1 :
マルス ◆MarsHngRV2 :
/ ̄ ̄ ̄\
i'___{_ノl|_|i_トil_|i
|,彡 ┃ ┃{.i| ♪ファイアーエムブレム〜
》|il(_, ''' ヮ''丿| 手強いシミュレーション〜
ノリ i `フ i´il l| ヤってくるぞと勇ましく〜
/ノ l| バーハ ll j
ファイアーエムブレムシリーズのキャラで会話したりエッチしたりセクースしたりするスレです
詳細は
>>2以降です
軍規
・暗黒竜、外伝、紋章、戦記、聖戦、トラナナ、封印、烈火、ティアサガの登場人物なら誰でもOK。
・近親、女性同士はOK。男性同士は
>>3のチャットで。
フタナリ等、特殊と思われるプレイもチャット推奨。
・キャラは何人使用しても可。(他の人が使用したキャラでも可)
ただし、中の人の見分けのために同一トリップ使用のこと。トリップについては
>>4で
・他世界キャラ同士の交流OK。
・相手や住人に不快感、嫌悪感を与える行為や言動は慎む。
あとは各自の判断で。
>>1 お疲れ様。
にしても、そろそろ始まってから一年経つね・・・
この調子で、ずっと続くといいな
●Q&A
Q、トリップって何ですか?
A、ひとり用キャップ、略してトリップといいます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1 名前:ひろゆき ◆NdKrQ0UM 投稿d:2001/08/09(木) 16:26 ID:OLqDn5LQ
というわけで、名前欄に#をいれて適当な文字列を入れると、
ひとりキャップが使える機能を足してみました。
「ほえほえ#password」って感じです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これは、名前欄に記入された「#password」を元に「◆**********」という、
個人を識別出来る固有の文字列が名前欄に挿入される簡易キャップ機能です。
リモートホストや日付けに関係無く、
入力されたパスワードのみを元にして識別文字列が作成されます。
【新スレオメデトウっ!ってことで続きです。】
ん・・・む・・・
(ロイの問いに無言で軽く頷くと、再び視線をペニスに集中させる)
ちゅ・・・む・・ぅん・・・ふぁ・・む・・
(ロイの精を搾り出すように、ペニスを根元までくわえ込むと、先ほどよりも早く、しっかりと動き始める)
んっ…
(ララムの顔が上下する度、まるで挿入しているかのような快楽に襲われて)
そう、それ…あぁっ…
ねぇ、踊り子ってみんな…こんなに上手なの…?あぅっ!
(快楽の中にあるためか。デリカシーのない発言を飛ばし)
もう少し経ったら…吸って…僕のこれ…吸って!
【またやってしまった_| ̄|○ 】
んむぅ・・・ちゅむ・・・くぅ・・ん・・・
(自分以外のことを訊くロイの言葉に、少しムッとしたような表情を浮かべるが、
それでもくわえ込んだイチモツを離すことは無い)
ちゅ・・・ん・・・ちゅる、ちゅぱ・・・ぺろ・・・
(ロイが上り詰めているのを感じると、一気に舌の動きを加速させると、一際強くペニスを吸い上げる)
…ふふ、ごめん…冗談…じょ…う…
(ララムの凄まじいバキュームに、ペニスはひくひくと震えることすらできずに、ただ射精感のみに襲われて)
だすよ…っララム…出る…出る…
あぁぁっ…!!!
(途端にビュッビュッとララムの口内でペニスが暴発
ドクンドクンドクンとララムの舌、内頬、そして喉に絡みつき、
何とも言えない感覚を提供する)
―んぅっ!!
(口内で溢れ出すロイの白濁に一瞬身体を震わせるものの、スグにコクリと喉を鳴らし始める)
ぷはぁっ・・・・ロイ様、私のお口・・・気持ち良かったですか?
(ピクピクと振るえるペニスから口を離すと、唇の端から白い精液がツ・・・と糸を引いて垂れる。
あどけない笑顔と白濁のミスマッチが、一層ロイの情欲を煽る)
はぁ…はぁ…
気持ちよくないわけない事は…その口の中の白いものが証明してくれるはずだよ?
(素直に言うのは恥ずかしいのか上手く(?)はぐらかして)
ねぇララム…その白いの…別の部分にも、きっと欲しいんだよね?
いつものように…僕から直に…欲しいんだろう?
(情欲と支配欲が合わさり、ララムにさらなる快楽を求める)
浣腸や羞恥プレイもOKですか?
>15
クスッ・・・ロイ様可愛い♪
(本人以外には聞こえないような小さな声でポツリと呟いて微笑む)
え・・・その・・・・はぃ・・。
私に・・・私の下のお口にも・・・ロイ様が欲しい・・・です。
(地面に腰を落とすと、両足を大きく開き秘所を露にしてロイを誘うような体勢で懇願する)
>16
【羞恥は・・・まだ何とかいけますけど、浣腸は・・・私は遠慮させていただきますー】
>>16 【羞恥の度合いによりますね…さすがに浣腸は…スカトロに繋がりかねないんで】
>>17 …?
(何やらクスリと笑ったのを多少気にするが)
それじゃ、行くよ…ララム…
(ララムの手を握り、開かれた秘裂へ早くも復活しつつあるペニスを当てて)
準備は…いいかな?
>18
はい・・・ロイ様・・・来て・・・下さい。
今だけでいいから・・・・私だけ、見てて・・・♪
(ロイの首に手を回し、入り口に当たるモノを待っている)
まさか…交わってさえ他を考えるほど、そこまで愚かではないと信じてるよ…自分を
…ララムが信じなければ意味がないか。とにかく
(腰をにゅっと突き出し、亀頭を愛液でとろけさせたララムにヌプ…と挿し込み)
ん…僕の大きさにも、慣れた…?その、愛の踊りで…
(腰を軽く前後し、亀頭の質量を十分に馴染ませようとする)
>20
―んっ・・・くぅ・・・ロイ様・・・っ!
(秘裂を割開いて進入してくるペニスを、待ちわびていたかのように愛液が卑猥な音を立てる)
いいえ・・慣れたりなんか・・・出来ません・・・。
だ・・って・・・ロイ様の気持ちが、心がいつも違うから・・・だから、いつも違って思えるんです・・・♪
ララ…ムッ…?
(その甘い返事に、いい気になったのか)
それなら、今日の僕は…どうっ?
(気遣いを全く見せるぬぢゅるぷっと一気にカリを埋め込み)
今日の僕に慣れるんだ…ほら、ほら…
(ぬぼっ、ぬぼっ…ララムの膣をほじくるようにペニスを操る)
あんっ・・・今日は・・・いつもより・・は、激しくて・・・
ロイ様が・・・わ、私を必要としてるって・・・・そう、感じられて・・・・嬉しい、ですっ♪
(深々と突き刺さるロイのペニスに身を捩じらせて反応する)
はぁっ、んっ、慣れちゃったら・・・、
き、気持ち良く・・・なれないから・・・っ!もっと、もっと・・・・っ!
(ロイの激しい動きに応えるように、ララムもまた肉壁を収縮させ強く締め上げる)
お尻を見たり、おっぱい吸ったりしてるうちに、すっかりその気になったんだろうね…
今日は、ララムの踊りじゃない…
ララム自信に欲情したって…興奮したって…
それを認めるよ…だからっ…
(ララムを抱え、上下に激しく揺する。その振動でペニスとヴァギナが激しく擦れ合い、
互いに極上の刺激として伝わる)
ねぇララム…赤ちゃん欲しい?ねぇ?ねぇ?
(最早できても構わない、くらいの勢いで問いかける)
>24
んっ・・・嬉しい・・・です・・・。
ホント・・・んくぅっ・・・ですよね?
嘘じゃない・・・あぁぅっ!
(待ち続けたその言葉を耳にして、自然と目は潤み、頬を涙が伝う)
赤ちゃん・・・っ?
ほ、欲しい・・・ですっ!ロイ様とっ、わ、私・・・のぉ・・!
(抱えられた状態で、歓喜と快楽が入り混じり、茶の髪を振り乱してよがる)
こーら、そこで泣くのかい?ララムは…
(ずん!とララムを引き、重力でペニスをズブリと沈ませつつ)
ん…涙はいらないよ…ここでは、少なくともね?
(舌を伸ばし、ララムの涙を、ぺろ、ぺろと舐め取る)
ほら、要らないから、僕がいただいじゃったよ?
(にこりと微笑みつつ呟くと、続けて)
ふふっ、欲しいんだ、赤ちゃん…一緒に踊子になるのかな?
だったら…
(亀頭を置くまで捻じ込み、子宮にぶつけて)
ここに出さなくちゃね…ここに…ここ…
(ぐねぐねと腰を回し、子宮にぐりぐりと亀頭を擦りつける)
ゴメンなさ・・・あくぅぅっ!
ろ、ロイ様ぁっ!
(言葉を口にしようとするものの、出入りを繰り返すペニスから与えられる快楽に阻まれる)
有難う・・・ございます・・・ロイ様・・・・♥
あ、あれ・・・変だな・・・泣いちゃ、駄目なのに・・・アハハ・・・
(ロイの言葉、笑みに胸が熱くなるのを感じ、再び止め処なく涙が零れる)
んぅぅぅっ!!
ろ、ロイ様っ!ください・・・っ!
私の奥に・・・っ!
(最奥を強く刺激され、ピクピクと身体を震わせながら、自らに埋まっているモノを一気に締め上げる)
ララム…泣かないで…!
僕はここにいる…そして…
(ぐりぐりぐりとその奥を弄ぶペニスに凄まじい締め付けが起ると)
そして…ララムでイくんだから…
そう、ララムで…ララム…で…ララム…
あぁぁぁぁっ!!!
(どびゅっ!どくどくどくどく…ララムが望む「子供」のパーツが大量に注がれ、
こころなしか、ララムのお腹が膨れたように見えた)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
(くたりとララムに向けて倒れこむ)
あっ・・・ろ、ロイ様のがっ・・・私に・・・・!
あ、ふぁ、あぁぁぁぁぁぁっ!!
(絶えず注がれる熱い白濁に、絶頂を迎える)
ん・・・はぁ・・はぁ・・・ロイ様・・・赤ちゃん、出来るかな?
(グッタリと脱力し、背をロイに預けながらポツリと呟く)
できたら…ララムとずっと一緒にいられるね…
(甘えるようにしがみ付くララムを片手で撫でながら)
できなかったら…どうしようか?
…できるまで、する?僕とララムで…
できるまで…何度でも何度でも…ララムの中に…僕…
(力を失ったペニスで、悪戯っぽくララムの膣内を軽く刺激する)
できたら・・・・一緒に、居てくれますよね。
(ロイにもたれかかり、不思議な安心感から目を閉じる)
できてなかったら・・・・え・・・はいっ!!
やっぱり、ロイ様・・・大好きです♥
(ロイの言葉に、満面の笑みを浮かべるともう一度からだをロイに預ける)
【・・・ココで終わり・・・でいいんでしょうか?
お付き合い、有難う御座いました♪ララム・・・良かったネェ。泣けます(つД`)】
…ララム…
(愛しげに頭を撫で、そして、頬に一つキスをすると)
もう、遅くなってしまったね…お休み、ララム…
(ララムと繋がったまま、ベッドに倒れ、そのまま目を閉じる)
【ありがとうございました。幸せにしなければ…とか言ってみたりw
お疲れ様でした。おやすみなさい…】
こんばんはっとw
今日は日曜だし、人は来ないかな?
こんばんは…シャニー
日曜って…何の事?
ゴメン、立ち聞きはよくないよね…
あ、ロイ様w(にこっ)
ん? いやぁ、明日は平日だし、今日は早めに寝る人が多いかな〜って思って・・・
ロイ様は平気なの?
あぁ、そう言う事か…
うん、別に平気…多分ね
ホント? よかったぁ。
あたしも平気だよw(ぎゅっと飛びつき)
(ララムといい…僕ってこう言う子に縁があるのかな…?)
平気だから…?
平気だから、どうしたいのかな?
過ごしたいの?僕と一緒に
明かしたいの?二人で夜を…
えへへ、正解w
で・・・どう、ロイ様?
あ、OKなら行動で示してねw
(笑顔のままでじぃっとロイの瞳を見つめる)
…行動…ね
(シャニーの衣服に手を伸ばし、
そのボタンを二つ外して、胸元を見つめて)
こんなところで…いいかな?まずは
別に、いいよ。我侭言っても
とりあえず僕の気持ちは伝わったはずだから、ね?
あ・・・うんw
(特に隠そうとせず、にこっと微笑んで)
そうだなぁ。それじゃ・・・ん〜・・・
・・・しようw
(特に言葉で飾らず、ストレートに告げてから、頬にキスをする)
そう、だね
(そのあどけなさに苦笑を漏らすが)
でも、たまにはシャニーの違う姿も見てみたいな…
(何やら考え中…)そうだ!
(キスをすませたシャニーから顔を少しばかり離して)
ねぇシャニー、まず上を全部脱いで…
それから、スカートは履いたまま下着を脱いでくれない?
僕の品性、疑われるだろうけど、たまには風変わりなものもみたくてさ、僕
ん〜・・・違う姿?
まぁ、ロイ様が言うなら、何でもするけどねw
(言われたとおり、手早く上の服と下着だけを脱ぐ)
アハハ・・・まぁ、品性とかは別にいいじゃん。
今くらいはね。
それに・・・そういうのも全部ひっくるめて、ロイ様の事、好きだしさw(にこっ)
そう言ってくれると、思いきった甲斐があるというものかな…?
(シャニーの上半身を舐め回すように凝視し、股間をむくむくと膨らませて)
はぁ…はぁ…触ってもいい?その姿、いいよ。そそる…シャニー…
(理性も薄れたのか、おもむろに手を伸ばす)
そうそう。
何事も、思い切りが大事だよw
・・・うん、勿論w
ロイ様、こういうのが好きなんだぁ・・・皆にも教えてあげようかなぁ
(くすくすと笑いながら、手を後ろについて、胸を前に出すような格好で座る)
(早速乳房を掌で覆い、親指で乳首をクリクリと刺激)
うーん、ミニスカが似合う人限定で頼むよ
シャニーだからこそさせられるポーズって自分の中では決めてたしなぁ…
(スカートの中に手を伸ばし、覆う物がない太腿の奥にまでやわやわと忍ばせる)
こんなこともできるし…我ながらいいアイデア…というのは、ちょっと自惚れかな?
っぁ、ぅ・・・やん・・・w
(まだ余裕があるのか、笑顔のままで甘い声を出す)
ん、ミニスカね。了解w
ララムさんとかルゥ君とかレイ君とか(マテ)
んっ・・・私、だからこそ・・・?
(きょとんとした表情で見つめ)
そう、あどけない笑顔にエッチな身体…
それをこうやって見ることを想像して…
一人でしたこともあったっけ
ごめんね、人を勝手に自慰の対象にしてしまって…
(ごめん、とは言っているものの、あまり罪悪感を感じている様子はない)
こうやったり…こうしたり…
(もみゅもみゅと乳房を揉みしだくたびに、その感触が興奮となり、股間をもこもこと蠢かせる)
アハハ、そうなんだw
別にいいよ、私も似たような事してたしさ。
それに・・・ロイ様にしてもらえたなら、寧ろ光栄だもんw
・・・ただし、私とするよりそっちの方が気持ちいいって言ったら、流石に怒るよ?
(冗談を交えながら、こちらも真実を告げる)
ん、ぅ・・・ロイ様・・・私の胸、どう・・・?
(視界の隅に股間の変化が写っていたので答えは分かっているが、それでも聞いてみる)
まさか。想像のシャニーより、実物のほうが、そう、何倍も…
こんなに……柔らかくて…暖かくて…
こんなに…ほら…こんな…
(興奮が強まったのか、勢いを強めシャニーに自らの快感を伝える)
あ、は・・・うん・・・そうだね・・・
・・・ね、ロイ様。ロイ様もそろそろ脱いで。
ほら、これ・・・ズボンじゃ狭いって暴れてるよ?
(ズボンの上からでも僅かに脈打つロイ自身を優しく撫でたりきゅっと握ったり)
…待って…ちょっと…シャニ…
(急いで立ちあがり、ズボンを下着ごと下す
すると、ちょうどシャニーの顔の位置にペニスが現れ)
はぁ…はぁ…ぁっ…!
(ビクンと震えたと思うと、シャニーの頬にペニスが体当たりを)
ごめ…シャニー…
きゃっ!
(流石に驚いて、少しよろける)
・・・くすっ・・・悪い子だね、ロイ様のこれ・・・
(棒状のものを握るのは慣れているため(笑)、ちょっと強めに握る)
どうにも…ね…
若いから聞き分けがないと言うことで、許してくれない?
…ぅっ…
(シャニーの柔らかな手がきつめにペニスを握るのを感じ)
許して…くれないみたいだね…はは…厳しいな、シャニーは…さ…
ん〜・・・いやぁ、こういうのは若いうちに何とかしとかないとw
(くすっと笑って、ゆっくりと手で扱きつつ)
あ・・・ほらぁ、よだれまで垂らしちゃって・・・
もう、だらしないなぁ・・・
(流れ出る透明な液を舐めてから、先端の穴を塞ぐようにキスして、ストローを使うように吸う)
そ、そのだらしないよだれを吸うシャニーだって…!
だらしないよ…はしたないよ…エッチだよ…
(抵抗のつもりが、最後に本音を暴露してしまう)
若いうちに…って、どうするつもりなのさ…?
あ、あぁ…キク…シャニー…イイ…
(恍惚の表嬢でシャニーのバキュームに感じ入る)
アハハ・・・いいもん、エッチでw
(明るく開き直る)
ん、ぷ・・・はぁ・・・いくらでも出てくるなぁ・・・
(苦笑しつつその行為を続け、肉の袋も弄りだす)
シャニー…わかったよ…
僕のコレ、力を失うまで、きつく躾ていいから…
だから、ちょっと、横にならせて…
(一旦シャニーの口からなんとか抜き取り
ベッドに倒れ、脚を開き、そそり立ったペニスを見せる
シャニーの唾液と、自分の我慢汁でぬるぬるになったペニスを自分で見るだけで興奮が収まらなくなっている)
あ、うん。
・・・でも、それなら私も一緒に・・・ね。いいでしょ?w
(ロイの赤い髪をそっと撫でながら聞いてみる)
いい、けど…
スカートは履いたままでいいの?
僕にとってはそのほうが…いや、なんでもない
とにかく、そう言うことで…はは…
(誤魔化す様に笑いながら、シャニーの新しい躾を待つ)
あ、そっか。
・・・ん〜・・・でも、別に良いよ。
替えならいくつかあるしw
・・・それじゃ、ロイ様・・・いくね・・・
(ロイの腰に跨り、自身の先端を入り口にあわせる)
(亀頭にしっとりとした感触が伝わると、シャニーの肩に手を伸ばし)
…いいよ、来て…シャニー
若い、我侭な僕のコレ、存分にいじめて?
ただ、僕の方もそのまま終わらせるつもりはないけれど…ね
(瞳に光が宿り、それがシャニーへの挿入を促す合図となる)
ん・・・分かった。どうなるのかなぁ・・・
(くすっと笑ってから、ゆっくりと腰を下ろして、半分ほど飲み込む)
…つっ…!ぅ…
ど、どうしたの?シャニー…
まだ、躾られてないみたいだけど…
(亀頭に快感が走り、それだけで射精しそうにすらなるが、何とか抑えて)
あ、甘く見ないで…早く奥までおいでよ…
(先ほどの奉仕が効いたのか、既に声が震えている)
だって、まだ入れただけだもん・・・これから・・・w
・・・ん、っ・・・くっ・・・は・・・
(根元まで咥え込むと、いきなり激しく腰を動かし始める)
ぁぁぁっ!
(突然のピストンに叫び声を押し殺すことができずに)
シャニー!いきなり…そんな…
動かすのは僕…僕が…ぁっ!ダメだ…!
(ただ肩を掴む手に力を篭め、快楽に耐えることだけに全力を注ぐ)
(ダメと聞いて動きを止める)
ん、なぁに・・・ロイ様が・・・したいの?
・・・でも、今日だけ・・・いいでしょw
(答えを聞くよりも前に再び動きを再開。
わがままを言う子供をなだめる様にロイの頭を撫でる)
(その仕草に抗う事はできず、大人しくなって)
いいよ、わかったよシャニー…
その代わり、一滴残らず搾り出して…くれるよね?
それくらいできるから、大見栄きったんだ…違う?
違わなければ…もっともっと…シャニーの中を感じさせて…!
(にゅるにゅると摩擦を続けるシャニーの膣を待ち望み、大声を張り上げる)
そこまでは、ちょっと自信ないけど・・・
でも・・・気持ちよく、なろ・・・ね?
ほら、あっ・・・もっと・・・もっとぉ・・・!
(激しく上下しているにもかかわらず、更に刺激を求めて、自分の胸を弄る)
あ、ずるい…シャニー!
(怒った様にシャニーの名を呼び、胸を弄る手に乱入
その柔らかい肉を強奪する様に握る)
僕が…こっちは…気持ちよくしてやる…から…
シャニーはこっち…!
(ぐちゃぐちゃと卑猥な音をたてる結合部を触り、反撃の意を示す)
あっ・・・!?
・・・ロイ様、こそ・・・反撃はずるいよぉ・・・
(そういうが、特に抵抗はせず、胸を好きにさせる)
ん、分かっ・・・はぁ・・・
(流石に疲れてきたのか、ペースダウンしだす)
はぁ…はぁ…
(互いに疲れが見えてきたのか、それでも乳房を弄る事は止めずに)
もう少し…もう少しシャニー…
(興奮のほうがまだ勝っている様で、ラストスパートを逆にこちらから仕掛ける)
はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ!!!!
(下から幾度となく突き上げ、やがて白濁が亀頭から飛び出す)
あ、やっ・・・あたし・・・あたしぃっ・・・!
(ロイが果てるのと少し送れて自分も絶頂を迎え、重なるようにロイの上に倒れこむ)
…はぁ…はぁ…はぁ…
(倒れかかるシャニーを抱きかかえて)
よかった…やられっぱなしじゃ終わらなかったね…
(顔を向け、口付けを交わす)
…んっ…どうだった?久しぶりに…
(深い蒼の髪を撫でるが、汗で濡れているのがわかり、くすりと微笑む)
ん・・・そう、だね・・・今日くらいは、あたしが攻めだけで行きたかったのに
(苦笑しつつ、目を閉じてキスを受ける)
どう、って・・・ん〜・・・見ての通り
(にこっと微笑んで、頬同士を引っ付ける)
ごめん…シャニー辛そうだったからさ…
でも、最後だけだし、ノーカウントってことで…ね?
(足を組み、頬を接触させたまま、とさりとベッドに倒れこみ)
とにかく…ありがとう…
(またも唇を重ね、舌を絡める。キスがある種癖になった様子)
【と言った所で終了でよろしいでしょうかw】
ん・・・それじゃ、そういうことで良いよ・・・w
(にこっと微笑んで、自分も寄り添うように横になる)
うん、こちらこそ・・・ありがと、ロイ様っ・・・w
(そのままぎゅっと抱きついたまま、眠りに着く)
【お疲れ&ありがとうございましたw
最後の方、ちょっと再起動してたんで反応遅くなっちゃいましたが・・・
とにかく、久しぶりに出来て嬉しかったですw
そちらも三日連続、本当にお疲れ様です(笑)】
ミネルバたん(;´Д`)ハァハァ
ここって、陵辱だめッスか?
すんげーいじめたい・・・・・
ラーラームー(;´д`)
ロイより俺を見てくれぇぇぇぇ…
っていうかキャラ紹介は無くなったのか…
新メンバーが追加されるのを楽しみにしてたのに。
>>78 別にいいと思うけど・・・
まぁ、限度はあるかな。
とりあえず、ちょっと傷付いて血が流れる程度なら大丈夫だろうけど、
致命傷は駄目・・・ってとこかな
>>80 何だそれ(苦笑)
>>78 基本的に、女性の方が許可すれば陵辱もOKでいいと思います
過去に陵辱(と言うか鬼畜系)に関する問題で荒れた事があったからデリケートになってる部分もあると思うけれど
>>79 >>ラーラームー(;´д`)
ロイより俺を見てくれぇぇぇぇ…
Ω ΩΩ<な、なんだってー!?
そういえば他のキャラとも絡んでみたいとか言ってたな…ガクガクブルブル
>>っていうかキャラ紹介は無くなったのか…
新メンバーが追加されるのを楽しみにしてたのに。
ごめんなさい、基本的に来る者拒まず去る者追わずで行きたいので…
>>80 ttp://my.reset.jp/~mars/btg/document3/ramu.htm
__
/;;;;;;;;;;;;;\
/;;:::::::::::::::::::::::\
∈=━/,,;;:::::::::::::::::::::::::.;ヽ━=∋
L::;;,__ ..:::ゝ
//;;;;::::::.. ̄ ̄ ̄ ̄..::::;;;ヽ
/ ;;;;;;;;:::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::::;;;;; ヽ
/j/三三三三三三三三三三ヾ、
l::||:::: |l
/ ̄\ (●) (●) || ピッチャー、フュリー!!
r┤ ト::::: \___/ ||
/ \_/ ヽ:::. \/ ,ノ
| _( ̄ l―---oo-――'"ヽ__
| _)_ノヽ\ ハ // / ヽ
ヽ____)ノ  ̄ ̄ ̄ / ヽ、
__
/;;;;;;;;;;;;;\
/;;:::::::::::::::::::::::\
∈=━/,,;;:::::::::::::::::::::::::.;ヽ━=∋
L::;;,__ ..:::ゝ
//;;;;::::::.. ̄ ̄ ̄ ̄..::::;;;ヽ
/ ;;;;;;;;:::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::::;;;;; ヽ
/j/三三三三三三三三三三ヾ、
l::||:::: |l
/ ̄\ (●) (●) || 代打、レヴィン!!
r┤ ト::::: \___/ ||
/ \_/ ヽ:::. \/ ,ノ
| _( ̄ l―---oo-――'"ヽ__
| _)_ノヽ\ ハ // / ヽ
ヽ____)ノ  ̄ ̄ ̄ / ヽ、
>>◆MarsHngRV2様
【もし宜しければ、明日辺りセリユリ(こっちがユリア)とかどうでしょう?
ユリユリ(こっちユリウス)でもいいですが・・・とにかく、考えて置いてください
では、日付が変わる頃にまた来ます
今日が約束の日ですしw】
>>◆MarsHngRV2様
【もし宜しければ、明日辺りセリユリ(こっちがユリア)とかどうでしょう?
ユリユリ(こっちユリウス)でもいいですが・・・とにかく、考えて置いてください
では、日付が変わる頃にまた来ます
今日が◆nuhvrEXDzsさんとの約束の日ですしw】
>>83-84 ストライクでセティフィー誕生か…何を言ってるんだろうな、僕は
>>85-86 【わかりました。セリスか…とりあえずよろしくですw】
待機。
>>85,86
【連続スマソ】
>>87 【ありがとうございますw】
>>88 【こんばんは、お待たせしましたw
で、結局カップリングはどうしましょう?】
【こんばんは。
う〜ん…
実はほとんど手を着ける余裕がなかったので、
何にも考えていなかったりします…とほほ】
>>90 【ありゃ、そうですか
そうですね・・・聖戦かトラ7で何かやってみたいのとか、あります?】
【う〜ん…男性女性どちらが良いのでしょう?】
>>92 【どちらでも構いませんよw
お望みとあらば、全然自信はないですが紋章やって見ますけど・・・】
【ん〜、シヴァとか絡みにくそうなのが思い出されます…
どうしましょう?】
>>94 【絡みにくいの・・・ホリン?(ぇ
とりあえず、こちらの希望を上げるなら百合ですかね・・・どうでしょう?】
【女性ですとセルフィナ(フェナ?)でしたっけ?
とかオルエン辺りなら何とか…ある程度なら多分…(汗】
【あぁ…少しでも手を着けるべきだった…】
>>96 【セルフィナにオルエン・・・う〜ん・・・
オルエン×イシュタルとかはどうでしょう?
ラインハルトの取り合い(とオルエンは思っている)とか】
>>97 【いっそミネルバ×レナにしちゃいます?(マテ】
【はい、それでOKです。】
【ミシェイルに求婚され、とりあえず城まで連れて来られる。
でも、実は・・・みたいな感じで
それでは、次からスタートでw】
【あ、100は>98です。 セリスさんが99でも可ならどちらでも。】
>101
【あぁ…ごめんなさい… ともあれ、了解です。】
>>102 【あ、そっちへの返事でしたか。
でも折角シチュ思いついちゃいましたし、後者の方で・・・(笑)】
【気を取り直して・・・では、今度こそスタート。
こちらから行きますねw】
【は〜い】
(用意された部屋の椅子に腰掛け、窓の外を哀しげな瞳で見ながら何やら考え事をしている様子)
・・・・・・
(こんこん)
失礼するわね。
(中からの返事を待つことなく扉を開け入り込んでいく)
もしかして考え事のお邪魔だったかしら?
あ、ミネルバ様・・・?
(さっと振り返って、座ったまま小さく礼)
いえ・・・ミシェイル様への返事をどうしようかと考えていたのですけど・・・
(ちょっと言い辛そうに)
ふぅ…
(深く溜息をつき)
そう言えばそうだったわね、貴女はあの男につけ回されていたのね…
全く…
(そこまで言ってレナの顔を見る)
迷惑・・・と言う訳ではないのですけど、やはり神に仕える身として
一人の男性のために生きるという事は、私が聖職者である限り許されることでは有りません
・・・一人の男性のためだけに、ですけど・・・
(そこの部分だけを強調させて、もう一度いう)
(レナの方へ歩み寄り)
それは私なら問題ないと言う事かな?
私は女だ。
それにあの男と違い、別に貴女を拘束する気もない。
えっ・・・? あ、いえ、さっきのは別にそういうわけではっ・・・
(自分の言葉をちょっと違ったように取られたと思うが、訂正をしようとはしない)
その・・・い、いえ、いけませんっ。
やっぱりダメです、ミネルバ様・・・
(頬を赤くし、困ったような目で見る)
駄目… とは、如何なる意味かな?
私は特別、貴女に危害を加えるようなことは何一つ言ってはいなかったが?
【流れ的に好ましくなければ言って下さい】
ですから、その・・・男性がダメなら女性というのは・・・
あの・・・その・・・
(上手く言い返せず、ただおろおろするのみ)
【いえいえ、大歓迎ですよ。
いつでも押し倒しちゃってくださいw(爆】
どうやら、情事の事は周知のようね。
(そう言うと、にこっと微笑み)
安心なさい、別に貴女の純血を奪う気はないわ。
(軽く頬に口づけをする)
あ・・・・・・
(その笑顔に心を奪われる)
・・・ミネルバ、様・・・
(キスされた頬を愛しそうに撫でる)
…レナ。
大丈夫、怖がらなくて良いの。
(そこまで言って唇を重ねる)
っ・・・ん・・・
(最初は驚いてぴくんと震えるが、すぐに治まり
安心したようにミネルバに体を委ねる)
可愛いわよ、とても。
(そう言ってレナの髪の毛を優しく撫でる)
レナ、貴女の綺麗な肌を見せて。
それとも私に手伝って欲しい?
ん・・・ミネルバ、様・・・嬉しい・・・(にこ)
あ、お願いします・・・
(フードだけ自分で外して、甘えるように寄り添う)
ふふっ、可愛いわね。
本当はこうやってされるのを望んでいたんじゃないの?
(レナの服に手を掛けゆっくりと、
その恥じらう姿を楽しむかのように下ろしていく)
本当に綺麗な肌…
(見とれて呟く)
・・・何でも・・・お見通しですね。
はい・・・本当は、ずっと貴女に見つめてもらいたかった・・・
でも、神に対する冒涜のようにも思えて、躊躇っていて・・・
それでも・・・やっぱり、ミネルバ様の方が大事って分かりました・・・
(心からの笑顔で微笑む)
・・・あ、あの・・・ミネルバ様・・・
私だけでは恥ずかしいですから・・・
(胸と大事な部分を手で隠しながら)
レナ…
嬉しいわ、その気持ち。
(少し照れたように微笑む)
じゃあ、私の服は貴女が脱がせてくれるかしら?
(そう言うとレナに脱がせ易いような体制を取る)
…それと、今はミネルバで良いわ。
(と、付け加え)
はい、それでは・・・
(丁寧に、手際よくミネルバの服を脱がせる
そして最後の下着を脱がせてから)
・・・ミネルバ、様・・・綺麗です、ここ・・・綺麗・・・
(じぃ〜っと秘所を凝視する)
あ、はい・・・努力はしてみます・・・(にこ)
ふふっ…有り難う。
三姉妹のと比べると私のは…ね。
(ちょっと照れくさそうに嘯く)
(秘所を隠すレナの手を優しく退けながら)
けど、レナのも綺麗よ。
舐めていい?
(言いながら軽く指でなぞる)
・・・見たのですか?(くす)
あ・・・はい・・・
それじゃあ私も、もっと奥まで・・・
(69の体制になり、二つの指でミネルバの秘所を広げて、中を見る)
さぁ、どうでしょうね?
(くすくすと笑う)
レナの可愛い。
それにいい匂い…
(そう言うと、レナの秘所に口づけをして、指をゆっくりと沈めていく)
ん・・・ミネルバ様のこそ・・・ん、ちゅ・・・
(こちらもそっと舌を入れ、割れない舌使いでミネルバの秘所を舐め始める)
ん… レナ…
(レナのなれない舌使いにかえって興奮を覚え、息を少し荒げる)
自分で慰めたことはあるの?
(そう言って指を蠢かせながら突起を軽く噛む)
【凄い中途半端で悪いのですが、
急用で続きは後日と言う事で落ちても良いでしょうか…?(汗】
>>131 【す、すみません、例の如くダウンしてしまって・・・(汗)
了解、ではまた次回に・・・】
【まだ終わってないみたいですけど…どうします?セリユリ】
【お待たせしましたw
で、今日は・・・どうしましょう。
今はいないようですし、もう少し待ってみてから始めましょうか?】
【こんばんは、うーん…それでは、そうしますか…
どれくらい待ってみますか?】
【とりあえず、後30分くらい・・・
とにかく、その間、一応ユリアの回想シーンでも考えておきます(ぇ】
【わかりましたw】
【あ、一応設定は全クリ後ってことで宜しいでしょうか?
お互い恋人なしで(爆)】
【じゃぁ自覚した上で…ですかw
ミレトス辺りかなと勝手に解釈してたのですがw】
【それもいいかと思ったのですが、こっちの方が都合がいいというか・・・
まぁ、とりあえず「今回」はこっちでw(マテ
では、時間になりましたので・・・】
(回想、最後の聖戦にて、ユリアに対してユリウスが)
『へぇ・・・ナーガの書、手に入れたんだね。
これで正真正銘、ユリアは光の皇女になれた、というわけだ。おめでとう。
・・・そして、僕は闇の皇子・・・ぴったりだよね、ちょうど二人で光と闇。
怖いくらいにぴったりだ・・・何でだか、分かる? 教えてあげようか?
・・・簡単な事。闇を作らない光は無いんだよ。
そう・・・分かるね?
ユリアが、僕を作ったんだ。
ユリアが僕を闇にしたんだ・・・』
(あくまでユリウスの声を借りたロプトウスの台詞であるが、
ユリアに罪の心を植えつけるにはそれは十分すぎた。
その後、セリスの説得で我に帰ったユリアが、
ナーガの一撃でユリウスを仕留めて聖戦は終わりを告げる。
そして、今・・・)
【とまぁ、こんな感じで・・・では、本編スタートw】
【了解w】
(多くの血を流し、ついに勝利と地位、そして平和を得たものの、
ユリアにとっても、自分にとっても、決して楽観できる気分ではなかった
狂気に満ちたユリウスの表情が、一瞬だけ穏やかになった様に見えたのもその一因。
ロプトウスに操られた弟…割りきる事は簡単だが、ユリアを前にすれば決してそれはできずに)
ユリア…ユリア?
(気が抜けてるように見えるのはいつもの事だが、今日はさらにその要素が強いと感じて、声を掛ける)
(セリスの声に反応して、ゆっくりと振り返る)
・・・セリス・・・様?
・・・私・・・私は・・・
(もう一人の兄の断末の様子がまだ目に焼きついており、未だに手が震えている)
私は…?
何かあったのかい?…何もないより、幸せな事ならいいんだけど…
(その表情からは窺い知る事ができず、しかし場の進展の為にとりあえず聞いてみた)
・・・兄の・・・ユリウス兄様の事を・・・
・・・いえ・・・やっぱり、何でもありません。
(きゅっと手を握って、震えを隠す)
ユリア…君は、兄さんを救ったんだ。殺したんじゃない
これは慰めじゃない…事実だ
私の目から見ても、他の誰の目から見ても…
だから、だから泣かないでくれ。だから、震えないで…
胸を張ればいいんだ。少なくとも、僕…私の前では
(こっちまでその雰囲気に飲まれまいと、笑顔を作る)
でも・・・ユリウス兄様も、言ってました。
闇を作る光は無い、と・・・
私はナーガの血を引く光の皇女・・・
・・・私は・・・これからも、闇を作り続けるのでしょうか・・・?
そう思うと、私っ・・・
(その笑顔に惹かれそうになるが、すぐまた俯いて、
爪が食い込むほど自分の拳を握り締める)
違うよ…
闇と光は表裏一体…私はそう思う
私…いや、君のお母さんがそうだった様に…
それに、ロプトウスはもういない…
闇と光が一つになれる時が来たんだよ
(握り締めた拳を優しく包み、強い口調で想いをぶつける)
>>146 【闇を作らない光は無い、だった・・・恥】
>>147 闇と、光が・・・一つに・・・
・・・それでも・・・私とセリス様は、きっといつまでも一緒にはなれない・・・
(僅かに手の平に滲んだ血を見て更に哀しげな瞳に)
…?僕らの中にも、また闇があると?
止めようよ、ユリア。悲観的になるのは、さ
一生罪の意識に怯えていきるのは簡単かもしれない
でも、きっと後悔するよ。必ずね
だから、笑顔を見せて?
一つになりたいと君が望めば…
(恥ずかしいのか、小声で)なっても見せるからさ…
・・・ディアドラ母様も、僅かながらロプトウスの血を引いていた・・・
私の中にも、セリス様の中にも、その母様の血が流れている。
・・・だから、再びユリウス兄様のような子が・・・
(ひたすらセリスとの交わりを否定しようとするが・・・)
・・・それでも・・・なんとか、してくれますか・・・?
(すがるような瞳で)
…私…僕は信じるよ。君を、そして、君の家族を
決して世界を闇に染めるために結ばれたんじゃないって
だから…そんな顔を僕に見せないで?
そんな声で、僕に聞かせないで…?
(その瞳に耐えられず、目を閉じ、肩を抱く)
・・・セリス様・・・!
(ぎゅっと力強く抱き返して)
私・・・諦めてました・・・
結ばれないと知った日から、それでも、想いだけは永遠だと・・・
そうやって、我慢して・・・
でも・・・もう、素直になってもいいんですよね・・・?
(ぽろぽろと涙を流しながら)
きっと僕は…後世に恥を残すことになるだろうな…
でも、それでも
君と一つになれるのなら、本望だよ
(潤む目元を拭い、笑顔を見せて)
ほら、笑って…笑っていいんだから。今は
はい・・・でも、もう少しだけこのままで・・・
・・・もう少し・・・
(最愛の人の体温を感じながら、昂ぶった感情をゆっくりと沈めていく)
…うん…
(一言返事をすると、きつく抱きしめ、落ちつくまで待ち続ける
その間、無言で出会った時、イシュタルの事を聞いた時、マジックシールドをかけてもらった時、
そして、マンフロイに囚われた心を解放した時のことを瞼の裏から引き出す)
・・・色々・・・ありましたね・・・
人生のうちのほんの一部なのに、一番長く、そして一番大切な時期。
・・・セリス様に出会えたから・・・
(そう言って、抱き合ったままで互いの顔を見つめあい、
そっとユリアの方から唇を重ねる)
何?そんな、終わってしまったみたいな口ぶり
(ようやく笑顔が戻った事に安堵し、少しおどけて見せるが)
そう言うことはオイフェに任せ…!
(ユリアのふっくらとした唇に触れられ、途端に言葉を失う)
(暫く唇を重ねるだけのキスをしてから、ゆっくりと離れて)
・・・突然、あんなことをしてしまって・・・
今のは、記憶が無かった私の面倒を見てくれたお礼です。
そして、マンフロイから救ってくれたお礼・・・
(そっと自分の服を脱ぎ始める)
>>158 【文頭に「すみません」を付け忘れた・・・(汗】
(…動じるどころか、その物言いを可愛いと思ったらしく)
わかったよ、ユリア
君の心の篭った「お礼」、僕が頂くよ…
(笑顔を崩さず答えるが、さすがに赤面はしている模様)
はい・・・(にこ)
それでは、あの・・・セリス様も、お召し物を・・・
(脱がせ方が分からないらしい)
僕も、脱ぐのかい?
恥ずかしいな、その、あまり自慢できるような身体ではないから
(父親のような逞しさは残らぬ体にややコンプレックスがあるのか、 声が震える。
しかし、ユリアを悲しませまいと、思いきった様子で脱衣を行う)
(自分と同じく生まれたままの姿になったセリスに寄って)
綺麗な体・・・セリス様の、体・・・
・・・私・・・好きです・・・
(本人の言うとおり、あまり立派ではない、
しかしバランスの取れた美しい肉体を何度も愛しそうに撫でる)
う、言わないで、それ…いや、嬉しいけれど、ありがとう…じゃなくて…
(素直に褒められた事はわかるが、やはり恥ずかしいらしい
しかし、ユリアの肢体を見ると、その恥ずかしさを忘れるくらいに興奮して)
ユリアのほうこそ、綺麗じゃないか?
ぼ、僕、好きだな…
(必死に誤魔化し、またその興奮からか、振るえる手をユリアに近づける)
・・・どっちですか?
(くすくすと笑いながら、その手をやんわりと退けて)
・・・焦らなくてもいいです・・・
私が、しますから・・・
(セリス自身を優しく手で包み込む)
(顔、身体同様、やはり立派とは言えないペニス、
それも少しだけコンプレックスだったが、ユリアの柔らかな手に包まれると途端にそれを忘れ)
焦らすつもりなんて僕には…!
これが、これがさっき言ってた「お礼」なの?
(心地よさに身を委ね、甘える様に尋ねる)
えぇ・・・自信はないですけど、頑張りますから・・・
(ゆっくりと手を上下に動かす)
自信はない…?とんでもないよ
僕にとっては…こんな事をユリアが知ってること自体…意外なんだから
(服を脱いだのも、男の人が女性の裸を好むと言う事を知っていただけだと思っていたためだったが
ぎこちなくも心地よさを引き出すその手淫に、驚きとそれ以上の愛しさを覚える)
そ、そうですか・・・すみません、あの・・・エッチで・・・
(白い頬を赤く染めて)
セリス様・・・これは、どうですか・・・?
(セリス自身の先端を胸に押し付け、豊かなそれで自身を愛撫する)
こんなことまで…ユリア?
(素直に気持ちいいと言いたかったが、戸惑いが残るのも事実で)
誰に、教えてもらったの…?
誰に、エッチにしてもらったの?
感謝したいよ…こんな事してくれるように…ぁぁ…
(乳房の柔らかさと、乳首の硬さが心地よく、その表情は緩みきる)
はい、その・・・すみません・・・
(裸を見られたとき以上に顔を赤くする)
これは、あの・・・誰でもないです・・・
(本当は幼い頃に見たアルヴィス×ディアドラで(笑)
こんなに硬くて、跳ねてる・・・セリス様の・・・
(僅かに硬くなった乳首を使って自身を撫でたり、先端の穴をくりくりと刺激したり)
ぁぁ…なに、してるのユリア…?
そこに、おっぱい上げようとしてるの…?
ごめん、そこからじゃ飲めない…
(ユリアを興奮させるために口走るが、聞き方によっては意味がわからないかな?と少し後悔
しかしペニスは確かに反応し、ユリアの乳房の中を暴れまわる)
え? あ、その・・・すみません、やってみたかっただけで・・・
(理解できなかったのかと思って、真っ赤になり)
今度は、その・・・セリス様が・・・
(先端から出る汁を乳房で拭ってから、受けの体勢になる)
それじゃ、ユリアに熱いキスをプレゼントしなくちゃね…くす…
どこに欲しい?
ここ?(まずは唇をなぞり)
ここかな?(右手で乳首を摘む、さらに)
それとも…?(左手は銀の毛が茂る秘所に伸ばす)ここ?
んっ、は・・・う・・・!
(それぞれに触れる度に可愛らしく身を捩る)
・・・セリス様が・・・したいように、してください・・・
それじゃ、まずは…
(右手と左手による愛撫を止めぬまま、唇を重ねる)
ん…ん…
(唇が軽く触れ合う程度のキス。しかし愛撫との相上効果もあるだろうとそれをしばらく維持し続ける)
ん…どう…?ユリア?
ん、ぅむ・・・ん〜っ・・・!
(声を上げようにも口を塞がれているので、何も言えず。
愛撫の刺激に寄って、無意識の内にセリスの口に舌を侵入させる)
(差し出される唇を唇で捕まえ、ついばむ
さらに乳房を鷲掴みにして先走り汁で滑らせ、クリトリスを摘み愛液の噴出を促す)
ん…ん…ふぅ…んっ…
(やがて唇をゆっくりと解放すると、透明の唾液が二人の間から零れる)
ん、く・・・ふっ・・・あ・・・!
(僅かに唇同士に隙間を作り、短いあえぎ声を上げる
セリスの攻めに過敏に反応し、背中に回した腕の力が弱くなる)
可愛いな…ユリア…可愛いよ…
このまま、ずっと抱きしめていたいくらいにね…
けど、ユリアの方は…また一つ先に、進みたいんじゃないか?
(足を掴み、それを開くと、先ほどの愛撫で潤んだ秘所が顔を出して)
ここに…欲しいとか、思ってるはずだよ?
一つになるって、そういうことだから、ね
そ、それは・・・あの・・・
(恥ずかしそうにその部分を手で隠すが)
・・・・・・はい・・・
欲しい、です・・・セリス様・・・
欲しいなら、隠さないで欲しいな?
それじゃ、挿れられないだろう?
(秘書を隠す手をやんわりと退けて)
…これを挿れたら、もう、後戻りはできない…
僕は覚悟を決めている。けど、ユリアは…?
(ペニスはユリアの秘所を前に燃え盛るが、表情は真剣に
そのアンバランスさは見た目滑稽だが、ユリアにはどう映るのか…)
・・・・・
私も・・・決めています・・・
(セリスの長く美しい髪をなで、微笑んでからきゅっとシーツを握って待機)
…そう、わかった
(それだけ呟いて、可愛らしい仕草で待つユリアの腰を掴み、
鮮やかな色合いの秘裂に亀頭をズブリと埋める)
ふぅ…
(その感触と締まりのよさに溜息を一つ吐く)
あ、っ・・・ん・・・
(流石に挿れるだけなら反応は薄く、一度震えるのみ)
(反応が薄いのもユリアだからか、と錯覚したのか、
淫らに喘ぐ彼女を見たいが為に、ややせっかちに腰を進め犯す)
はぁ…ねぇ、どう?いい?
(膣壁を亀頭でひっかき、その具合を尋ね続ける)
あ、あん・・・セリス様・・・セリス様ぁ・・・
(セリスの予想通り、動きが加わると甘い声を漏らす)
いいみたいだね…んっ…んっ…
(ユリアの中でゆっくりと腰を動かすが、やがてそれは激しいピストンへと変貌)
やらしいね…ユリアの中、僕のちんちんが、行ったり来たり…
(ぬぼっ、ぬぼっ、ぐちゅ、ぬぢゅ…)
あぁ…締まる…スゴイ…ユリアスゴイ…っ!
【二日連続で・・・学習能力無くてすみません(汗】
>>189 ROMが書くのもなんだが、
一回で終わらないのは仕方ないとして、時間決めてみたらどうだい?
相手もあることなんだしさ。
>>189-190 僕もそう思う…
無理して続けるよりは、小刻みでもいいから最後までやるべきかなって
とりあえず僕の方はいいからミネルバ殿の方、よろしく…
あ、小刻みでもいいから予定を覆さない様に、と言うことね…
ごめん、相変らず言葉足らずで
>>190、191
【そうですね・・・とりあえず、これからは2時までって時間制限をつけることにします
そこまでなら起きていられる自信はありますし
では、今日は顔出しだけで・・・】
195 :
ア一キス:04/06/01 01:20 ID:Vfw8IgYn
ここで力5 技6 速7 守備4 のア一キス様が保守しておくぜ
>>195 どうもありがとう
お礼としてナイトのあかしどうぞ
携帯は今は大丈夫みたいだけど、いずれ制限つくみたいだね
避難所にも書いておいたけど改めて
http://c.2ch.net ↑
制限ついた場合はここから…
つかなくてもこっちの方が便利だと思うし
こんにちは。ご無沙汰しております。
このお二人のセリス×ユリア、個人的にも楽しみです…。
マーダー保レ守
200ラクチェアナル
ティニたん復帰キボン
【自分も参加が不安定になってきました。
一周年は目前なのに・・・(ぇ】
>>203 不安定でもいいから顔出ししてくれると嬉しいかな…
不安になるから。いや、洒落じゃなくてw
いやまぁ、努力はするけどな・・・
まぁ・・・ほっとけば本当に誰も書き込みそうにないし(苦笑)
206 :
パスカリ:04/06/07 19:48 ID:RUF9k3N/
彼女が自分に「愛」といって良いものを抱いてくれている事は感じている。
例えばそれは、ちょっとした指先の動きや、ふと肌に触れた時の息遣い。
例えば、上気した頬。
そして、なにか言いたげに揺らいでは、伏目がちに視線を逸らす長い睫毛に縁取られた深い真紅の瞳。
しかし、彼女が見えない壁をつくり、決してその一線を越えようとしないように感じられてもどかしい。
できることならば、その壁を取り払い、彼女を抱き締めてしまいたい。
…何処にも行ってしまわないように。
今夜もニニアンはエリウッドの自室で、リンディスから譲り受けたというサカの弦楽器を奏でている。
窓際の椅子に腰掛け、美しい音階をつむぐ優雅な指先が、彼女の儚さを一層際立たせ、エリウッドの心はざわめいた。
「綺麗な曲だね。なんていう曲だい?」
「…いえ、心のままに何となく弾いているだけです。本当は楽器の扱いは、ニルスの方が器用なのですが……わたしのはただの手慰みに過ぎません」
ニニアンは恥じ入ったような笑顔で微笑むと、演奏の手を止めた。
「風が出てきましたね。今夜は…雨になるのでしょうか?」
「そうだね、そろそろ雨期も近い頃だし」
「…随分…遅くまで、エリウッド様のお部屋にお邪魔してしまいました。…明日もご公務でお早いのでしょう? …申し訳ありません」
207 :
パスカリ:04/06/07 19:49 ID:RUF9k3N/
彼女が自分に「愛」といって良いものを抱いてくれている事は感じている。
例えばそれは、ちょっとした指先の動きや、ふと肌に触れた時の息遣い。
例えば、上気した頬。
そして、なにか言いたげに揺らいでは、伏目がちに視線を逸らす長い睫毛に縁取られた深い真紅の瞳。
しかし、彼女が見えない壁をつくり、決してその一線を越えようとしないように感じられてもどかしい。
できることならば、その壁を取り払い、彼女を抱き締めてしまいたい。
…何処にも行ってしまわないように。
今夜もニニアンはエリウッドの自室で、リンディスから譲り受けたというサカの弦楽器を奏でている。
窓際の椅子に腰掛け、美しい音階をつむぐ優雅な指先が、彼女の儚さを一層際立たせ、エリウッドの心はざわめいた。
「綺麗な曲だね。なんていう曲だい?」
「…いえ、心のままに何となく弾いているだけです。本当は楽器の扱いは、ニルスの方が器用なのですが……わたしのはただの手慰みに過ぎません」
ニニアンは恥じ入ったような笑顔で微笑むと、演奏の手を止めた。
「風が出てきましたね。今夜は…雨になるのでしょうか?」
「そうだね、そろそろ雨期も近い頃だし」
「…随分…遅くまで、エリウッド様のお部屋にお邪魔してしまいました。…明日もご公務でお早いのでしょう? …申し訳ありません」
208 :
パスカリ:04/06/07 21:05 ID:RUF9k3N/
誤爆すまん。
>>206〜208
・・・久しぶりに小説書いてみたくなったな・・・
っと、こんばんは
レイが小説を…
…ルゥに任せた方がいいんじゃぁ…ごめんw
【よろしければセリユリの続きでも…ダメでしょうか?】
・・・俺が書くとダメな理由があるのか?(じぃっ)
【いいですよw それじゃ、
>>188へのレスからで】
だって…どう見てもルゥのほうがらしいような…
【すいません、では…】
・・・・・・帰る(そこそこショックだったらしい)
【では、レイ君も帰ったところで・・・w】
>>214 【えーと、そちらから…ですね。よろしくです】
セリス様っ、セリス様の・・・私の、中で・・・あんっ・・・!
(段々激しくなる動きに耐えられず、細い腕で精一杯しがみつく)
あぁ…ユリア…
(無我夢中でユリアの肩を掴んでいた両手を背中に回し、より強く密着し)
ユリアの…ねっとりして…この…暖かさが…溜まらなく…
(体温が増していく中、汗も交じり合うと、ラストスパートとばかりに腰を踊らせ
ユリアに快感と異物感を与え続ける)
セリス様、のも・・・熱く、固くて・・・セリス様・・・らし・・・っ!
(段々背中の腕の力が弱くなり、その代わり歯をきゅっと食いしばって
快感に完全に飲み込まれるのを堪える)
ねぇユリア…ここで出したら…僕は悪…になるんだよね。きっと…
でも、ユリアが僕を、本当に愛してくれるのなら、身勝手かもしれないけれど…
ある程度、ある程度なら、耐えられるとおもうんだ。きっとね
だから、だからユリア…選択してくれないか?
このままユリアに注ぎこむか…
ユリアの綺麗な身体を余さずに汚すか…ね
(勢いを緩めつつ、射精に備える)
あ・・・ん・・・・・・
(荒い息をゆっくりと整えながら、少し考えて)
・・・すみません。今は、まだ・・・ユリウス兄様の事も有りますから・・・
でも、いつか・・・心の整理がついたら、その時はセリス様のを、中にください・・・
(悲運な兄と同じ子を作るわけには、と思い、今は中で果てる事を拒否)
(その返答に、ただにこりと微笑んで)
わかった、ありがとう、答えてくれて
(ずぬ、と引き抜き、露になったソレを右手で扱いて)
それじゃ、出すよ…ユリアの身体に、かけてあげるから、ね?
(暖かな雨の到来を期待させつつ、ユリアの肢体の傍へ持っていく)
・・・セリス様・・・
(同じくこちらも微笑み、その行為を見つめる。
出たり隠れたりする先端を指で突付いてみる)
(予期せぬユリアの悪戯に限界を迎える)
ユリアッ!
(そのまま押し倒し、ペニスを向けて)
……っ!!!
(ドクドクッと精のシャワーが起り、ユリアの乳房とお腹を白く汚し)
はぁ…顔にも…
(宣言通り、唇の辺りにも流し、ユリアの姿をよりいやらしく映す)
んっ・・・! ・・・はぁ・・・セリス様、あたかい・・・
(顔に付いたソレの一部を指で救い、舐めとる)
…綺麗…
(いやらしく舌を出すユリア
身体を白く濁らせつつも微笑む彼女に再び欲を覚えて…)
ねぇ、ユリア。もう少し…その…
【お時間大丈夫ならおまけ的に奉仕していただけますかとw】
・・・ありがとう、ございます
(嬉しいのと恥ずかしいのが混ざり、赤くなりながらも微笑む)
・・・いいですよ。 これを洗うついでに、ですけど・・・
(そう言ってお風呂へと誘う)
【了解w】
素直じゃないな…
洗い流す方がついで、そうじゃないか?
(すっかり明るく(?)なったユリアに安心したのか、
からかいすらみせつつ、彼女の手を握りつつ、浴室へ足を向かわせる)
さ、ユリア…
ふふ・・・そうですね
(また一段と明るく微笑んで)
・・・はい・・・
(初めに湯を被り、精を流してから、石鹸の泡でセリス自身を包む)
そうそう、素直が一番だよ、ユリア…
(石鹸の泡以上に、柔らかなユリアの手がペニスに接触する事に快感を覚えるが、
しかしそれは顔にも言葉にも出さず、ただユリアに微笑みを返すのみ
銀の毛が数本絡みつくが、それも気には留めなかった)
セリス様の・・・綺麗に、してあげますね・・・
(何度も自身を泡の付いた手で擦り、袋も優しく揉む)
ふぅ…
(いよいよ抑えられないほどの快楽に身を支配されるが
大きく息を吐きそれを誤魔化す)
綺麗に…ね
うん、頼むよユリア。君に洗ってもらえて、こっちの方も喜んでると思うよ
(冗談か本気かわからないように見せ、微かにユリアの手に熱を伝える)
ええ。 ・・・また、硬くなってきました・・・ふふ・・・
(ふっと息を吹きかけたり、上下に擦ったりと、本格的に攻め始める)
あっ…
(思わず声をあげてしまい、口元に手を当てるが)
って、もう隠す必要もないか…
いいよ、ユリア…もっともっと硬くして…
(途端に欲を口に出し、ユリアを煽ってみせる)
【ナビの調子がおかしかった(汗】
えぇ・・・もっと聞かせてくださいね、声・・・
(胸で泡を拭い取ってから、先端にキスをする)
うん、ユリア…
好き、好きだよ…好き…
(柔らかな胸、そして唇に触れられると、喘ぎを誤魔化す様に愛を囁く)
好きだから…聞かせてあげるから…
愛を…僕に愛をくれる?僕を愛して…?
セリス様・・・私も、負けないくらい・・・
・・・勿論です。セリス様・・・愛しています。いつでも、いつまでも・・・
(奥まで咥え込んで、舌でぺたぺたと刺激)
ふふ…ありがとう、ユリア
…美味しい?
(口腔の隅々から瑞々しい感覚が与えられるだけでも達しそうなくらい感じるというのに、
舌でぬるぬると扱かれ、だんだん言葉に詰まっていくが、それでも喉の奥からしぼりだし伝える)
ん・・・っ、ふ・・・
(こくこくと頷いて、強めに吸ったりきゅっと口全体で締め付けたり)
下の口ももちろんいいけれど、こっちも…素晴らしいね…
さっき出したばかりだと言うのに…ぁ…
(それ以上は口に出さずに、天を仰ぎ、ぴちゃぴちゃと可愛らしい音が響くソレを感じ続ける)
ユリア、ユリア…
(微かに腰を前後氏、ユリアの口内をスライドする)
ん・・・何度でも、出してください・・・セリス様の・・・
(先端のくびれをちろちろと舐めて、絶頂を促す)
(彼女の声が届くや否や、蓋代わりになっていた舌が離れ、
遮るもののなくなった先端から二度目の射精が起こり、ユリアの口内に飛び散る)
あっ…あぁ…
(収まるまで口内から引きぬこうとせず、余韻とユリアの反応に酔いしれる)
んっ、む・・・! ・・・こく・・・ちゅっ・・・はぁ・・・
(果てた後も少し吸引を続けて、最後に先端の穴をもう一度舐めてから顔を離す)
・・・二度目も・・・勢い、よかったですね・・・
(にこ)
ヾ( ゚д・)ノ゙ 支援シナキクラゲー
は…ははは…
少し、悪乗りが過ぎたかな…
ごめん、ユリア。正直な所、恐かったから
君と、こんな…うん
こんな関係になってしまうのが…
(強がりを言い尽くした子供のように俯いて、しかし)
でも、後悔もないよ。今は…
折角ユリアが笑ってくれたんだ。これ以上の喜びなんて、そうある物じゃないさ
だから、これからも、笑っていてくれる?
そう、僕のために…
・・・セリス様・・・
ユリウス兄様も言ったとおり、闇を作らない光は無い。
確かにそうなのかもしれない・・・けど、光は一つじゃないから。
その闇も照らす光があれば・・・だから私は、もう一つの光になりたい。
セリス様の光。セリス様を癒す光に・・・
(最後にもう一度だけ微笑んでから、きゅっと抱きついて)
・・・セリス様・・・愛して、います・・・
【と言う訳で、お疲れ様でしたw
やっぱりセリユリはいい・・・
っと、そういうわけで時間も来ましたし、落ちますね。それでは、またw】
【お疲れ様でした。さすが人気カプということでw】
【こんばんわ、お久しぶりです。どなたかいらっしゃいますか?】
>>247 【こんばんは、お久しぶりです
ユリウスで会った時以来でしたっけ?】
【すいません、勘違いしました(´・ω・`)】
【あ、違います(汗)私はラケシスとバドをやらせて頂いた者です(-_-;)
説明不足申し訳ないです(-_-;)】
>>250 【ですね。今気づきました(´・ω・`)
えーと…絡みますか?それとも雑談でも…
とりあえずキャラ変えてこようかなと、何かリクエストありましたらお願いします】
【絡めるならお願いしたいです(^o^)
キャラはお任せいたしますが…今回は襲われたいです(爆死)】
【襲われる…ですか
普段気弱なミデェールがキレて襲いかかったという設定か
ピサールに追い付かれて…という設定でいかがでしょうか?
ノイッシュがよければそちらでも構いませんが…】
【では、ミデェールでお願いします(^o^)
まずはミデをボロカスに(悪気なし)けなしたほうがいいでしょうか?】
【そうですね。ジャムカや彼女に比べると見劣りしますしw
好きなんですけどね
エーディンネタも交えていただけるとかなりダメージくると思いますw】
【わかりました(^o^)
では、お願いします♪】
はぁ…何だい?じっとウジウジしながらあたしに金魚の糞みたいに付いてきてさ…
用があるなら、はっきりいいな!
(悪気無しに毒舌連発)
いえ、私はただ、エーディン様にこの弓をお渡しするようにと言われまして…
(エーディンはブリギッドに思いを寄せている事にはすぐ気づいらしく)
それに、貴方の弓の腕は、戦う上での参考になりますし
(弱弱しくも、はっきりと抗議するが、やはり直系の威圧感には怯みを隠せない様子)
ついてきて、何か不都合でも、その、あるのでしょうか?
あっそ…まぁ、弓のことはわかるんだけどねぇ…
戦いの参考とか何とか言う前に、そのウジウジと怯えてるみたいな、情けない性格を直しな!
そんなんだから直ぐに敵に囲まれるし、エーディンにも相手にされないんじゃないかい?(悪気は無いが、鼻で笑うような感じになってしまう)
相手にされないって…それは!
(突如感情的になったのか、声を荒げて)
それは、ジャムカ王子が相手なら、私の入る隙間などございません
それに、そもそも私はエーディン様の従者
そんな邪な感情を持つほうが、どうかしてると思…っ!
(しかし、目の前のもう一人の主には、その邪な感情が芽生えていることを、否定する事はできなかった)
私は…ブリギッド様…
(俯き、唇を噛み締める)
はっ、相手が王族だから諦める?
ふん、情けないねぇ…
あたしはそんな、ウジウジした考えの野郎は大っ嫌いなんだよ!
(態度が気に食わなかったらしく、激しく怒鳴りつけ)
情けない…こんなのがエーディンを守ってたなんて…
(深くため息)
…(その言葉に、何かが吹っ切れたのか)
バカにしないで下さい!
私にだって、意地はあります…
そこまで言われて、引き下がる訳には行きませんよ!
だから、だから…
(勢いで口走ったものの、やはり震えている)
【脱がしにかかっていいですか?】
バカにされたらどうするってんだ!
反論しながら震えてる奴に、何が出来るってんだい!
(さらに煽る)
【むしろビリビリに破いてやってください(笑)こっから先は主従じやなくて、気に食わない女を犯す感じに願います(我が侭)】
…っ!ぁぁぁぁぁぁあああ!!!!
(自分の不甲斐無さにか、ブリギッドの暴言にか、それは自分でもわからなかった
とにかく、何かに自分の理性は焼き切れ、ブリギッドの服を思いきり掴む)
私の気持ちも知らずに、あんたは!あんたは!あんたはぁぁぁぁ!!!
(怒りに身を任せ、胸当を引き千切り、軽装の彼女の服を、ビビビと一気に破り落とす)
っ!な、何だい…いきなり叫んで…
(只ならぬ様子に、嫌な恐怖感を察知)
うわっ、な、何のつもりだい!離しな!
(服を掴まれ抵抗)
なっ、やめっ!キャアアァッ!
(悲鳴をあげて豊満な乳房と秘所を手で隠し、へたりこむ)
貴方は気づいていない、いや、気付かない!
この先一生、下にいるものの気持ちなどに!
この私の恋心にすら!貴方は!
(へたり込むブリギッドを掴み、追い討ちのように言葉をぶつけ)
思い知っていただきます。私の想いを…貴方に対するね!
(腕を掴み、押し倒し、尚も睨みつける)
う…ぅ…え、そ、そんな…私は…え…恋心…ぇ…
(もはや混乱が激しく、恐怖しかない様子)
あっ、や、やめ…離して…
(未だかつて味わったことのない恐怖に、完全に怯えている)
くっ、くるな…やぁ!
(しかし男女の力の差に、絶望する)
(その様子に、怯えるブリギッドに、逆に激昂)
…貴方は…この程度で!
先ほどまでの勢いは!全て虚構だったとでも言うつもりですか!?
私の恐怖を、欲を押し隠したそれを…こんな…許せない…!
(抑えつけたまま脱衣を行い、乱暴に衣服を投げ捨て)
覚悟する事ですね。ブリギッド様!?
(上から睨みつつ、乳房をちぎれんばかりに掴む)
あ…あぅ…っ!こ、怖く…なんか…うぅ…ない…
(しかし、今までが虚勢だったため、歯がカタカタ音を立て、目尻に涙を浮かべてる)
やっ、いや、やめ…っ!い、痛い!離せ、離せぇ…
(震えながらも、押し返そうとする)
かくっ…やだぁ!
(女の子の悲鳴になり、思い切り平手打ち)
…
(平手打ちを受けると、突如勢いが収まる
しかしそれは、弱気になったからではなく、俗に言う嵐の前の静けさに他ならなかった)
いい加減にして欲しいのですが
(そう一言だけ呟くと、乳房を掴んだまま、
パン!パン!と容赦なくブリギッドの頬を張り続ける)
これでも!これでもまだ抵抗するお積もりで?え?
(彼女の頬が腫れてもなお、平手打ちを止めない。
幾度となくブリギッドの頬に痛みが走る)
あぐっ!あ…っ!っあ!うぅ…っく…あう…ぅ…
(顔を両手で隠し、ポロポロ涙を流す/もはやいつも気丈な顔ではなく、恐怖に脅える少女)
(怯える彼女に対する平手打ちをようやくやめると、
途端に不気味なほどに美しい笑顔を向けて)
ブリギッド様…好きです。愛しています
(そっと屈みこみ、優しく口付けを交わす。どうやら飴と鞭を使い分けるつもりらしい)
っく…っぅ…っく…あう…ぅ…
(キスを受けても目を開けたまま表情が変わらず、涙だけがとめどなく流れる)
(とりあえず、恐怖をやわらげないことには話にならないと思ったのか)
ブリギッド様…
(キスを続け、歯列を割り、舌を絡め、甘い感触を伝える
同時に先ほどまで千切れるくらいまで激しく掴んでいた乳房も解放し、
逆にこちらも優しく、乳輪をなぞり、乳首をこちょこちょと愛撫)
っんく…っうぅ…っく…ふえ…ぇ…
(優しくなったことに安心したのか、あえぎながらも泣き出してしまう)
(唇を離し、銀の糸を切るとすぐに
ブリギッド様…
私は裏切りません…貴方が裏切らないのなら…
私は貴方が好き…そして、そう
貴方も私が好きなのです…そうですね?
(優しさと凄みが混ざったような、なんとも言えぬ口調で、
暖かく、しかし冷たく、ブリギッドに迫る)
み…ミデェー…ル…っく…ひっく……
(涙目で脅えながらも、甘えた子供の様に抱きつき、胸に顔を埋める)
ふふ…
(微かに笑い声を響かせると、胸元のブリギッドを優しく抱きしめ)
そう、貴方は私と…結ばれる運命…
さぁ、続けましょう。愛の営みを。ブリギッド様
(身体を離し、彼女の手を取り、自分の下着越しにペニスを触らせる)
ん…ミデェー…ル…私は…怖かった…海賊の中…一人…不安だった…だから…強がって…沢山…傷つけて…傷付いて…
ミデェールは…味方…だよね…?
あんたの怖い部分…カッコイイよ…痛いのは…やだけど…さ…
(震えながらも、じっと顔を見つめる)
…?
(そうか、この人…まぁ、結果がよければ…)
はい。貴方のことは、命を賭けて守ります
だから、貴方も、自分を信じて、過去を忘れ、私と共に、行きましょう…?
(とりあえずすらりと答え、先ほど思い切り叩いた頬を優しく撫でる)
うん…ミデェール…ありがとう…
ん…んぅ……?
(自分からは初めてなのか、不器用で下手なキスをする)
(そのキスを優しく受け取り)
ん…ん…
(先ほどより、さらにディープに唇を重ね合い、
しばらくそのまま、沈黙が続く)
ん…ぷふ…ぁ…
(そろそろ本番に取りかかろうと、ブリギッドの膝を両足ではさんだまま立ち上がり、
下着をおろし、瑞々しいペニスをみせつけて)
…こちらも、見るのははじめてでしょうか?
んっ…く…あう…ん
(必死に舌を絡ませようと頑張る)
あ…ぅ…お…大きい…怖い…
(やはり、見るのも初めてらしく、怯えている)
恐くなどありません、命の源ですよ?
貴方の柔らかな手や胸に包まれれば、きっと伝わると思います
その優しさが…
(グロテスクとも言えるソレを、優しいと刷込ませるなら今だと考え
屈みこみ、ブリギッドのお腹にぴたりと引っ付ける)
命の…源…
(抱かれて)
あっ…すごい…暖かくて…ピクピク…してる…
(命の躍動を感じうっとりしてる)
貴方はウルの血を残す宿命を負っている
私の命の源が、貴方に宿る時、その後継者はこの世に生れ落ちるのです
しかしその前に、存分にご堪能下さい
貴方の望むままに、コレを弄って構いませんよ…?
(ブリギッドの好奇心をさらに煽ろうと、ペニスをぶるぶるとわざとらしく振るわせる)
【すいません!寝てしまいました(-_-;)
続きはまた今晩お願いします(-_-;)】
>>286 【お久しぶりですw
宜しかったら、近いうちにまたお相手願えますか?w
シチュはお任せします。
カプはまぁ、何か希望のキャラがあったらそっちにあわせますので】
>>287 【お久しぶりです☆
近いうち絡ませてもらいます(^o^)】
>>285 これが…命の源…(興味津々にモノを頭を撫でるように撫でる)
【では、お願いいたします】
【こんばんは、では…】
そう、しかし今は難しい事は抜きにしましょう
激しく、愛し合い、抱き合い、慰め合う
それだけでいいとは思いませんか?
貴方を見る限りでは、そう思えましてね
(ブリギッドの、戦士とは思えぬ柔らかき手にペニスは滾り、脈動を速めていく)
うわ…熱くてビクビクしてる…
(うっとりした表情でモノを擦ってる)
ブリギッド様、ご覧になりたいですか?
命の泉が沸き出る様を
今なら、貴方の麗しいその身体に、それを振りかけても見せましょう
(ここから小声で)
欲しいのでしょう?ブリギッド様
女性としての本能が、それを求めているのでしょう?
(柔らかな手淫を受けつつも、乳房を優しく掴み、唇を奪う)
命の…溢れる…うん…みたい…
(ぎこちない手淫が偶然鈴口を刺激する)
欲しい…?よく…解らないけど…熱くて…アソコが…ムズムズする…
んっ…ちゅっ…んふぅ…
(太股を擦り合わせモジモジ)
(ぎこちないながらも懸命な奉仕、そしてその淫らな仕草に、意外にも限界は早く訪れた)
んっ…ブリギッド様…!出…っ!
(刺激されたそこから、突如精は溢れ、びゅっびゅっ、と放物線を描きブリギッドの肉体めがけ飛ぶ
ぴちゃっ、ぴちゃっとお腹や鎖骨、乳房にまで飛び散り、ブリギッドを白く彩る)
はぁ…これが…命の…
(ブリギッドの物欲しげな顔を見つめつつ、呟く)
ん…ふ…キャアっ!
(突然の放射に、思わずのけぞる)
これが…命…
(身体に飛び散った精を、いとおしそうに舐める)
おやおや…猫みたいに…お可愛いですよ。ブリギッド様
さて、先ほどこう仰ってましたよね…「アソコがムズムズする」と
具体的に示して頂けませんか?
そのブリギッド様が仰る、「アソコ」とはどこなのか
今更イヤとは言えませんよね…?
(ぴちゃぴちゃと精液を舐めるブリギッドに、ずい、と迫る)
ん…あたし…可愛くなんか…
(真っ赤になりながらうつ向き)
えっ…!そ…それは…こ…ここ…だよ…
(半ベソで股のあたりを指差す)
(示された部分を、わざとらしく触って)
ここ…ですか?
ここがむずむずするんですか?
(割れ目をつぅぅ、と指でなぞり、そのままクリをこにこにと弄る)
むずむずと?ここが?
(とぼけた様子で、執拗に愛撫を繰り返し、彼女が我慢の限界を迎えるまで待つ)
ひっ…ん…そ…こ
(こくっ、と頷く)
あっ…だ…だめだ…あっ…ひぃっ…!
(クリを触られた瞬間、腰が跳ねる)
やっ!はんっ、やっ、やぁっ!ああぁっ!
(甲高い悲鳴と共に潮を噴く)
おもらしなんてしてしまって…はしたないブリギッド様…
(いやらしい瞳で舐めるように見つめて)
エーディン様が知ってしまったら、なんと仰るでしょうね…?
実の姉が、私の前で、はしたなくも、おもらし…
(耳元で、冷たく囁く)
はう…そ…そ…んな…
(顔を真っ赤にして、泣きそうになってる)
なっ!そ…それは…だめ!お願い…言わないで…!
(涙ながらに、懇願)
大丈夫ですよ。黙っておきます
(にこりと微笑むが、すぐにまた冷たい表情に変貌)
貴方のソコを、僕のコレで…(興奮により再びそそり立ったペニスを指差し)
満足するまで貫かせていただけるのなら、ね?
(それをネタに、ブリギッドを脅し、彼女の純潔を破ろうと画策)
えっ…そ…そんな…
(いやいや、とするも諦め)
痛いのは…嫌なんだ…でも…我慢すれば…黙っていてくれるんだな…?
(恐怖に脅えながら)
えぇ、我慢できたら、いいでしょう
それに、貴方らしくないですね
かつて海賊として、そして、今も戦士として戦う貴方なら、耐えられない痛みではないはずですし
耐えきれば、私の愛を得る事ができるのですよ?
…さぁ…ブリギッド様…
(催眠術でもかけるように、自然にブリギッドを誘う)
あ…う…
(ミデェールの愛と言う言葉に反応)
ミデェール……うん…分かった…
(しがみつき完全に惚れてる瞳で見上げる)
さぁ…
(開かせたブリギッドの足を自分のそれに乗せ、腿を交差させる
そして、恐怖と愉悦に潤んだ新鮮なブリギッドの秘裂に自分の若い亀頭の先端を当てて)
行きますよ。ブリギッド様…
(ずぬ、と肉を開き、その隙間に亀頭を通し、ぬぶりとまずは膨らんだそれを埋める)
う…ん…
(目を閉じる)
ん…ぐ…ふあぁ…は、はいって…っあぁ!
(初めて味わう異物感に苦しむ)
さすがですね…
恐いですか?苦しいですか?
心配要りません。いずれそれが快楽に…
今は無理かもしれませんけど、ね?
(かかとに、腰に力を入れ、ずぬりとペニスを突き進める
ブリギッドの悲鳴と、それと裏腹に淫猥に絡みつく襞に更なる期待を膨らませながら)
あぐっ…あああぁっ!
(処女膜を突き破られ、苦しげな悲鳴をあげる)
ひん…うぐ…あぁ…ぐ、…っあぁ!やぁ!
(痛みの強さに涙がポロポロ)
本気で痛いのですね…失礼しました
戦いに身を置くものとは言え、私は男性
純潔を奪われた時の痛みなど、知る由もありません
だから、こうする事しかできない事を、お許し下さい、ブリギッド様…
(繋がったまま優しく抱きしめ、背中をあやすようにポンポンと叩く)
ブリギッド様…ブリギッド様…
(愛しげに名前を連呼しつつ)
あっ…くぁっ…あ
(繋がりながらもしがみつく)
あん…う…あぁ……あぁ…ミデェール…
(愛されてると感じ涙を溢す)
ブリギッド様
(しがみ付く彼女を可愛いと思いながら、そのまま抱きしめ)
貴方の膣内(なか)…暖かくて、柔らかくて…貴方の真実の姿を現しているのですね…
(苦痛を取り去ろうと、背中を擦るが、やがて我慢できなくなったのか)
これ以上を求めてもよろしいですか?ブリギッド様に、命の鼓動を…伝えたい…だから…
(肩を震わせる彼女の温もりを全身で感じつつ、控えめに尋ねてみる)
ふぁ…ミデェール…うん…
(意を決した表情)
あたしも…ミデェールを…命を…もっと…感じたい…
(甘えた声で)
はい…
(一言返事。その後に、棹まで思いきり沈め、ブリギッドの中に全てを挿入)
それでは、行きます
(腰を躍動させ、まずは小刻みに、ブリギッドの膣内でペニスを前後させる)
痛いでしょうか?苦しいでしょうか?
しかし…これが…
(ブリギッドを気遣いつつも、快楽に否応なくペニスは滾りを静める事ができない)
ふぁ…うん…あぁ…
(甘い声をあげて反応)
っく…やあぁ…あっ!ああぁ、やあぁ!
(激しく突かれる度に悲鳴をあげる)
あぁ、ブリギッド様が、私ので、熱く…甘く…
これでも!これでも好きになってくれないのですか?
愛してくれないのですか?私を!ブリギッド様!
(悲鳴を否定ととってはいないが、不安からか、叫びながらペニスを容赦なく打ち始める)
ひっく…やあぁ…やあぁ、好き…やあぁ!ミデェール…好きぃ…!
(甘い悲鳴をあげる)
はぁ、はぁ…
(ようやく、待ち望んでいたその一言を、正常ではない状態とは言え聞けた事に満足感を感じ、
しかし同時にブリギッドの肉体を求める心が強く作動してしまい)
だったら、私と共に、絶頂を…そして
私と…私と…
(ぐちゅぐちゅと、血と愛液による音を響かせ、幾度となく突き下す
やがてその快楽により、絶頂の到来を自覚し)
私と…
っぁ…んあぁ…やっ、ひあぁ!あっ、あん、やあぁ!
(甘い声を出しながら愛液の分泌が増える)
うぅっ…くっ!あぁ…んっ…ぁ…ぁぁぁっ!!
(激しく腰を揺らし、亀頭をぶつけ、やがてその途中に絶頂を迎える
再びぎゅぅッ、としがみ付き、目を閉じながら、
亀頭の先からトクントクンと、命の詰まった液体をブリギッドの胎内に送る)
確かに、伝えました。命の元を、私とあなたの、赤ちゃんのね?
(黙っているつもりはなかったが、結果的にそれを伝えたのは初めての事
しかし、悪びれる様子もなく、その事実を伝える)
っぁ、んあぁ!やっ、ひあぁ!あっ、あん、やあぁ!何か、ふあぁ!くるっ、くる!やあああぁぁ!
(激しく痙攣して半失神)
はぅ…はぅ…ぇ…赤…ちゃん…?
(言葉を聞いた瞬間戸惑うが、直ぐに嬉しそうな笑顔)
貴方に、安全日かどうか、と尋ねても、きっとわからないと思います
ですから、そうですね…
何か身体に異変が起きたと感じたら、エーディン様かクロード神父をお尋ね下さい
今の私からは、それしか申し上げられませんが…
その顔を見るに、心配はなさそうですね…
ブリギッド様…うぅ…
(その笑顔に先ほどまでの冷静な自分が崩れ落ち、涙を貯めてブリギッドの胸元に飛び込んでしまう)
体に変化が出たら…うん、分かった
(ニコッと笑う)
ぇ…ミデェール…?何で…泣くんだ?
(仕方なくぎゅっ)
いえ、夢のようで…
私の腕の中に、貴方がいる事が
貴方の腕の中に、私がいる事が…
(安心感からか、ふぅ、ふぅと乳房の谷間に暖かい吐息を吐きかける)
ミデェール…よかった…あたしが嫌で泣いてたんじゃ、なかったんだな…
(安堵で涙を流し)
…はい
何を言われようと、何をされようと…
貴方は、貴方だけは信じるつもりでしたから
上辺だけではなく、ね…
強硬手段を取ってしまったことは謝りますけど
そうでもしないと、心に纏った鎧を打ち崩す事はできなかったでしょう?
(ブリギッドに覆い被さったまま、涙を拭ってあげる)
νガンダムはやっぱりアムロだよなぁ
それと
>>663GJ!
よかった…ごめん…いっぱい…酷いこと…ごめん…大好きだから、ミデェールが…ずっと前から…大好きだから…
(ギュっとしがみつく)
329 :
327:04/06/11 02:52 ID:twP8GAg9
誤爆すいませんでした。
何でこんな所に・・
>>327 誤爆…?とりあえず電童ゴーガン…ごめんなさい
>>328 そう、だったんですか…
だったら…
だったら、最初から好きだと言って下さい…
貴方に辛い言葉をかけられた時…身を裂かれる思いでした
恨むつもりは全くありませんが…ごめんなさい、寂しいです
(複雑な思いに駆られ、自暴自棄に)
…ごめん…素直になれなくて…ごめん…沢山…傷つけて…怖くて…言えなかったんだ…言えないイライラをやつあたり…し…て…
(泣いてしまう)
では、今まで傷つけられた分、気持ちよくしてください…
貴方の言葉で、身体で…
従者である私がこんな事言う資格は、本当はないのでしょうが…
それでも、ここは言わせてください。正直に…
【お時間だいじょうぶですか?そろそろ締めますか?】
ん…うん…するよ…許してくれるなら…いくらでも…ミデェール…言う通りに…大好き…だから…
(ギュウゥ)
【ソロソロ〆な方向でお願いします(^o^)】
ありがとう…それでは今夜、というより今、ですか…
ここで共に、生まれた姿のまま、夜を明かしてもよろしいですか?
眠りたいのです。貴方の温もりを、感じながら。ブリギッド様
(心地よさに身を委ね、ブリギッドを感じつつ、目を閉じようとする)
【了解です】
うん、一緒に寝よう…あっ、まだ寝ちゃダメだ
(しがみつき)
ん…ふ…ぅ
(たどたどしいディープキス)
お休みの…キス…(甘える)
(今までで最も濃厚なキスを終え、間近に顔を見せ合い)
おやすみなさい、ブリギッド様
また、明日…
(うとうとと目を閉じ、そのまま二人分の寝息を部屋の中に響かせた…)
【2日に渡り、お疲れ様でした。非常に楽しかったです。ありがとうございましたー】
ミデェール…好きだ…おやすみ…
(しがみつき)
【ながながと下手くそに付き合って頂いて、どうもでした☆
しかし、後半はもはやブリ姐ぢゃないですね…(泣)要修行です(T^T)】
ここは純愛モノしか受け付けない空気だな。
陵辱鬼畜話もいいと思うがどう?
GBA新作キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
それはさておき15-16スレ辺りを見てもらうとわかると思うんだけど、
そう言うのを嫌う人も多いみたいだから線引きが難しいかな…
でも、
>>82で書いた通り、女性役の方の同意を得れば問題ないと思う
【僕でよければ陵辱のお相手もできると思います。責め受け双方で】
あと、人大杉解除されたみたいだね。フィル帰ってきてくれるといいけれど…
3が何故か撃ちにくい・・・(汗)
>>338 俺も別にいいと思うけどな・・・むしろ、こういう世界だし、歓迎されると思うな。
同意さえあれば、オレもやるぜ。
勿論、キャラは変えてな。このままでもいいんじゃ、とか言う奴は後でリザイア(爆)
まぁ、何なら今夜辺り、試してみるか・・・?
>>339 えっ、新作・・・? 本当か?
ちょっと調べよう・・・
341 :
名無しさん@ピンキー:04/06/11 22:14 ID:LEFa2c4P
342 :
名無しさん@ピンキー:04/06/11 22:18 ID:LEFa2c4P
【こんばんは、◆QavQrgl8zgさん、いらっしゃいますか?】
>>343 【ナイスタイミング、今来ましたw
で・・・どうしましょう?
>>340にもある通り、陵辱系やって見ます?】
【ん〜…私はそれほど凌辱系強くないんです…(:_;)
結局はほのぼのさせたくなっちゃって…意地悪されるとかは萌へなんですが…】
【あ、了解しました。
イジワル・・・じゃ、キャラのリクエストはありますか?】
【ワガママで申し訳ないです…(:_;)
キャラリクは…相手はお任せしますが、ラクチェがしたい気分です(^o^)】
>>347 【ら、ラクチェ相手にイジワル・・・命がけ(苦笑)
それなら・・・男ならセリスかロドルバン、女ならパティやラドネイでしょうかね?
どっちも後者は不可能に近いですが(汗)
一応、スカサハという禁じ手も有りますが・・・(爆)】
【では…GL出来るなら、パティと絡みたいです(^o^)】
>>349 【出来るどころか大好きですが(笑)
じゃあ、シチュは・・・シャナン争奪戦で負けたラクチェに追い討ちをかける、とか?w】
また純愛系?
よく飽きないね。
【そうですね(^o^)私はバッドエンドにならなければいいですから、それでお願いいたします】
>>351 【飽きないと言う訳ではないですが、無理強いは出来ませんから。
足りなければ自分の頭で補います(爆)】
>>352 【了解。では、いきなりですが・・・】
(いきなり満面の笑顔で現れて)
あっ、ラクチェ〜。もう聞いたでしょ?
シャナン様のハートは、予告どおりに私が頂いたわよっw
(勝ち誇った表情で指差し)
>>341 【私は甘いの好きなんで飽きませんよ】
>>354 【はい、お願いします】
…っ、う、うるさいわね…何よ…嫌味を言いに来たわけ…?
(泣いていたのか涙の跡が残ってる)
>>355 ん、べっつにぃ。今幸せで一杯なんだし、そんな意地悪なことしないよ。
あ〜、この幸せを誰かさんにも分けてあげたいw
(かなり芝居かかった仕草で胸の前で手を合わせる)
はいはい!幸せでよかったわね!おめでとう!
(涙を拭いながら真横を足早に通過)
あ〜、ほらほら、ストップストップ。話は最後まで聞きなさいって
(腕掴んで引きとめ)
シャナン様は取っちゃったけど、その代わり、あんたの恋愛の手伝いは・・・て、泣いてるの?
(初めてそこで気付いたらしい)
何よ…離しなさいよ…!
そうよ…悪い…?好きな人にフラたのよ…当たり前じゃない…!
(悔しそうに涙を流し)
それもそうだけど・・・でも、ほら。泣かない泣かない
(手袋で涙を拭いてやって)
でもさ、あんたが泣いてばっかりじゃ、あたしまで気分が暗くなるし・・・笑ってくれない?
(流石に悪いと思い始めて)
ごめん…ちょっと一人にしてくれない…?
今は…一人でいたいの…!
(突き放すように)
っと・・・まぁ、そう来るのが普通よね。
でも、悪いけどここは荒療治で・・・
(ぱちんと指を鳴らすと、いつのまにやったのか、
ラクチェの服の一部がはらりと落ちて、胸元を露出させる)
…!キャァッ!な、何すんのよ!?
(慌てて胸元を抑え)
何って、それは企業秘密
(にっこり)
どうせ部屋に行っても、泣くだけでしょ?
あたしも連れてきなさいよw
さもないと、今度は・・・
(怪しい手つきで脅迫)
なっ…!企業秘密って…!
う…わ、わかったわよ…
(手の動きに悪寒を感じ承諾/裏目)
は〜い、お邪魔しますw
(戸が開くや否や、ラクチェより先に部屋に入ってベッドにダイブ)
あんた…遠慮ってもんはないのかしら…?
(カチンときたのか、眉がピクピク/やっぱり入れなければよかったと後悔)
遠慮深い泥棒なんていると思う?
(にっこり)
まぁまぁ、あんたも座んなさいってw
(しかし、座れと言いつつ、ほとんど押し倒すような感じで寝かせる)
そりゃそうだけど…って!きゃっ!な、何すんのよ!
(不意打ちだったので抵抗出来ず)
何って・・・まぁ、慰めてあげようと思ってね。
二つの意味でw
(そう言うと、涙が流れた跡の部分にそっとキスをする)
…っな!2つって!だ、だめよ!きゃっ!ぱ、パティ、やめなさいってば!
(真っ赤になりながら抵抗)
アハハ、いいじゃない。一人で泣くよりはさ。
力ずくでやめさせるなら、今のうちよ。
もっとも・・・出来るならだけどねw
(マウントポジションになり、腕を押さえて抵抗させないように)
ちょ…っ!パティ!冗談にしちゃ、笑えないわよ!離しなさいよ!
(身をよじって抵抗)
(ラクチェの言葉には全く耳を貸さず)
は〜い、時間切れ。
それじゃ、好きにやらせてもらうよw
(にこにこ笑いながらラクチェの服を脱がしにかかる)
時間…っ!ダメッ!やめなさい!ねぇ、パティ、こんなのおかしい…ダメェ!
(服をギュッと掴む)
あ〜ら、イザークの剣士様が、自分の実力の無さを棚に上げて逃げる気?
(自分の不意打ちなどは無視(爆)
まぁまぁ、悪いようにはしないわよw
っと・・・結構大きいじゃん、剣振るのには邪魔そうだけど
(くすくす笑いながら、二つの胸を両手で覆う)
…っ!逃げる訳じゃ…!
(のせられたり)
やんっ!だ、ダメだってば!
そんなこと言わないでよ…
(真っ赤になり恥ずかしがる)
い〜や、逃げる気だったんでしょ?
さっきだって、部屋に逃げ込んで一人で泣く気だったくせに・・・
(いきなりちょっと厳しい目で)
そういうわけには行かないよ。
盗賊とはいえ、ウソつくのは好きじゃないしさ。だから、思ったことを言わせて貰うわw
例えば・・・うわっ、柔らかぁ〜い
(遠慮の無い手つきで両方揉んでみる)
…っ!それは…!そうだけど…
(またまたショボン)
あふっ!そ、そんなに触っちゃ…っあん、ダメェ…
(恥ずかしさで泣きそうな声)
あ〜はいはい、しょげないの。
まったく、元気なときは凄いのに、こういう時は思いっきり沈むんだから・・・
(ふぅ、と溜め息をつく)
へぇ、だめなんだ・・・でもやめないw
(胸を内側に向けさせて、ギリギリで触れ合う乳首同士をくにくにと刺激させあう)
あたしだって…っ!あたしだって…泣きたいときくらいあるわよ…
(さらにショボン)
ひあっ!やんっ、それ…ひっあ、ヤダァ…!
(敏感に反応しながら、モジモジと太股を擦り合わしてる)
それは分かってるよ。
・・・でもね。それでもあんたの泣き顔なんて、極力見たくないの。
だから、これからも泣きたい時があるなら、いいなさいよ?
気の済むまで傍にいてあげるから・・・
(髪を優しく撫でながら微笑む)
アッハッハ、かわいいかわいい。・・・で、足の方では何やってるのかな?
(体全体の僅かな揺れから太股の動きを察知して、自分の口から言わせようとする)
……ふふ…明日は…雨…かな…あんたが…優しいなんて…
(素直に抱かれてたり/目には優しさに感動の涙が)
なっ、何にも…ない…!
(目を反らすが、太股はモジモジしたまま)
あ、失礼しちゃうな・・・あたしはいつでも優しいよ。
・・・ラクチェ限定だけどねw(にこっ
・・・やれやれ・・・演技下手ね、あんたはw
(くすっと笑ってから横に寄り添うように寝て、全裸にさせてから秘所の上を何度もなぞる)
……今だけ……あまえといたげる…
(照れ隠しの為か、顔を隠ししがみつく)
やあっ、触っちゃ…ダメ…ひあぁっ、だってばぁ…!
(すぐに洪水状態に/無理矢理奉仕させたくなるM顔)
今だけといわず、いつでも気軽に言ってねw
(にっこり微笑み、頭をなでる)
聞こえない、聞こえないw
もう、弄れば弄るほど可愛くあんるんだから・・・w
(その表情に更に自分の中のSの精神が芽生え、目の色が少し変わる)
…ん…わかった…ありがとう…
(胸に顔埋め)
ちっちゃ…
(小声で)
はぅはぅ、やあぁっ、もう、やあぁ…
(快楽のせいか、もはや半ベソ/完全なマゾ顔)
【寝てしまいましたかね…?】
>>390 【寝る直前でした(汗
しかし、かなり厳しいですし、今日のところはこの辺で中断にしましょうかね・・・】
【そうですね、無理はいけませんし…明日、続きをしていただけますか?(^o^)】
人肉食プレイ希望です。
ティルテュやラクチェの肉を食べてみたい。
>>393 お腹が空いたならB級グルメ板にでも…じゃなくて
さすがにここは「なりきりH」なのでそういうのはどうかと…
まぁ、チャットでなら構わないかな。女性役の許可さえあれば
>>393 【すみませんが、流石に私はパスです。
残虐嗜好はちょっと・・・
性による陵辱でしたらいつでもOKですので、もしよかったらそちらでw
では、今のところはこの辺で・・・日付が変わる頃にまた来ます】
>>393 【私も残虐は…(T^T)
凌辱も得意じゃないですが(-_-;)】
【さて、パティ待ちします☆】
はい、お願いします】
>>389 ・・・強い人ほど、甘えんぼさんなのよね・・・
(ふぅ、と小さく溜め息をついて、そっと抱きしめる)
ふっふ〜、月並みな台詞だけど・・・体の方は正直ねぇ?
(目に溜まった涙を指で拭って、舌でぺろっと舐め取る。
指の方はエスカレートしていき、爪が埋まるくらい挿入する)
っあ!い、ぁ、指なんて、っあぁ!入らないってばぁ!
(不快な異物感でさらにマゾ顔に)
入らないって、現に今私の指はこうやって入ってるでしょ?
ほら、目で確認してみなさいよw
(くいっと後頭部を持ち上げて、少しずつ他人の指が入ってゆく様を見せ付ける)
くっあ!い、っ痛、んあ、っあぁ!む、無理よぉ…!やめて…ぇ…
(半ベソで懇願/もはやマゾ女(爆笑))
(ちょっと考えて)
う〜ん・・・それじゃ、本当にやめるけど・・・
絶対に後で「やっぱりして」なんて言わないと誓う?
(指を動かしながら問いかける(爆)
んっあ!やん、っぁ、んあぁ、っあぁ!
い、いわない…!から…ぁ…
(いわないって言っちゃったり(笑))
ふぅん・・・言ったわね?
それじゃ、やめてあげるw
(あっさりと指を引き抜いて、指に付いた愛液をティッシュで拭き取る)
【バッチリ狙い通り(笑)】
はふ…っぁ、はあぁ…はぅ…
(刺激が強かったのか、少し痙攣してる)
【ハマっちまった(爆笑)】
意外と面白い反応だったわよ。
もしかして、初めてだった?
(くすくす笑いながら、抱きついて痙攣を強引に止める)
は、はじめて…よ…
わ、わるい…?
(モジモジと)
いやぁ、べっつにぃ。
私だって、まだシャナン様とは・・・w
(頬を赤らめ)
まぁとにかく、これでおしまいなんだし、服着たら?
こうして遊ぶより、剣でも振ってたほうが気が晴れるんじゃない?
(ちょっと突き放してみる)
っ…!
(それを聞いていじけたようにそっぽ向き)
えっ…わ、わかったわよ…先、部屋出て…あたし、少し寝るから…
(まだ太股をモジモジとしてる)
ほらほら、拗ねないの。
・・・ま、無駄みたいだけど
(やれやれのポーズ)
はいはい、それじゃ、自分の部屋に戻ろうかな。
また明日ねw
(普段と変わらないように別れの言葉を告げて出て行く)
う…うん…また明日…
(凄く嘘臭い作り笑顔)
はぅ…ん…あ…熱い…よ…
(パティが部屋にいないのを確認して)
ふあ…あぁ…
(乳首を指で撫で始める)
(その頃パティは・・・)
あら、予想通り予想通り♪
シャナン様連れてこようかと思ったけど、流石に泣いちゃうかな?
ま、いいや。暫く自慰でも聞いて楽しんでようかな。
フィニッシュと同時に突撃♪
(盗賊時代の悪巧みしている笑顔で(爆)
やんっ…あぁ…気持ち…いいっ!やんっ!
(割れ目に触れた途端に体が跳ねる)
あ…ん…ああ…すごっ…ひあぁっ
(筋を撫でて自淫に耽る)
【シャナン様きたら、それこそ虐めですね(ケラ)】
【そんな事言うとシャナンで入りたくなるので止めてw】
・・・・・・
う〜ん、十分楽しめるけど、やっぱり絵が欲しいわね・・・
そうだわ、こんな時の為に作った、全員の部屋の天井裏への隠し通路があったんだw
ふっふっふ、壁に耳あり障子に目あり。天井裏にはパティあり、ってね♪
(まるで新しいおもちゃを買ってもらった子供のような、
最高に嬉しそうな表情で部屋に戻り、ラクチェの部屋の天井裏へ)
>>415 【いや、いいですよ? ラクチェさんさえよければ♪
・・・というわけで、どうです?
まだ夜は長いですし(爆)】
あっ…あぁ!だめぇ…やん…いいっ!ひあぁっ!
(少し躊躇って指を挿す)
あ…ん…ああ!すっご…ひあぁっ
(よだれを垂らしながら快楽を貪る)
【申し訳ない(ケラ)】
(いつの間に空けたのか、天井ののぞき穴から見て)
・・・う〜ん・・・さっきはああ言ったけど、やっぱり楽しい事の独り占めは・・・ねぇ?
と言う訳で、そこのねずみ君。この手紙持って、シャナン様のとこまで行くように。
(ねずみの背中に「ラクチェの部屋へ」と書かれたメモを括りつけて走らす(爆)
【伏線w】
【私も3P桶ですよ(^o^)虐めてください(^o^/腐)】
【冗談のつもりだったんですが…ではw】
…!?鼠?
(バッと身を起こし、そこに書いてあった走り書きを眺めて)
ラクチェの部屋?何の事だ?
(想像外の事態が起こっているとは思いもよらず、何気なしにラクチェの部屋に足を運んでみる)
【久々の3P(笑)
では、ラクチェのショーが絶頂を迎えると同時に突入で。
それでは引き続きどうぞw(爆)】
んっ、あぁんっ、やあぁ!シャナン、ふあぁ、さまぁ…!
(自淫に耽ってる)
・・・相変わらず、好きなのねぇ・・・
なんか、私が悪人みたいじゃん
(苦笑しつつ頭かき)
【途中でこうやって台詞入れますのでw】
なんだ…?敵襲か!?
(ラクチェの悲鳴を敵の襲撃と取ったのか、腰に差してあるバルムンクを手に、扉を破り)
曲者!覚悟しろ!
(剣を抜き、自慰に浸るラクチェの前に突き出すが)
…?ら、ラクチェ…お前、なにを…?
(その後継に思わず目が点に)
やんっ、あぁんっ、ひあぁ!シャナン、ああぁ、やああぁ!
ダメ、ダメッ、ひああぁ!
(初めて完全な絶頂を迎える)
>>425 (シャナンが入ると同時に自分も天井の一部を外して降りてくる)
も〜う、シャナン様ったらぁ。
結果的にいった後だからよかったけど、終わってから一緒に出てこないとぉ・・・
(一方的に呼びつけたくせに勝手な言い分を(爆))
>>426 というわけで、ラクチェ。一部始終はしっかり見聞きさせてもらったわよ。
脆い誓いねぇ〜。それとも、自分なら許せるのかな?
(にやにや笑いながら横に腰掛ける)
(カラン…バルムンクが地に情けなき音と共に落ちて)
…ラクチェ?お前は…
(そのあられもない姿にさえ、呆然と立ち尽くし)
あの、鼠が…お前の部屋に…
(自分でも何を言っているのかよくわからず、しかし場を進展させるために)
>>427 パティ…いや、違う…これは違う!
私はただ、ラクチェが…
(このシーンを浮気と誤解されたと思いこみ、必死に弁解を始める)
鼠が!パティ…パティ?
(その様子にさすがに疑問を持ち、無言に)
しゃ…シャナン、さま…いやああぁ!
それに、パティ…ち、違うの…違うの
(何が違うのかは説明出来ず)
【レス順を決めた方がいいかもですね(^_^;)】
【ではラクチェ→パティ→シャナンで…】
>>429 あっ、それは・・・さすがシャナン様、勘がいいね〜♪
(話を微妙にはぐらかしてみる)
>>430 アハハ、見ぃ〜ちゃったぁ、見ぃちゃった♪
まぁ、予想はしてた事だけどねぇ。
(頭をぽんぽんと撫でて)
【ですね・・・いきなり無計画な路線変更スマソ(汗)】
>>431 ち、違う?ラクチェ
どうもお前たちが何をしているのかわからないのだが…
(その様子に、ただごとではない事には気付くが、さすがに首を捻り)
>>432 パティ、まさかお前、ラクチェになにか…?
だとしたら…例えパティでも、私は…
(その陽気な様子に、少しだけ不信感を抱いたようだ)
いやぁ…いやあぁ!
恥ずかしい…だって、だって…パティが触るから…熱くなっちゃって…だから…ふぇ…
(羞恥心で泣いてしまう/もはや状況整理も出来てないようす)
>>434 私ではない、お前だよエリ・・・っと、違う違う(何)
とにかく、私じゃないですって。私はただ、慰めついでに遊んであげただけですもん♪
(にこにこと一切罪を感じてない笑顔で)
>>435 だから、あそこでやめなきゃよかったのに・・・
でも、いいじゃない?
私も帰ってきてあげたし、ほら、そこには憧れのシャナン様が・・・
(頬を優しく撫でて、気持ちを落ち着かせようと背中を撫でる)
>>435 だいじょうぶだラクチェ、私は何もしない
パティが不貞を働いたのなら、私の方からきつく言っておくさ
だからラクチェ、泣かないでくれ。
正直な所、私は何がなんだか…だが
ただ、予想はできるからな
>>436 そういうことか。パティ
…いくらパティでも、やっていい事と悪いことがあることくらいわかるだろう?
あのブリギッド殿の娘であるならばな。ちがうか?
…と言って通じるかどうか…パティ、聞いてるのか?
っく…ふぇぇ…
(パティに抱かれ落ち着き)
あたしが…悪いだけで…パティは悪くないです…しかってあげないで…
パティはあたしを元気付けようとしてくれたんです。
やりすぎだったけど…
(まずまずマゾ顔)
>>437 う・・・・・・予想通り、私が悪役扱い
(苦笑するが、その後深刻な表情になって)
・・・だって・・・私だってちゃんとシャナン様が好きなのに、
皆から「ラクチェから奪った」みたいな事言われて・・・
それで、悪いと思って慰めてあげただけなのに・・・ただ、皆に笑って欲しかっただけなのに・・・
(言ってるうちに表情が暗くなり、最終的には涙が浮かぶ)
>>438 やりすぎ・・・まぁ、それは否定できないけど(苦笑)
でも、元気付けるって言うの、分かってくれたんだね・・・ありがと
(にこっと微笑んでぎゅっと抱きしめ)
(目の前で悲劇か喜劇かわからぬ芝居を見せられた気がして)
と、とにかくだ。二人とも
私は何も悪くないのか?
私はもう帰っていいのか?
何か恐ろしくここにいなければいけない気がするのだが
(ここまで女性に頭が上がらなかったのは初めてかも知れないと思いつつも問いかける)
やりすぎだったけど…あたし、嬉しかったよ…あたしのワガママで、パティ…傷ついてたんだよね…ごめん…
(マゾ顔のまま、甘えるようにしがみつく/シャナンに見せ付けるような形になる)
えっ?
いや、シャナン様折角来たんだし、ラクチェも激しく求めてるしさ。
それに・・・私も、見てたらしたくなっちゃった・・・
(ぎゅっと腕掴んで引きとめ)
ほら、ラクチェも・・・って、ラクチェ?
・・・あ〜、ほら、それはもう気にしてないから・・・
その前に、えっと・・・う〜・・・
(流石に「離れて」とは言えず、かといってシャナンの前で二人でするわけにもいかず、困り果てる)
…私は、観客になればいいのか
美しい女同士の友情の…いや、構わないが…
ただ、ラクチェの、あられもない姿が気になってな
とりあえず…うん…?
(不覚にも、そのラクチェのマゾ顔といやらしい姿に性欲を覚え、ズボンが盛り上がり)
…っ!
(慌てて屈みこむ)
シャナン…さま、もしかして、その…
(マゾ顔を赤く染めながらシャナンの一点を凝視)
パティ…うん…ありがと…
(まだ甘えてる)
あ・・・シャナン様も、体は正直なんだね。
そのままじゃどうせ寝れないし、精神が乱れる原因になると思うよ?
・・・ね、今のうちにすっきりさせようよw
(ぐいぐいとラクチェがいるところまで引っ張る)
・・・ラクチェ・・・そうだ。
シャナン様が乗り気になるまで、二人して遊ぼうか♪
(そういうと、返事も待たずにいきなり唇を奪う)
ま、まて、待て待て待て!
これは、その、疲れているからだ
勃起にはその、そう言う原因もあることくらい知って…
(思いきり勃起と声にだしてしまい、ますます膨れ上がり)
と、とにかく私は…し、失礼…
(パティとラクチェの艶かしいキスに理性が焼けきれる寸前に)
パティ、っ…ん…む…ちゅ…ん…
(今度は素直に、下手なりに自分からも舌を絡めてみたりする)
ん、ちゅぅ・・・はぁ・・・ラクチェの唇、甘ぁい・・・
(シャナンを誘うような声で喘いでみる。
まだ熱さが残るラクチェの体をぎゅっと抱きしめて、激しく舌を求め合う)
く…お前たち…お前たち…!
(必死に耐えるが、ついに限界を迎え)
はぁ…はぁ…はぁ…
(息を荒げ、ズボンを脱ぎおろし、二人の横たわるベッドへと足を運ぶ)
…くっ…はぁ…はぁ…
…ん…む……ん…パティも、甘いよ
(自分から、パティを裸にし)
パティのおっぱい…小振りで可愛い…
(赤子の用に吸い付く/夢中でシャナンに気付かず無視る形に)
っ・・・ほら、シャナン様も・・・w
(隙を突いて腕をぎゅっと掴み、自分達の横まで引っ張る)
あ、ラクっ・・・いつのまに・・・っ、あん・・・
(いきなり脱がされた事と、吸われた事によって得た快感に驚き、小さく震える)
わかった…
入れてくれるなら、拒みはしない
これによって、お前たちが末永く仲良くできるならの話だがな?
(がっつく事だけは避けようと、飽くまで平静を装い、二人の顔耳に投げかける
しかしペニスは既に二人を求め高くそそり立ち、先端は濡れてさえ来ている様子)
シャナン様……あたしは………パティ、すきですよ
(乳首をすったまま)
パティ……ここも甘いね…ちっちゃくて可愛い
(ペロペロ舐める)
は〜い、約束しますw(にっこり)
わ、すごい・・・って、あれ?シャナン様、こんな所にバルムンク挟み込んで、どうしたんですかぁ?
(存在を主張する自身を掴んで、お約束のネタ(爆)
あ、っく・・・ラク・・・チェ・・・
(快楽に身を委ねようとするのをじっと我慢して、そっと頭をなで)
・・・いい子だから、ちょっと我慢して・・・二人で一緒に、気持ちよくなろ・・・w
(唇は唇に、胸は胸に、秘所は秘所に。
それぞれ互いのを密着させあって、体を動かして刺激を与え合う)
う、うるさい…と言うより、私の入る隙間はあるのか?
…!ラクチェ、パティは私のことを…
それ以上の冗談は止めてくれないか?さもなくば…
(しかし引き剥がす事もできず、パティに掴まれるペニスを振るわせ、大きな息を吐くのみに留まる)
くっ…ラクチェ…パティ…
【お時間だいじょうぶですか?お二人とも…】
大切な仲間ですから、すきなのは当たり前ですよ
(微笑んで)
やん……んふ…むぅ…やふ、パティ…やぁっ
(口内を貪り快楽に浸る)
【まだ平気です(^o^)】
シャナン様、びくびくしててちょっとかわいい・・・
ラクチェもほら、触ってごらん?
(ラクチェの手を取り、二人の手でシャナン自身を包む)
は、ぁ・・・気持ちいい・・・ラクチェの体ぜんぶが私に当たって、気持ちいよぉ・・・
(キスしながらも、激しく体をゆする)
【こちらも大丈夫ですw】
【了解w】
…くっ…ぁ…私は…
(目の前に見えるは、間違いなく愛し合う二人の女性
その二人だからこそ、熱が篭り、激しく快楽を煽る手淫ができるものだと悟り)
愛している…私は…いや、私も…パティ…
(しかし最初に出る名は幾度か肌を重ねたパティのほうで)
ひゃん!あ…ん…パティ…ご指名みたいよ
(ふっきれた顔で離れると、パティの両膝の裏を持ち、左右に広げもちあげてシャナンに向かい丸見えにする/恥辱のしーしーポーズ/爆笑)
ありがと、シャナン様・・・
でも、今だけは、ラクチェのことも、私に負けないくらい愛してあげて・・・w
(満面の笑みでにこっと微笑んで)
えっ、あ・・・やっ・・・!
ラクチェ、こういう時は二人でしてあげるとか・・・ちょっ・・・これは恥ずかしいよぉ・・・
(真っ赤になり、両手で秘所を隠す)
今は、か
何気に辛辣だな?パティ
そんなパティは、やはり教育の必要があるか…
そして、それをさせるラクチェ?
お前も…後で…
(パティの、散々ラクチェと愛しあったその肉体に、追い討ちのように手を伸ばし、
先ほどとは違う、男だとはっきりわかるような手遣いで愛撫しつつ)
パティ…ラクチェ…(小声で二人の名を呼ぶ)
ふふ…ほら、隠しちゃダメだよ
(手はそのまま、首筋をナメる)
はい、シャナン様…何でしょう…
(澄んだ瞳で見つめたり)
は、んぁ・・・く・・・シャナン、様ぁ・・・
(さっきまで恥ずかしがっていたのも一気に消え、官能的な表情に。
恥ずかしさからか、それともまた熱を帯びたためか、顔が更に赤くなる)
ひぁっ・・・ラクチェ、ずるい・・・
(ゆさゆさと体を揺らし、一応抵抗してみる)
ラクチェ、お前は、私にこうされている所を想像して…していたのだろう?
(ラクチェにもはっきりと見えるように、パティの乳首を摘み、パティの耳たぶに吸い突き)
そして、最後には…
(滾り立ったペニスを、一思いにパティの切なく濡れた秘裂に挿し込み)
こうやって…中で掻き回されている所を…違うか?
(軽く腰を前後し、まるでラクチェにしているかのごとくパティの膣を抉る)
あ…あぁ…
(行為を見るだけで濡れてしまったのか、股を抑えてへたりこむ)
は…はい、そう…です…
(いじめてオーラ全開の顔)
ん、っく・・・はぁっ・・・! シャナン、さ・・・あぁんっ!
(挿れられるや否や、きゅっと手足をシャナンの背中に回して、しっかり密着する)
シャナン様ぁ・・・! シャナン様、もっとっ・・・突いてぇ・・・!
(ラクチェがいるのもすっかり忘れて、快楽に溺れる)
ラクチェ…このパティこそが、お前の求めていた姿じゃないか?
こうやって、私のモノを咥えこみ、いやらしく、淫らに、周りの目も気にせず喘ぐ…
(パティが快楽に喘ぐ様を、まじまじと見せつけ)
そして、いつ起るかわからない射精を期待する…
そう、パティの中には出る。自慰と違い、私の精液が
お前の恐らく一番欲しいものが…
(ズンズンとパティと交わりつつ、しかし目だけはラクチェのそれをじっと見据えている)
あ…あぁ…あんっ…あぁ…
(行為を見るだけ以外どうもできず、自淫を始める)
んっ…ひあぁ、あっあぁ、は、む
(そのまま二人の結合部に顔を近づけ、本能的にいとおしそうにシャナンの袋をしゃぶる)
はぁ、あ・・・シャナン様ぁ・・・私、もう・・・あぁ・・・
(先にこっちが参ってしまったらしく、一応許しを得るまで絶頂を迎えるのを必死に我慢。
自分としている間に、平然と他人と話をしているのもまったく気にせず、ひたすらに腰を振り続ける)
あ、ラク・・・チェ・・・
(思い出したかのように、自分の下に来た人物のことを見つめて、
頭に手を置いて犬のように撫でる)
さぁ、みろ…ぁぁ…見るんだ…
(袋への刺激によって、射精が予想以上に早まり)
パティの中に、出す…それをだ…
そこに顔をつければ…零れるかもしれないな…好都合だ…
(パティの中を幾度となく抉り、ついに絶頂。
どくっどくっとパティの中に大量の精液が流れ、彼女に満足感を与え、逆にラクチェには嫉妬感を与えただろうと予想)
んあ…ひあぁ…んっ…はあぁ…
(犬のように撫でられ、屈辱なはずなのに、なぜか満足感を感じてしまう)
んっ…ひあぁ、あっあぁ!もったい…ない…
(結合部から床に溢れた精を犬のようにはいつくばって舐める)
【…寝てしまわれましたか?>パティ】
【そんな雰囲気ですね(-_-;)】
【どうしましょう…明日また3人でしますか?
今日終わらせますか?】
【明日にまわしましょうか(-_-;)】
【わかりました。それではおやすみなさいませ】
【はい、ではまた明日に】
っあ・・・あぁぁっ・・・!
(一掃激しく声を上げながら)
あ、っく・・・ふぅ・・・熱いの、来た・・・
(中に注がれるものをしっかりと感じて、どこか安心そうな笑顔を浮かべる)
は、ぁ・・・は・・・ん・・・くす、ぐったい・・・
(ぴくっと小さくゆれる)
【す、すみません、3日目まで伸ばしてしまって・・・(汗】
【いえいえ、元々僕が乱入してしまったのが原因ですし…
お二人とも、すいませんでした
と言うわけで待機します】
【こんばんわ、気にしないでください。私は大歓迎でしたから(^o^)
寝落ちも、しかたないですよ(^_^)v】
>>480 【助かります。パティ待ちましょうか?】
【はい、まちましょう(^o^)】
【今来ましたw
>>479 そうというのも、私がしつこくシャナン様誘うとか言ってたから・・・
と、エンドレスになりそうですね(苦笑)
とにかく、続きを始めましょうかw】
【はい、お願いいたします(^o^)】
…っ…
(息も絶え絶えのパティから、ぬぷ…と自ら引き抜いて)
ラクチェ、はしたない真似は止めなさい。
(犬のように、どこまでもはしたなく精液を貪る様を窘め)
次は、お前の相手をしなければならないはずだ。
今のラクチェの、私を欲しがり、よがり狂う様を見れば、な?
そうだろう?パティ?
シャナン…様ぁ…私も…気持ちよくして…下さい…
(腰に抱きついてお願い/苛めたくなる顔)
(まだ息を整えながら)
はぁ・・・は、はい・・・それじゃ、シャナン様・・・ちょっと抜きますから・・・
(秘所からシャナン自身を抜くと同時に、
こぽっと小さな音を立てて精液と愛液の混じったモノが流れる)
私を忘れてない?
私も、ラクチェの事気持ちよくしてあげるよ♪
(そういうと、早速乳首をこりこりと弄る)
パティ…そちらはいい…
(ベッドに仰向けになり、ラクチェをその上にうつぶせに寝かせる
すると、パティの目の前に可愛らしい尻が晒される)
こんな時でもないとできないだろうからな…後ろの穴、可愛がってあげるといい
ラクチェ…一旦腰を浮かせて…
来るがいい。挿れるがいい。受け入れる準備はできた。さぁ…
【少々強引な展開…すいません】
ぱ…パティ…やあぁ…ん…ふあぁ…
(シャナンの胸板に横たわり)
シャナン…様…は…はい…ひっ…ああぁ…ぐっ…ぁ…(少し脅えながらも腰を落としていく)
あ、はぁいw
・・・というわけで、ラクチェ。
たっぷり愛してあげるw
(指をぺろっと舐めて、もう一つの穴の入り口を指で擦る)
運がいいね、ラクチェ。
前からも後ろからも、愛されてる人に弄ってもらえてさw
(くすくす笑いながら、少しだけ指を入れる)
あぁ、全くだ
女として、これ以上の喜びは、そうないのではないか?
(先ほどの射精にも関わらず、猛り狂う肉棒
ラクチェの淫猥に濡れそぼった肉穴の一つにそれがゆっくりと嵌っていき…)
さて、此方の方は…
(喘ぐラクチェの顎を上に向け、挿入と同時に熱の篭ったキスを与える)
っぐ…やぁん、パティ…そこ…ん…あぁ…汚いよぉ…
(クネクネと身をよじる)
っぁ…い…痛い…ひっ…ああぁ…ぐっ…ぁ…んっ…むぅ
(膜を破り、純潔の証が流れる)
・・・考えてみれば、後ろって結構損かも・・・
でも、私だって・・・w
(ラクチェの首筋にキスして、お互いの繋がっているところに指を這わす)
だったら、私が綺麗にしてあげるから・・・w
(指を抜いて、舌で入り口を何度も何度も舐める)
損だというのか?パティ?
(まぁ、当然だな、と思いつつも、語気を緩めず)
なら、共にラクチェを絶頂に導こう
それからは、好きなように私を…ラクチェと共にだが・・・
それなら不満はないだろう?
(ラクチェの背中に腕を回し、怒張でくちゅくちゅと初々しい性器を弄りまわす)
ひゃ…やぁん、だ、ダメッ…そこ…ん…あぁん…舐めちゃぁ…
(情けないあえぎ)
っぁ…ひいぃ…いっ、痛い!やっ…ああぁ…あっ…やあぁ…ひぃっ…あぐぅ!
(もはやなりふりかまわず悲鳴のようなあえぎ)
あ、いや・・・でも、後ろも普段とは違うから、楽しい事は楽しいですw
っと、そうですね。ラクチェと二人で・・・w
(その後の事を楽しみにしながらも、ラクチェへの攻めは緩めず)
痛い?
・・・そんな中悪いけど、こっちも・・・
(顔を離して、指を第二関節くらいまで入れる)
ここまで痛がるとは…お前?
(結合部からとろりと漏れる鮮血に気がついて)
そういうことか。悪い事をしてしまったか。しかし…
ラクチェ?この程度で痛がってどうする?
パティは我慢していたぞ?剣士にあらずとも、必死に痛みにな
(と、口では言うものの、ペニスの上下はやや勢いをセーブし、ラクチェが慣れるまでゆっくりめに)
ひっ…あぁ…そ、そんな…指なんて…入ら…な…っ…やっ…!ひあぁ…
(もはや舌も回らないようだ)
っ…!んっ…くっ…ああぁ…あぐっ…うぅ…ひあっ…あぐぅ!
(パティと比較されたのがカチンと来たのか、涙をポロポロながしながらも、痛みに耐える)
やだ、シャナン様ったら、こんな時に始めての話なんてw
(くすくす笑いながら、ラクチェの丘の片方にキス)
そうかな?ほら、少しずつ入ってるし・・・
まぁ、そこからじゃ見えないだろうけど・・・w
(そうこう言っているうちに、指が根元まで埋まる)
そう悲しむ事はない…と言うよりだ
ラクチェ、お前は先ほどまで、今、この状態を想像しつつオナニーしてたのではないのか?
だというのに、いざ本番を迎えれば苦痛を見せる…
矛盾していないか?なぁ、パティ…
(パティより育っているその乳房も容赦なく揉み扱き、耳に舌を突き入れつつ、パティに目配せ)
ひんっ…あぁ…そ、そんな……入る…わけ…っ…やあっ…!あぁ…
(異物感に顔をしかめる)
やっ…!そっ…んな…!くっ…ああぁ…!だっ…て、こんな、苦し…ひあっ…あぐぅ!
(完璧に苦しげな表情)
確かにですよねぇ。
でも、ラクチェはかわいいから許しちゃうw
(開いている手で乳房を下から持ち上げるようにして揉む)
そういわないの。慣れれば結構・・・
って、あっ・・・シャナン様が向こうで動いてるのが、ちょっと分かる・・・w
(嬉しそうな顔をしながら、シャナンの顔を見上げる)
ラクチェ…
私が嫌になったか?
もう限界だと言うのなら、ここで止めようか?
ラクチェ、ここで止めてしまえば、お前の自慰の最終形は見えないまま終わる
しかし、我慢を通せば、お前の中に…
(その先は会えて口に出さず、パティと逆の胸を揉みつつ、なおもペニスを前後させる
処女特有のあまりの締りのよさに、顔にも声にも出さないが絶頂は近づく)
やんっ!ひあぁ…あ、あぁ!壊れ…ちゃ…っ…やあっ…!ひあぁ…!
(明らかに甘い声に変わる)
・・・シャナン様の、元気いいな・・・
こっちからも・・・w
(シャナンが動いている方に指を曲げて、存在を主張する)
どう、ラクチェ。気持ちいい?
もしそうなら、もっとそのカワイイ声、出し続けてね・・・w
ラクチェ…来るぞ?
さっきお前がいやらしく舐めていたものが…
お前が最も欲しがっているものが…!
(ペニスをぐちゅぅと最奥に押し付け、ビクビクと振るわせて)
さぁラクチェ、それを何と言うか、お前は私の何がほしいのか?
その口で、答えてみるんだ…そうすれば…(やや間を置いて)
中に出してやる
(念の為、パティに目配せを)
やあっ!ああぁ…あ、あぁ!欲し…の…っ…!
パティと一緒のがっ…!欲しいのぉ!
(淫らに叫び、みずからも腰を振り乱す)
シャナン様・・・
(その意味を理解して、微笑んだ後、こくんと頷く)
そろそろ限界みたい・・・それじゃ、ラクチェ。イってらっしゃいw
(指を曲げたまま、勢いよく抜き取る)
ラクチェッ!
(ラクチェの締めつけ、そしてパティの頷きに突如射精感がこみ上げ、
パティに放った以上の、大量の精液を容赦なく注ぎ流し、どくっどくっとラクチェの全てを満たす)
はぁ…ぁ…どうだ?ラクチェ
妄想と現実が、一つになった瞬間だ…
(さすがに疲れたのか、ラクチェの肩をしっかりと抱き、ふぅふぅと激しく深呼吸)
あああっ!ああぁ…あ、あぁ!ひっ…何か…っ…!
飛んじゃう…!やぁっ、ひっ、あああぁぁっ!
(淫らに悲鳴をあげ、半失神)
はぅ…あ…ぅ…嬉し…い…っく…嬉しい…よ…
(感動の涙をポロポロ)
シャナン様、イったんだ・・・w
二人とも、お疲れ様w
(流石に量までは分からないため、素直に喜ぶ)
・・・よかったね、ラクチェ。
ホントにお疲れ様・・・w
(穴を弄っていなかった方の手で、ラクチェの頭を撫でる)
【さて、ここからパティ・ラクチェ×シャナン・・・といきたいですが、今日はもう限界らしいです(汗)】
ふぅ…満足したか?二人とも…?
(実は自分も満足してるとはさすがに言えず、二人にその感想を尋ねる事で誤魔化す)
ラクチェ…悪かったな。痛かったか?
パティ…悪ふざけも、程ほどにな
(二人にある意味では正反対の言葉を投げ、そのままベッドに大の字になり倒れる)
【ではここで締めましょうか?】
はぁ〜い。
・・・って、結局最後まで私が悪者?
まぁ、それでもいいわ。
シャナン様のハートは既に私のもの・・・って、あれ?うそでしょ?
恋人の欄が消えてる!?
まさか、今日ので・・・?
・・・やり直せって事かしら・・・
でも、別にいいわ。
今度だってまた勝って見せるからねっ!
(ベッドの上に立って、ラクチェに再びの宣戦布告)
【こんなどたばたしたエンドですみません(汗)
それでは、またいつか・・・w】
あ…う二人とも…大好き…いつもじゃなくてもいい…あたしも…一緒に…側にいたい…
落ちつけ、ラクチェ…
お前が正しい心を失わない限り、少なくとも私とパティはお前を見捨てたりはしない
だから…笑え。お前もパティも、涙は似合わない。
そう、お前たちは、絶対に…アイラと同じ結末は迎えさせない。
私が、命に代えてもな…
(涙を見せるラクチェを再び抱きしめ、安心するまでそのまま…)
【こんな感じでよろしいでしょうか?】
>>◆MarsHngRV2様
【宜しかったら、今夜お相手願えますか?
お品書きは次の二つの中から・・・
1、久しぶりにイグ×レイ
2、ギャラリーの皆様の期待に応えて陵辱モノ
それでは、また日付が変わる頃に参りますw】
【こんばんは…
最近やってない紋章かTSでやってみたかったり
いかがでしょうか?】
【紋章やTS・・・自信はないですが(汗)
組み合わせはどうします?
シスターとか天馬騎士、襲う側は山賊とか・・・】
【自信ないなら無理しなくてもいいです
ちょっとやってみたかったかなくらいなので】
【すみません(汗)
で、結局どうしましょう・・・キャラのリクエストとかありますか?】
【陵辱希望ならケンプフ×オルエンはいかがでしょうか?
ナーシェン×クラリーネもいいですけど前者の方がやりやすいかなと】
【う〜ん、でも自分は後者に馴染みがあるので・・・(ぇ)
その前に、どっちが犯す側になります?】
【受けのほうは考えてなかったので…
あ、後者の方がいいならそちらで】
【すみません、結局ほとんどこっちの意見(苦笑)
では、こちらがクラリーネということでw】
【いえいえ、ではラウス城で論争の後ということで】
(あからさまに不機嫌そうに城内を歩く。乱暴な足音からも十分それが伝わるほどで)
くっ、あの女…この私に…こぉのわぁたしにぃぃ…!
(拳を握り締め、奥歯が欠けるほどに強く噛み締めて)
ククッ、制裁だ、制裁、今ならまだ間に合う
この私を、3竜将のナーシェン様を、コケにした償いを…
させてやる、させてやるぞぉ…っ!
(怒りに身を任せ、クラリーネの監禁されている部屋に今一度向かう)
(ナーシェンが鬼のような形相で部屋に入ってきても、少しも怯まずに)
まぁ、先ほどの下品なお方。顔を真っ赤にして、どうなさいましたの?
まったく、クレインお兄様とは、お月様とすっぽんどころか、比べる事自体おこがましいですわ!
(びしっと指差して宣言)
貴様、言わせておけば…
たかが貴族の一匹が、ベルンの誇る3竜将の一人である私より優れているという主張、飽くまで崩さぬつもりか!?
(しかし、ここで論争を繰り広げても埒があかないと考えたのか)
ククッ、そうか、そうかもしれんな
確かに貴様の兄には、この私は及ばぬかもしれん
(もちろん心の中では認めていないが、今は話を進めるためにわざとそう答えるが)
しかし今、その「おにいさま」はここにはいない。違うか?
優れている?
こんなところで遊んでいるような貴方では、とてもそうは見えませんわ!
(またまた鋭いツッコミ)
えぇ、そうですわね。お兄様に会わせてくれると言うから、こんな所まで来たというのに・・・
そのお兄様がいないのであれば、私はもう帰らせていただきますわ
(つかつかとナーシェンの横を素通りしようとする)
遊んでいる…ククク、ハーッハッハ!
私のような天才が、なまじ努力などをしてみろ?
それだけで愚かな凡人どもの嫉妬の対象になるではないか?
(それを聞かず、そそくさと帰ろうとするクラリーネを掴み)
さてと、遊びはここまでだ。私に逆らい、貶めた代償、払ってもらわねばな?ククッ
(そのまま押し倒し、パン!と頬を思いきり叩く)
ちょっと、触らないで下さる!? 離っ・・・!
(言葉を言い終えるより先に張り手を喰らい、どさっとその場に倒れる)
な、なっ・・・何をするんですの!?
お・・・お父様にもっ、叩かれた事・・・ありませんのに・・・
(流石に肉体的な痛みには弱く、目が涙で一杯になる)
何をするか、だと?
クク…どこまでおめでたい女か?貴様は
(涙を貯めるクラリーネに、容赦なく追い討ちを食らわせ)
先ほどの侮辱の代償だよ。わからんか?
(抵抗の意が消え失せるまで、幾度となく張り続ける)
い、嫌っ! い、つぅ・・・イヤぁ・・・!
(手でガードしようとするが、腕力で敵うはずもなく、ぽろぽろと大粒の涙を流す)
何だ?貴様、泣いているのか?
本当に泣きたくなるのは、まだまだこれからだと言うのにな…
(今度は胸倉を掴みあげ)
こんな風に、なぁっ!
(上着を無理やりに脱がせ、その下は、一思いに破り捨てる。途端にスカートと下着姿になるクラリーネ)
これから、って・・・あ・・・
う、あぁ・・・何・・・何を・・・
(普段なら真っ赤になって相手を引っ叩くだろうが、さっきまでの痛みのせいで、
今の自分の姿をよく理解できていない)
何を…?
いちいち間の抜けた女だな!
(怯えるクラリーネに、腹の底から怒鳴りつけ)
さっき、貴様は何と言った?
おにいさまは、私より、何だ?
(下着越しに乳房をぐい、と掴み)
もう一度言ってみろ?
・・・っ!
(流石に今回ばかりはビクッと怯えて)
お、お兄様は・・・貴方とは・・・お月様と、スッポン・・・
(触られる嫌悪感よりも、痛みへの恐怖が勝っているため、特に反応はせず)
なるほどな…?
貴様はそのスッポンとやらに、これから肉体を捧げる訳だ?
これは傑作だな?おにいさまも大喜びだ。違うか?
(いやらしい笑みを浮かべ、下着を引き千切り、半裸にまで引き剥く)
ガキかと思ったが、なかなかどうして、いい身体だな?
さすが貴族様、食べ物には困りません、と言うことか?
(その怯える顔に恍惚感を味わいつつ、乳房を揉み始める)
わ、私が・・・貴方に・・・!?
(ようやく少し勢いを取り戻す)
や、っぁ・・・見ないで・・・触らないで・・・!
(少し強引に振りほどいて距離を開けるが、また怯えた瞳になって見つめる)
(抵抗を見せた瞬間、今度は拳で殴りつけて)
これ以上私を怒らせるな…
貴様はただ、奉仕さえしていればいい。わかったか?
(飽くまで勢いを戻す事を許さずに、迫る)
く・・・っ!
・・・う・・・うぅ・・・
(涙を流しながら、俯いて四つん這いになる)
フン、ようやく理解したか。この雌は
(その様子に、やや満足気になったのか、そのままクラリーネとは対照的に下を脱ぎ去り)
さて、では早速楽しませてもらおうか…
いいか?歯を立てたり、少しでも私の機嫌を損ねるような真似をしたら、
殴る以上の仕置きが待っているからな。覚悟するがいい
(中腰になり、クラリーネの目の前にグロテスクなモノをつきつけ)
さぁ、始めろ
・・・?
・・・こ、これを・・・どうすればいいんですの・・・?
(性知識にはかなり疎いらしく、肉親の裸体も見た事がないため、
目の前のものが何なのか分からず,とりあえず握ってみる)
フン、カマトトぶるか?この女。
舐め、しゃぶり、頬張り、吸い尽せ。
アイスキャンディーを美味しそうに召すようにだ
少しでも拒否したらその時は…わかっているな?
(バカにするような視線を向け、命令)
QavQrgl8zgの人は寝オチ大杉。
つか故意に落ちてないか?時間決めてやるって言ったばっかりでこれじゃ。
MarsHngRV2の人はフェラさせたがり杉。
好きなのは分かるが陵辱でも処女との初夜でもしゃぶらせてばっかなのはどうかと。
女性コテが居つかない原因を人大杉のせいにしないでちゃんと考えたほうがいいと思う。
【しまった、また・・・
>>544 確かにそうですね・・・
言い訳になりますが、今日と一昨日の奴は「これにレスしてから寝よう」って思ってたんです。
結局それでもアウトでしたが・・・
そうですね・・・ありがとうございます。
少々厳しくても、本当の事を言われる方が助かりますね・・・
ちなみに、勿論故意に落ちているわけではありません。
・・・偉そうに言える事じゃないですけどね】
何時から何時までとあらかじめ決めておくか
だらだらと続けないで、話を端的にするかした方がいい。
寝オチってやられた方にとって結構不愉快なのよね。
他でなりきりHしているから良く分る。
せめて眠気が限界に来たら一言断りの書き込みをするのが最低限の礼儀。
【
>>546 そうですね・・・私もやってばかりと言うわけではないので、ソレは分かります。
これが終わったら、暫く反省の意も込めて、参加を控えめにしようかなと思っています。
呼ばれたらいつでも出ますけど・・・まぁ、すぐ寝落ちる自分なんか、呼ばれないでしょうね(苦笑)】
>>544 フェラさせたがり杉…か
デューと私の時か…最近で言うと
別に好きというわけでもなく、意図的にさせたがったわけではなかったんだが、
ある意味パターン化してしまったのかもしれないな
できるだけ相手に合わせようとしたつもりではあったけれど、そう映ったとなれば確かに問題だ
以後、気をつける事にしよう
【相手をしてくださる方は、容赦なく要望、批判をぶつけて構いません
スキルアップのためにはそう言う事が不可欠だと思うので】
>>547 【というより、始める時間を早めればそう言う事態も減るかなと思うのですが…
やはり長時間を要するものでしょうし、時間はしっかり取るべきかと
それと、突然気を失う、という事でもないでしょうし、
>>546さんの仰る通り、一言残すべきかと
やはり途中で長時間待たされるのはいいことではないので…
では準備ができ次第、
>>543の続きからお願いします】
>>548 【すみません、最近出るのが遅いので・・・
これからはあまり出なくなるので、そういうことも減るかと思います。
それでは、続きを・・・】
>>543 な、舐める・・・?
ど、どうして私がそんなっ・・・!
(危うく拒否しそうになるのを寸前のところで止めるが、
かといって目の前のソレを口に含むのは流石に躊躇う)
どうして…だと?これはまたおかしなことを聞く
貴様がこの私に奉仕をする。侮辱した罪を償う
自然ではないか。疑問を持つ事が、むしろ疑問だな?
それとも、貴様、それ以上にいやらしい姿を晒すのが望みか?
私の指一つで、一生嫁にいけない身体にすることすらできるのだぞ…?
(完全に本気で、口元だけ笑ませつつ冷たく)
いいから咥えろ。早く!
っ・・・!
・・・い・・・いつか、きっと呪ってやりますわ・・・!
(小声で精一杯の反抗をしてから、亀頭を半分程度だけ口に含む。
これが本人なりの限界らしい)
ククク…クッ…聞えんなぁ?弱者の戯言など…
スッポンの耳にすら届かん
(恨み言に、逆にさらに上機嫌になり、亀頭に与えられる柔らかな感触に恍惚となり)
そのうち愛しくなる…我慢しろ
(クラリーネにとっての限界点である半分がその口に隠されると、無理に腰を前に進める)
ほぅら、よく味わうがいい。クク…ッ
(ずるりと残り半分が無理やりにクラリーネの口内に圧し入れられてしまう)
んく、っ・・・ん〜っ・・・!
(一気に進んでくるそれに、危うく歯を立てそうになる。
口では呼吸が出来ないため、鼻でしていると、
目の前にあるナーシェンの茂みが揺れて鼻の先に触れ、更に嫌悪感が増す)
(茂みによるクラリーネへの仕置きも計算通りで)
くぅ…上玉だな。此方の方も鍛えていると見える
(羞恥心を煽るためにわざとそう呟くと)
さて、こちらで一度達するとするか。喜べ女…!
(じゅっく、じゅっく…高密度のペニスが、それを健気に咥えるクラリーネを前後し始める)
ふぅ…いいな…ん…そう…そろそろか…
(前後するたび、独り言のように彼女のフェラによる快楽を伝え)
さて…っ…っ…よしっ…!
(クラリーネの顔面をその茂みに密着させ、ドクッドクッとクラリーネの奉仕による精液を湧き出させ)
………
(全てを出し終えるまでその体制を維持する)
く・・・むぅ・・・!
(ナーシェンの思惑通り真っ赤になって、面白いように引っかかる)
んっ・・・? ・・・っふ・・・は・・・! けほ、けほっ・・・
(初めは言葉の意味がわからず、そこからナーシェンを見上げただけだが、
急に出てきた熱いものに驚き、ソレを少し飲んでしまった後で咳をして残りを全て吐き出す。
当然、ナーシェンの言葉を聞く前に勝手にモノを口から出している)
貴様…誰が勝手に口から出せと言った?
(顎を上に持ち上げ、目を合わせると、怒りとも愉悦とも取れる表情で)
さて、奉仕に失敗したわけだ。貴様は…
とすると、まだ償いは終わっていない事になるな?
(無理に同意を求めるように目を光らせ)
そこで、だ。もう一度だけ、チャンスを与えてやろう…
(顎を引っ張り、顔を後ろに押し、無理に仰向けにさせると、
羞恥によっての染みか、恐怖による失禁かわからないが、じわりと濡れた下着を指差し)
脱げ
(そう一言)
だ・・・だって、何か変なモノが出て・・・
(まだ僅かに舌の上に残っている精液を出そうとするが、
流石に目の前でそれは出来ず、舌の上に残す)
そ、そんな・・・でもっ・・・
(上手い言い訳が見つからぬまま、ナーシェンの言葉に遮られる)
・・・ぬ・・・ぐ?
で、でもっ、これ以上脱いだら・・・
(そういうが、既に抵抗が無駄なのは分かりきっている事であり、
涙目になりながら助けを求めて目を泳がせる)
そう、これ以上脱げば、もう一度チャンスが与えられるというわけだ
それとも…!
(助けを求めるクラリーネの腹を、容赦なく一撃して)
もっと痛い目にあってみたいか?貴族のお嬢様?ククッ…
(痛みに悶える顔を満足気に見下ろしつつ)
三度目はないぞ?脱げ
(最終通告とばかりに命令を繰り返す)
ぐ・・・! ・・・は、はっ・・・けほっ・・・
(腹部への一撃で、暫くそこにうずくまる)
・・・わ・・・分かり、ました・・・わ・・・
(出来る限りゆっくりと脱ぐが、枚数が少ないために、あっという間に生まれたままの姿に)
ククッ、いい眺めだな?ん?
(脱ぎ終えた下着を奪い取り、窓から放り投げ)
貴様の大事な部分が見える様は、なんとも壮観だ。
(足を閉じる暇も与えず、金の茂みに隠れる、新鮮な色そのものの秘裂を指で開き)
さすが貴族の娘、手入れは欠かしていないようだな…?
「にいさま」にでも捧げるつもりだったのかも知れんなぁ?ククク…ハーッハッハッ!
(罵声と共に一本の指をその割れ目に食いこませると、たからかに笑い出す)
あっ・・・! ど、どうしてくれますの!?
終わった後、着るものが・・・
(捨てる前に取ろうとするが、僅かに届かず、窓から外へ・・・)
きゃ・・・! み、見ない・・・で・・・恥ずかしい、ですわ・・・
(強い抵抗は出来ず、手で隠すにも反応が遅れたため、ただ羞恥で顔を真っ赤にするのみ)
にっ・・・兄様は、そんなことっ・・・きゃ・・・んっ!
(初めてそこに侵入した異物を追い出そうと、きゅっと締め付ける)
(第一関節ほどまで侵入させた中指がきゅん、と締めつけられると、満足したように笑み)
なるほど、な。やりがいがありそうだ…さて
(不気味とも言える表情でクラリーネを寝かせ、その上に被さり)
さて、奉仕の再開だ…今度は何もしなくていい…ただ腰を振っていれば、それでな
(ぐい、と両の乳房を掴み、ふるんとそれを揺らすと、同時にペニスを秘裂に宛がい)
では…行くぞ!
(情け容赦なく腰を進め、抵抗する隙も与えぬまま、一気にペニスの第一関節(亀頭)までを挿入させた)
な、何ですの? 一体、何・・・
(胸を触る手と秘所に当たる自身から逃げようと、僅かに身を捩るが、無駄に終わる)
何、いや・・・い・・・あぁっ!
(いきなり進入してきたものに驚き、ぎゅっと背中に手を回し、腕に力を入れてしまう。
その結果、体が密着しあい、更にナーシェンのが奥深く刺さる結果に・・・)
・・・っ・・・!
(当然、初めてであるため、結合部から血が流れ、声にならない叫びを上げる)
ク…クク…そうか。欲しかったのか。貴様も
(偶然しがみ付いたその手を自分の都合のいいように解釈し)
ならば、くれてやろう…奉仕にもなるし、一石二鳥だなぁ…?
(床に倒れるクラリーネの背に手を回し、激しく腰を撓らせ、
処女に対する思いやりの一遍もない激しいピストンを展開)
い、た・・・いやっ・・・欲しく、ない・・・イヤぁ・・・!
(離れようとしても、力を抜けば痛みに襲われるため、しがみつくしかない)
あ・・・く、っ・・・助け、て・・・お父様・・・お母様・・・お兄様ぁ・・・
(うわ言の様に最愛の人物の名前を口にする)
父?母?兄だ?
バカめ、来るはずがないだろう、そして…
悟っただろう?これで。頼りになるのは自分だけだと…そして!
貴様は私を満足させるためだけにここに存在していると言うことをな…ククク…
(血と愛液を潤滑剤にし、テンポよく美しさと心地よさを誇るクラリーネの性器に自分のグロテスクなそれを滑らせ)
出撃は3日ほど遅れそうだな…こんな上玉を発見してしまったのでは、一日では到底我慢できないからなぁ…!
(クラリーネにとっては正に悪夢と言える発言をさらりと言ってのけ、更にピストンを続ける)
ククク…いいぞ、貴様の膣内…
う、あぁ・・・く・・・イヤ、中で動いて・・・イヤぁ・・・
(痛みが未だに引かず、背中にぐっと爪を立てる)
三日・・・も? そんな・・・あ、あぁ・・・
(既に言葉は耳に入っておらず、ただ今の時間が過ぎ去ることだけを願う)
さぁ…とどめだ…
(最早放心状態にまで陥ったクラリーネの柔らかな締めつけに限界を感じたのか、
射精の準備に入り)
ベルン3竜将の子、宿せる事を光栄に思うがいい…ククク…クク…ゥ…っ!!!!
(汗に塗れた肢体同士を絡ませ、フィニッシュを迎える
クラリーネにはわからぬも宣言通り、彼女の奥底までを精で満たしきった)
い、いやっ・・・子供、なんて・・・あ・・・!?
(子供という言葉にも驚くが、それ以上に体の奥から来る何かを不安に感じ)
な、何か・・・何かが、来ますのッ・・・!何・・・あ、あぁぁっ・・・!
(初めての絶頂を最悪の形で迎える。
が、本人にはそれが何か分かっていないため、
その事における精神的なダメージは少ないらしい)
フン…イったか。貴様も…
さて、もう一度聞こうか?
私と貴様の兄、どちらの方が優れているか…?
(精も根も尽き果てたと確信し、満足感に継ぐ満足感を味わうために三度問いかける)
今でも言えるか?月とスッポン…などと、下らない事を?
そ、それは・・・それは・・・・・・
(まだ痛みへの恐怖があるため、躊躇うが)
お兄様・・・ですわ・・・!
(最愛の人への思いの方が勝り、最初の時よりも強い瞳で見据える)
【そろそろおしまい、と行きたいのですが・・・】
【わかりました】
ほぅ…まだ足りないようだな…
(絶頂感が崩れたような気分に陥れられ、こみ上げる怒りを隠しつつ)
ならば、わからせてやる…私の偉大さを…3日かけて、たっぷりとな…
助けなど期待するなよ?今日以上に激しく責めてやれば、その心、折れざるを得ないだろうよ…クク…
(数時間後、クラリーネは更なる地獄に叩き落される事になる…)
【とりあえずこんなところで…】
・・・・・・
・・・お兄様・・・私・・・
(最後に何かを言おうとするが、そのままナーシェンに牢獄へと連れて行かれ、
悪夢の様な三日間を過ごす事となるのであった・・・)
【こんな・・・でしょうかね。
中々、小説のようには上手くはいきません(汗)
では、初めに宣言したとおり、これからは参加を控える事にします。
呼ばれればいつでも出ますので・・・それでは・・・】
>>QavQrgl8zgさん
【先日は急に落ちてしまい申し訳ありませんでした。
(返事がなかったので怒られてしまったのかと思いましたけど、事情が解ってちょっと安心です)
それと、最近出ている話題?ですけど、
限界に近い際は無理に話を繋げようとしないで中の人で断りだけでも出しては如何でしょう?
残された方が判断に苦しむと思いますし…
返事をどの位待てばよいのか困惑すると思いますので。
(無論、私が偉そうなことを言えた義理ではないのは百も承知です…)
ともあれ、重ねて先日は申し訳ありませんでした
追伸:私的には無理に自粛することはないと思います。
続けるときは責任以て続ける、限界が近いときはきっちりそれを伝える。
と、メリハリさえ付ければ宜しいのではないでしょうか?
…私がこう言うことに対してあまり気にしないからかも知れませんが。
長文失礼しました】
>>574 【えぇ・・・勿論、これからがあるならそうするつもりです。
自分は、それくらいしないとまた同じ事やらかしますからね。
それに、自粛といっても毎日チェックはしますし、呼んで下さればいつでも出ますよw
とにかく、こちらからの参加を控えるという事ですので・・・】
そういえば何時の間にか一年か…
>>574 【こんばんは、お久しぶりです
またいつか、雑談なり絡みなりしてくださると幸いです】
>>575 【自粛云々はお任せしますが、
連絡だけはきちんとお願いしたいです
しつこいようですけど…】
【あ、眠い時のです>連絡】
>>576 ・・・寂しい一周年目の迎え方・・・
ま、いいけどな。一周年おめ。
・・・じゃ、もう行くな
【勿論、これからがあるのでしたら・・・】
聖戦親世代の女性を戦いの最中に捕えて拷訊するシチュを希望します。
今日の夜九時頃に来ますので相手を募集します。
【こういう場合はどうしましょう・・・
とりあえず、自分が使うとしたらディアドラかティルテュですかね。
ただ、登場は11時ごろになってしまいますので、それがイヤでしたら他の方と・・・】
>>580 では十一時頃、再度来ますので相手していただければ幸いです。
拷訊ですので性行為は一切ありませんがご容赦を。
その二名の内なら、ティルテュでお願いします。
>>581 【エロ無しでしたら、もしかするとチャットの方がいいかもしれませんね。
それでは、今夜、楽しみにしていますw】
すいません。チャットはお断りします。
ここで行いたいので。
待機します。
>>583 失礼ですが、ここではあまり残酷なのは控えて下さいね
嫌悪感持つ人も少なくないので
よろしくお願いします
なら今夜は辞めます。失礼しました。
Σ(´д`)
すいません、聞き流して下さい
ただ、こちらだとログが残るのでと思いまして
申し訳ありませんでした
>>585 【了解しました(苦笑)
まぁ確かに、ログを残したいというのも分かりますしねw】
>>588 【ごめんなさいごめんなさいごめんなさいorz】
>>589 【いえいえw
今夜は、という事ですし、まだ希望は・・・(ぇ)
さて・・・どうしましょう?
何か希望があるなら残りますし、ないならこのまま帰りますが】
【すみません今日はそろそろ寝るので…
またの機会にお願いします】
【了解。
では、また・・・w】
1・2・3! だ〜〜〜っ!
神官になって颯爽と復活っ!
知ってる方はお久しぶり、知らない方は外伝やろう! ノーヴァの巫女のメイさんよん。
実はしばらく前から回線復活してたけど、ノートン先生の陰謀で書き込めなかったってのはヒ・ミ・ツ
さあっ。さっそくこのたまりにたまったパトスを、かわいい子にぶつけ・・・。
って、もう今夜は誰もいないのねとほほ・・・。
とりあえず、二時くらいまで待ってみようかしら。あぐらでもかきながら。
眠れずに2chサーフィンしてたマルス参上!
…何やらせるんですか
お−。まるまるおひさ!
体も猥褻物も元気してた?
メイほどではないよ…
あの喘ぎ声に勝る物はないって本気で(ガクブル)
それで、やっぱり相変らずショタしてるわけ?
ていうかごめん、レイ君引き止めておけばよかったかな?
相手がいないから、もっぱらセルフバーニングしてたわ。
昼間からしてたら、声が大きいってセリカさまに怒られちゃったり。
レイは、またあとで襲うから、別にいいわよん。
今はせっかくだから、まるまると遊びたいな♪
(ぐいっと自分の肩を露出)
っと。あたらしいキーボードに慣れなくて、書き込むのにちょっと時間かかるわ。
待たせちゃったらごめんなさいね。
言葉をショートカットするから、前よりちょっとつっけんどんに聞こえるかも。
でも、まるまるへの友情は変わらないわよ。愛情は無いうえに、敵意はさらに増してるけどね。ケトケト。
え?僕?
てっきり「エイリーク様ー!キャー!」とかはしゃぐと思ってたよ僕…
あ、知らなかったらごめんね。外伝によく似たFEがGBAから出るからさ。その主人公の女の子の方だよ。
新しいキーボード…床上手のメイでも苦労するほどなの?
恐るべし…ガクガクブルブル
聖魔は、今週のジャンプで出た分だけしってるわ。ていうか、外伝復権のチャンスッ!
やー、まあ、なんていうかさ。
たまってると相手は誰でも良くなるってこと、ない?
(マルスの背中からしなだれかかって)
それとも、あたしじゃイヤ?
せっかく、ヤルぞ〜って気合入れて、体も綺麗、下着も新品で来たから、
やらずに帰るのは切ないのよん。
(手袋はめた手で、マルスのみぞおちの辺りをなで上げる)
いや、メイがよければ僕はいいんだけどさ…
意外…っていうのかな?
女装して来るべきだったかな?と少しだけ後悔してみる
…ごめん、冗談だよ
それじゃ、久しぶりの再会を祝って…なんて、ね(くすっ)
キーボード使いにくいと何がアレかって、
せっかく気分がエロエロに盛り上がってるときに、打鍵ミスって萎えちゃうのよね。
こう、やはり燃え上がるパトスをダイレクトに反映してくれる、
昔のキーボードが良かったわ。
あのキーボード、角を使ってアレするのも具合良かったし・・ふう。
わ〜い。セックスだセックス♪
やるぞ〜♪
っと。そうだ。物は相談なんだけどさ。
強姦ごっこしてみない、強姦ごっこ。
ほら、レズキャラとしては、あんたと和気藹々といたすのはまずいというか。
強姦されたって設定なら、遠慮なく喘げるって言うか。ケトケト。
言わないで!悟らせないで!
…はぁはぁ…
なんかさ、メイと会ってから数分で突っ込みに使用するための力使い果たしそうなんだけど
まぁ、それはそれで…グラップラー冥、セックス編にいく?
うわぁぁごめんなさいごめんなさいごめんなさい!
強姦…ね…
僕のキャラじゃないけれど、まぁ、ごっこなら
構わないよ…その代わり…
本気で行くから。いい?
やー、さすがマルス。この会話のテンポはグゥね(笑)
で、セックスでダメージ与えてくれるわけ?<グラップラー
まー、あれくらい楽しめるなら、それはそれでうれしいけど・・
あたしはあのヒロインほど、ぶちゃいくじゃない〜〜ッ!
ん〜。強姦じゃなくて、強姦『ごっこ』ってところがミソなのね。
お互いのキャラが、同意の上でそういうプレイをするとゆーか。
一言で言えばあれだ。
「あーれーお代官様お許しを〜」「よいではないかよいではないか」
ってのがやってみたいの。
それでいい?
それが面倒だったら、ふつーにお互い愛撫で挿入なし。とかもたのしいかなとか。
時間も短くて済みそうだしね。
(´д`)ノ先生!僕が強姦されそうなんですが…嘘です
僕はどっちでもいいよ?
友情感覚のエッチも、面白そうだからね
…少しだけ自分が嫌になるけれどさ…
女装って言えばさ。マルスって、髪の毛足してカツラつけたら、お姉さん(エリス)に似ないかな。
あの人とも、一度ベッドで勝負してみたいと思ってたんだけど。
シスターの癖して、エリスさんの乳は凶悪だからなあ。あの胸に心のちんちんを挟みたい〜。
相談しているうちに時間も過ぎちゃってるし、互いの愛撫で終わらせようか?
本格的なナニ、また次の機会に。
会えるチャンスはさ、これからいくらでもあるし、さ。
(マルスの顔を引き寄せて、ほほに口付け)
まあ、愛撫中に気分がたかまっちゃったら、マルスのこと襲っちゃうかもしれないけど、
それはそのときってことで。ケトケト
わかった。それじゃお言葉に甘えて…
(メイを抱き寄せ、ベッドに同時に倒れこむ)
ふふ、今ちょっとだけドキドキしなかった?
(先ほどのキスのお礼を、こちらはダイレクトに唇に)
…ん…ん…ふぅ…
姉さん襲われるのは面白くないな
姉さんにはマリクがいるんだからさ
ファッキン! PCが凍ったわ。待たせてごめん
おかえりなさい
ゆっくりでいいよ。メイのおかげで目がさめちゃったからw
って、ごめん、そっちの都合もあるよね…
(唇と唇の間を指でさえぎって)
はぁい、キスはここまで。熱い口付けは、好きな相手にしてあげて。
ドキドキはねえ・・してるわよ。
男に触られちゃう〜と思うと、ゾクゾクしちゃう。
さすがのマルスも、家族がアレされるのはいやか〜。
まあ、兄弟のセックスとかみちゃうと、普通もにょるよね。
あたしは逆に燃えるけど。
時間は・・大丈夫だけど、一応二時で区切ろう。
それまで盛り上がってても、二時になったらおしまいってことで。
そのほうが割り切って遊べるわ。
へぇ…女の子スキーだと思ってたけど、そんな一面もあるんだね…
(意外そうに返事をして)
さ、後ろ向いて…
(コロンと転がし、メイ腋の下から腕をにょきっと伸ばし)
ほら、メイの嫌いなごつごつした手だよ?
(意地悪っぽく呟くとメイの下腹部と乳肉をそれぞれやわらかに愛撫し始める)
あはっ……おとこぉ……
(手のごつごつ具合を肌で味わっているらしい)
キスはねえ、女の子にだったら、こっちからするんだけどね。
されるのは……ね。セリカ様くらいかな、口の中まで愛されても良いと思えるのは。
ん……服、神官になったから、新調したの。
さわり心地、どう? けっこう薄い生地だから……
(マルスの腕に手を這わせ、いざなうように撫でさする)
ん…… 人の体って、あったかくていいなあ。
ここにこれない間、寒くてさびしかったから……
(背後のマルスに体を摺り寄せる。うなじでマルスの肩をなぞる)
神官になれたんだ?おめでとう
機会があったら剣を教えてあげようかな?なんてね
触りごこち…うん、って、服越しにメイ触ったことないから何とも言えないけれど…
隠れ巨乳が際だって、それがたまらない僕にはなんていうか…
(メイのお尻に勃起したペニスがあたる)こうなっちゃうな…どうしても
…え?My設定?な、何のことかなメイ
メイ…寂しかったの?
それなら…うん、僕はメイの友達だもの
メイの心が休まるのなら、してあげるよ?何だってね…
(いとしげに抱き寄せるが、したたかにも下着へ手を入れ、乳首を摘んだり弾いたりと)
女の胸なら、なんでも好きなんでしょ? ケトケト。
触り方、ほんとにいやらしいんだから…… そんなにされたら、呼吸乱れちゃう。
おしりにあたる猥褻物は……
(くるくるとお尻を揺らして)
これで十分よ、ガマンしなさい、ガ・マ・ン
うん、正直に言うとそう
というより、胸が嫌いな男なんていない!
と僕は言いたい。違うのかな…
(いつの間にやら下腹部を撫でていた手も加わり、それを主張する)
我慢…?厳しいなぁ、メイは
といいつつ、これも結構いい…うん…さすがメイ…ていうべきかな?
(柔らかいおしりにペニスを埋め、上下にスリスリと)
友達って、セックスフレンド?
それもいいかもね〜ケトケト。
でも、えっちしてると心が楽になるわ……
こうして、触られるだけでも、ね。足りない部分が、補われる感じで……
(下着に入り込んできたマルスの手に、自分の手を重ねる。マルスの指に指を絡める)
なっ!…僕は…うぅ、こんな事してるとなぁ…
まぁ、メイは僕以外にもたくさんのセックスフレンドもってる気がするけど…違う?
(メイの下着の中で、繋がり合う。もちろん手が)
…メイの手、暖かいよ…
(耳元で、優しく囁く)
胸が好きなの? じゃあ、あそこもおしりも要らないのかな? ふふっ…・・・
(こっそりと後ろに手を回し、マルスの履き物の帯を解く。猥褻物を露出させる)
……服にこすり付けて良いわよ。汚しちゃっても、それはそれで、楽しいしね?
(くいっとお尻をおしつける)
マルスの手も、暖かいわ。それに大きい・・・・・・
…手だけじゃなくて、猥褻物も、ね♪
ありがとう…着替えならあるから、安心して?
(露出したペニスで、メイの薄いスカート越しにズリズリと擦る。
その影響か、丸いお尻がふにゅりとへこみ、視覚的快楽をももたらす)
メイ…どう?お尻のほう、気持ちいい?
うん…
おしりのところ、こすり上げられて・・・ 奥のところがむずむずしちゃうわ。
猥褻物の熱も、伝わってくるから・・・っ!
今まで、おっぱいに執着してたけど…おしりも…すごく…
あ…あぁ…ごめんメイ…もうダメ…か…?
う…ぁ…ダメだ…ぁぁっ!…!!!
(うにゅう…とお尻が見事なまでにへこみ、直後、射精
メイのスカートのみならず、腰の部分まで精は飛び散り、いやらしいメイを更にいやらしく映し出す)
はぁ…はぁ…メイ…ごめん、3分…はぁ…
(むくりと起き上がって)
はい、タイムリミット。あー、満足満足! たまにはしんみりなプレイしてみるのもいいわね♪
(べたべたにされたお尻を手でぬぐって)
・・・・まるまるも満足できた? けっこーでたみたいね。
ん・・・舐めても、にがいなあコレ。
そりゃ、苦いって…そっちの口から取り入れるものじゃないからさ
ありがとう、メイ。気持ちよかったよ
でもさ、やっぱり僕たちなら、しんみりより、はっちゃけた方が似合うかもね
はっちゃけ過ぎて、何回出したかわからくなったりしたら、それはそれで面白いんじゃない?
子供の話は…今でも可哀想だと思ってるけどさ
(汚れたままの指でマルスの口を突っついて)
はてさて、なんの話でございますやら?<子供のころの
自分の国滅ぼされたあんたほど、苦労はしてないわよ。良い主にも恵まれてるしね。
まー、はっちゃけたほうがらしいってのは同意。
次は、涸れるまで絞ってあげるわよん(何かを握って、握りつぶすジェスチャー)
僕は何て言うか…結局は…ごめん…
まぁ、そう言うことで。気が向いたら、しようか?
ギシギシアンアンって、隣りの部屋まで聞えるくらいにねw
それじゃ、おやすみ…でいいのかな?
謝らなくて良いって。もうちょっと胸を反らして生きてみなさいよ。
猥褻物ばっかり反らしてないでさ。ケトケト。
じゃ、お休み。今夜は良い夢見れそうよ。ハーレムっぽいやつをね。
【おやすみなさいませ。今後もよろしくお願いします。あと一周年おめでとうございました〜】
ハーレムって…ははは…
セリカ殿は間違いなく入ってるんだろうなぁ
【ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします】
・・・もう少し待ってれば・・・
って、待ってても襲われただけだな(汗)
結局、ここは和姦以外はNGな訳か。
そういえば、メイは専用ブラウザ使ってる?
今はまだ大丈夫だけど、近い未来、また人大杉になる可能性高いから、
使ってなかったら早めに取得しておいた方がいいよ
使ってたら思いきり大きなお世話でごめん(´・ω・`)
◆MarsHngRV2は学生か?
ギコナビを愛用してるわよ。だから大丈夫。
ていうか人大杉解除されてたのを知らなかったわ(笑)
そう、よかった
予想通り大きなお世話だったみたいだね(´・ω・`)
まぁとりあえず安心…ということで
おひさしぶりです。
一周年を迎えたということですが……
やっぱり陵辱好きな人はいるものなのですね……
とにかく、ここでも、合意がないと無理なのは事実ですから……
【というわけでお久しぶりです】
・・・とりあえず、こんばんは
ふぅ……
最近は閑散としてしまったのですね……
>>644 ・・・人大杉が解除されたのにな。
俺のせいなのも少しあるかもしれないけど・・・(汗)
・・・それに、明日はイベントだしな
・・・まぁ、それでも来る奴は来るけどな(ぇ)
>>647 ですねぇ。
他の人が来るまでちょっと待ってみましょうか……
・・・来るなら・・・メイか?
まぁ、まだ少しなら待ってても来そうだし・・・
人が来ない理由。
1、ここで続けるには紋章・外伝から封印烈火まで幅広く知らないと無理なこと。
2、バリエーションが狭い。(和姦オンリー)
3、寝落ちが頻繁
4、話にキリが無いので根気が必要。
3番だな(汗)
最近中古屋で外伝見つけてちょくちょくやり始めたし、これでTSにも慣れれば・・・
2は、なんというか・・・強姦に慣れてないから、かな。
逆レイプなら過去にあったけど(爆)
私も、3番でしょうね……
ただ、
私も強姦系は苦手だったりします。
苦手なものを見たく無いという心理もあるだけに……
苦手じゃないけど、やり辛いかな・・・
やってもお決まりな台詞しか出てこないというか・・・
ふっふっふ。ちっちゃい子達がよりどりみどり〜
こんばんは―!
・・・ホントに来た(汗)
こんばんは・・・
ああん。レイったら、わたしのために外伝をプレイしてくれてるの。
ベリーグッド、うれしいわ!
でも電池の消耗には気をつけるのよ。ケトケト
・・・電池?
いや、ファミコンとセットで買ったんだけどな・・・安かったし
【アドバンスで、って奴ですか?w】
こんばんは。眠いから、ちょっとだけだけどね。
私は……4番かな。
やっぱり夜中の三時とかまでの長丁場になると、翌日がつらくて。
ただそれは、どこのスレでも条件は同じか。
となると、1の制約も侮れないかもね。
2はどうなのかな。和姦以外のなりきりチャットをやりたがる人って、おおいのかしら?
>>658 まぁ、こういうゲームだし、そういうのを期待してるのも少なからずいるんじゃないか・・・?
(首をぷるぷる振って)
ううんメモリーセーブ用の電池のことよ。
カセットの中のセーブを保つのに電池が必要なの。
でも時間がたつと、その電池が切れちゃうのよね。
そうなるとセーブが出来なくなるそうよ。
だから、大丈夫なのかなあと。中古だと特に。
ふぅ……、ちょっと目を離している間に……
メイさん、お久しぶりです。
やっと会えて、うれしいです。
>>660 あぁ・・・確かに、それはどうだろうな・・・
・・・まぁ、終わるまで切れない事を祈るしかないさ
・・・ついでにいうと、まだメイは出てないな。いつになるやら・・・
ふ〜ん。まあ、いても良いんだけどさ。
そういうのって、常に『そういうプレイに答えてくれる相手』が必要でしょ?
『攻め役の人』だけじゃ成り立たないじゃない。
『受け役の人』がいなければ、
拷問系解禁したって、スレがにぎわうことにはならないわ。
受け役の人はどれくらいいるのかしら?
それとも攻め役の人は、受け役も出来るのかしら?
>>661 わたしもマリアちゃんに再会できてうれしいわよ。
だって、このさわり心地、最高だもの♪
(背後に回っておしりなでなで)
>>662 ってことは、まだ第一章ね。二章になったらでてくるから、それまでがんばって♪
私の場合は強姦系では攻めはまだしも、受けはNGです。
なにしろ、ノーマルプレイでも相手を限定してしまう傾向が多いです……
・・・こないだやってみたけど、受けは難しいかもな・・・
最後は快楽に溺れてよがり狂うか、それとも最後まで平静を保てるか・・・
>664
まあ、メイさんって……
もう、エッチなんですから……
(こっそりと抱きつく)
>>664 ・・・(いきなりのメイの行動に赤面)
章・・・つまり、セリカ編か?
一戦で一章じゃないみたいだし
>>666 そうそう。
キャラクタをずっと使いまわしていく以上、完全に壊れることはできないしね。
もちろん、拷問派の人には彼・彼女らなりの言い分があるでしょうから、
そういうのも聞いてみたいな。
こうやってログを残しておけば、答えてもらえるかしらん。
っと。
拷問に限らず、他の嗜好の方々のも、ね。
>>667 (抱きよせがてら、指を足の間に食い込ませていく)
ふふ〜ん。マリアだって、とってもえっちじゃない。
すっごくうれしそうな顔してるわよん?
>>669 かといって、最後までカッコよく平静を保ち続けられるって言うのもなんというか・・・リアリティに欠けるしな・・・
・・・そうだな。
和姦ばっかりじゃつまらないだけじゃ、こっちもどうしていいか、ちょっとな・・・
私の場合、女キャラの場合、相手を固定しがちなので……
他の男と、というの自体苦手ですし……
まあ、私にも、問題になった特殊嗜好はありましたけどね……
>>670
(頬を赤らめながら)
あんっ……!!
もう、その気になっちゃうじゃないですか……!!
和姦以外をやろうとするなら他のスレを参考にすると宜し
しかしここの常駐組は温室育ちのような性癖しか持ち合わせてないな。
まー25スレも続いてれば、十分繁栄してるうちなんじゃないかしら?
ここよりずっと人が少ないなりきりスレだって多いわけだし。
あまり気に病むことも無いんじゃないかなあ。
というかあたしたち自身だって、FEファン全体から見ればマイノリティなわけで。
エロなりきりを継続的にやれる人材が、そもそも少ないって可能性も。
>>668 そうそう。セリカ様編ね。
アルム編がひと段落したら、勝手にセリカ様編になるわよん。
>>673 始めて来たのがこのスレだからな・・・
ここで育った以上、それは否定できないかな
>>674 確かに、十分すぎるくらいだよな。
本当によく続いたと思う・・・
・・・まぁ、それもそうだな。
「俺の好きな○○を犯すな!」って奴もいるだろうし。
プレイも、これだけ続けばかなり減ってくるし・・・
・・・一段落ね・・・さっさと終わらせたいな。
原作ではどんな奴なのか・・・(ぇ)
>>672 やー。その気にさせたいのはやまやまっていうか、
そりゃもう、マリアの小さな体を食べちゃいたいつもり満点だけどぉ。
今夜は眠いから、愛撫だけね〜♪
(片手で背中をあやすように撫で、もう片手で、おしりから足の付け根までをぐりぐり)
>>676 あっ……、もう、せっかく色々されているのに、
愛撫だけなんて……
(いろいろなところを愛撫されて感じてはいるが、物足りない)
>>673 いやんいやん、純粋といってよオーディエンス。
まあねえ。個人で楽しむ分には残虐系もいけるんだけど……
なりきりだと相手に合わせなきゃいけないからなあ。
正直、やってもうまく出来ない自信があるわ。
まあ、和姦に特化してるともいえるかもね。
単なる和姦だけじゃなくて、セフレちっくに「たのしいせっくす!」ってのも、
目先を変えることになって良いとは思うのよね。
まあ、出来る範囲でいろいろためしてみるといいかも。
一ROMの意見だけど、
長く続くと固定古参の間に入り込めないので
新規参加する気にはなれない。
それに気楽なクルージング気分では参加出来そうも無いし。
後、和姦第一の姿勢の中に鬼畜持ち込んでもな〜異分子扱いされるのが落ちだし。
>>675 とりあえず、ノーヴァは百合の園じゃないってことだけは知っておいた方が良いかも(笑)
そもそも、最近のFEとちがって、キャラ描写が少ないのよね。
だからこそ、なりきり甲斐もあるというかなんというか。
>>677 まあまあ。たまにはたっぷりじらすのも……ね?
(耳元を噛んで、そのままのどの辺りまでキスでたどっていく)
>>679 なるほど……
でも、勇気を出して、入ってみないことには始まらないと思うのですが……
もし、よければ試しに相手してみます?
>>679 俺も、マリアと同意見かな。
今なら新規参加者は大歓迎だと思うし・・・
それに、俺は別に鬼畜でもOKだしな。
下手ではあるけど・・・
>>679 うん、それはよくわかるわ<古参に入り込む気にはなかなか
その辺は、人の集団というものが持つ、難しい部分なのよね。
気をつけるつもりではいるけれど、どうしようもないところでもアリ。
打開策としてよく使われるものとしては、
「新人さんに沢山入ってきてもらう……」
つまり、古参とは世代の離れたグループをつくるってことなんだけど……
>>680 実際にそうだったらどうすればいいんだか・・・(笑)
あぁ、分かる気がする・・・かなり行動が自由にできるしな
私たちがこのキャラクター・このトリップを使っている限り、
やっぱり新人さんは、一人では入りつらいと思うよ。
私たちがしばらくこのキャラ・トリップを捨てて、
「初めてであう名無し同士に戻る・・」
というのは手だけど、それは私がうれしくないからなあ。
やっぱあれだ。スワップクラブよろしく、
パートナー同伴で入ってきてもらえばOK!
どうしようもない状態といえばそうなのですけどね……
>>680 め、メイさんっ!
……う、うぁんっ!
も、もう、がまんが……
(自分で、服の上から胸をさすり始める)
>>681 聖戦しか知らないのでお断りします。
それに現実に日常的に行っている和姦をネットでもやる気は無いので。
全員が全員と言葉を交わそう……と思うから、無理が出るんじゃないかな。
ホテルみたいに、「こっちではあのカップルが」「あっちではあの集団が」
お互いに干渉せずHしてる……と割り切れば、
新人さんも入りやすいんじゃ。
(もちろん、独りじゃHできないから、同伴できてもらう必要があるけど)
まあ、この方法だと、ホテルの支配人(この場合スレ主)の負担が増えるとおもうけどね。
>>687 まぁ、それもそうだけどな・・・<現実に〜
>>688 ホテルね・・・まぁ、馴れ合っていつかオフ会開きましょうって仲じゃないんだし、
そういうドライな関係でもいいかもな
>>686 はいストーップ。ここまで。ケトケト
(マリアの腕を捕まえて、バンザイさせる)
ここからさきは、オアズケよん。
ま。というわけで。あんまり気にすること無いんじゃないかな。
どうしてもスグにヤリたいひとは、がんばって飛び込んできてくれるでしょうし、
そこまで切羽詰ってない人は、他の方法を見つけるでしょうしね。
といっても1作品1スレ厳守だと。FE鬼畜スレは立てられないんだろうけど。
あー。それと、あんまり固定面子で回してると、2chでやる意義がなくなっちゃいそうだけどね。
それだけが、ちょっと気がかりかな。
多分、鬼畜拷問を求めている連中は
ネットで普段は隠している性癖を発露したいのでしょ。
名無しが出しゃばって失礼。
理想なのは、新人さんが混ざりたいっておもえるくらい、
そして以前からの住人がまた参加したいと思えるくらい、
魅力あるエロなりきりをすることなんでしょうね。
っと、スレ主もいないところでしゃべりすぎたわね。
仕切りをやるってガラでもないから、今晩はこれでお暇するわ。
ばいばい〜。
まあ、新しい人の登場を待つしかないですね……
>>690 ああっ、そんな……
(ちょっと物足りないな、と思いつつ)
>>691 成る程な。
現実にそんな事できないし・・・ってわけか。
いや、意見をいうならいいんじゃないか?
それで、何かに気付く事もあるだろうしな
>>692 そうだな・・・間違っても、もう二度と寝落ちるわけには行かないな・・・
今日はマルスがいなかったな・・・やっぱり、明日に備えてとっとと寝たかな・・・?
まぁ、こういう夜もいいんじゃないかね・・・
じゃ、また・・・
>>693 ・・・・・・
(さっきまでの愛撫を見て、こっちも体が熱いらしい)
【いきなり自分ルールを破りますが・・・(汗)
よかったら、レイ君と続きしません?w】
>>695 そうですね……
浮気はしたくないですが……
でも、体が……
どうしましょう……
【それとも、カップル変えます?】
・・・・・・
(言葉にはしないが、目で訴える)
【折角ですから、このままやっちゃいませんか?
今から変えると、かなり遅くなる気が・・・w】
>>697 【浮気には抵抗感ありますが、パラレルということでやってみましょう】
……レイ、さん?
【リセット、夢ネタに続く三種の神器最後の一つ、パラレルネタですね(笑)
すみません、それではw】
・・・マリア、さん・・・
(いきなりがばっと抱きついて、股間の熱くなってるものをマリアの太腿に押し当てる)
・・・さっきから、メイとやってたの、ずっと見てて・・・俺・・・俺・・・
(相変わらず可愛らしい声でw)
【では、人妻(?)設定がいいでしょうか?
それとも、経験済みか、処女か……】
あっ!!
(抱きつかれて驚く)
……い、いきなり、何をするんですか!
でも、わ、私……
【人妻で(即答(笑)】
悪いとは思う・・・でも、考えてる事は同じ・・・だろ?
(じぃっと近距離から見つめ)
・・・どうしてもイヤなら・・・我慢するけど・・・
(今のうちにと言わんばかりに、胸に顔埋め)
>>701 その、わたしは、夫も娘もいる身、なんですよ……。
夫以外の人となんて……
(理性で必死に誘惑を耐えようとするが……)
・・・でも、無理に引き離したりしないよな・・・
抵抗するのは、言葉だけなのか・・・?
(太腿に当ててる自身を動かして更に誘惑)
>>703 ……(赤くなりつつ、レイを抱き寄せる)
でも、禁断の果実、味わってみたくもあるんです……
いっそのこと、味わってしまいましょうか……
(そのまま、ディープキスをする)
マリアさ・・・んっ・・・ん・・・!
(許可を貰えた事が嬉しくて、更に抱きつく腕に力を入れて、こちらからも舌を絡ませに行く)
っもう、甘えん坊なんですね……
もっと、気持ちいい世界に誘ってあげますね……
(そのままローブをめくりあげ、レイの男性器を露出させる)
【逆アナルはありですか?】
そんなわけじゃ・・・(赤面)
あっ・・・う、うん・・・
(胸の鼓動と同じリズムで、レイ自身がぴくぴくと何度も跳ねる)
【いいですよ〜w】
>>707 (男性器を握りながら)
これがなければもっとおもしろいですけど……
【この後、魔法の部屋(チャット)行きます?】
あっ・・・。
・・・あ、あの・・・離して・・・
(動きを止められるのが何となく恥ずかしくて、耳まで真っ赤になる)
【構いませんよw】
もっと気持ちよくなる方法、教えてあげますね……
(怪しい笑みを浮かべつつ、魔法の部屋へと向かう)
【では、お先にいってます】
え、ちょっ・・・どこへ・・・
(迷わずその後ろについていく)
【了解。では、こちらも・・・】
チャットを頻繁に使うのが閉鎖性を助長して新人を来させなくしていると思う。
ティニーとかやってた人の耽美系描写と独特の擬音が好きだった
モウコナイノカナ(´・ω・`)
おもしれー。
自分が入ってい行く度胸はなく、
好みの展開にならないのはそっちが悪いんだ、か。
人に自分の希望を認めさせようとする人間の態度ではないなw
てかさー、自分自身でも、自分の好みじゃないPLでもやるつもりは十二分にあって書いてるのか?
それが仁義ってもんだろ。
715 :
名無しさん@ピンキー:04/06/20 18:27 ID:ZWMyRISp
ティニーカムバックーーーーー
ティ二ーのおねえちゃんじゃなくてごめんなさいなの…
ひさしぶりに覗いてみたら、みんないなくなっちゃって悲しいのなの(´・ω・`)
あぅ…しかもトリップ間違っているのなの(´・ω・`)
あれ…チキ?
会いたかったよ…
>>718 マルスのおにいちゃん、こんばんわなの。
それと…いままで連絡できなくってごめんなさいのなの
ううん、いいんだよ?
チキがここに戻ってきてくれただけで、僕は…だから…
ほら、おいで?
(両手を広げて)
神殿の冷気で冷えた体、いくらでも温めてあげるから…ね?
>>720 うわぁい、マルスのおにいちゃんは、やさしいから大好き
(ぱたぱたと走って行き、腕の中にぱふりと飛び込む)
暖かいけど…夏はあついかもなの(笑)
722 :
名無しさん@ピンキー:04/06/20 21:07 ID:qg/eyF9k
rッ‐ - - 、__
/´, , 、 ヾユュ、
f' i l l ハヽl OH、
{ ,ィl kナレ' 'レ卞 R仕|
(^ハ、b⌒_⌒c リ lソ わはー
くl l Niヽk__ソ_ィ ノレハTlフ
`ヽl l | `´。 "ヘl l レ′
`‐l (^w^) `く_
| '^^^` ノ_)
__, -‐'´
し′ `V⌒ヽ
…そ、そんな…w
ごめん、調子に乗っちゃったかな…?
どうせだったら夏に神殿に言けたらよかったかもね
いい避暑地…と言うわけにはいかないかな…?
息苦しい・・・
めまいがする・・・
彼らの体力も、もはや限界に
近づいていた。
なんて事になったらマズイからね…
(チキをひざに乗せながらぶつぶつと)
>>722 すてきな描写ありがとうなの(w
>>723 (膝の上に乗り、きゃっきゃとはしゃぐ)
神殿にはガトーさまがいるから苦しくなんかないのー
でも、来るまでには大変かもなの…
ニセモノのチキがでちゃうかもなの(w
…思い出させないで…orz
ごめん正直な所ドキドキした
チキに化けるなんて、趣味悪いよチェイニー…
どうせだったら竜石でも使ってくれればいいのにさ
まぁ、ニセモノのチキはおっぱいが小さいだろうから、そこで見分ける事ができるかも…ね?
(冗談っぽく笑みを浮かべ、なでなで…)
チキ、おっぱいまだ小さいのなの…(´・ω・`)
シーダのおねえちゃんや、エリスのおねえちゃんみたいになりたいな…
(撫でられる手の感触にうっとりするも、自分の胸を撫でてしょぼんとした顔になって俯く)
うーん、チキだったらすぐに大きくなると思うよ?
いや、根拠はないけどさ…
神竜族の王女様なんだから、大きくないとおかしいよ
大きくなったら、どうするつもりかな?
シーダや姉さんと、見せ合いっこでもする?
(くすくすと、チキの可愛らしい仕草に微笑む)
んと、んと…
マルスのおにいちゃんのお顔をはさんであげるのー
(ぱっと明るい表情になって、後ろを振り向きにこっと笑いかける)
ははっ、冗談きついんだから、チキは
(頬をぷにぷにと突つき)
でも、いっぱい頑張ったら、ちゅぅしたり、ぱっくんさせたり、してあげるからね?
(本当は自分がして欲しいだけなのかもしれない、そう思いつつも、無邪気なチキを喜ばせようと)
↑ちょっこっとテストなの。チキったら忘れん坊さんなの
>>729 きゃぅ、だってそれをすると喜ぶってエリスのおねえちゃんが言ってたよ?
(くすぐったそうに首を竦めて身悶えし)
うん、それじゃあチキ、大きくなれるようにいっぱいがんばるね
(頬にちゅっとキスをして、きゃっきゃっと喜び膝の上で飛び跳ねる)
あぅ…やっぱりダメだから、これもダメだったらさっきので我慢するのなの(´・ω・`)
ん、上手くいかないみたいだね…
焦っちゃ駄目だよ?
さてチキ…久しぶりに会えたところで…ちょっと頑張ってみる?
それとも、ここでなでなでしてて欲しい?
チキ疲れてるかもしれないけど、欲しかったら遠慮しなくていいから、ね?
(頬へのキスのお返しに、人と形状が異なる耳たぶを軽く吸ってみる)
あきらめたのなの…(´・ω・`)
ん?なぁに、マルスのおにいちゃ…きゃぅっ?
(耳朶を舐められるとピクンと背中が跳ね、もじもじと腰を動かして熱い吐息を漏らし)
な…なでなでが…チキ、好きなの
ふふっ、可愛いね、相変らず…
(ふぅ、と息を吐きかけ、顔を向けると潤んだ瞳をみつめて)
それじゃ、チキが欲しくなるまで、なでなでしててあげるね?
何が、とは今は言わないけれどさ…
(唇にライトキスを交わし、面白げに反応をうかがってみる)
あ…んぅ…チキ、わからな…あっ
(息がかかるとびくっと躯が跳ね、膝の上に乗せていた足をきゅっと閉じて瞳も閉じ)
お…にいちゃ…んっ…
(軽いキスにぞくぞくと背中に快感が走り、躯を震わせ手にしがみつく)
ダメだよチキ…
こんな所で寝ちゃ、夏風邪ひいちゃうよ?
寝る前に、たくさん運動して、汗を流そうね?
(倒れそうなほどの快楽を味わっていると推測するが、それでも容赦を知らずにチキの顔を向けて)
ちゅ…ん…
(唇が触れ合うキスを、幾度となく繰り返す
キスによって生まれ出でる快楽によって催眠術でもかけるように、頬をなぞったり、脚を擦ったり)
あっふ…んんっ…はぁ…
おにいちゃ…あ…ここ…なでて…
(向けられた顔に頬を上気させ潤んだ瞳で見上げ、触れられる度に、ぴくんぴくんと躯が跳ねてゆっくりと閉じた足を開いていき、マルスの手をとるとそっと自分の熱く湿っている秘所に導き、恥ずかしそうに内腿を震わせ)
ふふっ、我慢できなくなったんだ。そんなことじゃ、おっぱい大きくならないよ?
(なんて言ってはいるものの、結局待ってたのか、チキの手の導きのままに、
チキほどではとてもないにせよ、白さを残すその指先を、汗か愛液か、僅かに湿らせた下着の中心に持ってイいき)
こっちの方も、なでなでして欲しいんだね?
…なでなで…なでなで…
(わざと頭をなでるような声を出し、チキの下着の染みを広げるためにソレをいやらしく撫でる)
あっ、きゃぁうっ…!あっふ…んんぅ…
やっ…おっぱ…おっきくなりた…あんっ
(しっとりと濡れている下着の中心部をいやらしく撫でられると、しとしとと下着が濡れていき指を湿らせ、ねだるように腰を動かして強く擦り付け薄く開いた小さな唇から熱い吐息を漏らして恍惚の表情と変わっていき)
あっんん…はぁ…ぁ…もっと…おにいちゃ…あぅっ…
(ちゅくちゅくと水音が響くくらいに秘所からとめどなく愛液が溢れ、びくびくと躯が震えて自分の小さな胸をきゅっと抱き締める)
やらしいね…少ししかなでなでしてないのに、もうおもらししちゃってるんだから
少しバヌトゥに叱って貰わないとダメかな?ふふっ…
(チキの切ない表情、仕草などには一切意に介さないフリをしながら、
上下にその下着からもはっきりと浮きあがる割れ目をなぞっていたのを、
二本の指で円を描くような形に変更。
時折ぬちゃ、ぬちゃと愛液が馴染む音が聞え、チキの喘ぎ以外の興奮の一因となる)
ねぇチキ、もっとして欲しい?もっと?もっと?
(囁きつつ、その大きな耳に舌を挿入し、ちゅるちゅると、淫音と快楽を与える)
やぁあん…チキ、おもらしなんか、してな…あぅっ、あっ、あっ、あっ…!
(ぴくぴくと目蓋を震わせ快感に抵抗するようにするも、ぬるりと秘所が湿りそこを円を描くように撫でられると、ぴゅっと秘所から愛液が溢れ出し、耳に届く淫猥な音にクリがヒクつき艶やかな表情で熱い吐息と共に細い嬌声を響かせ)
あぁあ、あんっ、もっと…ひゃぅ…お、にいちゃ…もっと触っ…きゃぁあんっ…
(舌の感触に首を竦めて腰を妖しく揺らめかせ、押し付けた秘所が指を飲み込みそうなくらい蠢いて愛液を更に溢れさせる)
あぁ、あぁ…
チキのおパンツ、食いこんじゃってるよ?
もうビチョビチョ…だらしないなぁ…
(調子に乗って下着の上から、チキの膣につぷっ…と指を埋め)
このままイっちゃう?ねぇチキ…
お兄ちゃんのおててでイっちゃおうか?ふふ…可愛い…
(喘ぎが強くなろうとも、チキの望む通りなんだ、と言わんばかりに指を掻き回し、
愛液でトロトロになったそこになおも弄り続ける)
(下着越しにうっすらと秘所が写し出され、愛液を漏らしぱっくりと開きヒクついている秘所に指が埋め込まれると、ぐちゅりと襞が絡まり締め付け、その快感に喉を逸らして全身が魚のようにびくびくと跳ね)
ふっあぁあっ、あっんんっ…!おにいちゃ…おにいちゃ…ッ、あぁあっ!
(激しく掻き回され弄られる刺激に耐えられなかったのか、びくっと大きく跳ねると、泉のように秘所から愛液を噴き出し、びくびくと震えつつ絶頂を迎え艶やかな表情で果てる)
あっ…あっ…ふっぇ…
(顔、声、汗、愛液。絶頂の瞬間のそれらは、
竜という種族も人間と寸分違わない性的快楽を得る事ができることを証明
改めてその事実に喜び、しばらく指を挿れたまま、時折ぬちゅ、ぬりゅと掻き回し))
チキ…どうだった?ひさしぶりの、なでなでは…
(逆の手で、今度は頭をやわやわと撫でて)
満足かな?チキ…おててだけで、満足かな?
(満足ならば、時間を置いて欲求を再燃させようと画策している)
はぁ…っ…は…あ…あ…んんぅ…あっう…きゃぁんっ…!
(絶頂の余韻でぴくぴくと躯が震えながらぼんやりと宙を見つめ、尚も挿入されたまま掻き回し続ける指に、くちゅっくちゅっと襞が纏わり付き強く絞め)
あっあっあっ…なでなで…んぅっ…気持ちい…はっぁ…ん…
おにいちゃ…おててだけじゃ…や…
(内からくる微かな快楽に、瞳潤ませて縋るように見つめ、頭をぷるぷると横に振りつつ最後は消え入るような声で呟き顔を真っ赤にさせて俯く)
そうだよね、わかるよ
あの時も、あの時だって、チキはおててじゃ満足しなかったものね…
(にこりと微笑み、かつてここで行った行為を思いだし、また、思い出させ)
その時はどうしてたっけ?
どっちのお口でぱっくんしてたっけ?
覚えてる?ねぇ、チキ…
(チキの記憶を喚起させる。淫らで、愛欲に満ちた、ちょうど今のような時点の)
…あ…っ…
(以前の事を思い出したのか顔を上気させて視線を彷徨わせ、もじもじと腰を揺らしながら指をくわえるも、ぷるぷると震えながらゆっくりと躯を離して向き合い)
チキが…マルスのおにいちゃ…の…ぱっくんって…
んっ…ぅ…はむ…ん…
(言葉に導かれるままにとろんとした表情で下肢に顔を近寄らせると、口でもそもそと服をはだけさせていき、
ぷるんとしたモノを取り出すと唇をそっと寄せ、ちゅっと先端にキスをしてから根元から裏筋へと舌を這わせ飴を舐めるようにぴちゃぴちゃと舌を動かし丹念に舐め始める)
(こみ上げる快楽、チキから貰うのは久方ぶりの事で
しかしそれ以上に、自分にそれを与えるための無心ともいえるくらいの懸命さにいじらしさを覚えて)
チキ…よく覚えてるね…そう、そうだよ…とても上手…
(一心不乱に奉仕を続けているため、聞えるか聞えないかすら判別できないが、
頭をより強く、そして優しく撫で擦る)
僕のおちんちんを、そう、ぱくんって…いいよチキ…
(くびれの部分にゆっくりと舌をなぞらせ下から見上げ、小さな手で袋を揉みつつ竿を反対側の手できゅっきゅっと擦りつけ、鈴口れろんっと舐め上げると、熱く柔らかい口内いっぱいにちゅぷりと含み、強く吸い付きながら頭を上下に動かし)
んっ…はっぁ…はむ…あ…おにいちゃ…の…おいし…あむっ…ん…んんぅ…
(舐める事に夢中になり一心不乱に貪り付き、ちゅぶっちゅぶっと淫らな水音を響かせ、リズムよくしゃぶり吸い付く)
もう、何も聞えていないのか…
それなら…
(無言で頭部を指で擦り、汗に濡れて目に入った髪の毛を払ってあげる
そして、飽くまでチキの奉仕の邪魔にならない程度に、首筋を、耳を、
唾液で濡らした指を当て、塗りつける)
頑張れ…チキ…頑張れ…
(ペニスはチキの中で彼女よりさらにだだっ子の様相を見せ、
チキの狭く暖かく柔らかい口内を暴れ回る)
あっ…んんぅっ…!あふ…んっ…んくっ…ん…ふっあぁあ…
(しゃぶる事に夢中になり、くびれに甘く歯を立てて頭を横に振っていると、首筋と耳に触れる湿った指の感触にびくびくっと躯が跳ね、腰をゆさゆさと揺らしながら先程よりも速度を速めて頭を上下させ、口端から唾液と先走りの液を漏らしつつ口いっぱいに含み)
お…にい…ちゃ…はっむ…んっんっ…んんっ…ンッ
(質量を増して口の中で暴れるペニスが収まりきれなくなり、余った竿部分を手で懸命にぬちゅぬちゅと扱き、舌を動かしつついっぱいに頬張ったペニスに強く吸い付き激しく頭を上下左右に動かし、暴れるペニスを更に刺激する)
いい子…いい子…いぅぅ…っ…!
(目の前の少女、と言うにはあまりに淫ら過ぎるその奉仕に、
思わず脚の力がガクリと抜け、腿でチキの頬を挟んでしまう
その影響で更にペニスに頬肉がぴっちりと張りつき、最早限界も間近となる)
チキ…いい子だから…ご褒美を…ミルクを…!
(聞えているかいないか、やはりわからないが、それでも絶頂だけは伝えたいと、言葉だけではなくペニスの動きでもそれを伝える)
あむっ…はっ…あっふ、んっんっ…んんぅっ!?んっ、んーっ
(時折紅くてろりと光る舌を覗かせながらねっとりと舐め扱き、袋をやわやわと揉みしだきつつ、鈴口に尖らせた舌先をくりくりと抉るように動かせば、不意に頬を腿で挟まれ固定され、
口いっぱいに突き付けられたペニスに瞳を見開くも、どくどくと脈打つペニスを宥めるように強く吸い付き先走りの液をこくりと飲み下し)
んっ、んっ、んっ…!んんぅ、んくっ…はっふ…んっんっんっ…
(上から語られる言葉と口内で暴れ回るペニスにコクリと僅かに頷くと、それを了解したようにぬぷぬぷと頭を素早く動かし
小さな舌をれろれろと舐め動かしくびれと竿に絡み付かせ、じゅぷっといままでになく強く吸い付くと暴れるペニスを絞り取るように口内で締め付ける)
(まるで絶頂を迎える少女の膣肉のごとき締め付けに、
一気に快楽のボルテージは上昇し、やがて)
チキ……チキ…ィィッ!!
(その小さな口に、しかし容赦なく白濁を注ぐ
もともと喉元まで咥えこまれているため、ダイレクトに喉の奥まであたったりと、
チキにはかなり辛い状況になっているが、それでも快楽を抑えられず、
しばらくそのまま、呆けつつチキの口内の隅々までを犯しつくした)
んっんっ…んーっ!?んぅっんっ、んんぅーっ!
(吸い付き貪り付くペニスが一気に膨れ上がり口内いっぱいに暴れると、どぷりと白濁の液が喉奥に叩きつけられ、久々の味を堪能する暇もなく、どくどくと断続的に溢れてくる精液を懸命に飲み込むも、
飲み込みきれなかった残骸がごぼりと口端から溢れ出て顔を汚し、辛そうに瞳を強く閉じて尚も口の隅々まで暴れ犯すペニスに吸い付き、こくこくと白濁の液を飲み込み体内に流し込む)
っ…けほっ、けほけほっ…あっふ…ん…んく…ぅ…
チ…キ…?
(そのただ事ではない様子にうろたえ、じゅぷんとペニスを引き抜くと、
窒息を防ぐため、背中を擦る)
ごめん、チキ、飲ませすぎたかな…?ミルク
調子に乗りすぎたよ…大丈夫?
呼吸できる?
(背中をさすりながら、表情を見ようと顔を下から覗かせる)
(ペニスを口内から抜き取られると、はふっと酸素を求めるように白濁の液にまみれた口を大きく開き肩を揺らして呼吸をし、けほけほと少し咽せるも背中を擦る手の優しさに、にこっと笑いかけ)
大丈夫、なの。
チキ…マルスのおにいちゃんの…ミルクが飲めて、嬉しかったのなの
(無邪気に微笑みかけて口端に残る白濁の液に気が付けば、手で拭いぴちゃぴちゃと舐めて猫のような仕草をし)
とってもおいしかったの、おにいちゃんのミルク。
ごちそうさまなの(w
ごちそう…さま?
下のお口には、いらないのかい?
…ごめん、チキだって食いしん坊じゃないものね
下のお口は、さっき洪水起こしたみたいだし…
立てる?脚がくがくになってない?
(微笑むチキに合わせこちらも微笑みを見せ、優しげに脚をす…す…と撫で擦ってみる)
(足を擦り合わせてもじもじと腰を動かし、恥ずかしそうに俯くと口元に手をあて)
えっとね…ガトーさまから呼び出しをされちゃったから、そろそろレスキューをかけられちゃうのなの。
だから…今日はここまでなの、ごめんなさい。マルスのおにいちゃん
(脚を撫でられピクンッと躯が跳ねるも、すぅ…っと躯の陰影が薄れていき今にも消えそうになり、寂しそうに微笑み返す)
そっか…ごめん、こっちこそ。引き止めちゃったりしてさ
今度会ったら、しようね?この続きを…ダメかな?
(薄れる手をしっかりと握って、更に口付けを交わす)
(微かに伝わる手の暖かさに握り返そうとするも、すっ…とすり抜けて手が交差し、せめてもの想いを込めて唇を重ねるようにし)
ううん。チキの方こそいっぱいいれなくてごめんなさいなの…
また逢えたら、いっぱい、いっぱいだっこしてね?
(にこっと笑いかけると姿が完全に消えて声だけが残り)
おやすみなさい、マルスのおにいちゃん
おやすみ…チキ…
(姿が消えてもなお、そこにチキがいるような気がして、空を優しく、幾度となくなぞり続けた)
【ありがとうございました。復帰してくださって嬉しい限りです。またよろしくお願いします】
【いえ…最高でも週に一度くらいしか覗きに来れないので、復帰した訳ではないのですが…
久々に覗いてあまりにも住人様が少なかったので急遽顔を出してしまいました。
とりあえずこのままの状態が続くようであれば、できる限り顔は出してみようと思います。
余計なお節介かもしれませんが、見かけられた時はよろしくお願いいたします】
【そうでしたか…ごめんなさい…ありがとうございます】
誰かいる?プレイ希望。
【いますが・・・】
ラケシスできる?
当方シャガールで羞恥プレイしたいのだけど。
捕虜になったラケシスを使って兵士たちに性教育講義。
【了解。
そういう陵辱なら、嫌いじゃありませんw】
大勢の兵士たちが凝視する前にラケシスを引き出すと
耳元で小声で命じる。
「では、早速脱いで貰おうか?」
一端言葉を閉じると、彎曲な脅迫を吹き込む。
「最愛の兄を救いたかったら、云う事を聞くんだな」
なっ、何で私が、そんな・・・
(当然初めは拒否するが、兄の事を聞かされて)
・・・お兄様を・・・ほ、本当ですわね?
(怒りを抑え、唇を噛む)
「本当だとも。国王の言を疑うのか?」
仰々しく命じてラケシスの拒絶が和らぐのを待って
近衛兵が二名、彼女に近付き脱衣の補助をする。
ラケシスの内心を想像してほくそ笑むシャガールの
口元が邪悪に歪む。
・・・わ、分かりました・・・信じます・・・
(本心ではまだ疑ってはいるが、万一の事も考え、その言葉に従う)
・・・・・・
(兵に「手伝いはいらない」とでも言うような瞳を向けて、ゆっくりと下着のみの姿になる)
ラケシスの強い視線に怖気づいた近衛が引き下がり、それと同時に
彼女が屈辱の脱衣作業を始め、下着姿になるのを見届けると
更なる命令を吹き込む。
「どうした?まだ上下共に残っているぞ?」
要するに全裸になれと命じる卑劣な国王と、それを淫らな目で見る
大勢の兵士たちの針の様な視線がラケシスの美麗な柔肌に突き刺さる。
っ・・・!
(流石にこれには怒って)
その前に、お兄様を・・・お兄様の無事を、この目で確かめさせてください!
(僅かに羞恥で赤くなっていた顔も、今や怒りのそれに変わっている)
「何だ?まさか実の兄に裸を見て欲しいのか? なら希望に添っても良いのだぞ」
言葉の裏を取った脅迫を吐き、全裸になるのを急かす。
それと同時に指で合図をし、それに応じて壇上に上がった兵士の手に剣が握られていた。
それはラケシスの最愛の兄、エルトシャンが肌身離さず持っているはずの
魔剣ミストルティンだった・・・
・・・くっ・・・
(自分の発言のせいで自分の首を絞めた事を後悔しつつ)
! そ、それは・・・どうして、ミストルティンがここに・・・?
(信じたくはないと思いつつも、最悪のパターンを想像してしまう)
「言っただろう。エルトシャンはこちらの手に落ちていると」
侮蔑の色を浮かべて言うと、ラケシスの豊かな双臀をピシャピシャ
叩きながら、二度目の全裸催促を行う。
それに乗じてか、見物客の如き兵士からも
「「早く脱げー!」」
と大声で壇上の美姫を詰る。
・・・・・・
(その行為に屈辱感を覚えるが、それよりも兄の事が気になり)
・・・わ、分かりました・・・今は信じますわ・・・
でも、もしもお兄様に何かあったら・・・その時は・・・!
(最後の抵抗とばかりに、きっと睨み付けてから、
羞恥のせいで震える手で下着を脱ぎ、胸と秘所を手で隠す)
ようやく全裸になったラケシスを満足げに見詰めながら
兵士達の目前に立たせる。
「よいか。ラケシス姫はお前たちのためにわざわざ自らの肉体を提供したのだ。
それに応えるために、余の言葉をしっかりと耳にとどめるのだぞ」
未だ手で隠されている双乳に指揮棒を当てて言葉を続ける。
「これは乳房と言って出産時は授乳の役目を果たすが、普段はこうして
男の性欲を助長させるためにふくらみを晒しているのだ。この年齢で
これほどの豊かな膨らみは希少であるが、それを惜しげもなく晒した
ラケシス姫の度量に感謝せよ」
独断と偏見に満ちた講義が始まり、兵士達は声も出さずに固唾を飲んで
辺境一の美姫と讃えられたラケシスの肢体を凝視する。
(提供という言葉に反応し)
ち、ちょっと待ってください! 私はそんな事、一言もっ・・・
(抗議をするが、シャガールの聞く耳持たずという態度に諦め、
早く終わらないかと、真っ赤になって俯く)
ラケシスの抗議を聞き流して言葉を続ける。
「ついでに人間の心理を教えよう。女は思っている事の反対を述べて
男心をそそろうとする傾向がある。先程から姫が脱ぐのを躊躇しているのも
それに入ると言えよう」
指揮棒がラケシスのふくよかな胸に当てられる。
「姫よ。今指摘している箇所が同年代の女性と比較して大きいのは何故か
兵士諸君に説明してくれたまえ」
っ・・・!
(先程の躊躇いが裏目に出た事を後悔)
そんな事・・・知りません、わ・・・
(俯いたまま、さっきよりもずっと小さな声で呟く)
ラケシスの返事が小声の余り兵士たちに聞こえないのをいい事に
勝手な解釈をつける。
「姫は王族と言う高貴な身分に良くある美食と怠慢の結果、この様に
なったそうだ。毎日のパンのために勤労に励んでいる臣民の女性とは
比較にならぬのもそのせいと言えよう」
指揮棒が下に動き、金色の絹草で止まる。
「男同様、女性にも陰毛が生えているのはこれを見ても一目瞭然だが
乳房同様、ここも見事に発達して程好い生え具合だ。
講義の記念に数本ほど、抜き取ろうとしよう」
そう言うと、繊毛に手をやり、数本引き抜こうとするシャガール。
と同時に、耳元にささやく。
「動くなよ。エルトシャンがどうなってもいいというのならな・・・」
なっ・・・だ、断じて違いますわ!
お兄様も私も、民の心を知るために食事は質素に・・・
(反論するが、その場に居合わせた全員が先に発言したシャガールの方を信じきってしまい、
タイミングが遅かったため、もはやただの言い訳にしか聞こえない)
い、一体何の記念に・・・
(馬鹿馬鹿しい、と言おうとした直前にその一言が耳に入る。
無論、ラケシスには十分すぎる言葉であり、その一言ですっかりおとなしくなる)
ゆっくりと繊毛を引き抜きラケシスに苦痛を与える。
プツッと音を立てて抜けた数本のゴールドヘアーをかざして兵士に言う
「よく見よ。これがラケシス姫の毛である。これは近日中に攻め寄せてくる
シグルド軍を撃退する際の戦功を立てた者に与えるとしよう」
思わぬ褒賞に兵士が観声を上げると再び続ける。
今度は繊毛の下……女性器であった。
「さて、これは女性特有のものだが、名称は姫本人の口から言って貰うとしよう。
医学用語と俗称の両方を頼むか」
っ、く・・・
(一瞬の苦痛に眉をしかめる)
・・・・・・
(無言の抵抗をしようとするが、シャガールにまたミストルティンをちらつかされ、仕方なく口を開く)
・・・い、がく・・・用語では・・・ち、つ・・・俗称は・・・お・・・おま・・・
(小さい声で途切れ途切れに言うが、流石にそれ以上は言えず、そこで止まる)
「ふむ。医学用語はともかく、民ですら言うに憚る俗称を平然と口にする
ラケシス姫は相当、性に関して知識欲旺盛のようだな。
余程、兄王の薫陶が深いか、或は言葉に出来ぬ関係と見えるな」
暗にエルトシャンとの関係をほのめかすシャガールが無遠慮に下腹部に
手をやり、まさぐる様に中に指を差込み、潤っているか否か確認する。
く、ぅ・・・
(さっき言ってしまった事に対する後悔と、兄との関係を公の場でばらされ、僅かに目に涙が浮かぶ)
きゃっ! や、やめ・・・っ・・・は・・・
(いきなり硬くごつごつした男の指を入れられ、嫌悪感を露にするが、
僅かに中を刺激され、自分の甘い吐息で言葉をさえぎられる)
僅かに潤っているのを見て満足げに告げる。
「ラケシス姫はお前たちに自慢の裸を見せて大層ご満悦のようだな。
見られるだけでは不満のようなので、ここで実演と行くか。
…だが、無報酬で抱いては興ざめであろう。
敵将シグルドの首を取ってきた者に一夜の独占権を認めよう。
尚、名のある者の首の場合は口唇の奉仕を許す」
ラケシスの肉体を褒賞にすると言う言葉に大声で応じる兵士。
その様子に笑みを浮かべるシャガールが再度、形の良い耳に口を当てて言う。
「よかったな。この中の誰かがお前の初めての男になるのだ。
…まさかエルトシャンと経験済みと言う訳ではないだろうがな」
【そろそろ閉めましょうか】
・・・実演・・・?口唇の奉仕?
(顔からさっと血の気が引く)
この中の・・・そんな・・・私・・・
(絶望で胸などを隠すことも忘れ、その場にへたりこむ)
【了解しましたw
明日に続く、とかでしょうか?】
へなへなと倒れるように座り込むラケシスに冷笑を向けながら
近衛兵に命じる。
「よし、ラケシスを牢舎に放り込んでおけ。エルトシャンの近くに
入れておけば、互いに言葉の掛け合いでも出来ようと言う物だ。
どうだ?愛する兄と身近になれて嬉しいか?」
嘲笑と侮蔑を多分に含んだ言葉で兵士には愉悦極まる講義だが
ラケシスには屈辱でしかない裸晒しの幕が閉じた。
【いえ、一夜限りの話にしておきましょう。
深夜まで付き合ってくれて感謝します。では。】
・・・くっ、う・・・うぅ・・・お兄様・・・
(ついにぽろぽろと涙を流しながら、大人しく兵に連れて行かれる・・・)
【分かりました。
お疲れ様でしたw またそのうち、今度は本番もありで・・・w(笑)】
戻ってきたとは言え、チキもメイも頻繁に顔は出せないのかな?
また遊びたいな…いや、変な意味じゃなくて
メイは96%の確率で変な意味に取りそうで恐いな我ながら
やー、まあ、たまにしか出てこない方が、
レアっぽくていい感じじゃない?
処女だって、希少種だから重宝されるわけだしぃ。ケトケト
>遊び
失敬な。変な意味になんてとらないわよ。
三角のお馬さんに乗ったり、熱い蝋を体に塗りつけたりして遊びたいのよね?
うんうん、わかるわその気持ち。
あたしもチキを縛ってあそびたいなあ……
・・・じゃ、俺のレア度は相当低いな(苦笑)
・・・・・・
絶対、やられる側にはならないからな・・・(ぐ)
レアキャラって…
しかも僕の想像の斜め上を突っ切る妄想するしさ
と言うよりやりたければ一人でやってて見ていてあげるからw
ただ、チキは君の思い通りにはさせない。絶対に!
797 :
ダミアン:04/06/23 22:02 ID:FE/lyq5c
ひざまずけ!私のIDを見て
798 :
ダミアン:04/06/23 22:34 ID:FE/lyq5c
レアものだな私は。
>>795 嘆きたまえ私よりレア度が低いことを
>>798 ・・・レア度以前に、あんたの前には誰もが嘆き跪くんじゃ・・・(ぇ)
最近、寂しいなぁ。
というわけで待機w
相手お願いできる?
【いいですよw
シチュエーションやキャラ等は?】
ブリギッドかフュリーでアヌスに熱々の茹で卵を押し込んで
ニワトリのように産み出す雌鶏プレイ。
こちらは敵兵で
【私は構いませんが、ギャラリーはどう反応するか・・・
まぁ、寂しいよりはいいですかね(笑)
それじゃあフュリーで・・・】
全裸で大きく足を開いた恰好で逆さ吊りにされたフュリーを愉快そうに見る
敵兵の群から代表らしい中年の男が乗馬用の皮鞭と卵の入った籠をもって
近付いてきた。
前も後ろも丸見えのフュリーの菊門を指で押し広げて見る。
・・・お・・・お願い、です・・・もう・・・殺して・・・
(既に長い間その状態で吊るされていて、もう涙も枯れ果てている状態)
哀訴の声をあっさりと聞き流して、湯気の立つ卵を一個取り出す。
どうやら茹でたばかりの熱気溢れる卵のようだ。
それを肛門に入れようとするも、最初に具合を確かめようと
すぼまったアヌスに人差指を入れ、締め具合と直腸内をじっくりと確認する男。
他の兵は逆さに吊るされ、鬱血した美貌と一糸纏わぬ裸身を舐めるように見る。
ひ・・・っく・・・抜いて、下さい・・・お願い・・・もう、何も・・・
(目をきゅっと閉じても、周りからの野卑た声と後ろへの刺激は消えず。
既に体を揺すって抵抗する気力もない)
抜いて欲しいと言う切ない希望も一切聞かずに、指を引き千切らんばかりに
締め付けてくるフュリーのアヌスの良質さを確認すると、すぽっと指を抜き取る。
その先には、幾分直腸内に付着していた茶色の排泄物が付いていた。
それを見て不快気な色を浮かべた中年男は、苦しそうな表情やまぬフュリーの
顔に指を近付け、唇で綺麗にするよう促す。
あっ・・・はぁ、はぁ・・・え・・・何・・・?
(指を抜かれた事に安心する間もなく目の前に出された指に困惑し、戸惑う)
何を命じられたのか分らないのか戸惑う色を見せるフュリーに苛立ったのか
男が腰に下げていた乗馬用の鞭をフュリーのうっすらと緑淡い繊毛の周辺に
勢いよく叩きつけて、早急なる指の清拭を命じる。
っく・・・! う、ぅっ・・・ちゅ・・・
(どこに元気があったのか、ムチで打たれてビクッと激しく跳ねる。
本能的にするべき事を感じて、指にキスをし、舐め始める)
ようやく口唇の清拭を始めたフュリーに気を良くしたのか、男は頃合良しと
指を彼女の唇から抜き取り、代わりにゆで卵をフュリーの下の菊唇に押し込
もうと、まずアヌスを押し広げようとする。
周りを取り囲む老若の兵たちは、愉快な見世物に狂喜乱舞するが如くであった。
【ちょっと落ちてました(汗)】
く、あっ・・・痛っ・・・あぁ・・・!
苦痛に喘ぐフュリーを楽しそうに見るグランベル兵たち。
アヌスが裂けんばかりに広げられ、その中に湯気がもうもうと立つ卵を
強引に押し込む男。異物を挿入され、矮小な穴に過ぎぬ肛門から赤い糸が
数本、流れ落ち、フュリーの心情と騎士の誇り同様傷付いた事を意味した。
血を見て興奮したのか、ある若い兵の一人が持っていた槍の先端を
フュリーの豊かで形整った乳房に突きつけ、更に血を流させる。
あぁ・・・はぁっ、はぁ・・・!
【まだどこに力が誇っていたのが、首苦と激しくはねる】
ようやく卵が全部入ると、男はフュリーを逆さ吊りにしていた鎖を外し、
床に哀れな女騎士を落とす。それと同時に抗う隙を与えずに両手を背中に
廻して、荒縄で頑丈に胸回しの形で縛る。
抵抗を封じられたフュリーが敵兵の中に恐れおののきながら蹲る。
そんな彼女に堪えがたい排泄感に似た感触が襲う。
菊門がヒクヒクと蠢き、卵を排出したがっているのだ。
【寝られたようですね。またの機会にでも】
>>818 【いえ、何故か回線の調子が悪くなって繋げなくなりまして・・・(汗)
えぇ、続きはまたの機会に】
その後フュリーたんがどうなったのか気になるな。
最近、変わったシチュが多くて面白い。
俺は明るい方が好みだな
借金返そうと頑張るやつとか好きだった
明るいにしろ暗めにしろ新しい分野は大歓迎だ。
フェラ一辺倒は飽きた。
◆QavQrgl8zg一人で顧客相手は大変だろうね。
頑張ってくれや
他のメンバーと違い、自分のことだけしか考えていない◆MarsHngRV2に萌え
>>806 >・・・お・・・お願い、です・・・もう・・・殺して・・・
そのセリフに激しく萌え。無論良い意味で。
826 :
名無しさん@ピンキー:04/06/29 15:42 ID:jybY0e90
◆QavQrgl8zg以外は夏コミの準備で忙しいのか?
へー
【
>>822 新しい分野ですか・・・
では、蟲ネタは如何? と言ってみたり。
ただ、今日は出られるかどうか不明ですけど・・・
>>823 いえいえ、こちらだって楽しませていただいてるわけですしねw
>>826 確かに、自分は今年の夏は用事があって出られませんし、
何より出るならサークルではなく一般参加ですから準備に手こずらない(笑)】
ティニーたんとヒュウ先生のギャグぽい絡みきぼん
一週間ぶりか…
僕もすっかりレア…いや、まだまだかな?
>830
そうだよっ!
私に比べればまだまだだね♪
自慢することじゃ・・・無いのかもしれないけど。
もっと顔出さなきゃ駄目かなぁ・・・やっぱり。
いや、来る来ないは自由だと思うから…
できれば楽しくお話や絡みができるといいなと思っているけれどね
まぁ、駄目って事は絶対にないけれど、元気な顔を見せてくれると嬉しいかな?
ニノはファンも多いことだしさw
・・・折角人がまた出てきたのに、ちょっと少しの間、参戦できそうに無い・・・
来るように努力はするけど・・・
ずさー。
熱が出ると、無性にせっくすしたくならない?
種族維持本能が働くのかしらね。こんばんは。
>>834 種族維持ね・・・確かにそんな話、聞いた事があるような・・・
って・・・熱あるのか?(心配)
>>835 あっはっは。まー、気にしない気にしない。
ちょっと風邪っぽいけど……・
うつしたら、早く治るかもね
(ぐっと顔を近づけ、右手をレイの股間に押し当てる)
気にしないって・・・寝とけよ(苦笑)
って、ちょっ・・・何、す・・・
(真っ赤になって腰を引く)
だぁめ♪ せっかくだから、ちょっと遊ばせてよ。ケトケト
(左手でレイのお尻を押さえ、逃げられないようにする。
右手をさらに押し付けて、下から上へと精巣を圧迫する)
ほーら、こみ上げてくるでしょ?
は、っ・・・くぁ・・・んん・・・!
(きゅっと歯を食いしばって、出てきそうになる喘ぎを噛み殺す
強引に押しのける、と言うことは思いつかないらしい(w)
かわいー♪ たべちゃいたい。ていうか、食う。
(レイのローブをたくし上げて、右手をもぐりこませ、直接触れる)
ふふっ、皮、やわらかくて、あかちゃんの肌みたい。
ほら、ぷにぷに……きゅっ!
(指先できつく精巣をつまむ)
食べっ・・・! や、あっ・・・!
(手の進入と共に、抵抗の気持ちも薄くなる)
は、ぅ・・・っ・・・っあぁ!
(流石にこれは効いたらしく、ぴんっと体が僅かに硬直)
ほら、ローブのすそ、もって。自分でめくるのよ♪
ああもう、かわいい子を犯すだけで、元気になれるなあ。男の子でも女の子でも!
レイちゃん、かわいくて大好きよ♪
(硬直したところに追い討ちをかけ、指先でこねこねする。中の液を搾り出すように)
・・・ん・・・う、ん・・・
(乱れた息で、言われた通りすそを掴む)
は、ぁう・・・や・・・あんまり、弄ったら・・・!
(ご無沙汰だったらしく、これ以上ないくらいに硬くなり、
先からは先走りの液が次々と溢れ出す)
【・・・と、こんな感じで続けたいのですが・・・
すみません、タイムアウトです(涙)
この続きはまた次回ということで・・・
今週一杯と来週の月曜は出られるかどうか不安ですが、
火曜日以降なら今までどおり出られますのでw】
【了解しましたー またそのうちお会いしましょう♪】
あ、いつのまに…w
(先走りでぬれた手を払いながら)
やほーまるまる。今日も猥褻物、立ててるぅ?
…
……
………(10秒ほど貯め)
久しぶりの挨拶がそれかっ!?
ええっ!? 他に話題があるとでもっ!?
…
……
………(10秒考案)
ごめんなさい_ト ̄|○
あははっ。
だってさ、今日の天気の話するより、かわいい子のオシリの形について語らってたほうがおもしろいじゃない。
つーか、やっぱり立ってるんじゃん!
>>849 やーい、節操なしぃ。あたしの手コキみて、興奮したかぁ?
し、してない!
してたまるか!
…ハァハァ…
してないからね!確実に!…ハァハァ…
くすくす……
男とえっちするのはイヤだけど、
まるまるがかわいい子を連れてきて、3Pするってんなら、まじったげるわよ。
(お尻を向けて、くいっと腰をくねらせる)
まーねぇ。わたしもねえ。
欲求不満になってくると
「 あ ー 射 精 し て え 」
とか思うから、猥褻物おったてる気持ち、わからなくも無いけど。
ここ以外の場所でおったてるのはやめときなさいね。うんうん
可愛い子って…そう簡単に連れて来られるわけないだろう…
朝、ニノがいたけれど…いけない
チキやニノは格好の餌だ!
君の目を見ればわかる
くっくっく・・
人外とか魔法系は大好物でしてねえ……
君だって魔法系じゃないか…
ていうか好物が被っている事に気付きました
チキやニノの明日のために、今の内にメイをイかせなければ…
(ある種の使命感に萌え…もとい、燃える)
うーん、挿入ナシなら挑戦を受けたいところだけど、
今夜は睡眠時間をとりたいからやめておくわ。
また今度、勝負しましょ
わかった、負けないぞ…
でもこの前は簡単に負けてしまったんだよね…
ダメか。ダメなのか僕_ト ̄|○
あはは。長持ちするよう、二三発抜いてからおいでー♪
ばいばいー
ば、ばい…じゃなくて…
…(50ターンほど石化)
【今日はいけそうなので、待機w】
チキ…来ないかな…?
来るとしたら今日か明日だと思うんだけど…
…ストーカー?
|
|
|HIT!!
|
|パク
/V\
/◎;;;,;,,,,ヽ
>>864 _ ム::::(,,゚Д゚)::| そんな餌で僕は釣られない!
ヽツ.(ノ:::::::::.:::::.:..|)
ヾソ:::::::::::::::::.:ノ
` ー U'"U
【シーダ】
ああ・・マルスさま・・・
つられてしまうなんて・・・・▼
・・・すけとうだら(ぼそ何)
【昨日はアク禁で出られませんでした(汗)】
シーダ復活希望
よ。
最近寂しいんだなぁ、ここ
【明日か明後日、出られる人がいたらお相手願いたいのですが・・・w
とりあえず、こちらの希望は蟲プレイ(キャラはレイ。もうネタがバレバレ(笑)
勿論、純愛でも何でも受け付けていますw】
おひさ〜っと。いつのまにか寂しくなってんねぇ。
【ずっとROMしてましたが顔だしてみましたです。】
>>870 【あ、お久しぶりですw
上にも書きましたが、明日明後日はどうでしょうか?
今日はもうこれで寝ますけど・・・】
>>871 【おひさしぶりですw
明日は来れますよ。
蟲プレイ…あんまり好きじゃないんでネタがわからぬ( ̄∇ ̄;)
私ができる範囲でしたらお付き合いしますよ。】
>>872 【いえ、蟲はあくまでこちらの希望なので・・・
そちらに何か希望があれば、そちらを優先しますよw
では、日付が変わるころにw】
こんばん〜わっと。
【とりあえず待機してます】
【ちょっと遅くなりました・・・で、どうします?w】
【こんばんは〜
むぅ〜、ネタですか…
レイープしてみたい(ぼそり】
【こちらがやられる側ですね?w
で、キャラはどうしましょう】
【ヒュウ×キャスとかナーシェン×セシリアとか…べたなのしか思いつかない…聖戦とかは記憶が薄くて何が何やら(汗】
【後者はありがちなので(爆)前者が気になるのでそちらでw】
ちくしょう…最近寝不足だぜ…
それもこれも、みんなあいつのせいだ…
くそっ、頭いてぇよ…
【金盗んでやる宣言をされた後、常時キャスに張り付かれたヒュウ先生、
ついにプッチン】
(後ろからひょこひょこと付いてきて)
ふっふ〜ん。効いてる効いてるw
ストーカーの如く四六時中相手の背後に付きまとい、
徐々に相手の精神を追い込んでいく。
これぞ名づけて、「寝不足ふらふらがっぽり大作戦」っ♪(ぐっ)
【成る程、了解w】
>>881 …なぁ、そろそろマジでつきまとうのやめてくんねぇか?
最近ほんっっっとに寝てねぇんだよ。
ちっちっち。なぁに言ってんのよ。
言われたくらいでやめるあたしだと思ってんの?
あたしは絶っ対諦めないからねっ!
(本人の気も知らず、指差して宣言)
はぁ…
最近オレが軍の中でどう言われてんのかわかってんだろ?
10000ゴールドもとったくせに全然使えねぇ給料泥棒だぜ?
その原因の大半はお前だぞ?いい加減にしねえと マジで怒るぞ。
【クマのできた顔で睨む】
え〜、別にいいじゃない。
「値切ったら弱くなる現金な奴」よりマシでしょ?
それに、内心楽できて嬉しいくせにさ♪
(悪意こそないが、癇に障るようなことをバンバン言ってくる)
よくねぇよくねぇっ!!
ぜんっぜんよくねえっ!!
値切られたらやる気なくすに決まってんだろーがっ。
もしかしてお前までそういうこと考えてんのか?
戦いもできねぇ泥棒がよ。
(だんだん挑発にのってきたのか口が悪くなる)
値切られたって命に関わる事だし、損するのは自分じゃない?
だいたい、一人だけずるいって言うか、浅ましいのよ、
(お構いなしに言葉で攻め立てる)
いいのいいの、あたしはこれが仕事だもん♪
(いつの間にかヒュウの魔道書を盗っていて、
ざまあみろ、と言わんばかりの表情でにやにや笑う)
傭兵が契約金とって何がいけねえんだよ。
オレはいつのまにか勝手についてきた金魚のフンとは違うんだよ。
っててめぇ!!か、返せっ!!
(掴み掛かろうとするがこける)
それが浅ましいって言ってんの。
何て言うのかしら、信念とかどうしてもやりたいこととか、そういうのはないわけ?
(呆れポーズ)
あ〜らら、何もして無いのに転んじゃって。
いい機会だし、そのままお昼ねしちゃえば?w
(盗った本で頭をぺしぺし叩きながら)
っだぁぁぁぁぁぁっっっ!!(がばっと起き上がりキャスの腕を掴む)
さっきからうるせぇよてめぇ。
(地面に張り倒す)
わっ! ・・・いったぁ〜・・・
ちょっと、いきなり何よっ!
(上体だけ起こしてキッと睨む)
口の減らねぇ奴だな。
(起き上がったところをまた押し倒し、キャスの腰のあたりにまたがる)
こうすんだよ。
(乱暴に服を脱がす。脱がすというよりも剥がすというほうが近い)
つっ・・・もう、こっちだって頭にきたっ!
今に見てなさい・・・って、やっ! ちょ・・・何してんのよっ!
(右手だけで胸を隠し、左手で地面を押して逃げようとするが、
流石に大の男には敵わず、徒労に終わる)
へへっ。逃げようったって無駄無駄。
(右手をあっさり払い除けてぺったんこの胸を乳首を避けて撫でまわす)
う、ぁ・・・この・・・いい加減にしないと、人・・・呼ぶわよっ・・・!
(まだ快感よりも嫌悪感の方が強いが、
この体勢ではどうにも出来ず、近くの人影を探るのみ)
くくっ、はははっ。無駄無駄。
こんなとこに人なんかこねぇよ。お前気付かなかったのかよ。
そんなんで怪盗だなんて笑わせるぜ。
(胸を撫でつつスカートに手を入れ堅く閉じた脚に割り込もうとする)
く・・・っ! うっさいわね!
大体泥棒は、正面から堂々とじゃなくて・・・
それ、より・・・何してんのよっ・・・!
(足を思いっきり閉めて進入を拒み、手で秘所を隠す)
何するかって?決まってんだろ。いちいち聞くなよ。
(右手で脚をこじ開けて左手で下着の下に指を潜らせまだ濡れていない秘所を直にいじくる)
だからっ・・・さわ、るなぁ・・・!
(気丈な態度でいるが、段々顔も赤くなり、呼吸も乱れ始める)
やだね。二度とオレにそういう口きけねぇようにしてやるよ。
(秘所をいじりながら片手で自分のズボンを脱ぐ。既に一物は勃起)
くっ・・・のぉっ・・・!
(最後の抵抗とばかりに上体を一気にぐいっと起こし、
そそり立つソレに噛み付こうとするが、運悪く寸前で脈打ってしまい、失敗に終わる)
ん、なんだ?そんなにオレのこれがほしいのか?
だぁけど、噛みちぎられたら嫌だからな。下の口に食わせてやるぜ。
(まだ十分に濡れていない秘所に一物を突き立てる)
こ、こらっ・・・そこは・・・そこに挿れたら、許さないから・・・!
(目では睨んでいるが、声が震えていて、明らかにそれを恐れている)
【ってしまった、突き立てるってことは挿れたのか・・・
でもまぁ、このまま前進でw(爆】
許さない?今のお前に何ができるんだ?脅すならもっと頭使えよ。
【気にしない気にしないw】
くぅっ・・・この、変態っ・・・!
(罵声を浴びせるだけの、精一杯の抵抗をする)
【すみません(苦笑】
へへっ、今のオレには誉め言葉だな。罵るしかできないなんて、惨めだよなぁ。
お前も気持ちいいんだろ?さっさと楽になっちまえよ。ほれ。
(きつい締め付けに限界が近く、腰の動きが早まる)
く・・・せめて、この体勢じゃなければっ・・・
(心底悔しく、血が滲むほどに唇を噛む)
こら、あっ・・・は・・・動かないでぇっ!
(気丈な振る舞いもついに終わり、最後だけは少女の懇願になる)
そうそう。ガマンするなって。
うっ、やべっ、最近してねぇから…うぉぉっ…
(キャスがイくより先に果てる。もちろん中田氏)
【落ちちゃったかな(´・ω・)
レス遅くてすみませんonz】
だめっ・・・それだけは・・・!
(抵抗むなしく、中で果てさせてしまう)
【すみません、ちょっと不調になってました(汗
まだいますか?】
ふぁ…わりぃな。先にイッちまってよ。
これからもっと気持ち良くしてやっからな。
【いますです。私のほうが眠いのでここまでで…
勝手にぽんぽん進めてすみませんね。】
・・・人のこと襲っておいて、よく言うわよ・・・
(そう言いつつも、確かに快楽は感じており、
僅かに自分の中に芽生えた不思議な感情を必死に押し殺しながら一夜を過ごすのであった・・・)
【いえいえ、ひさしぶりで楽しかったですよw
それでは、またw
・・・今度やるときは攻め役にしてみるかな(ぇ】
914 :
シーダ:04/07/07 17:52 ID:RD8MT86r
マルス様の浮気者!え〜〜ん!!!
【今日も待機を・・・
あと一回くらい絡んで、新スレですかね】
916 :
シーザ:04/07/07 23:41 ID:RD8MT86r
801がみたい行かせてYO!!
801ねぇ・・・まぁ、出来ない事も無いけどな(ぇ)
【やるとしてもチャットですね。流石にこちらでは・・・w】
918 :
ロナン:04/07/08 15:15 ID:xU54Ga/8
アドレスを教えろ
919 :
オーシン:04/07/08 15:19 ID:xU54Ga/8
全然女向けではないな
920 :
リンダ:04/07/08 23:26 ID:NMo2snrZ
明日の夜、アカネイアの牢獄へ囚われの仲間を救出に行くわ
どんなに敵がいても必ず助け出してみせるから、みんな待っていて
>>918,919
チャットのアドレスなら、
>>3のH用だな。
まぁ、男も来る場所だしな、ここは
>>920 明日・・・ねぇ。
面白そうだし、俺も来てみるかな♪
それはそうと・・・最近、主が全然来ないな。
リアルが忙しいのか・・・やっぱり夏コミかな?
どちらにしろ、そろそろ新スレ時だからな・・・
923 :
リンダ:04/07/10 00:24 ID:IiCt6gFr
みんな待っていて、いま助けるから
保守しますね。たまには前線に出ないと…。
>>923 ホントに来たんだな。
鍵は忘れてないか? トリップは忘れてるようだけど(何)
>>924 ハハ、悪いね。弓兵なのに前線って・・・(苦笑)
【お久しぶりですw 早速ですが、希望等ありましたらどうぞw】
>>925 ぷぅ〜誰が囲まれたら終わりですかぁ?(言ってない)私だって戦えます!
【わ、覚えててくれた♥
嬉しいですwお久しぶりです。
えっと、どうしようかな…。レベッカもちょっとやってみたいんですが…w
外伝なら囲まれても問題ないんだけどな(笑)
あぁ、分かってるさ。 でも、無理は禁物だ。って、当然のことだけど
【レベッカ・・・エリウッド?(ぇ)
男性キャラの希望は何か?w】
囲まれても大丈夫だなんて…矢で刺したりするんですか…?(違)
あ、ご心配してくださってるのですね…ごめんなさい。私ったら…。
【エリウッドでもセインでもお好きな殿方をどうぞw】
いや、ソレはさすがにないが(笑) まぁ、零距離射撃とかかな?
いやいや、俺もちょっと不用意な発言だったかもな。
これからは気をつけるよ。
【誰と支援があったっけ・・・(滅)
いっそのこと、このままアーサーで(ぇ)】
こんばんはー。
きょうは、ちょっとだけ覗きにきたり……
【おひさしぶりです】
>>930 覗きと言わず、3Pとかさw(ぇ)
【お久ですw
次出られる日とかは分かりますでしょうか?】
零距離射撃ですか…。
うーん……いったいどうやってやるのかな?
私もまだまだ修業不足ですね〜…。
あ、いえ、あなたは悪くないですっ…私がガサツなだけで……。
【犯っちゃえ犯っちゃえ〜〜!w】
>>931 うーん、考えてみたくはあるのですが……
私は、基本的には浮気はしたくないので……
【うーん、いつでもOKといえばOKですが……】
>>932 【キャラ、何できましたっけ……
思いっきりど忘れの予感(汗】
>>932 まぁ、弓は相手を近付かせないようにするための武器だしな。
近付かれれば、普通弓兵は驚くさ。無理もないだろうな。
例えば、こうすれば驚くだろ?
(背後から抱きしめ(爆)
ガサツね・・・ま、そういう女には慣れてるけどさw(何)
【ではお言葉に甘えて・・・w
接点なしでもカップルになれる!(ぇ)】
>>933 そっか。ま、言ってみただけだし、忘れてほしいな。
【でしたら、いつでも余裕のあるときにw
もうすぐ新スレいきそうですし・・・というか、まさか今夜行くのでは(汗)】
あ、ちょっと呼び出しが……
急な話ですが、それでは、失礼しますね。
【とりあえずキャラ交替します】
【一応今日はOKですよー。
でも、カップリングを迷っているので一応覗きモード。】
>>938,939
あぁ、分かった。
【今日はこのままアーサーが行っちゃいそうなので(笑)
明日当たりにお願いできますかね?
カップリングなどはお任せしますので、ゆっくり考えて置いてくださいw
あ、そうそう。アーサー×フィーっていうのもありますしねw(懐)】
>>934 【リーフさまが大好きなブロンドのお姫様とか…w】
>>935 そうですね、確かに背後から不意を突かれたら……あれ?
きゃっ……!!
も、もう!///それじゃ誰だってびっくりしますぅ!///
【それがこのスレの醍醐味かとw】
>>940 【了解〜。では、一応誰か来るまで待機モードにしてます。】
>>941 【思い出しました。
いつかナンナ&ミランダ×リーフの女の戦いをやってみたいですが……】
>>941 ハハ、それもそうだな。
・・・さて、問題。敵はビックリしたところで、手を緩めてくれないぜ。
どうする?
(にやにやと笑いながら、手はそれぞれ胸と秘所を目指して服の上を這う)
【ですね。じゃ、遠慮なくw】
>>944 【そう言えば、ミランダもあった・・・
まぁ、人が3人いた時にでもw】
はじめまして皆様、いきなり落ちて復旧してきました
>>947 そっか、災難だったな。
丁度いい。よかったら、そこのシスターと話し合って、絡んでみたらどうだい?
【・・・まぁ、そんなことしたら確実に新スレ行きになりますが(笑)
その時は誰が立てましょうか?】
やっ…ちょっ……どこ触ってるんですか!?////
大きな声……出しますよ……?
(アーサーの腕を掴んで抵抗しようとする)
【それではよろしくです。】
>>947 こんばんは。
うーん、どこかでみたような……
【はじめましてー。一応紋章の方でしょうか?
一応、他にできるキャラとかあったらそれでしてみましょうか?】
ええ、新スレ行きを避けるためにすこし
>>3のチャットで待機していたのですが、さっきの有様
で(苦笑)
>>947 【初めまして!】
>>948 【スマソ。私は携帯ですので無理です……(相変わらず進歩ねぇw】
>>949 声、ね・・・確かに困る。
でも、あんただって今の状況で呼ばれたら、困るんじゃないのかい?
(秘所へと向かった手は下半身の衣服を脱がせ、下着を晒させて動きを止める。
胸へ向かった手は、胸当ての中に潜り込み、服の上から直接胸を揉む)
>>951 っと・・・そいつは悪かった。
あっちも確認しておくべきだったな(苦笑)
>>952 【分かりましたw】
>>951 なるほど。いきなりいっても誰もいないことが多いですよ。
もともと、こっそりと二人っきりになるための場所ですから。
【チャットに入るにも、事実上ここが待合い場なので……】
>>948 【立てられなくはないと思いますが……、ホストがホストなので……】
やだ・・・あの二人なにしているの?{ドキドキ}
凄いとこ見ちゃった
【すみません、どうも今日は2hと愛称が悪いようです、また伺います】
>>955 【う〜ん・・・宜しかったらお任せしたいのですが・・・
もしダメなら、自分が行きますけど】
>>956 ハハ、ここはそういうところさ。
でも、見るだけじゃ寂しいだろ? 無理強いはしないが、参加、待ってるなw
【了解、また会いましょうw】
きゃっ……やだ……あんっ////
う………確かにこんなところ人に見られたら……
はぅ……とかなんとか言ってホントは私にエッチなことがしたいだけなんじゃないですか?
!……ひゃっ…そこはだめぇっ!////
(ミニスカートのピンが外れ、するっと勝手に脱げてしまう。
足をもじつかせ、必死に快楽に耐える。)
>>957 【ありがとうございますw】
>>959 そうそう。それに、嫌なら自分で逃げればいいんだ。
山賊相手よりよっぽど簡単だろ?
(見えないところからイジワルな笑み)
あぁ、正解。
ここまで来て下心のない男なんていないだろ?
(くすくす笑いながら、イタズラでもするような感覚で楽しそうに胸を弄り
もう片方の手でしなやかなボディのラインをなぞる)
【ごめんなさい、誤爆です……】
>>962,963
【お気になさらずw
もう少ししたら向こうに挨拶に行きますので】
こ、この状況でどう逃げろって言うんですかーー!?
やっ………あ……あっん……はぁ……はぁ………////(股間が充血して秘部が潤ってくる。)
ん…っ……待ってください。抵抗はしませんから、するならちゃんとした形でしませんか……?
(早くも観念したのかアーサーの方を振り返って真面目な表情で見る)
>>965 さて、な。答えは自分で見つけるんだ(にっこり)
ほら、言葉は正直になってきた・・・(くすくす)
ん・・・?
あぁ、いいけど・・・それじゃ、切り替えな。
(すっとレベッカの前に回って、正面から抱きしめ、首筋にキスをする)
【>>Ik1m8tcLVM様
新スレに移って、先に即死回避しながらやった方がいいかもしれませんね・・・
と言うわけで、移ります?w】
む〜〜イジワルな人です〜!
(顔を真っ赤にして口元に波を作る)
…………あっ…………ン………
(思わずアーサーの肩を掴んで、かすかに熱い息が漏れる)
さて、今日も待機だ
寝落ちしないよう二時で切り上げることにする・・・と、かつて宣言したものの・・・
せんきょーーー
>>972 痛いところを付かれたな(苦笑)
でも、あの時は新スレ立てた後だったし、即死回避だけはしたかったんだが・・・
まぁ、どちらにしろ、向こうが落ちたから足りなかったと思うけど(苦笑)
さて・・・今日は埋まるかな?
【アレス×リーンのリーンを希望(唐突)
ブラムゼルに犯られたの前提ということで、希望しますw
それでは、夜に待ってますw】