18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 18

このエントリーをはてなブックマークに追加
我らが妄想は連載終了もなんのその!
マタ-リ進行&妄想全開でいきましょう。

関連スレは>>2-10のどこかに。

(注意事項)
・sage進行です。メール欄にsageとお書きください。
・なるべく他人のレスにケチつけるのは辞めましょう。空気が荒れます。
・SS職人さんだけでなく、原点に戻ってみんなで妄想を書き込みましょう。
・色々な職人さんがいて、SSにかける思い、苦労も十人十色です。
批評する時は、常にその事を心がけて下さい。
・作品についての批評は可ですが、悪い所ばかりをみようとせず、
良い所を探して褒めたり建設的なアドバイスをするよう心がけましょう。

前スレ
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 17
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1075905127/l50
※関連スレッド
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 16
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1071283053/

18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 15
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1065/10656/1065682583.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 14
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1060/10604/1060421259.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 13
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1054/10544/1054435332.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッド12
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1049/10491/1049112795.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッドその11
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1054/10544/1054435332.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッドその10
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1035/10355/1035513315.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッドその9
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1027/10278/1027871461.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッドその8
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1020/10207/1020790660.html
18禁版シスタープリンセス妄想スレッドその7
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1016/10164/1016463689.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッドその6
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1012/10126/1012644030.html

18禁版シスタープリンセスを妄想する?その5
http://www2.bbspink.com/erog/kako/1006/10067/1006778191.html

18禁版シスタープリンセスを妄想する4
http://www2.bbspink.com/erog/kako/1003/10034/1003409208.html

18禁版シスタープリンセスdeハァハァ3
http://www2.bbspink.com/erog/kako/999/999868782.html

18禁版シスタープリンセスdeハァハァ2
http://www2.bbspink.com/erog/kako/992/992717117.html

18禁版シスタープリンセスを妄想するスレ
http://www2.bbspink.com/erog/kako/984/984422934.html

おっぱいが飲みたいギャルゲーキャラ決定戦
http://yasai.2ch.net/gal/kako/978/978977771.html
4名無しさん@ピンキー:04/06/05 01:24 ID:EIs3BHLl
12チンポが生えた男の子ォーーーーーーーーーッ!!
スレ立て完了、かな。

もし間違いがありましたらご指摘くださいまし。
どうもお邪魔しました。
6名無しさん@ピンキー:04/06/05 01:25 ID:EIs3BHLl
スカトロマニア必見☆
十二人の妹達が、次々と排泄しちゃいます&hearte;
7名無しさん@ピンキー:04/06/05 01:26 ID:EIs3BHLl
きぃーーーーーーっ
きゅぅ〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!
8名無しさん@ピンキー:04/06/05 01:35 ID:/KAmzsiO
お約束台詞。


乙可憐v
9名無しさん@ピンキー:04/06/05 02:00 ID:iR7N+aBk
>>1
乙マダム・ピッコリ

いきなりだが聞いてくれ。
ずっと前に没にしたと思ってた、
18歳雛子氏とチシャ猫氏を題材に
した百合SSが見つかったんだが、
どうすればいい?
10名無しさん@ピンキー:04/06/05 03:13 ID:OCI6baiv
>>1
世はすべて乙に満ちて
11名無しさん@ピンキー:04/06/05 04:58 ID:VDwCSu/3
乙鞠絵〜。

でも誘導ぐらいしような。
12名無しさん@ピンキー:04/06/05 09:02 ID:gpgO8Ti4
>>1
乙〜〜〜☆
13らみえる ◆5RAMIELq7. :04/06/05 09:03 ID:q42gTJ5O
立てたなら誘導ぐらいしろよ('A`)
14名無しさん@ピンキー:04/06/05 12:41 ID:/KAmzsiO
いやいや、正八面体使徒さんもお疲れ。
私も危くあなたの二の舞になるところでしたよ。


んでもって亞里亞ちゃん乙花穂ぉv
15名無しさん@ピンキー:04/06/05 13:21 ID:RKoXkni+
>>1 さん乙咲耶〜☆
こんにちは。

昨日、スレ立て後に誘導しなかったこと、申し訳ありませんでした。
スレの重複までしてしまって、らみえるさんにはご迷惑をおかけして・・・

次からこのようなことがないように気をつけます。
17名無しさん@ピンキー:04/06/05 15:32 ID:+ZN0wD5f
>>1 乙白雪
18名無しさん@ピンキー:04/06/05 18:59 ID:HDqfnbp6
>1さん、乙雛子〜。 くししししし
でもって忘れ物だよ。

関連スレッド

【速報】咲耶がまた下着を履き忘れました!
http://game.2ch.net/gal/kako/1019/10198/1019847257.html
19名無しさん@ピンキー:04/06/05 23:41 ID:xgQmOGMa
乙柿ノ本
20らみえる ◆5RAMIELq7. :04/06/06 06:13 ID:kv9nq7qD
('A`)保守

あるときふっと◆がラミエルに見えたわけさ(w
21名無しさん@ピンキー:04/06/06 13:30 ID:hdt25GLX
おつ
22名無しさん@ピンキー:04/06/06 13:53 ID:p8T9S7uH
1000到達しないとにくちゃんねるに保存されないんだぞヽ(`Д´)ノ
23木ッ月:04/06/06 17:42 ID:1buX3Bbg
夜………どこか虚ろに、どこか儚く、どこか淡い…。見渡せば闇の支配たる時間…。そんな時であっても人は蠢く…。人成らざりしものはそしてさらに…。
ここは異国を想わすかのような佇みをもった街。その街を一望できる高さを持つ時計台…その頂点部分にそれは居た…
これが街が影に覆われる前ならば少なからずの人がそれに気づき驚愕したであろう。だが今は夜…闇に支配された時間…。
人々はそれに気づくことはなく普段過ごしている当たり前の時間を至極当たり前に過ごしていた…。
それはシルエットを見ると人の形をしている。しかしそれのいるところは通常の人ならば辿り着くのは難しく、さらに風の吹くその場に動じることなく留まり続けるのは無理なことだろう…。
だがそれは居る…。時計台の頂点部をまるでものともせず、平地にいるかのように…。
それがその場に居る理由は一つであった…。ただ一点を見つめるため…。
「認めはしないさ………兄くんは………私と繋がっているのだ……こんな……こんな結末は…………。………また修正を………」
24紗羅綺麗:04/06/07 01:34 ID:y7bmKu7O
じいやさんは、大きな紙袋を抱きかかえるようにして、お屋敷の門をくぐった。
中身は高級食材店で買いこんできた卵、牛乳、生クリーム、そしてバニラエッセンス。
まるで、お菓子作りが趣味の女の子みたい。
じいやさんはクスリ、と笑った。
昨日の夜。
歯を磨いた後で、亞里亞が急に「プリンが食べたい」と言い出したのだ。
寝る前の甘菓子などセレブにはもっての他。
グズる亞里亞を寝かしつけたじいやさんだったが、今朝になっても彼女はしつこく、プリンをねだっていた。
セレブはガマンを覚えなければいけない。
亞里亞は、親が餌代わりにジャンクフードを与えるドキュソの子ではないのだ。
「そんな聞き分けのない亞里亞様は、じいやは知りません!」
「じいや、意地悪ー。三角お目々、嫌いー」
心を鬼にして、亞里亞を叱ったじいやさんだが、朝食後、こっそり材料の買出しに出かけた。
三時のオヤツに、亞里亞サマに、手作りプリンを食べさせてあげますわ!
ナイショでプリンを作って差し上げたら、どんなにお喜びになるでしょう!
じいやが、意気揚揚と玄関を入った瞬間・・・。
「あー。じいやだー。おかえりー」
「じいやさん、お邪魔しています」
お辞儀する兄の向こうで。口をカラメルでベトベトにした亞里亞が・・・。
25紗羅綺麗:04/06/07 01:34 ID:y7bmKu7O
「ああああああ、亞里亞サマ?」
思わず動転するじいやさんに向かい、亞里亞は嬉しそうに言った。
「にいやが亞里亞に、プリン買ってくれたのー」
「あははは。そこのコンビニで買った安物だけどね」
楽しげな兄妹の言葉に、じいやさんの胸は張り裂けそうになった。
そんな・・・。私がせっかく、亞里亞サマのために、手作りプリンを作ろうと思っていたのに・・・。
コンビニで売ってる、合成着色料入りの安物を・・・。
じいやさんが青ざめるのに気付かず、亞里亞は、得意げに言った。
「じいやはプリンを食べさせてくれない意地悪だけど、亞里亞は、にいやがいるから、いいんです!」
「あははー。こら亞里亞、言い過ぎだぞー」
その一言が、じいやさんに決定打を与えた。
「う・・・うぅっ!」
じいやさんは、抱えていた紙袋を床にドサッ、と落とすと、その場から走り去った。
「じ、じいやさん?」
「じいやー。どこに行くのー?」
背中にかかる、兄と亞里亞の声を振り切るようにして。
じいやさんは、長い長いお屋敷の廊下を、泣きながら走っていった。
26紗羅綺麗:04/06/07 01:37 ID:y7bmKu7O
「バカ、バカ、バカ!兄やサマのバカ!」
まるで思春期の傷付きやすい少女のように。
じいやさんは、泣きながら自分の部屋に戻ると、ドサッ、とベッドに突っ伏した。
私が、せっかく亞里亞サマにプリンを作ってあげようとしたのに!
いつもそう!兄やサマは、私の気持ちなんか知らないで・・・。
兄の顔を思い浮かべると、じいやさんの胸がキュン、と痛んだ。
「亞里亞サマを泣かせるのは誰ですか!」
亞里亞とともに、日本にやってきた直後。
最初に兄と出会った時、浴びせたのは怒りの怒号だった。
十一人の姉妹とともに、お屋敷で騒いでいた兄を、じいやさんはたたき出したのだ。
数年ぶりに、お近付きになった若い男性・・・。
なのに、私は、亞里亞サマを思うあまり、怖い顔をして叩き出して・・・。
兄やサマは、さぞかし私の事を、怖い女だと思ったでしょうね・・・。
やがて月日が経ち、十ニ人の兄姉妹と過ごすうち、じいやさんは少しづつ、兄に引かれていった。
兄やサマが、妹さんたちに見せる温かい微笑み・・・。
そして、妹さんたちを歓ばせる、献身的な努力・・・。
私には、こんなステキなお兄さんはいなかった・・・。
じいやさんはいつしか、兄を一人の男として愛し始めている自分に気付いた。
その気持ちに気付くたび、自分を叱咤して、封じ込めてきたのだ。
ダメ!兄やさまは亞里亞サマのものなの!
兄やサマを、そんな目で見てはいけないわ!
27紗羅綺麗:04/06/07 01:38 ID:y7bmKu7O
それに・・・。兄やサマからすれば、私は遥か年上の女・・・。
兄やサマは、もっと若くてピチピチした子がいいに決まってる・・・。
でも・・・でも・・・。
私とて女。このまま、お屋敷の中で、恋も知らずに老いていくのは、余りにも悲しすぎる・・・。
そんな時。じいやさんを思いとどまらせるのは、亞里亞への愛だった。
私は、亞里亞サマのじいや。
私の使命は、亞里亞サマを立派なセレブにお育てする事。
その為なら、自分の幸せなど、いくらでも踏みにじって見せましょう。
その為なら、愛する人など、いくらでもあきらめて見せましょう・・・。
なのに、なのに・・・。

“じいやはプリンを食べさせてくれない意地悪です!”
“亞里亞は、にいやがいれば、意地悪なじいやはいりません!”

「う、うぅ・・・うぅう・・・・。兄やサマのバカ・・・」
どれくらい、泣いていただろう。
じいやさんは、いつしか、ベッドに伏せたまま、眠ってしまった。
28紗羅綺麗:04/06/07 01:38 ID:y7bmKu7O
「ん・・・」
口元に、ほのかなくすぐったさを感じ、じいやさんは、まどろみから覚めた。
覚醒しきっていない頭で、ボンヤリと考える。
何かが、唇をさすってる・・・。
無意識のうちに、右手で口をぬぐおうとしたじいやさんは、レロン、と口の中に誰かの舌が入ってきたので、驚いて目を開けた。
「!」
ベッドの上に仰向けになったじいやさんに、のしかかるようにして・・・。
兄が、じいやさんの唇に吸い付いていたのだ。
「んー!むぐー!むふーっ!」
何が起こったのかわからず、口をキスでふさがれているじいやさんは、必死でもがいた。
だが兄は、そんなじいやさんの両手を押さえ込み、むさぼらんばかりの勢いで、ディープ・キスを続ける。
あぁ・・・。これは一体・・・。
愛しい兄やサマが、私の唇を・・。
兄の舌が、じいやさんの前歯を押し開け、ぬるん、と入り込む。
唇でふさがれ、息苦しさにボウッ、となる意識の中で。
じいやさんは、大きく見開いた両目から、ボロボロと涙を流した。
「ぷはっ!はぁ、はぁ・・・」
唾液のアーチを引いて唇を離すと。
兄は、思いつめた顔をして、じいやさんに囁いた。
「じいやさん・・・。ごめんなさい・・・」
「兄や・・・サマ・・・」
「買い物袋の中を見ましたよ。じいやさん、亞里亞にプリンを作ってくれようとしてたんですね・・・」
自分の思いを理解してもらえたので、じいやさんは嬉しかった。
だが、それは兄が自分の上にのしかかり、唇を貪っている説明にはならなかった。
「厳しく、優しく、亞里亞を育ててくれている、じいやさん・・・」
じいやさんを抱きしめながら、兄は叫んだ。
「じいやさん、好きです!」
その一言に、じいやさんは撃ち抜かれたような衝撃を受けた。
29紗羅綺麗:04/06/07 01:39 ID:y7bmKu7O
初めて会ってから、何年間も密かに慕い続けた兄やサマが・・・。
私を・・・。好きだと・・・。
兄のたくましい腕に抱かれ。甘美な喜びに酔いそうなじいやさんであったが、ハッ、と我に帰った。
「ダメ!ダメです!」
必死で暴れ、自分の腕を振り解こうとするじいやさんを見て、兄は戸惑った。
「じいや・・・さん?」
「私は亞里亞サマにお仕えする身・・・。兄やサマの愛を受け入れる訳にはいきません!」
グッ、と逃げようとするじいやさんの両肩をベッドに押さえつけ、兄は毅然と言い放った。
「ボクは、ずっと前からじいやさんが好きだったんです!」
その言葉に、じいやさんの胸はキュン、と痛んだ。
あぁ・・・。そんな甘い言葉で、私を惑わさないで・・・。
「兄やサマでしたら、私のようなオバ・・・いぃえ、おねぇさんでなくても、もっと若い子がいくらでも・・・」
「年の差なんて関係ありません!ボクは、じいやさんじゃないと、ダメなんです!」
じいやさんの顔がかぁっ、と赤くなった。
兄は、思いつめた表情で、そんなじいやさんの顔を見つめる。
「ボクが年下だから、ダメなんですか?」
「いぇ・・・そんな・・・どうしよう・・・私・・・」
思いがけない兄の言葉に、思春期の少女のように、戸惑うじいやさん。
だって・・・。兄やサマは、亞里亞サマのもの・・・。
「じいやさん・・・。お願い・・・。オレ、オレ・・・」
「いけません、兄やサマ・・・いけません・・・」
じいやさんの拒絶する声と、兄の体を押し戻そうとする腕の力が、次第に弱くなっていく。
30紗羅綺麗:04/06/07 01:40 ID:y7bmKu7O
「むぅ・・・ぴちゅ・・・むちゅぅ・・・」
粘膜が擦れ合い、唾液をすすりあう音が響いた。
じいやさんと兄は、互いの唇を吸い、舌を絡め、互いに求め合っていた。
その間にも、兄の指はせわしなく動き、じいやさんのメイド服のボタンを外す。
メイド服の前がはだけられ、黒いブラに包まれた巨乳が露になる。
圧倒的ボリュームを誇りながらも、形よく尖ったじいやさんの乳を見て、兄は驚嘆した。
「じいやさん、すごい・・・」
「い、いやっ、見ないでください・・・」
顔を真っ赤にしてそらせるじいやさんの乳へ、兄は震える手を伸ばした。
みしっ、と重量感が、汗ばんだ兄の掌につたわる。
フロントホックを外すと・・・。ブラに押さえつけられていた巨乳が、ぷるん、と踊り出た。
「はぁ・・・はぁ・・・」
じいやさんは両目を閉じ、兄の視線がむき出しの乳房に突き刺さる恥ずかしさに耐えていた。
兄は両掌で、メロンほどもあるじいやの双乳を揉みしだく。
「ずっと・・・触りたかった・・・。じいやさんの、柔らかいオッパイ・・・」
「あぁ・・・。兄やサマ・・・」
まるで赤ん坊のように。
兄はじいやさんの胸に顔を押し付け、ムニュムニュとその感触を顔面で楽しんだ。
谷間に鼻を押し付け、大きく深呼吸する。
汗と香水の匂いが入り混じった、甘酸っぱい香りが、兄の鼻腔を刺激した。
「はぁ、はぁ・・・。じいやさんのオッパイ、いい匂い・・・」
キュン、とじいやさんの胸の奥が甘く痛み、兄に対し、母性本能に近い愛しさがこみあげてきた。
あぁ、ずっとお慕い申し上げてきた愛しい兄やさまが・・・。
私の胸の中に・・・。
いつしか、じいやさんは両腕で兄の頭を抱きしめ、自分の胸に押し付けていた。
31紗羅綺麗:04/06/07 01:42 ID:y7bmKu7O
その間に、兄の右手が、スカートの中に入り込む。
ガーターベルトをかき分け、兄の指は、ぴったりと閉じたふとももの間に入り込んでいった。
「あっ!そこは・・・」
少し前から。じいやさんは、自分の女性自身が、恥かしい液で濡れてるのに気付いていた。
じいやさんが拒むより早く。
兄の指は、じいやさんの秘密の花園を探し当てた。
「ひっ!」
ずぶずぶと濡れた下着ごと、兄の指先が割れ目に食い込む。
じいやさんの秘唇は、兄の指を溶かしそうなくらい、熱く潤っていた。
「ダメ、ダメ、そこは本当に、ダメですっ!」
じいやさんが必死で、兄の体を押しのけようとした瞬間。
兄は、目の前でぷるん、と揺れる乳房に狙いを定め、右の乳首に吸い付いた。
「あぁっ!」
ちゅうぅうううっ!と音をたて、頬をすぼめて、兄はじいやさんの右乳首を吸いたてる。
その間にも、兄の左手は空いた左乳首をクリクリと愛撫し、右手の指は黒いレースの下着の上から、じいやさんの恥かしい割れ目をキュッ、キュッと擦り上げた。
「いや、いやぁ!ホントにダメぇ・・・」
女性の弱い部分を三ヶ所同時に愛撫され、じいやさんはもう、すすり泣く事しか出来なかった。
せわしなく、じいやの濡れた股間をまさぐっていた兄の指が、下着の布地を押し上げている小さな突起に触れた。
「んんっ!」
キュッ、と下着の上からクリトリスをこすられ、じいやさんはのけぞった。
「に、兄やサマ、止めてください・・・」
「どうして?こんなに大きくなってる・・・。気持ちいいんでしょ?」
「いやです・・・そんな所をいじられるなんて・・・は、恥かしい・・・」
「恥かしくなんかないですよ。ボクだって、ほら・・・」
そう言うと、兄はじいやさんの右手を、自分の股間に誘った。
「あっ・・・」
ズボンの上からでも、大きく、固くなっているのがわかる、兄のペニス。
大きく盛り上がっている兄の股間に触れた瞬間。
まるで磁力で吸い寄せられたかのように、じいやさんは指を離す事が出来なかった。
32紗羅綺麗:04/06/07 01:42 ID:y7bmKu7O
すごい・・・。大きい・・・。そして、たくましい・・・。
サワサワ・・・と、じいやさんの白い指が、小山のように盛り上がった兄の股間を優しく撫で上げる。
「あっ、じいやさん・・・。そこ、気持ちいい・・・」
自分の指の動きに応える兄の声を聞き、じいやさんは鼓動が早くなるのを感じた。
どうしましょう・・・。
亞里亞サマをお育てするため、全てを犠牲にしてきた私の・・・。
私の中の、オンナが・・・。
「じいやさん・・・」
そんなじいやさんの目を見つめ、兄は言い放った。
「僕・・・。じいやさんの中に、入りたい・・・」
その一言に、じいやさんの表情が固くなった。
それに気付いた兄は、心配そうに尋ねる。
「じいやさん・・・やっぱり僕じゃ嫌ですか?」
「ちがいます・・・。兄やサマは好きですけど、私、私・・・」
おろおろと、涙を流さんばかりにして、じいやさんは言った。
「わ、私・・・。は、初めてなんです・・・」
自分の言葉に頬を真っ赤にし、じいやさんは両手で顔を覆った。
「この年で初めてだなんて、おかしいですよね・・・。は、恥かしい・・・」
兄はしばらく、そんなじいやを見つめていたが、チュッ、と頬に優しくキスをした。
「おかしくなんかありませんよ。ただ、じいやさんみたいにステキな人が、未経験なんで驚いただけです」
あぁ・・・ステキだなんて、言わないで・・・。
「初めてがボクなんかじゃ、じいやさんは嫌ですよね・・・」
「そ、そんな!私、兄やサマなら!」
思わず口走ってから、じやさんは顔を真っ赤にしてうつむいた。
「ただ、私・・・怖くて・・・」
「じいやさん・・・」
きゅっ、とじいやさんの指に自分の指を絡め、兄は囁いた。
「優しく、します・・・」
じいやは両目を閉じ、こくん、とうなずいた。
「兄やサマ・・・。私を、兄やサマのものにしてください・・・」
33紗羅綺麗:04/06/07 01:44 ID:y7bmKu7O
メイド服も、下着も脱ぎ捨て、ベッドに横たわるじいやさんの前で。
兄もまた、生まれたままの姿となった。
その股間で、雄雄しく隆起したペニスを見て、じいやさんは怯えた。
あんなに大きなものが・・・。私の・・・中に・・・。
「に・・・兄やサマ・・・こわい・・・」
「じいやさん、心配しないで・・・」
優しく言うと。兄は彼女の髪を、優しく撫でた。
二人の体が近付き、ぴとっ、とじいやさんの秘唇に、兄の亀頭が押し当てられる。
じいやさんは、固く目を閉じ、互いに絡めあっている兄の指を握り締めた。
ついに・・・。
あぁ、ついに・・・。
「いきます・・・」
呟くと、兄は一気に、腰をグッ、と押し込んだ。
「はう!」
すでに熱く潤っていたじいや自身は、兄をヌルン、と抵抗なく受け入れた。
「・・・つぅ・・・」
一瞬、鈍い痛みが股間に走ったが、恐れていたほどではなかった。
兄の愛撫で膣が充分に潤っていたのと、生まれつき処女膜にある裂け目が大きく、破瓜の痛みをあまり感じないタイプだったのが幸いしたのだ。
「じいやさん、大丈夫?」
「だ、大丈夫です・・・」
「う・・・動いていいですか?」
ほつれ毛を頬にかけたじいやさんは、無理して微笑むと、感慨深げに言った。
「お好きになさってください・・・。私はもう、兄やサマのものなのですよ・・・」
その言葉に、兄はゆっくりと腰を動かし始めた。
「んっ・・・・んんっ・・・」
処女膜を貫かれた痛みが軽かったとはいえ、兄が腰を動かすたび、じいやさんの股間に痛みが走る。
じいやさんは息を殺し、唇を噛み締め、その痛みに耐えた。
最初は気を使っていた兄だったが、じいやさんの膣壁が陰茎をはさみ、まとわりつく快感に、いつしか夢中になっていた。
凄い・・・。熱くて・・・吸い付いてきて・・・。とろけそうだ!
兄が腰を動かすたび、グッチュ、グッチュと粘液質な音が響き渡る。
その間隔が、次第に短くなっていった。
34紗羅綺麗:04/06/07 01:45 ID:y7bmKu7O
「んっ、んっ・・・」
兄の激しいピストン運動に耐えるじいやさんの胸が、ぶるん、ぶるんと大きく揺れる。
それを見た兄は、仰向けになってなお盛り上がるじいやさんの巨乳に吸い付いた。
「はぁんっ!」
不意に乳房を舐められ、じいやさんはビクン、と全身を震わせた。
反射的に膣壁が締まり、キューッ!と兄のペニスを締め付ける。
「はぅっ・・・じいやさん、気持ちいいいよぉ・・・」
射精寸前の快感に顔をゆがめる兄を見て、じいやさんは愛しさがこみあげた。
「兄やサマ・・・好き・・・」
下から兄の体に抱きつき、じいやさんは夢中で言った。
「私をずっと、兄やサマのおそばに置いてください・・・。もうずっと、離さないでください・・・」
「じいやさん・・・」
「亞里亞サマをお育てするため、自分の中の女を捨てたつもりでしたが、捨てられませんでした・・・。兄やサマ、好き、好き、大好き!」
幼な子のように自分にすがるじいやさんを見て、兄の中にも愛しい気持ちがこみあげた。
「じいやさん・・・」
じいやへの愛を再認識した瞬間。兄に、限界が近付いてきた。
グッ、とじいやさんに顔を寄せ、兄はすがるように言った。
「じいやさん、ボク、もう・・・」
じいやさんは、こくん、とうなずいた。
「ガマンしないでいいのですよ・・・。たくさんお出しになってください・・・」
腰の動きを激しくしながら、兄はじいやの顔を舐めるようなキスをした。
「オレ・・・じいやさんの顔を見ながら・・・・イキたい・・・」
「兄やサマ・・・」
「じいやさん・・・じいやさん・・・あ、あぁぁあああっ!」
じいやさんの中で。兄のペニスが一段と大きくなったかと思うと、ビクン、ビクンと撥ねあがった。
「!」
びゅるるっ、と放出された精液が、子宮口にたたき付けられる。
「あ、熱い・・・」
兄のペニスがドクン、ドクンと脈動するのを感じながら。
じいやさんの中に、今までにない、満ち足りた気持ちが広がっていった。
あぁ、兄やサマが・・・。
私の中に・・・・満ちていく・・・。
35紗羅綺麗:04/06/07 01:47 ID:y7bmKu7O
そこで、じいやさんは目を覚ました。
ハッ、として時計を見る。明け方の五時。空はもう白みはじめている。
寝ぼけた頭を整理する。
ベッドに突っ伏して、「兄やサマのバカ、バカ」と泣くうちに・・・。そのまま、私も寝入ってしまった?
そして、兄やサマと・・・その・・・あの・・・しちゃう・・・夢を見るなんて・・・。
「私、欲求不満なのかしら・・・」
なんだかおかしくなって、じいやさんはクスクスと笑った。
やだ。私ったら。兄やサマとベッドインなんて。
あんな一回りも、年が違う子と。
「大体、私、処女じゃないし・・・。あは、あははは・・・ははは・・・」
声をあげて笑うじいやさんの手に、涙がポトッ、と落ちた。

兄やサマが、私なんかを相手にする訳、ないじゃない・・・。
私みたいな、口やかましいオバさんを・・・。

ほんの短い間だけ。
笑いながら泣くと、じいやさんは大きく伸びをした。
「さぁ!今日も亞里亞サマを厳しく躾けないと!」
ベッドを出ると、じいやさんは廊下へと出た。
そうだわ、今日は亞里亞サマにプリンを作ってさしあげましょう!
私の手作りが、コンビニで売ってる安物とは違うことを、見せ付けてあげますわ!
36紗羅綺麗:04/06/07 01:48 ID:y7bmKu7O
じいやさんが、バッ、と元気良く洗面所のドアを開けた瞬間・・・。
「!」
じいやさんのメイド服を抱きしめた兄が、驚いた顔でこっちを見た。
隣にあるランドリー室から、使用済みのメイド服を引っ張り出してきたらしい兄は、それに顔をうずめながら、右手で隆起したペニスを握り締めていた。
「に、に、兄やサマ!?」
「ひぃっ!じいやさん!?もう起きたんですか?」
兄は、メイド服を取り落とすと、じいやの足にすがりついた。
「ごっ、ごめんなさい!ボク、じいやさんと一緒の家に泊まってると思うと、興奮して、眠れなくて、つい、つい・・・」
「兄上サマ・・・私の服で・・・。オ、オ、オナニーを・・・」
「じいやさん、お願いです!誰にも言わないでぇ!」
兄は、普段の精悍さが信じられないほど、狼狽して泣き喚いた。
「何でもします!許してください!僕がこんな恥かしい事をしていたなんて、誰にも言わないでください!」
「何でもする・・・のですね?」
じいやさんは舌なめずりすると、ニヤリ、と笑った。
「私の言う事を、なんでも聞くのですね?」

Happy End!
37名無しさん@ピンキー:04/06/07 22:30 ID:ebbF9oop
>>9
うpきぼん。
38名無しさん@ピンキー:04/06/07 23:06 ID:OR4Iw0LE
紗羅綺麗さん乙かれ!かなりハァハァしました。

それでその続きがかなりきになります。続きをお願いします(*´Д`)ハァハァ
39名無しさん@ピンキー:04/06/07 23:28 ID:mWtlwSq1
紗羅綺麗さんGJ!
ところで紗羅綺麗さんは、しゃらきれい、と呼ぶのですか?

>>37
自作自演乙!つд`)
40紗羅綺麗:04/06/08 00:05 ID:a3yeVRdk
あ、感想もらえてる・・・。嬉しいな・・・。

>>38さん

続き・・・ですか?
もともと、このお話は、じいやさんの処女を奪った兄やが、最後にプロポーズしてHappy End だったのですが、その場合、亞里亞ちゃんのフォローが難しかったので、書き込む時に夢オチにしちゃいました・・・。
ですので、じいやさんが、最後で急にアブナい人になっちゃいました。本当は、可愛いじいやさんを書きたかったんですが。
う〜ん、続き考えてみます。できなかったらゴメンナサイ。
じいやさん激LOVE!亞里亞攻め×じいや受けも、いつか書きたいです。

>>39

最初の頃は、「沙羅綺麗」と書いて「さらきれい」だったのですが、いつのまにか「沙」が「紗」になっていたので、「しゃらきれい」です。
語感が「しゃれこうべ」みたいで気にいっています。

でわ、書くスピードがノロいので、しばらく潜水します・・・。
次のスレでお会いしましょう(オイ)




41名無しさん@ピンキー:04/06/08 01:30 ID:0rq4k9Pd
いいなぁ〜。「チャンチャン♪」って感じの終り方で。
あ、もちろんエロも最高。GJ!
42名無しさん@ピンキー:04/06/08 02:01 ID:oENBK9pZ
たまにはお姉さんの魅力で・・・ っていうのもいいよね!
ってことで、紗羅綺麗さん、続きキボン。
43名無しさん@ピンキー:04/06/08 02:43 ID:HYdzvK+a
じいやたんが乙女ちっくで良かったYO!
ここは一つ続編の方もおながいします。
44名無しさん@ピンキー:04/06/08 12:47 ID:GqCTt30d
紗羅綺麗さん乙!!

じいやが主導権握って若い男を貪るプレイ…じいやハァハァ
45ぎちょう:04/06/08 15:35 ID:OnVbSYlX
穿き忘れた花穂(1)

雨上がりの快晴の朝、兄と花穂はふたり並んで学校への道を歩いてい
た。いつもの登校風景。ふと、やさしい風が花穂の足もとを撫でる。
「…………あっ!!!!?」
「!??どうしたんだい、花穂」
何かに気づいたのか、カラダを硬直させて足を止める花穂。スカートの
裾を両手で押さえて、恥ずかしそうに顔を俯かせている。
「お、お兄ちゃま……あのね……花穂……は、はき忘れちゃって……」
「は、はき忘れたって………く、靴下かい……」
「靴下ははいてるでしょ……そ、そうじゃなくて………あーん……」
「てことは……も、も、も、もしかして………パ、パ、パ、パ……」
「い、言わないで、お兄ちゃま………だからね、花穂……今からお家に
取りに帰らないと………それで……お、お兄ちゃまぁ……」
涙目で兄の顔を見上げる花穂。何かを必死に訴えかけているようだ。
「も、もちろん、僕もいっしょに行くよ。花穂が転んだら大変だからね」
「お、お兄ちゃまぁ………あ、ありがとう……」
こうしてふたりは今来た道を戻ることになった。花穂は転ばないようにと
兄の腕を両手でぎゅっと掴んでカラダを寄せている。仲のよい兄妹で
なければ、まるで恋人同士のようだ。そして、そんなふたりはすれ違う
同じ学校の生徒たちに果たして注目されることになった。
「お、お兄ちゃまぁ………みんなが花穂のこと見てるよお……」
「余計なことは気にしないで………足もとだけをよく見て歩くんだ」
「う、うん、お兄ちゃま……」
そうは言っても、気になるものはやはり気になる。花穂の制服の短い
スカート丈では、何とも心配だ。だからといってスカートを手で押さえる
とかえって目立ってしまうので、それも出来ない。花穂は緊張と羞恥で
足もとがふらふらになりながら、慎重に歩を進めていた。すると………
「あーっ、花穂ちゃんだ!!!お、男の人といっしょにいる!!!!」
「あれが噂の“お兄ちゃま”ね。腕なんか組んじゃって、仲よさそう」
「花穂ちゃん、顔が赤くなってる。“お兄ちゃま”が大好きなんだね」
花穂の同級生の女の子たち、3人に見つかってしまった。
46ぎちょう:04/06/08 16:32 ID:uU7vGwMP
穿き忘れた花穂(2)

「でも、学校への道とは反対だよ。どうしたの?花穂ちゃん」
「か、花穂……ちょっと忘れもの……しちゃって……」
「忘れものなら貸したげよっか?花穂ちゃん。何を忘れたの?」
「ううん……た、たいした………たいしたものじゃないの……」
「それにしてもお兄さんもいっしょだなんて、やさしいんですね」
「いやあ……そ、それほどでも……ないよ……」
「花穂ちゃん、可愛いから………ほっとけないんですよね」
「ハハハ……そ、そんなとこかな……」
「いいなー、私もやさしいお兄ちゃん欲しいなー」
「花穂ちゃん、早くしないと遅刻しちゃうよ」
「う、うん……それじゃ……バイバイ」
ようやく花穂の友達と別れると、兄と花穂は歩を早めた。
「花穂……お友達にバレるんじゃないかって………ドキドキしちゃった」
「僕もだよ……急がないと、また誰に出会うかわからないね」
慎重に、しかし早足で歩く兄と花穂。しばらくすると、花穂の目の前に
小さな水たまりが見えた。花穂は水で滑らないようにと、水たまりを大股
で跨いで渡る。すると、それまで青空を映していた水面に………
「きゃああああっ!!!!!」
慌てて水たまりを飛び越えた花穂がバランスを崩す。危うく転びそうに
なった花穂を兄がぐいと引き寄せて、何とか事なきを得た。
「あ、ありがとう、お兄ちゃま。………でも、お兄ちゃま……み、見たで
しょ!!!!水たまりに花穂の……映っちゃったのを……」
「み、見てないよ、花穂………見てない、見てない……」
慌てて否定する兄であったが、動揺ははっきりと顔に顕われていた。
「お兄ちゃまの嘘つき………花穂、お兄ちゃまに見られ……あーん」
「な、泣かないで、花穂。ほ、ほら、急ごう……」
兄が花穂をなだめながら、ふたりはまた歩いていく。
「(で、でも………ホントに穿いてなかったんだな、花穂……)」
本当に花穂がノーパンだったという事実を目の当たりにした兄は、内心
ひどく興奮していた。ドクドクと心臓が早く、そして激しく打った。
47ぎちょう:04/06/08 17:43 ID:yHrIx+e0
穿き忘れた花穂(3)

「(今、僕の腕を掴んでいる花穂は………穿いてないんだ……ノーパン
なんだ………こんなに短いスカートなのに……ハァハァ)」
兄の興奮は花穂にも伝わっていた。
「(お兄ちゃま……花穂がノーパンだから………すごくドキドキしてる
………いやぁ……そんな目で花穂のこと見ないでぇ……)」
兄の興奮が伝わって花穂の興奮も高まる。ミニスカートの下はノーパン
という格好で学園通りを歩くという異常な状況に、花穂のカラダも………
特にノーパンでスースーする股間の中心がヒクヒクと反応した。
「(あっ、だめぇ……熱くなっちゃ……溢れて……きちゃ……)」
熱くなったソコから溢れ出した雫が、花穂の太股を伝う。
「!!!?か、花穂………と、とにかく拭かなきゃ……」
花穂の異変に気づいた兄が、ハンカチで花穂の濡れた太股を拭う。
「(ああ……お兄ちゃまにバレちゃった………花穂のアソコが濡れちゃっ
たこと………あーん、恥ずかしい……恥ずかしいよお……)」
立ち止まって両手で顔を覆う花穂。耳まで真っ赤になっている。
「だ、大丈夫かい?花穂……」
「花穂……お外でノーパンなんだって思ったら………溢れてきちゃって
………ごめんなさい……お兄ちゃま……か、花穂……」
「気にすることはないよ、花穂……それより急ごう。ここからだと僕の家
のほうが近いから、まずは僕の家に行こう」
兄は顔を覆って泣く花穂の肩を抱きながら歩きだす。はたから見ると
いったい何があったのだろうかといったところだが、周りの視線を気に
している余裕はもうなかった。しばらく歩いて、兄は何とか花穂を自分の
家に連れ込むと、自分の部屋の中に花穂を入らせた。
「……ふうっ。これでもう安心だよ、花穂。僕が花穂の家に行って花穂の
パンツを取ってくるから、花穂はここでおとなしくしてるんだよ」
こう言って兄は、花穂を残して家から出て行った。
「(ここが………お兄ちゃまのお部屋なんだ……)」
兄の部屋でひとりになった花穂が、少し冷静になって周囲を見回す。
この後、更なる恥辱が訪れるのを、花穂は知るよしもなかった…………
48名無しさん@ピンキー:04/06/08 20:29 ID:KgV3J0T6
花穂ちゃん、おにいちゃま、もー堪りません

サイコーです、サイコーです、サイコーです

ぎちょう氏続き楽しみにしております、ホントおつでし。
49名無しさん@ピンキー:04/06/08 20:49 ID:xs69pD9A
ノーパンの花穂ちゃんなんて、反則でつ・・・・・・

・・・ハァハァ・・・ハァハァ・・・ハァハァ・・・ハァハァ・・・ハァハァ・・・

5037:04/06/08 23:33 ID:UDpPtmVj
>>39
えっ違うよ。亀とは思ったけどさ、百合好きなんで(w
51名無しさん@ピンキー:04/06/09 00:59 ID:aNpmB+vB
ハァハァじゃねぇだろ、兄。






ハァハァハァハァハァハァハァハァ
52名無しさん@ピンキー:04/06/09 05:16 ID:po3UcHZi
花穂のパンティーは俺のモノだァ!
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
53名無しさん@ピンキー:04/06/09 12:09 ID:rogAYHTb
じゃあ俺は中身を(ry

ハァハァハァハァ
54名無しさん@ピンキー:04/06/09 12:53 ID:07c98BnN
じゃあ俺は相方を
「衛、とりあえずパンツを脱いでからスパッツをはきなさい」
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
55名無しさん@ピンキー:04/06/09 14:09 ID:eAiMef9c
「衛、スパッツはく前にアナルプラグをつけなさい」
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
56名無しさん@ピンキー:04/06/09 14:17 ID:kWcbt3oH
18禁版シスタープリンセス妄想スレッドのssはどこかにまとめられてはいないのですか?誰か教えてください
57名無しさん@ピンキー:04/06/09 14:57 ID:07c98BnN
「衛、そのまま公園までマラソンだ、俺より遅かったらそのまま公衆便所でお仕置きだぞ」
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
58名無しさん@ピンキー:04/06/09 15:24 ID:eAiMef9c
「衛、約束通りお尻の穴にお仕置き棒で挿入中出しだ」
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
59名無しさん@ピンキー:04/06/09 15:29 ID:5WcT+jNk
ぎちょうさんGJ!
60名無しさん@ピンキー:04/06/09 20:07 ID:iqRX71Lw
なんでぎちょう氏は人の萌えポイントを的確に突いてくるかなぁ〜・・・

ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ・・・・・・
61名無しさん@ピンキー:04/06/09 21:34 ID:1HlnqGRY
履き忘れといえば自分の中では咲耶のイメージだったが、花穂だと破壊力倍増だね。春歌とか千影の履き忘れも良さげな感じ。>何となく食人族さまっぽいネタかも…
62名無しさん@ピンキー:04/06/09 22:25 ID:xOyxZaSG
妹同士で洗いっこキボン
63ぎちょう:04/06/10 01:56 ID:tw+80rpb
穿き忘れた花穂(4)

気持ちが落ち着いた花穂は、濡れた股間が気持ち悪いのに気づいた。
「(今、花穂ひとりだから………いいよね……)」
花穂はスカートを脱ぐと、剥き出しになった股間に目を落とす。
「(こんなに………濡れちゃってたんだ……)」
ぐっしょりと濡れた股間を目の当たりにして、顔を赤らめる花穂。
「(花穂……お兄ちゃまのお部屋でハダカになってる………お股をこんな
に濡らして……)」
更に余計なことを考えてしまい、花穂は羞恥にうち震える。すると花穂の
アソコからは、また愛液が溢れ出してくる。
「(ああん……ダ、ダメだよぉ………は、早く拭かなきゃ……)」
花穂は兄の机の上にあったティッシュ箱から1枚ティッシュを抜くと、慌て
て濡れた股間を拭きはじめた。
「(お兄ちゃまのお部屋のティッシュで……花穂の………拭いちゃった)」
また余計なことを考えてしまい、興奮する花穂。愛液は止めどもなく溢れ
て、すぐにティッシュをぐしょぐしょにしてしまう。花穂はそれを机の傍に
置いてある小さなゴミ箱に捨てた。ゴミ箱の中は空だったので、今、そこに
は花穂の愛液が沁み込んだティッシュしか入っていない。
「(お兄ちゃまのお部屋のゴミ箱に………花穂の……拭いた……)」
ゴミ箱の中を覗いた花穂が、またもや興奮する。そしてアソコから溢れた
愛液が花穂の太股を伝い、花穂は再びティッシュ箱に手を伸ばした。
「(あーん………これじゃあ何枚あっても足りないよお……)」
ティッシュを取っては、拭いては捨てを繰り返す花穂。いつしかゴミ箱の
底面は濡れたティッシュで埋めつくされていた。
「(お兄ちゃまはコレを見て………どう思うんだろう……)」
ゴミ箱の中を覗いて、絶望的な気持ちになる花穂。更に花穂はゴミ箱の
中から漂うニオイが部屋中に充満するのではないかと想像して、羞恥に
顔が真っ赤になる。実際、ゴミ箱の中から発せられた花穂の発情臭は
周囲に漂い、花穂の鼻腔にも届いていた。
「(お兄ちゃまにも嗅がれちゃうんだ………花穂のニオイ……)」
花穂は兄が戻って来たときのことを考えると、憂鬱であった。
64ぎちょう:04/06/11 03:32 ID:nMmeljFI
穿き忘れた花穂(5)

何度も何度もティッシュで拭かれて刺激された花穂の性器は、ぷっくりと
膨らんでいた。割れ目も少し開いて、その中身を覗かせている。それは
まるで果実が熟して割れてしまったかのようだ。瑞々しく発育したソコから
は、また新鮮な果汁が溢れ出てくる。
「はぁっ………」
性器の敏感な反応を感じて、花穂が甘い声をあげる。そして半ば無意識
に花穂の右手がソコへと下りていき、盛り上がって張っている果肉を
指先でぷにっと押した。
「ふああっ………」
軽く押しただけなのに感じてしまう花穂。その圧迫によって、割れ目から
は粘液がとろりと溢れ出し、ツーッと真っ直ぐに糸を引いた。
「(はぁ……こんなことしちゃ……ダメ……なのに……)」
性的快感の虜になった花穂が、割れ目に指を這わせる。少し開いたソコ
は花穂の指の太さにぴったりとフィットした。人差し指をスライドさせて、
縦長の割れ目全体をなぞっていく花穂。下から上になぞると、上端に
ある勃起して飛び出したクリ×××に指先が触れる。
「ひあああああっ!!!!」
あまりの快感に、思わず大声をあげてしまう花穂。
「(ココは……スゴく………スゴくいいの……)」
花穂は更なる快感を得ようと、右手の指で割れ目をなぞりつつ、左手の
指で飛び出た肉芽を集中的にイジメることにした。
グチュグチュ……チュプチュプ……グジュジュジュ…………
「あっ、あん、あーーーーーん!!!!!」
愛液と指先が擦れあう音と花穂の喘ぎ声とが部屋中に響き渡る。糸を
引いて垂れた粘液が床に落ちて、花穂の足もとに水たまりをつくった。
「(はああっ……お兄ちゃまのお部屋の床……汚しちゃったよお………
花穂の……えっちな……お汁で……)」
しかし兄の部屋の床を愛液でベタベタにしようが、花穂の暴走は止まら
ない。花穂はもっと快感を貪ろうと、腰をクイックイッと前に突き出して
あんあんと喘いでいる。花穂は完全に立ちオナニーに耽溺していた。
65名無しさん@ピンキー:04/06/11 04:11 ID:/v1A6Ktm
花穂タンは目を離すと
とんでもないコになっちゃうな
兄として目が離せません

新鮮な果汁…花穂汁は100%無添加に限るよね!
66名無しさん@ピンキー:04/06/11 06:44 ID:hDKrYs/x
禿しく飯!

花穂たん・・・・・・ハァハァハァハァハァハァハァハァ
67名無しさん@ピンキー:04/06/12 00:31 ID:Sp1wcZec
>>65
まも汁とのブレンドもなかなか。
68ぎちょう:04/06/12 03:11 ID:7g56Z4DC
穿き忘れた花穂(6)

「はあーん……いい……いいのぉ……花穂……もう……」
絶頂が近いことを感じ取った花穂は、いっそう指先に力がはいる。
きゅっと摘んだクリ×××を引っ張ったり、こねくり回したりしながら、
花穂はカラダをぴーんと弓なりに反らした。するとそのとき………
がちゃっ………
「待たせたね、花……」
「お、お兄ちゃ……あっ、ああーーーーーん!!!!!!」
兄が部屋のドアを開けたのと花穂が絶頂に達したのは、ほぼ同時であっ
た。したがって花穂の恥ずかしいアクメ姿は、その全てを兄に見られる
ことになってしまった。兄は右手に花穂のパンツを握りしめたまま、驚いた
顔で、目を大きく見開いて………プルプル震える花穂のカラダ、色っぽい
アクメの表情を見つめ、更に可愛い絶頂の声を聞いていた。
「い、いや……お兄ちゃま………いやぁーーーーーーっ!!!!!!」
溜まっていた性欲を吐き出しきって、正気に戻った花穂が、大声をあげて
その場に蹲る。両手で剥き出しの股間を隠し、目には涙を浮かべている。
「(お兄ちゃまに……見られちゃった………花穂の……恥ずかしい……)」
あまりの恥辱に、花穂は真っ赤になった顔を俯かせた。とてもじゃないが
兄の顔など見られない。花穂がそうして蹲っていると、兄が花穂の傍まで
寄ってきて、やさしく花穂の頭を撫でた。
「ほら、それじゃあパンツ穿けないだろう?さあ、僕に任せて………」
「お、お兄ちゃま………」
兄は花穂を床の上にあおむけに寝かせると、脚を大きく開かせ、更に股間
を隠していた花穂の両手を引き離した。兄の眼前に、ついさっきイッたばか
りの、湯気が立ち昇ってきそうなホカホカの花穂の性器が露わになる。
「すごいね、花穂のココ………びしょびしょだよ」
「いやぁ……見ないで……お兄ちゃま……」
更に兄は花穂の陰唇を指でぱっくりと開くと、そのナカまで視姦する。
「ナカもとっても綺麗だよ………まだちょっとヒクヒクしてるね」
「だめぇ……そんなに拡げたら………花穂の……全部見えちゃう……」
花穂は兄に性器をじっくりと観察されて、また変な気持ちになってきた。
69名無しさん@ピンキー:04/06/12 04:06 ID:jYGFbuxH
(;´Д`)ハァハァ
70名無しさん@ピンキー:04/06/12 04:16 ID:gMyOlXWw
花穂と一緒に俺もイキそうでつ・・・ハァハァ・・・
71ぎちょう:04/06/12 04:31 ID:vjhtuZDy
穿き忘れた花穂(7)

「………ふふっ、また濡れてきたね、花穂。お兄ちゃまが全部舐めてあげ
るから……花穂は好きなだけおもらししていいんだよ………」
「いやぁ……ダ、ダメだよ、お兄ちゃま………き、汚いよお……」
しかし花穂の制止をよそに、兄は花穂の性器に口をつける。兄はまず
表面に付着した粘液を舐め取ると、新たに湧き出した新鮮な果汁を味わ
おうと、割れ目のナカに舌を挿し入れる。そして舌をかき回しながら、蜜を
舐め取っていく。更に左右の陰唇を交互に唇で挟んで、ちゅーちゅーと
吸って、舐め残しがないように花穂の性器を味わい尽くす。
「ああーん……やめて……やめてぇ……お兄ちゃまぁ……」
口ではそう言う花穂であったが、実際は兄のお言葉に甘えて、思う存分
愛液を気持ちよさそうに垂れ流していた。
「……おっ、花穂の勃起クリちゃん見っけ!!!ココも舐めてあげるね」
ちゅぱちゅぱ、ちゅっちゅっ、ぺろぺろ、ちゅーちゅー…………
「ああああーーーーーーーん!!!!!!!ソコはダメーーーーーッ
!!!!吸ったり、舐めたりしないでーーーーーっ!!!!!!」
強烈な快感に、カラダをバタバタと動かして悶える花穂。しかし花穂は
そうしながらも、腰を突き上げて性器を兄の口に擦りつけていた。
「お兄ちゃま……してもらって……スゴい……いいの……花穂……もう
……だめぇ……おに……お兄ちゃまぁーーーーーーっ!!!!!!!」
ガクガクガクッ………プシャアーーーーーーーッ…………
花穂はビクビクッとカラダを痙攣させると、兄の口腔に激しく潮を噴いた。

「………はーい、花穂ちゃん、あんよをあげて〜」
「あーん、花穂、自分で穿けるよお……」
兄は花穂にパンツを穿かせると、スカートも穿かせてあげた。
「……それにしても、花穂が僕の部屋でオナニーするなんて………」
「いやぁ……言わないでよぉ………お兄ちゃまのイジワル……」
「お外でノーパンがそんなによかったのかな?……ねえ、花穂」
兄の口撃に、花穂は顔を真っ赤にさせて黙ってしまった。兄は嬉しそうな
顔をしている。………ふたりとも学校のことなど完全に忘れていた。
72名無しさん@ピンキー:04/06/12 08:11 ID:jYGFbuxH
(;´Д`)…ウッ
73名無しさん@ピンキー:04/06/12 12:02 ID:3rugjkNt
「履き忘れ」シリーズ化きぼんぬ(*´Д`)ハァハァ
74名無しさん@ピンキー:04/06/12 13:33 ID:nx3vZWwp
ダークサイドスレに氏が復活の予感
75名無しさん@ピンキー:04/06/12 14:57 ID:CTb5gnsj
ダークサイド?どこ?
76名無しさん@ピンキー:04/06/12 17:18 ID:CJFBKZjC
GJGJGJGGJGJGJGJGJGJGJ!!!
これでしばらくおかずには困りません・・・ハァハァ・・・ハァハァ・・・
77名無しさん@ピンキー:04/06/12 18:36 ID:4KCUWY5G
ゲームサロン板。490じゃないけど氏と18歳雛子氏がいる。
お二方の作品が目当てなら行ってみれ。
78名無しさん@ピンキー:04/06/12 19:59 ID:CTb5gnsj
>>77
18禁?なら行くんだが(;´Д`)ハァハァ
79名無しさん@ピンキー:04/06/13 02:52 ID:W5V35txL
>>78
18禁じゃない。けど作品は楽しめる。もっとも俺は18歳雛子氏本人が目当だが。
80名無しさん@ピンキー:04/06/13 14:39 ID:KGjzvUDW
ラノベ板のシスプリスレが完走してた・・・感無量。
81紗羅綺麗:04/06/14 00:07 ID:f0ao671h
早朝の亞里亞邸。
じいやさんの脱ぎ捨てたメイド服をズリネタに、オナニーしている所を見られた兄。
何でもするから黙っていてくれと懇願する兄に向かい、じいやさんは・・・。
舌なめずりすると、ニヤリ、と笑った。
「何でもする・・・のですね?私の言う事を、なんでも聞くのですね?」
その言葉に、キョトン、とする兄の目の前で。
じいやさんは、床に落ちたメイド服を拾った。
圧倒的ボリュームを誇りながら、形よく尖った乳房を、兄に見せ付けるように突き出しながら・・・。
兄は、自分の鼻先で揺れる巨乳を、息を飲んで見つめていた。
あぁ・・・。見てる・・・。
兄やサマが、私の胸を見てる・・・。
兄に視姦され、じいやさんの股間がじゅん、と熱くなる。
今すぐ、兄を押し倒し、その若い肉体にむしゃぶりつきたい・・・。
そんな衝動を押し殺して。平静を装うと、じいやさんは、拾ったメイド服を観察し始めた。
「あ〜あ。兄やサマがエッチな事に使ったからシワクチャ・・・あら?このシミはヨダレかしら」
じいやさんは、メイド服に付いたシミの臭いをかぎ、大袈裟に顔をしかめる。
「この臭い、ヨダレじゃないわ・・・。おちんちんから出た汁かしら。おぉ、いやだ!」
わざとらしいまでの、じいやさんの嫌悪の表情を見て。
兄はしゅん、とうつむいてしまった。
そんな兄を見て。じいやさんの中に、ゾクゾクゾクッ、と今までに感じた事のない歓びがこみあげてきた。
やだ、どうしましょう・・・。
もしかして・・・。私って・・・男の人を苛めて歓んでしまう?
傲慢な女王のように。じいやさんは、兄の前に置いてあったイスにふんぞりかえると、口を開いた。
82紗羅綺麗:04/06/14 00:08 ID:f0ao671h
「さ、続けてください」
「続けるって・・・何を?」
「もちろん、さっきまで、していた事ですよ!」
サッ、と兄の顔色が変わる。
オナニーをしろと言われているのだから、当たり前だ。
「で、で、出来ません!」
「あらぁ?さっきは何でもするって、おっしゃったのに・・・」
ペロン、と赤い舌で自分の人差し指を舐めると、じいやさんは意地悪く言った。
「さっきは、よく見えなかったんですよね・・・。兄やサマは、私のメイド服を抱きしめて、何をなさってたのかしら?」
数秒の沈黙の後、兄は必死に言葉を搾り出した。
「オ・・・オナニーしてました・・・」
これだけ答えるのが精一杯だろう。じいやさんは、攻撃方法を変えた。
「私、男の人のオナニーって見た事ないんです。どうやってするのかしら?」
「・・・・・・・」
「それでは、咲耶サマに電話して聞いてみましょう」
大袈裟にタメ息をつくと、じいやさんはイスから立ち上がった。
「『兄やサマが私のメイド服でオナニーしてたんですけど、どうやってたかご存知ですか?』って。咲耶サマなら耳年増ですから、きっとご存知でしょう」
「じ、じいやさん、それだけは許して!」
立ち上がりかけた、じいやさんの足にすがりつくと、兄は泣きそうな顔で言った。
「なぁに?可憐さんの方がよろしいですか?最近の子は進んでますからね」
「妹たちに、そんな事がバレたら・・・・。ボク・・・。ボク・・・」
兄の泣き顔に、胸をキュゥン、とさせながらも。じいやさんは、冷徹な口調で言った。
「それならば、男の人のオナニーの仕方を、このじいやに教えてくださいな」
「うぅ・・・。お、おちんちんを・・・。ボッキさせて・・・。」
「声が小さい!もっとハキハキおっしゃい!」
じいやの怒号に、ビクン、と体を震わせながら、兄は言葉を続けた。
「射精するまで・・・・。両手の指で・・・しごきます・・・」
「えぇええ!まるで動物ですわ!信じられません!」
カマトトぶって、顔を両手でおおい、じいやさんは大袈裟に驚いたフリをする。
「殿方は、そんなみっともないマネをなさるんですか?」
そう言うと、じいやさんは、パンストに覆われた爪先で、兄の股間をグリン、と撫でた。
83紗羅綺麗:04/06/14 00:09 ID:f0ao671h
「はぅっ!」
じいやさんの足で、ズボンの上から股間を刺激されるうち・・・。
一度収まった兄の勃起は、ふたたび勢いを増してきた。
じいやさんは、パンストごしに兄の股間が盛り上がる感触を感じながら、気付かぬふりをして言葉攻めを続ける。
「それで・・・。兄やさまは、そんな動物みたいなマネを、一週間に何回、なさるんですか?」
「ま・・・毎日・・・しています・・・」
「毎日!毎日、いやらしい事を考えて、おちんちんを指でシコシコ!いやらしいお汁でヌルヌルにさせて、夢中でシゴいてらっしゃるのね!」
わざと卑猥な言葉を並べて兄を罵倒するうち、じいやさんも興奮してきた。
「なんて汚らわしい!愛しい兄やサマが、毎日、自分でおちんちんを弄ってる事を亞里亞サマが知ったら・・・。どんな顔をなさるか!」
亞里亞の名を聞いた瞬間、兄はビクン、と震えた。
「亞里亞サマの兄上ともあろうお方が、毎日、自分でおちんちんをシコシコしているなんて情けない・・・」
たまった精液を放出するのは、生物学上の問題なのだから、誰の兄であろうと関係ないのだが・・・。
「さぁ、誓いなさい!もう二度と汚らわしいオナニーなどしないと!」
「そ、そんなぁ!」
じいやさんのムチャな要求に、兄が思わず言葉を返そうとした瞬間。
じいやさんは、グッ、と右足の先を、兄の股間に押し付けた。
「ひっ、ひっ!じいやさん、止めてください!」
股間を足で押され、床にひっくり帰った兄の前に立ちはだかると。
じいやさんは、グリグリッ、と電気あんまの容量で、右足で兄の股間を踏みつけた。
「そんなに、自分でシゴくのが、いいのですかっ!」
柔らかい股間に、黒いストッキングのつま先が食い込んでいく。
「や、やめて・・・そんなに押されたら・・・潰れちゃうぅ!」
じいやさんは、足の指でペニスを圧迫しながら、カカトで睾丸をグリグリした。
ゴリュン!と睾丸が転がる感触が、じいやさんの足裏に伝わった。
「潰されたくなかったら・・・言いなさい!もう二度と、オナニーなんてしません!自分のおちんちんに触りませんって!」
「そ、それは無理です!許してくださぁい!あぁああ!」
84紗羅綺麗:04/06/14 00:09 ID:f0ao671h
まるで、押し付けられたじいやさんの足の動きに反発するように。兄のペニスが硬さを増していく
兄は、じいやさんに電気アンマをさせられて、勃起しているのだ。
じいやさんもまた、兄に電気アンマを仕掛けながら、恍惚の境地に達していた。
あぁ・・・。私、今、男の人の、股間を踏みにじっているのですね・・・。
足の裏に伝わるこの感触・・・。なんて気持ちいいのでしょう!
ぷにぷにしてて・・・コリコリしてて・・・。
メイド服の下で乳首はギンギンに固くなり、黒いショーツは愛液でビショビショだった。
「さぁ!言いなさい!もう二度とチンポに触らないと!」
「ひぃいいい!許してぇ!」
「早く言わないと・・・私も、もう・・・イッ、イッちゃうぅ!」
電気アンマ地獄が始まってまら、数分後。
じいやさんと兄は、まるでセックスでアクメに達したかのように、二人とも床に崩れ落ちていた。
荒い息をつき、紅潮した顔をあげると、じいやさんは言った。
「わかりました。兄やさまがオナニーを止める気がないのなら・・・」
次の一言に、兄の胸は凍りついた。
「これから、12人の妹さんでオナニーしていただきます」

to be continued
85紗羅綺麗:04/06/14 00:12 ID:f0ao671h
えっと・・・。感想いただけたのが嬉しくて、日曜日を潰して書いたのですが・・・。
続きを期待してた方は、きっと、「お姉さんが教えてあげる。むふん」みたいなのが読みたかったんですよね・・・。
何が悲しくて電気アンマに・・・。ごめんなさい・・・。
あぁ、自己嫌悪・・・。

どうしちゃったんだじいやさん!
86名無しさん@ピンキー:04/06/14 00:36 ID:+gQN6tJK
>>85
これはこれでヨシm9(・∀・)!!
ってゆうか新たな世界に目覚めそうな漏れ……
87名無しさん@ピンキー:04/06/14 00:38 ID:aTnq8vmm
イジメっ子じいやさんも素敵だ!
88名無しさん@ピンキー:04/06/14 00:53 ID:Y3k/sTfU
やはりじいや呼ばわりにストレスがたまっているのか?w
89名無しさん@ピンキー:04/06/14 00:54 ID:Y3k/sTfU
しかし、なにげに亞里亞もオカズにしろと言っているのか。
ってことは、亞里亞に対するストレスも……w
90名無しさん@ピンキー:04/06/14 00:58 ID:wf6qoXuu
長編か!?
長編なのか!?
嬉しいぞ!がんばってクレ!
91名無しさん@ピンキー:04/06/14 02:06 ID:mmCVu1Fo
ちょっと質問。
自分はゲームの1を少ししかやってないんだけど
ゲームの1か2にじいやさんが双子って話があったって本当?
92名無しさん@ピンキー:04/06/14 02:23 ID:+YZdkNW0
>>91
2では亞里亞と旅行に行った先にじいやさんの双子の妹が出てくる。
亞里亞の世話に慣れていないせいか姉の方よりちょっとキツい印象。
93名無しさん@ピンキー:04/06/14 02:45 ID:mmCVu1Fo
>>92
ありがトン。妄想の幅が広がったよ…ハァハァ
94名無しさん@ピンキー:04/06/14 03:43 ID:bjfAUgr9
妄想は僕らの力だ
95名無しさん@ピンキー:04/06/14 04:34 ID:ESQ7G00O
足こき様…(;´Д`)ハァハァ
96名無しさん@ピンキー:04/06/14 10:25 ID:zL9b4lP1
白じいやさんと黒じいやさんがプリkyうわなんだするやめ
97名無しさん@ピンキー:04/06/14 22:13 ID:aS+LD+5R
イメージからすれば
黒=衛で白=鞠絵?
鞠絵はアクションしたら速攻で吐血&幽体離脱しそうだが
98名無しさん@ピンキー:04/06/14 23:56 ID:f92TsciV
『ふたりはリピュア』んで、まもはやっぱりオチンチンを生やす展開になるんですね。
99名無しさん@ピンキー:04/06/15 09:17 ID:8ogNfgO2
ふたりはリピュア
白=可憐 黒=闇可憐

………………ヤバイ、ヤバすぎる!背後に気をつけr…うわなにwhがkjkj;時j;klじゃsdjksぁ;jlf
100名無しさん@ピンキー:04/06/15 23:51 ID:piyc82Gj
>>98
ふたなりリピュア

鞠絵「ま、衛ちゃん、そう、救い上げるように突き上げてください・・・ひゃうっ」
衛「んふぅっ、鞠絵ちゃんっ、ぼく、ぼくもぉっ、あっ、な、なんか・・・はぁぁぁぁぁぁぁん」
鞠絵「んぁぁぁぁぁぁっ!・・・・・・はぁ、はぁ・・・」

初めて書いてみたがやっぱダメですね
101名無しさん@ピンキー:04/06/16 00:19 ID:sKPy1n4A
続編キテタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
予想とは違ってたけど凄くイイ


>>99
当然、武器はアイスpうわーなに(ry
102ぎちょう:04/06/16 04:29 ID:A0/pniv5
下着でプール(1)

とある夏の日のこと、兄と妹たちは久しぶりに亞里亞の屋敷に集まった。
この日は記録的な猛暑で、屋敷に集まった兄妹はみな、全身にびっしょり
と汗をかいていて、フーフーと熱い息を漏らしていた。
兄「……ふうっ、こいつはたまらんな。みんなでプールに入ろうよ」
咲耶「さんせーい。もう汗で下着までビショビショよ」
衛「で、でも………ボクたち水着持って来てないよ、あにぃ」
兄「もう下着でいいじゃん。室内プールなんだしさ」
花穂「うーん、でも花穂ちょっと恥ずかしいよお……」
可憐「それに何だか、お兄ちゃん………嬉しそうなお顔してる……」
兄「そ、そんなこと……そんなことないぞっ!!!」
雛子「ヒナ、プールに入りたい、入りたいよ〜」
兄「ほ、ほら、雛子もああ言ってるんだしさ……」
こうして結局兄妹たちは、屋敷内にあるプールに入ることになった。

一番乗りでプールサイドに現れた兄は、妹たちが入って来るのを待ち受け
ていた。妹たちの水着(本当は下着)チェックをするためである。
最初にプールサイドに入って来たのは、雛子であった。
雛子「あっ、おにいたまだ〜」
雛子は白色のスリップを着ていて、パンツはそれに隠れて見えない。
兄「やあ、雛子。雛子は可愛い格好をしてるね。とても似合ってるよ」
雛子「えへへっ、ありがとう、おにいたま。……ねえ、見て見て、おにいたま
………今日のヒナのパンツはおサルさんなんだよ」
そう言うと、雛子は兄に背を向けて、スリップの裾を捲くった。そして兄に
よく見えるようにと、おしりを兄のほうへと突き出した。雛子の可愛いおしりを
包む白色のパンツ………そこにはおサルさんの絵がプリントされている。
兄「………うんうん、確かにおサルさんだね、雛子。僕も雛子のおサルさん
にごあいさつしないとね…………よろしくね、おサルさん」
兄はそう言って右手を伸ばすと、掌で雛子のおしりをやさしく撫でた。
雛子「ひゃあああっ………く、くすぐったいよ、おにいたま〜」
雛子は兄におしりを撫でられて、少し恥ずかしそうに声をあげた。
103名無しさん@ピンキー:04/06/16 05:26 ID:jJTxG2YW
期待sage
104名無しさん@ピンキー:04/06/16 06:46 ID:0e2q3Ctz
ハァハァ、つづきをー
105ぎちょう:04/06/16 12:09 ID:QDrzB+eH
下着でプール(2)

次にプールサイドに現れたのは、衛であった。衛は緑色のタンクトップに
黒色のスパッツという格好だ。
兄「そっかー、衛にはその手があったか〜」
衛「えへへっ、残念でした、あにぃ。………でも、ボク、ブラつけてない
から、ちょっと心配だな……」
兄「ほほう……衛はノーブラですか。(ジロジロ、ジロジロ……)」
衛「あっ、あにぃ………ボ、ボクの胸ばかり見ないでよお……」
兄「そのタンクトップ、下にぴんと引っ張ってもいいかな……」
衛「や、やめてよ、あにぃ………ダメだよ、あ、あにぃのエッチ!!!」

咲耶「………お・ま・た・せ、お兄様」
黒色のブラとショーツを身に纏った咲耶が、ファッションショーでも始める
かのように、兄の目の前でポーズを取って、くるりと一回転した。
兄「おおーっ、イイよ………とってもイイよ、咲耶」
咲耶「うふふっ、今日のために下着を新調しててよかった。………でも、
この下着だと、水に透けないわね………ちょっと、残念?お兄様」
兄「ははっ、そうだね。でも、十二分に目の保養になったよ、咲耶」

亞里亞「兄や………お待たせです」
兄「あれっ、亞里亞は水着でよかったんじゃないの?」
亞里亞「亞里亞もみんなに合わせて、下着にしました」
兄「……それにしても、すごいね。下着というより、ドレスみたいだよ」
亞里亞「兄や……どう?亞里亞………似合ってる?」
亞里亞はそう言うと、純白のスカート部分を両手で少し持ち上げた。
兄「とってもよく似合ってるよ、亞里亞。………ところで、そのスカートの
中はどうなってるのかな?」
兄はスカートの裾に手を伸ばすと、もっと上に持ち上げようとした。
亞里亞「捲っちゃダメです、兄や………くすくす」
亞里亞はふわりと兄の手から身をかわすと、微笑みながらプールサイド
の向こう側へと駆けていった。
106名無しさん@ピンキー:04/06/16 12:41 ID:OsRY8Bys
衛・・・、卑怯だよ、衛・・・。
107名無しさん@ピンキー:04/06/16 15:54 ID:+ADtRaOs
そこがいいんじゃないか!
水に濡れて更にぴっちり張り付くスパッツ…ハァハァ
ノーブラタンクトップといい現段階では最強決定
108名無しさん@ピンキー:04/06/16 16:29 ID:AjVmueD2
春歌ははたして……?
そして、鈴凛と千影がなにかやらかしそうな予感(笑)
109名無しさん@ピンキー:04/06/16 16:43 ID:TF5LjJUX
衛!
なぜフンドシをはかないんだ、あにぃは悲しいぞ……
110名無しさん@ピンキー:04/06/16 20:26 ID:VNA8rvoo
春歌がサラシ+褌という装備で現れるよ
111名無しさん@ピンキー:04/06/16 23:56 ID:uj2qjRTt
ぎちょう様のシスプリSSのエッチだけどほのぼのしてる雰囲気が好きだ。エロイ兄とそれを平気で受けとめる妹のやり取りとか。
112名無しさん@ピンキー:04/06/17 03:22 ID:0s0cnkmz
禿堂
113ぎちょう:04/06/17 04:21 ID:renXA2Vq
下着でプール(3)

白雪「……お待たせですの、にいさま」
兄の前に現れた白雪は、白色のキャミソールを着て、小さなにんじんの絵
が布地全面に渡ってたくさんプリントされているパンツを穿いていた。
白雪「にいさまはにんじん………お嫌いでした?」
兄「ううん、白雪のにんじんなら大歓迎だよ!!!どれどれ、にいさまが
白雪のにんじんの数を数えてあげよう………1、2、3、4……」
白雪「いやーん、にいさま………そんなに顔を近づけて姫のパンツ見ちゃ
ダメですの。ひ、姫のそんなトコロに指を差しちゃダメ〜ッ!!!!」
兄「13、14、15………おおっ、こんなとこにもにんじんが!!!!」
恥ずかしがる白雪をよそに、兄は存分ににんじん数えを愉しんだ。

可憐「……あっ、お兄ちゃん!!!可憐のこと待っててくれたの?」
兄「そうだよ………可憐がどんなの着てるか、楽しみでさ……」
そう言うと、兄はニヤけた笑みを浮かべながら、ジロジロと可憐の全身を
舐めるように眺め回した。可憐は肩紐なしのハーフカップブラに、上端に
小さなリボンがついたシンプルなショーツという格好だ。色は上下とも
ピンクで統一されている。
可憐「あんっ、お兄ちゃんのえっち!!!!お兄ちゃん、お鼻の下が伸び
てますよ………そんなに可憐の下着が見たかったの?」
兄「Yes, I have.とっても可愛いよ、可憐。しかも、可愛いだけじゃなくて、
胸の上半分くらいが見えてて………スゴくsexyだよ」
可憐「ああん、お兄ちゃんにそんな風に誉められると……可憐、は、恥ずか
しい……今日は可憐……お胸の開いた服を着てたから……だから……」
兄「さては……僕を悩殺するつもりだったんだね、可憐」
可憐「ええっ!!?可憐、そんなつもりじゃ………ち、違うの……」
兄「……ねえ、可憐………そのブラ、もうちょい下に下げてみない?」
可憐「そ、そんなことしたら、可憐のち……見えちゃいます!!!!」
兄「えっ!?何が見えちゃうって!??よく聞こえないな」
可憐「お、お兄ちゃんのイジワル………もう知らない!!!!」
可憐は顔を真っ赤にすると、すたすたと兄の傍から離れていった。
114名無しさん@ピンキー:04/06/17 04:31 ID:FFrvlzTU
真っ赤な可憐萌えぇぇ〜、可憐を待ってましたよ、待ってましたとも…ハァハァ
115名無しさん@ピンキー:04/06/17 05:25 ID:rLDP5hRi
白雪のにんじんGJ!

ところでふと思ったんだが、ぎちょう氏が本番を書いてるところを一度も見たことが
ないんだけれども、ひょっとして書いたこと一度もない?

だとしたら、それでこれだけ住人を萌えさせるパワーにただひたすら感服でつ・・・v
116名無しさん@ピンキー:04/06/17 16:10 ID:bCYvo4BZ
>>110
    〃〃∩  _, ,_
     ⊂⌒( `Д´) < ヤダヤダ!衛はノーブラ褌じゃなきゃヤダ!
       `ヽ_つ ⊂ノ
              ジタバタ
117名無しさん@ピンキー:04/06/18 00:22 ID:JrP9G4NW
>115
全く無いわけではないけどかなり希少
118名無しさん@ピンキー:04/06/18 00:50 ID:nA1Ie6cG
なんかもうただのセクハラ親父w
ぎちょう氏GJ!
119ぎちょう:04/06/18 02:26 ID:4wgFItAF
下着でプール(4)

花穂「……お、お兄ちゃま!!!……花穂のことは、見ないで!!!!」
花穂はそう言うと、シャツを下に引っ張って、パンツを隠した。すると、花穂
の胸のあたりで、シャツの下からふたつの膨らみが浮き上がった。さらに
白色のシャツが透けて、その下のブラの色とカタチが露わになる。
兄「ふむふむ………花穂は緑色のブラジャーか……」
花穂「きゃあっ!!!!」
思わずシャツの裾から両手を離して、胸を隠す花穂。すると当然、シャツ
の裾は上がって、花穂のパンツが兄の眼前に晒される。
兄「ほほう………花穂のパンツはイチゴパンツなんだね……」
花穂「きゃっ!!!………あーん、お兄ちゃまに花穂のパンツ見られちゃ
ったよお……分かってたら、もっと大人っぽいの穿いてきたのにぃ〜」
花穂は兄に子供っぽいパンツを見られて、うらめしそうな表情を見せた。

春歌「兄君さま………お待たせ致しました」
春歌が身に纏っているのは、胸元がVの字に開いたブラと、同じく鋭角に
切れ込んで春歌の下腹部の両サイドが大きく露わになったショーツで
あった。色はどちらも白である。
兄「おおっ………これはかなり大胆だね、春歌。特にこのハイレグが……
分度器があったら、角度を測ってみたいなあ……」
春歌「ワタクシ、本日はスリットの入ったスカートを穿いておりましたので
………ああっ、兄君さま……あまりジロジロとご覧にならないで……そん
なに見つめられますと………恥ずかしくなってまいりますわ……」
兄「……それにしてもスゴい切れ込みだね。ぷっくりしてるトコロまで、
少し見えちゃってるよ……」
春歌「はああっ………ワタクシの大切なところまで……兄君さまに……」
兄「………しかし、これだと、毛とかはみ出さないのかなあ?」
春歌「そ、それはご心配いりません。昨晩、キレイに剃……い、いやですわ
……ワタクシ、何てはしたないことを………あああ〜っ!!!!」
春歌は真っ赤になった顔を両手で覆うと、駆け足で向こうの方へと走って
いった。兄は春歌の後ろ姿……特にはみ出した尻を見つめていた。
120名無しさん@ピンキー:04/06/18 04:09 ID:HWKDowgA
褌じゃないのか・・・

でも、それもいい・・・
121ぎちょう:04/06/18 04:26 ID:Sni9HCX6
下着でプール(5)

千影「……あ、兄くん………そこにいたのか……」
千影は兄の姿を見つけると、少し恥ずかしそうに頬を染めた。千影は虹の
ストライプと雲の模様がはいった空色のブラを着けて、小さな水玉が点在
している、しっかりと下腹部を覆うパンツを穿いている。
兄「やあ、千影………今日は随分と可愛い下着なんだね……」
千影「こ、これは………その……」
花穂「あーっ、千影ちゃんが着けてるの……花穂が選んだ下着だ〜」
千影の近くにいた花穂が大きな声をあげて、千影を指差す。
千影「か、花穂ちゃん………兄くんの前では……」
千影が珍しく焦ったような仕草を見せる。
兄「……そうか、千影は可愛い下着が欲しくて、花穂といっしょに買い物
に行ったんだね」
千影「し、失敗だったな………こうなると分かっていれば……」
兄「そんなことないよ、千影。僕は千影の可愛い下着姿が見れて、とても
嬉しいよ………千影もこういう可愛いのを着けたくなるんだね……」
千影「あ、兄くん………向こうにいる水の精霊が……私を呼んでいるよう
だ………し、失礼するよ、兄くん……」
千影はそう言うと、目を伏せたまま兄の傍から離れていった。

鈴凛「……ア、アニキ!!!こっちに来ないで〜」
鈴凛はグレーのブラとパンツを身に着けている。下着の色は濃く、透けそ
うにないし、見た目も普通っぽいのに、明らかに鈴凛の様子がおかしい。
兄「そ、そんなに恥ずかしがらなくても………ねえ、鈴凛……」
鈴凛「ヤダー、あっちに行って、アニキ〜」
兄「ん!??何だか後ろのほうを気にしてるぞ…………おおっ!!!!
ティ、ティ、ティ……Tバックじゃないか、鈴凛!!!!」
鈴凛「うわあーん、こんなの穿いてくるじゃなかったよ〜」
鈴凛は両手で尻を隠すと、プールサイドの向こうへと走っていった。
兄「うーん、ちらっと見えたけど………やっぱりいいケツだよなあ……」
兄は丸出しになった鈴凛の尻を思い出して、ひとり目を閉じて反芻した。
122名無しさん@ピンキー:04/06/18 04:30 ID:3+/rUKaM
鈴凛のTバックキタ━━━(゚∀゚)━━━!!
ケツ毛はみ出てないのか?と思った俺は末期ですか?
123名無しさん@ピンキー:04/06/18 04:42 ID:HWKDowgA
>>122
安心汁。俺もだw
124名無しさん@ピンキー:04/06/18 08:50 ID:jqkTk2zU
ぎちょう氏
GJ、GJ、GJ、Good Job、グ〜〜〜〜ジョ〜〜〜〜〜〜〜〜ブ!!


妄想は膨らむばかり〜

雛子:白色のスリップ&おサルプリントのパンツ
衛:緑色のタンクトップ&黒色のスパッツ
咲耶:黒色のブラ&黒色のショーツ
亞里亞:白色のドレス風
白雪:白色のキャミソール&にんじんプリントのパンツ
可憐:肩紐なしのハーフカップブラ&上端に小さなリボンがついたシンプルなショーツ
花穂:緑色のブラ&イチゴパンツ
春歌:胸元がVの字に開いたブラ&鋭角に切れ込んで下腹部の両サイドが大きく露わになったショーツ
千影:虹のストライプと雲の模様がはいった空色のブラ&小さな水玉模様のパンツ
鈴凛:グレーのブラ&グレーのTバックパンツ

あとは四葉と鞠絵のみ
期待してます
125食人族:04/06/18 12:08 ID:nCj0x/1G
前スレからの続き→間あきすぎ

普段のドジっ子ぶりがウソのように。
小悪魔と化した花穂に、成長途中の乳首を弄られた衛。
彼女は、初めての乳首快感の虜となりかけていた。

「まもちゃん、いじりやすいように仰向けになって。そしたら花穂が、おっぱい吸ってあげる」

花穂の言葉に、うつぶせになっている衛の体がビクン、と動いた。

「まもちゃん・・・」

衛は、顔をそむけたまま、おずおずと体を仰向けにした。
発育いちじるしい衛の胸だが、まだ仰向けになると、ぺたんこだ。
花穂に弄くられ、真っ赤に充血した乳房に、ちょこん、と干しブドウのような乳首が二つ・・・。
真っ赤にした顔をそむけながら、衛は呟いた。

「ボクの・・・おっぱい吸って・・・花穂ちゃん・・・」

花穂はうなずくと、愛おしげに両掌で、衛の胸を撫でた。

「うっ!」

コリ・・・と固く勃起しきった二つの乳首が、花穂の掌に当たる。
掌に食い込む、固い感触を楽しむように・・・。
花穂は、衛の胸に掌を押し付け、円を描くように動かした。

「あっ、あっ、あぁ!」

乳首が花穂の掌と自分の胸に圧迫され、擦り上げられる。
その痺れるような感触に、声をあげて悶える衛。
これ以上ないくらい勃起していた乳首が、さらに固さを増していく。
126食人族:04/06/18 12:09 ID:nCj0x/1G
掌で、その感触を楽しみながら、花穂は嬉しそうに言った。

「ふふ・・・。まもちゃんのおっぱい、もうコチコチなんだぁ・・・」

花穂は衛の右乳首を、人さし指と中指でつまむと、クリクリクリ・・・とネジを廻すようにねじりあげた。
限界まで勃起しきった衛の乳首は、まるで貝柱のように立ち上がった。

「花穂・・・ちゃん・・・」
「まもちゃん、覚悟してね」

楽しげに言うと、花穂は衛の胸から手をどけ、ゆっくりと顔を近づけていく。

「花穂がおっぱいで狂わせてあげるから」

そう言うと、花穂は・・・。
衛の右胸に顔をうずめ、乳首の根元に舌を這わせた。

「ひっ!」

乳首の根元を、ていねいになぞるように・・・。
花穂は尖らせた舌先で、ゆっくりと舐めていく。
敏感な乳首の先ではなく、根元を舐められて。
衛の全身に、ザワザワザワ・・・と、快感が広がる。
まるでミルクを飲む猫のように。
ぴちゃぴちゃ音をたてながら。花穂は、衛の乳首の根元を、丹念に舐めていった。
127食人族:04/06/18 12:10 ID:nCj0x/1G
「んん・・・」

乳首の根元を舐められる快感に慣れてきた衛は、無意識のうちに、もっと敏感な乳頭への愛撫を欲するようになっていた。
だが、恥かしさが先にたち、それを花穂におねだりする事はできない。
ギュッ、と両手でシーツを握りしめ、心の中で叫ぶ。
花穂ちゃん、そこは、もういいよぉ。
早く・・・早くおっぱいの先っぽを舐めて!
衛がじれ始めた頃を見計らって・・・。
花穂は一気に、乳首全体を、一気に口に含んだ。

「!」

そのまま頬をすぼめ、チュウチュウ音をたてて、衛の乳首を吸い上げる。
乳首の側面を上下の唇で挟んでしごきたてると同時に、口の中では舌の先がレロレロと先端を嘗め回す。

「ひっ、ひぃっ!あぁあああっ!」

乳首から、体の中身を吸いだされるような快感。
衛は、自分の胸を吸っている花穂の頭を抱きかかえ、白い首をのけぞらせて叫んだ。

「ボク、ボク、おかしくなっちゃうよぉ!」

ちゅぽん、と音をたて、花穂が衛の乳首から口を離す。
衛はうつろな瞳で、天井を見つめていた。
唾液まみれでテラテラ光る衛の乳首を弄びながら、花穂は言った。

「ふふ。まもちゃん、他人におっぱい吸われたの、初めて?」

花穂に見つめられ、衛は感じすぎた自分が恥かしくなり、プイ、と横を向いた。

「初めては、お兄ちゃまに吸って欲しかったよね・・・。ゴメンね・・・。まもちゃん」
128食人族:04/06/18 12:12 ID:nCj0x/1G
淋しそうな声に衛が顔をあげると。
花穂はさっきまでの妖艶な小悪魔ぶりはどこへやら。うつむいた目に、涙を光らせていた。

「花穂ちゃん・・・」
「花穂もね・・・。お兄ちゃま以外の人に、おっぱい、吸われちゃったの」

驚く衛に向かって。花穂は、作り笑顔で言った。

「花穂、チアリーダーなのにドジでしょ?応援にならないから、竜崎先輩に怒られて、おっぱい当番にさせられたんだぁ・・・」
「お、おっぱい当番!?」

その異様な単語を耳にして、衛は思わずオウム返しに口走った。

「先輩が、応援できないなら、せめて運動部の人たちに、おっぱいをいじらせてあげなさい、って」
「そ、そんなムチャな!」
「体育館の横に、鉄棒があるでしょ?花穂、毎日、運動部の練習が終わった後、あそこに両手をバンザイする形で縛られるんだぁ。下はチアのスカートはいてるけど、上半身は裸だから、とっても恥かしかったよ」

そして花穂は、月曜日は野球部。火曜日はサッカー部。そして水曜日は柔道部というように・・・。
日替わりで、幼い膨らみを、運動部の選手たちに弄ばれていたのだ。

「それで・・・。運動部の人たちは、さ、さ、触るだけ?」
「ううん。ちゅうちゅう吸われるよ。時々、軽く噛む人もいて、それがちょっと怖いんだぁ」

チアのミニスカ―トだけを身に付け、上半身裸の花穂に、運動部の男子生徒が群がり・・・。
膨らみかけの胸や、敏感な脇の下、白い脇腹を嘗め回している姿を想像して。衛は、クラクラしながら言った。

「そ、そんな!ヒドいよ!花穂ちゃん、なんで毎日、そんな事させてるのさ!」
「竜崎先輩が見張ってるから、花穂、逃げられないんだぁ・・・。あ、先輩は、運動部の人たちが、おっぱい以外のところを触ったり舐めたりしないように見張ってて、注意してくれるんだぁ。先輩、怖いけどいい人だよ」
129食人族:04/06/18 12:13 ID:nCj0x/1G
「いい人な訳、ないじゃないか!」

思わず衛は声を荒げた。
ボクの・・・ボクの花穂ちゃんのおっぱいを・・・。
学校中の男の人が、触ったり、吸ったりしてるなんて・・・。
湧き上がる嫉妬に、衛は身をよじらせた。

「まもちゃん、花穂のおっぱい、見る?」

そんな衛の気持ちを知らず、花穂はパジャマをたくしあげた。
年齢の割りには、むっちりと肉付きのよい体が露になる。
パジャマを下乳ぎりぎりまでまくりあげると。花穂は寂しげに笑った。

「毎日、毎日、何十人もの人に触られて・・・。痛くて泣いても、何時間も吸われ続けて・・・。花穂のおっぱい、こんなに大きくなっちゃったよ」

寝る時は、ブラをしないのだろう。
マシュマロのような、柔らかそうな下乳が、ぽよん、と飛び出す。

「最初は、くすぐったくて・・・。何人もの人に吸われるちに、痛くなって・・・。痛いのを通り越すと、熱くなってきて・・・。剥き出しの神経をいじられるみたいに、花穂、おかしくなっちゃうくらい、気持ち良くなっちゃうんだぁ・・・」

数時間に渡り、乳首を弄られる「おっぱい当番」の快感を思い出したのか。
花穂の瞳が、熱っぽくうるんでいく。
黙って見ていた衛だったが・・・。
不意に、花穂に飛び掛ると、その華奢な体をベッドに押し倒した。

「やだっ!花穂ちゃんのおっぱいが、他の人のオモチャになってるなんて、ボク、ヤだよ!」
「まもちゃん・・・」
130食人族:04/06/18 12:14 ID:nCj0x/1G
まるでダダっ子のように。花穂の胸に顔を擦り付けながら、衛は叫んだ。

「毎日、ボクが吸ってあげる!だから花穂ちゃん、他の人におっぱい吸わせないでよ!」

そう言うと、衛は花穂のパジャマを剥ぎ取り、火照っている幼い乳房に吸い付いた。

「あん・・・」

まるで、母の乳を求める仔犬のように。
花穂の乳房にむしゃぶりつき、乱暴に嘗め回す衛。

「花穂ちゃんのおっぱいは、ボクのものなんだ!ボクだけのものなんだぁ!」

そんな衛の頭を抱きしめると、花穂は、感慨深げに呟いた。

「まもちゃん・・・嬉しい・・・」

二人の少女は、互いの乳房をまさぐりあいながら、いつまでもその細い体を絡ませあっていた。

「あ・・・あの子たち、何やってるの?」

ドアの隙間から。
衛と花穂の痴態を見ていた咲耶は、青い顔をして呟いた。
そのまま、よろよろと暗い廊下を後ずさる。
その背中に、ドン、と誰かがぶつかった。

「!」
「覗き見とは・・・よくない趣味だね・・・」

振り返ると・・・そこには、千影が立っていた。

つづく
131名無しさん@ピンキー:04/06/18 14:05 ID:z0ucwrdQ
(´-`).。oO(ふたなって!まもちゃんの続きを心待ちにしてるんですけど、もうやらないんでしょうか…)
132食人族:04/06/18 16:02 ID:MyuXT8wQ
シスプリでふたなりって需要あったのか(笑)
ちんぽ生やしモノは不評だと思ったんで、続き書いたけど消しちゃった。→ふたなって!まもちゃん
記憶を元に再構成してみマス。
133名無しさん@ピンキー:04/06/18 17:30 ID:/jG2cZKN
楓のはらわたのせいで、シスプリ=ふたなりがデフォルトだとおもっとるのですが
マイノリティなのかなー
あそこの千影咲夜シリーズはエロくて最高なんだがなー
134名無しさん@ピンキー:04/06/18 20:19 ID:WsOs+gZ2
瓶詰のせいでふたなりがデフォルトだとおもってますた。
あと、某近畿のまもとか。ヘイ、タキシー(・∀・)!!
135名無しさん@ピンキー:04/06/18 22:20 ID:+hZ9PqNT
>ヘイ、タキシー(・∀・)!!
懐かしい




そして
ふたなりキボンヌ
136名無しさん@ピンキー:04/06/18 23:57 ID:z8iOqGJe
そんなのいらねー
137名無しさん@ピンキー:04/06/19 00:32 ID:X1LRURqo
ぎちょうさんGJ!!

食人族さんに一回でいいからまたふたなり以外を書いてくだいorz
138名無しさん@ピンキー:04/06/19 00:33 ID:X1LRURqo
訂正
>食人族さんに一回でいいからまたふたなり以外を書いてくだいorz
食人族さん…一回でいいからまた、ふたなり以外を書いてくだいorz
139名無しさん@ピンキー:04/06/19 01:24 ID:r0dhLnOO
前略

ぎちょう様ぁ、下着ショーの後はどうかどうか、
ハプニングいっぱいの妹だらけの水泳大会に
発展してほしい、ほしーばい、おねげーしますだぁ

妹だらけの水泳大会が見たいです、ミタイデス。

                              草々
140名無しさん@ピンキー:04/06/19 06:36 ID:IOToK5iI
漏れはふたなり大好き。ふたなってまもチャンはそれこそツボでした。
できれば続きをお願いしたいです!!
141らみえる ◆5RAMIELq7. :04/06/19 07:27 ID:vF5lFKV1
そうかそうか・・・・そして咲耶は千影に(以下略

食人族氏乙、b(・∀・)キタイシテルゼ
142名無しさん@ピンキー:04/06/19 10:46 ID:BZVoU0MT
正直最後の咲耶千影のやりとりが一番萌えた。
花穂が兄と衛以外に辱めを受けるのはちょっと…
143名無しさん@ピンキー:04/06/19 23:34 ID:L46pLLoz
妹たちが保健体育の授業で教科書読まされたりして恥ずかしい思いを
するのを読んでみたいです。できれば可憐で。
ほんとに暇なときでいいんで誰かおねがいします。
144ぎちょう:04/06/20 00:57 ID:mRZpejDA
下着でプール(6)

鞠絵「……あ、兄上様………そこにいらっしゃったんですか……」
プールサイドに現れた鞠絵は、なぜか前屈みになって両手で股間を押さえ
ている。そのせいで鞠絵の胸元が強調され、薄紫色のブラから覗くふたつ
の柔らかそうな膨らみが、兄の目を大いに愉しませた。
兄「……結構おっぱい大きいんだね、鞠絵」
鞠絵「ああ……あまり見ないで下さい、兄上様。恥ずかしいです……」
兄に胸を見られて顔を赤くする鞠絵であったが、その胸を隠そうとはしな
い。両手は相変わらず股間を覆ったままだ。
兄「……それにしても、どうしたんだい?その格好は…………もしかして、
おしっこを我慢してるのかな?」
鞠絵「ち、違います!!!そういうわけでは………なくて……」
言葉を濁して俯く鞠絵。兄が鞠絵の股間に注目すると、鞠絵はブラと同じく
薄紫色のパンツを穿いているようで、その両サイドは紐で結んであった。
兄「おおっ!!?鞠絵はヒモパン……ヒモパンなのかっ!!!!」
兄の叫びに、俯いた鞠絵のカラダがプルプルと震える。そのとき、兄はふと
閃いた。鞠絵の隠された股間の秘密を知る方法を………
兄「た、大変だ、鞠絵!!!ヒモパンのヒモがほどけそうだぞっ!!!!」
鞠絵「ええっ!!!?」
慌てて両サイドの結び目に手をあてる鞠絵。露わになる股間。隠されてい
たその部分は、そこだけ布地が薄くなっていて、ナカが完全に透けていた。
兄「スケスケーーーー!!!!!毛が丸見えーーーーー!!!!!」
鞠絵「い、いやあああああっ!!!!!!」
鞠絵は両手で顔を覆うと、小走りに向こうのほうへと去っていく。
兄「うーん…………意外と鞠絵はボーボーなんだな………」
兄は透けて見えた鞠絵の陰毛が、意外と濃かったことに驚いていた。

四葉「……あ、兄チャマ!!!こっちをみ、見ないでクダサイ………」
四葉は兄の姿を見つけると、じりっと後ずさりした。四葉が穿いているのは
青と白のストライプパンツ。少しサイズが小さいのか、四葉の股間のライン
がかなり出てしまっている。しかし四葉の羞恥の主因は他にあった………
145名無しさん@ピンキー:04/06/20 01:10 ID:JiFHHUK1
>結構おっぱい大きい
(;´Д`)ハァハァ

>意外とボーボー
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
146名無しさん@ピンキー:04/06/20 04:32 ID:0gcG9XzT
鞠絵ヒモパン大胆(;´Д`)ハァハァ
147名無しさん@ピンキー:04/06/20 14:42 ID:tMphILHe
148ぎちょう:04/06/20 16:58 ID:kjsqePEd
下着でプール(7)

兄「うおおおっ!!?………四葉……ト、トップレス!!!!!」
四葉は両腕を胸のところでクロスさせて必死に隠していたが、その下に
何も着けていないのは明らかであった。
四葉「ああん、兄チャマ………四葉のお胸、見ちゃダメデス……」
四葉はふたつの小さな膨らみを何とか隠そうするが、それでも乳房全部を
隠しきれず、ところどころお肉がはみ出していた。
兄「いやー、やっぱ海外育ちは違うなー。平気でトップレスだもんなー」
四葉「ううっ……暑いからって下に着けてこなかったのは失敗デシタ……」
兄「……ふふっ、四葉。下乳がちょっと見えてるぞ」
四葉「ええっ!!?」
慌てて両腕を少し下げる四葉。すると今度は………
兄「おおっ、谷間のラインがくっきりと………いいカタチしてるね」
四葉「ひゃああっ!!!?」
両腕の位置を上げる四葉。そうすると、やはり下乳が………
四葉「あーん、兄チャマ……もう……四葉のお胸……見ないで……」
とうとう四葉はその場にしゃがみこんで、固まってしまった。

こうしてみんな揃ったところで、プール遊びが始まったのだが、そもそも
下着はそれに適さないので、ハプニング続出であった。下着はどうしても
水に濡れると透けやすく、そのため至るところで、さくらんぼ祭り、白桃祭り、
すもも祭り、水草祭りが発生していた。そしてさらに…………

咲耶「は、春歌ちゃん、ズレてる、ズレてる!!!!モロ見えよっ!!!」
春歌「えっ!??…………きゃああああっ!!!!!!」
鈴凛「うわぁ………春歌ちゃん……ホントに全部剃ってたんだ……」

花穂「四葉ちゃん………花穂といっしょにバレーボールしない?」
四葉「……ここぞとばかりに四葉をイジメる気デスね、花穂ちゃん」
衛「よかったら、絆創膏貸してあげよっか?四葉ちゃん」
四葉「うううっ……ま、衛ちゃんまで……」
149ぎちょう:04/06/20 18:47 ID:pe0LI7nI
下着でプール(8)

亞里亞「うわぁ……大きいですぅ。亞里亞もこんなになるのかなあ?」
鈴凛「ちょっ……亞里亞ちゃん、どこ見てるのよっ!!!!」
千影「フフッ……どこって………ココだよ、鈴凛ちゃん」
鈴凛「ひあああっ!!!?さ、触らないで、千影ちゃん……」
亞里亞「大きなおしりが丸見えです………くすくす」

咲耶「……だーれだ?(むにゅっ、もみもみ……)」
可憐「きゃっ!!!さ、咲耶ちゃん……普通は目を隠すんじゃ……」
咲耶「うふふっ、可憐ちゃんのも大きくなってきたじゃない……」
可憐「ああん……可憐のお胸、モミモミしないで……」
咲耶「しかも、こーんなエッチなブラ着けちゃって………もう、見せるんだっ
たら、全部見せちゃえば?………えいっ!!!!」
可憐「きゃあああっ!!!!!」
咲耶「……ふふっ、可憐ちゃんの乳首見ちゃった。綺麗なピンク色なのね」
可憐「ひ、ひどいよ、咲耶ちゃん………可憐のブラ取っちゃうなんて……」

兄「おやっ!!?何かがプカプカと浮かんで………こっちに来るぞ」
鞠絵「あ、兄上様……返してください………それはわたくしの……」
兄「……いいかい、雛子。この2つの線が平行のとき、この角とこの角が等し
くなるんだよ……」
雛子「ヒナ、そんな難しいことわかんないよ、おにいたま」
鞠絵「兄上様!!!!わたくしの……で遊……勉強しないでください……」

白雪「あわわ……衛ちゃん………スゴい……ですの……」
衛「えっ!!?どうして?白雪ちゃん………ボク、何か……」
白雪「タンクトップもスパッツも……お水でぴっちりと張りついて……カラダの
ラインが全部丸見えで………これではハダカといっしょですの!!!!」
衛「うわあああっ!!!!!や、やだっ!!!!」
花穂「下にパンツ穿いてなかったんだね、衛ちゃん……のカタチまで……」
衛「うわーん、ボク、知らなかったよお………みんなに見られてたんだ……」
150名無しさん@ピンキー:04/06/20 19:25 ID:pIZxtv3J
ぎちょう氏ハァハァ・・・
もっとやって・・・ハァハァ・・・
151名無しさん@ピンキー:04/06/20 20:21 ID:Y8XPBQ3d
妹だらけの大運動会、ポロリしかないよ、ですか。
152名無しさん@ピンキー:04/06/20 22:42 ID:JiFHHUK1
ノーブラといえば衛の専売特許だと思ったのにやるな…四葉…
153名無しさん@ピンキー:04/06/21 00:00 ID:MYEoeS6i
やべぇ、マジ最高……
154SOZ ◆dge4QXzOKA :04/06/21 00:00 ID:UWTxLdDR
四葉SS

 今日は『兄チャマの日』。
 大好きな兄を、四葉が独占できる日である。
 そんなわけで、二人は腕を組んで、まるで恋人同士のような雰囲気で遊園地に来ていたりした。
 そう、腕を組んで。今日の四葉は、そりゃもうしっかりと兄の腕を掴んで、身体をぴったり着けてちょこちょこと歩いている。
 いつもの彼女であれば、少し離れた位置から、愛用の虫眼鏡を片手に彼をチェキしまくるというのに。
(誰かに何か吹き込まれたのかな……?)
 せっかく二人きりだと言うのに、腕を抱きしめないだなんて勿体ない、とかなんとか、咲耶あたりが吹き込んだのであろうか。
 ともあれ、まるで可憐か鞠絵のようなしおらしさでしがみついてくる四葉に、いつものチェキチェキ言っている彼女とは違う愛らしさを感じてしまう。兄としては照れ隠しの苦笑で誤魔化すしかない。
155SOZ ◆dge4QXzOKA :04/06/21 00:01 ID:UWTxLdDR
>>154 続き

 ジェットコースターを始めとする絶叫マシンの数々。
 あんまり行列が長いものはパスして、それでも順に乗って楽しんだ。昼はパスタで軽く済ませて、その後はまた絶叫マシンめぐり。
「ふう、さすがにちょっと疲れたね」
「は、はいデス」
 乾燥機の中の洗濯物のようにグルグル振り回された後、ちょっとよろけながら歩く二人。
「少し落ち着こうか。あれとか」
「?」
 兄が指さしたのは、クルクルと回るコーヒーカップ。
「コ、コーヒーカップ、デスカ!?」
「ん? どうしたの?」
 ちょっと堅い四葉の声。それまで乗っていた絶叫マシンに比べれば、よっぽどGの少なそうな乗り物のはずなのに。
「もしかして苦手?」
「ち、違うデス!」
「じゃあ行こうか?」
「は、はいデス!」
 なにか誤魔化しているようにも見えるけど、無理をしているような感じではないので、そのまま乗ってみる事にした。もし回し過ぎて調子が変になるようなら、あまり回し過ぎないようにすればいいだけのことだ。
156SOZ ◆dge4QXzOKA :04/06/21 00:02 ID:UWTxLdDR
>>155 続き

 向かい合うようにカップに座ってクルクル回っている二人。
 四葉と言えば、膝をぴっちりと合わせて、その上なにかしきりにスカートを気にしている。
(そう言えば、ひときわ短いかな?)
 普段からミニスカートを穿いている四葉だけど、今日のスカートはいつもより少し短めのようだ。もしかして、下着が見えるのを気にしているんだろうか。
「ふふっ」
 いつも自分のことをチェキするとき、木に登ったりかがんだりして、下着が見える事に無頓着だった四葉。そんな彼女が見せる初々しい羞恥心。
(……可愛いな)
 そう思って、つい微笑んでしまうのだ。
(でも、もしかして、アレのせいかな?)
 四葉が羞恥心に目覚めたきっかけ。それはやはり、彼女がオンナになったからではないかと思う兄。初めての時は必死に苦痛に耐えていた四葉。
 二度、三度と経験を重ね、堅かった蕾はやがて秘めやかに咲き誇る。
 小さな身体を震わせながら、苦痛ではなく悦楽に染まった声をあげ、そして絶頂に達する。
 男性のシンボルを受け入れ、身体の奥深くに熱い迸りを注がれながら何度も何度もイき続け、失神した。
 そう、彼女はもうコドモではなく、オンナなのだ。
 その自覚が、元気印の四葉をしてこんな初々しい態度をとらせているのであろう。愛らしい妹の成長を喜ぶ兄。そして……四葉のそんな態度は、これまで彼女が見せた事のなかった色香にも通じるのであった。
157SOZ ◆dge4QXzOKA :04/06/21 00:03 ID:UWTxLdDR
>>156 続き

「楽しかったね」
「は、はい、デス」
 カップから立ち上がるとき、そりゃもうスカートの中身を見せないように振る舞う四葉。なにせ元が元気娘だから、立ち居振る舞いでどうしてもボロが出てしまう。
 しかもこんな短いスカートで。それでもぎりぎり見えなかった下着を、兄としてはどうしても見てみたくなってしまうのも無理はなかった。
「じゃあ……ボートに乗ろうか?」
「ボ、ボート、デスカ?」
 かあっ、と赤くなる四葉。ここの遊園地の池には、並んで座る足こぎタイプのボートは無い。オーソドックスな、向き合って座る手こぎボートしか無いのだ。
「あああ兄チャマ!?」
「さあ、行こうよ四葉」
 あわわわわ、と慌てる四葉を連れて、兄はボート乗り場へと向かった。
158SOZ ◆dge4QXzOKA :04/06/21 00:04 ID:UWTxLdDR
>>157 続き

 そしてボートに乗る二人。
 ここでも、四葉は両ひざをピッタリと合わせて腰かけ、スカートの中を完璧にガードしていた。
(本当、変われば変わるものだなぁ)
 いつもだったら、パンツが見えても平気だというのに。
 苦笑しながらも、そんな四葉をいじらしいと思う兄。
(でも、そんな風に隠されると、よけい見たくなるなぁ……)
 ちら、ちら、と膝に注がれる視線に反応する四葉。コーヒーカップに続けてボートに乗ろうなどと言い出した兄の下心に、彼女も気付いているのだろう。
「ねぇ四葉?」
「何デスカ?」
「今日はどんなパンツ穿いてるの?」
「チェキ!?」
 あまりにストレートな質問に、飛び跳ねそうに驚く四葉。考えてみれば、パンツどころか全身隅々まで見せ合った仲なのだからこんなに過敏に反応する必要もないであろうに。
 二人の会話が途切れ、無言で見つめ合った時に……ハプニングは起こった。
 別のアベックが乗っていたボートと、軽く接触してしまったのだ。
 まぁ、こちらは漕いでいたわけではないし、先方も大して強く漕いではいなかったようで、お互いボートが揺れて慌てた程度で済んだ。
 が。
 揺れた弾みで姿勢を崩し、慌ててボートのへりを掴んで踏ん張った四葉は、足を踏ん張ったせいで思いきりスカートの下を大公開してしまったのだった。
 そんな彼女が穿いていたのは……馬鹿には見えない下着。
「う、う、うわあああああああん!!」
159SOZ ◆dge4QXzOKA :04/06/21 00:05 ID:UWTxLdDR
>>158 続き

 いきなり泣き出した四葉をなんとかなだめて、周りからの好奇の視線の集中砲火を浴びながら観覧車に逃げ込んだ兄。遊園地と言う喧騒の中、ちょっとした密室とも言えるゴンドラは格好の避難所だった。
「……落ち着いたかい?」
「は……はい……デス……」
 少し前までグズついていた四葉であったが、いいかげん落ち着いたようだった。
 しばし沈黙に支配されるゴンドラ。
「……どうして?」
「……咲耶ちゃんに……」
「咲耶に?」
 もうコドモじゃないんだから、と四葉にあれこれレクチャーした咲耶。
 そして、おしとやかに振る舞いたいという四葉に彼女が勧めたのが、なんとミニスカノーパンデートであったというわけだ。
『これなら、大人しく振る舞わないわけにはいかないわっ』
 Vサインしながらそう言いそうな妹の姿を想像してこめかみを押さえる兄。言うほうも言うほうだが、実践するほうもどうかしている。
「……怒ってマスカ?」
 兄が黙っているのは呆れているからなのだが、四葉は彼が怒っているのだと思ってびくびくしている。
160SOZ ◆dge4QXzOKA :04/06/21 00:07 ID:UWTxLdDR
>>159 続き

「もうこんなことするなよ?」
「……ハイ」
「よし」
 しゅんとしている四葉の頭に手を乗せ、軽く撫でてやる。
「怒ってないから、元気出して」
 誰も見ていないのをいいことに、そのまま唇を重ねる。
「兄チャマ……」
「せっかくだから、チェキしちゃおうか?」
「ハイ?」
「四葉のアソコを、チェキしちゃおうかな?」
「あ、兄チャマ!?」
 かあっ、と真っ赤になって、慌ててスカートを押さえる。そんな四葉の膝を撫でながら、優しく囁く兄。
「さぁ、足を開いて」
「……」
「……」
「……」
 無言の応酬は、兄の勝利に終わった。四葉は視線を外して、小さく震えながらおずおずと足を開いた。
 短いスカートをめくり上げてしまえば、少女の全てが露にされてしまう。
161SOZ ◆dge4QXzOKA :04/06/21 00:08 ID:UWTxLdDR
>>160 続き

「ふふ、濡れてるんだ」
「ち、違う……デス」
「本当?」
「あ……」
 指先が花園に触れる。くちゃりと濡れた音がする。四葉の漏らしたぬめりを纏った指が、プックラと膨らむ豆粒を撫で上げる。
「アアッ!」
 ひくんっ、と震える四葉。
「見られるんじゃないかと思って、こんなにしちゃったんだ」
「ア、アアッ」
「エッチなんだね、四葉……」
「アアアア!!」
 撫でられて、剥かれて、摘まれて、指先一つであっという間に蕩けてゆく。
 焦らすような愛撫に、やがて四葉は自ら腰を浮かせて小さく振り始める。
「駄目だよ四葉、こんなところで……」
「デモ、デモ、四葉……アア……」
「帰ろうか?」
「……ハイ……」
 ちょうどゴンドラが地上に戻る。よろよろと立ち上がって兄の腕にしがみつく四葉。ぴったりと合わせた太股に、淫蜜が一筋滴り落ちた。
162SOZ ◆dge4QXzOKA :04/06/21 00:08 ID:UWTxLdDR
>>161 続き

 遊園地からの帰りの電車。満員電車の片隅で必死に耐える四葉。
 人々に押し合いへし合いされて耐えているのではない。壁際に立つ彼女を庇うようにしている兄が全てを支えてくれているため、四葉は押しつぶされたりはしていない。
 問題は、この状況で兄と密着してしまっていることであった。
 ズボンの中で堅く脈打つモノを感じて、羞恥と期待を感じてしまう四葉。そのために、自分自身の身体の火照りも収まらず、生殺し状態が続いていた。
(兄チャマの……)
 無意識にそこに手を伸ばして、そっと握ってしまう。
(すごく堅いデス……)
 大好きな兄の逸物。
 処女を捧げ、それからも何度も肌を重ね、そしてオンナとしての絶頂を教えられた相手。唯一のオトコ。
 ごくり。
 生唾を飲む。
 このままがむしゃらに扱いてしまいたいという衝動。あるいは、口いっぱいに頬張ってしゃぶりつきたいという衝動。
 淫らな記憶、身体に刻み込まれた悦楽の波が四葉をさいなむ。
 少女の火照りは、さらに熱く淫らにその身を焦がしてゆく。そして電車は、馴染みの駅のホームへとすべり込んだ。
163SOZ ◆dge4QXzOKA :04/06/21 00:09 ID:UWTxLdDR
>>162 続き

「んっ……ん……」
 兄の家。
 玄関をくぐり、ドアの鍵をかけるなり、二人はいささか乱暴に抱き合い、貪るように互いの唇を求め合った。
「四葉」
「……は、ハイ」
「そのままでいいよ。両手を突いて」
「ハイ……」
 靴すら脱がず、廊下に膝を突いて四つん這いになる四葉。兄の手がスカートをめくると、潤みきった花園が美しく淫らに咲き誇っていた。
「このまま……入れるよ」
「ハイ……来てくだサああああああアアアアア!!」
 来てくだサイ、と彼女が言い終える前に、いつの間にか剥き出しにされていた兄の剛直が一思いに突き込まれた。
 オンナとしての悦びに目覚めてまだ間も無い少女は、しかし、想い人のモノを前戯もなしに根元まで受け入れてしまった。
 遊園地からここまでの間に、じっくりと時間をかけて煮込まれるかのように下ごしらえをしてしまっていたのであろう。たっぷりと焦らされ、溢れんばかりの淫蜜に蕩けきった
性器を一突きされただけで、彼女は達してしまった。
164SOZ ◆dge4QXzOKA :04/06/21 00:10 ID:UWTxLdDR
>>163 続き

「あ……アア……」
 甘い恍惚に浸りながら崩れ落ちそうになる四葉。しかし、そんな彼女の腰を、兄の手がしっかと掴み直す。
「あ、兄チャマ!?」
「ずるいよ……一人だけイッちゃうなんて」
「あ、あ、あ、」
「今度は僕の番だからね」
 ゆっくりと腰を引き、愛らしい妹の肉洞をエラの部分で擦り上げる。
「あ……」
 たった今達したばかりの四葉には、それはあまりにも甘美な刺激。
「それっ!」
「うああああああ!!」
 勢い良く打ち込まれる肉楔。奥の奥まで突き刺さり、なおもそこをこじ開けんとする牡の象徴。それは再び引き抜かれ、そしてまたねじ込まれる。リズミカルに反復される淫らな往復運動。その一拍ごとに、四葉のボルテージもあがってゆく。
「あ! ああ! アアンン!!」
 高いところから下ろされる事なく翻弄され、さらに上のステージへと導かれる。無意識に引き締められる肉筒が、兄のモノをきつく抱きしめる。
「よ、四葉、そう、そうだよ」
「あああああ!!」
 狭い肉洞を強引に切り開きながら何度も何度も打ち込まれる熱いシャフト。そして、それが一際深く突き込まれたとき、処女の胎内で何かが弾けた。
「くううっ!」
「あああアアアアーーーーーーーッ!!」
 どくっ、どくっ、どくっ、と注ぎ込まれる熱汁。牡の滴に子宮を焼かれ、その熱さに耐えかねて絶頂に達する四葉。今度こそ、彼女はがっくりとくずおれた。
165SOZ ◆dge4QXzOKA :04/06/21 00:12 ID:UWTxLdDR
>>164 続き

「はあ……はぁ……ああ……」
「ぁぁ……あに……チャマァ……」
 しばらくの間、荒い呼吸を繰り返す二人。
 先に落ち着いた兄は、四葉の靴を脱がし、自分も靴を脱ぐと、ひょいと彼女を抱き上げた。いわゆるお姫様抱きだ。
 ちゅっ、と唇を重ね、舌を絡める。甘い余韻に浸ったままの四葉にとっては、それは最高の愛撫。
「シャワーを浴びたら、夕食にしようか」
「ハイ……デス……」
 四葉はとろんと蕩けたまま甘い声で返事を返す。
 彼女は知らなかった。
 浴室で、兄が第二ラウンドに挑もうと思っていることを。
 そして、夕食を家ではなくて近所のファミレスで食べようと思っていることを。
 その時に……四葉に、ファミレスまでノーパンで歩いて行かせるつもりでいることを。

 終
166SOZ ◆dge4QXzOKA :04/06/21 00:13 ID:UWTxLdDR
 以上です。
167名無しさん@ピンキー:04/06/21 00:27 ID:CAXeoRzw
SOZ氏キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
ノーパン四葉最高です!!(*´Д`)ハァハァ

あと四葉誕生日おめ!!
168名無しさん@ピンキー:04/06/21 02:49 ID:U8wHx8ri
ハッピーバースディ四葉!

SOZ様も毎月お疲れ様です。今回も楽しませていただきました。
169名無しさん@ピンキー:04/06/21 02:56 ID:HIFVbTvo
馬鹿には見えない下着って表現にうけた
170SOZ ◆dge4QXzOKA :04/06/21 08:36 ID:UWTxLdDR
>>167-168
楽しんでいただけたら幸い(^^)
さしもの四葉もノーパンならしおらしくなるだろう、なんて連想でこうなり
ますたw

>>169
実は以前にも他作品のエロパロで使った事があるんですけどね、この表現w
171コピペシスプリ改造:04/06/21 14:50 ID:EwP//SqB
週末なのにお兄様が来れないなんて!なんて不幸?! 必ず毎週、思い切りお互いの体を生で楽しむ約束なのに・・・。
毎日のオナニーとはまた別の楽しみ、生身のお兄様の味はまた別物、あの太くて硬いペニスがびくんびくん痙攣して、
わたしのおへその奥深くあたりに熱い体液をどくどく流し込まれる時の快感!!お兄様の体がここになくちゃ味わえないあの楽しみ。
ああっ、お兄様の体、裸のお兄様、すっぱだかでちんちんをぴんぴんに立たせたお兄様に、肛門をしゃぶってもらう、
人には言えない極楽にいるような快楽! 
でも今は、自分では自分の肛門に吸い付けない、まんこ花びらもしゃぶれない・・・「苦しい・・・」って思いながらまたやってみたけど、
やっぱり無理!過去、今までにもう百回以上もやってみたけど・・・ああっ! すっぱだかのお兄様にお尻の穴を吸われたい、
肛門にしゃぶりつかれて、菊の花の中心に熱い舌をぬめりこませて、濡れた舌で中をほじくってほしい・・・。
ああっ! 今日は久々にコーラのビンも出さなくちゃ! 肛門の中でグルグル緑のビンを回して狂うわ! 
今のこの裸の体を、お兄様に抱かれたい・・・お互いのお尻の穴を指先でつつき合いながら、2人で腰をふりたい・・・
まんことちんちんを丸出しでつなぎあわせて、はあ・はあ・言いながら、ぬっちゃ、ぬっちゃ、出したり入れたりしたい・・・
昔、実家にいた頃、わたしんちはマンションの最上階で、大家さんから特別に屋上に出る鍵をうちが預かってたから、
両親がでかけて家に一人になると、こっそりその鍵を持ち出して最上階の階段を上がり、ドアを開けて、屋上に出た。
一回りして屋上には誰もいないのを確認(鍵がかかってたんだからいるわけないのに)してから、もう一度出入り口に戻って、
あたりを見回してから、あわてて服を全部脱ぎ捨てて、ドア横の水道メーターみたいなのが入ってる小さな扉の中へ、
着てたものすべて(パンティまで)投げ込んでから、とうとう素っ裸で屋上へ飛び出したわ。
丸裸で日光を思い切りまたぐらの奥まで浴びながら、若い女体を大空へ丸出しにして、転げまわってオナニーをしたの。
172コピペシスプリ改造:04/06/21 14:51 ID:EwP//SqB
誰か来たらどうしよう?!、屋上へのドアは中からしか鍵はかけらんないから、今誰でも屋上に出られる。
誰か来たらわたしパンティ1枚無いわ、陰毛をきれいにへそ下三角に剃り上げてる、人には見せられない全裸の女体をかくすものは、
今はこの手しかない。まるで屋外ストリップショー状態!! もし今 人が来たら、片手で胸を、もう片方の手でまんこと肛門をかくして、
尻や背中は丸出しで屋上を走りまわって逃げるしかない。犯されるわ、間違いなく、もしお兄様なら必ず裸のままでつかまって、
太いちんちんを生で突っ込まれるわ!  ああっ、どうしよう、こわい、恥ずかしい・・・ううっ! 
誰か、今、お兄様が屋上に来てほしい・・・興奮するうう・・・・空の真上を飛行機が飛んでいくのを見ながら、
白くて太い機体の腹に向かって、大声で「ああっ、あっ、ああおううう・・・ いっくうううう・・・・・・」なんて叫びながら、
陽射しを裸の全身に浴びて、激しく上下に尻をふりながら思い切り味わった「おるがすむ!」。M字股開きのまま、
ひくひくが止まらない肛門に、屋上の涼しい風を無防備に受けて、開放的にその余韻をたのしむピクピク、楽しかったな、あの頃。
ああっ! 思い出すとたまらない! あるときは大雨の降る真夜中、可憐ちゃんたちが寝静まった頃に、これをやって、
それもすっごく楽しかったわ。あおむけ大股開きで、大雨の夜空に向けてマンコや肛門も思い切り指で広げて、
雨がまんこの穴の奥や、肛門の中まで入り込んで、あふれるほどにたまって、冷たくて気持ちいいの。
時々力をいれて温まった雨水を「排泄」してから(おしっこも何度もどんどんしたし、実はウンコもだしちゃったの、
雨が勝手にその後の肛門を洗ってくれて、きれいなものよ!そのままで)、また思い切り2つの穴を指で広げて新しい
冷たい雨を中に流し込むの、ああうう・・・夜の雨にわたしの女の部分が、バラの花と菊の花が、2つの「穴」の花が、
犯されてるう・・・・ もっと、もっと、もっとお・・・あううっ、お兄様の太っとい長〜い、ちんちんがほっしいい〜
 もう、もうだめ! 思い出しながら指2本を出し入れしてたらもう、お兄様がいないのに、もう我慢できない・・・・
173コピペシスプリ改造:04/06/21 14:51 ID:EwP//SqB
押入れから掃除機を出して吸い込み口をはずして、筒の先をウェットティシューでよく拭いてから、スイッチ「弱」・・・
そっと自分の肛門に近づける・・・ああっ、風が、風が来る! ヒヤッとするわ、 はうううん、ううっ、「ブワッ!びゅるる
るうう〜」 ああん、とうとう、これ、吸い付いてきたわ、うはああ・・・・あうん、あふ、ふうん・・・吸って、もっと吸ってえ〜 
咲耶の肛門を強く、そう、もっと強く吸ってえ・・・・「強」よ、「強」にして! は・や・く・・・うおおおっ、強い! 強いわ! 最強よ!
ステキ!! 吸って、吸って。その調子よ! 次は、まんこもよ! 早くう! 早くまんこも吸ってよお・・・うあううん、ううんあう、
あっふうう・・・気持ちいい・・・クリ!クリを吸って! クリを吸ってとがらせてええん・・・・うふううん、そ、そうよ、
き、気持ちいい・・・もっと吸ってえ・・・そのまま中に、中に太いまま入ってきてえ・・・おもいきりずぼっと、
そう、そうよ、太っとい! ああっ!長いわあ・・・たくましい! すっ、すっごいい! 中に入りながら咲耶の中身を思い切り吸出してええ・・・ぬれぬれ
のメス汁を吸い出してよお・・・あああっ、咲耶の中身を、あん、ああっ! 中身の、あううっ、咲耶の腹わたまで抜き出してえ〜 
吸い出してええ・・・ うん、うふん、そ、そうよ、クリよ! またクリを吸って! クリ吸ってから尻の穴に戻ってえ・・・
ああっ、あうう、ふっ、ふうん、尻の穴を吸われながら、クリをしごくと、あっ、ああふっ、あっふううん、気持ちいいわ、
ああん、クリの「おんな千ズリ」よ、千回こするあいだに咲耶いくのよ! お兄様みたいにクリをしごいてとがらせて、
親指と人差し指でつまんでニュルッ!ニュルッ!といじりまわして、ああっ、こんなに剥けて! 咲耶の女体ったら! なんて若くてはげ
しい好きモノ! この体ったら!  掃除機に肛門を吸われたままで・・・・ああん、後はもう公開できません。
こんな時ほど、お兄様の体の大きな写真が見たいわ! 見飽きた手持ちの秘密フォトじゃなくて、お兄様の見知らぬ新しいオカズが欲しい、そう、あなたのペニスに今
咲耶は吸い付きたいの。
174名無しさん@ピンキー:04/06/21 21:48 ID:btwf2nop
>>171-173
改造乙
まあ咲耶はお兄様の事を想っていれば脱糞中でもイキそうな妄想変態妹というわけですな
春歌も同様か…
175ぎちょう:04/06/21 22:43 ID:3OP+NHrX
下着でプール(9)

衛「千影ちゃんの下着、花穂ちゃんが選んだんだよね?」
花穂「うん、そうなの。ブラは雨上がりの青空、水玉のパンツは海の中を
イメージしたんだよ」
衛「ふーん、じゃあさ………パンツの中のアレは海草かな?」
花穂「や、やだー、衛ちゃんたら………でも、ホントにそうだね」
衛「あれだけいっぱい生えてたら、きっと綺麗な海だよね」
花穂「『千影の神秘の海へようこそ』ってカンジかな?」
衛「あははっ、あにぃが喜んで誘われちゃいそうだね」
千影「……………クウッ……」
花穂「……あれっ?今、後ろに誰かいなかった?衛ちゃん」
衛「えっ!?………誰もいないよ。気のせいじゃないの?花穂ちゃん」

雛子「……うーっ、パンツが水に濡れて、気持ち悪いよ〜」
亞里亞「亞里亞もなの………びちょびちょで冷たいの……」
雛子「……えーい!!!ヒナ、もうパンツ脱いじゃう〜」
亞里亞「亞里亞も脱ぐの………あ、あれれ?スカートがジャマしてうまく
脱げません…………くすんくすん」
雛子「ハイハイ。ヒナが亞里亞ちゃんのも脱がしてあげるからね……」

花穂「……あっ、雛子ちゃんと亞里亞ちゃんがこっちに来るよ」
白雪「あらら……ふたりともハダカンボですの。いくらお子様だからって
………未来のレディーがこれではいけませんわ」
雛子「……うわーっ、花穂ちゃん、イチゴのパンツだ。カワイイな〜」
亞里亞「白雪ちゃんのにんじんのパンツも、とってもカワイイの……」
雛子「ヒナもはいてみたいな、はいてみたいな〜」
花穂「きゃあっ!!!ひ、雛子ちゃん………花穂のパンツ、引っ張っちゃ
だめぇ〜」
亞里亞「亞里亞も……にんじんさんをはいてみたいの〜」
白雪「あ、亞里亞ちゃん………いけませんの!!!姫のパンツ……さげな
いで………い、いやーん!!!!ひ、姫のおしりが……」
176ぎちょう:04/06/22 00:06 ID:Z6xFux88
下着でプール(10)

兄「……いやー、それにしてもみんなスゴいなー。いろんなところが見えちゃ
ってて、目の遣り場に困るよ」
咲耶「何言ってるのよ、お兄様。さっきから目を皿のようにして、あちこち見回
してるじゃない………鼻の下、スッゴク伸びてるわよ。……あーあ、これじゃ
あ私が全然目立たないわ。こうなったら、私も雛子ちゃんみたいにぜーんぶ
脱いじゃおうかしら?」
兄「えええっ!!!?ホ、ホ、ホントかい?咲耶」
咲耶「……なーんてね。冗談よ、お兄様。でも、お兄様が私とふたりっきりに
なってくれたら…………そのときは脱いであ・げ・る」
そう言うと咲耶はショーツを脱ぐ真似だけして、小さく舌を出して兄にウィンク
した。そしてただ呆然としている兄を残して、向こうのほうへと駆けていった。

兄「……うーん、しかし今日はよく遊んだな〜」
兄は存分にプール遊びを堪能すると、着替えるための部屋に戻った。
兄「ええと、着替えは………ああっ!!!そ、そうか……」

大広間に集まった兄妹たちは、みなハダカにバスタオル1枚だけを巻いた
姿であった。着替えの用意など、当然してはいなかったからである。
じいや「洗濯したみなさんの服が乾くまでは、その格好でいていただきます。
………まあっ!!?あ、亞里亞さまは着替えていただかないと……」
亞里亞「いいの。亞里亞もみんなといっしょなの……」
衛「みんなでバスタオル1枚なんて、何か変なカンジだね」
咲耶「これじゃあ、まるでラ○○○みたいね」
四葉「それーっ、忍法バスタオルめくりの術デス〜」
可憐「きゃああああっ!!!!」
兄「ブーーーーーーーッ!!!!!」
鈴凛「……あっ、アニキが鼻血噴いた……」
可憐「よ、よくもやったわね、四葉ちゃん……」
四葉「ひいいい〜っ、可憐ちゃんコワいよ〜。鬼のようなお顔デス!!!」
こうして結局、ここでも兄妹入り乱れての大騒ぎになるのであった。
177紗羅綺麗:04/06/22 00:12 ID:Oxjg2QFr
亞里亞の躾けに追われる生活の中、密かに兄を慕っていたじいやさん。
偶然、兄のオナニー姿を見たじいやさんは、それをネタに兄を強請った。
そんな彼女が、最初に命じたのは・・・。
「まずは、兄やサマのオチンチンを、このじいやに、じっくり観察させてくださいな」
「じいやさん、そんな・・・」
もじもじする兄の前で。じいやさんは携帯電話を取り出した。
「それでは、療養所にいる鞠絵サマにお電話しましょう。兄やサマが、私のメイド服でオナニーしたと・・・」
「じ、じいやさん、待って!待ってください!」
じいやさんに脅され・・・。兄は、しぶしぶズボンを脱ぎ始めた。
食い入るように見つめるじいやさんの前で・・・。恐る恐るトランクスを脱いだ兄だったが・・・。
大事な所は両手で隠し、モジモジしていた。
「あらぁ?どうしたのかしら?可愛いオチンチンを見せてくださいな」
「じ、じいやさん、もう許して・・・」
兄が言い終わるその前に。
じいやさんは、ビシッ!と手にした靴べらで、床を叩いた。
「さぁ早く!両手を後ろに廻しなさい!」
じいやさんの剣幕に。兄はビクッ、と怯えると、震えながら、陰部を隠していた手を後ろに廻した。
「あら、まぁ・・・」
さっきまで射精寸前に勃起していた兄のペニスだが、今は恐怖で小さくちぢこまっていた。
両目をつぶって震える兄の羞恥心を煽るように。
まじまじと、兄の股間に顔を近づけ、のぞきこみながら、じいやさんは言った。
「ふ〜ん。これが、兄やサマのオチンチンですか・・・」
吐息がかかりそうな近さで。じいやにペニスを凝視され、兄は泣きそうな声で言った。
「じ、じいやさん・・・見ないでぇ・・・」
「私、密かに兄やサマはステキな殿方だと思っていたのですけど・・・」
包皮の先端をつまみながら、じいやさんは溜息をついた。
「オチンチンは小さいのですね。がっかりしましたわ」
屈辱的な言葉を浴びせられ。兄は男としてのプライドを粉々に砕かれた。
178紗羅綺麗:04/06/22 00:14 ID:Oxjg2QFr
ふにふにと、包皮をこねくりまわしながら、じいやさんは言った。
「だいぶ皮もかむってますね・・・。これでは不潔になってしまいます」
「あっ・・・」
じいやさんが、包皮の中に指先を突っ込み、亀頭をグリグリと抉ったので、兄はうめいた。
「そうだわ!包茎はオチンチンの成長を阻害するといいます!すぐに包皮の切除手術をいたしましょう!」
「えぇええ!」
「私は、一流の形成外科医を知っています!今すぐ手術の予約をいたします!」
性器にメスを入れるなど、そんな恐ろしい・・・。
思わず抗議を声をあげた兄を、じいやさんは一喝した。
「兄やさまは、一生オチンチンが貧弱なままで宜しいのですかっ!」
包茎チンポ剥き出しの姿で怒鳴られ、兄はビクン、と震えた。
「包茎手術が嫌だと言うなら・・・オチンチンを切って、女の子にしてしまいますよっ!」
そう言うと、じいやさんは、兄のペニスを根元から掴み、ギューッ、と引っ張った。
「痛い!痛い!じいやさん、止めてください!」
兄の悲鳴と、自分の手の中で伸びるペニスの感触に、じいやさんは絶頂寸前だった。
あぁ・・・。愛しい兄やサマが、私にオチンチンを引っ張られて泣いている・・・。
このまま、もぎ取ってしまえば・・・。兄やサマは、永遠に私の下僕・・・・。
「ひっく・・・じいやさん・・・」
泣きながら、自分に許しを請う兄の顔を見て、じいやさんの胸はキュン、と痛んだ。
「包茎手術を受けますから・・・ボクのオチンチンを切らないで下さい・・・」
179紗羅綺麗:04/06/22 00:15 ID:Oxjg2QFr
あぁ、兄やサマ!可愛い!!
兄を抱きしめ、その豊満な胸に顔を埋めさせると、じいやさんは言った。
「怖がる事はありませんよ。皮を切れば、兄やサマのオチンチンは大人になれるのですからね」
幼子に言い聞かせる母のように。優しく、兄に言って聞かせるじいやさんであったが・・・。
「でも・・・。手術は怖いですぅ・・・」
兄の泣き顔を見た瞬間。
母性本能に突き動かされ、食らいつくようにして、唇を奪っていた。
「!」
唇を奪われた兄が、両目を大きく見開く。
じいやさんは、両目を閉じ、一心不乱に兄の口を吸っていた。
あぁ、兄やサマ・・・。
好き・・・。
歯をこじあけ、舌をさしこみ、兄の舌を吸い出す。
「む、むふーっ!むふーっ!」
その間にも。じいやさんの右手は、剥き出しの兄のペニスをさすり、しごき立てる。
「うっ!」
唇をふさがれたままペニスをしごかれ、うめく兄にはかまわず、じいやさんは夢中で彼の口の中を舐め続けた。
あぁ・・・。数年ぶりの男性とのキス・・・。
生あたたかい、じいやさんの舌に口内を犯され・・・。
亀頭を包皮越しにさすられるうちに。
兄の包茎ペニスは、ゆっくりと大きくなっていった。
「はぁ、はぁ・・・」
唇を離した二人の唾液が混じりあい、糸を引く。
「あらあら。可愛らしいオチンチンが、頑張って固くなりましたね」
じいやさんは包皮を半分ほど剥き、先走り汁を指先で掬うと、亀頭全体に塗りたくった。
「オチンチンが固くなったという事は・・・。じいやのキスは、気に入っていただけましたか?」
「ボク・・・女の人と・・・キスするの・・・初めてで・・・」
その言葉に、ボッ、とじいやさんは赤面した。
愛しい兄やサマの、ファーストキスを奪ってしまった・・・。
180紗羅綺麗:04/06/22 00:16 ID:Oxjg2QFr
心臓が破裂せんばかりの勢いでドキドキしている。
だが平静を装い、じいやさんはわざと冷淡に言った。
「女の子とキスも出来ず、毎日オチンチンを自分でシコシコしてたのですね。可愛そうな兄やサマ」
屈辱的な浴びせられ、兄が泣きそうな顔をするのが、じいやさんにはたまらなかった。
「オチンチンをまさぐられながら初キスだなんて・・・。変態の兄やサマに、ふさわしいファーストキスですわ」
兄は、ぎゅっ、とじいやさんの両肩を掴んだ。
「ボク・・・。初めてがじいやさんで、嬉しいです・・・」
メイド服のスカートの奥で。じいやさんの股間が、じゅん、と濡れた。
もう!兄やサマったら!
私が、こんなに意地悪してるのに・・・。なんて可愛らしい事をおっしゃるの!?
「そう・・・。じゃぁ、キスしながら射精させてあげましょう・・・」
「じ、じいやさん・・・」
再び、じいやさんは、兄の唇に吸い付いた。
向かい合い、互いの唇を貪る二人。
じいやさんは、両手で兄のペニスをシュッ、シュッ、としごき続ける。
初めてのキスと手コキに、もう兄は限界寸前だった。
「じっ、じいやさん、ボクもう・・・」
「だらしないのですね・・・でも、お楽しみはこれからですよ」
じいやさんは、兄の先走り汁で濡れた手で、携帯電話を取り出した。
きょとん、とする兄の前で。短縮ダイヤルを押すと、じいやさんは、兄に携帯を渡した。
「もっ、もしもし?」
反射的に、携帯を耳に当てる兄。
数回の呼び出し音の後、その耳に聞こえてきたのは・・・。
『もしもし?』
受話器の向こうから聞こえてくる清楚な・・・しかし、どこかエロい声に、兄は聞き覚えがあった。
181紗羅綺麗:04/06/22 00:17 ID:Oxjg2QFr
「かっ、可憐!?」
『お兄ちゃん?お兄ちゃんなの!?』
じいやさんが電話した相手は、可憐だった。
射精寸前の兄を、妹に電話させて、どうしようというのか・・・。
兄が思わず、じいやさんの顔を見た瞬間・・・。
じいやさんは、両手で握っていた兄のペニスを、ギュッ、と搾り上げた。
「はぅうう!」
『お兄ちゃん、どうしたの?』
受話器の向こうで、可憐が心配そうな声をあげる。
『お兄ちゃん、大丈夫?具合悪いんですか?』
「そんな事ないよ・・・うっ!」
元どおり、じいやさんは、優しく兄のペニスをしごき始める。
こうして兄は、射精寸前のペニスをいじられながら、可憐と話をするハメになってしまった。
じいやさんは、生かさず殺さず・・・。絶妙な力加減で、兄のペニスをしごき続ける。
『可憐、ビックリしちゃいました。お兄ちゃんが朝から電話くれるんですもの』
「うっ・・・そ、そうだね・・・ぐっ!・・・起こしちゃったかい?・・はう!」
思わず腰を引き、前かがみになる兄の耳元に口を寄せ、じいやさんは囁いた。
「ホラホラ・・・。ちゃんとお喋りしないと、可憐サマにオナニーしながら電話してるのがバレてしまいますよ・・・」
『お兄ちゃん、本当に大丈夫?なんだか苦しそう・・・』
「そんな事ないよ。ちょっと電波が悪くて・・・おぉおおおぉっ!」
兄の快楽地獄は、まだ始まったばかりだった。

to be continued
182名無しさん@ピンキー:04/06/22 00:49 ID:v5qI+f4g
うわぁぁぁ!なんか今日一日で神がいっぱい降臨されてる!
神々乙!!
183名無しさん@ピンキー:04/06/22 01:06 ID:FzwaGMQ+
>>173
脱肛するぞ。
184名無しさん@ピンキー:04/06/22 01:10 ID:T92ACWox
ぎちょう氏には感謝いっぱいです、まさかこんなパラダイスを
用意していたとは、明日からの仕事頑張れそうです。。。

紗羅綺麗氏もよかったす、おつであります!
185名無しさん@ピンキー:04/06/22 03:20 ID:n/nj8U59
>>183
容赦ない突っ込みワロタ
186名無しさん@ピンキー:04/06/22 03:35 ID:YuxKb1rj
ぎちょう氏、紗羅綺麗氏

GJ!!
187名無しさん@ピンキー:04/06/22 03:37 ID:w0XaRlhT
褌姿で相撲の練習をする春歌と衛ってどうだろう?
188名無しさん@ピンキー:04/06/22 12:48 ID:tt3UNCXH
>>187
ざっつぁ ぐっ あぃでぇあ!
189名無しさん@ピンキー:04/06/22 13:12 ID:e8C2Pz1b
両神の続きが続きがぁぁぁぁっ







凄く気になります。
(;´Д`)ハァハァして待ってます
190名無しさん@ピンキー:04/06/22 17:55 ID:iK3BkcKo
>受話器の向こうから聞こえてくる清楚な・・・しかし、どこかエロい声

ワロタ
191名無しさん@ピンキー:04/06/22 22:01 ID:qKQF+8V5
エロい声といえば、個人的に可憐と白雪が両横綱な訳だが。

特に白雪は中の人があqwせdfrtgyふじこlp;@:「
192名無しさん@ピンキー:04/06/22 23:42 ID:vE3UZfdg
漏れは可憐と春歌声だな・・・(;´Д`)ハァハァ
193名無しさん@ピンキー:04/06/23 00:40 ID:HrJwtsbB
いや花穂もいい!
194名無しさん@ピンキー:04/06/23 01:05 ID:TFnU0MRx
以外と咲耶とか千影の声はエロくないんだよね。
つーか千影の声って、透明な少女声を無理して押し殺している感じで激しく(*´Д`)ハァハァ
195名無しさん@ピンキー:04/06/23 10:03 ID:/7iqRSmO
千影のしゃべりがメルフィナだったら……(;´Д`)ハァハァ
千影のしゃべりがZOIDのリノンだったら……(;´Д`)ハァハァ
196名無しさん@ピンキー:04/06/23 11:46 ID:sAqyR9ox
咲耶がメイドロボットだったら……(;´Д`)ハァハァ
千景がメイドアンドロイドだったら……(;´Д`)ハァハァ
197名無しさん@ピンキー:04/06/23 21:31 ID:ifRLhD86
>>196
扇さんですか?
198食人族:04/06/23 23:58 ID:0Wbv4n7H
ふたなって!まもちゃんD
これまでのあらすじ
チンポが生えた衛は、めでたく咲耶で筆おろしするが、その現場を見てしまった千影も口封じのため犯してしまうのであった。
ソレカラドシタノ?

「衛・・・くん・・・」

放課後の渡り廊下。
ブルマ姿で体育館に向かおうとしていた衛は、背後からかけられた声に振り返った。

「千影ちゃん?どうしたの?」
「もう・・・ガマンできないんだ・・・」

もじもじしながら。千影は熱っぽくうるませた瞳で呟いた。
その姿は、まるで長く忍んできた恋を告白する少女のようだった。
だが、その唇から出た言葉は・・・。

「しゃぶりたい・・・。キミのちんぽ・・・」
「わーっ!わーっ!」

衛は慌てて、千影の手を引き、人気のない体育倉庫へ連れこんだ。

「ち、千影ちゃん!変な事言わないでよ!他人に聞かれたらどうするのさ!」
199食人族:04/06/24 00:00 ID:MIzzCDXY
「そんな事言ったって・・・。忘れられないんだ・・・。キミのちんぽ・・・」

千影は、ぴったりと衛に身を寄せ、ブルマの上から股間をスリスリとさする。

「だいたい、私の中に無理やりブチこんで・・・。ちんぽの味を覚えさせたのは・・・キミだよ・・・」

その言葉に、衛は顔を真っ赤にした。
ふたなり化して性欲のコントロールが出来なくなった衛は、咲耶に言われるまま、欲情のたぎりを千影の中に注ぎこんでしまったのだ。
千影は上気させた顔を衛の頬に寄せながら、ブルマの股間をまさぐった。

「ちんぽの形がブルマに出ないように・・・なにかで固めてるんだね・・・」

ブルマの中に白い指を入れ、格闘技用の金的ガードを取り出す。

「こんなもので、ちんぽを隠して・・・衛くんはいけない子だな・・・」
「ち、千影ちゃん!それ取っちゃダメだよぉ!ブルマに形が出ちゃう・・・」
「いいじゃないか・・・。濃紺のブルマに浮き出る亀頭のシルエット・・・・。美しい・・・美しいよ・・・」

千影は、Vサインの形にした指で、ブルマの布地に衛のペニスの形を浮き出すように、コスコスとさすりあげる。

「あん・・・。ダメだってばぁ・・・」

口では拒みながら・・・。ブルマ越しにペニスを撫で回され、衛はまたたく間に息を荒くしていった。

「それにしても・・・ちんぽを生やしているのにブルマを履くなんて。衛くんは大胆だな・・・」

衛のペニスが、固さを増していくのを確認するように。丁寧に撫で回しながら、千影は言った。

「体育の授業中に、ちんぽの形がブルマに浮き出たら、どうするつもりだったのかな?」
200食人族:04/06/24 00:01 ID:MIzzCDXY
その言葉が、ズギュゥン、と、衛の胸を打ち抜いた。
ふたなり化してから・・・。衛の中で、露出マゾ度も増加していった。
自分のペニスが、クラスのみんなに晒し者になる所を想像して・・・。衛は興奮した。

「薄いブルマの布地に、ギンギンに勃起したちんぽの形をクッキリ浮かび上がらせて・・・。遠くからでも、丸わかりだよ」

千影の言葉なぶりに、ブルマの下で衛のペニスはムクムクムクッ、と大きくなっていく。

「この大きさだと、ブルマからハミ出してしまうね。ギンギンに勃起させたちんぽを、ブルマからハミださせて、校庭を走り回る衛くん・・・。なんて美しいんだ・・・」
「ボクのちんぽ、みんなに見られちゃうぅ・・・はぅう・・・」
「学校中の生徒が、衛くんのハミちんに注目する・・・。衛クンのだらしないペニスは、見られて興奮して、指一本触れてないのに射精してしまうだろうね・・・。フフフ・・・。」

ブルマから勃起したペニスをハミ出させ、学校中から軽蔑の視線で見られる・・・。
そんな自分を想像し、衛は軽くアクメに達した。
ブシュッ!とブルマを押し上げたチンポの先から、布地ごしに先走り汁が噴出する。
小山のように盛り上がったブルマの布地に、先走り汁をヌルヌルなすりつけながら。
荒い息をつく衛の耳元で、千影は囁いた。

「しゃぶりたいんだ・・・君のちんぽ・・・」

そのままスルッ、とブルマを下ろす。

「だ、だめぇ!」

衛が拒むより早く。
ブルマに押さえつけられていた勃起ペニスが飛び出し、ビタン!と衛の下腹を打った。
抵抗しようとする衛の体を床に押さえつけると。
千影は、衛の股間に顔を近づけた。
201食人族:04/06/24 00:03 ID:MIzzCDXY
「皮かむりチンポがブルマの中で蒸れて・・・」

クンクンとペニスの臭いを嗅ぎ、千影はうっとりとして言った。

「あぁ、芳しい香り・・・たくましくて・・・生命の息吹に満ちている・・・衛くんのちんぽ・・・」
「か、嗅いじゃやだぁ・・・」

血管が浮かび上がり、ヒクヒク蠢く勃起ちんぽの臭いを嗅がれ。衛は、恥かしさに悶絶した。
千影は、今にもペニスに頬擦りせんばかりだ。
頬にかかる髪をかきあげると。千影は口を開け、顔を衛の股間にうずめていった。

「だ、ダメぇ!」

身をよじらせる衛の抵抗も空しく。
ぱくん、と衛のペニスを咥えた千影は、じゅるるるるっ、と音をあげて吸い上げた。

「うっ!」
「むふぅ・・・衛のちんぽ・・・皮が・・・コリコリして・・・おいひぃ・・・」

ゆっくりと味わうかのように。千影は、はむはむと口の中で衛のペニスを甘噛みし、舌で転がす。

「ち・・・千影ちゃん・・・やだぁ・・・あっ・・・」

千影の舌がツツー、と裏筋をなぞり、衛はビクン、体を痙攣させた。
千影は、アサガオのツボミのような包皮の先端を舌先で探し当てると。
包皮の中に舌を差し込み、中をレロレロと舐めた。

「あーっ!だめ、だめぇ!」

ビュッ!と亀頭の先端から先走り汁が噴出し、咥えている千影の口元からボドボドッ、と滴り落ちる。
千影は、ペニスを咥えたまま、衛の顔を上目遣いで見やると・・・。
唇で包皮をはさみ、そのままビッ、と根元まで剥き下ろした。
202食人族:04/06/24 00:07 ID:MIzzCDXY
「はぁん!」

包皮が剥かれ、敏感な亀頭が露になる。
千影は頬をすぼめ、口の内壁で亀頭を包み込むように密着させ、ジュボッ、ジュボッとしごきたてる。

「あ、あ、あ・・・」

自分の股間に埋もれた千影の頭を両手で握り締め、衛は白い首をのけぞらせて喘いだ。

「はぁはぁ・・・」

千影が衛の股間から顔を離すと。
先走り汁の混じった涎が、口元からツツー、と垂れた。

「今度は、こっちに欲しい・・・」

制服のスカートを履いたまま、ショーツを脱ぐと。
千影は、人差し指と中指で、自分の恥かしい割れ目をキュッ、と広げた。

「いいだろう?衛くん」

衛は、荒い息をつきながら、ピンク色に光る千影の小陰唇を見つめていたが・・・。
プイ、と目をそらすと、スネたように言った。

「もっと・・・ムードがないと・・・ヤだよぉ・・・」
「ムード・・・。フフフ・・・私を縛り上げて犯したキミが、良く言うね・・・」

顔を真っ赤にし、言い返す事の出来ない衛。
千影は、そんな衛の下半身に馬乗りになると。
ビンビンに勃起したペニスを右手で掴み、自分の秘唇にあてがった。
そのまま、ゆっくりと腰を下ろして行く。
千影の中から垂れた愛液が、ダラァ、と衛の亀頭に滴り落ちた。
203食人族:04/06/24 00:08 ID:MIzzCDXY
衛は目を固くつむり、祈るように両手を握り締めて呟いた。

「さ、咲耶ちゃん・・・」

貞操を奪われる瞬間。衛が無意識のうちに発した、愛しい人の名前を聞き・・・。
千影はニヤリと笑うと、一気に腰を落とした。

「!」

千影の唾液と愛液で、充分に潤っていた衛のペニスは、ズボッ、と抵抗なく膣の奥深くまで侵入した。

「あ、あ、あ・・・・」

温かい膣壁にペニスをくるまれた気持ちよさに。
衛は目を見開いたまま、全身を硬直させた。

「んん・・・ふぅ・・・」

子宮近くまで、一気にペニスを差し込んだ快感に眉をひそめながら。
千影は衛を見下ろし、妖しく囁いた。

「衛くん・・・行くよ・・・」
「ま、待って!」

こんな状態で腰を動かされたら、一気にアクメに達してしまう。
千影は騎上位の姿勢で、大きく腰を動かし始めた。

「う、動いちゃやだぁ!」

キュッ、キュッと千影の小さなオマ○コが、衛のちんぽを締め付ける。
ペニスがもぎ取られそうな快感に、泣き声をあげる衛を見下ろしながら。
千影は腰を単調に前後に動かすだけでなく、円を描くようにグラインドさせる。
204食人族:04/06/24 00:09 ID:MIzzCDXY
「フフフ・・・。衛くんのちんぽは・・・私のおまんこと・・・相性がいいよ・・・」

千影の中では。大きく開いた衛のカリが、ゴリン、ゴリンと千影のGスポットを抉る。

「出っ張りが・・・・私の敏感な所に・・・あ、当たって・・・」

衛のすすり泣きと、グッチョ、グッチョと姉妹の粘膜がこすれあう音が、体育倉庫の中に響く。

「千影ちゃん、出ちゃう!もう出ちゃうよ!」
「たくさん・・・出せばいい・・・私も・・・もう・・・」
「やだよぉ!男の子みたいに、女の子の中で出すなんて・・・ボク、ボク・・・」

助けを求めるかのように。衛は宙に向かって、震える手を伸ばした。

「助けて・・・咲耶ちゃん・・・」

千影はその手を掴むと、ギュッ、と指を絡めた。

「衛くん・・・キミは・・・私のモノだ・・・」

そう言うと、千影は衛のペニスを咥え込んでいる膣穴を、力を入れて締め上げた。

「あっ!だめ!出る!出ちゃう!ボク、ボク、千影ちゃんの中に・・・出しちゃうよぉお!」
205食人族:04/06/24 00:11 ID:MIzzCDXY
ググッ!と自分の中で衛のペニスが膨らむのが感じられ、千影はビクッ!と体を震わせた。

「あ・・・あぁっ!」

二人の声が重なり、衛のペニスは、ビュワッ、ビュワッと熱い迸りを、千影の子宮に浴びせ掛けた。

「あぁ・・・出てる・・・衛くんの・・・子種を・・・受精する・・・」

フルフルと体を震わせ、恍惚の表情で呟くと、千影はドサッ、と衛の上に倒れこんだ。

「ぐすっ・・・うっ・・・うぅ・・・」

自分の中で果ててしまい、すすり泣く衛の頬を撫でながら。千影は満足げに呟いた。

「キミのちんぽは・・・永遠に・・・私のもの・・・だよ・・・」
206名無しさん@ピンキー:04/06/24 00:42 ID:QIcEec8l
食人さんキテタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!

願わくば以前リクした「妹達が集団食中毒」モノをきぼん!
207名無しさん@ピンキー:04/06/24 00:47 ID:Nl0aBJUf
三角関係!?
続き期待!
208名無しさん@ピンキー:04/06/24 00:56 ID:RZNWho/Q
ふたなりはあまり好きじゃないが、これは(・∀・)イイ!!
209名無しさん@ピンキー:04/06/24 01:10 ID:3mYg7Htz
お待ちしておりました。
でも千影とのファーストプレイは省かれてしまったのね…(´・ω・`)
だけど学校での第2ラウンドも(;´Д`)ハァハァ
そして普段ファールカップ着用してる衛に(;´Д`)ハァハァハァハァ
210食人族:04/06/24 01:13 ID:MIzzCDXY
アイアイ、こうして各職人さんの後に投稿すると、最近すっかりシスプリスレの色物担当と化している気がする食人です。
今回は、ふたなり派の皆さんにお送りしました。

>食人族さん…一回でいいからまた、ふたなり以外を書いてくだい

notふたなり派の方は、次回をお待ちください。
ふたなりとnotふたなりで隔週連載(なんだそりゃ)

とか言いつつ、春歌痴漢電車モノとか、鞠絵恥辱診察とか、書きかけで放置してるネタが山積み・・・。
ふたなりor妹百合の話になると、そっちにかかりっきりになる食人ちゃんの馬鹿ぁ!
いろんなネタが、とっちらからないように注意しマス。

>願わくば以前リクした「妹達が集団食中毒」モノをきぼん!

えぇと・・・。それは、スカトロでしょうか・・・。
まさか「嘔吐プレイ」じゃないよね(W
十二人が、ひたすら下痢するのでしょうか・・・?
どんなお話になるのでしょうか?>お前が聞くな
211名無しさん@ピンキー:04/06/24 01:24 ID:bWALZVSS
違うよたぶん
12人の妹を交代で看病しながら犯す兄のほのぼのストーリーだよ
212名無しさん@ピンキー:04/06/24 01:38 ID:QIcEec8l
>211
当たり。 行き着くとそこに来るのですが。

>食人さん
スカは「トイレ争奪戦」ちうネタがあるのでまだしも嘔吐は(汗
213食人族:04/06/24 01:47 ID:MIzzCDXY
>12人の妹を交代で看病しながら犯す兄のほのぼのストーリーだよ

食人はそれを、ぎちょう様で読みたい(W
デカケツ&剛毛鈴凛に座薬挿入とか。激萌え。
最近のぎちょう様は、前にも増して面白&エロすぎです。
あの作風を真似してこのネタを書いてみたいのですが・・・。あの域までには達しないでしょうなぁ・・・。

食人だと「食中毒になった兄が妹たちに、よってたかってセクハラされる話」になりそう。
つーか、「食中毒になった衛が(以下略)」
214名無しさん@ピンキー:04/06/24 02:00 ID:tqG/ZLzB
>食人だと「食中毒になった兄が妹たちに、よってたかってセクハラされる話」になりそう。
是非!これの「食中毒になった兄が妹たちに、よってたかって犯される話(乱交)」をおねがいしますorz
215名無しさん@ピンキー:04/06/24 05:23 ID:zpERW8J1
流石にゲロッパはヤバイYO!
216名無しさん@ピンキー:04/06/24 22:48 ID:0NZBOxTd
食中毒になった兄の     を交代で食べたり飲んだり身体に塗りつけたりする妹たちの話










嫌だ、激しく嫌だ。
そんなことになったら>>206をアク禁要請するぞw
217名無しさん@ピンキー:04/06/25 00:58 ID:+2xaej4c
固形物は勘弁。
黄金水なら桶。
218206=212:04/06/25 01:02 ID:0rTIHGBD
あああ、来ていない内に自分の発言でトンデモないことに…orz

>216さん
私もそんな展開はまっぴらゴメンです!
でもアク禁はもっとイヤ!

今更ながら「兄による妹看病」のシチュは集団食中毒にしなくても出来たと猛反省(汗
219ぎちょう:04/06/25 01:04 ID:IqZEZBNJ
兄の家に遊びに来た咲耶、可憐、花穂。しかし、兄が学校で用事があると
いうことで、しばらくの間、兄の部屋で待たされることになった。
可憐「お兄ちゃんが帰ってくる前に、お部屋のお掃除をしましょ」
というわけで、兄の部屋を物色、もとい掃除をする3人。するとクローゼット
の奥から、埃まみれの古びたアルバムらしきものが見つかった。
咲耶「……うーん、こんなアルバムは初めて見るわね〜」
花穂「中はどうなってるのかなあ?………何だかドキドキしちゃうね」
咲耶たちが顔を寄せ合ってアルバムのページをめくると…………最初の
ページに“○○0歳”とあり、兄が生まれたときの写真が貼ってあった。
咲耶「きゃ〜っ、カワイイ〜。これが赤ちゃんのときのお兄様なのね」
文字通り生まれたまんまの赤ちゃんの写真に、顔がほころぶ3人。その
視線は丸出しの股間にも注がれ、少し頬が紅潮する。次のページをめくる
と、“○○1歳”、“○○2歳”とあり、どうやら年毎に写真を撮っているようだ
が、なぜか写真の兄はすべて全裸であった。
可憐「やだー、どうしてお兄ちゃんのお写真、どれもハダカなの?」
そう言いつつも、可憐は嬉しそうだ。兄は3歳になっても4歳になっても、
相変わらず素っ裸で、直立不動の姿勢で撮られている。更に5歳からは、
全身像だけでなく、ペニスだけをアップで撮ったものまで加わっていた。
花穂「きゃあっ!!!お兄ちゃまのおちんちんのお写真まであるんだぁ〜」
可憐「すごーい!!!タマタマのシワシワまでよく撮れてる〜」
咲耶「お父さんもお母さんも………いつの間にこんな写真を……」
更にページをめくっていく妹たち。兄の年齢が上がっていくにつれて、3人
の興奮の度合いもどんどん大きくなっていく。
可憐「……この頃はまだ、タマタマのほうが大きかったんだ〜」
咲耶「それにおちんちんの皮も、ものすごく余ってるわね」
花穂「ホントだね、すごく余ってる。まるでお花の蕾みた〜い」
いつしか兄のちんちん談義に花を咲かせる妹たち。可憐も、咲耶も、花穂
も、顔を真っ赤にしながら、兄のペニスが年毎に成長していくのを嬉しそう
に見つめていた。
220名無しさん@ピンキー:04/06/25 01:24 ID:0+gyo7h9
ハァハァハァ…
そのアルバムの妹バージョンは何処に行けば手に入りますか…
221ぎちょう:04/06/25 02:20 ID:O/K29nfD
可憐「ねえ、これ見て!!!お兄ちゃん、すごく恥ずかしそうなお顔……」
咲耶「お兄様は……9歳ね。ちょうど恥ずかしがるお年頃なのよ」
花穂「こんな風にハダカのお写真撮られたら、花穂だって恥ずかしいよ」
可憐「恥ずかしいのにハダカにされて………お兄ちゃん、かわいそう」
しかし、そう言う可憐の目は笑っていた。咲耶も花穂もニヤニヤした表情
を浮かべて、恥ずかしそうに全裸を晒す兄の写真を眺めている。更に
次のページをめくると、10歳になった兄がとうとう………
可憐「や、やだー!!!!お兄ちゃん、勃起してる!!!」
咲耶「うふふっ、コーフンして勃っちゃったのね」
花穂「お兄ちゃまったら、お顔が真っ赤っ赤〜」
咲耶「そりゃそうよ。勃ってるところを写真に撮られちゃったんだから」
可憐「お皮が剥けて、ピンク色のが見えちゃってる……」
花穂「お兄ちゃまの……おっきくなってピーンて上向いちゃって………
花穂、見てるだけで恥ずかしくなっちゃうよぉ〜」
兄の勃起ペニスを見て興奮する3人であったが、次の写真はもっと衝撃
的であった。兄の陰茎が女性の手で握られ、亀頭の先端からは白濁液
が出ている写真………“○○初精通”と題がつけられている。
可憐「ええーーーーっ!!!!!お、お兄ちゃん、シャセイしてる……」
花穂「花穂、学校の授業では習ったけど………う、うわぁーーっ!!!」
咲耶「この手はきっとお母さんね。………お兄様はお母さんにシコシコ
してもらって、ピュッピュッて初めて出しちゃったのね……」
しばらくの間、驚きのあまりカラダが硬直してしまう可憐たち。気を取り直
して次のページをめくると、11歳になった兄は………
花穂「あーっ!!!!お兄ちゃま……は、生えてるよぉ〜」
可憐「お兄ちゃん………生えるの結構早かったんだ……」
咲耶「オナニーを覚えちゃったからじゃない?おちんちんも大きくなってる
し………でも、相変わらず包茎なのね、お兄様は……」
この写真でも兄のペニスは勃起して上を向いている。しかし亀頭はまだ
半分ほど皮に埋もれたままだ。兄はぴんと反り返ったペニスを丸出しに
して、きをつけの姿勢をとっている。顔は耳まで真っ赤であった。
222名無しさん@ピンキー:04/06/25 02:22 ID:9H7HTSZO
脳内にマイシスターが存在してるか?
それが第一条件である。

その後は↓の指示を
223名無しさん@ピンキー:04/06/25 02:25 ID:UDIOVXbE
すいません。前にあった他ホームページの18禁小説ですが、
春歌が兄の看病をして、そのままエッチして、その後に、咲耶、千影、可憐、衛、花穂とやっていくやつ知りませんか?
確か亞里亞編の途中から行方不明になったと思うのですが。
224名無しさん@ピンキー:04/06/25 02:54 ID:WuWBL3Hr
ぎちょうさん!GJ!!
225ぎちょう:04/06/25 03:16 ID:h/Fdkj0r
咲耶「うふふっ、おちんちんに毛が生えてるとこまで撮られて、お兄様
ったらすっごーく恥ずかしそう………あーん、カッワイイ〜」
花穂「お兄ちゃまのおちんちんも、とってもカワイイね」
可憐「このアルバム、どこまであるんだろう?…………どきどき」
期待に胸を膨らませながら、震える指でページをめくる可憐。しかし
アルバムはここでもう終わりであった。
可憐「あーん、もう終わりなの?可憐、とっても残念……」
咲耶「きっとお父さんたちの仕事が忙しくなったからね」
花穂「でも、花穂……お兄ちゃまのおちんちんがいっぱい見れて、スゴ
くよかったよ」
咲耶「そうね。いっぱい見たから、目に焼き付いちゃったし………今夜の
夢に出てきちゃったらどうしよう?……なーんてね」
可憐「でも、可憐たちだけで見ちゃって、みんなに悪いかも……」
咲耶「……そうだ!!!今からコレを鈴凛ちゃん家に持っていってコピー
して、みんなに配ればいいのよ。私、早速行ってくるね」
可憐「お兄ちゃんにはうまく言っておくから、お願いするね、咲耶ちゃん」
花穂「これでみんな、お兄ちゃまの……お写真持てるんだね」
こうして兄の家を飛び出した咲耶。果たして兄の運命は…………
226名無しさん@ピンキー:04/06/25 03:20 ID:Q+XkRfie
>>223
Nemesis chapt 春歌で検索
227名無しさん@ピンキー:04/06/25 03:57 ID:mlvxr25Z
兄のスキャンダル写真萌え〜
妹じゃなくておかんやったんやなぁ
どっちにしても近親だが…

もっと兄をイヤラシイとか変態みたいに
罵ってる所が欲しかった、でも僕のおちんちんは
勃起してました。。。
228ぎちょう:04/06/25 04:00 ID:Qv8FpC87
どうも最近、妹たちの様子がおかしい。僕の顔を見ると、急にクスクスと
笑いだすのだ。笑顔なのはいいのだけれど、ニヤニヤした顔で何だか
嫌な感じがする。この前、衛と春歌に会ったときもそうだった………

「……まさか……あのような……お姿……はしたない……大きく……」
「……ちっちゃい……皮が……撮られて……恥ずかしそう……」
「……やあ、衛に春歌じゃないか。何してるの?」
「まあっ、兄君さ………ぷっ、くくくっ……」
「わ、笑っちゃダメだよ、春歌ちゃん」
「で、でも、ワタクシ……思い出すと……くっくっ……」
「は、春歌ちゃ……あははっ、ボクまで思い出し……ぷぷぷっ……」
「な、何か面白いことでもあったの?ねえ、教えてよ、ふたりとも……」
「ダ、ダメだよ、あにぃ……ボクに顔を見せないで〜。ぷははっ……」
「な、何でだよ!?僕の顔に何かついてるのかい?」
「だ、だって……あにぃ……見せて……真っ赤に……あひっひっ……」
「兄君さま……丸出し……上を向いて……発毛……ひっくひっ……」
「ふ、ふたりとも、何言ってるのか全然わかんないよ」
「全部……撮られて……反り返……お母さ……出ちゃ……あははは……」
「日本男児……恥ずかし……思春期……アップで……くふふふっ……」

結局、衛と春歌は笑いながら逃げるように僕から離れていった。他の妹
たちも、僕に会うと同じような反応である。僕は何だか、妹たちに全てを
見透かされているような……何か大切な秘密を握られているような気が
してならないのだ…………
229名無しさん@ピンキー:04/06/25 09:56 ID:+2xaej4c
>>227
いやいや、じいやさんかも
230名無しさん@ピンキー:04/06/25 09:58 ID:+2xaej4c
って、母って書いてあるやん。orz

それはともかく、お兄ちゃんとしては可憐のしゃべり方に一抹の違和感がある。
でも気にせず続けてくれ。>ぎちょう氏
231名無しさん@ピンキー:04/06/25 10:46 ID:qn5dxoU8
>>198の@〜Cってどの辺にあるの?

URL貼りじゃなくて、レス番でおせぇて

232名無しさん@ピンキー:04/06/25 18:47 ID:ppcHkDVq
ぎちょう氏の書く兄は短小包茎(仮性)と言う事か・・・
10歳以降の撮影時の話が知りたいような気がするがダークな裏が有りそうで恐い。
けど、鞠絵だけは恥かしくて赤面して黙りこむ反応を見せるキャラでいてほしい。
233名無しさん@ピンキー:04/06/26 00:16 ID:KoANJNcF
この遅さなら言える!

ちかタンをしーしー抱っこしてオシッコさせたい…ハァハァ
234名無しさん@ピンキー:04/06/26 15:19 ID:PQCLtjJq
>>233の次なら言える!

俺は、ちかたんのおちんちんならしゃぶれるぞ!
235名無しさん@ピンキー:04/06/26 17:13 ID:Lvyv82HK
>>234
というか・・・
是 が 非 で も し ゃ ぶ り た い
236ダミアン(旧うほっ) ◆.lt5gYzbQ. :04/06/26 19:21 ID:hTS3aOhv
「あ・・・兄くん!い、痛いよっ!」
兄のペニスがまだ亀頭の先がちょっと入っただけで、千影は悲鳴をあげた。
女の子の破瓜の痛みには、骨盤が割れるほどの痛みを伴う人と、ほとんど痛みを感じないという人の二通りあるというが、
千影は前者だった。
「千影・・・もう、やめるか?」
「あ、兄くん・・・続けるよ・・・」
しかし、挿入しようとすると、途端に苦痛の表情を浮かべる千影に、兄も困り果てていた・・・
「千影・・・・・・」
「兄くん・・・・・・わかったよ。」
千影はすぐそばにおいてある箱から、何やら小さな塗り薬のようなものを取り出した。
ちょい。千影の指がそれを少量掬い取ると、千影はそれを陰部に塗り始めた・・・
次第に千影の表情が和らいでくる・・・
「兄くん・・・・・・もう・・・・・・大丈夫だ・・・・・・」
「千影、今のは?」
「・・・麻酔さ。・・・局部のね・・・・・・東洋の秘術が、この薬に詰まっているんだ・・・」
「そうか・・・・・・じゃあ、挿れるよ・・・」
兄は力を込めた。ゆっくりとペニスが、千影の秘裂を貫いてゆく・・・・・・
「兄くん・・・・・・」
「完全に入ったよ・・・・・・痛くないか?」
「兄くん・・・・・・私は大丈夫だよ・・・」
「そうか。じゃあ、動かすよ。」
「・・・うん・・・・・・」
スコ、スコ、スコ、スコ・・・・・・
「・・・・・・。」
「・・・・・・兄くん。」
「何だい?」
「・・・・・・何か、味気ないね・・・何も感じないよ・・・」

おしまい
237名無しさん@ピンキー:04/06/26 21:31 ID:i06K6gyx
ワラタ
238名無しさん@ピンキー:04/06/26 23:42 ID:PLTXJdUA
馬鹿な千影は好きだ
239名無しさん@ピンキー:04/06/27 00:29 ID:YfN3JXtA
昔ここにいた18歳雛子が復活したようだが、すっかりイタイコテに成り下がったなwww
さっき某所で見たときのイタさときたらば、酷いのなんのwww

あんなコテの作品で萌えてたやつがいるなんて、このスレの住民は職人を見る目がないね〜
240名無しさん@ピンキー:04/06/27 00:38 ID:2Z/+uJ+L
>>239
作品で勝負できないあまり、人気取りに走った哀れなコテなんだ。そっとしといてやれよ。

>>236
GJ!
241名無しさん@ピンキー:04/06/27 00:42 ID:2523xMnY
>>239
久しぶりだな、あんた
242名無しさん@ピンキー:04/06/27 00:52 ID:VamHusKL
>>239
お前、去年、散々あの人に粘着して叩きまくってた香具師だろ?ずっと見張ってたわけ?
243名無しさん@ピンキー:04/06/27 00:57 ID:VamHusKL
514 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 03/09/10 23:35 ID:pm4u8/Ad
>>512
ネタが尽きたから適当なこと言って誤魔化そうとしてんだろ?
正直言っとけ、ネタが無くなっちゃいましたって。そうなんだろ?

あーでも、ちょうどよかったかもしれないな。SSのネタと言い文体と言い、
マンネリ化してきたてたし、内容も稚拙。

と言うわけで終了だな。お前終了。終了ー!!



ん、もしかして泣きそうになってるのか?(w
ハハハッ、彼氏にでも慰めてもらえよ、いればの話だがな(w

ハハハハハッ

515 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 03/09/10 23:48 ID:Ny2IXf+7
↑モーヲタウザいんだよ!


れいぱあずちゃん、反論はまだでちか〜
244名無しさん@ピンキー:04/06/27 01:10 ID:p4gjvzso
まあ過去の人が何してようが、別にどうでも良いし。
住人は今いる職人さんが頑張ってくれることを望むだけ。女性コンプ持ちの池沼ヒッキーは死ぬまで無視。
245名無しさん@ピンキー:04/06/27 01:13 ID:bb3Au+Zg
書けないので書ける人に文句は言わないこれ鉄則
246名無しさん@ピンキー:04/06/27 01:41 ID:8oy6Ii2e
>>244
池沼ヒッキーって何でそ?
247名無しさん@ピンキー:04/06/27 08:06 ID:YGWNgoQV
>>231
Cは前スレの190-199
他はわからん
248名無しさん@ピンキー:04/06/27 09:08 ID:2R42vP0q
16 >478-483 >491-498 >600-607
17 3>28-34 4>190-199
249名無しさん@ピンキー:04/06/27 09:45 ID:XuZNQezF
>>247 248
ありがとう!!

でも携帯から見てるから前スレに行けないや・・・
(´・ω・)
250名無しさん@ピンキー:04/06/27 12:13 ID:xPznJHuU
どうでもいいことだが>>236って490じゃないけどだよなあ?
トリップ同じだけど・・・
251名無しさん@ピンキー:04/06/28 00:24 ID:GNUcPERU
今日ウルルソで
12人姉妹(全員美人)に男子1人という英国のリアルシスプリ家族を見たが・・・




萎えた
252名無しさん@ピンキー:04/06/28 00:46 ID:lSPYYiRP
>>251
萎えたのかよ。
どんなだ。
253名無しさん@ピンキー:04/06/28 01:01 ID:CTxuLvPG
それよりもそんな企画を考えたT○Sは氏ね
リアルでやってんじゃねーと。
254名無しさん@ピンキー:04/06/28 01:25 ID:zT7BA25f
>>252 確かに全員かなり可愛いし
スタイルが良くて地元のミスコンで優勝した妹や
巨乳な妹がいたり泣き虫な妹が居たりして
最初は「この子は咲耶タイプだな・・この子は雛子かな?」とか思ってたが(イタイですか?俺)

想像を絶する洗濯物の量と人数の割に部屋数の少なさから来る寝る所の狭さと荒れ様、
お兄ちゃん(確か上から3番目)だけの部屋は有るが、屋根裏部屋で明らかに狭く
「妹多くて何が困る?」の質問に
「多数決では絶対負けるし、ケンカになっても手が出せない。
こんな妹達みたいなオンナと絶対結婚しない!」と涙が出るようなお言葉。
色んな年頃の女の子(年子らしい)が居るので各世代の反抗期も取り揃えな訳で
当然、ケンカし杉。
食事風景を見たが、
「お菓子作りが好きな娘が作ったケーキやビスケットを仲良く分け合う・・」
様なシュチュはなさそうに思われ・・・

萎えたと言うより轢いたと言った方が正しいかも?

255名無しさん@ピンキー:04/06/28 01:33 ID:zT7BA25f
ちなみにスタイルの良い妹2人は夜遊びのせいで朝はなかなか起きてこず
挙句の果てにベットの中から「ホットチョコとコーヒーを持ってきて〜!」
あれじゃ「お兄様」じゃなくて「じいやさん」だ。
256名無しさん@ピンキー:04/06/28 01:42 ID:KTUDNziD
ただ、帰国前日に照英が作った失敗気味の料理を食べて
「ありがとう、おいしかったわ。」と言った13才ぐらいの女の子の発言には
泣きそうになりました。
257名無しさん@ピンキー:04/06/28 01:47 ID:e3KQTiLi
照英うらやましいよ照英
258名無しさん@ピンキー:04/06/28 02:00 ID:KTUDNziD
水事情が悪い上に節約の為、幼年組みはシャワー毎日してないし
取材の時もシャワーが止まり台所で洗髪してた(お前らは芸人の苦労話か!?)
何か匂ってきそう・・

>>257 それでも?
259名無しさん@ピンキー:04/06/28 03:40 ID:lSPYYiRP
レポ乙
260名無しさん@ピンキー:04/06/28 08:17 ID:3aqC8dgg
まぁ12人ってのはともかく、実際に妹がいる奴に言わせると
「あんなのぜんぜん可愛くねぇ!」
ってことになるみたいですわな。
子供の頃から一つ屋根の下で住んでいて、嫌な面も散々見てい
るわけですし。
たまに遊びに来る兄の友人とかの前では猫をかぶっているから、
彼から見ると可愛らしく見えるって感じで。

たまにしか合えない従妹が可愛らしく見えるのも同じ理屈かも。

そういう意味では、理由は不明なれど妹達と別居しているシスプリ
の設定は巧みなんでしょうかねぇ……?
261名無しさん@ピンキー:04/06/28 08:24 ID:eEQck944
お前らなんでそんなにポジティヴですか
262名無しさん@ピンキー:04/06/28 09:49 ID:lSPYYiRP
現実があまりにネガティブだからな。
263名無しさん@ピンキー:04/06/28 11:02 ID:0bjTav5o
もうネガポジでいいや
264名無しさん@ピンキー:04/06/28 12:39 ID:YjSBrWNg
もうネガポ
265名無しさん@ピンキー:04/06/28 13:01 ID:JKWCjw8V
>>264
ジッ
266名無しさん@ピンキー:04/06/28 13:46 ID:r2cpMowd
初期の「2ヶ月に1回しか会えない」ってのはそんな深みのある理にかなった設定だったのね…。
2ヶ月間メール交換だけだとしたら相手への美しいイメージのみが先行していって会ったときの喜びもますわけだし。
267名無しさん@ピンキー:04/06/28 13:54 ID:JKWCjw8V
そういう意味では、アニメ版のウェルカムハウスでの共同生活はよく破綻しなかったもの
だな……。まぁ全員が全員、被った猫を脱がずに済んだだけかもしれないけど。
268名無しさん@ピンキー:04/06/28 15:33 ID:mkam3g6j
>>267
あれも生まれてからずっと一緒というわけじゃないからな。
ある程度の年齢まで離れて暮らしていたのが幸いしたんだろう。


それでも、十年、二十年と立つうちに、どうなるか解らんが。
269名無しさん@ピンキー:04/06/28 21:13 ID:Jap2Crz0
修羅場とか見てみたい。
270名無しさん@ピンキー:04/06/28 23:09 ID:QAQmiI8Y
>>269
瓶詰妹達の死ぬまで射精じゃない版になるよ。

「可憐にシコシコして欲しいんですか?ちゃんとおねだりして下さいね」

271名無しさん@ピンキー:04/06/29 00:34 ID:ZjuKLhGD
おしえてせんせいさん?
272名無しさん@ピンキー:04/06/29 02:15 ID:iErCx5eC
ウェルカムハウスでの修羅場・・・

大奥みたいに兄が見てない所で起きてたらやだな・・・

273名無しさん@ピンキー:04/06/29 02:57 ID:qcGv+CHI
>>267-268
CDドラマを鵜呑みにすると航に会う前日が初対面ぽい。
274名無しさん@ピンキー:04/06/29 03:39 ID:OpRWF3Zh
まぁ何だ…普通に>270に萌えなんだが
275名無しさん@ピンキー:04/06/29 04:40 ID:ww2e+JUE
可憐にシコシコしてほしいが、可憐にそんなことはさせたくない。
ジレンマだ。
276名無しさん@ピンキー:04/06/29 10:13 ID:e2UWIDS2
可憐はシコシコよりペロペロさせる
千影がシコシコ
四葉はチェキチェキ
花穂は直腸検査
277ぎちょう:04/06/29 10:38 ID:wv+XrlxP
Sister Princess 5years later

可憐:身長153cm 体重46kg
    B.81cm(B) W.58cm H.82cm
    「お兄ちゃんは可憐よりも、もっとグラマーな女の子のほうが好き
    なのかなあ……」

花穂:身長147cm 体重48kg
    B.93cm(H) W.60cm H.85cm
    「お、お兄ちゃまぁ〜。花穂、またお洋服のお胸のところ、破っちゃ
    ったよぉ……」

衛:身長158cm 体重51kg
    B.82cm(B) W.56cm H.79cm
    「やっぱりちゃんと着けないと、揺れて気になっちゃうな〜」

咲耶:身長164cm 体重52kg
    B.85cm(C) W.59cm H.83cm
    「お兄様……大切なのは大きさよりもカタチよ、カタチ!!!」

雛子:身長162cm 体重50kg
    B.83cm(B) W.60cm H.84cm
    「ありり!?おにいたま、縮んじゃった?……あっ、そっかー。
    ヒナがおっきくなったんだ〜」

鞠絵:身長154cm 体重43kg
    B.84cm(D) W.53cm H.80cm
    「わたくしも……ようやく……兄上様と………できる……健康的な
    カラダになりました」
278らみえる ◆5RAMIELq7. :04/06/29 11:08 ID:4cXoxGpV
>>277
漏れの脳内推測では雛子は15歳か・・・・
まさに食べごmfぬれうぁぺjふぉkmcんb
279ぎちょう:04/06/29 11:22 ID:AX/zEv9l
白雪:身長143cm 体重42kg
    B.80cm(C) W.55cm H.86cm
    「いやーん!!!いつの間にか、姫がいちばんのおチビさんに
    なってしまいましたの〜」

鈴凛:身長159cm 体重53kg
    B.87cm(D) W.62cm H.92cm
    「や、やめてよ、アニキ〜。……ちょっと大きいからってペシペシ
    叩かないで〜。もっと大きくなっちゃうじゃない!!!!」

千影:身長160cm 体重49kg
    B.79cm(B) W.54cm H.81cm
    「兄くん……私の肉体に………触れてみるかい?」

春歌:身長163cm 体重58kg
    B.98cm(F) W.64cm H.95cm
    「ああっ、ワタクシもうすっかりイヤラシイ……破廉恥なカラダに
    なってしまいましたわっ!!!!」

四葉:身長152cm 体重47kg
    B.75cm(A) W.57cm H.78cm
    「な、な、何で、四葉だけ、おムネが大きくならないんデスか〜?
    ……兄チャマ、四葉のおムネも大きくしてクダサイ!!!!」

亞里亞:身長149cm 体重45kg
     B.78cm(B) W.52cm H.76cm
     「兄やはどうして……そんなにお鼻の下が伸びてるの?亞里亞
     のお胸が……膨らんできたことと………何か関係あるの?」
280名無しさん@ピンキー:04/06/29 11:33 ID:Cj067ZO5
>>279
自分のイメージでは、白雪は身長はそのままで胸がもう+5cmくらい。
春歌は最終的にmオーバーかな。
千景と四葉の80超えは無しの方向で。
281名無しさん@ピンキー:04/06/29 11:42 ID:PJm/yyxD
咲耶も、大きすぎない美乳でいてほしい。
スレンダーなデルモ体型を維持、ってことで。
282名無しさん@ピンキー:04/06/29 13:46 ID:1Fqdrj1Q
何気に鞠絵がエロいな
283名無しさん@ピンキー:04/06/29 14:24 ID:uoos5tO3
5年間で3cmしか身長が伸びてない白雪にハァハァ
284名無しさん@ピンキー:04/06/29 14:41 ID:Kl4BmhDJ
衛のケツにかなりの締め付けを感じハァハァ
285名無しさん@ピンキー:04/06/29 17:59 ID:BzsChFMQ
春歌・・・重いなぁ。
286名無しさん@ピンキー:04/06/29 18:19 ID:/EMVO1Qb
鈴凛のデカケツ、最高だよ!
287名無しさん@ピンキー:04/06/30 00:07 ID:9DEwdUtu
やっぱ咲耶はムネ大きさよりもモデル系なスタイルの良さだ!!


可憐より白雪のほうがちょっとムネが大きいのに何故か激しく(;´Д`)ハァハァ
288名無しさん@ピンキー:04/06/30 00:17 ID:n6ab9zrw
ぎちょう氏乙です!!今回もハァハァさせていただきました。

(´-`).。oO(でも、中学生か高校生ぐらいの女の子が5年経って身長こんなにのびるんですかね?
       リアルだと伸びないような希ガス。)
289名無しさん@ピンキー:04/06/30 00:38 ID:u2EcaLAV
個人差があるということで納得するしか
290名無しさん@ピンキー:04/06/30 00:49 ID:LttFO8nR
雛子でかっっ!(w
291名無しさん@ピンキー:04/06/30 01:06 ID:eV6zXWcZ
>279
兄は鈴凛のどこを叩いてるんだー、尻かー、乳カかー、どっちなんじゃー
292名無しさん@ピンキー:04/06/30 01:33 ID:r14A+0dv
鈴凛といえばケツと相場が決まっておろうがっ!
鈴凛お尻かわいいよ鈴凛
293名無しさん@ピンキー:04/06/30 01:38 ID:bWoXnHZ8
春歌はでbうわやめろなにを(ry
294名無しさん@ピンキー:04/06/30 01:59 ID:u2EcaLAV
ぶっちゃけ60ちかいのはなぁ?
とか死ぬ覚悟で書
295名無しさん@ピンキー:04/06/30 02:18 ID:HOlox6Sw
胸の中に暗器を隠してるんだろう
296名無しさん@ピンキー:04/06/30 02:56 ID:wCqiiqjv
花穂が何気にすごいんだが。
咲耶より17センチ低いクセにバストウェイトヒップともに超えてるし…
って、これは太ってるのか、ひょっとして。
あと、白雪もちょっとヤバめ。
297名無しさん@ピンキー:04/06/30 03:29 ID:flSHLYiB
花穂は欲望に弱そうだから
毎日オナってたら女性ホルモン活性化
パイオツ、ドーン!のおケツ、ドーン!!
ってなもんよ。
298名無しさん@ピンキー:04/06/30 10:36 ID:ZSJ376Wd
欲望に弱い花穂(;´Д`)ハァハァ
299名無しさん@ピンキー:04/06/30 12:38 ID:j+cKXvae
白雪はもうちょっとケツがでかいかと思われ。
300名無しさん@ピンキー:04/06/30 17:00 ID:GfrBudFc
>>295
天雷破でつか
301名無しさん@ピンキー:04/07/01 00:00 ID:fIF7ikMa
でかいかどうかよりも、形をむしろ重視したい。
302ぎちょう:04/07/01 10:21 ID:YcrZEmdg
鈴凛と兄のラボ生活(1)

兄が鈴凛のラボに入り浸るようになって、一年が過ぎた。はじめは鈴凛の
発明を少し手伝う程度であったが、だんだんとラボに泊り込むようになり、
いつしか半同棲のようなカンジになっていた。とはいえ、兄に出来ること
など高が知れているわけで、実際、兄はたいして役にも立たず、退屈を
持て余した兄は、しょうもないことばかりして、鈴凛を困らせていた。
「おーい、鈴凛。隠し扉を作ったんだけど……ほら、ここ見てよ」
兄はそう言うと、壁の一部に手を触れた。すると、そこがすっと横に動い
て、ちょうど人間ひとりがくぐり抜けられそうな楕円形の穴が現れる。
「ちょっと、アニキ!!!いつの間に、そんなくだらないものを……」
嬉しそうに隠し扉を見せる兄の姿に、鈴凛はあきれ顔である。
「ちゃんと人が通れるんだよ…………ほらね。鈴凛もおいでよ」
兄は四つん這いになって穴をくぐると、壁の向こうから鈴凛を呼んだ。
「わ、私はやらないわよ………そんな子供みたいなこと」
「とか言って………穴が小さくて通れないんじゃないの?鈴凛の場合」
「なっ!!?と、通れるわよっ!!!!これくらい………」
確かに見たところ、穴は少し小さめだ。しかし、実際、兄が通れたのだ。
ここで怯むわけにはいかない。鈴凛は四つん這いになると、壁の下方に
ある穴にカラダを通していく。頭、肩、両腕、胸、腹と順調に入っていくが、
ちょうど腰骨のところで穴につっかえた。
「どうした?鈴凛。ケツが邪魔して入らないのか?」
「は、入るわよっ!!!!入る……入る………」
無理やりカラダを押し通そうとする鈴凛。しかし、それがいけなかった。
「と、とりあえず、一旦戻して………ぬ、抜けない!!!ど、どうしよう、
アニキ……引っ掛かって、どっちにも動かなくなっちゃった!!!!」
途端に顔が蒼ざめる鈴凛。兄に助けを求める不安そうな眼差し………
「とりあえず僕がそっちに戻って、鈴凛を足のほうから引っ張るよ」
そう言うと、兄は今いる廊下からドアを使って部屋に戻った。果たして、
部屋の壁には四つん這いの格好で腰から下の部分を見せている鈴凛
の姿があった。ここからだと、もちろん鈴凛の表情は見えないし、逆に
鈴凛からは兄の姿が見えない。兄はニヤリと笑みを浮かべた。
303名無しさん@ピンキー:04/07/01 10:43 ID:vSqGSzHU
鈴凛デカケツ伝説キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!
304紗羅綺麗:04/07/01 10:49 ID:q7rYzPkH
「鞠絵ちゃん、何してるの?」
病院のカフェテラスで。何やら書いていた鞠絵は、声をかけられて顔をあげた。
担当になった事はないが、いつも話し掛けてくる、美しい女医がいた。
「兄上様に、お手紙を書いているんです」
女医は、その理知的な顔をほころばせた。
「そう・・・。鞠絵ちゃんがいつも話している、ステキなお兄さんね」
「はい・・・・。私、いつか元気になって、兄上様のお世話を焼くのが夢なんです」
その時。看護婦がやってきて、女医に声をかけた。
「先生、患者さんがいらっしゃいました」
「わかったわ。鞠絵ちゃん、またね」
颯爽と歩み去る女医の後ろ姿を見て、鞠絵はほぅ、と溜息をついた。
「ステキ・・・・。そういえば、何科の先生なのかしら・・・」

診察室に戻った女医は、大物政治家からの紹介状を持ってきた患者を見て、呆れて肩を落とした。
「じいやさん・・・・怖いよぅ・・・」
「兄やサマ!しっかりなさってください!」
そこには、いつものメイド服ではなく・・・。カチッとスーツを着こんだじいやさんと、彼女の後ろに隠れるように震える兄がいた。
なに?チンコの皮を切るのにママのつきそい?情けない男だね・・・。
けだるそうに頬杖をつくと、女医は言った。
「じゃぁ、診察しますから、お母さんは外に出てください」
「なっ・・・・私はまだ、(ギリギリ)20代です!」
母親に間違えられたじいやさんは、烈火のごとく怒った。
305紗羅綺麗:04/07/01 10:51 ID:q7rYzPkH
「お母さんでもお姉さんでもいいから、患者さん以外は出てってくださいな」
「私には、亞里亞様にお仕えするメイドとして、兄やサマの手術を見届ける義務があります!」
「わかったわかった・・・。じゃぁ、患者さんはズボンとパンツを脱いで、横になってちょうだい」
「え・・・」
女医の言葉に、兄はたじろいだ。
これから男性器を診察し、いじくりまわされるというのに・・・。
この部屋には、女医と看護婦。じいやさんを含めて、女性しかいない。
もじもじしている兄に向かい、女医はいらだたしげに言った。
「もったいぶるような立派なモノじゃないでしょ!!さ、早く!」
兄は、涙目になりながら、パンツとズボンを脱いだ。
ベッドに横たわった兄の陰茎が、若く美しい女医や看護婦に凝視される。
あぁ・・・・。兄やサマのおちんちんは、私だけのものなのに・・・。
じいやさんは、胸が潰れそうな嫉妬とともに、マゾ癖のある兄がチンポを勃起させてしまわないか不安になった。
アサガオのツボミのようなペニスが、フルフル震えている。
それを見た瞬間・・・。女医が馬鹿にした薄ら笑いを浮かべたのを、じいやさんは見逃さなかった。
「あら、可愛いおちんちん」
「うっ・・・くぅ・・・」
ペニスの小ささを笑われ、恥辱に顔を歪める兄の顔を、ギュッ!と抱きしめ、じいやさんは女医に言った。
「ひどい!診断にかこつけたセクハラですわ!」
「じ、じいやさん、苦しい・・・」
Gカップの巨乳に顔を埋めされ、窒息しそうになる兄のペニスが、少しづつ大きくなっていくのを見て、女医は苦笑した。
「わかったわかった。冗談で場を和ましただけじゃないの」
女医は白い指を伸ばし、慣れた手つきでペニスを診断し始めた。
ふにふに、と女医が包皮の上から、中の陰茎の存在を確かめるようにもみ込んだので、兄がビクン、と全身を震わせる。
306紗羅綺麗:04/07/01 10:52 ID:q7rYzPkH

「皮にくるまれっぱなしで、成長が遅れてるね。皮を切った後、コラーゲンを注入して、茎を太くした方がいいね。あと・・・」
ムキキッ!と一気に包皮を剥かれ、兄は思わず声をあげた。
カリの裏あたりにある白いブツブツを見ながら、女医は言った。
「溜まった恥垢のせいで腫瘍が出来てる。レーザー光線で焼き潰すよ」
震え出す兄を横目に。じいやさんは、女医の言葉にクラクラした。
あぁ・・・なんて素晴らしいの!
兄やサマのおちんちんの皮を切るだけでなく・・・。
注射針を刺して異物を注入し、さらに表面を焼き潰す。
この女・・・・羨ましい・・・・。
嫉妬に燃える目で睨みつけるじいやさんに向かい。女医は事務的に言った。
「どうする?包皮除去、コラーゲン注入、腫瘍焼き・・・全部やるなら○○万だけど・・・」
「もちろん、一括で払いますっ!」
3ケタに近い手術代を、じいやさんが速攻で受諾したので、兄は愕然とした。
「じいやさん、ボク、お金ないです・・・」
「かまいません!私が払います!」
兄やサマのおちんちんの皮を切って、異物を注入して、表面を焼くんですもの。
これくらいの出費・・・・。
「じいやさん・・・おちんちん切られて、縫われて、焼かれるなんて怖いよぉ・・・」
涙目で訴える兄の両手をギュッ、と握り締め、じいやさんは言った。
「コツコツ貯めた(使うあてのない)結婚資金を放出します!このじいやのために、立派なおちんちんになって下さい!」
女医は、丸椅子に腰を下ろすと、足を組んで言った。
「ようし、契約成立だ。極太でカリの張った、最高のチンポにしてやるよ」
307紗羅綺麗:04/07/01 10:53 ID:q7rYzPkH
「じゃぁ、そろそろいくよ」
手術の支度を終えた女医が、振り向いた。
ベッドの上では。下半身を裸にされ、仰向けにされた兄が、震えていた。
その傍らでは・・・。白衣に身を包んだじいやさんが、兄の手を握り締めている。
「麻酔注射の前に、痺れ薬を塗るよ」
看護婦が兄の両足を押さえる。それだけで、兄はもう泣き出しそうだ。
注射針を刺しても痛くないように、痺れ薬が含まれた脱脂綿が、兄の亀頭に当てられた。
「う・・・うわぁああ!」
ただでさえ敏感な粘膜の上、生まれてからずっと包皮に隠されていた兄の亀頭は、刺激に敏感だった。
「し、しみる!熱いよぅ!」
痺れ薬の刺激に驚いた兄はパニック状態に陥り、両足をバタバタさせて暴れた。
「に、兄やサマ、落ち着いて!」
「やだやだやだ!おちんちん切らないでぇ!」
「暴れると、あんたの大事な所、切り落とすよっ!」
女医の一喝に、兄はしゅん、と大人しくなった。
「ちゃんと麻酔するんだ!最初はガマンしろ!」
そう言うと、女医は注射器を取り出した。
恐怖に目を見開く兄の目の前で。注射針の先から、ポタポタッ、と麻酔液が垂れる。
あぁ、これからあの針が、兄やサマのおちんちんに・・・・。
「じいやさん、怖い・・・」
じいやさんは、注射針が見えないように兄の目を右手で覆うと、そのオデコに優しくキスをした。
「大丈夫ですよ。じいやがおそばにおります」
あぁ・・・。兄やサマの将来のためとはいえ・・・。
無理やり包茎手術を受けさせるなんて・・・。私はなんてヒドい女・・・。
ちゅっ、ちゅっと慈しむように。兄の顔中にキスの雨を降らすじいやさんに向かい、女医が言った。
「不用意に勃起させないでよ!大出血するからね!」

to be continued
308ぎちょう:04/07/01 11:29 ID:ejU7AfcB
鈴凛と兄のラボ生活(2)

全ては兄が仕組んだことであった。通るとき、ちょうど四つん這いの格好
になる高さに穴を作ったのも、鈴凛の尻が通らない大きさにしたのも、
兄の邪なイタズラのためであった。兄は鈴凛の下半身に近寄ると、鈴凛
のロングスカートを背中まで一気に捲り上げた。
「ちょ、ちょっと、アニキ………な、何してるのよっ!!!!!」
壁の向こうから鈴凛の驚いたような声が聞こえてくる。しかし、兄は
「いやー、せっかくだから、鈴凛のケツでも見ようかと思って……」
といけしゃあしゃあと答える。そして鈴凛のパンツに手をかけた。
「な、何考えてるのよ、アニキ!!!!やめて、やめてよ〜」
「随分と小さいパンツ穿いてるんだね、鈴凛。ケツがはみ出てるぞ………
さてと、それでは鈴凛のおケツを拝見しますか………えいっ!!!」
兄がするりと鈴凛のパンツを下ろすと、鈴凛のぷりんとした生尻が外気に
晒された。四つん這いなので、つんと真横に突き出された格好だ。
「はっはっは、ケツが丸見えだぞ、鈴凛」
そう言って兄は、丸出しになった鈴凛の尻を掌でペチペチと叩く。
「いやぁ〜、触らないで、叩かないで〜。アニキのバカーーー!!!!」
「ほらほら、鈴凛………もっと足を拡げてごらん……」
兄は鈴凛の両足の間に自分の両足を入れると、鈴凛の両足をもっと外へ
と開かせた。そして鈴凛の尻の真正面の位置に両手と顔を持ってくる。
「……うーん、こうして見ると、ホントに鈴凛のケツはデカいな〜。これじゃ
あ、僕が通れた穴でも引っ掛かるよ。しかも、ただデカいだけじゃなくて、
丸々としてて、ぷりんと張ってて…………ホント、やらしーケツだよな〜」
「そ、そんなこと言わないでよ、アニキ〜。そんなに、み、見ないで〜」
壁の向こうから聞こえてくる鈴凛の恥ずかしそうな声。きっと顔は真っ赤
になっているに違いない。
「こんないいケツを、ただ見ているだけではもったいないよね……」
兄はそう言うと、鈴凛の尻を掌で円を描くように撫で回す。最初は左手、
次は右手で……。次に鈴凛の尻肉を両手で鷲掴みにして、モミモミした
後、ナデナデする。そして、次は鈴凛の尻たぶを両手で開いて、その奥
にある肛門を観察する。そしてまた、その後には…………
309ぎちょう:04/07/01 12:34 ID:z4xO6I3j
鈴凛と兄のラボ生活(3)

兄による鈴凛の尻マッサージ
掌で円を描くように撫で回す(左手、右手 各1分)
両手で鷲掴みにする(モミモミ、ナデナデ 各2分)
谷間を開いて肛門観察(1分)
肛門を指先でつつく、なぞる(1分)
指を使って肛門をぱくぱくさせる(1分)
もう一度両手で鷲掴みにして、モミモミ(1分)
…………これを5セット繰り返す。

そして、50分後………兄に好き放題にいじくり回された鈴凛の巨尻は
すっかり熱くなって、ピンク色に染まっていた。
「もおっ……ちょっと、いつまで触ってるのよ、アニキ〜」
兄のおさわりのあまりのしつこさに、鈴凛が声を荒げる。
「……うーん、出来ればいつまででも触っていたいなー。鈴凛のケツは
デカくて、柔らかくて、張りがあって………触っててすごく気持ちいいよ。
それに鈴凛のケツの穴もいいね。大きめで、少し色がくすんでて、皺が
結構多くて、ぷにぷにしてて………それにケツ毛も生えてるしね。……
いやー、全然飽きない。ホント、飽きないよ、鈴凛のケツは」
「い、いやぁぁぁぁっ!!!!!アニキのイジワル〜」
鈴凛の声に合わせて、鈴凛の尻がぷるぷるっと羞恥に揺れる。尻の穴
まで兄に見られ批評されたことが、よっぽど恥ずかしかったようだ。その
証拠に、鈴凛のアソコから垂れた雫が兄の太股を濡らしていた。
「そんなこと言って………思いっきり濡れてるじゃないか、鈴凛」
「はああっ、や、やっぱり………濡れちゃってたんだ……」
見えないので確信は持てなかったが、やはり濡れていたと知って、鈴凛
は羞恥にカラダを震わせる。そして濡れてぐしょぐしょになった陰毛の先
から、一滴、また一滴と愛液の雫を落としていった。
「ケツを触られてマ×コを濡らすなんて、鈴凛はやらしーなー」
「……………………」
鈴凛は恥ずかしさのあまり、もう言葉を返すことも出来なかった。
310名無しさん@ピンキー:04/07/01 16:33 ID:94jjRLtc
両神の作品にハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
続きが気になって今夜から寝れないかもしれません
311ぎちょう:04/07/01 23:37 ID:DyhzQ04E
鈴凛と兄のラボ生活(4)

「……さてと、せっかくだから、記念写真でも撮るとするか」
そう言って、兄は鈴凛の尻をパンパン叩くと、懐からカメラを取り出した。
そして大きさがよくわかるようにタバコの箱を横に並べて、鈴凛の尻を
ドアップで撮る。カシャッというシャッター音が聞こえたのか、「くうっ」と
短い声をあげる鈴凛。同時に、鈴凛の尻もぷるっと揺れる。兄は更に
百円玉をその傍に置いて、鈴凛の肛門まで接写した。
「ふむふむ………鈴凛の肛門は百円玉よりもデカいな」
「い、いやぁぁ……」
堪らず羞恥の声を漏らす鈴凛。鈴凛の肛門もヒクヒクッと微かに蠢く。
「……さーて、今度はお口で鈴凛のケツを味わうとしよっかなー」
あれから一時間が経とうとしているのに、まだまだ兄は飽き足らないよう
だ。兄はあーんと大口を開けると、鈴凛の右の尻肉にかぶりついた。しか
し、鈴凛の尻が大きすぎて、なかなかうまくいかないので、次に兄は唇を
窄めて、鈴凛の広い広い尻面にキスの雨を降らせる。そしてその後、舌
を出して、ベロベロと鈴凛のバカデカい双丘を舐め回した。
「ひゃあああっ!!!!!」
兄に尻を舐め回されて、鈴凛は大きな声をあげる。
「気持ちいいかい?鈴凛。よーし、それならケツの穴も舐めてやるぞ」
「!!!!?や、やめて、アニキ………私、昨日……お風呂……」
発明に没頭していた鈴凛は、風呂に入るのも忘れていた。しかもその間、
鈴凛は8回トイレに行って、そのうち3回はう××であった。
「知ってるよ、鈴凛。だからこそ、今、ペロペロしたいんだよ」
兄は嫌がる鈴凛をよそに、両手で鈴凛の尻たぶを開くと、顔面を鈴凛の
肛門に近づける。そして先ずは、鼻でくんくんと肛門のニオイを嗅いだ。
「……とってもいいニオイだよ、鈴凛。これは期待できそうだ」
「い、いやあーーーーーーっ!!!!!」
尻を揺らして逃れようとする鈴凛。しかし兄は両手で鈴凛の尻をがっちり
と掴むと、舌を伸ばして先ずは鈴凛の肛門をぺろんとひと舐めした。
「ひゃんっ!!!!」
鈴凛は肛門に温かくてヌメヌメしたモノを感じて、素っ頓狂な声をあげた。
312名無しさん@ピンキー:04/07/01 23:41 ID:gulg2JYD
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
しかも二人もキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!


GJ
313名無しさん@ピンキー:04/07/02 00:20 ID:4RbU/nLT
鈴凛のアナル!!夢にまで見た鈴凛のアナル!!

ぎちょう様、ありがとー・゚・(ノД`)・゚・
314ぎちょう:04/07/02 00:51 ID:YEHEpowj
鈴凛と兄のラボ生活(5)

「もっともっとペロペロしてあげるよ、鈴凛」
兄はそう言うと、興奮して盛り上がった鈴凛の肛門を、その盛り上がりに
沿って、舌先でなぞっていく。そして鈴凛の肛門に唇をつけると、おいしそ
うにちゅぱちゅぱと吸った。また更に、兄はそこから鈴凛の肛門のナカに
舌をねじ込んで、ぐりぐりとかき回し、そのすべてを味わった。
「ああん……はあっ……あはああ……あっ、あーん……ふあああ……」
兄の執拗なアナル舐めに、いつしか鈴凛もすっかり桃色吐息である。
「おいしーよ……鈴凛のケツの穴……ウ○カスが結構溜まってて………
ぷにぷに……ねばねばしてて………とってもとってもおいしーよ……」
「いやぁ……言わない……恥ずかし………はああああん……」
鈴凛の肛門がきゅうっと締まって、兄の舌先を挟む。鈴凛の丸出しの
下半身がプルプル震え、びしょ濡れの性器がヒクヒクッと痙攣した。
「ひっ、ひあああああーーーーーーーーっ!!!!!!!!」
ビクビクビクビクビクビク…………プシュッ、シューーーーーッ………
鈴凛はカラダを激しく震わせると、アソコから潮を噴いて気絶した。

「ケツの穴でイッちゃったんだね、鈴凛」
兄は鈴凛が気絶から回復したのを確認すると、そう言った。鈴凛は顔
を両手で隠して、プルプルと羞恥に震えている。
「ははっ、恥ずかしそうだね、鈴凛。耳まで真っ赤だよ。………さてと、
鈴凛が気持ちよくなった後は、今度は僕の番だよね……」
兄はそう言うと、また廊下から部屋へと戻っていく。穴に引っ掛かった
ままの鈴凛を助ける気は、まだないようだ。壁から下半身を出している
鈴凛………尻はまだ丸出しのままだ。兄は鈴凛の生尻を嬉しそうに眺め
ると、ズボンとパンツを脱いだ。既に勃起している兄のペニスがぴんと
反り返る。兄はその陰茎を右手でしっかりと握ると、包皮を引っ張って
亀頭を完全に露出させた。そしてそのピンク色の亀頭を、鈴凛の尻に
近付けていく…………
「今度は僕のち○ぽで、鈴凛のケツを味わってやるぞ……」
兄の鼻息は荒く、亀頭の先端からはカウパーが溢れ出していた。
315名無しさん@ピンキー:04/07/02 07:53 ID:boo3skTL
ケツ毛…
316名無しさん@ピンキー:04/07/02 18:36 ID:1rm7YPtk
♪ケツ毛を〜
317名無しさん@ピンキー:04/07/02 19:00 ID:VYhJcDPE
抜こうランララン
318ぎちょう:04/07/02 22:28 ID:9fn0lbJk
鈴凛と兄のラボ生活(6)

兄は勃起ペニスの先端を鈴凛の尻に押しつけると、亀頭を鈴凛の尻肉に
ぐっとめり込ませた。ピンク色の亀頭はそのなかに完全に埋まってしまっ
ている。肉厚で柔らかい鈴凛の尻だからこそ為せる業だ。
「あーっ、気持ちいい………これだけでも出そうになるよ……」
鈴凛の尻の感触を亀頭に感じて、兄が堪らず言葉を漏らす。
「(ア、アニキのが……私のおしりに………あ、当たってるよお……)」
鈴凛も自分が何をされているかよくわかっているようで、兄のペニスの
感触を恥ずかしそうに尻で感じていた。
「……あっ、そうだ。ちょっとお習字でもしようかな………」
またろくでもないことを思いついた兄は、自分のペニスを筆に見立てて、
鈴凛の大きな尻にカウパーで文字を書くことにした。先ず鈴凛の左の尻
に「け」と、そして右の尻に「つ」と書いた。
「……さあ、鈴凛。僕が何て書いたか分かったかい?」
「わ、私のおしりで遊ばないでよ、アニキ〜」
「ははっ……ごめん、鈴凛。僕もそろそろシャセイしたいし、鈴凛も助けな
きゃいけないしね。………よーし、思いっきりぶっこくぞー」
そう言うと兄は、勃起ペニスを鈴凛の尻にぐりぐりと擦りつけていく。柔らか
なふたつの丸みが兄のペニスをたっぷりと刺激して、射精へと誘う。いよ
いよそのときが来ると感じた兄は、鈴凛の尻の谷間に陰茎を挟むと、腰を
前後にスライドさせる。その動きに合わせて、鈴凛の尻に挟まったペニス
も鈴凛の尻に擦られながら動く。いわゆる尻ズリであった。
「うおーっ、気持ちいい………鈴凛のケツが気持ちいいよおーーーーー」
「(ああ……アニキが……私のおしりに……挟んで……擦ってる……)」
兄の陰茎が両サイドから圧迫、刺激され、ヒクンヒクンと脈打つ。
「(アニキ……出るんだね………いっぱい……出していいよ……)」
鈴凛は兄が射精しやすいようにと、尻の谷間をきゅっと締めた。
「おおおおーーーっ、出る、出る、出るーーーーーーーっ!!!!!!」
ピュピュピュピューーーーーーーッ、ピュッ、ピュッ、ピュピュッ……………
兄のペニスから勢いよく放たれた大量の精液が、部屋の壁にぶつかる。
気持ちよく達した兄は、快感のあまり、がくりと膝を落として倒れた。
319ぎちょう:04/07/02 23:45 ID:OUgc+LE5
鈴凛と兄のラボ生活〔エピローグ〕

この後、ようやく兄に助け出された鈴凛は、やはり怒っていた。
「な、何てコトするのよ、アニキ!!!!私を騙して……動けなくさせて
……私のおしりを……いっぱい……いっぱい……弄んで……オモチャ
にして…………ヒドイじゃないのよっ!!!!!」
「そ、そんなに怒らないでよ、鈴凛。僕はただ……鈴凛のケツを………
デカくてエロい鈴凛のケツを、思う存分触りたかっただけで……」
「なっ!??そ、そういうこと言うから余計に………と、とにかくこんな
ことはもうやめてよね!!!!……わかった?アニキ」
「……………………」
鈴凛に怒られて、さすがに兄もしょげている様子だ。兄にヒドイ目に遭わ
された鈴凛であったが、何だか少し兄がかわいそうに思えてきた。
「……ちゃんと言ってくれれば………触らせて……あげる……から……」
鈴凛はそう言い残すと、ぷいと後ろを向いて部屋から出て行った。

その翌日からも、鈴凛は発明に没頭して、兄のことをほったらかしにする
ことが多かった。兄にとっては、それがどうにも面白くない。
「……ねえ、アニキ居る?居たらドライバー持ってきてくれない?」
鈴凛は何かの機械をいじっていて、兄に背を向けている。四つん這いの
格好で、左手だけ後ろに差し出している。兄は近くにあったドライバーを
手に取ると、それを鈴凛に渡そうとした。ところが、四つん這いになった
鈴凛の、ジャージに包まれた尻に兄の視線が釘づけになる。兄は持って
いたドライバーを手から離すと、鈴凛の尻を両手で鷲掴みにして、更に
顔面を鈴凛の尻の谷間に押しつけて、スリスリ、スリスリした。
「ひゃあっ!!!!……な、何してるのよっ、アニキ!!!!!」
突然、兄に尻を触られて、ビクッと鈴凛のカラダが跳ね上がる。
「いやー、やっぱり僕は鈴凛のケツなしでは生きていけないよ」
「そ、そんなこと言われても、嬉しくないーーーーーっ!!!!!」
「……というわけで、鈴凛のケツをいっぱい触らせてください」
「やぁぁぁ……脱がしちゃ……見ない……いやぁ……はあああん……」
………こうして鈴凛の尻は、これからも度々兄に触られるのであった。
320名無しさん@ピンキー:04/07/03 00:04 ID:nNWb49Ry
乙ですー。

最後、差し込むのかと思ったw
321名無しさん@ピンキー:04/07/03 00:17 ID:DjL13yHz
ぎちょう様は尻フェチの神様じゃ!

欲を言えば尻穴に挿入して欲しかったorz
しかしケツズリこそがぎちょう様の真骨頂!
322名無しさん@ピンキー:04/07/03 07:08 ID:ORiv7Jed
ギリギリの貞操を守るのが(?)ぎちょう氏のジャスティスのようだ・・・・
323名無しさん@ピンキー:04/07/03 12:32 ID:38FeFsCM
むしろ、妹との性交はアナルセクースのみ!
ぎちょう様、是非とも尻穴妹の花穂衛鈴凛を掘ってあげてください
324名無しさん@ピンキー:04/07/03 21:06 ID:O9Bi0+di
水神家の資産なら手術費くらいあっさり払えそうだな
しかし、じいやさん怖いね
325名無しさん@ピンキー:04/07/03 23:42 ID:K6ZlmRYR
>>324
前はFカップだったのに今はGカップだもんな
326名無しさん@ピンキー:04/07/04 04:17 ID:5lXPbkjx
それも兄の努力の賜物だ
よく頑張った、感動した。
327名無しさん@ピンキー:04/07/05 05:21 ID:vR+3KkWv
紗羅綺麗氏の作品を読んで思った
ゲームにじいやさんルートがあってもイイんじゃないかと

そういう訳で、すごく続きを楽しみにしております。
ハァハァ(;´Д`)
328名無しさん@ピンキー:04/07/06 10:37 ID:vRq9eTbe
ほ、さすがに締め付けるわい
329名無しさん@ピンキー:04/07/06 12:06 ID:vQnHdtTX
ゲームで、じいや妹にも何故か(*´Д`*)
姉妹丼したいと思いました。

>>328
しかも攻めですか(w
330名無しさん@ピンキー:04/07/06 15:32 ID:Lh+6KXq6
紗羅綺麗氏GJ!!
はやくじいやさんと兄の展開読みたいハァハァ

ぎちょうさんGJ!!
鈴凛の尻…ハァハァ…ウッ!…
331食人族:04/07/06 18:05 ID:cSCWQjTX
春歌 夏服痴漢電車

春歌でございます。
夏に入り、蒸し暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
こんな季節は、満員電車での通学が憂鬱ですわ。
でも、今朝は兄君さまが一緒です。
押し寄せる人の壁から、私を守るように立っていた兄君さまは、目の前の席が空いたのを見て言いました。

「春歌ちゃん、座りなよ」
「いいえ、兄君さま、座ってください」

最近、兄君さまは夜中遅くまで勉強されています。
学校に向かう少しの間でも、休んでいただかねば・・・。

「そうかい?じゃぁ甘えさせてもらうよ。悪いね」

やはりお疲れだったのでしょう。
兄君さまはヨロヨロと空いた席に座り込むと、すぐに寝息をたてられました。
やはり、お勉強でお疲れなのですわ・・・。
ウトウトする兄君さまを見守るうち、私の胸に、幼子を見守る母親のような幸せがこみあげてきました。
初夏というには、まだ少し早いせいでしょうか。車内には冷房は入っていないようです。
私もうっすらと汗ばみ、制服の下で、ツツー、とお乳の谷間を汗が流れていくのが感じられました。
その時・・・。
不意に後ろから、胸を鷲掴みにされたので、私は驚きました。
332食人族:04/07/06 18:06 ID:cSCWQjTX
「!」

先日、衣替えを終えたばかりの、薄い夏服の上から。
お乳が十本の指で、ヤワヤワと揉みしだかれます。
思わず身構える私の耳元で。低く囁く声がしました。

「おぉっと、声は出さない方がいいよ」
「大好きなお兄ちゃんが、起きちゃうからね」

気が付くと・・・。私は、兄君さまのご学友に囲まれていました。
その中には、兄君さまに連れられ、わが家に遊びに来た方もいます。
兄君さまのお友達が、どうして私に痴漢まがいの事を・・・。
驚きと恐怖で声を出せない私に向かい、後ろにいる殿方が言いました。

「満員電車の中で、こんなエロい体を押し付けてくるんだ。触られても仕方ないよなぁ」
「このボリューム、たまんねぇぜ・・・。」
「お、お止めください・・・」

何が起こったのかわからず。とっさに胸元をまさぐる手を押さえた瞬間。

「いいのかな?お兄さんに恥かしい所、見られちゃうよ?」

私はチラ、と目の前で眠る兄君さまを見やりました。
何人もの殿方に、体を弄ばれている所を、兄君さまに見られたら・・・。
春歌は、恥ずかしくて生きていけません!

「そう。いい子だから、おとなしくしてるんだよ」

震え出す私の体に、周囲から何本もの手が伸びてきました。

「お、お止めください・・・。お止め・・・」
333食人族:04/07/06 18:08 ID:cSCWQjTX
力なく囁く私の懇願を無視して。
節くれだった指が、ワイシャツのボタンを引きちぎり、乙女の柔肌を曝き出します。
満員電車の中で。汗ばんだお乳が衆目にさらされ、私は恥かしくて死にそうになりました。

「うぉっ!すげぇ重量感!」
「さすが、学校の巨乳ナンバー1だぜ!」

お乳は男たちの手で、たぷんたぷんと揺らされます。
顔をしかめる私の下半身にも、男たちの指が伸びてきました。

「ふとももだって、こんなにパツンパツンで・・・。エロい女だぜ!」

サワサワと私のフトモモを撫で回していた掌が、ゆっくりとスカートの中へと上がっていきます。

「い、いやっ!」

思わず、声をあげた瞬間・・・。

「ん、んん〜ん・・・」

目の前で眠っている兄君さまが声をあげたので、私は心臓をつかまれたような気がしました。
一瞬、お目覚めになったのかと思いましたが・・・。兄君さまは目を閉じたまま、モゾモゾと座り位置を直すと、また眠りの底に落ちてしまわれました。
ホッ、と胸を撫で下ろす私でしたが、男たちの指が生き物のように全身を這いずり回る感触で、現実に引き戻されました。

「あぁ・・・お止め、お止め下さいまし・・・」
334食人族:04/07/06 18:09 ID:cSCWQjTX
弱弱しく呟く私の両手は掴まれ、無理やり、バンザイさせられました。
無防備になったワイシャツの胸は大きくはだけられ、お気に入りの白いブラジャーが剥ぎ取られます。

「ぶへ。春歌ちゃんの匂い・・・・ぐふふふふ」

太った男の人が、ブラジャーを脂ぎった鼻に押し付け、クンクンと匂いを嗅いでいます。
その間にも、剥き出しにされたお乳は、男たちの手の動きに合わせ、ユッサユッサと揺れます。
あぁ、はしたない春歌のお乳・・・。
名も知らぬ殿方に弄ばれ、こんなに大きく揺れてしまうなんて・・・。

「春歌ちゃんの乳首、見〜つけた」

乱雑に乳首がつままれた瞬間。脊髄に電撃が走り、私はビクン、と体を硬直させました。

「おやぁ?乳首がボッキしてきたよ〜ん」

私の意に反して固さを増していく乳首。
私は唇を噛みました。
強姦同然で無理やり愛撫されているのに・・・。立ってしまうなんて、はしたないワタクシのお乳・・・。
恥かしい・・・。死にたい・・・。
私のお乳が、こんなに大きくなければ・・・。殿方を欲情させる事もなかったでしょうに・・・。
左右の乳首は、別々の男に、まるでクリクリとネジを廻すようにこねくり廻されます。

「こっちも固くなってるぜ」

スカートに突っ込まれた手が、下着の上から私の恥かしい割れ目をなぞりました。
指先が、下着の布地を押し上げる、私のはしたない肉芽を捉えます。
下着の布地越しに・・・。ぷっくりと膨れ上がったおサネが、親指の腹で揉みこまれました。
335食人族:04/07/06 18:10 ID:cSCWQjTX
私が、お股への愛撫に必死で堪えるその間にも・・・。
休む事なく、お乳は弄られ続け、ユサユサ揺れていました。
男たちは人差し指、中指、親指の三本をで、乳首を包み込み、コスコスコス・・・と上下にしごきたてます。

まるで樹液に群がる蟲のように。
私は、数人の殿方に抱きつかれ、吸い付かれ、乙女の敏感な場所を同時に嬲られ続けました。
じんわり、と恥かしいお汁が、ショーツの布地に染みていくのがわかりました。
ぴったりと閉じていた乙女の秘唇が、ゆっくり蕾がほころぶように、開いていきます。
女とは、なんと悲しい生き物でしょう。
愛する兄君さまの目の前で、名も知らぬ男たちに嬲られ、弄ばれているのに・・・。
心がどんなに抗っても、肉体は歓びを感じてしまうのです・・・。

身をくねらせる私のスカートの中に、頭を突っ込んでいた男が呟きました。

「はぁ、はぁ・・・。マンコの形が透けて浮き出てる・・」

その一言を合図にしたかのように。
黙々と私の体を弄っていた男たちが、一気に声を荒げました。

「み、見せろ!春歌のオマ●コ、見せろ!」
「パンツ脱がせちまえ!」
「お、お止めください!お止め・・・」
336食人族:04/07/06 18:10 ID:cSCWQjTX
抵抗むなしく。
私のショーツは剥ぎ取られ、ミニスカートはまくりあげられ・・・。
必死に力をこめた足は、大きく広げられました。

「うわ・・・。ビラビラがすげぇな・・・」
「クリトリスがプックリ膨らんでるじゃねぇか!」
「これが女のアソコ・・・。ヒクヒクしてる・・・」

獣たちの、食い入るような視線が、私の足の間に突き刺さります。
あぁ、自分でも見た事のない場所を・・・。
一生にただ一人、背の君にしか見せる事のない恥かしい場所を・・・。
電車の中で曝け出され、卑猥な言葉を浴びせられるなんて・・・。

「うわ、春歌ちゃん、毛がボーボー」
「マン毛ひっぱると、おまんこがパクパク開くぜ!」
「もう・・・もう許して下さいまし・・・」
「乳とマンコさらけ出して、今さら逆らうんじゃねぇ!」

私はバンザイする形で、両手首をつり革に拘束されました。
そのままお辞儀するかのように上体を倒し、腰を直角に曲げさせられ、お尻を後ろに突き出します。
二つのお乳は、引力に負け、はしたなく垂れ下がりました。
私の前に座りこんだ二人の男が、まるで親鳥に餌をねだる雛鳥のように。
口を開けて、垂れてくる私のお乳を口に含み、舐めまわします。
337食人族:04/07/06 18:12 ID:cSCWQjTX
一方、強制的に突き出す形にされたお尻は・・・。
男たちの手で押し開かれ、その奥にひっそりと息づく恥かしい・・・・菊門が・・・。
殿方の眼前に・・・。露になります。

「おぉ〜!」

背後から聞こえる男たちのどよめきに、私は死にたくなりました。

「い、いやっ!いやっ!」

恥かしさのあまりもがいても、動くことが出来ず・・・。
暴れれば暴れるほど、お乳はブルンブルン揺れ、お尻の穴はぱくぱく開閉し、男たちを歓ばせてしまいます。

「春歌ちゃんみたいな美少女が、ここからウンコを出すのか!」
「ヒクヒク震えてるぜ。可愛いなぁ〜」

男の一人が、人差し指の先をお尻の穴に当て、ツツ・・・とシワを数えるかのようになぞりました。

「あぁんっ!」

くすぐったさに身悶えすると、お乳がブルンブルンと揺れ、咥えられている乳首がゴムのように伸びました。
グチュグチュと、両の乳首をガムのように甘噛みされながら、お尻の穴のシワを擦られる・・・・。
こんな惨めな思いをした女の子なんて、私以外にいないでしょう。
ヌロン、と生あたたかい感触が、私のお尻に貼りつきました。
恥かしい排泄孔を、他人の舌で舐められたのです。
338食人族:04/07/06 18:15 ID:cSCWQjTX
「むぐむぐ・・・。巨乳女子高生のケツ穴・・・。はぁはぁ・・・」

思わず、蛙が踏み潰されたような声を出す私のお尻に、顔を押し付けると。
男は、肛門のシワを数えるように、ていねいに舌先でなぞります。
ゾクゾクゾク・・・と、嫌悪感の入り混じった、未体験の快感が、私の中に込みあがりました。
その間にも、両のお乳は別々の男に吸われ、恥かしい前の割れ目は節くれだった指で押し広げられます。
痺れるようなお乳の快感に気を取られると・・・。間髪入れず、お尻の穴に、ゾロリ、と尖らせた舌先が入ってきます。
さらに、下から覗き込むようにして吸い付かれたお股では・・・。
ビンビンに勃ったおサネを口に含まれ、じゅるるる!と音を立てて吸われました。

「春歌ちゃ〜ん。ちょっと大陰唇大きいんじゃないの?オナニーのしすぎだよ?」
「クリトリスが充血してボッキしてる・・・。いやらしいなぁ・・・」
「あぁっ!皮を・・・皮を剥いたら・・あ、あはぁ・・・あぁああぁ・・・」

まるで、全身が性器になったかのような感覚。
あぁ、兄君さまの目の前で・・・。
お乳を吸われ、お尻の中に舌を入れられ、おサネの皮を剥かれて悶えるなんて・・・。
春歌は、なんて浅ましい妹でしょう・・・。

「あぁ・・・兄君さま・・・助けて・・・助けて・・・」

涙声で呟く私の前で。
兄君さまは何も知らず、安らかに夢路を辿ってらっしゃいます。

「さて・・・そろそろ・・・」

男たちが一斉にズボンのチャックを開けたかと思うと。
そそり立つドス黒い男根が、ビヨン!と飛び出しました。
339食人族:04/07/06 18:15 ID:cSCWQjTX
「そ、それだけは!お許しください!」

両手を縛られ、お尻を突き出した私は、抵抗する事が出来ません。
先走り汁で濡れた男根が、お尻に擦りつけられるのが感じられました。

「巨乳女子高生、バックからいただきまーす」
「だ、ダメです・・・あっ!」

抵抗するより先に・・・。
ぬるん、と淫液にまみれた男根が、私の奥深くまで入り込みました。

「あ、あ、あ・・・・」

私の恥かしい所が、男根を抵抗なく受け入れるほど、潤っていた事に衝撃を受けました。
子宮口近くまで差し込まれ・・・。私のあそこは、思わずキュウッ、と締め付けてしまいます。

「うぉっ!なんてマンコだ!吸い付いてきやがる!」

男は叫ぶと、ゆっくり腰を動かし始めました。
膣壁をえぐるように男根を引き抜き、カリの部分が外に出たあたりで・・・。
再び一気に、ドズン、と腰を突き出します。

「はうっ!」

思わず声をあげた私を見て、男たちはニヤニヤ笑いました。
あぁ、いや、いやです!
兄君さま以外の人に犯され、こんなに甘えた声であえぐなんて!
ヌッチャ、ヌッチャと粘液質な音が響く中。ワタクシはいつしか、体をくねらせていました。
両方の乳首を別々の男にジュルジュルと吸われているので、腰をくねらすたびお乳が弾み、乳首が伸びてしまいます。
はしたなくあえぐ、ワタクシの数センチ先に、兄君さまの安らかな寝顔・・・。
あぁ、兄君さま・・・。
他の男に体を許し、体をくねらすワタクシをお許しください!
340食人族:04/07/06 18:16 ID:cSCWQjTX
「締め付けが凄い・・・・くぅ!もう出る!」

後ろから犯している男の一言に、私はハッ、と我に帰りました。

「いやぁっ!出さないで!中に出さないでくださいましっ!」

子宮の中に、兄君さま以外の子種を注がれるなんて・・・。
後ろから貫かれながらも必死に抵抗しましたが、髪を掴まれ、あっけなく抑え込まれてしまいます。

「AVじゃねぇんだ。外に出してどうすんだよ」
「お、お願いです・・・中に出されたら、赤ちゃんが出来てしまいます!」
「グヒヒヒヒ・・・このデカパイから母乳飲ましてくれよ、春歌ちゃん」
「そんな・・・いやぁ、いやぁっ!」

快感に意識を失いそうになりながらも。
必死に男の体を振りほどこうとした、その時・・・。

「は・・・春歌?」
「あ、あにぎみさまっ!」

何が起こったのかわからず。両目を見開く兄君さまの前で。
私は後ろから、ギュッ、と抱きすくめられました。

「おにいさ〜ん。ゴメン。春歌ちゃん妊娠させちゃいまーす」

男がブルブルッ、と小刻みに震え、私の中にねじ込まれている男根が大きく膨れ上がるのが感じられました。

「あ・・・ダメです!出しちゃダメぇ!」

その瞬間。
剥き出しになったワタクシのお尻の穴に、男の人差し指が突っ込まれました。
341食人族:04/07/06 18:17 ID:cSCWQjTX
「!」

兄君さまの見ている前で、私の意識は飛んでしまいました。
膣壁がギューッ、と締まるのと同時に。ビシャッ!と温かい迸りが、子宮めがけて発射されました。
子宮に精液が注ぎ込まれた瞬間。二段目の快感の波が押し寄せ、さらに高みへ登りつめます。

「イキ、イキますっ!兄君さまの前で、他の殿方の子種を流し込まれて・・・あぁ!」

女とは、なんと哀しい生き物でしょう。
愛する人の前で蹂躙され、名も知らぬ男の精液を中に出されているというのに・・・。
生殖本能に従い、私は絶頂に達してしまったのです・・・。

「いやぁ・・・出てます・・・春歌の中に、出てます・・・」

私の意に反し・・・。男根をくわえ込んだ膣壁は子種汁を搾るかのように蠕動し、子宮口へと運んでいきます。

「オラ、赤ん坊、いっちょあがり!」

そう言うと、男は射精を終えたペニスを私の中から引き抜きました。
青ざめる兄君さまの目の前で。私の胎内を汚した子種汁が、ボドボドボドッと溢れ出し、床に流れ落ちました。
兄君さまのズボンの裾におすがりしながら。私は、うわごとのように繰り返しました。

「兄君さま、お許しください・・・春歌は・・・他の殿方の子供を妊娠しますぅ・・・」
342食人族:04/07/06 18:18 ID:cSCWQjTX

「むにゃむにゃ・・・しますぅ・・・」

自分の肩にもたれかかった春歌の寝言を聞いて、兄は微笑んだ。
ここのところ試験勉強で疲れているのだろう。春歌は、隣り合わせで座席につくやいなや眠ってしまった。
「兄君さまをお守りしますわ!」と言って、なにかと世話を焼いてくれりが、こうして見ると寝顔はまだまだ子供・・・。
電車が学校の最寄り駅につくまで。あともう少し、寝かせてあげよう。
春歌を優しく見守る兄は・・・。
夏服のスカートの中が、淫臭で蒸れている事に気づかなかった。

343名無しさん@ピンキー:04/07/06 19:50 ID:vRq9eTbe
よかったー!夢オチでよかったー!
・゚・(ノД`)・゚・シカシ ハルカニ ソンナガンボウガ アルトイウノカ・・・
344名無しさん@ピンキー:04/07/06 20:36 ID:Lh+6KXq6
夢おちでよかった…orz
しかしこんな姿を見るのも忍びない…何はともあれGJ!!
345名無しさん@ピンキー:04/07/06 20:43 ID:ndUieh9l
>「おにいさ〜ん。ゴメン。春歌ちゃん妊娠させちゃいまーす」





ハゲワラw
346名無しさん@ピンキー:04/07/06 21:21 ID:AX2ogL5q
>「おにいさ〜ん。ゴメン。春歌ちゃん妊娠させちゃいまーす」

ヌッコロス
347名無しさん@ピンキー:04/07/06 21:56 ID:pXvPIxka
>「おにいさ〜ん。ゴメン。春歌ちゃん妊娠させちゃいまーす」




ぬるぽ
348名無しさん@ピンキー:04/07/06 21:57 ID:g3KQxggg
>「おにいさ〜ん。ゴメン。春歌ちゃん妊娠させちゃいまーす」

はいじゃないガッ!
349名無しさん@ピンキー:04/07/06 21:59 ID:XvlHu6Wv
他に淫夢を見てそうな妹はだれかなー。花穂とか可憐も見てそう。んで覚めた後でオナーニしたりすんの。まもやリンが淫夢を見て戸惑ったりするのもハアハアかも。
350名無しさん@ピンキー:04/07/06 23:07 ID:pUJtRjJk


                       /!
                      / !
                           /./
               __ __      //
.            /`|[》 ―- 、   /》
          / , '/~~ iヘ~ヽ  //
           / .i〃ノノメリ/ ))i)//    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            / イ| | | ( | | | !//     |
.          | / |[〉|ト " ' /|//   < 私のあそこはぬ(ry
        人!   !|,ヘゝ/∧ξ〕i    |
       (( ノ)   / i_//i.//‐'\    \_____
          ))   i   |[ア/◎`o ヽ
.        (     /@ ///| ヽ`"  ノ
              /__//∧ヽ  ̄
          ゝJ_/l// ||V
             | |'V i |i
            / ! i ! ||
              /./ ! ! l||
           〈 / / | .|i !
           /\/_|、_||/
           L∧ ` ) `)
351名無しさん@ピンキー:04/07/06 23:23 ID:gcPy0rpW
ぬるぬる!?
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァ…
352名無しさん@ピンキー:04/07/06 23:33 ID:39etPqBX
ぬるぽ
353名無しさん@ピンキー:04/07/07 00:11 ID:bQzFC6FS
    -= ∧_∧
  -=≡ ( ・∀・)
    -=( つ┯つ
   -=≡/  / //∧    ガッ
  -=≡(__)/ )< >__∧∩
   -= (◎) ̄)) ∨ `Д´)/ ←>>352
               /
354名無しさん@ピンキー:04/07/07 01:00 ID:dW6weNn0
ぬかみそ?
355名無しさん@ピンキー:04/07/07 01:24 ID:0PUEfdSr
Null Point Extention
356紗羅綺麗:04/07/07 10:38 ID:6MEQViM9
じいやさんに、強制的に包茎手術を受けさせられた兄。
麻酔注射の針をペニスの根元に打たれてからは、痛みはもう感じなかった。
美しい女医に、自分のペニスが切られ、焼かれ、縫われている間。
兄は、傍らに寄り添うじいやさんの手を、泣きながら握り締めていた。
そしてじいやさんは・・・。手術している現場が見えないように、兄の顔中に、キスの雨を降らせていた。
恐れていた痛みは、手術後にやってきた。
包茎手術は日帰りで、すぐに日常生活に復帰できるという触れ込みだったが・・・。
ベッドから降りる時、兄は激痛で歩けなかった。
縫ったばかりの傷口に加え、腫瘍を焼き潰した跡が、トランクスの布地に触れるだけで痛むのだ。
「じいやさん、痛い、痛いよう!」
手術室から出る事すら出来ず、泣きわめく兄を見て、じいやさんは女医に抗議したが・・・。
「ついさっき切って縫ったんだから痛むのは当たり前だろう!痛みもなしにチンポをデカく出来ると思ったら大間違いだよ!」
「でも、手術したその日に歩いて帰れるって・・・」
「だからぁ、みんな痛いのガマンして歩いて帰ってるんだよ!いくらチンポが痛くても死にゃぁしないよ!さぁ帰った帰った!」
いやがる兄に、無理やり包茎手術を受けさせたじいやさんは、胸が押し潰されそうだった。
痛みのない簡単手術だなんて・・・広告の宣伝文句に騙された私が馬鹿でした・・・。
あぁ・・・。こんな事になるなんて・・・。
「あ。一ヶ月間はオナニーもセックスもダメだよ。チンポちぎれちまうから」
泣きべそをかく兄の手を引き、打ちひしがれて歩み去ろうとしたじいやさんの背中に、女医が声をかけた。
「こないだ手術した学生は、ガマンできずに二週間でオナニーしちまって、アソコ血まみれにして救急車で運ばれたよ。アハハ!」
歩くたびに手術したてのペニスに激痛が走り、兄は建物の外に出るまで一時間かかるありさまだった。
顔を蒼白にして立ち尽くし、痛みを堪える兄の前で。じいやさんは、ただオロオロする事しか出来なかった。
357紗羅綺麗:04/07/07 10:39 ID:6MEQViM9
病院の外に出て、黒塗りのハイヤーで亞里亞邸に帰宅すると。
「ふぇーん。兄やー。だいじょうぶー?しんじゃうのー?」
寝込んでしまった兄を見て、泣きそうな亞里亞に「兄やサマは急病です」と言い含め・・・。
兄が射精可能となる一ヵ月後まで、つきっきりで看護をする決心をした。
絶え間なく襲い繰る傷口の痛みに、食欲もない兄であったが、痛み止めと、化膿止めの薬を飲ませねばならない。
薬の効きをよくするため・・・。無理にでも食べさせる必要があった。
「さ、兄やサマ・・・。お口を・・・」
じいやは、食べ物を自分で咀嚼すると、兄に口移しで与えた。
まるでエサを与えられる雛鳥のように。
じいやに噛み砕かれ、じいやの唾液でドロドロになった食べ物を、兄はされるがまま、飲み込んだ。
同じく口移しで薬を飲ませると、じいやは、兄のペニスに巻きついている包帯を取り替えた。
「うぅ・・・」
包帯をほどき、処置された兄のペニスを見た瞬間、じいやさんはうめいた。
ドス黒くむくんだちんぽは、以前の二倍ほどの太さに腫れ上がり、見ているこっちが痛くなるようだ。
あぁ・・・。いくら兄やサマのおちんちんを太くしたいとはいえ・・・。
こんな形で太くする気ではなかったのに・・・。
ただでさえ敏感な男性器をこんなにされて・・・。兄やサマ、どんなに痛いでしょう!
取り返しのつかない事をしてしまった後悔に。
じいやさんは、胸が押し潰されそうになり、ウツロな目をした兄に取りすがって泣いた。
「兄やサマ・・・・。おちんちんが治ったら、なんでもしますから・・・どうか、どうか、このじいやをお許しに・・・」
痛みと薬でボウッとした兄は、無言で天井を見ているだけだ。
「兄やサマ・・・」
じいやさんは、ペニスに包帯を巻き治しながら、寝たままの兄にそっ、と口付けた。
358紗羅綺麗:04/07/07 10:44 ID:6MEQViM9
「・・・じいや?」
廊下を通りかかった亞里亞は、半開きになったドアから、その光景を見ていた。
「じいや、兄やのおちんちんをいじりながらキスしてます・・・」
ベッドの上で、仲睦まじく寄り添う二人を見て。
「亞里亞、どうしてこんなに苦しいのですか?」
生まれて初めて感じる、胸に氷を突っ込まれたような苦しみ。
「じいや、亞里亞の兄やを取っちゃうのですか?」
ドレスの胸の部分を握りしめ、亞里亞はそっ、と呟いた。
「じいや・・・・。許しません・・・」

to be continued
359名無しさん@ピンキー:04/07/07 18:43 ID:cW2BRzzJ
こ、これから三角関係に!?
禿しく期待!! ハァハァ
360名無しさん@ピンキー:04/07/07 21:11 ID:e7j0w18n
亞里亞プッツンしちゃうんですか、しちゃうんですねハァハァ(;´Д`)
それにしても、じいやの甲斐甲斐しさに萌え。
361名無しさん@ピンキー:04/07/08 01:21 ID:1+QCMvAC
この先やっぱああなるんだよな。
取り敢えず兄よ。(-人-)
362名無しさん@ピンキー:04/07/08 01:33 ID:1TyEGTFO
>361
先の展開読んだらあかんでしょ(^_^;)
でもこれで紗羅綺麗さんの次の一手が
どう変わるか楽しみになったな。
363名無しさん@ピンキー:04/07/08 03:19 ID:ll+Y1DWb
>>306
>「コツコツ貯めた(使うあてのない)結婚資金を放出します!

これを読んだときから折れは、じいやを応援してます。
フレーフレーじいや、がんばれがんばれじいや
364名無しさん@ピンキー:04/07/08 08:28 ID:U7gCtsez
一ヶ月射精しない展開でも
たまらず出してしまってぶっ壊れる展開でもいい
365名無しさん@ピンキー:04/07/08 21:13 ID:Vu1QTDDp
ふと気になった。チシャ猫ってまだいるの?
366SOZ ◆dge4QXzOKA :04/07/09 00:00 ID:TOvZROn8
鈴凛SS


「ん〜〜〜〜、気持いいっ」
「そうだね」
「やっぱりお風呂は大っきい方がいいよね、アニキ?」
「本当本当」
 鈴凛と兄は、山の別荘に来ていた。
 ロボットコンテストに参加できなくて落ち込んでいた鈴凛を元気付けるために、兄が彼女を誘って、二人きりでやって来たのだった。
 普段ラボに閉じこもりっきりの鈴凛のストレスを発散させるため、サイクリングにテニスにと引っ張り出し、二人してクタクタになって帰ってきた。そして、帰るなり別荘の露天風呂に直行したのだった。
 年頃の男女である二人が、こうして一緒に風呂に入っている。
 兄妹でありながら許されない一線を越えてしまった二人。互いの裸を見たことも一度や二度ではない。だが、そうだからこそ、却って恥ずかしさというか、照れくささというものもあるのであった。
 だけど、一時も離れず一緒にいたいと思うがゆえに、別々に入浴するのではなくこうして湯船の中で寄り添っている。
 周囲の景色が見渡せる露天風呂。開放的なその光景が、兄と鈴凛の羞恥心を適度にくすぐってもいた。
367SOZ ◆dge4QXzOKA :04/07/09 00:01 ID:TOvZROn8
>>366 続き

「でもさ、アニキ」
「ん?」
「さっきの……気持ち良かった」
 身体を洗うとき、兄は鈴凛の腕や脚の筋肉をほぐすようにマッサージしながら洗っていったのだった。
 日頃運動不足だというのに激しく身体を動かしたものだから身体のあちこちが痛くなっていた彼女にとって、それはベッドの中での愛撫と同じくらいか、あるいはそれ以上に心地よいものであった。
「前に春歌がやってくれたんだよ」
「春歌ちゃんが?」
「前に稽古に付き合ったときにね。もう全身ボキボキになっちゃって」
「えーーっ、アニキがぁ?」
 衛と一緒に早朝ジョギングをしたりすることで、以前よりずっと逞しくなった兄。その兄が筋肉痛になるというのだ。一体どんな稽古をしたんだろうと想像し冷や汗をかく鈴凛。
「そのときにしてくれたマッサージが気持ち良くてね。だから、鈴凛にもしてあげたかったんだ」
「えへへ、ありがと」
「どういたしまして」
368SOZ ◆dge4QXzOKA :04/07/09 00:02 ID:TOvZROn8
>>367 続き

「で、アニキ、春歌ちゃんともシちゃったんだ?」
「ははは、その時は風呂の中じゃないよ?」
「え? そうなんだ?」
「うん。それに、あんまり気持ち良くてそのまま寝ちゃってね」
「あっちゃ〜〜春歌ちゃん、怒ってたんじゃない?」
「次の日、少し機嫌が悪かったかな」
「あ〜あ」
 浴室に響く笑い声。
「明日は大人しく、ベランダで日光浴でもしようか?」
「うん」
「鈴凛の水着姿も見たいしね」
「え〜〜っ、私、そんなにスタイルよくないし……」
「そんなことないよ?」
 湯船の中で鈴凛を抱き寄せ、背後から回した手で彼女のバストを鷲掴みにする。
「あ、あんっ、アニキぃ」
「ほら、こんなに大きくて、やわらかで」
「あ、あ」
「ちょっとトランジスタ・グラマーかもしれないけど、背だってまだ伸びるよ」
「トランジスタだなんて、なんか古ぅい」
 冗談のようなことを言い合いながらも、二人の戯れは次第に淫らさを増してゆく。
369SOZ ◆dge4QXzOKA :04/07/09 00:03 ID:TOvZROn8
>>368 続き

「で、でも、あン、お、お尻が大きくて……やっぱりスタイル悪いよぉ……」
 滅多に口にしないことであるが、咲耶などのスレンダーな肢体を羨ましいと思っている鈴凛にとって、ちょっと大きめのヒップは悩みの種なのだ。
「そうかな? 鈴凛のお尻って、色っぽくていいと思うけど」
「やぁン」
「ほら」
「あああっ」
 湯船のヘリに手を付かせて、鈴凛を立たせてしまう兄。後ろから見ると、彼女のお尻もアソコも丸見えだ。
「やあっ……あ……!」
 鈴凛は、羞恥に身をよじるよりも先に甘い声を上げさせられてしまう。女の子の部分にキスされてしまい、火照り始めた媚肉を舐め上げられてしまったのだ。
「あ……ああン……そ……そこぉ……」
 兄の舌が、クレヴァスから会陰を通り、愛らしいすぼまりにすら到達する。
 本来なら排泄器官であるはずのそこは、処女喪失よりも前から開発され、快楽を得るための第二の性器となってしまっていた。
「鈴凛のお尻は最高だよ……」
「ああーーーっ!」
 尻肉を掴んで左右に開き、その真ん中に舌を突き挿れられる。こじあけられた粘膜をしゃぶられ、鈴凛はひたすら喘ぎ続ける。
370SOZ ◆dge4QXzOKA :04/07/09 00:04 ID:TOvZROn8
>>369 続き

 恋しい人の舌で舐められ、腸壁を擽られて蕩けてゆく鈴凛。いつしか、くねくねと自ら腰を振り、さらなる悦びを求めはじめる。
 身体の奥深くがジンジンと疼く。感じたい。もっともっと感じたい。
「あ……アニキぃ……」
「なんだい、鈴凛?」
「……いじわる、しないでぇ……」
「ふふっ、どうしてほしいの?」
「……」
 たった一言で楽になれる。お願いすれば、兄はソレを与えてくれる。鈴凛が欲してやまないモノをくれる。でも、だけど、恥ずかしくて言葉にできない。
「あああっ!」
 中断されていた愛撫が再開される。さらに奥の奥までしゃぶろうとする淫らな舌。一舐め、一舐めごとに鈴凛の鼓動が速くなってゆく。
 アソコが、子宮が、アヌスが疼く。どくん、どくん、と熱く疼いて、理性が蕩けてゆく。
「も……もう……だめぇ……」
 お尻を振りながら、鈴凛は降参してしまう。
「あ……アニキの……アニキのおちんちんを入れてぇ……鈴凛の、エッチなお尻に、おちんちん入れてぇ!!」
371SOZ ◆dge4QXzOKA :04/07/09 00:04 ID:TOvZROn8
>>370 続き

 その言葉を待っていたとばかりに、兄が立ち上がる。彼のソコは、もうこれ以上無いほどに堅く大きくそそり勃っていた。
 熱い熱い切っ先が、鈴凛にあてがわれる。
「このまま、いくよ」
「きて……きてぇ……ぅあああああ!!」
 ずん、といきなり打ち込まれ、鈴凛は悲鳴を上げた。
 焦らすようにしてしゃぶられ、唾液をたっぷり塗りこまれていたアヌスは、なんら苦痛を伴う事なく兄のペニスを受け入れることができた。
 鈴凛があげた悲鳴は、苦痛にうめいてのものではなく、淫らな悦びにわなないてのものであった。
「あっ、あっ、ああーーーーっ!!」
 尻を鷲掴みにされ、ずん、ずん、と力強く突き込まれる。その一撃ごとに甘い声をあげ、軽くイかされてしまう。
「鈴凛は本当に、アヌスがいいんだね?」
「い、いいのぉ、ああ……お尻……イイーーーッ!」
 ぶるっ、と小刻みに震える鈴凛。一度イッてしまうと、さらに感度が高まってしまう。一度こうなってしまうと、ひたすら従順になってしまう。
「こんなに素敵なお尻なんだから、嫌っちゃいけないよ」
「うん! うん! ああ! お尻、お尻だいすきぃぃ!!」
372SOZ ◆dge4QXzOKA :04/07/09 00:05 ID:TOvZROn8
>>371 続き

 兄のモノを深々と打ち込まれた菊門から、背筋を貫通して後頭部に炸裂する快感。
 肉杭の長さいっぱいに繰り返される往復運動。そのリズムに合わせて踊り狂う美少女。
「ああっ! イイッ! アニキぃぃ!!」
「り、鈴凛、ああっ!」
「きて! きてぇ!!」
「鈴凛ッ!!」
 どくっ! 兄の先端が弾け、鈴凛の中で炸裂する。
 腸内を灼かれ、その熱さが引き金となって絶頂へと打ち上げられる鈴凛。
「あああああああ!!」
 セックスのために作り替えられた腸壁が、これでもかと兄のモノを締めつける。最後の一滴まで絞り取ろうとするかのような力に屈し、兄が二度目の射精に導かれる。
「あああ!」
「ああーーーーっ!!」
 びくん、とのけ反った二人は、やがてがっくりと折り重なるようにしてくずおれた。
「鈴凛……」
「アニキぃ……」
 鈴凛は感じていた。彼女の中に打ち込まれた楔は、まだその堅さを、熱さをさほども失っていない事を。
「このまま……いくよ」
「うん……全部……今夜……全部お尻にちょうだい……」
 その言葉に応えるかのように、再び尻肉が掴まれる。そして、力任せに引き抜かれた肉槍が再び打ち込まれ、鈴凛はまた淫らな悲鳴をあげるのだった。


 終
373SOZ ◆dge4QXzOKA :04/07/09 00:06 ID:TOvZROn8
 以上です。
 他の方のネタに便乗ってわけじゃないけど、お尻スキーな鈴凛ってことで。
374名無しさん@ピンキー:04/07/09 00:10 ID:6nZ4SSCj
SOZさんGJ!!
375名無しさん@ピンキー:04/07/09 00:17 ID:im8MKJu9
GJGJ、素晴らしい!
376名無しさん@ピンキー:04/07/09 00:48 ID:o0vu+e/V
毎月きっちりと妹の誕生日に合わせ、しかもハイクオリティな
作品が書けるSOZ氏は偉大だ…今月もお疲れ様です。
377名無しさん@ピンキー:04/07/09 00:50 ID:rU9rg8Sn
尻万歳!
378名無しさん@ピンキー:04/07/09 01:25 ID:F2NABH/r
最近の鈴凛アナルSSはパンツ汚します。

車板のコピペ改造

その日、授業が終わって・・・。
咲耶「あ、来た来た。」
航「よ。じゃ、航の一物でも見るか」
咲耶「うん!」

航「どう?航の一物」
咲耶「へー!カリが広がっててかっこいいね!」
航「そう?航もこの一物は気に入ってるんだ」
咲耶「うん!私も、気に入っちゃった!」
航「んじゃ、どこに行く?」
咲耶「うーん、じゃあ、二人きりな所に行きたいな。行き先は・・・」
航「じゃあホテルにでも行く?ホテルといってもラブホだけど。ちょうど今から行ったら夕日の時間だし」
咲耶「夕日!いいね!じゃあ、早速行こうよ!」
航「じゃ、行こうか。あ、航の一物、別に禁血縁じゃないから」
咲耶「そうなんだ、じゃあ私でもOKだね」
航「うん。じゃ、行こうか」



その後、咲耶は、「女」になった…。
今、この一物から始まった恋を、航は大切にしたいと思う。
咲耶を航の腰の上に乗せて、今日も二人仲良くセクースをしている。
379SOZ ◆dge4QXzOKA :04/07/09 07:24 ID:TOvZROn8
>>読んでくださった方々

 お楽しみいただけましたでしょうか。
 今回の鈴凛も、既に兄と経験済みという設定なので、処女スキーの方には
不満があるかもしれませんが(^_^;
(でもさすがに、亞里亞や雛子はそうはいかんだろなと思ってますがw
 年少組は、処女のままオーラルどまりにすべきか、あるいは数年後という
ことにして喪失させるか悩むところです)
380名無しさん@ピンキー:04/07/09 07:42 ID:mPuAdhMI
>>379
(・∀・)イイヨイイヨー
381名無しさん@ピンキー:04/07/09 09:17 ID:RoAUY0GV
>>373
鈴凛アナルSS、GJですた!

>>379
そこで年少組もアナルセクー…うわ何をする妹らあsdfghjkl;:」
382名無しさん@ピンキー:04/07/09 09:20 ID:mPuAdhMI
でも痔の漏れとしてはアニャルセクース話はなんか尻が痛くなる。
383ぎちょう:04/07/09 09:23 ID:TecYA0sx
兄と可憐のガチンコファック(1)

兄はそそり勃ったペニスを可憐の割れ目に押し当てると、ゆっくりとその
ナカへと挿れていった。
「ああんっ……」
「おおおおっ……」
やがて兄のペニスは根本まで可憐のナカに埋まってしまう。
「ふあああああ……」
兄のペニスを膣で感じて、思わずヘンな声が出てしまう可憐。ちょっと
恥ずかしいのか、頬をピンクに染めて顔を横に向けている。
「ふいーっ……」
兄がまるで温泉に浸かったときのような、リラックスした声をあげる。実際、
兄は可憐の膣をそんな風に感じていた。兄は可憐の膣に埋めたペニスを
動かすでもなく、ただじっとその感触を堪能していた。可憐もまた、兄の
ペニスを膣で感じていた。キュッと締めつけたくなる衝動を抑えて、ただ
ひたすら兄のペニスが挿入っているのを感じていた。
「こうしてると………気持ちいいね、お兄ちゃん」
「ああ………可憐の膣は最高だよ」
これはふたりの儀式のようなものであった。お互いの性器を感じあう時間
がゆっくりと流れていく…………兄と可憐は繋がったまま、あれこれと
とりとめのない会話をして、幸せなひとときを過ごした。
「………それでね、そのとき食べたシュークリームが……」
「……うーん、可憐がそんな話するから、何だかお腹がすいてきたよ。
ちょっと下に降りて、何か食べようかな……」
兄はそう言うと、可憐の膣にペニスを挿れたまま、可憐を抱いてベッドから
立ち上がった。そしてベッドから降りて、ゆっくりと歩きだす。
「えっ!!?こ、このまま行くの?お兄ちゃん……」
兄の突飛な行動に驚く可憐。それでも可憐は、兄のペニスが抜けないよう
にと、両手を兄の背中に回してぎゅっと抱きしめ、さらに両足を兄の腰の
あたりに回してがっちりと挟み込んだ。兄という樹に必死にしがみついて
いる動物のような格好である。兄もまた、ペニスが可憐の膣から抜けない
ようにと、両手で可憐の尻を鷲掴みにして、体位を安定させた。
384ぎちょう:04/07/09 10:33 ID:w54gxn/s
兄と可憐のガチンコファック(2)

「ははっ、カワイイ格好だね、可憐。コアラさんみたいだ」
「いやぁ……お兄ちゃん……可憐……は、恥ずかしい……」
恥ずかしい格好で兄と繋がっている可憐は、そのことを兄に指摘されて、
真っ赤になった顔を兄の胸に埋めた。
「ふふっ……それじゃあ、行くよ、可憐」
可憐を抱えた兄が、ゆっくりと歩いていく。部屋を出て、廊下を渡り………
全裸で抱きあう男女がこんな風に動く姿は、一種異様であった。
「……ふうっ、さすがにこれはちょっとしんどいな」
可憐の体重がずしりと両足に加わって、兄が歩くのも楽ではない。足どり
も安定せず、少しフラついてきている。
「お兄ちゃん、大丈夫?………あんっ、あんまり揺らさないで……」
可憐の性器のナカに兄のペニスが根本まで挿入っているので、ちょっと
した揺れでも可憐は感じてしまうようだ。可憐の下半身がプルプルと震え
ている。やがてふたりは階段の前まで来た。
「そっと……そっとね、お兄ちゃん」
「わ、わかってるよ、可憐」
兄がゆっくりと一段一段、階段を降りていく。しかし、疲労した兄の両足
では、可憐のカラダを充分には支えきれない。兄は時折、膝をガクッと
崩しては、可憐のカラダを大きく揺さぶった。
「いやあああん!!!!だめ……だめぇ……お兄ちゃん……」
「ぼ、僕も……スゴい……擦れて……気持ち……ハァハァ……」
階段を降りるだけで、思いっきり感じてしまう兄と可憐。ようやく階段を降り
きって廊下を歩くと、ふたりの結合部からは、兄のカウパー混じりの可憐
の愛液がぽたりぽたりと落ちて、その足跡をはしたなく残していく。
「廊下………後で拭かないとね……」
「あーん……スゴく……濡れちゃってる………いやぁ……」
可憐が廊下に点々とついた恥ずかしい染みを見て、羞恥の声を漏らす。
同時に、可憐の膣がキュッと締まって、兄のペニスを刺激する。
「ダ、ダメだよ、可憐。そんなにキュッてされたら…………出ちゃうよ」
兄はそのまま射精しそうになるのを、両足を踏ん張ってぐっと堪えた。
385SOZ ◆dge4QXzOKA :04/07/09 10:55 ID:zjbZavbV
>>381さん

 処女のままA開発&喪失というのは私としてもすきなネタなんです
けどねぇw
 特に衛とか白雪あたりにうわなんだなにwqdtるhjkひなこ
386名無しさん@ピンキー:04/07/09 11:24 ID:mPuAdhMI
ぎちょう氏もキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
エロオモロイ(w
387名無しさん@ピンキー:04/07/09 13:56 ID:+og51SYK
ぎちょう氏のタイトルでお茶吹いた
388名無しさん@ピンキー:04/07/09 14:27 ID:lxIOkEi+
まも・姫・リンと若草学園には尻穴妹が集まってますな。
389名無しさん@ピンキー:04/07/09 14:57 ID:RoAUY0GV
ぎちょう氏、GJオツでした!

>>388
若草学園は高等部ならぬ肛陶部があるので
尻穴で陶酔できるぐらいの学習を受けるのですよ
390名無しさん@ピンキー:04/07/09 14:59 ID:zjbZavbV
>>389

某裸エプロン学園並みの不条理設定にできそうですなw
391名無しさん@ピンキー:04/07/09 17:04 ID:cGK0enRh
スゲー、エロい事ばっか考えてるけど
俺には思いつかないよ、いや、
思いついても形にはでけへん、ぎちょう氏GJ!
392名無しさん@ピンキー:04/07/09 20:52 ID:LN1jupC7
SOZ氏、ぎちょう氏乙ですー。

ぎちょう氏の挿入するSSってかなり貴重なのでは・・・?
しかもマイシスの可憐に。(*´Д`)ハァハァ
393コピペシスプリ改造:04/07/09 23:37 ID:F2NABH/r
あにぃが顔を近づかせて見ている。
あにぃの息が僅かに掛かるだけで溢れそうになるほどボクは興奮していた。
(羞恥からか焦らされたからなのかは分かりませんが・・・)
「いっぱいヌルヌルだよ○○・・これは念入りに洗わないと・・・」
「うん・・お願いあにぃ・・・」
あにぃの舌で「洗われる」といくらでも溢れてしまう。
(多分あにぃの顔はベトベトになったのかも・・・。)
後ろから恥ずかしい格好で攻められたせいなのか、舐められているだけで何度も小刻みに絶頂に達してしまう。
「あにぃ・・中もムズムズするのぉ・・」
腰を振っておねだりしてしまう。
普通に座るような形に体勢を変えてあにぃの指を受け入れる。
風呂場にはクチュクチュとHな音が響き渡る。
一本から二本・・入り口から奥の方へ・・。
あにぃの巧みな指の動きを感じながら、あにぃにしがみつく。
「・・・・あにぃ・・・おしっこしたくなっちゃった・・」
急に快楽と共に尿意を感じ慌てるボク。
「それはおしっこじゃないから・・気持ちよくなったらだしちゃってもいいんだよ」
394コピペシスプリ改造:04/07/09 23:37 ID:F2NABH/r
あにぃが指の動きを少し早める。
「あにぃ・・漏れちゃう・・漏れちゃう・・いやぁぁぁぁぁぁ・・」
重い衝撃のような快楽と放出感を感じ、何度も勢いよく生暖かいものが溢れていくのがなぜか感じられた。
「はぁ・・はぁ・・・」
「気持ちよかった?」
ボクの震えが収まるのをまってあにぃが聞く。
「あ・・・うん・・でも漏らしちゃって汚いのあにぃにかかっちゃって・・・」
「違う違う・・「潮吹き」・・て分かる?」
「・・聞いたことぐらいは」
「簡単に説明すると・・・中を刺激されてイっちゃって、その時いっぱい気持ちいいと出ちゃうものなのさ。だからおしっことは別物だよ」
「うん・・お風呂入る前にクリトリスでイったのと何となく似てたけど・・もっと深い感じで・・・・どっちにしろ気持ちよかったから・・あにぃ。。ありがとぉ・・」
さっきまでと違って「好き」を確かめ合うような優しいキス・・。
「んっ・・・あにぃ・・もう指は抜いていいよぉ・・」
「あははは・・でも・・まだヒクヒクして・・」
あにぃがまた指を動かそうとする。
「あにぃ・・今度は指じゃなくて・・・あにぃのおちんちんで気持ちよくして欲しいの・・」
あにぃの手を押さえて言う。
「そうだな・・続きはベットでだな」
「うん★」
体を軽くシャワーで流して、体を拭きあう。
395紗羅綺麗:04/07/10 01:35 ID:yAC4ZwrA
「お兄様、大丈夫?」
「おにいたまー。おなか痛いの?ヒナがいいこいいこしてあげる」
「お兄ちゃん・・・早く元気になって・・・」
夏真っ盛りの亞里亞邸では。
ベッドに横になった兄を、12人の妹が心配そうに囲んでいた。
包茎手術の翌日。まだ痛みで寝込んでいる兄のもとに、妹たちが殺到したのだ。
だが・・・。兄が何の病気なのかは、誰も知らない・・・。
包茎チンポの皮を切られ、レーザーで醜い腫瘍を焼かれ、さらに茎を太くするための異物を注入された・・・。
その秘密を知っているのは、ひっそりと妹たちの後ろに立つ、じいやさんだけだった。
「あの・・・・。兄上様・・・。私、凄くいい病院をご紹介できます・・・」
ここぞとばかりに、鞠絵が自己アピールしようとした瞬間。
「お兄様!病院なんか行かなくても、私の家にいらっしゃれば!」
鞠絵を押しのけ、兄の上にのしかりそうな咲耶の言葉に、兄は弱弱しく笑った。
その時。
さっきから妙に、浮かない表情だった可憐が呟いた。
「お兄ちゃん・・・。どうして、亞里亞ちゃんの家に寝ているの?」
誰もが抱いていた疑問。
誰もが言わなかった・・・いや、言おうとしなかった問いかけ。
答を兄に求める代わりに。
亞里亞を除く11人の妹は、一斉にじいやさんを見た。
「あ・・・」
殺気すらこもった22の瞳を見て、じいやさんは思わず後ずさった。

あにぃ・・・もしかして・・・じいやさんに看病してもらいたいのかな・・・。
じいやさん一日中お兄ちゃまと一緒にいるの?花穂、嫉妬しちゃうよ・・・。
お兄様が病気になってるのをいい事に、誘惑する気じゃないかしら?
この女・・・・。少しばかり胸が大きいからって・・・。いい気になっているようだね・・・。
なんだか良くわからないけど、ぷんぷんデス−!

嫉妬と疑惑が入り混じり。
妹たちのドロドロした思念が、じいやさんに襲い掛かる。
396紗羅綺麗:04/07/10 01:36 ID:yAC4ZwrA
「あ、あの、その・・・私・・・」
その時。ベッドに寝ていた兄が、不意に口を開いた。
「背中に、汚いオデキが出来ちゃったんだ」
妹たちは、一瞬にして、じいやさんから兄に視線を移した。
「オデキがグジュグジュに膿んじゃって、マメに薬を塗って包帯を取り替えなきゃいけないんだけど・・・場所が背中だろ?自分じゃ出来なくて・・・・」
兄は妹たちの顔を見回し、照れくさそうに笑った。
「かと言って、みんなに見せるのは恥かしいから・・・。だから、じいやさんに頼んだんだよ」
「まぁ!兄君さま!私にお申し付けくだされば!」
春歌が兄の傍らに駆け寄り、大袈裟に手を握った。
「オデキの膿を口で吸い出す事もやぶさかではなく。その、他に吸い出して欲しい物があれば、なんなりと・・・。ぽぽぽっ♪」
「いや、汚いオデキを見せたら、みんなに嫌われると思って・・・」
「嫌うはず、ありませんわー!」
兄の一言で・・・。妹たちの心に、安心が広がっていく。

私たちには見せると恥かしいモノも、じいやさんなら恥かしくないんだわ!
それって・・・。あにぃは、じいやさんには嫌われてもいい、って事だよね・・・。
そうよ、お兄様は、じいやさんを女として見ていないのよ!
よかった・・・。じいやさんは、お兄ちゃんにとっては、ただの道具に等しい使用人です・・・。
フフ・・・。年増女は・・・膿で汚れた包帯を洗ってればいいよ・・・。
なんだかわかんないけど、良かったデスー!

妹たちからのプレッシャーが解け、じいやさんがホッと胸を撫で下ろした時。
亞里亞がトコトコと、じいやさんの前に歩み出た。
397紗羅綺麗:04/07/10 01:38 ID:yAC4ZwrA
「あ、亞里亞サマ?」
じいやさんが、近付いてきた亞里亞に気付いた瞬間・・・。
亞里亞は背伸びをすると、パーン!とじいやさんの横っ面を張った。
「え?」
11人の妹が。ベッドで寝ている兄が。
そしてなにより、ひっぱたかれたじいやさん本人が驚愕して立ち尽くす中。
亞里亞は蕾のような唇を動かし。じいやさんにしか聞こえない、かすかな声で呟いた。
「!」
その囁きに、硬直するじいやさん。
クルン、と踵を返すと。じいやさんに背を向け、亞里亞はスタスタと部屋から出て行く。
「あ、あ、あ・・・」
両目から涙を溢れさせ、自分の体を抱きしめると。
じいやさんはワナワナと震え出した。
「ちょっと、なにアレ・・?亞里亞ちゃん、どうしたの?」
「じいやさん、大丈夫?」
現金な事に、さっきまで自分たちが、じいやさんに抱いていた憎しみも忘れ・・・。
妹たちは、震えるじいやさんに群がると、口々に慰めの言葉をかけた。
「亞里亞ちゃん、少し興奮してるのかしら?」
「ほら、亞里亞ちゃんって、ちょっと電波な所あるじゃない?じいやさん、気にする事ありませんよ」
「可憐くん・・・・。君が・・・・。それを言うか・・・・」
ワイワイと姦しい妹たちの言葉は、じいやさんの耳には入らなかった。
ただ、亞里亞が呟いた言葉だけが。
じいやさんの耳に焼きつき、脳裏にこだましていた。

薄汚いメス猫に、兄やは渡しません・・・・

to be continued
398紗羅綺麗:04/07/10 01:40 ID:yAC4ZwrA
ごめんなさい・・・。
えっちなしで進んできたこのシリーズですが、次あたりから、えっち描写がんばります。
399名無しさん@ピンキー:04/07/10 02:13 ID:69yN+NJt
>>397
>「ほら、亞里亞ちゃんって、ちょっと電波な所あるじゃない?じいやさん、気にする事ありませんよ」
>「可憐くん・・・・。君が・・・・。それを言うか・・・・」

夜中だっつーのに、思いっきりワラタ。
400名無しさん@ピンキー:04/07/10 02:17 ID:t7XSgcOo
修羅場の悪寒
401名無しさん@ピンキー:04/07/10 03:46 ID:1qIaWag6
ティカゲも十分電波妹だと思うが。可憐・千影・亞里亞のゴスロリ電波姉妹。
402名無しさん@ピンキー:04/07/10 05:00 ID:PlIo45BI
修羅場の痴漢
403ぎちょう:04/07/10 09:03 ID:Eroyj+lJ
兄と可憐のガチンコファック(3)

兄と可憐はどうにかして、台所に辿り着いた。兄は冷蔵庫の中からケーキ
を出すと、右手で掴んでむしゃむしゃと食べはじめた。
「………どう?可憐も食べる?」
「ううん、可憐はお腹すいてないからいいよ、お兄ちゃん」
「……そっか、可憐は今、下のお口で僕のモノを食べてるしね」
「や、やだっ……もうっ………お兄ちゃんのエッチ!!!」
「うおっ……ダ、ダメだよ、可憐………そんなに締めちゃ……」
そんな会話をしながら、兄はケーキを平らげると、ふたたびゆっくりと歩き
はじめる。しかし、帰りの道程は更に過酷であった。
「……あーっ、もうダメだ。出てまう、出てまう………」
「あーん、お兄ちゃん………そんな……動かさ……」
長時間、可憐の膣に挿れっぱなしの兄のペニスは、たっぷりと刺激されて
いつ爆発してもおかしくなかった。また、可憐の膣も、長時間挿れられっぱ
なしで、ヒクヒク、ヒクヒクと小刻みに痙攣していた。
「うおおおおっ、気持ちいい………ち○ぽがもう……とろけそうだ」
「可憐も……可憐ももう………我慢できな……いの……」
兄はとうとう玄関前の廊下で立ち止まってしまった。この先ふたりを待ち構
えるのは、魔の上り階段………上りなので一歩進むごとに思いきり突き上
げてしまうであろう。到底、我慢しきれるものではない。
「もう………ここでいいかい?可憐」
「うん、お兄ちゃん…………早く……早くして……」
「よ、よーし………い、いくぞ……おおおおおおおおおおっ!!!!!!」
兄は可憐の尻に置いていた両手を離すと、逆手で可憐の両肩を掴み、
思いっきり腰を突き上げて、可憐の膣をペニスで突いた。可憐もまた、
両足で兄の腰をぎゅうっと締めつけながら、膣をキュッキュと締めて、カタ
くて熱い兄のペニスを存分に味わった。
「気持ちいいーーーーっ、可憐のおま○こ、最高ーーーーっ!!!!!」
「可憐もいいのーーーーっ!!!!!お兄ちゃんのおちんちん、スゴく、
スゴく、いいのーーーーーーーっ!!!!!!」
兄と可憐は玄関前の廊下で絶叫しながら、お互いの性器を貪っていた。
404名無しさん@ピンキー:04/07/10 09:40 ID:t7XSgcOo
イイヨイイヨー
405ぎちょう:04/07/10 10:23 ID:6aC/S6Qt
兄と可憐のガチンコファック(4)

「もう……いいだろ、可憐………出して……出していいよね?」
「うん、お兄ちゃん………可憐のナカで……いっぱい……いっぱい出して
ね………可憐のナカで……おちんちん……気持ちよくして……」
兄も可憐も目がとろんとして、恍惚の表情を浮かべている。いよいよその
ときがやってきたのであった…………
「イ……イクよ、可憐………ぶっかけ……そりゃああああっ!!!!!」
兄は最後の力を振り絞ると、膝を一旦曲げてから、高く上へとジャンプし
た。繋がったふたりのカラダが一瞬、空中に浮く。
「おおおおおおおおおおおっ!!!!!!!!!!!!」
「ああああーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!」
ドクドクドクドクドクドク……………
兄と可憐は同時に、空中で絶頂を迎えた。そしてそのまま廊下に倒れこ
む。廊下の上に重なりあった兄と可憐は、気を失っていた…………

先に気を戻したのは可憐であった。可憐は膣から兄のペニスを抜くと、
ホッカホカに湯気を立てている、愛液まみれのソレを見つめた。
「お兄ちゃん……可憐もお腹すいてきちゃった。食べさせて……ね」
可憐はそう呟くと、兄のペニスをぱっくりと口に咥えた。そしてソコに付着
した粘液を舐め取っていく。まだカタさを失っていない兄のペニスが、
可憐の口唇愛撫で更にそそり勃っていくと、可憐が嬉しそうな顔になる。
「お兄ちゃん………可憐のおしゃぶり、気持ちいいの?」
可憐は舌で亀頭をぺろぺろと舐め回したり、歯で陰茎を軽く噛んだりし
ながら、兄のペニスを思う存分味わった。
「………ああ、スゴくいいよ、可憐。とっても上手だよ」
「きゃっ!!!?……お、起きてたの?お兄ちゃん」
「……ねえ、可憐。もう1回……もう1回しようよ……」
「……うん、お兄ちゃん。………でも、続きはベッドで……ね」
可憐は頬を染めてそう言うと、兄を抱き起こした。そしてふたりは2階の
寝室へと…………この後、兄と可憐は獣のように求めあい、1回どころ
か、何度も何度も、精根尽きるまでイタシてしまうのであった。
406名無しさん@ピンキー:04/07/10 10:45 ID:t7XSgcOo
可憐と精根尽きるまで…(;´Д`)ハァハァ
407名無しさん@ピンキー:04/07/10 13:31 ID:3xKf3K+L
ちんこ立ちました…テヘ

ぎちょう氏GJ!!!!!!!!!
408名無しさん@ピンキー:04/07/10 14:49 ID:PlIo45BI
これをみてアレがナニするのは致し方ない乙
409名無しさん@ピンキー:04/07/10 16:24 ID:MRu3P/ul
紗羅綺麗様GJ!
こんどはありあとじいや、にいやの3Pですか?ハァハァ

ぎちょう様GJ!
勃起しました!今度は咲耶か千影をお願いしますハァハァ
410名無しさん@ピンキー:04/07/11 03:09 ID:8zIXoK0r
中田しかよ
411アルフレード:04/07/11 06:16 ID:fyosamxm
体育の授業中、兄を含む男子はフットサル、女子たちはソフトボールをしていた。
普通に試合をしていると急ボールが飛んできた
ガツーーン!!!「ぐふっ!」
その場に兄は倒れてしまった。そこに一際早く一人の女子が駆けつけてきた。
「せんせーい男子が一人倒れたので保健室連れていってきまーす。」
そういうと、一目散に兄を担いで連れて行ってしまった。
保健室ではなく体育倉庫へ・・・・

「・・・・・んっ・・・体育倉庫か?」
兄は周りを見てここが倉庫だということは理解できたが、まだ理解できないことがあった。
「なんで僕、マットの上で縛られてるんだ?」
周りを見渡すと一人の女子が目に入った。
「佐々木さん?君が介抱してくれたの?」
「うん、君の頭にボールが直撃したから心配しちゃった。」
「ああ・・・ありがとう、ところで僕のこと縛ったのも君?」
「うん!(はぁと)」彼女は満面の笑みで返事をした。
「うん!じゃなくって早くほどいてよ。」
「いや!だって・・・やっとふたりきりになれたんだし・・・」
そういうと彼女はジャージを脱ぎだした
「ちょっと待って待って待って!佐々木さん!いったいどういうつもりだよ!」
「あなたったら、いつも咲耶ちゃんとばっかりイチャイチャして。見せ付けられる方の身にもなって欲しいなぁ・・・」
そう言いながら彼女はブルマと体操着姿になった。
兄はそれを見てギンギンに勃起してしまった。
「うふふ、私の体で欲情してるんだ。・・・嬉しい!」
彼女は兄のペニスを服越しにさすってきた。我慢汁で短パンに瞬く間に染みが広がっていく。
「ねえ、私のこと好きって言って。」
「・・・・・・・」何もいえなかった。咲耶以外の女に好きと言うのには抵抗があった。
「もう、強情なんだから・・・じゃあ力ずくで言わせてあげる。」
そういうと彼女は短パンとトランクス一気にずりおろして直接しごいてきた。
「あああ・・・だめだよ佐々木さん・・・誰か来たらどうするの?」
「大丈夫よ鍵かけといたし、今日はたっぷり愛してあげるわ、覚悟してね。」
彼女は手を離してフェラに移行した。
412アルフレード:04/07/11 06:17 ID:fyosamxm
「うああ、すっすごいいぃ・・・こっこんなに気持ちいいなんて・・・ああ・・・」
「んふっ・・ん・・・私のも舐めてぇ・・・」
佐々木さんはシックスナインの体制になった。顔に無理やり押し付けられたブルマを兄は無我夢中で嘗め回した。
「んん・・・結構うまいのね・・・やっぱり咲耶ちゃんともやってるんだ。」
兄は佐々木さんの言葉に赤い顔を更に真っ赤にした。
「図星?実の妹に慰めさせなくても、私がいるのに・・・悔しいわ・・・」
佐々木さんは舌の先で尿道の先をチロチロと刺激し始めた、
「ああああ!佐々木さんもう出る!出ちゃうよお!!!」
兄は我慢できず発射してしまった。
「わあ・・・すごい勢い。ふふふ・・・まだまだ今度はもっと気持ちよくしてあげるわ。」
兄のペニスは発射した直後なのにその言葉を聞いてまたギンギンに勃ってしまった。

佐々木さんは兄のペニスを体操着の中にいれて服の中でパイズリしてきた。
服の下の大きな双丘の圧力が敏感になっている兄のペニスを攻め立てる。
「佐々木さん、すごい気持ちいいよ。気持ちよくてまたいっちゃうよお。」
「うふふ、今度は無駄にしないわ。私の中で出してちょうだい。」
彼女は体を離して全裸になり、兄の上に馬乗りになって膣穴をペニスにあてがった。
413アルフレード:04/07/11 06:18 ID:fyosamxm
「もう一度聞くわ、私のこと好き?いわなきゃ入れてあげない。」
「・・・・・・・そんな、そんなこと・・・・」
「いえないならいいのよ、これで終わりにする?」
兄の理性は皮一枚で繋がっている状態だった、どうしても咲耶を裏切れなかった
すると佐々木さんが兄のペニスを膣のスリットでさすりはじめた
「ああ!ああああ!きもちいいよぉ!」
「いきたいならいって!私が好きだって宣言して!」
「・・・・・・好きです。」
「聞こえないわ、もっと大きな声で言って。」
「僕は佐々木さんが大好きです!」
佐々木さんはそれを聞くとものすごく嬉しそうな顔で腰を落としてきた。
「ああん!いいわぁ、あなたのものすごく大きい・・・」
佐々木さんは腰を前後左右上下あらゆる方向に動かし始めた。
しかも膣壁が生き物のように中でウネウネと動いてヌッチャヌッチャと卑猥な音を響かせていた。
「佐々木さん!激しすぎるよぉ!もう僕ッ・・・僕ッいっちゃうう!!!」
「いいわ!イカしてあげる全部私の中にだして!私をあなたのものにして!」
佐々木さんは力を振り絞って全力で腰を振った。
「うああああああ!!!!!!!」
ドピュ!ドピュ!ドピュ!
「んああああ!きてるう!子宮の中に入ってきてるぅ!!!」
佐々木さんも兄よりワンテンポ送れてイってしまった。

続く
414名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 10:04 ID:5vHieliI
やっべ、紗羅綺麗様氏の続きが気になる
亞里亞が薔薇で、じいやが牡丹で良いんですよね
415名無しさん@ピンキー:04/07/12 01:46 ID:Mqa3g+iw
佐々木さんのSSって珍しいな
416名無しさん@ピンキー:04/07/12 02:30 ID:BuMwzWMF
つ、続きキボンヌ! >アルフレード氏
417紗羅綺麗:04/07/12 23:38 ID:C1THpHrT
じいやさんは、ハッ、と目を覚ました。
今いるのは自分の寝室。ベッドの中だ。
だが、何かがおかしい。
両手首がバンザイする形でベッドに縛り付けられ、動かない。
両足も縛られ・・・。じいやさんは、ベッドの上に大の字で固定されていた。
「こ、これは・・・」
混濁する意識の中、必死で思い出す。
兄やサマのお見舞いに来た妹さんたちが帰った後・・・。
じいやさんは、激しい眠気に襲われたのだ。
まだ夕食の支度があるのに・・・。
それに、自分をひっぱたいたきり、部屋に閉じこもっている亞里亞も心配だった。
ダメ・・・眠っちゃダメ・・・。眠っちゃ・・・。
眠気に勝てず、寝室にたどりついたじいやさんは、ベッドに倒れ付してしまったのだ。
どこかで飲み物か食べ物に睡眠薬を入れられた・・・・でも誰が?
その時。暗がりの中で、人影がゆらり、と動いた。
「だ、誰ですかっ!」
暗闇から、月明かりの下へ出てきたのは・・・。
「あ・・・亞里亞サマ?」
亞里亞はいつものドレス姿ではなかった。
細い体を締め付けるコルセット。ガーターベルトにオーバーニーの白ソックス。
その幼い肉体に、あまりにも過剰な下着を付けた亞里亞が、暗闇の中に立っていた。
「亞里亞サマッ!なんて格好ですかっ!風邪を引きますよ!」
じいやの一喝に、下着姿の亞里亞は一瞬ビクッ、とたじろいだが、すぐに平静を装って言った。
「じいやのご主人さまは、誰なのー?」
「はぁ?」
「じいやのご主人さまは、誰なのー?」
そう言うと亞里亞は、両手足を縛られているじいやさんに近付き・・・・。
バッ!とメイド服の前をはだけさせた。
418紗羅綺麗:04/07/12 23:39 ID:C1THpHrT
「あ、亞里亞サマッ?」
ぷるん、とじいやさんのGカップが露になる。
「うふふ。じいや、おっぱい牛みたいです」
亞里亞は、高そうな黒いレース模様のブラジャーを指先で撫でながら言った。
「この大きなおっぱいで、兄やをたぶらかしたのですか?」
その一言で、じいやさんの顔色が、サッ、と変わった。
「あ、亞里亞サマッ!どこでそんな汚い言葉を!」
「咲耶ちゃんから、です」
そう言うと亞里亞は、じいやさんのブラジャーを剥ぎ取った。
「亞里亞サマ!いいかげんに・・・」
その瞬間。
亞里亞は、両方いっぺんにヒネりあげた。
「ひぎぎぃいい!」
幼さゆえ、加減を知らない亞里亞の乳首捻りに、じいやさんはのけぞらせた。
「い、痛い!痛い!亞里亞サマ、痛いです!」
じいやさんの叫びを聞き流し、亞里亞は無表情のまま、グリグリと乳首を捻りあげる。
「はぁ、はぁ・・」
ようやく亞里亞が指を離し、自由になったじいやさんの乳房がプルン、と揺れた。
真っ赤になった胸を揺らし、荒い息をつくじいやさんに向かい、亞里亞は言った。
「じいやのご主人さまは、誰なのー?」
亞里亞が再び乳首を摘もうとしので、じいやさんは慌てて言った。
「あ・・・亞里亞サマ・・・です・・・」
それまで無表情だった亞里亞の顔に、満足気な笑みが浮かぶ。
「そう・・・。亞里亞はじいやのご主人様。じいやは亞里亞のメイドなのー」
舌を突き出し、充血したじいやさんの乳房を掴み。
キャンディでも舐めるかのように。じいやさんの乳頭を舐めながら、亞里亞は言った。
「でも、このメイドは・・・ご主人様の兄やを横取りする、悪いメイドなのー」
「亞里亞サマ、それは誤解です!」
「だから、じいやには・・・。メイドより言う事を良く聞く、『奴隷』になってもらいます♪」
そう言うと、亞里亞は後ろ手に隠し持っていた「何か」を取り出した。
それは黒々と光る、極太のバイブだった。
419紗羅綺麗:04/07/12 23:41 ID:C1THpHrT
「亞里亞サマッ!どこでそんなモノを!」
「これは、鈴凛ちゃんのお部屋から借りました。黙って借りましたけど、後で返せばドロボウじゃありません」
そう言うと、亞里亞は、じいやさんのスカートをバッ、と剥ぎ取った。
高そうな下着に包まれた下半身が露になる。
「亞里亞サマ、いけません・・・むぐぐ!」
じいやさんの口に、亞里亞がバイブを突っ込んだ。
「コレをじいやの穴に突っ込むと、じいやは素直な奴隷になるのー。鈴凛ちゃんの読んでた本に書いてあったのー」
楽しそうに、じいやさんの口にバイブをグリグリしながら、亞里亞は言った。
「本に書いてあったのー。アソコに突っ込む前に、よく舐めてください。それがじいやの為なのー」
あぁ、天使のように美しい亞里亞サマの手で・・・。
口の中に、男性のおちんちんの形をしたモノを突っ込まれて・・・
じいやさんは、いつしか、倒錯的な官能に酔っていた。
私・・・。犯されちゃう・・・・。亞里亞サマに・・・。
亞里亞サマの手で、お○んこにバイブを突き立てられて・・・・グチュグチュかきまわされて・・・あぁ、興奮しちゃう!
いつしか、じいやさんは、口に突っ込まれたバイブを、丁寧に舐めていた。
「くすくす。おちんちんを美味しそうに舐めるなんて、じいやは淫乱なメス豚です。このセリフは千影ちゃんに習いました」
亞里亞が手にしたバイブを舐めながら、じいやさんはジュン、と股間を濡らしていた。
あぁ、亞里亞サマ!もっと私を汚く罵って!
亞里亞は、じいやさんの口からバイブを引き抜くと、スイッチを入れた。
ブブブブ・・・・と振動を始めたバイブを手に、亞里亞はじいやさんの体にのしかかる。
「これから下の穴に突っ込みます。そしたら、じいやは素直な奴隷になるのー」
「亞里亞サマ、いけません!ダメです!ダメぇええ!」
マゾ的な喜びを感じながら、じいやさんが絶叫した瞬間・・・。
420紗羅綺麗:04/07/12 23:43 ID:C1THpHrT
「えい!」
亞里亞はバイブの先端を、じいやさんのおヘソに当てていた。
ブブブブ・・・・と振動するバイブが、じいやさんのお腹の肉を揺らす。
「ふふふ。こんなに咥えこんで、じいやはスケベな女です、このセリフは春歌ちゃんに教わりました」
「あ・・・亞里亞サマ?」
「こんなにズッポリ飲み込んで・・・・あれ?飲み込みません。おかしいです」
亞里亞は首をかしげながら、グイグイとバイブをじいやさんのおヘソに押し込んだ。
「うひゃ、うっひゃっひゃ!亞里亞サマ、ダメ!くすぐったい!」
じいやさんが身をよじらせて笑いだしたので、亞里亞はたちまち、涙目になった。
「くすん・・・。亞里亞、奴隷の作り方、間違えましたか?」
亞里亞の目から、大粒の涙がポロポロと落ちる。
「くすん・・・。亞里亞、奴隷の作り方、わからないのー」
「亞里亞サマ、泣かないでください」
「くすん・・・。下のお口って、どこ?」
「じいやが教えてあげますから。まず、じいやの手をほどいてください。ね?」
亞里亞は素直に、じいやさんの両手と両足をベッドに縛りつけていたロープをほどいた。
次の瞬間。
「きゃっ!」
風のように。自由になったじいやさんは、体を入れ替えると、亞里亞をベッドの上に押し倒した。
「じ、じいや?」
不安げな顔をする亞里亞の上で。
「まったく、亞里亞サマは、じいやが教えないと何も出来ませんのね」
亞里亞から奪い取ったバイブを赤い舌でペロ、と舐めると、じいやさんは不敵に笑った。
「少し早いかとは思いますが・・・。今宵は、このじいやが、亞里亞サマに性教育をたっぷりとほどこします」
「じいや・・・そこ、オシッコする所・・・ペロペロしちゃ・・・。あぁ、何か変です・・・じいやぁああ!」

to be continued
421名無しさん@ピンキー:04/07/13 00:51 ID:fgTuAoZ2
紗羅綺麗氏>乙!

ヘソかい!(w
パソの前でずっこけました。
422アルフレード:04/07/13 01:08 ID:elclwB2b
ガチャ!ガラガラガラガラ!
突然倉庫のドアが開いて咲耶が乗り込んできた。
「ちょっと何してるのよ!そこの牝豚!!」
「さっ咲耶!」
「なんで?!鍵かけておいたのにどうして入ってこれるの?」
「ふん!ここで何度お兄様と逢引したと思ってるの?合鍵なんかとっくの昔に作ってあるわよ。わかったらとっととお兄様のチンポからその汚らしい穴を退けなさいよ!」
咲耶はそう言い放ったが佐々木さんはそれを鼻であしらって言い返した。
「おあいにく様、たった今あんたのお兄様はボールがぶつかって倒れた自分をやさしく介抱してくれた私に『大好きだ』って告白してくれたの、あなたは邪魔だから早く帰って頂戴。」
「寝ぼけたこと言わないでよ。どうせそのボールだってあなたが自分でぶつけたんでしょ!」
「・・・・・・・・そんなことあるわけ無いじゃない!」
「何よ今の間は!やっぱりあなたがぶつけたんでしょ!」
「そんなことどうだっていいじゃない!それにあたしはこの人に大好きだって言われたんだからあんたはお邪魔虫なのよ今すぐ消えて!」
咲耶は鬼気迫る顔で歩み寄ると、佐々木さんを張り倒して無理やり兄から引き離した。
「ちょっと痛いじゃない!何するの!」
その言葉を無視して咲耶は兄にキスをしながら、ペニスをさすりを始めた。
「お兄様、『大好き』って言うのは『私の次に』って言う意味よね?そうでしょ?」
「咲耶、まって、少し休ませて、」
「駄目よお兄様、おチンチンが汚れちゃったから私が綺麗にしてあげる。」
咲耶がそういってフェラをはじめると負けじと佐々木さんも競って舐め始めた。
「ちょっと佐々木!また汚れるからやめなさいよ。」
「私と一緒だと自分が下手だってすぐわかっちゃうんでしょ!だから嫌がるんでしょ!」
「そんなことあるわけ無いじゃない!お兄様私の方が舐めるの上手よね!そうでしょ?」
「わからないよぉ、そんなこといわれたって気持ちよすぎて何も考えられないよぉ。」
兄は二つの舌に嬲られてまた大量の射精をした。
「こうなったら勝負しましょ!どっちがより多くお兄様をいかせるか!」
「望むところよ!あんたみたいな貧相なガキには負けないわ!」
423アルフレード:04/07/13 01:09 ID:elclwB2b
「あああ…咲耶くるしいよぉ……」
「お兄様苦しいけど我慢して。これもお兄様をこの女から守るためなのよ。」
咲耶は兄のペニスを手コキを始めたが、射精できないように尿道を押さえつけていた。
一気に大量に出させて佐々木さんを不利にする作戦だ。
「咲耶…もう駄目!いかせて!!お願いします!いかせてくださいい!!!」
「うふふ、苦しがってるお兄様の顔も可愛い、あと30分くらいこのままにいておこうかしら。」
「嫌だぁ!もうだめっ!死んじゃう!おチンチン死んじゃうよぉ!!」
もう頃合だと判断すると、尿道を押さえつけたままアソコに挿入した。
「がああぁ!許して!許してよぉ!」
「さあお兄様、私が全部搾り取ってあげる、思いっきり射精して!」
咲耶が手を離すとたまってたものが一気に咲耶の膣の中に流れ込んできた。
「あああ!出ちゃう…全部出ちゃうよお!」
「ああん!お兄様すごい、すごいわぁ、もっと出して!私の膣をいっぱいにしてぇ!」
兄の射精は30秒間にも及んだ、咲耶がペニスを抜くと兄のペニスはフニャフニャになっていた。
「ふふふ、どう?お兄様の精液は全部私のためにあるってことがこれでわかったでしょ?」
咲耶は勝ち誇った顔で佐々木を見た。
でも佐々木さんは微笑みながら兄に近寄ってきた。
「ねえ、まだヤリたいでしょ?さっきのこと思い出して、もっと気持ちよくしてあげるわ。」
耳元でそう囁きながら兄のペニスを触り始めた。しかも器用に尿道と睾丸を同時に攻めてきた。
「ああ…また……また起ってきたぁ。」
424アルフレード:04/07/13 01:10 ID:elclwB2b
「さあ、頑張りなさい。また私が天国へ連れて行ってあげるわ。」
ムクムクとさっきまでの状態が嘘のようにそそり立ってきた。
すると咲耶は兄の肛門に人差し指を突っ込んだ
「ちょっと咲耶!私の番よ!何で手を出すのよ!」
「手伝ってあげるのてるのよ!ありがたく思いなさい!」
本心は早めに射精させて自分の分を残しておこうという魂胆だった。
「余計なことしないで!彼の世話は私一人で十分なの!はやく抜きなさい!」
しかし、咲耶は彼女の言葉に耳を貸さず直腸の中をまさぐった。
「あああ!前と後ろ同時なんて!こんなの初めて!」
佐々木は兄の上体を起こして対面座位で腰を振り始めた。
「ほら!本番なんだから!さっさと妨害やめなさい!」
咲耶は渋々と指を抜いた。
「ふん!悪あがきするがいいわ!」
佐々木は聞こえないふりをしてSEXを楽しみ始めた。
「ああ!気持ちいい!僕飛んじゃう!ああ!いい!いいよお!んっはああ!」
佐々木さんはさっきとは違い腰を大振りにして快感をジワジワと蓄積させていった。
「んはあ!いいわ!あなたのおちんちん最高よ!このまま一生繋がっていたいくらい!」
佐々木は腰を振りながら豊満なバストを兄の体に押し付けてきた。
「佐々木さんごめん!僕出ちゃう!もういっちゃう!」
「いいのよ!私をあなたのものにして!妊娠させて!!!」
佐々木さんは子宮口を兄のペニスに押し付けた。
「ーーーーーーーーーーーーーーーー!」
兄は声にならない叫びとともに射精した。
兄は涎と涙と鼻水を垂らしてぐったりなってしまった。
しかしその兄のペニスにまた咲耶の白い指が迫っていた。

その後、咲耶と佐々木は兄を6回ずつイかせたがもう兄も限界だった
「ちっ!打ち止めか、仕方ないわね今日のところは引き分けにしといてあげるわ、また今度決着をつけましょ。」
「望むところよ、お兄様は絶対に渡さないわ!首洗って待ってなさい!。」

兄は完全に搾り取られてぐったりしていたが、また今度が少し楽しみになっていた。
425アルフレード:04/07/13 01:31 ID:elclwB2b
自己満足で書かせてもらいました
また何か思いついたら書きたいと思うのでよろしくお願いします。
426名無しさん@ピンキー:04/07/13 02:35 ID:AMSpFgbs
この情けも容赦も無い淫乱ッぷり。たまらんね!
佐々木さんのコトが好きになりそうでつ(;´Д`) ハアハア

>アルフレード氏 乙です!近い光臨、お待ちしております!
427名無しさん@ピンキー:04/07/13 13:02 ID:8rS1GXqj
>「くすん・・・。亞里亞、奴隷の作り方、わからないのー」
姉達の受け入りで闇亞里亞ぶってもやっぱり幼い亞里亞にハァハァ(;´Д`)ハアハア。
それと前のだけど
>「亞里亞、どうしてこんなに苦しいのですか?」
>生まれて初めて感じる、胸に氷を突っ込まれたような苦しみ。
幼い嫉妬に、恋に、胸を焦がす亞里亞がたまらんです!!

泣いてる亞里亞めっちゃ萌えるのに亞里亞SSあまりないので紗羅綺麗氏に超マンセー!!
次回期待してます。亞里亞をめちゃくちゃにしちゃってください(;´Д`) ハアハア
428ぎちょう:04/07/13 13:26 ID:s4zuA26Y
「○○のおっぱい見せて」写真集(1)

p.6〜p.11
校舎の屋上でふたりっきりのあなたと可憐ちゃん。あなたが思いきって
お願いすると、可憐ちゃんは顔を真っ赤にしながらも、制服のリボンを
解きます。お兄ちゃんのお願いは断れないみたい。可憐ちゃんは胸の
ボタンをひとつひとつ外していくと、前を開きます。そして露わになった
純白のブラジャーに両手をかけると、ぐいっと上に持ち上げて…………
可憐ちゃんのまだ小ぶりなおっぱいが、丸見えになっちゃいました。
「可憐のお胸……小さいから………お兄ちゃんに見られるの……スゴく
恥ずかしいの……」

p.12〜p.17
チア部の朝練を見学しようと、花穂ちゃんに付いて行ったあなた。早朝の
グラウンドには、まだ誰も来ていません。花穂ちゃんは見に来てくれた
お礼にと、お兄ちゃまの前でユニフォームの胸のボタンを外します。
花穂ちゃんは顔を耳まで真っ赤にして、とっても恥ずかしそうな様子。
それでも、お兄ちゃまを歓ばせようと、ユニフォームの胸を開きます。
そしてフロントホックのブラを外し、前をはだけると…………いつの間に
成長したのか、可愛いふたつの膨らみがポロリと露わになります。
「お兄ちゃま………花穂が応援する前から、元気になっちゃった……」

p.18〜p.23
夏休みになって開放された学園のプールで、いっしょに泳ぐあなたと
衛ちゃん。たっぷりと泳いだ後、もう誰もいなくなったプールサイドで、
衛ちゃんはあなたのお願いを聞いてくれます。スクール水着の肩に
手をかけた衛ちゃんは、ぎゅっと目を瞑って、水着をお臍のあたりまで
下ろします。真っ赤な夕日に照らされて…………日焼けから守られて
白さが目立つ……まだ幼さが残るおっぱいがふるふると震えます。
「ねぇ……もういいでしょ、あにぃ………そんなに真剣に見つめられると
………ボク、恥ずかしくなっちゃうよ……」
429名無しさん@ピンキー:04/07/13 14:15 ID:Z14lbXoj
ぎちょう氏…昼間っからなんてモノを…
おもいっきり元気になっちゃったよ……
430名無しさん@ピンキー:04/07/13 15:22 ID:z7vxr9Yl
恥じらい(・∀・)イイ!!とても(・∀・)イイ!!
431名無しさん@ピンキー:04/07/13 16:38 ID:Vv8LE/qv
可憐はいいよ、ちっちゃくていいんだよ
可憐はその反応が出来るから
ちっちゃくていいんだぁー!

GJ!
432名無しさん@ピンキー:04/07/13 17:11 ID:USQl1zRi
最近ペース早いですね、ハァハァ
433ぎちょう:04/07/14 01:58 ID:kMUZHrCX
「○○のおっぱい見せて」写真集(2)

p.24〜p.29
少し遠くの神社まで出かけたあなたと咲耶ちゃん。人気のない神社で
お参りをすませると、咲耶ちゃんはあなたの手を引っ張って、すぐ隣に
ある木立ちへと入っていきます。神社でのあなたのお願いが聞こえた
のか、咲耶ちゃんは頬を染めて、キャミソールの肩紐を解きます。
咲耶ちゃんは恥ずかしさのなかにも、どこか挑発的なところが窺える
表情で…………両手でキャミソールをぺろんと捲って、程よく発育した
カタチの整ったおっぱいをお兄様に見せてあげます。
「私のちょっと自慢のバスト………お兄様にだけ、見せてア・ゲ・ル」

p.30〜p.35
雛子ちゃんのお家に遊びに行ったあなた。ご本を読んだり、お人形で
遊んだりした後、あなたは「お医者さんごっこ」をしようと提案します。
もちろん雛子ちゃんが患者さんです。お医者さんになったあなたは、
雛子ちゃんに胸を見せるように言います。雛子ちゃんはちょっぴり
恥ずかしそうな素振りを見せますが、言われたとおりにワンピースを
上に捲って…………まだ膨らんでいないおっぱいと、おまけに可愛い
おぱんつまで、おにいたまに見せてしまいました。
「おにいたま………ヒナのおっぱい、早くしんさつして」

p.36〜p.41
泊り込みで鞠絵ちゃんの病室にお見舞いに行ったあなた。鞠絵ちゃんと
ドキドキ同衾した翌朝、まだベッドで横になっているあなたの寝ぼけ眼
に、ベッドから起き上がった鞠絵ちゃんの姿が映ります。ネグリジェ姿の
鞠絵ちゃんは、新しいブラジャーを手に取ると、ネグリジェの胸のボタン
を外します。寝るときはノーブラの鞠絵ちゃん。ネグリジェの胸の開いた
ところから、ちらちらと覗く膨らみ…………鞠絵ちゃんは着替えるために
ネグリジェを腰まで落として、意外に発育した乳房を露わにしました。
「きゃっ!!?あ、兄上様……起きてらしたんですか?………ああっ、
兄上様にわたくしの胸………見られてしまいました……」
434名無しさん@ピンキー:04/07/14 13:10 ID:VDZTdt91
「おっぱい写真集」はどことなく初期の連載の雰囲気を匂わせていると思ったり。こういうほんのりとしたエロスを作り出せるぎちょう氏はスゴイです。
435名無しさん@ピンキー:04/07/14 20:36 ID:hoepLiUd
じいやさんもお願いします。
436ぎちょう:04/07/15 11:58 ID:rsJhWF2Q
「○○のおっぱい見せて」写真集(3)

p.42〜p.47
あなたのお家に遊びに来た白雪ちゃん。早速、白雪ちゃんはあなたの
ためにごはんをつくろうとしますが、お米以外に食材が何もありません。
買出しに行こうとする白雪ちゃん。しかし、外では突然の豪雨が………
あなたは白雪ちゃんを引きとめて、あるお願いをします。それを聞いた
白雪ちゃんは、大きな声をあげて、お顔がみるみる真っ赤に………。
ご飯が炊けて、お茶碗に盛られ、そして白雪ちゃんがブラウスの胸を
はだけて、まだ着けはじめたばかりのブラを上に捲くると…………
小さくて可愛い、とってもおいしそうなおっぱいが丸見えになります。
「にいさま………ひ、姫のおっぱいをオカズにして……」

p.48〜p.53
鈴凛ちゃんのラボで、鈴凛ちゃんのお手伝いをするあなた。長時間、
機械いじりばかりしていると、とても疲れます。こんなときには、目の
保養が必要ですね。あなたが鈴凛ちゃんにお願いすると、鈴凛ちゃん
は顔を真っ赤にして、いろいろ文句を言いますが、無下には断れない
様子。とうとう、鈴凛ちゃんはシャツを脱いで、薄灰色のブラを露わに
すると、ホックを外して、ブラを下にずらして…………ふっくらと丸みを
帯びた、とってもエッチなおっぱいをアニキに見せてあげました。
「ちょっとだけ………ホントにちょっとだけだからね、アニキ……」

p.54〜p.59
千影ちゃんの家で、降霊術会が行われました。会といっても、あなたと
千影ちゃんのふたりっきりで、薄暗い部屋で何だか難しそうなことを
宣っている千影ちゃんはとても色っぽく、あなたはムラムラしてきます。
空気の読めないあなたは、突然、千影ちゃんの言葉を遮ってお願い
すると、千影ちゃんは驚いたような表情を浮かべた後、黒色の絹の
ドレスを床に落として………そして更に、ホックを外して真白なブラを
取り去ると、小ぶりながらも綺麗なカタチをした乳房を露出させます。
「ああ……兄くん………何だか、私も……心が……乱れてきたよ……」
437名無しさん@ピンキー:04/07/15 13:58 ID:FrgpDRg+
やべえっ!まじでGJ!>ぎちょう氏

は・・・春歌が楽しみでつ・・・ハァハァ・・・
438名無しさん@ピンキー:04/07/15 20:48 ID:dgh4ayui
巨乳春歌ハァハァ‥
439名無しさん@ピンキー:04/07/15 23:52 ID:rea8BEVw
age
440食人族:04/07/16 02:06 ID:+zc+bY66
ふたなって!まもちゃんD

これまでのあらすじ
チンポが生えた衛は、咲耶をズリネタにし、めでたく彼女で筆おろしするが、その後は千影に弄ばれる日々を送るのであった。
ソレカラドシタノ?

「千影ちゃん、そんなにくっつかないでぇ・・・」
「フフ・・・。衛くん・・・・。可愛いな・・・」
「だ、だめだったらぁ!そんなに触ったら、また大きくなっちゃうよぉ!」
放課後の校庭。
体育倉庫で一発すませた衛と千影は、まるで恋人同士のように、寄り添いながら歩いていた。
千影がスパッツの上から股間を撫で撫でする中。夕日に赤く染まる校門を見やった衛は、ふと足を止めた。

「咲耶・・・ちゃん?」

衛の視線の先には。
兄と腕を組んで下校する咲耶の姿。

「今日は・・・。咲耶くんの『お兄ちゃんの日』なんだね・・・」

自分たちに気付かず、仲睦まじい恋人同士のように、いちゃつきながら歩く咲耶と兄を見て。
衛の心がズキン、と痛んだ。
咲耶ちゃん・・・。

「まも、大好き!愛してる!私をまもの物にしてぇっ!」

童貞を捧げた時。衛の肉棒をくわえ込み、髪を振り乱して、絶頂に達した咲耶。
なのに今は・・・。そんな笑顔をあにぃに向けて・・・。
ボクは・・・・。あにぃの代用品だったの?
その時。咲耶に笑顔を向ける兄のシルエットが夕日の中に浮かび上がった。
あにぃ・・・。
そそり立つペニスの下の、衛の女の子の部分がじゅん、と潤う。
441食人族:04/07/16 02:07 ID:+zc+bY66
あにぃは・・・。おちんちんが生えた女の子はイヤだよね・・・。
おちんちんの先から、ビュッビュッって白い精液を出しちゃうボクなんかより・・・。
あにぃは、柔らかくて、可愛くて、いい匂いがする、咲耶ちゃんみたいな女の子がいいよね・・・。
衛の中の女が。愛しい兄を独り占めしている咲耶に嫉妬する。
そして、衛の中の男が・・・。自分の貞操を捧げた咲耶の心を奪っている兄に、狂おしいまでに嫉妬した。
ボク・・・。ボク・・・。
好きな人同士が、仲良くしてるのを見て・・・。
ヤキモチで、おかしくなっちゃうよ・・・。
涙ぐみそうになった衛は、不意に体をビクン、と痙攣させた。

「衛くん・・・。」

千影は大胆にも・・・・。校庭の真ん中で衛のスパッツに右手を差し込み、ふにふにと包皮の上から亀頭を揉み始めた。
衛は必死で、体をよじらせる。

「千影ちゃん・・・こんな所で・・・他の人に見られちゃうよぉ・・・」
「誰も見てないよ・・・。いや、校舎の上の窓から見られてるな・・・。フフフ・・・」

千影は衛の耳元に唇を寄せ、妖しく囁いた。

「大丈夫・・・。衛くんにちんぽが生えてるなんて、みんな思いやしないよ・・・。ただのレズカップルにしか見えないさ・・・」
「レ、レズ?それでもヤだよっ!」
「そんな事言っても、ここは固くなって来ているじゃないか・・・」

千影の白い指にさすられ。衛のペニスが、大きさと固さを増していく。
顔を真っ赤にして俯く衛だが、その股間は、スパッツを突き破りそうなくらいに隆起していた。
442食人族:04/07/16 02:08 ID:+zc+bY66
「おい!女の子同士が抱き合ってるぞ?」
「アレって・・・噂の12人姉妹じゃねぇか!?」

校庭に残っていた運動部員たちが、衛と千影の周囲に集まってきた。

「すげぇなぁ・・・レズの近親相姦かよ!」
「オレ、おっぱい小さい方の子、憧れてたのに・・・」

衛のペニスをしごきながら。千影はヤジ馬たちをキッ、と睨んだ。
その迫力に押され、野次馬たちは数歩、後ずさる。

「千影ちゃん、止めてよぉ!こんなの変態だよぉ!」
「ひどいな・・・。まるで私が無理やりしてるみたいじゃないか・・・」

千影は指の動きを止め、輪の形にした掌で衛のペニスを包み込んだ。

「それなら、私はもう指を動かさないよ・・・。気持ち良くなりたかったら、衛くんが自分で腰を動かすがいい・・・」

千影の言葉に、衛は耳を疑った。

「腰を動かして・・・私の手に、コスり付けるんだ・・・」
443食人族:04/07/16 02:10 ID:+zc+bY66
「そ、そんな・・・」

衛がたじろいだ瞬間。包茎ペニスの先端から、ビュッ!と先走り汁が噴出した。
掌にかかった液の熱さに、千影はほくそ笑む。
いくら心で拒もうと・・・・。ふたなり射精奴隷と化したキミの体は、もう拒めないよ・・・。
千影の心の声も知らず。衛はワナワナと震えていた。
どうしよう・・・・。人が見ている前なのに・・・。
出したい・・・出したいよぉ・・・。おちんちんから、精液出したいよぉ・・・。
このまま出さずに帰ったら、ボク・・・・。
欲求不満で、擦り切れて痛くなるまで、一晩中、自分でシコシコしちゃうよぉ・・・。
体をわななかせ、必死で射精の欲求と戦う衛に対し。

「イヤなら、それでいい・・・。今日はここで終わりにしよう・・・」

千影は、スパッツに突っ込んでいた右手を引き抜こうとした。

「ま、待って!」

考えるより先に、言葉が出ていた。
唇を噛み締め、衛は腰を小刻みに動かし始める。
包皮がベロン、と剥け、あふれ出る先走り汁をローション代わりに。
衛はペニスを、千影の掌に擦りつける。

「お、おい!あの二人、抱き合って何してんだ?」
「なんか・・・・。ショートカットの子が、腰をヘコヘコさせてるけど・・・」

ボク、ボク・・・
みんなが見てるのに・・・・。校庭で千影ちゃんの掌に、オチンチン擦りつけてるよぉ・・・。
恥かしい!恥かしくて死んじゃいたい!
でも、でも・・・・。気持ちいいよぉ・・・。
444食人族:04/07/16 02:13 ID:+zc+bY66
ギュッ、と両手で千影の襟を握り締め。
唇を噛み締めながら、衛は腰を動かし続ける。
学校の男子が見ているのに・・・。サカリのついた犬のように・・・・。
どうして・・・どうして、こんなに気持ち言いの?
早く出して終わらせなきゃ!
衛が射精に集中しようとした瞬間。

「まもちゃん・・・」

野次馬の中からかすかに聞こえた、聞き覚えのある声に、衛は硬直した。
花穂ちゃん!?
振り返ると。チアのユニフォームに身を包んだ花穂が、男子生徒たちの中で震えていた。

「千影ちゃん、止めてっ!」

花穂の姿を見つけた衛は、思わず千影を突き飛ばそうとした。
だが、スパッツの中で勃起したペニスをギュッ、と握られ。
衛は再び、千影の胸の中に抱き寄せられる。
間髪いれず。千影は、シュッ、シュッとスパッツの中に差し込んだ右手で、衛のペニスを激しくしごき始める。

「やだ・・・花穂ちゃんにだけは、見られたくないよぅ・・・」

強制的にアクメへの階段を登らされ、泣き声で呟く衛に向かい。

「花穂くんも好きなのかい?咲耶くんと私を犯したくせに・・・。まったく衛くんは気が多いな・・・」

意地悪く囁くと、千影は、その唇に吸い付いた。

「!」

野次馬たちの間からどよめきが上がり、花穂がギュッ、と両拳を握り締めた。
衛の歯をこじ開け、その舌を吸いながら・・・。千影は上目遣いで花穂を見やると、ニヤッと笑った。
445食人族:04/07/16 02:13 ID:+zc+bY66
千影が唇を離すと。衛はうつろな目で、うわごとのように呟いた。

「イっちゃう・・・。ボク、お外で、人が見てる前で・・・イっちゃうよぉ・・・・」
「フフフ・・・。とんだ変態だな。衛くんは」

衛の耳元に唇を寄せ、千影は囁いた。

「さぁ、花穂くんに見せつけてやるがいい」

スパッツの中でカリをまさぐり、爆発寸前の茎を一気にしごきたてる。

「キミが、私の奴隷だって事を・・・」
「!」

次の瞬間。
衛は体を大きく海老反らせたかと思うと、かつてない快感の中で、射精していた。

「あ、あ・・・」

断続的に続く射精の快感の中。
体をのけぞらせた衛の視界の中で。
逆さに映った花穂が、涙でにじんでいく。
ボク、ボク・・・。
花穂ちゃんが見ている前で・・・・射精しちゃった・・・。
身悶えするほどの、恥辱と快感の中で。
衛のペニスは永遠に思える蠕動を続け、千影の手の中にビュワッ、ビュワッと、精液を吐き出し続けていた。
446名無しさん@ピンキー:04/07/16 02:18 ID:phLF8qtw
ああ、こんなに”陰”全開な千影は久しぶりな気が。
食人氏GJ!
447名無しさん@ピンキー:04/07/16 02:31 ID:go6K/W/A
か、花穂もまもタンの毒牙(?)に・・・
み、見たい・・・
448名無しさん@ピンキー:04/07/16 06:50 ID:Xc/6YnuB
衛の12人斬りか。
449名無しさん@ピンキー:04/07/16 08:18 ID:j9TECf6b
>448
兄ぃを入れて12人?
450名無しさん@ピンキー:04/07/16 08:21 ID:d9o5EWm0
>>449
じいやさんという可能性も(笑)
451名無しさん@ピンキー:04/07/16 21:43 ID:M+q9plh4
>>448
眞深タソとか、TV版ということでw
452名無しさん@ピンキー:04/07/16 22:40 ID:am5RGd9p
ぎちょう氏まだー?チンチン
453名無しさん@ピンキー:04/07/17 01:55 ID:Yx6eQFPx
些細な事で申し訳ないんですが、 今回のふたなってまもちゃん、DではなくてEじゃない?
454名無しさん@ピンキー:04/07/17 12:13 ID:7BzJU03o
>「オレ、おっぱい小さい方の子、憧れてたのに・・・」

どっちだろう?w
455ぎちょう:04/07/17 16:57 ID:AbyL4oRl
「○○のおっぱい見せて」写真集(4)

p.60〜p.65
道場でひとり、薙刀の稽古に励む春歌ちゃん。あなたはその様子をじっと
見守っています。やがて稽古を終えた、全身汗びっしょりの春歌ちゃんに
あなたは早速、お願いをします。それを聞いた春歌ちゃんは、頬を染めて
俯きます。でも、兄君さまに尽くすのが大好きな春歌ちゃん。稽古着の中
に両手を入れて、上手にブラジャーを抜き取ると、稽古着の胸の合わせ
目をぐいっと開いて…………見事に発育した、大きくて柔らかそうな乳房
をぷるんと出して、兄君さまにお見せしました。
「ああっ……このような場所で………胸を……露わにするなんて………
でも……兄君さまに………喜んで……いただけるのでしたら……」

p.66〜p.71
あなたの家にお泊まりに来た四葉ちゃん。寝る前にお風呂を借ります。
ところが、お風呂から出ると、用意してあった着替えが見あたりません。
とりあえず、カラダにバスタオルを巻いて、四葉ちゃんがお部屋に戻ると、
ヘンな格好をしたあなたが、四葉ちゃんの着替えを手に持って、「これを
返して欲しければ……」と、四葉ちゃんを脅します。兄チャマにイジワル
された四葉ちゃんは、恥ずかしそうに胸のあたりにあるバスタオルの
上端を両手で掴むと、それをぐいっと下げて…………可愛く膨らんだ、
まだまだ発育不足のおっぱいを、兄チャマの前に晒しました。
「ううっ……兄チャマに四葉のお胸………チェキされちゃいマシタ……」

p.72〜p.77
亞里亞ちゃんのお屋敷の庭で開催されるダービー。それを三連覇した
あなたは、キス以外のご褒美も欲しいと、亞里亞ちゃんにねだります。
すると亞里亞ちゃんは、あなたの手を引っ張って、厩舎の裏へと………。
少し恥ずかしそうに微笑んだ亞里亞ちゃんは、ドレスの胸のボタンを外し
て、胸元を開きます。そして真っ白なスリップを脱ぎ下ろすと…………
その先っぽだけがツンと膨らんだばかりのおっぱいが露わになります。
「兄や……亞里亞のこのご褒美は………じいやには内緒です……」
456名無しさん@ピンキー:04/07/17 17:04 ID:YsXzSu06
             / ○  l.       /  ○ \
             /        !___/        ヽ
 キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜|  /////  .!    /  /////  |゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
               !、      !   /          ノ
             ` 、       !_/       /
真昼間から来て良かった、仕事の途中だがハァハァしちまうか?w
457名無しさん@ピンキー:04/07/17 17:09 ID:YsXzSu06
そういやもう真昼間じゃないなw
今回は三人ともイかった、GJ!!!
458名無しさん@ピンキー:04/07/17 21:41 ID:rKFuVYBL
ぎちょう氏GJ!
だがあえてこれだけは言わせてほしい。

じ・い・や!
じ・い・や! 
じ・い・や!
459名無しさん@ピンキー:04/07/17 21:53 ID:zuJyqh2Z
>>458
エロかわいいのかw
460名無しさん@ピンキー:04/07/17 23:03 ID:7BzJU03o
ぎちょう氏、乙です。
こ…こんどは下の方の写真集も……(*´Д`)
461名無しさん@ピンキー:04/07/18 00:46 ID:FJZWLB0z
>>454
ホントだw

・・・・・・千影に一票。
462名無しさん@ピンキー:04/07/18 04:03 ID:eloJnsR6
紗羅綺麗氏GJ!!楽しみにしています

ぎちょう氏GJ!!ハァハァ
463名無しさん@ピンキー:04/07/18 19:01 ID:KTgxRQF7
>>462
IDがエロ(ry
464名無しさん@ピンキー:04/07/19 00:06 ID:Qp44UUsW
18歳雛子氏、ここに戻ってこないかな・・・
あの人がチシャ猫氏と話をしていた、あの頃が懐かしい。

姉ネタ、批判厨のせいで没になったのがあったけど、
漏れ、あれ好きだったんだよね。
465名無しさん@ピンキー:04/07/19 08:05 ID:PHC3+shQ
>>464
ここには戻ってこなくても、別の場所で書いてる。
466ぎちょう:04/07/20 18:40 ID:y+cBmxXg
兄と12人のメイド妹たち(1)

人里から離れた大きな屋敷に、遺産で暮らしている男がいた。この男は
12人の妹たちをメイドにして、日夜、ただれた生活を送っていた。この
人里離れた屋敷は楽園………酒池肉林の狂気の楽園であった。

朝、兄は気持ちいい感触を股間に感じて、夢見心地のまま、ゆっくりと
目覚めた。いつものフェラチオでのモーニングコールである。
兄「……この感触は誰かな………おーい、誰がしゃぶってるんだい?」
兄は目を半分閉じたまま、大きな声で呼びかける。
咲耶「んふっ………は、ははふぃひょ……ほひぃひゃはっ……」
兄「……そっか、咲耶か。とっても上手だよ。………あーっ、気持ちいい
……出るよ……お口のなかに出すからね、咲耶………おほおおっ……」
どぷどぷどぷどぷどぷっ…………
咲耶「んんんんんっ………んっんんん……(ごくり)」
兄「はーっ、気持ちよかった…………とってもよかったよ、咲耶」
兄はそう言うと、目を開いて、むくりと上半身だけ起き上がった。
咲耶「おはよう、お兄様。……お兄様の、朝一番の……搾りたて………
とっても濃くて…………おいしかったわよ」
咲耶が満足そうに舌なめずりする。兄が寝ている間に精液が溜まるの
で、朝一番が最も濃いのである。
兄「おはよう、咲耶。………そして、みんなもおはよう」
兄の周りには、咲耶だけでなく、妹たちが全員集まっていた。兄も、そし
て妹たちも、みな全裸である。この隔絶された屋敷では、服を着る必要
などなかった。妹たちは口々に、兄におはようの挨拶をすると、兄の
カラダを起き上がらせる。
千影「さあ、兄くん……」
兄は千影からグラスを受け取ると、その中身をぐいっと飲みほす。千影が
煎じたこの薬湯を飲むことによって、兄は一日で108回、射精することが
できるカラダになっていた。逆にいうと、108回射精しないと、溜まってしま
って大変なことになるので、兄は一日中、妹たちにエロいことをしまくって、
射精し続けなければならないのであった。
467名無しさん@ピンキー:04/07/20 20:14 ID:bQ9XjHLc
>>466
なんてハァハァな状況だ!!
468名無しさん@ピンキー:04/07/20 20:15 ID:c428HTlg
>>466
一人当たり9回か…
雛子や亞里亞は大丈夫かな?
469名無しさん@ピンキー:04/07/20 20:25 ID:gS6NTHvL
咲耶春歌可憐千影あたりが多めに搾り取ります。
470名無しさん@ピンキー:04/07/20 20:41 ID:Xh8oB8rg
煩悩の数か、しかし一時間に4・5回はしないといかんな。
いや、諸々の時間省いたらもっとハイペースか。
けどそんくらいしてみたい。
471名無しさん@ピンキー:04/07/20 20:44 ID:VGdd2CuB
睡眠を1日6時間とるとすると、10分に1回出す計算か・・・




死ぬ
472名無しさん@ピンキー:04/07/20 21:22 ID:PJIonruh
一日8時間寝たとして10分間に1回以上発射・・・
飯も風呂の最中も出さなきゃ間に合いませんよ
473名無しさん@ピンキー:04/07/20 21:42 ID:6n46hQJh
寝てても夢精代わりに搾り取られそうだ……
474名無しさん@ピンキー:04/07/20 22:02 ID:NqyW/dyV
一人当たり9回で口で3回、マムコで3回、アナルで3回
内、雛子亞里亞のマムコはキツ過ぎて入らんと思うから
長女組の咲耶・千影が各一回ずつ多めに処理すると仮定…

結論:兄の前立腺攻めの名目で逆アナルの回数が増える(゜∀゜)
475名無しさん@ピンキー:04/07/20 23:19 ID:w5bMPkpq
普通の人間なら脳ミソがとろけきって死ぬな
476名無しさん@ピンキー:04/07/21 00:42 ID:b7gr5oA2
1週刊で108じゃないと
477名無しさん@ピンキー:04/07/21 00:55 ID:w7oK0vvn
それだと12人いたらありえそー
でもそれじゃー、議長氏の創造力は刺激されんのですよ・・・多分w
478名無しさん@ピンキー:04/07/21 01:20 ID:ZbEs+OmO
おまいらの妄想は108を軽く越えそうですね。
479ぎちょう:04/07/21 04:17 ID:OlJpp3zI
兄と12人のメイド妹たち(2)

兄がベッドから起きると、兄と妹たちは食堂へ向かった。食堂では、白雪
特製の朝食が既に用意されていて、兄がテーブルにつくと、早速、白雪が
手ずからサンドイッチを食べさせてくれるのだった。
白雪「はい、にいさま………あーん」
兄「あーん………うん、とってもおいしいよ、白雪」
白雪に食べさせてもらっているので、兄の両手は自由である。兄はその
両手で、左右に侍らせている鞠絵と春歌のカラダを触りまくっていた。
鞠絵「ああ……兄上様。そんな風にされたら………わたくし、感じてしまい
ます……はあっ」
春歌「兄君さまの手が……ワタクシの恥ずかしいところを………いじくり
まわして………ワ、ワタクシ……もう、立ってられませんわ……」
兄「ははっ、ふたりともいいカラダになってきたね。おっぱいも、ケツも、
マ×コも、成長して………触っててスゴく気持ちいいよ」
兄は掌でふたりのボディラインを記憶するかのように、いやらしい手つき
で、鞠絵と春歌のカラダの全てを執拗にまさぐった。
花穂「……いちばん。花穂、いきまーす」
そして残りの妹たちは、順番に兄の目の前で、自らの肉体を兄にアピール
していく。まずは一番手の花穂が、両手で乳房を持ち上げて揺すったり、
尻を突き出して、両手で開いて肛門を見せたり、おま○こを指で開いて、
その興奮してヒクついている中身を丸見えにしたりした。
兄「クリちゃんの皮も剥いてごらん、花穂」
花穂「うん、お兄ちゃま…………あっ、ああんっ!!!!」
兄「剥いて感じちゃったね、花穂。クリちゃん、スゴくヒクヒクしてるよ」
花穂「あーん、お兄ちゃまに見られちゃった………花穂の勃起クリちゃん
が、お皮を剥かれて、ヒクヒクしちゃってるとこ……」
兄は白雪に朝食を食べさせてもらいながら、両手で鞠絵と春歌のカラダを
まさぐり、さらに他の妹たちの恥部もたっぷりと見て、まさに贅沢の極みを
味わっていた。兄のペニスもすっかり興奮して、ギンギンに勃起していた
…………食後のお楽しみを今か今かと、先っぽから涎を垂らしながら、
早く出したい、早くぶっこきたいと、ヒクンヒクンと上下に揺れていた。
480ぎちょう:04/07/21 05:40 ID:86aipBt5
兄と12人のメイド妹たち(3)

ようやく兄の朝食が終わると、兄のペニスはもう限界寸前であった。
兄「おーい、春歌。乳貸してくれ、乳」
春歌「は、はい、兄君さま……」
春歌は腰を落とすと、大きくて張りのある自慢のおっぱいを、兄のペニス
の前に差し出した。兄は早速、包皮を剥いて亀頭を完全露出させると、
亀頭を春歌の乳房の最も柔らかそうな部分………乳輪の少し下あたりに
押し当てた。そしてそのまま腰を動かして、ペニスで春歌のおっぱいを
むにゅむにゅと突付く。亀頭が春歌の乳房に何度も何度もめりこんで、
その接合面からは、ぬるぬるした涎がツーッと糸を引いた。
兄「春歌のおっぱいはデカくて、柔らかくて、いいーーーーっ!!!!!
あーっ、ち○ぽ気持ちいい………うっひょおーーーーっ!!!!!!」
ぷっしゃあーーーーーーっ…………
亀頭の先っぽから飛び出した大量の精液が、春歌の乳房に当たって、
噴水のように四方へと飛び散った。
兄「……ふうっ、気持ちよかった。でも、一発じゃ物足りないな。ねえ、
白雪。ケツ貸してよ、ケツ」
白雪「は、はいですの、にいさま……」
兄の前に尻を突き出す白雪。兄は白雪の尻の谷間にペニスを挟むと、
陰茎をスライドさせて白雪の尻肉に擦りつけた。
兄「白雪のケツも春歌の乳に負けず劣らず、気持ちいいね。これなら
思いっきりぶっこけるよ………う、うおおおおおおおおっ!!!!!!」
ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅうーーーーーーーっ…………
兄「……はぁーっ、これでやっとすっきりしたよ。みんなの食事がすんだ
ら、いっしょにお庭に散歩に行こうか」

朝食後、兄と妹たちは屋敷から外に出て、広大な庭を散策した。いくら
他に誰も居ないとはいえ、ハダカの男女13人がいっしょになって庭を
歩く姿は、まさに異様であった。眩しい太陽の下、庭の植物に目をやり
ながら、微笑みあう兄と妹たち。しかし、さすがに素っ裸で屋外を歩くの
は恥ずかしいのか、妹たちはみな頬を染めてはにかんでいた。
481名無しさん@ピンキー:04/07/21 06:25 ID:SrBNI46V
なんて破廉恥な…(;´Д`)ハァハァ
482名無しさん@ピンキー:04/07/21 14:31 ID:9guy8mXh
12人の妹メイドいいね。メイド頭として“あの人”も出てきたりするのかなー
483ぎちょう:04/07/21 18:45 ID:NSEQkwUd
兄と12人のメイド妹たち(4)

全裸なのは異常であったが、それでも兄妹たちは、和気藹々と楽しそうに
庭を散歩していた。しかし、性欲旺盛な兄がこのままで終わるはずもなく、
実際、兄のペニスは、お外に出て興奮したのか、ぴんと反り返っていた。
兄は己の欲望を満たそうと、隣を歩いていた可憐のカラダを触り始めた。
可憐「あんっ………もう、お兄ちゃんったら……」
素っ裸で庭を歩いて、可憐のカラダも興奮していた。ピンク色の乳首が
充血して尖っているのが、何よりの証拠であった。兄は可憐の乳房を
揉み、勃起した乳首を摘み、ぷりんと張った尻を撫でまわし、ぷくっと
盛り上がったアナルを突付き、ぷっくりと膨れて開いたおま○こをいじくり
まわして、やりたい放題に可憐のカラダを触りまくった。
可憐「あーん、お兄ちゃぁん………可憐も……お返しに……」
可憐は鼻にかかった甘い声をあげながらも、兄の勃起したペニスを握っ
て、揉んだり、シコシコしてあげたりした。こうして兄と可憐は、歩きながら
お互いの恥部をまさぐりあう「触りっこ」に耽溺していった。
可憐「あはっ……お兄ちゃんたら………また出ちゃった……」
兄「可憐だって………ずっと大洪水じゃないか」
可憐のちんちんいじりで、兄は歩きながら何度も何度も射精した。可憐も
また、兄のおま○こいじりで、歩きながら何度も何度も潮を噴いた。
可憐「お兄ちゃんのおさわり……スゴくいいの………ステキ……」
兄「ああ……可憐………もっと……もっと僕のち○ぽいじって……」
気持ちよさそうに散歩するふたりを見て、他の妹たちも黙っていない。
衛「ねえ、あにぃ……今度はボクと……ボクとしようよ……」
鈴凛「ア、アニキ………私のおしりのほうが……でっかくて気持ちいいよ
………ほら、アニキ……見て見て!!!」
亞里亞「亞里亞のココも……びしょびしょなの………兄やにいっぱい触っ
てもらって……亞里亞もイキたいの………兄や……おねがい……」
兄「ははっ。まったく、みんなしょうがないなー」
兄は嬉しそうにそう言うと、妹たちと代わる代わる「おさわりお散歩タイム」
を楽しんだ。そうして兄と妹たちが散歩を終えた頃には、庭のあちこちに
兄の精液や妹たちの恥ずかしい液が飛び散っていた。
484名無しさん@ピンキー:04/07/21 21:14 ID:Rv3YKuXu
エロエロ全開ですねw

イイ!!(・∀・)イイ!!(・∀・)イイ!!(・∀・)
485名無しさん@ピンキー:04/07/21 21:17 ID:RGlEvTIe
イイがさすがにキツいw
昔初めてカリギュラ見た時のようなw
486名無しさん@ピンキー:04/07/21 23:54 ID:7PwNIHcb
拝啓 ぎちょう氏

ソックスは履いたままでつよね?
487名無しさん@ピンキー:04/07/22 01:46 ID:tKsWUZJC
足の指の間にもネトネトしてないといけないと思います。
488ぎちょう:04/07/22 01:47 ID:n+LGi0U8
兄と12人のメイド妹たち(5)

散歩を終えて、屋敷に戻った兄と妹たち。妹たちはこの後、屋敷内の掃除
など、普通のメイドとしての仕事があるのだが、うまくローテーションさせ
て、常に6人以上の妹が兄の傍にいるようにしている。というのも、兄は
基本的に本能の赴くままに行動するので、突然の兄の気紛れなオーダー
にも対応できるようにするためだからである。
兄「うおーい、咲耶。乳揉ませてくれ、乳」
咲耶「はーい、お兄様………ど・う・ぞ」
兄「……あーっ、ええわ(モミモミ)………弾力があって、揉みごたえがある
ねぇ………あっ、鈴凛。こっちに来て、おっぱいちゅーちゅーさせて」
鈴凛「………はい、アニキ。吸っていいよ……」
兄「いっただっきまーす(ちゅぱちゅぱ、ちゅーちゅー)………おいちー、
鈴凛のおっぱい、とってもおいちーでちゅ。……あとは、春歌。僕のち○ぽ
をそのデカパイで挟んで、しごいてくれないかな……」
春歌「承知しました、兄君さま…………こ、これでよろしいですか?」
兄「……うーん、マイルド〜。僕のち○ぽがとろけそうだよ………こんなに
いい乳に囲まれて……僕は……うほおおおおおおっ!!!!!!!」
どぴゅっ、ぴゅぴゅっ、ぴゅーーーーーっ……………
兄は咲耶のおっぱいを揉みながら、鈴凛のおっぱいを吸って、さらに春歌
のおっぱいでち○ぽをしごいてもらうという「おっぱいづくし」で、歓喜の
雄叫びをあげながら、溜まった精を勢いよく放出した。
兄「……ふぅーっ、とってもよかったよ。ありがとう、咲耶、鈴凛、春歌。……
さてと、ち○ぽが気持ちよくなった後は、目の保養といきますか…………
衛はケツの穴、四葉はマ×コの穴を拡げて見せて」
衛「あ、あにぃ………ボク、恥ずかしいけど……(ぐいっ)」
四葉「兄チャマに………奥までチェキされちゃう……(くにゅっ)」
後ろ向きの衛と前を向いた四葉が横に並んで、それぞれ指定された穴を
兄に開陳する。そうしてふたりは、兄の「両穴同時観察」の餌食となる。
兄「……うんうん、ふたりともいい穴してるぞ。衛も四葉もめいっぱい開い
てくれてるから、ヒクついてる穴のナカまでホントよく見えるよ」
衛と四葉の恥ずかしい穴を視姦して、兄のペニスがまた元気になった。
489名無しさん@ピンキー:04/07/22 01:51 ID:0m13iVnh
つくづく思う。


兄になれたらいいなぁ・・・。と
490名無しさん@ピンキー:04/07/22 03:51 ID:Tm7bCDuL
妹メイドというと野々原幹御大を思い出すな。
491名無しさん@ピンキー:04/07/22 03:54 ID:Tm7bCDuL
>>486
極めて重要な指摘だ…。
492名無しさん@ピンキー:04/07/22 10:35 ID:ZWLJ/8/A
生まれ変わって、この兄になりたい…
493名無しさん@ピンキー:04/07/22 12:39 ID:IUGNGYMb
昨日、衛そのものの「ボク」な小学生がいた・・・(;´Д`)ハァハァした・・・








男の子だった OTZ
494名無しさん@ピンキー:04/07/22 14:07 ID:wFgCpj4M
>>493
そこで脳内変換でふたなり衛と思いケツ穴を掘れ!
495名無しさん@ピンキー:04/07/22 19:54 ID:r6MaGxd9
>>493
伝家の宝刀を出せ









ウホッ!!
496名無しさん@ピンキー:04/07/23 00:43 ID:W4usMg+Y
エンジン全開だなぁw>ぎちょう氏
497ぎちょう:04/07/23 00:53 ID:ZmrZX/Lc
兄と12人のメイド妹たち(6)

兄「咲耶と千影のレズが見たいなー」
兄がまた、唐突に己の欲望を口にする。咲耶と千影は、兄の目の前で抱き
あうと、照れくさそうにお互いの顔を見つめあった。
咲耶「……い、いくわよ、千影ちゃん」
千影「ああ………いいよ、咲耶ちゃん」
ふたりは心の準備を整えると、瞼を半分閉じて、口づけを交わした。咲耶の
舌と千影の舌が、繋がった口腔で絡みあい、激しい主導権争いを繰りひろ
げる。息が止まってしまいそうな、長い長いディープキス…………
兄「……うん、いいぞいいぞ。僕もコーフンしてきたよ。ち○ぽももう、辛抱
たまらんわ………シコシコしてくれないかな、白雪」
白雪「にいさまったら………ものスゴく元気ですのっ!!!!」
白雪が兄の隣に座って、兄のペニスをシコりながら、観戦に加わる。咲耶
と千影は、ちゅぱっと淫靡な音をたてて、ようやく互いの唇を離すと、もう
一度見つめあった。そして今度は、互いのカラダをまさぐりあう。乳房も尻
も、そしてもっと敏感な女の子の秘密の部分まで…………咲耶も千影も
口を半開きにして、顔を上に向けて可愛く喘いでいる。
咲耶「はああんっ………千影ちゃ……どうして……こん……上手……」
千影「もっと……ふあっ………よくなろうよ……咲耶……ちゃん……」
咲耶と千影は更なる快感を得ようと、床に寝転がって69の体勢になる。
そしてふたりは、すでにヌレヌレの、互いの性器に顔を埋めた。
じゅぷじゅぷ、ぐちゅぐちゅ、ちゅぱちゅぱ、じゅるじゅる…………
互いの性器を舐めあう、卑猥な音が聞こえてくる。咲耶のカラダも千影の
カラダもブルブルと震え、顔こそ見えないが、その快感の度合いが伝わっ
てくる。兄はふたりのその様子を見て、半開きの口から涎を垂らしながら、
白雪のシコシコで何度も気持ちよく射精した。白雪もまた、顔を真っ赤に
して、咲耶と千影の69を、股間をモジモジさせながら見ていた。
ビクビクビクビクビクビクッ……………
やがてふたりのカラダは、電気ショックを受けたかのように、大きく痙攣
する。そして、ピタリとその震えが止まった。咲耶も千影も、互いの股間に
顔を埋めたまま、強烈なアクメで失神してしまっていた。
498名無しさん@ピンキー:04/07/23 01:45 ID:sV8dqzh2
イイヨイイヨー………ウッ
499名無しさん@ピンキー:04/07/23 02:03 ID:tIUWDtBj
しかし兄よ。回数多くても空撃ちばっかりと言うのもなんだなw
500ぎちょう:04/07/23 02:26 ID:OhRtjqjf
兄と12人のメイド妹たち(7)

ようやく気を取り戻した咲耶と千影に、兄と白雪が言葉をかける。
兄「いやー、スゴくエロくてよかったよ。おかげで僕も、いっぱい精液
出ちゃったよ。咲耶、千影………いいモン見せてくれて、ありがとー」
白雪「咲耶ちゃんと千影ちゃんが、あんなコトしちゃうなんて………姫、
お顔がトマトみたいに、真っ赤っ赤になっちゃいましたの」
それを聞いた咲耶と千影は、自分たちがしたことを改めて思い出して、
頬を赤く染める。ちらりとお互いの顔を窺うと、恥ずかしいのか、すぐに
視線をそらした。
兄「ねえ、咲耶、千影………イッたばかりのおま○こ開いて見せてよ」
兄の更なる要求に、ふたりの顔がボッと熱くなる。それでも、咲耶と千影は
震える指で割れ目を開くと、その中身を兄の眼前に曝け出した。
兄「……ふふっ、咲耶のナカも千影のナカも、充血して真っ赤になってる
ね。それにまだピクピクしてるし…………この勝負は引き分けかな」
咲耶「はぁっ……お兄様………あんまりイジワル……しないで……」
千影「兄くん……もういいだろ………これ以上されたら……また……」
咲耶と千影のフルオープンにしたソコからは、涎が糸を引いていた。

その頃、亞里亞は屋敷のすぐ隣にある、家庭菜園用の小さな畑にいた。
屋敷内にはトイレがないので、ここが兄妹たちの排泄する場所であった。
亞里亞がしゃがんで用を足そうとすると、そのとき…………
兄「おーい、おしっこするなら教えてくれてもいいじゃないか、亞里亞」
いつの間に嗅ぎつけたのか、兄が屋敷から飛び出してくる。
兄「……ハァフゥ。さあ、可憐………亞里亞におしっこさせてあげて」
可憐「はい、お兄ちゃん。………亞里亞ちゃん、おしっこしようね」
可憐は両手で亞里亞のひざの裏を持って、亞里亞のカラダを持ち上げる
と、亞里亞の股をぱかっと開いて、おしっこしーしーのポーズをとらせた。
亞里亞が周りを見渡すと、いつの間にやら妹たちもみんな集まっていて、
微笑を浮かべながら、亞里亞がおしっこするのを待ち構えている。
亞里亞「いや……いや………亞里亞……こんなの……いやなの……」
亞里亞の恥辱のおしっこショーが、始まろうとしていた。
501名無しさん@ピンキー:04/07/23 04:05 ID:V30AaLb4
天国だここはパラダイスだよ、咲耶、千影の後
すぐに亞里亞にいくってのは贅沢だぁ贅沢だよ
502ぎちょう:04/07/23 16:09 ID:nOJJyNJa
兄と12人のメイド妹たち(8)

普段、兄にその肉体のすべてを晒している妹たちも、排泄行為を見られる
のは、さすがにためらわれた。だから、妹たちは兄に気づかれぬよう、こっ
そりと屋敷を抜け出していたが、今回運悪く、亞里亞は兄に見つかってし
まった。兄は春歌を傍に呼んで、ちんちんマッサージをしてもらいながら、
亞里亞がおしっこをするのを、今か今かと待ちわびていた。
亞里亞「あ、亞里亞……もう………出ちゃ……うの……はあああ……」
ピュルッ……ショ……ショワーーーーーーーーッ……………
兄「おーっ、亞里亞がおしっこしたぞ!!!!いっぱい出てるなあ……」
可憐「亞里亞ちゃん………亞里亞ちゃんがおしっこしーしーしてるとこ、
みんなが見てるよ。お兄ちゃんたら、お鼻の下伸ばして……おちんちんも
カチカチにして………とっても嬉しそうにしてる……」
亞里亞をしーしーポーズにさせている可憐が、亞里亞の耳もとに囁く。
亞里亞「いやぁ……いやぁ………見ないで……見ないで……」
亞里亞はよっぽど恥ずかしいのか、真っ赤になった顔を両手で隠して、
イヤイヤと首を左右に振っている。
兄「ハァハァ……亞里亞がお股開いて、おしっこしーしー………はうっ」
ピュッピュッピュッピュッピュッ……………
春歌「いやですわ、兄君さま………亞里亞ちゃんがおしっこしているのを
ご覧になって……なさるなんて……」
可憐「やだ、お兄ちゃん………亞里亞ちゃんのおしっこしーしー見て……
シャセイしちゃった………亞里亞ちゃん……お兄ちゃん……しちゃったよ」
亞里亞「くすん……すん……兄や……兄やは………ヘンタイなの……」
亞里亞はブルブルと性器を震わせると、ようやく長い放尿を終えた。
可憐「くすっ……いっぱいおしっこしーしーしたね、亞里亞ちゃん」
兄「……さてと、おしっこの後はキレイキレイにしないとね」
兄は普段は畑の水撒きに使っている放水器を手に持つと、そのノズルを
亞里亞の股間に向けた。そしてわざと強めの水流で、亞里亞の陰唇を
開いたり捲ったりしながら、亞里亞の性器の隅々まで丁寧に洗った。
亞里亞「やぁ……ダメ……ダメなの……ソコは………ひぁぁぁぁっ……」
亞里亞は兄に敏感な女性器のすべてを、気持ちよく洗われてしまった。
503名無しさん@ピンキー:04/07/23 19:38 ID:z/ShrfKP
>>ぎちょう氏
超GJ!!
亞里亞が羞恥してるのはマジ萌えるッス!最高ッス!!(;´Д`)ハァハァッス! !
504名無しさん@ピンキー:04/07/24 02:15 ID:0IiQDn7C
>ぎちょうさん
トイレが無いなら次回はトイレネタで(;´Д`)ハァハァさせて下さい!
505ぎちょう:04/07/24 04:39 ID:AdzQvN6F
兄と12人のメイド妹たち(9)

亞里亞のおしっこが終わった頃には、昼食の時間になっていた。兄と
妹たちは、屋敷の食堂に集まった。
白雪「……今日のお昼ごはんは、姫特製の点心ですの」
兄「どれどれ………おやっ!!?ずいぶんとプニプニしてて、弾力のある
肉まんだなあ……」
白雪「いやん、にいさま………これは姫のおまんじゅうですの」
兄「おおっ……こっちには特大の肉まんがあるぞ………どれどれ……」
春歌「きゃあっ!!!あ、兄君さま………ワタクシのお乳は、肉まんでは
ございませんわ……」
兄「さらにこっちは、ジューシーでおいしそうな小龍包まで……」
四葉「あ、兄チャマ………四葉のお胸は、そんなに小さくないデス……」
兄は妹たちのおっぱいを揉みしだきながら、点心を楽しんだ。

昼食が終わると、お昼寝の時間である。兄と妹たちは、広間に大きな
マットを敷くと、みんなで仲良くザコ寝をした。しかし、中には眠れない
妹もいて、そんな妹たちは、ぐっすりと眠っている妹に…………
可憐「うふふっ、雛子ちゃんたら、ホントに気持ちよさそうに寝てるね」
咲耶「そんなに無防備だと、お股開いちゃうわよ………はい、おっぴろげ」
鈴凛「全然気づかないね。アソコも開いちゃおっと………えいっ」
可憐「……あっ、今、雛子ちゃん、ちょっとピクッてしたよ」
咲耶「ふふっ、感じてるのかしら?だったら、クリちゃんも………」
咲耶は、まだ小さくて可愛い雛子のクリ×××を指先でクリクリする。
雛子「んっ……んんっ………ふああっ……」
鈴凛「んふふっ、雛子ちゃんたら………可愛い声で感じちゃってる……」
可憐「やだっ……雛子ちゃんのクリちゃん、ボッキしちゃった!!!」
咲耶「勃起してもカワイイわね、雛子ちゃんのクリちゃんは……」
雛子「……だめぇ………おにいたま……だめだよ……ヒ、ヒナ……」
可憐「夢の中で……お兄ちゃんに………してもらってる……のかな?」
可憐たちは、雛子が眠っているのをいいことに、雛子の幼いカラダに
思う存分イタズラした。
506変る秋葉原を世界に配信:04/07/24 06:44 ID:rJxZPw0j
いまNHKでシスヲタの部屋が晒されていた。
部屋の中はシスプリグッズの摩天楼
入り口のドアには・・・


「あにぃの部屋」・・・・・・・OTZ


イタリアのビエンナール建築展の日本パビリオンで
ヲタクの秋葉のミニチュアとシスヲタの部屋のミニチュアを・・・

やめてくれ・・・・・・
507名無しさん@ピンキー:04/07/24 06:53 ID:wDV78ZW+
>>506
例の神のことだな。
508名無しさん@ピンキー:04/07/24 06:55 ID:nhIm2Hq2
うぉぉおおお!そのNHKみたかった…うpきぼん(´・ω・`)
509名無しさん@ピンキー:04/07/24 07:11 ID:o3Oyfb2N
今回は全編エロエロのうえ長編だから、ハァハァだよ
長いのに読みやすいから、気付けばHで、そういえばこっちでもまだハァハァ
出来るじゃんみたいな、本当に豪華ですバイ
510506:04/07/24 11:22 ID:rJxZPw0j
511名無しさん@ピンキー:04/07/24 14:55 ID:sGu6WH6Z
こんな魔窟を世界に発信しないでくれ…orz
512名無しさん@ピンキー:04/07/24 14:58 ID:zt1P715D
日本のイメージが、ニンジャ・サムライ・オタクになるわけか(汗)
513名無しさん@ピンキー:04/07/24 15:06 ID:EhfNUlke
ニンジャでもサムライでもオタクでもスモウレスラーでも兄チャマならそれでいい
514名無しさん@ピンキー:04/07/24 16:28 ID:Q8UOZvXt
ヲタとかそういう以前に、飾り物があまりに多すぎて住みにくそうな部屋だなぁ。
あくまで陳列室で、実際に仕事や寝起きするのは別な部屋なのか?
515名無しさん@ピンキー:04/07/24 21:14 ID:nJY5Fc2x
あぶねー俺もこうなる所だったんだ・・
516名無しさん@ピンキー:04/07/24 23:53 ID:FNJd7UxJ
しかし絵一枚が40万もするのか・・・
517名無しさん@ピンキー:04/07/25 13:47 ID:a04CL0qq
しゃべり場なども合わせて「シスヲタの部屋はみんなこんなこうなんだ」という
世間の偏見はより強固なものになったわけかー。
まぁみんな道連れということでw
518名無しさん@ピンキー:04/07/25 23:41 ID:hk14tqpq
×  「シスヲタの部屋はみんなこんなこうなんだ」

○  「ヲタの部屋はみんなこんなこうなんだ」

大丈夫。
世間はそんな細かい区別できないから。
道連れは相当に大規模だね。
519ぎちょう:04/07/25 23:51 ID:DQPZVcpC
兄と12人のメイド妹たち(10)

その頃、衛は屋敷の外に出て、例の畑の前にいた。
衛「(だ、大丈夫だよね………気づかれてないよね……)」
きょろきょろと辺りを見回す衛。誰もいないのを確認すると、衛は畑のなか
へと入っていく。もちろん用を足すためである。どこでしてもよさそうなもの
であるが、自然とナワバリのようなものができていて、衛は自分がいつも
している場所でう××座りをした。周りには、まだ分解されていないう××
がちらほらと見える。みんなする場所が決まっているので、それが誰の
う××であるかは、すぐに分かった。
衛「(咲耶ちゃんはずっと便秘だね………コロコロしたのばっかり。逆に
雛子ちゃんは下痢みたい………昨日、アイス3個も食べるから……。
可憐ちゃんはあんな可愛い顔して………スゴいのしてるね……)」
思わず他の妹のう××を鑑賞してしまう衛。しかし今度は自分がする番で
ある。衛は下腹部に力を入れると、顔を真っ赤にしてキバった。衛の肛門
が盛り上がって開き、そこから黒くて太い大便が顔を覗かせる。
むりむりむりむりむりむり……………ぼとっ……
衛「………ふうっ」
衛は長い一本糞を地面に落とすと、やっとすっきりしたというような声を
漏らした。そして少しの間、カタルシスの余韻に浸ると、衛は振り返って、
今、自分がひり出したばかりのう××を見た。
衛「(や、やだっ……ボク、こんなおっきいの………しちゃったんだ)」
自分がひり出した太くて長い一本糞を目の当たりにして、羞恥に顔が熱く
なる衛。こんなのをみんなに見られたりしたら…………想像しただけで、
くらくらと眩暈がしそうだ。衛は自分のしたう××から目を背けると、立ち
上がって放水器のあるほうへと歩いていく。そしてそこまで辿り着くと、
放水器のノズルを手に取って、その先を自分の肛門へと向けた。放水器
の栓を緩める衛。勢いよく出た水が、衛の肛門にヒットする。
ジャアーーーーーーーッ………ジョジョジョーーーーーッ…………・
衛は肛門を水で刺激されて、ちょっとヘンな気持ちになりながらも、そこ
に付着したう××を洗い落としていく。頬を紅潮させて、気持ちよさそうに
セルフで肛門を洗浄する衛の姿は、何とも卑猥なカンジであった。
520名無しさん@ピンキー:04/07/26 00:25 ID:QTBO7Pww
セルフサービスキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
興奮したのでセルフバーニングしてきます
521名無しさん@ピンキー:04/07/26 00:58 ID:uSu4V2If
ぎちょう氏GJ!







>>520には近づかないようにしとこw
522名無しさん@ピンキー:04/07/26 01:08 ID:L9IISe3B
まものお尻の穴と聞いて、何もせずにいられようか?
いや、いられない!!
>>520よ、俺も逝くぜ!バーーニーーーーン!!
523ぎちょう:04/07/26 02:21 ID:eXc2/ADi
兄と12人のメイド妹たち(11)

肛門をキレイに洗い終えると、衛は屋敷の広間に戻った。昼寝をしていた
兄と妹たちはみな、もう起きていて、衛が来るのを待ちわびていた。
兄「やっと戻ってきたね、衛………さあ、上映会の始まりだよ」
部屋にはいつの間にか大型スクリーンが用意されてる。衛はすぐに嫌な
予感がしたが、果たしてその予感は的中していた。カーテンが閉められて
暗くなった部屋で、大型スクリーンに映像が………それはつい先程の、
畑でう××座りをする衛の後ろ姿であった。実は屋敷の窓から、高性能
望遠カメラで衛の一部始終はバッチリ撮影されていたのだ。兄がさらに
リモコンのあるボタンを押すと、その映像に衛の顔のアップと肛門のアップ
がインサートされ、3つのアングルを同時に楽しめるようになった。畑のほう
にも隠しカメラを用意してあったのだ。
衛「やあああああっ!!!!!やめてぇーーーーーっ!!!!!!!」
大声で、気が狂ったように叫ぶ衛。しかし、衛の叫びも虚しく、次の瞬間、
衛の肛門から大便がゆっくりと吐き出されていく…………
兄「……おおっ、衛のケツの穴が開いて、う××が出てきたぞ!!!」
鞠絵「ええっ!!!?衛ちゃんが………こんな……大きなのを……」
鈴凛「衛ちゃんたら、真っ赤な顔して………一生懸命、キバってるね」
兄「いやー、僕の可愛い衛が、こんなデカ糞をするとはなー」
衛「ああ……ああああああ………ああああ……」
衛はあまりのショックに、まともな声も出せず、カラダを震わせている。
兄「巻き戻して、もっかい見よっと。ねぇ、咲耶………僕のち○ぽシコって」
兄は咲耶に手淫してもらいながら、もう一度、衛の排泄映像を見た。
兄「ま、衛が……恥ずかしそうに……キバって………ぶっとくて長い……
う××を……ひり出して………気持ち……おっ、おーーーーっ!!!!」
ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅぴゅーーーーーーっ………………
兄「……はーっ、気持ちよかった。衛のう××見ながら、スルのもいいね」
咲耶「んもう、お兄様ったら………筋金入りのヘンタイなんだから……」
衛「ぐすっ……ヒドいよ……あにぃ………ボクの……でしちゃった……」
衛は自分の排便姿を兄にズリネタにされて、とうとう泣き出してしまった。
524名無しさん@ピンキー:04/07/26 03:09 ID:Vq/I3dgN
すげえ、この兄貴なんでもありかw
525名無しさん@ピンキー:04/07/26 08:26 ID:2PmkyDHC
なんかこの兄に恐怖を覚えるのは漏れだけか・・・?
う〜む。
526名無しさん@ピンキー:04/07/26 11:00 ID:v7TpY1bN
スカ○ロ系の話はどうも…
暫くスレから離れてよう。
527名無しさん@ピンキー:04/07/26 15:15 ID:joOFQ5WA
>>525
IDが死糞
528名無しさん@ピンキー:04/07/26 15:24 ID:svQH5ldI
妹のウムコまで愛してあにぃだろう
さすがに食うのはアレだが、牛乳浣腸しアナルファクーでシェイクし
衛特製コーヒー牛乳を作らせるぐらいの勢いでないとな
529名無しさん@ピンキー:04/07/26 20:58 ID:99mXNF0e
オモロイヨー、でも抜けないヨー、まぁ最近は変な雑談も多かったし
ブレイクタイムという事で♥

次回はエロエロがヨカデスターイ、期待して待チマシル
530名無しさん@ピンキー:04/07/27 04:59 ID:SpI64+Mi
一時期このスレでブームだったSな妹がそろそろ見たいとかいって見る。
531名無しさん@ピンキー:04/07/27 07:05 ID:yrgaGZD6
> 可憐ちゃんはあんな可愛い顔して………スゴいのしてるね……)」

ワロタ
532名無しさん@ピンキー:04/07/27 10:58 ID:GVdxe+ly
ъ(´ι _` ) グッジョブ!!
533名無しさん@ピンキー:04/07/27 11:30 ID:Zy2paU5O
あ、あにぃ……ボクのう××、嗅いでみる?
534名無しさん@ピンキー:04/07/27 12:08 ID:Pw0U1pAV
>>533
ソレダ!!!(*゚∀゚)=3
535名無しさん@ピンキー:04/07/27 14:26 ID:B1OCXjHt
ひなもおなにーすきだよ。
てゆーか・・・おにいたまとするよりすきかも。。。
ひな、おにいたまとはさいきんしてないけど、うーん、じぶんで
するのがすきなの。
おにいたまってやっぱりごういん。だから、ひなはじぶんのおもっ
たとーりのうごきで、ひとりでえっちしちゃいます。
ひなは、いつもあの、おちんちんのかたちしたのでしちゃいま
す。ひなは、じらされるのがすきだから、さいしょは30分く
らいいれないでくりとりすとかいりぐちをかるくさわったりして、
すごくぬらしまーす。
で、そのすごーくぬれたところに。。。
でも、たまにはおちんちんもみたいなぁ、とはおもっちゃう。
でも、ね。たくさーんじらされないとひなかんじないから
むずしいかなぁ。
536コピペシスプリ改造:04/07/27 15:47 ID:B1OCXjHt
お兄様とのSEXで覚えた味が忘れられません。未だに私のオナニーの時の空想ネタになってます。
初めて肛門に吸い付かれた時のあのとろけるような快感!! 菊の花びらをしゃぶられて、
ちゅばちゅばっ・・て、何度もとろけるような口づけを恥ずかしい穴に浴びて、指で広げら
れた菊の花びらの奥へ、にゅるっとぬめりこむお兄様の熱くとがって濡れた舌先。 ああっ!た
まらないあの喜び!! 私は四つんばいで思い切り尻を持ち上げて突き出して、その中心の
尻の穴をお兄様の唇に吸われて、肛門ごと尻から吸い取られていくような、あの麻薬みたいな快
楽・・・・もっと、もっと吸って!! もっとしゃぶってえ・・・   ああん、思い出す
とまた指がお尻の穴に伸びちゃうの。
女に生まれて、素っ裸でお兄様に肛門を見せて、その穴をしゃぶられるって、最高の喜びです。
私の女体がいかに素晴らしいかを、オマンコをなめられる以上に実感しちゃう時間! あん
まりにも私がナイスバディだから、ちんぽをぴんぴんに硬くしてびくんびくん振り立てなが
らお兄様たちは、私の体のすみからすみまで舐め回して、ついには肛門まで舐めたくなるのね・
・・・。ああっ!!もっと、もっと吸い付いて!! 強く吸って、私の肛門!! 今のお兄様に
、いつ「咲耶の肛門をしゃぶってえ」って告白しようか迷ってます。いつもおまんこは舐め
てもらってるし、SEXの最中に「そろそろ、あそこさわってえ・・・咲耶の後ろの穴、そこ
さわると前の穴もよく締まるの・・・」なんて言いながら、お互いの肛門をいじりながら「
イッ」たりはしてるんだけど・・・「舐めて」はまだ! 悩んじゃうな、恥ずかしいし・・
・。早くお兄様の肛門やちんちんの写真がほしいわ!後ろ向きで四つんばいのペニスぴんぴんの
写真・・・ああっ、もうイキそう・・・空想狂いオナニーの咲耶!!
537名無しさん@ピンキー:04/07/27 20:39 ID:VRumFDLO
もしかして「ぎちょう」氏って某キューバの偉い人にあやかったハンドルですか?
538名無しさん@ピンキー:04/07/27 22:05 ID:y/Pu9egb
>>537
そうだ。名前は確か・・・スカトロだっけ?
539名無しさん@ピンキー:04/07/27 22:43 ID:vgLrrG6m
(w
540名無しさん@ピンキー:04/07/27 23:53 ID:VGdmne6n
キューバ危機と聞いてスッdできますた
541名無しさん@ピンキー:04/07/27 23:55 ID:aoPmAVLx
バキュームカーがどうしたって?
542名無しさん@ピンキー:04/07/27 23:56 ID:WdXdnQv6
咲耶がバキュームフェラしてくれるって?
543名無しさん@ピンキー:04/07/28 00:08 ID:GJmDP7ci
キューバからバキュームフェラまで話を展開させるなんてオマイラ面白すぎ。
544名無しさん@ピンキー:04/07/28 01:30 ID:6u5aZrT7
マジレスすると「スカトロ」じゃなくって「カストロ」・・・。
545名無しさん@ピンキー:04/07/28 01:51 ID:Q/QcVgAf
544は不粋なブロードバンドですね
546名無しさん@ピンキー:04/07/28 02:20 ID:U48xnrF/
そんな事よりバキュームフェラはまだですか?
547ぎちょう:04/07/28 02:44 ID:r8PqZ0Dm
兄と12人のメイド妹たち(12)

お昼寝の後は、お勉強の時間である。とは言っても、それは世の中で役に
立つようなものではなく、兄を歓ばせるためのものであった。
鞠絵「兄上様………おちんちん、お借りしますね」
雛子と亞里亞が見ている前で、鞠絵が兄のペニスを手に取る。そして、
まだ半勃ちのそれを口に含んだ。鞠絵のフェラチオ講座の始まりである。
鞠絵「まずは、おちんちん全体をやさしくお口でしごきます……」
鞠絵はそう言うと、実際に兄のペニスを根本まで咥えて、じゅぷじゅぷと
何度もやさしくスライドさせる。すると、鞠絵のお口のなかで、みるみるうち
に兄のペニスが大きくなって、ピンとカタくそそり勃っていった。
亞里亞「うわぁ……兄やの………ピーンて……大きくなりました……」
鞠絵「そして、おちんちんのお皮を剥いて、赤いところをこうして……」
鞠絵は剥き出しになった亀頭を舌でペロペロと舐めまわす。カリも先端も
裏側も、鞠絵の舌でたっぷりと弄ばれる。
雛子「おにいたま……鞠絵ちゃんに、おちんちんペロペロされて…………
すっごく気持ちよさそう………ヒナにもできるかな?」
鞠絵「うふふっ、一番大切なのは愛情ですよ。兄上様のおちんちんを好き
になればなるほど、兄上様もいっぱい喜んでくださいます……」
そう言うと鞠絵は、亀頭を口に咥えてちゅーちゅーと吸いながら、右手で
陰茎の根本を摘んでシコシコして、兄のペニスを刺激した。
兄「ああっ……鞠絵、スゴいよ………僕もう……出そうだよ……」
鞠絵はタイミングを見計らうと、ちゅぱっと音を立てて亀頭から口を離す。
ぴゅーーーーっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅぴゅっ…………
亞里亞「わぁーっ……兄やが………鞠絵ちゃんにペロペロしてもらって
………ぴゅっぴゅって……シャセイしちゃったの……」
雛子「おにいたまのおちんちん………白いおしっこがピューッて出て……
ピクンピクンてしてるよ………スッゴイ気持ちよさそう……」
鞠絵に兄の射精を見せてもらった亞里亞と雛子が、感嘆の声をあげる。
鞠絵「今度は雛子ちゃんと亞里亞ちゃんの番ですよ。頑張ってね」
鞠絵は射精の余韻にまだ震えている兄のペニスにキスをして、そして掌で
やさしくナデナデして別れを告げると、雛子と亞里亞にバトンタッチした。
548名無しさん@ピンキー:04/07/28 09:02 ID:oUL4OOm2
鞠絵先生キタ━━━━━━(≧∀≦)ノ━━━━━━ !!!!!

こんな勉強なら、補修だって追試だって進んで受けますよ。
549名無しさん@ピンキー:04/07/28 18:23 ID:gni6P46U
夏…だな。
550名無しさん@ピンキー:04/07/28 18:42 ID:ARTaK3K9
風物詩だな。
551名無しさん@ピンキー:04/07/28 22:18 ID:TmMZtTpA
自分的には千影先生や春歌先生の講義もキボヌ。(多分、このお勉強は年長妹が交替で教えてるんだろうな…)
552名無しさん@ピンキー:04/07/28 22:29 ID:UEIippsw
だめだよ鞠絵!
ちゃんと最後まで飲み干さなきゃ(w
553ぎちょう:04/07/29 01:48 ID:ZQusdTje
兄と12人のメイド妹たち(13)

先ずは亞里亞が、兄の半勃ちペニスをぱくっと咥えた。兄のペニスは
亞里亞の口腔で温められて、それだけでその体積が増していく。
亞里亞「ひぃひゃほ……ははふ………ほほひふ……はっはほ……」
兄「ははっ、何言ってるか分からないよ、亞里亞。でも、亞里亞のお口の
なかは、とってもあったかくて………いい気持ちだよ」
兄に誉められて、嬉しそうな顔になる亞里亞。しかし亞里亞は、この後
どうすればいいか、よく分からない。鞠絵の見本もすっかり忘れていた。
とりあえず亞里亞は、お口のなかの兄のペニスを舌でコロコロと転がし
てみた。亞里亞の左の頬がぷくっと膨らんだかと思えば、次には移動し
て、右の頬が膨らむ。亞里亞はそれを何回も繰り返した。
兄「こらこら、亞里亞。アメ玉舐めてるんじゃないんだからさ……」
亞里亞はそのうちお口が疲れてきたのか、ちゅぽんと音を立てて、
兄のペニスを口から出した。
亞里亞「兄やのキャンディー、甘くないの………でも、プニプニなのに
カチカチで………変わった味がするの……」
雛子「ヒナもおにいたまのおちんちん、ぱっくりしちゃうよ」
雛子がやっと自分の番だとばかりに、兄のペニスにかぶりつく。
雛子「ひぃふぁ、ほふぃふふぃふふぁふぇひゃふふょ………(がぶっ)」
兄「いだーっ!!!か、噛んじゃだめだよ、雛子。そうだな………ママの
おっぱいを吸うような感じで、ちゅーちゅーしてごらん」
雛子は兄に赤ちゃん扱いされて、ぷーっと頬を膨らませて顔を赤くした
が、兄の言っていることはよく分かった。雛子は目を閉じると、ミルクを
飲む赤子のように、ちゅぱちゅぱ、ちゅーちゅーと兄のペニスを吸った。
兄「あーっ、それいい……それいいよ、雛子………ああっ、うっ!!!」
どぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅうっ……………
雛子「!!!!!けほっ……けほっ………ヒドいよ……おにいたま……
いきなり……けほっ………ネバネバで……気持ち悪いよ……」
鞠絵「でも、そのうちこれがとってもおいしくなるんですよ、雛子ちゃん」
微笑む鞠絵を、雛子は信じられないといった顔で見つめた。亞里亞も
きょとんとしている。まだまだ勉強不足の幼いふたりであった。
554名無しさん@ピンキー:04/07/29 06:55 ID:Rd/M+Fgv
勃起age!(;´Д`)
555名無しさん@ピンキー:04/07/29 07:35 ID:GUNkDvV0
        ヾ  /    < 555お兄ちゃんが >
       ,. -ヤ'''カー、   /Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Yヾ
 ー―ァ  /r⌒|:::|⌒ヾ
   _ノ オ{(  |0|  )} オオオォォォォ!!!!!
     __,ヽ,ヾ,_|V|,_ノ、/ ,r-,,=
    ,゛==ゝ_ViV_ノ~i/ 〃 `ー―-、
    /  /⌒`//´⌒c/^^^ ))))))))))
 ,,―イ  {ー''"~{ {~゛`ー`/'`'~/ー--―'
))   ,./ゝ_/∧ゝ_ノ  ノ
 ー''"  |ロ  ロ    |
 人,_,人,_,人,_,人,_,
< >>555をGet >
 Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y
556名無しさん@ピンキー:04/07/29 18:15 ID:6C5IJH8V
鞠絵が亞里亞と雛子に尺八の手ほどき・・・何と微笑ましい光景だろう( *´Д`)
557名無しさん@ピンキー:04/07/30 00:26 ID:vMKRzcHL
次は衛が亞里亞と雛子にパイズリの手ほどき、
何、乳がないだって?
なら衛はアナル担当だ
558ぎちょう:04/07/30 00:47 ID:5CFIXvjk
兄と12人のメイド妹たち(14)

お勉強の時間が終わると、お遊びの時間である。兄と妹たちは、屋敷の
一角にある広大なプレイルームに入った。ここには様々な器具が置いて
あり、兄妹たちは毎日のようにそれらを使って遊んでいた。
兄「まずはフィットネスだね。春歌、咲耶、鈴凛……」
兄は3人の妹を呼んで、ルームランナーで走らせる。横一列になった
妹たちが、乳房をプルプル揺らしながら、動くベルトの上を走っている。
兄「……うんうん、3人ともよく揺れてるなー。たっぷんたっぷん、ぷるん
ぷるんてたまんねー。誰がいちばん揺れてるかな〜」
兄が鼻の下を伸ばしながら、妹たちの乳揺れを堪能する。わざわざその
ためにルームランナーを置いているのだ。
兄「よし、ここでスピードアップ………おおっ、乳揺れもスゴいことに……」
ゆっさゆっさ、ぷるるんぷるるん、ぶるぶるぶるるる…………
鈴凛「は、速いよ、アニキ………私もう……ハァ……ギブアップ……」
咲耶「ハッ……ハッ………わ、私も……もう………ダメ……」
スピードアップについてこれず、脱落する鈴凛と咲耶。そんななか、春歌
だけが、大きなおっぱいをブルブルさせて、走り続けている。
兄「やっぱ春歌のデカパイは最高だなー。めっさ揺れてるわ〜」
春歌「はあっ……ワタクシのお乳が………はしたなく……動いて……」
なまじ運動能力が高いばかりに、乳を揺らし続けてしまう春歌であった。

兄「さーて、お次は恒例の“大声コンテスト”だぞー」
マイクの前に並ぶ妹たち。その横には音量を測定する機械がある。
兄「今日のお題は『オ×コ』だ。さあ、はりきっていってみよー」
可憐「オ……オ×……オ………オ×コーーーーーーー!!!!!!!」
花穂「オ……×コ……オ、オ……オ×コーーーーーーー!!!!!!」
顔を真っ赤にしながら、大声で『オ×コ』と叫ぶ妹たち。そして…………
兄「……優勝は、174オ×コを記録した衛です!!!!それでは優勝した
衛のオ×コを見てみましょう………ビショビショでコーフンしてますね〜」
衛「あ、あにぃがヘンなこと言わせるから……だから………いやぁ……」
衛は興奮状態の性器を兄に見られて、恥ずかしそうな声を漏らした。
559名無しさん@ピンキー:04/07/30 01:51 ID:/oXDoiID
いいな、バカバカしくてw
ぎちょう氏GJ!
560名無しさん@ピンキー:04/07/30 08:16 ID:+OqPgRkW
爛れた生活だな
561名無しさん@ピンキー:04/07/30 09:45 ID:3NG2jEyK
いいなー
562名無しさん@ピンキー:04/07/30 10:08 ID:EJFrpRnh
ねー、いいよねー
563名無しさん@ピンキー:04/07/30 12:41 ID:HzSRGSp0
>>558
あまりのバカバカしさにワロタ。
564名無しさん@ピンキー:04/07/30 12:54 ID:Sf1mbsp/
雅よのう、こんな生活送りたいのー
565名無しさん@ピンキー:04/07/30 13:43 ID:wnoGZ4eR
普通に考えて俺はパスw
566名無しさん@ピンキー:04/07/30 19:59 ID:3NG2jEyK
自分に嘘をつくんじゃない
567名無しさん@ピンキー:04/07/30 21:13 ID:+OqPgRkW
俺もパスだな。
もっとマターリしたい。(w
568名無しさん@ピンキー:04/07/30 23:53 ID:gD4fdWm9
週一くらいならいいかな。
569名無しさん@ピンキー:04/07/31 00:41 ID:4vFxmBtP
 俺は亞里亞だけでいいや。
570ぎちょう:04/07/31 01:00 ID:6Fz4KfzJ
兄と12人のメイド妹たち(15)

兄は鞠絵と千影の喉に、小さな機械をつけた。この機械は、微かな喉の
振動にも反応して、ブザーが鳴る仕組みになっている。
兄「スイッチを入れる前に、何か言い残したことはあるかい?」
鞠絵「そうですね…………いえ、特に何もありません、兄上様」
千影「私も……言い残したことはない………始めていいよ、兄くん……」
鞠絵と千影の覚悟が決まったところで、兄が機械のスイッチを入れる。
兄「……これでもう、ふたりとも喋っちゃダメだよ。ブザーが鳴ったほうに
は、ものすごーいお仕置きが待ってるからね………」
兄はそう言うと、にやりといやらしい笑みを浮かべた。兄の両手には筆が
握られている。先ずは鞠絵と千影の下乳あたりを筆でくすぐる兄。ふたりの
表情が少し歪む。筆はゆっくりと頂きを目指し、やがて乳首に到達する。
兄「ココがええんやろ………ほれ、ほれ、ほれっ!!!!」
鞠絵「…………………………」
千影「…………………………」
鞠絵も千影も唇を噛んで、ぎゅっと目を瞑って、顔を真っ赤にしながら、
声を出さないようにと必死になって耐えている。それでも兄の筆は執拗に
ふたりの乳首を嬲り、鞠絵の乳首も千影の乳首も完全勃起していた。
兄「鞠絵も千影もスゴいな。こんなにピンピンに乳首おっ勃てておいて、声
出さないんだから………よし、こうなったら、みんなでスルぞ!!!!」
いつの間にか、兄の後ろにいた妹たちも、みな筆を手にしている。それを
見て、鞠絵と千影の顔が恐怖で強張った。すぐにたくさんの筆が、ふたりの
カラダの感じるところを嬲っていく。乳首も、肛門も、大陰唇も、小陰唇も、
そして勃起して包皮が半分捲れた陰核まで…………鞠絵と千影は、顔を
くしゃくしゃに歪ませて、目からは涙を流している………そして、ついに……
ガクガクガクガク………プシャァーーーッ、ジョジョジョジョジョ…………
花穂「あーーーっ!!!!鞠絵ちゃんも千影ちゃんも………おしっこ漏らし
ちゃった!!!!!!」
兄「ふたりともスゲーな!!!!気持ちよくイッて、ションベンまで漏らした
のに、声出さないなんて………!??おーい、鞠絵、千影……」
鞠絵と千影は、あまりに強烈なアクメによって、立ったまま気絶していた。
571名無しさん@ピンキー:04/07/31 01:33 ID:lDNYSdBK
す、すげえ・・・・・・(;´Д`)ハァハァ
572名無しさん@ピンキー:04/07/31 03:44 ID:WiIfDTo0
兄が好きでたまらない妹たちが12揃って生活すれば
いずれこうなると思う(;´Д`)ハァハァ
573名無しさん@ピンキー:04/07/31 07:51 ID:w+bEOFvc
ヤバすぎて(;´Д`)ハァハァが止まらん!

>>572
ならないよw
574名無しさん@ピンキー:04/07/31 08:14 ID:DixX0DEc
>兄「ココがええんやろ………ほれ、ほれ、ほれっ!!!!」
ハゲワラ。兄、オヤジすぎ。
575名無しさん@ピンキー:04/07/31 14:22 ID:g2gEyd3i
馬鹿すぎるっ!(誉め言葉)
576ぎちょう:04/07/31 16:15 ID:k3mcgMlg
兄と12人のメイド妹たち(16)

この部屋には、産婦人科で使う内診台のような機械も置いてある。
兄「よーし、今日は鈴凛のおま○こをじっくりたっぷり見てやるぞー」
機械の上に乗せられ、両手両足を固定され、身動きが取れなくなる鈴凛。
兄が機械のスイッチを押すと、鈴凛の股が徐々に大きく外側に開いていき、
これ以上ない大股開きのポーズになった。さらに兄が、鈴凛の尻の位置を
ぐっと前に動かして、鈴凛の尻もその奥にある肛門まで丸見えになった。
兄「ははっ、スゴい格好だなー、鈴凛。おま○こもケツの穴も丸見えだよ」
鈴凛は顔を真っ赤にして唇を噛んでいる。普段から兄に全てを晒している
鈴凛であったが、こうして機械で無理やり股を開かれるのは、また違った
恥ずかしさがあった。嬉しそうに兄が見ている。妹たちも顔を赤くしながら、
興味津々といった表情だ。鈴凛はみんなの前で晒しものになっていた。
鈴凛「(はぁっ……みんなが……私の………視線が……熱いよぉ……)」
兄と妹たちみんなに視姦されて、鈴凛の剥き出しの性器が熱を帯びる。
そして、ヒクヒクと蠢くそこからとろりと愛液が滴り落ちた。兄はさらに鈴凛
を辱めようと、小型カメラで鈴凛を撮影する。その映像はリアルタイムで、
機械の横にある大型テレビに映しだされている。
兄「ほら見てよ、鈴凛。鈴凛は今、こーんな恥ずかしい格好してるんだよ」
兄が可憐に命令して、鈴凛の顔を横に向けさせると、鈴凛の目に大股開き
で全てを晒している自分の姿が飛びこんでくる。
鈴凛「いやーーーー!!!!アニキ、こんなの見せないでーーーーー」
可憐「鈴凛ちゃんはこんな格好して、みんなに見せてるんだよ……」
可憐が嬉しそうに追い打ちをかける。兄はさらにカメラを近づけて、鈴凛の
肛門を撮影する。すると大型テレビには鈴凛の肛門がドアップで………
兄「これが鈴凛のケツの穴だよ。ほら、ケツ毛が周りに生えてるだろ……」
兄は続けて、肛門の上にある鈴凛のおま○こを撮影する。
兄「おま○こはもうぐちょぐちょだよ………スゴく興奮してるんだね、鈴凛。
ほら、見てよ、鈴凛……この勃起して皮が剥けちゃったクリちゃん!!!」
鈴凛「ぐすっ……いやぁ……もう……許して……アニキ……」
恥辱のあまり、とうとう泣き出してしまう鈴凛であった。
577名無しさん@ピンキー:04/07/31 17:38 ID:nuUPCBjc
可憐……w
578名無しさん@ピンキー:04/07/31 18:40 ID:7w9mWSSD
ぎちょう氏って関西人なのか?
579名無しさん@ピンキー:04/07/31 21:22 ID:RdoKbPDV
もうお腹一杯w
580名無しさん@ピンキー:04/07/31 21:27 ID:K4W1448K
まだまだ!
12人全員の直腸検査とか、12人同時アナルオナーニとか
12人同時浣腸強制排泄とか残ってるじゃないか!(゜∀゜)
581名無しさん@ピンキー:04/07/31 23:28 ID:DixX0DEc
読者である漏れたちの変態性をも暴きだし、駆り立ててくれるぎちょう氏の作品は、
素晴らしすぎて言葉もありません。
582ぎちょう:04/08/01 04:03 ID:hIHOq0eB
兄と12人のメイド妹たち(17)

兄「よーし、これからみんなで“飛ばしっこ”するぞー」
部屋の中には、砲丸投げのフィールドを小さくしたような場所がある。ここ
で立ちオナニーして、飛ばした潮の距離を競おうというのだ。
可憐「1番、可憐いきます……………ふあっ、あっ、ああん……」
カラダを弓なりに反らしながら、右手の指先で割れ目を擦る可憐。指の腹
と陰毛が擦れる乾いた音が、やがて湿った音へと変わっていく。
可憐「……あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あーーーーーん!!!!!」
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ……………ぴゅっ、ぴゅっ……
兄「おっ、結構飛んだぞ…………可憐の記録は、78cm」
可憐に続いて、他の妹たちも次々に挑戦する。
衛「……ボ、ボク……もう……出ちゃ……ダ、ダメーーーーッ!!!!!」
兄「衛は今日も元気がいいね…………85cmだよ」
鞠絵「……いやぁ……わたくし……恥ずか……ああーーーっ!!!!!」
兄「うーん、残念…………鞠絵はファウルだよ。曲がっちゃったね」
白雪「……ひ、姫……いや……やん……いやーーーーーん!!!!!」
兄「ふふっ、白雪は可愛く飛ばしたね…………63cmだよ」
鈴凛「……ふぁ……こんなの……スゴく……いいーーーーっ!!!!!」
兄「おおっ、これは飛んだぞ…………103cm、メートル越え!!!!」
………………………………………………………
兄「……結局、いちばん飛ばしたのは、春歌の117cmだったね。いやー、
おめでとう、春歌。春歌の潮噴きはホント、スゴかったよ」
春歌「こ、こんなことで一番になっても………嬉しくありませんわ」
優勝した春歌は、顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしている。
兄「……でも、僕が春歌の記録を抜いてみせるぞっ!!!!」
兄はそう言うと、ギンギンに勃起したペニスをシコシコする。妹たちの痴態
をたっぷりと見たせいで、兄は精液を出したくて堪らなくなっていた。
兄「……うおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!!」
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーーーーーーっ……………
可憐「お兄ちゃん、すごーい…………3m15cmも飛んじゃった!!!!」
こうして兄は、妹たちの前で兄の威厳を示すことに成功した。
583名無しさん@ピンキー:04/08/01 04:12 ID:dN9W1LXc
このシリーズってぎちょう氏の最長?
584名無しさん@ピンキー:04/08/01 04:24 ID:0xC7Uv6e
>>583
多分。しかもまだ続きそうだし
585名無しさん@ピンキー:04/08/01 04:52 ID:oEhkYfyP
某土人誌を見て思いついた妄想をココに書こうと思ったんだが
ぎちょう氏の続きが気になるのでやめておこう。
>>582 何ちゅう競技だ・・・





見たい・・・
586名無しさん@ピンキー:04/08/01 07:00 ID:tHKszCWj
しかし、一日じゅうこんなネタばっかり考えられるとはいろんな意味で凄いなw
587名無しさん@ピンキー:04/08/01 13:37 ID:Bqrz71+C
普通に尊敬するね
588名無しさん@ピンキー:04/08/02 00:25 ID:mnGHk+AN
これで示した事になるのか、威厳をw
589名無しさん@ピンキー:04/08/02 01:00 ID:6gQ/kUfE
俺は可憐にすごーいって言われたら何しでかしても、胸を張って生きていける。
590名無しさん@ピンキー:04/08/02 01:45 ID:JSLmpGh6
おしっこの飛ばしあいシーンなんかは予想してたんだが、潮とは思いもよらなかった。
漏れの貧弱な予想の遥か上を行くぎちょうさんの構想力に敬服。
591ぎちょう:04/08/02 20:56 ID:gB9OydMT
兄と12人のメイド妹たち(18)

部屋の床には、円状に回転するところが一箇所ある。兄がその上に立つ
と、妹たちが兄の周りを取り囲んだ。そして妹たちは“おしくらまんじゅう”
でもするかのように、兄に背を向けて輪になり、ぷりんと尻を突き出した。
兄は勃起して反り返ったペニスの根本を右手で握って、床と水平になる
ように角度を調整する。そして皮を剥いて露出した亀頭を、正面にいる
可憐の尻の谷間にめりこませた。『ちんちんルーレット』の完成である。
兄「それじゃあ、イクぞー。………スイッチ、オーン!!!!」
兄が左手に持ったスイッチを押すと、床板が動き、その上にいる兄の
カラダが回転する。兄のペニスも、亀頭が妹たちの尻にむにゅむにゅと
当たりながら、時計の針のようにグルグルと回った。
兄「おーっ、これは気持ちええ…………よし、スピードアップ!!!!」
兄が別のスイッチを押してスピードを上げると、兄のペニスが高速回転し、
亀頭が妹たちの尻に絶え間なく嬲られ続ける。その通り道を示すかのよう
に、妹たちの尻にカウパーの線がついた。
兄「うほおーっ、やわらけー!!!ち○ぽ気持ちいいーーーっ。!!!!
ずっとこうしてたいけど、そろそろ…………ストップ」
さんざん楽しんだ後、兄はスイッチを切った。慣性にしたがって、ゆっくり
と回転のスピードが落ちていく。そして兄のペニスは、ちょうど花穂の尻の
谷間のところで止まった。
兄「おめでとう、花穂!!!!ご褒美に、お兄ちゃまが花穂のケツの穴を
ぺろぺろしてあげよう……」
花穂「ええーっ!!!!花穂、そんなの聞いてないよぉ……」
兄は素早く花穂の尻を両手で鷲掴みにすると、谷間をぐいっと開いてそこ
に顔を埋めた。そして花穂のアナルを舌でぺろぺろと舐めまわす。
花穂「あーん、お兄ちゃまぁ………ヘンな感じだけど……いいよぉ……」
兄にアナルを舐められて、花穂がすぐに甘い声を漏らす。
可憐「お兄ちゃんのおちんちんは、可憐が舐めてあげますね……」
反り返った兄のペニスにむしゃぶりつく可憐。可憐にしゃぶられて、兄の
ペニスも嬉しそうにヒクヒクする。やがて兄は、花穂のアナルをおいしそう
に舐めながら、可憐の口腔に思いっきり気持ちよく射精した。
592名無しさん@ピンキー:04/08/02 21:38 ID:NVsKPtNZ
ワラタ
ハケ水車以上にお馬鹿な回転プレイだw
593名無しさん@ピンキー:04/08/02 23:25 ID:6gQ/kUfE
おもろい、いやいや、ハケ水で爆発した
イヤー頬っぺたが痛いw
594スパコン:04/08/03 01:34 ID:uVf9/apg
超人→超人パンチ
百式→ダルマバルカン
アガーイ→アガーイ乱舞
乙→やっぱり突撃?
595名無しさん@ピンキー:04/08/03 01:37 ID:uVf9/apg
激しく誤爆スマソ
596名無しさん@ピンキー:04/08/03 02:56 ID:eSsxaHOQ
ぎちょう氏って毎日こんな楽しい妄想してるのか・・・
ひょっとして、リアルで12人の妹(ry
597名無しさん@ピンキー:04/08/03 03:58 ID:rElaQ7mj
>>596

こ、これはSSじゃなくて日記だったのか!
598名無しさん@ピンキー:04/08/03 12:54 ID:P5BYIEMJ
すげえ。
ハライテー
599名無しさん@ピンキー:04/08/03 13:09 ID:BiOILKtx
>>594俺と同じスレ住人だw
600名無しさん@ピンキー:04/08/03 13:32 ID:uVf9/apg
>>599
書き込む方間違えたよ_| ̄|○
601ぎちょう:04/08/04 02:57 ID:LdVuOl7L
兄と12人のメイド妹たち(19)

たっぷり遊んでお腹をすかせた後は、食堂で夕食の時間である。
鞠絵「兄上様………食前酒をどうぞ……」
兄「おおっ、これはワカメがいっぱい入ってて、健康によさそうだね………
どれどれ……(ずずっ、じゅるじゅる……)」
鞠絵「……はああっ、兄上様………もうお酒は残って……」
兄「蜜が底のほうに溜まってるみたいだね………とってもおいしいよ、お酒
混じりの鞠絵のラブジュース(ぴちゃぴちゃ、ちゅぱちゅぱ……)」
鞠絵「ああっ……そんな……そこ……吸わないで……ください……」
鞠絵のワカメ酒に続いて、白雪特製のスタミナ料理が運ばれてくる。精力
をつけないと兄のカラダがもたないので、夕食は特に豪勢だ。様々な料理
が、妹たちのカラダに盛られて、兄の前に置かれていく。
兄「むむっ、このポテトサラダ、にんにくの芽が入ってるのか……」
雛子「お、おにいたまー。そこは……もう………ヒナのおまただよ〜」
兄「……うーん、僕はこっちのアワビのほうが好きだけどな〜」
可憐「あんっ、お兄ちゃん………そこ、捲っちゃダメ……」
兄「こっちのお肉は、ボリュームがあって、うまそうだなあ……」
鈴凛「ア、アニキー!!!絶対わざとやってるでしょ……」
兄「うん、やっぱり日本人は梅干しだよね……」
四葉「あーん、兄チャマ………四葉のおしり、開かないでクダサイ……」
兄「デザートは、ぷりんぷりんのプリンか………とってもおいしそうだよ」
白雪「姫のぷりんぷりんのお肌と間違えないでね、にいさま………むふん」
兄は妹たちの女体盛りのフルコースを存分に楽しんだ。

夕食の後かたづけをする白雪は、上機嫌であった。夕食の後、こっそりと
兄に“後で僕の部屋に来るように”と耳打ちされたからである。
白雪「(にいさまったら……こっそり姫を呼び出して………姫をどうする
おつもり?……も、もしかして………い、いやーーーーん!!!!)」
イケナイ想像をして、ポッと顔を赤らめる白雪。白雪は尻を左右にフリフリ
振りながら、嬉しそうに鍋を洗っていた。
602名無しさん@ピンキー:04/08/04 07:35 ID:j8LxY2QQ
>>601
姫キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!??
603名無しさん@ピンキー:04/08/04 08:54 ID:3qsh0q+l
つーか四葉の尻に装備されている梅干が気になる。
604名無しさん@ピンキー:04/08/04 13:32 ID:w4299mIC
イボ痔だよイボ痔。
605名無しさん@ピンキー:04/08/04 22:33 ID:2BQLyxCJ
キチガイに暇とPCを与えないで下さい
606ぎちょう:04/08/05 01:51 ID:HJa2dRhE
兄と12人のメイド妹たち(20)

夕食の後かたづけが終わると、白雪は兄の部屋へと向かった。一呼吸おい
て、心を落ち着かせてから、白雪は部屋のドアを開けて中に入った………
そこで、白雪は信じられない光景を目にした。
白雪「えええっ!!!??」
部屋の中には兄だけでなく、妹たちも揃っていた。そして、みな、何と、服を
着ていたのだ!!!!それもリクルートスーツでピシッと身を固めていて、
これから面接でも始まりそうな雰囲気である。そんななか、たったひとり、
白雪だけが、相も変わらず、全部丸出しの、すっぽんぽんなのだ。
可憐「やだー、白雪ちゃんたら………どうしてハダカなの?」
衛「胸もアソコも丸見えだよ、白雪ちゃん…………恥ずかしくないの?」
白雪「いやぁぁぁぁん!!!!!」
服を着た妹たちに指摘されて、全裸でいることが急に恥ずかしくなった白雪
は、その場にしゃがんで胸と股間を隠した。
鈴凛「えーっ、何で今更隠すのよー?いつも丸出しだったじゃない」
咲耶「そうよ、今頃恥ずかしがっても遅いわよ、白雪ちゃん。おっぱいも、
おしりも、アソコも、いっぱいみんなに見せびらかしてたくせに……」
白雪「い、いやぁぁ……(み、みんなだって………さっきまで……)」
妹たちの言葉責めに、羞恥する白雪。自分だけ素っ裸のこの状況では、
まともに言い返すことも、白雪にはできなかった。
兄「白雪は見せるのが好きなんだろ?ほら、立って、立って………」
白雪「やぁ……や、やめて………にいさま……」
白雪は兄に両手を掴まれて、バンザイの格好で立たされる。
四葉「くふふふっ、とってもイイ格好デスね、白雪ちゃん」
花穂「白雪ちゃんの大事なところ、ぜーんぶ見えちゃってるね」
白雪「ぐすっ……みんな………ひ、ひどい……ですの……」
四葉や花穂にまでからかわれて、恥辱の涙を目に浮かべる白雪。
兄「白雪はホント、見せるのが好きなんだね………おっぱい勃ってるよ」
鞠絵「アソコも濡れてますね。うふふっ、白雪ちゃんたら………お顔を
真っ赤にして……目に涙を浮かべて………とっても可愛いです」
丸裸の白雪は、着衣の兄妹たちにさんざん笑いものにされるのだった。
607名無しさん@ピンキー:04/08/05 01:56 ID:zhudO3sa
今回は白雪が頑張ってるなぁ…
608名無しさん@ピンキー:04/08/05 02:14 ID:qh9jWQgj
>>606
これ続くよね、ね?
これいい、エロいでもここまでじゃ、反応するけど・・・達せないよー

議長殿を私は信じている・・・。
609名無しさん@ピンキー:04/08/05 02:27 ID:pzc+ESkA
流石、議長様だ
ノーマルじゃないぜ(AA略
610名無しさん@ピンキー:04/08/05 02:30 ID:D5DUySt+
こんなに内容てんこもりだと
ぎちょう氏が燃え尽きてしまうのではないかと心配だ・・・
611名無しさん@ピンキー:04/08/05 08:45 ID:94HHbj8f
いろいろありそなお盆の前まで一気にいって、あとは休みぐらいでねーか。
612名無しさん@ピンキー:04/08/05 10:53 ID:SAMHyJMc
怖い・・・ぎちょう氏が怖い・・・。

自分の心に恐れが何かがある・・・。
613名無しさん@ピンキー:04/08/05 17:20 ID:nlB0iEUD
>>603
肛門だろ?
614名無しさん@ピンキー:04/08/06 00:46 ID:Fm76OR8P
>>613
AFのしすぎで飛び出した肛門ですか?
615ぎちょう:04/08/06 01:20 ID:DWdmdHCI
兄と12人のメイド妹たち(21)

せっかくみんなが(白雪を除いて)スーツを着ているので、“面接ごっこ”を
することになった。3人の志望者(白雪、衛、春歌)と10人の面接官(兄と
前述の3人以外の妹たち)という設定である。
兄「確かに当社は、みなさんのことを知るために面接をしていますが……」
兄はそう言うと、全裸でパイプ椅子に座っている白雪のほうを見た。
兄「何もそんなところまで見せていただかなくてもいいんですよ……」
兄の言葉に、他の面接官からどっと笑いがおこる。白雪は顔を赤くして、
恥ずかしそうに俯いた。白雪の左側に座っている衛と春歌は、“信じられ
ない”といった表情で、蔑むような目でハダカの白雪を見ている。
咲耶「ハダカを見せるのが、彼女なりのアピールなんじゃないかしら?」
鞠絵「えっと……履歴書の趣味の欄に『ストリーキング』と書いてますね」
兄「そうか、そういう趣味ならしかたないね」
鈴凛「それと、資格の欄には『オナニー初段』て書いてあるよ」
兄「ほう、それはスゴい。是非、その腕前を披露していただきたいね」
白雪「ひ、姫、そんなこと書いてないですのっ!!!!」
思わず大声をあげる白雪であったが、白雪を辱めるのがこのお遊びの
目的なのだからどうにもならない。結局、白雪はみんなの前で………
白雪「んふうっ……はぁ………いやぁん……はあああ……」
白雪は左手で乳房を揉み、さらに勃起した乳首を指で摘んで引っ張る。
そして右手は濡れた股間へと伸び、割れ目を何度も指先で擦った。白雪
のあえぎ声と、クチュクチュという卑猥な音が、静かな室内に響き渡る。
衛「ヤ、ヤダ……ホントにしちゃってるよ………頭ヘンなんじゃない?」
春歌「このような場所で……ヘンタイですわ………汚らわしい!!!!」
蔑みの言葉を吐き捨てる衛と春歌。しかし、シチュエーションに興奮してい
る白雪は、それを聞いても気持ちよくなるだけであった。白雪は勃起した
クリ×××をいじりながら、顔を真っ赤にして、一気に登りつめていく。
白雪「ひ、姫、もう………イッ、イッちゃうーーーーーっ!!!!!!」
白雪は恥ずかしい絶叫をすると、カラダをガクガク震わせて、アクメに達し
た。気持ちよさそうなアヘ顔をみんなに晒して、白雪は気絶していた。
616名無しさん@ピンキー:04/08/06 07:21 ID:XsCo6crU
はいはい
よかったね
617名無しさん@ピンキー:04/08/06 07:52 ID:94OAdXGs
この13兄妹の一日の終わりはどうなるのだろうか?
618名無しさん@ピンキー:04/08/06 08:32 ID:gDPiYUAs
12人一気に挿入は無理だし、全員で潮吹きってのも、兄を囲んで噴水みたいってのもありきたりか・・・
う〜ん、真剣に考えると駄目が固定概念みたいなのを外さな

夏だから、えーと蚊取り線香って使えないかな、、プレイ内容のアイデア浮かんでないけどw
あっ!豚蚊取りって使えない?って、ただの1人連想ゲームですな

スイカ割りってのも使えそうだけど、どうすればエロくなるんでしょ。。。
昔、志村けんがスイカ食べるの早かったみたいな感じが使えそうだけど、うーん中途半端だね。

徹夜明けでテンション上がって書いちゃった、スレ汚しすまんですばい
619名無しさん@ピンキー:04/08/06 11:57 ID:4mb3LRWw
ぎちょうワールド全開だな(;´Д`)ハァハァ
620名無しさん@ピンキー:04/08/06 12:01 ID:U4C8Uygj
>>618
ここはひとつ、春歌から教わったゲルマン忍法で12人に分身した兄が
妹全員に同時セクースとか(殴)
621名無しさん@ピンキー:04/08/06 12:57 ID:TfGyAC1D
むしろ妹達も分身、更に兄も分身で、

12×12×2=夢の288Pを見うわなにをすUmtGh
622名無しさん@ピンキー:04/08/06 13:11 ID:0zpOQt6v
次はお風呂プレイなのではないかと予想してみる
623名無しさん@ピンキー:04/08/06 13:29 ID:zjKkGoIO
今何発?
624名無しさん@ピンキー:04/08/06 13:32 ID:b6Ns7ZI6
あんまり予想しちゃうと、ぎちょう氏泣いちゃうかもよ(w

でも我々の予想を春歌に超えているのがぎちょう氏なわけだが(w
625名無しさん@ピンキー:04/08/06 13:34 ID:U4C8Uygj
>>624
いえ、そう思って絶対なさそうなパターンを想像してみたんですけどね(^_^;
626春歌:04/08/06 14:38 ID:phobQ0wV
>>624 呼びました?
627名無しさん@ピンキー:04/08/06 15:08 ID:8UKGVt1K
>625
いや、逆手にとって風呂場で常人の想像を絶するプレイをするかも。
628鈴凛:04/08/06 16:08 ID:FrWg4v1V
>>626
ううん、まったく。
629名無しさん@ピンキー:04/08/06 16:49 ID:Mvh22AZp
アッパース朝18代のアル・ムクイダデイルは数10人の処女のおしっこを集めて沸かした風呂に入っていた・・・
と、ネタを振っておこう
630名無しさん@ピンキー:04/08/06 19:38 ID:soCTXcaJ
面接官「特技はオナニーとありマスが?」
白雪 「はい。オナニーですの。」
面接官「オナニーとは何のことデスか?」
白雪 「自慰ですの。」
面接官「え、自慰?」
白雪 「はい。自慰ですの。姫に大きな快感を与えますの。」
面接官「・・・で、そのオナニーは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えデスか?」
白雪 「はい。にいさまが襲って来ても快感を感じますの。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような兄チャマはいません。それに人を襲うのは犯罪デスよね。」
白雪 「でも、山田ではイかないでぃすの。」
面接官「いや、山田とかそういう問題じゃなくてデスね・・・」
白雪 「オナニーは健康にいいんでぃすの。」
面接官「ふざけないでクダサイ。それに健康って何デスか。だいたい・・・」
白雪 「肌がすべすべになるんでぃすの。さらにホルモンが活発になるんですの。ホルモンというのは・・・」
面接官「聞いてまセン。帰ってクダサイ。」
白雪 「あれあれ?怒らせていいんでぃすか?やりますよ。オナニー。」
面接官「いいデスよ。使って下サイ。オナニーとやらを。それで満足したら帰って下サイ。」
白雪 「運がよかったでぃすの。今日は月のものの最中でぃすの。」
面接官「チェキィ!?」
631名無しさん@ピンキー:04/08/06 19:47 ID:agHGrXKU
>>630
>でぃすの

途中からシマリスくんを思い出しちゃったじゃねーか。
632名無しさん@ピンキー:04/08/06 21:13 ID:1RoZsI9/
「アライグマちゃん、どうして空を飛んでたの?」
「地下鉄ってさ、チョット高いじゃない?」
633名無しさん@ピンキー:04/08/06 22:29 ID:Fm76OR8P
>>630
四葉のようなイカレ娘が面接官であることに違和感と微藁
634名無しさん@ピンキー:04/08/06 22:57 ID:UX34UP4n
シスプリやってるヤシってぼのぼのも読んでるものなのか?
635名無しさん@ピンキー:04/08/07 00:01 ID:/xlfU+0j
18歳雛子氏も確かでぃすの使ったネタを披露してたよね。
どれくらい前のスレか忘れたけど。

そう言えば彼女、最近PCが復帰したらしいね。
636名無しさん@ピンキー:04/08/07 00:06 ID:BlWO6oW2
イオナズン(ボソ
637名無しさん@ピンキー:04/08/07 02:55 ID:VZ2K6Myj
>>635
あんまし言いたくないけど、何度も名前を出すのはどうかと思う。
あの人が、昔、酷く叩かれてたことを知ってる者してはさ。
あの人だけじゃ無く、他にも叩かれてた人はいたけどね。

ここ、今は本当に平和になったよなぁ。
638ぎちょう:04/08/07 03:20 ID:LeflYeUY
兄と12人のメイド妹たち(22)

“面接ごっこ”で遊んだ後は、いよいよお風呂の時間である。これでようやく
兄妹みなすっぽんぽんの、本来あるべき状態に戻った。
兄「ははっ、よかったね、白雪。これでみんなハダカだよ」
兄の言葉に、白雪は少し恥ずかしそうにぷうっと頬を膨らませる。屋敷の
大浴場はまるでプールのように広く、兄妹たちはしばらくの間、浴槽で泳い
だり、水をかけ合ったりして遊んだ。
兄「……よーし、そろそろカラダを洗うぞー」
兄の号令とともに、妹たちは6つのペアに分かれた。そしてそのなかの一組
である咲耶と春歌が、股間に石鹸の泡をたっぷりつけて、兄の前に来た。
兄「今日の腕担当は、咲耶と春歌か………それじゃあ、頼むよ」
兄はマットの上に座ると、両腕を真横に伸ばした。すると、咲耶が兄の右腕
を、そして春歌が兄の左腕をそれぞれ跨いで、兄の腕に泡まみれの股間
を擦りつけて洗っていく。兄の腕と、石鹸の泡と、そして咲耶、春歌の陰毛
とが擦れ合ういやらしい音がお風呂場に響く。
兄「あははっ………マ×毛が擦れて、くすぐったいよ、咲耶、春歌」
咲耶「あ、あんっ……お兄様………そこ……当たって……気持ち……」
春歌「兄君さまの……逞しくて………ワタクシ……感じて……ああっ……」
くすぐったがる兄とは対照的に、咲耶と春歌は気持ちよさそうだ。実際、
ふたりは兄の腕でオナニーしているようなもので、兄の引き締まった腕に
一生懸命割れ目を擦りつけている。特に勃起して飛び出たクリ×××が
いい感じで当たるようにと、咲耶も春歌も腰をくねらせる。
兄「おいおい、ふたりとも…………本来の目的を忘れてないか?」
兄の言葉も、ふたりにはもう聞こえない。兄の顔の真横で振り子のように
動く咲耶と春歌の尻が、ますますそのスピードを上げていく。
咲耶「ああーっ、お兄様……私………あっ、あーーーーーっ!!!!!」
春歌「ワタクシ……こんな……はした………はぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」
ガクガクガクガクガクガクッ………………
気持ちよくアクメに達した咲耶と春歌は、その場にへたりこんでしまう。
兄「あーあ………まったく、しょうがないな、咲耶も春歌も……」
兄は石鹸の泡とは違う液体でぬるぬるになった両腕に目を落とした。
639名無しさん@ピンキー:04/08/07 06:46 ID:MHIBxuxy
>>637
一種の「釣り」でもしたいのかもね。
名前を出して本人が降臨するのを虎視眈々とまっとるがね
640名無しさん@ピンキー:04/08/07 07:50 ID:rgWQF0ul
脚担当とか体担当とかいるんだろうな。
641名無しさん@ピンキー:04/08/07 08:29 ID:YWM0Hs/N
顔担当は誰なんだ?
642名無しさん@ピンキー:04/08/07 08:37 ID:Gpvv6xUv
おれおれ!
643名無しさん@ピンキー:04/08/07 11:34 ID:rCp7h+Zc
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
644名無しさん@ピンキー:04/08/08 01:09 ID:18Q3KcUp
>>638
もうお風呂か、『兄と12人のメイド妹たち』は一日の出来事を書いてる感じだったから
そろそろ、夕方あたりかしら、ゴールが見えてきた気もするけど、108発目はどーなる事やら。
645ぎちょう:04/08/08 03:10 ID:dxnunVt9
兄と12人のメイド妹たち(23)

可憐「お兄ちゃん………どこかかゆいところはありませんか?」
シャンプーで兄の頭を洗う可憐。そして鞠絵は、乳房に石鹸の泡をつけ
て、兄の顔に擦りつける。兄の顔面がぷにぷにした感触に包まれる。
鞠絵「……それっ、キュッ、キュッ、キュッ………兄上様、いかがですか?
……わたくしの胸、気持ちいいですか?」
目を閉じた兄は、嬉しそうな笑顔を見せて、鞠絵の言葉に応える。
鞠絵「まあ、兄上様ったら………うふふっ、嬉しそうなお顔が子供みたい
ですよ………はい、お口もキレイにしますからね……」
ピンク色の乳首で兄の唇をなぞっていく鞠絵。目を閉じた兄も感触でわか
るのだろう、鞠絵の乳首をぱくっと咥えると、ちゅーちゅーとおいしそうに
吸った。すると敏感な鞠絵の乳首が、きゅうっとカタくなって勃起する。
鞠絵「ああん、兄上様………わたくし、まだ……お乳は……出な……」
鞠絵は兄に乳首を吸われて、顔を真っ赤にしてとても気持ちよさそうだ。
可憐「………いいなぁ、鞠絵ちゃん……」
可憐は気持ちよさそうな鞠絵を、羨ましそうに指を咥えて見ていた。

その頃、他の妹たちは、妹同士でカラダの洗いっこをしていた。
鈴凛「えっ、ウソ!!?亞里亞ちゃん……何でそんなに上手なの!??」
亞里亞「鈴凛ちゃんは………ココがいちばん感じるの?くすくす……」
咲耶「春歌ちゃんの胸って、やっぱりスゴいわね……うらやましいな〜」
春歌「咲耶ちゃんこそ………柔らかくてとても立派なお乳ですわ……」
四葉「……さあ、今デス!!!白雪ちゃん、そっちの端を持って……」
花穂「えっ!??………きゃああああああっ!!!!!!」
四葉は花穂の股間に濡れタオルを通すと、白雪にもう一方の端を持たせ
た。そして交互にタオルを引っ張り合って、花穂の股間を擦りあげる。
花穂「あーん、やめてよぉ………どうして花穂にイジワルするの……」
四葉「四葉たちは、花穂ちゃんのお股を洗ってあげてるだけデスよ」
白雪「そうですの。それに花穂ちゃん、とっても気持ちよさそうですの」
花穂「ふああああっ………花穂の……お豆さんに当たってるのぉ……」
敏感なクリ×××まで擦られて、花穂は顔を真っ赤にして喘いだ。
646名無しさん@ピンキー:04/08/08 03:37 ID:AqccVlBg
鞠絵最高!
647名無しさん@ピンキー:04/08/08 08:11 ID:Ks7geJHH
GJ!
俺も鞠絵の乳吸いてぇ…
648名無しさん@ピンキー:04/08/08 09:40 ID:+7xJZcSR
股間にタオルをすぱーん、かと思った。<花穂四葉
649名無しさん@ピンキー:04/08/08 11:01 ID:cY8ffp90
>>639
それで本人が降臨したら、ここぞとばかりに叩くんだろう。
このスレって、いつからこんな陰湿になったんだか。
(まぁ、そんなことするのは荒らしだけだろうが)
650名無しさん@ピンキー:04/08/08 22:37 ID:bAbB7CV/
う〜む、仲良き兄妹愛。
651ぎちょう:04/08/09 02:58 ID:h7PaEKvv
兄と12人のメイド妹たち(24)

花穂「お兄ちゃま………今度は花穂の番だよ」
兄「……あれ!?どうしたの、花穂………お顔が真っ赤だよ」
花穂「な、何でも………何でもないの……」
何とかごまかそうとする花穂。しかし、花穂の性器はぷくっと盛り上がり、
割れ目が開いてその中身を覗かせている。明らかに興奮状態であった。
四葉「花穂ちゃんは、さっきお股を……」
花穂の隣にいる四葉が口を開く。花穂はあわてて四葉の口を塞いだ。
花穂「……と、とにかく………花穂がお兄ちゃまのカラダを……」
花穂はそう言うと、早くこの場を収めるべく、兄の胸に飛び込んだ。
花穂「えーい!!!!」
兄の背中に両腕を回し、ぎゅうっときつく兄のカラダに抱きつく花穂。
花穂「お兄ちゃま…………大好き」
兄の胸に頬ずりをして、幸せそうな笑顔を見せる花穂。
四葉「あああっ!!!花穂ちゃん、ズルいデス!!!!四葉も………
四葉も兄チャマに抱っこするデス〜」
今度は四葉が、兄の背中に抱きついてくる。
四葉「えへへっ……兄チャマ…………大好きデス」
兄「おーい、ふたりとも………いつまでも抱きついてないで、僕のカラダ
を洗って…………ふふっ、まあ、いいか……」
兄は嬉しそうな花穂と四葉を見て、しばらくそのままにしてあげた。

千影「兄くん……なかなないい脚をしてるね………これだと……1ポンド
いくらになるかな………フフッ……」
雛子「おにいたまのふともも、おっきいね〜。ヒナ、ぎゅうってしちゃう」
白雪「にいさま………姫のおっぱい、気持ちいい?お好きなだけモミモミ
して、キレイにしてね………いやんっ、ソコは摘んじゃダメですの〜」
衛「ひゃあっ!!!あにぃの足の裏って冷たいね………これじゃあ、ボク
のアソコも冷えちゃうよ〜。………おしっこ……したくなっちゃった……」
入れ代わり立ち代わり、兄のカラダを洗っていく妹たち。そしてとうとう、
残すは兄の尻とペニスだけとなった。
652名無しさん@ピンキー:04/08/09 07:54 ID:4GJ7qdWr
え〜と、あと兄を洗っていないのは鈴凛と亞里亞か・・・

ホントにこんな生活してぇ…(;´Д`)ハァハァ
653名無しさん@ピンキー:04/08/09 22:36 ID:CZ/J65fs
馬鹿だ・・・馬鹿すぎるっ、絶対こんな話思いつかねぇって!w
もっと頑張れ、超頑張れ。
654名無しさん@ピンキー:04/08/09 23:26 ID:YdzSJ2uz
尻とペニスを12人で攻めるのかな、ドキドキ

超昔に議長氏は12人一気にやるのは無理って言ってたけど
もしやそれを実現させるつもりですか、ドキドキ(過度のキ・タ・イ。♥)
655ぎちょう:04/08/10 03:56 ID:LeoAstjU
兄と12人のメイド妹たち(25)

亞里亞「兄やのおしり……キュッてしてて………たくましいの……」
兄「あはははっ、く、くすぐったいよ、亞里亞」
亞里亞「おしりの穴もキレイにするの……亞里亞の指をいれるの………
えいっ!!!」
兄「うおおおおおっ!!!!!」
亞里亞は兄の肛門の中に突き刺した人差し指を、うにうにと動かす。
亞里亞「兄やのおしりのなか……あったかくて………おしりの穴が亞里亞
の指をキュッキュッて締めてくるの………くすくす」
兄「あ、亞里亞……そんなにかき回さないで………ヘ、ヘンな感じ……」
亞里亞「兄やはおしりに……亞里亞の指をいれられて………感じてるの?
何だか……兄や……女の子みたいです………くすくすくす」
亞里亞は兄の反応を見て、嬉しそうに兄の肛門の中をほじくり回した。

鈴凛「や、やだー、アニキ………アニキのココ、もうパンパンじゃない」
兄「そりゃ、まあ………みんなに色々されちゃったからね……」
鈴凛「でも、もう大丈夫よ、アニキ………カワイイ鈴凛ちゃんが、アニキの
溜まっちゃってるのを……いっぱい、いーっぱい抜いてあげるからねっ」
そう言うと、鈴凛は反り返った兄のペニスを両手で握った。そして、玉袋、
陰茎、ピンク色の亀頭と、いやらしい手つきでマッサージしていく。
鈴凛「んふふふっ……どう?アニキ………気持ちいいでしょ?」
兄「うおっ、スゲー、上手……鈴凛、いいよ………うほおおっ!!!!」
どぷっ、どぷどぷどぷっ、ぴゅっ、ぴゅぴゅっ……………
鈴凛「あっれ〜?もう出ちゃったの、アニキ…………でも、まだまだ元気
だね、アニキのココ………次はおっぱいでしてあげるね、アニキ……」
兄「うっひょー、や、やわらけ〜。この圧迫がスゴく………うっ!!!」
ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ……ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ……………
鈴凛「は、早いよ、アニキ………それじゃあ、今度はお口で……」
兄「うはーっ、鈴凛はおしゃぶりも上手だね………あっ、もうダメ……」
ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ……………
こうして兄は、ち○ぽがおとなしくなるまで、何度も鈴凛に抜いてもらった。
656名無しさん@ピンキー:04/08/10 06:13 ID:tPZs/wVT
早老すぎ(ぉ
657名無しさん@ピンキー:04/08/10 07:16 ID:yh1JFGpS
>655

なるほど。「108発」の数を、ここで稼いでいるのかw
658ぎちょう:04/08/10 07:25 ID:87K75Lmr
兄と12人のメイド妹たち(26)

お風呂からあがった兄と妹たちは、兄の部屋に集まった。
兄「うーん、やっぱりお風呂はいいね………すっきりしたよ」
咲耶「……お兄様は違うイミですっきりしたんでしょ」
兄「いや……まあ、そうなんだけどね。……さてと、それじゃあ、みんなが
キレイに洗えたかどうかチェックするか。まずはケツの穴だよ」
兄がそう言うと、妹たちが横一列に並んで、兄に尻を向けて四つん這いに
なる。そして、兄が調べやすいように尻をぐいっと突き出した。
兄「よしよし、いいぞ………では、可憐のケツの穴から始めるか……」
可憐「お兄ちゃん………可憐のケ……ケツの穴を見てください……う××
がついていないか………ケツの穴を開いて……調べてください……」
可憐が顔を真っ赤にして叫ぶ。声が小さいとやり直しになるので、可憐は
恥ずかしい台詞を大きな声で、何とか言いきった。
兄「……はい、よく言えたね、可憐………それでは、見てやるか……」
兄は可憐の尻を鷲掴みにすると、親指でぐいっと可憐の肛門を拡げた。
そして、ぽっかりと開いた可憐の尻穴のナカをじっくりと調べる。
兄「………うんうん。可憐のケツの穴は、ナカもとってもキレイだよ……」
可憐「いやぁ……お兄ちゃんが………可憐の……おしりの……ナカ……」
可憐は兄に尻穴を思いきり開かれ、そのナカまでたっぷりと観察されて、
羞恥でピンク色に染まったカラダをプルプルと震わせていた。

妹たち全員の肛門チェックが終わると、次は性器チェックである。羞恥の
興奮冷めやらぬまま、妹たちはあおむけになって、大きく股を開いた。
亞里亞「兄や……亞里亞のお股のワレメちゃんを開いて………おしっこの
……カ、カスがついていないか………調べてほしいの……」
言われたとおりに亞里亞の性器を開いて調べる兄。亞里亞のソコは、先程
兄に肛門を調べられたせいで、すでにぐっしょりと濡れていた。
兄「……うーん、マ×カスはついてないけど、マ×汁でぐちょぐちょだね、
亞里亞のおま○こは………ケツの穴見られて濡れちゃったんだね……」
亞里亞「ち、違うの、兄や……亞里亞……亞里亞は………くすんくすん」
亞里亞は兄に興奮状態の性器を観察されて、目に羞恥の涙を浮かべた。
659ぎちょう:04/08/10 08:56 ID:CELPyVl2
兄と12人のメイド妹たち(27)

長かった妹たちの性器検査も、ようやく終わりをむかえようとしていた。
兄は勃起して飛び出た可憐のクリ×××を、包皮を剥いて調べた。
可憐「ああん、お兄ちゃあん………可憐、全部見られちゃった……」
兄「……可憐のココにもマ×カスは溜まってないね。……ふうっ、これで
ようやくみんな終わったよ………さてと、そろそろ寝ようかな……」
そう言って、小さくあくびをする兄。しかし、兄のペニスは寝るどころか、
完全に起き上がっていた。立て続けに妹たちの開ききった肛門と性器を
長時間余すところなく観察したのだから、無理もない。だが、兄は勃起した
ペニスをそのままに、ベッドの上に横たわる。
可憐「それじゃあ、可憐から“おやすみのご挨拶”をしますね……」
そう、兄が寝る前には、この『おやすみの挨拶』という儀式がある。これは、
妹たちがひとりずつ兄のベッドに上がって、自分の好きなように兄とイチャ
つき、最後に兄のペニスを一回抜いてあげるというものである。兄はこの
儀式で12回射精するわけだが、寝る前にこれ位は抜いておかないと、
寝ている間に大変なことになってしまうのだ。
可憐「お……お兄ちゃーーーーーん!!!!!」
可憐はベッドに上がると、すぐに兄の胸に飛びついた。兄のカラダをぎゅっ
ときつく抱きしめると、兄の唇にキスをする。普段、兄はなかなかキスして
くれないので、この時間は絶好の機会である。可憐は積極的に自分の舌
を兄の舌に絡ませると、ちゅうっと音を立てて兄の唇を吸った。
可憐「…………ぷはっ。可憐、お兄ちゃんとキスしちゃった……」
可憐は頬を染めて、嬉しそうに兄の顔を見つめる。可憐の情熱的なキスに
痺れたのか、兄もまた、ぽーっと顔を赤くして可憐を見つめている。
花穂「可憐ちゃん………あともう2分しかないよ……」
次の番を待っている花穂が、時計を見ながら可憐に告げる。この儀式は、
ひとりの持ち時間がたった5分しかないのだ。
可憐「いっけない!!!もうそんなに経っちゃったの?お兄ちゃん………
可憐、お兄ちゃんのおちんちんにもキスしてあげるね……」
可憐はそう言うと、69の体勢になって兄のペニスを咥えた。そして、兄に
性器や肛門を見せつけながら、兄の反り返ったペニスをしゃぶった。
660名無しさん@ピンキー:04/08/11 00:21 ID:j85X7Nvl
寝る前の大イベントキター!
ぎちょう氏はおいらのエロ神様です!GJ!
661ぎちょう:04/08/11 02:59 ID:T/4uJsNw
兄と12人のメイド妹たち(28)

可憐「……んぐぐっ……ぷはっ………お兄ちゃん……可憐のおしゃぶりで
……おちんちん、気持ちよくしてね………はむっ……ちゅぱちゅぱ……」
兄「ああーっ、気持ちいいよ、可憐………可憐が一生懸命……ぺろぺろ、
ちゅっちゅしてくれるから……ち○ぽから精液出ちゃうよ………可憐のお口
のなかに……出すよ………うほおっ、で、出るぅーーーーっ!!!!!」
どくどくどくどくどくどくっ……ぴゅっ、ぴゅーーーーっ………………
可憐「んんんんんんんっ!!!!!…………はぁっ。……お兄ちゃん、
いっぱい出たね。可憐のおしゃぶり、スゴくよかったのかな?出したくなっ
たら、いつでも可憐に言ってね…………おやすみなさい、お兄ちゃん」

花穂はベッドに上がると、濡れた股間をモジモジさせた。先程、兄に肛門
と性器をたっぷり観察されて、花穂は我慢できないほど興奮していた。
花穂「お兄ちゃま、お願い!!!花穂のココをペロペロして〜」
花穂はそう叫ぶと、兄の顔面にぐちょぐちょに濡れた性器を擦りつける。
兄「むぐぐぐぐぐーーーーーっ!!!!!!(い、息が………)」
兄は呼吸が苦しくなりながらも、花穂の性器を舐めてあげる。
ちゅぱちゅぱ、ちゅっちゅっ、ぺろぺろ、ぴちゃぴちゃ……………
花穂「……あっ、お兄ちゃま……そこ……そこ、いいの………もっと……
ナカまで……ペロペロして………ふあああっ……そこ……クリちゃ……
花穂の……クリちゃん……ちゅーちゅーして………はあーっ……そう
……それがいいのぉ………か、花穂……ああーーーーん!!!!!」
ビクビクビクビクビクビクッ……………シュッシュシュッ………
花穂は兄のクンニで気持ちよく達すると、潮を噴いて兄の口を汚した。
兄「……おーい、花穂………ダメだ、自分の世界に入っちゃってる……」
花穂「はぁっ……はぁ……はぁ………気持ち……いい……いいの……」
衛「余韻に浸ってるとこ悪いんだけど………もう5分だよ、花穂ちゃん」
花穂「……ええーっ!!?お、お兄ちゃま、ごめんなさい………花穂だけ
気持ちよくなっちゃって…………衛ちゃん、花穂の分までお願い……」
衛「うん、花穂ちゃん。ボクにまかせといて……」
花穂「ホントにごめんね、お兄ちゃま………おやすみなさい」
662名無しさん@ピンキー:04/08/11 19:50 ID:/zkWiLPg
12人の搾り出しリレーが始まりました。

イイナァ。。。
663名無しさん@ピンキー:04/08/12 00:12 ID:LS8N9ZPv
ラストスパートか。がんばってくだせぇ。
664ぎちょう:04/08/12 00:13 ID:aO9kKA7P
兄と12人のメイド妹たち(29)

衛「あにぃ……ボクが花穂ちゃんの分もしてあげるからね………先ずは
花穂ちゃんの分だよ。花穂ちゃんなら、こんな風にするのかな……」
衛は兄のペニスを両手で包むと、やさしくやさしく撫でてあげる。
衛「お花を愛でるような感じで………あっ、むっくり起き上がってきた……」
兄「はあーっ、やさしくナデナデされるのもいいね………でも、そろそろ出し
たいから、もっとシコシコしてくれないかな、衛」
衛「……こ、こんなカンジかな?………気持ちよくシャセイしてね、あにぃ」
兄「おっ、そうそう、上手だよ………いいよ、いい……うほおおっ!!!!」
どぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅぴゅぴゅっ……………
衛は射精の余韻に浸っている兄の耳もとに囁く。
衛「……お兄ちゃま、花穂のこと見捨てないでね」
兄「あはははっ………似てないよ、そのモノマネ」
衛「うーん、やっぱりダメか〜。………じゃあ、今度はボクの分だよ……」
衛はふたたび兄のペニスに顔を近づけると、それをしゃぶり始めた。
衛「ボ、ボクだって………こういうこと……できるんだからね……」
兄「ま、衛が……僕のち○ぽ舐めてる………ああっ……いつの間に……
こんないやらしいこと………いっ、いいーーーーーーっ!!!!!!」
どぷっ、どぷどぷどぷっ……………ぴゅっぴゅぴゅ………
衛「んんんっ!!!!………ボク……あにぃの……飲んじゃった……」
少し大人びた表情ではにかむ衛を、兄はただ呆然と見ていた。
衛「あにぃ……ボクのことも見捨てちゃダメだぞ………おやすみなさい」

咲耶は兄のペニスに自分のカラダの柔らかいところを擦りつけていた。
咲耶「お兄様……私のこのおっぱいも、おしりも、アソコも………全部
お兄様だけのモノよ。お兄様の好きにしていいのよ……」
兄「……あ、ありがとう、咲耶………でも、今は、咲耶が僕のち○ぽを
好きにしていいんだよ………あーっ、ち○ぽ気持ちいい……」
咲耶「うふふっ、だったらもっと………お兄様のおちんちん、イジメて
あ・げ・る」
咲耶はそう言うと、自慢の柔肌でいっそう強く兄のペニスをしごいた。
665名無しさん@ピンキー:04/08/12 06:36 ID:8MKxKSVe
更に更に(;´Д`)ハァハァ
666名無しさん@ピンキー:04/08/12 22:33 ID:BcgHcmSQ
まだやってんのかよ
667名無しさん@ピンキー:04/08/13 00:15 ID:iQVMtjYT
>>665
脳に血が行き過ぎて頭破裂する前に、
二、三発ヌいとけよ(w

>>666
好きにやらせとけ。ぎちょうは大御所なんだから。
文句があるんなら、読まなきゃいいだけでしょ。
668ぎちょう:04/08/13 01:53 ID:MuLbuKeX
兄と12人のメイド妹たち(30)

兄「うはあっ……ス、スゴいよ、咲耶………もう、出ちゃいそうだよ……」
咲耶「はぁ……はぁ……気持ちいいのね、お兄様………ヒクヒクしてる
……ねぇ、お兄様………私の……ドコで……出したい?」
兄「えっと……迷うなあ…………それじゃあ、ケツでお願いします」
咲「ふふっ、お兄様はおしりが好きなのね………いいわ、私のおしりで
お兄様のおちんちん……抜いてあげる………えいっ、えい、えいっ……」
兄「はうあ〜、咲耶のケツが……や、柔らか………うほおおっ!!!!」
ぴゅうっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅぴゅっ、ぴゅっ……………
咲耶「おやすみなさい、お兄様…………今夜はおしりでしてあげたけど
………おっぱいもお口もアソコも……いっぱい使ってね」

兄「むかしむかし、あるところに………」
兄は雛子と亞里亞のために本を読み始めた。3人は兄を真中にして、川
の字になって寝ている。雛子と亞里亞は、合わせた10分間で兄に本を読
んでもらうことにし………雛子は兄のペニスをいじくりながら聞いている。
兄「……お姫さまは、そこで………あーっ、気持ちいい……指輪を……」
亞里亞「お姫さまは、気持ちいいの!??………どうして、兄や?」
兄「……すると、悪い魔女は………イッ、イクーーーーッ!!!!!!」
ぴゅーっ、ぴゅぴゅっぴゅ、ぴゅっぴゅ………………
亞里亞「悪い魔女は、イッたの!??………どこにイッたの、兄や?」
雛子「………はい、今度は亞里亞ちゃんがスル番だよ……」
雛子にバトン(ち○ぽ)を渡されて、今度は亞里亞が兄のペニスを触る。
兄「……王子さまは剣を振りかざすと………おおっ、そこ、そこっ……」
雛子「“そこ”ってどこなの、おにいたま!??ヒナ、わかんないよ……」
兄「……王子さまとお姫さまは………で、出るーーーーっ!!!!!」
ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅううっ………………
雛子「王子さまとお姫さまから、何が出ちゃうの!??おにいたま……」
………こうして、何が何だかわからないうちに、本読みは終了した。
雛子「おやすみなさい、おにいたま………またヒナにご本読んでね」
亞里亞「兄や、おやすみなさい………亞里亞はもう、おねむなの……」
669名無しさん@ピンキー:04/08/13 02:18 ID:UwMnEOXY
チクショー、雛子と亞里亞の話イイヨー
よく妄想で無邪気な亞里亞が無意識にエロエロしてくるって考えるけど・・・

その設定お借りして、寝たいと思います・・今日はいい夢が見れそうだぁ
670名無しさん@ピンキー:04/08/13 06:12 ID:yIc2oJGm
>>668
やべぇ、雛子と亜里亜と兄のからみに激藁た!!

エロとギャグの見事な融合、これぞ「ぎちょうワールド」ですよ。
671名無しさん@ピンキー:04/08/13 06:14 ID:Vvu15Nk5
爆笑しますた
672紗羅綺麗:04/08/13 12:32 ID:V7YBs4nG
兄の包茎手術から3日がたった。
金曜日に手術した兄は、週末を静養に当てたが、今日は月曜日。登校しなければならない。
傷の痛みは大分引き、寝ている時は大丈夫だったが、それでも歩けば軽い引きつりのような痛みが走った。
だが、動けないというほどではない。
兄は、チンコの痛みに足を引きずりながら、学校へ向かう事にした。
「兄やサマ・・・お気を付けください」
「兄やー。だいじょうぶー?」
玄関ホールで、心配そうに兄を見送る亞里亞とじいやさん。
「心配しないでいいよ。足をくじいた事にするから。それより・・・」
兄は、亞里亞の頭に手を置いて言った。
「亞里亞は、じいやさんと仲直りしたんだね」
無邪気に、じいやさんに抱きつくと、亞里亞は笑って言った。
「はい。亞里亞は、じいやが大好きです!」
「まぁ、亞里亞サマったら」
「そう。亞里亞はいい子だね」
安心したように笑うと、兄は学校へと向かった。
亞里亞とじいやさんは、兄の姿が見えなくなるまで手を振る。
その姿が門の向こうへ見えなくなると・・・。
「はぁ、はぁ・・・」
じいやさんは、頬を紅潮させ、荒い息をつきながら、玄関のドアを閉めた。
「あ・・・亞里亞サマッ!」
「じいやー」
二人きりになるのが、待ちきれなかったかのように。
じいやさんと亞里亞は、互いにギューッ、と固く抱き合った。
673紗羅綺麗:04/08/13 12:33 ID:V7YBs4nG
「あぁ・・・亞里亞サマ・・・可愛い可愛い可愛いッ!」
ワシャワシャと、抱きしめた亞里亞の髪や服をかき乱しながら。
じいやさんは、亞里亞の顔を嘗め回さんばかりにして、キスの嵐を降らせた。
「あぁ、兄やサマがいらっしゃる間・・・このいやらしいじいやは、亞里亞サマをメチャクチャにしたい欲求に身が焦がれそうでした」
レロン、とじいやさんが長く伸ばした舌で頬を舐めたので、亞里亞は「キャッ」と肩をすくめた。
「亞里亞サマ・・・このいけないじいやに、どうかキスをさせてください・・・」
「はい。どうぞー」
亞里亞が目を閉じ、ちょこん、と唇を突き出したので、じいやさんは発狂しそうになった。
「もう!亞里亞サマの小悪魔!可愛らし過ぎ罪の現行犯で逮捕しちゃいます!」
胸の前で両手をあわせ、上半身をクネクネさせると、じいやさんは亞里亞の蕾のような唇に吸い付いた。
最初は、唇をレロレロ舐めたりして「きゃっ!くすぐったいですー」などとイチャイチャしていたが・・・。
やがて、じいやさんが亞里亞の口をジュルジュルとすする音と、荒い息しか聞こえなくなった。
亞里亞は、小さな体をじいやさんに任し、されるがままだ。
豊満な肉体のじいやさんが、つるぺたで華奢な亞里亞を抱きしめ、その口内を犯している姿は、まるで蜘蛛が巣にかかった獲物を捕食しているようだった。
「あぁ・・・・。亞里亞サマ、美味しい・・・」
亞里亞の口内を堪能した、じいやさんが唇を離すと。
美女と美少女の間に、ドロリ、と唾液のアーチが糸を引いた。
「亞里亞サマ・・・大丈夫ですか?」
頬を紅潮させ、うつろな目をしている亞里亞を、じいやさんは気遣った。
「お口の中をペロペロされて、亞里亞、気持ち良くなっちゃいます。じいやのキス、大好きー。キススキスキスー♪」
唄い出した亞里亞を、じいやさんはギュッと抱きしめた。
「あぁっ!亞里亞サマの堕天使!ノーベル可愛い過ぎ賞を授与しちゃいます!」
674紗羅綺麗:04/08/13 12:35 ID:V7YBs4nG
じいやさんの豊満な胸に顔を押し付けられた亞里亞は、メイド服の上からGカップをふにふにと揉みながら言った。
「じいやー。おっぱい、吸わせてー」
「もう!甘えん坊ですね。亞里亞サマは」
そういいながらも、じいやさんは嬉しそうに、いそいそとメイド服のボタンを外し始めた。
ボン!と紫レースのブラジャーに包まれた、じいやさんのGカップが露になる。
亞里亞は、わぁ、と嬉しそうな顔をすると、じいやさんの乳房を弄び始めた。
「亞里亞のお胸はぺたんこなのに・・・。じいやのおっぱいは、風船みたいにぽよんぽよんです!」
まるでゴムまりで遊ぶかのように。小さな亞里亞の手が、じいやさんの乳房をこねくりまわす。
「おっぱいの先、固くなってますー。こりこりー」
そう言いながら、亞里亞は、じいやさんの乳首をつまんだ。
「じいやのおっぱい、大きいから、おっぱい同士でキスできますー」
まるで絞り上げるように。亞里亞はじいやさんの乳房を両手で握ると、乳首の先端同士を擦り合わせる。
「おっぱいとおっぱいで、ちゅー」
「あぁ・・・亞里亞サマ、そんな・・・」
くりくりと、勃起しきったじいやさんの両乳首を擦り合わせて遊ぶ亞里亞。
「じいやのミルク、飲ませてください♪」
赤く濡れた亞里亞の唇が、じいやさんの乳首に近づく。
ツボミのような小さな口が、右乳首に口づけた瞬間。
じいやさんの全身に、電撃のような快感が走った。
「うっ・・・」
ビクン、体を奮わせたじいやさんに向かい、亞里亞は心配そうに言った。
「じいや、痛いのー?」
「いいぇ・・・。亞里亞サマ・・・」
そっ、と髪を撫でる。
「大丈夫ですよ・・・。さぁ、お好きなだけ、吸ってください」
その言葉に。今まで恐る恐る吸っていた亞里亞は、安心しきって、力強く吸引を始めた。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅうううっ!
675紗羅綺麗:04/08/13 12:36 ID:V7YBs4nG
「あぁっ!亞里亞サマ!」
赤ん坊のように、無心にじいやさんの乳首を吸い続けながら。
空いている左乳房を両手で揉みしだき、左乳首を指でこねくり回す亞里亞。
そんな亞里亞を、ギュッと抱きしめるじいやさん。
「可愛い・・・私の天使・・・」
メイド服の前をはだけた、じいやさんの胸を吸う、ドレス姿の亞里亞。
聖女の乳房を吸う天使。それは、宗教画のような美しさだった。
「亞里亞サマ・・・・。吸って!もっと吸ってください!このじいやのおっぱいを吸って!」
ちゅぽん、とじいやさんの乳首から口を離すと、亞里亞は悲しそうに言った。
「じいやのオッパイ、こんなに大きいのにミルク出ません・・・くすん・・・」
その言葉に、じいやさんはハッとして言った。
「亞里亞サマ。ミルクは赤ちゃんがいないと出ないのですよ」
「じいや、赤ちゃん作ってください。そして亞里亞にミルクを飲ませてください」
無邪気な亞里亞の一言に、じいやさんはドキッとした。
「でも・・・。赤ちゃんは、一人では造れないのですよ。その・・・・。あの・・・。おムコさんがいないと・・・」
「じゃぁ、じいやは兄やと赤ちゃん作ってください」
その言葉に。じいやさんは、ドギマギとうろたえた。
「兄やサマを・・・おムコさんにして・・・いいのですか?」
「兄やが、じいやのおムコさんになれば、亞里亞は兄やといつも一緒です」
亞里亞は、戸惑うじいやさんの胸に、再び顔を埋めた。
「じいや、亞里亞のママンになってください」
再びちゅうちゅう音を立て、じいやさんの乳首を吸い出す亞里亞。
兄やサマの子種で、赤ちゃんを・・・。
私の中に、兄やサマの勃起しきったおちんちんを入れて・・・・。
熱い精液をドクドク流しこんで・・・・。子宮をザーメンまみれにして・・・・。
兄やサマの子を孕み、迸る熱い母乳を亞里亞サマに・・・。
「あ、亞里亞サマ・・・」
髪を振り乱し、悶えるじいやさんの乳首を甘噛みしながら。
亞里亞は小さな声で呟いた。
「これで・・・。じいやも、兄やも、亞里亞のものです・・・」

to be continued
676名無しさん@ピンキー:04/08/13 15:42 ID:CNhozbDg
うほっ! キター!!
677ぎちょう:04/08/13 17:05 ID:VZ3a49oC
兄と12人のメイド妹たち(31)

鞠絵「兄上様……わたくしのカラダのすべてを………兄上様のものにして
ください………ココも……ココも……そしてココも……」
鞠絵は兄の手を導いて、乳房や尻や性器を触らせる。
鞠絵「兄上様、いかがですか?………わたくしのカラダは……」
兄「うん、とてもよく発育していて………触ってて気持ちいいよ……」
鞠絵「うれしいです、兄上様………わたくしも……兄上様の大事なところを
………触らせて……ください……」
鞠絵はそう言うと、両手で兄のペニスを撫でたり、揉んだり、擦ったりした。
鞠絵「うふふっ、兄上様ったら………もう……こんなに……大きく……」
兄「ああ……鞠絵はおさわりも上手だね………僕のち○ぽをこんなに愛し
てくれて……いじってくれて………あっ、ああーーーーっ!!!!!」
ぴゅーーーっ、ぴゅっぴゅっ、ぴゅぴゅーーーっ………………
鞠絵「おやすみなさい、兄上様………いい夢を見てくださいね……」

千影は兄の腕にいろいろな液体を垂らして、その反応を見ていた。
兄「……ねえ、何をしてるの?千影」
千影「……そうか……この薬では兄くんの肌は……かぶれないか……」
兄「!!!??ちょ、ちょっと、僕のカラダで実験しないでよ、千影……」
千影「……この5分間は……私の時間のはずだ………好きにさせてもらう
よ、兄くん………あとはこの薬を……兄くんの……ココに……」
千影は両手に薬をつけると、兄のペニスに塗りたくった。
兄「ふぁyがr;ぁうがjが・jたえjg:jがyぐぇtbm、ふ!!!!!!!!!」
びゅーーーっ、びゅーーーーっ、びゅーーーーーーっ………………
千影「おやすみ、兄くん………とは言っても……気絶しているか……」

四葉「……あっ、兄チャマ!!!ようやく目が覚めマシタね」
兄「……えっ、よ、四葉………ぼ、僕はいったい………確か……」
四葉「兄チャマ、しっかりしてクダサイ!!!今度は四葉の番なのデスよ
…………兄チャマのおちんちん、いっぱいチェキしちゃうの!!!!」
そう言う四葉の手には、カメラが握られていた。
678ぎちょう:04/08/13 18:27 ID:btYHLECI
兄と12人のメイド妹たち(32)

パシャッ、パシャッ、パシャッ…………
四葉はさまざまなアングルから、兄のペニスをカメラで接写する。
四葉「いいデスよ、いいデスよ、兄チャマ………あっ!!!?兄チャマの
おちんちんが……んもう、兄チャマったら………四葉におちんちん撮られ
て、大きくしちゃうなんて………兄チャマはヘンタイさんデスね」
兄「ま、まいったな………『撮られてる』って意識したら……勃って……」
四葉「くふふっ、兄チャマ………兄チャマがシャセイするところも、バッチリ
撮っちゃいマスよ…………ひゃあっ!!!スゴくヒクヒクしてマス……」
四葉は左手で兄のペニスをシコシコしながら、右手でカメラを構えた。
兄「ああっ、そんなとこまで……四葉に撮られ………おおおっ!!!!」
ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅぴゅ、ぴゅっ、ぴゅっ……………
四葉「わーい、わーい……四葉、兄チャマのおちんちんがシャセイしてる
ところも撮っちゃった!!!………えへへっ、おやすみなさい、兄チャマ」

春歌「兄君さま……最後はワタクシたち3人で、ご奉仕いたしますわっ」
白雪、鈴凛、春歌の3人は、それぞれのポジションについた。
第1セット:顔面騎乗(白雪)、乳揉ませ(鈴凛)、フェラチオ(春歌)
白雪「に、にいさまが……姫のビンカンなところを………あーん……」
鈴凛「ふわぁ……アニキ………私のおっぱい……勃ってきちゃった……」
春歌「兄君さま……こんなにカタくなさって………すぐにワタクシが……
兄君さまがお溜めになっているのを……吸い出してさしあげますわ……」
兄「(うおおおっ!!!!こ、これはスゴいぞおおおおお!!!!!!)」
どくっ、どくどくどくっ、どぷどぷっ……………
第2セット:顔面騎乗(春歌)、乳揉ませ(白雪)、フェラチオ(鈴凛)
春歌「ワタクシ……おしりが大きいので………恥ずかしいですわ……」
白雪「にいさま……姫のおっぱいは小ぶりだけど………マシュマロみたい
にぷにぷにしてて………柔らかいでしょ?姫の自慢ですのよ……」
鈴凛「アニキ……アニキが出すまで………舐めてあげるからね……」
兄「(息が……く、苦しいけど………気持ちいいーーーーっ!!!!!)」
どぷどぷどぷっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅぴゅっ……………
679名無しさん@ピンキー:04/08/13 18:52 ID:am2PLckR
こっちもキター!!
680ぎちょう:04/08/13 19:49 ID:ndypcDx3
兄と12人のメイド妹たち(33)

最終セット:顔面騎乗(鈴凛)、乳揉ませ(春歌)、フェラチオ(白雪)
鈴凛「ひゃあっ!!!ア、アニキ……そっちの穴まで舐めちゃダメだって
ば〜。……あ、あーん!!!!ナカまで舌をいれないでよぉ〜」
春歌「兄君さま……最後はワタクシのはしたなく育った、大きなお乳で
お楽しみくださいませ………ああ、ワタクシ……とても気持ちよく……」
白雪「姫、今夜のためにアイスキャンディーでいっぱい練習しましたのよ
………にいさま、姫のおしゃぶり気持ちいい?姫のお口のなかに……
にいさまのを………ありったけ注いでほしいですの!!!!」
兄「(うはーっ、これは気持ちいい………これが今日の最後の射精か……
よーし、思いっきりぶっこくぞー。……うおおおーーーーっ!!!!!)」
どぴゅっ、どぴゅっ、ぴゅるるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ、ぴゅっ……………
兄「……ぷはっ、あーっ、気持ちよかった………余は大満足じゃ……」
鈴凛「あははっ、それはよかったね、アニキ………私だって、アニキが
感じてくれて嬉しいんだよ…………おやすみなさい、ア・ニ・キ」
春歌「兄君さまに喜んでいただいて、ワタクシも何よりもシアワセですわ
………おやすみなさいませ、兄君さま」
白雪「にいさまが最後に………姫のお口に出してくれて……姫もとっても
うれしいですの…………にいさま、おやすみなさい」

可憐「ねーんねーん、ころーりーよー………」
最後のイベントも終わり、後は寝るだけとなった兄であったが、ひとり寝は
寂しいので、可憐だけ傍に残して、子守唄をうたってもらっていた。可憐は
ハードワークを終えた兄のペニスをやさしくナデナデしながら、可愛い声
で子守唄をうたい、兄を眠りへと誘っていった…………

夢の中で、兄は家訓を思い出していた。それは“成人していない女子は、
貞操を守る”というものであった。妹たちはみな未成年なので、まだ全員
処女であった。しかし、いつかは、みな、二十歳の誕生日を迎える。そして
そのときにはきっと………。まだまだ将来には、いろいろなお楽しみが待っ
ている………兄は夢の中で未来を想像して、顔をほころばせるのだった。
681SOZ ◆dge4QXzOKA :04/08/13 22:58 ID:3GES6xWR
 えっと、雛子の誕生日には若干早いのですが、諸般の事情により今夜投下
してしまいます。
 お話の方も、誕生日前夜のエピソードとなってますので(笑)
682SOZ ◆dge4QXzOKA :04/08/13 22:59 ID:3GES6xWR
雛子SS


「ただいま」
 独り暮らしのはずなのに、いつもの習慣で挨拶をしてしまう兄。
 おかしな習慣ではあるが、妹達全員が合い鍵を持っているため、もしかしたら誰かが来ていて、彼の帰りを待っているかもしれないからだ。
 そして今日は、彼に返事を返す者がいたのだった。
「おかえりなさい、おにいたま」
(あぁそうか、今日は雛子が泊まってくことになってたっけ)
 明日は雛子の誕生日。いつものように亞里亞の屋敷でのパーティがあるのだけれど、その前に二人きりの一夜を過ごす事になっていたのだ。
 最年少の妹の、相変わらず甘えんぼう気味な声を聞きながら彼はそのことを思い出していた。
(でも『おにいたま』だなんて久しぶりだな)
 雛子が今よりもっと小さかった頃のことを思い出して苦笑する。
 ぱたぱたとスリッパの足音を立てて彼を出迎えにくる愛らしい妹のためにとっておきの笑顔を作ろうとして……彼はそれに失敗した。
「ひ……ひな、こ?」
「……クシシッ」
 彼を出迎えた雛子は、それはそれは丈の短い……まるで幼児向けとでも言うべきデザインのワンピースを着ていたのだった。
683SOZ ◆dge4QXzOKA :04/08/13 23:00 ID:3GES6xWR
>>682 続き

 十二人の妹達を持つ兄。彼がその中の一人と肌を重ねてしまった時、残りの妹達は二人を責めたりはしなかった。
 むしろその事で彼は他の妹達に迫られた時に最後の一線を越えないための最大の言い訳を失ってしまったと言うべきかもしれない。
 一人、また一人と想いを遂げてゆく妹達。だがしかし、そこで問題が発生した。
 咲耶、千影、春歌、鈴凛といった年長組はまだよかった。
 それなりに発育していた彼女らは、愛しい人をその身体に受け入れる事ができたのだから。
 だが、年端もいかない年少組の妹達はそうもいかなかった。まだ育ちきっていない幼い肢体は、とてもではないが兄を受け入れる事などできなかったのだ。
 自分たちだけずるい、と思ってしまう幼い彼女達。しかし、彼女らの姉達は、自分たちの経験からも妹達に無理はさせられないと考えたし、誰よりも妹達の身を案じていたのは他ならぬ兄だった。
 そして、みんなで話し合って決まったルール。
 まだ初潮を迎えていない子は、最後の一線を越えるのを我慢すること。
 いささか強引ではあったが、初潮を迎えた事で、異性を受け入れる準備ができたとみなすことにしたのだった。
 初めての生理を迎えていきなり事に及ぶのもいささかロマン不足と皆が思ったのだろうか、兄を求める資格を手に入れた後、その次の誕生日に彼に全てを捧げること。いつの間にか、そういうことが決まってしまっていた。
684SOZ ◆dge4QXzOKA :04/08/13 23:01 ID:3GES6xWR
>>683 続き

 そして雛子は、つい三ヶ月前に初潮を迎えていた。
 来年には中学校にあがることを考えると、今どきやや遅めと言うべきかもしれない。
 それでも、あの頃……兄が年長組の妹達を抱いた頃に比べれば、雛子は身も心も健やかに成長していた。
 すらりと伸びた手足。スレンダーでありながら女の子らしい曲線を描くボディライン。
 あの頃から伸ばしてきた髪をツインテールにまとめ、プチ咲耶とでもいうべき微笑みを浮かべて。
 そう。雛子は、大きくなったこうなりたい、と思う理想の姿を咲耶の中に見いだしていた。
 上に十一人も姉がいれば大なり小なり彼女らの影響を受けるのは避けられないのであるが、当の雛子が目標として定めたのは長姉たる咲耶だった。
 お洒落で、小粋で、勉強もスポーツもソツなくこなす彼女は、幼い雛子から見て「カッコいい女の子」だったのだ。
 だから彼女は何かと咲耶を頼りにし、あれやこれや教わって、自分なりに「カッコいい女の子」になろうと努力してきたのだった。
 それは幼い彼女の、微笑ましい背伸びだったのかもしれない。
 だけどその努力は確実に実を結び、小学校六年生らしからぬ色香をときに魅せる、美しくも愛らしい少女に育っていた。
 かつて、舌足らずな声で「おにいたま」と兄の事を呼んでいたかのじょが、彼の事を「おにいさま」と呼ぶようになっていたのも、咲耶のマネと思えば当たり前の事だった。
 だから、彼女から久々に「おにいたま」と呼ばれた兄が、昔のことを懐かしく思い出したのも、また当然のことであった。
 しかしそれ故に彼は困惑していた。
 雛子が身に付けている、どう見ても小学校低学年の子が着るようなワンピースに。
685SOZ ◆dge4QXzOKA :04/08/13 23:01 ID:3GES6xWR
>>684 続き

「どうしたの、それ?」
「クシシッ、似合う?」
 幼いあの日のような笑い方をして、ただでさえ短いスカートの裾をつまんでおどけてみせる雛子。
「う、うん、可愛いよ」
「わーい!」
 ぴょん、と飛び跳ねて彼に抱きつく雛子。すりすりと頬ずりをして、そのまま唇を重ね、深い深いお帰りなさいのキス。
「んっ……ど、どうしたんだい、雛子?」
「クシシッ、今日のヒナはね、ちっちゃなヒナなんだよ?」
「え?」
「ヒナね……ずっと前から、ずっと前からおにいたまと結ばれたかったの。
 咲耶ちゃんや千影ちゃんみたいに、おにいたまと一つになりたかったの」
「でも……」
「ウン……ヒナがちっちゃくて、おにいたまと一つになれないってのはわかってたの。
 それは意地悪なんかじゃなくて、ヒナのことを心配してくれてたんだって、わかってるの」
 兄の目を見つめる雛子。その視線は真摯で、綺麗に透き通っていた。
「でも、今夜おにいたまに全てを捧げるから……今夜だけ、あの頃のヒナでいたいの。
 ちっちゃかったヒナのヴァージンを、おにいたまにあげるの!」
 それは彼女なりの決意。
 幼い頃から抱いていた兄への想いを昇華させるための、ちょっとした儀式なのかもしれない。
 それがわかったから、兄は無言で頷いて、もう一度雛子と唇を重ねた。
686SOZ ◆dge4QXzOKA :04/08/13 23:02 ID:3GES6xWR
>>685 続き

 雛子をお姫様抱きしてベッドへと運ぶ兄。
 あの頃よりずっと大きくなったとはいえ、それでも小さく、軽い身体。そんな身体の全てで自分を受け入れてくれるという彼女がたまらなく愛しい。
「雛子」
「なあに?」
「可愛いよ」
「クシシッ」
 はにかむ笑顔が愛らしい。
 ベッドは、綺麗にメイキングされていた。どうやら、着替えて待っていただけではなくてこうした準備もしていたようだ。
 真っ白なシーツの上に、雛子をそっと横たえる。めくれてしまったスカートを直してやって、その隣に添い寝する。
「おにいたま」
「雛子」
 もう一度唇を重ねる。優しい優しいキス。それは次第に、深い深い、淫らな接吻へと変わってゆく。
「ん……んっ、んむ……」
 くちゃくちゃと濡れた音を立てながら絡み合う舌と舌。互いの唾液を混ぜ合い、与え合い、共に味わう。それだけのことが、愛しさを何倍にも高めてゆく。
 そして、雛子の肩を抱き寄せていた兄の手が、彼女の胸へと滑っていった。
687SOZ ◆dge4QXzOKA :04/08/13 23:02 ID:3GES6xWR
>>686 続き

「ん?」
「……えへへ」
「ノーブラなんだ?」
「だって、ヒナちっちゃな時にブラなんて着けてなかったよ?」
 ワンピースの布ごしに触れた指先の感触は、雛子が胸を護る物を身に付けていない事を兄に教えていた。ようやくAカップになったばかりの愛らしい膨らみが、薄い布一枚ごしに感じられる。
「その割には、ほら」
「あ、あんっ」
 布ごしに、指先で摘み上げる。
「こんなに尖らせて……」
「あっ、あっ」
 摘んだままくりくりと玩ぶと、その突起はさらに堅さを増してくる。
「あ……」
「エッチなんだね、雛子は」
 襟元のリボンを解いて、ボタンを一つ、また一つと外してゆく。胸元を大きくはだけさせ、可愛らしい膨らみを完全に露出させてしまう。
「綺麗だよ、雛子……」
 学校指定の水着の形に日焼けした肌。肩から腕にかけての小麦色と、胸やお腹の白のコントラストがまぶしい。そして、その頂点に咲くピンク色に、そっと接吻する。
「あ……!」
688SOZ ◆dge4QXzOKA :04/08/13 23:03 ID:3GES6xWR
>>687 続き

 チュ、チュ、と音を立てながら、可憐な果実を啜る。
 舌を伸ばしてしゃぶり、前歯を立てて甘噛みする。
 そんな行為のひとつひとつが、雛子の体温を高めてゆく。
「あ、あ、ああっ!」
 もう片方の乳首を玩んでいた指先が、脇腹へと伸びて優しく上下に撫でさする。
 たったそれだけのことで、雛子は甘い悲鳴をあげてわなないてしまう。
 幼い頃から施された愛撫は、彼女の肢体を年齢不相応に磨き上げ、感じやすい体質へと変えていたのだった。
 腋の下を擽られ、脇腹を撫でられ、小さなお尻の丸みに沿って滑り降りた指先が太股に吸い付く。
 そしてその指先が内股の柔らかな部分に触れ、同時に乳首を強く吸われた雛子は、たったそれだけで最初の絶頂に達してしまっていた。
「あ、あ、はああっ!!」
 小さな身体が震え、びん、とのけ反ったあと力なくベッドに沈み込む。白い無地のショーツ……いや、もっと子供向けのパンツに、じんわりと染みが拡がってゆく。
「あン……」
 ぐったりと横たわる雛子から、くしゃくしゃになってしまったワンピースをはぎとる。
 可愛らしい靴下には触れずに、少し汚れてしまったパンツだけを脱がせてしまうことにする。ウェストのゴムに手をかけてゆっくりと引き下ろす。
「あ……」
 脱がされる、そう感じた雛子が羞恥に頬を染める。そして、兄の手に力が加わり、その一枚を一思いに引き下ろしてしまった。
689SOZ ◆dge4QXzOKA :04/08/13 23:04 ID:3GES6xWR
>>688 続き

「あ、あれ?」
「……」
 脱がしたばかりのパンツを手にしたままあっけにとられている兄。
 彼の目の前に露にされた雛子のそこは、剥きたての茹で卵のようにツルツルだった。
 来年には中学にあがろうという彼女のそこは、まだいくぶん短かったとはいえ淡い茂みがその部分を覆い隠していたはずなのに。
「ひ、雛子……まさか?」
「クシシッ、剃っちゃった」
 えへ、と笑って誤魔化す雛子。幼い自分を演出するために、せっかく生えそろったものを綺麗に剃りあげてしまったというのだ。
(咲耶あたりの入れ知恵だろうな……)
 手に持っていた下着を床に置いて、雛子の両膝に手をかける。
「こんなことまでしなくてよかったのに」
 膝を左右に割り広げ、幼い妹の全てを剥き出しにしてしまう。
「だって……あン……」
 その部分を露にされて、さすがに恥ずかしそうな表情を見せていた雛子は、突然のクンニに言葉を続ける事が出来なかった。
「あ、あっ、ああンッ!」
 ぷっくらと膨らんだ丘をしゃぶられ、深く切れ込んだクレヴァスをこじ開けられ、蜜を滴らせた花園を舌先で抉られ……そして、敏感過ぎる雌蘂を鼻の頭で転がされて、雛子は瞬く間にあの高みへと連れていかれてしまう。
「あっ、あ、ああっ、お、おにいたまっ!」
690SOZ ◆dge4QXzOKA :04/08/13 23:04 ID:3GES6xWR
>>689 続き

 あまりに感じてしまうことに本能的な恐怖を覚える雛子。幼い肢体は、それを拒もうとして脚を閉じようとする。だが、兄の手で押さえられた両脚はぴくりとも動かない。
 標本にされた蝶のごとくベッドに固定され、大切な所をひたすら貪られる。
 後から後から溢れてくる蜜を、一滴残らず啜り取られてしまう。
 柔らかな肉を余すところなくしゃぶられ、充血してぷっくらと膨らんだ突起をそっと噛まれてしあう。
「ひぁ、ひゃあああああん!!」
 ひときわ大きな悲鳴を上げた瞬間、兄の顔に目がけて何かがしぶいた。
 幼くも淫らな天使の噴いた滴が、彼の喉を潤した。
「はぁ……はぁ……ン……おにいたまぁ……」
 うっとりとした声を漏らす雛子。だが、いつもならここで責める手を緩めてくれるはずの兄は、今日に限ってその優しさを忘れ、再び激しい愛撫を繰り返してきた。
「お、おにいたま!? や、やぁん、まだ、まだダメぇ! やぁ、あああああ!!」
 ぶんぶんと首を振って叫ぶ雛子。だが、兄の手で押さえつけられた下半身をよじることすら出来ず、敏感な部分をひたすら責められてしまう。
 ついさっき絶頂を迎えたばかりの身体は未だに熱く火照っており、与えられた刺激を全て快感として受け入れてしまう。
 耐えられるはずがなかった。
 雛子は、休むまもなく三度目の頂点を極めてしまう。そしてそのまま、四度、五度と立て続けに絶頂を強いられてしまうのだった。
691SOZ ◆dge4QXzOKA :04/08/13 23:05 ID:3GES6xWR
>>690 続き

「あ、あ、あ……!!」
 華奢な脚がひくんと震え、弱々しい悲鳴をあげながら達してしまう雛子。もう何度目の絶頂だろうか。あれから二時間ほども責め続けられた彼女は、もはや自力で脚を閉じることさえできないくらいに疲れ果てていた。
 彼女の兄は、今夜を最後に二度と味わえなくなく処女の蜜の味を心ゆくまで堪能したかったのだろう。彼の妹達の中で、愛らしい花園にペニスを受け入れていない、ザーメンを注がれていない最後の一人だったのだから。
「……」
 処女の滴を満喫したのか、兄はにっこりと微笑みながら立ち上がった。
 とろんと蕩けた視線を宙にさまよわせる雛子の前で服を脱ぎ、猛々しくそそり勃ったモノを剥き出しにする。
 力なく開かれた華奢な脚をさらに大きく割り広げ、その真ん中に狙いを定める。
 ドクンドクンと脈打つ熱いモノが粘膜に触れ、雛子の瞳が大きく見開かれる。
 次の瞬間、二人の距離はゼロになった。
 兄は、一思いにその塊を雛子の中に打ち込んだのだった。
「っああああああーーーーーーーっ!」
 力の抜けきった肉洞を一気に貫かれ、一瞬遅れて襲いかかってきた熱さと痛みに悲鳴をあげる雛子。今更じたばたもがくが、もう根本まで打ち込まれてしまっているのだから逃げようがない。
 やがて暴れる力も尽きたのか、力なくベッドに身を横たえるしかなくなってしまった。
 兄は、そんな雛子を抱き締め、愛しげにその頭を撫でるのだった。
692SOZ ◆dge4QXzOKA :04/08/13 23:05 ID:3GES6xWR
>>691 続き

「ごめん。痛かっただろう?」
「……」
「あそこでゆっくりすると、却って余計に痛いらしいんだ。だから、一気にしてしまうしかなかったんだ」
 愛する妹に苦痛を与えたことに良心の呵責を覚えているのだろう。言い訳がましく、兄はそう呟いた。
「もう少しこうしているよ。雛子が楽になったら、動くからね」
「……うん」
 じんじんと疼く股間の痛みに耐えながら、雛子は頷いた。
 痛いけど、本当に痛いけれど、でもこの痛みを彼女は望んだのだ。恋しい兄と結ばれるためには、この痛みに耐えなければならないのだ。
 彼女の姉たちも、同じようにこの苦痛を乗り越えていったのだ。そしてようやく、雛子も皆と同じスタートラインに立てたのだ。
「おにいたま……」
「ん?」
「ヒナね……おにいたまのこと、大好きだよ」
 その言葉に、兄も優しく微笑む。
「僕も、雛子の事が大好きだよ」
「クシシッ」
 もう一度キスして。それから。
「おにいたま……もういいよ」
「いいのかい?」
「うん」
「……わかった」
693SOZ ◆dge4QXzOKA :04/08/13 23:06 ID:3GES6xWR
>>692 続き

 それまで雛子の身体を優しく抱き締めていた手が、彼女のヒップを掴み直した。そして、深々と打ち込まれていた楔を、ゆっくりと引き抜いた。
「ぁあああ!」
 カサの部分の張り出しが、幼い肉襞を擦りながら出てゆく。苦痛と違和感、そして僅かな快感に眉をしかめる雛子。
 出口近くまで引き戻された剛直が、再び沈み込んでくる。さっきと同じく、根元まで、長さいっぱいに打ち込まれる。
「ああああ」
 脈打つモノの熱さ。長さ。堅さ。その全てが雛子を打ちのめす。
 自分のカラダの奥深くまで到達している兄の存在が、愛しさと恐怖を感じさせる。
「ああ……雛子……」
「おにいたま……おにい……たまぁ……」
「気持ちいいよ……ああ……」
 少女のきつい肉洞、処女を喪失したばかりの肢体の初々しい抵抗。それが兄のペニスを噛みしめ、彼に至上の快楽を与えてくれる。
 その悦びを求め、幼い性器を貪るために、兄はさらに激しく腰を打ち付ける。
「あああ! ああっ!」
「ひなこ……ああ……」
「ひああああ!!」
694SOZ ◆dge4QXzOKA :04/08/13 23:07 ID:3GES6xWR
>>693 続き

 兄の腰の動きが、次第にリズミカルなものになってゆく。
 逞しい肉棒の長さいっぱいに腰を引き、それを再び奥までねじ込む。その往復運動が、淫らなリズムを刻んでゆく。
「あ! ああ! おにいたまぁ!」
 雛子の悲鳴は、苦痛故か、それとも快楽故か。
 そして兄も、幼い妹の媚肉に酔いしれ、処女相手とも思えぬ腰使いで激しく彼女を攻め立ててゆく。
「あああああ!!」
「ひ、ひなこ、雛子!」
「おにいたまああ!」
 パンッ、パンッ、パンッ、と部屋に響く音。
 そのリズムが最高潮に達し、そして急速に終わりを迎える。
「「あああああああ!!」」
 ドクッ!! ドクドクッ!!
 奥の奥まで突き込まれたモノが弾け、汚れなき子宮に牡のエキスが浴びせられる。
 それはこの世で最も淫らな毒薬。処女をオンナに、女を母に変えてしまう猛毒。
 その熱い滴が、少女のカラダに沁みてゆく。
「ああ……」
「ああ……ン……」
 ぐったりと力なく、ベッドに折り重なる兄と妹。二人は、もう何度目かわからぬ接吻を交わす。
「おにいたま……これで、ヒナも、おにいたまのお嫁さんだよね」
 微笑んだ雛子は、この上なく美しかった。
 そして、彼女は兄に抱きつき、こう囁いた。
「おにいたま、ラブだよっ」

 終
695SOZ ◆dge4QXzOKA :04/08/13 23:08 ID:3GES6xWR
 以上です。
 雛子を成長させてしまうという、ちょっと掟破りのお話かもしれませんが
お許しを(^_^;
 彼女の本番ありのお話を書きたかったけど、そのままでは無理かなと思っ
て時間を進めました。
 個人的な意見ですが、雛子と咲耶って似ているんじゃないかと思います。
696名無しさん@ピンキー:04/08/13 23:41 ID:vArQxdOU
>>695 咲耶と雛子・・・ワシもそー思うw
697名無しさん@ピンキー:04/08/14 00:34 ID:l5KxIwjg
雛子誕生日オメ
698名無しさん@ピンキー:04/08/14 07:16 ID:Ot2geNUw
こんなに神様が降臨されていたとは…
そして待ちに待った紗羅綺麗氏のキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!

発狂しそうなじいやさんイイ(・∀・)!
699名無しさん@ピンキー:04/08/14 12:33 ID:iwQBF4O4
職人様どうしが互いに切磋琢磨して己を高めているスレはここですか?
700名無しさん@ピンキー:04/08/14 16:17 ID:yLArasr5
いやはや本当にエロいスレだ(*´д`*)
701名無しさん@ピンキー:04/08/14 17:43 ID:LMnCJW7z
議長氏の可憐の子守唄は想像した事があったぞ

う〜ん♥ちょっぴり嬉しい。
702名無しさん@ピンキー:04/08/14 19:22 ID:UgJz11o/
なあ…確か本編の連載って一年以上前に終わった筈だよな?

何なんだここは一体…




ウッ_ト ̄|○
703名無しさん@ピンキー:04/08/15 19:29 ID:wDVvkJaU
夏混み遠征の皆さま、お疲れさまでした。
704名無しさん@ピンキー:04/08/16 23:47 ID:mY363he1
オレも書いてみようかな・・
705名無しさん@ピンキー:04/08/17 08:05 ID:HiauvJcz
>>704
是非
706名無しさん@ピンキー:04/08/17 10:41 ID:T2f1yhJe
>>704
まかせたデス!
707名無しさん@ピンキー:04/08/17 14:32 ID:SuqL7c8k
>ぎちょう
ぎちょう氏GJ!早くぎちょう氏の本番が見たい・・・

>紗羅綺麗
紗羅綺麗氏GJ!早く続きぉおおおおお!!

>SOZ ◆dge4QXzOKA
SOZ氏GJ!誕生日が楽しみですハァハァ
708名無しさん@ピンキー:04/08/17 17:55 ID:RDYU1go5
みんなすごいよなぁ。
小せーなんて普通のSSは出来てもエロはどうにも苦手だ。

…こーゆーのはSEX経験積んだとしても意味無いだろうし、むしろ逆だろうし……
709名無しさん@ピンキー:04/08/17 18:00 ID:T2f1yhJe
>>708
現実を知っているからこそ描ける理想というものもあるぞ。
710名無しさん@ピンキー:04/08/18 12:11 ID:1wzKI3hD
おい、喪前ら!ダークなのと甘々なのとどっちが好きですか?
711名無しさん@ピンキー:04/08/18 12:17 ID:h48E/Mb/
>>710
私はどちらも受け付けるけど、シスプリでは甘々な作品のほうを好んでいます。
なんというか、エロパロの場合、元作品の雰囲気でどちらが似合うかを選んで
いるという感じでして。
712名無しさん@ピンキー:04/08/18 12:53 ID:SeSVZefs
甘々
妹がひどい目に遭う話を読むのはつらい。
713名無しさん@ピンキー:04/08/18 13:44 ID:VrhVggWr
>>712
禿同。
特にいちごまぁくの土人はキツイ。
714名無しさん@ピンキー:04/08/18 13:58 ID:6mmvox9+
12人の妹はケツ穴専用奴隷ですが何か?
715名無しさん@ピンキー:04/08/18 14:02 ID:1wzKI3hD
いや、可憐一人に絞って書いてるんだが冒頭まで出来たんで
その先をどうしようかと思って聞いてみた次第。

まぁ、甘々でエロエロな路線でイクことにしまつ。
716流れSS書き:04/08/18 17:08 ID:1wzKI3hD
〜お兄ちゃんといっしょ〜

お兄ちゃん、ペンションてどんなところなんだろうね?

そう聞くとお兄ちゃんはふっと笑いました。
お兄ちゃんたら急に二人きりで出かけないかなんて言うんだもん。
可憐びっくりしちゃった。

お兄ちゃんが懸賞で山荘の無料招待券を当てたんだそうです。

パパとママもお兄ちゃんと一緒ならって許してくれたし
お兄ちゃんとお休みの間ずっと一緒にいられるなんて夢みたいです。

・・・別荘前

お兄ちゃん、すごい・・・

ペンションは駅から離れた森の中にあって、ついたころにはもう夕方になっていました。
二階建てのとても素敵でかわいいおうちです。
地下にはワインセラーもあるそうでちょっぴり大人の雰囲気。

驚いたかい?涼しいし、周りは静かだし凄く良いところだろう。
717名無しさん@ピンキー:04/08/18 17:09 ID:1wzKI3hD
とりあえず中に入ってお部屋に荷物を運びました。
リビングで一息ついていたらお兄ちゃんがやってきました。

可憐、ずっと歩きで疲れただろう?お風呂が沸いたから入ってきなよ。

うん。

お兄ちゃんはいつも可憐にやさしくしてくれます。


・・・脱衣所

うふふ。

お風呂から出て鏡を見ます。
ダメダメ、こんなにやけたお顔じゃお兄ちゃんに笑われちゃいます。
でもお兄ちゃんと山荘で二人っきり。
それを思うだけでドキドキが止まりません。

お風呂からでたらお兄ちゃんがお夕飯を用意してくれていました。
お夕飯まで用意してくれてるなんて可憐はとっても幸せです。

718名無しさん@ピンキー:04/08/18 17:09 ID:1wzKI3hD
・・・可憐の寝室

可憐は今、お顔を真っ赤にしています。
お食事の後でお兄ちゃんと映画をみたのですが・・・
その、ちょっとえっちなシーンがあって・・・
お兄ちゃんも知らなかったのかお顔が赤くなってました。

信じられません、だって、だって、だって兄妹であ・・・あんなことするなんて!
可憐だってお兄ちゃんの恋人になってキ、キスとかしたいなとかたまに思ったりしますが・・・

でも考えちゃいけないと思えば思うほど体がどんどん熱くなっちゃって
お布団は熱いのでよけちゃいました。
それでも熱いのが収まらないのでとうとうネグリジェも脱いじゃいました。

下着しか着てないけど、鍵かかってるし・・・大丈夫だよね?


・・・だめぇっ!やっぱり眠れないよぉっ!
頭の中で映画のあのシーンだけが延々と流れ続けます、しかもいつの間にか映画の内容はお兄ちゃんと可憐が・・・
いやあっ!可憐はこんなえっちな子じゃありません!

はぁ・・・はぁ・・・

気が付くとお布団にはいってからもう一時間もたっていました。
寝汗で体はびっしょりです。

ベッドに腰掛けて下着を代えようとすると・・・

えっ・・・なに・・・これ・・・
719名無しさん@ピンキー:04/08/18 17:10 ID:1wzKI3hD
可憐のぱんつがねばねばになっていました。
汗とも違う不思議なねばねばです。

ぱんつを脱ぐと可憐のおまたからぬるぬるが糸を引いていました。
お風呂ではなんともなかったおまたの内側がヒクヒクしています。

恐る恐るそこに触ってみる・・・

ん・・・

触った瞬間、初めての刺激が体に走ります。
可憐は思わず指を離してしまいました。
ドキドキはさらに強くなり、体はビクンと震えました。

ごくりと唾を飲み込むと再び手を秘裂にもっていきます。
怖さもありましたが、あの刺激への好奇心がそれに勝りました。

くちゅ・・・

指をちょっと入れると卑猥な水音と同時に全身にあの甘い刺激が響く。

んあっ・・・ひっ・・・

今度は離さずにそのまま花弁をなぞってみる。

はぁ・・・ん・・・んっ・・・
あ・・・いっ・・・いやぁ・・・んんっ・・・

未知の刺激につい出そうになってしまう声を抑えようとするが
しかし指はどんどん加速して可憐を追い詰めてゆく。
720名無しさん@ピンキー:04/08/18 17:11 ID:1wzKI3hD
はあんっ・・・だめえっ・・・こ、こんな・・・
はんっ・・・ベッドの上で・・・あんっ・・・ひいっ・・・
おまた開いて・・・んあっ・・・自分のお・・・お指で・・・気持ちよくなっちゃうなんてぇっ!

そしてついに可憐は自分自身の聖域を自分自身の指で犯してしまう。

じゅぷっ

んあっ!? ああっ!いいいっ!・・・ビクン!ビックン!

可憐の小さな指が秘裂にずっぽりと突き刺さった瞬間
可憐の課著な体が大きく弓反り、震えた。

・・・ぐすっ・・・う・・う・・・

事が終わって、落ち着いた可憐は裸のままうつぶせになって泣きました。

・・・どうしよう・・・可憐・・・うう・・・いけない子になっちゃたよぉ・・・
・・・ダメなのに・・・わかってたのに・・・ひっく・・・お指が止まらなかった・・・
止まらなかったのぉっ・・・ごめ・・・ひっく・・・めんね・・・お兄ちゃん・・・

可憐は自分が何をしたのか分ってしまったのです。
そして止める事ができなかった自分を責めていました。
快楽に身を委ねてしまった自分を責めていました。

そしてなにより空想の中とはいえ、大好きなお兄ちゃんを汚してしまった
自分が許せないのでした。
721流れSS書き:04/08/18 17:14 ID:1wzKI3hD
おしまい。

ごめんね、こういう真面目な?エロは初めてだったから、ごめんね。
本当はね、おぱーいも弄らせたかったんだよ。
722名無しさん@ピンキー:04/08/18 17:16 ID:7Enk/ldh
リアルタイムキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ッ!!!!

GJ!!
723名無しさん@ピンキー:04/08/18 17:53 ID:JzW+ybPJ
>>721
これからも書いてくれるよねぇ・・・

というのは冗談でGJです。
724名無しさん@ピンキー:04/08/18 17:55 ID:h48E/Mb/
>>721

GJ!
自分の行為に罪悪感を覚える初々しい可憐に萌へ。
725名無しさん@ピンキー:04/08/18 19:25 ID:PIaFkTUT
こういうのも良いですね。
この手の話はやはり可憐がいちばんしっくりくる。
726名無しさん@ピンキー:04/08/19 00:14 ID:HotAs02v
いいっすね。王道な感じで。
727名無しさん@ピンキー:04/08/19 00:20 ID:UXdUFqsQ
〜二日目〜

クシュン!

可憐、大丈夫かい?

可憐は風邪をひいてしまいました。
あの後、そのまま寝てしまったのです。

朝からお兄ちゃんはずっと傍にいてくれます。
ごめんね、お兄ちゃん。折角のお休みなのに。

おかゆを作ってきたんだ、ほら口を開けて・・・

お、お兄ちゃん!可憐こどもじゃありませ・・・コホッ、コホッ

思わずムキになっちゃいました。
お兄ちゃんのお顔をみると昨晩のことを思い出してそれだけで真っ赤になっちゃいます。

可憐、病人はおとなしく言う事をきかなきゃだめだぞ。口を開けて。

うう・・・あーん・・・ぱく。

それにな、可憐にはいつも気を使わせてばかりだから、こういう時ぐらい甘えてくれ。

そういうとお兄ちゃんは頭をやさしく撫でてくれました。
お兄ちゃん・・・そんなこと言われたら可憐は・・・可憐はきっとどこまでも甘えてしまいます。
728名無しさん@ピンキー:04/08/19 00:20 ID:UXdUFqsQ
おかゆを食べてから、お薬を飲んで眠りました。
夜には可憐の風邪は随分良くなっていました。
きっとお兄ちゃんが看病してくれたからですね。

んー36度6分か、もう大丈夫だな。顔色もいいし、よかった。

ごめんね、お兄ちゃん。

まぁ、治ったんだから良いじゃないか。おかゆが効いたのかな?

えっ!?もうっ!お兄ちゃんはいじわるです!すっごく恥ずかしかったんですよ!?

朝ごはんだけじゃなく、お昼もお夕飯もお兄ちゃんに食べさせてもらって
顔から火が出そうでした。

じゃあ、お風呂沸いてるから体を洗って早く寝るんだぞ。

そう言うとお兄ちゃんは部屋を出て行きました。
お兄ちゃん、やさしいな・・・もっと、一緒に居たかったな。
風邪、治らない方が良かったかな。
729名無しさん@ピンキー:04/08/19 00:21 ID:UXdUFqsQ
お風呂から出た後、可憐は自分の部屋ではなくお兄ちゃんの部屋に行きました。
今日はとても一人で寝れそうもありません。
だって一人で寝たらきっと今日の事を思い出して・・・

お兄ちゃん、居ますか?

どうしたんだい?

あ、あのね・・・その、可憐・・・お兄ちゃんと一緒に寝たいな・・・

ええっ?

・・・もうちょっとだけ甘えちゃ・・・ダメ?

はは・・・しょうがないなぁ、可憐は。

えへへ・・・ごめんね、お兄ちゃん。

可憐はお兄ちゃんのベッドに潜り込みます。
お兄ちゃんもベッドに入ってきます。


今日はゆっくり眠れ・・・ませんっ!だって横でお兄ちゃんが寝てるんです。
お兄ちゃんの部屋でお兄ちゃんの匂いがするベッドにお兄ちゃんと一緒に寝てるんです!
730名無しさん@ピンキー:04/08/19 00:21 ID:UXdUFqsQ
横を見ればお兄ちゃんのお顔がすぐ目の前にあります。
やさしい、私だけのお兄ちゃん・・・甦る昨日の記憶・・・

はぁ・・・ん・・・

っ・・・だめっ・・・隣にお兄ちゃんが寝てるのっ・・・
だめえっ・・・こんな・・・お兄ちゃんの目の前で・・・もしばれたら・・・
ばれちゃったらもう生きていけませんっ・・・

ああ・・でも・・眼をとじても、お兄ちゃんの吐息が聞こえちゃうのぉ・・・
お耳を塞いでもお兄ちゃんの体温が伝わってきちゃうのぉっ・・・
だめだよぉっ・・・可憐・・変態さんになっちゃうよぉl・・・

ああっ・・・でもっ・・・でもっ・・・ごめんなさいっ・・・おにいちゃん・・・
可憐は・・可憐はもう我慢できません・・・

するするとお指が可憐のいやらしいところに伸びていきます。
ぱんつの中のいやらしいところへ蛇のように・・・

くちゅ

んんっ・・・あ・・ふっ・・・声・・でちゃうっ・・・

えっちな声を抑える為に右手のお指で自分を犯しながら左手のお指を口に咥えます。

んちゅ・・む・・んっ・・んっ・・んっ!
731名無しさん@ピンキー:04/08/19 00:22 ID:UXdUFqsQ
昨日よりすごいっ・・・お兄ちゃんの匂いを嗅ぎながら
こんな・・こんなえっちな事しちゃって・・・

んむ・・・んっ!・・・ちゅ・・ちゅぱ・・・

お兄ちゃんのベッドの中で体をよじらせるぐらい乱れちゃって・・・

くちゅくちゃくちゅくちゅくちゅくちょくちゅ・・・

いやらしい水音がどんどん激しく・・・
お兄ちゃん・・・お兄ちゃんっ・・・お兄ちゃあんっ・・・

んむっ!?んんんっ!・・・・・ぷちゅ・・・はぁっ・・ぁん・・・

体がふわっと浮く感覚・・・ああ・・可憐は・・・可憐は・・・本当に・・・
えっちな・・いけない子です・・・いやらしい子です・・・

お願い・・・お兄ちゃん・・・可憐を・・・こんな可憐を・・嫌いにならないで・・・
732流れSS書き:04/08/19 00:35 ID:UXdUFqsQ
おしまい

ごめ(ry 前置きが長くなりすぎた・・・エロと前振りを6:4にしたいのに・・
可憐が壊れかけてる・・・また胸を弄らせるのを忘れた・・・
だって指ちゅぱとか好きだから!
・・・そもそもこんな夜中まで何を書いてるのだ・・・ああ・・・今後の
展開とか全く考えてない・・・誤字とかチェックしないまんまだし・・・
作中に・・・←が多いし・・・これではまるでカイジ・・・っ!
もしくはラグーン語だ・・・千影が・・・喋ってるみたいだね・・・

あ…ん…

とか書くのも難しい・・・某所のみさくらネタとは根本的に違う・・・
733名無しさん@ピンキー:04/08/19 01:16 ID:e2oKIVTu
>>732
後書きワラタ。

謙遜なさることはない。GJですぞ!
734名無しさん@ピンキー:04/08/19 11:30 ID:H50Jc+9c
>>732
この作風、漏れは好きです。むしろ惚れますた。
GJ!
735名無しさん@ピンキー:04/08/19 12:45 ID:x7SQIAaq
いろいろな作風の書き手さんが集えばネタの幅も広がってウマー。
736名無しさん@ピンキー:04/08/19 17:47 ID:NjohAM7V
はやく3日目
737名無しさん@ピンキー:04/08/19 21:27 ID:K/+Mzk4x
なんかエロ可憐があちこちで多発してるな。
738流れSS書き:04/08/20 18:16 ID:1r/7y36n
あー、もーだめ三日目が進まん。
かなり強引に展開捻じ曲げて近親相k・・いやラブラブにさせたけど
やぱーりこの手の話を書くにはまだ実力がたりんかなぁ・・
739名無しさん@ピンキー:04/08/20 19:52 ID:L52bxHDS
新シリーズでもいいですよ。
740704:04/08/21 00:46 ID:pfralLdX
今考えてますけど、脳内の映像を文章化するって難しいですね〜
職人さんを改めて尊敬しちゃう。
741名無しさん@ピンキー:04/08/21 08:27 ID:JOrm1BjS
〜三日目〜

んっ

目が覚める。
時計の針は六時、ちょっと早く起きちゃった。

あ、昨日はお兄ちゃんの部屋で寝たんだっけ。

そうだ・・・お兄ちゃんの部屋で寝たのに・・・あんな事・・・

お顔が熱くなるのが分ります。
ここに着てから可憐は可憐のことがとっても嫌になりました。
ドキドキすると歯止めが利かなくなっちゃう自分が嫌でした。

お兄ちゃんの寝顔を見ながら可憐は少しだけ泣いちゃいました。

ぅ・・・ん、おはよう可憐。

おはよう、お兄ちゃん。

お兄ちゃんはボサボサの髪の毛をかきむしっていましたが、可憐のお顔を見て怪訝そうな顔をします。


742名無しさん@ピンキー:04/08/21 08:28 ID:JOrm1BjS
可憐、泣いてるのか?

え?・・・えへへ・・・ちょっと怖い夢を見たの。

どんな夢?

えっとね・・・可憐が・・可憐じゃなくなっちゃうの・・・

うーん、風邪ひいたばかりだし疲れてるんじゃないか?

大丈夫ですよ、お兄ちゃん。それに今日こそおでかけするんですから。

今日はお日様も出てとってもいい天気、お弁当をもって
お兄ちゃんと山荘の周りをお散歩することにしました。

森の中では見たことも無い綺麗な蝶やかわいい小鳥に会いました、
でも野生の鹿に会った時は可憐びっくりしちゃった。
鹿さんもびっくりしたのか直ぐ逃げちゃいました。

お弁当を食べ終えてお兄ちゃんとお喋りをしていると突然ピカッと空が光り
そしてドーンという大きな音がしました。
明るかった空は見る見るうちに暗くなり今にも雨が降りそうで残念でしたがペンションへ戻りました。
743名無しさん@ピンキー:04/08/21 08:29 ID:JOrm1BjS
その夜は嵐になりました。
可憐のお家とは違って山の嵐はすっごく音が大きくて雷が映画みたいにピカピカ光ってとても怖いです。

ガチャ

・・・ねぇ、お兄ちゃん。

可憐・・・怖いのか?

う、うん・・あの・・・ダメ?

ハハハ・・・いいよ、おいで。

可憐は今夜もお兄ちゃんと一緒におやすみです。でも・・・

ピカッ!

きゃっ!

・・・可憐?

ごめんね、お兄ちゃん。でも可憐こんなに大きな雷は初めてなの。


う〜ん、確かに凄い音だね。

ねぇ、お兄ちゃん・・・もっとそっちへいっていいかな・・
744名無しさん@ピンキー:04/08/21 08:30 ID:JOrm1BjS
お兄ちゃんはにこっと笑うとお布団を上げてくれました。
もぞもぞとお兄ちゃんの方に近づきます、もうお兄ちゃんとぴったりくっ付いちゃうぐらい。
ああ、お兄ちゃんの体ってこんなに大きかったんだ。

ピカッ!

きゃあっ!

思わずお兄ちゃんの胸にしがみついちゃいました。
可憐はもう怖いのと恥ずかしいのとで分んなくなっちゃいそうです。
お兄ちゃんは可憐の頭をそっと撫でてくれます。

まったく、可憐はいつからそんな甘えん坊さんになったんだい?

耳元でお兄ちゃんがささやきます。
可憐の中でドキドキがこれまでに無いくらい強く強くなってはちきれそうです。
お兄ちゃん、可憐はもう堪えられません。

・・・

まだ、怖いかい?

そうじゃない・・・そうじゃないの・・・

えっ?

あのね、可憐ね・・・

怖い、とっても怖い。これを言ったらお兄ちゃんともうお話できなくなっちゃうかもしれない。
でもこのままじゃきっと可憐はおかしくなっちゃう。だから・・・
745名無しさん@ピンキー:04/08/21 08:31 ID:JOrm1BjS

可憐ね・・っ・・お兄ちゃんの事が・・好き・・なの・・・

・・・

好きなの・・ひくっ・・好きぃ・・お兄ちゃんが・・好きっ・・ぐす・・・

・・・

もう涙が止まりません。
お兄ちゃんの胸に顔を埋めて声を出して泣いてしまいました。

お兄ちゃんはぎゅって可憐をだきしめると、また耳元でささやきました。

・・・可憐、ごめんな。

・・・っ!

746名無しさん@ピンキー:04/08/21 08:31 ID:JOrm1BjS
・・好きだったんだ・・・可憐のこと・・・この山荘に可憐を招待したのも可憐が好きだったから・・・

ぇ・・・?

あの映画を見せたのも・・可憐に好きだって伝えたかったから・・・

・・・

でも見終わった後、可憐は直ぐに部屋へ行っちゃって・・・

・・・

嫌われたと思ったんだ。当たり前だと思ったけど悲しかった。

・・・

だから次の日におかゆを食べて笑ってくれた時はほっとした。とっても嬉しかった。

・・・

ごめんな、可憐。なかなか言い出せなかった。怖くなったんだ、情けないけど。

お兄ちゃん・・・

・・・可憐・・・好きだよ。
747名無しさん@ピンキー:04/08/21 08:32 ID:JOrm1BjS

可憐の目からまた涙が出てきました、
そして顔を上げてお兄ちゃんと長い長いキスをしました。
初めての、ぎこちないけどとてもやさしいキス。

んっ・・・ちゅ・・はぁ・・・

お兄ちゃんのお口と可憐のお口のあいだに糸の橋ができました。

・・・ちゅ

あっ・・・

お兄ちゃんが可憐の首筋にキスをします。
ちょっとくすぐったいけど、でも気持ちいい。

・・・可憐、いいかい?

・・・うん。

お兄ちゃんは体を起こして可憐の肩に手を回すと服を脱がしはじめました。
可憐の服がするすると脱がされ、はだけた小さな胸が汗でうっすらと湿っていました。
748名無しさん@ピンキー:04/08/21 08:32 ID:JOrm1BjS
可憐・・・かわいい・・・

ち、小さいの・・・嫌い?

ふふ・・・ちゅっ

んあっ!やぁ・・すっちゃだめぇっ・・・

もう・・・こんなに固くしちゃって・・・えっち・・

はぁ・・はぁ・・お兄ちゃん・・いじわるですっ・・ひっ・・あっ・・やぁっ・・・

うーん、右だけじゃかわいそうだなぁ・・・

えっ?・・んあっ!・・つまんじゃ・・・はぁん・・・つまんじゃだめぇっ・・・

でもいぢわるなお兄ちゃんはやめてくれません。
可憐のおっぱいの先を指でつまんでクリクリ動かすんです。
痛いのになんだかだんだん気持ちよくなってきちゃう。

・・・んっ・・あんっ!・・・はぁ・・あぁっ!・・・

可憐の体熱くなってきたね、気持ちいいのかい?

・・やぁっ・・そんなの・・・そんなのしらなぃ・・・あんっ!

お兄ちゃんはいたずらっ子みたいに笑って可憐にキスをすると
今度は可憐のパンツに手をかけました。
可憐の心臓の音がもっともっと激しくなります
749名無しさん@ピンキー:04/08/21 08:33 ID:JOrm1BjS
するっ

・・・凄い、糸引いてる・・・

っ・・・いわないで・・・はずかしいよぉ・・・

お兄ちゃんは可憐の足を開くとを自分の指を舐めました。

・・可憐・・・

あんまり・・・痛くしないでね・・・

くちゅ

はぁ・・ぁん・・・

ぬちゅっ

あぁっ・・あっ・・・

ずぷっ

は・・あ・・・あんっ

お兄ちゃんのお指がゆっくり可憐の中に入ってきました。
750名無しさん@ピンキー:04/08/21 08:33 ID:JOrm1BjS
入ったよ・・・可憐・・・分かるかい?

う・・ん・・・

動かすよ・・・

・・ひっ・・あっあんっ!あっあっあっああっ!んんっ!

くちゅくちゅといやらしい音をたてながらお兄ちゃんが可憐の中をかき回します。

・・・もうちょっと激しくしようかな・・・

・・・はぁんっ!あんっ!・・ひぃっ!やぁ!はげしんあっ!はげしすぎるよぉっ!

もうだめ、頭の中が真っ白になってきました。
体はどんどん熱くなります、もう自分の体の感覚がなくなってきました。
あるのはただ・・・

あんっ!あっ!あっ!ああっ!お兄ちゃあん!

いいよ、可憐、気持ちよくなっていいよ。

あっ!ああっ!でも!ああっ!でもだめぇっ!はあぁああんっ!

可憐の体が大きくのけぞります。
そして可憐の目の前が真っ白になりました・・・
751流れSS書き:04/08/21 08:46 ID:JOrm1BjS
おしまい。

ご(ry どうにもえっちぃシーンに入るまでがだらだらと長くなりぎみでして、ええ。
最初に書きあがった時は今の1.5倍ぐらいの長さがありました。
あまりに長すぎるので削っていったらなんだか強引な展開になっちゃって
指定された長さで簡潔にまとめられるプロの方の偉大さを改めて認識する次第。
ようやくおぱーいを弄らせることもできますたが・・・いきなり指ズボは早急すぎるよなぁw
絶対痛いってw おまけに指で絶頂→気絶。ぶっちゃけありえない。
でもアレも弄ってコレも弄ってをやってたらまた長くなりそうだったので可憐は
極度に濡れやすくて感じまくりなエロ体質だったと言う事にしてください。
752名無しさん@ピンキー:04/08/21 08:52 ID:s0prSE1M
GJ!
エロシーンもいいがこのシリーズは純愛モノみたいな展開の
素の部分がいいね。王道が可憐には良く似合う・・・
753名無しさん@ピンキー:04/08/21 14:36 ID:OzJoth74
今咲耶KBだw
754名無しさん@ピンキー:04/08/21 17:52 ID:V5qF3a8B
(*´д`*)ハァハァ
755名無しさん@ピンキー:04/08/21 19:13 ID:JOrm1BjS
〜四日目〜

ぅうん・・・お兄ちゃん?

お目覚めかい?可憐。

・・ん・・・朝なの?

朝になっても天気は良くならず雨が大きな音を立てて降っていました。

・・・どこにもいけないね、お兄ちゃん。

そうだね、どこにも・・・いけないね。

可憐はじっとお兄ちゃんの目を見ます、お兄ちゃんも可憐の目を見てそらしません。
お兄ちゃんの顔が近づいてきます、そして可憐も目を瞑って・・・

ぐーっ

一瞬の沈黙・・・そして時は動き出すっ!!

さ、先に朝ごはんにしましょうよ!ねっ!

・・・プッ、はははっ!
756名無しさん@ピンキー:04/08/21 19:13 ID:JOrm1BjS
お兄ちゃんったら笑うなんていぢわるです。
だから仕返ししてあげることにしました。

えへへー、お兄ちゃん!

か、可憐!

朝ごはんの後、お風呂に入ってシャワーを浴びてるお兄ちゃんに抱きついちゃいました。
お兄ちゃんてばすごく慌てちゃってちょっとかわいいかも。

座って、お兄ちゃん。可憐がお背中流してあげる。

あ、ああ。頼む。

スポンジにボディソープをつけてゴシゴシしてあげます。
お兄ちゃんの背中はとっても大きくてちょっと大変です。
最後にお湯をかけておしまい。

気持ちよかった?お兄ちゃん。

ああ、とっても気持ちよかったよ。

え・・・えへへ・・・それじゃあね・・・ま、前も洗ってあげます。

おいおい!?

昨日はその・・・可憐だけ気持ちよくなっちゃったから、そのお返し。

う、うん・・・
757名無しさん@ピンキー:04/08/21 19:14 ID:JOrm1BjS
お兄ちゃんは恥ずかしそうにこっちを向きました。
可憐はゴクリと唾を飲み込みます、どうしても目が行ってしまう
お兄ちゃんのおち・・いや・・え・・あ、あそこは大きく反り返って膨れていました。

その、すまん、気持ちよかったから。

うん・・・洗うね。

可憐はお顔を真っ赤にしながらお兄ちゃんの胸をゴシゴシしてあげました。
だって見ちゃいけない見ちゃいけないと思っても、その・・・つい見ちゃうんです。
ああっ・・・可憐てばえっちだよぉ・・・

お、お兄ちゃん?

ん?

その・・・ここはどうやって洗うの?

え・・・あ・・いや自分で洗うよ・・スポンジ、貸して。

そ、そう・・・

お兄ちゃんにスポンジを渡すとお兄ちゃんはスポンジを泡立てて洗い始めました。
758名無しさん@ピンキー:04/08/21 19:15 ID:JOrm1BjS
ゴシゴシ

・・・

ゴシゴシ

・・・

・・な、なぁ可憐。

なぁに?お兄ちゃん。

そんなにじっと見られると恥ずかしいんだが・・・

ボッっと可憐のお顔は火が付いたように熱くなります。

可憐は見て面白いのか?ちん・・

きゃーっ!お、お兄ちゃん!やっぱり私が洗ってあげる!

意味不明な叫び声を上げてスポンジを奪い取ると座ってるお兄ちゃんの膝と膝の間に割り込みます。
お兄ちゃんのそれはさっきよりも大きく膨らんでパンパンになっていました。

こ、こうかな?・・・コシコシ

硬くなったお兄ちゃんの棹のような部分をスポンジで包んでやさしくこすってあげます。
759名無しさん@ピンキー:04/08/21 19:16 ID:JOrm1BjS
っ!?ちょ、ちょっとまて可憐!

ご、ごめんね、ごめんね、お兄ちゃん痛かった?

ち、違うんだ可憐、その洗い方は・・その・・なんだ・・・気持ちよくなっちまう。

え?

だから・・・なんというか・・・もっとこう・・・普通に洗ってくれ。

お兄ちゃんの体が震えているのがわかります。
可憐はうろたえるお兄ちゃんを見てなんだかいぢわるな気分になってきちゃいました。

うふふ・・・コシコシ

や、やめ・・・

だーめっ!やめてあげません・・・コシコシ

うぉっ!か、可憐・・・

うふふふ・・・お兄ちゃんは気持ちいいんだぁ、可憐にコシコシされて気持ちよくなっちゃうんだぁ・・・コシコシ

お兄ちゃんを上目遣いに見ながらワザといぢわるに聞いてあげます。
お兄ちゃんは泣いてるような笑ってるようなちょっと情けない顔をしていました。
760名無しさん@ピンキー:04/08/21 19:17 ID:JOrm1BjS
だ、だめだ可憐・・それ以上され・・・たら・・・っ・・・

ふふっ・・・気持ちよくなっていいんですよぉ?・・ほぉら、もっと気持ちよくなってくださいねぇ・・・コシコシ

お兄ちゃんの反応がなんだか可愛くて、愛しくて、もっと気持ちよくさせてあげたくて
可憐はもっとたくさんこすってあげました。

くっ・・・か、可憐・・ごめんっ!

え?

ぶぴゅ!どぴゅぴゅっ!ぴゅるっ!

・・・!

びちゃっ!びちゃびちゃっ!びちょっ!

きゃっ・・あついっ・・・

お兄ちゃんのあそこが突然大きく脈打ったかと思ったら突然凄い勢いで何かが噴き出しました。
可憐のお顔も体も髪もベトベトです。

え・・こ、これ・・・まさか・・・

鼻をつく匂い、かあぁぁぁっと可憐の体が足の先から頭のてっぺんまで熱くなります。

いや・・なんというか・・・すまん。

・・・ぷつん・・・ガクリ

可憐?、可憐!?おい!
761流れSS書き:04/08/21 19:23 ID:JOrm1BjS
おしまい

また気絶オチか!ごめんなさい、反省してます。
それと四日目はまだ後半へ続きます。
いやー兄受けってものたまにはいいもんですなぁ・・・
大抵の場合、可憐はマゾというか受身に書かれがちですが
今回はちょっと変えてみますた。だって言葉責めとか(ry
762名無しさん@ピンキー:04/08/21 20:08 ID:/mDBky1z
本番にいかないところがもどかしくてイイ!
763コピペシスプり改造:04/08/21 21:22 ID:JmI+OlWP
(みんなが私が犯されているのを見ているんだ)
 そう思うとたまらなく恥ずかしいのに被虐的な快感がわいてきてしまう。
「へへへ、すげえ熱くてぬるぬるだぜ」
 私を犯しているお兄様の声が耳元でするのを聞きながら、私は快楽にお
ぼれている。
 お兄様が肉棒を出し入れする度に、膣内に残ったザーメンと私の愛液がびち
ゃびちゃといういやらしい音をたてる。その音がたまらなくいやらしく聞こえ
る。太腿までザーメンと愛液でびっしょりと濡れているのがわかる。なまぬる
いぬるぬるした感触がひろがっている。
「こらえしょうのないスケベ女ねえ。どんどんあふれてきてるじゃないの。動
物ね。誰か、拭いてやんなさいよ。」
 ”可憐ちゃん”が笑った。そのハスキーな声を聞くと背筋がぞくっとして、私
の被虐心が反応してしまう。
「僕がふきましょう」
 若い声がした。
「淫乱な女だからね。ひとりで拭いてたんじゃ、間に合わないかもね。」
 ”可憐ちゃん”がさげすんだような口調でいう。
「こんなにべちょべちょにして、恥ずかしくないのか?」
 お兄様の声がした。同時に肉棒につらぬかれている私のあそこや太腿に
お兄様の手と布の感触が触れる。
「拭いても拭いてもあふれてきちゃうぜ」
「あうううう、いわないでください」
 布が私の太腿をまさぐっている間も肉棒が何度もあそこにつきたてられ
てくるのだ。深々と肉棒が刺さる度に私は身体をのけぞらしていやらしい
うめき声をあげてしまう。身体中が敏感になって太腿に触れる布の感触までが
ぞくぞくするほどの快楽にかわる。
「うううう」
「ぞうきんで身体を拭かれて気持ちよくなっているの?おまえはマゾなの?」
 ”可憐ちゃん”が笑いながら私の乳首をつねった。
「あひぃいいいい」
 私が身体をくねらせると、肉棒が内壁のざらついたところにぶつかった
。白い内腿がぴくぴく震えて、ぬらぬらした愛液がたれてくる。
764名無しさん@ピンキー:04/08/21 21:22 ID:JmI+OlWP
「拭いても拭いても、あふれてきますよ。」
 お兄様のが笑いながらいった。
 ぬるぬるに濡れたアヌスを誰かが拭いている。アヌスをこじあけるようにし
て、奥にもぐりこんでくるみたいだ。
「あああ、ダメ、しないで」
 私はアヌスの異常に気づいてうめいた。でも、身体がお兄様の指を受け入れ
ようとしている。ぬるぬるに濡れたアヌスに、指がもぐりこんでくるのを待っ
ている。あそこを犯されながら、後ろにまで指を入れられて感じているのだ。
「指がアヌスに入っちゃうぜ。」
 お兄様の声が私を言葉でなじる。
 お兄様の指が、じわじわと私の濡れたアヌスを広げてさらに奥まで入ってく
るとたまらない快感が私の中に広がってきてしまう。
「え?おい、アヌスをいじられてきもちいいんだろ?」
 お兄様の声がそういうと、肉棒が激しく動き出した。一度抜き出しては奥ま
でいきおいよくつきこんでくる。
「おい、こっちの方がいいよなあ」
 前を犯しているお兄様が私にいう。
 私は押し広げられるアヌスの感触と激しくあそこを犯される快感で頭が
くらくらしてきた。
 お兄様が私の乳房の手を伸ばしてきた。乳首をつまんで、刺激さ
れると、びりびりするような快感が走った。
「ああううううう、いい・・・」
 私はうめくと肉棒がさらに深く押しこまれてきた。
「ああああ、お願い、おかしくなっちゃうの、お願い」
「気持ちいいんだな?」
 前を犯していお兄様が意地悪くいった。
「気持ちいいの・・・みんなの犯されて気持ちいいの」
 私は、思わず口走っていた。一度口にしてしまうと止まらなかった。
「あううううう、おまんこに入れられるとたまらないの・・・お願い・・・あうううう」
765名無しさん@ピンキー:04/08/21 21:25 ID:JmI+OlWP
 ごくりとつばをのみこむ音がした。きっと、私は、たまらなくいやらし
い、もの欲しそうな声をしていたに違いない。あそこに入れてもらえるなら、
なんでもするような淫乱な女の声になっていたに違いない。
 肉棒が何度も私の最奥をつきあげてくる。
「ああ、奥まで入ってる」
 私はつぶやいた。私の中いっぱいにお兄様のものがひろがったみたいだ
 お兄様は一度奥まで突き入れると、またゆっくりと抜き出し、また奥まで突き入
れてくる。長いストロークで私の中を何度も往復する。
「アヌスも気持ちいいんだろ?いいっていってみろよ。」
 アヌスをまさぐるお兄様がいった。
「うううう」
 アヌスを指で犯される快感に私はうめいた。恥ずかしいと思うのにもっ
といじって欲しいかのようにアヌスが開いてしまう。
「アヌスをいじられると気持ちいいっていってみろよ」
 若い声がする。私は、まるで暗示にかかったみたいになって、うわごと
のようにつぶやいた。
「ううう、お尻をいじられると気持ちいいんです。お尻に指を入れられると気
持ちいいんです。ああああ」
 私は火の出るような恥ずかしいことを口走っていた。
「こっちはどうなんだよ。固くて太いのをいれられるといいんだろ?」
 前を犯しているお兄様がずぶずぶと根元までうめこんでくる。
 わざとゆっくりと出し入れして私をじらそうとしている。
 さっきまでの激しいピストン運動で快感が高まっている私は、もっと激
しくして欲しいといういやらしい気持ちでいっぱいになってしまう。
「あああ、いじわる。固くて大きなものをおまんこに入れられると、気持ちが
いいの・・・お願いだから、もっと・・・」
 私はうわごとのように卑猥な言葉をうめきつづけた。
 私が卑猥なことを口にする度に肉棒が深く突き入れられるのだ。もっと
激しく突きいれて欲しいと思う私は、自分でも気づかない内に腰を前後に
ゆすりはじめていた。
「いい腰の動きしてるじゃないか」
766名無しさん@ピンキー:04/08/21 21:25 ID:JmI+OlWP
 あちこちから、手が伸びてきて、私の身体をさわりはじめた。乳房がも
まれ、太股がさわられた。そして、クリトリスをつまみあげる手まである。身
体中から刺激がくる。
「うううううう、ダメ、うううう、お願い、ゆるして」
 私は、叫んだ。でも、妹達はためようとはせずに、私の身体から快
感を絞り出そうとしていた。
「クリちゃんがでかくなって、ぴくぴくしてるぜ」
 クリトリスが乱暴にむきだされて、ひねりあげられた。
「あううううう」
 お兄様のいやらしい言葉が私の中でうずまいている。私の中をつきあ
げてくる固いものが、私の中でびくびくと動いている。
 私は絶頂に向けて、ぶるぶると震えはじめた。
「ああ、お願い、お願い、もう・・・」
 私は、妹達に身体中の性感帯を刺激されて、気が狂うほどの快
楽を味わっていた。
(頭がおかしくなっちゃう)
 私は、背中をのけぞらせて、いやらしいうめき声を何度ももらす。
「この女、いきそうみたいだぜ。震えてるぞ」
 肉棒が私のおまんこの奥をつきあげる。
 ぶるぶると震えているのがわかる。
「あ、オレ、出ちゃいそうだ」
 私を犯しているお兄様が苦し気な声をあげた。腰の動きがはげしくなる。
「ううううう、う、動いちゃダメ」
 肉棒が私の内壁をすりあげて、最奥をつきあげる。私は絶頂に向か
って、高まっていった。
「へへへ、咲耶ちゃんいきそうだぜ」
767コピペシスプリ改造:04/08/21 21:26 ID:JmI+OlWP

 アヌスをいじっているお兄様の指がアヌスの中まで侵入して蠢いている。肉
壁をへだてて、前を犯している肉棒とアヌスを犯している指がふれあう。
「うへへへ、咲耶ちゃんのおまんこの中のおまえのものがわかるぜ」
 そういいながら、ズンズンと私の最奥をつきあげている肉棒にアヌスに
入った指が内壁ごしにふれてくる。
「あううううう、変なことしないで」
 ものすごい快感が押し寄せてくる。私の哀願にはかまわずお兄様は内壁
ごしに何度も肉棒をなであげる。アヌスとも前ともつかない快感に私は狂
った。
「ああ、許して、そんなにさわらないで」
「おもしれえ、いかしちゃおうぜ」
 妹達の笑い声が響く。私は、くらくらした。
 クリトリスをいじっていた指が激しく動き出した。肉棒もアヌスもいっせい
に全身の快感が私をつきあげる。
「あああ、だ、だめぇ、い、いい、いっちゃう・・・」
 私はあまりの快感にたまらず気を失った。

end
768食人族:04/08/22 00:59 ID:l1R2A1wj
「ねぇ、おにいたまー!見て見て〜」
「あ〜。はいはい。かわいいね〜」

真っ白な日差しが差し込む真夏の昼下がり。
俺と雛子は、クーラーの効いた部屋で夏休みを過ごしていた。
さっきから一生懸命、折り紙を折っている雛子の横で。
俺はソファにうつぶせになり、夏コミのカタログチェックにいそしんでいた。

「おにいたま、さっきからご本読んでばっかり!ヒナつまんない」
「げ、このサークル、マリみてに変えてやがる・・・」

適当にあしらい過ぎたか。雛子がぷぅ、とふくれっつらをしてみせる・・・というか、オレはサークルチェックが忙しいので、顔も見ずに適当にあしらった。

「くそう、このサークルも双恋か・・・」
「おにいたま、つまんないよぅ。ヒナと遊んでくーださい!」

雛子はジャンプすると、どん、と俺の背中に飛び乗った。
ぱんつ一枚へだてて、可愛いお尻をグリグリとオレの背中に擦りつける。

「こ、こら!雛子!重いぞ!」
「くしし。遊んでくれないおにいたまは、くすぐりの刑!」

雛子は、オレの背中でうつぶせになると。
胸に手をまわし、Tシャツの上からコチョコチョとくすぐった。

「うひゃ、うひゃひゃひゃ!コラ、止めろ!!」
「遊んでくれるまで、やめないもん!ヒナと遊んでくーださい!」
「こら、雛子、いいかげんに・・・」

本気で叱ろうとした、その瞬間。
雛子の小さな指が、Tシャツの上から俺の乳首を引っかいた。
769食人族:04/08/22 00:59 ID:l1R2A1wj
「あっ・・・」

くすぐられた乳首から、未体験の快感が走り、ビクン、と体がケイレンする。
こそばゆいような、むずがゆいような・・・。
生まれて初めて感じる、乳首の快感。
他人に乳首を触られると・・・・。男でも感じるんだ・・・。
自分の体に起こった変化に戸惑うオレを見て。
雛子は面白がって、コチョコチョと胸をくすぐり続けた。

「おにいたま、今、ピクン、ってしたー!」
「こ、こら、雛子!」

雛子は、両手の指を広げると、ワキワキワキ・・・と胸のあたりを集中的にくすぐり始めた。
○学生の妹が、兄の上に馬乗りになり、くすぐり続ける。
微笑ましい光景だが、オレは初体験の快感に、ジーンズの中のペニスをビンビンに勃起させていた。

「あれぇ?おにいたま、おっぱいが固くなってるよー」

幼い妹に指摘され、オレの顔はかぁっ、と熱くなった。
Tシャツの薄い布地を押しあげ、ツン、と勃起するオレの乳首。

「おもしろーい。おにいたまのおっぱい、ボタンみたい」
「ひ、雛・・・だめ、ダメだったらぁ!」

抵抗するオレに、ぴったりと体を寄せ。
雛子は執拗に、オレの胸をまさぐる。
10本の指が乳輪をなぞり、かすかな・・・しかし、コリコリに固くなっている肉芽を探し当てる。
爪の先で押し込むようにして。雛子は、オレの乳首をカリッ、と引っかいた。
770食人族:04/08/22 01:00 ID:l1R2A1wj
「はぁああん!」

自分の口から。まるで女の子のようなあえぎ声が飛び出す。
全身から力が抜け、この甘い快感に抵抗できない。
耳元で、雛子がクスクス笑う声が聞こえた。

「ヒナみたいなようじょに、おっぱい触られて歓んでるなんて・・・おにいたま、変態さんだね♪」
「ち、違う・・・」
「お兄たまの乳首、ヒナがいっぱいいーっぱい、可愛がってあげるね。くしししし」

無邪気な笑みを浮かべ。雛子は手を変え、品を変え、オレの乳首を弄り続けた。
Tシャツの布地ごと、二本の指で摘んでクリクリしたり・・・。
カリカリカリ・・・と小刻みにひっかいたり。
乳首を胸板に埋め込むように。強く押し当てた指先を、まるでバイブのように小刻みに動かしたり…。

「あっ、あっ、あぁっ!」

オレはそのたび、体をのけぞらせ、あえぎ、首をふり・・・。
幼い妹に、指先だけで性感をコントロールされていた。
Tシャツの上から、ひっかかれ、つままれ、捻られ続けた乳首が熱を持つ頃。
雛子は指を止め、息も絶え絶えのオレを見下ろすと、小悪魔の微笑みを浮かべて言った。

「おにいたま・・・。おっぱい、直接、いじってあげようか?」

その一言に、オレは脳天を打ち抜かれた。
Tシャツの上から弄られただけでも、こんなに気持ちいいのに・・・。
もし、もし・・・。雛子の、細く白い指で、勃起乳首を直接弄られたら・・・。

「そのかわり・・・。ヒナを、おにいたまのおよめさんにしてくれる?」
771食人族:04/08/22 01:02 ID:l1R2A1wj
そう言うと雛子は、両掌でオレの胸板をスリスリと撫でた。

「ヒナ、知ってるよ。だんなさんは、およめさんのおっぱいを、いじってあげるんだよね」

赤く熱を持った乳首は、Tシャツの布地越しに撫でられただけで感じてしまう。

「だけど、ヒナをおよめさんにしてくれたら・・・。おにいたまのおっぱい、たくさん、たぁくさん、いじってあげるよ」

雛子の細い腕が、Tシャツの中へと入り込んだ。
一瞬、乳首への直接愛撫を期待したオレだったが・・・。
雛子の指は、焦らすかのように乳首には触れず、乳輪のまわりをなぞるように這い回った。

「だから・・・咲耶ちゃんでも、可憐ちゃんでもなく・・・。ヒナをおよめさんにして・・・」

ニヤリ、と笑うと、雛子は人差し指と親指で、オレの乳首をグリグリッ、と捻り上げた。

「ひ、ひぃいいいいっ!」

焦らされたのけぞらせて悶えた。

「おにいたまのおっぱい、これからヒナが毎日いじってあげるね。嬉しい?」
「う、うれしい・・・毎日、毎日いじってぇ!」
「これで、おにいたまはもう、ヒナのものだよ。くしししし♪」

そう言うと、雛子は、オレのTシャツをまくりあげた。
露になった胸に、まだ食す事しか知らない唇を寄せる。
ま、まさか・・・。
雛子が、勃起しきった右乳首に吸い付いたので、オレは悶絶した。
右乳首をチュゥチュゥ吸いながら・・・。雛子は器用に、空いた手でオレのズボンのチャックを下ろした。
限界まで勃起し、ジーンズに押し込められていたオレのペニスが、ぴょこん、と社会の窓から飛び出す。
772食人族:04/08/22 01:03 ID:l1R2A1wj
小山のように盛り上がったブリーフの布地が、先走り汁でベトベトに濡れている。
ちゅぽん、とオレの乳首から口を離すと・・・。
雛子はミニスカートをまくりあげ、パンツもあらわに、オレの下半身にまたがった。

「おぉおおおっ!」

互いの下着越しとはいえ・・・。乳首弄りで射精寸前の勃起ペニスに、ロリータのぷにぷにマ○コを押し付けられ、オレは悶絶した。
雛子はオレの上に馬乗りになり、腰をぐいぐい押し付けながら、乳首を執拗にいじり続ける。

「どぉ?おにいたま。おっぱい弄られながら、おちんちんグリグリされて・・・・気持ちいい?」
「ひ、雛子、気持ちいい・・・気持ちいいよぉ・・・」
「くしし。ヒナ、毎晩枕の上に乗って、おにいたまのオチンチンをグリグリする練習したんだよ」

そう言うと、雛子は乳首に爪を立てた。
下半身では。パンツの股間を、ぐいぐいとオレのペニスにこすりつけている。
オレはもう、犯される少女のように、泣き声をあげてこの幼女のいいなりになるしかなかった。

「おにいたま〜。ヒナをおよめさんにしてくれる?」
「す、するする!なんでもするからぁ!」

雛子は、オレの顔をのぞきこみ、満足そうに言った。

「じゃぁ、これが結婚のやくそくだよ」

雛子は素早くオレの唇に吸い付くと・・・・。前歯をこじあけ、ヌロォ、と舌を差し込んだ。
773食人族:04/08/22 01:05 ID:l1R2A1wj
○学生の妹に馬乗りになられ、舌を吸われ、乳首を捻られながら・・・・。
オレは、トランクスの中に、思い切り射精していた。
雛子のぷにぷにマ○コに圧迫されたペニスから、ビュワッ、ビュワッと精液が迸る。
今までの射精の中で最強の・・・。頭が真っ白になるほどの快感が全身を走った。
永遠に思える口づけと射精を終え。
雛子がオレの体から離れると。
互いの唇の間と、下着の間に、粘液が糸を引いた。

「あれれ・・・。ヒナのぱんつ、おにいたまのおちんちん汁でベトベトだよ・・・。ニンシンしちゃうかな・・・」

嬉しそうな雛子の言葉を、オレは放心状態で聞いていた。
こんな幼い妹に、犯された兄・・・。
恥辱の入り混じる快感の余韻に浸るオレに向かい、雛子はニッコリ笑って言った。

「それじゃ、今度はおにいたまが、ヒナを気持ち良くしてく〜ださい!」
774書いてみます田:04/08/22 01:26 ID:5U7gswnw
巨乳ハンター398(サクヤ)

ある休日の朝・・
咲耶は風呂上りにバスタオル一枚を身体に巻き
洗面台に写し出された自らの姿を覗き込んでいた。
類稀なるプロポーション。。
同年代の女の子なら誰もが羨ましがるボディを見てナルシズムに浸って・・・
いなかった、3日前から!

それは同じクラスの男子達の会話を偶然耳にした事から始まった。

男子A「やっぱ女は巨乳だよな〜」
男子B「そうそう、少々スタイル悪かったりお洒落でなくても、巨乳だったら許せちゃうし!」
男子C「夏○理◆なんて最高!」
男子D「それと渋△エ○!」
男子ABCD「イイよなぁ〜!」

『あんなの一部の男子だけよ!お兄様に限って“乳さえデカけりゃ”なんて・・』とは思っていたが、
ローテーション的にそろそろ、お兄様からデートのお声が掛かってもおかしくないのに・・
しかも、「チェキした所、兄チャマ最近は春歌ちゃんと一緒に遊ぶ事が多いデス!」って噂が・・
「キ〜ッ!!お兄様も所詮女は“乳”なの!?アタシも牛乳飲んだり雑誌に載ってるサプリメント飲んだり
ババナミルクに黒酢混ぜて飲んだりイエ×キャ□のタレントがしてる体操とかしてるわよっ!
でも、なかなか効果が出ないしデカ過ぎると肩が凝ったり可愛いブラがなかったりして大変なのよっ!
何よりCカップからDカップに成長した時ですら痛くて大変だったのよっ!
これ以上どうすればいいのよっ!!」
そう言いながら必死で自分の胸を揉み鏡に写る自分に毒づいていた。
775書いてみます田:04/08/22 01:48 ID:5U7gswnw
だが、何処からともなく、不思議なオーラを発する空気が流れたと思った途端、
黒衣を纏った紫の髪をした娘が現れた。

千影「困っているようだね、咲耶くん。」
咲耶「ち・・千影ちゃん!どこから入ってきたのよ!?」
千影「フッ・・・私は水の或る所なら何処でも・・・
それよりも今まさに忌々しき事態が起っている。
陰陽和合・光有る所常に影有り・貧乳あってこそ巨乳有り!
知っての通り、兄くんが春歌くんとばかり逢っていて、
12人の調和が乱れ、年少組みは貧乏くじを引き
事情が理解できない雛子くんに至っては兄くんと逢えないので、とても悲しんでいる・・
兄くんの気を春歌くんからそらさなければ・・」
咲耶「でも、どうすれば・・」
千影「そこで咲耶くんには是非やってもらいたい事がある。」と言いながら奇妙なゴーグルを取り出した。
千影「私の魔術・鈴凛くんの科学力・白雪くんの抽出したエッセンスを合わせて作った物で、
これを使えば運動神経・筋力は何十倍・視力・聴覚・嗅覚も・・・」
咲耶「でも、それじゃ衛ちゃんに使ってもらった方が効果が有っていいんじゃないの?」
千影「巨乳になれるよ・・スグに・・」
咲耶「やるわ!」
千影「(小声で)占いの通り単純な性格だ・・」
咲耶「えっ?」
千影「あっ、イヤ何でもない・・それでこそ咲耶くんだ!
生まれ持った美しいプロポーションに衛くんや春歌くんに劣らない運動神経、
これに新たに最高の巨乳と魔術と科学の力を得て君は巨乳ハンターとなり春歌くんのパイ拓を取り、
その醜態ぶりを兄くんに見せて制裁を与えるのだ!」
咲耶「よぉぉ〜〜し!見てなさいアタシ達のお兄様を独り占めした罪は重いわよ〜〜!!
ありがとう千影ちゃん早速行ってくるわ!」
千影「さ・・咲耶くん服!服忘れてる〜!!」
776書いてみます田:04/08/22 02:26 ID:5U7gswnw

厳かな屋敷の中、艶やかな浴衣姿の乙女が鼻歌交じりに心と乳を躍らせていた。
春歌「今日は兄君様が『暑中見舞いを一緒に書こう』って言って下さって。
しかも、『和に拘って毛筆で・・』だなんて・・」
そう呟きながら広い和室でウキウキ気分で自慢の大きな硯・沢山の筆をならべて準備に余念がない。
春歌「・・面相筆っと、このぐらいでよろしいかしら・・
兄君様がこうやって書いてて、そしたらワタクシが『兄君様、そこは力を入れすぎです』って申し上げて、
すると兄君様が『どのぐらい力を抜くんだい?』ってワタクシにお尋ねになって、
『このぐらいですわ。』って言うと後ろからあの逞しい背中をワタクシの豊満な乳房で優しく包んでさし上げて、
凛々しい右手にはワタクシが手を添えて、
そしたら『春歌の手は白魚の様だね、背中に当たる膨らみは・・』って言って下さって、
そしてそして・・ポポポッ!!」
と今度は勝手に妄想が広がって顔を真っ赤にして部屋中を転がりまわっていた。
春歌「いやですわ兄君様ぁぁ〜!有馬筆をそんな事に使ってはなりませんわ〜!」
777書いてみます田:04/08/22 02:41 ID:5U7gswnw
咲耶「ひゅ〜ほっほっほっ!現実だけじゃ飽き足らず、妄想の中までお兄様を独占したい様ね・・
それとも乳に栄養が回り過ぎてオツムの栄養が足りていないのかしらぁん?」
春歌はその奇妙な笑い声に我に返り、声のした方を見ると、
天井と欄間の間に手と足を掛け忍者の様に佇む無理やり制服で巨乳を下半分だけ隠してミニスカートを穿いた人影が有った。
春歌「おのれ何奴!名を名乗れっ!!」
そう言うや床の間に飾っていた薙刀に飛び着くと素早く鞘を飛ばし身構えた。
咲耶「巨乳ハンタ〜398!」そう名乗ると天井の影は畳の上に舞い降りる
春歌「巨乳ハンターですって!?あっノーパン・・」
咲耶「春歌ちゃん!みんなのお兄様を卑怯にもその巨乳で独り占めしちゃう悪い子は、
天に代わって折檻よぉぉ〜ん!」
春歌「通報しますたポーズなんか決めちゃって・・咲耶さん!?・・ではない様ですね、
咲耶さんはそんなIカップは有りそうな見事な乳房は持ち合わせておられないですから。」
咲耶「キ〜〜ッ!何ですってぇ!!」
巨乳ハンター変身ゴーグルを着けると即効性女性ホルモン・東南アジアの芋の抽出エキス・アドレナイザー
・龍の睾丸の粉・天然にがり・・・等が頭のツボを通じて体内に注入され、
見違える様な超巨乳になり驚異の運動能力を発揮するのだった。
778書いてみます田:04/08/22 02:43 ID:5U7gswnw
春歌「それにこのワタクシに素手で勝てるとお思いですの?でぁぁぁ〜っ!!!」
そう言いながら一枚の紙を空中にほり投げると紙に向かって目にも止まらぬ早業で薙刀を繰り出した
そして紙が下に着く頃には「大和撫子」と見事に切り抜かれていた。
咲耶「ふっ・・なかなかの腕ね、ではそこの紙を2枚こっちにほり投げてごらんなさいな」
紙が2枚空中に舞うと突然長いツインテールが物凄い速さで生き物の様に動き出した!
咲耶「ツインテールの舞!」
ゴーグルから伸びたナノテクノロジーによる人工筋肉などが作用し咲耶のツインテールは自由自在に動き、
同じくアモルファス合金・ケブラー繊維等により強靭且つ鋭い切れ味のを併せ持つのであった。
そして器用にもツインテールで1枚の紙を高く掲げもう1枚は春歌に渡すと、
掲げた紙はツインテールの少女をお兄様が抱きしめて周りをハートで囲む様子を切抜きで表現している。
春歌「あなたは林家正楽師匠ですか!?で、こっちの紙は・・これは!!よく見ると紙一面に般若心経がっ・・」
咲耶「ひょ〜ほっほっほっ!これを契機に尼さんを見習って色欲に走らない事ですわ!」
春歌「おのれ小癪なっ!」そう言うや猛然と薙刀を繰り出すが、紙一重でヒラリヒラリと交わし仮面の下の顔には余裕すら伺える。
春歌『落ち着いて・・動きを読んで・・あんな変態で化け物乳房な曲者に兄君様への思いを邪魔されてなるものですか!』
そして一瞬のスキを衝いて渾身の一突きを放った!
779書いてみます田:04/08/22 02:47 ID:5U7gswnw
・・が・・惜しくも触手の様なツインテールに刃先を封じられた!
咲耶「掛かったわね!この瞬間を待っていたわ!」
春歌「はっ!!わざと間合いと詰めさせた!?」気が付いた時には既に遅く、
春歌の後ろの帯の結び目にツインテールの片方の先端が絡みついていた。
咲耶「お代官様やめて下さいましスピントルネード!!」
ツインテールごと帯を思い切り引張ったものだからたまらない・・物凄い勢いで春歌の身体はその場で回転しだした。
春歌「あ〜れ〜ぇぇ〜〜〜」グルグルグル〜〜〜
浴衣は吹っ飛び豊満なFカップの乳房が露になると同時に目を回して畳の上に大の字になって倒れこんだ。
春歌「お〜にょ〜れ〜曲者ぉ〜・・あ〜に〜ぎ〜み〜さ〜まぁ〜ぁ〜#$%&*¥・・」
咲耶「ひょ〜ほっほっほっ!見事な乳だけどマダマダね!早速パイ拓とってあげるわよぉぉん!
ちょうどここに筆も有るし墨は・・あら?墨汁が無いわね?今時、硯で墨を磨ってるなんて酔狂だ事・・
水道はどこにあるのかしら?」
暫らく考えていたが、大の字になって気が遠くなっている春歌の股間を見て何かを思いついて手を叩いた。
咲耶「そうだ!筆をこうやって、こうして・・っと」
両手・両ツインテールに持てるだけの筆を持ち寝ている春歌の股の間に硯を置くと仁王立ちになった・・
いや、その姿は千手観音の様でもあり艶かしい色香をも漂わせていた
咲耶「性感帯スキャナーON!ツインテール制御システム接続〜!
お汁で磨いだ墨でパイ拓とってあげるわぁん、喰らえっ!ツインテールの舞・筆Ver!」
今度は打って変わってイソギンチャクが蠢くようにして細かく枝分かれした髪が、
春歌の肢体の産毛・耳・首筋・わき腹・両乳首・クリ・肛門のヒダなどありとあらゆる性感帯を責める。
春歌「あひぃ〜〜!後生でございますぅ〜〜!」
780名無しさん@ピンキー:04/08/22 05:09 ID:cGN+3WjH
ウホッ!新作沢山キター!
>>コピペ改造氏
咲耶はアナル姫におなりですね。
これの元ネタってのは何です?

>>食人族氏
まぁ…連載おわりましたからねぇ。
でもこれからは濃い人種だけがのこるのでしょうな。

>>書いて見ます田氏
エロコメ路線でつかw まだ続きますよね?
「説明せねばなるまい!」とか続きも定番ネタてんこ盛りを期待してまつ。
781コピペシスアプリ改造:04/08/22 08:55 ID:megCLcDb
>>780
今回は某メールマガジンです。
基本的に淫乱な咲耶か使いやすいですね。

基本的にメモ帳にコピーして、内容にあった妹に置き換えて、
男は兄に置き換えています。
782コピペシスプリ改造:04/08/22 09:02 ID:megCLcDb
これは鈴凛ちゃんと去年の10月にエッチをした時の話です。

僕と鈴凛ちゃんは今から2年前に越えてはいけない一線を越えてしまいました。
その日、僕と鈴凛ちゃんは街に遊びに行きました。いつもなら車で行くんですが一緒に酒を呑む都合とかもあったので珍しく電車で行きました。
1日中買い物や酒呑みで遊んだ僕達は最終電車にギリギリで電車に飛び乗りました。
乗り込んだ車両の中にはちらほらと5人程の人達がいました。
「ほんとに人いないねー」と鈴凛ちゃんの鈴凛ちゃん。
「そーだな」と僕。
一通り辺りを見渡した後で電車の椅子に腰を下ろすと間もなく鈴凛ちゃんが僕にすり寄って来ました。
そして椅子に座った途端に鈴凛ちゃんが僕の予想もつかないような思わぬことを言い始めました。
「アニキ、ここでしよっ!」
そう言った鈴凛ちゃんは僕の股間に遠慮もなく手を置いてからズボンの上から股間を撫でてきました。
僕が周り人がいるから嫌がると鈴凛ちゃんは「いいよ!後で見てろよ!」とそう言ってふてくされました。
ちょっとした喧嘩でしたがすぐに仲直りしました。それから僕達は2人でくっついたり、ふざけて
体を触ったりしながら寄りそうようにして電車に乗っていました。
やがて他の人がみんな降りてしまったみたいで広い車内の中で僕達2人の貸し切りのような
状態になっていました。
すると鈴凛ちゃんが僕のはいていたズボンのチャックを下ろして僕のちんこにしゃぶりつきました。
「うむ、うむ、うむむぅ!」
あまりに鈴凛ちゃんが始めたことが急なことだったので少しだけ抵抗しましたが鈴凛ちゃんが口に含んだ
ペニスを口でレロレロとされる内にたちまち僕のちんこはボッキング!石のように堅くなりました。
だから僕も負けじと僕の股間に顔をうずめるような状態で突っ伏していた鈴凛ちゃんのお尻の方へ手を
伸ばしから、鈴凛ちゃんがはいていたミニスカートの中に手を入れてからパンツの当て布を横にずらし
つつマンコをいじりました。
そしてクリトリスの包皮を剥いてから指でつまんで揉みくだしからマンコに指を挿入しました。
「はぁん・・・あっ・・あっ・・!」と鈴凛ちゃんが喘ぐ声がいい具合になったので鈴凛ちゃんを椅子に座り直してから
僕の上に跨らせパンツを横にずらしたまま騎乗位で挿入しました。
783名無しさん@ピンキー:04/08/22 09:02 ID:megCLcDb
僕のちんこがヌメヌメと鈴凛ちゃんの中に入っていきました。とにかく濡れが凄かったです。
「なんだっ!?」と鈴凛ちゃんの異常なマンコの濡れぶりに驚き思わず声を出してしまいました。
電車と言う空間がいつになく鈴凛ちゃんを興奮をさせてるように見えました。
「アニキー、おっきいー!すごいよー!!」
僕と鈴凛ちゃんは激しく上下前後と腰を振りました。椅子が狭くて何度も床に落ちそうになってしまいそうに
なる鈴凛ちゃんを両腕で強く抱き締めながら続けました。
「あっ!あっ!・・・」
残りは4駅このまま一緒にいたいと思いました。
そして僕はイキそうになり鈴凛ちゃんにヤバイ事を伝えると「いいよー!来て!一緒にいこー!!」と答えたので
僕はラストスパートをかけました。
最終電車の中に僕j達の声とギシギシと椅子が軋む音が響いていました。
「アニキー!大好きだよ!」
「もう出そうだ!あ゛っあっ゛でっ、出るぞー!!」
「来て来て来てー、解る!解るよー!んはぁ、ああーん!!」
そして僕はそのまま鈴凛ちゃんの中で射精してしまいました。
それから鈴凛ちゃんがゴロンと横になり僕のペニスをナメナメ。鈴凛ちゃんのマンコこを見てみたらザーメンの
量が凄くて太ももまで伝っていました。
そうしたら鈴凛ちゃんが「アニキ、あたしまだイッテないよー」と苦笑いをしながら言ったので残り2駅分、
時間にして約10分間位だったと思いますが指で2回イカせました。
鈴凛ちゃんより僕の方が興奮していたようです。鈴凛ちゃんより僕の方が早くイってしまって不覚でした。
電車から降りた僕達はもう足腰がガクガクと震えていました。
「アニキ、あたし歩けないよ」と鈴凛ちゃんが言ったので「俺が支えてやるから」と鈴凛ちゃんを脇に抱えるように
支えながら改札を抜けて帰路に着きました。
784コピペシスプリ改造:04/08/22 09:08 ID:megCLcDb
end

脳内で日網とに変換するなら
本当にやってしまおうってのが始まりでした。
785名無しさん@ピンキー:04/08/22 09:58 ID:RGy1Ercr
書いてみます田氏GJ!。
18禁つーより少年マンガっぽいノリがアホアホで笑えました。
786名無しさん@ピンキー:04/08/22 16:40 ID:Hlj7txHH
〜続・四日目〜

あの後は大変でした。

髪を洗ってお顔と体を洗って・・・
あ、あと・・ちょっと入っちゃったからお口も、洗いました。

お風呂から上がって脱衣所で髪を拭いていると
お兄ちゃんがドア越しに部屋で待ってると言って去りました。
可憐だって女です、もう後には引けません。

一歩、また一歩とお兄ちゃんの部屋に近づく度に可憐の心臓の音も高鳴ります。
そして部屋の前、この扉を開けてしまえば出てくる時には・・・
はやる心を抑えつつ震える手でドアを開けます。
そこにはバスタオルを羽織ったお兄ちゃんがベッドに座っていました。

・・・お兄ちゃん・・・いる?

・・・可憐、早かったね。

緊張を隠しながらベッドに入ります。
お風呂からでたばかりだからでしょうか、お兄ちゃんはとてもいいにおいがします。
787名無しさん@ピンキー:04/08/22 16:41 ID:Hlj7txHH
何も着けず仰向けになった可憐の上にお兄ちゃんが覆いかぶさります。
見詰め合う目と目、握り締めあう手と手、触れ合う肌と肌。

・・・

ふたりの時が止まります。
数秒後かそれとも一瞬だったのか、お兄ちゃんが口を開きました。

可憐が好きだ、妹としても・・それ以上の人としても・・・

・・・可憐も・・・お兄ちゃんが大好きです。

お兄ちゃんの唇が近づいてきました、可憐もお兄ちゃんの唇を受け入れます。

くちゅくちゅと音を立てて二人の舌が絡み合います。
互いの背中と首筋に手を回し、そしていやらしく撫でまわしながら。

・・・ちゅっ・・・むっ・・・

お兄ちゃんが可憐の胸に触れ、やわやわとやさしく揉みます。

むっ・・ちゅ・・・んっ・・・ぷはっ・・・

次にお兄ちゃんは可憐の口から舌を抜くと、体をずらして可憐の胸を責め始めました。
788名無しさん@ピンキー:04/08/22 16:41 ID:Hlj7txHH
ちゅっ・・ちゅぱっ・・ちゅるるっ

・・・はぁ・・ん・・あんっ・・ぁっ・・・

可憐は胸を責めるお兄ちゃんの頭を抱きしめて快感に酔っていました。
お兄ちゃんが舌で固くなった可憐の乳首をコロコロと転がすたびに
胸の先から体全体がとろけていくような甘い感覚がかけめぐります。

やがてお兄ちゃんは胸からおへそに向かって舌を這わせると可憐の腰に手を回して
ペロペロと舐め始めました。

ちゅる・・・ぺちゃ・・・

はぁ・・ぁん・・・ん・・ぁぁっ・・

いつもだったらくすぐったくて我慢できないはずなのに
火照った可憐の体をなめ回す舌がとっても気持ちいいの。

む・・・

お兄ちゃんはお顔を離すと可憐の太腿をさすりはじめます。
可憐もその意味を察して足を開きました。
お兄ちゃんはにこりと笑うと可憐の太腿と太腿の間に顔を埋めます。

789名無しさん@ピンキー:04/08/22 16:42 ID:Hlj7txHH
・・・ちゅっ

あっ・・・ん・・・

お兄ちゃんは可憐の太腿にキスをすると舌で焦らすようになめ回しました。

ぺろっ・・・くちゅ・・・れろっ・・・

ぁ・・ぁっ・・・んっ・・・はぁ・・・

そしてお兄ちゃんの舌は段々と可憐の大事なところに近づいてきます。
可憐はシーツを握ってお兄ちゃんの舌を待ちました。

・・・ちゅるっ

ぁっ!

お兄ちゃんの舌が可憐の線をなぞるようになめます。
そして一呼吸おいてお兄ちゃんの舌が可憐の中に入ってきました。

くちゅ・・ちゅるるっ・・む・・ぺちゃぺちょ・・ちゅく・・・

んんっ!はぁん・・あっ!あぁっ!ああんっ!
790名無しさん@ピンキー:04/08/22 16:43 ID:Hlj7txHH
散々じらされた可憐のあそこからは可憐のえっちなお汁がとろとろと流れ出します。
お兄ちゃんはそれを飲むように舌をうねうねと動かしました。

ちゅう・・・ちゅ・・くちゅくちゅ・・・ちゅる・・・

あんっ!ぁっ!あっ!んはぁ・・・

お兄ちゃんは指で可憐のあそこを開くとまたなめ始めます。

ぺろっ

ひぁっ!

お兄ちゃんが可憐のコリコリした部分を舐めた瞬間、電気が流れたようにビクンと可憐の体が跳ねました。
お兄ちゃんはコリコリを舌で責めます。

ちゅ・・ぺろぺろ

あっ!あっ!ひぁっ!あんっ!ああんっ!はぁんっ!

舌で責めたあとお兄ちゃんはコリコリを指で乳首のようにクリクリと弄りはじめます。

あんっ!ああんっ!ああんっ!ひぃっ!ひぃやぁ!おっにぃちゃ・・やぁぁっ!

自分でさわった時よりも強い、背中から頭の先へ痺れるような刺激が走り、可憐の頭は真っ白になりました・・・
791名無しさん@ピンキー:04/08/22 16:43 ID:Hlj7txHH
はぁっはぁっはぁっ・・ビクッ・・・いやって・・はぁっはぁっ・・いったのにぃ・・・

ごめんね、少し強すぎたかな?このぐらいにしておこうか?

お兄ちゃんは可憐を抱きしめていつもみたいに髪を撫でてくれました。

・・・ううん・・つづき、して・・・お兄ちゃんと気持ちよく・・・なりたい・・・

・・・わかった。

お兄ちゃんは可憐の額にキスをすると可憐の上に覆いかぶさり、可憐の足を広げて
硬く膨れたお兄ちゃんのそれを可憐の赤ちゃんの穴にあてがいました。

可憐・・・いいかい?

うん・・・

・・・もう・・・唯の兄妹じゃなくなってしまうぞ・・・

うん・・・可憐は・・・唯の妹じゃ・・・嫌だから・・・

お兄ちゃんは可憐にもう一度キスをするとゆっくりと腰に力を入れ始めました。
792名無しさん@ピンキー:04/08/22 16:44 ID:Hlj7txHH
んっ・・・

可憐の中にお兄ちゃんが入ろうとしています。
でも可憐のは小さくてなかなか入いれません。

可憐・・・もう少し力を抜いて・・・

お兄ちゃんが耳元でささやきます。
可憐は少しづつ力を抜いていきました。

ぬちゅ

・・・いっ!

ビクン!と体が振るえて裂けるような痛みが走ります。
思わず体に力が入ってしまいます。

くっ・・・大丈夫か?・・・落ち着いて・・・少しづつ力を抜いて・・・

お兄ちゃんが苦しそうな息を吐きます。

ずぶぶっ

んあっ!

お兄ちゃんが可憐の中で固い何かに当たりました。
ぎゅっとお兄ちゃんにしがみつきます。
793名無しさん@ピンキー:04/08/22 16:44 ID:Hlj7txHH
はぁはぁ・・・可憐・・・?

可憐は痛くて何も答えられなかったけど、でもお兄ちゃんが好きだったから、
お兄ちゃんに貰って欲しかったから、こくんと小さくうなずきました。
お兄ちゃんは可憐の体をぎゅっと抱きしめると可憐の中を強く突きはじめました。

ぶつっ

くうっ!?・・あ゙あぁっ!!

可憐の中をえぐられるような激痛と痺れが暴れまわります。
可憐はお兄ちゃんを背中に爪跡がつくぐらい強く抱きしめて耐えました。

はぁはぁ・・ぐすっ・・・はぁはぁ・・おにい・・ちゃん・・・

っく・・・か・・可憐・・・大丈夫か・・・?

可憐はお兄ちゃんに抱きついたままポロポロと涙を流して泣きました。痛くって辛くって、でもとても幸せで・・・
そしてお兄ちゃんはいたわるように可憐が泣き止むまでずっと頭をなでてくれました。

・・・お兄ちゃん・・動いて・・・いいよ・・・

もう・・・大丈夫なのかい?

うん・・・やさしく・・・して・・・

お兄ちゃんはゆっくりと腰を動かしました。
794名無しさん@ピンキー:04/08/22 16:46 ID:Hlj7txHH
・・・んっ・・・あっ・・・

痛くないかい?

・・・大丈夫・・・だよ・・つづけて・・・

ぬちゅ・・くちゅ・・

はぁっ・・・あっ・・・あんっ・・あっ・・くぅん!

ちゅく・・くちゅ・くちゅ・・

んぁっ・・ああっ・・あっ・・あっ・・・あっ!

お兄ちゃんの腰の動きが少しづつ早くなってきます。
可憐もお兄ちゃんもだんだん余裕がなくなってきました。

あんっ!あんっ!ああっ!あっ!あぁっ!

・・可憐っ・・可憐っ・・・

んあっ!んふぅっ!あんっ!あんっ!あんっ!

・・・可憐っ・・・いいかっ・・?

あっ!あっ!いいっ!あっ!いいよっ・・・あんっ!きてぇっ・・・

つっ・・・くっ・・・可憐っ!
795名無しさん@ピンキー:04/08/22 16:46 ID:Hlj7txHH
ぶるっとお兄ちゃんの体が震えました。お兄ちゃんは可憐の体を強く抱きしめると
可憐の奥でお兄ちゃんのが弾けました。

ドプッ!ドクドクン!ドプッドプドプッ!

ひあっ!あっあああああっ!!

可憐の中がお兄ちゃんの温もりで満たされていきます。
可憐はお兄ちゃんを抱きしめながら深い深い眠りに落ちていきました。

・・・

気がつくと可憐はお兄ちゃんの腕の中で眠っていました。
お兄ちゃんはまだ寝てるようです。
可憐はとても幸せでした。
お兄ちゃんにこっそりキスをすると、可憐はまた目を閉じました。
796流れSS書き:04/08/22 17:01 ID:Hlj7txHH
おしまい

写実が粗いというか、シーンを想像しにくいと思う。
結局、漏れのオナニーを垂れ流してるだけだしな。
まだ修行が足りないなぁと痛感する次第。
797名無しさん@ピンキー:04/08/22 23:12 ID:WG3dUSwT
流れSS書きさん

そんなご謙遜な。激しくGJ!!
798名無しさん@ピンキー:04/08/23 00:48 ID:iK0rl+WK
つうか巨乳ハンター懐かしいな
799紗羅綺麗:04/08/23 08:45 ID:715yN1FG
兄の包茎手術から二週間がたった。
傷口は、ほぼくっついたが、まだ縫った糸が残っている。
そのため時々、動くと引きつるような痛みが走った。
もちろん、兄は手術後、一回も射精をしていない。
痛みと傷が癒えたのに、セックスもオナニーも出来ず。
欲求不満で、ある意味では、今が一番辛い時期だった。
そして、抜糸の日は来た。
兄とじいやさんは、手術以来、初めて病院へとやって来た。
「あら坊や。今日もママと一緒かい?」
女医の言葉に、じいやさんはカチン、と来た。
「どれ。傷口が無事くっついたか見せてみな」
「あ、あの・・・」
下着姿の兄は、女医の前でもじもじしている。
「あんたねぇ・・・。余った皮まで私に切らせたんだから。今さら恥かしがらずに、早く見せるんだよ!」
女医の一喝に、兄がしぶしぶ下着を下ろすと・・・。
彼が恥かしがっていた理由を、じいやさんも理解した。
二週間に渡って禁欲した兄のちんぽは、勃起してしまっていたのだ。
兄やサマったら・・・。他人に見せるとなると、あんなに勃起して・・・。相変わらずのマゾ癖ですね・・・。
恥かしさに震えながら。兄は、ビンビンに勃起したちんぽを女医の目の前に差し出した。
「ほぅ。これは立派になったじゃない」
からかうかのように、兄のちんぽを見た女医が口笛を吹いたので、じいやさんは猛然と食ってかかった。
「医療行為の名を借りたセクハラですわっ!」
「まぁまぁ、あんたも見てみろよ」
そこでじいやさんも、手術以来、初めて兄のちんぽを直視した。
「まぁ・・・」
短小包茎だった兄のちんぽは、ズル剥けとなり、逞しく成長していた。
コラーゲンを注入され太くなった茎には、青筋すら浮かんでいる。
亀頭は見事にカサが張り、松茸のようだった。
女医の腕はさすがであり、手術の傷跡ひとつなく。
太さ、長さともに増した兄のちんぽは、雄雄しく天を仰いでいた。
800紗羅綺麗:04/08/23 08:46 ID:715yN1FG
「いや・・・み、見ないでぇ・・・」
じいやさんと女医だけでなく、看護婦までもが食い入るように見つめているので。
兄が恥かしがり、極太ちんぽは、ヒクンヒクンと上下した。
ヨダレを垂らさんばかりに見とれていた女医は、ハッ、と我に帰ると、ピンセットとハサミを手にした。
「さてと・・・抜糸するよ」
女医が兄のちんぽを覗き込むと。むん、と男くさい匂いが鼻をついた。
「ん〜。いい香り。オトナのちんぽになったじゃないの」
クンクンと女医にちんぽの匂いを嗅がれ、兄は泣きそうになった。
手術から二週間。兄は、ちんぽを濡らさないよう、気をつけてシャワーを浴びる事しか出来なかった。
当然、ちんぽを洗う事は出来ず、キツい匂いが立ち上っている。
そこに禁欲による先走り汁がミックスされた、オスそのものの匂いを嗅ぐのが、女医の密かな楽しみだった。
「今日から風呂に入ってもいいよ。ただし、コスって洗うんじゃないよ。せっかくくっついた皮が剥がれちまう。石鹸も使っちゃダメだからね」
女医はそう言いながら、パチン、パチンと器用に糸を切断していく。
「あ・・・」
兄を見守っていたじいやさんは、彼の顔が赤く上気し、息が荒くなっていくのに気付いた。
茎をさすり、カリを撫で、裏スジをくすぐる。
抜糸のためとは言え、女医の白い指の動きは、手コキそのものだった。
兄やサマ、まさか・・・。
この女におちんちんを触られて感じている?
じいやさんの予感が的中したのか。兄は、ちんぽを、ヒクヒクと上下させ、女医に怒鳴られていた。
「ホラ、動かすんじゃないよっ!間違ってバッサリいっちまうよ!」
「ご、ごめんなさぁい・・・」
ちんぽを固定するために女医が茎をグッ、と掴んだので、兄はビクン、と体を痙攣させた。
じいやさんは、嫉妬で胸が潰れそうだった。
あぁ、兄やサマ、いや・・・。
こんな女に・・・私以外の女に、おちんちんを弄られて感じないで・・・。
「さ、これで糸を抜けばおしまい・・・」
女医が兄のちんぽから、糸をスルスルと引き抜いた瞬間・・・。
「あ、あ、ごめんなさい、出ちゃいますぅうう!」
兄が泣き声を上げ、体を硬直させた。
801紗羅綺麗:04/08/23 08:47 ID:715yN1FG
「に、兄やサマ?」
何が起こったのかと、じいやさんが後ろから覗き込んだ瞬間・・・。
二週間禁欲して、精液を溜めに溜め込んでいた兄は。
抜糸の刺激で絶頂に達し、女医の顔めがけて射精していた。
「!」
ビチャッ!と熱いカタマリのような精液が、美しい女医の顔にブッかかる。
「な・・・」
思わず何か言いかけた口の中にも、マグマのように熱い精液がビュワッ、と飛び込む。
「あぁん!止まんないよぉ!ごめんなさい!ごめんなさぁい!」
激痛に近い、二週間ぶりの快感に顔を歪めながら。
兄は、止める事の出来ない射精を続けていた。
「あぁっ、兄やサマ、お可哀想に・・・」
じいやさんが、射精を続ける兄を、後ろから抱きしめる。
「あ・・・ふわぁぁあ・・・」
女医は尻餅をつき、呆然としながらビシャッ、ビシャッとその美しい顔に精液を受け続けていた。


「さっきのは自然射精だからいいけど、患部を摩擦させるオナニーやセックスは厳禁だよ」
精液まみれになった顔をぬぐうと。まだ半分、ボーッとしたまま、女医は言った。
「お楽しみは、あと二週間後。それまでにしたら、傷口が開いても責任持たないからね」
そう言うと、女医は兄をほったらかし、じいやさんを物陰に連れ込んだ
「ねぇあんた、完治したら、あのコ、貸してくんない?」
「はぁ?」
女医に思いつめた顔で言われ、じいやさんはキョトン、とした。
「あのコ、あんたのオモチャなんだろ?一晩、自由にさせてくれたら手術代を3割引・・・いや、半額にしてもいいよ」
女医は手術後、急激に逞しくなった兄のペニスと、雄雄しいまでの射精に取り憑かれてしまったのだ。
勝ち誇ったように笑うと・・・。じいやさんは、クルン、と踵を返した。
兄やサマのおちんちんは・・・・。このじいやと、亞里亞サマだけのものです!

to be continued
802名無しさん@ピンキー:04/08/23 08:51 ID:Pcr9wzeF
紗羅綺麗氏(*゚ー゚)bGJ!!
803名無しさん@ピンキー:04/08/23 08:57 ID:lpbfmRGe
キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
2週間後のお楽しみまで待てそうにありません
804名無しさん@ピンキー:04/08/23 13:10 ID:k1M7VxOV
もう漏れそうです(;´Д`)ハァハァ
805名無しさん@ピンキー:04/08/23 13:13 ID:izGaZjuS
もしかして次のupは2週間後なのかー
俺等も生殺しでぃすかー
806名無しさん@ピンキー:04/08/23 16:30 ID:vQViXCG8
>「ヒナみたいなようじょに、おっぱい触られて歓んでるなんて・・・おにいたま、変態さんだね♪」

(*´д`*)アッフーン♪
807書いてみます田:04/08/25 00:11 ID:VasOJhHR
春歌の悶え狂う様子を見て満足げな表情を浮かべながら春歌に聞こえるように呟いた。
咲耶「まあっ!出てる、出てる!イヤらしいお汁が・・」
春歌「はぁっ・・はぁっ・・・ああっ!」
兄君様を想って、夜の四十八手本や春画・古代中国の宮廷用性の手引書・民M書房の書籍等で勉強し
それを時折、自分で試したりして性に対して疎くはない春歌であったが、
強すぎもせず緩くもなく絶妙のタイミングで自分の敏感な部分を容赦なく襲ってくるツインテールと筆に
すっかり翻弄され貞淑な大和撫子としての自覚を無くし、
一匹の雌の本能を剥き出しにして快感に身を委ねていた。
春歌「はぁ・・っ!・・不覚ですわ・・あぁ・・っ・・」
咲耶「ふふふっ・・こんなに涎をたらしちゃって・・下のお口からも・・
そんなにこれが気持ちイイのかしらぁん?」

ここで解説しよう!
何故、ここまで効率的に性感帯を責められるのかというと、
巨乳ハンター専用ゴーグルには、
性感帯から発せられる微弱な熱・フェロモン・電磁場・オーラの変化を検知するセンサーが内臓されており、
ヘッドアップディスプレイ上にピンク色の点となって表示され、
また解析されたそのデータを自動的に瞬時に超小型の超高速処理CPUが
対象者のオーガズムの周期も予測計算した上で、
もっとも最適な圧力・ひねり具合・振動などの責め方で各ツインテールを制御し動かす
イージスシステムを参考に鈴凛が1500億円をかけて開発した驚異のシステムなのであった!
808書いてみます田:04/08/25 00:16 ID:VasOJhHR
恍惚とした表情を浮かべ、ブルンブルンを乳房を躍らせ悶える春歌を見ているうちに、
咲耶もムラムラとした感情が湧いてくるのを押えられずには居られなくなってきていた。
咲耶「巨乳になってからまだ1度もこの乳を試した事がなかったわね・・
ふふふっ・・ついでに楽しませて頂くわ・・
それに・・塗る面積からしてマダマダお汁の量も足りないみたいだし。」
そう言うと、ピチピチになった制服を脱ぎ捨て、
もはや意識朦朧とする春歌のあご先を鮮やかなマニキュアで彩られた細く伸びた指先で持って唇を重ね、
ねっとりと舌を絡め合わせ好敵手の唾液を味わった後、
額に軽くキスをして「春歌ちゃんもお馬鹿さんね・・お兄様を独り占めするなんて。」
と優しく語り頭を撫でまわし、
咲耶の両乳の谷間に春歌の右の乳房を挟んでムニュムニュとした感触を楽しみ
咲耶「はっ・はっ・はっ・自分よりデカイおっぱいに責められる気分はどんなのかしら?」
そして巨乳の谷間から顔を出した先端の薄いピンクの春歌の突起を勢い良く吸いだした。
春歌「あああっ・・ひぃぃ〜〜!」
咲耶はちゅぱちゅぱと卑猥な音を立ててこれまで擁いていた嫉妬心を一気にぶつけるように
お兄様が唇を接したかもしれない春歌の白く大きな乳房を熱いその舌で執拗に舐め回していた。
尚、巨乳ハンターになった咲耶は、
千影や白雪が調合した竜の睾丸の粉・怪しいキノコ・スッポンの肝等を頭部のツボから注入され
運動能力も通常の何十倍にもなっているので、
舌使いも何十倍も素早く・巧みになっていた。
809書いてみます田:04/08/25 00:46 ID:u2AWouab
咲耶「春歌ちゃん、いやらしいおっぱいね・・このおっぱいが悪いの?ん?
それとも、こっちのおっぱいがお兄様を誑かすの?もっと吸っちゃうわよぉん!」
悪戯っぽく微笑を浮かべながら言うと勃起した乳首を甘噛みし、
左手で春歌の右の乳首をコリコリと弄ぶ。
春歌「んんっ!・・はぁぁっ!」
『どっ!ぷるぷる〜ん!(乳の揺れる音)』
咲耶「ここらで、ちょっとアタシのオッパイも舐めてもらおうかしら・・」
朦朧としている春歌の口元に自らの乳首を持っていった咲耶だったが、
春歌の舌先が触れた瞬間信じられない程の衝撃が走った。
咲耶「きゃ〜っ!何これ、ちょっと舐められただけじゃない・・ま・・まさか!?」
確かめるように咲耶は自分の乳房をムニュっと持ち上げて両乳首を舐めてみた
咲耶「あ゛あ゛あ゛〜っ!!これはっ!!!」

ここで解説しよう!
鈴凛が開発したゴーグルには、前記の通り運動能力強化剤注入装置が内蔵されているが、
只単にパワーや速度が上がっても反射神経が常人のままだと充分に性能を発揮できないので、
これに対処するため微弱な磁波をツボを介して小脳に送り通常の何十倍も神経伝達能力を上げる
神経伝達速度高速化装置が内蔵されているのだ!
だが、五感が鋭くなった分、
副作用で性感帯の感度も通常よりも何十倍も上がっているのであった。

咲耶「はぁっ・はぁっ・はぁっ・・自分で軽く乳首を舐めてイッてしまうなんて・・
お漏らししたみたいにアタシが濡れちゃったわ・・」

解説しよう
すべての能力が常人の何十倍にもなったので、体液の分泌量も常人の何十倍もあるのだ。
810名無しさん@ピンキー:04/08/25 09:25 ID:xsHnc7QH
>書いてみます田氏

乙。なんというか笑える。
811コピぺシスプリ改造:04/08/25 14:59 ID:09qajtxA
衛ちゃんが夏休みに入ってしばらくして、僕の家で僕たち兄妹は久々に
結ばれました。
衛ちゃんが「ねぇ、そろそろ兄ぃんち泊まっていい?」と聞きました。
僕は花穂ちゃんのこともあったので、「いいの?花穂ちゃんは?」と聞きました。
「うん、その話もるけど。」と言ったのですぐに了解しました。
夜、衛ちゃんと駅前で待ち合わせして、外食して、僕はもちろんだけど衛ちゃんも
ちょっとお酒を飲みました。ラブホに入るとすぐにお風呂をわかして
入りました。今日はなんだか恥ずかしさが二人ともあったので、別々に入り
ました。僕が先に入りました。上がって、僕も久々に期待して勃起した
まんまになってしまい(笑)、体を拭いた後ベッドに素っ裸で入り、テレビを
見ながら衛ちゃんが出てくるのを待ちました。衛ちゃんは髪拭いてパジャマで出てきました。
そのままなんにも言わずに蛍光灯を豆球の明るさにして、僕を見たまま
下半身のズボンとショーツを一気に脱いで毛を丸出しにしてベッドに「
ヨイショっと」とか言って入ってきたんでびっくりしました。そしたら
「わあ、兄ぃもスッポンポンだよ!びっくりした!ボクがびっくりさせよう
思うてたのに。」
と言いました。でもそのあとすぐに僕のちんぽを握ってきて、さすがだと
思いました(笑)。すごくゆっくり微妙にチンポをしごきながら、衛ちゃんが
まじめな話しました。
812コピぺシスプリ改造:04/08/25 15:00 ID:09qajtxA
実は出かけるたびに、花穂ちゃんから「おにいちゃまと会うの?」
と聞かれるそうです。また、「お兄ちゃまをいつから好きになったの?」
「衛ちゃんはお兄ちゃまの性欲のはけ口になってるだけ。騙されてるよ。」
とか、ひどい事を言われていて、家にいるのが苦しいそうです。また花穂ちゃんも
咲耶ちゃんも衛ちゃんの体を好奇心いっぱいの目で見つめているようです。
今日も衛ちゃんがホテルに泊まりに行くと勇気を持って告げたら、「ずるいよ。
避妊は絶対してね。」と言ったそうです。「ねぇ、赤ちゃんのことやけど」と衛ちゃんが
言いかけたら「赤ちゃんは絶対だめ!」と強く言われたそうです。
僕は辛くなって、衛ちゃんに悪いと心から思いました。「辛い思いさせて
ほんとうにごめん。早く兄ぃんとこおいで。」と言うと、衛ちゃんは「まあでも
兄ぃとセックスするのまで認めてもらって学校も行かしてもらってるから、
文句は言えないよ。ボク卒業したら結婚するから、兄ぃと一緒に
がんばって赤ちゃん産むの認めてもらおう。」と、プラス思考の事を
言ってくれて、少し救われました。
しゃべってるうちに、知らぬ間に衛ちゃん
がおまんこを僕の太ももに擦り付けていました。衛ちゃんが上になってキスしま
した。もうとにかく興奮しました。ベッドが狭いのに転がりまくって、
僕が上のシックスナインをしました。横シックスナインもしました。僕が
あんまり肛門ばっか舐めるんで、「クリトリスちゃんと舐めてよぉ。」
と言われました。クリがでかいんでクリフェラしたらすぐいきました。
ヌアオー!みたいな変な声です。僕もこの日のために一週間精子を出して
なかったので、すぐぴゅうっと出しちゃいました。急に出て衛ちゃんがびっくり
して、「あ!」とか言ってちんぽに吸い付き、こぼれたのも舐めました。
しばらくぐったりしてシックスナインのまま休みました。30分ぐらいした
ら、衛ちゃんがフェラを再開して、立ったんで正常位の体勢になりました。
久々に衛ちゃんの膣にチンポをゆっくり入れたら二人で「はあー!」って叫び
ました。
813コピぺシスプリ改造:04/08/25 15:00 ID:09qajtxA
実は出かけるたびに、花穂ちゃんから「おにいちゃまと会うの?」
と聞かれるそうです。また、「お兄ちゃまをいつから好きになったの?」
「衛ちゃんはお兄ちゃまの性欲のはけ口になってるだけ。騙されてるよ。」
とか、ひどい事を言われていて、家にいるのが苦しいそうです。また花穂ちゃんも
咲耶ちゃんも衛ちゃんの体を好奇心いっぱいの目で見つめているようです。
今日も衛ちゃんがホテルに泊まりに行くと勇気を持って告げたら、「ずるいよ。
避妊は絶対してね。」と言ったそうです。「ねぇ、赤ちゃんのことやけど」と衛ちゃんが
言いかけたら「赤ちゃんは絶対だめ!」と強く言われたそうです。
僕は辛くなって、衛ちゃんに悪いと心から思いました。「辛い思いさせて
ほんとうにごめん。早く兄ぃんとこおいで。」と言うと、衛ちゃんは「まあでも
兄ぃとセックスするのまで認めてもらって学校も行かしてもらってるから、
文句は言えないよ。ボク卒業したら結婚するから、兄ぃと一緒に
がんばって赤ちゃん産むの認めてもらおう。」と、プラス思考の事を
言ってくれて、少し救われました。
しゃべってるうちに、知らぬ間に衛ちゃん
がおまんこを僕の太ももに擦り付けていました。衛ちゃんが上になってキスしま
した。もうとにかく興奮しました。ベッドが狭いのに転がりまくって、
僕が上のシックスナインをしました。横シックスナインもしました。僕が
あんまり肛門ばっか舐めるんで、「クリトリスちゃんと舐めてよぉ。」
と言われました。クリがでかいんでクリフェラしたらすぐいきました。
ヌアオー!みたいな変な声です。僕もこの日のために一週間精子を出して
なかったので、すぐぴゅうっと出しちゃいました。急に出て衛ちゃんがびっくり
して、「あ!」とか言ってちんぽに吸い付き、こぼれたのも舐めました。
しばらくぐったりしてシックスナインのまま休みました。30分ぐらいした
ら、衛ちゃんがフェラを再開して、立ったんで正常位の体勢になりました。
久々に衛ちゃんの膣にチンポをゆっくり入れたら二人で「はあー!」って叫び
ました。
814コピぺシスプリ改造:04/08/25 15:01 ID:09qajtxA
花穂ちゃんにバレた後初めてエッチからなのか震えました。動いて、衛ちゃん
も自分で腰振ってました。「兄ぃいっぱいして。」と言ったんで、
「うん。いっぱい出すよ。」と言いました。バックでぱんぱん突いて、
アナルに指入れしました。限界になり、「ごめんボクもう出るわ。」と
言いました。衛ちゃんが「後ちょっとがんばって!」と言いました。衛ちゃんが
いきそうになっているので、踏ん張りました。ほんとにだめで、「もう
白いの出る!」と言ったら、衛ちゃんが「出してー!!!」と、凄い声で叫んだ
んで、精子を中出ししてしまいました。衛ちゃんもグウとか唸っていきました。
外に聞こえそうな声でした。
寝て、次の日も裸でいちゃいちゃしました。テレビ見たり、しゃべったり、
気分が盛り上がったらエッチしました。指マンして、ちょっとティッシュで
指拭いたりしてたら「うーんおちんんちーん。早くー!」とか泣きそうな声で
おちんちんを求めた時は興奮しました。約束どおりいっぱい精子を出して
あげました。
815コピぺシスプリ改造:04/08/25 15:04 ID:09qajtxA
まもかほに置き換えてみました。
816コピぺシスプリ改造:04/08/25 17:04 ID:09qajtxA
夏休みなので週4ペースで僕の部屋に来て夏休みの宿題を教えています。
そのあと性教育花穂ちゃんの体を開発してます。今日は花穂ちゃんと会う前に薬局で
イチジク完腸を買い(恥ずかしかった)それと家にある荷造り用のビニール紐、ピンクロ
ーターをベットの下に用意しておいた。勉強が終わりキスを交しエロモードに。
たっぷりと唾液の交換をして舌を首筋に這わせた後ベットに連れて行きノースリーブ&ショート
パンツを脱がしブラとパンツだけの格好でうつむ背にし用意しておいた紐で後ろ手で縛りました。
花穂ちゃんは「いやぁ!! えっ!なんでぇ」を繰り返し言ってたけど無視しブラをずらし乳首を舌で
転がし小さなピンクの乳輪を口に含みわざと音を立てて吸いあげると「あっ あっ ん〜」と声を出し
感じているのでパンツの上から割れ目を指で触ると湿ってるのが解りました。ベットの下から
ピンクローターを取り花穂ちゃんに見えないようにそっとクリに当ていきなり振動を強にしたら腰
を浮かせ弓なりになり両足をぎゅと閉じ合わせたけど逆にピンクローターを挟み込む格好になり
次第に花穂ちゃんの体に力が入り息が荒くなり3回位痙攣しイッタ。
花穂ちゃんは息が荒いままぼっーとしているのでパンツに蜜をたっぷり染み込ませたあと
花穂ちゃんの顔の前でパンツを広げてクロッチ部分の汚れを見せたら顔を赤くし
「汚いからイャだょ」っと言って手で取ろうとしても縛られているから取る事も出来ないので
涙ぐむ花穂ちゃん目の前で汚れたクロッチを眺め「前は黄色くなってるょどんな匂いかなぁ?」
わざと聞こえるようにクンクン匂い。
817コピぺシスプリ改造:04/08/25 17:06 ID:09qajtxA
「おしっこ臭いなぁ」と言葉攻め「真ん中は白い粕が付いてるけどど
んな匂いかなぁ?」鼻で確認し「酸っぱい匂いするけど臭いなぁ」と言うと
「もぅゃめてぇ」少し(怒)口調になったので「あっ!後ろの薄い茶色のスジは何かなぁ?」
と言うと(怒)口調が急に弱々しくなり「そこは、、、ダメぃゃー」無視し構わずクンクン匂い
「花穂ちゃんうんち臭い、ちゃんと拭いてる?」花穂ちゃんの口から「えっ何で変態だょ」と
言われたのでクロッチ部分を花穂ちゃんの鼻に押し付けて「花穂ちゃんも変態だょ」と
言い返しちんこを口にねじ込んでフェラさせイク寸前で口から抜き取りクロッチ部分に放出。
そのあとピンクローターで胸やまんこを刺激してると「トイレに行きたぃ」と言い出したので
「もう少し我慢出来る?」と聞くと「ぅん でもそのブルブルするのゃめて」って言ったので
止めて攻める位置をお尻の穴に。まんこから流れた蜜を指に塗りにゆっくり入れ中指全部
入った時「あっ〜ぅん」と可愛い声を出したのでもっと感じさせようと指先を動かすとピクピク
締め付けられるのとまんこが先程より濡れてるのが解り花穂ちゃんがお尻の穴で感じてる
のに興奮ともっとイジメたくなり用意してあった浣腸を花穂ちゃんに解らないように取りだし
指を抜きイチヂク浣腸の先を少し赤くなったお尻の穴に入れゆっくり流し込んだら異変に
気付き「えっ?なに? つめたぃょいや〜」首を左右に振り足もバタバタさせたので一気に
残りの液を入れた。
818コピぺシスプリ改造:04/08/25 17:07 ID:09qajtxA
2分位したらお腹が痛いトイレ行くと言い出したけど両手後ろで縛っ
ているので力を入れないと起き上がる事が出来ないのでフラフラになった花穂ちゃんを
トイレじゃなく風呂場に連れて行き床に寝かせてバックの体勢でまんこに入れピストン
初めたら泣声とで言葉にならない悲鳴をあげ「もう、、、あっ、あっあっみたら、、、」
っと花穂ちゃんの肛門から薄い茶色の水が出てきたあとおしっこ、 オナラとうんちが、、、
花穂ちゃんの一番恥ずかしい姿を見た充実感で限界に達し抜く事も忘れ花穂ちゃんの中に
一杯出しました。花穂ちゃんはしばらくお腹が痛いのと恥ずかしさで泣いていましたが縛
っていたのを取り綺麗に体を洗い流し花穂ちゃんの事すべて愛してるから汚いと思わないと
言うと理解してくれた。でも今後浣腸ダメとのこと。2本入りで1本余ってるので花穂ちゃんが
俺に浣腸させてくれたらお尻の処女あげるとの事で、、花穂ちゃんのアナル頂きたいけど、
最近は尻にひかれてます。

end
819名無しさん@ピンキー:04/08/25 23:08 ID:SxIr8O7g
>>コピぺ

不愉快だ。頼むから消えてくれ。
820名無しさん@ピンキー:04/08/25 23:21 ID:ifoPZE3d
821ぎちょう:04/08/26 00:25 ID:KzjSGLj8
とある冬の日、兄は部屋の炬燵に身を埋めていた。
「兄チャマー、みかん持ってきマシタよ〜」
みかんを両手一杯に抱えた四葉が、兄の傍を通る。見上げた兄に、ショート
パンツに包まれた四葉のおしりが………。兄は左手を伸ばして四葉のおしり
にタッチする。掌で小ぶりながらも柔らかなヒップを撫でまわした。
「ひゃあっ!!!!あ、兄チャマ……」
突然、兄におしりを触られて、飛び上がる四葉。持っていたみかんが、ぼと
ぼとと床に落ちる。
「んもうっ、兄チャマ………いきなり何するんデスか!!?」
「ごめんごめん。あんまり四葉のおしりが可愛かったからさ………思わず、
こう、ぺろんとね……」
「ああんっ、もう、兄チャマったら〜」
恥ずかしそうな仕草を見せる四葉であったが、まんざら嫌でもない様子だ。
実際、兄にとって四葉は、下手に手を出すと過剰な解釈(夫婦の契りを結ん
だとか)をされかねない妹が多いなかで、気軽にセクハラできる貴重な存在
であった。
「ほらほら、四葉………こっちにおいでよ……」
「はーい、兄チャマ〜」
兄に誘われるまま、兄の太股の上に座る四葉。兄は両腕で四葉のカラダを
後ろから抱きしめると、両手で四葉の胸を撫でて擦る。
「……おっ、結構おっぱい膨らんできたね、四葉」
「ふああ……あ、兄チャマったら………えっちなんデスから……」
兄に乳房を愛撫されて、気持ちよさそうにしている四葉。調子に乗った兄が、
四葉の服の中にまで手を入れて、四葉のおっぱいを直に触る。
「あああん……ダ、ダメデス、兄チャマ………四葉のお胸……直接……」
「ふふっ、僕のおっぱいマッサージ、気持ちいいみたいだね、四葉……」
「し、知らないデス………どうして兄チャマは……四葉に……えっちなこと
ばかり………はああっ……するんデスか……」
「日本では、仲のいい兄妹はこうやってスキンシップをとってるんだよ」
「そ、そうなんデスか………日本はススんでるんデスね、兄チャマ……」
四葉は頬をピンクに染めて、口を半開きにして可愛く喘いでいる。兄の胸に
もたれかかり、完全にその身を兄に委ねていた。
822ぎちょう:04/08/26 01:40 ID:5ugf8QPN
「……ふふふっ、乳首が勃ってきたよ、四葉」
「やぁ……やめてクダサイ……兄チャマ………四葉のおっぱい……摘んで
……引っ張らない……で………ふあああああんっ……」
「カタくなってるよ、四葉………おっぱいで感じてるんだ……」
「ああーん、兄チャマ……そんなこ………兄チャマの……イジワル……」
四葉は兄に勃起した乳首まで責められて、気持ちよさにカラダを震わせなが
ら、はぁはぁと荒い息を吐いてよがった。

「……うーん、ちょっと汗かいてきちゃったね。四葉の大事なところがムレちゃ
うと大変だから、僕がキレイにしてあげるよ」
「………な、な、な、何を言い出すんデスか、兄チャマ!!!!!???」
胸を触られただけでも恥ずかしいのに、とんでもないことを言い出す兄に、
思わず大きな声をあげる四葉。しかし兄は四葉のカラダを抱きかかえると、
炬燵から出て、四葉を床の上であおむけにさせる。そして四葉のショート
パンツに手をかけた。
「や、や、やめてクダサイ、兄チャマ!!!!」
「妹の大事なところをケアするのも、兄のつとめなんだよ、四葉」
いやがる四葉をよそに、ショートパンツを脱がせる兄。さらにその下の、可愛
いチェック柄のパンツもするっと下ろして、四葉の股間を剥き出しにする。
「やあああああ!!!!!み、見ないでクダサイ、兄チャマ……」
「ダメだよ、四葉………ほらっ、手をどけて……」
兄は股間を隠している四葉の両手を無理やり引き離すと、左手の親指と人指
し指で四葉の陰唇をぱっくりと開いて、そのナカを覗いた。
「はあああ……兄チャマに………四葉の……見られてる……」
「仲のいい兄妹はみんなしてることだから………我慢してよ、四葉」
「ホ、ホントデスか?兄チャマ………デ、デモ、四葉……やっぱり………は、
恥ずかしいデス………」
「大丈夫だよ、四葉………すぐに気持ちよくなるから……」
兄は目を凝らして、四葉に性器のナカを隅々までチェックする。
「………うんうん、とってもキレイだよ、四葉のココは……ふふっ、でもちょっと
ヒクヒクしてるね………僕に見られて感じちゃったのかな、四葉」
兄に恥ずかしい指摘をされて、四葉の顔が真っ赤になった。
823名無しさん@ピンキー:04/08/26 02:17 ID:bbHepWWy
儀長氏新作キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
824ぎちょう:04/08/26 03:02 ID:zOoy2Hng
「四葉のココはとってもキレイだけど、念のため掃除しておくよ……」
いつの間にか、兄の右手には綿棒が握られている。
「掃除しやすいように、クリちゃんを勃起させるよ、四葉」
そう言うと兄は、四葉の陰核を指で摘んでクリクリと刺激する。
「ひあああああっ!!!!!!ああっ、ああーーーーーっ!!!!!!!」
兄に敏感なところをいじられて、大きな声で喘ぐ四葉。刺激された四葉の陰核
は、すぐにむくむくと起き上がって、ぴんとそそり勃った。
「………ほおーっ、勃起すると結構大きいんだね、四葉のクリちゃん……」
「……はぁーっ………見ちゃ……ダメ……デス……四葉の……ああん……」
兄に見られて、四葉の勃起したクリ×××が、ヒクヒク、ヒクヒクと震える。
「皮を剥いて、ナカを見るよ、四葉」
兄は慎重に四葉の陰核を摘むと、ずるりと包皮を剥いた。
「ひゃあああふうっ!!!!!はぁっ……あ、兄チャマ……」
「ははっ、皮を剥かれるのがそんなに気持ちよかったかい、四葉」
剥き出しになった四葉のクリ×××が、外気に晒されてさらにカタく尖ってい
く。兄はその敏感すぎる突起に綿棒を当て、丁寧に拭って掃除する。
「はああ………ふはあっ……あああん………ふあああ……あーん……」
クリ×××の掃除が終わると、大陰唇や小陰唇……溝や捲った裏側など、
四葉の性器の隅々まで、綿棒を使ってたっぷりといじくりまわした。
「はあああ……あんっ………もう、許して……クダサイ……兄チャマ……」
「……うわーっ、もうビチョビチョだね、四葉………拭かなきゃ……」
兄はティッシュを取り出すと、四葉の愛液まみれの股間を拭いてあげた。
「………さてと、お次は四葉の肛門をキレイにしないとね……」
「ええーーーーっ!!!!!ま、まだスルんデスか、兄チャマ………しかも
四葉の……おしりの………い、嫌デス……は、恥ずかしいデス〜」
「妹の肛門をキレイにするのも兄のつとめなんだよ………ほら、四葉……
膝を胸のところで抱えて……」
「ああん、兄チャマ………こんな……恥ずかしい……カッコウ……」
兄は四葉に赤ちゃんがおしめを替えるときのような恥ずかしいポーズを強要
する。四葉が両膝を胸のところで抱え込むと、肛門がくいっと斜め上を向い
て、兄の目の前に突き出された。
825ぎちょう:04/08/26 04:23 ID:5sF8tDqg
「……ははっ、肛門丸出しで、とっても可愛い格好だよ、四葉」
兄は四葉の性器を開いたときのように、左手の親指と人指し指で、四葉の
肛門を思いっきり開いて、そのナカを覗き込んだ。
「ううーっ、恥ずかしい、恥ずかしいデス〜。兄チャマ、見ないでクダサイ〜」
「……ははっ、大丈夫だよ、四葉。う××もついてないし、キレイだよ」
わざと四葉に恥ずかしい言葉を投げかける兄。それに反応して、四葉の肛門
が恥ずかしそうにヒクヒクッと動いた。
「小さくて色も薄くて………可愛いケツの穴だね、四葉。穴のナカもとっても
いい色しててキレイだよ……」
「そんな……言わな……は、早く……早くしてクダサイ……兄チャマ……」
「あははっ、催促されちゃしょうがないな………いくよ、四葉」
そう言うと、兄は四葉の開いた肛門のナカに綿棒を突っ込んだ。そして綿棒
の先で、四葉の肛門のナカをぐりぐりとほじくり回す。
「んんんっ……兄チャマ………四葉……何だか……ヘンな感じデス……」
「感じてるのかい?四葉………肛門をほじくられて気持ちいいんだね……
肛門が気持ちいいんだね………肛門がいいんだね、四葉」
「肛門、肛門って………連呼しないでクダサイ、兄チャマ……」
「…………よしと、これで肛門のお掃除も終わったぞ。………あれっ?また
アソコが濡れてるよ、四葉。ケツの穴をほじくられて、気持ちよくなっちゃった
んだ………やれやれ、四葉はホントにアナルが大好きなんだね……」
四葉をさらにイジメようと、あけすけな言葉で責める兄。しかし、四葉は……
「はああっ……兄チャマ……四葉……もう我慢できないデス………お願い
デス、兄チャマ………四葉を……すっきりさせて……クダサイ………」
兄に感じるところをたっぷりと刺激されて、四葉はもう限界であった。性器も
肛門も丸出しのまま、兄にはしたないおねだりをしていた。目をうるうると潤ま
せて、顔を真っ赤にしながらも兄をじっと見つめていた。
「…………わかったよ、四葉。気持ちよくしてあげるね……」
兄はそう言うと、四葉の濡れた性器に顔を近づけ、そこに口づけをする。
「ひゃうっ!!!!あ、兄チャマ………ソコはき、汚いデス……」
「汚くなんかないよ、四葉………とってもおいしそうだよ……」
兄は四葉の股間に顔を埋めた。
826名無しさん@ピンキー:04/08/26 04:33 ID:kKrwk6ia
リアルタイムキタァ━━(゚∀゚)━━ッ!!
827名無しさん@ピンキー:04/08/26 04:44 ID:4czQGcOW
四葉かわいいよ四葉
ぎちょう氏すばらしいよぎちょう氏
828ぎちょう:04/08/26 05:27 ID:tG7y74hv
ぴちゃっぴちゃっ、ちゅぱちゅぱ、ぺろぺろ、ちゅーちゅー……………
「ああーーーーん!!!!!兄チャマ、いいデス、いいデス………四葉、
とってもいいデスーーーーーーッ!!!!!!!」
兄に性器を舐められて、歓びの声をあげる四葉。兄は四葉にもっと歓んで
もらおうと、四葉の肛門に指を挿れて、ズポズポと動かした。
「ひああああーーーーーっ!!!!!!兄チャマの指が……四葉のおしり
にーーーーっ!!!!!ああーーーん、四葉はおしりがいいのぉ……四葉
はアナルが大好きなんデスーーーーーーッ!!!!!!!!」
理性の枷が外れて、はしたない言葉を大声で叫ぶ四葉。両脚で兄の頭を
挟んで、性器を兄の顔面に擦りつける。さらに肛門をきゅうっと締めて、兄の
指を存分に味わった。
「四葉、四葉、スゴく気持ちいいデス!!!!クリちゃんも、アソコの穴も、
おしりの穴も、とってもとってもいいの!!!!!ああん、兄チャマ………
四葉……何か……出ちゃいそうデス………おしっこ出そうデス……兄チャマ
がいっぱいペロペロしてくれるから………兄チャマのお口に……おしっこ……
出ちゃ……あああーーーーーーーーっ!!!!!!!!!」
ビクビクビクビクビクビクッ………プシュッ、シューーーーーーッ…………
激しいアクメに達した四葉は、兄の口腔に思いっきり潮を噴いて、失神した。

「………ねぇ、兄チャマ……」
四葉は恥ずかしそうな顔で兄に問いかける。兄と四葉はまるで何事もなかっ
たかのように、ふたり仲よく、兄が四葉をだっこして、炬燵に入っていた。
「ん……何かな?四葉」
「仲のいい兄妹は、みんな……あんなことまで………す、するんデスか?」
「あんなことって?………もっと具体的に言ってくれないかな、四葉」
兄の言葉に、先程のことを思い出して、四葉の顔が真っ赤になる。
「ううううっ………あ、兄チャマのイジワル……」
「ははっ、ごめんよ、四葉………まあ、でも、他の人のことはいいじゃない。
僕と四葉は紛れもなく、とっても仲のいい兄妹なんだからさ……」
「そ、そうデスね、兄チャマ………四葉と兄チャマは……」
四葉は兄の両手をぎゅっと抱きしめた。兄は内心、ちょっとやりすぎたかな
と、冷や汗をかきながら、ほっと胸をなでおろすのだった。
829名無しさん@ピンキー:04/08/26 05:48 ID:VxTIjWjj
神降臨
830名無しさん@ピンキー:04/08/26 06:16 ID:inn+yW9O
>>819
ぬるぽ
831名無しさん@ピンキー:04/08/26 12:58 ID:wxxlXBsd
知らない間にいっぱいキタァ━━(゚∀゚)━━ッ!!

>>809 愛液の量が何十倍・・
では、その装置を衛に・・
832名無しさん@ピンキー:04/08/26 13:05 ID:pbcB41nT
(°∀°)ウヒョー
ぎちょう氏乙&GJ!
833名無しさん@ピンキー:04/08/26 17:06 ID:73j0EA5q
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
834名無しさん@ピンキー:04/08/26 23:43 ID:NTt/fG3o
ギチョ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
835名無しさん@ピンキー:04/08/27 01:43 ID:uez0hboI
こんな風なエロいイタズラをしたい妹は、個人的には花穂だったり。
836名無しさん@ピンキー:04/08/27 03:09 ID:Y4Y2KxqM
>>ぎちょう氏
(・∀・)グッジョブ!
個人的に後ろからオパーイをムニムニするあたりが最高に好き

>>835
花穂いいな〜(;´Д`)ハァハァ
流れるプールで抱っこ(駅弁みたいな感じ)しながらムチムチのお尻にイタズラ とか
837名無しさん@ピンキー:04/08/27 12:59 ID:CvbqlRPi
>>831
衛の・・・精液の方を何十倍にするのでつか?
838ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/08/27 13:51 ID:qSwOC7FT
カーテンコール

舞台の幕が上がった。
そこには可憐をはじめとする12人の妹が、横一列にずらりと並んでいる。
そして、彼女達は、きれいに列を崩さずに一斉に前に歩き出した。
みんな、いい顔をしている。まっすぐに正面を見つめる、凛とした顔立ちは、例えようもないくらい美しかった。
そして、舞台の一番手前まで来ると、そこで止まり、直立した。
「お兄ちゃん!」
「お兄ちゃま!」
「あにぃ!」
「お兄様!」
「おにいたま!」
「兄上様!」
「にいさま!」
「アニキ!」
「兄くん・・・」
「兄君様!」
「兄チャマ!」
「兄や・・・」
全員が叫び終わると、可憐が「せ〜の!」と合図した。すると、12人全員のスカートが、一斉に下に落ちた。
その下には、ずり落ちて、太股の真ん中ぐらいで止まっているパンツ。
そして妹達は声をそろえた。
「大好きっ!」

おしまい
839名無しさん@ピンキー:04/08/27 21:47 ID:HJB5vTNl
>>838は深い……。
840名無しさん@ピンキー:04/08/28 03:08 ID:jhmTfzS/
>>839 確かに見てみたい気はしますな・・
>>838 の光景。
やっぱ舞台は贅沢に国立劇場か?
841名無しさん@ピンキー:04/08/29 00:29 ID:8B/LWfG2
最近人少ないみたいですね。保守!
842名無しさん@ピンキー:04/08/29 01:08 ID:N/nT76wn
  ( ・∀・)   | | ガッ
 と    )    | |
   Y /ノ    人
    / )    <  >__∧∩
  _/し' //. V`Д´)/
 (_フ彡        /  ←>>830
843名無しさん@ピンキー:04/08/29 22:07 ID:67u/pD/Y
>>838
兄以外の人間が盗撮していそうな悪寒
844ダミアン ◆.lt5gYzbQ. :04/08/30 09:00 ID:OO9v0y8y
少しだけ改変しますた

舞台の幕が上がった。
そこには可憐をはじめとする12人の妹(+1)が、横一列にずらりと並んでいる。
そして、彼女達は、きれいに列を崩さずに一斉に前に歩き出した。
みんな、いい顔をしている。まっすぐに正面を見つめる、凛とした顔立ちは、例えようもないくらい美しかった。
そして、舞台の一番手前まで来ると、そこで止まり、直立した。
「お兄ちゃん!」
「お兄ちゃま!」
「あにぃ!」
「お兄様!」
「おにいたま!」
「兄上様!」
「にいさま!」
「アニキ!」
「兄くん・・・」
「兄君様!」
「兄チャマ!」
「兄や・・・」
「兄やさま!」
全員が叫び終わると、可憐が「せ〜の!」と合図した。すると、13人は全員、服のお腹の辺りをめくった。
その下には、大きく膨らんだお腹。
そして妹達は声をそろえた。
「大好きっ!」

おしまい
845:04/08/30 11:11 ID:zZ9wNUwv
('A`)
846名無しさん@ピンキー:04/08/30 13:12 ID:dHR0/92g
>844
じいやからは男の子が、そして妹達からは女の子が誕生。
History repeats itself。
847名無しさん@ピンキー:04/08/30 13:28 ID:F75J8Vxv
まぁ、亞理亞家の財産を持ってすれば養う分には不都合はないかと。
それより雛子が妊s(ry
848名無しさん@ピンキー:04/08/31 13:40 ID:+voFXVYi
何スレ目か忘れちゃったんですけど、兄が「可憐の嫌がることはしない」とか言って
可憐を焦らすのに対して、可憐が「可憐嫌だけど嫌じゃないの……」って言う(うろ覚え)SSが
有ったはずなんです、が何スレ目かわからない……、知ってる人いたら教えてくださいな。
849保守:04/08/31 16:13 ID:Avdm4iaf
自分は16歳の高校生で年収はすねかじり。稼ぎにないのに贅沢だけど、
妹が好きの見栄っ張りが嵩じて鈴凛ちゃんに乗っています。
コミコミ1回3万円でした。

友人たちはみな「もっさりした妹とヤってるねえ」「稼いでない奴は趣味が変だね」
などと嫌味半分に言ってくれて恐縮する(友人達は皆バイト稼いでいるが、
同級生や先輩に乗っている)のですが、ここでの評価は「機械いじりばかりする
いけてないの非萌え女」なんですね。

きっと、ここにいらっしゃる方々は「本当の萌えを知り尽くしている人」
ばかりなのでしょうね。羨ましい限りです。
850名無しさん@ピンキー:04/08/31 17:01 ID:5R5PxR5I
あーっとスルー
          _
         r'::::::::i
          トーf/__
       /  イ| 、ヽ
       //_〉 l_l i_ノ、
 \\ (_ニノ 〉____〉〉 〉
       /    } /             ,_-‐、
      /\/,ー 'ヾ          i"_Y 〈i
      〈  < /              ゝ^-'"
      \i"ヽ、  \\     //
      ├ i\i カ      ,、
       |_,,i ノ_ソ    )     ゝ
      ノ_/〉       ⌒  `
851紗羅綺麗:04/08/31 23:00 ID:jG8P9mYr
秋晴れの空の下。
洗濯物を取り込みながら、じいやさんは溜息をついた。
亞里亞は、まだ学校から帰ってこない。
静かな午後。じいやさんは、先ほど高級マーケットに買い物に行った時の光景を思い出していた。
豊富な食材を前にすると、ついつい亞里亞の大好物ばかり選んでしまう。
だが、亞里亞を真のセレブに育てるため、甘やかしてはいけない。
心を鬼にし、ピーマンやにんじん、セロリなど、子供が嫌う系の野菜を山盛り買いこんだじいやさんは、家路を急いでいたが・・・。
横断歩道で信号待ちした際。
近くのビルの陰に、何かが動いてるのに気付いた。
何の気なしに、眼をこらしたじいやさんは。
暗がりに蠢く物の正体を見てギョッとした。
「やだ、こんな所で・・・」
「オレ、もうガマンできないよ・・・」
一組のカップルが、互いの体をまさぐりあっていたのだ。
二人は獣のように、唇をむさぼりあっていた。
女の服はまくりあげられ、ブラがずれ、かなり大きな乳房が露になっている。
白い肌の上を、男の両手が無遠慮に這い回っている。
「ななななな!」
ビルの影とはいえ、白昼堂々、公衆の面前で繰り広げられる痴態に、じいやさんは視線を外す事が出来なかった。
じゅん、とロングスカートの下で。
もう何年も、男性に触れられていない秘密の花園が濡れるのを、じいやさんは感じた。
852紗羅綺麗:04/08/31 23:01 ID:jG8P9mYr
首筋を舐められながら、乳房を揉まれていた女が、目を白黒させているじいやさんを横目で見て言った。
「ほらぁ、メイドさんに見られちゃってるよぉ」
「オレ達が羨ましいんだろ。見せつけてやれよ」
その言葉に、じいやさんはハッ、と顔を赤らめた。
その場から、足早に歩き去る。
「公衆の面前で・・・なんて破廉恥なバカップルでしょう!」
ブツブツ怒りながら、足早に歩いていたじいやさんだったが・・・。
数ブロック歩いた所で足を止め、かかえていた紙袋をギュッ、と抱きしめた。
怒りじゃない・・・。
うらやましい・・・。
そっ、と、じいやさんは、自分の唇に触れた。
そりゃ、私は彼氏いない暦●年ですけど・・・。
人並みに、男性経験はしてきましたわ。
今だって、兄やサマと・・・。
そこで、自分と兄が繰り広げてきた行為の数々を思い出し、じいやさんは溜息をついた。
可憐サマに電話をかけながら強制オナニーさせたり・・・。
無理やり、包茎手術を受けさせたり。
他の女の指で射精するのを見ていたり・・・。
全然、ラブラブじゃない・・・。
今更、兄やサマに「ラブラブエッチをして下さい」なんて言えないし・・・。
お屋敷へ帰ってからも。じいやさんは、放心状態で家事を続けていたのだ。
兄やサマと、ラブラブしたい・・・。
洗濯物のカゴを抱えたじいやさんが、何度目かの溜息をついた瞬間。
後ろから不意に胸をワシ掴みにされ、洗濯物のカゴがドサッ、と床に落ちた。
853紗羅綺麗:04/08/31 23:02 ID:jG8P9mYr
「に、兄やサマ?」
いつの間に帰宅したのか・・・。
じいやさんの背後に忍び寄った兄が、息を荒げながら、胸をムニムニと揉んでいた。
「じいやさん・・・・もう、ガマンできないんだよぉ・・・」
兄が街角で見かけたバカップルの男と同じセリフを吐いたので、じいやさんはギョッ、とした。
「もうずっとオナニーできなくて・・・。このままじゃキンタマが破裂しちゃうよぉ・・・」
泣きそうな声をあげながら、兄はじいやさんのお尻に、ヘコヘコ下半身をコスり付ける。
「ダ、ダメです!兄やサマ!」
手術から三週間。そして、抜糸してから一週間。
この一ケ月で、兄は一回しか射精していなかった。
それも、抜糸時に、女医の指でチンポを弄られ暴発した、一回っきりだ。
「今、無理をすると・・・せっかく、くっついた皮が剥がれてしまいますよ!」
そう。手術の跡が完治するまで。兄のチンポは、あと一週間、禁欲しなければならなかったのだ。
必死で兄の体を引き剥がそうと抵抗する、じいやさんだったが。
兄は、じいやさんの巨乳に十本の指を食い込ませ、恨み節を呟いた。
「ボクのおちんちんを、こんなにしたのは、じいやさんだろぉ・・・」
その言葉が、じいやさんの脳天を打ちぬいた。
あぁ、私が、強制包茎手術を受けさせたばっかりに!
おちんちんを切られ、縫われ、焼かれ、異物を注入された兄やサマは、激痛に苦しみ、禁欲に苦しまなければならいのですわ!
じいやさんは、意を決して呟いた。
「こ・・・このじいやの、おっぱいを好きなだけ揉ませてあげますので・・・」
じいやさんは壁に両手をつき、無抵抗の意を示した。
「どうか、それ以上は、ガマンして下さいませ・・・」
854紗羅綺麗:04/08/31 23:03 ID:jG8P9mYr
「わかればいいんだよ。へ、へへへへ」
兄は、後ろからじいやさんに抱きつき、夢中でメイド服の上から乳を揉みまくる。
ボタンが弾け飛び、ボヨン、とじいやさんの巨乳が露になった。
「つぅっ!」
毎晩、亞里亞に吸引され、敏感になった乳首を乱暴につままれ、じいやさんが顔をしかめる。
「はぁはぁ・・・じいやさん、じいやさん」
兄はじいやさんの髪に顔をうずめ、くんかくんかと匂いを嗅ぎながら、体を密着させる。
まるで発情期の獣のような兄に乳を揉まれながら、じいやさんは悲しくなった。
私は、兄やサマの性欲処理だけの道具・・・。
バカップルのようなラブラブエッチなんて、夢のまた夢・・・。
兄は、じいやさんの乳揉みによって高まる性的欲求を、お尻にチンポを擦りつける事で満足させようとしていた。
もちろん、ズボンをはいたままだ。
皮を切除して縫合した陰茎部分をこするのではなく、無傷の亀頭だけを押し付けるようにして、腰をグラインドさせる。
じいやさんのお尻に、グイグイと凄まじい負荷がかかった。
いくら亀頭中心とはいえ、このままでは、兄やサマのおちんちんが・・・。
「お待ちください!兄やサマ!」
じいやさんは、兄の前に膝まづいた。
「このじいやが、手術の傷跡を刺激しないように・・・」
じいやさんは、ズボンのチャックを、ゆっくりと下ろしていく。
「メスの入らなかった亀頭の部分だけを・・・優しく舐めて差し上げます・・・」
ぴょん、と青筋の立った怒張がトランクスから飛び出した。
あぁ、やっぱり逞しい・・・。
ズル剥けになり、太さ、長さ、固さを増した兄のペニス。
そこから立ち上る、むせ返るような雄の匂いに、じいやさんはドキドキした。
そっ、と舌を突き出し、恐る恐る近づけていく。
「あ・・・」
じいやさんの舌先が、亀頭の粘膜に触れた瞬間。
電撃のような快感が走り、兄は身もだえした。
855紗羅綺麗:04/08/31 23:05 ID:jG8P9mYr
これが、兄やサマの、おちんちん・・・。
意外にも、今まで強制自慰しかさせた事がなく、じいやさんが兄のちんぽに触れるのは、この時が初めてだった。
今までの乏しい男性経験の中でも・・・・。じいやさんが男性器を口で愛撫するのは、初めてだった。
手術跡を傷つけないように優しく・・・しかし、確実に気持ち良くさせなければ・・・。
じいやさんは必死で、初めてのフェラチオを続けた。
チロチロチロ・・・と、尿道の割れ目に沿って舐める。
「あ・・・そ、そこ、いい!」
見る見るうちに、プクー、と先走り汁があふれ、尿道口で玉になる。
じいやさんは、舌先でガマン汁を掬い取ると、恐る恐る、カリのまわりを舐め始めた。
「うぅっ!」
敏感なカリをゾロリ・・・と舌で擦られ、兄は悶絶した。
兄はそのまま腰をかがめると、ちんぽをしゃぶらせている、じいやさんの胸に手を伸ばした。
たぷたぷと揺れるじいやさんの乳を、下から覆うように鷲掴みにする。
みしっ、とGカップの重みが、汗ばんだ掌に伝わった。
お口で性器を舐めさせられながら、胸をまさぐられて・・・。
私は今、兄やサマの性欲処理奴隷・・・。
じいやさんの中に、官能の炎が燃え上がった。
包茎手術の傷跡を刺激しないよう、カプッ、とカリから先の亀頭だけを器用に口に含むと。
レロレロッ、と舌で嘗め回す。
「じいやさん、じいやさん・・・うっ!」
口の中で、兄のペニスが大きく跳ね上がり、絶頂が近い事を知らせた。
ピッ、と射精の先走りが口の中に噴出した瞬間。
じいやさんは、頬をすぼませ、ストローを吸うかのように。
ズズズー、と音をたてて、今まさに噴き出んとしている精液を吸引した。
856紗羅綺麗:04/08/31 23:06 ID:jG8P9mYr
「じ、じいやさん・・・おぉ!」
吸い出された精液が、通常射精より加速して尿道を走る快感に、兄は身もだえした。
「!」
口内に飛び込んでくる熱い精液を、じいやさんは必死に嚥下した。
あぁ、これが兄やサマの精液・・・。
子宮に入れば、私を孕ませる、兄やサマの遺伝子・・・。
「あぁ・・・じいやさん、じいやさぁん・・・」
じいやさんの頭を鷲掴みにし、髪をかき乱しながら。
兄は、永遠に思える射精を終えた。
ズズズ・・・と吸引を終えたじいやさんが、口を性器から離すと。
飲みきれなかった精液が、だらぁ、と唇から垂れた。
射精を終え、放心状態の兄は、惰性でじいやさんの乳を揉み続けながら呟いた。
「じいやさん・・・・凄い・・・・凄いテクニック・・・」
そっ、と口を拭うじいやさんに向かい、兄は笑顔で言った。
「あんな風俗嬢顔負けのテクを持ってるなんて・・・。じいやさんも、結構エッチなんだね」
その言葉を、聞いた瞬間。
じいやさんはポロポロッ、と、大粒の涙を流していた。
「じ、じいやさん?」
驚く兄の前で。
少女のように泣きながら、じいやさんは声を絞り出した。
「兄やサマのおちんちんの皮が剥がれてしまわないか・・・それだけが心配で・・・恥かしいのをガマンして・・・したのに・・・」
泣き続けるじいやさんを前に、兄は萎えたペニスをさらけだしたまま、オロオロしだした。
「私・・・お口でするの、初めてだったのに・・・ふぇええええん!」
「じ、じいやさん、とりあえずオッパイしまって・・・・ね?」
お前こそ、とりあえず陰茎をしまえ。
「じいやさん、ごめんなさい、ごめんなさい!」
「いや、いや、いや!兄やサマのバカ!もう知らない!!」
普段の淑女っぷりがウソのように。
じいやさんはダダッ子のごとく、兄を責めて泣き続けた。
857紗羅綺麗:04/08/31 23:06 ID:jG8P9mYr
「何でもするから・・・じいやさん、ご機嫌直して・・・・ね?」
苦し紛れに兄が囁いた言葉に、じいやさんの泣き声がピタリ、と止まった。
「何でもする、のですか?」
その一言に、兄は恐怖した。
前回は無理やり、包茎手術を受けさせられたのだ。今度は包茎に戻す手術を受けさせられたりして・・・。
「あの・・・。出来れば痛くない事が・・・。手術はヤです・・・」
トホホな事を言う兄の前で、モジモジすると・・・。
「じゃぁ、あの・・・」
じいやさんは、蚊の泣くような声で言った。
「私と・・・ラブラブデート・・・してください・・・」
「はぁ?」
キョトン、とする兄の前で。
じいやさんは顔を真っ赤にして、ゴニョゴニョ言葉を続けた。
「初めて恋愛する高校生のように・・・。ドキドキするデートを・・・してください・・・」
それだけ言うと、じいやさんは、真っ赤にした顔を両手で覆った。
「ちょ、ちょっと待ってください、それじゃ・・・じいやさんは・・・」
「ボクと・・・イチャイチャしたいの?」
湯気が出そうなくらい、顔を赤くしたじいやさんは。
その言葉に、こくん、と頷いた。
「じいやさん、かわいー!」
兄は、じいやさんを抱き寄せると、ワシャワシャと髪を撫でた。
「じゃぁ、来週の日曜日にデートしましょう」
その一言に、じいやさんの胸が詰まった。
「亞里亞が音楽教室の研修で出かけるし・・・。それに・・・ボクの手術から一ヶ月経つ日だしね」
信じられず、夢見ごこちのじいやさんに、兄はたたみかけるように言った。
「じいやさんも、いつものメイド服じゃなく・・・可愛いカッコ、してきてくださいね」
さすが、普段から十二人の妹をあしらっているだけあって、アドバンテージを取ってからの口説きは上手い兄の言葉に。
じいやさんは素直に、コクン、と頷いた。
858紗羅綺麗:04/08/31 23:07 ID:jG8P9mYr
「大変な物を目撃してしまいまシタ!」
亞里亞邸の廊下に立つ大理石の置物の陰で。
四葉が兄と、じいやさんの会話を盗み聞きしていた。
幸か不幸か・・・。四葉が亞里亞邸に侵入した時には、もう、じいやさんのフェラチオは終わっていたので、修羅場は回避できたが・・・。
兄が来週末、じいやさんとデートするという情報は、がっちりチェキられていた。
「このままでは、兄チャマがじいやチャマに取られてしまいマス!さっそく、咲耶チャマに報告デスー!」
果たして、じいやさんを待つのは。
幸せな兄とのラブラブエッチか。
妹たちの恐怖の復讐凌辱か。

to be continued
859名無しさん@ピンキー:04/08/31 23:55 ID:6hNXgCS3
487KB
次スレを…
860名無しさん@ピンキー:04/09/01 01:41 ID:F7OXNQjj
紗羅綺麗氏GJデス!

しかし何故に咲耶?
巨乳ハンター化!?(マテ
861名無しさん@ピンキー:04/09/01 01:56 ID:+F+ZfH3m
美彩'dでしょ
862名無しさん@ピンキー:04/09/01 02:18 ID:+0KeCPhs
スレ立てに逝ってくる
863名無しさん@ピンキー:04/09/01 02:25 ID:+0KeCPhs
ダメだった・・・
変わりに作った天麩羅貼って逃げる
////////////////////////////////////////////////////////
我らが妄想は連載終了もなんのその!
マタ-リ進行&妄想全開でいきましょう。

関連スレは>>2-10のどこかに。

(注意事項)
・sage進行です。メール欄にsageとお書きください。
・なるべく他人のレスにケチつけるのは辞めましょう。空気が荒れます。
・SS職人さんだけでなく、原点に戻ってみんなで妄想を書き込みましょう。
・色々な職人さんがいて、SSにかける思い、苦労も十人十色です。
批評する時は、常にその事を心がけて下さい。
・作品についての批評は可ですが、悪い所ばかりをみようとせず、
良い所を探して褒めたり建設的なアドバイスをするよう心がけましょう。

前スレ
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 18
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1086366076/l50
864名無しさん@ピンキー:04/09/01 02:27 ID:+0KeCPhs
※関連スレッド
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 17
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1075905127/ (html化マダー?)

18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 16
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1071283053/ (html化マダー?)

18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 15
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1065/10656/1065682583.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 14
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1060/10604/1060421259.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 13
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1054/10544/1054435332.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッド12
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1049/10491/1049112795.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッドその11
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1054/10544/1054435332.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッドその10
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1035/10355/1035513315.html
865名無しさん@ピンキー:04/09/01 02:27 ID:+0KeCPhs
18禁版シスタープリンセス妄想スレッドその9
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1027/10278/1027871461.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッドその8
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1020/10207/1020790660.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッドその7
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1016/10164/1016463689.html

18禁版シスタープリンセス妄想スレッドその6
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1012/10126/1012644030.html

18禁版シスタープリンセスを妄想する?その5
http://www2.bbspink.com/erog/kako/1006/10067/1006778191.html

18禁版シスタープリンセスを妄想する4
http://www2.bbspink.com/erog/kako/1003/10034/1003409208.html

18禁版シスタープリンセスdeハァハァ3
http://www2.bbspink.com/erog/kako/999/999868782.html

18禁版シスタープリンセスdeハァハァ2
http://www2.bbspink.com/erog/kako/992/992717117.html

18禁版シスタープリンセスを妄想するスレ
http://www2.bbspink.com/erog/kako/984/984422934.html

おっぱいが飲みたいギャルゲーキャラ決定戦
http://yasai.2ch.net/gal/kako/978/978977771.html
866名無しさん@ピンキー:04/09/01 03:14 ID:JehF5bQF
一番下ワロタ
867名無しさん@ピンキー:04/09/01 04:30 ID:+F+ZfH3m
一滴マンモス
868名無しさん@ピンキー:04/09/01 04:31 ID:+F+ZfH3m
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 19
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1093980652/
869いでくす人:04/09/01 06:53 ID:4Nvx0aGo
乙です

しばらく埋めないでください…
870名無しさん@ピンキー:04/09/01 22:24 ID:Xz4usYD7
[紗羅綺麗] じいや >24-36 >81-84 >177-181 >304-307 >356-358 >395-397 >417-420 >672-675 >799-801 >851-858
[ぎちょう] 穿き忘れた花穂 >45-47 >63-64 >68 >71
[ぎちょう] 下着でプール >102 >105 >113 >119 >121 >144 >148-149 >175-176
[食人族] >125-130
[SOZ] 四葉SS >154-165
[食人族] ふたなって!まもちゃん >198-205 >440-445
[ぎちょう] >219 >221 >225 >228
[ダミアン] >236
[ぎちょう] Sister Princess 5years later >277 >279
[ぎちょう] 鈴凛と兄のラボ生活 >302 >308-309 >311 >314 >318-319
[食人族] 春歌 夏服痴漢電車 >331-342
[SOZ] 鈴凛SS >366-372
[ぎちょう] 兄と可憐のガチンコファック >383-384 >403 >405
[アルフレード] >411-413 >422-424
871以上敬称略:04/09/01 22:24 ID:Xz4usYD7
[ぎちょう] 「○○のおっぱい見せて」写真集 >428 >433 >436 >455
[ぎちょう] 兄と12人のメイド妹たち >466 >479-480 >483 >488 >497 >500 >502 >505 >519 >523 >547 >553
>558 >570 >576 >582 >591 >601 >606 >615 >638 >645 >651 >655 >658-659 >661 >664 >668 >677-678 >680
[SOZ] 雛子SS >682-694
[流れSS書き] 〜お兄ちゃんといっしょ〜 >716-720 >727-731 >741-750 >755-760 >786-795
[食人族] >768-773
[書いてみます田] 巨乳ハンター398(サクヤ) >774-779 >807-809
[ぎちょう] >821-822 >824-825 >828
[ダミアン] カーテンコール >838 >844

[コピペシスプリ改造] >171-173 >393-394 >536 >630 >763-767 >782-783 >811-814 >816-818
872いでくす人(前スレまで):04/09/01 23:11 ID:4Nvx0aGo
あらまあ

873名無しさん@ピンキー:04/09/02 04:46 ID:cLUBc/Hy
 
874業務連絡:04/09/03 03:58 ID:z7oITIOi
当スレッドは容量オーバー間近のためまもなく書き込めなくなります
下記スレッドへどうぞ。

18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 19
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1093980652/
875名無しさん@ピンキー:04/09/04 11:52 ID:dt6fDzYg

876食人族:04/09/09 03:39 ID:kq6HRTAT
酔っ払って雑文を書いたのですが、本スレにUPするのはナニなので、こちらで書かせていただきマス。
シストラマンの系譜です<何やってんのあんた

●シストラQ

多人数ヒロインギャルゲーで隆盛を誇った製作プロダクション・メディアワークスが、妹萌えに参入した記念すべき第一弾。
「もし、自然界のバランスが崩れて、あなたに12人の妹が出来たら?」のナレーションが、視聴者を魅了した。
本作ではシストラマンは登場せず、王道ヒロインともいえる可憐が人間体のまま「あ、見えちゃいました?」などの萌えセリフで視聴者を萌え狂わせた。
可憐が二人に分裂する「悪魔っ子」というエピソードで、日本刀を手に殺戮を繰り返す闇可憐が、視聴者を震え上がらせた。

●シストラ花穂

シストラQの好評を受け、シリーズ第二段では花穂をメインヒロインに抜擢。
前作にはなかった「チアリーディング姿への変身」という変身モノの要素が取り入れられた。
初期は花穂が正統派ヒロインとして健康的なお色気を振りまいていたが、チア用バトンと間違えてスプーンをかかげるエピソードが好評を博し、後半は「ドジっ子」の側面が強く打ち出されていく。
花穂が最強の敵、竜崎先輩に犯される最終回では、テレビの前で漏精する子供が続出したというエピソードも。
877食人族:04/09/09 03:40 ID:kq6HRTAT
●シストラ咲耶

「シストラ花穂」の後、他社製作の「ティーチャーハピレス」をさはみ、登場した第二のシストラ戦士。
シストラ花穂との差別化として当時ブームになりかかっていた「お色気」を前面に打ち出し、子供番組とは思えないハード描写が続出。「大人向けシストラ」として、今なお高い評価を誇る。
しかし、妹ブームの沈静化にともない、視聴率が苦戦。
スタッフの意識が新番組「フタコイジャック」に移ってしまった事もあり、予算的に苦戦を強いられる。
だが若いスタッフはそこを逆手に取り、咲耶が変身しない話や、履き忘れる話など、意欲的な描写を連発。
「お兄様・・・咲耶は・・・血の繋がらない妹なの!」の名セリフが有名な最終回「史上最大の相姦」は、「お色気から出て、純愛にたどり着いた」と今なお語り継がれる。


●シストラファイト

妹ブームの終焉とともに終了したシストラシリーズだが、再放送を気に新作を求める機運が高まっていた。
そこでメディアワークスでは、「シストラ花穂」「シストラ咲耶」の萌え&お色気シーンを再編集した5分番組「シストラファイト」を放送。
好評を博し、旧作の再編集では追いつかなくなったため、急遽、メディアワークスの美少女倉庫に眠っていたギャルキャラをかつぎだし、新宿御苑や代々木公園で撮影が行われた。
この新撮パートでは、声が堀江由衣ではないシストラ咲耶が、髪の色が違うセングラキャラと戦うなどの貴重な映像が見られる。

●(前世から)帰ってきたシストラ千影

再燃した妹ブームを受け、二年半ぶりに製作された新シリーズ。
「ミステリアスな妹」という前代未聞のキャラ立てをされ、放送開始時はその不思議ちゃんぷりで兄くんを魅了するが、萌えイベントが少ないため視聴率は低迷。
シリーズ中盤で人気キャラ・シストラ咲耶が登場し、万能兵器・貧乳を千影に授けるなどのテコ入れを計った。
以降は単なるオカルト娘にとどまらず、「心の底では兄くんラブラブ」という二面性の萌えを強く打ち出し、シリーズ継続の実現を果たした。
878食人族:04/09/09 03:41 ID:kq6HRTAT
●シストラマン白雪

時はギャルゲー・ブーム真っ最中。
週に30本を越える萌えヒロイン番組の決定版として、デコ、巻き髪、エプロン&ニーソックス、おもしろ語尾、「姫」という一人称など、萌えポイントを過剰装備した白雪が登場。
白雪&白雪αのシリーズ初、「二人ヒロイン体制」も話題を呼んだ。
おりからのスポコンブームを受け、マダム・ピッコリによる特訓シーンなども挿入されたが、料理エピソードが続いたため視聴率的には苦戦。
白雪αが月に帰り、白雪の単独ヒロインになるなどのテコ入れが行われた。

●シストラマンヒナ!

シストラシリーズ10周年作品として、白雪以上のロリ化を推し進め、最年少妹・雛子が登場。
「単純明快、わかりやすい妹萌え」を打ち出した。
ヒナがぱんつ丸出しで画面せましと暴れ廻る健康的なお色気は、爆発的な支持を得るが、「淫靡なお色気が懐かしい」「シストラがペド向きになった」と一部マニアには不評を得る。
それでも正統派ロリータとして、圧倒的視聴率を獲得したヒナだが、シリーズ後半では児童ポルノ法案の規制を受け、お色気描写が激減。ヒナがただ遊ぶだけの話が続出した。
この年を境に、妹ブームは下降線をたどっていく。

●シストラマンまも!

まずます厳しくなる児童ポルノ法案の規制に対し、スタッフは「ロリがダメなら、ショタだ!」と方向転換。
男性向けショタ同人誌がヒットしていた事もあり、異例の「お色気に頼らないシストラマン」であるシストラマンまもの誕生となった。
かつての人気キャラ、咲耶をレギュラー出演させ、衛の調教役とするが視聴率的には苦戦。
ショタキャラである衛にブルマーを履かせたり、チアのユニフォームを着せるなどのテコ入れをはかった。
シリーズ後半には「恐怖の円盤生物編」がスタート。触手によるエロ描写が話題をよんだ。
本作でシリーズは打ち切られ、世間の興味は、妹ブームからメイドブームに移ろうとしていた・・・。
879食人族:04/09/09 03:42 ID:kq6HRTAT
●ザ・シストラマン

シストラマンまも!から5年。再放送は書籍などの評価により、妹ブームが再燃していた。
新作を求める声が強まるが、メディアワークスは保険の意味もこめて、おりからのメイドブームに迎合。
じいやを主役とする「ザ・シストラマン」を放送した。
旧作との連動もあり、一定の人気を得た本作だが、「やはりシストラは妹でないと・・・」という声が圧倒的であり、今ではシリーズにカウントされないような扱いである。


●シストラマン亞里亞

「メイドも良いが、やはり妹を!」の声により製作された、ひさびさの妹主役シストラマン。
お嬢・不思議ちゃん・ゴスロリと、最強装備の亞里亞が、ゴージャスとも言える不思議ちゃんっぷりを前面に打ち出していた。
13話までの第一部は俗に言う「電波編」であり、磨きのかかった亞里亞ワールドが楽しめたが「不思議ちゃんキャラに頼りすぎる」と批判を呼び、第二クールでは妙に知性的な亞里亞が登場。
ギャルアニメとしては楽しめるが、亞里亞というキャラクターの魅力が大きく減退する。
第三クール以降は、再び亞里亞も電波化し、また竜崎先輩、佐々木さん、柿ノ本さんなどの旧作の人気敵キャラクターが登場。
本作をもって、シリーズは再び休止となる。
880:04/09/09 14:25 ID:n0nMRU/1
881:04/09/09 14:34 ID:n0nMRU/1
882名無しさん@ピンキー
平均年齢の高い次スレがあるのはここですか