丹念な乳嬲りに陥落したティファを見届けるとシドは、ティファの半身を起した。
既にシドは全裸で、ティファは白い下着一枚。しかしその下着も愛液でびしょ濡れとなっていて陰部にそった黒い部分が透けて見えている。
下着はシルクのレース柄で上品さとかわいらしいが感じられるものであった。
ティファは並外れた豊かなバストをしていたためブラジャーは特注の品でなければならず、
自然シンプルなデザインの、女性から見れば味も素気もないものであったから、
せめてパンティーだけはと考えたティファのこだわりの品であった。
その下着にシドは手を掛けると、ティファを見つめ、”下着を脱がされる様を見ていろよ”
という無言の圧力をかける。理解したティファは虚ろな瞳でその様子を見つめた。
シドはティファの羞恥心を駆り立てさせるようにかつてないゆっくりとした速度で脱がしていく。
それに合わせてティファは乳同様に大きく育った豊かな尻を浮かせて行為を促進させる。
やがて愛液で滑り、黒光りしている陰毛が見えた。北方育ち特有の白い肌とのコントラストはなんとも淫靡である。
下着が尻を覆わなくなった頃、ティファの最も重要で淫らな陰部が丸見えとなった。
ティファは喘ぎながら、あまりの羞恥に耐え切れなくなり上半身をくねらせ顔を背けた。
「ティファ!」シドの怒号が飛ぶとティファは再びその行為を見つめざるをえなくなる。
ティファは性経験豊富なシドに完全に性交のイニシアティブを握られており、
めくるめく性感の世界に巧みに誘われながらシドの性奴隷となっていた。
ティファの早くなった呼吸に合わせて豊かな乳房が上下に揺れている。
パンティーはむっちりとした太腿そして膝へと達し、やがて完全に足首から取り除かれた。
シドはティファの長い脚を開かせ、
その間に入り込むとじっくりとティファの濡れてヒクヒクしている恥部を観察する。
シドエロスww
704 :
触手:2005/09/02(金) 19:10:37 ID:Wt+MTI78
「……何をするの?」
睨みを利かせてレノの顔を見ると、
何時もの飄々とした表情を消し去って、
「……上からの命令だ。俺だって、嫌なんだ。
……すまない」
そう言って、こちらからは見えない、操作盤を操作して、
牢の中に落ちてきた物を見ないように走って逃げ帰っていった。
きゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
それは、触手で覆われた巨大な体に、
ギョロギョロと良く動く複数の目を持っていた。
それは、
「モルボル……う゛っ!」
天井の通気孔を通って流れ出たそれは、
ティファと同じくクラウドの思考を奪うのには十分だった。
「だって、臭いんだよ、と」
先程のセリフの続きをぼそりと呟きながら、レノは闇の中に消えて行った。
以上、
>>700氏のモルボル案でした。
705 :
触手:2005/09/02(金) 20:08:51 ID:Wt+MTI78
「……流石だな。宝条に伝えておけ」
「はい、社長」
「そう、硬く答えるな」
「しかし……社長は、その……宝条様には、」
「当然だ。あれだけの物を、そう簡単にやれるか」
「……」
「大丈夫、クラウド?」
「……ああ」
大丈夫どころか、いつの間にか全快している。
「何があった?」
「うん……、ちょっと待って」
ティファは壁に目をやると、続いてクラウドの方にも目を向ける。
そして、
「わっ!?な、やめろ」
「いいの」
「……いくない」
子供みたいな会話をしながら、ティファはクラウドの右腕を引っ張って移動する。
黒く長い髪が一歩踏み出すごとに揺れる。
仰向けで引きずられながら、顔がほてるのが分かった。
ティファが振り返ると、触手がクラウドの下に回りこんで運ぶのを手伝っていた。
その異様な形に最初は引いていたティファだったが、今は愛おしさすら感じるようになった。
触手を眺めていたつもりが、ぴったりと視線が合ってしまい、
クラウドが悔しそうに目を背けて頬を赤く染めた。
ティファの処女を狙うならミッドガルで傷の治療が終って
知り合いもいないスラムで生きていかなければならなくなった時期だな。
最近は執筆者も複数降臨してらっしゃる!
708 :
触手:2005/09/03(土) 23:34:59 ID:JJ0zaxUu
「……神羅は何をさせているんだ?」
「わからないよ。でも……その、」
説明を終えたティファが顔を染める。
「さっき、何だったの?……その、クラウド、が……
私の、その……ここ、触ってきた事」
「はあ?」
何っ、て?
「……あ。ティファ……知らないのか?」
「え!?」
「や、その……、……を作る、準備と言うか、なんと言うか」
子供、という部分をごにょらせて、クラウドが言う。
ティファは何やら眉間にしわを寄せて考えていたが、
突然、
「もしかして、あれって、作るために必要な事だったの?」
「あ、ああ、うん、まあ、一応」
知らなかった。
優しそうに子供を腕に抱いている夫婦が、あんな事をしていたなんて。
ショックと同時に、好奇心もこみ上げて来た。
何処まで行くと、子供が出来るんだろう。
そして、もう1つ。
……クラウドの、子を産みたいということ。
「クラウド?」
「何だ?」
「その……、教えて、くれる?」
「……知らないぞ?どうなっても」
「いいの」
そう言って、クラウドの口に軽くキスをした。
――私は、貴方の事を愛しているから。
下手な文ですが、もう少し御付き合いください。
こっから本格的にエロです。
触手が会話シーンで無視されてますね……orz
乙です。シドティはアダルトだねー
触手クラティ、モニョったりしてちと可愛いですなw
710 :
触手:2005/09/04(日) 14:01:27 ID:3vIaqpa7
「本当に……もう、大丈夫?」
「平気だ」
壁に寄りかかったティファが、不安そうにクラウドを見つめる。
血を吐いたということは、中の方にも傷は一応届いていると思われるのだが。
そういえば、先程のヒルは何処へ行ってしまったんだろう。
じっとしていると、うぞうぞと触手が集まって来て、ティファの上を動き回る。
ねばつく液体が仄かに暖かくて、何もまとっていない体を暖めてくれる。
「ティファ、顔が赤い」
壁に手をついてティファの正面から向いている状態で、クラウドがさらに顔を寄せる。
そういえば、微かに熱っぽい気がする。心臓も、何だか早く動いていて、
(……まさか)
クラウドも同じ理由に思い当たったらしく、2人してティファとその周りの触手を凝視する。
ティファとその周りは、触手の粘液でてかてかと光っていた。
「妙薬?」
「……多分」
「流石は宝条だな」
そう言って、ルーファウスは手の中の試験管のようなのビンを指でくるくるまわす。
意外に起用だ。
「粘液の成分が、妙薬か……。抜け目無い。
む、戻ってきたか」
「宝条様には、素晴らしい製品だと社長が仰っていた、と伝えておきました」
「ご苦労。古代種の部屋にも、映像は流れているな?」
「はい、機械の機能も正常です」
「分かった。引き続き、護衛を頼むぞ。……イリーナ」
「はい」
「俺がやるのは、怖い?」
「……」
「自分で、濡らすか?」
「……うん……そうしたいんだけど……」
先程クラウドが教えてくれた手順では、
手始めに秘部を十分に濡らさなくてはならないといけない。
しかし、初めてであるティファには、どうもそのやり方が分からないのだ。
体操座りの状態で壁に寄りかかるティファが、困ったような顔で自分のそこを眺めている。
それに気付いたクラウドが、
「こうするんだよ」
ティファの手を優しく取って、そこへ運んでやる。
そして、彼女の長く細い人差し指を持って、ゆっくりと線をなぞった。
「あ……?」
「分かる?」
「うん……、やってみる」
711 :
触手:2005/09/04(日) 14:28:12 ID:3vIaqpa7
慣れない手つきで自分の秘部を濡らし始めたティファ。
最初のうちは無言だったが、妙薬の効き目が強いのか、
すぐに口から声が漏れ始めた。
その様子を眺めていたクラウドが、暇なので手近な触手をぷにゅりと押してみた。
ミミズのようなそれは、ぎくりと動きを止める。
すると、そこから液体が溢れて来て、すぐに水溜りになった。
そういえば、これって、妙薬何だっけ、とクラウドが粘性の液体を指で伸ばしてみたりしながら考える。
そして、妙薬が余りかからなかったせいでなかなか濡れないティファのそこを見やる。
「ティファ、ちょっと手退けて」
「え?……うん」
「足、広げて?」
ティファがぎこちなく足を広げる。
綺麗に脱毛されたそこを見て、クラウドの心臓がとくんと大きく鼓動する。
触手を持って近付く。ティファが疑問いっぱいの顔でクラウドを見た。
そして彼女の前で触手を床に置いて思いっきり押す。すぐに透明な液体が溢れ出した。
それを手ですくって、ティファのそこに近づける。
「何?」
「この方が、早いから」
そして、両手いっぱいの液体をかけた。
「きゃっ!?」
少しづつ流してやると、その間妙薬がすぐに効き始め、反応がオンナの物に変わってきた。
「……ふ……ぅん……」
残りの半分は、手をひっくり返して一気にかけてやった。
「あぁん!」
ティファが、悲鳴をあげて軽く跳ねた。
712 :
触手:2005/09/04(日) 16:11:50 ID:3vIaqpa7
液体はすぐに乾いてしまったが、その効力は消えることが無かった。
それを確認すると、試しにその穴の上についた小さな突起を押してみる。
「ひゃあぁん!」
ぷに、という感触と共に、ティファが突然の攻撃に腰を浮かす。
とろりと白濁した液体がその下から流れた。
「クラ、ウ…ド……」
とろんとした目でクラウドの方を見ながら、なんの躊躇いも無く、
自分の突起をぐりぐりと責め始める。
どうやら、こちらのほうが感じると気付いたようだ。
クラウドが少し離れた所で足を前に投げ出して座った。
それを見て、ティファが指示される前にそこまで歩いて行って、
クラウドの胸に頭を着けて、同じ様に足を投げ出した。
クラウドが若干驚いた顔をした。
妙薬て・・・そこだけ萎える
そこは愛撫を受けるまでもなく既に愛液で濡れており、シドは二本の指でそこををやさしくなぞってやった。
その途端、脱力していたかのようだったティファの豊満な肉体は電気が通ったように敏感な反応を見せ、乳が重々しく弾んだ。
シドは膣口から滴る愛液を指先にまぶし、クリトリスを中心に丹念に責め立ててやると、
ティファは辛抱できなくなったのか一層の大きな艶声と共に、腰を細かく旋廻し始めた。
そしてなお一層の快楽を求め、ティファは自ら大きな乳房を捏ね繰り回し、
腰を浮かせると、シドの顔がティファの性器の眼前となる。ティファはシドの愛撫と荒く熱い息を最も大事な部分で受け止めた。
やがてティファの性器を旅していたシドの指はティファの膣の深部へと侵入していき、
始めはゆっくりと、そして徐々に速い速度で膣内を掻き回していく。
すると次から次へと涌き出る愛液は股から肉付きのいい内腿へと滴り落ちていった。
「はぁぁぁん、お願い、シド。もう私・・」ティファは切羽詰り、かつてない潤んだ瞳でシドを見る。
しかしシドはゆっくりとした動作で、手に大量についた愛液をティファの口元へと持っていき、それを舐めるように指示する。
ティファは豊かな双乳でシドの腕を挟むと指示どおり自分の愛液のついた指をいとおしそうに舐めた。
その様子を満足そうに見つめるシドであった。
シドはご褒美にティファの咥内に舌を入れ、ディープキスでティファを酔わせる。
そして巨乳を荒々しくマッサージしながら、再び股間へと舌を伸ばした。
シドはティファの秘裂を舐め、敏感な粘膜を刺激する。肉の扉を指で開帳し、
深部へと舌を進入させていくと充満する愛液をすすりあげた。
ティファは間断なく大きな喘ぎ声を上げながら、ベッドのシーツを掴んだ。
もう限界だった。早く挿入されたかった。
「早く、早く、お願いシド・・・」
ティファは悩ましげな表情で、淫らにも「おねだり」をする。
抑圧していた性欲が、シドの巧みな前戯によって解放され、今や肉欲の虜へとなっていたのだ。
「何をだ、ティファ?」シドはいやらしく聞く。
シドはこの関係を一時に終わらせる気など毛頭なかった。この極上の身体である。
徹底的に快楽を教え込み、性交したくなったらティファを呼び出して性戯を貪る、
シド専用のコールガールへとティファを変えるつもりでいた。
そのために自分から挿入することはしないつもりでいた。ティファからの懇願を待つつもりだった。
一方、ティファは、シドとはSEXの相性、肉体の波長、性的嗜好が一致していることを強く感じていた。
初めて抱かれるのに、シドはティファの性感帯や好む行為を知り尽くしていて、
未体験の快感がティファの中枢から末端神経まで貫いていた。
ティファは今まで自分からせがむことなど一度もなかったが、
生まれて初めて男女の陰部の名称を連呼しながら、挿入を願う恥辱の言葉を口にした。
シドはニヤリと笑うといきり立ったそれをティファの濡れた秘部にブチ込んだ。
肉襞がペニスを包み込んでいく。そこからは獣の時間だった。
ヒダが肉茎をしごく淫らな音、ティファの嬌声、ベッドの軋む音、肉同士が激しくぶつかり合い、
男女の乱れた息遣いが一帯を支配し、同時に発情した汗やフェロモンの香りが一体を支配していて、
一室を淫靡な空間へと変質させていたのだった。
716 :
触手:2005/09/04(日) 20:15:59 ID:3vIaqpa7
盛り上がってないね
718 :
触手:2005/09/06(火) 21:02:45 ID:gIVC4QMO
ティファの柔らかな胸を包むように手の平を乗せる。
そしてくっ、と手に力を入れると、
「あう」
結構間抜けな声をあげた。
「間抜けっぽい」
「……意地悪」
素直に言うと、相手も素直に反論した。
そのままティファの胸を優しく揉んでいると、
「わっ」「きゃっ」
クラウドの背中に触手がねちょねちょとした粘液を出しながら這い上がってきた。
感触からして、先程ティファにかけた物と同じだろう。
びっくりして、意識せず手に力をこめてしまう。
結果、ティファが可愛らしい声を上げた。
ずりずりと這いずって、クラウドとティファの体を濡らして行く触手。
垂れた液体がクラウドの物に落ちて、クラウドがうっ、と声を上げた。
触手は2人の体をべとべとにして降りて行った。
きっと、これから何があるのかを知っているのだろう。
見物するように2人の周りをゆっくりと這っていた。
「……社長、やめて下さい」
「無理だな。私は本気だ」
モニュターにクラウドとティファが映っている。
やや息を荒げたルーファウスがイリーナを床に倒していた。
彼女が護衛になるのをどれだけ待った事か。
スーツを剥ぎ取るとうっすらと塗れた部分が見える。
「……知りませんよ」
諦めたように言ったイリーナ口を己の口で塞いだ。
719 :
触手:2005/09/06(火) 21:24:21 ID:gIVC4QMO
「ね、クラウド。今度は、クラウドの番だよ」
「え……?」
「ほら」
誘うようにティファは自分の愛液と触手の液の滴る穴を広げてみせる。
「最初は、指でね?」
「ああ……うん、わかった」
ティファはM字に足を開いて、特有の匂いを放つそこをクラウドが触れやすいようにする。
脈打つ心臓をどうにか無視してティファに近寄る。
深呼吸ひとつ。そのままの体勢ですると、ティファの良く溶けたそこに指を1本入れる。
指をくの字に曲げてその中の壁を擦ると、ティファが可愛らしい声を上げた。
続いて同じことを繰り返しながら指を足していく。
驚くほどに良く溶けたティファの中は、それをすんなりと受け止めた。
「ティファ、そろそろ、駄目?」
一瞬、ティファは分からない顔をしていたが、すぐに意味に気が付くと、
「うん……、いい、よ……」
少し間を空けて答えた。
その瞳にはうっすらと涙がにじんでいた。
「……怖い、のか?」
指は簡単に入れたくせに。と言うセリフは飲み込んだ。
意地悪っぽいし。
「……うん、ちょっと」
「じゃあ、俺が抱きしめてやるから」
「え?」
「だから、泣くな。ティファは、笑ってる方が……その」
いきなり顔を赤くして口を手で覆ってなにやらぶつぶつと早口で言い始める。
「可愛いから」とか、「て言うか俺の前で」とかが何となく聞こえた。
くすりと笑うと、安心したようにクラウドが手を下ろした。
意外にも純愛路線に突入していくんだな>触手
721 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 23:42:52 ID:QvEMhxAi
>>668
喉の渇きを潤したクラウドは、彼女を待たせては
良くないと思い、やや急ぎ足で彼女の所へ向かう。
水飲み場はあのベンチからは少し遠目の所にあるため、着くのに
早足でも7分はかかっただろう。しかし彼は、彼女を目の前に
とんでもないものを目にしてしまった。
彼女の周りを、3人の男が取り囲んでいる。どうやら彼女を
口説いているようだ。
彼女は困惑した表情で何とか男達を避けようとしているが、彼女の
力ならこんな奴らなどすぐに片が付くはずなのに、そうともしない
彼女に彼は苛立ちを感じていた時、一人が彼女の腕を掴んだ。
もう彼の心に迷いは無かった。そのまま彼は駆け出し、その男の
尻を蹴った。びっくりした男は、倒れ込み尻を押さえながら
痛みに苦しんでいる、彼の戦闘能力は小さくなっても健在のようだ。
「このガキぃ〜、やりやがったな」
「殺っちまおうぜ」
二人の男が彼を取り押さえようと飛びかかるが、彼はひらりと
かわし、二人は頭をぶつけ合い、気を失った。
白目を向く無様な男二人を見ようともせず、彼は彼女に
近づいていった。
722 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 00:31:12 ID:HeSblBUk
しかし、後ろから最初に蹴った男が襟を掴み、そのまま
投げ飛ばされてしまった。
しかも悪いことに、彼が落ちた場所は砂利が敷いてあり、半袖から
露出していた腕は擦り剥け、血が滲んでいた。
痛みに耐えながら立ち上がる彼の胸ぐらを掴み、顔を押しつけ
男は言った。
「ガキが調子に乗ってんじゃねえよ、この女がお前の何だか
知らねえけど、どうせ助けた女にキャーキャー言われたいんだろ?」
「そんなんじゃねえよ・・・・・」
「なにぃ?」
「俺にとって大切な人だから・・・・・・・・・・・、だから・・・・・・」
「うるせぇっ!」
そう言うと男は彼を地面に叩き付け、何度も足で蹴り付けた。
「おれはなぁ、そういうヒーロー気取りなやつが一番嫌いなんだよ、
おまえみたいなガキ・・・・!?」
その時、男は顔の横に衝撃を感じたかと思った瞬間、地面に崩れた。
そこには、般若のように恐ろしい顔をした彼女が立っていた。
「この女っ・・・・!」
男はすぐに立ち上がり、彼女を殴ろうと拳を出した。が、すぐに
かわされてしまった。
「畜生・・・・・・・畜生・・・・・・・」
723 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 00:59:41 ID:HeSblBUk
「畜生おぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーっ」
男の空しい叫びが木霊する。
既に我を失っていた男は、ポケットからナイフを取り出した。
そのナイフで彼女に襲いかかるが、これもまた彼女にかわされていく。
男は何度もナイフを出すが、全てかわされ、ついにはそのナイフを
持った腕を押さえられてしまい、終いにはみぞおちを殴られ、その場に
うずくまった。
彼女は彼の元へ駆け寄り、傷だらけの彼を抱きしめながら男を
睨んだ。
男はその目つきに何か末恐ろしい何かを感じたのか、変な悲鳴を
上げて逃げていった。
男が逃げていった後、彼女は気を失っている彼を抱きしめたまま
地べたにに座りこみ、物思いにふけたように彼の頭をなで始めた。
そうしているうちに彼女の目から涙があふれ出してきた。
こんなにボロボロになってまでも自らの危険を顧みずに自分の
事を守ろうとした彼のことを思うと、涙が止まらなかった。
彼女の表情はもうあの般若のような顔ではなく、傷ついた愛する人に
対する慈悲にあふれた聖母の顔だった。
誰もいないこの公園で、彼女はただただ泣き続けた。
724 :
触手:2005/09/07(水) 01:30:15 ID:UpgW69xy
>>720 やっぱり意外っすか。
どーも、俺が書くと死にネタになるので、変えてみたんですが……
ちなみに当初は、ティファだけが仲間の中で生き残る予定だったんですが。
たくさん神が!乙。
触手さん純愛路線でも何でもイイヨー
自分は純愛好きだけどね
書きやすいようにやってくだされー
726 :
触手:2005/09/07(水) 02:36:17 ID:UpgW69xy
ティファー?
真っ黒だ。
なあ?
なんだろ、ここ。
地面が固くてひんやりして、ぬれてて……?
……頼むよ。起きて……くれよ?
誰の声?
そういえば、自分は動けるんだった。多分。
目を開いてみよう。とりあえず。
「わっ」「えっ?」
目を覚ますと目の前に心配そうなクラウドの顔があって、
その顔は涙でぬれていた。
その状態のまま、一時固まってしまって、慌てて離れようとしたらベッドから落ちた。
……ベッド?
見れば、そこは壁に落書きが貼り付けられた、自分の店だった。
「え?あれ、何で?だって、さっき神羅の建物に居て、それで」
パニックで一気にまくし立てて、ひとつの可能性にぶつかる。
……夢?
「あっから逃げた」
さらりと言い放ったクラウドを呆然と見る。
「お前がさっさとイってくれたからな。あの後レノとツォンが武器持ってきてくれてさ」
「……服は?」
「や、あいつらのスーツを奪ってみたり」
「最低」
「知りませんよって言ったはずですが?」
「……五月蝿い」
「弱いんですね、社長。もしかして私が弱いと思ってました?」
(……思ってました)
……やべ。卓袱台が飛んで来そうだ。
時間が無かったので、とりあえず終わり。
>>719からの分岐はそのうち出すかも。
皆さんGJ
それは待ち焦がれた瞬間だった。
シドはかつてない陰茎を締めつける感触を堪能しながら、腰を激しく撃ち込んでいく。
ティファはシドのリズムの加速とともに仰け反っていき、身悶えしながら喘ぎまくった。
過分に発達したティファの大きな乳房はその度に重々しく弾んでいる。
シドは繋がったまま、視覚で乳を楽しんでいたが、やがて我慢できなくなり、その巨乳を鷲掴みにする。
ティファの漆黒の長い髪が振り乱れ、汗が飛び、愛液はベッドへ雫となって滴り落ち続ける。
ティファは頬を上気させ、涙を流しながら、嬌声を上げ続けた。
その姿は何とも艶やかであり、何もかもを忘我して悦楽に溺れる雌の姿がそこにあった。
そして互いの性器がぶつかり合い、性の饗宴が淫らに進行していき、
シドとティファのSEX劇場はクライマックスを迎えようとしていた。
ティファは珠の汗を浮かべながら、余りの快感で海老反りになると、
二つのメロンが大きく弾んだ。膣壁がしゅん動し、シドの肉棒に絡みつき圧迫を強める。
シドはなお情熱的に腰を打ち込んでいき、陰部同士の擦り合いが激しくなると、
ティファの嬌声は更に切羽詰ったものに変わり、絶頂が近い事を知らせる。
強烈に締付けられた陰茎に精液が充分装填され、もはやシドの射精へのリミッターはカウントダウンを迎えていた。
「行くぞ、ティファ全部、全部中に注ぎ込んでやる」
シドはそう叫ぶと勢いよく射精し、膣と子宮に注ぎ込まれる。
「はぁぁぁぁん」かつてない嬌声が響き渡り、ティファは絶頂に達した。
勢いあまってペニスが抜け、飛沫はティファの白い腹部や大きな乳房にまで達していた。
ティファは恍惚の表情を浮かべ、絶頂に達した余韻に浸っていた。
久しく忘れていた性交の感覚。そして子宮に精液が注ぎ込まれた暖かい感覚。
まどろみの中、ティファは、シドとは今夜だけの関係と何処かで思っていたが、
経験した事のない快感を与えられたことで、もうシドと離れられないかも知れないという予感で満ちていた。
シドはティファの性感帯である並外れた大きな乳を揉み、余韻に浸る時間が終わったことを行動で示した。
言葉ではなく行動で。
シドの「躾」はティファを確実に肉欲の虜へと誘うものであった。
シドはティファの半身を起させ、自らは仁王立ちになる。
すると、シドの一物がティファの眼前に来る。
シドは、何も言わずティファに視線で次の奉仕方法を伝達した。
すぐさま理解したティファは眼前の男性器をそっと口に含んだ。
独特の臭いが彼女の嗅覚を刺激し、更なる官能に酔いしれる。
その臭いはシドの精液とティファの愛液がブレンドされた、ティファにとって至高のワインであった。
ティファは先ほど、これによって与えられた至福の快楽のときを猥らに回想していた。
次いでティファは唾液と愛液を自らの真っ白な大きな乳房、
とりわけ豊かな乳間に塗りたくった。
そしてコクンと唾を飲み込むと覚悟を決めたようにシドの逞しい男根をまず乳首へと導いた。
熱くなった亀頭を乳首に擦り付けると、乳を犯されているかの錯覚に陥る。
次いで、腹部で腕を交差させ一層深くなった乳間に挟み込んだ。
敏感な乳房から伝わる熱い感覚にティファは涙を浮かべながら悦楽に耽り、
もはや乳房は第二の性器と化していた。
その乳房を上下にダイナミックに揺すり、シドの陰茎と陰嚢を刺激する。
愛液と唾液が潤滑油となり、深い深い谷間が陵辱されていく。
淫らな乳遊戯にシドもティファも酔いしれていた。
ティファは双乳を掴み、ダイレクトに陰茎を刺激すると、
シドは至高の巨乳奉仕に堪え切れなくなった。
すると、ティファの手を押し退け、ティファの巨乳を鷲掴みにし、
自らのリズムで腰を動かし、
一気に白濁した欲望の結晶をティファの乳にへと吐き出したのであった。
シドとティファの肉宴はその後も続いた。
ティファは乳や尻を中心に徹底的に嬲り尽くされたのであった。
騎乗位では自ら結合することを求められ、シドの腹上で淫らなダンスに踊り狂った。
大きな乳房が振り乱れ、官能に愉悦するティファの表情を、下から突き上げながらシドは楽しんだ。
バックスタイルでは大きな尻肉と菊穴をむさぼられ、後ろから貫かれながら、
牛乳(ウシチチ)状になった爆乳を揉みしだかれ、何度も何度もティファは絶頂へと誘われた。
女を知り尽したシドの行為に、二十歳のティファは翻弄され、喘ぎ、イキ続けることしか許されなかったのだ。
しかし快楽の牢獄にティファは陥ったが、それは彼女が望んだ道でもあった。
そしてティファが朝方に目覚めた頃、既にシドの姿はなかった。
ティファはシャワーを浴び、官能に酔いしれた昨晩の、激しい行為を回想していた。
これから、クラウドの行方を探し出し、メテオに対抗していかなければならない。
その仲間にはシドがいる。他のメンバーの前でも今までのように、シドと向え合えるだろうか、
ティファは不安だった。
それにもしクラウドが見付かったら、私の気持ちはどうなるんだろう、と考えていた。
クラウドとは男女の仲になっていたし、愛もないわけではない。
しかしシドとの性交で、未曾有の快楽を与えられた今となっては、
この肉体は他の男では満足できないかもしれない。
ティファは複雑な思いを抱きながら、自慢の巨乳をタンクトップで包み、
サスペンダーに、短いレザースカートを身に着け、
シドや仲間がいるハイウィンドー号に戻っていった。
終
次回は小休止のあと変わったカップリングでやります。クラティは需要過多っぽいし、
陵辱モノは苦手なので、引き続きちょっと淫乱なティファタン像+オッパイでやります。
今考えてるのは、ミディールのドクターとティファ。
FFZは長らくやってないんで、オメガみて想像膨らましときます。
>>730 乙。こってりしたエロを堪能させて頂いた
>今考えてるのは、ミディールのドクターとティファ。
これまたえらいとこ突いてくるなww
乙。なんで題「尋問」なの
淫乱ティファたんイイヨー
>730
乙ですた〜
>クラティは需要過多
そんなことありません、年中無休で供給待ちですヨップ
DVD楽しみ
>>730 乙、シドエロいなぁw
個人的には、その設定で、コスタ・デル・ソルでジョニーと再開した時
ティファがどうしたのか気になる。
未曾有の快楽ってのがな。
そこだけが引っかかる。
快楽の度合いを表すのは難しいね。
知り合いに聞いたんだがアルティマニアオメガにティファのスリーサイズの初期メモが小さく載ってるらしいなー
92-60-88だっけ?
あと身長165とも書いてあった…
決戦前クラウド×ティファ(非処女)の濃厚な初エッチ書いてー。
>744
スターリングラードを300回観て決戦前に濃厚な前戯は無理ぽだと確信汁w
スカーレット様の調教は?
アドベントチルドレンを燃料にまた盛り上がるだろうか。
今更ながら俺はティファは処女だと思う
公式の設定についてはどうかとかはここではどうてもいいんだよ。
ここで重要なのはエロSSのシチュだから。
まぁ公式で燃料があるほど神が降臨する確率も高くなるよ
751 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 23:51:13 ID:+GhG/I+i
ティファ最高だったな
たまに目が大きすぎて不自然に感じるところがあったが
グラフィックは全体的にいい出来だったと思う。
753 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 00:13:07 ID:+Gn2DlU8
ティファコラは需要があるのだろうか?
ネタないね・・・
自分もティファは処女だと思うよ。ミッドガル来たのも
復讐だし胸か腹に傷あるからな、そうそう見せたがらないだろう。
売春にしてもバレットがそれを許すように思えん、寂しいといって
やってたらクラウドに恋愛感情を持つにしても後ろめたさがでるだろうな
まあやってましたよと言った所で■に何の得もないしなぁ
ミニスカもスタッフの間でスパッツかで悩んで決めたみたいだし
処女でもミニスカなんていくらでも履くわけだしな
ま、このスレ的にはどうでもいいんだろうけど。
クラウドに対するオクテで純情な対応、ティファの恋愛経験値は0だろう。
寂しさを紛らわすための男に抱かれるっていうのも真面目でストイックな
ティファの性格からして無理がある。よって
>>754の言う通りティファは処女。
じゃあ、あの熟れた肉体から生ずる年相応の性欲をどう発散してきたのか?
そう、それはズバリ『オナニー』。つーわけで誰かオナニーSS書いて下さい。
さてクラティが公式決定したわけですが。
想像の余地が狭まってしまったな。
ともかくED〜ACまでにセックル済み、はデフォですた。
>>756 >ともかくED〜ACまでにセックル済み、はデフォですた。
それを匂わせる描写がACであったの?
詳細キボン
特になかったぞ
ACじゃなくてon the way to a smailのこと。
セックル済みは大げさだった、スマソ。
同棲してるんだからしてるだろうな。
まぁ敢えて挙げるとするなら、右手薬指の指輪くらいか
あー、そうだ思い出した。それで一緒に寝てたんだ。
っていうかみんなACとか豪華版とかの詳細知らないのか?
てっきり祭りになってるかと思ってた…。
まあここはティファスレであってクラティスレじゃないからそれも当然か。
俺彼女いないけど右手薬指にリングしてるけど。。
世間的に左薬指じゃないかぎり問題ないだろう
一番リングつけてバランスがいいと言われてるのが
右薬指だし心の安定、落ちつきという意味あいだしな
その指輪がクラウディウルフと言うのもポイントじゃないの?
>>762 ゲーム世界のキャラ設定とリアルを混同しちゃいかんぞ
>>763の言うようにクラウドと同じデザイン型の指輪をしてるってのに意味があるな
グッズ売るためだろ
アニメのティファ15歳で既にかなり胸大きいな。
767 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/15(木) 23:32:20 ID:z/jbPoNi
>723
もう数十分もたったであろう、日は傾き、
空は赤く染まって行く。
しかし彼女は、彼を抱いたまま微動だにしていない。
彼が自分を守るために、こんなにも傷つき、気まで失ってしまったのだから、その傷は
彼が命を落としたときに等しいと言っても過言でも無かろう。
目を閉じた彼の顔は人形のように美しく、体温はあるものの、生気すら感じられぬその
肉体は、まるで骸(したい)のようでもあった。
いつしか彼女は、もう彼がこの世の者でないような感覚さえ感じていた。
そして彼の顔を自分に向けて、答えるはずがないと思いながらも彼女は話しかけた。
「クラウド、ごめんね・・・・・・、守ってあげられなくて・・・・・」
しかしその時、彼の目蓋が一瞬、ピクッと動いたような気がした。
彼女はそれに気がつき、彼をベンチに寝かせ、体を揺らした。
「クラウド、ねえ・・・・・、大丈夫なの?、クラウド」
するとすぐに、彼はゆっくりと目を開けた。
「・・・・・・・・・・・・・ティ・・・・・・・ファ・・・・・・・・・・・・?」
彼女は目を覚ました彼が最初に口にした言葉が、自分の名前だったのが
嬉しくて、思わず彼を抱き締めた。
「おい、ティ・・・・・・・くすぐったいよ・・・・・・・・」
「良かった・・・・・・クラウド・・・・・・・良かった・・・・・・・・・・・」
目が覚めたとたんに強く抱き締められたために、最初、彼は状況が
わからなかった。
768 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/16(金) 00:12:20 ID:K5lAjQ3v
「ティ・・・・・俺・・・・・・、一体・・・・・・・」
「クラウド、私を助けようとしてこんなになっちゃって・・・・・・でも、もう
心配要らないよ」
その言葉で彼は全てを思い出した。それと同時に、彼の中から、激しい
怒りが込み上げてきた。
「あの野郎・・・・・・よくも・・・・・・」
彼は彼女を襲った男達に復習しようと考え、前へ進もうとした。
が、進もうとしても、左腕が何故か後ろに引っ張られている。
もしやと思い、後ろを見ると、左腕を彼女がしっかりと掴んでいた。
その手を振り解こうとして力を入れるが、彼女は離す様子がない。
さらに力を入れようとした彼だが、ここで何か異様な視線を感じた。
そこで彼女の顔を見ると、彼女の目つきは、怒っているとも泣いているとも
感じ取れるようなものだった。
すると彼女は彼の手をを思いきり引き、再び自分の胸に抱き寄せた。
「ティ・・・・・・」
「駄目、行かないで・・・・・・」
「でも・・・・・・、あいつら・・・・・・・・・」
「行っちゃ駄目!、行ったらまた・・・・・・・」
「大丈夫だよ、さっきはちょっと隙を突かれたけど、今度こそは・・・・・」
次の瞬間、彼の頬に痛みが生じた。
769 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/16(金) 00:32:15 ID:K5lAjQ3v
思わず頬を押さえる彼に、彼女は罵声を浴びせた。
「調子に乗らないでよ、隙を突かれたからですって?、何よそれ、そんなの
ただのカッコつけじゃないの、今日はこのくらいのけがで済んだけど、もしも、もしもの
事があったら・・・・・・・・」
怒ったかと思ったら、今度は嗚咽混じりになってきた彼女に、彼は
返す言葉も見つからなかった。
「クラウド、もしかしたら、死んでいたかもしれないのに・・・・・・」
「俺・・・・・・・・・お前の為なら・・・・・・・・」
「辞めて!」
彼女は彼の言葉を遮る。
「私の為なら死ねるって言いたいんでしょ?、・・・・・・・そんなの聞きたくない、だって・・・・・・・」
彼女はさっき叩いた彼の頬に手を差し延べ、彼の目を見つめて言った。
「大好きだもん、クラウドのこと・・・・・・・・」
返す言葉も無いのか、彼は目を合わせようとしない。
「・・・・・・もし、クラウドが死んだら・・・・・・私も死ぬから!」
突然の彼女の発言に、彼は我に返った。
「や、辞めろよ、そんな・・・・・・」
「クラウドの居ない世界になんて、私、未練なんて無いから・・・・・・・ごめんね、叩いちゃって・・・・・・・・・」
彼女は頬を叩いたことを詫びると、彼の手を握り、歩き出した。
そして、そのまま家に向かった。
乙。しかし公式でこれだけ情報出たら中々書きづらいだろうねぇ
771 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 17:34:29 ID:AIRZnecQ
誰か保管庫作ってくらませんか?
sage
>771
諸事情により設置不可
ティファ専門板などを回って、察してくれ
ティファ編読んで萌えた
でも陵辱系は淘汰されずにのこっていってほすぃ
せめて過去スレ見れたらなー。
>225に前スレログ
二人きりの時にクラウドがいった。
その手はティファのデカ乳を揉みしだいている。
「あまり思い悩むのはティファらしくない」
「私は(ハァハァ)・・・・・・こんなもんよ」
「いや」
「もっと明るくて強い。忘れてしまったのなら、俺が思い出させてやる(フンガー)」
「本当(ハァハァ)?」
「たぶん」照れながらクラウドは言った。
そしてティファにひたすらぶち込むのであった。
「On the Way to a Smile」29頁
(『VジャンプファイナルファンタジーZアドベントチルドレンプロローグ』集英社 2005)を修正・加筆。
あーバカやってないで、さっさとレポート掻くか。
w
オモロイGJ
スイカタソにクラウドがティファに頼まれたホールトマトきちんと買えるようになるまでの話を書いてほしい
ロッズいないのか
>743
>782
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>782
ダレそれ?
786 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/24(土) 02:02:07 ID:H5C+Xdpv
>>785 ティファと教会で戦った香具師ジャマイカ?
推力vsティファ?
初耳だな
AC、LO、小説の発売でエロ妄想の幅が減った。
なんか昔からずっとクラウドに一途みたいだから確実に処女だと思うし、
セフィロスにも斬られてないから胸の傷がどうというのもなくなった。
クラウドとのラブラブH以外に書くことがなくなってしまった。
セフィロスに斬られてないのか…(´・ω・`)
刀で斬られて階段から落ちる。でも傷はないし出血もない。
でもダンカン(だったけ?師匠)にケアル掛け捲ってもらったからあんなキョニウになったんじゃねえの?
>>788 心はクラウド一途でも、体は(ry
強姦ネタならまだ残ってる
ティファがリードは消えたな
この際設定なんて無視しちゃえばいいじゃな〜い
クラウドの事想ってた=処女守りとおすって事には繋がらないぞー。
変な妄想しなきゃつながるぞ
再会の予定も約束もない、恋人ですらないティファが
15〜20歳まで「クラウドの為に処女守る」って事には繋がらないって事だ。
だいたいここには処女萌え非処女萌え両方いるんだからわざわざ
>>788>>793みたいな書き方して
「ティファは処女〜だから」みたいな風潮なんか必要ないんだよ。
同じような趣旨の書きこみ意味だよ馬鹿。
同じ扱いにしか見えないよクズ
今まで処女のティファが好き、非処女のティファが好きだという書き込みはあっても
処女だって主張とかするほど固執するのはいなかったし、結構雰囲気そこそこ良かったと思うのに
公式で確定どころか、ティファは処女だと思うんだ程度の個人的な判断で
スレの方向性まで決めようとしてる節の有る>788みたいな書き込みは正直萎える。
正直、ティファ=処女は別にいいんだよ。
ただその理由付けをクラウドの為という事に結びつけようとすると
安っぽくなるから嫌なんだよ。