1 :
名無しさん@ピンキー:
,'⌒⌒ヽ
/ λ W λ i ヽ
く ゝ` ‐´ノ,,ゝ
( .)~==~)つ
レノ人__人!
(/(/
御機嫌いかがですか?NOIRのChloeが
>>2ゲットです・・・・・。
>1 スレを立てるのは私だったのに!私のはずだった!!
>3 スレはあなたを必要とはしていない。それだけ言えば充分でしょう。
>4 これがあなたのレスか。・・・・・なるほど、つまらん。
>5 すべては過去スレ過去ログに記されています。
>6 答えは・・・・・答えは自分で見つけるように。スレ住人はいつもそう言っています。
>7 私が全身義体化サイボーグとして復活し「魔法先生ネギま!」に登場しているのは秘密です。
>8 あなたは、コピペを、貼る。なんの躊躇いもなく、貼る。
>9 あなたはノワールのエロ画像を失ってしまった。だからそんな顔をするんですね・・・・・。
>10 どうして・・・・・・・・・・どうしてッ!?
>11 嘘つきぃッ!!
>12 ・・・・・・・・・・ノワール・・・・・。
>13-1000 私、
>>2ゲットできて幸せです。
ダルマはあまり趣味ではない
うそつきぃぃぃぃぃーーーーー。
もしかして即死かも!?
即死の悪寒
もうちょっと頑張れや
あ、ポカポカインしたお!
フモ
本ヌレから即死回避カキコ
━━━━━━━━━━ヤンマーニヤンマ・・・━━・
.;".;":∴..;.;".
━━━━━━━━━━━━ ( )
━━━━━━━━━━━━< <━・
同棲してんだよな、クランとリョウガ。
一緒に登校して一緒に下校して帰りにデパート寄ってカレーのスパイスや食材買って
お揃いのエプロンつけてキッチンに並んで料理作って食後のお茶を入れるリョウガに
「今日のカレーも美味しかったよ(はぁと)」なんて言ってたり「風呂沸いたぞ。先入れよ」
「うん。・・・たまには一緒に入る?」「馬鹿言ってないでさっさと入れ」なんて会話したり
湯上りにパジャマ一枚で湿った髪の毛からシャンプーの香りが分かるほどの距離で
窓の外眺めてアイス食べたり・・・最近のクランとリョウガを見てると妄想がとまらん。
・・・スレタイにまだ萌えの字は残ってたよな。
毎晩監視…ゲフゲフン!晩御飯を食べにくるハカナん
クランにリョウガ寝取られてハカナ黒化
当然全身ボンデージファッション
顔にはパピヨン
前スレキレイに終わってたね。職人さんGJ。
しかしハカナってなにげに一番貧乏くじ引きそうだな…。
自分より他人のほうが大切な人は
必然的に貧乏くじが回ってきます。
あぁ…かわいそうなハカナ…。
(゚д゚)マンコ!!
(゚д゚)ウンコ!!
(゚д゚)シメジ!!
(゚д゚)コウジ!!
(゚д゚)シボウ!!
(゚д゚)Congratulations!!
何がめでたいのだろうか
何かがめでたいのだろうか
26 :
名無しさん@ピンキー:04/05/24 17:24 ID:4kWnZ/sr
何でかめでたいんだろうな
てかめでたい
でめたい?
でめきん
ゲロめでたい
エロめでたい
即死するよ
死んでたまらん
30超えたからもう即死はないのでは
念の為40は欲しいかも
hosyu
前スレが落ちた模様です。お疲れさまでした。
1日1カキコ、それが俺のジャスティス。
CDの中身が気になる
まさかクマリとあんな事やこんな事を…
気になって仕方がない
買うべきなのだろうか?
っていうか、買えよ!
ああ!二見坂の姐さん!
か、買います買いますから
姐さんの尻の穴に俺の野太いちんぽぶち込まさせてくれませんでしょうか?
>>38 まあマジレスすると、あの予告カットのクマリは、
風呂でリョウガの背中を流しに来たとか、その程度だろ。
背景がなんだか湯煙っぽいし。
いくらなんでもモロにアレなシーンはないだろ、ドラマCDとはいえ。
っていうか、買えよ!
いつもの人がヘルズバニーを!
俺はネジリハチマキのゲビるんに萌えたぜ。
ここは21禁なのに、本スレとテンションが変わらないのは
なぜなんでしょう?
だって作品の中でエロい事しちゃうから
女キャラを全員喰うリョウガ
普通、『女を喰う』っていうとエチーすることを指すが
チャンピオンで『女を喰う』っていうと
文字通りのことを指す恐怖。
そして、女しか喰わなくなった死竜王。
全女界モンスター、女キャラを
噛み砕く!
吸い込む!
丸飲む!
消化する!
・・・・ゲップ
デス公はムサイ男だけ食うべきだ
貴重なマンコに何するんだ!
クマリを返せ!
せっかく、みんなの念願かなって
ハカナんがモツ晒してくれたのに
本スレ鯖落ちかあ…。窃ないね。
レツとか、唐突なカレーの登場とか
語りたいことはいろいろあるが、俺としては
一部で最強説までささやかれていた
ポカポカの弱点があっさり露見したのが良かった。
この漫画はモツチラがサービスなのか……
>>49 ドラゴ〇ボールのセルに呑まれた18号みたいに
そのうち吐き出すかも・・・・・・
少し溶けているかもしれないが・・・・
なにげにヴォルボックスツヴァイは
遠距離攻撃、超精密射撃、連射可能、自爆ダメージ無しで
無敵だな
>>53 あの脚を見りゃ分かると思うが、機動力の無さは致命的だと思う。
有効な近距離用の攻撃手段も持ってなさそうだ。
つまり近寄られたらアウト。
全方位ミサイル乱舞とかあったりして。
つか自爆ダメージは描写無いだけでデッキ効果じゃないかね。
あ、そういやヴォルヴォックスはあのナリで襲い掛かるデスレックスにしがみつく機動力はあったか…
chaosic rune Wikiに前スレのSSを全て収録しました。
57 :
棗マモル:04/06/06 17:05 ID:W8XnH9k1
気に入った!うちに来て妹をファックしていいぞ!
おお、おつかれ様です。過去ログ倉庫様ッ!
いつも乙です。
保守
寂しいな。
ここにクランたんがいるらしいのですが?
おい、クランたんを連れてったヤツ!
隠してないで、さっさと出せっ!
ふぐっ…ふぐっ…んーーー!
ここにいるのって偽物だから
何してもいいんだよな?
ゲヘへ
!!
きょ……巨大ネズミ!?
た、助けてヴォルボックスぅっ!!
ジャオッ?
最近本スレにモツとかのネタに過剰反応するや強いなくなったしなぁ。
ニックとアンはショボイながらも愉快な死に様晒したけど、
シマコさん無事なままエロイ方向にでも向かって欲しいな。
つーかカレーが見逃し、かつ生き延びればレツ辺りとハグレヘタレコンビにでもなりそうだが。
でも無関係な人達を殺してるから、生き残りはむりぽでしょう。
まあ生き残ってくれた方がいいんだけど。
グレイブ=ワーロック様ってあの吸血鬼スタイルの男のことかなぁ?
アルハザード君は次回でモツ化かなぁ?
タツミン最近見ないけどどうしちゃったんだろう?
>>66 クランたん、君はこんなところにいるべき人じゃない。
早く君がいるべきところへ帰ろう、ねっ?
うん。ありがとう。優しい人。
それじゃあ元の場所に帰るね。
>>72 よかった、よかった。
じゃあ悪いお兄さんたちについてったりしないで
寄り道せずに、まっすぐあっちに帰るんだよ。
向こうで待ってるからね。
ハカナはどうなったんだろう。
>74の一言だけで、ハァハァ言いながら必死に地面に落ちたモツをかき集めて、
自分の腹に戻そうとするハカナを想像したのはここでは普通だよな?
あんま関係ないが綾辻の殺人鬼はガイシャがデブ野郎だったけど、
山賢が描けば萌えるものになりそう、シチュ的には氏賀っぽいけど。
氏賀は大嫌いだ。
あんなの好きな奴は頭がおかしい!
俺はしのざきが好きだけど。
>>75 >ハァハァ言いながら必死に地面に落ちたモツをかき集めて、自分の腹に戻そうとするハカナ
「暗黒童話」みたいだな。もっともあっちは無痛状態での話だが。
遊戯王風の方はどうなさったのでしょうか?
催促するのもなんなので黙ってたんですが
長期連載になってきたんで
そろそろ完結編が読みたいなあ
なんて思っているのですが。
>>78 まあこのスレが残ってればいつかはよめるさ。
のんびりまとう。
内臓ぶちまけてんのに完全スルーされてるハカナ。あのシーンはマジ萌えだったのにそれ以来スルー。
82 :
名無しさん@ピンキー:04/06/25 11:37 ID:3sWX0/fE
えーと、マコトは女だったんディスカー?
今だに現実を認められない俺
オエビにいつもの人が!
なんかマコちんて髪が青いから女の子に描くとあやな(ry
まあ、青髪ショート内ハネとくれば
どうしてもアヤナ(r に見えてしまう罠。
今回の絵ではアホ毛が隠れてるし。
オエビのマコトにおちんちんをつけたくなるのは俺だけか…
じゃあ俺がス股して
マコちんにおちんちんが生えたみたいにしてあげる。
>>86 おまいのは黒そうだから嫌だいヽ(`Д´)ノ
本スレ38
>>327を元に妄想開始
カレシックルーン
第××話「カレー奴隷」
渋屋の街は地獄と化していた。
リョウガ「クククッ、どうだ!俺のカレーは!?」
インド「はいぃ…一口食べる度に心がときめきますぅ…はぐはぐ」
一心腐乱にリョウガのカレーを食べているインド(ショタ)。
リョウガ「クラン、そっちはどうだ!?」
クラン「うん、すっごく美味しくて気持ちいいよぉ…」
カレー風呂につかってウットリとしているクラン。
リョウガ「…で、おまえは?」
マコト「み、源リョウガ…、ボクにもカレーを…」
一糸纏わぬ姿で、小さな膨らみを擦りつけて懇願するマコト。
まさに渋屋は地獄であった。
ハカナ「りょ、リョウガ!? 何してるのよっ!!」
リョウガ「ふんっ。幼馴染だかなんだか知らねえが、
俺のカレーを食わねえんだったらまとわりつくんじゃねえ!!」
ハカナ「え!?」
デス様「ふん、侵蝕され…取り込まれおったな」
ハカナ「そ、そんな…」
リョウガ「ごちゃごちゃうるせえ! てめえらもカレー奴隷になりやがれっ!
"魔法(アウトスキル)!! 華麗傀儡ッッ!!」
リョウガの腕から伸びる触手がハカナを襲う!!
ハカナ「きゃ、きゃあっ!! って、これパラサイトマニューパーじゃないの!」
リョウガ「ケケケ、カレー人間になりやがれ!!」
ハカナ「助けて、ポカポカ!!」
ハカナの腹の門が開き、召還される山田マゴタロウ(通称ポカポカ)
ハカナ「ポカポカ! あのカレーを全部食べつくしちゃって!!」
マゴタ「ぐへへへ、そういう命令ならオラ大歓迎だああああーーー!!」
デス様(・・・我も喰いたいなァ)
マゴタロウは並べてあったカレー鍋に飛びつき、
デス様は指を銜えてそれを物欲しそうに見つめる!!
リョウガ「そうはさせるか!!」
リョウガの門から召還されるグロテスクな竜。
リョウガ「これが俺の菊竜王(デスレックス)だッッッ!!」
デス様「ぬう…、あれこそ我の肛門!!」
ハカナ「マジですか!?」
一方、ポカポカは作り溜めてあったカレーのほとんどを平らげていた。
マゴタ「ぐへへへ、もうすぐ喰い尽くすぜ」
リョウガ「くそ、よくも俺のカレーを………ゲシュタルトグラインドッッ!!」(←コウジの魂利用)
ハカナ「嘘ぉっ!?」
ブビブビブビブビーーーーッッッ
壮絶な音を立てて菊竜王の◎◎(自主規制)から、恐ろしい勢いでカレーが噴出した!!
ハカナ「う、うきゃあああああ!!??? トラウマになりそうな光景ーー!!」
デス様「まだだ……本番はこれからよ!!」
ゴオオオオオオオ
ハカナ「カレー…いや、○○○(自主規制)が街を喰ってる……。 リョウガぁっ!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
リョウガ「菊竜王の○○○(自主規制)に呑みこまれたら誰もがみんなカレー好きだぜ!!
さっさと(カレーを)喰っちまいな、ハカナぁっ!!」
リョウガ「テメエにカレーを食わしたら、
次は竜界の里のヤツらに、一晩寝かせたカレーを食わしてやるっ!
俺をカレー好きにしたアイツらを俺以上のカレー好きにしてやる!!」
\________ _________________/
O モワモワ
o
ガバッ!!
_ (;´Д`)_< わああああああああ、ゆ、夢かっ…!
| 〃( つ つ |
|\ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒\
| \ \
\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒ |
\|___トウマ__|
妄想失敗 _| ̄|○
カードバトル漫画なのにカレーで味方を作っていくリョウガ
傍観するデス様にワロタ
95 :
ユラたん:04/07/06 01:37 ID:jGb+KOj6
ニューキーを人質にとられて大ピンチのユラたん。
ユラ「やめてェ、ニューキーを殺さないでェっ!(丸文字)」
クラン「ユラ…………」
ユラ「もういいよニューキー2人を戻してあげてっ!!
でないと殺されちゃうよぉ!!」
(中略)
ユラ「約束よ!ニューキーを離して!」
リョウガ「約束?そんなモン知らねェなあ」
ユラ「だ…だましたのね……私を……」
リョウガ「ああン?何か言ったか?」
ミシミシッ!
ニューキー「ぐぎぇっ!」
ユラ「ニューキぃぃーッ!」
リョウガ「誠意を見せてもらおうか、まず自分で服を脱ぐんだ」
ニューキー「…だ……大丈夫だよ、まだ……戦えるよ…ユラちゃん」
バキボキッ!
ニューキー「骨が折れちゃったよお〜〜っ!!」
ユラ「いやあああ!!」
96 :
ユラたん:04/07/06 01:39 ID:jGb+KOj6
洋館に静かに響くすすり泣きと衣擦れの音。
下着と靴下だけの姿になったかわいそうなユラたんなのでありました。
ニューキー「ユ…ユラちゃあああん…」
ユラ「うっ…うっ…見ないでニューキぃ…」
リョウガ「A・T・M!A・T・M!」
クラン「ユラぁぁぁぁぁぁっ!!(丸文字)」
デス様「フン、面白い余興だ黙って見ておれ!!」
リョウガ「待て…」
バキィ!
ユラ「げぼぉ!!」
リョウガ「なにニーソ脱いでんだよ!なめてんのかこのチビ!!」
バキッドカッ
ユラ「ごめんなさいごめんなさい!ごめんなさいぃ…」
ニューキー「ユラちゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛…」
(中略)
リョウガ「言わないとあの人形が死ぬぜェ?ゲヘャヘャヘャ!!」
ユラ「ううっ……ユ…ユラの……ユラの………」
リョウガ「声が小せぇぞ!!!」
ユラ「ユラのマンコ( ゚д゚)にぶち込んでくださいいい!!!」
リョウガ「ゲヘヘッ仕方ねえなあ!って処女じゃねーのかよつまんねぇな!」
開通式のお相手はあの汚え人形か?あ?」
ユラ「そ…そんな言い方……酷い…」
リョウガ「つまんないシラけちゃった」
マコト「僕が手をかしてやろう……闇竜王っ!!」
ドボッ
リョウガ「はうっ!」
ビクンビクンッ
後ろの喜びを知ったリョウガの運命やいかに
まさにカオシックw
よりによってオチがそれかヨ(w
つーか「まだ戦える」のすぐ後「骨が…」って。
ニューキーもうちっと根性見せろ(w
ナイスだ。
職人さんが少しずつ復活してきているようだ
今週もやってきました、二見坂コトミのマシーネンショッピングのお時間です!
それでは本日最初の商品です。
アメリカ発、スーパー超合金ウルトラミキサー!
新技術“クラッシュシールド”は毎秒150回転で象300頭をミンチにします!
他にも工夫次第で、栄養満点のフレッシュ(flesh)ジュース。
怒りっぽい小さなお子様にぴったりのニボシふりかけなどなど様々な用途でお使いいただけます。
更に、七条寺レツの脳内耐久テスト合格で安心の永久保障!
☆利用者の声
ウルトラミキサーで、毎日のお人形遊びがもっと楽しくなりましたンフフフフ。
(※あくまでも個人の感想です)
「レッド・ブロンクス」って映画観た? 俺っち観てないケドそんなカンジ。
(※あくまでも個人の感想です)
これほどの商品だとさぞや値段が…とお考えの皆様!
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返品は
当時、源リョウガは15歳。
両親が飛行機事故で亡くなって、なにかと交友が深かった夏樹家にあずけられた。
最初はなんかよそよそしくしてたが、何週間か経つにつれて仲良くなってきた。
何か色々とじゃれあっているうちに、お互いを意識しはじめ、ついにキスしてしまった。
最初は軽いキスだったが、だんだんとねっとり舌を絡ませる様になった。
そしてなぜだかマンコをなめてみたくなってきたリョウガは、おもむろにハカナのパンツを下げた。
ハカナは何も言わずに黙ってパンツを下げられていた。
目の前にあらわになったツルツルのマンコを見たリョウガは、まずは鼻を近づけてマンコの匂いを嗅いだ。
風呂上がりだったから、石鹸の香りがした。
リョウガはおそるおそる舌を近づけ、割れ目の辺りをペロペロとなめた。
しばらくなめているうちにハカナは体をよじらせていた。
当時のリョウガには何の事だかわからなかったが、感じていたんだ。
それから何日かは、ハカナと二人きりになった時はキスをした後にマンコをなめてあげてた。
しまいにはトイレへ二人一緒に入り、お互いの小便してるところを見せあったりして、その後はマンコをなめてた。
小便したてだから、少ししょっぱかったが。
その頃には割れ目を開いてクリトリスを舌先でチロチロとなめる事を自然と行う様になっていた。
そして、指で広げた実にきれいなピンク色の膣穴をじっと見つめ、指を出し入れするとハカナは体をよじらせハァハァいってた。
お互いにフェラは知らなかったから、リョウガのチンコはなめてもらえなかったが。
そうこうしているうちに数日が経ったある日、ハカナは自らパンツを脱ぎバックスタイルで誘ってきた。
リョウガは指でマンコをいじったりクンニしてたりしたが、何かいつもと違う。
いつもは特に何も言ってはこなかったのに(ハァハァしてたが)、その日は注文をつけてきた。
指を入れると「違う、それじゃない」
マンコをなめると「違うってば」
リョウガにはそれ以上の事はわからなかったので、何が何だかわからずじまいだった。
あと1歳年を取っていたら、その頃にはセクースは知識で知っていたので、間違いなく挿入してただろう。
とうとう家に帰る頃には、なぜかお互いにさめていて、普通に接する様になってしまった。
そんな事してたから
リョウガは追い出されて一人暮らしする事になるし
ハカナは厳しい門限が出来るんだよ
( ゚д゚)
wikiに遊戯欧風の人投稿してたのか。気付かんかったよ。
まあ今回はエロもグロも規定量に達していなかったみたいだがw
遠くない未来、どこかの国の物語───。
世界は魔界のカード使いによって支配されていた。
生き残った人間の数は、わずか2,000人余。
最後まで希望を失わず、レジスタンス活動をつづける人間たちの中に、
少女・クランはいた。
クランは主張する───かつて、“死竜王”を操り戦ったリョウガが
いつか帰ってきて、救世主となることを。
人間たちの抵抗活動に対し、魔界のカード使いによる掃討作戦が発動する。
総攻撃の中、つぎつぎとモツをブチまけ散っていく人間たちの命。
その夜、奇跡は起こるのか───。
カオシックルーン パラダイスロスト
2004年秋より連載開始
555ですか?
555ですね
555かよっ
555だな
110 :
88:04/07/21 04:54 ID:Yuz3P6vK
カオシックルーン THE GAME
週間少年チャンピオンで大好評連載中の同名漫画がついにゲーム化!
カードから召還するモンスターは一癖も二癖もあるヤツばかり!
そのリアルなカードバトルは原作を知らない人でも白熱すること間違いなしだ!
** かつてない新しい育成システム **
主人公の源リョウガはあらゆるカードを使いこなせる「カオシックゲート」。
だが、最初からすべてのカードを使いこなせるわけではない。
リョウガは、同居人の「棗クラン」にカレーを食べさせることで『カレーレベル』が上がっていく。
カレーレベルを鍛えることで強いカードが使えるようになる、という本ゲーム独自のシステムだ。
しかし、早く鍛えたいからといって毎日カレーを食べさせてもクランは飽きてしまう。
お子様ランチやハンバーグなどを織り交ぜながら毎日の献立を作成し、
うまくクランをカレー狂に仕立て上げるのが君の腕の見せ所だ。
** 白熱のカードバトル **
カレーレベルがある程度たまったら街に出て策敵をしよう。
街をたむろするモンスター使い達をカードバトルで倒して、新たなカードをGETだ!
なお、このゲームでは戦い方も重要なポイントになる。
雑魚相手だからといって派手な戦い方ばかりしていると、機界7人衆や久我マコトなど、
リョウガを狙う強敵たちが次々と襲ってくることになるぞ!
レベルに自信があり、ストーリーを進めたいのだったら思いっきり派手に戦おう。
111 :
88:04/07/21 04:54 ID:Yuz3P6vK
** カードトレーディング **
敵を倒して手に入るカードはある程度限られている。
不要なカードがたまったら、「我謝コウジ」のところへ行きカードをトレードしよう。
レアなカードほど交換に必要なカード枚数は多いが、それだけにいいものが揃っている。
モンスターカードだけじゃなく、『ルーンカード』や『アイテムカード』や『アウトスキル』
さらには、リョウガのカレーを美味しくする『調味料カード』まで様々カードが手に入るぞ。
** 諸刃の剣、デス=レックスのカード **
リョウガのメイン竜『デス=レックス』は竜界最強の竜だ。
大抵の敵はあっさりと倒してくれる頼もしいお方だがだが、
気分家のため、制御力が弱いうちはリョウガの言うことを聞いてくれない。
飢えの権化のデス様は、欲しかったカードを因果喰いしてしまうことはしばしばだし、
生かして捕らえたかった敵召還者をモツにしてしまうことだってある。
デス様は強力だが制御が難しい、非常にデリケートなカードなのだ。
112 :
88:04/07/21 04:56 ID:Yuz3P6vK
** 同居人も育てよう! **
育成対象はリョウガだけではない。同居人のクランにもパラメータがあるのだ。
うまく献立を作ったり、一緒に出かけたりすることでクランの好感度が上がっていく。
愛想の悪いクランが徐々にお兄ちゃん子に変わっていく様は、ファンが萌え狂うこと間違いない。
そのまま、一緒に風呂に入ったり、手を繋いで寝たりと、兄妹モードに入っていくのもいいが
イベントや『調味料カード』で、愛情度や隷従度を上げていけば別の展開も用意されている。
《ラブコメ好きは愛情度をひたすら上げていけ!》
愛情度を上げると、なんとリョウガとクランは同居人から恋人同士へと変わる!
身体中がむず痒くなるようなベタなラブコメを楽しむもよし!
ハカナとの泥々な三角関係で壮絶な修羅場を楽しむのもよし!
ラブラブHを楽しみクランをボコボコ妊娠させるのもよし!
どんな愛情劇を見るかは君次第だ!
《エロ重視派は隷従度をメインに上げていこう》
隷従度を上げるとクランのリョウガ依存度がたまって行き、調教モードに突入。
さまざまなカードを使ってクランの幼い身体を調教だ!
触手系モンスターや女界モンスターを手に入れれば調教の幅が広がるぞ!
《忘れちゃいけないグロモード! 被虐度を重点的にあげろ!》
カオシックルーンの魅力であるエログロはゲームでも健在だ。
クランの被虐度とリョウガの闇指数を上げることでグロモードに入る。
自分のモツで煮込んだカレーを食べさせたり、四肢を切り取って女体盛りをさせたりと
少年誌の枠を超えたマニア涎垂のイベントが盛りだくさん!
プレイヤーはリョウガのはずだが、気分はむしろマモルお兄ちゃんだ!
113 :
88:04/07/21 04:58 ID:Yuz3P6vK
これだけでもボリュームたくさんなのだが、本作の凄さはまだまだ止まらない。
カードバトルで上手く敵を捕獲すれば、同居人を増やすことも可能なのだ。
マコト、ユラ、シャハティ、黒ハカナ、パルコ、シマコ、デス様、おばさん…。
ショタ好きから年増肉体派まで、あらゆる好みを抑えたこのレパートリーは見事の一言。
もちろんそれぞれのキャラに各種モードやイベントが用意されているぞ!
ただ、先住者クランのやきもちには気をつけよう。
うっかり放置して、怒りのファイナルブラストEDはシャレにならない。
カードバトル育成SLG「カオシックルーン THE GAME」
プレイディア専用ソフト。8800円で機界株式会社から9月発売予定!!
そんな妄想を抱く、打ち切り決定後の今日この頃。
>そのまま、一緒に風呂に入ったり、手を繋いで寝たりと
お、おい。ちょっとまてキバヤシ
プレイディア…
同居人ラインナップにおばさんを入れておきながら師匠が無いとは何事か。
つーか黒くならないとハカナは同居してくれないのか_| ̄|○
祇園精舎の鐘の声
諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色
盛者必衰の理を表す
…オー、マイ、ガッ。
118 :
88:04/07/21 23:36 ID:Dk5sLdRC
>>116 すまん、師匠も加えたかったが加入イベントが想像できなかった。
白ハカナは「同居」より「通い」の方が好みだったので。
・師匠加入イベント
点々と落ちている煙草を追いかけるうちに、いつのまにか檻に閉じ込められる。
米燃焼機関の世界制服ロボかよ(w
師匠に限っては郊外での修行という形でリョウガの方が出かけるのでどうか。
好感度次第では他の同居人もついてくるという事で。
REDに移籍が決定したらしい
ということはいままで以上にエログロ出来るってことだよな
このスレの存在意義が無くならないことを祈ってるよ・・・
すでに誰もこなくなったのに
いまさら存在意義も何も…
なんだかんだ言ってもROMはそれなりにいると思うが…
本スレでのネタ制限が薄くなってるからなぁ。
チラッとモツっただけで噛み付いてくるヤツが居なくなったんだな。
>>124 今思うとあれってブロッコリー関係者だったりして
まともなカードゲーム販促漫画を描いて欲しかったのにエログロ漫画になってしまった
仕方が無く諦める事にして今回の移籍が実現したと
十分だと思うけどねぇ。
カードごとの特殊能力は一通り紹介してるし。
むしろ紹介しようにもカードの詳細が決まらなかったことの方が問題でしょ。
というか、ブロッコリー自体経営が極めて厳しいのは
変わってないみたいだしね・・・。
にしても、師匠の「戦いはこれからだ!」の台詞に
思わず笑ってしまったのは秘密だ。
昔、本編で主人公たちに
どう見てもアクエリアンとしか見えない
カードゲーム大会させてる回があったな。
あれも木谷からの要請なのだろうか
本来はブロコリは
ああゆう話を書いてもらいたかったのでは?
130 :
名無しさん@ピンキー:04/08/05 17:17 ID:gLCegnDu
age
とりあえずドラマCDの話題で盛り上がろうじゃないか!
ヘルトラマンという格好の標的が入ってるんだぞ!
ヘルトラマンを聴いたんで
妄想を書き込んでみる。
それはリョウガとクランが同棲を開始して始めての夜のことだった。
床に入る二人。
電気を消す。
クランは寝付けない様だ。
ふとリョウガの顔色を疑いながら申し訳なさそうな声でつぶやいた。
クラン「リョウガ……その…そっち…いっていい」
リョウガ「え?」
突然のことにリョウガはそれ以上の言葉がない。
クラン「……あ………その……。
な………なんでもない。じゃあ、おやすみっ!!」
邪念を振り払うように、あわてて頭から布団をかぶるクラン。
リョウガはそっと、呼びかける。
リョウガ「クラン…」
そして布団を上に上げる。
クランが入りやすいように。
クラン「リョ…リョウガぁっ!」
恥じらいながらもリョウガの布団の方へともぞもぞと移動するクラン。
クラン「リョウガの布団。あったかい…」
リョウガの腕へと抱きつく。
クラン「えへっ。
あのね。あのねぇ。
お兄ちゃんとこうやって寝るのが夢だったんだよ。
でもお兄ちゃん………いつも私のこと嫌がって
一度も一緒に寝てくれたことがなかったんだ………ぐっすん」
リョウガ「クラン………俺でいいなら、いつでも一緒に寝てやるぞ」
クラン「ホント!お兄ちゃん大好きっ!」
リョウガ「おいおい。こんなときだけお兄ちゃんかよ。ほら、もう寝るぞ」
クラン「うん」
この時、二人はまさしく本当の兄弟のようだった。
そして翌日。
棗家に朝の陽射しがさしかかる。
リョウガ「ふぁああ。よく寝たなぁ。目覚めのいい朝だ」
横のクランはまだ気持ちよさそうな顔で寝ていた。
クラン「むにゃむにゃ…おにいちゃぁん」
リョウガ「フっ………まだ寝かしといてやるか…。
よし、クランが起きる前に朝飯でもつくって………」
それは疑問。
「ん??」
かすかな疑問。
「…………なんで俺こんなに濡れてんだ?」
何故体中がぐっしょり濡れているのか?
もちろん身に覚えはない。
臭いをかぐ。
汚水。
鼻をつく異臭はまるでアンモニアのようだった。
真実に近づくにつれ、リョウガの顔がゆっくりとゆがんでいく。
リョウガ「こ……これは…………これは、まさか………」
クランが目覚めた。
クラン「ふにゃあ……りょうが…おはよぉ…」
リョウガ「………」
クラン「………?」
リョウガの形相はただ事ではない。
クランもまた辺りをキョロキョロとしてこの異常事態に気づく。
そして目をつりあげた。
クラン「りょ…リョウガぁっ!キサマ!
その年にもなってオネショとは何事………」
しかし………リョウガはクラン以上に目をつりあげていた。
無言の迫力。
それはクランの怒鳴り声などいとも簡単にかき消した。
リョウガ「………」
クラン「………」
リョウガ「………」
無言がつづく。
張り詰めた空気の中、クランがそっとつぶやいた。
クラン「……………………………リョウガ……ひょっとして………………怒ってる?」
パシッ!パシッ!
クラン「いやぁ!ごめんなさいリョウガぁ!」
リョウガ「テメェーーー!!9才にもなってオネショたぁどうゆうことだっ!!」
以後、二度と二人が同じ布団で寝ることはなかったという。
リョウガにオネショぐせがバレてしまったクラン。
9才にもなって、これではいかんと
とりあえず対策を練ってみるクランだった。
リョウガ「どうしたクラン。お水いらないのか」
クラン「うん。オネショしないために、寝る前にお水飲むの我慢することにきめたんだっ」
リョウガ「ほぅ…」
クラン「そうだ!寝る前にいちおうオシッコしとこ」
リョウガ「よぉし。えらいぞクラン」
その夜。
今日は真夏日。
熱帯夜。
寝ているだけで汗が噴出し、体内の水分がどんどん蒸発していく。
もちろん棗家にクーラーなどという、気のきいたものはない。
クラン「ふにゅぅ…熱いよぉ…ねつけないよぉ……喉もカラカラだよぉ…」
しかしリョウガはそんなことも気にせずぐっすりと寝ていた。
クラン「………水………」
もぞもぞと、ナメクジのように床を這いながら冷蔵庫に移動する。
クラン「ちょっとぐらいなら…大丈夫だよね………ごくごくごく………ふぅ」
しかし汗として蒸発した水分を取り戻すにはコップ一杯程度の水では全然足りなかった。
クラン「ごくごくごくごくごく」
空ビンになるまで飲み干した。
それでも、まだまだ足りなかった。
クラン「ごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごく」
冷蔵庫の中にある水を全部飲み干した。
クラン「ゲプッ………ふぅ…寝る…」
そしてようやく床につく。
翌日
リョウガ「ふわぁぁ。よく寝たぜ…気持ちのいい朝だ。
さてっ。今日はオムライスカレーでもつくっ………て?」
それは疑問。
「ん??」
かすかな疑問。
「…………なんだ?雨漏りでもしてんのか?」
何故床一面がぐっしょり濡れているのか?
臭いをかぐ。
汚水。
鼻をつく異臭はまるでアンモニアのようだった。
真実に近づくにつれ、リョウガの顔がゆっくりとゆがんでいく。
リョウガ「こ……これは…………これは、まさか………」
クラン「あっ。おはようリョウガ…」
異臭の原因が起き上がった。
パシッ!パシッ!!
リョウガ「テメェーーどうゆうことだっ!!
水が1滴も残ってねぇ上に、この家をテメェのションベン臭くする気かっ!」
クラン「いやぁ!ごめんなさいリョウガぁ!もうしません!!」
今日はちょっぴり早起きしてみたクラン。
クラン「………!」
でも、やっぱり布団は濡れていた
キョロキョロと辺りを見回す。
どうやらリョウガはまだ寝ているようだ。
クラン「どうしよう…このままじゃまたリョウガの鬼に怒られちゃう…」
濡れた布団を前に、足を組み、腕を組む。
なんとかしてお尻100叩きだけは逃れたい。
ギロッと睨み付けるような視線のまま試行錯誤。
悩むこと数分。
突然アホ毛がピンッとたった。
クラン「そうだっ!水遊びをしてたことにしよーっと!」
そして、とりだしたカードは『ラグーン』。
出現場所を湖に変える地形効果を持つドラゴンのカードだ。
クラン「よしっ。こいつを寝ぼけて召喚しちゃったことにすれば」
にひひと笑いを押し殺すクラン。
そこにぬぅっと忍び寄る人影。
パシッっと、ラグーンのカードは何者かに奪われた。
咄嗟に振り返る。
クラン「りょ…リョウガ!?」
リョウガ「………」
怒っている。
クランの目から見てもあきらかに怒っていた。
クランは裸足で逃げ出した。
クラン「いやぁ!ごめんなさいっ!リョウガぁっ」
リョウガ「テメェ!コラっ!まてエっ!!」
追う男と追われる女。
捕まったら最後。
クラン「このっ!」
リョウガ「ぶっ!」
クランが投げつけたもの、
それは、ずぶむれになったクランのパジャマだった。
リョウガ「うわあああああ!き、きたねぇ」
クラン「あはは。マヌケっ!」
パンツ一枚のクランが笑う。
リョウガの血管が一本切れた。
リョウガ「マヌケがテメェだ。ソニックプラスっ!」
疾風のごとく突進してきたソニックプラスにクランは両腕を掴まれ持ち上げられる。
クラン「ああっ!」
リョウガ「鬼ごっこは終わりだ!」
動けないクランにゆっくりと近づいてくるリョウガ。
クラン「く、くそっ!汚いぞ。ドラゴンを使うなんて」
リョウガ「うるせぇ。小便たれのオマエに汚いなんて言われたくねぇ。
それよりわかってんだろうなクラン…今日という今日ばかりは………」
クラン「いやぁ!やだぁ!!やめてェーーーーっ!」
いやいやそぶりをするクランにリョウガの魔の手が襲い掛かる。
叫び。
必死な叫び。
それが届いたのかは知らないが。
ガシャ!
リョウガ「!」
クラン「!」
救世主は確かにそこにいたのだ。
物音に対して視線は即座に玄関に。
買い物籠が落ちた音。
まるで目の前で行われている事態が信じられないというような目。
そこにはなんと…ハカナが立っていた。
ハカナ「りょ…リョウガ…が……
裸…の……クラ……ンちゃんを…追いかけて…虐待……してる………」
あわあわと口を押さえながら。
信じられないといった表情。
リョウガ「ち…違うんだ…ハカナ…こ…これは」
クランが叫ぶ。
クラン「いやぁ!リョウガに犯されるぅ!助けてハカナぁ!!」
リョウガ「!!!」
ハカナ「いやあ!リョウガのばかぁっ!不潔!!
そんな人だとは思わなかったわ!」
走り去るハカナ
リョウガ「まままっ!待ってくれ誤解だっ!ハカナっ!!」
あわててハカナの後を追うリョウガだった。
ハカナ「いやぁこないでヘンタイっ!」
クラン「勝った!」
ハカナ「なーんだ。私なんだか誤解してたみたい」
あっさりとした表情。
リョウガの必死の説得が通じたのか。
全ての誤解はとけ、なんとか二人は和解して戻ってきた。
ハカナ「およばずながら私もクランちゃんのオネショぐせを治すために協力するわ」
クラン「あっ………ああ」
ハカナは何故か気合が入っている。
対してクランはありがた迷惑といった感じだった。
リョウガ「あぁ…ハカナが手伝ってくれるなら助かるよ」
ハカナ「ふふ。こんなこともあろうかとデパートの開店のチラシをもらってきたの。
とりあえずクランちゃんのオムツを買いにいきましょ!!」
低い沸点はその一言だけで頂点に立つのだった。
クラン「なっ!バ、バカにするなぁ!
わ、わたしは16だぞ!そんなものが着れるかぁーーーーーーっ」
リョウガ「ほぅ。そんな生意気な口を言うのはこの口か」
クラン「いひゃぁ。ごめんなしゃい。リョウぎゃぁ」
ハカナ「それじゃあ決まりね!!
(ああ…やった。妹にカワイイ、パンパース選んであげるのが夢だったのよね〜〜)」
〜〜〜〜〜〜〜〜妄想〜〜〜〜〜〜〜〜
ハカナ「似合うわよ」
クラン「ワーーイ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
クラン「ヘンだぞ!オマエのシュミ!!」
ハカナ「よしっ!そうと決まったら善は急げよ!
さっそく行くわよクランちゃん!」
クラン「え、……ええっ!?今から???」
嫌がるクランを引きずりながらデパートについた三人。
ハカナ「ねエ!コレなんかどう?クランちゃん。すっごくカワイイと思うんだけど」
クラン「う…うん。それでいいよ。早く買おうよぉ!」
ハカナはウキウキとしている。
逆にクランはソワソワとしていた。
ハカナ「んもぉっ!ちゃんと見てない」
クランの投げやりな態度にプンスカとするハカナ。
が、それも一瞬。すぐに違うオムツを手にとると
ハカナ「あっ!こっちのもカワイイ!!」
クランがあせっているのにはそれなりの理由があった。
クラン(うわぁ…もぉ……ヘルトラマンの再放送が始まっちゃう時間だよぉ………)
リョウガ「女の買い物ってのは…どうしてこう長いのかね」
―――。
ハカナ「わあ♥よく似合うよクランちゃん。
サイズもピッタリみたいね!!」
クラン「(あぁ…ヘルトラマン始まっちゃう)
んじゃあコレにするっ!」
ハカナ「ちょっ…どこ行くのクランちゃんっ!?」
クラン「帰るっ!」
店員「お買い上げですね」
ハカナ「クラン…ちゃん…」
クラン(急いで帰れば、まだ間に合う!!)
猛然と駆ける。
息が切れても走る。
呼吸が苦しくても走る。
心臓が爆発しそうでも走る。
今の彼女を止められるものは何もない。
が、赤信号だけは別だった。
クラン(あああ!もうっ!こっちは急いでるってのにっ!)
いじめッ子「オイ棗ェ!」
クラン「ん?」
焦るクランを逆撫でするかのように現れるいじめっ子三人組だった。
いじめッ子「9才になってもまだオネショなんて哀れなヤツだね」
クラン「(ギクッ!)なんだヨ?ソレ………」
いじめッ子「オムツがはみ出してるヤツはみじめだっつてんだヨ!バァーカ」
クラン「…う、うるさぁい!
……そんなこいう言うためにワザワザ出てきたの?
オマエらの方がよっぽど暇で哀れだナ」
いじめッ子「な……何を!
あいからわず生意気な口を聞くヤツだ。
たまには俺達の恐ろしさってやつを教えてやる」
クラン「エ?…こ、こらやめろ放せっ!」
胴上げするかのようにクランをかかげるいじめっ子達。
いじめッ子「アハハ…棗。たしかオマエ泳げないんだっけ」
いじめッ子「その格好なら多少濡れても大丈夫だな」
クラン「エっ…ちょっと何を…やめっ!」
ポイッ
クランは非情にもダムに捨てられてしまうのだった。
クラン「いやああ!がぼっげぼぉ」
いじめッ子「へへへェ〜〜〜!ザマーミロ!」
あっさりと沈んでいくクラン。
クラン(私が悪い子だからバチが当たったんだっ。ごめんなさいリョウガぁ…)
リョウガ「クラぁンっ!」
クランの悲鳴を感じ取り、駆けつけてきたリョウガ。
掲げられる一枚のカード。
間一髪。
溺れる寸前のところでクランを救ったのはシーラニクティスだった。
クラン「……………………シーラニクティス?
……………………………リョウガ?」
リョウガ「フ〜〜〜〜」
いじめッ子「?なんだ?今ヘンなのがいなかったか?」
ザッ
いじめッ子の退路を塞ぐかのように現れるハカナ。
ハカナ「ちょっとアナタたち
イタズラにしてはタチが悪すぎない?」
いじめッ子「う……うるせェ!」
いじめッ子「なんだヨ。そのブサイクなヌイグルミは?」
ハカナ「ポカポカ」
ポカポカ「フモ」
あんぐーっと毒液を撒き散らす
ジュオオオオオオオ!
いじめッ子「わっ!か…怪物…ははは………」
ジョロロロロと失禁してしまういじめっ子達。
ハカナ「どうやらオムツが必要なのはあなたたちの方ね」
クラン「ハァハァ…」
リョウガ「ホラ」
完全に脱力したクランにタオルをさしだすリョウガ。
クラン「リョウガ…私………ううっ………ぐすっ」
何かを悔いるようなクラン。
そんなクランにリョウガは優しい言葉をかけるのだった。
リョウガ「クラン。また来ような。
今度は俺も一緒にオムツ選んでやるから」
クラン「そんなことよりヘルトラマンが終わっちゃったよぉーーーーーーーー!!!」
リョウガ「!?」
昨日からオムツをして寝るようになったクラン。
起床。
ゆっくりと起き上がるリョウガ。
リョウガ「ふぅ。今日もいい天気だぜ。
さてと…クランのやつ。どうせまたオネショしてるんだろ」
もっとも、もう漏らしても安心だ。
いつものように雑巾でふき取る必要もない。
ビバッ・オムツ。グレイト・フル・オムツ。
軽い気持ちでクランの布団をあけ、オムツの中を調べるリョウガ。
まるで毎朝赤ん坊が漏らしてないかを確認するように。
しかし、リョウガの目に映るものは意外なものだった。
リョウガ「あ…あれ?オネショしてない…?」
そこでパッチリと目をあけるクラン。
クラン「フフン。いつも私がオネショばかりしてるとおもったら大間違いだぞ」
リョウガ「そ…そうか……ち」
舌を打ち、なんだか少し残念そうな顔をするリョウガだった。
―――さらに翌日。
リョウガ「あれ?今日もか?」
クラン「フフフ。残念だったなリョウガ」
―――時が過ぎていく。
リョウガ「…あれ?なんでだ?おかしいな」
クラン「フン」
―――そして一週間後。
リョウガ「…………今日もしてないようだな………」
どこか寂しげな表情のリョウガ。
まるで子供が親元を離れていくときのような…そんな表情。
クラン「うん。これでもう一週間連続だよっ!」
リョウガ「なんか……オムツするようになってから急にしなくなったな…」
クラン「なぁ。リョウガ。もうオムツしなくてもいいだろ?
もうオネショぐせ治ったみたいだし」
リョウガ「ん………ああっ……そうだな……あと一週間ほど様子見てからな…」
そしてまた一週間の時が過ぎるのだった。
クラン「スゥー。フッ!」
パチパチパチパチ
ハカナ「おめでとうクランちゃん」
リョウガ「おめでとうクラン」
クラン「みんな…ありがとう♥」
ハカナ「ハイ。ケーキ。イチゴがいっぱいのってるトコ」
クラン「ありがとうハカナぁ」
ハカナ「おいしい?」
クラン「うん♥」
ハカナ「クランちゃんのケーキなんだから好きなだけ食べていいのよ。
クラン「ワーイ♥」
ハカナ「がんばったもんねクランちゃん」
クラン「うん!」
リョウガ「…………しかし…本当に止まっちまったな…」
その夜
クラン「じゃあ。今日からもうオムツはしないからね」
リョウガ「ああっ。そうだな。約束だからな…おやすみクラン」
クラン「うん。おやすみリョウガ…」
リョウガ「………」
そして翌日
パシッパシッパシッパシッ
懐かしい音が棗家に響き渡っていく。
リョウガ「テメェー!オムツとった途端にまたオネショするなんて
いったいどーゆー股の構造してやがんだぁっ!!」
クラン「いやぁ!ごめんなさいっ!リョウガぁ!」
リョウガ「ワザとだな!ワザとなんだろ!!!
俺に迷惑かけてくてワザとやってるんだよな!そうなんだろ!!!!」
クラン「いやああああ。ワザとじゃないよぉーーーーっっ!!!!」
ちゃん ちゃん
GJ!
というか、あんたの妄想力に乾杯w
>非情にもダムに捨てられてしまうのだった。
非情すぎるだろw
ともあれGJ!! 楽しんで読ませてもらったよ。
デパートの買い物帰り信号待ちしてたところからダムに…ってどんな構造の街だ(w
154 :
名無しさん@ピンキー:04/08/25 11:20 ID:xhQhNFFt
age
随分と過疎化したな…
とりあえず保守っとく
一応保守
ブルマの横からずらして入れたいぜ
それは摩擦が大きいぞ
あのブルマの摩擦を0にしてやりてぇぜ
それだと脱げてしまう
じゃあもう頭に被ってもらうしか……
ブルマは左にパンツは右にずらすべきだと思います
チンコ(゚∀゚)を摩擦0にして挿入、奥まで入ったところで摩擦0解除。
摩擦0で入れると入れた時は幕が破れなかったりしないだろうか…
破れる気がするんだが
そこでディープハンマーですよ
お医者さんゴッコがしたいぜ
ナダレに惨殺されたハカナの頭部を記念にもらってきた。
とりあえず腐らないように冷凍庫にしまっておく事にする。
BJ「これで体のパーツが揃えば、人一体作れるんだけどな」
例えパーツが揃ったって関節だの神経だのをきちんと繋げるのは至難の業なのだが、
そこは奇跡の腕を持つ天才外科医。問題無いらしい。すごいぞBJ。ナイスだBJ。
でも人を数えるのに一体二体とか言うな。
大江戸「ごめんください」
BJ「やあ、久しぶり。」
大江戸「お初にお目にかかります。私、青年実業家の大江戸ダイゴと言います。」
BJ「…どこかでお会いしませんでしたっけ。」
大江戸「実は妻のハカナが交通事故で両腕以外グチャグチャに。」
BJ「ほうどれどれ。うわーこりゃひどい」
大江戸「何とかしてください」
BJ「そう言われてもなあ」
大江戸「1千万出します」
BJ「しょうがない、なんとかしましょう。そのかわり余った両腕ください」
余ったとか言うな。
BJ「石井めぐLOVE石井めぐLOVE石井めぐLOVE石井めぐLOVE」
大江戸「うーんうーん」
奇跡の天才外科医にかかればボンボンの実業家一人洗脳するなんて朝飯前だ。
すごいぞBJ。でも正直その人選は微妙だBJ。
BJ「これで腕もゲットだ。なんかどっかのカードゲーム漫画みたいになってきたな」
カードゲームの企画はポシャってるんだから
事実上カードゲーム漫画とはいえなうわなにをするきsm
大江戸「初めまして。私は南極探検隊の大江戸ダイゴですが助手のハカナが胴体以外氷山の下敷きに」
BJ「スターシステムって便利だなあ」
でも使い方は激しく間違ってるぞBJ。
大江戸「俺は殺人鬼の大江戸ダイゴだが、この辺にハカナって女が逃げ込まなかったか?」
BJ「ああごめん、もう足取っちゃった。残りでよければ」
こうして頭・胴体・手足が揃った。あとは組み立てるだけ、と思ったら思わぬ落とし穴が…
BJ「オーマイガッ!モツが腐っちゃったよ。あと一歩だったのに…」
油断は禁物だBJ。でもオーマイガッ!はないだろうBJ。
?「先生、私どもの素性は明かせないんですが、さる高貴なお方が畸形嚢種で体内に内臓が1セット…」
BJ「っしゃあ!ご安心ください大江戸さん。ハカナさんのモツは決して無駄にしません!」
?「いや、取ってくれればそれでいいんですが」
BJ「…そんなこんなで組み立ても無事完了したんだが…」
ピノコ「先生、ありがとうございます!お礼に私の鍵穴を…」
BJ「ちょっと『アッチョンブリケ』って言ってみ」
ピノコ「あっちょんぶりけ♥」
BJ「…やっぱ無理があるよなあ」
ピノコ「先生、この服、お胸がキツいんですけど」
BJ「んなこといわれても、うちに女物の服なんてあるわけ…」
大江戸「先生!うちのハカナが服だけ残して宇宙のチリに!」
BJ「…それを俺にどうしろとorz」
<つづかない>
GJ。スターシステムにこんな使い方があったとは(w
174 :
名無しさん@ピンキー:04/10/09 21:43:00 ID:eZMqcQWa
test
変なのが湧いて本スレが埋め立てられてたな。
取りあえず、本スレ831のテンプレで
スレタイは【再開早々】カオシックルーン【44死屍累々】とでもして、
漫画板に立てようと思うんだが。
さすがに保守
人居ねぇ・・・
ほんとに人いないなあ・・・
エロもグロも本スレで出来るからな・・・
クランたんが風邪をひいて家で寝ていて様子を見に行ったら、
「座薬を入れろ!熱が下がんないから!」と言ってきた。
ハカナに言えや!と返したらハカナは今いない。リョウガには見られたくない。という事らしい。
クランたんは後ろ向きに四つん這いになってその下は見るな!と半分ケツをペロリとだした。
ロケット型の白い座薬を妹の※にゆっくりと入れる。
が、直ぐケツの力で這い出してしまう。
奥まで入れろ!と言われ、汚ねぇから触れねぇーよ!と切り返したら、
引出しからコンドームを1つ渡し「これで!」と。
指に不自然にそれをハメると
クランたんは何度も絶対に変な事するなよ!絶対に変な事するなよ!と言いながら
(省略されました・・全てを読むには ここ を押してください)
妹?
マモル兄さん!
最下層に着いた。
ほんとに人いないな。
183 :
名無しさん@ピンキー:04/11/16 12:17:14 ID:HM+Hs3Ss
最下層になんか居させない。ソレが俺のジャスティス。
久我親子の死体を記念にもらってきた。
あまりにも残酷な運命に見舞われた親子3人を
せめて一緒の場所に葬ってやりたい、という情けだろうか。
BJ:3人とも死体の損傷が少ないのがせめてもの救いだな。
…おいピノコ、ノコギリもってこい。
バラす気満々じゃねえかBJ。
BJ:たとえバラバラ死体になろうとも…それでも私は人を治す!
それが私の仕事なんだ!!
だからバラバラ死体になったのは誰のせいなのかと小一時間。
ピノコ:はい、ノコギリもってきたのよさ。
BJ:おうご苦労…ってピノコテメエ、これ普通のノコギリじゃねえか!
俺がノコギリっつったらナナハンのチェ−ンソーに決まってんだろが!(ゴス!バキ!!)
ピノコ:いやぁぁ!ごめんなさいお兄ちゃん!!
そもそも750ccのチェーンソーって存在するんですかBJ。
BJ:お兄ちゃんだぁぁぁ??何気安く呼んでやがんだ!
舐めてんのかこのクソガキが!てめえのRED見せてみいやァァァ!!
ピノコ:いやぁぁぁ!!ごめんなさいだわさ先生ェェェ!
……だわさ?
BJ:さて、そんなこんなで手術も無事に完了したわけだが…
頭3つに腕6本。自分で言うのもなんだけどカッチョイイよね。
一緒の場所に葬る、ってそういうことじゃないだろBJ。
ピノコ:…なあにコエ?アケモンのれきそこないみたいなのよさ?
BJ:できそこない?…冗談じゃない、こいつは本物のバケモノだ。
久我一家:(´・ω・`)ショボーン
BJ:さて、さっそく性能テストをしてみようか。
久我一家、あとピノコ。とりあえず服を脱げ。
久我一家&ピノコ:(・ω・)?
(ゴシャァァァッ!!)
ピノコ:ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!???(ブチブチブチ!!)
BJ:いやー、まさかあの超人技を生で拝める日が来るとは思わなかったな。
心配するな、手足取れちゃったけどまたカッチョイイのつけてやるから。
久我一家:…なんで阿修羅バスター決めるのに全裸になる必要があったんですか?
BJ:俺のREDゆえ……。
<多分つづかない>
サイコーだ、アンタ頭悪すぎ(w
つーか繋げて生き返るあたり原作よりも腕良いぞBJ…
BJにももっとモツを
やっぱりクランたんが必要なんだよ。
あけおめそうそう激しくワロタw
しつこく増援を要求してくるタツミンに嫌気が差したカナメ兄さんは
実力はあるけど性格に難がある、なんとか何人衆を送り込む。
キングのカードさえ奪えば後はナニしてもいい、というお約束を引っさげ、
なんとか何人衆がハカナんにせまる!
はたして御前タマの部下A(ょぅι゛ょ)と部下B(ょぅι゛ょ)を仲間に加えた
ハカナん一行の運命は?
…というネタを考え付いたが、あのツワモノぞろいの魔界の中で
さらにハブにされるほど性格に難がある奴、というのが想像しきれず断念。
そんな2005年。
最下層で保守
193 :
名無しさん@ピンキー:05/01/13 22:53:11 ID:TnRsmlXA
アルきゅん
アルきゅんが誕生日にビースト=ウィズンもらって
そしたらビースト=ウィズンに犯されて最後は喰われオチ
「犬」かよ
あげ
198 :
名無しさん@ピンキー:05/03/07 19:27:37 ID:00aZH/pP
|人 ダレモイナイ…
|wO) オンドゥルナラ
⊂ノ イマノウチ…
|´
オンドゥルル
ギッタンディスカー♪
人 ウェイ
ヽ( OwO)ノ
( 人 )へ
< ω
ウソダ♪
ドンドコドーン?
人 ゥエイ
ヽ(OwO )ノ
へ( 人 )
ω >
もはやこのスレに明日はないのか…
久しぶりに絵掲に行ったら素敵な事になっててびびた
「第一回お兄ちゃん大好きクイズ。イェイ!
ちなみに間違えたら即ブラスト。
三問間違えたら私と一緒に心中しちゃうから気をつけてね♪
「や、やめろクラン。頼むから正気に戻ってくれ」
「それじゃ第一問。お兄ちゃんはクランと一緒に住んでくれますか?」
「そ、そんなこと…できるわけないだろ」
「ブラスト!」
「ぐふっ!」
「続いて第二問。お兄ちゃんはクランのこと幸せにしてくれますか?」
「し…幸せってなんだ?」
「ブラスト!」
「がはっ」
「お兄ちゃんだよぉ。どうしてこんな簡単なこともわからないの」
(あ…あの優しかったクランがどうしてこんなことを…)
(それじゃあ最後の問題。お兄ちゃんはクランとハカナ。どっちのほうが好きですか?」
「………」
「………」
「……ブラス」
「クラン…」
「お…お兄ちゃん!」
「妹としてだけどな」
ジャコ ジャコ ジャコ
クランのチンポをしごいてやりたか
203 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/07(木) 22:36:41 ID:p18kDRGG
あうあ
んじゃ漏れはアル君のをしごいとく
残念だが今漏れが咥えてるから少し待ってろ
ほしゅん
いまどのあたりなんだ
週間から月間に移るだけでここまで寂れるものなんだな
スロー展開が続いたからなぁ
210 :
sage:2005/06/04(土) 02:48:50 ID:rEM04Eb9
age
そういややっとESのコミック出たけど…
このスレ的に美味しいのはタコと整形位かな。
整形がパーツの移動だけじゃなくて付けたしが出来て全身に効果及ぶなら色々楽しそうだ。
微妙に劣化マモルかも知れんが('A`)
つまりあの子のちんこを
この子につけたりといった
楽しみ方ができると?
『なにこのマンコ( ゚д゚)』
『チンコ(゚∀゚)がないならつければいいじゃない!』
『サイテーや…お前ら…最悪や…」』
ということか。
全身性感帯、ただし見た目はハゲシクグロいです、とか(w
215 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 11:36:17 ID:lnjcNQQl
もうすっかり人がいないぜ
こっそりいるよ。
ESの先生が結構好みなのだが。ドーマの回想シーンもおぱい大きくて素敵。
ここにもいるよ。
「あうっ」がなんで丸文字じゃないんじゃーーーっ!
保守
わろたのであげ。
220 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 20:21:39 ID:Tkf/z1SW
あげっ!
221 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 19:56:48 ID:vgPtTxFm
ホゲェー
222 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 12:33:45 ID:r+SEArKS
きしゃー
ホッス
224 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 00:04:13 ID:1D/WIetY
あげほす
225 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/18(土) 18:33:22 ID:c0rh0S99
あげ
226 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 01:23:52 ID:lKuTdzHZ
六神さんのエロないのー?
ハチの乳首責め