GAキャラでなりきりHしましょう Vol.8…なのか?!
ここはギャラクシー・エンジェルのキャラでHや雑談をするスレッドだ。
GAキャラ同士で楽しむのは当然として、名無しさんと楽しむのもアリって事になってる。
けど、エンジェル隊のみんなだって女の子なんだから紳士的な態度で頼むよ。
ま、みんなで楽しく進行していきましょうって事でw
これがスレ進行のルールになってる。一通りは見といてくれよ。
・sage進行でお願いします。(メール欄に半角で「sage」と入力します)
・キャラを演じる場合は、キャラの被りを区別するためにトリップを付けるようにしてください。
(ただし、同じ時間帯にキャラが被ることは、原則的に避けてください)
・捨てハンによるキャラの参加もOKです。
・プレイ中の乱入はお止めください。
・陵辱・グロ以外のプレイならなんでもありです。
(強姦・レズ等。ただし鬼畜プレイなどの場合は相手の意向を聞いてください)
名無しさんの参加も大歓迎です。
・前スレ
GAキャラでなりきりH Vol.6【来襲!H・H隊】(実質Vol.7)
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1081401631/
・「人大杉」って何?
簡単に説明すると、このスレッドがあるサーバの許容量に対して、閲覧者が多すぎる、
ということです。2ch閲覧用の専用ブラウザを使えば、回避出来ます。
詳しい説明は、人大杉で飛ばされた先のリンクを読んでみてください。
ここでは、専用ブラウザのリンク集のアドレスだけ、あげさせていただきます。
monazilla.org(w
http://www.monazilla.org/ 専用ブラウザの総合リンクです。
携帯用2chブラウザ iMona
http://imona.net/ 携帯用のブラウザアプリです。
・トリップの付け方
トリップというのは、名前欄の自分の名前の後ろにつく個人識別用のIDです。
ミントで例えると、◆MINTofD55Q のことです。
これは名前の後ろに半角の「#」と、適当な文字を入れれば現れます。
もし特定のフレーズの入ったトリップを付けたい方は、
ttp://tripsage.hp.infoseek.co.jp/ の10桁用のトリッパーで探してみて下さい!
集中力と気合があれば、お望みのトリップを見つけることが出来る…かもしれません。
・現在のトリップ持ちキャラクターの一覧をあげさせていただきます。
ミルフィーユ・桜葉/蘭花・フランボワーズ/ヴァニラ・H ◆ANGELPE6F2
蘭花・フランボワーズ ◆RanphsITAk
ランファ・フランボワーズ/ヴァニラ・H ◆LovE.6.gGA
ミント・ブラマンシュ/烏丸ちとせ ◆MINTofD55Q
フォルテ・シュトーレン ◆Forte7FTcs
フォルテ/ヴァニラ/ノーマッド ◆9GALAXYmEo(◆GAlAxyjp.Yから変更)
ヴァニラ・H ◆4/2VanILlA
タクト・マイヤーズ ◆F.TactF2XM
レスター・クールダラス ◆RESTErx6bc(◆ReSTE3Rzbwから変更)
ケーラ (wzaw.J5A)(註:避難所用8桁トリップ)
カミュ・O・ラフロイグ/リゼルヴァ・キアンティ ◆KamusOlniM
ノア ◆NOAHkyaxfA(=◆ANGELPE6F2)
他のキャラでも、同じキャラでも、どしどしご参加ください。
(ただし、オリキャラの常駐はご遠慮ください)
エンジェル隊一同お待ちしています!
キャラの自己紹介テンプレートです。
自分のキャラを知ってもらいたい人は、使ってみてください。
名前 :
年齢 :
職業・階級 :
性別 :
キャラの設定 :(アニメ・ゲーム・漫画・小説のどのキャラ設定が参考になっているか)
把握しているジャンル :(アニメは見た、ゲームはまだプレイしていない、など)
(中の人が)好きなキャラ :
キャラから一言 :
それでは、このスレも楽しんでいこう!
タクトさん、スレ立てお疲れさまでした!
前のスレにも誘導を貼っておきましたから、もう大丈夫ですよ!
【お疲れさまでした、タクトさん。どうもありがとうございました!】
>>7 何とか、だけどね; こんばんはミルフィー(ニコ
前スレでのこっちへの誘導、ご苦労さま。
ふぅ、何だかお茶でも飲みたい気分だよw
【こんばんはですwスレでお話するのは初めてなんですが(苦笑)
宜しくお願いしますね。】
>>8 でも、しっかり漏れもなく立ててありますし、
さすがはタクトさんだなって、わたし、嬉しくなっちゃいます…。(少し頬を赤く染める)
えっと…。わたしも、できることをやらないと、タクトさんの迷惑になっちゃいますから…。
あ…。はい!いまお茶を淹れて来ますね。
今日は少し蒸し暑かったですし、冷たいアイスティーにしてみますね!
(にっこりと微笑み、ぱたぱたと足音を残して、簡易キッチンへ向かう)
【はい、こんばんは、ですね。
わたしも、タクトさんと本スレでお話しするのは初めてなので…。
こちらこそ、よろしくお願いします!】
司令官どの、お疲れさん!
ミルフィーユも、任務ご苦労さん。
ここでも宜しく頼むよ。二人とも。
【あまり長居はできなさそうなのですが、即死防止に来ました。
お二人とも、お疲れ様です。こんばんわ。】
>>9 あ、なんだか催促したみたいで悪いなぁ。(してるけど爆)
まあ、たまには額に汗しないと五月蝿いのがいるからね;
じゃあ待ってるよ。皆もくるといいんだけどね。
>>10 ああ、こちらこそよろしく!(ニコ
トリップの件、ちゃんと直しておいたからさ。
ミントにもお礼、言っとかないとなぁ…。
【こんばんはです。援護ありがとうございます!】
>>10 あっ!こんばんは、フォルテさんっ。
(フォルテの姿を見つけて、にっこりと微笑みを向ける)
じゃあ、フォルテさんの分のお茶も、用意しますね。
ちょっと時間がかかっちゃいますけど、待っていてください。
(キッチンで作業をしながら、首を振り向かせながら言う)
【こんばんは、フォルテさん。
はい。即死防止、どうもありがとうございます!わたしも頑張りますね。】
>>11 いえ。大丈夫ですよ。フォルテさんも来てくれましたし、
飲み物を飲みながら、ゆっくりするのもいいって思うんです。
だから、用意してきちゃいますね!(そのままキッチンで手を進める)
そうですね〜。こういう時は、みなさんでゆっくりしてみたいです。
(キッチンから、笑顔と明るい声を送りながら)
>>13 そういえば落ち着いて皆でお茶にする、なんて滅多に無いからね。
みんなでゆっくりしてたらきっと「何でアタシを呼ばないのよ!(蹴り!)」
とか来そうな気がするんだけどw
(うわぁ…。何かもういい匂いがしてきたよ。何がでるのか楽しみだねw)
>>11 ああ、確認したよ。ありがとさん。
司令官どのもやる時は一応、きっちりとやるみたいだねぇ。
感心感心♪(自分より背の低いタクトの肩をポンポンと叩いて)
【タクト、と呼んだ方がよろしかったでしょうか?
どうも、「司令官どの」のイメージが強いので、そう呼んでしまいましたが。(汗)】
>>12 うっす、ミルフィーユ。(微笑み返して)
お、あたしの分のお茶も用意してくれるのかい?悪いねぇ。
じゃあ、お言葉に甘えさせてもらおうか・・・。
【はい、皆さんで頑張りましょう。私も頑張りますね。
今日は調子があまりよくない為か、文章を打つのが遅くなっていて
レスを返すのが遅れています。ごめんなさい。】
>>15 オレはいつでもやる男だよw
頼りなくみえるかもだけど、エンジェル隊のみんなを守りたいしさ。
…もっともオレも含めて皇子を守ってもらってるのが現状だけどね;
そこはまあ、一緒に頑張ろうw
あ、それから…。
司令官、はいらないよ。
タクト、でいい。
改めてこれからよろしく頼むよ。
【ああ、これ何時か言おうかな、とか思ってたんですけどw
でも調子がお悪いのでしたら無理なさらないで下さいね?;】
>>14 はいっ。エオニア戦役とか、この前の戦いの時も、
あまりこうやってゆっくりすることって、ありませんでしたよね…。
(少し寂しそうな顔になるが、慌てて首を振って明るい笑みを作る)
でも、ランファさんにミントさん、それにヴァニラさんも、
みなさん来てくれたら、もっと楽しくなりますよっ。
(笑顔を浮かべながら、3つのアイスティーをトレイに載せて、
ゆっくりとした歩調で戻ってくる)
>>15 はい!今すぐに持って行きますから、ゆっくりしていてくださいね!
フォルテさんも、いつも任務で大変そうですから、
これぐらいはわたしがやっちゃいますっ。(楽しそうに微笑みを返す)
【無理はなさらずに、ゆっくりと進めてください。
レスについては、無理をして返さなくても、大丈夫ですよ。
ありがとうございます、フォルテさん。】
>>17 確かにいろいろあったからね;
でも、これからはもっと楽しい事が沢山あるよw
オレたちでそうしていかないとな。
あ、レスターも忘れないでやってくれw
お?いい匂いだね。アイスティかぁ。
オレ、結構好きなんだよねw
>>16 やる男・・・、ねぇ・・・。
まぁ、そういう事にしといてあげるよ。(ふふっ、と笑って)
守って「もらっている」?それは違うんじゃないかい、司令官どの。
あんたの指揮は立派に、皆を・・そして、あたしらエンジェル隊を
守っているさ。自信を持ちなよ、司令官どの!(バンッ、と力強くタクトの背中を叩く)
でも、過信は禁物・・・。程々に頼むよ?
ま、適度に気楽に・・、一緒に頑張ろうじゃないの!
・・・・タク・・・ト・・・・。
・・・・うーん・・・・、そうだねぇ・・・・。(腕組みをして、考えるように独り言を呟く)
・・・・時期が来たら、そう呼ぶさ。宜しく頼むよ、司・令・官・どの・・。
(わざとアクセントを付けるように呼んで)
【勝手に伏線張ってみました・・。駄目でしたら、言って下さい。(汗)
はい、即死防止ラインを超えたら落ちるつもりですので・・、ご心配おかけします。】
>>17 ああ、あまり長居はできないが・・、せっかくだから頂いていくよ。
ミルフィーユも忙しそうなのに、頑張っているね・・・。(ミルフィーユが
アイスティーを持って戻ってくる姿を、笑みを浮かべて見つめる)
ミルフィーユが頑張っている姿を見ると、こっちももうひと頑張りするか!って
気分になってくるねぇ。
【ゆっくり、ですね。レスは、自分のペースで返させてもらいます。
こちらこそ、ありがとうございます。ミルフィーユさん。】
>>19 自信はいつも過剰に持ちすぎてる、ってアイツには
よく言われてるんだけどなぁ(苦笑)
ああ、ありがとう。でももっと頼られる司令官にならないとね。
ちゃんとタクト、って呼んで貰える日が来るまで、さ。
【あ、OKですよw 僕もこんな感じで…。
無理は禁物。のんびりいきましょうね。】
>>18 はい…。辛くて、挫けそうになっちゃいそうなこともありましたけど、
みんな一緒に、ここまで乗り越えてきたんですよね!
わたしも、みなさんが笑顔でいられるように、精一杯頑張りますっ!
あ…!そうでした、副司令の分も用意しないと…。
あぅ…。わたし、後でしっかり差し入れにいきますぅ…。(申し訳無さそうにうな垂れる)
>>19 一口だけでも飲んでくれたら、わたしも嬉しいです。
忙しいのは大変ですけど、飲めば少し元気になれますから!
(フォルテの笑みに、得意そうな笑みを返す)
【はい。こうやってみなさんでお話しするのも、本当に久し振りですので…。
やっぱり、楽しくていい雰囲気、ですよね。】
はいっ。ミルフィーユ特製、冷たいピーチティーですよ〜。
味がちょっと強すぎるかもしれませんけど…。
(露がつき始めたグラスを、二人のいるテーブルに置いていく)
>>21 あ、いいよいいよ。居ないアイツが悪いんだから。
後でオレが「美味かったぞ〜♪」って散々自慢してやるからさw
それより、折角なんだから皆でのんびりお茶しよう!
へぇ?ピーチティ…か…。
(一口カップに口をつけて…)
う…う…美っ味い!!(絶叫)
>>22 でも、忘れちゃったのは、わたしが悪いですし…。
わたし、後でブリッジのみなさんの分と一緒に、差し入れに行ってみます。
(エヘヘ、と照れ笑いをしながら)
はい!ゆっくりできる時に、ゆっくししておきたいですよね。
えっと…。他に忘れている物はないと思うけど…。
(テーブルの上に並べたコースターなどを確認しながら)
(心なしか鼓動を高鳴らせて、タクトがグラスに口を付けるのを見つめる)
あ…。あの……きゃっ…!(急な叫びにビクっと体を震わせる)
えっ…。あの、美味しかったですか…?
(まだ自信が無さそうに、フォルテとタクトを交互に見つめる)
>>20 あははっ、過剰に持ちすぎかい?そりゃ、ちょっと抑え目にした方が
いいかもしれないねぇ。(タクトの表情を見て、大きく笑う)
ああ、常に上を見続けるのはいい事だと思うよ。
司令官としても、男としても、自分を磨いていくってのは大切な事だねぇ。
あたしも頑張らないとな。
いつか・・、タクトって呼ぶ日が来るまで・・・。頑張っておくれよ、司令官どの。
ま、お互い切磋琢磨ってね。
【ありがとうございます、タクトさん。思いつきにお付き合いいただいて。
本当にゲーム冒頭のようで、嬉しいです。のんびり、宜しくお願いします。】
>>21 ちゃんと、全部飲んでいくよ。ミルフィーユの作るものはみんな美味いからね。
ミルフィーユの笑顔と、茶で・・・元気分けてもらえたような、そんな気になるねぇ。
お、今日はピーチティーか・・・。サンキュ、ミルフィーユ。
甘いものは苦手だけど、甘い香りは好きだよ。(香りを楽しんだ後、ゆっくりと
ティーカップに口をつける)
ふぅ・・・・、やっぱりミルフィーユのお茶は落ち着くねぇ・・・。
こうやって皆で、お茶を囲んでゆっくりと過ごすのも・・たまにはいいモンだね。
【そうですね、こうやってゆっくりと皆さんでお話しするのも楽しいですね。
新しい方もいらっしゃいましたし、新しいこの場でもまた、皆さんで楽しくお話や
PLができるといいですね。】
>>23 美味いの美味くないのって!…まあ美味しいんだけどねw
やっぱりミルフィーが淹れてくれたお茶は最高!だなぁ。
(ニコニコしながらしきりに香りを嗅いだりして)
…感想は同じみたいだけど?w
(フォルテの方をニヤニヤしながら見て)
タクトさんにミルフィーユさん、フォルテさん。こんばんわ。
無事、引越しも終わったようですわね。タクトさん、お疲れ様でした。
ミルフィーユさんもフォルテさんも、サポートお疲れ様です。
いまは、皆さんでお茶ですのね…。
わたくしは、ちょっとご一緒は出来なさそうなんですけれど…。
あ、それでは、そのお詫びに、こちらを差し入れていきますわね。
(クマさんのアップリケのついたバッグからグミのでっかい袋を出して)
それでは、ごきげんよう。新しい場所でも、よろしくお願いいたしますわね。
【ちょっと急用が入ってしまい、ご挨拶のみですがお伺いしました。
タクトさん、スレ立てご苦労様でした。皆様も支援お疲れ様です。
今日はお力になれずに申し訳ない。
では、済みませんが今日はこれで。このスレでもよろしくお願いいたします。】
>>26 あ、こんばんはミント(ニコ
ミントこそ書類製作お疲れ様。お陰で助かったよ。
でもまだ仕事があるなんて大変だね。
…「お前がしっかりしないからだ!」ってアイツに言われそうで申し訳無いけど;
応援してるから頑張って。
落ち着いたら皆で改めてお茶会やるから付き合ってよ。
…改めてよろしく!
【こんばんはミントさん。お疲れ様です;
こっちでもどうぞ宜しくお願いいたしますね。ではまたお話いたしましょうね】
>>24 ありがとうございます、フォルテさんっ。
わたしも、お料理でみなさんを元気にさせられたら、嬉しいですから!
(満面の笑みを浮かべて、フォルテに微笑みかける)
お茶の葉は、ミントさんから教えてもらったのを使ってみたんです。
だから、ミントさんとわたしの合作なんですよっ。
(ゆっくりとグラスを傾けるフォルテを、嬉しそうに見つめて)
そうですね〜。ピクニックもいいですけど、こうやってお茶を飲み合って、
ゆっくりするのも、本当に安らぎますよね。(ニコニコと笑いながら)
【キャラの確認にもなりますし、それに、こういうロールも楽しいですね。
わたしも、気分を改めて頑張って行きたいです!】
>>25 あ……。(嬉しそうに顔を明るくしていく)
タクトさんにそう思ってもらえて、よかったです。
フォルテさんにも、美味しいって言ってもらえましたから…。
(少し困ったような、嬉しいような笑みを浮かべている)
でも、よかったです。わたし、また自信がつきましたから!
>>26 ミントさんもこんばんは〜。お疲れさまですっ。
はい。ミントさんに勧められたお茶を使ってみたんです。
でも、今日は飲めないんですね…。(残念そうに顔を曇らせる)
じゃあ、今度、ミントさんにも作ってみますね。
わっ…。(グミの袋を、少し驚いたように見つめる)
ありがとうございます、ミントさん!グミも、美味しく食べさせてもらいますね!
(にっこりとミントに笑いかける)
【こんばんは、ミントさん。お疲れさまです。
即死回避もそろそろできそうですから、大丈夫ですよ。
ミントさんも、ゆっくり用を済ませてくださいね。
お疲れさまでした、ミントさん。おやすみなさい。】
ぁ、新スレ立ってる〜、お疲れー、・・・タクト(しょうがなく言ってみる)
まー、アンタにしちゃ上出来よね〜、アタシの名前も入ってるし、少なくとも、あのヘルスメータ隊だっけ?
あそこのリーダーよりかは頼りになるわねーw
【タクトさん、新スレ立てお疲れ様でしたっ!ぁ、アタシの名前が…本スレに…感激です(オイ)
えーっと、ランファはこういってますが、名前の事件はさほど気にしてないので、気にしないでくださいねっ(汗)】
アイスティー〜、アタシの分は〜…、ちょ、ないじゃない!
はっは〜ん、アタシが美人だからって・・・、こういう仕打ちをするのね・・・。
なーんて、嘘よ嘘♪・・・んー、後でトレーニングルームに持ってきてね〜、アタシも飲みたいから、あんたの淹れたアイスティー♪
なんでかなー、アンタが淹れると美味しくかんじるのよねー・・・、なんでだろう?天然パワーかしら?
【ミルフィーユさん、お疲れさまですっ。これからもよろしくおねがいしますね!】
ぁ、フォルテさんもこんばんわー・・・。
(タクトとフォルテを交互にみて)
・・・そういえば二人とも20代越えてるんですよねー、同情しちゃいますよ。
まー、フォルテさんの場合、20代越えても、大人の女の魅力じゃなくて、漢の魅力がUPしますからねー。
救いようないですね。(にっこり)
【フォルテさん、お疲れ様ですっ!お久しぶりに会いますね…(汗)
これからもよろしくおねがいしますね!また、口喧嘩しましょう!(オイ)】
それじゃ〜、アタシトレーニングルームいってくるわね〜、最近たいじゅ…げほ、ごほん!
んー、なんかー、汗かきたい気分なのよねー♪それじゃね〜、ば〜いw
・・・深く追求したら、怒るからね♪・・・特にタクト、アンタには容赦しないから。(殺気の目)
【それではご挨拶のみとなりますが…、今回はこれで…、また、新しいスレで頑張りますね!
皆さんも頑張っていきましょー、これからもよろしくお願いしますっ>スレのみなさん
では…。】
>>26 お、ミント。テンプレ修正ありがとな!
何か忙しいみたいだねぇ・・・、頑張れよ。・・・って、え?
(グミの袋を受け取って)
あ、ありがとな・・・ミント。お茶と一緒に、頂くとするよ。
(袋の中から、一粒取り出して見る)
うわ・・・・っ、何だ・・この凄い合成着色の色は・・・・。また随分とカラフルなグミだねぇ・・。
(恐る恐る一口、グミを食べてみて)
あ、意外と美味い・・・・・、けど・・凄い・・・甘・・・い・・・・・。っつか、甘すぎる・・・・・。
・・・ミ、ミントらしい差し入れだねぇ・・・。ミルフィーユは好きなんじゃないかい?
(ごほごほと咳き込みながら)
【ミントさん、お疲れ様です。差し入れ、ありがたく頂きます。
私の方こそ、こちらのスレでも宜しくお願いします。】
>>28 自信が付いた勢いで、今度は何か飲み物以外を
リクエストしてみようかな?w
っと、調子に乗りすぎるのも何だけどさ;
でも何かのついでにでいいから覚えておいてよ。
>>30 (うぅ…。何だか凄くついでっぽいお礼の言い方だそ;;;でもちゃんと呼んでくれたよw)
ランファもこんばんは。上出来、と思ってくれるんなら
やった甲斐はあったよ。
もっとランファにも頼ってもらえるようにならないとなぁ…。
【こんばんはですランファさん。何とかやってみましたw
また今度ゆっくりお話いたしましょうね。お疲れ様でした!】
(…ミントの折角のお土産、教えるのもシャクだけど…(爆) どうせ目ざとく
見つけちゃうんだろうなぁ…)
まあ、改めてよろしく頼むよ
>>30 あっ!ランファさんもお疲れさまですっ!
えっと…。(少し戸惑いながら)ランファさんの分は、今すぐ作ってきますよ。
だから、ちょっと待っていてくださいね。(そう言って、席を立ち上がりかける)
えっ?今からトレーニングルームに行くんですか?
はい!それなら、容器に入れて、後で持って行きますね!
わたしが淹れると美味しくなるのは、え〜っと…。
この前読んだんですけど…。そうだ、愛があるからですよっ。(満面の笑みを浮かべる)
じゃあ、後でトレーニングルームに行きますね。
ランファさんも、あまり無理したら駄目ですよ?
【こんばんは、ランファさん。ランファさんもお疲れさまです。
こちらこそ、新スレでもよろしくお願いしますね。おやすみなさい、ランファさん。】
>>32 リクエスト、ですか?(キョトン、とした顔をするが)
はい。わたしでよければ、タクトさんにも差し入れをしてみたいんです。
だから、ぜひ聞かせてみてください!(にっこりと微笑む)
お菓子なら、一通り作ったことがありますからっ。
(腕を曲げて、力こぶを見せるようにポーズを取る)
>>28 ああ。ミルフィーユのその笑顔も、皆を元気にさせる源かもしれないね。
(ミルフィーユの笑顔を優しく見つめて)
へぇ・・・、ミントが・・ねぇ。(驚いたようにミルフィーユを見つめながら
改めてカップに口を付けて)うん、美味いよ。今度ミントにも礼を言っておこうかねぇ。
ああ、ピクニックもいいけど、こうやってゆっくりと過ごすのもいいだろう?
・・っつか、ピクニックっていい思い出がないんだが・・・・。
雨降ったり、変な丸焼き食ったり、崖から落ちたり、年に一度の凶運日だったり・・・。
・・・ミルフィーユは、あまりピクニックには行かない方がいいかもしれん。
(頭を抱えた後ポン、とミルフィーユの肩に手を置いて)
>>30 ランファはいっっっっっつも、一言多いみたいだねぇ〜。
(笑顔でランファを見つめるが、目が笑っていない)
救いようがないってのは、いつも男追っかけているわりに一人も捕まえられないような
人の事を指すんだよ?ああ、別にランファの事を指していったわけじゃないんだ。
気に障ったなら謝るよ、いやー・・悪いねぇ〜。(ヘラヘラと笑って)
そういや、お前また最近太っ・・・・(タクトに向けられた殺気に思わず口をつぐんで)
ああ、行って来い・・・・、またな、ランファ。
【お久しぶりです・・。(汗)いつも口げんかしていますけれど、これこそ
ランファとフォルテ、ですね。またよろしくお願いします。口喧嘩も。(笑)】
>>35 美味しい料理と笑顔があれば、どんな時だって楽しい気分になれます!
わたし、そうだって信じていますから!(フォルテの視線に、少し頬を赤くする)
はい。ピーチティーは、わたしも初めての挑戦だったから、
あまり自信がなかったんですけど…。
えっ?ピクニックは駄目なんですか?(少し驚いたように、目をまん丸にする)
そういうこともありましたけど、わたし、楽しかったですよ?
(少しふてくされるように、口を尖らせる)
>>34 リクエストというか…。今度はお菓子か何かが食べたいな〜とかw
結構長く居るのになかなかご相伴にありつけないからさ(つД`)
…理由はよくわからないんだけど。
まあ、何かのついででいいよ(ニコ それに今日はお茶、美味しいしさ。
>>35 (ランファに何か言いかけるフォルテにアイコンタクトで「言っちゃダメ」をw)
…何だか今日は機嫌良さそうなんだから、そのままで頼むよ;
でも今日は賑やかで…っていつもエルシオールはこんなだったよw
とにかく、みんな仲良くいこう。…お願いします(ペコリ)
>>37 はい。お菓子、ですね。わかりました!
ですから、泣いちゃったら駄目ですよっ。(慌ててハンカチを取り出し、涙を拭おうとする)
今はもう、急な敵襲とか、忙しくなりそうなことはありませんから、
少しゆっくりしても、怒られませんよっ。
(改めてにっこりと微笑み、タクトの顔を覗き込む)
わかりました!なにがいいかなって、わたしも考えてみますね!
(急に真面目な顔で、両手をぐっと握り締めてみる)
>>38 (ふいにミルフィーユの顔が近づいたのでドギマギしてしまい)
あ、ああ!い、いや、泣いてなんかはしてないからさ;
あ、本当についででいいよ。でも期待はすごくして待ってるw
どうせならミルフィーも一緒に食べられるお菓子がいいよ。
こんな風にお茶してさ。
>>36 美味しい料理と皆の笑顔・・・、か。そうだね。
あははっ、何でそこで赤くなるのさ?ご馳走さん、美味かったよ。
(笑いながら、赤くなったミルフィーユの頭を撫でて)
お、これ初めてだったのかい?美味かったから、また淹れておくれよ。
駄目っつーか・・、ミルフィーユがいると、無事に帰れないっつーか・・・。
いや、楽しいのはいいんだけどさ。普通に行って帰って来れないのかと・・・。
(ふてくされた表情のミルフィーユを見て、苦笑いする)
ま、普通なだけじゃつまらんかもしれないし、色々あるのもいい思い出かも
しれないねぇ・・・。そう・・思っておくよ・・・・、うん。(疲れた表情になって)
>>37 あ、ああ・・・。言わないで・・おくよ・・・・。チャイナ服がちょっとキツそうだったって・・・。
(小声でタクトに話しながら)
ランファは喜怒哀楽が激しいからねぇ。ここだけの話、司令官殿からみたらランファが一番
大変なんじゃないかい?HALOシステム使っても、一番感情の波が激しそうだしねぇ。
でも、そこはランファのいい所でもあるからね。そこも含めて、宜しく頼むよ。
ああ、仲良くな・・仲良く。ランファが一言余計な事を言わなければ、あたしは
いつだって優しいよ?(少し殺気だった笑い方でタクトを見て)
ふー・・・、司令官どのに当たってもしょうがなかったねぇ・・。すまん。
それじゃ、あたしはそろそろ失礼するよ。おやすみ。
【やはり、文を打つのがのろのろですね・・・。(汗)申し訳ありません。
体調が芳しくないようなので、これにて落ちますね。それでは、失礼します。】
>>40 誰が大変、って事は無いよ。まあ確かにランファはいつもああだけどさ;(w
でも、エンジェル隊はみんな其々ちがう個性があって、そこを
皆で支えあったり認め合ってるからこんなに強いんじゃないかな…。
まあ、オレにもいろいろ言いたい事もあるだろうけどこっちこそよろしく(ニコ
あ、お休みだよ。また今度ゆっくり話せると嬉しいよ。
今日はご苦労様!
【お疲れ様でした。体調にはくれぐれも気をつけて元気になって下さいね。
ではお休みなさいませ】
【改めて読み返したら、酷い事を言っていますね。(汗)
ごめんなさい、ミルフィーユさん。_| ̄|○】
>>39 そうなんですか?でも、悲しそうにしていましたから…。
(またもキョトン、とした顔でタクトを見つめる)
はい…。でも、タクトさんのために作るなら、わたしも頑張ります!
わたしもそうですけど、エンジェル隊のみなさんに出せるように、
いっぱい作ってみますね!(真面目な表情から、一変して笑顔を見せる)
>>40 す、すみません、フォルテさん…。
(頭を優しく撫でられ、知らずの内に顔が赤くなって行ってしまう)
はい!美味しいって言ってもらえて、わたしも嬉しいです!
また作って、みなさんに出してみますね!
そんな、無事に戻れなかったら、わたしたち、いまここで話していませんよっ。
わたしの運で、みなさんに迷惑をかけちゃいますけど…。(少し暗い顔になる)
でも、しっかり用意を整えておけば、大丈夫です!(いたって真面目に)
はい。フォルテさんも戻るんですね。
今日はお疲れさまでした!ピーチティー、また作ってみますね!
【お疲れさまでした、フォルテさん。遅いということはありませんでしたよ。
お付合いいただいて、どうもありがとうございました。
おやすみなさい、フォルテさん。】
>>42 【そんなことはないですよ。気にしないでくださいね。
気を使っていただいて、ありがとうございました。】
>>43 (焦った事を気付かれなかった事にホっとしながら)
そんなに一杯作るんだ…wでも材料の心配もあるから
溢れるほどには作らないでいいよw
じゃあオレもそろそろ休もうかな。
ピーチ・ティごちそうさまw すごく美味しかったよ。
…また、淹れてくれるかい?
【もう即死は回避したかな?; 今夜はそろそろ失礼いたしますね。
次回はこんな流れでお話できたら、とか思ってます。…というか妙な振りですいません;】
>>45 材料は、いまは補給もしっかり受けられますし、
わたしも、腕を振るってみたいんですっ。
(タクトの様子には気付かずに、力強く頷きながら)
はい。もう遅い時間になってきましたし、わたしも部屋に戻ります。
後片付けは、わたしがやっておきますね。
はい!タクトさんに美味しいって言ってもらえるなら、
わたしも頑張りますから!(満面の笑みを浮かべて、タクトに笑いかける)
【そうですね。これでもう大丈夫だって思います。
話の流れまで作っていただいて、どうもありがとうございます。(汗)】
>>47 思ったとおりの感想を言って頑張ってもらえるなら
何度でも「美味しい!」っていうさw
じゃあお言葉に甘えて片付けはお任せするよ。
そろそろ戻らないとカミナリが落ちそうでさ?(茶目っ気を出してウインクする)
じゃあ改めて…。
これからもよろしく、ミルフィー。オレも頑張るからさ、皆で一緒に
楽しく行こう(ニコ
それじゃお休み。いい夢見れるといいねw
【いえいえ;拙いロールで申し訳無いです…。
ではこれからもどうぞ宜しくです。お休みなさいませノシ】
>>47 タクトさん……。(嬉しそうに顔をほころばせる)
はい!わたしも、美味しいって言ってもらえる分も、頑張っちゃいますね!
今日はゆっくりとした一日でしたし、副司令もそんなに怒っていませんよっ。
後で、わたしもブリッジに差し入れに行ってみますね。
(ウインクににっこりと笑顔を返す)
わたしこそ、これからもよろしくお願いしますね、タクトさん!
はい…。タクトさんも、無理をしないで、ゆっくりお休みを取るようにしてくださいね。
(心底嬉しそうに、別れの笑みをタクトに送る)
【では、わたしもこれで失礼します。
今日は、スレ立てに即死回避までお付合いいただいて、本当にありがとうございました。
こちらこそ、これからもどうかよろしくお願いします。
お疲れさまでした、タクトさん。おやすみなさい。】
新スレ立てお疲れってな。
これからも頑張れよ、応援してるぜ〜。
新規キャラハンも負けずに頑張れよっ。楽しくな。
>>49 お、こっちにまでわざわざありがとさん、頑張るよ!
新しいキャラもどんどん増えて、賑やかになりそうだねぇ。
あんたも忙しそうだけど、頑張れよ!また時間のある時にでも、来てくれると嬉しいよ。
【移動しました。ではお待ちしてますね。】
(前スレ825の続きからです。)
えっ…。そんな、わたし、甘くなんてないですよ?
甘い香りがするのは、今からお菓子を作るからですよっ。
だから……。……っ。
(タクトの熱い吐息を感じて、再び押し黙ってしまう)
でも……。急に、ここで…ん……っ…。
(なにかを言いかけた口を塞がれるが、タクトに言われるまま、そっと瞳を閉じる)
>>52 (そっと優しく口付けしてから一度唇を離し、ミルフィーユを
見つめなおしてから再びキスを…)
ん…。ミルフィーの作るお菓子が甘いのは、きっとミルフィー自身が
甘く出来てるんだよ。…ほら、やっぱりね?
(今度はミルフィーユの唇全体をなぞるようにキスを滑らせて)
…もっと確かめたいな…。唇以外も…ミルフィーの身体全部…。
(キスをしたまま抱きしめ、そのままテーブルに押し倒して)
>>53 ん、んっ……ふ、ぁ……。
あ……。タクト、さん…。(キスで高鳴った鼓動に合わせ、少し荒くなる息を抑える)
だめ…。急に、なんて……ん、んんっ…。
(タクトの両腕を掴み、その体を止めようとするが、なすがままに唇を重ね合わせる)
そ、そんな…っ…。わたし……。
(困ったように視線を巡らせ、頬を赤く染めて俯いてしまう)
今日は、タクトさんにお手伝いを……。
だから、今日は…だ、めっ……!
(制するように少し口調を強めるが、口をキスで塞がれたまま上半身を押し付けられ、
口に侵入してくるタクトの舌を、戸惑いながら受け入れる)
【では、改めてよろしくお願いします。】
>>54 (抵抗しようとする腕の力に余計気持ちが昂ぶって)
急じゃ無いよ…。ん、んっ…。前からこうなったらいいな、って
思ってたから…ね。
(必死に台詞を紡ぐミルフィーユの唇を、舌でかき回しながら味わって…)
今日じゃなければいいのなら、今日でもいいよね…?
今度、なんて今は考えられないよ。…ん…。
(何度もキスを落としながら、手は少しずつ服にかかっていって。
エプロンの内側からゆっくり肌蹴させていく…。)
>>55 タクト、さん……。(タクトの言葉に顔が真っ赤になる)
わたしだって、いつか…タクトさんと、こうなりたいって思って…。
でも…。わたし、好きって言うことすら、できなくって……。
(自分を見つめるタクトの目線が恥ずかしく、顔を横に背けてしまう)
わたし……んっ…。
ちゅ……んふ…ん、む……。ちぅ……ちゅっ…。
(顎を上げ気味にして、次第に自分から舌を絡めようとし始める)
んっ…。はぁっ……、タクト、さん…。
んふ……ぅ…。
(エプロンの内側に這って行く手の感覚に、くすぐったそうに体を捩る)
>>56 (ミルフィーユの言葉に一旦キスや手を止めて見つめ返して)
…そうかぁ…。ありがとう、ミルフィー…。オレもそうやって
思ってくれる気持ちに…応えられたら嬉しいよ…。
本当に可愛いよ…。
(もう一度お互いの言葉を反芻するように舌を絡めながら深い口付けを交わして。)
…ミルフィー…。ちょっとくすぐったいかもだけど我慢してね…。
(エプロンはそのままに、上の制服を肌蹴させてブラを露わにさせて。
ゆっくりと触れるくらいの力でブラ越しに撫でていって)
胸…。結構あるんだね。すごく柔らかいよ…。
(徐々に動きが大きく強くなり、ブラの内側に手を滑り込ませ
乳首を手のひらで捏ねるように揉んで…)
【改めてどうぞよろしくです】
>>57 ありがとうって言わないといけないのは、わたしの方です。
だって…。タクトさんが、わたしのことをそう思ってくれていたから…。
(自分を見つめるタクトに、微笑みながら言葉をかける)
…好きです、タクトさん……。
(そっと涙を一筋流し、タクトとの深い口付けを味わうように続ける)
タ、タクトさんっ…。わたし、エプロン脱ぎますから…。
んっ……。それより、恥ずかしい…です……っ。
(エプロンの下で胸を弄り始めるタクトの手に少し違和感を覚え、困ったような声を出す)
んっ…ぁ…。タクトさんの手も、優しくって……。
はぁ……んっ…。(ブラ越しに胸を揉まれ、次第に顔が恍惚の色を帯びていく)
タ、クトさ……。直に触ったら、わたし……っ!!
(ブラの内側に手が滑り込んできたのを感じ、ピクっと体が震える)
はぁんっ!あっ……あぁっ、あっ……。んぁっ…!
(乳首にタクトの手が触れるたびに、テーブルの上で体を小さく跳ねる)
>>58 (ミルフィーユの瞳からこぼれる涙をそっと口付けで拭って)
涙は…しょっぱいんだね(苦笑)…オレも好きだよ、ミルフィー…。
見えると、恥ずかしいかと思ってさ。…横から時々見えたりするのも
すごく色っぽかったりするし…。ちょっとこのままで、ね?
…すごく柔らかくて手に吸い付いてくるみたいだよ、ミルフィーの胸…。
でも先っぽは手のひらでもわかるくらい固くなってきてるよ。
ほら、こんなに…。
(指で軽く摘み、ゆっくりと捻ったり軽く爪をたてたりしながら乳首を苛めて)
胸感じやすいんだね。…こっちも確かめるよ。
(片手はゆっくりと腰に落ちて。スカートをスルスルと脱がし
慌てるスキに素早く指をショーツに這わせて)
>>59 は、恥ずかしいのは、そうですけど…。
でも、このままの方が、もっと…恥ずかしい、ですっ……。
(エプロンの裏で蠢く手を意識して、自分の胸から目線を逸らす)
でも、ぉ……。んっ!!(胸をギュっと強く揉まれ、一瞬、体を固くする)
はぁっ…んぁ、ふっ…ぅ…。 あっ…!はぁっ、ひぁっ…!!
あ…あぁあっ……!
(固く反り立つ胸の頂を何度も攻められ、
その度に体を震わせながら甘い喘ぎ声を上げ続ける)
わ、たし…胸、弱くって……。
あっ…!タクトさん、待ってっ!だめっ…!
(エプロンの下でするりとスカートを脱がされ、慌てて手を伸ばすが…)
…っあ!!
(しっとりと湿り気を帯びた秘所の辺りに触れられ、ビクっと体を硬直させる)
>>60 (恥かしがるミルフィーユに余計そそられてしまい、胸を愛撫する
手の力ががもっと強くなって…)
でも…ミルフィーも感じてるみたいだよ?…嬉しいよ、こんなに素直に
感じてくれるとさ…。それにエプロン越しだって…。
(エプロンの布で固く尖った乳首を擦り、押し付ける。そしてエプロンの布の
上からも目立つ乳首をそのまま口に含んで甘噛みして首を左右に振って…)
もう待てないよ…。ミルフィーも、だろ?
ココも…もう凄く濡れてる。…わかるよね?
(中指を濡れた中心にあてがい、軽く曲げて徐々に速度を上げながら
擦りあげていって。先端の突起を指の腹で押し付けるのを忘れずに…)
>>61 タ、タクトさんっ!もっと、優しく……んぁっ!!
(胸を激しく揉み扱く手の動きに、悲鳴に近い喘ぎ声が漏れる)
だ…めっ…だめ、です……だめ、だめぇ…っ!!
あぅ…ん……んっ、んんっ…!
(エプロンの布地で乳首を扱かれ、
刺激が走る度に、何かを堪えるように歯を食いしばる)
ひゃ…ぁっ!ああぁぁっ!!だ、め…!
わたし、イっちゃ……!
(乳首を甘噛みされたまま弄ばれ、軽い絶頂が何度も体を走る)
はぁ……っ!(クレバスに指が這った瞬間、ビクリと一際大きく上体が跳ねる)
あ…はぁ…くっ、ぅんっ……。い…やぁ…っ!
(ショーツ越しに秘所を弄る手を拒むように、きつく足を閉じようとする)
わたし…、わたしっ……んああっ!!
(クリトリスを細かく刺激され、その感覚に思わず首を跳ね上げる)
>>62 (布を吸う湿った音がキッチンにいやらしく響いて。乳首の所だけ
唾液で透けたエプロンからピンクの蕾がはっきり見えて)
…胸で軽くイっちゃったの? ふふっ。ホント可愛いなぁ…。
でもオレも…ミルフィーだってまだ満足してないよ、ね…。
ここも舐めてもないのに透けてきてるしさ…。
オレのももう限界っぽいから…。
いいよね、ミルフィー…?
(そう尋ねなからもすでに指はミルフィーユのショーツを脱がせ始めていて。
全部脱がせる事すらもどかしいのか片足だけ脱がせて片足の膝に脱ぎかけの
ショーツが引っかかったまま脚をやや強引に開かせて…)
入れるよ。…ミルフィーの中に…。
(慌しく下ろしたズボンから現れた、すでに固くそり上がったペニスを
ゆっくりゆっくり濡れた膣口にあてがって…)
>>63 あっ……あぁあっ…!胸、だ、め……!
力、抜けちゃいます……。タク、ト…さ……!
(首をすくめ、全身を細かく震えさせながら、タクトの愛撫に必死に耐える)
えっ?そ、それ、は……。
(タクトの問いかけに顔を真っ赤にして黙り込むが、恐る恐る口を開く)
……わたし、最後まで…愛して欲しいです……。
ここで終っちゃったら、わたし…。
(切なそうな表情を浮かべて、タクトの顔を直視できずに、俯いたまま)
……っ。恥ずかしぃっ……。
(するするとショーツを脱がされ、声にならない声で呟く)
あ……。タクト、さん、の…。
(取り出されたペニスを見つめ、暫くの間言葉を失ってしまう)
はい……。来て、ください…。(一度、自分を落ち着かせるように大きく息を吐く)
>>64 (ショーツをずらした後、ミルフィーユの台詞ににっこりと微笑んで。)
ああ、…最後まで、どこまでも二人で一緒だよミルフィー。
力、抜いてね。…オレに任せて…。
(そういい終えると優しい、ソフトに触れるだけのキスでミルフィーユに応えて。
先端でミルフィーユの濡れた入り口を念入りに解してから徐々に突き入れていって)
いくよ、ミルフィー…。いま…オレのが…ぅん…。ミルフィーの中に
入っていってる…。いっぱいカキ回すからね…!
(そう言い終ると同時に最後まで、根元までペニスをミルフィーユの膣内に
捻り入れて。一番深い部分を何度も重くノックしていって…)
>>65 (タクトの微笑みに、それに答えるように破顔させる)
はいっ。お願いします、タクトさん。
わたし…。わたしも、一緒にいますから……。
(顎を少し上げ、自分から求めるようにキスを受け入れる)
んっ…!ふぁ…う…んっ……。
(タクトのペニスの先端が花弁の口を何度も擦り、その度に腰をビクっと反応させる)
はい……。タクトさ…んぁっ!!
あ……んっ!ふ、ぁっ…ぅ…あぁんっ!
(蜜壷に熱い塊が挿入された瞬間、ビクっと全身が震える)
タクトさんの、熱いの……あ、ぁ、あぁ…あ、あぁっ……!!
あ……んっ…、届き、ましたぁ……。
(体の奥を突かれるような感覚に、大きく息を吐きながら、
膣の中のペニスをきゅっと締め付ける)
>>66 ああ、約束だよ。オレとずっと一緒だからね。
可愛い…ミルフィー…。
(微笑むミルフィーユに引き寄せられるように口付けを何度も交わして)
…ん!ぅん…!ぁあ…っ。
ミルフィーの膣中…すごく柔らかくて…暖かいよ…!
うねうね動いて…。気持ちいいよ…!
(吸い付いてくるミルフィーユの蜜壷の快感に誘われるままに
腰を何度も突き入れて。一番奥まで突いた後味わうようにゆっくりかき回して…)
胸も…こんなにピンピン固く尖ってるよ。
もっと見せてね…。
(エプロンを胸の谷間に寄せて、胸を完全に露わにしてから
赤ん坊のようにむしゃぶりついて。時折ややきつく噛み引っ張っりながら
存分に味わって)
…ミルフィーの中、良すぎて止まらない…!!
オレももう…限界っぽいよ…。
ミルフィー…膣中に出していい?
>>67 タクト、さん……。タクトさ…んっ……。
(喜びで顔を歪めながら、貪るようにタクトとのキスを続ける)
あぅ…ん…んっ!!タクト、さんのも、わたしの中、動いて……っ!
タクトさんを、感じて…。んっ!んっ、んんっ…!!
あぁっ、タクト……さぁんっ!!
(腰を突き立てられる度に、二人の繋ぎ目からいやらしい音と共に愛液が溢れ、
テーブルの上を汚していく)
ふぁ…っ!タクト、さ……?あっ…!
(エプロンを胸に挟み込み、露わになった胸を慌てて隠そうとするが、
激しい突き上げに中途半端に手を止めてしまう)
いゃぁっ……んんっ…ぁ…ああっ!!
だめぇ……見ないで…見ないで…っ!はぁあん!!
(胸を貪り、乳首を激しく攻め立てるタクトの頭を両手で抱え、
いやいやをするように、頭を左右に何度も振る)
タクトさ……あぁっ!!わたし、も…、もう……。
んぁっ!はぁっ…だから、一緒に……一緒、に……。
やああぁっ!!は、い…いっぱい、わたしの、中、にっ……!
タクトさん……来て…来て、くださいっ…!
(テーブルの上で何度も体を跳ね上げながら、
最後とばかりに膨張するペニスをきつく締めつける)
>>68 (胸を露わにされ恥かしがるミルフィーユの唇を強引に求め
何度も吐息を奪いながらストロークはどんどん勢いを増していき…)
ミルフィー…!オレもイクからっ!!ミルフィーのおっぱい…こうして
可愛がりながらイクよ!!
(繋がった所がビショビショにお互いの太腿を、そして床を濡らすのも構わず
本能と愛しさのままに腰を打ちつけ続け)
膣中に…!!思いっきり射精するぞっ…!!ミルフィーっ!!!!
(最後に今までで一番強くペニスを突き入れた瞬間、うねるミルフィーユの
膣壁に吸い尽くされるように何度も何度も脈打ちながら大量の
精液を放出していって…)
はぁ…はぁ…。手伝いは…出来なかったけど…
ちゃんと約束は果たせたね。…美味しかったよ、ミルフィー。
ご馳走さま…。
(射精後の気だるさの中、想いを遂げた感謝と愛しさを現しながら
そっと口付ける)
>>69 んふ……。んぁ…、タクトさ…!
いじわる、しないで……んっ…ちゅ……ちぅ…。
(闇雲に胸を揉まれ、喘ぎ声を混じらせながら必死に言葉を続ける)
タクトさん…好き……タクトさん、好きっ……!
わたし、タクトさん、が……ふぁ…あぁぁっ……。
(ドスンドスン、と頭に響くようにモノを突き入れられ、
思考が真っ白になりそうな感覚が全身に走っていく)
は……っ、来て…タクトさぁ……!!
あぁあああっ!!んぁあっ!!!
(タクトのペニスが、なにかを突き破るような勢いで貫いた瞬間、
熱い迸りが発するのを感じ、絶叫する)
あっ……ぁ…はぁ…ん……。
(射精のたびに体が細かく震え、目頭に溜まった涙と共に、擦れた声が漏れ出る)
タクト、さぁ……ん、ん…ふぁ…む……。
(肩で大きく息をしながら、焦点の定まらない瞳でタクトを見つめ、キスを受ける)
>>70 (テーブルの上からミルフィーユを下ろし、床の上でじゃれ合うように
しながら何度かキスを楽しんで)
オレも焦りすぎちゃって;;こんな所だと背中とか痛かったよね。
ごめんね、ミルフィー。…でもすごく嬉しかったよ。ミルフィーと
…その…。こうなれてさ(ニコ
お菓子はまた今度改めて手伝うからさ。これに懲りずに
作ってくれると嬉しいなw …その時はちゃんと手伝うからさ。
…でもまた…ミルフィーがいいなら…。
今度はもっと優しく愛してあげたい、な…。
(そう言いながら髪を梳かすように撫でて感謝のキスを交わして…)
【遅くまでお付き合いくださって本当にありがとうございました!
というか引っ張りすぎで申し訳無い(つД`) またよければ
お相手してくださると嬉しいです。では次のレスに応える形で
レスして落ちますね。今日は本当に大感謝です。】
>>71 はぁ……。暖かい、です……。
タクトさんの、わたしの中でいっぱいで……。
(虚ろな目をしたまま、膣の中を満たすものを確かめるかのように、お腹の辺りを擦る)
わたしなら、大丈夫ですっ。(汗まみれの顔で、にっこりと微笑みかける)
わたしも、タクトさんに愛してもらって…。
すごく、嬉しかったですからっ。(清清しい表情で、再度、微笑みを返す)
あ…。お菓子、作るのを忘れちゃっていましたね…。
(照れ誤魔化しに、ペロっと舌を出す)
でも、今度はお手伝いはなしですよ。
タクトさんに、秘密のままで作ってあげたいですから…。
はい…。わたしも、もっと、タクトさんに愛してもらいたいです…。
タクト、さん……。
(嬉しそうに顔をほころばせたまま、そっと目を閉じてキスに答える)
ずっと、一緒ですよ…。(タクトの首に両腕を回し、その体にそっと抱きつく)
【タクトさんも、朝早くまで付き合っていただいて、本当にありがとうございます。
はい。わたしも、次のレスで落ちさせてもらいますね。
感謝するのは、わたしの方です…。ありがとうございました、タクトさん。】
>>72 (猫がお互いの毛繕いをするようなキスを交わしていくうちに
あちこち汚れてしまっているのに気付き、そっと優しく拭ってあげながら…)
オレも嬉しかったけど、落ち着いてみるとやっぱり余裕無さすぎだったね;
これでもまだ汚れてるから…あとで一緒にシャワーでも浴びようか?(苦笑)
…秘密なんだw …じゃあオレも見つからないようにしないとね。
…ランファなんかは目ざとくお菓子の匂いを見つけそうだから気をつけないとねw
オレもまた…ミルフィーとこうしたいから…。
ああ、約束だよ。また次もね、ミルフィー…。
(ミルフィーの身体を受け止めながら、そのまま気だるさにまかせて目を閉じる…)
【では先になりますが;失礼いたしますね。また機会がありましたら
是非ともお相手下さると嬉しいです。ではお休みなさいませ…。本当にありがとうです】
>>73 あっ、タクトさんっ……。……っ。
(自分の体をそっと拭う手つきに、嬉しそうに目を少し伏せる)
そうですね…。
テーブルの上で、制服も、エプロンも着たままでしたから…。
(すっかり乱れてしまった自分の着衣を見回し、頬を赤く染める)
で、でも…。シャワーは、別々じゃないと……。その…。(さらに顔が赤くなる)
タクトさんに出すお菓子は、秘密ですよっ。
わたしも、その方が作り甲斐がありますから。(面白そうに、クスっと笑う)
また次も、いいって言ってくれるんですね…。
ありがとう、タクトさん…。(瞳を潤ませたまま、タクトに抱きつく腕の力を強める)
あ…。タクトさん、ここで寝ちゃったら、駄目ですよっ。
タクトさん、ってば……。
(そう言いながら、嬉しそうな笑みを浮かべ、
そっとタクトに寄り添いながら瞳を閉じていく)
【では、わたしも今日はこれで失礼しますね。
本当に、長時間お疲れさまでした。わたしの方こそ、機会がありましたら、絡んでやってください。
おやすみなさい、タクトさん。今日は、どうもありがとうございました。】
こんばんわ。
今日は鯖が重いそうですので、無事お勤めを果たせるかどうかわかりませんが…。
保 守
させていただきますわね。お休みなさいませ。
この僕は選ばれしもの…スレの保守なんて造作もないことさ。
いずれ僕たちの崇高な目的を、お前らも知ることになる。
愚民は愚民らしく、僕たちのような優れた存在に支配されて
生きるべきなんだよ。
……コホン
(1人で中空に熱弁を振るい、ふと我にたちかえって咳払いを)
>>76 【折角保守して頂いたのに、こういう流れになっちゃいましたね(笑)
では、よろしくです】
(避難所416の続きです)
ふふふふ〜、ふふ、ふんふん、ふふ〜ん♪
(鼻歌など歌いながら上機嫌に自室まで戻り)
う〜ん、今日も一日お仕事大変でしたわ。
シャワー浴びてから、お休みいたしましょうか。
明日の任務でうとうとする訳にも参りませんしね…。
(一人ごちて、自室のシャワールームへと消えていく。
やがて居室の中にかすかな水音と、鼻歌を歌う声が流れ始める)
【こんな感じで来て見ましたが、如何でしょうか?
それでは、よろしくお願いします】
>>77 【少しテレが入りますが、よしとします(笑)はい、お願いです。
いい感じでレス継げるかな。頑張らないと】
……すっかり舞い上がってるな。
(戦場で見ぬ年相応の姿に考える事もなく見入る)
っと、ここが、あいつの私室か。
(姿を消したドアに取り付き用意された侵入用のコードを打ち込み
様子を伺いながら、部屋に滑り込む)
少し暗いか…どこに?な…!(薄がりに浮かぶヌイグルミにギョッと)
どういう趣味なんだ?(浴室からの水音で状況を認識する)
ちょっと悪趣味だが懲らしめてやるのも面白いな。
どんな姿で出てくるか、拝見させてもらうか。
(壁際に背もたれで立ち、無心にシャワーの弾ける音に聞き入る。)
【プレビュー見ないから…_| ̄|○ 】
>>78 (やがて水音が途切れ、衣服を身に着けるかすかな音がして)
ふぅ、さっぱり…♪
汗と一緒に、一日の疲れも流してしまった感じですわね…。
(タオルで水を含んだ髪の毛をわしわししながら、
水色の、ちょっとサイズが大きめのパジャマ姿で出てくる)
(タオルに視界を遮られ、いまだ室内の異変には気がつかないまま)
>>79 【_| ̄|○ヽ(゚Д゚ )ドンマイ!】
>>80 (思わず、体を折り曲げて衣類を身につける様を想起して顔を赤らめる)
この僕が何を…バカな…
(浮かぶ感情に戸惑いつつも、背後から動き回るミントを見て気を引き締める)
ふん、すっかり疲れも取れたようで何よりだな。
そうやって気を緩めるのも下賎の者には必要なのだろ?
(タオルに頭を突っ込んだ姿に声をかける)
高貴な者には、それなりに相応しい立ち振る舞いがあるのと思うけどね。
(こいつ、意外と…?)
>>81 うーん、でもお休み前に、新しい着ぐるみをちょっとだけ
試してみるのも良いかもしれませんわね〜。
って、……?!
(先程までの上機嫌から一転し、安全な自分の空間に
敵の侵入を許した驚きに一瞬声を失って)
あ、貴方は、ハウンズ隊の…?!
何故…?どうやってここに…?
(驚きのあまり問うても意味のないことをつい口にして)
女性の部屋に断りも泣く立ち入ってくるのが、
高貴な振る舞いとは存じ上げませんでしたけれど?
貴方の御家ではそれが当たり前でいらっしゃるのかしら?
>>82 ふん…変わった趣味もあるみたいだな。
調べた皇国軍のデータバンクにもそれは出てなかったよ。
今頃になって気づいたのか?テレパスも存外に使えないね。
(初めて見る、冷静でない様子に優越感をつのらせる)
そうさ、僕はリセルヴァ・キアンティ。こうして顔を合わせるのは
初めてだったかな。(じろじろとたじろぐ様子を無遠慮に眺める)
もちろんそれが非礼にあたるのは下賎の出の者に言われるまでもないさ。
でも僕たちの目的にお前たちが邪魔であるなら、こういった下世話の手段も辞さない。
これも選ばれた者の責務だよ。(流麗に言葉が紡ぎ出され自信を高めていく)
お前こそ、改めた名乗りはないのかい?ブラマンシュのお嬢さん。
>>83 あ、当たり前でしょう、そんなプライベートな事まで
軍にお知らせする義理はございませんわ?
それは…、今日は、偶々…。
(早い内に気配に気がつかなかった事に歯噛みしながら)
紋章機の回線を通じてお会いしたことはありましたけれど、
何時も素早く退却されますから、はっきりお顔を覚えるには
至りませんでしたわ、ごめんあそばせ。
貴方に名乗る名など持ち合わせている覚えはございませんが…?
ミント・ブラマンシュ、皇国軍中尉にして、紋章機トリックマスターの
パイロットですわ。よくご存知でしょうけれど。
(勤めて冷静に振舞うが、主導権を握られている事に内心焦りながら)
>>84 一応の礼儀はあるようだな。ミント・ブラマンシェね。
あの時は不覚を取ったが、それもこれまでさ。
…お前、らしくないな?皇国なんか僕にとってはどうでもいい。
新たな支配の体制を築くために利用してるだけさ。
偶々ね。紋章機と同じくテンションはままならない訳か?
(モニター越しでみた敵手の屈辱に笑みが浮かぶ)
…な!?(屈辱で身を震わしかけるが、直ぐに、ある思いに至る)
紋章機の性能で買ってこれただけだと、いずれ思い知らせてやる…
その時の僕がどんな考えであったかもお見通しなのだろ。
だったら、今から何がお前に…ミントお嬢様に降りかかることを口にできるか?
何も戦場で優位に立ったからって、今ここでどうなると言うんだい?
(自然と見下ろす位置にまで歩が進む)
>>85 らしくないかもしれませんけれど、わたくしも、
軍籍を持つ身ですから、礼を失したくなかっただけですわ。
貴方こそ、皇国などどうでもいいと仰りながら、
その権威の下にある貴族としての身分に、拘られますのね?
(冷たい微笑みを浮かべて)
不覚を取ったのは事実ですが、それは貴方には関わりのないことですわ。
(口惜しさを口調から隠せず)
貴方こそ、紋章機の性能の所為だと思っておられたほうが、
心の平安が保てるのじゃありませんこと?
わたくしには、しっぽを巻いて逃げ帰る心境というのは、
経験がないので判りかねますけど…。
それに、下衆な想像で、自らの口を汚したくはございませんわ。
(優越感をもって見下ろす相手から、なんとか視線を逸らさないようにして)
>>86 それこそ詭弁だね。お前のような成り上がりの台頭を許したのも、
皇国の腐敗がそうさせたことだ。そういった体制を支持する者を僕は認めない。
エオニアは本来あるべき姿に皇国を戻そうとしている。
だから力を貸してやってるのさ。全てを支配するのはこの僕だ。
(エオニアすらも下にみる倣岸さで言い放つ)
こうして目の前ある現実に逆らう力もないのを認めるのか?
それこそ僕には関係ないな。
(完全に独りよがりの優位に立ち、視線を逸らすまいとする姿を侮蔑する)
そんな浅い手の探りで、僕が何かを洩らすとでも?
平安を保つ必要があるのは、どちらなんだ?
(間近で手を眼前に伸ばし、顔に触れようとする)
しっぽを巻いて逃げた?不本意だけど、そう思いたければ思うがいいさ。
今この時に、そんな事をよくも言う。
経験がないなら思い知らせてやるよ。
>>87 成り上がりが腐敗をもたらしたのではありませんわよ。
先に腐っていったのはかつての権威者ですわ。
お分かりですわよね?その言ですと…。
エオニア殿下をも利用するという訳ですか…。
いま、傭兵隊などに身をやつして、貴族としての責務も
果たされていない貴方がね…。お笑い種ですわ。
逆らう力がない…。さあ、それはどうでしょうね?
まだ貴方に屈すると決まった訳ではないですわ。
嫌っ!触らないでっ!
(伸ばされた手を咄嗟に払いのけ)
思い知らせてやる、ですって…?
出来るものなら、おしゃべりにかまけてなどいないで
やってご覧になればよろしいのじゃなくて?
(真の暴力を知らない者の無鉄砲さで言い放つ)
>>88 …っ!(払われた手の甲を押さえる)
バカなことを…現体制に心を預けた者どもに何ができる?
高貴たる権威あるものを腐らせたのは、愚民ども連中には理解できないからさ。
そもそも、支配されるべき愚民連中を優先して考えるのはナンセンスだね。
だから士官学校出あることは僕にとって必要ない。
(出自の不明である事の屈折の期間の長さを匂わせるが、負い目は感じさせずに)
お前こそ、ヘルハウンズの戦闘能力の高さが、それを証明してるのが
何故理解できない?
口で話して理解できない家畜には、それなりの対応をするのも支配者だと
思い知らせてやる。実力でな!(ドンと乱暴に胸を突く)
ふざけた行為の代償を身をもって教えてやるんだ。
感謝しろよ。(体勢の崩れたミントに手を伸ばし取り押さえる)
>>89 理解してもらえないのは、高貴な方々とやらが範を示されないからでしょう?
その間に、わたくし達下々の者は、貴方方の手を借りずとも
栄える事が出来るのだと知っただけですわ。
それを…、罪のない人々の命をも無碍に奪った、
黒き月の僕に成り下がった、貴方に諭される道理はありませんわ!
(軽蔑しきった口調で)
家畜…ですって?それが人の上に立とうという方の物言いですの?
きゃあっ?!
(居室に設えた水色のソファの上に突き飛ばされる格好になり)
……!!
(倒れた時に、風呂上りに何の気なしにパジャマのポケットに入れた
クロノクリスタルが転がり出たのに気付き、必死でそれに取り縋ろうとして)
ブリッジ!ブリッジ、応答願います!
侵入者が……!
>>90 範を示すにも立場を不当に奪われたからな。
知らぬ顔で安穏と過ごせるお前らは、簒奪者に等しいんだよ。
それこそが、僕が自ら裁くまでもない下賎の下々の罪さ。
主人の居ぬまに覚えた悪ふざけは躾なおさないとね。
(弾劾も意に介さない、狂熱的な上昇心の灼けた視線で射抜く)
それに思い違いをするなよ?黒き月も白き月の力も所詮は支配するための
力そのものだ。お前らも同じ力を行使して我ら阻む以上は同じことなんだよ!
ふん!そんな獣のような耳を家畜呼ばわりして何が悪いんだ?
(よろけるどころか、ひっくり返りそうになって飛ばされたのに自分自身が
一番驚くが、自然に身体が動く。体勢の整わぬミントにずかずか歩み寄り、
落ち着き払ってクロノクリスタルをむしりとる)
今のでブリッジに連絡が取れたと思うかい?
結局、お前は僕から逃げたんだよ。(ソファの上に組み伏せながら)
>>91 それを不当と仰る辺り、底が知れますわね。
わたくしをここで良いようになさった所で、
最早世の中の大勢を覆す、何の足しにもなりはしませんわよ。
貴方の下らない征服欲を、ささやかに満足させるだけですわ。
そんな事がお望みなんですか、貴方は…。
違いますわ!わたくし達は、白き月に支配されてなどいない…!
恩恵を授かるけれど、その力の行使は我々の手に委ねられているものですわ!
この耳のことで、家畜呼ばわりだなんて…。
(口惜しさで思わず目に涙が浮かび)
あっ?!嫌ぁっ!返して!返して下さい…っ!
(組み伏せられたままじたばたともがいて、
叶わない望みを口にする)
【すみません、あの…ちょっと本気で朝なので(汗)
ちょっと休憩頂いても良いですか?それか凍結か…
私の時間的にはまだ大丈夫なんですけれど…(;´Д`)】
【了解です。凍結にしても長引きそうなので、
できるだけレスを進めさせてもらっていいですか?
すいませんが、お待ちしてますのでお願いしますね。】
【わかりました。ありがとうございます。
お時間きつかったらそちらも仰ってくださいませ。
では、ちょっと…戻りましたら避難所にレス入れます】
>>92 言っただろ?僕は生まれながらにして選ばれしものだと。
成り上がり風情に将来を約束されたお嬢様にはわからないだろうな。
(もみ合う内に、触れた温もりと感触が性的な興奮を催すことも自覚せず)
いいから、静かにしてろ。往生際が悪いぞ。
それとも家畜らしくいつまでも吼えてるがいいなら好きにしたらどうだ?
(パジャマの裾から直に皮膚に触れる。
立ち上る湯上りの芳しい匂いが鼻腔を刺激し、理性を封じ込める。)
なんだ?泣いてるのか。負けを認めたんだな!
(もどかしげにボタンの留めを弾けさせ前を開ける)
どちらの底が浅いかは、今からわかるさ。
支配でも解放でも力は力に過ぎない。いかにもお嬢様らしい甘い考えらしいな。
自らの判断で力の行使してるなら、お前らも同じなんだよ。
(心の奥底で露出した幼い裸体に戸惑いを覚えるが、それ以上に嗜虐心が瞳に宿り
身体を突き動かす。)
>>95 生まれながらにして選ばれたという、その尊大さが、
皇国を駄目にしていったと、なぜわからないんですか!
わたくしは、自らの将来は自らの手で掴んでいきます!
………。
いや…、触らないで、お願いですから……。
(徐々に男としての本能に支配されていくリセルヴァに、
言い知れぬ恐怖を覚え、口をつぐんでしまう)
負けてなんか、いませ……きゃあぁあっ?!
(パジャマを肌蹴させられ、咄嗟に手で隠そうとするが
叶わず、大きな悲鳴をあげて)
違うわ…力はその使いようによって、為にも害にもなる…。
人間には、それを判断する機会が与えられているはずですわ…。
(自らを押さえつける手の力に圧倒されながらも、
なんとかまだ理性を保ちつつ反論し)
>>96 与えられたものでなく。自ら掴むものに価値があるというなら尚のことさ。
尊大なだけでは何も得ることはできないからな。
これ以上の言葉遊びは無意味だろ。
(押さえる力に強弱をつけながら肌蹴た裸身を見下ろす)
態度は悪くないな…口の利き方もそれでいいけどね。
(手首を押さえつけた事で身体を反らす事しかできない様を見て笑う)
それでも思い違いなのは、決定権は僕にあるという事だ。
こういった風に…
(胸元に唇を寄せ、微かに開いた口から吐息を胸板に吐く)
薄い胸だな。まるで成長してない。
(かぁっと熱い湿気のこもった息が嘗め回すように、
僅かなふくらみの丘を走り抜ける)
使いようなどは全てを支配するものが決めればいいんだよ!
(表情を伺うことで自らの性感の高まりを覚える)
>>97 でも…!わたくしは、貴方とは違いますわ!
貴方のような、間違った生き方とは…。
(悔し涙を滲ませながら、見下す相手をにらみ返して)
褒められても、嬉しくありません、そんなの…!
やぁ…っ?!やだ……、やめて…!
(まだ殆ど膨らんでいない胸の上を熱い吐息が走り、
不快感に見を固くして)
余計な、お世話ですわ…んんんっ!
いや…、これ以上は…。
(気持ちが昂ぶっていく相手に、これからの自分の行く末を悟り、
無駄と知りつつ弱々しく懇願し)
>>98 ふん、所詮はおままごとの考えに過ぎないって事だろ?
(滲む涙が、勝利めいた感慨を与え調子づかせる)
そうだな。今ある姿が正しい上下関係なんだよ。
別に認めてもらう必要はないね。
認める必要があるのは、お前等なんだからな。
今は褒めてやったことを有難く思えばいいんだよ!
(つっと唾液を粒のような乳首に垂らし、舌を使って
くすぐるように乳雲を舐め回す。唇で突起をはさみ
柔らかく開閉を。ゆっくりとしたリズムでそれを繰り返し)
止めるかどうかは、僕が決める。
今度は…(片側ものならず、反対側も時間をかけて)
>>99 違いますっ…!そんなこと、ない…。
これが、正しい上下関係だなんて、そんな理不尽な事ありませんわ!
ひぁ…?!そんな、やめ…!ぁうんっ?!
(小さな胸の尖りに舌で触れられ、身体がびくんと跳ねて)
や、やぁっ!いや…いやぁ…!
(なんとか自分の上のリセルヴァを振りほどこうともがくが、
手足はむなしく空を切って)
ダメ……、ぁあっ?!
(執拗に舌で乳首を刺激され、自分の意志とは無関係に
次第に固さを帯び、より刺激が強くなっていくのを感じで
いやいやをするように頭を振る)
>>100 お嬢様の概念に人の上下なんてないんだろうね。
尊きものを重んじることがないものの言いそうな事さ。
(敏感な乳首に鋭痛を与えることが、刺激になると知り
今度は親指と人さし指で突起の周辺の肉を寄せる)
まるで育ってないな。ブラマンシェは皆こうなのか?
(侮蔑を吐いた口に先端を含み口内で舌を回す)
これで僕が満足させられるか…
(片手でパジャマのズボン裾を引きずり下ろそうとする)
>>101 尊いものが、あったからって…、
それは、人の上下を測るものさしには、なりませんわ…!
い…つっ…?!んぁっ!あ……、くぅ……!
(指から与えられる刺激に、苦痛の色を滲ませつつ)
ブラマンシュがそうかなんて、どうでもいい事でしょう…!
あっ…!ん、んん…、ぁ、ぅん……!
(声に拒絶以外の色が混ざり始めるのを、
必死に噛み殺して耐える)
嫌ぁ!ダメ…!それはダメ…っ!
(ズボンを引き降ろされそうになり、また激しく抵抗して脚を固く閉じる)
>>102 現に人に上下は存在して、それが今のこの状態なんだろ。
(ない筈の膨らみを揉みくちゃにする)
人を図るのも僕がすることであって、愚民にその資格はないんだよ!
簡単に自らの誇りを捨てるようなお前に僕を非難する資格もないな。
(手のひらで無遠慮に乳首を捻くるように擦り立てる)
こんなに熱をもって浅ましい…
(自らの行為を除外して誹謗する。)
ふん、せいぜい泣き言を言ってろ。
(毒づくと、歯噛みし膝を固く閉ざす小さな細い身体にのしかかり
固い膝頭で割って身体をこじ入れる。そのまま柔らかな肉の下を
擦り立てる)
>>103 違う…そうじゃない…、違うの……。
(うわごとのように呟いて)
嫌…痛……、い、たいっ…!
そんな…、だって、わたくしは、こんなの、望んでない…!
貴方が、こんな事をするから…っ!
(熱く火照った身体を嘲笑われ、羞恥のあまり顔を真っ赤にして)
くっ…う……!ああっ!ダメぇ…!
(渾身の力を振り絞って膝を閉じるが、それより更に強い力で
身体を割り入れられ、屈辱感で力が抜けてしまう)
ダメ…、お願いですから、もう、これ以上は…。許して……。
(圧倒的な体力差の前に、すすり泣きながら懇願する事しか出来ずに)
>>104 何がどう違うかは家畜風情が考える必要はないだろ?
(もぞもぞと動く指で固い乳首の周りを円を描くように刺激する。)
ならここはもういい。
僕がこうしたいのだから、お嬢様はしおらしくしてればいいんだ。
(紅潮する顔を見、身を軋ませて抵抗する力が手の内ものでしかない
確認ができ、自身の勃起が立ち上がるのを自覚する)
そうした抵抗が僕を満足させるのだから大したものさ。
(嘲りながら、脱力した体からズボンを抜き取る)
ふぅ…手間を取らせてくれるじゃないか。
湿って脱がせるにも一苦労したぞ。
(返事を待たず、腕力のみで膝を開き脚を開脚させ、
太ももに膝の裏を乗せ、手で膝を押さえると体格差で閉じさせないようにする)
>>105 少なくとも、貴方に家畜呼ばわりされる義理は、ありませんわ!
やぁ……、んぅ……、……?
(乳首を責める手を不意に止められ、一瞬気が抜けたようになって)
こうして…力でわたくしを、押さえつけたって…、
心まで、貴方に屈したりは、しませんから…!
(せめて、最後の矜持をリセルヴァに見せるかのように視線を投げて)
>>106 自分でそうでないと思うなら勝手に思ってればいいだろ?
(最後のプライドで挑む視線を見返しながら、
髪から生えた動物のようなみみを撫でる)
見た目はイヌのようじゃないか?
なら、こういうのもお似合いだろ。
(力での抵抗がないと判断し、
ショーツまでも生地を延ばしつつ片足にまとめる)
>>107 ひゃあっ?!
(いきなり「もう一つの耳」を触られ、肩をすくませて)
見た目が、イヌみたいだからって…、わたくしは、そうじゃないし…っ!
(みみを撫でられ、内側の毛が総毛だって)
やぁっ!いや…やっぱり嫌ぁ…!
(ズボンとショーツから片足を引き抜かれた格好になり、
まだ自由の利く上半身を建て直して、秘所が曝け出されるのを隠そうともがく)
>>108 自分でも認めてるじゃないか。
見た目でそういった自覚があるなら素直に認めればいいんだよ!
(暴れるのにも動じず体格差を利して片足のままリフトする)
無様に抵抗したって、もう無駄だよ。
(片足に残る衣服を無視し、もう片足も捕らえ開脚を。
腰を進めて熱のこもった弾力のある股間同士を接する)
お前が僕を見下そうとした事は忘れてないからな。
今僕が考えてることは、テレパスならわかるだろ?
(膝を開いたまま腰を引き身を屈めて露になった秘所の花唇に顔をよせ
鼻先を押し付ける)
>>109 認められる訳…ないでしょう…?
あっ…?!
(最後の抵抗もあっさり覆されて、上半身をソファに押し倒され)
ひっ…?!
そ、んな…!許して…おねがい……。
(熱く熱を帯びたものが恥丘の膨らみに触れるのを感じ、
恐怖に固く目を閉じて)
嫌…そんな、屈辱……。
(これからされようとしていることを感じて、
恥辱と口惜しさで目に涙が浮かぶ)
【すみません…あの、なんとなくですが切りが良いですので
今日はここで凍結にさせていただいてよろしいですか…?
ちょっと、体力が切れそうです…。ごめんなさい。ていうかレス遅い_| ̄|○】
>>110 【あー、その方がよさげですね。テンションのままに続けてしまいました;
遅くに無理を言い出したのはこちらで…ごめんなさい。
レスは待った感はなかったですよー 今日は、ここまでありがとうです。
また…お休みなさい。お疲れさまです。】
>>111 【すみません、お言葉に甘えます。
自分もテンション的にはもうちょっと行けると踏んでたんですけど、
ちょっと無理がありましたね(苦笑)よろしければ近いうちに是非続きをお願いします。
はい、リセルヴァ君もお疲れ様でした。それでは、お休みなさいませ】
…保守しとくわね。
今日は…、暑いわね。
>>113 ランファさん、お疲れ様でした。
お昼にも保守がされていたようですけれども、
この時間に念のため書込みを入れておきますわね。
それでは、また…。お休みなさいませ。
115 :
フォルテ・シュトーレン ◆Qvzaeu.IrQ :04/06/01 00:15 ID:waHEaG6y
ちょいと通り掛りに保守っと。
それじゃ邪魔したな、機会があればまた来ようかねぇ。
ななしですが、姐さんならどの姐さんでも歓迎(;´Д`)ハァハァ
>>115 あら、フォルテさん…。保守して下さってありがとうございます。
ですけど、こちらのスレは常時sage進行になっておりますので、
それは、よろしくお願いいたしますわね。
機会があれば、是非お話させて頂きたいですわ。
それでは、また…。ごきげんよう、フォルテさん。
お、そいつは悪かったな、ミント。
次からはsageるようにするよ。
そうだねぇ、その内ゆっくりとお邪魔するからさぁ。
そん時はわたしの方からも宜しく頼むよ。
【ageてしまってすみませんです。
ココのスレッドにレスするのは初めてだったもので。
それでは皆様、今後とも宜しくお願いします (o_ _)o 】
>>118 いえ、次回から留意して頂ければ…。よろしくお願い致しますわね、フォルテさん。
はい、お待ちしておりますわね、フォルテさん。
こちらこそ、よろしくですわ。(一礼して)
それでは、わたくしはこの辺でお暇させて頂きますわね。
ごきげんよう。また…。
【はい、またよろしければ来てみてください。
それでは私は今日はこの辺で失礼させて頂きます。
フォルテさんも皆さんもおやすみなさいませ】
まったく、嫌な空気ね…。湿っぽくて、さすがに参ってくるわ。
贅沢は言っていられないんだけど、なんで宇宙船の中で、空気が湿っぽくなるんだか…。
ま、この船は特殊みたいだから、事情が違うみたいだけどね…。
(うざったそうに髪を払う)
とにかく、もう少し、色々と探ってみないとね。
まだまだ行動に移す時ではない、ということか……。
(面白く無さそうに鼻を鳴らし、足音を殆ど立てずに通路を進み、途中で姿を消してしまう)
ミント、誕生日おめっとーさん!何とか時間に間に合ったよ。
まぁ、何年経ってもエンドウマメみたいに小さ・・・ゲホンゴホン。
これからも頑張れよ!
わたしからも、お誕生日おめでとうって言わせてもらいます!
わたしたちはいつになっても、歳を取らない設定みたいですけど、
ミントさんがこの世界に生まれてきた、大切な日、わたしもお祝いさせてもらいますね。
おめでとう、ミントさん!
これからも、ミントさんが素敵な出会いや、体験ができるように、わたしからお祈りさせてもらいます!
>>121 フォルテさん、こんばんわ。
まあ、わざわざありがとうございます…。
でもなんだか余計な台詞まで聞こえたような気がしなくもないのですけど…?
(にーっこりわらって)
ですが、これからも頑張りますわね。
>>122 ありがとうございます、ミルフィーユさん。
そうですわね、この世に生を受けたその事に…
そして、それをあなたが祝福してくださった事に、感謝いたしますわ、ミルフィーユさん。
【今日はご挨拶だけになりそうですが、本当にありがとうございました。
ミントさんに代わって、お礼を言わせてください。】
>>123 わたしもまだまだ、ミントさんのお世話になりっ放しですけど、
それでも、少しずつミントさんを支えていければ、嬉しいです!
おめでとうございます、ミントさん。これからも、よろしくお願いしますね。
【こんばんは、ミントさん。キャラへのお祝いですけれど、フォルテさんに便乗させてもらいました。(汗)
おめでとうというのは本音なので、受け取っていただければ、嬉しいです。
では、お疲れさまでした。おやすみなさい、ミントさん。】
あ、ちょっと目を放した隙に・・・。ミントとミルフィーユが来ていたみたいだねぇ。
もうすぐ日付変わっちまうけど、これからもよろしくな。ミント。
もちろん、ミルフィーユも・・、もちろん皆も、な!
らしくない事言っちまったねぇ、あははっ。
【目を離したスキに・・・。(汗)お二人とも、お疲れ様です。】
(だーっ!全速力)
はぁ、はぁ・・・、ま、まだ間に合ってるわよね?
ぁ、あー、えっと、ちょっとだけお邪魔するわね〜。
・・・ん、ぁ、へ〜、そっか今日ミント誕生日だったんだ〜、全然!しらなかったわ〜w
それじゃ、まぁ、おめでたいし?アタシからもお祝いの言葉でもかけてあげるわよ、ふんっ!
誕生日、おめでと・・・、これからもよろしくね。
それだけよ、あ、ありがたく言葉を受け取っておきなさい!・・・ふん。
【皆さんお疲れ様です…(汗)
ぎりぎりまだ2日だと、思います、もし過ぎていたらすみませんっ。
アタシもお祝いの言葉みてですが、お祝いさせていただきますね、これからもよろしくです。(敬礼)
では、失礼しますね。皆様おやすみなさいませ。】
>>125 こんばんは、フォルテさん!お疲れさまですっ。(にっこりと笑いながら)
わたし、ミントさんの誕生日だって忘れてて、
ここでフォルテさんに教えてもらったみたいになっちゃって…。
(気まずそうに顔を少し赤くして俯いてしまう)
【こんばんは、フォルテさん。お久し振りですっ。】
>>126 あ、ランファさん!こんばんは〜っ。
(肩で息をするランファに、暢気に声をかける)
ランファさんも、お祝いしてくれるんですね!嬉しいです…。
はい!これからも、ミントさんと、それとエンジェル隊のみなさん一緒に、
楽しく過ごしていけるといいですよね!
(照れを隠すランファを尻目に、ずっと笑顔を向け続ける)
【ランファさんもこんばんは!お疲れさまです。
時間は大丈夫ですよ。よかったですね!
わたしからも、よろしくお願いしますって言わせてもらいます。おやすみなさい、ランファさん。】
>>126 まあランファさん、そんなに血相を変えて、どうなさったの?
別にわたくし、何も持っていたりしませんわよ…?って。
そんな、わざわざ…?(思いもかけないことについ照れてしまい)
あ、有難くって、そんな無理にお祝いして頂かなくても、よろしいんですのよ?
でも、ありがとうございます、ランファさん。
【ランファさんもありがとうございました!
それでは、今日はこれで失礼します。皆様お休みなさいませ】
>>126 ランファ、走るの好きだなぁ・・・・。また取り立て屋にでも追っかけられたのか?
カジノにボロ負けしたからって、借金踏み逃げはよくないぞ。
あたしのように身体を売って献身的に返さないとねぇ。・・・・・プロレスで。
素直じゃないね、ランファも。あははっ、頑張って走れよ〜!
【ランファさん、お忙しそうですね。お疲れ様です。】
>>127 よぉ、ミルフィーユ。
あー・・、あたしも人の誕生日覚えてるなんて柄じゃないんだけどさ。
たまたま覚えていたから言ってみたんだよ、たまたまね。
(つられるように少し顔を赤くして、はにかみながら笑う)
自分の誕生日の時もスレに書いていたしな。
こうやって、みんなの誕生日を・・・来年も、再来年も祝いあえるって
家族みたいでいいねぇ。
【こんばんわ、お久しぶりです。保守だけと思っていたのですが
皆さんいらっしゃったので、せっかくだからお邪魔しますね。】
>>129 【はい。お疲れさまでした、ミントさん。おやすみなさい!】
>>130 でも、フォルテさんってさすがだって思います。
わたしたちの誕生日も覚えていてくれて、お祝いしてくれるんですから、
やっぱり、エンジェル隊の隊長なんだなって思いますっ。
(笑いながらも、真面目な目でフォルテを見つめる)
わたしたちのことも、しっかり考えてくれているって感じがして、
わたしは嬉しいですよっ。(にっこりと微笑む)
【わたしも顔を出してみました。(汗)
こういった形でお会いするのも、いいですよね。(笑)】
>>130 そ、そうかい?(照れくさそうに頬を掻いてみて)
こういうのは占い好きのランファあたりが
「あ〜、ミルフィーユ〜、アンタ今週恋愛運が最悪よぉ?
誕生日と月の満ち欠けが関係していて・・3月31日生まれは
今日は一日アンラッキーデーね〜。アンタの強運もここまでって感じ?
ま、美少女ランファちゃんは占いなんかに関係なく、イイ男は皆ゲット
できちゃうんだけど〜。ん、何よその目は?何か文句ある!?」
とか言いながら、よくチェックしてそうだけど。
(どこかからボーリングのピンをだして頭に乗せ、ランファの錘に見立てて
口調を真似てみる)
まぁ、年に一度の大切な日だからね。一人でいるより、みんなで楽しく
お祝いできる方がいいってね。(ミルフィーユと一緒に笑って)
【そうですね、いつもは避難所で待っていて・・。という形ですけれど
今日はいつもと違った形でお話できて、楽しかったです。
それでは、短いですがこれにて失礼します。おやすみなさい、ミルフィーユさん。】
>>132 あ…。そう言えばランファさん、よく誕生日占いをしてくれますよね。
本当に当たることも多いですから、わたし、頼っちゃうんです…。
(少し情け無さそうに、表情を曇らせる)
えぇっ?フォルテさん、そのボーリングのピン、どうしたんですか?
(曇った表情を驚きで一変させる)
あ、あの…。それはそうですけど……。(困ったように口調を濁す)
はいっ。本当は、誕生日ケーキとかも用意しておけばよかったんですけど、
また今度、ミントさんの時間があるときに、差し入れをしてみます。
あっ、そうだ!どうせなら、遅れちゃいましたけど、
みなさんで誕生日パーティーを開くのもいいですよね!
そうやって、みんなで笑っていられるのって、本当に大切ですよね…。
(こちらに笑いかけるフォルテに、微笑みを返す)
【はい。雑談だけでも、キャラを動かせるロールは楽しいですよね。
はい。お疲れさまでした、フォルテさん。わたしもこれで失礼します。
付き合っていただいて、どうもありがとうございました。おやすみなさい。】
あははははっ!!いやー、笑う角には福来るってね!
任務失敗して減給させられ、ついでに任務中に紋章機を
擦っちまって、暫く外にも出られなさそうだよ〜。あっはっはっは・・・・。
・・・・何がおかしいノーマッドォォォッ!!!
(銃を取り出し、近くに居たノーマッドに向かって発砲)
はぁ・・・、スッキリしたねぇ・・・。
あ゙――、空気がうまい。
今日もお仕事は全部終わったし、あとはゆっくりできるかな〜♪
(軽い足取りで通路を歩き、いつもの部屋に入っていく)
こんばんはーっ…。あれ?
今日は、まだ誰もいないのかなぁ……。
(がらんとした空気が漂う部屋を、ゆっくりと見回す)
>>136 んー…、ん!(体を大きくそらして)
今日も任務終了〜、・・・というか強制終了だけどね。ふふふ。
あ〜ぁ、こんな時間じゃ誰も・・・
(ミルフィーユを見つけて)
いるし。
なーに、してんのよ、アンタ?
子供はさっさと寝なさ〜い、お化けが出るわよ〜w
(少しからかった口調で声をかける)
【では、よろしくお願いします。】
>>137 あっ、ランファさん!こんばんは〜っ。
(背後からランファに声をかけられ、すぐに微笑みを浮かべて振り返る)
ランファさんも、いま上がりなんですか?
えぇっ?お、お化けですか?!そ、そんなぁ……。
(思わず自分の体を抱き締め、怯えたように辺りを見回す)
【はい。こちらこそ、よろしくお願いします。】
>>138 そうよ、今終わったの〜、ってことはアンタも今あがったんだ?
お互い大変よね〜、・・・いつか、絶対に、見返してやる、あの上の連中共っ(ぼそ)
・・・信じちゃったよ、おい。
あのね〜?お化けなんているわけないでしょ?(手を腰にあてて)
怖い話とか、そういうのだって、結局作り話なんだし〜?
・・・というかお化けよりアンタの天然ラッキーが怖いわよ、アタシは。
>>139 はい!今日はちょっと遅くまでかかっちゃったんですけど、
なんとか終らせてきましたよっ。
(不機嫌そうなランファと対照的に、笑顔を見せる)
えぇえっ?信じたら駄目なんですか?でも、お化けって…。
(なおも不安そうな顔をしたまま)
でも、宇宙幽霊海賊の噂とか、子供の頃によく聞きましたよ?
わたしなんかより、ずっとずっと怖いはずですし……。
>>140 あんなの嘘嘘、作り話よ。
噂は結局、噂なのよ、アタシも子供の頃聞いて、すごく、こわ・・・、…くなかったわよ?
(ぎこちない笑みを浮かべながら)
まぁ、アンタと幽霊が戦ったら、100%アンタが勝つでしょうね、天然パワーで。
・・・、ん、・・・・・・(にやぁ)
ミルフィーユ〜、ちょっとアタシ用が出来たから〜、じゃあね〜w
(手を振りながら、その場を去っていく)
ふふふ、・・・ちょっとだけイタズラ〜、えいっと♪
(ミルフィーユのいる部屋の電気を消してしまう)
さ〜てと、あの子どうなるかしらね〜?ふっふっふ。
>>141 そ、そうなんですか?
わたし、お母さんから聞かされたときは、怖くて夜眠れなくって…。
(ランファの様子には気付くことなく、ひたすら小さく震え続ける)
そんなぁ…。幽霊さんと戦うなんて、できないですよぉ…。
わたし、そんな訓練は受けていませんし、それに……怖くって…。
(まだ不安が残るのか、落ち着かないように辺りをキョロキョロと見回す)
あ…。そ、それなら、わたしも戻っちゃいますっ。
(ランファが手を振りながら出て行くのに、自分も足を揃えようとする)
今日は、早く寝ようって決めましたから……。
あ……あっ!ラ、ランファさん?!待ってくださいっ…。
(駆け足で出て行くランファに、焦った顔で慌てて歩を進めるが…)
あっ…!で、電気が……。
ど、どうして?今までなんでもなかったのに……。
(急に部屋の電気が消え、ランファの後を追うのも忘れてその場で足を止めてしまう)
>>142 (戸惑っているミルフィーユの姿を見て)
んー、さすがに電気が消えただけじゃ、面白くないわよね〜w
ちょっと気が引けるけど・・・、これも全部あの子の為だと思って・・・。
まー、アタシが単にイタズラしたいだけなんだけどね〜。ふふふ。
(不適な笑みをこぼしながら)
この暗闇で・・・、後ろから抱き付けば、ふふふ、驚いた顔が目に浮かぶわ〜w
ばれないように、ばれないように・・・、そーっと…、息を殺して…、そーっと…。
(暗闇の中、足音を立てないように気をつけながら近づいていく)
(悪く思わないでね〜♪…)
っミルフィーユ!
がばっ!(大きな声で名前を呼ぶと共に、後ろから急に抱き付く)
>>143 ラ、ランファさん……?
あの…。どこに行っちゃったんですかぁ……。
(今にも泣き出しそうな声を出しながら、暗闇の中を見回す)
ね、ねぇ…。ランファさん、いつもみたいに、笑って…。
あの…。いるんですよね、ランファさんっ?!
(一向に声がしないことに少し動揺し、きつい声を上げる)
きゃっ…!きゃぁあああっ!!!
ゆ、幽霊さんですぅ!わたし、会っちゃったんですぅっ!!
だ、誰か……。ランファさぁん!!
(半ばパニックになりながら、抱き締められた腕の中で必死にもがき続ける)
>>144 ぇ、ちょ!ミルフィーユ?!
(腕の中で暴れるミルフィーユをなんとか押さえつけようとする)
い、いたいって、そんなにあばれ・・・、ほ、ほら!アタシよ、アタシ!
(ミルフィーユの体をこちらにむけさせ、顔を確かめさせる)
はいはい、怖かったのね〜、よしよし・・・。
(少し呆れ顔になりながら、安心させるように抱きしめる)
(落ち着いたのを見計らい)
・・・まったく、驚きすぎっ。
(ミルフィーユから体を離して)
そりゃぁ、イタズラ心でやったアタシもアタシだけど、なんていうか・・・。
情けないわね〜、それじゃ軍人失格よ?もっとどしっと構えてないとね。
その点アタシは、そういうの全然!大丈夫だから?まぁ、アンタぐらいでしょうね、あんなに驚くの。
というか、わざと驚いたとか?・・・まっさかね〜、そんなわけないかwあはは♪
(イタズラしたことを謝ることもせず、ミルフィーユをからかい始める)
>>145 えっ…。えぇっ?ランファ、さん……?
(体を回転させられ、暗闇に慣れてきた目でランファの姿を見つめる)
ランファ…さ……。
(呆れ顔のランファと対照的に、目頭に涙が少し浮び、ランファの体をきつく抱き返す)
で、ですけど、急に電気を消したり、抱きついたりするから…。
(目に溜まった涙をさりげなく拭いながら)
わざとなんかじゃないですっ!わたし、本当に驚いちゃって…。
ランファさん、急にいなくなったりするから……。(次第に声がか細くなってしまう)
ランファさんっ。(急に膨れた顔になり、ランファを不満そうに見つめる)
わたしをこうやってからかって、面白いんですか?
わたし、本当に驚いちゃったんですよ?それなのに……。
>>146 ぇ・・・、ぁ、そ、そうよ、面白いからやったのよっ。
(ぷいっと横に顔をそらして)
どんな、反応するかな〜って、ね。・・・ぇっと・・・、アタシは謝らないもん。
(顔を正面に戻して)
だ、だいたい、あれぐらいで驚くアンタが悪いんじゃないっ!
そ、それに、いいいじゃない、訓練になったんだし?
(怒った顔でじっと見つめるミルフィーユを見つめ返して)
・・・なによ、・・・言いたいことがあるならはっきりいったらいいじゃない。
それなのに…、なに?アンタいつもそうよね〜、はぐらかすのが上手いっていうか・・・。
(だんだんと自分が嫌な奴になってくる事に押さえが効かなくなってくる)
>>147 はぐらかしてなんていないです!
そんなの、わたしを怖がらせたランファさんが、一番わかるのに…っ。
(怒りながらも、少し残念そうな口調で)
じゃあ、わたしがこうやっても、面白いからって謝らなくていいんですね?
(不満そうな顔のまま、徐にランファの胸を掴む)
ランファさんがどういう反応をするのか、確かめさせてもらいますから!
わたし…。謝ったりなんて、しませんからねっ。
(ランファの反応を一切無視し、
ランファの胸に目線を落したまま、両手で乳房を揉み解し始める)
>>148 ・・・ぅ・・・、わからないわよっ!か、勝手に決め付けないでよね?
なに?怒ってるの?・・・へー、めずらしい、アンタも怒るんだ?
(まだ、からかい口調で、どんどん嫌な奴を演じていく)
なによ、べっつにアンタのする事なんか、なにされてもっ?!
ちょ!…はぁ、こらぁ、どこさわってるのよ?!
(胸に置かれた手を掴み)
アンタ、まじで怒るわよ?・・・さっさと手を離しなさいよっ!
謝ってももらわなくても、いいわよっ、はやく…、んぁ…、くぅ、はなし、てぇ・・・っ!
やぁぁ・・・、ミル、フィーユ…、アンタ、これ以上なんかしたら、謝っても許さないからね?
(弱弱しい目つきでミルフィーユを睨む)
>>149 わからないなら、わたしが怒ってるって、教えてあげますっ。
(いつになくムキになり、少し強い口調になる)
……ランファさんの、わからず屋っ…。(小さく、ぽつりと呟く)
ランファさんの胸を触っているんですっ。
どんなことを言われても、止めてあげませんからっ。
(自分の腕を掴まれ、逆に闇雲に胸を揉み解し始める)
わたしだって、ランファさんに謝られても、許してあげません!
だから、続けちゃいますっ。
(膨れっ面のまま、ランファの喘ぎや目線を一切無視し、少し手荒く揉み続ける)
わたし…。いま、本当に怒ってるんですから!
(そう言いながら尖りを増し始めたランファの乳首を、ムキになったように指で擦り続ける)
>>150 …ん、くぅ!…あ、アンタいい加減にしなさいよ?
はぁ、やぁぁ…、んっ!こんな事して・・・、んっ、ぁ…っ!
(自分の意思とは関係なく甘い喘ぎ声が漏れていく)
ふ、ふん・・・、続けたいなら、どうぞ、ん…、ご、ご勝手に。
勝手に、怒ってれば?・・・まったく、アンタも子供ね〜…、くぅ!、こ、こんな事しか思いつかないなんて。
(なんとか余裕を見せようと、平然を装うが)
?!…ちょ、まって、そこはだめぇ…っ!あぅ!…やぁ、ん!…はぁ、ん、うぅ…。
(乳首を擦られるたびに、謝ろうと思う気持ちが出るが、変なプライドが邪魔をして)
・・・ふっ、へたくそね…、くぅっ、どう?もう気が済んだでしょ?
さっさと手…、はぁ、ん!…は、離してくれる?あ、…ん、アタシだってアンタに構ってるほど暇じゃないの?
ほら、ぁ、ん!…い、今なら謝れば許してあげてもいいわよ?…はぁ、やぁ…、ほら、さっさと謝れば?
(胸を弄られる快楽に、負けそうになるが、プライドだけは捨てないで強気にでていく)
>>151 ラ、ランファさんに言われなくても、勝手に続けますっ。
(平然を装い続けるランファの言葉に、指の動きをさらに速くする)
わたし、もう…。ランファさんのこと、許してあげないんですから!
覚悟してくださいね、ランファさんっ。
(いつになく真面目で、そして強い意志を持った表情でランファの顔を見つめる)
許してもらおうなんて、わたし、思っていませんっ。
(服の上からもわかるほど立ち上がった両方の乳首を、指でぎゅっと摘む)
だめって言われても、絶対にやめませんっ!
ランファさん、わたしが怒っているって、まだわからないんですか?
(ランファの顔を覗き込みながら、乳首をつねり続ける)
ほらっ。お仕置きじゃないですけど…。(一瞬、少し迷うような口調になる)
わからないなら、教えてあげますっ!
(親指の腹で乳首をすり潰しながら、乳房を手荒く揉み解す)
>>152 ぇ、・・・。
(本気で怒っているミルフィーユを見つめて、少し心が揺らぐが)
別にいいもん、アンタなんかに許して貰わなくても!
はぁ?覚悟?・・・なにいってんだか、いっときますけど、アンタなんかの指で、このアタシが参るとでも思ってるの?
まー、せいぜい頑張れば?
(ふざけた顔でミルフィーユを見つめ返す)
!…、い、やぁ…、くぅ!(キッっと睨みつけ)
怒りたければ、…、はぁ…、ん、はぁ、うぅ…、勝手に怒ればいい・・・。
ふざけんじゃないわよ!…、ん!、い、…怒ってるのはアタシのほう、そっちこそいい加減ムキになってるのわかれば?
(崩れ落ちそうになる心を必死に保ち)
ぇ…、や、やだぁ、なによ、お仕置きって…?!
!!やぁぁっ!…そんな…、やだよぉ、乱暴にしてんじゃないわよ!…、いた、ぃ…、やだぁ…。
わかった!…ん、アタシが…!…、アタシが…、…くぅ!(キッ!と睨みつけ)
悪くない、アタシは悪くないっ!…アンタが勝手に怒ってるだけじゃない!
(体は感じ始め、紅潮するが、心は屈せず)
絶対に・・・、ん、謝らないから、アンタなんかに、くぅ!…、ん、はぁ…、絶対に…っ!
>>153 (ランファの口調にさらに表情を固くしてしまう)
わかりました。じゃあ、指だけじゃなくすればいいんですよね?
ランファさんも、勝手に怒っていいって言うんですから、
わたし、勝手に怒りますからねっ。
(さらに膨れっ面を浮かべると、一端腰を下ろし、
テーブルの足元に置かれた箱を手繰り寄せる)
わたしが怒ってる理由、しっかりわかってもらいますからっ!
ランファさんが嫌って言っても、絶対にやめないから……。
(少し躊躇うような口調になるが、
それを振り払うように箱の中に手を突っ込み、中を闇雲に探る)
(そして適当な大きさの物を探り当て、ランファの顔を見据えたまま、それを取り出す)
じゃあ…。指じゃなくて、これでお仕置きしちゃうんですから!
(極太のバイブを手に取り、チャイナドレスの前掛けの上からランファの股間に押し付ける)
>>154 ん、…、そ、そうよ、勝手に怒ってればいい。
もう、満足したでしょ・・・、いい加減手を、はな・・・、あれ?
(ミルフィーユの手が離れ、箱に手を伸ばしているのを見て)
な、なによ、もう終わり?ふんっ、あ〜ぁ、時間返してよね〜?まったく…。
(開放されて、喜んでいたがなぜか素直に喜べないでいる)
ん?なに・・・?これ以上なんかするならアタシ、まじで怒るわよ?
いっとくけど、腕力でアタシに勝てるって思ってる?
はぁ、なに探してる・・・、・・・ちょ、それ、ぇ…嘘でしょ?
(極太のバイブを見せられ、顔が青さめていく)
ちょ!なに考えてるのよ!?まじで、この!そんなもの!
(ミルフィーユの腕を強く掴むが、その前に股間に押し当てられ)
!…ぁ、うそ、やだぁ!…ん、やぁぁ…、…ミルフィーユ?、嘘よね?
まだ・・・、まだ許してあげるから!・・・、おねがい、そんなのしまって…、ね?
ち、力づくで奪い取るわよ?!手荒な真似されたくなかったら、さっさと、それしまいなさいよ!
(それでも負け時と強気で、先ほどから胸を責められたか、しずくがももを伝っていく)
>>155 腕ずくで抑えられても、わたし、負けませんからっ…。
わたし、本気で怒っているんですっ!
(ランファに腕を強く掴まれ、逆上してさらに強くバイブを押し付ける)
嘘なら、こんなこと…。していないですっ……。
全部、ランファさんが悪いんですからね?
わたし…。わたし、悪くないんですからっ!
(さらに力を込め、バイブを服の上からグリグリと秘所の辺りに押し付け続ける)
本気で怒ってるのはわたしですっ!まだ、わからないんですか?
もうっ…。ランファさんったら……。
(困ったような顔をしながらも、空いた手で再度乳首を摘み、服の上からいやらしく擦り続ける)
……だって…。本当に、怖かったんだから……っ。
(バイブを押し付ける力を少し緩めて、そう呟く)
>>156 ふん、だったら試してみる?
アンタの本気なんて、怖くもなんともないわよ!
(強く掴んだ腕をさらに力をいれて、バイブを落とさせようとするが)
…!、ひ、卑怯よぉ…、こんなの使って、・・・くぅ。
(力がうまく入らず、掴んでいた手がはなれてしまう)
全部アンタのせいよ!…はぁ、ん…っ、さいてーね、こんな事までして、アタシは悪くない?
よく、…!そ、…はぁ、そんな事がいえるわね・・・、…んぁ!いぃ…、はっきりいって見損なったわ。
(股間に押し当てられても、ごめんという言葉は出てこないでいる)
わからないわよ!
アンタがそこませ怒る理由なんかアタシには、…わからないもん。
(俯きながら横に顔をそらして)
ん、また胸?…ぁ…、ん、ふん、…んぁ、くぅ、絶対にゆる…、…?
(股間にあてられたバイブが少し離れていくのを感じて、不思議に思い)
ぁ……、そんなに、怖かったんだ…、…だ、だからなに?
……ちがう、アタシ…、その、ご、…ごめ…、……。
(ごめんなさい、その言葉をいう事はわかってるが、なかなか言い出せない)
ミルフィーユ、アタシだって怖かったんだよ…、アンタが本当に怒ってるの見て…。
(瞳に涙をためて)
嫌われるのが…、怖かった。…でも、アタシ、ほら、こういう性格だから…。
…だから…、うぅ…、ご、……ん。(それでもごめんの一言が言い出せないで、そのまま俯く)
>>157 そんなの…。そんなこと、知らないです!
だって…。だって、ランファさん……。
(一端両手を下ろし、なにか悔しそうにうな垂れてしまう)
いいです……。わかってもらおうなんて、思いませんからっ!
(改めて顔を上げると、涙が少し浮んだ瞳でランファを見つめる)
謝ってもらわなくたって、わたし…。いいですっ……。
(言葉を繋ぐのが躊躇われるように、何度か言葉を濁しながら)
最後まで、お仕置きは続けますっ。許してあげませんから!
(ランファのチャイナドレスの前掛けを手で乱暴に払い、
既に蜜で湿っているショーツの脇を強引に開くと、花弁にバイブを荒っぽく宛がう)
ここに…。ランファさんのここに、入れちゃいますから……!
もう、嫌って言っても、駄目ですよっ!止めない……、止めませんからっ!
(先端を蜜壷に挿し入れるが、やはり躊躇いがあるのか、なかなか手を進めようとしないでいる)
>>158 な、なによ!…そんなにムキにならなくたっていいじゃない…。
ふんっ!少しでも謝ろうって思ったアタシがバカだったわ!
(潤んだ瞳を閉じると一滴の雫が頬を伝うがそれを腕でぬぐい)
そう、ならアタシ絶対に謝らないっ、アンタなんか、ぜったいに謝らないから!
(きつく睨みつけ、心素直になれないミルフィーユにも自分にも腹がたっていく)
ぁ…、アンタがこんなに強情で、こんな、最低な真似するなんて思いもしなかったわ…っ!
(乱暴に払われた前掛けを見つめながら)
!…はぁぁ…っ、ん…っ、くやしぃ…、こんな事されてるのにアタシ…っ。
(バイブを当てられ無意識に腰が動く)
さっさと入れなさいよ!…絶対に許さないから、この事、ぜったいに…っ。
(そうこういってる間に、バイブの先端が少し動きはじめ)
…ん、はぁ…、んん!…、なによ?怖気ついたの?笑わしてくれるわね…。
入れなさいよ、ほら、早くすれば?お仕置きなんでしょ?…入れなさいよ、さっさとすればいいじゃない!
(大粒の涙を流しながら、怒声をミルフィーユに叩きつける)
>>159 馬鹿じゃないですっ!
(ランファの言葉に、我を忘れたように声を上げる)
ランファさんは…。馬鹿なんかじゃ、ないです……。
わたし……っ。(自分を睨みつめるランファを直視できず、うな垂れたままで)
ランファさんの……。(罵声を聞きながら、なにかを耐えるように歯軋りする)
ランファさんの、馬鹿ぁっ!!もう、知りませんから!!
(半ば叫ぶように声を上げ、宛がったバイブを一気に挿入する)
そうですっ。お仕置きなんだから、まだ…止めてあげませんからっ……。
(自分の行動を抑止できない恐怖を感じながら、バイブの底にあるスイッチを入れる。
それが合図のように、ランファの膣の中でバイブが複雑なローリングを始める)
ラ、ランファさんがいけないんですからね?!
こうなって…。ランファさんが、こんなことになっちゃったのは…っ。
(振動を始めるバイブから恐る恐る手を離し、
真っ赤になった顔でランファの表情を見つめながら、一歩、身を引く)
>>160 …!(ミルフィーユの口から思いがけない言葉を聞き、心が悲しみでいっぱいになっていく)
そう・・・、それがアンタの気持ちなんだ・・・、そうよ、どうせアタシはバカよ!
アンタなんか大嫌いっ!顔も…!いっ…?!
(一気に挿入されるバイブ、いきなりの事で痛みが走る)
くぅぅ…、ひどぃ、アンタなんか…、アンタなんか…っ!
(涙を流しながら、睨み続ける)
?!はぁぁ、んんっ!…やぁ、やぁぁ!と、とめ…、いぅ、くぅん!
は…んぁ!…やだぁ、くぅ!こんなの…、やだよぉ、ん!ん!!…はぁ、やぁん!
(膣内を暴れるバイブ、言葉とは裏腹に大量の蜜が秘所から垂れ流れる)
うるさい!…もう、いい…、なにも、ん!・・・聞きたくなんて、…はぁ、ん!、…ない!
(手から離れ、バイブが意思なく揺れる動きに耐えながら)
うぅ…、ん!…なにがお仕置きよ!…はぁん!、…なんで、…なんでバイブなのよ…。(涙声で)
アンタの…指だったら、アタシまだ…、まだ…、うぅ、ばか…、ばかぁ…っ。
(びくんびくんと腰を痙攣させながら、今にもイキそうな切なそうな顔を浮かべて)
>>161 ランファ、さ……っ。
(バイブの動きに合わせて腰を痙攣させ、必死になって両足を踏ん張る姿に、
ミルフィーユの表情が次第に悲しさで歪んでいく)
だ、駄目ですよっ。お仕置きなんですから、もっと……もっ、と…。
……わたし…っ…。(部屋に響くランファの喘ぎ声が、自然と耳に入る)
ランファ……さん…。ごめんなさい……。
(俯いたまま微かな声で呟くと、涙を浮かべたままそっとランファに近づき、
喘ぎ声を漏らす唇を、唇でそっと塞ぐ)
んっ……。ラン…ファ、さ……。ちゅ……。(そのまま包み込むように、その顔に両手を添える)
……これも…お仕置き、なんですから…。
ランファさんも、しっかり…、感じてくださいね……。
(罪悪感から一切目を合わせようとせず、手を添えたままキスを続ける)
>>162 なによ!いまさら、今更謝ったって!…もう、遅いわよ…。
そうよね、これはお仕置きだもん、もっと感じて自分のした事を反省しろっていいたいんでしょ?!
もう、いい…、アンタなんかしらない、もう、…、アンタなんか…、きら…、ん…?!
(涙を流し、頭を振って、錯乱している心に、優しい想いが流れてくる)
ん…。…ぇ、ど、うして?。ぁ…、ん…っ。
(頬に感じる優しい温もり、さっきまでの荒れていた心が嘘のように晴れ上がっていき)
・・・ふふ、お仕置きにしては、随分優しいのね…、ミルフィーユ…、うぅ、ばかぁ…。
ん…、ちゅ…、はぁ…(ミルフィーユの頬に手を添え、顔を離させ)
ぺろ…ぺろ…(浮かべる涙に、そして今までの事を謝るかのように頬を舐めていく)
ん、・・・、ミルフィーユ、ごめんね…、アタシ、ごめん!ごめんなさい…。
・・・許してくれないよね…、驚かして、怒らせて…、酷いことばっかり…。
(涙を流しながら、見つめて)
もう、アタシの事ずっと嫌いでもいい…、だから、最後でもいい…。
アタシの目を…見て、最後でもいいから…、うぅ、お願い。
(目をそらすミルフィーユに涙を流しながら訴える)
>>163 あ…。ラ、ランファさ……。んっ……。
(頬を舐められる感覚に、くすぐったそうに顔をほころばす)
謝らないでくださいっ!今は、まだ…お仕置き、なんですから……。
だから…、まだ、駄目ですっ…。
(意固地になって、なおもランファと目を合わそうとはしない)
嫌いになんてならないから…。だから、最後まで……っ。
ランファさんを、感じてあげさせたいんですっ!
(こちらも涙を流し、真っ赤になった顔をランファに向ける)
ランファさん……。わたしに、イかされてくださいね…。
そうしないと、お仕置きに…ならないですからっ……。
(目頭に涙を溜めたままランファを抱き締め、片手を背中からお尻へ、そっと這わせて行く)
>>164 そんな…、アタシ、やだぁ…、ミルフィーユとちゃんと向かいあいたいよぉ・・・。
まだって・・・、それじゃいつアタシと?・・・それとも、もう…。
(目を伏せる。それでも目を見つめるが、ミルフィーユは見てくれていない)
うん・・・、わかった、信じる。
アタシを、最後まで・・・、そうよね、まだお仕置き中だもんねw
アタシ、ミルフィーユに、ミルフィーユの指で・・・、イキたい…。
えっと、その・・・、いっぱいお仕置きしてね?もちろん最後まで…。
(先ほどまで流していた、悲しい涙ではなく、嬉しい涙をためながら)
ぁ、・・・、ん、なんかくすぐったい…、ん、…ミルフィーユ…、へへ♪
(ぎゅぅっと抱き返し、胸元でスリスリと頬を寄せて)
お仕置き…、ちゃんとやってよね〜?・・・はやくミルフィーユにお仕置きされたいな…。なんてねw
(にっこりと微笑みを浮かばせる)
>>165 そ、そうですっ。今はまだ、お仕置きの最中なんですからっ…。
(気まずそうに涙を溜めたままの顔を横に逸らす)
でも、あの…。まだ入れたままですから……。
(言いにくそうにしながらも、ランファの蜜壷の中で蠢く物を示すように、目線を一端下に落す)
だから、わたし……。(お尻に這わせた手を、ショーツの中にそっと忍ばせる)
ランファさんっ…。く、くすぐったいですよっ……。
いま、しっかりお仕置きしてあげますから…。
(自分の胸に顔を擦り付けるランファに、恥ずかしそうに頬を赤らめる。
そしてショーツの中に潜ませた手を、後菊の辺りに這わせ、いやらしく愛撫し始める)
>>166 ん、ぁ、そういえば、まださっきミルフィーユに一気に入れられた物が入ってるのよね〜。
(少し恨めしそうな口調で)
もう…、本当に入れるなんて思ってなかったから・・・、・・・ん、でも、アンタだからいいけどさ…(ぼそっと)
うん、…でも、お仕置きっていっても…、もう、なんていうか入れられちゃったし・・・。
(少し恥ずかしそうに俯きながら)
どうす…!…ぇ、ミルフィーユ?
(菊座に触れられた感触に驚き)
…ま、まって!…そ、そんな!おしり…、だ、だめぇ!…ぁ、やだやだ!怖いっ!
(触れられる菊座、忘れていた快楽が次第に蘇ってきて、バイブの振動も再び感じ始める)
…ん!、やだぁ…!両方なんてぇ!…くぅ、ん!ん!…、い、やぁぁ…っ、たすけてぇ、ミルフィーユ…。
(涙をためながら、ミルフィーユの顔をじっと見つめる、合わさることの無い瞳と瞳)
…うぅ、寂しいよぉ、切ないよぉ…、アタシ…!ん!…イキたい、でも!…。
ミルフィーユに見つめられながらイキたいよぉ…。
>>167 あ……ぅ…。
(恨めしそうな口調に、申し訳無さそうに肩をすごめてしまう)
ごめんなさいっ、ランファさん…。終ったら、その……。
すぐに抜いてあげますからっ…。(自分の心が揺らぐのを防ぐように小さく呟く)
大丈夫です。わたしは、ここにいますよっ。
ここにいて、ランファさんがイっちゃうの、しっかり見ていますから…。
(ふっと顔を上げ、優しく微笑みながらランファを見つめる)
だから、大丈夫です!それに…お仕置きだって、言いましたよね?
(そう言って人差し指をランファのアナルに、そっと沈み込ませていく)
ランファさん…。イきたかったら、我慢しないで、
ランファさんの好きな時にイっちゃってくださいね……。
(怪しさすら覚える笑みを浮かべたまま、苦悶の表情のランファを弄ぶように、
アナルに沈み込ませた指をゆっくりと抜き差しし続ける)
>>168 ん、なんか恥ずかしいけど…、ん、ぁ、見て欲しい、ミルフィーユにアタシの全部…。
(優しい笑みに心が満たされていくが、お仕置きという言葉に少し顔を曇らせて)
むぅ…、お仕置きか、あ〜ぁ、アンタを怒らせると怖いわね〜、今後気をつけないとね…。
ん!…ぁ、ゆびぃ、入っちゃった…、アタシの、…あそこに…っ。
(アナルに入れられた指の感触に驚きながらも受け入れて)
…ふぁぁ…、なんか、ビリビリする…、ん!…んんっ、前も後ろも…、もう、アタシ…、だめだよぉ…!
あぁぁ!やだ!…やだぁやだ!…もっと、ミルフィーユの指感じてたい…のに!
ん、きもちぃい…、もう、抑えられない…っ!
(前をバイブによってふさがれ、振動を与え続けられ、後ろは指によって何度も抜き差しされ、限界が近づく)
見てて…、アタシの恥ずかしい所…、みててほしいのぉ!ミルフィーユに…。
ん、ん!あんっ、くぅ!…あ、ぁあぁ…、くぅぅん!…んぁ!ん!…もう、だめぇ…。
(ミルフィーユの頬に手を添え、何度も存在を確かめるように頬をなでて)
…大好きだよ、ミルフィーユ…っ(にっこりと微笑んで)
んっ!…はぁ、あぁぁぁぁっ!!!
(体を小刻みに震えさせながら、限界を迎える)
>>169 あ…。ランファさんのお尻の中、暖かくって…。
少し、ぬるぬるしていますねっ。
(嬉しそうに微笑みながら、ランファのアナルを指で貫き続ける)
ランファさん…。わたし、ずっと見ていますから……。
だから、イって…。イってください、ランファさんっ!
(次第に締め付けがきつくなるアナルに、
締め付けを無視するかのように、最後とまでに指を深く差し込む)
わたしも、大好きだから…。大好きなランファさん、見させてくださいね…。
(頬を撫で続けるランファの顔を涙目で見つめ続ける)
あぁ……。ランファさん、イっちゃったんですね…。
(アナルの中の指がぎゅうっと締め付けられるのを感じながら、
ランファの体がぶるっと震え、絶頂を迎えるのを恍惚の表情で見つめる)
ランファさん……。お仕置きは、これで終わり、ですよ…。
(崩れ落ちそうになるランファの体を左腕で何とか支えながら、
なおも体を震えさせているランファの顔を覗き込む)
>>170 はぁ…、ん、…ぇ?お、しおき?
(イったばかりでまだ頭が働いていない、徐々に思考が戻っていき)
ん、そっか…、そうだよね、お仕置きだったんだよね・・・。
…んぁ!…くぅぅ…っ。
(秘所からバイブを抜き、床に落とす、アナルに入れられている指をとり、自分の目の前にもっていき、愛しそうにその指を見つめながら)
へへ、ミルフィーユのゆび…、アタシ大好きよ♪
えっと、・・・、ありがとね、ちゅっw(指にキスをして)
さーてと、お仕置きもおわったし〜、今度はアタシの番ね・・・。
えいっ!(ミルフィーユをその場に押し倒して)
………、ふふ、いっぱいキスしちゃうんだからwこれがアタシからのお仕置きよ♪
ちゅっ、…ちゅ、ちゅ…ん、ちゅっ…(何度も唇と唇を交わす)
(頬を優しく手で包み込んで)
・・・驚かしてごめんね…、それと・・・。
(ぎゅぅ…っと抱きしめて)
ありがとう・・・、大好きよw(本当に嬉しそうに笑いながら、特別な表情をミルフィーユに向けさせる)
【…お疲れ様でした…。
えっと、その、とても楽しかったです。前半ちょっと申し訳なくて息苦しいというか、寂しかったですけど…(オイ)
では、次でおちますね。今日は本当にありがとうございましたっ】
>>171 そ、そうですっ。お仕置きなんですよっ……。
(ランファの体を支えようと、左腕に意識的に力を込める)
だから、その……。あっ、ランファさ…。
(床にバイブが落ちる音が辺りに響き、さらに腕を掴まれ、はっとしてランファを見つめる)
はい…。わたしの指……。(ランファの目線を恥ずかしがるように、目を伏せる)
ありがとうって……。ランファさんっ……。
(嬉しそうに顔を破顔させ、ランファに微笑みかける)
え?ランファさんの番、ですか?それは…。
きゃあっ?!(嫌な予感がして少し身を引こうとするが、その前にランファに押し倒されてしまう)
ぇ…。キスって…んぁ……ぁ…。
ん…、ちゅぅ……ちゅっ…。
(ランファの求めに応じて、頬を触れる暖かい感覚を感じながらキスを続ける)
…わたしも、大好き…。ありがとう、ランファさんっ……。
(目に溜まった涙を見せないように、目をぎゅっと閉じて抱き締め返す)
【ランファさんも、朝早くまでお疲れさまでした。
えっと…。結果がよければ、万事よし、ですっ。(爆)
わたしも楽しかったですよ。またランファさんに甘えてしまいました…。(汗)
では、わたしも次で落ちさせてもらいますね。】
>>172 お礼なんて・・・、アタシが悪かったんだから、ほんとにごめんね?
(強く抱きしめ、頭を優しく撫で)
むぅ、それにしても・・・、アタシこれでも怖いものなんてなかったんだけどね〜。
今回の一件でアタシ、怖いものが出来ちゃった・・・。
(じーっとミルフィーユを見つめて)
・・・これからはあまり怒らせないようにしないとね。今日は、なんか本当・・・、はは、は、はぁ〜…。
(力が抜けたようにため息をついて)
ん〜?でも、たまに怒らせてもいいかな?
へへ♪だって…(ぎゅぅっと抱きしめて)
またお仕置きしてくれかもしれないしね〜w
(満面の笑みをミルフィーユに向けて)
でも…、やられっぱなしっていうのは、なんかアレだから・・・。
よっと!(起き上がって、ミルフィーユの体を抱き起こし、お姫様だっこの形にして)
あと、これも必要かな?(床に落ちたバイブを片手で拾い)
ミルフィーユ、アタシの部屋いこっか♪ふふふ(あやしい笑みを浮かべて)
いっぱい、お仕置きしてあげるわね・・・、とにかく一気にやった仕返ししないとね〜w
・・・いっぱい優しいお仕置きしちゃうんだからw
ちゅっ…(頬にキスをして、自分の部屋へと向かう)
【そ、そうですね、はい、本当に楽しかったです。…なんか喧嘩みたいでしたけど、こういう展開もアリですね(爆)
これから、ランファの部屋でもっと甘えていいですよ(オイ)…なぜか部屋にいっちゃいました、すみません…。(汗)
では、今日は本当にお疲れ様でした。また、よろしければお相手してくださると、とても嬉しいです。
おやすみなさい、ミルフィーユさん、それにみなさんっ!】
>>173 いいんです。わたしこそ、ランファさんにお仕置きだなんて…。
(申し訳無さそうに顔を背け、軽くうな垂れる)
えっ?ランファさんの怖いもの、ですか?
それって……。(自分を見つめる目線に気付き、小首を傾げてみせる)
で、でもっ…。わたし、怒って、あんなことをして…。
も、もうっ。(自分の体を優しく抱き閉めるランファに、恥ずかしそうに頬を赤く染める)
お仕置きなんて、わたし、もうしませんからっ。
(期待するような口調に少し戸惑いながら)
きゃぁっ?!ラ、ランファさんっ!?
あの……。(お姫様抱っこをされ、さらに顔が紅潮する)
ラ、ランファさんの部屋で、お仕置きなんですか?!
わ、わたし……。その…。(ランファの愛液で濡れたままのバイブをちらりと見る)
……はいっ。ランファさんになら、そうされちゃってもいいですから…。
よろしくお願いしますね、ランファさんっ。(ランファの腕の中で、微笑みを浮かべてランファの顔を見上げる)
【喧嘩っぽくなっちゃいましたよね…。(汗)難しかったです…。
ですけど、ランファさんも楽しかったと言ってもらえて、わたしも嬉しいです。
ランファさんのお部屋編も、期待しちゃいますね!(爆)
では、わたしもこれで失礼します。本当にお疲れさまでした。そして、どうもありがとうございました。】
ちきしょー、ノーマッドの野郎・・・・。
あたしが紋章機擦って帰ってきたって言ってんのに
「それは擦ったんじゃなくて、ぶつけたって言うんですよ。
まったく頭もおかしい上に目まで悪いんですか?本当にどうしようも
ない人ですねぇ。その紋章機の修理費だって税金から支払われるんですから
もう少しマシな運転して下さいよ。エンジン吹かせ過ぎるものどうかと思っ」
とかブツブツ嫌味ったらしいっつーの。「思っ」って言った辺りであたしの
スタームルガーで仕留めてやったけどな。
まったくノーマッドはノーマッドらしく蚊でも落としてろっての。
【避難所538からの続きになります。
では、よろしくお願いします、ミントさん。】
ミントさん…っ。(真っ赤になってもじつくミントを見て、愛しさが増長する)
そんなにしたら、可愛くって……。
もう、止めてあげませんからっ!(顔を破顔させ、ミントの体をきつく抱き締める)
いつも、ミントさんと会うことができたらこうしていますけど、
今日は…。もっと、ミントさんと一緒に…いたいです……っ。
(鼓動が高鳴るのを感じながら、抱き締める力を少し強める)
>>175 【昨日は保守ありがとうございました、フォルテさん。
と申しますか、昨日気がつかなくて、すみません(;´Д`)】
>>176 【はい、こちらこそよろしくお願いします、ミルフィーユさん】
えっ?止めてあげないって、わ、わたくしはまだ何も…?!
(ミルフィーユに抱きしめられ、腕の中でうさ耳をばたばたさせて)
それは、そうなんですけれど、でも…。
ミルフィーユさん、今日は、その…性急過ぎますわ…。
(更に強く抱きしめられ、自分の胸が高鳴るのを誤魔化すように、ミルフィーユを宥めてみる)
>>177 はい…。今日のわたし、ちょっと変なのかも…。
(少し困ったような顔で、腕の中のミントの顔を見つめる)
でも、止めてあげないって言いましたから、
わたし…。このまま……。
(目の前で何度もパタつくミントのうさ耳を、右手できゅっと握る)
このまま、ミントさんに、いいことをしちゃいますね!
本当に、ミントさんとはしばらくこうしてなかったから……。
(うさ耳をいとおしむように、何度も指で擦る)
>>178 ちょっと変って…。あの、それって、その…?
(ミルフィーユの瞳の奥の熱っぽい光を見て、更に鼓動が高鳴り)
ひぁっ?!ミルフィーユさん…?!
(うさ耳をきゅっと握られ、思わず声をあげ)
あの…、でも、でも…わたくしは…。いいことなんて、そんな…!
あ…うんっ?!く、くすぐったい、ですわ…。ミルフィーユさん…。
(うさ耳に思わず力が篭り、ふるふると小さく震える)
>>179 この前、ミントさんのこの耳に、叩かれちゃったんですよね。
(ウサ耳を掴んだまま、親指で耳の表面を擦り続ける)
ミントさんって、この耳からなにまで、本当に可愛いんですからっ。
やっぱり…。好きになっちゃいます、わたし……。
(恥ずかしそうにぽつりと呟く)
そんなって…。じゃあ、やめちゃった方がいいですか?
(申し訳なさそうな顔をしながら、一端指の動きを止める)
でも、わたしは止めちゃいたくないですし…。
(そう言うと、再び耳の表面をいやらしく愛撫し始める)
そんなに怯えなくても、ミントさんを愛してあげるんですから、
わたしに任せてくださいっ!
(嬉々とした声で言いながら、ミントの体を抱えたまま、ソファに腰を下ろす)
じゃあ…。もっと、ミントさんにいいこと、してあげますねっ。
(自分の体の上に乗りかかる形でミントを抱え、にっこりと微笑みかける)
>>180 そ、そういえば…そんな事も…、あっ…ございましたかしら…?
(そのときの事を思い出して赤面し)
そう…仰ってくださるのは、わたくしも、嬉しいですし…。んんっ!です、けど…っ!
あ、やぁ…!んっ…!ぁん!み、みみ…ダメ…。ちから、はいらない…!
(ミルフィーユの腕にしがみ付き、頭を弱々しく振って)
怯えているとか、言う事ではなくて…、きゅ、急に、なさるから…。
驚いて、しまって…。
(動きを止めたミルフィーユに申し訳なくなり、弁解するように)
ああっ?!やっぱり、ダメ、ですわ…。
と、止まらなく、なって、しまいます…。わたくしも…。
(小声で呟いて)
はぁ……、はぁ……、もっと…、いいこと…?
(肩を上下させながら、のろのろとミルフィーユに問いかけ)
>>181 はい!ミントさんが気持ちよくなれる、もっといいことですよっ。
(息をするのも苦しげなミントに、にっこりと微笑みかける)
急に始めちゃいましたけど、いまはもう、大丈夫ですよね?
だって、始まったらもう、ミントさんにだって、
どうされちゃうかわかっちゃいますから…。
(なおもニコニコと笑いながら、両手でうさ耳をぎゅっと掴む)
今日はミントさんに、まずお耳だけでイっちゃってもらいますねっ。(ミントに笑顔を見せながら)
でもミントさん、本当に耳が弱いんですね……。
(うさ耳を弄るたびに震えるミントの様子を見ながら、
両の手の親指で表面を撫で、残る指を爪を立てながら耳の裏側に這わせていく)
>>182 もっと…きもちよくなれる、こと…。
(頬を上気させ、ミルフィーユを見つめながら)
大丈夫と申しますか、その…。
え、ええ…、いつもの事、ですわよね…。
それは、承知していますけれど…。(自分の言葉に赤くなり)
えっ…?耳で、イって、って、ミルフィーユさん?
(わかっていながらもなお当惑し)
み…みみっ…!ダ、ダメ…なんです…ほんとに…ひぁっ?!
あっ…、ふぁあっ!そ、それい…やぁ…!ぞくぞく…します…!
(耳の裏の毛を逆立たせながら、固く目を閉じて刺激に耐え)
>>183 ミントさん、わかっているなら、我慢したら駄目ですっ。
(逆立つ毛の感覚を確かめるように、いやらしく耳の裏を愛撫し続ける)
それに、まだこれだけで終っちゃうんじゃないですよ?
まだまだ、いっぱい愛してあげますから!
(嬉しそうに微笑みながら、
自分の体の上で悶え続けるミントを弄ぶように、今度は両手でうさ耳をしごき始める)
ね…。ミントさん、一度イっちゃったら、気持ちよくなれますよ?
(耳まで真っ赤になったミントの横顔に、そっと囁く)
ミントさんのお耳、気持ちよくってずっと触っていたいですけど、
それだと、ミントさんが本当に気持ちよくなれないですから…。
だからミントさんも、遠慮しないで気持ちよくなってくださいね!
(跳ね上がりそうになるうさ耳をしっかりと掴み、
細かく震えるのにも構わずに、しごくペースが次第に速くなっていく)
>>184 我慢…してな…、い…いぃ……、あ、は…ぁ……!
(強がって、明らかに身体の反応とは違うことを口にして)
まだまだ、って、そ、んな…!
今だって、こんなにか、感じて…ますのに…。これ以上、なさったら…わたくし…。
ひっ…!あ、ああっ…!
(ミルフィーユの手から逃れようとうさ耳が跳ねるが叶わず、弄ばれるままになって)
イっ…イくの、まだ、はや、い…うんっ?!
やぁ…!でも…ダメ、ダメ…っ!
み、耳でこんな…!あ、い、いっ?!く…ん……っ!!
(ミルフィーユの爪が耳の裏を強く刺激したのにあわせ、軽く達してしまい、
くったりとくずおれる)
>>185 ミントさんっ。嘘を言ったら駄目ですよ?
感じているのにしていないとか、我慢していないとか…。
わたし、わかってるんですからっ。
(ミントを戒めるように、うさ耳を改めて強く握る)
イっちゃいましたね、ミントさん……。
(自分の胸の上に崩れ落ち、呼吸を整えるミントを、
その青い髪を撫でながら、愛しそうに見つめる)
でも、まだこれからですよっ。もっといいこと、たくさんしてあげますから!
ミントさんの可愛いところを見られるなら、わたし…。
(小さな体を細かく震えさせるミントを抱き、空いた手を背中からお尻へそっと伸ばしていく)
>>186 嘘、じゃ…あぁっ?!
(うさ耳をぎゅっと握られ、上半身がびくっと震え)
き…きもちいい…ですわ…。ほ、ほんとうは……。
(ミルフィーユの行為に、頑なに否定していた心が崩れて)
あ…、え、ええ……、ミルフィーユ、さん……。
(気だるくミルフィーユに応え)
ぅ、ん……?ミルフィーユ、さん…?はあ…っ!
(まだ幾分ぼうっとしたまま、
ミルフィーユの手の動きに身体だけは反応してびくっと震え)
>>187 (気持ちいい、という言葉を聞いて、笑顔をさらにほころばせる)
じゃあ、もっともっと、気持ちよくさせてあげますね!
ミントさんも、我慢したら駄目ですよ?
(微笑みながらミントを抱く腕に力を入れる)
じゃあ、ここも…。
(ミントのお尻に這わせた手を、ショーツの中へ入れていく)
大丈夫ですよ、ミントさんっ。ただ、気持ちよくなるだけですから…。
ね、ミントさんっ。
(ビクッと震えるミントの体を改めて優しく抱き、
ショーツの中に入れた手を、湿った秘所を探すように進ませて行く)
あ…。ミントさんのここ、濡れてます……。
(指先が秘所から溢れた蜜に触れ、その源を探してさらに手を進ませる)
>>188 は、い…。もう、我慢したり、致しません…から…。
(やっと素直になって、ミルフィーユに身体を預けて呟き)
んっ…、ふぁ…、ミルフィーユ、さん…。
(我知らず、ミルフィーユの手を求めるように身を捩じらせ)
あ…んっ!濡れ、て…んんっ?!
(つぷ、とミルフィーユの指先が蜜の溢れる源に飲み込まれ、
うさ耳がまた大きく跳ねて)
>>189 はいっ。じゃあわたしも、いっぱいミントさんにいいことをしてあげますね!
わたしに任せてくださいね、ミントさん…。
(自分の体と触れ合う温もりを感じながら、ミントの背中を優しく撫でる)
ここ、ですね…。ミントさんの……っ。
(たっぷりと愛液を蓄えた蜜壷に、手探りで指をゆっくり挿入する)
わ……。ミントさん、すごいです…。もう、すごく熱くって…。
わたしの指、溶けちゃうそう…。
(一端奥に沈めた指を引き抜き、花弁の入り口を指で何度も擦ってみる)
それに、どんどん溢れてくるみたいですっ…。
ミントさんのここ、泣いているみたい…。
(ショーツの中で指に愛液を絡め、粘着質な音を立てながら
なおも蜜壷の入り口を指で弄る)
>>190 お任せ、しますわね…、ミルフィーユさん…。
ふふ…、改めて、こんな事を言うのも、おかしな感じですわね…。
(背中を滑るミルフィーユの手の温もりを心地よく感じながら、苦笑して呟く)
あ、はぁ……っ!
(指をゆっくりと沈められ、甘い吐息を漏らし)
さ、先程から…、もう、身体の芯が、熱くて…。自分でも、わかっていました…。
あっ…、ん…!ぅん…っ!
き、もち…、よくって…っ!ミルフィーユ、さんが…、あぁっ!
(指が抜き差しされるたびに、それにあわせて甘い叫びをあげ)
>>191 うんっ…。こんなに濡れていたら、大丈夫かな…。
ミントさんに本当にいいこと、してあげますからっ。
(蜜壷に挿入した指を細かく動かしながら、悶え続けるミントに言い聞かせるように)
ちょっと待ってくださいね。いま、準備しますから…。
(制服のポケットからなにか固形状の物を取り出し、
少し躊躇うような仕草を見せるが、一気に飲み込む)
んっ……。すぐに、準備できますから……んぁっ……!
(ミントのショーツの中に潜ませた手を抜き、その手で自分の下腹部を抑えようとする)
あ……っ、んんっ!!ん、ぁ……。
もう、できあがったの、かなぁ…。
(下腹部に生まれた新しい感覚を意識しつつ、荒くなる息を抑える)
ミント、さん…。わたしの準備、できたみたいです…。
(立ち上がる「なにか」を手で押さえながら、紅潮した顔でミントを見つめる)
>>192 大丈夫…って、今度は…なに、を…?
ん、んん…っ!あ、ぃ…っ!
(ミルフィーユの身体にきゅっとしがみ付き、次第に襲ってくる快感に耐え)
準、備……?
(急に自分を責める手を止めたミルフィーユを、怪訝そうにみやって)
ミ、ミルフィーユさん…。
それって、もしかして…、以前、わたくしが
間違って使ってしまった…、あの、ロストテクノロジー…?
(タイトスカートの前を押さえながら荒い息を吐くミルフィーユを、
驚いた風でみつめて)
>>193 そう、ですっ……。(下腹部を押さえながら、必死に言葉を繋ぐ)
わたし、ミントさんにも使って、ミントさんに……っ!
(下腹部の「なにか」がビクつくのに合わせ、体を震わせる)
今度はわたしが、ミントさんにって、思って……。
だから、わたしっ…。(息を荒くしたまま体を抱き締め直し、熱っぽい目でミントを見つめる)
今日はわたしが、ミントさんに……。
(そっとタイトスカートをたくし上げ、ミントの秘所に生えたものを擦り付ける)
いま、入れてあげますね…。本当のいいこと、してあげますから…。
>>194 え、ええ…そういうことも、ありました、確かに…。
(そのときの異様な高揚感が嫌でも思い出され、
身体の芯がまた熱くなるのを感じ)
あれを…、ミルフィーユさんが、今度は、わたくしに…?
あっ…?ミルフィーユ、さん…?
(熱を帯びたミルフィーユのものが秘所に添えられ、一瞬反射的に身を固くするが)
来て…下さいまし…。
あの時は、わたくしが、ミルフィーユさんに、受け止めて頂いたから…。
今度はわたくしの中に、来て、欲しいの…、ミルフィーユさん…。
>>195 わたし……っ。
(下腹部の異様な感覚に恥ずかしそうに俯くが、意を決したように顔を上げる)
ミントさんが、そうやって、言ってくれるなら…。
わたし、ミントさんの気持ちにも、答えたいですっ……。
だから……。
(左手をそっとミントのお尻に這わせ、ショーツを少し強く引っ張って脇を開ける)
上手にいかないかもしれないですけど、わたし…。
わたし、ミントさんに、感じて欲しいですっ…。
(少し潤んだ瞳でミントを見つめ、生えたものをミントの蜜壷に手探りで宛がう)
ミントさん…。ここ、行きますね……っ。
(気持ちの高ぶりと共に荒くなる呼吸を押さえ、ペニスを花弁の口に差し入れていく)
>>196 ええ…。わたくしも、ミルフィーユさんを、感じたいから…。
それに、不公平じゃありませんか、わたくしばっかり、
ミルフィーユさんの事を、知ってしまってるのに…。
(ミルフィーユを安心させるように、軽口を叩いて見せて)
ん、んっ……?!あ………!!
(まだ幼い性器には大きすぎるそのものを受け入れる衝撃に耐え切れず
思わず腰に添えられたミルフィーユの腕をつかみ)
>>197 ミント、さん……。(ミントの言葉に、ミルフィーユの顔から不安の色が一気に消えて行く)
はいっ…。わたしも、ミントさんのことを、知りたいから…。
こんなやり方になっちゃいますけど、ミントさんのこと、教えてもらいますね…。
(自分を見上げるミントの顔に、にっこりと微笑みかける)
ん……、んぁっ…!はぁっ……。
ミ、ント、さ……!んっ……あぁあっ!!
(慣れない動きで必死にミントの中へとペニスを進ませ、
締まり切ったミントの中に、半ば強引に挿入していく)
は、ぁっ……。ミントさんの、中……。熱くって、きつくって…!
頭の中、なにも、わからなくなっちゃって……。
(中途半端な姿勢で、ペニスを奥まで沈み込ませることができず、
膣壁に当たったところで動きを止めてしまう)
>>198 はい…、それで、感じて下さい…。わたくしの事を…。
(ミルフィーユに微笑み返し)
く…っ…!あ、は…、あ……っ!!
(侵入してくるミルフィーユのものを堪えるように、
ぎゅっとミルフィーユにしがみ付き、制服の背を固く握って)
ミ、ルフィーユ、さん…。
わたくしは、へいき、です…から…。
ちょっと…、びっくりしただけ…。だから…。
ね…?続けて……?ミルフィーユさんも、辛いの…分かるもの…。
(下腹部から広がる鈍い疼きの中に、それでもかすかな快感を感じて、
ミルフィーユに微笑みかける)
>>199 あ…ぁあっ……!んぁ……、ミント、さ……っ!!
(狭い膣がペニスを容赦なく締め付け、苦しそうに息を吐く)
わたしこそ、だいじょうぶ、ですっ…。
ミントさんの、方が……。ずっと、ずっと大変、だから……。
(必死に息を整えながら、かろうじて声を出す)
は、い……。ありがとう、ミントさん…。
わたし、もっと、ミントさんを気持ちよく、させられるように、
んぁ……、頑張り、ますから……っ。
(辛そうな顔になんとか笑みを浮かべ、ミントの腰を両手でそっと掴む)
動き、ますね…。確か、こうやっ、て……っ!
(ぎこちない動きで一度腰を動かすが、
ペニスが擦れる感覚に耐えられず、ミントの腰を強く掴んだまま、動きを止めてしまう)
ぁ……。ん、ぁっ…!ミン、ト…さ……っ!
【すみません、ミントさん。もう時間になってしまいましたが、どうしましょうか…?
ミントさんがよろしければ、時間が空いてしまうと思いますが、凍結をお願いしたいのですが…。】
>>200 【あ、そうですね…結構な時間になってしまいました…
こちらは構わないですよ、では、これで凍結にしましょう。
(レスつけると徒に話進んじゃうので、こちらはつけません)
ちょくちょく顔出しには来ようと思っていますので、
はい、時間が合えばですね、続きお願いします。
今日は、ではこれで落ちますね。お疲れ様でした。
それとありがとうございました。ミルフィーユさん、お休みなさいませ】
>>201 【はい。わたしもそろそろ落ちないと、時間が厳しいので…。
申し訳ありません。凍結で、よろしくお願いします。
わたしも、できるだけスレには来ようと思っていますので、
お会いした時には、重ねてよろしくお願いしますね。
こちらこそ、長い時間お付合いいただいて、ありがとうございました。
お疲れさまでした、ミントさん。おやすみなさい。】
うっし、今夜の任務完了!
はやく焼き鳥でも食って、上手い酒飲んで、ごろっとしたいねぇ。
・・・誰だ!?今、「オヤジくせー」って言ったヤツはぁ!!!
(声のした方に銃弾を二、三発ぶち込んで)
…好き、嫌い、好き、嫌い、すき焼き…、好き、焼き?
焼き、す、好き??す、ぇ?た、タイヤキ??
(ちょっと思考が定まらない状態で、ノーマッドをむしりながら恋占いしてみる)
んー、好き、嫌い、地雷…、ぁ、うん、確かに地雷的な衝撃はあるわよね。
地雷、試合…、……、ホワイ?、ぇ、ほ、…ほ、保守
【えっと、保守させていただきますね(汗)
ちょっと変なランファですが、すみませんっ。避難所のレスターさん、ミントさんお疲れ様でしたっ】
あちらの見回りついでだ。こちらも保守させてもらう
では、な…
シュトーレン大尉か?荒れているみたいだな…(苦笑
被ってしまったのか…_| ̄|○
>>204 フランボワーズ中尉もお疲れ様だ。明日に備えてゆっくり休んでくれ
…何かをむしるのもいいんだがな…(ボロボロのぬいぐるみ?を見て
では、本当にこれで戻るか…
こんばんわ。
とりあえず、保守…、させて頂きますわね。
(ピンク色のぼろぼろの固まりを踏んでいるのに気がついて)
あ…。ノーマッド…。
失礼します・・・・・。
今日は、保守の任務に来ました・・・・・。
「さすがはヴァニラさん、いつも冷静に皆のフォローに回るその姿もお美しい・・・」
・・・・・・・どこかから・・・ノーマッドの・・・声・・・・?
・・・・・あ、足の・・・・下に・・・・・・・。(ボロボロになっているノーマッドを拾い上げ)
・・・・・かなり・・・・・汚い・・・・。
今日は・・・・お洗濯する日・・・・・・・。
マンモすーまいるー・・・・♪はい、チーズ・・・夢見たい☆エンジェル隊〜・・・・♪
(唄いながら、ノーマッドを抱えて去っていく)
今日は、アタシが保守していくわね〜。
早く寝ないと、またアタシのキューティクルがピンチになっちゃうわ…。
(両手で両頬を何度も擦りながら)
美容って、本当に血の滲む努力が必要なのね…。
思い出すのは…
>>109-110からか。
…別に今まで忘れてた訳でも
急に慌てて準備してる訳でもないからな?
そうすると…続きは僕からのレスになるか。少し待ってるんだな。
【避難所からの移動ですね。よろしく】
>>210 仕方がありませんわね…。では、お待ち申し上げておりますわ。
【私も越してきました。はい、よろしくお願いします。
(別に中の人は責めてる訳じゃないので(汗)、慌てず参りましょう)】
>>110 消毒しないと不衛生だからな。
(理由をつけて唇の端から唾液をスリットの上辺に垂らす)
馴染ませないと、浅ましいお前でも抵抗もあるだろうし…(れろっ)
(不意に舌の表面で、ぷっくり顔を覗かせる突起物周囲を舐め上げる)
これから起こる事でも想像して気分でもだしておけよ家畜。
(侮辱することで、暴行している浅ましさを脳裏から追い払う)
【とりあえず、これで。思い出しながらになりますね。】
>>212 しょう…どく……?
(自分が突然穢れたものになった気がしてショックを受け)
嫌あっ!止めて、やめてっ…!ひっ?!
(パニックになって、脚をばたばたさせてもがくが、
不意に舌で敏感な部分を舐められ、動きが止まり)
そんな事…、できる訳、ありません…、う、ううっ…はぅっ?!
(屈辱の言葉にうっすら涙を浮かべつつも、更に舌を動かされ
体がびくっと跳ねる)
【ごめんなさい、レス遅れました…
改めてよろしくお願いします】
>>213 だからこうやって念入りにしてやってるんだ。
お嬢様は感謝を知らないみたいだな。
(自らの力で屈服させたような倒錯が、無心に行為を没頭させる)
…汚いな。ちゃんと洗ってるのか?
(唾液を追加しつつ舌で念入りに真珠を剥く様に躍らせて)
そんなに跳ね回りたいなら、もっとすればいい。
(花びらを口で引っ張り、割れ目の奥に舌を這わせ
鼻先で尖った突起を押し上げるようにする)
ある程度は使ってるみたいだけどな(嘲笑を)
【そうでもないですよーもたつき気味ですが、よろしく】
>>214 なんで感謝なんかっ…!貴方なんかに…っ!
汚くなんか、ないですっ!いやぁ…、言わないで、そんな事…。
(羞恥のあまり、両手で顔を覆ってしまい)
あひっ?!それ、だめぇっ!
(陰核を舌で剥かれ、身をびくつかせながら懇願して)
だ、って…、はぅんっ!身体が…、勝手に…っ!
ひぁっ…!あ、あぁっ!や…いやぁ…!
(頭を手で押しのけるようにするが、力が全く足りずに)
わ、らわない、で……!
(自分の過去の行い全てが、その相手まで嘲笑されたように感じ、
屈辱感がいや増して)
【ありがとうございます…、ではこっちの会話はこれで、集中します】
>>215 ふん、口先だけの礼儀すら守れないなんて
所詮は成り上がりの娘だな。
お前、楽には解放しないからな。
(言葉と裏腹にまるで愛しきものを慈しむかのように
手抜きなく生理現象が抗し得なくなるまで、音高く貪り続ける)
家畜風情にこんなに優しくしてやってるんだ。何が不満なんだ。
(歯先で身体中で一番柔らかい場所に触れる)
なら、笑わずに我侭お嬢様に最後までしてやるよ。
(指で花びらを左右に広げ、真珠を覆う包皮を剥いて)
上品な楽器のように音色でも奏でるんだな。
(口に含み、あらゆる技巧を駆使して弄ぶ)
>>216 そもそも、守るような礼儀が存在しませんわ…!
人が、非礼を働いたみたいに、仰らないで…!
や、ぁ…。やめ、て…、うんっ?!
もう、ゆる、して…。あっ……!は、ぁん…っ!っく、う…っ?!
(次第に与えられる快感に抗いきれなくなり、
漏れる声を唇を噛んで堪えながら)
全部…、ぜんぶ、不満ですっ…!ぁあっ?!
最後、まで…?!や、ぁ…!
(げんこでリセルヴァの肩を叩いてみるが、空振りをして)
ひぁっ…!あ、ああ…っ、んんっ?!あ、はぁ…っ?!
(快感の波に抵抗するように、ソファの布をぐっと手で握り締める)
>>217 この僕に礼を尽くせないとは許せないな。
これだからお嬢様は…
でもこのザマに何を言ってもね。
(堰が切れたように吹きこぼれる喘ぎ声に後押しされ、
柔らかい楽器に変じたミントの総身を、吹き、鳴らし、演奏する)
ほら!やはり上出来の楽器じゃないか。
(自らの性戯に酔いしれ、誇るように言い放ち、悶える秘芽を強く吸い上げる)
中々の上質だな。育ちのよさが大事なんだという事さ。
もっとしつけてやる。
(弛緩した脚を広げさせ、指先で位置を探り、ペニスの先端を押し当てる。)
【妙にループしてるのは気のせいだろうか?んや、ごめんなさい;】
>>218 わたくしは、貴方に従ってなんかいないし…!
わたくしの我侭のように、仰らないで下さい…。
んんっ…!あっ、ふ、あぁ…っ?!い…、いッ…?!
(責められるがままに快感を表現する事を最早とめる事が出来ず、
ただ甘い声を漏らしながら身悶えて)
あ…はぁ…っ…、やめ、て…?
それだけは…、他に、何をしても、構いませんから…。
(乱れた息の中、聞き入れられないと知りつつそう請うて)
【復習ってことで良いのでは…?でもちゃんと進んでると思いますよ。】
>>219 そうやって無駄な抵抗することで
わざわざ僕を愉しませてくれてるのだろ?
それとも何か?他の誰かになら従う事でもあるのか。
なら止めてやるよ。
(言葉とは裏腹に、自らも身体の反応のままに呼応する)
でも、わかってるんだろ?
(先端を溶岩の谷間に滑らせ、溶けてしまいそうに熱い、
ねちゃついた媚肉の感触を楽しみながらペニスを進めようとする)
ん、くそっ!
(何故か先端があらぬ方向に逸れる。)
【同じような事をなぞるのも手法だけど、自然とそうなのは(ry よし!続ける】
>>220 それも、違います…!
どう、しろと言うの…。わたくしに…。
(かすかにすすり泣きながら)
ち、がう…、く、う…っ?!
(その言葉に、心を交わし身体を重ねた相手の姿が思い浮かび)
従うとか…、あはぁっ…!そういうことじゃ、ないんです…!
(気力を振り絞って、リセルヴァを見返し)
いっ…やぁ…!ですから…、やめ、て…?!うんっ?!
(ペニスの先端がクレバスの入り口をなぞるたびに響く
湿った水音に、更に羞恥を掻き立てられながら)
いッ…!……あ…?
(覚悟した瞬間、先端が逸れ、思わず拍子抜けして)
>>221 そうやって惨めな姿で、僕を愉しませてくれればいいのさ。
(すすり泣く姿で生来の征服欲が刺激される)
楽になりたいなら、これがあるべき姿だと思い知ることだね。
く!?…ん、何だその反抗的な顔は。
(自分でも思わぬ行為の失敗を、そのせいだと、とっさに思い直す)
こういう場合は脇腹から鼠径部を撫でるようにして…
(ぶつぶつ独り言を自分に言い聞かせるようにしながら、
呼吸を繰り返す、薄い胸に口づける)
まるで育ってない…これで満足する男は僕ぐらいだろうな。
(唇を刷毛のように使い産毛を撫で、軽く何度も突起を吸い立てながら、
もう一度、いじらしく開く膣口に先端を押し当て、体重をかけて強引に前に体を進める)
>>222 だって…、だって、そんな…!
あるべき姿だなんて…、そんなの、認められませんわ……。
(すすり泣きながら、力なく呟いて)
何って…!心まで、貴方に従った覚えはないっていう事ですわ!
ひぁっ…!うんっ?!あ、ふぁ…っ!
(股の付け根の薄い皮膚を撫でられ、身体がぴくぴくと震え、
胸に口付けられてまた、身体が跳ねる)
こ、ない、で……。
ん、んぅ……っ!!い、や、ぁ……?!
(圧し掛かるリセルヴァの身体に手を掛けて腰を引くが足りず、
受け入れたくなかったものの先端を受け入れてしまう)
>>223 白き月が絶対唯一の力と思ってるような甘ちゃんに
あるべき姿…貴種のみが持ちうる尊さに気づきうる筈もない。
これはそれを取り戻すための闘争でもあるんだよ。
(いやに自信ありげに)
でも、今は…こうしてお前が、屈服する様を見て、愉しませてもらうからな。
(ペニスの傘の部分が入った状態で脚の膝裏を両肩にまで押さえ、
浮きあがった腰の中心…未熟な膣口を押しひしぐ)
はっ!心は気丈でも、まだまだこっちは発達が足りないみたいだな。んっ…
(小刻みに腰を動かし、奥に奥へと侵入させていく)
>>224 そもそも、白き月の天恵を忘れ、腐敗していったのは
貴方達でしょうに…!
何故、わたくしが今、貴方に従う事が、闘争とやらになると仰るの…?
そんな、屁理屈…!
屈してない…、わたくしは、屈してなんか、ない…!
(自分に言い聞かせるように何度も呟いて)
あっ?!な、にを……?!
(いよいよ侵入される体位を取られ、分かってはいても動転して)
くッ……?!い、たい…っ!!
や、あ…、これ、以上は…ッ!無理…っ!
(まだ未発達な膣に猛った物が侵入してきて、
苦痛に息も絶え絶えになりながら、リセルヴァの腕を思わずぎゅっと掴み)
>>225 天恵…ギフトか。正に天の恵み…それこそ愚民どもの考えそうなことだ。
お前らの擁し奉る、あのシヴァという小僧も、所詮は穢れた血の歴史の傍流に過ぎない。
これが屁理屈かどうかは自分の胸に聞いたらどうだ?
もっともエオニアですら、僕は認めないけどね。
惨めなものだな。その耳も大したものじゃないと知れるよ。
(腕を掴む姿にふと、ある事に気づく)
僕の怒りが正当なものだと認めないから…
(侵入する動きを止めるが、みっしり合わさった肉壁は、
ペニスの先端を押し返し、閉じた内側に分け入ろうとする度に拒絶する)
こうして一つになっても自分の事しか考えず、相手を分かろうともしない。
(自らの衝動が怒りそのものであると知る)
だから怒りも収まらないんだ。もう止めようがないとなぜ認めない?
(思い切って身体を深く沈め、怒りそのものでミントの身体を切り裂いていく)
>>226 ですけど、天恵が無ければ、貴方方の繁栄そのものが在り得なかったわ…。
ジェラール陛下の正当性は、貴方方が勝手に否定しているだけでしょう…。
(皇国軍に属するという立場が、建前を言わせて)
それに、わたくし達は、シヴァ皇子の血統に仕えているのではありません。
あの方が、付き従うに足る方だから…。
だって、分かって欲しいなんて、仰らなかったわ!
理由もなしに…、わたくしを屈服させようとなさったくせに…!
(受け入れる事を拒む身体に合わせるように、
リセルヴァの勝手な言い分に思わず激昂して)
……!!!ぁ……あ……!!!
(深々とその身にペニスを突き入れられ、声にならない叫びをあげて)
>>227 ジェラールね…くくっ、あの偽善者を正当だと思えるなら。
お嬢様もとんだ見込み違いだね。
それで舌の根も乾かぬ内に、いずこの馬の骨とも知れぬ小僧を
奉るに値すると言い放つ、愚民とは度し難いものだな。
なんでこの僕が媚びへつらいそんな事を望まないといけない?
(カッと湧き上がった衝動のままに ズン! 勢いをつけて突き入れる。
自然と反り返り、ずり上がろうとするミントを、自分の体で押さえつけながら
ずっずっずっと律動を開始する)
理由だって?そんなのは僕が望んだらそれでいいんだよ!
(激昂に呼応し、かつ相容れない苛立ちを相手に刻むように抽送を続ける)
>>228 そ、れは…、皇国の臣民として…、当然の…。
(本心ではない台詞に言いよどみ)
ですが、シヴァ皇子は違う…。
あの方は、皇国に立つべき資質を持った、お方ですわ。
血筋などに関わりなく…。
ぐ、ぅ……っ!(歯を食いしばり、侵入を堪え)
でしたら、判れだなんて仰らなければいいのよ!
なん、で…、どうして…、わたくし、なの…?
くぁ…っ?!、ぅあっ!んーっ?!だ、め…、深、すぎ…!
(子宮口まで届く抽送に、耐え切れず髪を振り乱して悶え)
>>229 所詮はお前も踊らされてる道化の1人ということさ。
白き月は堕落などしようもないだろうな。
租族どもに蹂躙され本来の姿を見失ったままをよしとする聖母…
(そして黒き月には、あのノアか…)
僕は蚊帳の外で、ただ指を咥えて観てるだけなのはゴメンだ。
だからイリーガルの不正規部隊に属してまでも、道を進んできたんだ。
これこそが僕を突き動かす…
(気づいていないが、これほど他人に本心を晒した事はない。
瞳を凍えた冷酷な色に染めたまま、機械的に腰を打ち付けていく)
咥え込んだモノがそんなにお気に召したかい?
(ミントの懇願など耳に入らないという風に)
浅ましいな。
(リセルヴァの息遣いと、ミントの悲鳴、粘膜がこすれるねちゃついた音が
ミントの私室に響く、次第と意識が朦朧としていき…)
【本当に朦朧としてきたかも…】
>>230 わたくしは…、だって、そんな…、不敬なことは…。
それでも、未来は正しい道に導けると、信じていますから…。
そう、かもしれない…、ですけど…。
やはり、貴方のやりようを、認めるわけには、参りません…!
そんな、こと、ありませ…んぁ…っ!
(激しい抽送に、言葉を紡ぐ事が出来なくなって)
あッ……!あぁッ……!うんっ……?!あ、はぁッ……?!
も、う…、い…や……
(何時果てるとも知れない凌辱に、もう何も考えられなくなって)
【あ、そうですね、もういい時間ですよね(汗)
私も明日がありますし…こんな感じで終わり行けますか?】
>>231 そうやって建前のくびきに縛られるお嬢様の首に付いた鎖…
それを手綱にしてお前を僕の支配下に置くために来たのさ。
これからは離れていても忘れられないようにしてやる。
(突然、永劫ような蹂躙を続けるペニスを引き抜くと
力の抜けた身体が、腰からベッドに投げ出される)
もう半ばは思い知ったみたいじゃないか?
(怒張したままの赤くぬめ光るペニスを片手で扱くようにすると
互いが混じった液体がぽたり腹の上に落ちる。
それを契機に、びくんびくんと脈動する先端がスローモーションで弾ける)
いくぞ…くぅ…!
(リセルヴァがううっと唸ると、白い鞭のようにしなりながら落ちてきた精液が
ミントの顔から胸の辺りを叩いた。胸の上でまつわるキャミソールも濡れる。)
どうだ…
(暖かい精液が肌を叩いた瞬間に、ミントが甘い吐息を吐いたように聞こえ、
精液は間欠的に降り注ぐ。そのたびにペニスは生き物のようにしゃくりあげる)
ケモノのお嬢様に我を忘れて釣られてしまったよ。
(精液に塗れたミントの顔の近くに馬乗りになり、まだ動けないまま、
震え開閉する唇にペニスを押し込む)
ご主人さまが相応しい餌をあげたんだ。感謝の気持ちがなくても
舌でキレイにしろよ。
(耳元に届く小声で)
じゃないと、ボロボロになるまで続けてやる…
【むー、なんか面目ない;何とか切ってみます】
(ここまでを振り返り)
とぼけても、あの時にお前は見えない鎖で僕と繋がれてるのさ。
またじきに直接教え込んでやるよ。
(壁ぎわにすまし顔のミントの首を押し付け睨みつけた後で、
にやりと嘲笑して開放し、咳き込むミントを残して消える)
【完了;キャミじゃなくてパジャマの全裸だったかな?お疲れ様です。
というか、初めて改行が大杉と指摘されてしまいました(汗】
>>232 わたくしを…支配する…ために…?
やぁっ…!忘れる…、ひぅっ!?こんな事…、わすれ、るんだ、から…っ!
あ、うぁ……っ?!
(突然ペニスを引き抜かれ、重力に従うままに身体を投げ出して)
はぁっ…、はぁっ…、う、ん…?んん…っ?!
(朦朧として、荒い息をする顔面に熱い迸りを浴びせられ、
軽く意識が戻ってくるが、既にそれを避ける気力は無く)
あ…、つ、い……。
う…、んむぅ…?!んぶ…っ!
は…い……、ん……ふぅ…、ちゅ、ちゅる……っ…。
(言われるがままに、口内に押し込まれたモノをたどたどしく舐めて)
あ…、ああ……。
わた、くし……、もう……。
(呆然と横たわったまま、一人残された部屋の中で静かに涙を流し)
【ええ、パジャマだったと思います…(汗)
リセルヴァさんこそお疲れ様でした】
>>234 ふん…心の弱さから抜け出せないみたいだな。
ならまた身の程を思い知らせてやる…
(ほくそえむが、宙間戦闘で絶対に負けられないとも悟り、僅かに顔をしかめる)
この僕が、あんな小さなやつに負けてたまるか。
(手に体脂の香りが残ってるように思え、それで顔を撫でて今度こそ姿を完全に消す)
【本当に、ありがとうです。あー、でも何かよかったです。手前味噌ですが;
なんか続きっぽいですけど、ミントさんがよければ、またよろしく(苦笑 お休みなさい】
>>235 絶対…、絶対、ゆるさない…から……。
忘れないのは…支配されたからじゃ、ありませんから……!
(言い聞かせるように、そう呟き)
シャワー、浴びなきゃ……。
このままじゃ…わたくし……。
(あちこちが痛む身体を引きずるように起き上がり)
【はい、こちらこそありがとうございました。
楽しんでいただけたのでしたら、こちらとしても嬉しいです。
そうですね、次回があるっぽいですね(苦笑)
こちらこそ、機会があればよろしくです。お休みなさいませ】
今日は、保守だけで失礼しますね。おやすみなさい。
homo
・・・・・・_| ̄|○ あれー?
>>238 保守してくださって、どうもありがとうございました!(ぺこり、と一礼)
えぇっと…。しっかり保守されていますから、大丈夫ですよ!
じゃあ、今日は任務も終ったので、しばらく待機させてもらいますね。
えっと…。あっ、これがいいかな?
(マガジンラックにあった料理の本を手に取り、嬉々とした顔でページをめくり始める)
そろそろ、夜間のシフトの時間ですね。
じゃあ、打ち合わせの時間もあるし、そろそろ戻らないと…。
(そっとソファから立ち上がり、雑誌を元のところへ戻す)
よしっ。今日も頑張るんだから!(ぐっと右手に力拳を作り、部屋から出て行く)
(誰もいないブリーフィングルームに入り、一息ついて)
随分とまぁ・・・・、久しぶりになっちまったねぇ・・・・。
久しぶりに、待機といきますかね。
(ソファに深く座って、足を組む)
あぁー・・、あっついねぇー・・・・。
こんばんわー
通りすがりですけど誰か居ませんかー
【名無しが来てもOKですか?ダメなら帰りますが?】
>>242 ん?よっ、こんばんわ。
今はあたししかいないみたいだけど・・・、あたしでよければ話し相手になってやろうか?
【こんばんわ、名無しさんでも大丈夫ですよ。】
あ、どうも。
あ!もしかして、アノ有名なエンジェル隊の方ですか?
いや〜光栄だな〜〜
【ありがとうございます、それではよろしく】
>>244 ゆ、有名なのかい?あたしらって・・・。
あ、でもTVにも出ちまっているからねぇ。ちょっとは有名なのか。
光栄とまで言われると、こっちも照れるねぇ。
(少しまんざらでもないように、はにかんで笑って)
あ、あんたもこっちに座りなよ。(自分の座っているソファの、空いている空間を
指差して)
【こちらこそ、宜しくお願いします。】
そりゃも〜数々のご活躍はいろんなメディアで紹介されてますから、
結構有名ですよフォルテ・・・中尉で、よろしいですか?
あ、いいですか。それじゃ、失礼して・・・
いやー、うれしいですね〜なんか有名人とトークしているような気分ですよ!
>>246 おいおい・・・そこまで褒められると、ちょっと困っちまうねぇ。
(少し顔を赤くするが、表情は和らいでいる)
ああ、中尉はいらないよ。名前だけでいい。
有名人、なのかねぇ・・。あたしは。まぁ、一部で悪名高くも
あるかもしれないね。(苦笑して)あははっ、話すだけならタダだからね。
今は誰もいないし、好きなだけ、喋っていくといいさ。
あ、それじゃ、フォルテさん
エンジェル隊で一番印象に残ったことって何ですか?
そ、そ。フォルテさんって呼ばれるのが、一番しっくりくるねぇ。
一番印象に残った事ねぇ・・・・。
(考え込むように、腕を組んで目を瞑ってみせる)
崖から落ちて、腕で空飛んだ事かねぇ・・・。あ、いや宝くじ当たった時も
衝撃的だったなぁ。昔の銃の宝庫にたどり着いて、銃の山に埋もれた時も
幸せだったねぇ・・・・。皆最後にはオチがつくんだけどな。(疲れた顔をして)
は、ははは、そうですか・・・(汗)
じゃあ、次はエンジェル隊で一番いい子だと思うのは誰ですか?
いい子・・・ねぇ・・・。
エンジェル隊の中で優劣つけるつもりはないさ。みんな何だかんだいって
仲間だからね。いい・・妹みたいな子達さ。
こうやって皆でワイワイ遊んだり、喧嘩したり・・・全部、楽しい思い出だよ。
・・・・・・いや、楽しい・・・・とはいえない事も、あったよーな、なかったよーな・・(汗)
ん、やばっ!あたし深夜任務があったんだ!すまん、そろそろあたしは失礼するよ。
少しだけど、話せて楽しかったよ。んじゃ、な!
(コートを翻して、部屋を出て行く)
あ、そうですか・・・
ありがとうございましたっ!(と、言って頭を深々と下げる)
【お疲れ様でした】
昨日はすまないねぇ、途中でいきなり出ちまって。
最初に時間言うべきだったな・・・すまんっ!今日もそんなに長くはいられないんだけどさ。
少しくらいはこっちで待機と行こうかねぇ♪
ああ姐さん・・・
時間があったら面と向かい合ってみたいのですが。タイミング悪いな、俺orz
お疲れ様です
>>254 おっす、お疲れさん!何だい、時間ないのかい?
あたしもあんまり時間ないんだけどねぇ、あははっ。
忙しいんだか何だか知らんが、頑張れよ。また時間があったらおいで。
そっちも、お疲れさん。わざわざ声かけてくれて、サンキュ!
こんばんは、昨夜の名無しです
フォルテさんまたよろしくお願いします。
そんじゃ、そろそろ失礼するよ!またな〜♪
・・・ってうわぁっ!!?
あ、昨日のあんたかい・・・・。悪いっ、そろそろ帰ろうかと思っていて・・
昨日の今日なのに、悪いねぇ。(汗)
また、会った時でもいいかい?時間指定とか何かあったら、避難所に
書いておくれ。ちゃんと読むからさ。何したい!とかさ・・・
・・・それって何?とか、聞くなよ。
んじゃ、すまないね・・・。またな!声かけてくれて、あんがとさん!
あっ、そうですか・・・(´・ω・`)
乙かれー
んっ、ん〜〜!(体を伸ばして)
はぁ〜・・・、ん、なんか、疲れた〜。
ったく、毎日毎日なんで任務なのよ?あ〜ぁ、どこか無人惑星でもいって、のんびりした〜い。
【こんばんわ、…フォルテさん、いらっしゃってたんですね、お疲れ様でしたっ。
今度お会いできたら、いいですね、また、楽しく喧嘩でもしましょうっ(オイ)
では、待機させてもらいますね。】
>>260 あの…。
こんばんは、ランファさんっ。今日もお疲れさまでした〜っ。
ここで会うのは、久し振りですね。
(物陰から首だけを覗かせ、ランファの方をじっと見つめている)
【こんばんは、ランファさん。お久し振り…になってしまいますね…。(汗)】
【フォルテさんも、連日の待機、お疲れさまでした。
お会いできた時は、またゆっくりお話しましょうね。】
>>261 ん?(声のする方を向いて)
なんだ、ミルフィーユじゃない。そうね、確かにお疲れだわ、アタシ・・・、・・・ってあんたなにしてんの?
(顔だけしか見せないミルフィーユを変に思いながら)
・・・、へん、なんで顔だけしか見せないのよ?人と喋るときは、真正面に!失礼きまわりないわっ。
ほら、そんなとこで顔だけだしてないで、こっちきなさいよ、それで、お茶でも淹れてくれると嬉しいわ〜。
(ミルフィーユから目線を外して、ソファに座りる)
【はい、こんばんわ。お久しぶりですね。えっと…、今日はお時間よろしいんですか?
アタシは明日休暇なので、大丈夫なのですが…。】
>>262 はい。わたしですよっ。
(こちらを向いたランファに笑顔を浮かべる)
えぇっと…。ちょっと、まだ出て行くのが恥ずかしくって…。
(失礼とたしなめられて)ご、ごめんなさいっ!でも、やっぱり、まだ…。
その…。まだ、気持ちが整わないって言うのか…。
あのぉ…。(顔をほのかに赤くして、もじつきながら物陰に隠れ続ける)
【避難所に行こうと思ったら、こちらにランファさんがいらっしゃったので、失礼しました。(汗)
はい。わたしは時間は大丈夫ですが…。
すみません、あまり考えないで出てきてしまって…。(汗)】
>>263 いや、謝られても、なんだって話で・・・。
というか、なんで恥ずかしいのよ?
…ぁ、なるほど・・・、ごめんね気付いてあげれなくて・・・。
(急に優しい笑みになり)
そうよね、最近アンタのお菓子作り半端じゃなかったもんね・・・、そりゃ、うん…、わかるわ、その気持ち。
いいの、どんな姿でも・・・、アンタは、アンタじゃないw
(ものすごい笑みで)
ほら、絶対に笑わないから…、みんなにも秘密にしてあげるから・・・、ね?
(優しい表情で、気遣う言葉を発しながら、ミルフィーユが出てくるのを待つ)
【えっと…、とりあえずボケた感じでいっちゃいました、すみません…(汗)
ど、どうしましょうか?この後?アタシも時間はあるので、ゆっくりと展開を進めるのもアリですね(オイ)】
>>264 えぇっ?わ、わかっちゃったんですか!?
どうして…。(物陰に隠れながら、おろおろと目線をあちこちに動かす)
お菓子作りはしていましたけど、それはあまり関係ないです…。
えぇっと…。うん、お菓子は関係ないよねっ。
(なにかを考え込みながら、確信を得るように何度も頷く)
どんな姿でも、わたしはわたし…。(その言葉を確かめるように呟く)
はい…。ランファさんが、そう言ってくれるなら…。
(優しい笑みにこちらも表情を緩ませ、一端、体を前に出そうとする)
あ…。(自分のなにかを確認するように目線を落すと、再び隠れてしまう)
や、やっぱり駄目ですっ!ランファさんのためだって言っても、恥ずかしいです…。
【それでは、ボケに乗ってしまいます。(笑)
はい。今日はわたしも、少し遅くても大丈夫なので、ランファさんがよろしければお付合い願いますね。】
>>265 そう、どんな姿でも、・・・アンタは、アンタw
これからも・・・、ずっと親友よ。(目を細め、シリアスな表情で決めてみる)
(結局出てこないミルフィーユを見て)
・・・あのね、ん〜、アタシのため??・・・訳わかんないわ、ぇ、食べまくって太るのがアタシのためなの?
むぅ…、なんか本当に訳がわからないわ、もういい、こうなったら・・・。
(ソファから立ち上がり)
こっちから行けばいい話よね〜w
(ツカツカとミルフィーユに近づいていく)
【ぇっと、いったいなにが起こってるのかわかりませんが…(汗)
はい、でわよろしくお願いしますね。…なにが起こるのか楽しみですっ(爆)】
>>266 ランファさん…。(ランファの言葉に感極まり、瞳が潤み始める)
はいっ。わたし、ランファさんとなら、ずっとずっと一緒ですから!
太るって、わたし、そんなに太っていませんよっ!
ランファさんのためなら、太ったりなんかできないですっ。
(なおも物陰に隠れながら、少しむっとした表情になる)
あ…。ま、待ってください、ランファさんっ。
わたし、わたしから出て行って…え、えぇっと……。
(ランファが近づいてくるのにまごつき、少し体を引いてしまう)
【混乱させてしまって申し訳ありません…。(汗)
楽しんでもらえたら、わたしも嬉しいです。こちらこそ、よろしくお願いしますね。】
>>267 (ツカツカと歩み寄りながら)
笑ったり、赤くなったり、怒ったり・・・。
アンタなにが、したいわけ?そりゃ、アタシだって、別に太ったミルフィーユ、まぁ、ころころしてかわいいんじゃないw
それも愛嬌の一つよ、うん、まぁ、いいダイエット法を教えてあげるわ〜w
ぇ?(待てといわれて、足が止まり)
はぁ・・・、あのね、だったら出てくればいいでしょ?
(体をひっこませてしまうミルフィーユをみて)
・・・、ここで、待ってってあげるから、・・・でもアタシだってそんなに待てないわよ?
(腕を組み、ミルフィーユが出てくるのを待ってみる)
いったい、なんだっていうのよ…、もう…。(ふぅっとため息をついてみたり)
>>268 太ったわたしなんて、可愛くないですっ。
それに、ランファさんのダイエットって、辛い物とか、いっぱい食べないといけないから…。
(どこかいじけるように、壁を指で突いてみる)
(物陰からランファの声を聞き、高鳴る鼓動を抑えるように胸に手を置く)
…じゃ、じゃあ、いまから出て行きますね。
わたし…。ランファさんに見てもらおうって思って、だから…。
(頬を赤く染めたまま、物陰からそっと現れる。
しかし、いつもの制服姿ではなく、所々にバラの花があしらわれた桃色のドレスを身に纏っている)
しばらく、このドレスも着ていませんでしたから、
ランファさんに見てもらおうって、そう思って…。
(俯いて小声になりながらも、そっとランファの方へ近づく)
えっと…。すみません、ランファさんが回線の不調で来れなくなってしまったので、
今日はここで凍結させてもらいます。本当に、ごめんなさいっ!
わたしも、ちょっとテンションが落ちてしまったので、
申し訳ありませんけど、今日はこれで失礼します。
ROMのみなさん、本当に申し訳ありませんでした…。
連日になっちゃいますけど、保守して戻らせてもらいますっ。
おやすみなさい。
…ん〜、今日は蒸し暑いわね〜。
こういう日は〜、じゃーんw七味カキ氷〜♪
ん〜、おいしーwこの七味味がなんともかんとも♪
【こんばんわ…、今日は暑いですね…。
今日は早めの時間で待機させていただきますね。】
こんばんは〜っ。
今日はちょっと早めですけど、こちらで待機させてもらいますね!
それにしても、今日も本当に暑かったですぅ…。
お肌もなんだか、凄く荒れちゃったみたいです…。
(なにかを確かめるように、ほっぺたを指で突きながら)
>>272 きゃっ…?ラ、ランファさん?!
こ、こんばんはっ。ほとんど、同時だったみたいですね…。
【こんばんは、ランファさん。しっかりリロードしておくべきでした…。
それにしても、凄いタイミング…。(汗)】
>>273 ミ、ミルフィーユ?
なーんだ、アンタも待機なわけ?
そうね〜、今日も暑かったわ〜。アンタも食べる?
(ワサビカキ氷を手にとって渡してみる)
【こ、こんばんわ…(汗)えっと、ぇ、凄いですね…。というかほとんど同時…?
ぁ、なんか、えっとどうしましょうか?(爆)】
>>274 ま、また同時みたいね…。
なんていうか…、んー、まぁ、別にいっか。
【…す、凄いですね。
えっと、どうしましょうか?…この前は、その、ではこの前の続きとか?(オイ)】
>>275,276
は、はいっ。
今日はお仕事も早く済ませてきたので、ちょっと時間があるんです。
だから、ここに来てみたんですけど、そうしたらランファさんがいて…。
(しどろもどろの口調ながらも、言葉を続ける)
はい…。今日は、本当に暑かったですよね…。
制服も汗だらけになっちゃって…。(気にするように、自分の制服を見回す)
は、はいっ。また、同時になっちゃったみたいですね。(戸惑いを隠すように笑顔を作る)
【怖いぐらいにシンクロしていますね…。どうしちゃったんだろう…。(汗)
混乱させてしまったみたいで、申し訳ありませんでした。
ランファさんは、今日はお時間は大丈夫なのですか?わたしは余裕がありますけれど…。】
>>277 同時も同時すぎ…。
一回目はあっても不思議じゃないわよね、・・・まさか2回目のレス返しでかぶるとは・・・。
アンタ、2回目ねらったんじゃないでしょーね?(オイ)
【いえ、ちょっと混乱というか、びっくりしましたけど…。でも、はい、よろしくです。(汗)
今日はアタシも余裕ありますね。ミルフィーユさんさえよければ、この前の続きから始めたいのですが・・・。
よろしいですか?】
>>278 はい…。最初に来た時も、ほとんど差がありませんでしたし、
二回目も、もう同時だったみたいですね…。
えぇ〜っ?そんな、わたしだって狙ってやったんじゃないですっ。
だって、ランファさんを驚かしちゃうじゃないですか…。(少し膨れて)
【今日はお互いに、波長が合っている(?)みたいですから、
うまく行けるのかもしれませんね。(おい)
ランファさんがよろしければ、わたしからお願いしたいぐらいです…。(汗)
では、次のレスから始めましょうか?】
>>279.269
だから、一体アタシになにを見せたいのよ?
アンタ、こんだけ焦らしたんだから、これでどうでも良い事だったら・・・、あた・・・し。
(いつもと違う衣に包まれたミルフィーユに、自然と言葉がとまって)
…ぁ…、・・・ふ、ふ〜ん、そ、それを見せたかった訳ね〜。
(赤い顔がばれないように、背をむけて)
だ、だいたいそれをアタシに見せたいってなんでって話よね。
(いつもと同じ、だけど違うミルフィーユに戸惑いも覚えながら)
アタシに見せたいっていうくらいだから、それなりの…なんか、あるんでしょ?
(平然を装った顔で振り向き聞いてみる)
【では…、ここからですね。
シンクロ最後までよろしくお願いします。(オイ)
楽しくやっていきましょう(爆)】
>>280 (様子を伺うように、何度も上目でランファを見つめる)
は、はい。クローゼットの整理をしていたら、このドレスを見つけて…。
だから、その……っ…。クリーニングに出しちゃう前に、
ランファさんに着ているところを見せてあげたいって、そう思って…。
(赤い顔を伏せて隠したまま、まとまらない言葉を言い続ける)
だから、わたしが……っ、ランファさんに、見せようと思って…。
前にあった舞踏会でも、他のみなさんと踊ったりして、あまり…見てもらえなかったから…。
(ふわっと広がったスカートの部分を、きゅっと握り締める)
【はい。途切れないように、頑張っていきます。(笑)
こちらこそ、よろしくお願いしますね、ランファさん。】
>>281 ぇ・・・、見せたいだけ?
(ミルフィーユの目をまっすぐに見つめ)
それだけで・・・、アタシのために?アタシに見せるために、着てくれたの…?
(自然とミルフィーユの方に足が進み)
(ミルフィーユのすぐ目の前に立ち)
ふふ、あー、そういえば、あの時は〜、みーんなはしゃいじゃってたし〜。
アタシも、かっこいい男を捜してたりして〜、ゆっくりできなかったもんね〜。…結果は全滅だったけど(ぼそ)
(スカートを握り締めている手をとり、にっこりと笑みを浮かべて)
踊ろっか?ふふ、せっかく着てくれたんだもん・・・。アタシはそれに答えたいしねw
(ミルフィーユの手に、自分の手を重ねて)
アタシでよければ・・・、踊ってくださいますか?かわいらしいお嬢さん。・・・ふふ、なーんてねw
ま、まぁ、アンタさえよければ、アタシだって今暇だし、踊っても構わないわよ?
>>282 …はい。あの、ただ見せるだけですから、
ランファさんには迷惑がかからないようにって…。
ただ、わたしが勝手に着てきただけですから…っ。
(ランファの気配がすぐ間近に来たのを感じ、赤いままの顔を、そっと上げる)
はい…。わたしも、いろいろな人から話しかけられて、
あまりゆっくりできなかったです。(照れ臭いのを誤魔化すように、笑顔を浮かべる)
だから、今日はゆっくりランファさんに……。
(急に手を取られ、自然と体がピクっと震える)
ランファさん……。わたし…。
(ランファの笑顔を見て、安心したかのように安らかな笑顔になる)
踊りも大切ですけど、今日は、もっと、ランファさんにわたしを見て欲しいですっ。
(絡めた手を、ぎゅっと握り締める)
ランファ……さん…。(熱く潤んだ瞳で、ランファの顔をじっと見つめる)
>>283 あははー、アタシは話し掛けられても、なーんか失敗が多いのよね〜。
・・・目の前でカンフーやったらかしら…。(ひきつった笑みで)
ドキ…(笑顔を見て、胸がドキドキしていく)
もっと・・・、見て欲しい?…ぁ…。
(ミルフィーユの指をしっかりと手で感じて)
ミルフィーユ…、ふふ、わかった・・・。(コツンと額に額をあてて)
見せて、アンタを…、もっと、ふふwドレスもミルフィーユも、いーっぱい見ちゃうんだからw
(右手を、かわいい顔に、優しく添えて)
いっぱい…、愛しちゃうんだから…。(目をじっと…、細い目で優しく見つめる)
>>284 あっ……。
(額と額を合わせ、目前に迫ったランファの顔に、頬が紅潮していく)
はい…!わたし、ずっとここにいますから…。
だから、わたしのこと、ずっと見ていてくださいねっ。
(にっこりと笑顔を浮かべ、ランファの手に預けるように、首を少し傾ける)
ランファさんに、そうやって思ってもらえて…。
ドレスを見てもらって、本当に…よかったですっ……。
(目頭に溜まった涙をそっと拭い、微笑み返す)
>>285 あー、な、泣く事ないでしょうが!
ま、まったく、アンタって大袈裟なんだから…。
(優しい笑みで、微笑みを見つめ返す)
(抱き寄せて、顔をもっと近くに寄せる)
あったりまえじゃない…、ずっとよ、ず〜っと、…え、えっと、ほ、ほら!
アンタの淹れるお茶美味いし?そ、それにお菓子とか食べれなくなっちゃうもんね〜、おほほw
(素直に一緒にいたいという言葉がでず、照れ隠しを行う)
・・・、ま、まだ言ってなかったわね。
(ゆっくりとミルフィーユから、体を離して、・・・ミルフィーユの全部を見て)
に、えっと…、似合ってる…、すごく、か、かわいいわよ、ミルフィーユ…。
ほ、ほら!愛する前に、言っておきたかったから…、その、・・・ふ、ふん!
(顔を真っ赤にして、そっぽを向く)
>>286 ご、ごめんなさいっ。でも、本当に嬉しくって…。
(さらに溢れ出す涙をドレスの袖で慌てて拭う)
はい…!これからも、ずっと、ですねっ。
ランファさんのためなら、わたしも頑張りますから!
(抱き寄せられながら、満面の笑みを浮かべ、ランファの顔を見上げる)
え…?言っていなかったって……。
(一端体を離され、不思議そうな表情になる)
あ……。(可愛い、と言われ、一気に顔が赤くなってしまう)
……はい!ありがとうございます、ランファさん!!
(急にランファに抱きつき、笑顔のままその体をきつく抱き締める)
わたし、本当に、本当に嬉しいです…。
なんだか、今まで迷っていたのが、恥ずかしくなっちゃいます…。(照れ臭そうに笑う)
>>287 いや、別にお礼なんて・・・、ほんとに、そう思った事だし、いや、なんていうか・・・。
きゃっ!?(抱きつかれびっくりするが、すぐにきつく抱きしめ返して)
あー、っていうか、嬉しいのはアタ…、ん!ごほんっ!
(わざとらしく咳き込んでみる)
ほんとよ、まったく、なんだ?って思ったわ・・・。
恥ずかしかったんだ?アタシにドレス姿見せるの…?(優しく頭をなでながら)
ふふ、かわいいわよ・・・、ミルフィーユ。(体を更にぎゅぅっと抱き寄せて)
なんか不思議な気分・・・、へへ、すっごい暖かいの・・・。
(ミルフィーユの顔を覗き込んで)
キス…、したいな…。(自分でも驚くぐらい、素直な言葉が出て)
どうしてか、わからない・・・、でも、キス…したい…。
(頬に手を添えて、答えを待つ)
>>288 ランファ、さんっ……。
(きつく抱き締められ、少し息苦しそうにしながらも、心地良さそうに表情を和らげる)
女の人が、女の人にドレスを見せるって、
なんだか変かなって…。そう思っていたんです。
でも…。(ランファの背中に腕を回して)わたしも、いま、すごく暖かいです…。
(ランファの言葉を聞き、そっと目を瞑って唇を突き出す)
ん……。ふ、ぅ…。(そのまま、自らランファの唇に唇を重ねる)
>>289 あはwそれじゃアタシも変ってわけねw
ミルフィーユのドレス姿見て、ドキってしちゃったもん♪
へー、アンタも暖かいんだ、あは、いっしょ…ね…。
(近づいてくる唇に、そっと目を瞑って受け止め)
ん……、…は、ぁ…(トロンとした目でミルフィーユを見つめて)
一回じゃ、いや…。アタシ変ね…、でも…。
(頬をピンクに染めて)
今は、変でもいい…、もう一回、アンタとキスがしたい…。
・・・ふふ、やっぱり今日のアタシへーんwらしくないわよね〜…。
らしく、ないのかな…。(唇を近づけて)
…ん………、んっ…(二度目の愛を確かめる)
>>290 えっ…。ランファさんもなんですか?
(驚いたように、目をまん丸にして見つめる)
なんだか、どこまでも一緒みたいで…。ちょっと、恥ずかしいです…。
でも…嬉しいですっ……。(そのまま、そっと唇を重ね合わせる)
ん……ふぁ…、んっ……。
(軽く舌を絡め合わせてから、ゆっくりと唇を離す)
わたしも、ランファさんと…ずっと、キス、していたいです…。
変なのはわたしも一緒ですから、大丈夫ですっ。
(軽口を叩くランファを、笑いながらも真面目な目で見つめる)
ランファさ……ん、ん、ふ……ぅ…。
ん…っ、んんっ……。
(ランファの制服を握り締めながら、再びゆっくりと舌を絡め合い、キスを続ける)
>>291 ん…、はぁ…。
そうね、アンタとキスしてると…、なんだろう、ふふ、幸せな気分になれるっていうか・・・。
って、なんかむちゃくちゃ恥ずかしい事いってるような・・・。
(恥ずかしそうに俯き)
た、たまに、変になるのもいいわよね〜w
(すぐに顔をあげ、いつものランファに戻して)
ミルフィー…ユ、んっ…、はぁ、ん…っ。
ん、ちゅっ…、はぁぁ……、ミルフィーユ…、ん、ちゅ、…。
(体をしっかりと抱き、キスで気持ちを通じ合わせて)
ちゅ…はぁ…、ずっとキスもいいけど…。
よっとw(ミルフィーユの体をお姫様抱っこで持ち上げて)
あはwこの格好でだと、本当にお姫様を抱っこしてるみたいね〜w
(本当に楽しそうにミルフィーユの顔を見つめながら、ソファに体を優しくおろして)
ドレスもミルフィーユも、ふふ、今からいっぱい愛しちゃうからね〜w覚悟しなさいよ?なーんてね♪
ちゅっ…(冗談を言いながら、オデコにキスをする)
愛で包んじゃうからね・・・。ふふ。
>>292 ラン、ファ、さ……ん、む…ふぅ……。
ちゅ、ちゅっ……んぁ…はぁっ、んふ……ぅ…。
(貪るようにランファの舌を啜り、唾液を舌にねっとりと絡ませて口付けを交わす)
はい…。ずっとずっと、キス、していたいです…。
だから……きゃっ?あっ…。(急に抱え上げられ、顔が真っ赤になる)
あ、あの、ランファさん……。お姫様って、そんな…っ。
(嬉しさと恥ずかしさで、顔を真っ赤にしたまま横を向いてしまう)
は…はいっ。わたしも、ランファさんにしっかり愛されますっ。
(顔はいたって真面目に、ランファの顔を見上げる)
わたしも…。このままだと、えぇっと……。
ここかな?あっ、これですね…。(宇宙ペチコートのボタンを押し、スカートの膨らみが一気にしぼむ)
>>293 そうよ〜、しっかり愛されなさいね〜w
ん・・・、へ〜、確かにそのままだと、ぇっと、色々っていうか、その・・・。出来ないわよね〜w
(恥ずかしさをなんとか言葉で隠して)
ぇ、えっと・・・、な、なんだろう、アタシ緊張して、あはは、えっと…。
(ソファに仰向けになるミルフィーユを見て、鼓動が早くなっていく)
…ミルフィーユ、ドレスはそのままでいいわよね?
…ふふ、シワになりすぎて、クリーニング屋さんに聞かれたりしてね〜w
(緊張をほぐそうと冗談をいってみたり)
ドレスに包まれたミルフィーユを、アタシ・・・、愛したいから・・・。
(そっと胸に手を添え、優しく円をかくように揉んでいく)
まずは、胸…、ミルフィーユのかわいい胸を愛してあげるね…。
>>294 はい。今は…えぇっと、もう役目も終りましたから…。
(勝手にいろいろと想像していまい、こちらも恥ずかしさを隠すように言葉を続ける)
(ソファの上で、鼓動を高鳴らせたまま、ランファをじっと見上げる)
は、はいっ。解れたところもありましたから、それも直してもらうつもりで…。
でも…。着たままだと、ランファさんが迷惑なんじゃあ……。
(少し目線を落し、自分の身を包む桃色のドレスを見つめる)
あ……ランファさ……っ…。
(胸に手が触れ、少し体を強張らせるが、力を抜こうと大きく息を吐く)
んぁ…。はぁ……んっ…、ん……ふ…ぁ…。(胸が弄られるたびに、胸元のリボンが大きく揺れる)
ランファ…さぁ……んっ……。(目をトロンとさせ、次第に呼吸も荒くなっていく)
>>295 ・・・アンタは、アタシのためにドレスを着てくれた。
だから、アタシはドレスも愛したいの・・・。ごめんね、これはアタシのわがまま…。
(ドレスに優しく触れて、ミルフィーユの優しさの柔らかさを生地で感じながら)
大丈夫よwちゃーんとアンタも!愛してあげるから♪(微笑みを浮かべて)
だから、迷惑とか、考えないで?アタシすっごく嬉しいんだから…、そう考えるのはアタシに失礼よ?ふふw
ふふ、ドレスの上からでもはっきりわかるわね〜w
(突起した胸の中央を軽くつまんで)
感じちゃったの?・・・いいのよ、素直に感じて・・・、全部見てるから。
(摘んだ乳首を、親指と中指でこすりながら、少し覆い被さり、頬をぺろぺろと舐める)
ん、・・・ん〜、ごめんね・・・?せっかくのドレスなのに、こんなソファで・・・。
そのかわり・・・、ぺろぺろ(頬を優しく舐め)
いっぱい、ミルフィーユ見てあげるから・・・、ね?(にっこりと笑みを浮かべる)
>>296 いいんです。我が侭なのは、わたしも同じですから。
だって…。わたし、いつもランファさんに愛してもらってばかりだから…。
(エヘヘ、と照れ臭そうに微笑みを返す)
はい!じゃあ、ランファさんと一緒で、わたしも嬉しいって、伝わるといいなぁ…。
だ、だって…。ブラ、つけてないですから…。
(胸の頂が反り立って布地と擦れ合うのを、自分でも感じながら)
だから…それに、今日はなんだか、すごく感じやすく……ぁっ!
んぁ……っ、どう、しちゃったんだろう、わたし……んっ…!
(ドレス越しに乳首を何度も弄られ、舐められる頬も自然と赤くなっていく)
いいんです…。わたし、ランファさんと、こうしてるだけで……。
もう、胸がいっぱいですからっ…。(ランファの微笑みに、こちらも微笑みを返す)
>>297 いいんだよ、もっと感じて。
アンタの感じてる姿見てると、心が・・・、暖かくて、優しくて・・・、それに〜w
(胸元をずらして、胸を露にさせる)
もっと、愛したいって思っちゃう…。
(直接、胸に手を触れて、ゆっくりと優しく、時にはげしく揉んでいく)
ミルフィーユの胸、白くて・・・、とっても綺麗よ・・・。
ここも、ふふ、かわいい…。(乳首を掴み、こねこねと弄っていく)
ありがと、そういってもらえて凄く嬉しいよ?(頭を優しく撫でて)
胸がいっぱいか・・・、それじゃ少し開放してあげるw
(耳傍に口を寄せて、静かに言葉を放つ)
イって…、大丈夫、一回じゃ、終わらせないから…。
(胸を激しくもみ、乳首をひねって、一回目の絶頂に誘い出す)
お願い…、イって…。(小声で何度も耳元でつぶやく)
>>298 はぁっ……、感じてって、言ってもぉ……。
あ…!ランファさ……。(露わにされた胸に目線を落し、少し俯いてしまう)
可愛いって、愛したいって……嬉しいです…っ…。
でも、ぉ……はぁ…っ!!
(息を絶やしながら、ランファの攻めに必死になって堪える)
やっ……!イかせる、だなんて…駄目ぇ……。
ランファ、さぁ……んぁっ!!はぁん!
や……ぁ…、あっ、あぁあっ……!
(胸を圧迫するような感覚に、ぞくっと体を震わせる)
だ……だ、め…!わ、たし……イっちゃ……あっ!!
(乳首を指できつくひねられた瞬間、絶頂を向かえ、ソファの上で体を大きく逸らす)
>>299 くす・・・、イっちゃったのね?
嬉しい、ありがと、ミルフィーユw
ちゅっw(頬にキスをして、頭を優しく撫でる)
かわいかったよ、イった顔・・・。
(頬に手を添えて、感謝するように撫でて)
今度は・・・、こっちを愛してあげるね?
(スカートの中に手をいれ、濡れたショーツに指をあてる)
うわぁ・・・、すごい、濡れてる…。(何度も濡れているのを確認するようにクレバスをなぞりながら)
それじゃ〜、もっと濡らしちゃおうかな〜w
(覆い被さり、両手を頬に添えて、キスをする)
ん、…ちゅ、ぁ…んっ…、はぁ………っ(唇を離し、そのまま首を辿って胸へと這わせて)
ちゅっ…、ん、ぺろぺろ…、ん、ちゅぅ…(乳首をくちにふくんで、舌でころころと転がしていく)
>>300 はぁ、はぁ、はぁ……。ん……っ。
(なおも震えが残る体を、自分でぎゅっと抱き締める)
はぃ…わたし、イっちゃいましたぁ…。
(呼吸が荒くなり、その度に露わになった胸が何度も上下に揺れる)
ランファさ……。ん…。
(頬を撫でられるのを、目を閉じて心地良さそうに感じ入る)
あ…!ランファさん、そこは……。
あの、まだ待ってくださ…っ!!
(長いドレスのスカートを強引にめくられ、
すでに蜜が溢れ出している秘所に指が這っていく感覚に再度、体がビクリと大きく震える)
はぁ…んっ、あぁんっ!やぁっ!!
(じっとりと濡れたショーツが、ミルフィーユの恥辱をさらに増す)
あ……ラン、ファ、さぁ…んふ……ん、むぅ…。
(すっかり切なそうになった顔で、されるがままにキスを交わす)
ぁ…ランファさん、少し待って…!
わたし、変に、なっちゃいそ……んんっ…あぁあっ……!!
(唇から首、胸へと舌が這い、その感覚に体を硬直させてしまう)
>>301 待てませーんw
だって、変になっちゃうミルフィーユみたいもん…。
ごめんね、本当なら止めるべきなんだと思う…、でも止められないよ…。
(優しい笑みで、切ない顔を受け止め)
好きな人に、感じて欲しいから・・・、止められないの…。
へへ、強引ねアタシって・・・、でも、これが素直なアタシだから。
(ソファから下りて、ミルフィーユのドレスを掴み、胸部分までまくしあげて)
素直に、今、したい事する…。
(足を曲げさせて、ショーツに顔を近づける)
ぁ…、ミルフィーユの匂い…、甘くて…、ふふ、かわいい匂いね〜w
ぺろ…(ショーツごしに、クレバスに沿って一舐めしてみる)
>>302 そ、そんなぁ……。
(ランファの言葉を聞き、切なそうな、それでいて辛そうな表情になる)
もうっ、ランファさんも、仕方がないんだから…。
それなら、わたしも素直にならないといけませんよね。
…はい。ランファさんが、そう言うなら……。
(胸の辺りまでたくし上げたドレスを、ランファの手から受け取るようにして、両手で抱える)
あ……。……っ。
(股の辺りになにかを感じ、思わず両足に力が籠もる)
そんな…そんなところの匂い、かがないでくださいっ……。
恥ずかしくって、おかしくなっちゃいます…。
(抱え上げているドレスに、恥ずかしさを隠すように顔を埋める)
ひゃぁんっ!!や、やっぱり、駄目…です……っ。
(ビクっと大きく震えた後、なにかを恐れるように体を細かく震えさせる)
>>303 し、仕方ないってなによ?!
むぅ・・・、アンタだって、…って、なんか変なの、こんな事してる間でも…。
アタシはアタシでいられるのね…、ミルフィーユだからかな?…な、なーんてね!アタシどうかしてるわ〜w
(らしくないセリフを言ってしまい、赤くなりながら誤魔化してみる)
駄目なの?
(顔をあげ、ミルフィーユを見て)
ぁ…、ん、そうね、無理にはしないわ。
(小刻みに震える肩に手を添えて)
ごめんね、怖がらせちゃって・・・、これで安心するかな。
…ちゅっ…(覆い被さり、唇に優しく唇を重ねる)
ん…、ミルフィーユ・・・(胸に顔を近づけて、耳を当てる)
なんだろう、安心する・・・、ミルフィーユの音聞いてると、すごく優しくなれるの…。
ねぇ、・・・ミルフィーユがされてたい事してあげたい。
(ゆっくりと顔をあげて、ミルフィーユを見つめる)
して欲しい事いって?なんでも、…してあげたいから…。のぞむ事をしてあげる…。
>>304 はいっ。(にっこりと微笑んでみせる)
わたしも、ランファさんだから、こうやって…。
ドレスのわたしを見てもらったり、愛してもらったり…。だから……。
(こちらも赤くなり、自然に押し黙ってしまう)
あ……ランファさん……。
んっ……。(安心したように表情を緩め、ランファのキスを受け入れる)
ごめんなさい、ランファさん。わたしが怖がったりしちゃって…。
…わたしも、ランファさんとこうしてたら、落ち着くんです…。
(胸に顔を添えるランファの頭を、そっと両腕で抱える)
わたしが、されたいこと…。それは……。
(自分を見つめるランファの目から逃れるように、一端目線を逸らす)
…じゃあ、わたし……、ランファさんのしたいままに、して欲しいです…。
ランファさんが、わたしを思ってしてくれることだから、わたし、受け止めますから!
(にっこりと、どことなく力強い笑顔をランファに見せる)
>>305 ミルフィーユ・・・、あんた。
ん、わかった。でも、嫌だなって思ったら、ちゃんと言ってね?
(頬に手をあて、優しく微笑みながら)
無理したら、頬っぺたむに〜ってやっちゃうんだからw
(少しだけ頬っぺたをむにっと掴んで)
それじゃ、アタシのしたい事・・・。
(ミルフィーユの顔に視線をおくりながら、手をスカートに差し入れ、ショーツをゆっくりとずらしていく)
アンタの顔を見ながら・・・、イかせたい。
(様々な愛撫で濡れている秘所に指をゆっくりといれていく)
アタシの指で感じてくれる、ミルフィーユの顔を・・・、見ていたい。
(言葉と共に、行動も進んでいく)
見せて、アタシに、全部…見せて欲しい。
(いれた指を膣中で動かしていく。くの字に曲げたり、色んな変化をつけながら、秘所を愛していく)
>>306 ランファさんがしてくれるのに、嫌だって、思わないですっ。
無理も……はぅっ!ひ、ひませんはら〜…。
(頬っぺたを両側に引かれ、情けない声を上げてしまう)
あっ…!ランファさん……。
(言葉と共に秘所へと手を伸ばすランファに、少し戸惑うような表情になる)
わたしの、顔……あぁあ…んっ…やぁ……!
(たっぷり蜜を蓄えた花弁に指が入り、
奥へと進んでいくのに合わせ、全身を細かく震えさせる)
はぁっ…んぁ、ふ…ぅ…。ランファさんの、入って……。
は、ぃ……。ゆっくり、わたし…あん…やぁぁ……んっ!!
(膣の中で指が蠢く度に喘ぎ声が漏れるが、
まだ余裕があるのか、ゆっくりと呼吸を整えながら、心地良さそうに感じ入る)
>>307 ぁ…ミルフィーユ、・・・、嬉しい。
感じてるんだ、アタシの指で・・・、嬉しいよ、ミルフィーユ・・・。
(ありがとうの言葉の代わりに、喘ぐ顔にそっと唇を重ねる)
ふふ、も〜っと見せてもらうからねw
ちょっと、意地悪しちゃうけど・・・、まぁ、よろしく〜。
(指を2本に増やして、膣中を掻き乱していく)
ん〜、それじゃ、意地悪第一弾ね…。
ちゅっ…、ん、んん、ちゅっ…、ん…。
(喘ぎ声をシャットダウンするように、唇で塞いでしまう)
>>308 あっ……はぁ…んっ…。
ランファさ……。気持ち、すごく……いい、です…。
(指が動くのに合わせて、リズミカルに喘ぎ声を上げ、うっとりとした表情を浮かべる)
あ…あぁっ……!ま…また…、んああっ!!
(二本目の指が挿入され、ミルフィーユの体が一際大きく体が震える)
あぁあん……やぁ……んっ、あ…あぁ……はぁ…んっ…!
は…らんふぁ、さぁ……ん…あぁっ!!
(膣の中の蜜をかき回しながら、ランファの指がヒダを何度も擦り、
自ら求めるように腰を左右に小さく振り始める)
ランファさ……んっ…!んっ……、んふ……っ!!
ん、んーっ…!(息苦しさで顔を真っ赤にしながら、喉の奥で声を漏らす)
>>309 ん…、ちゅ…っ、ん、ぁ…、…ん。
はぁ…、ふふ、声が出ないってつらいでしょ?
(ゆっくりと唇を離し、塞げた事を謝るように、唇をぺろぺろと舐めて)
ちゅ…、ん…ごめんね、ちょっと意地悪したくなっちゃった・・・。
どうしてかわからないの・・・、ごめん、それと、我慢してくれてありがとミルフィーユ。
(にっこりと笑みを向けて)
ふっふ〜ん、だいぶいい顔になってきたわね〜w
とっても・・・、綺麗な女性の顔をしてるわよ、ミルフィーユ…。
(指で何度も出し入れしながら、もう片方の手で頬を包み込んで)
ん〜、それにしても・・・、相当気持ちいいのね〜、ふふ、かわいい♪
(秘所を指で刺激するたびに腰が跳ね、淫声が漏れるのを聞いて)
そろそろ・・・、限界かしら?クチュ、クチュ!(いやらしい音を立てながら指を動かし)
イきたい?・・・ミルフィーユ?アタシにイかせてほしい?
(頬を赤くそめている顔を見つめながら聞いてみる)
>>310 ん……ふぁ……あっ…。
(頬を真っ赤に染めて、ゆっくりと口を離すと、
だらしなく半開きになった口から、唾液のブリッジが二人の唇に延びる)
らん、ふぁ……さぁ……ぁ…ぁぁ…はんっ…!
(膣の中でなおも指が蠢き、笑顔を浮かべる間も無く、恍惚の色が顔を支配する)
はぁ……ぃ…、気持ち、よくって…あぁ……ん、ぁあっ!!
ま、だ…まだ、ランファさんに、触って……。
(なにかを欲するように、虚ろな目でランファに言葉を発する)
んんっ!……はぁ…ん…、わたし、もっと、ランファさんと……。
お願い、ですっ……。もっと、もっと…わたしを見て、わたし……虐めてください…。
(さらにこんこんと愛液が湧き出していくのを感じ、恥ずかしそうに顔を横に背けてしまう)
>>311 ・・・ミルフィーユ、まったくアンタも素直じゃないわね〜。
もう、限界のくせに、こんなに、濡らしてるのに・・・。
(クチュクチュと音をたてて、愛液の多さを確認させる)
それなのに、もっとアタシに・・・、ありがとう、凄く嬉しい、嬉しくて・・・。
うぅ・・・、ふふ、なんでだろう?あは、ちょっとなかせないでよね〜?
(すでに腰も震え、限界のはずなのに、まだランファの手を求めるミルフィーユに愛しいさとせつなさが重なり、涙が頬を伝っていく)
わかった・・・。んー、そうね〜、本当はイきたい!っていったら、イかせない意地悪しようと思ったんだけど〜。
急遽変更〜、え〜っと、確かこのソファの下には〜…(ごそごそとソファの下にある箱を物色して)
ぁ、あった♪・・・ちょっとじっとしててね〜、これを、こうして・・・、うん、完璧w
(ミルフィーユの太もも部分に装置をテープではりつけ、ロータを秘所にセットする)
ふふ〜ん、それじゃスイッチONw
(ヴヴヴ…、と音を立てながらピンクのローターが秘所を乱していく)
>>312 限界なんかじゃ…あ…やっ、あ……ぁぅ…。
(膣の中を掻き乱され、さらに秘所から響いてくる音に真っ赤になって)
え…?ランファさん、泣いて……?
ラ、ランファさん…?
(意識がはっきりしない中、涙を浮かべるランファを、心配そうに見つめる)
ランファさん、どうして、涙が……えっ…?
(床にあるなにかを探り出したランファに、一端問いかけを止める)
え…えぇっ?ランファさん、なにをしてるんですか…?
(ドレスのスカートが視線を遮り、よく事情がつかめていない)
ランファさん、あの、なにを……ぁ…。
(上体を少し起すと、自分の花弁にローターが入れられていくのが目に入る)
そ、それ……んっ!!ラ、ランファさ…!
あぅ…ん…んっんんっ…ひゃ…ぁっ!ああぁぁっ!!
(ローターが振動を始めると、堪らずソファの上に伏せてしまい、
ローターの無機質な動きに、ソファの上で体を何度もよじる)
>>313 嬉しいからよwだから、心配ご無用〜。
(涙をぬぐいながら、心配させないように笑みを向ける)
今だけ、オモチャで許してね?
最後は、ちゃんとアタシの手で愛してあげるから…。
(ローターをしっかりと秘所に入ってるのを確認して)
こんな意地悪アタシを許してね、でも、・・・したいの、わからない、自分でも。
ただ、アタシ、困らせたいのかな・・・。うまくいえないけど、えっと、す、…だから。
(聞き取れない声で、申し訳なさそうに俯き)
ん!迷っても仕方ないわよね。ここまできたら・・・。
(ソファの上で身をよじりながら感じているミルフィーユの腕を掴み、引っ張り立たせる)
ダンス、踊ろうか?ふふ、せっかくドレス着てくれたんだもんwもったいないもんね…。
(露にした胸元を戻して、ドレスを整える)
ふふ、でも、ローターのスイッチはONのままでね♪
さーてと、うまく踊れるかしらね〜?
(にっこりと意地悪な笑みをうかべながら、ダンスをし始める
右に、左にステップを踏み、おぼつかない足のミルフィーユをリードしながら)
>>314 は、ぃ……でも、いきなり……っ…。
はぁっ…んぁ、ふっ…ぅ…あ、はっ…あぁんっ!!
(絶えず動き続けるローターを、無意識の内に締め付け、
少しずつ膣を動かしながら、より感じるところへと導こうとする)
え……?ダンス、って…。
ランファ…さん…?(一瞬なにを言っているのかわからず、呆然とした表情を浮かべる)
そ、そんな…!いまだって、中に……んっ…!
そん、なぁ……。だ、めぇ…。
(しわの寄ってしまったドレスを整えられても、
恥ずかしさと膣内のローターの動きに、腕を引っ張られたまま、動くことが出来ずにいる)
ランファ、さ……。んぁ……っ!!
(最初はランファに体を振り回されるようにステップを踏むが…)
は…ぃ……。わたしも、がんばり…ます…からっ……。
(額に汗を光らせながら、にっこりと微笑むと、
ランファとステップを合わせながら、必死にダンスを続ける)
>>315 !(頑張りますから…、この言葉を聞いた瞬間、ミルフィーユへの愛しいさが更に募って)
ミルフィーユ、・・・くぅ!
(自分でセットした、ローターを外し、その場に落として)
ごめん…、アタシ、そんな答え予想してなかったから…。
(足をとめ、ミルフィーユを力いっぱい抱き寄せる)
無理しないでよぉ…、もう、アンタって子は…、いつもそうよ。
(頭を優しく撫でながら、涙を流して)
そうやって、うぅ、ごめんね、無理させちゃって…。絶対に嫌がるって思ってたから…。
ごめん、アタシ、本当意地悪だったわ、ごめん、ごめんね?
(申し訳なく、顔を俯かせて)
ちゅっ…(唇にキスをして)
もう…、無理だったら、無理!っていっていいのよ?(コツンと額を当てて)
(ミルフィーユの目をまっすぐにじっと見つめて)
これは、もうお仕置きね〜。(しっかりとミルフィーユを抱き寄せて)
立ったまま、イかせちゃうんだから…。
(濡れに濡れた秘所に、指を再び挿入する)
>>316 はぃ…。どうか、したんですか?ランファさ……。
あ……んっ…!
(ローターが抜き取られると、溢れた愛液が両足を伝って流れていく)
ランファさん…。わたし、無理、していませんから…。
だって、ランファさんに愛してもらっているんですから、
だから…。(心地良さそうな顔で、ランファの体をきつく抱き返す)
それに、ランファさんが泣いちゃったら、駄目ですってばっ。
泣かないでください、ランファさん。(ドレスの袖でランファの目頭を優しく拭ってやる)
は、はいっ。今度からは、ちゃんとそう言いますっ。
(口調は真面目ながらも、顔には面白そうに笑顔を浮かべている)
えっ…?お仕置きって…まだ、あるんです……ぁっ…!
ラ、ンファ……さ…あ、あぁっ!!(なおも愛液が溢れる花弁は、ランファの指をあっさりと受け入れる)
いや、ぁ……あぁんっ!そんな、こ、と…っ…!!
(ローターの刺激で昂ぶった感覚が、再度入れられた指に過剰に反応する)
>>317 な、泣いてないわよ!
こ、これは…、違うもん。それに、もし、涙だとしても、嬉しい涙だから、流してもいいんだもん…。
(拭ってくれるミルフィーユを見て)
アンタ…、大事なドレスなのに、アタシの涙…、もう、よ、余計な事しないでよね〜?
ほんと、嬉しい事してくれるわね…。
(涙がまた流れそうになるが、すぐに自分の指で拭って)
もう、絶対に立ったままイかせちゃうんだからw
(音を立てながら、2本の指を膣中で暴れさせる)
ふふ、クチュクチュって…、凄いかわいい音だしてるわよ?
ほ〜ら、いつでもイっていいからね〜…、ちゃんと支えてあげるから…。
(ミルフィーユの体をこちらに預けさせ、あふれでる蜜壷をさらに指で激しくつきたてていく)
好きよ・・・、どんなミルフィーユでも、アタシがずっと見ててあげるから…。
(ぎゅぅっと強く抱きしめながら、優しく微笑みを向ける)
>>318 ドレスは、ランファさんに見てもらうための物ですから、
だからいいんですっ。
(少しムキになって袖を押し付けるが、ランファの様子を見て、そっと手を離す)
だって…。嬉しいって言っても、泣かせたのはわたしなんですから…。
や、やぁっ…!音、立てないで、くださ……っ!!
だめ…っ…だめ、です……!まだ、イきたく、なぃ……っ。
(ランファの体に持たれかかり、制服を固く握り締める)
やっ…!(ランファの指の爪が膣壁を擦り、その度に目を見開く)
そんなっ…お、くまでっ…!あっ……あぁっ…んんっ!!
わたし、も、ぅ……!き、もち、いぃ…頭、真っ白、に……。
(蜜壷から溢れる愛液がランファの指から滴り落ち、床にシミを作る)
だめ……もう、も、ぅ…!イっ……あぁああぁあっ!!
(ビクっと背中を反り上げながら絶頂を向かえ、ランファの腕の中で絶叫する)
>>319 ぁ…。
(指を激しくついていると、ミルフィーユの大きい喘ぎ声が絶頂を知らせる)
イってくれたんだ…、アタシの指で、ありがとミルフィーユ。
(ぎゅぅっと強く抱きしめて、頑張ったと手で頭を優しく撫でる)
それと、お疲れ様・・・。とっても、綺麗だったよ、イった顔のミルフィーユw
(ゆっり指を抜くと、愛液が零れだし、床にポタポタと落ちていく)
気持ちよかったんだ…、こんなに沢山。
(愛液がかかった指を、自分の唇に移動させ、指を咥える)
ん、ちゅぱ…、ふふ、ミルフィーユの味〜w・・・なーんて、アタシったらなんて恥ずかしい真似を…。
でも、ちょっと濡れすぎよね、まぁ、アタシがやった事なんだけど…。
さっきはドレスでアタシの涙拭いてくれたし、えっと。
(前掛けをスカートにいれ、濡れた秘所を軽く拭いてあげる)
ん、これでおあいこね♪(前掛けをもとに戻して、優しく微笑む)
>>320 はぁ……。んっ、は…ぁ……。
(ランファの制服をしっかりと握り、崩れ落ちそうになる体を辛うじて支える)
ランファ、さ…。わたし……。
(朦朧とした意識の中、頭を撫でられて心地良さそうに表情をほころばす)
だって…。今日は、ずっと、愛してもらっていたから……。
あ……。ランファさんっ…。
(愛液でキラキラ光る指を舐めるランファを、少し気恥ずかしそうに見つめる)
え…、ラ、ランファさんっ。そんなこと…。
あ…あの、わたし、自分で拭きますから……んふ…ぅっ…。
(ランファの前掛けが秘所を擦り、自然と甘い声が漏れる)
おあいこなんて、そんな…。(制服の前掛けシミを、申し訳無さそうに見つめる)
もうっ。これで、一緒にクリーニングに出さないといけませんね。
(面白そうに微笑み、ランファの顔を優しい目で見つめる)
>>321 そうね〜、・・・思い出で残しておこうかな?
(ミルフィーユの愛液で染まった前掛けを優しく見つめて)
な、なーんてねw嘘よ、嘘!ぁ、それじゃドレス出すとき、一緒にお願いね〜。
(満面の笑みで、とびきりの微笑みでミルフィーユを優しくみつめる)
それじゃ、お仕置きを最後まで付き合ってくれた、ご褒美ね〜。
(ミルフィーユを抱きしめ、笑みを浮かべながら)
……ちゅっ…(両手を頬で包み込み、そっと唇を重ねる、触れるだけの、愛を重ねる)
【それでは、次で落ちますね…。
ミルフィーユさん、ありがとう。とっても嬉しい気持ちになりました…。
なんか、色々変な事しちゃって、すみません、じゃないですね、ありがとうです!(オイ)】
>>322 思い出だなんて、駄目ですよ!これからも、いっぱい、愛しあって行くんですから…。
……っ。
(言っている自分で恥ずかしくなったのか、そのまま押し黙ってしまう)
はい。ドレスも…しわが寄ったり、汚れちゃいましたから…。
(乱れ切ってしまったドレスを見回すが、どことなく嬉しそうに)
お、お仕置きだったんですか?(驚いたように大きな声を上げる)
わたし、そうは思いませんでした…。
だって…。とっても、優しかったですから……。
(ランファの制服を握ったまま、そっと唇を重ね合わせる)
【はい。わたしも、次のレスで落ちさせてもらいます。
いえ…。わたしも、お世話になってしまって…。でも、嬉しかったです。
はい!こちらこそ、いろいろされて、どういたしまして、ですね。(笑)】
>>323 ぇ?…ぁ、えっと、うん、そうね…、そうよねw
これからも、ずーっと、…愛し合って、って…、これじゃなんか、アタシ達、…まぁ、いっか♪
(本当に嬉しそうに笑みをこぼしながら)
ん…、…、ふふ、優しい?
だったら、アンタのおかげね〜、アンタが優しいから、アタシを、ううん、アタシの思いを素直に受け止めてくれたから。
だから、アタシ優しくなれたんだと思う…。ありがとね、優しい気持ちにさせてくれてw
(ぎゅぅっと抱きしめながら)
正直、最初はちょっと不安だったかな…。
いつものミルフィーユだけど、なんか違うような気がして、だって、ドレスなんて着てるなんて思わなかったから…。
でも…(ぎゅぅぅ)アンタは、いつも通りだったwいつもの、かわ…、…て、天然のミルフィーユよ!ふん!
(だんだん自分の言ってる事が恥ずかしくなり、いつもの素直じゃないランファを…、その時だけ演じてみる)
はー、なんか眠い…、んじゃね〜、はずか、…ね、眠いから今日は寝るわ〜。
(ぎゅぅっと抱きしめ、ほっぺにキスをしてその場を去っていく)
(自分の部屋に向かって歩く、急に立ち止り、くるっとミルフィーユのほうを向いて)
いつもの、軍服のアンタも、アタシだーいすきよw…じゃ、じゃね〜。おやすみ〜♪
(手を振ってその場を後にする)
【今日はシンクロうまくいきましたかね?(汗)
ぁ、はい、色々ですね。えっと、今日は本当にありがとうございました。
では、失礼します。おやすみなさい、ミルフィーユさん。】
>>324 わたしの思いを受け止めてくれたのは、ランファさんですよっ。
だって、愛して欲しいって言って、それをやってくれたのは
ランファさんですから…。
(にっこりと微笑みを返しながら、ランファの体をきつく抱き返す)
そうですよっ。服装が変わっても、わたしはわたしなんですから!
でも…。ドレスを着たときは、やっぱり、ちょっと違ったのかなぁ…。
(ランファに抱かれながら、少し目を伏せて考え込む)
あ…は、はい!わたしも、任務に戻らないと…。
(改めてドレスを見回し、乱れたところを直そうとしたところ、ランファのキスを頬に受ける)
あ……。ランファさ…。(再度、顔が赤くなっていく)
は…はいっ!いつものわたしも、よろしくお願いしますね!
おやすみなさい、ランファさん…。(小さく手を振り、部屋から出て行くランファを見送る)
【はい。わたしは、とても良く行ったと思いますけれど…。
こちらこそ、本当にどうもありがとうございました。長い時間、お疲れさまでした。
はい。もう朝になってしまいましたけど(汗)、ゆっくり休んでくださいね。おやすみなさい。】
今日は、保守だけで戻らせてもらいますね。おやすみなさい!
保守しとくわね。んー、明日はゆっくりとしたいわね〜。
保守
329 :
名無しさん@ピンキー:04/06/26 20:43 ID:4hDo6AsD
だれもいないの〜(´・ω・`)
すみません、まだ任務中なので、今日はこれだけですが…
>>329 こういう日もございますわ。また、覗いてみて下さいましね。
それから、sage進行でお願い致します。
それでは今宵はこれで失礼します。皆様、ごきげんよう。
なんかちょっと埃っぽいわね…。
鼻につくにおいもあるし……。(わざとらしく鼻を鳴らしながら、辺りの匂いをかぐ)
空気の入れ替えぐらい、しっかりやっておきなさいって言うのよ〜。
全く仕方がないわね…。(空調のスイッチを全て全開に)
これで、しばらく流しておけばいいわね。
じゃ、アタシも待機してよーっと。(手近にあったソファに、ぼすっと座り込む)
はーぁ…。ただの待機って言っても、本当暇ねぇ…。
(溜息交じりのあくびをして、目に少し涙が溜まる)
なんか……アタシも…。
(目線を自分の体に落すが、なにかを振り切るように顔を横に振る)
そ、そんなことやってられるわけ…。
……。ちょっとだけなら、構わないわよね…アタシの身体なんだし…。
(恐る恐る自分の胸に手を当てる)
…欲求、不満なのかしら……。ん…ぁ……。
(親指で乳首をゆっくり擦りながら、乳房を支えるように胸を揉み始める)
なにやってんだろ、アタシ……。
(身体をピクつかせながら、親指で制服の上から乳首を擦り続ける)
子供じゃないんだから…っ、こんな、の……。
……っ!おかしい、わよ…。絶対……。
(次第に指に籠もる力が強くなり、呼吸が熱く、荒くなり始める)
ん……ふ…っ、ん…ぁ……は、ぁ…。
やば…。気分、よくなっちゃってる……アタシ…。
(ソファに背を預け、全身を固くしながら自らの行為に耽り始める)
(ソファに座り込んだまま、誰もいないのを確かめるように辺りを見回す)
構わないわよね…。なんか、止められないし……。
……。
(そっと襟元のボタンを外し、下着に包まれた胸を露わにする。
そしてブラを下からたくし上げ、たぷんと揺れる胸を曝け出す)
もう、止められないじゃない…馬鹿ぁ……。
んふ……ぁっ…。んっ…!はぁ……ん…。
(両手で両の乳首を摘み、反り立ったままの頂を優しく擦っていく)
あ……あぁんっ!!んっ……!
ん…ぅ……ふ…っ……!
(漏れ出る声を抑えようと、必死に歯を食いしばりながら胸を慰める)
あ……。……っ…。
(なにかに気付き、自分の下腹部に片手を延ばすが、途中で止めてしまう)
こんなので濡れるって…。アタシ……。
あーぁ…。
(大きく溜息をつくと、胸を曝け出したまま、ソファに改めて身を沈める。
そしてそのまま、しばらく宙を見つめ続ける)
王子様とまでは行かないけど…ま、そんなのいないのかもね……。
こうやって……やるしか、ないのかしら…。
(止めたままの手を下腹部に伝わせ、ショーツの端をなぞりながら恥丘に指を這わせる)
やっぱり…欲求不満、ね……。
自分で…自分、情けな……んっ!ぅ……はぁ…。
(ショーツの上から中指をクレバスに沿って這わせ、一際蜜が染み出している辺りを突く)
ん……んんっ…!あっ……、は、ぁ……。
んっ!!あ……!い、ぃ…気持ちよくなっちゃって……。
(呼吸を荒くしながら、ショーツの上から蜜壷を突き続ける)
だらしない、けど……止められないじゃない…!
アタシしか、いないんだか、ら……っ!!
(空いた手で反り立ったままの乳首を摘み、恍惚に染まった表情で
先程よりも強いペースで弄り続ける)
あぁ…あん……やぁっ!んっ…あ……ぁ…はぁ…っ!!
(ビクっと身体を震わせながらも、歯を食いしばりながら秘所を突く)
(その時、制服に付けられたクロノクリスタルがけたたましく鳴り響く)
げっ…!こんな時……っ!!
ん……は、はい!アタシですけど……。
(声の調子を整え、肌蹴た服を整えながら応対する)
あ…はい、それならすぐに行きますから…。
いいから、待っててくださいってば!!(怒鳴りつけながら通信を切り、大きく溜息を吐く)
本当、なにやってんのかしら、アタシ……。
(頭を自分で軽く小突くと、キッと表情を引き締め、部屋から駆け出していく)
壁|∀`) ミチャッタ!
>>337 な…!なに勝手に見てんのよっ!!
見世物じゃないんだから、こっそり見ないでよ!
あ〜……。恥ずかしくて、顔から火が出そうよ…。
はぁ…じゃ、アタシはこれで帰るわね……。
なんだか皆忙しそうだねぇ・・・、って言ってるあたしもちょいと
時間が取れなくてね、こんな時間に来ちまったんだが。
たまにはこういう明るい時間に出てみるのも悪くないよな?
保守、とだけ書きこんで帰るのも何だし・・、折角だから待機してみようかねぇ♪
【お久しぶりです(?)。事情がありまして、夜(深夜)に待機する事が
難しくなってしまいました。次回いつ来れるかわかりませんが、長時間
PCに向かえる時間が取れそうな時には、またお邪魔させて頂きます。】
【と、間違えて避難所に書いてしまいましたが。(汗)少し時間が取れたので
とりあえず待機させてもらいますね。】
紋章に誓った〜w運命受け止めて〜♪
君がいてくれる〜、だからkeep on smile♪
ん〜、ふっふっふ〜ん♪
へっへっへ〜wやっほー!今日のアタシはすんごいハイテンショーンw
ぁ!フォルテさんじゃないですか〜!元気ですか〜?
(ものすごいテンションで挨拶してみる)
【フォルテさん、お久しぶりです。
そうですか…、…はい!フォルテさんがまた時間がとれるまでアタシ達でしっかりスレをやっていきます!
だから、いつでも遊びにきてくださいね!っていうか〜、明日でもあさってでもいいですよ〜w(オイ)
…久しぶりに、フォルテさんのボケを見ましたよ…。(にやり)】
>>340 (ランファが後ろからやってくるのにも気づかず、黙々と何かを食べている)
もぐもぐ・・、もぐ・・・・ん、げほっ!!げほっ!!
(ランファが現れると、驚いて食べていた物を咳き込みながら
涙目でランファを見つめて)
な、な、なんだぁ?!!げほっ、ごほ・・・・・っ!ら、ランファじゃないか・・・・。
勢い欲現れて脅かすなっつの・・・、人が牛丼食ってる時に!
あー・・・ごほっ、牛丼で窒息死なんてシャレにならんぞ。マジで。
(咳き込みつつ、水を飲んで)
【こんばんわ、お久しぶりです、ランファさん。
また、長時間こちらに伺える時には遊びに行きたいです。その時は宜しくお願いします。
明日明後日はちょっと無理かもしれませんが・・。w
そう、もうボケちゃって・・・・。w駄目ですね私。_| ̄|○】
>>341 あー、別にアタシ驚かしてなんて・・・っていうか…。
(フォルテの食べている物を見て)
なに漢っぽい物食べてるんですか〜?ますます漢に見えちゃいますよ?
まったく、フォルテさんってほんと、自分の事女性だって思ってるんですか?
(呆れた顔で牛丼を覗いて)
・・・もっと、女性らしい食べ物食べましょうよ〜w
例えば〜、激辛パスタとか〜、激辛アイス〜、激辛ケーキとか♪
【はい、アタシこそ、よろしくお願いしますっ。
あは、ちょっとした冗談…、でも来てくれるなら本当に嬉しいから、いつでも待ってますね。
んー、なんかランファきつい事いってますけど、どうか気にせずに。(汗)】
>>342 んん?最近は女だって牛丼食うだろうが・・・、銀河ニュースでも特集組んでたぞ?
あたしがこれでも列記とした女性だっての!何度も言わせるんじゃないよ
まったく・・・・。(ブツブツ言いながら、牛丼に箸を付ける)
おい、その女性らしい食べ物ってのは一般人にはとても食べられない
シロモノじゃないのかい?パスタ、アイス、ケーキ、だけだったら確かに
洒落たメニューかもしれんが、その前につく「激辛」ってのは何だ。
あたしゃ絶対に食いたくないねぇ・・・・、口の中おかしくなりそうだよ。
牛丼に紅生姜をバカみたいに沢山入れるような、異常な味覚してる誰かさんのようには
なりたくないねぇ・・・・。
はぁ、牛丼美味い・・・・・。やっぱ、牛丼は何も乗せないで食うのが一番だね。
ホラ、ランファも食ってみろ。ホラ・・・・・、あーん。
(子供に食べさせるように、ランファの口元に箸を近づける)
【はい、いきなりいなくなってしまうのも消えちゃったみたいで(汗)、よくないので
今日は伝言も含めて、こちらにお邪魔させてもらいました。
保守だけなら、また一言書置きさせてもらうかもしれませんので
見かけたらまた、お声かけてもらえると私も嬉しいです。
ランファですから、キツくないですよ。(笑)それでは、時間なので失礼させてもらいますね。】
>>342 えぇ?!・・・ぁ、あー、そうですよね。あはは・・・、アタシ男だと思ってました。
つい16分前までw(にっこりと微笑み)
・・・つまりアタシは一般人外の者だと?…フォルテさんに言われたらおしまいですよ…。(ぼそ)
んー、っていうか激辛っていっても、そんなに辛くないですよ?
そうですねー、・・・まぁ、宇宙像がひっくり返るぐらいの辛さは、あるようななさそうな感じですからw
まったく、そうやって好き嫌いすると・・・、アタシみたいにナイスバディになれませんよ〜wお〜ほほほw
(くねっとポーズと取りながら高笑いする)
…ぴく。
ふん・・・、火縄銃を鼻から吸い込もうとする誰かさんにいわれたくないですけどね…。(小声ではっきりと)
むぅ!(子供扱いされて、ちょっとムキになる)
ふんだ…、いらないもんっ!
・・・、・・・ん・・・(ちらっと箸を見て)
…………むぅ、…ぱくっ。(ちょっと嬉しかったりもして、素直に食べてみる)
ん〜・・・、ま、まぁ、たまにはこういう男っぽい食べ物もいいですよね〜w
…っていうか間接キッスって奴ですか…?
うわぁ・・・、アタシも火縄銃好きになっちゃうとか・・・。(オイ)
【はい、あ、アタシでよかったら…、ま、まぁ、話し掛けてあげてもいいですよ?ふんっ!
こ、これからもどんどん!アタシとケンカしてくださいね〜。(オイ)
はい、ありがとうございました。
また、お会いしましょうね。…大丈夫です!フォルテだから、んー、ランファもきつくなれるので(オイコラ)
では…。】
…344は、>343へのレスです…。
間違いは誰にだってあるわよね〜w(オイ)
【すいませんでした…。】
こんばんは…。
ランファさんとフォルテさん、来ていたみたいなんですけど…。
う〜ん…。もう、遅いですよね…。
【
>>339 お久し振りです、フォルテさん。
お話はわかりました…。
でも、フォルテさんのお時間がある時には、気軽に顔を出してみてくださいね。
わたしで良ければ、お会いした時には相手をさせてもらいますので…。
いつ来て下さってもいいように、スレはしっかりやって行きます。
では、また会いましょうね。今日はお疲れさまでした!】
>>346 ん、ん〜…?
あれってミルフィーユ?なにしてんだろ?
・・・んー、…誰か探してるのかな?
(一人でいるミルフィーユを見ながら)
…ぁ、そうだwふっふっふ〜、ちょっとイタズラしちゃおっかな〜w
(後ろから気付かれないように、近づいて)
えいwなーにやってんのよ?
(がばっと抱きつきながら)
こーんな所で一人でいると〜、誰かに襲われちゃうわよ〜?
たとえば〜、こんな風に〜w
むにゅむにゅ…♪(胸に手をおいて軽く揉んでみる)
おーほほほ…って襲ってるのアタシじゃん。(ちょっと冷静につっこみをいれながらも揉んでいる手はとめないままで)
【こんばんわ、ミルフィーユさん…。
す、すいません…。まだ待機してるっていっておけばよかったですね。(汗)
えっと、再起動したので、ID変わってますが、お気になさらないでくださいね。
はい、しっかり・・・、スレを頑張っていきましょうw】
【しかも、いきなり襲ったりなんかして…、すみません…。(汗)
あの、ミルフィーユさんはお時間大丈夫なのですか?
自分が時間ないもので、…焦った行動をしちゃいました…(汗)】
>>347,348
う〜ん……。(辺りをきょろきょろと見回す)
やっぱり、もう誰もいないみたいですね。
でも…。(クンクンと辺りの残り香を嗅ぎながら)
やっぱり、誰かいたみたい……きゃぁっ?!
(背後から急に抱き締められ、ビクっと震える)
え……ラ、ランファさん?!どうして…。
襲われるって、あ……!
(後ろにいるランファを振り返り見るが、胸に手を当てられ、顔を赤くする)
ラ、ランファさ……んっ…!あ……ぁ…。
(軽く揉まれただけで一気に顔が赤くなり、か細い喘ぎ声が漏れる)
【こんばんは、ランファさん。いえ、お会いできてよかったです。
至らないところだらけですけど、わたしも、少しでもスレを支えていけたら嬉しいですね。
夜遅くまでは無理ですけど…。(汗)
まだ時間はあるので、ちょっとプレイしてしまいましょう。大丈夫ですよ。】
>>349 ちょ、ちょっと!・・・や、やめてくださ〜いっ、とか言いなさいよね!
そんな声聞いちゃうと、…アタシ…、むぅ・・・。
(軽くもんで、やめるつもりだったが、ミルフィーユの漏れる喘ぎ声を聞いて、胸がせつなくなる)
気持ちいいの?ミルフィーユ…。
(更に激しく胸を制服の上から揉みしだいていく)
へへw…なんか、嬉しいわね・・・。こうやって、反応してくれるって…、とっても嬉しいって思う…。
(揉んでいた手をとめ、後ろからぎゅぅっと抱きしめる)
ん〜、なーんか、・・・なんでだろう、…安心するの・・・。ミルフィーユを抱いてると…。
(更にぎゅぅっとしめつける、嬉しい、優しい感情を左手の薬指に光るオモチャの指輪に宿して、ぎゅぅっと抱きしめる)
【はい、アタシもスレのために、なにかできること、がんばっていきたいです。
そ、そうですか?それでは…。…なんか指輪を持ち出しちゃってすみません…。(汗)
よ、よろしくお願いしますっ(オイ)】
>>350 で、でも、いきなり……こんなのぉ……。
(ランファの手の動きに身動きできず、荒い息を吐きながら身悶える)
気持ち、いいんじゃぁ……。
んぁ……あ…あぁっ……。
(胸を揉み続けられ、次第に胸の先が尖り始めるのを、自分でも感じる)
ランファ……さぁ…あ……。
…ランファさん……。
(恍惚に染まった顔をほころばせ、自分を抱き締めるランファの腕にそっと手をかける)
指輪、今日はつけてるんですね。わたしとお揃いですっ。
なんか、嬉しいなぁ…。(自分の指にはめられた指輪を意識して、そっと目を瞑る)
【でも、あまり気を張らずにやって行きましょう!(笑)
いえ。こちらも、いきなり変な反応をしてしまって…。(汗)
はい。こちらこそ、よろしくお願いします。】
>>351 そう、指輪・・・、・・・指輪?
はっ?!(抱きしめていた手をすっと引っ込ませて)
ち、違うわよ!アタシ別に毎日なんてつけてないわよ?!
(左手を後ろに隠して、言わなくてもいい事まで言ってみる)
きょ、今日は、そう!たまたまね…、ほ、ほら、・・・え〜っと、あははwいい天気ね〜。
(必死に誤魔化そうとしてみる)
ん?お揃い??・・・って事は、アンタも今日つけてんの?
(ミルフィーユの腕をとって、指輪を確認する)
……、・・・もう、アタシをどうしたいのよ…。
(嬉しさで真っ赤になった顔を俯かせて)
ぁ…、えっと、アタシも・・・。(隠していた手を胸元にかざして、微笑みながら指輪を右手で包んで)
嬉しいわ・・・、とっても…、…もう、抑えられないぐらい・・・。
(ミルフィーユの左手を取って、一本一本指を口にふくんで、優しく舐めていく)
んっ、ちゅぱ…、んっ…、はぁ…、どうしちゃったんだろう、アタシ・・・、でも、今はこうしてたいの・・・。
>>352 あっ…!ランファさん?
(抱き締められていた腕を急に引っ込められ、
不思議そうに後ろにいるランファに振り返る)
たまたま、なんですか?わたしは…いつもつけてますけど…。
(こちらは恥ずかしそうにしながら、少し俯いてしまう)
はい…。これをつけていると、ランファさんと一緒にいるって、
そう思えるんです。(にっこりと、無邪気に笑いかける)
ランファさんもつけているなら、本当に一緒、ですね!
ちょっと恥ずかしいですけど…わたしも嬉しいですっ。
(照れ臭そうに指輪をかざすランファに、満面の笑みを見せる)
え?ランファさ……ぁ…。
やっ…。な、なんだか、恥ずかしいですぅ……。
(左手の指を丁寧に舐められ、敢えて見ないように顔を俯かせてしまう)
ランファ……さんっ…。(自分の体の昂ぶりを隠すように、そっと股を閉じる)
>>353 …ははは…、ま、まさか寝るときにいつも指輪にキスしてるなんて。
絶対に言えないわね…。(小声でちょっと呟いてみる)
ちゅ…、ん…っ、…はぁ…、ちゅ、ちゅっ…。
(指を丁寧に舐め続ける、少し感じの変わったミルフィーユを見て)
感じちゃったの?・・・へへwうれしいな・・・。
(両手でミルフィーユの頬を包んで、じっと…、瞳を見つめる)
・・・ミルフィーユ…、アタシ、どうにかなっちゃいそうよ…。
(目を細め、潤んだひとみで、じっとミルフィーユを見つめ続け)
ちゅっ…(軽く触れるだけのキスをして)
ミルフィーユ…、好き…。ちゅっ…、ん、ちゅ…、んんっ…。
(2回目は触れるだけではなく、濃厚なキスを求める)
>>354 (感じちゃったの?という言葉に、急に顔を上げ、慌てたような表情になる)
ち、違うんですっ。なんだか、変な気分になっちゃって…。
わたしも…変になっちゃいそうです……。
今日、体が変になっちゃってるみたいで、
エ……エッチな気分になっちゃって…。
(頬に手を添えられ、さらに顔を真っ赤にしながら俯く)
わたし、ランファさんに変なところ……ん…っ…。
(荒くなる呼吸を意識して抑え、潤んだままの瞳でキスを受け入れる)
わたしも好き…。でも、好きなのが大き過ぎて、わたし……。
ランファさ……。ん、ふ……ちゅ…。んっ……んんっ…!
(体の疼きを抑えるように自分の両腕を押さえながら、
真っ赤な顔でランファのキスに答え、熱い口内で舌を絡め合う)
>>355 うん・・・、アタシも、エッチな気分になってきちゃったわw
すごい、今のアタシエッチになってる…。もっと、ミルフィーユの恥ずかしい姿見たい…。
ん…、ぁ、ミルフィーユ…、ん、ちゅっ…、あぁ、…んっ…。
はぁぁ、…だめぇ、…キスぅ…、もっと、もっとぉ…っ。
(愛しい気持ちがどんどん溢れ、キスをさらに求める)
んっ…、・・・ふふ、アタシもこの気持ち…、好きって言葉だけじゃ足りない…。
足りない…のぉ…っ(潤んだ瞳で泣きそうな顔でミルフィーユの腕を掴み)
こんな事するアタシ、…軽蔑されてもいい…、ミルフィーユを、もっと知りたいから…。
(ミルフィーユの手を、ミルフィーユへの秘所へと導き、自分の秘所を触らせる)
どう?・・・ミルフィーユ、自分でしたりするの…?するとしたら誰を思ってするの?
(ミルフィーユの指を操りながら、秘所をショーツごしになぞらせていく)
>>356 だ、め……!ランファさ、くるし…。
ん……ちゅ、ちゅぅ…。ふぁ…んぅ……んむ…。
(貪るように舌を絡められ、唾液を溢しながら苦しそうにキスを続ける)
ランファさん……?
(キスですっかり荒くなってしまった息を整えながら、
自分に訴えかけるランファの顔を見つめる)
あ……、え…?
ラ、ランファさん?!やっ…!!
(自分の手を秘所へと導かれ、慌てて手を引こうとするが、強引に指を繰られてしまう)
…自分でしたりなんて、しないですっ…。
だから……ぁ…あっ…!(せめての抵抗なのか、必死に股を閉じて指が進むのを拒もうとする)
して、いませんから……誰をとか、そんなの……っ!!
だ、駄目ですっ!本当に、おかしくなっちゃう……。
(腰を引きながら全身を硬直させ、自由の利かない指から必死に逃れようとする)
>>357 全部…、全部ミルフィーユだもん・・・。
(一瞬手をとめて)
どんなミルフィーユでも…、アタシの大好きなミルフィーユだもん…っ。
でも、…、ごめん、アタシ、ちょっと強引だったわね。
こんなの、本当に大切ならしないよね…、ごめんね?…あは、ぁ、アタシ、ど、どうしちゃったのかな…。
(掴んでいた手を開放して)
…ちゅっ。(ごめんなさいの言葉の意を込めて、おでこにそっとキスをする)
…あ、あははw…あー、な、なんからしくなかったわね…。
あ、あれね!っていうか、アンタがそんなに・・・、…な、なんでもないわよ・・・、ふんだ…。
(ちょっといじけてみたりしながら)
ん〜、そ、そうだ。アタシの部屋来ない?
まー、ちょっと酷い事しちゃったし…、えっと、その、・・・お、お茶でもごちそうするわよっ。
(ばつの悪そうな顔で横を向く)
で?どう?まー、アンタが忙しいっていうなら別にいいんだけどね〜。
(来て欲しいくせに、それとは違う言い方をしてしまう)
>>358 ぁ……。
(急に手を離され、少し戸惑いながらも、そっと手を戻す)
……。(黙り込んでしまい、ただ静かにランファのキスを受ける)
でも…。ランファさんはランファさんですから、
わたしは…。どんなランファさんでも……。
(頬を少し赤く染め、俯きがちにランファを見つめる)
ランファさんのお部屋……は、はい!行きますっ!!
その…。酷いこととか、そういうのじゃなくて…。
でも……、行きますっ。
(大声を上げてしまったのを悔やむように、少し声を抑える)
>>359 ミルフィーユ…、・・・アタシって卑怯ね。
(目を伏せながら、目に涙をためて)
結局、アタシ自分を護ってるんだわ…、嫌われたくない、だから、・・・踏み込む事が出来なくて…。
大切とか、そんな事いって、逃げてるだけなのよね…。(涙をぽろぽろ流しながら)
うぅ・・・、アタシ、ごめんね、本当はわかってる。でも、わからないもん。
もし、踏み込んで、…嫌われるのが怖いの・・・、ごめんね、ミルフィーユ…。
(流れる涙を腕で拭って、ぱっと明るい顔を作って)
ん〜、んw
あはは〜、よーし、それじゃアタシの部屋いくわよ〜w(心配させないようにわざとらしいぐらいの笑みを作って)
ほらほらほら〜、時間がもったいなーい。(ぎゅぅっと手を握り締め自分の部屋へと向かう)
はいっと、到着〜w(自分の部屋に向かうまでに気持ちを落ち着かせて)
ん〜、それじゃ適当にそこら辺すわってて〜、すぐお茶淹れてくるから〜♪
(にっこりと笑顔をむけて、お茶を淹れにいく)
>>360 そんな…。そんなこと、絶対にないですっ!
逃げるとか、嫌われるとか、そんなことはないです!!
(涙を流すランファに、叫ぶように声をかける)
だから…。ランファさん、泣かないで……。
(瞳に涙を溜め、今にも泣き出しそうな顔でランファを見つめる)
あ……。は、はいっ。一緒に行きますっ。
(ぐいっと手を引かれ、慌ててランファの後を追うように歩き始める)
えぇっと…。失礼しますね。ランファさんのお部屋……。
(自然と鼓動が早くなり、それを落ち着かせるように胸に手を置く)
あの、お茶とか、それは気にしなくても…。
……。(そそくさと部屋の奥へ行くランファに、声を止め、手近の椅子に腰を下ろす)
>>361 ふんふ〜ん♪…ふんふ〜…、…。
(さっきミルフィーユがいってくれた言葉を思い出して)
そんな事、絶対にない・・・か…。(お茶を淹れ終わっているが、カップに入ったお茶の表面をじっと見つめながら)
アタシ、・・・あの子を信用してないって事よね…、怖いとか、…それが先にきちゃって…。
嫌われるのが、怖い・・・。…でも、ミルフィーユの事、アタシ・・・。
(カップに入ったお茶が少し揺れて)
ぁ…、・・・ふふ、そうね〜、悩んでてもしょうがないか〜w
いつも、一緒だもんね…。(薬指にはめられたおもちゃを見つめて)
(二つのカップをもってミルフィーユの所に向かう)
おまたせ〜wじゃーん、アタシの星から送ってもらったのよ〜。
とーっても美味しいんだからwそれに…、美容にもいいのよ〜♪
(にっこりと笑いながら、ミルフィーユにカップを渡す)
>>362 (薬指にはめられた指輪に目線を落し、
なにかを確かめるように触り続ける)
ランファさん……。(ぽつり、と聞き取れないほどの小声で呟く)
あ…。(カチャカチャと音を響かせてやってくるランファに目線を送る)
ありがとうございます、ランファさんっ。
この前、みなさんにも淹れてくれたお茶ですよね。
美味しかったので、また飲んでみたかったんですっ。
(にっこりと微笑みを返し、ティーカップを受け取る)
じゃあ、いただきますねっ。(そっと冷ましながら、ゆっくりとカップに口をつける)
……やっぱり、美味しいですね。
なんだか…。本当に、落ち着きますっ。(再度にっこりと微笑みかける)
>>363 ふっふ〜ん、お茶そのものもちろん美味しいけど〜w
やっぱり、淹れる人が美人だと、お茶も、もっと美味しくなるのよ〜♪
(いつものランファを、その時だけ演じてるような感じで)
落ち着くか・・・。(ぼすっと音をたてながらベッドに座って)
アタシも、今すごい落ち着いてる…、自分の部屋だからとか、そんなんじゃなくて…。その…。
(ちらっとミルフィーユを見るがすぐに視線を戻して)
ねぇ、ミルフィーユ…、もし、…さっきアタシが、…もっとアンタに、その…、…。
もっと、求めたり、…恥ずかしい事したら、…アンタどうしてた?
(小刻みに震えながら、意を決してミルフィーユに問う)
(顔を俯かせ、自分の足をじっとみつめて)
どんな答えでも、これからもアタシの気持ちは変わらないから・・・。
あ、あははwま、まー、アンタの気持ちは、……ううん、なんでもない。考えるのも怖いから・・・。
(さらに視線を落として、じっとミルフィーユの答えを待つ)
>>364 そうなんですか?(キョトン、とした表情でランファを見つめる)
それなら、わたしも美人になって、美味しい料理を作れるようにならないと…!
(それを真に受け、強く頷きながら)
(ソファが軋む音に反応し、ランファの方へと顔を向ける)
えっ……?ランファさんが、わたしに…?
(驚いたように目を見開いていたが、なにかを考え込むように少し俯く)
……本当は、いまでも…。
(か細い声で、耐えるように制服の胸元をぎゅっと握る)
して……欲しいです……。
わたしが恥ずかしがらなかったり、嫌って言わなかったら…。
あのまま、ずっとランファさんにしてもらっていたから……。
(自然と高鳴る鼓動を意識し、再び疼き始める体を制するように、体を引き締める)
>>365 ううん!それは違う!
(視線をミルフィーユに向けて)
あんな事されたら誰だって恥ずかしいし…、駄目とか、嫌だって絶対に言うわ…。
(視線を再び、床に落として)
アタシが、臆病だから・・・、あのまま続ける事だって出来た…。でも、アタシには出来なかった…。
したい・・・、もっとミルフィーユが見たい…。もっとアタシの知らないミルフィーユを見たいの…。
(ベッドから立ち上がり、いすに座るミルフィーユに近づいて)
嫌われるのが怖いからなんて…、アタシ、…もう迷わない。
(頬を愛しく撫でて)
ミルフィーユ…、あんたに会えて良かった…。だから、運命にありがとって言わないとねw
アンタにも…、へへ、して欲しいっていってくれて、ありがとw
…ちゅっ(唇にそっとキスをする)
さ〜てとwそれじゃ、これからさっきの続き〜・・・っていいたいところだけど〜。
ん〜、えい♪
(ミルフィーユの腕を引っ張ってこちらに抱き寄せる。そのまま二人ベッドに倒れこむように体をベッドに沈める)
【えっと…、それでは次でおちますね。
すごい微妙な所ですけど…、これでも十分ランファは嬉しいので…(爆)
また、お時間が会うときに是非お相手してあげてください。そのときは、もっと責めるランファを…(汗)】
>>366 ランファさん…。
でも、臆病とか、そんなことを言ったら駄目ですっ。
だって…。(恥ずかしそうに、一端ランファから目線を逸らす)
ランファさん、しっかりわたしに話してくれたんですから!(再度、にっこりと微笑みかける)
はい……。
わたしも、ランファさんにわたしのこと、もっと知ってもらいたいです。
それに、ランファさんのことも、もっと知りたいです!
(面前に迫ったランファの顔を、愛しそうに見つめる)
わたしだって、ランファさんに会えて、嬉しいです……。
(軽く唇同士を合わせると、照れ臭そうに笑う)
エヘヘ…。今日は、ずっとキスしっ放しですねっ。
え…?あ、あの、ランファさんっ…?
(投げ出されるようにベットに倒れこみ、顔を真っ赤にしてランファを見つめる)
【はい、わかりました。わたしも次のレスで落ちさせてもらいます。
でも、また続きができそうな感じですし…。
こちらこそ、またお会いした時は、よろしくお願いします。期待して待っていますから!(爆)】
>>367 (ベッドに体を沈ませながら、ぎゅぅっと抱きしめて、ミルフィーユの顔を笑顔で見つめて)
んー、キス、・・・アタシはもっとしたいけどな…w
(頬を優しく手で包み込んで)
…ミルフィーユと、ぇ、えっと、その、え、エッチな事も、いっぱいしたいって思う。
でもね…、こうやって、ただミルフィーユの顔を見てるだけでも、アタシ、…すごく満たされるから…。
あはw、…だから、今日はこのまま、…ま、まぁ、エッチな事もしたいけど〜、それはまたの機会にねw
ふふ、今日は〜、このままミルフィーユ抱きしめながら寝るーw
(ぎゅぅっと抱きしめて、頬と頬をくっつけてスリスリしてみる)
んーwへへへ〜、なーんか幸せ〜w
(ミルフィーユから顔を離し、じーっと見つめて)
本当に…、温かくなれるから・・・(ぎゅぅっ…)…これからも、ずっとアンタを感じていたいの…。
(手を強く握り締めて、最高の微笑みでミルフィーユを見つめて)
だーいすきよwずーーっと…、…この指輪に誓ってねw…ちゅっ(ミルフィーユの指輪にキスをして)
ずーっと…、…ずっと…、……ん…、ス、スー…。
(ミルフィーユの胸元に頭を預け、幸せの眠りについていく)
【次…、そうですね…、でも、なんか、そうですね、それでは朝起きたときにエッチな事を(オイ)
では、またお会いしましょうね。お付き合いしていただきありがとうございましたっ。
おやすみなさいっ!とても嬉しかったですっ。】
>>368 わたしも、ランファさんと一緒にいるだけで、嬉しくなれるんですよ。
はいっ。わたしも今度は、ランファさんのことを、しっかり愛してあげますから!
(無邪気な笑みで、頬に手を添えられたままにっこりと微笑み返す)
あ……。ラ、ランファさんってばぁ…。
(頬を擦り合わせ、くすぐったそうにしながらも、嬉しそうに微笑む)
はい…。こうしていたら、ずっとランファさんと一緒になれる気がします…。
この指輪があれば、ずっと一緒に入れますよね!
(手を握り返しながら、ランファに微笑みかける)
あ……。ランファさん、あの…。
……。(自分の胸元で寝息をかき始めるランファの頭を、優しく撫でる)
あ……。でも、お茶を飲んじゃいましたから…。
ふぇ〜ん…。眠れないですぅ……。
(泣き出しそうな顔をするが、すぐに笑みを浮かべ直し)
でも……。ランファさんと一緒だから…いいですよねっ。(ぎゅっと、優しく頭を抱き締める)
【あ…。はい。お会いした時には、それでよろしくお願いします!(ぇ)
こちらこそ、長い時間付き合っていただいて、どうもありがとうございました。
お疲れさまでした、ランファさん。おやすみなさい。】
おはようございます!
朝からですが、保守の任務を遂行させて頂きます。
そういえば……、「双子の二の舞」って、どういう意味なんでしょう…?
いけないいけない。朝から考え込んでは、いけませんね!
それでは、次の任務に入りますので、失礼します!(ぺこり)
【予告編ネタです(笑)】
>>370 おはよ、ちとせ。朝一番にお疲れさま。
え?「双子の二の舞」ですって?
それ言ったのって、アタシよね……。
まあ、アンタはエンジェル隊の一員として来たんだし、
どこかの三人みたいに冷遇されることはないわよ。
早速、アタシが何回もアンタのことを殴ってたみたいだけど…。
(引きつった笑みと冷や汗を浮かべる)
それはそれとして〜…、あまり深く考え込んじゃ駄目よ。アタシからはそれだけ…。
(なぜか疲れた表情で)
【予告編ネタ返しです。(笑)
では、こちらで待機していますね。】
今日も一日、平和でした、っと…。
(ぼうっとした顔で、淡々と呟く)
今日はもう交代〜。アタシも部屋に戻るわね…。
保守していくわ……。誰にも見えていないと思うけど…。
こんにちわ。
夕刻は過ごしやすいですわね。良い事ですわ。
エア・コンディショニングは余り好きではなくて。
せめて地上にいるときは、自然の風を楽しみたいものです。
こちらに顔を出すのは、随分と久しぶりになりますけれど、
しばらく、お邪魔させていただきますわね。
やっほw
こんな時間にめずらしいわね〜。
自然の風〜?ノンノンw古臭いわね〜、そんなだからおばさん声って言われるのよw
さーてと、アタシはこれから、デート(ゲーム)なんで〜w
じゃね〜w
【こんばんわ、ミントさん。お久しぶりですねwこちらでお会いするのは。
顔出しだけですけど…、お見かけしたので、声かけてしまいました…(汗)
では、待機頑張ってくださいね。それと、もうすぐでアニメ開始ですね、楽しみですっ。】
>>375 あら、こんにちわ、ランファさん。
そうですわね、少々時間が空きましたもので…。
古臭いでしょうか?
身体にも良いし、風流だと思いますけれど…。
あ、ランファさんに風流などと申し上げる方が野暮でしたわね、ごめんあそばせ?(にっこり)
お、おばさん…。(気にしている事を言われて口篭もり)
はい、デートの予行演習、いつか結果が出せると良いですわね(にーっこり)
……なんだか予行ばかりの感がございますけど(ぼそっと)
それでは、また。ランファさん。ごきげんよう♪(会釈して)
【こんばんわ、そうか、もうこんばんわですね、ランファさん。
はい、声かけてくださってありがとうございます。
そうですね、もうしばらく待機していようと思います。
アニメも楽しみですね。ではまたお会いしましょう、ランファさん】
ミントさん、まだいらっしゃるのでしょうか?
こんばんはっ。
えっと、保守だけなんですけど、任務はしっかり果たさせてもらいますね。
エヘヘ…。今日は、ゆっくりいい夢が見られるかなぁ…。
『恋人とペアールックでお買い物に行きたいです』
…よしとw
へへ、今日は七夕…、1年に一度…、星という想いが想いを求めて出会う日…。
それと同時にアニメ放送の日か…、ちっ、雰囲気台無しって奴?
まー、そういうわけだから〜、保守とくわねw
こんばんわ。
今日は保守ですかしらね…。大役も無事果たしましたし。
そこ、何方ですか?やっぱりオバちゃんだとか仰ってるのは!
あ、あら…。わたくしとした事が、お見苦しいところを…(汗
それでは今日はこれで失礼しますわね。おやすみなさいませ。
>>377 すみません…もう遅い時間で、落ちてしまっていましたわ。
また、いらしてみて下さいましね。
こんばんは〜っ。
昨日は、放送を見た人も、見れなかった人も、本当にお疲れさまでしたっ。
(ぺこっと、どこへとなく頭を下げる)
ちとせさんも赴任してきて、新しい展開がいろいろあると思いますけれど、
どうか、これからもよろしくお願いします!
じゃあ、今日はこちらで待機させてもらいますね!
えぇっと…。すみません、明日の任務はちょっと大変そうなので、
今日はこれで失礼しますね。
みなさんも今日も一日、お疲れさまでした!おやすみなさい。
こんばんわ。と申しますか、そろそろおはようの時間かしら…。
では、保守とさせて頂きますわね。
それでは、本日はこれで。ごきげんよう、皆様。また…。
ふんふ〜んw
んー、保守エーンド、待機してるわね〜♪
第4期も始まったし、・・・がんばるわよーw
(物陰からじーっと見つめて)
こんばんは……ランファさん…。
【こんばんは、ランファさん。まだいらっしゃるかな…。(汗)】
ふんふ〜ん♪ふ・・・、ん?
今誰かの声が・・・、っうわぁ!
(物陰から怪しげに見ているヴァニラを見つけて驚く)
こ、こんばんわ・・・、じゃなくて、アンタなにしてんの!
あー、びっくりした。そんな所でなにしてんのよ?
【はい、こんばんわ、…ヴァニラさんですねっ(汗)。
アタシならまだいますよ。というか、微妙にお久しぶりです?(オイ)】
>>386 いえ……。別に…。
(ランファの様子に動じることなく、物陰から姿を現す)
ちょうど、ランファさんがいらっしゃったので…。
行動を……観察していました…。
(感情のこもっていない口調で、淡々と続ける)
【はい。今日はヴァニラの日、です。(謎)
避難所ではお会いしていますけれど、本スレではお久し振りですね。(汗)】
>>386 行動・・・、へー、ふーん……、…。
って、ちょ、やめてよ!アンタねー・・・、観察ってアタシはアサガオでも、動物でもないのよ?
(ちょっと呆れた顔でヴァニラを見て)
とにかく、観察なんてやめてよねー。
だいたい、なんのためにアタシを観察するのよ?
あー、ヴァニラもアタシみたいな体になりたいとか?そのための研究とかだったりしてw
(にこやかな顔で、自画自賛してみる)
【ヴァニラさんと、はい、なんかとても楽しみです(オイ)
そうですね…、本スレでだと、あー…。…今日はどうしましょうか?(汗)】
>>388 いえ…。(ゆっくりと頭を振りながら)
ランファさんの、摂取カロリーが、1日の許容量を超えないか……。
心配だったもので……観察を、続けていました…。
(動じる気配を全く見せず、淡々とした口調で続ける)
【ヴァニラは難しいので、演じるにも気合が入ります。
あ…。はい、どうしましょうか?(汗)
シチュとかは考えてなくて…。(駄目駄目…)】
あ、そですか・・・、それはそれは・・・。
どうも、心配してくれてありがとね〜!ふんっ!
(腕組みして、むくれてみる)
しっかし、アンタも変わってるわよね〜。
そんな事してて、楽しいわけ?いつも、い〜っつも!
そうやって謎の行動ばかり・・・、もっとさー、こう、女の子なんだから・・・。
女の子…、んー、一応聞くけどヴァニラ〜。
アンタ好きな男の子っているの?
(少し真面目な顔で聞いてみる)
【ちょっと色々教えたいランファを…(オイ)
恋の手ほどきうんぬんをお教えしようかと…、すいません、変な事いっちゃって(汗)】
>>390 いえ…。礼に及ぶことではありません。
(表情も言葉も、動じる様子を一切見せない)
これが、私の仕事ですから……。
私自身は、問題ありません。
(じっと、ランファを見つめたまま答える)
私の好きな異性、ですか?
……。(まじまじとランファの顔を見つめ)
いえ。私には、そういった方はいません…。(興味もなにも無さそうに、普段と同じ調子で答える)
【わ、わかりました。恋の手ほどきですね。
すると、ゲーム版に切り替えた方がいいでしょうか?(汗)】
>>391 ・・・ま、そう言うと思ったけどね。
でも、アンタぐらいの年頃だと〜、んー、やっぱり恋とかそういう話で盛り上がる…。
(じっとこちらを無表情で見つめているヴァニラを見て)
・・・興味なければ、そういうのも無いわけか…。
んー、決めた♪
今から、ランファ先生による、恋のお勉強を講義するわw
ぜーったいヴァニラに恋の楽しさ教えちゃうんだからw……まぁ、アタシは悲しさも覚えたけど、いやっていうくらい(ぼそ)
さ、さー!気を取り直してwんーっと、それじゃ、はいアタシを男の子だーって思いながら告白してみてw
(いきなり無理難題を言ってみる)
【いえ、ヴァニラさんのお好きな方で…、でも、そうですね…。
ゲームの方だと男キャラ多いですし、アニメもいますけど…、えっと、ヴァニラさんにお任せですっ(汗)】
>>392 私と同年齢の方は、あまりいないので…。
申し訳ありませんが…よく、わかりません……。
(申し訳無さそうに少し目を伏せる)
……え…?
(キョトン、とした顔になる)
恋の楽しさ、ですか…?ですが…私は、自分自身がまだ未熟ですので…。
ランファさんを、男の方と…?
(黙り込んだまま、じーっとランファの顔を見つめる)
【ゲームの方に合わせてみます。(汗)
アニメのヴァニラは、主に攻めかな、と思うので…。】
>>393 んー、それはまだヴァニラが自分の事見えてないからよw
恋をすれば、未熟者じゃなくなるって、だから、はい!
(じーっと見つめるヴァニラの真紅の瞳を見つめ返して)
…、……だー!
黙ってたら告白なんてできないでしょ!
あー、しょうがないわねー…、それじゃアタシから告白するから・・・。
それにヴァニラはヴァニラの気持ちで答えるのよ?
いっとくけど、アタシだって思っちゃ駄目よ?…んー、まぁ、エルシオールの男誰でもいいわw
その人に告白されてるって思いながら、答えを返すのよ?
(人差し指を立てながら、注意していく)
【そうですね…、アニメのヴァニラは攻撃的です(オイ)
では、よろしくお願いしますね。えと、お時間はどれくらいまで?その時間に合わせますよ。】
>>394 恋をすれば、また…成長できるのでしょうか…?
よく、わからないのですが……。
(少し自信なさそうに表情を暗くする)
え……?ランファさんが、私に…なのですか…?
(驚いたように、赤い瞳を少し見開く)
エルシオールにいる、誰か……。
ですが…。私は、好きになる男の人もいません……。
(困ったように少し目を伏せる)
ですから……。どう答えていいのか、わかりません…。(なにかを求めるように、ランファを見つめる)
【恋愛感情があるのか、ちょっとわからないですから…。>アニメ版ヴァニラ
はい。こちらこそ、よろしくお願いします。
時間は厳しそうになったらお伝えしますので、まだ大丈夫ですよ。】
>>395 ・・・ぇ?
好きになる男の人がいないの?
んー、エルシオールって、男性船員少ないからね〜、・・・、ほとんど白き月の巫女だし…。
それじゃ、しょうがなーい。アタシじゃ、気が乗らないと思うけど・・・。これもヴァニラのためよ!
(グっと握りこぶしを作って)
んー、ごほんっ!えー、それじゃ今からヴァニラに(大声で)変な意味でなく!(普段の声に戻して)告白するからね…。
じゃ、じゃぁ、いくわよ?
(ヴァニラの両肩に手を置いて、真紅の瞳をまっすぐに見つめる)
・・・ヴァ、ヴァニラ…、えっと、…そのぉ…。
(吸い込まれるような瞳に見つめられ、鼓動がたかなる)
(トクン…、トクン…)…好き。誰よりも君の事を愛している…。
(言った後顔を真っ赤にしながら、ヴァニラの告白の答えを待ってみる)
【凄い変な展開ですけど…。(汗)
はい、お時間アタシも厳しくなったらお伝えしますね。では、お願いします。】
>>396 いえ……。(困ったように俯きながら)
男性の方はいますが、好き、という感情を抱く人が…。
私には、そういった方は……いません…。
(言葉を選びながら、必死になって自分の思いを声に出す)
はい……。わかりました…ランファさん。
(ぐっと肩を掴まれるが、表情は一切変えない)
…………。
(少し潤みがちに見えるランファの瞳を見つめながら、その言葉を聞き続ける)
……好き……、愛して、いる……。
(その言葉を口の中で小さく暗誦する)
あ、あの……。ランファさん…。
(真っ赤になったランファの顔を見ながら、困ったような声を出す)
【はい。こちらこそ、よろしくお願いします。ヴァニラを可愛がってあげてください。(汗)】
>>397 んー・・・、アタシ凄い恥ずかしい事言ったわよね…。
(真っ赤になった顔のままで、少し俯いて)
ぁ、えっと、やっぱりいいわw今の告白は無しの方向で・・・。ちょっと、いや、かなり恥ずかしいから忘れてお願い。
(引きつった笑みでヴァニラを見て)
恋の告白大作戦は無謀だったわね・・・。
んっ!もっと飛躍してもいいはずだわ!そうよ、ヴァニラに足りないもの!
(ヴァニラも胸元に手を置いて軽く擦る)
それは、胸だわ!胸が大きくなれば、きっと恋にも強くなれる!
(いきなり凄い事をいいだしながら、しかし本人は真面目に考えている)
ねー、ヴァニラ…、ヴァニラは・・・。一人でしたことってあるの?
(顔を覗き込みながら、聞いてみる)
>>398 はい…。わかりました。
言われたとおりに……全てを忘れます…。
(普段の無表情に戻り、ランファの引きつった笑みを黙って見つめる)
私に足りないもの……。それは…。
(自分でも考え込むように、そっと目を伏せる)
私は…まだ、未熟です……っ…?
(いきなり胸に手を置かれ、ビクっと一瞬体が震える)
…胸囲が大きくなれば、成長できるのですか……?
そう、なのですか…。(少し混乱するのを隠すように、顔を少し伏せる)
一人でする、とは……どういう、ことですか…?
(顔を覗き込むランファに、ふっと顔を上げて見せる)
>>399 ぇ、…そりゃ、一人でするっていったら、アレしかないじゃない…。
(顔を赤くしながら、そっぽ向いて)
まさか、・・・、はは、まさかねw……、一応聞くけどヴァニラ・・・。
その、えっとね、例えば、一人で部屋にいるじゃない?
いきなり切なくなったり、・・・、なんていうか、体が暖かくなったりする事ってある?
(真面目な顔でヴァニラに聞いてみる)
もし、知らないなら・・・、んー、今後のためにも教えた方がいいのかな…。
でも、すっごい悪い事教えるような・・・、でもヴァニラの未来が…。
(頭を抱えながら、真剣に考える)
よし、決めた!ヴァニラに教える前に…、…で、でもその前に、ほんとーに!
したことないの?
>>400 アレ、とは……一体、なんですか?
なにかを示す隠語なのでしたら…私には、わからないのですが…。
(そっぽを向いてしまったランファを、少し不思議そうに見つめる)
体が…切なくなるのですか?
……。(少し目を伏せ、なにかを考え込むようにして)
わかりません…。体が切なくなる、ということが、私には…わかりません…。
(こちらも真面目な瞳で見つめる)
その、するという行為が、なにを指すのか……。
申し訳ありません。私には、わかりません…。(すまなそうに顔を逸らす)
>>401 (自分が質問した事で、ヴァニラを困惑させてしまった事に、申し訳なく思い)
ごめんね・・・、そうよね、知らないからって、別に変じゃないし…。
知ってなきゃいけないような喋り方しちゃってたわね…、ごめん、ヴァニラ…。
(目を細め、申し訳ない顔でヴァニラを見つめる)
ん、大丈夫よw
でもね、すっごく気持ちいいのよ、なんていうか…、うん、本当の自分が見えるっていうか…。
教えてあげようか?・・・でも、いきなり実戦だと、ヴァニラも困ると思うから…。
(ソファに座り、足を少しだけ広げて、秘所をショーツ越しに弄り始める)
んっ…、ぁ…、…アタシが、するから…、ヴァニラ見てて…。聞くより見た方がわかりやすいしねw
(にっこりと微笑みながら)
アタシのしてる所みて、体が切なくなったり、暖かくなったら…、アタシに教えて、…シテあげるから…。
>>402 いえ…。それは、私が無知なだけです…。
ランファさんには、何の責任もありません。
ですから……。私になど、謝らないでください。
(あくまで淡々としながらも、語調を少し強めて言う)
本当の自分が見える……。
(至らなさばかりが募る自分のことを思い、自分の体に目線を落す)
……ランファさん…?
あ……。
(股を開き、下着の上から秘所を弄り始めるランファを見て、
自然と驚きの声が漏れる)
ランファさん。なにを…して、いるのですか……?
(ランファの行動の真意が読み取れず、ランファに声をかける)
>>403 ふふ、自分を慰めてるの…。
(見られながらも指の動きはとめないで、濡れていくショーツの上から、クリを摘んで)
んっ!んぁっ…、くぅ…、…変な事してるって思う?
アタシだって…、んっ、凄い事してるって、…ふぁ…、思ってるわよ?
(クチュクチュと音をたてながら)
こんなに音だして…、アタシヴァニラに見られて…、アタシ変、よね…。んんっ。
でも、ヴァニラだから出来るのよ?ヴァニラになら、見られても平気…。
それに、知って欲しいから・・・、自分の慰め方・・・。
(片方の手でクリを弄りながら、もう片方の手で乳首を摘む)
…っ!ん、あん…、…ヴァニラぁ…、したくなったらしていいんだよ?
アタシ手伝ってあげるから…w(にっこりと微笑み、安心させるように笑顔をこぼす)
>>404 自分を…慰める……。
(ランファの行為に圧倒され、口を少し開いたまま、言葉が出せずにいる)
ランファ、さん……。
ですが…。顔が凄く赤く…それに、呼吸も上がっている様子で……。
……ランファさんにとって、いいことをしているとは…。
(自分に笑顔を向けられ、状況が全くわからずに、顔を背けてしまう)
…ランファさん、苦しそうです……。
それが…本当の自分を、見ることなのですか……?
(再び顔を戻すと、真紅の瞳でランファの行為をじっと見つめる)
>>405 うん…、でも、苦しいとは違うのよ?
切ないの…、もっと、もっと…、感じたいって…。
(乳首を指で何度も擦る、漏れる喘ぎ声を必死にとめながら)
ん、だ、だからね、不安な事なんてないのよ?
(にっこりと微笑みを見せる)
本当の自分、・・・なんていうのかな、…素直な自分っていうのかな…。
ここをね…、弄るとね…。(ショーツをずらし、指をゆっくりと挿入していく)
くぅぅ!あぁん…、はぁ、…っ、もっとね、感じたいって、いっぱい気持ちよくなりたいって体が素直に反応するの…。
そして、自分の心が…、いっぱい、愛されたいって、思うの…。
(指で秘所を弄る、膣壁を弄ぶ自分の指、秘所からは愛液が流れ出ていく)
ただね、やっぱりするより…、された方が…、気持ちいいのよw
相手の気持ちが…、全身で感じられるから…。
(優しく微笑みながら、ヴァニラを見つめる)
>>406 ……わかりません…。
自分の体を触り…それが自分を素直にさせる……。
なぜそうなるのか、私の知識では…理解できません……。
(申し訳無さそうに、目をそっと伏せる)
ですが…。(どことなく、力強い声を上げる)
ランファさんが……愛して欲しいと…。
そう思うなら…私が、ランファさんを大切に思っていることを、
お伝えしたいと思います…。
(ソファに座っているランファにそっと近づき、ビショビショに濡れた秘所を見つめる)
あ……。あの…どう、すれば…。
(いざ近づいたはいいものの、なにをどうすればいいかわからず、その場でまごつく)
>>407 ヴァニラ・・・。
や、やだぁ…、恥ずかしい、あんまり見ないでよね…。
(少しだけ足を閉じてみる)
ど、どうすればって…、そんな、アタシヴァニラにしてもらおうだなんて…。
だから、…(困惑しているヴァニラを見て)
ほらねw相手の気持ちがわかるでしょ?
ヴァニラはとってもかわいい女の子だって、わかっちゃったw
(微笑みながら困惑してるヴァニラを見つめる)
そうね…、それじゃ〜、キスw
キスしてほしいな〜…、駄目?
(いたずらっぽい顔で微笑む)
>>408 あ……。申し訳ありません……っ。
(慌てて視線を逸らすが、秘所から溢れる愛液をちらりちらりと見つめる)
違います。(少し口調を強くして、言い放つ)
まだ…。私は、まだランファさんの気持ちを、わかってはいません…。
(ランファの微笑みを直視できず、俯いてしまう)
ですが……。私は…エンジェル隊のみなさんが、かけがえなく…大切ですから……。
はい…。キス、します……。
(そっとランファに近づき、戸惑いながらも即座にランファの唇に唇を重ねる)
>>409 ありがと、ヴァニラ・・・w
大切っていってくれて、凄く嬉しい、みんなも嬉しいって思うはずよw
(優しく微笑みながら)
ん…。(すぐにキスされても動じる事なく受け止める)
…ふふ、ヴァニラとキスしちゃったw
どんな気分?アタシわね…、ここが…。
(ヴァニラの手を取って自分の胸にあてる)
ドキドキしてるでしょ…?これがアタシの素直な気持ち…w
ヴァニラは…、アタシとキスしてどう思った?
(目を細め、優しくみつめながら聞いてみる)
>>410 私は…私は、みなさんを少しでも助けることしかできません。
それが……私が、エンジェル隊で…
みなさんを少しでも支えることが、私の使命です…。
(清清しい笑顔を浮かべ、ランファに微笑みかける)
あ……。
(ランファの胸に手を押し当てられ、驚きの声を上げる)
…はい。鼓動が、高鳴っています……。
私は……。シスター・バレルと、こうした時のことを、思い出しました…。
とても…大切なことを、大切な人にしてあげた、と…。
(赤い瞳を少し潤ませ、ランファの瞳をじっと見つめる)
>>411 その少しが…、アタシ達にとってどれだけの支えになってると思う?
アンタは少しだけって思ってるかもしれないけどね・・・、みんな、ヴァニラにいっぱい支えられてるのよ?
そして、支えてくれるヴァニラをアタシ達は支えたいから…w
(微笑みに微笑みを返して)
ヴァニラ…、…(ぎゅぅっと力強く抱きしめ、唇を重ねる)
ん…、…はぁ…。あは、今日2回目…。
(胸にヴァニラを抱き寄せて、頭を優しく撫でる)
アタシも大切よ、ヴァニラの事が…。
だから、もっと大切にしたい…、愛してあげたいって思うの…。
(まだ、未発達な胸に手をおき、服の上から優しくもみほぐしていく)
>>412 ……ですが、私がもっと力があれば、
まだ多くの人を救うことも、できたと思います…。
エンジェル隊のみなさんだけではなくて、もっと……
ん……っ…。
(少し苦しそうな表情を浮かべていたが、
ランファと唇を交し合い、少しずつ表情が和らいでいく)
ランファさんも…私のことを……。
…ありがとう、ございます…。
(優しい微笑みを浮かべ、ランファの腕の中で心地良さそうに表情を緩める)
あ……。ランファさん…。
私のことを……ん、ぁ……?
(胸を弄られる感覚に戸惑い、少し体を引いてしまう)
>>413 ぁ、…そうね、焦る必要なんてないわね…。
んー、それにしても、ヴァニラの笑った顔見るのって、やっぱり嬉しいw
いーっつもにこにこ笑ってればいいのに…、って、まぁ、それはそれでヴァニラらしくないっていうか…、うん…。
(一人勝手に納得して)
…(ぎゅぅっと抱き寄せて)
ヴァニラ・・・、やっぱり怖い…?
胸触ったら、また体引いちゃうかな…。
(少し寂しげな表情で)
感じて欲しい、…ヴァニラに、感じて欲しいの…。
(耳元に唇を近づけさせ)
…ん…。(耳を軽く甘噛みする)
>>414 あ……。
(ぎゅっと抱き締められ、頬がほのかに赤くなる)
…怖くはありません。
ケーラ先生との診察で、何回か…胸を触ってもらったことは、ありますから…。
ただ……。
(ランファの寂しげな表情に、少し強い口調で言う)
どう、体を反応させればいいか……。
申し訳ありません、ランファさん…。全然…わかりません……。
(申し訳無さそうに、再び俯いてしまう)
どうすれば…感じるということが……ん…。
わからない……ぁ…。
(耳を甘噛みされ、頬をさらに赤くしながら首をすくめる)
>>415 心に感じた事、思ったことを、素直に出しちゃえばいいのよw
って、いっても…、んー、難しいかな…。
…それと弱気な事言っちゃってごめんね…。ヴァニラに感じて欲しいからってお願いするような言い方は駄目よね、うん…。
いいの、今答え出さなくて…、今はただ、アタシのする行為を受け止めて欲しい…。
(首筋を舌でツーっと這わせる)
ヴァニラ…、触るね…、嫌だなって思ったらちゃんというのよ?
(軍服の胸の部分を開けて、まだ未開発の胸を下着の上から優しく撫で回す)
んー、まだブラつけてないんだー…、ふふ、ヴァニラもいつかアタシみたいに胸大きくなったりしてねw
(微笑みながら、ヴァニラの胸を愛撫していく)
【すみません、ランファさん。返事が書けなくなってしまって…。
勝手なことを言って申し訳ありませんが、ここで一端、凍結して頂いてよろしいでしょうか…?】
【了解です。アタシも時間的にそろそろだったので…(汗)
なので、大丈夫ですよ。凍結ですか…、はい、是非またしたいので…、それでお願いしますね。
今日はお付き合いありがとうござました。また、お会いしましょう。では…。
ヴァニラさん、凄く…、うん、はい…。そうですね、かわいらしかったです…(爆)】
>>418 【本当に、申し訳ありません。
わたし自身の自己管理ができていないだけですので、気になさらないでくださいね。
遅い時間までお付合いくださって、本当にありがとうございました。
お疲れさまでした、ランファさん。お会いした時は、よろしくお願いします。
あ、ありがとうございます、ランファさん。もっと素直に動かせるようにしてきます…。】
こんばんわ。
今夜は、保守の任務を遂行して、失礼させて頂きますわね。
それでは、また。皆様、お休みなさいませ。(一礼)
【ミルフィーユさん、よろしくお願いします。
ところでお時間はどのくらいまでOKでしょうか?】
今日もあちぃーな。
さっさとコレを配り終えて、クーラーの効いた部屋でゆっくりしたいぜ。
(ブー垂れながら運んで来た重そうな段ボールを地面に置いて、
ガムテープのフタを剥がして箱をあけて、中から小さなカプセルの入った袋を
一つだけ摘まみ出す。)
これが例の新製品のダイエット薬か。
ホントにこんなの効くのかぁ?
ま、試供品なんだし効かなくても誰も文句言わないだろうけどさ。
さてと、いざ配り始めようと思ったが、今日は人通りが少ないな。
誰か通ってくれないかなぁ・・・。
(そのカプセルの入った袋でお手玉をしながら時間を潰す)
>>421 どんまい!てんてこまいでも〜♪スマイル装備〜♪
(鼻歌を歌いながら、とある街角を嬉しそうに歩いている)
今日は、お仕事も早めに終って時間もあるし、
どこかでゆっくりお茶しちゃおうかな〜。
(そう言いながら、カプセルをお手玉している男に近づいていく)
【はい。こちらこそ、よろしくお願いします。
時間は3時ぐらいまででしたら、行けると思います。】
【やっちゃった…。_| ̄|○
今日はミルフィーユですよね。(汗)すみません……。】
>>422 【承知しました。改めまして、よろしくお願いします。】
(通りの向こうから女の子の鼻歌が聞こえてくる)
お、ようやく一人来た。
(お手玉を止めて、すかさずその子に近寄って行って)
良かったらコレ、新製品のダイエット薬なんだけど飲んでみて・・・って。
もしかして、君ってあのエンジェル隊のミルフィーユさん!?
(思わぬ人物に巡り合ってしまって、差し出したダイエット薬の手を
引っ込めるか、そのまま渡すべきなのか迷ってしまう。)
>>423 【お気になさらず(笑】
>>424 あ…はい。なんですか……。
(声をかけられ、進めていた足をその場で止める)
はい。その、エンジェル隊所属の、ミルフィーユ・桜葉ですっ。
(にっこりと笑いながら、ぺこりと頭を下げる)
別に、わたしは凄いことも、なにもしていないんですけど…。
え…?ダイエットのお薬ですか?
(少し好奇心を帯びた目で、男の手をじっと見つめる)
【すみませんでした…。(大汗)
はい。プレイ中は、これ以上失敗しないようにします。(汗)】
>>425 や、やっぱりミルフィーユさんだったんだ!?
え、いや、その・・・確かにコレってダイエットの薬らしいけど、
ホントに効くのかどうか分からないよ。
(手の中の薬を見つめるミルフィーユを見て)
よかったら飲んでみる?
試供品だから一応タダなんだけど・・・。
(興味深そうな眼差しに、オドオドとした態度で尋ねる)
>>426 はいっ。わたしですよ〜っ。
(能天気な笑みを浮かべ、男をニコニコと見つめる)
ダイエットの薬なんですよね?
それなら、効果があるかどうか、確かめてみればいいんですよっ!
逆に太っちゃうっていうことは、ないと思いますし…。
(男と目が合うと、再びにっこりと微笑みかける)
じゃあ、試してみますね!
効果があったら、わたしが証明になりますから…。
えぇっと〜……。
(顎に指を添え、男の手の中の薬を見つめる)
>>427 さすがにカプセル一つで太ることはないだろうけど・・・。
(ミルフィーユの元気さに圧倒されつつも、
もう一度ミルフィーユにそのカプセルを差し出して)
んじゃ、せっかくだし飲んでみてよ。
まぁ元々ミルフィーユさんって、あんまり太ってるようには見えないけど・・・。
>>428 えっ…。そ、そうですか?
制服でウエストを締めていますから、そう見えるだけなんですけど…。
(少し困ったように苦笑する)
はいっ。じゃあ、一つもらっちゃいますね。
ぱくっ。
(男からカプセルを受け取り、口の中にそっと入れる)
ん……。んくっ…。(そして、そのまま飲み込んでしまう)
う〜ん…。でも、よく考えたら、このお薬ってすぐに効くのかなぁ…。
(口の中に残る感覚を感じながら)
>>429 へー、そうなんだ?
って見ず知らずの男の前で、そんなこと言うかなぁ普通。
(アッケラカンとしたミルフィーユに好意を覚えて、快くカプセルを受け渡して)
俺もイマイチ詳しいことは聞いてないから、わかんないな。
ただ、このダイエット薬のメーカーって、効果の強すぎる媚薬を作って、
回収騒ぎを起こしたところのなんだよな・・・。
だからダイエットにも効き過ぎたりして♪
>>430 え…。でも、本当のことですから…。
(一瞬ドキっとした表情になるが、すぐに取り繕うように笑う)
えぇっ?媚薬、ですかぁ…?
(その言葉に驚くように目を少し見開いてみせる)
でも、ダイエットにすごく効果があるなら、嬉しいですっ。
お薬に頼るのは、あまりよくないって言ってますけど、
やっぱり、手軽なのが一番ですからっ。
(男に合わせて、楽しそうに笑顔を浮かべる)
……ぁ…っ?(急にトクン、と体の奥が蠢くような感覚が走る)
あ、れぇ…?
なんだろう、いまの……。(妙な感覚に狼狽しながら、頭を右腕で軽く支える)
>>431 はははっ。
でも太り過ぎで病気になるよりは、薬を使ってでも痩せた方が良い場合もあるだろうし。
そんなこと言っても、ホントに効くのかどうかも・・・って、ミルフィーユさん?
(さっきまでの笑顔と打って変わって、ミルフィーユの様子がおかしいことに気づいて)
ど、どうかしたの?
まさか、もうダイエット薬の効果が出て来たとか!?
(そんなはずはないだろうと思いながらも、ミルフィーユの
顔をのぞき込むようにして心配そうに見つめる)
>>432 わかりませ…んっ……。
(ゾクゾクと震え始める体を抑えるように、自分の両腕を掴む)
でもぉ……なんだか、変…っ…。
は、ぁ……んっ…!
(薬の効果で異常なほど体が昂ぶり、ぎゅっと目を閉じてしまう)
やだ…ぁ…っ!
んっ…ぁ……あ……。(蜜壷がいきなり潤い始め、それを隠すように膝を閉じる)
だ、め…ぇ……!(ビクっと、大きく体が震える)
これ…薬の、効果……なんですかぁ…?
(荒い息を吐きながら男に問いかけると、地面に膝を付いて力なく座り込んでしまう)
>>433 ミ、ミルフィーユさんっ!?
(華奢な肢体を震わせて膝から崩れ落ちるミルフィーユに驚いて)
な、何なんだ!?
(息が上がり、顔を紅潮させて熱っぽい視線で見つめてくるミルフィーユを見て)
これじゃダイエット薬じゃなくて、まるで媚薬・・・。
(思い出したように、ダイエット薬の詰まった段ボールを見返して)
しまった、これは回収になった媚薬の方じゃないか!!
倉庫に置いてあったのを、間違って持ってきてしまったんだ!!
(段ボールに小さく書いてあった媚薬の商品名を見つけて、思わず叫んで)
ご、ごめん、ミルフィーユさん。
さっきのカプセル、媚薬だったんだ。
大丈夫・・・じゃないよね!?
(半分蒼白になりながら、慌ててミルフィーユに問いかける)
>>434 え……?媚薬……?
んっ…!!
(容赦なく疼き続ける体を、必死に両腕で抑える)
じゃあ…。じゃあ、これ、ダイエットなんかじゃあ……。
はぁっ……あ…。
(蒼白になった男を見つめるも、目線が次第に虚ろになってしまう)
んっ…!!だい、じょうぶ…です…。
わたし、一応、軍人ですから……。
(辛そうな表情を無理に微笑ませ、震えながらゆっくりと立ち上がろうとする)
は…ぁ……っ!!!
(ゾクっと再び体が震え、足をもつれさせて男の胸に倒れこんでしまう)
>>435 わっ、ミルフィーユさん!?
(倒れ込んできたミルフィーユを腕の中で抱きとめる)
こんな状態のミルフィーユさんを放っておくわけにもいかないし、
どこか一目のつかない場所は・・・。
(周囲を見渡して、最初に目に入ったのは”いかにも”なラブホテル)
・・・ごめん、ミルフィーユさん。
もう少しだけ歩けるかい?
あそこで休んだ方がいい。
(媚薬の効果に耐えるミルフィーユの肩を抱いて、ホテルへと向かう)
よし、ミルフィーユさん、少し横になって!!
(空き部屋を一つ取って、広いダブルベッドにミルフィーユを寝かせる)
まさか媚薬だったなんて・・・。
ミルフィーユさん、大丈夫!?
水を持って来ようか?
>>436 ん……んんっ!!
(制服の上から抱き留められただけで全身に疼きが走るが、
歯を食いしばりながら、それに必死になって堪える)
は、ぃ……。
でも、ぉ…わたし、大丈夫……っ。
(目をぎゅっと閉じたまま言うが、声は掠れ、
半ば男に連れられるようにホテルへと足を進める)
は…ぁ……。
(身を預けるようにベットに倒れこみ、荒くなった息を必死に整える)
あ…ぁ…わたし……。
み、ず…?(虚ろな目で男の顔を見つめながら、ゆっくり首を横に振る)
いらない、です…。いまは……わたし…んっ…!!
お水は…いらないですぅ……。
(真っ赤になった顔で、息を抑えながら必死に声をあげる)
>>437 えっ!?
そ、そうか・・・。
(水を取りに行こうとして、すぐに拒否されて戻ってきて)
他に何か俺にできることは!?
(苦しそうにも見えるミルフィーユに、ベッドの脇から顔を寄せて尋ねる)
>>438 んっ……。
ぁ…。(自分の顔を覗き込む男と目が合い、暫く見つめあう)
お願い、ですぅ……。
わたし…。恥ずかしい……こんなの、恥ずかしい…けど…っ。
(男の腕を掴み、なにかを欲するような目でじっと見つめる)
こういう所に連れて来て…んっ…!!
(ピクっと体が震えるが、目をぎゅっと閉じてそれを堪える)
連れて来て、くれたのは…。
……わたし…っ……。
(暫く熱を帯びた瞳で見つめていたが、顔を真っ赤にさせ、俯いてしまう)
>>439 ミ、ミルフィーユ・・・さん!?
(媚薬が効いていることと、恥ずかしがるように顔を背けることから察して、
ミルフィーユが自分に求めていることは、まさか・・・と思うが)
い、いや、俺達は会ったばかりなんだし、まさかそんなこと・・・。
それに俺には彼女が居るんだ。
そんなこと、絶対だめだ・・・。
(そう言って自分に言い聞かせるようにして頷く。
けれどミルフィーユを見ると、何とかしてあげたいという思いもあって)
ミルフィーユさん、俺に何ができる!?
こうなったのは俺の責任なんだ、何でも言ってくれ!!
(腕にすがりついたミルフィーユの手に、空いた方の手を重ねて問う)
>>440 薬…間違えたの、あなたですぅ……。
(虚ろな顔で恨めしいことを言いながら、顔をゆっくり男の顔に近づける)
わたし……、そんなの、関係ないですっ……っ…。
(半ば無理やり、男の唇に口づけする)
んっ……ちゅっ…ちゅぱ…ぁ……。
(逃れようとする男の顔を両手で抑え、
熱くなった体を引き摺り、貪るようにキスを続ける)
薬……んっ…!!
わたしの、体…こんなになっちゃってぇ…。
(既にショーツが愛液でグショグショに濡れているのを感じ、股を少し閉じる)
あなたしか、いないんです……から…っ…。
(そう言いながら、涙を流して再び口付けを交わす)
>>441 あ、あの・・・ミルフィ・・・っ!?
(言葉を塞ぐようにして、ミルフィーユに唇を奪われてしまう)
ま、待って、君は媚薬で・・・ンムッ!!
(逃れようとするも、頭を捕まえられて、さらに深いキスを求められて、
口内にミルフィーユの舌までが入ってくる)
ミルフィーユ・・・さん・・・。
(ベッドの上で這うようにしてキスを迫るミルフィーユのスカートは捲れて、
そこから覗いたショーツはまるでお漏らしをしたかの如く濡れているのがわかる)
いや、その・・・俺は・・・。
(何か言いかけたところで、またキスをされてしまう)
>>442 ん……ちゅっ、ちゅ…ん、は…ぁ…。
(長いキスを区切り、一端口を離すと唾液の線が二人の口の間に走る)
エッチ…したいんですよね…?
薬とか…そんなの、関係なくって……。
(熱っぽい瞳で、男の顔をじっと見続ける)
うそ……つかないで、ください…っ。
(さらに秘所が愛液で濡れていくのを感じ、ぎゅっと股を閉じる)
わたし…こんなに、して……っ…。
(細かく体を震えさせながら、男の顔に添えた両手に力を込める)
>>443 プハッ!!
(解放された二人の唇を伝う唾液が、妙になまめかしく)
いや、だから俺には・・・。
(彼女がいるから、とそれ以上は言葉が続かない。
ミルフィーユがこうなってしまったのは自分のせいだ。
それにミルフィーユとキスしたり、エッチな表情を見せられたりしたら、
嫌でも男の部分は硬度を増してしまっていて)
・・・わかった。
君を抱こう。
(意を決してベッドにのし上がり、ミルフィーユの上になって)
これが媚薬の効果か・・・すごいな。
(濡れそぼったショーツの上から、ミルフィーユの淫裂の撫で上げる)
>>444 あ……っ…。
(いざ圧し掛かられると、媚薬で昂ぶった心にも、少し恐怖心を感じる)
お、お願い……します…っ…。
ぁ……。
(じっとりと濡れた秘所に男の手が這っていくのを見て、身を固くする)
はぁんっ!!やぁ…あぁあんっ…!!
(欲しがっていた感覚をようやく与えられ、甘い喘ぎ声が漏れる)
ダイエットの…薬の、つもりだったのにぃ…。
こんなの……んぁ…っ!やぁあぁんっ!!
(男の指が刺激する度、足をピクつかせながら感じ入る)
【寝落ちされてしまったでしょうか…。(汗)
3時まで待たせてもらいますね。】
ミルフィーユさんを放っぽいて寝ちゃうなんて非道いヤツだな。
>>447 もしかしたら、端末に故障が起きちゃったとか、
そういうこともありますから、酷いことを言ったら、駄目ですよ?
では、明日の任務もあるので、今日はこれで失礼しますね。
お付き合いしてくださった名無しさんも、お疲れさまでした。
おやすみなさい。明日は、アニメで会いましょうねっ。
【昨日は二時過ぎからメンテナンスがあったらしく、通信がまったくできなくなってしまいました。
事前に調べずにお誘いしてしまった私の責任です。
ミルフィーユさんをはじめ、ROMされていた方々にご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
恐縮ですが、今回は凍結という形で、また次回続きをお願いできますでしょうか?
よろしくお願いします。】
>>449 【事情はわかりました。フリーターさんも、昨晩はお疲れさまでした。
凍結の件についても、了承しました。
ただ、今週はわたしの予定が立て込んでしまって、いつお相手できるとは確約できません。
申し訳ありませんが、日程や時間の調整は
避難所で行っていただけるように、よろしくお願いしますね。】
ちくわ・・・、そっか、アタシの運命の人(?)はちくわだったんだ・・・。
えっと、保守しとくわね。…おやすみなさ〜いw
ちくわPLの親和性も追及したいが、
ちくわぶも捨てがたい。
【トリップつき…場違いでも、どうしてもツッコミ入れたかったんやー
一度は変身!言ってみたかったんやーっw …久しぶりがコレで失敬;orz】
保守だけですみませんけれど、これで失礼しますっ。
>>452 ちょーっとそれは、ちくわの使い方としては、如何なんでしょう…?
(手に持ったちくわの穴をじーっと覗き込みつつ)
【おひさですね、カミュさん。コミックの5巻読みましたよ。
超かっこいいじゃないですか、スーツ姿も似合っているし(笑)←そっちかyo】
>>453 ミルフィーユさん、昨晩はお疲れ様ですわ。
こんばんはっ。
今日も、本当に暑い日でしたぁ…。
えぇっと…。ミントさんが来て行ったみたいですけど…。
>>455 こんばんわ、ミルフィーユさん。
まだおりますわ。
>>456 あっ、こんばんは、ミントさんっ。
今日も一日、お疲れさまでした。
(にっこりと微笑みながら、軽く敬礼)
【こんばんは、ミントさん。ちょっとお久し振りになってしまいました…。(汗)】
>>457 はい、お疲れ様でした。
と、申し上げたいところなんですけれど、
わたくし、今日のお昼はお休みを頂いて
ベッドにもぐっておりました…(苦笑)
ミルフィーユさんは任務でいらしたんですか?
【こんばんわ。お久しぶり…だったでしょうか】
>>458 そうだったんですか?(キョトン、と目を丸くする)
わたしは、人手が足りないからって言われて、
ちょっとお手伝いで任務に出ていたんです。
任務って、そんな凄いことでもなかったんですけど…。
(ごまかすように照れ笑いを浮かべる)
【わたしの気のせいかな…。】
>>459 ええ、昨日、帰隊した時間がちょっと遅かったので…。
金曜はもう、仕方がありませんわね。
まあ、そうでいらしたんですか。お休みの日なのにご苦労様ですわ。
でも、簡単なお仕事だったのでしたら、よかったですわね。(にっこりして)
【こちらではお久しぶりかもしれないです、確かに】
>>460 ミントさん、毎日本当に大変そうです…。
わたしは一応、日付が変わっちゃう前には、お仕事も終われますし…。
(申し訳なさそうな顔になるが、すぐにいつもの笑顔になる)
はいっ。ちょっとは、みなさんの役に立つことができましたし、
美味しいご飯も、食べてくることができたので、
任務って言っても、逆に嬉しかったですっ。(にっこりと微笑みを返す)
【避難所では、お会いしていましたね。すみません…。】
>>461 ですけどその代わり、お休みの予定は変わらないようにして頂いていますから…
それに、嫌でしていることではありませんから、苦ではないですわ。
まあ…。それはよろしゅうございましたわね。
嬉しいおまけですわね♪
【いやそんな、謝って頂くような事じゃ…(;´Д`)】
>>462 苦じゃないって言えるのって、ちょっと羨ましいです…。
わたしも、どんなお仕事を任されても、
そう言えるようにしないといけないです…。
(ちょっとしゅんとなってしまう)
はいっ。ミントさんみたいに、もっと頑張ろうって気持ちでお仕事に行けるように、
わたしも頑張りますっ!(急に生真面目そうになって)
【あ…はい。急に申し訳ないです…。(汗)】
>>463 だって、それでもブラマンシュの家にいるより、ずっと楽しいんですもの。
ですから、忙しいのも楽しいうちなんです。
頑張って…いる訳でもないんですけれどね、そんなには。
どちらかというと、何時もマイペースなのかもしれませんわね(苦笑して)
【いやーだから(;´Д`)…、いやいややめましょう
確かに最近、ご無沙汰していましたので私…】
>>464 わたしは…う〜ん……。
(顎に指を添え、なにかを考え込むように唸ってしまう)
でもミントさん、お仕事はいつも手早くこなしちゃいますし、
わたしも、何回も手伝ってもらっていますから、
マイペースでそれだけできるのって、感動しちゃいます…。
(じっとミントを見つめる)
【すみません。なんだか変なことを言ってしまって…。
ミントさんも、本当にお忙しいご様子ですし、無理だけはなさらないでください。】
>>465 そうですか…?
まあでも、わたくしの得意なお仕事が回ってくるように
して頂いているようですから、きっとそのおかげもあるんでしょうね。
ミルフィーユさんも、何時も熱心にお仕事なさっているじゃありませんか。
要は、結果がきちんとしていればいいって事だと思いますけれど…。
【あーまあ、大丈夫です。はい。
でも気遣って頂いてありがとうございますね】
>>466 ですけど……。(困ったような表情を浮かべる)
わたし、結果があまりよくないから、みなさんに迷惑をかけちゃって…。
そんなに偉く言われることじゃないですよっ。
わたしだって、まだまだですから、それだけ頑張らないといけないんですっ!
(自分で大きく頷いてみせる)
【やはり、体が資本ですから…。
それで…。今日はどうしましょうか…。】
>>467 別に、迷惑とは思っておりませんわよ?
同じエンジェル隊なんですから、助け合うのは当然の事でしょう…。
それに、そうやって努力されるところは、素直に賞賛いたしますわ。
【あ、ごめんなさい。明日お昼出かけるので、今日はそんなに
遅くまではいられないんです…。最初に申し上げておいた方が良かったですね…】
>>468 それはそうですけど、でも、やっぱり迷惑はかけられませんっ!
一番は、やっぱり自分のことは、自分で解決することですから…。
でも、ミントさんに褒められるのって、なんだか嬉しいですっ。
(少し表情をほころばす)
【そうですか。すみません、お呼び止めしてしまって…。
では、頃合を見て、落ちさせてもらいますね。】
>>469 それはまあ、そうですわね…。
でも大丈夫ですわ。誰だって最初から、完璧に出来る訳じゃないですし、
わたくしも、自分ひとりで全て出来る訳ではありませんしね。
嬉しいって言って頂けたら、こちらも嬉しいですわね。
ミルフィーユさんの頑張りを、わたくしも応援させて頂きますわ(にっこり)
【いえいえ、こちらこそ考え無しに出てきてしまいましたorz
わかりました。では私は次で落ちますね。お付き合いどうもでした】
>>470 はい!ミントさんに応援してもらえれば、百人力です!
完璧は無理ですけど、せめて、
自分にできることは、自分でやって行きたいですね。
そうすれば、わたしも、みなさんの役に立てますから。
じゃあ、わたしはこれで失礼しますね。
明日から、また頑張っていきます!ミントさんも、頑張ってくださいね!
(大きく手を振りながら、部屋から出て行く)
【いえ。大丈夫ですよ。
では、わたしもこれで失礼しますね。お疲れさまでした。さようなら、ミントさん。】
>>471 ですけど、ミルフィーユさんは、
既に皆さんのお役に立っていると思いますけれどね…。
役に立つ、という言い方もアレですけれど…。
お仕事のことも大事かもしれませんけれど、
わたくしには、もっと他に大事な事があるように思えますわ。
ミルフィーユさんにはそれがあるから…。
はい、お疲れ様でした、ミルフィーユさん。
ええ、'お互い頑張りましょう、また、明日から。
(手を振るミルフィーユにこちらも手を振って)
【はい、今日はお疲れ様でした。
おやすみなさい、ミルフィーユさん。それではまた。】
うっかりくらい誰でもする!
自分が気にするほど、相手は気にしないことが多いさ!
こんばんは……。
保守の任務、実行です…。
では…私はこれで失礼します。
うー…。今日も暑過ぎよ〜…。
せっかく本星に来たっていうのに、こんなに暑いなんて〜…。
(袖を短く切った制服を、パタパタと扇ぎながら)
任務の手伝いってのも、楽じゃないわね…。
【しばらく、待機させてもらいます。】
待機任務完了〜。
保守ぐらいにしか、ならなかったわね…。
明日のシフトは〜…。
げっ…、この暑い中、外勤って……。
こんな酷暑の中任務とは…大変だね。
名無しですが・・・保守させていただきます。
エンジェル隊…!やはりあの方々は私の行く手を邪魔する存在なのね…!(歯噛み)
まあ、いいですわ。こちらにだけでも顔を出しましょう。
>>478 ありがとうございます!
アニメの私も応援して下さいね!
【まさかあそこまでキャラが(笑)。では、本日はおやすみなさいませ】
>>477 ん〜?別に大したことじゃないわよ。
給料もらってやってるんだし〜、しっかりやらないと、怒られるわよ!
まあ?アタシも、今は仕事の虜って感じだし〜。おーっほっほっほ♪
>>478 ……ほ、保守も、アタシの仕事のうちだけど…。
昨日はほら、エイリアンと戦ったり、フォルテさんを探したりとかで、
ちょっと忙しかったって言うか…。
しっかりしないと、本当に駄目ね…。(がっくりと肩を落す)
>>479 おまけに、ツインスター隊の新人に、しっかりやられてるし…。
……ここで気合入れていかないと、アタシたちエンジェル隊の立場、
非常に危ういわね……。(ブツブツと呟きながら退場)
【ちょっと早めですけれど、保守させてもらいます。(汗)】
んー…。
…って、書き込めるじゃない!
えっと、なんか再起動したら書き込めた・・・、え、えっと、長くいられないけど、待機してるわね〜w
こんばんは〜っ。
えっと…。ランファさん、来て行ったのかなぁ…?
(辺りの空気の香りを、クンクンと嗅ぎながら)
>>483 ちくわ、ちくわ〜・・・、あ、あったw
ふんふ〜、ってミルフィーユ?
(変な行動をしてるミルフィーユを見つけて)
アンタ、なにクンクン匂いかいでるの?・・・いっとくけど、このちくわはアタシのよ?
【こんばんわ…、ミルフィーユさんっ。お久しぶりかな??】
>>484 あっ、こんばんは、ランファさんっ。
(すぐにニコニコと笑顔を浮かべる)
え?わたし、ランファさんの香水の香りを嗅いでいただけですけど…。
ランファさんも、そのちくわ、どうしたんですか?
(不思議そうにちくわを眺める)
【こんばんは、ランファさん。
そうですね…。ヴァニラでお会いして以来ですね…。(汗)】
>>485 ふっふ〜ん、これ?
これは、アタシの運命を握る〜、・・・ってもうアニメ放送は終わってるのよね。
(ぽいっと口の中にいれて)
ん、…ごくんっ、ちくわが救世主なわけないじゃないね〜w(オイ)
アンタは?っていうかアンタも待機任務?
【そうですね、凍結したままです…。でも、今日は長くまでいられないのですよ…。(汗)
ど、どうしましょうか??とりあえず、微妙な時間までは…。】
>>486 はい?ちくわが、ランファさんの運命を、握っているんですか?
(ぼけっとした表情で、ちくわを食べるランファを見つめる)
あ、はいっ。明日、ちょっと任務が入っているので、
今日はちょっと早めにお仕事を終えて、今は待機中なんです。
それでここに来たら、ランファさんと会ったんですよ〜。
(ニコニコと、再び嬉しそうに笑顔を浮かべる)
【わたしも、そんなに遅くまでは無理ですね…。(汗)
普通に雑談だけでも、いいと思いますし、ちょっと進めてみましょうか…?】
>>487 アンタも任務なんだ・・・、アタシもよ、まったくなんで休日に・・・(ぶつぶつ)
あ〜ぁ、一生遊んでくらした〜いぃ。・・・はぁ…、明日任務頑張ろ…。
はー、アンタは悩みがなさそうでいいわね〜。
(ニコニコ顔のミルフィーユを見て)
はぁー、アタシもアンタみたいに能天気に人生生きてみたいわ…。
【それでは、どうしましょうか…?
凍結は、アタシいつでも大丈夫なので、ちょっと雑談だけでもいいですよ?】
>>488 でも、任務をこなすのがわたしたちのお仕事ですから、
頑張っていきましょうっ。(笑顔のまま、両腕をぐっと握ってみせる)
そんなぁ。わたしにだって、悩みごとはありますっ。
(ぶうっと膨れっ面になって)
この前の大雨で、野菜さんとかお米さんが、かなり流されちゃったって言っていますし、
そうしたら、農家の人も大変ですし、いろいろな食材も高くなっちゃうんですよ?
(大真面目な表情で、言って聞かせるように話す)
【とりとめが無くなっちゃいますけど、ゆっくり、雑談でも…。(汗)よろしくお願いします。】
>>489 ・・・食材が高くなるってことは、えっと、ミルフィーユがお菓子とか料理があまり作れなくなる恐れがあるって事?
(顎に指を当てて考えて)
それは、非常に困るわね・・・、アンタの作る料理が食べれなくなるのは、かなり辛いし・・・。
・・・でも、アンタの悩み事はそれでいいんかい。
もっとさ〜、違う悩みないの?
好きな人がいるんだけど、片思い〜wとか。
大好きな彼にプレゼントしたいけど、なにを選べばいいか〜wとか。
(わざわざリアクションつきで、問い掛ける)
【そうですね、雑談でも…。でもアタシ明日早いので、1時30分ぐらいまででよろしいでしょうか?(汗)】
>>490 はい…。被害によっては、そうなっちゃうって思うんです。
わたしも、気楽にお料理ができなくなるって、寂しいですぅ…。
(少し表情を暗くして、俯いてしまう)
えぇ〜?それじゃあ、わたしの悩みごとが、
大したことじゃないみたいじゃないですかぁ!
(暗くした顔を一転、不満そうに膨れさせる)
好きな人ですか?プレゼントとか…う〜ん…?
(小首を傾げて考え込む)
わたし、まだそういう人、見つかっていませんから…。
【はい。わたしも、そのぐらいに落ちようと思っていたので…。(汗)
では、それまでよろしくお願いします、ランファさん。】
>>491 アンタそういうの無縁って感じだもんね〜、ふん、なのに、アタシより人気あるし…。
人気投票だって、いつも1位独占で、アタシは、いつも微妙な位置だし…(ぶつぶつ)
んー、アタシはいつだって恋してるけどね〜w
ぜーんぶ、玉砕してるけど。
・・・、・・・・・・はぁー、どこかにいい男でもいないかしらね?
お金持ちで〜、優しくて〜、かっこよくて〜w
・・・いないかな、いないわよね、はぁ…。
(大きくため息をつく)
【はい、ではその時間までお付き合いお願いしますね…(汗)
よろしくですっ、ミルフィーユさんっ。】
>>492 えっ?わたしが人気、あるんですか?投票…なんですか?
でも、1位になれたって、やっぱり、嬉しいですっ。
(ランファの様子に構うことなく、にっこりと笑って見せる)
ランファさん、そんなに男の人が欲しいんですか?
お金持ちなら、ミントさんがお金持ちですし、
ヴァニラさんはいつも優しいですし、フォルテさんだって、かっこいいですよ〜。
だから、男の人がいなくても、大丈夫ですっ!
(わけのわからないことを言いながらも、なおも笑顔を浮かべている)
【はい。こちらこそ、よろしくです!】
>>493 (ぴく)ほー、いいわねー、絶対1位の実力を持つ人はーwあはは・・・。
(乾いた笑い方で)
今度は、せめて、三位になってやるんだから…。
・・・、ん〜、ミントのお金持ち+ヴァニラの優しさ+フォルテさんのかっこよさ+ミルフィーユのかわいさ…。
確かに、絶対好きになるわよね…、っていうか、全員女性だし。
アンタね〜、男の人が〜、・・・あー、でも、どうなんだろう?
そこら辺の男より、魅力あるしな〜、んー、ちょっと悩んでみたり・・・。
でも、ねー、アタシとエンジェル隊の誰かが付き合ったとすると〜、絶対変な噂が流れて〜。
・・・絶対にネタにされるわよね・・・。
>>494 はい!ランファさんも3位になれるように、わたし、応援しますから!
(よくわかっていないが、笑顔を浮かべたまま力強く頷く)
ですから、男の人じゃなくても、エンジェル隊のみなさんがいますよっ。
(ランファの言葉を遮るように、微笑みながら言葉を続ける)
えっ?誰かが付き合うと、変な噂が流れちゃうんですか?
でも〜……。(不思議そうな顔をしたまま、目線をあちこちに泳がせる)
わたしたち、普通にショッピングとか食事とか、
一緒に行っていますから、大丈夫ですよっ。(再度、にっこりと微笑む)
>>495 いや、それは、友達っていうか、仲間としてお出かけしてるわけだし。
一緒に遊ぶのと、デートでは大きな違いよ。
普段アタシ達が一緒に行動するのは、デートじゃないでしょ?
(腰に手を当てながら)
ん〜、でも今度デートしてみるのも楽しいかもね〜w
Wデートならず、トリプルデートでもしよっかw
えっと、エンジェル隊6人いるし、二人でわけて、みんなでデートw
(楽しそうに笑って)
・・・そうだ、ミルフィーユのお弁当をみんなで囲んで、ピクニックにしよう♪
【あぁ、なんか変な事を言い出して、すみません。(汗)
では、次で落ちますね。お付き合いありがとうですっ。】
>>496 え?でも、わたしはみなさんが好きだから、一緒に行くんですよ?
う〜ん…。デートっていうのと、どこが違うのか、よくわからないです…。
(今度はこちらが顎に指を当て、なにかを考え込む)
トリプルデート、ですか?(一瞬、キョトンとしてしまうが)
でも、そういうのも、楽しそうでいいですね!(すぐに笑顔を浮かべる)
遊園地に、海に、動物園に、
みなさんの好きなところを、それぞれ見て回れますよね!
はいっ。もちろん、いっぱいお弁当、用意しますから!
(ランファの笑顔に、こちらもにっこりと微笑みを返す)
【いえ、変なことじゃないですよ。なんだか、楽しそうですし。(笑)
はい。こちらも、次で落ちさせてもらいますね。】
>>497 んー、なんか楽しみになってきたわね〜w
アタシは誰とデートしようかな・・・?
んー、ミントだと、ケンカしそうだし、フォルテさん、・・・んー、なんかケンカになりそうだし…。
ヴァニラ〜、・・・ま、まぁ、楽しそうよね〜w、ちとせ・・・、女の子相手でも気絶しそうだな〜。
ミルフィーユ〜、んー、凶運が発動しなければ・・・。
…はは、ほんと今更だけど、個性的よね、みんな。
アタシが普通に見えてしょうがないんだけど・・・、はぁ、エンジェル隊で唯一まともだもんね、アタシ。
(がっくりと肩を落として)
大変なデートになりそうだけど、・・・よろしくね、ミルフィーユw
ぁ、お弁当、辛いものばっかにしてね〜w
っと、それじゃ、もう行かないとね〜、おやすみ、ミルフィーユ〜。
(手を振ってその場をあとにする)
【はい、ありがとうございます…。(汗)
なんか、変なまとまりになってしまいましたが、…これで失礼しますね。
お疲れ様でした、ミルフィーユさん。今度、凍結分よろしくですっ。】
>>498 わたしも、誰とデートしようかなぁ…。
みなさん、とっても楽しいことになりそうで、なんだか楽しみですっ。
(なにかを想像しながら、嬉しそうに顔をほころばせる)
はい!ランファさんは、エンジェル隊で一番、真面目で頑張り屋さんですから!
大変なデートでも、きっと、楽しいことがいっぱいありますよ〜。
大丈夫ですよ。ランファさん専用のお弁当、しっかり作りますからっ。
(にっこりと微笑みを返す)
そうすると、ミントさんにフォルテさん、ヴァニラさん、ちとせさんの
それぞれ専用のお弁当、作った方がいいのかなぁ…?
あ…はいっ。(思考をランファの声で中断され、慌ててそちらを振り向く)
お疲れさまでした、ランファさん。おやすみなさいっ。(ぺこっ、とランファの戻っていく方へと頭を下げる)
【こちらこそ、ありがとうございました。少し時間もオーバーしてしまって…。(汗)
はい。デート、本当にやってみても面白そうですね。(笑)
ランファさんもお疲れさまでした。こちらこそ、よろしくお願いしますね。おやすみなさい。】
こんばんは〜っ。
えっと、保守だけなんですけど、これだけじゃつまらないので、
みなさんにクイズを出して行きます!
え〜っと…。
わたしたち、エンジェル隊には隊員にそれぞれ、紋章機が与えられていますが、
その中で、ミサイルを積んでいないのは、誰の紋章機でしょうか?
正解した人には、先着順で、エルシオール特製おまんじゅうをプレゼントしま〜す!
【某所で見かけたので、ちょっとネタに…。(汗)】
ヴァニラの機体…(汗)
んー、中佐に羽生えて・・・たわよね。
どうだったかなー?中佐っているんだか、わからないぐらい影薄いから、わっかんないのよねー。
羽生えてたんだと、思うんだけどなー、んー、っていうか、中佐って誰だっけ?(オイ)
んぁー!もう、どうでもいいやー、中佐は、ひげって事で♪
それじゃ、今日は保守だけね〜、ぐっば〜いw
戸締り…よし。セキュリティもばっちり、っと…。
哨戒も終わりましたわ。では、今日は、これで失礼しますわね。
おやすみなさい、皆様。
こんばんは〜っ。
えっと、少ししかいられないと思いますけど、
その間だけでも、待機していますね!
え〜っと…。
わたしのお母さんがランファさんで、お父さんがミントさんで、
おじさんがウォルコット中佐で〜…。
(天井を見つめながら、なにかを考え込んでいる)
ミルフィーユタンの股の下に滑り込んで
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
⊂(。Д。⊂⌒~つ 見る!!
クルッ
(*´Д`)純白ですたハァハァ
>>506 きゃあぁあっ?!
(真っ赤な顔で慌てて膝を閉じる)
あ…!も、もうっ!!なんでそんなこと、するんですかぁ〜…?
はぅ…恥ずかしいですぅ……。
(耳まで真っ赤になってしまう)
あれ…?でもわたし、今日は白い下着だったかなぁ…。
(聞こえないように、そっと呟く)
>>506タンの股の下に滑り込んで
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
⊂(。Д。⊂⌒~つ 見る!!
クルッ
(*´Д`)プリプリ玉袋ですたハァハァ
>>508 なにわけのわかんないことやってんのよ、変態同士でっ!
(床に這っている
>>508を思い切り蹴り上げる)
まったく…。暑いからって、頭の中まで汚染されたら終わりよ?
今すぐにでも、軍警察に引き渡しちゃいたいけど…。
ほらミルフィーユ!変なところにいないで、さっさと戻るわよ!
明日も早いって言ったの、アンタでしょ〜?!
(ミルフィーユの腕を強引に掴み、そのまま退場)
【こんなオチですみませんでした…。_| ̄|○
おやすみなさい、みなさんっ。】
ランファタンの股の下に滑り込んで
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
⊂(。Д。⊂⌒~つ 見る!!グハqあwせdrftgyふじこl;pひdブ
クルッ
・・・・・・・グハァ ((( ⊂⌒~⊃(;;;;)Д。)⊃ ピクピク ←この世の地獄を見た人
>>510 わかってるじゃない…。
アタシにそんなことした奴がどうなるか、ってね〜。
じゃあ、次は宇宙の寒さを味わってもらおうかしら?
宇宙服を着てても、寒いのよ〜。
脅しじゃないわよ…。次やったら、着の身着のまま、外に放り出すからね?!
それと…今日は、保守して行くわ。
| \
|Д`) ・・・ダレモイナイ スバヤクオドレバ ミツカラナイ・ ・ ・
|⊂
|
♪、 ♪
\ Å ,/
/ \ ラタタラタタラタタタタッ
(( ヽ(´Д≡Д`)ノ )) ラタラタラタタタラタタタタッ
_ ノ(へ へ)ヽ
♪─ (( く ゝ ))
/'
♪ `\
♪
|
| ヒュン
| 三三
|
| _、,、
| 《▼》θ
|リ ゚ヮ゚リ 見てるけどー?
⊂ノ
|
|ハ,_,ハ
|゚ー゚ ';/^l
|u'''^u;' |
|∀ ` ミ ダレモイナイ・・・
| ⊂ :, モサモサ スルナラ イマノウチ
| ミ
| 彡
| ,:'
|''~''''∪
l^丶
もさもさ | '゙''"'''゙ y-―,
ミ ´∀ ` ,:'
(丶 (丶 ミ
(( ミ ;': ハ,_,ハ
;: ミ ';゚ー゚ ';,
`:; ,:' c c.ミ
U"゙'''~"^'丶) u''゙"J
先日、ミントさんのおねしょ写真をゲットしてしまいました。
しかも16歳になってからの写真…ですね。これは。
ふっふっふ。この写真を公表されたくなかったら……。
エッチな事しましょうよ。ミントさん。
こんばんわ…ふ、ふふふ!
エンジェル隊め、こんな場所に拠点を広げて、お見通しですわよ…。
今日は保守というものをしに参りました。
せいぜい、有難く思うことですね…。烏丸 ちとせを甘く見ない事ですよ、ふふふ。
久し振りだけど…まあ、保守だけならいいわね。
そろそろ、わたしの出番も出てくることだし。
う、ん…でも、本当にうまく行くのかしらね…。(思索顔で腕を組みながら退場)
>>516 な、なによいきなり…!
あら…。あんた、エンジェル隊の隊員じゃない。
こんな時間になにをしているの?(じっとちとせを見つめる)
よく見たら、わたしの名前のところにも、余計な””が付いてるし…。
【リロードしておくべきでした…。_| ̄|○
こんばんは、えっと…ちとせさん。保守、お疲れさまです。】
/^l
,―-y'"'~"゙´ |
ヽ ´ ∀ ` ゙':
ミ ミ., γ⌒'ヽ
':; ミ;,,.,.,) (,.,ミ 〜i ミ(二i
ミ :; 〜ヽ、,,_| |ノ
ミ゙゛';:, ~) :,, ~) r-.! !-、
`゙ "`'''~^"~'''゙"''" `'----'
>>518 む、何奴?!
(キっと声のするほうを見て)
あ、あら、子供??あなたこそ、こんな時間にこのような場所で…。
子供は帰って、ゴッド・ギャラクシーでも見てなさい。
それと、私はエンジェル隊じゃ、ありません。
ふふふ、私はそう!ツインスター隊の隊長なのですっ!
(腰に手をあてながら、もう片方の手で天井を指して)
決まりました…。(かっこよく決まって、優越感に浸る)
【こんばんわ、ミルフィーユさんっ。
はい、いえ、ミル、というかノアさんも保守お疲れ様ですっ。
反応遅れてすいません…。まさか、保守二人だなんて思ってませんでした…。】
>>520 えぇ?あんた、わたしのこと知っているはずよね?
おかしいわね。確かに、エルシオールって船の中でも、白き月でも会ってるはず…。
(口に手を当て、なにかを考え込むようにする)
ツインスター隊ですって?エンジェル隊の、外郭組織みたいなものかしら…。
そんなの聞いていないけど、とにかく、あなたはエンジェル隊じゃないのね?
妙に気合は入ってるみたいだけど…。
(天井を指差したままのちとせを、冷たい目線で見上げる)
【いえ、それはわたしも同じなので…。(大汗)>保守
アニメのちとせ、なんですよね。では、お互いに知らない関係なのかな…。(汗)】
>>521 (聞きなれない言葉を聞いて)
えるしおーる?白き月??
なにを訳のわからない事を…、私はあなたみたいな、子供は知りません。
(天井を指差したまま)
それはそうでしょう、今までのツインスター隊は、頼れないペペロンチーノ兄弟…。
でも、これからは、この烏丸 ちとせが!世間から脇役、エンジェル隊の引き立て役と言われている
ツインスター隊を、銀河の皆がひれ伏す、最強部隊に仕上げるのが…私の第二の夢…。
(うっとりした顔で天井を見つめて)
第一の夢は、そう…。
銀河中の人間を私の配下に置く事なのです。(にっこり)
(とんでもない事を、さらっと微笑み付きで言いながら、指差した手を下げる)
【はい、…アニメのちとせなんです…(汗)
まったく知らない関係ですね。どちらも、黒い要素なので、…なにか凄い事になりそうです。(汗)】
>>522 わけがわからないんだけど…。まあ、別にいいわ。
知り合っているっていっても、大した仲じゃないんだし。
(小さく肩をすくめて見せる)
なるほどね。つまり、そのツインスター隊というのは、
今までペペロンチーノ兄弟っていうのが主要メンバーで、
それにあなたが加わったってことね…。
(ちとせの言葉を聞きながら、冷静に分析しつつ)
銀河の人間を、支配下にね…。(冷たい目で見つめ続ける)
そんなことして、楽しい?人を扱き使うのって、結構神経使うものよ。(淡々とした口調で言い放つ)
【ノアで来なかった方がよかったかな…。(汗)
アニメとゲームでは、完全なパラレルワールド的状態ですよね。
でも…。MLのノアは、そんな果てしなく黒いわけじゃあ…。(おい)】
>>523 扱き使うとだなんて、とんでもない!
私は、支配下にする目的は一つ、全員にお友達になってもらうのです。
(顔を真面目にしながら話し出す)
ですが、私以外の友達は認めません、つまり、一億人いたら、私と一億人が友達。
その一億人の中での友達関係は認めないということです。
(嬉しそうな顔しながら語りだして)
楽しいですよね…、友達とお出かけしたり、お話したり…。あぁ、…ですが!
(急に怖い表情になり)
エンジェル隊、彼女等が居る限り私の野望は達成できない…。
野望達成のための、…通過点でエンジェル隊には消えてもらう予定です。(にっこり)
【いえ、ノアさん、とてもいいです(オイ)
そうですね、不思議な世界になってしまいました…。
MLのノアさんは、最後仲間と呼べる存在になりましたからね…。それで、今日はどうしましょうか?(汗)】
>>524 は…ぁ?(ちとせの言葉に、思わず抜けた声を出してしまう)
お友達って…。あんた、本気で言っているわけ?
(呆れを通り越し、半ば感心するような表情を見せる)
その、友達になることを許さないって時点で、他人への拘束力が働いているでしょう?
人間っていうのは、外からの力には、とことん抵抗する物だからね…。
(心なしか、少し表情を暗くしてしまう)
ふぅん…。それでエンジェル隊を潰す……。
は…?ちょっと、待ちなさい。あいつらを潰すって本気なの?
(氷の表情を一変させ、怒りを露わにする)
ヴァル・ファスクに有効に対抗する手段も考えずに、簡単に潰すだなんて…。
まったく、おめでたい考えをしてる奴もいたものね。(哀れみの目で見つめる)
【そ、そうですか?(汗)アニメとゲームのキャラの接触って…これが初めてかもしれないです…。
今日はすみません、あまり長くいれそうもなくて…。
また雑談だけで終ってしまいそうです…。(汗)】
>>525 他人は、他人です。
全ては私のために、ですね…。私を非難する方には、消えてもらいますし。(にっこり)
ふふふ…、私が欲しいのは真の親友、…見つけるまで、どんな困難だって耐えてみせますわっ。
(ぐっと握りこぶしを作って)
本気ですよ?それがなにか?
??あの、訳のわからない事を、さっきから…。
ヴァル・ファスクだか、なんだか知りませんが、…あなた、とても怪しいですね。
(目を鋭くさせて)
子供が一人、このようなアダルトな時間に…、まさか、…エンジェル隊の手先?!
(ばっと身構え)
ふ、ふふふ…エンジェル隊、そこまで落ちたか…、まさか、子供を使って、私を陥れようとするなんて…。
だが、甘い…。こんな作戦では私はひっかかりませんよ!さぁ、出てきなさい、エンジェル隊!
あなた方が、そこの物陰に隠れてるのは、最初からお見通しですわよ!
(誰もいるはずのない、場所を指差して、満足そうに笑う)
【そうなのですか、いえ、アタシも保守だけのつもりでしたので…。
あの、それでは、少し雑談におつきあいしていただいてもよろしいですか?(汗)
もう少し不思議な世界を体験したいです(オイ)】
>>526 やれやれ…。なんだか、本当に賑やかな人間だこと。
(大きく溜息を吐き、頭を軽く振る)
わたしから見れば、あんたたち人間の方が、はるかに子供よ。
しかも、友達が欲しくて人間を支配するだなんて、聞いたこともないわ。
あぁ、もう…。わかったから、少しは落ち着きなさい!
(声を荒げ、笑い声を上げるちとせを一喝する)
エンジェル隊とか、そういうのは関係ないわよ。今は、ね…。
それで、あんたはその友達とか、そういうのが欲しいの?(改めてちとせを見据える)
勝手に相手のことを信用して、親しいと思い込んでいるような、そんな相手…。
【でも、黒ちとせとノアが絡むのって…ちょっと、想像できないです…。(汗)
はい。ちとせさんがよろしければ、こちらこそ、よろしくお願いします。
なんだか、わたしも楽しいですから。(笑)】
>>527 わからないでしょうね…、私がなぜ、こんなに友達に執着してるかなんて…。
誰も、私と友達になってくれなかった…。いえ、友達はいたんです。ですがすぐ離れていって。
(悲しそうに俯きながら)
なにが悪いのか、わからない…、でも、むかついたので、爆弾を投げつけたら、さらに友達が減って…。
(涙をためながら)
私なにもしていないのに…、だから、本当の友人が欲しいのです。
思い込みでもなんでも、私から離れない友人が欲しいのです。
まぁ、向こうが信じても、私は100%信じる事はないですけどね…、ふふふ。
(悪魔の笑顔を浮かばせて)
ふふん、アナタ、そういえばお名前聞いていませんでしたね。
というかですね、アナタから私と同じオーラを感じます。…アナタもお友達いませんね?
【ありがとうございますっ。そうですね、ゲームのちとせとなら、わかりますが。
アニメだと、どう接するのか、まったくわかりませんし…。変な所もあると思いますが、よろしくですっ。】
>>528 友達がいないと嘆く前に、友達を見つける努力、してみたらどうかしら?
そもそも、あんたが信用しない相手が、あんたを信用するはずないじゃない。
(大きく溜息を吐く)
こっちが上辺だけで付き合ってるから、
相手もそれを感じて、あんたから離れていくのよ。
爆弾は…まあ、少しは効果があったんでしょうけど。
(思うこともないように、淡々と言葉を続ける)
名前を聞くなら、自分から名乗るのが、そもそもの礼儀よ。
友達…ね。確かに、わたしの周りにはそういった対象になる存在すらなかったから、
あんたの言うとおり…友達は、一人もいないわね。(さらっと言ってのける)
【性格SとSのぶつかり合いですから…。どうなるのかな…。(汗)
はい。こちらこそ、です!】
>>529 ぐぅ…、こ、子供のくせに…。……。
(けれど、的をえてる事を言われて言葉がつまる)
…いいですよ、私は私のやり方で本当に親友と呼べる相手を見つけますから。
アナタとは、友達になれそうにないですね。ブラックリストに名前追加しておきます。
え〜と…。…。
(まだ、名前を知らないので言葉がとまり)
…私の名前は、烏丸 ちとせ。将来銀河を手中におさめるものです。
(少しむっとしながら自己紹介する)
ふふ、やっぱり…、友達がいないなんてかわいそうですね、ふふふ。
(自分をたなにあげて、言ってみる)
…ですが、寂しくないのですか?一人は、孤独だし、なにかおいてきぼりにされた感覚で…。むかついてきたりしませんか?
【どうなりますかね…。とても怖い事になりそうです。
よろしく、といっておいてあれなのですが…、そろそろ落ちないと…(汗)
次で落ちますね、申し訳ありませんっ。】
>>530 あんたのリストに載ろうがどうしようが、わたしにはどうでもいいんだけど。
まあ、しっかり親友っていうのを、探せるといいわね。
(皮肉げに笑って見せる)
そう。名前は一応、知ってたんだけどね。(飄々とした表情で、さらりと言う)
わたしの名前はノア。ただのノアよ。
覚えていてもらえるなら、光栄かしら。(クスクスと小さく笑う)
寂しい?孤独?そんなの、感じるだけ無駄よ。
辛いのなら、克服できるようにすればいい。
そうして、生まれ変わっていくことが、生物として当然の姿でしょう?
まあ…。頼れるものがあると、そう感じるんだろうけどね…。
(エンジェル隊、シヴァやシャトヤーンの姿を思い浮かべる)
【はい…わたしも、そろそろ落ちる時間だったので…。(汗)
わたしも、次の返事を返して落ちさせてもらいますね。】
>>531 ノア…、ノアノア…。
(くすっと笑いながら)
可愛い名前ですね、ノアノア…。ふふ、いいですね、ノアノア…。
あぁ、なにかとても満たされます…。ノアノア、ノアノア…。
あだ名というのは不思議ですね、それだけで友人と呼べてしまう。
(自分の世界に入りながら、何度もノアノアと言い続ける)
頼れるもの…、ないですね。
しいていえば自分自身でしょうか?
ふふ、自分は裏切らないですからね。誰よりも私の心にいるのは自分ですから。
(ふふっと笑みをこぼして)
…もう、こんな時間なのですね。
そろそろ帰って、エンジェル隊撃退の教えを書かなくては…。
私的に一番の強敵はヴァニラ・H…。彼女をおさえれば、なんとかなるかも…。
(一人考え込みながら)
…では、失礼しますね。アナタもこんな場所にいたら、駄目ですよ?
また、お会いしましょう、ノアノア…。
(あだ名が完璧に決定して、こつこつと足音をたてながら去っていく)
【はい、では先に失礼しますね。
今度は、S同士で絡めたら…、…た、楽しそうですよね(オイ)
では、おやすみなさい。ありがとうございました。】
>>532 ……なによ、その変な言い方は…。
ちょっと、やめなさいよね。他人をいきなり妙な名前で呼ぶのは!
(ノアノアという響きに、少し顔を紅潮させる)
まあ、そういうこと。最後に頼れるのは自分だけなのよ。
だからこそ、自分を弱くしたら駄目なの。他の存在に頼ったり、ね…。
(少し顔を俯かせ、表情を暗くしてしまう)
あら…もうお帰りなの?いざ離れると、物悲しいわね。(少し苦笑いを見せる)
それとエンジェル隊を本気で倒すって、本気なんだったら、いつかは手伝ってあげるわ。
まずは…あいつらを倒してから、ね…。(誰に向けるともなく、決意の眼差しで)
大丈夫よ。あんたに心配されなくても…。
(くるりと方向を変えた瞬間、ノアノアというのを耳にする)
ちょっと、その名前、勝手につけないでよ…!(ちとせの背中に、強い声で言い放つ)
…まったく、妙な人間ばかり…。(クスっと鼻を笑わせると、白き月へと歩を進める)
【黒ちとせとノア…。ちょっと、シナリオを考えてみます。(汗)
ちとせさんも、遅くまでお疲れさまでした。付き合ってくださって、ありがとうございますね。
おやすみなさい。】
こんばんは〜っ。
えっと、すみませんけど、今日はそろそろ任務があるので、
保守だけで戻らせてもらいますね!
では、アニメで会いましょうっ。
…………。
確か、妙な生物と一体化してたわね、あの子…。
(廊下を歩きながらちとせのことを思い出す)
それに…。なんだか、見慣れない服も着てたわね…。
一体なんなのよ、あいつらは…。
(思索顔でぶつぶつ言いながら、通路を過ぎて行ってしまう)
【風見君ですか……。書き捨て、すみません…。(汗)】
こんばんは……。
今宵も…保守の時間がやって参りました……。
……任務完了…。
では、失礼します……。(ノーマッドを引き摺って退場)
>ちとせさん
アニメ版では、自分の意思で心拍数を操作するという荒業をやってのけましたが、
心臓を制御できるくらいになると、一時的にアソコの感度を数倍に上げたり、なんてことも・・・。
その状態で入れてみたいハアハア・・・。
こんばんは〜っ。
毎日、本当に暑い日ばっかりですね…。
体を急に暖めたり、冷たくしたりしないように、
しっかり体を大切にしてあげてくださいね!
じゃあ、しばらく待機しますっ。
, /~|ヽ 三 ... _
l匚|ll ||l| 二.. /〜ヽ プルルン♪
┃!、_|ノ 二 (・ヮ・。) 今日も暑いなぁ・・・・・
┌┸┐ ゚し-J゚
|∀・)ミルタンハッケン!!
∧_∧_ カワイイモナー
(´∀/〜ヽ
( つ・-・。) 。o ○ ( ダレデツカ コイツ・・・
と .゚し-J゚
_
∧__∧ _ /ノ''ヽ
(;`∀´) /〜ヽ (。‘-‘)
( つつ (。・ヮ・)ママン〜 /;;;;;人u
し"J ((( ゚し-J゚ し-J
_
∧__∧ アラ アラ ドウモ /ノ'''ヽ _
(;`∀´) プリン ノ ハハ、 (‘-‘。) /〜ヽ
( つつ プリン ア ラ ドーモ /;;;;ノヾ⊃(・-・。) シラナイ オジサン
し"J デスワ し-J ゚し-J゚
_
ピャッ! アラ アラ ドウモ /ノ'''ヽ _
…ヘンナ ヒトネ (‘-‘。) /〜ヽ
ミ /;;;;ノヾ⊃(・-・。)
し-J ゚し-J゚
じーっ
|A・)ミルタントオハナシシタイナ…
>>539,541
プリンさんもこんばんはっ。
あ…。扇風機が強すぎると崩れちゃいますから、
気をつけてくださいねっ。(腰を屈めてにっこりと微笑む)
>>540 はいっ、こんばんは、名無しさん。
あ…エヘ、発見されちゃいましたぁ…。
>>542 返事が遅れちゃって、ごめんなさいっ。
わたしならまだいますから、大丈夫ですよ。
わたしでよければ、お話の相手もさせてもらいますから!
>>543 (´∀`)コンバンハ!!
(´・ω・`)アノネ、ミルタン。オチンチンガオオキクナッタママ、チイサクナラナイノ。
(-_-)ボクッテ ビョウキナノカナ?
>>545 はいっ。改めてこんばんは〜っ。
え…?あ、あの……。(自然に頬が赤くなる)
その、名無しさんの…えぇっと、大きくなって直らないんですね?
わたし、ヴァニラさんみたいに人の体に詳しくありませんから、
ちょっと…よくわからないんですけど…。(困ったように表情を曇らせる)
(´Д`)ミルタンデモナオセナイナンテ…。セメテ、ミルダケオネガイシマス。
[ファスナーを開けて猛々しくそそり立つ一物を取り出す]
(⊃д`)コンナニオオキクナッチャッテ…。ソレニジンジンスルシ、ドウスレバイインダロ。
(゚Д゚)アレ? ミルタンヲミテタラ、モットカタクナッテキタ…。ナンデ!?
>>547 ごめんなさい…。わたし、お役に立てないみたいで…。
(しゅん、と少しうな垂れてしまう)
え?見るだけですか…ぁ…っ!(顔を上げると勃起したペニスを直視し、顔を背けてしまう)
そ、そんなっ…。いきなり、そんなの…困りますよぉ…。
(顔を真っ赤にさせ、鼓動が高鳴るっていくのを感じる)
わたし、その…わたしを見たら、大きくなっちゃったんですか…?
え…?どうして、ですかぁ…?
(そそり立つペニスをちらりちらりと見つつ、小さな声で問いかける)
>>548 (゚Д゚;)ミルタンニミラレテ、マスマスオオキクナッテ…。
(;´Д`)ウズウズスルヨー!! タスケテ、タスケテヨー!!
[ミルタンに縋るように助けを乞う]
>>549 えぇ…?そんな、えぇっと〜…どうしましょうかぁ…。
(開いた口に手を当て、いつの間にかペニスをじっと見つめている)
え…っ…。(迫ってくる男に対し、目線は下腹部を見つめたまま)
で、ですから、わたしじゃなにもできないですからぁ…。
わたし…っ。(まごつきながら、自分の胸にそっと手を置く)
あの…。どうしたら、直るんですか?
わたしじゃ全然わからないですけど、わたしにできることなら、
精一杯頑張ってやりますから!(恥ずかしさで赤くなった顔で、必死に訴える)
>>550 (;´Д`)タ、タブン…エッチスレバナオルカノカナ…。
(´・ω・`)デモ、キュウニソンナオネガイヲシテモ、メイワクナンジャ…。
[尿道口からカウパーがじくじくと染み出してくる]
(;´Д`)ヤバイ!! コレイジョウガマンスルト、アタマガオカシクナッチャウヨー!!
>>551 え……。
エッチ、ですかぁ…?
(カウパーを湧き出すペニスを、恐ろしげな目で見つめる)
でもわたし、いきなりそんなこと…。
え、えぇえっ?大丈夫ですか?!
我慢して大変なら、我慢したら駄目ですよっ!
でも…。それだと、わたし……っ。
(高鳴る鼓動を抑えるように、制服の胸の部分でぎゅっと手を握る)
>>552 (゚д゚)ケツエキガオチンチンニアツマッテ、アタマニチガマワラナイヨ…。
(;´Д`)オネガイデス、ボクトエッチシテクダサイ!!
(;´Д`)ミルタンノナカデ、ボクノオチンチンをシズメテクダサイ!!
[理性の限界が来ていて、ミルタンを押し倒す格好になる]
>>553 そんなぁ…。しっかりしてくださいっ!
わたしなんかが原因で死んじゃったりしたら、駄目なんですからっ!
(そう言うものの、どうしていいかわからずにその場でまごついている)
エ、エッチするしか、方法はないんですか?
他にも方法があるなら、わたし、頑張りますから……
……あっ…、きゃぁっ!?(腕を掴まれ、床に押し付けられるように押し倒される)
だ、駄目ですぅ!わたし、他になにか手段があるなら
頑張って名無しさんを助けますから……っ。
(うっすらと瞳に涙を溜め、男の顔を見上げる)
>>554 (´Д`)ソンナコトイッテモ、モウジカンガナインダヨー!!
[押し倒したミルタンのスカートをまくし上げて]
[露になったショーツの上から淫裂を弄る]
( ̄ー ̄)ナンダ、ミルタンモヌレテルンダ? オチンチンヲミタカラカナ?
[布地をずらして直接、淫裂に指を這わせる]
(;´Д`)ココニオチンチンヲイレタラ…ハァハァ
>>555 そんなっ…!
時間とか、わたしには関係ないですっ!
いやっ…!離してください!!人、呼びます……っ!
(もがきながらクロノクリスタルに手をかけるが…)
あ…あぁ……んっ!!だ、だめ…ですぅ……。
(ショーツ越しにクレバスをなぞられ、細かく体を震わせる)
そ、そんなの…っ。(顔を真っ赤にさせ、押し黙ってしまう)
今なら、わたし、黙っていますから…。
だからすぐにやめてくださいっ!!わたし、他のことならなんでも…あぁんっ!!
(必死にまくしたてるが、花弁に直接触れられて声が詰まる)
>>556 (・∀・)ダーメ♪
[花弁を指で開いて、そこに一物を押し当てゆっくりと体重をかける]
(;´Д`)オ、オ、オッ!? ハイッテイク、ハイッテイクヨー!!
[途中、押し戻されるような感じがする]
( ゚д゚)アレ…? モシカシテ、ショジョダッタノ?
[ミルタンの子宮口に先っぽが当たってから気づく]
(((;゚Д゚))ド、ドウシヨ…ダイジョウブ?
[根元まで合体したままでミルタンを気遣う]
>>557 あ……ゃぁんっ!!
(花弁の口を開かれると、溜まった蜜があふれる)
や…やだぁ…いやですぅ……。
無理やり、わたし……っ。
(ペニスを花弁に添えられるのを感じ、ガクガクと震え始める)
ぁ……!やぁ…あぁああっ……!!
(挿入された圧迫感で息を絶えさせながら、
体を止めようと男の腕を必死に抑えようとする)
やだぁ……。抜いて…抜いてくださぁい…っ。
こんな、わたし…あぁんっ!!(中途半端に止められ、ビクリと大きく体を震わせる)
いや…ぁ……ぁ……。(涙を流しながら、全身を硬直させてしまう)
>>558 (⊃д`)ミルタンニナカレタラ、ボク…。
[落ち込みながらも腰を前後に動かし始める]
(´ー`)ミルタンノカラダハ、マンザラデモナサソウダネ?
[十分に潤った膣がペニスを摩擦するには丁度良い]
(;´Д`)ハァハァ、スゴクシマル…。モウデチャイソウ!!
[多少乱暴にミルタンの中でペニスを暴れさせる]
[壁を擦ったり、奥を突いたりしてミルタンの感じる点を探す]
>>559 痛ぁ……。い、嫌ですぅ!動かないでください!!
いや…ぁ……あぁあんっ!!
(圧迫感と痛みで、悲鳴を上げながら荒い息を吐き続ける)
はぁ…あ……あぁっ、あぁあんっ!
んっ…!い、き…できな……ぁ…。
(乱暴に突かれ続け、涙を流しながら歯を食いしばる)
んぁ…、あぁ……ぃたぁ…です……っ!!
(必死に呼吸を整えようとするが、突き上げで何度も息を詰まらせてしまう)
だめ…、駄目、ですぅ……。
え…?や、やだぁ!!中は……赤ちゃん…できちゃ…んぁあっ!!
だめ…だめぇ……ああぁあっ!!
(なにも出来ず、ただ首をいやいやと左右に振り続ける)
>>560 (;´Д`)モウダメ!! ナカニダシマス!!
[一際強くミルタンの子宮を突き上げて]
[大量の精液を思いっきり中出しする]
(;´Д`)マ、マダデテルヨォ!!
[危険日だと妊娠が回避不可能なくらいに、まだまだ精液がミルタンの子宮に注がれる]
(;´Д`)アカチャンデキチャウカナ? ドキドキ
[一息ついてミルタンに尋ねる]
>>561 やぁん!あ……ぁ…。
あ…熱いの、何回も……ぉ……。
(射精の度に全身を震わせ、
だらしなく開いた口から声が漏れ、目からはとめどなく涙が流れる)
ぁ……は、ぁ…。
あ…ぁ……。(男の射精を最後まで受け、掠れた喘ぎ声を漏らす)
【落ちられてしまったのかな…。(汗)
申し訳ありませんが、こちらも失礼します。お疲れさまでした。】
こんばんわ。皆様。
ちょっと遅いんですけれど、こちらに顔を出してみましたわ。
この時間ですから保守っぽくなるかもしれませんけど、ちょっと見ていますわね。
こんばんわ〜
夜遅くの保守、ご苦労様ですね。
>>565 まあ、労いのお言葉、ありがとうございます。(一礼)
遅かったので、どなたも見ていないかと思っていましたわ。
貴方こそ、遅くにお疲れ様ですわ。
いえいえ〜それにしてもミルフィーユさんはいつも激しいご奉仕をしてますね〜。
>>567 み、ミルフィーユさんが、ですか…?
まぁ、如何致しましょう、わたくし、そのような立ち入った事を
申し上げるのは、その…。(困惑気味に)
ミントさんは殿方のアレを見たことないんですか〜?
>>569 アレってその…、と、殿方のアレ、ですか…?
いえ、あの全くわからない、という訳でもございませんけど、
ですけど…(赤面してさらに困惑気味に)
ちゃんと見たことないようですね〜。
では僕のをじっくり見てください
(既に勃起したペニスをにゅっとミントに見せる)
>>571 べ、別によろしいじゃありませんか、そんな事は…。
い、いえあのっ!じっくりと申されましても、困りますわ、わたくし…。
……?!きゃあっ?!
(思わず手で顔を覆ってしまう)
いや〜やはりいきなりは刺激が強すぎましたかな?
・・・あ、せっかくだから触ってみませんか?
>>573 刺激とかって…、そういう問題じゃないでしょうに…。
あ、あの、お願いですから、しまってくださいまし。
わたくし、どうしたらいいのか…。
ちょ…ちょっと待ってくださいな。折角だからって…、そんな事申されましても…。
(指の隙間から一瞬そそり立つものが見えてしまい、
恥ずかしさで声が大きくなって)
遠慮させていただきますわ、わたくしが、なぜ…?
やはりレディーは殿方を喜ばせる術を身につけなくてはいけないと思いまして〜
>>575 殿方を喜ばせる術、ですか…?
確かに…、社交場の隅で、年上のお姉さま方がそのような話に
興じておられましたけれど…。
でもわたくしには、まだ早いというか…。
とにかくっ!あの、急にそのような事を申されても、困るんです、わたくし……。
(困惑して、うさ耳がぱたぱたとなって)
【あー、すみません。キャラ的に受け答えがちょっと固くなってしまうのですけど、
展開的には進めていただいて構いませんので。よろしくお願いします】
いやいや〜もうこういうことを知っておかないといけない年頃ですよ〜
さ、遠慮せずにどーぞ触ってみてください
【はい、わかりました。よろしく〜】
>>577 いえ、でもわたくしまだ、成長が足りないですし…。
そういうことを知るには、未だ早いと思いますけれど…。でも…。
(一瞬手を伸ばしかけるが、ぱっと直ぐ引っ込めて)
や、やっぱり出来ませんわ、わたくしには…。
(耳まで赤くなり、消え入るような声で)
【はい、口ではいやいや言うと思いますけど、そこは
上手くリードしてやってくださいませ。ではしばらくの間よろしくです。】
お、やる気が出てきたようですね〜誰でも初めは戸惑うものですから勇気を出しましょう。
(ミントの手をとり、やや強引にペニスを掴ませる)
>>579 そんなの…戸惑うに決まってますわ…。
やっ?!いけませんったら!…?!
(引き寄せられるままに男のペニスを手で掴まされ、びっくりして)
あ、あの…こんな、わたくし、こんな事、してるなんて……。
(手の中で熱く脈打つものの感触に羞恥心をかき立てられ、
うさ耳を震わせながら、困惑の眼差しで相手を仰ぎ見て)
恥ずかしがることはないんですよ、女性なら誰でもすることですから。
では次・・・
(またも強引にミントにペニスをしごかせる)
>>581 誰でも…?そうなんですの?
で、ですけど、初対面の方に、このようなことをする、と言うのは、
違う気がするんですけれど…。
あっ、こ、今度はなんですの??
やぁっ?!あの、離して下さいませ、手…。
(男の手が添えられたまま、自分の手がペニスをしごいていく様から思わず目を逸らして)
まあ、それは気になさらずに。
(ミントにペニスをしごかせ続けながら)
こうすると殿方は気持ちよくなるのです。覚えておいて損はありませんよ。
>>583 気になさらずに、と仰っても…気になりますわ、こんなこと…。
(だんだん相手のペースに飲まれていって反論の勢いが弱くなりつつ)
そ…、そうなのですか…?
それでは貴方も、こうしていると気持ちよくなるって言う事ですの…?
ええ、そうですよ。とても気持ちいい。
>>585 だったら、よろしいんですけど…、って、
そんな訳ないじゃありませんか…。最初から、強引になさってますのに…。
(安心したような困ったような声で)
あ…、先程より、幾分また、硬くなってきたような…。
(言ってしまってから自分の台詞に赤面し)
はい、あなたがとてもお上手にしごいてくれますからね。
・・さて、今度はこれをくわえてみてください。
>>587 上手、なんでしょうか?これで…。
でも、手で持ってさせているのは貴方ですし…。
…?!く、咥えるって、そんな…。
ご冗談ですわよね?幾らなんでも、それは…。
で、出来ませんわわたくし…、そんな事まで…。
(困惑しきって涙目になり)
う〜んさすがにそこまでは出来なさそうですね。
(手を離して)
とりあえず次は一人でしごいてみてください。
>>589 ご、ごめんなさい、わたくしその、
こういった事には慣れていなくて…。
(何故か罪悪感を感じ、俯いて)
わたくし一人で、これを…。
このような感じで、よろしいのでしょうか…?
(改めて手を添えなおし、拙い手つきで男のものを
恐る恐るしごき始める)
いえ、仕方ありません。初めてですからね。
んっ、お上手です・・・もっと早くしごいてもいいですよ。
>>591 もっと…その、お勉強致しますわね、わたくし…。
(慰められて、俯いたままそう答える)
もっと早く…。これで、如何でしょう…?
(更に硬さを帯びてきたものを、幾分か速いスピードでしごいてみる)
そうですね、頑張りましょう。
・・おっそうです、その調子でもっと早くしごいてください。
>>593 ええ、頑張りますわ…。って、待ってくださいまし。
それはそれで違うような気が…。
ええ、わかりましたわ…、もっと早く、で、良いんですのね…?
(言われるがまま、ストロークのスピードが次第に上がっていく)
ま、あまり深くは考えないほうがいいですが。
ほう、慣れてきましたね。いいですよ・・・おっ、もうイキそうです・・・っ!!!
(ミントの顔に勢いよく射精してしまう)
>>595 そういうものなのですか…?よく分かりませんわ、わたくし…。
(不思議そうな顔をして)
慣れって事はない、と思いますけれど…(汗
でも、貴方が気持ちよくなってらっしゃるんでしたら…。
えっ?イくって、えっ、ええっ?!
(手の中のモノが爆ぜるように脈打ち、次の瞬間熱い迸りを顔に受けてしまい)
…っ?!きゃあああっ?!
(叫び声をあげた後、事態を把握できず呆然としてしまう)
ああ、すみません・・・あなたのテクニックが素晴らしかったものでつい・・・。
(さっとハンカチを取り出しミントの顔を丁寧に拭く)
>>597 あ……?ああ………。
(未だ呆然としたまま、顔に飛び散った熱い飛沫を拭われるに任せ)
……ふぅ。
(ようやく一息ついて)
びっくり致しましたわ、もう…。
こんなのは、これでもう、無しですわよ…?
殿方を喜ばせる事も大事かもしれませんけれど、
女の子の気持ちも考えていただきたいの…。
ですから、次にわたくしに何かを教えてくださるときは、
こんな強引なのは、無しにしてくださいませ?約束ですわ?
はい、約束します・・・
>>599 はい、では約束ですので、指切り致しましょう。
(ぱっと男の手を取って、指切りをして)
また貴方とお会いする事があったら、そのときはわたくしももうちょっと、
殿方の事についてお勉強していますわね。
ですが今宵はいきなりでしたけれど、興味深い経験でしたわ。
では、わたくしはそろそろお暇しますわね。また…。(一礼して、退場)
【ごめんなさい、キャラ会話とは言えちょっときつい言い方でしたね、私…
今日はこの辺で落ちさせていただきますね。深夜のお相手、どうもでした】
ええまたお会いできる機会がありましたら今度はもう少しスマートにお教えしたいですね。
ではさようなら・・・。
【いえいえミントらしくてよかったですよ〜こちらこそ遅くまで付き合って頂いて嬉しかったです
ではお疲れさまでした】
【↑ID変わっちゃってますけど599なので・・・では失礼します】
【
>>416からの続きです。
では、よろしくお願いしますね、ランファさん。】
>>416 思ったことを、素直に……。
(少し躊躇うように目線を泳がせるが、耳を何度も甘噛みされ頬が赤らむ)
その……。くすぐったい、です…。
(必死に言葉を選ぶように呟く)
ん…っ……。
ランファさんっ…!(首筋を舌が這う感覚に、目をぎゅっと閉じる)
ランファさん……、なに、を…?
(そっと制服を肌蹴られ、怯えたような表情で見つめる)
あ……?な、なに、を……っ!?
あ…だめ、です……。ランファさんっ……。
(肌着の上から胸を揉まれ、言い知れぬ感覚に戸惑いながら身体を硬直させる)
うっ……なん、だか…変、です……っ…。
(どうしたらいいかわからずに、ランファの腕の中で小さく身体を振るわせ続ける)
>>603 今はなにも考えないで、素直に心で感じた事を受け止めて…。
ふふ、変なのはね・・・。
(胸に触れている手を、ゆっくりと動かして、まだ小さい胸を手のひらで包み込みながらもみだす)
ヴァニラが、女の子だから…w今のヴァニラ、とってもかわいいわよ・・・。
んー、アタシ達いつも一緒にいるのに・・・、なんだろう…、今ヴァニラが凄く可愛くみえる・・・。
いっつもヴァニラ、なに考えてるかわからない所あるしね〜、でも、こうやって・・・。
(乳首を掴み、きゅぅっと軽く捻って)
こーんなにかわいいヴァニラ・・・、えへへ、アタシ初めてだわ、なんか凄く嬉しいw
(笑顔でヴァニラを見つめる)
【はい、こちらこそよろしくです。
では、集中しますね。ご都合悪くなりましたら、いつでも仰ってくださいっ。】
>>604 素直に……。(その言葉を口の中で呟く)
ランファ、さん……。
こんな感覚、初めて…です……ぁ…ん…。
(か細い喘ぎが部屋に響き渡っていく)
私が……可愛い、ですか…?
そんな…っ。(ほのかに頬が赤く染まる)
こんな…私、いま、自分がどうなっているか…わからない、のに…。
んふ…っ!あ…っ!!
(乳首を軽く摘まれ、ビクっと体が大きく震える)
ランファ…さんっ…。(小さく震えながら、ランファの制服をぎゅっと握り締める)
【わかりました。こちらこそ、なにかありましたら、仰ってくださいね。】
>>605 ん・・・ヴァニラ、そうよね、初めて感じる感覚だもん、不安よね…。
(強く制服を握り締める手に、自分の手を重ねて)
んー、ヴァニラの手ちっちゃい…、えへへ、こんなに小さいのに、いつもみんなの怪我とか治してくれるのよね…。
(小さい手を掴み、自分の頬に寄せてすりすりとヴァニラの手を頬で感じて)
暖かい・・・、えへへ、いつも治療してくれてありがとねw…ちゅ…。
(手にそっとキスをして、笑みをこぼす)
ふふ、今のヴァニラ、…みせてあげるね。
(ヴァニラを抱きかかえ、鏡の前に移動して、ゆっくりと腰をおろし、自分の膝の上にヴァニラを座らせる)
ど?・・・今の自分どう写ってる…?
(乳首を指と指で擦らせながら聞いてみる)
>>606 それが、私の使命ですから…。
みなさんを…みなさんを守るのが、私の一番の使命です…。
(自分の手を取るランファに、少し表情を緩ませて見せる)
ランファさんこそ、私を支えてくださって……。
…ありがとう、ございます。(小さいながらも、はっきりとした声で)
ぁ…。ランファさん……?なにを…?
あ……っ。
(制服が肌蹴てしまい、ほんのり頬が赤くなっている自分の姿を直視する)
こんな…私……っ。だらしない…あっ!
だめ…、だめ、ですっ…。ランファさん……!
(乳首を擦られて反応する体から目を逸らし、動きを止めようとランファの腕に手をかける)
>>607 あははー・・・、アタシ感謝される事なーんにもしてないんだけどね・・・。
んー、アタシもみんなを守る事が使命かな?あは、皆で支えあって、守りあうってなんかいいわね〜w
(にっこりと笑顔を浮かばせながら、楽しそうに笑う)
でもね、ヴァニラいつも、いつも・・・、みんなのために治療とか、お仕事とか一生懸命だよね…。
(腕に手をかけられ、弄っていた手を止め、ヴァニラを後ろから抱きしめて)
任務じゃないときも、自分から進んで任務にあたって、あは、アタシじゃ出来ないわね〜w
ん、時々ね不安になるの、いつか倒れちゃうんじゃないかなって…。
(ぎゅぅっと強く抱きしめて)
えへへ、だから、今日は・・・、いっぱいヴァニラに優しくするって決めたのよw
(後ろからヴァニラの耳元で)
ヴァニラ、・・・みたいな、例えどんなヴァニラだって、…アタシ達のだ〜いすきなヴァニラだもん。
(鏡に映るヴァニラを見つめながら)
綺麗だよ、ヴァニラ・・・。
>>608 大変ではありません。私はまだ、未熟ですから…。
ですから、自分を鍛えなければ……。
(少し目を伏せ、どことなく物憂げに呟く)
それに…無理はしていません。
私は、自分の可能な限りのことを、果たしているだけ……
あ……。
(背後から抱き締められ、言葉が止まる)
……私は、私…。
みなさんの好きな、私……。(ふと、鏡に映った自分の姿を見つめる)
…ランファ、さん……。
(鏡に向かって、なにかを振り払ったように柔らかな笑みを浮かべて見せる)
>>609 ん、もっと綺麗になったわw
(鏡に映った笑顔を見て)
むぅ、アタシより綺麗になるのは駄目なんだからね〜?ふふ、なーんてねw
(笑顔が、たまらないぐらい嬉しくなり、ぎゅぅっと抱きしめる)
ヴァニラ・・・、これからもっと綺麗になるんだよ…。
(手をスカートの中に入れて、ショーツ越しに一番敏感な場所に指を這わせる)
ん、…濡れてる。胸弄られて、感じちゃったの、ヴァニラ…。
(鏡に映るヴァニラに話し掛けて)
ふふ、嬉しい・・・、感じてくれてありがと、ヴァニラ…w
>>610 はい……。
(少し力強く、はっきりとした声で答える)
ですが…私は、ランファさんやみなさんのように、
魅力的な人間ではありません……。
(きつく抱き締められながらも、自信なさそうに顔を逸らす)
もっときれいに……。私が…。
(スカートの中に進んでいくランファの手を、じっと見つめる)
ぁ……、あぅっ!!
(タイツの上から秘所をなぞられ、味わったことのない感覚に大きく体が震える)
ランファ、さん…っ。これは……?
濡れている…私の……?
(背後に顔を向け、戸惑いの表情でランファを見上げる)
>>611 ふーん、ま、いいんじゃないw
アタシ達はヴァニラの魅力いっぱい知ってるけどね〜、誰よりも人を想う気持ち…アタシ知ってるわよ。
(首に腕をまくように抱きしめて)
ふふ、そんな顔しないの・・・、自信なんて後からついてくるものよw
そのためにも、ふっふ〜んwいっぱいしてあげるわね〜。
(戸惑うヴァニラの顔に笑顔で応えて)
そ、ヴァニラが・・・アタシを受け入れてくれたって事ね。
濡れてるね…、指でなぞるたびに、奥から溢れてくるみたい…。
(びしょびしょに濡れたタイツを見て)
脱がせてあげるね、ヴァニラのよくみたいから…。
(足を少し持ち上げて、タイツと一緒にショーツも脱がしてしまう)
>>612 ですが…。まだ、至らないところばかりです……。
(抱えるように抱き締められ、ほんのり頬を赤くする)
もっと、私に力があれば…。もっと……。
え…?いっぱい、ですか……?
ですが…。まだ、私になにが起きているのか、よく…わかりません……。
何故、下腹部からこんなに、湿ってしまったのかも……。
(愛撫で蜜壷が潤い、蜜があふれる感触に顔を伏せてしまう)
んっ…!だめ…!触ったら、また……出てしまいます…っ。
あ…、ランファ、さん……。
(秘所を弄られながらタイツもショーツも脱がされ、
どうすることもできないまま、膝の上で体を小さくさせてしまう)
>>613 そっか・・・、ヴァニラはもっと力が欲しいのね…。
なら簡単じゃないw
(更に強く後ろから抱きしめて)
あは、みんなでいれば、欲しい力なんて補ってくれるわよw
・・・あまり一人で悩まないでね、アタシ達エンジェル隊なんだから♪
綺麗・・・、とっても綺麗よヴァニラ…。
・・・(恥ずかしそうに小さくなるヴァニラをみて)
ふふ、まだ、不安かな…。そうよね、初めてだもん。
(ゆっくりとその場に仰向けに押し倒して)
導いてあげるね、快楽に・・・、いっぱい声だしていいからね…。
(足をゆっくりと開けさせ、秘所に顔を近づける)
ん、ちゅ…、ぺろ、ぺろ…、んん、ちゅ…ぅ…。
(舌で秘所から溢れる愛液をすくいながら、愛撫していく)
>>614 ……みなさんが、力を…。
(なにかを考え込むように目線を落す)
…はい。そうでした…私たちは、エンジェル隊です…。
みなさんで、力を合わせて乗り越えていく……。
(自分を抱くランファの手に、両手をそっとかける)
…はい…。自分がどうなるのか…わかりません……。
わからないことばかり…です…。
(体を硬くしたまま、床に押し倒される)
あ……、ランファさん…?
なにを、するのですか……?
(怯えるような眼差しで、自分の秘所を見つめるランファを見る)
…ぁ…っ!!なに、を…!?(舌が秘所を舐め、一瞬なにが起きたのかわからずに)
ランファさんっ…!!だめ、です……!
そんな…っ、私……。ぁ……っ!!!
(全身を硬直させたまま、喘ぎと疼きに必死になって堪えようとする)
>>615 ん…、ふふ、だ〜め、やめないからね…w
(舌で何度も秘所を舐めながら)
ん、ちゅ…、ぺろ…、ほら、もっと素直に感じて…。
ヴァニラ、どんなに乱れても、アタシ達はずっと一緒なんだから、…ねw
ん、…ちゅぅ、ぺろぺろ、ん、んんっ…、はぁ…。
(ぴちゃぴちゃ音をさせながら)
ん、んんっ、…。…ヴァニラの本当に綺麗、・・・えへへ、かわいいw
(舌を少しだけいれてみたりしながらヴァニラの反応を見てみる)
>>616 素直に……。
(ランファのその言葉に、一度大きく息を呑む)
ですが…これは、初めてですから……っ!
まだ…どう、感じればいいのか……わから…ぁんっ…!!
(舌で秘所を突かれながらも、必死になって言葉を返そうとする)
ん…っ。ふ……は、ぁ…。
(下腹部から立つ音に顔を真っ赤にしながら、呼吸を整えようと深呼吸をする)
ランファさ…、もう、だめ……っ!!
んっ……ふぁ…あ……っ!(舌で花弁の口を突かれ、その度に腰を跳ね上げる)
ぁ…もう、なにも……っ…!!
(絶頂が近いのか、その体をどうすればいいかわからず、
床の上で苦しそうにもがき続ける)
>>617 初めての体験・・・、アタシは一人で、そのしたけど…。
ヴァニラは、初めてがアタシか…、ま、まぁ、本当の意味での初めては好きな人の為にとっておきなさいねw
(指で円をかくように、秘所をなぞりながら)
初めてか・・・、ヴァニラは誰とかなwそのときはアタシにも紹介してよね〜?
(無邪気な笑みを浮かべながら)
ふふ、限界みたいね〜、それじゃ、初めての感覚、味わってもらうわね…。
(舌でクリトリスをころころと転がして)
ん、…綺麗なピンク色…、ん、れろれろ…、ん、…。
今、楽に…してあげるね、イかせてあげる…。
(舌で弄っていたクリトリスを口の中で軽く吸い、ハムハムと甘噛みする)
>>618 ランファさん……。
ランファ……さ……んっ…!!
(舌で蜜壷を突かれ続け、返事を返そうとするものの、途中で声が途切れてしまう)
あ……ん…ぅっ!!(クリトリスを摘まれ、再度大きく体が震える)
それも…初めて……っ!
だめ……で…、なにも、考え……られない…っ…。
……あぁ…んっ…!!
(甘噛みされ、初めて喘ぎを漏らしてしまう)
ぁ…なに、か……私……熱い、の……あぁあっ!!
(ビクっと腰を浮かせ、一際大きな声を挙げながら初めての絶頂を迎える)
>>619 …えへへ、イったみたいね。
(優しい笑みを浮かべながら)
ヴァニラの熱いの、たくさん溢れてるよ…、ちゅ、…ん、ぺろぺろ…。
(愛液を舌で舐め取っていく)
んん…、ちゅぱぁ…。
お疲れ様ヴァニラ…wとっても可愛かったよ♪
(上に覆い被さり、笑顔を向ける)
初めての感覚どうだった?なんか、ふわふわ〜って空飛んでる感覚になったでしょ?
これでヴァニラも、大丈夫ねw今度はアタシじゃなくて、未来の恋人にしてもらいなさいねw
(優しく微笑みをかけながら、ヴァニラの頭を優しく撫でる)
>>620 は……ぁ…。ぁ……っ!?
(呼吸を整えようとしたところ、再び秘所を舐められ、体を硬直させる)
だめ、です…!!まだ収まって……っ!
(一度絶頂を迎えて敏感になった体を弄ばれ、悲鳴をあげる)
あ……ランファさん…。
……っ。(笑顔を見せるランファに、少し恥ずかしいのか顔を横に向けてしまう)
はい…。なんだか…少し、心地よかった気がします……。
もう少し、体の力を抜いていれば…。(申し訳無さそうに俯く)
恋人……ですか…?
(その言葉に戸惑いながらも、頭を撫でられる感覚に気持ちよさそうに、
表情を少し緩ませる)
(俯くヴァニラを見て)
ん、それじゃ次…、ヴァニラさえよければ、またしてあげるねw
その時、もっと感じちゃえばいいのよ、ね?・・・だから、そんな顔しないの!
もっと嬉しそうな顔するのっ!
(めちゃくちゃな事をいいながら、微笑みかける)
そ、恋人、未来のダーリンって奴ね〜w
ヴァニラには、どんな男の子がいいのかしらね…、んー…。
(眉間にしわをよせて、本気で考え出す)
…まぁ、決めるのはヴァニラだし、アタシがあれこれいうのも、・・・アドバイスぐらいならしてあげるけどね〜。
ぁ、忘れてたわ。・・・アタシを受け入れてくれたお礼…。
(頬を手で包み込み、ゆっくりと唇を近づけて)
ありがとう、ヴァニラ…w
…ちゅ。
(瞳を閉じて、唇を重ねる)
>>622 え……?また、ですか…?
(期待するような、それでいて怖そうな、複雑な表情になるが…)
……はい。ランファさんがよろしければ…。
私は、まだ知らないことだらけです……。
(汗の滲んだ顔を、少しほころばせる)
私はまだ、好きな男の人はいません……。
ですが…。(ちらり、とランファを見つめるがすぐに目線を逸らす)
いえ……。なんでも、ありません…っ。
(語尾がおかしくなりそうなのを、慌てて口調を整える)
お礼は……私がしなければ…。
……ランファさん…。(両頬を手で押さえられ、真紅の瞳でじっとランファの顔を見つめる)
ん……。(唇を重ね合うと、そっと目を閉じる)
【お疲れさまでした、ランファさん。そろそろ締めましょうか…。】
>>621 ちゅ…、ん…ちゅ、んん…、えへへ、ありがと、ヴァニラw
(ぎゅぅっと抱きしめながら笑顔を向ける)
ヴァニラかわいい・・・、なんか親衛隊が出来るのわかる気がするわ…。
こんなに、一生懸命で、小さい体で・・・、ヴァニラ…(ぎゅぅ…)
いつか、ヴァニラに恋人が出来たとき、アタシ笑えるかな・・・。
笑わないと…、心から祝福しないとね〜w
(笑顔でヴァニラを見つめながら)
でも、今はまだ、・・・アタシ達一緒だよね…。
えへへ、ヴァニラの目、アタシ好きなのよね…、なんか心まで包んでくれる優しい瞳…。
ずっと、見てると…、……吸い込まれそう、で…。
(見つめながら意識が遠のいて)
ヴァニラ…、…いつ、も…ありが……、すー、すー…。
(ヴァニラの胸で小さく寝息を立てながら眠りに落ちる)
えへへ…、……手〜w…。
(無意識にヴァニラの手を握り締め、笑顔のまま深い眠りにおちていく)
【はい、お疲れ様でした、ヴァニラさんっ。
…最後は胸をお借りしてしまいました(汗)では、失礼しますね。おやすみなさいっ。】
>>624 ランファ、さん……。
その……苦しい、です…。
(きつく抱き締められて少し顔をしかめるが、すぐに笑顔を浮かべる)
これから先のことは、まだ…わからないことだらけです……。
私のことも…それに、エンジェル隊のみなさんのことも…。
(表情を引き締め、少し目を伏せる)
ですが……。
エンジェル隊のみなさん…。
ランファさんと一緒なら、なにも心配ない…。そう、思います……。
(うっすらと微笑みを浮かべ、ランファの顔をじっと見つめ続ける)
……?ランファさん…?
あ…。(様子に気付いたが、すぐにランファは夢の世界へ誘われてしまう)
ランファ、さん……。
手……。(無意識に握り返すランファの手を、優しく握り返す)
守ります…。それが、私の使命ですから……。
(胸の中で寝息を立てるランファを、優しく抱き締める)
【いえ、気になさらないで下さい。>胸
長時間付き合ってくださって、本当にありがとうございました。
ヴァニラを動かす目処がついた気がします…。
ランファさんもお疲れさまでした。またお会いした時は、よろしくお願いしますね。おやすみなさい。】
こんばんは〜っ。
えっと、今日は保守の任務だけで戻らせてもらいますね。
ではっ。これで失礼します!(誰に向けるともなく、敬礼する)
んー、新しい技でも覚えようかな?
えっと、一文字流星脚と、爆走星雲脚…、二つ合わせて、一文字星雲脚…。
・・・今度、シ・ショーに相談してみよう…。
で、保守しとくわね、おやすみなさ〜いw
…プレーリードッグってリス科だったんだ…。
ドッグなのに…。
保守しときますね、ふふ、感謝しなさ、エンジェル隊!
こんばんわ。
本日は、こちらは保守になりますわ。
皆様、お休みなさいませ。
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
保守しとくわねw
誰もいないな。保守ついでに高笑いするなら今のうち・・・・・
フハハハハハハハハハハハ!
喧しいわね…。研究中なんだから、静かにしなさいよ!
奴等が本格的に来襲する前に、少しでもテクノロジーの融合を…。
口で言うのは簡単だけど…ね。(少し唇を噛み締め、ぶつぶつ言いながら去っていく)
今日は保守という物をしに来た。それだけだ。
ではまた逢おう諸君!
報告ご苦労さま。
状況をよく見極めながら、今後起こり得る諸問題などを考慮しつつ、判断させてもらうとするわ。
どちらにしても、私一人で行動に踏み切れることでもないしね。
どなたかいらっしゃいませんか?
世間ではギャラクシーエンジェルの三部作、ELが発売みたいですね…。くだらない。
あまりにくだらないので、ちょっと顔を出してみますか…。
あの人は…(637を遠くから見て)
…ふふ、迷い込んだのね、かわいそうに、ふふふ…。
【こんばんわ…、ちとせですがいますよ。
避難所で認定されていたので、記念書き込みです(オイ)】
くんくん、女の匂い・・・。
>>638 こんばんは、一発どうですか?(にこっ)
>>639 えぇ?!…すぐに私を見つけるなんて…。
なかなかやるでじゃないですか…たかが庶民のくせに…。
一発…。
…この時期ですから…、花火でしょうか…。
わたし、爆竹とか好きですよ、特に自分が巻き込まれるのが。
そうやって、あぁ、と崩れて友達を作る作戦なんですよ。
どうですか?貴方もくらってみます?
(爆竹をポケットから出して相手に見せる)
>>640 やだなぁ。
そんなの食らったらケガするじゃないですか。
一発って言ったらアレですよアレ。
セ ッ ク ス ですったら。
ひと夏の思い出にやりません?
>>641 怪我するから、いいんですよ、なにを言ってるんですか貴方!!
怪我+心配=友情なのですよ?貴方そんなのも知らないんですか?
はぁ、庶民はこれだから駄目なのですよ…。
…セックス…。
それは、ソックスではないですよね。
……確か保健体育で習った記憶が…。
セックス…、あぁ、男女が…、……えぇぇぇぇぇぇ?!?!
な、なにを破廉恥な事を!
あ、あなた急に失礼ですね!
は…、まさかエンジェル隊の手先?!
>>642 そうそうセックスって・・・え、保健体育!?
君ってウブなんだね、ふふっ。
もしかして、君ってセックスしたことないの?
君の年齢くらいなら庶民は誰だってやってることだよ?
身分が高い人って 遅 れ て る んだね。
エンジェル隊?
いや、違う違う。
君を大人の女にしてあげる、王子さまさ。
(ちとせの手を取る)
>>643 し、した事無い、以前に友達が…いないから…。
お、遅れてる、…むむむ…。
大人、………セックスをすると大人になれるのですね…。
王子さまですか…、ランファ・フランボワーズなら喜びそうですが…。
(相手の手を払って)
ふふ、高貴な私に触れる事、許される事ではないですよ、庶民。
だいたい、セックスなど、興味の欠片もありませんわ。
今のわたしには友達が欲しいだけですので…。
まにあってまーす、で一件落着ですね。
>>644 (払われた手を一度引いて)
そうか、友達か・・・。
友達の一種にセックスフレンドというのがあるのは知ってるかい?
その名の通りセックスするための友達なんだけど、僕たちセックスフレンドにならないか?
これなら友達になれるし、セックスもできて一石二鳥だと思うよ。
>>645 …フレンドはフレンドでも、そういったフレンドはいらないですっ!
あ、あなたさっきから、なんなのですか!?一石二鳥だか、なんだか知りませんけど…。
とにかくです、私は普通のお友達がほしいんですっ!
そんなにセックスがしたいのなら、ツインスター隊の二人を捧げますよっ。
愛を越えた愛でも築き上げてください。
まったく、私はこれから、GAELにそなえて寝る…、わけないですよ?
だ、誰が心待ちになんてしてるものですか。予約もしてないですからね?
で、では失礼しますっ、貴方も、今度は普通の友達としてなら、また会いましょうね。では…。
【すみません…、話し掛けておいて、落ちないといけなくなりましたので、落ちますね。
ではお疲れ様でしたっ、おやすみなさいっ。】
>>646 ふむ。
これだからお嬢様には冗談というものが通じないわけだ。
でもあのお嬢様となた、普通の友達も悪くはないな。
行く行くはそういう目にもありつけるかもしれんが。
(あごを摩りながら去って行く)
【残念ですがまたお会いしましょう。おやすみなさい。】
他の皆さんはいらっしゃらないかな?
もうしばらく待機してます。
IDがGATVなので記念カキコ。
板まちがえたorz
ID違うじゃん・・。
思わずワロタのでカキコ
ヨシヨシ( ゜д゜)ノ(´А` )←
>>649
>>649,650
「GATV」か、確かに良く揃っていたようだが板が違うとはな(苦笑
この板で揃ったなら見せにでも来てくれ
「GA」揃いの度に書き込みをされると…それはそれで困る事になるかもしれないが
今日は俺も明日に備え、早めに休むとするか…では失礼する
あ…?ああ、図らずも揃っていたみたいだな
だがこれも他の場所では使えない、という事か(苦笑
エンジェル隊の機嫌と同じく、全くもって気まぐれな物だよ
む…夜も更けたな。お前も遅くまでお疲れ様だ。明日に備えて、しっかり休めよ(敬礼
【避難所28からの続きです。
では、重ねてよろしくお願いしますね、ミントさん。】
む…。ふふん、言ってくれるじゃない、ミント〜…。
(微笑みを浮かべるミントに、わなわなと肩を震わせる)
そこまで言うなら、このアタシの意外な優しさ、教えてあげようじゃない。
こうすることだけが、アタシの優しさじゃないんだし、ね。
(ふふん、と鼻で笑ってみせる)
あ、これ可愛い〜。
ミントの耳、反応して動くのね〜。
(跳ねるうさ耳にはしゃぎながら、いやらしく両指でうなじを撫で始める)
>>655 【伺いました。こちらこそ改めてよろしくお願いします】
あらいやだ、わたくし、褒めてるつもりですのに…。
人の好意は素直に受け取って頂かないと、いけませんわよ?蘭花さん…。
い、いえ、改めて教えて頂くには及びませんし(汗)
(蘭花の様子に不穏なものを感じ、笑顔がすこし引きつって)
止めてくださいな…、ダメですったら、蘭花さん?!
あっ…、も、もう…!くすぐった…っ?!
(首をすくめ、自分の手で蘭花の手を軽く払おうとするが払えず、
指先がうなじを撫でるたびに耳をぴくぴくっと震わせる)
>>656 んふふ〜…。(怪しく鼻で笑う)
そうは言っても、アタシとしては口だけのミントさんに、いろいろ教えたくなっちゃうのよ。
まあ、これも大人の階段のステップなのよ。うんっ。
(自分で大きく頷き、納得してみせる)
あは、やっぱりこれがいいみたいね。ミントは…。
(ミントの耳元にそっと顔を寄せ、からかうように小さく呟く)
どう?くすぐったいっていうのも、今のうちよ。
そろそろ、気持ちよくなってきちゃうはずね〜…。(両の親指で、何度もうなじを弄る)
>>657 く、口だけ…。
そ、そんな事ございませんでしてよ?
それは…、その…、確かに、人生の一分野において、無知なところもございますけど…
大体それと「大人のステップ」と、どういう関係があるって仰るんですか、蘭花さん…。
(一人納得する蘭花に、少々困ったように問い掛ける)
いい、だ何て言ってませんわ、蘭花さん…。
(耳元にかかる吐息が更にくすぐったく、皮膚があわ立って)
気持ち、いいって…。ね止して?蘭花、さん…。
くす、ぐった、い…。んっ…、んん……っ?!です、わ…?
(意識せぬままに、呼吸が少しずつ荒くなっていく)
>>658 とりあえず、このアタシが直々にいろいろ教えてあげるの!
遠慮しないで、力を抜いて楽しんじゃってね、ミントっ。
ほら、別に取って食おうってわけじゃないんだから…。
(片手をミントの背中にやり、その体を支えながらゆっくり床に押し倒す)
いやよ、止めてあげないわ。
(ミントの体に乗りかかり、顔をじっと見つめながら強い口調で言い放つ)
まあ最初なんだし、ちょっとは手加減してあげるけどね。
ミントだって、なんだかもう出来上がって来てるでしょ?
耳だって、逆立っちゃってさー…。
(先程の愛撫の余韻で立ったままのうさ耳を見ながら、
リボンタイを外し、制服の首元を緩めてやる)
>>659 ですけど…、何故だか、このまま蘭花さんに従って良いものかどうか
気にかかってしまいますわ…。
そ、それはそうかもしれませんけど…!こ、この体勢は…。
(そっと押し倒されると、丁度正面から覗き込むようになった蘭花を、
困惑げな瞳で見つめる格好になる)
止めてあげないって、そんな…。
ね、ねえ、だって…、ココから何を、教えてくださるって仰るんです…。
出来上がる、って、一体何のことです…?
(うさ耳の毛が逆立っているのに、気がつかない風を装って)
ちょっと、息が…、苦しいような感じがするだけ……、あっ…?!
(なされるがままに解かれたリボンタイがふわりと舞うのが視界に入る)
>>660 いいのいいの。たまには…まあ、いつも信用するのが当たり前だけど、
アタシを信じなさいってば。
(困惑するミントの唇に、人差し指を軽く押し当ててやる)
それに、立ったままだと、ちょっとやりづらいのよね…。
強情ね、ミントも。ミルフィーユと同じだわ。
素直になるのも、たまには必要よ?特にこういう時は、ね…。
(見透かすかのように、流し目でミントのうさ耳をちらりと見やる)
それに、口で呼吸しようとするから、苦しくなっちゃうのよ。
ほら、揉んであげるから、練習してみてよミントっ。
(キャミソールの胸の辺りにうっすらと浮ぶ突起を、指で捏ねてやる)
>>661 それは、蘭花さんの事は、どうあっても信用してますわよ…?
ですけど……?!(蘭花の指先で、反論の言葉を封じ込められ)
突然なさるから、驚いてしまうんですわ、蘭花さん……。
(赤くなって目を伏せ)
あ、あの…、あまり吃驚、させないで下さいましね?だって、わたくし…。
(恥ずかしくなり、そのまま口篭もってしまう)
意地を張っているつもりは、無いんですけども…。
こういう時にあんまり素直になるのも、如何なものかと思いますし…。
練習って…?!あふっ?!な、なに、を……、あ、んっ?!
(キャミソールの上から、かすかな尖りを指先で捏ねられ、甘い声を漏らす)
>>662 あら、これぐらいで驚いちゃうの?
ミルフィーユは、すぐに大人しくなって慣れた…、って…。
(口篭ってしまうミントの様子を見て、なにかを悟ったように)
フフ、なんかミント可愛い〜。
(にっこり微笑んだまま、唇に軽くキスをする)
そういうことなら、尚更アタシに任せなさいってば!
こういうところとか…。(硬さを増した尖りを、軽く指で摘む)
まあ、なにも知らないっていうなら、一から教えてあげるわね♪
まずはリラックス、よ。
(ニコニコ微笑んだまま、キャミソールの上から乳首をコネコネと摘み続ける)
>>663 だって、わたくし…、その…。
先程、申し上げたじゃありませんか…。無知な分野がある、って…。
(照れた顔を隠すように、うさ耳が前の方に折れる)
何が、かわいいんです…?んっ…?!(唇を塞がれ、言葉を飲み込んで)
任せて…?あの…、はぅんっ?!(胸の突起を摘まれ、身体がびくんと跳ねて)
この状態で、リラックス、するの…、難し…、やんっ?!
あっ…、ん…、んっ?!や、だ…、蘭花さ…、うんっ?!
(蘭花の上着の裾にしがみ付き、初めての快感に耐えようとする)
>>664 だから、なにそんなに赤くなってるのよ。
(優しく微笑みながら、髪を梳くようにそっと頭を撫でてやる)
誰だって、初めてがあるんだから、気にすることじゃないの。
そういうことを、あっさり口走っちゃうんだから…。
ミントって、不思議な子よね〜…。
(微笑ましげに表情を緩ませたまま、今度は胸を両手で包むように、そっと揉んでやる)
知ってる?こうやって揉んでいたら、胸も大きくなっていくの。
ミントはちっちゃいから、胸だけ大きくなっても仕方ないかもしれないけど…。
(一端、揉む手を止める)
でも、ないよりは、ずっといいわよね〜。
(嬉々としながら、再びゆっくりと、やさしく胸を揉み始める)
>>665 だって…。やっぱり、恥ずかしいんですもの…。
その…、気にしている、ということじゃ、無いんですけど…。
ああ…、そのような説があるのは…、んっ…、存じてますけど…、
仕方ない、というか、普通にヘン、ですわ…。
これで、胸だけ、大きくなってしまっても…。
あぁっ…、ふぁっ…!蘭花、さん…!んっ……!
(ランファの手の動きに合わせて、次第に身体の力が抜けていき、
薄い乳房に与えられる快感を、自然に味わうようになっていく)
>>666 なによ、胸を大きくしたくないみたいじゃない。
別にアタシはいいんだけど…。
(ぶうっと膨れっ面になるが、すぐにいつもの表情に戻す)
とりあえず、ミントが気持ちよくなれるのは、ここね。ここ。
(人差し指で、反り立ったままの胸の頂を何回か突く)
それと…、こっちはどうなのかしら?
(胸の愛撫に感じ入ってしまうミントを尻目に、片手をそっと下腹部へ走らせる)
ん…。こっちはまだ、そんなに濡れてはいないわね…。
あ、でも…しっとり、ぐらいはなっているかしら?
(指を恥丘から這わせて行き、花弁の口を刺激するように
ショーツの上からクレバスを、そっとなぞってやる)
>>667 いえ、ていうか、バランスの問題で…。
ずっとこのままで、良い訳でもなくて…。
って、何を申し上げてるんですか、わたくしは…。
あんっ?!そう、ですわ…、そこ…んっ!きもち、いい…っ!
(反り立つ乳首を爪先で弾かれ、小さな叫び声が漏れる)
……?蘭花、さん…?今度は、なに、を…?
(胸から滑り降りていく指先の動きに合わせ、身体がひくひくと蠢いて)
やっ…!ダメ、そんな、ところ…?!ぅんっ?!
な、何ですの…?この…、ヘンな、感じ…っ!
(指先がクレバスをなぞると、じんわりと痺れるような快感が広がっていく)
【すみません、ミントさん。体が言うことを聞かなくなってしまって…。
ここで凍結していただいて、よろしいでしょうか?
急にすみません…。】
>>669 【あ、はい、私は大丈夫ですよ
蘭花さんこそ大丈夫ですか…?ご無理はなさらないように…。
それでは、次の機会にでも、続きを致しましょう。
レス遅れ気味でこちらもすみませんでした。お付き合いくださって、ありがとうございます。
お疲れ様でした。お休みなさいませ、蘭花さん。】
>>670 【すみません、本当に…。配慮までしてくださって、本当にありがとうございます。
はい…。お言葉に甘えさせてもらいます…。
次にお会いする時には、しっかりと体調を整えて来ます。
こちらこそ、付き合っていただいて本当にありがとうございました。
お疲れさまでした、ミントさん。おやすみなさい…。】
>>668 そうね。ミントの場合は、もっと大きくなった方が〜…。
って、それはミントなんだから、いいのよ。
(よくわからないことを言いながら、乳首をトントンと突いてやる)
こう言ったら怒るかもしれないけど…。
今のミントだから、ミントなんだって、安心できるし……。
ア、アタシも、なに言ってるんだろ…。
(一端手を止め、赤くなる顔を横に逸らす)
大丈夫よ。変なのは、今だけだから。
もっと体を楽にして、感じさせてあげないと、辛いわよ…?
(意識して、ゆっくりとしたペースで、クレバスを何度もなぞってやる)
あは、少し濡れてきた?もう少し頑張るのよ、ミントっ。
(指先のしっとりとした感覚を増すように、指の動きのペースを少し上げる)
【誘導もしてくださって、本当にありがとうございました。
では、続きをお願いしますね。よろしくお願いします、ミントさん。】
>>673 大きく…、でも自分でも、想像できませんわ…。
大きな姿になった、わたくしって…うんっ?!
ら、蘭花さん…、そこで、照れられると、わたくし…。
(照れるランファの横顔を見て、自分も照れてしまう)
大丈夫…、なんですの…?これ…、こんなのが…?
ひぅっ?!で、ですけど…、楽に、なんて…っ!んあっ…!
(快感を与えられる事になれない身体を、より強張らせてしまい)
濡れて……?やだなに?この感じ…っ?!ぁはあ…っ?!
(布越しに、湿り気を帯びたクレバスをなぞり上げられる感触に身を震わせて)
【いいえー、ていうか立てるだけ立てて忘れてたんで(;´Д`)
はい、こちらこそ、よろしくお願いします】
>>674 ……ぷっ、あは、あはははっ!
(照れて赤くなるミントを見て、耐え切れずに笑い出してしまう)
おかっしいの、アタシたち二人して、なに赤くなってるんだか…。
でも、たまにはこういうの、いいわよね……。
(優しい笑みを浮かべたまま、桃色に染まったミントの頬に、軽くキスする)
あ…。ちょっと、強引過ぎるわよね…。
(体を強張らせ、体を小さくして震えてしまうミントを見て、申し訳無さそうな顔になる)
じゃ、ゆっくり、ミントも感じていけるように……。
苦しかったり、耐えられないって思ったら、すぐに言うのよ?
(人差し指でミントのクレバスの周りをそっと撫で、
円を描くように、ゆっくりと指を這わせ続ける)
【避難所に行ったときに、こちらにも誘導しておくんでした…。_| ̄|○(汗)
はい。では、お付合い願いますね。】
>>675 も、もう…、今度は何ですの…?大体、最初に蘭花さんが…。
……ふっ、ふふっ、あははっ…!
(不意に笑い出した蘭花に抗議するが、やがてつられて笑い出し)
ほんとに…、らしくないですわよね、こんなの…。
でもなんでしょう…、そうですわね、たまには、よろしいかもしれませんわ…。
(頬へのキスを、心地よく受けて)
身体の方が、吃驚してしまって…。ごめんなさい、慣れない事だから…。
(蘭花の手が止まると、大きく息を吐いて呼吸を整える)
あ、はい…。わかり、ましたわ…。
あ……、はぁ…っ。蘭花、さん…っ。
なんだか…、痺れるよう、ですわ……。でも……、きもち、いい……。
【まあ誰かがやればいい話なんで、大丈夫っすよ、(・ε・)キニシナイ!!
それでは私もレスに集中します】
>>676 そうよ、たまにはこんなのだって、いいじゃない。
いつもは、アンタにからかわれてばっかりなんだしね。
(微笑んだまま、軽くウインクしてみせる)
アタシだって、ミントらしくないってところ、見てみたいし〜…。
(少し怪しく笑いながらも、すぐににっこりと微笑む)
いいのよ、初めて…なんでしょ?(少し声を詰まらせる)
それなのに、アタシ、ちょっと強引だったしね。
(失敗をごまかすように、ペロっと舌を出す)
ん…。ゆっくり、感じさせてあげないとね……。
フフっ、ミントったら、すごく心地よさそうよ。(うっとりとした表情のミントを、優しい目で見つめる)
それに…。とっても綺麗な顔をしてるわ。
(反応を窺いながら指を動かし、たまにクレバスに沿って花弁の口を、優しく刺激してやる)
【了解です。深く考え込んでも駄目ですね。(汗)
では、わたしも集中します。】
>>677 いっつもからかってるつもりは、無いんですけど…?(笑って)
ああ、確かに今日のわたくしは、おかしいですわね。
蘭花さんに、こんなわたくしらしからぬところを、見せてしまうなんて…。
そのうえ、それが少し、嬉しいだなんて。
それは、その……。ええ、そう、ですわ…。(恥ずかしくなり目を伏せて)
ゆっくり、感じて…。ですけど、今以上に、感じてしまうなんて、
それは…、蘭花さんが、気持ちよくして、くださるから…。
(ランファの優しい視線と、ミントの熱を帯びた視線が絡み合い)
奇麗な顔…、そう、ですか?わかりませんわ…?
きっと、無防備な顔をしているとは思いますけど……、あっ?!いぃっ…!
蘭花……さぁん……。あっ……、ふあっ…?!んっ…!
(くったりと身体の力が抜け、蘭花の指先から与えられる快感に酔って)
>>678 ミントらしからぬって、まあ、アタシもこんなことしちゃってるんだし…ね。
(ショーツの上からクレバスを、軽くトントンと突いてやる)
こうされてるのが嬉しいのか、ア、アタシにこうされてるのが嬉しいのか、わかんないけど…。
でも、別にいいわね。
(クスっと面白そうに笑って見せる)
さっきも言ったけど、誰でも初めがあるんだから。
気にしなくてもいいのよ、ミント。(再度、真っ赤な頬にキスをする)
それに、ミントの綺麗な顔、もっと見たいし……。
(ミントと目線が混じり、ドキっとして思わず目線を反らす)
その…ね、大人の女の顔って言うか…。
でも、それでいて可愛くもあるって…。不思議な顔…。
(既にぐっしょりと濡れてしまっているショーツに気付かず、
ミントの顔を見つめながら、なおも優しく花弁を弄り続ける)
>>679 ひゃうっ…?!(クレバスを突付くような刺激に、腰をびくっと波打たせて)
え、ええ……。そうですわ…。
それは、深く追求しては、いけません…。
(蘭花につられるように笑みを溢し)
気にすると言うか……、わたくし、こんな事とはきっとずっとご縁がないって
思っていましたから…。
今のわたくし…、一体どんなお顔を、しているのでしょうね…。
頬が赤いのは、わかります…。さっきから、ずっと熱いから…。
蘭花さん……、きもちいい……、わたくし、もっとオカシくなっているのでしょうか……?
(それが何かも良くわからずに、花弁から溢れだす蜜のぬめった感触に戸惑って)
>>680 縁がないって、アンタね〜…。
まあ、別にいいけど、ね。(少し複雑な思いになりつつ、苦笑する)
どんな顔をしてるかは、アタシだけ、知っておくわ。
だって…。まあ、アタシだけ知ってるのも、いいかなって思うし…。
(言っていて照れ臭いのか、最後の語尾を濁らせる)
あは、でも気持ちよくなってくれてるのね、ミントっ。
(そっと、優しい手つきでクレバスをなぞってやる)
じゃあ、少し待ってて。いま見せてあげるわ。
ちょっとごめんね、取っちゃうわよ……。
(ミントの腰を浮かせ、グショグショに濡れたショーツを、ゆっくりと脱がせる)
ぁ……。すご…、ミントのここ……。
(愛液でじっとりと濡れ、ピンク色に染まった花弁を見て、思わず息を呑んでしまう)
>>681 だって、わたくしそんな、ずっと、子供だし…。
で、では、蘭花さんの心の中に、しまっておいてくださいませ…?
だってきっと今、自分の顔を見たら、恥ずかしいに決まってますから…。
え、ええ…。きもちいい、んです…。はぁ……っ、蘭花、さん…。
見せて、下さるって、何を……?あっ……。
(されるがままに腰を浮かし、湿ったショーツを取られて)
いや…、ですわ、蘭花さん……。
そんなところ、じっとご覧にならないで……?!
(秘部を見つめる蘭花の視線に耐えきれず、手で顔を覆ってしまう)
>>682 あら?アタシには、子供じゃないって、いつも背伸びをしてるように見せるけど?
(クスクスっと、面白そうに笑う)
うん、わかったわよ。でもね……。
綺麗だって言ったのは、本当よ。大人の女の顔だって、ね。
(左手で、ミントの頬を優しく包んでやる)
ぇ……。あ、いや…ご、ごめんっ。
(誰の手にも触れていない場所に見惚れてしまうが、慌てて意識を取り戻す)
でも…。ミントのここ、すごく綺麗……。
なんだろ、アタシまで変になっちゃいそう…。
(そっと花弁に指を添え、溢れる愛液を指に絡める)
すごく熱いって、伝わってくるわ…ミントのここ……。
……っ、あ、ぁ……。(無意識の内に、花弁に指を少し挿入してしまう)
>>683 背伸びをするのが子供の証拠…ですわ(自嘲するように)
ふふっ、なんでしょうね、今日のわたくしったら、蘭花さんに、埒もないことばかり…。
きれい…。恥ずかしいですけれど…。
褒めていただいてると、思っておきますわ…。
(目を閉じ、頬に触れる手の柔らかさを感じつつ)
そんなところ…、奇麗って仰られても、よく、わかりませんわ…。
(真っ赤になり、顔を横に背け)
あぅんっ?!い、まの、いい…っ?!
(指先がじかに花弁に触れ、反射的に腰がびくっと跳ね)
ひああっ…?!ら、蘭花、さん…っ?!
(花弁の口に飲み込まれた指先が、疼くような快感を与え、
思わず手を伸ばし、蘭花にしがみ付く)
>>684 ミント……。ミント、ぉ…っ。
(自分にしがみ付く姿を見て、なにかが込み上げるような感覚に襲われる)
なんなのよ…。今日のアタシ、おかしいわよ…。
でも、そんなの関係ないわ……っ。
(小さく震えるミントの体を抱き、その小柄な体を力任せに抱き締める)
急にごめん…。でも、今はこうさせて……。
(自分の腕の中のミントを確かめるように、ミントの両腕をぎゅっと握り、抱き締める)
ミント……。
(小さく名前を呟くと、感情を抑えるようにそっと目を瞑る)
>>685 蘭花、さん……。
ええ、おかしいですわ…。
だって、わたくしが蘭花さんをからかって、
蘭花さんが怒って…、それが、普通でしょう…?
(何故か泣き笑いのような顔になって)
蘭花さん…。
(自分をきつく抱きしめる蘭花を、そっと抱き返しつつ)
あったかい……。
>>686 そうよ……。(零れそうになる涙を、目を閉じながら必死に堪える)
アンタに、からかわれて…。
それで、アタシが怒って、またちょっとからかわれて…。
それなのに…なのに、アタシ…っ!
(涙が溢れ、両目からとめどなく涙が流れていく)
…あは、なんか、変なことしてる。アタシ…。
(涙でくしゃくしゃになった顔に笑みを浮かべ、ミントの体を抱き直す)
なんで、ミントなんかとこうして、それに、泣いてるんだろ…。
どうして、なのかしら……。アタシ…。
(ミントの顔を自分の胸に埋め、自分でもどうしたいのかわからず、
しばらくその体を抱き締めたまま、黙り込んでしまう)
>>687 何故、泣くんです、蘭花さん…。
いつものペースじゃ、無いからですか…?
仰ったじゃありませんか、たまにはいーかも、って、ご自分で…。
きっと、そういうことですわ…。ですから、もう泣かないで…。
(静かに笑って、溢れる涙を指で拭ってやって)
蘭花さん…。わたくしにも、それはわからないですけど…。
蘭花さんにとって、それはおかしなこと、いやな事なんですか…?
そうでないなら、今はこのままこうしていていいって、わたくしは思いますけど…。
ね?蘭花さん…。
(腕の中から、瞳を微かに潤ませつつランファの顔を見上げて)
>>688 違う…違うのよぉ……。
何故かなんてわかんないわよ…。
でも…。震えてるミントを見て、心が…なんだか、爆発しそうになったの…。
(ぎゅ…、と抱く力を改めて込める)
だから、ごめんって言ったのよ…っ。
(目頭に触れられる感覚に、くすぐったそうに顔を緩める)
嫌なはずないじゃない…もう、ミントったら。
(自分を見上げるミントと目線が合い、しばらく見詰め合う)
ごめんね、気持ちよくしてあげたのに、急に止めちゃって。
そう、ね…。このまま、こうしながら気持ちよくさせてあげるのも、アリよね〜。
(左腕でミントを抱き直すと、右手をミントの秘所へと延ばす)
じゃ…また、心地よくさせてあげるわね…。
(にっこりと微笑むと、蜜壷を指でチュクチュクと擦り始める)
>>689 まぁ…、じゃあ、わたくしがいけないんですの…?
(冗談めかして軽く笑い)
なんて。でも何故でしょう、少し嬉しいような、不思議な気持ちですわ。
よかった…。またいつもの、蘭花さんですわね。
ええ、今は、蘭花さんがよろしいように、なさればいいんですわ…。って、あっ…?!
(不意に抱き直され、目をぱちくりさせて)
あっ…!ん、ふっ……!らんふぁ、さ……、ひぁっ?!
や、あ……、らん、ふぁ、さぁ…ん……!
(蜜の溢れる口を指で擦られ、嗚咽のような喘ぎ声を漏らしながら
自分を抱く蘭花の左腕にきゅっとしがみ付く)
>>690 う〜ん…。そうね、ミントがアタシを悩ませるのが悪いのかも。
(ミントの笑みに、こちらも軽く笑い返す)
だから、少しお仕置きよ〜。
なんて、ね。でも…なんだか、アタシも不思議な感じ…。
(一端指を止め、そっと目を閉じる)
初めてって言っても…。これだけ濡れちゃったら、もう大丈夫よね。
(チュクチュク、と湿った音をわざと響かせ、指にミントの愛液を絡める)
ミントの許可も下りたことだし、アタシの自由にさせてもらっちゃうわよ。
初めてまで、取っちゃったりはしないけど…。
(つぷっ、とミントの蜜壷に指を慎重に沈める)
ミントの中、すごく熱いみたいね……。声も我慢しないで、出しちゃっていいんだからね?
(腕の中で悶えるミントに、そっと声をかけてやる)
>>691 そうね、って……(苦笑)
お、お仕置き、なんですの…?随分と、優しい、おしおき……ひぅんっ!
蘭花、さん…、では、いまお互い、心が通じてると言う事かしら?ある意味…。
(軽く蘭花の胸に身体を預け)
あっ……、や、やだ…。はずか、しい……。
(自らがたてる湿った水音が耳を打ち、
恥ずかしさとともに気持ちを昂ぶらせる)
ひあ…ぁ……?!蘭花、さん……!
(ランファの指を飲み込みながら、頭が蘭花の肩にもたれかかるように、
白い喉を晒して身体を仰け反らす)
んふぅ……、あっ…!な、かで…、動いて、る…っ?!
(蘭花の言葉に、頭をふるふると振って答え)
>>692 なによ、もっと厳しいお仕置きをして欲しいの?
(膣内の指を、円を描くように小さく回す)
心が通じる、かぁ…。テレパスで心を読んじゃうミントが、そんなこと言うなんてね。
でも…そうだったら、アタシは嬉しいわね…。
(鼓動が高鳴るのを気にしつつも、胸にミントが寄りかかる感覚を快く感じる)
まだ、イかせてあげないわよ。
しっかり感じさせてから、導いてあげるんだからっ。
(浅く沈めた指に蜜に絡めるように、ゆっくりと、浅くピストンさせる)
ん…、もう少し、行けるかしら…?
(ミントの表情を横目で見ながら、膣の中の人差し指を、慎重に沈ませる)
>>693 そ、そうじゃ、無くて…あぁあ…っ?!
(回した指が狭い膣内を擦りたて、悲鳴のような声を漏らす)
テレパスは…、所詮、心の表層の事しか、わからないから…。
そうではなくて、なんだかこう……。うぅん、言葉で言うのは、難しいですわね…。
や…あっ…?!イ、イくって何…?
これ以上、されたら…っ!わ、わたくしほんとに、オカシくなってしまいます…っ!!
(目を閉じ眉根を寄せて、蘭花の指の動きがもたらす快楽に耐え)
いっ…?!ん、んんーっ!あ……は、ぁ……っ!
(膣内を進んで行く指を、知らずにきゅっと締め付けて)
>>694 あっ…!(悲鳴に近いミントの声に、思わず身をすくめ、指の動きを止める)
そういえば、前にそんなこと話してたわよね。
でも、いいのよ。(左腕に力を込め、ミントの体を自分の体に押し付けるように抱き締める)
言葉に出さなくったって、わかることは、わかるもん…。
イくっていうのは…。そうね、一番気持ちよくなっちゃうって、ことかしら。
オカシくなってもいいわ。アタシ、ずっと見ててあげる。
ミントが、イっちゃうところも…。
(人差し指に加え、新しく中指を花弁にゆっくりと沈めさせる)
ほら、ミント。無理しないで、体を自由にして、感じさせてあげて…。
無理にイかせちゃったら、なんか…。やっぱり、気持ちよくさせてあげたいし、ね。
(優しく語りかけながら、収めた指をくいくいっと時折曲げながら、ゆっくりピストンさせる)
>>695 そう、ですわね…。(自分を抱きしめる蘭花の左腕に、自分の腕を回して)
言葉に出してしまうことも、ありませんわね…。
い、一番……ぅうっ!き、もち、良く……?
ですけどっ……?!い、今だって…こんなに…っ!気持ち、いいのに…っ!
ぁあ……?!ん……あ……!
(指を増やされ、蘭花の腕の中で肩を震わせて)
蘭花……らんふぁ、さぁん……!
はぁっ……、はぁあ…っ…、ひあっ…・?!あ……っ!
(完全に体重を蘭花に預け、半開きの目は宙をさまよい、
口からはすすり泣くような嬌声を漏らしつづける)
ら、んふぁさん……、アタマが…、もう何もかんがえられな、い……っ!
>>696 うん…。それがミントの言った、気持ちが通い合うってこと、なのかもね…。
(腕を掴むミントの手から温もりを感じ、心地良さそうに目を閉じる)
ミン、ト…ぉ……。
(震えるミントの姿に、再び感情が爆発しそうになるのを、唇を噛み締めて堪える)
駄目よ…!最後まで、アタシがやってあげるんだからぁ!
もっともっと、気持ちよくさせてあげるわ…。
(締め付けに抗い、膣内の指を次第に激しくピストンさせる)
いいのよ、ミント…なにも考えないで、自分を楽にしてあげるの。
それが、ミントが感じてるってことなんだから…。
(指に絡みついてくるヒダを擦りながら、二本の指で膣壁を何度も擦る)
>>697 ええ…。多分、そういうことだと思いますわ……。
(押し当てられた背中から伝わる蘭花の感覚に、心地よさげにこちらも目を閉じて)
ら……んふぁ……さん……。
あぁっ?!あっ…、あっ…、あぁっ…!あ、は、あ、あ、あ…!!
(蘭花の指の動きに合わせ、青い髪が腕の中で振り乱れ)
わ、たくし…っ、かんじ、かんじて……!あぁあっ!やぁあ…っ!
(膣壁を擦りたてていく指を、きゅうきゅうと締め付ける)
やぁ…っ!やめ、て…!蘭花、さん…っ!
やだ…!何コレ…?!止まらない…っ!
気持ちいいのが…っ!止まらないのぉ…っ!
あ、ああぁあ…っ?!い、やぁああ……!!
(叫び声とともに、蘭花の胸の中で小さな身体をいっぱいに仰け反らせ)
……あ……、あ………。
(くったりと腕の中でくずおれる)
>>698 ミント…っ!そう、そうやって…ね…。
(ぎゅっと指が締め付けられるのを感じながら、
腕の中で絶頂を迎えるミントを、じっと見つめる)
アタシに、イかされちゃったのよ、ミントっ。
(そっと指を引き抜き、小さな体を抱き抱えたまま、手についた愛液を丁寧に舐め取る)
ん、ぺろ…ちゅ……。
エヘ、ミントの味って、なんだかわかる気がする。
うまく言えないけど…。うん、でも、なんだか優しい感じ…。
(くったりと力の抜けたミントの体を、ぎゅっと抱き締めてやる)
>>699 ぅんっ……?あ………。
(指が引き抜かれたのを感じ、次第に我を取り戻して)
こ、れが……、イくってこと…。わたくし、蘭花さんに……。
あ、ら、蘭花さん……?
(自らの愛液で光る指を舐めていく蘭花に、真っ赤になりながら見入って)
わたくしの、味?ですか…?い、いやですわ…、恥ずかしい……。
でも……、わかるって…。ちょっと、嬉しい、かも……。
(聞こえないように呟き)
【長時間お疲れ様でしたっ!そろそろ〆ですね
次のレスくらいで落ちますね】
>>700 うん、そうよ。気持ちよかった…?
(少し自信無さそうに、ミントの顔を覗きながら問いかけてみる)
あまりうまく導いてあげられなくって、ごめんね。
でも…。なんだろ、不思議と気分、いいのよね〜。
(嬉しそうに顔をほころばせながら、ミントの体を改めてきつく抱き直す)
ミントも、自分の味、興味あるの?
(恥ずかしがって俯くミントの顔を、少しからかうように覗き込む)
いいわ。ミントも、知っておいて悪くないしね。
でも、しっかりわかるかどうかは、微妙だけどね〜…。
(ほのかに赤いままのミントの顔を両手で包み、自分に向けさせる)
思えば、しっかりこうしてあげてなかったしね…。
(そっと目を閉じ、ゆっくりとミントの唇に唇を重ね、舌を口の中へと滑り込ませる)
ん…、ちゅ……ちゅ、ぱ…ちゅっ……。
ん、は…ぁ…。わかった…かしら?ミントの味…。(少し照れ臭そうに頬を赤くする)
【はい!こちらこそ、長い時間付き合ってくださって、ありがとうございました。
わたしも、次のレスで落ちさせてもらいますね。】
>>701 え、ええ……、だってまだ、身体に力が入らなくって…。
本当に、なんでしょうね…、蘭花さんが嬉しそうにされていると、
わたくしも、嬉しくなりますわ……。
いや、わたくしが、興味があるんじゃなくって、その、
わかる気がする、って仰るから……。
って、蘭花、さん…??
(不意に蘭花と見詰め合う形になり、きょとん、として)
蘭花、さん…?んっ……。
(唇を重ねられ、驚いて瞬きをするが、やがて目を閉じ、蘭花の舌を受け入れて)
あ、ふっ…、ん……、んっ…、ちゅ、ちゅっ……。
ふう…っ……。わ、わかりませんわ…、やっぱり……。
その…。蘭花さんのキスのお味は、わかりましたけど……。
(言ってて恥ずかしくなり、うさ耳で顔を隠す)
【こちらも朝までお付き合いいただいて、感謝です。
それでは、そろそろ落ちますね(なんか取り留めないですが(;´Д`))
蘭花さん、お疲れ様でした!おやすみなさいませ】
>>702 (ミントの言葉に、耳まで真っ赤になってしまう)
あ…。あー…、そ、そうね!
お互いに嬉しくなれるって、やっぱり…最高だって、アタシも思うし…。
(真っ赤な顔を見られないように、そっぽを向いてしまう)
て、アンタまで、そんな真っ赤にならないでよ…っ。
あぁん、もう!今日はこれでおしまいよ。しっかり、ミントを感じさせてあげたし、ね。
(そっと腕を解き、片足にかかったままのミントのショーツを、しっかりと穿き直させてやる)
じゃあ、部屋まで戻るわよ。しっかり捕まってなさいね?
(背中にミントを軽々と背負うと、そのままそっと立ち上がる)
こうしてた方が、ミントの暖かいの、感じられるしね〜。
(ミントを背負ったまま、ニコニコ顔で部屋から出て行く)
あ…。そういえば、もしかしてファーストキス…だったりしちゃうのかしら〜…?
(ミントの温もりを感じながら、嬉しいような気まずいような、複雑な表情で通路を歩いていく)
【はい。本当に長い時間、どうもありがとうございました。
ミントさんもお疲れさまでした。いい休日、過ごしてくださいね。おやすみなさい!】
えぇっと……。
こっちのブロックは、ロックもしっかりしていますね。
じゃあ、今日はこれで失礼します。
ヽ(・∀・)ノほっしゅ
706 :
ミルフィーユ・桜葉 ◆ANGELPE6F2 :04/08/24 23:29 ID:Xq/BUwoL
こんばんは〜。
それほど長くはいられませんけれど、こちらで待機させてもらいますね。
それと、少し沈みすぎてしまったので、上げておきます。
(・∀・)つ旦 オチャノメ!!
>>707 あっ、ありがとうございます、名無しさん!
冷めちゃわないうちに、飲ませてもらいますねっ。
あつっ…!
あぅ…。慌てて飲んだら、駄目ですね…。
(何度も息を吹きかけて冷ましながら、ゆっくりと啜る)
ミルフィーユさん、お久しぶりです。
今更ながら
>>445の続きをお願いできますでしょうか?
こんばんは、フリーターさんっ。
えぇっと…この前の続きですよね。
その、今日はそんなに長く待機できないので、
もし最後までやるなら、またの日にお願いしたいんですけれど…。
ごめんなさい、我が侭を言ってしまって…。
そうですか。
また凍結するのも申し訳ないですし、
では時間のある時に続きをお願いします。
失礼しました。
おやすみなさい。
>>711 はい。こちらこそ、またの時によろしくお願いします。
打ち合わせや、時間の調整をしたい時は、
>>672でミントさんが紹介しているスレを、使ってみてくださいね。
じゃあ、わたしも今日はこれで。おやすみなさいっ。
あぼーん
こんばんは〜っ。
えっと、今日はこれから任務があるので、
早めに失礼させてもらいますね!
週末は来れると思うので、その時には、よろしくお願いしますっ。(ぺこり、と頭を下げる)
では、今日の保守任務、完了です!
こんばんは〜っ。
今日は、こちらで失礼しますね!
世界でいちばん〜♪輝きたい〜♪
(鼻歌を歌いながら)
(道端でボロ切れを頭から被って座り込んでいる。その前には小銭がいくらか入った空き缶)
・・・。
>>716 現実はがむしゃらに苦しい〜♪
(なおも鼻歌を歌いながら)
あ…、あれ?(座り込む姿を見つけて、横から少し覗き込む)
あの〜……。
(どう声をかけていいかわからず、戸惑いながら声を出す)
>>717 (顔をあげて死んだ魚の目でミルフィーユを視る)
・・・わしに何か用か?
(お恵みのための財布を出す気配もなく声をかけてきた少女に怪訝そうに尋ねる)
>>718 あ……。いえ、用ってことじゃないんですけど…。
(男の反応に、少し困ったように表情を曇らせる)
あの、こんなところにいたら、カゼを引いちゃいますよ?
ちょっと、待っていてくださいね。
確か、市の受け入れの施設があるはずですから、
そこなら安心して、暖かく眠ることもできますよっ。(にっこりと微笑みかける)
えっと…。施設の場所は、どこかなぁ…。
(持っていた端末で、なにかを調べ始める)
>>719 いいんじゃ。
わしは施設になぞ入りとうない。
・・・いらぬ世話じゃというのに。
(端末で調べ始めた少女に、それ以上の苦言は可哀想と思い言い止どまる)
>>720 駄目ですよっ。
(少し口調を荒げる)
あなただって、今までしっかり税金を納めてきたんですから、
その分、お返ししてもらうのは、当たり前ですっ。
(場所を調べ終わったのか、端末をしまい込む)
場所はわかりました。あの…立てますか?
わたしでよければ、場所までお供しますから!
(立つのを促そうと、男の手を取り、その腕に少し力を入れる)
>>721 ふん。
税金は取られたが、年金を払ってなかったからこの様じゃ。
お前さんも年金はちゃんと払っておくんじゃぞ?
よっこらせ・・・。
(少女に助けてもらって立ち上がる)
うむ、足がふらついてかなわんな。
すまんが肩を借りるぞ?
(少女の肩に腕を回す)
それで、わしはどこに行けばいいんじゃ?
>>722 エヘヘ、わたしは軍人ですから、
黙っていても、お給料から引かれちゃうんですっ。
(優しい手つきで、そっと男の体を支える)
はい。無理は、しないでくださいね。
連絡を入れたら、施設の人が迎えに来てくれるみたいですから…。
(回された腕に自分の手を沿える)
えぇっと…。施設までは、そんなに遠くないみたいなんです。
ですから、一緒に行きましょうっ。
(にっこりと微笑みかけ、男の体を支えながら頼りない足取りで歩を進める)
>>723 ほう、お主は軍人か。
わしみたいな者に手を貸すなどと、
軍人にも変わった娘がおるもんじゃな。
(少女に支えられて歩きだす)
“それにしてもこの娘、甘い香りがするのう。
それに身体も柔らかくて、胸もなかなか大きいようじゃ”
(補助を受けて歩きながら少女をジロジロと観察する)
>>724 もうっ。しっかり制服を着てるじゃないですか。
(ぷぅっと膨れるが、すぐにいつもの笑顔を浮かべる)
はい。よく言われちゃいます。本当に、軍人らしくない、って。
でも、わたしは軍人である以前に、人間ですっ。
困った人を、そう簡単には見捨てられないですから…。
(男の思考に気付くはずもなく、必死に体を支えながら歩き続ける)
(やがて人気のない路地裏へとやってくる)
困った人間を助けるだけなら、何も軍人にならずともよいではないか。
わしの古い連れも軍人じゃったが、最後は無残なものじゃった・・・。
(辺りに誰もいないことを確認して立ち止まる)
のう?
こんなわしにも一つだけ悩みがあるんじゃが、聞いてくれるかの?
困っておる人間は見捨てられんのじゃろ?
>>726 でも、軍人は軍人なりに、困った人を助けられますから…。
お仕事は、あまり関係ないですよっ。
それに、わたしには才能があるって言われて、それで軍人に……
(男が立ち止まったのに気付き、言葉を止める)
はい。でも、施設まではもう少しですし、
そこなら、暖かいところで、ゆっくりお話ができますよっ。
(体を支えたまま、宥めるように、優しく言葉を続ける)
>>727 “この娘、わしが浅ましい欲望を抱いておるというのに、
どうしてこのように無邪気に笑えるのじゃ・・・”
そうじゃな、施設で話すとしよう。
(口元が自然と緩まって、少女に笑顔で応え再び歩きだす)
ここがその施設か?
(一軒の建物の前までやってくる)
>>728 はいっ。もう少しでつきますから、それまで頑張ってくださいね!
(男が表情を緩めるのを見て、嬉しそうに微笑む)
はい…。そう、ですね。端末の情報と建物が同じですから…。
じゃあ、もう少しの頑張りですよっ。
そうしたら、ゆっくりお話もできますし、
わたしも、しっかり相手をしますから!
(再度、微笑みを見せ、男を建物の中へと連れ込む)
じゃあ、わたしは係の人と話してきますから、
ここで少し、待っていてくださいね。
(人気の無い廊下にあるソファに、男を導き、そっと座らせる)
>>729 う、うむ。
待っておるからの。
(予備知識もなく連れて来られた施設で一人待たされ、
ソファに座りながら周囲が気になって視線を泳がせる)
>>730 (周りをキョロキョロと見回すのに気付き、腰を屈めて男の顔を覗き込む)
大丈夫ですよっ。ここに来れば、もう安全ですから。
わたしも保障しますからっ。
(落ち着かせるように、にっこりと微笑んでみせる)
今、係の人を呼んできますね。
だから、大丈夫ですよっ。怖がったり、不安に思ったりすることは、ないんですから!
(笑顔のまま、ボロボロになった男の手を優しく握ってやる)
>>731 わ、わかったわい。
早く手続きを済ませてくれ。
(ドス黒い性欲の対象として視ていた少女の純粋さに打たれて、
それまでとは違う純粋な恋心が芽生えて照れる)
さっさと行ってきとくれ!!
(照れ隠しで少女を追い払う)
“なぜ、あの娘なんぞに・・・”
(少女の母性に触れ、心が暖かくなる)
>>732 あ……。
(手を振り払われ、少し怯えたようにビクッと震える)
は、はい!わたし、すぐに行って来ますね!
(躓きながら、一目散に廊下を駆けて行く)
あの…。ごめんなさい……。
(とぼとぼと力なく戻って来るや否や、男にぺこりと頭を下げる)
少し時間がかかるみたいなんです…。
いま、受け入れの人が多くて、手続きが大変みたいなんです。
だから、もう少し、待っていなくちゃいけないみたいです…。
ごめんなさい…っ。(目をぎゅっと閉じ、再び頭を大きく下げる)
>>733 ん、なんじゃそうなのか。
それでは仕方あるまいて。
(申し訳なさそうな少女に笑いかける)
・・・ゲホッ、ゲホッ!!
(突然苦しみ出す)
いかん、喘息の発作じゃ・・・。
ここにはゲホッ、医務室はないのか?
そこで休ませてもらいたいんじゃがゲホッ。
>>734 はい…。せっかく来てもらったのに、本当に、ごめんなさい…。
でも、収容については大丈夫みたいですから、
それは大丈夫……
(男の笑顔を見て、こちらも笑顔を浮かべるが、
男が苦しみだすのを見て、表情を一変させる)
だ、大丈夫ですか!?喘息…そんな、それじゃあ、お医者さんにかからないと…!
は、はいっ!いま、連れて行きますから…!
(慌てて男の体を支え、どこかに連れて行こうとするが医務室がどこかがわからず…)
と、とにかく、奥の部屋に…っ。
(適当な部屋のドアを開け、そこに男を連れ込む)
>>735 (適当な部屋に連れられて、置いてあったベッドに横になる)
ぐぶっ、げほっ!!
(口元を押さえて咳き込み、そして離した手には真っ赤な鮮血)
いかん・・・喘息とばかり思っておったが、結核じゃったか。
ぐほっ、は、はやくわしを外へ・・・。
施設の者にうつすわけには・・・げほっ、げほっ、げほっ!!
(ベッドに血が飛ぶ)
かはっ・・・最後に、お主に出会えてよかった・・・。
(息苦しそうな表情で少女を視る)
お、お主の名は・・・何と、げほっ、ぐほっ!!
>>736 ここなら、少しでも楽になれますから…。
待っていてください、わたし、すぐにお医者さんを……っ!?
(真っ赤な鮮血が目に入り、一瞬、呆然となる)
え……?結核…?
そ、そんな…。駄目です!それなら、早くお医者さんに…。
……っ!!
(大きく咳き込むのと共に、赤い血しぶきが飛ぶのを見て、その場に凍り付いてしまう)
だめ……っ。(逃げ出しそうな体を、必死に奮い立たせる)
最後とか、諦めたら駄目です!生きるって、そう言わないと駄目です!!
わたし、なんでもします!だから……っ…!
(徐に男に口付けし、口の中に溜まった血を吸っていく)
ん……ん、ぶ……っ…。
ふぁ…っ!けほっ、けほっ……!!
(血で喉を詰まらせながら、男が吐く血を懸命に吸い、吐き出すのを繰り返す)
【申し訳ありません。(汗)お時間、厳しいですか…?】
>>737 んぶっ!!
(祖父と孫娘ほどの年の差の少女の唇が重なり、喉に詰まった血を吸い出される)
い、いかん!!
これではお主にまで病気が・・・ぐほぉっ!!
(少女の体を突き放して、吐血を繰り返す)
はあ、はあ、わしは・・・もう、ぐふっ!!
・・・ありが、とう・・・・・・・。
(出会った時の表情とはまるで違う、穏やかな表情で目を閉じて逝く)
【申し訳ありませんが、前座が長くなってしまって、
明日に響きそうなのでこれにて綴じさせてもらいました。
本当に申し訳ありませんでした】
>>738 病気になったって、そんなのいいんです!
わたし…っ、目の前で助けた人が死んじゃうのなんて、見たくないです!
ん、ふ……、はぁっ…!ん、む……っ…。
(制服を血で汚すのも構わず、必死に血を吸い、吐き出すのを続ける)
きゃぁっ!!
(思わぬ力で急に突き飛ばされ、床に転がってしまう)
わたしなら、大丈夫なんですから…っ。
駄目です……。もう、とか、そんなこと言ったら、駄目です…っ…。
(自然と目に涙が溜まり、血塗れの男の手を握る)
おじいさん…。わたし、なにもしてない……。
なにもしてないんですから、ありがとう、なんて…っ…。
(涙をとめどなく流しながら、温もりがなくなっていく手を握り続ける)
【こちらこそ、長々と続けてしまい、申し訳ありませんでした…。
本当に、すみませんでした。そんな中、お付合いくださって、ありがとうございました。
お疲れさまでした、名無しさん。】
>>739 【ミルフィーユさんもお疲れさま。お休みなさい】
(数日後)
(とある霊園の小さな墓碑に、なにかを抱えてやってくる)
あ……。ここ、ですね。うん、名前はこれで合ってますね。
遅れちゃって、本当にごめんなさい。
でも、おじいさんの家族の人には、しっかり伝えましたよっ。
この場所のことも、あの日のことも……。
(語りかけるように、墓碑に刻まれた名前を何度も指で擦る)
エヘヘ、あの時、なにをして欲しかったのか、わからないままですけど…。
わたしは、元気になったら、お菓子を差し入れに行くつもりだったんですよ?
(複雑な笑みを浮かべてしまうが、すぐにいつもの笑みになる)
だから今日、渡しに来ましたっ。いつもより力を入れたんです!
ちょっと、つまみ食いしちゃいましたけど…。
(そう言いながら、墓前にそっとケーキを供える)
じゃあ…。わたしはこれで。(そっと腰を浮かせ、ゆっくりと立ち上がる)
もう…。おじいさんみたいに、誰かを助けられないって、そんなことがないように…っ。
わたし、強くなりますね!
(墓碑に向かって、にっこりと微笑む)
>>740 【はい。遅くまで、本当にお疲れさまでした。おやすみなさい。】
(´Д⊂グスン
>>742 悲しいことが、あったのですか……?
では…。私も、その悲しみを癒すため…祈りに入ります…。
あ…。忘れていました……。
保守……。
任務、完了……。
到着〜w
(ミルフィーユの部屋のキッチンに勝手に移動して)
って、あの子まだきてないの?
まったく、足遅いんだから…運動してないからよっ。
さーてと、…って、アタシお菓子ってあまりつくらないから…。
なにから用意すればいいんだろ…、とりあえず、牛乳とかかな〜?
(勝手に冷蔵庫を開けて、中を物色する)
…ぁ、賞味期限きれてるし、この牛乳。
【移動完了ですっ。
では、ミルフィーユさんをお待ちしますね。】
>>744 はぁ、ふぅ……。
(息を切らせながら、キッチンに入ってくる)
わ、わたしも、到着です〜…。
ふぅ〜……。(大きく息を吐き、呼吸を整える)
お菓子って言っても、ランファさんはなにを作るんですか?
それによって、使う材料とかも決まるんですけど…。
(ボールに泡だて器、計量カップなどを取り出し始める)
え…?牛乳、賞味期限が切れちゃってるんですか?
(冷蔵庫を開けているランファの元に、ととっと駆けていく)
【お待たせしました…。(汗)
では、よろしくお願いします、ランファさん。】
>>745 シュークリーム♪
…それも、わさびやら、なんやらでドキドキのびっくりシュークリームよ、ふふふ…。
(凄い悪い顔になり)
まー、材料なんて、ぱっぱっぱっと用意して、ババーンと作っちゃいましょうw
ぁ、その牛乳みると、なんか、前あった事思い出すわ…。なんだったかな…。
(思い出そうとするが、すぐにあきらめて)
まぁ、いいわ、こういう危険物は、ぽーいっと。
(流しに牛乳をすてて、空箱を燃えるごみにいれる)
それじゃ、…えっと、シュークリームってどうやって作るんだっけ?
(ほとんど任せようとする目でミルフィーユを見つめる)
【はい。よろしくですっ。
楽しくおき楽極楽にまいりましょうっ。】
>>746 わさび入りのシュークリーム、ですか?
あっ!ランファさん、新しい辛さの領域に挑戦するんですね!
唐辛子とか、豆板醤だけじゃなくって、
わさびにも挑戦するだなんて、すごいです〜っ。
(邪悪な顔には気付かず、感動するような眼差しでランファを見つめる)
(牛乳を捨てるランファを他所に、てきぱきと準備を進める)
はい。シュークリームを作るなら、
まずはシュー生地と、カスタードクリームを作らないと……
あれ?でも、ランファさんはわさび入りのシュークリーム、なんですよね?
(自分を見つめるランファの目を、じっと見つめ返す)
【そうですね。楽しく、お願いしますね。(笑)】
>>747 ・・・アンタがミルフィーユでよかったわ。
他の人だったら、NGだされると思うし…。
(あきれた顔でミルフィーユを見て)
辛さだけじゃないわよ?…必殺マヨネーズ入りシュークリーム…。
ふふ、高カロリーで、太りそうじゃな〜い?ふふ…。
(さらに悪い顔になって、怪しげな材料をどこからか取り出す)
いっとくけど、アタシ、辛い物すきでも、さすがにわさびいりのシュークリームなんて食べないわよ?
いわば、×ゲーム用に作るノリよw
(人差し指をたてて、にっこりと微笑む)
なーんかめんどくさいのね〜、シュー生地とか、あー…、こういうときこそGAを使うべきね。
(しばらくおまちください)
はいっ、出来上がりw後は生地に色々なクリームをいれるだけよ〜w
(常識破りな事をして、シュー生地を完成させてしまう)
>>748 ふぇ?わたしがわたしで、よかったんですか?
(いまいちよくわかっていないような顔で、ランファを見つめ返す)
えぇえっ!?マヨネーズをクリームに使うんですか!?
でも、マヨネーズは油分が多いですから、
クリームも変な味になっちゃいますよ?
(いろいろと進めていくランファを、少し不安そうな顔で見つめる)
えぇっ?罰ゲームのために作ってるんですか?!
わ、わたし、からし入りのシュークリームなんて、食べたくないです〜…。
あっ、ランファさん!聞いているんですか!?
(強引に話は流れて―)
は、はい…。生地は完成しましたけど、本当に入れちゃうんですかぁ…?
(ビクビクしながら、目の前に並んだクリーム?候補の数々を見つめる)
>>749 わさび、辛し、豆板醤、納豆、マヨネーズ、アボガド、バナナ、タバスコ、…うに。
その他、色々すばらしい…と思う食材が並んだわね…。
(ちょっと気がひけつつも、材料を見て)
…よしwそれじゃ、生地に流し込もうw
(シュー生地を手に取り、並べたクリームから選び、いれていく)
ふんふ〜ん♪
お料理って楽しいわね〜、…んー、これも、これもやったし…。
なーんだ、もう全部試しちゃったわね〜…、なんか他に…。
(ポケットをがさごそと探り)
ぁ、…なんだろう、これ?
(小さなコビンを取り出して)
ま、いいや〜wこれもいれちゃえ〜w
(シュー生地に流し込んでいく)
>>750 ラ、ランファさん…。これ、本当に入れちゃうんですかぁ…?
(ランファと同じく、少し気を引きつつ)
あぁあっ……。
(あたり構わずシュー生地に包み込んでいくのを、少し戸惑いながら見つめる)
ランファさん、それはシュー生地と相性がよくないですよぉ…。
罰ゲームだって言っても、やっぱり美味しく作らないと…。
て、ランファさん、聞いているんですかぁ!?
(奇妙なものを入れるのに気付かず、そのままランファを非難するように詰め寄る)
>>751 なによ?アンタ試したことあるの?
合う合わないなんて食べてみないとわからないじゃないっ。
それに…罰ゲームなのに、美味しい物たべてどうすんのよ…。
それじゃ罰になってないし…。
き、聞いてるわよっ。
あー、なによ・・・いっとくけど、アンタもう共犯よ?
したがって、なにいっても説得力ありませーん。
(詰め寄るミルフィーユにストップの手を出して)
だいたい、心配しすぎよ。素材はいいものばかりなんだから、うまいかもしれないでしょ?
(一つシュークリームを取って、少し躊躇しながら口にいれる)
…もぐもぶ…、ん…ごくんっ。…ほーらwなんともないw
むしろ今の美味しかったわね…なんの材料だったんだろう?今まで食べたことのない味がしたわ…。
(手にとって食べたのが、さっきいれた謎の材料とはしらずに)
?!………あぅ…、うぅ…!はぁ…くぅ…!アタシ、…あ、……っ。
(急にその場にうずくまり、おなかを抑える)
>>752 そ、それはそうですけど…。
でも……っ。(毒々しい状況になっているシュークリームを、横目で眺める)
えぇえっ!?わ、わたしはなにもしてませんっ!
わたし、しっかり生地に合わないとか、言ったじゃないですかぁ!
(むっとした表情で、ストップの手を出したランファを無視して詰め寄る)
食べてみないとわからない、というのはありますけど…。
あぁっ…!ランファ、さん……?
(あっと言う間にシュークリームを頬張ってしまうランファに、呆気にとられてしまう)
も、もうっ。わたし、お腹を壊しちゃっても知らない……
(汚れた器具を片付けようと手をかけた時、ランファの嗚咽が耳に入る)
え……?ランファさ……っ!?(うずくまっているランファを見て、声が詰まる)
ラ、ランファさん?どうしたんですか!?
あの、大丈夫ですか?しっかりしてくださいっ!!
(うずくまったままのランファの背を、意識して優しく擦りながら、心配そうな顔で見つめる)
>>753 …うぅ…、アタシ、…アタシ…?…ぁ……。
(背中に感じる手の暖かさを感じて)
……ちょっと、やめてくれない?
(その手を掴み、無理やりに立たせる)
…ふん、心配してるつもりで…本当はそんなこと思ってもないくせに…。
(掴んだまま、壁に強く体を押し当てて)
ふふ、なんでかしらね…今、ミルフィーユをむちゃくちゃにしたい気分なの…。
(瞳を細め、顎を掴み)
かわいい顔してるわね…その顔が悲しみ落ちる顔、みたいわね…。
(ランファの飲んだ液体、ロストテクノロジーで飲んだ人は
性格が凶暴化、意識とは反対の事をしでかしていく)
ふふ…これ邪魔ね…。
(花のカチューシャをとり、床に投げ捨てる)
とれば?…お気に入りなんでしょ?
(掴んでいた手を離し、冷たい視線でミルフィーユを見つめる)
>>754 え……?
(ランファの言葉に、一瞬動きを止めてしまう)
ランファさん?あの…なにを言っているんですか?
いつもと様子、なんだか違う……きゃあっ!!
(壁に体を叩きつけられ、思わず悲鳴を上げる)
ラ、ランファ……さ、ん…?
あの、どうしたんですか?わたし、変なことしたなら、謝りますっ。
あの…っ。だから、その……あっ…!?
(状況がつかめずもたついてしまう内に、カチューシャを乱暴に投げ捨てられてしまう)
ラ、ランファさん…っ。(冷たい目で見つめられ、壁に手を付いたまま、身を固めてしまう)
>>755 アタシの名前を気安く呼ばないでくれる?
…とらないんだ、…ま、いいけどね、どうせ、全部脱がしていくんだし…。
(制服の胸辺りを両手で、掴んで)
いまから、じっくりと…してあげたいけど、ごめんね、アタシ優しくないから…。
(怪しく微笑むと、びりびりっと服を引き裂いて、胸を露にさせる)
ふふ、かわいがってあげるわね…。
(乳首にそっと舌をそえて、ちろちろと乳首をなめまわしていく)
ん、ちゅ…ぺろぺろ…ちゅぅ…。
ふふ、乳首凄い硬くなってるわね…。感じちゃったの?ミルフィーユ…?
(乳首を甘噛みしながら反応を楽しむ)
>>756 ……っ…!
(鋭い一言に、ビクっと体が震えてしまう)
で、でも、ランファさんはランファさん、ですから…。
だから、ランファさんって……あっ…!?
(急に制服を引き裂かれ、その鋭い音に再び体を震わせる)
ラ、ンファさ……。あの、どうしちゃったんですか!?
わたし、わたしが原因なら、謝りますっ。
ランファさんが言うなら、わたし、なんでもしますから……ぁっ?!
(乳首を舐め取られ、必死に言葉を紡いでいた口が止まる)
や…ぁ…っ!ラ、ンファさ……んんっ!!
どうして、急にこんな…ひゃ……っ!!(全身を硬直させ、なんとか耐えようと目をぎゅっと閉じる)
>>757 アンタ…言葉わかる?
アタシの名前を呼ぶなっていったの・・・、仕方ないわね。
特別に許可するわ、ただし・・・もっと敬意ある言葉でアタシの事呼びなさいね?
(冷たい視線のまま、ミルフィーユをみつめて)
誰が原因なのかなんて、どうでもいいのよ、今はアンタをめちゃくちゃにしたい、ただそれだけ。
(乳首を指で軽くひねって)
へー…なんでも?なんでも聞くんだ?
(顎を指でつまみ)
それじゃぁ…あの、アンタのカチューシャ。
(床におちているカチューシャを指差して)
口で取りなさい。口に咥えてとるの・・・なんでもやるのよね?
(乳首を強くひねって、ミルフィーユの行動を待つ)
>>758 ラン、ファさ……っ。
(冷たい目に圧倒され、名前を呼ぼうとした口を止めてしまう)
はぃ…。え、えぇっと……。
ランファ…さま……っ。(戸惑って目線を泳がせながら、弱弱しく呟く)
わたしをめちゃくちゃ、に……?
そんな、ぁ…。なんで、どうしてそんな…ぁふっ!!
(乳首を摘まれ、身を捩じらせながら喘ぎを漏らす)
えっ…?口で、カチューシャを……?
(顎を掴まれながら、床に転がっているカチューシャに目線を落す)
……はい。ランファ…さまが、そう言う…きゃふ…んっ!!
しますっ…!わたし、しますからぁ…っ。(乳首をきつくひめられ、涙目になってしまう)
じゃ、あ……っ。
(床に四肢をつき、犬のような姿勢で
カチューシャの側面についた花を口にくわえる)
ん……ぅ…っ…。……ん……?(口にくわえたまま、ランファを恐る恐る見上げる)
>>759 ふ…よくわかってるじゃない。
(様付けで呼ばれて、気分をよくして)
えらいえらい…w
(見上げるミルフィーユの頭を優しくなでて)
でも、本当にするなんてね…恥知らずって奴?普通しないわよね、そんな事。
(その場にしゃがみ、ミルフィーユと視線をあわせて、咥えてるカチューシャをとり)
・・・ご苦労様。
(せっかく口で取ったカチューシャを遠くへと投げ捨て)
とりにいきなさい・・・、なんでもするのよね?
(顎を掴み、冷たい視線のまま、みつめて)
とったら、アタシの所までもどってくること・・・いいわね?
>>760 ランファ……さ、ま…っ。
(頭を優しく撫でられ、少し表情が和らぐ)
で、でも…!これは、ランファ…さまが、しろって言ったから…。
だからわたし……あぁっ…?
(訴えかけるように言い放つが、宙を舞うカチューシャに目線を移す)
っ!!ラン、ファ……っ…。
なんでも…わたし……っ…。
(顎をつかまれ、冷たい目で顔を覗き込まれて、どうすることもできずに震え始めてしまう)
は、ぃ…。わたし、取ってきますから……っ。
(ゆっくり立ち上がり、投げ捨てられたカチューシャを見つけると
再び口に咥え、ランファの元へビクビクしながら戻ってくる)
……ん、ふ…ぁ……。
(カチューシャを咥えたまま、ランファの顔を恐ろしげに見つめる)
>>761 いい子ね・・・。いい格好よ、…無様で、今のアンタにはよく似合ってるわw
(花のカチューシャを受け取って、その辺に適当におく)
・・・ただね、遅い。
戻ってくるまで何秒かかってんの、アンタ?
情けない…まだ本物の犬のほうがいいわよね〜。
これは・・・しつけが必要なのかしら?うん、そうしようw
(四つんばいになっているミルフィーユの手を取り、背中で交差させて、手短にあったロープでぐるぐるに縛り付ける)
ちょっと、痛いかもしれないけど、まぁ、アタシのしったこっちゃないわね。
さーてと…。
(シュークリームの材料で使っていた、バナナを手に取り)
ミルフィーユ〜、バナナ…食べたくない?
(今までの冷たい視線ではなく、優しい瞳で見つめながら聞いてみる)
>>762 ランファさ……ま、ぁ…。
っ…!!(叱責にも誓い言葉を、ビクビクしながら聞く)
ご、ごめんなさいっ!わたし…もっと、頑張りますっ…。
(言葉が出なくなってしまい、悲しみで俯いてしまう)
え…っ?ラ、ランファさんっ!?
いやっ!いやですぅ!!なんで、いきなり……あぁぅっ!!
(力任せに縛られロープがきつく腕に食い込み、苦痛で顔を歪ませる)
ランファ…さぁ……んっ…。
(目からポロポロと涙を流し、自分に無関心でいるランファを見つめる)
バナナ……です、か…?
……?(少し虚ろな目で、わけがわからずに呆然としてしまう)
>>763 涙…、…ぅ、…ふ、ふんっ、涙なんかでアタシをだませるとでも思ってるの?
アンタがどうなったって…アタシは、…アタシ…、…なんとも思わないんだからっ!
(苦しそうにしながら、想いとは違う言葉を言い放つ)
質問には答えなさいよっ。
・・・遠慮なんていらないわよ?仕方ないわね・・・、食べさせてあげるわ…。
(後ろにまわりこみ、スカートとを下ろして)
・・・ほーら、今からバナナを食べさせてあげるわね〜・・・。
(ショーツ越しにバナナを当てて)
ふふ、いっぱい美味しく食べてねw
(ショーツをずらして、バナナをゆっくりと半分ぐらいまで挿入していく)
>>764 ランファさぁん……っ。
ごめんなさい…。本当に、ごめんなさいっ……。
(ランファの状況がわからず、ただひたすら涙を流して呟き続ける)
(叱責にビクっと体を震わせ、恐る恐る口を開く)
は、はいっ。ランファさ…さまの、食べさせて…くださいっ……。
えっ…?食べさせて、くれる……?
え……、あの、ランファさ……あぁっ!?
(不思議そうに目線をめぐらせていたが、急にスカートを剥ぎ取られて小さな悲鳴を上げる)
ラ、ランファ…ひゃ……っ!!
やっ…、だ、駄目ですぅっ!そんなところ、バナナは関係ないですよぉ!
あぁ……っ!?(ショーツの脇からバナナを宛がわれ、ビクリと大きく体が震える)
だ、めです…ん、ぁ……っ!!
あ……ぁ…っ!ん、んぁ……ぁ…い、たぁ……っ!!
(花弁にバナナをねじ込まれ、体中に激痛が走る)
>>765 痛いなんて・・・嘘ついてんじゃないわよっ。
本当は気持ちいいくせに、もっと、欲しいんでしょ?
(蜜壺にいれたバナナを何度も、出し入れさせて)
うっわぁ…、すごいわね〜、バナナで…。
って、なんかあふれて来たわね…、ふん、なんだかんだいって、結局感じてるんじゃない。
(冷たい視線で、秘所を見つめて)
イかせてほしいんじゃない?
ねぇ、イかせてほしい?
(じゅぶじゅぶとバナナを挿入させながら)
こーんな大きいバナナで犯されながら、イきたいんだよね〜、ミルフィーユは…。
ほんと、だらしなーい・・・。
なんとかいってみなさいよ?
(挿入させながら、乳首をもう片方の手で掴み、きつくひね上げる)
>>766 うそ、なんかじゃないですぅ……。
痛くって…ランファ、さぁ……はぁっ!?
(急にバナナをピストンされ、息を詰まらせる)
や、だぁ…っ!いやですぅ!!抜いて……ああぁっ!!
ん…ん、んぐぅ……っ…!!
(無理矢理ねじ込まれたバナナが、次第に湧き出した愛液によって、膣の中で乱暴に滑り出す)
やぁ……あぁああんっ!!はぁっ…、いや、ですぅ…っ。
こんな、の…っ!!(バナナが体の奥を突き、一瞬言葉が止まる)
いやぁ……っ。こんな、ランファさん…んっ…!!
あぁっ!あんっ、あぁあん…っ!んぁああっ!!
(激しくピストンされる度に、抑えていた喘ぎがキッチンに響き渡る)
んんっ!!や、めて…っ…。ランファ、さぁ……あぁああっ…!!
(必死に訴えかけようとするが、無理にバナナを突っ込まれ、
不自由な体を必死に悶えさせる)
>>767 あぅ、ち、違う…あたし、…こんなの…。
(目に涙をためながら必死に自分を抑えようとする)
あ、くぅ!…いいから、イきなさいよ!
痛い?やだ?なに我侭いってんの、アンタ?ふざけてんじゃないわよ?
(苦しい表情で何度もミルフィーユの秘所をせめたてていく)
ふん、どうせ、一人でいつもこうやって慰めてるんじゃないの?
なんか余裕そうだもんね・・・いやらしい女ね、アンタ…っ。
(歯を食いしばりながら、苦痛にも似た表情で涙をためる)
さっさと、イきなさいよ!命令よ!
それとも、もう一本突っ込まされたいの?!
(もう一本バナナを手に取り)
そ、それか、それから!気軽にアタシの名前呼ばないで!
まじで・・・ずっと犯し続けるわよ?!
(ぽろぽろ涙を流しながら、イかせようと必死にバナナを奥までつきいれる)
>>768 え…っ?わ、わたし……っ。
(誰かを想い、自らを慰めていることを見抜かれた、
と思い、一瞬体を硬直させる)
……はいっ…。わたし、いやらしい、女だから…っ!!
はぁ…あぁんっ!あっ…、だ、だめぇ…っ…。
だめ、ですぅ……。んぁ……あぁっ…!!
(激しく突き入れられ、今にも果ててしまいそうに
白い喉を晒しながら、顎を宙に突き上げる)
わ、かり……あっ…!!あぅ……く、ぅうん…っ…。
(容赦ない攻めに、意識が朦朧とし始めてしまう)
ランファ…さぁ……ん゙んっ!!
だ、め……っ!!わたし…わたしっ……んんっ!!んぁあああっ!!!
(縛られて床に這ったまま、腰を痙攣させて絶頂を迎えてしまう)
>>769 認めたわね?そう、アンタはいやらしい女よ…っ。
ちが、…くぅ!…いっつもキッチンで自慰にふけるいやらしい女なんだから…。
(俯きながら、罵声を浴びさせて)
ふん・・・やっとイったみたいね、しぶといっていうか、頑固っていうか…。
いい格好じゃない…手は縛られて、四つんばいで、秘所にバナナをさして…。
(バナナを挿入したままで、立ち上がり、イった姿のミルフィーユを見下ろす)
ほんっと、情けない格好ね・・・お似合いだけど。
だいたい、アンタ見てると、みて、見てると・・・むかつ、い・・・て、く、くるの…。
それに、ずっとおもって、おも、おもってたのよ、嫌い…って…っ!
(言いたくない言葉を言わされてる感覚にイラつきながら)
はぁ…っ、違う、アタシは…っ!…あぁ、アタシ、は…違う…っ。
(頭を抑え、その場にしゃがみこみ)
こんなの、違う…、アタシは、ミルフィーユが…嫌い、なんかじゃない…っ!
アタシは、…ミルフィーユ…が、…っ。
(ぼろぼろと涙を流しながら、一言、全ての悪夢を終わらせる言葉を想いとともに口にする)
大好き…だもん…っ!
(瞬間、ロストテクノロジーの効果が消え、自分の意思を取り戻し、そのばに倒れこむ)
>>770 はぁ、はぁ、はぁ……っ…。
(自由にすることのできない体を横たわらせたまま、
必死に呼吸を整えようと、息を深く吸う)
ランファ、さん……。
わたし…。嫌いで、いいですから……っ。
だから、そんなに苦しまないでください……。
(床に横たわったまま、ランファの方へ顔を向け、笑顔を見せる)
え……っ?ランファさん…?
ラ、ランファさんっ!?しっかり…しっかりしてくださいっ!
(ロープを解こうともがくが逆に深く体に食い込んでしまい、苦しそうに顔を歪める)
ランファ…っ、ランファさぁん!!
(大好き、という言葉に言葉を詰まらせながら、倒れこむランファに必死に声をかける)
>>771 ん…、………アタシ、あれ?
あれ、アタシ、なにしてたんだっけ?…え〜と、ミルフィーユと、って…。
(声のする方を見て、体全体で驚く)
み、ミルフィーユ?!…ぁ、夢じゃなかったんだ…。
(今まで自分のしてきたことを、思い出しながら、俯いて)
…ぁ、今はずすわねっ。
(申し訳なさそうな顔で近づき、手を縛っていたロープを解き)
これも……。
(ゆっくりと優しく、バナナを抜いていく)
(自分の上着をかけて、その体をぎゅぅっときつく抱きしめる)
…ごめん…、なんていっても許してもらえないよね…。
たとえ、ロストテクノロジーの効果っていっても、……ごめん、ごめんなさい、ミルフィーユ…。
(涙を流しながら、ただひたすら謝り続ける)
>>772 ランファさん……?
(不安そうな顔で見つめていたが、自分を見つめるランファの目を見て、
嬉しそうに顔をほころばせる)
よかったぁ…っ。ランファさん、治ったんですねっ…。
だ、大丈夫ですっ。それより、ランファさんは……んっ…ぁ…。
(安心させようと笑顔を浮かべ、ロープが解かれ、
秘所からバナナを抜かれると、体にこめていた力を一気に抜く)
ロストテクノロジー…?さっきの、やっぱり、そうだったんですね…。
(力の抜けた体を抱かれながら、安心したようにランファの体を抱き返す)
でも、ランファさんの体が治って、本当によかったです…っ。
だから、謝らないでください、ランファさんっ。
(涙を流し続けるランファの頭を撫で、優しく微笑みかける)
>>773 やだ…、だって、アタシ、ミルフィーユの事、…犯したんだよ?!
誤らなきゃ…、アタシ…。
ぁ…。(優しい笑顔を見て)
…ばかぁ、なんで、そんなに…。
(ほっとしたように涙があふれだす)
でも、…ロステクだったなんてね〜…。
(ポケットから問題のコビンをとりだして)
ん〜、なになに、……………………ぇ、うそ?
(説明書らしきものを読んで驚いた顔になる)
…ま、まぁ、いっかw考えてもしょうがないもんね〜w
(コビンをポケットに戻して)
ミルフィーユw…えへへ…ん〜w(ぎゅぅっと抱きついて)
あの…さっきの言葉は忘れなさい!その…あの、ほら、最後にアタシが好きとかなんとか…。
(顔を真っ赤にして)
ぁ、あー…ぁ!なんか美味しそうな食べ物が〜w
いただきまーすwぱくっと…。
…マヨネーズ…。
(凄いまずそうな顔で再びうずくまる)
>>774 だって…。ランファさんだって、苦しそうにしていましたから…。
だからわたし、ランファさんがまた、
わたしの知っているランファさんに戻ってくれて、
本当に嬉しいんです……っ。
(顔をほころばせながら、ランファの体をきつく抱き直す)
はいっ。もう、元のランファさんに戻ってくれましたから…。
だから、わたしはいいんです…。
(ランファの温もりを感じ、安らかな表情を浮かべる)
あ……。(最後の言葉を思い出し、ほんのりと頬を赤くする)
は、はいっ。わたし…わ、忘れます、ね…っ。(どことなくたどたどしく)
あぁっ、ランファさん、そのシュークリームは……。
もうっ。駄目ですよ、ランファさんったら……。
(うずくまるランファを抱き寄せ、口の周りに付いたマヨネーズを指で掬ってやる)
それに、こっちも…。ん……っ。
(そっと両頬に手を添え、ランファの唇に唇を重ね、口の中に舌を優しく差し入れていく)
>>775 ぁ…ぇ?あ、ありがと、っていうか、かーなり恥ずかしいような…。
(指ですくいとられ顔を赤くする)
ん?こっち?って…どっち……?!
…ん…、…だ、だめぇ、ん…ちゅ…、アタシ、…だめだよぉ…。
(熱い想いがこみ上げてきて)
ん…、アタシ…、……ミルフィーユの事が…っ。
だ、だーいふく、でも、今度作ろうね〜w
(なぜかさっき言えた言葉いえなくなり、赤い顔のまましらじらしく話をそらす)
ミルフィーユ…やっぱり、アンタとこれは一緒じゃないとねw
(花のカチューシャを手にとり、頭にかけてあげて)
うん、ミルフィーユって感じw…いっとくけど、褒めてるんだからね?
(人差し指を立てながら)
さーてと…、…片付けようか、なんか色々ごちゃごちゃだし…。
(ちょっと散らかっているキッチンをみながらため息をつく)
【…なんか、ほんと、すみませんでした…(汗)
いったい、アタシはなにがしたいのか、…あぁ、ほんとすみませんでした…。
では、次でおちますね、長い時間ありがとうございましたっ!】
>>776 ん…ちゅっ……。ん、むぅ……はぁ…っ。
ん、んくっ……。
(ランファの口の中を啜り、口に溜まったものをゆっくりと飲み込む)
ぁ…。エヘヘ、急に変なことをしちゃって、ごめんなさいっ…。
(ぺこり、とあまたを軽く下げる)
はい。だいふく、ですか?
わたしはいいですけど…。でも、もう中身に変なのを入れたら、駄目ですからね?
(真面目な表情で、びっと人差し指を立てて言い聞かせる)
あ……。ランファさん…っ。
(頬を赤くしながら、カチューシャをかけやすいように、少し頭を下げる)
はいっ。わたし、このカチューシャが大好きですから!
だから、ランファさんにもそう言ってもらえて、嬉しいですっ。
(満面の笑みでランファの顔を見つめる)
はいっ。後片付けまで、料理のうち、ですから…。
(破れた制服をランファの上着で隠しながら、手近の汚れた器具を洗おうとする)
【そんな、謝られることではないですよ。
わたしは、ちょっと驚かされましたけど、楽しかったです。(笑)
はい。わたしも、次のレスを返して落ちさせてもらいますね。】
疲れて、眠っちゃったみたいですね…。
ランファさんも、ロストテクノロジーに耐えようって、
本当に大変そうだったから……。
(ランファの体を優しく擦りながら、そっと目を閉じる)
おやすみなさい、ランファさん。
今度は、わたしもしっかり、お料理…教えて、あげます、ね……。
(睡魔に襲われ、ランファの体に手を置き、目を閉じたまま眠りにつく)
【すみません、これ以上は寝落ちしてしまいそうなので、
勝手ですが、締めさせてもらいます。
長い時間、本当にお疲れさまでした。お時間がよろしければ、またお付合い願いますね。
では、ありがとうございました、ランファさん。おやすみなさい。】
>>778 ん…あ、あれ?
(がばっと起きだして)
アタシ・・・そっか、昨日ミルフィーユの部屋にきて…、あ、あはは、寝ちゃってたんだ…。
ぁ・・・ミルフィーユ…。
(隣で寝ているミルフィーユを見つめて)
アンタ…ありがと…えへへ、だからぐっすりと寝れてたのかな?
(体に感じるぬくもりを手で包み込みながら)
ミルフィーユ…(寝ている顔の頬に手でそっと包み込み)
(むにーっとほっぺたをひっぱる)
いつまで、ねてんのよ〜っ、まったく、ほらほら〜!おきなさーい!
いくら日曜日だからって、・・・って、あ、アタシが原因でもあるのよね…(汗)
(ほっぺたから手を離して)
ま、いいわっ、ゆっくりと寝てなさいね〜w
……(今回の事件を引き起こしたコビンを取り出して)
…「…効果は永久、使用時にはご注意してください」か…。
なんで、アタシ元にもどれたんだろう・・・。なんで…。
…(ふと、横で寝ているミルフィーユの寝顔を見つめて)
あは、ロステクも人の想いの前では無効化するってわけね〜、…ってアタシなにいってんだろう?
あー、さーてと…、…この子が起きるまで。
(再びミルフィーユの横ねっころがり)
…ありがとう、ミルフィーユ…。
(小さい声でつぶやくと、笑顔のまま、その寝顔を温かく見つめ続ける)
【ごめんなさい!アタシ、PCが落ちてしまって、再起動まちしてて、そのまま寝てしまいました…。
ミルフィーユさんも、本当にお疲れ様でした…、こちらこそありがとうですっ!
では、…失礼しますね。今度もまた、お付き合いしてほしいですので、よろしくですっ。(汗)】
こんばんは〜っ。
ここも、残りはあと少しですね…。
じゃあ、少し待機させてもらいますっ。
【こちらは容量も残り少ないですが、待機しています。
強引なプレイを希望していますので、付き合っていただける方は、声をかけてください。】
こんばんはー。
>>782 あ…っ。えぇっと……。(読んでいた雑誌を置き、向き直る)
こんばんは、名無しさんっ。
いきなりですみませんが…これ、しゃぶってくださいっ
(ズボンのジッパーを下げてペニスをヌッと出す)
>>784 え…えぇえっ?!そ、それを、しゃぶるんですかぁ…?
(急に晒されたペニスに戸惑ってしまう)
わ、わかりました……。
え、えぇっと……っ。
(困ったような顔のまま、ペニスが顔の前に来るようにしゃがみ込む)
ぁ……っ…。
(ピクつくペニスを目にして、口になかなか含めずにいる)
は、早く…お願いします
(ねだるようにペニスをミルフィーの口に押し付ける)
>>786 は…はいっ。ごめんなさいっ。
(言われるままに勃起したままのペニスを口に咥える)
ん、ふぁ……、ぁ、んむ……っ…。
んっ……ん、ん…ぅ……。
(口に含んだものの、どうしていいかわからず、
ただ舌でペニスをそっと舐め続ける)
ん、ふ……っ…!(カウパーが舌に絡むのを感じて、少し声をあげる)
そ、そう…いい感じですよ。
(ミルフィーの頭を掴んでさらに奥に入れていく)
>>788 んんっ……ん、むぅ…っ…!!
(ペニスを突き入れられ、苦しそうにしながら男のズボンを握る)
んっ……ぅ…、んむ……。
ん…ん、んー……。
(ほのかに頬を赤くして、カリの部分に舌を絡ませながら、
ペニス全体に唾液を含ませていく)
んっ、上の口もいいけど…
(我慢できなくなったのかいきなり口からペニスを引き抜く)
下の口にも入れたいな…いいでしょ?
(ミルフィーを押し倒してショーツを脱がせる)
>>790 んー……、んぅ、む…ふ、ぁ…?
(唾液を絡ませたペニスを抜かれ、口からペニスまで唾液の線がツー、ときらめく)
えっ…?だ、駄目ですよぉ…。
急に舐めてって言われて……っ。
(目の前のペニスから目をそらす)
わたし、その……あぁっ!?だ、駄目ですぅ!!
(その場に押し倒されショーツを剥ぎ取られ、悲鳴を上げる)
あっ……!?
(ショーツが蜜を引くのを見て、真っ赤になって俯いてしまう)
もう濡れてるじゃないか…こんなに
(アソコを指でいじって濡れ具合を確かめる)
我慢できないよ…入れるからね
(足を開き、ペニスを半ば無理矢理アソコの中に沈める)
、
>>792 そ、そんな…っ。濡れてなんて、いない…ですぅ……っ。
あ…やぁっ!あっ、や……あぁっ!!
駄目、です…名無し、さ……やぁんっ!
(指を蜜壷に何度も沈められ、その度に全身を震わせる)
あぁ…ぁ……っ…!嫌…っ、嫌、ですぅ…っ!
駄目ですっ!入れないで……ああっ!?
(上体を起して男の腕を掴み、止めようとするが強引にペニスをねじ込まれていく)
あ……ぁ…っ!!だ、め…ですぅ……。
(ペニスを沈み込まされるのに合わせ、全身を震わせながら床に倒れ込んでしまう)
くうっ締まるけど滑るっ!いいよ、君の中。すんごく気持ちいい…
(激しくペニスを奥に突き入れていく)
>>794 はっ…あぁっ!はぁ……あぁあんっ!!
(膣壁をペニスで何度もノックされ、
急に始まった激しい突き上げに脱力してしまう)
あっ…ん、んんっ……!んーっ…!!
ん、はぁ…っ、あっ…!ああぁん!!
(呼吸を整えるが、すぐに突き上げで息を絶やしてしまう)
だめっ…、もう、だめ……っ!!
抜いて…っ!!ぬい、てくださ……やぁああん!
(必死に男の体を抑えながらも蜜壷からは愛液が溢れ、秘所を濡らしてしまう)
いいっ!もっともっとしたいっ!!
(ミルフィーの体を起こして抱きしめながらさらに腰の動きはエスカレートしていく)
ん?もういっちゃうのかい?僕もだよっ…出すよ、だすよっ!!!
(ミルフィーをぎゅっと抱きしめながら膣内に精液を放つ)
>>796 だ…っ!駄目ですぅ!!もう、これ以上…やぁ…あぁんっ!!
(体を抱き抱えられ、さらに奥へとペニスが突き立てられる)
ひぃ…ぁ…あぁん!!だ、め…、駄目、なんですぅ…っ…。
はっ…あー……あぁあん!!
(抱き締められながらなおも突かれ、顎を宙に反らしながら喘ぎを漏らし、
白い喉を宙に晒す)
え…?な、中はぁ……っ!中は駄目ですぅ!!
やっ…だ、駄目っ!!いや…ぁ……あぁああんっ!!
(男から逃れようと身を反らした瞬間、熱い迸りを受けて全身を痙攣させる)
はぁはぁ…こんなに気持ちよくなったの初めてだよ
(アソコからペニスをゆっくり抜く)