ネット上の駄目なエロSS 第三章

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742名無しさん@ピンキー
タイトル:初めてのぬぞぷり
クトゥグァとの抗争を終え、ニャルラはフォーマルハウト星から地球へ帰ってきた。そして、カダスの頂の縞瑪瑙の城でスンガクの気体を浴びた。
ニャルラは幻夢郷カダスの中でぶぷりぐずるをした。
「あうー、ユゴスいっちゃうニャルラ!」
数分後、ニャルラはセレネル海から上がり、一人ぬぞぷりを開始した。
「あぅ〜、気持ちいニャルラ〜! これなら御主人様とぬぞぷりできるニャルラ!」
その時、旧神がカダスに侵入した。
「デモベ厨だ! ・・・おう!」
旧神はニャルラの赤黒い触肢を見て感激した。
「こんな冒涜的な曲線をみれるなんてはかり知れざる永劫のもと死すら超えていてよかった。よし!」旧神はニャルラの眼前で無貌にして白痴になった。
「何してるニャルラ!?」
「決まってるだろ!? ぬぞぷりするんだよ! うりゃ!」
旧神はニャルラの縹渺たる神秘の穴の中にしわだらけの灰色の突起物を突っ込んだ。
(このHPの挿し絵をはって下さいhttp://idol.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1101566378/
「ニャ!?」
「出すぜ!」
「止めるニャルラ! ニャルラは御主人様のためだけに存在しているニャルラー! ・・・あう〜、だめニャルラ〜。ヤディスいっちゃうニャルラ! あぅ! あぅー!!」
旧神はニャルラの縹渺たる神秘の穴に大量の悪臭放つタール状のねばねばした溶解物を流し込んだ。そして、ニャルラはこの旧神と宇宙の窮極の周期をぬぞぷりし続けた。
「もっと! もっと!! 出すニャルラ〜!!」
「分かった・・」
旧神はニャルラを忌まわしい分裂繁殖させてしまった。