GAキャラでなりきりHしましょう Vol.8…なのか?!
>>749 わさび、辛し、豆板醤、納豆、マヨネーズ、アボガド、バナナ、タバスコ、…うに。
その他、色々すばらしい…と思う食材が並んだわね…。
(ちょっと気がひけつつも、材料を見て)
…よしwそれじゃ、生地に流し込もうw
(シュー生地を手に取り、並べたクリームから選び、いれていく)
ふんふ〜ん♪
お料理って楽しいわね〜、…んー、これも、これもやったし…。
なーんだ、もう全部試しちゃったわね〜…、なんか他に…。
(ポケットをがさごそと探り)
ぁ、…なんだろう、これ?
(小さなコビンを取り出して)
ま、いいや〜wこれもいれちゃえ〜w
(シュー生地に流し込んでいく)
>>750 ラ、ランファさん…。これ、本当に入れちゃうんですかぁ…?
(ランファと同じく、少し気を引きつつ)
あぁあっ……。
(あたり構わずシュー生地に包み込んでいくのを、少し戸惑いながら見つめる)
ランファさん、それはシュー生地と相性がよくないですよぉ…。
罰ゲームだって言っても、やっぱり美味しく作らないと…。
て、ランファさん、聞いているんですかぁ!?
(奇妙なものを入れるのに気付かず、そのままランファを非難するように詰め寄る)
>>751 なによ?アンタ試したことあるの?
合う合わないなんて食べてみないとわからないじゃないっ。
それに…罰ゲームなのに、美味しい物たべてどうすんのよ…。
それじゃ罰になってないし…。
き、聞いてるわよっ。
あー、なによ・・・いっとくけど、アンタもう共犯よ?
したがって、なにいっても説得力ありませーん。
(詰め寄るミルフィーユにストップの手を出して)
だいたい、心配しすぎよ。素材はいいものばかりなんだから、うまいかもしれないでしょ?
(一つシュークリームを取って、少し躊躇しながら口にいれる)
…もぐもぶ…、ん…ごくんっ。…ほーらwなんともないw
むしろ今の美味しかったわね…なんの材料だったんだろう?今まで食べたことのない味がしたわ…。
(手にとって食べたのが、さっきいれた謎の材料とはしらずに)
?!………あぅ…、うぅ…!はぁ…くぅ…!アタシ、…あ、……っ。
(急にその場にうずくまり、おなかを抑える)
>>752 そ、それはそうですけど…。
でも……っ。(毒々しい状況になっているシュークリームを、横目で眺める)
えぇえっ!?わ、わたしはなにもしてませんっ!
わたし、しっかり生地に合わないとか、言ったじゃないですかぁ!
(むっとした表情で、ストップの手を出したランファを無視して詰め寄る)
食べてみないとわからない、というのはありますけど…。
あぁっ…!ランファ、さん……?
(あっと言う間にシュークリームを頬張ってしまうランファに、呆気にとられてしまう)
も、もうっ。わたし、お腹を壊しちゃっても知らない……
(汚れた器具を片付けようと手をかけた時、ランファの嗚咽が耳に入る)
え……?ランファさ……っ!?(うずくまっているランファを見て、声が詰まる)
ラ、ランファさん?どうしたんですか!?
あの、大丈夫ですか?しっかりしてくださいっ!!
(うずくまったままのランファの背を、意識して優しく擦りながら、心配そうな顔で見つめる)
>>753 …うぅ…、アタシ、…アタシ…?…ぁ……。
(背中に感じる手の暖かさを感じて)
……ちょっと、やめてくれない?
(その手を掴み、無理やりに立たせる)
…ふん、心配してるつもりで…本当はそんなこと思ってもないくせに…。
(掴んだまま、壁に強く体を押し当てて)
ふふ、なんでかしらね…今、ミルフィーユをむちゃくちゃにしたい気分なの…。
(瞳を細め、顎を掴み)
かわいい顔してるわね…その顔が悲しみ落ちる顔、みたいわね…。
(ランファの飲んだ液体、ロストテクノロジーで飲んだ人は
性格が凶暴化、意識とは反対の事をしでかしていく)
ふふ…これ邪魔ね…。
(花のカチューシャをとり、床に投げ捨てる)
とれば?…お気に入りなんでしょ?
(掴んでいた手を離し、冷たい視線でミルフィーユを見つめる)
>>754 え……?
(ランファの言葉に、一瞬動きを止めてしまう)
ランファさん?あの…なにを言っているんですか?
いつもと様子、なんだか違う……きゃあっ!!
(壁に体を叩きつけられ、思わず悲鳴を上げる)
ラ、ランファ……さ、ん…?
あの、どうしたんですか?わたし、変なことしたなら、謝りますっ。
あの…っ。だから、その……あっ…!?
(状況がつかめずもたついてしまう内に、カチューシャを乱暴に投げ捨てられてしまう)
ラ、ランファさん…っ。(冷たい目で見つめられ、壁に手を付いたまま、身を固めてしまう)
>>755 アタシの名前を気安く呼ばないでくれる?
…とらないんだ、…ま、いいけどね、どうせ、全部脱がしていくんだし…。
(制服の胸辺りを両手で、掴んで)
いまから、じっくりと…してあげたいけど、ごめんね、アタシ優しくないから…。
(怪しく微笑むと、びりびりっと服を引き裂いて、胸を露にさせる)
ふふ、かわいがってあげるわね…。
(乳首にそっと舌をそえて、ちろちろと乳首をなめまわしていく)
ん、ちゅ…ぺろぺろ…ちゅぅ…。
ふふ、乳首凄い硬くなってるわね…。感じちゃったの?ミルフィーユ…?
(乳首を甘噛みしながら反応を楽しむ)
>>756 ……っ…!
(鋭い一言に、ビクっと体が震えてしまう)
で、でも、ランファさんはランファさん、ですから…。
だから、ランファさんって……あっ…!?
(急に制服を引き裂かれ、その鋭い音に再び体を震わせる)
ラ、ンファさ……。あの、どうしちゃったんですか!?
わたし、わたしが原因なら、謝りますっ。
ランファさんが言うなら、わたし、なんでもしますから……ぁっ?!
(乳首を舐め取られ、必死に言葉を紡いでいた口が止まる)
や…ぁ…っ!ラ、ンファさ……んんっ!!
どうして、急にこんな…ひゃ……っ!!(全身を硬直させ、なんとか耐えようと目をぎゅっと閉じる)
>>757 アンタ…言葉わかる?
アタシの名前を呼ぶなっていったの・・・、仕方ないわね。
特別に許可するわ、ただし・・・もっと敬意ある言葉でアタシの事呼びなさいね?
(冷たい視線のまま、ミルフィーユをみつめて)
誰が原因なのかなんて、どうでもいいのよ、今はアンタをめちゃくちゃにしたい、ただそれだけ。
(乳首を指で軽くひねって)
へー…なんでも?なんでも聞くんだ?
(顎を指でつまみ)
それじゃぁ…あの、アンタのカチューシャ。
(床におちているカチューシャを指差して)
口で取りなさい。口に咥えてとるの・・・なんでもやるのよね?
(乳首を強くひねって、ミルフィーユの行動を待つ)
>>758 ラン、ファさ……っ。
(冷たい目に圧倒され、名前を呼ぼうとした口を止めてしまう)
はぃ…。え、えぇっと……。
ランファ…さま……っ。(戸惑って目線を泳がせながら、弱弱しく呟く)
わたしをめちゃくちゃ、に……?
そんな、ぁ…。なんで、どうしてそんな…ぁふっ!!
(乳首を摘まれ、身を捩じらせながら喘ぎを漏らす)
えっ…?口で、カチューシャを……?
(顎を掴まれながら、床に転がっているカチューシャに目線を落す)
……はい。ランファ…さまが、そう言う…きゃふ…んっ!!
しますっ…!わたし、しますからぁ…っ。(乳首をきつくひめられ、涙目になってしまう)
じゃ、あ……っ。
(床に四肢をつき、犬のような姿勢で
カチューシャの側面についた花を口にくわえる)
ん……ぅ…っ…。……ん……?(口にくわえたまま、ランファを恐る恐る見上げる)
>>759 ふ…よくわかってるじゃない。
(様付けで呼ばれて、気分をよくして)
えらいえらい…w
(見上げるミルフィーユの頭を優しくなでて)
でも、本当にするなんてね…恥知らずって奴?普通しないわよね、そんな事。
(その場にしゃがみ、ミルフィーユと視線をあわせて、咥えてるカチューシャをとり)
・・・ご苦労様。
(せっかく口で取ったカチューシャを遠くへと投げ捨て)
とりにいきなさい・・・、なんでもするのよね?
(顎を掴み、冷たい視線のまま、みつめて)
とったら、アタシの所までもどってくること・・・いいわね?
>>760 ランファ……さ、ま…っ。
(頭を優しく撫でられ、少し表情が和らぐ)
で、でも…!これは、ランファ…さまが、しろって言ったから…。
だからわたし……あぁっ…?
(訴えかけるように言い放つが、宙を舞うカチューシャに目線を移す)
っ!!ラン、ファ……っ…。
なんでも…わたし……っ…。
(顎をつかまれ、冷たい目で顔を覗き込まれて、どうすることもできずに震え始めてしまう)
は、ぃ…。わたし、取ってきますから……っ。
(ゆっくり立ち上がり、投げ捨てられたカチューシャを見つけると
再び口に咥え、ランファの元へビクビクしながら戻ってくる)
……ん、ふ…ぁ……。
(カチューシャを咥えたまま、ランファの顔を恐ろしげに見つめる)
>>761 いい子ね・・・。いい格好よ、…無様で、今のアンタにはよく似合ってるわw
(花のカチューシャを受け取って、その辺に適当におく)
・・・ただね、遅い。
戻ってくるまで何秒かかってんの、アンタ?
情けない…まだ本物の犬のほうがいいわよね〜。
これは・・・しつけが必要なのかしら?うん、そうしようw
(四つんばいになっているミルフィーユの手を取り、背中で交差させて、手短にあったロープでぐるぐるに縛り付ける)
ちょっと、痛いかもしれないけど、まぁ、アタシのしったこっちゃないわね。
さーてと…。
(シュークリームの材料で使っていた、バナナを手に取り)
ミルフィーユ〜、バナナ…食べたくない?
(今までの冷たい視線ではなく、優しい瞳で見つめながら聞いてみる)
>>762 ランファさ……ま、ぁ…。
っ…!!(叱責にも誓い言葉を、ビクビクしながら聞く)
ご、ごめんなさいっ!わたし…もっと、頑張りますっ…。
(言葉が出なくなってしまい、悲しみで俯いてしまう)
え…っ?ラ、ランファさんっ!?
いやっ!いやですぅ!!なんで、いきなり……あぁぅっ!!
(力任せに縛られロープがきつく腕に食い込み、苦痛で顔を歪ませる)
ランファ…さぁ……んっ…。
(目からポロポロと涙を流し、自分に無関心でいるランファを見つめる)
バナナ……です、か…?
……?(少し虚ろな目で、わけがわからずに呆然としてしまう)
>>763 涙…、…ぅ、…ふ、ふんっ、涙なんかでアタシをだませるとでも思ってるの?
アンタがどうなったって…アタシは、…アタシ…、…なんとも思わないんだからっ!
(苦しそうにしながら、想いとは違う言葉を言い放つ)
質問には答えなさいよっ。
・・・遠慮なんていらないわよ?仕方ないわね・・・、食べさせてあげるわ…。
(後ろにまわりこみ、スカートとを下ろして)
・・・ほーら、今からバナナを食べさせてあげるわね〜・・・。
(ショーツ越しにバナナを当てて)
ふふ、いっぱい美味しく食べてねw
(ショーツをずらして、バナナをゆっくりと半分ぐらいまで挿入していく)
>>764 ランファさぁん……っ。
ごめんなさい…。本当に、ごめんなさいっ……。
(ランファの状況がわからず、ただひたすら涙を流して呟き続ける)
(叱責にビクっと体を震わせ、恐る恐る口を開く)
は、はいっ。ランファさ…さまの、食べさせて…くださいっ……。
えっ…?食べさせて、くれる……?
え……、あの、ランファさ……あぁっ!?
(不思議そうに目線をめぐらせていたが、急にスカートを剥ぎ取られて小さな悲鳴を上げる)
ラ、ランファ…ひゃ……っ!!
やっ…、だ、駄目ですぅっ!そんなところ、バナナは関係ないですよぉ!
あぁ……っ!?(ショーツの脇からバナナを宛がわれ、ビクリと大きく体が震える)
だ、めです…ん、ぁ……っ!!
あ……ぁ…っ!ん、んぁ……ぁ…い、たぁ……っ!!
(花弁にバナナをねじ込まれ、体中に激痛が走る)
>>765 痛いなんて・・・嘘ついてんじゃないわよっ。
本当は気持ちいいくせに、もっと、欲しいんでしょ?
(蜜壺にいれたバナナを何度も、出し入れさせて)
うっわぁ…、すごいわね〜、バナナで…。
って、なんかあふれて来たわね…、ふん、なんだかんだいって、結局感じてるんじゃない。
(冷たい視線で、秘所を見つめて)
イかせてほしいんじゃない?
ねぇ、イかせてほしい?
(じゅぶじゅぶとバナナを挿入させながら)
こーんな大きいバナナで犯されながら、イきたいんだよね〜、ミルフィーユは…。
ほんと、だらしなーい・・・。
なんとかいってみなさいよ?
(挿入させながら、乳首をもう片方の手で掴み、きつくひね上げる)
>>766 うそ、なんかじゃないですぅ……。
痛くって…ランファ、さぁ……はぁっ!?
(急にバナナをピストンされ、息を詰まらせる)
や、だぁ…っ!いやですぅ!!抜いて……ああぁっ!!
ん…ん、んぐぅ……っ…!!
(無理矢理ねじ込まれたバナナが、次第に湧き出した愛液によって、膣の中で乱暴に滑り出す)
やぁ……あぁああんっ!!はぁっ…、いや、ですぅ…っ。
こんな、の…っ!!(バナナが体の奥を突き、一瞬言葉が止まる)
いやぁ……っ。こんな、ランファさん…んっ…!!
あぁっ!あんっ、あぁあん…っ!んぁああっ!!
(激しくピストンされる度に、抑えていた喘ぎがキッチンに響き渡る)
んんっ!!や、めて…っ…。ランファ、さぁ……あぁああっ…!!
(必死に訴えかけようとするが、無理にバナナを突っ込まれ、
不自由な体を必死に悶えさせる)
>>767 あぅ、ち、違う…あたし、…こんなの…。
(目に涙をためながら必死に自分を抑えようとする)
あ、くぅ!…いいから、イきなさいよ!
痛い?やだ?なに我侭いってんの、アンタ?ふざけてんじゃないわよ?
(苦しい表情で何度もミルフィーユの秘所をせめたてていく)
ふん、どうせ、一人でいつもこうやって慰めてるんじゃないの?
なんか余裕そうだもんね・・・いやらしい女ね、アンタ…っ。
(歯を食いしばりながら、苦痛にも似た表情で涙をためる)
さっさと、イきなさいよ!命令よ!
それとも、もう一本突っ込まされたいの?!
(もう一本バナナを手に取り)
そ、それか、それから!気軽にアタシの名前呼ばないで!
まじで・・・ずっと犯し続けるわよ?!
(ぽろぽろ涙を流しながら、イかせようと必死にバナナを奥までつきいれる)
>>768 え…っ?わ、わたし……っ。
(誰かを想い、自らを慰めていることを見抜かれた、
と思い、一瞬体を硬直させる)
……はいっ…。わたし、いやらしい、女だから…っ!!
はぁ…あぁんっ!あっ…、だ、だめぇ…っ…。
だめ、ですぅ……。んぁ……あぁっ…!!
(激しく突き入れられ、今にも果ててしまいそうに
白い喉を晒しながら、顎を宙に突き上げる)
わ、かり……あっ…!!あぅ……く、ぅうん…っ…。
(容赦ない攻めに、意識が朦朧とし始めてしまう)
ランファ…さぁ……ん゙んっ!!
だ、め……っ!!わたし…わたしっ……んんっ!!んぁあああっ!!!
(縛られて床に這ったまま、腰を痙攣させて絶頂を迎えてしまう)
>>769 認めたわね?そう、アンタはいやらしい女よ…っ。
ちが、…くぅ!…いっつもキッチンで自慰にふけるいやらしい女なんだから…。
(俯きながら、罵声を浴びさせて)
ふん・・・やっとイったみたいね、しぶといっていうか、頑固っていうか…。
いい格好じゃない…手は縛られて、四つんばいで、秘所にバナナをさして…。
(バナナを挿入したままで、立ち上がり、イった姿のミルフィーユを見下ろす)
ほんっと、情けない格好ね・・・お似合いだけど。
だいたい、アンタ見てると、みて、見てると・・・むかつ、い・・・て、く、くるの…。
それに、ずっとおもって、おも、おもってたのよ、嫌い…って…っ!
(言いたくない言葉を言わされてる感覚にイラつきながら)
はぁ…っ、違う、アタシは…っ!…あぁ、アタシ、は…違う…っ。
(頭を抑え、その場にしゃがみこみ)
こんなの、違う…、アタシは、ミルフィーユが…嫌い、なんかじゃない…っ!
アタシは、…ミルフィーユ…が、…っ。
(ぼろぼろと涙を流しながら、一言、全ての悪夢を終わらせる言葉を想いとともに口にする)
大好き…だもん…っ!
(瞬間、ロストテクノロジーの効果が消え、自分の意思を取り戻し、そのばに倒れこむ)
>>770 はぁ、はぁ、はぁ……っ…。
(自由にすることのできない体を横たわらせたまま、
必死に呼吸を整えようと、息を深く吸う)
ランファ、さん……。
わたし…。嫌いで、いいですから……っ。
だから、そんなに苦しまないでください……。
(床に横たわったまま、ランファの方へ顔を向け、笑顔を見せる)
え……っ?ランファさん…?
ラ、ランファさんっ!?しっかり…しっかりしてくださいっ!
(ロープを解こうともがくが逆に深く体に食い込んでしまい、苦しそうに顔を歪める)
ランファ…っ、ランファさぁん!!
(大好き、という言葉に言葉を詰まらせながら、倒れこむランファに必死に声をかける)
>>771 ん…、………アタシ、あれ?
あれ、アタシ、なにしてたんだっけ?…え〜と、ミルフィーユと、って…。
(声のする方を見て、体全体で驚く)
み、ミルフィーユ?!…ぁ、夢じゃなかったんだ…。
(今まで自分のしてきたことを、思い出しながら、俯いて)
…ぁ、今はずすわねっ。
(申し訳なさそうな顔で近づき、手を縛っていたロープを解き)
これも……。
(ゆっくりと優しく、バナナを抜いていく)
(自分の上着をかけて、その体をぎゅぅっときつく抱きしめる)
…ごめん…、なんていっても許してもらえないよね…。
たとえ、ロストテクノロジーの効果っていっても、……ごめん、ごめんなさい、ミルフィーユ…。
(涙を流しながら、ただひたすら謝り続ける)
>>772 ランファさん……?
(不安そうな顔で見つめていたが、自分を見つめるランファの目を見て、
嬉しそうに顔をほころばせる)
よかったぁ…っ。ランファさん、治ったんですねっ…。
だ、大丈夫ですっ。それより、ランファさんは……んっ…ぁ…。
(安心させようと笑顔を浮かべ、ロープが解かれ、
秘所からバナナを抜かれると、体にこめていた力を一気に抜く)
ロストテクノロジー…?さっきの、やっぱり、そうだったんですね…。
(力の抜けた体を抱かれながら、安心したようにランファの体を抱き返す)
でも、ランファさんの体が治って、本当によかったです…っ。
だから、謝らないでください、ランファさんっ。
(涙を流し続けるランファの頭を撫で、優しく微笑みかける)
>>773 やだ…、だって、アタシ、ミルフィーユの事、…犯したんだよ?!
誤らなきゃ…、アタシ…。
ぁ…。(優しい笑顔を見て)
…ばかぁ、なんで、そんなに…。
(ほっとしたように涙があふれだす)
でも、…ロステクだったなんてね〜…。
(ポケットから問題のコビンをとりだして)
ん〜、なになに、……………………ぇ、うそ?
(説明書らしきものを読んで驚いた顔になる)
…ま、まぁ、いっかw考えてもしょうがないもんね〜w
(コビンをポケットに戻して)
ミルフィーユw…えへへ…ん〜w(ぎゅぅっと抱きついて)
あの…さっきの言葉は忘れなさい!その…あの、ほら、最後にアタシが好きとかなんとか…。
(顔を真っ赤にして)
ぁ、あー…ぁ!なんか美味しそうな食べ物が〜w
いただきまーすwぱくっと…。
…マヨネーズ…。
(凄いまずそうな顔で再びうずくまる)
>>774 だって…。ランファさんだって、苦しそうにしていましたから…。
だからわたし、ランファさんがまた、
わたしの知っているランファさんに戻ってくれて、
本当に嬉しいんです……っ。
(顔をほころばせながら、ランファの体をきつく抱き直す)
はいっ。もう、元のランファさんに戻ってくれましたから…。
だから、わたしはいいんです…。
(ランファの温もりを感じ、安らかな表情を浮かべる)
あ……。(最後の言葉を思い出し、ほんのりと頬を赤くする)
は、はいっ。わたし…わ、忘れます、ね…っ。(どことなくたどたどしく)
あぁっ、ランファさん、そのシュークリームは……。
もうっ。駄目ですよ、ランファさんったら……。
(うずくまるランファを抱き寄せ、口の周りに付いたマヨネーズを指で掬ってやる)
それに、こっちも…。ん……っ。
(そっと両頬に手を添え、ランファの唇に唇を重ね、口の中に舌を優しく差し入れていく)
>>775 ぁ…ぇ?あ、ありがと、っていうか、かーなり恥ずかしいような…。
(指ですくいとられ顔を赤くする)
ん?こっち?って…どっち……?!
…ん…、…だ、だめぇ、ん…ちゅ…、アタシ、…だめだよぉ…。
(熱い想いがこみ上げてきて)
ん…、アタシ…、……ミルフィーユの事が…っ。
だ、だーいふく、でも、今度作ろうね〜w
(なぜかさっき言えた言葉いえなくなり、赤い顔のまましらじらしく話をそらす)
ミルフィーユ…やっぱり、アンタとこれは一緒じゃないとねw
(花のカチューシャを手にとり、頭にかけてあげて)
うん、ミルフィーユって感じw…いっとくけど、褒めてるんだからね?
(人差し指を立てながら)
さーてと…、…片付けようか、なんか色々ごちゃごちゃだし…。
(ちょっと散らかっているキッチンをみながらため息をつく)
【…なんか、ほんと、すみませんでした…(汗)
いったい、アタシはなにがしたいのか、…あぁ、ほんとすみませんでした…。
では、次でおちますね、長い時間ありがとうございましたっ!】
>>776 ん…ちゅっ……。ん、むぅ……はぁ…っ。
ん、んくっ……。
(ランファの口の中を啜り、口に溜まったものをゆっくりと飲み込む)
ぁ…。エヘヘ、急に変なことをしちゃって、ごめんなさいっ…。
(ぺこり、とあまたを軽く下げる)
はい。だいふく、ですか?
わたしはいいですけど…。でも、もう中身に変なのを入れたら、駄目ですからね?
(真面目な表情で、びっと人差し指を立てて言い聞かせる)
あ……。ランファさん…っ。
(頬を赤くしながら、カチューシャをかけやすいように、少し頭を下げる)
はいっ。わたし、このカチューシャが大好きですから!
だから、ランファさんにもそう言ってもらえて、嬉しいですっ。
(満面の笑みでランファの顔を見つめる)
はいっ。後片付けまで、料理のうち、ですから…。
(破れた制服をランファの上着で隠しながら、手近の汚れた器具を洗おうとする)
【そんな、謝られることではないですよ。
わたしは、ちょっと驚かされましたけど、楽しかったです。(笑)
はい。わたしも、次のレスを返して落ちさせてもらいますね。】
疲れて、眠っちゃったみたいですね…。
ランファさんも、ロストテクノロジーに耐えようって、
本当に大変そうだったから……。
(ランファの体を優しく擦りながら、そっと目を閉じる)
おやすみなさい、ランファさん。
今度は、わたしもしっかり、お料理…教えて、あげます、ね……。
(睡魔に襲われ、ランファの体に手を置き、目を閉じたまま眠りにつく)
【すみません、これ以上は寝落ちしてしまいそうなので、
勝手ですが、締めさせてもらいます。
長い時間、本当にお疲れさまでした。お時間がよろしければ、またお付合い願いますね。
では、ありがとうございました、ランファさん。おやすみなさい。】
>>778 ん…あ、あれ?
(がばっと起きだして)
アタシ・・・そっか、昨日ミルフィーユの部屋にきて…、あ、あはは、寝ちゃってたんだ…。
ぁ・・・ミルフィーユ…。
(隣で寝ているミルフィーユを見つめて)
アンタ…ありがと…えへへ、だからぐっすりと寝れてたのかな?
(体に感じるぬくもりを手で包み込みながら)
ミルフィーユ…(寝ている顔の頬に手でそっと包み込み)
(むにーっとほっぺたをひっぱる)
いつまで、ねてんのよ〜っ、まったく、ほらほら〜!おきなさーい!
いくら日曜日だからって、・・・って、あ、アタシが原因でもあるのよね…(汗)
(ほっぺたから手を離して)
ま、いいわっ、ゆっくりと寝てなさいね〜w
……(今回の事件を引き起こしたコビンを取り出して)
…「…効果は永久、使用時にはご注意してください」か…。
なんで、アタシ元にもどれたんだろう・・・。なんで…。
…(ふと、横で寝ているミルフィーユの寝顔を見つめて)
あは、ロステクも人の想いの前では無効化するってわけね〜、…ってアタシなにいってんだろう?
あー、さーてと…、…この子が起きるまで。
(再びミルフィーユの横ねっころがり)
…ありがとう、ミルフィーユ…。
(小さい声でつぶやくと、笑顔のまま、その寝顔を温かく見つめ続ける)
【ごめんなさい!アタシ、PCが落ちてしまって、再起動まちしてて、そのまま寝てしまいました…。
ミルフィーユさんも、本当にお疲れ様でした…、こちらこそありがとうですっ!
では、…失礼しますね。今度もまた、お付き合いしてほしいですので、よろしくですっ。(汗)】
こんばんは〜っ。
ここも、残りはあと少しですね…。
じゃあ、少し待機させてもらいますっ。
【こちらは容量も残り少ないですが、待機しています。
強引なプレイを希望していますので、付き合っていただける方は、声をかけてください。】
こんばんはー。
>>782 あ…っ。えぇっと……。(読んでいた雑誌を置き、向き直る)
こんばんは、名無しさんっ。
いきなりですみませんが…これ、しゃぶってくださいっ
(ズボンのジッパーを下げてペニスをヌッと出す)
>>784 え…えぇえっ?!そ、それを、しゃぶるんですかぁ…?
(急に晒されたペニスに戸惑ってしまう)
わ、わかりました……。
え、えぇっと……っ。
(困ったような顔のまま、ペニスが顔の前に来るようにしゃがみ込む)
ぁ……っ…。
(ピクつくペニスを目にして、口になかなか含めずにいる)
は、早く…お願いします
(ねだるようにペニスをミルフィーの口に押し付ける)
>>786 は…はいっ。ごめんなさいっ。
(言われるままに勃起したままのペニスを口に咥える)
ん、ふぁ……、ぁ、んむ……っ…。
んっ……ん、ん…ぅ……。
(口に含んだものの、どうしていいかわからず、
ただ舌でペニスをそっと舐め続ける)
ん、ふ……っ…!(カウパーが舌に絡むのを感じて、少し声をあげる)
そ、そう…いい感じですよ。
(ミルフィーの頭を掴んでさらに奥に入れていく)
>>788 んんっ……ん、むぅ…っ…!!
(ペニスを突き入れられ、苦しそうにしながら男のズボンを握る)
んっ……ぅ…、んむ……。
ん…ん、んー……。
(ほのかに頬を赤くして、カリの部分に舌を絡ませながら、
ペニス全体に唾液を含ませていく)
んっ、上の口もいいけど…
(我慢できなくなったのかいきなり口からペニスを引き抜く)
下の口にも入れたいな…いいでしょ?
(ミルフィーを押し倒してショーツを脱がせる)
>>790 んー……、んぅ、む…ふ、ぁ…?
(唾液を絡ませたペニスを抜かれ、口からペニスまで唾液の線がツー、ときらめく)
えっ…?だ、駄目ですよぉ…。
急に舐めてって言われて……っ。
(目の前のペニスから目をそらす)
わたし、その……あぁっ!?だ、駄目ですぅ!!
(その場に押し倒されショーツを剥ぎ取られ、悲鳴を上げる)
あっ……!?
(ショーツが蜜を引くのを見て、真っ赤になって俯いてしまう)
もう濡れてるじゃないか…こんなに
(アソコを指でいじって濡れ具合を確かめる)
我慢できないよ…入れるからね
(足を開き、ペニスを半ば無理矢理アソコの中に沈める)
、
>>792 そ、そんな…っ。濡れてなんて、いない…ですぅ……っ。
あ…やぁっ!あっ、や……あぁっ!!
駄目、です…名無し、さ……やぁんっ!
(指を蜜壷に何度も沈められ、その度に全身を震わせる)
あぁ…ぁ……っ…!嫌…っ、嫌、ですぅ…っ!
駄目ですっ!入れないで……ああっ!?
(上体を起して男の腕を掴み、止めようとするが強引にペニスをねじ込まれていく)
あ……ぁ…っ!!だ、め…ですぅ……。
(ペニスを沈み込まされるのに合わせ、全身を震わせながら床に倒れ込んでしまう)
くうっ締まるけど滑るっ!いいよ、君の中。すんごく気持ちいい…
(激しくペニスを奥に突き入れていく)
>>794 はっ…あぁっ!はぁ……あぁあんっ!!
(膣壁をペニスで何度もノックされ、
急に始まった激しい突き上げに脱力してしまう)
あっ…ん、んんっ……!んーっ…!!
ん、はぁ…っ、あっ…!ああぁん!!
(呼吸を整えるが、すぐに突き上げで息を絶やしてしまう)
だめっ…、もう、だめ……っ!!
抜いて…っ!!ぬい、てくださ……やぁああん!
(必死に男の体を抑えながらも蜜壷からは愛液が溢れ、秘所を濡らしてしまう)
いいっ!もっともっとしたいっ!!
(ミルフィーの体を起こして抱きしめながらさらに腰の動きはエスカレートしていく)
ん?もういっちゃうのかい?僕もだよっ…出すよ、だすよっ!!!
(ミルフィーをぎゅっと抱きしめながら膣内に精液を放つ)
>>796 だ…っ!駄目ですぅ!!もう、これ以上…やぁ…あぁんっ!!
(体を抱き抱えられ、さらに奥へとペニスが突き立てられる)
ひぃ…ぁ…あぁん!!だ、め…、駄目、なんですぅ…っ…。
はっ…あー……あぁあん!!
(抱き締められながらなおも突かれ、顎を宙に反らしながら喘ぎを漏らし、
白い喉を宙に晒す)
え…?な、中はぁ……っ!中は駄目ですぅ!!
やっ…だ、駄目っ!!いや…ぁ……あぁああんっ!!
(男から逃れようと身を反らした瞬間、熱い迸りを受けて全身を痙攣させる)
はぁはぁ…こんなに気持ちよくなったの初めてだよ
(アソコからペニスをゆっくり抜く)