コロコロ・ボンボン系総合

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593名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 00:25:39 ID:uRgp1ifW
hosyu
594名無しさん@ピンキー:2006/09/17(日) 22:21:49 ID:4qo5bCnO
保守がてら聞くけど、昔コロコロでkー1ダイナマイトとか言う漫画
が連載されてたんだが、それに出てくるアプサラスとタクマの主従でエロとか
はどうだろうか?…あれ絶対あんな事やこんな事してるよなあと妄想していた
昔の自分。
595名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 04:53:50 ID:GkX5vRgK
古本屋歩き回ってようやくクロちゃん全巻そろえた
しかし出回ってる数が少ないのもキツイけど、そもそも単行本化されてない作品が多いのが残念だな
電童とかエロかったらしいから見てみたいんだけどな…
596名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 00:25:24 ID:xBOReyNF
保守
597名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 23:48:01 ID:kwH2Wv5Y
HOSYU
598名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 15:02:16 ID:E5ktroUT
hosyuあげ
599名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 21:35:58 ID:I+y9dhrM
あげ
600名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 19:22:31 ID:Bj54qHJl
hoshu
601名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 20:14:42 ID:rSHYr7Ed
ここまとめ無いの?
602名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 15:47:57 ID:s58RK4lY
ないよ。まとめるほど作品おちてないし
てか今月号よむまえにヤーヤネタ出しときゃよかった‥‥
603名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 23:57:46 ID:IgcuS46h
>>602
志村まとめまとめ!
http://red.ribbon.to/~eroparo/comic.html
604名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 00:29:46 ID:YdGUAI52
うひょー>>601すまねえだオラ嘘ついちまっただ
>>603よdだで……

______
  ‖
 Λ‖Λ
(γ⌒ヽ
 ||  |
 ∪ 」|
  ||||
  ∪∪
  :
  :

 -ニ三ニ-
605名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 00:12:35 ID:uyxIJQ64
シャアさん×アレックスちゃんキボン
606名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 00:53:53 ID:gDJj600f
>電童とかエロかったらしいから見てみたいんだけどな…
期待するとガッカリすると思う。
エリス、尻垂れてるし。
607名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 23:26:23 ID:UIOx8HS1
コロコロにエロリンキター
608名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 23:58:47 ID:UIOx8HS1
ついでにあげとく
609名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 17:38:06 ID:9KPbwE+h
良い夫婦の日保守age
610名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 22:37:46 ID:/fOz0mPX
ほし
611新丸鉢:2006/12/11(月) 00:37:17 ID:ghyVoYGd
ビーダマンスレが落ちたからここに投下させていただきます。

とりあえず、グロ・エロ注意

ほかの人が書き込んでるかもしれないから0:40に投下させていただきます。
612『特訓』 1 of 6:2006/12/11(月) 00:40:03 ID:ghyVoYGd
「リエナはおらんか?」
移動式レストラン、キャットカフェで今日もどこかの街中でにぎわっていた。
最初からこの移動式を利用したわけではない。ビーダワールドを救うために旅立ったヤマトたちを見送るために作動させたのだ。
まぁ、ミエの母性本能というかなんというか。
その彼女が料理している厨房にビーダ仙人であるアルマーダが入ってきた。
体調は2メートルくらいのブヨブヨと柔らかくて太いネコではあるが、れっきとした仙人なのだ。
そんなアルマーダの問いにミエは野菜を切りながら答える。
「リエナ? 今手伝ってもらってるけど?」
と、ミエが見た方を目で追うと、確かにリエナは注文を承っていたり、料理を運んでいた。この店の看板娘だ。仕方が無い。
「そうか、じゃああとででも―――」
とアルマーダが身を翻した時、目の前に先程材料を切っていたミエが料理皿を持っていた。
いつの間に、とアルマーダがさっきいた所と交互に見ていたら―――。
「この料理をあそこのテーブルまで持っていってくれない? 今人手足りなくて」
アルマーダは皿に乗った料理を見た。人参やほうれん草などを使った野菜炒めだ。
「しかしワシはこれからビーダマンの研究を―――」
「い・ま、い・そ・が・し・い・の」
笑ってる、笑っているけど、目が笑ってない。
アルマーダは料理を受け取る。
「じゃあよろしくね〜」
アルマーダの横を通って、今度はお玉で鍋をかき回し始めた。
ワシは仙人なのに、とため息をはき、言われた通りに料理を運んだのだった。
613『特訓』 2 of 6:2006/12/11(月) 00:40:47 ID:ghyVoYGd
解放されたのは昼時をかなりすぎ、影が少し長くなった頃だった。
ただでさえ歳を取っているのに無理な労働をさせたもんだから、少し腰を痛めたようだ。
キャットカフェの裏で腰を下ろすアルマーダ。体を壁に預け、もう一度ため息をつく。
街から少し離れていたため、街の入り口に店を開けた反対側は、人もいなくて静かだった。中の喧騒とは程遠い。
と、そんなアルマーダへ声がかけられた。
「アルマーダ様」
少し引っ込めたようなか弱い少女の声。アルマーダは顔を向けると、立ち上がる。
「おぉリエナ、店のほうはもういいのか?」
「少し楽になったので、休憩をもらいました」
「うむ」
「ところでアルマーダ様、私に用があるみたいなんですけど・・・」
「そうじゃ」
アルマーダは懐から何かを取り出した。それをリエナに見せる。
「ビーダマンのパーツ・・・ですか?」
「そうじゃ、リエナ専用のな」
すると、リエナの表情が歓喜に溢れていた。
「ありがとうございます、アルマーダ様!」
しかし、リエナの見たアルマーダの表情は、僅かに曇っていたのをリエナは見逃さなかった。
「アルマーダ様?」
「しかしな、リエナ。それを扱うのは至極困難な事じゃぞ」
「どういうことですか、アルマーダ様?」
「つまりじゃな」
アルマーダは顎を撫でる。
「並大抵の実力ではそれは扱えん。もちろんリエナも例外ではない」
すぅーっとリエナの顔色が悪くなる。
「それじゃあ、どうすればいいんですか!?」
「それはじゃな・・・ついてきなさい」
そういうとアルマーダは今自分が使っている部屋へ案内した。
614『特訓』 3 of 6:2006/12/11(月) 00:41:22 ID:ghyVoYGd
中へ入ると、机やテーブル、そしてベッドまでもが、ビーダマンのパーツで埋め尽くされていた。
「まぁ、ベッドにでも腰掛けなさい」
言われた通りにリエナは座ると、それを確認したようにアルマーダは語りだす。
「さて、このパーツは連射力を高めるためにある」
アルマーダは先程見せたパーツを掲げる。
「連射力? それでしたらそんなに力を入れなくても―――」
「力ではない。持続力じゃ」
アルマーダは顔をしかめる。
それからアルマーダは、『連射をするには一定のことを連続で〜』とか『それを続ける事で削られる体力が〜』とか説明していく。
そして、アルマーダが考えた結論が、『これを扱うには、体力をつける』という事になった。
「わかりました。体力をつけるように、毎朝走ります」
「ただ体力をつけるだけではだめじゃ」
「じゃあ・・・一体どうすれば・・・」
「大丈夫じゃ、こういうときのために、ワシがリエナ用の特訓を作ってきた」
「本当ですか!?」
「しかし、この特訓はかなり厳しいものとなるぞ。それを耐えられる体力と精神があるかどうか・・・」
アルマーダは顔をしかめた。
「大丈夫です。私、頑張ります!」
一瞬の迷いも無いリエナの返事にアルマーダは少々驚いた。
迷いの無い目、それは、これから先の事を覚悟しているような、そんな目だ。
アルマーダは頷くと、リエナに覆いかぶさるように顔を近づけた。
「なら、はじめるかのう」
リエナの返事も聞かずに、そのまま唇を重ねてきた。
615『特訓』 4 of 6:2006/12/11(月) 00:41:57 ID:ghyVoYGd
「!!!」
突然の事でリエナは動けなくなった。
苦しくなって口を開けると、アルマーダの太い舌が入り込んできた。
リエナの口内で何かをまさぐり、リエナの舌に触れると、それを絡めてきた。
やがて口が開放されると、リエナは腕で口をぬぐった。
「な、なにするんですか、アルマーダ様」
「特訓じゃ」
悪びれも、そういうのは一切無く答えた。
「言ったじゃろ、厳しい特訓だと。体力とかを一気に向上させるにはこういう方法が一番じゃ」
「で、でも・・・」
リエナはこの先されることが分からないわけが無い。だから戸惑い、拒絶する。
「・・・やはりリエナには無理じゃったか」
アルマーダは体を離した。
「しかし、この特訓を乗り越えなければ、決して強くなる事は無い」
リエナは見上げる。アルマーダは振り向き、止めといわんばかりの真面目な口調でリエナへ詰め寄る。
「このまま戦えず、足手まといのままになるのじゃな」
リエナの肩がはねた。
確かに、今のリエナの実力じゃ、一緒に戦えるどころか、背後でサポートする事すら叶わない。それはリエナ自身も知っていたが、避けていた。
だけど、自分はもう、守られてばっかじゃダメだ。例えアルマーダの特訓がどんなに恥ずかしくても、それが強くなるためだったら、それを乗り越えなければいけないから。
リエナは、自分からアルマーダへ体を広げる。
「ごめんなさい、もう・・・大丈夫です」
「・・・」
アルマーダは何も言わず、リエナの胸に手を置く。リエナは震えたが、避けなかった。
「もう一度確認するが・・・いいんじゃな?」
リエナはハッキリと頷いた。
616『特訓』 5 of 6:2006/12/11(月) 00:42:32 ID:ghyVoYGd
アルマーダはリエナの服の中に手を入れ、直接胸を揉み始める。
「うっ」
すぐにリエナの反応が返ってきた。
もう片方の手で下半身を防護しているものを全て取り外し、リエナの秘所を露にさせた。
リエナの頬に赤みが帯びてきた所で、揉むのをやめ、上半身の服も器用に脱がせた。これでリエナを守るものは何も無く、生まれたままの状態になった。
「ふぉっふぉ、綺麗な肌だのう、リエナ」
「そ、そんなに・・・見ないでください」
アルマーダは早速リエナの秘所に触れる。そして、中へ入れずに入り口をかき回す。
アルマーダの手は体格に見合った猫手なので、中へ入れる事ができなかった。だがそれでもリエナにとっては充分に快感が得られる。
「ん・・・あっ」
思わず声を出すリエナ。
やがて肉を押す柔らかい音に、液体の音も混じる。
「もう感じておるのか、リエナは相当な淫乱だと見える」
「ち、ちがいますっ!」
口の端をあげるアルマーダにリエナは反論したが、アルマーダは聞いていないだろう。
「・・・そろそろいい頃合じゃな」
指を離し、自分の股間をまさぐった。
「リエナを気持ちよくしてあげたんじゃから、今度はワシも気持ちよくしてもらわなくてはな」
頬を赤くして肩で呼吸しているリエナの前に、アルマーダのモノが出された。
「リエナ、これを舐めるんじゃ」
「えっ?」
リエナはアルマーダのモノをまじまじと見る。アルマーダのモノも体格に相違ない大きさであり、人間、特にリエナのような少女にとってはとても大きなモノだった。これにはリエナも『お・・・おおきい』と呟いてしまうほどだ。
もちろんリエナはこの男性器は普段何に使われているか知っているので、あまり触ったり、あまつさえ舐めたりなんかはしたく無かったのだが、これも特訓のうち、と自分に言い聞かせると、アルマーダのモノへ顔を近づけた。
両手で優しく包む。アルマーダの体より暖かい。
舌を出して、先を撫でるように舐め始めた。それだけでアルマーダのモノはビクッと動く。アルマーダ自身も体を震わせた。
先を舐めたら、今度は中間から先までを舐めあげた。
「あ、アルマーダ様、どうですか?」
「き、気持ちよすぎるぞ」
アルマーダは甘い声を出した。少しぎこちない舐め方が快感へと及ぼす。
「つ、次は咥えるんじゃ」
リエナは少し戸惑ったが、意を決して口を開けて先を咥えた。
(やっぱりすごい大きいよ・・・)
大きく開けても中心までしか入らない。仕方ないのでそこで舌を使ってあいなでする。
「くあっ、イイッ、すごくイイのぉっ!」
アルマーダは体をそらした。このまま行くとすぐに果ててしまいそうだ。
舐めてもらってからまだ少ししか経っていないが、リエナの頭を掴んでモノから離した。
「リエナの中で果てたいからのう」
アルマーダはそのままリエナをベッドへ押し倒し、自分のモノをリエナの秘所にあてがう。
「行くぞ」
腰を沈め、モノを秘所の中へと入れていく。
「んああっ」
リエナが声を上げる。
奥へ入れていくうちに、周りの壁がアルマーダのモノを締め付けていく。
(くぅ、この締め付け具合がいいのぉ)
これだけでもう果ててしまいそうだ。だがそこをアルマーダは我慢し、一番絶頂になる所で果てたかったのだ。
結局、アルマーダのを全ては咥えてくれず、3分の2程しか押し込む事が出来なかった。
そこからゆっくりと腰を動かす。
液体が絡み合う音が卑猥に感じ、性欲をそそらせる。
腰を前後させるのにあわせてリエナの声もリズムになっていた。
(も・・・もう、無理じゃ)
中からこみあげたものを一気にリエナの中へ叩き込んだ。
「んあああああああぁぁぁぁっっっっ!!!」
老いても止まらない白濁物は、やはりリエナの中に全て入りきらなかった。
リエナは、今まで無かった快楽に身を委ねながら、その中へ意識を沈めた。
617『特訓』 6 of 6:2006/12/11(月) 00:43:07 ID:ghyVoYGd
「う・・・ん」
リエナは目を開ける。まだ眠気が覚めない。
起き上がろうとするも、体に力が入らない。体力が尽きてしまったのだろう。
(きつい・・・こんなにも特訓が厳しかったなんて)
リエナはある程度は覚悟をしていたのだが、それでもこれほどまでとは思っていなかったので、リエナは自分自身の甘さを憎んだ。
体は動かせなくても、頭ぐらいなら力が入る。
とりあえず頭を動かす範囲で周りを見る。するとすぐに別の人物を見つけた。
机に向かってビーダマンのパーツなどを組み立てたり、パーツの細かい所などを見てひたすら研究をしているアルマーダの姿が映った。
(アルマーダ・・・さま)
その心の声に反応するかのように、アルマーダはリエナのほうを向いた。
「気がついたか、リエナ」
アルマーダは微笑んで呼びかける。
「ア、アルマーダ様・・・その―――」
「すまなかった」
「え?」
突然の謝りにリエナはおどおどしてしまう。
アルマーダはイスから降りて膝をつく。
「例え厳しい修行だといっても、あんな事をやってしまうなんて・・・。本当にすまない」
「え? え?」
リエナは何を言っているのか分からず、混乱していた。
「反省しとる。もう遅い事だって分かっとる。だけどワシはこの位のことしか―――」
「アルマーダ様、何を謝っているのかイマイチ分からないのですが」
それを聞いてアルマーダは間の抜けた声を出した。
「・・・全然、分からないのか?」
「はい」
「ワシが・・・リエナと・・・交尾をしたのがか?」
「はい―――って、え? 交尾!?」
リエナは顔を真っ赤にし、アルマーダに背中―――というより『後頭部』を向けた。
「え、えと、アルマーダ様としたことって・・・交尾だったんですか!?」
交尾、という言葉はさすがのリエナも知っていた。子供を生むためにオスがメスと・・・その・・・くっつく事だ。
「じゃ、じゃあ、修行とか、体力や精神がつくのとか、全部嘘だったんですか!?」
「いや、それは本当じゃ。体力も毎回使い切るまで続けるものじゃし。それに精神とは言っとらん、『持続力』じゃ。するうちに快楽を求めてどんどん長くなっていくし―――」
「今日はもう出てってください!!」
アルマーダは追い出され、閉めたドアに体を預けてため息をついた。
「ここ、ワシの部屋なのに・・・」

618『特訓』 あとがき:2006/12/11(月) 00:45:27 ID:ghyVoYGd
時間かかりました。
いざ投稿しようと思ったらビーダマンスレ落ちててちょっと焦った。

というわけで異色のアルマーダ×リエナを書いてみました。
リエナはどんな相手でも受けとしてやっていけそうな気がします。

楽しんでいただけたら幸いです。
619名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 20:48:36 ID:FV91DTtA
GodJob!
620名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 22:31:50 ID:xQGBsVgT
まだ死なないで
621名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 10:52:26 ID:5beHY9Sr
ハダカ侍のチコちゃんが犯られるSSキボン
622kai:2007/01/03(水) 00:54:49 ID:9c4LSXpI
アノウーばくてんしゅーとべいぶれーどノえろSSが読みたいデス。
623名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 11:10:48 ID:Bw06pDZm
やっぱり、おじゃまユ〜レイくん。消5をエロの対象として描くあたりが
たまりません。
あとはゴリポンくんでヒロインの娘がプールで鮫に水着を下げられお尻を
ペロンとだされちゃうコマで限りなく抜きました。だれかあのコマの画像
どこかにアップしてくれないかな。
624名無しさん@ピンキー:2007/01/05(金) 23:14:11 ID:6Lb+L5u6
作品乙のほしゅつ
625名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 01:02:08 ID:pe3Fr8Qu
ここでスレ復興を願って何か投下したいが
ロボポンは需要あるかな?
626名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 04:09:54 ID:KcqmlERR
早く聞かせてほしーの☆
627名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 02:54:28 ID:rVwnM2Vi
>>625
ぶっとんだやつを是非是非。
628名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 19:57:48 ID:hMUyKy6z
>>625
ではカリーヤたんでお願いしまつw
629名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 23:29:42 ID:Leid23NB
>>625の再臨を願いつつ浮上。
630名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 07:32:13 ID:Xl2Nv7S0
保守
631名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 19:41:06 ID:BTyF8vRd
誰か超速スピナー書いてくれんかな
632名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 00:25:39 ID:xHhn8abo
スパビーの光たん絡みで何か書きたいけど
相手を誰にしようか迷ってる
ほのぼの系つか純愛系にしたいとは思ってる
633名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 11:44:39 ID:jAOp9yc2
スパビーとか懐かしいなwww
誰がいたっけ?
634名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 01:27:30 ID:MbkO7QjM
むしろサラー女体化とかの方が萌え…
635名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 06:00:40 ID:7QAf7GKH
サラーは最初男か女か分からんかった。
アキラちゃんが可愛かった。
636名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 22:02:03 ID:6XaAg1ke
>>634
光たんなめんな
637名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 02:00:04 ID:ghBpxD7L
光ちゃんが思い出せない…
タマゴ達に女装させた子?札月姉さん?記憶喪失になってたヤツのチームメイト?
638名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 19:33:19 ID:XDbOfhFc
落ちるには惜しい
639名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 22:09:31 ID:RVt8xDsc
円がいたチームのリーダーじゃなかったか?<光
記憶喪失の奴のチームメイトは「マリン」(漢字は忘れた)だな。
640名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 16:44:38 ID:tPe0+0Ea
ほすあげ
641水晶ドクロ劇場:2007/04/19(木) 23:09:05 ID:YTzlI/JW
ククナギでひとつ妄想投下。


透き通った混じり気のない石。
それは髑髏の形をしていて親指を顎に、人差し指を頭部にあてて動かすとガチガチと動いた。
「ふふ‥」
右にひとつ、左にもひとつ。二つの髑髏をあわせて遊ぶのがヤーヤは好きだった。
その轆轤の名はイツトリとチャルッチという金星人にして豹の戦士、だったものだ。
戦いに敗れ、命を散らせばこんな塊になってしまう運命をもつもの。
はたして命の器は人としての身体なのか、この透明な石なのか―――花の戦争の進行役ではあったがその真意を少女は知らなかった。

暇にまかせて髑髏をいじり、他愛のない会話などをくつけて遊ぶのがいつもの事ではあったのだが、余りにも退屈すぎた。
だからつい、こんなことをしてしまう。
「‥‥ん‥んふ‥」
チュバ。
全体的に丸みのある髑髏――イツトリ――を口に含み、唾液で濡らす。
もう一つのほっそりとした骨格をした――チャルッチ――は先に唾にまみれ、今まさに彼女のミニスカートの奥、肉の秘裂にあてがわれていた。
下着は汚さないように片足に引っかけてある。下肢をわずかに覆う漆黒と青白い肌に映えるような真っ白なショーツは幼くもあり。
だが、ふくよかな太ももに引っかかっているのがまた艶めかしく思えた。
「う‥‥くっ、あぁ‥」
秘裂の先にある突起に髑髏を擦りつけ、ヤーヤは目を閉じて自分にとって好い箇所を探る。
コリコリと硬くなってきて痺れるような心地良さが割れ目をしっとりと濡らして、まるで花びらの様に開いていく。
唇では深く髑髏を転がしながら声を漏らした。
「はっん‥イイですわ‥‥っあ、あ‥‥」
花芯をまさぐる髑髏がつるりと滑って秘裂にもぐり込み、指がグチグチと頭部を動かした。
透明な歯列に指を噛ませて髑髏を完全に入れてしまわない様にしながらピッチを早め、身体を震わせる。
「ああッ‥‥! ‥ぁ‥‥」
悦楽にひたり頬を緩ませたヤーヤの表情が一瞬、人形のそれに変わった。
口から唾液にまみれた髑髏を吐き出して淫蕩に、だが何処かすねた様子で最愛の兄をみつめる。
「ヒドイですわ、お兄様‥黙って見てるなんて」


「いや、続けてくれてかまわないよ?」
ニッコリと妹に微笑みかけ、兄テスカは壁に背をつけた。
自分を慰めるヤーヤを気にしない風に腰までとどく真っ直ぐな緑髪の肩にかかる部分を指に巻きつけて遊ぶ。
642水晶ドクロ劇場
「つづける‥‥?」
じっと見つめ、目を細めるとうっすら紅ののった唇を開いた。
「ヤーヤは‥悪い子ですのよ? 戦士たちの散華した魂の結晶で‥‥んふ。こんなコトをしてしまうんだもの」
兄が見ている前でほっそりとした脚をひらく。
今やパックリと開いて濡れた肉襞にそってその魂の髑髏を擦り合わせていく。
「ふ‥‥ぅ‥っ」
プチュ、グチュ、と音がこぼれるくらい少女のそこは湿りをおびて、直で入れてしまいたい衝動を抑えながら強く、弱く、兄テスカの心を揺らすように押しつける。
「んんっ‥‥ッ‥怒ってらして? お兄様ぁ‥っ」

開脚された内腿がにおいたつ。
自分を誘っている妹の甘い声とその幼くも成熟されていく身体を舐めるように見てテスカは笑った。
「あ、くぅ‥っん‥‥‥お兄様‥?」
まだ自分に触れようとしないテスカに焦れて、先程まで口に含んでいたもう一つの髑髏を震える手でつかんだ。
唾液でよく濡れたイツトリの髑髏はグプッという音と共にお尻の穴に入ってしまう。
「ふ‥んあぁ‥‥っ! ヤ、ヤーヤは‥ヤーヤは戦士の魂を不浄な場所にも入れてしまう悪い子なの‥ぉ」
「ではその淫乱な妹にお仕置きをしなければならないね、ヤーヤ」
さして興奮するでもなく、冷静に言葉をつむぎ側までやって来た兄の声に妹はゾクゾクしながら微笑んだ。

「‥‥うん‥‥してぇ。‥ヤーヤにお仕置き‥‥して‥ください」






スマソこれ以上考えてなかった。