でるように手を這わせる)
それじゃ、りゆの性感帯、一から十まで探り当ててやるよっ
(立ったまま器用にりゆの耳朶を噛み、吐息と歯でじわりじわりと刺激を伝えてゆく)
>>425 じゃあ私だって、我慢しないよ?ふふっ…♪
…や…ぁん……!
〔ケイナの愛撫に身体を震わせる〕
あ…ぁっ…お返しなんだからっ♪あむっ…ちゅぷっ…ぁはっ…
〔男根に唇を添えて、ゆっくりとなぞる様に舌を這わせて行く〕
ふ…いい声だ…喘いでると、可愛さも倍増するぜ、お前。そのままもっと… っ!
(脇から乳頭へと愛撫する手が、りゆに男根を不意に刺激された事で一瞬ストップする)
うぁ…っ!(腰の力が抜け、その場に横たわってしまう)
う…うあ… はぁっ、はぁ…りゆ…っ、お前…無茶苦茶フェラ巧いじゃねえかよ…。
>>427 ふふっ…ありがとっ……♪
〔舌を男根に絡ませながら、上目遣いでケイナを見つめる〕
私が…上手…?
上手かなぁ…?
じゃあ、もっと気持ち良くなってねっ♪
じゅっ…じゅぷ…じゅぷ…ちゅぷ…
〔強く吸い付きながら一気に口腔内でピストンさせる。水音が部屋に反響して、りゆの理性を奪って行く〕
…はぁあ…っ!! うぁ… なっ、な…すげぇっ…
(満遍なく与えられる刺激と淫猥な唾液の音が快感となって身を包んでいく)
[いい…マジで気持ちいい…(苦笑)予想してた以上だぜ…]
って、りゆ…! お前ばっか、あうっ、一方、的に楽し、ひあ…、んでんなよっ;;
俺はもうじゅーぶんだから…今度は俺がお前を熱くさせる番だろ?
>>429 だからぁ、私は我慢しないって言ったじゃん♪
でも…ウズウズして来ちゃった…えへへ…
〔身体を反転させて、ケイナの上に乗っかり〕
ねぇ…舐め合いっこしようよぉ♪
ん…じゅぷ、ちゅぷっ…
[…やば…完ッ全に主導権握られてる…;;]
そっちがその気なら…
(目の前に突き出されたりゆの秘部は、既にとろとろに濡れていた)
んく…っ! ん…んふ… ふうっ
(貪るように、しかし優しく刺激を与えながらりゆの愛液を味わう)
>>431 んっ…!ぃやぁっ…!
〔直接的な刺激に身体をガクガクと震わせて酔いながら〕
ケイナ…っ!ん…じゅじゅっ…ちゅぷぅ…!〔一気に男根を吸い立て、絶頂へ導こうとする〕
んくっ!!
[ば、ばか、急にそんなに吸われたら…!]
ぷあっ! り…りゆ…っ、お前…激し、あぁ!、すぎる…っての!
…そんなに、刺激されたいなら…普通の69でも不満か? だったら…!
(今度は口だけでなく、右手の指も併用してりゆの陰唇をなぶり始める。
しかもさっきよりも荒々しく、より範囲を広げて)
>>433 ひゃうっ!?
あぁっ!もっ…と…ゆっく…んっ!!
〔急な荒々しい刺激に、ビクビクと身体が痙攣し、ケイナの男根を弄ぶ手が止まる〕
ん…んぐ、んんっ…!
(自由になっていた左手が、りゆの乳房を探り当て、器用な体勢で突起をつまむ。
さらに口では陰唇に刺激を送り続けるまま、右手の指を抜くと、今度は
自分の下半身まで手を伸ばし、男根の代わりにりゆの口に咥えさせた)
>>435 あはぁ…っ…いやぁ…!
ん…ちゅく…あふっ…ん…
〔ゆっくりとケイナの指を舐め始める〕
ん…我慢しないで…ケイナも…気持ちよくなってよぉ…♪
にゅ…にゅる…
〔唾液でぐちゃぐちゃに濡れた男根を右手で扱き始める〕
はぁ…っ、もう…じゅーぶん気持ちよく…なってるっての…。
(言いながら、乳頭をひたすらに刺激してゆく。同時に男根を握られ、一瞬声が出る)
ぬ…ぁ!
そろそろ…イかせてやるぜ、りゆ…!
(濡れそぼった秘部に歯を立て、今までよりも倍以上の強い刺激でりゆを責めたて始める)
>>437 ま…まって…!!
〔モゾモゾと、思うように動かない身体を動かし、ケイナの腰に跨がり〕
もう…いいよね…っ?
ん…!あっ…ふ…!!
〔ズブズブと腰を沈め、ケイナの胸板に手を付き、腰を上下させる〕
う…? そっか…イくなら普通に、の方がいいんだな…
分かった…覚悟しろよ、りゆ…っ!!
(刺激され充分に勃った陰茎をそのままりゆに預け、彼女の腰を
がっちりと掴み動きをフォローするように手を動かし始める)
く…っ、ああっ!! りゆ…お前の中…すごく温かくて心地いいぜ…?
>>439 け…いなぁ…!
にゃぁ…っ…私っ!!
もう…っ!ん
んにぁあああぁっ!!
〔最奥へ突き通し、背中をのけ反らせて絶頂を迎える。膣がキツく締まり、ケイナ自身を締め付ける〕
りゆ…っ!!
ううっ… ぬあ…っ、あああ………!!!!
(最大の刺激が一点に襲い掛かり、耐え切れずにりゆの膣内で爆発する。
放出された熱液がこれでもかと接合部を侵食してゆく…)
>>441 ん…っ…!ふぁ…ぁ!
ぁふっ…にゃ……
〔ガクッと首を垂らし、力無くケイナに倒れこむ〕
(りゆの身体をゆっくり受け止め、一度軽くキスを送ってから、下半身が繋がったままで抱きしめる)
はぁ…っ…。大丈夫か、りゆ…?
壊れちまったり…してねぇよな?
>>443 大丈…夫…だよ…?
〔ゆっくり顔を上げ、ケイナに微笑みかける。しかし…彼女の目は甘い、とろんとした物に支配されている〕
でも……
今 日 は 我 慢 し な い ん だ か ら …♪
ぁ…ぁあっ!
ぐじゅっ、ぐちゃっ…!
〔再び腰を振り始める〕
…ぬあっ!!
(全く予想していなかった再開に思わず大声をあげてしまう)
そーかよ、俺があれだけお前に注ぎこんでやったのに、まだ足りないってのかよ…
じゃあ、もっぺんお前の中、熱くしてやるっ!!!
(再びりゆの動きにシンクロさせるように、自分も突き上げていく)
>>445 は…はぅん…っ!!
〔ケイナにしがみつき、激しく腰を振り〕
ぃ…ぁは…ん…っ!!
そらっ…まだ欲しがってるんだろ? りゆ…お前のココは!
言ってみろよ…素直に…っっ、くっ…! くあっ…っ
(さらに激しく突き上げながら、わざと困らせるような科白をぶつける)
>>447 い…いじわるぅ…!!
あぅ…きゅ…あっ!!!!きちゃう…くるよぉおっ!!!
ん っ !!!!
〔ガクガクと身体を痙攣させながら、2度目の絶頂を迎える〕
っ!!!!
(接合部に、再度激しい熱を感じる)
ふうっ…りゆ…どう…だった? 2度も連続で乱された気分は…
(湛えきれなくなったか、混ざり合った2人の熱液がぽたりぽたりと零れ落ちる)
>>449 ぁ……んぅ……
〔ケイナの胸の中で、ぐったりと、しかし幸せそうな声を上げる〕
…すぅ……すぅ……
〔いつしか穏やかに寝息を立て始める〕
けいなぁ…だいす…き…えへへぇ…むにゃ……すぅ……
【長時間お付き合いしていただきありがとうございましたっ♪お疲れ様でしたっ☆】
お…?
そっか…眠っちまったか…(さっきまでと違う穏やかな笑みで)
…良かったぜ、りゆ。満足できたか…?
俺も久々に燃えたぜ…ありがとなっ(額にキスして自分も眠りにつく事にする)
(小声)…しっかし…思ってた以上にタフだなぁ、この娘…(汗 正直2回もやるとは思わなかったぜ…
【無事解凍できて安心しました。こちらこそありがとうございます!! お疲れ様でした★】
壁┃・)コソーリ
【ケイナさん、りゆさん、お疲れ様でした!】
壁┃・;) ・)コソーリ
【二人ともおつかれでした〜】
>>453 壁┃・;)・) ビクッ
あは、あははは…;
【しばらく待機〜】
>454
あれ?ここで会うとは奇遇だね〜リゼちゃん♪
[挨拶代わりに背後から胸の辺りに手を回す]
ちょっといたずらしちゃおっかなぁ・・♪
[右手でリゼットのおっぱいを揉みつつ
左手では、リゼットの乳首を転がしている]
>>455 狽ォゃぁっ!!?
ちょ、ちょっと、エリカさんっ////
〔顔を赤くしてエリカの腕を掴み〕
ぅぅ…こんなの、駄目だってばぁ///
【ちょい再起動してきまつ;】
>456
あれぇ・・嫌なの?
ふうっ・・♪
[ニヤニヤしつつ、リゼットの耳に息を吹きかける]
【いってらっさい〜】
【またまたお邪魔しますっ(苦笑
ってエリカさん…リゼットさんは良いんですか…?まさか3…(戦慄w】
【りゆさんへ
とりあえず、リゼットさん待ちにしませんか?
もうあたしがしたいことは、言うまでも無く察しがついてるかとは思いますけど・・w】
>>459 【や…やっぱり…(苦笑
そうですね、待ちましょうw】
【とりあえず戻ってくるまでの間に1レスだけ・・w】
ん・・?
[誰かが見ている気配に気がつき背後を見る]
くす・・りゆちゃん〜
隠れて覗いてないで出ておいでよ・・♪
[リゼットの胸を攻める手は休めていない]
>>461 え…っ!?その……
良い…んですかぁ?
はわわ…;
〔渋々出て来るw〕
【1レス返しw】
【もしかしてリゼットさん何かトラブルあったのかも・・?
始めちゃいますか(汗】
あれ・・?リゼちゃん?
[急に動かなくなったリゼットの身体を揺するが
一向に目を覚まさない]
う〜ん・・3人でしたかったけど・・
[リゼットをその場に寝かせる]
二人でしちゃおっか?
[すぐさまりゆに抱きつく]
>>463 【すいません…少し眠くなっちゃったです…(泣
良ければ3人で凍結に致しませんか?すいません……;】
>464
【ありゃー・・・眠気きちゃいましたかぁ(汗
まぁ・・眠いのに無理しても難ですしね
凍結しましょう〜(汗】
>>464>>465 【本当に本当に本当〜〜〜〜に、すみませんでしたぁぁぁ!!!!!!
こ、このお詫びは必ず;;】
【避難所の続きで】
そゆ事なら☆
(ニッコリ笑ってダイアの申し出を受け、返事の代わりにキスで答える)
んむ、クチュ…チュ
(ソレは段々深いものへと変わっていき)
【避難所>450より】
>>467 ん…よろしくね、スマイル君♪
(キスを受け止め、ゆっくりと味わう)
んっ…。 んくっ、…ちゅ…
(言葉に出せない思いがダイアの脳裏をよぎる)
[スマイル君…ごめんね。本当は…昨日、あれだけ落ち込んでいた時に
抱いてもらってもよかったんだ…本当は…]
>>468 くち… …んぅ…
(角度を変えダイアの口内をゆっくり味わい)
…っふ、ダイア…
(名を呼びまた口付けを。今度は手も使ってダイアのボディラインをくすぐり)
>>469 [だけど…どうしても、今のあたしじゃ一方的に縋りつくだけだって思いが
最後まで振り切る事が出来なくって…。
だから…わざと酔いつぶれて… 逃げてたんだよね…自分…。
でも、…もう迷いは断ち切ったわ。だから…今夜は、お礼に…
絶対に…満たしてあげるんだから!]
あふぅ…んっ… ひぁ? あ…うっっ
(舌を絡めあいながら、スマイルの指がなぞる感覚に身を委ね声を上げる)
スマイル…君… あ…ああっ…
>>470 んん… はぁ…
ヒッヒッヒ、ダイアって可愛い声で鳴くんだネ〜♪
(言うも手は休めず、とうとうダイアの乳房まで行き
既に硬くなっている乳首をつまみ、指で転がすように愛撫をする)
もっと、聞きたいナ…
(胸を愛撫しながら首筋を甘噛し)
そ、そんな言い方されると…はぁんっ、恥ずかしいよ…
(突起に伝わる指の感触が時には穏やかに、時には激しく頭の中に流れ込み、
瞳には恍惚の色が露わになり始めた)
あっ…。
い…いい…もっと…聞かせ…てあげる…から…、
あたしに…もっと、イロンナコト…して、いい…からね?
(冷たい床に横たわると、スマイルを迎え入れるように両手を広げる)
>>472 ヒッヒッヒ、可愛い事言ってくれるネ〜☆
(上着を脱いで手を広げて待つダイアの下へ行き)
ダイア…
(耳元で囁きまた胸を愛撫しその手をどんどん下の方へ移動させ
下着の上から秘所をなぞると湿った感触が手に伝わる)
もう、濡れてるんだ♪そんなにイイの?
>>473 (囁かれた声と吐息に微かに思考が麻痺し、続く愛撫がそれに追い討ちをかける)
…だって…スマイル君の指…とっても…はぁ、優しくって、…んんっ、
あたしの…ゃう、身体… 可愛がっ…て、くれるのが…ふあぁ、すごく…感じて…
(秘部に到達したスマイルの手に、ダイアの意思とは関係なくじわじわと熱が生じてくる。
やがて下着はじっとりと濡れ、更なる刺激を待ちきれないかのように薄布の外に流れ始め)
>>474 そう?ダイアは優しいのが好きなのん?
(くすくす笑いながら)
じゃぁ、激しいのは?
(ニッコリ笑ってショーツに手を入れダイアの一番敏感な場所を
強めに刺激する)
(びくんっ!!)
ひあぁっ!! や、やぁ…っ、い、いきなりそんな触られ方したら…ぁ…。
(急に刺激されたせいで頭の中に霞がかかったような錯覚が走り、
全身から一気に力が抜け、罠にかかった小動物のような表情を見せる)
だめ…本当に…我慢…、できないよぉ…。
スマイルうぅ…(堪えきれなくなった涙がつーっと流れ出す)
>>476 ダメ〜?
(先ほどよりは優しく愛撫し)
ね、ダイア… どうして欲しいの?
(判っていて、わざとダイアの口から言わせようと聞く)
>>477 …うう…(真っ赤になって頭を振る)
分かってる…くせ、にぃ…。
…欲しいの…スマイルの熱いのが…
あたしの…ココが…欲しがってるんだもの… こんなに…!!
(感情が爆発し、刺激している手を一度下着の上から外すと、自分の手で脱ぎ捨て、
更には愛液の零れ出る陰唇をスマイルの前で、自ら開いて見せた)
もう…意地悪言わないで…あたしを…限界まで…熱くして… お願い!
>>478 ヒッヒッヒ、ダイアってばダイタン〜♪
(ダイアの秘所から手をひき自分も服を脱いで
熱くそそり立つペニスをダイアの陰唇へ)
判ってるヨ、ダイア… …くっ
(ペニスをダイアの陰唇に何度か擦りつけ愛液で濡らしてから
ゆっくりとダイアの中へ沈めて行く)
>>479 むぅー…大胆にさせてんのはスマイルじゃない…
(ちょっと拗ねた表情をわざと見せる)
んっ…!
(挿入される前の準備行為だけで全身がびくびくと反応し、
スマイルの陰茎が自分の膣内に侵入する頃には全ての刺激に耐えられなくなっていた)
にあ…ひああああっっ!!!! あ、熱い…熱いよぉ…!!
>>480 ヒッヒッヒ、それは気のせい〜♪
…く、いくよ…
(ゆっくり慣らすように入れていく)
ッふ… んぅっ
(半分くらいいれて、残りを一気に突っ込んだ)
っあ…っ く、ふう…
(ペニスに絡みつく快感にゾクゾクし)
う…うああっ…ふやあぁぁああ!!!!
(自分が思っていた以上に激しい快楽の波が身体を突き上げ、
そのまま理性の箍を吹き飛ばしてしまう感覚だけが全身を支配する)
す、すごいっ、あゃう、こ、こわれ、ひゃう、そん、なにし、たら…っっ
(瞳から溢れる涙と口から零れ落ちる唾液、そして振り乱れる髪が激しさを増し、
本能と肉欲に支配された濁った色が瞳の中で叫ぶ)
ああ、ふえぁ、うっ、うゃ、や、あうぅあ!!!!
>>482 …っはぁ! あっ くふぅぅっ
(何とか理性を保ちながらダイアの中をかき混ぜる)
ダイ、ア… あまり、自分を責めないで…っ欲しいん、だよネ〜
ボクでよかったら、っくぅ…いつでも、相手、になるからサ☆
(ジュプッジュプッと音を立てながらリズミカルに動き)
はぁっ はっ…
ダイア、ダイアぁ…っ
(だんだん高まっていくのを感じて更に動きが激しくなり)
[えっ…!?]
(不意に飛び出したスマイルの言葉に、一瞬理性が戻ってくる)
[もしかして…全部、分かってたの? あたしが…今日、あんな態度を見せていたのも…
…そっか…気付いていたんだ…。スマイル君は…]
はああぁ…!! あ…っ、あ…ス、スマイ…ル…。
(刺激の中で、一瞬スマイルの瞳をはっきりと見つめ)
あ、りが、と、う…ぅ、ふぁ…。 んはぁ…
(途切れつつ、一握に凝縮した言葉と同時に、身体が絶頂に達する)
あああ…! も、もう、イ、イク…うぅ、あ、ぁぁあああああああ!!!!!!!
>>484 (ダイアの言葉に飾りも何もない笑顔で答え、でも、限界が近いのか
すぐに愛撫の方に集中する)
はっ… んは、 ボクも、もう…限界〜っ
ふあっ?ちょっ、ダイア!そんなに閉めたら…っ
(急に強く締め付けられ、耐え切れずに自分も絶頂を迎える)
あっ、あぁっ ダイアアアァァ!!
(どくん!と大きくソレが波打ち、熱い精液がダイアの中を満たしていく)
>>485 はああっっ!! あ、ああぁぁ…!!!
(流れ込む精液が激しく膣内を満たしていく感覚が
僅かに残っていた本能の空白まで埋め尽くす)
あ…あ…。
スマイルの熱いの…が… あたしの中に… あぁ…
(張り詰めた糸が緩んで撓むように全身の力が抜けて行く)
>>486 んくぅっ
(何度も痙攣させて出し切ってからダイアの中から引き抜く)
はぁっ はっ …っふ、ぅ
ごめ、ダイア… ナカ、出しちゃった…
(ダイアの横に倒れこみながらすまなさそうに)
ダイアのナカ、すっごく気持ちよかったから、つい☆
(息を整えつつダイアを抱きしめ)
>>487 …え…?
あ…中出ししちゃった事…?
(スマイルの腕の中で、どことなくバツの悪そうな、困った様な表情をして)
えっと…それ、なんだけど…あの、これ…。
(脱ぎ捨ててあったスカートに手を伸ばすと、何かを探すように手を動かす。
そして戻して手に握られていたのは、錠剤の入った小さなケース)
その…ね、あたし…今日は最初から…実は、…そのつもりで…
(真っ赤になりながら最後は消え入りそうな小声で白状)
>>488 え?
(物凄く素の顔になり)
あ、なぁんだ(汗
準備が良いんだネ〜
(苦笑してダイアの額にキスをして)
でも、一応、ゴメンね?
>>489 いいのよ…スマイル君も、充分楽しめたでしょう?
(キスを受けながら微笑を返す。その顔からは昨日の憂鬱は完全に消えていた)
その…ありがとう、ね…。あたしが悩んでたの…感じてたの…
でも、もう心配かけないから、安心してね。
今度こうして抱き合う事があったら…もっと、素直な気持ちで重ねあえると思うから…。
>>490 もっちろん♪ダイアちゃん、かわい過ぎ〜☆
(ダイアの表情から暗い影が消えたことに満足して)
ボクもそう願うヨ☆
でも、何かあったらいつでも話してきてヨ、また
力になれないかもしれないけど、話、聞くからサ☆
(穏やかな笑顔で)
>>491 うん…今日は、本当に…楽しかったよ。
今度は、もっと笑いながら話せるコト、いっぱい持ってくるからね!
(最後にもう一度だけ唇を重ねた)
【こちらは〆させていただきます。長時間ありがとうございました!!♪】
>>492 ん☆
ボクも、楽しみにしてまってるヨ♪
(ダイアの口付けを受け止め)
〔よかった〜、ダイア元気になって☆なんとなぁく、気付いちゃうんだよネ〜
鬱になってる事とか〜…。長い事生きてたからかな?
ボクはただ、ちょっとだけ背中を押しただけ。ボクがやれるのはそれだけ…〕
(ダイアを抱き上げベッドへ行き一緒に眠りながら)
頑張ってネ、ダイア…
(まどろみながら、心からそう願って)
【こちらもコレにて☆こちらこそ長時間のお付き合いありがとうございました!!
おつかれさまです〜 ノシ】
【到着です〜w】
(避難所の
>>475からの続きです)
アイス君…。
何があったのか知らないけれど…。その胸に溜まってる気持ち、
全部出してみない…?
(またアイスにキスをした。今度は深く、アイスの中まで侵入させる)
>>495 ぁ…んむ…っ…はぁ…
〔小さくコクリと頷き、自分からも舌を絡め〕
んく……ふっ…。
(更に情熱的に口付けを交わしていく。
そして名残惜しそうに唇を離すと、ゆっくりと床に倒していく。)
アイス君…。
(押し倒した後、更に口付けを交わす)
>>497 んっ……ぁ…っ…
〔ゆっくりとシルヴィアの背中に手を回し、舌を絡め、ゆったりとした快楽に身を任せて行く…〕
【こんな時に限って急用だなんて…っ!!すいません…凍結…して貰えませんでしょうか…;ホントすいません(汗】
【あららw 急用では仕方ないですよ。OKです〜
ではまたお暇な時に♪】
【では
>>413から行きましょうか】
413 名前:シルヴィア ◆iJSIL.m6L2 投稿日:04/07/11 02:53 ID:8cgFphd/
ひゃぁっ…!
(熱い液状のゴムが顔を中心にかかった)
うん…。いっぱい出たね。今までの辛かった分だもんね…。
あぁ…私も…。もうガマンできない…。
(上半身だけ脱いでいたワンピースを全て取るって、
一糸纏わぬ姿になる。そしてまだ硬度を失っていないロビンの物を
自らの秘部に導いた)
(もう、シルヴィアの花弁は既に前戯をする必要も無く濡れており、
自らの怒張を何ら抵抗も無く飲み込んだ。)
くぅッ!……、ぁはあ……。
し…シルヴィアさんのココ……もの凄く熱くて…、
何だか不思議な気持ち……でもこの快感を自分はもっと欲しているみたい……。
シルヴィアさん…っ、腰を動かしてください……。
でないと、もう……気が狂いそうで………。
(そうして、自分の手を高く挙げ、
自分の身長の低さをアピールする。
実際、ロビンとシルヴィアの間には3:5程の比率があり
ロビンがシルヴィアの蜜壷を突き上げるには身長が足りない事は容易に想像がつく。)
ふあぁぁッ! ……んんぁッ…!
そんなこと言われなくても… 私だってもう…!
(挿したばかりとは思えない程激しく腰を振った。
動くほどに秘部の擦れ合う卑猥な音が部屋中に響く。)
ねッ… ロビン… んっ、き、気持ちいい…?
あぁッん! んぅはぁ…!!
(喘ぎ声が交じりつつもなんとか言葉を繋ぎ、下で繋がっているロビンに問うた)
う…ココ、んんぅっ!気持ちいいなんて……物じゃないよ……、ハァ……ハァ…。
(息を荒げながら答える。)
何というか自分の悩みが全部搾り取られていくって感じで…
え…ちょ、ちょっと…シルヴィアさん……!
そんなに激しくしたら、すぐに出ちゃいますよ!
はッ…あぁッん!!
よかった…。私、ち、チカラになれてるのね…。ふぁッんくッ……!
な、中に…。ロビンの熱いの、頂戴…!
ロビンの悩みも辛さも寂しさも…あぁッ…う、受け止めてアゲルから…!
(それを誘発するかのように更に上下運動を激しくする)
そう……か、シルヴィアさんは……、
否、もう考えるのはよそう……あ…やぁっ……。
もう………頭の中が真っ白で…んっ!
言葉が出てこない……。
(恍惚とした表情のまま。)
う…ん、僕のに……襞の一筋々々が絡み付いてくるのが分かります…っ。
それが丁度いいキツさで締め上げてきて………僕……もう限界ですっ!
―――グッ、ドクッ…ドビュッ、ドビュッ―――。
(一層大きく波打った男根が、
シルヴィアの膣内に先程出にも関わらず、大量の白濁の塊を吐き出した。)
いいよ…私もイキそう…!
一緒にエデンへ堕ちましょう…!! あッ、ふぅッん!
あぁぁ! あぁぁあぁぁぁぁッ!!!!
(段々と喘ぎ声が大きくなり、いつかそれは絶叫に変わる)
ひゃぁッ! 熱いのが…熱いのが…!!
(ドクドクと注がれる白濁液が自らの精液と混ざり合って秘部から溢れ出る)
はッ…はぁ……。
(まだ二人抱き合ったまま余韻に浸っている)
ふぅ…。どうだったかしら? 今までの苦労や寂しさが全部消えたとは
思えないけど…、少しは手助けになれたかしら?
そんな事……今は考えたくない…。
今、それを考えると辛くなってくる……。
でも、一つだけ言える事、僕はもう一人なんかじゃない。
このスレの皆、そしてシルヴィアさんが居る。
旅に出ると僕はまた一人になるだろう……。
分かっているけど、僕は旅をやめるつもりは無い。
だって、旅だけが僕を迎えてくれる場所なんだから……。
ただ……今は………もう少し…夢を…見させて……。
(射精の余韻に浸りながら、
少しずつ瞼が重くなってゆき、そのままシルヴィアの腕の中ですうすうと寝息を立て始める。
いつもの何処か強張った面持ちは無く、安らかな表情で眠りにつくのだった。)
【この辺で〆ますか。本日はどうもお疲れさまです。】
【お疲れ様でした。ヘタレなりにやらせていただきましたw
今日、そして先日とお付き合いいただきありがとうございました!
また避難所とかで会ったら声かけてやってくださいw では!】
到着ー。アイス君待ちー
【到着〜♪また2着だぁ〜(苦笑】
【↓の続きから書きますね】
497 名前:シルヴィア ◆iJSIL.m6L2 投稿日:04/07/12 22:38 ID:AUA/6pPH
んく……ふっ…。
(更に情熱的に口付けを交わしていく。
そして名残惜しそうに唇を離すと、ゆっくりと床に倒していく。)
アイス君…。
(押し倒した後、更に口付けを交わす)
498 名前:アイス ◆0RuDTL7QKI 投稿日:04/07/12 22:42 ID:dpo1G8vu
>>497 んっ……ぁ…っ…
〔ゆっくりとシルヴィアの背中に手を回し、舌を絡め、ゆったりとした快楽に身を任せて行く…〕
んんぅ……。
(更にキスを求めアイスの歯茎を舐め、何度も舌を絡める)
ふぅ…。(名残惜しそうに唇を離す)。
服が邪魔ね…。(アイスの服に手を掛け、ボタンを一つづつ外してゆく)
>>513 はぁ…あぅ……ん……
〔シルヴィアと舌を絡める度に、全身から力が抜ける〕
ふぁ……んん……
〔されるがままに服を脱がされ〕
>>514 (ボタンが外れる度にアイスの裸体が露になっていく。
そしてズボンのベルトにも手を掛ける)。
ホラ…。アイスのこんなになってるよ。
(既に硬化したそれを掴んで、軽く上下にさすった)
>>515 あぅ…恥ず……
〔服を脱がされる度に羞恥心から、俯いてしまう〕
や…そんな…仕方無い…きゅ…ぁっ!!
〔男根を擦られ、今までとは違う刺激に、身を捩らせながら声が漏れ〕
>>516 うんん、恥ずかしがらなくてもいいわよ。
(もう一度顔を近づけてキスをする)
忘れたい事があるんでしょう?
今だけでいいから、全部忘れて楽しみましょう。
(アイスを落ち着かせるようにぎゅっと抱きしめる)
気持ちいい? 嬉しい。私の手で気持ちよくなってるんだ…。
もっと感じてほしいな。辛い事とか忘れるぐらい真っ白になってほしいの。
>>517 シルヴィアさん…っ…
僕………
はい…きもちいい…です…っ…
〔全てをシルヴィアに委ねるように、きゅっと抱き付く〕
>>518 よかった。
じゃあ、もっと気持ちよくしてアゲル。
(体勢を下げて股間の間に入った。そして露になったアイスの物を
口に含み、舌で丁寧に磨いた)
>>519 ひぁっ…!!んぁ…っ…!
〔男根を這うシルヴィアの舌に、焼け付くような快楽を覚える〕
は…ぁう…んっ…!
むんん…。
(先端を口に含んで、更に両手でそれを上下させる)
イッてもいいのよ。我慢しないでいいからね?
>>521 ぁ…そんなに…やっちゃうと…ぉ…っ!
ん…きゅ…ぁっ…!
〔小刻みに男根が震えだし〕
ん…っ…!いくっ!やめてっ!!いっちゃ…ん っ っ !!
〔シルヴィアに精の塊をぶつけてしまう〕
あぅ…ぁ…ご…ごめん…なさ…
んんッ!!
(アイスの熱いものが顔にかかる)
ん…。(顔に付いたそれを手で掬って口に運ぶ)
ねぇ。今度はアイス君がシテみて…。
アイス君なら…いいよ……。
>>523 はぁ…はぁ…
はい…やってみます…っ…ん…はぁ…ん…っ…!
【亀レスごめんなさい(滝汗】
うん、シテ…。
(今度はアイスを起こして自分を押し倒させた)
【いえいえw お気になさらず】
>>525 【シルヴィアさんへ。横レス申し訳ありません。
もしかしたら電池が切れて連絡不可能な状況かもしれません。
(個人的にメールを送ってみたのですが連絡不可能でした)
代理でお願いするのも何ですが、凍結なりのご判断をお願いしますorz
でしゃばった真似をしまして申し訳ありません…;】
>>526 【あ、わざわざありがとうございます!
そういえばアイスさんは携帯からでしたね…。
でしゃばったなんてとんでもない…; ありがとうございました!】
>>524 【と、言う事でここで凍結ということにさせていただきますね】
>>527 【個人的な判断なのである意味アイスさんにも申し訳ないのですが;
シルヴィアさん、また宜しければ避難所の方にでもどうぞ☆
それでは、ここで失礼致します。】
・・・・はぁ・・・ここなら大丈夫かな?
(避難所から歩いてきた)
すっごい人数だったなぁ・・・・あれってみんな芸人さん目指してるのね・・・
(注:ここを芸人養成所と思い込んでます)
まさか、リーダーだけじゃなくて眞保まで・・・
【しばらく待機してます♪】
【そろそろ落ちますね♪ また来ます ノシ 】
531 :
アイス:04/07/14 04:16 ID:XsmO9JNF
【すいません、シルヴィアさん…(汗
急に電源落ち&全データ消失しまして…やっと帰って来れた…(滝汗
凍結にして下さってありがとうございますっ!
菫さん>
ご連絡ありがとうございましたっ!
お二人には大変なご迷惑を掛けてしまって…(多謝
トリップが消失してしまった…(死】
【すいません、ちょっとトリップのテストをさせて下さい;スレ汚し失礼しました】
>>531 【あわわ…っ! 大丈夫ですか!?
いいえいいえ、よくあることですから(ぇ
またお時間のある時によろしくお願いしますね!】
【っと、ゴメンナサイ、一言オチです…。
また時間があれば12時頃来れるかもです】
壁┃・)コソ
壁┃・)∀・)<リゼットー♪
>>536 (背後の気配に気付き、その胸に背をもたれ)
…こんばんは……ツースト…
【こんばんはw】
>>537 【こんばんわ!】
ああ、リゼット…久しぶり。
大丈夫?暑さでやられてないかい?
(もたれかかってきた肩を、優しく抱きとめる)
>>538 暑さより…
…会いたいっていう気持ちに、やられてたよぉ…
ずっと… ずっとね…。
だから暑さなんて左程問題じゃなかったもの…
……気がつけば、ここまで好きになっちゃっているなんて…ね…
(肩の彼の手をぎゅっと握り)
>>539 ……そ、っかぁ……。
(握られた手を、そっと握り返し、
ゆっくり目を閉じて、腕を前へ持って行き、そっと抱きしめる)
リゼット……
ずっと、こうして…君と一緒に居られる時間を、夢見てた…。
待たせた俺が、こんな言い方するのは…ちょっとずるいかもしれないけどさ。
(言いながら、苦笑いを浮かべる)
>>540 ……なんだか、ドキドキするの…
まるで、初めて…あなたと出会ったときのような…
ツーストぉ… …私、おかしくなっちゃうのかなぁ……
こんなに、いっぱいドキドキしてて…あなたが、欲しくて…
(ツーストの顔を見上げ、少し赤面し)
>>541 いいんじゃないのか?初めてのドキドキが、いまだに持続できてるなんて…
すごく、いいことだと思うよ。
(優しげな瞳で、見下ろす)
いつまでも新鮮で、いつまでも、こうして…お互いがお互いを求め合って…
いつまでも、愛し合えるんだから……。
(それから顔を離し、目を閉じてゆっくり唇を重ねる)
>>542 ん…… (恍惚とした表情でキスを受け
……ツースト…抱いて…
もう二度と、…忘れられないくらい…
(身の向きを変えて真正面を向き、抱きつく)
>>543 ………ああ、分かった。
(頷き、姫抱っこの形でリゼットを抱えあげる)
(それからベッドへと運び、そっと寝かせて)
忘れられないくらいに……って事は、忘れそうになった事があるのか?
リゼット……俺は、ずっと…信じてたんだけど…?
(少しだけ意地の悪い言い方で、目を見据えながら言う。
そして唇から顎、首筋、鎖骨へと、キスを落としていく)
>>544 ううん… (首を横に振る)
ただの… ただの、私の我侭…。
あなたが居ないときでも… 淋しくならないように……
(彼の頭に手を当ててキスに身を震わせる
そして、自分で制服の上着をはだけ)
愛している…よぅ…… ツースト……
>>545 ……それは、我がままでもなんでもない。
俺に、リゼットの寂しさを癒すだけの甲斐性が無かっただけのこと。
ごめんな、ごめんな…リゼット……。
(抱きつき、頭を撫でながら何度も謝る)
ああ、俺も…愛してる、世界で一番愛してる・・・
それ以上の言葉を思いつけないのが、もどかしいぐらいに…
愛してる…!
(ブラのフロントホックを外し、露わになった胸に舌を這わせる)
んんっ…ぴちゃ、ちゅ……っ
>>546 ん、ぁぁ… …っ、んぅ…
(舌のザラザラが敏感なところを 舐められるに従がい
吐息が熱くなって漏れていく)
お願い… もっと… …もっとあなたを感じていたいのぅ……!
……いやらしい娘で、かまわないから……
(火照った身体をくねらせながら)
>>547 いいんだよ、いやらしくても…
俺にとっちゃ、リゼットがどんな姿であっても、変わらないからさ……
(徐々にキスの位置をゆっくりと下へ下げながら、
スカートを脱がし、ヘソのしたあたりにチュッと口づける)
リゼット……いくよ。覚悟はいいね…?
(小さな声でそう呟き、ショーツに手をかけて、するすると下ろしていく)
>>548 (ショーツを脱がされたのを確認すると、
自らで膝を立てて、おずおずと開脚する)
ツースト… うん…大丈夫。
覚悟は……とっくの昔に、あなたに誓った…のよ…
>>549 そうだったね…この身を、俺に預けてくれた時点で…
覚悟なんて、できてるよね……。
(苦笑しながら、太ももをそっと撫で、手を滑らせる)
ああ、いつ見ても…綺麗だ…。
興奮、なんて言い方じゃなくて…ドキドキしてくる……
(そっと、濡れている蕾の入り口に舌を当て、ぴちゃ…と、恥蜜を舐め取る)
>>550 あっ… ぅぅん…っ っ、
(噛み締めたようなか細い声で
目を閉じたままその感覚に身を震わせる)
ツー…すとぉ… ハァハァ… っん、
はぁ、はぁ、はぁ、…気持ち良い…よぉ、
(とめどなく愛液が滲み出てくる、
開かれた脚がビクビク震えている)
>>551 綺麗だよ…ここだけじゃなく、全てが……。
この肌も…その声も……
(囁きながら、なおもにじみ出てくる愛液を吸い出す)
気持ちいい…?よかった。じゃあ…もっと、気持ちよくなってくれるかな…?
(指をぬるっと蕾の中に滑り込ませ、中でゆっくりとかき回す)
>>552 ひっ…、ぁぁっ、
(ツーストの指に愛液が絡まる。)
つーす、との、…ゆ、指ぃ、
…こんなに、感じ……っぁぁあ!!
(背をのけぞらせ、ツーストの指を締め付ける)
…はぁ、はぁ、はぁ、……も、もぅ…
我慢、できな…ぃ… お願い、私の中に…きてぇっ…
(肩で息をしながら涙目で訴える)
>>553 もう…我慢できないの?
(指を引き抜き、少しだけ残念そうな口調で呟く)
…なんてね、本当は…俺も、限界だったんだ。
(一転して、優しげな顔で微笑む)
(両手でそっと脚を押し広げ、開かれたソコに、自身をあてがい)
じゃあ、いく………よっっ!!
(腰を深く沈みこませ、内部へ自身を侵入させる)
>>554 ──っ、あああぁっ、
(駆け上がってくる久方ぶりの快楽により軽く達す)
はぁっ、はぁっ、ツーストぉ…っ、っぁぁ、ぁあっ!
(襞が一層まとわりつき、さらにきゅうきゅうと締め上げる)
だ、駄目…
そんな、また… イ・・っちゃぁあ、
───っ! (声を上げずに2度目の絶頂)
はぁっ…、 はぁっ…、 つーすとぉ…ぉ …、
>>555 どうしたの?まだ入ったばっかりだよ?
入っただけでこんな風になっちゃうって事は……
うごきだしたら、もっと気持ちいいだろう…ねっ!!
(リゼットの腰を掴み、最初はゆっくりと、次第に速度を早め、突き上げていく)
はぁっ、はぁっ!くっ…うくっ、リゼット……っ!
すげ…気持ちいい……っ!!
(腰が浮き上がるほどの激しい勢いで、杭を打ち込んでいく)
>>556 (淫猥な水音が部屋に響く。
がくんがくんと身を揺らされながら、
そのたびにビクビクと身体を振るわせる)
あぅ、んぅぁぁあっ!、つ、ツー…ストぉっ、つーすとぉぉっ!
(彼の名を何度も呼びながら何度も達す)
…んぅっ、だい…っ、すきぃ… 愛… …してるっ!!
>>557 ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ……
(性器と性器の絡み合う卑猥な音が、室内にこだまする)
ああっ、はぁっ…くぅっ、リゼットぉ……!
愛してる、愛してる……っ!!
(身体を持ち上げ、抱きしめながら、座位で下から突き上げる)
リゼット、そろそろ……イク……っ!
一緒に、一緒に…上り詰めよう……!!
(額に脂汗を浮かべ、歯を食いしばる。
限界を知らせるように、全身から汗が噴き出してくる)
>>558 (残った力を振りしぼり、ツーストにひしと抱きつく)
あぅ、んぅ、ぅぅっぁああっ!!
(もはや喋ることなく、ただただ喘ぐ)
(──一緒に…?───)
ああぁっ、つーす…っ、一緒にィ…あぁぁああぁっ!!
(彼の服の裾をつかんだ腕は力の限り。
びくんびくんと痙攣し、モノを締め付けながら
3度目の絶頂。)
───・・
(一気に思考が白くなっていく)
>>559 ああっ、ぐっ、くぅぅ……っ!あああ!!
(背中に回した腕に、思い切り力を込める。
そして、限界を超えた自身はドクンと膨らみ、リゼットの身体の奥深くへと
欲望を思い切り吐き出した)
……っ、はぁ、はぁ、はぁ………
(同時に絶頂へと達した悦び、そして
腕の中にいる、愛する女性と同時に達せた、喜び。
ふたつの『よろこび』に打ち震え、片手でリゼットを抱きしめ
もう片手で優しく頭を撫でながら、優しい声で呟く)
……愛してるよ、リゼット……。
……リゼット?
(ふと、呼吸の息が変わったのに気付き、揺り動かしてみる)
あちゃー…寝ちゃってるよ…。
(苦笑いを浮かべる)
でも、まあ…幸せそうな寝顔だし……いいかな。
(そっとその場に寝かせ、ティッシュで秘唇からこぼれる蜜を拭き取る)
今夜は…俺も、一緒に寝かせてもらおうかな。
久しぶりに、腕枕でね…っと。
(横に寝転がり、リゼットの頭の下に腕を差し込む)
リゼット…愛してるよ。お休み………。
(額に優しく口付ける。冗談や戯れでも、熱い愛の交歓でもない、優しいキス。
そしてゆっくり目を閉じ、夢の中へと落ちていった)
【リゼット、寝落ちかな?
こちらも限界ですので、勝手に〆てしまいました。すいません;
では、おやすみなさい。】
【dでました。ブラウザもPCも;
ああああ;;またこんな事に……;;;
回線切って首吊って(ry】
こんばんはっ
……まぁね、僕みたいな男が待ってたって華が無いのはわかってるんだけどね(苦笑
さてと、しばらくここで待機してみようかなぁ〜
……本当に暑い……
(クーラーの風が一番あたる、部屋の中で一番涼しい位置にへたり込み)
【こんばんはー、本当に最近暑いですね…】
やっほー今晩和!
タイマー? まだいるのかな…?(キョロキョロ
【どうもこんにちは〜。トリップで誰かは丸分かりかとは思いますがw】
(ぼんやりと顔を上げて)
……って、…あれ?
……え、ええ、ええっ!?
ニャ……ニャミちゃんっ!?
え、なんで、なんでここにっ!?
(立ち上がり、あわあわと慌てて)
【あ、なるほど…w こんばんはー】
あはは、実は収録が予定より早く終ったんだ〜。
もう仕事は終ったから来ちゃったv
タイマーこそ今日は仕事はいいの?
最近お互い仕事忙しくて合えなかったから…。
(ちょっと寂しそうに
そ…そっかぁ……
僕も今日は仕事早く終わったから
でも本当にこうやって会うのは久しぶりかな?
本当に忙しかったからね…
(ニコリ、と誤魔化すように微笑み)
そっか、奇遇ねw
こうやって二人で会うのもどれぐらいかな…?
うん…。ホントは… 寂しかったんだから…。
(上目遣いでタイマーを見る)
うん、奇遇だよね♪
本当に久しぶりだなぁ……
最近はメールばっかだったもんね……
フリマもなかなか行けなかったしさ…
寂しかったんだ……ごめんね?
(ひょいとニャミの前に立って、髪をやわやわと撫でる)
ん…。でもいいの。
だって今目の前にタイマーがいるんだもんw
(きゅっと髪を撫でる手を取って)
温かいね…。
大好き…!(その手の甲に口付けをする)
……そうだね…
本当にごめんね……
(そう呟くと手を取っていたニャミの手をつかみ)
……ん、ね、どうしたい?
(意地悪く微笑んで、ニャミの唇につかんでいない方の手をあてて)
うぅ〜……。
そんなこと…言わせるの…?(再び上目遣いで哀願の視線を向ける。
んー?
だってさ、いわれなきゃわからないよぅ♪
(クスクスと笑って、ニャミの耳のそばに顔を近づけて)
ねぇ、ニャミちゃん、どうして欲しいかな?
言わなきゃ本当にわからないよ?
(息がふきかかるように、そして囁くように意地悪く尋ねる)
ひゃぁ…!
(息が耳にかかるって反応してしまう)
うぬぅ〜…タイマーの意地悪…!
…………久しぶりに…ぇっちなこと…しよっ…。
(恥ずかしそうに顔を俯かせて)
よく言えましたっ♪
(ニャミの恥かしがりように、にこりと満足げに微笑む)
…いじわるかな?
……ふふ、だって僕は小悪魔だもの、そのくらいわかってる…でしょう?
(くすりと笑うとゆっくりとニャミを抱えあげ近くのソファーに降ろす
のしかかるように上にのると、頬に手をあてる)
もう…タイマーったら…!
(押し倒されて、天井の方向にあるタイマーの顔を見る)
うん…。来て…。(頬に手を当てられて、自分もタイマーの首に手を回す)
……本当に会うのも久しぶりだけどさ…
こういう事やるのも久しぶりだよね……
(軽く額にキスをすると、ゆっくりとニャミの服を脱がせはじめる)
そうだね…。
(久しぶりに感じる温もりと興奮期待している)
あッ…。自分で脱げるよ…。
(脱がされるのは恥ずかしいらしい)
……えー?
(自分で脱ぐといわれ、頬を少し膨らませ不満そうに)
でもそうだよね、恥かしいかぁ……
ニャミちゃんだけが脱ぐのもはずかしいよね?
じゃあ、僕も脱ごうかなぁ……
(そう言うがいなや、自分も服を脱ぎだす)
へぁ…タイマーも脱ぐの…? 逆にちょっと恥ずかしくて…。
(と言いつつも自分も服を脱いでいく。そして下着のみの姿になる)
そう、恥かしい?
……僕いつもぬいでるじゃん?
(きょとんとした顔で尋ねて)
(ゆっくりと、手をニャミの下半身へ伸ばして)
……ねぇ、ニャミちゃん?
………濡れてる?
(クスリと笑い、指で焦らすように割目をなぞり、そして周囲をなぜてゆく)
うーんそうだけど…。
ひゃっ!! あんッ…!
(タイマーの指で触られたところから熱を帯びていくのが分かる。
それは少しずつ体に表れていく)
だったらいいじゃない?
(クスクスと笑いながらゆっくりと更に焦らすように撫でる)
ねぇ、気持ちいい?
気持ちいいよねぇ……こんなにぬらしているんだもんね…
(ショーツに手をかけ、目でいい? と尋ねる)
あぅぅ…。んん!!
うん…気持ち…いいよ…。
あッ…(その視線に対して軽く首を縦に振った)
ん……そうだね…
(ニャミが頷いたのを確認すると、ゆっくりと手をかけたまま、ショーツをずりおろす
片足を抜かせると、ゆっくりと足を広げさせる)
もっと気持ちよくさせてあげるね.……?
(伸び上がって、唇に軽く押し当てる
ゆっくりとその割目に舌を伸ばした)
へぁ…(開脚させられて恥ずかしそう)
ぅぅん……。
え…? あぁっ!! ヤダそんなトコ…
汚いよぅ…。
(はずかしそうなニャミをみて、満足げに、そして小悪魔的な笑みをうかべる)
ううん、……汚くないよ…?
だってさ、ニャミちゃんのだもん……
(さらに、羞恥心をあおるよう音を立てて吸う)
たいまぁ……。
ぇぅ…。あぁん! ぁッ…!
(繰り返し刺激されるにしたがって自分の中の熱いものが体全体に広がっていく。
そして体は更なる刺激を求めていた)
ねぇ、タイマー…。あの…。もう疼いて…。
挿してよぉ…(涙の垂れた懇願の眼差しで見つめる)
……そうだね……
僕も限界だし……ね?
(恥かしそうに頬を染めて目を一瞬そらし)
……ん、じゃあいくよ?
ん、くぁ.……っ!
(ニャミの割目に自身をあてがい、一気に貫く)
ひゃぁぁぁ!!
(一気に奥まで入られた。あまりにも突然の刺激に大きく反応してしまった。
あっあぁぁ…! んはぁは!!
(次第にリズムを取るように喘ぎ声を出す)
んん…! イイよ!! もっとして…!
ん……くぁ……っ、くぅっ!
(徐々に突き上げるスピードが早まってゆき)
……ん、ニャミちゃ……っ!
僕も気持ち……いい、よ…っと…
(ゆっくりとニャミの体を起こし、対面座位の状態に)
タイマー…。(起こされてぎゅっとタイマーを抱きしめる)。
あぁぁ! はぁッ! もうダメ…! イっちゃう…!!
(更に締め付けが強くなる)
ん……くぅ……っ、ニャミちゃ……ん…っ
気持ち…いいよ.……っ!
(どんどんと下から突き上げ、揺り動かす)
……ん、僕ももぅ……
(ニャミの締め付けに耐えられず、びくりと体が震え)
ぅ…くぁ……っ、ニャミ…ちゃ……っ!!!
(ぐっと、抱きしめ思い切りよく自分の白濁液を中へ注ぎ込んだ)
あぁ…! はぁん!!
あ、あぁぁぁあぁっぁぁ〜〜!!
(爪痕を立てるぐらい思いっきりタイマーを抱きしめて果てる)
はぁ…はぁ…たいまぁ…。
(白濁液が二人の結合部から溢れている)
・
・
・
(行為の後は二人ともベッドの上でじゃれていた)
やっぱり好きッ! ダーリンv
…ん、ニャミちゃん、僕も好きだよ♪
(ゆっくりと余韻に浸りながら、髪を撫でながら)
えっと…、仕事もがんばらなくちゃ、ね?
これから忙しくなるかもしれないけど、僕あえなくてもばねにして頑張るからっ
寂しいけど、でもそれをバネに、ね?
(にこりと微笑んで、ゆっくりとベットにニャミの横に寝転がりすぅと眠りについた)
【ここらで〆ます…長い間、お付き合いありがとうございます
長時間お疲れさまでしたー】
夜中の仕事が終わってずぅっと起きちゃってたヨ(汗
(中の人談。夜勤で三時まで仕事してました)
えへvおはよう〜♪
さて!今日は寝ずに24時間逝ってみようかナ♪
……ゴメンナサイ、ウソ言いました、無理でっす☆&死ねますv(涙
にしても、コレからが本番の夏、なんだよネ〜(汗
ボク、大丈夫かなぁ?夏ばてして倒れて、しかもうっかり透明のままだったりしたら
死んじゃうネ〜♪
……………洒落になんないんだよネ〜…(鬱
(空笑い)
そうならないように気をつけなきゃネ☆
【ツーストさん×リゼットさん&タイマーさん×ニャミさんお疲れ様です☆
所でお願いがあるのですが、現在の避難所の携帯版アドレスを教えてもらえないでしょうか…
間違えてアドレスメモ消去しちゃったので…(涙
お願いします。ではこの辺で】
んー…
たまにはこっちでぼーっとしてみようかしら…。
まだ頭半分寝てるみたい…;
〔どっこいしょっとソファに座り込み〕
あぁ……着替えないで寝ちゃったせいで
制服がむちゃくちゃよれよれ…;
…クーラーが気持ちいい…。
床で寝るよりここで座ってぼけっとしてた方が楽かも…
こんな時間に人が来るとは思えないけど…
……うとうと…〔舟をこぎ始め〕
【待機してますね〜。
よく考えると、初の待機かも……(苦笑)ドキドキもの;】
あー!仕事終わったぁ!…ひっさびさに、疲れた;;
――あ、そうだ久々に…顔出してみようかな?
[部屋に何時も着ているスーツで入ってくる]
こんばんわッ♪…まだ、こんな時間だけれど誰か居るかなー…って?
あれ…?スミレちゃん、かな。。?
[部屋の真ん中でぼーッと座っているスミレを見つける]
…おーい、スミレちゃん?
…あれれ・・もしもーし?;起きてますかーッ?;;
【こんばんわーッ。まだ、居ますか?】
>>599 ……かくっ…〔一瞬首ががくっとなり目が覚め〕
あれ…?聞いたような声…。
〔寝ぼけ眼で目をこすり〕
…えーっと…ネムー…じゃなくて、セム、セムね!
今度はちゃんと名前覚えてたわよ!!〔表情が明るくなり〕
〔ぴょいとソファから飛び上がり〕
この前はどうもありがとー!
あれからまだ行ってないけど、ゲームセンターで遊んだの忘れらないわ。
〔避難所10の836-856参照です〕
今日もお仕事帰り?〔服装で判断〕
ちょうど良かった、知ってる人が来てラッキー♪
【あっ、今晩はー!今日はお時間大丈夫なのですか?】
>>600 あ、起きたね?;
良かった…前と同じで元気みたいだね?良かった良かった♪
てっきりここで寝てるのかと…思っちゃったよ;
[安心したような顔で、ソファから元気よく飛び上がったスミレの前に座り込む]
そそ、…ネムじゃなくてセム、だよセム;
でも・・しっかり覚えてくれたんだね!よしよし、満足満足♪[頷きながら、ニッコリと微笑む]
ん?この前って言うと…。
あ!あの時のゲーセンだね!どういたしまして♪
――懐かしいなぁ、あはは…;
(・・そういや、あの時、財布の中身。全部使っちゃたんだっけか…;)
…あれからそういえば、一回も会ってないよね?・・久し振り、だね?;
うん、。。仕事帰り;…相変わらず、暑い日が続くね・・本当に;
こっちこそ、知ってる人が居てラッキー、だよ♪
【今日は大丈夫ですッ】
>>601 ここで寝てはしないわよ、そんな…その…滅多に…(ボソ
向こう(避難所)で寝てることはよくあるけどね;〔後頭部をてでかき〕
何かこう…居心地良くってね。
なんとなく最初は興味本位で立ち入った場所なのにさ。
〔あははっ、と気まずさ飛ばしに笑い〕
いくらなんでも、あれだけお世話になった人の名前を
そう簡単に忘れはしないわよーそこまで薄情者じゃないし。〔←そうか?〕
ほらほら、ここ座ればっ。
〔セムの腕を引っ張ってソファの隣に座らせ自分も再度飛び込むように座り込み〕
ゲームなんてつまんないって思ってたけど、
あそこまで夢中になっちゃうなんて思ってもみなかったわ。
あれから一度も行ってないけど…やっぱり、一人で行っても物足りないしね。
〔両手の指を組んで前に伸ばし、正面を見ながらぶつぶつ〕
いつも仕事大変そうよね?最近外暑くて出歩く気にもなれないし!
よく見たら、思いっきり汗かいてない?シャツびしょびしょじゃない。
〔袖を引っ張って見てみる〕
こんなクーラーかかってる部屋に居たら風邪ひいちゃうわよ。
【大丈夫なんですかwでは、お誘いして良いですかね〜?(苦笑)】
>>602 Σ!
滅多にって事は…さっきはやっぱ寝てたんじゃないのかな;;
しかも、避難所では良くあることなの!?;
[ちょこっと、大袈裟に返してみる]
――そう…なんだ?でもさ、何だって最初はそんな物、だよ?
[興味本位と言う言葉を聞き、まじまじと話出す]
俺だって、元々は少し覗いて見ようかなーッ?…なんて思ったりしてたら
何時の間にか通うようになっていってしまったし、ね?
…そそ!何でも最初はさ、興味から始まっていくんだよ!
[こちらも、あははと笑い飛ばす]
それに、おぃおぃ・・;別にスミレちゃんを薄情者だなんて思ってないって;;
――って、ん?
わわわッ;;こらこら、引っ張るな引っ張るな!;
解った、解った。。って・・あはは;・・本当に、元気だね?
[腕を引っ張られ、少し途惑い、笑いながらスミレの隣に座る]
うーん、そうだよね。。ゲーセンは一人で行ったってつまんないし、ねーッ…
俺なんかで良ければ暇見つけたら、一緒にまた・・行ってあげても良いよ?
ゲーセンとか、さ。。こういう事も、興味から・・始まってるんだろうね?…なんて;
仕事…まぁ、そんなもん、だよ?大変じゃない仕事。なんて普通じゃ無いと思うから;
・・外回りの時は本当に暑くて倒れちゃいそうになるよ・・あはは;
[シャツがびしょびしょ、と袖を引っ張られ]
・・あー、まぁ、ね。。今日は特に暑かったし…途中夕立もあって、ね;
…確かにちょこっと、寒いかも;
【えぇ、大丈夫です。…こちらこそお願いしても良いでしょうか?】
>>603 ………
あ、うん…ちょーっと寝てたかも〜…ね。
最近、油断が多いわね私も…ヤキが回ったかな。
〔セムの態度に意表をつかれて思わず失笑〕
何事も興味ね…そうかも。
不向きだとか何だとか、最初から決めてたら面白いこと見つからないんだろうし。
だけど、それでうっかり前までの決心忘れちゃうことあるのよね…。
え?あたし、薄情者よ?でもって人をおちょくるの大好きだし?
でもって、人をからかうのも好きだし、慌てる姿見るのも好き。
凄い趣味してるでしょ。
〔慌てる態度に面白半分にぷっ、とからかい〕
…元気でなかったら、あたしはあたしじゃなくなっちゃいそうだしね。
って…何言ってるんだか!
ゲーセン、また一緒に連れてってくれる?…嬉しいなぁ。
ゲーセンに行ったら、「リーダー」や「黄河さん」も居るのかな…!
(あれ…?あたし、何でこんなことにワクワクしてるんだろ…。
何で、馬鹿らしいと思ってた遊び事とかに…)
(……何で、他人と話すのがこんな楽しいって思うようになってるのかしら)
…えっ、雨降ってたの?全然気づかなかった…。
で、こんな寒い部屋に濡れたシャツで居たら風邪ひくじゃないのよ!
そーいうことは早くなんとかしないと駄目でしょうが!〔自分の不健康生活棚に上げ〕
寒いんだったら、脱げーっ!脱いだ方が体冷えない!!
〔半ば強引に、ボタンがちぎれそうなくらい乱暴に引っ張り〕
【こちらで宜しければ…とはいいつつ、もう結構(略
では、宜しくお願いします♪】
>>604 体を壊さずに・・ね?色々スミレちゃんも大変なんだろうし…。
この前任務ー!なんて言っていたけど、さ。やっぱり、体大事にしなきゃ!
(人の事、言えないけど・・;)
…それにヤキ、回ったって;;…あははは;
[失笑してしまったスミレに必死に笑顔を見せる]
・・うーん、ま。心の片隅にでも残しておけば良いんだよ♪
何でもさ、その一つのコトに固執し過ぎちゃうと全部ダメになっちゃうだろうし・・。
難しいよね…うん……何、俺説教してんだろ;
(…何でだろ、このコ。
――たまに。大人びてる…っていうか、何か思い詰めてるみたいな・・顔をするんだよな…。変なの・・)
…確かに、物凄い趣味してると思う、俺も;あははは・・;
これからも、悪戯に力注いでって下さい;;
[半ば呆れ気味に話を聞く。]
そそ!…良く考えたらスミレちゃんって元気で人引っ張って行くキャラなんだから♪
無理に元気を出して!…とは言わないけれど、さ。君が元気なら他の皆も自然と釣られて元気出て来るんだよ♪
・・きっと!
うん、ゲーセン。何時でも暇出来たら…連れて行ってあげるから!
…ん?リーダーに、黄河さん、って言うと知り合いの人かな?;俺はちょっと・・解らないや;;
(…本当に、見た目は普通の女の子。なんだけれど…本当に不思議っていうか、な…
なんなんだろ、本当にこの子…
――って、な…ッ!?)
Σ!?
お・・おぃ!な、何してるんだよッ!?…スミレ・・ちゃん!?
[乱暴に服を引っかき回され、服がびりびりに破け、セムの上半身が露出する]
ちょ・・さ、寒…ッ!…な、何するんだよッ!?
【お願いいたしますッ】
>>605 あちゃっ…
ご、ごめん…破るつもりじゃなかったんだけどっ!;
つい、力んじゃった…あたしらしく、ないね……
…思わず謝っちゃうようになったってことがね。〔顔を落とし〕
変なのね、あたし…。
悪戯大好きよ、人のこと引っ掻き回すの大好きよ!
でもさ…なんか最近、調子でなくなっちゃってさ!
気がつくとそんなことより、別のこと夢中になってんだもん!
馬鹿みたいでさ……
何か、気がついたら一人になるのがつまんなくて
本来の「任務」忘れて遊びほうけてるんだから……
〔顔を落として、セムの破けた服の裾を掴んだまま〕
…くっ、弱音なんてらしくない!らしくないってのに!
〔思わず泣き言が口をついて出て、セムに泣きより〕
あたしの馬鹿……
>>606 え・・な…ちょ、ちょっと…?な、何で急に元気無くしちゃうのさ!
――え?なッ…スミ・・レ…?
[顔を落としているスミレを不思議そうに見つめる]
(…やっぱ、この子。普通のコじゃないッ。・・普通の女のコなんかじゃないッ・・!
…なんていうか、その、変とかそういうんじゃなくって、なんて言えば良い・・・?
…不思議な魅力って言うのか――?
・・なんなん、だ…?)
[先程までのギャップに途惑いながらも、スミレの言葉をしっかりと受け留め――]
…そっか、上手くいかないんだッ…?・・何事も何時も通りに上手く行かない、なんてコトあるよね・・ッ?
そりゃ、人間。。なんだから、さ?誰だって・・そんな時あるんだよ?
何時だって上手く行く、なんて思ったらダメッ。。それに、他のコトに夢中なることだって全然悪い事なんかじゃないんだよ?
本来の「任務」ね・・。…その任務ってさ、すぐにでも。こなす必要はあるのかい?もし無ければ焦る必要なんて
全然無いんじゃないのかな?…違う?
――俺は君の任務のコトは何も知らない。勿論、聞こう。。なんて変なつもりは無いさ?
けれど、焦る必要は・・――
…ッ!?…違うよッ。。それは、違うッ!
[泣きじゃくりながらただ、抱き付くスミレに静かに強く、言い放つ]
弱音なんて誰だって・・吐くんだッ・・・。誰だって、ね。。何も君だけが特別な訳じゃない・・ッ
…そんなコトくらいで自分を馬鹿だなんて、言うな…ッ!
[そして、腕を回して強く強く、彼女を抱き締める――」
【あ・・!(汗
ごめんなさい、誤爆してしまいました・・!】
>>607 ……っ…ぐぅ…
〔嗚咽を堪えるために顔をしかめて唇を強く噛む〕
駄目、駄目だってば…
他人を頼りにしちゃ駄目なんだってば!あたしは!
ちゃんとやらないといけないことがあるのに、
あたしはいつもいつも失敗ばっかりでさぁ!
〔歯を震わせながら吼えるように泣き言をもらし〕
……任務…
誰にも頼れない。
話したら、きっと誰もあたしのこと嫌いになるわ。
でも……
(この気持ちは何よ…
あたしにとっちゃ、任務の遂行が何よりでしょ…
なんで、赤の他人に嫌われること、怖れてるのよ……)
馬鹿なの……あたしらしくないあたしが馬鹿だわ。
こんなことくらいで、弱気になってるあたしが、ね!
〔自分の葛藤を振り払うかのように、セムに強引にキスをした〕
……ねぇ…
ごめん、変なことお願いさせて…一回限りでいいから。
今この気分さ、不安でたまらないから…
あたしがあたしでいるようにさ……
〔自分に言い聞かせるように、そして意図を示すように
自らの上着を床に落とした〕
>>609 …ううん…それも違う・・ッ
他人を頼りにしちゃいけないなんて一体誰が決めたんだい?
…素直に・・なれって・・ッ?
それに、オレなんかで良ければ・・・構わない。なんだって、なんだって・・良い。君の…スミレ
の為になるならッ…何だって出来る、からッ…!
だから、せめて…誰にも頼れないなんて考えは無くせ・・ッ!消してくれッ!!
・・それに、嫌いになんてなるハズないだろうッ!?…何で決めつけちゃうんだよ!?
(・・俺…何考えてんだよッ…?
…仕事は・・?アイツのコトは・・?…何々だよ…この気分。。スミレの為なら・・って・・
[強く、言い放った後。。暫くの沈黙。…重苦しい雰囲気の中やがてお互いの歯車が…ゆっくりと噛み合い
…静かに静かに動き始める――]
…そうだよ弱気なんて君らしくも・・無いッ。…何時もの様に
そうだよッ、笑ってって!・・もっと楽しく…
――?
な・・!ス…スミッ――!
(――えッ・・ま、待てっ・・・あぁ――!?)
[荒々しく、スミレに唇を奪われる。…不意の行為に途惑いを隠せないが…セムの中では
先程の言葉がしきりに頭を過る。『君の…スミレの為になるならッ…何だって出来る』・・と。
やがて唇が静かに離れ――]
…ッッ。。はぁッ・・あッ・・あぁッ…。ス・・スミレ・・・?
――ッ!!
[上着を脱ぎ、露になったスミレの体に何時しかぼんやりと彼は見惚れていた。
そして彼女の言葉を受け留め]
・…オレなんかで・・良ければ・・・ッ。。それが、君の為にッ…なるのであればッ・・・!
[そして近くにあるベッドに寝かし付ける。…彼の同意の言葉と共に歯車は完全に噛み合い。動き出す――]
>>610 ………
〔寝かされ、黙って顔を見ていた、必死そうな顔を〕
…………
〔ただ黙って話を聞いていた、
自分が、馬鹿だと思いたくて思い切れない話〕
(やっぱり、馬鹿ばっかりだわ…
自分のことより人のこと気遣ってばっかりの人だし、さ…
そんなじゃ、勝ち残っていけないのに
だけど…本当の馬鹿は、どっちにも割り切れない自分――)
……馬鹿ね、あたしと同じで。
〔ふふっと軽く鼻で笑う。嘲笑したようだったが
それはセムに対してでなく自分に対して。〕
…じゃあ…あたしのために、あたしのことだけ考えてみて。
今だけ…。
〔脅えからか緊張か、震える手で正面のセムの腕を掴んだ〕
【ごめんなさい、エラー+再起動でちょっと遅れました;;】
>>611 …ッ…はぁッ・・ッ…あぁッ…!!
[必死だった、彼は…。必死だった。
彼女をベッドへと倒し・・その後、息をゆっくりと整える暇も無くただ、ただ彼女と向き合っていた」
(…彼女を、俺が彼女を慰めてあげる事が出来るのだろうか・・?俺なんかが…出来るのか・・ッ?
――きっと、彼女は俺のコトを笑っているんだろう・・なんて必死なんだろう、って…!)
…な・・何を言ってるんだよ・・ッ?…お互い様、って言いたいのか…ッ!?
――俺は、馬鹿なんかじゃ・・ッ!
[思った通り、自分に対して嘲笑されているのだろう。。という気に狩られ焦り出す、セム
…最も、嘲笑された所で彼の気持ちは変わらない。今彼が思う事。。彼女に自分の成せる全てを
…する、と言う事だけである]
…解ってるッ・・解ってるよ・・!言われなくても・・!!解ってるッ!!
…今は、君の・・スミレの事だけで…頭が・・頭が――ッ!!
[段々と、何時もの…彼が崩れ始める。
――そこには躍起になっている男が一人の少女に言われるがまま身を尽くしてる
形になっている
そして、腕を掴まれた彼は・・強引に彼女の胸を、慣れない明かに荒々しい手つきで
…ぎこちないままに快楽を与え始める]
【了解です。こちらも、亀で…ごめんなさい…】
>>612 ……んん…っ!!
〔腕を掴んだままで身体に這わされる慣れぬ感覚に
顔を赤らめ頬を上気させる〕
(……おかしい、自分が人を頼りにするなんて。
今までそんなことは絶対にするもんか、と心に決めていたのに…)
〔目の前の人は他人のために一生懸命になっている、
それが解せなくて、逆に心をかき乱された〕
………
(「言わなくても解っている」……なら、もう言わないでおこう…)
ッ…!
〔一瞬また呼吸が止まったようになって、なかなか吸い込めなかった。
心はかき乱されているようでも、何故か落ち着いている部分があった〕
……セムぅ…
〔名前を呼んでみた。それはいつもと違って、人の名詞じゃなく
その人の助けを渇望しているという証だった。
ぎこちない手つきで自分とあまりに体格差のある身体に手を回し、
ごくりと唾を飲み込んで、思い切り抱きしめた〕
>>613 はぁッ…あッ…スミレ・・ッ!…スミレッ!!
[ただ、彼女の名前を叫ぶ。
…理由は無い。ただ、目の前に居る少女の名前を・・叫んだ。…彼の頭の中から
色々な事が頭を駆け巡り始める。始めて会った時、ゲーセンで遊んだ時
…そして、つい先程彼女の心の弱さを叩きつけられ自身で…彼女を満たすと決心した時
様々な意識の中、彼は混乱の渦に飲み込まれそうになるが、必死になって耐えた
…彼女を、スミレを・・。自分の手で満たすまでは・・自分を無くすまい、と――]
(…くそッ・・!どうすりゃ、どうすりゃ・・!俺に・・出来るのかよ…!?
でも…カッコ付けて口だけで終わり・・なんてさせるかッ…!
――ッ!!!)
[彼は…崩れた。彼は決心した。。彼女を徹底的に満たす。と――
更に力いっぱいに彼女の胸に快楽の波を送り続けた]
…ッ?はぁッ…あぁッ……!?
はぁッ・・スミレッ…!
あぁぁッ…!スミレ…スミレ…!
[・・彼女の弱々しい手付きで抱き締められ、一瞬思考が停止するが
ハッ、と我に返り構わず、彼女の胸を先程同様力ずくで快楽を与える。…彼女の為に自分の身を尽くし
…馬鹿みたいに――]
>>614 〔何度も名前を呼ばれるのが聞こえる。
こんなに自分の名前を連呼されたことがあっただろうか。
まだ知り合って間もない相手に呼ばれることで
こんなにも…〕
〔顔を横に傾けた。ばさりと髪の毛が音を立てて落ちた〕
(何かしたいわけじゃない、何か得たかったわけでもない。
ただ、初めて……人に助けを求めたいと思ってしまって…)
……
〔もう、馬鹿だとは言わなかった。自分にも。
今だけでも、この人にすがろうじゃないか。
やがて、不安は安心感と快楽に変わっていく――〕
…ひぅぅっ…!!
は、はぁっ…はぁ…!!
〔途切れ途切れに呼吸を荒立てて、セムの顔を胸に抱き寄せ
しがみついた、子供みたいに――〕
(……子供?
あたし……まだまだ…幼いのね…)
〔まだ何も知らない。理屈や、感情や理性の壁。
教わったのは、甘えじゃなくて人を頼りにする気持ち〕
あたし、知り合ってもらえてよかっ…
………っ…良いよ、セム――
〔いっそう強い力で、抱きしめ、覚悟を決めた〕
>>615 [何故だろう…?自分は何故このコの為に…?
一瞬だけそんな考えが過ってしまっていた。…今更、考える必要も無い事を
それこそ、今止めてしまったら・・・このコの為に…いや、自分の為にもなるハズが・・ないッ]
(…何故なのだろう?・・ここまで、俺の気持ちが・・揺れ動いた事なんてあったか・・!?
―――ッ!・・・あぁ、何々だよ!!…あぁぁ!!
さっき、言ってやったろう!?・・俺は、このコを・・満たすんだ…!!俺の手で・・満たすんだッ!!
何も考えるなッ!!)
[明かに焦り、自我を失い始める彼。先程まで決めていた自分を見失わない信念が早くもぐら付き始める
…だが、彼はまだ自分を失いはしなかった。。
彼女の不安な顔が快楽の虜へと導かれていくような顔へ変わった瞬間彼は二度目の決意を決める]
…はぁッ・・あぁッ・・!スミレ・・スミレッ…!
もう・・下の方も・・?濡れて・・?
――ッッ!!
[彼女の下着が既にぐちょぐちょに濡れているのを確認した後すぐ
――彼女の胸に引き寄せられ不意に少しだけ自我を取り戻す・・熱を感じる]
・・あっ・・あぁッ・・ッッ!暖かいッ・・いや・・熱いッ・・熱い・・熱いよッ・・!スミレ・・熱いッ熱いよッ・・!!
――あぁッ・・ふぅッ・・あッ…あぁぁッ・・ふぁ・・ふぅッ!…ッ!!ふぁむ・・ッあッ・・アッ・・ああぁぁッ!!
はあッ・・はぁッ・・!はぁッ!!
[彼女の胸に強く抱かれながら、彼女のの声を聞きつつも、彼は彼女に快楽を送る事は止めない
――彼女の胸の小さな小さな突起を舌と歯で甘噛しながら…更に快楽の色を強めていく]
617 :
菫 ◆o3lHSUmIRE :04/07/17 01:16 ID:5BECbUhw
>>616 〔何かが頬を伝うのを感じた〕
(……――涙?
泣いてる……でも、悲しくないのにどうして?)
う゛…ん……
〔自分から人に押し付けたことはあっても、
人「へ」許したことのないそこに触れられても不快ではなかった〕
(――気を許す、とでもいうの?)
〔初めて会ったときのこと、一緒に遊んだときのこと、
振り回してばっかりだったのに今は自分が必要と、しているよう〕
(――夢でも見てるのかしら……
…そういえば、昨日も眠かったし、さ…)
〔違う、夢じゃない。
自分の非力な腕の中で自分を支えてくれてる声や息遣い、
これが夢であってたまるものですか〕
はふっ――…
〔次第に視界も虚ろになり、逆に身体の感度は上がっていき、
息も乱れ――
理屈も理由も抜きに、誰かの命令でも、使命感でもなく、
目の前の人が必要だった。居て欲しかった。
何をすれば良いのか、考え付かなかったから、ただ頭を抱いて
指を髪の毛の中に何度もすかして、感触を確かめて〕
〔初めて自分から、人を悦ばせたいと思った〕
>>617 …はぁッ・・!!あッ・・あぁぁッ!!ふぅッ・・ふぅッ・・!
[尚、続けている自分の行為を、止める事は無く彼女を確実に快楽の色へと染め上げていく
…そう、確実に彼は彼女を満たし初めていた。最も今の彼にはそれを理解した上で体を動かして
は居なかった…相も変わらず…必死に、必死に――]
(あぁ・・ッ…熱い・・スミレ…熱いよッ・・!もう、俺…気にしない・・・ッ!
お前が…一体何の為にここに来ているのかとか、お前に何か思い残す事があっても…気にしない…!)
…はぁッ・・あぁッ・・なぁ・・スミレ・・ッ…聞こえてるか・・!?スミレ・・ッ!?
――ッ!!
[虚ろな表情をした彼女を揺すってしっかりと呼び掛けを行う。・・ひとすじの涙が彼女の頬を流れていたのを
彼は見落とすハズも無く更に自分を追い込み…。彼女を快楽へと追い込む――]
…何で・・何で泣いてるんだよッ・・!?泣くなよッ・・!!泣くなよッ!?
ま・・まだ…まだ俺はダメなのかッ!?――なぁ!?
[頭がすっかり混乱し、泣いている事を…自分の非だと、勘違いをする。
…それでも、彼の欲望と彼の使命感が途切れる事は…一切も無い。]
・・お前も・・俺も・・・・下の方が…下の方が・・・――ッ!?
あッ…ッ・・・!
(…始めてッ・・だけど・・きっと…こうすれば――ッ!)
[恐る恐る…彼は彼女の下着を脱がし・・・彼女の秘裂を露にさせる。・・やがて露になったその部分に
指を・・1本滑り込ませ、彼女の中でゆっくりと躍らせる。・・彼女の中からくちゅりくちゅり・・という音が絶えず響き渡って
くる。…その音が彼の本能をより刺激させ、彼女を更なる快楽の渦へと巻き込んで行く――]
>>618 〔陰部が空気に晒されてひやりとした感触に身を震わせ〕
…ぁ―――
〔初めて体感する、まだ感覚が未発達の箇所に
入り込むのは、何かはっきりわからなかった。
しかし、数度の経験によって簡単に侵入を許そうとしなかった自分の「そこ」は
女として他者を迎え入れる準備に至っていた〕
(…呼んでる…呼ばれてる…)
…聞こえてる……聞こえてるってば。
泣いてるの?泣いてるのあたしは…?
駄目じゃない…駄目なはずがないじゃない……
あたしが泣くわけ、ないじゃない…人前でなんかっ…
はっ…は…
〔息も途切れ途切れに答え〕
辛いからじゃあない……
あなたは悪くない―――
(ああ、どうしよう。こんなこと思うなんて。
忘れちゃいたい、任務なんてずっと…
誰かと楽しく話したりしてさ、それに……
誰かのこと大切に思ったり…一緒に居たり)
そしたら一人じゃなくなって…。
〔使命感と孤独感、どっちが強い――?〕
>>619 (…ッ!・・な・・この・・・ぬるッって感触・・ッ!・・しかも・・音も・・!!
――俺まで…変にッ…なるって…!)
[始めての感覚だった。指先に変な感触があった。。それでも・・彼は彼女の恍惚とした
表情が見えているから彼は止めようとは…決して思わなかった。。まだ、、まだ――まだ…]
・・はッ・・あぁッ・・!泣いて・・泣いてるって…!…でも…聞こえてるのか・・?
俺の…はぁッ・・ッあぁぁッ…俺の声・・聞こえてるのか・・?
(――本当に聞こえて…るのかッ?)
[彼女と一緒に居るのを確認したかった、独りにさせたくなかった。・・独りになりたくなかった。
今は…彼女の側に居てあげたかった。…彼女の側に居たかった
――せめて彼女の孤独感を紛わせてあげたかった]
――ッッ!(くちゅり)…はぁッ・・スミレ・・ッ(くちゅッ)・・!!
俺が…俺が辛いよ!(くちゅくちゅッ)お前を・・ただ悲しませてるだけ・・じゃないかよッ・・!(くちゅりッ)
(俺が・・俺が…!足りないからじゃねぇのかよ・・!あぁ!!…どうすりゃ、どうすりゃぁ…!!――ッ…?
独り・・じゃ無い事・・・?)
[いよいよ、自責の念に駆られ・・・。指をぎこちなく動かしながら呆然と思ったままの言葉を吐き出す
…そして一つ、正解かどうかは全く解らないが一つ決断を下す]
(…ッ…はぁッ・・あっ・・く、くっそぉ…俺が・・俺が・・!俺が…ッ!
…俺がしっかりしないでどうするんだよッ・・!)
はぁッ・・ッ…ス、スミレ…!はぁッ・・はぁッ!・・お前は独り・・なんかじゃないッ…!
だから・・(・・言え!)
…だから・・!(――ッッ!)
…一緒に・・一緒に・・良くなれれば…良いんじゃないの・・か――ッ?
[言葉になってなかった・・。成り立ってなかった。ただ、彼は…頭に思い付いた単語を並べて発した。
――彼の思いは伝わったかどうかは定かでは無い。
だが・・自身の熱くなった下のソレを。彼女の前に…恐る恐る見せてみる。]
>>620 (どれくらいの時間が経ったのかしら…上も下も、わからなくなってきた、みたいで…)
〔闇雲に手を伸ばしてセムの身体に触れれば
雨に打たれて冷えていた体が、熱く汗ばんでいるのを感じとれる。
きっと、自分も同じように熱くてじっとりとしているだろう。下腹部が特に熱くて、痺れるよう〕
(聞こえてる、聞こえてるってば――)
〔声にしようとも声にならなかった…かもしれない。
もしかしたら口走ってるかもしれない、けどそれすら定かでもなく。〕
(一緒にって、どういう……)
〔言葉の意味の理解に戸惑ってしまう。
しかし、視界に飛び込んだものを見て、ふと理解する。
まだまだ知識は未熟でも、その経験は初めてではないのだから〕
(…あのときは、ただがむしゃらに、
自分の力を誇示しようとして、あたしが無理矢理……)
〔過去のことが脳裏に過ぎる。あのときは意味も解らなかったことだったけれど〕
(ごめん、睦月…ロマ兄……あたしのせいで…)
〔弱音や泣き言を言って人に受けてもらえることが
どんなに大切なことか、今更解った。
人を拒まないで、人に受け入れてもらえることの安堵感…〕
うん、一緒に…良いよね。
そのつもりで、あたしが言い出したことだもの…でも……
(あたしは、あたしのためだけにそれを頼んだのよ?)
………あたし、初めてじゃあないから……大丈夫
〔言葉を濁した。今はそれを言わなくて良い…はず。
今は言わなくても良いはず。〕
>>621 [彼の息はもう途切れ途切れだった。…どれくら時間が立ったか。彼らには理解は出来ていないだろう
だけれど・・確実に時間は過ぎていくッ。…何かを生みながら、何かを消しながら。。過ぎていく――]
(・・一緒に…ッ…一緒に・・。初めてじゃない・・…初めてじゃ、ない・・・ッ)
[彼の頭の中で彼女の言葉がループする。…頭の中にガンガンと響く
――その内なんとなく、安堵感が生まれた気がした。物凄く小さい安堵感。――ふと、我に返り]
…ッ!…わ、解った・・ッ!はぁッ・・ッ・・あぁッ・・ス・・スミレ…!…一緒に…ッ
…それなら・・俺と・・一緒に…――ッ!!
(…あぁ…今度こそ言えたッ…。スミレを・・スミレを満たす事が出来る…。彼女を…ッ…スミレを
これで、このコが…満ち足りれるので・・あればッ…)
[…彼は、そう言い放つと・・ゆっくりと自分のソレを彼女の・・今・・指を躍らせている部分。…秘裂へと
進入させようと決意する。
指を1度離し・・先程快楽を与えていた部分へと…自身のソレをあてがって行く――]
…ッッ…!!・・ぁ…ッあぁぁぁぁッッッッ…・!!
スミレ・・ッ…スミレェ・・!スミレェェェッッッ!!!
あぁぁぁッッッ!!!
[…一つになった。…彼等は繋がった。
でも、繋がった瞬間彼は・・・壊れそうになってしまった――]
>>622 ――――ッ!!!
〔小柄な身体はその動きで背中をこすらせて動かされそうだった。
腕の関節を曲げて、必死にその身体が押される力に抗う。
そして、ますます、強く押し入れられ〕
っ…あああぁっ!!!
〔まだ痛い、まだ辛い。だけど、そんなことよりも〕
(今、あたしは……)
〔再び目を開いてセムの顔を見る。
苦しそうな表情だった。だけど…自分も苦痛の表情かもしれない。〕
一緒に…でしょっ……
(大丈夫。だって、あたしは今同じものを共有してる――)
〔引き裂かれそうな痛みが脚の付け根を引き裂きそうに思える。
このまま、身が二つに分かれてしまうんじゃないかとも思える。
それでも、それから逃げないように腕で身体を支えた。〕
(逃げないよ……今は、自分の気持ちに素直になるから…)
>>623 あぁぁぁッッッ…!な・・ッ…くぅぅぅぅぅッッ!!あ・・熱いぃぃッッッ!
スミレ・・!スミレッッ!!!!
[叫びながら彼女の中へ中へと自分のモノを挿れていく、セム。
必死になって彼女の中に挿れている内に…苦痛の表情を浮かべる
スミレが瞳に映る]
―――ッッ!!…お、おぃ・・!壊れて・・ないよなッ・・!?・・はぁッ・・あぁぁぁッッ!
熱いぃぃッ!!スミレェ!!はぁッ…あッ…あぁッ!!く・・くぅぅぅッッッ!!
[苦しかった・・痛かった…でも…でも…「一緒」だった…
・・二人は「一緒」になっていた。そう、彼女が・・彼女が認めてくれたのだから――]
うッ・・くぅぅぅッ・・ッ!・・そ、そう…ッ!そうだ…よッ・・?…一緒に・・ッ…一緒にッ!!
あぁぁッ…!スミレ・・ッ!はぁッ…あッ…あぁッ…いっ・・痛く・・ッ!!
(痛くなんか・・痛くなんかッ・・!!痛くなんかッ!!
このコをもうちょっとで事満たしてやれるなら・・・
今までのこのコの事考えたら…!…痛くなんてぇぇ―――ッ!!!)
[そして自身から・・腰を動かして行く。――振り子人形の如く
本能の赴くがまま…。そして・・彼女を快楽へと導かせるが為に・・彼は腰を振る]
くッ…あぁぁぁッッ!!・・はぁッ!・・ッッ!!あぁぁッ…!ッッ・・くぅぅッッ!!
あッ・・あぁぁぁッ!!あぁぁッ!!はあッ・・!?・・うッ・・くぅッ!
[徐々に、痛みが快楽の色へと変わり彼を・・彼女を…絶頂へと一気に導いて行く。
小刻みに震え始めたセムのソレ・・も。スミレ自身も…壊れそうに。。でも、一緒になって・・壊れそうに――]
>>624 …ッ、くはっ…
いあぁ、ぁあああっ…!!
〔顔に苦悶の色が浮かぶ。声はかすれて途切れ途切れに。
思いっきりきつく閉じた瞼の間からまた涙が落ちた。
今度はぼろぼろと、溜まってたものを全て吐き出すように。〕
セ……セムぅ…!!!
〔気が遠くなりそうな感覚に沈みながら
無我夢中に手を伸ばしてセムの背中にからみつける。
これで、もう動かない。離れない。〕
(この夜だけでも、あたしだけのことずっと…
考えてくれるのよね…
あたしが…甘えること、許してくれるよね…!?)
〔痛みなんてもう大した問題にならなかった。
それ以上の安堵感に覆われていた。
そして、今までになかった開放感も共に。〕
(なんだろ、これ……どうしたの…?
…っ…身体が…、ううん、頭が、変になりそ……)
〔それは今までに感じたどんな快楽感とも違う、身体も心も満たされた瞬間〕
(…!?だ、駄目ッ…気が遠くなっちゃ――)
〔その感覚が最高の悦びということを知らず、
手をまっすぐに伸ばして、その感覚を醒まそうとした〕
――――…!!
〔一瞬で糸が切れたように、腕がびくんと硬直し、
見開いた双眸には何も景色が映らなくなった。〕
>>625 …あぁぁッッ!!・・ス・・スミッ・・!!!!あぁぁぁぁッッ!!
あッ・・あぁぁッ!!!熱いッ!熱いぃぃッッ!スミレッッ・・!もう!…・俺限界ッッ!!
あぁぁッ・・!!スミレッ、スミレッ!!!スミレェェェェ!!!!
[自身の限界…すなわち絶頂が目の前にある事を悟り大声で叫ぶセム。]
(…あ・・ダメ・・だ・・!気が変になっちまう…ッ!!
スミレ・・スミレッッ・・!!受け止めて・・ッッ!!…もう・・もう満たしてやれるから…受け止めてッッ!)
[もう彼等に痛みという感覚は存在しなかった。あるのは・・「快楽」という感覚だけ。…お互いに快楽を貪り合い
ながら・・快楽の色に染まりながら…二人共、快楽の虜へと――]
ふッ・・!あッ・・!はぁッ…くッぅぅぅぅぅッ!スミレ・・!スミレッ!!スミレェッ!!
俺・・俺!!もう・・!うわぁぁぁあぁ!!中で!!あッ・・熱い熱いッ!!
あぁッ!?・・く・・くあぁぁぁ!!…あッ…あ、ぁ・・あぁッ!
――あぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッッ!!!!!
[…そうして・・彼は絶頂を迎えた。・・最後までスミレの名を呼びながら、果てた
スミレの中に自身の熱い液を放つ。
…どくんどくん、と鼓動のような音と共に感じられるのは・・やはり快楽の文字以外でも何でも無かった。
…そして、自身に快楽を得ると共に・・彼女を…満たすッ]
>>626 〔身体が大きく反れて、それから…先のことは覚えていなかった。
気がついたときは夢から醒めたようなまどろんだ気分で、目を閉じていたが
瞼を開かなくてもわかった、人の肌の温かな感触を自分の全身で支えていた〕
………
〔次に、聞こえたものといえば穏やかな息遣い。
最後に記憶が飛んでからどれくらいたったのか。
数分前だったのか数秒前だったのかもわからない〕
――セム?
(……そっか、夕べ…確か、うとうとしてたところに会って
服破いちゃって…それから、それから…)
はぁ……
〔溜息を一つ。昨夜の鬱憤を全て溶かしたような溜息を〕
……ごめん、あたしのために…。
こんなとこに引き止めちゃって。急がしかったんでしょ?
変なこと言い出して本当に、ごめんなさ…い。
〔最後の方は消え入るように小さい声に〕
ねぇ、どうして…どうして、前も、殆ど見ず知らずのあたしに
構ってくれたり、親切にしてくれたり、したの?
あたしって、決して「可愛らしい女の子」じゃあないわよ…
そんな得体の知れない、あたしに…。
(……知らないだけなのよ、誰も…)
やっぱり、夕べから調子悪いなぁ…!!
こんな間抜けなこと、何で聞いてるの!あたしは!
らしくない…みっともない。
〔ぶつぶつと呟いた後、一言耳に届くように尋ねた〕
……あたしと知り合ったこと、後悔しない?
>>627 [自分の熱い白濁を放ち少し余韻を感じながら・・セムも自分の意識が・・感覚が遠のいていくのを感じていた
…やがて、少しして・・・感覚が戻り始めると…自分の胸の中でぐったりとしているスミレが居た。…まだ一緒だった]
(…あぁ、まだ一緒に・・いれたんだッ。独りじゃ・・・なかったんだねッ・・良かった…ッ
――ん?)
[スミレが意識を取り戻し、俺の名前を呼ぶ]
――あ、おはよッ
…ん?溜め息なんか・・付く事無いんじゃないかな?;…ごめん、って何謝ってるんだよ;;
…らしくないなぁ、本当に?…忙しくもなんともないッ。。変な心配するなって?;
…それに、小さい声で…謝るなって?…ふふッ・・あはははッ;
[俺はとりあえず・・笑った。・・なんだか自然と笑顔がこぼれてきたッ。。
…だから、一緒に居たいんだろうなッ。…特別な感情とかじゃなくって・・普通に一緒に居れて・・楽しいからッ]
…何かさ・・。スミレと一緒だったら・・元気が出てくるし…何て言うか、さ?
暖かい・・っていうのかな?;…親切にしたりっていうか・・ね…自然とそうしたくなるのかなぁ;
…ごめん、自分でも解らないや;
…また今度、聞きたくなったら聞かせてあげるッ。その時には・・理由見つけとくッ!
約束・・な?
[…なんか、勝手に約束事作ってしまった;
…でも、きっと見つかるだろう・・な。それに…忘れちゃう、かな?;]
【もう、1レス頂きますッ・・】
…えッ・・それに・・何?・・・後悔、だって・・?
…ふふふッ・・あはははッ…!
な・・何言ってるんだよ・・?;
[後悔なんて言葉を聞き…思わず笑みがこぼれる]
ううん…全然後悔なんかしてないッ。…君に会えて・・良かった。…俺からも
お願い。…これかも、一緒に居てくれるよね?・・それと、もう少し間…一緒になってたい・・かな;
得体の知れない、なんて言うけど・・・さ?…色々…聞きたい事もあるから…さ;
…あー、教えてくれる限りの事でも良いし・・ね;;
…あ!…俺だって、良く考えたらロクに自己紹介してない気がするし…;
…だから、さ。。スミレ?
もう暫くの間…「一緒」になってない――?
・・・・・・・・・・・…・・・・・・――――――――
(勿論、出来るなら・・・ずっと一緒に居たいッ。・・でも、そんな事出来るハズ無いんだろうな。。
時間は過ぎていくし、この想いだって…もしかしたら時間が立てば変わっちゃうのかもしれない・・。
そんなコトは絶対ない!
…なんて言葉は・・使ったら駄目なんだろうし・・ね。そんな保証なんて、何処にも無い
――でも、本当はそう思いたく・・無いッ。今のままずっと…ずーっと、を願うッ。…だから俺はこの気持ちを
持ち続けるッ。…変わらせない為にも。・・そして、この先に後悔…したくないから。。
…だから、せめて今はもう少し…一緒に居ようか?スミレ――ッ)
【長くなりましたが〆させて頂きます。お疲れ様でしたッ】
>>628,629
………むぅ。
〔率直で真っ直ぐな意見に反論の余地無し。
気恥ずかしさで手近にあったシーツを被り、見られないようにする。
それでもって、聞こえないようにシーツごしにぼそりと〕
…やっぱり……馬鹿。
ロクに自己紹介もしてないあたし相手に、そんなに…
そんなに……むぅう;;
〔これ以上は自分でも考えるのが恥ずかしかった〕
(やめやめ!難しいこと考えるのは…!せめて、
一緒に居るのが楽しいって言うなら、そうするのが礼儀ってものかしら?)
しっかたないなぁ…もうちょっと一緒に居てあげる!
…そういうから、仕方なくなんだからね、仕方なく!!
(馬鹿じゃなくて、天邪鬼…なのね、あたしは…;)
何でそんなに世話焼きなのかなぁ!?
元気が出てくるとか、そんなの…気のせいだってば!
こ、こっちは真剣に訊いたんだから、笑わないでよー!?
ったく…もう!!いつの間にか呼び捨てなんだから…
〔怒ってるそぶりをしながらも、こっそりと笑っていた。〕
【では当方ももう1レスいただきます。】
>>628,629
自己紹介、ねぇ…
(やっぱり、本当のことはまだ…言えないかな…。
言ったら嫌われちゃう?
ううん、そうじゃなくて…
あたし自信が、そのことを話せるかどうか決められるまで)
えっと……少しくらい、秘密主義の方が良いでしょ…
(あ…われながら何てベタな理由なの…)
あたしのこと聞きたいって言うんだったら、
約束の理由、ちゃんと考えておいてもらわないと…怒るからね…!
(あたしも、考えとかなきゃね……)
〔布団で寝られるのも、何日ぶりだったか。
一人じゃなく寝られるのも、嬉しい。〕
あれ…また涙出ちゃってる………
ま…いっか。
〔淋しいからじゃなく、こうして眠りにつけるのが嬉しくてたまらなかった〕
【……執念の長丁場お付き合い、ありがとうございました…!(大感謝)
今までの当方のPLの中でも最も長いものになったかと思います。
そして、初心に返ったような気分でさせていただきました。
(最初の頃が懐かしいです…w)
長らくのお付き合い再度感謝申し上げます。そしてお疲れ様でした!
もう感無量です…;;】
【それではこれにて最後の〆とさせていただきます♪】
こんばんわ〜♪
あれれ? 週末なのに静かですね・・・・
まってたら誰か来るかな?
(椅子に座って絵本を読みはじめる)
【しばらく待機してます♪】
こんばんは〜
あら? あれはポエットちゃんかしら?
【こんばんは!!】
>>633 あ! 森の妖精さんだっ!
わーい、こんばんわ〜♪ (手ぶんぶん)
【こんばんわ〜♪】
>>634 あら、こんばんはポエットちゃん♪
今日も元気ね〜。今夜もまだ少し暑いわね…。
>>635 ほんとあついですねー・・・(手でぱたぱた顔に風送り)
シルヴィアさんもこんな時間にどうしたの〜♪
誰かと待ち合わせ?
>>636 うーん別にやることもなかったから来ちゃっただけw
誰かいるかなぁってぐらいかしら。
ポエットちゃんは今仕事休み中?
>>637 うん♪ 今日はもう終わりました!
はぁ・・・MZDも天使づかいが荒くて・・・・
(それでも笑顔をたやさず)
>>638 お仕事ご苦労様ね。
そういえば普段どんなお仕事なのかしら?
>>639 わたしはね・・・このへんの教会で子供達と賛美歌歌ったりぃ・・・
神へのお願い事をまとめて報告したりかなぁ・・・
まだ縁結びとか大きな仕事はさせてもらえないんだぁ・・・
そっかぁ、天使さんってそんなお仕事をしてるのね…。
目標はやっぱり大天使さんかしら?
>>641 うん! ママみたいなえらーい天使さんなるんだっ!
(ぱあっと笑顔になって)
あと・・ここでえっちなことするのも・・・修行なのかなぁ
(恥ずかしそうに誤魔化し笑い)
ふふ、そうかもしれないわね。
人生何事も経験、かしらw
私は何だか最近いろんな人としてて…結構私自信も変わったかしら…。
ポエットちゃんはどう? やっぱり来る前と今では変わったかしら?
>>643 そりゃあもう! (あははと笑って)
ここでね、いろんな人たちの出会いと別れ・・・たくさん見てきました♪
もちろんわたしもね・・・いろんなことあったなぁ・・・
でもね、これだけは言えるの・・・もんなと会えてよかったなって・・・
わたしって・・・幸せです・・・
>>644 ポエットちゃんも色々な想いをしてきたのね…。
まだ若い貴女にとっては本当に大きな糧になるわ。
多くの人と関わり合うことは一番の成長剤よねw
あらもうこんな時間。
そろそろ森に帰らないといけないから…。じゃあまたね。
>>645 うん、もっともっとたくさんの人と出会って・・・いつか一人前にならなくちゃっ!
あ、お話してくれてありがとう〜♪
気を付けて帰ってね〜! (手ぶんぶん)
【お疲れさまでした♪】
【あ、避難所にどなたかいらっしゃったようですので移動しますね♪】
>>597 【遅くなりましたが、教えてくださってありがとうございました☆
多謝〜v】
こんばんわ〜♪
今日も暑いなぁ・・・・・はひぃ・・・
(羽ばたいてきたので汗びっしょり)
【しばらく待機していまぁす】
ふわぁ・・・・ねむくなっちゃった・・・ (むにゅ)
避難所が賑やかだけど・・・・ねむい・・・
(ぱたり、とソファに沈み込んで寝息を立て始めた)
【眠気が限界・・・また来ますね〜】
【避難所から移動です】
>>避難所848
んっ・・・ん・・・
(軽く唇を重ねて目を閉じる)
・・・隆之さん・・・・・大好きです・・・
(そっと唇を離し、幸せそうな微笑みで彼の名を呼び)
えっと・・・服は脱ぐんですよね・・・?
(おずおずと上着を脱ぎ、シャツのボタンに手をかけた)
>>651 ま、まあ、そうなんだけど…。
…俺が、やるよ…。
(シャツのボタンにかけた手をそっと取り除け、ぎこちない手つきで桃香のシャツのボタンを外して行く)
…っ。
(桃香の白い肌と、おとなしいデザインのブラが目に入り、息を呑んだ)
>>652 あ・・・・
(胸元が外気に晒され、恥ずかしさで顔を背ける)
あんまりみないでください・・・・大きくないし・・・ごめんなさい・・・
(思わず泣きそうな声で)
>>653 大きいか小さいかなんて、俺は気にしない…。
(シャツを脱がし、ブラに手をかける)
…外すよ?
(そう言ってから、ブラを外す。形の良い乳房が姿を見せた)
>>654 ・・・・やんっ・・・・・
(つい胸元を手で隠しそうになるが、思いとどまり)
すごく・・・・どきどきしてます・・・・わたし・・・お手伝いできることありますか?
(紅色の顔を俯かせ、恥ずかしそうに聞いた)
>>655 あ…いや、良いんだ。
んっ…ちゅっ…。
(桃香をソファに横たわらせ、唇を重ねる)
俺に、任せて…不安なら、目を閉じてて構わないから…。
(桃香の髪を撫でながら、囁いた)
>>656 ちゅ・・・んっ・・・はぁ・・・
(隆之の唇を受け、安堵のため息)
うん・・・隆之さんにおまかせしますね・・・
不安なんかないです・・・・それよりも・・・しっかり憶えていたいから・・・
目は閉じません・・・いいですよね?
(隆之の頬に手を添えて微笑んだ)
>>657 ああ…分かった。
(首筋を甘噛みしながら、手で胸を軽く揉みしだく)
大丈夫? 痛く…ないか?
>>658 ・・・う・・・ぅっ! はぁ・・・・ん・・・
(生まれて初めての愛撫に、びくっと震え切ない声をあげる)
はい・・・いたく・・ないですぅ・・・・
(隆之の手の温度を感じながら、胸の突起が弾力を増していく)
き・・・きもちいいです・・・・
>>659 (手の中で硬くなっていく乳首と、桃香の声に、安堵を覚えた)
ちゅ、ちゅうっ…。
(顔を胸のほうへと移し、硬くなった乳首を吸い、軽く歯を立て、舌で転がす)
…。
(空いた手を桃香の下腹部と伸ばし、下着越しに秘所をなぞりあげる)
>>660 ひゃぅうっ! あ・・はぁ・・・はぁ・・・ぁあ・・・・
たかゆきさ・・ん・・・こんなの・・・って・・・・んあぁっ!
(隆之の舌が動くたびに快感に身をよじる)
(胸に吸い付く隆之の頭に必死にすがりつき)
あ・・・・・っ! そ・・そこは・・・だめです・・・っ!
たかゆきさんの・・・指が汚れちゃいます・・・っ!
(ショーツの上に感じた指から逃れようと腰をひく)
>>661 汚れないよ…大丈夫だから。
(引いた腰を追いかけ、下着の上から秘所を刺激する)
ほら…ここ、こうすると…気持ち良いだろ?
(クリトリスの辺りを引っ掻くように指を動かす)
>>662 あぁ・・・ぁぁ・・・そこ・・・だ・・・だめですぅ・・・らめ・・・
(秘部への攻めに小さくいやいやと首を振り)
んぁああっ!!
(突然の陰核への刺激に、びくっと背筋がのびて、軽く果ててしまった)
はぁ・・・はぁ・・・今の・・・なに・・・?
(まだ全身が震えながら、初めての絶頂感にひたる)
>>663 …桃香…。
(絶頂に達したことを理解し、震える身体をそっと抱きしめる)
落ちつくまで、こうしていてあげるよ…。
>>664 ・・・・たかゆきさん・・・だいすき・・・
(そっと抱きしめ返して胸に顔を埋める)
もう大丈夫・・・・
でも・・下着が・・・やぁん・・・
(そう言って自分でショーツを脱ぎ捨てた)
>>665 …ずいぶん、感じたんだね…。
(ちょっと意地悪っぽく言って、くすりと笑ってみせる)
もっと…感じさせてあげるよ…。
(桃香の秘所の方へ顔を移し…)
ぴちゃ…じゅ、ちゅる…。
(溢れ出している蜜を啜り始めた)
>>666 ・・・・・そ・・・そんなことっ・・・!
(顔を真っ赤にして反論しようとするが)
え・・? 隆之さん・・・・そこ・・・あの・・・
(為すすべもなく赤城の動きをみつめながら)
はぁあああっ!! んあっ! やぁあああんっ!!
(淫裂を這い回る舌に声をあげ、ソファの端をぎゅっと握った)
>>667 くちゅ、ちゅぷ、ちゅ、じゅる…はぁ…。
(充分に潤った事を確認し、服を脱ぎ捨てる)
…そろそろ、行くよ…。
(すでに硬くなっているペニスを膣口にあてがい)
力、抜いて…。
(ゆっくりと、侵入した)
669 :
白木桃香:04/07/19 05:24 ID:YqNYHzUo
【突然アク制かかってしまいました(泣
避難所でお待ちしています;】
こんな時間にだれか来るかなぁ…?
しばらく待ってよっと♪
〔ソファに身体を沈め〕
【しばらく待機致しますっ♪】
>670
うふふ・・ところがどっこい、ソファの後ろに隠れてるんだよ♪
[りゆの目元を手で隠す]
誰か分かるかなぁ〜?w
【こんばんわ〜♪】
>>671 はわわっ!?
〔ビックリしてジタバタ。しかしソファのせいで逃れられない〕
もぅ、やだぁ女王様ぁっ♪
〔ジタバタがだんだんと、じゃれつくような動きになって来る〕
【あはは…こんばんわっ♪ビックリしましたぁ…w】
>672
はい、正解〜♪
上手く答えられたいい子には・・
[すっ、とりゆの正面に回りこみ]
あたしとえっちなことしよーね♪
(元からそのつもりだったけどw)
[すぐざまりゆのズボンの間に腕を割り込ませ、秘裂の辺りを指でなぞる]
【やっぱり驚きましたかw】
>>673 はわ…っ…♪
〔エリカの顔を見て、少し安心する〕
ん…っ…やめ…っ……♪
や……やぁだぁ…っ…はや……ん…ん…っ
〔口からは否定の言葉が出るが、身体は上気し、徐々にくぐもった吐息が漏れ始める〕
【でも嬉しかったりw】
>674
(うふふ、ちょっといじわるしちゃおっとw)
へぇ・・嫌なんだ?w
[なぞっていた指を離す]
あたし1人でしちゃおうかな・・♪
[上着を脱ぎブラジャーだけになる]
>>675 ぁ…っ…?
〔指を離され、一瞬不満そうな顔になるが〕
…いいもんっ……!
〔強がって見せる、が…〕
……ん〜……
〔ウズウズウズ…〕
ん〜〜……っ……
〔太股をモジモジとさせる。既にりゆの秘所はかなり濡れている〕
>676
くすっ♪
(あ・・いじけるとこかわいい・・
いじわるなことしてるこっちが、我慢できなくなりそう♪)
[りゆのいじける仕草に思わず笑みがこぼれる]
ごめんね〜?ちょっといじわるだったかなぁ?
[今度はりゆの胸を軽く揉む]
もう、こんな乳首起ちゃってるし・・♪
(あたしも興奮してきたかも・・)
[胸を揉みながら、触って欲しげに動くりゆの身体をじっと見ている]
>>677 は…わぁ…っ…!
〔目を細めてゆったりした快楽に酔い〕
き……もち…い…ぃ…んっ…♪
〔ゆっくりと後ろに手を伸ばし、エリカの秘所を優しく撫で回す〕
>678
はぁ・・はぁ・・まだ触ってないのに、あたしのあそこがっ・・
[りゆの胸を揉んでいるうちにエリカの秘裂からも愛液が漏れてきている]
はうっ!?
[りゆに優しく秘裂を撫で回されるが、すでに濡れ濡れになっていたそこは
ちょっと触れられただけで、一気に愛液が奥から溢れ出した]
ああっ・・・あたしも・・すごくきもちいいっ・・♪
>>679 はぁ……っ…ぁ…
エリカさんも…脱ごっ…♪
〔スルスルと服を脱ぎ去り、生まれたままの姿になる〕
>680
あっ・・りゆちゃんの裸・・きれい♪
[りゆの裸に見とれる]
脱ぐ前に・・おっぱい吸わせて♪
ちゅうっ・・ちゅっ・・じゅるっ・・・じゅるっ・・
[勢いに任せてりゆの乳首に吸い付く]
ふうっ・・[乳首から口を離す]
じゃあ、あたしも脱ぐね♪
[するするとブラジャーと、残っているズボンとパンツを脱ぎ捨て
生まれたままの姿を晒す。
まだ触れられていないのに、乳首は起っており
秘裂からは愛液が太もも沿いに垂れている]
>>681 ひゃ…ん…っ…!
…は…ぁ…っ…
〔胸を吸われ、息遣いが荒くなる〕
エリカさんのほうが綺麗だよぉ…♪
〔ウットリとエリカを見つめ〕
ぁ…濡れてる…?
えへへぇ…あたしもぉ。。。
〔ゆっくりと、エリカの太股に流れる愛液をすくい〕
>682
そ、そんなことないよ・・
(お世辞でもはずかしいっ)
[きれいと言われ、顔が真っ赤になっている]
ん・・うっ・・
[敏感になっている身体に触れられ、愛液をすくわれただけで
身体がびくっと震える]
もう・・りゆちゃんのえっち♪
[ニヤニヤしながらりゆを見つめる]
また一緒に舐めあいっこしよ?♪
[りゆの体に覆い被さり、りゆの顔に秘裂を晒す
りゆの返事を聞かないまま、膣内に指を沈めていく]
>>683 ひ…ぁ…んっ…!!
〔既に濡れきった秘所は、エリカの指を迎え入れていく〕
ん…っ…!に…ゃぁ…!!
〔あまりの快感に身体をピクピク震わせながら、自分も指をエリカの中へ出し入れしながら、クリトリスを軽く吸う〕
>684
すご・・何回かしてるはずなのにまだ締め付け強い・・
[夢中でりゆの膣内で指を上下に往復させていく
上下させる度に、エリカの指を。きゅっきゅっと締め付けている]
あはあっ!!
い、いきなりそこを吸う・・っ?
[クリトリスに軽く吸い付かれただけで、大きく身体が震え
飛び散る愛液がりゆの顔を濡らす]
>>685 んー……?
イヤなら止めちゃおっかなぁ……?
〔悪戯っぽく笑いながら、触れるか触れないかのタッチで、チロチロとクリトリスを刺激していく〕
>686
さ、さっきの・・・くふうっ!!
お、おかえ・・あああっ!!・・しっ?
[舌先でクリトリスをチロチロ触れられる度に
面白いぐらいにエリカの身体が、びくっびくっと振るえている]
あ、あた・・しっ・・だって・・
ちゅぷっ・・じゅる、じゅる・・じゅる、じゅる・・
[負け時とりゆの秘裂に顔を近づけ
膣内に舌を入れ、リズミカルに膣内を吸う]
んぁあっ!や…やぁ…!
〔膣内を強く刺激され、今までチロチロとしか刺激を与えていなかった舌が、更に強くクリトリスを擦り始める。
エリカの中に入れている指も、ピストンの速さを増していく〕
もう…ねぇ…一緒に…んっ…!!あ…い…ぃよぉっ!!!
〔足を絡ませ、ぐぢゅぐぢゅと互いの性器を擦り合わせる〕
>688
っーーーーーーーー!?
[強くクリトリスを舌で擦られ、その上膣内に入れられてる指も早く突き動かされ
その刺激に耐え切れず声にならない程感じてしまい、そのまま果ててしまう
りゆの顔を吹き出るエリカの愛液が濡らしていく]
あっ・・あ・・くううっ・・・
え・・?ああああっ!!!!
ま、またっ・・・!!!
[1度果てて敏感になりすぎているとこに、りゆの秘裂をエリカの秘裂に擦り合わされ
10回も動かさないうちに、簡単に果ててしまう]
ああっ!!あはぁぁっ・・お、おかしくなっちゃ・・うっ・・
>>689 んっ…!はぁ…!んきゅ…っ!!
〔頭の中が真っ白になり、ただひたすらに腰を振るう。その度に、ぐちゅぐちゅと水音が響き〕
あ…あたし…もう…来るっ!!きちゃうよぉ…!!!
いやぁああっ!!!!
〔全身をビクビク震わせながら果てる〕
……まだ……たりないよぅ…はぁ…うぅ…
【次の一言ずつで〆ますか…?】
>690
も、もう・・あたまの・・なかが・・・し・・・・ろ・・・・・・・くっ・・
[エリカも頭の中が白く染まり、りゆの動きに合わせて体が勝手に動くだけになっている]
りゆちゃん・・・・・もう、あたしよりえっちだよ・・♪
いいよ・・あたしでよければ・・・まんぞくするまで・・・あはぁぁぁっ・・♪
きもちいい・・あそこからあいえきがとまらないよぉ・・♪
[まだ快楽を求めるりゆに、エリカは腰を動かすことによって応えていく
秘裂が擦り合わされる度に、エリカの秘裂からは音を立てて愛液が流れ出している]
またいっちゃうっ・・・♪んんっ・・・♪
[その後、エリカが10回以上イかされ、りゆも5回以上イったとさw;]
【そうですね、エリカがおかしくなってきてますしw;】
>>691 はぁ……はぁ………えり…か……さ…ん…?
…………ありがと……
〔全身に力が入らない。グタリとしたまま、同じく軽く痙攣しながら動かないエリカに微笑みかける〕
あたし………やっぱりエリカさんが…だぁいすき…………すぅ………んくぅ………
〔ゆっくりと、エリカの胸の中で深い眠りに落ちて行く〕
【は…はは…w;
…今日はお付き合いいただき、ありがとうございましたっ☆】
>692
り・・ゆ・・ちゃん・・・・・
あたしも・・すき・・・・すぅ・・すぅ・・
[寝ぼけてエリカは、りゆを抱きしめている]
【こちらこそ遅くまでのお付き合いどうもです♪
それじゃあ・・また絡みましょうw】
こんばんはだ… っと…
…くそー、最近なんでこんなに暑いんだー!?;
[扇風機の首を自分の方に向け、スイッチを強風に]
ふー;
…よいしょ… …
[ソファにどかっと腰を下ろし、スパナをくるくる回している]
【ちょっと待機してます】
>>694 あ、ヒューさん! こんにちは!
(ドアを開けて入ってくる
【こんにちは〜】
>>695 ん…?
[スパナを回すのを回すのをやめて、パシッと手に取る]
…ぉぉ、森の妖精さんじゃねえか。
元気してたかい?
[不敵な笑みで]
>>696 ええ、毎日暑いのはあるけれどねw
毎日お仕事大変そうね? 仕事場はもっと暑いのでしょう?
【遅れてすいません…】
まぁな…;
[額から汗]
森は涼しそうでいいよな…
[汗をぐいっと腕で拭き]
【ドンマイです】
うーんそうねぇ…。
確かに直射日光がなかなか当たらないから、
その分だけ涼しいかもしれないわね。
でもやっぱり夏だから暑いものよw
葉っぱさん達はとっても気持ちよさそうにしてるけれどね。
(いつも肩に乗ってる葉っぱの妖精が、今は窓際に行って日光を浴びている)
でも今日はまだ涼しいかしらね。
…まぁ、
排気ガスとガソリンの染み付いた俺が立ち入ったんじゃ、
あんたにやられかねんな…
「森を汚すな」…ってよw
緑とは無縁の仕事だから、な(苦笑j)
あら、そんなことはないわ。
森は誰も拒んだりはしないの。森を壊さない限りはね。
貴方だってそうよ。森を壊すような悪い人じゃないみたいだからね。
それに、貴方だって森と無縁なんかじゃないわ。
必ずどこかで緑に触れてるはず。そうよね。
(葉っぱの妖精に呼びかける。それに答えるように、葉っぱの妖精は
ヒューの肩に乗る)
>>701 ん? ぉ、おい…
俺なんかに触れちまったら、
…汚れるぜ? お前たち…
[肩に乗った妖精を手に乗せ]
…無縁じゃない、か…。
お前がそういうなら…そうなんだろうな。
妖精さん…。
[微笑]
[???]
(妖精は首をかしげ、その後すぐに首を横に振った)
あらあら。ミドリちゃん達も「汚れはしない」って言ってるみたいね。
貴方も普段お疲れ気味なのかしら?
(かすかに見せた微笑を見逃さなかった)
>>703 …変わった妖精だな。
俺のオイルまみれな手でも平気と言う…
[指でつんつんつつく]
…ぁぁ。 ちょっと、な…
って、駄目だな。
こんなに簡単に疲れ顔見せちゃ…
…またアイツが心配するしな…(ブツブツ
そうかしら? きりつめて仕事やってたら、疲れるのも無理はないことよ。
たまには休んでみない?
>>705 そうはいかねえ…
今、金貯めてんだ。
…だから、休むわけには…ぁっ!?;
[くらっと目眩がしてシルビアに倒れこむ]
きゃぁ! 大丈夫!!
【ミドリちゃん達と共にヒューに駆け寄る】
>>707 へへ… 無理が祟ったかな…;
[仰向けで荒い息]
畜生、こんなところで…;
無理しすぎよ…。
とりあえずベッドに…。
ミドリちゃん!
(視線を向けると、もう彼らは準備が出来ている様子だった)
普段はあんまり使わないけど…今使わなくちゃ…!
森の鼓動を――
>>709 だ、大丈夫だって…
ちょっと目眩がしただけだからっ、
[シルヴィアの手を除けつつ立ち上がろうとするが、
再び床へ。]
…っ、なんでだ…よぉっ、
動けよ…動けったら、俺の体ぁっ…
(うつ伏せで汗を大量に流す)
え? ダメよ。
ホラ、汗を拭いて…。
(タオルで額の汗を拭いた)
>>711 [額の汗を拭かれながら、顔をしかめて]
く… …くそぉっ、
こんな、ところで…っ!;
[ぐっと瞼に力をこめて目を瞑り]
もう…。無理が祟ったのね…。
今日は寝てなきゃダメよ。ね?
(まるで子供をあやすように語り掛ける)
>>713 く、くそぉぉぉおおっ!!
[どん!と床を叩き、よろよろと立ち上がり]
はぁっ、はぁっ、はぁぁっ、
…も、もう大丈夫…だ。
ほら、立っている…だろう?
これなら、仕事が…できる…から、
な? シルヴィ…───!!
[押し倒すような形でシルヴィアと倒れる]
こんばんわ! 今夜も暑いですね!
(汗を拭きながら入ってくる)
【おひさしぶりに来てみました♪】
立っていられるだけじゃダメ!
ね、お願いだから寝てて――
(急にヒューが倒れてきて、押し倒され)
あ、ちょっと…。ヒュー…?
>>715 え? あら、ヘンリー君。こんにちは〜
【ども、初めまして!】
>>716 ぅぁ…すまん…、シルヴィア……;
体が、動かねえ…;;
[顔が間近で、シルヴィアの脚の間にヒューの脚が。]
>>715 【こんばんはw】
>>718 ちょ、ちょっとぉ…、ヒュゥ…。
(ヒューの脚がそこに触れて)
ひゃぁ! 何何ッ…!(ぞくぞくとした感覚を覚える)
>>717-718 あ……
(顔がみるみる赤くなり)
ごめんなさいっ!! 何も見てませんっ!
(慌てて二人に背中むける)
【こんばんわ♪ しばらく待機します…お邪魔失礼;】
>>719 [シルヴィアの反応を見て自分が何をしているか察し]
…っぁぁ/// す、すすすすまんっ…!!;
[体を支える腕の力がなくなっていき、ついには震えだして
支えきれなくなり、体がシルヴィアの上に覆いかぶさる]
うああ/// ち、ちくしょう…すまん…、 …///
>>720 【お邪魔なんてそんな;;; 了解ですw;】
>>721 やぁッ!
ヒュー…ちょっと重いわよぉ…。
(自分の上でぐったりとしたヒューを見て)
いよいしょっと…。(少し経ってから落ち着き、ヒューをベッドへと運ぶ)
さて…。これで大丈夫かしら…?
(汗をしっかりと拭いてから、お腹の辺りに薄いタオルケットを掛ける)
>>723 ぅぁ… …ありがとう…シルヴィア…[微笑を向ける]
なんか…もう… …悔しい、な…っ、
あと少しだってのに… あと少しで…───…っ!!
[硬く閉じた瞼からキラリと光るものが頬を伝う]
何、やってんだ…俺ぇっ、 …くそぉお!
[シーツをぎゅっと掴み、顔をしかめて]
【あ、避難所に移動します♪ それでは ノシ】
>>724 うーん…、何がヒューをそんなにもさせるのかしら…?
(きゅっと手を握る)
>>726 [涙拭くほど手は動かない。一滴一滴頬を伝い、枕に落ちていく]
──…っ!!
[声を押し殺し、手を震わせ…]
>>727 …………
(無言のまま、でもまだ手を優しく握ったままヒューを見つめる)
>>728 ──… …
[かすかに想い人の名を、もはや声など出なかったかもしれない。
唇がかすかに動く程度の、小さなものだった]
[なみだ目で]
……シルヴィア…?
>>729 ……なぁに?
私に出来る事だったらしてあげるわよ?
(優しい笑顔で)
>>730 …介抱とか、いろいろありがとう…な。
それに、俺のこんなみっともねえ姿見せちまって…ぐす;
俺は…もう大丈夫、だから… な?
今日は…ありが…と………
[微笑のまま目を閉じる]
【ここらで〆でしょうか;; お疲れ様でしたOTL】
>>731 うんん、いいの。
早く元気になってね。貴方の中で想ってる人の為にも、ね?
あら、寝ちゃったのかしら…?
うん…。私もそろそろ帰ろうかしら…。じゃあまたね。
(ベッドの傍に置いてあるテーブルに一杯のお茶を置いて、
シルヴィアは森へと帰って行った)
【こちらも〆ですー。お疲れ様でしたー】
到着……っw
アク禁?
あ、大丈夫だった;
【テストっぽくて済みませんが落ちます;】
こんばんわー…(こそこそ)
えっと、ここって、こっちが本スレなのよね…
うん、今日はこっちで待機ってのしてみよっと! 誰か来るかなー…(ぼ〜〜〜〜〜っ…)
くー…くー…
(…むー、ほっといてよぉ…ルルはこーゆーのも自分でベンキョーするって決めたんだからぁ…)
むにゃ…ほえ?
あ…寝ちゃった…。(きょろ…きょろ)
今日は…誰も来ないのかなぁ… あ、ふあ〜ぁ…
ざんねんだけど、仕方ないかxxx お家帰って寝よーっと…今度は誰かに会えるかな…
Oh・・・この間王子様、来てたのね。
すれ違いが多いなぁ。
ってことで今日はどうかしら?
待機よっ♪
【トリップキーこれだったっけか・・?w;
>738
まだおきてられますか?】
>739
Hi♪
・・・Nice to meet youで、良かったのかな?
>740
よう、ジュディ。
[無愛想に返事を返す]
あ、そういやはじめましてだったな。
知ってるかもしんねーけど・・
[耳元でひそひそ話すようにしている
【???:過去ログ見てたらわかるかもしれないけど、中の人は
百合好きなあたしだよw】
ってわけだ・・w;
>741
・・・Oh・・・All right♪
そーいうことね。
それにしても・・・人に会ったんだからもーちょっと楽しそうにできない?
自分が笑わなきゃ、回りの人・・・皆笑ってくれないよ?
【ビックリですw】
>742
んー・・別に普段からあまりテンション高くねぇしな俺は。
まぁ、カクテル造ってる時とかゲーセンに居るときは別だけどな(笑)
ところでよ、今暇か?
[ジュディの顔を覗き込むように見る]
>743
へぇ・・・カクテルなんか作れるんだぁ。
スゴイじゃない。
バーテンダーって感じ?
カッコイイよね♪
ん?
んー・・・うん、暇かな?
明日はダンスのレッスンだけだしね。
何々?
カクテルでも飲ましてくれるの?
(エレキを期待の篭った眼差しで楽しそうに見つめ返す)
>744
そうか、暇か・・w
[なぜか口元が緩んでいる]
バイトでカクテル作ってるのみだけどな。
仲間内で試しに自作のカクテル飲んで貰ったりしてるけど
1回も上手くいった試しがねーんだこれが(苦笑
ってことで、作るのは勘弁してくれっw;
[冷や汗を浮かべて勘弁してほしそうにしている]
お、そうだ・・この前エリカから「色々」聞いたんだけどよ・・w
[急にニヤケた表情にかわり
ジュディをじっと見ている]
【ちょーっと展開強引?w;】
>745
成功してない・・・それってちょっと危なくない?
っていうかそれ、カクテル作れてないじゃない・・・
(ガックリと肩を落とすも、スグにクスクスと笑い始める)
・・・っていきなりねぇ。
聞いたって・・・な、何を?
(一瞬身体を強張らせるが、平静を装おうと素知らぬフリで聞き返す)
【落ちてしまいましたか?凍結しておきますねー。それでは。】
(そっと部屋の中を覗き)
こんばんは〜、……って誰もいないみたいですね……
ふぅ……暑いですよぅ……
(くたりとソファーに寝転がり)
【こんばんはっ、ちょっとだけしかいられないかもしれませんが、待機してますねー】
…ふぅ、誰も来ないみたいですね……
一度帰りますねっ
あとでまた来ようかなぁ…
【急用落ちです;】
ふうぅ…;
あっついねぇ〜最近;;;
〔団扇で仰ぎながら〕
【こんばんは〜】
>750
そりゃ夏だもんw
(たまたま通りかかって後ろからドラムスティックで頭をこつり)
今晩和、緑川君
(くすくす)
>>751 …っ、 ん〜?
〔振り返り〕
ぁ、聡美じゃないか♪ こんばんはw
〔にこりと笑顔で、団扇を黄河に向けて仰ぎ〕
>752
んー、涼しいw
(風を送られて目を細め)
てか、こんな所にいるなんて珍しいね?
【遅ればせながら今晩和(苦笑)】
>>753 珍しい? そうかなぁ…?
桃香にこの場所教えたの僕だしw
まぁ、座りなよー
〔自分のとなりを示して、座るように促す〕
>754
へぇ?
人は見かけに寄らないんだ?
(物珍しげに相手を眺め)
うん、じゃあ座らせて貰おうかな?
(隣にちょこんと座る)
>>755 …フフ、君もね、聡美。
まさか君がここに来るなんてね…w
〔にこにこ笑顔の奥に何かが見える〕
しっかし、暑いねぇー; ほんとに暑い;
これで急に出動とか来たらキツイかもねー;
〔上着を脱ぎ捨て、パタパタと団扇で仰ぎ〕
>756
私は皆が来てるって言うから、来てみただけだもの
大体私ってば誰にも女の子扱いされてないんだし;
(言ってて自分で落ち込み)
確かに出動は、今は勘弁だよね
(うーんと背筋を伸ばし)
758 :
緑川俊司 ◆hhpOp5.9Xg :04/07/27 23:30 ID:uTxVZ1e2
>>757 女の子扱いされていない…?
うーん、そうかなぁ…?
…僕は聡美も結構可愛いと思うよ?w
だから、自信持って、ね?
〔肩寄せて笑顔で〕
【sage忘れスマソ;】
>758
あははっ
ありがとね?
(お世辞でも可愛いと言われれば、笑顔で礼を述べ)
>>760 ム、冗談で言ったんじゃないのにー…
…聡美!
〔顎を引き、いきなり唇を重ねる〕
>761
え?
何…っ!?
(唐突に唇を重ねられて吃驚)
【sage忘れドンマイ】
>>762 フフフ…
僕が、君をもっと可愛い顔にさせてあげる…w
〔両手を掴んで、唇を重ね、
舌を絡ませながら押し倒し〕
>763
ちょ…緑川君、冗談はやめ…んぅっ!
(初めてされるディープキスに頭がクラクラと回り、抵抗するも力が入らずに押し倒され)
>>764 これが冗談に見えるかい、聡美?
〔銀色の糸を引きながら唇を離すと、
黄河の脚の間に自分の脚を入れる〕
いつもは力あるのに…どうしたんだい?
〔服の上から胸を弄る〕
>765
冗談じゃなかったら、尚更タチ悪い…っ
(口からつぅっと引く銀色の糸を断ち切る様に、
真っ赤な顔を背け)
あ…っ、やぁ…っ!
(胸に置かれた手に手を添えるも、
引き剥がす力が入らずに顔をしかめ)
>>766 フフ… 聡美、真っ赤だw
ん…ぅ…
〔首筋に沿って舌を這わせる〕
ん、柔らかいね…
流石に女の子だよ、聡美は…w
〔引き剥がす手などおかまいなしに揉んでいる。
たまに乳首をきゅっと摘んでみる〕
>767
ひぁ…っ
(首筋に生暖かい舌が這う感触にぞくりと背中を震わせ)
や…止め…
(服越しに胸の突起を摘まれてびくんと体が跳ね)
>>768 止めないよ…。
もっと、もっと聡美は
可愛い顔になるんだからねー
〔耳たぶをぺろっと一舐めして歯を当てる〕
うーん・・・聡美は、もしかして初めて…かなぁ?
こういうことをするのは…
〔片手を下腹部に伸ばし、局部をなぞる〕
>769
可愛いってぇ…あぅ…っ
(耳朶を噛まれて肩を竦ませ、なす術も無いまま震え)
初めてよ…悪い?
(生理的な涙が滲んだ瞳できっと睨み)
あぁ…っ
(秘部をなぞる手に過敏に反応して喉元を仰け反らせ)
>>770 そっかぁ、初めてなんだ。
じゃぁ…それなりにしないと、可哀想だよね… …んっ、
〔再び唇重ねる〕
聡美の… …見せてね…?
〔がばっと下半身の衣類を一気に脱がす。
露わになったまだ使われていない秘部を
顔を近付けてまじまじと見つめる〕
>771
それなりって何ーっ!
(力の入らない体を情けなく思いながら、
何度も肩口の服を引っ張り)
や…やだっ;
(一番恥ずかしい部分をさらけ出されて、思わずがばっと足を閉じ、
太ももで思い切り相手の顔を挟んでしまい)
>>772 ムギュ!!! も、もぅ… 聡美ったら… よいしょ…っと
〔両足首を掴み、ぐいっと膝を立たせ開脚させる〕
きれいだよ、聡美ぃ… んむ…ちゅぅ…
〔秘部にキスして舌を這わせる。
さらに両手で押し広げて、
まだ使われたことのないきれいな色をした肉壁を舐める〕
>773
や…やぁっ、離してぇっ
(大きく足を開かされて、
誰にも見せた事の無い秘部の奥を覗かれる恥ずかしさに身悶え)
あ…あうぅ…
(唾液と蜜が混ざり合って内股を濡らすのを感じて、
ひくんと秘唇が蠢き)
>>774 んふぁぁ… さ、聡美ぃ…
〔口を離して上から覆いかぶさり〕
ぅぅっ…僕…もぅ、我慢がぁ…っ、
〔ズボンからすでに硬くなった自身を取り出し、
まだ開かれていない秘部にあてがう〕
い、行くよぉっ…!? 聡美ぃっ…っ、 くぅうぅっ!!
〔先端から徐々に徐々に埋没していくが、
俊司の理性が無くなるのと比例して、埋没速度が上がっていく〕
>775
ちょ…待って、痛…っ、あぁっ!
(ぎちぎちと音がしそうなきつい胎内の中に、
ゆっくりと確実に肉の杭が突き刺さって行く痛みに涙を零して首を振り)
ひ…ぐぅ…
(処女膜に引っかかったのか、痛みが強くなる)
>>776 ぅく、ぅぅぁっ!! き、…きつ…っぅ…
はぁ、はぁ、…さ、 聡美ぃぃっ!!
〔ぐっと背中を抱き、引っかかりを貫き、奥まで。〕
…はぁ、はぁ… …ぜ、 全部入った…よぉ…
聡美ぃ…っ、 …っ! ぁっ! ぁぁあっ! くぁあっ!!
〔二、三度軽く出し入れすると、欲望のままに突き上げる〕
>777
きゃあああぁっ!
(膜を破られ、最奥まで貫通されて、
痛みと熱さで目の前が白く染まり)
あ…あぁうっ、ひあぁっ
(ずっずっと中の秘肉を擦られる度に、焼け付くような痛みと、言葉にならない快楽が体を走り)
>>778 〔だんだんと躍動は早くなり〕
はぁっ、はぁっ、はぁっ…、
さ、…さと…っ…!! あぁぁあっ! さと…みぃぃい!!!
聡美ぃぃぃい、っぁああ!!!!
〔何度も彼女の名を呼びながら突き続けるが
一際大きく突き入れると、ぎゅっと抱きしめたまま最奥に果てる〕
>779
あ…待ってぇ、中に出したら駄目っ!
ひああぁっ;
(胎内に熱い液体が広がっていく感触を覚えて、
眉根を寄せるとぎゅっと瞼を瞑り)
【すみません、どうしても睡魔に勝てなくて…;
ここで凍結させてください申し訳ございませんorz】
>>780 はぁっ、はぁっ、はぁっ… …はぁ、 …はぁ、
さ、聡美、 …ハァ、…ハァ、 …ごめん… 中に…
〔まだ荒い息を吐きながら肩を抱く〕
〔息を整えて〕
聡美… …僕は… …
その……////
>>781 〔自分の腕の中ですでに寝息を立てる黄河に気づき〕
……寝ちゃった、か…
…聡美…? …ごめんね、痛い思いさせて…
〔頭を一撫でして、上着をかけておく。
そして自分は隣に寝そべる〕
ゆっくりおやすみ…聡美……
【中途半端になるので自分勝手ですみませんですが
こちらで一応〆させて頂きますた。すみません;お疲れ様でした;】
こんにちは〜。あら…? ここのラウンジ…。
(部屋に入ると、ドアノブに少し埃がたまっていた)
最近誰も来てないのかしら…?
やっぱり帰ろっと。
【一言落ちです。一応保守しておきました。】
保守サンクス!
うぅん…ここ来るの久し振りだなぁ
(ひょこりと中を覗き)
【今晩和】
えと、今日は帰ろ
(ふよふよと飛んで去っていき)
【遅ればせながらシルヴィアさん保守ありがとうです】
う〜ん…最近こっち来てなかったなぁ…そういえば…;
最近忙しいからなぁ…頑張ろ……。
ん…?何をって?
そりゃあしじょが(ry
なんてね、クスクス…♪
〔小悪魔笑いを浮かべながら退室〕
【すいません、こんな状況なんですが…10日頃まで暫くネットに繋げない環境になっちゃいます;;では、一言落ちです〜】
〔へろへろになって飛んで来〕
アヅイヨ〜…モーグッタリダヨー
近頃ソロソロ 限界ダネ…今IIDX次回作ノ ろけてヤッテルッテー?
とらん昨日初耳 時代遅レー
ットト、ソロソロ行カナクチャ…マタ来ルネー ジャッ!!大変ダー!〔大慌てで飛び去る〕
【保守で一言落ち失礼します〜!】
うわぁ〜ものすごい久しぶり…誰か居る〜…?
静かだからいないのかな…残念……また来ようっと
【お久しぶりです、あんまり顔出せなくて…。随分スレが進みましたね。では一言落ちしておきます。保守です〜】
ふぅ……
暑すぎて嫌になるなぁ……ったく
汗かきすぎて干からびないように水分補給はしっかりと、ね!
さてと、また行かなきゃ、ね
う〜しんどいなぁ、もう
(ふらふらと部屋からでていく)
【一応保守お手伝い〜
夏ばて気味で結構大変ですw
それでは一言落ちです】
うーん・・・何かコッチは閑散としてるわねぇ。
避難所は盛況みたいだけど。
あんまり避難所ばかりに集まるのも・・・ね。
あくまで「避難所」だと思うんだけど・・・どうなのかしら。
あんまり顔出さない私が偉そうに言うのも何だけどね。
Sorry。
ちょっと気になっただけだから。
こんにちは〜。皆さん定期的に来てるみたいね…。
じゃ私も待機してます♪
避難所
>>502 あら…? イヤなの…?
それとも…。怖いだけ…?(もっと顔を近づけ)
【こちらに書き込むのは初めてです。よろしくお願いします!】
>>794 怖い。そうだね。きっと。
イヤだと言うのは、多分違うと思う。そうだったら、最初からごまかせば済む問題だから。
(体から発せられる森の匂いに魅了されて、目をトロンとさせる。)
>>795 怖いだけ…っか。
じゃあ私がしてあげようか?
【また攻めさせていただきますw 15分ぐらい出かけてきます!】
>>796 そう。
怖い理由は、ごめん。言えないよ。
(してあげようか?の問いには微かに目配せをした。)
【いってらっしゃい!】
>>797 あら…? そうなの…。
ま、いいわ。人それぞれ、かな。
さて、と…。どうしたい?(にんまりと悪魔っぽい微笑)
>>798 答えるとするなら、うーん・・・ごめん。
ちょっと卑怯な言い方だけど、君の好きにしてくれる?
君らしくない笑顔。でも、ドキドキする。
(笑顔を見るたび、ぽぉーっと真っ赤に染まっていく。)
>>799 うーん、別に話したくないならいいよ。
じゃ、私の好きにしちゃおっかなw
まずは〜…。
(まるで遊戯を楽しむかのように、また子供がどんな遊びを決めるかのようだった)。
んッ。
(少し顔を屈めて佐藤さんの唇を奪う)
>>800 (もう、戻れないな・・・。)
んっ。ちゅぷっ・・・・
(目を閉じて、キスを享受する。自分からも顔を近づけ、唇を強く押し付ける。)
ん、んっ…。
『あら…?』
(時折目を開けて佐藤さんが苦しくないかどうかを確認するのを忘れない)
ふぁ…。フフフ、佐藤さんからもしてくれたねw
(唇を離して優しく抱きしめる。そしてそっとベッドへと佐藤さんの体を持ってくる)
>>802 君が何をしたいか、わからない程鈍感じゃないよ。
(抱き返し、羽を撫でると、彼女のリードによってベッドに転がる。)
君は、妖精だったよね?僕と一緒で、平気?
(御伽噺を信じる性格だった。)
>>803 よかった、ちゃんと伝わってたのね。
うーんそうねぇ…。できれば正常位は嫌ね…。
時々羽が痛くてw ということで…私が上にさせてもらうわね。
(ベッドに倒した佐藤さんの腰にまたがると、
一つづつカッターシャツのボタンを外していく)
>>804 わかった。羽根があると、不便な事もあるんだね。
いろいろ気をつけてあげないと。いや、こっちの話。
(ボタンが外れるにつれ、痩せ気味の体が次第に明かになっていく。)
あと、そこ座ってると、少し危険かも・・・。
(一物が自然に起き上がり、またがる部分にぐいぐい当る。)
>>805 そうそう、普通に寝るときだって朝起きるとたまに羽が痛くて…w
(あははとお互い朗らかに笑い合い、先ほどまで流れていた微妙な緊張感がほぐれてきた)
あ、やっぱり…佐藤さんの体女の子みたいに細いなぁ…。
(もう一度ぎゅっと抱きしめてみる)
でも…。ここはちゃんと男の子みたい♪
(悪戯っぽく軽くニ・三回腰を動かした)
>>806 ししゃもほどじゃないけど、言われるよ。会社の新年会では女装させられたし。
(いやな思いでというほどでもないので笑顔を崩さないで答える。)
それに、本物の女の子の体にはかなわないよ。
・・・!
(腰を動かし、物を刺激された事については言及しない。)
>>808 そうかしら…? ほらこことかは?
(何度か佐藤さんの胸に手を当てて、その小さな突起にぺロっと舌を伸ばす)
>>808 っ!感度とかの問題じゃないよ!
(触られ、舐められるうちに、快感を覚えると同時にシルヴィアの胸に興味を持つ。)
それに、シルヴィアは本当に、おっぱいあるから・・・。ほら。
(シルヴィアのワンピースの胸の部分を触ってみる。)
>>809 可愛いなぁ、佐藤さんってw
(一瞬漏れた甘い声を聞き逃しはしなかった)
んぁぁんっ…。ちょ、あうん……。
うん…、もっといいよ…。
(と言いつつも佐藤さんの股間に手を伸ばして…)
>>810 可愛いって言われるの、意外と好き・・・。
(覗かせる妖艶な顔を見上げながらワンピースの隙間に手を入れて、乳首をくりくり弄る。)
あっ、やっぱりそっちも気になるか。
僕の、人間のおちんちん・・・。妖精さんも興味津々?
(人間の性器に興味を持ってくれる事が嬉しい。)
>>811 あふふ…あぁはん……。
ちょ、ちょっと待って…。
(自ら肩に掛かっていたワンピースのヒモを取った)
ほら…、いいよ…。
(妖艶な上半身が露になり、佐藤さんを少しずつ捕らえ始める)
興味と言うかね…。みんな同じだからねw
(カチャカチャとベルトに手を掛けて…)
>>812 同じ、まぁ、そうだろうね。
(感心もがっかりした様子もなく、ただ、目の前でたぷんとゆれた物に気を取られて)
いいよっていうのは、何をしてもいいって事だよね。それなら。
(ベルトを外す作業の邪魔にならないように近づいて、乳首をぺろぺろ舐める。)
・・・おいし。
>>813 んっあぁっっ…!
(胸を走る甘い刺激はシルヴィアの頭を次から次へと侵食していくようだった。
それに負けじとベルトを外し終えて、既に大きくなったものを取り出す)
>>814 ご対面だね。
興味があるのなら、好きなだけ触っていいよ。
(物への遊戯をさせやすくするため、胸元から離れて枕の上に頭を乗せる。)
>>815 うん、じゃあシテあげよっかなぁw
(佐藤さんの足を広げて自分はその間に割って入った。
それを軽く二・三回さすってから口に含む)
>>816 やらしいよ。その目つき・・!
(上半身を起こして、口淫を始めたシルヴィアを見下ろす。)
・・・・・・(しばらく快感に身を委ねるが、ぼそっと)
大きい?不満?
>>817 んん? そんな事ないよ。調度いい感じw
ジュジュッ…、ジュパ…。
(舌だけでなく頭を動かすようにして更に刺激を強めていく)
>>818 あぁ・・・。
(その言葉に安心したように脱力。でも刺激はやむ事がなかった。)
自慢じゃないけど、僕割りと早い方・・・かも。
(耐えるために思わず羽根を掴む。)
>>819 んんッ…。『ちょっと悪戯しちゃおっかな…w』
(ふいに口でするのをやめて、一瞬だけ身を遠のけるが
すぐに双丘でソレを包む)
>>820 おしまい・・・・?ぅぅぅっ!
(口とはまた違った感触の不意打ちにもう声を抑えない)
待ってっ!おっぱいでされるのは、初めてだよ!
>>821 うんん、大丈夫。とりあえず確かなのは…。
口よりも気持ちいいってことかな――
(言い終わる前に胸で挟んで上下させ始める)。
>>822 わからない。どっちも気持ちいいから。
でも、口の中に出すくらいだったら、こっちのほうがいいのかも。だって!
あぁっ!もう、ダメだ。げん・・・・かい!
(たゆんたゆんと上下に動く胸の中で白い液体が暴発した。)
ひゃぁッ…。
ふぬぅ……。んくんく…。
(顔にかかった白濁液を一つも零さぬ様手のひらで掬って舐めた/を)
佐藤さん、ねっ、今度は一緒にしよっか?
(また最初の様に佐藤さんの腰にまたがった)
【スイマセン…そろそろ寝ておかないと危険なので凍結お願いしてもいいですか?】
>>824 間髪入れずに、元気だね。わかった。
一つになろう。羽を痛めないように・・・こうだね。
(ベッドに寝転がり、イったばかりの敏感な物に柔らかな感触を覚えた。)
【わかりました。おやすみなさい。】
ふああぁぁぁ… よいしょっと。
〔木の上で欠伸して猫のごとく地面に降り立ち、入室〕
こんばんは〜ぁ
【待機してます】
…ふぅ、暑いわね〜
多少は涼しくなったかもしれないんだけど…それでも暑いわぁ…
(パタパタと手であおぎながら)
…さて、と誰かいる?
(ドアノブに手をかけ、おもいっきり音を立ててあけて)
【こんばんはぁ】
>>827 ん?〔音に気付き振り向き〕
やぁ リサw
〔手を挙げてにこりと笑顔でご挨拶〕
【こんばんはーですw】
…あら?
えっとー、睦月だったよね?
こんばんはっ♪
(つられて手を挙げてにこりと笑い)
しかし、今日も暑いわよねぇ…
暑いのはあんまり好きじゃないのになぁ
(後ろ手でドアを閉めながら)
>>829 僕も暑いのは嫌い;
動きたくなくなるんだよね〜…;
〔くたりとソファに横たわり、尻尾を力なく揺らせ〕
にゃあああ;
〔猫のような声で茹だる〕
【アンカー忘れすみません;】
>>830 暑すぎると本当に動くのが億劫になるのよねぇ
(苦笑いしながら)
はやく冬にならないかしら…今年は新しいスノボ買うつもりだしっ♪
ってまだ気が早すぎるわよねぇw
…あら、あれれっ
ちょ、ちょっと大丈夫っ!?
(慌てながら駆けより)
>>831 にゃううう; 暑いよぅ、リサぁ;
〔リサに甘えながらも、
暑いので上着を脱いで床に投げる〕
にゃああああ;;
〔額に汗滲ませてソファの上でゴロゴロ転がる〕
>>832 にゃううっ、って猫じゃないんだから…ってそういえば睦月ってネコ耳あったわよねぇw
上着その辺に投げたら皺ついちゃうって
(苦笑しながら、投げ出された上着を拾い上げてソファーにかけ)
…本当に大丈夫?
クーラーの温度さげっよっか?
(リモコンをとりに行こうとたちあがり)
うん、あったあった、ポチっとな♪
(クーラーのリモコンのボタンを操作し、設定温度を23度前後に下げて)
>>833 僕は1/4猫だよぅ…;
ぁぁ、ありがとう〜…
〔ゴロゴロ〕
ぁ、だ、駄目だよぅ; 設定温度は26度くらいでないと不健康〜;
〔ふらふらと立ち上がり、千鳥足でリサに近づき、
リサの持つリモコンの温度を上げようとするが、バランスを崩して睦月が覆いかぶさる体制に〕
…ぁ// ご、ごめん…///
>>834 1/4…ふぅん、クォーターなの?
え、でも暑そうだからって……きゃあっ!?
(いきなり押し倒されるような形になって、驚き目を瞬かせ)
…えっと、あはは、大丈夫だから、腰は打ってないしっ
あはは、そうよねっ、じゃあ温度下げるね、うんっ!
(照れを隠すようにリモコンを持ちなおし、ボタンを押そうとするが手が滑ってなかなか押せず)
>>835 あぅ…///
〔だんだん心拍数が上がっていき〕
…リ、リサぁ…、そのー…ごめんっ!;
〔そういうと徐に唇重ねて、リサの背中を手で支えている〕
んふ、ふぅっ…
〔舌を積極的に、それでいてねっとりと口内を犯し〕
>>836 本当に大丈夫だから、ね?
……って…んむぅ!?
(びくりと、唇を重ねられて震え)
ん…んん……ぅん…っ
(ねっとりと口内を侵されていくことで頭のなかがぼーっとしはじめて
自分からも絡ませはじめ)
>>837 んんっ、ぅっ…ん、ぷはぁっ… ハァハァ…ハァ
〔ディープキスを交わし〕
リサも…暑い? 顔赤いし…
上着脱げば楽になるよぅ?;
〔そういって慣れない手つきでリサを脱がせ、
その残った服の上から手のひらを〕
>>838 ……ぁっ、はぁ…
(唇が離れた瞬間の唾液の糸に一瞬目をとられて)
あ、うん……暑いもの、ね
確かに多少は楽になる…って、なんかそれって違うよーな気もするけど
(顔を赤くさせながら、少々考え込んでみるも、)
って……、ひぁあっ!?
(服の上から撫でられただけでも、ビクリ、と体を震わせ
じっと、生理的な涙がにじみはじめている目で睦月の瞳を覗き込み)
>>839 ぅ…ぅぅ////
だ、だだだ、駄目だよ… そんな目で見ちゃぁ///
〔心拍の上昇が聞こえる〕
り、リサぁっ…// その…可愛い…よぅ?///
〔するすると服の中に、下着の中に手を侵入させて揉んだり摘んだり。
ふと下半身の一部分に触れ、割れ目に沿って撫でる。
たまに下着の上から陰核を弄り〕
>>840 そんな目って……ふぁあっ!
…ぁ、ひゃ…ぁ……っ、ぁん……っ
(睦月の手が揉んだり摘むたびに快楽にびくびくと体が震え、声をあげて)
ちょ、ちょちょっ、そこは…ぁあっ!?
(割目を撫でられ、びくん、と体が一瞬はね)
…ぁっ、ふぅ…な、なんか変……な感じが…ぁっ…
【……調子悪くなっちゃいましたか?
流石にスイマーが限界なので一応凍結させておきますね?
いつでも都合がよろしい時にでも解凍させていただければ
それではごめんなさい、おやすみなさい〜】
>>842 【最近やたらとこういうこはと多いです;
すみませんでした;おやすみなさい】
誰かいないかな?
(結い髪をぱたぱた揺らしながら、ひょこっと中を覗き)
こんばんは〜
ちょっと待機〜
【待機してます】
…暑い
絶対溶ける…この暑さだと絶対に溶けそうよ…
はぁ、冬が恋しいわぁ…
こんばんはぁ
…誰かいるかなぁ?
【こんばんはぁ 板移転しててびっくりしましたw】
>>846 ぁ、リサ♪
こんばんはぁ〜
〔笑顔で手を振り〕
相変わらず暑そうだねぇ;
〔近寄り、スケッチブックで扇ぐ〕
【昨夜は非常にすみませんでした;】
>>844 あれ、ロキ?
こんばんはぁっ
【こんばんはー】
>>847 こんばんはっ
…本当に暑いわね…ってスケッチブックそんなふうにしていいのかしら?
(苦笑しながら手をふり)
【いえいえ、調子悪い時は大変ですから
…解凍しますか?】
>>848 だって団扇がないから
仕方ないじゃないかw;〔苦笑〕
【すみませんですたorz 解凍、そちらが宜しければ是非;】
>>849 あは、たしかに扇子も団扇もないものねぇ
(苦笑しながら)
【はい、私は大丈夫ですよ〜】
はわっ;
ごめんね、ちょっと見てない内に解凍が始まりそうなんでロキは帰ります
二人とも頑張って〜ノシ
【本当にすみません;;】
>>850 【それでは解凍させていただきます】
>>841 り…リサぁっ、
…なんだか、ココ…濡れてきてる…ような気が…(ボソ
〔指先で湿気を感じ取り、少し擦りつけるように撫で〕
…はぁっ、はぁっ… りさぁ…っ、んぅ…
〔首筋にキスを落とし、うなじにかけて舌を這わせる〕
>>851 【いえいえ、こちらこそ本当にすみません;;;
お気になさらずに;】
>>852 やぁっ、そ…そんなこといわな…ぁっ!
(恥かしそうに顔をそらして
擦り付けられるように撫で上げられ、最後まで言い切ることができずに嬌声をあげ)
……ふぁ…、ぁ、む…むつきぃ…っ?
ひゃふぅ…っ、くすぐったぁ…、…はぁんっ!
(這ってゆく舌に、びくりと大きく体をふるわせて)
>>851 【すみませんですた; またお会いしましょう;
お疲れ様です;】
>>853 駄目…だよ… …リサ…
そんな声出したらぁっ…、僕、本当に我慢がぁ…ぁっ…
〔息を荒くしてうなじから耳までを舐める〕
もう、ぐしょぐしょだよ… リサのココ… …
…僕の手で…感じてくれたんだ…ね…?
〔下着を下ろし、水音を立てて蜜を溢れさせる秘裂に
中指を静かに埋めて、肉壁を擦るように出し入れ〕
>>854 ひぁっ、やぁ…はぁ…んっ!
…ふぁ…ぁはっ、ちょ…やぁっ!
(耳やうなじにかかる息や、舐められるたびにびくりと震え
体が熱くなってくる感覚に、少々戸惑いを覚えつつも、少しづつ身を任せはじめて)
…ぁ、…あ、あのね…確かにそうだけど…はぁっ
責任とって…くれるわ…ぁ、…よねぇ……っ?
(聞こえてくる水音に更に頬を赤く染めて途切れ途切れに、そう答える。
じっと、睦月の目を見据えて、それを懇願するように涙目で見つめた。)
>>855 リサ… そのー…、
…いい、の?
〔耳元で話しかけて〕
僕は… 大丈夫。
もう覚悟は…出来ている…から
〔ゴソゴソとズボンからいきり立った自身を取り出し〕
リサ…ぁ、 いくよ…?
もし、痛かったり…したら、…ごめん… んっ!!
〔秘裂にあてがい、リサの上半身をキツく抱きしめて
ズブズブと意外と速いペースで埋めていき〕
>>856 …いい、の? …って…今更きかれても…っ
こんなにしといて…何いうのよ……っ!
…あたしだって、覚悟できてるわよ…、じゃなかったらこんなこといわな……
(ソレを目にし、言葉を一瞬うしない)
……痛いって聞いたことはあるけど…
でも、大丈夫だから…覚悟決めてるから……
……ん…、ぁっ…………、…ぁぐぅっ!!
(ソレが進入してくる痛みに、少し眉をひそめ
ある一定の地点で、何かが切れるような感じがし、
その瞬間に襲ってくる痛みに、声が出せず、目を思いっきり閉じ睦月の腕をきつくつかんだ)
>>857 ぐっ…! り、リサぁっ!!
き…キツ…ぅぅっ…っ!
〔段々速度を落としながらも奥まで貫き通した〕
っはぁっ…! リサぁっ、奥まで…入った…よぉ?
リサぁ…?
〔ぎゅっと目を閉じて痛みに耐えるリサを見て〕
…ごめん、ね。 結局痛い目に…っ…
ん…っ、はっ…ぁ…っ!
〔震えるリサの体をぎゅっと抱きしめて、
ゆっくりと抜き、静かに埋めていくのを繰り返す。
その度に肉襞が絡みつき、睦月の頭頂まで快感が走り〕
>>858 ………ぁ、はぁ……ぁ…
…だい…じょ……ぶだって…いって…る…じゃな……
痛いのだって、…かくごしてた…から……、ねっ
うん、…中で……熱いよ…っ、…ぅん…
(目を少し開けて、痛みを堪えつつも途切れ途切れにそういって)
ぁ…ぅあ…っ、ぁぐ……、ふぁ…っ、ひぁ……ぁん…っ
(ぐっとしがみつき、抜き差しされるたびに、目じりからは涙がこぼれて
抱きしめられて、自分も両腕を睦月の背中に回して
少しづつ痛みが悦楽に変わりはじめてゆき
上げる嬌声が痛みを堪えながらのものからすこしづつ変わり始めてゆく)
>>859 ぅぅ、っ…僕も… …ぁ、熱…ぅっ!!
っぁあ、…リサぁっ、…ぁぅっ、
〔段々と腰の速度は上昇していく〕
りさぁっ リサぁっぁぁぁ!!
リサの、中ぁ…っ、凄く…気持ち…良…っぁあ!!
〔リサの膣内でびくんびくんと脈打つ。
リサの腰に手を添えて、打ち付けるように突き上げる〕
だ、だめぇ…っ、りさぁっ…ぁあっ!
と、止まらな…あぁっ、…ぁっ!!
>>860 …ぅん、…ぁ、やぁ……っ、はぁ…っ!
(少しづつ余裕が生まれてきたのか、睦月の腰の動きにあわせて腰を動かし始め)
…ぁ、ふぁ…む…つきぃ…っ
やっ、は…ぁ……、ひぁぁあっ!
(睦月のソレが波打つ感覚に、大きな嬌声を上げ
それにともなって体が大きく跳ねて達してしまい、一瞬意識がとびかけ)
…ぁ、……はぁ……
……むつ…きっ、……ゃ…、ぁ…ひぁあっ!
(がくがくと打ちつけられる振動で、快楽に完全に身を任せるかたちになり
更に抱きつく力を強めて、睦月にしがみつく)
>>861 …ぅっ、ぁぁっ…んんっ!! あぁっ!!
〔突き上げるペースは極限まで高まり〕
り、りさぁっ…リサぁぁぁあっ!!
あっ、ぁぁああっ、ぼ、僕…ぁっ!!
こ、このまま…じゃ、りさの…なかで、出ちゃ…ああぁっ!!
僕、もう…っ、出…っ───!!!!
〔ぐいっと最奥まで貫き、離れないように抱きしめてリサの膣内を満たせていく〕
…っ、〔結合が水音とともに解かれる〕…はぁっ、はぁっ…はぁっ……
…リサぁ、……ごめん… …なか…に…
>>862 はぁ…ん…、や…ぁ…ひぁぁっ、ぁ…っ
……ぁ、…なか…なかって…ぇ……ど……ぃうこ…、ぁ……っ!?
(快楽に頭が支配されていて、そのことをはっきりと理解できず)
ぁ…ふ……っ、や……、………ぁあっ!
(最奥まで貫かれ、満たされてゆくその感覚に再度達して
くたり、と力がぬけ、体を重力に身をまかせ投げ出した)
……ぁ、はぁ……、……むつ…き…さっきのってどういう……
…ぁ……、……っ!
(息を整えながら、ゆっくりと顔を睦月の方にむけて覗きこみ
ごぽ、という水音に、先ほどの意味がやっとわかり)
…大丈夫よ、だって…今日は一応生理終わったあとだし…さ……
たぶん大丈夫なんじゃないかな……
(行為のあとのぼーっとした頭で少しづつ、状況を考えながらそう呟くように)
>>863 …ちょ、多分って;
〔少し焦りの色〕
…リサぁ……
〔開かれた秘裂から流れ出る液を、その辺りにあった布で拭き取りながら〕
あのー…ごめんね?
僕なんかが…、そのー…、リサの初めて…のを……
…本当に、ごめんね…?
それと…ありがとう…
〔ぎゅっと抱きしめ、触れ合う程度のキス〕
えーっと…立てる…?
〔手を握ってそう言うと肩を貸して立たせるが
すぐ崩れるため、お姫様抱っこにする〕
よいしょ…。 ぁ、なんだ。 リサ軽いね〜
…〔ベッドを指差して〕…あっちで、寝よう?
〔そう言い、リサの体をベッドまで運んで
降ろすと、自分もその隣に横たわり〕
ふ、ぁあああぁ…;
もう、眠いや… リサ…
一緒…に… …寝よう?…
…お休み・・・リサ…
〔にこりと笑顔見せると、布団を両名にかけて
リサの顔の間近でにこりと笑み、ゆっくり目を閉じた〕
【こちらは〆です; 3夜連続でしょうか?
ご苦労様、坊さんw】
>>864 【坊さんって誰?w;
どうも頭の調子が悪いですが、気にしないでください;
それに多分2夜連続かと。 テンパっちゃってごめんなさい;
リサさん、お疲れ様でした;】
>>864 …ま、あせらなくても大丈夫よ、うんっ
(あせっている睦月を落ち着かせるかのように、笑い)
……ぁ、ううん、大丈夫だから
そんなに卑屈にならないで、ね?
……んっ
(目を閉じてキスをうけいれ)
…いけるかな…、…っ、つー…っ
(手を取り立ち上がろうとするがあまりの痛さにへたり込み)
あ、ごめ……って、きゃっ!?
………っ!
(見かけの割に力があることをしり、そして今の体制に顔を赤らめ)
……あ、ありがと…
ん、あたしも眠い…って、一緒に…?
(少し目を瞬かせ、それでも睦月の笑顔をみて頷いて)
…ん、おやすみ…
(間近にある睦月の笑顔に、顔を赤くして
目を閉じた瞬間すぐに眠りの世界へと誘われていった)
【こちらも〆ますねー
長い間お付き合いありがとうございます お疲れ様でしたぁ
坊さんって誰だろうって小1時間位考え込んでしまったけどそういうことでしたか;
調子悪いのに本当に付き合ってくださいましてありがとうございましたぁっ!】
こちらでははじめまして♪
(にこっと微笑み)
トリップの表示とご挨拶でおじゃまいたします♪(ぺこり)
ギタドラのキャラで正式な名前はないんだけど、キレ子で揃えてくれていいからね〜♪
あ、実は私も規制中で、今んとこ避難所にしかいられないんだ・・・
つ か 早 く 解 除 し ろ よ っ ! !
こちとらもう3週間書き込めねえんだぁああああああっ!!!!!
( い き な り 激 怒 )
はあ・・・はあ・・・・(息を整えて)
こんなわたしですがよろしくね♪ (にこ)
よっと…こんばんは。
何となく、久しぶりにこっちに顔を出してみるよ。
【しばらく待機しまーす】
…いつの間にか寝てたか…。
んんっ…!
(おおきく伸び)
今日は…帰るか。
【では、お休みなさい】
もう八月中旬かぁー…
早いねー;;
こんばんはぁ、っと。
【ちょっと待機してます】
うーん、あっちに行ってみようっと…
【避難所に居ます】
ふぅぁ〜っ;;久しぶりだよ〜っ;
さてと…今日はちょっとスグに行かなきゃさ…またねっ♪
〔すぐに走り去る〕
避難所
>>719より
…っ。
(ソファにリゼットを押し倒し、服の上から胸に触れる)
>>873 はぁ… んっ、ぅ…
わ、私の胸…ちっちゃい…でしょ?
ごめん…っぅ、…ね?
(徐々に息が荒くなり、体をくねらせ)
>>874 そんなこと…気にしないよ。
(リゼットの上着をたくし上げる)
ちゅ、くちゅ、ちゅうっ…。
(外気に晒された胸を吸う)
>>875 ぇっ…、そ、そんな…ぁっ!
ぁぅっ! ん…っくぅぅ…
(押し殺したような喘ぎ声で)
はぁっ、はぁっ… 赤城、さぁん…
(体をびくつかせながら足をもじもじさせて)
>>876 リゼットの身体…凄く、熱くなってきてる…。
(胸から離れ、下腹へと移動する)
ここも…濡れてる…。
ぢゅ、ちゅる、ちゅ…。
(スカートをまくり、下着の上から秘裂の蜜を啜る)
>>877 ふ、ぁっ、あぁぁっ、 だ、駄目ぇ…っ
(赤城の舌に反応して体をびくつかせる
下着のシミはどんどん広がる)
い、やぁぁ・・・・ パンツぐしょぐしょ…だよぉぉ……;
(涙が瞳にたまり)
>>878 あ…ごめん、つい…。
(顔を上げ、すまなそうな顔で謝る)
>>879 これ… もう穿いて帰れないよぅ…///
(脱ぎ去り)
ねぇ…もぅ、私… 我慢がぁ…//
お願い…あなたが欲しいのぉっ…!!
(自分で花弁を広げる)
…来て……
>>880 …あ、ああ…。
(ズボンのジッパーを下ろし、いきり立ったペニスを取り出す)
リゼット…。
(リゼットに覆い被さり、軽いキス)
…行くよ。
(膣口にペニスの先端をあてがい、一気に突き入れた)
>>881 ひっ…! んああっ!!
ぁぁ…、 赤城さんの…おっきく…てぇ…っ!
んくぁぁあっ! 私の…中、いっぱ…い…っ!
(奥までギリギリ咥えこむときゅっと締め付ける)
>>882 う…っあ…。
きつっ…。
(絞め付けに思わず顔をしかめる)
っは…くっ、う…。
(腕を立て、ゆっくりと腰を動かし始める)
【んー…寝落ち、でしょうか。とりあえず、ここで凍結させていただきます。
お疲れ様でした】
【PC固まってました; すみません、お疲れ様でした;】
【何となく覗いてみましたが、まだおられますか?】
……あ、暑い……
なんで今年の夏ってこんなに暑いんですかぁ…
夏バテ…いくらなんでもしそうですよ…
ふぅ、さてと今日も出かけなくてはいけないんですよね
はぁ……
(ため息をついて)
でも頑張らなくちゃいけませんよねっ
それでは行ってきますねっ!
【保守代わりの一言落ちです〜】
……(ひょこっと顔を覗かせ)
…………誰もいない;
んー…、さようなら(ぺこりと頭を下げてから、とてとて部屋を去っていき)
…まぁったく、何で最近こんなに規制が激しいのかなぁ…
馬鹿なことするヤツがいるからだよね、まったく
(大きく伸びをしてあくびをし)
ふぁあああ…っ
誰かくるかなぁ……
(ソファーにころがり)
【こんばんはぁ】
暑いな。全く…
避難所もいろんな意味で熱いようだが、な(苦笑)
確かに最近規制が激しいな。
こういう時のための避難所だから
有効利用しないとな…
【こんばんはw】
あはは、そうだね(苦笑しつつ)
こんばんは、ヒュー、ひさしぶり?
本当に規制厳しいからねぇ……
……オトコ二人、か
いつかを思い出すなぁ…
(ぼそりとつぶやき)
【こんばんはw】
>>892 いよぅ、タイマー。
久しぶりだな…
〔不器用に手を挙げ〕
男二人、なぁ…
最近女にゃ会ってねえから、
男二人は慣れたな。フゥ。
【当方携帯ですので遅レスご容赦;パケ代も…;】
>>893 あはは、そんなのになれても嬉しくないって、本当にさ
……オトコ二人だと寂しいものあるよね。
まさかエチーするわけにもいかないしね…って、そんなの絶対嫌だしっ!!
(ブンブンと首を振って力説して)
【なるほど…ってパケ代大変じゃないですか;
僕のほうこそ遅レスすみません】
>>894 エチーだぁ?
あー、すまん。
最近ご無沙汰で…、 って、男 と は や ら ん ぞ !;
…しかし花がないなぁ;
【全然おkです】
>>895 あ た り ま え だ!
僕だって絶対やる気はない!
……まったく冗談を本気にするやつがいるか?
華が無いのは激しく同意するー
ってご無沙汰って…君……恋人大切にしなきゃ駄目だよー?
(にやついた笑いをしかえす)
897 :
ヒュー:04/08/15 21:17 ID:qCPp7/qx
【トリが消えますたが気にしないでください;】
>>896 誰が本気にっ!;
あ? 恋人?
…ぁぁ、最近会ってねえ…〔ボソボソ〕
大切に、か…
そう…、そうだよな…。
きっと、今の俺には
出来てないことなのだろうな…。 はぁ…
…笑え、タイマー。
好いた女も大切に出来ねえ醜い男だ、と…
>>897 あはは、そうだよねぇ、本気にするはずないもんねぇ
(くすくすと笑い)
………。
(しばし無言になり、きょとん、と目をみひらき)
……ごめん、なんかすっごく酷いこと言ったみたいだね。
本当になぁ……僕も人の事言えないしな……
ごめん、笑う資格なんてね、僕にもないんだよな…
あはは、自分に笑わなきゃいけないね、これじゃ
【あ、了解っす】
899 :
ヒュー:04/08/15 21:38 ID:qCPp7/qx
>>898 なんだ、お前も心当たりあるのか?
意外だな…
酷くなんかねえぞ?
言われて当然だから、な。ははは…
〔つられて苦笑〕
はぁ…
アイツ今頃何やってんだろ… 風邪とか引いてねえかな… なんかの病気にかかってねえかな…
…また、元気な顔を見せてくれるんだろうかな… って、
俺らしくねえや!やめたやめた!
〔大袈裟に手を振り〕
>>899 はは、まぁそんなもんさ
って意外ってなぁ……そんなふうに見えるの、僕って?
…でも、本当にごめん、ね?
(苦笑しながらもうしわけなさそうに)
……結局心配なんだねぇ…
あはは、そうだね、ヒューらしくないよっ
さて、とちょっと僕行ってこなきゃ…
(ソファーから立ち上がり)
ヒューも頑張ってね?
それじゃ、また今度っ
【ちょっと用事です;
もしかしたらもう少ししたら帰ってくるかもしれませんが…一応落ちますね?】
901 :
ヒュー:04/08/15 21:56 ID:qCPp7/qx
>>900 ふーん、
タイマーは女をかなり大切にするタイプだと思ってたんだがな。
俺らしくない、なw
こんなんじゃアイツに
また笑われちまうな。
はははw
おぅ、行ってらっしゃいだ。ノシ
【いってらっしゃいませ。当方パケ代許すかぎり居ますが】
こんばんはー?
誰かいる?いない?
(そーっと覗いてみる)
誰もいないみたい;
お邪魔しましたー;;
(ぺこっと頭を下げると、早足で去っていく)
【スレ汚し失礼しました;】
こんばんは
誰かいるかな?
(キャスケットをかぶりなおしながら部屋にはいり)
〔おずおず覗き込んで〕本当にお久しぶり...;;
ご挨拶に伺いましたが、あちら(避難所)が立て込んでいらっしゃるようで。
あまりゆっくりはできませんが...お邪魔させていただいて宜しいのでしょうか(おどおど)
...都合良くは、会えませんかやはり...
あら?初めてお会いするお方ですね?Enchante,Monsieur.
【初めまして今晩は。本当にちょっと熱っぽいのであまり遅くまではいられませんけど;;(恐らく)】
【ヒューさん、都合悪くすれ違いになってしまいましたようで...携帯のパケ代にはお気をつけになって下さい(汗)】
>>905 …あれ? ベルちゃん、だっけ?
こんばんは、ここでははじめましてかな
ポップンパーティ以来…でいいのか
(にこりと笑いながら)
誰か待ってたのかい?
それだったら俺が話相手になろうか?
【はじめましてー、熱っぽいって…無理したら駄目ですよ?】
>>906 あら...よく見たら、美容師のマコトさん...。
こんなところでお会いするなんて奇遇ですね?
〔自分の口元に手を当てて驚きの素振り〕
お久しぶりです。
あ、その...待っていたというわけでも;;
ただ、ここ暫くお会いしてませんでしたから、元気にしてるでしょうか...と思いまして。
〔恥ずかしがりながら俯く〕
お話相手ですか...あ、あの...ぶしつけで申し訳ありません、
その...男性の励まし方というもの、教えていただけませんでしょうか...;
【お気遣いありがとうございます;;
翌日に響かない程度に気をつけます(苦笑)】
>>907 本当に奇遇だね、ってなんでそんなに驚いてるのかな…
うん、久しぶりだね
…なるほど、ね。
ベルちゃんの好きな人に会ってないのかな?
男性の励まし方ねぇ…人によってそれぞれだからね
そうだな、とりあえず自分の気持ちを素直にぶつけてみたらどうだい?
好きな娘にね言葉かけてもらうのってやっぱりいいことだと思うからさ
でも、あくまでも人によって違うからね?
(笑いながら、そう答える)
ふぅ…たまにはこっちにも顔出さないとなぁ。
あら? マコトさんにベルちゃんだ…
初めまして、&お久しぶりー♪
【こんばんわー】
>>908 (何だか、とてつもないこと質問してしまった気が...;;)
え、お、驚いてるわけでは!〔手を振って弁解〕
まさかまたお会いできるだなんて思ってもみなかったからですよ。
そ、その...(ぎく)
はい...その通りです...〔困った表情で返答〕
何だか最近、いつも気づかれしていらっしゃるようなのですよね。
なんとかして元気付けて差し上げたいところなのですが、
かと言って手助けできることでもないようでして...
...どうすれば良いのか解らなくて心苦しいのです。
私、私って、人一倍心配性なので、いつも「大丈夫ですか」って言うことしかできなくて。
かえってそれがプレッシャーになってないか、と思ってしまうのです。
人によって...
あ、でも...少し勇気が出ました、ありがとうございます。
〔丁寧に深々とお辞儀〕
>>909 あら...ダイアさんまで。
お久しぶりです、お元気でしたか?;
〔照れくさい話の最中、突如の遭遇にやや動揺の色〕
【今晩はです♪】
>>909 あ、ダイアさん?
こんばんは
(にこりとわらって手をあげて)
【はじめましてーw】
>>910 (あははと笑いながら)
そっか、そうだよね、ベルちゃんもそんな人いるはずだよね
大丈夫だよ、君の好きな人が誰かは知らないけど、きっとわかってくれると俺はおもうよ
君がそんなに心配しているんだ。
心配させるほうも…な、多分心苦しいと思ってると思うな、俺は。
御礼なんて言われることなんて俺はしてないから、さ。
そんなおじぎしなくても、ね。
>>910 うん、あたしは元気なんだけど…うちの子(飼い猫)がすっかり夏バテになっちゃって…
今日は久しぶりに涼しかったから少しは落ち着いたみたいだけど。
食事もかなり気を遣ってるんだけどね…。ベルちゃんの方は大丈夫?
>>911 はじめまして、だね。よろしく♪
サイバー君たちは元気? ここ暫く会ってないけど…夏休みだから飛び回ってるのかな。
あのシューズで(笑)
>>911 あ、はい...ありがとうございます;
きっと解ってくれる、ですか...そうですね。
まだまだ怖れてばっかりだったようです...臆病な自分を変えるのはそう簡単にはいかないようで。
心苦しいと思って...いらっしゃいそう。
〔両手の指を組んで、目線を落とし〕
自分に無理をしてまで何とかしなきゃ、と思うよりも
せめて、少しでも元気になれるように振舞えたら...。
何て言えば良いのか言葉が見つからなくて、言い出せずにいましたよ。
でも、きっと何とかできそうです...本当にありがとうございます...ね。
〔不安がとけて、顔がほころんで〕
>>912 あら...;;ダイアさんもでしたか。
夏バテなら食事に気をつけてあげれば元気になれるのですが
倒れてしまって点滴ともなると...大変なことになりますね。
私のところは...このごろ吐き戻しが多くて。
痩せっぽちになってしまって、離れられません...;〔溜息〕
あ、もうこんな時間...
猫の具合が心配ですので、失礼させていただきます...
マコトさん、ダイアさん、ありがとうございました。お二人も体にはお気をつけて。
〔また頭を下げてお礼を言って、そそくさと出て行く〕
【短い間でしたが楽しかったです、ありがとうございました♪
おやすみなさいませ、いずれまたお会いできたらよろしくお願いします。】
>>912 サイバー? 何時の間にかいなくなってるからね…毎日どこに遊びにいってるんだか
そのたびにお小遣い請求されちゃたまらないな
ただでさえ月給少ないのにさ
(苦笑しつつ、内心本気で辛そうに)
ああ、あのシューズで飛び跳ねていってるみたいだ
…ったく、本当にどこにいってるんだかアイツは
>>913 はは、そうだよね、何かをやるときは怖いものさ
多分きっとわかってくれるよ
君の笑顔を見たらね、元気になってくれるだろうねっ
(にっと微笑み)
よかったよ、力になれて
ああ、おやすみなさい
本当に、体には気をつけなきゃね
(苦笑しながら手をふる)
【お疲れさまでしたー】
>>913 吐き戻し?! あたしの子よりまずいじゃない!
ねえ、今度あたしの行き付けの獣医さんのトコ、一緒に行こう?
あそこなら、あたしの紹介って言えば治療費も多少は抑えてくれるから…
気をつけてね? くれぐれも、お大事に…
【少しですがお疲れ様です。…ゆっくり養生なさってください;】
>>914 お兄さんって立場も大変ねぇ…(苦笑)
高校生になったら、アルバイトで自分の小遣い稼ぐようにさせないとねw
そうでなくても、苦労してるの、アヤから聞いた事あるから…。
…ふ、ぁ〜あ…さすがにこの時間は眠いわね;
>>915 はは、たしかにね…(苦笑)
アルバイト…あの格好でできるかな
というか、学校側から禁止させられてるからな、さすがに許すことできないからな…
はは、苦労は買ってでもしろっていうけど、買うのも辛い状況じゃね
(苦笑いをしつつ立ち上がり)
確かに眠いね、この時間はさすがにさ
…さてと今日は定休日なんだけど店の掃除でね、もうそろそろ帰るかな
ダイアさん送ろうか?
(にこりと微笑んで)
>>916 あは…彼のコトだから、あのシューズのままアルバイトに通ったりしかねないわね;
それだけならまだしも…光線銃をいつも忍ばせて…なんてやらないといいんだけど。
サイバー君のコトだから、そのくらいやりかねないとか思っちゃうのよね…
え、いいの? 送ってもらって…
…あたしもうちの子が心配になってきちゃったし…帰らないと。
じゃ…お願いするわね☆
【すみません、来たばかりですが睡魔が…お先に失礼します;;また機会がありましたら日を改めて。】
>>917 ……そうだな、やりかねないな、あいつなら
(苦笑しつつ)
さすがにこの時間に女性を一人で帰すのはね、危険だしさ
ああ、構わないよ
(にこりとほほえんで)
【お疲れさまでしたー、いえいえ、こちらこそまたの機会にでも】
919 :
ヒュー:04/08/16 03:03 ID:7u3q0GhO
ん…
〔ソファの上でうつらうつらしているが
そのまま倒れ込み、寝息を立て始める〕
【電池切れ; ちくしょおお!;
お疲れ様ですorz】
921 :
ヒュー:04/08/16 22:07 ID:7u3q0GhO
〔缶コーヒー飲み干し〕
…っあー、
仕事あとの一服は最高だ…
〔ヒュッとくずかごに投げ入れる〕
【こんばんは】
(キキーッと自転車の急ブレーキの音が外から聞こえる)
えぇと、今日は誰かいたりする?
(ドアを開けて部屋に入り)
【こんばんはです】
923 :
ヒュー:04/08/16 22:54 ID:7u3q0GhO
>>922 ビクッ!
…今の声… いや、まさか… まさか?;
…キ… キャロ…?;
〔恐る恐る振向き〕
【こんばんはw】
>923
げっ;
(自分そっくりの顔を見つけて思わずそんな声が口から漏れ)
あ、あ、兄貴ーっ!?
(何度か睫毛をぱしぱしと瞬かせると、勢い良く駆け寄り)
兄貴がなんでこんな所にぃ!
【えぇと、兄妹設定許可でしょうか?;
何か今更な希ガス;
もしあれでしたら、赤の他人だけど兄と呼んでると言う事で;;】
925 :
ヒュー:04/08/16 23:11 ID:7u3q0GhO
>>924 おおお俺は仕事後の一服にだなー;
キャロ!お前の方こそ何故ここに?;
〔冷汗タラリで後退り〕
【公式ではないですが、大丈夫と思われます。
あと、当方「あれ」ではないので他人でも血縁でもおkです】
>925
何故ここにって、兄貴がここにいるって噂聞いたんだもん
本当にいたー
(後退ると益々にじりより)
【じゃあ妹で宜しくですm(_ _)m】
927 :
ヒュー:04/08/16 23:50 ID:7u3q0GhO
う、うぐぐ;
噂になってんのか俺?;
〔あたふたして苦笑〕
【パケ代が;そろそろ節約のため落ちます】
>927
なってんのー
ほら兄貴、もう夜も遅いし家に帰ろ?
暗いからバイクの後ろ乗せてってね、勿論朝も学校に送ってね
(腕を取ってぐいぐい引っ張って外へ向かい)
【ではこちらはこれで〆ます、お疲れ様でした】
929 :
ヒュー:04/08/17 09:44 ID:JdgjMr/1
【書き込みエラーのためレス落とせてませんでした;
遅くなりましたが〆レス落とさせていただきます。
本当にすみませんでした;】
>>928 〔ぐいぐいと袖を引かれて外へ〕
あーあーわかったよ;
可愛い妹のためだ。
〔ヘルメットを被せてやり、キーを回す〕
振り落とされないように、
しっかりつかまってろよ?
〔二度三度エンジンを吹かすと、
夜道にライト光らせて去って行く〕
『お前、チャリはー!?』
『兄貴が取りに行ってくれるんでしょー!?』
『へいへい… 『返事は一回ー!』
『……は い!!』
う〜?
誰も居なさそう?(ひょこっと顔を覗かせ)
うぅ…誰かぁ…(部屋の隅っこに丸まって座り)
(全身濡れた状態で入ってくる)
やれやれ、バイクに乗ってる時に降られるとは、ついてない…。
ん…?
そんな所で、何してるんだ、ロキ。
(部屋の隅で丸まっているロキに声をかける)
【こんばんは、まだおられますか?】
>931
はにゃ?
(人の声がしたような気がして顔を上げ)
【すみません、更新してなくて遅れました;】
>>932 やあ、こんばんは、ロキ。
こんなところで丸まって、どうしたんだ?
(ロキの前でしゃがみ、笑顔で問いかけてみる)
【いえいえ、お気になさらずー】
>933
だってぇ、誰もいないから寂しくて…
うぅ〜、彩葉〜、ヒュー兄や〜、鼻〜(デイヴの事らしい)
会いたいよぅ…(めそめそ)
>>934 うーん…夏はなんだかんだでみんな忙しいから…。
秋くらいになったら、また出てくるんじゃないかな。
まあ、とりあえず今は…腹のたしにはならないだろうけど、俺で我慢してくれ。
(苦笑しつつ、頭に軽く触れる)
>935
狽ヘわっ;(髪を撫でられてびくっと肩が震え)
うん、忙しいのは分かってるの…ゆっくり待たなきゃね
(こくんと頷き)
お腹の足しって…何か表現違う気が(微苦笑)
>>936 …確かに、違う気もする。
まあ、とにかく俺じゃ代わりにならないとか、そんな感じだよ。
>937
いや、お話するのは楽しいよ?
赤城さんは赤城さんだから、誰も赤城さんの代わりじゃないし、
代わりなんてなれないし
>>938 ああ、そうだね。
俺は俺だもんな。うん。
悪かったね、なんか変な事言っちゃって。
>939
うぅん、ロキそろそろ眠いから、いつ寝ちゃうかわかんないけど;
それまでお話してくれる?
(揃えた膝に顎を乗せてにこっと笑い)
>>940 ああ、君の話し相手にならせてもらうよ。
(ロキの笑顔に、笑顔で答える)
>941
ありがとぉ(くすくす)
白木さんだっけ?
来ると良いね〜(更にくすくす)
>>942 え…あ、いや、ベ、別に俺は桃香を待ってるわけじゃ…。
(僅かに頬を赤らめ、わたわた)
>943
そうなの?
でも来てくれたら嬉しいよね?
(悪戯っぽく下から顔を覗きこみ)
>>944 う…。
確かにいつも別の場所で顔は合わせてるけど、こっちでも会えれば、それはそれで嬉しい…。
ま、まあ…桃香だけじゃなく、他の仲間も来てくれたら嬉しいけど…。
>945
うん、やっぱり賑やかな方がいいもんね〜
あふ…ごめん、ロキ眠くなっちゃった
お付き合いしてくれてありがとね?
(立ち上がって軽く頬にちゅっとキスをすると、
てててっと走って去って行き)
【すみません、お先に失礼いたします<(_ _)>】
>>946 ああ、お休み、ロキ。
またな。
(去って行くロキの背中を見送る)
【お疲れ様でしたー】
…こっちもそろそろ、次スレかな。
ようやくパソコンが復活してくれたんだネ〜♪
(手には大量のお酒が)
おや?もう900超えてるネ〜☆避難所では1000取れなかったけど、今回はどうなんだろうネ☆
【こんばんわ〜】
>>948 やあ、こんばんは、スマイル。
そっか、パソコン復活か。おめでとう!
【こんばんはー】
>>949 ヒッヒッヒ〜☆久々なんだよネ〜♪
そ!ハッカーやウィルスまみれからようやく開放されたのン☆
ってな訳で、酒盛りタイムでも〜って思いマシテ☆
〔多種多様な坂ビンをテーブルに出しスタンバイ〕
ちょこっと付き合ってくれるかい?
>>950 ああ、せっかくだし、付き合うよ。
【ムラサキさんが来ておられるようですので、もしよろしければ、避難所の方でどうでしょう?】
>>951 ヒッヒッヒ〜、ありがとうなんだよネ〜☆
【了解です。ではいきましょうか☆】
こんばんわ〜♪ (ぱたぱたと飛んでくる)
さて、避難所にいますので♪
【本スレ書き込みテストです…どきどき】
か…書き込めるかな…;
【すいません、ちょっとテストさせて下さい;】
ふぅ、こんばんは
(そっと部屋の中を覗きこみ…)
うーん、誰もいない……
そういえば、エロキャラネタ板ってのができたんだねっ
…へぇ……ということはなりきりエチー系移転なのかぁ…ふむ
ちょうどもうそろそろ1000だし引越しするのにはちょうどいいのかな?
うーん……どうしようね、僕の一存じゃ決めらんないしー…
さて、と今日はちょっと待機してみたり
だれか来るかなー
(ソファーに座り込み足をパタパタと)
…ふぅ、今日は誰も来ないのかなぁ……
あ、ごめんね、ちょっと行って来なきゃ
すぐ戻れるかはわからないけど…ちょっといってくるー
うぅ、しっかしあっついなぁ…
(よろよろと部屋から出て行く)
【ちょっと用事で行ってきます;
今日の夜中これるかは微妙ですが…;】