◆jHCuM/6C1sに馬乗りになった可南子は、ひたすら拳を振り下ろしながら絶叫した。
可南子「ぬおおおおおおぉぉぉ――――死んで死んでしんでシンデシンデしんじゃえしんじゃえしんじゃえしんじゃしんじゃぐおおおおおおおおおお」
◆jHCuM/6C1sの返事は無い。
たとえ意識があったとしても、返事など出来ないほど口内が壊されていた。
既に◆jHCuM/6C1sの顔で原型を留めている箇所などない。
それでも、可南子の暴行は止まらなかった。
可南子「ひいいいいいいいいぎゃあああうほぁっ、うほあっ!うほあぁっ!」
激しいマウンティングで気持ちをさらに高ぶらせた後、懐からナイフを取り出し突き刺す。
何度も突き刺す。
血をすすってまたえぐる。
宴は終らない。