TS・性転換・女性化小説(非強制) Part4

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158某書き手
博士と助手
「ふふふ・・・どうだね・・・田中君この性転換薬X02は自分の望む姿に成れただろ?」
「んん・・・はぁはぁ・・・は・・はい・・・博士・・・あふぅ」
「このX02は自分の望んだ異性に成れる・・・・しかし君が幼女趣味だとは知らなかったよ。娘を君に見せなくて正解だったな」
「は・・・博士・・・私は・・・別に・・・んん!・・ん・・・はぁ」
男は少女の唇を半ば強引に奪い舌で口内を蹂躙する。舌が口内を動くたび痺れるような甘い感覚が身体の奥から湧き上がり少女の思考を奪っていった。
「ふぁ・・・・んぅん・・・や・・やだ・・・やめちゃ・・やだぁ・・」
狭いユニットバスに少女の懇願するような甘い叫びが響く。"女"というには幼すぎる年齢だがその声は明らかに艶を帯びていた。
「田中君・・・すっかりその気じゃないか、もっとして欲しいか?」
「は・・・はい・・・・その・・して・・ほしいです」
「そうか・・・じゃあ・・・『お兄ちゃん』って呼んでくれ、そうすれば続きをしてやろう」
「そんな・・・そんな事・・・はずかしい・・・」
「そうか・・・じゃあ私は仕事があるのでな」
159某書き手:04/06/16 12:28 ID:frBWepHF
男は服を治すと残念そうにバスルームから出て行こうとするが少女はその裾を掴み上目遣いで懇願した。
「待って・・・言えば・・・してくれるの?」
男は黙って頷くと少女と再び向き合った。
「え・・・と・・その・・・お・・兄ちゃん・・私のここ・・・もっと触って」
だが男は首を振り少女にもっと・・と促した
「もう・・・博士の変態・・・。お願い・・・おにいちゃぁん私のここ・・・触って・・・」
「いいだろう・・・じゃあ・・・そこに手をついてお尻をこっちに向けて」
少女は無言でユニットバスに備え付けられた便座に手をつき男の方にお尻を向けた。顔は紅潮し目には涙が溜まっていた。
男の指がまだ発達途上の幼い性器をなぞる。そのたびに少女はビクッと震え艶やかな声を漏らした。
「あああ・・・あふっ・・・ひぃあ・・あああああ・・・・博士のが・・・博士の指が・・・入って・・・来る・・・」
くちゅくちゅと湿り気を帯びた音が響き少女の指はきゅっと握られた。その仕草は少女に限界が近いことを窺わせた。
「あう・・・・ああひぁ・・・ああああああああああ・・はぁ・・はぁ・・はぁ」
少女は息も絶え絶えに荒い呼吸をしそれを見下ろす男の目は満足げだった。



先生!ちょっとオーバーしました