【キスしてくれ!】エアマスター【子供作る気!!!!】
514様、515様、レスありがとう御座居ます。
おまけ?と言うか後日談です。
前作がカイ視点だったので屋敷視点で。
短く纏めたので駆け足な内容ですが…
後日談キテタ!!
屋敷に仕込まれていくカイにめちゃ萌ました!
ありがとう!GJすぎだよ!
522様、レスありがとう御座居ます。嬉しいです。
元から屋カイは好きでしたが書き始めたらより愛着(?)が湧いてきた感じ。
また続編も書いたら投下しますので住人の皆様、読んで頂ければ嬉しく思います。
524 :
屋カイ・続:2005/09/11(日) 20:56:24 ID:pWAPqwJB
週末、カイがワイの家に来る日。カイは練習帰りで早々とシャワーを浴びてジャージ姿で雑誌読んどる。
秋冬のブーツのページをチェックしとるみたいやけど…カイもあーゆー格好するんやろか。
よくよく考えたらジャージ姿か、スカートいうたら制服姿しか見たことあらへんなぁ…(制服も当然好きやけど)
「カイはスカートとかは履かへんのか?」
「何だ?イキナリ」
「いや…こーゆーの読んどるっちゅー事は普段着とんかな〜思て」
カイは暫らく考える。
「たまに買物行く時は着るけど…買物自体もあまり行けないからな。着る機会もなかったしな。」
「見たいわぁ…」
「今度着てくるよ。でもなんだか恥ずかしいな。あまり着慣れてなくてさ。」
頬を薄く赤らめるカイの隣に座り躰を引き寄せる。
「めっちゃ可愛い思うで。絶対や。何ならワイが見立てたろか?」
「本当?」
「ホンマやて…」
ワイはカイにキスしながら押し倒した。あかんなぁ…ついついカイを抱くチャンス伺ってまうねん。ホンマ10代のガキに戻ったみたいやわ。
カイの舌がワイの舌に絡んできて唾液がぴちゃぴちゃ音立てとる。
そっと胸元に手を延ばしジャージのファスナーを下ろすと白いレースのブラに包まれたカイの胸が露になった。
普段は下にシャツ着とる筈やけどシャワー浴びた後やからかな。一瞬驚いたわ。
でも今日は何かいつもと違うような…
「屋敷…?」
「あ、スマン。見惚れてもうた。」
「電気…明るいと恥ずかしいな…見られるの」
「明るくないと見えへんやん」
ワイは下のジャージも下ろして素早く脚から引き抜いた。
「うわっ!な、何だっ?」
あまりに性急なワイの行動に驚くカイ。気づいたんや。今日、実はカイ、めっちゃ可愛いの着てんねん。
「ちゃんと見せてみ?」
ワイはカイの両手首を掴んで仰向けにさせた。
そして上からゆっくりと下着姿を鑑賞した。
普段は下着もあまり色気のあらへん、スポーツブラとかの時もあんねんけど今日は…
レースやリボンが施された白の上下で色っぽいっちゅーか可愛らしい感じ。でもカイにしてみたらやたら女っぽい下着や。
「屋敷はこういうの…好きなの?」
めっちゃ赤くなってワイに視姦されんのに耐えとる。
「めっちゃ好きやわ」
ワイはレースの手触りを楽しむように胸を揉んだ。ワイ、別に下着メェーニアちゃうんやけどな。
「どしたんやー?今日こんなん着けてきて」
「今日ここ来る前に寄った店で見つけて…シャワー浴びた時に着けてみたんだ…」
「じゃあワイに見せたくて着けてるっちゅー風に取ってええんやな?」
「っーーー!!!」
カイが真っ赤になって睨んできた。おーおー可愛いのー。そんな反応されたらもっといじめたなるやん。ワイはブラの上から乳首の辺りを撫でてやる。段々ブラ越しに立ち上がってくるのが分かる。
「これ…脱がすん勿体ないわぁ」
「あっ…やぁん」
ブラを着けたままカップを捲ってピンク色の突起に吸い付く。舌でにゅるにゅる舐めた後軽く歯で甘噛みしたる。カイは噛まれるの好きやしな。
「はっ…あんっ…」
ワイの舌と歯で尖っていくのが分かって…たまらんわ。
今回は「少しづつ色気づいてきたカイ」です。
続きはまた投下します。
「あっ、屋敷…あんまり強く噛んだら嫌」
「あ…スマン。」
まあ…ワイも噛むん好き(かなり)やねんけどな。
それにしても指と舌で弄られまくって勃ちあがった乳首、レースから覗かせとる姿は全部脱がせるよりも…何か
「めっちゃそそられるわ」
「あっ…」
ワイの指がカイの一番大事なトコに触れる。
下着越しでもう濡れてんのバレバレや。もっと濡れてくんのが見とーなってカイの脚を開いて腰を引き寄せた。
「白やと濡れてんのめっちゃ分かるわ〜」
「やっ、やだ!恥ずかしいってば」
カイのそこはもう既に楕円形の染みが浮き上がってきとる。
そこをくっと押すとじゅわっと染みが広がる。中はさぞかしエライ事になっとんやろな…
布の上から指で一番敏感な部分を撫でながら舌で思いっきり舐め回したる。
「あっ…やあっ…」
舌で押す度カイの味が染みだしてきて、あ、濡れてきてんねんな…って分かんねん。
唾液と愛液でカイの下着はぐちゅぐちゅの透けまくりや。めっちゃ脱がせたい。
でも今日は脱がせへん。
着せたままや…着せたまま。
カイを抱き起こして、表情を確かめながら下着ん中に手を入れた。
「うわっ…凄過ぎやわ」
下着ん中は見事なまでに愛液でトロトロになっとった。
「だって屋敷が…触るから…」
カイが頬を赤らめる。
「でもホンマ感じやすい躰になってきたわ。初々しいんは相変わらずやけど」
「んっ…」
ぐぐっと指入れてくっと中で曲げてやる。
ぐちゅぐちゅ音立てながら下も弄りまくって、ピンク色に紅潮した肌が白い下着に映える。
「あっ、やん、あんっ、屋敷っ…」
もうワイも限界や…。枕の下に忍ばせたゴムに手を伸ばす。
ほんでワイはカイを膝上に乗せると下着ずらして下から思いっきり貫いた。
「ああっ!」
カイが一際高い声を上げた。柔らかい肉襞がぎゅっと締め付けてきて一瞬ヤバかったけど耐えた。
カイの背中の傷や痣、練習中に付いたんやろか?それを舐めながら下から突き上げるとカイが小さな悲鳴を上げる。
「あっ、あん、あん、屋敷っ、気持ちいい…」
「痛がらへんなったなぁ…カイ。嬉しいわ」
「そんなこと…言うなっ…きゃんっ」
クリトリスを指で転がしながら耳元で囁く。
「ほら、見てみ?ワイのがカイに出たり入ったりしとるやろ?」
「ああ…っ」
カイの愛液とゴムが擦れ合ってぷちゅぷちゅ音立てとる。下着の縁を指でぐっと寄せてカイに結合部を見せたる。
「…入ってる…」
「そやで…いっつもこんなんなっとんねんで?カイのココは。」
「や、そんな事言うなっ…きゃんっ!」
「やって、ホンマの事やで?」
きゅっとクリトリスを摘むと躰全体がびくっと震える。あかん…めっちゃ締まる…すぐイッてまう…。
クリトリスを執拗に弄びながら下から激しく突きまくる。
「あっ、やっ、強すぎっ…ああんっ!」
びくんと躰全体を痙攣させてカイはくったりと力抜けてもうた。きゅうっと膣全体が締まってワイも搾り取られるよーにイッてしもた。
「…はぁ…はぁ…カイ…」
にゅるんとカイの中から抜いて、ゴムを始末する。
ワイ…最近早漏になったんちゃうか…?昔はもっともった筈やったけど
トロトロになってもうた下着脱がせて、全裸にしたカイを抱き締めてベッドに横たわる。
ワイの腕ん中でウトウトしとるカイの耳元で囁く。
「今日のカイ、めっちゃ可愛かったで…また着てな。」
「うん……あっ!」
「何や?どしたん?」
「今日の替えの下着…もう無い…」
アッチャー。
終。
終わりです。読んでくださった方(いるのかな?)ありがとうございました。
ラストいまいち決まらなくて…締めが中途半端ですね。
精進します。
乙!カイがすげぇ可愛いよ。
連休もこまめに見とけばよかった…!!
屋カイでこんなハァハァさせてもらえる日が来るとは
超gj!
536さんありがとうございます〜
喜んで頂けると書いた甲斐あります!
屋カイは屋敷が「惚れた」と言った以外特に絡みが無い分、妄想しやすいです。
ジュリマキも大好物なんでいつか書きたいです。
他の職人様の作品も読みたいです〜。
マグロマキにもえながら保守
,..-──- 、
/. : : : : : : : : : \
冒 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
l l ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
./〜ヽ{:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} ________
|__| {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :} /
. .||ポサ.|| { : : : :| ,.、 |:: : : :;! < うわゎぁぁぁぁぁっ
/|.l ン||_.ヾ: :: :i r‐-ニ-┐| : : :ノ \
|  ̄ -!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| −! \` ー一'´丿 \
ノ ,二!\ \___/ /`丶、
/\ / \ /~ト、 / l \
/ 、 `ソ! \/l::::|ハ/ l-7 _ヽ
/\ ,へi ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _゙:、
∧  ̄ ,ト| >‐- ̄` \. | .r'´ ヽ、
,ヘ \_,. ' | | 丁二_ 7\、|イ _/ ̄ \
i \ ハ |::::|`''ー-、,_/ /\_ _/⌒ヽ
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このスレを見た人は、10年以内にかならず氏にます。
でも、逃れる方法はあります、
※10日以内に20箇所のスレにこれをはるのです。
すみません、僕も氏にたくないんだす
あーげー
,-‐、
| 刃
| .|
| |
| |_∧
| |´Д`)__ 片瀬雪希とぽけっとチュッチュ♪
| ^ム 〕
| |.i .|
| |! |
/ ̄`ヽ | `‐´
\ "ヘ、._ l
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542 :
屋カイ:2005/10/10(月) 05:18:28 ID:Ewyi8aMv
「なあ、カイ。」
「なんだ?屋敷」
ここは屋敷の部屋。今日は練習が久々に休みなので珍しく学校帰りにここに直行した。当然制服姿で。屋敷は私が制服を着てくるととても喜ぶんだ。
屋敷に背後から抱き締められるような体勢で座って借りてきたプロレスビデオ(私の趣味だ)を観ている。
「めっちゃ聞きたい事あんねんけど。」
「何だ?言ってみ?」
「いや…やっぱやめとく」
「どうした?」
「カイ、めっちゃ怒りそうやし」
そんな事言われたらすっごく気になるじゃないか!
「怒らないから、言ってみな。」
「ホンマに怒らへんか?」
「怒らないよ。」
「あんなぁ……カイってひとりHとかすんの?」
バキィッ!!
「あたっ!お、怒らへん言うたんちゃうんか!?」
「怒ってない!殴っただけだ!」
「お前は一休さんか!」
いっ、いきなりなんて事を聞くんだこの男は!
「…ホンマ怒ったんか?」
「怒ってないよ…んっ…」
殴った方の手首を掴んで引き寄せられてキスをされた。あ、またコイツのペースに乗せられてる。でもこういうの
…嫌いじゃないよ
「ホンマの所どうなん?」
「あんっ…」
耳に息を吹き掛けるようにして囁いてくる。
「…言わなきゃダメ?」
「うん。言うて」
私は小さく頷いた。そうなのだ。私は屋敷に会えない日はたまにひとりHをしてしまう。屋敷にエッチな事をされてるのを思い出しながら。
だって、屋敷に会えない夜は淋しくて、抱かれたくて仕方ないから…
「どんな事考えながらしてんの?」
「…これも言わなきゃダメ?」
「そやで。重要な事や。…ちっちゃい声でいーから…教えて?」
私は屋敷の耳元で恥ずかしさで消えそうになりながらも小さな声で呟いた。
「…屋敷の事」
「ホンマ?めっちゃ嬉しいわ」
ぎゅっと抱き締めてきて耳元でまた囁いてきた。
「カイのひとりHめっちゃ見てみたい…言うたら怒る?」
「そんなの…恥ずかしいよ」
「ええやん。ワイもしてんねんで?カイのエッチな姿思い出しながら…」
「あっ」
お尻をすっと撫でられた。ぴくんと体が震えてしまう。
「な、ちょっとだけ見せてーな」
腰の辺りを撫でた後、スカートをたくしあげるように太ももを撫でてきた。
きゅんと体の芯が熱くなる。
「………ちょっとだけだよ。」
「下着の上からでもいい?」
「ええよ。」
私はベッドに座って軽く足を開いた。そしてゆっくりとスカートを捲り上げる。
「あ、今日はピンクや。」
バキッ!
「こっ、今度は蹴りかいなっ!!」
「お、お前が恥ずかしい事言うからだっ」
まったく…コイツは。
私は座り直すと下着の上から中指で軽く割れ目をなぞった。
「ん…」
ふと顔を上げると屋敷と目が合ってしまい、あまりの恥ずかしさに目を閉じる。それでも目蓋越しに屋敷の視線を感じてしまう。
何度も指を往復させると下着越しでもくっきりと割れ目が浮かび上がってくるのがわかる。
いくら下着越しとはいえ人前で、しかも屋敷の前で。…こんな姿を見せてるなんて。
「恥ずかしいよ…」
指が軽くクリトリスに触れると思わずあんって声を上げてしまった。
「可愛いわぁ…」
「やあん…そんなに近くで見ないで」
「ちょっと濡れてきてるやん。やらしー染みできてる」
強めに押すとくちゅっという感触がした。
下着の上から指で軽く突いてみるとますますぬるぬるになってきた。もしかして糸とか引いてるかもしれない。
「ホンマにワイの事考えてんねんなぁ…」
「えっ…」
「ワイの触り方と同じや」
「だって…屋敷しか知らないんだもん」
そう。屋敷しか知らないよ。こういう事も全部屋敷が教えてくれたんだもん。
屋敷が私をこんなエッチな体にしちゃったんだからね…
保守代わりに屋カイ投下〜。
続きはまた投下しまつ!
548 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 18:59:27 ID:wR86uzOq
揚げ保守
549 :
屋カイ・続:2005/10/26(水) 01:00:36 ID:0xwKKLW1
制服の中で勃ち上がった乳首がブラに擦れてるのを感じて、そっと服の上から先っぽを撫でてみる。
「あん…」
片手であそこを撫でながら片手で胸を触ってる…今の私、すごくいやらしい。でもすごく良くって止められない。
「カイ…」
「あ…」
屋敷が後ろから抱き締める感じで制服の中に手を入れて胸を触ってきた。
「ワイがおっぱい触ったるから、カイは下触って」
ブラのホックを外されて服の中でぷるんと解放された胸を指で撫でる。
焦らすように乳首の周りを撫でた後先っぽをつんつんと突かれる。
「…めっちゃ勃ってる」
きゅっと強めに摘まれたり優しくくりくりと転がされたり。
感じ過ぎて…我慢できなくて。下着をぬいで直接指であそこを触る
「あっ…凄い」
今まで一人でしてた時とは比べものにならない位ぬるぬるで溢れてる。少し押しただけで指が入ってしまう。
「カイ…めっちゃ好き」
耳たぶを甘噛みしたり首筋に何度も吸い付いてくる。そんなにしたら跡が付いて実緒姉さんにバレちゃうよ…もう既にバレてるかもしれないけど。
くちゅくちゅって音が次第に大きく早くなってきた。感じ過ぎてあそこが凄く開いてひくひくしてる。
「屋敷…いきそう…」
抜き挿ししてる指を奥に擦りつけようとした時、屋敷が手首を掴んで私の指を抜いた。
あとちょっとでいくって時に。
「屋敷…?」
屋敷はとろとろになった私の指を舐めながら私をベッドに押し倒した。
「仕上げはワイがする。」
脚をぐっと開かさせられ、いきそびれて熱をもったままでひくついてるあそこにゆっくりと屋敷が入ってきた。
「あ…ぁあんっ」
おっきくて熱い屋敷の感触に体がびくっと震える。
制服を捲り上げられてあらわにされた胸を揉まれる。
上着は首元まで捲り上げられてスカートも捲れて腰に絡まってソックスも履いたまま。そんな格好の私を屋敷はずんずんって突いてくる。
腰が自然にのけぞって屋敷の動きに合わせて腰を動かして。
「カイの指とワイのコレ…どっちがええ?」
「あっ、はあっ、屋敷の、屋敷のがいいのっ…」
「ワイのコレ好き?」
「好き…。屋敷にこんな風にされるのも好き…」
すごく恥ずかしい事を言わされてるんだろうけど何故かこういう時は言えちゃうんだよなぁ。(普段なら有無を言わさず居酒屋ボンバーものだが)
強く抱き締められながら何度もキスをされて。あっという間に私は屋敷の腕の中で達してしまった。
「イッてもうた?」
こくりと頷く。でも屋敷は再び私を激しく突き始めた。
「あっ、やん。イッたばっかりなのにっ…だめぇ」
「もっかいいこ?ワイと一緒に…」
屋敷は再び私の体に火を付ける。敏感になってる部分に指や唇が触れる度に反応してしまう…屋敷はやっぱりエッチ、巧いんだろうな。(経験豊富そうだし)
私よりも私の感じる場所をうんとよく知ってる…自分でするよりずっといい…
「あっ、あんっ、そこ好き…」
「ここ、ええの?」
「うん…もっとして…」
脚を開かされて、すっごくエッチな格好させられて、一番感じる角度でずんずんってされて、良くって…すごく良くって。限界が近くなって動きの早くなった屋敷に追い立てられるように再び達してしまった。
「うっ…」
それと同時に屋敷が私に覆いかぶさってきて小さく息を吐いた。
にゅるんと屋敷が私の中から抜く。
しばらく抱き合ったまま横になって屋敷の耳元で囁く。
「…一人エッチが見たかったんじゃないの?」
「やっぱ二人でおったら二人でしたくなるやん?でも…」
「でも?」
「見れて良かったわ。可愛かったで…カイに会えへん日、思い出してまうわ。」
「…馬鹿」
馬鹿だなーと思いつつ、多分私も思い出すだろうな。今日の事。
「せやからカイ…もっかいせーへん?」
「何がせやからだ!ってまた…」
太ももにおっきくなった屋敷が当たってるのを感じる。ついさっきイッたばかりなのになんでこんなに早いんだ!
「カイの一人エッチもやらしいけど今のカイの格好もやらしいわ」
「それは屋敷が…んっ」
またキスをしてきて屋敷のペースになってしまう。制服も皺になっちゃうし、また噛み跡もいっぱい増えちゃうんだろうな…。まったくコイツは…
でも私こういうの…嫌いじゃないよ。
遅くなりましたけど後半投下です。
カイの羞恥心を煽りたかったんですがやっぱりエッチさせてしまいました。
でも基本はラブラブなので・・・
下がりすぎage
亀ですが超GJ!!
屋敷カイはいいなハアハア
エロの合間に漫才してる二人カワイス
「つきおは何であんなことしたんだろう・・」
降り積もる雪の中、女子高生というには・・かなり小さすぎる少女が大きな包みを抱えて歩いていた。積もった雪を踏みしめながら。
体は冷たく冷えているのに頬だけが赤く、そして熱い。
「何でつきおは・・。」
赤く火照った頬よりも熱い唇を舐めたらまだ月雄の味が残っているような気が・・した。
「やあ、蓮華ちゃん」
商店街を抜けた公園でベンチに座ったサンタクロースに声をかけられた。
「あっ!つきお!何でこんな格好してるの?」
「今日はケーキ売りのバイトなんだよ。今、休憩時間なんだ。」
やたらとマッチョで長身で金髪のサンタは肩をすぼめて缶コーヒーで暖を取っている。大きな男の人がこんな格好して体小さくして震えてる姿は可愛いなと蓮華は思った。
「ああっ、くそっ、雪降ってきた。道理で寒過ぎる筈だぜ」
薄曇りの空から落ちてくる白い粉雪はふわりふわりと地面に吸い込まれていく。
「でも、つきお。すごく綺麗だよ。積もるといいな」
「蓮華ちゃんは雪、好きなのかい?」
「うん。だって積もると楽しいじゃん。」
二人で暫らくぼんやりと雪を眺める。
「あっ!!ケーキ!」
「蓮華ちゃん?」
「あたし、ケーキ買うおつかいの途中なんだ。早くしなきゃ売り切れちゃうよ。」
慌てて駆け出そうとする蓮華を月雄は制す。
「ケーキ、ちょっとここで待ってな。」
そう言うと月雄は立ち上がり商店街の方に走っていった。
「はい、お待たせ。」
戻ってきた月雄の手には大きな包み。
「どうぞ。蓮華ちゃん。」
「えっ!?つきお!!こんなおっきなケーキ!」
「バイトは一個貰えるんだよ。どうせ俺、今夜一人だしこんなデカイの食えないしな。」
「でも!悪いよ・・こんな大きいの。つきおのケーキじゃん・・。」
「良いんだよ。俺からのプレゼント。ケーキだって蓮華ちゃんに食べてもらった方が嬉しいと思うぜ。きっと。」
「ありがとう・・。」
どういたしまして、と蓮華の頭を月雄の武骨な手が撫でた。
「つきおの手・・冷たいね」
蓮華は月雄の手を自分の掌で包むように握った。
「こうすれば暖かくなるかな?」
月雄の手をそのまま自分の頬に当てる。冷たかった月雄の手の、自分の肌に触れた部分が急激に熱くなってくるのを蓮華は感じた
「蓮華ちゃん・・」
月雄は蓮華の目線まで屈みこむとそっと蓮華に口付けた。
十秒にも満たないような、唇に触れるだけの子供のようなキスをした後ごめんね、と呟き月雄は去っていった。
目を大きく見開き真っ赤になった蓮華とケーキの包みを置いて。
「こういうの・・よく分かんないよ」
たった一瞬のことだけど、あの月雄が自分にこんな事をするなんて、そして自分にもこういう事が起こるなんて。
ユウちゃんやみちるちゃんやマキちゃんに聞いたら少しは分かるのかな・・?ううん、絶対言えないよ・・こんな事。
考えすぎて知恵熱が出てしまいそうになりながら蓮華は雪の降り積もる道を歩いた。子供のような、小さな足跡を付けながら。
以前、屋カイを投下させて頂いた者です。
クリスマスにちなんで短めの月蓮を・・ってもうクリスマス過ぎてますね・・(汗)
エロパロ板なんで本当はもっとエロいのが書きたかったんですが月雄と蓮華ではキスまでが精一杯でした・・・。
555さん、レスどうもです〜
クリスマスはええなあ。
こんな作品が読めるなんて。
ありがとう。
560さん、レスありがとうございます。
月蓮も結構好きです。エロには中々繋げにくいですが・・
マキタソの生臭い本気汁をヂュルヂュル吸いまくりたい。。。
563 :
カイ・一人H:2006/01/22(日) 22:39:12 ID:jkSyl40a
西日の差し込む部屋、ベッドの上、そして部屋に響くイヤラシイ音と甘い香り。
「あ・・はぁっ・・」
私の指は自分自身のエッチな部分を掻き回し、粘着質の音を立てる。
瞳の裏に映るのは屋敷俊。私をこんなエッチな体にしちゃった張本人。
「あん、ダメ・・ダメぇ・・屋敷・・」
屋敷の指の動きを思い出しながらそれをなぞるように自分自身の指を動かす。
焦らすみたいに、入り口を指で弄って。それなのにいっぱい濡れても入れてくれなくて、おねだりして、やっと指を入れてくれて・・。
「屋敷・・意地悪っ・・」
指を抜き差ししてくちゅくちゅって音立てて。
「カイ、めっちゃトロトロやん・・ホンマにエッチな娘やな〜」
屋敷の言葉も思い出す。
こんなにしたの、屋敷じゃん・・。その時の屋敷のすっごく嬉しそうな顔も。バカ、スケベ、ヘンタイ。でも、そんな屋敷がたまらなく好き・・。
今日だって、どうしても我慢できなくって学校から帰って制服のままでこんな事しちゃってる。
昨日も練習が終わってから、一昨日も寝る前に。今日は金曜日、そして明日は屋敷に会える土曜日。明日になれば、屋敷に会えるのに我慢できない。どうして・・?
制服の中に手を入れて、ブラをずりあげて胸を揉む。
つんと立ち上がった乳首を摘んでくりくりってすると思わず声が出ちゃう。
敏感なのは右側。屋敷がいつもそっちばっかり触るから。でも左側も好き。赤ちゃんみたいに吸う屋敷は凄く可愛いから。
屋敷にいっぱい揉まれて、吸われて、弄られて、1カップ大きくなった私の胸。その上を彩る前回会った時に付けられたキスマーク、噛み跡、まだくっきり残ってる。
564 :
カイ・一人H:2006/01/22(日) 22:44:10 ID:jkSyl40a
「あっ・・いやあ・・」
指であそこを開いて指を入れる。自分では見たことないけど、そこはヒクヒクしててピンク色ですっごく可愛いって屋敷は言うの。
じっくり見られるのは恥ずかしいけど舌と指で、優しく可愛がられるのは好き。
自分が「女の子なんだ」って事感じるから。(普段が普段だし)
おっきく膨らんだクリトリス。指でコリコリしながらあそこを指で抜き差しして。クリトリス触るとすぐにイッちゃうから最後のお楽しみ。 初めての時、甘噛みされてびっくりしたけど・・。
「カイ、もっとエッチな声、ワイに聞かせて・・」
エッチな声、出させるみたいに体のあちこちのスィッチを点けていく屋敷。凄く恥ずかしいのに、エッチな言葉言わされたり。ホント・・意地悪。でも・・
「あん、あんっ、屋敷、屋敷、はぁっ、好き、好きなの・・」
嫌いじゃないの。だって、相手は屋敷だから。好きなんだもん。
屋敷のおちんちん、ずんずんって、されてるの思い浮べながら指動かして腰も動かして。クリトリス触りながら屋敷を思い出して、そして、イッちゃった。
トロトロになった指、ぺろっと舐めて、これで私の遊びは終わり。
「早くキス・・したいなぁ」
もう金曜日、でもまだ金曜日。誰にも秘密の、平日だけの私の遊び。
前回の屋カイでも書いたカイの一人H、一人H描写が中途半端だったので今回一本書いてみました。
遅れ馳せながら今年もよろしくお願いします。
マキタソに顔面騎乗位させながらマンコを狂ったように舐め回したい。。。
567 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/18(土) 13:11:12 ID:OZOBwTAy
坂本ジュリエッタ乙
568 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 22:21:13 ID:hlFtqw4I
ジュリマキ〜(餓)ジュリマキ〜 コミックスはよデレ
あ
ほす