ここは学園物総合なりきりHスレです。
教師、生徒、父兄etc...学校に関係あるキャラなら何でもOKです。
(男女問いません)
オリジナルでも版権キャラでもOKかまいません。
【お約束】
・書き込む際は必ずsage進行でお願いします。(メール欄に半角小文字で
sageと入力)
・荒し、煽り、業者広告は完全無視して下さい。
・トリップはご自由に。
・中の人の会話は【 】でお願いします。
初心者大歓迎のスレですので、楽しくやっていきましょう。
過去スレ・関連スレは
>>2以降に。
キャラ一覧 その1
学園3年生
笠原 小夜子(生徒会名誉会長・小松崎と交際中)
柚原 刹那 (風紀委員)
綾瀬 みさき(陸上部)
築山 孝仁 (生徒会副会長・紅と交際中)
芦辺 武則 (演劇部)
本条 一馬 (趣味でバンドを)
金 平日 (生徒会役員)
学園2年生
椿山 桜子 (風紀委員長)
吉野 可奈 (空手部主将)
冬月・シーリス ・フローレンツ(図書委員長・手塚と交際中)
シーリス ・フローレンツ(2年生・テニス部部長)
恋泉 鏡花 (恋泉神社、神主の娘)
門世 美浪 (剣道部主将)
新堂 茜 (超真面目なハーフ)
滝川 翔太 (風紀委員・神月と交際中)
真田順一郎 (料理が趣味)
布稚 慶 (クォーターで、桜木先生の義弟)
小松崎 葵 (笠原と交際中)
天宮 響 (図書委員)
嘉納 真夜 (剣道部員)
キャラ一覧其の壱
学園3年生
笠原 小夜子(生徒会名誉会長・小松崎と交際中)
柚原 刹那 (風紀委員)
綾瀬 みさき(陸上部)
築山 孝仁 (生徒会副会長・紅と交際中)
芦辺 武則 (演劇部)
本条 一馬 (趣味でバンドを)
金 平日 (生徒会役員)
学園2年生
椿山 桜子 (風紀委員長)
吉野 可奈 (空手部主将)
冬月・シーリス ・フローレンツ(図書委員長・手塚と交際中)
恋泉 鏡花 (恋泉神社、神主の娘)
門世 美浪 (剣道部主将)
新堂 茜 (超真面目なハーフ)
シーリス・フローレンツ(テニス部部長)
滝川 翔太 (風紀委員・神月と交際中)
真田順一郎 (料理が趣味)
布稚 慶 (クォーターで、桜木先生の義弟)
小松崎 葵 (笠原と交際中)
天宮 響 (図書委員)
嘉納 真夜 (剣道部員)
キャラ一覧 その2
学園1年生
紅 葉月 (生徒会長・築山と交際中)
御薙 青空 (古い家柄の一門)
神月 珠 (風紀委員・滝川と交際中)
平塚 奈緒 (水泳部・加賀と交際中)
雛山 梨奈 (バスケ部)
手塚 真琴 (図書委員・冬月と交際中)
加賀 透 (平塚と交際中)
クリストファー・ツバサ・バターフィールド (14歳・頭脳明晰)
申道 涼介 (女性が苦手)
桜木 政美 (国語教師・29歳)
シェリル・アムル・ベージュ(英語教師・13歳。桜木健太郎と交際中)
アリッサ・ヘイゼル(音楽教師・23歳)
館山しのぶ (保険医・31歳)
桜木健太郎 (桜木先生の息子。13歳。シェリーと交際中)
本条 菜月 (本条一馬の妹。16歳)
(敬称略)
>>996 はは…慣れてますから…(乾いた笑い
これぐらいならまだ大丈夫です…(苦笑を返す
い、いえ、そういうつもりでは…(汗をダラダラたらしながら
ビッ、ビッグ○ックですか…今なら安いはずですけど…
はい、なんでもどうぞ…(財布の中を確認
なんかこう、妙に「負けた」と思った時間だったんだが。
まあ、近いうち更に特徴とかまとめてみるか…取りあえず。
まだ把握できていない奴は↑…ちと混じっちまったが参考にしてくれ。
生徒会長に感謝するように。あと、副会長は常に敬うように。
校則は生徒会が面倒に巻き込まれない程度に最低限守ること。
特に俺の機嫌が悪い時に問題起こしたら―――何?呼び出し?
ああ、取りあえず副会長からは以上だ。何かあったら生徒会室―――では寝てるから、
3年の教室まで尋ねるように。居なかったら諦めろ。 以 上 だ。
>>8&
>>9 【乙カレーですwあの、キャラの所の設定ですが、
好きな人、または憧れている人との会話であがるというので宜しいでしょうか?】
【被ってしまったわね・・・_| ̄|○
一応キャラ一覧はテンプレとして
>>3に続けたかったのだけど・・・。
次からはそういう形にしたいから、よろしくお願いするわね。
それから遅くなってしまったけれど、初めての方、ごきげんよう。
この場は一旦失礼するわ。それじゃあね?】
【
>>12>>14 すみません、不注意で_| ̄|○
以後大いに気をつけます(汗】
>>13 【きちんとカップルが成立したら記載されるような?
取りあえず、何か進展があったら自分で書き加えてみるのもいいかもしれません。うふふw】
>>14 未熟もんがぁ!ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノw
>>1 葉月ちゃん、スレ立てありがとうー☆
>>12 へん、空手部はそんな生徒会の圧力になんか、屈しないもんねー!
(べ、と舌を出す)
【テンプレありがとうございましたー!!】
>>12 はい、分かりました…色々勉強しときます(メモメモ
>>11 >>17 ハイハイ、二人とも、早く行きましょ
(そう軽く言いながら先先と道場を出る)
>>13 【「あがる」というのがどういう意味なのかはわからないけど、
ロールは相手が居て成立するものだし、当然相手との同意の上で・・・よね?】
>>14 【ごきげんようですw早速ですがサイナラ〜ノシ】
>>20 【はい、了解しました。心得ておきますw】
>>19 あっ、待って下さいよぉ〜(慌ててついて行く
>>11 でしょー?新発売の…何て言ったっけ…なんとかバーガーにしないだけ、
マシだと思いなさいっ!
(財布の中をさりげに覗き込む)
>>19 うん、じゃあ行こうー☆
(隣に並んで歩き出す)
>>23 >>24 (道場に礼をして武道場を出て、鍵を閉める)
それじゃあ、駅前の○ックってことで、OK?
(二人に確認を取るように尋ね)
>>24 うう…確かにあっちよりは安いですけどぉ…
…まぁイイや、僕もヤケだぁ!(急にどこかの角の上を見つめて決意!
て何見てるんですかぁー!見ちゃダメですよぉっ!(慌ててしまう
>>25 ま、そんなに遠くもないし、歩いて行こう。
(隣を歩きながら頷く)
>>26 いいじゃんかぁ。減るもんじゃなし☆
(舌を出し、おどける)
【さて、どうしましょうか…キリがいいのでここで切ってもいいし、○ックの
シーンまでやるのもいいし…。】
>>25 あ、そうだ(自分もつられて礼
はい、此所から一番近いですし…
>>27 【私は行くところまでいってもOKですよw】
>>27 いや減りますよ!?お金は使うと減るもんですよ!
ギブアンドテイク!物を買うにはお金がいるんです!
【じゃあ○ックまで飛ばしましょうか?】
【
>>30は僕です。もしかしたらまたあるかもしれないのでその時はw】
>>29>>30 【じゃあ行きますか(w 道中歩きながらの会話で、関係が生まれるかもしれないし】
(校門をくぐり、夜道を歩きながら)
ところでさぁ、覗き魔ー。アンタさぁ、何年の誰?
(申道の方を向き、尋ねる)
>>32【そうですねwその方が面白そうですw】
だからもう覗き間はやめて下さいよぉ!
えと、一年の申道涼介です。一応、テニス部です
>>33 でもテニス部の子がなんで武道場の更衣室の近くにいたの?
(吉野に続くように尋ね)
>>33 あ、1年なんだ。申道…っと。
(メモ帳を取り出し、なにかをメモしている)
覗き魔じゃなかったら、一体何さ?
更衣室の窓に、あんな状態で立ってたのは、何でかなー?
【普通に立っていたのを、覗き込んでいると勘違いした、という事でいいですか?】
>>35 なぁに?そのメモ…
(可笑しそうに苦笑しながら尋ね)
>>34&
>>35 え?武道場の近くの倉庫から荷物を出すように顧問の先生に言われて…
それで考え事をしてたんですっ!絶対に覗きじゃないです!
>>35 何のメモですか?(キョトン?としてみせる
【はいwokですw】
>>37 だから私は疑ってないってば
(あまりの必死さに可笑しくなりクスッと笑う)
>>36>>37 え?ヒミツー!
(慌てて、ノートを懐に隠す)
ちっちっち、うら若き彼氏の居ないオトメにはね、
ヒミツがいっぱいなんだよ〜!
(指を立てて左右に振り、にやっと笑う)
>>39 彼女ならいっぱいいるんでしょ?
(にっと笑いながら冗談めかし)
>>38 絶対ですよ?ホントに違いますからね?(何故か必死
>>39 え?せっ、先輩って彼氏いないんですか?(そわそわ
でもその秘密が怖そうです…(ぶつぶつと言う
>>41 ハイハイ
(苦笑しながら軽くあしらい)
あ、ちなみに私もいないんで
(にっこり笑い)
>>42 本当ですよぉー信じて下さいよぉ!この目が嘘をついてる目ですか?(目をウルウルw
え、先輩もですかぁw二人はフリーなのかぁ…(少し笑いながらw
>>40 何、門世ちゃんも、カノジョの一人になってくれるのかな〜?
(顔を覗きこみ、ニヤッと意地の悪そうな笑みを浮かべる)
>>41 そうだよ、今はフリー。
(アッサリと答える)
あ〜あ、どこかに、アタシを包み込んでくれるような、優しい男はいないかなぁ〜…
(手を頭の後ろで組んで、ぶらぶら歩く)
>>43 だから疑ってないのよ(嘆息して苦笑)
そういうことになるわねぇ…
>>44 そうね、別に良いけど?
(くすくす笑いながら答え)
>>42&
>>44 でもなんで二人には彼氏がいないんですか?モテそうなのに…(ブツブツ
>>44 意外です…(少し空を見て
僕なんかどうですか!w因に僕も彼女募集中ですw(何故か楽しそうにw
>>46 世の中ってそういうものなのよ…(苦笑しながら歩き)
……でも、意外な人が見ていてくれたりするんだけどね…(呟き)
>>47 皆見る目が無いなぁ…こんなに…いや、やっぱやめとこ…(後ろにいくにつれ声が小さく
意外な人…ですかぁ…(下を向いて)
でも絶対いますよw(満面の笑みでw
>>45 なに、なってくれるの?
(意外そうな顔をして)
…あのさぁ、意味わかって、言ってる?
(首をかしげる)
>>46 タイミング…かなぁ。あと、運とか…。
それに、2年生には美人が多いから、アタシみたいな筋肉ダルマの男女は
モテないんだよねぇ。
(小さくため息をつく)
あ、覗き魔容疑者は、お断りだから
(あっさり、即座に否定する)
>>48 …それが私にとってどういう人かって言うのが問題だけどね(苦笑しながら言い)
>>49 親友のことでしょう?とか言うほど生娘チックな女に見える?
(可笑しそうに笑いながら)
私貴女みたいに底抜けに明るい人って結構好きなのよ
(ニコッと笑いかけ)
>>49 先輩もかなり美人ですってw絶対モテてますよw
えぇ!?(ガガーン/真っ白になり打ちのめされる)
そ、そんなぁ…って容疑者はまだ被告になったわけじゃないですよっ!(突っ込みですw
そんな簡単に…酷いですよぉ…
>>50 あはは、確かに…(苦笑
うぅ〜ん…先輩は好きな人とかいないんですか?(顔を覗き込む
>>52 ん〜、そうねぇ…(苦笑しながら考え)
浜ちゃんとか結構好きかも
(ダウン○ウンのw)
>>53 浜ちゃんですか!w確かに面白いですけどw
この学校にはいないんですか?
>>50 それは、どうだろうねぇ〜、女なんて見た目じゃわからないでしょ?
(言って、べ、と舌を出す)
生娘って…。見た目どおり古風なんだね…
(感心したように呟く)
アタシもさ、アンタみたいな…落ち着いてる人って、嫌いじゃないよ…?
(優しげな顔をして、微笑む)
>>51 覗き魔疑惑を払拭するような、すっごい大活躍とかー、アタシが惚れるような
男らしい行動とかー、そういうのを見せてくれたら、考えてあげてもいいかな〜?
(ニヤニヤ笑いながら、いちいち語尾を延ばして答える)
…でも、美人って言ってくれるのは、うれしいな…。
ありがとうね。
(優しげな笑顔を見せる)
>>54 ん〜、じゃ、企業秘密ってことで
(そう言って笑いごまかす)
>>55 まぁ、それなりに成熟したつもりですから
(可笑しそうに笑いながら)
ありがと(ニコッと微笑み)
>>55 …男らしい行動ですか…ともかく頑張りますっ!w(ガッツポーズをするw(古かもw
フフ、今に見てて下さい!絶対男らしいとこ見せますよw(笑いながら言うw
あ、はいwホントの事を言っただけです…w(顔を赤くして下を向く
>>56 企業秘密ですかぁ〜。(門世先輩は誰が好きなんだろう…/考えてますw
>>56 成熟〜〜!?剣道部長の、真面目でしっかりした、門世ちゃんが、ねぇ…。
(さらに、不思議そうな顔を深める)
(ふと、なにかを思いついたのか、ポンと手を打ってから近づき、耳元で)
じゃあさ…あの子に、見せつけちゃおっか…☆
(そう囁いて、軽く笑う)
>>57 ふーん、じゃあ期待せずに見ておこうかなー。
(薄く笑いながら、見下ろすような目つきをして言う)
…ぷっ!アンタもさ、結構素直なんだね。赤くなったり青くなったりさ〜。
(顔を赤くなったのを見て、吹きだす)
>>58 まぁ、日替わりで変わるかもだけど
(さらに冗談を被せて相手を混乱させ)
>>59 大人な女に見えないかしら?
(そう言ってから自分で苦笑し)
いいけど…泣いちゃっても知らないわよ?
(苦笑しながらうなずき)
…めっちゃ眠いのをガマンして、自スレ1000ゲット狙ってたのに…_| ̄|○ モウネルポ
【
>>62そこまでとは…正直、スマンカッタ_| ̄|○】
>>59 期待して下さいよぉ〜!絶対成行させてみますからw
わっ、笑わないで下さいよぉ〜!!(顔真っ赤で頬を膨らませる
>>60 日替わりですかぁ…あわわ、分からなくなったぁ(頭を抱えてあうあう言ってますw
>>64 女心は複雑だから…乙女を理解するのは100年早いかもねぇ
(くすくす笑いながら頬に手をあて)
>>59&
>>61 【どうします?そろそろ○ックにつかせるべきでしょうか…w(汗】
>>62>>63 【乙ですた…としか言えない(w】
>>64 ま、マイナス地点からのスタート…っていう事は、忘れないように!
(ビシッと指さす)
>>61 泣きたいような奴には、泣かせておけばいいんだよ…ってね…んっ!
(いきなり、申道に見せ付けるように抱き付き、見上げて唇を重ねる)
はむっ、んちゅ、ちゅぱっ……
(ゆっくり目を閉じ、いやらしく唾液の絡まる音を立てながら、
舌を絡め合わせる。時折り、挑発するような視線を、申道のほうへ向ける)
>>65 僕には一生分からないかもしれないです…(下を向き溜息
【見てて面白いんで、そのまま見てますw】
>>67 なんか冷たいよう…んっ!
(そう言おうとした刹那、唇を重ねられ少々動揺する)
んっ……ふっ…ぁ…
(心の中で苦笑しながら吉野にノり、舌を絡めて抱きしめる)
>>67 あう…結局そこは変わらないんですね…(苦笑をしながら
…なっ、なっ、何を突然!?(目の前で行われている事を理解出来ず慌てる
そんなに見せつけちゃいけませんっ!w(顔真っ赤で薄目でw
>>71>>72 んん、んちゅ…ちゅるっ、ちゅぴっ……
(さながら蜜のようになって唾液を吸い上げ、口端からこぼれないようにする。
絡み合う舌からは、淫靡な音が漏れている)
……ぷぁ……ふぅ。
(唇を離し、とろんとした目つき申道の方を向き)
どうしたのぉ、そんなに顔赤くしちゃってぇ…コーフンしたぁ……?
(甘えるような口調で、挑発するように囁く)
この時、申道の中では(おっ、落ち着け、冷静になれ自分…。何故二人が?
しかもあんなに見せつけて…(考え)落ち着けぇ、理性を保て自分…
自分と格闘中
>>73 んっ…っ……はぁ
(開放され深く息をし)
私が興奮したらどうする気?
(そう言って深く嘆息)
>>73 こここk、こ、興奮するだなんて!w
そんなに見せつけたら当然しますよ!w(顔真っ赤で)
(うう、なんて色っぽいんだ…自我を保て自分!自分の頬をつねる
>>75 う〜ん、どうしようねぇ。
…かど…ミナちゃんは、どうしてほしい…?
(抱きついたまま、甘えるような視線を向け、クスッと軽く笑う)
>>76 あはは、興奮しちゃったんだぁ…。
(髪をかき上げ、腰に手を当てて)
まあ、我慢できなくなっても、こんな公衆の面前じゃ、何も出来ないよねぇ〜?
(わざと挑発するように言って、べ、と舌を出しながら笑う)
>>77 もちろん最後まで責任とってもらいますから
(きっぱりと言い)
ね?可奈…(片目を閉じウィンク)
>>77 うぅ…酷い…生き地獄だよぉ…
これじゃあ食べれない回転寿司だ!鉄板の無いステーキだ!(意味不明な言葉を口走る
そそそs、そr、それに公衆の面前でなくても出来ませんよぉっ!(顔真っ赤でしどろもどろ
後、そんな酷い事も…
あら・・・転校生や、新人さんが増えたわね・・・先生嬉しいわ・・・
うふふっ・・・みなさん、はじめましてよろしくね・・・
楽しく、エッチな学校生活を満喫してね・・・
>>79 まぁ、そこいらの男には、私たちはどうこうできないわよね
(そう言ってくすくす笑う)
>>80 【先生、こんばんはノシ
お暇なときにはお相手してくださいねノシw】
>>80【初めましてwこれから宜しくお願いしますwノシ
はい、満喫させて頂きます(笑)】
>>82 【うふふ・・・いいわよ・・・最近凍結魔女と言われそうで・・・
だけど・・・エッチしたいわね・・・うふふっ】
>>78 いいけど、どこで責任取ろうね…?
(薄笑いを浮かべながら身体から離れる)
アタシ、アオカンは嫌いだし、するなら…
落ち着けるところで、二人っきりで、したいな。そう思わない?
(ニッコリ微笑む)
>>79 …ぷっ、あははは!!いい、アンタその表現サイッコー!!
(お腹を抱えて笑い出す、笑いすぎたせいか、目にはうっすら涙がにじんでいる)
うんうん、アンタその言い方最高だよ。その表現に免じて、
一つレベル上げてあげるよ☆
(涙を拭きながら、ニッコリ微笑む)
>>84 【先生、お久し振りです…☆
凍結の続きは、お時間の合った時で結構ですよ…☆】
>>77 可奈ちゃん元気?うふふ・・・しのぶ先生にも逢いたいな・・・うふふ・・・
>中道クン
こちらこそ・・・うふふ・・・そうね・・・がんばろうね。
>>85 そうねぇ、女二人にホテルは優しくないしね
(再び横に並び)
私のうち、は駄目ねぇ、オチビが三人もいるし
(苦笑しながら笑い返す)
>>88 【そうですね、しのぶ先生もそのうち出したいですねー。】
さて・・・お邪魔したわね・・・先生はちょっと研究をするわね・・・
ロムしてるわ・・・うふふっ
>>89 じゃあ、ウチくる?アニキたちは家に居ないし、両親は夜遅いから。
(再び歩き出しながら、隣に立って)
つかさ、アニキたちがみ〜んな出てって、アタシひとりでおっきな部屋に入っちゃったからさ、
一人じゃ寂しいんだよねぇ〜…。
(腕に抱き付き、もたれかかる)
>>91 【お疲れ様ですー☆☆】
>>81&
>>85 ひっ、酷いです〜…(半泣きw
(理性:落ち着け、生きたければ落ち着け!軍曹:しかしこちらにも我慢の限度というものが…
理性:此所でそんな事をして今後どうなっても知らんぞ!!軍曹:うっ、分かりました…
あわわ、頭の中で軍曹さんが反乱を(あわわw
>>85 え?ホントですか?アリガトゴザイマスw(思わず抱き着く/理性:はっ!?しまった
軍曹:反乱だぁー!!)あわわ、僕とんでもない事を…ゴメンナサイ!(次の一撃に備える
>>93 じゃあいつも独り?
(相手がもたれやすいように気を使いながら歩き)
ふぅん…さびしいわけか…じゃあ、そうしましょうか
(柔和な微笑で答え)
>>88 【先生、しんどうですw(汗)分かりにくくてスイマセン_| ̄|○
是非今度個別授業をお願いしても…】
>>96 【(ROMしてるつもりだけど・・・ちょっとだけね)
ごめんね申道くん・・・いいわよ・・・坊やのおちんちん、
いつか先生が味わってあげるわ・・・童貞は諦めるけど・・・うふふっ】
>>94 ……あのさあ、レベルが上がったからって…
それとこれは違うんだよっ!!
(肩をつかんで、思いっきり膝蹴りをしよう
…としたところで、寸止め)
……ま、これじゃ流石に可哀想だからね、このぐらいは許してあげましょ。
(胸に顔を押し付けるように、抱き返す)
>>95 (申道とアレコレしてて、いる野間にか離れている。振り向いて)
まあ、一番上のアニキはアタシと10違うからねー。
甥っ子が二人もいるんだよ?
(指で2を作る)
じゃあ、今夜…早速、来る?
(優しく微笑む)
>>97 【スイマセンROM中に…。|||orz はいw童貞は別の方に捧げると思いますw
是非ご指導して下さいねw】
>>98 うーん……行っても良いかな…何か、話したいこともあるし
(そう言いながら考え、足早に追いつく)
>>98 あわわ…!(顔を隠す!)…(何秒かの静寂)あれ?(おそるおそる目を開ける
せっ、先輩!?(顔真っ赤)アッ、アリガトウゴザイマス…(体を預ける
>>101 このまま、窒息してしまえぇ〜!
(顔を、ぎゅううっ、と胸に押し付ける)
なんてね☆
(パッと手を離す)
>>100 (申道の元を離れ、再び腕に抱き付きながら)
うん、いいけど…話したいこと、かぁ。なんだろう。
いいけど、まずは夕飯を食べてから…ね?
(そういった時点で、お腹がギュルルルと鳴り出す)
……はぁ〜、もう、ダメかも〜…
(そう言って、小さくため息をつく)
【すいません、ちょっと眠気がまずいです…_| ̄|○
ここで〆にしても、いいですか…?】
>>102 【じゃあ凍結いっときます?完全〆で?】
>>103 【とりあえず…この場は一旦〆、でいいと思います。
可奈の家での話は、また後日に改めてすることにしましょう。】
>>104 【じゃあそういうことにしましょうw
遅くまでお疲れ様でしたノシ】
わわわ…!幸せだけど苦しいですw(笑いながら
ってうわぁ!?(体を預けてたので思いっきりズザァ!!
痛い…顔から行っちゃったよ…はは(目がうつろ
【凍結いきましょうか?】
【了解しましまぁ〜♪皆様乙カレーですwまた後日w】
>>107 【乙ですノシ
また出会ったときによろしくですねノシw】
>>106 【う〜ん、このまま行ってもエチーには行けないと思うので、一旦〆でいいと思います。
遅くまでありがとう御座いました&H無しの話になっちゃってすいません…。】
【ではではー、お二人とも&桜木先生、おやすみなさいーノシ】
残念・・・うふふっ・・・楽しみに待ってます。
>>109 【全然お気になさらずにw私としてはリードされたいですなぁ…失礼、少しズレました
こちらもかなり楽しかったのでwエチ-はまた今度でもイイですw】
仕事と平行でしてるので・・・あんっ・・・なりきりHちょっとね・・・ああ・・残念。
二人で楽しんでね?先生・・・楽しみにしてるわ・・・うふふ
>>116 【どうしましょう…時間は少しありますが、此所でエチ-な話題になるかは別ですがw】
>>117 【残念です…ではまた今度お会いしましょうwノシ】
連続投下スイマセン…ミスです…|||orz
>>124 【この二人の関係のまましましょうか…それなら
『どこかの部屋(人気少ない)で作業してて我慢出来なくなるとか…どうでしょう…】
【うっ・・・残念・・・だけど、今夜は応援します・・・】
>>127 【ではさせて頂きますw】
ここは放課後の学校…。この時間の校舎には、僕と門世先輩意外誰も残っていない。
(うぅ…気まずい…なんか話さねば…)
せ、先輩?得意な事とかありますか?(痛恨の第一球!場外ホームランだ…
>>129 うーん……剣道と……家事かな…
(山積みの図書を種類別に分ける作業をしながら答える)
(満塁だ…バッターは満面の笑みで…違う違う!どうしよう…
なんとかしてこの場を盛り上げねば!!僕は一人勘違いして色々考えていた…。
それに密室に男と女が…ってダメだダメだ!!何を考えているんだ僕は!)
家事ですか…家庭的な女性って憧れますwそれに武道もですか…先輩凄いですねぇw
僕は笑いながら先輩に言った。
後ろ姿を見ていると、ついつい善からぬ事を考えてしまう…いかんいかん!
今は作業にって出来ないよぉ〜)独り言をブルブル言いながら作業している。
>>131 ねぇ…さっきからぶつぶつ言ってるばっかりで手が動いてない
(さっと淡々と指摘し、再び黙々と作業に戻る)
ミスです…ブルブル?ブツブツです(汗
あ、はいスイマセン…(うぅ、自分は何をやっているんだ
…此所で欲情なんかしたら僕はどうなるか…)
フルフルと頭を振り、変な考えを振払う。
そうだ…先輩、これはどうするんですか?(僕は一冊の本を持って先輩の方に走って行く
>>134 ん〜?(振り返り本を手に取る)
…なんだろ……シールも張ってないし…
(仕分けの作業を止め、ふぅむと考え込みながら、黒いカバーの本をしげしげと眺め)
>>135 なんでしょぉねぇ…(僕は視線を本の方に…って先輩の胸元に視線が!
しかもこの季節はボタンが普段より多く開いている…。より強調されて…
ヤバイ…僕の息子も強調されて来た…こんな近くで女性の体見た事無いからなぁ…
って待て僕!おかしい!自我が保てなくなっている…
>>136 うーん……わからないから後で聞いてみましょう。これは良いから、他のをお願い
(そう言って、相手の心中には気づかず、本を脇に置く)
>>137 はぁ〜い、分かりましたぁ…(うう、やばい…このままでは先輩を犯してしまう…
理性が!自我が!自分のばか馬鹿馬鹿!…自虐行為をしても拉致はあかない…
あぁもうダメだ!!僕の理性は爆発。軍曹さん率いる反乱軍によって占拠されてしまった…
先輩!!僕はそう言い先輩を机の上に押し倒した…
>>138 え?(急に呼ばれてきょとんとして顔を上げた瞬間、机に押し倒され)
っ!?ちょっ…申道君!?
(慌てて起き上がろうと背筋に力をいれ)
>>139 スイマセン先輩…でも…我慢出来ませんでした…
(僕は先輩の両腕を梱包用のビニール紐で机に縛り付けた。
先輩がそんな誘ってるみたいな感じだから…(何かをブツブツ言う
>>140 ちょっ!待って!申道君!!っ…
(腕を縛り上げられ、身動きを制限されることに羞恥のような感覚を感じ)
ねぇ、待ちなさい…申道君…あなた、自分が何をしようとしてるのかわかってるの?
>>141 嫌です!今日の僕は本気です!!先輩は本当はどうなんですか?実は嬉しいとか?
(ぞくにいう言葉攻めだ…今の彼女には一番効果的だろう
分かってますよ…分かってなきゃしませんよ!
(彼女の上着を剥ぎ取り、ブラジャーの上から乳首を弄る。
>>142 ちょっ、言ってることが無茶苦茶っ!
(上着を剥ぎ取られたことに頬を朱に染め)
まっ…っぁ……
(待ってと言おうとした刹那、乳首を弄られ言葉が詰まる)
>>143 無茶苦茶?おかしくならなきゃこんな事しませんよ!
(彼女の乳首を弄りながらもう片方の手を彼女の下半身に持っていく。
先輩やっぱ感じてるんでしょ?(やはり彼女の秘所はぬるぬると愛液で濡れていた…
ほらwこんなに感じてるじゃないですかw(僕はそのまま彼女の谷間を指で左右に割った。
どうして欲しいですか?(挑発的な態度で先輩に問いかける
>>144 っ…いい加減にしないと…本気で怒るわよ?
(拘束されつつも、威厳と品格は失わず、威圧感のある瞳がにらみつけ)
っぅ…(いきなり大切な部分を無遠慮に弄られ、怒りと屈辱感が先にたち、秘部を走る甘い痺れに顔をしかめ、形の良い眉が寄せられ眉間に皺を作る)
>>145 彼女の言葉に僕は指の動きを止めた…
…でもこんな所でやめるなんて出来ませんし…やっぱ最後までしちゃいましょうw
再度指を動かし始める…んじゃあ舌も使っちゃいましょうかwもう片方の乳房に僕は貪りつく
ほらぁ、もうこんなにビショビショじゃないですかw
彼女の秘所は既にビシャビシャだった…。
僕は乳房を弄っていた口の動きをとめ、彼女の唇に動かした
>>146 んっ…ぁ…っ…ほんとっ…に……怒る…わよ…っひぅ…っ
(体を蹂躙されながらも消して屈しようとはせず、強気な言葉を口にし続け)
>>147 っ……んっ!?(不意に重ねられた唇に驚き、じたばたと暴れ)
まだ強気ですかぁw中々強情ですねぇw(僕は彼女にたいする攻激を激しくした
諦めた方が楽ですよw?俺は彼女に笑いながらそう言った。
先輩、大人しくして下さいよぉw唇を重ねて彼女の口に侵入を試みる。
彼女の歯が開いた一瞬のスキに僕は舌を動かした
ディープキス…どうですか?w
>>150 んくっ…んっ!ふっ…んぅ…
(口内を蹂躙され、否応なく秘部を攻め立てられ、炎症を抑えるための液で膣内が潤む)
ふぅっ…んっ…ぁ…ふぁんっ…
(口内を嘗め回されることにより体の筋肉がゆっくりと弛緩しだす)
んはぁっw(彼女の唇から話す
どうです先輩?気持ちいいでしょ?w素直になって下さいよぉw
ねぇ、先輩?
そろそろ挿れようかなぁwww僕のも限界に近いしw
(僕はズボンのチャックをおろし、僕の息子を取り出した。
じゃあ先輩、覚悟して下さいよぉwあ、これぐらいは挿れて下さいって言ってくれるw?
聞いてみたいw(僕は満面笑みを浮かべるw)彼女の首筋をペロペロと舐めている
>>152 っん…(開放された唇で浅く息を吐き)
っ…調子に…乗らないで…よ…
(荒く息をしながら今一度にらみつけ)
っ…(首筋を舐められ身をすくませ)
言うわけ、ないでしょ……本当に…止めなさい…取り返しがつかなく…なるわ…
>>153 もうw先輩ったら強情すぎですよw諦める事も大事ですよ?
(僕は心身共にボロボロの彼女をまた攻め始めた。
先輩ゴメンナサイ…(ションボリした様子を見せる)
じゃあ自分で挿れますwww僕はそう言うと、図書室の机の上に座り、彼女には挿入準備OKだ
じゃあ行きますよぉw(彼女の返事もまたずに腰を動かし始めたwしかもかなりの速度で
どうですかあw気持ちイイでしょw>
挿入時の快感は最高〜www彼女の秘書の谷が僕の肉棒を受け止め、包んでいる
あははw一緒になれましたねぇwそう言いながらも彼女の秘所を激しく突く
>>154 やっ…駄目よっ!申道君!駄目ぇ!
(初めて瞳に弱いものが写り)
っぁぁああ!!(一気に挿入された衝撃でびくんっと体が反り返る)
ぁっ…ぁぁ…んっ…んっ…(処女ではなかったため、すんなりと申道のものを受け入れた膣が、処女のそれのようにきつく締め付けだす)
弱々しい姿も可愛いですよw流石にここにまで来てって事になるしねw
彼女を抱き締めたままピストン運動を繰り返す。
僕の肉棒に彼女の膣が絡み付いてくる。あぁー、ヤバい気持ち良すぎw
尚もピストン運動は減速しない、むしろ早くなっている。
>>157 っぁ!んっ!だめぇ…やっ…あっ…はげしっやぁぁっ!
(首を左右に振り乱しながら、突き上げられる衝撃に喘ぎ、
体をビクビクと跳ね上げさせられる)
うっ、ヤバイ限界…!(僕の息子は臨界点だった
うう…ゴメン、中に出すよ…!(ピストン運動の速度は最高に達した。
>>159 っ!!駄目!それだけは!っぁ…ぅんっ!ぁぁあ!っ
(強く拒むが激しい衝撃に息を詰まらせ、言葉が途切れる)
あぁっ!!『ドクドクドクドク』無情にも彼女の膣の中に出してしまった。
今も僕の肉棒を締め付けている。あはは…凄かったよ…
こうして悪夢は閉じた the end
【あうあう、凄い鬼畜キャラになっちゃいました…(汗)自分で少しショック|||orz】
【今日はそろそろ落ちさせて頂きます(汗】
時間てきにかなりヤバイので…_| ̄|○
では、サイナラ〜;
【どうもこんにちわ。昨日の終わり方がダメだろおいと一人突っ込みしております…|||orz
では、少し待機させて頂きます。てかプロフの改修版を投下しますんで…_| ̄|○】
【名前】申道涼介(シンドウリョウスケ)
【性別】男
【年齢】15歳
【誕生日】2月14日
【血液型】AB型
【サイズ】168/58
【職業】高校一年生
【容姿】至って普通(笑)これといって目立つ特徴はない。強いて言えば寝癖
【性格】大概の事に大雑把。しかし人には気遣い(?)を忘れない。
好きな女性の前だと上がってしまう…。彼は不幸を忘れない…|||orz
【趣味】友達と出掛ける事 ネットサーフィン(主に2ch)
【恋人の有無】無し
【好きな異性のタイプ】自分を認めてくれる人、一緒にいて安心出来る人
【男性(女性)経験数】無し
【その他】服装はブレザー、ポロシャツ(?)ズボン。何に関しても普通な少年。
それ故まだ純粋?(笑)只今彼女募集中だそうです…。年上の女性に惹かれる
【結構人はいらっしゃらないんですねぇ…|||orz】
はぁ…これで終わりか…(額の汗を拭い周りの荷物を確認する
僕は申道涼介。顧問の先生に荷物を運ぶのを頼まれ今終わった所だ…
え?何故説明口調か?それは暗黙の了解です…(意味深な笑み
今日は人少ないなぁ…皆もう帰ったのかな…(ブツブツ独り言
武道場には誰もいない。妙に寂しげな雰囲気だ…。
あ、此所にいたらまた覗きと…!(頭をフルフルと振り足早に階段を降りて行く
【ROMです…一人は鬱だ…|||orz】
>>167 【こんばんはぁ…☆
あの…まだ居られますか??】
>>168 【かなり遅れてスイマセン…|||orz まだいますw】
>>169 【どうもです。
いえ、気になさらないでください。】
【私は落ちられたのか待機してるか分からなかったのでちょっと確認にきただけですからw
居るならいいんですが】
>>170 【そうですかw以後お見知り置きをw】
【じゃあなんかしましょうか?】
【亀レススイマセン…。色々立て込んでおりまして…|||orz】
>>171 【はい?…えっと…少しでいいならお付き合いできますが…それでよろしいですか??】
>>173 【いきなり何かというのも失礼でしたスイマセン_| ̄|○ 是非お願いします。
では雑談の方がいいでしょうか?宜しければそちらから初めて下さい。】
>>174 【あ、雑談をするのであれば避難所へ行きませんか☆
本スレだとこの後、待機する人や使用するカップルが居るかもしれないので…。
それでよろしいですか?☆】
>>175 【避難所に行けないのは僕だけでしょうか…|||orz
いえ、PLでもどっちでもokなのですが、お時間大丈夫かと思ったので…】
>>177 【了解、分かりましたwPLは今度ですね…wふふ、期待して待たせて頂きますw
いえ、パソコムのMacOSXなのですが…何故か避難所類に行けないです…|||orz】
【あう、わざわざお気づかい有難う御座いますwしかし行けないです…申し訳ない…。
じゃあそちらから初めて頂ければw】
>>179 【こんばんわノシ はい、無理です…ページが表示されないです…。
皆様お心づかい有難う御座いますorz ではノシ(ペコ】
文字化けスイマセン…|||orz
>>178 【うーん、うまく出来ないみたいですね?では軽く…】
(夕方の学園、次々と帰る人の波に逆らうように進む少女)
あーお兄ちゃん…どこに居るのかな…
(自分の兄を探して別の高校の制服を着た少女がキョロキョロしながら歩いてる)
【遅くなりました_| ̄|○】
>>182 いつもどうりに学校が終わり、靴を履き替えて校舎から出る。
ふと一人の女性が目に入った。(…ここの制服じゃないよな…誰だろ…
あのー…どうかしましたか?僕は勇気を持ってその女性に声をかけてみました。
【全然気にしないで下さいw】
>>183 あ、はい。
(ふと、申道の声で振り返ると、兄以外の男性が近づいた状態に
少し身体を固く緊張させ顔を赤くし俯き)
こ、こんにちは…えっと…私のお兄ちゃんを探しにきて…
わ、私は本条 菜月って言うんですが…兄の本条知りませんか?
【ありがとうございます】
>>184 本条さん…(ふと考え込む…
あ、そんなに緊張しなくても大丈夫ですよ(ニコッと微笑む
う〜ん…聞いた事はあるんですけど…
そうだ!確か音楽室にいた気がします!(頭の上に電球が浮かび、笑顔でいう
この学校の中分かりますか?なんなら案内でもしましょうか…?(顔を覗き込むような感じで
【いえいえ、私の方がご迷惑をおかけしてるので…(汗】
>>185 あ、はい…すいません、私の癖で…
(自分の男性恐怖症を言うわけにはいかず
ブンブンと首を振り)
大丈夫ですから、気にしないでください
(少し堅い笑顔で微笑むと)
音楽室…ですかぁ?お兄ちゃんまたそんなところに…
(そう言いながら少し自然な笑みを作ると)
はい、…じゃあお願いしていいですか?
(のぞき込まれると恥ずかしそうに顔をそらしながら告げて)
>>186 あ、そうなんですかぁ…
(申道は、なにかが喉に引っ掛かる感じがしたが気にせず
はい、分かりました
確か音楽の先生と話してた気がします…
(何かを考えてる感じで言った
あ、はい…分かりました…
(申道はハッとなって顔を赤くした…。)
結構可愛い人だなぁ…などと思うと余計気になるので頭をブンブン振るった
【あうあう…僕のは笑うのが多いキャラだと今気付いた…orz】
【何か同じ事言ってますね…スイマセン…|||orz 以後気をつけさせて頂きます(ペコ】
>>187 あ…はい…えっと…
(男性を前にしているため思考がなかなか登ってこずに切れの悪い言葉が付いてで)
…ありがとうございます。
(ようやく感謝の言葉が唇からでてくると申道の案内に従いついていく
その際、申道が首を振るのを見て首を傾げ)
…どうか…しましたか?
【そうですか?気になりませんよ☆】
>>189 いぇいぇ、困ってたらお互い様ですよ
(ニコリと笑って音楽室に歩き出す
いっ、いえ、なな何でもないです…!
(気にしていた所をつかれて動揺したが、何とか応対(?)出来た。
僕の気にしていた所を…もしやニュータイプ!?って違う違う!
またもや意味不明な思いを振るった。
【アリガトウゴザイマスw感謝ーworz】
>>190 もし場所分からなかったら桜子センパイに聞こうと思ってたんですが…
(ふとその桜子に聞いた場合を想像すると顔が真っ赤になり
申道に気づかれないように顔を手の平で隠し)
いい人にお会いして案内してもらって助かりました
(少し緊張も解けてきて申道に自然な笑みもこぼし)
そ、そうですか?
(少しびっくりした様子だが音楽室が見えると顔を綻ばせドアを開き中へ)
お兄ちゃん…?…誰も居ない…か…
(部屋を見渡すが誰もおらず一つため息を吐くと申道に微笑み)
…残念…帰っちゃったみたいです、
私もじゃあ帰ろうかな…?
【いえいえ☆】
>>191 桜子先輩…スイマセン…この頃転校して来たばっかなんで…
(申し訳ないような悲しい顔をし、下を向いた
ちょっと顔赤いですけど…大丈夫ですか?
(ふと気付いてキョトンとした
いい人だなんて…w気にしないで下さい…w
(いい人と言われて顔を赤く染める。
は、はい。き気にしないで下さい
(まだ少し動揺しながら答えた
あれぇ…いないですねぇ…スイマセン…
(しょんぼりした様子で完璧に下を向いて謝る
帰られますか…?
(分かってはいるが物足りなさ(?)そうに首を傾げてみた
>>192 あ、ごめんなさい、見ず知らずの人にこんなこと言って
(少し自らを戒めるように頭を軽く拳でコツンと叩くと
申しわけないことをしたと考え顔を覗き)
本当に、ごめんなさい。
(ぺこりと頭を下げる)
いえいえ、お兄ちゃんが遅くまで残るなんて稀なんで気にしないでください!
(さらに落ち込む姿を見て焦ってわたわたと弁解し)
そうですね?…お兄ちゃんも居ませんしね?
(ニコリと微笑むと頭の中に夕食の献立を考え初め
)
途中まで一緒に帰りましょうか?
(クスクスと笑いながら入り口向かいながら言う)
【あ、そう言えばですね?なりきりロール中のw←を無くせば文章全体に締まりがでてもっとかっこよくなりますよ☆】
>>193 いぇ、この学校の生徒なのに知らないなんて…
(まだ何かを引き摺っているように見える
いっ、いえ、本条さんは悪くないです…!気にしないで下さい…
(一瞬ビクっとして頬を朱に染め、フルフルと頭を振った
そうなんですか?勉強?になります…
(疑問を浮かべる顔をし、最後の方を笑って言った
ほっ、ほほほ、本当ですかぁ!?ぜぜz、是非ご一緒しましょう…!
(驚愕の表情で聞き返す。既に顔は真っ赤だ。しどろもどろになりながらも答えた。
そして本条の後についていく)
【やっぱそうですかぁーw(笑)自分でも何気に気にしてました|||orz】
>>193 【なんかこのままPLにいっちゃいそうですねーw(笑)でりかしぃの無い発言スイマセン|||orz】
>>194 (帰り道二人でゆっくり帰りながらたわいもない話をしてお互いの家の分かれ道につく)
あ、私、こっちなので…(可愛らしく小走りで道の前に出てくるりと振り返って)
今日は本当にありがとうございました。
おかげで助かりましたぁ☆
(優しく目を細め微笑むと小さく手を振り走り去った…
と思いきや戻ってきて)
忘れてた!お名前聞いてなかったですよね?
(汗を掻きながら遅れ髪を整えつつ首を傾げながら微笑み見つめ)
【はい、よくなりましたよ☆
私も未熟者ですからこれからいっぱいロールして上達しましょうね?】
>>195 【あ、帰り道でですか?
冗談ですよねー?w
恥ずかしいですよ///w
いえいえ、大丈夫ですよ?、次からはお互い気をつけましょうね☆】
>>196 あ、そうですかぁ…
(意味深に思い耽っている
そんなに気にしないで下さい。僕は当然の事をしただけです…!
(本条の笑顔にドキンとしつつも、笑顔で笑いかけた。
…?はい、僕は『申道涼介』って言います。一年でテニス部やってます
(最初はキョトンとしていたが、何を言われたか気付き答えた。
見つめられた事でまたもや頬を朱に染めた。
【有難うゴザイマスwはい、お互い頑張りましょう♪
僕結構ロールとか好きなんでハマっちゃいます(笑)】
>>197 【いえ、どっらかが誘って家でーみたいな感じですw
はい、冗談のつもりですw流石に野外でやる勇気はまだないです…(笑)
はーい、了解しましたぁ】
>>196 あ、そうだ。メールとか出来ますか?もし良かったらこのアドレスにメールして下さい…!
(申道は顔を赤くしながら本条に小さなメモを渡した
>>198 …申道…涼介…くん…
(頭に記憶するようゆっくり言葉を紡ぎ出し目を瞑り名前を頭に刻み込む)
うん、覚えた。
(一つ小さく頷くと嬉そうにし)
お友達一人出来ちゃったな☆
(そう言いながら再び申道に向き直り)
申道くん、また学園で会えるといいね?
じゃあまたね!
(少し名残惜しげにしながら走り去り、振り返っては手を振りを繰り返し自宅へ帰っていった)
【はい、頑張りましょう!
そうなんですか?それならお互い楽しみながら頑張りましょう☆
とりあえず、申道さんのレスでおしまいにしましょうか?お付き合い頂きありがとうございます。お疲れ様でした。】
>>200 あ………うん…
(動揺している間に手の中にメモを収められると
押し返す勇気も持てずただ頬を赤く染め上目遣いで小さく頷くと走り去っていく)
>>199 【なるほど///そんなこともありますね?
良かったです、冗談でwはーい☆】
>>201 友達かぁ…有難う御座います…!
(嬉しそうにペコッと頭を大振りに下げる。頭を上げてとろんとした顔をする。
えぇっと…本条菜月さんですよね?僕も覚えました
(上をしばらくみつめて。そして笑ってみせる
あ、うん…じゃあまた…
(本条の方をしばらくぼぉ〜っと見つめ、手を振り替えしたり。
はぁ…可愛かったなぁ…。惚れちゃったかな?最後の方は少し笑いながら言っていた
【はいwこういうのだと家にいない、上がり込む、キャーwみたいな感じですかねw(笑】
【はい、こういうのは昔から大好きだったですw何故でしょう…自己否定でしょうか…。
失礼、考え過ぎましたw|||orz はい、今日は有難う御座いました。
おかげで楽しい時間を過ごせましたw どうもお疲れ様でした。では後日ノシ】
>>204 【はい、ありがとうございます。私も楽しかったです☆お休みなさいノシ】
>>205 【はい、お休みなさいノシ では落ちです】
【こんにちはノシ エロパロ避難所の管理人さんがお返事をくれましたので、
そのままコピペします。
>>180】
本スレのお話ですが。
BBSPINKのリファラクッション(pinktower)が完全に死んでますね。
webブラウザでエロパロ板のスレッド内のリンクをクリックしても、
どこにも飛べなくなってます。
専用ブラウザ使ってるなら他の理由かもしれませんが、
もしここ来れないって方がwebブラウザ使用しているなら、
h抜きでリンクを貼って、アドレスバーにコピペして(h足してから)飛んでもらうと
うまくいくと思います。
いまのエロパロ板だと、
http://jbbs.shitaraba.com/movie/2964/ ttp://jbbs.shitaraba.com/movie/2964/ 下のほうがかえって親切なのかも。
専用ブラウザなら下もハイパーリンク化してくれますし。
これで恐らく休憩室に来られると思いますので、よろしくお願いしますね。
それと敢えて苦言を呈させていただきますと、毎日・長時間、特定の誰かが
本スレを占有することはあまり良い事ではありません。Hが出来るスレは
限られていますし、皆で譲り合って気持ち良く使おうと言うのが基本です。
私も参加したばかりの頃、Hが終らず3日に渡ってスレを占有する結果と
なってしまい、皆さんに御迷惑を掛けた事もありました。学園の皆は優し
いので直接は何も言われたことはないですけど、それは心に留めています。
避難所に入れないという事もありましたし、申道さんを責めているわけで
はありません。新しくいらした方だからこそ私のようにならないうちにと
口にしたくない事を敢えて言っているのです。難しい事なのですが空気を
読むのは大切だし、でも、ここに来てくれる21歳以上の大人の方ならば
必ずご理解頂けると思っています。勿論、避難所にいることは構いません
ので遠慮なさらず。ただ、これも空気を読む必要性が出て来る事もあり、
悩みの種なのですけれど(苦笑
私を含め、学園スレの皆は出来るだけ全員が楽しめればと考えていると思
いますので、それを覚えていて下さると嬉しく思います。(お辞儀
【本日予備室で待機してますwでは】
【こんばんわ〜、誰か居ませんか?】
【休憩室行きます・・・ちょくちょく見てるので誰か来たら戻るかもしれません】
【本日は休憩室にいますね】
おはよう・・・って、まだ早い?
さて・・・誰も来ないでしょうね・・・。
【今日も休憩室にいますねw】
【PL希望です、待ってます】
【こんばんは☆】
【もし、可能であれば自分の希望するシチュエーションや得意なシチュエーションを書いておくと相手の方が分かりやすくて良いと思いますよ?】
【そうですね、学校の裏で、服を着たままって感じで】
【あ、間違えた(^^; すいません、
>>216は僕です 】
>>218 【ふむふむ、なるほど…
えっと校舎裏で服を着たたままって話ですけどぉ…それは無理矢理にとかラブラブがいいとかの要望はないのでしょうか??☆】
【一応、細かくまとめて書いておいて相手が来たらそれに合わせて修正するみたいでどうでしょうか?】
(できたら、ラブラブで、無理やりとかはそういうキャラじゃないので)
>>218 【ふむふむ。では次から待機するときその詳細を書いておくと見る人が分かりやすくていいかもしれませんね☆
それではいいお相手が見つかりますように☆ノシ】
【そうですか・・・おつかれ〜、僕も落ちます】
うーーーん、いいわね・・・
教え子に、放課後、学校の裏で壁に手を突いて後ろから挑まれるなんて・・・
最高のプレイかも・・・?ブラウスを前だけはだけて、胸を・・・されながら・・・
わくわくするわ・・・うふふ・・・
【名前】嘉守 薫(かがみ かおる)
【性別】女
【年齢】17
【誕生日】7月15日
【血液型】O型
【サイズ】172cm 55kg。上から80、61、82。
【職業】高校2年生。帰宅部。アルバイター。
【容姿】肩程までの軽く脱色した髪はあまり整えられていない。
アーモンド型の鋭めの瞳。猫科の肉食獣を思わせるスレンダーな体。
顔は美女…という申し分ない外見。足が長く長身。化粧は薄くさりげないほう。
チョーカー等シルバーアクセ、男物の服を好む。
【性格】大雑把で気風のよい姉御肌。クールに削がれた性格。
一歩引いた傍観者の立場を好むが、時折異常な積極性を見せる。何事も気分次第。
来る者がいい子なら拒まず、好きじゃないなら拒む。去るものは等しく追わない。
【趣味】CD漁り、ギター、ライブ、ライブハウス通い。飲む。運動。その後のシャワーetc..
【恋人の有無】なし。
【好きな異性のタイプ】内面・外面ともにかっこいい男。
【男性(女性)経験数】二人。
【その他】幼い頃より男性的なかっこよさに憧れ、こんな人格を形成してしまった。
口調はほぼ男で、男ものの制服で登校してきたこともあったらしい。両刀。
中学校の頃からバンドでボーカルを務めていたが、去年最年長のリーダーが就職し解散。
現在はフリー。メン募中。Vo兼サイドG。愛用は通称ブラックビューティーのアレ。中古。
ジャンルはオールラウンダー。最近お気に入りな一枚はMr.BIG「LEAN INTO IT」。
【プレイスタイル】前記したように両刀。汚い系・永続的鬼畜関係は無理。
趣向はバイリバ。エッチロールも好きですが過程を優先的に楽しみたいです。
っつーワケで。まァ、お世話になりますよっと…。
どーぞ。よろしくねー。
【こんなのです。よろしくお願いします。
エロパロでのなりきりはまだ初心者ですので、よろしくご指導いただきたく(三つ指)。】
【いえいえ、こちらもまだはじめたばかりで至らないところもあります
せっかくですからPLしますか?】
>>226 【あ、スイマセン。今からご飯なのです。
もし本スレで会うことがあったら、
PLでないロールでも、付き合っていただけると嬉しいです。】
【初めまして、よろしくお願いします〜☆】
>>228 【吉野さん、こんばんは。
前々からロールは拝見させていただいております。
あなたのようにレベルの高いエッチロールを目指して、精進していきたいですね…。
よろしくお願いします!】
>>230 【門世さん、こんばんは。
長身女で行こうと思っていたのですが、遥かに大きいキャラに
「やられた!」といった感じでしたw
学年くらいしか接点がないのですが、機会があれば付き合ってやってください。
よろしくお願いしますー!】
>>224 【初めましてノシ
1年生で生徒会長の紅 葉月です、よろしくお願いします(お辞儀】
>>232 【紅さん、こんばんは。
学年が違うとますます接点が薄くなってしまうのですが、
休憩室でうろうろしていたら、捕まえてやってください。
もしかしたら絡みにくいかもしれませんが…
どうかよろしくお願いしますー】
>>224 【ごきげんよう、初めての方ね?
私は3年生で前生徒会長の笠原小夜子よ。
休憩室で会ったときは、よろしくお願いするわ。
それからプロフィールのことだけど、
>>2のプロフサイトの方にアップさせていただいても良いかしら?
都合が悪ければ、いつでも言って頂戴。それじゃ・・・。(くるっ 】
>>234 【笠原さん、こんばんは。
こちらこそよろしくお願いします。ロールについても、
前生徒会長さんの手腕でご指導いただきたく。
あ、ありがとうございます!】
新キャラさんがー。新キャラさんがーきたーわーねー。(じゃかじゃかとアコギかき鳴らし)
>>224 …最近影が薄いとめっきり評判の私だけど(←自覚はあるのな)会う事があったらよろしくね。
あ、でも女子なのに男子の制服で登校なんてしたら校則違反よ!あらかじめ言っておくわね?
だでぃー。ぶらざー。らばあんりるぼー。(じゃかじゃか)
>>236 だァれか…と思ったら椿山さンね。コンバンハ。
結構はじけたキャラなのに、その活躍が見れないのは正直に寂しいよ?なんてねぇ…。
ハッキリいっちゃうと、スカートってのは痴漢に狙われやすくなるわけさァ。
そこンとこもよぉーく考えていただけると、イチ女子生徒としては嬉しいわけよ。
いやー。エリックはいつ聞いてもイイね。ポールが脱退してからはあんま好きじゃないんだケド。
そんじゃ、まァ。ちょっくら休憩室へ失礼しますよッ。
【こんなキャラですがw
挨拶はロールで…挨拶になってないな(汗 とにかく、よろしくです!】
【PL相手待ちです。ラブラブシュチュでやってくれる人キボン】
【 |・)…コーヒーデモイカガデスカ?
|彡サッ c□~ 】
【どうも、新人さん大歓迎なので貴方も参加してみたらどうですか?】
【 | …エンリョシテオキマスデス、ハイ
|・)…オサソイ、ドウモアリガトウゴザイマス 】
【そうですか・・・】
【 | …ドウモスイマセン。
|・)…ウツダシノ…ッテ、エ?
|彡 チョ、シニタイダナンテジョウダンデスッテ、イヤホントウソレダケハカンベン…
| <ギャアアアアアアアア… 】
【名前】恋泉 鏡花(こいずみ きょうか)
【性別】女
【年齢】21歳
【誕生日】2月9日
【血液型】B
【サイズ】】 Height:158cm Weight:48kg B:85W:56H:86
【職業】生物1B担当の教育実習生(薬学部4回生)
【容姿】髪は肩に掛かる程度のセミロングで、大学生らしく落ち着いた感じ。
美人というよりも可愛いタイプで、雰囲気的に高校生に間違われることも。
全体的に温和で柔らかいイメージだけど、決して太っているわけではない。
【性格】面白いこと、楽しいこと、エッチなことが基本的に大好き。
天然に見られることが多いけど、実は意外と策略家。
けどドジなところもあるので、やっぱり天然なのかも・・・。
【趣味】変なクスリの調合・研究
【恋人の有無】なし
【好きな異性のタイプ】年下の男の子・父親と年の近いオジサマ
【男性(女性)経験数】それなりに♪
【その他】薬学部に進学していながら教職課程を履修して教師を目指す学園のOG。
卒業に必要な単位は全て取得し、卒論も仕上げてしまった上、
すでに来年度からは生物1B担当として学園に内定済みらしい。
普段は私服で学園内を歩いているけど、理科室では白衣にメガネ。
視力は悪いらしいが、できるだけメガネはかけたくないので、ついつい相手の顔をのぞき込む癖あり。
【突然ですが、設定の大幅変更です。
これからもよろしくお願いします。ノシ】
>>238 【スレで待機するのは構わないのですが、待機する必要が
なくなったのなら、速やかに場所を開けてください。きついこ
とを言うようですが、ここはみんなで使う場所なのでその辺
のことを考えて行動して下さい】
【申し訳ございませんでした。いまのところまだ待機中です】
>>246 【あんまり言いたくはないのですが、他でPLしておられるのなら
ここは開けていただきたいと。もし、ここに誰かが現われたらあな
たはどうなさるのですか? 複数スレでのかけもちPLはマナー
違反ですし、両方の相手に失礼ですよ。もう少しその辺のことを
考えて行動して下さいね】
>>246 【新参が生意気を言うようですけど…。
ログの上のほうの、紅さんの発言を見たらいかがでしょう?】
【判りました失礼します】
うふふ・・・さて、こんばんは・・・。
鏡花ちゃん・・・うふふ・・・素敵ね・・・。
薫ちゃん・・・はじめましてよろしくね。
クリス君、加賀君、ご家庭の都合はわかったわ・・・籍は残しておいて
休学にしようね、せっかくの出会いをそこで区切らなくてもいいと思うわ・・・
いつでも、ほんの少しでも時間があったら遊びに来てね
待ってるわ・・・うふふ・・・。
うふふ・・・
門世ちゃんも、シーリスも、うふふ・・・シェリーも、可奈ちゃんも
みんなみんな元気そうで良かった・・・新人さんも、まだ話したことの無い
みんなも元気でね・・・先生安心したわ・・・
そのうち、いろいろと楽しもうね・・・。
じゃあ・・・おやすみなさい・・・。
>>251 【桜木先生、ありがとうございます。
学園OGの教育実習生ということで、先生と生徒の中間の位置付けにしてみました。
これからもみんなで楽しくやっていけたらと思っています。
どうかよろしくお願いします。】
【休憩室でまったりしようと思ったら何故か繋がらない・・・。
どうしたんだろ?】
【名前】御堂 貴也(みどう たかや)
【性別】男
【年齢】16
【誕生日】5月16日
【血液型】A型
【サイズ】170/64
【職業】高校1年(転校生)
【容姿】中性的で少し幼さが残る外見。着やせするタイプ。(結構筋肉質)
【性格】真面目で優しい熱血タイプだが、人付き合いに慣れないため無愛想な印象を与えてしまう。
【趣味】鍛錬(空手有段者)、読書(SF、ホラー)
【恋人】無し
【経験】無し
【その他】父子家庭で育つ。
コミュニケーション下手な自分にコンプレックスを持っているが基本的に寂しがり屋。
御堂といいます。宜しく。
【はじめまして。なりきりは初心者なんで色々教えてやって下さい。m(_ _)mペコ】
>>256 【どうも、はじめまして。
この学園で生物1Bを担当させてもらうことになった、 教育実習生の恋泉鏡花です。
これからよろしくね?
さっそくだけど君のプロフィールを、
>>2のキャラクター一覧に載せさせてもらってもいいかな?
もし不都合があったら言ってもらっても構わないからね?】
【避難所は無事繋がったみたいです。ご心配をお掛けしました】
>258
【はじめまして。よろしくお願いします。】
(チャイムが鳴って、朝の臨時集会。
そんな大袈裟な・・・と思ったけど、このままずっと教師をするんでしょ?って校長先生が。)
「それではみなさんに、新しい先生を紹介します。恋泉鏡花先生です。」
(「さぁ」と教頭先生に背中を押されて、たどたどしく壇上に上る。
そういえば高校生のとき、一度もこれに上ったことなかったかな?)
えっと、これからこちらでお世話になることになった恋泉鏡花です。
一応、この学園のOGなのだけど、私のこと知ってる・・・後輩はいないよね?
さすがに4年経ってるし・・・。
(ずらりと並んだ生徒たちを見渡すと、そこかしこで笑いが漏れていた。
今の、笑うところじゃないでしょ・・・?)
あの・・・まだ教育実習の段階だし、あんまり先生として頼りにならないかもしれないけど、
みなさん、よろしくお願いします。
(恥ずかしくなって、早口でまくし立てて慌ててお辞儀。
穴があったら入りたい・・・と思っていたら)
『パチパチパチ・・・』
えっ・・・?
(ギュッと閉じていた目を開けて頭を上げると、みんなが拍手をしてくれていた。
そうしたら後ろに立っていた校長先生が、目をぱちくりさせている私の肩を抱いて)
「恋泉先生は我々教職員よりも、遥かに諸君らに年も近い。
お互いその方が話易いこともあるだろうし、至らない点もあるだろう。
どうかみんなで支えてやってもらいたい。以上。」
(―――という具合で、始まった私の教育実習生活。
さて、どんな出来事が待ち構えているのやら・・・)
【ということで、私のプロローグ的なお話でした。】
>>259 【それじゃ、アップしておくので少し待っててね?】
>>256 はじめまして、本条 菜月といいます。
御堂くんかな?違う学校だけど同学年だから宜しくね?
【御堂くんのプロフィールのアップ作業、無事に終わりました。
よしよかったら確認しておいてね?ノシ】
>261
本条さん?い、いやこちらこそ…よろしく
【はじめましてm(_ _)mペコよろしくノシ】
>>256 2年の滝川だ……これから宜しく頼む…。
それから余計なことを言わせてもらうが、
せっかく
>>262がお前の為にプロフの編集をしてくれたんだから、
礼ぐらい言うのが礼儀だろ?
何のことを言われているのか分からないなら、
素直に分からないと言えば良いし…。
そういった一つの行動で印象が変わってしまう場合があるから、
これから気をつけるんだな…。
>262
【遅ればせながらありがとうございます。】
>264
滝川…先輩ですか。1年の御堂です。よろしく。
【はじめまして、よろしくです。ご指摘ありがとうございます。今後気をつけますm(_ _)m】
>>255 【更新お疲れ様ですw今後もよろしくお願いしますね?】
>>256 【始めまして、二年の門世よ。また会ったら、よろしくね?】
>266
【はじめまして。転校生の御堂といいます。よろしくm(_ _)mペコ】
>>244 【恋泉先輩…ではなくて、恋泉先生と呼ぶんですねえw 何やすぐには慣れへん
気もするので間違えそうですけどw これからもよろしくお願いしますね!ノシ】
>>256 【初めまして、1年生で生徒会長の紅 葉月です。初めてだと慣れないことも多
いでしょうが、避難所のスレなども少しずつ覗いて雰囲気に慣れていって下さい
ね!よろしくお願いします(お辞儀】
>>268 【こんにちは、葉月ちゃん。
まだ教育実習生だし、「先生」なんてつけてもらわなくてもいいよ?
名前で呼んでもらった方が、私も気が楽だったりするしw】
>268
【はじめまして。1年の生徒会長とは珍しいですね。これからよろしく(ペコ】
【誰かいませんか?こういう場合、予備室で待機…でいいんですか?】
【名前】桐谷 初恋(きりや はつこい)
【性別】女
【年齢】21歳
【誕生日/星座】7月29日/獅子座
【血液型】B型
【サイズ】168cm/53kg/B80・W60・H88
【職業】大学生兼購買部の売り子(経済学部4回生)
【容姿】肩の下まで伸ばした黒髪に、どこか愛嬌がある顔立ち。
見た感じ”隣のお姉さん”という感じがしっくり来る。
【性格】明るくはきはきとしゃべる、しっかり者。だがどこか抜けていて、周囲の心配を煽ることもしばしば。
しかし、包容力があり、精神的に頼れる存在。
【趣味】貯金
【恋人の有無】無し
【好きな異性のタイプ】可愛げのある男の子、もしくは精神的に大人な男性。
【男性(女性)経験数】女性は無し、男性は昔の彼氏と何回か。
【その他】経済学部に在学している学園の卒業生。母親が購買部で働いていたが、諸々の事情により母の代わりに購買部で働くことに。
単位は習得済みで、尚且つ親と同居中なので暇なのか、一日中学園にいることが多い。
単純なミスが多く、よくつり銭を間違える。
昼休みの混雑には苦戦しているようだ。
家事もそれなりにできるが不器用なのか、ここでもミスが多い。
親には学校を出たら就職するなり結婚するなりしろとうるさく言われている。
【こんな感じで参加します。よろしくお願いしますねw】
【はぶんっ!名前が/滅】
こんばんは☆
御堂くん!
予備室って避難所の予備室かなぁ?
避難所の場所って知ってますか??
>>273 【えっと…なっきーから…助言できるのは…とりあえずイ`w】
>>275 【よろしくね、と言ってみて欲しかったw
よろしくね/瀕死】
>>276 【それなら……
はじめまして☆桐谷さん!これからよろしくお願いします!w】
>>273 【はじめましてwよろしくです。】
>>274 【はい。いろいろあって書き込みできなくて(汗…現在待機中ですwお手数おかけしましたm(_ _)mペコ】
>>272-273 【何というか、…と、取り敢えずよろしくお願いしますw
私もバレバレやったけど、さすがに1発目から名前の誤爆はないですよ?
門世先輩に、誤爆女王の称号をさしあげましょう!w】
【>>御堂さん
いらっしゃいますか?PL希望で待機される場合、こちらが開いていれば
こちらでかまいませんよ。最初は休憩室で雑談等されるのも良いのでは
と思います。】
>>280 【はい。まだいます。どちらでもいいので一回絡んでみたい…(汗】
【……桐谷さン、よォ…w
んじゃまァ、とりあえーず。ヨロシクッ!w】
>>280 あっ、葉月さん!こんばんは☆
説明、ありがとうございます。
【葉月ちゃんありがとーw】
>>282 【じゃあ、避難所で雑談いたしましょうか?休憩室に行きませんか??】
>>285 【休憩室は使用中のようですね…。本スレでロールして流れで…ってのはダメでしょうか?】
まともな新人の男コテはいないのかよw
休憩室は雑談メイン、ってトコらしいしねッ。
アッチでエッチな流れにゃぁならないワケさ。C(キャラクター)レベルの雑談、ってことになるねェ。
結構ォ、キャラ間の関係が重要らしいんだわァ…。
わかる?っかなァー…?
私は結構ココ、ROMしてたんだケドッ。十人十色な、たのしみ方があるワケね?
だから、私は、サ。
>>224のプロフィールに、勝手にサ…「プレイスタイル」を作ったンだ。
エッチをメインにたのしみたい人も居りゃァ、会話ロールをたのしみたい人も居るワケさァ。
どーだろッ?私としては、「プレイスタイル」の導入?ミナサンにさ、検討してほしい、ッかなァ?
なんて。サ。
>>286 【えっと…休憩室への乱入は基本的にオッケーですから気になさらずに乱入してください☆
本スレは待機される方やカップルがPLに使うので雑談をするのであれば出来れば空けて頂きたいですが……】
>>287 まあまあ、皆さん初めては戸惑いますから…暖かく見守ってください☆
>>288 あっ、嘉守さん、ありがとうございます。
>>290 はい、よろしくお願いします☆
……私も行くべきなのかな…;
とりあえず落ちますね?では
っとォ。ココらでちょっと場所借りるよ。なァに、1レスさァ。ちっと、悪いね。
>>244 恋泉さン…センセでいいのかなァ。
一回アッチで絡ませて頂いたンすけど。時間無くてですねェ。
色々と、話。また会えたらしたいですねェ…。
あァー、そうそう。ラーメンのお椀ッ!貸し出しオッケーだったよッ。
情報サンクスね、センセッ。
>>251 桜木センセ。ども。
新参ッスけどねェ。よろしくお願いします。
あまり深夜までは居れねェンで…運良く時間が合えば、まァ。
そん時ゃあ、ヨロシク、お願いしますねェ…?(会釈)
>>256 御堂、ちわー。
学年違うし、まァ、後輩の扱いってよくわからンのだけどさァ。
無愛想な面ァ、あんまムスッとしてないで、やわらかく行こうよ。
やわらかくさッ。 ンのほうが気楽っしょ?
>>292 嘉守先輩?扱いって…(汗
すいません、この顔は生まれつきなんで。(俺もこんな風に気楽になれたらなぁ…)
こんばんは・・・うふふ・・・新人さんたちよろしくね。
みんな童貞だったら・・・先生に声かけてね・・・うふふ
嬉しい・・・IDが EVEだって・・・うふふっ
>>292 うふふ・・・わかったわ・・・よろしくね・・・。
>>294 【女ですがよろしくお願いしますねー、先生ww
また会ったらよろしくですノシ】
>>272 【はじめまし・・・ゴホコボっw
えっと・・・勝手なお願いなんですけど、年齢的にも同窓生みたいだし、
知り合いっていうことにさせてもらっていいでしょうか?
よろしくお願いします(ぺこり)】
>>288 【プレイスタイルですか?
良い案だとは思うけれど、
>>2の一覧に後から追加する形だけだと、
携帯からの人は見られないのではないでしょうか?
テンプレのキャラ一覧に書くようにした方が良いのかもしれないですね。】
【そう言いつつ私もプロフを頻繁に書き変えている方だから、大きなことは言えないのだけど・・・。】
>>292 あ・・・あの時のラーメンの子・・・。
私はまだ教育実習生の身だし、先生なんて呼ばれてもくすぐったいっていうか・・・。
うん、また今度よろしくね?
ラーメンのお椀・・・?
じゃんとその日のうちに帰せば大丈夫なのは当然のはずだけど・・・、まぁ、いいか(くすっ)
>>299 あっ・・・鏡花さん・・・じゃなかった先生・・・はじめましてよろしく。
>>299 【あ、私もお願いしたかったんです、よろしくお願いしますw】
>>298 【今後会ったらよろしくお願いしますねw】
>>301 初恋さん・・・こちらこそ・・・一度デートに誘ってくださいね
まだ経験した事無いので・・・
>>300 あ、よろしくね?
私のことは別に先生ってつけなくてもいいから。
お姉さんくらいの年だし、みんなも私のこと先生って呼びにくいでしょ?
えっと・・・ところで君は?
>>301 【了解です。そういうわけでよろしくですw】
>>303 えっと・・・留学生の・・・布椎と申します
よろしく・・・先生のこと・・・美しい女性だと普段から遠くから
見てたんです・・・。
>>304 布稚くん・・・。(視力が弱いので、じーっと顔を寄せて見て)
・・・うん、覚えた♪
えっ!? 美しいだなんて、そんな・・・。
大人をからかうものじゃないのっ、わかった?
それじゃ改めて、よろしくね?(と、右手を差し出して握手を求めたり)
>>305 ぼ、僕は・・・嘘はつきません
(右手で鏡花の掌をにぎりしめると、左手でその頬にそーっと手をやり
肌の感触を確かめるようにあてる)
こんなに綺麗な女性なんですから・・・
>>306 えっ・・・?
(握手の後、にゅっと伸びてきた布推くんの手が頬に触れて)
やっ!!(びっくりして思わず身を引いてしまって)
・・・もう、やっぱりからかってるんでしょ!?
(赤面しながら、ちょっと怒った感じで睨むように)
>>307 そ・・・そんな・・・
(知らないうちに、本能的にしでかした自分の行為に驚く共に
相手の表情に落ち込んでしまう・・・)
ご、ごめんなさい・・・
(うつむきながら、それでも、目の前の女性の怒った顔も素敵だと
内心思っている・・・)
か、からかってなんか・・・だけど・・・ごめんなさい・・・
>>308 あ・・・。
(布推くんが下を向いてしまって、言い過ぎたのかなと思って)
ゴメンね、私も強く言い過ぎちゃったかもしれないね・・・。
ね、ほら笑って?
私はもう怒ってなんかいないから、ね?
(背の高い布推くんの俯いた視線に潜り込むように身を寄せて、
顔をあげて、ぱぁっと微笑んで見せて)
>>309 ・・・
(覗き込んだ、鏡花先生の笑顔が、沈んだ気持ちを一気に高揚させる)
で、でも・・・先生ごめんなさい・・・
知らないうちに・・・左手が・・・ごめんなさい!ごめんなさい・・・
(ちらりちらりと、先生の表情を伺いながら、何度も謝る)
>>310 だ、だからそう何度も謝られても・・・。
(どう対処していいのか解らなくて、あたふたと手を動かして)
・・・仕方ないな・・・。(横目で他に誰もいないことを確認して、布推くんの頬を手で支えて)
んっ・・・。(目を閉じて、そっと唇を重ねる)
・・・・・・落ちついた?
(唇をゆっくりと離すと、ふふっと微笑みかけて)
>>311 (突然、先生の美しい顔が真摯になったかと思うと、自分の方に近づいてきて・・・)
・・・!・・・
(頬に先生の甘い吐息を感じたかと思うと、唇に熱く柔らかいものが重なり・・・
目の前に先生の目を閉じた美しい顔が・・・)
・・・先生・・・
(自分の唇に感じた、官能的な感触を反芻しながら・・・虹彩を広げたままで
その笑顔を見つめる・・・片手で自分の唇をなぞりながら・・・声にならない
衝撃を感じている)
>>312 ・・・誰にも言っちゃだめだからね?
(と言って、布推くんから離れてウインク)
あっ、そろそろ次の受け持ちの授業の時間だから行くね?
さすがに教育実習生が授業をサボっちゃうわけにもいかないし。(ね、と首を傾げて見せて)
それじゃまたね? バイバイ。
【今夜は用事があるので、これで落ちますね。ゴメンなさい_| ̄|○】
>>313 【おやすみなさい・・・うふふっ・・・】
(先生と二人だけの秘密ができたことに、嬉しさを隠し切れない・・・)
はい・・・
もうすこし留守番
ところで・・・学校裏でエッチするネタは、もうしないのかな?かなり期待してたんだけど・・・
>>315 こんばんわ。保守ご苦労様ね。(うむうむ)
>>316 (菓子パンをはぐはぐかじりながら、ご機嫌に鼻歌など歌いつつ廊下をのしあるき)
あいつをさがっせー。あいつをころっせー♪
…あ、桜木先生じゃないですか。ご無沙汰してます。(ぺこり)
>>317 あら・・・桜子ちゃん・・・ほんとうにひさしぶり・・・元気にしてる?
過激なところが好きよ・・・うふふ・・・
>>318 え。過激だなんてまさか先生に言われるなんて意外なんですけど…。(じーっと)
元気といえば元気なんですけどね。
最近少し忙しくって、風紀委員長としての職務もおろそかにしちゃってるのが…(ふぅ)
>>319 (見つめられて・・・ちょっと恥ずかしくなる)
・・・そうかしら・・・私も過激かな?・・・うふふっ・・・と、それはおいといて
(慌てて話題を変える)
大丈夫、みんな良い子だし・・・桜子ちゃんがいる限り・・・先生も安心よ・・・
>>320 そうですか?そう言っていただけると張り合いが出ますね。
最近は転入生徒が多いみたいですから、校内の風紀維持に張り切らなきゃなんて思ってますしね!
(右手にあんぱん、左手にクリームパンを携えながらにこにこと)
…それにしてもおなかすいた…(もごもご)
>>321 【ちょっと本音混じりだけど】
そうね・・・ちょっと、躾のなってない子がいるようだけど・・・
風紀委員長さんにお任せするわ・・・うふふっ
これは、私から・・・
(懐から、コーヒー牛乳をさしだして)
あげるわ・・・
>>322 ふふっ。先生に期待されたら、頑張らないわけにはいきませんね。
これからもちゃーんと目を光らせるようにしなくちゃ。
あ、いいんですか?それじゃ遠慮なくご馳走になりまーす。
…パンって美味しいけど、喉が渇くんですよねえ…(ごきゅごきゅ)
>>323 まあね・・・学校生活を楽しむには、お互いの事を尊重しあうことが大切だしね・・・
自分の快感と同じくらい、他の友達の快感を大切にしたいわね・・・
でしょう?美味しいでしょう?
>>324 そうですね。相手が楽しくないと、結局自分も楽しくなれませんしね。
私もそのあたり、気をつけなくっちゃ…。
(ぷはー)…パックの飲み物って、ちょっと物足りないくらいの量なんですよねえ。
ご馳走様でした。先生。
さて、お腹も膨れたしそろそろ寝ようかしら…(むにゃ)←本能に忠実なヤツ
>>325 うふふ・・・私の膝の上で寝る?
先生の部屋にいらっしゃい・・・うふふっ
そうね・・・結局なりきりって、画面の向こう側の相手が
一緒に喜んでくれて、本当に楽しいんだし。
自分だけが快感を求めても、結局それは自慰行為と
かわらなくなるからね・・・難しいわね。
>>326 えっ!えーっ!?どうしてそこで膝枕なんて事になるんですかっ!?(真っ赤)
…まったく先生ったら。学園の風紀を乱すような発言は慎んでくださいよね?
そうですね。文字だけのやりとりとは言っても、
自分と同じ感情を持った人が相手なんだって事を忘れないようにしないとですね。
それじゃあ、先生、またー。おやすみなさい!
【とりあえず今日はご挨拶まで。今後ともよろしくおねがいしまーす】
>>327 私の膝は・・・気持ちいいのに・・・
うふふ・・・おやすみなさい・・・こちらこそ、好きよ・・・うふふ
さて・・・私もそろそろ寝ようかな・・・
みんな好きよ・・・これからもよろしくね。
ところで、尾鷲の事件は、どうみても殺人事件だな?
今夜、TVの力を見て、そう思ったわけ・・・
と、寝る前に一言・・・うふふ・・・。
旦那もいないし・・・今夜は寂しいわ・・・お酒でも飲んで寝ますね・・・
ああ・・・寂しいわ・・・うふふっ
寂しいわ・・・おやすみなさい。
て・・・かなり、もう酔ってる・・・
明日は良い日でありますように・・・おやすみなさい。
【こんばんはー】
【久しぶりに今から名無しさん、ステハンさんの募集を致します。
シチュはおまかせ致します。大体出来ると思いますので…
あと、恋人設定や処女設定とかも出来ますので宜しくお願いします。】
【それでは待機します☆】
>>336 やった〜、ラッキー。
落ち着け、オレw
え〜と、お相手お願いできますか?
【一応プロフィールを上げておきますね☆】
【名前】本条 菜月
【性別】女
【年齢】16
【誕生日】2月29日
【血液型】A型
【サイズ】身長164cm
体重46、胸囲86cm胴囲57cm腰囲84cm
【職業】高校1年生
【容姿】肩まで延ばした黒髪を切りそろえ赤いヘアバンドをしている。
【性格】心優しく他人の痛みに敏感、兄以外男の子の前では赤面してしまう
【趣味】人物観察、
家事、掃除、映画鑑賞。【恋人の有無】なし
【好きな異性のタイプ】優しい人、
兄みたいな人
【男性(女性)遍歴】1人
【その他】
基本的に困っている人を見捨てれない。
すぐ助けようとする。
【あっ、はい、大丈夫ですよぉ?
なにかご希望のシチュや設定はありますか?】
>>339 【ありがとうございます。ログを見てますと虐められるのが好きみたい
ですけど、その方がいいですか?】
>>340 【あわわ…;
ラブラブも好きですよぉw
好きなシチュをしてくれれば嬉しいです☆】
【う〜ん……らぶらぶは難しそうだな……。こんな感じでどうでしょう
か?】
【名前:伊勢原美智夫】
【菜月の中学時代の同級生。席が隣同士のこともあってよく雑談を
していた。同じ高校に進学したけど、クラスは別。この間、菜月が教
室で同級生とセックスしているとこを覗いて…。非童貞。】
【こんな感じでどうでしょうか? 前の菜月さんのプレイを引きずる形
になりますけど…。よろしければこちらから始めますが?】
……】
>>342 【あ…はいw
えと…伊勢原くん宜しくお願いします☆】
(菜月の情事を覗いてから3日後の朝、美智夫は偶然菜月と同じ
電車に乗り合わせた)
(満員の車両の中をかき分け、菜月のそばに近づき、声を掛ける)
よっ、菜月。久し振り。お前もこの電車なのか?
あいわからず混んでるなぁ。
【こちらこそ宜しくお願いします】
>>344 あうぅ……
(満員電車の中で人に押し寄せられてあっと言う間に窓際に追いつめられている菜月
ふと人混みをかき分けてきた少ない知り合いの異性に微笑み)
あっ…伊勢原くん。うん、お兄ちゃん寝坊したからこの電車なの。
伊勢原くんもなの?久しぶりだねぇ…
(懐かしむようにいい伊勢原を見上げ)
うん、混んでるねぇ…私ぎゅうぎゅうされて押しつぶされそうだよぉ。
(クスクスっと笑う)
>>345 1本電車遅らせるとこれだからなぁ。
(潰れそうになる菜月をかばいながら)
こうして菜月に会うのも…2ヶ月振りか。同じ学校に通ってるのに
ほとんど顔合わすことないなぁ。俺は部活やってるし。
どう? 元気にしてる?
>>346 (伊勢原が庇う姿にふと気付き)
ありがとう、伊勢原くん、相変わらず優しいね?(異性にはめったに見せることのない笑顔を向けて)
うん…2ヶ月振り…かぁ。なんか随分昔に感じるね?
同じ学校って言ってもクラスも違うしね…伊勢原くんも部活忙しいでしょう?
私は…うん、元気かな☆
(三日前の事を思い出すと少し胸が痛むが笑顔で答える)
(ちょって照れた顔をして)
そうか? そんなこと言われたの始めてぞ。
まぁな。一年は基礎練にコート整備に部室の掃除に洗濯、それから
……たしかに忙しいな(苦笑)。早くラケット握らせて欲しいよ。
(軽く溜息をつく)
そうか…。教室でこんなことするくらいだから元気だよな。
(ニヤリと笑うと、ポケットから携帯を取り出し、菜月に見せる)
中学のころはまじめだった菜月が高校に入ったらこうだから
なぁ。みんなが知ったらびっくりするぞ。
(画面には3日前の菜月が教室でセックスしているところが映
っている)
>>348 そうかなぁ?じゃあみんな見る目ないんだよぉ
(伊勢原が照れる姿を見て少しこっちも恥ずかしいのか俯き加減で上目遣いで見つめ)
ふーん、色々大変そうだね?でも伊勢原くんならきっと出来るから…諦めちゃ駄目だよ?
(少し力説するように両手で握り拳を作り励まし)
?………!?
(伊勢原の言葉に一瞬なにを言ってるか分からず首を傾げて
携帯の画面を見て目を見開いて驚き)
ど、…どうしてそれを…!?伊勢原くん…見てたの?
(あの日の悪夢が蘇る。
脅迫され、奉仕を強要され…最後には求めてしまったあの日を…)
>>349 ん? あぁ、あの日、教室に定期を忘れて取りに戻ったんだよ。
そしたら菜月のクラスの前を通りかかったら……わけよ。
先輩を待たせてからすぐに帰ったんだけど、記念に……な。
(なので菜月が脅かされていたことはもちろん知らない)
はぁ〜、俺達の陰のアイドルが教室でセックスしてるのか…。
(興味本位で聞いてみる)
彼氏は同じクラスなのか? それとも先輩か? まさか菜月に
彼氏ができるとはなぁ…。
【突然ですが制服はセーラーですか? それともブレザー?】
>>350 あ……あ、あのね…あれ…違うの……あの…。
(あたふたと頭が働かなくなり言葉に詰まる。
男性の前に立つと出てくる悪い発作
)
……せ、せっく……す…。
(その言葉を聞くと急激に顔を赤くする。)
か、彼氏じゃないっ…違うの…えっと…そんな仲じゃ…。
(彼氏ではないのだが…それ以上先は言えなかった…兄とのキスの写真と引き替えに行為を行ったなど)
【えっとブレザーですね?今夏時期なのでブラウス一枚かなぁ?】
>>351 ………おっと。
(電車が駅に止まり、さらに人が乗り込んでくる。押し込まれた
美智夫は菜月の身体にぴったり密着するかたちになった)
………
(中学の頃、ちょっと好意をもっていた菜月が彼氏でもないと男
とセックスしている。悪戯のつもりで菜月のセックスしている所を
携帯で撮った美智夫の中にどす黒い感情が湧き起こった)
なぁ…彼氏じゃないやつとセックスできるのなら…俺ともできる
よな…。
(右手を菜月のブラウスに包まれて胸の膨らみへと伸ばす)
菜月…結構胸でかいな。
(ゆっくりと手を動かし菜月の胸を揉む)
【ありがとです】
>>352 ……あうっ…い、伊勢原…くん…
(伊勢原と身体にぴったり密着すると頬が朱に染まり
伊勢原を見上げ)
あ、あのね?…ちょ…離れ……あっ…
(身体をもじもじとよじって離れようとしていると
伊勢原の手の平が自分の胸を触るのを感じ身を硬直させ)
…ゃ……む、無理だよぉ…い、伊勢原くん…
(逃げようにも後ろは窓のために逃げれずに
)
ゃん…胸触っちゃ…やぁ…っ…
(大きいと言われ顔を赤くしながら伊勢原の手を押さえ)
…伊勢原…くん…駄目だよぉ…
【いえ☆】
>>353 駄目? そうだよなぁ…。
(いったん菜月の胸から手をどかす)
菜月が駄目ならやめるよ。でも……
(菜月をかばうようにしながら、耳元に口を寄せて)
この写真どうしようかなぁ? せっかく菜月がセックスしてる写真が
あるから、誰かに見せたいなぁ。菜月の親友の北条か梅木にしする
か。驚くだろうな、この写真みたら。
(再びニヤリと笑うと胸に手を伸ばす)
>>354 …はぁ…。
(手が離れるのを見て少し安心した表情をするが
耳元の囁きに鼓動が一つ大きく跳ね)
やっ!…ヤダよぉ……
北条さんにも梅木さんにも…内緒に…して……
お願い……
(次に胸に手を伸ばされると抵抗せずにじっと耐える)
>>355 分かったよ。あいつらにはこの写真は見せないよ。その代わり…
な(ニヤリ)
(耳元に熱い息を吹きかけながらブラウス越しに胸を揉み続ける)
菜月、えっちな胸になったな。中学の頃は小さかったのに。……
柔らくって…触ってる俺も気持ちいいよ。あいつに揉まれたから大
きくなったのか?
>>356 う…うぅ……
(あまりの恥ずかしさに耳まで赤くしながら伊勢原熱い息が耳にかかり
胸を刺激される不快感に身体をよじり)
ゃ……えっちな胸なんてぇ…言わないでよぉ…
…ち、違う…もん…やぁ…普通に膨らんだんだ…もん…
(身体を動かさずに伊勢原の刺激に耐えるように拳を握りしめ唇を噛み締め)
>>357 ふぅ〜ん、えっちな胸って言われたくないのか。
(ちょっとサディスティックな気分になり)
菜月のえっちな胸って最高だよ。触ってるだけで分かるよ。
あぁ〜、早く直に触りたいなぁ。ちゅうちゅう吸いたいなぁ。
(胸をひとしきり揉み続けると、今度はスカートの中に手を
滑らせ、ショーツの上から指で触る)
へぇ〜、胸もえっちならこっちもえっちだな。ほら、ちょっと胸
触っただけなのに、もう濡れてるぞ。
(湿ったショーツを指で刺激し始める)
>>358 やあぁ…そんなに言わないでよぉ…
胸…もうしないでぇ…
(胸への刺激に身体を震わしながら潤んだ瞳で伊勢原を見つめ)
や……そんなこと…んくっ……ない…もん…
スカートの中に手を押さえるが指を制すまでは至らず、ショーツ越しに秘所をなぞられピクンッと身体が跳ねる)
や……やんっ…そこ…そんな強く…しちゃ…ひゃん…
(指の刺激に反応してしまい必死に手を押さえながら嗚咽を漏らし)
>>359 (息を吹きかけるだけじゃ物足りなくなり耳たぶを舌で舐めながら
指をショーツの中に忍び込ませ、指を溢れ出る愛液で湿らせる)
そんなことないって…ほら。
(スカートの中から手を引き抜き、愛液で濡れた指を菜月の目の
前に突き出す)
こんなに濡れてるのにか。
(指を菜月の口の中に差し入れると、無理矢理それをしゃぶらせる)
たまらないなぁ…早く菜月に俺のチン●をしゃぶってもらいたいよ。
(心底たまらない状態になったが電車の中なのでこれ以上はでき
ない…)
>>360 ぁ……ふぁぁ…
(耳たぶを舌で舐められ胸を刺激されながら
ショーツ越しに秘所をイジられているとあの日に感じた…甘く切なく黒い快楽が頭をもたげはじめ
慌てて首を振り否定し
)
やんっ…指いぃ…っ…。
(指がショーツに侵入し愛液を掬い取られる時にも感じてしまい
ふと前を見ると愛液で濡れた指を突き出す伊勢原が)
ああ……これは…違うのぉ…むぐぐっ…
(首を弱々しく振ると口の中に指が入ってきて掻き回す、それを無意識に歯を立てないように舐めていき)
ん…んん…あむ……
(愛液を嘗め取ろうと指に舌で何度も嘗めながら伊勢原の言葉に首を振り)
>>361 どうするかなぁ…
(自分の指を淫らな表情でしゃぶり続ける菜月を見ながら思案に
暮れる)
(学校……じゃまずいよな。トイレは……この時間は人が多いか
ら……。ラブホは…金ねぇよ。あぁ、早く菜月とやりてぇよ…)
「次は○○公園、○○公園」
(あそこならいいか。この時期なら人少ないからな)
おい、菜月降りるぞ。
(菜月の口から指を引き抜くと、腕を掴み駅のホームに二人
で降りる)
いいか、俺と一緒についてこいよ。ついてこないと……。
【最初の頃とは別人28号になりつつあるOTZw】
>>362 んん……んく…っ…
(私のいやらしい…液…綺麗にしなきゃ…恥ずかしい…から)
(上目遣いで伊勢原の様子を確認しながらなおも執拗に指の間まで嘗め
くわえるように唇で刺激し)
んっ…んっ…。
(無意識の内に奉仕行為を行いながら)
ぷぁ……は、はい…
(腕を掴み引っ張られると抵抗せずに降りて)
あ、…うん…分かった…
(コクンと頷き)
【ドンマイですw】
>>363 (改札口を出ると菜月の手を握り、目の前にある公園に入っていく。
桜の季節には人で溢れる公園も今は人気もない)
ここでいいな…。
(ずんずんと奥に入っていき、周りから見えないところに来ると、菜
月の身体を手近な木に押し付ける)
菜月……。
(下を向いている菜月の顎に手を掛け、上を向かせると強引に唇を
重ねていく)
>>364 (まるで熱に浮かされたようにぼーっとしながら伊勢原に連れられるままに改札口を出ると公園に入っていき)
(あ……公園……)
あ…
(木に身体を押し付けら逃げ場もなくただ俯くが)
あ……い、伊勢原…く………んっ…
(顎に手を掛けられ、上を向かされると唇が重なり)
ん……ん…
>>365 んんん…
(抵抗もなくキスを許したことを意外に思いつつ、キスを
続ける)
ちゅぷ…んん…くちゅ…
(舌で唇をねっとりと舐めると舌を口の中に忍び込ませ
菜月の舌に自分の舌を絡ませる)
……ふぅ〜、菜月、キス上手いなぁ。誰に教えてもらった
んだ。
(なんとなくジェラシーを感じながらも再び菜月の唇を奪い
舌を差し込み、絡めていく)
>>366 ん…んっ…
(あ……今私…伊勢原くんと…キスしてる)
んふ……あむぅ…
(唇を舐められくすぐったくて身をよじり
舌が口の中に忍び込んでくる
舌が絡みついてくると舌を擦りつけるピリピリとした快楽が脳を痺れさせ)
……はぁあ……上手く…ないよぉ……あんんっ…
(唇が離れ少しうっとりとした顔し
伊勢原の言葉を慌てて否定するが
再び唇が重なり舌を差し込まれ、舌に絡みつかれるとそれに没頭し
首に手を回して)
>>367 んっ……ぬちゃ…ぬちゅ…んんん
(こいつ本当は……)
(積極的に腕を回してくる菜月に意外感を感じつつ、舌を絡め合い
唾液を交換し合う。口の中に入ってきた菜月の唾液が甘く感じられ
る。キスをしながら菜月のブラウスのボタンをひとつ一つ外していく)
ふぅ〜
(ボタンを外し終わると、唇を離す。二人の唇の間に唾液の橋がかかる)
菜月のえっちなおっぱい見せてもらうぜ(ニヤリ)。
>>368 …ん…んんっ…
(伊勢原と唾液を交換し合い、口内に入ってくる伊勢原の唾液を健気に飲み干しながら)
やっ…脱がしちゃ…んん…やぁ…
(キスの合間に拒否の言葉を告げながら弱々しく手を制すが唇は離さず)ふぁ……はぁ…はぁ…
(ボタンが全て外され、唇が離れ唾液がつながっているのを肩で息しながら見つめ
ブラウスがはだけられると純白のブラが覗き)
えっちな……おっぱい……って…
>>369 (はだけたブラウスからこぼれた落ちた乳房をじっと見つめながら)
たまんねぇなぁ…はぁはぁ…
(息を荒くしながら白いブラを外し、形のいい乳房を露わにする)
本当にえっちなおっぱいしてるな。生で見るとなおさらだぜ。
さてと……
(菜月の後ろに回り、ボリュームたっぷりの乳房を後ろから荒々
しく揉みしだき始める)
なぁ、こんなことされるの何回目なんだ? あいつだけなのか?
(耳たぶから白いうなじをを舌で舐めながら菜月に訊ねる)
>>370 あっ!?…///
(ブラが無理に外され、形のいい胸が外気に晒され
羞恥に顔を真っ赤にする)
やあぁ…見ないでぇ……やぁんっ!
(後ろに回り込まれ胸を荒々しく揉みしだかれるとビクンと身体が揺れ
人差し指の背を唇で噛み締め嗚咽を漏らしながら耐える)
んふぅ……まだ…2…回目…だよぉ。やんっ…は、激しっ…あぁんっ…
(耳たぶから白いうなじをを舌で舐めなられるとピクンッとなり顎を反り返らせ舌が動くたびに震えが走り)
くうぅぅ……
>>371 2回目…あいつが始めての相手かよ
(吐き捨てるように言うと、怒りにまかせて乳房をさらに荒々しく
揉みしだく)
こんどはおっぱいを舐めてやるからな
(ひとしきり後ろから菜月の乳房を味わうと、再び菜月の身体を木
に押し付けると、片手で白いマシュマロのような柔らかい乳房を揉
みながら、唇で乳首の回りをチロチロとじらすように舐め始める)
どうだ?
(上目遣いで菜月の上気した顔をじっと見つめる)
>>372 だってぇ…あれは…ひゃああっ…強……いっ…んくぅっ!
(激しく乱暴に揉みしだかれ身体が激しく揺れ、
痛みと複雑な快感に身を焦がし)
やぁ…おっぱい…舐めないでぇ……やんっ!…はあぁ…
(胸を揉みしだかれながら
責めをじらすされもどかしさが逆に身体を高ぶらせ)
…はぁ…はぁ……
(ずっと視線を逸らしているがふと絡み合う視線は潤みきり更なる快感を欲して)
>>373 (菜月の訴えかける瞳を目にしてピンク色のちょこんと立った
乳首を口に含む)
ちゅぱ…ちゅぱ…ペロ…ちゅぱ…かぷ…
(上目遣いで快楽に打ち震える菜月の顔を見つめながら、
両方の乳首をわざと音を立てて吸い、舐め、唇で噛む)
菜月のおっぱいって最高だよなぁ。大きくて柔らくて…。
(両手で両方の乳房を内側に寄せ、深い谷間を見つめて
ニヤリと笑う)
(後で……)
さて、今度は菜月の一番えっちなとこを見せてもらうよ。
(菜月の前にひざまづくと、制服のスカートをたくし上げ
る)
足、広げろよ!
(むっちりとした太股を両手で押し広げると、内股を下から
上へと何度も舐め上げる)
>>374 んふんっ…ふあぁ…
(胸から与えられる快感になまめかしい声上がり恥ずかしさからそれを堪えるが)
…あ、…ダメ…きゃあんっ!
(乳首吸い立てられ、甘噛みされると声が上がり)
はぁ…はあぁ…も…ダメだよぉ…私…私…きゃんっ!。
(両方の胸を寄せるように揉まれ軽くのけぞって)
(ああ…私…のおっぱい…いじめられてる…)
ああ…そこは……
(そういい太ももを締めるがたった一言でゆっくりと足を開いてしまう)……ん…ゃ…
(あまりの羞恥に顔を両手で覆い隠すようにし
太股を両手で押し広げられるとああっと
諦めにも似た声を漏らし、内股を下から舌の感触に反応し)
>>375 ペロ…ペロ…ペロ…
(ショーツに覆われた柔らかなヒップを揉みしだきながら
菜月の内股を舐め続ける)
これ…邪魔だな。脱がせるよ。
(ショーツを足下まで一気に下ろし、ピンク色の菜月の秘
部を露わにする)
おっぱいだけじゃなくてこっちもえっちだな。ほら、えっちな
ジュースをこんなに溢れさせて。
(蜜の溢れる蜜壺をじっと眺めた後、再び内股を舐める)
(今度は……)
なぁ、菜月はどうして欲しいんだ? 言ってくれないと分か
らないよ。
>>376 ん…んふっ……
(ヒップと太ももへの執拗な責めに膝がガクガクと震え)
…え…ダメだよぉ…みんなに……見られちゃう……ああぁぁ……。
(ショーツまでが脱がされ、その羞恥に身体が痙攣し
真っ赤な顔を両手で覆ったまま首を弱々しく振り)
いや、えっち…じゃないも…ん
(秘所をじっと眺められ、もう消え入りたい気持ちになりながら)
ああぁ…違うの…これ…違うの……
(太ももまで垂れた愛液を言い訳するようにいい)
そ、そんなこと……言えないよ……
>>377 言えないの? それじゃ仕方ないなぁ。俺にはこれしか
できないから。
(クスリと笑うと太股に垂れてきた愛液を舐め、内股を
しつこく舐め続ける。手は露わになったおしりを揉み続
けながら)
どう? 正直にどうして欲しいか言う気になった?
(にやにやしながら)
【もうすぐ12時か。時間の方は大丈夫ですか?】
>>378 やぁ…私の恥ずかしい液…舐めないでぇ……。
(太ももの愛液を舐め取られ、それだけで身体は熱くなり)
ああ……ど、どうして……?…わ、私の恥ずかしい場所舐めてくれないの?
(遂にそう呟いてしまい
そうすると気持ちも軽くなり)
お、お願いします…伊勢原くん…私の恥ずかしい場所…舐めて……下さい……
(スカートを持ち上げぎゅうと握りしめる)
お願い…します…
【ごめんなさい_| ̄|○
もう時間なので凍結でよろしいですか?
宜しければ土曜日の夜などに続きをというのはどうでしょう?】
>>379 【すいません、時間かかり過ぎてしまって…。え〜と、そちらが
よろしければそれでお願いします。ただ、土曜日ですと10時ぐ
らいじゃないとこちらに来れないのですが…よろしいでしょうか?】
【はい、では土曜日の10時からお願いします☆それではお先に失礼します。
今日は長い時間ありがとうございます。では☆】
>>381 【こちらこそありがとうございます。それでは土曜日の10時に
こちらに来ますので続きをお願いします。お休みなさい】
ご苦労様・・・うふふっ
今夜は、早いかな・・・
うふふっ・・・一番乗りかしら?
誰も来ないわね・・・寂しいわ・・・
やっぱり・・・若い女の子のほうがいいのかしら?
私だって・・・まだまだだと思うんだけど・・・
いいもの・・・御飯いただいてくるわね・・・
【待機します、シチュは応相談です、コテさん名無しさんどちらでも大丈夫です。ではよろしくお願いしますw】
>>389 【こんばんは〜ノシ
すいません、ちょっと時間の都合が悪くなってしまいましたので、本日は落ちますね;
ごめんなさいっ】
>>390 【そうですかぁ〜残念です; 了解しました。それではサヨナラノシ】
【では、私も落ちます。戻って来るかもしれませんが落ちます。ノシ】
今から、旦那と深夜ドライブの待ち合わせ・・・
26時以降に、また顔を出しますね・・・だんなの世話もしなくては、駄目ですわね・・・うふふっ
【私も戻れそうなので後で覗きますねw】
|・) …。
|彡サッ C□~
ただいま・・・うふふ・・・
満腹・・・うふっ
【先生発見ですw】
【ただいま・・・うふふっ・・・元気にしてるかしら?初恋ちゃん?】
>>398 【お帰りなさいw
ええ、元気におつりを間違えてますw】
| …マンプクッ!? C□~
| …。(マンプク=コーヒーイラナイ)C□~
| <…シクシクシクシクシクシクシク…,C□~
>>399 【最近、新人さんが増えて、楽しみね・・・いろいろとご苦労かけるけど・・・だけど
うずうずするほど楽しいわ・・・私は、今夜は満腹ですけど・・・】
>>400 うふふ・・・コーヒーは好きよ・・・いただくわよ
ミルクがたっぷり入ったのは特に好き・・・うふふっ
>>400 じゃあうちの売れ残りと一緒にいただきます
>>403 【私こそ・・・できたら・・・うふふでうふふね・・・】
|A;) …ホントニ? C□~
|・) …。 C□~
|∀・) …ワーイ!! C□~
|彡サッ
【ネット上でできないエッチな方法って、どんなものか考えているわけ・・・】
>>409 誰もがネット上で楽しんだことのない体位って、あるのかな・・・うふふっ?
>>411 うーん……文字での表現ができない体位か…
いろいろと考えると楽しいわね・・・
したことのない、シュチュとかね・・・うふふっ
>>413 そうですね、いろんなことができますからね
最近感じるんだけど・・・そんな新しい楽しみ方を、もっともっと考えるのって、刺激的ね・・・うふふっ
考えるだけですか?(にやっ)
したいわね・・・若い男の子達に・・・うふふされたりなんか・・・あこがれるわけ・・・。
>>417 やっぱり、考えるだけでは収まりませんかw
>>418 だって・・・それが、ここでの楽しみ方の原則でしょう?・・・
それが・・・一番・・・うふっ
先生の好みのタイプはいかがなものですかw
>>422 レイプとか・・・痛いのは嫌ね・・・どちらかというと・・・。
むしろ、ねっとりとした激しさが好みかな?
>>424 激しいのは好きだけど・・・楽しんでる人たちの心の激しさを肌で感じあえる
交わりが好きね・・・うふふっ
>>425 すごくよくわかります、私もそういうの好きです…なんと言うか…体温が伝わりそうな感じの
>>426 でしょう?そういう、なりきりHが理想ね・・・最近そう思うわね・・・。
>>428 うん・・・別に、そこまで求めはしないけど・・・
だけど、相手も喜んでもらう、相手もいい気持になってもらうという
気持でHしたいわね・・・相手が気持ちよくならないHなんて、
一人エッチをしてるのと同じだものね・・・
>>429 ええ、理想はそこですものね、お互いが楽しめなくちゃ
と、今夜も美味しいお酒を飲めたわ・・・
今も、お酒をいただきながら・・・うふふっ・・・
そろそろ寝るわね・・・また、できるだけ来るようにするわね・・・
>>432 好きよ・・・初恋ちゃん・・・みんな、みんな・・・うふふっ
おやすみなさい・・・(ほっぺにキス)
【名前】神流木 当麻(かんなぎとうま)
【性別】女
【年齢】17
【誕生日】9月2日
【血液型】O型
【サイズ】身長154cm
体重39kg、B78cmW55cmH79cm
【職業】高校2年生、報道部部長
【容姿】茶色がかるセミロングの髪に頭上部にピンと跳ねるアンテナ髪がある、大きな瞳に大ふちの眼鏡を掛けている。よく中学生や後輩に見られることがあるほど童顔なので本人も気にしてるほど
【性格】ひたすら前向き思考で突っ走っていく少女。熱いことや笑えることが大好き。
逆に悲しいことや別離は嫌い
人なつっこく、人と話すのが大好き。
【趣味】週刊誌漫画購読、写真撮影、取材活動、不味いジュース採集
【恋人の有無】なし
【好きな異性のタイプ】とーまの知らない知識や世界を知っていてそれを教えてくれる人
【男性(女性)遍歴】ナシ
【その他】
自分の事を「とーま」と呼んでいる。
制服の配色とデザイン、スカートを短くしたりニーソックスを着用していたりで
度々風紀委員に注意を受けるが、その度逆ギレで乗り切っているらしいw
小さなころに家の火事で両親を無くし叔父の家に居候中。
その火事でお腹にお腹と太ももに負った傷跡を他人には見せないようにしている。
報道部に入ったのは両親みたいな不幸をみんなに知ってもらい二度と起こらせないようにするため。口癖は「とつげき」「ちゃんす」
はじめまして、出来ればこれから仲良くしてほしいですm(_ _)m
>>435 【初めまして〜!これからよろしくお願いします♪】
【こんばんわぁーノシ 誰かいらっしゃいますか?】
>>435 【初めまして、こちらもお願いしますノシ】
【むむむ、落ちマス。 ではサヨナラ〜ノシ】
>>436 はじめまして〜♪これから仲良くしてね!吉野さん
>>438 お〜こっちもはじめまして〜よろしく!
>>434-435 【初めましてーノシ 1年の紅 葉月ですよろしくお願いします!(お辞儀
詳しい事は、
>>2の学園モノなりきりHスレキャラクター一覧見て下さいね!
>>8-10キャラ一覧でも簡易的ですが分かるようになっていますんで♪】
>>434 こんにちは。教育実習生で生物を担当している恋泉鏡花です。
これから一緒に勉強、頑張ろうね?
>>441 わわっ!紅ちゃんか〜!とーまと仲良くしてね♪(つられて御辞儀)
>>442 へ〜鏡花先生か〜なんかみんな写真写り良さげだ♪ちゃ〜んす!
>>434 挨拶が遅れてしまいましたが、3年の柚原です。
これから宜しくお願いしますね(にこっ)
あ、ちなみに私は「風紀委員」(←これ重要w)ですので、
あまり迷惑を掛けないでくださいねw
>>444 (´▽`)ノ
鏡花先生、ありがとう!!はい、プロフ乗せて下さい♪
画像ですね?判りましたー!
とつげきしまーす!!w
トリップって後ろに付けるやつですよね?……こうかな?こんなんでどうなんでしょ♪
鏡花先生優しいからいいなーw
>>445 はじめまして〜柚原先輩!!
これから仲良くしてね♪
ってアンタ風紀委員なのかぁ〜!?w
ふん、これはとーまの個性なんだから変えないわよ!w
【神流木さんども〜、よろしく〜。それと、遅ればせながら前回はおみぐるしい点がございました。
ここで、改めてお詫びいたします。ごめんなさい。それでは今日は挨拶程度で・・・】
皆様、はじめまして当方新人ですが参加してよろしいでしょうか?
>>448 はじめまして。
このスレでは常時新人さんを募集しているのでお気軽に。
それじゃ、まずは自分のキャラクターを用意してもらえるかな?
+自己紹介用テンプレ+
【名前】
【性別】
【年齢】
【誕生日】
【血液型】
【サイズ】
【職業】
【容姿】
【性格】
【趣味】
【恋人の有無】
【好きな異性のタイプ】
【男性(女性)経験数】
【その他】
ご指導ありがとうございます。
ほかの方を参考に自己紹介を作成させて
いただき完成しだい張らせていただきます。
【だいぶ遅くなったけど待機します】
【あ、すいません。私も遅れてしまって(汗
では始めましょうか?】
>>453 【はい、こちらこそ遅くなりましてすいませんでした】
【
>>379の続きから始めます。今日もよろしくお願いします】
>>379 (ブラウスをはだけさせ、自分でスカートを上げ、恥ずかしそうに
うつむいている菜月をじっと見た後)
いつもの菜月に戻ったね。正直で可愛い菜月に。
いいよ、いっぱい舐めて上げるよ。
(内股を舐めていた舌が菜月の蜜壺へとようやくたどり着く)
菜月のアソコ、ヒクヒクしてるよ。ジュースも一杯出てるし。
さてと…のどか乾いたからジュースから飲もうかな?
(ジュルジュルと音を立て、溢れ出る愛液をすすり込み)
>>455 いっぱい…舐めてぇ……(はぁはぁと切ない嗚咽を漏らしながら潤みきった瞳で伊勢原を見つめ
内股を舐めていた舌が秘所にくるとピクンと反応して)
いやぁ…そんな…あん…音立てちゃダメだよぉ…ひあぁ…っ…ん…
(処女喪失からまだ三日しか立ってないのに男におねだりをしてしまっている)
(私……えっち…なの…かな……)
>>456 (上目遣いで菜月の顔を見つめながら)
2回目なのにこんなに感じるなんて菜月はえっちなんだなぁ。
自分でいじったことがあるんだろ?
だったらどこが感じるのか分かるよな?
ここかな? それともここかな?
(花芽を舌でペロリと舐め、花びらを唇でついばみ、蜜壺の入り口に
舌を差し込む)
さぁ、正直に言ってごらん?
たっぷり舐めて上げるから。
>>457 ち、…違っ…ひゃぁ…私…えっちじゃ……ないもん…あうぅ…っ
(心を見透かされたようなことを言われ顔が羞恥に赤くそまり)
やぁあっ!…そこダメだよおぉ…っ…
(敏感な芽を舌で嘗めあげられると顎を反り返らせビクビクと反応し
舌で膣内を掻き回され切羽詰まったように息を切らして)
あ……あ…あん…中…ダメっ…!…
(頭ではダメだと思えば思うほど身体は高ぶって
スカートをぎゅうぅと握りしめ小声で)
…わ、私の…ク…クリ○リス………な、嘗めて下さい……お願い…します…
(隠語を告白してしまい…恥ずかしながらも身体は熱くなり)
>>458 (むっちりとしたお尻を掌で軽く叩きながら)
へぇ〜、えっちじゃないんだ。ま、本当にそうなのかこれから
分かるけどな。
(菜月のおねだりを聞くとクスリと笑い)
クリトリスがいいのか? それじゃた〜ぷり舐めて上げるから
な。イキたくなったらイッてもいいんだぜ。何度でもイカせて
上げるからな。
(ニヤリと笑うと、花芽を唇でついばみ、舌で転がし、吸う)
ほら、イキたいんだろ? だった自分でおっぱい揉んでみろよ。
もっともっと気持ちよくなれるぜ。自分でやっているからそのくら
い知っているか。
>>459 あうっ!
(掌でお尻を叩かれピクンとなりながら)
伊勢原く…ん…いじめない…でぇ…
(プルプルと身体を震わしながら涙を溜め首を振り)
や、やだよっ…こんなとこでイけるわけないよ!
ひゃあんっ……やぁあっ!……
(敏感な芽を唇で刺激され、舌で転がされるたり吸われたりすると
過敏に身体を反応させ伊勢原の頭を太ももで押さえ)
イ、イけない…もん…っ!ああぅ…っ…!
(そう言いながら身体は高まり伊勢原の言うとおりに胸を触り始める
両手で胸を強く揉みしだき乳首を指で弾き押し込む)
や、…ダメぇ…こんなのぉ…ダメだ…もん…っ!くうぅぅん……っ!…
>>460 周りに誰もいないんだから気にするなよ。
こんなとこに誰も来やしないから。
イキたければ遠慮無くイッちゃえよ。
俺、菜月のイクとこ見たいんだから。
(花芽の皮を剥き、愛液を塗りたくると、舌で激しく刺激する)
【う〜、いまいち調子が出ないでつ…】
【寝ちゃったのかな?】
>>461 いやぁ…無理だよぉ……ああっ!
(舌の刺激に身体が高ぶり絶頂への階段を上り始め)
やぁ…イきたくない…イきたくないよぉ……うあぁっ!
(敏感な芽の皮を剥かれ、舌で激しく刺激されると
身体が強く反応して
絶頂への階段を駆け上がって)
やああぁっ!…わ、私……も…イ…イっちゃ…!?…ひゃああああんっ!!
(敏感な芽への激しい責めと胸を強く握り締めた瞬間、身体がビクッと跳ね上がって硬直しイってしまう)
あ……あ…私…イ……っちゃ……たぁ…
(肩で息しながら顎を反り返らせ空を見上げたまま絶頂感に酔いしている)
【大丈夫ですか?】
【ごめんなさい、レス書き上げて消しちゃったので書き直してました…_| ̄|○】
>>463 イッちゃったな、菜月。
(木にもたれ掛かり、絶頂の余韻に浸る菜月の身体をやさしく抱き締め
耳元で囁く)
残念だな、菜月のイッちゃう時のえっちな顔見れなくて。
後でたっぷり見せてもらうからな。
どうだい? お日様の下でイッちゃった気分は?
(菜月の手を取り自分の股間に導き)
次は俺の番だな。何をやるのか分かってるよな。
【こっちは大丈夫ですけど、そちらは? 何時までOKですか?】
>>464 【気にしないで下さい。戻ってきて下さってすごくうれしいです】
>>465 ……う…あ…伊勢…原くん…
(やさしく抱き締められ甘く霞んだ意識を取り戻し)
そ、そんな…恥ずかしい…よぉ…
(耳まで赤くなりながら軽くキスをして)
あ……き、気持ち…良かったです…あっ…
(手を取り股間に導かれると頬を染めて)
……そんな…私…
(そう言いながらもしゃがみこみ唇でゆっくりチャックを開き伊勢原のものを引き出す)
……ひ…
(一瞬男性のものをみて怯えを見せるがゆっくり嘗め始める)
【私は今日は一応無制限ですよ?】
【すいませんありがとうございます。】
>>467 (菜月の頭に手を置き)
おっ、菜月フェラするの上手いじゃねぇか。
誰に教わったんだ?
(でも何となくもの足りずに手ほどきを始める)
そうそう、カリの所に……あぁ、裏の筋も……
気持ちいいぞ……
(脳裏に先程の菜月の胸の谷間が浮かび上がった)
なぁ…胸に挟んでくれよ。菜月のえっちなおっぱいに
挟んでくれよ。
>>468 (頭に手を置かれると兄に昔よく撫でられることを思いだし
兄のものを嘗めてると錯覚し大胆に舌を使い出す)
んっ……ちゅ…
(誰に教わったわけではない、
前の時に男を早くイかせようとした結果、無意識に身体に叩き込まれた技術だった)
ん?…あむ……
(伊勢原を喜ばそうとカリの所に舌を這わせ唾液をねっとり絡め)
はぁ…はぁ…んっ…
(根本からから裏筋を嘗めあげながら棒をしごき見上げ)
ん…んっ……
…胸…?おっぱい……で……
(恥ずかしそうにしながら胸で伊勢原のものを挟み込んゆっくりと擦りつけ出す)
>>469 あぁ…いいよ…菜月…
(菜月の柔らかい胸に挟まれた肉棒がさらに勢いを増す)
もっと勢い良く…そうそう……舌でさきっちょ舐めてくれ…
(菜月の髪をやさしく撫でながら)
これからも…よろしく頼むな。溜まったら呼ぶからな。いや
とは言わせないぜ。…分かってるよな。
(さっきの携帯をちらつかせる)
やりたけりゃあいつとやってもいいんだぜ。菜月はえっちだ
から俺だけじゃ満足できないもな。
>>470 …んっ…伊勢原くんの…すごい…熱くて……
(さらに堅く大きくなったものをみて頬を熱くし胸を早く動かししだし)
はい…んんっ!んっ
(更に胸を寄せて擦りつけ胸を擦りつける疎い快感に酔いながら)
こう…かな?
ちゅ…んっ…
(髪を優しく撫でられると嬉しくなり先を大胆に嘗めて唾液を絡め)
うぅ…はい…わ、分かりました…
(携帯を見て諦めたようにいい)
…えっち…じゃ…ないよぉ…んん……ちゅぅぅ
(恥ずかしながらもさらに胸を擦りつけ先をくわえ舌を絡める)
>>471 うっ……はぁ…はぁ…
(菜月に亀頭を舐められ、身体がピクっと震える)
菜月…俺もう…イキそうだよ……
(柔らかな胸の谷間に挟まれ、亀頭を菜月に舐められ、
いつもより早く頂点に達する)
最後は…口の中に……
(菜月の身体を突き放すと、強引に肉棒を菜月の口の
中に押し込む)
………うっ……はぁ…はぁ…
(菜月の口の中に白いエキスを発射する)
>>472 …んっ…んんっ…んっ!!
(両胸でグリグリと刺激し何度も何度も先を嘗め回し)
ん?…んんっ……
(胸をこすりつける快感に酔っていると身体を突き放され
口に伊勢原のものが入ってくると
喉の奥に熱いしぶきが当たり口内に溢れてくる)んっ!!んんんっ!!
(だが無意識に液を次々と飲み干し更に男性を刺激してさらに搾り取る)んっ…んっ…んっ…
(少しうっとりしたように舌を使い棒を嘗め清めていく)
>>472 …んっ…んんっ…んっ!!
(両胸でグリグリと刺激し何度も何度も先を嘗め回し)
ん?…んんっ……
(胸をこすりつける快感に酔っていると身体を突き放され
口に伊勢原のものが入ってくると
喉の奥に熱いしぶきが当たり口内に溢れてくる)んっ!!んんんっ!!
(だが無意識に液を次々と飲み干し更に男性を刺激してさらに搾り取る)んっ…んっ…んっ…
(少しうっとりしたように舌を使い棒を嘗め清めていく)
>>474 はぁ…はぁ…菜月……
(自分の目の前にいる菜月が肉棒を自分からお掃除している。
そんな姿を複雑な思いで見つめる)
(なんでこんなになっちまったんだよ……)
(中学生の頃、仲が良く、ちょっといいかなぁと思っていた菜月
に裏切られた、そんな感情が湧き起こった)
(菜月を滅茶苦茶にしてやる)
(そんな気持ちがふつふつと湧き起こってきた)
【すいません、眠気が襲ってきて限界です…。凍結ってわけには
いかないですよね_| ̄|○ 】
>>475 【いえ、凍結しましょうか?私は大丈夫なので☆じゃあ…明日はご予定ありますか?】
>>476 【いいんですか? え〜と明日は床屋に行くぐらいですか。
あの〜、他の方はここを使われないのですか?】
>>477 【いえ、明日は朝に予定が入ってますので夕方か夜になりますけど宜しいですか?
とりあえず私が時間を見て待機しますのできていただければと…】
>>478 【分かりました。夕方あたりからスレを覗いてみます】
【今日はお相手していただいてありがとうございます】
【明日もよろしくお願いします。お休みなさい】
【こちらこそありがとうございました。何度も凍結すいません、では落ちますね?】
>>480 【こちらこそすいません。改めてお休みなさい】
【ごきげんよう。
しばらくの間、こちらの本スレを使わせていただきます。
みなさま、どうかよろしくお願い致します(ぺこり)】
>>482 【なんだかすっかりこの時間が指定席になってしまっているような…。
午前中いっぱいでしたら時間オッケーですので、よろしくお願いしますね先輩】
(週末の夜。それが習慣であるかのように夜通し肌を重ねる二人。
小夜子の部屋で、その夜もまた二人は互いを求め合っていて・・・)
はぁ、んっ・・・あおい・・・くっ、あぁっ!!
(身体の奥を何度も突かれて、思考は麻痺し始める。
普段の学園内では決して見せることのない、本能だけの姿。
それを曝け出せる唯一の人の腕の中で声を上げて)
>>483 【朝からというのも他ではあまりないものだものね?(ふふっ
それじゃ、お願いするわね?】
>>484 …先輩、ちょっと声大きすぎですってば。そんなに気持ちいいんですか?
もう、すっかり素直になっちゃって…か…可愛いなぁ…んっ!
(きゅうっと締め付ける生温い感触に声を詰まらせながら、
すっかり慣れた動きで小夜子をがくがくと突き上げて)
【朝から何をやっておるのだー。と、自分に言い聞かせたい気もしないでもないですがw】
>>485 だ、だって・・・そんなこと・・・、あぅっ!!
(身体の弱い部分を全部、葵くんに知られてしまっているのか、
強気な性格上、反論したいところなのに、それすら許されない状況で)
や、ちょっと・・・今日は・・・んんっ、あっ、はぁ・・・イッ!!
(危険日だから、と言おうとするも言葉が発せられない。
だったら避妊具をすれば良いだけなのかもしれないけれど、
お互いが初めての間なので病気なんて持っているはずないし、
何よりも葵くんと直接触れ合えないのは嫌だった。)
そ、そこ・・・あおいくっ!!
(高揚した表情で口をパクパクとさせてキスを求める。
理性ではダメとわかっていても、中に欲しい・・・。
葵くんとならって、思えてしまう・・・)
>>486 …今日は、何ですか?先輩?
そんなへにゃへにゃな顔で、切れ切れに話されても…んっ!何の事だかわかんない…ですよ!
先輩、弱い所つついてあげると、ほんとに可愛い顔になるんだから…んっ!
(リズムや角度を変えて突き入れながら、ベッドの上で身悶える小夜子の今の顔と、
普段の冷徹にも見える顔とのギャップにドキドキと)
先輩、お口寂しいんですか?そんなに唇突き出さなくっても、キスなら…して…あげ…んむっ。
(もの欲しそうな彼女の唇にちゅうっとキスしてあげながら、
湧き上がってくる快感にこのまま突っ走ってしまおうと)
…あの、先輩?…そ、そろそろ…出したい…いいですか?
>>487 はぁ、あぁっ!!
(出し入れ角度を変えられ、膣壁を摩擦が増して一番深いところを責められて、
言葉にならない喘ぎだけが口から発せられるようになってしまって)
んっ・・・ちゅっ・・・はぁ・・・?
・・・やっ、待っ・・・んぁっ!!
(キスをして息も絶え絶えのところに葵君の予告。
でもそれを拒む力はまったく残っておらず、
ただ共に達することを身体は欲してしまって)
わたくしも・・・あぁっ、んんっ!!
(葵くんのスパートに身体を硬くして耐えて)
>>488 …せ、せんぱい…も?いいですよ、じゃあ…一緒に…あっ!くっ!…出る…からっ!
(もう他の事など考えられず、ただ目の前の少女の中に放ちたい!と、
男子の本能に従ったまま、小夜子の中に熱い粘液を放って)
あ…すご…先輩の中、また狭くなって…これ、気持ち良すぎる…。
(びゅくん!びゅくん!と、吸い出されるような勢いで何度も何度も小夜子の奥深くに
快楽の証拠を注ぎ込んで)
>>489 はっ、んっ・・・だ、ダメ・・・あ、あぁぁっ!!
(その瞬間、腰を抱えていた葵くんの腕に爪を立てて、
身体をブリッジさせて、中に放たれた葵くんの熱を全身で感じ)
はぁ、はぁ・・・んっ・・・。
(頭の先を突っ切るような快楽で、未だ脈打つそれを感じながら意識を失ってしまう)
>>490 (痺れるような強烈な快感と共に全てを放ち終えると、
繋がったままの格好で汗でべったりと湿った小夜子の顔を覗き込んで)
…せ…先輩…今日、いつもより凄かったですね。最近こうして会ってなかったせいかな?
調子に乗っていつもよりしつこすぎちゃったかな…。
あれ?先輩?…ちょ、ちょっと?
(ぼうっとした空ろな顔で反応を返さない小夜子の顔に、気を失っているのだと気付き)
ちょっと…大丈夫ですか?先輩?小夜子先輩ってば。
(ぴたぴたと少し強めに頬を撫でながら、胸に触れてみたり何度か突いてみたりと刺激してみて)
>>491 ・・・・・・。
(意識は朦朧として、身体もまたふわふわと浮いたような感じ。
でも身体に触れる温かな温もりによって、意識は覚醒して)
・・・?
(目を開けると、そこには見知らぬ男性が一人。
なぜか心配そうに、仰向けに寝ているこちらをのぞき込むように見ていて)
な、何・・・?
(怪訝そうな表情を浮かべて男を睨むものの、ふと男の上半身が裸であることに気づいて)
ちょ、ちょっと!?
(それどころか自分自身も裸になって男に胸を触られており、
開いた股の間には男の腰が密着し、胎内には異物感・・・。)
い・・・いやーっ!!
(犯されてる!!見ず知らずの男に!!
混乱して訳も分からず広い部屋で叫び声をあげて)
>>492 …あ。起きた。もう、先輩ったら、あんまり驚かせないでくださいよ。…どうかしましたか?
(すぐに意識を取り戻したものの、小夜子のまるで「自分がどこでなにをしているのか不思議」
とでもいいたげな顔に首を捻って)
何って…いや、その…先輩に目を覚ましてもらおうかなって、ちょっと。
(そう言いながら、手の中の柔らかいふくらみをにぎにぎと軽く握り)
…えっ!?ちょ!ちょっと先輩!?なんですか急に!?
(突然悲鳴のような声を上げて暴れだした小夜子をベッドの上に押さえつけて)
>>493 きゃっ!!
(正常位で繋がった状態では、抵抗もむなしく男に押さえ付けられてしまって)
こ、この私を北条小夜子と知って、こんなことを・・・。
(意識を失っていた間にレイプされたと思っているかのように、
それまで葵くんに見せたことのない剣幕で睨みつけて)
・・・先輩と言ったわね?
貴方、学園の生徒なのにこんなことを・・・。
(まるで葵くんのことを知らないかのような台詞を口にして)
>>494 (キッ!っと射すくめるような鋭い視線で睨みつける小夜子に圧倒されながら、
その視線に思わずぞくりと胸を高鳴らせてしまい、中に入ったままの性器をびくん!と反応させて)
ちょ!ちょっと!?先輩、いきなり何言ってるんですか!?
急に大きな声を上げたりなんかして…。
…き…きたじょ…?先輩、もしかして…あの、先輩?今、何月か…わかります?
(改める前の父方の姓を名乗ったのを聞いて、まさかという気持ちでおずおずと尋ねてみて)
>>495 ふざけないで!!
そんなもの・・・えっ!?
(冬なのに随分と暑いのは、この男のせい?
と思ったものの、壁のカレンダーを見るとなぜか来年の夏で)
何で・・・クリスマス前だったはずじゃ・・・。
(処女でレイプされてるにしては痛みも全然ないという違和感にすら気づかず、
どうして半年も未来にいるのかと、カレンダーを見ながら?顔で)
>>496 …も…もしかして先輩、ここしばらくの事、忘れちゃってるんじゃ…。
(まさかそんな事がありえるのか?と思うものの、小夜子がこんな冗談を言うはずもなく、
まるで初対面の頃のような表情に内心溜め息をついて)
あの…今はもう7月で、僕は学園の後輩の小松崎っていうんですけど。
…こう言うとアレですけど、先輩の…か…彼氏で。それでその、こんな状況に…。
>>497 何を馬鹿なことを・・・。
とにかく早くおどきなさい!!
今なら・・・んっ!!
(小松崎と名乗った男から再び逃れようとして、中を突いていたそれが弱いところに当たってピクリと)
な、何なの・・・今の?
(自分の身体がおかしくなってしまったのかと、蒼白気味に男を見て。)
貴方・・・この私に何をしたの・・・?
>>498 何をって…そ、それはその…色々と…。
(付き合いだすようになってから今までの事を思い返しながら、
もし本当に小夜子がここしばらくの事を忘れているのだとしたら、
ちょっと正直にはいえないよなぁ…と、思いつつ)
退けって言われても…せ、先輩がさっきからまた締め付けてるから、
抜くに抜けないんじゃないですか!
(この意外な状況にどうしたものかと慌てながら、
それとは逆に初めての相手と肌を合わせているような妙な興奮も感じて)←最悪だ
…でも、そういう先輩久しぶりでちょっと…いいかも(ぼそ)
>>499 ぃゃ・・・。
(小さな肩を震わせて、知らない間に男に良い様に弄ばれてしまったのかと勘違いして、
強気だった目は、いつの間にか力を失っていて)
お父様・・・私・・・。
(汚されてしまった・・・。
そんな失望感からか、ホロリと涙が一筋流れてるも)
・・・んっ、あぁっ!!
(逆に興奮しだした男の少しの動きが、再び敏感なところを刺激して声をあげてしまう)
>>500 …せ…先輩…。
(あの小夜子先輩が自分の腕の中で涙を流し、恥辱にふるえている。
そんな事を考えている場合じゃないと理性では判っていながらも、
普段よりずっとか弱く、小さく見える彼女をこのまま可愛がってみたいという思いを捨てられず)
そ…そんな顔しないで下さいよ…小夜子先輩。
先輩と僕とはずっとこうして付き合ってて、だから先輩の好きな所や弱い所も知ってて。
…こ、こことか、このあたりとか、こんなふうに…とか。
(小夜子であって小夜子でない、初対面の美少女を犯してでもいるかのような感覚に、
容赦なく小夜子の弱点とも言える敏感な部分を次々と刺激していって)
>>501 そんなわけ・・・付き合ってるなんて・・・あぁっ!!
(小松崎という男に反論しようとするも、腰や手の動きを
敏感に感じ取ってしまって、うまく口にできず)
どうして・・・私、こんな・・・。
(訳も分からず身体は感じてしまっている。
男なんて大嫌いなのに、その男とセックスして感じている。)
気持ち・・・良くなんて・・・。
(それを必死に否定したいのに、息が上がって、
声は次第に甘いものになって)
>>502 ほんとですってば…だから、こうやって先輩の好きな…こと…!
(突き入れる腰の動きを一度止めると、ゆっくりと深く浅くと交互に付きながら、
目の前でふるふると揺れる小夜子の胸に吸い付いて)
忘れちゃったなら…すぐに思い出させてあげますよ。
…ちゅ。ね?先輩、こっちの胸の方がキスされるの好きなんですよね?
(ちゅっ。ちゅっ。っと軽い音を立てて吸い付きながら、ざらざらとした舌で乳首を転がしたり、
前歯で軽く噛んでみたりと『いつもしていること』をしてみせ)
先輩、これ、気持ちいいでしょ?
>>503 やっ、止まらないで・・・あぅ!!
ち、違う・・・私はこんな・・・。
(記憶は抜け落ちてはいても、身体は葵くんを覚えていて、
いつもの葵くんの焦らすような責めに、もっと求めたいという思いと、
男嫌いという理性がせめぎ合って)
気持ち良いわけ・・・。
(でも、気持ち良い・・・。
レイプと思ったけど、レイプじゃない。
こんな気持ち良いのがレイプなんて・・・。)
あ、あおいく・・・んんっ!!
(いつもの癖なのか、責められながら男の名前をポロリと口にして)
こ、こんな・・・あ、あぁーっ!!
(ビクンと身体を跳ねさせて、絶頂を感じてしまう)
>>504 (小夜子の口から漏れた、自分の名前に笑顔を見せて)
ほら。やっぱり先輩、僕の事知ってるんじゃないですか。
…でも、これっぽっちで気持ち良くなっちゃうなんて、先輩かわいいなあ。
じゃ、このまま僕も…もう一回先輩の中にきもちいいの…でそう…だから。
(両手で左右の乳房に手を添えて、こねこねとこねまわしながら、
中の柔肉の感触を確かめるように突き入れて内壁を擦り)
あ、やっぱり…小夜子…先輩とエッチするの…すごくいい。
もうすぐ…もうすぐ出るから…う…さ…小夜子っ!
(目の前の彼女の名前を呼びながら、もう一度快楽の証拠を狭い膣内いっぱいにぶちまけて)
…あ…ほんと…こんなに出るなんて…先輩のせいだから…。
>>505 ・・・葵くん。
(トーンの低い声で、今も中に精を放っている彼の名を呼んで、
むにっと、その頬っぺたをつねって)
私の危険日、いい加減に覚えておいてって何度も言ったはずよね?
(さっきとはうって変わって、いつもの調子に戻っていて、
というよりも、さっきよりも少し強い口調で)
ゴムで避妊するのは嫌だから、危険日は外に出してって言ってるじゃない!!
(二度も奥に出して!!と、怒った風に言って)
>>506 (あ、あれ!?)
ひぇ!?ひぇんぱいっ!?
(むにむにと頬っぺたを引っ張られながら、
先ほどまでとは違う意味で鋭い視線の小夜子に圧倒されて)
いや、そのですね、あんまり先輩が可愛いからちょっと調子に…す、すいません…。
(いつの間にかすっかり逆転した自分の立場にあたふたと動揺しながら、がっくりと頭を垂れ)
…ああ、でも安心した。どうやらいつもの先輩みたいですね。
(まじまじと小夜子の顔を見つめながら、髪をそっと撫で)
>>507 ・・・いつものって何?
まったく、変な葵くんね・・・。
(はぁ、と溜め息をついて)
それから、もしもの場合は・・・わかっているわよね?
すぐに北条グループの後継ぎとしての帝王学を学んでもらうことになるから。
(葵くんに髪を撫でられながら、澄ました顔でさらりと言いってのけて)
じゃあ、少し休みましょう。
起きたら朝ご飯にするから・・・。
(と言ったものの、中に居る葵くんは元気いっぱいに思えて、じとっと睨んでみたり)
【そろそろ締めさせてもらっても良いかしらね?】
>>508 …え。いや、その…なんでもないです。
それは責任重大というか…こう言うのもなんですけど…気をつけます…。
(「帝王学」なんてものが果たして何をどう学ぶのかすらよく判らず、
小夜子がいつもの様子に戻ったのが、良かったのか悪かったのかと内心溜め息で)
な、なんですかその目?
僕は「朝ご飯が済んだらもういちど」なんて考えてませんよ?…ほ、本当に!本当ですってば!
(すっかり小夜子の眼力に萎縮なのか?それでいいのか…小松崎お前…)
【あ、はーい。どうもお付き合いすいませんでした】
>>509 ・・・今更、二度も三度も変わらないわよね?
(葵くんの胸に視線をやって、ポツリと)
な、何でもないわよ。
ほら、重いんだから早く退いて。
(ふと視線がぶつかって、カァッと赤面して憤って見せて)
・・・もう。
(はぁ、とまた幸せな溜め息を漏らすのでした)
【また時間をオーバーしてごめんなさい。
どうもお疲れ様でした。またお願いね?_| ̄|○】
>>510 【いえいえこちらこそ。またよろしくお願いしますね。ではー】
【こんにちはー☆
少し早いかな…?とりあえず凍結解除のために待機します】
>>512 【お待たせしました。今日もよろしくお願いします。あの〜、
お願いがあるのですが、
>>475の続きをこちらの方から
始めたいのですがよろしいでしょうか?】
【お疲れ様です☆えっとレス作ってしまいましたwとりあえず】
>>475 んっ…んっ…ちゅぷ…
(とろけた頭では伊勢原の視線に気づけず
ただ伊勢原に教えられた通りに再びカリを嘗め、裏筋を舌で刺激し)
(あ…また……おっきく…なってきた……)
(恐怖心に勝った好奇心が伊勢原のものをより熱心に嘗める結果につながり
芝生の上に座り込み男の股間に顔を埋めそれを嘗めている)
…んふ……ちゅうぅ…
(先をくわえ吸い出すように刺激し
精液を搾り取るようにし喉に流し込んでいく)
【続きですー☆ 】
>>514 おい、菜月。もういいぞ。
(このままだと2発目を発射しそうになりそうなので、あわてて
菜月の顔引き離す)
へぇ〜、菜月はこれが大好きなのか。ほら、言ってみろよ。菜
月は………が大好きですって。
(肉棒で菜月の頬を叩きながら)
(梅雨の合間の青空を見上げてふと思いつく)
……せっかくだから素っ裸でやろうか。菜月もその方がいいだろ?
こんな機会めったにないからな。
(ニヤリと笑うと菜月のブラウスを剥ぎ取り、自分も着ているものを脱
ぎ捨て一糸まとわぬ姿になる)
ほら、お前も脱げよ。
【すいません、無理いっちゃって_| ̄|○ 。このまま続けます】
>>515 ん……ぷは……はぁ…はぁ…
(伊勢原のものから口を離し口端から唾液をこぼしながら
潤んだ瞳で伊勢原を見上げ)
あ……そんな……///
(伊勢原の熱いものが頬を叩き恥ずかしがりながらそれに指を絡め優しくさするようにしながら)わ、私は……お…おちんちん…だ、大好き…で…す…///
(伊勢原に言わされるままに言葉を吐き出し
身体がかぁと熱くなり)
え、…裸?無理…だよ!やああぁん!
(ブラウスを脱がされ羞恥心に焼かれながら)
は、はい…
(立ち上がるとゆっくりスカートを脱ぎ地面にファサリと落ちる)
こ、これでいい?///
【大丈夫ですよ?気になさらずw】
>>516 ……あぁ、いいぞ。
(陽光の下で露わになった菜月の身体は思わず息を飲むほど
美しかった)
菜月……きれいだよ。
(一瞬サディスティックな感情を忘れて思わず菜月の身体を
ぎゅっと抱き締める)
俺…中学の頃、菜月のこといいなぁって思ってたんだ…。でも
…お前、兄貴のことが好きだったから…。なのに…なのに…
菜月はあんなやつと…。
(再びサディスティックな感情がわき起こり、菜月をそのまま
芝生の上に押し倒すと足をM字型に開き、肉棒を入り口に
押し当てると、強い口調で)
さぁ、言ってみろよ。どうして欲しいのか?
517
…ん…い、伊勢原…くん…///
(胸が伊勢原の胸板に潰れぎゅうと抱きしめられ
裸で抱き合う行為に頬を染めながら)
あ…///…そ、そんな…困るよ…
(こんな状況化の突然の告白に驚き俯く
そして喪失の時のことを言われ)
ち、違うの!…あれは……あっ!!///
(芝生の上に押し倒され足を強引に開かされ、秘所に伊勢原のものを感じ恐怖に怯え)
い、いえない///言えないよぉ…
>>518 言えないのか? あんなにチン●嬉しそうにしゃぶって
いたのにか? じゃ仕方ないな。菜月が一番して欲しい
ことは出来ないな。残念だな、菜月が一番好きなセック
スして上げられなくて。
(左手で横たわったままでも形の崩れない乳房を荒々し
揉みしだき、右手で菜月の弱点の花芽を乱暴に弄り続け
る)
(乳首を指で挟み、愛液で濡れた指を菜月の目の前に差し
だし)
ほら、こんな乳首立たせて、おま●こからびちゃびちゃジ
ュース流してるのに…。あっ、人が見てる……冗談だよ。
(さっきよりきつい口調で)
ほら、言ってみろよ。どうして欲しいのかよ!
>>519 だ、だって…あれは伊勢原くんが…しろって言うから…///
わ、私…好きじゃ…ないいもん…ゃん…っ!
(伊勢原が急に胸を揉みだし敏感な芽を激しく弄り回されると反り返り腰が浮き上がる)
きゃううぅ!…やぁ……そこ…び、敏感…だから…そんなにしちゃやだぁあっ!
(敏感な芽を摘み弄る手をぎゅっ手を押さえるが制すには至らず
何度も刺激されると腰も更に浮き上がり
口から唾液が流れてるのをとめれず)
やぁ…私…私…えっ!?…やだやだぁ…見せないでぇ///…ひゃああっ!
(乳首と敏感な芽をクリクリといじられ続けるとたまらずビクビクと腰を痙攣させ
乳首は更に固くなり秘所からは愛液が分泌され芝生を濡らしてゆく)
は、はい……わ、私…い、伊勢原くんの…おちん…ちん…欲しい…です…///
(快感にビクビクと震えながら伊勢原にしがみつき耳元に消えそうな声で囁く)
>>520 ? よく……
(もう一回言わせようとしたがいいかげん焦らすのも面倒くさく
なり)
うん、菜月は正直な方がいいな。んじゃ…だ〜い好きなおちん
●んを菜月のまん●の中に入れてだ〜〜い好きなセックスし
てやるからな。嬉しいだろ?
(わざとらしく少し大きな声で菜月に言うと、肉棒を入り口に
あてがい、体重を掛けて一気に菜月の中に挿入する)
くぅ〜、すごく締まるぜ。分かるか? 菜月の中に俺のチン●
が入ってるんだぜ。
(横にあった菜月のカバンを開けると)
携帯借りるぞ…。おっ、俺と同じ機種か。
>>521 ゃん…ま、待って///伊勢原くん…私…まだ…心の準備が…んんっ!!
…
(大きな声で言われさらに身体は熱くなり
だが一片の理性が伊勢原を拒もうとしなんとか抵抗しようとするが
先がググッと侵入してきて入り口を擦られた瞬間ビクッと反応し)
あ……だ……め……入れないでぇ……きゃあああんっ!
(言葉での抵抗も虚しく伊勢原が一気に侵入してきて奥に突き当たる
二度目の侵入を受けてしまった膣壁が男を締め付け離さないようにし)
はぁ…はぁ///伊勢原…くんの……熱いよお…
…火傷しそう…
(涙を流しながら肩で息を吐き出しただ二度目を奪った男を締め付けるようにし)
う…あ……な、なにする…の?
>>522 こういうことさ。
(携帯で二人の結合部を撮影する)
おっ、きれいに取れてるなぁ。ほら、見てみろよ。
(携帯に映った結合部を菜月に見せつける)
すげぇえっちだろ。菜月のマン●が俺のチン●をくわえ込んでる
だぜ。ジュースもたっぷり溢れてるし。
どうだ? 自分のマン●がチン●をくわえ込んでるとこを見た
感想は?
さて、この写真どうしようかな? まずは俺の携帯にメール
して。それから……。
>>523 え…?やあぁ!?
(携帯が写真を撮るための音が鳴ってようやく意図に気づくが遅く)
いや、み、見れない……///
(そういうが伊勢原の言葉に逆らえず両手で顔を覆いながら携帯を見て)
ああ……うそ…うそ…だよぉ…
(自分の秘所が伊勢原のものを受け入れている場所を見せつけられ
激しく羞恥に身体が熱くなりさらに伊勢原のものを締め付けるようにし
)
こ、こんな…えっちに…つながって…る…私…///
(首を弱々しく振るが携帯からは目を離せずじっと見入ってしまい)
いや、…お願い…変なことしないで///。
>>524 変なこと? そんなことはしないぞ。
そうだなぁ…これを見ながらオナニーするくらいか。
(自分の携帯を取り出し、菜月の裸体を撮影する)
嬉しいだろ? 菜月のえっちな姿見ながらオナニーするんだぜ。
……菜月もオナニーしてみろよ。これを見ながら俺とやっていること
思いだしながら。
さてと…このままじゃ面白くないなぁ。誰かにこの写真メールし
ようかなぁ…?
(菜月の携帯をいじり、アドレス帳をチェックする)
お兄ちゃん?
>>525 お、…おなにー…///
(もう裸を撮影するのも抵抗せずにされるままになり)
わ、私えっちな姿を…見ながら……
(ぎゅうぅと膣壁が複雑に動き締め付ける)
…そ、そんなこと…出来ないよ…///
(頬を染めながら顔を逸らして)
…駄目っ!そんなの見られたら私死んじゃうよ!
!?お兄ちゃん…は絶対に駄目///
>>526 いいじゃねぇか。俺達のこと兄貴に知られたってかまわないだろ。
(必死に訴えかける菜月の顔を見て仕方なく)
……分かったよ。やめるからそんなに悲しい顔するなよ。菜月に
は笑顔とえっちな顔が似合ってるんだから。
その代わり……これでよし
(菜月の親友の梅木にさっきの結合部の写真をメールする。
「電話ちょうだいね」のメッセージを添えて)
ほら、来た!
(菜月の携帯から着メロが鳴りだし、携帯を菜月に渡す)
ちゃんと携帯に出ろよ。留守電は失礼だからな。
>>527 (必死の訴えかけが通じて少し涙を流しながら)…あ、ありがとぅ……
…えっ!?…伊勢原くん!…
(誰かにメールしたのに気づき目を見開き)
だ、だれにメール…したの?
えっ…!?……電話…
は、はい…
(おずおずと電話を受け取り電話に出る)
は、はい…もしもし…い、梅木…くん?…
あ、あれは…違うの…
>>528 (菜月が電話に出ると腰を動かし肉棒を出し入れし始める)
くぅ〜、菜月のおま●こ最高だぜ。締まりはいいし、チン●
に吸い付く感触が…うぅ…一回出してなきゃすぐにいっちゃい
そうだぜ。
(菜月の身体に覆い被さり、携帯に聞こえないように小声で
囁く)
梅木に今の感想教えてやれよ。お外でまっぱだかでセックス
してる感想をよ。
(ゆっくりと腰を動かし続け、乳房を手で揉みしだく)
>>529 ああっ!!
(いきなり腰を使われ声を上げてしまい)
やだぁ…やだぁ…///そ、そんなに…突いちゃ…ひゃああっ!!
(たまらずビクッと身体がのけぞって反応してしまい)
やぁっ!…そんなの言えないよぉ…言えるわけ…はぅううっ…
(上半身を木に押しつけられ身体を折り曲げられた形になり
ぐちゃぐちゃと結合部が見てしまい、頭が真っ白になり)
……あうっ…お、おちんちんで……にズンズン…てされて…き、気持ちいいのおぉ…っ!
う、梅木…くん…私…えっちなのぉ!!ひゃあ!?きゃあああんっ!!
(梅木への告白で身体が一気に高まってしまい突き上げられ
胸を揉みしだかれ視界が弾け真っ白になると
身体を仰け反らせイってしまうとぎゅうぅと伊勢原締め付け)
うぁ……うめ…きく…ん…私…イっちゃ…たぁ…
>>530 (本当に感想言うとは思っていなかったが、菜月が正直に
感想を話したのに気をよくして)
よ〜し、ご褒美やるぞ。
(身体を起こし、両足を抱えて一気に突き立てる)
うぅ……菜月……お前すご過ぎ…菜月なしじゃ……うっ
(キュッキュッと締め付ける菜月の蜜壺に抵抗もむなしく
白いエキスを中に発射する)
携帯貸せよ。
(菜月から携帯を奪い取ると声色を変えて)
もしもし、今ナッキーとセックスしてま〜す。今度梅木も
一緒にナッキーとセックスしようねぇ〜(プチ。
……はぁ…菜月……
(荒い息を吐き続ける菜月にキスをし)
俺…菜月の身体が忘れなくなりそうだぜ。どうだ、俺と
付きあわねぇか。まぁ、これがある限り、いつでも菜月と
セックスできるけどな。
(菜月の中で硬さを失っていない肉棒を再び出し入れし
始める)
>>531 ああっ!伊勢原くうぅぅん!!…ダメダメぇ!…ひゃああっ!
(膣内に出されたのを感じてビクビク痙攣しながら快感に震え
ただ嗚咽を吐きながら)あ……ふぁ…
(帯を奪い取られてその様子を見つめながら)
……んむ…っ……伊勢原…く…んん…
(伊勢原のキスにこたえながら見つめ)
…付きあう…?…わ、私…お、お兄ちゃんが…。やだぁ…まだ…動いちゃ…私…おかしくなっちゃうぅぅ…
(イったばかりの敏感な身体を再び出し入れを開始され反応し始めてしまい)
…ああっ…!あああ!
>>532 (菜月の身体を抱え対面座位の体位に変わる)
ほら、菜月も動けよ。
(むっちりしたお尻をぴしゃりと叩くと自分も下から突き上げる)
知ってるよ、菜月が兄貴を好きなこと。でも、いいのか? 兄貴
はお前の気持ちなんて気付いてないし、こんなことなんて絶対
にしてくれないぞ。
(唇を重ね、下から思い切り突き上げる)
それにお前の兄貴…格好いいから他の女と絶対にセックスして
るぜ…それでもいいのか?
>>533 あん…っ!
(持ち上げられ対面座位の体位に変えられ)
あっ……動く?ひゃ!叩いちゃダメぇっ…
(ぴしゃりと叩かれキュッと締め付けながら)
んんっ…ああ…っ!私…こんなこと…///
(伊勢原の言うままに緩やかに腰を使いだし)
え?///あんっ…
それでも…好きなんだも…ん…
お兄ちゃんが…気付いてくれなくても…ひゃ……んんっ…ちゅう…
(顔の角度をずらしながら伊勢原の唇を味わい)
…!?…ぅんんんっ!
(急な思い切りの突き上げに身が貫かれるような快感に身震いしながら
尚も唇を重ね唾液を飲み干し)
ぷぁ…お、お兄ちゃんは…そんなこと…しないもんっ…あんんっ!
>>534 あれだけ格好良くてバンドのボーカルなんだぜ。やりまくり
に決まってるだろ
(けど、菜月の気持ちが兄貴から離れてないことが分かり
ちょっと残念そうな顔をして)
しょうがないなぁ、セフレで我慢するか。俺と菜月はセフレ
の関係それでいいよな。菜月はえっちでセックス大好きっ子
だから我慢できないだろ。だから俺が相手してやるよ。
(菜月の身体をギュッと抱き締め下から激しく突き立てる)
はぁ…はぁ…菜月……お前のマン●たまらないよ。2回も出
したのに締め付けられて…また出そうだよ…。
>>535 そ、そんなこと…あぁんっ…ないよぉ…っ!
(そういいながらも身体は快感を求め伊勢原の膝に手を置いて腰を使い)
違う…もん…っ!私…えっちじゃ…ひゃああっ…ないよぉ…んんんっ!!
(同じように伊勢原に抱きつき激しく突きあげにあわせるように腰を使いだし)
…うふぅん……もう…中ダメだよぉ…ああっ!!やぁああんっ!
>>536 こんだけ自分で腰を使っておいてえっちじゃないって…
正直じゃないなぁ。
(苦笑しながらフィニッシュに向けて菜月の身体を突き
上げる)
1回中出ししたんだから、2度も同じだろ。…出すぞ、
菜月のマン●の中に一杯出すぞ…ウッ…ふぅ〜
(菜月の中に今日3度となる白いエキスを思う存分
放出する)
>>537 だってぇ…だってぇ…
んんんっ!///
(伊勢原の言葉を聞いても燃え上がってしまった身体は止まらず
ただ伊勢原に合わせ腰を使い)
うああっ!…そんなにしたら…私またイっちゃうぅ///
(次第に上がっていくペースに巻き込まれ身体は高まっていき)
お願いぃ…無理だよぉ…んんんっ、やっ……イくっ!!ああああっ!!
(グンと伊勢原の手の中で身体を硬直させイくと放出るのを
感じながらビクンビクンと痙攣を繰り返し)
>>538 はぁ…はぁ…
(絶頂に達した菜月の身体をそっと芝生の上に横たえると
やさしく頬にキスをして)
汗びっしょりだぞ、ほらタオル。
(スポーツバックの中からタオルを取り出し菜月に渡す)
いっぱいえっちしたから腹減ったなぁ。
(菜月の手を取り)
マクドにでもいくか。おごってやるぜ。
(ちょっと照れくさそうな顔して)
俺たち…友達だろ。セフレだけどな。だからマクドぐらい
おごらせてくれよ。
【超長時間お付き合いありがとうございます。何か力不足だった
ようで申し訳なく思います。もし機会がありましたまたお相手お願
いいたします。それではちょっと早いけどお休みなさい】
>>539 はぁ…はぁ…んっ…///
(絶頂に達した状態キスを受けて頬を染めながら)
あ…ありがとぅ…伊勢原くん…。
(タオルを受け取り身体を拭きながらチラチラと伊勢原を見つめ)
ひ、ひどいよ…伊勢原くん……
(少しムッとしていたが伊勢原の様子に毒気を抜かれてしまい)
う、うん…マクドナルド…行く…
(唖然としながらも伊勢原の手を取り)
…と、友達だけど…///。そっちは違うからね?///
まぁ…おごらせてあげるけど…
(再び服を着て立ち上がると伊勢原と歩き出し)学校サボっちゃった…
(と一つ呟き優等生はガクリと肩を落とした)
【いえこちらこそ…なんか楽しんで頂けたかいささか不安ですが_| ̄|○
はい、こちらこそ機会がありましたまたお相手お願いいたしますね?
えっと三日に渡りスレを占領して申し訳ありませんでした。
ではお休みなさい】
【待機してみる】
【帰ります・・・残念だ】
>>542 【偉そうに言えた義理でもないし、他のスレの話だったので
どうしようかなと思ったのですが、あえて書かせてもらいます。
あなたはPLする前に、このスレの上手な人のロールや他スレ
の上手な人のロールを見て勉強した方がいいですよ。
理由は言わなくても分かると思うのであえて書きませんが、あ
の方が言われたことを頭に置いて、もう一度自分のロールを見
直して見て下さい。そうするとどこが悪かったのか分かるはず
です。
最初から上手な人はいません。でも上手な人はみんな色々努
力しているはずです。乱筆乱文で失礼しました。
それではがんばって下さいノシ】
【一時間ほど待機したいと思います。
プロフィールが
>>2のキャラクター一覧にあるので、参考にして
頂ければ幸いです】
【それでは、落ちます】
>>543 【ちょっとだけ、加えさせてもらいます。
なりきりというのは、画面のあちら側の人がよろこんでくれて
初めて自分もよろこべるものだと思いますよ。
相手のことをまったく考えずに、自分の性欲の赴くままに
自分の欲望を満たすたのみの目的の為に、相手に執着したり
相手の尊厳を汚したり、相手の優しい気持ちを踏みにじったりする
のは論外、外道な行為でしょう?
あなたは、きっとそんな行為を望んでいるとは思いません。
まず相手に対して、尊敬と、相手の人格の尊重を胸に秘めて
なりきりの道を歩んでくださいね。
画面の向こうにも、別の人格と、生き様をもった存在が
あなたと正対しようとしているのですから・・・
けっして、自分が求めることを相手も求めているなどと
思わないで下さいね・・・その意味でなりきりというのは
奥が深いでとおもいますよ
いつか、楽しめたらいいですね、待ってますよ】
547 :
448:04/07/07 12:41 ID:nXx/rd2u
以前こちらに参加したいと書き込んだものです
ようやくキャラの設定ができました。
ただあまり書きなれていないので不完全ですので
文章的に変なところがあり
また後に追加設定などをいれるかもしれません。
今日はあと少しだけここに待機して
夜の23時過ぎにまた書き込ませてもらいます。
548 :
448:04/07/07 12:44 ID:nXx/rd2u
【名前】舞風春奈
【性別】女性
【年齢】17才
【誕生日】五月五日
【血液型】AB型
【サイズ】身長165cm 体重53kg B:85 W:59 H:87
【職業】高等部二年生 風紀委員
【容姿】ピシっと、学生服を着こなしショートカットに眼鏡がよく似合う俗にいう眼鏡美人
だが眼鏡を外したらもっと美人になるのはお約束(笑)。
あまりお洒落をしない為に地味な印象を受けるが
実は中々のナイスバディでお洒落をすれば見違えるほどの美人になるのも
またお約束。
【性格】生真面目だが融通が聞かない委員長タイプ。
優等生だが真面目すぎて近づきにくい印象を受けてしまうこともあるが
恋に恋する可愛い面もあり好きになった人には尽くすタイプ。
【趣味】読書、星を見ること(天体観測ほど専門的ではない)
【恋人の有無】無し
【好きな異性のタイプ】性格的には真面目で優しい人、
外見的には背の高くスラッとした人が好み。
【男性(女性)経験数】一切なし。
【その他】実家はすし屋。
中学時代は生徒会長も勤めたほどの優等生で現在は風紀委員に所属している。風紀委員として積極的に活動を行い校内ばかりでは無く校外でも積極的に活動を行うが勇気と
無謀を勘違いしている所があり他校の不良まで注意してしまいトラブルになることもしばしば。
風紀委員以外では文芸部に所属しており時々恋愛小説などを
書いているが
人に見せるのは恥ずかしいらしく決して他人には見せない。
恋に恋しておりいつか素敵な恋がしたいと思っているが
生真面目すぎることと
アンダーヘアーが他人よりやや濃い目なことを気にしており
なかなか異性と付き合うことができない。
549 :
448:04/07/07 16:54 ID:CvtrqYeH
すいません、こちらの都合で23時は無理になりました
書き込みは24時過ぎになります。
【初めまして!宜しくお願いします。
風紀委員さんかぁ〜…アタシは校則ちゃんと守ってるけど、
何かあったらよろしくね〜!
あ、それと…お寿司、いいなぁ…(じゅるw】
>>548 【初めまして〜。どうぞ宜しくお願いします。
鮨…好物です…wでは、失敬】
>>548 【はじめましてーノシ 一年生で生徒会長をやってますっ。
よろしくお願いしますっ。何や、風紀委員どんどん増えたりして…(苦笑
まー、私はマターリ行きますわ〜】
【始めまして、どうかよろしく!楽しくやりましょう。それでは・・・】
【連投で申し訳ございませんが、
>>543さん
>>546さん
ご迷惑をおかけいたしました。
この場でお詫びを申し上げます。
あと、
>>546さん
・・・最後の言葉、嬉しかったです。】
556 :
舞風春奈:04/07/08 01:14 ID:FwlaORQh
遅くなり申し訳ありません。
笠原様プロフィール一覧にあげていただき有難うございます。
その他の皆様もよろしくお願いします。
恐らく本日は皆様と会うことはできませんが
出会えることを楽しみにしています。
【名前】平塚 奈緒(ひらつか なお)
【性別】女
【年齢】15
【誕生日】1月30日
【血液型】B型
【サイズ】身長154p 体重46s B78(B) W56 H83
【職業】高校1年生
【容姿】大きい眼のせいで、歳よりも幼い顔立ちに見える。
腰まである髪をポニーテールにしている。
お尻が若干大きいことを少し気にしている。
【性格】明るく元気で人懐っこく、男女問わず好かれるタイプ。
末っ子らしく甘え上手だが、しっかり者な一面も。
【趣味】お菓子作り、身体を動かすこと全般、読書(恋愛小説多し)
ロボットアニメ・特撮鑑賞、玩具のコレクション
【恋人の有無】なし
【好きな異性のタイプ】優しくて頼れる人
【男性(女性)経験数】なし
【その他】体格と性格とちょこまかしてる動きから、どこか子犬っぽい印象を与える。
家は古くから続く蕎麦屋。雑誌やテレビにも何度か紹介されて、そこそこ流行っている。
お菓子作りには天賦の才を発揮するものの、料理は何故かてんで駄目。
家族構成は、両親に兄と姉が一人ずつ。姉とはちょっと仲が悪いが、兄との仲は良好。
小さい頃は兄にベッタリだったため、特撮やロボットアニメが大好きな子に育ってしまった。
恋愛や性に関しては、興味はあるがあまり知識は無い。
【色々あったけど、プロフを新調して復帰します。ご心配をおかけしました。
これからもよろしくお願いします】
>>560 ごきげんよう、奈緒ちゃん。
奈緒ちゃんのプロフィールは、さっそく一覧の方にアップさせていただいたから。
これからもよろしくお願いするわね?
>>561 葉月も、お疲れ様。
貴女には面倒ばかりかけて申し訳ないわね。
とにかく前みたいに無理のないようになさいね?
私は貴女のスールなのだから・・・たまには私に姉らしいことをさせて頂戴?
それじゃ、ごきげんよう。
563 :
舞風春奈:04/07/08 23:18 ID:Ykc1JOFp
連日暑い日が続くのにネクタイの紐も緩めず、
ワイシャツのボタンも外さず校内を巡回中。
【しばらく待機します。】
>>557 紅葉月様ご苦労様です。
564 :
舞風春奈:04/07/09 01:30 ID:UsohniUA
「うん、何事もないようね。」
今日も学園の治安が守られた事に満足して帰路に着く。
【今日は引き上げさせてもらいます、皆様機会があったら
遊んでくださいませ。】
>560
平塚様、遅れて申し訳ありません。
よろしくお願いします。
>>564 こんばんわ・・・はじめまして、よろしくね。
いろいろとあるけど・・・楽しみましょう・・・ね?
566 :
舞風春奈:04/07/09 23:22 ID:/7EmOy2+
「ふう・・暑い・・・」
熱さにもめげずに今日も校内を巡回中。
【待機します。】
>>565 はい、よろしくお願いします
(校舎裏でやっていた素振りを終えて休憩中、見回りをしている舞風に気づく)
・・・あれ?誰だろう?始めてみる人だなあ・・・
【始めまして】
568 :
舞風春奈:04/07/09 23:31 ID:/7EmOy2+
「夏休みが近づくと皆だらけるから、
風紀委員としてしっかりしないと・・」
自分に言い聞かせるかのように言いながら移動中。
【始めまして
>>567 こんにちは、何しているんですか?
【どうも、仲良くやってください】
570 :
舞風春奈:04/07/09 23:36 ID:/7EmOy2+
>>569 ちらりと彼を見る神経質そうに眼鏡を上げながら。
「風紀委員として校内の見回りをしているのよ。」
【よろしくお願いします。
>>570 へえー、風紀委員ですか・・・ご苦労様です。
【こちらこそー】
572 :
舞風春奈:04/07/09 23:43 ID:/7EmOy2+
>>571 「風紀委員としての義務よ、あなたこそ何をしているの。」
>>572 ええ、部活が休みだったんで、ここで自主練習として素振り百本を3セットほど・・・
574 :
舞風春奈:04/07/09 23:49 ID:/7EmOy2+
>>573 「素振り?そう自主練習は感心だわ、ところであなたは何部の人?」
>>574 あ、そういえば自己紹介がまだでしたね。
始めまして、2年の剣道部の嘉納真夜(かのうまや)といいます!
で、えーと・・・あなたは?
576 :
舞風春奈:04/07/09 23:53 ID:/7EmOy2+
「高等部2年の舞風春奈よ。」
>>576 あ、そうですか、よろしくお願いします舞風さん。
ところで・・・ずいぶんと厳しい感じですけど
やはり風紀委員のお仕事って大変なんですか?
578 :
舞風春奈:04/07/09 23:59 ID:/7EmOy2+
厳しい感じと言われて気にしているのか眉がぴくりと動く。
しかし表情は崩さずに
「ええ大変よ、特にこの時期は夏休みが近いからみんな浮かれて
色々大変なのよ。」
>>578 そうですか、たしかにテストも終わってそろそろ夏休みですかね。
色々大変かもしれませんけど是非頑張ってください。
(そういってにこりと笑う)
580 :
舞風春奈:04/07/10 00:09 ID:DqY0PjK1
>>579 「ありがとう、貴方もより道などせずに早く帰りなさいね。」
そういいながら巡回を続けようとする。
【呼びとべたいのならどうぞ・・
>>580 あ、ちょっと待ってください。
僕、後1セットで終わりなんでもし巡回が終わったら出いいんですが、
(ちょっと緊張しながら)一緒に、帰りませんか?
【いつまで大丈夫ですか?】
582 :
舞風春奈:04/07/10 00:17 ID:DqY0PjK1
>>581 「残念だけど今日は少し校外の見回りもしようと思っているの。」
【一時半ごろまでは余裕です】
>>582 そうですか・・・
じゃあ、この後特に予定がないので
お手伝いいたしますよ。
これでも、曲りなりとも初段ですし、自主トレで少しは強くなったんですよ。
【そうですか。解りました】
584 :
舞風春奈:04/07/10 00:25 ID:DqY0PjK1
>>583 彼をじろりと見て多少思案した後、
「わかったわ、お願いしようかしら・・」
>>584 ありがとう、任せてくれよ。(胸を叩くしぐさ)
じゃあ、十分後に校門前で。
(そう言ったあと、早速素振りを再開)
586 :
舞風春奈:04/07/10 00:31 ID:DqY0PjK1
「・・・・・・・」
軽く校内を巡回した後、すばやく帰る支度をして
校門へ向かう。
>>586 (素振りを終え、軽く汗をぬぐって更衣室で着替えた後、
かばんと竹刀袋を持って、校門へと向かう。)
舞風さん待たせちゃっているかな?
588 :
舞風春奈:04/07/10 00:39 ID:DqY0PjK1
下校する生徒の服装などをチェックしながら
待っている
>>588 遅くなってごめんなさい。
少し待たせてしまいましたか?
(走ってきたが、息も切らずさわやかな笑みを浮かべる嘉納)
590 :
舞風春奈:04/07/10 00:45 ID:DqY0PjK1
>>589 「いえ、大丈夫よ・・さあ行きましょう」
彼を引き連れて繁華街へむかう。
>>589 そうですか・・・
では、お供させていただきます。
(少し歩いてから、ふと、気づいたように)
・・・これって、まるで、デートみたい、ですね・・・ハハ
(少し照れたように笑う)
592 :
舞風春奈:04/07/10 00:54 ID:DqY0PjK1
>>591 「えっデート!?」
予想していなかった台詞に驚いたのか、
そんなのじゃないわよ、と自然に早足になる。
>>592 あ、待ってくださいよお。
(早足になった舞風を追いながら
内心で「あ、まずいこと言っちゃったかな?」と、思っている嘉納)
594 :
舞風春奈:04/07/10 01:02 ID:DqY0PjK1
>>593 足をとめて彼を見る
「おかしなことを言わないで吃驚しちゃったじゃない」
>>594 いや、別に変な意味じゃないんですよ。
ただ、なんとなくそんな感じだな、って思っただけなんですから。
気に障ったのだったら、ごめんなさい。
(頭を下げる)
596 :
舞風春奈:04/07/10 01:07 ID:DqY0PjK1
>>596 「あの、行っておきますけどわたしは貴方に何の感情も抱いていませんからね」
少し顔が赤い、どうやら恋愛経験には乏しいようだ
>>596 いや、僕も初対面だから、そういうのはもう少し付き合ってからじゃないと・・・
だから、僕も特に他意はなくて、その・・・
(軽く混乱しているらしくまとまりないことを言う嘉納)
598 :
舞風春奈:04/07/10 01:13 ID:DqY0PjK1
>>597 「み、見回りを続けるわ。」
話題を懸命に変えようとしている様子
>>598 あ、はい!そうしましょう!
(これ以上しゃべっていると決定的にまずいことを言いそうなので舞風の話に乗る嘉納)
600 :
舞風春奈:04/07/10 01:22 ID:DqY0PjK1
>>599 見回りを続ける同じ学校のものばかりではなく
下校途中にコンビニで立ち読みしている
中学生などにも注意をする。
>>600 (そんな真面目な舞風の横顔を黙ってみている嘉納)
(小声で)綺麗だ・・・(思わずつぶやいた言葉に気づいて、ハッと手で口を押さえる)
602 :
舞風春奈:04/07/10 01:35 ID:DqY0PjK1
>>601 彼の視線にはまるで気づかずに見回りを続ける。
道端にカードゲームの袋を捨てた子供を注意するただ
校内の時の厳しい顔とは違いどこかやさしさがある
>>602 ねえ、舞風さん。
舞風さんって子供とか好きなの?
604 :
舞風春奈:04/07/10 01:44 ID:DqY0PjK1
>>603 「え、別に普通よ。」
彼の言葉を少し意外そうな顔をして答える。
>>604 あ、いや、さっきね、舞風さんがとってもやさしい表情していたからさ、
そんな気がしたんだよ
606 :
舞風春奈:04/07/10 01:51 ID:DqY0PjK1
「゜ぇ・・」
本人も表情のことは気づいていなかったらしく
無意識に顔を赤らめる。
>>606 あ、(赤くなった舞風を見て思わず)可愛い。
608 :
舞風春奈:04/07/10 01:58 ID:DqY0PjK1
>>607 「あの・・いえ・・」
可愛いと言う言葉に混乱してしまう。
「い・いきましょぅ。」
見回りを続けようとする
>>608 うん。
(そんな舞風の後姿を見ながら一言)
もしかして僕は幸せ者かもしれないな・・・
610 :
舞風春奈:04/07/10 02:05 ID:DqY0PjK1
「どうしたの?いかないの?」
彼の言葉が聞こえてなかったらしく後ろを振り返る
あ、ごめん。
今行くよ。
(そう言って舞風の隣に立つ嘉納)
【じゃあそろそろしめに】
612 :
舞風春奈:04/07/10 02:11 ID:DqY0PjK1
>>611 「今日は手伝ってくれてありがとう、
私は家こっちだから・・」
彼に礼を言い別れる
【わかりました。
>>612 あ、そうなんだ。
じゃあ、僕はこっちだから(そう言って舞風とは別の方向を指す)
また、暇があったら手伝うよ。
それじゃね、舞風さん。
【お疲れ様でした】
614 :
舞風春奈:04/07/10 02:16 ID:DqY0PjK1
>>613 「それじゃあ、また学校で・・」
彼と別れる
【お疲れ様でした。
【これから使わせてもらいますので、よろしくお願いします(お辞儀】
【お願いしますー。】
(テストが終った数日後、電車で築山先輩と一緒の登校。痴漢にあってからは
朝、一緒にいる事が多くなった。外はさんさんと初夏の日差し……。
降車駅に到着したものの、テストが終って緊張感が解けたのだろうか…?
何となく離れたくなくて、思わず腕にしがみ付いて「降りたくない」と口に
した。そして、気付けば逆方向の電車へと)
――――…。
(ふと、隣にいる築山先輩の顔を覗き込んで…本当に良いのかなあ、と
心配げな表情になる。その時、車内アナウンスがかかり)
あ…。次で降りましょ、ね!
(次は、海に程違い駅だ。勿論、こんなふうに学校をサボって来るつもりなど
無かったけれど…。駅に降り立つと、じりじりとした日差しもあるが、涼やか
な海風が吹いて来て)
――――気持ちいーっ!
(とか言いつつ、鞄を持ったまま伸びを)
【こんな感じで。
>>616よろしくお願いしますっ!】
>>617 (悪いとも良いとも言わない、難しくも、悟らせることもない。
そんな曖昧な表情が覗き込む葉月の瞳には映っただろうか。
発作的とも言える、離れたがらないということにはあまり多く遭遇していないが、
一応の適応力はあるこの男には慣れるなど造作もない事だった。
NOと答える理由もない。午前中で終わる授業でもないものに出席するのは、嫌ではないが、だるいわけだし。)
…久々に来たな、此処。
朝も暑ぃし…平日に来るとこでも無ぇ気がするがな
(行くんだろう?といちいち聞くこともなし、さっさと改札を通ろうと、
海から吹く風をその身で味わう葉月に、腕で早く来るように示して)
…。 …ストーカーか、俺は。
(いちいち。 痴漢騒動があったとは言えぴったりとくっついているのが、
恋人であるべき姿としたら迂闊には頷きかねる。
もし自分が女であったとしたら「鬱陶しい」存在かもしれないからだ。
女の弱さを知らぬわけではないが、男である自分には理解しえないことだから。
気づかれぬように小さく振り向いて肩越しに見えた葉月の顔を一瞬見て、ため息をついて。)
>>618 え?何か言いました…?
(すたすたと改札に向かう様子を見て怒るでもなく、早く来るように促されると
ニコニコそう言いながら付いていく)
――――やっぱり、まずかったですか?サボりやなんて…。
ほんでも、もうテストも返って来るだけですし、授業言うてもまともにやってる
訳や無いし…。
(何を考えているのか分からずに、やはりほんの少しの表情の変化が気に
なってしまう。無論、その真意など知るはずも無く)
あ・・・海の匂い…。
(それでも、近付いている気配に顔がほころんで)
>>619 いいや。 ―――届け出ない欠席が良いことだと。
生徒会長は考えてるわけか?
(つい、と顔を背ける…否。そう見えるような動作だろう、ただ前を向くだけで。
ふぅっと、暑さにため息をつき。売店に短く、一言二言。
購入したスポーツドリンクのボトルの2本のうち1本ををぽいと葉月のほうに放り。)
水着は無ぇし、店も…まだ開いてねぇ
(無茶言うなよ?泳ぎたいとか。 そこまで頭の弱い女の子ではないことはわかっているけど。
独り言を借りた忠告を小さく呟いて。
自分の鼻腔も鈍感というわけではないから、その海の匂いというものを察知してはいて)
誰も…居ない、だろうな。今。
>>620 …それはそおですけど、築山先輩やったらよお授業サボってるやないですか。
気にならへん人なんやって思ってたのに、何や口数少ないし…。
(などと、身も蓋も無い事を口にしている間に、スポーツドリンクを購入したらしい
築山先輩から投げ渡されて)
――――わ、あ、ありがとうございます。
(咄嗟にちゃんと手が出て。そのドリンクのボトルの冷たさに微笑んで)
…え?それはそうでしょう…夏休み前ですし。
ほんでも、波打ち際でちょっと遊ぶくらいは出来ますやん?
ちょっとくらい濡れたって、この暑さですし。
(その言葉に、そんなふうにあっさりと答えて)
誰もいないですかねえ…?
(とか呟いて、ふふっと)
>>621 きちんと授業には出てる。ただ早めに切り上げることが多いだけだ
(あー、などと唸りずつ肩をまわして。呟くのは、まあ、無理矢理な。
ぐぐ、と重く感じる首は疲れのせいだろうか。ボトルに口つけ、ぐい、と傾けて)
授業をサボって?
(目を細めて見返せば。あっさりとした答えにすぱっと返して)
ぱちゃぱちゃ遊ぶだけ、ね。人も居ない、か…。
―――どうせなら涼しい夕方のほうがよかったんじゃねぇか。
(とん、とん。少しだけ歩調を速めて、人が多いところは、
振り向かずに手を伸ばして、掴んだ手、ぐいと引っ張って。
はぐれられると面倒だから。)
居ないなら居ないで、どうってわけでもねぇけどな
(行くぞ、と。階段を下りて、駅から出る。目を細めれば、日本の、お世辞にも美しいとは言えぬ水質の海。
まぶしいな、と。日差しに負けない暑い色の髪とともに顔を手で多い隠しつつ、手を引いて。)
>>622 ――――ふーん、そおですか。
(それを聞き流しつつ、こちらもボトルのキャップを開けてごくりと一口飲んで)
…それは、まあ…ええ事やないのは分かってますけど。
ええですやん、急に…そう思ったんですから。
(返ってきた言葉に、少し唇を尖らせて。でも、何だかすごく…甘えたい気分
だったのかもしれない、などと自分の行動を振り返る。しばらく、鬼家庭教師
と過ごしている状態が続いていたから…)
え…。
(手を引かれて、一瞬ドキッとして。暑いだけではない汗が滲む)
そおですけど…築山先輩と二人きりやったら嬉しいですから。
(引かれる腕の強さに、また胸が高鳴る。駅から出て、その途端に海が見えて
また笑みが浮び)
やっぱり、私…変かもしれないですねえ……。
(ふふっ、とまた笑って)
サボって、海に来て、メッチャ嬉しくて…。
>>623 本能のまま?
まぁ…別にいいけどな。
(自分の後ろに居るわけだからそんな様子は見える筈もなくて。
辺りを見回せば、あっちか、などと呟く。
自分にとっては至って当然な行為で。この手があるからいつでも手は引けるから。
手に伝わったのはじっとりとした、汗、というだけのもの。)
尾崎豊みてぇだ。別に、変じゃないんじゃねぇの。
俺も昔はそう思ってた、かも。知れないし。俺が変、というわけじゃねぇだろうから
(暫しじっと睥睨していた方向へ、足を進める。汗ばむワイシャツの襟元を掴んで、ぱたぱたと、
できるだけ涼しい風を胸元に送り込みつつ)
…誰も居ねぇよ、やっぱり。
飯は…まあ、どっかのファミレス入るか、後で。
(砂浜にはビーチパラソルの一個も無い。まっさら。
そんなものを見下ろしつつ、降りれる場所…まあ、飛び降りることもできるが。
とりあえず階段を探し、歩き出し。)
>>624 ……本能というか何というか…。
(思わず口篭もって)
ええですやん、テスト終ったし…開放感というかそんなとこですわ。
(と、何とかそう続けて)
尾崎豊でそんな歌があるんですか?
築山先輩が変やないって言うんやったら、それでええですっ!
(とか何とか言いながら、勢いをつけて…どおせ暑いんですから、とか付け
加えつつ、肩に頭をつけるように擦り寄って腕を絡ませ…上目遣いに見つめ)
まだ朝なんですから、御飯はもう少し後でも大丈夫ですよ?
あー、でも涼みたくなるかもしれませんねえ…。
(誰もいない砂浜を見つめていると、少し先に階段らしきものを見つけ)
あー、あれ階段じゃないですかー?!
(無邪気な子供のように、たった今までべたりとくっ付いていた身体をあっさり
放して駆け出し、砂浜への階段を降りて行く)
>>625 羽目。外しすぎんなよ。危なっかしい
(間髪入れずに、すっぱりと釘を刺して。)
知らねぇ。そんな感じがしただけ…――――?
(腕に感じた熱に、見やって疑問符を投げる…ことはせず、解決した。
仕方ねぇな。 そう言いたげに目を伏せて、ため息をつく。
上目遣いなど一瞬で、さっさと離れて階段へ向かう後姿に。…子供か。
とは、言い飽きた言葉だったから言わなかった。)
海は逃げねぇよ。
(ポケットに手をつっこみ、嫌らしいほどの笑顔で日差しという馬鹿笑いをあげる太陽を睨むように見上げてから。
逃げようのない暑さに諦めのため息をついて。
階段を、数テンポおくれて下りてゆけば、へぇ。と。 遠く…水平線を見つめつつ。立ち止まらず。)
>>626 ……。
(そうかも、と思い…言い返せず)
知らないって、もお…いい加減ですねえ。
(ため息を付かれても、もうあまり気にならなかった。築山先輩は今、一緒に
いる。それだけで満足だ…)
…よっと。
(砂浜に立つと、片足を上げてバランスを取りながら靴下を脱ぎ、裸足になって
…砂の熱さを感じる。ゆっくりと後からやってくる築山先輩を振り返り、笑いかけ
つつ)
あつー。朝方やからいくらかマシですけど真昼間やと火傷しそお…。
ほんでも、ホンマ夏って感じしますねえ…。
小さい頃は時々海水浴とか連れてってもらいましたけど、中学になってから
くらいからですかね…プールぐらいしか行ってなかったなあ。
(そう言いながら、鞄を砂の上に置いて)
>>627 そこで黙んな…いちいち言動に正確性を求めるな。
(だるい。ふたつの要求の後にはそう言いたげなため息をついて。
再びペットボトルのキャップをあけて、日差しと暑さに水分を失った体が欲するがまま、
喉にスポーツドリンクを流し込み、潤した。 顎を一筋伝うことも厭わず、ぐい、と拭うだけ。)
…一人で海に来るにしては小さすぎるな。高1がすることでもねぇし。
誰か誘わなかったのか?行こうって言う奴くらい居るだろ。
(普通は。 ざくざくと砂浜を踏みしめるのは革靴。
葉月の横を通り過ぎて、ふぅーっと伸びをしてから、ゆっくりと脱力し。
振り返れば言うのはそんな疑問。海で言う必要は、まあ、無い事。)
馬ッ…鹿みてぇに、晴れてんな。
(ポケットに手を突っ込み、前から。ゆっくり視線を上げる。
手で日差しを遮りながら、どんなに絵の具を零せども成り得ぬ自然の鮮やかさを持つ空を見上げ。
軽い揶揄を述べて…暑ぃー。 そう、うんざりして呟いた。)
>>627 …はあ。
(余程暑いのだろう、などと考えつつそう返事をして、先刻鞄に突っ込んだ
スポーツドリンクをこちらも取り出して、ごくりと飲む。まだ冷たくて、身体を
潤してくれる)
小学校の頃は父や、近所の人が連れてってくれたりしたんですよ。
社宅に住んでましたし。ほんでも、中学の頃は違ったんで機会が無くて。
住んでたとこも海が遠かったんですわ。
(横を通り過ぎていく様子を目で追って。日本国内とは言え、何処でも
すぐ海がある訳ではないから、と…至極普通に答えて)
そおですねえ…ええ天気。
(気にする素振りも無く、爪先立ちで波打ち際に歩いて行って)
…気持ちいいっ。
(夏の海といえど感触は冷たく、気持ちが良い。足首辺りまで浸るくらいまでの
場所で、波が寄せては引く様子を感じて)
>>629 (角度をつけていけば、流れ込む勢いが強まる。
発汗が多ければ多いほど。いろんな要素と絡まって水分は大量に必要となる。
唇を離して、残った液体が揺れることには、ペットボトルはだいぶ軽くなっていて。)
あぁ…、そうか。
(そうだった。 と、漠然とした境遇から想像できるであろうことに。
迂闊だったな、などと思いつつも、頷いて)
転ぶなよ。はしゃぎ過ぎて
(穏やかかつ。微妙に不規則な波の満ち引きを面白くもなさげに見ながら。
よく転ぶ。 転ぶところを見たことがないけれど、そんな印象が強いから。
直接的には転ばなくとも。
僅かに頬を撫でる弱い潮風を認識したのは前髪が揺れていたからで)
…どっか無いのか
(涼めるところは。
考え事から潮風によって現実へ戻り、要らない暑さすら再認識してしまって。
とりあえずはそれを求めて、辺りを見回した。閉まった海の家。砂浜には、それしかなくて。…ため息。)
>>630 そおですよ、暑さでボケたんと違います?
(転ぶなよ、に珍しくべー、と舌を出して)
…もお、そんなにそそっかしくないですよっ!
(とか言いながら、もう少し、と前に歩いていく…が、急に少し大き目の波が来て)
うひゃ…っ!
(波がかかりそうになって、思わずスカートを大げさに持ち上げた。どう考えて
も見られていて、カッと頬を赤らめる。夏用に最近買ったばかりの、ブラとお揃
いでラベンダー色のギンガムチェックで…脇の部分は小花をあしらったゴム状
になっているものだった。でも、今までだってパンツが可愛いとか言われた事
も無かったし、気にしても無意味かもしれない。触れる時も殆ど手さぐりで…、
まあ、じろじろ見られても恥かしいのだろうけれど)
……。
(何となく、見ました…?とでも言うような視線を向けてみる。しかし、よく考えて
みると、これから洗濯をすればいつも見られてしまうんだな、などとも思う。好き
な人に、自分の下着を把握されてるってどうなんだろう…と考えると、あまり楽し
くは無いのが乙女心であったりして)
>>631 ボケてもしょうがねぇ暑さだと思わねぇか。
…どーだか。
(皮肉にはあっさりとまじめに返して。
強い波。あ、と口開いた時には既に遅く。)
ん?ああ。
(あっさりと肯定の意を示した。それはごく当然に。
ひらり、手を振って。
考えることなど知る由もない。妙なところに淡白であるからか。
ぐ…と再び伸びをすれば)
どーする?暫く遊んでるか?ココで。
(どうせ明日は休日だと、ズボンが汚れることも厭わずに砂浜に腰を下ろして。
若干暑かったが、まあ、平気であったのか。
一度目を伏せてから、座ったことで低くなった目線を上げて、問い。)
>>632 ――――…。
(さらっと肯定した様子を見せられ、がっくりと力が抜ける。その間もざぶん、
と大波小波が押し寄せていて…ひどく虚しくなったり)
…築山先輩は海に入らへんのですか…?
(腰掛けてしまっているのを見て、少しつまらなそうにそう言って見つめ)
――――あ、そおですよね、ズボンめくったらちょっと間抜けやし…。
(ハタと気付いて、そんなことをボソッと呟き)
…しゃーないなー。
(などと言って沖の方を向いた途端に大波が来て、制服はすっかり濡れて
しまった。ブラウスは透け、スカートも太ももに貼り付いて、身体の線が
ハッキリと分かるほどで)
……や…。
(先刻までのはしゃいだ様子は何処へやらで、困惑した表情のまま立ちすくみ)
>>633 しゃあない、はこっちの台詞だろうが…。
――――馬鹿。
(あ"ー…。
予測は出来た自体に。どうやら良識他を過大評価しすぎていたのか。。
膝に肘を乗せ、その先の手で顔を覆い、
呆れをため息にして思い切り吐き出す顔を隠した。 馬鹿みてぇだ。
自嘲は自分で言っときながら的を射すぎていて少し重い。)
で、どうするんだよ。
大丈夫だと思って先考えないで、結果。こうなって。
どうにもならないじゃ話にならねえよ。生徒会長。
(ういせ、と長躯を起こしつつ、その姿を一瞥した。
無遠慮に値踏みするようには見ない。いちいち、こんな時に欲情などもしてられないし。
ちらり、と見遣るは先ほどの海の家。)
渇くまで待ってたら昼。過ぎちまうが…。
それでもいいなら。行くか?
(導き出したのはそんな道。面倒げなため息とともに、葉月に視線を向けながら海の家を顎で示した。
需要など全く無い場所が役に立つのは意外でもあったけれど。問
>>634 (浜辺の方に振り返ると、思わず両腕で身体を抱き締めるようにして隠しながら
海から上がり)
――――…そんなに怒らなくてもいいじゃないですか…。
(しょんぼりとそう言って、困惑した表情のままで)
分かってますっ…はしゃぎ過ぎてました…。
(とも、小さく言って、視線の先の海の家を見つめ)
…はい、ごめんなさい。着替えとか、勿論無いですから…
そうさしてもらってええですか…?
(ため息をつく様子に、さすがに凹みつつ俯くと…投げ出していた靴を履き
カバンを拾って胸に抱くようにして)
>>635 調子に乗るのは結構だけどな。
いつも手伝ったり助けてやれるわけじゃねぇし、そうしたいわけでもねぇよ。
なるべくは、自分で色々と。始末つけれるようにな
(と、淡々と述べてから背を向けて。早く、などと催促しながら歩き出して)
もちろん無いのに。…全く。
今後もこういうこと多いんだろうな…先が思いやられる。
(そう呟く頭の中は毒ばかりではないのだけれど。
ため息をついて、こん、こん。砂浜の足音とは違う木造の階段を上る音を響かせて。
屋根がある店内は奥まったところに行くにつれ暗く、
陽光を直接に受けない店内は驚くほど冷えていて。心地よさにふぅ。と汗を拭いながら息をついて。)
>>636 …はい。
(何を言っても言い訳になりそうで、そう返事をするしかない。ただ情けなくて
自分が本当に幼い子供のように思える…)
――――そうしていく、つもりですから。
(早くと促されて、足早に付いて行き)
……。
(実際問題、そういう訳でもないのだ。今まで、父親の庇護の元に居たとはいえ
大概の事は自分でしてきたし、誰かに尻拭いなんてさせたことはない。
でも、今こうなっていて…、自分がとても甘えたがりなのを知る。
築山先輩の後を歩いて、階段を上り…誰もいない店内へと入っていく。
少し埃っぽいような気もするが、日陰な為かとても涼しい)
…自販機とか…稼動してないんですかねえ…?
(見渡しつつ、小さくそんな事を言って)
>637
動いてるんじゃねぇかな。閉まってるプールの中の自販も動いてるし。
飲みたいなら買うけど…取り合えず適当に座っとけ
(丸いテーブルは点在し椅子は隅っこに上下へ積まれ片付けられていた。
もう少しで、たとえ海が綺麗でなくとも人が集まる場所。
準備という準備は着々と進んでいるのだろうか。人は居ないが、つい最近手入れしたらしき場所も
ちらほらと見受けられて。)
昔は。こーいうとこ、秘密基地とか言って遊んでたけど…今も。
秘密…にはなってんだよな。外からは。
(んー、とそんなくだらないことを考えて唸る。
テーブルの高さが手ごろなのを知れば、埃の積もったテーブルに、汗の滲む手を置いて、
適当なスペースが出来るくらいに埃を払えば、そこに座った。
椅子は低いがテーブルはちょっと高くてちょうどいい。座ったままテーブルに手をついて。)
【すいませぬ…久しぶりのロール、ものすごく楽しいのですが…!
睡魔のほうがアレなので、凍結してよろしいでせうか…?;】
>>638 …あ、それなら…、咽喉が乾いても大丈夫ですねえ。
(と少しホッとして、言われるままに少し離れて座り、カバンを置いて…中から、
汗拭き用に常備しているミニタオルを取り出す。まさか、これで制服を拭く事に
なるとは思わなかったけれど。やっぱり脱いで絞らなきゃダメかな…?などと
考えながら、築山先輩の方をちらりと見て)
――――あのっ、脱いで乾かしますんで…あんまり、見ないで下さいねっ。
(情けない口調ながらも、そんな事を言い放ってまずブラウスを脱いで水気を
絞るとぱんっ、と振ってシワを伸ばすように手で叩く)
…ああ、そおなんですか…。
そう言うたら私も小さい頃は近所の空家に忍び込んだりしてましたわ…。
(ふと思い出してくすくすと笑って)
秘密…そ、そおですね、二人きりやし…誰も、私らがここにいるなんて知らない
ですもんね…。
(広々としたところから入ってきた所為か、唐突にそれを意識して口篭もり)
【はい…、何かちょっと難しいことになっててごめんなさい……○| ̄|_
分かりました、またお時間がある時にお願いしますね。】
>>639 【いえいえ!楽しかったですよう。
時間の都合がつきましたら後日お知らせいたします。今日はありがとうございましたー!
おやすみなさい。】
>>640 【こちらこそありがとうございましたー面白かったです。おやすみなさいノシ】
【| oO(…ダレ モ イナイ … シンキサンカ ヲ キボンヌ スルナラ イマノウチ.)
|∀・) <…シンキサンカ シテモ イイ ディスカー!?
|彡サッ 】
|M0) ……
【
| …。
|A・) <…ナズェ ミテルン ディス!! 】
646 :
642:04/07/11 22:12 ID:lHVViaXw
【名前】送火 孝祐(オクリヒ コースケ)
【性別】男
【年齢】16
【誕生日】3/1
【血液型】O型
【サイズ】175cm、65kg
【職業】高校二年生、帰宅部
【容姿】真っ黒の髪と瞳を持つ、全般的に特徴というものが無い。
【性格】一言で言えば偽悪的、中学時代の時にとある事件に巻き込まれて以来
善というものを基本的に信じておらず疑心暗鬼気味。
更にそんな自分に嫌悪し、自暴自棄になりがち。―――『典型的な駄目人間』(本人談)
【趣味】読書。
【恋人】無。
【経験】無。
【好きな異性のタイプ】特に無し―――『美人は三日見れば飽きる、ブスは三日見れば慣れる。』(本人談)
【その他】これといった未来への期待も夢も希望も興味も無く、ただただ毎日を惰性で過ごす哀しい少年。
普段は慢性的にツキが無いが、ある一定以上の危機が迫った時『ありえねぇだろ!』という程のツキを発揮する。
平凡な家庭に生まれ、平凡に育った平凡な学生―――中学時代までは。
中学時代に他人のトラブルに巻き込まれ二・三度死にかけたことがあり、そのショックで一ヶ月程病院(精神の方の)に入院、
それ以来出来る限り他人と関わらない様にしている。
体力、学力ともに人並み以下、だがたまに『分からない筈の事』を知っていたり、理解していたりすることがある。
余談だが中学時代に死にかけた後、その後遺症か――――――見えるらしい。(本人は幻覚だと主張)
【| …オコトバ ニ アマエ サンカ サセテ イタダキマスデス、 ハイ。
| …ドウゾ ヨロシク オネガイ イタシマスデス、 ハイ 】
>>646 【どうも、橘さくy……ではなく、平塚奈緒ですw
これからよろしくお願いしますね】
648 :
642:04/07/11 22:20 ID:lHVViaXw
―――誰もが悩むこの御時勢、精神安定剤を愛用する高校生なんざ掃いて捨てるほどいるのだろうけれど。
「…またかよォ。」
年齢16歳、身長175cm、体重65kg、好物は梅茶、嫌いな物は自分自身、
そんな何処にでもいそうな高校二年、『送火孝祐』は目の前の『幻覚』達を見、泣きそうになりながら呟いた。
―――どう見ても中学生ほどにしか見えない少女に纏わりつく半透明の赤ん坊、
―――どう見ても善良な一般市民にしか見えない青年の足首にしがみ付く血塗れの女性、
―――どう見てもヤ○ザさんにしか見えないオジサンの背後で輝いている(!?)お婆ちゃん、
中学生までのごく普通のありふれた人生―――
―――彼はソレが一生続くと思い、そしてまた望んでいた。
卑怯者といえば、そうかも知れない。
だが、そうだとしても彼にとっては『普通』こそがベストの選択……そうであったのに。
………見えるようになった当初は、気が狂いそうだった、
例え家にいたとしても、
コレは幻覚だと解っていたとしても、
それでも怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて、
自分を助ける事ができる人間は、自分以外親も含めて誰も居なくて、
『これは病気だ』と思い入院した先の病院にも、『幻覚』達がわらわらわらわらわらわらいて―――
―――1ヶ月も入院したのに結局、原因も解らずに退院。
精神安定剤のおかげかどうかは知らないが見る事自体は一週間に一度の割合になっているものの
―――多分今でも、毎日まともにコレを見ていたら気が狂う事は確実だろう。
「…はぁ…欝だ。」
精神病を患う自分、多分まともな友人や就職先は望めない、
路頭に迷うであろう自分の事を考え、思わず溜息をついてしまう。
(でも、だからといってサボる言い訳にはならないよなぁ…。)
幸か不幸か根は真面目、数多の『幻覚』達の漂う中、今日も彼は歩き始める
―――自分の右肩に『幻覚』の白く、細い腕が乗っているのを感じながら。
. オマケ――オメヨゴシ, シツレイ イタシマシタ…(・−・)m●)…。
.?…(.・−・)彡サッ
. (●m(;・−・)…。
>>645 【お言葉に甘え、参加させて頂くことにしました。
この通り駄目の十六乗が着くくらいの駄目人間ですがどうぞ宜しく。】
>>647 【ご挨拶、どうも有難う御座います。
これから宜しくお願いいたします。
…時に、やはりトリップは着けた方が良いのでしょうか?】
>>649 【騙りとかが無いとも言い切れませんし、念のため付けておくに越したことは
無いと思います。
適当に入れればいいんですしw】
>>650 【それもそうですね。
ご返答、どうも有難う御座いました。
|・)つ旦~ オレイ ニ オチャ ドゾー 】
>>646 【ごきげんよう、送火くん。
貴方のプロフィールを
>>2のリンク先にあるプロフ一覧の方に加えさせていただいたから、
もし見られるようであったら、念のため確認だけしておいてもらえるかしら?
それじゃ、よろしく頼むわね?】
>>652 【どうも有難う御座います。
それではすぐにでも確認させて頂きますです、はい。
此方こそどうぞ宜しくお願いいたします。】
【こんばんわー、久々に待機ー♪】
【こんばんは〜】
【こんばんわー☆みーなーみー♪(ぎゅ】
>>657 【こうして本スレで久々に会ってるわけだけどさ…シチュとかどうします?
何も考えてなかった…(汗】
>>658 【ずっと外の話しだったし、学校の話しにしませんか?】
>>659 【そうですね。では部活後の武道場…もしくは更衣室なんてどうでしょう?】
【じゃ、私から始めますね?】
【では、始めましょう☆】
(間もなく夏休み。剣道部・空手部、双方共に夏休み中の試合に向けて、
激しい稽古が繰り返されていた。
先生・生徒双方の熱気と汗で、武道場の空気は外より暑くなっていた。)
(練習が終わり、汗だくになったまま肩にタオルを掛けて、
剣道部の部長であり、恋人でもある女性に対して、気軽に声を掛ける)
美浪ー、そっちも稽古お疲れさーん。
剣道部もさー、こんなに暑いと大変だよねぇ。
そのー、『面』とか『小手』とかさぁ、あっつくない?
(調度面を外したところで声をかけられ、
頭に手ぬぐいを巻いたまま顔を上げる)
そりゃ暑いわよ?でも慣れなきゃ仕方ないわよ
(苦笑のような笑みを浮かべ)
>>664 へぇー、やっぱり大変なんだぁ。
(ひょい、と頭の手拭いを外してやり、それで自分の顔を拭く)
(手拭いを顔に当て、美浪にしか聞こえないぐらいの小さな声で)
……へへ、美浪の匂いがする……
(呟き、顔を隠すようにその手拭を顔に押し付けた)
>>665 あっ……もぅ、汚いわよ?
(苦笑しながらその様子を見遣り)
…あのねぇ、聞かれたら噂立つわよ?
(照れたように可奈をちょんと小突く)
>>666 大丈夫だよ〜、もうみんな帰ったもん。
(いつのまにか、誰も居なくなった武道場をぐるりと指差す)
それに…
(すすすっと座ったまま近づき、背中と背中を合わせ)
美浪となら、アタシは噂になってもいいよ…。
(微かな声で囁き、手拭いを頭の上にハラリと乗せる)
ところでさあ、美浪?
(ガラリと口調を変え、何気ない様子で)
一緒に、シャワー浴びに行かない?
今から行けば、たぶんみんなもう終わってると思うし。
>>667 (背中合わせに囁かれた言葉に)
……まぁ、私も…かな…
(体重を預けるように少しもたれかかり)
シャワーね、そうねぇ…空いてるなら、いこうかしら…
>>668 …でしょ?
でもさ、たぶん…アタシたちが付き合ってることが噂になったら…
女の子たち、みんなショック受けるだろうねー…!
アタシだけじゃなくてさ、美浪のファンクラブも最近あるらしいからね〜♪
(少しおどけて言い、悪戯っぽく笑う)
よいしょ…それじゃあ、一緒に行こっか。
(立ち上がり、手を差し出す)
>>669 その話し聞いた時倒れそうになったわ…
(アハハハ、と力なく苦笑し、こめかみに汗)
…ええ
(防具を全て外し、可奈の手を取る)
>>670 …あはは、お互い練習した後だから、手が熱いね。
(汗でじっとりと濡れた手と手を、しっかりと握り合う)
(それから、上履きをつっかけ、タオルと代えの服の入ったバッグを抱え、
シャワー室に向かう)
あ、お疲れさーん。気をつけてねー。
(すれ違う後輩たちに声を掛け、シャワー室のドアを開ける)
あ、やっぱり誰も居ないや。ここに鍵が置いてあるってことは…
アタシたちで最後みたいだね。
せっかくだし…ゆっくり入ってこっか♪
>>671 フフッ…そうね…
(頷きながら立ち上がり、シャワー室
へと向かい)
お疲れ様、気をつけて帰ってね?
(話しかけられた後輩の頭を撫で、
微笑しながら少し話し)
そう、分かったわ……ええ…
(少しの間可奈から離れ、後輩と話をし)
>>672 ……♪
へぇ、美浪も…やっぱり、後輩たちに人気なんだなぁ〜。
…無理もないか、背高いしカッコイイもんねぇ〜。
(後輩と談笑する門世を、壁にもたれてにこやかな顔をして見つめる)
(シャワー室の一角にあるロッカーに荷物を置き、カーテンを閉じて服を一枚ずつ脱いでいく。
カーテンの外にある、ロッカーに服をぽいぽい投げ込んでいって)
美浪〜、先にシャワー浴びるよー?
(外に声を掛け、シャワーの栓をひねる)
>>673 あ、ええ、わかったわ。すぐ行く
(言い返すと後輩にじゃあまた、と告げて、自分も更衣室に)
ふぅ…
(汗の染みた道着をはだけ、さっと脱ぎ、ロッカーのハンガー
に吊るすと、自分もシャワー室に入る)
>>674 さぁぁぁ―――……
(静かな室内、シャワーの音だけが響き渡る)
…はぁー…気持ちいい…♪
(芯から気持ちよさそうに、リラックスした声を出す)
他の学校の子にさ、羨ましがられるんだよね…お前のところは
シャワー室完備でいいなー、ってさ。
>>675 (きゅっと栓をひねる音共に、こちらもシャワー音が響く)
そうねぇ…予算使ってるものねぇ…この学校
(苦笑しながら長い髪についた汗を洗い流し)
まぁ、どの部もそれなりに優秀だしね…
>>676 うちも剣道部も頑張ってるけどさ、やっぱ大会の成績だけじゃダメだよね。
…生徒会に感謝、かな?
(苦笑しながら、のほほんと言う)
とっころで、美浪〜…♪
お邪魔してもいい〜?
イヤって言っても入っちゃうけどね〜!
(シャワーの栓をひねって閉じ、門世がシャワーを浴びている個室に
忍び込もうと、カーテンの下をくぐる)
>>677 そうね…でも、成績がよければそれなりに待遇はよくなるわ
(だからがんばらないと、と苦笑しながら言い)
え、来るの?ちょっ、可奈っ
(髪を洗いながら振り返ったため視界が狭くよく見えず)
>>678 へへ〜、お・そ・い〜☆
(美浪の髪を書き上げ、前が見えるようにする)
ほら、後ろ向いて?頭洗ったげる〜!
(強引に前を向かせ、頭に手を当てて洗い出す)
ほらほら、こう?このへんとか気持ちいい?
(わしゃわしゃと、爪を立てないように指先で髪を洗ってやる)
>>679 っ…もぅ、いきなりなんだから…
(苦笑しながら可奈を顔をあわせ)
あーはいはい
(苦笑を浮かべながら後ろを向き)
ん…お願いします…
(可奈に洗髪を任せる)
>>680 おっけー、任せといてよ♪
(ニッコリ笑い、長い髪を丁寧に洗う)
(指で梳くようにとかしてみたり、、髪束を手で持って擦るように洗ったり…
慣れなさそうなそぶりを見せつつ、何とか一通り洗う)
うん、これで…いいかな?
後は…流すよー♪
(シャワーを取り、ざあああっと頭に残っているシャンプーを洗い流す)
>>681 (実は何回か髪を引っ張られ、痛い思いをしたが、
そんなことはまったく表に出さない)
…フフッ…いいわね…こういう時間…
>>682 うん、いいよね…♪
でもさ、これだけじゃ、足りなくない…?
(背中に、ぴとっと抱きつく)
ねぇ、美浪ぃ……なんだか、美浪の裸見てたら…
ドキドキしてきちゃった…。
こんなにさ、綺麗な肌してるし、スタイルもいいし……
美浪が裸で立ってるだけでも、アタシ、やられちゃいそう…
(前に回した手で、胸をゆるゆると揉み始める)
>>683 足りないってっ…ん…こういうこと…?
(胸を揉まれて頬を紅潮させ)
そんな…こと…ないわよっ…ん…ぅ
(ピクピク震えながら)
>>684 へー、自分で気付いてないんだ?
でもさ、自覚してるんでしょ?自分のファンクラブができてるって事…。
(胸から、つつつっと手が上へ伸びる。
それから、首筋や頬、耳の後ろを、濡れた指で撫で回す)
こんなに綺麗で、こんなに凛々しいから…
ファンクラブも出来るし、アタシも惚れちゃうのかもね…♪
(背中にチュッチュッと軽くキスをし、舌を出して背筋にぬとぉ…っ、と這わせる)
>>685 っ…気づいてるって…そんなの…私
っぁ……困るもの…んぁ…
(緩やかな愛撫で震えながら)
っ…可奈……っぁ…ぅ…
(背中を舐め上げられてぞくぞくと快感を覚え)
>>686 困るぅ〜?ウソだぁ、本当は嬉しいんでしょ〜。
さっきだって、後輩と仲良くおしゃべりしてたでしょ?
後輩の子達、目がキラキラ輝いてたよ…?
(耳の後ろを撫でていた手を前に持ってきて、指を美浪の口の中に入れる)
(反対の手を、下腹部の茂みに持って行き)
あはは、シャワーで濡れてたんじゃ、濡れてるかどうかなんて
分からないね〜。
でも…きっと、もう…♪
(嬉しそうに言いながら、ゆっくりと指をさらに下へ伸ばす)
>>687 っん…
(可奈の指に言葉がさえぎられ、代わりに
その指をぺちゃぺちゃと、音を立てて
吸ったり舐めたりする)
ぁ…そこは…可奈ッ…
(可奈の手を防ぐ間もなくそこに到達され)
っぁん…
(甘い息を漏らす)
>>688 あれー…、これ、水で濡れてるんじゃなさそうだねー…♪
(大陰唇を指先でぬちょぬちょと掻き回す)
美浪ー、どうしちゃったの〜?
急におとなしくなっちゃってさ、しかもこんなに気持ちよさそうな声出しちゃって…
ほらほら、ここなんか、こうしちゃうと、どーなっちゃうのかなー?
(微かに膨らみ始めた陰茎の皮を、指先でぐいっと強くめくる。
そして、美浪の口から指を引き抜き、剥き出しになっている陰茎の先に触れる)
>>689 っぁ…ぅん……んぅ…
(かき回されるたびにかくかくと腰が震え)
っぁ…可奈…が…そうしたんで…しょ…ぁんっ
そんな…ところ…さわってぇ…キャゥッ!
(がくがくと揺れながら前のめりになっていく。
そして、触れられた瞬間甘い悲鳴をあげ)
>>690 あれ〜?人聞きの悪いこと言わないでしょー♪
それもこれも、みんな美浪が望んだことでしょ?
(クスクスと意地悪く笑いながら、爪の先で陰茎を突っつく)
ほら、そこに…手、ついて?
もっともっと、たくさん気持ちよくしてあげる…♪
(オシリを撫でながら、促す)
>>691 あっ…あっ…
(突かれる度に甘い声が上がり)
っ…可奈ァ……
(懇願するような声を上げ)
……っ…
(言われるままに手を付きお尻を上げる)
>>692 はーい、よく出来ましたねー、いいこいいこ♪
(わざと羞恥を煽るように、子供っぽい言い方をしながら、お尻を撫でてクスクス笑う。
そして、突き出されたお尻に手を掛け、ぐいっと左右に広げる)
ふふ…今から、美浪のココ、綺麗にしたげる…♪
(恥蜜でぬめる秘所に口付け、じゅるじゅると卑猥な音を立てて
吸い上げながら、舌で奥の蜜を掻き出す)
>>693 っぁぁっ!
(広げられた瞬間からたまらないほどゾクゾクし)
ぁんっ!ぁつぅぁぁああ!
(舌の侵入をすんなり許し、ビクビクと
震える)
>>694 これだけでそんなに感じてたら……
こんなことしちゃったら、どうなっちゃうのかな?
(お尻から両手を離し、片手で陰茎をつつき、
もう片手の中指を秘裂の中に押し込む)
あれ〜…やけにスンナリ入ったね?それに…こんなに
ぬるぬるしてるよぉ…♪
(中で、指を鈎状に折り曲げ、膣壁のザラザラした部分を擦りあげる)
>>695 っぁっ…ぅんっ…ぅぁ…ぁあ
(腰がガクガクと震え、可奈の指に合わせて跳ね上がり)
っぅ……誰か…来たらぁ…
(口では言いつつもどうしようもなく感じてしまい)
>>696 ふふ、誰か来たらどうしようねぇ〜?
見せ付けちゃう?こうして……さっ!
(勢いをつけ、カーテンを開く)
あははっ、こんな時間じゃ誰も居ないよ〜?
ドアの音で、誰かが来てもすぐ分かるしね。
だから…今はただ、気持ちよくなっていいんだからね…?
(さらに指の動きを早め、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が部屋中にこだまする)
>>697 っ!
(開かれたカーテンを見て否応無しに体がビクリと震え)
っぅ…可奈ァ……
なんで…そんな意地悪…
っぁぁぁあっぁっ……んぅっ…
(タイルの床に突っ伏して、尻だけを高く上げ悶え震える)
>>698 あれ〜?どうしたの?床に座りこんじゃってさ…
腰、抜けちゃった?
(わざと意地の悪い口調で言い、秘所から指を引き抜く)
ねぇ、美浪…続き、してほしい?
(蜜で濡れた指で顔を撫で回しつつ、クスクス笑いながら尋ねる)
>>699 っぅ…
(抜かれた指に怪訝な表情をむけ)
っ…可奈……今日は変よ…
何で、意地悪ばっかり…
>>700 なんでだろうねー…学校の中だから、かな?
それとも、さっきの後輩との会話で楽しそうな美浪に嫉妬したから、かな…?
(肩を掴んで体勢をひっくり返し、仰向けにして目をじいっと見つめながら)
続き、してほしかったら…、アタシの事、『好き』って、言って?
たくさん、何度も、何度でも…言って?
お願い、美浪…
(頬に手を当て、寂しそうな視線を向ける)
>>701 か、可奈……
(嫉妬と聞き、驚いた表情を向け)
……可奈が好き……好きよ…好き…
大好き………世界で一番好き……
(まっすぐに見つめながら)
>>702 ……分かっててもさ、確かめたくなることって、あるんだよね。
ありがと、美浪。
アタシも、美浪が好き、世界でいっちばん大好き…。
(うっとりと、情感のこもった瞳で見つめながら、顔を近づけて唇を重ねる)
…さてと!じゃあ、続き…いくね。
ここの、この辺を……っと!
(再び、膣内に指を押し込む。そして、左右にずらしたり
奥を擦ったりしながら、内部を掻き回す)
>>703 …ごめんなさい…貴女の気持ちも考えないで
(重ねられた唇をうっとりと受ける)
っん…ええ…
っん…
(指に押し広げられる感触に、ぞくぞくと甘い悪寒が
背筋を支配する)
>>704 後輩たちと仲良く話すのは、いいんだよね、全然。
アタシだって、しょっちゅう談笑してるし。
でもさ、やっぱ…一人ぼっちにはしないで欲しいの。
寂しがりやで…ゴメンね。
(悲しげな目で見つめながら、ボソボソと力なく呟く)
…とまあ、寂しい話はおしまい!
もっともっと、気持ちよくなろうね♪
(ケロリと笑顔になって言い、また指を動かし始める)
この辺だけじゃ、なさそうだね?
じゃ、こっち?それともこっち?
(ぐじゅるぐじゅる…と大きな音を立て、膣内を掻き回す)
>>705 可奈……ありがとう…
好きよ、貴女が一番…
(微笑して頷き)
っん…あっ…あぁっ
(指の動きに合わせて腰を振り)
んっ…全部…いいのぉ…っぁぅ!
>>706 そりゃね、アタシが一番じゃなきゃ、イヤだよー?
お互いが、お互いの一番になろうね♪
(ニッコリ笑い、頬に口付ける)
へぇ、美浪ってさ、思ってたよりえっちだよね〜。
全部気持ちいいの〜?
じゃ、全部攻めてあげる〜…ん、ちゅ!!
(ニヤニヤ笑いながら、片手で膣内を掻き回し、もう片手で陰茎を擦り、
口は胸に吸い付いて、乳首を吸い上げる)
>>707 もうなってるわよ…
私の大事な可奈…
(頬を寄せニコッと笑う)
っぁ!ん…胸…気持ち良い…
(真っ赤になりながら、可奈を抱き締め快感に任せて可奈と肌をすり合わせる)
>>708 もちろん、アタシだってそうなんだからね?
アタシの大切な美浪……♪
(頬を合わせ、頬ずりする)
わっ、きゃ!
(引き寄せられ、慌てて抱きつく)
…美浪ぃ、あったかい…
(肌の温もりを感じ、ぎゅっと抱きつく)
>>709 っ…ん…
(可奈の唇を奪い、胸やアソコを、
可奈の同じ部分とすり合わせ、快感を求める)
>>710 んちゅ、ちゅぱ……ん、あ、はぁ…
(手をギュッと握り締め、美浪のキスを、擦り寄ってくる肌を、
うっとりと受け止める)
ねぇ、美浪ぃ…一緒に、気持ちよくなろう…?
ほら、こうして…
『くちゅっ』
…あんっ、は、あうっ…!
(脚を抱え上げ、自分の秘所を美浪の秘所に重ね、滑らせる。
蜜の交じり合う音と共に、無毛の性器は美浪の秘所をツルツル滑る)
>>711 っぁぁんっ!かなっ…かなぁっ!
(激しく腰を動かしながら、愛しく
てたまらない可奈の体を全て貪るように、
貪欲に体中にキスしていく)
>>712 ああっ…み、美浪、みなみぃ……!!
(脚にしがみつき、腰を動かしてぬるぬると秘所をすり合わせ、
だんだん声が大きくなってくる)
たくさん、気持ちよくなってね?いっぱい、昇り詰めようね?
(相当感じ始めているのか、涙声になって何度も言う)
>>713 っん…もうっ…もぅっ!
(我慢も限界に達し、ただ早く絶頂へと上り詰めるために動き)
>>714 や、あああっ……!
み、みなみぃ…あ、アタシもうだめぇっ…!
あたま、まっしろになるぅ……!!
(ぴぃんと脚を張り、全身を硬直させる)
>>715 っぁっ!ぁあああっ!!
(ぎゅぅっと可奈を抱き締め、あられもない声をあげ)
>>716 …う、うぅ…あ、はぁぁー……
(直後、全身を脱力させて倒れこみ、美浪の傍らに寝転がる)
なんだか、最後しか…されてないのに…
す、っごい、気持ちよかったよ……
(胸元にすりより、頬ずりしながら、甘えるような声で呟く)
>>717 っ…私も…凄かったわ……
(荒い息を抑えながら可奈を抱き締め)
可奈…だから…よ…
うん…アタシだって…美浪だから、気持ちよかったんだよね…。
大好き、大好きだよ、美浪……
(ぎゅっと、抱きつく腕に力がこもる)
ところでさぁ、美浪…。
美浪も、ここ…剃らない…?
きっとその方が、気持ちいいよ〜♪
(しょりしょりと恥丘に生えた陰毛を撫でつつ、クスクス笑う)
>>719 えっ…いや…あの…
(剃らないかと聞かれしどろもどろに)
お、弟や妹とお風呂入ることもあるし…
や、やめとくわ
>>720 なーんだ、そりゃ残念。
(起き上がりながら、クスクス可笑しそうに笑う)
さてと…それじゃ、シャワーの続き、浴びようか?
床に寝っ転がっちゃったから、また砂とか付いて汚れちゃってるしね〜♪
(そう言い残して、自分の使っていたシャワールームに戻る)
>>721 …可奈…
(戻ろうとする可奈を抱き止め)
…一緒に浴びれば良いじゃない…
(そう言って、可奈を背後から抱いたまま栓をひねりシャワーのお湯を出す)
>>722 え、あ、ええっと…?
いや、ホラ、こういうのはやっぱり、ね…?
気持ちの切り替えっていうモノが…
(不意を疲れ、しどろもどろ)
>>723 フフッ…きこえなーい
(抱き締めたまま頭からシャワーを浴び)
……可奈…
(言うなり唇を奪い激しいキスを見舞う)
>>724 わわっ、ちょっと、美浪!?
んんっ、んぶ……
(抵抗していたその手に力が無くなり、背中に手を回して抱きつき、
うっとりと目を閉じてキスを受ける)
>>725 んっ…ふぅん…っん
(暖かい雨が降る中、長い長いキスを続け、
可奈の体を愛するように、強く強く抱き締める)
>>726 んふっ、んん、んぅ……
(背中に回した手に力を込め、強く抱きつく)
ふっ、ぅ…あ、大好き、大好きだよ、美浪ぃ……
(唇をゆっくりと離し、囁くような声で呟く)
>>727 っん……私もよ可奈…離したくない…
離れたくないわ……
(きつく抱き締め、頬を寄せる)
…でも…いつかは離れなければならないのかしら…
いつかは…私たちは道を違えるのかしら……
>>728 う、それを言われると…辛いなぁ。
アタシさ、勉強苦手だから…進学するかどうかも分からないし。
でもさ!女同士で一緒に暮らしたって、いいんじゃない?
単純だって思うかもしれないけどさ、アタシ…美浪のために、
毎日でもご飯作ってあげたいもん!
(見上げ、強い意志のこもった瞳で見つめる)
>>729 …………オランダ行く?
(ボソッと呟く)
>>730 え……
オランダぁ!?
(美浪の口から、思っても居なかった国名が出てきて、驚いて目を見開く)
>>731 …イエース…
(薄く笑い)
日本じゃ無理だけど…海外なら……できるじゃない…
(耳元に口を寄せ)
結婚………っ
(囁くように言う)
>>732 え、そうなの?
オランダって、そういう事が出来る国なの!?
それって、あの………
(あまりにも予想外の宣言に、口あんぐり)
>>733 いろいろあるけどね…同性結婚できる国…
(クスクスと笑いながら小首をかしげ)
やっぱり、抵抗ある?
(肩をすくめて苦笑し)
>>734 ………
(しばらく無言でいたが、急に目を潤ませて首をブンブン振って)
ううん、そんなこと無い!
美浪と一緒になれるなら、アタシどこまでも行く!
だって、だって……
美浪のこと、大好きなんだもんっ!!
(抱きつき、胸に顔を押し付ける)
>>735 (可奈の頭を優しく抱き)
……いつになるか分からないけど…
…私、貴女を連れて行きたい…
…私も…貴女が大好きだから
>>736 うん、付いてくよ、いーっぱい勉強して、
美浪と一緒に海を渡って、一緒になる!!
(決意に満ちた瞳で、頷く)
ところでさぁ、美浪……
オランダって、どこにあったっけ?
(首をかしげる)
【こんなところで、そろそろ〆に入ってもよろしいですか?】
>>737 ……帰りに世界地図買ってあげるわ
(深々と嘆息するw)
【そうですねwなんか突拍子もなくてすいません;】
わーい、じゃ今度…地理教えてね♪
(ニッコリ笑って離れ、再びシャワールームに戻る)
【では、こっちからはここで〆、という事でお願いします。。
今夜はどうもありがとうございました!すごく楽しかったです♪
それでは、良い夜を…おやすみなさい☆】
【こんばんはノシ 携帯の方にお知らせです。
学園モノなりきりHスレ案内(携帯用)
http://hhh111.s4.x-beat.com/pukiwiki.php?gakuen_N_K から、
「学園モノなりきりHスレの先生・生徒たち」 に飛んでいただくと、それぞれの
名前が記された「学園モノなりきりHスレキャラクター一覧」に飛びますので、
プロフが見られます。編集などは出来ませんので、変更などがある場合は
生徒指導室か休憩室に書き込みして下さい。私がいればやるようにします
し、他にも分かる人がいるかと思いますので。
では、失礼しました(お辞儀】
壁|’’) こんばんわー…新規参加してもよろしいでしょーか?
>>741 【こんばんは。
新規参加、大歓迎ですよー!
来る者拒まずですw】
【名前】桐谷 秀一(キリタニ シュウイチ)
【性別】男
【年齢】32歳
【誕生日】8月22日
【血液型】A型
【サイズ】178cm、64kg
【職業】教師(日本史担当)
【容姿】黒髪を後ろに撫で付け、小さめの眼鏡を掛けている。中肉中背。
【性格】しっかりしてそうな外見に反してお人好しで流れに乗せられる。心配性。
お節介だが、深追いはしないという微妙な矛盾を抱えて生きている。
【趣味】ゴルフ、水泳、お菓子作り
【恋人の有無】無し
【好きな異性のタイプ】自分をしっかりもった女性。容姿には然して拘らない。
【男性(女性)経験数】不明
【その他】会員のいないゴルフ同好会顧問。家庭事情で離れていたが最近復職。
学生時代より、見かけからか、周りに期待され実力以上を求められる
苦労を背負い続けてきた、現在進行形。細々と一人暮らし中。禁煙で
きないのが最近の悩みの種。
<a href="
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1087829659/742">
>>742-744</a>
【ありがとうございますー、お言葉に甘えて参加させて頂きます。以後よろしくお願いします】
【あー…タグいらないんでしたね。お見苦しいところを…_| ̄|○】
>>745 桐谷先生、よろしくお願いしますっ。
文系教科は得意だから、任せてくださいっ!w
>>746 【どんまいですよー。
こちらこそ、以後よろしくお願いします】
>>745 【こんばんは、はじめまして!
1年で生徒会長の紅 葉月です。これからよろしくお願いしますね!(お辞儀】
>>745 既存のコテのプロフちゃんと見てから参加してる?
その名字にこだわりがあるなら何も言わないけど被ってる人が居るわけだし回避したらどうなの?
空気読めてないと思われるよ。
>>749 【確認したつもりが…迂闊でした。ご忠告痛み入ります。
名を決める以上こだわりは持っているつもりですが、訂正させて頂きます】
【考えてから返信すべきでした、重ね重ね迂闊。ご迷惑をおかけしますorz
高瀬 秀一(タカセ シュウイチ)としようと思います。失礼致しました】
>>745 【はじめまして、他校の生徒になりますがよろしくお願いします(ぺこりと)】
【最近、来てないって言われそうなので生存確認もこめてw】
>>745 【始めまして、先生ですか・・・それは兎に角よろしく。】
>>745 【始めまして風紀委員の舞風春奈です。
先生よろしくお願いします】
755 :
舞風春奈:04/07/20 21:53 ID:v1ig1oFf
>>746 【すいません、名前が抜けていました。】
756 :
舞風春奈:04/07/20 22:08 ID:v1ig1oFf
【せっかくですので暫く待機します。】
>>756 【お久しぶりです、少しお話いたしませんか?】
758 :
舞風春奈:04/07/20 22:27 ID:v1ig1oFf
>>757 「あ・・嘉納君・・」
【こんばんわ、お久しぶりです、ええ喜んで】
>>758 あ、舞風さん、こんにちわ。
(特に何かあったわけでもないのになんとなく気まずくて今まで会うのを避けていた。)
やっぱり、いつもの見回り?
【どうも、12時過ぎまでですけどどうかよろしく】
760 :
舞風春奈:04/07/20 22:39 ID:v1ig1oFf
>>759 「ええ・・そうよ・・そろそろ夏休みだから気を引き締めないと・・」
本当はもっと早く彼に会いたかったのだがこちらも何か気まずい思いが
あり会うことが出来ずにいた。
【はい判りましたよろしくお願いします
>>760 えっと、あんまり気を張りすぎないほうがいいよ、
最近暑いからね。
昨日も部活の最中に脱水症状でぶっ倒れた人が出たから。
【こちらこそ。】
762 :
舞風春奈:04/07/20 22:47 ID:v1ig1oFf
>>760 「ええ・・加納君も気をつけてね、」
そういいながら回りを見渡す
「ねえ喉が渇かない?」
>>762 そうだね、今日もすごい暑いしね・・・
あそこ(そういって近くの自動販売機を指す)で何か買ってきましょうか?
(財布を見て)僕がおごりますよ、舞風さんは何がいいですか?
764 :
舞風春奈:04/07/20 22:53 ID:v1ig1oFf
>>763 「ううん、いいわ私が払うから。」
ポケットから財布を出そうとする。
>>764 いや、いいよ。
大したことないし、せっかくだから僕におごらせてよ。
766 :
舞風春奈:04/07/20 22:58 ID:v1ig1oFf
>>765 「でも風紀委員として・・・ううん・・なんでもないじゃあ
スポーツドリンクが欲しいわ
>>766 わかった。じゃあ・・・(そう言って自動販売機へと走っていって二つの缶を持って戻ってくる)
はい、スポーツドリンク(舞風にスポーツドリンクを渡す、ちなみに嘉納もスポーツドリンク)
せっかくだから開けようか?
768 :
舞風春奈:04/07/20 23:06 ID:v1ig1oFf
>>767 「え?・・」
少し間を置いて
「じゃあ開けてもらおうかしら・・」
>>768 うん。(プシュっと缶のプルタブを起こす)
はい(と、言って缶を差し出す、そのあと近くに腰をかけて自分のほうの缶を開けて、
ゴクゴクと飲む)
770 :
舞風春奈:04/07/20 23:13 ID:v1ig1oFf
>>769 「ありがとう。」
缶を受け取るとこちらもごくごくと飲み始める。
彼女の喉が上下に飲んでいる様子がわかる
>>770 (半分ほど飲んだところで一息つく)
・・・ふう。こういうのもなんかいいよね・・・
(そう言った後手が少し舞風のほうに近づく)
772 :
舞風春奈:04/07/20 23:20 ID:v1ig1oFf
>>770 「えぇ・そうね・・」
一息つきながら彼の方に顔を向ける。
手の動きには気づいていない
>>772 ・・・ねえ、舞風さん。
最近、避けていたよね。
・・・何か、僕、気に障るようなことをしたかな?
(そこで興奮したのか思わず手を握る)
その、ごめん。・・・何がって言われても、うまく言えないけど
とにかく・・・ごめん。僕もなんとなく顔をあわせられなかったんだ。
舞風さんに会うことを考えるとどうしても体が緊張しちゃって、
今も試合前以上に心臓がドキドキしていて、どうしていいのか自分でも解らないんだ・・・
・・・ごめん。こんな事言っても、舞風さん困るよね・・・って、ああっ!(ここで漸く手を握っていたことに気がつき
手を離す)
ご、ごめんなさい!!
774 :
舞風春奈:04/07/20 23:37 ID:v1ig1oFf
>>773 「あっ・・」
手を握られ彼の告白を受ける
手が離れると顔を赤らめながら
「あの・・加納君・・私、他の娘より可愛くないし、
性格だって良くないし・・」
こういう告白を初めて受けたため
耳まで赤くなると手をあわせてモジモジさせる。
>>774 そ、そんなことないよっ!!(そういって身を乗り出す)
舞風さんはやさしくて、それに可愛いし、どんなことにも真面目で真剣に取り組む、
立派じゃないか!
なんで、(そこで少し悲しそうな顔をしながら手をそっと包む)
何でそんな悲しいことを言うんだよ。
僕が舞風さんをどう思っているのか教えてあげるよ。
・・・舞風さん、僕の胸に手を当ててみて。
776 :
舞風春奈:04/07/20 23:49 ID:v1ig1oFf
>>775 彼の真剣な告白を聞く
胸に手を当ててと言われると今まで異性の体など
触ったことが無いために躊躇するが彼の真剣な
まなざしにおずおずと胸に手を伸ばす。
>>776 (胸に当てられた舞風の白く綺麗な手を見て体中の血が沸騰しかかるが、
深呼吸をしてそれを抑えるそして、そこに無骨と思う自分の手を添える。)
・・・わかる?僕の心臓が激しく鼓動しているのが。
試合のとき以上にドキドキいっているのが、自分にも解るんだ。
ましては他の女の子と居たって、こんなふうには一度もなったことはないんだ。
・・・この意味、解ってくれるよね。
・・・つまり・・・
僕にとって舞風さんは他の女の子とは比べようもないくらい特別な存在なんだって。
(ちなみに顔は目も当てられないくらい真っ赤)
778 :
舞風春奈:04/07/21 00:07 ID:TVnmZc04
>>777 「本当に・・私でいいの?、性格だってきついし・・眼鏡もかけてるし・・」
そういうが実は彼女もいつしか嘉納が好きになっていた。
しかしまじめな性格が逆に災いして告白は出来なかった
今彼の告白を涙が出るほど嬉しい思いで聞いている。
>>778 ・・・逆だよ。
舞風さんこそ、僕でいいの?
自分で言うのもなんだけど平凡で、せいぜい特技といえるのが剣道ぐらい。
それだって小学校のころから続けて漸く少しものになったようなものだよ。
僕みたいなって言うのも変だけど・・・本当に、いいの?
【ではそろそろしめに】
780 :
舞風春奈:04/07/21 00:20 ID:TVnmZc04
>>779 「・・・そんなこと関係ない・・貴方だからいいのよ・・」
そう答えしばらく躊躇うが告白してくれた彼の勇気に答えるため
彼の手を取ると自分の胸に当てる。
「聞いて・・私の心臓だってドキドキしているでしょう・・」
【わかりました・・しかし今がクライマックスの為、もう
2,3レス付き合ってください】
>>780 【解りました、じゃ、もう少し・・・】
(思ったよりもボリュームのある胸の感触に頭が真っ白になりかけるが、
理性を全開にしてブレーキをかける)
・・・本当だ・・・でも、それ以上に君のぬくもりを感じるよ。
・・・その・・・あの・・・春奈って、呼んで・・・いいかな?
782 :
舞風春奈:04/07/21 00:30 ID:TVnmZc04
>>781 緊張のあまり喉がカラカラになり心臓も早鐘のようにドクドク打っている
春奈と読んでいいかなときかれると
「うん・・でも二人だけのときよ・・まだ恥ずかしいから・・」
耳まで赤くなりながらそう答える。
【すいませんです。
>>782 【いえいえ】
・・・わかった。
(そこで胸からそっと手を離してにこりと笑って言う)
じゃあ、今ならいいよね、・・・春奈
784 :
舞風春奈:04/07/21 00:36 ID:TVnmZc04
>>783 「うん・・春奈と呼んで・・」
すぅっと身体を彼に預ける
「私も加納君のこと名前で呼びたいな・・」
まや・・・真の夜って書いて真夜。
それが僕の名前・・・だよ、春奈。
(そういって優しく頭を撫でる)
786 :
舞風春奈:04/07/21 00:43 ID:TVnmZc04
>>786 「ま・・や・・女の子みたいな名前だね・・」
心地よさそうに頭を撫でて貰う
その甘えるしぐさはとても風紀委員の時のきついイメージからは
想像も出来ない
>>786 は、ははは、よく言われるよ
(そう言いながら、頭を撫で続ける)
【すいませんそろそろ本格的にやばいのでこの辺で・・・】
788 :
舞風春奈:04/07/21 00:50 ID:TVnmZc04
>>787 「でも・・きれいな名前・・私嫌いじゃないよ・・」
彼に撫でて貰っている。
【わかりました、また機会があったらと言うか近いうちに会いましょう
せっかく恋人になった事ですし
(そう静かに寄り添いあう二人だった)
【てな感じでしめましょうか・・・それではすいません、落ちます】
790 :
舞風春奈:04/07/21 00:53 ID:TVnmZc04
【はい、お疲れ様でした】
>>751 【お気になさらず。お気遣い助かります。厳密に言えば、あちらは「キリヤ」さんでは
ありましたが、後々の事を考えるとその方が良いとは思いますし…。
プロフの方をPC・携帯共々登録させていただきましたので、御確認願います。】
>>751 【誰のことだろう…とか思ってましたが…
私のことですよね!!!/ドドビックリ/アホ
ハイ…被り回避ありがとうございます…今後よろしくお願いします…w
せっかくですから待機しますw】
793 :
舞風春奈:04/07/21 22:54 ID:10I3i8ma
【こんばんわ、おられますか?】
>>793 【いらっしゃいませwって私の言う台詞ではないかw
こんばんはw】
795 :
舞風春奈:04/07/21 23:00 ID:10I3i8ma
>>793 夏の暑い日、汗をかきかき購買部へ向かう・
「ふう・・今年は暑さがきびしいわね・」
【初めまして、】
>>795 【ああ、いきなりですかw
でも女同士だし、そちらも恋人がおられるようですから、休憩室に行きませんか?】
797 :
舞風春奈:04/07/21 23:08 ID:10I3i8ma
>>796 【まあ、別にHしに来たのではないのですが・・わかりました】
>>797 【ここはPLする人が使うスレですが(汗笑)
PL無しなら休憩室なんですよ、基本的にw
じゃあ行きましょう、移動↓】
【あっと、休憩室は使用中でした。一応混ざって良いか聞いてきます】
800 :
舞風春奈:04/07/21 23:19 ID:10I3i8ma
>>798 【いえ、ぶっちゃけ今日は初対面なので挨拶にきただけなのです
シーンを書いたのは取りあえず軽く買い物をしながら挨拶という
シチュエーションで話したかっただけなので・・まあ挨拶もすんだので
今日は失礼します。】
【名前】神那 武流 (かんな たける)
【性別】♂
【年齢】17歳
【誕生日】8月8日
【血液型】AB型
【サイズ】身長172cm 体重65kg
【職業】高校二年生
【容姿】特徴は生まれ持った銀色の短髪&瑠璃色の瞳。外見は可も無く不可も無くといった所である。
(美形ではないがまずまず)
【性格】寡黙で優しいが、無愛想で朴念仁。嘘をつけない不器用者。
【趣味】剣術の鍛錬、木陰でノンビリと過ごす事、動物と戯れる事
【恋人の有無】無し
【好きな異性のタイプ】己を好いてくれるのなら容姿・性格は問わず
【男性(女性)経験数】過去に一度きり
【その他】家族構成は両親に祖父と祖母。そして、年の離れた妹が一人。
古くから伝えられてきた剣術『神那真刀流』の後継ぎとして育てられ、今では師範代クラスの腕前を持つ。
一応剣道部に所属しているが、無闇に剣を振るう事を禁じられている為、半分幽霊部員となっている。
余所の部から助けを求められる程、運動神経は抜群。反面、成績に関しては…至って普通である。
【(コソーリ)ダレモイナイ.ハルナライマノウチw
以前ココに居た者ですが、今回新たなキャラで心機一転して参加しますのでヨロシクお願いしますねー】
>>801 【お帰りなさいノシ 昔みたいに楽しくやっていきましょうノシ】
>>801 【お初です〜w同じ剣道部ですねw
お会いできたらよろしくですw】
>>801 【どうも始めまして。同じ部活のよしみ、楽しくやりましょう
それでは】
807 :
舞風春奈:04/07/27 21:04 ID:SIEZZIv9
>>801 【始めましてよろしくお願いします】
ついでに暫く待機します
【お久しぶりです。
ところで今日はどうします?
このまま二人、行き着くとこまでいっちゃいます(笑い)】
809 :
舞風春奈:04/07/27 21:29 ID:SIEZZIv9
【こんばんわ、まあ奥手なキャラですから
時間がかかりますから、時間しだいですね
【じゃ、とりあえず休憩室に行きませんか?そちらでお話ということで】
811 :
舞風春奈:04/07/27 21:33 ID:SIEZZIv9
了解。
>>801 お疲れ様( ・∀・)っ旦~
おかえりかねぇ。まぁよく戻ってきたな?まぁお互いゆっくり楽しもうな?
とついでに生存確認w
( ´Д`)y──┛~
保守兼生存確認がてら待機……しても需要皆無なので帰りますノシ
814 :
舞風春奈:04/07/31 23:02 ID:6skj6++6
【待機します】
【お待たせいたしました。それでは始めましょうか】
816 :
舞風春奈:04/07/31 23:12 ID:6skj6++6
【すいません少し場を離れます。しばらくお待ちください。
817 :
舞風春奈:04/07/31 23:14 ID:6skj6++6
【っと、わかりました、始めましょうか
(作務着を着て竹刀袋を背負った嘉納が屋台が並んでいる神社の入り口で
舞風を待っている)
遅いな〜舞風さん・・・
【はい】
819 :
舞風春奈:04/07/31 23:21 ID:6skj6++6
青地に桜の花模様の浴衣を着て巾着袋を下げ神社に現れる
手には外出と書いた風紀委員の腕章を持っているがまだつけていない
「ふう・・出前ですっかり遅れたわ・・嘉納君は・・」
(あちらこちら所在無げにうろうろと見回していたらこちらへ向かう
舞風を見つけ呼ぼうとしたがそのまま固まる)
821 :
舞風春奈:04/07/31 23:29 ID:6skj6++6
台風接近のニュースが流れたが幸いなことに進路は逸れて
祭りは開催される事になったそのうれしさと言うわけでも無いが
人手は例年より多い中々彼を見つけることは出来ないが
それでもだんだん接近している
(まだ固まったまま(笑))
823 :
舞風春奈:04/07/31 23:32 ID:6skj6++6
ようやく彼を見つけることが出来る。
「あっ、加納君。」
彼に近づく
(顔を真っ赤にして手を中途半端に上げたままの格好でいる)
あ、ああ・・・
(返事もどこか上の空である)
825 :
舞風春奈:04/07/31 23:39 ID:6skj6++6
(?)真っ赤になり固まってしまった彼に不審な顔で近づく
「どうしたの?顔真っ赤よ。」
え・・・
(そこで顔を近づけた舞風に気づく)
うわぁっ!ご、ごめん。
827 :
舞風春奈:04/07/31 23:41 ID:6skj6++6
「いったいどうしたの?もう疲れちゃったの?」
不思議そうに彼を見ている。
い、いや・・・
(作務着の襟を無意味に整えながら)
春奈が・・・あまりに・・・綺麗だったから・・・さ。
829 :
舞風春奈:04/07/31 23:49 ID:6skj6++6
「え・・・」
きれいと言う言葉にちょっと赤くなり
「もう、からかわないで早く行きましょう。」
恥ずかしさからか早々に動こうとする
(舞風の前に回り込みながら)
・・・結構、本気なんだけどなあ・・・
(と、顔を見ながら言う)
831 :
舞風春奈:04/07/31 23:56 ID:6skj6++6
「からかっても駄目よ・・」
ほとんど嘘だと思っている。
「早く行きましょう。」
(ちょっと残念そうな顔をした後、ならんで歩き出す)
僕が春奈に嘘なんか吐いたことある?
833 :
舞風春奈:04/08/01 00:02 ID:EkOTbKju
「・・・・・・・・・」
しばらく思案した後
「確かに無いけとど・・」
ちょっと眉をあげて
「でも口説こうとしてもその手には乗らないわよ。」
恋愛小説等で祭りなどでよくこういった台詞が出てくるのを
しっており彼もそうなのでは、と考えて多少警戒する。
(その言葉にちょっとむっとしながら)
僕は素直な感想を言っただけだよ・・・
そう思っていたなんて・・・少し心外だな。
835 :
舞風春奈:04/08/01 00:09 ID:EkOTbKju
いつも自分の言うことを聞いていてくれた
彼が初めて見せる怒った表情に驚く
「ご・・ごめんなさい、言い過ぎたわ。」
彼女にしては珍しく素直に謝る
(謝った舞風を見てにこりと笑う)
いや、別にいいんだよ
気にしていないから。
やっぱり素直な春奈が一番可愛いよ。
837 :
舞風春奈:04/08/01 00:17 ID:EkOTbKju
「ごめんなさい・・あんまり綺麗とか言われたことないから・・」
ちょっとシュンとなった様子で
可愛いと言われてまた赤くなってしまう。
勿体無いな、こんなに綺麗で可愛いのに・・・
あ、でも、そうしたら他の男が春奈によって来ちゃうか・・・
・・・うーん、複雑だな・・・
(そう言って腕を組んで悩むようなしぐさをする)
839 :
舞風春奈:04/08/01 00:24 ID:EkOTbKju
「もう、からかわないで私そんなに綺麗じゃないもん。」
ぷいっと横を向いてしまう、風紀委員の仏頂面と違い結構
豊かな表情を見せる。
(少し笑いながら)
だからからかってないって
どうしてそう自分を過小評価するかな春奈は
(心の声)「すねている春奈、可愛いっ!」
841 :
舞風春奈:04/08/01 00:32 ID:EkOTbKju
「だって・・私・・」
口の中で少し口ごもるもごもごと口を動かしているが
側を通る人々が二人の様子を好奇のまなざしで見ていることに
気づいて
「ねえ・・どこかで休まない?」
じゃあ、あそこのかき氷を買って、神社の裏に行こう
今日もむしむしして暑いからね。
843 :
舞風春奈:04/08/01 00:38 ID:EkOTbKju
「うん・・私、氷レモンがいいな・・」
そういいながら夜店に近づいていく。
(カキ氷の屋台に注文する嘉納)
おじさん、いちごとレモンをください
(ほどなくして氷いちごと氷レモンがでてくる)
・・・はい、御代です。
おじさん:「はいよっ!おつり700万円!坊主、彼女と仲良くなっ!」
(舞風のことを彼女と言われて真っ赤になる嘉納)
845 :
舞風春奈:04/08/01 00:43 ID:EkOTbKju
「・・・・・・」
彼女と言われてこちらも真っ赤になってしまう。
うつむき加減に彼の袖を引っ張る
「い・・行きましょう。」
う、うん・・・
(氷レモンを舞風に渡し、空いたほうの手を握る)
念のため・・・はぐれないようにね・・・
(そう言って神社の裏手へ移動)
847 :
舞風春奈:04/08/01 00:53 ID:EkOTbKju
彼と出会ってから時々手を握られて入るが
なぜか今日は特別に恥ずかしい
「うん・・」
赤らんだ顔で神社裏へと移動する。
(神社の裏手ここは何処となく薄暗く、祭りが行われているとは思えないくらい人気がなくさびしい)
さて・・・と
(そういって腰をかける)
春奈もここに座りなよ
(そう言って隣をさす)
849 :
舞風春奈:04/08/01 01:00 ID:EkOTbKju
「うん・・」
浴衣が汚れないようにハンカチを置きその上に腰を下ろす。
彼の横に座りカキ氷を食べ始める。
じゃ、いただきます
(そう言ってかき氷を食べ始める)
851 :
舞風春奈:04/08/01 01:06 ID:EkOTbKju
カキ氷を二人で食べる蒸し暑い夜たべる
カキ氷はそれは心地のよいものだが
少々量が多く、途中でスプーンをとめ
彼を見る。
(無言でカキ氷を食べていたが、ふと何かが聞こえた気がした)
あれ?春奈、何か聞こえない?
853 :
舞風春奈:04/08/01 01:13 ID:EkOTbKju
「え・・?」
彼のほうを見る確かに何か音がするような・・
少し怖くなり彼のほうに身体をよせる。
(体を近づける舞風に少しどきどきする嘉納)
と、兎に角様子を見てみよう。
(そう言っておそるおそる音の聞こえた方に近づいていく)
855 :
舞風春奈:04/08/01 01:19 ID:EkOTbKju
「私も・・」
彼の袖をつかんで恐る恐る後に続く。
(近づいてみるとそれが人の声だと解った)
男:「なあ、いいだろ・・・」
女:「あ、だめ・・・」
男:「そんなこと言って・・・何乳首硬くしているんだ」
女:「だ、めえ〜。」
(どうやら情事の真っ最中らしい)
857 :
舞風春奈:04/08/01 01:27 ID:EkOTbKju
吃驚して口を押える。
「・・・・・!」
彼の袖を引いてあわててその場から
離れようとする。
ど、どうしよう、は、春奈
(ちょっと興奮した感じで前かがみになりながらあせる嘉納)
859 :
舞風春奈:04/08/01 01:32 ID:EkOTbKju
「い・・いきましょう!駄目よこんなところにいちゃ。」
好奇心もあるが見つかったときの事と恥ずかしさが勝り
とにかくその場を離れようとする。
ま、まって、ちょ、ちょっと歩きにく・・・
(前かがみなためどうしてもよたよたした感じになってしまう。
ちなみにどうやら本番に入ったらしくあえぎ声が聞こえてくる)
861 :
舞風春奈:04/08/01 01:37 ID:EkOTbKju
「もう・・早く!!」
全身を真っ赤にさせて泣きそうな顔になる。
一刻も早くと移動しようと必死に彼の手を引く
ご、ごめん
(何とか聞こえる範囲から離れる)
・・・はあ、一時はどうなるかと思った・・・
(その場に座り込む。ちなみにまだ前かがみ、理由は察してやってください)
【すみません間違えました】
864 :
舞風春奈:04/08/01 01:44 ID:EkOTbKju
「もう、いや!恥ずかしい・・」
まじめで晩生な彼女にとって野外での行為など
不潔な行為以外の何者でもない
まるで自分が覗かれたかのように嫌悪感を露にする。
ああ、びっくりした・・・
散々な目にあっちゃたね
(そういう嘉納だが、ついうっかりものが起っていることを忘れてしまった。)
あ・・・
866 :
舞風春奈:04/08/01 01:51 ID:EkOTbKju
「・・・・・・・・」
眉が激しくあがる。
漫画のように怒りマークが顔に出てくる。
バックには炎すら出そうな有様。
ご、ごめん・・・
で、でも、春奈だって
ああいうことに興味がないって言ったら嘘だろう!
(恥ずかしさや色々あってついに切れたらしい)
868 :
舞風春奈:04/08/01 02:00 ID:EkOTbKju
彼女の感情を表すように眉が激しく動く
「嫌!そんな事を言う加納君なんて嫌いよ!」
興味が無いと言ったら嘘になるがここで
興味を示したらあの不潔な二人と同じになってしまう、。
その思いから激しく嫌悪をし
興味をみせまいとする。
・・・!(嫌いに衝撃を受ける)
・・・確かに僕が悪かったよ・・・
でも、これだけは解って欲しい。
僕は・・・嘉納真夜は、どんなことがあっても君のことが好きだってことを・・・
(一瞬頭に血が上りかけるが春奈のなみだ目を見て頭が冷える)
870 :
舞風春奈:04/08/01 02:09 ID:EkOTbKju
「・・・・・・」
嘉納の言葉に徐々に頭が冷えてくる。
彼の顔を見ないように横を向いている
「私だって・・」
ごめん、本当に言いすぎた・・・
・・・はは、女の子泣かせたなんていったら、父さんに殴られるな・・・
(そう自嘲的に言いながら顔をそむける嘉納)
872 :
舞風春奈:04/08/01 02:15 ID:EkOTbKju
横を向きながら
「そうよ・・貴方が・・悪いのよ・・私だって
加納君と・・でもああいうのは嫌なの・・私、素敵な思い出にしたいと
思っているの・・あんな動物みたい事で加納君との思い出を
つくりたくない・・」
・・・思い出・・・か・・・
じゃあさ、こういうのは(そう言ってそっと抱きしめる嘉納)
どうかな?
・・・いや、だったら突き飛ばすなり何なりして僕のことなんか忘れてしまえばいい。
874 :
舞風春奈:04/08/01 02:19 ID:EkOTbKju
「ん・・駄目・・忘れられるわけないじゃない・・」
彼の手の中で弱弱しい抵抗をみせる。
(抱きしめたまま耳元でささやく)
ほら・・・そうやっていくつも思い出ができていくんじゃないか・・・
こうやって、二人でいいことも悪いことも忘れられない日々に変えていこうよ・・・
(そう言った後、春奈のあごに触れ顔を正面に向ける)
876 :
舞風春奈:04/08/01 02:25 ID:EkOTbKju
「え・・」
彼の顔を正面から見てその真剣な瞳から
目を放すことが出来ないでいる。
「私・・私・・」
・・・キス・・・してもいいかな・・・?
(顔は真っ赤)
878 :
舞風春奈:04/08/01 02:29 ID:EkOTbKju
「うん・・」
すっと目をつぶり力を抜く。
(多少緊張しながら目をつぶり静かに唇を合わせる。
2〜3秒後、静かに離れて言う)
・・・これから、どうしようか?
(ちなみにまだ顔は真っ赤)
880 :
舞風春奈:04/08/01 02:33 ID:EkOTbKju
「どう・・するの・・?」
不安と期待の入り混じった顔で彼を見つめる。
こちらも耳まで真っ赤
怒るかもしれないけど
・・・春奈に嘘は吐きたくないから、正直に言うよ・・・
(真正面から、真剣に舞風の顔を見る)
・・・・・・春奈が欲しい
882 :
舞風春奈:04/08/01 02:38 ID:EkOTbKju
「だ・・駄目よ・・こんなところで・・」
彼の思いに答えたいでもこんなところで・・
そう思い拒否の言葉を発してしまう。
・・・だめ・・・か
(少しさびしそうな顔)
そうだよな・・・
あんなに顔を真っ赤にして怒った春奈に何言っているんだろ・・・僕
・・・やっぱりいいや。
884 :
舞風春奈:04/08/01 02:43 ID:EkOTbKju
彼のさびしそうな表情にすこしぐらい・・
と言う思いになる
普段なら考えられないことだ。
「あの・・・胸ぐらいなら・・触っても・・」
耳まで赤くなり小声で言う。
・・・いいの?
・・・本当にいいの?
・・・どうなっても知らないよ・・・
止まらなくなっちゃうかもしれないよ・・・
それでも・・・いいなら・・・
・・・ちょっとだけ・・・
(そう言っておそるおそるといった感じで胸に手をやる)
886 :
舞風春奈:04/08/01 02:48 ID:EkOTbKju
「あん、」
浴衣の上から彼の手が胸に当たっている感覚を
味わう。
「もっと触ってもいいわ・・」
(舞風の色っぽい叫びに思わずびくっとなるがもっと触ってと言われ
思わず)
じゃあ、直接・・・揉むよ・・・
いい・・・?
888 :
舞風春奈:04/08/01 02:52 ID:EkOTbKju
「うん・・あの・・下着外す?」
恋愛小説がメインで実戦経験が無い彼女は
どう答えてよいのかがわからない
いや・・・
僕がはずすよ
せっかくだから春奈のすべてが見たい
890 :
舞風春奈:04/08/01 02:56 ID:EkOTbKju
「うん・・じゃあ・・」
そういいながら浴衣の帯を少しだけ緩めて
ブラジャーを露にする
薄暗がりでよくわからないが以外にお洒落な物である
・・・綺麗だ
(嘉納は女の子の下着を生まれて始めてみたが舞風自身の魅力と相あまってとても綺麗に見えた)
それじゃ、外すよ・・・
(そう言って胸と一緒にブラをいじりだす)
892 :
舞風春奈:04/08/01 03:01 ID:EkOTbKju
「うん・・」
彼にとりやすいように胸を張るポーズをとる
目を閉じて取ってもらうのをまっている。
(しばらくいじったあと)
・・・何処をどうやったら取れるの、これ
(解らなかったらしい)
894 :
舞風春奈:04/08/01 03:04 ID:EkOTbKju
慌てている彼をくすっと笑うと
「こうよ・・」
彼の手をとりブラのホック当ててホックを外す。
徐々に乳房が露になる。
(形のいい舞風の乳房を見ながらつばを飲む嘉納)
そ、それじゃ、いくよ・・・
(そう言ってやさしく両方の乳を揉む)
896 :
舞風春奈:04/08/01 03:09 ID:EkOTbKju
彼女の胸は以外にボリュームがあり
どこまでも白い乳房の先には桜色の美しい乳首が色づいている
「ううん・・」
胸に彼の手の感触を感じ声を上げる。
(心の声)「えっと、ここをこうすればいいの・・・かな」
(徐々に揉むのが早く強くなり指で乳首をしごく)
・・・どお、春奈・・・その・・・気持ち、いい?
898 :
舞風春奈:04/08/01 03:13 ID:EkOTbKju
黙った目を瞑りながら
「うん・・加納君の思うようにしていいわ・・」
余裕を見せているが実際は彼女もどきどきしている。
(心の声)「春奈・・・感じてないのかな?」
(揉みながら、乳首を指で押したりはじいたりしてみる)
900 :
舞風春奈:04/08/01 03:18 ID:EkOTbKju
「・・・く・・」
胸では乳首への刺激に弱い・・
「もっと乳首いじっていいわよ・・」
それでも彼が喜んでくれるならそう思い続きを要求する
じゃ・・・じゃあ・・・
(そういうと同時に右の乳首にむしゃぶりつく嘉納。
ちなみに左はボタンを連打するように乳首を押し続けている)
902 :
舞風春奈:04/08/01 03:24 ID:EkOTbKju
「あ・・ん・・・く・・」
だんだん乳首が硬くなりとがっていく
徐々に感じ始める。
(心の声)「あ、感じてくれてる」
(舞風が感じていることが喜びとなってさらにペースが上がる)
904 :
舞風春奈:04/08/01 03:30 ID:EkOTbKju
「あん・・」
だんだん嘉納に主導けんを握られつつある
乳首は完全に硬くなり立っている。
「ああっ・・」
完全に感じている
(口を離すが手は止めない)
どう、春奈・・・気持ち・・・いい?
(どこかいやらしい感じのする笑み)
906 :
舞風春奈:04/08/01 03:39 ID:EkOTbKju
「う・・うん・・気持ち・・」
と口から出かけて慌ててとめる。
「ねえ・加納君・・・」
潤んできて目で彼をみる。
・・・こんなときくらい名前で・・・呼んで欲しいな・・・
・・・やっぱり、素直じゃないな・・・春奈は・・・
これはもう少しお仕置きしないとな・・・
(そう言って左の乳首をつねる)
908 :
舞風春奈:04/08/01 03:45 ID:EkOTbKju
「ご・・ごめんなさい・・」
乳首をつねられてびくっと身体を動かす、
「真夜・・あの・・」
どこか様子の違ってきた彼におびえ始める
何?
(名前で呼ばれて本当に嬉しそうな顔で返事する)
910 :
舞風春奈:04/08/01 03:49 ID:EkOTbKju
「その・・こんなところじゃなくて・・別なところで・・」
潤んだ目でそういう
「私・・その・・」
じゃ、何処で何したいのか言ってごらん
僕にできることでしたらなんでもしますよ、お姫様。
(何処となく芝居がかった口調で言う)
912 :
舞風春奈:04/08/01 03:54 ID:EkOTbKju
「学校でも・・私のうちでも・・どちらでもよいから続きは・・」
彼にはいってないが下着も濡れて来ている
ただここではやだ、わずかに残った羞恥心で
彼にお願いする
じゃあ、春奈の家に行こうか
春名の家行くの初めてだから
(そう言って肩に手を回す)
914 :
舞風春奈:04/08/01 03:58 ID:EkOTbKju
「うん・・今日お父さんたち祭りの寄り合いで遅くなるっていっていたし・・」
彼に肩を借りるようにして立ち上がる。
{今日はこのぐらいにしましょう・・}
じゃ、行こうか
【解りました、それじゃ今日はこの辺で凍結ということで。
続きは次回のお楽しみということで】
916 :
舞風春奈:04/08/01 04:02 ID:EkOTbKju
うん・・
【ハイ次回は春奈のうちでラストまで行きましょう。」
こんばんは…はじめましてです・・・♪
ぇっと、私も、ここにいていいでしょうか・・・?
自己紹介は
名前:うづき あかね
性別:女
年齢:14
職業:学生
趣味:読書・小説を書く
にくい:ピーマン、にんじん
夢:背の高い綺麗な人になりたい・・・
嫌いな場所:暑苦しいところ
好きなところ:ひなたぼっこができれば・・・
容姿:髪の毛が長くて、胸がぺったんこで、小柄
>>917 【ようこそ学園スレへ。せっかく自己紹介貼ってもらったんですけど、
改めて下のテンプレに記入して再度書き込んで下さい。専用のキャ
ラ紹介ページに載せますので】
自己紹介用テンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【誕生日】
【血液型】
【サイズ】
【職業】
【容姿】
【性格】
【趣味】
【恋人の有無】
【好きな異性のタイプ】
【男性(女性)経験数】
【その他】
【後は最初の方にある関連スレや過去ログ、キャラ紹介を読んだ方が
いいですよ。その方がより一層このスレで楽しむことが出来ますから。
ついでにもう一言。14歳だと中学生ですか? うちの学園は高校設定
なのでそれだと結構苦労しますよ。ボクが思いっきり苦労してますの
で_| ̄|○ 。
それじゃ一緒に楽しくやって行きましょうノシ】
919 :
◇鮪梶樹 ◆xT/ZtgSAnQ :04/08/01 23:06 ID:q6iEtmEk
>>919 何を、おっしゃりたいのはわかりませんが・・・
このスレは、来るものは拒まず、自分達で好きな事を、好きなように楽しめる場所です。
あなたが、参加されても誰も否を申し上げないし、歓迎すると思いますよ。
少なくとも、私は歓迎いたします。
次に、このスレの雰囲気が云々というご質問ですが・・・
私のスタイルと、他の方々のスタイルとにも違いがあるでしょう。
しかし本質的なところで、たのしく相手も一緒に楽しめるスタイルという共通点が
ある限り、スタイルということに関して、私は何も異質感を感じたことはありません
したがって、あなたがここでどのようなスタイルで愉しまれるにしても
あなただけでなく、他の方々(すくなくともその時にプレイを愉しまれている相手)
とのあいだに、素晴らしい時間と感性の混ざりあいがそこにあれば
参加されるのは自由だと思いますよ。
922 :
◇鮪梶樹 ◆xT/ZtgSAnQ :04/08/01 23:41 ID:q6iEtmEk
>>920 >>921 わかりました。暖かい意見感謝します。
……前スレが読めないのは辛いもんです…
でわ、設定を。
【名前】 鮪梶樹(まぐろ・かじき)
【性別】 男
【年齢】 26
【誕生日】 二月六日
【血液型】 B
【職業】 理科教師
【容姿】 痩せ型・長身・眼鏡・軽く不健康そうな顔、白衣にシャツ、黒いズボン…と、「一般的なマッドサイエンティスト」のイメージ
【性格】 一見普通。本性はサド。
【趣味】 :……いい教師を装うことと2ちゃんダイブ
【恋人の有無】 なし
【好きな異性のタイプ】 でかい(背が高い)女・陸上部や水泳部等スポーツ系・格闘系、ないすばでー、生意気な女(責める対象として好き)
【男性(女性)経験数】 なし
【その他】 いつもは『普通の、それなりにいい教師』を装っている。根は優しいところもある?
男子生徒にも女性にも優しい。
昔はガリ勉クンで、よくいじめられた。そのため気弱な男子生徒には特に優しい。
また、サドになった原因は過去の反動らしい。
好きな食べ物はチョコレートなどに代表される甘いもの。
結構ものを忘れやすい。
…こんなもんかな?
>>919 私は賛成です。名無しで書き込んでるんですけどね…|||orz
似たような内容(スレが)なので、問題無く合併出来ると思います。
こちらの皆様、そちらの皆様、双方に問題が無ければ…と。
基本的な事を守れば誰でも大歓迎ですしね。
何にしろ、私は人が増える事は嬉しい事ですのでw
>>あちらのスレの方へ
参入するなら、暫くROMって雰囲気を見ることは必要不可欠だと思う。
外の意見だけを見ていきなり合流ってのは難しいんじゃないかな?外野の意見だけど。
半年とまではいかないけれど、せめて何週間かROMったら?
合わないと思ったら元のスレで頑張ればいいし、肌に合うなら来ればいい。
このスレはかなり特殊だから、迂闊に入ると動きにくいと思う。
かなりストーリー性があったりとかね。過程のほうが重視されていたり。
漏れも参加しようとしたことあるけど、今は別スレに落ち着いてることだし。
925 :
◇鮪梶樹 ◆xT/ZtgSAnQ :04/08/02 01:18 ID:vy3x3ONH
>>924 真面目な意見ありがとうございます。浮かれてた自分が恥ずかしくなりました。
確かに向こうとこちらでは雰囲気が違いますし、私のようなキャラは動きにくいです。
頭を冷やし、向こうのスレでもう少し話してみようと思います。
でわ。
927 :
◇鮪梶樹 ◆xT/ZtgSAnQ :04/08/02 01:34 ID:vy3x3ONH
ありがとうございます。こちらに登録した以上、それなりの行動はしてみます。
…さあ、大変になったぞ…
>>927 別にかなり特殊なわけじゃないですよ。
人として、たとえこのような環境の場所でも守るべき物を守っていれば
だれでも受け入れられる場所だと思います。
ようこそ、よくいらっしゃいました・・・。
>>927 一言だけ追加させていただくけど、
>>1にある通り、
ここはsage進行だから、メール欄にsageを入れてもらえるかしら?
お願いするわね。
ごきげんよう。
【では、とりあえず学校に入ります。】
ザシャァッ…
(校門の前で仁王立ち)
…ふっふっふ、これが俺の勤める学校か。
さて、まずは校長に挨拶して、それから職員室で挨拶し、それから理科準備室に行くか。
……こうして一人の男が学校へと来た。
【
>>929 了解です。】
>>930 ようこそいらっしゃいました・・・
ごゆっくりと、愉しんでくださいね。
>>930 【まだいらっしゃいますか?某男コテキャラなのですが、
宜しければ休憩室で雑談でも如何でしょうか?】
【でも、鬼畜ネタは板の雰囲気的に駄目ですね…】
さて、更衣室に隠しカメラでもセットしようとしたが…○作の真似みたいだから、やめた。
とりあえず普通の教師として過ごしてみるのも悪くないかもしれない。
【でわ、今日は落ちます…また今度…】
っと! チト待って!
【あ、休憩室ですか。では、ちょっと行ってみます。】
理科準備室を自分の宿泊部屋に改造し、チョコをぽりぽりと食っている。
小学生のように人体模型と骨格標本が嫌いなので、処分しようと画策してみる。
しかしこの学園にはそんなものはなかったようで、一安心。
939 :
舞風春奈:04/08/02 22:09 ID:Mwr1Z+hA
【では待機します。】
【すみません、それでは続き参りますか】
941 :
舞風春奈:04/08/02 22:11 ID:Mwr1Z+hA
【はい、それで今日は何時ごろまでかのうですか?
【平日はだいたい1時前後、金曜が2時過ぎぐらいまでですね】
943 :
舞風春奈:04/08/02 22:19 ID:Mwr1Z+hA
【わかりました、その辺の時間を目安にはじめましょうか・・】
舞風春奈の実家、舞寿司。
普段は祭りのときも営業しているが今年は主人が商店街の祭りの実行委員長
に選ばれた事もありこの日は早仕舞い、家の他のものも外出中で
家には誰もいないが春奈が嘉納をつれて帰ってくる。
暗いね・・・まだ誰も帰ってきてないみたいだね・・・
945 :
舞風春奈:04/08/02 22:21 ID:Mwr1Z+hA
「ええ・・加納君、私の部屋に行きましょう。」
二階にある自室に彼を案内する。
(舞風に案内されて部屋に入る)
・・・へえ、ここが春奈の部屋か・・・
(声は落ち着いた感じだが、
実際は始めて入る女の子の部屋に激しくドキドキしている)
947 :
舞風春奈:04/08/02 22:27 ID:Mwr1Z+hA
春奈の部屋は六畳ほどの和室。
几帳面な性格の彼女らしく部屋はきれいに整っている。
大きな本棚が二つ並んでおり読書家の彼女の趣味を伺わせた。
「その辺に座って。」
【ベットはありますか?】
ああ。
(適当なところに腰をかける)
949 :
舞風春奈:04/08/02 22:31 ID:Mwr1Z+hA
【ありません、彼女は布団で寝ています。】
「あの・・何か飲む?」
少し落ち着かない様子で彼を見る。
ああ・・・ん、何でもいいよ。
(ちょっと緊張してる模様)
951 :
舞風春奈:04/08/02 22:35 ID:Mwr1Z+hA
「じゃあ・・麦茶でも・・」
そういいながら席を立とうとする。
・・・うん
(そわそわとして、所在無げに待つ)
953 :
舞風春奈:04/08/02 22:41 ID:Mwr1Z+hA
しばらくして麦茶の入ったグラスを二つ持ってくる。
彼の前にそれをおきそして彼女も座る。
「どうぞ」
ありがとう・・・
・・・ねえ、春奈、美味しい飲み方あるんだけど・・・
・・・やってみる?
955 :
舞風春奈:04/08/02 22:45 ID:Mwr1Z+hA
「どんなの?」
そういい彼に聞く。
・・・こうするんだよ
(そういうといたずらっぽい笑みを浮かべながら口に麦茶を含み、
そのまま顔を近づける)
957 :
舞風春奈:04/08/02 22:49 ID:Mwr1Z+hA
「あっ、え?」
不意に近づいた着て彼に唇を奪われてしまぅ、
(そのまま口移しに麦茶を飲ませて、離れる)
・・・ップファッ!こういうのみ方・・・
959 :
舞風春奈:04/08/02 22:53 ID:Mwr1Z+hA
口の中に入った麦茶を飲んでしまう。
「か・・加納君・・」
驚いた表情で彼を見つめる。
いやだったかな・・・?
(ちょっと困った顔で聞く)
961 :
舞風春奈:04/08/02 22:56 ID:Mwr1Z+hA
「ちょっと吃驚した・・」
手を握り締めて
真っ赤な顔になってそう答える
春奈・・・
(そう言って身を乗り出して舞風に近づく嘉納)
963 :
舞風春奈:04/08/02 23:00 ID:Mwr1Z+hA
「加納君・・・」
彼がしてくる行為を思いきゅっと手を握り
湧き上がってくるつばを飲み込む。
さっきは言わなくて悪かったけど、今度は言うよ・・・
・・・また、キスして、いいかな
【まだ春奈眼鏡していますか?】
965 :
舞風春奈:04/08/02 23:04 ID:Mwr1Z+hA
【無論してます}
「うん・・」
そういいながら目を閉じる。
(そっと舞風の眼鏡を外す)
・・・ん
(静かに唇を重ねる)
967 :
舞風春奈:04/08/02 23:07 ID:Mwr1Z+hA
「眼鏡外すと・・見えなくなっちゃう・・」
そういいながら彼と唇を重ねる。
(唇同士が触れ合うだけだったキスだったがおもむろに嘉納が舌を入れる)
969 :
舞風春奈:04/08/02 23:11 ID:Mwr1Z+hA
「ん・・ん・・!」
不意に入ったきた彼の舌に
吃驚したかのように舌を引っ込めてしまう。
(しばし、舞風の口内を舌で舐る嘉納)
・・・ンムッ・・・
971 :
舞風春奈:04/08/02 23:14 ID:Mwr1Z+hA
口の中で動き回る彼の舌に暫くおびえた様子だったが
やがておずおずと舌を絡め始める。
「あ・・ん・・」
(しばし、舌を絡めあい堪能した後唇を離す)
・・・プハッ!
・・・・・・神社の・・・続き・・・いいかな・・・?
973 :
舞風春奈:04/08/02 23:16 ID:Mwr1Z+hA
「まって・・あのお布団引くから・・」
唇が離れた後そう答える。
・・・わかった、待ってる
・・・先に脱いでていいかな?
975 :
舞風春奈:04/08/02 23:21 ID:Mwr1Z+hA
脱いでいるという言葉にびくっとなるが。
「う・・うん・・」
そういい彼を見ないように押入れを開けて布団をだす。
「ねえ・・かけ布団もいる?}
うーん・・・どっちでもいいよ。
(上だけ脱いでおく、体つきはやせてはいるが引き締まった感じ)
977 :
舞風春奈:04/08/02 23:27 ID:Mwr1Z+hA
部屋の真ん中に布団を引く、念のためかけ布団も出しておく。
「ひけたわ・・」
彼の上半身をチラッと見て目をそらす
・・・んじゃ、つづきつづき。
はーるなっ!
(そう言って後ろから抱きつくと同時に胸に手をやる)
979 :
舞風春奈:04/08/02 23:34 ID:Mwr1Z+hA
「きゃ・・加納君・・私まだ浴衣ぬいでない・・・・」
吃驚して振り返ろうとするが彼に押し倒されるかのように
布団に倒れこんでしまう。
じゃ、僕が脱がせようか?
・・・嫌だったらいいんだけど?
981 :
舞風春奈:04/08/02 23:38 ID:Mwr1Z+hA
「加納君の好きにして・・」
真っ赤な顔で
覚悟を決めたように目を閉じて手をにぎる。
そう・・・じゃ、いくよ・・・
(そう言って浴衣を脱がし始める)
983 :
舞風春奈:04/08/02 23:44 ID:Mwr1Z+hA
徐々に浴衣から白い肌が露になる。
以外にボリュームのある胸を隠している。
ブラジャーはまじめな彼女にしては意外な
結構おしゃれで大人びたもの、
「・・・・・」
微かに肌を震わせているが
まだ電気が付いたままであることにようやく気づき
「お願い・・電気を消して・・」
・・・わかった
(電気を消す、薄明かりの中舞風の体が神秘的に浮かび上がる)
すごく・・・(つばを飲む)すごく・・・綺麗だよ・・・春奈。
(そう言ってブラを外す、今度は簡単に外す)
985 :
舞風春奈:04/08/02 23:54 ID:Mwr1Z+hA
ブラジャーが外れて綺麗な胸が露になる、
人を魅了する美しい乳房だが
桜色の乳首はまだおびえるかのように乳頭の中に隠れている。
目を閉じながらも彼の視線を胸に感じている。
い、いくよ・・・
(そういうと静かに左手で乳房を揉む、揉みながら右手は下へと伸びる)
987 :
舞風春奈:04/08/02 23:58 ID:Mwr1Z+hA
「うん・・」
左の胸に彼の感触を感じて声をあげる。
(右手を下着の上から舞風の大事なところを触る)
(心の声)「ここが、女の子の・・・春奈の・・・うう、緊張してきた・・・」
989 :
舞風春奈:04/08/03 00:03 ID:pH+o7hDq
胸にくる感触に震えているが
彼の右手が秘所を触ると
「だ、だめ!」
彼の右手をつかみ秘所をさわらせまいとする
「駄目なの・・」
・・・どうして?
(揉むのをやめて舞風を見る、少し悲しそうな顔)
991 :
舞風春奈:04/08/03 00:07 ID:pH+o7hDq
「胸はいいけど・・そこはやめて・・」
わけは話さず潤んだ瞳で言う。
「おねがいだから・・」
・・・僕は・・・(真剣な顔で舞風を見る)春奈の全てが欲しい・・・
それじゃ・・・だめ・・・かな・・・
993 :
舞風春奈:04/08/03 00:13 ID:pH+o7hDq
「だって・・加納君が・・私のこと嫌いになるかも・・」
泣きそうな目で彼を見る
ただ恥ずかしがっているだけでは無い
どうやら何か理由がある様子
・・・どうして?
僕が春奈を嫌いになるはずないじゃないか・・・
僕は春奈の全てが欲しいって言ったんだ
どんなのでも嫌いにならないよ・・・
だって・・・春奈は春奈じゃないか。
それに・・・(そう言って下を一気に脱ぎ、太く大きくそそり立つ肉棒をさらす)
僕だってさっきっからこうなっていて、春奈に怒られるって思っていたんだ・・・
だから・・・春奈の全てを見せて・・・
それに・・・できたら僕のことも名前で呼んで欲しいな・・・
995 :
舞風春奈:04/08/03 00:22 ID:pH+o7hDq
【避難所から生徒会長より<【お邪魔しても悪いんで、キリの良いところで移動して下さると助かります。
次スレを貼りたいと思いますので】だそうです。
先に新しいところに移動しています。
続きはそこで・・
【了解】
998
999
1000は渡さないw
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。