>883
ん?なんかモグハウスに人の気配…
ダッシュだよね!(走りだしモグハウスのドアを想いっきり開けて)
だれかいるのぉ?(キッチンの気配に気づき)
だれだぁ!(とりあえず誰だかわからない人影にダイブ!w)
【ヒサシブリー!元気?元気?かまってかまって!(駄々っ子風味w)】
>>884 きゃあああ!?
(いきなりのダイブwでビックリして魔女の大釜を落とす)
―――うっ!(そしてもうもうと立つモルボル息と同じ効果の煙w)
だ、だ、誰よっ!? 危ないじゃない!
お菓子作ってるとき、気を散らしちゃダメなのよっ!
・・・ってリュックじゃない。もー相変わらず危ない小娘ねえ。
【元気だよーw うん構う】
>885
(イリーナの胸に思いっきり飛び込んでw)
ん?この柔らかい感触は…(むにむにしつつw)
イリーナ!(ガバっと顔を上げて)
イリーナじゃんw元気?
…って何作ってンのさ?(傍若無人w)
【かまって。絡んで。そして愛して?(オイ)w】
>>886 わわっ!?何するのよっ(胸揉まれてw)
なに、この親父臭いあいさつはーーー!!
(とか怒鳴りつつも、うっかり口の端が緩み)
・・・あ、これはね。バレンタイン用に、スペシャルなお手製のチョコを作ろうかと思って・・・
私って、普段はスーツ着て諜報活動してるけど、たまには
こんなのもいいかなって・・・(ちょっと恥じらい気味に頬を染めてみるw)
【すみません。ブラウザ非常事態です。自分のレスだけ見えません・・・なんで?( ´Д⊂ヽ】
>887
オヤジ臭い言うな!(いきなり唇奪ってみるw(どうするつもりだ?))
へ?・・・?
あ。そっか。明日だもんね。バレンタイン。
・・・?
イリーナ誰にあげるの?
・・・
ま。いっかw
あたしもあの人に上げるようにつくろうかなぁ・・・・
材料分けてよ。(キスなどなかったようにさらっと会話続けてみる。)
【うぉ?むりしないでね?】
【これ落としたら再起動逝ってきますね;】
>>888 ・・・んんっ!!(いつもながらあっさりキスされるw)
え、だ、誰にあげるって・・・(困ったようにうつむき顔赤らめて)
そりゃ、社会人なんだから、と、とりあえず、同じ部署の人に配るに決まってるでしょ!
(タークス壊滅かw)
でも、ここでもお世話になってるから、ここの人たちにも
ちゃんとあげるから、心配しないで!
(溶けたダークマターにファイアカクテルを注ぎながらニッコリ笑う)
しょうがないわね。やっぱりあんたも女の子なのねえ。
はい、これ分けてあげる。ゼザさんにあげるんでしょう。頑張りなさいよ?
(そして手渡すのは興奮剤とイカスミ。ガンガレリュックw)
>889
…イリーナ?
コレ…(イカスミと興奮剤を見つめ)
本気?(汗)
…んと…
コレだけもらっておくね?(興奮剤のみ受けとり(え?)w)
名前を出すな!(真っ赤な顔してイリーナに詰め寄り)
…イリーナにも…あげるよ?(ちょっとうつむいて)
【うぃ。いってらっさいw】
>>890 あら、あんたにしちゃ珍しく遠慮するのね?
(ひとつしか受け取らないリュックを不思議そうに見て)
なに今さら赤くなってるのよ、これだから子供はークスクス
(50歩100歩w)
・・・・・・え?
わ、わたしに・・・?な、なんで・・・?
(ドリームパウダーをまぶそうとした手をハタと止めて
こちらも顔を赤らめるw)
【なんかレス自体壊れた?;まあ、とりあえず行ってみます。
お待たせゴメン!】
>891
遠慮っていうか…(汗)
イリーナ…もしかして・・・あんまり料理とかしないでしょ?
…気持ちだもんね…こういうの…
(キッチンにあった板チョコを細かく刻んで湯煎にかけて)
ドンなのにしようかな…
何でって・・・好きな人に思いを伝える日でしょ?バレンタインって。
だからじゃんw
【またせてないよーwゆっくり逝こうw】
>>892 そ、そりゃ、毎日忙しくて、外食とか会社で出前とか・・・いえ
やっぱり、料理は、作った回数じゃなくて、気持ちが問題なのよっ!
って、あんたも言ってるじゃない。
・・・・・・。
(妙に手際がよく作り始めるリュックにしばし見とれ)
ゼザさんって、きっと甘い物すきじゃないわよ。
だからブラックにイカスミ持って来てあげたのにー。
ほら、遠慮しないで入れときなさいよ。視界を遮っていろいろ・・・いえ、何でもないから
(勝手に湯煎のボウルの中に注ごうとw)
好きな人・・・って。だからあんた、ゼザさんいるじゃない?
な、何わけわかんないこと言ってんのよ・・・
(わざとぶっきらぼうに言うと、なぜか目線逸らしてw)
>893
うん。言わなくても分かってるよw
イリーナ忙しそうだもんね。コンビニ弁当もおいしいもんね♪(悪気はない)
ゼザは…あたしの作ったものなら何でも食べてくれるもん。(乙女チックしてみるw)
・・・いりーな・・・?
イカスミはブラックって言うより・・・磯の香りだよ?
・・・うん。なんでもない。
(うまい具合にイリーナがボウルにしている行為に気がつかずw)
ゼザは好きだよ。大事な人だよ?世界で一番ね。(さらっと爆弾投下w)
でもさ。好きな人が一人だけって不自然だと想わない?
あたしは…ね♪(イリーナにウィンクして一生懸命チョコ作りw
>>894 そう!あと、おでんとか美味しいのよねー・・・って違うわよっ!
私がコンビニ弁当なんて買うわけないじゃない。
ミッドガルの高級料亭から仕出し弁当注文してるのよ!
(怒りながら混ぜ終わった怪しすぎる種を
ハートの型に注ぎ込む。なぜか焼く前からブクブク沸騰している)
フン!それはごちそうさま!
まったく最近の小娘は人目もはばからず、よくそーゆーこと言うわよね
(呆れてみせて。微妙に羨望のまなざしは伏せて隠す)
まぁ、そうよね。好きな人は複数いたっていいわよね。
職場の上司とか先輩とか、ソルジャーとか、敵方とかー(指折り数え始める。多すぎだってw)
【いったい私たちの役割はなんなのかとw やっぱネタ要員ですかねw】
>895
ふーん・・・今度そのおべんと頂戴?
おいしそうだしw一緒に食べよ?w
・・・イリーナ…それ…
…
なんでもない。
好きな人をスキって言うのって恥ずかしがらなきゃいけないこと?
イリーナももっと素直になればいいのにw(イリーナがイカスミを入れたのに気づかず肩に流し込みw
でしょ?w
あたしはイリーナ大好きだもん♪
…気が多いなぁ…(肩落としw)
【ねた要員7割。構ってくれる男性キャラがいる場合は3割でやられ要員。(オイオイオイオイオ)w】
(その頃、モグハウスに手紙が届く)
え〜と、あ!ここだここだ!
探すのに苦労したよ〜。
それで、と・・・え〜と・・・ゴソゴソ
あ、あったあった。
これをポストに入れて、と・・・カタン
よし!お仕事終了!・・・じゃなかった、まだ配達が残ってたよ・・・(涙)
よーしっ!頑張ってみんなにお手紙届けるぞぉっ!
(小さな羽根でヒョコヒョコと飛んでいった配達モーグリであった。
このモーグリが届けた手紙には、こう書かれてあった)
これを読んでいる女性の方々へ
くれぐれも、安全で、食べられるものを作ってください。
いくら愛が込められているからといって、愛さえあればそれ
でいいとは決して思わないでください。どうか14日を我々男
性の命日となることのないよう、期待しております。
(差出人は、書いていない・・・)
【私が誰かはトリップでご確認くださいw
今日は時間がないのでこれにて失礼いたします。
今度お話できる日を楽しみにしております、ではノシ】
>>896 いいわよ。しょ、しょうがないわねっ・・・あ、お給料日後にしてくれる?
(思わず懐押さえ)
・・・なぁに?人の作り方ジロジロみて。技術盗もうってわけ?
(大して気にも留めず、ダークグリーンの泡立つ物体@ハート型を
そのままマテリアを放り込んだオーブンに入れ)
え!! わ、私って素直じゃ・・・・・・なかったわね・・・_| ̄|○
今度、好きな人が来たら・・・絶対素直になる・・・と思う
(思い切り思い当たるフシがあるので、しゅんと)
・・・うん。私もリュックのこと大好き(そしてここで素直になるw)
いいのいいの。気が多くたって、女磨いておけばいいのよ!
【その3割がコワイ・・・w 保守7割、ネタ3割ですかねイリーナはw】
【王様キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! ってご乱入くださいませ!】
>897
【乙女の思いがいっぱい詰まったチョコを吐き出すような人に恋した覚えないよ?(コラ)
残念。絡んでほしかったなぁ…大丈夫なら来て?w】
>898
…お金ならあるよ?大丈夫だからw
ん???
うん?んー?
大丈夫かなって…ソレ食べる人…
なんでもない。
そそ。素直が一番だよ。
せっかくイリーナ綺麗なのに。素直ならもっといい感じでしょ?
ザックスもレノッチも多分メロメロだよ?(だから固有名詞を出すな。)
…うれしいねwありがとうw(チョコを自分の口にちょっと塗って)
一日はやいハッピーバレンタイン♪(そのままイリーナに口付ける。w)
【ノリ!ノリだよ!イリーナ!w】
ガサッ(森の木々をかき分け広場へ)
ふぅ♪遅くなっちゃったけど今日のマテリア探しも順調に終わったし…
せっかく来たんだからまたモグハウスで休ませてもらおうかな♪(広場をぬけてモグハウスへ)
【イリーナさん、リュックさんこんばんわ〜♪そしてお久しぶりです(ペコッ)
…もうこんな時間だけど、少しだけ私も入っていいですか?(ドキドキ)】
>>897 あら、なんか手紙来てるわ。「男性の命日」・・・???
何かしらコレ、失礼だわ・・・・・(ム)
このタークスのイリーナの作品にいちゃもんつけようっての!?
あ、わかった、アバランチの情報操作ね!こんなのに負けるもんですかっ
そういえば、スパイス忘れてたわ!これがないとぼんやりした味になるって
・・・宝条博士が。
(さらに気合が入り、瓶詰めのジェノバ細胞まで一緒に放り込んで)
【あ、ごめんなさい。ちゃんと読んでなかった。おやすみなさい。
いつかステルツキンでお相手くださいませー】
>>900 え、あんたってお金持ってるの?
その服装からして余裕は感じられないんだけど・・・(超失礼)
なら、今度奢ってね。コスタデルソルのシーフードでもいいわよ?
・・・何よ、口ごもっちゃって。
心配しなくても、私の想いっていうか気合入りのチョコを食べちゃった人は、
漏れなく・・・・・・ウフフ。(妖しげに笑う)
な、なんでソコで固有名詞出すのよっ! いいのっ、ほっといてよっ!!
(あとツォンさんもいるし、とか思わず付け足そうとかしてやめたイリーナであったw)
・・・ぁっ!?
(いきなりチョコの唇でキスされて。目を瞠って固まった後、
嬉しそうに赤くなって、舌でチョコのついた自分の唇を舐め)・・・ん、美味しいわ。
ありがとリュック。 お返しあげる・・・(その舌で、リュックの唇をペロリ)
【わかったよ!ハニー!ってちょっと眠いよ・・・ゴメry】
>901
【こんばんわーw元気?ひさしぶりだねーwかまってかまってぇw】
>902
あたしカモメ団の中心人物の一人だよ?
シンラのおかげで結構リッチなんだよねw(オイ)
うんw一緒に食べるって条件付ならおごってあげるw
うん。もれなく…((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
んー?うんwほっとくw(ニヤニヤしつつこのねた使えるなぁとほくそえんでw)
ん。…(イリーナの唇についたチョコを舐めとって。)
おいし・・・♪(嬉しそうに)微笑んで
今度ゆっくり・・・しようね?(爆弾発言してみるw)
【無理はイクナイ!】
>>901 あら?あのコスプレ忍者姿は・・・アバランチじゃない!
クッ!やっぱり情報操作にやってきたわね。
負けない。負けないんだからっ。
(独り言いいながら焼き上がったハート型チョコレートケーキ
@なぜかダークグリーンで表面がポコポコ蠢いている
をオーブンから出して片付けはじめる)
【うひゃあ!w リロードしてなかったー。
うう・・・初めてだし絡みたい!んですが・・・ごめん眠気が・・
ユフィまた今度愛し合おうね・・・って何だそれw またねー】
>>903 (そのヤバさ全開の物体をリビングのテーブルの上に、リボンとカードつけて置いて)
で き た ☆
わかったわ。じゃあ、今度食べに行きましょう。重役御用達レストランでいいから(ニヤリ
ん!?なんか妖しげなことたくらんでるでしょ!
ま、今日のところは眠いからこれで勘弁してあげるわっ!
(闇笑を漏らすリュックにドキドキしながら)
じゃあ、ふたりともおやすみなさい! と、みんなにハッピーバレンタイン!!
想いが叶うといいわね!
(嬉しそうに、エプロンを外すと、少し照れたように裏口から去ってゆく)
【こっちも、ごめんよー。もー時間軸めちゃくちゃっすね。おやすみなさい】
>>903 (モグハウスの中に入り)
おろ?リュックじゃん、久しぶりだねぇ♪
元気だった?
(キッチンの様子見て)
ん〜?なんか甘いニオイ…何作ってたの?
【こんばんわ♪お久しぶりです
ちょっと入るタイミング悪かったかも…すいませんorz
では、眠くなるまで遊びましょうw】
>905
あ?ユフィ!(嬉しそうに飛び跳ねてw)
元気元気w
チョコだよw明日バレンタイン!
ユフィは?作んないの?(自分も忘れていたことは棚に上げてみるw)
【うん。からもーw】
>>904 【(中会話のみで失礼します)私、来るのかなり遅かったですし…私もイリーナと絡んでみたかったw
また日を改めて逢ったら絡みましょう♪おやすみなさい】
>>906 あっ、そっか…言われてみれば、明日バレンタインだったよね♪(忘れてたことを隠し極力平静に言ってみる)
アタシ?もちろんチョコ作るよ♪
ユフィちゃん特製のすぺしゃるなヤツをさ♪
>904
…それ…だいじょ…
だよね。うん。大丈夫。だよ。うん。(アセ)
へ!?なんもたくらんでないない!平気平気w
眠いって…まぁいっかwできたみたいだしねw
んwハッピーバレンタインwお休みねw
(裏口から出て行くイリーナを見つめ)
【おやすみねーw】
>907
でしょ?つくんなよw(残った板チョコを渡しつつw)
誰に上げるの?(さらっと聞いてみるw)
910 :
ユフィ:05/02/13 02:59:22 ID:4K/XsHCs
>>909 ありがと〜♪じゃ、さっそく…(残ったチョコ受け取り湯煎にかける)
えっ!?(聞かれて顔を赤くし)
な、なんでそんなコト聞くのさ!?誰だっていーじゃんか〜!
>910
いいんだけどさぁ。ちょっと興味本位?w
そっかぁ。やっぱ恋しないとねw女は恋しないとw
よしユフィ!二人で同盟組もう。
題して…
「恋して綺麗になっちゃおう同盟!」
…ナンダロこれ?(頭の上にいっぱい?マーク飛ばして)
>>911 …う…///
か、からかわないでよ…(顔を赤くしたまま言い返す)
うん♪じゃあ同盟成立だね!
…って、ソレ一体どんな同盟なのさ?(とりあえず聞いてみる)
>912
からかってないよ?(真剣な顔をしているつもりだが目が笑っているw)
へ?どんなって・・・
んと…
恋すればいい!
で。恋してる人に素直にアピールする!
特にバレンタインは絶好調だよ♪(なんかノリで言ってるw)
>>913 よ〜し、そろそろかな♪
(小瓶を取りだし、中の液体を溶けたチョコの鍋の中に入れる)
ちょっとリュック…目が…
うぅ…やっぱりからかわれてるかも…
恋すればいい…かぁ…ならアタシは今、してるから…後はアピール…って!?(リュックを前に弾みでぽろっと本音が出てしまうw)
…い、いや…今のは気にしないで?…ね?(焦りながら必死に取り繕うとするw)
>914
だから!からかってないって!(満面の笑みでw)
してるの!?(キラキラした瞳で見つめつつw)
っとできた!(型に流し込んだチョコを冷冷蔵庫に収め)
さてと…そろそろ寝よっかな。
ごめんね。ユフィ。明日早くからカモメ団のミッションがあるんだ。
また会おうねwお休み。(冷蔵庫の扉に。「ゼザへ。見れば分かるでしょ?上げるから食べてねw」と書き置いて)
【ごめん突然。眠気限界。またからんでね。オヤスミナサイ。】
>>915 …してるよ…///(観念しボソッとつぶやく)
さて、じゃあアタシもチョコ仕上げないとね♪(溶けたチョコを型に流し込む)
っと、そーだ!今のうちに明日のマテリア探しの準備しなきゃ(あれこれ準備してるうちに時間がたつ)
…よ〜っし♪チョコもできたみたいだし、(ハート型のチョコを用意した箱に入れてリボンをつける)
これでオッケーだね♪
じゃ、アタシも寝ようかな…おやすみリュック(シャワーを浴び、着替えてそのまま個室へ)
【今度はエロもやってみたいかも…努力しないとなぁ…
でわ、また絡みましょう♪おやすみなさいノシ】
(ごそごそと草むらをわけてモグハウスへ向かう王様)
・・・昨日はdでもない夢を見た・・・。
パッとリュックが出てきて、
「明日絶対にモグハウスに行くことっ!
渡したい物があるんだから・・・絶対だからねっ!
もし行かないなんてことがあったら・・・大変なことになるからね〜(どんどろどろどろ)
ふっふっふっふっ、何が起こるかわからないよ〜(うしししっ)」
・・・なんてことを言っていた・・・(ぞくぞくっ)
た、大変なことって・・・彼女の事だから、本当に何が起こるかわからないからな・・・。
冗談に聞こえないところが怖い・・・ガクガクブルブル
(そんなことをぶつぶつと言いながら、モグハウスに到着。
モグハウスは真っ暗で、人の気配が全く感じられない)
・・・?誰もいない・・・?
(恐る恐る中に入って電気をつける。やはり中には誰もいない。
が、冷蔵庫に何やら怪しげなメモを発見する)
・・・?何か食べ物のようだな・・・何だろう・・・?
(冷蔵庫を開けると、そこにはリュックのお手製チョコレートが冷やされていた。
ここで今日という日が何かを理解する)
・・・あぁ!そうかぁっ!
そういえば今日はバレンタインデーだったな・・・ははっ、すっかり忘れてた。
(苦笑いをしてチョコレートを手に取る)
ふふっ、これは忘れてはいけないことだよな・・・。
(そうして手に取ったチョコレートを食べようとしたその時、
ふと妙なことが頭を過ぎった)
【続きますよーw】
|д・)誰カ食ベニ来タカシラ・・・(ドキドキ)
あっ、人の気配!
|)≡ サッ
【書き捨てです。良い夜をーw】
(そう、これはあの“調合大好き娘”が作ったものに相違ない。
ということは、ゼザの夢ではないが、本当に何が起こっても不思議ではないのだw
そんなことが頭をかすめた途端に、ボタボタと脂汗が流れ出す王様w)
・・・さて・・・食べないわけにはいかないが・・・、
だからといってまた床に伏すのもイヤだ・・・。
(王様の長考が始まったw)
【うあーっ!眠気に襲われてこれ以上は無理っぽいです(涙)
明日、続きを落としますので、それでお許しください(涙)
では今日はこの辺で・・・ノシ】
(と、一人の黒スーツが何ともなしに現れて。
ひとつ、チョコを摘んでは怪訝な顔をしましたとさ。
細い指は暗緑の固体を摘み、狐のような目はじっと見つめて、
ため息混じりに、口に運んだとさ)
先生!急患です!神羅の社員の方が意味不明な症状で倒れていました!
>>920 【レノさん、帰ってキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
・・・やはり危険物だったようですね・・・w】
【さて、昼間に来れたワケですし、
1日遅れてしまいましたが、昨日の続きと参ります。】
(長考を始めてから数十分、ペロッとそれを舐めてみる。
舌がピリピリと痺れ、顔が真っ青になり、白目をむいて倒れる・・・なんてことは幸にもなかったw)
・・・?なんだ、普通チョコレートではないか。
あんなに真剣に悩んでいた私がバカみたいだ・・・ははっ。
さて、それではそろそろ頂くとするか・・・パクッ
(一口で特製チョコレートを平らげる。が、人生というものはそんなに甘いものではなかった。
異変はすぐに起きた。王様もそれにすぐに気づいた。
王様の頭の上に“30”という数字が現れ、それが1つずつ減っていく)
こ、これはっ!「死の宣告」ではないかっ!
くっ・・・甘く見すぎていた・・・まさかこんな仕掛けがされているとは・・・!
お、おそらくリュック自身もこんなことになるとは思ってもみなかっただろうが・・・。
さて、どうする・・・このままではここで野垂れ死にだぞ・・・。
そのまま発見されずに白骨化でもしたら、フェニックスの尾でも復活できないだろう・・・。
(必死で解決策を練る王様)
【もちろん続きますです、ハイw】
【続きといきたいところで、時間のようです・・・(涙)
続きは夕方頃に落としますーノシ】
【あ、復活はしません、っつか出来ません
ちょいと忙しいので、年に一度は顔出しておこうかなと
まあまた、来年のバレンタインにでも】
容量完走直前にスマソだが…
年参キャラハンってのもすごいなw
レノ枠は譲らないってことか?
>>924 【なるほど、相変わらずお忙しそうですねぇ、残念です・・・。
来年のバレンタインを楽しみにしてますねw】
【では、続きを・・・】
(と、ここで王様はあの旅モーグリに教えられた“おまじない”を思い出した。
スティルツキンによれば、『リレイズ』がかかるという、神聖なおまじないらしい)
・・・そうだ、そういえばスティルツキンに教えられたおまじないがあったな・・・。
確か倒れた後に自動的にレイズがかかる魔法だったな・・・よしっ!
何もしないよりはマシだっ!やってみようっ!
(手を組んでブツブツと何やら唱えだすと、パァッと辺りが光りだす。
その光は一瞬で消えてしまったが、王様にリレイズがかかった。
頭の数字はすでに一桁になっていた)
・・・か、かかったのか・・・?
あとは・・・天命を待つ・・・か・・・バタッ
(ゼザは倒れたw
するとゼザの体がまばゆい光に包まれ、天から天使が舞い降りてきた。
天使が倒れている男に触れると、男はうっすらと目を開いた。
目を開いた時には、すでに天使はいなかった)
>>925 【確か新レノさんはいらっしゃいますよ。
確かに年参ってすごいですよねw】
(王様はゆっくりと体を起こした)
・・・助かったのか・・・?
・・・どうやら、おまじないが効いたようだな・・・。
・・・ふふっ・・・ふふふっ・・・あっははははははっ!
(何が可笑しいのだろうか、王様は急に笑い出した。
愛する人が自分をこんなに追い詰めたなんて、
彼女はこれっぽっちも思ってはいないだろう。
そう思うと、なぜか笑いが止まらなかった。
そして、自分もこんなに必死になるなんて、
大人気ないというかなんというか、この男にとってはそれだけで可笑しかった)
ははははっ!あっははははっ!・・・ふふふっ・・・、
リュックのやつ・・・これはお返しをじっくり考える必要があるな・・・ふふふふっ。
(何やら今からアヤシイことを企み始めた王様w・・・しかし・・・)
・・・ふふっ、チョコレート、おいしかったよ・・・リュック・・・。
(穏やかな笑みを浮かべ、感謝の意を込めてそうポツリと呟き、
バサッとマントを翻して、テレポでサーゲイト城へ戻った王様であった)
【と、いうことでチョコレート、確かに受け取りましたよ♪
勝手にいろいろあったことにしてしまいましたが、
お気持ちはしっかりと受け取ったつもりです。感謝感謝♪
それでは今日はこれで失礼しますねー。
1日遅れですが、ハッピーバレンタインです〜♪ノシ】
>>925 【ノンノン、レノは放棄しますたよ
むしろこれで本当にやりおさめで
来年は別のキャラにします、海賊とか、尻尾妹とか】
>928 誘い受けuze-
無駄レス消費してる暇あったら新スレ相談したらどうよ
【みなさんこんばんは。
特にこれといった用は無いんですけどねw
トリップ変更のお知らせに参りました。】
【 ↑
以降はこのトリップで参加いたしますので、
これからもよろしくお願いしますねーノシ】
久しぶり♪ユフィだよ
ふ〜ん…モグハウスいてんさせたんだ…じや、アタシものぞきに行ってみようかな♪
【捨てロル失礼します…本体の諸事情により携帯が一時的に変わったためトリップテストさせてください】