1 :
前スレ979:
2 :
早乙女らんま:04/06/02 20:48 ID:jGho9KGt
なんだよ。俺は水をかぶると女になっちまうんだよ。
隷属?俺は強いぜ?果たして俺を隷属させられるかな?
【私は女版らんまをやります。誰からんま2/1のキャラで責めてください。
お願いします。即死回避のためにも。】
3 :
名無しさん@ピンキー:04/06/02 23:59 ID:G1AqTTIz
即死回避は同意だけど、そのキャラでは食指は動かないな。
他のキャラはないの?
【レス遅いから、もういないかな?】
>1
スレ立て乙です。
5 :
名無しさん@ピンキー:04/06/03 00:01 ID:iyWHFNXS
1レスだけ協力
即死回避保守
間口の広さが気に入ったんで協力。
nemuNZww ドボン
ijJUNICHI ドボン
>>1 いきなり決め打ちはちょっとね。
取り敢えず、スレ建て乙。
即死回避支援。
漏れも即死回避支援だけはしておくか。
11 :
名無しさん@ピンキー:04/06/03 10:55 ID:jPRldoLU
らんま2/1にワロタ
1/2だろ(プゲラ
ついでに晒しage
ヌノレポ
あ、立ったんだ。乙。
愛ある支配(もしくは服従)をお願いしたいが、ここじゃ趣旨が違うんだろうね。
乙。
>>13どうだろう?正直自分はお相手してみたいほど
興味津々だけどもw
まあ、他の意見もあるだろうし、確認してみた方がいいんだろうね。
誰か人肉食プレイしましょう。
紋章の風遣いの魔道士になって、年上の身分違いのシスターなど
ねっとりと愛してみたいなあw
逆でももちろん歓迎だけども。
17 :
名無しさん@ピンキー:04/06/04 00:42 ID:aJJEcRt5
>>13 それでいいよ、という相手がいれば、いいんじゃないか?
全ては受けてくれる相手がいるかどうか。
ちなみに、責めプレイ希望。残虐系じゃなければ、一応は何でも大丈夫です〜
ちなみに前スレは埋め立てた方がエエん?
>>15 いったい、どうやんのよ?
「ああ〜ん、私の肝臓が〜、食べられてるぅ〜」
といった具合かね。
>>18 980まで埋まってるから、埋め立てても放置でも、どちらでも構わないと思う。
誰かいます?
22 :
名無しさん@ピンキー:04/06/04 23:26 ID:KTA0qxDs
いるぞ〜……時間が時間だから、
>>21はもういないだろうけど。
責め希望なんですが、誰かいますか?
分かりますかねぇ・・・。
まったく分かりません(汗
いでじゅう! って、どういう作品なんだろ? 青年誌の連載漫画か何か?
>>25 分かる訳ないですよね…サンデーです。
どう言うキャラなら分かります?
アニメとかゲームとかなら。
最新のはイマイチ疎いですが、少し古いかすごくメジャーなものだったら、まあ分かります。
ときメモキャラはどうですか?
詩織とか朝日奈とか光とか・・・。
詩織は分かりますよ。
詩織で行きます?他には、DBキャラとか古いガンダムキャラ等ありますよ。
古いガンダムキャラ……どういうキャラ?
ニナ・クリス・エマ・ハマ―ン・ルー・セシリー・リリーナ以上です。
……ハマーン様の疼きを慰める牡奴隷やりたい(爆)
そちらが受け側やりたいなら、兵士の性奴にされたエルピー・プルファイブ(架空)とか、できますか?
どちらも捨てがたいですね(爆)
エルピー・プルファイブとは、どんな性格でしょうか?プルよりかプルツーよりか・・・それともどちらとも違うか。
プルツー寄りで。キツい口調と態度だけど、潜在意識への暗示で最終的には逆らえない。ロリなプレイを希望
ハマーン様だったら、ハマーンの魅力に陥落したジュドーでやってみようか?
エルピー・プルファイブで行きましょう。
ハマーンシチュでは、このスレの趣旨にそぐわないですから。
エルピー・シリーズの世話をしてる兵の一人。
親しくなったエルファイブをアクシズの一角の適当な部屋に連れ込み、今日も行為をしようとしている。
「プルファイブ……今日もいいだろ」
(パイロットスーツの上から、小振りな尻を撫で回す)
【来てくれた「女の子」キャラを……でしたね。 では、いきなりですがシチュはこんなもんでどうでしょう?】
「くっ・・・な、何をするのだ。や、止めないか!」
鋭い眼光でキッと睨みつける。
「私はイヤなんだ!私は人形では無い!止せと言うのが分からんのか!?」
力を込めて、兵士を押し退けようとする。
(いつものことだな)
余裕をもってあしらう男。男とプルファイブはすでに何度も身体を重ねている。
最初は激しく拒絶するのは、いつものこと。最期には受け入れてしまうことを男は理解している。
(両腕でプルの細い手首を掴む。モビルスーツに乗ってるなら別だが、肉体的には少女のプルに力で男にかなうはずもなかった)
いきなりのキス。プルのあどけない口腔と舌を、ディープキスで男の舌が嬲っていく。
「昨日だって、イクイクって俺にしがみついてきたのはプルファイブだろ」
長いキスから解放すると、男はプルファイブに昨日の痴態を思い出させた。
「くっ・・・!ううっ、離せ!貴様・・・離せと言っているのだ!!」
両手を掴まれて、表情を強張らせる。
「ふぅむっ!?うぅんっ・・・・・ぷはぁ!ゴホン、ゲホッ!!」
咳き込みながら、唇を忌々しげに腕で拭う。
「昨日の夜?言うな!あれは違うのだ!!あれは・・・違うのだ!!」
膝を付いて、頭を抱える。
「あぁっ!頭が・・・頭割れそうだ・・・ううん・・・あぁ・・・・」
兵士を拒めば拒む程、頭痛を感じるプルファイブ。
【寝オチしました。申し訳ない。今日の20:00くらいにまた来ますので、続きやるのでしたら、またその時に……】
【来てみました。いますか?】
別人なら居ますが・・・・・・
ネオジオン兵は撤退したらしい。
SMどちらでも可、相方募集中。
責め希望です。残虐系でなければOKです。
そちらの持ちキャラは?
格ゲーキャラ
FF7以前のRPG
漫画アニメなどは適当に
その範囲なら大体は分かります。
今やりたいキャラとプレイ内容の希望は、どういうのがありますか?
やりたいキャラは宮広美景(わかるかなぁ?)
シチュはオマカセで
ごめん……わからない。
あまりマイナーなのは、ちょっと……
ではGGXのミリアで
詳細までは知らないですが、大体のキャラは分かります。
シチュは……ちょっと迷うな(汗
すでに調教がある程度済んで、従順になってる状態でいいですか?
放置されたのかと心配しましたョ(w
うみゅ、堕ちていくほうが好みではあるのですが別にそれでもいいです。
「ふん……依頼を受ける相手を間違えたな」
暗殺に失敗したミリアは捕まえられて、暗殺対象の男に調教された。
豪奢なソファに座った男は酒を傾けながら、跪いた女に奉仕をさせる。
綺麗な金髪が男の男根に巻き付き、意思があるようにしごいていた。
凶器とも言える女の髪を使って、己をしごかせるという行為に男は内心で興奮している。
【色々考えていたのと、ちょっとトイレにたったもので(汗 こちらのキャラは、若ギースみたいな感じで】
【こっちは調教済みというより何らかの呪具で逆らえない状態と言う事でヨロシク】
「くっ、こんな屈辱を味わったのは生まれて初めてよ。
私を前に油断したら即座に首が飛ぶ事になるわ。覚えておく事ね」
私は逆らえない体を恨みながら男に呪詛を吐いた。
「覚えておこう……だが、お前も忘れるなよ」
(二言三言呟くと、ミリアの心臓に痛みが走る)
「俺が望むか、死ぬかすれば、お前の体内の俺の分身が、お前の心臓を破壊する」
男のギアが生み出した寄生体が、ミリアの体内に潜んでいるのだ。
「さあ、お前の体で俺の体を綺麗にしろ」
全裸の男は立ち上がり、ミリアに命じる。
美しい女を、まるで使い古しのタオルか雑巾のように使う嗜虐的な感覚に、男は笑った。
【OKです。】
一瞬だけ心臓の鼓動が止まるのがわかった。
強烈な苦しさに、胸を押さえて蹲る。
「うくっ、こんな下種な仕掛け、さっさと解いて貴様の首を貰い受けるわ」
私を蝕んでいるのはギアそのものと言ってもいい寄生虫だ。
この呪縛から逃れる事が不可能に近いこともわかっている。
だが、それでも強がりを言わずにはいられなかった。
男の命令には逆らえない。
逆らったら、私の命はない。
特に命が惜しいわけでもないが、このような下種を生かしたまま私だけが倒れる事が我慢ならなかった。
私は裸体をゆっくり擦り付けるようにして男の身体を洗い始めた。
わざと汗くさいままにした体に、ミリアは自分の体を擦りつける。
ミリアの豊かで柔らかい胸が男の腹から胸をすりあげ、しなやかな太股が男の逞しい太股に絡みつく。
「ふふ……」
男の掌がくびれた腰に回され、優しく撫でる。
まんべんなく己の体にミリアの肢体を擦りつけさせた後、ミリアの豊かな金髪を男は手にとってミリアの手に握らせる。
「最期の仕上げをしろ」
最期の仕上げ……それはミリア自身の手で己の髪を使って、男の股間の前と後ろを丁寧に拭かせるのだ。
女の命でもあり、ミリアにとってプライドである武器でもある髪を、尻拭きの紙同然に使えという男の命令。
そのくせ、髪の手入れは以前以上に丁寧にやらせるのだ。
あまりの下種さに、私は肌に触れる男の身体に嫌悪感しか感じなかった。
だが、拒否することは許されていない。
吐き気がするほど忌々しい男の身体を丁寧に洗ってゆく。
他にする事は無いのか?と問いたくなるようないつもどおりの手順。
次の命令も予測が付いていた。
男はいつも最後に私の髪で男根を拭かせるのだ。
恥垢がこびり付いた様な悪臭を放つそれに丁寧に私の髪を這わせ、私の自慢の髪を貶める。
そうしていながら、私に髪の手入れを欠かさず行なえなどと言うのだ。
「この恥知らずが・・・・私に殺されなくてもすぐに他の奴らに殺されるわね」
俺に殺気を向けながらも、羞恥と屈辱の表情を浮かべて、男根を清めるミリアの姿を見たさに、俺はいつもこれを命じてしまう。
「死んでもいい!」
と女が自暴自棄になれば、瞬時に死ぬ恐怖と背中合わせの強烈な快楽。
「その恥知らずの命を守るのも、お前の今の仕事だ」
幼子をあやすような手付きで、ミリアの頭頂を撫でる。
「今日も添い寝をしてもらうぞ、信頼するミリア」
笑ってミリアに皮肉な物言いをすると、天蓋つきの豪奢なキングサイズのベッドへと目を向けた。
【いや、なんというか、自分でもマニアなことやらせてますね(苦笑)】
【うみゅ、マニアック(w】
【にしても、ミリアの性格上殺せる時には自分が死んでも相手を殺しそうだ・・・・・・】
【というわけで行動抑制の呪具でも付けときましょう】
「添い寝なんて子供みたいな事やらせるなんて、頭がおかしいわね
大体、信頼してるなら私に寄生虫を植え付ける必要も、呪具で束縛する必要も無いはずよ」
私は男を挑発して何とかその言葉を撤回させようとする。
毎日のように添い寝をさせられているが、それだけで私には耐え難い屈辱だった。
きっと発情期の豚と添い寝する方が幾分かマシに思えただろう。
だが、首に巻かれている呪具のおかげで男を害すると言う行動自体がとれない私にはこの程度の抵抗が精一杯だ。
「この首輪さえなければ貴様なんて一瞬で殺せるのに・・・・・・」
「それはどうだろうな?」
男は笑う。ミリアの依頼主はマヌケな男で、潜入させた手下から暗殺者を雇ったことも筒抜けだった。
万全の準備と、そして男自身の力でミリアは捕らえられた。
男は達人のギア使いでもあったのだ。
今頃、依頼主は川底で泥に埋まって魚のエサだろうが、雇った暗殺者の趣味が良かったのは感謝しよう、と男は思う。
「俺が連れて行ってやるか」
男はミリアを軽々と抱き上げると、ベッドへと向かう。
「そら……」
ベッドの上にミリアの体を放る。柔らかなベッドに、ミリアの肢体が沈む。
「夜はまだ長いからな」
男もベッドに上がると、ミリアの体に手を伸ばした。
身体をベッドの上に放られる。
男がただの添い寝だけで済ますはずが無い事は明白だった。
「いつも通り、先に警告しておくわ」
だが、私に羞恥や屈辱の表情は浮かばなかった。
羞恥や屈辱を感じていないわけではない。ただ、それよりも優先すべき事があるだけだ。
「貞操を奪うつもりなら私は死んでも抵抗するわよ。
その後なら、屍姦でもなんでもするがいいわ」
【ミリアのプロフィールには大切なものが貞操と書かれているんで、これだけは死んでも守るでしょうから】
「自分から奪ってくれと懇願するようになるまで、楽しみにしておこう」
笑ってミリアの滑らかな肌へと掌を滑らす。
単純な放出だけの生理的な快楽や処女をやるだけなら、安い商売女でいくらでも間に合う。
ミリアにしか満たせない快楽があるかぎり、男はミリアを大事にするつもりだった。男なりに、ではあったが。
「では、ミリア……」
男はミリアの前に胡座をかいて座る。
「自分の髪の毛を使って、自慰をしろ」
【了解です。制限の中で色々と考えるのも楽しい(w】
「それだけはこの先どんなに長い時が流れようとありえないわ」
そういって男の台詞をあざ笑う。
そう、こんな男に私の貞操を散らされるぐらいなら私は簡単に自ら死を選ぶ、それだけは間違いない。
これならばいつも通り男は私の身体を嫌らしい手つきで撫で回して終わりだろうと思っていた。
だが、男が言った言葉は予想を超えていた。
(自慰?・・・・・・そんな!?)
私にとってそれは始めての言葉だった。
いや、意味としては以前から知っている。
だが、私にとってそれは遠い世界の言葉にも等しいものだった。
そう、私は性に関しては生娘にも程遠い幼女と大差ない。
快楽を甘受できるだけの身体はできているが、自分で慰めたことも無ければ男性に思慕の情をかけること
すらした事がなかった。
だが、私は自慰行為というもの自体を知らない訳ではない。
故に、男の命令には逆らえなかった。
「くっ、私にこんな恥を掻かせるなんて、楽には死ねないわよ」
悪態をつきながら、私は髪を自らの恥丘へと伸ばす。
そうして、私はゆっくりと自らを愛撫し始めた。
豊かな金色の髪がひとりでに動いてミリアの肢体を這う姿は、美しく淫靡だった。
「胸の先にも髪を伸ばして、刺激しろ」
「撫でるだけじゃない。中にも入れろ」
「ブラシのように、ク○トリスを擦れ」
俺は、ミリアのぎこちない髪オナニーを見るのを楽しみながら、同時に指示を与えていく。
そして、右手を己の男根にかけてしごいていく。
(オナニーの見せ合いだな)
俺は自嘲しながらも、段々と甘い吐息をつき始めたミリアの様子を見ながら、己をしごきつづけた。
【ミリア→髪の毛、と連想が進んで、髪の毛使ったエロが色々と頭に浮かんできた(w】
私は陵辱されていた。他の誰にでもなく、私自身の身体に・・・
男は私が強制的に自慰させられている様をニヤニヤと笑いながら眺めている。
あまりの羞恥に赤面する顔を隠してしまいそうになる。
だけど、私はこんなところでは負けてやらない。
絶対にこんな男に屈してなどやるものか!
ただ、それだけの思いで男の顔を睨み続ける。
細い髪の毛が秘所を探り、陰唇を開く。
それと同時に別の髪の毛が乳首に巻きつくように絡みつき乳首を絞るように締め上げた。
「ひぅっ!?」
身体を電流が奔り抜けるような刺激。
だが、対拷問訓練であった電流のように苛烈ではなく、甘く、疼くような刺激だ。
とっさに髪を止めようとしたが、呪具の束縛に従い私の髪は私の意志を離れ勝手に動き出していた。
筆のように纏まった一房の髪束が私の秘所の上の辺り、ちょうど小水が出る穴の少し上を擦るように
撫で上げる。
「あひぁっ!!」
さっきより強い電流が身体を流れ、私の身体は勝手に跳ね上がった。
声を上げ、体を悶えさせて快楽を示すようになったミリア。
俺の男根を清めた髪が、ミリアの肢体を這い回っている……それが俺を高ぶらせた。
「その調子だ。俺のペニスを拭いた自分の髪でオナニーして、そんなに気持ちいいのか? イヤらしい女だ」
俺はミリアを言葉で責めながら、ミリアの快楽の頂点に行こうとするのにタイミングを合わせようとする。
ついにミリアが絶頂に達した。同時に……
「うおおおおお!!」
獣声をあげて、ミリアの肢体へと盛大に射精した。
ミリアの金髪と白い肌に、己の欲望が付着していく様に俺は満足した。
【次で締めますね〜】
【了解です】
男の穢れが降り注ぐ。
生臭く、汚らわしいだけの粘液は私の身体を白く汚した。
だが、私は自分の頭の中に弾けた火花に酔って、そんな白濁を呆然と受け止めるだけだった。
身体が勝手に痙攣を繰り返す。
意識が浸食を受け、身体が弛緩する。
何もかもが初めての経験だった。
汚された金色の髪は、まだ、淫らに私の身体をまさぐっていた。
弛緩したミリアの肢体を抱き寄せると、俺はミリアの体を掌で撫でながら精液をすりこんでいった。
エクスタシーに放心したミリアにキスをすると、腕の中に入れたままでベッドに横たわる。
ミリアの胸を執拗に揉みながら、俺はミリアに囁きかけた。
「ミリア……お前は俺のものだ……」
その言葉に、ミリアの瞳に何かが光ったように見えた。
【マニアックなシチュにつきあってもらって、ありがとうございました。おやすみなさい。また今度〜】
【うみゅ、お疲れ様でした】
誰か居ますか?
当方SM両方大丈夫です。
いるぞ。責め希望なり。
NG属性ありますか?
人体切断、人肉食はOUT。
それ以外なら、ほぼOK。放置プレイは勘弁だが(w
エロゲヒロイン
格ゲーキャラ
FF7以前のRPG
などならだいたい出来ますがキャラ希望あります?
それだったら、大体は分かるぞ。
そちらがやりたいキャラ優先でいいです。
魔法少女アイの宮広美景(わかるかなぁ?)。
エロゲのタイトルとは分かるけど、それやってないから……
くっ、やはり魔法少女は一部の人除いてマイナー作品か・・・・・・
ならば有名どころの月姫でどうだぁ!
弓塚さつきハァハァ
月姫は、歌月十夜やメルティブラッドまでやった人間だが……なんか妙な厨が襲来しそうで怖くてイヤン(w
アトラクナクアの比良坂初音・・・・・・
これダメだったらもうやりたいキャラねーョOTZ
OK、わかるわかる!
でも、シチュはどうしよう?
学園に来たところか、まだ蜘蛛になりたての頃か。
で、主人て言ったら……銀(しろがね)以外、いないだろ。なまじの奴だったら、喰われるし……
――そうだなあ、銀で上にあった「愛ある服従」やる?
初音は無垢な頃よりダークな雰囲気纏ってる本編の方が萌えるのでそちらをキボン。
アリスの世界なら異世界召還とか何でもありだから銀に限定しなくても大丈夫。
屈辱的なアナルや露出などの調教がいいな、と言ってみる。
本編のセーラー服は確かに萌える。
……では、主人はこの人に頼もう。
「蒼のアズライト」(残虐時代)
いかが?
オッケーDeath。
やはり初音はセーラー服のもんだなぁ・・・・
……次元の乱れに巻き込まれて異世界に来た俺は、己に近い存在を感じ、ある学園に来た。
蜘蛛の女を屈服させた俺は、この学園をしばらくの住処と定めた。
人間と蜘蛛の女を相手に、俺は気を紛らわせていた。
今日も憎々しげに俺をみつめる初音という女を見下ろし、何をしてやろうかと迷っていた……
【では、出だしはこんな風でいかがですか?】
私の目の前に突如現れた男はその手に持った巨大な鋼を振るい、私を力で従わせた。
男の力は強大だった。もしかすれば銀すらこの力の前には屈するだろう。
私にとって、この男に従うしかない今の状況はあまり好ましくは無いが、彼を銀と戦わせれば
運が良ければ相打ち、悪くても弱った残っている方を倒せる。
私は従う振りをして、機会を待つことにした。
【問題無い。と碇ゲンドウ風に言ってみる(・∀・)ノシ】
「ひぃ、ひいいいい!!」
俺のペニスに串刺しになって腰を振っていた女が、絶叫して気を失った。
学園の女教師、と初音はいっていた。
「……つまらん」
弛緩した女の体を上に引き上げると、初音の足下に放り投げた。
精も放ってないうちに使い物にならなくては、暇つぶしにもならない。
つまらない女の体液で汚れた己のモノを見つめ、俺は初音に命じた。
「……舐めろ」
「あら?噛み切られる心配はしなくていいのかしら?」
私は彼の言葉に挑発的に笑いながら、ちろりと小さく舌なめずりをした。
本当に噛み切るつもりは無い。むしろ、久々の精だせいぜい楽しませてもらおう。
「やはり、人は脆いわね。そうは思わなくて?魔人さん」
彼の男根に舌を這わせながら、上目遣いに聞く。
計算されつくした媚びを孕んだその目に欲情できないものは少ないだろう。
「試してみるか?」
俺は笑った。こういう緊張感は、この世界ではこの女としか感じることはできない。
もしも、この世界にさらに長くいることになるのなら、眷属にしてやってもいいと思う。
「たしかに、この世界の人間は脆いな」
初音の黒絹の髪をすくい取って手で嬲りながら、蜘蛛の奉仕を楽しむ。
手練の奉仕を楽しんだ後、俺は初音に褒美をやることにした。
「出すぞ」
言葉の直後、俺は大量の精を初音の咥内に放った。
飲みきれずに苦しげにむせかえる女に、俺は声を立てて笑った。
「あら?貴方の世の人はもっと強いのかしら?
人というものは何処の世でも儚いものだと思っていたのだけれど?」
私の髪を弄ぶように鋤く彼に私は笑いかけながら言った。
その間も私の手は彼の逸物を扱いている。
時に童女のように稚拙に、また、時には淫売のように淫らに・・・・・・
緩急を自在に操り、ながら私は彼の逸物を飲み込む。
舌を絡みつかせ、喉で絞るように包み込む。
「んくふっ!」
突如出された大量の精は飲みきれずに私の喉を洗った。
気道に精が流れ、人であった頃の生理反射でむせる。
「けほっ・・・・・・もったいないわ、出すならもっと早く言って欲しいわね」
口から漏れたねっとりとした濃い精を指で掬い取り、舐める。
流石に人のものとは違い、力の満ちた良い精だ。
この精ならば数ヶ月で全盛期の力を取り戻せるだろう。
私は淫蕩に微笑んだ。
一度の放出くらいでは軽い準備運動程度。
次に、この女の下の口で楽しもうと思った。
「お前の下の口を見せてみろ」
顎をしゃくって命ずると、黒色の長いスカートの前を手で持ち上げていく初音。
程なく、下着をつけていない秘所が露わになる。面倒なので、下着を着けるのを禁じたのだ。
「ふん……」
近づき、何度も使ってやった秘所に手を伸ばす。
グチュ、グチュ……
秘所を無遠慮にいじる。
なかなか味わい深かったものだが、何度も使えばそれなりに飽きる。
「随分と緩くなったな……」
初音の表情を見たくて、侮蔑的な言葉をかけた。
「下の口などと下品な表現はやめてくださらない?」
彼の手が私の秘所をまさぐる。少し乱暴な手つきだが、それも味があっていい。
彼は他の人以外の化け物たちとは違い、体力だけでなく技術もある。
私が彼を気に入っている理由のひとつだ。
男の手が私の身体に快楽を伝える。
私は随分とはしたなく濡らしてしまっているだろう。
「んふっ・・・・・・緩くなったなどと言っていいのかしら?
逸物が千切れるほど強く締めて差し上げてもいいのですけれど?」
【あぁ、悪女風の初音・・・・・・書きやすいなぁ】
【ところで話は変わりますが初音って月姫の世界で言う幻想種ですよね?秋葉ぐらいとなら互角ですかね?】
ふと思いついて、手を伸ばして指を後ろのすぼまりへと届かせる。
初音の体が、普段とは違う反応をした。
(ほう……)
そういえば前は何度も使ってやったが、後ろは使ったことは一度もなかった。
そのまま人差し指ですぼまりの周囲を擦りあげ、押し込む。
初音の反応に、
(意外とこちらは、経験がないのか……)
と悟った。
「そうだな、今日はまだきつそうなこちらを使わせてもらおう」
初音の体を回転させると、尻を後ろに突き出させた。
【略奪の能力あるので、戦闘での基本能力は秋葉が上。長年の戦闘経験込みで初音が上、と思いますが。
幻想種ということであれば、Fateの天馬よりは下でしょうね】
秘所を弄っていた彼の手が離れる。
少し物足りなさを感じて彼を見つめると同時に彼の手が意外な場所に触れた。
「ぁっ!?」
其処は思いもよらない場所だった。
私は今まで誰にも触れられた事の無い不浄の穴を触られたのだと気づいた。
そんな場所を触るよう事は今まで受けた事がない種の屈辱だった。
銀と暮らしていた時代にはそのような場所を嬲る習慣など何処にもありはしなかったし、私が一人になって
からも、秘所以外での性交を行なう必要は無かった。
「やめなさい、汚いわ」
男の行動に抵抗はしなかったが、とりあえず口だけで警告はしておく。
不浄の穴がどれだけ男に快楽を与えられ、どれだけ私に愉悦をもたらすのか興味が無いわけではなかっ
たが、それでも、屈辱感の多い行為である事に変わりは無い。
後、男の逸物が汚れて、使い物にならなくなるのが嫌だったのも少しあった。
【まぁ、Fateの天馬はちょっと反則気味ですしね・・・・・・宝具の影響でパワーアップしてるし】
【だけど、同じ結界系の能力でも、見えない場所でも効果のある初音はある意味秋葉より上でしょう?】
【秋葉は視界におさめないと効果ないですし・・・・・・あと鋼のような糸も強いと思われ(w】
【と言う事で視界内戦闘では秋葉勝利、視界外の戦闘では初音勝利で互角ぐらいかなと】
ヒュン……
伸ばした爪を一閃させて、スカートを初音の足下に落とす。
黒い上衣と白い下半身の組み合わせが艶めかしかった。
屈辱を感じてることを率直に示した表情で、後ろを向いて俺を睨む初音。
俺は人差し指を初音の後ろのすぼまりへと押し込んでいく。
これまで性交ではどんなに激しくしてもあげなかった種の弱々しい声を、初音は口から漏らした。
それを面白く感じながら、初音の体内で指を動かす。鉤状にして内部を掻き、左右に回転させてねじ込み、上下左右に引っ張って拡張しようとする。
必死にこらえようとしながらも漏れる初音の声に、俺は哄笑を放つ。
【うん。そんな感じでしょうね。しかし、ここで奈須きのこキャラの強さ議論をするとは……空の境界発売の意外な影響というやつでしょうか?(w】
「いあ゙っ!」
身体を裂かれた。
苦痛は大した事は無いが、それでも無いわけではない。
「私の服を裂くのはやめてくださらない?
この服は私の体の一部を変化させたものなのだから傷付けられると痛いのだけれど?」
屈辱だけでなく苦痛まで与えられたなら黙ってはいられない。
少なくとも力の回復しきっていない今は逆らうことはしないが、それでも睨むぐらいなら許されるだろう。
彼は私のその言葉に無言で返し、不浄の穴へ指を入れてきた。
内臓をかき回されるような不思議な感触に呻く。
気持ちよくないわけではないが、性的な快楽とは別種の感覚だった。
彼の指は私の中を乱暴にかき回す。
大きな苦痛ではないが、内臓に爪をたてられ、かき回され、括約筋を無視してかき回されるのは苦痛だった。
【私的にはらっきょよりReActの影響なんですけどね(w】
【さっちんマンセーな私にはReActでのさっちん公式生存がうれしいですね】
「汚れてしまったな……」
初音から漏れる屈辱と苦痛の僅かな呻き声と、内部を嬲ること自体をしばらく楽しんだ後、指を抜き取る。
「これも綺麗にしろ。お前が汚したものだ」
尻穴を嬲った指を初音の口へと突き込む。
屈辱のせいかさらに紅潮する初音の顔を見ながら、機嫌を取るように左手で初音の股間を何度か撫で上げる。
無論、本当に機嫌を取るためではなく、したたる蜜をすくうためだった。
俺は左手にすくった蜜を、初音の尻穴とその周辺にすりつけた。
「さて……」
俺は両腕で初音の腰を固定する。そして、逸物の先端を濡らした後ろの入り口へと当てる。
「楽しませてもらうぞ」
力に任せて、俺は分身を少しづつ初音の体内へと侵攻させていった。
【今のところ、ゲームはスパロボMXで手一杯。チマチマやってるから、他のゲームに手をつけるのはもう少し後ですね〜】
男の行動に殺意を憶えた。
私の不浄の穴に入れた指を舐めさせるなど、到底許せることではない。
だが、ここで抵抗しても負けるだけだろう・・・・・・ならば、
「最後の一滴まで絞りつくしてあげますわ」
男は私が怒りに震えているのを無視して、不浄の穴に逸物を挿入する。
だが、結局は秘所も不浄の穴も同じ括約筋で制御されている穴だ。
長きに渡り、精を食んできた私にとってその筋肉の制御などお手の物だ。
私は不浄の穴に入った逸物を食いちぎらんばかりに締め付ける。
もし、挿入していたものが普通の人間の指であったなら骨が砕け、千切れていただろう。
だが、彼とて魔人だ。この程度の締め付けで千切れてしまうような軟な逸物はしていまい。
だからこれは彼に強烈な快感を与えるために行なった行動だった。
括約筋だけでなく、腸の蠕動をつかさどる筋肉をも制御し、まるで秘所のように彼の逸物を締め上げる。
精を吸い取ると言う行為にのみ特化したその行動は強烈な快感を彼に与えるだろう。
【アナル責めはいいんですが、汚れた指を綺麗にさせるとかいうスカぎみなのはちょっと勘弁】
【ところで、ReActまだやってないんですか?いい出来ですので早くやったほうがいいですよ】
表面は従っていても心の奥底までは従属していないと無言で伝えてくる反抗的な視線。
それが逆に征服欲を煽る。
初音の意思を示すように、女の内部が俺のモノをねじ切らんばかりにきつく締め付けてくる。
初音の与えてくる快楽に、俺は満足した。
「なかなかいいぞ……」
俺は腰を動かし始める。抜け出る直前まで引き出し、次に根本まで一気に奥まで差し込む。それを何度も繰り返し、ピッチを早めていく。
「俺を楽しませた褒美だ。たっぷりと出してやるぞ」
腰に当てていた手を初音の前に回し、黒い服ごしに胸を揉み上げる。
ひときわ強く貫いた後、初音の中で俺は大量の精を放った。強い反抗心があってさえもあげざるを得ない、快楽と歓喜の声。
押し込んだ体勢のまま、俺は長々と射精し続けた。
「これからは両方の穴で楽しめるな」
俺は初音に囁いた。
【了解です】
【では、機会があればできるだけ早く手に入れるようにしましょう】
快楽を貪欲に貪る獣。
それが私の本質であり、宿命であり、業である。
それを否定するつもりは毛頭ない。だが、少々その業が嫌になることもある。
強烈な快感を相手に与えるために動かした肉は、その目的を果たすと同時に私にも愉悦を与えてくる。
はしたなく不浄の穴でよがっている浅ましい女。だが、それは彼も同じだ。
私の身体は精を搾り出すために練磨された特別なもの。
いくら魔人であろうとも耐えられるものではない。
だが、彼とて魔人である。
その持久力と体力は人などとは一線を隔する。
故に私と彼はほぼ同時に達した。
彼は私の中へ大量の精を吐き出した。
【前のMBとはほぼ別物と言ってもいいシステムになってますし】
【バランスは以前より悪い気もしますが、対CPU戦では気になりませんし】
【なにより追加されたアーケードモードのシナリオが(・∀・)イイ!!】
【オススメの一本ですね】
どちらともなく身を離し、荒い息を吐き合う。
初音の上げた声に目を向けると、逆流して漏れだした精を両手で尻を押さえて食い止めようとしていた。
俺の精を余すところ無く取り込もうとする姿に、俺は可愛ささえ感じてしまった。
「そら……」
俺は初音に膝を貸してやると、ぬばたまの黒髪をすくい撫で始める。
俺の精で力を取り戻そうという考えは、分かっていた。
この女が万全の力を取り戻した時の戦い……それもアズライトが期待する楽しみの一つだった。
【それは楽しみです】
力は今の精を取り込んでさえ約一割といったところだった。
彼は魔人ではあるが、魔ではない。
単純な力では私を上回るが、完調の私と戦えば、多分私が勝つだろう。
私よりも強い銀と戦えばその差はもっと顕著に出る。
銀が回復しきっていない今こそが絡め手の絶好の機会だったが、それでも何故か銀を呼び寄せる気には
ならなかった。
(・・・・・・彼はなかなか見所がある)
彼ならば私の眷属にしてもいいかもしれない。
そう思い始めるほど、彼の存在は私の中で強くなっていた。
私は・・・・・・・・・初めて恋をしたのかもしれなかった。
【そろそろ本気で眠いので次で締めてください】
日の光の下、俺は校庭の中央で初音を抱いていた。
結界の力で生徒達の意識を操っているとはいえ、大勢の前で痴態を露わにする行為に初音は羞恥と屈辱を表情に示していた。
意識の半分を学校全体の意識操作に当ててるために俺の与える快楽への抵抗も弱まり、素直に快楽への反応を露わにして甘えるようにしがみついてくる。
いつになく素直に俺への懇願を口にする初音に、俺は精を放つことで答えた。
【では締めます。私も途中で眠くなって、レス遅れ気味になってました。】
【長々とつきあってくれて、ありがとうございました。では、おやすみなさい】
【はい、お疲れ様でした】
皆、一様に切断や肉食をNGにするな。
そんなに難しい物かね?
多分、難しいんじゃなくて嫌いなだけでしょう
自分の嗜好に合わないものを無理にする必要はないからなあ。
あ、こんばんわ。
お相手できますが、どうします?
111 :
レビア・マーベリック :04/06/08 23:54 ID:WBj0b3ug
【サイレントメビウスという作品のキャラです。最近ここに来ている人にとっては、古すぎかも】
【金髪巨乳を嬲り抜くプレイを希望。できたら妖魔での人外プレイを】
う、そのキャラ知らない
どういうキャラなら分かりますか?
むしろ君がどんなキャラできるか書いてくれ。
その中で知ってるのを挙げるから
サクラ大戦映画版のラチェット・アルタイル。
セーラームーン(アニメ)のセーラージュピター。
グローランサー3の橘弥生。
……あんまり持ちキャラないです(泣)
さすがに月ぐらいは知ってる。
というか挙げられたキャラの中ではそれしかシラネ(汗
あとセンチメンタルグラフティ(1の方)の遠藤晶。
当方、責めもできますので、そちらがお望みなら責めに回ります。
残虐系以外なら、特にNGなプレイはありません。
人外プレイキボンと言うことならエロゲ系のキャラはどうですか?
魔法少女アイなら知ってるのですが?
エロゲ系なら、少し分かります。ただ、アイは題名は知ってますが、実際の作品はやったことないので。
なかなかかみ合いませんね。
オリジナルキャラでもいいですけど、どうします?
オリジナルでOKですよ。
私が受けやりますか、責めやりますか?
最近受けばかりやってたんで久しぶりに責めたいです。
退魔組織に属する26歳の金髪巨乳美女。
特殊能力はないが、銃とコンピューターを得意とするスーツの似合う冷静沈着な女性。
【簡単ですが、こんなものでいかがですか? 人外プレイでも、普通に嬲り尽くされるのもOKです】
契約と隷属を司り、触手を従える、魔王と呼ばれるほど強力な上級淫魔。
基本的に退魔士では一万人集まろうと抵抗すら出来ないほどの力を持っている。
外見は女性だが、それはただの擬態。
【人外プレイ希望と言うことなのでこんなキャラでどうですか?】
【OKですよ。普通では得られない快楽を受けたり、同化されたり、体の一部を魔物化されたり、改造されて絶望したするのを希望】
【マトモな女ではなくされてしまった……という感じで。】
【シチュはもう捕まって、どこかにいるところからでお願いします】
【了解です】
其処は異界だった。
少なくとも人の生きる世界ではありえなかった。
それも当然である。ここは魔王の居城であるのだから。
私の目の前には一人の女が居た。
このような異界には相応しくない、生身の人間の女だった。
「ここへ人間が来たのは何百年ぶりかしらね。
しかも単身で乗り込んでくるなんて・・・・・・貴女、自殺願望でもあるの?」
無論、彼女はここがどういう場所なのかわかっていて踏み込んできたわけではないだろう。
わかっているなら踏み込むはずもない。
人たる身で魔王である私を倒せるはずなどないのだから・・・・・・
だが、わかっていようといまいと関係はない。
ここに踏み込んだ以上、彼女の運命は決まっていた。
私は新しい玩具を手に入れて、上機嫌で笑った。
私の前には、美しい女の姿をした魔が存在していた。
私は退魔組織に所属するエージェント、シンディ・フォリン。
しかし、私はあくまで普通の女にすぎない。魔術や超能力といった特殊な能力は持ち合わせておらず、バックアップが役目の人間であった。
……そう、あれは少し前の出来事。魔物を追っていたフォワードからの連絡が途切れ、慌てて状況を確認しに走った私の前には、仲間の無惨な死体が散らばっていた。
「助けてくれ!」
中空に浮かぶ闇に半身を飲み込まれた隊員が向けてくる手。それを引っ張ろうと掴んだ瞬間、逆に自分が闇の中へと引きずりこまれたのだ。
……気づいたときには、見覚えのない場所で目の前にいる存在と対峙していた。
ホルスターから抜き出したベレッタを構えながらも、私は吹き付けられる妖気に足が震えるのを自覚していた。
装填された弾丸は銀の退魔弾――だが、それがこの魔に通用するか……
私は、ただ銃をつきつける以外の行動は取ることはできなかった。
可愛い子猫はどうやら抵抗する気らしい。
これほど面白い事が今まであっただろうか?
もう自分に歯向かえるほどの力を持った者がほとんど居ない今、私に敵意をあらわにする者など
皆無と言っていい。
最近退屈していたのだ。
この気の強そうな子猫を嬲ったらどんな可愛い鳴き声をあげてくれるだろう?
私は久々に興奮していた。
「始めまして、私はフリージア・エイレック。
こう名乗ればここが何処なのかわかって貰えるかしら?」
私は彼女に向かって自己紹介をしながら、部下の淫魔に彼女の体の自由を奪うように命令する。
ただし、身体の自由を奪うだけだ、間違っても手は出させない。
こんな美味しそうな獲物をみすみす渡す理由がない。
私に集中している彼女は背後から彼女の自由を奪うために忍び寄ってきた触手には気付いていな
いだろう。
フリージア・エイレック!
それは魔界に棲む淫魔の王の名前。
組織のデーターベースに蓄積された闇の知識に精通する私は、その名前が意味するところを理解してしまった。
絶望の闇が私の心を染めていく。
――ここは魔界なのだ。ならば、私が人の世界に戻ることはもう……
背後から、何かが私の両腕に巻き付いてきた。
「ああっ!」
引き金を引くが、発射された弾丸は虚空へと飛んでいくだけっだった。触手の締め付けに、手放すまいと必死に掴んでいたベレッタも掌から滑り落ちた。
何本もの触手が体の各所に絡みつき、私の動きを封じていった……
「そこまでよ」
彼女を犯そうとした触手を睨む。
私の特殊能力の一つである石化の魔眼だ。
彼女の身体に絡みついた触手が停止し、それと同時に絡みついた触手が石になってゆく。
触手は彼女の身体に絡みついたまま完全に石になった。
手足だけを拘束され、身動きが取れないこの子猫を嬲るのはさぞかし楽しいだろう。
身体を嘗め回すように眺める。
これから彼女を私を楽しませるだけの玩具に変えてやろう。
大きく張った胸を嬲るのが面白そうだ。
私は彼女の胸へ手を伸ばし、纏っていた布切れを引き裂いた。
「あら、立派なものを持ってるわね」
彼女の胸は思った以上のものだった。肌のきめの細かさも大きさも申し分ない。
私は手を触手へと変えた。
直径二センチほどの太めの触手は彼女の乳房へ絞るように絡みつかせる。
乳首には直径二ミリほどの触手を絡みつかせ、乳首の先端から糸のように細い触手を乳腺へと潜り込ませる。
フリージア・エイリックの目が光った瞬間、私の手足を封じていた触手達が石となった。
ギリシャ神話ではメデューサの瞳を見た者は石になったというが、自分も石になるのかと恐怖が走る。
だが、石となったのは触手だけだった。
「ああ……」
女の私でさえも目を奪われる魔の美貌が近づいてくる。
彼女の腕が私の胸へと伸び、服ごとブラジャーを切り裂いた。
「いやっ!!」
自他共に認める大きな胸が、他者の目に触れる恥ずかしさに身をよじる。
と、フリージアの手が触手へと変化する。そして、私の胸へとソレが伸びた。
「や、やめて……」
私の胸を絞るように絡みついてくる触手の感触。私は嫌悪にさらに激しく身をよじる。
無駄だった。
そして、細い触手が乳首から乳腺へと侵入していく。
「い、いやあ。何をするの! やめて!!」
異物が乳房へと入り込んでいくおぞましい感触に、私は泣き叫んだ。
彼女の嫌悪の悲鳴が辺りに響く。
だが、それは私をさらに興奮させるだけの材料にしかならなかった。
「貴女、とっても可愛い声で鳴いてくれるのね」
乳首の中へと侵入させた触手で彼女の乳腺をグリグリと拡張し、乳房の中へ大量の媚薬を送り込む。
それと同時に送り込まれた液体でパンパンに膨れ上がった乳房を外側に絡みついた触手が揉みしだいた。
乳房の中に送り込んだ媚薬が逆流しないように注意しながら乳腺の触手を出し入れしながらだんだんと太いものに代えていく。
それから、彼女の乳首に巻き付いた触手の先に注射器のような針を生み出し、彼女の乳輪へ突立てた。
「もっと可愛い声で鳴いて頂戴」
乳輪に突き立った触手の先から彼女の胸を改造するために合成した薬液を送り込む。
これで彼女の胸の感度は最低でも通常の数十倍。最高で数百倍の感度になり、さらに、彼女が体内で生成する魔法力を母乳へと変換する。
「私の胸の中に変なのを入れないで!」
乳腺の中で蠢く触手の感触と、胸の中へと流し込まれる得体の知れない感触に拒絶の言葉を発する。
それも無駄だった。
凄絶な美貌に笑みを浮かべ、魔は私の胸を嬲り続ける。
「痛っ!」
触手の先に生えた針が乳輪へと突き立つ痛みに、声をあげる。
そして、針先からまた何かが送り込まれる感触。
人外の存在に自分の体を弄ばれることに、私は泣き叫ぶ以上の抵抗はできなかった。
「え……?」
ある瞬間から、触手とソレが蠢く感触が変化した。胸にじわじわと熱感が生まれ、いきなり胸から全身に電撃が走った。
「イイ!」
産まれてから一度も感じたことのない心地よさに、思わずはしたない声をあげる。
「な、なんなのこれ……!」
胸が段々と大きく張っていく感覚に、不気味さと同時にどうしようもない快感をも感じ、私はフリージアの顔に視線を向けた。
「貴女がとっても気持ちよくなれるようにしてあげたのよ。
貴女のおっぱいは貴女の魔法力を吸い取って母乳に変えるの。
あと、サービスで感度もあげてといてあげたわ。 おっぱいを揉まれるだけでイキそうなぐらい気持ちいいでしょ?」
私の言葉が真実である事を物語るように、いつでも母乳を搾れる身体に改造された彼女の乳房は白い雫を乳首の先端からポトポトと垂らしていた。
(オッパイの改造は面白かったけれど、でもこの改造だけじゃありきたりよね)
何か面白い案がないか暫し黙考し、面白い案を思いついた。
私は魔力で彼女の足元に魔方陣を描いた。
「アクセス、吾が名はフリージア。魔王エイレックの名を持つ者なり。
天より呪われし我は世界を変質する。
呪よ、吾が意に従い、五大より万物に渡り、万物を凌駕せよ。」
私はその複雑で膨大な呪式を難なく組み上げる。
彼女の乳首が腫瘍のように不自然に膨れ上がり、形を変えてゆく。
彼女の乳首は勝手にグニグニと粘土をこね合わせるように蠢き、姿を変えていく。
それは既に乳首と呼べるようなモノではなくなっていた。
それを言い表すのなら、乳房の先から男性器が生えているようにしか見えない。
事実、その男根のような外見は、精液の変わりに母乳を放出するという違い以外は普通の男根と変わりなかった。
「・・・・・・・・・・・うん、上出来ね。
貴女はこれからずっと、このおっぱいの先に付いたちんぽをしごいて搾乳しないといけなくなったのよ。とっても素敵でしょう?
大丈夫、一日50回ぐらい射乳すれば、普通に暮らせるはずよ」
「ああああ……」
ポタポタと胸の先端から落ちる白い液体を見ながら、私は美貌の魔の言葉を聞いていた。
理性では自分の肉体を変貌させられることへのおぞましさを理解していても、肉体の体感では強い快楽しか感じないのだ。
さらに……
「ひいいい!!」
異国の音楽を思わせる詠唱のあと、自分の乳首がのたうち変化していくのを目の当たりにし、私は恐怖の声を上げずにはいられなかった。
「こ、こんなのいやあ!! 私の体を元に戻してぇ!!」
卑猥なペニスへと形状を変えた乳首を見て、私は自分のどこかが壊れる音を聞いた。
「も、もう私の体を弄くるのはやめてぇ!!」
これ以上、何かを変えられたら人間ではなくなる……私は幼子のように泣きじゃくり、魔へと懇願した。
普段の私なら、それは逆効果と分かっていたはずだ。
フリージアは、さらに私に手を伸ばした……
【そろそろ限界です。次当たりで締めてもよいですし、よければ明日で続きができますが……いかがですか?】
「うふふ、もう、元になんて戻るわけないでしょ。
簡単に言えば紅茶にミルクを混ぜるようなものなのよ。貴女はミルクと紅茶を混ぜる前に戻せるの? 諦めなさい。
でもなかなか可愛いおっぱいになったと思うわ。悲観することは何もないと思うけど?」
私は彼女の男根のようになった乳首をしごきあげてやると、彼女は悲鳴と共に身体を痙攣させながら乳首の先から精液のように母乳を噴出した。
痙攣するようにビクビクと彼女の身体が震える。
ただでさえ感度を上げられた乳房にさらに感度の高い性器を付けられたのだ。もはや彼女の乳首はクリトリスの数十倍も敏感な器官になっているだろう。
私は身体にシャワーのようにかけられた母乳を指ですくって舐めとる。
「んふっ、濃くておいし・・・」
彼女の出した母乳は普通の母乳とは違い、液体と言うよりは流動体に近かった。
一番近い表現は溶けたチーズのような、だろうか?
射乳する時、この濃い液体が敏感にされた乳腺を流れる快感は今まで人が味わったどのような快楽すらも凌駕するだろう。
【じゃぁ、明日続きをしましょう】
【私は午後6時ぐらいには待機できますけど時間はどうします?】
魔の言葉に、私は絶望する。そんな私を追いつめるように、彼女は私の新たな異形の器官へと手を伸ばしてきた。
「ああっ!」
あらたな器官――乳首ペニスというべきソレをしごかれ、私は未知の感覚に体を反り返らせた。
男がペニスを扱かれるとき、こんな感覚を味わうのだろうか。そんな疑問も、魔の掌が数度前後しただけで消し飛んだ。
乳首ペニスが脈動し、フリージアに向けて白い乳を吹き出したのだ。
「ひあ! ひあああ! ひあああああ!!」
頭の中で閃光が爆発し、放出の快楽以外の全てを焼き尽くしていった。
これまで味わったどのようなエクスタシーでさえも、これには及ばなかった。
(もう逃げられない――)
この快楽を知った今、自分はもう2度とマトモな人間には戻れない。
それが分かってしまった。
(このまま理性を無くして狂ってしまいたい……)
だが、そんな思考を働かせることができること自体が自分の精神の強さを示してることを悟り、私は理性を保ったままでさらなる地獄を味わう未来に視界が闇に閉ざされていった……
【私は22:00くらいに来ることが出来ます】
【その時間でOKなら、続きをお願いします】
あまりの快楽に失神してしまった彼女の頬を撫でる。
「まだ、この程度で終わりじゃないわよ。
次はもっともっと私に相応しい淫らな玩具になりなさい」
私はまた明日、彼女を弄ぶ時間を楽しみにしながら眠りについた。
【多分大丈夫だとは思いますが正確にはわかりません】
【大丈夫だったら来ますのでよろしくお願いします】
【はい。了解です。おつきあいありがとうございました。おやすみなさい。】
【お疲れ様でした。また明日よろしくお願いします】
【待機しています】
【お待たせしました。前回の続きですけど、どういうシチュで始めますか?】
【普通に次の日じゃ芸がないかな?】
【シンプルで良いと思います。では次の日で。そちらがどういう責めをしてるかの描写から入ってもらっていいですか?】
冷たい石の壁に囲まれた部屋には蝋燭の小さな明かりが数個ついているだけだった。
だが、人間にとっては暗い部屋でも、基本的に夜行性の淫魔にとっては十分な明るさだ。むしろ、これ以上明るいと鬱陶しい事この上ない。
部屋の中には昨日捉えた玩具が裸体を晒したまま拘束されていた。
「おはよう、よく眠れたかしら?」
私はにこやかに挨拶をした。
彼女の身体には金属製の拘束具が絡みつき、四肢の自由を完全に奪っている。
これでは、魔術も、異能も行使し得ない彼女に抵抗する術は無いだろう。
いや、もとより魔王である私にこの哀れな玩具が抵抗など出来るはずがない。
この拘束は抵抗を封じるためのものではなく、彼女の搾乳自慰を禁じるためのものなのだ。
淫らに改造された彼女の乳房は際限なく体内で母乳を生成している。
そして、その母乳は乳房の先に付いたちんぽのような乳首をしごき、絶頂に至らなければ排出されない。
一晩搾乳自慰を禁じられた彼女の乳房はまるで熟れたメロンのように表皮に血管を浮き立たせるほどパンパンに張っていた。
【了解です】
私の体をおぞましく変貌させた美貌の魔が牢獄に入ってきた。
「ああ……」
激しい胸の疼きに一晩中悩まされた私を嬲るような言葉。
疼きを止めたくとも止められない生殺しの状態で放置された私は懇願する。
「お、お願い……胸を弄らせて。私の胸の中のものを出させて……」
退魔のエージェントだったプライドも生殺しの地獄の中で薄れ、私は「出させて」と何度もフリージアに願った。
「いいわ・・・・・・出させてあげる。
可愛い玩具のお願いは聞いてあげなくちゃいけないものね」
私は彼女の無様な哀願を嘲笑いながら胸に向かって触手を伸ばした。
ただ、今度の触手は昨日のミミズの身体を長くしたような単純な形状のものではなかった。
先端が五つに分かれ、その根元に粘液に濡れた尻の穴のような肉穴が口をあけている。
さらに、枝分かれした触手には蛸の吸盤のようなイボがたくさん並び、収縮を繰り返していた。
「じゃあ、絞ってあげるわね」
ぐちゅり、と粘液を分泌しながら触手の穴が彼女の乳首を飲み込み、枝分かれした肉の枝が乳房に吸い付き、揉みしだく。
「ふわぁ!」
乳首を吸われ、収縮を繰り返す無数のいぼの付いた触手が胸を這い回り絞り上げる感触に声を上げる。
胸の中に溜まった母乳が乳腺を通り抜けていく心地よさと、人の手で揉まれるのでは決して感じることは出来ない官能に頭の中が真っ白になっていく。
「ああ……」
何度目の吸乳になるのか、母乳を吸われて膨らんだ胸が二回りほど小さくなった頃、頭を痺れさせていた疼きが薄れ理性が少し戻った。
今の自分の姿を自覚した。
「い、いやいやいや、いやあ〜〜!!」
魔物のために母乳を作り出すだけの家畜……今の私はそれ以外の何者でもなかった。
「私は人間、人間なの!!」
胸から触手を外そうと、無理矢理に体を振って私は暴れた。
【体を魔物に変えられていくのを希望】
「んふっ、美味し・・・・・・」
触手が彼女の乳房から母乳を吸い上げる。
少し甘くて、ねっとりと喉に絡みつくような液体。
それを私は嚥下しながら、彼女の乳房を責めたてた。
それから、軽く二リットル近くは搾っただろうか?
彼女の乳房は元の状態とほぼ変わらないぐらいの大きさに戻った。
乳房からの刺激が少なくなったせいだろうか?
彼女は突然正気に戻ったように触手を振り払おうと暴れた。
「あら、折角お望みどおり絞ってあげたのに・・・・・・お痛をするなんていけない子ね」
彼女が振り払おうとした触手はそのような単純な暴れ方で外れるものではなかったが、やはり反抗されていい気はしない。
私は彼女に少しお灸をすえる事にした。
「貴女はもう、私の玩具なのよ。
ちゃんとその事を自覚して私に尽くしてくれないとダメじゃない。
反抗したりしたら思わず壊しちゃうかもよ」
私は彼女の秘所へと別の触手を伸ばした。
【了解です】
「わ、私はあなたの玩具なんかじゃない……」
私は魔物によって脅かされる人々を守る退魔の人間。
体をいくら弄られようと、心まで奪われるつもりはなかった。
そんな私に、魔の女は何かをたくらむ笑みを向けてきた。
「ん!」
秘所へと触れてきた触手の感触に、声をあげる。
「な、何をするつもりなの」
私はフリージアを睨みながら、そう問いかけた。
細い触手が秘所の中へと潜り込み、彼女の処女膜を探る。
・・・・・・・・・・・・・間違いない。
秘所を弄られた時の反応といい、この中に感じる粘膜の反応といい、彼女は確実に自慰もした事のない生粋の生娘だ。
「貴女・・・・・・処女ね」
私は自然に嫌らしい笑みが浮かぶのを止める事が出来なかった。
なんて優秀な玩具なんだろう。これほど楽しいのは今までの長い生の中で一度か二度しか体験したことがない。
私は昨日彼女を捉えた後で用意していた私のとっておきを彼女にあげる事にした。
ビシャ、と音を立てて私の腕が千切れ飛ぶ。
私が自分の腕を切り落としたのだ。
傷口からボタボタと緑色の体液が落ちるが、私はそんなもの気にも留めず千切った左腕を右手で拾い上げた。
左腕がひとりでにぐにゃりと姿を変える。
まるで出来損ないの粘土細工が形を変えるように蠢きながら一匹の蟲へと姿をかえた。
それは一見芋虫のような物に見えた。
いや、一部だけ見れば巨大な芋虫そのものだっただろう。
だが、その歪な芋虫からは蜘蛛のような足が生えていた。
その蟲はかさかさと蠢きながら彼女の秘所に近づいていった。
「貴女……処女ね」
魔の女の言葉に、私は頬が紅潮したのを自覚した。
幼い頃からコンピューターに囲まれ、天才少女と言われた幼い頃。
そして、思春期に入ってから周囲よりも発達の早い胸に向けられる男達の嫌らしい視線は、自然と異性への避ける傾向を私の中に育てていた。
退魔組織にスカウトされ、人々を魔から守るという使命感をもって働く私にとって、異性とはあくまで仲間。性的な意識をもってつきあった者はいなかった。
処女であることに、特にコンプレックスも持ってはいなかった。今だ処女というレッテル怖さにつまらない男に処女を与えて己の軽率さに傷つく同性を何人も見ていたからかもしれない。
そう、この時まで処女であることを後悔していなかった。
フリージアの左手が変化した異形の長虫は、私の秘所へと近づいてきた。
あまりのおぞましさに胃が浮き上がり、吐き気がこみ上げた。しかし、魔の前で不様なマネはしたくないというプライドで、必死に耐える。
「うう……」
右足を伝ってはい上がってくるおぞましい感触に、声が漏れる。
ついに長虫の頭部が、私の秘所へと触れた。
その芋虫のような胴体を持つ蜘蛛は私の腕の大きさと比べればほんの五分の一もないような可愛らしい代物だ。
だが、それでも人間の成人男性の男根を大幅に超えるような大きさだ。
それが、これから彼女の無垢な肉へと潜り込もうとしている。
「んふっ、絶望に塗れた可愛い顔ね・・・・・・ゾクゾクするわ。
じゃあ、存分に鳴いて頂戴」
ずぬり、と蟲はその頭をゆっくりと彼女の中へと潜り込ませ始める。
私は千切った左腕を再構成しながらその痴態をゆっくりと眺めた。
「私の可愛い玩具さん。貴女は、確かにまだ人間よ・・・・・・」
不穏な言葉を彼女へ吐きかける。
事実、まだ乳房を改造されただけの彼女は遺伝情報的には人間だった。
だが、それもここまでだ。
玩具であるにもかかわらず、私に反抗したからにはそれなりの罰を受けなければならないし、私のお遊びに付き合うには人間の身体では脆すぎる。
だから彼女は私の眷属にしてやろう。
私はそう考えて、蟲を作ったのだ。事実、そのためにわざわざ私の腕を切り落として蟲にしたのだ。
普通に責めるだけならば私がわざわざ己の肉体を傷付ける必要などない。
だが、彼女を私の眷属にするには、私の肉体の一部を使わなければならないのだ。
蟲はうねうねと身体をくねらせながら、彼女の中へと姿を消した。
汚らわしい虫が、私の体内へと潜り込んでいく不気味な感触に私は震えた。
反抗した私を内部から食い荒らして殺そうというのだろう。
おぞましい死への恐怖が湧き上がるが、必死に耐えて魔の女を睨みつける。
「ん!」
私の中で何かが裂かれた痛みが走る。処女膜が裂かれたのだ。
「ああ……」
異形の虫に処女を奪われた。その事実に、ツウと涙が頬を伝った。
内臓を喰われる痛みを覚悟して目を閉じる。
しかし、痛みとは違った感覚が下腹部から体全体へと広がり始める。
「……な、んな、の?」
私を見つめて楽しそうに凄艶な笑みを浮かべる美貌に、私は呟いた。
蟲は私の制御下に置かれている。
いや、その言い方は正しくない。正確にはあの蟲は私の一部であり、私そのものなのだ。
彼女の膣をこじ開けるように蟲が無垢な媚肉を蹂躙してゆく。
処女の精はそれだけで大変な量の魔力を私へと送り込んできた。
だが、この無視の役割はそんなものではない。
処女膜を破り、さらに奥へともぐり続ける。そして、蟲は最奥にある子宮口へと到達した。
蟲は身体をうねらせながら子宮口へと蜘蛛のような足を引っ掛け、子宮口を拡張するように足を広げる。
ちょうど、蟲の頭が入るようになるまで何度もそれを繰り返し続けた。
「可愛い子猫ちゃん。殺してもらえるなんて甘い事は考えない方がいいわよ?」
子宮口が十分拡張され、蟲が子宮の中へズルリ、と一気に潜り込む。
そして、一通り、蠢いた後、蟲はその蜘蛛のような足を子宮内へと突きたてた。
一気に虫が体内のさらに奥に入り込んだ感触。
「痛ッ!」
内部から針を突かれたような痛みが走る。
「わ、私に何をする気なの……?」
この魔は、私を殺すのではない。死よりもおぞましい何かをするつもりであることを悟った。
ここで舌を噛むか、狂ってしまえば私の魂は救われるだろう。だが、できなかった。
己で死ぬことができないくらいには臆病な理性、狂えるほどは弱くない自分の心……それが今はどうしようもなく疎ましかった。
「貴女、人間だから私に逆らうんでしょう?
だったら人間じゃなくしてあげれば素直に私の玩具になると思って、貴女の身体を改造してあげてるのよ」
私は恐れおののく彼女に邪悪な笑みを投げかけながらそう言った。
彼女の中では子宮の内壁に突き立てられた蟲の足がゆっくりと融合を始める。
それと同時に大量の媚薬が蟲の身体から足を伝って、彼女の身体に流し込まれ始めた。
この蟲は膣内に出された精液を啜って生きるように作られている。
これから一日の間、精液を体内に取り入れなければ蟲は寄生融合しきる前に死んでしまう。
しかし、この蟲は、精液を膣内に取り込まなければずっと媚薬成分が子宮から彼女の身体を侵し続けるのだ。
そして、子宮内に入って一回でも精液を取り込むと、凄まじい勢いで彼女の身体と同化するだろう。
より宿主として相応しい感度の高い身体へと性感帯を改造しながら・・・・・・
「今から一日我慢できれば貴女は人間のままで居られるけど、一回でも私にセックスをねだったら、貴女は私の僕になるのよ」
今まで、私の眷属の淫魔でさえ、耐え切った事のない痛苦を人である彼女が耐え切れるはずなどないのだが、私はそんな事は知らない。
彼女が淫らに堕ちていく姿さえ見られればいいのだから・・・・・・
「こんな淫乱な身体を持て余してる貴女に耐えられるとは思わないけど、頑張って耐えることね」
私は彼女を言葉で辱めながらうすら笑った
女の口が紡ぐ言葉に私は戦慄した。
そして、その言葉の直後から私の子宮が熱くたぎりはじめる。
「ああ……」
かゆみにも似た感覚と痺れるような疼きが下腹部を襲う。
何か固い物でこすって欲しい、満たして欲しい……そんな想いが自然に沸き起こる。
これまで見た魔物達の姿が頭に浮かぶ。
(あ、あんな姿になるなんてイヤ!!)
見るもおぞましい化け物になって蠢く自分を想像して、心が凍り付く。
段々と強くなっていく下腹部の渇き。
それに耐えようと、必死に意思を総動員する。
……どれほどの時間がたったろう。私は、フリージアの股間にそそり立つものを熱く見つめる自分に気づいた。
(……欲しい)
思わず言葉に出しそうになり、唇の端を噛む。裂けて血が流れた。
下腹部の求めは強烈なものとなっていた。
(化け物になんてなりたくない……でも)
脳に霞がかかり始めた。
もう、既に大量の媚薬が彼女の身体を火照らせている事だろう。
淫らに喘ぎながら耐える彼女を眺めながら私はその無駄な努力を笑った。
淫欲を我慢すると言う行為は砂漠で飲み水を我慢する行為に似ている。
一定以上は我慢できるが、それ以上になると正常な判断力がなくなってしまい、大量の体力を消費する。
「普通、貴女は私の僕になるしか道は残されていないのだけど、これを我慢しきれたら人間界に返してあげるわ」
簡単に堕ちられては面白みがない。
この牝が最も望むものを餌にして私は彼女へ更なる我慢を要求した。
「ただし、それだけじゃ、私にメリットがないといけないわよね。
悪魔との契約の基本は等価交換が原則よ
貴女の身体を嬲らせてもらうわね」
ぐにっ、とパンパンに勃起した乳首を掴み、乳首の根元を細い触手で拘束する。
これで、彼女はいくら射乳したくても射乳できないようになった。
「可愛い服を着せてあげる」
そう言って、彼女の胸を搾乳触手に飲み込ませた。
ただし、前と全く同じの搾乳触手ではない。今度の搾乳触手は乳首を飲み込む穴の中にさらに乳腺に潜り込む細かな触手が生えていた。
それを取り付けた後、私の身体から搾乳触手を切り離す。
「可愛いブラジャーね。気に入ってくれたかしら?」
「人間界に返す」
その言葉は今の私に取って、何者にも代え難いものだった。
魔物は上位になるほど、プライドも高い。約束したことを破ることはプライドが許さない。
勇気づけられた私は、一瞬、薄れかけた意思を強めて、子宮の疼きを耐えようとした。
だが……
「ん!」
乳首に巻き付いた触手の痛み。しかし、それだけではなかった。
再び搾乳触手が私の胸に吸い付く。そして、さらに乳腺へと潜り込む細い触手。
それらがフリージアから切り離された直後、蠢き始める。
「いやああああ!」
胸の中に溜まった母乳を吸い出そうとする触手。だが、それは乳首の根本を縛った触手のために、放乳は妨げられる。
出したいけれど出せない、入れて欲しいけれど入れられない……正反対の渇望の衝動に私の体は綱引きの縄のように引っ張られた。
その二つの合力の方向は、フリージアへの快楽への懇願。それは、己から化け物に堕ちるのを望むことに他ならない。
(だめ、だめよ! それだけはダメ!! でも、でも……出したい、入れて欲しい。固い物で擦られたい、母乳を吸い出して欲しい……)
口が開きかけ、再び閉じる、それが何回も繰り返された……
「あら、とっても気に入って貰えたみたいで嬉しいわ
でもブラジャーだけじゃダメよね。次はパンティーをあげる」
私の身体が蠢き、肉のパンティーが出来上がる。
だが、それは下着と言うのもおぞましい、最悪の責め具であった。
秘所と肛門の場所には巨大な触手の張型が付いていて、淫らに粘液を吐き出しながらくねっている。
秘所の部分に張り付いている触手はイボがたくさん付いているうえに恐ろしいほどに太い。もしかしたら女性の二の腕ほどもあるのではないだろうか?
肛門の部分の触手はボコボコとボールが連なったような形状で秘所の触手よりは細いが、長さが三メートル以上もあった。
だが、よく見るとそれだけではない。
このパンティーをはいた時に尿道があるはずの場所には繊毛のような長い触手が何本もあり、秘芯があるべき場所にはイソギンチャクのようなものが蠢いている。
「貴女のために作った特製のパンティーよ。
存分に味わって頂戴」
私はその淫ら過ぎる肉の下着をじっくりと彼女に眺めさせた後、それを一気に彼女に穿かせた。
普通の人間では入るはずのない長すぎる肛門部分の触手が意思を持ったように勝手に肛門に潜り込み、太すぎる股間の触手も同じ様に彼女を蹂躙する。
そして、人外の快楽を彼女に提供する淫らな下着は、腰にぴったりと吸い付くように固定されてしまった。
「じゃあ、私は少し出かけてくるわ。
三時間ぐらいで帰ってくるから良い子で待ってるのよ?」
そう言うと、私は彼女を放置して部屋から出た。
「うあああ……」
この魔物はどこまで自分を嬲れば気が済むのだろう?
目の前に突き出された肉下着のおぞましさに、私は頭を振り乱して拒絶する。
無駄だった。
醜悪な肉下着を穿かされ、前と後ろに入ってくる触手の感触に、私は頑是無い幼子のように泣き叫んだ。
「いやああああああ!!」
フリージアは部屋から出て行った。
そして私は……
「イイ、イイ、イイのぉ!! 気持ちいいよぉ!! ああん、もっと擦ってぇ!!」
フリージアの前では言えなかった浅ましい言葉を撒き散らしていた。
フリージアの姿が無くなった今、私は与えられる快楽を抑える術も理由も無かった。
3時間だけ、快楽に浸ろう……それで、残りを我慢すればいい……私は自分自身に言い訳をしながら、快楽に浸っていった。
「さてと、あの子のためにアクセサリーを探さなくちゃね」
私は楽しそうに宝物庫に向かう。
淫魔の城の宝物庫と言うのは淫獄そのものだ。
たくさんの元人間だった肉の塊が並び、濃密な愛液や精液の匂いが辺りに充満している。
新たな生贄を待つ様々な淫具が並べられ、中には肉塊になった元人間が固定されたまま放置されているものもあった。
「あの子、まだ普通の人間だからあんまり無茶はできないのよね・・・・・・」
まだ、と言うところにアクセントを置いて私は呟いた。
精液を子宮に受けるまでは、いくら責められ絶頂を繰り返しても彼女の淫欲が癒される事はない。
むしろ、イって敏感になった分だけ余計に強烈な快感を味わう事になるだろう。
元から人間程度に耐えられる代物ではないのだ。
むしろ、強烈過ぎる快感が彼女を廃人にする危険性のほうが大きい。
いかに私が彼女の精神力を強化し、廃人にしにくくしているとは言っても限界があるだろう。
「あ、これ良いかも・・・・・・」
あれこれ物色してから、適当に袋に詰める。
「じゃぁ、そろそろ戻ってあげようかな」
イキ狂いながら待っているはずの彼女の部屋へと私は踵を返した。
「ああああ……」
涎を垂らしながら、拘束された体で許される範囲で前後左右に腰を振り、私は快楽に溺れていた。
何度絶頂に達したのか、覚えてはいない。絶頂に達すれば達するほど、もう一度だけ、と言い訳しながら蠢く触手達が与えてくれる快楽に身を任せていた。
「私の中でもっとうごいてぇ!」
「お楽しみのようね」
いきなりの声に私は凍り付く。
いつの間に戻っていたのか、フリージアが面白そうに私の痴態を眺めていた。
(き、聞かれた……聞かれてしまった)
自分の懇願を聞かれた事実に、与えられている快楽さえも一瞬で消えた。
「こ、これは違うの。違うから……」
化け物にされる恐怖に震えながら、私はフリージアに言い訳をしていた。
【ちょっと限界です。明日は今日よりも早くこれます。19:00くらい。そちらが良ければ、明日続きでどうですか?】
「良いのよ。何度でもイキなさい。
私にセックスをねだらなければ、良いんだからイクだけなら責めはしないわ。
ただし、耐え切って人間界に帰った時に人間のセックスじゃ物足らなくなるかもしれないけどね」
私は慌てて言い訳をする彼女を笑いながら諭す。
「でも、セックスしたくなったらいつでも言って、ただし、私の僕になる覚悟を決めてから言いなさいね」
私はニヤリ、と妖しい笑みを浮かべた。
【では、これで締めます】
【また明日お願いします】
【時間はその時間で良いです】
【ではお疲れ様でした】
【お疲れ様です。では、よろしくお願いします。おやすみなさい】
あまりスレ独占せずにね。
【待機しています】
【さて、待ち始めてから二時間半経過したワケだが・・・・・・放置されたのかな】
飽きたんでしょ。良くある事。
こういうのは何日もかけて行う事じゃない。
大抵、気力の方が尽きる。
【ま、なら名無しに戻りますか】
あの…どなたかお相手願えますか?
受け希望です。
殺したり食べたりしなければ…頑張ります。
やったことはないんですけど、興味はあります。
キャラは何が出来るのかな。
こちらは何でも可能。但しオリキャラはお断り。
ちょっと古いんですけど、魔導物語のアルルとか…。
じゃ、アルルでお願いします。
シチュは・・・悪人に責められるのでいいですか?
179 :
アルル:04/06/10 22:28 ID:jZYZpKe1
【はい、大丈夫です。よろしくお願いします。
開始ロールをお願いしてもいいですか?】
180 :
悪人:04/06/10 22:31 ID:ml3Q9vIG
何物かに拉致されたアルルは何物かの集団の前に引き出された。
「今日の獲物はこのガキか・・・まぁいい。幼女趣味の客もいる事だしな」
男たちの頭らしい黒服の長身の男が低い声で言った。
目前で手足を縛られて蹲っているアルルを物色する様に見つつ。
181 :
アルル:04/06/10 22:38 ID:jZYZpKe1
「キミ!ボクをこんなところに連れてきて何をするんだようっ。
うわぁっ!な、なんなの?獲物?幼女趣味?」
目の前の集団に驚くアルル。彼らの発する言葉の意味を理解できず戸惑う。
182 :
悪人:04/06/10 22:42 ID:ml3Q9vIG
戸惑うアルルを横目に、男たちが仕事にかかり始める。
「おい、このガキを裸にしろ」
頭役の命令一下、手馴れた手付きで男たちがアルルの衣服を剥ぎ取り
幼い裸身を露わにする。その内に他の連中が仕事用具を運んでくる。
撮影用のビデオカメラと鞭やロープ、他には用途不明の物がアルルの
視界に入り込んで、驚愕心を尚、高める。
183 :
アルル:04/06/10 22:49 ID:jZYZpKe1
有無を言わさない男たちの態度に魔法を使うのも忘れ、抵抗できない。
「うわわわっ!何するの!?やめてよっ!
…恥ずかしいよぅ…どうして…?」
目に涙を浮かべる。
そして、次々と運ばれてくる拷問用具。しかしアルルはその用途を何一つ知らない。
「儀式でもするの…?ボクが生贄…?」
184 :
悪人:04/06/10 22:53 ID:ml3Q9vIG
「生贄? まぁそんな所だな」
言い捨てると同時に男たちが鞭を手にとり、アルルの地肌に叩き付ける。
鞭も様々で、皮鞭や金具製、果ては刺付まである。
「さぁ、思う存分泣けよ。そうじゃないと盛り上がらないからな」
口と同時に手を動かしながら前戯を行う。
185 :
悪人:04/06/10 22:56 ID:ml3Q9vIG
「生贄? まぁそんな所だな」
言い捨てると同時に男たちが鞭を手にとり、アルルの地肌に叩き付ける。
鞭も様々で、皮鞭や金具製、果ては刺付まである。
「さぁ、思う存分泣けよ。そうじゃないと盛り上がらないからな」
口と同時に手を動かしながら前戯を行う。
186 :
アルル:04/06/10 23:00 ID:jZYZpKe1
突然始まった拷問に、体をばたつかせながら泣き叫ぶ。
「うあぁっ!痛い!やめ…っ!あぅ!くぅはっ…!
あっ!?やだっ!やめてよっ!うぁ!?痛いぃ…っ!」
さらに突然の前戯からも逃げるように体をくねらせる。
187 :
悪人:04/06/10 23:03 ID:ml3Q9vIG
【二重失礼】
鞭打ちされ、赤く染まったアルルの肌に特に関心も示さず
男が針を取り出すと、アルルのまだ短い手指の先の爪と肉の間に突き刺す。
「まだガキだから出来る事も限られるな・・・」
188 :
アルル:04/06/10 23:09 ID:jZYZpKe1
「うわああああっ!痛ぁっ!痛い!やめてっ!痛いよぉっ!」
指先に刺された針から流れ落ちる血を見て、自分が何をされるのか気付き始めるアルル。
「ぐす…やめて…助けて…」
189 :
悪人:04/06/10 23:13 ID:ml3Q9vIG
アルルの哀願を聞き流して、更に針を深々と突き刺す。
血が滴り落ちて床に赤いしみを作るも、男の手は止まる事は無い。
抉る様に針を動かして、苦痛を一層増す。
「痛いか?まぁ当たり前か」
素っ気無く吐き捨てる男。
今度は爪を剥がそうと針を起き上がらせる要領で立たせる。
べりべりと言う音が聞こえる。
190 :
アルル:04/06/10 23:21 ID:jZYZpKe1
指に入った針が爪を透かして見える。それがアルルの痛覚をさらに鋭くさせる。
指の中で針を動かされ、声にならないほどの激痛が襲う。
「あぐ…ぁぅ…っ!」
爪とともに指の肉までも抉られ、針の入っていたところに溝ができている。
「やあぁああぁぁあ…!ひっ…ひどい…よ…何で…?ボクが何かした……きゃぁぁああぁあっ!!」
191 :
悪人:04/06/10 23:26 ID:ml3Q9vIG
「よしよし。やはりガキのは剥がしやすい」
感心したように平然と言う男。
今度はペンチを出して、今しがた爪を剥がした指を砕こうと言うのだ。
際限の無い拷問の目的を、低い声で語る。
「指は二十本あるからな。もし反抗したらこれを何度も繰り返してやるぜ」
側ではビデオカメラで黙々とアルルの苦しむ姿を撮影していた。
「序盤に丁度いいな。この責めは」
どうやら男たちは、この手の裏ビデオを制作する連中らしい。
192 :
アルル:04/06/10 23:33 ID:jZYZpKe1
「いや…いやだぁ!やめてよぉ!」
指を潰そうとするのが見て取れる。必死に逃げようとするアルル。
男の言葉を聞いて愕然とする。
「序盤って…?」
これよりひどい事があるのがアルルには理解できない。
「まさか、ボク、殺される…?」
193 :
悪人:04/06/10 23:40 ID:ml3Q9vIG
「なあに、大人しくしていれば殺さねぇよ。只逃亡防止さ」
言い終わると同時に嫌な音がなり、アルルの指が砕け変な方向に曲がる。
激痛に襲われるアルルの姿に笑みを浮かべる男たち。
「よし、今夜はこれぐらいにしておくか。しばらくこいつで撮影だ」
促して止めると、アルルの首に犬の首輪を嵌め、引き摺る様に歩かせる。
隣室まで行くと、人間一人がやっと入れる独房がそこに在った。
「今日からここがお前の部屋だ。逃げようなんて思うなよ」
監禁の通告を言い終える頭役の男。その口元には邪悪な何かが宿っていた。
【そろそろ終わらせますか】
194 :
アルル:04/06/10 23:56 ID:jZYZpKe1
「きゃあああああっ!!」
異様な形に変形し、動かなくなり、指の感覚が消え、かわりに耐えがたい激痛が襲ってきたことで、
アルルは口から泡を吹き絶叫する。
「終わり…なの?あっ…」
安心した途端に首輪をはめられ、これが終わりではないことを教えられる。
「ぐぅぇっ…痛い…引っ張らないでよぉ…」
連れていかれた先には独房があった。
「ぐす…イヤだよ…助けて…許して…こんなところに一人なの…」
この先いつまで続くのかわからない拷問に恐怖しながら、眠れない夜がはじまる―。
【あ、はい。うまくできなくてごめんなさい。不快にさせちゃいましたね…】
195 :
悪人:04/06/10 23:58 ID:ml3Q9vIG
【そんな事無かったですよ。互いに楽しめて何よりでした。ではお休みなさい】
【フリージア・エイレックさん、すみません。書き込みが規制されて書き込めませんでした。明日の21:00くらいには来ることが出来ます。】
【その際に続きでもOKですし、これで終わりでも構いません。】
今日の22:00ごろより待機してます。
あ、昨日の人が来るんだったらそこでROMに戻りますので。
【待機しています】
【お待たせしました。】
【うみゅ、他のサイト回ったりして時間潰してたら反応が遅れました】
【こんばんわ。昨日はハプニングで焦りました(汗 じゃ、今日はこちらからシチュを書きます。】
【では、前回で終えた次と言うことで行きます】
【書き込みに21:00頃に来ると書かれていたのでまたも何かあったのかと心配していました】
>>165 安堵の吐息をつく。
「……んっ!」
だが、安堵と共に快楽が私を苛む現状が意識に戻ってくる。
胸とヴァギナとアナルの中で触手が動き、変わらぬ快楽を流し込んでくる。
「あふぅ……」
フリージアの前に腰を突き出し、左右に振る。
彼女が戻れば、再び我慢する……そう決意したはずなのに、その我慢はできなかった。
与えられる快楽への忍耐はすでに尽きかけていた。
あと一押しで、人外の快楽という押し寄せる津波の前に堤防は決壊しようとしていた。
フリージアは笑みを浮かべ、何かを手に私に近寄ってきた。
【21:00ちょっと前に来たら22:00ごろとあったので、それで本を読んで時間を潰してました】
【197と198の間のバッドタイミングで来ちゃったようで……】
「あらあら、嫌らしく腰を振っちゃって・・・・・・なかなか見応えがあるわね
貴女を地上に帰してあげるって約束だけど、これじゃ例え帰れたとしてもまともな生活が送れるのかしら?」
快楽を我慢しきれず、淫らに身体をのたうたせる彼女を言葉で嘲笑いながら、彼女の穿く、生きた下着からはみ出たぴんぴんに勃起したクリトリスを捻るように潰す。
「あ、ここを虐めてあげるのは初めてだったわね
じゃあ、とっても気持ちよくなれるようにしてあげる」
ぐにゃ、と触手が歪み、まるで筒のように口をあける。
その触手はクリトリスに覆い被さるように近づくと、強烈な吸引力で吸い付いた。
【私は
>>197氏とは別人だったりしますが(汗】
「ひいいい!!」
触手に秘芯を吸われ、私は声をあげるのを止めることができなかった。
激しい刺激は、しばらくしてから心地良い陶酔を私の体に与えてくる。
「だ、ダメェ……」
化け物にされる恐怖による自律も、与えられる官能の前に茫とした蜃気楼のように頼りないものになったいた。
(もうどうなってもいい……このまま生殺しよりも……)
私の目の前で笑う魔の美貌が、段々と魅力的に思えてくる。
ついに私の心の防壁は砕けた。
「して……して。どうなってもいいから、私を抱いてぇ!!」
懇願と共に、心の開放感が私の体を強い絶頂へと導く。
「あああああああ!」
シャアアアア……
体を硬直させ、私は触手を入れられたままで失禁していた。
【早とちり(汗】
「あら?こんな所で堕ちちゃうなんて、案外呆気ないのね
人間界とのお別れは済んだのかしら?」
粘液に塗れぐちゅぐちゅと音がする生きたパンティーの拘束を解除する。
だが、彼女の股間は下着に付いた肉棒をしっかりと締め付けていた。
私は下着を掴むと、ゆっくりと引き抜いていく。
ズルズルと肉の張型が媚肉を擦り、そのたびに彼女の膣は痙攣するように収縮を繰り返していた。
膣に入っていた巨大な肉の張型が抜けきる。
それは彼女の中に入っていたとは到底信じがたかった。
膣内に入った後、媚肉の締め付けに応じて形を変えるように作られていたその肉棒は膣内のしわまで余さずその形へと取り込んでいる。
その淫らな肉の芸術はこれから淫魔になる彼女を暗示しているかのようだった。
一方、尻の穴に入った三メートル近い触手は股間の張り方が抜けきってさえまだ五分の一も姿を現していなかった。
こちらは少し抜いただけで、股間の張型が抜けきってしまったのでこれ以上抜く必要はない。
私は淫らに涎を垂らす彼女の秘所をじっくりと眺めながら語りかけた。
「これが、欲しいんでしょう?」
私の股間に付いた肉棒を晒す。
それは触手でできた塔だった。
太さも長さもばらばらの触手が蛇のように絡み合い、一本の肉棒を形成している。
まるで逸物の形の鋳型に無理矢理触手を詰め込んだようなその外見は淫魔の王に相応しいものだ。
「じゃあ、ちゃんと御奉仕しなさい」
私は彼女に向かってその逸物を突き出した。
【】
体の拘束具が形を変え、フリージアの前に跪く体勢を取らせる。
無数の肉の荒縄を寄り合わせたような異形の肉根に一瞬のためらい。だが、今だ胸と尻に残る触手の蠢きが与える快楽が、そのためらいを消す。
「あ……」
舌を出して、幹の部分を舐める。ピクンと脈動し、思わず舌を引っ込める。恐る恐る再び舌を出して、舐める。
人間でいう先走りの液なのか、得体の知れない液体に触れた舌が痺れるが、すぐに甘い心地よさに変わる。
「ん……」
その心地よさに誘われるように、巨大なソレを口に含んだ。
フェラチオは知識としてはあったが実際にしたことはない。人間の性器への愛技が魔に通じるかどうかは分からなかったが、断片的な知識に従い、舌と口を動かす。
私の金髪を撫でるフリージアの掌の感触……心地良かった。それが自分が堕ちたことの証明だとも気づいていた。
快楽に溺れながらも、涙が一筋流れた。
【随分と溜めが長かったから、もうそろそろいいかと(w】
「やっぱり生娘の口はつまらないわね」
身体をひっくり返す。
彼女の秘所からは湧き水のように白濁した愛液が滴り落ちていた。
「お待ちかねの餌よ、しっかり味わいなさい」
ぐちゅり、と淫らな音と共に彼女の身体に触手でできた逸物が沈み込む。
私はお預けされた彼女に褒美の意味も込めて一気に突きこんでやった。
「ふふ、人間の身体にお別れは済んだかしら?」
人間をやめ、淫獄に堕ちる彼女に私は面白そうに声をかけた。
【了解です】
「ああっ!」
これまで秘所に入っていた触手とは桁の違う充実感に、私は喉を反らせて歓喜の声を放った。
(どうせ化け物になるんなら、この快楽を味わい抜きたい……)
私は足をフリージアの腰に絡ませ、彼女の体に密着する。この美貌の魔を少しは驚かせたいとの思いも合ったのかも知れない。
「ふわぁ、ふわああ!」
ズン! と体の奥まで突き込まれる彼女の質量に、私は翻弄された。
化け物になる恐怖の背中合わせの背徳的な快楽……私の心は、肉体よりも先に堕ちて居たのかも知れない。
「ん、んん、あああ、あっ、ああああああああ!」
フリージアから放たれた何かを感じると共に、私はこれまでで最高のエクスタシーに放り出されていた。
自ら快楽を貪るように動く彼女を笑う。
いや、仕方のない事かも知れない。
淫魔ですら堕ちる快楽を浴び続けた彼女に正常な判断力を求める方がどうかしている。
だが、いきなり壊してなどやらない。
それでは私にとって面白くもなんともないからだ。
彼女にはゆっくり壊れてもらう。
今、淫魔となった事を死んだ方がましだったと思えるほど後悔してもらわなければ面白くない。
彼女が淫らな狂気に溺れたら、無理矢理正常に戻し、さらに堕とす。
これを繰り返しながらゆっくりと精神を今の彼女とは別のものに置き換えてやる。
私はその過程を想像しながらあまりの面白さに笑いを堪えきれなかった。
抽挿を繰り返すたびに、触手が秘所をかき回す。
触手から湧き出る催淫効果のある粘液が媚肉に塗り付けられ、更なる快楽を彼女へと与える。
それと同時に抽挿とは別に触手自体も蠢き、彼女の肉をさらに不規則にこねる。
Gスポットをこね回し、子宮口を拡張し、膣内のしわを一本一本撫で回す。
「ほらほら、この程度じゃ全然イけないわよ」
「ご、ごめんなさい!」
私はフリージアに謝る。腰をさらに激しく振り、フリージアの動きへと合わせる。
いつのまにか、私の心には美貌の魔への従属が根付いていた。
フリージアの触手根から染み出る粘液が、私の体の細胞の一つ一つまでに染みこんでくるような感覚。
「んんっ、んっ、んんっ!」
与えられる快楽に、段々と自我が薄れていく。まるでフリージアの一部になってしまったような……
私の目の前にフリージアの美しい乳が突きつけられる。
私のただ膨れたような胸とは違う、形良く張った胸……
「ああ……」
赤ん坊になったかのように、私はフリージアの乳首に吸い付き、そこから出る何かをコクンコクンと飲み込んでいった。
その全てが私の体を作り変えていく……
彼女は私の乳首に無心に吸い付いてくる。
私の乳首から出る媚薬を飲み干し、更なる快楽に晒されながらも奉仕を続ける。
こんな快楽の中では相手の事など頭の中から完全に飛んでいるのが普通だと言うのに彼女は奉仕をやめなかった。
「うーん、全然ダメだけど一生懸命さだけは伝わってくるわねぇ・・・・・・
・・・・・・・・しょうがない、最初っから完璧を求めるのも無理だし、御褒美あげるわ。受け取りなさいな」
私は別に気持ち良くなくともいつでも射精できる。
彼女の最奥、子宮口を逸物の触手がこじ開け、その中へと私は白濁を無理矢理注ぎ込んだ。
私の泥のように濃い精液が一気に流し込まれる。
大量のそれはまるで濁流のように彼女の子宮へと押し寄せた。
精液というよりは尿に近い。いや、それすらも上回るほどの量だろう。
量にしておよそ五リットル前後。
普通なら膣を逆流して外に噴出するほどの量だ。
だが、子宮口を埋め尽くすように蹂躙している私の逸物の間からは一滴の精液も漏れることはなく、彼女の腹は妊婦のように膨れた。
子宮の中の蟲が貪るように私の精液を取り込み、その肉体を活性化させてゆく。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・ふふっ、これでもう・・・・戻れない」
私は痙攣する彼女を見ながら優しく微笑んだ。
(く、苦しい……)
腹の中に注ぎ込まれた精液に、私はフリージアとつながったままで身もだえる。
「ああっ!」
いきなり子宮が燃え上がったように熱くなる。
「ああ、助けて! 体が燃える!!」
私はフリージアに助けを求めるが、間近にある顔は笑みを浮かべるばかり。
……時間の感覚が無くなったころ、焼死するかとも思えた体の熱が去り、息を吐く。
フリージアが、見なさい、と告げ手を振ると、宙空に鏡が浮かぶ。
のぞき込んだ。
異形の魔がそこにはいた。
髪の間から覗く、余分な一組の大きな耳。縦長の瞳孔。右手は肘から手首までを覆う黒い毛皮、左手は細かい鱗。
胸は通常の形に戻っていたが、白い乳にまみれた非常に細い触手が乳首から出入りしていた。
尻からは尻尾に思える、先端が男根状になった触手が生えている。
「これ、私……イヤアアアアア!」
鏡の中の姿は、自らの体を押さえて震えていた。
【次で締めますね】
「これで、貴女は私の眷属になったわ
たかが人間の貴女がエイレックを名乗ることを許されたのよ、もっと喜びなさい」
彼女の身体を後ろから抱き、ゆっくり全身を愛撫しながら耳元で囁く。
軽い愛撫とはいえ淫魔歴の浅い彼女には耐え難い快楽だろう。
だが、彼女は単なる玩具だ、玩具を気遣う主などいない。そういった意味で私は正しく主であった。
「大丈夫、悲観することは何もないわ。
醜い姿で居るのは貴女が完全に自分を制御出来ていないからよ。
今以上の快楽を貪り、淫魔としての自分を完全に制御しきれば、好きな姿になる事ができるわ。
ただし、その時まで自分の姿を憶えておけるならね」
彼女が自身を制御しきれるようになるのはいったい何百年後の事なのだろう?
私ですら千の月日を要したのだ。
きっと彼女の前には今以上の絶望と陵辱の日々が待っていることだろう。
【了解です】
【これ、加筆修正して小説にしても良いですか?】
それから時が流れて……
「はうん……」
私は主の口づけに、陶然となって応える。
「元気に育ってるわね」
主が私の下腹部に手を当てる。それに誇らしさを感じる私。
数多の眷属の中で、私は魔王の子供を孕むことを許されていた。
「ふふ……無理矢理に魔に変えた人間が産む子がどんな姿になるか。本当に楽しみ」
唯一の主が嬉しそうに私に微笑みかける。
「はい……頑張ります」
私は膨らんだ腹を撫でながら、両目と額に作った第三の目を嬉しさに細めた。
【何日もかけてつきあって頂いてありがとうございました】
【小説ですか? なんか恥ずかしいですね(汗 私は構いませんよ。是非、頑張ってください】
【ではお疲れ様でした。おやすみなさい】
【はい、ではお疲れ様でした】
待機してみる。受け手希望。
どんなキャラクターができますか?
責め希望〜。しばらく待機してます。
残虐系以外ならOK。
誰か居ます?
いるぞ〜
こんばんわ〜
受け責めどちらでも可能なので希望の方をあげてくださいな
じゃ、責めで。
そちらはどんなキャラクターができますか?
人肉食とか切断みたいな残虐じゃなければ、大体のシチュはOKです。
あ、言い方が悪かったかも。
こちらは責め希望なので、そちらが受けでお願いします。
う〜んこっちは妙にぬるいの以外は問題ないです。
実はぬるいのでも気が向けば大丈夫ですし・・・・・・
オールマイティーなのでそちらにお任せします。
キャラクターは下記から選択してください。
宮広美景(魔法少女アイ)
ティファ(FF7)
ディズィー(GGX)
ミリア(同上)
来栖川綾香(ToHeart)
ディズィーが一番分かるので、ディズイーで。
最終戦でディズィーに勝って処女を奪ったギア使いが、その後でディズィーを自分無しではいられなくした、と。
「この女は、もう俺無しでは生きられないんだよ」ってノリで。
【なんかぬるそうなんですけど・・・・・・気のせい?】
【もっと激しい方が好みですか?】
【典型的なSM小道具つかったようなプレイとかどうです? 意外とここでは少ないみたいだから、新鮮さがあるかも】
【3角木馬とか、蝋燭とか鞭とか】
【むぅ・・・・それならディズじゃなくてミリアの方が良いんじゃないかな?】
【絶対にこのプレイじゃなきゃ、ダメ! というのはないからなぁ、私。】
【逆に聞きますけど、ディズィーならどんなプレイが合うと思います?】
【上記の残虐以外なら、大体のプレイには対応できます】
異種姦とかアナルとかフタとかかなぁ・・・あと触手。
【ギアの力でフタナリにさせられたディズィーが、無理矢理に男の快楽を教えられてしまうというのは?】
【アナルやられながら、フタナリ部分を責められたあげくに、顔見知りの少女を犯す羽目に……】
【シチュはそれでいいですけど、どうも『ギア使い』っていう男に違和感を覚える】
【ギアって操れるものじゃないと思うのですが・・・・・・】
235 :
奴隷商人:04/06/15 00:52 ID:B6VLYMZB
【では、こんなキャラでいかがでしょう?】
【けっこう設定厨なタイプでしょ(w】
【お恥ずかしい事にその通りw】
【設定しっかりやっとかないと萌えるに萌えられない(汗】
237 :
奴隷商人:04/06/15 01:06 ID:B6VLYMZB
奴隷商人に雇われた者達に囚われたディズィー。
様々な責め具が置かれた地下室に、ディズイーのうめき声が聞こえる。
「なんじゃ、もう出したいのか? 化け物の癖に堪え性がないな」
天井から伸びる鎖に手を拘束され、封印の首輪で力を封じられたディズィー。
妖しげな道具によってペニスを生やされた彼女は、男の生理を知り尽くした緩急自在の責めに苦しんでいた。
出す寸前に刺激を止められ、少し落ち着いた直後にふたたび不慣れな器官を責められる。
それが数時間にも及んでいた……
【出だしは、こんなものでいかがですか?】
奴隷商人の手に落ちた私には既に抵抗する力は残されていなかった。
「うぁっ、許して・・・くださ、い」
性に幼い私には股間から生やされた歪な肉の塊をしごかれるとてつもない快楽に抗う術を見出す事はできない。
懸命に息を押し殺し、少しでも刺激から気をそらしながら彼の責めに耐えるより他になかった。
そして、身体が何かとてつもない衝動に満たされそうになると、途端に責めを中断され、肉の疼きをおさめる時間が与えられる。
そんな繰り返しを続けられて数時間が経過していた。
【出だしはそれで良いと思いますよ】
【それから『厨』という言葉はあんまり使わない方が良いですよ】
【私は別にかまいませんけど、気分を悪くされる方も多いと思いますし・・・】
239 :
村娘:04/06/15 01:32 ID:B6VLYMZB
「ご、ごめんなさい、ディズィーさん」
眼前で繰り広げられるディズィーの苦しみに、謝ることしかできなかった。涙が床へと落ちる。
両手を壁に取り付けられた手かせに拘束された私は、「友達を売った」という罪悪感と己の薄汚さに打ちのめされていた。
両親が病に倒れ金が必要だった私は、村に訪れていた商人に「自分を買って欲しい」と持ちかけた。
私がいなくなっても、お金さえあれば弟や妹が後は何とかしてくれる……私はどうなってもいい。そう思っていた。
商人がディズィーを探していると知ったとき、私はさらなるお金欲しさに、ディズィーの居場所を教えてしまった。
足をくじいた私を助けてくれて、友人となった少女を私は売ったのだ……
(酷いことはしないから……)
商人の浅はかな言葉を真に受けた自分のせいで、ディズィーは……私は泣くことしかできなかった。
ディズィーの獣の叫びと共に、白い濁液が私の空気にさらされた腹に当たる。
「随分と飛んだぞ。我慢した分、気持ちよかったろう!」
商人のあざけりの声が部屋に響いた。
【すみません。気を付けます】
【ちょっと変則ですが、こんな形でいいですか?】
「あ゙ァッ! 何か来るっ!!!ひぎぁ゙ッ」
限界まで我慢し続けたが、私にはそれ以上の我慢はできなかった。
醜い肉の塊を絞り上げられる苦痛は、その限界を突破し、濁液を噴出した時点でとてつもない快楽へと変貌した。
ビクビクと股間の逸物を痙攣させ、白雉のように口を開け、虚空を悦楽で濁った目で見つめる。
私の顔は涙と涎でドロドロだった。
商人の嘲りの言葉は単なる音の羅列にしか聞こえなかった。
私は言葉を言葉と認識できないほど判断力を低下させていたのだろう。
それほどまでに強烈な快楽を受けて、私は淫らに喘ぐ事しかできなかった。
【この先の展開が読めませんOTZ】
241 :
奴隷商人:04/06/15 02:01 ID:B6VLYMZB
「そら!」
ディズィーの白い尻を叩く。痛みに悶え、声をあげる姿が楽しくて何度も叩いた。
「叩かれて大きくするとは、ディズィーお前はマゾだな」
再び前に手をやり、ペニスの状態を確かめて商人は嘲る。
「マゾ?」と不思議そうな顔をするディズィーに、商人は耳元で囁いた。
「痛いことをされて喜ぶ変態のことだ……」
ディズィーの尻を掴んだ商人は、それを割って自らのペニスをアナルへと当てる。
「そうら!!」
一気に押し込んだ。ディズィーの悲鳴とともに、きつく締め上げられるペニス。
「うおお! お前の尻のしまりは最高だ!!」
何度も何度も、商人はディズイーの尻に己の分身を突き込んだ。
【これからディズィーに入れられる少女の描写も入れようかとおもいまして】
【少し酒が入ってるせいか、思考が滅裂になってるかも(w】
「わ、私、変態じゃありませんっ!」
叩かれたお尻はジンジンと痛みを熱さに変えて私に伝えてくる。
だけど、私はそんな事で感じてなんかいない。
きっとこれは何かの間違いなんだ。
私は、そう何度も自分に言い聞かせた。
「ひぁ!?な、何を!!」
突然お尻の穴に熱い何かが当てられた。
驚いて力を入れた私のお尻の穴を肉の棒がこじ開ける様に入ってくる。
括約筋を蹂躙される痛みに、私は泣き叫んだ。
【何か眠い・・・・・・途中で倒れるかも】
243 :
奴隷商人:04/06/15 02:26 ID:B6VLYMZB
何人もの女を泣かせたペニスと腰使いで、ディズィーを押し上げていく商人。
前に伸ばされた右手は、再び怒張し始めたディズィーの器官をしごきあげる。
涙を流してこちらを見ている村娘の視線に、より興奮を高める。
「お前の友達が、大きくなったオチンチンを見ているぞ」
左手で顎を掴んで壁の少女の方を向かせる。
「さっきのは気持ちよかったろ。もうすぐ、あれ以上の気持ちよさを教えてやるぞ」
何度も出し入れしたあと、商人は最期に根本までペニスを押し込んだ。
直後、ディズィーの直腸の中で白い腐液が撒き散らされる。
一滴残らず、男は己の欲望をアナルの中へと流し込んだ。
【うーん、今日はここで止めておきましょうか?】
【明日の11時頃だったら、また来ますので】
【無理しても、あまりいいものにはなりませんから……】
【では、お疲れ様です】
【う、すいません】
【明日は来れないかもしれませんがなるべく来れるよう頑張ります】
245 :
奴隷商人:04/06/15 23:04 ID:8AnpeJWG
【来ました。】
【もう今日はこないようですね。しばらくいますけど、プレイ希望の方なら誰でもOKですよ】
【すいません。夜勤→早番の連携コンボで今日の5時までほぼ缶詰でしたOTZ】
248 :
奴隷商人:04/06/16 23:09 ID:o9LZzco0
【来ました。続きでもいいし、心機一転で新しくやるのでもいいですよ〜】
【名無しにもどって、しばらく待機】
拷問や猟奇できますか?
【あんまり趣味じゃないので、やったことないです。】
【切断や殺害や食人は、さすがにできない……】
【そこまでいかず、初挑戦者でも良いというならお相手しますけど】
そうですか。失礼しました。
今夜の十時頃、油で煮込んだり肉を削いで食べるシチュをやろうと思います。
どなたかお相手してくれれば光栄です。
254 :
253:04/06/17 22:15 ID:8D6F52L2
どなたかいらっしゃいますか?
253は、今日はもういなくなったみたいだね……
やはり人肉食描写は難しそうね。
個人としては、食人や切断で欲情できるという回路が全くないから、理解できないし……
相手がなかなかいないのはかわいそうとは思うけど。
このスレで「拷問部屋」や「殺生森」を知っている人は多いのかな?
ここは常連になってる一人だと思うが、その作品名は知らんな。
あくまでアニメ・漫画・ゲーム等のエロパロとして楽しみで来てるから、エロ系のマニア作品チェックみたいなことはしてないので。
浅い、ヌルイと言われるのは仕方ないけど、まあ趣味の違いなんで……
作品じゃない。鬼畜系には必須の個人サイト。
豊富なSSや二次創作がある所。
情報サンクス。
今日はもう落ちるけど、明日にでもグーグルで検索して言ってみるよ。
それで食人や残酷プレイが楽しめるようになるかは分からんが(w
>ID:X43uhIXj
このスレで猟奇が好まれる傾向なのはずっとROMしてるのはわかるはずだし
>>1を読んだだけでもある程度理解できるはずだよ。
ましてやID:ptHLJdXA氏は人肉食シチュキボンの253にレスしてるんだから
> 食人や切断で欲情できるという回路が全くないから
なんてわざわざレスつけるのは少し配慮が足りないんじゃ無いのかな。
> 相手がなかなかいないのはかわいそうとは思うけど。
という心構えは立派だと思うけど、あえてスルーするのも優しさじゃないのかな?
推敲途中でおかしくなったので訂正。
ROMしてるのは→ROMしてれば
猟奇が苦手なら私が相手をできると思いますが、
この時間じゃ無理でしょうね。機会があれば今度ご一緒しましょう。
切断は実はキライじゃないが愛がないと萌えられんw
ふつーに興奮はするが。
切断の恐怖と痛みと引き替えに、切断者(攻)を支配する
(切断されちゃえば何もかも面倒みてもらわない限り生きられないワケで)
もしくは切断された者の、切断者に対する絶対的な信頼と服従(上記と同じ理由)
……って構図でないと。
つまり「純愛」が好みなんだな。
ここでは残酷プレイより純愛プレイの方がむつかしい希ガス
>>265 残酷と純愛を並列にするには様々な生涯があるからじゃないでしょうか。
純愛のみが好きな人は残酷を受け入れ難いでしょうし
純愛だけですとこのスレではスレ違いですしね。
結果として残酷のみを好む人が多くなってしまうのかな。
切断まで行ってしまうとちょっとこのスレ以外では受け入れてもらえそうにありませんが
普通のSMレベルならここではないスレでも受け入れてもらえると思いますし
使いわけが大切なのではないかと思います。
SM好きだけどここではプレイした事のないROMの意見ですが。
>>265 そうか、切断の萌えはそういう方向性もあったんですね。
いや、自分が萌えるのは攻め手の受け手に対する
切断にいたるまでの病的なほどの執着心なもんで。
ある意味究極の支配・独占が切断によって得られるから、
切断してしまいたくなる、と。
視点が265さんと真逆なのが興味深いですね。
いやあ、切断+純愛もなかなか奥が深い…。
などといいつつ待機。
攻め手受け手どちらでも可です。
ここでアニス・ファーム出来る人居ない?
一度、嬲ってみたい・・・
前スレの最初に、やりたいと言っていた人いましたね〜。
私? キャラとボーグマンの設定は覚えてるけど、口調とかがちょっと自信ないなぁ……
ちなみに、どんなプレイを希望?
拷問と切断系希望。
無理ならいいですが。
拷問と切断系の受けって初めてになるけど……それでもいいなら、いいよ。
ただし、食人と死亡はさすがに……
そうですか。では辞めておきましょう。
押し付けは良くないので。
夜分失礼しました。
前スレの最初の方で、アニス・ファームやりたいと言っていた人はまだいるのかな?
アニスとは懐かしい。しかしBz+z6RbTはアニスを食べたかったのかな?
サイボークの肉や血が美味か些か興味があるな。
前に食人受け付けていた神風怪盗ジャンヌ(の人)は居ないのかな?
アニス・ファームの容姿を見てやってみたいと思ったけど・・・。
資料が少な過ぎだ・・・。
>>270のシチュは挑戦してみたいですね。
ぐぐって見たけどアニスのエロSSって無いな。
エロ画像は幾つかあったけど触手・・・
拷問面白そうだけど、拷問器具や手法描写が難しそうだ。
その方面に詳しい人じゃないと。
277 :
名無しさん@ピンキー:04/06/22 19:35 ID:+KtIO23F
最近プレイ無いな
人呼び込みage
>>276 このスレでの拷問って、そんなに器具や手法の知識がいるかな?
一般的なイメージでいいような気がするんだが。
女性のアソコに火を近づけて、あぶったり焼いたりする拷問が見たい……
拷問にも苦痛系と性的な物に分かれるな。
自分は前者が好みだが、市場で出回っている小説はすぐに性の快楽になる。
それが不満と言えば不満だ。
苦痛系というのは、どうしてもマイナーだよね。
アニス・ファームには、妖魔を孕ませるとか、妖魔の体に融合されて妖魔の一部として生きていく絶望とかのプレイしたい。
俺も随分とマイナーなので、人のことは言えないな(苦笑)
個人的には媚薬や催淫薬の類は嫌だ。
本当はあんな物気休めにもならないのに、同人やエロ漫画では即座に淫乱になる。
そういうのは男のファンタジーなんだから、そう目くじら立てなくとも(w
そういうギミックを使う方がエロ話を作りやすいのは確かだから、どうしても多用されてしまうのは仕方ない。
今夜の十一時、手足の肉を少しずつ切り刻んで鉄板焼きにするプレイの相手を
待っていますので、どなたか希望。
284 :
283:04/06/24 23:52 ID:GnHVIsWb
誰もいないな・・・( ´Д`)y━~~
出直すとするか。
誰かいる?
いるよ〜
人食や拷問できる?
ごめん、できない――orz
そう。それじゃまた別の機会に。
【こんばんわ。
どなたかいますか?】
水野亜美か火野レイ出来る人募集。
シチュは捕われて中世風の拷問。
今夜また来ます。
誰かいますか?
誰もいないのか。またの夜にでも。
いるけど、残酷系なので断る。
ノーマルの責めじゃな。
誰かいますか?
いるよ〜どんなシチュ希望ですか?
えっと〜どう言うシチュが出来ますか?
主に拷問かな。後、人食描写もある程度なら出来る。
じゃあ、拷問に架けて下さい^^
301 :
妖魔:04/06/27 13:27 ID:YDyjSPVa
戦いに敗れ、捕えられてきたヴィーナスを連行する妖魔達。
他のセーラー戦士の情報を訊問するために責めることに決定した。
薄暗く陰鬱な雰囲気の部屋に連行されたヴィーナスの視界に入り込んだのは
血がこびり付いた数々の器具で、それが何に使われてきたかは容易に想像が
ついた。
「よし、服を全て脱げ」
長らしい妖魔が命じる様に言う。
「放しなさい!ちょっと、聞いてるの?放してって言ってるの!!」
連行されながら、何とか逃れ様と試みる。
「なっ?何よ・・・この部屋は?」
ただならぬ雰囲気に、表情を強張らせる。
「服を脱げですってぇ!?お断りよ!『はい、分かりました』とか言って素直に脱ぐと思っているの!!」
力強い眼差しで、長らしき妖魔を一瞥する。
303 :
妖魔:04/06/27 13:42 ID:YDyjSPVa
「だろうな。なら少々乱暴だが力ずくで脱がせてやろう」
命令一下、他の妖魔が一度に襲い掛かり、ヴィーナスのコスチュームを
鋭い爪で剥ぎ取るように脱がせる。
時には勢い余って、爪がヴィーナスの柔肌まで到達し、傷をつける。
「力尽くに?いやああぁ――!やめてぇ!!やめなさいよぉ――」
次から次へと襲いかかる妖魔達を抗う術もなく、無惨にコスチュームが引き裂かれていく。
「あぁ・・・いやあぁぁ―――っ!!」
胸を両手で覆う様に隠して、その場に座りこむ。
「ちょっと!こんな事して、ただで済むと思っているの――!!」
305 :
妖魔:04/06/27 13:55 ID:YDyjSPVa
全裸に剥がれたヴィーナスを一瞥すると、部屋の中央に置かれた椅子に
座らせるよう命じた。
その椅子は木製だが、体が触れる部分には一面に針が敷き詰められており
座ればたちまち皮肉を貫き激痛を与えるのが容易に想像できた。
抗うヴィーナスの両手を掴んで強引に審問椅子に運ぶ妖魔たち
「痛いっ、放しなさい!」
両手を強引に掴まれて、部屋の中央に引っ張られて行く。
「なぁ!?な、何よこれ・・・」
審問椅子を目の当りにして、目を丸くする。恐怖で足が竦む。
307 :
妖魔:04/06/27 14:03 ID:YDyjSPVa
怯えの色を確かめた妖魔が訊問の始まりを告げるように訊ねる。
「それなら、他の仲間の事を全て話してもらおう。さすれば中止してやっても
良いのだがな」
揺らぎ始めた強情に付け込んでの誘惑に似た問いであった。
「他の仲間の事を全て話す?そ、そんな事・・・出来るわけが無いわよ・・・・」
話せば楽に成れる事を知りながらも、顔を強張らせながら断る。
苦汁の選択に、顔を顰める。
309 :
妖魔:04/06/27 14:13 ID:YDyjSPVa
「そうか。まぁいい。気が変わったら何時でも言うのだな」
そう言うと、審問椅子上にヴィーナスを置く様に無理矢理に座らせ
それと同時に手足に頑丈な鉄輪を嵌め動けなくし、首のみは皮製の
ベルトで椅子に固定し、四肢の動きを全て封じた。
座った瞬間より無数の針がヴィーナスの肌に食い込み始め、たちまち
皮膚を裂き、激痛の波に襲わせるかのようであった。
「えっ?やめ・・・いやぁ!あ゛あぁあっあ゛―――!!」
椅子に座らせられて、悲鳴を上げてすぐに立ちあがろうとするが・・・
「あっ!何よこれ?外してよぉ――!!きぎゃあ゛ぁぁぁ――――!!!」
立ちあがる事も出来ずに、針が柔肌を食い込み始める。
「はあっ・・・きぎゃあ゛ぁぁぁ―――っ!!」
体を揺すりながら、痛みから逃れ様とするが、更に食い込んでくる。
311 :
妖魔:04/06/27 14:25 ID:YDyjSPVa
針が後半身に食い込み、悶え苦しむヴィーナスを愉快そうに見る妖魔。
その間に他の者がペンチを持ち出して、動きを封じられた手に向けた。
最初に、右手の小指を挟み、指を砕く準備をまざまざと見せ付ける。
「どうかな?まだ気が変わらないか?」
問いを発すると同時に、ペンチが一回転し小指が嫌な音を立てて砕け折れた。
「くふはぁあ゛――ぎぃぎひぃぃ――!!」
大量の脂汗を流しながら、悶え苦しみながら奇声を上げる。
「はぁ、はぁ・・・あぁ・・・ひぃっ!?何をする気なの?」
苦痛に歪んだ顔で、小指を挟むペンチを見詰める。
「話す訳が・・・ひぎぃやぁぁ―――!!お゛ぉ・・・あ゛ぁぁ・・・・・」
指が砕け折れ、異質な姿になる。
313 :
妖魔:04/06/27 14:39 ID:YDyjSPVa
「次はどの指を砕いてやろうか?このまま全ての指を砕いてもいいのだぞ。
そうすれば戦うどころか日常すら満足に過ごせまい」
婉曲な脅迫の言と共に、更にペンチが薬指に動き、再度の指砕きを行おうとする。
その隣りの、寸秒前に砕かれた小指は妙な方向に曲がり折れ鮮血で真っ赤に
染まっており、空気に触れるだけで激痛が襲う。
嗚咽と絶叫が響き渡る陰鬱な雰囲気の中で、残忍な訊問が続く。
ごめんなさい・・・急な用事が。本当にごめんなさい。
お付き合いありがとうございます。失礼します。
そうですか。こちらこそ礼を言います。
またの機会にでも。
316 :
ナミ:04/06/28 02:05 ID:5i6CUHBe
スカトロ調教希望。飲尿、食糞等。家畜として扱いください。
|・)…。
|彡サッ C□~
318 :
ナミ:04/06/28 03:02 ID:5i6CUHBe
「あら?誰だか知らないけどありがとう!丁度、喉が渇いていたのよね〜。
ゴクッゴク、ゴク・・・ふはぁ〜っ、ご馳走様♪」
サイメビの闇雲那魅?
320 :
ナミ:04/06/28 03:20 ID:5i6CUHBe
ワンピースのナミです。
そう。勘違いしてスマソ。
流石にこの時間帯だと人はいないと思われるよ。
お休み。
322 :
ナミ:04/06/28 03:25 ID:5i6CUHBe
イエイエ…こちらも落ちます。
サイレントメビウスのキャラ、受けも責めもやってみたいな。
ただ作品が古いので、このスレで需要あるか不安。
>>319さんは責めか受けをやってくれるか?
21:00ごろ、きてみます。
324 :
323:04/06/28 21:13 ID:Q9w9VESx
来てみたけど、いるかな?
325 :
323:04/06/28 23:11 ID:WYuEJgpw
サイメビの分かる人、319さん以外でもいないかな?
極度の潔癖症の那魅を糞尿責めにしたいと思った事がある。
最近、ここでは菊池麻宮系キャラが需要在りそうだね。
菊池麻宮系なら、サイメビとアニスは分かるな。
23:00ごろ来てみるよ。受け責めともできる。
プレイ希望の人は声をかけてね。
329 :
327:04/06/29 23:40 ID:mDM6IMXT
【ちょっと遅れました。すみません。プレイ希望ですか?】
【オリキャラで良かったら、お相手願います】
331 :
327:04/06/29 23:44 ID:mDM6IMXT
【オリキャラOKですよ。どんなプレイをご希望ですか?】
縛られて発声練習させながらむち打ちとか…。
ステージ上で、陵辱ライブステージをさせられて嬲られるとか…。
職業、歌手のオリキャラでは?
333 :
327:04/06/29 23:56 ID:mDM6IMXT
【あ、ノーマル(?)なプレイで安心した(w 歌手は構わないけど、シチュがちょっと難しいかな。】
【ノーマルです。拷問はちょっと…;どんなシチュならOKです?】
335 :
327:04/06/30 00:06 ID:BsgnDxni
【いや、発声練習でむち打ちとか、陵辱ライブステージにいたる経過が上手く思い浮かばなくて。
う〜ん、秘密を握られた男(同僚の歌手)に脅され、無理矢理に……って感じでOK?】
【昔はヒット曲連発で、売れまくってたけど・・・落ちぶれた歌手と言う設定は?】
【彼方の考えたシチュでもOKですよ】
337 :
327:04/06/30 00:18 ID:BsgnDxni
【じゃ、こちらは小生意気なチャイドルで(w】
【再起のコネをつかむために、昔のつてをたよってる時に目をつけられ……と】
【了解。シチュは歌手らしいのを考えます】】
【チャイルドちょっと…(苦笑)】
【もし良かったら、こちらの名前をつけてくださいな。】
339 :
327:04/06/30 00:29 ID:BsgnDxni
【じゃ、若手男性アイドルです。裏の顔は、女を嬲るのを喜ぶ男……と】
【え? 名前まで決めていいの? じゃあ……天野美沙(あまのみさ)は?】
340 :
天野美沙:04/06/30 00:38 ID:gYCH0aQp
【感謝します。もとネタは…何だろう?^^】
【容姿は…髪型はミルクティー見ないな色でショートカットで、目は大きめ。胸は貧乳…(虐めどころですよ^^)
ギャル系のカリスマ的存在では?それとも、清楚な感じで行きます?】
341 :
327:04/06/30 00:44 ID:BsgnDxni
【清楚な感じはけっこうあるから、ギャル系のカリスマの方が面白そう。】
【どういうなりきりになるか、期待します(w】
【名前の元ネタ? 特にはないよ。思いつきをパッと言っただけだから】
【じゃあ、ギャル系のカリスマ。ただし元がつきそう。一時期は飛ぶ鳥落とす勢いだが、今は落ちぶれて……って感じ?】
342 :
天野美沙:04/06/30 00:49 ID:gYCH0aQp
【はい、落ちぶれカリスマで。本人は自覚無いけど。^^】
【じゃあ、そちらからお願いできますか?出来たら、所属事務所は別と言うことで。】
「……ああ、いいよ。そっちも大変だな。新人の顔売りってのは。フフ、いいよ。お返しはそろそろ来る頃だから」
ソファに座ってコードレスで話す若手アイドル。TVでの印象とは違い、かなり冷たい雰囲気が漂う。
ピンポーンという音が聞こえてきた。
「おっと。彼女が怒鳴り込んできたよ。じゃあ、たっぷりと教えておくからな」
電話を切って、応対に出る。今日は家に一人きりだ。
インターホンから聞こえて来た声は、数日前、同じ番組に出た天野美沙。
「そんな歌じゃ、あんたも落ち目だな」
「どこがダメかって? 教えてほしけりゃ、この日にこいよ」
そう言って挑発した。
あの女にどんな表情を浮かばせるか……ほくそ笑みながら俺は玄関に向かった。
【こんな感じでどうです?】
344 :
天野美沙:04/06/30 01:15 ID:gYCH0aQp
紫色のキャミにチェック柄のミニスカート、そしてブーツ姿の美沙が玄関の前に立つ。
「あいつ……あたしが落ち目だってぇ?調子こいてるんじゃ無いわよ」
インターホンを何度も押す。
「ちょっと!居るんでしょ?あんたが来いって言ったから来て上げたのよ!早く出ていらっしゃいよ!!」
ドアを何度か叩く。
【はい、結構です。難しい出だしを引きうけてくれてありがとうございます】
「あの事務所の社長、新人との共演OKしただけで、どうぞどうぞ、だからな。美沙も落ちぶれたもんだ」
内心で笑いながら、俺はドアを開けた。
まなじりをつり上げた美沙が、仁王立ちでたっていた。
(胸に自信ないから、ミニスカで足を出して勝負か……そういう所が底が浅いんだよ)
「やあ、来たのか? 芸能記者に見つかるとやっかいだ。早く入ってくれ」
俺は居間に案内しながら、美沙を見る。
この気の強い女をどんな風にしてやるか……それを考える。
ガラステーブルを挟んでソファに座る。
「さ、話ってなんだ」
挑発するために足を組んだ。
346 :
天野美沙:04/06/30 01:37 ID:gYCH0aQp
玄関から出てきた顔を、平手打ちしてやりたい衝動を押さえながら。
「来たのか?じゃないわよ。上がらせて貰うわ、話しはそれからよ」
乱暴にブーツを脱ぎ捨てて、居間の方へ。
ソファに座る彼方の前で、腰に手をやり仁王立ちして。
「この間は、随分な事を言ってくれたわねぇ〜。でぇ!?あたしの歌のどこがダメだと言うの?
笑ってるだけしか、脳が無いアイドルさん!!あたしは、アンタと違う。解る?作詞作曲を手がけるの自分でね。
アンタみたいに、人に提供されなきゃCDが出せない能無しとは違うワケよ。判る?」
凄い勢いで、荒たてる。
「ああ、たしかに違うな。人を使うのが上手い俺と、ど下手なお前とじゃあな。作詞作曲を手がける? ふん、歌に自信がないのをごまかすための飾り付けへの努力はたしかにご立派だよ」
美沙を容赦なく嘲笑した。
「あんな色気のない外面だけの歌じゃ、もうやっていけないぜ」
普段とは全く違う様子に、美沙は内心でとまどっているようだ。
ちょっと強く出れば詫びを入れるだろうと、タカをくくっていたんだろうが。
(まあ、いつもの表の振る舞いだけみてりゃそうだろうがな)
悪態ついて俺に向かって手をあげようとする美沙。
機先を制する絶妙な間で俺は言う。
「俺がお前に、本当の色気ってやつをおしえてやるよ」
348 :
天野美沙:04/06/30 02:03 ID:gYCH0aQp
「はぁ〜?何よそれ?歌唱力だって、あんたなんかと比べられないわよぉ〜
な、何よ…その態度。ちょっと、ムカツクんだけどぉ〜」
普段の態度と違いに、たじろぐ。
「売上だって、あんたより上なの!賞だっていっぱい取ってるわ!何よ、その澄ました態度は!!」
手を振り上げた瞬間。
「はぁ?何よそれ?抱きたいワケ?ただ、やりたいだけなの?はぁ…バカばかし」
「賞? 売り上げ? いったい何時の時のを言っているんだ? それに……」
わざと分かるように、美沙の胸を見る。いかにも逆撫でするようにニヤリと笑った。胸にコンプレックスを持つことは分かっている。
「抱きたいだけ? ははは、別に女には不自由しちゃいないぜ。お前の方こそ、胸のない私でいいんですか? とでも感謝しろよ」
「そうそう、お前の事務所の社長から話があるみたいだぜ」
悠々とさっき話していた相手に電話をつなぐ。少し話して、それを美沙に渡した。
電話で話す美沙の表情と顔の色がめまぐるしく変わる。
新人の子との共演の代わりに、差し出されたことを理解しはじめたらしい。
今の美沙の実情。「しっかり教えてもらいなさい」とでも言われているのだろう。
いや、あの社長のこどだから、随分と露骨なことも言ったのかもしれない。
「さて……」
俺は立ち上がって、美沙に近づいた。
350 :
天野美沙:04/06/30 02:31 ID:gYCH0aQp
「何時の時の事?い、今は…ただ、スランプなだけ!美沙はカリスマよ!
全ての人が美沙に注目して、マネをして…そう、美沙は絶対的な存在なのよぉ!!」
いきり立つ美沙。
「はぁ〜?胸?そんなの関係無いわ!ほっといてちょうだい!!」
顔を赤くして、怒鳴る。
「社長?…はい、変わりました。えっ?そんな?冗談ですよね!?美沙よ、この天野美沙を…」
青ざめ、震え出す。
「…そんな…美沙がお払い箱…無駄飯ぐらいのお荷物女…」
膝を付いて、絶望に満ちた顔でうわ言の様に呟く。
「そら……」
膝をついて何か呟いている美沙を腕を掴んで立たせる。
「分かったろ? 今の自分の立場が?」
ミニスカの上から、尻を撫でた。
拒絶の言葉が放たれるが、そこまで。手を離すほどの抵抗はしなかった。
俺は半ば放心してる美沙を引っ張るようにして地下室へと連れて行く。
ベッドが置かれた殺風景な部屋。だが、異様な空気を悟った美沙は不安そうに周囲を見渡す。
「そうだな……まずは俺の足にキスでもしてもらうか」
笑って告げる。
「この世界で生きていきたいなら、分かるな?」
352 :
天野美沙:04/06/30 03:00 ID:gYCH0aQp
「ああ…ウソよ、美沙が…美沙が。こんな事って、ああ…」
腕を掴まれ無理矢理立たせられて。
「ヒッ!?いっいやっ!!なにするのよっ!?やっ…あんっ!」
主だった抵抗も見せずに、されるがまま。
「ここは?はぁっ!?足にキスを?分かったわよ…このゲスがぁ…」
その場に膝まつき、手をついて靴に唇を近づける。唇は小刻みに震えている。
「やっぱり…出来ない!絶対間違ってる!企画?どっきりでしょ!?きゃはははっ、そうよ!そうに決まってるわ!!
騙されたりしないわよぉ〜」
現実逃避をする。
(そういう弱さが、今のお前を招いたんだよ)
「勝手な思いこみは結構だが……賭けてみるか? この世界にいることができるかどうかを」
気の強い女が跪き、己にイヤイヤ従おうとする様子に嗜虐の快感を覚える。
354 :
天野美沙:04/06/30 03:12 ID:gYCH0aQp
【ごめんなさい、このままでは、寝落ちしてしまいます:】
【本日は、この辺で。ごめんなさい。】
【気に入って貰えたら、また何時か。お疲れ様でしたノシ】
【はい。おやすみなさい。】
【本番プレイ前にちょっと時間を取りすぎましたね(汗】
【また今度。一応、明日は22:00くらいに顔出せます】
【サイメビも引き続き受けます。那魅やレビアで責めか受けやりたい……】
ずっと人大杉がまた解除されたので久しぶりの書き込みです。
人大杉のせいでどうなっているかよくわかりませんでしたが
中々の盛況うれしい限りです、
機会があればまた書き込ませてもらいます。
357 :
355:04/06/30 22:12 ID:ZFIkBBIB
こんばんわ。きました。
>>355 はい、機会があればよろしくお願いします。
>>1で、例に上げられている
>美しい侍女が憎むべき敵国の侵略者達に・
みたいなファンタジー系でやってみたい。
可憐なお姫様でも、凛々しい女騎士でも、勇敢な女格闘家でも、純朴な村娘や街娘でも……
侵略軍の司令官になって、
可憐なお姫様か凛々しい女騎士を
敵味方の前で公開陵辱調教してみたいですねぇ…
薬か魔法で淫乱にして、卑語を叫ばせたり、ね。
>>358 まだ、いらっしゃいますか?
もしいらっしゃるなら詳しい希望をお知らせ願えませんか?
ごめんなさい、お呼びではなかったようですね……
失礼します。
362 :
358:04/07/05 00:35 ID:CpJj7Zpb
ごめん、メル欄に書き捨てって入れておけば良かった。
363 :
360:04/07/06 01:08 ID:SX2lQF98
>>362 私の方も冷やかしになってしまった可能性が高かったので
お互い様です……
お返事ありがとうございました。
皆様、お久しぶりです。
しばらく待機します。キャラは別にマリス以外でも可
当方、受け責めどちらも対応します。
上の方にあった、菊池麻宮系キャラで受けはできます?
サイレントメビウスとか、アニス・ファームとか?
え・・と私が受け役ですね?
はい、そうです。
……それとも、私がソレ系の受けやった方がいいですか?
私も責め受け両方でOKなんですよ。
いえ、受けでかまいません。
ただサイレントメビウスはネタ的にも少々古いので
ちょっと不慣れになるかもしれません。
ちなみに演ずるキャラはキディを希望します。
たしかに古い作品ですね(w
キディは、ちょっと意外でした。私だとレビアや那魅ですね。
私の方のキャラは、レプリカントか妖魔でいきたいです。
キディのボディに干渉したり、力を誇る彼女を逆に力で嬲るみたいな感じで。
希望のシチュや、プレイ内容は?
どちらかというと
力を誇る彼女を逆に力で嬲るみたいな感じでお願いします。
多少乱暴にしてもかまいません。
力づくでねじ伏せてください。
すいません、少し席を外しますのでプレイは12時ごろからお願いします。
371 :
妖魔:04/07/06 23:49 ID:LufyHvlN
【じゃ、キャラはこれでいきます。】
ボディ変更・・・
お待たせしました始めて下さい、
あと不慣れなため口調が少し変かもしれませんが許してください
373 :
妖魔:04/07/07 00:16 ID:6u/fiLaX
東京の外れにある廃工場。
妖魔らしき姿を見たとの通報で、キディはパトロールに。
妖魔らしい影に、キディは廃工場の奥へと進んでいく。
そこに現れる妖魔。
「誰が来るかと思ったが、お前か。キディ・フェニル」
四肢を持つ人間に近い姿だが、異様な造形の存在……妖魔がいた。
「……可愛がってやろう」
手を広げて、笑い声を上げた。
「クッそこか先手必勝!」
とっさに拳銃を抜き数発の弾丸を撃ち込む敵がひるんだ隙に
次に大技、グラビトンを撃ち込んでけりをつけるつもりらしい・
375 :
妖魔:04/07/07 00:29 ID:6u/fiLaX
妖魔がいた場所にグラビトンが打ち込まれる。そこを中心にして凄まじい衝撃が四方八方に放たれる。
老朽化した廃工場に残された資材がバラバラと落ち、粉塵が舞い上がり視界がきかなくなる。
「甘いな。幻影に撃ち込んだところで、意味はない」
キディの背後から声がする。
妖魔はキディの腕を打ち払い、グラビトンを弾きとばす。
凄まじい怪力でキディを捕まえようと、両腕を伸ばした。
視界がきかなくなった不意を付かれて腕をつかまれる
「しっ、しまっっ離せ!!」
なんとか力を振り絞り妖魔を払いのけようとする
377 :
妖魔:04/07/07 00:44 ID:6u/fiLaX
「我を相手に、術を仕えぬお前では勝ち目はない」
キディの抵抗をあざ笑う妖魔。
「ふむ……AMPの女どもの誰かに妖魔の種を植えてやるか同化してやろうと思っていたが、機械の体の貴様ではな」
さらに力が強められ、サイバー化されているキディの体がギシギシと鳴る。
「まあ、それならそれで楽しみようはある……機械の体では得られなかった悦びをあたえてやろう」
妖魔の脇腹のあたりからもう一対の腕が生えてくる。その腕がキディの制服を破り、褐色の肌を露わにしていく。
さらに抵抗しようとしたキディの頬が、妖魔の腕で張られた。
制服が破られつつあることに恥ずかしいのか頬がやや上気している。
抵抗するが妖魔に頬をたたかれて
頬に痛みが走るが気丈にも妖魔を睨み付け
「は・・はなせ・・この変態妖魔!!」
さらに
かろうじて動く足を振るい妖魔の股間を蹴り上げる。
379 :
妖魔:04/07/07 00:57 ID:6u/fiLaX
「その変態妖魔に、お前は抱かれるんだ」
苦し紛れの抵抗を笑い飛ばす。
妖魔の体から一本の触手が伸び、キディの後ろの首筋に回る。接触して融合した。
その触手から伝わる信号が、キディの体の感覚に変調を起こす。
腕がむき出しになった乳房へとのび、鷲掴みにして揉みしだく。
痛みしかないはずのその行為に、キディの体は快楽を感じた……
妖魔の触手は彼女の身体の中に強烈な信号を送り始める。
それは彼女の身体がサイバー化してからは久しく感じていなかった
快楽の信号であった、感じまいと首をふり懸命の抵抗をしめす
キディ、
「や、やめろ・・・」
381 :
妖魔:04/07/07 01:13 ID:6u/fiLaX
「なかなか良い顔をするな」
上半身の制服は、ほとんどが引きちぎられ裸とあまり変わらない状態。
妖魔の副腕は、キディの下半身へと向かった。
股間を掴み、前後に擦る。
「ここが寂しかったろう? 生身の時以上の悦びを与えてやるぞ」
上半身を裸にされ下半身にも危機が迫る。
相変わらず快楽の信号は彼女の中を駆け巡っているが
懸命に感じまいとする。
「くっっうっっ」
そして気力をふりしぼり感じているかと聞く妖魔に唾をかける。
「はあはあ・・」
383 :
妖魔:04/07/07 01:25 ID:6u/fiLaX
はきかけられた唾を拭うと、キディの腕を掴んでいた主腕に力を込める。
金属の破砕音が響き、腕がもぎとられた。痛みの制御は妨害され、激痛がキディをさいなむ。
「四肢を全て壊してもよいのだぞ」
そう言いながら、下半身の衣も引きちぎっていく。
「随分と精巧に作ってあるな」
そう言いながら、異形の指でキディの秘所を無遠慮にいじる。
「ダッチワイフの機能つきか……」
随分と人間世界を知っている妖魔らしく、下品な比喩でキディの体を嬲った。
「!ギャぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
片腕が引きちぎられてこの世のものとは思えない激痛が彼女を
襲う。
「痛い!イタイ!痛い!!」
本来は腕部が破壊されても痛みはすぐにカットされここまで痛むことはない
どうやら妖魔よって身体機能を司る装置の一部に異常がきたしたようだ
今の彼女は普通の人間いやそれ以上に痛みやそのほかの刺激に敏感になってしまっている
痛みに耐えられず悲鳴をあげるキディ
385 :
妖魔:04/07/07 01:50 ID:6u/fiLaX
ドス!!
妖魔は近くに転がっているパイプや棒状のものを拾い、キディの体を壁へと縫い止める。
肩と上腕、両股は大きく開いた状態にするように突き刺した。
その痛みに、キディは再び叫ぶ。
「さあ、今度は気持ちよくしてやろう」
妖魔の股間が盛り上がり、人間の男根をかたどる。蛇の頭部を持ち、身をくねらせる男根があればの話だが。
生理的な嫌悪感を抱かせるソレを、妖魔はキディの股間へと近づける。
「これを味わえば、2度と普通のやり方では満足できんぞ……」
壁に無理やり貼り付けにされ、手足を貫かれる痛みに泣き叫ぶキディ。
さらに彼女の股間におぞましい一物がせまる。
「お・・お願い・・助けて・・許して・・」
痛みと恐怖に抵抗を続けてきた彼女の心がついに折れる
目に涙を浮かべて助けをこう。
387 :
妖魔:04/07/07 02:06 ID:6u/fiLaX
キディの懇願を無視して、妖魔は異形の男根をキディの中へと潜り込ませていく。
それと同時に、四肢の痛みが薄れて股間から激しい快楽がキディの脳へと送られる。
妖魔が、キディの痛みを制御したのだ。
おぞましい存在を受け入れているのに、体は感じてしまっている……気の強い女ほど屈辱的だろう。
妖魔の男根はキディの体の中で身をくねらせ、とぐろを巻く。キディの下腹がボコリと膨れた。
それさえも、痛みでなく快楽へと変換されている。
「い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
おぞましい一物が自分の中を進んでいく感触に身を震わせ悲鳴をあげる
さらにふくれあがった下腹にたとえ様の無い嫌悪感をかんじ其のさまを
見たくないかのように顔をそむけてきゅっと目をとじる。
「ううううっっ」
瞳からは大粒の涙があふれ常人なら心痛む光景である。
389 :
妖魔:04/07/07 02:27 ID:6u/fiLaX
妖魔はキディの体内で異形のモノを蠢かせていた。
キディの頭を掴むと、頭を下へと向けさせる。膨れた下腹が内側の動きで形が変わるのと、妖魔とつながっていることを目で確認させる。
妖魔の触手からの信号で、まぶたを閉じることはできなかった。
「そろそろ出すぞ……」
妖魔は楽しそうにキディに告げる。
普通の人間なら、いくら出されようがキディにとっては影響はない。だが……
「俺の下僕にふさわしい体にしてやる」
キディの体内で膨れあがったモノは、彼女の体内に液体を撒き散らす。
そして、それはキディの生体部品を侵していく。だんだんとキディの体が股間のあたりから変貌する……
無理やりにおぞましい光景を見せられ抵抗をすることも許されず
すすり泣くキディ、しかし感傷にひたる贅沢は彼女には許されていない。
そろそろ出すという言葉に女性としての本能的な恐怖を感じ
懸命に助けをこう
「お・・おね・・なんでもするから・・中だけはゆるして・・」
しかし懇願も許されずついに体内へ毒液が・・
「あああああっっっ」
絶望的な悲鳴があたりに響く
391 :
妖魔:04/07/07 02:43 ID:6u/fiLaX
絶望的ではあるが、同時にエクスタシーを感じていることをも示す声。
妖魔はつながったままで、自分の放ったものでキディの体が侵されていく様子とキディの怯える様子を眺める。
「AMPの女を取り込んだとなれば、俺も箔が付くからな。可愛がってやるぞ」
妖魔は哄笑する。
耐え難い恥辱と快楽に身悶えるキディ。
「はあはあ・・はう・・」
妖魔に何かいおうとするが言葉にならない。
拒絶するかのように首をふるが
一方、下半身はいつの間にか動いている。
まるで二つの感覚が彼女の中で戦っているようだ
393 :
妖魔:04/07/07 03:04 ID:6u/fiLaX
バキ、グシュ、ギリ……
妖魔はつながったままでキディの四肢をねじ切っていった。
今度は痛みは全くなかった。感じるのは、心での恐怖と下半身から伝わる溶けるような快楽。
自分の体が分解されてるのに、快楽しか感じないことに戦慄してる。
キディはダルマにされて、床に転がされた。僅かに残った四肢の切れ端を振り回す不様な姿……
「ふふ……」
妖魔はキディに覆い被さる。
キディは、全身に快楽を感じ始める。
【そろそろ締めますか?】
【そちらが締めるのならその方向で】
全身を襲う快楽に意識が徐々に遠ざかっていく
が、ふと手足を見たとき自分の手足がなくなっていることに
ようやく気づく。
「いやぁ!!!私の身体が!!!!!!」
残った手足の部分で懸命にもがく
「おねがい・・一思いに殺して・・」
手足さえ無くした状態ですら快楽の続きをしたがっている
もう一人の自分に気づく
もうこのままでは自分が自分ではなくなる。
異常に取り込まれてしまう、そう考えた彼女は懸命に人であるうちの
死をのぞむ。
395 :
妖魔:04/07/07 03:33 ID:6u/fiLaX
「殺せ、だと? そんなもったいないことはしない」
妖魔はキディに快楽を与え続ける。
キディの胸が妖魔の肌に擦られ、それだけで声が上がってしまう。
「さあ、もう一度出してやる……そして、俺の一部となるがいい」
妖魔は再び放った。
キディのエクスタシーの絶叫。そして、キディの体が妖魔の体へと埋没していく。
完全にキディを取り込んだ妖魔は満足げに笑った。
腹の辺りを撫でる。
体内で妖魔へと変化していくキディを感じていた。
「AMPの仲間達も、もうすぐお前と同じになる……」
数日後、妖魔の体からルシファーホークになったキディが産まれた。
【長々とつきあっていただいてありがとうございました】
【今度は、私がサイメビで受けやりたいですね。機会があったら】
【では、おやすみなさい。さすがにこの時間になると眠気が……】
「あああああっっ」
快楽の悲鳴をあげて取り込まれていくキディ
薄れいく意識の中で最後に思ったのは仲間のことか
それとも恋人のことかそれは誰も知らない。
そして彼女は新たなる妖魔として蘇えることになる・・
【お疲れ様でした、久しぶりのプレイですのでうまくできたかが
不安です、はい機会があったらまた遊びましょう。それではお休みなさい」
22:30くらいに来ます。
当方、責め受け両方OK。食人みたいな残虐系以外なら、大体できます。
来ました。
誰かいますか?
399 :
名無しさん@ピンキー:04/07/09 23:05 ID:s+xXCt5w
人呼びのため、age。
400get
上げてしまった…欝。
まあ、よくあるミスだよね……あまり気にするな。
22:00くらいに顔出すので、プレイ希望者はよろしく〜
404 :
403:04/07/10 22:05 ID:ZESo546g
来てみた。人はいるかな?
405 :
名無しさん@ピンキー:04/07/10 22:12 ID:I/wYHSpR
いるっちゃいるが…ここでカキコはじめて。
初心者、歓迎。上げないためにメール欄に半角でsageよろしく。
当方、受け責め両方ともOKです。
そちらのプレイ内容の希望、やりたいキャラクターは?
当方は責め担当です。キャラは…何にしましょうかねぇ。決めてません。
22:00ごろに来るとあったので、横から見るために来たようなモンですから…
要望としては強気キャラ。そーゆーキャラをアブノーマルな責めで屈伏させるのが好き。
ないすばでーならなお良し。どんなキャラが出来ますか?
強気キャラなら……サクラ大戦映画版のラチェット・アルタイルならできる。
あと、オリジナルでも構わないなら、ファンタジー物でも現代物でも。
サクラ大戦映画版は未見なので…オリの方がいいです。
あと、シチュは希望(思いつき)としては…
いつも自分を見下している委員長えお高速・地下室に監禁
モンスターを倒さんと洞窟奥まで乗り込んできた女騎士
といったところです。
あと肛虐はOKですか?
スマソ。
委員長えお高速 → 委員長を拘束
委員長だね。ただし、眼鏡じゃなくて気の強いお嬢様風がいいな。
肛虐? OKです。
サンキューサンキューです。
お嬢様OKです。
えーと…シチュはどうします?
「やってしまった…俺は遂にこの女をさらってしまった…」というような状況ではじめます?
それでOKですよ〜。
名前はこれでいかが? 読みはタカシロ アスミね。
ロングの髪に、気の強そうな吊り目ぎみの美少女。
OKです。長髪ですか。きっとさらさらのきれいな髪なんだろーな。
おらの名前と特徴は書かなくてもOKですか?
OKならイきます。
あ、明日美ちゃんが漏れを嬲るとき言っていた台詞とか悪戯の設定があれば教えてください。
名無しさんでもOKだよ。
じゃ、お願いします。
友達から回されたエロ雑誌を読んでるところを見つけられて、「変態」「汚らわしい」。
取り巻きと一緒に指示棒で股間を弄り、「虐められて喜ぶ変態マゾ男」とか……
「やってしまった…」
俺はポツリとつぶやいた。
俺の目の前には壁にかかった大量のSM道具。そして床に横たわる一人の女。
彼女の名は高城明日美。俺の学校の生徒会長にして大きな家のお嬢様。
この女はよく俺をいじめてきた。どうやら俺が暗いのが気に入らなかったらしい。
懐かしいなぁ…よく蛆虫とか虫けらとか産業廃棄物とか言われたっけ…
そう言われるたびに何度この日を夢見たことか…
ま、ほんとにさらうとは自分でも思わなかったけどね。
さ、起こそう。
ぺしぺし。(軽く頬を叩く)
うなり声を上げているが、起きない。
よし。
俺はバケツに水を汲み、彼女にぶっかけた!!
バシャアァァッ!!
【すいません。タイミングの都合で…
>>417】
【とりあえず逆襲時その辺はネタにさせてもらいます。】
「きゃあ!」
いきなりの冷たい感触に、私は目が覚めた。
たしか私は、友達と別れて送迎の車を待っていた。そして、背後に人の気配を感じ……それからの記憶が途切れていた。
体を動かそうとして、私は自分の体が自由にならないことに気づいた。
「な、何で……」
目の前に人がいることに気づく。濡れた服の感触に顔をしかめながらよく見ると……気弱そうな顔のイジメテ君だった。
「イジメテ……あんた、何でこんな所にいるの?」
「……なんで、ですって?」
俺は吹きだしそうになってしまった。
「あなたには状況を分析する力はないんですか? ちょっと考えればわかるんじゃあありませんか?」
俺は明日美の顔を見る。が、どうやらまだ混乱から回復し切れていないらしく、正解にたどりつけていないようだ。
ま、俺に誘拐されるないいて思っても見なかったろうから無理もないけど。
俺は明日美を見下しながらヒントをやった。
「お前は縛られ、俺の前に転がっている。
俺はお前の目の前にいる。
そして、ここは俺の家の地下室。
……さあ、これでもわからない?」
俺はバカにするように明日美の髪をなでながら、聞いてみた。
普段の気弱そうな表情とはうってかわった雰囲気にとまどう私。
幼子の頭を撫でるような見下した仕草で髪を撫でてくるイジメテの手を、頭を振って振り払う。
「あなたの家の地下室? え、ま、まさか……私を誘拐したっていうの?」
信じられない。こいつにこんな度胸があったなんて。
「ふ、ふざけないで!! 早く縄を解きなさい!! 今ならまだ許してあげるわ!!」
そう、強く出ればまた泣き出しそうな顔で黙って従う……そう思っていた。
俺の手を頭の動きで振り払う明日美を見下し、俺は笑った。
「許す? 許すですって? ハハハハハハ!」
こう言えば開放されると思っているのか?
そんな俺に明日美は何か罵声を浴びせるが、髪を掴み、顔を引き寄せる。
「馬鹿言うな! 開放したってどうせ許す気なんかないくせに!!」
ドン!
明日美を床に突き倒すと、後ろから明日美のスカートを捲り上げた。
「よくも今までイジメテ君とか蛆虫とか虫けらとか産業廃棄物とか変態とか汚らわしいとか虐められて喜ぶ変態マゾ男とか言ってくれたな…ただで済むと思うなよ!」
「いやっ!!」
スカートをめくり上げられ、のぞき込まれる視線を感じて私は叫ぶ。
太股をギュッととじあわせて、少しでも隠そうとする。
「ぜ、全部本当のことじゃないの! が、学校であんなイヤらしいものを読んで……あんな汚らわしいものを私に見せたのよ、あなたは!!」
心に湧き上がる不安ゆえに、かえって私の言葉も厳しくなる。
「こ、こんなことをしてタダですむと思ってるの? やめなさい!!」
「ふん…お前は知らないだろうが、『あんな汚らわしいもの』を学校に持ってきて回し読みするのは、ごく常識的な男子の行動だ。」
俺は明日美のパンティの中に手を差し入れる。
「それに、俺は隠そうとしたよ。でも、面白がって隠したその本を取り出して騒いだのはお前が勝手にやったことだ!!」
苦し紛れか「パンツから手をどけろ」と言って来たので、手の感触を実況してやることにした。
「さすがはお嬢様だな。尻といいパンティといいいい触り心地だ。
もっとも、パンツビチャビチャなせいでよく味わえないが。スケベなお嬢様だ。」
嘘だ。濡れてるのはさっきの水のせいだ。
次はどんな言葉で嬲るか考えつつ、明日美の肛門に人差し指を這わせてみた。
「ううっ……」
ショーツを這うイジメテの手の感触に、私の目尻から涙が滲み出る。
屈辱感とおぞましさに、私は身を震わせる。
そして……
「ひあっ!! ど、どこをさわって――!!」
彼の何をされても反応するものかと目を閉じて体を固くしていた私だったが、思いもかけないところを触られ、叫ぶ。
「いやぁ、気持ち悪い! そんなとこやめて!!」
肛門を這う指の蠢きに、私は何度もやめてと叫んだ。
明日美の叫びが俺の心を高ぶらせる。それにともない、欲望が急上昇してきた。
「気持ち悪い? そうか、じゃあこんなのはどうかな?」
俺は肛門周りの毛の感触を味わった後、ゆっくりと指を肛門に埋もれさせた。
「あ、ああ、あ……」
のど元に何かがせり上がってくるような違和感と、自分の最も汚い場所を他人の指が弄っているという汚辱の想いに、私は意味のない声を上げた。
「もうやめて!! どうして、こんなことするの? 酷い……」
私は泣いていた。
「これまでしたことは謝る。もう何もしない。だから……許して……」
私はイジメテに懇願した……
泣き出したか…
でもね…
「ふーん、そこまで反省してるんだ。でもね…
この程度で僕が許すと思う?」
僕は刺した指をぐりぐりと回転させながら肛門を押し開き、空いた手にバイブを掴み、パンツ越しに前の穴に押し付けた。
イジメテは何か棒状のモノを手に持って、私のショーツへと近づけていく。
「な、なんなの、ソレ……」
不安を感じて尋ねるが、返事をしない。
「ひゃあっ!」
いきなりお尻の中に入れられた指が動き、私は声を上げる。
同時に、私の秘所へと布越しにイジメテが持っていた棒の先端が押しつけられる。
それが前後へと動き始める。
「いやぁ……」
その感触に、私は拒絶の言葉をだすが……自分でもその声の弱さに驚いた。
「ねぇ…もしかして、コレ、知らない?」
明日美はコクコクとかぶりをふる。
俺は笑いたい衝動に駆られたが、説明してあげた。
「これはバイブっていってね…女の人が、コレで自分のおま○こをズボズボして気持ちよくなるときに使う道具さ。」
明日美は顔面蒼白になった。どうやら次にどうなるか予想がついたらしい。
「コレで明日美の処女をもらってあげるね。」
「私の処女……いや、そんなのイヤよ!!」
そんなおぞましいモノで処女を失う……その恐怖に私を不自由な体を無茶苦茶に動かして何とか、イジメテの手から逃れようとする。
パン!
顔に痛み。
頬を張られたと気づいたのは数瞬の後。
初めて経験する男からの直接的な暴力に、私は凍り付いた。
「それだけは止めて! 止めてください……お願いします……」
私の口調は泣き声混じりのへりくだったものになっていた。
暴れたので頬を張ってみた。
パン!
お、いい気持ち。相手が相手だからなぁ…
数瞬後、明日美が泣き声を混じらせた声で懇願してきた。
「やめて欲しい?」
俺はバイブを置き、聞く。
コクコクと首を振る明日美の髪の感触を楽しみ、聞く。
「なんでも言うこと聞く?」
明日美が承諾したのを確認すると、こう言った。
「じゃあ、そこのカメラに向ってこう言って。お尻の穴、いじってくださいって。」
【すいません、そろそろ落ちます。明日も21:00から22:00に来れる筈…】
「お、おしりのあな……」
私は絶句する。
だが、バイブが押し込まれる感触に私は慌てて首を縦に振る。
「お……お尻……お……しりのあな……い、弄ってください……」
私はついに泣き出した。
【了解です。私も明日だったらそれくらいには来ることが出来ますので。では、おやすみなさい】
【では。おやすみなさい。明日こそ肛虐の限りを…】
【昨日のイジメテ君、予告どおりに参上。】
【お待たせしました。来ました〜】
【でわ、開始しましょうか。】
僕は明日美に屈辱的な言葉を言わせたことに興奮しつつ、次の行動に移る。
「明日美、これからお前の足の拘束を解く。でも、妙な行動はとるなよ?」
俺は明日美を初めて呼び捨てにした。
439 :
うんこ姫:04/07/11 21:49 ID:VR/Oy7Uj
おまえら、あほかー。
「わ、わかったわ……」
私は男のなすがままにされる。
ずっと虐めてきたこの男が、いまは無性に怖かった。
「いやっ!!」
いきなり太股を撫でられ、私は自由になった脚を思わず動かした。
それがイジメテを蹴ることになる。
「ああ……」
男が仕返しに何をしてくるか、私は怯えた。
「………」
俺は蹴られた顔をさすりつつ、明日美の顔を見る。
怯えているところから察するに狙ってやった訳じゃない様だ。
でも、これほどおいしい口実、逃す気もなかった。
「……蹴ったな。」
見下ろすように明日美を睨み、お仕置きを考えた。
(ど、どうして私がこんな男に怯えなくちゃならないの……指示棒の先でズボンの前を突かれて、泣きそうな顔してるくせにアソコを大きくしてた情けない変態男に!)
そう頭の中では思っていても、実際の私は何をしでかすかわからない男に怯えていた。
「お父さん、お母さん……」
私は幼児のようにシクシクと泣いた。
明日美の泣き顔なんてはじめてみた。少しかわいそうかなと思ってしまったが、それ以上に明日美の泣き顔に興奮し、もっと泣き叫ばせたいと思った。
「…泣いたからって許されると思うなよ。お仕置きだ…」
そう言うと俺はローションと浣腸器と薬液諸々を手に、明日美の両足を踏みつけた。
「痛い!」
両足の体重をかけて乗られて、私は声を上げる。
プリーツスカートは乱れ、太股が露わになった状態で足を開いた姿になる。
俯せになっているため、後ろを向いてイジメテを見る。
手にいくつかの品物を持って、笑みを浮かべて私を見下ろしていた。
身をかがませてくるイジメテ。そして、私にショーツと肌の間に冷たいハサミが入れられる。
「酷いこと、しない、で……」
軽い音がして、ショーツが切り裂かれていった……
パンティを切り裂き、明日美の目の前にぶら下げた後、見せ付けるように口に含む。
「ズルルッ、じゅぶ、びちゃ…」
口の中で、音を立てる。なるべく明日美の耳に聞こえるように。
「や、やめて!!」
自分のショーツを口に含まれるという光景に、いたたまれない羞恥を感じて叫ぶ。
自分の体がしゃぶられてるような嫌悪感に、鳥肌が立った。
「へ、変態……」
瞳に涙を浮かべて、私はイジメテを睨んだ。
「変態? ああ、前から僕をそう呼んでたね。」
睨む明日美の髪を掴み、俺の手の中のものを見せる。
「でもね、その変態の前で、君は最も恥ずかしい姿を見せるんだよ!」
イジメテの手の中のもの――小さな頃に見たことのあるソレに、私は背筋に寒気が走った。
浣腸器。
「ねえ、何をする気なの?」
自分の恐ろしい予感を否定してもらいたくて、イジメテに問う。
イジメテは私の尻を掴んで、口を開いた。
それは恐ろしい予感通りの言葉……
「わからない? カメラと俺の目の前でこれから君にう○こを垂れ流してもらうのさ。」
言うと俺は明日美の尻肉を割り開き、浣腸器を菊門に近づける。
「いや! そんな汚いことさせないで!!」
私は身もだえした。
必死の抵抗もむなしく、おしりの穴に固い感触が差し込まれる。
「い、いやぁ……変態、バカァ、キチガイ……」
あらん限りの罵詈雑言を吐くが、お尻の中に何かが入ってくる感触は止まらなかった。
「き、気持ち悪い……」
「ああ、暴れると浣腸器の先が割れるかもよ。本格的なガラス製だから。」
なるべく明日美の羞恥心を煽れるよう、軟便でもいいから固形便が出るよう、薬液の量に気をつけながら注入していった。
お腹がゴロゴロと鳴り、排出の感覚が高まる。
「いや、いやぁ……」
すでに私の体からイジメテは降りていた。
私は体をくの字に折り曲げて、必死に便意を我慢していた。
(こんな男に排泄も見られるなんて、絶対にイヤ!!)
イジメテは私の耳元で、私を嬲る言葉を連ねていたが……焦れたのか私の腹を押した。
「い、いやあ!!」
……私は尻から不様な音を立てて、大便をひり出していった。
ブリ…ブリブリ…プスーッ…
不様な音を立て糞をひり出す明日美を見下ろす。
「へぇー、さすがは明日美お嬢さまですね。糞だって僕のものより断然臭いや。
でもこんなところに出すなんていけませんね。お嬢様は満足にトイレもできないんですか?」
僕は思いつく限りの言葉で明日美を嬲った。
その後再び浣腸し、
「まったく、お嬢様にはこれがお似合いですよ!」
と、明日美にオムツを穿かせた。
「う……う……」
漂う異臭に顔をしかめる、だが、その元は自分が出した大便という事実に、さらに心を打ちのめされる。
イジメテが言う言葉も、音として耳に入ってくるが、理解ができない……
イジメテが再び私に何かをしてくるが、抵抗する気力もなくなすがままにさせる。
汚れたプリーツスカートを脱がされ、下半身はオムツだけで床に転がされる。
再び高まる排出感。
私は我慢する意思もなく、そのまま出す。
「あああ……」
オムツの中に満ちる排泄物の感触。
「いやあ! もういや!! 家に帰して、帰してよ!! もうこんなこといやぁ……」
私は泣き叫び、床の上で無茶苦茶に暴れた。
「っと…」
予想以上に無茶苦茶な暴れ方をする明日美に驚くが、なんとか近づき首根っこを押さえつけ、腹に一発蹴りを入れる。
腕縛ったままにしといてよかった…
「俺がやめろって言ったも許さなかったくせに、今更よく言うよな?
言っとくが今の痴態も全てカメラに録画されてるんだからな?
さあ、おとなしくしろ! もう一発行くぞ!
言うこと聞いたら、トイレでぐらいさせてやる!」
俺は明日美の尻を拭ききれいにした後、また浣腸を突っ込み、耳元に口を近づけた。
蹴られた痛みに呻く。
またも突っ込まれる浣腸の感触に震えながら、イジメテの言葉を聞く。
「ト、トイレ……本当に?」
薄い希望にすがり、私は男の言葉を待った。
なるべく優しい声で、明日美の腹をさすりながら言ってみる。
「そう、簡単だよ。カメラに向って大きな声で『明日美にトイレでう○ちさせてください』って言えばいいんだ。
さあ、言ってみろ。」
「そ、そんなこと言えな……ヒイッ!!」
腹を押されて、危うく出しそうになって悲鳴を上げる。
高まる便意に押し出されるように、「言います、言いますから!」と懇願する。
「う……う……と、トイレ……や、いえな、ああっ!」
躊躇したとたんに腹を押される。
「あ、明日美にトイレで、う、う、ウンチ……させてください!!」
血を吐くような思いで言葉を紡ぐ。
「ね、ねえ、言ったわよ。お願い……トイレ……」
私はイジメテに言った。
「ふふ…よく言ってくれました明日美お嬢様…さあ、こちらへ」
俺は明日美の肩を掴み、立たせ、歩かせる。
「さあ、これが明日美専用のトイレだ。」
今、明日美の目の前には、アヒルのおまるがあった。
「ああ……」
おまるを見て、私は悟った。
こいつは私を徹底的に辱めるつもりだ、と。
「うっ!」
漏れ出しそうになるのを必死に抑えた。
(このまま垂れ流すよりは……)
私はヨロヨロと立ち上がり、ふらつきながら、おまるに近づく。
屈辱感に苛まれながら、跨って腰を下ろす。力が抜け、一気に腹の中のものが下る。
濁った音と共に、さすがに数度の排出ために柔らかくなった便がおまるの中に排出された。
「ああ……」
気持ちよさに吐息をついた私は、間近でのぞき込んでくるカメラのレンズに気がつき、凍り付いた。
「フフフ…よく映ってますよ。おま○こも肛門も、よーく映ってます。
…おや? 暑そうですね、汗をそんなにかいて。
よしっ…と。これで涼しくなったでしょう。」
俺は明日美の服を脱がせ、ついでに荒縄で胸の辺りを縛った。
制服を引き裂かれ、お気に入りのブラも剥ぎ取られる。
これまでのことで精神的なショックを受けている私は、抵抗も形だけのもの。
「あっ!」
胸に荒縄が食い込み、痛みに声を上げる。
「わ、私をレイプする気……なの……」
私は陵辱に対する恐怖に震えた。
「……(´д`)」
びっくりした。
今更言うことか? そもそも…いや、何も言うまい。
彼女の言うレイプが前の穴を突き破ることだとすれば。
僕はそれよりももっと屈辱的なことをしてやろう。
「そう。レイプ。ただし、前穴を嬲るより屈辱的なのを目指す。」
そう言うと明日美をおまるから下ろし、紙で尻を拭く。
「さて、準備はよいかね?」
冗談めいた口調で言うと、アナルバイブを取り出した。
前に見たモノよりも、細身のバイブをイジメテは見せつける。
「お尻用、だ」
「お、お尻……? まさか、私のお尻の中にソレを入れるというの……無理よ!! そんなの入るわけない!!」
私は男から少しでも離れようと、芋虫のように床を這う。
荒縄の端を引っ張られて、引き戻される。
「やだ、やだぁ……やめてよ! 助けて!! お父さん!!」
「大丈夫、お父さんにもお母さんにも聞こえないから助けてくれないよ。
明日美に出来るのは僕の機嫌を損ねないように僕に媚びへつらい僕好みの変態に改造されることさ。」
まずはひとさし指にローションをたっぷり塗り、肛門に突き刺す。
何かわめく明日美を尻目に、差し込み、回転させ、拡張する。また、逆の手の指で肛門周りのしわを一本一本丁寧になでる。
そして次に片手で明日美の肛門を割り開き、ヒクヒクしているところに思いっきり息を吹きかける!
「ヒイッ!!」
浣腸器とはまた違う異物感。そして、それよりも深い部分に差し込まれ、息を呑む。
体内で蠢く指の感触に、嫌悪感と気持ち悪さが湧き上がる。
「いやあ、気持ち悪い……うう」
「はあっ!!」
なま暖かい息を吐きかけられ、その感触に私は叫ぶ。
「こ、こんなことして、何が楽しいの……」
私の言葉は無視され、イジメテは私の尻を嬲り続けた。
息を吹きかけられるたびキュッと締まるアナルは見ていて飽きそうになかった。
しかしいつまでもそうしていても仕方ないので、次の行動に移ることにした。
何をするかは簡単。割り開いた肛門にローションをドバドバ流しこんだのだ(といっても小瓶一本分だから大量というわけでもないのだが)。
お尻の中に粘度の高い液体を流し込まれる。浣腸液とは違っているが、気持ちの悪い感触には変わらない。
「今度は何を……入れたの?」
今の男は、何をしでかすか分からない。何か毒物のようなものでも入れられたのではないかと、戦々恐々としながら尋ねる。
「んー? ああ、ローションだよ。腸に擦り込んで、すべりをよくしようと思ってね!!」
と言い、まず指でローションを擦り込んだ後、アナルバイブを力任せに突っ込んだ!!
「ひいいい!」
お尻の穴が引き裂かれるような痛みと同時に、硬いモノが挿入された。
「い、痛い!! 抜いて、抜いてよぉ!!」
泣いて叫ぶが、イジメテはバイブを荒々しく前後し続ける。
「ヒッ!」
いきなりバイブが鈍い音を立てて、異様な振動を始める。
「な、なんなのコレ……私の中で動いてる……やだぁ!!」
俺はアナルバイブのスイッチを入れ、反応を楽しんだ。
「何って? バイブってのはバイブレェィション・つまり振動の意だから震えても何の問題も無かろう?
さあ、もっと力を抜いてケツを緩めろ! これからもっと拡張するんだからな!」
明日美の乳首を舌で転がし、胸の裏側の汗を舐め、怯える顔を見上げ、クリトリスをおもいっきり掴んだ。
【何時ごろまでOKですか?】
イジメテが私の後ろに回した腕に突かれるように腰を上に突き出し、上半身は床に押しつけられた不自然なブリッジのような体勢……
「うう、やめてぇ……」
胸に吸い付かれ、おぞましさに震えた。
「やあっ!」
股間を撫でられ、そして最も敏感な箇所を男の手で荒々しく掴まれる。
「うう……」
私は呻いた。
【そろそろ限界。少し思考力が落ちてます(^^;】
とりあえずクリトリスの皮をきれいに剥き、空気にさらす。
あとでうまい嬲り方が見つかるかもな。
とりあえず少しずつバイブを回転させ、すこしずつ拡張していった。
「次はもう一センチ上のサイズだな…」
【でわそろそろ落ちましょう。今週の火曜深夜と金曜深夜は可能です。】
最も敏感な部分が外気にさらされ、痛みさえ感じる刺激に苛まれる。
「いや……」
度重なる刺激に精神が飽和した私は、暗闇に吸い込まれるようにして意識が消える。
私は失神した。
【おつかれさまです。了解しました。その時間、顔出すようにしますので】
【では、おやすみなさい。また今度】
【ああ、でも深夜とはいえ基本的に今日と同じくらいの時間ですよ。】
【漏れも思考力がやばいです。お付き合いありがとうございました。】
【では、おやすみなさい。また会いましょう。】
【イジメテ君三度。今日は何しよう…ネタが尽きてきたか…?】
【肛虐だけじゃなく羞恥にも手を伸ばすかも知れません…明日美側の意見をお聞かせください。】
明日美が失神したので、バイブを抜き、一センチ上のサイズのを入れた。
先程拡張した際に拡張成功したらしく、思ったほどの抵抗はない。
とりあえず適当に拡張し、さらに一センチ上のものと差し替えた。
【このシーン無かったことにしたかったら言ってください。】
さらに明日美の首に犬につけるような首輪をつけた。
【念の為。イジメテ君はまだいます。】
【遅くなりました。まだいますか?】
【そろそろ嫌がるのも書いて飽きてきたので、快楽に目覚め始めたのもやりたところ】
【476や477なこともされて、数日後というのは?】
【そうですね。見てる人も飽きてくると思いますし。】
【とりあえず、
気絶から回復するまで、肛門を開発しつつ、とったビデオを見てた→排泄に気持ちよさを感じたことを発見→肛虐を何度も行い開発→快楽に目覚め、アナルファック可能・肛門性感抜群の変態に改造される→そして数日後
といったところでしょうか。今日はどうします? 夜の公園へ犬プレイ? とかをするとかですかねえ?】
【それでいいですよ〜。さすがに野外犬プレイはなりきりでやったことないんで(w】
【でわとりあえずやってみましょう。駄目だと思ったら警察に見つかりそうになったとか言う設定で撤退しましょう。】
【今日の出だしはこんなんでどーすか?】
「おはよう、明日美。食事を持ってきたぞ。」
そう言うと俺は朝美の前に置いてある犬用の食器に高級ドッグフードを盛った。
【それと、明日美は気まぐれでワガママなので無断外泊もよく行い、家の人はいつものことかと思い、今もまったく心配していない…という設定はどうでしょ?】
くぅ〜
食べ物を見てお腹が鳴った。昨日からドッグフードを出され、一口も食べなかったのだ。
自分の空腹の証を聞いて、にやつくイジメテ。
(屈したわけじゃない。いざというときに空腹だったら、力出せないから)
自分に言い訳して、犬用の食器に口を突っ込む。手を使おうとすると、鞭でぶつのだ。
あれから数日。普通だったら警察に家族から通報がいくとこだが、普段の放埒な振る舞いでこれくらい家に連絡入れないのは普通と思われている。
この地獄は一体いつまで……
【OK。いいですよ】
ドッグフードを頬張る明日美を見下ろす。
目にまだ反抗的な光があったのでとりあえず食器に口を突っ込んでいるときに頭を踏んづけて見た。
むせたので水を差し出してやる。当然犬用の食器に入れて。
とりあえず浣腸器と犬尻尾付きアナルバイブを用意し、食事を終えるのを待った。
【ああ、今晩は一時ごろ退きます。】
(ああ、またあれなの?)
男の目の前で排泄するという屈辱。そして、今日は新しい道具をこれみよがしに握っている。
昨日、私はこのイジメテの手で絶頂を経験させられた。お尻で。
今日もイジメテの手で排泄させられ、この男のおぞましいペニスでイカされる……
「お願い、もういいでしょ。家に帰して……」
私はすすり泣きながら、懇願した。
【了解です。平日はおそくなることが多くて。】
「うーん、そうだな…家に帰すかどうかは別にして…
そろそろ外に出してあげようかな…」
横を向きながら、目線だけ明日美に移して言う。
うーん…よし、今日はこう言わそう。
「じゃあ、『お尻いじられるとイッちゃう虐められて喜ぶ汚らわしい変態マゾの明日美に浣腸してください』ってカメラに向って大きな声で言ったら外にぐらい連れてってあげる。」
明日美には思いっきり聞き覚えがあるであろう言葉を交え、さらなる地獄への扉を用意した。
聞くのさえ汚らわしい言葉の羅列。しかし、イジメテはそれを私に言わそうとするのだ。
ここ数日、汚らわしい言葉で男を求める台詞を言わされる。そして行為の後、撮影したその情景を私に見せるのだ。
自分がおぞましい言葉を言うシーンを見せられる恥辱に、私は何度も死にたくなった。
でも……
「ほ、本当に? 外に?」
私はその細い糸にすがりつく。その細い糸と引き替えに、またいっぺんの尊厳をイジメテに差し出した。
「お……お尻いじられると……イッちゃう、い、虐められて喜ぶ、汚らわしい変態……変態マ、マゾの明日美に浣腸して……ください」
そう、たしかに今の私は、お尻を弄られてイッてしまう女なのだ。
「くくく、しょうがねぇなあ」
と、鬼畜えろげの主人公のような台詞を吐き浣腸器に薬液を満たす。今日の薬液には浣腸の定番・グリセリンを少量入れてある。
「本当は原液のまま流し込みたいトコだけど、(知識無いから)水で薄めて使ってあげる。もっとも変態の明日美には原液の方がよかったかもしれないけど。」
聞きたくないといった表情の明日美に、イヤホンで先程の卑語を取ったテープを聞かせてやる。
泣きそうになって暴れる明日美の尻を平手で思い切りと叩き、四つんばいで尻を差し出させる。
「さあ、虐められて喜ぶ変態の明日美が大好きな浣腸だよ。たっぷり味わいな。」
言うと俺はいつもより多い薬液を注入した。
ゆっくりと注入しつつ、こう言った。
「俺がいいって言うまで、漏らすなよ。」
「はい……」
私は力無く返事をすると、四つん這いになる。尻を高く上げて、冷たい床に頬をつける。
両手を後ろに伸ばすと、イジメテが挿入しやすいように尻たぶを掴んで広げた。
イジメテに仕込まれた、浣腸を待つ体勢。
浣腸器の先端が入ってくる感触と、冷たい薬液の注入されるおぞましい触感。
そして、それに慣れてしまった自分が無性に悲しかった。
お腹に満ちていく液体と、高まっていく排泄欲求。
「ああ……」
私はお尻に力を込めて、排泄への衝動に抵抗した。
「…漏らすなよ…」
呟くと、明日美の菊座に指を這わせ、じっくりと嬲る。いつもやっているお気に入りの行為だ。
一分にも満たない時間楽しむと、俺のイチモツを菊座密着させ…ゆっくりと挿入した。
明日美はかぶりを振り、許しを請う。しかし、俺はこう言った。
「一気に入れない分、ありがたく思えよ。それとも、馬鹿犬明日美は二度と外の世界に触れたくないのかな?」
イジメテのおぞましいペニスが私の中へと入ってくる。
「うう……」
すっかり体が覚えてしまった大きさと質量を感じ、私は呻く。
挿入の刺激に放出しそうになるのを必死に堪える。
(外、外にさえ出ることができれば……)
イジメテはゆっくりと動き始めた。
ゆっくりと動き、だんだんペースを上げる。
「ふっ…ふっ…っくっ…」
限界が近づいてくる。
「くあっ!」
放つ。こぼれないように、腰を押し付ける。
明日美も俺がイッたのを確認してからイッてしまった。そういうふうになるようこの数日で仕込んだのだ。
明日美が漏らさないように、ペニスを引き抜いた直後、手早く、太くてごつごつしていてイボイボのついた尻尾付きアナルバイブを明日美の肛門に押し込んだ。
そして首輪についたロープを引っ張った。
「これでどこに出しても恥ずかしくない立派な雌犬になったな。
…約束だったな。さあ、外に連れてってやる。どうすればいいかわかるよな? 二本足で立つことは許さん。」
手足は四つんばい・胸に荒縄・首に首輪・股には露出クリ・尻には尻尾の明日美のロープを引きながら、使えそうな道具を袋に詰め、外への扉を開いた。
【そろそろ落ちます。明日も来れるかも知れません。】
【変な趣味につき合わせて本当にすいません…では、おやすみなさい。】
「え? こんな姿で?」
まさか、こんな全裸同然の姿で外に連れ出されるとは思ってもみなかった。
「だ、誰かに見られたらどうする気なの?」
私は踏ん張るが、首輪を引っ張られる苦痛に外に引きづり出される。
「いやっ!!」
四つん這いのまま右手で胸を隠して、足を閉じる。
今だ残っていた粉々にされた女としての羞恥心。いまだ残っていたそれが、私に拒絶の言葉を吐かせる。
「また戻りたいのか? もう2度と外は見ることができないぞ」
その言葉に、私はうなだれる。
「ご、ごめんなさ、い」
私は震えながら牝犬の一歩を踏み出した。
【はい。おつかれさまです】
【いえいえ。私も楽しんでますので。明日は……ちょっと難しいかも。】
【顔を出せたら出せますが、あまり期待しないでください。では、おやすみなさい】
【どもども。イジメテ君です。わかりやすいようにハンドル変更。】
【このままだとこのスレを独占しそうですし、そろそろいかにして明日美が堕ちるか相談しようかと。】
【ご意見お待ちしております。】
【こんばんわ。何とか顔を出せました】
【公園でのプレイで、自分がすっかり変態に作り替えられてしまったことを悟らされ、絶望エンドが妥当かなと思いますが?】
【そんなとこですかねぇ…壊れて絶望を感じず快楽のみを追うエンドか一旦家に帰してビデオをネタに「呼んだら来い」というエンドというのもありかと。どうします?】
【味わった悦楽にむしばまれ、解放された後、自分から男の家のドアを叩く……という終わりもいいと思います(w】
【それだ!】
【開放するときにビデオがあるから誰にも言うなよ、と念を押したが…必要なかったようだ】
【みたいな感じでいかが?】
【はい、その線でいきましょう】
地下室の扉を開き、家の廊下に出てロープを引っ張る。
明日美は下を向き、黙って歩く。俺は玄関の前にある大きな鏡の前で明日美に前を見るよう命令する。
当然、前を見た明日美の目には俺と明日美の姿が映る。
「ああ……」
鏡に映った私の姿。首輪をつけられた裸同然の姿は、まさに畜生だった。
「いやあ!!」
鏡の前で膝を折ってうずくまる。
「こんな姿で外に出るなんて、やっぱり出来ない! お願い、服を着せてよ!!」
私は嗚咽を漏らした。
「じゃあ、二度と外には出なくていいんだね?」
言うと、明日美は悔しそうな顔をする。
服か…
人によっては皮製のスーツでも着せるんだろうが、俺はあくまで明日美を素っ裸のまま引き回したい。
「犬に服は要らないだろう? それに犬に服を着せると、体の機能が低下しちゃうんだ。
動物は健康なのが一番さ…」
俺はロープに力を込め、玄関を開けた。
…月の光が差し込んでくる。
ここ数日であきらめという感情に慣れきってしまった私。
イジメテの言葉に抵抗できる気力もなく、月明かりが照らす外へと鈍い歩みを進める。
「ひ!」
「野良犬だよ」
何かの気配や物音がするたび、私の身は凍り付く。
(こ、こんな姿を誰かに見られたら……)
頭の中はその恐怖のみ。
(は、早く公園に……)
私は引っ張られながら、公園へと向かう。
俺はロープを引き、ゆっくり、ゆっくりと公園へ足を進める。
この通りはこの時間人通りはないとは言え、見られないとも限らない。
まあ、見られちゃっても恋人同士の変態プレイの真っ最中ですで乗り切れるだろう。
明日美を見る。
恥ずかしそうにしながらも、足が速くなっているのがわかる。
俺は電柱の前で足を止め、彼女にこう囁く。
「犬だったらマーキングぐらいするよね」
「あなたは……私をどれだけ辱めれば、気が済むの……」
俯いて私は言った。
「じゃあ、縄をしばりつけたままにして、俺は帰るよ」
電信柱の足かけの鉄棒に縄を縛り付けようとするイジメテ。
「し、します……しますから!」
この男は本気でやる。私は震え上がった。
「こ、こうですか?」
イジメテの指示に従い、四つん這いになる。
「もっと足をあげろ」
「はい……」
片足を高々と上げる。そして――
シャ、シャアアア――
薄い黄味を帯びた液体が電信柱の根本を濡らしていく。
跳ね返った液体が足に付着するが、それが汚いと思える感情も凍り付いている。
「う……うう、うう……」
おしっこをしながら、私は嗚咽し続けた。
「気持ちよかった?」
俺は明日美の頭を撫でながら言った。
「この質問に答えて。」
彼女の顎を掴み、問う。どっちにしろ公園へ連れて行く予定だが、嘘でもいいから「気持ちよかった」といってしまえばこっちのものだ。
あとからそれを本当の事と錯覚するまで続ければいいのだから。
浣腸で膨らんだ腹を撫でながら、彼女が答えるのを待った。
【大丈夫とは思いますが、念のため。浣腸さしたまま排泄させてないのをお忘れなく。】
【いつのまにか「僕」が「俺」に…(汗)】
「き……気持ちよかったです……」
それ以外のことを言ったら、何をされるか。それの恐れが、イジメテの言葉に私を従順にさせる。
女としての恥じらいを粉々にされ、お尻の穴でいかされ、私はこの男に逆らう足場をほとんどなくしていた。
【了解です】
【この状況になれば、俺の方が適切でしょう】
明日美の回答に満足し、俺はにっこりと満面の笑みを浮かべる。
「じゃあ、公園行こうか。」
俺はロープを引き、再び歩き出す。
公園まで後数歩。明日美は安堵の表情を浮かべた。
公園まで後一歩。
俺はピタリと足を止める。
「……明日美、ワンって言ってみ?」
「ワ……ワン……」
躊躇は一瞬。私はワンと言った。
(あそこまでやって、これくらい今更……)
自分を貶める思考が、かえって気持ちよささえ感じさせる。
ニヤリ。さっきからポケットに隠してる小型カメラで撮影されているとも知らずに。
明日美の鳴き声を聞き、その瞳の奥には快楽が芽生え始めているのが見えた…気がする。
俺はロープを引き、公園の中へ入る。
……夜の公園は静かだった。電力節約の為か噴水は止まり、明かりが灯り、ここにいるのは俺と明日美の二人だけ。
ロープを引き、さらにずんずん歩く。
適当な樹木を選びその根元に明日美を連れてくる。
「明日美。ここで、犬らしく『ちんちん』のポーズをして…腹の中の物を全部流せ。」
嫌がる明日美のロープを引き、顔を近づける。
「返事は『わん』だろ? お馬鹿なわんちゃんだねぇ〜」
からかうように言うと、明日美にも見えるようにカメラをセットし、アナルバイブを掴んだ。
「あああ……」
バイブが引きずりだされる感触に私は戦慄する。それが栓となっていたことで何とか逃れていた排泄。
必死に我慢しようと尻に力を込めるが、何にもならない。
イジメテが全てを引き抜いた数瞬の後、決壊した。
濁った音と、柔らかな物が地面に当たる音と共に周囲に異臭が満ちる。
「やだ、や……だぁ……」
いい加減慣れたと思う人前での排泄。だが、外で行われるソレは、暗い地下室でのソレとは全く違う強烈な汚辱感を与えた。
「うーん、よく撮れてる。ほら。」
言うが早いか今取れたばかりの映像を明日美に見せる。
『やだ、や……だぁ……』
ビデオから聞こえてくる声に鳴きそうになる明日美。
「やっぱり、飼い主たるもの糞の後始末はしなきゃね。」
俺は袋からシャベルとビニール袋を取り出すと、地に転がる固形便を回収し始めた。
イジメテが自分の便を取り集める姿を、放心した表情で見る。
(これから、またあいつのペニスがお尻の中に……)
おぞましさと、昨日の夜に初めて味わったお尻の穴での絶頂を思いだし、震える。
下腹部が熱くなり、太股が自然に擦り合う。
(私、好きでもない男に尻にペニス入れられて、またイカされちゃうんだ……)
「うん、俺はいい飼い主だね。」
言うと次にトイレットペーパーを袋から取り出し、明日美の肛門を拭く。
「ふふふ、ぽっかりと大きく口を開けちゃって…もうすっかり変態さんの尻の穴って感じだね。
ねえ、今の排便、気持ちよかった? 野外でおなかに溜まったものを一気に出してお尻ヒクヒクさせて気持ちよかった?」
俺は明日美の答えを聞くと、四つんばいのままの明日美のぽっかりと口をあけた肛門にペニスを差し入れた。
「はぁ……」
息を吐きながら、イジメテのペニスを尻に受け入れていく。
「ああ……」
ペニスが根本まで入れられ、その内側からの圧迫感に呻く。
(お尻が……熱い……)
イジメテは動き始めた……
明日美の尻肉に深々と腰を打ちつけ、ゆっくりと動く。
少しづつスピードを上げる。声を出さないようにしながら、明日美の声に意識を集中させる。
明日美の声に喜びが混じり始めたタイミングを見計らい、ピタリと腰の動きを止める。
「え!――あ……」
思わず物欲しげな声を上げ、それを自覚して真っ赤になる。
(いつもは一気に私を責め上げるのに……)
イジメテを見上げる私。
「ん? 何を言おうとしたのかな?」
意地悪く問う。
これで明日美が自ら欲すれば完璧なのだが…もう一押しするか。
俺はゆっっっくりとピストンを行い、らちのあかない快楽を与え続けた。
「あああ……」
最期の一線で絶頂へと行けない悩ましい刺激が続く。
(どうしていつものようにしないの?)
「あ、あの……今日は、どうして……」
私は彼に問いかけた。
「なにか問題ある?」
わかっているのに、わざとシラを切る。
「やっぱり明日美はお尻で気持ちよくなる変態だから早くイかせて欲しいの?」
――早くイカせて欲しいの?」
イジメテの意地悪な問いかけに、私は顔を横に向ける。
「ん!」
イケる! と思った瞬間、男のペニスは抜け出る寸前まで後退する。
「あああ……」
私は頭を振ってイヤイヤをした。
(こんなのいやぁ……イカせて、イカせて……欲しい)
「明日美……明日美はイカせて……欲しいです……」
ついに最期のプライドも快楽の前に売り渡した。
「そーか、お尻をいじめられて気持ちよくなる変態雌犬の明日美ちゃんはお尻でイかせて欲しいのか。」
俺は明日美の言葉に満足するとペニスを尻に突っ込んだまま明日美を後ろ向きに抱えて立ち上がり、彼女の両足を高々と上げ開かせ、ベンチにどっかと腰掛けた。
「んあああぁっ!」
座った衝撃で明日美の体が震える。
「さすが変態の明日美ちゃん、いい声で鳴くね…」
俺は腰と足を掴んだ腕を動かし始めた。
【そろそろ堕ちます。】
【でわ金曜日にお会いしましょう。その日に完結できればいいですね。 おやすみなさい。】
(いい、いい、これでイケるぅ……)
男の律動により湧き上がる快楽。
私は恥も外聞もなく喘ぎ声を上げる。
誰かが来たら、聞きつけたら、という恐れは頭の中から消えていた。
イジメテのペニスが、私の中で大きく膨らむのを感じた。
(ああ、来る、来る来る来る――来て!)
私は絶頂に駆け上がる瞬間を待った。
【おつかれさまです】
【そうですね。明日は私も無理だったので、金曜の方が助かります】
【では、おやすみなさい】
【なんとか参上。今夜で最後にしたいところですね、スレ独占とか言われたくないですし…】
【……こんなこと言うからこそ叩かれるのか?】
【こんばんわ。来ました】
【ん〜。使いたいのに邪魔されてるって思ってる人いるなら、何かカキコされるはず】
【昨日も誰も使ってなかったし、タイミングよくあいてたんですよ】
【了解。さて、じゃあ今日の流れは…】
【公園で絶頂→道を戻って帰宅(→あってもなくてもいいが風呂場で明日美を洗う)→そして数日後…】
【といったところでしょうか。】
【それでOKですよ】
【では、そちらからお願いします】
「くっ…」
理性を捨て去った明日美の締め付けは凄かった。
あたりかまわず声を上げ、こっちの方が誰かが来たら…とびびってしまいそうだった。
が、そんなものはこの快楽の前ではどうって事なかった。
ベンチに深々と腰掛け、明日美が自分から激しく腰を動かし始めたのを確認すると手を離し、、ぶるんぶるんと震える豊満な乳房をめちゃめちゃに揉みしだく。
【今回は言葉責めに気をつけます。前回は後から見てどうもくどかったので…】
「ん!」
力ずくで胸を揉まれ、私は声を上げた。
「もう少し……優しく……」
あれほど嫌悪していた男に懇願する。
自分から腰を動かしながら、イジメテが私をイカせてくれる瞬間を、私は待ち望んだ……
ククク…
俺は俺の事を変態呼ばわりしていた女を変態に調教できたことに満足しつつ、腰を突き上げた。
別に優しくするつもりはなかったのだが、俺好みの変態に育ったご褒美に胸を揉む手を優しいものに変えた。
むにゅ…もみゅ…
時々胸の根元のあたりを掴みぶるぶると振ってやったり、乳首をつまんでみたりする。
…俺の限界は近かった。
「あん……」
手付きが優しいものになり、私は心地よさに喘いだ。
(私……私、気持ちいい)
湧き上がる快楽にこらえきれず、悩ましげに頭を振る。
「いい、気持ちいい。イッちゃう……」
数日前の自分なら、自分がそんな声を上げると想像さえできなかった快楽に濡れきった声。
「あ、あ……」
私の中でイジメテの物がひときわ大きくなる。放出を間近に感じ、私は絶頂の期待に身を震わせた。
くっ…もう…限界だ…
「イクぞ、イクぞ明日美ィィィ!!」
明日美の菊門がひときわ強く俺のものを締めつける。
「ううっ!!」
ドクッ!!
俺は自分のモノから明日美の肛門に熱いものが放出されるのを感じた…
ドクドクドクドク…
「うぅ…お前の締め付けは最高だ、明日美ぃぃ…」
「あ、熱い! お尻の中が熱いよぉ!!」
流し込まれる精液の熱さに私は叫び、一気に絶頂へと追い上げられる。
「イク、イク、イクゥ!!」
私は背を反り返らせ、絶頂を告げる声を上げ続けた。
「ん……」
絶頂の後、私は体から力が抜ける。イジメテに自分の体の全てを預けて、荒い息を吐き続ける。
(私、またイジメテにお尻でイカされた。好きでもない男とセックスして、感じちゃった。私、もう……戻れない……)
「う……うう……あああああ……」
心は千々に乱れ、イジメテの腕の中ですすり泣いた。
俺は(尻にイチモツを突っ込んだまま)泣きはじめた明日美の背に片手を回し、もう片方の手で髪を撫で優しく抱きしめた。
このまま泣き止むまで待っているのもいい。それくらいはしてやろう。
…ああ、小便したくなってきた。泣き止んだらこのまま出すかなぁ…
【どうしましょ? このまま泣き止んだら来た道を戻るか、このまま小便出すか…】
【おまかせします。】
「う……うう……」
自分を汚し抜いた男に優しく撫でられ、それを嬉しく思ってしまう自分……それさえも悲しくなり、私は幼い子供のような泣き方をする。
【女の体の中で小便……たしかにそういうネタはそれなりに好きだけど(w 】
【今回は道を戻るでよろしく】
【了解。ではこの質問に答えたらそうします。】
俺は明日美の髪を優しく撫で、聞く。
「…気持ちよかった?」
「よ……良かった……です」
取り繕う心の余裕も意思もなかった。
問われるままに、正直に答える。
「……私のこと、こんなにするまで憎んでたんだ――」
私はポツリと呟いた……
明日美の呟きを聞く。
(そう。そこまで憎かった。でも…)
(もう、いいかな…そろそろ、開放しても…)
そんなことをぼんやりと考えながら、明日美からイチモツを引き抜き、四つんばいになるよう促す。
「ほら、行くぞ。」
俺はロープを引き、来た道を引き返した。
途中まで歩き…電柱の前で立ち止まる。
「……」
しばらく無言で明日美を見る。
数秒するとすると何をすればいいのか理解し、明日美は高々と高々と片足を上げた。
「ん……」
シャアア……
来たときよりも量は少なかったが、電柱の根本にオシッコをする。
帰る途中、誰かに見られたらという恐れは残ってはいたが、どこか遠いところから眺めているような希薄な感覚だった。
逃げ出そうという気力もなく、私はイジメテに引っ張られるままに、彼の家への帰路を四つん這いで歩いていった。
ゆっくりと歩く。
ゆっくりと歩き、家の玄関の前に着く。
ポケットから鍵を取り出そうとし…
チャリン…
落としてしまった。どうしようかな…
俺は明日美に言った。
「拾ってくれない? 犬なんだから当然 口で。」
【
>>538を見て思ったのですが、「実は明日美の事が好きだった」とかそーゆー設定は無い方がいいですよね。】
【後日気に入るという設定のつもりですが…】
目をこらして、鍵を探す。
見つけた鍵を口でくわえる。くわえた際に土が口の中に入った。
今夜のことであきらめの境地に立った私は、感情の働きが極端に鈍っていた。
芸がよくできた犬にするように私の頭を撫で、彼はドアを開けた。
【それはそちらの好きな方でいいですよ〜】
俺は家の中に入ると、袋から出したタオルで明日美の手足を拭く。
明日美はされるがままになっている。そのままロープを引っ張り、風呂場へ連れて行く。
「何日も風呂に入ってなくて、すっかり汚れちゃったからねぇ…洗ってあげるよ。」
俺は明日美の胸の荒縄を解いた。
【了解です。まあ、描かれない部分でしょうし…】
【スマソ、都合により数分堕ちます。】
「ああ……」
久しぶりに浴びる熱いお湯と、体の汚れが落ちていく感覚が心地良かった。
手付きは乱暴だったが、泡だらけのスポンジの感触の気持ちよさに、私は身を預けきった……
【わかりました】
できるだけ優しく洗ってやろうと思ったが、明日美の体から垢が落ちるのが楽しくてつい力を込めてしまった。
体を上から下のほうへ首から洗っていく。
顎の下を洗ったときなんか顎の下を撫でられた猫のように気持ちよさそうに目を細めていた。
胸やわきの下はハンドソープで洗ってやろうと思ったがそのままスポンジで洗った。
シャワーで泡を洗い流し、腕を上げさせ、流しながらわきの下や乳首に下を這わせる。
でかい胸の下部分やでか尻の割れ目も同様にする。
そして…露出している明日美のクリを指先でつまんだ。
【戻ってきました。】
「ふあぁ!」
いきなり敏感な秘芯をつままれた驚きと刺激に、私は大きな声を出す。
「あ……あの……ここでも、するの……?」
私は恐る恐る、彼に尋ねる。
「いや…」
と言いつつ、シャワーを当てる。
指先にハンドソープを付け、丁寧に撫で、つかんで固定し、スポンジで優しくこすり続ける。
「ん……」
体を洗われる心地よさと、秘芯に与えられる性的な刺激に、私の肢体は紅潮する。
「あん……」
甘えるような声を上げ、与えられる快感に堪えきれずに悩ましく体をくねらせる。
(気持ちいい。何も……考えたくない……)
私は与えられる感覚に、ただ反応だけをしていた……
「よっし、きれいになったかな…」
言うとシャワーで泡を洗い流す。
「……」
俺は明日美をまんぐり返しの体勢にすると、カミソリを持ち出し、明日美のアソコをハンドソープで泡立てた。
……沁みそうなヒゲソリ用の泡を使わない分、こいつの事を許し始めてるのかな?
「動くなよ…」
細心の注意を払い、明日美の陰毛を剃り上げていった。
「やだぁ……」
私の恥ずかしい部分の毛を剃っていくイジメテ。
手元が狂って、アソコが切れるのが怖くて身動きができない。
カミソリの冷たい感触に、私は震える。
程なく、私のアソコは幼い子供のように無毛となる。
アソコの形状が丸見えだった。
「恥ずかしい……」
女なら誰しも、自分のアソコの形状に何らかの恥ずかしさがある。
「あ、あの……私のアソコ……変?」
マジマジと見つめられ、不安になる。
「いや…とてもきれいだ。」
まあ、前の穴には何もしていないのだから当然なのだが。
前の穴をスポンジで洗ってやろうと思ったがやめ、とりあえず拡張された肛門を押し広げ、スポンジでみがいた。
尻の穴でペニスや浣腸器を受け入れてきたが、それとはまた違った感覚に、思わず尻を振ってしまう。
自分の肛門を他人の手で綺麗にされるというのは、気恥ずかしい。
【できたら25:30には締めたいです】
納得いくまでこすると、シャワーで剃った前の毛と一緒に洗い流す。
「よっ…」
明日美をすっぽりと抱え上げると、一緒に温かい湯の張った浴槽に入った。
【了解です。急いで書こうっと…】
飼い主に一緒にお風呂に入らせられるペットのように従順に、彼のなすがままにされる。
「私のこと……これからどうするの?」
(やっぱり、殺されちゃうのかな?)
ここ数日に襲いかかった出来事に、私の精神は飽和している。
死、という言葉にも何故か恐れは薄かった。
「そんなことはしない………実は、そろそろ家に帰してあげようかと思っている。」
俺は明日美を抱きしめ、髪を撫でながら言った。……髪を撫でるのが癖になってるのかな、俺。
【風呂場プレイもしたかったが…そろそろラストシーンですね。】
【機を見て開放します。】
「え?」
私は驚いて、イジメテの顔を見る。
(また希望を持たせて、からかう気なの?)
そんな気配は全く見えなかった。
「――もし、私が警察に訴えたらどうするの? 私が泣き寝入りすると、思う?」
「……あれだけ大量のビデオを撮ったからねぇ…今はいろいろと通信技術が発達してるから、一瞬で君の恥ずかしい画像が世界中を駆けることになるけど?
ああ、もちろんそうならないためにはどうすればいいか、判ってると思うけど。」
俺は明日美の菊門に指を差し込みながら言う。
「それに、いくらなんでもこのまま放って置いて、本当に警察とかに騒がれても事だし…」
明日美の尻を撫で、胸を揉み、口づけする。舌を入れ、明日美の舌をべろべろ舐めながら、考える。
(開放したら、放って置いてやるさ…もう二度と呼び出さないだろう。この数日間で、俺は満たされたのだから…)
ピチャ、ピチャと舌の絡み合うディープキス。
イジメテの言葉に、
(本当に解放される! でも……)
たしかに喜びはある。だが、心の中で不思議な寂しさもあった。
「そうね……分かったわ。私も、ユメだと思って忘れることにするわ……」
【この辺で時間飛ばします。】
…あれから四日。
俺はあの後、明日美の髪をドライヤーですいてやり、洗濯した制服を渡し、翌日の昼に開放した。
明日美は本当に開放されるのか不信がっていたが、俺は本当にあれから何もしていない。
「ふー…なーんだかなー…」
あれから結局、変わったことといえば明日美が俺を虐めなくなったぐらいか。
それにともない取り巻き連中も何もしなくなったからいいけど。
しかし開放してから惜しさが漂ってきた。
(いかんいかん…もういいだろう…)
自室でくつろぎながら、そんなことを考えた。
【でわ次。明日美サイドどうぞ〜。】
「ん……あ……」
自室のベッドでショーツを足下までおろし、うつぶせになって腰を高々と上げる明日美。
右手がお尻の方へと近づき、その穴に人差し指を突っ込むと前後させ始める。
(ああ……だめ、物足りない……)
明日美の体にアブノーマルな快楽は消せない刻印を残していた。
夜ごとに疼く尻は刺激を求め、なんとかアナルでのオナニーで抑えてはいたが、日ごとに物足りなさはつのるばかり。
(私……私……)
ピンポーン!
イジメテの家のインターホンを鳴らす。
まるでデートに出かけるようにおしゃれをしてる明日美。
断られたくないという思いで、必死にコーディネイトしてきたのだ。
ドアを開けたイジメテの前には、ミニスカをはいておしゃれをした服装の明日美が立っていた。
「お願い……私にアレして……」
太股をすり合わせながら、明日美はイジメテに手を伸ばした。
【では、私はこれで終わりますね】
【長々とつきあっていただいて、ありがとうございました】
【また機会があったらよろしくお願いします。おやすみなさい】
ボーッとしていた。ため息をついた。
何もする気がしなかった。
「ふーっ…こりゃあ重症だなー…」
今思えば、俺は明日美が好きになっていたのかもしれない。
昔はそうでなくとも、地下室に飼育している間にそうなってしまった気がする。
「って、それじゃまぢでホント危ないヒトだーーーーっ!!」
うう…そういう意味では俺が変態ってのは当たっていたんだなぁ…なんだかなぁ…
ピンポーン!
その時、インターホンが鳴った。
「ほいほいっと…」
とくにすることも無い俺は、迷わず玄関に出る。
そこには…デートに出かけるようにミニスカをはいておしゃれをした服装の明日美が立っていた。
「お願い……私にアレして……」
彼女から手が差し出される。
「ああ…とにかく、上がれよ…」
俺も手を伸ばし、彼女の手を掴んだ。
【はい、お疲れ様でした。】
【変な趣味にお付き合いいただきありがとうございました。】
【最後は予定と少し違っちゃいましたが…まあ、いいですよね?】
【こちらこそまた機会あらばよろしくお願いします。この二人のその後とかだったら面白いかもしれませんね。】
【このスレにくる時、今度から『イジメテ君』て名乗ろうかなぁ…】
麻宮菊池系のキャラで、受けか責めをやりたいです。
誰かいますか?
564 :
563:04/07/21 23:17 ID:siWbIMJB
今日は誰かいますか?
565 :
563:04/07/23 00:34 ID:Nfdv+wfO
今日はだれかいますか?
いるよ〜。
プレイ希望?
565は、名前をかたっている偽物。
そういうことして、なんか楽しいか?
数字コテ騙られたくらいでガタガタ言いなさんな。
私は青き星のルーシア…この世界は滅亡の危機に瀕しています
私をアルテナの元へ連れて行ってください……
ゾファーの封印を受け、私の力はわずかしかありません。
この星の住人の協力が必要です、さあ、早く私をアルテナの元へ……
【マイナーどころですが…「ルナ」が解る方いましたら、どうぞ…。
NGはナシですが残虐描写には自信がありませんのでその方向で
進行する場合は表現の大部分を依存することになると思いますので
ご了承ください】
体力の回復を待ちこの場を立ち去る
【待機を解除します】
22:00ごろに来ます。
プレイ希望の方、よろしく。
興味はあるけど、責め・受けどっち希望なのか気になる…
当方責めならできると思いますが
574 :
572:04/07/29 21:49 ID:ujF3tEEf
スマソ。調子悪いので今日はパス〜
23:00ごろ、あらためて来ます。
キャラが分かる人でプレイ希望の方、よろしく。受け責め両方OK。
来たけど、誰かいます?
いるよ〜。
プレイ希望?
はい、希望です。
しばらく反応がなかったので、別の所に行っていて返答が遅れました。スミマセン。
落ちます。
22:00ごろ、顔出します。
来ました。
誰かいますか?
我ならおるが。
菊池麻宮系のキャラって分かりますか?
こちらは責めでも受けでもOKなのですが。
スマン、ちょっとわからない…
代表作を教えてもらえれば検索してみますが…
サイレントメビウス、ダークエンジェル、ボーグマンとかですが……
分からないなら仕方ないです。かなり古いから(苦笑)
ああ、麻宮騎亜のことか…はぁ、「麻宮騎亜×菊池通隆」ねぇ…
サイメビは知ってますが…
すいません、なんつーか…その…「責める対象」として見れません…
プレイならいっそオリジナルの方が・・・
分かる人がいればいいな、って程度なので(苦笑)
そちらが希望する作品があるなら、それでも構いませんよ。私が分かるなら。
そちらは責め希望?
基本的には責めです。まぁ、なりきりではまだまだ若輩者ですが。
上に私が以前やった役が載っています。参考になるかもしれないので目安として軽く目を通すのもよいかと。
希望する作品……しまった、思いつかない!
やっぱこーゆーときはオリですかね…?
>>407 ここにだけ目を通せば後は会話で決められるかな?
確認しておくけど、サイメビのキャラで「受けとしてやる」ことが出来そうなのもいない?
いるなら、私としては責めやりたいけど……
オリジナルだとしたら、どんな感じでいきますか?
>サイメビのキャラで「受けとしてやる」ことが出来そうなのもいない?
…すいません、できそうもないです…
>オリジナル
思いついたのはこのくらいです。
女騎士と洞窟の奥にいるボス?モンスター
いじめられっこ男がいじめっこ女に逆襲(ただし、このネタは前やってしまった)
そちらは何か思い浮かびましたか?
こちらもちょっと思い浮かばない……
スミマセン。ちょっと気が乗らないので、今回はパスでいいですか?
いつか、シチュやキャラを増やした時にまた、ということで。
そうですね。今回は残念ですがその方が良いようです。
でわ。またいつか。
本当に申し訳ないです。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
…漏れはもう少しここで張ってみます。
…落ちます。
596 :
平岡 楓 ◆yFHE.GUbtY :04/08/02 08:31 ID:BHK8AhF8
こんにちわ・・・ぁ、、違うかな・・おはようございます。
ぇっと、私もここにいてもいいでしょうか・・・?
いじめてほしい・・・です・・・【赤面】
イジメテ君を待て。彼なら楽しくいじめてくれる。
はぅ・・・sageって入れるの忘れてたぁ・・・
>597
イジメテ君・・・?
えっと、んじゃ、待ってますねぇ。
何時くらいにくるでしょうかぁ?・・・
>>598 ちなみに、元作品は何?
彼だったら、21:00か22:00くらいにはいるんじゃないか?
おわあ! 俺をご指名の方が!
今日は今とかならOKなんですけどねぇ…あはは…こんな時間には誰もいないか…
今晩は行けません…明日の深夜(
>>599さんの言うような時間帯)なら…
601 :
名無しさん@ピンキー:04/08/02 16:33 ID:eIFeV9hP
種村有菜作品関係のでやりたいと思っているのですが誰か知ってる人ぃますか??
うーん…少女漫画関係のものは機会がないとまったく見ないからなあ…
漏れじゃ駄目だな…
こんばんは、ちょっとトリップ変えてみました・・・♪【苦笑】
さっきのトリップはaの一文字だったので
これはだめだなぁって思ったから・・・
>599
ぇっとね、オリジナルなのだーっ。【拳を上に出す】
わははっ・・・ぃぇ、ごめんなさいっ・・・。
そうですかぁ・・・私は、その時間はちょっと習い事で、いないかもですね・・・
休んじゃうわけにはいかないですから・・・
・・・・・・・・ぁ・・・夏休みか・・・【はっと気付いたように】
>600
ぁらぁら、はじめましてぇっ・・・♪
・・・じゃぁ、もういじめてくんさんはいないとみました・・・
はーぃ、じゃぁ、明日の深夜・・・会いましょうね・・・♪【にこっとわらう】
誰かいますか?
ぁ、、いますよーっ。
はぃ、はじめまして、こんばんはっ。
【ど、どんなことしますぅ?】
【そちらはどの辺りまでなら大丈夫ですか?そちらに合わせたいと思います】
【どのあたりというのは・・・?えっと、何でもOKですっ!【ドキドキ】】
【それじゃどんなプレイにしましょうか。肛虐路線なんてどうでしょうか?】
【Σ( ̄ロ ̄*)はっぅ・・・ぃぇ、ぇっと、なんでもありですから、OKですよぉ】
【あ、苦手とかだったら別なのでも構いませんよ。なにぶん、こっちは初心者なものでしてw】
【ゃゃ・・・ちょっとびっくりしただけですから、全然OKですよー?ぁ、私も初心者でっすw】
【そちらも初心者でしたか。それじゃとりあえずシチュエーション決めましょう。
そちらはどんな設定なんですか?】
【そうですね、それ決めないと始められないですものね・・・こっちの設定?年齢とかでしょうか?
えっと、女の子で、15歳、髪の毛が長くてめがねッ子、めがねが無いと何も見えない、容姿は目がぱっちりとしていて、おしとやか?
ですねっvキャラ設定は・・・】
【めがねっ子ですか。めがねっ子は好きなんで、俄然やる気がわきますね(w
さて、どうしましょうか…】
【実はコンタクトレンズを潜ませているとか・・・【?】どうしましょう・・・?】
【じゃあメイドとその主人ってのはどうでしょうか】
【ゎぁv私がごしゅj【止】そうですね、そうしましょう、えっと、んじゃ、始めてくれます?始めるのはどうもにがてなもので・・・】
【了解。んじゃメイドにお仕置きという路線でやってみますか】
どこぞの屋敷の部屋の中、一人の男が年端もいかない少女を睨みつけていた。
「(嫌みを言うような口調で)平岡さん、また皿を割ってしまいましたか…」
【ドキドキ・・んじゃ、がんばりまっするーw】
・・・すいません・・・ちょっと手がすべってしまって・・・
【下にうつむいて、話している】
【まぁのんびりやりましょう】
(威圧するような口調で説教を続ける)
「そもそも、高級な来客用の皿のだけ狙ったように割るなんて、
何を考えてるんですか。あなたは!」
(楓の顎をつかんで、顔を上げさせる)
【ノンビルー(*´Д`)】
す、すいません・・・本当に・・・
狙ってるわけじゃないんです・・・割らないようにがんばってるんですが・・・
はぅ・・・ぁ、ぇっと、、、
【目をそらして、手を下のほうでもじもじとする】
【(・∀・)マターリ】
(顔を近づけてますます睨みつける)
「目を逸らすのは止めていただきましょうか。
それに、このようなことが続くようでしたら貴女のクビも考えなければなりませんね…!」
【(;´Д`)ハァハァー】
【ほんとは、すこし、好きな気持ちがあって目をそらしています】
ぁ、、はぃ・・・【目を向ける】
・・・はい・・・もう無いようにします・・・
【書くのが遅くて申し訳ありません】
(楓の言葉を聞き、鼻で笑う)
「もうしないと言われて、また失敗されても困りますからねぇ…
少し、お仕置きというものをしましょうか」
【こっちの方が遅いですよね・・・】
【鼻で笑われると同時にすこし、涙目になる】
お、お仕置き・・・ですか・・・?
お仕置きされるのは・・・仕方ないですよね・・・
【めがねを少しずらして涙をふく】
【時間は大丈夫ですか?】
(口の端を歪ませ、楓を見下すような表情を浮かべると、楓から少し身を離す)
「分かっているならよろしい。
まずは…そうですね、そこで下着を私に見せなさい。これは命令です」
【はぃ、夏休みなんですから♪】
・・・・・(両手を固めて胸あたりに)
え!?・・・そ、そんな・・・こと・・・できないです・・・
(目をそむけて顔が真っ赤になる)
【そうですか、良かった】
「できない?
あなたは自分の立場が分かっていないようですね。
いいですか、犬が人を噛めば、その犬は二度と噛まないようしつけられますよね?
これはそれと同じことなのですよ。
あなたが失敗ばかりしているのが悪いのです。
さあ、早くしなさい」
(楓にスカートをたくし上げるよう促す)
【こんな感じでいいですかね】
やぁっ!・・・ぁ、ぁ、、じ、じぶんでやります・・・から・・・
【スカートを手でおさえる】
・・・・・・・・・【スカートと、服を脱ぐ】
こ、これでいいんでしょうか・・・?
【顔を真っ赤にしてふるえる】
【じゃぁ、がんばりましょう】
(腕を組んで、楓の体を眺める)
「よろしい
ようやく素直になりましたね。素直な娘は好きですよ。
それじゃあその下着も脱いでいただきましょうか」
【ガンガン行きましょう】
・・・・・・・w
【好きと言う言葉に反応してすこし、笑顔になる】
し、下着も・・・ですか・・・はい・・・
【下着を脱ぐ】
・・・ぁぁ・・・【体がすこし、汗ばむ】
(楓の笑顔を見て少し動揺するが、平静を装う)
「少し…汗ばんでいるようですね。
見られて興奮しているのですか?」
(動揺したごしゅじんさまをみてすこし、首をかしげる)
ど、どうかしましたぁ・・・?(顔を覗き込む)
ぇ・・・ぃぇ、、、そういうわけでは・・・無いんです・・・
興奮なんてしませんっ・・・は、はずかしいだけです・・・(赤面になって涙目になる)
(顔を覗きこまれて益々動揺するが、視線を逸らして誤魔化す)
「……興奮していないと言いますか。
それなら、こうされたらどうします?」
(楓の乳房を愛撫し始める)
【こんなのはどうでしょ】
・・・??(不思議そうな顔をして、一歩後退する)
ぁっぅ・・・?な、なに、するんですかっぁ・・・。
(びくびくと振るえて、泣きそうな顔になる)
ゃっ、やぁぁ・・・
【ふゎ・・・そうきたか・・・みたいなw【?】】
(楓の態度に気を良くして壁に押しつけ、愛撫を続ける)
「どうです、感じているんでしょう?
どうなんです、気持ちいいんでしょう?」
【この辺から描写が難しくなってきますな】
はぁぁ・・・ぁぁっ・・・。
(弱々しく息を荒くして触られるにつれぴくんぴくんと反応する)
き、きもちいく・・・気持ち・・・いぃ・・・です・・・(泣きそうな顔で、赤面になる)
ぁぁっ、ぁぁぁっ・・・
【??ぇ、ぇっと、がんばろー?w】
(突然に愛撫を止める)
「…どれ、そろそろ次のお仕置きに入りましょうか。
貴女だけ気持ちよくしても仕方ありませんし。」
(ズボンを下ろし、自らの性器を取り出す)
「これをどうするか……分かりますね?」
【バリバリいきましょー】
ぁ、ぅっん・・・?
【目を開けて、すこし、ものたりなさそうな顔で、顔を見る】
ぁ、ぁ、、、ご主人様・・・ぁ・・・。【上目遣いをする】
ゎ、ゎぁ・・・は、はい・・・【口でくわえる】
ぅむぅ・・・ふはぁ・・・ぺろぺろ・・・にゅるにゅる
(楓の口の気持ちよさに浸る)
「ふぅ…なかなか上手ですよ。
楓さんだってやればできるじゃありませんか。 その調子ですよ…」
ぁ、ぁひはふぉふぉはひふぁふぅ〜・・・【ぁ、ぁりがとうございますぅ〜】
ぺろぺろ、れろれろ、にゅるにゅぷ・・・ぺちゃ・・・【片方の手で胸を刺激する】
【まだ、下は触った事が無い】
(すごくいやらしい顔になる)
(楓にくわえさせながら、楓の性器を愛撫し始める)
「…どうです?」
【体位はどうしましょう】
ふぅくっ!?・・・くぅぁ・・・や、ゃぁっ・・・ッ
(すごく感じてくわえていたものを離す)
だ、だめぇです・・・そこ、びくびくするですぅ・・・ッ・・・
【ぇっと、おしり・・・?【滝汗】】
646 :
主人:04/08/03 01:05 ID:Cqc/vnWh
(手で愛撫するだけに飽きたらず、楓を床に倒し、口でし始める)
「なかなか良い反応じゃないですか。
楓さんは自慰はどのくらいするんです?」
【この流れでだと少し不自然な気がしますね】
は・・ぇ?ひゃぅぅっ・・・そ、そこはだめぇぇっ・・・!(波打ってイク)
は、はぁ・・・ひっ・・・ぅ・・・(ぴくんぴくんと、お汁が垂れだす)
自慰って・・・なんでしょう・・・?(首をかしげて聞く)
【そ、そうですね・・・】
648 :
主人:04/08/03 01:17 ID:Cqc/vnWh
「自慰を知らないって……
そういえば楓さんはまだ若いですからね。
知らないのも仕方ありませんか。
さて、お仕置きの続きです。
楓さん、そこで四つん這いになりなさい」
【それじゃ、バック→騎乗位でお願いします】
ぁの・・・自慰ってなんですか・・・?
気になって仕方がないです・・・
ぁ、はぃ・・・「そういえばお仕置きだったんだ」
はぃ・・・?こうでしょうかぁ・・・?
【四つんばいになってご主人様のほうをむく】
650 :
主人:04/08/03 01:24 ID:Cqc/vnWh
「自慰っていうのは、自分で自分を慰めることですよ。
マスターベーション、俗に言うオナニーですね。
…楓さん、あなた処女ですか?」
はぁ・・・自分で自分を・・・なんだか難しいですね・・・
ぁ、それなら、聞いたときあります・・・オナニーって。【すこし微笑む】
はぃ、他の人とはこういうことしませんから・・・
652 :
主人:04/08/03 01:35 ID:Cqc/vnWh
(楓の微笑みに少し戸惑う)
「さて…君の初めての相手は私になるんだが……いいな?」
ご主人様ぁ?私の笑顔って変でしょうか・・・?【すこしうつむいて考える】
ぇ、、えぇっ!?ぁ・・・はぃ・・・がんばりますぅ・・・【ドキドキ】
四つんばいってそういうことでしたか・・・
654 :
主人:04/08/03 01:45 ID:Cqc/vnWh
「…処女だとこの体勢の方が負担が少ないと聞きましてね。
それじゃ…入れますよ」
(バックから楓の中へと挿入する)
【ラストスパートですね】
へぇ・・・なんだか、ご主人様が優しくなったような・・・【ボソッという】
ぁ、はぃ・・・んんっ!!ひっ・・・!はぅぅぅっ・・・!!【激痛が走って倒れこむ】
ひぃぃぃあぁあぁっ!!【泣き叫びます】
656 :
主人:04/08/03 02:05 ID:Cqc/vnWh
(楓の言葉を聞かなかった振りをする)
「…痛いですか?
まぁお仕置きなわけですし、ただ気持ち良いだけじゃ意味がないでしょう。
ちょっと痛いのが続くでしょうけど、そのうち良くなっていくでしょうから我慢しなさい。
…動きますよ」
(楓の腰の辺りを掴むと、ピストン運動を始める)
い、いたいぃ、いたいぃッ・・・!(すこし、痛みがやんできました)
あぁっ!んッ・・・ひぃっん・・・!!
ぁふ・・・ぅぅっ・・・あぁああん!!(動かれて再び激痛が走る)
658 :
主人:04/08/03 02:13 ID:Cqc/vnWh
(楓の悲鳴を聞いてより高ぶってきたらしく、ピストンを速める)
「くっ……楓さん、いいですよ、気持ちいいですよ…」
はっぅ、ぁああんッ!!き、きもちいいよぉっ!!(涙顔で顔をあげる)
ぁぁっ!!ひぅぅっ・・・ッ!!
660 :
主人:04/08/03 02:21 ID:Cqc/vnWh
(楓から一旦引き抜き、仰向けになる)
「楓さん、上に乗りなさい。
…出来ますね?」
ぁっ・・・ぅぁっ・・・
は・・・はい・・・んんっ・・・(自分から腰をゆっくりおろしていく)
んふっ・・ぅぁぁ・・・ッ(すこし気持ちよくなる)
662 :
主人:04/08/03 02:28 ID:Cqc/vnWh
「よし…そのまま動いてください。
自分の気持ちいいように」
(そう言うと楓の乳首を指でつまむ)
(ゆっくりゆっくり)
んぅぅっ・・・んひっ!?(乳首をつままれて一気に入る)
あぁぁっんっ!!ぁ、ぁぁ・・・ふぬっぅ・・・(ゆっくりとぬく)
664 :
主人:04/08/03 02:38 ID:Cqc/vnWh
「はぁっ…いいですよ
その調子です」
(自分は決して動かずに、楓の控えめな大きさの胸を弄ぶことに集中している)
ふぅぁっ・・・む、むね・・・きもひぃぃっ・・・(胸を弄ばれてびくびくと感じる)
ぁふっぅ、ああぁん・・・あぁんっっ(すこし、早めに)
666 :
主人:04/08/03 02:49 ID:Cqc/vnWh
(楓の膣が締めてくる)
「ぐっ、そろそろイきますよ、中に出しますよ!」
(楓を抱き寄せ、キスをしながら射精する)
は、はぃっ!?・・・んんっ・・・ぁんっ・・・(早くする)
んむっ・・・ふぅぅぅぅん!!?んっ・・・んむうぅ・・・ぷふっ・・・
ぁ、ぁぁ・・・(いきました)
668 :
主人:04/08/03 02:54 ID:Cqc/vnWh
「はぁっ……これ、口できれいにして貰えます?」
(楓の口先に、精液と楓の愛液でベトベトになった性器を突き出す)
ぅ・・・ぁ、、、はむっ・・・ぺろぺろ、にゅちゅちゅくぅ・・・ぷはぁ・・・
おいしいですぅ・・・ぺろぺろれろれろ・・・にゅりゅ(口で綺麗にする)
ぷはぁ・・・これで、いいですかぁ・・・?
670 :
主人:04/08/03 03:04 ID:Cqc/vnWh
(楓の頭を撫でながら眼鏡を拭いてやる)
「えぇ、良かったですよ。
……これからもうちで働いてもらいますよ。
もちろんまた失敗ばかりのようだったら、お仕置きしますけどね」
んっ・・・(すこし、したをむく)
ぁ、ぁりがとうございます・・・♪
失敗しなくても・・・お仕置きしてほしいです・・・(顔を真っ赤にして言う)
672 :
主人:04/08/03 03:13 ID:Cqc/vnWh
「楓さん…」
(そのまま抱き締める)
【そろそろ終わりにしましょうか?】
ゎゎっ・・・!?ご主人様・・・?(びっくりして慌てた顔になる)
【はーぃ、なんだか、普通にえっちになりましたね・・・♪ここのスレッドとは合わないけど、面白かったですv】
674 :
主人:04/08/03 03:18 ID:Cqc/vnWh
【確かに、このスレのテーマとはだいぶ違ってしまいましたが…でも、とても楽しかったです。ありがとうございました】
ぁぁ、間違えてなにも書かないで書き込んでしまいました・・・
だれでもいいので、いじめてください。
乳首の穴を広げたり、アナルを調教したり、なんでもうけます。
両手を縛られて目隠しをされて乳首を筆で長時間弄られるのも好きです。
極太バイブを両穴に入れられて調教も好きです。
痛さの間にすこしきもちいいがあることが大すきです。
だれでも、いいです・・・いじめてくださいぃ。
ご主人様募集ageです・・・
今は駄目ですが
>>599氏の言うように21:00〜22:00頃ならこれるのでその時間なら…
来ました。誰かいないかな…
ぁら?淫乱さんは来ていないのでしょうか?
私はちょっと塾でこれなかったです・・・
そしてこれから、勉強デス・・
>>681 大変ですね…
私はもっと待ってみます…
>>678のメッセージは淫乱雌犬さんに伝わってると思ったんだが…
責め希望です。
受け希望の人はいるでしょうか?
うーーーん、俺は責めだからなぁ…
とりあえず待ってみては? それでも駄目なら…俺が受けをやってみるべきなのか…なぁ…?
受けとしてやってみたいキャラあるなら、やってもらいたいけど。
……無いです、ごめんなさい。なんか踏み切れませんでした。偉そうなこと言ってごめんなさい。
3Pできれば最高なんだろうが…淫乱雌犬さんに早く来て欲しい…
あの人、来たのが午前五時。
かなりキツイ時間帯ですよね〜。
……じゃあ、私はちょっと待ってみます。
私が来る直前抜けたもんなぁ…
昼が開いてる人からも夜に繋ぐ人からも難しい時間帯だ…
ちなみに、アニメ・ライトノベル・漫画とかのキャラクターって分かる方?
微妙だな…アニメと漫画はそれなりに分かるほうだとは思う。
ライトノベルは怪しい。というか知識がほとんど無いといっていいと思う。
漫画は少年エースは毎月買ってる。エロい妄想に浸りたいし。
じゃあ、ゲームは? 一般ゲームでも、18禁ゲームでも。
18禁は結構持ってるが、趣味が合うかどうかに自信はもてない。○作シリーズは遺作以外はプレイ済み。
ただ、鬼畜系意外は下手に感動すると神聖視して鬼畜エロネタとかに手が伸ばせなくなる。
基本的に泣きゲー…ていうのかな? はあまり買わない。
一般は…moo系はデバレまでやった。あとはトゥルーラブストーリー1のリメイク版とかか。わくわく7とかSNKvsCAPCONKOFも2000くらいまでならやったな。
…すまん、ハイになってて今はこれ以上思い出せない。
合う範囲があんまり無い(苦笑)
私の受けの持ちキャラで何かあるかな? とか思って聞いてみたけど……
素直に待ち継続します。
…それがいい。
持ちキャラ…例えば何がありますか?
ガンダム系の女性キャラとか、サクラ大戦映画版のラチェット・アルタイルとか。
……なるほど。確かに合わない。
……何故淫乱雌犬さんは来ない…まさか釣りだったのでは…と思ってしまった。ただ単に都合が悪いだけなのだろうが。
現時点では、何とも言えないね。
昨日と同じ時間帯にくるのだとしたら、私はつきあえない。
私もです。まあ、彼女の方からこの時間帯に来ないとご主人様は永遠に現れない気がします。
とりあえず私にできるのは待ち続けるのみ…
【落ちます…今日の昼間は行けます…】
ぁぁ・・・ごめんなさいいじめてくんを演じたヒトさん・・・(ぺこり
ちょっと用事がはいっちゃって・・・
今から4時間は暇だと思うわ・・・
よし今から行くぞぉぉ!!
わぉっ・・・
は、はーぃ♪
【では、設定はどうしましょ?】
【やはり地下室にメイドを連れ込んだご主人様あたりが妥当か?】
【ぃぇ、なんでもOKです】
【そうね、それが簡単かも・・・】
707 :
S御主人:04/08/04 10:57 ID:f18aMnah
【じゃあ、名前はこんなんで。】
【ではこちらから行きます。】
うーむ…おーいメイド、ちと地下室まで来なさい。
【名前、これでいいでしょうか・・・】
はぃ・・・ご主人様・・・(とてとてと走る)
何か御用でしょうか・・・?
うむ、来たな。
とりあえず服を脱ぎなさい。
【いいと思いますよ。】
・・・はい・・・(するするとメイド服を脱ぐ)
あの、下着もですか・・・?(汗ばむ)
下着は…パンツだけ残して脱ぎなさい。
はい・・・(ブラをとると、胸がぷるんと弾む)
こ、これでいいんでしょうか・・・?(ご主人様を見つめる)
うむ、あ、胸は隠すなよ。(ビデオカメラをいろんな角度からセットする)
さて…(胸に手を伸ばす)
さ、撮影するんですか・・・(ドキドキ)
ひっ・・・(体を固める)
(むにむにと胸を揉む)
ふむ…大きいな…どれぐらいあるんだ…?
よいしょ…(グイッ、とパンツを引き上げ股間に食い込ませる)
【いつの間にか名前が元に…まあ、いいか。】
ぁ・・・ぁぁ、んっ・・・(ビクビク)
えっと、Eカップあります・・・ひぅっ・・・(赤面)
ひぃっ・・・(つまさき立ちになる)
ぁ、く、くいこんでますぅ・・・ぅぁっん・・・(涙目)
717 :
S御主人:04/08/04 11:22 ID:f18aMnah
(さらにパンツを前後に動かしこする)
ま、そうだろう。食い込むようにやってるんだから。
…と。(パンツから手を離す)
じゃあ、そろそろ次に行くか。
(スタスタ…とメイドから離れる)
ガラガラガラ…
(しばらくすると各種SM道具らしきものを台車に乗せて戻ってくる)
はっ、はひぃっ・・・い、いぃ・・・(あそこから、じわぁとお汁がでます)
はぁ・・はぁ…ぅく…
(食い込んでるパンツを元に戻す)
つ、次…ですか?(はぁはぁといいながらご主人様の目を見る)
719 :
S御主人:04/08/04 11:28 ID:f18aMnah
とりあえずパンツ脱いで。四つんばいになってこっちにお尻向けて。
はい…
(パンツを下ろして、四つんばいになる)
あの、、何をするんですか……(ふりむく)
721 :
S御主人:04/08/04 11:33 ID:f18aMnah
(しゃがんで秘所をまじまじと見つめながらハンディカメラで撮影)
……
(無言で尻に手を伸ばし、尻を割り広げる)
……ふーーーっ…
(肛門に息を吹きかける)
ぁ、、そんな撮らないでください…(お汁があふれる)
ひゃ…ぁぁ…(びくびく)
ひぅっ!?い、いきなりなにを・・・
(とてっと倒れておしりを突き出す状態になる)
723 :
S御主人:04/08/04 11:38 ID:f18aMnah
(台車からローションを取り出し指に塗る)
グボッ…
おお、凄いな。中指が簡単に根元まで入ってしまった。何本入るかな…
(と、人差し指や薬指も入れ始める)
ひぎっ!?…ぁ、ぁぁ…(ふるふる)
ゃっ…ゆび、大きい…でも、気持ちいいです・・・(耐える)
くひっ・・・なんだか、か、かゆいです・・・(目をつぶって震える)
725 :
S御主人:04/08/04 11:43 ID:f18aMnah
ズボッ…(指を抜く)
さて、じゃあコイツを使うか…
(薬液のたっぷり入った巨大な浣腸器を持ち出す)
これは俺が自分で作った特別製でなぁ…通常の大型浣腸よりも中身が多く入るんだよ…
さて…
ずぶ…(と、嘴先を肛門に差し込む)
ぅひっ……はぁはぁはぁ…(ぴくぴくと波打つ)
やっ、そ、やめてくださっぃ…
ひゃぐっ!?…(目をつぶって逃げようとする)
727 :
S御主人:04/08/04 11:50 ID:f18aMnah
逃げるなよ…尻の穴に指入れられて気持ちいいとか言う変態の癖に…
(腰を掴み、両手を縛り、腰を鎖付きのベルトのようなもので縛り地面に固定する)
さて…では改めて…
(再び浣腸器の先を肛門に入れる)
さ〜て…行っくよ〜
(ゆっくりと浣腸器を押す)
ひっ・・・!?ぁ、ぁぅぅ…
(動けなくなって恐怖に震える)
はぁんっ…ゃぁ・・(おしりをふる)
ご、ごしゅじんさまぁあぁ・・・ひぃぃぃっ…!!
(中に入ってくるのを止めようとがんばる)
だ、だめですっ・・・もう、とめてください…(目を閉じて赤面
729 :
S御主人:04/08/04 11:56 ID:f18aMnah
何を言ってるんだ、まだ半分も入ってないじゃないか。
あと一リットルちょっとでやめてあげるから、我慢なさい。
漏らしたら…この程度では済みませんよ?(後ろから耳元で囁く)
………よっと、終わった。
よく頑張りましたね。ベルトを外してあげましょ。(と、腰の拘束を解く)
さて…と。
(そのまま拘束した手を天井から吊るす)
ひぐぅぅ…おなかが…いっぱいなんです…ぐぅ…(首をふるふる)
は、はぃ…(我慢する)
すみません…もらさないように気をつけます…(震え)
はぁ…はぁ…
(両手がまだ、止められているから地面をはいずる)
て、手の道具も…はずしてください…
ゎゎっ!?…ぁ、ぁぁ…おひりが…(目を閉じて耐える)
731 :
S御主人:04/08/04 12:03 ID:f18aMnah
うーん…つらい? じゃあ、栓をしてあげよう。(極太アナルバイブを肛門にねじ込む)
さて…じゃあ、とりあえず前の穴をいただくとするか。(アソコを舐め始める)
ぺちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ…
(グイッ、と前を開く)
うん…じゃあ、行くよ〜
(いきり立ったモノを前の穴に挿入する)
はぁ・・ありがとうございま…ぇっ!?そ、それは…あぁぁあっ!!
(いきなりねじ込まれて、びくんびくんと波打つ)
ひ、ひぃぃぃっ…
やっ、あっ・・・きゅぅ…!(びくびく)
あんっ!!…ゃ、ゃめてください…ゆ、ゆるしてくだひゃぃ…ぅぁぁっ・・
(泣きじゃくる)
733 :
S御主人:04/08/04 12:10 ID:f18aMnah
あぁ〜…しまってとてもいい感じ…
もにゅもにゅ…ちゅー…(胸をもみしだき、乳首に吸い付く)
さて…(怪しげな薬品が入った注射器を持ち、両乳首に指す)
ひゃぁぁんっ!!ぁひぅ…ひぎっ!(泣きながらよだれを垂らす)
ぁくっ…ひぃぃっんっ!…む、胸はだめですっぅぁぁっ!…(びくんびくん)
ち、乳首のびちゃうぅぅっ・・・(赤面で耐える)
はぁ…はぁ…ぃたっ…ぁ、ぁぁっおっぱいに何かはいってきてるぅ…
こ、これはなんですか…ぁ?(涙目)
735 :
S御主人:04/08/04 12:16 ID:f18aMnah
ああ、なんというのかな…まあ、私特製の薬なんだが…
おっぱいからミルクが出るようになります。
(と、胸を揉む手に力がこもる)
ああ、イイよイイよ…(腰のピストンのペースが速くなる)
おなかのなかいっぱい入ってるからきつく締め付けてきてすごくいいよ!!
くうっ…もう…
そ、そうなんですか…?
ひゃんぅ…ぁぁっん…(とろとろ(おっぱいから、お汁がでる))
ゃっ!ひぐぅぁぁっっ!は、はやくしたららめぇえっ!
お、おしりのがでひゃうぅっ!!(ビクビク)
ぁぁん!ぁぁぁーっ!!
737 :
S御主人:04/08/04 12:23 ID:f18aMnah
ううぅ…
パンパンパンパン!!
(耐えながら経度の尻を早く叩きだす)
出るぞ…出るぞぉぉ…!
(アナルバイブを押し込むようにメイドを自分のほうに抱き寄せる)
ひっ!ゃぁめっ…おしり、叩いたらだめぇぇーっ!
(びくんと波打って泣く)
ひぅぅっ!!あぁぁ!おしりのバイブがおくに入ってきてますぅッ!!!
(おしりと前の気持ちよさでイきそうになる)
だめぇ!ま、前…い、いきますぅぅぅっ!!
739 :
S御主人:04/08/04 12:36 ID:f18aMnah
【すいません、ちとフリーズしてたので…焦りました…】
うぅっ…はぁ…気持ちよかったぞ…さて…(ぐったりしているメイドから離れ)
ガランガラン…(と、大きなかなだらいを持ってきて、メイドの下に置く)
さあ、しゃがんで…カメラの方向いて…
好きなだけ出していいからね…
(アナルバイブに手をかける)
【ぃぇぃぇ、いいですよー。】
はぁ…ひぐぅ…ぁ…
(意識がもうろうとする)
はぇ…?は、はぃ…(しゃがむ)
ぇ!?ま、まさか…ぃ、ぃゃ!そ、それだけは許してください…
他になら何でもしますから!!(泣きながら悲願
741 :
S御主人:04/08/04 12:41 ID:f18aMnah
駄目だよ、はやくかなだらいに出しなよ
…て、なんでもする? それじゃあ…
(しばし考え込む)
(ガチャガチャと足を地面に固定し、曲げている足を縛り膝を固定する)
じゃあ、コレつけてね。
(と、搾乳機をメイドの胸に付ける)
じゃ、スイッチオン!
ぃ、ぃゃぁ…(泣)
ぇ…ぁっ…
こ、これは…なんですか…?
ぁっ…ん…
(おっぱいにすこし、重いものがつけられてぷるんと震える)
ひっ!!?きゃあぁあぁあん!!!ひっゃっ!?ぁあぁぁっ!!
と、とめてくださいあぃぃぃっ!!(泣き叫ぶ
ひぃゃぁぁぁあんっ!!!(おしりのバイブが抜けてすこしだけ、でる)
あぁぁぁあ!!お、おっぱいきもちよすぎますぅぅぅっ!!!
(びくんびくんと振るえて、おしりから、大量に…)
743 :
S御主人:04/08/04 12:51 ID:f18aMnah
あはははは! なんだ、結局出すんじゃないか。
おっぱいぶるぶる揺らして乳汁と小便まで垂れ流しちゃって…最初から出せば、ここまで恥ずかしい思いせずに済んだっていうのに…
(笑いながらメイドの表情を間近で撮影)
気持ちいい? 気持ちいいか?
じゃあ明日から毎日これでおっぱい搾ってやろう!
どうだ、嬉しいだろう?(手を伸ばしオッパイもむ)
ひっ!!?ひぃぃぃあぁぁあん!!(仕上げにドバドバと出ます)
ひぎぃぁあぁあ!!と、とめえてえぇぇえぇっ!!
し、死んじゃうっぅぅぅああんん!!
(胸の快楽とおしりから、ずりおちる気持ちよさで狂う)
きゃぁぁぁん!!と、とらないでぇぇっ!!(びくんびくんとおっぱいがゆれます)
ひぃぁぁぁ!!
ああぁんっ!(揉まれて、出る速度があがる)
ひぃぃぃぃっ!!!ゆ、ゆるしてくださいぃぃっ!!(びくびく
745 :
S御主人:04/08/04 13:01 ID:f18aMnah
なに言ってるんだ、そんな気持ちよさそうな顔をして!
針でも通してやろうと思ったが、この乳首に金属を通すのは惜しいな。
やはりこのままミルクタンクとして活用すべきだ。(乳の付け根をギュッ、と握る)
しかし…臭いな。(ティッシュでメイドの尻を拭く)
あーあー、糞がタライの外にまで出ちゃって…コレでもつけて四つんばいになって掃除しなさい。
(メイドに首輪とオムツをつけ、雑巾を渡す)
あ、それともちろん撮りますよ。私のいうことが聞けなかったおしおきですから。
ひ、ひぎぃあぁぁぁん!!!(ぶるぶる
ひっ!?ぁ(握られておっぱいがぽよんぽよんと跳ねる)
ふぁあぁぁあんん!!す、スイッチをきってぇぇぇ!!
(ビクビクビク(気持ちよくておもらしをする))
ひっぅぁっ!(おしりをふかれてびくんと反応する)
はっ…はぃ…!ぅぁぁあん!
はぁ…はぁ…あの、両手を縛っているのをほどいてくださいぃっ。
747 :
S御主人:04/08/04 13:09 ID:f18aMnah
ああ、そうでしたね。(手の拘束を解く。既に搾乳機も外れており、メイドの体に自由は戻った。)
…あ、面白い趣向を思いつきました。
(テープで雑巾をたくさんメイドの胸に貼り付ける)
さあ、その胸を使って掃除してください。
…さあ、早く掃除してください。(カメラ片手に)
【え、と。あと一時間ほどでしたね。イメージとしては
掃除してるメイドを見てムラムラ来る→掃除が終わったら襲う→終わる
の流れでいいですかね?】
はぁ…(ふらっとなって地面に倒れこむ)
っとと、、、はぃ?
ぁ、ひっ…む、むねはさっきので
敏感なんで…ひゃあぁぁ・・・(びくびく
は、はい…
(ずりずりずりずり)
はぁぁ…乳首がこすれて…(涙)
(ずりずりずりずり)
お、おわりました…雑巾はどうしましょう…(考)
【はい…わかりました・・
あの…今夜もできますか…?】
749 :
S御主人:04/08/04 13:17 ID:f18aMnah
ああ、雑巾はそこのゴミ箱にでも捨ててください。明日ゴミとして出しましょう。
ところで先程から君の姿を見ていたら、ココがこんなに硬くなってしまってねぇ…
(メイドを後ろから抱きしめる…ようにして膀胱を押す)
責任、取ってもらうからね…
【今夜はいつもの時間帯で少しだけなら…】
【明日の夜は全然OKです。】
はい…んっ(雑巾を取って捨てる)
ぁぁ、、、乳首がこんなにおおきく…(涙目)
はぃ?ゎっ…
ご、ご主人さまぁ…わかりました…(ふるふる)
【えっと、んじゃ、9時でした…?それくらにまた来ますね】
【できるだけ、いっぱいお相手してほしいです…】
751 :
S御主人:04/08/04 13:26 ID:f18aMnah
(メイドからオムツを取る)
うーん…このかすかに香る小水の臭いがなんとも…(メイドの表情を観察する)
なでなで…(メイドの尻をなでる)
さて、じゃあ行きますよ。(メイドの尻肉を割り開き、イチモツを挿入する)
くぅぅ…なんてことだ…思ったよりきつくないじゃないか…
(そのままメイドを抱え上げ、カメラに見せ付けるように手で両足を開かせるとそのまま椅子にどっかりと座る)
【すると今日は今から落ちるんですか…】
【わかりました。努力はしてみますが、実はまた来れるのか怪しかったり…】
あっ…
(はいていたものをとられてびっくりする)
ひゃぁっ…ぅふぁ…(びくびく赤面)
お、おしりですかっ!?
ぁひぃっ!…ぁぁ、、、まだ、中は汚いですよぉ…ひぎっ…
(ご主人様の方をみて、いやらしいかおをする)
【ぇ…ぃぇ、落ちなくても平気ですよー?あなたは落ちるんじゃないんですか?】
【ぇっと、無理なら…いいですよ?…】
753 :
S御主人:04/08/04 13:34 ID:f18aMnah
【いえ、10時ごろに雌犬さんが「四時間くらい」とか言っていたので、そうなのかと…
大丈夫ならまだ行きます。】
なんだ、いやらしい顔をして。気持ちいいんだろう?
汚ければ洗えばいい。嫌がることはない。
さあ、もっと素直に感じろ。
(腰のスピードを上げ、手を胸に移す)
ぬ…乳首をこんなに大きくしおって…
ギュッ…! (思いっきりつねってみる)
【はゎ・・ぃぇ、まったく大丈夫です…v】
【すいません…ちょっと時間が空きました】
はぁはぁ…ぅぁんっ…!(のけぞる)
ひぅっ!あぁあん!だ、だめぇ!
もっとひゅっっくり…ひぃぁ!(びくびくん)
はぇ…ぁんぁん!…ひぎぃぁぁぁあん!!
(乳首からとろとろしたものがでる)
755 :
S御主人:04/08/04 13:53 ID:f18aMnah
ぬ…もったいない…(メイドの腋の下から頭を差し込み、胸にむしゃぶりつく)
チュー…チュー…(吸い込む)
ぷはっ…やっぱコレの方がいいや…(再び搾乳機を持ち出す)
ヴィィィィィ!!(搾乳機機動)
さぁ、遠慮なくイケ!
俺もイかせてもらうぞぉぉぉ!!
ひぃぃぁぁぁん!!お、おっぱいでるぅぅっ!
(ちゅぅちゅぅされてびくびくする)
はぁ、だ、だめぇご主人さまぁ…(息を荒くする)
はっ、そ、それはぁ!や、やめてぇぇ!!(逃げようとする)
ひぎゃぁああんん!!!!(びくんびくん)
はあぁん!おっぱいもぉ!ちくびもぉ、おしりもきもちいいよぉっぉ!(びくびく
い、いくぅぅぅあぁぁあん!!(前のあなからおもらしをしていく)
757 :
S御主人:04/08/04 14:07 ID:f18aMnah
あー…またおもらししちゃって…そんなに気持ちよかったの、かぁっ!!
ドクンッ!!
(一気に突き上げ、射精する)
……ふう…良かったぜ…
(搾乳機を外し、繋がったまま機械の中に溜まった乳汁を瓶に詰め始める)
明日から飲み物に入れるミルクはこれを使うんだよ…
ふふ…さっきも言ったけど、明日からも毎日搾ってあげるからね…
(詰め終わると首輪にロープを通し、グイと引っ張る)
さあ、繋がったまま屋敷を一周しようか…
【いつごろまで大丈夫ですか…?】
ぁ、ぁぅぅ…(意識がもうろうとしている)
・・ひぎぃっ!?ぁ、ぁん…(いきなり出されてびくんとなる)
ひ、ひぃぃ…
ご、ご主人さま…自分で飲むときも、搾乳機を使うんですか・・?
(おそるおそる聞く)
あんっ…は、はぃ…(ゆっくりとついていく)
【今日は暇ですから、何時でも…】
759 :
S御主人:04/08/04 14:15 ID:f18aMnah
【そうですか。ではこちらも気の向くままやってみます。】
【それと首輪のくだりで紛らわしい表現をしてしまったようですいません。】
【尻を貫いたまま屋敷を回ってるんです…】
メイドを四つんばいにさせ、ゆっくりと歩く。
メイドの動きが遅くなると、肉棒がアナルを突き上げて早くさせる。
そのままお互い全裸で歩き…階段を上り…二階を回り…中庭に出た。
【はい…おねがいします…】
【えぇ!?そ、そうでしたか…はい】
ぁ…ぁん…はぁはぁ…ひぐっ!…
はぁはぁ…も、もういきそうです…
【よだれを垂らしてびくびくとする】
もうじらさないでくださいぃぃ(腰をふる)
761 :
S御主人:04/08/04 14:23 ID:f18aMnah
そうか。じゃあそこの中庭で気持ちよくさせてあげるとするか。
ズンッ!(と一突き)
じゃ、終わったころには喉が渇いて大変だと思うからキッチンに戻って紅茶でも持ってこようか。
(方向を変え、キッチンへ向う)
ん…と。(飲み物の類を手にし、カップなどはメイドの背中に乗せる)
じゃ、行こうか。割らないようにね。
ぁ、ぁりがとうございます…(いやらしい笑顔)
ひぐっ!!ぁんっ…(のけぞる
ひぃぁ…(ゆっくりとあるく)
は、はぃ…(落ち着いてゆっくり移動する)
763 :
S御主人:04/08/04 14:31 ID:f18aMnah
(中庭に出る)
(中庭においてあるテーブルに食器等持ってきたものを置く)
じゃあ、やるか。
ガシッ(と腰を掴み、ピストンを開始する)
ズンズンズンズン……
くうぅ…アナルは今日が初体験の癖に…なんていいモノもってやがる…
はぃっ…はやく…してくださいぃぃ・・
(おしりを手で広げて上目遣いでみる)
あんああぁぁん!ひぐぅぁぁんっ!
ひぐぁあ…き、きもちいいですぅぅっ!!
ひぅぅぁっ!(びくびく
765 :
S御主人:04/08/04 14:37 ID:f18aMnah
パン!パン!パン!パン!(激しく尻肉を手のひらで叩き始める)
うっ! 叩くたびにぎゅっとしまって・・・ああ・・・イきそうだ…
(ぎゅーーーっ! と、メイドの胸を思いっきり搾る)
ゃっ!いたっ、ぁぅっ!ひいぃぃぅ(おしりをぎゅっとしめる)
ぁぁん!い、いくぅぅ…はぁあぁん!(びくんびくん
ひぃぁあぁあぁぁんん!!!お、おっぱいいっぱいでるぅぅ!!
(おっぱいがびゅくびゅくと飛び出す)
767 :
S御主人:04/08/04 14:42 ID:f18aMnah
ううぅぅ…イ…イくぞ…!!
びゅーーーーっ…(メイドの尻の中に射精)
はぁ…はぁ…
あぁ…もったいない…
(飛び出したメイドの母乳を急いでカップに入れる)
ひぐぅぅぅあああぁん!お、おしりにきてるぅぅ!!
(いきおいよくまた、前からおもらしする)
はぁ・・・はぁ…
はっぅ…はぁ…
(乳首からとろとろと出る母乳がとまらない)
769 :
S御主人:04/08/04 14:48 ID:f18aMnah
ぬぅ…母乳が止まらない…カップいっぱいにこれ以上入れるのはもったいない…
仕方ない…
(ガチャ、とテーブルの下の隠し金庫(笑)から搾乳機やら何やらを取り出す)
とりあえず搾乳機は起動せずに胸にテープで貼り付けて…と。
あとは…
(メイドの片足を持ち上げ、犬のマーキングのように木の根元へ放尿させる)
…よし、と。
ポチ(放尿が終わったのを確認してから搾乳機をまた起動させる)
は、はぁぁ…おっぱいがとまらないよぉ…ご主人様ぁ、たすけてぇ…
(涙目で上目遣いでご主人様をみる)
はぁ…はぁ…さ、搾乳機…また使うんですか…ひぐっ…
んんっ…(しょーぉ)
はぁ…
ああぁぁああん!!ひぅぁああぁぁん!!ひぎぃぃぃっ!!(びくんびくんと波打つ)
ゃっ!あぁあぁ!こ、こわれちゃうぅぅ!!!(胸がぽよんと跳ね上がる)
771 :
S御主人:04/08/04 14:58 ID:f18aMnah
……よし、もう母乳は出ないな。
(搾乳機を外し、中からミルクの溜まったタンクを取り出す)
さて、じゃあ紅茶でも飲もうか。
(先ほどのミルクの入ったカップに紅茶を注ぐ)
う〜ん…美味い…
お前も飲みなさい…美味しいですよ…(と、メイドを席に座らせ、カップを渡す)
……うーん、もう少しミルクがほしいな…
ぎゅっ…(メイドの胸を搾り、直接ミルクを入れる)
ふむ、もう出ないとはいえ搾れば出るんだな。
ゴクゴク…
ぁ、ああぁぁ…い、いたいですよぉ… (びくびく)
ぁんっ…い、いっぱい取れましたね…(タンクをみてすこし驚く
ぁ、はい…ありがとうございます、ごく…ぁ、なんだか、まろやかな感じです…
これで、チョコレートとかつくったらおいしそうですね♪(裸でにこにこ
ひっ!?ぁぁぁっ!!も、もうでませんーっ!て。ぁれ・・・?でてるぅ…
(びくんびくんと震える)
ぁぁー…また、勝手にでちゃう…(乳首をぐりぐりと止めようとする)
ぁひっ…ぁんああぁん…は、はぁ…
773 :
S御主人:04/08/04 15:05 ID:f18aMnah
また止まらないのか…薬にはまだ調整が必要だったのか…?
いや、コイツが淫乱だったからに違いない。
とりあえず糸で乳首を縛って見るか。
きゅっ…
あ、止まった。じゃあ、地下室に帰るか。
(首輪から延びたリールを引く。今度は繋がってない(笑))
ぅ、ぅぅ・・・ご主人さまぁ…
(むちむちのふとももが母乳でぬるぬるになる)
ひぎぃっ!!!!?ぁ、あぁあぁ!!
す、すごい刺激が…(びくびく
あんっ…(よたよたとついていく)
775 :
S御主人:04/08/04 15:14 ID:f18aMnah
ぬ…(うしろをふりむく)
こら、誰が二本足で立っていいと言った?
ちゃんとよつんばいで歩け。
は、はい…
もうしわけありません…(四つんばいになってあるく)
はぁはぁ…首輪が・・しまるぅ…はぁはぁ
777 :
S御主人:04/08/04 15:16 ID:f18aMnah
そうか…? (首輪を少し緩めてやる)
じゃ、行くぞ。
はふぅ…ありがとうございます…(にこり
は、はい…(よたよた
779 :
S御主人:04/08/04 15:27 ID:f18aMnah
(地下室に着く)
着いたか。さて、どうしようかな…ん?
(メイドを見るとむちむちのふとももが母乳でぬるぬるになっていることに気が付く)
…じゅるり…
ぺろぺろ…ベロベロ……じゅるっ・・・(舐めとる)
じゃあ…主人に黙って母乳を垂れ流し続ける悪いメイドにはこれでもつけてもらおうか…
(と、乳首のあたりに握り拳ほどはある瓶のついたゴム製のブラジャーを渡す)
素敵だろう? 母乳をたらすと自動的に瓶に母乳が溜まる仕組みだ。
大丈夫、メイド服は瓶が服の外に出る、これに合わせた特注品に変えるから。
満タンになったときの為に替えの瓶も携帯すれば完璧だね。
ま、明日から一日一回は搾乳機で搾るんだけどね…
【そろそろ終わりに向けて考えた方がいいですかねぇ…】
はぁはぁ…つ、つかれました…
(はぁはぁと息遣いを荒くして涙目になる)
ひゃああ!?ひっ!?ぅぅぁ!!?や、やめてぇ…ください・・・(びくんびくんと振るえる)
ぁぅ…はい・・・?(上目遣いでみる)
こ、これは…ぇ、ぇっと、ありがとうございます…(にこ)
さっそくつけますね…
はい…
【ぁ、時間がなければいつでもおやめにしてもよろしいですよー】
781 :
S御主人:04/08/04 15:39 ID:f18aMnah
じゃあ、お尻にはこれを入れてね。
(と、大型の尻尾つきアナルバイブを取り出す)
フフ、イボイボがたくさんあっていいだろう?
それだけじゃなくて、このバイブはさっき注射という形で使った母乳薬を定期的に噴出して腸内から体に吸収させてくれるんだ。
一週間もつけてれば、胸が大きくなって感度も上がっちゃうだろうね。
このベルトで固定するよ。鍵は僕が預かってるから。
【時間がないわけじゃないんですけどね…いつまでもやってるてのは流石に気が引けてくるわけで…】
【本当はそろそろネタが尽きてきたんです。ココまで来ると他のネタとかも一旦リセット(数日後…とか)しないと使えなさそうなものが…】
【んじゃ、終わりにしましょうか…】
【また、今度しましょうねー、というか、一番最初すっごいやらしい感じの書き込みしてましたよね私…
あれの時とはまたちょっと違う気分だなぁ…
今度やるときはもっとやらしい感じになったときに来ますーv】
783 :
S御主人:04/08/04 15:54 ID:f18aMnah
【おわ! いきなり締めるとは思わなかった…
んじゃ、とりあえず今回はこんな感じで締めます。
またいつか。その時は数日後とかまったく違うキャラとかでやってみましょう。】
ピンポーン…
あ、来たか。
(階段を駆け上り、玄関へ出る。
荷物を受け取り、中庭に出てその荷物の中身を組み立て、メイドを呼ぶ。)
おーい、来いよ、お前の新しい部屋が届いたぞー。
(そこにあったのは、人間が中には入れるくらいの大きさの『犬小屋』であった。)
(主人の部屋のすぐ近くに建てられた小屋。今日からココが、彼女の部屋なのだ。)
【犬っていうか牛…ゲフンゲフン。】
【こんな締め方でいいですかねぇ…】
【アナルスキーなのにおっぱい星人みたいになってもーた…】
【…では。お疲れ様でした。】
【
>>749を見た方々へ
今夜は来ないことにします。十分楽しめましたし。】
…これでOKかしらぁ?w
【ぁぁ!すいませんっ。。。
どうしましょう…というか、得意なのは、先生とか、私が責めるほうだったのに
逆転された、みたいなのが得意ですー
でも、気持ちよくなれるのはやっぱり、そういうのが一番デスヨ♪】
【OK-でぇす
ぁ、そうだ…今夜も、やりましょうねっ【にこっ】】
【むはっ!?【?】じゃぁ、今度に変更ーさっきの785の書き込みの最後の行を…】
【いや、PNじゃなくてオチの小屋の事だったんだけど…】
>>786 【はい、また今度。】
【念のため。
でわ、今度こそ本当に落ちます。お疲れ様でした。】
【あははーでも、こっちの方があってませんー?】
【はぃ、またこんど・・】
(実は昨日すこし用事ができたんですよ・・・だから、あんなにきゅうに止めてしまったんです・・・ごめんなさい・・・)
【あらま、そうだったんですか…】
【いえいえ、たっぷりと楽しませてもらいました。】
【今夜はいつまで居れるかな…】
【……落ちます。】
サイレントメビウスのキャラや、アニス・ファームで責めか受けやりたいです。
22:00ごろに来る予定。
(こんにちわー
苛めて君を演じた人いますかー?またしましょーw)
795 :
793:04/08/06 22:04 ID:w/E+Dntu
ぁ、私は、今日は用事があるので、今からでかけますー…