【ポプデラ】音ゲーなりきりHスレ7【ギタドラDDR】
こんにちは!えっと…それとも…こんばんは?
ここは、コ○ミ様ゲームのpop'n、ニデラ、ギタドラ、DDR…などの音ゲーキャラにな
りきって、お話したりHな事したりするスレ…です…///
異作品キャラ同士、女同士、何でもあり。(ただし801は×…みたいです)
なりきり初心者さんも大歓迎っ!コテハンじゃなくてステハンや名無しさんでも参加お待ちしてます♪
■前スレ【ポプデラ】音ゲーなりきりHスレ6【ギタドラDDR】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1084716949/l50 ■音ゲーなりきりスレ避難所6
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/movie/2964/1085500276/ ※避難所に参加にあたってのルールや既出キャラ表、過去スレURLをまとめてあります。
初めて参加するって人は、まずはこっちに来てください。
本スレッドは主にエチーなお話のときに使用されることが多いですので、
雑談やお相手募集!なーんてときは、こちらを覗いて下さいね。
本スレに人がいなくても、避難所にいることのほうが多いみたいですから。
それでは、絶対に避難所も一度は来て下さいねっ?お待ちしてますよ!
■エロパロ避難所(携帯の人向けはこちら)jbbs.shitaraba.com/bbs/i.cgi/movie/2964/
2GETぉ〜
保守で2ぃ〜
ツガル…お疲れ様。
【お疲れ様ですw】
あ、負けた;
ツガル…お疲れ様。
【お疲れ様ですw】
新すれ オメデトーッ♪
ほっしゅ ほっしゅー!
【さーばー重スギ… 今日書キ込ミマトモニデキルノカナ…】
遅ればせながら新スレお疲れ〜
スレ立てお疲れ様ですっ♪
最近サーバーの調子おかしいみたいですね……
全体的に落ちてる板もあるらしいです……
スレ立てお疲れ様ですっ♪
最近サーバーの調子おかしいみたいですね……
全体的に落ちてる板もあるらしいです……
>前スレ962
し、しろぉ〜・・・
[力なく笑いかけ、手をふる]
……連投すみませんです……
本当に調子悪いみたいですね……
スレ立てお疲れ様、即死回避に協力するよ。
>>11 [士朗も、駆け足でエリカの元へと向かい、軽く走った後、本人の元へ到着する]
…相当、走って来たみたいだな、エリカ。。(苦笑
息、整えろ、ほら?
>14
う、うんっ・・・
すー・・・はー・・すー・・はー・・
[息を整えている]
ふう・・少し落ち着いたかな?(笑)
>>15 落ち着いたか?…それなら、改めて。
こんばんわ、エリカッ(ちゅっ)。
[ほっぺに、軽くキスをしてエリカを笑顔で見据える]
>16
ん・・(キスをされ目を閉じる)
もう・・最近あたしのクセが移ってきてない?
>1
乙ですノシ
>>17 そ…そうか?そんなことは、無いと思うが。。(苦笑
――ふぅ。さて、立ち話も…何だ。部屋にでも移動しよう、か?
[そう言うとエリカの手を握り、返事を待つ]
>19
え?部屋・・
[しばらく考え込み]
カラオケでも行くの士朗?
[普通にボケるエリカ]
>>20 …え?カラ…オケ?い、いや…その、な。全然違う、んだが…
(――その、やはりハッキリと言うべきか…。)
[急なボケに、士朗もポカン。としてしまう]
その…だな、エリカ。。あの、な
…ダメか?
(――だ、ダメだ…!ハッキリとなんて、言えない…(汗)
【妙な雰囲気ですが…(苦笑
大丈夫でしょうか?】
>21
(あ・・なるほど♪)
何がダメなの士朗?
・・はっきり言ってくれないと分からないよ?
【うふふ・・w】
>>22 (――な、…ヒドい、ぞ(泣)
いや、な…その。
また、オレと…、オレと…!
(い、言え、言ってしまえ…!この際。。恥ずかしがってなんかいられない…!)
[覚悟を決めたのか、すうっと息を吸い込んで言葉を発する]
オレと、、。また、してくれないか?…その、、。えっちな…事を、だ。。
>23
(あはっ、正直♪
だけどまだまだ・・w)
・・えっちなこと?
どんなことをしたいのか・・ごくり(つばを飲み込む音)
あたしの体の部分を触ってみて・・?
>>25 (…そ、そう来たか。な、ならば――!)
…あ、あぁ。解った、よ。…例えばこういう部分、だ――
[まず、自身の両手でエリカの大きめの胸を触り、その片方の手を撫でるようにして
下に降ろして行き、服の上からエリカの秘部を擦るようにして触る]
こ、こういう所…だ
(…ス、ストレート過ぎたかな。。?(汗)
>25
ん・・うっ・・・あうっ・・・
[胸と秘部を弄られ甘い声が漏れる]
そ、そう・・士朗はそんなとこが・・ああっ・・
触りたいんだね・・
いいよ・・・好きなだけ指入れて、乳首を指で転がしても・・
[両手を差し出し、『好きにして・・♪』という意味を含んだポーズをとる]
>>26 …あぁ。解った、よ。なら――
[そう言うと、エリカの服とブラジャーを外してやり、二つの大きな胸の象徴なるモノが、露になる。]
(…本当にッ、いつ見ても綺麗な身体、だな。。見とれてしまう位に、良い――!)
[まずは、露になった、胸を両手でゆっくりと揉んでゆく。時折、乳首を指で擦るようにしてやったり、
適度な強さで指で転がしてやったりしながら、エリカを最初に訪れるであろう、快楽へと導いてゆく]
【こっちから誘ったけど・・
そろそろ失礼させてもらいますね。
・・・眠気が(汗
また日を改めて続きしましょう。】
>>28 【こちらも、メチャメチャな睡魔が…(汗
こちらこそ、改めての次回、は是非宜しくお願いします
それでは】
30レスないと即死だっけ?
取り敢えずレスつけとくね
Oh、何時の間にか新スレ?
ホント早いわねぇ・・・。私、全然顔出せてないし。
とにかく、これからもヨロシクね♪
・・・このままじゃ即死しちゃうわね。
>>31 ジュディはん、こんばんはー!
もうすぐ、こっちの本スレ使われそうですので即死は大丈夫だと思いますね♪
ねぇ…?〔含み笑い〕
>>避難所862
何って、そりゃぁ…
嬢ちゃんが「教えろ」…って、
言った事だ…
〔するすると上から服を滑るように脱がす〕
>>31 よぉ、こんばんはだ〜
>>31 あ、はじめましてですー
よろしくですね?
>>32 イロハさん……その含み笑い、なんなのです……?
>>33 ………
(何も言わず、脱がされるのを受け入れ)
……わかりました。何を教えられるのかよくわかってないですけど……
きちんと最後まで、責任持って教えてくださいですよ?
(扉をはねあけて、一直線につっ走る)
ばんっ!! ずだだだだだだだだだだだだだだだだだっ!!!!
ジ ュ デ ィ さ ぁ ────────────── ん っ!!!
(飛び込むように抱きつき)
【おひさしぶりですー!!】
>>34 責任…か……
取れるかどうか、わからんがな…っ…
〔じっとり、舐めるような手つきで胸を撫でる。
もう片方の手は、服を下へ下へと脱がせてゆく〕
>32
Hi,イロハ♪
ホント、久しぶり!
・・・な、何?その笑い。
私にそのケは・・・ない・・・と思うんだけど。
>33
Hi、ヒュー♪
9回目のパーティー2次会、楽しんだかな?
ココでも、よろしく頼むわよっ!
>34
Hi!
貴方とは2次会ばかりねぇ・・・。
いつか1次会でも会えればいいんだけど。
12回目に期待・・・かしら?
>35
――Oh!!
へ、ヘンリー・・・♪
久しぶりね・・・元気だった?
(胸にうずもれているヘンリーの頭を、ポンポンと叩き)
【ホント、お久しぶりですw】
>>36 ……ぅんっ……っ!
(じっと、撫でに耐え。 声を出しちゃいけないかなと思い声を出すのを耐え)
取って……くださいですよ?
私、こういうこと……どういうことなのか……っ、知りたいです……っ
(頬を染め、じっと訴えるような目で見つめ)
>>34 気にしない気にしない〜♪
>>37 いえいえ、こっちのことですさかい気にせんといて下さい(笑)
うちはちょこっと、デバガメしに来ただけですね♪
ジュディはん待ってた人もいるようですし…〔ヘンリーを見〕
うちはぶらぶらと避難所のお留守番でもやっときますわw
【深い意味はないです…w多分】
>>37 ジュディさんっ! ジュディさああああん…(号泣
(ぎゅーっと抱きついたまま)
いつか逢えると思って……信じてました…
(にこっと微笑む)
>>37 〔無言で親指グッ!〕
>>38 そうかぃ…、
後悔しても、知らないから…な…
〔もえの耳に熱い空気がかかる。
気付けばヒューの口はその耳朶を唇で弄んでいる〕
>39
デ、デバガメって・・・。
イロハも大人になったっていうか・・・・成長したね。
色々と・・・うん。
>40
ヘンリー・・・。
Sorry・・・寂しかったのよね?
もう何処にもいかないから・・・ね?
(小さな身体をキュッと抱きしめ返すと、幼いその笑顔に優しく微笑み返す)
>41
(ウインクして手を振るw)
>>41 ………はぅ……っ!
(耳に息をかけられ、びく、とからだを震わせ)
……後悔……することなのですか?
覚悟……決めた方が……よいのです?
………っ!
(ふいに耳朶をいじられ声にならない声をあげ)
>>42 …でも、…でもっ! 一国の王子がこんなことで泣いてたらおかしいですよね!
(涙を袖でぐいっと拭う)
僕は…あなたに相応しい男になれるように……がんばらなくちゃ!
(すっと立ち上がる)
今日は…ご挨拶だけと思って……つい、はしゃぎすぎちゃいました
あまり、無理にとは言いませんが…また会ってくれませんか?
(王室の作法で申し出をする)
>>43 覚悟か…
…そんなもの、今のうちに決めるんだ……
〔まだ小さな乳輪を人差し指で弄る、が、乳首に触れぬように。
そして下腹部に伸びた手はその割れ目の周りをゆっくり擦り始める〕
>44
フフッ、それじゃ・・・貴方が大きくなって紳士になるの・・・楽しみにしてようかな♪
待ってるからね?
(クスクスと笑うと、目線をヘンリーに合わせて)
喜んで・・・Prince☆
お誘い、お待ちしておりますわ♪
(差し伸べられた手を拾うと、甲に軽く口付けをしてヘンリーを見つめる)
>>45 覚悟……決めた方がよいのですか……
…………っ!
(ソコを擦られ、ビクリ、と跳ねる)
>>46 あ……
(見つめられて顔が真っ赤になる)
(目を瞑り、振り切るように顔をあげて)
ぜひ…今度はダンスも一曲、お相手願います…
(少しだけ成長した彼は扉に向かって歩き出した)
【もっとお話したかったですが…またお願いします♪ おやすみなさい】
>>47 あぁ… 決めるんだ…!
〔すでに上を向いて立つ、もえの乳首をこりこり転がし始める。
割れ目にはまだ触れず、その周辺を回すように撫でる〕
>48
Good byeヘンリー♪
See you later。
ダンス・・・ね。
私のダンスとヘンリーのダンス・・・絶対かみ合わないわね;
社交ダンスなんて・・・踊れたっけ、私?
【では、また次の機会にw 自分も落ちますー。】
>>49 ……ひぁ…っ……ヒュー……さっ……!
(こりこりと転がされ声を出しそうになるも耐えつつ、頬を染める。
何かがくるような感覚がして、じっと目で訴え)
>>46 【お疲れ様ですー。今度ゆっくり話したいです……】
>>51 …もぅ、覚悟はできたかなぁ…
どうなんだぁ? もえさんよぉ…
〔割れ目を指でなぞり、たまに振動を与え、反応を楽しむ〕
>>52 ………ぅ……っ
……なんか……たのしんでませ……っ?
(じっと訴えるように、ヒューを見つめ。
少しづつ湧き上がってくるソレをぐっと耐えつつ)
>>53 ん? 〔指先に湿り気を感じる〕
…ほぅ、
もえさんよ……アンタ、結構、感じてるんじゃないのか?
〔第一間接までゆっくり沈ませ、再び動きを加える。
だんだんと、淫猥ま水音があたりを支配する〕
>>54 ……感じ……っ?
……ひぁっ……んっ……
(くわえられた動きに感じ始めたのか、すこしづつソコは湿っていき、
ぴちゃり、と支配されてゆく水音に頬をさらに赤く染める)
>>55 ん、大分濡れてきたな…
〔陰核の包皮を摘み、乳首同様こりこり刺激する〕
フフ… ほら、もう びしょびしょだ……
〔指を引き抜いて、もえの目の前に持ってくる〕
さて、ここからどうするかなぁ……もえさんよぉ?
>>56 ぁ………っ、……っ!
(刺激に耐えられず身体をふるわせ)
……そんなの……みせないでくださいですよ……っ!
どうするって……責任持って……教えてくれるのではなかったのです……っ!?
(羞恥心に顔を染め、そしてそれを隠すかのように顔を背ける。
じっと、本当に訴えるような目でヒューを見つめ)
>>57 ん〜…
あぁ、お前にその覚悟が……あるのなら、な。
〔静かに震えているもえの秘部に自分の性器をあてがう〕
さて、最後の問いだ。
やるか? やらないのか…??
>>58 ………
(頬を染めながらじっとヒューを見つめ)
もう、覚悟は決めてるですよ……教えてくれるのでしょう……?
だから、覚悟は……もう、ありますから……
(あてがわれたソレに、身体をびくり、と震わせて。
そう言葉にしつつも、脅えたような表情で。
それを隠すように、にこりと微笑む))
>>59 …今のうち謝っておく事にする。
すまん、もえ。
じゃぁ、…いくぞ……っ!
〔ゆっくりと、確実に、もえの中に進入してゆく。
ぎゅっと抱きしめて、最奥まで…〕
>>60 ヒューさんが……謝る……ことないです……
教えてほしいといったのは……私なのですよ……?
ん……ぁ……っ!
(ゆっくりと広げられる感覚に、必死に耐え)
………………、――っ!
(何かが切れたような感覚が身体の奥底で起こり、思いっきり目を見開く
痛みにぐっと目を閉じて堪え、
そして目じりから、涙がこぼれ始め)
>>61 じゃぁ、教えてやるよ…、
たっぷりと、犯してやル……っ!!
〔もえの締め付けにぐっと目を細め、顔をしかめながら、
その欲望の赴くままに突き上げる…〕
…はぁっ、…ん、ぉぉ…ッ! ぐぅ…ぁぁア…っ、
>>62 ……え……っ、おか……?
(じっと痛みに耐えて。その言葉を聞いて、少し脅え)
………っ
いっつ………ぁ………っ!
(ヒューの激しい突き上げに堪え、ぐっとヒューの首にしがみつく)
>>63 はぁっ!! はぁっ!! ぐ、ォォォオオッ!!
〔突き上げるスピードは徐々に速くなり、ガンガンと荒く、貫き続ける〕
…っぐぅ、ぁ、ァ、…も…え…ッ! …ッぁぁァアぁッ、ぅぁアああ゙ッ!!
〔野獣の如き咆哮を上げ、もえの中を白濁により満たしてゆく…〕
>>64 ……ぁ……く……っ、ひぁぁっ!
(開かれたばかりのソコは、激しい突き上げに痛みをともに感じ。
ぐっと、堪えるようにヒューにしがみつく)
………え……っ、あぅ………っ、ひぁっっ!
(身体の奥底が一気に満たされて。
ぐっと奥底からくる何かにせかされるように、びくん、と身体がはね、絶頂を迎え)
>>65 〔──暫らくして、秘所から引き抜かれると、
まだ堰きとめられていた液がとろとろと流れ出す。〕
…ハァ、ハァ… っん、
もえ…さんよぉ……
〔傍に横たわるもえに、いつもの微笑みを浮かべて、
タオルで体を拭いてあげながら〕
…すまんね…。
アンタの初めてを……俺なんかが、貰ってしまった…
ほんとに、すまん……
〔服をそそくさと着て優しく毛布をかける。
そして申し訳なさそうな顔をして、
一言そう告げると頭を一回撫でて、キー片手に部屋を後にした〕
もえの耳には、ヒューの去って行く音がかすかに聞こえていた
【〆。死ぬw】
>>66 ………ぅん……
(身体のけだるさに、くたりと横になったまま)
……ヒューさんが気にすることはないです……
私はきにしてないですから……ね?
……すぅ……
(毛布がかけられたのを感じ、ソレをゆっくりと掴みねむりにつく)
【こちらも締めー、お疲れさまでした。】
避難所
>>718の続き
(隆之のペニスの鈴口からビュクっと精液が飛び出す)
キャッ…
あらー?ちょっと濃くな〜いvv?
お仕事忙しくてヌく間がないのカシラvv?
(顔に付いたゼリー状の精液を、手にとっては
猫のようにちろちろと舐める)
…フフ チキュウのヘイワを守るヒーローでさえも
ヤるときゃヤるんだねvV ビックリしちゃったvV
さあてv 第二ラウンドを始めましょvV
(隆之の太いペニスを再び握ると、上下する。
精液と先汁がローションの役目を果たすので
再び勃起して大きくなるのに時間はかからなかった)
>68
…っ!?
知ってたのか…。
ふぅっ…! あ…う…っ!
(ミルクの手でしごかれ、ペニスがあっという間に硬さを取り戻した)
あ…そ、そんな、強くっ…!
(思わず腰を引いてしまう)
>>69←!!!
キャハ! 大きい〜〜!
18cmはあるかな〜vV
ヒーローは、アソコも精力もたくましいのね〜vV
はむvV んくっ んくっ しゅぷっ ちゅぷ…
(淫猥な音を立てて
隆之のペニスを舌で攻める)
んぷっ んちゅっ ちゅぱっ ちゅぱっ… んぱっ
もうそろそろイレてもいいかしらvV?
(下に身につけているものも、ブーツも脱ぎ捨てて全裸になる。
隆之の上に馬乗りになると、人差し指と中指で
すでに濡れてるエッチなお口を、ヌチャッと広げた)
オンナノコを思いっきり味わわせてア・ゲ・ル☆
>70
え…っくぁっ!
(口内よりも濃密な、秘所のぬめりがペニス全体を包み込む…)
はあ、あ…ん…ふっ…!
(初めて味わう女性の感覚に、何か言おうとしても言葉にならない)
>>71 んはぁっvV ぁ… ぁあん!!vV カイカ〜ン〜vV
(ミルクの性器が隆之の肉棒をぐぼっと咥え込んだ)
赤城クンが…アタシの中に入ってるうぅvV
(そのまま腰を上下に振る)
気持ちいいぅん… んはぁ…vV
(悦楽で、言葉がふにゃふにゃになる)
ぁん… ぁっ ぁあん… はぁ…はぁ…
スゴイvV ぁあん… あっんvV
子宮が…コワれちゃいそう…vV
んはぁ…vv はぁ…はぁ… もっと奥まで突かせてあげる…vV
(くちゅ… ぷちゅっ ぷちゃっ ぬちゅ…)
>72
ふ…あ、はぁ…っ!!
(いつしか、ミルクの動きに合わせるように、下から突き上げていた)
うくっ…は…んあっ…!
(吐息がかすれ、絶頂が近い事を知らせていた)
ミル…クっ…そろそろっ…!
(上体を起こし、ミルクの身体を抱きしめる)
>>73 …ぁんぅ… はぁ…はぁ…vv
…たっぷり中に出してぇvV… はぁ…はぁん…
(胸がぷるんぷるんと動く)
…注いで…奥まで液で満たしてぇvV……
…アタシも一緒にイクからー…
(隆之の胸板をむにゅっとつかんだ)
(ぬちゅっ くちゅっ ぷちゃっ にゅちゅ…)
>74
くっ…うあ…ああっ…!
(ミルクの身体を更に強く抱きしめ…)
ああっ…くうぅ…っ!!
(ミルクの膣内に、二度目とは思えない量の精液を注ぎこんだ)
…っふ、う、あ…。
(ミルクを抱きしめたまま、後ろに倒れこむ)
>>75 ひゃうぁあん!! 熱いぃvV!
…そ、注がれてるぅ…!妊娠しちゃぅぅ…!
(結合部分から液がこぷっと零れ落ちる)
はぁ…はぁ… っはぁ…はぁ…
…ふぅ… どうだったかしらvv?
まだまだ手つきがおぼつかないけどvV
もっといっぱい女のコとヤッて、精進するのよvV?
(エッチなお口からは精液がぼたぼた溢れている)
アナタ、なかなかいい武器持ってんだからvV
なに食ったらこんなに育っちゃうのかしらvv?
(隆之のペニスをそっと撫でると
ポケットティッシュで性器の周りを拭う)
あ、心配しないでね?
生理はちょうど昨日だったからvV
(下着を身につけると、手際よく制服に袖を通す)
今日は ありがとねvV 赤城クンVV
>76
あ…えっと。
(起きあがり、服を整える)
俺の方こそ…その、ありがとう。
(少し顔を赤らめながら、頭を掻く)
(ミルクの方に足を踏み出そうとした瞬間、左腕のブレスレットが鳴り響いた)
ゴメン…俺、行かなくちゃ。
じゃあ、また…!
(そう言い残し、バイクに跨り走り去っていった)
【こちらはこれで〆です。お付き合いいただき、ありがとうございましたー】
>>77 (く〜っ やっぱカックイイ☆
次もまた会えるといいな…)
(遠ざかっていくバイクを
ただただ見えなくなるまでみつめている
ミルクであったとさ。。。)
さぁて。アタシもそろそろ帰らなきゃ…。
【こちらの方こそありがとうございました!!
とても嬉しかったです!! それではお休みなさい〜】
>>避難所50
はぁ〜〜い、到着っと、〔降ろす〕
さて、と。…ベル……
〔抱きしめながら唇を重ねる〕
>>79 [優しく降ろされ]
到着って...その、あの...
(ドキドキして、たまりません...)
ん...ふ......
[身動き取れず、唇を受け入れる]
(嬉しいですけど...2度目だというのに、緊張してしまいます...)
【ヒューさんのPCの具合が悪いようですので、
ここで一時停滞、または凍結する可能性もあります。
ROMなさってる方がいらっしゃいましたらご了承を。】
【ご報告:PCの調子が著しくなく直りそうにないようですので、一時中断ということにさせていただきます...。
随分と修理に手間取ってらしたようですが、お疲れさまでした。勝手ながらこちらが報告させていただきました。】
私はパソコンよりもあなたの体の方が気がかりですよ...。
修理、手間がかかりそうですけども無理をしない程度に頑張って下さいね。
結局、またやってしもたんですよね…
40時間覚醒とまではいきませんけど、ええ、いきませんけど。
今度は徹夜好きの称号与えられそう…
好きでやっとるわけやないんですってば〜〜〜!
ミルクさんと赤城孝之さん、お疲れさまでした。
ヒューさんも、パソコンの修理頑張って下さいねぇ。ニッ(真似)
【もしかしたら二日ほど留守にするかもしれませんが、
またお会いしたらよろしゅうお願いします、皆さん。
スレ進行が見られないのが残念ですがかげながら応援しております。】
【本当〜に本当〜にすみませんでした!
今日中には復旧するので、多大なご心配やご迷惑おかけしました事を
深くお詫び申し上げます;】
携帯からの初書き込みになるのですが、こんなに難しいとは思いませんでした...
トリップなどもうまくいくのかわかりませんが、経験ということで試させて下さいね。
(恐らく最初で最後になりそうですが...携帯は不得意ですので)
括弧、の変換でいつもの私信枠が出せませんね...
このままの口調になってしまいますがお許しを。
PCの不具合はやむを得ないことですし、そんなに腰を低くすることはございませんって;
心配しなかったといえば嘘になりますが、迷惑だったとは思っておりませんよ。
ヒューはそのとき最善のできることをしたのではないですか?
修復を諦めて寝てしまうよりも、何とか立て直して報告に戻って下さっただけで充分です。
それよりも折角の休日でしたのにあまり朝寝もできなかったようですね...
PCがないと不便で物足りないお気持ちは解りますが、罪悪感などで焦りはしないで下さいね。
じっくりと確実に直せれば良いのですよ...?
何もできませんが無事に直ることを祈っております。
どうも私が話すと堅苦しいイメージがあるのですよね...はふぅ[溜息]
私信括弧以外ではなるべく口調を変えないという妙なこだわりがあるものですから...
(彩葉さんに代弁をお願いすれば良かったかしら...)
帰りは明日になるかもしれませんでしたが恐らく今夜には帰れそうですね。
ヒューも、皆様も宜しければまたお話相手になって下さいね...。
余談ながら皆様、仮眠するときは楽な体制で寝ないと肉体疲労はとれませんから
できるだけ、寝るのはお布団でお願いしますね...(苦笑)
長くなってしまいましたが、皆様それぞれ良き週末をお過し下さいませ。
Bon week-end.
気遣いありがとう。ホントに。
パケ死覚悟でもこれにレスしないと男じゃないな。
今、修理中だけど
お蔭さまで夕方には完全復旧、強化できそうだ。
動作テストを終えたら
今夜にでも、来る事にする。
ホントにありがとう。ベル。
こんな言葉をかけて貰えるなんて、俺は幸せ者だ…
>>86 パケ死覚悟でも...でしたか...。
それでもレスくださったのは心底、嬉しく思います。
自分でも、携帯での初書き込みがブラウザで見ると
ここまで長いものだとは思っておりませんでした......(苦笑)
帰宅してブラウザを立ち上げた時間と、ヒューの復活報告時間が同時だったのは
何かの巡り合わせだったみたいで、不思議なものです。
不器用な励ましだったかもしれませんが、これが少しでも励みになったのでしたら幸いです。
本当にお疲れさまでした。
>>87 本当に、本当に…ありがとう。
不思議なものだなぁ…
運命とやらを、少し信じたよ。
えっと…その…誰かいるかな…
(手に持った傘をくるくるまわしながら)
天気予報…外れちゃったなぁ…
【PART1からヲチしてたけど初参加。
csキャラも桶だよね…?もえいるし。】
今は避難所のほうに集まってるさねぇ
>>91 【現在避難所の方にもおりました、イロハです。
あちらでも紹介させていただいたとおり、新参者の方で
最近よく居座ってる方のです…(汗)紛らわしくて申し訳ありません;】
【こちらから行きまーす】
避難所194
お相手、ねぇ…。
それじゃ、アタシを満足させてくれるかい…?
(扇子をしまい、耳元に顔を近づける。
そして、耳たぶに軽く歯を立てて噛み付く)
ええ…
(そう言い、肩を抱いて唇を重ねる)
>>94 んっ、はむっ、んちゅ……
(舌を絡め、ぴちゃぴちゃと音を響かせる)
んふふ…お兄さん、若いねぇ…。
唇を合わせただけで、アンタの若さが、伝わってくるような気がするよ…
(自分からも抱き付き、服の中に手を入れて上半身をまさぐる)
(ムラサキの帯をしゅるしゅると解き服を脱がして行く。
自分は着たまま、ムラサキを生まれたままの姿にする。)
ムラサキ…綺麗ですよ…
(ベッドに倒し、溢れんばかりの乳房を攻め始めた)
>>96 …んっ、はン…
(乳房を揉みしだかれ、鼻から息を漏らして喘ぐ)
うンっ!んくっ、あはぁ…
そ、そう…そこだよ…上手じゃないか…
(喘ぎながらも笑顔になり、笠を取って頭かを撫でる。
その手はススッと頭から頬へとすべり、緩やかに頬を撫でる)
(顔を胸元へと持っていくと固くなった乳首を口に含む
時折歯をたて、舐め、手を秘所へと伸ばした)
>>98 あっ…!あんんっ、い、痛いじゃないか、ぁ…
(苦しそうな声を出しながらも、顔は少し嬉しそうになっている。
舐められているうちに、だんだん乳首が膨らみ始め、硬くなっていく)
えっ?あ!ち、ちょっと…あヒィッ…!そ、そこぉ…!
(イッケイの手が、下腹部から秘所へと伝う。
時折りヒクッ、ヒクッと身体を震わせ、身悶えている)
も、もっとぉ…アタシを犯しておくれよ…!
獣みたいに、イヤラシク…乱暴にしておくれ…!
(潤んだ目で見つめる)
(ムラサキを四つん這いさせると、溢れ出る愛液を指で掬い、菊座に塗り込む)
ムラサキのここから凄い量の…何が出てるんだ?答えて見なさい。
>>100 (菊穴は、気持ち良さそうにヒクヒクと収縮しながら、
事も無げに指を呑み込む)
ひぐぅ…っ、そ、そんな事…言わせるのかい…っ!?
(振り向き、恨めしげな目を向けて)
…アンタの指に反応して…、アタシの、淫猥な愛液が…
流れ出てるよぉ…!
あっ!くぅぅ…!も、もっとぉ……!
(腰を振り、指をより深くまでねじ込もうとする)
(乳房、菊座、秘所を攻めるのをピタリと止め)
ふむ
ムラサキの今一番欲しいものはなんだい?
(ニコヤカに笑いながら)
>>102 ひあぁっ…!あっ…え?
(先程まで、散々自分を責め苛んでいた指が、突然引き抜かれる。
全身に言い知れぬ寂しさ…そして満たされない不満を湛え)
…兄さんのっ、硬くて逞しい肉棒をっ…!
アタシの、ココにぃ…注いでおくれよぉ…!
お願いだよぉ、このままじゃ…
アタシの頭、おかしくなっちまいそうだよ…
(片手を秘所に寄せ、にちゃにちゃと秘唇を広げたり閉じたりして懇願する)
【失礼しまふ】
>>避難所203
〔お姫様抱っこしたベルをゆっくりベッドに下ろす〕
…はぁっ、はぁっ…、 …ごめん、ベル…
いきなりこんな事して…、
〔急いで来たからなのか、興奮しているのか、荒い息を吐きながら
ベッドに横になったベルの頭の両側に手をつく〕
そうか
ではそうするか
(ギチギチになった肉棒を取り出し)
これを満足させられたらな
(不敵な笑み)
【お邪魔いたします;】
>>104 いえ、その...[照れくさくて正面を見られない]
どうして謝りますか...?
[顔を赤らめて瞼を落とし]
私は、ですね...その...ヒューのこと、好きですから...
大丈夫ですから...?
>>105 満足……?
(言われた言葉がすぐに理解できなかったが、
充血してパンパンに腫れているかのように勃起している肉棒を見て)
こ、こういう事…かい?
(這ったまま振り返り、肉棒に手を寄せる。
口を開け、がぼっ…と竿を口内に呑み込み、
最初は緩く、次第に早く、吸い上げながら口を前後させる)
>>107 ハァッ!
そ、そうだ。
いいぞ…ムラサキ…
>>106 …っ、ベル…!!
〔背中に腕を回し、唇を重ね…──〕
(─愛、している…ッ─!)
>>108 ふむぅ、んむっ……んぐっ、じゅるるる…
(口の端から涎を垂らしながら、だんだんと速度を速めていく)
…んっ、んはぁ…。はぁ、はぁ……。
兄さん、こういうのは…好きかい…?
(息を荒げながら、竿から口を離し、胸を両手で寄せて、竿を挟む)
>>109 んっ!!
[唐突に抱き寄せられ、目を見開けばお互いの髪の毛が絡んだのが見え]
(あのとき以来、感じてなかった興奮...)
...っ
ヒュー......[おそるおそる手を背中に回し]
(本当は、凄く動揺しているんです、ですけど...本当は...
本当は私はもう一度、こうなることを望んでいました――...っ!)
>>111 〔お互いの心拍が聞こえる中、するすると服を上から脱がして行く。
そうして露わになった胸に手を添え、ゆっくりと、揉んでいく〕
(─ベルの、吐息が…鼓動が……声が聞こえる…─)
…ベル……
〔彼女の声に耳元で答え〕
>>113 (唾液と先走りの汁で、ヌルヌルとぬめる胸。
飛び出す尖端を舌先でチロチロ舐めながら、胸を押し付けて上下する)
っ、はぁ…はぁ…ね、ねぇ…アタシ、も、もう……
ガマンできないよぉ…
(耐え切れずにその場に押し倒し、上に馬乗りになる)
ったく…ちょっともアタシが気持ちよくないじゃないのさ…!
少しは、アタシの方を…気持ちよくさせてくれないと…
承知しないからね!?
(その姿勢のまま、竿に手を添えて自分の秘所に押し込む。
そのまま体重をかけ、ズブズブと肉棒を呑みこんで行く)
>>112 ぅ...
[自分でも聞こえるかどうか解らないくらいの小さな喘ぎが口からもれ]
ごくっ...[喉の音だけが大きく頭に響いた]
(熱い...頭がくらくらしそう...
顔に...かかってるのは、ヒューの髪の毛...?)
はぁっ...っ
[興奮に支配される中、耳元のヒューの声が思考を保たせて...
そっと、そのまま指をヒューの髪の毛の中に絡ませた]
好きです...
...満たされすぎてて、怖いです...私...
>>115 …ん、…ベル……大丈夫、怖くない…。
〔荒い息の混じった声。
──片手でベルの後ろ頭を包み込むように抱える〕
(──ベルの体、滑らかで、 …綺麗だ…─)
〔胸から背中、背中から腰へ─、
滑るように、しかしじっとりと撫で、
腰から下に残る衣を勢いを落とさず下げる。
ヒューの心拍数は加速してゆく〕
>>116 ふぅ...
ええ、怖くありません...
[なすがままにされつつも、手を解くことはなく]
......!
(息が、堪えられそうにないですけど...
今、声が出たら...止まらなくなりそう...!)
[下唇を噛み、息が荒れるのを抑える]
っ...
(...んんっ...!)
[噛んだ唇を離してしまったとき、堪えきれなくなった声が漏れた]
――あぁぅっ...くぅ...
[思わず、ヒューの髪の毛の中に爪を立ててしまう]
ムラサキ…せっかちだな…
(ズブズブ)
ぅうっ!
ムラサキの中…温かくて気持ち良い…
(後から抱え込むと駅弁の体制をとり、肉棒が抜けそうになるくらいまで抱き抱える)
>>117 ……っつぅ!?
〔一瞬痛みに顔がゆがむが、すぐ元に戻る〕
……ベル… 大丈夫だ…。
…俺は、お前の傍に居る……
(もう、二度と離さない、からッ──!)
〔下着の上から、臀部…その白い腿へと手を這わせる。
…そして、その手はやがてベルの恥丘に上り始める〕
>>118 …せっかち?
何を言ってるんだい!アンタが散々焦らしたんだろ!?
女を散々待たせて、じらして、その挙句にコレかい?
まったく…非道い男だねぇ…!!
(毒づきながら、首筋に思い切り吸い付き、紅く充血させる)
んくっ…!いいねぇ、アンタ…
そう…だよっ、そうやって…アタシを…貫いておくれっ!!
(不安定な身体のまま、貫かれる快楽を全身に受ける。
ガクガクと激しい突き上げにあい、背中に回した手をぎゅうっと締め付ける)
>>119 (ううう...)
[爪を立てたことには気づけない。
自分の体の感触を感じるのは、ヒューの掌の動きと温かみだけ]
(頭は真っ白でも、不思議と怯えはしないのです――)
ええ...わかります...
私のすぐ傍に、あなたが居ること...
わかります...
[途絶え途絶えの呼吸の合間に、蚊の鳴くように細々とした声で伝える]
(ずっと、こうしていられたらって、ずっと思うのですよ...)
はぁっ...あ...ふ
(こんな恥ずかしいことを考えてしまうだなんて...)
[頭を過ぎる思考は、興奮と身体から感じる刺激にかき消されていく]
(恥ずかしくて、言えない...けど...)
ふふ…憂いたムラサキもまた…素敵よのう…
(四つん這いさせると後背位で激しく突く)
さぁラストスパートだ!
>>122 あくっ、んふっ、んんぅ…!
(歯を食いしばり、眉間に皺を寄せ、細い眉を歪めながら、
必死になって腰を振り続ける)
ら、らすと、すぱーと…?
あひぃっ!あ、アタシ…も、もうダメだよぉ…!
イッ…いくぅぅ―――ッ!!
(手に力を入れて強く抱きついたまま、腰をググッ…と反らせて
結合部から襲ってくる快楽を受け止め、絶頂へと達する)
>>121 (あぁ、…ベル……──)
〔下着をスルリと脱がせ、すでに濡れた秘所が新しい空気に晒される。〕
(再び──、再び、君と一緒になれる─)
〔すでに大きく膨れあがっていた自身を、その入り口にずぶずぶ沈めていく…〕
──…ぉぉおッ! …ベル…! べ……るぅ…ッ!!
【下がりすぎっぽいのでage】
【ageる前にレス書いてください!】
【すいません、いい加減、睡魔が限界です。
もうレス待ちきれないので、ここで切らせてください。
勝手を言ってしまってすいません。
では、おやすみなさい。】
>>124 んぐぅっ!あぁぁっ
[瞼を力の限り閉じ、顔が苦痛に歪む。
二度目とはいえ、それは易しく侵入を許しはせず]
(ッ!
い、た――...っ)
[口は声を上げられなくとも大きく開き、歯が震える]
(だけど...私はもう一度、こうされたくて――)
[身体が離れないように必死にヒューにかきつく。
腕が、ヒューの上着の金具にこすれたかもしれない。
傷になったかもしれない。]
...うっ
[しがみついて近づいたヒューの顔に涙がついたかもしれない...]
>>128 ……ベル…! っあぁっ、はぁっ、はぁっ…─!
〔ぎゅっと力の限り抱き、何度も突き上げる。
荒い息を吐きながら、愛した女の中を、欲望のままに突く。突き上げる。〕
〔激しく突く中、絶頂に近くなったとき、─ふと、頬に水滴を感じる。〕
(──ベル…泣いているのか…? ──)
〔一瞬、ほんの刹那、そう思った。
…が、それはすぐに消え、しがみつくベルを渾身の限り貫く〕
ベル…っ! 俺、も…ぅ…、…っぅ!! っぁぁあああぁっ!!
〔一際大きく突き出すと、ベルの中は一瞬にして白濁で溢れかえる〕
>>129 ―――…!
[かすれた声しか出ず、
その瞬間は痛みも何も感じず、ただただ...]
ぁ...
[身体の快楽に思考が止められる直前...するりと腕が解けた]
(私はどうして、今こんなにも満たされている気がするのでしょう...?
あ、そうですね...
あなたが私を、こんなにも求めていてくれたからなのですね...)
...っあぁぁーっ!!!!
[身体中が、燃えるように熱く感じる。
渾身の、残された力の限りの声を最後に、頭は思考することを拒絶し...
そして...あとは、愛しい相手とともに倒れるだけ]
>>130 ………っはぁ、はぁ、…ハァ、ハァ・・・
〔ベルに重なるように倒れる。
が、息が整うに従い、横に寄り添うに体を動かす〕
…ベル……?
〔疲れ果てたのか、静かな寝息を立てて
腕のなかで横たわる彼女がいるのに気付く〕
〔毛布をベルにかけて、そそくさと服を着る。そして朝焼けの窓をしばらく見つめる〕
………綺麗だな… まるで、今の君のように…
〔再び彼女を腕枕し、横になると、耳元で一言呟き、朝焼けの日のさすベッドに寝入る〕
Thank you. Bell.
My darling a woman .
【〆。お疲れ様でした〜!!!】
>>131 (いつも困らせてしまいますよね。
最初は...私の我侭から始まったこと。)
―束縛なんてできるわけない、貴方は私にはあまりに勿体無い人
(いつかそう呟いたときに貴方はとても辛そうな顔をしました。
普段怒ることなんてそうそうない貴方を、私は怒らせました。)
「――お前、俺を本気にさせといて、自信ない、と」
(ヒューの不機嫌そうな顔を見たのはそれ一度きりでしたけど...
ごめんなさいって言いながら、
心の中では嬉しさで溢れかえっていたのです。)
「いつも疲れてそうですのに、私に付き合って下さって良いのですか?」
「大丈夫」
いつもその一言だけで笑って。忘れさせられる私の不安....
...最初に夢中になったのは、その笑い顔からだったんですよ。
もう少ししたら、このことを伝えさせて下さい。
【長らくのおつきあい、ありがとうございました。
(そして例の文章勝手に引用してごめんなさい...;)
後手で〆ても良いということで、お粗末ながら私も考えさせていただきました。
再度、心より感謝申し上げます。】
【お疲れ様でした。
自分の書いた拙い文章を引用までして
貰えるとは光栄です。
あとは、
次回を楽しみにしてますw】
…ん。そろそろ行くかね。
ブオン、ドドドド…
グオォン、グオオオォォ…ォ……
>>133 【拙いなんて思いますか?
とっても良かったと思いましたから、黙って埋もれさせるにはもったいなかったのですね...
あとは...えっ、次回...(苦笑)ひゃあ...///そのっ、嬉しいのですけど[また動揺させられてる人]】
今日はお忙しいみたいですけど、お気をつけていってらっしゃいませ。
【トリップテスト失礼します。】
【再起動しましたのにID同じ、ですね…もう…;
ですけどIDまでKIRだなんて、本当に昨日から
偶然ではないような不思議なものを感じます。】
【失礼します。
避難所272からの流れなんですが、
本スレに入るタイミングを失ってしまっていました。改めて、こっちで続きを行きます。】
避難所
>>292 ………
(無言で、キリの頭を抱き、優しく頭を撫でていた。
抱きしめたら、壊れてしまいそうな…脆い心。
それでも、今の自分には、抱きしめることしか出来なかった)
……本気で、言ってるのか?
包み込むってぇ意味、ちゃんと分かって…
って、お前も、14,5そこらのガキじゃねぇんだ、
言ってる意味は自分でも分かってるみたいだな。
…目、閉じてな…
(耳元で優しく囁き、顔を正面から向き合わせ、ゆっくり…唇を重ねる。)
>>138 んっ…ぐす
〔長い間閉じていた心の蓋が破られた気がした〕
…どうか、今日、だけ…
もう堪えさせずにいさせて…
不安を我慢させずに、いさせて…ぇ
〔子供のように泣いた…今までなかったように〕
(目を瞑っていると…
あの人と変わりのないような感覚)
〔硬く腕を背中に回した〕
んんっ…
〔とめどなく流れる涙をせき止めるかのように
唇に温かな感触を感じた。懐かしく。〕
>>139 (永遠に続くかと思われた、優しい接吻。しかし、それも長くは続かなかった。
そのまま舌を伸ばし、口内にヌルリと滑り込ませる。
そして、キリの口内を乱暴に蹂躙していった)
(しばらくたってから、口を離して)
俺のやりかたに、不満があったって…聞き入れる気はねぇからな?
俺のやり方が、ソイツと違うとしても…自分のやり方を無理に変える気はねぇ。
(服のボタンをゆっくりと外していき、ブラのフロントホックを外し、上半身を露出させる。
首筋に、胸に、口づけていきながら、手を口づけているのと反対の胸へ伸ばし、
優しく握るように揉みはじめる)
痛かったら…言ってくれよな。
こういう事はよ、やっぱり…無理矢理にやったって、気持ちのいいモンじゃねぇからな…。
>>140 んむぅっ…!
〔未だガクガクと震える顎…
相手にもこの振動は伝わっているのだろうか。
口内に侵食する感触も、記憶から薄れ掛けたような煙草の味が。〕
は…ふぅ…
〔目を塞いだまま、相手の言葉を聞き入れ、最後にコクリと頷いた〕
はぁ…ぁ…
〔誰にも聞かせたことのないような喘ぎ。
自分でも、もう堪えることはできなかった〕
(理性が遠のいていくみたい…で…)
(むりやり…?)
いいえ…。
これは、私が…望んだことですから…。
〔か細い声でそう言葉にしたが、聞こえたかどうかはわからない〕
>>141 …冷静に考えると、不満があったって聞き入れる気は無いとか言いながら、
痛かったら言ってくれ、ってよぉ…
こりゃ、矛盾してるよなぁ…あはは!
(わざと大げさに笑い出す)
(それから、口づけを落としていく位置は、だんだんと下がっていく。
肋骨、ヘソの周囲、下腹部、腰骨と、順々にキスをしながら、
さりげなくスカートのホックに手をかけ、スルリと下ろす)
…へぇ、見かけより可愛い下着穿いてるんだな。
ふっ、ここから、こういう風にされたら…どうなるんだ…?
(ショーツの上から秘裂に指を当て、グリグリと押す。
そんな中でも、視線はキリの目をじっと見つめていた)
>>142 〔気分が昂揚して、朦朧として、KKが何と言ってるかなんて
意識してはいなかった、けれど笑い声。〕
(…笑い声まで懐かしい)
んんっ…
〔KKの口が身体をなぞるにつれ、くぐもった声がはっきりとなっていく。
口が触れられる度に、そこに火を押し付けられるように、熱く。〕
んっあっ…!?
〔長らく触れられていなかった敏感な部分に指を押し当てられ
身体に電流が走ったような気がした〕
ぁっ…!
〔うっすらと目を開いて残った涙で曇った視界にKKが映った。
目が潤む、涙腺がゆるゆると震えている。〕
はっ…はぁ…っ
〔脚がビクッと震えたが、身体に力が入れられない。
思考とは裏腹に、身体は刺激に素直に反応を見せた〕
>>143 どしたよ、オイ…嬉しくて泣いてんのかぁ…?
(涙をハラハラとこぼす…が、嫌がってるようには見えないのを見て取り、わざと
ニヤッと意地悪げに笑いながら、言う。)
(片脚を抱えるように折り曲げ、股を開かせる。そしてショーツの股布をずらし、
秘唇を直接、軽く触れるように撫でる)
だんだん…感じ始めてるのか。その表情も…そそるなぁ…。
(陰茎に指を当て、爪の先で弾くように軽く愛撫する)
もう、こんだけでも分かるぐらいに…濡れてんだな。
こんなモン、邪魔だろ?そら、尻上げな…
(紐に手をかけ、ショーツをスルスルとおろす)
>>144 やぁっ……!
〔顔はすっかり紅潮し、普段の無表情さの面影もなくなり、
悶えるその表情は、もはや一人の女に過ぎない〕
くす、ぐったい…っ…
そんなに、そんなに触らないで…くださ…っ
〔KKの指が這い回る度に、そこは意思を持っているかのようにうずく〕
〔あっさりと身体を持ち上げられ、最後の着衣まで奪われた。
それがほどかれるときに脚に感じたじっとりした感触は
既に愛液が、何かを待ち望むように溢れかえっていることを自覚させた〕
>>145 ……ごくっ。
(何度も、女を抱いた事はある。合法、非合法含めて。
しかし、目の前で下着を脱がされて恥らう女の姿は、
彼にとっては珍しくもあり、新鮮でもあり…
何より、愛しげに感じられるものであった)
キリ……す、すげぇ、綺麗だよ……。
んんっ、んむっ……
(両脚を抱える手に力を入れ、抵抗に負けないように股を押し広げる。
露わになった秘所に、ガマンできないとばかりにむしゃぶりつき、
割れ目に舌を入れて愛液を掬い取るように舐め取ったり
陰茎に唇を当てて、中を強く吸い出したりする。
その度に、秘所はジュルルルルルっ…と、淫猥名音を響かせていた)
>>146 あぅ…そ、そんなところは…
そんな、舐めないでぇ…
〔首をがくりと後ろに倒し、哀願する。
KKの頭に非力な腕を伸ばすが、押し戻すだけの力も入らない〕
〔ぐちゅと淫猥な音をたてる自分の秘所に
今までの冷静であろうというプライドが少しずつ崩されていき〕
あっ…ううぅんっ!
〔条件反射のように身体が縮こまり、上半身と脚との間で
KKの頭を包み込むような形となった。
腕はするすると力をなくし、KKの首筋をさするように流れていく。〕
い、いぁ…
気が狂いそう……
>>147 そんなところも何も、ないだろ…?
これから、もっと恥ずかしい事するんだからよ……。
(唇を離し、空いた秘所に指を伸ばす。
陰裂を指でこじ開け、ぐちゅ…と音を立てて
膣の奥へと指を滑り込ませる。)
(ゆっくり、中指を奥へねじ込み、それからゆっくりと引き抜き…
次第にその動作は早まっていき、中指は膣内で折り曲げられ、
愛液を滴らせながら、勢いよく指の挿入は繰り返される)
…いいんだぜ、気が狂っても…頭がおかしくなっても…!
お前が俺の指を…身体を…全部を…受け入れて、悶えてくれりゃ
もっともっと気持ちよくなるんだからな!!
>>148 えっ…
も、もっと恥ずかしいって…
んぐぅっ!
〔言葉が言い終わらないうちに、固く閉ざしていた
入り口を強引に攻め破られ、甲高い声をあげた〕
〔がたがた…身体中が痙攣する。
最初に侵入を拒んでいた身体も、指を入れられ、抜かれする度に
次第にその扉を開いていく。
ぬるぬるとした感触が鮮明に伝わってくる〕
はっ…はっ… はっ… …
〔息を荒く切らして、それでも必死に快楽だけに支配されないよう抗おうとする。
KKの叫んだ言葉の意味すら、理解が追いつかない〕
もだ…えっ…て
(もっと、って…!)
〔無意識に言葉を反芻していた。
思考が目まぐるしく回るのは、羞恥のためか、快楽のためかわからない。
一度こじ開けられた箇所は、指を離したくなさそうだった。〕
>>149 自分でも、分かんだろ……?
最初は、あんなに嫌がって硬く閉じてたアソコが…
だんだん俺の指で開かれて…感じてよぉ…。
気持ちよくなったんだろう……?
(指をぐじゅぐじゅと出し挿れしていたのを、急に指を引き抜き)
…自分の姿を、もう一度よく確認してみなよ。
そんなに脚広げて、腰振って…
さっきまでの、貞淑な上品な乙女の姿なんか、もうどこにもないじゃねェか…。
(唇が触れ合いそうな距離まで顔を近づけ、ニヤリと意地悪げに笑いながら呟く。
そして、自分も服を脱ぎ、ズボンを脱いで素裸になって)
さ、ここじゃ何だ…向こうに行って、続き、しようか…?
(キリを姫抱っこで抱え上げ、部屋の奥にあるベッドへと連れて行く。
そっとベッドにキリを寝かせ、その上から覆いかぶさるように馬乗りになる)
>>150 …んっ!
〔こじ開けられたところから指を引き抜かれるのは
まるで喉から何かを引き抜かれる感触に似ている。
締められていた首が解放されるような。〕
…はぁ… …
〔そのころには、すっかりと全身の力が抜け果てていた。
ほんの束の間が過ぎ、思考を取り戻したのは眼前のKKの言葉。〕
…私の…すがた…?
〔普段の自分なら、冷静で、無感情に見えて、
こんな言葉にさえも動揺しなかっただろう。〕
つ…づき…?
〔またしても言葉が言い終わらないうちに抱え上げられ
なされるがままに、身を任せるしかなかった。
持ち上げられ、腕ががくんと下に垂れ落ちた。もう指一本動かせない。〕
(――抗えない…)
〔次に実感したのは、横たえられた自分と、その上のKK。
何をされるかはもう知っている、はず――〕
..............
〔唇だけが動いたが、何を言おうとしたのか自分でもよくわからなかった。
緊張が、身体の敏感さをより高めていく〕
>>151 (フカフカした、肉厚のベッドに横たわり、強く身体を抱きしめる。
さっきまで違い、衣服を通してではない…むき出しの裸体を絡め合い、
手指を絡めて、腰を引き寄せ、唇を重ねる)
キリ、キリ……どうやら、お前の身体は…
……極上モノみたいだなぁ。
こんなに、抱き心地がいいとは…思わなかったぜ…。
(愛にも似た、狂おしくも優しい感情が、自分の身体の内側から込み上げてくる…
しかし、その性格が、その生き方が、彼にそれを素直に表現することを許さなかった)
キリ、もうガマンできねぇ…行くぞ…?
(両脚を掴んで股を押し広げ、自分の堅くなった逸物を、秘所に当てる。
そして、ゆっくりと体重をかけつつ、ずずずっ…・をねじ込んで、押し込んでいく)
>>152 っ!!
――ドクン
〔血液の全てが逆流したかのようだった〕
ぁ......
〔声にならない声が喉からもれた後、
先程の指とは比べ物にならないような、
目眩にも似た、機の遠ざかる感覚が身体を走った〕
〔ぎりり、とそれが自分の身体をこじ開けたとき、
今までに発したことの無いような、大きく、そして
喉をかするような喘ぎ声をもらした〕
―――ああああぁーっ!!!
〔しなやかな肢体が、弓が逆になるように逸れ
背中がシーツから浮き上がった〕
〔理性も、道徳も、
もう微塵も感じる余裕はない〕
>>153 うあっ……あくっ、くうぅ…!
(秘裂を割って、にゅるりと肉の棒は侵入していく。
ぐぷぷぷぷっ…と、膣内の柔肉を掻き分け、ゆっくりと内部へと到達する)
っくうぅぅぅ……っああ!!
(浮き上がった背中を捕らえ、引き寄せて抱きしめる。
お互いが座った対面座位の姿勢になって、横になっていたときより奥へ奥へと
ペニスは侵入していく)
な、なんだコレ……すげ、気持ちいい…ぜ…っ!!
(尻を鷲掴みにして、一気に激しく腰を打ち付けていく)
額からは汗が滲み、抱きしめる手には力が入る)
>>154 ぐぅっ…!!
〔自らの体重でより奥にめり込まされ
久方ぶりに開かれた秘所はそれを容易に受け入れられなかった〕
あっ…かはぁ… …ぁ
〔途切れ途切れのかすれた声が
KKの耳を通り過ぎていった〕
〔背中にまわした腕は必死になってしがみつく。
丁寧にケアされた爪で背中を引っかく。ぎりぎりと…〕
〔激しく突き動かされ、その度に、頭を打ち付けられるように
がん、がんっと、思考が閉ざされ、閉ざされ〕
〔誰に見られることもないだろうが、普段滅多に動かすことのない表情も
瞼を見開き、口を開き…誰も想像することすらできないだろう〕
〔言葉にならない、発することもできない。
身体を任せることには精神の快楽もあった、しかし
その瞬間は、身体の快感だけに全てが支配された〕
―――――ッ!!!!!!
>>155 (全身の筋肉は震え、汗はじっとりと滲み、背中に突き立てられた爪は
容赦なく背中の肉に食い込む。
それでも、キッと見開かれた目は、キリの痴態を見つめ続けている)
(突き上げるたびに、膣内の肉が絡みつき、
彼のペニスをどうしようもない快楽へと導く)
(抱きしめながら、手に力を入れ、その身体を
ぎゅううっと自分の身体に押し付ける)
(そのまま後ろに倒れこみ、自分の脚を伸ばす。
それでも、下からペニスを突き上げ、粘膜を擦るその運動を止めようとはしない)
はぁ、はぁ、はぁ……っ!!
どうだ、キリ…!気持ちよかったら、もっと声出していいんだからな!!
誰も止めねぇ、誰も押さえつけたりしねぇ、あるだけの自分の感情を、
今、俺に対してぶつけてみろ……!!!
(ありったけの大声で叫びながら思い切りペニスを打ちつける。
その度に愛液は溢れ、ぶちゅ、ぶちゅ、と結合部からこぼれ、シーツを濡らしていた)
>>156 〔なおも強く押し込められ、圧迫感と快楽が
螺旋のように、交互に身体を支配する〕
あああぅっ!ぃあっ…!!
(激しすぎる――ッ)
〔上にのり、身体がそのまま前のめりになり
倒れこみそうなのを精一杯の余力で、両手をKKの胸にやり、支えた。
じっとりと熱い部分から脚に粘液が絡みつく〕
あぐっ、あぁっ、あぁぅ!
(――ぶつけ、る…!?)
〔もう、限界が近いことはうっすらと悟っている。
それでも、無意識に自分でブレーキをかけていたのかもしれない。
重ねて抱かれた、罪悪感から?〕
(でも、もう、それも終わり――)
〔ブレーキは壊れた〕
い…
ぁああぁあぁ―――っ!!!!
〔あとは、全てが白く吹き飛ぶ感触に酔わされただけ〕
>>157 (下から見上げ、快楽を戸惑いながらも受け入れ、よっているキリの痴態に、
どうしようもない愛情を覚え、抱きしめる)
そうだ、そういう事だ…自分の身体の中にある、溜まってた感情…
全部、吐き出しちまいな!!
(壊れた人形のように、激しく全身を揺さぶって喘ぐ
その姿に、にんまりと笑みを浮かべる。
そして、最後のその時に向けて、全身を使って激しく揺さぶり…)
っっっ!!!くぁ、あああっぁぁぁ……!
お、俺も、もう………あああ!!
(背中をぐぐっ…と曲げ、強く抱きしめる。そして奥の奥を大きく突ききり、
キリの胎内に、濃くて粘度の高い白濁液を吐き出す)
>>158 (…溜まっていた感情――二度と叶わないと思いかけていたけど
それでも認めるのが恐ろしくて、私は)
(もう一度、この感覚に溺れたかっ――)
ふっ―――…
〔糸が切れたように、前に倒れこんだ。
ずるりと繋がりがはずれたような感触を感じたのを最後に、
それから数分…数十秒?
何も考えることができなかった〕
こふっ…かは…
あぁ………
〔なんて熱いのだろう。人の身体というのは…
近づいた心臓から、大きな鼓動が伝わってきた〕
(懐かしい……
仮初の悦びでもいい、この感覚にずっと流されていたい…)
….........
〔ぼそり呟いた。聞こえないほどの声で。
一日たりとも忘れることが無かった、あの名前を。
そして…〕
……りがと…ござ…
〔安楽。手放して戻らないと思っていた、やすらぎ。
誰かに、心を解放すること〕
>>159 っ、はぁ、はぁ………
(そのまま全身の力を脱力させ、ベッドに身を預ける。
そして、キリをその腕に抱いたまま、からを揺らして荒く呼吸していた。)
(…シーツに、自分の汗がじっとりと張り付いて気持ち悪いが、
同時に、腕の中で身を預けている優しげな顔の女性の肌に、
言い知れぬ気持ちよさを感じていた)
…?
お、お前…
(『その名前は…とうの昔に散った…友の…』)
(彼女は、俺に聞こえないように言ったのかも知れないが…その名は忘れたくても忘れられない。
それを口に出そうとするが、すぐにためらった。
それを言う事は、あいつに対する裏切りとなり兼ねないから。)
(『そういえば、あいつは…恋人とか、家族とか、プライベートの事…何も話さなかったっけ…』)
(何も言い出せず、何もできず、しかし…この場で、下手に言葉を飾り立てるのは愚の骨頂だ…。
ただ、無言で、彼女の肩を抱き、天井を見つめていた。)
(安らかな顔で、目を閉じて身を預けている彼女…
俺は、アイツの分まで、彼女を幸せにしてやろう…そう決心していた。)
【では、ここで〆ですね。ありがとうございました。】
>>160 【随分と長く、おつきあいありがとうございました!
謙遜なさっていましたけど、このラストは個人的にはとても気に入っております。
こちらの未熟な文章に付き合っていただけて光栄でした。再度お礼申し上げます。】
遅くなったけど、Mr.KKさん、キリさん、お疲れさまでした。なんか…カッコ良かった!
【失礼致します。】
休憩所621
で、でも、私……
(腕に抱かれたまま、、言葉に詰まって黙り込む)
>>164 …僕じゃ、駄目かな?
〔少し残念そうな表情でサユリを間近に見る。
そして二人そのままベッドに座り込む〕
>>165 だ、駄目ってわけじゃ、無いですけど……
でも、ワタシ、こういう事、経験ないですし…!
それに、今日初めて会って、いきなりだなんて…
(あたふたしながら、何とか言い逃れようとする)
え、あ、あの、その、ええっと……
(座ったのを見て、つられて自分もその隣に座る)
>>166 ふふふ…
緊張しなくたって大丈夫だからさ♪
〔そういってメガネを外し、ゆっくり押し倒す。
額が重なるほどの間近で微笑む〕
サユリ、可愛いよ♪
>>167 か、可愛いだなんて……
(ベッドに押し倒されて横たわり、目をじっと見つめながら
額に冷や汗を垂らし)
お、女の子が、そうやって言われたら、みんな喜ぶなんて思ったら…
お、大間違いですからね…?
こんな、こんな風に、押し倒されてる状況なんだし…
(頬を膨らませ、そっぽを抜く。)
(しかし、顔はどことなく嬉しそうで、瞳は潤んでいる)
>>168 可愛い子を可愛いって言っちゃ、駄目かな?
僕は嘘はついてないつもりだけど…?
〔なお微笑み、膨らませた頬をぷにぷに…〕
〔さらに背中に手を回し、自分に密着させる〕
あったかいよぉ? サユリ…
>>169 だ、だって…私がそうだなんて、すぐに信じられないですよ…
ひゃうっ!?う、うにゅぅ……っっ!?
(突然頬をつつかれて、驚いて喉の奥から妙な声が出てしまう。)
(慌てて、口を塞ぎ、声を押し殺す)
あ、ええっと、そのぉ……
(弱々しく、自分からも背中に腕を回して抱きつく)
……はい、あったかいです……
(胸元に顔を押し付け、小刻みに震える)
>>170 〔肩を掴み、顔を向き合わせると唇を交わす。
さっきとは違った、舌を使ったねっとりとしたキスを〕
ふぅ… んぅ、
こんなに僕に温もりをくれる子が、
可愛くないわけないじゃないか。
〔そういう傍ら、さりげなくサユリの上着を脱がし始める〕
>>171 あむぅっ…!んくっ、んちゅ……
(目をきゅっと閉じて眉間にシワを寄せ、キスを受ける)
(自分の方からも、なれない初めての行為ながらも懸命に答えようとする)
えっと、その……
あ、やだ、恥ずかしい……
(ジャージと体操服を脱がされ、下着を両手で隠す)
>>172 ほらぁ、隠さない隠さない♪
〔両手を掴み、サユリの顔の横に。
そして、ブラを外し、露呈した胸を軽く掴み揉む〕
大丈夫。 大丈夫だから、
力、抜いて…ね?
〔硬くなってきた乳首に、舌を這わせて舌先でころころと転がす〕
>>173 キャッ!も、もう…ヤだぁ…
(腕をつかまれ、ブラを外され、ふるふると肩を震わせる)
でも、こんな…私みたいな貧弱な身体じゃ、ドキドキしないでしょ…?
え、あ、あぁ……ひゃぅんっ!
(眉をハの字に下げ、困ったような顔をする)
(暖かい舌の感触が尖端に当たり、ビクッと体が跳ねる)
(敏感なところを這い回るその暖かいモノに、身体は徐々に反応していく…)
>>174 んん… そうかなぁ…?
サユリ… …
〔彼女の手を持ち、自分の心臓へ。
確実に早くなっていく心拍を感じさせる〕
ほら…ドキドキしてるでしょ…?
サユリが、凄く、可愛いからだよ…?
〔サユリの喘ぎを聞くと徐々に手と舌のペースを上げながら
沈黙して声を楽しむ。〕
>>175 わ、私が…可愛いから……!?
え、あの、そのぉ…
(何を答えていいのか分からず、黙り込んでしまう)
!?ふぅぅ…あはぁんっ、ああっ……!!
(胸を優しく撫でるように動き回る、舌の感触。)
(それに反応し、体を左右にねじって、逃げるような挙動をする)
>>176 んん、…ふぅ…っ
〔なお沈黙のまま愛撫し続ける。
さらに片手を、最後に残った下着に伸ばし、
その恥丘を下着越しに擦り始める〕
(なかなか、可愛い声だなぁ──)
>>177 …あっ、はぁう…っ…あはぁん……
(優しく、それでいて厳しい愛撫に、思考はボンヤリしてきて、声が段々とろけてくる)
…えぇっ!?
やっ、あ、だ、ダメです!そ、そこは…汚い、です…!!
今日、まだお風呂入ってないし…!
(大事な部分へと手が伸びてくる。その手を必死になって掴み、引き剥がそうとする)
>>178 汚い…?
ふふ…汚くなんかあるもんか。
汚くとも、僕が拭き取ってあげるからさ…?
〔愛撫を始めてから初めて口をきく。
引き剥がそうとする手を軽く振りほどき、
下着越しに割れ目をなぞる〕
>>179 え、あの、そんな、悪いですからぁっ…あはぁんっ!!
(ギュッとシーツを握り、小刻みに震え続ける)
(秘部をなぞる指に身体は敏感に反応し、お尻をベッドから浮かせる)
(どうして…!?こんなに恥ずかしくて、こんなに変になってるのに…
もっと…して欲しいって、思ってる…)
あ、あの…ごめんなさい、私、おかしくなっちゃってるみたいなんです…
だ、だから、もっと、もっと…
して、ください……
(顔を赤くしながら、伏目になって途切れ途切れに呟く)
【すいません、眠気が;…ここで凍結にしても、よろしいでしょうか?】
>>180 もっと、して欲しいんだ。・・・
…いいよぉ、可愛いサユリ♪
〔スルリと下着を脱がし、指を這わせる。
徐々に指が湿って行く。擦れる音に水音が混じってくる〕
…はぁ、はぁ… …おかしく、なってきてるの…
…君だけじゃない、かも、ね…
〔息が荒くなってくる。それに加え指の動きも確実に早まり…〕
【わかりました。お疲れ様でした!】
今夜にでも参加させて貰いたいんですが…。宜しいでしょうか?
>>182さん
おはようございます♪
参加なさりますか!
是非どうぞ!
大歓迎いたします♪
>>182 参加の可否なんて気にすることございませんですよっ!
どうぞいつでもいらして下さい♪
たいてい避難所の方に人が集まっていることが多いので
そちらを覗いてみて下さいね。
お待ちしております。
リゼットさんもなかなか早起きですね…。
>182
新しい人か?
まぁ、よろしくな。
>182
Hi!
参加希望だね!?
Noなんて言うわけ無いじゃない♪
ココでのルールは単純明快!「楽しむコト」!
最低限のマナーさえ守ってくれればコレだけでOK!
簡単でしょ?それじゃ、参加待ってるよ!
私は・・・あんまり避難所にはいないけど。
本スレはチェックしてるから!
ありがとうございます!!うれしいです!!では…何のキャラになるか考えときますね…。
>187
クスクス・・・次に会う時に誰になってるのか・・・楽しみにしとこうかな♪
掛け持ちもOKだし、そんなに深く考えなくてもいいよ?
それじゃ、See you later☆
これで…いいのかなぁ?
【今朝方の名無しです…。】
>>189 (カラコロと下駄の音を響かせて歩いてくる)
おや、ギタドラの唄い手さんかい?
こりゃまた珍しいねぇ…。
(ためつすがめつ、頭から爪先まで、りゆの姿をまじまじと眺める)
始めまして、アタシはムラサキってんだ。
こう見えてもさ、アンタと同じ、歌唄いをやってるんだよねぇ。
ま、仲良くしてよ。
(ニッコリ笑い、握手の手を差し出す)
【はじめまして!なかよくしてくださいね♪】
>>190 わぁ…♪すごい、歌手なんだぁ
これからヨロシクねっ
(握手をする)
【ムラサキ…たしか林檎と蜂蜜の人ですよね。あの和服の…。ポップンはよく分からないのですが】
>>191 Enchante,Soyez les bienvenus.(初めまして、ようこそ)
ギタドラの方、お二人目になりますね。
よろしくお願いいたします。
普段は、避難所の方に人が集まっていることも多いですので
宜しければ、そちらにもいらして下さいね。
歓迎させていただきます。
【ポップンをあまりご存じないお方ですか...
当方、ギタドラキャラリストを作ったイロハ◆X9mslcye9oです。
イロハ・ベル・ツガル・トラン・キリと色々しておりますが
時折口調が堅苦しいような気もしますが、仲良くして下さいね。
中身は皆…同じ性格ですので…(ボソ】
>>192 うん、ヨロシクね♪
そうなんだぁ、5役…凄いねっ!私には無理だよぉ…。
>>193 あっ…。やわらかい手、、、ですね。
【今度プレイしてみますっ♪】
>>194 やわらかい…かい?
あはは、アタシの手は苦労を知らない手だからねぇ…。
苦労と言う苦労なんざ、みぃんな男にやらせてるからねぇ、ほっほっほ〜。
(袖をまくり、白魚のような腕をするりと出す。
そしてその手を口元に当てて、優雅かつ高らかに笑う)
【ええ、是非是非っ☆】
>>195 そんなっ!
歌手になるまでに、たくさんの苦労をして来たんでしょう?
それにしても…綺麗な腕……私と大違い…。はぁ。。。
【やってみますね☆】
>>196 ふふ…アンタは歌い手ってぇモノを、よく分かってるねぇ。
そりゃあねぇ、歌でオマンマを食べていけるようになるまでには、
色んな事をしたさ。
そう、いろんなことをね……
(不意に遠い目をして、視線を反らす)
>>197 いろんなこと?
うーん…。
あ、わかった!オーディションね♪私もなの、すっごい偶然ねっ
(手を合わせて飛び跳ねる)
【純粋って事にして置いてください…w】
>>198 ふふっ、オーディション、かぁ…
アタシはスカウトで入ったからねぇ。
歌舞伎町の真ん中で、声を掛けられて…
アンタみたいにさ、天真爛漫に活動してる子を見てると、
ちょいと羨ましくなっちまうねぇ…
(フッ、と一瞬だけ顔から笑みが消え、
すすっと音もなく近づいて距離を縮める。
そして、組み合わせている手に手を重ねて)
アンタ…これから大変だよ?いろんな苦労が…これからあるだろうからねぇ…
(重々しい口調で呟く)
【どうされます?雑談だけでおしまいにされるのでしたら、これ以上は踏み込みませんが(苦笑】
>>199 凄い凄いっ!スカウト!さすが違うわぁ…。
歌舞伎町…?たしか新宿でしたよね♪新宿でスカウト…カッコいいわぁ…憧れよねぇ…はぁ。。。
〔目がキラキラと輝く〕
苦労ですか…。はい、覚悟は、、、出来てます。だから歌手をやってるんです。
……あわわ…ムラサキさんの手…やっぱりやわらかい……。
〔キラキラとした目がウットリとなる〕
【途中で凍結しちゃっても大丈夫ですか?】
>>200 カッコイイ?憧れ?
なるほどねぇ、新宿を外から見ると、そう見えるんだねぇ…。
(感心したように二三度頷く)
そう…覚悟は出来てるんだねぇ。それじゃあさ、こういう事をされる…
覚悟は出来てるのかい?
(手首をがっしりと掴み、自分のほうへ思い切り引き寄せる。
そして腰に手を回し、胸の中に抱き寄せる)
大物の歌手になるために…この身を捧げる、覚悟はあるかい?
(耳元に顔を近づけ、囁いて耳朶にツツッと舌を這わせる)
【あ、構いませんよ〜?】
>>201 ひゃっ!
…何するんですか!?いきなりっ!…もう…。
…この身を捧げる…?一体どういう……やぁ……っ!やめてぇ……!
(耳朶を舐められ、背筋にゾクゾクと震えが走る)
【ありがとうございます、初めてなんでぎこちないかも知れませんが、よろしくお願いしますw】
>>202 イヤかい?これしきの事嫌がってたら、一流の音楽家にはなれないよ?
(そのまま、舌はぬとぉっ…と耳から頬、首筋へと這う)
唇は…いつかアンタが惚れる、大事な相手のために取っといてあげようねぇ…
(目の前に顔を持っていき、軽く笑みを浮かべる)
(それから、服の中に手を入れ、下着越しに胸を鷲掴みにし、
弱めの力で少しづつ揉み始める)
おやおや、見かけよりも、胸大きいんだねぇ……
はい、バンザイしようねぇ〜。
(そのまま一気にTシャツをたくし上げ、脱がす)
【あれ、寝落ちしちゃったかな…?】
【残念ですが、今夜はこれにて落ちさせていただきます。
りゆさん、急用でも寝落ちでも、気を落とさないでくださいね。
またお会いできましたら、続きの方、よろしくお願いします…(ぺこり】
【すいませんでした!あー、、、いきなりやっちゃいました。お気を悪くなさったならごめんなさい、、、よろしければ是非今度続きをお願い致します。。。】
【今更ながらトリップテストと言う事で】
【到着ー♪】
【避難所からいどうー♪】
>避難所6 843
そろそろいいかな。
[りゆをそっとベットに寝かす]
・・こういうのって、はじめてなのかなりゆちゃんは?
[りゆの瞳をじっと見つめる]
>>209 ん……。
はじめてって……なにが…?
〔少しとろんとした甘い目で見つめ、キョトリとする〕
>210
(もしかして、あたしホントに何も知らない子に
ちょっかい出そうとしてる?(汗))
こういうえっちなこと・・
[りゆの胸に触れる]
>>211 ひゃうっ!?
そんな…はずかしい……。
〔頬を真っ赤に染め、恥ずかしくなり目を伏せ〕
>212
(この分だとキスもしたことないだろうし・・
キスはしないでおくかな。)
そんなに赤くならなくてもいいよ・・
[りゆに微笑みかけ、ゆっくりと両手でりゆのおっぱいを揉む]
りゆちゃんって、結構大きいんだね・・
もしかしたらあたしと同じぐらいかも?
[サイズを確かめるように触っている]
>>213 ぁあっ…はぁ……や…やだぁ……。
〔自然と涙が滲み出す〕
なんか……なんか…へん…なカンジ…。ひゃっ…。
>214
・・こういうのって、いやかな?
[一旦揉むのを止める]
>>215 ぁあ……んくっ…
〔少し不満そうな目で見つめ、恥ずかしそうに俯きながら〕
……だ…め、やめないでぇ……。はぁっ……。
>216
(あれ、思ったより素直・・w)
やめないでって・・
りゆちゃんはおっぱいが、気持ちいいんだ?
[またおっぱいを揉みはじめる]
・・おっぱいだけがむずむずしてないよね?
[変わらずに微笑みかける]
>>217 はぁっ…はあっ……なんか……身体じゅうがあつくて…いやぁっ…
〔身体が熱くなり、心拍も速くなる〕
>218
(そろそろいいかな・・)
んしょっと・・
[一旦りゆから離れ、上着から順番に脱いでいき
全部着てるものを脱ぎ、生まれたままのすがたになる。]
りゆちゃんも・・ぬぐ?(微笑)
>>219 そろそろ……?なに……?
〔服を脱いでいるエリカを見て〕
…!?エリカさんっ!?
……でも、綺麗…。
〔目がとろんと甘くなる〕
…私も脱ぐの…?ぅん…分かったよ…。
〔服を脱ぎ全裸になる〕
……で、なにするの…?
>220
りゆちゃんも綺麗だよ・・。
[じっとりゆの身体を上から下まで眺める]
うーん・・
[エリカのおっぱいと、りゆのおっぱいを見比べる]
やっぱりあまり大きさ変わらないような気がする?
(この子セリカぐらいになるかも?)
[首をかしげる]
>>221 やだよぉ…そんな見ないでぇ…はずかしいもん……。
……もしかして…見るだけ…?
〔安心して、しかし少し不満そうに呟く〕
>222
もしかして、押し倒して欲しいの?
[きょとんとしてりゆに問い掛ける]
>>223 ちっ…ちがうよっ!?
でも……なんか…うずうずするっていうか…何ていうか……。
〔顔が真っ赤になる〕
>224
・・ほんとにかわいいね、りゆちゃんって♪
[りゆに微笑みかける]
そろそろ、続きをするね?
[りゆをゆっくりと押し倒し、エリカがりゆの体にのしかかる。]
ちゅっ・・ちゅる・・ちゅる・・ちゅる・・・
[りゆの乳首にキスをし、そのまま乳首を舐めだす]
もう、乳首が固くなって来たよ?
[いたずらっぽく微笑みかける]
>>225 からかわないでよぉ…。
続き…?ぅん…ドキドキする…。
(何するんだろう…)
ひあっ…いやぁ……!はあっ……あぁ…
〔先程の愛撫とは違い直接触れられ、背筋が震える〕
から…かわないで…んくぅ…!
>226
ふぅっ・・
[乳首から唇を離す]
(次にやるのはっと♪)
どう?体がじんじんしてくるでしょ?
[片手ずつ乳首を掴み、指で転がす。]
りゆちゃんの甘い声聞いてるうちに・・
あたしもなんか変な気持ちになってきちゃった・・
[すでにエリカの割れ目からは、愛液が滴り落ちている]
>>227 あぁっ…!痺れるみたい……。
へんな気分…エリカさんも…?えへへ…私も…♪
〔はにかみながら笑い〕
ぁれ…?エリカさん…どうしたの…?
〔何も知らないため、エリカの秘所に指を付け、興味ありげに擦りつける〕
>228
あはぁっ!!
[りゆに突如割れ目を擦られ、体がびくっと震える]
やっ・・あっ・・そ、そこは・・よわいんだよ・・くうっ・・
[割れ目を擦られ快感に身を捩じらせる]
>>229 ぁわっ…!ごごごめんなさぃっ…!
〔痛がっていると勘違いし、愛撫を止め、手を引っ込める〕
>230
んうっ・・
[慌てて引っ込まれる手を、切なそうに見つめる]
どうして?あたしは全然大丈夫だよ?
・・もっと触って欲しかったなぁ・・
[とろんとした目でりゆを見つめる]
おねがい・・割れ目みたいになってるとこの少し上に
小さい突起があるから、そこも一緒に触って・・
[りゆの手をエリカの割れ目とクリトリスにもっていく]
>>231 へっ…?
わ…分かりました…。ぇと…こう…ですか?
〔右手は柔壁を擦りつけ、左手は恐る恐るクリトリスを摘む〕
>232
んんんっ!!
[割れ目とクリトリスを同時に攻められ
エリカの身体が大きく震える]
そ、そう・・そうだよ・・くふっ・・あっ・・
はぁ・・はぁ・・その・・調子・・♪
[甘い声を漏らしながら、りゆを誉める。
エリカの割れ目からは、どんどん愛液が漏れてくる]
>>233 はい…ぇと…これはどうだろ…?
〔胎内を擦る指を2本に増やし、出し入れを速くする〕
あ…ぁの…わ…私も…してほしい……んだけど…
〔恥ずかしそうに俯きながらモジモジする。エリカの声や感触にあてられ、すでにりゆの秘所は濡れている〕
>234
いいよ・・気持ちよくしてあげる・・
[すっと体を起こす]
よいしょっと・・
[体の位置を入れ替え、りゆから見上げて
エリカの割れ目が丸見えになるように跨ぐ]
・・きれいな色してるね♪
[りゆの割れ目をじっくりと見つめる]
ねぇ・・あたしの割れ目の中に、りゆちゃんの舌を入れてみて?
・・もっとあたしが気持ちよくなれるから。
[赤くなりながら、りゆに恥ずかしい行為を要求をする]
【あ・・抜かした(汗
ちょっと訂正するね。】
>234
あはぁっ!!ゆ、指がもう一本増えた!!
[甲高い声をあげて喘ぐ]
はぁ・・はぁ・・りゆちゃんも・・してほしいの・・?
いいよ・・気持ちよくしてあげる・・♪
[すっと体を起こす]
よいしょっと・・
[体の位置を入れ替え、りゆから見上げて
エリカの割れ目が丸見えになるように跨ぐ]
・・きれいな色してるね♪
[りゆの割れ目をじっくりと見つめる]
ねぇ・・あたしの割れ目の中に、りゆちゃんの舌を入れてみて?
・・もっとあたしが気持ちよくなれるから。
[赤くなりながら、りゆに恥ずかしい行為を要求をする]
>>235 だからぁ…あんまり見られるとはずかしぃ……。
…舐めればいいんだよね…?
…ぺろっ…ちゅく…ぴちゃ…
〔技術も無いので、子犬のようにぴちゃぴちゃと舐める〕
【ちょっとごめんね。
また30分程席を外すね(汗
ちゃんと戻ってくるので待っててくださいorz】
【と、思ったけど10分掛からず戻れたw;】
>238
んっ・・あっ、あっ、はぁ・・
それでいいよっ・・気持ちいい・・
だけど、指も使ってお豆もいじって・・
あたしも・・頑張るからね?
ちゅっ・・じゅる・・じゅる・・じゅる・・
[視線を割れ目に戻し、すぐさまりゆの割れ目にキスをし
いきなり割れ目を吸い始める]
>>240 【お帰りなさいー♪】
分かったよ…いじってみるね………んあぁっ!いやぁあっ…!
〔秘裂を舐められ、未知の快感に身体を震わせながら、じゅぷっとエリカの中に舌を埋める〕
じゅぷっ…ぐちゅ…んあっ…ひゃうっ…だめぇ…!舐められなくなっちゃうぅ…!
〔無意識にクリトリスを摘む指が強くなる〕
>241
んんぅぅっ!!!
[りゆの舌がエリカの中に入り込み
りゆの割れ目を舐める動きが鈍る]
ひゃぁぁぁっ!!!
[急にクリトリスをきつく掴まれ、軽く果て
りゆの顔をエリカのさらさらの愛液が汚す]
はぁ・・はぁ・・んはぁっ・・んっ、んっ、んんっ・・
[果てた反動で一瞬口を離すが、すぐに割れ目に口を付け直し
エリカもりゆの割れ目に舌を入れる]
(りゆちゃんの愛液・・甘酸っぱくておいしい・・
もっと・・もっと吸いたいよ・・)
[りゆの声が届いていないのか、一心不乱にりゆの中で舌を暴れさせ
開いた手でクリトリスと割れ目を弄る]
>>242 いやっ…!
……ん、おいし…♪
〔りゆの顔に付いた愛液を指ですくって舐め〕
あはあぁっ…!ふあぁっ……!だめぇ…!なにか…何か来るよぉっ!!…エリカさんもいっしょに…!!
〔2本の指を高速で出し入れして、クリトリスを軽く甘噛みする〕
ぁ…ぁあっ……ぃ…いやぁあぁああっ!!!
〔遂に絶頂を迎え、身体を精一杯のけ反らせる。エリカの顔に愛液が飛び散り付着し、舌と指をキツく締め付ける〕
ひっ…ひぐぅ…!
〔身体が痙攣し、口に咥えたままのクリトリスをキュッと噛む〕
>243
くうぅっ!!あ、あたしのお豆・・かじられてるよぉ!!
いいっ、すごくいいよっ、りゆちゃん・・♪
指でも、もっと・・んぅっ・・やっ!激しいっ!!・・よくして
[クリトリスを甘噛みされる感触がたまらないらしく
指も同時に高速で動かされている]
いっ・・しょに?
いいよ・・一緒に・・飛んじゃおう!!
ま、また・・・と、とんじゃうーーーーーーーーー!!!!!
[りゆの割れ目から口と指が離れ、
そこら一体に響くほどの嬌声を上げて再度果てるエリカ
りゆの顔と上半身は、エリカの愛液まみれになっている。]
はうっ・・んんっ・・ああっ・・
[イったばかりで敏感になってるせいか、きゅっと噛まれただけで
また軽く果て、多量の愛液が3度りゆの顔を濡らす]
はぁ・・はぁ・・りゆちゃん・・・
気持ちよかった?
[力なくりゆに問い掛ける]
>>244 はあっ…はぁっ……ぁっ……
〔よろよろと体勢を変え、エリカの胸元へ顔を埋めグッタリしながら〕
…すごく恥ずかしかったけど……すごい気持ちよくて……。
ぁの……また…お願いし…ます…。
〔言い終わると恥ずかしそうに顔を埋め〕
>245
くすっ・・
(この子は・・もう・・♪)
[りゆに 『またしてください』 と言われ顔が真っ赤になる]
いいよ・・あたしでよかったら
時間あるときはいつでも、気持ちよくしてあげるからね?
[エリカの正面に寝転がっているりゆを軽く抱きしめ、頭を撫でる。]
あ、そうだ。
今度は男の人がどうしたら、気持ちよくなれるか教えてあげよっか?
(まさかノってこないとは思うけどね?)
>>246 ふぇっ…?
エリカさん…女の人だけじゃなくて…男の人の事も分かるんですか…!?
すごいすごいっ♪
是 非 、 教 え て く だ さ い っ ♪
女 王 様 っ ♪
〔興味津津に、何処からかメモとペンを取り出し、急に元気になる〕
その後、りゆはいつ使うか分からない様な知識を沢山貯えて行きましたとさw
【こんな終わり方ですいません、、、(汗】
>247
そうそう・・男のことも分かる・・・
っ て ! ? 教 え て 欲 し い の っ ! ?
(軽率だったぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
しかも女王様呼ばわりされてるしっ!?)
[心の中で頭を抱えながら転げ回るエリカが居る]
りゆに根掘り葉掘り質問攻めにされ、色々な知識をりゆに植え付けたとさ。
[途中から顔が引きつってたのは言うまでも無い。]
(は、ははは・・快感に目覚めたばかりの子に
あんなことやこんなこと教えてよかったのかしら・・(汗))
【オチはあたしから振ったので別段問題ないですよ〜
4時間の長丁場乙でした♪】
>>248 【4時間…ホントだっ!!うわぁ…お付き合い下さりありがとうございます…♪】
>249
【それだけ濃くてえっちなプレイだったってことですよw
じゃあ、あたしは今から寝ますね♪
おやすみ(?)〜】
>>250 あわわ…おやすみなさいませ…よい夢を♪
……私はしばらく避難所に居ようかなぁ…♪
到着にゃっ♪
【到着♪】
さて…到着、だな?
【失礼します。それでは、お二人方、お願いしますッ】
【ごめんなさい!
あれだけ、書いて送ってしまった…orz】
避難所
>>151 …さて、続きだ――しっかり、と抱きしめて欲しいんだよな?
[そう言うと、エリカにゆっくりと、抱きつき、腕を背中に回し…
徐々に腕の力を強めていく。そして、エリカの無邪気な笑顔を
じっくりと、見つめる]
エリカッ…。久しぶりだな、こういうの…ッ
あたしも到着にゃっ♪
>254
にゃっ・・♪
[再びぎゅっと抱きしめられる]
士朗・・[士朗に見つめられ自然と頬が染まる]
もうえっちしたいにゃ・・♪
[士朗の股間に手をもっていき、ズボンの上から揉む]
わぁ・・ちょっと触っただけなのに、もう大きくなってるにゃ・・
[ごくりと息を呑み、士朗のモノを揉みつづける]
>252
・・よく見ててねりゆちゃん?
[士朗のズボンのジッパーを開け、ベルトを外し
するするとパンツと一緒に脱がす
士朗のはすでに痛い程に膨れ上がっており、反りあがっている]
ちゅっ・・はむっ・・ちゅる・・ちゅる・・んんっ・・んっ・・・
[士朗の先端にキスをし、そのまま口を開け口内に含む
すぐに口元をすぼめ前後に頭を動かしながら、亀頭を吸い上げる]
>>255 はわっ…!
(男の人って…あんなのなんだぁ…!女王様…すごい…)
〔士朗のモノを見て、目が とろんと甘くなり〕
…しろうさん…?
ちゅる…ちろっ……
〔士朗の乳首をチロチロと舐め、上目遣いに見上げる〕
>>255 …はぁぁッ…うッ…ッ…あぁッ…エリカッ…
…あぁッうッ…ぁ!
[エリカにズボンの上からモノを揉まれ、一気に膨れ上がる]
(…ッ…もう、オレ、限界まで勃って…ッ!――ッ、ズボン……!あぁ…ッ!)
あぁッ…!…エリカッ。。ッ!もっと、もっと…オレのを…ッぁぁ!…オレのを、吸って…くれッ…!
あぁッ…ッぅ…あぁ!ッッ…はぁっ…あぁッ……うぁぁッ!!
[エリカの吸い上げに、徐々にソレが震えを見せ始める]
>>256 …はぁッ…りゆ…?ッぁぁ!
[士朗の乳首がりゆによって、刺激され、士朗の快楽を尚、一層。高めて行く]
…ふふッ…!はぁッ…ッあぁッ…!どうした…?あッ…!
はぁッはぁッ・・!あぁ…りゆ…ッ!
[エリカと、りゆの責めにより、早くも士朗は絶頂へと、導かれていく]
>256
(あ・・士朗の乳首舐めてる・・
ふふ・・あたしも負けられないなぁ♪)
んっ、んっ、ちゅー、ちゅー、んっ、んんっ・・
[更に士朗のモノを攻めるペースをあげ
先ほどより吸い付きを強くする]
>257
(もうイきそうだね士朗?)
・・んっ[士朗のを口から放す]
りゆちゃんの口の中に出してあげたらどうかな?
[りゆの方を向きながら話す]
>>257>>258 ん…ちゅる……
ふぇっ…?
…舐めればいいんだよね…?
…ぺろっ…んちゅ…んあぁ……
〔士朗の絶頂に近付いたソレを稚拙に舐め上げていく、、、〕
(エリカさん…咥えてたなぁ…よしっ、私も…)
んふふ…しろうさぁん…♪ぱくっ…じゅぷ…ちゅぶっ……
(なんか…しょっぱい……)
>>258 …あぁッ!!エリカッ…良い…!あぁッ…はぁッ…はァッ…あぁっ!!あぁぁッ!!!
ッ凄く、あぁッ…うわぁッ!!凄く…良いぞ…エリカッ……ッ!!あぁぁッ!!
[責めのペースも上がりいよいよ、絶頂間近となる]
[一旦口を離され、少し途惑っていると――]
…?…りゆの…はぁッ…あぁッ…口で良いの、か?
・・ッ…・・・りゆ?
[りゆの方を向き、同意を得る]
>>259 …良いんだ、な?…って!?
[確認も取らず、不意に咥えられ、驚く]
あぁッ…!!はぁッ…あぁッ!!はぁぁぁッ!!!
あぁッ…あぁッ…!あぁぁッ!…はッ・・・ぁッ…はぁッ…あぁぁッ!
りゆ…もう、オレ…ッ!!!…あぁッ…はぁぁッ…!!?
限界…!だッ…あぁぁッ!!・・あぁッ、はァッ、はぁッ…あぁッ!!
…ッ!…あぁぁぁぁぁッ!!!!!!!!
[りゆの、不意の吸いつきに、士朗は一気に絶頂に追い込まれる。
そして、固く大きくなっている士朗のソレが、りゆの中に、熱い白濁液を放つ]
ッ…はぁッ…あぁッ…ッ…ぁぁッ…りゆ…あぁッ…ッ…
【次のカキコから、携帯になります
…すみませんorz】
>259>261
いいよ、その調子で舐めてあげて♪
[りゆが士朗のモノを舐めてる間に
りゆの胸元のボタンを外し、胸をあらわにさせる]
【了解っ♪】
>260
わぁ・・りゆちゃんの口元から精液が漏れてるよ・・
[りゆの口元から溢れる精液に見とれる]
もったいないよ・・ぺろっ
[りゆの口元を舐める]
>>260>>262 …っ!!?
くぁっ!!ひゃぅ…!ん…んっんんー!!
〔りゆの口腔に白濁が注ぎ込まれ〕
(いやぁっ!の…飲みきれないよぉっ!!)
ぁぷっ…!けふっ…!けふっ…!!
〔精液にまみれた顔で泣きながら〕
しろうさぁん…ごめん…なさい…にゃぁ…わたし……飲みきれないよぉ…
…エリカさん…ありがと…んむぁ…ふぁあ…ちゅ……
〔りゆの方から舌を絡め、精液を分ける〕
>>262 …ふふッ、お前。。色々と…。はぁッ、、りゆに教えた、らしい…な?(苦笑
しっかりと、出来ていたよ…
はあぁ。。ッ。。うん。
[息を整えながら、ぐったりとした士朗が、エリカに言う]
>>263 ――謝る、必要なんてないよ?…ふふッ。。もしかして、始めて。。だったんじゃないのか?(苦笑
[濃厚なキスをしあう二人の身体を見て、少し考える]
(――それにしてもりゆの身体も。。その、キレイ、だな。。エリカに負けずとも劣らず、だッ)
>263
んっ・・んっ・・んっ・・んんっ・・んっ・・
[りゆをキスをしながら、舌を入れ口内に残っている精液を舐め取る]
ぷはっ・・
[エリカから口を離す。
二人の口元にはまだ糸がつーっと張っている]
・・どうする?まだ続きがしたい?
[何も履いていない、りゆのスカートを持ち上げ
士朗に見せつける]
>264
うん、あたしがこの子に色々教えてあげたのにゃ♪
(思い出したかのように猫口調に戻る)
・・りゆちゃんとえっちしてみたいかにゃ?
[士朗の耳元で囁く]
>>264>>265 ぁ…ありがと…にゃぁ…♪
…はわっ…エリカさん、やめっ…ぁ…ぅあ…
〔スカートを上げられ、あられもない姿を士朗に見られ、恥ずかしくなり頬が紅潮し うつむく〕
……しろうさぁん…?
エリカさんに…教えてもらいました…にゃぁ…。
きもちよく…してあげますにゃあっ……♪
〔はじめてなので、すこし声が震える〕
>>265 …ふふっ。お前、ネコ口調似合っているな、やっぱりッ…(苦笑
[また、頭、後ろ髪を優しく撫でてやる]
――あぁ、オレは……したい。…りゆも、大丈夫。だろう?
[エリカに囁き返す。]
>>266 [スカートを上げられた、りゆに近づきながら…ゆっくりとりゆを見つめ]
…ふふ。なら、是非「ご奉仕」。頼もうかな――?
――もしかしたら、痛いかもしれないが、良いな…?
それでも良い、なら…。頼む
[りゆの目の前に既に膨れ上がった、士朗のモノを差し出す]
>266
はじめのうちは少し痛いかもしれないけど・・
あたしがお豆のとこを舐めてほぐしてあげるね?
[りゆのクリトリスを弄くる]
>267
まずは・・りゆちゃんの中を溢れさせてあげね♪
[りゆのあそこを広げ士朗のが入りやすいようにする]
>>267>>268 わかったにゃぁ…。
はじめは痛いの…?
…大丈夫、がまんする……んにゃぁっ!あぁっ…はぁ!
〔エリカにクリトリスを弄ばれ、たまらず声が漏れる。りゆの秘部から愛液が溢れる〕
…しろうさん…きて…にゃぁ…。
〔足を広げ、自分のぐしょぐしょになった秘部を広げ、もどかしそうに腰を振る〕
>>268 あぁ…解った。…ごめんな、二度も。。こんなことして、なッ。
[エリカに急に近づく]
…エリカッ。――んんッ…。……ッぁ
[軽く、だがエリカとキスを交わす。その後、すっ。と、りゆの方を向き直し――]
>>269 …あぁッ。解った…なら…!
――あッ!!あぁッ…!?はぁッはぁッ!…ぁ…!!ッあぁぁ!…!!!…締めが…ッ!!あぁッ!キツくてッッ!!ああぁ……ッぁッ!!
(――ブツリッ)
[ゆっくりと、ゆっくりと、自身の愛液でぐちょぐちょに濡れたりゆの中へと、自分のソレを挿れて行き。。やがて鈍い音と共に、鮮血が
結合部から滴り落ちてくる――]
あぁッ…!!ッあぁッ!はあッ…り、りゆ…ッ!はぁッ、はあッ!!全部…ッ入った…な!?大丈夫…ッぁ!…かッ…!?はぁッ…!
【即効で、風呂入って来ます】
>269
お豆を舐めてあげる・・
[りゆの秘部へ口をもっていく]
ちゅる・・ちゅる・・ちゅる・・ちゅー・・ちゅー
[クリトリスを舐めまわし、途中から吸い上げる]
>270
んっ・・[一旦口を離し]
あ・・士朗のがりゆちゃんのあそこに
入り込んでる・・ちっちゃいあそこがあんなに広がって・・
[破孤の血がりゆの割れ目から流れている]
>>270>>271>>272 あぁあっ!!いたいっ、いたいよぉ…っ!!
あっ…いやぁ…!!
〔喪失の痛みから泣き叫び、士朗を抱き締める〕
はぁっ…全部はいった…!ひぐぅ……!
…はぁ……はぁ………もう…だいじょうぶ……うごいていいよ…?
>>272、
>>273 ――!あぁッ!!…解ったッ!はぁッ、あッ!…あぁぁッ!!
[泣きながら抱き付くりゆを、一瞬、確認し
士朗はゆっくりと、ピストン運動を開始する]
はぁッ…!あぁッ!あぁぁッ!!ああぁぁぁッッ!!…はぁッはぁッ!!あぁッ……ッ!
うッあぁッ!りゆッ……!はぁぁッ!あぁぁぁッ!!
りゆッ…りゆッ!!あぁぁッ、ッあああぁぁ!!
[何を言いたいのかも、解らずただ、りゆと叫び続ける士朗。
彼のソレは小刻みにりゆの膣の中で震えだし、今にも、自分の快楽を解放しそうな程に、なっている。]
【レス、遅れました
>273
おめでとう♪
これで女の仲間入りだね♪
[りゆに微笑みかける]
さっき言った通り・・ほぐしてあげる・・
[またさっきと同じ様にクリトリスを攻める
今度は開いてる手でりゆの乳首を転がす]
>274
ふたりとも・・・すごい勢いで感じあってる・・
[いつしかりゆへの攻めが止まり
ふたりの性行為に見とれている]
やっ・・なんか、あそこから垂れてきてる・・
まだ弄ってないのに・・
[ふたりの行為を見ているうちにエリカの秘部からも
愛液が漏れ出している]
>>274>>275 あぁっ…!ぃやぁっ!ぁっ…!…ぁあっ……ぁんっ…んぁあ……
〔苦痛を知らせる声から、徐々に甘い、快楽を知らせる声へと変わっていく〕
しろうさぁん…ぁあ…くぅぁ…にゃ…ゃぁ…
〔より快感を求めて、ネコのように腰を振り始める〕
【字数制限…ORZ
改めて、レス遅れまして。申し訳ありませんでしたッ】
>>275 あぁッ!…ッ!はぁぁッ!あッ、あっ…う、ああぁぁ!!
[エリカを見ている余裕は無く、りゆとの行為により思考、理性が、奪われていく――]
>>276 …はあッ…!あぁぁッ!も…、もう、オレッ…!!ッあぁ!限界ッだッ!!…はぁッ、あぁッ!ッああぁ!…ッ!!ああぁぁッ!はあぁぁぁッ!
……!ッ!!…あッ…!あぁぁッ……!!ッうわあぁぁぁぁぁぁぁ!?
[こちらは、まるで何かの獣が快楽を求めるかのように、腰を動かし――
遂に、りゆの中で果てる。溢れ出さんばかりの大量で、熱い士朗の液を
今度はりゆの膣内に、放つ。]
…ああぁぁぁぁッ、熱…ッ。
――ッあぁぁ…ぁ?…り…ゆ?…ふあぁッぁッ…えり…かッ?ふ…あぁ?
[お互いの名前を確認するかのように、脱力しながらも喋る]
>276>277
もう・・ダメ・・[理性が飛ぶ]
りゆちゃん・・[じっとりゆを見つめる]
ちゅっ・・・んんっ・・んっ・・・
ふぁっ・・あっ・・んっ・・んっ・・
(二人とも・・熱すぎだよぉ・・
オナニーしたくなっちゃうじゃない・・)
[りゆとキスしながら開いた手で自分自身の秘所に指を3本入れ
中をかき回す]
>>277>>278>>279 ぁ…っ!?私もっ…くる…来るよぉっ!!
ぃ…にゃぁあああっ!!!
〔背筋をピンと伸ばし、全身を痙攣させながら達する。士朗のモノを締め付け、白濁を搾り取る〕
ぁ…あふぁ……んっ…!?……んぁ…ぁはぁ…ちゅ…くちゅ…
〔エリカと舌を絡め、士朗から性器を離し、白濁と愛液にまみれた秘裂をエリカの秘部と重ね、ぐちゅぐちゅ音を立てながら腰を振り、更なる快楽に浸る〕
ぁあぁっ…んにゃぁ…!気持ちいいよぉ…!
…しろうさんも…んむっ…んぁ…
〔再び士朗のモノを咥え、舐め回す〕
>>279 …ふぁ、じ、自分でする、事ないだろう…?ここまで来て
…ふふふッ(苦笑
[力なく、笑う士朗]
>>280 …!まッまた…?待てッ…り…ゅッ!
あッ…あぁぁぁッ…ッあぁ…!はあッ…あぁぁッ!
[再び、口の中へと持っていかれた士朗のソレが太く硬く、なり始める]
>280>281
ふあぁぁぁっ!?
[突如りゆに秘部をすり合わせられ、嬌声が漏れる]
にゃぁぁぁぁっ!!は、はげしいよぉ!!
あうっ!ああっ!!あはぁっ!!
いいっ、いいよ!りゆちゃぁぁぁん!!!
[押し寄せる快楽の波に耐え切れず、簡単に果てるエリカ
りゆの下半身をエリカの愛液が濡らす]
はぁ・・・はぁ・・あ・・りゆちゃんだけずるいよぉ・・・
あたしも士朗の舐めたいのに・・・
はむっ・・ちゅる・・ちゅる・・ちゅる・・・[士朗のモノの開いてる部分を一緒に舐める]
>>281>>282 あぁっ…やぁっ…!気持ちいい…きもちいいよぉ……!
〔うわ言のように呟きながら、陰核どうしを擦り合わせる〕
ぁ…ぁああっにゃぁ!!
〔また果てる〕
エリカさん…いっしょになめよ…?ぺろっ…ぴちゅ…ぴちゃ……
〔子猫のように士朗の裏筋を舐め先端をエリカに譲る〕
ここは…どうかなぁ…?
〔自分の秘所に中指を入れ、掻き回し、ぬるぬるになった中指を士朗の菊座に滑り込ませる〕
>>282、
>>283 (…なッ…二人!?…ちょッ。。ま、待っ――ぁッ…!)
…ッああぁぁぁ!!あッ!…ッあッ…ッあぁぁ!はぁッ、あぁッ、あぁぁッッ!!エリカ…ッ!りゆ…ッッ!!
[二人に、自分のソレを吸い付かれ快楽の波に完全に飲まれる、士朗]
…な、ゆ、指!?…ッあぁぁぁ!!!はあッはぁッ…ッぁぁッ!…はあッ、はあッ!!!
[りゆに自身の菊座を弄じられ、完全に快楽の波へと取り込まれる]
【そろそろ…眠気が(汗】
>283-284
うん・・一緒に士朗を気持ちよくしてあげよ♪
・・と、言いたいとこだけど・・
そろそろ・・あたしの中を士朗のでかき回して欲しい・・
だから・・ちょっと離れててね。りゆちゃん。
[急に真剣な顔になり、りゆに離れるように言う]
・・いくよ、士朗
[士朗のモノに手を添える]
はぁぁぁっ!!!や、やっぱり大きいっ・・・
[士朗のモノにまたがり、一気に入れる。
いつも以上に士朗のをきつく締める]
>>284>>285 ぁ…はい、わかりました…。
(でも…うずうずする…)
…しろうさん…なめて…?
〔士朗の顔の上にしゃがみ込む〕
【そろそろラストスパートでしょうか…?】
>>285 あぁッ。。エリカッ…はぁッ。。ッ!ぁッ…!…あぁ。解ったッ――!
[エリカの手の導きにより、一気にエリカの中へと挿れていく]
くッ……ッ!ッぁ!!…入った…ッ!動かす、ぞッ!!…ッああ!ッ…!!あぁぁぁッッッ!!!
[お互い、快楽を限界にまで求め一気にペースを上げてゆく。
士朗は、エリカのキツい締めも加わり今にも絶頂を迎える勢いである]
>>286 …ッ!!はぁッ…!…ちゅる…ぴちゃ…ピチュ…クチュッ…!!ッッッ!!…はぁッ!!クチュクチュちゅるッ、ちゅるるッ…!
[必死になり、りゆの愛液まみれになった秘部を自身の快楽を分け与えるため、舐める]
ッッ!ああぁぁぁ…ッ!!あぁぁッ!!あぁぁぁ!!!
[絶頂はもう近く、士朗の理性は飛び…
ただ、叫び、最高の快楽を求める――]
>287
んうっ!あっ、あんっ、あうっ、ううっ!!
も、もっと突き上げてっ!!
あたしをおかしくさせてぇぇぇぇ!!!
[突き上げられる度に、二人の結合部からはぐちゅぐちゅといやらしい音が響く
エリカの奥から愛液がどんどん溢れ出し、士朗の腰周りを愛液まみれにしてしまう]
>>287>>278 いやぁっ…!ぁっ!もぅダメだよぉっ!!
はぁあっ…にゃぁっ…!
〔絶頂が近くなり、自ら腰をグラインドさせる〕
>>289、
>>290 ッああぁぁぁ!!エリカッ!!りゆッ!!あぁッ!!…ッ!
も、もう限界ッッ!!あぁぁッ!!ッ…!はぁッ、はぁッはぁッ!!あぁッ、あぁッ!あぁッッッ!!あぁぁぁッッ!!
[快楽を感じながら、りゆへの快楽を与える事も忘れない]
…ぴちゅ、クチュッッ…ッふぅ!?…ッッ!!…ぁッ…ピチャピチャピチャ…ッッ!!
[甘酸っぱい、液を舐めながら士朗は限界へと進む。そして――]
エリッ!ッ…!!!中でッあぁ!うッああああぁぁぁぁッッッ!!!!!!!!!
[遂に、彼は快楽も、絶頂も…全て限界を超えた。
快楽を迎え
―そこには、エリカの中に熱い、熱い白濁を出し終え、りゆの愛液を口で受けとめていた、男が。ほぼ完全に力が抜けた男が一人]
…ふ…ぁ…えり…か?…り、り…ゆ?ッ…ぁ…あぁぁ?…ぅッ…ぁ――(パタリ)
(だめ…だ、ちから…がはいらない…や。あッ…そうだ、オレ、りゆの…はじ、めてを。。
…ありが…と…う…りゆ…
そして。。いつも、ありがとう、えり…か…ッ。だ…いすきだか、ら…ッぁ…ぁ―――)
[気を失ったのか、ゆっくりとエリカの胸元へ、士朗は顔をうずめる。]
>291
うあぁぁぁっ!!!
な、中で中でだしてぇぇぇぇ!!!しろぉーーーーーーーーーーっ!!!
[士朗の名を叫びながら、大きく体が仰け反り果ててしまう]
はぁ・・・はぁ・・・
[中で出された余韻に浸っている]
【…もう眠気がだめぽ。。OTL
お二人方…〆を任せても良いでしょうか?(汗】
>>291>>292 にゃっ!!だめぇ……また…ぁ…ぁ、ぁ、、いやぁああああっ!!!!!
〔士朗の口に秘裂を押し当て、開いた手でクリトリスをギュッと摘み、体をのけ反らせ絶頂を迎える〕
……はぁ…はぁ……にゃぁ……
〔満足そうに倒れ、そのまま眠りにつく〕
……しろうさぁん……えりかさぁん…じゃなくて…じょうおうさまぁ…ムニャ…くぅ…すぅ。。。。すぅ。。。。
【眠気が来たので脱落致しますです……お疲れ様でした♪】
>>294 【じゃあ〆は…すいませんエリカさんお願い出来ますでしょうか…?
>294>296
あれ・・?ふたりとも寝ちゃった?
[寝息を立てて眠っている、士朗とりゆ
おつかれさま・・二人とも♪
[ふたりの頭を撫でる]]
じゃあ・・あたしも・・すぅ・・・
[ふたりに毛布をかけ、エリカも二人の横になる]
(また・・しようね♪)
[安らかな寝息を立てて眠る3人がいる。
その寝顔は3人ともとても安らかで、気持ちよさそうにして眠っている]
【…本スレ待機&お相手募集します。誰でも歓迎いたしますし、名無しで構わない、という方でしたら、名無しでも構いません。
あと、希望キャラのリクエスト歓迎いたします。誰でも、あなたのお好きなキャラをやらせて戴きます。】
……暇だねぇ。
…嗚呼、待つだけの人生…。
女が待つのは仕方ないけど、このままじゃ落果しちまうよ…。
果実は、落ちる寸前の熟した頃が、一番美味しいって言うのにねぇ…。
(ふわふわと小さい雲が近づいてきている)
んごぉ・・・
(雲の中から高鼾)
【こんばんわー】
…ん?
何だい?屏風絵みたいな雲だねぇ…
(立ち上がり、雲のほうへ近寄る)
異常気象?でもないし…一体何なんだろうねぇ。
(眉間にシワを寄せる)
【こんばんわ、どうも初めまして。よろしくお願いします。】
>>301 ん・・・むにゃ・・・
(むくっと雲の中から起きあがる)
・・・・・・・よぉ・・べっぴんさん・・
(団扇で目の上をかざしながら口元で笑う)
>>302 はぁ!?
(雲の間から現れた、その姿に驚き、目を真ん丸に見開く)
…な、何だい。どんなのかと思ったら、まだボウヤじゃないのさ。
どうしたんだい?こんな所で寝ちゃってさ。
この乗り物がどういう機構で飛んでるのかよく分からないけどさ、
運転しながらの居眠りは危ないよ。
(団扇で顔を煽ぎながら、クスクス笑う)
>>303 かかか・・・坊やとはご挨拶だね〜 (可笑しそうに)
こう見えても俺様は、少なくともあんたよりは年上さぁ・・・
乗り物? かかかかかっ! おねえさん、きれいなだけじゃなくておもしれえな♪
気に入ったぜぇ! どれ? 乗ってみるかい?
(にやっと笑い、雲から手を差し伸べる)
>>304 ふン、いくら強がったってさ、その見た目じゃ同見たってボウヤじゃないのさ。
アタシの目はごまかされないからね?
(鼻で軽く笑い飛ばす)
へぇ、いいのかい?アタシも一緒させて貰っても…
じゃ、遠慮せずに失礼するよ。
(手を伸ばし、ぎゅっと雷舞の手を掴む)
>>305 へえ、おねえさん、やわこい手してるんだねえ。
(手を引いて雲に乗せる)
どうだい? ふわふわしてて、いい寝心地だろ?
(ムラサキの前で、ごろりと横になる)
>>306 なっ…!?何言ってるんだい!
オボコ娘じゃないんだし、照れさせるのはよしておくれよッ!
(言われ、顔を真っ赤にする)
へぇ、こりゃなかなかいいねぇ。そこいらの布団よりか、ずっと気持ちいいじゃないのさ。
アンタ…いつもこんなのに乗ってるのかい?羨ましいねぇ。
(座って、嬉しそうにお尻を跳ねさせる)
で…普段、アンタは何をやってるんだい?
>>307 かかかかっ 赤くなってやンの!(手を叩いてはしゃぐ)
かわいいとこあるねぇ? さっきの憂い顔なんかよりぜんっぜんいいやぁ♪
(頬を指でつつく)
普段・・・? まぁ・・気の向くまま・・雲の流れるまま・・・
自由と、世の中見物・・それと怠惰を満喫してるねぇ・・・・
(ぱたぱたと団扇で扇ぐ)
>>308 こっ…こらぁ!このガキっ!
いい加減におしよ!
(頬をつついていたその指をガシッと握り、思い切りその指を握り締める。
顔は茹で蛸のように真っ赤になっている)
怠惰?そりゃいけないねぇ。やる気ってモンがないと、人間そのうち腐っちまうよ?
(扇子を煽ぎながら、ジロッ…と睨む)
でも…自由ってぇのは、ちょいといい言葉だねぇ。
アタシもねぇ…ずっと、自由に憧れてたんだけど、最近ちょっとね…
(言いながら、再び下を向く)
>>309 おお・・こええこええ♪ (にかっと笑って掴まれた指を眺める)
おねえさん・・・怠惰ってのは・・こう見えて難しいんだよぉ
何かしなくちゃいけないことがあっても・・・しちゃあいけない♪
自由なんてのは・・・・のたれ死にする自由と背中合わせだからねえ・・
むずかしいむずかしい・・・・かかかかっ
(涼しい顔で講釈を垂れる)
なんか悩み事かぁい?
>>310 野垂れ死にする…自由?
(ハッ、と何かに気付いたかのように、思わず掴んでいた指を離して目を見開き)
そういえば、確かにそうだねぇ…。
大事な事だって言うのに、すっかり忘れてたよ。
自由の裏には、責任があるんだよね…。
だから、自由と気楽は、必ずしも同じじゃないんだよねぇ…。
(軽くため息を吐き、その場に寝転がる)
悩み…アタシはねぇ、ずっと『自由』でいたのさ。
でも、アンタがさっき言ったように、野垂れ死にしそうなんだよね…。
ホラ、よく言うだろ?『兎は寂しいと死んじまう』ってさ…。
(寝転んだまま下駄を脱ぎ、足で蹴飛ばす。
そして、大きく伸びを一つする)
>>311 ・・・かっかかかっ♪ ようするにだ、「自由」に飽きたってことかい?
こりゃ、贅沢だねぇ・・・(取り出した酒を一献呷る)
ぷは・・・・
寂しいって声に出せるやつは幸せさぁ、そう聞かせる相手がいるからねぇ♪
ほんとに寂しいやつってのは・・・だれにもそう呟けないやつだね・・・
(横になったムラサキの隣で頬杖をついて)
どれ・・? まずは一献♪
(猪口を差し出す)
>>312 誰にも…言えなかったんだよ。
アタシが『寂しい』だなんてさ、似合わなくないかい?
でも、運よく昨日と今日と、聞いてくれる子がいてさ…
少しだけ、気が楽になっただけさねぇ。
なんだい?酒があるのかい…!?随分と用意がいいねぇ〜。
(嬉しそうに、がばっと跳ね起きる)
アタシは『お酒はイクツになってから』なんて野暮言わないけどさぁ…
飲みすぎには注意するんだよ?
(クスクスと軽く笑い、猪口を受け取る)
>>313 そうかいそうかい♪ そりゃあ・・良かったなぁ・・・
まだ寂しいなんて言うんは早いんじゃねぇか?
飲み過ぎは血の毒・・・考えすぎは水の毒・・・寂しがり屋はお気の毒ってね♪
ま、ぐいっといきな (笑いながら見守る)
>>314 おやおや、上手いこと言うモンだねぇ。
毒にも薬にもなりゃしない、
この世知辛い世の中も、
良薬口に苦しとて、
一気に飲み干しゃ御来光…
ってね!
(猪口に注がれた酒を、一気に飲み干す)
……ぷはぁ。
不思議な酒だねぇ…飲んでて、こんなにも気が楽になってきたよ。
なんて言うか、暖かくて、優しい…味だねぇ。
(頬に、だんだん紅がさしてくる)
>>315 かかかっ♪ いい飲みっぷりだねぇ (返された猪口に注いで自分も飲み干し)
ぷふぅ・・この酒かい? 銘もなにもない只の酒さぁ・・・
ただ・・・飲む奴の飲みたい味になるってえ・・・ちと変わりもんだがね♪
いい桜色になってきたねぇ・・・俺様は・・・桜は大好きさ・・
(す・・・と手を胸元に差し込む)
>>316 …なるほどねぇ、道理で…アタシが好きだった、あの日の……
……
ううん、何でもないから気にしないでおくれ。
(首をブンブンと左右に振る)
おや、アンタぁ…可愛い顔して、結構好きモノなのかい…?
でも、今のアタシなら…それも嫌いじゃないよ…
(とろんと力を失った目でじっと見つめながら、しなだれかかる)
>>317 ・・・なら気にしない・・気にしない・・・
べっぴんさんの秘密は・・・目の毒ってねぇ・・・
(髪の香りを楽しみながら)
おねえさん・・・いい色になったねぇ・・・
(入れた手でふくらみをさする)
それに・・・火傷しそうなくらい・・・熱いやぁ・・・
(指先でふくらみの先端を弄ぶ)
>>318 うんっ……ん、はぁ……
アンタの手も、熱くて気持ちいいよ…
お互い、酔ってるからかねぇ……。
(ニヤッと薄笑いを浮かべ、顔を近づける。
そして、そっと唇を重ね、ねちょ…っと唇を口内に刺し込む)
>>319 (重ねられた唇に音を立てながらしゃぶりつく)
・・んんっ・・・・ぴちゃ・・・・れろ・・・・
(舌でムラサキの唇に塗られた紅を丹念に舐め取った)
そんな窮屈な格好じゃあ・・・ 悦の山は越えられねえなぁ♪
(するっとムラサキの帯を緩めた)
>>320 んちゅ……んはぁ、あむぅ……
(少し首を傾け、より奥へと舌を滑り込ませる。
それからねちょねちょと唾液の交じり合う音を響かせ、
口端から一筋、唾液を滴らせる)
(それから舌を出したまま唇を離し、透明な糸を二人の間に作り出す)
え…ああ、そうだねぇ…。
ふふ、結構優しいじゃないのさ、アンタってば……。
(帯をスルスルと解き、前をはだけさせる。
そのまま肩口から着物をスルリと脱ぎ、
酒によって僅かに赤くなっている肌を露出させる)
>>321 ちゅる・・・
かかかっ♪ こんな気んもちいい接吻は・・・三百年ぶりかねぇ・・・
(親指で口元の唾液を拭いながら)
べっぴんさんにゃ・・・優しくしなきゃあ罰があたるさ・・
(胸元を片方だけ開き、こぼれた乳房に舌を這わせる)
んっ・・・ぴちゃ・・・・
(舌の下で固くなっていく蕾の弾力を味わう)
>>322 さんびゃく…ねん?
あはぁん…っっ!
(不意に、耳に届いた一言が妙に気になるも、直後に
襲い掛かってきたしたの生暖かさとぬめり、乳首を襲う
ゾクゾクくる快楽に、悶え身をよじらす)
はぁ…んっ……アンタぁ、上手だよぉ…
アタシこそ、こんなに気持ちいいのは…久方ぶりだよぉ…
(うわ言のように、小さな声で呟く。
それから自分の内股に指を伸ばし、茂みに指を這わせる)
はぁ、はぁ…体の奥から、すごく熱くなってきてるよぉ……!
>>323 (ちゅばっ、と乳首に音を立てる)
かかか・・っ♪ ほんと、おねえさん・・きれいだねぇ・・・
悦に翻弄されればされるほど・・・艶っぽいねぇ・・
(股間をまさぐるムラサキの手の上に自分の手を重ね、上下に動かす)
こんな・・・おねえさん、ほっとくなんて・・・ここらの連中の目は節穴なんかねぇ・・・
(動かす手の下からぐちゅ・・くちゅ・・と水音が響く)・
>>324 あひっ…はぁ、ぁ……
そりゃあ…女は、悦に入っている時が…
一番、綺麗なモンだからねぇ…
(目をじっと見つめ、軽く微笑する)
そ、そうだよぉ…こんなにさ、身体をもてあましてる女がいるってのに…
でも、男を気に入っちまえば…その男がいなくなったその時が…
辛く、なっちまうじゃないか……
(一瞬、目に意識が戻り、寂しげに呟く)
あっ、ふぐ、ぅ…!
そんな、こんなヤラシイ音ぉ…まるで、アタシじゃないみたいだよぉ…!
(秘所から溢れてくる淫猥な音に、肩を縮こまらせて身悶えする)
>>325 ・・・おねえさん・・忘れられない男がいるねぇ・・?
かかかかかっ♪ さぞかし・・・おっとこ前なんだろねぇ♪
(手を股間から離し、ムラサキの指についた淫液をぴちゃぴちゃと舐める)
おねえさんの・・・酒もいい味だしてる・・・
どれ、一献いただきますか♪
(ムラサキの両膝を手で押し広げ、顔を濡れた淫裂に埋める)
ぴちゅ・・・じゅる・・・
>>326 い、いいだろ…そんな事!
それに、それに…待つだけで帰ってこない男の事なんて、
もうアタシにとっちゃ…どうでもいいんだよ!
(もう耐えられない、とばかりに視線を反らす)
ちょ、ちょいと…アタシのそこのは、そんなにいい味じゃ…はぁう!
うぅっ、ひぃ…あああぁぁぁ……!!
(秘所から、雷舞の舌の淫音が響く。
普段なら耳慣れて気持ちいいはずのその音が、
今日は不思議と恥ずかしい)
あああ、アタシ…どうしてこんなに、気持ちいいの…
こ、こんな…こんなのって…ぇ…ひぅぅ!!!
(敏感な蕾に舌が触れ、声のトーンが一段高くなる)
【すいません…いいところなのに、いいところなのに…そろそろ限界です。
また明日以降に、この続きをしてもらってもよろしいでしょうか。】
>>327 【いいですよ♪ こちらもすごく楽しいです!
次は未定ですが是非お願いします♪ お疲れさまでしたー】
【ムラサキ様 こんばんわ、今夜は遅くなってしまったので、明日の夜に来れたらと思っています
もしお時間がございましたら、是非お願いします♪ 一言落ち失礼】
【雷舞様へ
かしこまりました。それでは、また今夜にでもお会いしましょう…。
楽しみにしております(ぺこり】
某スレを真似てキャラ紹介を作ってみた。
漏れが見たことある人達しか書けないけど。
【pop'n music】
ポエット:初代コテ。このスレが此処まで繁栄したのは、彼女のお陰といっても過言ではない。
純真無垢な笑顔と天真爛漫な行動はROMを和ませる。
プレイにおいても、ょぅι"ょとは思えない責めを見せてくれる。アイスとカプ成立?
ムラサキ:コチラはポエットとは対照的に責め中心。卓越した文章力と、
男を煽る挑発的な言動はかなりの魅力。正にこのスレのエロ担当。現在フリー?
ジュディ:超レアコテ。見つけたらラッキーぐらいの勢い。何かいいことあるかもよ。
フラリと現れてはサッと消えたり、唐突にプレイに突入したり。
プレイ回数は極僅かだが実力は確か。今後に期待ー。 ヘンリーとカプ?
ヘンリー:コチラも中々のレアコテ。どうやらジュディにゾッコンの模様。
元気一杯にジュディにアピールするが、子供扱いされて悔しいらしい。
彼の想いは届くのかっ!?ジュディとの絡みは秀逸。 ジュディとカプ?
ロキ:主に避難所に常駐。このスレのょぅι゛ょ二号である。
ポエットと同じく雑談での癒し担当ながらも、プレイにおいても確かな実力を持つ。。
あまり本スレには顔を出さないが、避難所に行けば会える。
アイス:携帯組1号。初期からこのスレに滞在しており、プレイ回数もかなり多い。
「処女ハンター」の異名は伊達ではない。コチラも避難所に居ることが多い。良く雑談してます。
リュータ:微レアコテ。普段は普通の高校生だが、一度酒を飲めばこのスレの鬼畜担当と化す。
純愛が多いこのスレにおいてはかなり貴重な存在。復帰が待たれる。
六:このスレでは珍しい成年男性。酒と花見をこよなく愛す。
女を口説くテクはかなりのモノで、酒を飲ませて手込めにs(ry
避難所よりは本スレ重視?
【UDX】
士朗:携帯組2。コチラも初代スレから常駐している。
携帯とは思えない素晴らしい文章力が売り。最近はあまり見ないが頑張って欲しい。
エリカとのアマイアマイプレイは見物。現在エリカとカプ?
エリカ:初代スレからの古参コテ。百合の気があるのか、そのプレイは男女を選ばない。
プレイ回数もかなりのモノでハァハァ保証。士朗とのプレイはこのスレ屈指のアマイアマイ。
現在士朗とカプ?
イロハ:ズバ抜けた文章力と行動力を持つ良コテ。
スレ立てからテンプレ作成何でもござれの正に「スレ主」。
五つのキャラを掛け持ちするという偉業もやってのける。感服。
現在フォースとカプ?
トラン:突如として現れては1000を掻っ攫って行く謎の少女。
1000取り合戦限定だが密かな楽しみでもある。
こんなモンで。
掛け持ちキャラや、漏れが見たこと無いのは割愛。スマソ('A`)
「何で自分のがいねーんだゴルァ」って人、プレイ見たら書きますんで。
>>331>>332 ありがとうございますっ♪えへへぇ…「処女ハンター」…♪
………_| ̄|〇
これからも皆さんを楽しませる事ができる様にがんばって行きますw
ぜひ、今回書けなかったキャラの方々も今度書いて下さい♪
わぁい…処女ハンター…♪
…_| ̄|〇
>332 掛け持ち割愛…?
>>331-332 すっごおい・・・・ちょと感動・・・(うるっ)
ROMさんですか? いつも見ててくれてありがとう〜♪
これからも頑張るから見守っててくださいね!
追伸: あ、わたし・・・・・今、フリーですので・・・・(ぺこり)
…これはこれは…ビックリしましたわぁ。
良コテやなんて、お褒めいただいて…あわっ…〔動揺〕
何と申せばいいのやら…恥ずかしながらも嬉しゅうて
言葉が見つかりませんわ…///
ですけど、自信頂きました…ありがとうございます〔もじもじ〕
は、はい現在は心に決めた人がぁ…ぁ…(しゅう)
はっ…そういえば既出キャラ表に新しく来て下さった方の名前まだ追加しとらなんだっ!
好きでテンプレこさえさしてもろたりしてますけど、もしかしたら
でしゃばりすぎかと思ってましたんですけど、そうおっしゃってもろて
涙出そうなくらい安堵しましたぁ…;
キャラ掛け持ちも、うち以外のがおろそかにならんように尽力しますっ;(苦笑)
こんだけ人が増えたら、どなたがどなたの掛け持ちやってるか結構わかりづらいかもしれませんよね。
それやのにこんな書いて下さってるいうことは、結構昔から見てくださってたお方でしょうか。
(誰と誰が掛け持ちかなんて、結構見てくださってる方でないと覚え切れませんしね;)
ROMの方の、希少な客観的な見方、ナルホドと思わしていただきました。
とても興味深いご感想、どうもありがとうございます(ぺこり)。
宜しければ、これからもどうぞ見守っていって下さいねぇ。
他のコテさんのプレイもご覧になりましたら、ご意見頂戴したく存じます…
って、我侭言うて申し訳ありませんっ;
いつでも精進っ!〔首ぶんぶん〕
改めて!〔姿勢ピシッ〕ありがとうございました!
【天使はんに続いて追伸…?
トランは…ときどき意味不明な呟きを残して唐突に去っていくこともあります(笑)。
(まさか前回あの発言で1000とは思わなかったんですけどね…w)】
【考え方がどうしても固すぎるような気ぃする自分…orz
わわっと夕飯召喚〜〜;←現実的】
(´-`).。oO(六月になったけどイロハはまだ居れるのだろうか・・・?)
>>331 おや何だい、ここに来る子たちの分析かい?
『卓越した文章力と、男を煽る挑発的な言動』
だなんて…お世辞でも嬉しいじゃないのさ。
これからも、アタシたちお応援して頂戴な。
【雷舞様待ちで待機させて戴きます】
>>337 【名無しさん…いつぞやうちがポロッと避難所でこぼした話、覚えてはったんですか。
あのときは、思わずもらしてしもた発言で大騒ぎさしてしまい申し訳ありませんでした;
〔小声〕こんな場所で私情語るんはあまりに野暮ですけども
五月いっぱいというのは正確でない目安やったんですね…;
ほんまにこないな場所で話すのは他の人にとってもあまりに野暮なことになりますががが
あまり正確に決まってないですがもう暫くはお邪魔してると思います…(汗)。
明日か、来週か、それともずっと居られるか、かもしれませんけど
できるだけおりたいと思ってますねぇ…orzびびび微妙な話ですみません;】
【こちらにお邪魔して1ヶ月とちょっと経ちましたが、色々見解変わりました。
昔は叩き中心のスレしか見てなかった(ROMですが)のもあり
どこのスレッドも同じようなものだと思ってたのですけども
ここでまた違った見方やら学びました。文章書く楽しさも学びました。
何より、最初は禁忌だと思い込んでた「慣れあい」(言い方悪いですが)で、
ぎょーさんの人と交流持てたことが嬉しゅう思います。】
【マジレスっていうんでしょうかこういうのって…?
場違いだったらほんまにすんません…!
ですけど…レス返せないと気がすまないタチでして…ッ!お許しをっ;orz
ここまで書くのに1時間かかりましたけど…w】
>>338 ムラサキ姐さん、頑張って下さいねーっ!
【お世辞じゃないと思います…凄いと思いますもの。】
340 :
337:04/06/09 22:26 ID:hdOLW43f
>>339 がんばれまじがんばれ
個人的に好きなキャラなのでw
【あの御仁、いつ来るのかねぇ…】
【う〜…申し訳ないけれど…
ちょいと体が重くなってきたから、落ちさせてもらうよ。
雷舞>
良かったら、来れる時間を書いておいてくれるかい?
その時間に、なるべく行くからさ。
それじゃ、占拠しちまって悪かったねぇ…失礼するよ。】
【一足違いでしたか・・・本当にごめんなさい】
>>342 【こちらは大体11:00ごろからネットに繋げています。
来れる日と来れない日がありますので、それはその都度お伝えします
そういう連絡は避難所のほうがよろしいでしょうか・・・
本当に今日はごめんなさい。 次の機会を楽しみにしています。
ちょっと待機してます。】
【い、今…寝る前にちょいとPC覗いてみたら…来てるじゃないのさぁ!(ひしっ
今から、今から…続きをしてくれないかい…?】
【あ、良かった・・・・逢えましたねぇ
今からでもいいですか? もしお疲れでしたらいつでも落ちてくださいね
それでは、私のレスからいきます】
本スレにはあまり顔を出さない言われたから、たまには出してみる〜(パタパタ結い髪揺らしながらふわふわと宙に浮き)
でもあのキャラ表(?)、何か照れる〜//
書いてくれた人有難う〜☆
もっとみんながハァハァ出来るように頑張るね〜w
【大丈夫だと思います…が、駄目なようでしたらちゃんと言いますね。
寝落ちだけはしないように心がけますので(苦笑
はい、ではそちらからお願いします。】
>344-345
はわわっ;
お邪魔しましたぁー;;
壁|)ミ サッ
>>327 (少し顔を上げて、ムラサキの顔を見る)
かかか・・ 「可愛がられて 撫でさすられて 見捨てられたよ 夏火鉢」・・・・かぁ・・・
じゃあ・・俺様がたっぷりと火をつけてあげなくちゃぁねぇ・・
(舌を使って、更にムラサキの味の濃い場所を舐める)
んっ・・・・ぴちゃ、くちゃ・・・・
もっと声出してもいいんだぜぇ?
>>349 【こんばんわ♪ べつにお邪魔じゃないですよ お気遣いありがとうです】
>>350 はぁ、はぁ……ずいぶんと、粋な事言うじゃないのさぁ…
(敏感な部分を撫でさすられながらも
聞こえてきた都都逸に、嬉しそうな表情を浮かべる)
ふぅっ!っくぅ!……っ、んっ、ぐぅ…!
そ、そんなみっともない真似、出来やしないよぉ…!
(秘裂を掻き分けて侵入してくる舌に、甘い喘ぎ声は高まる。
しかし、自分の腕に噛み付いて、必死になって声を抑えている)
>>331-332 【分析ありがとうございます……
と、書かれてないってことは僕、精進しないとですね……頑張ります。
……と、その前に風邪完全に治してきます。
傘忘れて雨に打たれてぶりかえし……笑うしかないというかなんというかw
それでは割り込み失礼しました。
一言落ちですので……では】
>>352 かかか・・・おねえさん、醍醐ってしってるかい? ホトケさんの国で・・・牛や羊の乳を醸したものさぁ・・・
(口元から糸を引きながら話す)
女の股はこれと同じ最上の味がする・・・・これすなわち醍醐味っていうんだねぇ・・・
(さらに深く舌をねじ入れ、中の愛液を掻き出す)
みっともなくなんかないさぁ・・・この雲の上は俺様とあんたの二人だけさ・・・
(噛み付いている腕にそっと手をあてる)
おやおや・・・きれいな肌が台無しだねぇ・・・・・どれ
・・ちゅっ
(股間から口を離して、腕の歯形に口づけをする)
>>354 へ、へぇ、そんな話があっ…ああっ!あひぃっ!
こ、こんなの…初めてぇ…!
(雷舞の話に聞き入っていたが、直後に膣内にねじ込まれた舌に、
また大きな声を上げる)
(歯形からは、かすかに血が滲んでいた)
え…じ、じゃあ…アタシが、アタシが…生娘みたいに悶えても、
笑わずに…いてくれるかい?
……あ…
(涙を一滴、瞼から零れ落ちる。
そんな濡れた瞳で見つめながら、
血の滲んだ歯形に口づけをする様子を眺めている)
>>355 笑いなんかしないってぇ・・・安心しな・・
(舌で滲んだ血を丹念に舐め取る)
あんたの声を聞かせてくれるかな・・?
俺様と一緒に・・
「押せば木がいく かぶれば濡れる 棹が命の 筏乗り」・・・かぁ
(一枚だけ身に着けていたすててこを脱ぎ、彼の男の部分を晒す)
>>356 うっ、く…ありがとうよォ……
(涙をしゃくり上げながら、血を舐め取るその顔に手を寄せ、そっと口づける)
ん、分かったよぉ…。
アンタに、アタシの全部、さらけ出させて貰うよ…。
『手綱捌きの 上手いも下手も 口と手でする 舵次第』…だねぇ。
アンタも、アタシをここまで捌いてくれてるんだもの…
アタシも、それにお返ししなきゃいけないねぇ。
(返歌するようにボソッと口ずさみ、足元にしなだれかかる。
それからクスッと軽く笑い、露わになっている逸物を手でそっと掴み、
尖端に軽く口づける)
>>357 んっ・・・・
(逸物にあてられたムラサキの唇の感触に声が出る)
・・・あんたも・・・粋な都都逸ひねってくれたねぇ・
あんたみたいな・・・・女はじめてさぁ・・・
(髪を優しくなでながら、子供っぽい微笑をむける)
>>358 んふふ…アタシも、アンタみたいな男は初めてだよ…。
あむっ、じゅるる……
(逸物を握り締めたまま、淫靡な笑みを受かべる。
それから口を開き、一気に奥まで竿を飲み込む)
んっ、んっ、んんっ……
ぷぁ、アンタの焼けぼっくいも…
固くて、熱くて、火傷しそうだよ…。
(口を離し、唾液でベトベトになっている棹をゴシゴシと手で扱く)
>>359 ん・・・・ふっ・・・!
(吸い付かれた感じに背筋が震える)
あぁ・・・もう、破裂しそうだねぇ・・・・
(目を細めて、押し寄せる快感に身をゆだねる)
おねえさん・・・・そろそろ、あんたの中で溶かしてくれないかぃ?
(仰向けに横たわり、そそりたつ逸物を向ける)
>>360 あれ、そりゃ大変だねぇ…。でもさ、このまま
アタシの手の中で逝ってくれたら、それはそれで嬉しいんだけどねぇ…
(クスクスと可笑しそうに笑いながらも、手を離す)
(雲の上にゴロリと横になり、股を広げて陰唇を広げる)
さ……こんどは、アンタのその櫓櫂を、アタシの中に沈めておくれ…。
ふふ、安心おしよ。アタシの中は、
海ほど広くもなけりゃ、深くも無いからさ…。
(蠱惑的な笑みを浮かべ、片手を離し、誘うように指先を揺らして手招きする)
>>361 かかか・・・手の中で果てるもいいが、子種は収まるところへ収めるさぁ
(ムラサキの手に導かれるように、彼女の上に覆いかぶさる)
(股の間に身体を置き、手をそえた逸物の先で肉芽をいたぶる)
これ・・気持ちいいかぁ? おねえさんの股からおつゆがたくさん・・・でてるねぇ♪
どれ・・ちょいと邪魔するぜぇ・・・?
(先端からゆっくりとムラサキの中に沈める)
>>362 はぁうっっ!ちょ、ちょっとォ…そんなに焦らさないでおくれよ…っ!!
早く、はやくぅ…一思いにィ……!!
(肉の茎を摘まれいたぶられ、切なげな声を高らかに上げる)
……ひぐぅっ!あああ…こ、こんな…熱くって、
切なくって、恐いぐらいに気持ちいいモノは…初めてだよぉ…!!!
(肉を掻き分け、奥にゆっくりと竿が埋まっていく。
膣奥から迫り来る快楽に耐えるかのように、
布団を掴むかのごとく雲をぎゅっと握り締める)
>>363 かかか・・・・そんなに慌てなさんなってぇ・・・
まだまだ、悦の山にゃあ登りたて・・・これから二人で山登り・・・ってねぇ
(途中で止めたり、軽く出し入れを繰り返しと、粘膜が絡み合うのを楽しむ)
おねえさん・・・い〜い顔してんじゃねえか・・・たまんねえなぁ♪
それじゃ・・・そろそろいかせてもらうか・・・・
(悦声をあげるムラサキの唇を己の唇で塞ぐ)
んくっ・・・じゅるっ・・・・んむっ・・・
(そのまま、一息に奥に突き進んだ)
>>364 っくぅ……!こんな、か弱い女のアッ、アタシを…山に登らせる気かい?
でも、アンタとなら…キツい坂っ、を登っても良さそうだねぇ…あうっ!
(逸物が粘膜を揺らすたび、喋り声は揺れる)
アンタも…素敵な目ぇしてるじゃない…
惚れちまいそうだよォ……
『七里の渡しも 箱根の山も 惚れた女にゃ 浅い関』ってなもんでさ…
アンタと、一緒に…んむっ……!!
ねちゃ、にちゃ、じゅるるる……!
(苦しそうに薄笑いを浮かべながら、余裕を見せるかのように都都逸など謡いだす。
しかしその刹那、唇を塞がれて唾液が交じり合う)
(そして、乱暴に突き上げられる腰の動きに、ガクガクと揺れて悶える)
あひぃっ、っうあああ!!アンタぁ、アンタぁぁぁ……!!
>>365 ・・・あんた・・・いい女だぜぇ・・・・探したってめったにお目にかかれねぇや・・・
(ムラサキの都都逸を気に入り、背中に腕を回して抱きしめる)
「こうしてこうすりゃ こうなるものを 知りつつ こうして こうなった」・・・かかかっ♪
今夜は寝かさねえからな・・・・ん?
(ムラサキの上体を抱きかかえ、下から激しく突き上げる)
ふっ・・ふっ・・んぅっ・・・くぁ・・・・っ!
>>366 アンタほどの男も…そうそう、いないねぇ…。
ゴメンよぉ、さっきはボウヤだなんて言っちまって…
(頬に手を添え、そっと唇を重ねる。先程までの舌を絡めるものではなく、
触れるだけの、優しい口づけ)
ああっ、寝かさないでおくれ!アンタこそ、アタシが寝かしゃしないから…!!
(腰をグリグリと押し付け、結合部の摩擦を強める)
ああっ、あひっ、とろけちまいそうだよォ・・・っっ!!
>>367 んっ・・・・
(ムラサキの口づけを受け、髪を撫でる)
ん・・? あぁ・・別に気にしちゃいないさぁ♪
三千年も生きてると・・・若くみられたほうが嬉しいからねぇ・・・・・
(にこっと歯を見せて笑った)
さあ・・・そろそろ・・・頂上かぁ・・?
(ムラサキの両膝を手で押し広げて、より深く、より速く突き入れる)
あぁ・・・いぃ気持ちだぁ・・・・・
>>368 ああっ、あクっ、あっあっあああっ!!!
(繋がっている部位から、粘液の擦れる猥雑な音と、
時折空気の抜ける音が漏れる)
お、お願いだよぉ…アタシ一人じゃ、恐いからぁ…!
一緒に、一緒に、登り詰めておくれよぉぉ!
ああっ、もう、もうだめぇえ!!逝っ、くぅうああああ!!!!!
(膣から全身へと広がる快楽の波を抑え切れず、
ビクビクと痙攣しながら達する。同時に、膣は収縮して
竿をぎゅうううっ、と締めつける)
>>369 あぁ・・・まかせろ・・・それ・・・それっ・・!!
(お互いの肌がぶつかりあうような音が空に吸い込まれていく)
んっ・・んっ・・んっ・・・っ! 一緒に・・・んくっ!!
(千切らんばかりの膣のしめつけに耐え切れず)
それ・・・・受け取んなぁっ・・・・・・・んはぁっ!!
(ムラサキの一番奥で逸物の先端から、熱い体液がはじけた)
どくん・・・・どくん・・・・どくん・・・・
はぁああぁ・・・・・最高だねぇ・・・・
(流れる汗がムラサキの顔にふりかかった)
>>370 んあああっ!ああっ、あ、あぁぁ……
(ゼンマイの壊れた人形のように、ガクガクと全身を揺らしていたが、
膣奥に当たる熱い精に撃たれ、徐々に動きが収まっていく)
…あっ、熱っ…い、よぉ……。
アンタぁ…す、ごかった、よ……
こ、こんな…に…満ち足りたのは…初めてだよォ……。
(繋がったままの状態で、体重を雷舞のほうへ預け、抱きつく。
少女のように顔を赤らめ、乱れた髪をぬぐおうともせず、
上目遣いで潤んだ瞳を向ける)
>>371 かかか・・・・俺様もだよぉ・・・
久しく満足な・・・・まぐわいだったねぇ・・・ (ムラサキの艶のある貌に頬を寄せる)
おねえさん・・・もっと自分に自信もちなって・・・♪
・・・・こんなときに言うのも野暮だがね・・・忘れられない男だってあんたのこと忘れられないさぁ・・
「泣いてすがるは 昔はおんな 今じゃおとこが 後を追う」〜♪ へへ、おそまつさん♪
(ムラサキを雲の一番柔らかい場所へ横たわらせる)
ふぁああああぁ・・・・かかか・・眠らせねぇなんて・・・大口叩いてこのザマだぁ
(大欠伸して、照れたように頭を掻く)
どうする? べっぴんさん?
>>372 そうだねぇ…むしろ、アタシは…アンタに惚れちまいそうだよ…。
いくら追いかけても、届かない相手だって、いるんだよねぇ。
こんなに、切ないほどに気が合う相手は…初めてだよォ…。
『命賭しても付いていきます 恋の賭博の胴元さん』…なんて、
都都逸を返せる相手なんざ、初めてだしねぇ…。
(嬉しそうな目をして見つめながら、ポロリとそんな句が漏れた)
そりゃ、アタシも一緒…みたいだねぇ……。
(胸元にすり寄り、嬉しそうに頬を胸板に乗せ、目を閉じる)
このまま、アンタと一緒に…眠ってもいいかい?
アタシに…涅槃を見せておくれよ……。
潔も必要さねぇ…(ケタケタと肩笑
火傷を負ったのは俺…さね(苦渋
さてと――(フラリ
>>373 ・・・・じゃあ、この雲にのって何処までも・・・な?
(目を閉じたムラサキを抱きしめた)
雲の流れるままに・・・自由にいこうじゃねえか・・・
「三千世界の 烏を殺し 主と朝寝が してみたい」・・・・
へへ・・・高杉サンの真似さぁ・・・・・都都逸はあいつにゃあかなわねえ・・
ほら、見てみな・・・・・逢いたがってた、おっとこ前が待ってるぜ・・・
(ほら、と背中を押して促した)
じゃあ、俺様はこれにて・・・・・んがぁ・・・・・
【お疲れ様でした♪ さて、どうなることやらw】
>>374 (ふと、雲の下から聞き慣れた声がする)
……!?
ア、アンタ…!!
(雲間から覗き込み、見慣れていたハズの姿…思わず絶句する)
>>375 え、あ、ちょいとアンタぁ…きゃあ!?
(背中を押され、雲から跳ね落ちる)
あ、ああ…行っちまったよ…
(そのまま、飛び去っていく雲を見つめる)
【ありがとうございました!都都逸なんて久しぶりで…俳句板にいた頃を思い出しましたよ(w
では、おやすみなさい。
……さて、どうなっちゃうんだろう…(苦笑】
(桜の根に寄りかかりながら)
……――……
(物想いに耽っている)
何をしようと良くても…やっぱり胸は焦げるものさね…
>>377 (どさっ。目の前に長襦袢がはだけて胸も露わになった
ムラサキが落ちてくる)
あ…お、お前さん……
(フラリと立ち上がり、着物を直しながらフラフラと近寄り)
ほ、本物…かい…?
>>378 ん―…?姐さん一体何処から…
本物…って…俺は此処に居るさね?
何処にも行かないわな(苦笑
>>379 あ、あああ……もう、このお馬鹿!馬鹿、馬鹿、馬鹿ぁぁ!!
(抱きつき、大声で叫びながら胸をドンドンと叩く)
これまで、アタシがどれだけ待って…どれだけ苦しんで…
どれだけ浮ついた心を持ってたと思ってるのさ!
(涙をボロボロこぼしながら、キッと強い視線で見上げ)
アンタから心が離れそうになるぐらいに…
アンタ以外の男に流れそうになるぐらいに…
アタシは思いつめてたんだからぁ!!!
>>380 わ――とと…
姐さん…長い間すまないさね…
(胸元で喚き泣くムラサキの頭を優しく撫で抱き寄せながら)
俺は不器用だわなぁ…
こんな事しか言えないさね…
姐さん――好きさね
>>381 ……本当、かい…?
もう、アタシを話さないで、ずっと傍においてくれるかい…?
(次から次へとあふれてくる涙を拭おうともせず、
ありったけの力を込めて抱きしめる)
でも、でもさ……
(すぐに、いつもの表情に戻り)
さっきの今で、すぐに『ありがとう、私も好きよ』なぁ〜んて
オボコ娘みたいなこと、言えるわけ無いじゃないのさ…ふん!
(一歩後ろに下がり、機嫌を損ねたかのようにそっぽを向く)
>>382 それでこそ姐さんさね(ケタケタと笑い
そんな姐さんに――(懐から酒瓶を覗かせ
呑むさねぇ?
>>383 ふっふ〜ん、さすがは、お前さんだねぇ。
分かってるじゃないのさ。
(ヒョイと徳利と摘み上げ、口をつけて一気に飲み干す)
(それから、縁側を指差し)
さ〜〜、アッチでゆっくり飲むよ〜〜?
ねぇ、お前さん…今夜一晩…付き合う覚悟は、できてるんだろうねぇ?
(着物の胸元をはだけさせたまま、下から見上げてニッコリ笑う。
まるで少女のような、純粋で無垢な笑顔を見せて…)
【では、ここでフェードアウト…
な感じで〆させて戴きますね。
六さんが出てくるとは…驚きました(苦笑
では、おやすみなさい。】
>>384 勿論…さね(ケタケタと苦笑しながら)
今夜一晩じゃなくとも、ね
(無垢な笑顔を向けるムラサキの髪を撫で梳きながら縁側へと向かう)
【同じく六サイド〆で御座います
ふらりと立ち寄ってみれば――といった感じで…w
お疲れ様です…おやすみなさいませー…よい夢をwでは】
>>331-332 ROMの方から意見が頂ける。。とは。本当に、恐縮です。…その、エリカとは。。あぁ…その、カプ…と言えば良いのかな?(焦
とにかく。これで、有頂天にはならずにオレも、もっともっと。。精進していかなければ、なッ。これからも、もっと頑張って行きます。引き続き、暖かく見守って行って頂ければ、と思います。
それでは、本当に、ありがとうございましたッ!
【中の人からも、本当にありがとうございます!
感無量。とはまさにこのコトだと思う次第です。。
1日遅れで、大変恐縮ですが。。本当にありがとうございました】
>>337>>339 【尽力しまーす!キャラ壊さないように…(苦笑)
〔すっかりはずすボケを連発するキャラに…orz〕
一日遅れになりましたが、ありがとうございます♪
宜しければこれからも、このスレッドを見守って下さいね。】
>>ムラサキ姐さん&雷舞さん&六兄さん
………(呆然)
な、なんて崇高な…といいますか;
初めて「都都逸」という言葉の意味を知りました。
〔都都逸(どどいつ)〕俗謡の一。江戸末期から行われた、七・七・七・五調の小唄。
あまりその手の知識はありませんのですが、交互にそれを
返せているというところがあまりに…踏み入れないくらい凄い世界だと思いましたぁ…(まだ唖然)
そして、六兄さん偶然とは思えないくらいの登場で!?
前の避難所のムラサキ姐さんのロールと続けて読むと、見事な完結になってると思いました。(涙出そうでした…;)
>>386 いつもお忙しいようですけども、ここにも来訪を楽しみにしとる者が一人…♪(ボソ
>>387 気になるところで言葉止めんといて下さぁい!!(ガッ)←最近遠慮なし
うわぁ……僕完全に割り込んでたじゃん……(汗
ごめんなさい、2人とも〜(ぺこぺこ
【本当に申し訳ないです……
そして、やっと熱下がった……9度なんて消防ぶりだよw】
壁|゜)<ピポッ
>>389 たいまー 無理スルナイ〜
コノ時期ノ39度ッテ いんふるえんざジャ(汗)
トカイウとらんモ 熱出シチャッタ…orz
>>390 ぴぽっ!?
とりっぷカラシテ 以前ト同ジ 人!(?)
オ久シブリー! マタ見ニ来テクレター♪
とらんッテ 1000取リ合戦以外ハ 本すれ来ナイヨネー
ソウイウきゃらジャナイカラサァ;(汗)
(上空をふわふわと雲が流れていく)
>>389 んぁ? かかかっ・・・心配(しんぺぇ)すんなぁ♪
「野暮だなんだと 言い訳しつつ 指の間から 覗き見る」 〜♪
おそまつさん・・・体ぁ大事にしないとねぇ・・・かかかっ
>>388 かかかっ・・・崇高だなんて・・・困っちまうねぇ・・・
都都逸なんてな、字余り字足らず当ったり前♪ 頭やわこくして自由に遊び心入れてひねってみな? 楽しいぜぇ?
酒の席で旦那衆が喉を披露したり、色惚けの若旦那が芸者さん口説くのに使った俗歌さぁ♪
それに俺様は教本からいただいた歌も混ぜてるから、即興のおねえさんにゃあ・・かなわない、かなわない♪
ふぅ・・ふられちまったねぇ・・・・♪ 京訛のべっぴんさん、お相手してくるかい?
「花は口実 お酒は道具 酔ってしまえば 出来心」・・・
かかかっ・・・・やめとくか・・・まだ撃ち殺されたくないからねぇ・・・かかかかっ・・・♪
さて、寝る前にもう一眠り・・・・・ぐぅ・・・・
【一言落ちです♪ ムラサキさん&六さんお疲れさまでした!】
避難所ラブラブだなぁ〜
本スレに避難って、何だか本末転倒と言うか、とにかく逆なんだけど待機〜
ROMの人とお話してみたいかも
>>392 えぇっ、「撃ち殺されたくない」って…!(苦笑)
あぁあ///〔意味が解ってしゅうぅ…〕
【素晴らしいPLでした、宜しければまたいらして下さいねっ。】
>>393 ロ・キ・はぁん!!〔謎動揺〕
ごめんねぇ、多分もうすぐ避難所のらぶらぶ移動するからねぇ!?〔ヤケ〕
ROMの人とお話、してみたいねたしかに…。
名無しさんと本スレっていうの、すっかりなくなってしもたねぇ。
>394
わぁい彩葉〜♪(姿を見つけて飛びつき抱きつき)
避難所のラブラブカップルフリフリでチューが来るんだね、じゃあ今度は避難所に行かなきゃw
スレ始めの頃は、名無しさんと絡んでるのもありだったのにね〜
>>395 あははははぁ…〔渇いた笑い〕
フリフリでちゅーって…何ッ;うえっ、うぐっ(色んな意味で半泣き)
ごめんね、うち…鈴ちゃんに思考あけ渡さんといかんから
避難所にも顔出せんかもしれんけど…赤城さんがまだいらはるかな?
もう、すっかりスレも…変わったんやね。
はっくしゅ!あ、ごめん、鈴ちゃんが呼んでるから(ぐすっ)行くわ;
【もう何が何やら…鈴ちゃぁん;;ヒューさんのことになると人が変わるんやからぁ;】
>396
【いますよ〜、とこっちで返事をしてみる(w】
>396
そーゆー歌があるんだけど知らないかなぁ、RAG FAIRの。
はわわっ、来るんだ行かなきゃ〜
彩葉お休みね〜(ほっぺたにちゅう)
壁|)ミ サッ
>>392 ……また、戻ってきてくれたのかい…?嬉しい、嬉しいけど…。
アンタぁ…アタシは…どうすりゃあいいのさ…。
六の旦那みたいに、アタシに惚れてくれる男が居る一方で、
アンタみたいに立派な男もいて……。
『二兎を得たくて 追いかける身は 一兎も得ぬのが 恐ろしい』
…コレが、今のアタシの気持ちなんだよぅ…。
【昨日は本当にお疲れ様でした。楽しくて楽しくて、仕方が無かったです。
という事で、ご迷惑でなければ、またお相手してください。
よろしくお願いします…。】
…違うねぇ、六の旦那も、雷舞の旦那も、アタシは惚れちまってるから…
『六の旦那みたいに、アタシに惚れてくれる男が居る』なんて言い方じゃ
六の旦那がアタシに一方的に惚れてるみたいだねぇ…。
>>397-398 【お気遣い、ありがとうございました、うっうっ;;
(恥ずかしさピーク...////)
彩葉さんのときほどの精神が保てたら...[動揺値:88/100]】
【お久しぶりに、本スレッド失礼致します...】
>>避難所8-454
[耳元で囁かれ、顔が赤面し]
...!
え、あ、はいっ...
[言葉はどもりながら、表情は微かに照れくささの悦びが見え]
(いつも度胸が無くて、自分からじゃ素直に言えないのですけど)
[つま先を立て身体を伸ばし、ヒューの首に腕を回して
熱くほてった顔と顔を摺り寄せて]
...好き。
[表情は、どんなときよりも安心しているようで、
どんなときよりも嬉しそうに。]
>>401 〔とてつもない幸福感がヒューに押し寄せる。
腕を背中に回し、強く、強く抱きしめる。〕
ぁぁ。 好きだ… 愛しているよ…ベル…
〔言い終えると、ゆっくりとベッドの上に寝かせ、被さるように身を重ね、
そして、口付けを、ゆっくりにして、濃厚な、舌を絡める口付けをする。〕
>>402 [触れ合う唇が、お互い軽く震えているのを感じる。
回数を重ねるたびに、触れるだけだったキスは
身体の芯まで溶け合うように、熱く...]
(これで、貴方と一緒に夜を過ごすのは何度目でしょう?
貴方と出会ってから、ほんの僅かなときしか経ってないですのに、
まるでずっと昔からこうだったような。
まるでずっと...)
[唇をそのまま口の端からずらして、ヒューの頬を伝わせる。
近づくたびに、髪の毛が鼻をくすぐっては。]
ヒューの匂いがします...大好きな...
[髪の毛、肌、そして吐息、感じられるだけでどれだけ幸せなことでしょう。
ここまで近くに居られることを、望みに望んで止まなかったのですから。]
ん...
[眼を閉じたまま唇を滑らせて行き着いたのは、ヒューの耳たぶ?
自分でも気がつかないうちに、口へ滑らせていた。]
>>403 ぅぁ……
〔軽く身震いをする。
耳たぶに触れたベルの唇はやがてそれを静かに濡らして行き〕
〔するすると衣服の中へ手を滑らせ、
もう汗が滲み、じっとりとしているベルの胸元に刺激を与える〕
…聞こえる…。 お前と俺の心音が…。
そして、感じる… お前を、 お前の感触を、 匂いを、
ベル…お前の、 …温かさを…
〔耳元に荒い息とともに掠れた声を聞かせる。〕
>>404 はぁっ...
[一瞬息を飲み込む。吐いた熱い息が、ヒューの髪の毛を揺する。
普段は汗をかきづらい身体に、肌が、人の肌が
吸い付くような感触がじっくりと伝わってくる]
(ごくっ...)
[唾を飲み込む。呼吸と一緒に。
しかし、次第に抑え切れなくなって...]
っ...!
[耳元に熱い呼吸を感じて。
お互いの心音がますます大きくなっていくのを感じて。
もう、頭のなかは貴方のことで埋まってく。]
(貴方の髪の毛の中に指を通すのが好き。
私の掌に、貴方の感触を残しておくのが、大好き。)
[片脚を折り曲げた、スカートの裾がするすると伝って
脚の付け根へと落ちていくのがくすぐったい。]
>>405 〔ゆっくりと愛撫しながら衣服を脱がせてゆく。
片手の平はすでに震えているベルの太腿を這い、上へと這い上がってくる〕
…ベル…
〔もう一度、彼女の名を呼ぶ。 そして再び熱い口付けを交わす。
二人の荒い息だけが部屋に響く〕
んっ… ふ、ぅ…
〔太腿を這う手は足の付け根に近づくにつれ速度を落とし〕
>>406 [身体が露になったことで、より多く、広く、感じる。]
(温かさや肌の感触、何より、心地よさ――)
[名前を呼ばれるたびにハッと我に返る。
快楽感よりも、満足感に頭が支配されてそうな自分が、
今ここに居ることへと我に返る。]
はぁっ...んっ
[唇を離したくない。息ができなくても。
考えもしないうちに、自分から彼の頭を引き寄せるように、求めていた。]
ヒュー...
くすぐった、い......
(もう、気分は天にのぼりつめそう)
[脚が、少しだけ震えた。
触れられているところはとても敏感に感じた。]
>>407 〔かなりの時間がたった。…が、片手はついにベルの秘部へと辿り着いた。
そのショーツの上から、秘裂に沿って指を動かし始めた。
胸元を弄っていた手は、
肩からうなじへ、うなじから背中に回り、くびれを舐めるように撫でる〕
(頭、どうかしてしまいそうだ……快楽…? 幸福…?
…俺は…ベルと……ここで、一緒に…)
〔恍惚とした表情で、唇離さず舌をねちっこく絡ませて、〕
>>408 [「そこ」に触れられれば、
まるで背中に水滴が落ちたように、ぞくっとする...]
...っはっ
[一瞬大きく息を吸い込み、そしてまた戻る。
身体中を撫でられ、その度に胸が大きく跳ね上がる。
また一度、唾を飲みこんだ。]
(ん...!)
[最も、熱いと感じている場所がよりいっそう痺れるよう。
じんわりと、何かが自分から漏れ出しているような気がする。
何かは解っているのだけれど。自分で確かめる術もなく。]
(会えないときは、もし次に会えたら、ああしたいこうしたいって考えるのですけど
いざというときどうしても、思い出せないんです...
だって、こうして触れ合っているときはそれだけで充分で
他の欲求なんて、無くなってしまうんですから...)
(涙は見せたくないんです。貴方が悲しい顔をするかもしれないから。
ですけど...嬉し涙なら、良いんですよね......)
[きつく閉ざしたはずの瞼を押しのけ、少しだけ涙が伝った。
腕も、脚も、唇も、ヒューを捉えて離さなかった。]
>>409 〔人差し指の第一関節にショーツの端を引っ掛け、するすると降ろしてゆく。
露わになったそこには新しい空気が触れ、少しスースーする。
だが、息つく暇もなく、ヒューの指が湿り気を持った秘裂に埋まってゆく〕
〔彼女の反応を確かめながら、ずぶずぶと指を埋没させてゆく〕
〔長い口付けをかわしながら〕
…ベル…、気持ち、いい…か?
その…痛く、ないか…?
〔眉毛をハの字にして問いかける。〕
【ヤパーリ落ちたけど気にしないで。
当方携帯あるので。
2〜30分あったら余裕復帰できるので。】
>>410 んんっ...
[不慣れな感触に顔をしかめてしまう。思わず歯を食いしばってしまう。
不思議にくすぐったいような、ぞくぞくするような感触。
喉を押さえられ、離されたときのような...?]
[それでも、ヒューの声はしかと届いた]
い、痛く...ないですよ。
でも、変な感じです......
(ごくっ)
ふぅっ...ん...
[無意識に下半身に力がこもるが、気づかない。
「そこ」がヒューの指を締め付けていることも。
湿った肌に空気が掠れ、ますます身体中が痺れる。]
...ヒュー、私は...私は何がどうすれば良いのか、良く解っていません。
貴方を満足させて差し上げられるかも解ってません。
ですけどね?これだけは、先にっ、言っておきたいの、ですよ。
私は、こうしているだけで、もうこうして言葉を、交わすのが精一杯なくらい、
気持ちが高ぶるのを、抑えているのですよっ...
...おかしくなって、しまいそうなの...
>>411 【ヤパーリって...(苦笑)トラブル恒例になってますねぇ...
私はPCのことについてはさっぱりなので、どういう状況なのか解りませんけど...連絡あって安心致しました。(ふぅ)
きっと、なんとか復帰できるでしょうからね、あなたでしたら。
やっぱり、私が引き金になっているような...;これも一種の「偶然」?
喜ばしくない偶然もありますけど、いつも何かと不思議な偶然に遭遇しますね。
今のうちに深呼吸でもして、こちらの頭ののぼせを取っておきますか///
すっかり頭に血が上って一度落ち着いたためか、熱も平熱まで下がりましたしね(苦笑)。】
>>412 痛く…ないか…。
…よかった…
〔指への締め付けを感じるも、なお滲んでくる愛液によって、
動きやすくなっている指を中でゆっくりかき回す〕
…俺を…満足させる……?
俺は、ベルとこうして触れ合っているだけで
心底満足なんだが…な…
…大丈夫、不安になることぁ無い…。
おかしくなりそうなら、俺が…
…抱きしめてやる。 何も考えられないくらい、抱きしめてやる…
〔そういうと、すでに硬くなっている自分のものを取り出し、
ベルの白い脚を上げ、入り口にあてがう。〕
…ベル… …行くぞ……──ッ!
>>414 (...やっぱり、私はまだまだでしたね...
まだまだ、自分のことばかりで一杯でしたね。
私があまりに満たされすぎてて、
私が貴方を満たすことができるか、不安でした。
ですけど...)
[今までの緊張が、言葉の一言一言で急に解れて。]
(気づくのが、遅いですよね、私。
貴方と私、きっと似たもの同士だったってこと。
私が貴方に思うことが、きっと、貴方も同じだということ)
(好きです心から。もう、離れられそうにありません。)
Je t'aimerai toute me vie......
[溢れそうになる嬉し涙を抑えるように、嗚咽の代わりに一言囁いた]
っ!
[もう、これ以上何も望めない。]
>>415 〔ゆっくりと、確実に貫いていく。今までの想いを込めて、奥まで…〕
……っはぁ… …ベル…っ! …ぁっ!
〔きつく、いや、確かに、
…しっかりと彼女の体を抱きしめて、奥に届かせる〕
─っぁ! ぅあぁあ!! ぁぁっ!
〔溜まっていた分、会えなかった気持ち、
それらがヒューの本能として、腰をゆっくり、だんだん早く、深く、動かし始める〕
I love …you too…! …っぁ!
>>416 んぐっ...
[自分の身体が押し動かされないよう、しっかりと抱きつく。
下からの圧迫感、でもそれに押し流されたくはないから。]
(ぐ...!)
[入ってくる、深く奥に。張り裂けそう、身も心も。]
(頭が...あぁ...)
っ...うぐっ、あぁっ!
[真っ白になっていく。
微かな痛みも、圧迫感も、幸福感と悦楽に流されて。]
あぅっ...!
[ちからが抜けてきた、腕に入る力が。]
...っうう!!
[腕が解けてしまったのに、力を入れなおせなかった。
だけど、離れなかった。
ヒューが、強く抱きしめていてくれたから。]
(何か、来る――...)
くぁああっ、あああっ!!!
>>417 〔二度と、もう二度と離れないように強く、力の限り抱きしめて、
一心に、ただひたすら、彼女を愛し続ける…〕
──ッ!! っあぁああぁあっぁ!!
〔ひときわ大きく突き出し、最愛の女の中を自分のもので埋めてゆく〕
──… …
〔─自分が果ててから、どのくらい経ったんだろうか?
ふと我に返り、目を開けるとそこには
自分の腕の中で、彼女は静かに寝息を立てていた。
袖で、額の汗を拭いてやった。
未だ繋がったままのモノを引き抜き、そこから垂れる液もきちんと拭き取った。
彼は腕を離し、彼女をベッドに横たわらせ、こう言った。〕
…すまんな…、 …今夜は… 一緒に寝てやれない……
…顧客が、な、 まだたくさんいるんだ。
─……
いつも、待たせちまってばかりだ。
けど、俺は約束した。 約束は守る…
〔そして、耳元で呟いて、バイクの轟音とともに、部屋を後にした〕
I love you to the highest, while having lived until now.
…It surely returns.
───ォォォン…
>>418 (私は、貴方に何をして差し上げられるのでしょう――?)
――――…
[最後に思い出せることは、雛鳥が親に守られるように
ヒューの身体の中でうずくまっていた自分。
温かかった。温かかった......]
[次に気がついたときは、少し空が白み始めた頃だった。
気だるい身体を起こし、一人でいることを悟る。]
――ん...
[だけど、もう不安は無かった]
(もう少しの間だけ...この余韻に浸っていたい。
さっきまで、貴方がここに居たという余韻に。)
[シーツの匂いを嗅ぐと、そこには懐かしいような、
鼻をくすぐる、オイルの匂い。
そこに顔を寄せて、眼を閉じて考えていた。
ヒューがそこに居ない理由はもうわかっていた。]
>>419 ...良いんです、充分なんです。
私は貴方のことが好き。声も、気持ちも何もかも。
貴方が一生懸命になっているお仕事のことだって、ね。
[眼をシーツに押し付けた...もしかしたら、涙が出てるかもしれない。
今は嬉し涙じゃなくて、少しだけ淋しい涙。]
...でも―――
いつでも忙しそう。いつも大変そう。
私は、貴方が身体を壊さないように願うことくらいしかできない。
......くらいしか、できない?
それで私が心配そうな顔をすると、貴方はいつも
私を笑わせて安心させてくれるのですよね。
でも、「待たせてばかりですまない」って、そう言うときだけは
普段見せないような、辛そうな顔をするのですよね。
...こういうときにこそ、私が貴方に笑って安心させてあげられたら、良いのに。
きっと私も貴方も似たもの同士。
お互い、心配性すぎるのではないでしょうか?ねぇ。
私があなたにしてあげられること...
貴方は何があっても約束を守ってくれる人なのだと
信じ続けることでしょうか?
>>420 [誰もいない部屋で、着衣をととのえた。
また、暫く会えない日々が続くかもしれない...]
(でももう大丈夫...
貴方が言う「大丈夫」が、私にとっての何よりの勇気ですから。
不安を打ち消す勇気ですから。)
[立ち去るときに、床に何か落ちているのに気づいた。]
――――これは、ピアス...?彼の?
[それを無くさないように丁寧にハンカチに包み、
誰も居なくなった部屋を背に、一言言い残した。]
どんなに離れてても大丈夫。
今度会ったとき、これを返します。約束...。
――Toujours avec toi.Avec toute mon affection...
【遅くまでおつきあいいただきありがとうございました。
〆を任せていただきまして、待たせる時間がないということで
もの凄く長くなってしまいました...3つに区切らないと投稿できないだなんて...;
そちらの考えてくださったレスに対して、含みを持たせたつもりです。
因みに、恒例の和訳を補足しておきますね(苦笑)
Toujours avec toi.Avec toute mon affection⇒『貴方といつも一緒に。愛をこめて』
あ...改めて説明すると自分でもちょっと恥ずかしいですけどねっ///(焦
お疲れさまでした♪...久々の本スレ、緊張の連続でしたぁ;】
(ごろごろ)
伏せし身に 映し見るは 宵桜
時経てども 散ろう事無く
(ごろごろ)
>>422 六兄さーんっ!!
またしても何でこんな時間帯なんですかっ!
う゛…
もう、うちが言えることやない…orz
そしてまた短歌ですか。
都都逸といい、渋いことが流行ってますねぇ…。
うちも何か考えてみようかしら…
…何だか風流な雰囲気破壊しそうやからやめとこ…;
>>422 宵桜 淡くはかなく 散り行くに
恋路叶わぬ かの人想う
……失礼しました。。。
〔そのまま走り去り〕
俳句やら短歌やら都都逸やら流行ってんのかねぇ。
俺にゃとても出来ねえや。
>>421 【遅くまで本当にお疲れ様でした。
当方、これから忙しくなるので
居られる時間は少なくなりますが、
またよろしくお願いします。】
>>418 【It でなくて I だな。
あははは…ハァ、
…気をつけます…】
>>424 反歌とはやられたさねぇ(ケタケタ
さてと…
(ふらふらと何処かへ消える)
【避難所644からの続きです】
(抱えられながら、驚いたような表情)
きゃあ! あはっ・・・けっこう力あるんだぁ・・・
(うっとりとタイマーの顔をみつめる)
かっこいいよぉ・・・・今日のタイマー・・・・
(頬が赤くなる)
>>428 (きょとん、として)
ん、そうかな?
一応こんなんだけど僕男だし、ね?
(にこりと笑って、ベットにおろし)
>>429 あん・・っ♪
(やわらかいマットの上で身体が跳ねる)
・・・タイマーって・・わたしのこと女の子って見ててくれないのかと思ってた・・
(ロキちゃんからもらった服を脱ぎはじめる)
なんか・・・はずかしいけど・・・うれしいね♪
(下着とソックスだけになって目を閉じる)
>>430 ……そっか……(目を伏せ)
見てなかったわけじゃないんだけどね……
むしろ僕の方が男として見られてなかったのかなって……ね?
恥かしいのは当たり前……かな?
僕も、一応こういうの何度やっても恥ずかしいからさ?
(にこりと微笑み、自分も服を脱ぎだす)
>>431 えへへ・・・きっと不器用なんだね・・二人とも・・・・
(服を脱いでいく姿を見つめながら微笑む)
でもぉ・・・
なんか・・・すごくどきどきしてるかも・・・
(小さな手を差し伸べる)
きて・・・・
>>432 (くすりと笑い)
そうなのかもね……
(さし伸ばされた手をとり)
ドキドキ……か。
ん、じゃあもっとドキドキさせて欲しい?
(にこ、と微笑んで頬に唇を近づけ)
>>433 うん・・・・んふっ・・・
(頬にあたる吐息に目を細める)
もっと・・ドキドキしたいもん・・・
だって大好きだから・・・・タイマーのこと・・・・
(タイマーの首に腕をまわして唇を唇におしつける)
んむ・・・・んっ・・・
>>434 ん……っ
(手をポエットの頬にそえ、歯列をなぞるように舌を差し入れ)
……はぁっ………
(唇を離し、息を整え)
大好き……か。
そっか……じゃあ僕も、それに恥じないように……ね?
(そういって、ポエットの首筋に舌をはわせ)
>>435 んくぅ・・・っ (口の中を動き回る舌にくすぐったさを感じて)
……ぷは……はぁ・・・はぁ・・・
(二人の舌先を唾液でつながらせて、大きな瞳から涙を滲ませながらタイマーの顔をみつめる)
・・・・タイマーも・・・今夜だけでいいから・・・わたしのこと好きって言ってね・・・
うそでもいいから・・・・ひぅっ!!
(首筋に感じた冷たい感触に背筋を震わせる)
(そして、そっと小さな手を彼の股間に・・・)
>>436 …ん、好きだよ、ポエット……
うそでもいいなんてそんなこと言っちゃダメだから、ね?
(頷いて微笑み。指で滲んだ涙をなぞり)
…くぅ……っ、ぽ、ポエット?
(びくり、とソレをさわられて体を一瞬震わせ)
……はは、じゃあこれはどうかな?
(そのことを隠すように笑うと、舌をゆっくりと下へ下へとそわしてゆく)
>>437 ・・・うん、ごめんね♪(にこ、と微笑む)
『・・・・すごぉい・・・もう、こんなにかたくなってる・・・』
(熱くなったそれを、きゅっと掴んで指先で先端を撫でた)
・・・もう、タイマーもえっちぃ・・・・・なんだから
んっ・・・・・! あ あ あ あ あ あ あ …
(細かい舌の動きにベッドの上で悶える)
>>438 ……恥ずかしいなぁ……はは
……っ、……くぅっ!
(指摘され、頬を染め。
ソレを撫でられて、くっとうめき目をつぶり)
……ふぅん……
ふふ、可愛い……、ポエット……
(微笑んで、舌を動かすのをやめて
ゆっくりとショーツの上から指をそわしてゆく)
>>439 (タイマーの反応を見て)
……きもちいい? うれしいな・・・わたしの手できもちよくなってる・・・
(さらに手の動きが大きくなる)
ふぅっ! ぁあぁあ・・・そこ・・・・だめぇ・・・・・っ!!
(既に敏感になっているその場所への刺激に高い声をあげる)
はぁ・・・・電気がはしっちゃう・・・
(足でタイマーの手をはさんで、ささやかな抵抗をする)
>>440 ……ん、きもち…いいよ……っ、ん…っ!
(手の動きにうめくのを堪えつつ。
体は正直でそれは反応してゆき)
……ポエットぉ……っ
そう挟まれちゃうとさわれないんだけど……
(くす、と笑って、ゆっくりとポエットの両足広げ、ショーツのへりに手をかける)
>>441 ぁあんっ! はぁ・・・ん・・・・
(気持ちよさに思わずタイマーの性器から手が離してしまった)
あ・・・やだ・・・・・あまり見ないでね・・・・
(両手で顔を隠していやいやをする)
ん・・・・ ぅうう・・・・
(そっとおしりを浮かせて下着をおろしやすくした)
>>442 (ポエットの様子をみてくすくすと笑い)
……できるだけ見ないようにするけど……
でも、見ないと、いれられないよ?
(意地悪く笑い、ショーツを脱がし。
指をゆっくりと秘所にそわし、そして中へすこしずつ進入させ、動かす)
>>443 んあっ・・!! ああああ・・・たいまぁ・・・っ!!
(愛液で濡れそぼっていた秘所に侵入していく指に泣きそうな声を出す)
あ・・ひ・・・ぃ・・・ くちゅっ・・・にちゅっ・・・
(粘液と指が絡みつく音が響き、足が硬直したように伸びる)
もぉ・・・・だめぇ・・・・早く・・・タイマーの・・・んあぁっ!!
(彼の肩をしっかりと抱きしめて、さらなる刺激をせがんだ)
>>444 ………。
(指を引き抜き、にこりと微笑んで、ポエットのソコに自分のそれをあてがい)
……わかった、ポエット……
いくよ……いい?
(ゆっくり、ゆっくりと腰を進め、埋めてゆき)
……くっ……ぅ……っ、……っ!
>>445 ぁ・・・・・ふぁ・・・
(先端から徐々に小さな膣に侵入してくる熱い塊を感じる)
だめえ・・・っ! はいってくるぅ・・・・どんどんはぃってくるのぉ・・・っ!!
(たまらず、タイマーの上半身にすがりつく)
はぁああぁぁ・・・・んっ! んむ・・・はぁふ・・・・んちゅ・・
(そして唇にしゃぶりついた)
>>446 ……くぅ……、ぁ……
(その締め付けに、堪えていたうめきをつい出してしまい)
ポエット……っ、ぁ……くぅ……っ、んっ!
(唇にしゃぶりつかれ、それを受け入れると、ゆっくりと腰を動かし始めた)
>>447 あんっ・・あんっ・・ふぁあああ・・・うぅんっ・・・・
(しっかりと受け止めた彼の性器を、全身で感じ取るように自分も動く)
あついぃ・・・・あついよぉぉ・・・・
(どろどろと接合部で二人の分泌液がまざりあうのを感じる)
はぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・!! いいっ・・
(タイマーの先端が膣壁にひっかかり、悦声をもらす)
(そして二人の動きがだんだんと早くなる)
>>448 ……っ、ポエッ……ト……っ!
…っ、……くぅっ!
(突き上げてゆくスピードがどんどんと速くなり揺り動かすような動きになる)
……ポエット……、イク……よ……
ぁ……っ、く……ぁ……っ!
(ぐっと最奥まで突き上げる)
>>449 はぁっ・・はっ・・・はっ・・くぅんっ!
わたしも・・・あ・・・んはぁぁぁ・・・・いくぅ・・・うっ!!
(タイマーの先端が一番奥まで届いたときに熱い液体があふれた)
あ・・・だいすきぃっ! あはぁあぁっっ!!!
(びくんっと身体が硬直した)
>>450 ……っ、…はぁ…
(肩を上下させ、息を整えて
そして、自分のものを抜くと、音をたてて白濁の液がこぼれおちた)
……ん…、ぁ……、うーん……っ
(聞きなれた着信メロディを聞き、大きく伸びをし目をさます
ズボンから零れ落ちていた携帯の着信履歴にはマネージャーの電話番号が
はぁ、とため息をつき、ポエットの髪をさわさわと撫で)
僕、もう行かなきゃ……ごめんね、ポエット?
……それと、ありがと……
(そう呟くと、ゆっくりとベットから降りて、身支度を整える
ニコリと微笑み、横たわるポエットにシーツを掛け、額に口づけた
ベットから離れながら兎の顔のもようをした愛用のネクタイを締めて。
そしてドアに手をかけ、部屋の外へと出ていった)
【〆……ですね。拙くてすみませぬ……】
>>451 ……んくっ・・ …
(タイマーのモノが抜けると全身の力が抜けて、ベッドに沈み込む
そしてそのまま目を閉じ、小さな口元から寝息が聞こえてきた)
ん……
(額に柔らかくて優しい唇の感触)
…タイマー……
(うっすらと目を開けると彼が出て行く後姿しか見えなかった)
いっちゃ・・・・・やだ・・・・・
(大きな瞳から大粒の涙がとめどなく流れる)
(そして涙を拭うと大きく窓をあけ、白い羽を広げて夜明けの空を飛んでいった)
【長時間お付き合い本当にありがとうございました!
拙いなんてそんなそんなw また是非お相手おねがいします】
【避難所687よりです】
…今だけは、名前で呼んで欲しいな。
なんて…ね。
(自分で言って、自分で照れてる)
>>453 え・・・? んっと・・・じゃあ・・・たかゆきさん・・・・
(更に顔を赤くして俯く)
あぁんっ! はずかしい・・・
(抱きついて赤い顔を隠す)
ダイアは・・・あか・・・えっと、たかゆきさんと初めてあったの?
(ちら、とダイアを見ながら)
>>454 え…あ、うん…でも…
(…目の前で二人が抱き合って…唇…重ねてた…)
その…ポエット、あたしが見てるのに…平気なの?
赤城君と…あの、えっと、これから… …なんでしょ?
(自分が目にした光景に驚きから赤くなってる)
>>454 (´ー`).。oO(う…可愛い…)
…。
(強く抱きしめる)
>>455 あー…えーと…どうも、初めまして。
その…もし良かったら、一緒にどうですか?
(ずいぶんと間抜けな事を言ってるが、多分気付いていない)
>>456 きゅん・・・あんまり強くするとぉ・・・痛いよぉ♪
(そのまま抱きしめ返す)
>>455 えへ・・・気持ちいいことはぁ・・・みんなでねっ♪
(そういって服を脱ぎ始める)
ダイアも脱いだらぁ? 暑いでしょ?
(そしてショーツとソックスだけになった)
>>456 …一緒にって…その、ここで?
(わ、わ…赤城君って、さりげなく大胆なのね…じゃ、じゃああたしも…)
うん…ありがとう。その…よろしくね!
>>457 (二人が抱き合ってる横に腰掛けて)
ポエットがそう言うなら…一緒に気持ち良くなろっ♪
…そうね、あたしも…(ゆっくりと脱ぎ捨て下着姿になる)
なんか…まだ暑いかも…
>>457 あ…ゴメン。
(´ー`).。oO(慣れてないから、加減が…)
(少し力を緩める。抱きしめ返してきたポエットがするりと腕をすり抜け、服を脱いだ)
>>458 こちらこそ、よろしくお願いしマス。
(妙なアクセントの言葉で答え、ぺこりと頭を下げる)
…俺も、熱くなって来た…な…。
(上着を脱ぎ、半裸になる)
…ダイア、さんにも…。
(ダイアを抱き寄せ、軽く唇を重ねた)
>>459 うふ・・・三人って、ちょっとドキドキするね・・・
(ベッドの上で仰向けに横たわり、二人に微笑みかける)
たかゆきさん・・・・かっこいい・・・
(引き締まった身体にみとれる)
>>458 ダイアも・・・きれい・・・・
(現れた豊満な体つきにうっとり)
わたしなんか・・・ぺったんこだから・・・
(自分の胸を手で押さえて表情が曇る)
>>459 んっ…(唇の感触を確かめるように自分からも強く唇を重ね、
右手を赤城の首筋から胸板へゆっくりと這わせる)
…ぁ…(唇を離し)やっぱり…逞しくて温かいね、正義の味方って…。
(もう一度唇を重ね、今度は舌を赤城へと伸ばす)
>>460 (胸に当てられたポエットの手を左手で包み込み)
そんな…ポエットだって、とっても綺麗な肌してるじゃない…
そのまま大きくなったら、きっとあたしなんか敵わないわ…
(左手の指をポエットの指に絡める)
>>460 …そんなに、じっと見られるのは…その、男でも、恥ずかしい…。
(頬を赤く染め、呟く)
君も、もっと自信を持って良いよ。
綺麗な、肌なんだから…。
(ポエットの手を静かに取り除け、軽い力で胸を揉みしだく)
>>461 ん…ふ…ちゅっ…。
(唇を離し、頭をダイアの胸元へと下げて行き…)
ちゅくっ…。
(ダイアの乳首を口に含み、舌の先で転がす)
>>461 うん・・・ありがとう・・・
もっとおっきくなったらなぁ・・・・♪ 揉むといいんだっけ?
(どこで聞いてきたのか変な知識を)
>>462 え?・・・・ひゃあっ!! たかゆきさぁん・・・・くすぐったぁい・・
(いきなり胸を擦られて甘い声が出てしまう)
でも・・・これでおおきくなるかな・・・
(赤城の手の上に自分の手を重ねて一緒に動かす)
・・・あ・・ふぅ・・・・
>>462 あんっ…! …ぁ、うぁ…ん、いい…(暫く赤城に乳首を弄ばれるがままになる)
赤城君…いぃ…あ、あっ…(じわりじわりと下に熱い感覚が滲み出す)
と、ても…気持ち、いい…の…。
>>463 ポエット…じゃあ、あたしも手伝ってあげよっか?
(絡めたままの指で軽くポエットの乳首を弄った後、指を離し手ごと胸を揉みしだく)
>>463 くすぐったい?
じゃあ…こんなのはどうかな?
(乳首を指で弄んでみる)
>>464 ダイアさんが喜んでくれると…俺も嬉しいな。
(空いている手をダイアの秘所へと伸ばす)
ダイアさんのここ…凄く熱くなってる…。
(膣の奥へと指を差し入れ、ゆっくりと出し入れする)
>>464 やぁんっ ダイアぁっ! だめぇ・・・っ!
(胸の先端に電気が走り、身体がぴくっと反応する)
・・・・んふっ!!
>>465 たかゆきさぁんっ! そんなぁ・・・ああっ!
(二人から同時に左右の胸を攻められ、身をよじって快感に耐える)
【ごめんなさい、寝落ちの前に当方これにてリタイアです・・・(土下座)
隆之さん、ダイアさん今度またぜひシングルでもお相手お願いいたします〜
あとはお二人でごゆっくり、どうぞ♪ 】
>>465 ぁああっっ!!(一気に頭の中が真っ白になる)
そっ、そんな…ぅ、あぁ…んあっ、や、やぁ…っ…
【あの、赤城さん…処女と非処女、どちらがいいですか?】
>>466 (責め続けるうち、ポエットの動きが収まるのに気付く)
あ…ポエット…? まさか…先にいっちゃった…の?
(返事が無い)やだ…胸だけでいかせちゃった…のかしら…。
【了解です。ありがとうございました&お休みなさいませ。】
>>466 ポエット…?
(´ー`).。oO(感じ過ぎて、疲れたのかな…?)
(脱ぎ捨てた上着をポエットの上に掛けておく)
【お疲れ様でした。また機会があったらよろしくお願いします】
>>467 (ダイアの下着を取り、徐々に指の動きを速めて行く)
う、わ…ダイアさん…どんどん、溢れて来てる…。
(指を動かす度に、水音が大きくなって行く)
【えーっと…お任せしても良いでしょうか?】
>>468 い、言わないで……(荒い息で絶え絶えになりながら声を出す)
それに…赤城君の…ぁっ、ここ、だって…、こんなになってる、じゃない…
(手を赤城の股間に伸ばすと、既に大きくなったモノを軽く握る)
きっと、もう…あたしの、ここに… 入りたくって…たまらないんじゃ…ないの?
【じゃあ非処女でいってみますね】
>>469 …。
(大きくなっている事を指摘され、思わず赤面)
…じゃあ…そろそろ、良いかな…?
(そう言ってから、ズボンを下ろす。すでに大きくなったペニスが勢い良く飛び出した)
【了解です】
(傍らで寝息を立て始めたポエットを一度見て)
[ポエット…ごめんね、あたし、もう…我慢できない! 赤城君と…このまま…]
うん、赤城君…あたしのここに…来て…。
(赤城のペニスを手に取り、自分の蜜壺へと導きいれる)
…ぅ…ああぁ!! お、おっきい…赤城君の…おっきいのが、あたしの中に入って…くるよぉ…
や、あぁっ…すごい…あ、熱い…っっ
(明らかに指の時とは違う衝撃に激しく身体をよがらせる)
>>471 う…ぁ…っ!
ダイアさんの、中…絡みついてっ!
(繋がったままで動かず、ダイアの唇を求める)
ちゅ…ん…くちゅっ…ふ…。
(舌が絡み合う音が部屋の中で響く)
…動く、よ…。
(唇を離し、ゆっくりと腰を動かして行く)
んっ…!(赤城のペニスを受け入れたまま舌を絡めあうのに没頭する)
んく… ピチャ…チュ…
(そのまま赤城の体をきつく抱きしめて)
っあ、ああっ、あはぁあああん!!!!(顔を振り上げた瞬間唇から一条の唾液が光ながら弧を描く)
ふぁっ、ああぅ…ああ、赤城…君っ…!!(激しく髪を振り乱しながら快楽にひたすら身を任せる)
はぁ…あ…う…ダイア、さん…っ!
(ダイアのより奥深くへと辿り着こうと、強く突き入れる)
ふぅ、うぅっ…ぁ!
(ダイアの身体を抱きしめる。限界が、近付いて来ていた)
あ…ダイアさん、俺、そろそろ…っ!
あっ、ひぁっ、やぅ…っあ、あ…ああ…っっ…
赤…城君、あたし…もう…もう… ぁ、ああ、あああああああああ!!!!!!
(達した瞬間、膣が固く赤城のペニスを掴んで離さなくなる。
そのままペニスから放出された精液を一滴残らず膣内で飲み干す)
ぁ… あ…
くっ…うあ、ああ…っは…!
(ダイアの膣内に放出した瞬間から、しばらくの間抱き合い、キスを交わす)
ふ…ちゅっ…ちゅ…。
…このまま、3人で寝ようか…?
(唇と身体を離し、そう言った)
(ぽたぽたと秘部から滴り落ちる精液と愛液を指で掬いペロリと舐め)
っ…、うん、そうだね…。
(ポエットを間に、3人でベッドの上に横たわる)
赤城君…とても、気持ち良かった…わ…(少し赤面)ありがとう…。
ポエットにも…起きたら、謝らなくっちゃね…あたし達だけで愉しんじゃって…
(微かに体に残る余韻を伝えるかのようにポエットの右手を優しく握り締める)
【こんな早朝になってしまってゴメンナサイ!(汗)
それ以上に本スレデビューだというのに最初に挨拶するのも忘れて…orz
お二人とも本当にありがとうございます、そしてお疲れ様です!!】
そうだね…今度は、ポエットも、一緒に…。
(´ー`).。oO(今日だけは…ヒーローは休業しよう…)
(静かに寝息を立てるポエットをそっと抱きしめながら、眠りに落ちていった)
【いえいえ、お気になさらず。
ポエットさん、ダイアさん、ありがとうございました、お疲れ様です♪】
>避難所8 938
着いたよりゆちゃん♪
じゃあ・・さっそく・・
[そのまま不意に唇を奪う]
んんぅっ・・ふぁぁっ・・んっ・・はぁっ・・
[いつもより深く舌を絡める]
>>479 ん…!? ん…あぅ…はぁん……ちゅる…くちゅ……ふぁん… 〔徐々にこちらからも舌を絡め始める〕
>480
ふうっ・・[一旦唇を離す]
ほんと久しぶりだね・・りゆちゃん♪
[ぎゅっと抱きしめる]
あれから・・あたしが教えてたことした?
オナニーのことだよ♪(耳元で囁く)
>>481 …ぁ……っ…!?
〔耳元で卑猥な言葉を囁かれ、思わずエリカにしがみつく〕
ぁ……その…。
……。(コク
〔さっきよりも、さらに恥ずかしそうに、エリカの胸の中で小さく頷いた〕
>482
くす・・どんなこと想いながら・・してたの?
[りゆの性器の辺りに手を這わせパンツの上から擦る]
>>483 ぇっ…?そ…そんなこと……はずかしくて…言えなぃ……
やぁ…いやぁ…んっ…!ぁ…ぁあ…!
〔じんわりとした快感に身を捩る〕
【ごめんなさい…眠くなって来たので凍結して頂けませんか…?あと、続きが出来そうな日は有りますでしょうか?】
>484
【確かに時間がヤバイですしね・・凍結しましょうか。
あたしは今週は午前中はまず空いてますよ。
週末のみしか夜は空いてないです(汗】
>>485 【夜勤ですか…(汗
ちょっと今週は私も仕事で…早くても15:00までは来れません…(涙
夜勤の出勤は何時ごろからでしょう…?】
>486
【ぐは・・・こっちは16時30分には家でないとマズイですorz
となると週末までおあずけ!?】
>>487 【そんなぁ…!!…我慢するしか無いんですかねぇ…はぁ…(悶】
>488
【くうっっっっ・・口惜しいけど、週末まで我慢の方向で・・
うぐぐ・・っ(悶
それじゃあ、そろそろ失礼しますね〜
おやすみなさいませ〜♪(手をふりながら去っていく)】
>>489 【では私も…寝ますね…♪おやすみなさいー。。。。】
こんばんはー
今日はひさびさにこっちにきてみましたっと♪
……誰か来ないかなぁ……
492 :
ツララ:04/06/14 23:24 ID:VeK6H07/
【初めましてー……なんですけど勝手に名前使いとかしても構わないの?】
>>492 あ、こんばんはー、とはじめまして♪
【はじめましてー、前のツララさんとは違うのかな?
えっと、大丈夫ですよ?
それと、メール欄に半角でsageをお願いしますー】
……あれ。帰っちゃったかな……
僕一度避難所にいるねー
誰か来たら戻ってきまーすっと
495 :
ツララ:04/06/14 23:54 ID:VeK6H07/
初めまして☆(にこ)
【前のつららさんとは違うのです。名前表記違うならいいかな…と安易な考えですが;
トリップって何?なレベルのにちゃん初心者です;】
>>495 こんばんは♪
えっと、2ちゃん初心者かぁ……
一応トップの2ちゃんねるガイドとココのテンプレを呼んでくることをおすすめするなぁ
497 :
ツララ:04/06/14 23:58 ID:VeK6H07/
【凍っちゃいました;でなおしてきますー!】
……久し振り…久し振り、だ。
ここは…変わらないな…。
(地上に降り立ち、あたりを見渡す)
>>498 お疲れ様…。
【ちょっと待機します。】
何か新しい人来てたんだね〜
トリップは、名前の後に#この後は好きな半角英数字、なんだよ〜
そしてヒューさん業務連絡乙〜
|))あ、お邪魔にならないよう、ひなんじょにいまーす
>499
Σひゃわっ;(人がいるとは微塵にも思っていなかったので吃驚)
こ…今晩和;(驚愕でばくばく言う胸元押さえながら挨拶)
>>503 どうした…何を怯えている…?
俺の姿を見て…怯えているのは…
敵か…?
(マスクから炎を吹き出し、手をわきわきさせながらにじり寄る)
>501
邪魔って何ディスカー?;
>503
敵…?
敵ってなぁに?
(取り敢えず深呼吸して落ち着くと、特にマスクや炎には驚いた様子は見せずにきょとりと首を傾げ)
【>503→>504です失礼;orz】
>>505 敵は…敵だ…。俺と戦うなら、敵だ…。
(拳をぐっと握り締め)
だが、見たところ…女、だな…
戦う気が無いなら、味方だ…。
(握り締めた拳を開く)
>507
ロキは誰と戦う気は無いよ?
ロキがするのは歌う事。
歌う人は敵?(きょとりとしたまま無防備にその場に立って、首を傾げたまま相手のマスクをじっと見つめ)
>>508 (上を向き、しゅごおおと炎を吐いてから、すぐ視線を戻し)
歌…。歌は、好きだ……。
敵じゃないなら、味方…だ。
(手を差し出し)
よろしく……。ああ、ええと、名は…?
>509
わあぁ、凄い〜(高く上がる火柱に思わず目を丸くし)
ロキも歌好き〜、歌うのも聞くのも好き(にこっと微笑み)
名前? ロキだよ〜(自分を指差し)
あなたの名前は?(差し出された手を握り返して尋ね)
>>510 (握られた手を、そっと握り返し)
名前……?名前…俺の名前は…
ジャック、だ…。
よろしく…。
(手を握っているうちに、だんだん手が汗ばんでくる)
う…あ、あの…マスク、外しても…いいか…?
何故か、急に…熱くなってきた……。
>511
ジャック…ジャック、うん覚えた、宜しくジャック(何度か口の中で相手の名前を呟いて、ぱっと顔を上げるとくすくす笑って握った手をぶんぶんと上下に振り)
マスク? 不都合無いなら外して良いと思うよ?(暑いの大丈夫かなぁと思いながら頷き)
>>512 そ、そうか…ならば、外す…。
(後頭部の紐に指を引っ掛け、目と口のマスクを外す)
……素顔を晒すのは…正直に言うと、恥ずかしい…。
だが、お前は味方だから…外す…。
(心なしか、顔が赤くなっている)
>513
わぁ…(マスクの下から現れた端正な顔立ちに思わず見とれ)
えっと、そんなに格好良い顔なら、もっと堂々と見せても良いと思うよぅ?(こちらも仄かに赤くなりつつ、妙にわたわたしながらそう言って、ウサギ耳にも似た結い髪がせわしなくパタパタと揺れ)
>>514 格好いい…?格好、そうか、俺は…格好いいのか…
(自分の頬を撫でつつ、不思議そうに呟いている)
ありがとう、そう言ってもらえると…嬉しい、嬉しいな…。
(ポン、と頭に手を乗せ、優しく頭を撫でる)
>515
うん、とっても格好良…Σひゃわぁっ;(性感帯の髪の毛を撫でられて、思わず悲鳴じみた声を上げてびくんと肩を震わせ、慌てて口元を押さえ)
>>516 …どうした、頭に触れただけなのに、どうして驚く…?
(少し慌てたような表情をして、手を離す)
何か、悪いことをしたのなら…謝る。
申し訳ない…。
(ぺこりと頭を下げる)
>517
ち…違っ、髪の毛触られるとくすぐったいだけなのぅ;
だから吃驚しただけなの、ジャックは悪くないのぅ
(相手の傷ついた様な顔に何故かこちらの胸もしくりと痛んで、決して嫌では無いのだと激しく首を横に振り、それでも足りないと思ってぎゅっと抱きつき)
>>518 そうか、悪く…なっ…?
(突然抱きつかれ、少し慌てる)
ああ…っと、き、気にするな…俺は、ただ…こういう、
戦場以外で人と話をするのが…苦手なだけだ…。
(片手を背中に回して抱きしめる)
>519
戦場…
ジャック、戦うの?
敵、いっぱいなの?
何かやだな、ジャック痛い思いするのやだな…(自分で言った言葉に眉間に皺を寄せて、苦い表情でますます強くしがみつき)
>>520 俺は…戦場でしか生きられない……。
それ以外のところで、生きることを知らなかった…。
だが、少し前に、ここで天使に出会って…、
戦わないでも生きていられる方法がある…
そう、聞かされた…。
痛い思いは…しばらくは、しないさ…。
だから、そんなに…悲しい顔をするな…。
(頬に手を当て、優しく撫でる)
>521
うん、戦わなくて済むなら、本当はそれが一番良いと思うな
だって、傷つけあうのって、虚しいだけなんだもん…
天使さんに会ったんだね、ここにいる皆は、優しくて良い人たちばっかりだよ〜
ロキ、皆の事大好きなんだぁ(頬を撫でる手の感触に気持ち良さげに目を細めて、顔を見上げて笑い)
>>522 そうか…そうだな、傷つけあうのは、空しいな……。
(じっと目を見つめながら、優しく微笑む)
みんな…お前も、いい人、だ……。
お前と出会えた事は…大事にする…。
(頬から手を滑らせ、再び頭を撫でる)
>523
ジャックも優しいし、良い人だよぅ
ロキも、ジャックに会えた事、大事に覚えておくね、絶対忘れないね(髪の毛を撫でられて、ぴくっと肩を揺らすも、真っ直ぐ相手の瞳を見つめて言い切り)
>>524 あ、ああ…そうだな、忘れない…絶対、忘れない…。
(真っ直ぐに見つめる相手の目に、少々戸惑いながらも見つめ返す)
そ…そんな目で、見ないでくれ……。
そんな、綺麗な目で、見られると…
汚したくなる……。
(目を反らし、頭を撫でるその手を軽く震わせながら、苦しげに呟く)
>525
綺麗?
ロキの目が?
(そんな事初めて言われた、と心底不思議そうに呟き)
汚しっ、て…ぅう;(段々髪の毛を撫でられているのを我慢するのも辛くなって、全身が小刻みに震え)
>>526 ああ…俺からしてみれば…お前は…十分に、綺麗な目だ…
だが、昔からの癖が…俺の体を…欲望に、駆り立てる…っ!
(頭を撫でていたその手で、いきなり顔を自分のもとに引き寄せ、
荒々しく唇を重ねる)
>527
どうもありが…っ、んぅっ!(褒められたお礼の言葉半ばに唇を塞がれて、驚愕に何も出来ないまま硬直して目を見開き)
>>528 んんん、んぐ、んんっ……!
(目を閉じ、乱暴に舌を口内にねじ込む。
そして唾液が口の端からこぼれるほどに、口内をめったやたらにかき回す)
んんっ…ぷぁ、ふぅ…。
(ややあってから、透明な唾液の糸を引きながら、口を離して)
お前が…お前が、悪いんだ……。
そんなに、まぶしくて、綺麗で、優しい目をしているから…
お前を、襲いたくなる……。
(がっしり肩を掴んで、その場に押し倒す)
>529
ふ…ぁう…、んぅ…っ(滅茶苦茶に口内を犯されて、固く目を瞑ってされるがままになり)
ロキが…ロキが悪いの?
(簡単にその場に押し倒されて、何度もぱちぱちと瞬きしながら相手を見上げ)
>>530 ああ、そうだ…お前が、お前が…あんまりに純粋に見えるから…
俺は、お前を…襲いたくなったんだ…。
(乱暴に衣服を剥ぎ取り、露わになった胸をぎゅうっと掴む)
【すいません…そろそろタイムアウトです(汗
続きは、また明日以降の夜でも…いいですか?】
>531
ロキが悪いなら、良いよ…好きにして?
(嫌みでも当てつけでも無く、寧ろ優しい声音で、手を拘束されてなければ頭を撫でている様子で頷き)
ひあぁっ(びりびりと服の破ける音に赤くなり、余り大きいとは言い難い胸を掴まれてびくっと背中を跳ねさせ)
【はい、了解しました。では、今回はここで凍結ですね。お疲れ様です、お休みなさいませ】
【ジャックさんへ
えと、今日は避難所にて待機しております。こちらはいつからでも再開大丈夫です】
>331-332
かなーり遅くなっちゃったけど。
Mr.No name・・・Thank you very match!
スゴイじゃない!ちょっと感動しちゃったよ。
レア・・・ねぇ。
確かに全然顔出せてないかもね。
反省。これからはもーちょっと頑張らなくちゃ!!
と言っても今日もコレだけで帰るんだけど;
それじゃSee you♪
【失礼します。
ロキ様>
こちらからレスをしますので…少々お待ちください。】
>>532 違う、違う、違う…!!
(困惑しきった表情で、首筋にむしゃぶりつき、幾つもキスマークをつけて)
お前は悪くない、お前自身が何かをやったわけでは、ない…!
だが、お前は、俺を惑わせる、狂わせる…!!
俺の戸惑いは、俺の煩悶は…どうすれば収まる…ん、だぁ!!
(歯を立て、乳首や腕、脇腹に噛み付く。
顔中から冷や汗を垂らし、手はガタガタ震えている)
>536
あ…ぅ、ひぁあ…っ
(全身にキスマークや歯形をつけられる度に、身を捩らせて小さく声を上げ)
ジャック…震えてる…、苦しいの?
大丈夫、ロキがジャックの気持ち、全部受け止めるから…だから、ジャックがしたいようにして?
(そっと手を伸ばして顔の汗を拭うと、顔を近付けて額に口付け)
>>537 俺が、俺が…やりたいようにやったら、きっと…お前を…
壊してしまう…。
それでも、お前はいいと言う…のか?
(額の口づけを受け、僅かに震えは収まる。
しかし、心配そうな表情は変わらない)
だが、もう止められない…
俺ですら、俺は、止められない…。
泣きたかったら、泣いてくれ…叫びたかったら、叫んでくれ…
(淡々と、意外なほどに落ち着いた口調でそう言うと、
手を下に伸ばして下着を下ろす。
そして、いきなり足首を掴み、強引に脚を広げさせる)
>538
いいよ…ロキだってもぅ、止めて欲しくないもん
(震えが止まったので、ほっとした表情で息を吐くと、相手に負担にならないように気丈に言い切り、にっと笑ってみせ)
はぅ…っ(それでも奥まで覗かれそうな程足を広げさせられて、恥ずかしさに首を竦めてぎゅっと目を瞑り)
>>539 ………。
こんな、こんなときにまで、お前は…
笑うんだな…。
(少し意外そうな顔をするも、一瞬でまたもとの無表情に戻る)
っ……んっ、んちゅ、ちゅぱ…
(手をズルズルと下ろし、太股あたりを支える。同時に秘部へとむしゃぶりつき、
硬直させた舌で、掻き回す様に秘所を嘗め回る)
>540
え、えーと、笑うと変?
(本気できょとりとして首を傾げ)
あぁ…ん、はぁ…あっ!
(避所に熱い舌が這い回る感触に息を乱して喘ぎ、じわりと奥から蜜が滲み出る)
>>541 んぐっ、んぶぅ…っ、じゅるるる、じゅびびっ…!
(わざと大きな音を立て、滲んできた愛液を強く吸い出す)
変…?変では、無い。むしろ…その…か、可愛い…。
(顔を上げ、口周りに蜜をべっとりつけて、呟く)
>542
ちょ…っ、そんな…音立てないでぇ
(下肢に広がる痺れにも似た快楽と、部屋中に響く卑猥な水音に頭がくらくらと揺さぶられるような錯覚に陥って、何か縋る物を求めて手を彷徨わせ)
か…可愛いって…
(裸に剥かれるよりも、その一言の方が首筋まで赤くなるほど照れる)
>>543 困らないで…困らないでくれ、何かを掴みたかったら、こうすればいい…。
(何かを求めるように彷徨っている手に、手をそっと重ねる)
ああ…ロキ、ロキ…もう、いいか…?
俺は…もう、我慢できない……!
(自分のズボンを下ろし、すでに硬くなっている逸物を取り出す)
>544
ん…、ジャックの手、おっきくて暖かいね…
(重ねられた手に指を絡めてきゅっと握り)
ロキも…ジャックの…欲し…
(羞恥心で途切れ途切れになりながらも言葉を紡いで、こくんと頷き肯定の意を伝え)
>>545 分かった…ならば、行くからな……。
ロキ、痛いだろうが…我慢してくれ…。
(血管が浮くほどに充血し、張り裂けんばかりに膨張した屹立を
ロキの濡れた花弁に当てがう。
見ると、明らかにサイズは合っていない。ポエットとした時のように、
彼女も泣くのではないか…と、内心では戸惑っている)
>546
ひゃ…っ
(入り口にあてがわれた熱に、思わずびくっと全身が震えて体が縮こまり、それでは受け止めきれないと努めて体の力を抜こうと深く息を吸い)
痛くても、いいよ…ジャックのだもん…
(はにかみながらも大丈夫だと頷き)
>>547 よし、分かった…力を、抜いていてくれ…。
くっ、んんッ…んっっ…!!
(力を入れて体重をかけ、ゆっくりと秘裂に逸物を押し込んでいく)
ああっ…き、きつい…
ロキ、ロキ…苦しいだろう、きついだろう…
だが、あと少しの…辛抱だ、からな…!!ふぅ、っっ!!!
(ぎゅっともう一度手を握り締め、一気に最奥まで押し込む。
膣奥の硬い部分に当たったが、棹はまだあと少し入りきらないでいる)
>548
ひっ、きゃあああぁっ!
(覚悟していたとは言え、圧倒的な質量を持つ熱の塊が胎内に押し入って押し分けて押し貫く感覚は、灼熱の鉄を押し付けられる痛みにも似て甲高い悲鳴を上げ)
ああぁっ、ジャック、ジャックぅっ!
(ぎゅうっと相手の手を握って、大きく背中を仰け反らし、呼吸すら忘れて、名前を呼ぶのが唯一の痛みを紛らわせる方法だと言うかのようにひたすら相手の名前を叫び)
>>549 ああ、ロキ…繋がった…分かるだろう?
俺のは、まだ余っているが…お前の、一番奥まで来てる…。
(握った手を、そのまま結合部へと持って行き、
まだ入りきらずにはみ出ている棹に触れさせる)
動く…動くぞ……ロキ……ッ!!
(腰を掴み、突然激しい振動を伴うピストンを開始する。
その度に、蜜のまとわりついた棹はすべり、
膣の肉襞はズルリと剥かれそうになっている)
>550
こ…こんな大きいのが入ってるの?
(結合部からはみ出した相手の自身に触れて、恥ずかしいようなどこか怖いような、それでいて満ち足りたような愛しいような、心の中にあるありとあらゆる感情全てが凝縮された気持ちが沸き上がり、おずおずとその部分を撫でてみる)
ひぁあっ、は…あぁっ!
(ずっずっと出し入れされる度に、痛みだけでは無い圧倒的な快感も段々引き出されて、それが痛みを覆い尽くして行き)
>>551 くっ…!ああっ、ああ…っ!
(しばらく激しく突き上げていたが、突き上げた勢いに負け、
身体を浮き上がらせてしまう。そのまま彼女を持ち上げて)
軽いな、ロキ…軽くて、小さくて、壊れてしまいそうだ…
(対面座位のままで唇を重ね、再び下からピストンを始める)
>552
ひゃあうっ
(体をすくい上げられて、無意識に首筋に抱きつき)
そ…簡単には、壊れないもん…
(きつく瞑っていた瞼をうっすらと開けると、熱と潤いを帯びた瞳で相手を見つめて、ふふっと笑い)
>>553 そうか、壊れないか……。
ならば、思い切り行っても…構わないな…?っあああ!!
(目を見つめ返し、笑い返す。そして、時には緩く、時には激しく、
緩急をつけて膣奥の柔肉を掻き出すように棹を挿入していく)
はぁ、はぁ…ロキ、ロキ…!
も、もう……俺は…!!
(額に汗を浮かべ、く苦しげな表情を浮かべている)
>554
あぁっ、ジャック良いよぅ、ふぁあっ!
(緩急をつけた責めに、避所の奥からはとろとろと蜜を流して、襞が全体に絡み付いて締め付け)
ロキ、ロキもぅイっちゃ…はぁっ、ああぁっ!!
(ぱしんと頭のどこかで何かが弾けたような音が聞こえ、それと同時に目の前が真っ白に霞み、体の奥深くから圧倒的な快楽が湧き出て、ぎゅうと一際強く中のモノを締め付けて絶頂に達し)
>>555 イく…?あああっ!!ロキ、ロキ…!!
お、俺も…俺も…イくっっ……あああ!!
(ロキが締め付けるのを受けて、尿道口が弾けたかのような錯覚を感じ、
堰を切ったように大量の精液がドクドクとロキの膣内に流れ込んでくる)
っ、はぁ、はぁ…ロキ、ロキ……!
(言葉もおぼつかない、といった面持ちで、ただロキを強く抱きしめる)
>556
あぅ…
(胎内に熱の液体を吹き付けられて、小さく吐息を漏らし、くたりと全身の力が抜けて、抱きしめられた胸元に完全に体を預け、ゆるゆると頬擦り)
>>557 ああ、ロキ…大丈夫、か……?
(ぐったりと全身の力が抜け、寄りかかってくるのを抱きとめながら
繋がったままの棹を引き抜く。
ブピュ、ゴポッ、と空気音を立てて、中からドロリと白い粘液が垂れてくる)
>558
うん…ほらね、壊れなかったでしょ?
(抜かれる瞬間に少し眉根を寄せ、繋がりを無くしてしまった事に微かな落胆を見せるも、相手の気遣う声にぱっと顔を上げて悪戯っぽく微笑み)
ジャックこそ、苦しいの無くなった?
(そっと小さな両手で、最初の冷たいものとは違う汗ばんだ顔を包み込み)
>>559 ああ…ロキ、お前は、強いな…。
気持ちよい、と言うより…満ち足りた…うん、満ちたぞ、ロキ……。
(優しく笑い、頭を撫で…ようとして、慌てて手を引っ込める)
ありがとう、もう俺は…苦しくない…
(頬をそっと撫で、優しくキスをする)
>560
ジャックが気持ち良くなってくれたなら、ロキ嬉し〜
ロキも気持ち良かったから、一緒
(くすくす笑うと、中途半端に浮いた手に自分から頭をこすりつけ)
受け止められたかなぁ…ロキ、ジャックの事…
(そう言って目を閉じ、キスを受け入れ)
>>561 ああ…天使といい、お前といい、ここの人間はどうして、
こんなに優しいんだろう……。
(近寄ってきた頬を、再び撫でて)
お前に受けいれられて、俺は…嬉しい……。
ありが、と、う………
(喋っているうちに、次第に抑揚が薄くなってくる。
そのまま、ロキを押し倒すように倒れこむが、今度はさっきと違って、
顔に狂気はは孕んでいない。
ただただ、幸せそうな寝顔が、そこにはあるだけだった)
【では、ここで〆にさせていただきます。昨日今日と、ありがとうございました。
では、おやすみなさい。】
>562
ジャックも充分優しいよぅ、だからきっと類は友を呼ぶんだよ
(頬を撫でる手にすりすりと頬擦り)
どう致しまして…って、はわわっ;
(ぐらぁとのし掛かってくる体に巻き込まれて、一緒にぱたりと床に転がり)
……寝てる
(耳元で規則正しく聞こえる呼吸に首を向けて見てみれば、目に飛び込んでくるのは安らかな寝顔)
お休みなさい…良い夢見てね?
ロキも寝よ…今日位は…今位はいいよね…
明日…いなくなっても泣かないから…いまだけ…ね…
(この温もりを離したくないとばかりにするりと背中に腕を回すと、うとうとと自分も微睡み)
【どうも長い間お疲れ様でした、機会がありましたら、またお相手して下さいm(_ _)m】
はじめて来たけど・・・・俺様も遊びに来ていいのか?
これからよろしく頼むぜ!
【はじめまして〜♪参加よろしいですか?】
>>564 おや、アンタは11に出てきた坊ちゃんだねぇ。
ふふ、初めまして…これから、よろしくね。
今は避難所にみんないるんだけど、アンタはどうする?
>>565 あ、11で会ったきれいなお姉さんかぁ!
とりあえず、今日はあいさつってことで・・・・顔見せしてくるか♪
【よろしくお願いしまーす】
>>566 そうかい?それじゃあ…アタシも避難所に居るから、待ってるよ…
【こちらこそ、よろしくお願いします☆】
>564
Hi、DAVE!!
11回目のパーティー、Enjoyしてる?
隠し要素も解禁されて、これからが本番だねっ!
私はあんまり顔出せないけど・・・宜しく♪
ところで・・・何時になったらあの隠し曲は公式解禁なのかしら?
4466337728・・・ってね。
>>568 いよう、ジュディ。
久しぶりだなぁ・・・。
また、ちょくちょく来いよな?
>569
Hi、ヒュー♪
久しぶりだね!
うーん、忙しいっていうか・・・遅くまで起きていられなくって。
ダメねぇ・・・こんなんじゃ。
王子様、寂しがってないかしら。ちょっと心配かも。
皆避難所にいるのかな?
>>570 ぉう、少しくらいならまだ避難所残ってるぜぇ・・・。
ヘンリーのことかい?
・・・たまには、あいつに会ってやってくれよ?
きっと大喜びするだろうからなぁw
>571
クスクス・・・そうね、たまには喜ばせてあげなくちゃ。
私もヘンリーの顔、見たいしねっ♪
避難所かぁ・・・挨拶でもしに行こうかしら?
・・・・んがぁ・・・・・
(雲の上で横たわり、風の吹くまま夜空を漂う)
避難所
>>338 ほら、着いた…よぉ?
〔ベッドに優しくおろし、自分のもその隣に。〕
>575
着いたって…あぅ;
(ベッドにくたりと横たわり)
〔するすると、ロキの上半身を晒す。
露わになった、その膨らみかけの胸を、その先端もろとも指先で愛す〕
ろきぃ… …〔足を、ロキの細身の足に絡める〕
>577
あ…待ってぇ、あうぅ…
(上半身をはだけられて、首筋まで赤く染まり、胸元の突起がつんと尖って固くなり)
や…あぁ…っ
(足を絡められて完全に動けなくなり)
【眠ってしまいました…?
とりあえずここまで凍結と致しますね、お休みなさい〜】
【ぎゃああああ;orz
すみませんすみませんすみm(ry
何を血迷ったぁ俺ー!(泣】
とうちゃくー♪
【あたしもとうちゃくー】
>避難所9 368より
・・りゆちゃん
[どこからともなく、りゆをお姫様だっこで移動しながら
じっとりゆの顔を見つめている]
さっ・・着いたよっ♪
[りゆをやさしくベットに寝かせる]
>>582 うん、ありがとっ、エリカさん♪
〔エリカの首筋に腕を回し、そっと唇を重ねる〕
…ん…はぁ…っ…
>583
んっ・・んうっ・・
ふぁっ・・りゆちゃんキス上手くなったね♪
[ニコリと微笑み、りゆを見つめる]
それで・・どんなこと想いながら、オナニーしてたの・・?
[どうしても、自慰してるかしてないか聞きたいらしい]
>>582 うん…えっと……
〔エリカの指を自分のショーツに這わせる〕
…こういうこと…かな…?
〔恥ずかしそうに俯く〕
>585
あ・・
(わっ・・これってあたしにされるとこを考えながらしてたってことなのかな?)
[りゆに自身の指をりゆのショーツに這わせられ、思わずきょとんとする]
・・もしかして、あたしにされたいって想ってたの?
[ゆっくりと指を動かす]
>>586 だって…1週間…がまんしてたんだもん…。
…ん…っ…!ぁ……っ…!えりか…さん…
〔エリカにしがみつく。〕
>587
ごめんねっ・・待たせちゃって。
[りゆにしがみつかれ、空いてる手で、りゆの髪を撫でる]
もう、全部脱いじゃおっか?
[そういうとエリカから、きているものを次々と脱ぎ
3分しないうちに全裸になる]
・・どうしたの?あたしのおっぱいに見とれて♪
[りゆがじっと見ている理由が分かっているが
もちろんわざと聞いているw]
>>588 ん……♪
〔髪を撫でられて、嬉しそうにうわずった声を出し〕
…私も脱いじゃおぅ…
〔服を全て脱ぎ、生まれたままの姿になる〕
そんなこと…聞かないでよぅ…ちゅぅ…こりっ……
〔エリカの胸の突起に吸い付き、軽く尼噛みする〕
>589
やあんっ!!
そ、そんな・・いきなりっ・・はぁ・・はぁ・・・
[りゆに乳首に吸い付かれ、乳首を甘噛みされる]
あたしも負けない・・はぁ・・はぁ・・んうっ!!!
[りゆの吸い付きに翻弄されながら
りゆの下半身へと手を伸ばし、お構いなしに膣内へと指を2本入れる]
>>590 いやぁ…っ!!ぁ…はぁ…っ!
〔エリカの指に愛液が絡み付き、いやらしく輝いている。くちゅくちゅと水音が響く〕
ぁ…わたしだって…!
〔エリカの秘裂に指を突っ込み、ぐちゅぐちゅとかき回す〕
>591
りゆちゃん・・中が動いてるよ♪
はぁ・・はぁ・・あああっ!!!
[まだ乳首への攻めを止めないりゆ]
はぁぁぁぁっ!!!やぁっ・・そ、そこ・・
感じすぎちゃうっ!!!!!
[エリカも割れ目から膣内に指を入れられ、中を掻き回される]
も、もうイっちゃいそう・・
>>592 ぁ…はぁっ…!!わ…わたしも…くるぅ…きちゃぅ…はぁっ、ん…っ!
〔足を絡め、お互いの性器をぐちゃぐちゃと音を立てて擦り合わせる〕
>593
ふぁぁぁっ!?
そ、それはこの前教えた・・・ひゃうっ!!!
[いきなり脚を絡められ、互いの割れ目がくっつく
りゆの方から腰を動かし、速いペースで擦り合わせ
絶え間ない快感をエリカに与えていく]
あふあぁぁぁぁぁ・・・も、もうい・・・くっ・・・
[静かに果てて、吹き出た愛液で
りゆとエリカの下半身が愛液まみれになってしまう]
>>594 はぁ…っ!んっ!くぅっ…!ぁ、あぁぁあっ!!!
〔エリカとは対照的に大きな嬌声を上げて達する。体中がビクビクと痙攣し、快感に恍惚の表情を浮かべる〕
……ふぁ…
>595
り・・ゆ・・ちゃん・・・あっ――――
[1回果てただけでエリカの意識は落ちてしまった]
【すいません・・実は夜勤明けてから寝てないので意識が・・(汗
もっとえろえろなことしたかったですけど・・orz】
>>596 エリカさん…?
…寝ちゃった…?
…疲れてるんだね…それなのに…。
…ありがとう…♪
〔そっと毛布を掛け、エリカの頬に口付ける〕
さて…今日はリハーサルだったっけ…。
〔そそくさと着替え〕
…またしようねっ♪
〔エリカに笑い掛け、小走りに飛び跳ねながら部屋を出て行く〕
【お疲れ様でした♪…ゆっくり休んでくださいねーw】
こんばんは。
誰もいないのかしら?
>>598 こんばんはぁw
初めましてね、よろしく♪
>>599 イロハさん、ご苦労様ー!
さて、いったん帰ろうかな…
ふぅ、…もう誰もいないかな…
>>599 はじめまして。
そう、みんな避難所なのね・・・。
まあ、気が向いたら覗いて見ることにするわ。
(と言いつつも結構嬉しそう)
>>600 こんばんは。はじめまして。
って、もう帰っちゃったかしら。
>602
ロキがいるけど…
(ふよふよ)
>>604 ロキ…!
〔宙に浮くロキに近寄り〕
あの…
…昨日は…ごめん。
【話割り込みみたいでごめんなさい;】
>>603 はい、是非避難所にいらして下さいね。
たいてい…というよりは、ほぼいつも、避難所の方に人が集まりますさかい…
暇がありましたら、そちらででもお話相手させてもらいますし。
いつでもお待ちしておりますね。
【失礼しました>お二方】
【ロキさんアク禁喰らったので凍結〜】
これでも駄目かな?;
>>608 ロキ、それで大丈夫か?
大丈夫ならいいけど…
>609
うん、ロキは平気
(こくりと頷き)
>>610 …っ
〔肩の力が抜けて床に座り込む〕
…よかったぁ… 本当に…
>611
Σはわわっ;
どうしたのぅ!?
(一緒に床に座って頭を撫で撫で)
>>612 …へへ…、ロキが戻ってきて…安心したら、
…なんだか力抜けちゃってさぁ…w
〔にこりと笑顔を見せ、頬からうなじまで撫で〕
>613
安心はいいんだけど、
そんな所触られたらくすぐったいよぉ;
(うなじに当たる指の感触にぞくぞくして肩を竦ませ)
>>614 〔座ったままゆっくりと抱き寄せ、後ろ髪を撫でながら〕
ロキ… 僕は…君とこうしていられるのが…
…凄く安心するんだよ…?
>615
ロキと…安心…何でぇ?
(髪に触れられて、びくっと背中を跳ねさせて、
少し上擦った声で問い掛け)
>>616 なぜ…だろうね…
…
〔さらに抱きしめ、髪を弄りながら
近くに来たロキの瞳を見つめる〕
>617
ロキ…ロキは…
(至近距離で顔を覗きこまれて、からからに口の中が乾き)
あ…あぅ…
(髪から背中に走る刺激に小さく呻き)
>>618 ロキは…? どうなの…かなぁ
〔メガネの奥からの視線はまっすぐロキの瞳を見据える。〕
ロキの髪… いつも触られてたりするけど…
……綺麗、だね……
〔手ぐしのように、髪を弄り〕
>619
そ…そんな風に見られたら、誰だってどきどきするよぅ…
(そっと目線を外して俯き)
お願…くすぐったいの、止めてぇ…
(はぁっと乱れた息を吐き出して、
生理的な涙で潤んだ瞳で上目遣い)
>>620 ロキ… …っ!
〔顎を優しくつかみ、正面を向かせ、唐突に唇を重ねる。
そしてそのまま、ロキの体を押し倒す〕
〔両手をロキの頭の横に突き、唇を離す〕
>621
ん…っ!
(唇を重ねられて大きく目を見開き)
きゃあっ!;
(ぱたりと床に押し倒されて、目を見開いたまま硬直)
>>622 〔ゆっくりと両手で服の上から胸を撫でる。〕
……ろ、ロキ…っ、
…〔耳元へ口を持っていき、暫く荒い息を吐いて、その耳たぶを唇にはさむ〕
>623
あ…、やぁ…っ
(服の布越しでもはっきり分かるほど、胸の先端がつんと尖り)
あ…あぁ…っ!
(耳をかじられて大きく背中が跳ね)
>>624 〔胸を弄っていた手はするすると滑らかに、
服を脱がせていき、ロキの上半身があらわになる〕
…ん、可愛いよ… ロキ…
〔舌の先で乳輪から乳首の頂点までなめあげる〕
>625
あ…駄目ぇ、恥ずかし…
(夏に近いとは言え、素肌にはまだ少し寒い風にふるりと震え)
ひゃうっ!
(ますます突起がぷくっと膨れて固くなり)
>>626 〔残った衣服を脱がしながら、さらに硬くなった乳首を指でつまむ
そして、もう一度唇を重ね、ロキの閉じ気味の唇を舌でこじ開け、絡ませる〕
んぅ、ぅぅ……っ、
>>628 かくとこ間違えた;;;orz
ロキさんアク禁ゆえ避難所へ〜
本スレ踏むのも随分久しぶりな気ぃする…;
ロキはん…何やら大変な目に遭ってるみたいねぇ…
サーバーとかアク禁とかようわからんけども、
いつになったらそういうの解除されるんやろ。
ったく…こういうときに限るやなんて…はぁ〔げんなり〕
本スレ使用不可能のときのために姐さんがこさえてくれた避難所やけど
最近の用途はすっかり待合室…
こういういざというときのためにあるはずやけども、
結局本スレ仕様のことをするには、周りの人が気ぃ遣てしもたりと…
うーん…;;;〔悩〕
うーん…本スレが使えない、って時に避難所で雑談している面々が即座にこっちに移動するような意識を持てば良いのかもしれないけれど。
なかなかそうもいかないのが現実、かな…。
あ、彩葉先に来てたんだ…
こんなトラブルが起こるだなんて予想もつかなかったものね(汗
取り敢えずあたしも少しこっちに来てるけど…
なにもよりによって凍結再開って時に規制だなんて;;
【避難所でああは提案したけど…正しいのかどうか自分でも分かりません;;】
>>631 真剣に話取り合ってくださってありがとうございます(苦笑)
今まで、本スレ使用不可能状況に陥ったことがなかったんですよね。
最初、避難所は「本スレがつかえないときに」って用途で
用意されたはずだったんですけども、
本スレ稼動最中に雑談が入り混じると雰囲気が崩れるっていう意識から
避難所が待合室みたいになったんですよね。
今までこういう状況に陥ったことがなかったぶん…
こういうシステムで良かったのかどうか、見直す余地も…;
ですけど、避難所みたいな雑談場所も、雰囲気掴むの云々にも必要やと思うんですけど…あぁ複雑。
これが初めてなんで…これから考える点ですねぇ…。
>>632 再凍結なんて事態も珍しいですねぇ…;
もう、何か不運に見舞われているとしか思えないような…orz
こういう場合、とりあえず避難所と本スレの用途逆転でもありでしょう。
…と思うんですが…。
雑談やなくて、すっかり事務的話になったような…(汗)
少しこちらにも顔を出そうかと…。
【まさか初めてでこんなトラブルに遭遇(いや、自分が遭遇したわけではないですが;)
するとは…。まともなコメントが浮かんできませんです;】
>>630>>632 改めまして…
どうも始めまして。リデルと申します。
>>634 リデルさん、初めまして〜!(汗)
…挨拶し損ねとりましたっ…!
今回、初のトラブル続きでごった返しになってしまいましたけど
もし宜しければまた気が向いたときにでもいらして下さいませっ!(慌
あまりに淡々と事務的なことばっかり考えてた自分って…orz
自分で言うのも何ですが、当方スレ歴長くなってまいりましたし(苦笑)
何とかこういう事態の最善の解決策なり個人的に考えて参ります。
リデルさんは、またいつでも気が向いたときにいらして下さいませね;
>>635 こちらこそ挨拶が遅れてしまって…申し訳ありません。
今回の事は少し驚きましたが…仕方ないですよ…アクセス禁止ばかりはどうにもなりませんし。
また時間がありましたら来てみたいと思ってます。
>>633 事務的になっちゃうのも仕方ないわよ彩葉…
今までこういうケースが無かったんだもの…まさかキャラハンさんが
規制喰らうだなんて想像の限界超えてるもの(汗
>>634 えっと、改めて初めまして。…その…
ごめんなさいね、せっかく来てくれたのに、トラブルの最中になっちゃって…
【偶然って怖いですね…(汗)自分もどう言ったらいいのか…】
>>636 いつでも、新しい方が来てくださるいうことは大歓迎ですから!
アクセス禁止だけは不運としか言えん事態でしたが…
またリデルさんがいらしたときに、多くの人と雑談なり
楽しんで下さることを祈っておりますので、
是非、またお時間がありましたらいらして下さい♪
ありがとうございました、お疲れ様です。
【普通になかのひと口調がボロボロと;】
>>637 いえいえ、今回の場合は誰が悪いというのはないですし…だから謝らなくても大丈夫ですよ。
>>638 ええ、また是非来ようと思っています。今回のリベンジ(?)も兼ねまして…w
それでは皆様、この辺で…。
【今回はビックリしましたがまた来ますので、その時はまたお相手してやって下さい♪
それではおやすみなさい〜】
>彩葉
上手く言えないけど…こういうトラブルとも向き合って、
もっとみんなで楽しめる空間を作っていかなきゃ…ね。
あたしも…日は浅いけど、出来る限りの協力はするわ!
>リデル
気持ちは彩葉と一緒です。今日は止むを得ない状況だったけど、
またここで貴方に会える事を祈ってますね♪
【では私も失礼します。次回お会いできたらよろしくお願いします☆】
>>639 心強い発言、ありがとうございました…♪
リベンジ、お待ちしとりますね〜!(?
〔小声〕日曜日の夜とか、いつも夜が狙い目ですよーっ…
【それでは、お疲れ様でした。ごゆっくりお休みください】
>>637 今後の課題でしょうか…
って、すっかり常連さんはメッセできる面子で構成されたような(苦笑)
まずは、そのあたりで相談して、それから他の皆さんにもご意見伺うことにしましょうか。
あぁ…また睡魔で変なこともらしてませんように…;
(さいきんいつもこればっかり…)
【赤城さん、リデルさん、お気遣いに配慮ありがとうございました。】
>>633 今度こう言った事がないとも限らないから、本スレ進行中のキャラハンがアク禁食らったら、避難所と本スレを入れ換えるようにするのが良いだろうね。
こう言う事言うと、なんか仕切り厨っぽくてアレだけれど(苦笑)。
>>639 お休み、リデルさん。
【是非またのお越しを】
>>640 …だね。
俺も日が浅いけれど、協力は惜しまないつもりだよ。
>>642 あっと、赤城さん;
ご意見ありがとうございます(アセアセ
うちも、名にやらかんやらあーした方がええかって
日ごろ考えてたりすると、すっかり仕切りしとるみたいで罪悪感も…;
ですけど、赤城さんのご意見はしかと活用さしていただきますわ。
ここにいらはる方のご意見は宝もんです♪
携帯から書き込み〜
うん、こっちなら大丈夫〜
おはようー、っと
…もうお昼だけどw
壁|・)
壁┃・;)∀`)
ロキ、 何やってるの?
>648
Σうきゃあ!?;
(背後に立たれてど吃驚)
お…脅かさないでよぅ;
【今日和〜】
>>649 気配を絶つのなら得意だからねーw
〔笑いながら頭撫で〕
【昨日はご苦労様でした;】
>650
何でそんな事が得意なのぅ;
って、はうぅっ;
(髪の毛を撫でられてびくり)
【いえそちらこそ;】
>>651 え?何でって… それはあのー…
〔しどろもどろ〕
ほら、そのー…仕事上、ね?
〔苦笑しつつ頭ぽんぽん〕
>652
仕事ってどんな?
(ぽむられるくすぐったさに耐えつつ上目遣いで尋ね)
>>653 えーと、そのー… 正義を守る…
…ような仕事かな…アハハ
〔ロキと真正面を向き合うようにしゃがみ、目を見て〕
ちょうど、君みたいな子を…守るような、
…そんな仕事だよ…
>654
ロキみたいなのを襲うじゃなくて?
(真っ直ぐ顔を覗き返してぼそり)
嘘です冗談です
>>655 …襲う…?
〔クスクス笑いながら〕
それじゃぁ…押し倒しちゃおうかなぁ…?
〔背中に手を当てて抱き寄せ、髪を撫で〕
>656
わあぁっ!;
否定してよぅっ、正義の味方なんでしょ〜!?;
(わたわたしながら腕の中でもがき)
>>657 そうだよ…、僕は、正義の味方だ……
〔さらにきつく抱きしめて、〕
…でもね、僕は正義の味方である前に…男なんだよ…?
〔抱きしめる手は消えかかっている理性のために震える〕
>658
あ…
(腕の震えに気がついて、全身から力が抜ける)
もぅ、仕方ないなぁ
(冗談めかしてくすっと笑うと、背伸びをして頬に軽く唇を押し当て)
>>659 ……っ!
…ロキ、君も…結構意地悪だね…
〔ロキに笑顔につられて笑うと、
ゆっくりと頬から唇を離してそこへ自分の唇を重ね合わせる〕
>660
意地悪なのは、お互い様だもん
(くすくす笑いながら目を閉じてキスを受け入れ)
>>661 ハハ… そうだね…。
〔腕の震えはいつのまにか消えて、ロキの体を抱き寄せる〕
〔目を閉じるロキを見つめながら
背中と頭を這うように撫でながら、舌をゆっくりと絡みつかせる〕
>662
ふ…ぁ…、ん…っ
(絡みついてくる舌に、びくっと肩を竦ませ、
肩にしがみついて固く瞼を閉じ)
>>663 んぅ…ぅ…
大丈夫だから…ね?
ほら… 力抜いて…
〔そのまま、ゆっくりと仰向けに寝かせて、背中から腰周りまで撫でる〕
>664
う…ん、あうぅ…っ
駄目…もぅ、焦らさなくていいよぅ…っ
(この前の溜まっていた分に簡単に火がつき、肩にしがみついたまま潤んだ目でねだり)
>>665 〔目を見て静かに頷き、するすると服を脱がせていく〕
ロキ… 綺麗だ…凄く、綺麗だよ…
〔あらわになったロキの肌を下腹部に向かって撫でていく〕
>666
やっぱり、見られると恥ずかし…
(まだ薄い胸元や、がりがりの手足をさらけ出されて、かぁっと全身が仄かに色付き)
>>667 〔徐々に上がってきたロキの体温をその手で感じながら、
下腹部に残された下着の上に触れ〕
…はずかしい…?
じゃぁ、僕も脱ごうか・・?
〔そういいつつ、体制を変えず、上半身を曝け出し〕
これで…おあいこだね…
>668
ああぁ;
何か余計恥ずかしいんですけどぉ;;
(意外な程引き締まって程良く筋肉のついた体に、
真っ赤になって両手で顔を隠し、指の隙間からこっそり覗き)
>>669 〔くすくす笑いながら〕
何照れてるのぉ?
〔肌を密着させて、お互いの体温を確かめ合い〕
>670
絶対分かってて言ってるぅ〜!;
(素肌に直に伝わる熱に、あわあわと慌てふためき)
>>671 ん、分かってるさ。
君も、僕も、意地悪だからね…クスクス
〔そう言って下着の上からロキの秘所を擦り〕
>672
絶対、そっちの方が意地悪ぅ…;
あぁ…っ!
(既に微かだが下着は湿り気を帯び)
>>673 そうか… 僕、そんなに意地悪なんだ・・・w
…意地悪じゃ、駄目、かな…?
〔表情を曇らせることなく、下着に浮いた割れ目をなぞり〕
>674
そう言う事、聞くところが意地悪だよぅ…
はぁ…う、あぁ…
(布越しの刺激に、びくびくと腰が跳ね、
段々下着の染みが大きくなっていき)
>>675 …なら、意地悪でも…いいよね?
〔無邪気な笑顔で答え、
下着に指を掛けてゆっくり降ろしていく〕
>676
あんまり意地悪しないでぇ…
(うっすらと涙が滲んだ瞳で上目遣い)
>>677 …っ、
出来ない、よ… ロキのそんな顔見たらさ、余計にね…
〔下着がロキの脚をとおり、外へ離される。
あらわになったロキの秘部は新しい空気に触れ、少しひんやりとする。〕
>678
何で、余計になの…?
(無意識に誘うような表情になっている事には気付かないまま、
さらけ出された秘部を隠すように足を閉じ)
>>679 それはね…ロキが凄く可愛いから、だよ…
〔少し頬を赤らめながら、
閉じた脚の付け根に指を這わせる。
同時に床に垂れる結い髪を片手に乗せる〕
>680
あうぅ、可愛くなんか…はぁ…っ!
(相手の言葉に微かに恥じらって俯くと、
ひくんと腰を揺らして、僅かに膝を開き)
>>681 ロキは可愛い。…もっと自身持っていいよ…?
〔きっぱり言い切る。
そして、微かに開いた脚の間に
自分の体を入れて強引に開かせる〕
>682
自信…?
自信…持っていいのかなぁ…?
(少しぼんやりした思考でぽつりと呟き)
きゃうっ!
(がばっと足を開かされて、ひくひくとひくつきながら蜜をこぼす秘部が露わになり、
間に挟まれた体のせいで閉じることも出来ずに恥じらい)
>>683 …もうこんなになってる…
〔あらわになった秘部を見つめ、
蜜の分泌源に指を入れて、ぬるぬると掻き回す〕
>684
そ…んな、見ちゃやだぁ…っ
はぁ…あ、あぁ…っ
(くちゅりと淫猥な音がやけに耳に響いて、
嫌々するように首を振り)
>>685 〔指を引き抜き、ロキの首振りを両手で頬を押さえて止め、
潤んだ目を見つめながら、軽く唇を重ね〕
…ねぇ、ロキ……もぅ…
……いい、かなぁ…?…
〔すでに限界まで硬くなったモノを取り出し、秘部にあてがう〕
>686
ん…っ
(軽く口付けられて、首の動きが止まり、かくりと力が抜け)
いい、よ…来て…
>>687 じゃぁ、……行く、よ…?
……っ、んっ、
〔先端が水音とともに埋まる。
ゆっくりと腰を落とすと、秘部は抵抗を伴いながらも
徐々にモノを中に飲み込んでゆく〕
>688
あっ、あぁ…っ!
熱、いよぉ…っ
(少しずつ内壁を分け入って侵入してくる自身に、
襞が奥へ奥へと引き込むように絡み付き)
>>689 くぅ…っ、ろ、ロキぃ…ぃ…!
〔襞からの感触に身震いし、
ロキの小さな体を抱きしめ、奥までねじ込んでいく〕
>690
ひぁああっ!
(最奥まで突き込まれて、きゅうんと中のモノを締め付け)
あ…あぅ、入ってるぅ…
(はぁ…と荒い息を吐き)
>>691 ぅ、…動く…よ?
っ…! ぁぁっ! ろきぃぃ…ぃ!!
〔締め付けによって抵抗の増した膣内を
ゆっくりと、だんだん動きを大きくしながら、抉るように突く。〕
>692
やぁあっ、あぁん、緑川さ…っ
(必死に肩にしがみついて、そこに爪痕が付いてしまうほどきつく握り締めると、
紛れもない快楽が結合部から全身に痺れの様に回り)
>>693 〔腰の動きは加速し続け、
それに伴なってロキの締め付けと淫猥な水音、
…そして快楽が勢いよく押し寄せる〕
ぅぁ…っ、…んぁっ!
…ろ、ロキ…ぃ…
〔背中を抱き、後ろ頭を押さえ、
もう一度、唇を重ねる。〕
>694
んん、んぅっ!
(腰が軋みそうな程の突き上げに、視界は白く霞んで熱と快楽が体を苛み、
合わさった唇の端からくぐもった声が漏れ)
ロキ…もぅイっちゃうぅ…!
ああああぁ!!
(大きく背中を仰け反らせて、一際高い悲鳴にも似た声を上げると、
絶頂感にぐったりとなって果て)
>>695 うぁぁ…っ!?
そ、そんなに締めたら…ぁっ!
〔一瞬の強烈な締め付けによる快楽が一気に絶頂へと押し上げる〕
だ、駄目っ、…中にぃ…っ! っあぁぁあ!!
〔結合部から収まりきれなかった液が音を立てて溢れる。
そして、しばらくロキに覆いかぶさったまま荒い息を吐く〕
>696
……っ
(暫く満足に動くことすら出来ずに、何度も深く呼吸して乱れた息を整え)
み…どりかわ…さ…
(どうも疲れの方が強かったらしく、うとうとし始め)
>>697 〔むくりと起きてズボンを履きなおし、
床とロキの秘部にしたたる液を拭きながら〕
…ん…? どうしたの?ロキ…
…眠たい?…
〔顔からそれを察すると、
ひょいとお姫様だっこで抱き上げてベッドに降ろし布団をかける〕
〔うつろな目のロキを、しゃがみこんで見つめながら〕
ロキ… 今日は、ありがとう…
>698
うん…ロキ…寝る…
(布団に丸まると本格的な睡魔に襲われ)
ロキ…お礼…何で…?
(眠気のせいで言葉が切れ切れになり、最後まで言えずにかくんと首が落ちてすやすやと眠り)
【二日(?)越しの長丁場お疲れ様でした〜】
>>699 寝ちゃったか…
〔ロキの笑顔に安心すると、ロキの服をたたみ、机の上に置いておく。
そして上着を着なおし、部屋を去る〕
バイバイ、ロキ…
また、会おうね…
【トラブル続きの中お疲れ様でしたーー】
ロキって何のキャラ?
こんばんわ〜☆
今日は誰もいないのかしら?避難書も静かだし・・・。
>>703 あっ、新しい方ですか!?
気づくの遅れましてごめんなさい;
避難所も、今日は…人の集まりが少なかったようで。
また、見に来ていただけますか?
お会いできましたら、よろしくお願いしますね〜♪
705 :
701:04/06/22 19:47 ID:AVQJlZAO
>>702 どうも。
実はロキというキャラそのものは知っていたんだが、
このスレを見るまでロキを男と勘違いしていていまいち確信が持てなかったんだ。
で、早速今日使ってみたら目付き怖いし、おさげらしき部分で空飛ぶし……。
……… 気 に 入 っ た ! ! !
ん?ゲーセン通い?
つい一週間前始めたばかりさ。
>705
はわぁっ
ロキの事、気に入って貰えたんだぁ
嬉しいなぁ♪
(結い髪ぱたぱたさせて、空中をくるくる回り)
ポップンには、いっぱい素敵なキャラいるから、楽しんでプレイしてね〜
勿論、この本スレもね?
到着、っと♪
(アイスの腕の中のままで移動してきた)
>>避難所9の625からです〜
ぁ……んむ……っ…
〔舌を絡ませ合いながら、ゆっくりとダイアの胸を服の上から撫で回す〕
[ぴくっっ]
(アイスの手の感覚に一瞬身体に電流が走る)
っう…ぁ、あん…っ…
(僅かな口の隙間から声が少しずつ漏れる)
>>709 んぁ……っ…ちゅく……
〔長い口付けを終え、舌をそっと首筋に這わせる〕
どう…どんな感じ…?
〔ゆっくりとダイアの服を脱がし、胸の先端を指でなぞる〕
んっ…。 ぁ… あん…。
(首筋と乳頭の感覚に徐々に声が高くなっていく)
ふあっ…アイスっ、て、愛撫も…優しいんだ…
とても…指が…柔らかくて、気持ちいいな…(照れた表情が隠せなくなる)
>>711 あはは…ありがと……w
〔お互い恥ずかしそうに笑う〕
そう…じゃあ……
〔耳元に口を近付け〕
もっと気持ちよくしてあげるよ…。
〔耳朶を甘噛みする〕
ゃ、やん! あっ…
アイス…あふん、あたし、耳は…弱いのぉ
(抵抗する声も途切れ途切れに肩をすくめる)
んんっ…[なら、あたしだって…]
(アイスのシャツの脇に手を突っ込み、脇腹の辺りを闇雲にまさぐる)
>>713 ぁっ…!やめっ…きゅ…あっ…!
〔身を捩り力無く抵抗する〕
…あっ……むぅ…んくっ…んちゅ…
〔ダイアの胸の膨みを舐め回し〕
ふ…ゃ!? ああっ!! い、いき、な、り、ひやぁあ!!
(突然ワイルドになったアイスの責めに一気に声が激しくなる)
だ、だめっ、そんな、にさ…れたら、…あた…し…!
(さっきから微かに熱を帯びていた陰部が急に焼けるような感覚を持たせ、
たちまちヌルリとした感覚が始まる)
>>715 そんなにされたら…どうなるの…?
〔クスッと軽くウィンクをして〕
…優しくない僕は…嫌いかなぁ…?
…ちゅぷ……
〔チロチロと焦らすように乳頭を舌先でくすぐりながら、熱くなった秘裂に沿って指を擦り付け〕
[っっ!!](上と下を同時に刺激され、思わず身を震わせる)
…あっ… あ、今更…そんな事聞く…なんて、ズルイ…んだから…。
嫌いだなんて…言えるわけ…ないじゃない、アイスの…馬鹿ぁ…
(言葉と浮かぶ涙とは裏腹にどんどんと流れ出す愛液)
だめ…もう、アイスのが…欲しい…
(抱きしめあったままの腕に力を込める)
>>717 クスッ…ズルい…かぁ…ごめんごめん、
〔ダイアの瞳に溜まった涙を指で拭い〕
…僕も…がまんできない…。
〔性器をゆっくりとあてがい〕
…いくよ…?
うん…アイスの…それ、あたしに頂戴…
っ…あああっっ!!
(一気に奥まで達したアイスの陰茎に刺激され、瞳から理性の色が半分失われる)
>>719 っ…くぅあっ…ひぁ!!
(ぁ…熱い……!駄目だ…頭が…ぼやけて…!!)
〔快感に身体を震わせ、貪るように何度も膣内に自身を突き通す。〕
…はぁっ…!だい…あ…さん…!
…んぁ…んふぁ…!
〔無我夢中で舌を絡める。絶頂が近付き、胎内で陰茎が震える〕
ああっ!!! アイ、スぅ…やっ、そんな、に激、しく、したら…
んふぅっ!?(声を上げるのを妨げられたショックで頭の中に混乱が走る)
んっ、んーっ、んんー!!
んく…ぷあっ、や、もっ、もうダ、ダメぇぇぇぇええええ!!!!!!
(徹底的に膣内を掻き回され理性の糸が切れた瞬間、身体全体が絶頂に達し、
痙攣と言っていいくらいに全身を激しく震わせる)
>>721 あ、ぁあっ…!!??
ぅあ、もぅ、、ぁ…
んあぁあああっ!!!!
〔全てを搾り取られるかのような締め付けがアイスを襲い、大量に吐精する。ぐちょぐちょになった結合部から、プシュッと勢い良く白濁が飛び出る〕
あああああっっ!!!!!!
(膣内全体を満遍なく満たすかのように放出されたアイスの衝撃に
壊れた人形のようにガクガクと首を揺らして)
あ…ああ… ああ…っ、 ………ぁ……。
ァ…アイス… アイス…ぅ…
(中と外を等しく汚されたまま、うわ言のようにアイスの名を呼び続ける…)
>>723 ぁ……あぅ…ふぁ…。
だ…ダイアさん…。
〔ギュッと抱き締める
その温もりを離さないように〕
(短いような、長いような時間が経ち、理性が戻る頃)
アイス…すごかった…
優しさと…激しさと…いっぺんに伝えてくるなんて…
…ありがと。
(再度アイスの腕の中に堕ちて眠りにつく)
【こちらは〆で…最後はお願いしていいですか?】
>>725 ダイアさん…?…寝ちゃった…?…クスッ…♪
〔ダイアの寝顔を覗きこみ、微笑む。〕
ピピピピ…… ピピピピ……
仕事の電話だ…。
また、いつもと変わらない『日常』が始まるんだ…。なら…せめて……
ピピピピ…… ピッ ―――― … …
なら…せめて…
も う し ば ら く こ の ま ま で …
【お疲れ様でした〜wお付き合いいただきありがとうございましたっ♪】
【いえいえ♪ そちらが携帯という事で極力文章が長くならないよう
意識していたんですが、負担になっていなければいいんですけど…
ともあれ、長時間ありがとうございました!】
あっついよ〜;
(くたぁとしかけながら、
結い髪パタパタ揺らして登場)
暑いし暇だし…誰か遊んでぇ?
(誰もいないけれど独り言で呟いてみる)
【今日は日付変わるまで無期限本スレ待機〜】
まぁ、落ち着いて空を見上げてごらんよ。
明るい星、暗い星、赤い星、青い星。
様々な星があるように、この大空の下では色々な人々が色々な生活を送っている。
一人として同じ人は居ない。
さて、今日はどんな人に出会えるのかな?
>729
あれぇ?
今、誰かの声が聞こえたような…
(ごろごろしていた床からぱっと跳ね起き)
ね〜、誰かいるのぅ?
(寝乱れた洋服もそのままにきょろきょろ)
【今晩和、まだいらっしゃいますか?】
貴女が居ると思えば居ない。
居ないと思えばまた居ない。
居るは貴女の心の内側………。
>731
何かの妖精さんかなぁ?
それとも、ロキみたいに魔法を使う人?
不思議な言霊だね。
でもロキは、あなたの姿見てみたいよ?
(完全に立ち上がって、すっと気配がする方へ手を伸ばす)
【どうも初めまして。
それと返事には>か>>の後に相手のレス番号を付けた方が良いですよ】
いなくなっちゃったかなぁ?
(苦笑して床に腰を下ろし)
不思議な人だったなぁ、またくるかなぁ…
(座った膝に顎を乗せ)
……っぁ、…っぁ、はっくしょんっ!!
…ズズ… 私 風邪引いたかなぁ…もぅ…
【一定時間待機してみるテスト】
僕の心の窓を叩く者……。
それは誰ぞや?
【
>>732 初めてではありません。元701です。
それに中の人の私もかなり放浪癖が激しいですので雑談の最中に消滅することもしばしば………。】
>735
あれぇ?
声はするのに、姿が見えないよぅ
ロキ、まだまだ修行が足りないなぁ;
【>701さんでしたか、いらっしゃいませ〜】
>>736 目に見える物全てが真実ではない。
まだ目すら開かぬ赤子が母の愛を感じ取るように心を使ってはじめて見える物がある。
所詮妖精は人の妄想の中でしか生きられない存在。
もし、貴女が妖精を信じるなら、触れてごらん……貴女の思うままに…。
>737
ロキは魔女だもん
妖精はお友達みたいなものだよぅ
(ふわっと浮かび上がって、相手がいるとおぼしき場所へ)
捕まえた?
(そっと手を伸ばし)
>>734 あらあら…久しぶりに本スレ覗いてみたら…
リゼットはん、風邪ひいてはるん…?大丈夫ですん?
ちゃんと寝とかなあきませんよぅ。
(何か淋しそう…いつも元気そうに見せてるけども…)
>>737 新しいお方…いらっしゃいませ。
宜しかったら、気が向いたときにでもゆっくりお話していって下さいね〜。
【前の701さんやったんですか。
あ、できれば落ちる(レス終わるとき)ときは一言落ちレスしてって下さると助かります♪】
>>738 あ…
(ロキはん、こっちには気づいてないみたいかな?
何か幻想的…な感じ…。)
【皆さん、改めまして今晩は〜】
>739
あ、彩葉〜
(久しぶりの相手を見つけて、
満面の笑みで袖をぶんぶん)
どうしたのぅ?
>>737 ……風邪で、幻聴…? 私、危ないかも…;;
【初めましてこんばんはw】
>>739 あ、イロハさん〜 …(ふらふらと寄りかかり
…ちゃんと… …ちゃんと、寝たもん。
(汗を滲ませて笑顔作り)
>741
あ、リゼさんもこばわ〜
って、何か酷い汗と顔色だよぅ;
(慌てて近寄り)
熱ある?
(袖で汗を拭いて、額に手を当て)
>>740 〔聞こえるように上空に向かって〕
ん、どうもしてないよ〜〜!
久しぶりに見に来ただけなんよー!
そちらの人は、ロキはんのお知り合いの人?
>>741 ああっ、リゼットはんっ…って、大変そうって…
〔手を額に当てて熱を測ってみて〕
うっわっ!熱ッ!
こんな状態で、どうして出て出てきはるの!
寝とかな治らんでしょう…安静にしとらんと…;
どうしてこんな状態やのに…。寝たもんって…
(……もしかしたら…)
>743
んーん、今日初めて会ったのぅ〜
彩葉、良く姿見えるね〜
ロキ、まだ気配しか感じない〜
(こちらも大きく声を出して返事)
>>744 え?誰か居るんやないの?
(誰かと話してるように見えただけなんやけど…)
〔ここから独り言〕
気配も何も…。ロキはんが誰かに話してるようにしか…?
ロキはんには、誰かの声が聞こえてるんかな…
(未知の存在…ロキはんやから、見ることも聞くこともできたんやろか)
>>742 やっほー、ロキちゃん…♪
(荒い息を吐きながら)
大丈夫だよぉ…?
(額は赤く熱いが、それでも笑顔で)
>>743 …だって… …だってぇ…;
(徐々に目に涙たまり)
…ぅぇ、ぅぁぁぁん;
(イロハの服の裾を掴み声の限り泣き)
無い筈の物を信じる心。
人々の精神文化を支える、云わば精神の要。
何らかの天災が起きれば何かの所為にしなければ気が済まない人間の弱き心が作り出した虚像の存在。
信じる者は僕を許容する、即ち姿を見る事ができる。
魔女だって似たような物だろう。
>745
妖精さんがね、いる筈なのぅ
ロキも気配しか感じないんだけど
彩葉も霊感強いから、見えたのかと思った〜
>746
何か凄く熱いよぅ?
本当に大丈夫?
無理しないでね?
(ほんのり手のひらを冷たくさせて額を撫で)
>747
それでも生まれたからには、妖精も世界の住人。
そっちだって、望めばもっと深く世界と関われる筈だよ?
だからこっちへおいで?
(微笑みながら腕より長い袖を振って手招き)
>>746 だ、だって、どないしたんですっ!?〔慌てふためき〕
そないに辛いことでもあったん…
ほら、めがね外して、涙拭いてぇ?
〔眼鏡を外させ、ティッシュを手渡し〕
うちだったら役不足かもしれんけど…
泣きたかったら、思いっきり泣いてしもて?
それから…もし良かったら、聞かしてもらえる…?
>>747 …何か、聞こえるような…。
どこかで誰かが囁いてるような…?
>>748 ううん、うちには何も見えんよ〜?
(空耳かなぁ?)
ロキはんは飛べるし…不思議な力持ってるから、
そういう未知の存在を感じることが、できるんちゃうかな…?
(霊感…強い、のかな…うちって?〔無自覚〕)
>750
そか、彩葉には見えないんだ…
(ふむふむ)
ロキもまだまだ未熟だからね〜
あーゆー、あっちとこっちの境にいる存在を感じ取れても、
無理矢理引きずりだしたりする召喚術は使えない訳で;
呼びかけて答えてくれない事には話にならないのが何とも;;
>>748 う、うぇ…;
ロキちゃん…ありがとぅ…;(ぐすぐす
>>749 (また… 幻聴…? わかんないや、もぅ…)
>>750 …ひっく、ひっく…
(涙拭き鼻かみ)
……だって… 私…
さびしかっ……っ!!
(そこまで言うと涙がまた溢れ)
>752
あぅあぅ;
折角の美人さんが台無しだよぅ;;
あんまり泣かないで?
(袖からハンカチ出して拭き拭き)
>>751 未熟と完熟の差って…う〜ん;
召喚術とかって…
ま、まったくうちの理解できん次元の話やわよ、ロキはん…(苦笑)
呼びかけて、応えてくれてる…?
>>752 淋しかったって、やっぱり…
〔リゼットの体を抱きしめ〕
…我慢はせんで…。
悲しいことがあったら何でも聞くから…
役不足やけど、聞かしてもらうから…。
(こんなときツーストはんが、居てくれたら…)
……疲れた。
(撮影時の衣装のまま、フラフラになって入ってくる)
みんな、居るっぽいな…ん!?
り、リゼット!?
(部屋の奥に居る、リゼットのただ事ではない様子に気付き、慌てて駆け寄る)
【あまり長く居られませんが、こんばんわ。】
ロキ、一旦家に帰らなきゃ;
(何かの電波を受け取って顔をしかめ)
妖精さんやリゼさんは心残りだし、
彩葉にも折角会えたんだけど…またね?
(少し寂しそうに辺りを見渡して、リゼットと彩葉の二人にバイバイと手を振ると
ふよふよと宙に浮いて去っていき)
>>755 …!!(ツーストさん!?)
こ、これって…
リゼットはん、見て…見てよ、そこ…
【今晩は…!よくぞいらして下さいました;;】
>>755 ……ぇ…?
(涙で腫れた目を擦り、さほどない視力で、
その目に、ぼやけてはいるが彼の姿を映し出し)
…ツー…ストぉ…;
(力無い身体を引きずり、彼の胸元に身体を埋める)
…ぅ、ぅ、…ぁぁっぁああ;;
(声にもならない泣き声を上げ)
>>758 (力ない、しかし優しげな目で、愛しい女性の泣く様子を見つめる…。)
リゼット……大丈夫か?
(少し屈んで、顔をそっと腕の中に収めるように抱きしめる)
(すぐさま腕を離し、額に手を当てる)
!?お、おまえ…すげぇ熱じゃないか!
ど、どうしたんだ!?
>>759 …ぅ、ゲホッ、ゲホッ、…っ、
(咳き込みながら泣きやみ)
だって… 昨日……
(昨晩あったことを涙声で語り)
…淋しかった、からぁっ!
あなたに、ずっと、会いたかったからぁっ!!!
(力の限り叫ぶが、弱弱しく部屋に響き)
>>760 ………。
(悲痛な声に、息を飲む)
リゼット…俺は、そんなにお前に対して……
(何かを言おうとするが、次の言葉が出てこない。
何を言おうとしても、それはリゼットに対する
自分の言い訳にしか思えない……そう感じられてしまった。
二の句を告げないまま、不意に抱きしめた腕を離し)
……ごめん。
(お腹の底から絞り出すように一言呟き、もう一度抱きしめた)
>>761 はぁっ、はぁっ、…
…私、こそ… …はぁっ、はぁっ…ゲホッ、ゲホッ、
(風邪引きで無理をしたのか症状が悪化し)
…我…慢、出来なくて…ごめんなさ…ゲホッゲホッ!
……心はいつも一緒って…言っ…た…のに……
…ごめんね? ツー…スト…
(力無い、涙で濡れた笑顔で首に腕を回す。)
>>762 リゼット……!!いいから……寝てろ!
(怒る…と言うよりは、心配そうな顔で、怒鳴る。
それから、有無を言わさず姫抱きに抱きかかえ、
ドアを蹴り開けて部屋の奥に入る)
確かに、寂しがらせたのは、俺に責任がある……。
でも、だからって、そんな姿で無茶やって症状が悪化したら、どうするんだ?
(言いながらベッドに寝かせ、そっと布団を掛けてやり、空調の温度を緩める)
今は、俺が看病しててやるから…ずっと、傍にいてやるから…な。
>>763 …………フッ…。
(何やら微笑ましげな表情で二人を見た後、蹴開けられたドアから静かに立ち去る。)
>>764 【突然出てきてしまって、挨拶も出来なくてすいません…。】
>>763 …!
…ごめん、なさ…ゲホッ!
(ベッドの上で、赤く熱を持った顔をツーストに向け)
…心配、かけちゃった、ね…ツースト……
ほんとに、ごめん…ね?
(笑顔を向け、荒い息を吐く)
………ねぇ、つーすとぉ…
…手ぇ、握って…?
(震える手を差し出し、彼の手を感じると目を閉じる。
──あたたかい、ツーストの手… もぅ、淋しく…ない── )
【ではこのへんで〆させてください;】
>>756 んっ?ロキはん…家に帰るって、気をつけてね〜!
また、うちはときどきいるから…また見かけたら…声かけてねっ。
〔手を振って見送り〕
(大丈夫、リゼットはんはもう…大丈夫。
ロキはんの幸せも、願っとるからね…!)
ふぅ…
〔わき目もふらずツーストの元へ駆け寄ったリゼットを見て〕
(良かった…ほんまに良かった…。
どうして神様ってこんないけずなこと、するんでしょ…
せやけどリゼットはんの願いかなえてくれて、ありがとうございます。
今のリゼットはんには、ツーストはんが何より強力な薬…やね。
リゼットはんの喜ぶ顔が見られて…良かった…。)
〔喜び合う二人を見ながら、胸をなでおろして〕
(良かったね、リゼットはんっ……)
>>764 ……今、誰かドア通った?気のせいかな…。
ロキはんが感じてたっていう…「妖精さん」?
また来てくれるとええな…。
【こんばんわ〜♪ 避難所でちみっとだけ待機してまーす お邪魔でしたぁ】
うわっ!? こ、今夜こんなに混んでるの…
…あたしも…たまには待機、してみよっかな…
あと、お久しぶりの人も初めましての人も、まとめてこんばんわー!
>>766 ……大丈夫…か?
って、ああ…大丈夫じゃないから、咳も出るし…熱もあるのか。
(思わず出てしまった一人突っ込みに、苦笑を浮かべる)
(額に固く絞った冷たい濡れタオルを乗せ、枕元にスポーツドリンクの入った
コップと、風邪薬と、のど飴を置く。)
これでよし……と。
(周囲を見回し、安堵のため息をついて、椅子に腰掛ける。
自分が、映画の撮影にかまけて、仕事の忙しさで、我をも忘れている間…、
自分を待っていた女は、こんなにも苦しみ、悲しみ…肉体を衰えさせてしまっていた。
どうしようもない罪悪感と、自分をずっと待っていてくれた、その安心感とで、
自然と目元から涙がこぼれてきた)
……ああ、分かったよ。これで……いいか?
(こんなになってまで、自分の肌を…温もりを、求めてくれた。
そんな、彼女の気持ちに対し、再び…たまらなく愛情がわきあがってきた。)
(今夜は、ずっとリゼットの元にいよう。そう決意し、差し出された手をそっと握り返した)
【はい、何か…いろいろとすいません。会えて良かったです。では、ありがとうございました。】
>>768 【今晩は、遅くまでお疲れ様です☆】
>>769 ダイアさん、今晩はっ〔小声〕
今晩待機ですか?…頑張って下さいっ〔ぐっ〕
【うちは一端引き上げまする…(苦笑)】
(リゼットはん、元気出してね…
でも、もう心配すること…ないかなぁ?)
〔二人の様子をのぞき見て〕
(さっきまで熱で真っ赤で苦しそうやった顔も、
すっかり…幸せそうな寝顔になったし。
ツーストさん、リゼットはんのこと…お願いしますね…。
さて、起こさないように…出て行かなきゃ…
でも、ドアが遠い……こうなったら、窓?)
〔窓を気づかれないように開け、よじ登り〕
よっと…わ、わたたたっ!!!
ドサッ
【お二人とも、お疲れ様でした♪それでは失礼〜☆】
>771
う、うん…ありがと(苦笑)
(誰か来るかなぁ…)
【お二方お疲れ様です!
あと、自分は取り敢えず2時までこちらで待機してますね】
…うと…うと… いけない…眠っちゃった…。
今日は…もう誰も来ないかな…部屋に戻ろうっと…
【取り敢えず失礼します。また日を改めて来ますね】
【避難所より移動】
そんなに意地悪かねぇ…?
(ケタケタと笑いつつも服の上から浮き出た突起を焦らすように指でカリカリと掻き)
>774
自覚無い所が特に…っ
てか、寧ろ確信犯でしょーっ!;
(生理的な涙で濡れた瞳で、軽く睨みつけ、
喘ぎ声混じりに叫び)
>>775 そんな俺は嫌いさねぇ…?
(ロキの首筋を噛み背筋に指を這わせる)
>776
…っ、嫌いだったら、こんな事されて無…い、よぅ…っ
(背筋に走る電流の様な快感に、ビクビクと体を跳ねさせ、
全身が火照ったように熱くなり)
>>777 にはは(少し照れくさそうに笑い)
ありがとさね(御礼をするように全身に舌を這わせる)
>778
どう致しまして…って、言うのも、変な感じ…
あ…ぁ、はぁ…う…
(くすくす笑いながら背中に腕を回してしがみ付き、
ひっきりなしに喘ぎ声を上げ)
>>779 ん…そうさねぇ(苦笑しつつ下着越しに秘部をなぞり)
>780
あぁんっ!
(既にじわりと滲んだ蜜のせいで、下着に秘裂がくっきり浮かび)
ひぁ…あ、お願…焦らさないでぇ…
【少し凍結を…一時間後に戻ります…(汗】
【はい、一時凍結ですね、了解です】
【少々遅くなりましたが戻りました…w】
【お帰りなさいませm(_ _)m】
【続きからです…w】
じゃぁ服脱ぐさねぇ…?(ロキが脱ぐのを促すように耳元で囁き)
>786
ロキが…自分で…?
(囁かれた言葉に、かぁっと顔が真っ赤に染まり)
やっぱり意地悪…っ!
(赤く染まった顔で睨み付け、
羞恥心に躊躇いながらも服に手をかけ、
胸元を隠してからぱさっと足元にワンピースを落とし)
>>787 にはは…(ロキが服を脱ぐさまを楽しそうに見)
こっちくるさねぇ…(コイコイと手招き)
>788
うぅ…恥ずかしいよぉ…;
(胸元を隠したままで、ゆっくり相手に近寄り)
>>789 ん…(ロキを膝元へ座らせ胸を隠す手を退かせて突起を啜る)
硬くなってるさねぇ…?(ケタケタと苦笑し)
>790
あぅっ、だって…だってぇ…
いっぱい焦らされてるんだもん…
(からかう様な物言いに真っ赤になりながらふぃっとそっぽを向き、
益々胸の突起が固く尖り)
>>791 ん…可愛いさねぇ…
さて…と
(頭を撫でた後自身の勃立をロキに握らせ)
>792
ひゃうぅ;
(髪の毛撫でられてびくぅ)
え…あ…あのぅっ、はわぁっ;;
(握らされた熱い塊に目を向けてあわあわと慌て)
>>793 焦らされたくないなら自分でいれるさねぇ…?
(意地悪げに耳元で囁き)
>794
……??
(一瞬何を言われたのか分からずきょとり)
あ…あうぅ…っ!?;
(はたっとその台詞の意味を理解して、言葉にならない声を上げ)
じ…自分で…って、そんなの…はうぅ;
(握ったモノを離す事も出来ないまま、もじもじと俯き)
>>795 別に止めてもいいさねぇ…?
(ロキの胸の突起を指で弾きつつボソと呟き)
>796
ひゃあんっ;
(突起を弾かれてびくんと肩を竦ませ)
あ…挿れるから待ってぇ…
(恐る恐る腰を落として先端を濡れた入り口に当て、
躊躇うせいでくちゅくちゅと音を立てて淫唇に擦りつける形になってしまい、
響く水音ともどかしい刺激に眉根を寄せて切なげな吐息を漏らし)
>>797 ん…く…
(ロキが少しづつ腰を落とし飲み込んでいく結合部を体を少し傾けわざと見せるようにする)
>798
や…やぁ…っ!
(繋がっている所を見せつけられて、
恥じらって顔を逸らし)
きゃうぅっ
(もうそこを見ないようにする為に、意を決してずんっと一気に腰を落とし、
大きく背中を仰け反らせ)
>>799 くっ…
(急に飲み込まれた勃立への圧迫に少し表情を歪める)
【度々申し訳ありません…また出掛けなくではならなくなりました
今度は少し長くなりそうなのでまたの機会へ凍結で…ごめんなさい…(汗】
【はい、了解しました、お疲れ様です】
|・) ヒョコ
こんばんはー♪
誰かくるかなぁ……
一応、待ってます〜っと♪
うーん、誰もこなさそうだねぇ……
一応たまに覗きにくるけど一度帰るねぇ
おやすみー♪
【トリップテストです……うまくいくかな?】
(こそこそ)
あ、はじめまして……って誰もいなさそうですね……
うーん……(悩
あ、そうだ、避難所いってみますね?
さ、ウーノ、クワトロ、行こうっ♪
【はじめましてー】
【トリップテスト、試させてね?】
〔スケッチブック片手に〕
うーん、すっかり暗くなっちゃったなぁ;
とりあえずこんばんは…っと。
【初めまして。】
【漢字とカタカナ迷った結果ですが;】
>>807 ん?
こんな時にこんな場所で人がいるなんて…意外ね?
〔じろじろ見回し〕
こんな真っ暗になってからスケッチでもしようとしてたわけ?
それに…あなた、何それ。
〔尻尾を指差し〕
【初めまして♪
キャラクターイメージ的にキツイ物言いかもしれませんがご了承を(汗)】
>>808 ちょっと休憩にお昼寝してたらさ、こんなに暗くなっちゃって…
〔苦笑しながら頭を掻く。
不意に尻尾を指差され〕
え?コレ?
…尻尾、だけど?
〔きょとんとした表情で、少し動かせて見せる〕
>>809 こんな夜まで寝てたら昼寝じゃなくて充分就寝じゃない。
そんな暇があるんだったら一日一悪…って、何でもないわ。
尻尾?
(そんなデータあったかしら…地球人に尻尾があるなんて、
そういえば資料として見せられた「テレビアニメ」にはそういうのがあったけど…
満月の晩には大きな猿になるとか何とか…
そうなると厄介ね…地球侵略の妨げになるかも…
待って、もしこの人がそうだとすると、味方につけておいた方が得策よね…ブツブツ)
〔ふいっと向き直って、友好的(あくまで自己判断)な笑顔で、腰に手を添え〕
あたしの名前はスミレ。好きなものはラーメン屋めぐり。
あなたの名前は?
>>810 …?
(さっきから僕の事ジロジロ見たりブツブツ言ったり… 変な子…。)
ぁ、僕の名は睦月。
えと…好きなものは木登りとお日様。…もう沈んじゃったけど〔苦笑〕
君は…スミレ、さん。だね? よろしく♪
〔にこりと笑顔で握手の手を差し伸べる〕
>>811 そう、睦月っていうの…〔じっくりと眺めて〕
(木登りが趣味だなんて…炎天下の下で木登りなんて〔←誤解〕
見た目に寄らず、根性あるわね…)
ええ、ヨロシク♪
別にさん付けで呼ばなくても構わないわよ、好きに呼んでちょうだい。
〔握手の手をとり、笑顔で強烈に握る〕
ところで睦月…
あなた…「宇宙侵略」とか、興味ない?〔あっさりと問い掛けてみる〕
>>812 …;
(へぇ、女の子なのに結構握力あるなぁ…;)
〔眉間にしわ寄せ苦笑〕
それじゃぁ… …スミレ♪
よろしくね♪(いたたたた;)
ぇ、「宇宙侵略」ぅ??
…僕はそれより、綺麗な景色とか…〔スミレの方をちらっと見て〕…ものとか。
あと…気持ちよくお昼寝できる木の枝とかのほうがいいなぁ…w
>>813 (うふふふ…さぁて、どうやって従わせようかしら…。
焦らない焦らない、っと。)
〔満足げに握手の手を放して両手をパンパンと叩く〕
綺麗な景色に綺麗なものぉ?
…そんなの見てるだけで楽しいものなのかしら。
あたしはつまんない、じっとしているくらいなら
宇宙の平和をみだ…じゃなくて、機械いじりでもしていた方がマシだわ〜!
〔不満そうな顔でぼやく〕
〔俯いて不敵に笑って〕睦月に興味がわいたわ。
…「見てるだけ」よりも楽しいこと教えてあげようか?
〔顔にかかる横髪を払い、睦月の顔に人差し指を向ける〕
>>814 綺麗なものを見ていると、心が落ち着くんだ。
お金儲けだとか、戦争だとか、色あせて見えるんだ…
〔純粋な笑顔で〕
”「見てるだけ」より楽しいこと”…?
…た、例えばどんなこと?
〔指差され少しうろたえつつ〕
【避難所から続きで】
…ン、 クチュ…
(角度を変え、何度もロキの口内をくすぐるように貪る)
>>815 〔冷笑〕
お金儲け…欲望、裏切り…
そういう焦りがあってこそ、私たちが
〔ぐいと睦月を引っ張り寄せ、耳元で囁く〕
生きている理由になってるんじゃなくて?
(平和なんてあっちゃいけないのよ!
人は、人を蹴落とすだけの意欲がないと生きていけないんだから!)
睦月、あなたの考え、無理矢理にでも変えてあげるわ!
〔某氏を奪い取り、ベッドの上に突き飛ばす〕
>>817 【訂正:防止→帽子。ゴメンナサ(汗)】
>816
あ…あふ…っ
(激しい口付けに必死についていき、
自分からも舌を絡めて口内に流れ込んでくる唾液を無意識に飲み込み)
>>818 【訂正間違えてどーするのよあたし…っ!もーっ!!
某氏⇒帽子だってばっ!!(自分勝手にキレるだけキレてry)】
>>スマイルさん&ロキさん
【本スレ二重進行久しぶりですが、お互いよろしくお願いしますね。
何度も訂正レス申し訳ありません。】
>820
【誤字も二重進行も気にしない〜♪
お互い楽しんで行きましょうね☆】
>>819 …ふ、ぅ
ロキちゃん、もっとだよ。
もっと、感じて?
(少し間を置いて、また口付けを始める)
んむ、クチュ、チュウ…
(キスをしながらロキの体のラインを優しくなぞって行く)
>>818 …っ、でもっ!
…それじゃぁ…
それじゃ寂しすぎるよっ…!
〔ひっぱり寄せられ驚きつつも懸命に主張し〕
あっ、ちょっとぉ、僕の帽子! …ぅわっ!?
〔帽子を取られ、猫耳が露わになる。そしてベッドの上に突き倒され仰向けに〕
>>802 【始めまして☆
こちらこそ宜しくです〜】
>822
あ…っ、ロキ、体が熱く…はぁんっ
(体の熱を吐き出す様に熱い吐息を唇から漏らし、
その唇を塞がれて益々体に熱がこもって感じやすくなり)
>>825 んぅ
(ロキの唇から離れて優しく耳元でささやく)
ヒッヒッヒ…
いいよ、もっと熱くなってヨ
ロキの感じてるトコ、ボクに見せて?
(言い終わると同時にロキの首筋にキスをして甘噛する)
>>823 〔仰向けに倒した睦月の上に馬乗りになり〕
ふーん、睦月って地球で言うところの「平和主義者」ってやつなのね。
…そんなの、どうしてそんなので満足なの?
スケッチブック持ち歩いて、天気が良かったらお昼寝して、
何かに必死に追われることもなくってェ!?
〔ギリッ…と歯を食いしばって、耳の中に指を入れさすりさすり〕
じゃあ、欲望に必死になるっていうこと、教えてあげるわよっ!!
〔めいいっぱいの力で、両手で睦月の服を引き破り、
そして頭を押さえつけて唇を奪う〕
>826
そ…そんな…恥ずかし…ひぁうっ!
(照れやら羞恥やらで恥じらって俯くも、
桜色に染まった首筋を噛まれて体は正直に快楽に反応する)
>>828 ヒッヒッヒ、イイねぇ
(ロキの反応にゾクゾクとしながら
そっとロキの柔らかい胸を包み優しく揉みだす)
ロキの胸、柔らかいヨ
(胸をさわりながらも首筋への愛撫も忘れない)
>>827 …っ、
〔耳の感触を気にしながらも哀れむような目でスミレを見つめ〕
…欲望だって、僕にもあるさ…
(ただ、必死になれないだけ…)
〔なすがまま。しかし、上に乗るスミレの背中を優しく抱き、キスを受ける〕
>829
あ…あぁっ!
そんな…一編にされたら…ひぁあっ
(本格的に強まった愛撫に艶っぽい喘ぎ声が上がり、
揉みしだかれる胸の突起は固く尖ってワンピースの上から浮いて見え)
>>830 〔顔を起こし、睦月を嘲笑するように見返し〕
なぁに?
あなたの欲望はなぁに…?教えてよ。
〔肩に手を回し、垂れた髪の毛を一気に後ろに払う〕
お金?名誉?支配欲?
それとも…こっち?
〔手で睦月の身体をなぞり、睦月の細身の身体から
強引にズボンを引き摺り下ろす〕
……こっちに正直になれない人なんて、いないでしょう?
>>831 ん、ロキの…硬くなってきたよ?
ね、ボクに見せて
(硬くなった突起を軽く指の腹で刺激しながら
耳へ息を吹きかける)
>833
あ…ふぁ…ん、見られるの…恥ずかしいよぉ…
(それでも震える手を自分の背中に回してワンピースのジッパーを下ろし、
ぱさっと服を足元に落としてショーツだけの裸体を晒し)
>>832 くぅ…////
〔ズボンを脱がされた羞恥で顔が赤くなる〕
… …君が… 悪いんだぞ…っ、
僕を、僕をこんな気持ちにさせてぇ…っ!
〔スミレの肩を掴み、逆に押し倒す。スミレのかぶっていた帽子がベッドの上に投げ出される。
服の隙間に手を入れると、両端に引き裂く。ブチブチとボタンの千切れる音がする。〕
…はぁ、はぁ、はぁ…
……スミレ…っ!
〔何かを我慢しているような表情で彼女の名前を呼び、再び口付けを〕
>>834 大丈夫、ボクしか見てないんだから、ネ?
(露になったロキの肌を見て)
ロキって、白くて綺麗な肌してるね
(露になった胸を改めて手で包み、突起を
コリコリと転がすように愛撫をする)
>836
肌…ロキは不健康な白であんまり好きじゃな…きゃうっ
(しっとりと汗ばんだ肌は見られる羞恥心と与えられる快感に細かく震え、
秘部からつぅ、と蜜が内股を伝って濡らしていき)
>>835 な、なにす―――!!?(何!?)
〔唐突に口を塞がれ目を見開く〕
…ようやく、その気になったってところかしらっ…?
〔手の甲でぐいと口を拭い、舌を一舐めして〕
服の代償は高くつくわよ…。
覚悟は良いんでしょうねっ!?
思い通りに行くと思ったら、大間違いなんだから!
〔身体を起こそうとすると、ボタンが飛び緩んだ衣服が肌を滑って落ちた〕
>>838 …ぁっ! はぁっ、はぁっ…///
〔理性が覚悟を鈍らせる。
下着のみになったスミレの胸に頭を置き、震える〕
…ご、…ごめ……ハァッ、ハァッ…
ぼ、僕は、おかしく…なってしまいそう……だ…
〔苦しそうな声を上げて、熱い息を胸元に吹きかける〕
>>837 そう?
ボクはロキの肌の色、好きだヨ?
あ、ロキだけじゃ、ヤッパリ恥ずかしいよネ?ボクも脱ぐヨ☆
(そう言って下着を残して自分も肌を出す)
ん?ロキ、もう濡れてるよ?ココ
(内股に伝う蜜を見つけてショーツの上から割れ目
らしいところをそっとなぞる)
>840
あ…あぅ…そっちが脱がれると、もっと恥ずかし…
(男性の裸体にかぁっと頭に血が上り、目の前がくらくら)
や…っ、嘘、そんな…;
(既に下着の意味が無いほどぐっしょりと濡れた下着はうっすら中を透かして見せ、
指でなぞると秘裂に張り付きその形をくっきりと浮かび上がらせ)
>>841 恥ずかしい?
(自分の肌を見て赤くなるロキを見て苦笑し)
これも、取っちゃお?
(ショーツの上からクチュクチュと何度もソコをなぞる)
ロキの全部を見せてヨ
>>839 …っ!
〔熱い吐息からもたらされる動揺に、
強気な勢いが少し押し殺され、息切れ交じりに〕
おかしく?おかしく…あっははは…
それが欲望ってものでしょう?
理性では抗えないものでしょうっ!?
おかしくなっちゃえば良いじゃない、
それが…
―――それが本能ってものでしょ…
〔何か吹っ切れたように、睦月の下半身に手をなぞらせる〕
>842
だって…男の人の裸なんて…余り見ないし…
(くらくらしたまま答え)
下着も脱ぐの…?
(殆ど理性の残ってない頭にそう囁かれて、
操り人形の様にするりと下着も脱いで服の上に投げて落とし)
>>844 そうなんだ
そう、いい子だね。じゃあ、気持ち良くなってね♪
(満足そうに言ってロキの秘所へ手を伸ばし軽く触った後、
一番敏感なところを優しく刺激する)
>>843 …すみれぇ…
…やっぱり、…僕には…ッ!!///
〔歯を食いしばり、スミレの手の感触に背筋を震わせる。〕
理性…? ほ、本能ぅ…?
…駄目、だよ…!
僕は、…君みたいな子に……そんな、…ぁっ!
〔言葉とは裏腹に体は正直に反応し、彼女の手の中で硬さを増し〕
>845
あ…ひゃうぅっ!
そこ…駄目ぇっ
(肉芽に触れられてそこが硬度を増し、
秘唇が切なげに奥への刺激を求める様に蠢き)
>>847 だめ?
(聞きながらもては止めず)
【すみません、使用によりココまで、ということで;;
また今度、続きをしましょう。
ホント、すみません(涙)】
>>846 あたしみたいな子には、何よ?
子供扱いしないでよね!?
これでも、あたしは…
(重大な任務を担って、ここに――)
〔ふと力の抜けた睦月の身体を横倒しに押し返し、
一瞬背筋を起立させ睦月を見据える〕
駄目って何が!
堪えきれるなら、堪えてみなさいっ!
平和っていうものがどんなにちっちゃいものか、
欲望ってものがどんなにおっきなものか…
その身で感じ取ってみなさい!!
(あなたの理想の平和なんて……あたしが奪ってあげるわ――)
〔露になった睦月の欲望の塊を口に含み〕
>848
【はい、ではここで凍結ですね。また今度続きをしましょう】
>>849 …僕は、…僕は…っ、
君や、僕の好きなものたちが傷ついていくような世界なんかっ、嫌だぁっ!!
〔渾身の力を込めて叫ぶ。〕
…それなら、どんなにか小さくとも…平和がいい…っ、
〔自身のモノをくわえ込んで行くスミレの頭をそっと両手で支える。
背筋を震わせながら荒い息を吐く。〕
…ハァ、ハァ…もぅ、ぼ、僕は……ぁっ!
…君が、欲しくてたまら…ぁっ、ぅぁ!
>>851 〔口を離し、再び口の周りを一舐めし、顔は伏せたまま〕
…傷つくのは…どっち。
正直者が馬鹿を見る世の中だったら、
自分自身を保つためなら、嘘だって、人を利用することだって…
〔暫く沈黙が流れ〕
必要、なのよ……平和なんて、ただの理想よ。
ほら、現にあなたのコレは、こんなになってるじゃあないの…?
あなたのその理想なんて、平和なんて…
あたしでボロボロにしてあげるわよぉっ!!
〔下着を自ら剥ぎ取り、開いたことのない箇所を強引に押し当てる〕
>>852 理想… でもいい…
それに向かって努力するのは…無駄じゃない…っ!
せめて、君のこれからの戦いを…っ、
破壊のための戦いでなく… 平和のための戦いに…っ!!
〔秘所同士をあてがわれ驚くが、その暇も無く、
睦月のモノが濡れていない肉壁を突き破るがごとく貫いていく〕
ぇ、ちょ…早す…っ!! くぅっ!!!
あああっ、…き、きつ…っ…ぁぁ!!
(くっ…、いくらなんでもキツすぎる…っ! ……まさか、スミレ…!?)
>>853 ッ――――!!!!
〔腹部を切り裂かれるような激痛に顔を歪ませる〕
(な、何よこれくら…いっ…!
あたしのこれからの、使命に比べたらッ…)
これくらい、大したこと、ないんだからぁあぁっ!!
〔ぎりりと睦月の肩に爪を食い込ませる。
それでも身体を支える足に力が入らなくなるたびに
体重を支えきれなくなり、より深く挿しこまれ〕
くっ…あぅぅっ、ぐぅ…!
〔乾いた頬に痛みからくる涙が伝った〕
(ど、どう…これ、で…わかった、でしょ…!)
〔そう言い聞かせたい。だけどとても声にならない。〕
>854
ぁぁああっ、 す、すみれぇ…っ!!
〔スミレの震える腰を両手で掴み、深く奥まで挿し込んでいく〕
〔挿入が完了すると、スミレの苦痛に歪んだ顔を見て〕
…すみれ…、 君、その…初めてだったんだ…ね?
それで、君は僕に……、
(それなのに僕は…、スミレの言葉をわかってあげなかった…。僕の責任…だ… )
…大丈夫…? 痛くない…?
〔流れ出る涙を撫でるように拭き、笑顔を送る。
まだ、少しでも動くたびに双方に電流のごとく快感が、苦痛が走る〕
>>855 んんっ、んぐぅっ!
(これくら、い…………これくらい?
―――く、苦しい…っ)
〔唇を強く噛み、痛みを紛らわせる〕
(なんで、なんであたしはこうしたのか、わからなくなってきた…
どうして…「欲望」は果たせたはずでしょ?
それなのにどうしてこの人はこんなに、辛そうなのよ…!)
〔身体が少しでも動くたびに、再び声にしがたい痛みが走る〕
いっ痛くなんて…なっ…ないんだから…!?
そっち、こそ…
解ったでしょ……人間が、欲望に忠実になること、の…
開放…感っ…
くあぁ…
〔身体を支える腕がガクガクと震え、気が遠くなる〕
>856
…すみれ……
〔繋がったままやさしく抱き寄せ、耳元で〕
ごめんよ…、僕は…自分の理想ばかり主張して…
…君の懸命な言葉をわかろうと、聴こうとしていなかった。
…今なら、わかるよ……
…言葉じゃなく、…スミレがこうして、…僕と一緒にいることだけで……
─本当に痛くない…? 大丈夫…?
〔自分の間近で荒い息を吐くスミレに頬寄せて〕
>>857 ………ぅ…
〔顔を下に向けると、長い髪の毛がばさりと一気に落ちる。
そのまま、睦月の声に耳を傾ける〕
ふぅっ…!ふぅ…
う…
〔少しずつ落ち着きを取り戻し、目の前の光景を把握し〕
(変なの…この人…
睦月って、変な人だわ。
どうして、こんなときにまで、快楽に溺れないで
あたしなんかのこと、気遣っちゃってるのよ…)
わかんない…わかんないわ…
痛い…?痛いかも、しれない…
(わかんないのよ……いたいのは、胸…?)
くふぅ…
〔涙が二人の頬の間で延ばされて〕
(あたし…何でこんなに……
無理だわ、あたしには無理だった…。
この人を屈服させるなんて、無理だったんだわ――)
>858
…大丈夫、そうだね…?
…よかっ、た……
〔睦月自身も荒い息を吐いているが、快楽を理性で必死に押さえ込み
安堵の表情を向ける〕
〔ゆっくり、刺激をなるべく伝えないように自分が上側になると、
スミレの腰に手を添えて、ゆっくり引き抜いていく〕
と、とりあえず…抜かない、と…な…
(僕の理性が負けないうちに…!)
>>859 はぁっ…はぁっ…
〔気がつくと、柔らかいシーツの上に寝かされ、楽な体制にされていた。
うっすらと目を開けると、そこには少し困ったようで、それでも
優しい笑みを浮かべた睦月の表情が見えた〕
(……何よ…。どうしてそんなに、自分の快楽に溺れようとしないの…?)
…んんんっ…
〔引き抜かれる、擦り切れるような痛みを感じつつも
圧迫感が少なくなっていくのに、こわばった力が抜けていく〕
(…手が、温かい……)
んっ、くぅぅ……
〔痛みから早く逃れたいためか、睦月の意図を悟ってのことか
脚の間隔を左右に広げる〕
…でも……
(どうして…、胸がいたいのが…治まらないの。
あなたのせいよ…睦月が、思い通りにならないから……多分)
>>860 〔襞のまとわりつく感覚に頭の中をかき回されながらも、なんとか完全に引き抜いた。
そこから溢れるのは愛液と血の混ざったもの。〕
…っ、はぁ、はぁ、 …危なかった……
あと一歩、手遅れなら… 君を…もっと傷つけていた……
〔引き抜いてもなお硬さを失わない自身を抑えつつ、
溢れた液をタオルでふき取る。〕
〔拭き終わると再び横に寝転び、スミレをやさしく包む〕
>>861 〔横を向き、まだ脚の付け根に残るじんじんとした痛みを堪えながら
背後から温かく抱きしめてくれる睦月に、ぽつり話し掛ける〕
あたしを…もっと傷つけていたって、どういうこと?
…睦月はこうしたかったんじゃあないの?
〔悔しさと切なさで涙が込み上げてきた。
唇をかみ締め、声を出すのを耐える〕
うぐっ…くっ……くぅうううっ!
(あたしの負けだわ………)
甘かったのね…
人間なんて、もっとカンタンに手中にできると思ってたわ。
だけど…
睦月みたいなのが、相手じゃあね…
計画、やり直しだわ……
>>862 …後悔、先に立たず って、知ってるかい?
この星の、僕の故郷の国の諺…
やけっぱちでする…行為…には、
何にも残らない… 残るのは後悔だけ…。
〔さらに抱きしめ後ろから頬をすり合わせて〕
……すみれ…
〔涙を耐える彼女の名をポツリと呟く〕
計画、やり直しなんだ…
…僕じゃ、やっぱり役立たずかもね…
…もし、 その計画に僕が入っていたら…
また、スミレ、君に…会えるかなぁ…?
〔顔を赤くして、きゅっと抱きしめる〕
【避難所935から続きます】
(雲から下界を眺め)うっひゃあ! こりゃ絶景だねー。最高じゃないのさ!
いいねぇ、こんなお宝を独占だなんて。
…これだけの舞台を用意しておきながら、優男だってぇ? なーに言ってんのよ!
そこいらの優男にゃこんな贈り物、無理でしょ?
こんな素敵な世界に招待してくれたからにゃ…アタシも、相応のお礼はしなきゃね?
(言うと、やおらワンピースをさらりと脱ぎ捨てる。酔いが残る所為かそこに恥じらいはない)
【ぎゃー!! 誤爆ー!! …ゴメンナサイorz】
>>864 (裸になったサファイアを眺めながら)
かかかっ! どっちも・・・いい眺めだねぇ・・・ほら、こっちにきなって・・・
(雲の柔らかい場所を手で示す)
おねえさん・・・なんかむしゃくしゃしてたんだってね・・・
俺様でよけりゃあ・・・・忘れさせてやるけんどよ・・・?
(腕をまわして抱くと唇にしゃぶりついた)
>>863 (やけっぱち……か。
最初は、何もかも思い通りにいくって思ってたのに。)
地球に来て最初に会ってしまったのが
睦月だったせいだからね…。
睦月が、あんな時間にうろついてるせいだからね。
…睦月が……昼寝が好きで、のほほんとしてて、
どうしても、あたしの思い通りにならなかったせいなんだから…!
もう、全て計画やり直しよぅ!
ぐす…
〔抱きしめられて、それでも泣き顔は見せずに弱弱しく囁く〕
……計画、建て直し…。だから…
もう一度、リベンジに来るんだから、覚えておきなさいよ…睦月。
>>866 (雷舞の唇を受け、舌を自分から絡める)
んぁ…っ、んふ… んんっ
(一度唇を離し)
なに、むしゃくしゃってゆーか…欲求不満が溜まってたんだよ、多分。
アタシも、よっぽどの事が無きゃ普通の人間のようには愉しめないクチだからね…
兄さん…気にいったよ。こんなに激しく唇を求められたのは…いつ以来だったか…
(言葉を止め、再度雷舞の唇を貪り始める)
>>868 ・・・ん・・・むぅ・・・
(舌を口内へ侵入させ、唾液を混ぜ合わせる)
そんなに難しく考えることはないさぁ・・・
所詮、男あっての女・・・・女あっての男さぁ・・・・
(胸の膨らみに手をあてて揉みしだく)
>>867 〔スミレの言葉に笑顔で何度も頷く。〕
僕はね…?
君に会えて、本当によかったよ…。
最初はさ、ちょっと怖いかな? って思ったけど、
今は……ね♪
リベンジ、ってことは、
また、君に会えるんだ…♪
よかった… 本当に、よかった…グス…
って、何泣いてるんだろ…僕? …グス… ぅん、まぁいいや…♪
…スミレ? …また、会おうね…。
約束だよ…? …ね、…す…み……れ… ……スー…スー…
〔安心したのかそのまま無邪気な寝顔で眠りに入る。静かな寝息がスミレの耳元で鳴っている〕
───約束だよ、 すみれ…───
【ここで〆させて下さい。長時間ありがとうございました!!】
>>869 ん…っ、んはぁ… あっ
(互いの唾液を攪拌するように何度も舌を絡め)
それも…そうかもね…んっ!
あっ…やぁ、はぁんっ…ぁ、いい…すごく…指が、吸い付いてくるみたい…
(雷舞の手の上に自分の両手を重ね、指を絡めながら共に自分の胸を揉みしだく)
もっと…もっと、アタシの身体に…刺激をくれる… よね?
>>871 おねえさん・・きれいだぁ・・・そんでやたらやわらけえ・・・
ほら、もっと力ぬきな・・・?
(指を絡めた掌の下で揺れる乳房の弾力を楽しむ)
もっと刺激がほしいのかい?
・・・もちろんだねぇ・・・今夜は寝かさないつもりさぁ
(胡座をかき、サファイアを正面から抱きかかえるようにして胸の突起に口をつけた)
ちゅっ・・・ちゅ・・ば・・・
【すみません・・非常にいいところですが、ここで凍結でよろしいでしょうか?
これる時はこちらに予定を書いておきますので、申し訳ございません】
>>872 あは…柔らかいなんて誉め方して貰えるとはね… はぁん!!
(乳頭への刺激に思わず激しい声を漏らす――)
【了解です。都合が合ったら避難所にレス入れておきますね。
またその時はよろしくお願いします、そして有難うございました♪】
>>870 (――ずっと眠れなかった。朝まで。)
(馬っ鹿みたい、睦月……)
…初めて顔を逢わせたのが夕べだったっけ?
どういう経緯で、あたしは睦月と知り合ったんだっけ…
何だかはっきり思い出せない…思い出せなくなっちゃった。
馬っ鹿みたい………あたし。
〔耳元に届く睦月の無防備なすすり声と寝息に
また悔し涙が堪えきれなくなって、泣いた。
――今度は絶対誰も気づかない。〕
〔ボタンがはずれた衣服を羽織って、
一人逃げるように睦月を後にして去る準備をする〕
(―――約束だよ、 すみれ…―――)
…忘れてあげないわ、睦月のことなんか…
覚えてらっしゃい…また会うときまで。
そのときは、必ず…
あたしに没頭させて、傷つけさせて
あたしのこと忘れられなく、させるんだから―――
……おやすみ。
【長時間のお付き合いに感謝感激なのはこちらの方でっす♪
かなりひねくれた性格…これで良かったのかどうかですが
見事に〆を考えてくださってまとまって満悦しております。
菫サイドの〆も考えてみました。(1時間経ってますがな;)
最後に感謝を。本当にありがとうございました!】
避難所は重たくて、本スレの書き込みはパソコンだとアク禁喰らいやがるι
呪われてんのかねェ?
呪われるなら、ツミ子みてェなかァいいお嬢ちゃんに呪われてェなァw
>>875 あら、見慣れないお兄さんがいるじゃない。こんにちは。
避難所は繋がりづらくてPCだとアク禁?
どこもかしこも受難続きね、今日は…。
宇宙の平和を乱すのも地球の平和を乱す一歩から…だけど、
ここまで自分にまで災難が続いてたんじゃ、やる気もめげちゃうわ。
他に誰か来ないかしら…リサには避難所読んでもらえたかな。
【スレッドの平和を乱すつもりは毛頭ありませんのでw】
こんにちは♪
なんかはじめましての人多いねぇ……
これからよろしくねー♪
【今日はちょっと作業中なので一言落ちですー】
>>876 おやァ?
見慣れないお嬢ちゃんがいるじゃねェか。ちわァ。
〔わざとらしく相手の言葉を真似て、
クツクツと意地悪げに喉の奥で笑う〕
全くなァ、折角こォ言う所に来たってェのに、
萎えるねマジで。
〔ソファーにどっかり座ったまま、
ひょいっと軽々菫の体を持ち上げて膝に乗せて頭をかいぐりかいぐり〕
【あははっw】
いやぁ、昨日の今日で来てみたら避難所がマトモに見れないじゃないのよ!
まいったわねぇ…
>>875 おやロマンス君久し振り。なんか災難に見舞われてるねえ(汗
でも呪いだなんて…怖い事言わないでよ(苦笑)
>>876 昨日はお互いPL中だったから挨拶遅れたわね。初めまして、そしてお疲れ様!
それにしても、最近のトラブルの多さには辟易モノよねぇ;
特に今日なんか折角の日曜だって言うのに…困ったもんだね。
よし、到着ー♪
本当に避難所重たかったっ!
こっちはどうなのかしら、ね?
>>877 【こんにちは初めまして。
今度会えたらゆっくりお話しましょうね?】
>>879 おんやァ?
豹のねェさんこんちわァw
〔菫を膝に抱いた状態でひらり手を振る〕
マジで呪いっぽくてイヤだね。
こう色々あっとなァ。
〔常ローテンションマイペース兄ちゃん〕
【今日は海軍スタイル】
>>避難所960 リサさん
せっかくこうして来てくれたのに、ついてないわね。
〔腕を組み、難儀な表情〕
でも、避難所が落ちたときのための本スレだし?(本末転倒)
本スレの活性化も兼ねて、こっちで話でもしましょ。
>>877 あら、家庭用で会ったことのある…タイマー、だっけ?
初めましてって言った方がいいのかしら…
あなたもいつも忙しそうよね。
また時間があったら話しに来てちょうだいね。
【お疲れ様です、また時間ができたら覗いて下さいね♪】
>>878 (ムッ…)
だって、あたしがここに来たのは夕べが初めてなのっ!
ちょっ…子ども扱いしないでよ!
これでもれっきとした…な、何でもないわ;
(つかみ所がない人?ね…この人を味方につけたらどうなるかしら…)
…頭なで回すの、勘弁してくれない…?〔人に遊ばれるのは悔しいらしい〕
>>879 んっ、ゆうべちょっと見かけたお姉さんじゃない。
お、お疲れ様って労われるほどのことはしてないわ…(汗)
そうよね…折角の休日だっていうのに、
こんなにトラブル続きじゃ意欲も根性もなえちゃう…。
んも〜〜〔イライラ〕
>>880 今日はかァいい嬢ちゃんがいっぱいだねェw
避難所はマジご苦労サン。
こっちでゆっくり休んでいきなァ?
【初めまして、宜しくお願いします】
>>882 ははっ、道理で見かけねェ顔の筈だなァw
〔長いお下げを指にくるくる絡めて遊ぶ〕
子供を大人扱いすんのも、妙な話だろ?
我が儘言って、大人に笑って貰えんのは子供の特権だぜェ?
大人しく甘えときな、今だけなんだからよォ。
〔ニィと笑うと更に頭わしわし〕
>>877 こんちは☆ 最近賑やかになってきたよねぇ、ここも。
【お疲れ様です。作業頑張ってくださいね】
>>880 んっと、初めまして! なんか…参加してくれた早々に避難所重いなんて
トラブルに出くわしちゃったけど…こっちだったら今なら大丈夫みたいだからさ。
とりあえず、今日はこっちでゆっくりしていってねん♪
>>881 それでも呪いにめげずにこうして来てるんだから、大したタマだよにーちゃんは☆
>>884 でも充分萎えてるけどなァ?
〔冗談めかしてケラリ笑い〕
あーもう、なんでなんで固まるのよーこの馬鹿パソコンーっ!
(ぽかすかぽかすか)
エラーチェックに時間がかかっちゃったわよ、もう!
>>877 あ、タイマー、こんにちはー♪
ポップンパーティー以来よねー、こっちでもよろしくね♪
>>882 そうなのね……重いってのも問題だけどさー
ついてないのはご愁傷様よぅっ!
だって、サーバーの問題だものねぇー
>>883 こんにちは♪
あたしはリサって言うのよ♪
可愛いって、うっれしいなぁそーゆーこと言われるとねー
お世辞でもうれしいなーっ
>>884 あ、サファイアさんお久しぶりよーっ♪
ポップンパーティ以来じゃないのさっ
でも本当にトラブルすごかったわ……
>>883 髪の毛ひっぱらないでってばぁ!
子供…確かにそうかもしれないけど、だから
あたしはこれでもれっきと…れっきとぉ…!
(宇宙の平和を乱す軍人とはいえない)
子供の特権んん??
…甘えろたって…そんな素直にゴロニャンする性格じゃないものっ!
甘えろたって……(あたしは、昔っからこんなんだもん…!)
〔でもちょっと照れ〕
>>884 (普段の悪行がこういうときに身に降りかかるのかしら…あたし)
でも、本スレはまともに稼動できてるみたいだから、
避難所が直って新しいの立つまでは
こっちでマッタリなり……(ゴニョ)なりしましょ!(苦笑)
>>882 そうかい? ここに来たの初めてでいきなりあれだけやってりゃ労いたくもなるってモンよ。
…まぁ、かく言うアタシもこっち来るのは初めてだったんだけどさ…しかもエライ恥かいちゃって(苦笑)
これも何かの縁さ、よろしくなっ☆
>>885 そうは見えないけど? お嬢ちゃんいきなり抱っこしたりしてさぁ
(アハハッ…と軽く笑ってみせる)
>>886 パーティー以来ってなると、確かにお久しぶりになるねー。
…え? PC固まっちゃったの? あちゃー…ついてないわねえ。
アタシもフリーズとかには往々にして泣かされるから、分かるな、その気持ち…
>>886 いンや?
オレは嘘吐かないってェ嘘吐く気は更々無ェが、
嬢ちゃんが可愛いのは事実だぜェ?
>>887 可愛く無ェ所が可愛いお嬢ちゃんだなァw
〔どうも好みのツボなご様子〕
甘え慣れてないねェ…今からそんなんだと、オレみたいな大人になるぞ?
〔ぽすりと頭の上に手のひらを乗せる〕
>>888 本当にお久しぶりですよー♪
というか本当についてないわ……PCといい、避難所といい
サファイアさんもそうなんですねー
さすがにいろいろソフト立ち上げすぎたみたい
反省しなきゃなぁ、こんなに負荷かけすぎたんだもの
反省反省ー;
>>889 いえいえ、でもうっれしいなぁ♪
でもお兄さんもカッコいいですよー♪
>>888 んあ?
そりゃあ、このお嬢ちゃんがかァいいから?
〔菫かいぐりかいぐり〕
>>888 …う、うーん…;
「あれだけ」って…「あれ」だけって、誉められるのかしら…
作戦失敗なのに…(しょげ)
袖振り合うも多生の縁…だったっけ?
地球って地球人だけだと思ってたら…睦月といい、結構違った人いるのね…。
>>889 可愛くないところが可愛いって意味不明ッ!
甘えなれてなくて結構〜!甘えられなくても良いの!
将来は立派な軍人としてひとり立ちするんだからっ!
俺みたいな大人って…どーいう大人よ(汗)
…………………偏屈?(ボソ
>>887 (…普段の悪行??)
避難所、さっきよりはマシになったみたいだねぇ。どーしよう…
アタシもちょっと顔出して来よっかな?
>>890 そうだねぇ、ここでの一番の天敵はスレッド参加中…特に…
してる最中のマシントラブル…だからね。
昨夜も避難所で1回お見舞いされたからなあ(汗)
ま、そんなんにめげずに盛り上げていかなきゃ、ねっ☆
>>891 相当気に入ったみたいだね彼女の事w
>>893 そうよねっ、マシントラブルは重要だわ!
でもめげてないわよ♪
こんなことでめげてたらきりが無いものーっ!
>>890 オレがカッコイい…ねェ。
まァ、褒め言葉として取っておきますか。
〔ダルそうに半目を閉じて、退廃的な微笑を浮かべる〕
>>892 意味不上等ォw
てェか、簡単にオレの事なんざ読めると思うなよお嬢ちゃん?
〔ぴんっと軽く鼻の頭を弾く〕
軍人なァ…まァたかったりィ職業なんざやりたがるねェ。
…偏屈、まァ間違っちゃあいねェなw
〔これでもかと言わんばかりに髪をぐしゃぐしゃ〕
>>893 まァなぁ…それなりに?
〔ニィ〕
>>893 〔髪の毛がぐちゃぐちゃにされつつ〕
ん、んーと…避難所、今は元に戻ったみたい…?
避難所だったらすぐに次スレ立てられるし、
本スレももう900に行っちゃいそうだから、念のため
避難所が直ったならそっちで話続行した方が良さそうね。
>>895 …よーくわかったわ、つまり「理屈の通じない大人」になるってことなのねぇ!?
いたっ!
も〜〜〜〜〜〜〜!どこまでからかえば気が済むのよ!
(こっちが何言っても通じないしっ)
かったるくても、これがあたしの生きる道なの!
そう教えられてきたんだから!
って…話を聞け―――――ッ!!!!
〔髪の毛をかき回されて見るも無残なぼさぼさ頭〕
【避難所直ったようなので、次避難所立てますし再度避難所戻りませんか?
あたしは一足先に行ってます。次避難所も立てさせてもらいますので。】
>>895 そうよー♪
そういったところがカッコいいと思うわ?
>>896 それ本当?
避難所軽くなってるの?
じゃあ避難所に行ったほうがいいのねっ
了解〜っ♪