ここは学園物総合なりきりHスレだ。
教師、生徒、父兄etc...学校に関係あるキャラなら何でもOK。
(男女問わず)
オリジナルでも版権キャラでもOKだってさ。
【お約束】
・書き込む際は必ずsage進行で頼む。(メール欄に半角小文字で sageと入力)
・荒し、煽り、業者広告は完全無視してくれ。
・トリップはご自由に。
・中の人の会話は【 】で。
初心者大歓迎のスレですので、楽しくやっていこう!
過去スレ・関連スレは
>>2以降だ。
スレ立てお疲れ様です。
しかし、こんな時に制限かかってるとは_| ̄|○
>>1 【スレ立てお疲れ様ですノシ。え〜、即死回避のために
ボクが待機…………お呼びでないようですねw。
ではではノシ】
>>1 【スレ立てご苦労ー!…ほめてあげるわね?(なでなで)】
皆さん、お疲れ様ーノシ
健太郎くんは、いていいのにw
【名前】シーリス ・フローレンツ
【性別】女
【年齢】 16歳
【誕生日】 1月1日
【血液型】 A型
【サイズ】 身長155cm B78 W55 H80
【職業】 高校2年生。テニス部部長。
【容姿】 赤い髪と深い緑の目は黒く見えがち。肌も白磁のように白い。
髪の色と中性ぽい顔立ちは外国のそれだが、日本人の血も濃く受け
継がれているので、違和感はあまりなく学校に溶け込んでいる。
細身の体で胸が少し足りないのを気にしてるが、細い足は割と気に
いってるとか。
左眼にぱっと見判らない傷があるが、殆ど眼帯で隠している。
【性格】 人込みなどは苦手だが、そこそこ社交的で気さくに話す方。傍目から
見るとクールで素っ気無い話し方をするが、基本的に勝気で負けず嫌いなとこ
ろもある。父親と二人暮らしのため、極度のファザコンで年上好きなところも。
【趣味】 読書、歌唱、植物栽培
【恋人の有無】 今はなし。
【好きな異性のタイプ】 年上の頼れる男性。
【男性(女性)経験数】 未経験。
【その他】
ドイツ人の父と一緒に花屋を営んでいるが、母は日本人というだけで誰かも知らされ
ていない。そのため、かなり父親べったりで気になる異性は年上なのが殆どとのこと。
子供の頃の事故で左眼に微かに傷が残っており、いつもは眼帯で隠していて気にしている。
>>1(雨宮くん)
【スレたて、どうもご苦労様です。
私も即死回避のお役に立てればよいのですが・・・】
一応、これがシーリスの元設定なので、本スレは
そのまま使うことにしました。
まあ、だから冬月のプロトタイプになりますね。
細部は、その都度修正かなぁと。
>>4 【●持ちだからな、これくらいは役に立っておかないと】
>>5 【そういうのも有りなのか?
……俺が立ったら、オンナノコが来たりするんだろうか(謎】
>>6 【話もした事ないのに撫でられてて良いんだろうか…(苦悩w】
>>9 【…いや、…ええと、一応『天宮』なんだけど…まあいいか】
>>12 【改めて、お疲れです。ちょっと羨ましいな、こういう時】
>>13 【何がだよ?w 立て逃げで悪いが、そろそろ寝るよ。おやすみノシ】
ちなみに、元々こっちのキャラがシーリスという名前のキャラ
なので、冬月の方が後付けになりますね。
そういう訳で、名前ほぼ同じですけど、分けて考えて頂ければと。
>>14 【いや、無いものねだりでw はい、お疲れ様でしたノシ】
>>11(シーリスさま)
これはシーリスさま。
ごきげんよう(ぺこり)
>>12(天宮くん)
【申し訳御座いません_| ̄|○】
>>16 あら、珍しいわね須摩子ちゃん。
今日は、うさぎさんのところはいいのかな?
>>17 今日のところはもう、うさぎ小屋の掃除の方は昼休みに済ませましたので…。
シーリスさまこそ、私に何かご用でしょうか?
>>18 そうなんだ? 須摩子ちゃんは、相変わらずマメだね。
あら、用がないと話かけちゃダメかな?
(すこしおどけたように見て)
>>19 いえ、そういうわけでは…。
(思い出したようにして腕時計に目を落として)
申し訳御座いませんが、そろそろ失礼致します。
弟が私の帰りを待っておりますので…。
それではシーリスさま。ごきげんよう(ぺこり)
【今夜はこれにて失礼します。
また今度、よろしくお願いします】
>>20 あ、そうなの?
じゃあ、早く帰ってあげないとね?
(去っていく姿を見送って)
【はい、お疲れ様でしたノシ】
そして、一人になってしまった……
みんな寝ちゃったのかな?(汗)
うーん、コテさんでも名無しさんでもいいから、
PLかお話相手になってくれる方いないかな?
でないと、独り言の場に…
お話でいいなら。
こんばんは。ノシ
あ、こんばんわですノシ
どうも、ありがとうございますw
こんばんは。
テニスをする時は、眼帯は外すんですか?
はい、外しますね。さすがに、死角になるんで。
左眼の視力が弱いのもあって、眼帯してるって
設定ですね。
眼帯って、ガーゼ状の白い奴ですよね?
一瞬、海賊みたいな黒いのを想像しましたけど。
元キャラは軍人キャラだったので黒眼帯だったけど、
さすがに学園だと浮いてしまうので白眼帯ですね。
北へ。とかで、葉野香ちゃんがしてるようなやつですね。
なるほど。
白い肌に白い眼帯が映えそうですね。
さて、
>>30も過ぎて即死も回避できたでしょうから、
自分はこれで失礼します。
これからも頑張って下さい。
では、おやすみなさい。ノシ
>>30 はい、わざわざありがとうございましたw
明日から待機はするので、良かったら来て
くださいね。
お休みなさいノシノシ
では、お役目終わったので、今日は引き上げます。
明日というか今日なんですが、夕方以降に待機する
予定ですので、どなたか来て頂けると嬉しいですね。
それでは、皆さんお疲れ様でした。お休みなさいノシ
>>32 お疲れ様でした(ペコリ
念のために援護書き込みしておきます。
>>1 スレ立てお疲れ様です。
今スレも楽しくエッチに頑張りましょうね♪(にっこり)
>>30>>32 シーリスさんに名無しさんも即死回避ご苦労様でした。
私も援護書き込みしておきますね♪
こんばんわ。
今から少し待機してみますので、コテさんか名無しさんを
募集します。しちゅやプレイ内容は、ほとんど出来るかと
思うので、応相談でお願いします。
一応、恋人設定もありなので、継続して来て頂けるようでし
たら、捨てハン名乗って頂ければと思います。
では、よろしくお願いします(ぺこり)
ちなみに、イメージは大体プロフのとこか避難所の避難所の
画像を参考にしてもらえれば、大体掴めるかなぁと。
全然、外人ぽくないですが…
とりあえず、あと一時間ぐらい待機してみます。
お茶でも飲んで、まったりしてますね。
こんばんはぁー☆
はじめましてシーリスさん。
私、本条 菜月っていいます。
これからよろしくね?
(柔らかく微笑み両手でシーリスの手をぎゅっと握手)
あ、こんばんわー。
そろそろ、帰ろうと思ってました。
こちらこそ、よろしくです。
(手を握り返して)
はい、よろしくお願いします☆…あわわっ!
(ぺこりと頭下げて買い物袋から大根がポロッと落ちかけ慌てて拾う)
ふぅ…夕飯が無くなるとこでした
(ニコリと笑うと袋に大根を戻して袋をゴソゴソ漁り中からプッチンプリンを取り出す)
お近づきの印にどうぞー?
(プッチンプリンをシーリスに渡す)
じゃあ、私はお兄ちゃんがお腹空かせて待ってるんで帰りますね?
お休みなさーい!
(ブンブン手を振り走り去る)
え? これを?
(何故か、差し出されたプリンを受け取って)
はい、お休みなさい……
(プリンを握り締めて、呆然と見送って)
……じゃあ、そろそろ帰ろうかな。
週末に来れたら、また来ますね。
では、失礼しますノシ
>シーリス
うふふ・・・こんばんは、ごめんね、風邪はおかげさまで熱が下がり回復しつつあります
だけどその分、お仕事がね・・・だけど・・・シーリスとは絡みたいわね・・・よろしくね。
>菜月ちゃん
こんばんは・・・布椎クンと絡んであげて欲しいけど
彼も忙しいみたい・・・うふっ・・・好きよ・・・元気でいてね。
>しのぶ先生
そろそろ布椎第二章をはじめたいわね・・・以前のように熱い
語らいをしましょうね・・・お話したいわね・・・好きよ。
たまには、誰もいない教室で、生徒名簿を眺めているのも・・・たのしいわね。
(教壇の上にたって、教卓に両手をついて、一人一人の生徒の名前を
その生徒の机を見ながら、小声で確かめるように読み上げ始める)
【こんばんわ先生。あんまり時間が無いので、挨拶だけですが…】
>>42 【したいですねぇ…また、お時間が合いましたら、是非ともよろしくお願いします。】
>>45 うふふ・・・待ってるわね・・・あなたの硬いので、先生を喜ばしてね・・・待ってるわ。
>>46 【先生…先生の中に入れる日を、心待ちにしてますね。
明日は病院なので、もう寝なければいけませんが…また、遊んでください。
では、おやすみなさい。
大好きです、先生……】
>>47 私の中に・・・って
(赤面)
そんな恥ずかしい事を・・・だけど、硬い奴で先生を・・・その、喜ばしてね・・・
待ってるわ・・・わたしもよ・・・おやすみなさい。
こんばんは☆。
今から待機しますねー。コテさんか名無しさんを募集します。
シチュやプレイ内容は、ほとんど出来きますので、気軽に相談してくださいな?。
私もシーリスさんにならい、恋人設定もありですので、継続して来て頂けるようでしたら、
捨てハン名乗って頂ければと思います。
では、よろしくお願いします☆
>>49 【こんばんは・・・うふふっ・・・がんばってね・・・私は今から私用なんだけど
菜月と会えてよかったわ・・・うふふ・・・好きよ】
>>50 先生…こんばんは。
風邪は完治しましたか?、これからはあまり無理をなさらずにして下さいね?
はい、ありがとうございます。私も先生が好きです☆。
それでは、今日は上がります。
お疲れ様でした(ぺこり)
学園の制服の姿のまま、優等生と称えられる高校生には似つかわしくない夜の繁華街に一人で佇む。
ウェーブのかかった柔らかな髪と、西洋人形のような整った顔が、冷たく何の感情も示さないまま。
「・・・。」
雑踏の中を記号のように行き交う大人たちを見るわけでもなく、ただじっと…。
そうしていると、稀に声を掛けてくる男たちがいる。「いくら?」と。
父を亡くし、母に捨てられ、高校生の身で幼い弟を養うには、こうして金を稼ぐことしかできなかった。
生活費を得るだけなら、本当はもっと他の方法があったのかもしれない。
けれど、母が突然「私も女なの」と言い残して新しい男と姿を消したあの日、須摩子は訳も分らず夜の街に掛け出して、
心配そうに須摩子を呼びとめた、行きずりの父よりも年の経たサラリーマン風の男に純潔を捧げた。
その時、須摩子は男の腕の中で安らぎを覚えてしまった。
心をさらけ出すことなく、ただ肌を重ねるだけのチープな温もりの中で…。
「それじゃ、お姉ちゃんはこれからバイトがあるから」
軽めに夕飯を済ませると、弟にはそう言って家を出てきた。
そうして須摩子は、今夜も僅かな現金と安らぎを求めて、夜の街に立ち続けた。
【これよりしばらくの間、相手をして下さる方を募集します。
ただ私の身体を買って下さる方、教師、補導員、学園の男子生徒などコテや名無しは問いません。
私の場合はキャラクターの背景や立場上、恋人設定はなしということでお願いします。
それでは、よろしくお願いいたします】
>>53 【待機中でごめんなさい・・・直接お話するのははじめてでしょうね・・・
はじめまして、よろしくお願しますね・・・うふっ・・・楽しくやりましょう・・・】
>>54(桜木先生)
【ごきげんよう、桜木先生。いいえ、お気になさらないでください。
私もこれが初めての待機になりますですので、のんびりやっていこうかと思っています。】
【2時くらいで今夜は締め切らせていただきますね。】
>>55 【時間があれば、弟に紹介したいんだけど・・・私も今夜はこちらに集中できない状態なので・・・
ごめんなさい・・・のんびり・・・楽しいなりきりHをしましょうね・・・うふっ】
>>56(桜木先生)
【この時間も作業中なのでしょうか? どうもお疲れさまです。
そうですね。でも、余りにのんびりし過ぎると寝落ちしてしまいそうなので、
今夜は先生が来てくださったお陰で助かりましたw】
【とりあえず、先生、須摩子ちゃんお疲れ様。
一応、お茶を置いておきますね。 つ 旦~ 旦~
では、お先にお休みなさいノシノシ 】
>>57 【おたがいさま・・・いちどみんなといろいろと一晩中あそびたいわね・・・うっとりとするわ・・・そのことを
想うと・・・うふっ】
>>58(シーリス先輩)
【どうもありがとうございます。お茶、いただきます(ごくごく)
シーリス先輩もお疲れさまでした。ごきげんよう、おやすみなさい。】
>>59(桜木先生)
【みんなで一晩中ですか? それはすごいことになりそうですね(汗)
それでは少し早いかもしれませんが、私も今夜はこれで休ませていただきます。
桜木先生、ごきげんよう。(ぺこり)】
>>58 【元気にしてる?・・・ほんとうに一晩中したいわね・・・うふっ・・・】
>>60 【いえいえ、お疲れ様でした。そのうち絡みましょうノシ】
>>61 【お久しぶりです。ええと、そうですね。お誘いあれば時間とります
ので、その時はお願いしますね。では、お休みなさいノシ】
起立・・・皆さん宿題してきましたか?
>>60 【たくさん、みんなでいろんなPLして楽しみたいですね】
>>62 【どんなプレイがしたいですか?・・・例の話も、そろそろもう一度煮詰めたいですね
・・・その前に、新人さんが入ってきて欲しいんですけどね・・・うふふっ】
>>64 【ええと、それはお任せします。例の件は、もう少ししたら
また話してもいいかもしれませんね。落ち着いてきましたし】
こんにちは。今から、少しだけ待機させて頂きます。
名無しさん、コテさんにお相手お願いしたいのですが、
しちゅ等は応相談で大体何でもいけると思います。
それでは、よろしくお願いします(ぺこり)
【PL希望ですけどよろしいでしょうか?】
【あ、こんにちは。よろしくお願いします。
しちゅの、ご希望はありますか?】
【こちらこそ、宜しくお願いします】
【ええと、プロフを見ると恋人欄が自由設定になってますけど、
恋人プレイとかはありですか?】
【はい、OKです。名前か何かつけて頂ければ、
その設定でいけおます。処女と非処女どっちがいいですか?】
【名前】小田原 和人(おだわら かずと)
【性別】男
【年齢】27
【職業】高校教師(担当科目は生物)
【キャラはこんな設定でどうでしょうか?】
【自分は処女がいいかなとw】
【それで、お願いしますw
場所とか他にプレイの希望はありますか?
無い様なら、始めさせていただきますが】
【その他には特に希望はありませんね。その時の流れでなんとかやってみますw】
【では、お願いします。】
【はい、よろしくお願いしますね。とりあえず、先生の部屋で
料理作ってるということでw】
とりあえず、先生はそこに座っててくださいね。
(手伝おうとする和人を椅子に座らせて、上着を部屋の
隅に畳んで置くと、エプロンをつけてまたキッチンへと向かう)
こういう時、男の人は邪魔なだけですからね。
(後ろを見ることなく、とんとんとまな板の上で包丁を走らせる)
(シーリスにキッチンから追い出されて、大人しく椅子に座り)
いくらなんでも、追い出さなくてもなぁ…
俺だって立派な大人なんだから料理の手伝いぐらいできるんだぞ。
あまり独身男を舐めるなよ?
(少し苦笑いを浮かべて)
おいおい、先生に向かって「邪魔」はないだろ?
ちゃんと年上には敬語を使うのが礼儀だって、国語の先生も言わなかったか?
(不満を漏らしながら、ポケットから煙草を取り出し吸い始める)
それだと、私が来た意味ないでしょ?
手料理が食べたいって言ったんだから、今日は
任せてください。
(微笑して軽く拒絶すると、皿をテーブルに幾つか並べて)
まあ、ちゃんと普通の年上の人には敬語使ってるから、
それとも今さら他人行儀に話してほしい?
(意地悪そうに、にっと笑うと顔を覗き込んで)
俺はシーリスがウチに来ただけでも充分嬉しいんだよ?
学校じゃ教師と生徒じゃラブラブできないからね。
まぁ、そんなに言うなら今日の料理は任せるよ。
(しかし、待ってるだけでは暇で落ち着かず)
うん?いいや、他人行儀なんて今更…ね…
でも、俺に対しても言葉をちゃんと選んで喋ろうな?
(軽くおでこにデコピン)
ラブラブって……先生が、どうしてもって言うから
来てあげたんだから。こんなとこ見られたら、学校に
いられないでしょ?
(おでこを弾かれて)
いたっ、もう何するんですか。
言葉を選ばないと、どうなるのかしら?
(ふふんと笑うと、テーブルを離れようとして)
俺はラブラブしたかったよ。
でも、来てあげたって何?もしかしてシーリスは俺のこと嫌いなの?
俺とラブラブしたくないんだな?
愛しの彼女にそんなこと言われて悲しいなぁ…
(大袈裟に肩を落とし落ち込む)
どうなるのか教えてほしいのか?
じゃあ、教えてあげるさ…
(シーリスが後ろを振り向いた瞬間に
椅子から立ち上がり、後ろから抱きつく)
……それは、嫌いならこんなとこ来ない。
先生も大人なんだから、そういう子供みたいな
こと言わないの。
(やれやれと見つめて)
(いきなり後ろから抱きしめられて)
……え、あ、ちょっと先生。
大人しくしてって言ったでしょ?
(微かに身じろぎして抗議の声をあげて)
ふふん、釣られたな?
シーリスが俺のこと好きだって言ってくれた。
もう素直じゃないんだからさ〜
(勝ち誇った態度で胸を張る)
俺…もうお腹が減りすぎて我慢できないよぉ…
シーリスを食べるからね?
(耳に甘噛みと同時に舌も這わせ)
【あ、ちなみにペッティングまでは何度もあるという設定でお願いします;】
先生は、好きって言わないと安心出来ないんだね。
困った人……
(はぁと、ため息をついて)
や、だから料理の途中だって……
は、離して……んん……
(耳を舐められて力が抜けていくのを感じて)
【はい、判りました。このまま、しても構いませんのでw】
だって、シーリスがなかなか俺のこと求めてくれないんだもん。
やっぱ、好きだという言葉か行動がないと不安かなと。
(ジト目で両頬を膨らませ)
だから、俺の料理は目の前にあるんだから、そんなのは後回し。
(ぺろぺろと片耳を丁寧に舐め)
それにしても今日はお肉かぁ、豪華だな♪
でも、服が邪魔だな…脱がすよ?
(エプロンから脱がし始めて)
そんなもんかな?
自分からってのも、私らしくないと思うけど…
もしかして、先生……最初からこのつもり
だったんですか?
料理って……もう……
(もじもじしながらも、されるままに脱がされて)
【ごめんなさい、少しご飯落ちさせてもらいます。申し訳ない;】
【あ、大丈夫です。では、私も少し落ちますね】
じゃ〜こうやって子供っぽいとことは俺らしいってことだね?
さて、なんのことだろうねぇ。
でも、男の家に来たってことは、その覚悟はあったでしょ?
シーリスは美味しいな…
(耳を堪能した後、そのまま舌を首筋まで移動させ這わす)
ほら、あまり動くと脱がせられないって…
(そう言いながらもブラとパンティだけを残し、あとは全部衣類を剥ぎ取る)
【お待たせしてすいません。ただいま戻りました】
覚悟は、その……
(ぼそぼそと呟き、いつの間にか脱がされた
事に気がついて恥かしそうに体を抱いて)
先生、慌てすぎ……その、そんなに、したいの?
(上目遣いに見ながら)
【はい、お帰りなさいノシ】
したい……当たり前じゃん。
ここまでして、これでお預けなんて男にとってこれほど辛いものはないよ?
それに、ここまでされてシーリスも我慢できないんじゃない?だからさ…
(ぎゅっと抱きしめて、囁き)
それとも、ここでやるのが嫌ならベットに移ろうか?
ううん、ここでいいよ。
先生こそ、我慢出来ないでしょう?
(振り向いて跪くと、ズボンを下ろして
ぎこちない手で少し大きくなったものを
解放するように外に出して)
ごねんな、男はすぐに欲情してしまうみたいだ。
だから、我慢なんてできるもんじゃないよ。
…お?ちょっと!シーリスがこんなことしなくてもいいのにっ!?
(突然、ペニスを外に晒されて焦り)
ちゃんとシーリスも気持ちよくしてあげるから。
(ブラのホックを外し、乳房を掴んで揉み)
いいから、任せて……
我慢できないんでしょ?
(取り出したモノをを手でこすりながら様子を
見て、少しずつ強弱をつけて)
……ん……あんまりすると出来ないよ。
(愛撫を受けながら片目を閉じ、ぎゅっと手の中のものを握り)
うぅ…
(ひんやりとした指が熱くなっているペニスを絡みつき)
ごめん…ちょっと座られて…くれ…
(ペニスに与えられる刺激に、立っているのも辛くなるほど力が抜け座り込む)
お互いにもっと気持ちよくならないと。
(下半身の刺激に耐えながら、
乳房を掴んだまま、乳輪に沿って舌を這わせて責め)
うん、立ってられない?
(座るのを待って、さらに前屈みになると
手で弄りながら舌先でつんつんとつつき)
ん、私はいいから……んん……
(手でこねられる胸を俯いて見て、手のなかの
ものを握り直して頭からかぷりと咥える)
こら…まだお風呂に入ってないから、舐めちゃ汚いって…
(舌が触れられるだけで、快感が背筋を這い上がる)
でも、悔しいけど…気持ちいいな……もっと続けて…
(先端から徐々に透明な液が滲み出てくる)
駄目。俺にもさせてくれよ。
(決して乳頭には触れず、ひたすら乳輪だけを舐め、
乳房を掴む手は強弱をつけ、揉み続ける)
私が、いつもみたいに綺麗にあいてあげるから、
じっとしてなさい。
さてと、今日は少しはもつのかな?
(しゅっしゅとこすりながら、すかっかり大きくなった
ものを先の方だけ咥えて、ちろちろと頭の方を舐め)
ん……でも……何だか触り方がいやらしい……
(はぁと熱い息を吹きかけると、唾液をまぶして)
待てよ、少しはもつのかなってなんだよ?
まるで俺が早いみたいな言い方だな。
早いのは気持ちいいからだろ?
はあ……シーリス…同じところばかりでなく、
もっと全体的に舐めてくれるかい?
エッチをしてるんだからさ、触り方がいやらしいのは当然じゃん。
(焦らしていた乳頭を口に含み、軽く噛んで)
ん? もしかして、気にしてる?
こうすればいいのかな……
(手でたまを持ち上げながら、竿の下から真っ直ぐに
舐め上げて何回も繰り返しながら唾液を染み込ませるように)
まあ、そうだけど……なんだか……ん……
女性に言われたらね……気にしちゃうよ…
くぅ……っ、もっと…そこを重点的に…!
シーリスはそんなに舐め続けてまるで犬みたいだな
(そろそろペニスがヒクつき始めて)
さて、そろそろここも可愛がるよ?
(パンティの中に手を入れ、割れ目に沿って指をなぞる)
おや?もう濡れてるよ?
(にやりと笑って顔を覗き込み)
こう? ここが感じやすいみたいね。
確かに、少し犬っぽいかな……
(自分の姿を確認して呟くと、繰り返していた
動作を中断して、頭を振ってモノを咥えて離し
口をすぼめると何回も刺激を与えて)
や……んん……だから、あんまり変なこと
言わないで……
(目を逸らして、行為に没頭して)
うく……んん…
俺……もうイキそう…また早いって言われそうだけど…限界かも…
(シーリスの頭を掴み、腰をぐいぐいと押し付け、
今にも出してしまいそうな快感が、ものすごいスピードで背筋を這い上ってくる)
ふーん、言葉責めってやつに弱いのかな?
こんなに濡らしてどうしたのかな?もしかしてお漏らしかな?
(膣内に指を入れかき回し、壁に刺激を与え)
んふ……ん……いいよ……このまま出して……
仕方ないから、飲んであげるね……
(また口に含むと、中で前後されるものを懸命に
受け止めて更にきつく咥えて、下半身の責めに
口が離れそうになるのを堪えて)
いいんだな?出すぞ?
(喉を突きほど奥深くへとペニスを押し込み、
口内の感触で絶頂を迎える)
くうっ、シーリスッ!!!
(大量の精を口内に叩きつける)
……ん……んん……くぅ……んぐっ
(到達した瞬間に出された大量なものを
受け止めるが、予想以上の量と勢いに
飲みきれなかったものが口から溢れて、
胸元にぽたりと垂れてねっとりと肌にまとわりつく)
(果てて勢いのなくなったモノを口内から引き抜き)
やっぱ、無理だったんじゃないのか?
あーあー、こんなに溢ししちゃって…掃除するのが大変だろうなぁ…
(シーリスの背中を擦り、落ち着かせる)
いつもならここで終わるけど、なんだか今日は興奮してきた。
そろそろ…俺たち……一つになろうか?
ん……大丈夫……綺麗にするから。
(胸元に垂れた精液を手ですくうと、そのまま
舌で舐め取り、続けてまだ立ったものを口に
入れて綺麗にしながら刺激をくわえ)
うん、そうだね……いいよ……
(ショーツを足から引き抜くと、染みた愛液がつっと引っ張られて
太ももに垂れて静かに伝って流れ、そのまま対面に座って秘所を
肉棒にすりつける)
あぁっ!ダメだって…!
イったばかりだから、刺激が強すぎるよ!
(頭を掴んで引き剥がし)
じゃあ……いくよ…?
(浅く色づく膣に、出したばかりなのにすっかり堅くなったモノを押し当て、
先端を差し入れるだけで、ぬるぬるしたヒダが絡みつき)
ん……きて……一気に入れた方がいいのかな……
(秘裂をさくようにして、太く硬いものをつぷりと
飲み込むと、腰を沈めて狭い中に引き込んで、
進める地点まで無理して押し込め)
分かった……一気に入れるよ…
少しぐらい痛くても我慢しろよ…
(張りつめたペニスが容赦なくシーリスのクレバスを広げていき、
一気に奥まで突き入れる)
んぐ……ぐ……いた……
(痛みに耐えてしがみ付くと、下腹部を
押し付ける。)
とりあえず、奥まで入ったね……
(何とか息をつこうと、深く息をついて)
シーリス大丈夫か!?
やっぱ、もっとゆっくり入れた方がよかったかもな。ごめんな。
(入れたまま動くこともなく、じっとしているが、
それだけでも、弾力のあるゼリーのような壁が押し寄せ、
ぎゅうっとペニスを捕まえられる)
う、うん、大丈夫。
このまま気にしないで、していいよ?
辛いでしょ?
(ぐいっと締め付けながら腰を浮かして、
またすとんと腰を降ろして)
シーリスは動かなくてもいいよ。
動いたら痛いだろ?
(シーリスともっと深く繋がりたいという感情だけだ頭に残り、
沸騰した脳みそと下半身の欲望のままに夢中で動き、突き上げる)
男を知らなかったシーリスの身体がやっと俺と繋がってる…!
(円を描くようにさらに突き上げ)
ん、大丈夫。その方が、痛くないし……
それに、あんまり長くかかると……ね?
(いきなり激しい突きに身を任せて、肉壷を
抉るような痛みに耐えて背中に爪を立てて)
長く掛かるとダメか?
シーリスの為に早く終わらせてやるからな?
早くても文句はナシだからな。
(大きく弾みをつけて突き上げる度に
膣内がきゅっきゅっとリズミカルに締め付けてきて、
膣内がまるで別の生き物にでもなったように波打ち、震え、吸い付いてくる)
うん、そのかわり激しくしてもいいよ?
……ん……くぅ・……
(上下に体を弾ませながら、絡みつくように
棒を締め付けて愛液を潤滑油として、窮屈な
中を拒みながらも、ぐいっとかけわけて)
そうは言っても……そろそろまた出そうだ…
(狂おしいまでの熱が出口を求めて今にも噴出そうとしていて)
中でいいよな?シーリスの中に俺の出せる分を全部出すぞ…!
(がくがくと勢いをつけ、大きく腰を振ると、
ドクンとペニスの先端から熱い精を迸る)
そ、そうなの?
(がくがくと体を揺らし、蠢く中をかき回され
限界に近いものをしめつけて)
……んん……ひゃう……くぅ……ひぅ!
(大きく動いた瞬間に、中に全て吐き出されて
熱いドロドロとしたものが間に流れ)
はあ、、はあ、、
凄く気持ちよかったよ、これならもっと早くヤっておけばよかったかな?
とにかく、ご苦労さん……
(荒く息を弾ませながら、力の抜けたシーリスを抱きしめ、
小さく喘ぐ唇にキスをして)
さすがに激しい運動をしたらお腹すいたな。
でも、そんな状態じゃ、もう料理は作れないだろ?
俺が変わりに作っておくから待ってて。
(パンツとズボンを履いて、キッチンに向かう)
【こんな感じで宜しかったでしょうか?】
【とても楽しかったですよ。また機会があれば伺います。】
【お疲れ様でした ノシ】
もう、雰囲気台無し……
(キスを受けた後に呟き)
うん、ちょっと中がまだ変だけど、手伝うよ。
(ぼんやりとしながらも、のろのろと服を
身に付けて立ち上がる)
【あまり上手く絡めないで済みません。
はい、機会があればよろしくおねがいしますね。お休みなさいノシ】
【只今より、私の相手をして下さる名無しさん・コテハンさんを募集します。
私のプロフィールにつきましては
>>2のキャラクターリスト、及び
>>53をご覧下さい。
ある程度の融通は利かせられると思いますので、ご要望がありましたら
遠慮なさらずおっしゃっていただければ結構ですので…。
それではよろしくお願いいたします。】
【この時間はさすがにどなたもいらっしゃらないようですので、
また後程、9時頃に復帰して再び待機することにいたします。
もし、それまでに私の相手してくださる方がいらっしゃれば、
こちらのスレで予約の書き込みの方をお願いします。
また、こちらのスレを使用されたい方が居りましたら、
申し出ていただければ、スレをお譲りいたしますので。
それでは一旦、失礼いたします(ぺこり)】
【みなさん、おはようございます。
それでは再び待機させていただきますね?】
【誠に申し訳ございませんが、事情により待機を中止させていただきます。
またの機会に、どうぞよろしくお願い致します。それでは。】
>>125 【せっかく来てくださったのに、入れ違いになってしまい申し訳ございませんでした。
ただ今より復帰し、もう一度待機させていただきますね。】
>>127 【ごきげんよう、名無しさん。
ご希望のシチュエーションなどは御座いますか?
私のプロフ設定から、かけ離れたものでなければご要望に応じられると思うのですが…。】
>>128 【ごきげんよう、お嬢様。
プロフ拝見しました。一晩限りの関係がベストでしょう。
歓楽街で買ってホテルで・・・でどうですか?】
>>129 【承知いたしました。
それでは次のレスで、こちらから始めさせていただきますね?
どうぞ、よろしくお付き合いください(ぺこり)】
>>130 【分かりました。よろしくお願いします】
(週末の夜、普段よりも賑わいを見せる歓楽街で、今夜も須摩子は制服姿のままポツンと立ち続けた。
「何してるの?」そんな声がして、ふと顔をあげると、隣にいた他校のスカートの短い女子生徒が声を掛けられていた。
その子は男を値踏みするように見て、何事か会話を交わすと、そのまま二人で夜の街に消えて行った。
あれは援助交際というものなのだろうか?
彼女は派手な化粧をし、須摩子の目には随分と着飾っていたようにも見えた。
けれど、私と彼女たちは違う。私のしていることは、ただの・・・。)
はぁ・・・。
(何となく溜め息が出た。)
(いつも通りの、会社からの帰り道。
仕事に追われて妻や子供には構ってやれず、最近は家にいても落ち着けない。
今日も、帰ったところでどうすることもないな・・・そんなことを思っていながら歩いていると、
目の前に、今まで見たことのない女の子が立っているのが見える。
ここは確か・・・援助交際や、売春をする女性が立つところでは?
その割には、今目の前にいる子にはその様な雰囲気は感じられないように思われて)
・・・君、何をしているの?
(思わず、声を掛けてしまっていた)
あ・・・。
(視界に入って来たスーツの人に声を掛けられて、その人の顔を見上げた。
ごく普通の一般的な家庭のお父さん。
そのような形容の似合う男だった。)
あの・・・。
(その男の「何をしているの?」は後ろ暗い期待の籠もったものではなく、
率直な疑問のように聞こえ、それに対して少々答えを臆してしまい視線を逸らして)
・・・私を、買っていただけますか?
ん・・・なんだい?
(「あの・・・」と、少女に見つめ返され、声を掛けられて。
その子の、いわゆる「今時の女の子」とは違う純粋な目にほっとすると)
買って、って・・・その・・・
(後に続く言葉は、自分の予想を遥かに越えていて。
思わず、その子のことを見つめ返してしまう)
えっと・・・
(それでも、その子の目は真剣そのもので、決して冗談ではないのだろう、と思う。
この子にも、色々事情があるのだろう、私と同じように・・・と、
ほんの少しの時間、考えて)
君こそ、こんなおじさんで、いいのかい?
(「こんなこと」をするのは初めてながら、そう言ってしまっていた)
・・・構いません。
お金も・・・小父様が妥当と思った金額で結構です。
(通常、援助交際などでは何万も要求するものらしいが、
以前から須磨子はそういう気にはなれなかった。
それは、この行為に後ろめたさを感じているから。
だから相手が納得しただけお金を貰うようにしていた。
中にはタダで抱かれたこともあったが、それでも後悔はしなかった)
お願いです、買っていただけますか?
お金・・・
(女の子を買うということは、当然、いわゆる「行為」をするのだろう。
相場なんて知らない。
性行為なんて、妻としかしたことがない。
一応、仕事の虫で浪費もしない自分には、お金はある・・・
それでも、この子の・・・お金以外の「何か」を求める目を見つめ返してしまって)
いいよ、君を買おう。
・・・こういう時は、まずどこに行けばいいのかな?
(自分を見つめるその子を見つめ返したまま、にっこりとほほえみを返した)
どこか二人きりになれる場所で・・・。
(瞳には憂いの籠もった、けれど冷たい人形のような表情のまま、
男の左脇に立って、右手を男の左腕の絡める。)
通常は、ホテルなんかを使うのですが、
小父様の希望があれば、他の場所でも・・・。
(その場から逃げるように歩きだして、腕を絡めたまま男の反応を伺う)
・・・ホテルか。
(かつて、妻と何度かだけ行ったことのある場所を思い出す。
二人きりになるには最適の場所と思うが)
君のような、制服の子が入っても大丈夫なのかい?
(その子に引っ張られるように、一緒に歩き出す。
自分の手に絡むその子を見ることもできず、前を向きながら、
素朴な感想を言うように、ぼそっと呟く)
(ふと立ち止まって、男の前に立って真っすぐに見据えて)
都合が悪ければ、他の場所でも・・・。
小父様の意志に従います。
・・・いや。
(その子の目を、まっすぐ見つめ返して)
二人きりになれる場所なら、そこが一番都合がいいでしょう?
私は、構わないから。
(手を差し出し、その子の手を取って、近くのラブホテルへと向かう)
あっ・・・。
(手首を強く掴まれて、そのまま男にホテルへと連れられてしまう。
そこは2、3度来たことのある少し高級なブティックホテル。
制服姿など珍しくもないのか、難無く部屋までたどり着いてしまって)
どういたしましょう?
制服を着たままか、それともシャワーを浴びた後か・・・。
(これまでの経験上、わざわざ女子高生を買う男たちは、
中身よりも制服を買っているのだという印象があった。
だからこそ、今回も制服を着た状態で待ち続けたのだが)
(勢いで、かつて妻と来たことがあるホテルに入ってしまう。
その子の手を掴んだまま、その時の記憶を頼りに部屋まで入って。
とりあえず背広をハンガーに掛けていると、
「どういたしましょう?」という声が聞こえて)
・・・・・・
(制服を着たまま、あるいはシャワーを浴びた後、
私は、この子とセックスするのか。
自分を見つめるその顔は、そのような行為とは縁遠いように感じるが、
それでも、身体が熱くなるのを感じて)
・・・君は、どちらがいいんだい・・・?
(その子の前に歩み寄ると、身体をぎゅっと抱き締めながら、呟いた。
その子の身体の体温を感じるように、抱き締めていく・・・)
私は・・・。
(「ただ抱かれたいだけ」そんな本音が喉まで出て来たところで堪える。)
・・・小父様?
(ふっ、と小父様の姿が視界いっぱいに広がり、背中に回された腕の感触で抱き締められたのだと認識する。)
温かい・・・。
(その温もりを目一杯享受するために、目を閉じてこちらからも抱き締め返す。)
私も、温かいよ・・・
(そのまましばらく抱き締め合い、その子の体温を感じていくと)
・・・・・・
(見目麗しい全身、柔らかい感触、甘くかぐわしい香りに、
自分の体がどんどん熱くなってしまうのを感じて)
・・・やっぱり、君の事が、欲しい・・・
(久しぶりに熱くなった下半身を、その子の下半身に押し付けていってしまう)
(制服越しでも、お腹に当たる男の硬い部分は感じ取ることができる)
私も・・・抱かれたい。
(男の言葉に引き出されるように、本音を零してしまう。
それは「この人」だからではなく、この人が「男」だから・・・。
『セックス依存症』須摩子は、そう自分を認識していた。
弟を養うため、お金のためでもある。
けれどこれは、自らが望んでいる事・・・。
心を通わせることなく、ただ身体だけの関係・・・。)
小父様・・・。
(顔をあげて、長身の小父様を見上げる。
何かを求めるように、何かを訴えるように。
そして、無言のままそっと目を閉じて)
(「抱かれたい」という言葉と共に、その子を更にきつく抱き締める。
その子から、強烈に「女の子」を感じる様になって)
・・・君・・・っ!
(その子が目を閉じた瞬間、その唇に、貪る様なキスをする。
下半身を押し付け、両腕できつく抱き締めて。
舌を差し入れ、口の中を味わっていく)
ンッ・・・ンムッ!!
(唇が重なると同時に、より強く抱き締められ、
少し無理矢理な感じで口内を舌で蹂躙される。
それも何度となく経験があるのか、逃げようとはせず、
男の舌の動きを邪魔しない程度に、こちらからも舌を絡ませていく)
・・・はぁ、小父様・・・。
(離れた唇を繋ぐ一筋の唾液が途切れると同時に、男の目を見つめて、横目でベッドに視線を移す。
まるで禁断症状が出たかのように小さな肩は小刻みに震え、男との交わりを欲して)
んんっ・・・むっ・・・
(その子の口の中を味わい、舌を絡ませあう。
遠い昔に、妻と激しく愛し合った時の感情がふつふつと目覚めていく。
口内の肉と、舌と唾液の甘い味と香りに、ますます理性が崩れていって)
・・・ん・・・
(少女の無言の訴えを理解し、制服を着たままのその子をやさしくベッドへ押し倒す。
力無く倒れるその子を見下ろしながら、片手でネクタイを外し、シャツを脱いでいく)
・・・綺麗だ・・・
(ズボンを脱ごうとする。肉棒が引っかかるのがもどかしい。
なんとかズボンを脱ぐと、パンツ一枚の姿でその子の上に覆い被さっていって)
・・・いいんだね・・・?
(目の前にいる、自分が買った少女に向かい、
自分が決心する意味も込めて、尋ねる)
あっ・・・。
(ベッドへと導かれ、抵抗のないまま押し倒される。
自らの着衣を脱いでいく男を、目を逸らすことなく、じっと見つめて)
・・・はい。
(下着だけの姿で上に乗られ、目の前にある顔に向かって小さく頷いて目を閉じる。
男にこの身をすべて委ねる覚悟で)
・・・そっか。
(「はい」と答えられて、最後の理性のタガが外れる。
この子を、これからたくさん感じようと、目をじっと見つめて)
いい、香りだね・・・
(その子の首筋に顔を寄せ、匂いを嗅ぐ。
体が密着している半身だけ、とても熱い)
制服の下は、どんな下着なのかな?
(胸に手を当て、ふと疑問を口にする。
今時の学生の下着、自分に脱がせられるのかな、と。
少しだけ、不安げな表情になる)
そんな・・・私は・・・、んっ・・・。
(男の息が首に掛かり、くすぐったくて思わず肩を窄めて)
っ・・・。
(夏服のブラウス越しに胸に触れられながら、
男の呟きをしっかりと聞き取って、徐にスカートを手繰り上げる。
裾から僅かに覗いたそれは、何の飾り気もない白いショーツで)
・・・女の子の、香りがするよ。
いい香りだ・・・
(肩をすぼめた辺りを重点的に舐めていく。
化粧っ気のない純真な体が、かえってとても新鮮に映って)
かわいいショーツだね・・・
(その子がスカートを捲り上げるのを感じて、体を起こしてそちらを見る。
飾り気のない白いショーツを見て、自分の中の男がますます目覚めるのを感じて)
ここを触られると、いいのかな?
(その子がまくり上げたスカートの方へ手を差し出し、太股を優しく撫でていく。
徐々に、太股の奥へと手を伸ばしていく)
ンッ・・・アァッ!!
(小さく突き出された舌に首筋を責められて、
そのもどかしさに、柔らかな髪を振り乱して、首を左右に振る)
あ・・・、はい、そこに・・・。
(男の内股を撫でる手つきもまた、くすぐったく、
スカートの奥に触れる頃には、すでにそこは湿り気を帯びている)
あの、小父様・・・。
(すがるような目で、次に起こることを期待したように見つめる)
ここに・・・こう、かな?
(太股に這わせた手で、その子の足を軽く開かせ、
その手をまた、徐々に付け根へと這わせていって・・・
そこに触れた瞬間、そこの熱さとぬめり気に驚いてしまう)
すごい、もう、こんなに・・・
(ショーツの上から軽く撫でていくと、ぬるぬるとした感触が伝わってきて。
そこの感触と、少女の全身から伝わってくる甘い感触に、
頭の中にもやが掛かったようになっていって)
気持ち、いいのかい?
(この少女をもっと感じさせてあげようと、
股間に手を当てたまま、上に覆い被さり唇を奪う。
ショーツへの愛撫がどんどん大胆になり、熱さを直接指先で感じていく)
(「気持ち良いのか」と問われても答えることはできなかった。
果たして自分は気持ち良くなりたいから、男に抱かれたいのだろうか?
そうではなく、ただ満たされたいから。そう思えたから・・・。)
アッ、ンッ・・・ンッ、はぁ、ンンッ!!
(唇を重ね合うという表現より、貪り合うと言った方が正解に近い。
それくらいに男の唇を、温もりを今度は求めた。
布越しに触れる指を、待ち着れないようにギュッと股で挟み込む。)
小父様・・・私・・・。
(少女の方から貪り付くようなキスに少しだけ戸惑うが、
すぐに、少女と激しいキスを交わしていく。
夢中で舌を貪り唾液を注いでいくと、股間に触れる指先が
ギュッと締め付けられるのを感じ、唇を離す)
・・・もう、我慢できないのかい?
(自分の肉棒も、少女を感じて既に限界まで勃起していた。
少女から手を離し、ズボンを脱ぐと、熱くたぎったペニスが露出する。
両手で、少女のショーツに手を掛けて)
(無言のまま、少女のショーツを脱がせていく)
・・・服を着たままで、いいかい?
(少女の足下に回り、足首を掴んで・・・
そのまま、少女の足を開かせようとする)
・・・。
(目を逸らして、何かを堪えるようにコクリと首を一度だけ縦に振る。)
あっ・・・。
すると男は須摩子から離れて、股間に起立したものを取り出し、
思わずそれに目を奪われる。
ゴクッとツバを飲み込み、男にショーツを脱がされるのを手伝うように腰を持ち上げる。)
小父様がいいのなら、このまま・・・。
(男の勃起から目が離せない。今からあれに犯される。
そう思うだけで愛液が奥から溢れてくる感じがした。)
・・・そうか。
(少女の視線を股間に受けながら、足を大きく開かせる。
股間に、熱く潤む秘裂を見つけ、思わずじっと見つめてしまう。
そこに、吸い寄せられるように唇を寄せて、ちゅっと口を付ける)
あ、これは・・・付けた方が、いいね?
(不意に、ベッドサイドのコンドームが視界に映り、
手を伸ばしてそれを取ろうとする)
やっ!!
(そこにキスされるのは何度繰り返しても慣れなかった。
身を引いた瞬間、蜜が股を伝ってシーツを濡らす)
あ、それは・・・。
(何もわからないままに抱かれた初めての時以降、
相手が同意してくれれば必ず避妊具は付けてもらっていた。
でも目の前にいる男は、まず病気は持っていないだろう。)
・・・今日は、付けていただかなくても結構です。
(直に触れ合いたい。
今日の渇きは、それほど大きかった。
中に出されないようにすれば大丈夫・・・。
そう自分に言い聞かせて)
・・・そうか。
大丈夫、なんだね?
(少女の目を見つめて、コンドームから手を離す)
それじゃ、いくよ。
(改めて、少女の股間へ自分のそれを近付ける。
溢れた蜜の匂いが部屋中にたちこめて、熱くたぎったそれがピクピクと反応して)
熱いね。君の、ここ・・・
(亀頭を軽く秘裂に押し付けると、ぬちゃ、といういやらしい音と共に、
熱い柔肉が亀頭に絡み付くのが分かる。
経験は結構あるのだろうか。そんな思いが頭の中を駆け巡るのを感じながら)
いくよ・・・んっ!
(そのまま、亀頭を、ゆっくりと少女の中へ押し入れていく。
少女の中は、ぬめぬめして、きつく、とてつもなく熱い)
えぇ・・・。
(そう頷くと、すぐに秘所に熱を持った堅いものを押し当てられた。
奥から沸き出した蜜を纏って、ペニスが中に侵入を開始した。)
ンッ、クッ・・・。
(ズルリと根元まで収まったそれを、離すものかと言わんばかりに膣が締め付ける。
腰を小刻みに震わせて、子宮口に当たるのを感じ取る。
何の隔たりもなく、男のペニスが奥まで収まってしまって)
小父様・・・。
(唇を重ねるだけの軽いキスを交わす)
んっ・・・くぅっ・・・
(中がよほど濡れていたせいか、さほどの抵抗もなく、
自分のものが奥まで少女の中に収まっていく。
収まってから・・・少女のそこが、強烈な締め付けをみせるのを感じる。
まるで、「もう離さない」とでも言わんばかりに。
鈴口が子宮口に押し当たる感触まで、はっきりと伝わってきて)
ん・・・
(少女と軽いキスを交わす。
この少女とひとつになった喜びを感じる。
少女と直に触れる部分が心地よくて)
・・・脱がせる、から。
(もっと少女と密着したいと思い、制服の上着を脱がせ始める。
手を上げさせて、上着やシャツを一枚ずつ脱がせていって・・・
ブラにも手を掛け、脱がせてしまう)
綺麗だ・・・
(少女の、まだ幼さの残る体を見つめ、奥まで貫いたまま、
少女を激しく抱き締め、再びキスをする)
あの・・・。
(言葉にする前に男に制服を脱がされてしまう。
学生という記号から、生まれたままの須摩子になってしまう。)
小父様っ!!
(急に恥ずかしくなって、抱き着いて互いの身体が見えないように。
けれど中にある小父様の熱いものの誘惑に負けて・・・。)
・・・ください。
私を・・・メチャクチャにしてください。
小父様の好きなように・・・。
(絞り出すような声で、男に哀願する)
・・・君・・・
(裸のまま抱き付いてくる少女に、愛おしさを感じ始める。
貫いた中が、きゅっきゅっと自分を締め付けてくるのを感じて)
・・・いいんだね?
(自分を「小父様」と呼ぶ、名前も知らぬ少女を貫いたままきつく抱き締め、
そっと離すと・・・ゆっくりと、腰を前後に振り始める)
君の中、きつくて・・・くっ・・・!
(ペニスを抜き差しするたびに敏感に反応し、
締め付ける少女の中にますます夢中になりながら、
少女の体をまさぐり、口を付け、五感で少女の全てを味わおうとする)
・・・。
(それ以上は何も答えず、目を閉じて息を吸って、男の動きを待った。
接していたはずの汗ばんだ肌が離れ、男の体重が腰にかかるのを感じて)
ンッ・・・ウンッ!!
(ギリギリまで引かれた腰を、一気に奥まで打ち付けられる。
粘膜の摩擦で、膣内で発火したように思えて、それだけで達しそうになる。)
小父様・・・もっと・・・。
(声を上ずらせて、更なる動きを要求する。
セックスで身体と心を満たすために。)
もっと・・・どうして欲しいんだい?
(まるで自分の子供とも取れる年頃の少女とセックスをして。
目の前で密着しているかわいい少女の口から、
不意にいやらしい言葉を聞きたくなって、意地悪な質問をしてしまう)
ふふっ、かわいいね、君は。
(少女の足を更に開かせ、少女と深く結合しながら、
不意に、自分がセックスしている少女の名前を知らない事に気付く。
でも、聞くべきはないのだろう。そう思って。
少女を一旦きつく抱き締めてから、体を持ち上げて)
いくよ・・・んっ!んっ!んっ!
(少女の体を深く貫き、かき回していく。
結合部から愛液が溢れるいやらしい音を聞きながら、
胸を揉み、乳首を摘み、若い体を感じていく)
メチャクチャに・・・。
私を壊して・・・。
(悲壮感を含んだ表情で訴える。
避妊のことなど、すでに頭にはなく、ただセックスがしたかった。
男の人に力いっぱいに抱かれて、快楽と温もりだけを感じたかった。)
小父様・・・。
(男は須摩子について、何も尋ねようともしない。
その優しさが嬉しかった。
そんなものがなくてもセックスをすれば、通じ合える気がした。)
ア!アァッ!ウンッ!奥に・・・小父様が来て・・・アウッ!!
(それは優しいセックスだった。
ペニスが出入りして、胸を責められて。
していることは同じなのに、何かが違った。)
お父様・・・。
(そう、男はどこか死んだ父に似た雰囲気を持っていた)
・・・そうか。
じゃあ、激しくいくよ。
(少女の表情に、何かを感じて。
温もりを求める、一人の女の子の想いが流れてきて。
この子の、心も体も満たしてあげたい。そう思って)
ああ、奥まで入っているよ・・・私のが、君の奥まで、ね・・・
(少女とのセックス。優しいセックス。
いつしか、少女と想いを感じあうようになってしまって。
少女の心をもっと感じて、満たしてあげたいと思った、その時)
・・・お父、さん・・・?
(少女の口から出た言葉に、ピストンをやめて。
奥まで貫いた格好で、少女をぎゅっと抱き締める)
どうしたの?大丈夫・・・?
(この少女は、自分に父の姿を見たのか?
このまま、続けてしまっていいものか、迷う)
っ!!
(無意識に発した言葉に男が反応して動きを止めてしまう。)
・・・止まらないで・・・何でもないです・・・。
(首を横に振ってアピールをする。
止まっていても、膣は奥まで突き刺さったペニスを締め付けるのを止めようとはしない。
それどころか射精を促すかのように強く締め付け続ける。)
お願いします、続けてください・・・。
(脚を男の腰に絡めて、もう一度ピストンを要求する。
私はセックスでしか救われないのだから・・・。)
ん・・・分かったよ。
(少女の言葉にゆっくり頷き、軽くキスをする。
体は熱く火照り、自分を奥まで受け入れ、締め付けて…
少女の体が自分を求めているのが、よく分かる。
今はそれに答えよう。そう思って)
いくよ・・・んっ!んっ!んっ!
(足を絡まれたまま、深く大きなピストンを始める。
少女の体は確実に自分を受け止めてくれる。
もっともっと、深く、激しく少女を求めたくなって)
もっと・・・もっと・・・!
(うわ事のようにつぶやきながら、少女の体を激しく犯していく。
少女の、体も心も満たすべく・・・
今は、セックスでしかそれを解決できない、と理解して)
はぁっ!はぁっ!きみっ・・・!
(少女の体が折れてしまうと思う程、激しく体を少女に叩きつけて。
恥骨と恥骨がぶつかり、いやらしい水音が室内に響いていく)
ンッ・・・。
(キスを交わすと男は再び腰を使い始めた。
腰を浮かせて、男をより深くに感じようとする。)
アッ!ハァッ!イッ、イイッ!そこ・・・私っ!!
(男が激しく腰を使うようになって、引き出されるように声も大きくなってしまう。
厭らしいくらいの水音と肉のぶつかり合う音が、部屋に広がる。
意識は飛びそうになり、快楽の極みはすぐそこまで迫って)
んっ!んっ!ここかっ・・・?
(少女が、自ら腰を浮かせて自分を奥まで受け入れようとするのが分かる。
こちらも、それに答えようと、奥深くまでペニスをねじ込むように突き入れ、
何度も何度も柔肉を押し広げ、愛液を掻き出し、全てを貪って)
んんっ、そろそろっ・・・いきそう・・・!
(何度もキスをしながら少女の体を犯す。
体の奥に熱いものがこみ上げてきて・・・
腰を引くタイミングを伺うが、彼女の足が腰に回っていて、このままでは・・・
しかし、腰を突く動きはやめられない。このまま、このまま・・・)
ア、アァ!!小父さ・・・アァァァッ!!
(ペニスと膣の摩擦が頂点を極めた瞬間、その熱に絆されて繋がったまま絶頂を向かえる)
あっ、あああっ・・・んっ!
(少女の中が震えるのを感じながら、
少女の胎内に、熱い精液を注ぎ込んでしまう)
んんっ・・・くぅっ・・・
(少女の震えと、自分の脈動が一致するのを感じながら、
少女の体を抱き締めて・・・全てを吐き出す)
はぁっ、ふぅっ・・・
(繋がったまま、少女の上に覆い被さり、
体温を感じながら、何度もキスをしていく)
アゥッ!!
(ほぼ同時に男の身体が震え、奥まで繋がったまま爆ぜたのがわかった。
ドクドクと注ぎ込まれる白濁を、男にしがみつくようにして受け入れる。)
出てる・・・。
(その事実に更に身体は小さく達してしまい、中に吐き出されたものを飲み込んで行く)
はぁ、はぁ・・・小父様・・・。
(繋がりを解くことを忘れてキスを交わす。
すると満たされた心が、否応無しに現実を見せつけてくる)
・・・私。
(避妊も何もせず、見ず知らずの男性とセックスをしてしまった。)
どうしよう、私・・・。
(恐怖で身体が震えながらも、膣は男を締め付け続ける。)
んっ・・・
(少女とキスを交わす、心も体も満たされた・・・そう思った瞬間)
え・・・あ、やっぱり・・・大丈夫では、なかったんだね。
(少女の体が震えるのを感じる。
その体を抱き締めると、膣内がぎゅっと自分を締め付けるのを感じて。
膣内でペニスが再び堅くなり、精液の行き場を無くすのを感じる)
大丈夫、だよ。
(「何が」大丈夫なのか言えないまま、
少女の体を、ただぎゅっと抱き締める)
ひっ、ひっ、私・・・。
(目に涙が浮かび、繋がったままで縋り付くように男の胸で泣き始めた。
中に出されたからではなく、満たされた後に訪れるいつもの寂しさによって。
本当は何一つ満たされてなどいないのかもしれない。
けれでセックスをしてごまかす以外に方法は思い浮かばなかった。)
小父様・・・。
(男の腕に包まれたまま今夜もまた一時の温もりに涙を流した。)
【随分と長時間に渡ってしまって申し訳ありませんでした。
今回のところはこれで閉めさせていただきますね。
どうもありがとうございました。(ぺこり)】
ん、よしよし・・・
(自分の胸の中で泣き始める少女を、優しく抱き締める。
今は、ただこうするしかない。
名前も知らぬ少女を、じっとただ抱き締め、温もりを与えた)
ん、おやすみ・・・
(互いに全裸のまま、隣に眠る、胎内に自分の精を宿したままの少女の顔を、じっと見つめ続けた)
【こちらこそ、長時間ありがとうございました。
では、これで失礼します】
【ちょっとお借りしますです】
(シェリーの家で二人仲良くソファーに座ってケーブルテレビでやっている
映画を鑑賞中)
…………
(あんまり面白くないなぁ…)
(普通のラブストーリーなので中学生の男子には面白くない)
シェリー…これ面白いの?
(健太郎の言葉に上の空で映画を観ている)
(なるほど…このタイミングでこんな告白すると世の男はグッとくるのか)
(健太郎の言葉に相槌を打ちながらも
映画の女性の行動や台詞を何度も頭の中で繰り返し反芻させ記憶させていく)
うん?…い、いや…チープなドラマだ…
実に下らない時間の浪費だな。
(照れ隠しにコホンと咳を一つすると再び画面を見る)
【お待たせしました☆】
>>181 そうなんだ……じゃ、チャンネル替えてもいいかな?
(チャンネルを替えようとした瞬間、画面の中のカップル
いきなり濃厚なキスを始めた)
………(ゴク
(チャンネルを替えることを忘れて画面に釘付けになる。
画面の中のカップルはそのまま抱き合い、せく〜すを
始める)
………凄いね…
【よろしくお願いします☆ ……トリップいつもと違いますね】
>>182 ………あ…
(テレビのモニターを観ながら体に抱えていたクッションをぎゅっと抱きしめ赤らめた顔を隠す)
…えっと…その…これは何チャンネルなんだ…
(クッションで顔を隠したまま健太郎に問いかける)
【えっ?あ、はい☆
姉から就職祝いに鳥を頂きましたw】
>>183 ………えっ
(顔を真っ赤にして画面に食い入っていたがシェリーに声を
かけられてようやく我に返る)
え〜と……たしか…52チャンネルかな…
(慌ててチャンネルを代えようとしたけど人の家のテレビなん
でチャンネルを代えられない)
………せっかくだから一緒に見ようか…
(シェリーの肩を抱き、手にしていたクッションを取り上げる)
【なるほどシェリルか。いいトリですね☆】
>>184 そ、そうか……
(画面を観ながら小声で健太郎に答えて健太郎がチャンネルを変えるのをじっと待つ)
健太郎…ま、まだ?
(次第に焦ってしまう、何故なら目の前では濃厚なラブシーンが展開していて
さらにエッチなことが行われ始める)
あ……う、うん…いいぞ
(肩を抱かれ身体を緊張させるが少し深呼吸して健太郎の肩に頭をのせる)
【ありがとうございます。健太郎さん☆】
>>185 …………(ゴクリ
(とても年齢制限がないとは思えないほどの濃厚な
せく〜すシーンが続く中、二人は顔を真っ赤にした
まま鑑賞を続ける)
あのね……シェリー……
(シェリーの手をギュッと握り締めるとシェリーの耳
元でそっと囁く)
………欲しくなっちゃった(汗
>>186 あ……う…
(健太郎の囁きに頬を赤らめる)
答えは…の、のーだ…今日はそんな気分じゃないからな…
(そういいながらも目の前の濃厚なラブシーンから目を離せずふと健太郎を見上げて視線がぶつかり合う)
あ……健太郎…いや…
(そういい健太郎の手をぎゅっと握り締め)
>>187 (シェリーの額に自分の額をコツンと合わせ、シェリーの
瞳をじっと見つめながら)
本当?
(シェリーの手を握り返し、微笑みかけながら)
ウソ……ついてない?
>>188 う、嘘なんて…ついてない……
(じっと健太郎を見つめながら健太郎の手をさらに熱く強く握り締め健太郎い言う)
…う、嘘……だ、ソーリー…
(間近にある健太郎の頬を両手で包み込み唇に息を吹きかける)
しても…いいぞ…?健太郎のしたいように
(身体の力を抜くとネクタイを緩め服の前のボタンを何個か外す)
>>188 う、嘘なんて…ついてない……
(じっと健太郎を見つめながら健太郎の手をさらに熱く強く握り締め健太郎い言う)
…う、嘘……だ、ソーリー…
(間近にある健太郎の頬を両手で包み込み唇に息を吹きかける)
しても…いいぞ…?健太郎のしたいように
(身体の力を抜くとネクタイを緩め服の前のボタンを何個か外す)
【あう、二重書き込みごめんなさい…。・゚・(ノД`)・゚・。
】
>>189 (にこりと笑って)
やっぱりそうなんだ。シェリーってウソをつくと
鼻がピクピク動くんだよね。
(身体の力を抜いたシェリーの身体を自分の方へ
引き寄せるよ)
ありがとう…シェリー。
(唇を重ねると舌先で唇をやさしく舐めると舌を忍び
込ませる)
んんん…ふぅ…
(キスをしながらシェリーのブラウスのボタンをひとつ
づつ外していく)
>>192 あ…そんなのワタシは知らないゾ…
(健太郎に引き寄せられ少し身を硬くしながら自分に
そんな癖があると指摘させ恥ずかしそうな顔を見せる)
い、いや…別に…んんっ
(健太郎の唇が重なり舌が侵入してくると舌を差し出すようにしてそっと舌を重ね合わせる)
んっ…んふ…
(健太郎の指がボタンを外すのが分かる。肌に外気が触れて熱い身体に心地良くなる)
健太郎ぉ……
(眼鏡を外すと上目使いで見つめる)
>>193 シェリー……
(再びキスしようとしたが、テレビの画面をちらりと見ると、よから
ぬアイディアが頭に浮かんだ)
あっちと同じこと……しようか(汗。
(シェリーを膝の上に抱えると足を大きく広げさせ、指でショーツの
上から秘所を刺激し始める。テレビやっているのと同じように)
>>194 あっちと同じこと?
(健太郎の言葉の意味が分からず可愛らしく首を傾げる)
きゃっ!?
(自分の身体を持ち上げられるのを感じ焦るがすぐに地についたと分かり安心する。)
え……あう…
(しかしそこが健太郎の膝の上と分かりジタバタと足を動かす。
が健太郎の手に足をグイッと開かされ恥ずかしさに動きを止めてしまう)
あ…健太郎ぉ…恥ずかしいじゃないかぁ…
(恥ずかしさを煽るポーズを取らされ両手で顔を覆う)
んんっ…はっ
(テレビを観ていると女優も感じているのが分かり
その姿が自分と重なり、秘所から熱い雫が流れたしショーツを濡らす)
>>195 ふぅー…
(シェリーの耳元に熱い息を吹きかけながら、片手で秘所を
弄くり、片手を小さく膨らんだ乳房へ伸ばす)
胸……大きくなったね(赤面)
ちょっと…嬉しいな(さらに赤面)
(初めて身体を重ねた時より少し成長した乳房をいつもとは
違い荒々しく揉み始める。テレビの画面と同じように)
>>196 ううぅん…
(健太郎の吐息が耳をくすぐる様に撫でてその奇妙な感覚に身震いし)
ひう…あ…
(健太郎の指がショーツ越しに秘所をなぞる様にし優しく胸を撫でられると切なく息を切らす)
うぅん…そりゃ成長期だから、大きくなる…さ…んんっ
(健太郎の指が胸を強く揉みしだくと背筋を通って脳に熱い電流が駆け昇る)
はっ…ん…
(甘える様な鼻息が漏れ健太郎に体重をかけるように後ろに倒れる)
>>197 おっと
(倒れ込んできたシェリーの身体をささえると乳房と秘所への
愛撫を続ける)
はぁ…はぁ…シェリー……
(シェリーの切なげな喘ぎ声とテレビから流れる色気たっぷり
の喘ぎ声が耳に届き、興奮をさらに高める)
じゃまだから…これ取っちゃおうか?
(ショーツに手を掛けるとそれを下へずらしていく)
【23時ですけどどうしますか? 凍結込みでじっくり?
それとも一気に最後まで? おまかせします】
>>198 くぅぅ…ん…
(胸が健太郎の指で形を自在に変えられ秘所を抉るように
なぞられるとショーツは完全に濡れて健太郎の指を迎えるように蠢く)
はぁ…はぁ
(再びテレビを見つめる。男の指で秘所を濡らす女優の姿を観て
自分の秘所がカァと熱くなるのを感じる)
ああ……ばか…健太郎…恥ずかしい…ゾ…
(ショーツを脱がされてとっさに足を閉じようとするが
開脚させられたままの状態で固定させ動けない。
画面を観ると男は秘所を指で掻き回すように責めていて、
次は自分がそうされると思うと少し膣がぎゅっと蠢く)
【私はじっくりで凍結がいいですね…健太郎さんはそれでよろしいですか?】
>>199 ……どうしようかなぁ…(ボソリ
(露わになったシェリーの秘所に指を伸ばそうとしたけど
ちょっとだけ考え込む)
(シェリーの……)
ちょっと動かないでね(にこり)
(シェリーの身体を抱えソファーの上に座らせると、自分は
その前にひざまづく)
シェリーの一番大切なところ見せてもらうね。
(両足に手をかけ、強引に広げる)
【ボクの方は構いませんよ。次のシェリーのレスで凍結に
しましょうか】
>>200 あ…ああ…
(目を閉じて侵入を待つように身体を硬くしていたがその様子がない)
ん?
(ソファーに座らされるのを感じうっすらと再び目を開くと)
あ…健太郎ぉ!?なにしている!恥ずかしいぞっ…
(足を再び閉じようとするが健太郎の手に制され更に開かされる)
ああ、健太…郎ぉ…
(いつも自分に付いてきてニコニコしている健太郎じゃない少し強引な姿にドキドキしながらも。秘所に視線を感じる羞恥に顔を覆う)
ばかばかばか…あんまり…見るなっ…
【はい、ではとりあえずここで凍結しますね?次回はまた相談致しましょう☆】
>>201 【了解ですノシ。今日はお疲れ様でした。ちょっと早いけどw
お休みなさい☆】
息子の成長を楽しめるなんて・・・素敵ね・・・うふふ
>>203 【こんばんわノシ。寝る前なのでご挨拶だけでも】
>>204 【うふふ・・・お休み坊や良い夢を見るのよ・・・(ほっぺにキス)】
>>205 【先生…ママも無理をなさらずに。それじゃお休みなさい☆】
【今から少しだけ待機させて頂きます。コテハンさん、名無しさん
問わず募集致します。
プロフは上げてますので、画像と設定等はそちらを参考にしてください。
プレイ内容は、殆ど可能となってますので、その都度相談とさせて頂きます。
それでは、よろしくお願いします。】
お相手してもらっていいですか?
【はい、お願いします。しちゅのご希望とかありますか?】
じゃあ、僕がシーリスたんの御主人様みたいな設定でしたいんですが、いいですか?
【ええと、じゃあ非処女で何回か経験済みってことでいいですか?
年は何歳位でしょう?】
はい、ある程度こなれた感じでお願いします。
えっと名前が
月神 貴螺で高校三年の18歳です。
同じテニス部の先輩後輩みたいな設定でお願いします。
【あ、わかりました……場所の指定とかはありますか?】
場所は授業中の図書室とかいいです。
よろしいですか?
【はい、ではよろしくお願いします。始めますね】
あの……先輩、こんなとこに呼んで、どうしたんですか?
それに、まだ授業中なんだけど……
(誰もいない図書館、奥の死角になった場所で
少し不安げに尋ね)
授業中にノートを書きながら少し笑う。
(そろそろ時間か…)
授業は既に上の空だ、なぜなら予習で完全に記憶していることに興味は持ないからだ。
ノートに「シーリス」と書くと時計を手に取り立ち上がると
「先生、すいません。少しトイレに行きます」
返事も聞かずに出ていく…どうせ、止めることも出来ないだろうからと知っているから。
図書室で待っていると可愛い影が近づくのが分かりニコリと笑う
「やあ、シーリス。授業中のほうがいいだろ?誰にも見られないし…」
そういうと眼鏡を外し
「シーリス…?今は先輩じゃないだろ?」
そういうと自分の中のスイッチを日常から非日常に切り替える。
「時間通りだね?…時間に正確な子は好きだよ?…
さあいつもみたいにしてごらん?」
クスッと笑うと指でスカートを指差す
(メガネを外し、冷たい笑いにびくりと震えて)
は、はい……ありがとうございます。
(俯きながら、指がスカートを指したのを見て、
困惑しながらも意図を理解したのか、こくりと
力無く頷くと、スカートの両裾を持ち上げて
ゆっくりゆっくりと、青と白のストライプの三角が
見え隠れする)
「うん、相変わらず綺麗な太ももだね、シーリス?でも…」
本をパサリと置いて机に片手を置きほうづえを付くと足を組み
シーリスの足と顔を交互に見据えてわざとらしく溜息を付くと妖しく笑い
「ちゃんと下着を見せてくれないか?
ここからだとよく見えないしね?シーリスの可愛い下着が見たいからね?」
そういいシーリスの動きを逐一見放さず見つめる
そ、そんな……恥かしいこと言わないで……
(言葉と視線が刺して、スカートを降ろしたくなる
のを我慢して、顔を赤くして俯き)
う、うん……わかった……これでいい……?
(戸惑いながらも、つっとさらに持ち上げて縞模様の
ショーツが少しずつ覗いて、半分辺りまで見え隠れして)
「よく見えないなぁ、シーリス。これは俺が覗いたほうがいいのかな?」わざとらしくそういうと管コーヒーを一口含む。
シーリスの恥ずかしがる顔を見て微笑むと
「ちゃんと上まで持ち上げないとご褒美もあげれないし…参ったなぁ」
髪をクシャっとかきあげてシーリスを片目で見る
あ……う、ごめんなさい……でも、恥かしくて……
その……
(促されるようにしながら、追い討ちのような
ご褒美という言葉に頬を赤く染めながら、仕方
まくスカートを持ち上げるとショーツ全体が見える
ようにして、目を合わせないで下に落とし)
シーリスが指を上げその健康的な太ももとショーツが見えると満足げに笑う
「聞き分けのいい子は好きだよ?おいで、シーリス」
シーリスを指でクイと呼ぶようにする
はい……
(大人しく頷くと近くまで歩み寄り、そのまま
組んだ足を解いてからその上にスカートの
裾をまくりながら跨り、期待と恥かしさの混じった
目で見つめながら)
膝の上に座ったシーリスを見つめる。
「相変わらず綺麗な肌だな?」
頬を両手で包み込み、優しく髪を撫で眼帯をくすぐるようにそっとなぞると
「ご褒美…あげるな?」
ゆっくり顔を近付けると唇を押し付けるキスをして腕を背中に回し抱きしめる
そんなキスを何度も繰り返しながら背中から服の中に
手をいれくすぐるように触れながら首筋にキスをしていく
そ、そうかな……
(照れたように目を逸らし、眼帯を撫でる手に
ぶるぶると震え)
……ん……んん……ふぅ……
(唇を合わせながら、両肩に手を置くとすがり
ついて懸命に応えながら)
キスに応えるシーリスを見て微笑むと再びキスをして
「初めての時なんてキスを拒んだのに、今じゃキス大好きだもんな?シーリス」
唇を指でなぞりながら耳に息を吹きかけキスをして
背中に回していた手でブラのホックを外す
「さて…じゃあ次はシーリスの可愛い胸を見せてくれるかな?」
抱きしめたままシーリスの太ももを撫で見つめる
んん……ん……ふぁ……
(唇が離れたところで、ぼんやりと目を開けて
名残惜しそうに艶めいた唇を見つめ)
そ、それは……先輩が何回もするから……あ……
(背中でホックが外れたのを肌で感じ、優しいが
有無を言わせない言葉に、おずおずとリボンを
解き前ボタンを外すと、隙間から落ちかけた
チューブブラとこぼれた柔らかそうな乳房が覗く)
シーリスの潤み始めた瞳を満足げに見下ろし顎を指で上げさせ
「そうかな?でもシーリスの顔はもっとキスしたいって言ってるぞ?」
唇を見つめている視線に気付き再び顔を近付ける…が唇には触れずに離れる
「シーリスがキスいっぱいしたいっておねだりしたらしてあげようかな…」
悪戯ぽく笑うと胸に視線を移し
「相変わらず小振りだな?」
胸とシーリスを交互に見つめ羞恥心を煽る
そして優しく触れると乳房で弧を描くようになぞるとギュッと急に揉み始める
「でもシーリスの胸は感度いいから…好きだぜ?」
そう愛撫するように耳にささやく
あ……
(指で顎を支えられ、不安そうに見つめ、
唇が触れずに離れるのを不満そうに)
先輩、意地悪です……そんな事……んん……
(俯いた顔が、胸のさり気ない愛撫にぴくんと
持ち上がり、耳に伝わる振動と手の動きを
感じるたびに、切なそうに甘い息を吐いて)
「はは…意地悪かい?…
でも欲しいなら主張しなきゃ?ほらほら」
顔を再び上げさせると、唇をシーリスが少し背筋を伸ばせ届く息が触れる距離まで近付ける
「シーリスはどうしたいのかな?キスしたくないのかい?」
ふっと唇に息を吹きかけ笑う
胸の手の動きを少し強めにして乳房ごと胸の芯を揉む様にする
あ……や……
(焦れたように、すぐ前の唇に視線を合わせるが
それを求めることは許されず、ただ愛撫に身を任せ
て、開いた口から熱い吐息が漏れ)
……し、してください……キスを私に……
(潤んだ目で見つめながら、顔を寄せて息を吹きかけ
ながら呟いて)
シーリスの潤んだ瞳を見つめながら満足そうに笑うと
「よくおねだり出来たね?じゃあシーリスの好きなエッチなキスをしてあげような…」
顔の角度を変えシーリスに唇を合わせるとシーリスの唇に舌を侵入させシーリスの舌を取るといやらしく絡めだす。
「…ん…んっ…」
その間も胸の愛撫を忘れず立ち始めた乳首を指で弾く
「さて…次はどうしたいのかな?シーリス」
そう言いながら膝でショーツの秘所をグイグイと押し付ける
……んん……んっ……くふぅ……
(絡む舌にじわりとした熱さと粘り気を伝え、
僅かに動かすたびにざらざらの粘膜がぴりぴり
とした刺激をともなって、頭に霞みがかかり)
……ひぅ……ふぅ……んん!
(唇を塞がれたまま乳首と秘所を責められ、
声を出すことも出来ずに、無意識のうちに
股間へと手を伸ばして、さすりながらもじわりと
チャック下へと降ろしていき)
(あ…スイマセン!!ちょっと急な用事が入りました!
出かけないといけないのでレス返せないので凍結にしてもらっていいですか?
また次はシーリスたんが待機した時に必ずきますから!本当にゴメンナサイ。ではまた)
【いえ、こちらも少し調子悪かったので大丈夫です。
凍結扱いにしておきますので、またよろしくお願いします。
では、とりあえず今日はこのまま失礼します(ぺこり】
【失礼します。
お相手を募集させていただきます〜。
名無しステハンコテハンいずれも問いません。
パラレルワールド的な形になりますが、どのようなプレイでも大丈夫です。
>>2のキャラリストにプロフと顔が載っていますので、
よろしければ参考になさってください。】
【すいません、一旦落ちます。
また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。】
ちんちん立ってきちゃった。
【こちら名無しの男子生徒ですが、絡んでくれる女生徒PLさん募集します。
シチュ、プレイ傾向などなるべく応えたいと思いますので、どうぞよろしく】
【あ、いらっしゃいませ☆私でよろしければお相手させて頂きますよぉ】【シチュエーションはどうしましょうか?私もよく考えてないので…w
流れに任せてみましょうか?】
>>240 【はい。宜しくお願いします。
シチュ等、そちらで特に希望が無いようでしたらそれもいいかも知れませんね】
【はい、では流れに任せていきましょうwでは開始しますね?】
(一人、教室でノートに日記を綴っている。時折微笑んで思い出し笑いをしながら)
さて…そろそろ帰ろうかなぁ…?
(夕焼けに染まった教室を見渡しながら呟き)
243 :
田山詩郎:04/06/05 17:33 ID:HrslfnWH
【ではお願いします。ステハンですが、名前はこれで】
(忘れ物を撮りに戻った夕刻の教室で、一人で下校の準備をしている菜月の姿を見つけて。
辺りに同級生の姿が見えない事に、
これは以前から実行に移そうと思っていたある事柄を行うチャンスだと思い…)
よう。本条じゃん。珍しいな、こんな遅くまで居残りか?
(普段はあまり会話もしない彼女に、馴れ馴れしいくらいの親しげな態度で声をかけて)
>>243 (帰ろうと荷物をまとめていると男子生徒に声をかけられ
少し緊張に身を固くして田山に振り返り)
あ、…田山くん。うん、今から帰るところ
(男性が近くにいるため落ち着かなくて赤面する顔を隠しつつ答える)
田山くんも帰るところ?、じゃあ私帰るから
(用事を済ませたといい早めに会話を切り上げ立ち去ろうと横を抜ける)
245 :
田山詩郎:04/06/05 17:47 ID:HrslfnWH
>>244 …ちょっと待てって。
(曖昧な返事で自分との会話を切り上げて、足早に帰ろうとする菜月の手首を掴んで)
どうせもうこんな時間なんだし、少しぐらい遅くなっても構わないだろ?
ちょっと本条に話があるんだよ。誰かいる時だと少し話しにくい事だしよ。
(握ったままの手首を離そうとしないどころか、少し乱暴に引き寄せて)
この間、屋上で見たぜ?お前、自分の兄貴にキスしてたろ?
【ブラコン設定でしたよねw】
>>245 えっ…?あ、あ…あの…あの…
(手首を掴まれると急に予想だにしない事態に血が熱くなり顔が真っ赤になる)
話…?田山くんが、私に?
(確かにクラスメートだがら話ぐらいはあってもおかしくはないが
田山と自分は接点のないのはわかっている。
話の意図がわからず首を傾げ)
あ………!?
(見られたの!?)
(あの日兄と一緒に帰る予定で、兄が屋上で寝ているからつい出来心で…キスをしたのだ…)
【はい☆お兄ちゃんラブですw】
247 :
田山詩郎:04/06/05 18:04 ID:HrslfnWH
>>246 (ハッキリと顔色を変えて動揺する菜月の姿に、脈ありだなと内心ほくそえんで)
やっぱりな。遠目だったからハッキリと見えなかったし、まさかと思ったけどよ。
寝てる兄貴に自分からキスなんて随分慣れた事するじゃん。
もしかして、いつも家に帰るとそんな事やってんのか?
クラスの男子連中に教えてやったら喜ばれそうだな。
本条がそんなヤツだったって知ったらよう?
(真っ赤な顔の菜月をにやにやと眺めながら)
…変態だな。お前。
>>247 ち、違うもん……あの時はつい出来心で…
(焦って言い訳をするが事態を改善するにいたらず)
お願い手を…離してぇ…
(握りしめられた手首を見て少し顔をしかめて)違うもん!私は変態さんじゃいです!
(必死に田山に食ってかかる)
249 :
田山詩郎:04/06/05 18:16 ID:HrslfnWH
>>248 出来心ってお前、自分で認めてるんじゃねえかよ。…おい、暴れるなって。
(掴んだままの腕を高々と上げて、菜月の抵抗を封じて)
変態に決まってるだろ。誰も見てないと思って自分の兄貴を遅うような女なんてよ。
それとも兄貴も納得ずくでやってんのか?だったら兄妹揃って変態だな。
(妹としての親愛のキス程度の事だというくらいは承知のうえで、言葉で菜月を責めて)
あーあ。言っちまおうかな。「本条は家でも学校でも兄貴とスケベな事してる変態」ってよ?
>>248 あうぅ……痛……
(握られた手が高らかに上げらてピンッと身体を張りつめさせる)
違うもん……お兄ちゃん…は知らないもん…
私が勝手にしたことだから…
(俯くと涙を流して田山に訴える)
いや、お願い…!?
みんなに言わないで!!みんなに言われたら…お兄ちゃんが…困るから
251 :
田山詩郎:04/06/05 18:33 ID:HrslfnWH
>>250 (背に勝る優位で思い切り腕を持ち上げているせいで、
ぴんと張った菜月の制服の胸が強調されて)
へへ。困る理由も「お兄ちゃん」かよ。徹底して変態じゃん。お前。
黙ってやっててもいいけどよ。タダってのはいくらなんでも虫が良すぎるって思うよな?
…俺にも本条の兄貴と同じように、いい目を見せてくれよ?な?
(涙を浮かべて口止めしようとする菜月にいよいよ自分の本心を見せ、
開いた方の手で制服の胸に触れ)
な?いいだろ?どうせ家に帰れば兄貴とヤリまくってたりすんだろ?
>>251 う……だって…お兄ちゃんが……キミヒドいよ!
(田山の矢継ぎ早に浴びせられる言葉に泣きながら睨みつける)
タダじゃ…?ん……!?いや離して!
(言葉の意図を読めずに身体を揺らすが胸を触られ身体をよじるが手を制されているせいで抵抗には至らない)
ち、違うもん!……わ、私まだ……!?
(そこまで言って口をつむぐ…と顔を赤くする)
253 :
田山詩郎:04/06/05 18:48 ID:HrslfnWH
>>252 ヒデエ?そりゃねえだろ。黙っててやるって言ってんのによ。
(菜月の腕を突然離すと、そのまま突き飛ばすようにして机の上に押し倒して)
へえ〜?本条、まだ処女なのか?そりゃいいじゃん。兄貴にヤラれるなんてのより、
他の男にヤラれる方がすっとまともだもんな?
(菜月の小柄な身体を押し潰しながら、無遠慮にスカートから伸びる足に手を伸ばしてまさぐり)
暴れるなよ?誰か来たら騒ぎになるだろ?大好きな兄貴にもバレちまうもんな。
せっかくの俺の気遣いをムダにすんなよな。
>>253 あ…!?
(突き飛ばされ机に倒れかかるようになる)
そんなこと……言わないで…あ…触らないで!
(田山が身体にのしかかってこられて必死に田山の胸を押し返すが力が入らず押し返せない)
あ……は、はい……
(兄にバレたくないだろと言われつい服従の言葉がついて出る)
255 :
田山詩郎:04/06/05 19:04 ID:HrslfnWH
>>254 へえ、素直じゃん。そんなに兄貴にバレるのが怖いのかよ。
…ったく、しょうがねえ女だなあ。お前。
(にやにやと笑いながら、菜月の制服のスカートをいきなり捲り上げて)
おー。本条、結構可愛いの履いてんじゃん。これも兄貴の趣味なのかよ?
(菜月を大人しくさせるキーワードを掴んで、事あるごとに兄の名前を出して羞恥心を煽って)
たまんねぇなぁ。本条とヤれるのかよ。ここんとこ、貸してもらうぜ?
(指先で下着の上から、つぅっと縦筋を撫でて)
>>255 あっ!……田山くん…お願い……苛めないでぇ…
(スカートを捲り上げられ身をギュッと固くしながら田山に潤んだ瞳で見つめ懇願する)
ち、違うもん……お願い、お兄ちゃんのこと言わないでぇ…
(兄の名前が出る度にピクリと反応して)
あ…ん……っ
(ショーツの筋を撫でられると少し甘い声を上げる)
257 :
田山詩郎:04/06/05 19:21 ID:HrslfnWH
>>256 (つぅー。っと何度もなぞりながら、こちょこちょとくすぐるように刺激して)
別に苛めてるわけじゃねーんだけどなあ。本条、クラスの中でも割とイケてるしよ。
前々からちょっと狙ってたんだよな。
それにしても処女だって割にはいい顔するじゃん。…待ってろよ。
(菜月の上から起き上がって身体を離すと、足で辺りの机を蹴るようにして退けながら
教室の真ん中に空き場所を作って)
机の上じゃ狭くてヤリにくいしな。これならいいだろ。本条、さっさと下着脱げよ。
>>257 (敏感な場所を何度も刺激されると切なく息を切らして粘液がショーツを濡らしていく)
は……んっ……わ、私を?
(兄以外の男性と話さない為にその告白に顔を赤くし)
あ…言わないで…よぉ
(処女と言う言葉にビクッとなり田山を上目で見て)
は……はい…
(田山の言葉に逆らえずゆっくりとショーツを膝まで下ろし)
259 :
田山詩郎:04/06/05 19:40 ID:HrslfnWH
>>258 (素直に下着を下げる菜月の従順な態度に笑みを浮かべて)
お前さあ。いくらちょっと弱い所突かれたからって、こんな場所で脱ぐか?普通。
なんだかんだ言って、やっぱり変態だな。お前。
(菜月の目の前にしゃがみ込むと、股間を探るような視線で覗き込んで)
はー。これが本条のアレか。…もう、ぐっちゃり汚れてんじゃん。
あれっぽっちでもう俺とヤリたくなってんのか?しょうがねえなぁ。
(小指で割れ目の辺りをくりくりと弄りながら、そんな言葉をぶつけて)
じゃ、そこ寝ろよ。さっさとヤっちまおうぜ。な?菜月ちゃん?
(なれなれしく名前で呼びながら、平手で菜月のヒップをぺちぃん!っと叩いて促し)
>>259 だって……田山くんが脱げって…言うから…
(俯きながら恥ずかしそうにいうとショーツを一気に下ろしさらに赤くなる)
ち、がうよ…変態さん…じゃない…もん…
(フルフルッと身を震わせながら)
やん…っ……そんなにしたら……立って…られないよぉ…はぁん…
(膝が震え落ちそうになる)
あああっ!
(お尻を叩かれ甘い声を上げおずおずと田山に従い床に寝転ぶ)
261 :
田山詩郎:04/06/05 20:05 ID:HrslfnWH
>>260 ごちゃごちゃうるせー事言ってるなよ。さっさと足開けよ。
(菜月の足首を手ではたきながら自分から開脚するように命じると、
学生ズボンのジッパーを下げながらベルトを緩め、
下着の中から期待と興奮で限界まで勃起した性器を取り出して)
なあ、菜月ちゃん。「お兄ちゃん」のとオレのとどっちがデカい?教えてくれよ。
(にたにたと笑いながら寝そべったままの菜月の顔の間近にそれを突きつけて、
注目させるようにぶるぶると上下に揺らして見せて)
>>261 んん…っ…やっ…叩かないで…!
(叩かれる度に切ない声を上げゆっくりと足を開いていく)
くぅぅぅ……
(恥ずかしさから歯を食いしばりながらスカートをギュッと握りしめて)や……っ
(その興奮状態になった男性のそれを見て恐怖に顔をひきつらせる)
い、いや…た、助けれて……
(それを見ると今からされることに気づき恐怖に身体が震え出す)
263 :
田山詩郎:04/06/05 20:21 ID:HrslfnWH
>>262 なに今さらビビってんだよ。これからコイツを菜月ちゃんの中に突っ込むんだぜ?
(そのまま近づけた性器で菜月の頬にぎゅっとめりこませて)
おー。ほっぺた柔らかぁ。おい。ほら、ちゃんと挨拶しろよな。
(ぎゅっ、ぎゅっ、と何度も菜月の頬や額、鼻や顎をペニスの先でつつきまわして)
へへっ。鼻つつかれてばかみたいな顔になってんぜ?
ま、そこまで嫌がるなら、無理にとは言わねーよ。
…そうだなぁ。俺が100数える間に菜月ちゃんが口マンコでイかせてくれたら、
そっから先は勘弁してやってもいいかな。
(ショートカットの髪をくしゃっと撫でながら、下品な笑みを見せて)
>>263 やだぁ…っ…ん…
(顔そらして男性のそれを避けるように顔をそらし、だがその男性のモノの異臭に涙を流しながら)
口……コ…
(恥ずかしい言葉をはっきりとは言えずごまかすようにいい)
本当に?…助けて…くれる??
(この状況の唯一の助け船の為に疑いもせずに信じるように純粋な顔立ちで田山を見て)
分かりました……
(そう言うと田山の男性に唇を寄せ先を舌で何度か舐めると)
265 :
田山詩郎:04/06/05 20:37 ID:HrslfnWH
>>264 ああ、言ったろ?俺が100数える前にイカせられればな?
(じっとすがるような眼で自分を見る菜月の顔に加虐心をそそられて)
お。やる気じゃん?じゃあ頑張れよ。菜月ちゃん。
いぃーち。にぃーい。…もっと奥までぱくっ!っていかないと。
それじゃ全然気持ち良くねえよ〜?それ、さーん。
(ちろちろと舌先でペニスを舐める菜月の頭に手を添えると、
わざとゆっくりのペースでカウントを始めて)
>>265 んんっ……ちゅ…
(友達がしたという話を思い出しながら何度か舐めると)
は、はい……ん……っ…はむっ……
(恥ずかしそうにしながら田山の男性を口を開きくわえて、ゆっくり舌を踊らせて男性を舐めまわしていく)
はぁ…はぁ…んんんっ
(男性を舐めながら喉の奥まで飲み込み頬で擦りつけ刺激し)
267 :
田山詩郎:04/06/05 20:54 ID:HrslfnWH
>>266 (口いっぱいに熱心にペニスを頬張る菜月に驚いて)
なーな。はーち…おわ。菜月ちゃん、なんかフェラすげー慣れてない?
やっぱ兄貴のチンコ、しゃぶってあげたりしてるんじゃないの?…おっ!おっ!
(生温い菜月の口腔に喜びながら、腰を突いたり引いたりしてさらに刺激を楽しんで)
菜月ちゃんの口マンコすげーきもちぃ〜。こりゃ、すぐにイカされちゃうかもなぁ。
じゅーご、じゅーろく、じゅうななじゅうはちじゅうくっ!
(菜月の顔色を伺いながら、突然カウントのテンポを速めて)
>>267 んんっ……
(してないと否定の言葉を吐き出したいが口の中には熱くたぎる男性がありそれが出来ず)
んくうぅぅ……っ
(腰を使われ喉を突き上げられると苦しそうに顔をしかめるが健気に田山をモノを必死に喉で刺激し)
んんっ?!……
(突然秒読みが早くなり驚き、焦るように唇をすぼめて男性を刺激し)
269 :
田山詩郎:04/06/05 21:13 ID:HrslfnWH
>>268 (焦ったように必死にペニスをしゃぶる菜月の様子に笑いを噛み殺しながら、
ゆっくりと腰を前後させてペニス全体で快感を楽しみ)
さんじゅ、さんじゅいち、さんじゅに…あ〜。菜月ちゃんのお口さ、むにゅむにゅあったかくてすっげぇいい〜。
しかもすっげぇ必死にチンポしゃぶっちゃってさ。
その顔だけでめちゃめちゃタップリ出そう〜。
…さんじゅはち、さんじゅきゅ…はい、50。もう半分だぜ。大丈夫かよ?
>>269 (必死に、端から見れば愛しい恋人のモノを舐めるように懸命に田山のモノをくわて)
はんん……あん
(ずっと舐めていると奇妙な感覚…疎い快感のうなものを感じながらなおも舌を使い袋を撫でながら裏筋を舌で舐める)
んん…ぷはっ…はぁ…はぁ…ま、まだ出してくれないの?
(唾液をしっかり絡ませると指でストロークさせ先を舌で必死に刺激し)早くぅ…早く出してぇ…(田山に懇願するように見つけながら)
271 :
田山詩郎:04/06/05 21:36 ID:HrslfnWH
>>270 ななじゅうろく〜。はちじゅう〜。はちじゅうご〜。
おー。きもちいぃ〜!これヤバイな。…菜月ちゃんのお口にすぐ出そう!
…どこまで数えたっけな…きゅーじゅ。きゅーじゅご。か。
(いい加減に間を飛ばしたカウントを数えながら、
必死になって性器をしゃぶる菜月の顔を両手でがっちりと捕まえて)
ほらほら。頑張らないともう100だぜ?
あ、気持ちいっ!…あ〜。菜月ちゃんの口マンコ最高!おっ!おっ!
(へこへこと腰を突き動かしながら、唾液でタップリの菜月の口の中に突き入って)
…きゅーじゅきゅ…ひゃ…ひゃくー!…おわっ!で…出る出るっ!
(100のカウントを終えた途端、菜月の口の中に激しい勢いで射精して)
>>271 んくぅ…はぁはぁ…はむうっ
(唇を広げて何度も先から奥までの間を往復させ、
首の角度を変えてまで追い立てていく。
粘液と男性で膨らんだ頬の中で健気に舌を動かし)
ふぅん…あ……んっ
(強い突き上げに、髪が前後に揺れ髪が前後に揺れ、羞恥と息苦しさに涙と涎が垂れ流れ)
はぁ…はぁ…早くぅ…早くぅ…
(時間が迫るともうなりふり構わず舌を踊らせ)んっ…?!んんんんんっ!!
(喉に叩きつけるしぶきを感じると意識が弾け、思考が真っ白になりその粘液を無意識に飲み干していく)
んっ……んんっ
(意識が飛んだまま粘液を飲み干して男性をまだくわえたまま放心している)
273 :
田山詩郎:04/06/05 22:00 ID:HrslfnWH
>>272 あ〜。惜しかったな、菜月ちゃん。もうちょっと早ければなぁ。…っと。
(ずる…っと菜月の口からペニスを引き抜くと、唾液と粘液で光るそれを指で指して)
それにしても菜月ちゃん、俺のチンポすげー必死にしゃぶっちゃって。マジ、スケベっ子なのな?
おまけに全部ゴクゴクしちゃうなんてさぁ…マジでエロ過ぎない?
(指で菜月の口を強引にこじあげると、舌を摘んで引っ張り出して)
うわ。精子でネチャネチャじゃん。菜月ちゃんの口ん中さぁ。
最近抜いてなかったからすげー出ちゃってさ、悪い悪い。
(言葉とは逆にまったく悪びれた様子も無く)
…じゃ、100数えるまでに俺をイカせられなかったんだから、このままマンコ決定な?
ほら、さっさとハメられる格好になれよ。
(にやっと下品な笑みを見せながら、自分の股間をぎゅっと掴んで)
>>273 あ…はぁ…はぁ…
(口から抜けたものを熱っぽい視線で見つめて
自分が今までどんな恥ずかしいことをしてしまったかを思い出して頬を朱に染め上げ)
そ、それは……キミとの約束で…あんんっ…
(反論の言葉を指で封じられ舌を撫でられるとピリピリとする快感に身をよじる)
んんぁ…口の…中に…絡み付いて……なんか…熱くて……変だよぉ…
(口の中に指をくわえたまま田山を見つめ)
え……そんな…っ…
でも私キミをいかせたのに…
(再び戦闘状態になり始めた男性を見て後ずさりをして)
275 :
田山詩郎:04/06/05 22:22 ID:HrslfnWH
>>274 だからさー。100までに間に合えば。だろ?菜月ちゃんダメだったんじゃん。
…逃げるなって!
(菜月の肩を掴むと、もう片方の手でスカートの中の股間をまさぐって)
うわー。すげ、ベチャベチャじゃん。
俺のチンコしゃぶってこんなにねちゃねちゃさせてさあ、お前だってこのままガマンできるのかよ?
(人差し指で穴の辺りをつつきながら、湿った音を聞かせて)
な?どうなんだよ?お前だってマンコしたいんじゃねーの?
正直に…言えよ、なっ!
(にゅるっと人差し指を菜月の中に差し込んで)
ほらな。指すげー締め付けてんじゃん。もっと太いの入れて欲しいんじゃねーの?
どうなんだよ?な?言ってみろよ。
(菜月の中で指を曲げ伸ばししながら、抜き差ししたり、掻き混ぜたりと)
>>275 やっ…やあぁっ…
(逃げようとするが腰を固定され逃げれず田山の手が股関に触れた時初めて自分が濡れているのに気づき)
んふ……ひゃん…そんなこと……ないも…んっ……?!やぁっ?!
(初めて異物を受け入れた身体は痛みと複雑な快感を訴え身体がビクッとなり)
やぁっ!いやんっ……そんなことぉ…や…ダメぇ(田山の指が踊る度に背筋を張りつめさせ甘い嗚咽を漏らしスカートを握りしめて)
277 :
田山詩郎:04/06/05 22:43 ID:HrslfnWH
>>276 な?そんな声あげちまってよ?男のチンコ欲しいんだろ?素直になれって。
(せわしなく菜月の中で指を動かしたかと思えば、ぴたりと止めてみたり、
また突然かき回したりと安心する間を与えずに攻め立てて)
正直に欲しいって言えば、ちゃんとハメてやるからよー。
な?もう正直に言っちゃえよ。な?
(菜月のクリトリスを指先で摘むと、軽く引っ張ったままふるふるさせて)
>>277 ひうぅっ…そこっ…やだぁ…
はぁ…はぁ…あああっ…また…っ!かき混ぜたら……ひうぅっ!
(膣内がなにかを欲するように指を締め上げ、
田山の緩急付けた責めに身体がビクビクとなり)
いやん……ほ……んくっ(弾けそうな意識に唇を噛み締め耐えながらふと陥落の言葉を吐き出しかけと飲み込み)
いや!絶対……言わないもん…やああぁ!そんなにしちゃっ
(そういうが膣内はすっかりとろけ指を締め上げ離さない、敏感な芽を摘まれ身体は追い詰められ)
279 :
田山詩郎:04/06/05 23:05 ID:HrslfnWH
>>278 (菜月の耳元でねちねちと誘惑の言葉を呟き)
…気持ちいいぞー?ビキビキに勃起したふっといヤツで、お前の腹の中全部擦られるんだぜ?
外から指で撫ででるのなんか、比べ物にならねーくらいだろうなあ。
お前の穴、すげー狭そうだからさ。気絶するくらいきもちいーぞ?きっとな?
(そこまで言うと、菜月の身体から手を離して一歩引いて)
ま、そこまで男の身体に興味ねーっていうんだったら、もう止めとくか?
俺も口マンコで楽しませてもらったし、もう帰ってもいいぜ?
…な?菜月…ちゃん?
(わざと醒めたような表情で菜月から離れて)
>>279 はぁ…はぁ…
(身体をギリギリまで高められもはや身体が耐えられず震え、
なにか田山の声が遠くから聞こえるように甘く響き)
指……より……気持ち…いい?
(頭の中には快楽で一気に貫いて欲しいと言う衝動だけが支配し)
…あ…
(田山が立ち去ろうとするのを見て手を掴み見つめ)
はぁ…はぁ…もう…切なくて…耐えれないよう…
お願い…して…ほしいよぉ…
私の初めて…あげるから……
(ゆっくり足を広げ誘うように見つめ)
して……?
281 :
田山詩郎:04/06/05 23:22 ID:HrslfnWH
>>280 (ギリギリの所でのあおずけに、易々と屈した菜月の顔ににんまりとして)
やっと素直になったんじゃん。もっと早く言えばいいのによ。
…ったく、エロい顔しやがって。
(床の上に制服姿の菜月を組み伏せると、身体全体でその小さな肉体の柔らかさ、温かさを堪能して)
よーし、してやるぜ。お前の中にチンポ突っ込んでやるからな。…もっと足!開けよ!
(荒々しく菜月の太ももを押し広げると、自分の勃起を菜月の中心にあてがって)
くっそぉ。散々待たせやがってよ。こっちはさっきからハメたくってウズウズしてたってのによ。
その分、たっぷりしてやるからな。
…力、抜けよ。いいか?いいな?…じゃ…こ…こぉ…!
(身体全体を使って、狭くてキツい菜月の中に入っていって)
>>281 ああ…
(ついに屈服の言葉を吐き出してしまいのこれからどうなるのか…
期待と恐怖の入り混じるドロドロとした複雑な感情に支配され)
はぁ…
(身体を倒されると、床の冷たさが心地よく身体を癒して)
は、はい……こ、こう?(もう逆らわずに足をググッと開くと田山のモノの感触が秘所に触れ)
(ああ…私…されちゃうんだ…田山くんに…初めて…あげちゃうんだ…)力を抜く……こう?……くっ…んんんっ…?!…痛……っ!
(異物が秘所に侵入すると熱く鋭い痛みが走り抜けギュッと田山の腕を掴む)
283 :
田山詩郎:04/06/05 23:41 ID:HrslfnWH
>>282 (すこしずつ、ずこしずつと菜月の中に捻じ込むようして進入していきながら)
…たっぷり濡れてるくせに…お前、狭いなぁ。メチャメチャ気持ちいいじゃん。
(半ばまで挿入した所で、一端動くのをやめて)
なあ、どうだ?初めて男とマンコした気分はよ。
(にたにたと緩んだ顔で、繋がったままの菜月の腰を持ち上げるようして)
ほらー。スゲエよな。お前と俺が、こうやって繋がっちまってよ。
好きでもない男とこんなになっちまって、お兄ちゃんが聞いたら泣くぜ?なあ?
>>283 うう……い…痛っ……
(火箸を押しつけたような痛みに耐えきれず田山の腕に爪を立てながら)……痛い…よぉ…やっぱり抜いてぇ…?
(息を切らせ肩で息をしながらそういい田山に囁く)
え……ふあっ?!ひあああああっ
(ふと身体が持ち上がると体重で男性を奥にくわえこんでしまい一気に田山を受け入れてしまう)
うう…し、知らない…もん……や…動かないで…っ!
お兄ちゃんの…名前言わない…でよぉ
(つながった場所みないように顔を逸らし弱々しく呟き)
285 :
田山詩郎:04/06/05 23:58 ID:HrslfnWH
>>284 …うお…入った…っ!
(菜月の中に深々と入り込むと、しばらくその暖かさと締め付けに動きを止めて)
やべ。普段顔あわせてるクラスの女の中に入ってるってだけで、すげー興奮するわ。
ちょっと揺すっただけで出ちまうかも…き…気持ちいーな。お前さぁ!
(ゆさゆさっと腰を揺さぶって、菜月の中で暴れてみせて)
へへ。悪い悪い。今、お前とヤってるのは俺だもんなあ。
それにしても…へへ…クラスの連中の中でもお前、結構人気あるんだけどよ。
マジでヤれるなんてラッキーだな。すっげぇ気持ちいい穴してるしよ。お前。
>>285 は……はぁ…はぁ…
(完全に田山を膣内に飲み込むと何度も嗚咽を漏らし耐え)
や…やだっ…そんなこと…言っちゃやだよぉ……やあぁ!動かないで…っ……!
(クラスメートにしかもあんまり面識も無い田山とこの様な行為を行ってしまった後悔をしながらも
腰を使われ込み上げる苦痛とその中にある何かを感じながら唇を噛み締め耐えながら)
そんなこと……知らないもん…っ…んんんっ…
やっ…田山くぅん…イジメちゃやだよぉ…っ!
(強い突き上げに身体が軋むように感じて恐怖しギュッと恋人に抱きつくように田山に抱きつく)
【あ……ごめんなさい……落ちかけてました(汗】
287 :
田山詩郎:04/06/06 00:39 ID:iVEcaqBX
>>286 【すいません。それそろこちらの時間が限界ですので、
今日の所はこれで失礼させていただきます、長々とお相
手して頂いた上に、勝手を言って申し訳ありません。機会
がありましたらまた、よろしくお願いします。それでは】
>>287 【はい、今日は長らくありがとうございます。
続きはまた私が待機した時にでも出来ればと…
その時は宜しくお願いしますね?それではお休みなさい】
【ちょっとお借りします】
>>201 (いやらしい映画を見ていて興奮したせいか、普段の初々
しい感じはどこへやら、
だ〜め、今日はじっくり見せてもらうんだ。シェリーの一番
大切なところをね。
(にこっと笑うとシェリーの両足を大きく広げ、うっすらと
茂った金色の茂みをそっと撫でると、指で蜜をしたらせ
始めた入り口を指で広げる)
へぇ〜、シェリーのあそこってこんな風になってるんだ。
ぴくぴくしてるね。
(しげしげ蜜壺の中の見つめた後、シェリーの顔を見つ
めて問いかけた)
舐めるのと指でいじるの、どっちがいいのかな?
【よろしくです☆】
>>289 は…はうぅ…あ……
(いつもとは違う強気な健太郎に逆らいきれず両足を広げられて)
こ、こら…そんなこと触るなぁ……
(健太郎の指が恥ずかしい茂みに触れるとピクリと反応して)
ああ……見るなぁ……
(両手で顔を隠すようにして自分の膣内を覗かれる羞恥に震え)
………な、……なめ……て………ほ…しい…
(ふとすれば聞こえないぐらいの声で呟く)
【はい、健太郎さん、宜しくお願いします☆】
>>290 それじゃ、シェリーのあそこ、いっぱい舐め
て上げるね。
(割れ目の部分を下から上へと舐め上げる)
ぴちゃ…ぴちゃ…
(溢れ出てきた蜜をわざと音を立ててすすり
上げる)
今日は凄いね。ほら、いっぱい出てるよ。凄く
感じてるんだね。
(指で蜜をすくい上げると、シェリーの目の前
に蜜で濡れて人差し指と中指を見せつける)
>>291 はうぅ…っ!
(健太郎の舌が潤み始めた秘所を舐める度に
身体がビクッと痙攣するように反応し口から甘い吐息が漏れだし)
健太郎ぉ…健太郎ぉ…っ!
(健太郎の頭をぎゅっと手で抱きしめて股間から流れる快感に身震いして背筋を張りつめさせ)
はぁ……はぁ……わっ…見せるなぁ…
(イヤイヤと顔を振りながらも健太郎の指から目を離せず)
ワ、ワタシをこんなに…えっちにしたのは…誰っ…健太郎でしょ…
(赤い顔で健太郎を縋るように見つめ)
>>292 (シェリーをじっと見つめながらこくりと頷く)
うん、ボクがシェリーをえっちにしたんだよ。
……でもボクをえっちにしたのはシェリーだ
からおあいこだよね。
(にこりと笑うとシェリーの頬に軽くキスをする)
だから、もっともっとえっちになって、もっともっ
と気持ちよくなろうよ。だから……
(照れくさそうな表情を浮かべ、消え入りそうな
声で)
舐めあいっこしようよ…。
>>293 あ…ああ…お互いがお互いをえっちに……したんだ…ん…
(そういうと健太郎の頬のキスを受けれ)
わ、わかった……健太郎の…を
(この前お風呂場での行為を思い出しながら
健太郎のズボンを下ろして健太郎のモノを引き出し)
う……健太郎の…どうして…こんなにおっきいんだ?…これが男の標準サイズなのか?
(健太郎の股間に跪くと持ち前の好奇心で聞きながら
健太郎のモノをアイスキャンディーを舐めるように舐め出す)
>>294 そ、そんなに大きいかな……。比べたことないから
分からないけど…。
(同級生と比べたことがないけど、大きいと言われて
ちょっと嬉しくなる)
あっ……
(シェリーにペニスをくわえられると、思わず声を出し
、金色の髪を手で梳き始める))
ダメだよ、舐めあいっこするんだから……ソファーで
…ねっ。
(シェリーの頭を軽く叩いて、ソファーの上に寝っ転が
るように勧める)
>>295 うん、……こんなのがワタシに入ってたのかぁ…
(片手で自らの髪をかきあげながら健太郎のモノをちろちろと舐め)
う……ソ、ソーリー……
(好奇心から先走ったのを恥ずかしがりながらソファーに寝転び、
再び健太郎のモノに唇をこすりつけるように刺激し舌で先の割れ目をつつく)
んん……ふぅ…
(頬を赤くしながら愛しく舐め)
>>296 あっ……くっ……はぁ…はぁ…
(ソファーに横たわったシェリーの上に乗ると再びペニスを
口にふくまれ、思わず声を出してしまう)
……ボクも……してあげないと……
(シェリーの足を広げると露わになった秘所を舌を這わせる)
シェリーは…ここを舐められると変になっちゃうんだよね。
(舌で溢れる蜜をすくい上げ、クリトリスに塗りつけるとそれを
舌先でツンツンと刺激する)
>>297 んん…ふ…っ…
(健太郎のモノを口いっぱいに呑み込み口全体で刺激しながら棒に指を絡め上下に擦り出す)
(確か……本でみたのはこうやってたけど……)
(そういいながら本で覚えた知識をそのまま使用して健太郎のモノを舐める)
んん…っ…んふっ
(健太郎の舌が再び秘所を責め出すと背筋からビリビリと快感が走り抜けけ)
ん…?!…んんんっ!
(敏感な芽を舌先でつつかれビクッと身体が跳ね健太郎のモノを舐める行為で
高まっていた身体呆気なく限界を超えてしまい身体をビクンと震わせながら思わず健太郎のモノに歯を立ててしまう)
>>298 痛っ!
(ペニスに走った痛みに思わず顔をしかめながら
冗談っぽい口調で)
も〜、ボクのはソーセージじゃないんだから、食べ
ちゃダメだよ(苦笑)。お腹が空いたのなら後でご飯
作って上げるから(笑)。
………喉が乾いたなぁ。そうだ、シェリーのを……。
(シェリーのラブジュースをわざと音を立ててすすり、
クリトリスを舌で嬲り始める)
>>299 あう……ソ、ソーリィ…
(感じすぎて思わずかんでしまったとは言えず
再び健太郎のモノを触り今度は指を絡め撫でたり上下に抜き扱い舌は先を舐め出す)
やっ……健太郎…ばかぁ…っ…んんっ…ま、また…やぁ……イっちゃうぅぅ……っ!!
(先ほど上り詰めさせられた身体は敏感に反応して健太郎の秘所責めに身体は否応なく高められ)ひゃふぅっ!!
(健太郎のモノをぎゅっと握り締めたまま身体をビクンビクンと何度となく跳ねさせる)
>>300 ぺちゃ…ぺちゃ…くちゅ……
シェリー…気持ちいいんだね…。ほら、こんなに
ピクピクさせちゃって……。イッちゃっても…いい
んだよ…
(シェリーの一番感じるところ、クリトリスを舌で
嬲り続け、シェリーの身体を再び頂点へ導こう
とする)
>>301 くうぅぅ……
(健太郎のモノを舐めようと舌を延ばすが意識が集中出来ず、
ただ、ただ男性をぎゅっぎゅっと握り締め
快感が強すぎて噛み締める口端から唾液がこぼれ筋をつくり)
は、はああぅ…ッ!!
ダメぇぇ!!
(健太郎の舌が敏感な芽を舌で弾いた瞬間、
大きな波が意識を浚い健太郎の身体の前で弓なりに身体が跳ね上がり
ぐったり倒れ込むとビクンビクンと痙攣する)
>>302 ふぅ〜っ
(絶頂に達したシェリーの身体の下から抜け出し、気怠げ
で普段見せることのない色っぽい表情を浮かべるシェリー
の金色の髪を撫でながら)
ずるいなぁ〜、自分だけいっちゃうなんて。でも……シェリー
が気持ちいいのなら…いいかなぁ…。
(頭をポリポリとかく)
でも、今度は…一緒に……ねっ。
(にこりと微笑むとシェリーの唇に軽くキスをする)
>>303 あ……あ…っ……はぁ…
(健太郎の指の感触を髪に感じながら意識を取り戻し
健太郎の顔を見て頬を染めて)
健太郎……ソーリィ……
(随分勉強したつもりだったが健太郎より早く達してしまったのを恥ずかしがりながら)
うん、今度は……二人で……んっ…
(顔の角度を変え健太郎のキスを受けれ)
>>304 んぁ…くっ…ふぅ…
(軽いキスをした後、ソファーの上に横たわるシェリーの
上に重なろうとしたが、目に入ってきたテレビの画面に
釘付けになる)
ねぇ……シェリー……あれ……やってみない……
(顔を真っ赤にしてテレビの画面を指さす。そこには騎乗
位で交わるカップルの姿があった)
>>305 ん…んんっ…
(嬉しそうに健太郎の唇を味わい離れ
健太郎の言葉にテレビの方を見つめ)
あ…あんな…恥ずかしいの…出来るわけ…ない…っ…
(真っ赤になり拒否するが健太郎の懇願だと思うと無碍に出来ず)
じゃあ……少しだけ…
(そういうと健太郎をソファーに押し倒して健太郎の上に跨る)
えっと……このまま……くふぅ…っ…
(テレビを見ながらゆっくり腰を下ろし健太郎を呑み込んでいく)
>>306 えっ、いいの…ありがとう、シェリー。
(ソファーの上に横たわり、シェリーが自分のペニスを
受け入れていくのをじっと眺めている)
……(ゴクリ。
(その光景は思わず生唾を飲み込んでしまうほど淫ら
で、そして興奮させられるものであった)
全部入っちゃったね。さぁ、動いてみてよ。
(身体を支えるために、シェリーの細い腰に手を伸ばす)
>>307 こ、今回だけだゾ…?
(そういいながら少し髪を整えるように一度ファサリと広げて)
ふ……ううぅん…
(ゆっくり腰を前後に動かし出して甘い嗚咽を漏らしだし
ふと健太郎と目が合い恥ずかしさから目をそらし)
あん…んんっ…
(健太郎から乱れる自分全身を見られてると思うと身体が熱くなり)
>>308 (自分の上で腰を動かし、淫らなに身体をくねらせる
シェリーの姿をじっと見つめ)
はぁ…はぁ…かわいいよ…シェリー…。凄く…気持ち
いいよ…。
(はだけたブラウスから顔をのぞかせる小さく膨らん
だ乳房に手を伸ばし、きつく揉み始める)
シェリーは……どうなの?
(そう言いながら自分も下から腰を突き上げる)
>>309 くぅん…気持ち…いいの?健太郎…?
(健太郎の胸元に手を付きテレビを見てそれを真似るように
腰を回すようにして健太郎と自らの膣壁を刺激して)
きゃふ…っ!
(あ……さっきの…すごく……)
(先ほどの刺激が良かったのか何度も同じ風に動き)
ひゃぁん…っ…き、…気持ち……ぃぃ…よぉ…
(自分のペースで動ける為かすっかり快感に酔いしれ
健太郎の指が胸に食い込む刺激にビクンとなり嗚咽が漏れる)
>>310 はぁ…はぁ…あっ…
(シェリーの動きに合わせて自分も下から突き
上げ続ける)
シェリー…そうやって…そう…あぁ…凄くいいよ
(自分で思うように動けないもどかしさを感じな
がらも、それでも自分の目に飛び込んでくるシ
ェリーの痴態といやらしい音をを立てながらシェ
リーの蜜壺を出入りする自分のペニスを姿が興
奮をどんどん高めていく)
シェリー…ボク…そろそろ……今度は一緒に…
一緒に…いこう……ねっ。
>>311 あ、…あん…っ!
(健太郎の突き上げに耐えるようにしながら甘い嗚咽漏らし)
はぁ…はぁ…健太郎ぉ…ぃぃ…よぉ
(だんだん大胆に腰を使いながら健太郎にのしかかりキスをして舌を侵入させ舌を絡める)
ふぅぅんっ!……うん…うん…健太郎ぉ…一緒に…っ!
(身体が敏感に反応して激しい感じて)
>>312 シェリー…好きだよ…一緒に……
(倒れ込んできたシェリーの身体を抱き締め、舌を
絡ませる)
んんぅ…シェリー…一緒だよ……イク時は…一緒
だよ。ボクを…置いていかないで…。
(頂点に達しるために腰を激しく動かし続ける)
うぅ………ん……はぁ…はぁ…
(頂点に達しシェリーの中に熱いエキスを放出する)
【時間大丈夫ですか?】
>>312 健太郎ぉ…うん、うん…健太郎ぉ…
(うわごとのように愛しい人の名前を呟きながらキスに応じ)
んんんっ…あん……
(健太郎の動きに合わせて激しく腰を使い健太郎の唇を激しく貪り唾液を交換して)
あうう…っ!あはぁぁっ!!
(健太郎の熱いしぶきを受け止めながら意識が真っ白に染まる)
【ちょぴり白い世界が見えてます_| ̄|○w】
>>314 はぁ…はぁ…
(頂点に達したシェリーの身体をやさしく抱き締め
軽くキスをする)
ごめんね…ちょっと無茶なことしちゃったかな(汗。
(身体を起こし、衣服を整える)
シャワー浴びてきたら? その間に何か作ってお
くから。ボクのおちんちん噛んじゃうくらいだから
お腹空いてるんでしょ。
(悪戯っぽく口調で言うと、そのまま台所へと向か
う)
【ではそろそろ締めましょうか。お疲れ様でした。
凄く楽しかったです。次は……改めて考えましょ
うかw】
>>315 はぁ…はぁ……健太郎ぉ…
(少し余韻に浸るようにしながら健太郎の胸で幸せそうに吐息を吐き出しながら頬を付けて)
う…うぅん……すごく…気持ち…良かった…
(健太郎にぎゅっと抱きつき)
また…これ…したいかも…
(健太郎の耳に小声で囁き頬にキスして)
う……健太郎の意地悪…私が…噛んでしまったのは……
(むーっと頬を膨らませるが言えずに)
もう、いいお風呂入るから!
(膨れ面のままお風呂へ)
【はい、私もすごく楽しかったです☆今日はありがとうございます。お休みなさい】
【失礼します。
お相手募集いたします。ステハン・固定、問いません。
アタシが相手じゃ不満とおっしゃるばあいは、先生をお呼び出しします。】
319 :
吉野可奈 ◆YruN3K1B2s :04/06/07 19:07 ID:KvRbupue
【無駄かもしれないけど…ageさせて貰います。】
320 :
吉野可奈 ◆YruN3K1B2s :04/06/07 19:43 ID:KvRbupue
【1時間経っちゃいましたね…。】
【ああっ!sage忘れた…スイマセン…_| ̄|○】
【時間が早すぎたのでしょうか…失礼します。】
あ、可奈ちゃん来てたんだ。
今度会えたらよろしくね〜
【懲りずにまた来てみちゃいました。…というか、
お風呂上りにちょっと覗いてみたんですが(w
>>323さんまだいらっしゃいますか?】
>>324 【こんばんは。
今日は、こっちも仕事中にちょっと覗いただけなので(苦笑
またよろしくお願いします】
>>325 【そうですか…それは残念。
また来ますので、次の機会にはぜひともよろしくお願いします。
では、お仕事頑張ってください。
しつれいします。】
>>326 【ぜひともなんて言われると、お世辞でも嬉しいですね。
また覗かせてもらいますね。では失礼します】
【ただ今から、私のお相手して下さる名無しさま・ステコテさま・コテキャラさまを募集します。
ロールのシチュエーションにつきましては、
>>2のキャラクターリストにある
私のプロフィールをご覧になって納得された上で、考慮していただければ幸いです。
それではよろしくお願いいたします(ぺこり)】
【こんばんは。
ここでは初めてですが、お相手お願いしてもよろしいでしょうか?】
>>329 【名無しさん、ごきげんよう。
こちらこそどうぞよろしくお願いします。
ご希望のシチュエーションは御座いますか?】
【えっと、ハンネ使わせてもらいますね。
【名前】烏丸 直人(からすま なおと)
【年齢】15
【性別】男
【容姿】子供っぽい。茶色く短い髪。
【性格】真面目ちゃんの奥手君。
【経験】キスどころか、女性と付き合ったことすらない。
【備考】野球部に所属。
で、御堂女史と同じクラスで、下校中に御堂女史を発見して、口封じとして行為に…
という形でお願いできますでしょうか?
後、こちらは真面目ちゃんな設定ですので、そちらが色々とリードしていただけると嬉しいです。
途中でスイッチを切り換えるかもしれませんが(何】
>>331 【口封じというのは、何についてのでしょうか?
プロフィールをご覧になっていただければお判りになるとは思いますが、
私の方も異性に対しては積極的な性格ではありませんので・・・。
リードというのは少し難しいかもしれません。】
【夜の街で、御堂女史が男性に声を掛けられているところを目撃して…という感じで。
学園に知られたら一大事になるんじゃないかと思いますので(鬼畜
あ、そうですね。じゃあ積極的、とは言えませんが、こちらがリードさせて頂きます】
>>333 【あ、そういうことでしたか・・・。申し訳御座いません。
以前のものとは設定を変えさせていただいたので、
今一度、私のプロフィールをご確認くださいますか?
その上で、シチュエーションを考えていただければと・・・。】
【あ、本当だ…チェックしてなくてすみません(汗
じゃあ、寮の浴場で、こちらが時間を謝って御堂女史の占有時間に入ってしまい、
その姿に興奮して…というのでは?】
>>335 【いえ、お気になさらずに・・・。
それでは、そのシチュエーションで、私の方から始めさせていただきますね?
どうぞよろしくお願いします(ぺこり)】
(学園の校門が閉まるギリギリの時間まで、いつものように自主勉強をして寮に帰る。
両親を失って、学園付属の男子にしか入寮の認められていない寮で生活するようになって、それが当たり前の毎日。
寮長の小母さまの心遣いで、食事は男子たちとは別に、小母さまの部屋で二人で頂く。
そして寮内で唯一つの共同浴場もまた、寮長の気遣いで、須摩子には男子たちとは別の時間を与えられていた。
そうは言っても23時からという、少し遅い時刻・・・。
他の男子生徒たちは消灯で寝静まっているはずの時刻・・・。
寮長の小母さまもまた同じように・・・。)
お風呂でゆっくりしていると、一日の疲れがとれるようね・・・。
(長い髪がお湯に濡れないようにゴムで束ねて、肩まで湯に浸かって肩の力を抜く。
共同サロンに行けばテレビが見られるけれど、
寝巻き姿の男子たちの前に出ていけるほどの勇気は須摩子にはなかった。
だから、いつもお風呂までの時間は小説や聖書を読んだり、勉強をしたりしていた。)
ふぅ・・・。
(温かなお湯の中で、ついウトウトとしてしまい次第に瞼が重くなってくる)
(普通の学生なら眠りにつき、明日への体力を養っている頃なのに、浴場へと向かう。
例外を除き、どの部活でも一年というものはまともに練習させてもらえない。そのため、
足りない練習時間は自分で補わなければならない。
先程まで一人基礎的な練習と長距離のランニングを終えて帰ってきた。体中汗でぐちゃぐちゃだ。
これはひとっ風呂浴びないと気分が優れないだろう。そう考えての行動だった)
……あれ?
(浴場に着いてみれば、中からは明るい光が。
自分以外にも同じ様な事をした人がいるのだろうか…疲れている脳にあの事≠思い出す余裕は無かった。
脱衣場に入り、手早く服を脱ぐと前を隠して、浴場への扉を開いた)
・・・えっ?
(背後にあった脱衣所の引き戸がガラガラと開く音がして
その気配に覚醒し、ハッとして振り返る)
か、烏丸君・・・。
(「タオルをお湯につけるのは禁止」という言い付けをちゃんと守っているので、
突然の来訪者の視線を防ぐものは自身の腕しかなく、屈んで胸元を手で隠し、
首までお湯につかって、抗議の声をあげる)
何でこの時間に・・・。
今は私だけの時間だって、小母さまから聞いてるはずじゃ・・・。
(実際、それまではこのようなことはなかったので・・・)
……へっ?
(自分の予想を覆し、尚且つ思考を真っ白にさせるには十分な光景だった。
浴場には、一人入浴を楽しんでいたクラスメイトの須摩子の姿)
え、あ、えと、あの。
(慌てて取り繕うとするが、上手く頭が回らなく、出てくる言葉も意味が無い。
そこで掛かる須摩子の言葉を、二秒のタイムラグの後に理解し)
あ、あー…ご、ごめん御堂さん。
(あはははー、と笑って誤魔化すしかないのであった。
……そこで、落ち着いた頭を持って、もう一度須摩子を見た。見てしまった。
普段はまるで生きた人形のように白い肌が、風呂の熱気によって赤く火照っている。
そして、今まで親以外では見たことの無い、生の女性の裸。
…心臓が、高鳴った)
あの・・・。
(生まれもっての性格なのか、初めは戸惑いを覚えたものの、
ただ立ち尽くしたままでいる烏丸君に対して、すぐに冷静になれる余裕が出て来て)
お願いだから・・・出て行ってもらえる?
烏丸君は覗きをするような人じゃないと思うから、
これは何かの間違いだったのだろうし・・・。
今なら、小母さまには言わないでおくから・・・。
(それでも露出した肌に突き刺さる視線に困って、
前を隠している烏丸君からは顔を背けながら)
(また声を掛けられて、そこで本当に我に返る。
突然顔を真っ赤にして)
あ、ご、ごめんっ!
(急いで振り向き、目を瞑って走り出そうとする。
だが、瞼の裏にははっきりと今の須摩子の姿が焼きついている。
そして、目を瞑ったのが悪かった)
…うわっ!?
(丁度、濡れた排水溝の上に乗ってしまい、勢い余って足を滑らせる。
野球部仕込みの反射神経も、あまりにも唐突すぎたのと、予想していなかった
状況では意味も無く)
『ガツンッ』
〜〜〜〜〜〜〜〜!!
(後頭部を浴場の床に強打、前を隠すのも忘れてのた打ち回る)
た、大変!!
(派手に足を滑らせて、後ろに転倒した烏丸君を見て、
思わず浴槽に手を置いて、身を乗り出してしまう)
っ・・・。
(一瞬の躊躇いの後、すぐに湯船から出て烏丸君に駆け寄って、
膝を付いて、痛がる烏丸君を抱き起こそうとする)
大丈夫?
頭を打ったようだけど・・・。
(お互いが裸であることなど、今は頭には無く、
ただ痛みに耐える烏丸君を心配そうに案じて)
ぐぁ…。
(目を強く瞑って歯を食いしばり、割れたような痛みに耐えようとする。
もがき苦しんでいると、傍らから女性の声。それが御堂さんのもので
あるということは、辛うじて確認できた。
しかし、頭を強く打った所為で意識は朦朧としている)
う…あ…。
(仰向けに寝転がる姿勢はそのままで呻きながら、片目を細目にする。
殆ど真っ暗な視界の中に、御堂さんの顔が映った。
そして、図らずも視線は下(?)の方へ。
そこにあったのは…女性の象徴。自分にとっては、本の中の世界)
………。
(今まであった痛みを忘れるくらい、御堂さんの胸を凝視する。
同時に、股間のものが硬くなっていく)
烏丸君、大丈夫!?
(何度、呼びかけても烏丸君は視線すら返してはくれない。
その視線が自身の胸に来ているなんてことにも気づかないで)
小母さまに見てもらった方が良いのかしら?
でも、この時間だと小母さまもお休みになっているだろうし・・・。
・・・烏丸君、起き上がれる?
(烏丸君の下腹部の変化にも気づかず、烏丸君の上体を助け起こして)
(御堂さんの助けによって、何とか上体を起こす。
何か動作をする度に頭が痛み、意識が朦朧とする。
出血がないのが救いではあるが、今はそんなこと、関係、無い)
……みどう…さん…。
(体を捩り、呆けたような双眸で、御堂さんの裸体を今一度眺める。
薄く桃色がかった肌と、心配そうに自分の顔を覗き込む顔。
そして、形のよい朱唇。
また、胸が張り裂けんばかりに高鳴る)
…御堂さんっ!
(もう何がなんだか判らないまま、自分の奥底から湧き上がる情動に身を任せ、
強引に御堂さんの頬を捉え、唇を重ねた)
(まだ意識がはっきりしていないように見て取れる烏丸君の反応。
そこで、名前を呼ばれて思わず烏丸君の顔を覗き込むようにして)
烏丸君!?
(そう呼びかけた瞬間・・・)
んっ!?
(ふっ、と烏丸君の顔が迫って来て、唇に何かが触れるのがわかった。
それが烏丸君の唇だと気づくのには、少しの時間を要して)
・・・イヤッ!!
(けが人であることを忘れて、烏丸君から突き放すように逃れる。
敬虔なクリスチャンとして、シスターを志す須摩子には経験のなかったキス。
それに対して、つい反射的な行動を取ってしまい、
困惑の表情を浮かべつつ、唇を押えながら烏丸君を見て)
(初めて味わったキス。ぷにぷにとした弾力が自分の唇にも返ってくる。
が、その先に進むことは許されず)
うわぁっ!?
(御堂さんに突き飛ばされ、尻餅をつく。
その際に、大股開きで着地してしまった為、硬くなったそれが御堂さんの目に映る。
そして、拒否されたことと、自分の格好に多少冷静になり、足をすぐ閉じて)
ご、ごめん御堂さん………で、でも…。
(心から謝り、だが何か逡巡するように眉を寄せ、言葉を濁す)
あっ・・・。
(烏丸君に謝られて、自分たちが裸であったことに気づいて、
慌てて手で胸と股間を隠す。)
何でこんなこと・・・。
(そこから動くに動けず、軽蔑の籠った目で烏丸君を見る)
(この状況で、どうすればいいのか。わけも判らずやってしまった、等とは
口が裂けても言えない。男の恥だ。
自分の気持ちを、正直に言うしかない)
…我慢、できなくなったんだ。その…御堂さんの裸見て。
(軽蔑の眼差しを受けながらも、それはされて当然、とぐっと堪える)
【あう…自分が至らないばかりに予定してたのとは違う方向に(汗
お時間の方は大丈夫ですか?】
なっ・・・!?
(烏丸君の言い訳に近い告白を聞いて、
顔から火が出そうなくらいの赤面をして)
だ、だからといって、あんなこと・・・。
(烏丸君を見ていられず、視線を逸らして)
私は・・・その・・・。
(聖職者を目指していることは、自分の心で誓っただけで、
未だ誰にも言ったことのない事実だった。
思わず、それが喉元まで来たところで我慢して、
それ以上の言葉を飲み込む)
【もう少しなら大丈夫ですけど、最後までは持たないかもしれません(汗
やりにくい性格のキャラで申し訳ないです・・・。
よろしければ、キリのいいところで凍結をお願いできますか?】
お、俺だって男だし、その…お、女の人の裸を見ればこうなるし…。
(女々しく言い訳を続ける。他にするべきことがわからない)
それに…。
(と、そこで言葉を濁して顔を背ける。
まさか、自分が御堂さんに尊敬の念を抱いているとは知る由もないだろう。
それに、そんなことを今ここで言ったって、彼女を混乱させるだけだ)
その……ごめん。
(ただうな垂れて、許しを乞う。許されるようなことではないと、自覚しながら)
【そちらが謝らないで下さい、こっちが下手だからいけないんです(汗
凍結、了解です。もし続けるのが困難であれば、引き下がりますので言って下さい】
【いえ、こちらこそすいませんでした。
余り持ちそうにないので、ここで凍結ということでお願いします。
続きの方はまた後日、よろしくお願いしますね。
それと烏丸さんの都合の良い日がありましたら、お教えください。
こちらの都合がつけば、それに合わせてられると思いますので・・・】
【本当にすみません(汗々
明日と明々後日の夜なら、足を運べると思います。今週は忙しいので(汗
では、お疲れ様でした。また宜しくお願いします(礼】
【では明日の夜に来るように致しますので・・・。
それではお休みなさい。
どうも、お疲れさまでした。】
>>355 【烏丸さん、ごめんさない。
私事で申し訳ないのですが、今夜は都合が悪くなってしまったので、
お約束していたロールは、後日に延期させてもらっても宜しいでしょうか?
烏丸さんの都合の良い日が今夜と明日ということだったので、
また明日に顔を出させていただきますので。それでは失礼いたします。】
【こんばんはぁ☆】
【今から名無し、ステハン、コテハン様のお相手を募集します。】
【シチュエーションはお任せ致します。恋人や初めて設定もありです☆】
【それでは少し待機します】
359 :
田山詩郎:04/06/08 22:08 ID:tJtZCmzo
>>358 【こんばんわ。先日お相手いただいた者ですけど、途中で中断してしまったので
続きお願いしたいんですがよろしいでしょうか?】
>>359 【あっ、いらっしゃーい☆】
【はい、いいですよー!
って私凍結忘れて募集しちゃったのか…(汗】
【申し訳ないです(ぺこり)】
361 :
田山詩郎:04/06/08 22:19 ID:tJtZCmzo
>>360 【すいませんねw それでは前回からの続きという事でよろしいですか?】
363 :
田山詩郎:04/06/08 22:27 ID:tJtZCmzo
【はい。では
>>286へのレスから再開しますね】
…イジメてるなんて人聞きの悪いこと言うなって。すげー嬉しそうな顔してよ。
(突き上げるリズムや角度を次々に変えながら、狭くて熱い菜月の膣を掘り進み)
な、本条…オレのチンポ中に入っててどうなんだよ?言ってみろって。
(自分の身体に腕を回す菜月を抱き返すと、互いの身体を密着させるように擦り合わせて)
>>363 くふぅぅ……ん…痛いのぅ……田山くぅん……っ
(歯を食いしばり田山の突き上げに耐えながら
痛みを堪え嗚咽を漏らし)
あ………ああん…っひゃああん!
(何度となく膣内を突き膣壁を擦られるとなにか熱くこみ上げる快感ジワジワと身体に巡り
ゴツリと強い突き上げに背筋から頭までに
強い快感が突き抜け甘い声を振り絞ってしまう)
はう……な、なんか……すごく……痛い…けど…熱いの……田山…くん…私…なんか……変だよぉ…
(田山を見つめながらはぁはぁと熱い吐息を吐き出し)
365 :
田山詩郎:04/06/08 22:52 ID:tJtZCmzo
>>364 (痛みに顔をしかめながら涙目で問い掛けに応える菜月のその顔に、
征服感のようないいようのない満足を感じて)
…痛いかあ。ま、初めてで…しかもこんなに狭きゃ…なあ。
(何度めかの突きの時に見せたそれまでと違う反応をもう一度引き出そうと、
菜月の弱点におおまかな辺りをつけて、集中的に攻撃して)
なあ。本条さあ、今ちょっと「気持ちいい」って顔になったろ?
もしかして…よっ…チンポハマるの馴染んで来たか?…さっきのはこの辺りだった…か!
(菜月の身体を抱き締めながら、密着の体勢でずぶずぶと突き入れて)
…やべ。あんまり調子に乗るとこっちがイっちまうかも…お前、マジで気持ちいーじゃん。
>>365 くうっ…!
(探るような突き上げに苦悶の声をあげるが田山の男性が弱いところを突き上げるとビクンと身体が跳ね)
ひあっ!?あああっ!!
(田山が自分の弱いところを何度も突かれると
ここが教室ということも意識から消え艶やかな声をあげ)
ああ……っ…!
気持ち…いい…?
(今のこのたまらない切なさが気持ちいいという言葉と理解し)
う、…うん……き、気持ちいいよぉ……田山くん…気持ちいいのぉ!!
ひゃあん!
そこ……ダメだよぉ……な、なんか…頭が真っ白になるうぅぅ…
(首を振りたくり身体がだんだんとのけぞり身体がが硬直し始め)
367 :
田山詩郎:04/06/08 23:15 ID:tJtZCmzo
>>366 やっぱりそうかー。…お前、ここが弱点だな?
ここの方が気持ちいいか?それともこれくらい強い方がいいか?
(甘い声を上げながら悶える菜月の姿に欲情しながら、鋭く強く突いたり、
ゆーっくりと引きずるように内壁をこすったりと、菜月の内側を思う存分に楽しんで)
本条、お前ちょっと声デカいぞ。あんまり騒がしいと…うへ…誰か来るぞ?
そいつにもサービスしてやるつもりなら構わねえけど…よっ!
(ぐにっ!っと、菜月の弱点を思い切り先端で押し込みながら、ポケットから携帯電話取り出して)
…な、お前ん家の電話番号教えてくれよ。ちょっとおもしれー事思いついたからよ。
>>367 (田山の緩急つけた責めに完全に翻弄され
膣内強く突き上げられ)
きゃああんっ!
(と甲高い声を上げてゆっくりと内壁を擦られるととろける様な甘い快感に)
は……ああん…ふぅ…ぅ…
(すっかり膣内は田山のモノに馴染んで田山の責めに性感を開発されていく)
や、ヤダヤダ…こんなと…ころ…みんなに…見られたら……
……!?…んんっ!あああっ!!
(教室に寝かされ脚を開かされ突かれるこの姿を見られたら言い訳できない。
そう考え両手で口を塞ぎ耐えるが
田山のモノが弱いところを強く突き上げをくらうと激しい嗚咽が漏れだしたまらず声が上がる)
え…あんっ……は、はい……電話…番号……は…ひゃんっ……★○■△▽です……
(思考は完全に飛び田山の突き上げに支配され田山の言葉を疑うこともせずに番号を告げる)
369 :
田山詩郎:04/06/08 23:53 ID:tJtZCmzo
>>368 ははっ。本条、お前ちょっと素直すぎねえか?
チンポでズボズボされて…よっ…少し頭ゆるんじゃったみたいだなあ。
(突き入れたペニスを菜月の中でひくつかせながら、くるくる変わる菜月の表情を眺めて)
ちょっと電話かけるからな。静かにしてろよ?
(自分の下半身の動きひとつに敏感に反応を返す菜月ににたにたと笑いながら、
聞き出した番号をカチカチと入力して)
…あ、本条さんのお宅ですか?クラスの者なんですけど、
本条くん…はい、お兄さんの方お願いします。
(平然とした声色を装いながら、電話に出た菜月の母親に呼び出しを頼んで)
ほい。兄貴呼んでやったぜ。何か適当に話してみろよ。
あんまりヘンな声出すとバレちまうかもだけど…な!
(菜月に携帯を手渡すと、さらにねちっこくペニスでの責め立てを加えて)
>>369 だ、だって……わ、私の恥ずかしい所を……やんっ…田山く…んが
……いっぱい…くぅんっ…するから…
(ぎゅっと田山を抱きしめ
胸をこすりつけるようにしながらその快感に身を震わせながら)
あ……はぁ…はぁ…
(電話しているのが分かるが
どこにかけたか確かめる余裕はなくぐったりとして)
え…お兄ちゃんを?
(ふと正気になり頭がさっと冷えていく、
だが暴れるわけにはいかず平静を装い)
お、お兄ちゃん…うん、菜月……だよ?
やぁっ!……う、うぅん…なん…でもないの……
くうぅん……
(突き上げは残酷に行われ、耐えれば耐えるほどその快感は高まり)
お、お兄ちゃん………やあぁ……
(再び快感に意識を奪われそうになり首を振り否定する)
371 :
田山詩郎:04/06/09 00:16 ID:bzmv9AUT
>>370 (必死に平静を装うとする菜月の表情に笑いを噛み殺しながら、
次第にペースを上げて強く、早く突きまくり。
菜月の胸の辺りを制服の上からこちょこちょとくすぐったり、
不意に唇をキスで塞いだりと会話の邪魔をして)
…本条、頑張るなあ。…あ、でもオレの方がも…そろそろ…。
(菜月に覆い被さったままの格好で、
二人で床の上を転げ回るようにもつれながら抜き差しを繰り返して。
『悪ぃ。そろそろイくわ』と、目配せで菜月に合図して)
>>371 くふぅぅ…っ!……
う、うん…大丈夫…だよ…ぜんぜ…ん…
(唇をぎゅっと噛み締め耐えようとするが唾液が口端からこぼれ落ち)
あ……っ…あっ!…あ、あんっ…
(ペースをあげられ胸を絶妙な具合で愛撫されると思考はごっそり抜け落ちて)
ん…んんんっ…お兄ちぁゃん…きふ…いいよぉ…
(兄の声を聞きながら行為をされていると
兄にされていると錯覚してしまい)
きゃあ…っ…お兄ちあぁゃん…っ!そんなにしちゃやだぁぁ!!
菜月…ダメに…ダメになっちゃうよおぉ!!
373 :
田山詩郎:04/06/09 00:37 ID:bzmv9AUT
>>372 ははは。おい本条、それちょっとマズくないかー?
(兄の名前を呼びながら激しく鳴く菜月の手から携帯を取り上げると、
そのまま電話を切って)
オレはいいけどよ、お前の兄貴、絶対ヘンに思ったろうな。…まさか妹が学校に居残って、
付き合ってもない男とセックスしてるなんて思ってねーだろうけどよ?
(菜月の中のペニスからじんわりとした快感が込み上げて来て、そろそろ限界を迎えるのを感じ)
…それにしてもお前…今…頭の中でオレじゃなくて兄貴とヤってただろ?
な…なんかムカつくな…外に出してやろうかと思ったけどよ、
このまま…くーっ!お前の気持ちいい中に全部出してや…あ。出た。くーっ!きもちいいっ!
(制服姿の菜月を力いっぱい抱き締めながら、溜まりに溜まった精子を容赦なく放って)
>>373 あ……返してぇ…
(力無く携帯を取り上げられると恨めしい顔で田山を見つめながら)
あ…あんっ…!!
(付き合っても居ない男と言う所にピクピクと反応し膣内も田山を締め付け)
えっ…だって…あんっ、やあぁ!は、早いよおぉぅ!田山くぅんっ…
(田山の首に無意識に手を絡め胴に脚を絡める)あっ…あっ…あっ
な、中はダメだよ!あ、赤ちゃん…出来ちゃうからぁ!?
あっあっやあぁ!
やだぁぁ!!あぁぁぁぁっ!!……
(そういい中に出すのは否定するが最後は田山に合わせるように
腰を振りキスをし唾液を交換しまるで恋人のようにお互いを
高めあうと田山が放つ渋きを感じ一足遅く達し)
375 :
田山詩郎:04/06/09 01:07 ID:bzmv9AUT
>>374 …はっ…はー。うは…メチャメチャ気持ちよかった…。
ニ、三日抜いてなかったからすげえ出たよ…本条、お前マジですげーエロいヤツなのな。
(たっぷりと射精し終えたばかりのペニスを肉穴の中でひくひくとさせながら、
菜月と何度も唇をあわせ)
それにしてもお前、嫌がってたくせに最後には自分からスゲエ格好で絡んで来てたよな?
そんなにチンポ気持ち良かったのか?…まだ気持ちいいんだろ?どうだよー?どうなんだよー?
(腰を大きく動かして、深いストロークで二度、三度と達したばかりの菜月の膣を刺激して)
ははっ。見てみろよ。こうやって出し入れすると…な?中から漏れて来るだろ?
チンポでフタされてるけどよ、お前の中、オレの出したのでたっぷり詰まってるんだぜ?
(菜月の耳元を甘く噛みながら囁くと、小声で語りかけて)
…なあ、どうする?本条がどーしてもって言うんなら、もう二、三発してやってもいいんだぜ?
【…とか言いながらですけど、そろそろ時間も遅いですし区切りにしましょうか?
もしまたお相手頂けるのでしたら、またこの続きからでも…】
>>375 んっ…んんっ…んっ
(もはや田山と唇を重ねる行為に抵抗もせずに唇をより深く強く重ね)
やぁ……だってぇ…田山くんが…いっぱい…するから……なんか頭が真っ白に…なっちゃ…って…
(初めての絶頂に酔いしれたまま田山をおどおど見上げ)
くぅんっ!…やだぁっ…また…おかしくなるよぉ…
(ぎゅっと田山にしがみつき身悶えし)
うぅ…ふあ…
(中をかき回されながら耳元に卑猥な言葉が快感を呼び覚まして
もうたまらずに田山にキスすると)
あ…ああ…し、して…ください……
(そう呟いた)
【はい、じゃあ区切りとして
本当にですか?ありがとうございます☆
えっと、このまま二回戦は…私が少し事情でこれなくなるので間が少し空いてしまいますので…
宜しければこの後日、
菜月を色々なシチュで苛めてあげてくださると嬉しいですw
それでは、すいません…眠気が限界なのでお先に落ちます、今日はありがとうございました】
377 :
田山詩郎:04/06/09 01:30 ID:bzmv9AUT
>>376 【そうですか。はい、それでは機会がありましたらまたお願いします。
遅くまでお付き合いありがとうございました。お休みなさいノシ】
>>357 【こんにちは、お疲れ様です。
えっと、来れるのは今日ではなく明日なんです(汗
今夜も0時くらいからなら大丈夫なんですが…流石にそれは遅すぎますね(汗
ですので、できたら明日以降がいいかと思います。
お手数お掛けして申し訳ありません(汗】
>>378 【ごきげんよう、烏丸さん。
私の見間違いだったようで、申し訳御座いませんでした。
では明日、続きの方をよろしくお願いしますね。
それでは・・・。】
【こんばんは。
前回の続きの約束を果たさせていただくため、
ただ今から烏丸さん待ちをさせていただきますね。】
>>380 【こんばんは、すいません遅くなりました(汗
先日の続きの方、宜しくお願いできますでしょうか?】
>>381 【お待ちしておりました。
それでは私の方から始めさせていただきますね。
よろしくお願い致します。】
>>353 あっ・・・!!
(自分が裸で飛び出してしまったことを思い出して、手で胸を隠して)
とにかく・・・この時間は男子は入ってはいけないことになっているのだから・・・。
(項垂れた烏丸君の頭を見ながら、反省しているようだし、
これ以上あまり強く言うのも・・・という思いで語尾を弱めて)
>>384 あ、うん…。
(御堂さんの言葉に今度は素直に従い、近くに落ちていた
タオルを手に取り前を隠すと、そのまま扉に向かい)
…ごめん…。
(くぐる前に一言だけぽつりと呟いて、浴場を後にする)
(着替えを済まして、一人浴場の出入り口に座る)
……痛いなぁ…。
(後頭部を擦り、呟く。やはり打ち所が悪かったのか、
誰が見ても判るほど腫れている)
…あー…ダメだ。
(濡れたタオルを患部に当てて、天井を仰ぎ目を瞑る。
瞼の裏に映るのは、少し前の御堂さんの美しい裸体)
………。
あの・・・大丈夫?
(立ち上がり、覚束ない足取りで脱衣場に引き返す烏丸君の後姿に、
心配なのか、思わず手を伸ばそうとするものの、手は空を切るだけ)
烏丸君・・・。
(ドアがピシリと閉められ、擦りガラス越しの烏丸君を見つめる)
くしゅっ!!
・・・もう少し温まってから、あがった方が良さそうね。
(今、脱衣所に出ても再び烏丸君と気まずくなるだけ。
だったら、もう少しお湯に浸かろうと、烏丸君の姿に後ろ髪を引かれながらも、
湯船におずおずと入って、ふぅと深い溜め息をついて)
………。
(相変わらず、入り口の横に座って天上を見上げている。
静かな廊下にいることで、色々な考えが頭をよぎる。
その殆どが、御堂さんに関するものであるのは、半ば当然か)
…はぁ…。
(生まれてこのかた感じたことのない、漠然とした不安と興奮。
自分の中で渦巻く理性と欲望。慢性的に響く頭痛の中で)
…何か、飲み物…。
(呟いてはみるものの、あまり体を動かす気にはなれない。
運動での疲れが、ここにきてどっと出たのか、そのまま目を瞑る)
・・・・・・。
(少ししてから背後のガラス戸の方に目をやる。
すると未だに烏丸君の影がそこに映っている。)
・・・烏丸君?
(ポツリとその名を口にする。
そういえば確か、烏丸君は頭を打っていたはず。
もしかして、動けないくらいに酷い怪我をしていたのだろうか?
そんな不安がふと頭を過ぎる)
あ・・・。
(擦りガラスの向こうの烏丸君が僅かに動いたように見えた。
なら大丈夫・・・そう思って、再び肩まで湯に浸かって、その姿を見続けて)
(悶々とする意識の中で、いらぬ思いを取り敢えず横に置き)
喉渇いた、何か飲み物っ。
(思い切って立ち上がると、脱衣場を出ようと立ち上がる。
後頭部にはタオルをつけたままだが、一歩歩む度にそこが痛む。
多少顔を歪ませながら、脱衣場を出て廊下へ。
近くにある自動販売機に行き、清涼飲料水を購入する)
・・・・・・。
(烏丸君の影が力なく立ち上がると、そのまま薄っすらと消えてしまう。)
・・・もう上がってしまったようね。
(脱衣所から外の気配は完全になくなったのを確認して、
ゆっくりと湯船から立ち上がってドアの方へ向かう)
『ガラガラ・・・』
(ドアを開けると・・・やはり、もうそこには烏丸君の姿はなかった。
ほっと胸を撫で下ろして、脱衣所に足を踏み入れて着替えの置いてある籠へと。
そして乾いたタオルで身体を拭き始めて)
(出てきた缶を取り出す。その冷たさに少し驚くが)
あ、これで冷やせるかな。
(腫れた後頭部に当てていたタオルの代わりに、
その冷たい缶を当ててみる)
痛っ!
(当然、患部から痛みが走る。すぐに離して、今度は缶に
タオルを巻いて当てる。今度はそれ程ではないようで、
そのまま自動販売機の横に座り込む。
自動販売機は浴場からさほど離れてはおらず、
出てくれば一目で分かる場所にある)
・・・・・・。
(身体を拭き終わって、下着を穿いて浴衣を着ると、
首にタオルをかけて肩が濡れないようにして、
頭の上で束ねていた濡れた髪を解く。
洗面台に向かって、出しっぱなしになっていたドライヤーを手にとってスイッチを入れる。)
『ブォォォォォ...』
(温風が勢い良く吹き出して、須摩子の髪を乾かしていく。)
はぁ・・・。
(鏡に映った自分を見る事なく、何となく出てきた溜め息をよそに、
慣れた手つきで髪を乾かしていく)
(暫く呆然と座り込んでいたが)
……何をしてるんだろうね、俺は。
(改めて今の自分の状況に呆れ、溜息を吐く。
患部につけてた缶を取り、タオルを外しプルタブを開ける。
プシュッと音を立てて開き、それを口に運ぶ。今だ冷たい飲料水が
喉を通っていくのがわかる)
…ぷはぁっ。
(ある程度一気に飲み、大きく息を吐く。まるで自棄酒のようだ)
ちゃんと謝らなきゃダメだよな、うん。
(優柔不断で決断力の甘い自分に言い聞かせるように呟き、
その謝るべき相手が出てくるのを立ち上がって待つ)
もう良いかしらね・・・。
(髪が柔らかいため、傷めない程度に適度な水分を含んだ状態で
ドライヤーの切り替えスイッチを温風から冷風に切り替える。
少しの間、絡まった髪の毛を手グシで解いて、電源を切る)
ふぅ・・・。
(さっきから無意識に続けざまに出ている溜め息。
自分自身、それに気付くことなく、ドライヤーを引き出しにしまう)
・・・・・・。
(そこでようやく鏡に映った自分の姿を確認する余裕が生まれて)
・・・今日はもう、休んだ方が良さそうね。
(いつもなら睡魔が訪れるまで、読書を楽しむのが日課。
でも今日は、何だか疲れてしまって、そんな気にはなれそうもない。
荷物をまとめて、脱衣所の出口の方に向き直ってドアを開ける)
(ちびちびと飲料水を飲み、丁度無くなったところで
脱衣場の扉が開き、そこから御堂さんが出てくる)
あ…。
(一瞬、心臓がどくんと高鳴るが、なんとかそれを静め)
……御堂さん。
(多少離れた位置から、微笑んで声をかける。なるべく自然体に、
という気持ちからだったらしいが、ぎこちない微笑みである)
か、烏丸・・・君・・・。
(脱衣所を出たところに、すでにもう部屋に帰ったのだろうと思っていた人物を見つけて
一瞬、目を大きく見開いて驚き・・・そして、「待たれていた」と思って、
それが薄気味悪く感じられ、嫌悪に近い表情を浮かべて)
何で、まだ・・・ここに・・・。
(持っていたタオルを胸元でギュッと抱きしめて、
怯えたように、声を押し出すように)
あ、いや、その。
(怯えている御堂さんの姿を見てこちらも動揺。しかし
そうではない、と軽く自分の頬を叩き)
その…ちゃんと謝ってなかったから、さ。
(空き缶を自販機の横にあるゴミ箱に捨てて、
改めて御堂さんへ向く。 近づくのはよくないと判断し、
その位置でピシッと立ち、腰から曲げて頭を下げて)
…ごめんなさい。
あ、あの・・・。
(自分の中ではさっきのことは、もう済んだ事。
そう思っていたため、改まって誤られても困ってしまう。)
・・・もう、小母さまには言ったりしないから・・・。
(どう返していいのか分からず、それだけしか言葉が出て来ないで)
それじゃあ・・・私は部屋に戻るわね?
(頭を下げたままでいる烏丸君が何処か怖くて、
タオルを抱き締めた格好のまま逃げるように早足で歩き出して)
あ…うん…。
(小走りで去っていく御堂さんの背中。
それが完全に見えなくなってから、壁にゴン、と額を打ちつけ)
…俺は馬鹿か…。明日っから、どんな顔で会えばいいのさ…。
(その場に崩れ落ちるように座り込み、先と同じ様に壁に寄りかかる)
【ごめんなさい、自分じゃここからはムリです。・゚・(ノД`)・゚・。
余計な時間を取らせてしまい、本当に申し訳ありませんでした。
半端なキャラ設定が仇に出てしまいました、もっとヒールに徹せられれば(´・ω・`)
こんな厨とお付き合い下さり有難うございました。では消えます】
【私の方こそ絡み辛いキャラクターで申し訳ありませんでした。
もう一度、名無しさんのためにも設定などを根本から考え直してみたいと思います。
また機会がありましたら、どうかお相手の方をよろしくお願い致します。
それでは私もこの場からは失礼いたします。】
【ひさしぶりに、この時間に出て来れたわ・・・うふふ・・・みんな元気かしら?】
>烏丸君
はじめましてね、最初はそんなものよ、童貞坊やだって最初からエッチが上手な子なんて
いないわよ・・・だから、安心してこれからもいらっしゃい。
>須磨子さん
うふふ・・・こんど弟とデートしてあげてね。
>シェリー
待ってるわ・・・
【さて・・・】
国語研究室のソファーに体を鎮め、うつらうつらと眠る。
(夢の中で)教え子達に囲まれ、体中を・・・
ああ・・・
>>403 【まだ、いらっしゃいますか? お楽しみのところ
申し訳ないのですがw】
いるわよ・・・?
>>405 【元気そうでなによりです。今日も挨拶だけですいません。今頃
仕事のデータが来ました…_| ̄|○】
>>406 うふ・・・残念ね?溜まってない?舐めてあげようかしら?
>>407 【溜まるのはこれからのようで…(汗。その時にお願いします。
今日はこの辺で落ちます。お休みなさい☆>お母様】
【新人さん、大歓迎よ、もちろん今まで愛し合った人たち・・・誰でもお相手するわ・・・男キャラでお相手もするわよ・・・うふふ】
>>408 【うふふ・・・お勉強してね、女の人とエッチするのはいいけど
お勉強をしなくちゃ駄目よ・・・溜まったら母さんに言いなさい
息子のためなら、母さん・・・なんでもしてあげる・・・うふふ】
>>411 【うふふ・・・ひさしぶりね・・・可奈ちゃん・・・元気にしてる?
いろいろとあったけど、むかし(そんなに昔じゃないけどね)のように
みんな楽しく、いっぱいエッチしたいわね・・・】
>>411 【はい、ものすごく元気です☆
でも…最近、あまり夜遅くまで起きてられないんですよね…_| ̄|○
また、楽しくエッチがしたいですね♪
でも、今夜は…雑談でもいいですか?そんなに遅くまでいられなさそうなので。】
>>413 【いいわよ・・・しのぶ先生と愛し合いたい気もするけど・・・うふふっ
それは、今度ね・・・私もそんなに余裕がないのね・・・】
>>414 じゃあ、軽くお話…もいいんですけど、何をお話しましょうね、先生?
(国語準備室の椅子にウシロマエに座り、ニッコリ笑いかける)
うん・・・そうねぇ・・・深刻な話でもいい・・・スレに対する意見というか・・・
なんというのかな・・・アイデアというのか・・・。
(可奈の若々しさに圧倒されて、つい及び腰になる)
>>416 深刻な話題かぁ…そんなに思いつかないなぁ。
最近、なりきり全体がちょっと元気ないような気はするけど…
学園に関しては、確かに前の勢いが減っちゃいましたよね。
なんでだろう…?
>>417 それなのね・・・以前、勢いがあったときって、私も圧倒されるほどエッチなエネルギーがあったわけね。
私にも問題があると思うんだけど・・・昨夜のプレイを見てると、やはり新人さんが必要なんだな
と思ったのね・・・。
(ソファーの横に誘う)
>>418 そうですねぇ。
そういえば前に、避難所の生徒指導質に
閉鎖的な空間になってて…コテ同士で固まってて…云々、
って意見があったんですよね。
ここが大きくなってから、結構時間が経っちゃってるから、
新人さんが入りにくくなっちゃってるのかもしれないですね…。
>>419 誤解無いように言っておくけど、昨夜のプレイは、あれはあれで良いと思うわけ。
いろんな楽しみ方があるし、まあ、いろんなオチがあるのも確かだと思うから・・・
だけどね、スレを維持するのは、輸血が必要だと思うのね・・・たえず、同じ感性が
ぶつかり合うのが繰り返しても、いつか限界がある。どこかで新しい血が必要になると
思うのね・・・その意味で、昨夜のプレイは別の意味で考えさせられる事になったのね・・・。
新人さんを歓迎するのはどうしたらいいのかしら?
>>419 私は、昨日のプレイに関しては、何とも言えないですねぇ。
ただ、まあ頭から反対ではないし、大拍手というわけでもないし…
真ん中、ぐらいですね。
う〜ん……正直、名案は思い浮かばないですね。
リセットしようものなら『今まで気付いてきたモノはどうなるの!?』って話しだし、
このままを維持するでも『入り込むスキがない…』という話だし、
本スレ用に別キャラを作れば、『キャラが立ってない』なんて言われるし…
>>421 極端な話エッチをしまくればいいのかしら?
>>422 うわぁ…思い切っちゃいましたね…。
(苦笑いを浮かべる)
カップルになった女の子に惚れちゃった場合の話、とか
半ば実際の恋愛に近い話もありますから…
でも、根本はやっぱり…エッチを楽しむ事、かもしれないですね♪
(椅子から立ち上がり、前からそっと抱きつく)
私はね・・・ここで宣言しておくけど、エッチだけのスレだったら、引退するつもり。
エッチに至るまでのロールは、必要不可欠だと思うし、それがあるから
エッチ本番がより楽しく刹那的になるとおもうから・・・。
たとえば近親相姦設定で楽しむとして、それまでのロールをしておくのと
しておかないのでは、エッチ度は極端に変わってくる。
しかしロールについてこれない新人さんがいるのは、私は予想できなかった。
難しいわね。
>>423 (少女を抱きよせ、まだ蕾のような唇に自分の唇を重ねて、舌をこじ入れる)
昨夜の新人さんは、一度の失敗で落ち込まないで、またきて欲しいわ。
私がお相手してあげる・・・うふふ・・・実は、お風呂での童貞を奪う設定って
濡れてくるほどしてみたいわけ・・・考えるだけで濡れてくるのね・・・
>>424 そうですねぇ、そこは私も前面的に同意ですね。
ただ前振りも何もなくエッチするだけだったら、面白くも何ともないし。
そういうスレは他にたくさんあるでしょうから。
ただ、何ていうのかなぁ…前に私が真琴に言った話なんですけど、
『キャラ設定を固めすぎ』っていう側面があると、身動き取りづらいですよね。
昨日の件は、それで二人とも迷ってたみたいだし。
ロルが出来てくると、今度はそこが問題になるんですよね。
愛着のあるキャラだから、あまり設定…性格を変えたくない、みたいな。
>>426 極端な話、新人さん道場スレのようなものが必要なのかな?
初心者専用道場スレというのが・・・
>>425 私も、機会があれば…いろいろ、したいですね。
私も彼氏と別れちゃった…っていうか、彼氏が行方不明になっちゃってるから。
先生って、本当に童貞が好きなんですね…
じゃあ、童貞でも処女でもない、アタシみたいな汚れた女は…嫌いですか?
(脚を股の間に割り込ませ、太股を秘所に押し付ける)
【前戯までですが…お願いします。とりあえず、あと1時間で何処までいけるか…ですね。】
>>426 どこまでキャラの自由度を確保するかが難しいわけね。
だけど、コテによっては、キャラ設定を固めるのが自分の快感に繋がるのなら
それは否定できないし、それは優先すべきだと思うわけ。
そのぶん・・・別キャラが大変だけど。
>>428 (少女の太股が、濡れた秘所に下着越しに摺れる)
ああ・・・いいわ・・・そんな・・・
(それに答えるかのように、少女の両頬を掌で挟むと、貪るように少女の唇の中に侵入させた
舌を、激しく蠢かせる)
ジュルジュル…チュルチュル・・・
(股間から背筋を走る鈍痛のような快感の波を、必死で味わうかのように少女の口の中を陵辱しつづける)
>>428 実は・・・息子の童貞を奪う計画が、のびのびなわけね・・・それが辛いわ・・・
よその女にみすみす息子の童貞を奪われるのなら・・・私が奪う・・・そんなありきたりの
近親相姦設定って、絶対に必要でしょう?
>>427>>429 設定を固めるための、避難所…なんて考えてたんですけどね。
避難所で天宮くんとお話したのは、そういう側面もあっての事だったんです。
このあたりは…みんなに聞いてみないと分からないですね(汗
>>430 じゅる、ぴちゃ、ちゃぷ……ずりゅりゅ……
(目を閉じ、先生の舌の温かさを味わうと同時に、自分からも舌を絡め、唾液を吸う)
せ、せんせぇ…
(背中に腕を回して抱きしめ、腕に少し力を入れて胸と胸を密着させる)
>>431 あはは、その野望いいですね♪
絶対というか…凄く萌える、いや燃えるシチュですよねぇ。
>>432 (少女の舌が自分の舌に絡まる・・・その初々しいほどの弾力に溢れた舌の感触に
一瞬、我を忘れてしまうが、次の瞬間更に激しく、自分の舌を絡める)
か・・・可奈ちゃん・・・
(服の上から、まだ熟れきってはいない乳房の感触を確かめるように、ゆっくりと回転させるように自分の乳房を這わせる)
_____________
そうね・・・初心者用道場スレというのは、例の娼婦スレに通じるものがあるのかもしれないわね。
>>433 まあシェリーと息子の物語が本筋だとしたら、パラレルワールドなんだけど・・・DUALの世界ね・・・うふふっ
>>434 あぁ、せんせぇ……
(キスだけで快楽を得たのか、顔に締まりがなくなっている。
トロンと垂れ下がった目に、だらしなく開きかけた口)
ああぁ…せん、せぇ…気持ちいいです…ア、アタシ…
(胸から襲ってくる刺激に、身を震わせる。同時に、
先生の太股に自分の性器を押し付ける。
無毛の性器はツルツルと滑り、ショーツにシミを作っていた)
>>434>>435 ああ、初心者道場って、エッチもありなんですね。
そうなると…どうだろうなぁ。
難しいような気もしますが…。
パラレルワールド、ですね…でも、それも見てみたい気も…わくわく♪
>>436 うふふ・・・かわいいわ・・・可奈ちゃん・・・
(少女の唇の端から滴り落ちる唾液を舌で救うと、口の中で味わう)
私もよ・・・可奈ちゃん・・・気持ちいいわ・・・先生の、大切なところ可奈ちゃんの指で確かめてみて・・・
(自分でもはっきりわかるほど、ジュクジュクに濡れた淫門を少女に確かめてもらいたいと思う)
>>437 結局、娼婦スレのコンセプトに行き着くわけなんだけど・・・
娼婦スレに参加する女性キャラは、よほど熟練じゃなかったら駄目になるのかしら?
>>438 先生も…凄く、綺麗です…
(頬をかすかに赤らめ、うっとりと見つめる)
あ、はい…先生の大事な部分、触らせてもらいますね…。
(微笑を浮かべ、頬に軽くキスする。
そして下着の中に手をスルリと滑り込ませ、茂みを掻き分けるように
指をさわさわと動かす)
>>440 あふっ・・・か、可奈ちゃん
(自分の予想を裏切っていきなり直接自分の一番敏感な部分に忍び込んできた少女の大胆さに驚くとともに
その指の熱さに身を凍らせる)
あ、ああ・・・駄目・・・ああ・・・いいわ・・・
(少女のか弱い体に抱きつき、必死に快感に耐える)
>>439 あんまり、そのあたりは気にしないほうが…
誰でも最初は初心者なわけですし。
>>442 うん・・・そうよね・・・難しいわ・・・。
私は誰もが楽しめるスレが理想なのね・・・だから、気にしすぎなのかしら?
ちょっと、反省。
>>441 あぁ、先生…すごい濡れてるぅ…。
(ぐちゃぐちゃと指に絡みつく淫蜜に、嬉しそうな声を上げる)
この辺とかぁ、この辺とかぁ…どうです?
(手慣れた手つきで、指を左右に、上下にかき回すと同時に
陰茎を引っ張ったり、指で弾いたり)
>>444 ああ・・・恥ずかしい・・・
(少女に、自分の淫肉を指で嬲られる恥ずかしさに、思わず両手で顔を隠すが、
肉体はもっともっと深いところに指を感じたくて、前に突き出す)
ああ・・・いいわ・・・いい・・・上手よ・・・そんなテクニック・・・あん・・・どこで?
(淫芯に感じる、鋭い快感に、叫び声を上げそうになるのをおさえながら
少女の指が奏でる快感の旋律を味わい続ける)
>>443 娼婦スレにしたって、娼婦が最初から手慣れてるわけじゃないと思うんですよ。
中には、一夜の手ほどきを受けたばっかりで、慣れない子もいるでしょうし。
心配しなく手も、必死に上達しようと頑張ってくれる子、それを手ほどきしてくれる子、
みんな楽しんでくれると思いますよ?
>>446 うん・・・そうよね・・・ちょっと気の回しすぎなのかもしれないわね・・・
昨日のログを読んでると、考え込んでしまったわけで・・・ごめんね。
【ところで下着を巻き取ってくださいね・・・】
>>445 こう見えても、女の子の相手をすることって…いっぱいあったんですよね。
自分の、望むと望まざるに関係なく…
(そう言って、苦笑いする)
先生も…アタシを気持ちよくしてください…お願い、します…。
(恥ずかしそうに言うと、空いている片手でショーツを下ろす。
そして手を取り、恥丘にそっと触れさせる)
>>447 いやいや、謝る話でもないと思いますよ(汗
一緒に楽しくやっていきましょう♪
【そうですね…その辺も演技します。】
>>448 (少女に強引に、指先をその恥丘に導かれ、最初は戸惑う・・・自分の教え子の少女とこれ以上
深い関係になってもよいものか・・・その戸惑いが、指先に感じる湿った繊毛の感触を感じた途端
一気に消え去り、中指と薬指で挟む込むようにすでに大きく突起してきているクリトリスを挟み込みながら
唇を、その首筋に這わせる)
・・・うふっ・・・濡れてるわね・・・いやらしい子・・・エッチがすきなのね・・・
(コリコリとしばらくクリトリスを優しく嬲ったあと、濡れた淫門をこじ開けるように中指を第一間接まで
侵入させると、ゆっくりとその熱さを確かめるように掻き回す)
・・・熱いわ・・・それに・・・こんなに濡れて・・・
(自分の股間を少女の指に押し付けながら、首筋に浮かんだ汗を舐め取るかのようにゆっくりと左右に這わせる)
>>450 きゃうっ…!せ、先生こそ…すごくいやらしい、ですよ…?
(ハァハァと息を荒げながら、秘裂に指をそっと滑り込ませる。
指は抵抗無くぬるりと入り込み、ヌチャヌチャとわざと音を立てて掻き回す)
あはぁぁんんっ…先生の指・・・気持ちいいです…!!
(無毛の性器は、先生の指のの動きと、自分が触れている先生の秘所の感触に、
敏感に反応し、どんどんと愛液を溢れさせる)
あ、せ、先生…
立ったままじゃ…キツいですよ…。
横になって、しませんか?
(身体を離し、その場に寝そべる)
ほら、先生も…一緒に、一番気持ちいい場所…ぐちゅぐちゅに…しませんか…?
(片脚を上げ、濡れた性器を見せ付ける)
>>451 (目の前に息づく、少女の濡れた淫門を見て、誘われるように、その太股の間に体をわりこませ、舌を
少女の亀裂を確かめるように、下から上にその愛液を舌先ですくいあげるように舐めあげる)
美味しいわ・・・可奈ちゃんのいやらしい液・・・
(一度少女の顔を確かめるようにのぞきこむと、更にその股間に顔を埋めると、舌をそのぴったりと
あわさった肉弁のあいだに押し込むように侵入させ、なかの淫液を掻き出すようになんども
上下させる)
ビチャビチャ・・・ジュルジュル・・・
(少女の淫液が顔に飛び散るのを気にせず、激しく舌先をうごめかす)
【ごめんなさい・・・一時がタイムリミット・・・それで許してくれる?】
>>452 あうぅっ…せ、せんせぇ…気持ちいいよぉ…
(先生の生温い舌が、自分の秘所に滑り込んでくる…
その気持ちよさに、ふるふると身体を震わせる。
時折、敏感な部分に舌が当たるのか、強く反応して
ビクッ、ビクッと全身を痙攣させる)
で、でも、アタシのアソコ…毛が無いから、ザラザラしませんか?
一応、いつも剃ってはいるんですけど…
(不安気な目をして、問いかける)
>>453 【それは、こちらも同じですねぇ(汗 いつものパターンになっちゃいますが…凍結します?】
>>454 【うん・・・そうしてくれる?このプレイはかならず再開しますね・・・ごめんなさい
明日はお仕事なの・・・来週は大丈夫だと思うわ
おやすみなさい】
【了解しました。では、またお時間が合いましたら…続きをお願いします。
先生、おやすみなさい。
大好きです。】
>>456 私もよ・・・大好きよ・・・
お臍にキス・・・うふふっ
【先生、吉野さん、健太郎くんお疲れ様でしたノシ】
【とりあえず、真琴くん待ちだけど、キーボードに
コーヒー零して何かキーに違和感が_| ̄|○】
【しまった、シーリスになってた_| ̄|○】
【おはようございます冬月先輩ノシ
…って、なんだかいきなり少し大変そうな事を聴いた気が…
キーボード大丈夫ですか?】
【あ、おはようございますw
何故か躓いて少しだけ零しましたが、大丈夫です】
【なんだか朝日が目にしみますw
躓いてって…そうですか、それなら良かったw】
【こんな朝から始めるのは初めてですねぇ(汗)
ええと、それではそろそろ始めますね?】
【そういえばそうですよねぇ…なんだか凄い(汗
あ、はいそれじゃ、よろしくお願いします先輩。】
(少しかび臭い広い書庫を後にして、玄関に戻る。
入り口から20mはある階段手前、足首まで絨毯に
埋もれさせて後ろを振り返り)
とりあえず、書庫はまた後で見るとして、私の部屋
にで来る?
(いつものように、淡々と無表情に見て)
(どうしても、書庫に行ったときのわくわく感がまだ消えずに残って
とっても楽しそうな顔をしながら先輩の後ろを歩いていき振り返る先輩に)
はい、先輩!また後でですよね…うん、なんだか凄かったですね
先輩の家の書庫……もう昔の本なら揃ってないのはないって位にあって
(興奮覚めあらぬ、本当にそんな感じで喋る)
あ、はい、先輩のお部屋ですね…うん、行きます。
先輩のお部屋、気になりますから。
(にこにことしたままでそう言うと、先輩の後をまたついて行く)
だけど…なんだか凄いですね、この家って……
(うわーと少し驚いた風に周りを見ながら)
(ふわふわと浮ついた真琴をちらりと見て、やれやれと
前に視線を戻しつつ)
別に、図書館より揃ってるという訳でもないし、そんなに
大げさに驚くことでもないわ。
それより、はぐれても知らないわよ?
(ゆったりとしたカーブを描く階段を登り、後も見ないで
さっさと先を進んで二階の東の方を奥へ奥へと進んで)
(先程とあまり変わらずの様子で楽しげに先輩後をちゃんとついて行きながら)
うーん、図書館よりは少ないですけど…
でも、なんだか古くて良さそうな本が沢山だったから凄くて
図書館にもない本があるを見つけたら嬉しくなりますから。
(うん、と頷いて言う)
あ、はい、先輩!
(喋ってるときに少し止まってしまったため、先輩より少し遅くなり
少し急ぎ足で先輩に追いつく)
先輩の家って本当に広いですね……まだ奥があるんですか。
相変わらず真琴は、何にでも感心するのね。
それがいいとこでもあるんだけど……
(聞こえないように呟いて先を進み、ようやく
突き当たりの古いドアの前で立ち止まって)
ここが、私の主に使ってる部屋よ。
何もないけれど、どうぞ?
(音もなく開いたドアの先には、さらに奥行きの
ある部屋と豪華なベッドや家具類が揃っては
いるが、どこか質素な空間で)
え?先輩何か言いましたか…?
(呟きは聞こえず、にこにことした笑顔で先輩の顔を見て
立ち止まる様子を見てから、先輩の言葉を聞いて)
…はい、ここで先輩のお部屋なんですか…
うん…なんだか凄そうです…。
(古いドアを少し手でなぞってみて…)
…はいお邪魔します。
あ……
(先輩の部屋に少し入り…ドアからすぐのところで少し立ち止まって
周りを少し見て……必要最低限…なものしかない部屋で)
…うん、なんだか凄くゆっくりと出来そうな部屋ですね。
(部屋全体を見た後、優しく微笑んで言う)
いえ、何でもないわ。つまらないことよ。
(何もなかったように振り向き、中に促して)
あんまりじろじろ見ないで、早く入りなさい。
とりあえず変わり映えは無いけど、この部屋だと
ゆっくりでいるでしょう?
大体、最近は休む時にしか使わないけれど……
とりあえず座って?
(言いながら、やや中央にあるテーブルを指して、何故か
そこに用意されているティーセットをかちゃかちゃと用意しながら)
はい、そうですか?
うーん、ならいいですけど。
(?を頭の上に出しながら)
あ、はい…わかりました。
…うん、静かでのんびりとした良い空間だと思います。
そうですよね、本当に休む時には丁度良い部屋な気がします。
でも、こういう空間で本読んだりすると凄く集中できてあっという間な気がしますね。
(座ってと、言われて、ゆっくりとその場に座ると、ティーセットを用意してるのを見て
あ、という顔をして)
先輩、僕も手伝いましょうか…?たまにはお茶を淹れる事くらい手伝いたいですし。
(そう言って、その場を立とうとする)
そうそう、あまり気にしないことね。
(しれっと言いながら、疑問顔の真琴を流し見て)
見ての通り屋敷の部屋も余ってるのだけど、ここに
住んでるのは私と祖父母とメイドたちだから、基本的に
部屋は余ってるから、余計なものは別室に移して
いるのよ。
まあ、ともかく一応はお客さんなんだから座ってなさい?
(立とうとするのを手で制して、こぽこぽと赤い液体を
カップに注いで、それぞれの前にかちゃりと置いて)
うん、そうですね、でも、今度何を思ったか教えてくださいね先輩
(にこっと明るい顔で言う)
あ、はい…確かに歩いてる途中でも部屋はたくさんありましたよね。
…そうなんですか、あれってまだ余ってる部屋なんですか。
別室ですか、でも、本棚くらいないと少し寂しくないですか先輩?
(うーん、と少し考えて、先輩の顔を覗き込んで言う)
うん、はいわかりました先輩、でも僕のことはそんなにお客さん扱いしなくて良いですから。
(どこか嬉しげに言うと、赤いお茶が注がれたカップが前に置かれて
それを取って、ありがとうございます先輩と、笑顔で言うと、ゆっくりと飲み)
…うん、やっぱり先輩の淹れたお茶が一番美味しいです…。
それは、約束しかねるわね。
第一、もう忘れたもの。
(涼しい顔で何事もなかったかのような顔で)
まあ、客室とか使ってるけど概ね空いてる事が
多いかな。まあ、必要な本なんかは、その小さな
ものでも十分だしね。
(ベッド横のサイドテーブルに連なったこじんまりと
した本棚を少しだけ見て)
貴方は、言われた通りに座っていればいいのよ。
どうかしら、学校で淹れたものよりは上品だと思う
のだけど?
(少しだけ気になったように真っ直ぐ見つめて)
え?もう忘れたって、もう先輩。
忘れちゃったならいいですけど。
(そんな先輩とのやりとりを嬉しそうな顔でする)
あ、そういう点では便利だったりしますよね…
客室はまぁ、多い方が便利といえば便利ですし
…なんだか先輩の家ってやっぱり凄いですよね…それに外観も素敵ですし。
あ、まぁ、確かにそうですよね、普通はそうなんですよね。
(その本棚を見て、本棚だらけの自分の部屋を思い出して、少し苦笑いして)
先輩のお家ですから、先輩のいう事は第一ですよね。
はい、先輩、座らせてもらってますね。
(先輩に真っ直ぐ見られ、感想を求められ)
僕はお茶のことに関しては全くの素人ですけど…
うん、前に図書準備室で淹れてくれたものよりも美味しくて…
なんだか色々と違いますよね…うん。
(そう言って、ゆっくりとカップに口をつけて飲んで)
どうかしたの? 締まりの無い顔して。
(嬉しそうに緩む顔を見て、怪訝そうに見て)
まあ、私の建てた家って訳でもないし、別に
あんまり思い入れはないんだけど、気に入って
くれたのなら招待した甲斐もあったかしらね。
(軽く匂いを楽しんで、目だけそのまま向けて
カップを傾けて)
一応、ドイツから取り寄せた紅茶なのだけど、
真琴の口にあって良かったわ。
たまたま残ってたから出してみたのだけどね。
(音をたてずにカップを置くと、軽く指で弾いて)
え、うん…先輩とこういうやりとりが出来て…
なんだか幸せって少し思って…。
(怪訝そうに見られて、少し焦りながら本音を言うと)
確かにそうですけどね…でも、なんでしょう
ここが先輩の住んでる家なんだなぁってって少し思うと
なんだか気に入るというと嬉しい感じ、楽しい感じになって。
はい、招待してくれてありがとうございます先輩。
(また微笑んで言うと、先輩の様子を少し見て)
…ドイツからですか…うん、いい紅茶ですね。
はい、こんなに美味しい紅茶を飲ましてくれてありがとうございます先輩。
…うん、先輩って紅茶が好きなんですね。
(カップを少し見た後に先輩顔を見つめながら言う)
はぁ、別にこういう話はいつもしているでしょう?
真琴は、よくそんな恥かしい事言えるわね。
(呆れたように、じっと見て)
ふーん、そういうものかしらね?
よく判らないけど……まあ、別に招待くらい
いつでもしてあげるけど……ともかく、紅茶も
気に入ってくれて良かったわ。
(言いながら、ぼんやりと窓の外に目を向け)
それはそうなんですけど、
それが先輩の家ならまた別な感じで…いつも以上に嬉しくて…。
(恥ずかしい事と言われて、あ、と気がついて顔をほのかに赤く染める)
うん、そういうものですよ、僕の場合ですけど…
だって好きな人の家にきて嬉しくないわけ無いですし。
…はい、また招待してください、僕はいつでも時間はありますから
うん、気に入りますよ…だってだって本当に美味しかったですから。
(窓の外に目を向ける先輩の顔を覗き込んで)
先輩…?どうかしましたか?外何か見えますか?
(そう言いながら窓の外を見て…少し不思議そうにし)
そんなものかしらね……まあ、何となく判らない
でもないけど……
(顎先にちょんと指をあてて)
招待するのは別にいいけど……相変わらず真琴は、
ストレートなものの言い方するわね。
素直というか何と言うか……
(呆れたように、大仰に方をすくめて)
ん? 別に何でもないけど、ただ静かで物音一つ
しないな、てね。
(視線を戻して、確かにお互いの声以外は何も
耳に入ってこない)
うん、そういうものなんです…僕の場合は特に
(顎先に指を当てる姿を見て、自信ありげに)
はい、僕もお返しに先輩を僕の家に…うん、ちゃんと招待しますから。
今は僕一人で本だからけなんですけど、
それに先輩の家と比べると広くも無いですし…普通の二階建ての一軒家ですし。
え…それはその…ストレートに、素直にしかものが言えなって言うかその
…少しは変えたいけどこれはどうにも直らなくて…。
(その姿を見て、少しあたふたしながら)
…え…あ…本当だ…二人で喋ってて気がつかなかったですけど…
こんなに静かだったんですね……
(少し目を瞑って黙り…何も聞こえないのを実感すると先輩を見て)
…こういう空間に二人きりって…幸せですよね先輩。
(先輩の目を真っ直ぐ見つめて)
へぇ……そうなんだ?
(珍しく自信ありげな態度に、目を細め)
そうね、真琴の家も一度見てみたいし……
琴音さんがいないなら、色々大変だろうしね。
(慌てる様子を、どこか楽しげに見て、ふと考え込み)
まあ、静かなのは仕方ないけどね。
おじい様たちは明後日まで戻らないし、メイドたちも
明日まで休暇を与えたから、それまでは屋敷には
誰もいないって話もあるわね。
(悪戯っぽく見つめて、口元を緩めて)
幸せなものは幸せだから。
(にっこりと微笑んで)
…うん、本当に普通の家ですからね?
……うん、姉さんが居ないと炊事洗濯も苦労して…少し疲れちゃいますね。
でも、慣れると楽しいんですよね…前の日常とは少し変わってるから。
(楽しげに見る先輩に気がついて、はっとして、冷静に戻り、
考え込む先輩を見て、?をまた浮かべる)
仕方ないんですか…?
あ、言ってましたよね…え、でもメイドさん達もですか…
…本当に静かな理由は誰も本当に居ないからですか…
…先輩と二人きりなんですか…今、この広い空間で…。
(小さな声で少し俯いて、恥ずかしそうに言う)
真琴って、変な事で幸せ感じられるのね。
安上がりというか何と言うか……
でも、二階建て一軒家に一人ってのは、
割と恵まれた環境じゃないかしら?
そういう家に入ったことはないけど……
(真琴の話をふむと聞きながら、何か
思ったらしく)
そうね、庭も含めて周囲100m以上は、私と
真琴だけってことになるかしらね。
(テーブルに両肘をつくと、頬杖をついて
じっと無表情にまっすぐ見て)
変ですか?うーん…そうなのかなぁ?
でも、安上がりってだって先輩と二人きりになる機会は
学校でも少ないじゃないですか、だからその…幸せで。
……うん、恵まれてますけど使うところが少ないですから僕一人だと、
姉さんだと色々と使ってたみたいですけどね…
入ったことないですか?うーん…変わってるのかなぁ僕。
でも、そんな変わった僕の家でもちゃんと招待しますからね先輩。
(先輩の顔を見て微笑んで言うと、小声で掃除ちゃんとしないとと言う)
…100mもですか…
先輩と僕だけの空間…嬉しいですなんだか。
(無表情に真っ直ぐ見る先輩に近いづいて、頬杖をつく先輩の手を持って)
えっと、先輩…今日は一日、先輩と二人きりでのんびりと楽しく過ごしましょうね。
でも、放課後は図書室で会えるでしょ?
学園が違うのだし、いつも一緒とはいかないわ。
(にべもなく突き放して淡々と)
まあ、見たことはないけど、家があるだけまし
じゃないかしら?
私は、人の家に単にお邪魔したことがないだけよ。
その必要も興味もなかったから。
(小声で囁いた声は聞こえなかったのか、不思議そうに見て)
(取られた手を、そして無造作に顔を上げ)
二人で楽しく何をするのかしら?
それとも、止まって行く?
はい、それもそうですよね、図書室に行けば先輩と会えて…
うん、それは確かに学年が違うからいつも一緒はダメですけど
……僕は先輩とはずっと居たいなぁって思って…
だから、今一緒に居るから幸せで仕方なくて…どきどきして。
(ぎゅっと手を取る手の力を少しいれて)
うん、それもそうですよね、帰る家がないのは寂しいことですし…
…やっぱり帰る家があると安心もしますし…。
なら、うちに来るのが初めてになるんですか?
必要も興味もですか…うん…。
(不思議そうに見られて、え、あ、なんでもないですと、焦りながら笑顔で言う)
(先輩の顔をじっと覗き込みながら)
え、それはその一緒に本読んだりのんびりと過ごしたりその…
泊まるってあ、あのそれって良いんですか…?
僕は先輩と長く一緒居たいから…それは泊まりたいですけど…その
でも、いいのかなって思ったりして、えっと。
(少し戸惑いながら言う)
ずっと一緒にいるより、たまに会った方がいいでしょ?
何も、結婚しているわけでもないんだし、もす少し
余裕をもつことね。
(握られた手は、まだ握り返さずに)
どんな家でも我が家があるのはいい事って、初めて
会った時に真琴が言った台詞なんだけど忘れたの
かしらね?
(からかうように見ながら、様子を伺い)
嫌なら別にいいわ。真琴は、やっぱり変わってない
わね。顔色を窺うところとか、子供っぱおいところとか。
男の子なら他にもしたいことあるんじゃないのかな?
私は、あえて後押しはしないけどね。
(冷ややかに見ながら、同じ温度の言葉をぶつけて)
え、そうなのかな…うん…。
あ、結婚って、あのその、はいそれもそうですけど…
余裕ですか…うん、そうですよね先輩とは会おうと思えばいつでも会えるんですよね。
はい先輩!もう少し余裕をもって、先輩と会うの毎日楽しみにしてます。
(にこっとして言うと、また握り締め)
…うん…それはその…えっと、あの。
もう…でも、本当に帰る家があるのはいい事です…。
(う、と少し弱気な感じになりながらも言う)
変わってないって…先輩…あのそれは…
僕だって、ちゃんと少し変ってますから…そんなこと言って欲しくないです。
(ぎゅっと先輩のことを抱き締めて)
…いいんですか…あのまたこういう事になると変に弱気になるけど僕…
でも、先輩をあのその…抱きたい…そう思ってるのは本当だし…
……でも、先輩が嫌って言っても、しますから…
(そう言って、先輩の顔を覗き込んで、頬に軽く口付けをし)
ええ、お昼だって会ってるんだから、少しは我慢しなさい?
甘えん坊なのは判っていたけど、真琴にも困ったものね。
(大して困った風でもなく握られた手を見つめ)
もしかして、忘れてたのかしら?
私は、言った事言われた事は全て覚えてるわよ?
(言葉の続かない後輩に、意地悪気な目を向けて)
(手を引かれて抱きしめられて、そのまま体を預けて)
そう、変わったって言うなら行動で示してもらいたい
かしら? 今だと、泣いても叫んでも誰も来ないし……
そうね、一日貴方にあげるから、あとは自分で考えなさい?
(ぺろぺろと頬を撫でて、上目遣いに冷たい目で見つめて)
うん、先輩を困らせないために…
少しくらいちゃんと我慢しますからね…
でも、大好きだから…そういう風になって…うん。
(少し考えむような顔をしながら、言うと手を見つめる)
…覚えてますけど…幸せ…先輩の昔のお話してたときですよね
…なんだか懐かしくて、少し前なのに…それに思い出すとなんだか。
(恥ずかしそうな顔をして頬を染めながら、先輩を見て)
(預けられた先輩の小さな体を優しく、でも強くきしめて)
…はい、一応これでも本当に変わったつもりですから僕は…
…泣いても叫んでもってあの先輩?それはその。
はい、一日、先輩のお時間くださいね……僕…頑張るから。
(頬を撫でるを心地よく感じながら…上目遣いで冷たい目を見てもそれを恐れないようにして、
今度は先輩の唇に自分の唇を重ねて…)
別に私は困らないけど……それに、そういう風に
お伺いを立てる事でもないでしょう?
(同じく握られた手と考え込む顔を眺め)
一応、覚えてたんだ。
もう、二ヶ月以上も前なのに何だか昨日のことの
ように思い出せるのは不思議ね。
もしかして、私の中で時間がずっと止まっていたって
ことかしらね?
(赤い顔を見ながら、それを楽しむようにわざと言って)
ん……とりあえず判ったけど、こういう時は言葉は
いらないんじゃないかな?
(目を閉じて、唇を受け止めて)
…あ、うん…でも一応…
でも、今度からは一々そういうの聞きませんね…
これでも僕…先輩の恋人…なんだから。
(やっと自信ありげに言うと、笑顔になって)
あの時のことは僕の中で忘れられるものじゃないですから…。
……うん、お互いに惹かれてたのを知った日…ですから。
…僕も…うん、よく覚えてます……。
…それは僕も同じです、気持ちも変わらずに止まったまま
ううん、実際は止まってないです、先輩に対する想いは日に日に大きくなって…
…なんだか僕恥ずかしいこと言ってるのかな。
(自覚して顔を更に赤くし、楽しむように言う先輩を見て)
もう、先輩、楽しまないでくださいよ。
(少し必死そうでも全然嫌じゃないそんな風に言う)
……はい、それもそうですね…。
(唇を暫く重ねて、先輩を抱きかかえると)
あ、やっぱり先輩って軽いですね…
僕でもちゃんとこうして抱えれます…。
(そう言って、ベッドの上に先輩を降ろして)
【えっと、先輩、一度お昼休憩取りましょうか、
時間もまだまだありますし。再開はえっと、1時10分、20分くらいでw】
【あ、了解です。では、私もお昼してきますね。
1時20分までには戻るので、また後でノシ】
そうね、まだ一応だけどね。
(額を軽く指で弾いて)
そうね、あれから色々あったものね……
だからこそ、こうしているんだけど、不思議と
自然にいられるし……
(そこまで言って言葉を切り)
私も、真琴の病気が移ったかしらね。
……ん……あ……
(ひょいと抱かかえられて、そのままベッドに
降ろされ、じっと見上げながらもそのままでいて)
【あ、ええと、ちなみに服はグレーのミニスカートに
白の脱がせ易い部屋着というかシャツですね。
あと、下着は白なのでよろしくですw】
一応って先輩…?う…
(額に指を弾かれて、え、という顔をし)
はい、本当に色々と…でも、やっぱり
先輩とは一緒に居れて…うん、自然ですよね…僕たち…
やっぱり僕は…先輩のことが大好きです…。
(言葉を切った先輩を見てまた唇を重ね離して…病気と言われて)
…病気ですか?うーん…僕の病気ですか…。
冬月先輩……。
(見上げる先輩に近づき白のシャツの上から先輩の胸を撫で始めて
耳、頬、首筋にゆっくりと口付けをして、シャツを少し胸半分のところまで捲り上げて
ブラをなんとかして、退けて手を中に入れて直接先輩の胸を撫で、胸の先を指先で摘む)
…ん…
(そうしてまたゆっくりと唇を重ねる)
【はい、わかりましたー。
まぁ、のんびりと行きますw】
まあ、少し冷却期間を置いたのが良かったのかも
しれないけど……でも、あんまり余裕ぶってると、
またどこかに飛んでいくかもよ?
(考え込む様子を見て、また口元を歪めて)
……んん……あふ……や……何だかくすぐったい…・・・
(上から撫でられた後、キスをされながら手が胸の
頂きを探るようにブラを押し上げて、柔らかい乳首を
摘んで、あっと口を合わせたまま軽く息を吐いて)
うん、だからお互いの想いがちゃんと通じ合ったんですよね…
もう余裕ぶってなんて居ませんから。
先輩は今度は絶対に離しませんから…先輩はそのあの・・・
僕のものだから…絶対にダメ…です。
(口元をゆがめるのを見て、少しあたふたした後に、自分の言った台詞にまたあたふたする)
…え…くすぐったいですか…?
…そういう感じするんですか…
(唇をまた離して、先輩のその顔を監察するように見ながら、
胸の先を少し強く摘んで、手をシャツから退けて、両手で先輩のシャツとブラを脱がして
ベッドの下にちゃんと置いて…先輩の胸を揉む力に強弱をつけながら
優しく、唇をまた唇に重ね、舌を先輩の上唇に這わせ)
(僕のものという台詞に表情は変えずに、少しだけ
熱っぽい目を向けて)
ふーん、真琴も言うようになったわね。
別に構わないけど、そういうのは口だけじゃないと
嬉しいかもしれないわね。
うん、触り方が、何だか……
(黙ってされるままにブラまで脱がされ、上半身を
裸にされて、慎ましい胸を愛撫されながら、応じるよう
に唇を重ねて)
(その目をゆっくりと見つめるが何処か恥ずかしそうにして。)
それはだって…そうだから…ううん、今は事実じゃなくても
それを事実に変えるから、言うんです…。
はい、だから口だけじゃないです…だから先輩のこと…抱き締める…
それ以上のことをするんです……先輩に嬉しがって欲しいですし。
(顔を真っ赤にして言う)
それはそのぎこちないから…だから…
……でも、くすぐったいより…気持ちよくなって欲しいけど…。
(先輩の胸を捏ねるようにしながら撫でて、
重ねた唇から先輩の口の中に舌を入れて…ゆっくりと先輩の舌と絡め始める)
成る程ね。真琴も、だいぶ口が上手くなったみたいね。
(すまし顔で言いながらも、どこか嬉しそうな韻で)
でも、真琴もこういうことしたかったんでしょう?
何も、それは恥かしいことではないわよ?
ん……別に、気にしないでいいけど…・…んん……
(ぴくんと体を震わせ、敏感な胸への愛撫を受け
ながら、侵入してきた舌に自分のものを合わせて
ねっとりとゆっくり熱さと粘っこさを感じながら)
口が上手くなったって言うか…
今まで言えなかった本音を全部言ってるだけですから。
(どこか嬉しそう・・・そう感じ、こちらも何故か微笑んで)
…それはその当たり前ですよ……
僕、ずっと先輩のこと好きだったから…いつかはしたいなぁって…
…うん、そうですよね、好きな人を抱くのが恥ずかしいのは変ですよね。
(でも、やっぱり薄く赤い頬のままで)
…え…うん…先輩がそういうなら……でも、気にしないわけないですから…
あのその………
(先輩の体の反応を見ながら、胸にしている行為を少し止めて、
顔を真っ赤にしながら手をゆっくりと先輩のスカートの中に入れて
下着の上から軽く撫でて…そうしている内にもゆっくりと口内での行為は止めずにそのまま
流れるままに舌をゆっくりとぴちゃっと音が聞こえるくらいに絡めて)
うん、少し変わったかしらね……初めて会った時よりも
少しは自分を出せるようになったかしらね。
(前髪をかき分けて、額を出して撫でて)
そう、羨ましいわね、そんなにはっきり言われるの……
いつもは、もっとおどおどしてるのに。
(目を細めながら頭を髪を指に手挟みすっと通し)
うん? いいのよ……別に触られるだけで。何だかね……
……ん……ぴちゃ……くぁ……ふぅ……
(下になりながら口をゆるやかに開けられねぶられながら、
ただ息遣いと絡まる音を聞きながら。下腹部をまさぐる手が
次第に細い太ももに触れながら少しずつ足を開いていき)
初めて会った頃は先輩の言うとおり…自分を出せなかったです…
それは今も同じような気がしますけど…
でも、その…先輩の前だけでもこうやって…居ようって思って
(撫でられて嬉しそうな顔をしてにこっとして)
…羨ましいってそれはあの別にそこまで羨ましいことでもないですけど
はっきりはだから…うん……おどおどしてるのは仕方がないですよ
先輩の前だといつも恥ずかしくなって焦ってでもそれを乗り越えようとして、
こんな状態で居られるのはあんまりないですよ…。
(髪を軽くすっと通されて…先輩の目を真っ直ぐ見て)
…うん……そうなんですか…え…っと…うん。
(少しあたふたしながら)
…ん…んん…ふぁ…んっ
(口の中で熱いくらいに舌が絡まっていながら…
足を開いていくのに気がついて、重ねている唇をゆっくりと離して
先輩のスカートをまたぎこちなく恥ずかしそうに脱がして…
その姿を見て…顔を真っ赤にしながら、少しだけ動きが止まる)
そうね、あの時はただされるがままだったからね……
そう考えると少しは進歩してるのかしらね?
(耳元から首筋にかけて、細い指を這わせて)
ふーん、それで、こんな時まで饒舌な真琴は、ちゃんと
期待通りにしてくれるのかしらね?
(口の端をつり上げて、指先で鎖骨や首、喉をゆっくりと
なぞりながらつつっと)
でも、触っててもあんまり楽しくないんじゃないのかな?
触り甲斐ないと思うし。
(あたふたする様子を眺めながら、自分の薄い胸を
ちらりと見つめて)
……ひゃ……んちゅ……ふぁ……ん
(唇が離れて、脱がせ易いように腰を動かすと、白い
ショーツだけになり、さすがに恥かし気に顔を横に
向けて、手で胸を隠して足を閉じようとして)
…う…確かにあのとき先輩の期待も裏切って…
あのその…本当にそうでしたけど…。
はい、先輩の前だとちゃんと進歩できます…。
あ…ん…なんだか先輩いやらしいです…
(細い指を這わされて、恥ずかしそうにして。)
…饒舌って、そ、そんなのじゃないです。
期待通りには…するつもりですから頑張って……
先輩……
(ゆっくりとなぞられるだけどどきどきして…恥ずかしそうにしてしまう)
それは…先輩の胸だからいいんです…
そういうサイズとか関係ないですから…ね?
(そういうと隠すようにした手を退けて
また片手で胸をにゆっくりと優しく愛撫を再開し始めて)
先輩の今の声……えっちです…その
(そこまで言うと口を閉じて、閉じようとするのを辞めさせて、
白いショーツの中に手を入れて、先輩のあの部分をなぞる様してゆっくりと撫で始め)
まあ、いいわ。悪い事ばかりでもなかったし。
ん? どうしたのかな?
ただ、触ってるだけよ?
(滑らせるようにシャツのボタンを外して、そのまま
脱がせて上半身を裸にして、胸についっと指をおろし)
どうせ小さいわよ……もしかして、真琴って
そういう趣味なの?
(再び愛撫を加えられて、少し感じたのか片目を閉じて
その手の動きを顔を見ながら)
……んん……だって……そんなとこ触るから……
(責められながらも、ズボンのベルトを緩めファスナーを下ろし)
…はい、僕もですから…それで今があるから…。
どうしたって…確かに触られてるだけですけど…
その…あ……凄くどきどきするんですけど…。
(そのまま抵抗する間も無く流されるままに流され…
胸に指をおろされて、顔を真っ赤にしながら)
ふ、冬月先輩?!
…あぅ、そういう意味じゃなくてその…
だから僕は普通です…そういう趣味じゃないですけど…普通です。
(片目を閉じる姿を見て、恥ずかしそうにして、少し愛撫を強くして
ショーツの中で秘裂の線をすっとなぞって、ゆっくりとショーツを脱がしながら)
え?!あ、あの先輩!?
(いきなり、スボンのベルトを緩められてファスナーを下ろされるのに戸惑い
でも、今は抵抗もできずおろおろとする)
言ったでしょう、何にでも意味はあるって。
だから、今こうしてるのは必然だってね。
だから、こうするの。触りたいから。
……でも、真琴って思ったより肩幅あるんだね。
やっぱり、男の子かしら……
(ひんやりとした手を、また肩において上腕部を
優しく愛しげに触り)
ふーん、まあ、そんなに慌てなくてもいいけど……
(言いながら、そのままズボンとトランクスを何とか
ずり下げると、ぴょこんとすっかりそそり立ったモノが
弾かれたように顔を出し)
んんん……あんまり弄ったら……や……
(太ももをすりあわせようとするが、そのまますっと
ショーツを足から引き抜かれ、薄い毛に覆われた恥部が
露になり、もじもじと隠すように足を閉じて、伸ばした手で
可愛い顔には不似合いな赤黒い棒を恥かしそうに握り)
うん、無意味な事なんてないんですよね…
人の行動には何かあるんですよね…常に。
……触りたいからですか…ううん、良いんですけど。
…え?そうなんですか?
(自分でも意外そうな顔をして言う)
…成長してるのかなぁ、その割りに背は全く伸びないですけど。
(背は毎日計っているから少し落ち込んだようにして
そこに少し冷たい手が肩に置かれて…目を少し閉じて)
…慌てなくてもってあの先輩…ノーマルですから…
それにそのこんな状態だと慌てます…あ…
(スボンとトランクスがずり下げられ、何も着てない状態になると凄く恥ずかしそうにし)
……だって先輩…凄くえっちだから……
(秘裂を触っていた手が閉じられて退けられて、
先輩が自分のものを恥ずかしそうに握るのを見て)
…先輩…それじゃ、先輩一度その…してください、先輩が持ったんだから
ちゃんとね?(頬を染めながらその様子を見て言う)
そうね、かといってない意味を探して意味をもたせる
作業もまた無駄なことだけど、あまり言っても詮無い
ことかもしれないわね。
(肩にそっと手を置きながら)
別に気にしないわよ?
私も、こんなに背が低いし丁度いいんじゃないかしら?
(骨格、骨を細い指で確かめるように軽く摘み撫でて、
肉付きを感じるようにさわさわと触れ)
そう? まあ、あんまり落ち着かれても、私に魅力が
ないってことになるし、構わないけど……
(手の中のものの大きさと熱さを感じながら、またきゅっと
握ってゆるりと動かし)
……え? うん……判った・……
(お願いされて、途惑いつつも白い肌をほんのり赤く染めて、
上半身を起こして半身になり、手の中の脈うつものを間近で
見ながら、手で上下にしごいて)
それは確かにそうですよね…
ただいつも通りにやれば良いのかなって思いますけどね…
うん、そうですね……そういうものかもしれませんね。
(置かれた手を少し手で持ってすぐに離して)
気にしないですか…?それならいいんですけど…
…はい…そうですよね、丁度良いですよね・・・うん、先輩…
(骨格を色々と触られて、んっ、と少しだけ声を上げて、
先輩の方をゆっくりと見る)
うぅ…確かにそうですけど…先輩は凄く魅力ありますから
本当に…可愛いから…だから、こういうことされると焦って…
あ…っ…ん…
(きゅっと握られて動かされて、その感覚に酔いながら
その行為をしてる先輩を見て、ものを熱くして)
はい…責任とってくださいね…。
(赤く染める姿を見て、今よりもっと恥ずかしくなり…
白い手で上下に扱かれていく感覚がとても気持ちよく感じながら
先輩の方をじっと見つめる)
真琴が、あんまり大きくても逆に不釣合いかも
しれないしね。
色々とね……
(胸に手をあてて、撫でながら小さな乳首を
摘んで軽くクリクリと弄り)
そうかしら? まあ、話半分に聞いておくわね?
(上目遣いで見ながら、手で動かすたびに反応する
顔を眺めながら、くびれのところを舌でつついて唾液
をまぶして、舌まですっと下ろして)
それは確かに…僕はこういう体格が良かった…
先輩と釣り合いが取れて…うん、いいですよね。
色々ですか?…んっ、あっ、ちょっと…先輩っ
それはいろんな意味で…ダメ…ですよっ。
(いきなり胸の先を弄られて、焦りながら、
先輩の方から少し離れようとするが何故か体は動かずに)
話半分ですか…でも、可愛いですから、先輩は。
…ん…うん…先輩…気持ち良いです…あ…
(ものを手で動かしながら上目遣いで自分を見る先輩を見ながら、
舌でくびれをまぶされて、舌で責められて、気持ち良さそうな顔をさせて
じっと先輩の方を見つめながら、手で先輩の頭を軽くなでる)
さすがに、このままって事はないと思うけど、
今はこのままでいいかしらね?
ん? 何がダメなのかしら?
(乳首を引っ張ったり話したりして、指先で
玩びながら)
そう、とりあえずありがとう。
……んん……ちゅぷ……ん……
(手でゆっくり規則的に手を動かしながら、
袋を一度口に入れてべとべとにして、その後
舌で粘液を伸ばすように満遍なく舐め回す)
それはそうですね…でも高校生ですから…
今から成長していくかなって思います…でも、今はこのままがいいです
僕も……先輩と同じくらいがいいって思います。
それは、だっていきなりその胸とか…したらダメでっ・・・なっ…んで・・・
(最後は引っ張ったりされたせいか、言葉が途切れ途切れになり
指先で玩ばれ状況を少しでも変えようして、
手で胸を少しだけ強めに掴み、さっきのようにな愛撫をし始める)
うん…前も一度だけされたけど…
前より…ん…先輩なんだか気持ちいいよ…っ
(その手の動きによって、ものの先から少し白い液体が流れ
先輩の口の動きに限界を感じてきたようになり)
先輩…もう口で……
(出そうになるのを我慢するようにして言う)
でも、あんまり背が高い真琴ってのも想像でき
ないけど……その時はその時かな。
ん? いきなりじゃなかったらいいのかな?
……んん……いきなり……もう……
(お返しに胸をぎゅっと掴まれ、痛みを感じながら
も口には出さないで、責めていた手を緩めて愛撫に
身を少し離して)
そうかな? まあ、少しは上手になったのかしらね。
(言いながらも手を動かし、先から溢れてきた汁を
舌先で丹念に拭き取り)
……はむ……んちゅ……じゅぷ……んん……
(頭から咥えて割れ目をつついて、どんどん溢れるものを
飲み込みながら集中的に刺激を与えて射精感を導くように)
でも、後2年くらい経ったら背くらいは高くなってるかもしれないですよ…
うん、その時ですよね…それに背が高くなったくらいで
僕の先輩に対する気持ちが変わるなんてありえないです。
(にこっと微笑んで)
そ、それは…あの言ってくれた方がまだ覚悟が出来ますし
先輩…僕がダメって言ってもするでしょうし…。
それは先輩もいきなりでした…から、痛くないですか?
(少し力を緩めて…身を少し離す先輩を見て、心配そうにして)
うん…というか、お互いの気持ちは前以上にはっきりとしてるからかな…
だから前より凄く感じれて…ん…っあ……ちょっと先輩…
そこは…あ…っ…気持ち良い……。
(先っぽから溢れる液体を舌先で拭き取られる感覚、
割れ目を集中的に責められて、もう限界が来て)
…それに先輩…すごいえっち……もう…ダメ…っ
(びゅっくびゅっくびゅっく、ものから先輩の口の中に大量の精液を
流し込んでいく感覚に少し酔うような感じをよく感じながら、
ふぁ、と少しだけその場で疲れたようになる)
まあ、いいいのだけど……真琴がろりこんとか
幼女趣味だって言われるだけだから、支障はない
のかもしれないわね。
あとは、サイズとか……
(ごにょごにょと言い、下半身の大きくなったものを見つめて)
え? ううん、気にしなくていいのよ?
別に、好きにしていいから……
(手を握り締めて胸を掴ませて)
……んむ……はぅ……ん……
(見上げながら目で答え、口はそのままに舌をくるりと
回すと頭を撫でまわし)
………ん……ぴちゃ……くちゅ・……っくぅ……んんん!
(何度目かに上下させた後に、口内に精液が吐き出され、
小さい口で何とか受け止めると細い喉をこくりと慣らして、
止め処なく溢れるものを飲み干そうとして、それでも溢れ
たものが口の端からもれて胸やお腹を汚していく)
ろりこんって…幼女趣味……別にいいですけど…
冬月先輩のこと大好きだから…何を言われたって付き合っていけます。
うん…えっ?サイズって先輩?
(先輩の目が下半身にものに行っているのを見て、恥ずかしそうにして)
うん…ならいいけど…はい、先輩…
僕の好きにしますね……
(胸を掴んでゆっくりと優しく撫でて胸の先を摘んで軽く弄った後に一度胸から手を離して)
ん…あ…ぁぁ先輩……
(精液を全て出し切り、先輩の口から自分のものを取ると、その瞬間
先輩口から精液が垂れ落ちて…それを見て、どこか興奮してしまい
ベッドに押し倒して、さっき離した先輩の胸をもう一度掴み
垂れた液も無視して、先輩の胸に少し強い愛撫をし始めると、
片手でまた先輩の下半身のあの部分をゆっくりと弄り
指を一本だけ先輩の中に軽く入れる)
そう……そうなんだ……
(ふーんと意外そうに眺めながら)
うん、好きにしていいよ……くぅ……んん……あん・……
(少しずつ感度が上がったてきてるのか、愛撫され摘まれ
ながら、閉ざした口から微かに甘い声が漏れて)
……んん……な、真琴……やん……
(飲みきる前にモノを引き抜かれ、そのまままた上から
被さるようにして胸と秘所を愛撫され、びくりと震えながら
またこくりと残った精液を飲み干して)
だってそのくらいで先輩との仲を…
だからいいんです……ん…。
(少し考えながら)
はい…好きにしますから…ね…先輩っ…
(先輩の甘い声を聞いて、余計に何かきて…興奮するように
愛撫をしながら、胸の先をまた捏ね頭を先輩の胸元に移動させて
恥ずかしそうに先輩の胸に舌を這わせて、頭を退けて)
…先輩…そろそろそのしますけど…言ってくださいね…痛かったりしたら…
(そういうと、びくりと震えて精液を飲み干した先輩に顔を真っ赤にして言い)
【あ、先輩六時半ごろになったら夕飯食べるために休憩にしましょうか…
えっと、戻るのは…何時ごろにしましょうか?】
まあ、真琴がそれでいいならね。
私に異存はないけどね。
(少しだけ嬉しげに見上げて)
うん、変に遠慮しなくていいからね?
……んん……あ……うう……くぅ…
(胸を愛撫され、手や舌先でつんと立った乳首を
弄られ体を逸らしかけるが、シーツを軽く掴んで
じっと耐えて)
……え……う、うん……聞かなくてもいいのに……
(顔や胸にかかった白い液体を指で掬うと、そのまま
口に運んで口に含んで)
【はい、そうですね……お風呂もあるけど、7時過ぎには
一応戻ってくると思いますが】
うん、だから僕…ずっと冬月先輩を幸せにします。
冬月先輩とは…この学校を卒業しても…
ううん、いつになってもずっとずっと付き合って居たいですから。
(その姿を見て明るく微笑んで明るく言い)
はい、それが先輩の望みなら…それに僕も…したいから…
(胸の愛撫を一度やめ、先輩の顔をじっと見て
さっき中に少し入れた指を軽く動かして、抜き
じっと耐える姿の先輩を暫し抱き締めて離して)
うん…でも…一応です、それじゃあ、えっと、しますね…
(先輩が体についた白い液体をとるのを少し待って、
一度目を瞑って深呼吸をして、決意をして、ものを先輩の秘裂に
ゆっくりと慣れてない様子で先輩の顔を見ながら入れ始める)
【うん、はい、そうですよねわかりましたー、それじゃあ7時過ぎにまた
うん、私も戻りますから…。】
【はい、では一時落ちますね?
ええと、7時半でもいいのでゆっくりしてきてください。
では、あとでノシ】
【うん、また後でノシ
えっと、はい、先輩もゆっくりしてくださいね?】
そう……ところで、ずっとっていつまでかしらね?
(じぃと気になったように見つめ)
……んふぅ……んん……ひぅ……
(膣に入れられた指が、湿り始めた中をくちゅりと
かき混ぜて、ぴくりと微かに跳ねた体を抱きしめられ)
うん……気にしないでいいから……
(割って入ってくる肉棒を横目で見ながらそれでも
直視は出来ず、秘裂にめりこんでいく感触を我慢して)
【何か、時間的にあと1回ですかねぇ……初めてだからって
まったりし過ぎた_| ̄|○】
それは…やっぱりずっとずっと…本当にずっとです。
(見つめ返して、恥ずかしそうに言って)
……大丈夫ですか先輩…?
(我慢する様子を見ながら、心配そうにして)
でも……はい、わかりました先輩…行きますね。
(秘裂の中に奥へゆっくりとめり込ませて
何かが破れる感覚を感じて…止めようと思ったがそのまま奥までゆっくりと突き入れるようにして入れて)
ん…はぁ……先輩…大丈夫ですか?
一応奥まで…入りましたけど…きつい…ですね…あ…。
(一旦動きを止めて、先輩の顔をゆっくりと見て。)
【うん、21時くらいまでには終わらせましょうか…
…本当に私ものんびりとし過ぎだよ(汗】
ふーん……じゃあ、頑張ってね?
(少しだけ恋する乙女の目で見上げてw)
大丈夫だから……んん……う……ひぃ
(ゆっくりとでも確実にまた熱く太くなった棒が
奥へと突き進み、そのままめりめりと最後の膜を
破って一番最後の地点まで到達する)
……んん……だ、大丈夫だから……このまま
強くしても……遠慮するなって言ったでしょ?
(小さ目の穴に無理に挿入され、いつもよりさらに
顔を青白くさせながらも、腕を掴んで目を細め)
【何か、最長記録ですねぇ……じゃあ、21時目処でw】
はい、頑張ります…ずっとずっと一緒に絶対に幸せに。
(うん、部屋の周りも見えずただ先輩だけを見つめて)
はい……それ…ならいいですけど…。
血が出てるし…心配ですけど……ううん、今は先輩のこと気持ちよくしたいですし…
(心配そうに言いながらも、先輩を抱き締めて、ゆっくりと動き始めて
でも、きつくてきつくて無理して動くしかなく)
…先輩……気持ち良いです…けど……ううん…。
はい、強くしますからね……遠慮しません…頑張りますからね…っ。
(まだ慣れてない先輩中を少し勢いをつけて前後に少し早く動き始める)
…ん……先輩…先輩…
(強く動かしながら、先輩を抱き締める力をより強くし、唇をゆっくりと重ねる)
【…本当に…あぁ、朝が懐かしいw はい、それまでは急ぎながらのんびりと?w】
そう……少しだけ期待してもいいのかしらね。
今は、何を言っても同じだろうし。
(優しげに見つめて)
一応、初めてだし……気にしないで。
逆に早くしてくれる方が、楽だから……
(おずおずと背中に手を回して、ゆさゆさと体を
揺すられながらモノが狭い中に出入りして)
……う……い、いた……んん……くぅ・……
(唇を噛んで痛みを堪えて、少しずつ速くなる
動きに合わせるように背中に回した手に力を
いれてしがみつき、懸命に唇を合わせ)
【次回は描写メインで行きましょう(汗) では、こっちは閉じますw】
少しだけですか…
あ…うん…でも僕の気持ちは変わらないですから。
(少しというのに少し残念そうでも嬉しそうにして)
それはそう…ですけど…心配だから…うん。
はい、わかりました先輩…先輩には楽になって欲しいですし…。
(狭い中をゆっくりと広げるように、早く動いて行き
どうにか先輩に楽になってほしい感じになり)
……せん…ぱい…本当に…無理なら…言ってください…。
(背中に回された手に力が入るのに気がつき、
先輩が懸命なのに答えるように自分もまた段々、早く出し入れして行き
限界が近いのを感じつつ我慢して、唇を合わせてお互いの吐息を感じながら)
【はい、そうですね…(汗 はい、わかりましたーw】
うん……
(言葉にはせずに、きゅっと抱きしめて)
うん、あんまり気兼ねされても心苦しいしね……
んん……んく……うん……もっといいよ……
(小さな肉壷の中を何度も何度も棒が出入りして、
潤滑のための愛液がそれを包んで滑りをよくして
いくが、中は以前きつくまとわりついて離さずに)
……はう…・…ん……うう……くぅ……
(真琴の言葉には答えずに痛みが殆どを占めた
挿入にも耐えて、搾り出すようにモノを咥えこんで
離さず、息苦しそうに唇を合わせ続け)
…本当に大好きです先輩。
(そう言うと抱き締めて返し優しく)
うん…だから…動きますね…っ
先輩のこと好きだから…好きにしたいからっ…
(すべりが少し良くなって、動き安くなって
でも中のきつさに耐えながらも時に速く動いたり特にゆっくりと動いたりし
射精感に堪えながらひたすらそれを続け)
……ん…あ…先輩……もうダメだから。
(苦痛の顔を浮かべる先輩を心配そうにしながら
でも、きつさにもう限界が来て……)
先輩……っ…
(唇を重ねたままで、びくんびくん、先輩の膣内に大量の精液を射精して
そのままの先輩を抱き締めたまま離さず)
うん、私も……
(か細い声で聞こえないように呟き、多少動き易くなった
中を緩急つけて差し込まれるモノを感じて、ぎゅっと背中に
抱きつきながら無意識のうちに爪を立て)
……んん……いいよ……きて……くぅ……
………んん……ひぅ……ぁ……んん!
(突かれるたびに中が収縮し、挟み閉じるように中の
襞が肉の棒を掴んだまま一斉に愛撫して、最後にぐっと
中に入れられた時に、ごぽりと溜めていた白濁が中に
注ぎ込まれ、咥えて離さずに一滴残らず絞りとるように
痙攣する棒を優しくきつく包み込み)
……先輩。
(聞こえなかったけど、嬉しそうに微笑んで)
ん…あ…ふぁ……先輩…
本当に締め付け凄すぎですよ……。
(先輩の中に全部出して、まだ繋がったままで居て…)
先輩……今日はもう…このまま寝ちゃいましょうか……
疲れちゃいましたし……起きたら…またしましょうね…
(そうぐったりとした風に言う)
【本当に長く長くお疲れ様でしたー(汗
とりあえずは締めお願いしますね先輩。】
何……どうしたの?
(顔を寄せて軽くキスをして)
もう、仕方ないじゃない…・・・小さいんだし・・・…
(少しだけ恥かしそうに俯いて、まだ繋がったままの
ものを感じてそのままにして、痛みを感じつつもぐっと
静かに腰を押しつけ)
うん……とりあえず、抜けちゃうかもしれないけど、少し
休みましょう……まだ時間はあるしね?
(少し汗ばんだ体を胸に押し付けて、幸せそうに呟く)
【こちらこそお疲れ様でした。最後、集中力が切れかけた
のが何だか_| ̄|○
とりあえず、締めってことで今日はこのへんにしておきましょう。
では、本当にお疲れ様でした。またですw】
【はい、今日はここまで…お疲れ様でした先輩ー。
うん、ゆっくりと休んでくださいね?
またのんびりとw】
うふふ・・・オツカレ様、私は今夜は落ちますね。
【みなさん、ごきげんよう。
ただ今より、こちらを使用させていただくわ。
ご清聴の方を、よろしくお願いするわね?】
>>541 【それでは先輩、よろしくお願いしますねー】
んん・・・・・・。
(まだそれほど賑わいを見せてはいない学園の朝。
低血圧でボーっとする頭のまま、始業時間よりも随分と前に来てしまった小夜子は
学園の校舎内を、覇気の無いどこか眠たそうな無表情な顔でフラフラと歩いていて)
顔でも洗おうかしら・・・?
(あてもなく歩いていたところ、ふとそう思ってトイレの方へと向かい始めて)
【それじゃ葵君、今日もお願いね♥】
>>543 …ああねむ…。
(普段は遅刻ギリギリの登校が常なのに、今日は珍しく誰よりも早く登校してしまい。
キヨスクのサンドイッチで朝食も済ませたし、学校のトイレで用を足したら
もう授業が始まるまでする事がないよ…と、眠い眼で手を洗いながら廊下に出ると)
…あれ。小夜子先輩。珍しいですね、こんな朝から会うなんて。おはようございます。
・・・葵君!?
(お手洗いに差しかかったところで、突然開いたドアから出てきた葵君と鉢合わせになって)
・・・・・・?
(はっきりしない頭のせいか、「ごきげんよう」の挨拶も忘れて、
葵君が出てきたドアの上に掲げられたプレートに思わず目をやる)
あぁ・・・。
(それでようやく、男子トイレから出てきたのだと理解して)
ごきげんよう、葵君。
・・・今日は随分と早いようだけど、どうかして?
>>545 (手を拭いたハンカチをポケットに押し込みながら)
ごきげんよう先輩…ちょっと眠そうな顔してますね…僕もですけど…。
…今日ですか?昨日ヘンな時間に寝ちゃったせいで、今日はやけに早く目が覚めちゃって。
どうせ学校に来るんだからって、クラスのヤツの朝連を覗きに、ちょっと。
先輩はいつもこんな時間に学校に来るんですか…はあ…。(感心)
・・・朝練って、運動部の女の子が目当てなんじゃないでしょうね?
(冗談っぽさも何もないままに、ただ眠そうなボーッとした顔で言って)
私は普段から早い方なのだけど今日は特に眠たくて・・・。
それでただ、顔を洗いに来ただけよ・・・。
(そう言って、葵君の横を通り過ぎると、寝ぼけているのか、隣の女子トイレではなく、
目の前にあった男子トイレの方のドアを開けて、ズカズカと入っていってしまう)
あら・・・?
(トイレの洗面台は男女で線対称になっているため、
普段とは反対の方向に写っている鏡の中の自分を見つけて、
不思議そうに、じーっと見つめて)
>>547 そうそう。陸上部の下級生に結構かわいいメガネの子が…って、違いますよ。
だったらちゃんと毎日朝早く来ますし。
そうなんですか。でも先輩、低血圧ですもんね。
そんなにぼーっとしてると危ないですよ…って、先輩、そっち違いますって!
(不機嫌そうにも見える顔で、ふらふらと男子トイレに入っていった小夜子に突っ込みながら
男子トイレに取って返して)
先輩先輩。いくらぼんやりしてるからって…。
・・・?
(鏡の中に映っている葵君が話しかけてきて、それもまた不思議そうな表情で見つめて、
しばらくして、本人が後ろにいるのだと察知して振り返って)
葵君・・・。
いくら私たちが付き合っていると言っても、お手洗いにまで付いて来るのは・・・。
(振り返ったところにいた葵君。
その後ろにある壁一面のタイルの色が、いつもの薄いピンクではなく、水色に見えることに気付く。)
・・・えっ!?
(トイレの中を見回してみると、ずらりと並んだ男性用の便器と、一つしかない個室。)
ここって・・・まさか・・・。
(驚きですっかり目が覚めたのか、「どういうこと!?」というような表情で、葵君を見て)
>>549 だから、こっち違いますってば。こっちは男子用、女子用は隣ですよ。
(あっちあっちと壁の方を指差して)
まったく先輩、ほんとに朝弱いんですね。いつもはあんなにちゃんとしてるのに、
ぼーっとしちゃって…起きてます?
早く出ましょうよ。いくら勘違いだって言っても、
元会長が男子トイレから出てくる所なんて見られてかっこいいもんじゃ…。
(そこまで言いかけた時、はやがやと何か話しながら
すぐ外の廊下を歩いてくる何人かの男子の声が聞こえて)
い、いちいち言われなくてもわかってるわよ!!
ウルサイわね・・・。
(低血圧から、今度は失敗の恥かしさを隠すためか、
一気にヒステリーモードになってドアノブに手をかけたところへ)
・・・誰か来る!?
ちょ、ちょっと・・・こんなところに居るのを見られたりしたら・・・。
(それまでの学園で築いてきたイメージとプライドが壊れるのが怖いのか、
どうしていいのか分からず、口では言わないものの目で葵君に助けを求めて)
>>551 …ちょ…ほらだからっ!
(その声がドアの外で立ち止まるのを確かめるのが早いか、
咄嗟に小夜子の手を握るとすぐ脇の個室の中へと引き込んで。
個室のドアを締めると、『静かにしててくださいよね』と、目で合図して)
あっ・・・!?
(葵君に強引に手を掴まれて、そのまま個室トイレの中に入って二人きりに。
ガチャッと鍵が閉められて、何だか大変な事態になってきたと思われて、
心臓がドキドキと鼓動を早めて)
ちょ・・・。
でも、これじゃ・・・。
(てっきり葵君が外に出て、トイレに入って来ようとする男子を追い返してくれるものと思っていたのに、
と抗議しようとしたところで・・・)
『ギィー・・・』
(と音を立てて、トイレの入り口のドアが開いて、思わず自分の口を両手で塞いで)
>>553 (唇に指を当てて、『静かに』と目配せしながら、
狭い個室の中でじっと黙ったまま外の男子たちが立ち去るのを待って)
『それにしても朝から練習、キツイよなあ』
『まったく。これで一日授業なんてなあ。もう寝てるしかねえよ』
(男子たちは運動部の生徒のようで、用を足し終えてもその場で話し込んでいる様子で
なかなか立ち去ろうともせずに)
『…ああ、そういえばさっき笠原先輩見たな』
『マジで?朝からなにやってんだろね』
(と、会話の中に不意に小夜子の話題が)
・・・!?
(外の男子たちの会話に、思わず声がでそうになって、
「静かに」のジェスチャーをする葵君を不安げな顔で見て、
葵君に寄り添うようにして、葵君の胸元をギュッと掴んで)
>>555 『最近笠原先輩いいよなー』
『あ、オレもそう思う。なんかちょっとトゲっぽいのがなくなったしな』
『笠原先輩ったらさ』
『は?』
『あのスカートのケツでしょ。すげーたまんねーよマジで』
『お前バカだなー。結構ムネあるぜ。脱いだら凄いタイプだな。あれは』
(と、本人がいないのをいいことに好き勝手な事をあれこれとw)
…先輩、黙っててくださいね。大人しく大人しく。
(その言葉に小夜子が飛び出してでもいかないかとなだめて)
っ・・・。
(男子たちから、そんな風に表立って言われたことのない評価に戸惑いつつ、
葵君のなだめに、小さく首を縦に振る。)
『ギー、ガタン!!』
・・・?
「トイレ、トイレ!!」
(勢いよく入り口のドアが開け放たれて、また誰かが入ってくる。
ゴソゴソとしたきぬ擦れの音の後、用を足す音がトイレの中に響いて)
ぁ・・・。
(その音に思わず赤面して、葵君の男性器を思い出してしまって
葵君にしがみついたまま、小さく肩を震わせて)
>>557 (…なかなか誰もいなくならないなぁ…と思いながら、
時刻的にもそろそろ一般の生徒が登校してくる頃だと気付いて)
…せ…先輩。もしかしたらこれ、授業が始まるまで出られないかも…。
(小声で耳打ちしながら、先ほどの男子たちの会話が少し引っかかっていて。
人気があるのは知っていたけど、そんな目で見てるヤツもいるのか…と
少しばかりの嫉妬のような気持ちになって、
抱きついたままの小夜子のお尻に思わず手を伸ばして撫でてみたり)
!?
(「そんな!?」というような顔で、葵君にうったえかけたところで、
三人分の足音が、ぞろぞろとトイレの外に消えて行って)
・・・・・・もう声を出しても、大丈夫そうね?
(そうは言っても葵君の言う通り、登校のピーク時間がきたのか、
廊下は随分と賑やかで、これではとても外に出られる状況ではなく)
ねぇ、それじゃ授業中までこのまま・・・んっ!!
(突然、お尻を撫でられて、身体をビクリと反応させて)
ちょっと、こんな所で何を考えて・・・。
(そこで声を詰まらせて、本当は自分も似たようなことを
考えていたことを思い出して何も言えなくなって)
>>559 …声出しちゃダメですよ?いつ、誰が入ってくるか判らないんですから。
(そのまま唇を合わせると、ちゅうちゅうと軽く音を立てて何度もキスして)
小夜子先輩、やっぱり人気あるんですねぇ…先輩の事、
他のヤツにもあんなふうに見られてるかと思うとちょっと悔しいかな。
(制服姿の身体を抱き寄せながら、長い黒髪に頬擦りしてみたり)
…ここだと、ダメかな?先輩の事、欲しくなっちゃったんですけど。
でも・・・んむっ!?
(顔をあげたところで無理矢理っぽく唇を奪われて、最初は目を見開いていたものの、
すぐにキスに酔いしれて、次に唇が離れるまで目を瞑ってしまって)
そんなこと言っても彼らの勝手な想像じゃない。
私は葵君以外に、この身を晒したことなんて・・・あっ。
(葵君に抱き寄せられ、顔を寄せられたりして葵君の体温を感じて)
トイレでなんて・・・そんな・・・。
(抱きしめられる格好になっているせいで、葵君の表情は確かめられない。
そう言いながらも、腕は葵君の背中に少しずつ移動して抱き合う形になって)
>>561 だって、しばらくふたりになってなかったじゃないですか。
(蓋を閉じた洋便器に座ると、小夜子の胸に顔を埋めるようにして)
…やっぱり先輩の匂い、いいなぁ。これだけでもう…ね?
(内側から突き上げる学生服のズボンを指すと、
ジッパーを下ろして下着の中から窮屈そうなそれを開放させて)
ね?このままじゃあ授業なんて出られないですし。
先輩の中、久しぶりにつつきたいなぁ…。
(羞恥心を煽るように、わざとそんな言い回しをしながら小声でぼそぼそと)
・・・わ、わかったわよ。
まったく、葵君って相変わらずエッチなんだから・・・。
(憎まれ口をたたきながら、自分自身まんざらでもなかったなだけれど、
そんなことは葵君に知られるわけにはいかないので、渋りながらも、
視線は葵君のそれから外すことが出来なくなって・・・)
ゴクッ・・・。
(便器に座って待っている葵君のためにもと、唾を飲みながらも
おずおずとスカートの中に手をやって純白のショーツを降ろして
スカートの中を見られないように、片足だけ抜いて)
このまま上になれば良いの・・・?
(と言いながら、向かい合わせの葵君の両肩に手を置いて)
>>563 あー。じっと見てる。先輩にそんなふうに見られたら恥ずかしいじゃないですか。
それにエッチなのは僕だけですか?
(平静さを装いながらも、自分のそれをみて生唾を飲み込む小夜子ににんまりと笑って)
…ですね。僕はこうやって座ってますから、先輩、お願いしますね。
(座ったままの足を広げて、そそり立つ勃起の角度を真上に向けて)
楽しみだなぁ…先輩の中、久しぶりだし…。ね、早く早く。
(根元を摘んだまま、ゆさゆさと揺らして見せたりしておねだり行為)
急かさないでよ、もう・・・。
(そう言いながら、葵君の肩に置いた手に体重を掛けて、
跨ぐようにして、そそり立つ葵君の男性器の上に腰を合わせて)
んっ・・・。
(柔らかな部分にその硬い先端が触れるのを確認して、ゆっくりと腰を落として)
あっ・・・ん・・・・・・入って・・・くんっ!!
(ずるりと根元まで葵君を飲み込んだところへ)
『ギィー・・・』
ぁっ!!
(ここが学園のトイレだということをすっかり忘れて、声を出しそうになったところへ、
丁度のタイミングで誰かが入って来て、コツコツと真っ直ぐこちらへと近付いてきて)
『コンコン』
っ!?
(二人が繋がっている個室の前で足音は止まり、ドアをノックされてしまう)
>>565 …んぅ…っ!
(小夜子が覆い被さるように身体を寄せて、
自分のものが根元までにゅるりとした熱い感触に包まれるのを感じて…
思わず声をあげそうになった途端、いきなり個室のドアをノックされて)
…えっ!…あ!…ごめん、も、もうちょっと待って!
(びくっ!っと驚きながら、目の前の小夜子に『静かに』と合図して)
「授業が始まるんだから早くしろよなー」
(そう言ってドアの前から立ち去ろうとしない男子生徒の気配に、
「バレてしまう」という思いと、つでに葵君と一つになった充実感の間で、
動きたいのに動けない、というもどかしさのとともに、
羞恥と緊張感も伴って、奥まで届いている葵君を、
いつも以上に強くギュウギュウと締め付けて)
・・・・・・っ!!
(ブンブンと頭を振って、「どうにかして!!」という目で葵君に訴えかけて)
>>567 (かなりマズイ状況だと思う反面、
不安な表情を見せたままきゅうきゅうと締め付けてくる小夜子の柔らかい感触に、
困ったような嬉しいようなもどかしい気持ちになりながら)
…あ、あー。今日、ちょっと腹の調子が良くなくてさ。ちょっと長くなりそうだから
他の階行ってくれる?悪いけどさ。
(余計な物音を立てないようにと気を使いながら、咄嗟に言い訳を口にして)
「しゃーねーな。じゃ、そうするか。」
・・・・・・。
(息すらも殺して男が立ち去るのを待つ。
すぐにドアの開く音がして、葵君の言葉で出て行ってくれたものと解釈して)
あ、ありがとう・・・。
怖かった・・・私・・・。
(うっすらと涙を浮かべて、葵君に抱き着く。)
じゃあ、動くから・・・。
(顔をあげて微笑むと、少しずつ腰を前後に動き始めて、
静まり返ったトイレに、淫らな水音が反響しだして)
気持ち・・・いいっ!!
(久しぶりのセックスというのもあるけれで、
動きたくても動けない、声を出したくても出せないという
押し込められた状況にあったためか、一気に解放されたように
また誰かが入って来る心配を他所に、夢中で葵君の上で腰を振り、声をあげて)
>>569 良かった。行ったみたいですよ…あれ、先輩ってば。泣いちゃってるんですか?
…可愛いんだからなあ。もう。
(目の端に涙を浮かべて安心する小夜子の顔に手を伸ばすと、指先で涙をぬぐって)
(激しく自分の上で動きはじめた小夜子にバランスを崩しそうになり、個室の壁に手を付いて)
せ…先輩、声おおきいですよ…あ…すご…先輩、そんなに動いて…。
(にゅるにゅると狭い膣肉で擦りあげられる快感に、ぐっと歯を喰いしばって)
だ・・・だって、そんな・・・こと言って・・・あぁっ!!
(息を荒げながら、葵君の肩に置いた手を支えにして腰を動かす。
膣の中で葵君が更に大きく感じられて、摩擦の起こす熱と快楽に
意識が朦朧としだして)
ダメ・・・ここ、トイレなのに・・・来ちゃ・・・んっ、はぁっ、やっっっ!!
(身体の力がフッと抜けた瞬間、そのまま重力に引かれるように強く腰を落として
一番深いところに葵君が当たって)
きゃぅっ!!
(ビクビクと身体を痙攣させて達してしまう)
>>571 先輩のえっち…そんな声だして…誰か来ても知りませんよ…んっ!
(個室の壁やドアにゴツゴツと互いの手や足をぶつけながら、
次第にその音や声を気にする余裕もなくなってきて)
…あ…朝から先輩と…あ…繋がって…っ!
せ…先輩、その顔かわい…あ…そんな狭く…うんっ!?
(軽く悲鳴をあげながら達した途端、きゅうっと狭く締め付ける快感と
小夜子のその顔が引き金になって、びくびくびくっ!と彼女の中に射精して)
先輩のおなかのなか最高…あ…また先輩に絞られちゃったよ…。
んんっ!!
(御無沙汰の間、葵君も我慢をしてくれていたのか、
いつも以上に中に吐き出される射精が長く感じられて)
はぁ、はぁ、まだ出て・・・んっ。
(重力に逆らって子宮に流れ込んで行く葵君の精液を受けながら、
それが終わらないうちに、唇を重ねに行く)
・・・朝からしちゃうなんて・・・。
本当、イヤらしいんだから・・・私たち。
(唇を離しても抱き合ったまま、ふふっと微笑んで、
遠くに聞こえるチャイムに、授業が始まったことを確認して)
どうやら遅刻しちゃったようね?
(怒ったような印象はなく、大好きな人の頬にキス♥)
【それじゃ、この辺でキリが良さそうだから次で締めてもらってもいいかしら?】
>>573 あ。先輩、自分もエッチだって認めましたね。
…ですよね?朝から男子トイレで…こんなに狭くて熱いんですもんねー?…ね?
(抱き締めた小夜子の背中を撫でながら、中に入ったままのものをヒクつかせて)
(授業開始のチャイムが鳴り、トイレや廊下に人の気配がなくなったのを察して)
本当だ。僕はいいですけど、先輩、遅刻しちゃって大丈夫なんですか?
このまま教室へ行くのもいいですけど…どうせ遅刻なら、もう少しここにいます?なーんて。
(にこりと微笑んだ小夜子の唇にこちらからもキスなんてして、もう一度ぎゅっと抱き締め)
【はーい。なんか締めになってるような、なってないようなアレですけどw
朝からお付き合いどうもでした。】
【エンドレスな終わり方はいつものことよw
私の方こそ、予定をオーバーしてまで付き合ってもらって感謝しているわ。
また今度、お願いするわね? 葵君、ごきげんよう。】
>>575 【そうですかーw はい、こちらこそどうもでした。それじゃあ先輩、またですね】
【名前】 恋泉 鏡花(こいずみ きょうか)
【性別】 女
【年齢】 17
【誕生日】 4月4日
【血液型】 O
【サイズ】 Height:158cm Weight:48kg B:84W:56H:86
【職業】 高校2年生
【容姿】 長い黒髪を頭の横で束ねたツインテール。
神社の子にしては和風というよりも、洋風な顔立ち。
それなりに整ったスタイルには自分でも満足しているらしい。
でも欲を言えばもう少し胸が欲しいけれど、太るのが怖いw
【性格】 他人の色恋沙汰に首を突っ込むことや、エッチな話が大好き。
思春期の悩みを抱える生徒たちからの人望は何故か厚い。
授業中も余計なことばかり考えているのせいで成績は悪い。
【趣味】 (他人の)恋占い・(押し売り)恋愛相談
【恋人の有無】 なし
【好きな異性のタイプ】 ショタコンらしい
【男性(女性)経験数】 ???
【その他】 恋愛成就祈願の総本山『恋泉神社』の神主の娘。
でも巫女になろうとは思っておらず、将来は占い師志望。
成績は下から数えた方が早く、補習の常連。
「どうせ占い師になるんだから勉強なんていらない」と割り切っている。
同年代の女の子や年下の男の子に、すぐ抱き付いてしまう癖があるとか。
占いをする時は、何故か伊達メガネをかける。
性に対してフランクな感じもするが、単に耳年増なだけというウワサも・・・。
【名前と設定を変えて復活です。
これからもどうぞよろしくお願いします。】
【名前】門世 美浪(カドヨ ミナミ)
【性別】女
【年齢】17歳
【誕生日/星座】1月30日/水瓶座
【血液型】A型
【サイズ】身長178cm/体重55kg/BWH88・58・80
【職業】高校二年生 女子剣道部主将
【容姿】少々色素の薄い栗色の髪を腰まで伸ばし、前髪は少々跳ね気味。
意志の強そうな瞳と少し長めな睫が大きめのパッチリした瞳を際立てている。
運動部であるためスタイルは良く、身長も高め。脚部、腕部、そして背筋の
筋肉からすばらしい瞬発力を生み出す。
【性格】女子剣道部の母親兼姉的存在で、面倒見がよく、五人兄弟の一番上である所為か
とてもしっかり者。
【趣味】読書と音楽鑑賞と珈琲。
豆から挽いた特性のブレンドを飲みながら、お気に入りのジャズレコードを聴き
つつ小説を読むのが休日の楽しみ。
【恋人の有無】なし
【好きな異性のタイプ】自虐的にならない人(同姓でも同じ)
【男性(女性)経験数】処女ではない
【その他】小学生のときから数えて七回連続全国大会優勝の記録ホルダーであり、女子剣道部の主将。
意外と女らしく家事が得意で、暇なときは家族や後輩、友人のために手料理や手作りお菓子を振舞ったりする。
適度に真面目で成績もそこそこ、しかし突出して天才というわけではなく、地味な努力家である。
ゴキブリが大の苦手だが、なぜか飛んだゴキブリによく追い回される。
(初参加になりますっ、楽しく参加したいと思うので、皆さんどうぞ御指南御指導、よろしくお願いします!)
>>579 【初めまして!よろしくお願いします。
剣道部ですか…こっちは空手部なので、結構面識ありそうですね(w】
>>580 (よろしくお願いしますっ。そうですね、そういう絡みをしていただけるとうれしいです(笑)
(ああ;トリップ間違えてた;;)
>>579 始めまして。私は3年の柚原と申します。
スレでお会いしましたら、仲良くお話しましょうねw
では、失礼します(ぺこり)
>>579 初めまして、1年水泳部期待のホープこと、平塚ですw
運動部繋がりで会うこともあるかもしれませんが、その時はよろしくお願いしますっ(ぺこり
>>580 美浪ちゃんと同じ二年生の恋泉鏡花です。
私は部活はやってないけど、占いが特技なんで何か困ったことがあったら言ってね?
女の子なら無料で相談に乗るからw
よろしくお願いします〜(ぺこっ)
嗚呼、ごめん_| ̄|○
間違って可奈ちゃんにレスしてた・・・。
>>585のレスは
>>579ーの誤りです。
すみません・゚・(つД`)・゚・
>>579 【こんばんは!1年生ですが、何故か生徒会長をやっておりますっ、
紅 葉月といいます!これからどうぞよろしくお願いしますっ!(お辞儀】
>>579 【同じ2年生の真田です。
ある理由ゆえ料理得意なキャラなので、そっちとかでも絡めたら面白いですね。よろしくお願いします〜】
589 :
桜木健太郎@超レアキャラw ◆KENtAbetks :04/06/17 23:14 ID:bm8PWS/b
>>579 【ようこそ、学園スレへ。これから一緒に楽しくやって
いきましょうねノシ】
590 :
綾:04/06/18 02:37 ID:vQVZnPcG
今から、相手を募集します。
シュツは任せます。
性格は素直に自分の気持ちを言え無い、あまのじゃくで
体型は160cmぐらいで体重は48kg
バストE〜Fぐらいです
時間は、4時ぐらいを目処にっと思ってます。
↑名前入れ間違えました。
30分ぐらいお待ちしています。
593 :
綾瀬みさき:04/06/18 02:44 ID:vQVZnPcG
このじかんですかね…
594 :
綾瀬みさき:04/06/18 02:49 ID:vQVZnPcG
くるまで、プロフを書いてます。
えーっと、歳は18歳で、部活は陸上部
制服は、ブレーザーで、白いベストとピンクのリボン
スカートは短くい
制服を着ていると、体型があまりわからないので好き。
髪は、セミロングで黒いく、光りにあたるとちょっと茶色くなる
授業中は、目がね着用、
こんばんは。
時間があまりありませんので、雑談だけでも宜しいでしょうか?
596 :
綾瀬みさき:04/06/18 03:16 ID:vQVZnPcG
そんな所です。
もうちょっと待ってますので、声かけて下さい。
597 :
綾瀬みさき:04/06/18 03:17 ID:vQVZnPcG
はい、よろしくお願いします。
少しだけお話しましょうw
あ、みさきちゃんとPLしたい人が居ましたら、いつでも降りてきても構いませんので。
ええと、ここに待機されてますけど、プロフを作ってキャラ登録はしないのですか?
599 :
綾瀬みさき:04/06/18 03:28 ID:vQVZnPcG
柚原さん、いなくなられたでしょうか…?
600 :
綾瀬みさき:04/06/18 03:29 ID:vQVZnPcG
キャラ登録ですか?
あれ?私はまだ居ますけど…(汗
ええ、せっかく大体の設定を考えたのなら
ちゃんと設定を作って参加してみたらどうですかね?
602 :
綾瀬みさき:04/06/18 03:34 ID:vQVZnPcG
キャラ登録ってここで出来るんですか?
【名前】
【性別】
【年齢】
【誕生日】
【血液型】
【サイズ】
【職業】
【容姿】
【性格】
【趣味】
【恋人の有無】
【好きな異性のタイプ】
【男性(女性)経験数】
【その他】
>>603を参考に自分のキャラの設定を考えて
ここに投下すれば登録完了しますので。
605 :
綾瀬みさき:04/06/18 03:38 ID:vQVZnPcG
これを書けば良いんですか?
606 :
綾瀬みさき:04/06/18 03:38 ID:vQVZnPcG
ありがとうございます。
あとから書きますね。
えぇ、楽しみにして待ってますのでw
608 :
綾瀬みさき:04/06/18 03:44 ID:vQVZnPcG
はい、ありがとうございます♪(ペコリ)
後、sage進行でお願いしますね。
>>1を読めばやり方は分かりますので。
では、私はそろそろ寝ますね。
待機頑張ってください。おやすみなさいノシ
ありがとうございます。
おやすみなさい。
ちょっと待機しますね。
>>579 >美浪ちゃん
はじめまして、よろしくね。
うふふ・・・楽しもうね。
>みさきちゃん
はじめましてよろしくね。
うふふ・・・いろいろあるけど、お気楽に楽しもうね・・・
ありがとうございます>桜木先生。
こちらこそよろしくお願いします。>桜木先生
>>613 いえいえ・・・私も最近、ちょっとなりきりHで楽しんでないので・・・淋しいんだけど。
だけど、このスレはROMしてますからね。
新しい感性との出会いは、ほんとに刺激的!ぞくぞくするくらい嬉しいわ
よろしくね・・・うふふ・・・弟もよろしく。
>>614 あなたを大歓迎します、もちろん、これから参加する人たちも
大歓迎・・・楽しみましょうね?
弟さんいらっしゃるんですか?
618 :
名無しさん@ピンキー:04/06/18 04:00 ID:NGsnko/t
【さて、この状況で新規参戦とかして良いのかと思いながらロムってるわけですが】
>>617 ああ・・・設定で・・・そういうことになってるんだけど・・・
布椎 慶というキャラよ・・・ややこしい事言ってごめんね。
こんにちは>618さん
いいえ、弟さんに会える事楽しみにしてます。
>>618 遠慮はいらないと思うわよ・・・。
なりきりHスレだから・・・あなたの性癖とか、感性とかも
他の人の・・・なんていうのかな・・・快楽の要素になるわけだし
みんなきっと反対などしないと思うわよ・・・参加してね・・・
男キャラなら、時間を見てお相手するわよ・・・うふふ・・・
>>622 こちらこそ、よろしく・・・今夜は最高!
また、いろんな出会いがあって・・・うふふっ・・・
眠たいけど、気分はいいわ・・・よろしくね。
>>624 最高だなんて…そんな大した者じゃありませんから(笑)
【名前】綾瀬みさき
【性別】女
【年齢】18
【誕生日】6月17日
【血液型】AB
【サイズ】体型は160cmぐらいで体重は48kg
バストE〜Fぐらいです
【職業】学生
【容姿】髪は、セミロングで黒いく、光りにあたるとちょっと茶色くなる
授業中は、眼鏡着用
【性格】性格は素直に自分の気持ちを言え無い、あまのじゃくで同姓に好かれるタイプ
【趣味】読書&映画鑑賞、ピアノ
【恋人の有無】今はいない。
【好きな異性のタイプ】自分の事を解ってくれる人
【男性(女性)経験数】多くはないがそこそこ
【その他】制服は、ブレーザーで、白いベストとピンクのリボン
スカートは短くい
制服を着ていると、体型があまりわからないので好き。
部活は陸上部
>>626 うふふ・・・私も・・・そんな大したプレイをしてるわけじゃないから・・・
だから遠慮しないで、絡むわね・・・うふふ、楽しみ・・・
参加してくれるというだけで、最高よ・・・アハッ!
>>627 了解・・・えっと、私はやり方今ひとつわからないけど・・・
コテキャラ登録みたいなところに登録しておくと良いわね・・・うふふ
さっき、教えてもらったんですよ。
こんなんで良いかわからないんですけど
>>629
>>628 こ、興奮しすぎですよ…ティッシュを…()
【参加してみたいですが携帯なんですよ。とりあえず暫定プロフなんですが被ってる人いますかね?】
名前/黄 蒼徳(ホワン・ツァントゥン)
国籍/中国
職業/中国語教師
特技/ギター、八極拳
年齢/二十四歳
備考/ロックと格闘を愛する熱血馬鹿教師。日本語は普通に堪能。アルとかつかない。極度に恋愛下手。経験はあるが少ない。筋肉質だがマッチョでは無く、無駄が無い締まった肉体。
>>630 いいとおもうわ・・・だってねキャラも成長するし、設定も深みが増えてきたら
また編集すればいいだけだとおもうから・・・だからいいとおもうわよ。
>>631 最近なりきりHしてないから・・・溜まってるのかな?
>>632 いいわね・・・中国の男性と話してみたことあるけど、彼らは食に関しての
熱意を、性にも持ってるところが凄いと思ったことあるわね・・・旦那も感心してた。
よろしくね。
>>632 参加されるんですね?よろしくお願いしますっ
そうですか、ありがとうございます。(ちょっと顔を赤らめ)
>>633
あ、私も絡みOKですから、気軽にお願いしますね
639 :
黄 蒼徳:04/06/18 04:18 ID:0xIVI2Li
【んでは、とりあえず暫定参加で】
こ、こちらこそよろしく。
その……、何だ、他はともかく、お、俺は性については……(頬をかく)
うふふ・・・中国の古典を読むと面白いわよ
中国の性の手ほどきって、凄いわよね・・・。
>>637 私なんか・・・時間が無いからロールをあんまりしないから、反省が多いのよね。
その分Hでは頑張るつもりなんだけど・・・うふふっ
私、苦手なんですよ
なんか、なんかいやっても慣れ無いっていうか
(同姓の前だと素直なやつ)
中国韓国は性についてはかなり熱い聞いたことがあります…(頬赤らめ)
>>642 わかるわ・・・私だって、実際のところあんまり得意じゃないわね・・・
だけど、自分がどうされたい、どうしたいというところを
文字にすれば結構いけるものよ。
645 :
黄 蒼徳:04/06/18 04:24 ID:0xIVI2Li
桜木先生
:う、む、そ、その、何だ、うん、そうかもしれんな(どーしていいかわからずしどろもどろ)
【すんません、携帯なんで亀になるかもです、スマソ】
>>643 日本の浮世絵の春画もエッチだけど、中国の春画も生々しいわよね。
あ、黄さん、ここはsage進行でお願いしますね
そうですよね…でも、なんか素直になれなくて…
>>644
>>645 うふふ・・・Okよ・・・。
私も今夜は顔見世だから・・・なんというかな・・・
昔の遊郭の太夫みたいな気分・・・うふふ・・・。
650 :
黄 蒼徳:04/06/18 04:27 ID:0xIVI2Li
美浪:う、ま、まあそう、なの、か、な?
(挙動不審)
>>648 そりゃ・・・他の人の目を気にするなって言っても、するわよね。
だけど・・・自分が気持ちよかったらそれで良いと思うわよ・・・
好きな風にエッチと会話を楽しめばそれで良いと思うわ。
はい。ありがとうございます。
なんか気持ちが楽になりました
>>652
>>651 中国の春画って、なんか凄い構図なのよね・・・ブランコの上に女性を座らせて
エッチしたり・・・窓枠に座らせてエッチしてたり・・・アクロ的な構図に感心するわね。
その点日本の春画を見てると
情感なのよね・・・
656 :
黄 蒼徳:04/06/18 04:29 ID:0xIVI2Li
桜木先生
:あ、すまない。今度から忘れないようにする。
……ゆ、遊廓、か。
>>654 なんでも相談しにきてね・・・私はそれくらいしか
みんなの役にたたないから・・・うふふ
>>655 そうですよね、体全身を使った感じですよ
>>656 個人的には、初代高尾より、仙台高雄が好みなんだけど・・・
遊郭の歴史を調べると面白いわね・・・うふふ。
660 :
黄 蒼徳:04/06/18 04:31 ID:0xIVI2Li
【あかん、ついていけへん。すんません、やっぱ携帯じゃ無理ぽなんで落ちますッ】
>>660 環境変えて、楽しもうね・・・待ってるわ・・・うふふ
>>658 後宮があると、やはり性戯に関しても、精錬されるのかもしれないわね・・・。
男性から見て、ブレーザーとセーラーどっちが良いんでじょうかね?
(唐突な質問)
あっですよね…変な質問しちゃってごめんなさい
>>667
先生いなくなちゃったのかな?
そうみたいね
だね…どうしようか…適当に雑談する?
そう、じゃ私は…もうちょっと待機しているかな?
>>675
>>676 そう、ごめんね?じゃ、またね?
(お疲れ様ですノシ)
お疲れ様でした
>>676 ちょっと待機します。
6時ごろまでならOKなので声かけて下さい。
プロフは
>>627にありますので
こんな時間だしもう無理かな…?
明日のAM1時ごろにもしかしたら来るかもしれません
もし時間があるかたお相手よろしくお願いします。
【綾瀬先輩に黄先生、初めまして!よろしくお願いします!!】
【ようこそ、学園スレへ>綾瀬さんと黄さん。これから
一緒に楽しくやっていきましょうノシ。
あと、
>>1だとトリップはあってもなくてもいいようですけ
ど、念のためにつけておいた方ががいいですよ。】
こんばんは、昨晩は寝落ちしてしまいました、ごめんなさい。
はじめまして
【一見さんでもOKデスカ?】
(こんばんは、)
>>684 こんばんは、よろしいかと思いますわ。
ただ、私個人としては、今夜はお相手できないんですね・・・ごめんなさい。
それと、これも私のシュミなんですけど、「名無しさん」相手はちょっとご遠慮したいような。
「ああ・・・いいわ・・・突いて!もっと奥まで!名無しクン!」
では、乗れないでしょう?
次、そのトリップでお誘いいただけたら、お相手しますわ・・・うふふ。
>>685 こんばんは、美浪ちゃん。
うふふ・・・(ほっぺにキス)
では、嘉納真夜(かのうまや)と、呼んでください
よろしくお願いします。桜木先生
【名前は特にもとネタがなくてもよろしいですか?】
>>688 うふふ・・・艶のある肌ね・・・若いのね・・・
(ゆっくりと、ほっぺから首筋にそって唇を移動させる)
これ以上・・・したら、淫らな気分になりそうね・・・うふふ・・・
>>690 え、あの…せ、先生…(されるがままになりながら見上げ)
>>689 どうぞ・・・うふふ・・・
えーっと、私の趣味はわかってます?
次回エッチを楽しむときの参考までに?
>>689 こんばんは、よろしくお願いしますね()
>>691 うふふ・・・いい香りよ・・・美浪ちゃん・・・あなた、まだ処女?
(耳の奥に息を吹き込むように唇を接近させて囁く)
>>694 い、いえ…一応経験は…っ(ゾクゥッ)って何言わせるんですか!
あーそういう感じですか〜
でも、自分は古典は疎くて・・・
そういうのは古来から枚挙に暇がないとぐらいしか・・・
>>694 うふふ・・・残念ね・・・だけど、あなたの心臓の鼓動がだんだん激しくなってるわよ・・・
けっこう、エッチなのね・・・美浪ちゃん。
(唇をすれすれに接近させて、首筋からさらに鎖骨の付根にかけて移動させる)
>>696 私は別に国語にこだわらないけど?
大切なのは、年上の教師という設定なのね・・・
それと、純愛路線が好きかな?
>>697 ちょっ……せんせ…ぃ…まっ…(小刻みに体がぴくっとし)
はあ・・・
じゃあ先生、いろいろと教えてもらえませんか?
>>698 うふふっ・・・いやらしい子・・・真面目っぽく見えて・・・うふふ、本当は好きなのね・・・。
(ゆっくりと服の上から、胸を撫でる)
こんなに乳首を硬くして・・・男を知ってるのね・・・
【これ以上深みにはまったら、このままプレイしなくてはならなくなりますけど・・・
私、明日お仕事なので・・・ごめんなさい、こんな感じで次回も楽しみましょう・・・】
>>699 いいわよ・・・で?あなた童貞設定でする?
そこら辺のところを教えて頂戴ね・・・
>>700 そんな…こと…(震えながら否定し)
(先生素敵ですw次回からもよろしくお願いします)
はい・・・
実は僕、そういった経験はまったくないんです。
>>702 本当は、弟設定で、あなたとなりきりHしたいけど・・・うふふ
これもいいわね・・・なんか燃えてきたわ・・・次回が楽しみ・・・うふふ
>>703 じゃあ、童貞は私が奪ってあげるわね・・・
今夜は時間的な都合でごめんなさい、しかし、あなたの童貞を奪って
あなたの白いジュースをたっぷり頂いてあげるから、楽しみにしてね?うふっ
は、ははは・・・
そうですか・・・
それではまた・・・
【しばらく居るつもりなので呼んでいただけたら幸いです】
>>704 ど、どうもです…ふぅ(赤くなった頬を冷まし)
突然ごめんなさい・・・
>鏡花ちゃん
気楽にね?好きよ・・・あなたのスタイル・・・うふふっ
では、おやすみなさい。
私はまだしばらくいますね
>>710 あ、はい、どうも…はじめまして(微笑)
あの〜僕はここに来たばかりなのでできたらいろいろ教えてください。
>>712 教える、と言っても、大体のことは書いてありますよ?
>>713 ええ・・・まあ・・・
あのできたら
あなたの詳しいことも・・・
>>714 私のですか?えっと、一応名簿にも載ってますが…名簿は見れますか?
ああ、これですか・・・どれどれ・・・
・・・ふーん、わかりました。
実に素敵な方ですね、それ写真写りもいい。
実際はもっと素敵ですが。
>>716 アハハ、お世辞上手ですね(クスッ)
どうもありがとうございます(ニコ)
いえいえ、本当のことですよ。
実に僕は運がいい。
初めてで素敵な教師と、生徒さんに出会えたんだから。
>>718 先生は素敵ですよね、女らしくて。
私も少し見習わないと(苦笑)
>>719 そうですよね・・・
しかし、先ほどことのを見ていたのですが、
その・・・ああいうことが・・・好き・・・なんでしょうか・・・?
少々緊張します
そうですか・・・
あの不吉な予告に緊張を隠せないですが・・・
なるようにしかなりませんよね
は、ははは、頑張ります・・・って、何を!
・・・っと、そろそろ帰ります
詳しいことはまた上げときますので
それではっ!
【お疲れ様でした、いろいろありがとうございます】
ハイ、ではまた
もう少しいます
今日はここまでで、また昼にでも
こんにちは、今から相手を募集します。
時間がありましたお声かけて下さい。
シチュは任せます。
プロフ
>>627です
一応待機。
紅 葉月様>>初めまして、
ありがとうございます。
是非、今度伺わせてもらいますね。
吉野可奈 様>>初めまして、今後ともよろしくお願いします。
桜木健太郎>>初めまして、今後ともよろしくお願いします。
↑、桜木健太郎様に「様」を付け忘れました…
申しわけありません。
今日は誰も居ないかな…。
(ブラウスのボタンほ三つ開け、うちわであおぐ)
なんで、こんなに暑いのよ……
(髪をアップにして、暑さから逃れ様とする)
そろそろ、帰ります
それじゃまた♪
【こんにちは、待機してますね】
【ごめんなさい、今から出かけなきゃいけないので…
6時前後からならお相手できるんですが】
>>735 【いえいえ、私生活優先で。ありがとうございます。今日はずっといますから、また見かけたらお願いしますね】
>>736 【はい、ではそのあたりの時間に。
こっちものぞきますが、避難所にいるかも…。
なんかプロフ見て境遇が似てるっぽかったので、絡んでみたかったので ではノシ】
【はい、よろしくお願いしますノシ】
【えーと、プロフ上げときます。新参者ですがどうかよろしく】
【名前】 嘉納真夜(かのう まや)
【性別】 男
【年齢】 16歳
【誕生日】 1月5日
【血液型】 O型
【サイズ】 身長162cm
【職業】 高校2年生。剣道部員
【容姿】 黒い髪で眼鏡をつけている、細身だが意外と筋肉質で引き締まった体をしている
少々胴長気味
【性格】 生真面目でどんなことにも真面目に取り組む、本人にその意識はないが少々気障なきらいがある。
頭の回転は速いが早合点や空回りすることもある。
【趣味】 読書、剣道、散歩、音楽鑑賞(JPOP)
【恋人の有無】 今のところなし
【好きな異性のタイプ】 やさしくて暖かい感じの人
【男性(女性)経験数】 未経験。
【その他】 生真面目な少年だが、意図せず気障な台詞を言うことがある。
真面目なのだが少々ずれた感覚を持っている。
剣道が好きで小学生のころからずっとやっている。現在、初段。強さは並。
成績は中の上
顔は芸能人で言うとスマップの稲垣に似ている。
>>740 【こんにちはノシ剣道仲間ですね、よろしくお願いしますw】
>>741 【・・・あ、そうですね(汗)もっとよく見ておかないとな〜。
ま、それは兎も角よろしくお願いします】
>>743 でも、僕はただの部員ですからね〜。
そちらは部長さんでさらに小学生のころから優勝しているじゃないですか。
僕なんか、大会に出ても一二回戦敗退だもんな〜
>>744 勝負に勝つだけが剣道のすべてじゃないわ?
私のはたまたまの結果よ。剣道が好きなら、いいじゃない
そうですか・・・
やはり、そういう無心無欲が結果に反映されているんですね。
僕もまだ修行が足りないということか・・・
>>746 そんな大それたものでもないけどね(苦笑)
いええ、そんなことないですよ。
>>748 本当よ?ただ好きが高じてって感じだから
>>749 まあ、僕も始めた理由はカッコよさそうだなというのでしたけど・・・
やっぱり、やるからには強くなりたいと思いましてね。
でも、練習してもなかなか、こう・・・なんていうか空回りする感じと言うか・・・
>>750 肩に力が入りすぎているのよ、楽にして、気持ちを落ち着けなきゃ
>>751 あ、そうですか。
なるほど・・・わかりました!
>>752 フフ、同学年なんだから、敬語は要らないわよ?
あ、すいません・・・
でも、立場と言うものがありますから・・・
あ、用事があったんだ!
帰らなきゃ、それじゃ
【落ちます、お疲れ様でした】
【休憩室で待機していますねノシ】
【書き捨てでごめんなさい。
>>707(桜木先生)
えっと、その・・・どうもありがとうございます。
余りみんなとスレで絡める時間が持てなくて、
欲求不満みたいなものもあって少し暴走してしまったことは反省してます。
これからは時間の許せる範囲でスレに出てロールをして発散するようにしたいと思います。
これまで同様、マイペースなキャラでやっていきたいと思うのでよろしくお願いします(ぺこり)
失礼しました。それでは。ノシ】
【あいさつを忘れてた・・・_| ̄|○
綾瀬先輩、嘉納君、はじめまして。
2年生の恋泉です。これからよろしくお願いしますね。
もしやり方が解らないのでしたら、プロフサイトに代理で
お二人のプロフをアップしておくので遠慮せずにぜひぜひ言ってください。
それでは。ノシ】
【どうもありがとうございます、よろしくお願いします】
>>759 【初めまして、1年生で生徒会長の紅 葉月です。 よろしくお願いします。
まだいらっしゃるんでしたら、よろしければ
>>680にある休憩室でお話しませんか?
マターリ門世先輩とお話してますんで。では、失礼します(お辞儀】
【依頼のありました嘉納君のプロフをアップしておきました。】
【ありがとうございます】
こんばんわ、誰かいますかね?
【こんばんわー。アタシなら居ますけど…男の子に変わりましょうかー?】
【こんばんは、別に、このままでも良いですよ。雑談でも良いので】
>>763>>764 【こんばんはw今休憩室に何人かいるのでよかったらそちらでお話ししませんか?よろしくですw】
【すいませーん、再起動してました(汗)じゃあ雑談でも…いきますか♪】
>>766 【すいません…今休憩室に行ったら、人が溢れかえってしまいそうなので…
私はコッチに居させてもらいます。】
>>769 はぁ〜、疲れた!!
(全然疲れてなさそうな声をあげつつ、体育館から校舎への渡り廊下を歩いている)
…次の試合、近いからなぁ…。頑張らなきゃ!
(意を決したように、グローブをつけた拳をぐっと握り締める)
【ごめんなさい、ちょっと落ちなければならなくなりました
また今度お相手下さい】
>>771 【ありゃりゃ、残念…またお願いしますね☆】
【このまま、ちょっと他の方をお待ちしてみましょう。】
>>774 【あ、ハイ!!お願いします…♪ただ、時間が時間なのでそう長くはいられないかもしれないですが(汗
では、
>>770の続きをお願いします。】
>>775 【いえ!一度お話ししてみたかったので、うれしいですw続き了解です】
ふぅ…すっかり話し込んじゃったわ(生徒会室からクラブハウスへ向かい、渡り廊下に差し掛かる)
>>776 (渡り廊下の反対側から、武道場でよく見かける姿を見つける)
あれー?剣道部の部長じゃん。よーっす!
(元気のいい声をあげ、手をブンブン降る)
>>777 え?(威勢のいい声に思わず顔を上げ)あら、空手部の…(そう言って吉野にゆっくり歩み寄る)
練習終わり?お疲れ様ね(微笑をたたえ、話しかける)
>>778 うん、さっき終わったところなんだ。
もうすぐ大会が近いからなぁ〜、みんな必死になって練習してるんだ!
(ぐぐっと握り拳を作り、歯を見せてにんまり微笑む)
剣道部はどうなの、試合はいつ?
>>779 どこも同じね(苦笑を浮かべて話を聞き)
剣道部の試合は来週よ。インターハイにも行きたいからね、こっちも必死
(苦笑のまま説明し)
>>780 じゃあ、一週間違いか。暇だったら応援しに言ってやるからさ、お互い頑張ろうな〜!
(笑いながら、グローブをつけた拳でお腹をボスボスかる〜く叩く)
でもさ、応援しに来てくれる奴なんか、アタシにゃそういないからなぁ〜…
まだ、地方の小大会だからなぁ。
そっちはどう?自分を応援してくれる奴とか…いる?
(『自分を』の部分を強調して、笑いながら尋ねる)
>>781 っ(不意に腹部を叩かれて、ダメージはないが軽く前かがみになり)
あのねぇ(半眼でじとっと見)
ノーコメント、って、隠しても仕方ないけどね。彼氏なんていませんから、私も御同類よ
(肩をすくめて苦笑し)
>>782 あはは、空手部恒例の『愛の正拳突き』効いた?
(爽やかな笑顔になって、見返す)
そうだよなぁ…アタシもおんなじ。彼氏はちょっと前まではいたけど…
今は、ね。
(言葉を濁し、肩をすくめる)
まあ、アタシの応援団なんて奇特な事やってくれてる子もいるけどさぁ…
女の子ばっかりだからねぇ。
女にばっかりモテる、アタシの人生…これってさぁ、何なんだろねぇ。
はぁ、アタシもさ、もう少し女らしくなりたいよ…アンタみたいにさ…。
(柱にも垂れ、深いため息を吐く)
>>783 ええ、どうもありがとう。お返しに剣道部恒例の愛の素面打ちでもしてあげましょうか?
(横目でじーっと見つつ口元だけ不適に笑い)
私だって別に女らしいわけじゃないけど…
でも、もてるだけ良いじゃない?女の子でも(クスッと笑いをこぼし)
世のもてない方々に対してバチがあたるわよ?
>>784 へぇ、やってみる?剣道と空手、武道場最強はどっちか…
って、柔道部が来ないと最強は決められないね。
(自分の頭をこづきながらウインクして、ぺろっと舌を出す)
いや、その長い髪の毛とか…そのスタイルのよさとか…
すごい、女らしくてステキだと思うよ?
アタシなんか、上半身は筋肉質だし、性格がガサツだし…
アンタが羨ましいよ、本当…。
(肩をすくめ、苦笑いを浮かべる)
>>785 あいにくと私闘は御法度よ、この時期はね
(制するようにきぱっと言い)
貴女だってすごい美人じゃない。何を妙なことを気にしてるんだか(苦笑しながら肩を叩き)
貴女の魅力に気がつかないような男なんて、不能者かゲイよ
(苦笑する相手に言い聞かせるように言う)
>>785 あはは、そりゃお互い様だよ。
おー恐い恐い…やっぱ剣道部にゃ勝てないなぁ。
(肩をすくめ、苦笑いしながらボソリと呟く)
美人…!?あ、アタシがぁ〜!?
(物凄く不思議そうな顔で、自分を指さす)
そ、そりゃあ買いかぶりしすぎだってぇ!
アタシみたいなガサツな男女が美人なわけないじゃ〜ん!!
(顔を赤くしながら、ばんばん背中を叩く)
>>787 まったく…どこまで本気なんだか
(軽く嘆息し、苦笑する)
っ!あ、あのねえ…がさつと美人は直接的に関係ないでしょ(背中を叩く手から逃れるように身をよじらせ)
>>788 態度から、美人に見えないことだってあるんだってさ。
昔、そんな事を言われたことがあったなぁ…。
(不意に手を止め、呟く)
ま、今の時期は…お互いモテる必要もないだろうね。
欲しいのは、男より…優勝の栄冠、かな?
>>789 そういうことよね。男にかまけてる暇はない、ってやつ?
(顔を覗き込み不適に笑う)
>>790 じゃあ、個人戦も団体戦も…楽しみにしてっからさ、お互い頑張ろうな!
(顔を、おもいっきり目の前まで近づけて、不敵に笑う)
今年の生徒会の部費は、生徒会に減らされたから…
剣道部から、おもいっきり取り返してやるよ!!
(笑ったまま、おでこを軽くぶつける)
>>791 (額をぶつけられきょとんとし)
フフッ…いいけど、まーた剣道部の予算増に花を添えないようにね?
(くすくすと笑いながら冗談めかして言う)
>>792 あ、ひでーなぁ。
生徒会には、アタシの先輩がいるからなぁ…。
と言っても、あの御仁は身内に厳しい人だから…ちょっと不利なんだよなぁ。
(苦笑しながら、肩をすくめる)
それじゃあ…アタシは先に帰るよ。
そっちも、夜道に気をつけてなー!!
(笑いながら、走り去る)
【すいません、そろそろ失礼させていただきます…
雑談のみになってしまいましたが、楽しかったです☆
次に会えたときには、エッチシーンも…ぜひお願いします(ぺこり
では、おやすみなさい。】
>>793 はいはい、そっちこそ、って、心配ないか
(苦笑を浮かべ、背中を見送り)
さて、行きますか(クラブハウスの方へと足を進める)
【お疲れ様でしたノシ次回からもよろしくお願いしますww】
ふー。うとうとしてたらこんな時間になっちゃって…。
久々の顔出しがこんなのでいいのかしら…_| ̄|○
【おはようございますwしばらく待機しますねw】
【一応まだいますw】
【まだいらっしゃるのでしょうか?】
【…とは言っても、どんな話をしたらいいものやら(笑)】
>>800 【雑談でしたら休憩室行きましょうかw】
【そうしましょうか…では、あちらでw】
【名前】雛山 梨奈(ひなやま りな)
【性別】女
【年齢】15
【誕生日】3/15。
【血液型】O型
【サイズ】155cm、43kg。うえから78/58/79。
【職業】高校1年生。女バス部所属。
【容姿】毛先を揃えていない肩ほどまでの暗茶髪。
ぱっちりおめめに健康的な肌は元気そうな印象を与えるだろうか。
身体に目立った起伏はないが、きっちりと締まっていてたるみなど全くない。
【性格】元気で真面目。はきはきとした喋り方。どこか抜けている。
根っからの子分気質。何の影響か、好きな男の先輩は「兄貴」、女の先輩は「姐さん」とか呼ぶ。
そこが将来大物になるという予測もあるらしい。基本的に男女分け隔て無いタイプ。
【趣味】早朝ジョギング、ペットの犬(タマ。プードル♀1歳)と戯れる、料理(腕前は普通)
【恋人の有無】なし。
【好きな異性のタイプ】頼れる兄貴分といった感じの人。年上好み。
【男性(女性)経験数】元カレと2、3度?
【その他】ごく平凡な家庭の三姉妹の末っ子として生まれる。(長女は比奈、次女は美奈)
特筆すべき過去の事例なんぞなんら無いのだが、言うなればちょっとシスコン。
体育が得意。成績は…学年50位くらいにはどうにか滑り込めるかな、といったくらい。
ちょっとトリップ忘れちゃったんで変更っす…スイマセン。
というわけでここで新しくお世話になります。雛山っす。
みなさん気軽にヒナ、って呼んでくださいね。それじゃ、よろしくお願いしますっ!(ぺこ)
>>805 【今後ともよろしくですノシ
同じ運動部員ですから良ければ仲良くしましょうねww】
【こんばんはwまたまた待機ですw】
【まだ待機しています】
【同じ相手ですがよろしいですか?(笑)
まあ、雑談なら避難所ですけどw】
>>809 【あー、大丈夫ですよw行きましょうかw】
【すみませんねえ、ではあちらで】
【休憩所にいますので、後からこられた方もどうぞですw】
【名前】クリストファー・ツバサ・バターフィールド
(Christopher Tsubasa Butterfield)
【性別】男
【年齢】14歳
【誕生日】8月2日(しし座)
【血液型】AB
【サイズ】153p/40s
【職業】高校一年生(今のところ帰宅部)
【容姿】抜けるような白い肌に青い瞳、耳にかかる亜麻色の髪に整った顔立ち。
背が低く体付きが華奢なので、よく小学生に間違えられることが悩みの種。
【性格】積極的で何事にも物怖じしない性格。ちょっと子供っぽいとこがあるか
も…。
【趣味】テレビゲーム、スポーツ観戦(アメリカンスポーツ全般)
【恋人の有無】なし
【好きな異性のタイプ】特になし。
【男性(女性)経験数】なし
【その他】祖母が日本人のクォーター。一族揃って学者の家系なので頭脳明晰。
ジュニア・ハイスクールを2年で修了、父親が日本の大学に赴任したので一緒に
帰国し、高校一年生として学園に編入した。
5歳まで日本で暮してたので日本語は普通に話せる(読み書きはちょっと苦手)。
持ち前の性格で年長のクラスに入ってもすぐに馴染み、クラスのマスコット的存
在になっている。
【コテハン付けてなりきりスレに参加するのは初めてです。
色々ご迷惑をかけることもあるかもしれませんが、よろしく
お願いします(ペコリ】
【こんにちは、誰かいましたらお相手して下さい】
>>815 【まだ時間ありますから私でよければw】
>>815 【お願いします。どんな感じで始めればいいでしょうか?】
>>818【どちらでも良いんですけど。どちらが良いでしょうか?】
>>818【どちらでも良いんですけど。どちらが良いでしょうか?
>>819 【私もどちらでも良いんですけどねw
でも私のキャラこれしかいないのでPLだったら百合になっちゃいますけどねw/汗】
>>821 【それじゃ、PLにしますか?雑談だと話題作りづらいんで】
>>【それではどうすればよろしいでしょうか?】
>>826 【そうですね〜、そちらが年上で、性格的にも、攻めはそちらのほうが良いですね】
>>829【希望はないんですけど、一応なんたがの設定があったほうがやりやすいかなって】
>>830 【じゃあお任せしますから適当にお願いしますw】
831
>>814 【遅くなっちゃった;よろしくお願いしますね〜ノシ】
【はい、それでは、】
あら、 美浪ちゃんじゃないの
どうしたのこんな遅くに
(教室から手を振る)
>>834 【お願いしますw】
え?(呼ばれたことにふと上を向き)あ、先輩…
【こちらこそ】
今まで、部活?
(にっこり微笑んで、近づく)
>>836 あ、ハイ…もう帰るところですけど…(先輩ということもあり、おずおずと言い)
あんまり、緊張とかしなくて良いのよ?
どうせ私は、あんまり年齢とか気にしないし
気軽に呼んでくれて良いのよ♪
(頭を撫ぜ)
綺麗な髪ねぇー。
>>838 あ、ハイ…どうも(うなずき、っと、撫でられたことに少々驚き)
あ、えっと…はぁ…そうですか?
うん、とっても綺麗
肌もすべすべだし(頬に手をあてて)
>>840 あ、アハハ…どうもです(多少引きながら、引きつった笑いを浮かべ)
あ…もしかして怖い??
ごめんね、こわがらすつもりじゃなかったんだけど
(ちょっと落ち込んだ顔をして)
>>842 あ、いえ、そういうわけじゃ…(あたふたとあせりながら弁解し)
そう?良かった♪
(ぱっと明るくなり)
それにしても暑いよねぇーこのごろ
(ブラウスのボタンを3個外しパタパタ手であおぐ)
>>844 ああ、そうですねぇ(剣道部であるためかそれほどではないが、一応同意しておく)
そーよ こんなんじゃ部活にだって出れないわよ?!
そして、顧問の先生に追いまわされちゃたまったものじゃないわ
(うんざりした顔で)
>>846 先輩…夏は幽霊なんですか?(じーっと横目で半眼を向け、呆れたような口調)
そんな、無いわよ。
ちゃんっと日が沈んでから一人で練習しているんだから
だから、今日もこんなに帰り遅くなったんじゃない
>>848 熱いときに慣れとかないと、真夏つらいですよ?
(苦笑を浮かべながら言い)
駄目なのよ、夏苦手で…
服なんって着たくないの
学校が許してくれれば水着で来たいぐらいよ
生徒会に提案してみようかしら。
(ふふっと笑い)
>>850 はぁ、相変わらず大胆ですね…
(諦めたように深く嘆息し)
大胆ってそんなことないわよ
だって男子は上半身裸でも良いのに
なぜ女子は駄目なの!!そんなの男女差別じゃない!!
(男女差別が嫌いなのでそこを強調して)
>>852 先輩先輩、落ち着いて、ね?(苦笑しながら言い)
あっごめんね。つい熱くなちゃって
(にこっと柔らかい微笑みを見せる)
美浪ちゃん大丈夫、こんな遅くまで学校にいて
>>854 急がないと、弟たちがお腹すかせてますから(苦笑しながら答え)
ごめんねぇーなんか呼びとめちゃって
>>856 いいえ、久しぶりにお話しできて、うれしかったですから(ニコっと笑い)
私はもうちょっと練習してから帰るわ
大会近いし
話し相手になってくれてありかどう。
楽しかったわ
>>858 そうですか、ハイ、それじゃ、練習がんばってくださいね、それじゃ(手を振りながらその場から離れ)
うん、じゃーまたね(手を振る)
>>860 【すいませんPL入りませんでしたが今日はここで落ちますね。それではまたノシ】
【こちらこそ、できなくてすみませんでした。
ありがとうございます。 それではまた。】
【もうちょっとロムしていますので
お声かけて下さい】
【遅くなりましたが、雛山さん、クリスさんよろしくお願いします。】
【そろそろ、おちます。それではまた。】
【おはようございます。ちょっとだけ顔を出しときます。】
【明日の深夜AM一時までにもしかしたら来るかもしれません
見かけたら、お相手よろしくお願いします。】