【ティッシュを】 BATLLEFIELD 1942 【要請する!】
302 :
名無しさん@ピンキー:05/03/08 23:38:31 ID:3mXh6FZh
保守age!
305 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/26(土) 00:46:42 ID:GD8G8AQE
age
保守しちゃえ
(゚∀゚)
なんかすげーのキター!
>308
ヤボール!
こんなスレがあったなんてwwwwwwwwwwwwwwwwww
メディーック!!
本当にしばらくぶりに来たな
「生きていたのか戦友!」ってな気分だ
>>313 ……ピンポンの人の絵みたいw
ところで、メディ子の話の職人さんはもう来ない雰囲気か?
なら勝手に続きを書いてみたいのだが……駄目?
エロくない、面白くない、知識ない、の三拍子になりそうだけどorz
勝手に続きはまずいから、新しく始めたら?
ターラポーターラポー
|д゚)
め〜でぃこ〜 め〜でぃこ〜
γ´⌒ヽ しょりしょり〜 め〜でぃこ〜
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〉 j
'⌒Y⌒Y⌒ (__,ノ
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め〜でぃこ〜 め〜でぃこ〜
γ´⌒ヽ しょりしょり〜 め〜でぃこ〜
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>>318>>323 が、何のパロなのかやっとわかったw
ところで、BATTLEFIELD2のデモゲーム出たね。
タダだしやってみれば?
ただし!ハイスペックPCじゃないと動かないがな!!
プギャー(ry
195
ヽ(゚∀゚)ノ
bf2オモロイっすよ
メディコはショリショリ言わなくなったけどね
ショリショリ言うよ
332 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 01:54:15 ID:8+vsfwUq
坂田晴美じゃん!
同士、BF2スレは必要だろうか?
ここはBF総合スレだから必要ないと思われるぞ。
>>334同志よ。
336 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/22(金) 15:42:11 ID:l1rack4w
記念坂田晴美じゃん!
俺の建てたスレがまだ残ってたハルミジャン!
339 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/24(日) 14:31:59 ID:TRNnYKsK
あげ
このスレ残ってたのか
>>340 アノ音が....
フワアアアアアーン・・・・・・・・kabooon!!
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ヽ(゚∀゚)ノ
345 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 22:13:07 ID:jkscbV+v
保守age
h
|д゚)
ホッシュホッシュ
<<・・・こちらブラボー13 航空支援がないと先に進めない! し救援g・・・>>
はぁ・・はぁ・・はぁ・・
<<アルファ3!そこに立つな!十字砲火をもろに浴びるぞ!!>>
はぁ・・はぁ・・はぁ・・
<<畜生!弾がねぇ!!>>
はぁ・・はぁ・・はぁ・・
<<チャーリ4 応答しろ・・チッ こちらチャーリー1.4がやられた。突入の指揮を3にゆd・・>>
はぁ・・はぁ・・はぁ・・ あっ!
ズザァ 大きくこけた・・泥濘地帯だ。手近な遮蔽物に身を隠し、地図を確認する。
主戦場より約1キロ離れた地帯に居るようだった。
無線で仲間の安否を知りたかったが、生憎俺は無線兵ではなかった。
はぁ・・はぁ・・はぁ・・
『シングル作戦』は地獄絵図そのものの状態になってしまった。
情報漏洩・・我軍の暗号は解読されていて、突撃した先には敵の大規模な防衛ラインが展開されていた。
引けばいいものの、アホ将校は突撃を決行。
俺の部隊は迫撃砲にやられ、俺1人放り出されてしまった。
他の部隊に取り付こうにも、火線を潜るのが精一杯で、部隊に会えない・・。
地図で確認すると、敵陣地の裏側に来ているようだった。
どうする?突撃?そうだ・・一人でも多く殺してあいつの敵を・・・
「・・生きていることが、一番だと思うけど。」
ふと、彼女のことを思い出す。降伏?そんなバカなこと!
・・あいつも・・この戦場のどこかに居るんだろうか・・そう思った瞬間脇に激痛が走った
『こっちだ!こっちに敵が居るぞ!!』
撃たれた・・・くそったれ・・だが、だがまだ戦える!
「うおぁぁぁぁぁぁぁ!!」
手持ちのM16を連射した。敵が倒れる。伊達に射撃で勲章貰ってない。
その後、4人殺すも俺も重症をおった。腹に数発貰っている・・出血が酷い。
立っていられない・・・朦朧としてきた・・。
「め・・・メディック・・」力が入らない声でつぶやく。
今来てもどうにもならない そんなことは分かっている。だが、奇跡と言うことは起こるようだ
「しっかりしてください!今モルヒネを打ちます!!」
なんてこった・・走馬灯が見える代わりに彼女の幻影が見える・・。
もう終わりだな俺・・痛みが和らいでいく・・
しかし、頬が痛い。
「しっかりして!意識を強く持って!!助かりますから!」
「・・・な・・で・・こんな・・・ろに?」
「突撃が成功したんですよ!いま、掃討作戦中です」
そうか・・成功したのか・・・。
彼女は俺の傷に必死に止血パッドを当て、出血を止めようとしている。
体重が軽い・・あんなに肉食ってるのに・・
「・・・・助かりますから・・助かりますから・・ッ!!」
泣いている・・・分かっているだろう。俺はもう助からない。
「・・・無理だ・・・もう止まらない・・」
「・・いや!止まりましたよ!!後は包帯巻けばいいだけですから!」
笑顔無理やり作り、包帯をグルグル撒いている。
俺の横を見ると何十枚もの止血パットが真っ赤になって落ちている。
・・・もう止血パットがないのだ。まぁ・・止血したところでどうにもならないが・・。
「もう無理だよ・・「そんなこと!」・・無理だ。・・・顔を・・・少し持ち上げてくれ。 景色を見たい・・」
彼女は泣きながら、膝枕をしてくれた。
「いい景色だ・・・この・・国に生まれてこれて誇・・・りに思う・・・な・・・。」
故郷で、飯食おうといってたな・・
「胸ポケットに・・」
彼女がきょとんとするが、すぐ胸ポケットからチョコを取り出す。
「・・・飯・・食えたな・・・故・・郷にもどれ・・て よか・・・」
「いやぁぁ
彼女の声が聞こえる中。俺は息を引き取った。
死ぬ間際 あいつに土産話ができる・・と思った。
と言う夢を見たんだ
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) 夢オチとは流石だよな
( ´_ゝ) / ⌒i
/ \_ /つ | |
/ _/ | |
__(__ニつ___|____.| .|____
(u ⊃
353 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 02:20:33 ID:H7ytPy5m
良スレage
めでぃいいっく(つд`)
久々にキタ
>>352 GJ
ショリショリして
このスレはまだ生きてるぞ!
メディーク!
|д゚)
(・ε・)
357 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 02:18:13 ID:nTUIMqld
坂田晴美あげ
隊長「敵のスナイパーが潜んでるぞ!頭を上げすぎるな!」
めぢ子「いえっさ!(激しく敬礼」
アサルト「あ、バカ!!上げんな!」
すっかーーん!
めぢ子「きゃあ!!…きゅ〜」
エンヂニア「あぁ!!いわんこっちゃない!」
隊長「このバカ女!何個ヘルメット壊したら気が済むんだこの腐れマ○コが!起きろアホ!」
芋虫「メディたんハァハァ」
隊長「てめぇはさっさと仕事しろ!」
隊長「畜生!!アンチタンクがやられた!メディック!早く蘇生を!!」
めぢ子「は、はいぃ〜!」
てけてけ
アサルト「こら足元見ろ!」
こけっ
めぢ子「えっ?あっ、はわわわわー!」
隊長「ちょっ、ショックパドルつき出すなバカ!」
どすっ!!ばびびびび
芋虫「は、ハラショーーーー!!ガハッ(ガクリ」
隊長「まだコケ足りないのか貴様はーッ!蘇生人数増やしてどうするこの雌豚!!今度こそ犯すぞ!!」
めぢ子「ひえぇえ!ごめんなさいごめんなさ」
隊長「許さん!犯す!おかーす!!」
サポート「た、隊長落ち着いて!」
隊長「さて恒例の反省会だが…結果は散々なものだった。なぁ?(ジロリ」
めぢ子「びくっ!わ、ワタシですかぁ!?」
隊長「なぁ〜にがワタシですかぁ?だ!何回足引っ張りゃ気が済むんだ豚!今回ばかりは許さん!皆好きにヤレ!」
隊員ズ「イヤッフゥゥウウウゥ!!!」
めぢ子「え?ちょ、ホンキですか!?」
アサルト「許せ」
アンチタンク「当然のむくいだよな!な?」
サポート「溜ってるもんで…わるいな」
エンヂニア「今日はがんばっちゃうぞー」
芋虫「うはwwwwキタコレwwwwwwww」
めぢ子「そんなぁ…(泣)あっ!だめぇ…や…あぁん」
362 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 19:05:52 ID:Nor/pcmN
363 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 16:11:11 ID:NvlDckB9