【ポプデラ】音ゲーなりきりHスレ6【ギタドラDDR】
1 :
MZD:
3かな?
あ、新しいスレだ〜
神様乙カレー
ポップンの神様、どうもおーきに♪
新しいスレッド、少しテンプレ方式が変わったようですが
これも日々皆さんがよりよくしようとご意見下さっている結果です。
それでは、この新しいスレッドでもよろしゅうお願いいたします♪
ぷっ…(失笑)
神様とIDおんなじ…あはは…
皆さん、宜しければ埋め立てと保守お願いいたします。
お疲れ様〜!
新スレ立て乙です♪
>6
言われなきゃ気づかなかったのに(笑)
リリスの正体ハズした…!(何)
って事で到着〜
あたしも到着〜
>10
ふふふ・・セリカ、足に液が垂れてるよ(笑)
>11
…へ…うわっ…!
[自身の太ももを伝っているそれにやっと気づく]
は、はずかし…(がく)
[顔を真っ赤にしその場にへたりと座り込む]
>>9 まぁいろいろ前途多難がありまして…(苦笑)
うちの名前で新スレ立てるわけにもいかず、男口調で立てさしてもらうのに名前使わしてもらいました…///
【では、ごゆっくり続きをドウゾ…///】
>>前スレ992
「>」と「>>」が違うのは気づいたんやけども
書き込みの時間からして、携帯の方かもしれんと思って、それと…
形容文章が、ちょっと…見覚えあったから、かな?センサクゴメンネ…;
ピ:エーン ジ:エーン
(泥だらけで出現)
ピ:1000トラレター ジ:ロキちゃんオメデトンー
ピ:新スレオツーカレー ジ:またツクルノー??
【
>>1 新スレ乙でした♪】
壁┃・)コソ
>>14 【へぇ、それならバレない様にしないとね…(独り言】
>9
むしろIDで(略
>12
続き・・するね♪
[セリカの服を1枚1枚脱がせていき、パンツ1枚だけの姿にしてしまう]
キレイだね・・セリカの体・・惚れ惚れするよ(うっとり)
あたしの服・・脱がせてもらえるかな・・セリカ?
[少し顔を赤らめている]
そんな訳で前スレはロキが1,000ゲットー
>10
誰だと思われていたのかな?(気になる気になる)
>14
うん、形容詞はそのままにしといた〜
本当は全然別の奴も出来なくはないけど(ふふふ)
>18
あたしは
「今晩和」
これだけで仮説が立ったかな(苦笑)
>>18 …でも、大胆やねぇ…ほんまに、唖然とした…(中の人)
自分から言い出したところがまたビックリしたわ…。
ところで…うち、エチー?
>>(避難所3/350)
リリスはん、とぼけたらあかんよぉっ…
〔リリスの心音が胸を伝わって通じてきてより緊張〕
へ、変な気分に…なってしまうやん?〔動揺〕
>>16 【ちょっとだけ勘がry(詮索禁止令)】
>15
うん、頂いたよごめんね〜(よしよしと頭撫で撫で)
>19
あ…今晩和ってロキしか言わないのかな…
>20
ニデラ祭りに便乗してみた…
埋め立てだから告白してみた…
本当はいつ「ロキでしょ〜」とか言われるんじゃないかとヒヤヒヤ…
〔小さく苦笑〕
>避難所続き
……?
〔ますますきょとりと首を傾げ〕
Hi、ちょっと遅れちゃったけど・・・新スレオメデトウ♪
再度場所移動〜
>23
あ…今晩和…
〔初めましてとぺこりお辞儀〕
>>22 祭り、便乗…そうやったんや…
せやからってこんなドキドキさせる演出せんでも…///
ほんまに初めての人やってはうずれたら失礼やと思て怖て言い出せんかったんけど;(汗)
(続き;)
と…っ、とぼけたらあかんよぉっ!〔真っ赤になってリリスの肩を抑え〕
そ、その…考えてみ?
もしも、もしもやで?
うちがサイレンはんやったら…リリスはん、どう思うんよぉ…〔口を尖らせ〕
わ、わかるやろ??
>>23 ジュディはん、こんばんはです〜っ
気がついたら…今日、女性コテ多いですね?
>27
だってイロハはサイレンさんじゃないし…
〔もっともな事を言って肩を掴み返し〕
>>28 あっあっもう〜〜〜〜〜〜〜!(もしかせんでも動揺しとるんてうちだけ!?)
せやからね!?もしもうちがサイレンはんやったら〔がばっと抱きしめてみて〕
こないにされたら、びりびりするやろ?〔動揺で息切れ〕
>29
うん、サイレンさんだったらどきどきするかもだけど、今はイロハだし…
〔そう言って抱き締め返し、二人の胸が更に密着した状態ですりすり〕
>>30 (ぼ…墓穴!?解って…うちが、うちが動揺しとること…///)
リ…その…
な、なんですりすりするのぉ…?堪忍してぇ…;
リリスはんは…こ、こういうのが気持ちええ思うん?
>31
んと…単にお友達同士だからぎゅうってしたいなぁって…嫌だったならごめんなさい…
〔そっとイロハから離れ〕
>>32 い、嫌ちゃうで?友達やろ!?
嬉しいよ、ほんまは…だけど…
(相手に届くくらいの小声)リリスはんは、サイレンはんが、好き、なんやろ…?
うちやったら、役不足や…
…うちがサイレンはんやったら、リリスはんを…抱きしめてあげたい思うよ…
【友情話になってまいりました。イイノカナ。
中の人、偉大なるエリカ様のような手法が考え付きませんorz
それと…中の人が必死に考えて長持ちしそうになくorzorz】
>33
と言うか…サイレンさん、私の事全く気付いてないけど…
〔イロハ相手なので、あはっと小さく苦笑い〕
【この場合、全くもってエチーな方向を考えてなかった私の方がorzなんでしょうか;】
>>34 リリスはん…〔顔がほころぶ〕
普段冷静みたいやけど、そんな顔もできるんやん?
気づいてない?
今の口がちょっとわろうた顔…すっごい良かったよ。
あの鈍いサイレンはんに、見せたげたかったよ。
うち、友達でよかった…〔思わず指で目を拭う〕
【いえ(どきぱ)私がまったくもって考えておりませんでしたので(吊)
もっていっていいのかな〜いくべきかな〜と迷いつつ。
…エリカ様にかないませんからね(苦笑)…お互い、似た思考ですね…w】
遅くなったけど新スレおめでとう。
なんつーか・・あんま来る時間取れねぇな俺・・。
>>36 ああっ…エレキはん…
昨日今日と弐寺祭りでしたね…感動です。
来る時間できましたら是非またいらして下さい。
>34>35
お?そこに居るのはイロハとリリスじゃねーか。
お前等今の時間になにしてんだ?
>37
そういや避難所でも挨拶されてたっけか。
遅くなったがよろしくな(笑)
>35
え…?
私って普段そんなに笑ってない…?
〔きょとりとして自分の頬を撫でる〕
うん、私もイロハが友達で嬉しい…
〔にこりと微笑み〕
【エリカ様は偉大ですね…似た者思考、そうかも(笑)】
>36
今晩和…初めまして…
〔ぺこりとお辞儀〕
>39
何って…お話してる…
〔男の人と話すのはやはりどきどきするらしく、隣のイロハの手をきゅっと握り〕
>>39 えっ…って、これっ!?〔リリスと密着してた身体を離す〕
あのっ、そんなこれはっ〔動揺〕
>>40 …リリスはん、その笑顔があったら大丈夫や。
惚れ薬、作りたいけど、その笑顔が充分惚れ薬やん〔ちょっと困った口調で〕
(女のうちでさえ…ドキドキなんやし)
うちら、ええコンビやと思うよ?
……たとえリリスはんが、魔女やってもね?〔にっ〕
【…別コテでも、ええコンビになれそう…wうちも、たまにはビックリさしてみよ…かな?】
>38
セリエリ、兄貴、デュエル、イロハ、リリス
そして俺。
確かにニデラ祭りだな(笑)
>40
そういやここじゃ初顔あわせだったな。
よろしくなリリス。(ぺこっと頭を下げる)
>42
でも、惚れ薬はオカルト研究のテーマの一つだから…笑顔が惚れ薬って、私そんな魔力ないよ…
〔ふるふると首を横に振り〕
白黒コンビでも仲良しね…(くすっ)
【別コテ…セム兄さんとか?/ぉ】
>43
ゲーセンでは、良く見るけどね…
(あまり話しかけられないけど…)
>41
ふーん・・・?(笑)
まぁ、イロハと仲がいいみたいだな?
>44
おう、よろしくな。
ってか、んなとこに居ねーで、こっちに来たらどうだ?
壁┃( ・∀・)ノ
はーい♪
(エレキの元へ駆け寄る)
【デバガメしてました…と、 見てるのもけっこうおもしろかt(ry】
>46
イロハはお友達だから…
(何で笑うのかな?)
>47
改めて今晩和…(ぺこり)
>>45 うーん、うちをこんだけ動揺させたんも…
同性では、リリスはんが、初めてかな?
自信持ちぃや…ね?
目ぇ、閉じて…?
〔そっとリリスの口の傍にキスをする〕
これは今日のうちを動揺さした仕返しぃ。あは。
【…凄い友情話…wここはエロパロですか?(笑)
別コテ…それはまたの お た の し み
多分、口調や態度で一発でモロバレだと思いますけどね☆】
ん…?
避難所、行った方が…ええかな?(苦笑)
>45
こっちもゲーセンではよく見るな。
大抵イロハといつも一緒のとこを見ることが多いぜ。
>47
お、来たな。せっかく皆居るんだから楽しくしねぇとよ(笑)
【俺もデバガメしてたな。ついさっきまでw】
>50
イロハってやっぱり一緒にいて楽しい…
(サクラは馬鹿にされるから苦手だけど;)
目…? うん…
〔そっと目を閉じると口の端に柔らかい感触が当たって吃驚して目を上げ〕
お返しって…もう…
〔胸元に手を当てて、微かに赤くなりながら相手を見る〕
【別コテ楽しみにしてます♪】
ここだとお邪魔になるかな…?
>>49 壁┃ヽ(・∀・ )コンバンハ♪
>>51 見てるのも結構楽しいよ♪
ネ♪
(イロハの方にウインク)
【お互い様ですねw 】
>51
イロハもライトプレイヤーだから…ナイアさんがいてくれれば、難しい曲も出来るけど…男の人たちって皆ニデラ上手なんだもの…
(あ…意外と普通にお話出来る…)
>53
デバガメ同士仲良くすっか?
なんてな(笑)
>53
【デバカメって…(苦笑)】
>55
あ…(笑)
>>52 あはっ、リリスはん…(サイレンはんの鈍感っ)〔でも嬉しそうな顔〕
ほな、避難所行こかっ!?〔手を引いてぐいぐい〕
【…期待しないで下さいね☆】
>>53 ん?
【何とでも言って下さいw】
>54
ははは・・・男連中じゃ下手な方だぜ俺は(苦笑)
段位認定でまだ初段クリアできねぇしな。
それに・・・あいつにもまだ及ばねぇしな・・[ふと遠い目をする]
【お、俺のバカ・・・・orz】
>>57 あっ…
…リリスはんが…笑った…(苦笑)
【ごめんなさい共犯者…(苦笑)orz】
>>55 そうしますかぁ♪
(笑いながら腕組み)
【本文しか見なかったことにw】
>58
あ…うん…
〔少し名残惜しげにエレキの方を見やり〕
>59
私、段位認定なんて絶対無理…
〔それだけでも尊敬の眼差し〕
あいつ…?
>60
【ドンマイですよ〜】
>61
【共犯者多いですねw】
>62
あっ・・
(う、腕に胸が・・っ!?)
【そ、そうしてもらえると助かります・・orz】
【うちってたいてい共犯者かも…(ちょと白状)】
さぁて、避難所にひなんしょー
…
… … …
|彡サッ
>>65 …?
どうしたのぉ?
(きょとんとした表情でエレキの顔を覗き込む)
じゃあ…私も避難…
>67
い・・いや、その・・な、なんでもないぞ?
(今度は顔も近い!?可愛い顔して・・・
って違うだろ!)
[エレキの腕がリゼットの胸に当っている]
【こうなりゃヤケクソ!(ヲィ
エリカの時からリゼットとは絡みたかったし・・w】
…??
…変なエレキーw
(エレキの仕草を見て思わず笑みがこぼれる
無論胸のことなんか気付いてはいない)
【おぉ、それは光栄ですなぁw どうぞよろしく。】
>70
・・・別に変じゃねーよ・・
(くっ!?はっきり言うしかねぇのかっ!?)
[リゼットの顔をまともに見れないエレキ。
まだ腕はリゼットの胸に当ったまま]
あ、あのな・・う、腕が・・そのな・・
[言葉に詰まり上手く喋れない]
【骨抜きだろうと 大 歓 迎 。】
>>71 …う、腕?
… ムー、私の腕が太いって言いたいのぉ?(膨れっ面)
【骨抜き…w】
>72
ずてっ(一瞬すっこける)
ち、違 う っ !
俺の腕がお前の・・・(赤くなって続きが出てこない)
>>73 え、違うのぉ?(普通に戻)
…何で赤くなってんのよぉ?
俺の腕が、お前の…???
(怪訝そうな表情)
私と触れ合うのが、そんなに駄目?
(さらにぎゅっと腕を抱く。
少し寂しそうな目でエレキの赤面した様を見つめる)
壁|.。oO(【遅れましたが、スレ立て乙です。このスレでも、よろしくお願いします。】
壁|彡サッ
>74
うあっ!?
(うっ!む、胸との密着度が・・)
[リゼットに更に深く腕を抱かれ、エレキの腕とリゼットの胸との密着度が増す]
う・・そ、そんな目で見ないでくれ・・
(す、すげぇかわいいじゃねぇか・・・)
そ、そのガマンが・・・できなくなりそう・・はっ!?
(何言ってんだ俺はっ!?)
[興奮のあまりエレキは自分でも何を言ってるのか
一瞬分からなくなっていた。]
【このエレキはまだ未経験などーてい君なのでお手柔らかに・・w】
>>74 …クスクス♪
ねぇ、エレキってぇ、
…もしかして、女の子ニガテ?
(興奮しているエレキを見て含み笑い、笑顔でそう聞く)
【了解ですw】
>77
そ、そんなことねぇぞ!?
い、一応・・好きな奴は居たし・・(もじもじ
>>78 もぅ、ハッキリしないとその子にも嫌われちゃうぞ♪
(額に指でツンと)
…ふーん、苦手じゃないんだぁ、
じゃぁ、こんなことしても平気だよね♪
(ぱっと腕を放し、エレキの懐に倒れ込むように体を埋める)
>79
うわっ!?り、リゼット!?
[む、胸がっーーー!?顔が距離が近いっ!?]
(は、初めて女に凭れられたが・・あったっけぇ・・
それに・・いい匂いがしやがる・・)
[リゼットの匂いがエレキの鼻腔を突き、エレキはぼーっとしはじめる]
>>80 (エレキの虚ろな顔を見て、首に腕を回し、一気に唇を重ねる)
…っはぁ、 …へへ、エレキ、照れ屋さんだね♪
>81
・・・!?
[いつの間にかリゼットが、自分の唇にキスをしてるのを見て目を見開いて驚く]
・・・・・・
(お、俺のファーストキス・・の相手はリゼットか・・)
[リゼットがキスし終わり離れたが、まだエレキは固まったまま]
う・・・・・・
(恥ずかしい・・じゃねぇか・・)
[顔を真っ赤にしたまま、俯いてしまう]
>>82 ん〜…?
エレキ? エ〜レキ〜〜!
(真っ赤になって固まっているエレキに呼びかけ)
ほらぁ、しっかりする!
(がくがく揺らしてみたり)
>83
ん・・・?[虚ろな目でリゼットを見る]
(ファーストキスはリゼットに持ってかれたんだよな・・
それにコイツ・・かわいいし・・・ガマンしなくてもいいよな・・)
リゼット・・っ
[突如リゼットを抱きしめる]
>>84 きゃっ…!
ちょ、ちょっと、…エレキ?
(突如の抱擁に驚き少し抵抗するが、すぐにおとなしくなり)
もぅ…、エレキったら…♪
(ぎゅっと抱きつき返し、額と額をくっつけて目をみながら)
恥ずかしがらなくてもよかったのに…、
(唇を再度重ね、舌をゆっくりと滑り込ませる)
>85
お前って・・かわいいよな・・その・・・
[リゼットを抱きしめながら、開いている手で頭をぽりぽりと掻く]
うわっ・・そ、そんなに顔近づけられると・・て、照れるだろ・・
[顔を近づけられ、恥ずかしそうにリゼットを見つめるエレキ。]
っ・・・はぁつ・・・あっ・・・ふぁつ・・・んうっ・・・
[再びキスされ、リゼットの舌が入ってきて、歯を閉じていたが
歯茎を舐められてる内に力が抜け、リゼットの舌の進入を許してしまう]
>>86 …んふぅ…、っぅ…
私…、かわいい…? フフ…アリガト……///
(顔を赤らめながら舌を絡ませ)
エレキ、好きな人…居るんだよね…?
>87
あ、ああ・・・好きな奴は居ることは居るが・・
(・・どうせ叶わねぇ想いだ・・)
[考え込むように下を向いて俯く]
>>88 ふーん、なんだか上手くいってなさそうね…?
(暫く間を置いて)
ガ ン バ レ ! エ レ キ !(ドン!! と、背中に張り手一発)
ちゃんと、キモチ込めたら、きっと伝わるって!
だから……ね?
【そろそろやばいかもです;】
>89
いてっ!![背中に張り手一発!]
・・・そう、だな・・しっかり俺の気持ちを込めたら―――にも伝わるかもしれねぇな・・
ありがとよ・・リゼット(リゼットを真っ直ぐ見据え、微笑む)
>>90 そうそう♪
笑顔が大事だよっ♪(笑顔)
(……あの人もこんなこと、私に言ってた……)
(メガネを外し、エレキの目を見つめ)
だから、頑張って。ココから先は…エレキ次第だからね♪
(そういうと、エレキからぱっと離れ、三つ編を解き)
じゃぁね、エレキ。 続きはまた今度…♪
(ウインクをすると、風呂場へ向かっていった)
【すみません。今日はここで凍結さして下さい!
自分からふっておいてすみませんでした。お疲れ様です;】
>91
ああ・・頑張ってみる。
(敵わないな・・リゼットには)
[心の中で自嘲気味に笑う]
じゃあな・・おやすみリゼット。
(去り際もかわいいやつめ・・ははは)
【いえいえ、もう4時過ぎてますし。
こちらこそ無理させて申し訳ないです。
続きはまたいずれ・・(笑)】
遅れてごめんね。
スレ立てお疲れ様です〜♪
オレも、少し遅くなったが…
新スレ立てお疲れ様。
新スレ立ておめでとうござ…って…
立てたんうちやったっけ…〔寝ぼけ〕
う〜〜ん…胃が痛…
リゼットはんも、エレキはんも夕べ遅くまでお疲れさんでした。
それと、リリスはんも…また来て欲しいな。
やっぱこの時間は誰もおれへんなぁ…;
もうちょっとだけ、寝よろ…
Zzz
ふぁ〜・・・っ、結局2時間ちょいしか寝てねーな(汗
>94
兄貴じゃ・・ねぇか。
[一瞬士朗を睨む]
あんたもここに来てたんだな?
>96
・・ん?[誰かが寝そべっているのに気がつく]
あれって・・イロハじゃねーのか?
おーい、こんなとこで寝るなー(体を揺さぶる)
>>97 …はい?
あ〜〜〜〜…〔うつらうつら〕えーっと……士朗はん…?〔寝ぼけ〕
>98
・・似てるかもしんねーけど・・兄貴じゃねぇよ(汗
【おはようさんです。】
>>99 〔目をごしごし〕
あっ…
す、すんまへん、つい……見間違えてしまいましたぁ;
〔頭をぶんぶん振って〕
おはようございます。
【こんな時間にいらっしゃるとは…おはようございます】
>100
ああ、おはよう。
[素っ気無く答える。]
しかしまぁ、夕べあんま寝てねぇのかもしれんが
ちゃんと自分の布団で寝なきゃダメだぞ?
体冷えるしな。
>>101 あ、100ゲット…じゃなくて…
間違えてえろうんません…;
うちもさっき来たばっかりなんで、寝るときはちゃあんと布団で寝ましたよ?
(それでないと六兄さんに言い訳が立たないし;)
>102
(・・今そこで寝るつもりだったんじゃねーのか?
って・・俺雑談しにきたんじゃなかった。)
そっか、一応布団で寝てるんだったら文句はねぇ。
それよりもちょっと話あるんだがいいか?
>>103 あ、はい?お話ですかぁ?
何でもいいですが…
ここで寝とったんは…最近よく多いことですさかい…(苦笑)
おはよう…ございます…
〔静かに部屋の中に入る〕
>104
実はなー・・・ん?
>105
おうわっ!?[リリスが居るのに驚く]
よ、よぅ・・おはようさん(慌)
>>105 リリスはん、おはよぅ〜〜〜〜〔寝ぼけ〕
昨日はちゃんと寝たん…あの後…;
>106
もしかして…お邪魔でしたか…?
〔驚かれて一歩下がる〕
>>106 はいぃ?
言いかけて止めるいうんは…非常に気になってまうんですけど…;
別に、何言われても大丈夫ですさかいに、遠慮なくどうぞ…?
【うちへのご注意だったらすみません…orz】
>108
い、いいや?べ、別に邪魔ってことは・・(しどろもどろ)
(やべぇ・・一気に頭の中混乱してきた・・)
>107
少しエリカさんと話して…その後寝た…
〔だから大丈夫、と頷き〕
それよりイロハの方が眠そう…(心配)
>>111 あ、うちはちゃあんと寝たから心配せんで大丈夫やって。
朝から来てうろうろしてるんもあれやけどね///
近頃、ここの居心地がええもんで(苦笑)
>109
あ、ああ?話の続きだったな?
そ、その・・・イロハって・・誰か好きな奴とか居るのか?
(も、もう何言ってるか分からねぇ・・)
【お気になさらずw】
>110
あの…イロハにご用でしたら、私、避難所でも外でも行きますから…
〔数歩近付き、目の前で相手の顔をじっと見上げる〕
>>113 好きな…お人ですかぁ…〔指先でのの字のの字〕
今は遠い人、とでも言っておきましょか…;
って、うち何でこんなこと正直に答えてしもてるんや…(汗)
す、すんません!忘れて!!〔慌〕
>112
居心地良いのは分かる…
私もつい来ちゃった…
>>112 居心地ええ言うてもらえると、なんや嬉しいなぁ…〔照〕
うちが何とかできてるわけちゃうんやけども。
また、いつでも来てもらいたい思うよ。
【でも魔女はんにも、来てもらいたいけどw】
>114
い、いや?別に気ぃ使わなくてもいいんだぞ?
(う・・やっぱまだ慣れねぇ・・)
>115
そ、そっか・・・[無意識のうちに肩を降ろすエレキ]
(最近の雰囲気から好きな奴居るのは分かってたんだが・・
やっぱりな・・orz)
>>119 …?何…がっくりしてはるんです…?
うち、何か悪いこと言いましたでしょーか…;
【DoLLやLOVE SHINEではエレキはんとそれっぽいですが…(苦笑)】
>117-118
でもまたゲーセンにも行こうね…
〔空中でニデラの鍵盤を叩く真似〕
【魔女も出しますよ〜今はニデラ祭りみたいなのでリリスですが(笑)
アンカーミスドンマイ】
>119
〔肩を落としているのを見て、何となく頭を撫で撫で〕
>120
ははは・・なんでもねぇぞ・・・ははは・・ははは・・・
はぁ・・・(がっくり)
>121
(なんだ・・?急に頭から心地よい感覚が・・?)
[ぼーっとしてて、頭を撫でられてるのに気がついてない]
>>121 最近ニデラぜんぜんやってないからなぁ…不安なってきた;〔ちょっとガックリ〕
他のお人にも会いとう思とりますし…
機会があったら誘うてね?いつでも。
【そういえば…祭延長してますね…w
それにしても、なでなで…気遣い方がロキはんみたいw】
>>120 〜〜〜〜〜〜〜?〔むっすう〕
何でもないんやったら聞かんといて下さいよぅ!〔赤面〕
(うっかり話してしもた…;)
そんなん、うちのせいでガックリさしたんやったら…悪い思うやないですかぁ!
>123
〔そのまま撫で撫で撫で〕
>125
(なんか・・落ち着いてきた・・
今だったら・・俺は言えるぜ・・リゼット。)
[すっと、体を起こしイロハの居る方を真剣に見据える]
>124
す、すまん・・別に悪いって思わせるわけじゃなかった。
まだ言いたいことがあるんだが・・いいか?(真剣な眼差しでイロハを見る)
>>126 〔怖じ怖じ〕はぁ…べ、別に何おっしゃってもろても構いませんけど…;
(何でそないな…真顔で言うことなん…?うち悪いことしたぁ…?(汗))
>124
またナイアさんに教えて貰えば大丈夫…
(その時サクラが出てこなければ良いんだけど…)
いつでも良いから、行こうね…
【気遣い方…中の人一緒ですからね(苦笑)】
(物陰から姿を現す)
ピ:オハヨー ジ:オハヨー
(今日はピがスイカ、ジがメロンの着ぐるみ)
ピ:男ナンダロー ジ:グズグズスルナヨー
(某宇宙KGの歌?でエレキの周りで踊る)
ピ:ヨイショヨイショ ジ:アタッテクダケロー
(力を合わせて背中をイロハの方へ押す)
>126
〔何かの決意を敏感に察して、すっと手を離すと二人の死角になる部屋の隅へ足音も立てずに静かに向かった〕
>>128 ナイアはん…お元気してますやろか…。
(とはいえ…ナイアはんと話してる最中からあんまり覚えがなくなるんは…何故)
ナイアはんも、ここに来てもらえたらええのにね!!
【壮絶なことになりそうですが(佐倉が)
そしてうちも、相手がリリスはんでも接し方そっくりかもw】
>>129 狽ワた神出鬼没にぃっ!
【お、おはようございます…w】
>127
じゃあ言うぞ?すぅーーーーーーーっ・・・・
[思いっきり息を吸い込み]
初めて見た時から・・ お 前 が ず っ と 好 き だ !
(い、言っちまった・・・!)
[顔を真っ赤にしつつ告白するエレキ。]
>>130 って…リリスはん?(汗)どーかしたん……
【お…お気遣い?(苦笑)】
>>132 … … …〔唖然〕
〔両手の人差し指で耳の穴ほじほじ〕
あの、すんません…何かうち寝ぼけとったみたいで…
ちょっと聞き間違いしたかもしれまへん…
も、もっかい、わかりよう言うてもらえまへん?(汗)
>129
……
〔ニデラでは見ない不思議生物に目を丸くして絶句〕
【おはようございます】
(エレキの告白を確認し、親指をぐっと立てる)
ピ:Σd! グッドジョブ! ジ:Σd! グッドジョブ!
(部屋の隅の方へ走り去る)
ピ:キャー ジ:キャー
>131
元気…なんじゃないかな…
(そう言えば暫く会って無いな…だからサクラも大人しいのかな…)
ナイアさんが…ここに…
(サクラが暴れ出しそう…)
【ロキもリリスもお子様なんでしょうか(苦笑)】
>133
ずしゃぁぁぁぁぁっ
[地面に顔からダイブする]
い、痛てぇ・・(涙目)そ、それよりもっ!
[慌ててイロハの居るとこまで戻る]
え・・・?も、もう1回言うのかっ!?
(お、俺の一世一代の告白を・・orz)
>133
〔頑張ってとばかりに手を振り〕
【一応(笑)】
>135
……何?
〔部屋の隅に消えた二人に吃驚〕
>>134 (部屋の隅に佇むリリスに気づく)
ピ:オハヨー♪ ジ:ハジメマシテー♪
(手ぴこぴこ)
>>130 二人:Σ!!
(凍りつく)
ピ:アワワアアワワ ジ:ギョクサイ!?
>139
お…おはよう…
(喋れるんだ…近くで見ると可愛いかも…)
〔しゃがみ込んで頭を撫でる〕
>>136 も、もしうちがおらんときにナイアはんに会えたらよろしゅう言うといてねぇ。
(せやけどうちが挨拶しよ思たら大抵それから覚えがなくて
そのあとに腕が痙攣して筋肉痛になるんはなんでやろ…)
ん?〔つられて手をふりふり〕
【ナイアコテさん来たら…どうなるやろ…w
六兄さんも、なでなで好きなんの影響かな?】
>>137 〔慌てて立ち上がり〕
そ、そないにずっこけんでもっ!?痛そうですやんっ!
なんかうっすら泣いてはりますし…そないに痛かったんですん…?〔責任感〕
すんません、うちが聞き間違えたばっかりに…
もいちど言うてもらうんが割るいんでしたら無理は言えないですけど;
【中の人のボケボケごめんなさいorz】
>142
(イロハ…色々な意味で鈍いな…)
うん…言っとくね…
〔こくりと頷き〕
【ナイアコテさん…サクラと壮絶なバトルでも始まるのでしょうか?(どきどき)
六兄さんにも良く撫でられてますね、ロキ…】
>142
あ、ああ。大丈夫だ・・。(まだ少し涙目)
もう1回・・言えばいいんだな?
[再び真剣な目つきにもどり]
俺はイロハ・・お前が好きだ。
はじめて会ったときからずっと・・・
[最初の告白と違い、はっきりと言う。]
>>143 …??〔よくわかってない〕
【ここはギャグなエロパロ板ですね。
中の人の性格、思いっきり反映されて…どうしてもボケに持っていってしまう…;】
>>144 へっ…
…ほ……本気…?
そ、その…〔やや動揺〕
お相手、間違えてはりません…かしら;
それともうちがまだ夢でも見てるん…かしら;;
〔両手で顔を包み動揺を隠せず〕
(こ…こんなこと言われたん初めてやって…!?)
>145
(避難所行った方が良いのかな…)
〔エレキとイロハをやきもきしながら見守る〕
【私には頑張って下さいとしか…(笑)】
>>141 ピ:ナデナデー ジ:コチョバイー
(うれしそうに懐く)
ピ:あ、シゴトノジカン! ジ:皆マタネー
(走り去る)
【遅レスご容赦:仕事落ち】
>146
あ、ああ・・ほ、本気・・だぞ?(顔真っ赤)
ゆ、夢じゃねぇよ![イロハの顔を両手で掴む]
>148
あ…またね…
〔走り去る二人に手を振って見送り〕
【お仕事頑張って下さい】
>>147 【中の人、シリアスな人間じゃないorzできるかぎり真面目にやります。
き…興味あるんでしたらデバガ…としか(苦笑)>避難所】
>>148 【ありがとうございました…w】
>>149 (顔真っ赤…夢ちゃうって…ということは…)
(この格好って…!?)
>151
(かなり強引かもしれねーが・・)
・・・[イロハの顔を更に引き寄せ、そのままキスをする]
>>152 …っ!?〔目を丸くして〕
(な、なっ…ほ、ほんまにほんまなん…これって…!)
>153
(2回目・・か。本当は初キスもイロハにやりたかったけどな。)
・・・夢じゃなかっただろ?
[顔を赤くしつつ、イロハの目をじっと見つめながら話す]
壁|ミ サッ
避難所へ向かいます
>>154 … … …〔真っ赤〕
はっ〔思い出すように口を手で押さえ〕
夢…現実…これって…?
そ、その……うちなんかの…どこがっ…〔俯く〕
>156
そ、その・・なんて言ったらいいんだろうな。
殆ど一目惚れだったから、上手く言えねぇけど・・
多分・・イロハの笑顔が好きなんじゃないかって思う。
>>157 え、笑顔って…
そんなん…知らんかったよ…。
〔まだ俯いて口を抑えたまま〕
全然気づかんかったよ…それなんに
そんなんいきなり言われたんも初めてやったよ…
やけど…
な、何て返してええんかわかれへん…
>158
そ、そのだな・・・もう一つ頼みがあるんだが・・
[顔真っ赤にして落ち着きが無い]
>>159 〔同様に落ち着けなく半泣き〕
は、はい…何でしょう…っく…
うちにできることでしたら…
>160
[イロハの耳元に近づき、ある一言を囁く]
・・だめか?
>>161 駄目って…何を…その…〔うすうす理解はしているつもり〕
(うちは…想いを伝えられん気持ちって解るつもりや…
どんな気持ちで、どんな真剣に言うてくれたんやろ…
それやのに――…)
(それで慰めてあげられるんやったら…)
〔口を抑えたまま黙って頷く〕
>162
そうか・・いいのか。
[一瞬目を閉じる]
先に言っとくが・・あまりよくしてやれなかったら・・すまねぇ。
一度もしたことねぇからな・・。
[エレキから性経験がないことを告白する。
相変わらず顔は赤いままだ。]
じゃあ行くぞ・・?んっ・・・はぁ・・・はぁ・・・
[再びイロハに口付けをする。
前と違い舌を絡める大人のキスをしている。]
>>163 〔ぞくっ…〕
ん…(こんな気持ちでこうなるんて…初めてやから…)
はぁっ…(いつもより、おかしい気分で…しゃーないよ…)
〔口を離して気まずそうに一言告げる〕
…うち…うちは…ほんまはもう生娘ちゃうよ…?
せやけど、うまくできる方法なんて充分わかってない…
そんでも、ええん…?
>164
生娘・・はじめてじゃないってことか?
はじめてじゃなくても・・俺はお前が好きだから
一緒になれるだけで・・・充分・・だ(小声
[下を向いて非常に恥ずかしげ]
>>165 〔初めてじゃないという言葉に黙り〕
……うん…
そんでも…
それでええって言うんでしたら…
それで満足や言うんでしたら、うちは…かまへん…
>166
イロハ・・[またぎゅっとイロハを抱きしめる]
(温けぇ・・このぬくもり・・ずっと覚えてるからな・・)
まずは・・・胸から触るんだよな・・?
[イロハの両胸を手で触れ擦りはじめる。]
>>167 うぅ…〔困惑して瞼を固く閉じたまま腕をエレキの後ろに回して〕
(どないしよう…ドキドキする…聞こえてまう…)
はぁっ…っ…
〔緊張のあまりに歯が震える〕
>168
ガマンすんな・・イロハ・・
[まだ胸を擦っている。]
その・・俺よく分からねぇからよ・・
どこがいいのか、言ってもらえると助かる。
>>169 〔覚悟を決めて〕
あの、ね…多分、こうすればええと思う…
〔エレキの耳元に口を近づけて、耳たぶをそっと舐める。
ふっと吐息が耳の中へ〕
どこがええのかなんて…
うちも、あんまり知識ないから…その…
(エリカはんみたいに積極的にやれればええのかな)
ここ、触って…〔目をそらしながらスカートのあたりを手で指し〕
ぬるってしとったら、ええんやと思う…
ごめん、うちも自信ない…
>170
う・・あっ・・・耳を・・っ?!
(や、やばい・・股間が・・)
[エレキのイチモツに急速に血液が集まってゆく]
うぁぁぁっ!耳に息がっ・・!
[イロハに息を吹きかけられる度に、エレキの体がびくっびくっとしている
ズボンのイチモツがテントを張るぐらいに、エレキは興奮していた・・]
はぁ・・うぁっ・・はぁ・・はぁ・・こ、ここを触ればいいのか・・?
[ゆっくりとスカートの魔かに手を入れ、指を指された辺りをさすりはじめる]
なんか・・ここ触ってると音がするな・・くちゅ、くちゅ、くちゅ・・くちゅ・・
[一心不乱にイロハのあそこをパンツの上から擦っている]
>>171 〔一応初めてではないのでまだエレキより落ち着きがある(つもり)〕
やっ…そんなこと口にせんといてよぅ…〔羞恥で顔をしかめる〕
(ほんまのことやけど…)
はぁっ…!あぁ…(もう、こないに…心臓が…)
そないに、動かさんといてぇ…くらくら、してまう…
はぁ…っ〔赤面〕
〔エレキの耳元でそう小声で伝えると、身体が勝手に仰け反る〕
>172
動かすな・・そ、それって・・ここがいいってことか?
じゃあもっと・・
[擦る速度を上げてみるエレキ]
>>173 ああぅっ…!!!〔ますます顔をしかめる〕
はぁっ…はっ、はぁっ…
ぐちゅ…
脚、脚が…
〔座ったまま、やや開いた両脚ががくがくと震える〕
うち、堪えきれへんよ…声ッ…恥ずかしい…
〔無意識に震える脚でエレキの手を挟み込んでしまう〕
>174
うぁつ?!いててっ、手を挟むな挟むなっ!
[なんとか抜こうと手を必死に動かす
が、イロハの耳には届いていない。]
>>175 くぅっ…〔真っ赤でエレキの声も聞こえない〕
うううぅ…
はぁ…
〔エレキの二の腕を掴んでいた腕が震えて
エレキを引っ張りこむように後ろに倒れる〕
どさっ
>176
うわっ!?[イロハに勢いよく腕を引っ張られ、倒れこむ]
いつつ・・っ!?!?
[後ろ手に頭を掻いていると・・]
うあっ!?
[エレキはイロハに体が密着するような形で倒れこんでいた]
そ、それに・・な、なんだ・・この生暖かいのは・・?
[倒れた勢いでイロハのショーツを指が突き破り、イロハの中に指が入り込んでいた]
>>177 んあぁっ…!!〔顔を仰け反らせ悶絶〕
だ、駄目…駄目、まだ入れちゃ……痛い…
まだ、できてないっ…
〔エレキの袖を掴み、ガクガクと震えながら訴え〕
〔しばらくの間、息をととのえ〕
はぁ…はぁ…ん…
(落ち着いて、落ち着いて…こういうとき、エリカはんやったら…)
〔エレキの腕を震える手で押さえ、そっとエレキの服のボタンに手をかける〕
(こういうとき、エリカはんやったら…きっと…)
>178
い、イロハの甘い声・・も、もう理性が・・ぷつっ―――(何かがキレた音)
ふ、ふふふふ・・・
[イロハに服を脱がされている
が・・なにやら様子がおかしい。]
>>179 〔そうとは知らず、まだ震える手でズボンの留め金に手をかける〕
(も、もうこんな…っ)
はぁ…落ち着いて… …〔自分に言い聞かせ〕
〔エレキを座らせ、自分も横になった体勢で口をつける〕
(んん…も、もう…こんなにぬるぬるになってる――…)
【…アイスさん、再来…(苦笑)】
>180
くっ・・・うっ・・・き、気持ちいいぜ・・
そんなとこ咥えられたのは・・はじめてだ・・ううっ・・
お前も・・気持ちよくさせろ・・
[イロハの胸を鷲づかみにする]
>>181 な、何…?
〔口を離してエレキの顔を見上げ〕
きゃあっ!何…っ!?
>182
どうせ気持ちよくさせてくれるんだったらよ・・・
一緒に気持ちよくならねぇか?
お前が俺の上に跨って、俺のを舐めつつ
お前のそのお尻を俺の顔に向けるとかよ。くくく・・・
[どうやら理性飛ぶとこうなるらしい。]
>>183 〔羞恥で体中がかあっとなり〕
い、一緒にって…どないしたら…
(そういうたら、うちって…してもろてばっかりやったかも…)
こ、こないで…ええんでしょうか?
〔エレキの腹の上にまたがり、後ろを振り向きつつ尋ねる〕
んぷ…
〔そのまま上体を倒して再び。自分の下腹部がエレキの顔に近づく〕
>184
そうそう・・それでいいぜ。
へへへ・・・いい眺めじゃねぇか(ニヤニヤ
ショーツ履いたままだけど、構わず攻めてやる・・
[イロハのショーツの穴の空いている部分から、指を入れ
クリトリスの辺りを弄繰り回す]
ははは、さっきよりすげぇ音がしてるじゃねぇか・・
俺は始めてだってのによ?(笑)
>>185 …そ、そんなに笑わないでぇ…
〔顔をしかめて哀願〕
んんんっ…っう…ひぁ…っ
〔自分の脚を液体が伝うのを感じる〕
んむっ…
んっ…んん…〔無我夢中に舌を回す〕
>186
うっ!そ、そろそろ・・・出ちまう・・!
こっちも・・ちゅる・・・ちゅる・・・じゅる・・・じゅる・・・
[イロハの舌技でそろそろイかされそうだが
エレキも負け時とイロハのクリトリスを吸い上る]
うあぁぁぁっ!!も、もう・・でるっ!!
[びゅくびゅくっと、大量の精液をイロハの口内に発射する]
>>187 んんっぷ!!!げほっ!
〔エレキの白濁が器官に入りそうになりむせ返る〕
げほっ、げほっ…!!
けはっ…
はぁ… は…
〔脱力してそのまま覆い被さるように倒れこむ〕
>188
まだ・・終わりじゃないぜ?
(こんなもんで終わらすかよ・・)
[イロハの手を掴み、優しく耳元で囁く
「俺のに跨ってくれ」
と]
その前に全部服脱いでくれよ・・俺その服脱がし方知らないしな。
>>189 またがるって…うちが、上、から…?
そんなん、したことないよ…?うちからは…
〔目を瞑ってごくり…と喉に残留したものを飲み込む〕
服…
〔朦朧としながら、言われるがままに前のチャックに手をかけ、下ろす。
スカートのホックに手をかけ、外す。
緩められた着衣が、身体を伝ってエレキの上に落ちる〕
うち、自分じゃ入れられへんよぉ…
>190
いい体してるなイロハは・・(笑)
思わずしゃぶりつきたくなるぜ・・
なんだ?自分から入れたこと無いのか?
俺もうろ覚えだが・・俺のに手を添えてお前の割れ目に入れるようにすれば
出来たはずだぞ。
>>191 手を、手を添えるってぇ…〔手探りで探す〕
〔なんとか探り出し、それを自分のぬるりとした箇所にあてがう〕
(多分、もう…痛くないはず…)
〔エレキの肩に手をかけて、自分の体重を落とす〕
あ゛ぅっ…くぅっ…〔熱いものが閉じていた秘穴をこじ開けて〕
>192
うっ・・こ、コレが女の中・・・すげぇ・・・ぬるぬるしてて・・暖かいぜ・・・
[あまり湿り気が無かったイロハの中だが、エレキはそれでも気持ちよさそうだ。]
慣れるまでじっとしとけ・・慣れるまでまた胸を可愛がってやる・・
[イロハの乳首にしゃぶりつく、もう片方はイロハの胸を揉んでいる]
>>193 ううっ…痺れて、下腹部がッ…くるし…
〔穴を押し広げられ、下腹部の張りに苦悶〕
ああっ…
気ぃ遠くなりそうよ…
〔体中がガクガクしてくる、そして力が入らなくなっていく。
自分の力が入らなくなるにつれ、体重で結合はより深くなっていく〕
>194
い、イロハ・・?
(どうしたんだ・・すごく苦しそうじゃねぇか・・
俺は―――・・・イロハを苦しめたくない・・・)
・・・[イロハを持ち上げエレキのイチモツを引き抜かせる]
すまん・・・俺どうかしてた・・イロハが苦しい思いをしてまでするのは・・・よくねぇよ。
>>195 はぁ…
〔呼吸を整え〕
ごめん、思わず言うてしもて…
せやけど…これで普通やねんよ…?
決して、エレキはんが悪いわけやない...
〔瞼を閉じたまま、エレキの口に手を添え言葉を遮り〕
大丈夫…
うちは大丈夫。
そんなんでエレキはんを嫌いになったりできひん。
〔そしてエレキの腕と体の間に手をつき、再度自ら腰を落とした〕
エレキはんは…うちのこと好きや、言うた…
なんか嬉しいよ…?
でも、その度胸に対してうちができることなんて…
これくらいしか、考え付けへんねんっ…!!
〔ポタリと顔を伝って汗のしずくが落ち、髪の毛がさらりと流れた〕
くふぅっ…
〔無我夢中に動くしか考え付かなかった〕
>196
い、イロハ・・・っ・・俺は・・ん!?
[口にイロハの指を当てられ言葉をさえぎられる]
(イロハ・・お前って奴は・・くそっ!情けないぞ俺・・って、うあああっ!!)
[再度イロハに跨られ、エレキのを柔らかく包み込む
エレキは口を指で塞がれるので喋れない
ただ、体をびくびくと震わせるしかなかった。]
うあっ!あああっ!!い、イロハっ!すごく気持ちいい・・・!!
俺のに絡みついてきやがる・・・うあぁっ!し、締まる・・・
[イロハに一生懸命腰を振られ、エレキはどんどん絶頂へと高められていく]
>>197 ええよっ…
(うちは、あの言葉だけで充分やったから――)
気持ちようして、ええよっ、我慢せんでも…
〔エレキをくわえ込んでいる口がより締め上げた〕
い、一緒に気持ちようって言うたでしょぉ…?
我慢せんで、ええから…も…ぅ…
(限界――――ッ!!!!)
>198
い、いろは・・・うおぁぁぁぁ!!!
[イロハの言葉が引き金となり、エレキが突如腰を振り出す]
し、締まる・・ぬるぬるが俺のに絡んでくる!!
うっ!!も、もうで・・・うぁぁぁぁぁぁああああぁっ!!!
[急にきつくなった締め付けに耐え切れず、イロハの中に大量の精液を出す]
い、イロハっ―――・・・[そのまま気を失うエレキ。その表情はどこか満足気だ・・。]
>>199 ―――――――!
〔一瞬、意識が飛んだ――〕
んんっ…
〔ふらりと身体を浮かすと、ぬるりとした感触と共に結合が外れた〕
ご、ごめんなさい…はぁ…
(うち、まだ経験不足…エリカはんみたいに上手くできないよ…)
エレキはん…
いきなりでビックリしたけど…
純情一直線なとこは、お兄さんにそっくりみたいやね…。
〔息を落ち着けながら、自分とエレキの服を直す〕
耳元でそっとささやいた
…おーきに…嬉しかったよ、うちのこと見てくれて。
【…初男性コテ、いかがでした…?】
>200
【ほとんど勢いで書いてたとこが大半だった・・かな(汗
修行しないと・・。】
>>201 【女王様も、男性コテは難しかったですか?
こっちはちょっと久しぶりでしたので…(エチー展開が)文章ヘロヘロですが…。
それでも、凄かったと思いますよ。
また男性コテも最強キャラ目指して…頑張って下さい(笑)
お付き合い、ありがとうございました〜!(本当に、長時間…;)】
>202
【あはは・・色々ツッコミどこ多い気がするけど・・(汗
男性キャラ最強は・・多分無理かもw;
こっちこそ、長い時間付き合ってくれてありがとね〜♪】
>>203 へぇ〜…♪
〔笑顔、声は笑っていない〕
エレキさん…?
誰 の 事 か な ?
〔ガッ!/w〕
今日和〜
(ふよふよ浮きながら部屋に入る)
>>203 ごめんね〜…今ちょっと忙しいからぁ〜…ホントごめんね〜(汗
【今から搬入…(汗】
>206
あ、大丈夫だよ〜
彩葉が来るの待ってる〜
えっと、彩葉来ないみたいだし、ロキはちょっと落ち〜
【すいません、お借りします。】
避難所537
よかった…俺ぁよ、学校でもずっと、リリスの事、気になってたんだぜぇ…?
(耳元でそおっと囁き、息を吹きかけながら苦笑する)
正直言って、照れくさいけどよ…俺、がんばってリリスを気持ちよくしてやっからな…。
(言いながら、背中を緩やかに撫で回す)
>209
【ごめんなさい、まだいますか?;】
【では続きはそちらで】
【ぁ…誤爆…まぁ、スレ違いで無いだけマシかしら;】
>>209 〔柱の影で小声〕おるよ〜〜〜〜
う、うちっているのバレたら凄くマズイ状態におるんよね…?
り、り、リリスはんが…ゴニョゴニョ…
もしメッセやるんやったら、うちはanubis_zoe2@(小文字)hotmail.com。やってみて…(ボソッ
【邪魔になるようでしたら、落ちましょうか?>二人】
>210
そう…なの…?
良く、イロハを見てる人は多いなって思ってたけど…
〔白黒コンビに向かう視線は皆イロハを見ていると思っていた〕
ありがとう…で、いいのかな…
〔こちらも気恥ずかしげに俯き、背中を撫でる手に擽ったそうに肩を竦め〕
>>216 【ごめんなさい、うちが避難所行きます…コソコソ】
>214
【了解です、ちょっと避難所に行きましょう】
>216
【そんな訳で気にせず続きをどうぞ】
>>217 ぶっ、何言ってんだよ!自分の顔が可愛いってぇ事ぐらい、分かんねぇのか!?
(思わず吹きだす)
おめぇの事見てる奴だって、学校にゃ腐るほどいるんだぜ!?
(背中を撫でていた手を前に持っていき、そっと胸に触れる)
やべぇ…俺、嬉しすぎて、目眩がしそうだ……
>>218 【雑談の邪魔してしまって、すいません。】
>220
そうなの…?
(お兄ちゃんには良く可愛い言われるけど、兄妹だし…)
嬉しい…の?
〔何故かは分からないが、取り敢えず喜んで貰えてほっとする〕
>>221 そりゃおめぇ、嬉しいに決まってんじゃねぇか…
学校中の憧れの女の子のうちの一人と、こういう事してんだからよ…!
(その場にそっと横に寝かせ、服をはだけさせる)
な、なぁリリス…オッパイ、いじくっても…いいか?
(露わになっている胸に、そっと触れる)
>222
きゃ…っ
〔服を脱がされ、白い肌が露になる。それを隠そうとして慌てて手を下ろし、必死に恥ずかしさに堪え〕
……っ
〔声を出すことも儘ならずにただただこくこくと頷く〕
>>223 すげぇ…綺麗な肌……それに、しっとりしてt…
(ゆっくりと胸に手を置き、優しく撫で回す)
も、もう我慢できねぇ…!
(乳首に吸い付き、夢中になって吸いだす)
>224
きゃあ…っ!
〔初めて自分以外の誰かに胸を触られて、ぞくっとした感触が背中を走り〕
あ…あぅ…
(く…くすぐったい…それに変な感じ…)
>>225 そういえば…興奮すっとよぉ、たしか、ココ硬くなるんだよな…?
(指先で乳首をつまみ、コリコリといじくる)
俺、初めてだから…あんまり上手く出来ねぇと思うけどよぉ…
絶対に痛くはしねぇから…よろしくな。
(顔を下のほうに持っていき、スカートをまくる)
へぇ…可愛いパンティはいてるんだな…。
>226
い…痛くは無いよ…まだ…
(それよりくすぐったい…それに…何か気持ちよい、かも)
〔段々と息が乱れ始め、つんと胸の突起が立ち上がり〕
そんな…見ないでぇ…
〔下着を見られて恥ずかしげに顔を伏せ〕
【すいません、夕飯落ちです。18:30頃に復帰します。】
>228
【では一先ず凍結でお待ちしております】
【ただいま帰りました〜。】
>>227 …そんな風に可愛く言われてもよぉ、無理だってぇの…!
見る見ないどころか、もっとすげぇ事、しちまうからな…!
(下着に顔を押し付け、ふんふんと鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ)
(それから舌を割れ目の上に当て、ぐりぐりと押す)
【リリス ◆sPtxLTXSB.さんが本スレに来れないとの事ですので、ここで凍結にします。】
ブラウザでは正常に書き込みができるようですねぇ。
はて…何故に携帯書き込みができんようになってしもたんでしょ…
鉄火 ◆8DjJbvWwHQ さんを次回テンプレに追加さしてもらいまーす。
【ようやく入れました…鉄火さん大変申し訳御座いませんでした;】
避難所は随分人がいるし…アタシはこっちで待たせて貰おうかねぇ。
あ、もちろんアタシが相手でよければ、名無しステハンコテハン問わないよ。
って言ってもさ、アタシは男人気少ないみたいで、寂しいところだけどねぇ…。
(椅子に肩肘ついて、溜め息を一つ)
>>234 初めまして…だよなぁ?
【こんばんわ♪】
>>235 おや、こりゃまた鼻筋の通ったイイお兄さんが来てくれたモンだねぇ…
こんにちわ…おっと、もうこの時間ならこんばんわ、だねぇ…。
(嬉しそうに笑う顔を、バサッと広げた扇子で隠す)
【初めまして〜、よろしくお願いします☆】
ハッw 嬉しい事言ってくれるじゃねえか…。
アンタだって、なかなかの美人だぜぇ?(ニヤ
【初めてじゃあ無い(ニヤ】
>>237 おやおや、そりゃあ嬉しいこと言ってくれるねぇ…
(カラコロと下駄の音を響かせ、扇子で顔を隠したまま近づく)
(バサッ!と扇子を勢いよく閉じ、目をじっと見つめる)
へぇ…アンタ西洋の人かい?その目つきといい、顔立ちといい、
随分魅力的じゃないのさ……。
(流し目で相手の顔を見、意味ありげな微笑を浮かべる)
>>238 ハッw あんがとよ。
お世辞でも嬉しいぜ?
〔ちら…と着物に目をやり〕
ほぉ…着物か…日本文化は好きだぜ?
もちろん…日本の女もなぁ? ハッw
〔ムラサキの目を見つめ〕
…やっぱり、近くで見ると もっと美人だなぁ?
>>238 【もしかして…中の人が誰か分かってない…?】
壁|・´)o0(デュエルはん…うちやって日本の女やのに子供扱いしてぇ…)
(それにしても邪魔になるやろな…素直に避難所で待機してよ…)
>>239 おやおや、アタシの言葉をお世辞だなんて。
信用してくれないって、寂しいねぇ…
(ずいっと、目の前まで近づく)
異文化の子に認めてもらえるって…嬉しいねぇ…。
アタシも…アンタみたいな、きりりとしたいい男なら…国籍問わず、好きだよ…?
(そっと手を差し出し、微笑を浮かべながら頬をさわさわと撫でる)
>>240 【いちいち取り上げて言うような事でもありませんし、『中の人などいない』が私のスタンスですから、考えないようにしてます】
>>242 別に信用してねぇ訳じゃぁねぇよ。
〔更に近付いて来た目を見つめながら〕
キリリとした……俺がかぁ?
〔苦笑いw〕
【すいません、確かにそうですね(汗
でわ、なりきりに集中させていただきます…。〔深呼吸〕】
>>243 そうだよ、アタシが言ってるんだから…もっと自信をお持ちよ。
(しなだれかかるように抱き付き、潤んだ目で見上げる。
すでに息はあがり、頬は紅く染まっている)
ねぇ、お兄さん…女がこういう風に、男を誘惑する姿は…
ふしだらだと思うかい……?
【30分待ちましたが、返事が無いようですので、落ちます。
では、失礼しました。】
>>245 なんかいきなり入り込めなくなった…。(汗
【すいません…今日のところは……(泣】
>>避難所759
んふ…ぅ…、も、もぅ…///
(顔を赤らめながらゆっくりと背に手を回し、抱き寄せ)
ポエットはぁ…、「ココロ」次第だよ…♪
そうなったら…私なんか敵わないんだから…♪
(頭をなでながら)
>>247 ほんと…? もっともっと成長したいなぁ……
(寄り添い、ふくらみの先端に口をつける)
あ……ぺろ……ぴちゅっ…ちゅちゅっ…
(幼い突起を舌で転がし、口に含んで吸う)
…えへ…こんなことしてると…赤ちゃんみたいかな?
>>248 ぅ…ん、そ、そんなことぉ…ぁっ、 無いよぅ、 んぅっ、
(舌に敏感に反応し、身震いしながら、
ポエットの体をくまなくなでる)
歩エット、すべすべ…♪
【変換ミススマソ;】
>>249 やぁん…くすぐったぁい…
(撫でるような愛撫に身をよじってはしゃぐ)
んっ…おねえちゃんのここ…もう…こんなになってる…
(すっと手を足の間に持っていく)
【キニシナーイ♪】
>>251 (腰の辺りを重点的に魔で回す)
フフ…、きれいな腰つき♪
あっ…、そこは、ちょ…、 ポエッ…トぉ…///
(自分の秘所に伸びるポエットの手を見ながら。
さらに秘所はすでに一筋の愛液を排出していた)
>>253 んふぅぅっ……だ…めぇ…
(敏感な腰の薄いところを撫でられ、びくんと反応する)
えへへ…おねえちゃんきもちいい?
(くちゅくちゅと音をたてながら指が裂け目をなぞる)
…すごぉい…ぬるぬるぅ……
(そのままゆっくり指を中に挿れる)
>>254 ふぅ、んん…、ほれほれ…♪
(ポエットの秘所の入り口付近を人差し指で撫で回る)
あぅ、ぁ…っ 指が…ぁ、 ぽ、ポエ…ットぉ…
(体を少し痙攣させながらポエットの指をくわえ込んでゆく)
>>255 んふ…っ! あぁん…ポエットも…濡れてきちゃった…
(リゼットの指に分泌しはじめた愛液が絡みつく)
おねえちゃん…きもち…い…い…よぉ…
(向かい合い、お互いの性器を刺激し合う)
んっ…ん……あ…
>>256 はぁっ、…んふぅぁ、
…ポエット…、っふぁ…、…キモチいい…みたい、ね…
(だんだん入り口に近づくがまだ入り口には触れず)
ポエットの…指…、ぃぃょ…、んぁ、っぁ… 、キモチ・・っぃ…ぁ
(指を入れている方の手首を掴み、びくびくと体をビク付かせる)
>>257 ふぁ…んぁぁあ…おねえちゃぁん…どうして……いれてくれないのぉ……
(焦らされ、哀願するように見つめる)
きもちいい…? わたしのゆびで…おねえちゃんがきもちよくなって…
…はぁ…はぁ…うれしいな……はぁ…はぁ…
(リゼットの反応をみて、さらに動きを早くする)
>>258 ぅ…ぁ、じゃ、じゃぁ……ポエットは、…っ、 どうして…欲しいの…?
(まだいれずに指は限りなく入り口に近づいていく。)
んっ! …っはぅ…ぁ、あ、 ぽ、ポエッ…っぁぁ!
(出し入れするたびにびちゃびちゃと液が、ポエットの体に飛ぶ)
>>259 …やぁ…いじわるぅ……はずかしいもん……
(顔を赤くしてもじもじする)
……いれて…ほしいな……おねえちゃんの…
(聞き取りにくいほど小声で)
(指をリゼットの中から抜き、ついた淫液をぴちゃぴちゃと舐める)
…んっ…ちゅる…んは……
…おねがい……ポエットにも……して…? ね…?
(切ない目でおねだりをする)
>>260 …よくできました♪ …ご褒美……♪
(唇を重ねると、中指をゆっくり埋没させてゆく。
埋没し終えると同時に、
さらにもう一本、人差し指をいれ、ゆっくりから突き始める)
はぁっ、はぁっ、 っんふぅ、……き…キモチぃぃ…?
>>261 んっ…ふっ……んんっ!
(濃厚なキスと、ついに挿入された指に目をぎゅっと閉じる)
…んは……あ……ひ……ぃ…
……き、…きもちいいのぉ………
(身体が小刻みに震え始める)
>>262 もっと…、もっと、気持ちよくなろう…ね、 ポエット♪
(そう言うともう片方の手で陰核をつまむように責める。
さらに秘所に入れられた指の動きはだんだんと加速し、
秘所から響く水音が部屋中に響く)
…ん、可愛い……とっても可愛いよぉ・・・ポエット♪
>>263 はぁ…はぁ…はぁっ…はぁっ…
お…ねえ…ちゃぁん……おかしくなっちゃう…よぉ……
(目はとろんとし、半分開いた口から唾液が一筋流れ、肩で息をしはじめる)
んんんんっ! あああんっ! やだあっ!
(陰核に刺激が加えられると電気が流れたように身体が跳ねる)
ああっ…! あああっ…!
>>264 んんっ…、ぽ、ポエット… …イきたかったら…イっていいんだよぅ・・?
(秘所に顔を近付け、陰核を舌で弄びつつ、歯を当てる。
そして一気に指の動きを早める)
ポエット…今のあなた、凄く可愛いよぉ…♪
>>265 あ…あ…あぁ…っ……もぅ……も…ぅ…だああぁめっ!
(リゼットの頭にすがりつき、背筋を硬直させる)
…ん…ん……っ!! あはぁあっ!!!
(膣から吹き出した液がリゼットの顔にかかる)
…あ…あ…あ……
(ぐったりして倒れ込む)
ん…?
>>266 …はぁっ、はぁっ…クスッw
(顔を手のひらで拭い)
…っぁ、可愛かったよぉ、 …ポエット…♪
(ポエットについた液をハンカチで拭き終えると、
力の抜けたポエットを負ぶさる)
よいしょ…と、 おっとと…、(ふらふらしながらベッドにつき、おろす)
>>267 はぁ…はぁ……? ろくさん?
(虚ろな目で突然現れた人をながめる)
>>268 おねえちゃん……ありがと…
(ベッドに下ろされ、一緒に寝ようと手を伸ばす)
…わたしだけ……きもちよくなっちゃって…いいのぉ?
(申し訳なさそうに眉を下げてきく)
>>269 にはは
ちんまい嬢ちゃんも大変さね
(頭をポンポンと撫でる)
>>267 え? 六さん…??
>>269 うん…私は大丈夫…だから♪
(そういいながら、ポエットに服を軽く着させ、ポエットの隣に寝そべる)
そうねぇ、もし…ポエットがまた一回り成長したら…
そのときは、お願いするわ…♪
じゃぁ…
おやすみ…ポエット…
(手ですっとポエットの瞼を閉じさせると疲れていたのかすぐ眠りについた)
【スイマーが凄まじいので、 今日はこの辺で失礼させていただきます;
お疲れ様でした〜】
>>271 おやすみ……おねえちゃん…
(リゼットの胸の中で眠りについた)
【本当に遅くまでお疲れさまでした♪ わたしもこの辺で】
…六さん寝ないの?
(むくっと起きあがり、一言だけ聞くと、またベッドに倒れ込んで寝息をたてた)
【ははは、眠気が…お休みなさい…】
二人とも寝ちゃったさねぇ…
よい夢を見るわなぁ…
夜勤…やっと終わりやがった…(疲
そして次のバイトへ……(忙
【姐さん、昨日はゴメンナサイ…急に本スレに入れなくなってorz避難所に書き込めば良かったと小一時間…】
こんばんわ〜 (飛んでくる)
あれ? こっちは誰も居ないのかな?
(室内を見渡す)
あ、天使はん…
昨日はお疲れさんでした〜〜♪
今から夕飯なんで長居はできんのですが、挨拶まで。
(これから、壁から出てきたらうちも壁組の一員て呼ばれてしまうんかなぁ…)
壁|・) コソーリ
【電池が…家に帰るまでお待ちを♪】
>>276 あ! イロハおねえちゃん〜♪
…なんでそんな壁の隙間にいるの??
(首かしげ)
>>277 Σアイスまで! (驚愕)
わたしもあとでまた来るからね〜 (//▽//)ノシ
【一度落ちますね】
壁┃・)コソ
【本スレにも顔出ししてみるテスト】
壁┃)ササッ
【落ちます…】
こっちにも様子見です。
六兄さん…トリップ変わってしもうたみたいですけど…
既出キャラリストのトリップ、書き換えといたほうが、ええんでしょうか?
こんばんわ〜♪
(空から降りてきて羽をたたみながら)
あれ? 誰もいないのぉ??
(きょろきょろ)
>>282 やっほ♪ポエットw
〔手を振り、駆け寄る〕
【なんか避難所ですごい計画が……w】
>>283 あ! アイス♪(にこっ)
【拝見してました。 でもレス使い切りそうだったのでココで待機】
>>284 なんか久し振りだよ〜♪ん〜〜♪
〔ほっぺスリスリw〕
【計画…どうします?ポエさんがイヤなら、もちろん実行しませんが。ROMさんの意見があるし……(焦】
>>285 きゅ♪ くすぐったぁい
(ほっぺすりすり)
【アイスプレイって…どうすんでしょ?】
>>286 昨日はごめんね〜…♪スイマーが襲って来て……会えなかった〜
【ロキさんの話では…「身体にアイスクリーム塗って舐める」だそうで……アイス風邪惹くな…w負けた時のアクションみたいにクシャミするかもw】
>>287 あ、あまり無理しちゃだめだよ…
(ぎゅっ)
がんばりやさんなんだから…
えへへ、これもって来ちゃった…
(手にはソフトクリーム:!)
【ふふふふふ】
>>288 うん…ありがと……♪
………って、ソフトクリームっ!?
…ま…まさか……?
【って事は…俺が受けで進めた方が盛り上がるな♪リード(? よろです♪】
>>289 えへへ…そのまさかなの…(にこっ)
一緒に食べよぅ…? ぺろっ
(クリームを少し舌で舐め取る)
【初めてですが…がんばりましゅ】
>>290 ぅ…うん……。
ぺろっ……
〔何故か緊張してガチガチwクリームを舐め取り〕
なんか…緊張するなぁ…
〔頬にクリームが付いた事に気付かず〕
【アイスプレイ経験者ってなかなか居ないかとwもちろん俺も初めてだし(汗笑】
>>291 もう…子供みたいなんだから…
(抱きついて頬についたクリームを舐め上げる)
…あまぁい…アイスも舐める?
(クリームをたっぷりのせた舌を近づける)
【マターリいきましょ♪】
>>292 ぇ…?
〔頬を舐められ〕
ひぁっ…!ん……。
ぽえっと……ちゅる…くちゅ………
〔舌を絡め、ポエットの口腔を隅々まで舐め回し〕
ん…あまくて…おいし……♪
【うぃw】
>>293 …ん…あぁ……んむ…
(アイスの舌と自分の舌を絡ませる)
(さらに指でアイスの顔にクリームをぬりたくる)
…んふっ…ぺろ…ぴちゃぴちゃ……おいし…
(熱い舌を顔中に這わせる)
【一旦、凍結して埋め立ていきますか? 新スレ立ったみたいですし】
>>294 ん…はむ……ふぁ……ん……!つめた…ひぁぁ……!
〔顔を這い回る舌の感触に思わず声が漏れ〕
僕だって……
〔服の裾から手を入れ、徐々に膨らんで来た胸を揉み〕
…っ! あふぅ……はぁ…はぁ…
(ふくらみを揉まれ、切ない吐息)
ねぇ、直接…触ってほしいな…
(衣服を脱ぎ始める)
アイスも脱がない……?
(潤み始めた目でみつめる)
【それでは、続きは次回にん♪】
300ゲトー
お二方お疲れ様です♪
なっさけないなぁ…うちって…;
ほんまに不適応です…ごめんなさい皆さん…;
アイスはん、大丈夫かなぁ…?
うろうろ…;
このままやったら避難所が本スレ追い越すのも…時間の問題…かな。
到着っ♪
【全力疾走〜♪(byスワパンチ】
>304
かもしんないね(苦笑)
…なんやら、思いっきり覚悟が必要なよかーん…
アイスはんっ、うちの最後の頼みやと思って耳の穴掃除して聞いて下さいっ!〔剣幕〕
…アイスはんの…
(小声)お…おんなが…お…〔勇気がorz〕
【D A S H ! (300bpm)】
>>305 〔ピクッ…〕
ん……?なんか言ったかなぁ…?イロハさん…?
〔顔は笑ってるが…〕
【よし、後一押しw】
壁┃・)
あら、人がいるみたいね。
【初参加させていただきます!!】
アンカー間違えたorz
彩葉、アイスが女顔で童顔で坊やみたいって言いたいの?(酷ぇ)
>>304 【あ、ロキさん、前の凍結中のアレ どうします?
(ここまでのあらすじー)
ある日、のらりくらりと
この場所にやって来たリュータ。
そこには、ロキの姿が。
彼女の妖艶な容姿とはうらはらに、
彼女は、リュータに明るく振舞う。
気づくと、彼女を抱擁していた。。。 のであーる。
>>307 (なんか告白するよーな気分…な、なんて言うべきか…)
>>309 そこまで「まだ」言うてないよっ!?
ええと、アイスはんの…えーと…
お…女顔ぉぉおっ!!!(アイスはん、ごめんっ…!)
>>308 煤I
流行の壁…でなくて、初めまして、こんばんは!
>308
あ、今晩和初めまして〜(袖をブンブン振って挨拶)
>310
妖艶?ロキが?(きょとり)
>311
あ、言っちゃったw
>>311 はい、森の妖精シルヴィアです。
(羽をパタパタと)
【ところでキャラの口調が微妙なんですが…。その辺は脳内で決定していいでしょうか?】
>>308 【ようこそ〜♪今ちょっと訳あってアイス君のキャラが変わりますが、ご容赦をw】
>>309 〔ビクッ!!〕
ろ…ロキまで……冗談でも酷いよぉ…?
〔握り拳が震え〕
>>311 〔女顔叫ばれ〕
…………………………ひどい…ひどいよ………ゆるせない……
〔ぷ ち っ 〕
イロハぁ…ロキぃ…?
〔瞳から温もりが消え行き〕
……僕は女じゃない…証明しないとねぇ…?(ギロッ
【うわぁw】
>アイスさん
女顔、ですねw
>>316 ようこそ、いらっしゃいませ。
キャラ口調は誰でもイメージでやってるものですから、
そんなにイメージぶち壊し(例えば、男が女言葉・女が男言葉)でないのなら
脳内設定で構わないと思います!
>>314 いいじゃないかな? 妖艶
君にぴったりな言葉だと思うよ?
(高校生らしからぬ言葉で)
>317
だって事実だしぃ…って切れたーっ!
【わー♪w】
>>317 〔ギックゥ〕
… … …ごくっ…
こ、これがプッツンアイスはん…?
実際に、間近で見るんは初めてかも…
〔自分で言い出しといて思わず一歩後ずさり〕
〔ごくり…〕
し、証明って…どないするつもりですん…?
>>316 【ウに濁音が出て来ない……シル「ビ」アって呼ばせて頂けませんか?(オロオロ】
>>317 女顔━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
(アイスの劣情をいっそう駆り立てる)
【ハッピーハードコアですね!(謎】
>320
……(何て言って返そうか悩んでいる)
>>323 【あ、はいOKですよ。ケータイからなのですか?】
>>322 フッ…もちろん……んむ……
〔唇を重ね、舌を入れ、イロハの口腔を舐め回し〕
……こうするのさ…。もちろん覚悟は出来てるよなぁ?
>>317 まぁまぁアイスさん。そんなことで恥じることはありませんって。
むしろ可愛い子なら大歓g(ry
【ショタじゃありませんよw】
>>327 (…じ、自分で言うたことやとは思っても罪悪感っ…)
んんっ…〔口の中で舌を絡められる感触に酔い〕
覚悟…
〔頷き〕
…覚悟あって、言うたことなんですさかい…〔アイスをきっと見て〕
>>325 ・・・例えばー
ほら、その眼。とか?(言い馴れない言葉にケイレンしてる)
その眼差し。男を一目で堕としちゃうような・・・?(なに言ってんだ)
服とか・・・ 胸元開いてるし・・・ (わ・・・ )
>328
妖精さんって初めてみるなぁ…羽が半透明で綺麗〜(ふよふよと宙に浮きながら近寄ってまじまじ眺め)
>330
何か口元震えてるぞ〜嘘っぽいぞ〜(ふに〜とほっぺたを摘んで伸ばし)
あら、貴方も飛べるのね。
と言うか…。貴方はどうやって飛んでるの…?
>>328 【この子、小さいとか言われると、プッツンしちゃうんです…。キャラ壊しかな…?】
>>329 って事は…確信犯か…?面白い事やってくれるじゃないか…。
〔耳元で〕
…後悔しても知らないよ?
〔耳を甘噛みして、そのまま首筋に舌を這わせ〕
>333
ロキは魔力で宙に浮いてる、魔女だから(浮かんでいる間、ウサギ耳にも似た結い髪がパタパタと揺れ)
>>ALL
(すごい勢いで扉を開ける)
みなさぁーんっ!! こぉんばんわぁーっ!!
【あ、トリップ変わっちゃったけど、以前きてました。 おひさしぶりです】
>336
今晩和、初めまして〜(ブンブンと手を振って挨拶)
ロキ、人酔いしそうだから避難所に避難する〜;
ごめんね〜;;(パタパタと向こうの部屋に向かう)
>>338 はじめまして♪(手ぶんぶん)
あ、また後でね!(爽笑)
>>332 ひはいいはひ・・・
(○△■×÷…)
>>333 【シルビアさん。唐突でなんですが…
ミディアムが好きですか?
ハードが好きですか?(怪】
>>339 はじめまして!
あ、行っちゃったw じゃあ私もそろそろ避難所行こうかしら。
>>340 えっと、ここで言うハードとミディアムは何を指してるのかしらw
もちろんミディアムかしら。
>>334 … …!〔口に手を当て目を見開き〕
(ここまで豹変するって思てなかった…!)
〔耳元で、いつもより低い声が響き寒気が走り〕
(うち、後悔する…んやろか……)
んんっ…
ごめん…なさ… …っ〔ガクリへたりこみ〕
>>336 【お久しぶりにいらっしゃいませ、トリップ変わってしまったのならキャラ表変更しておきますね】
あれ?みんな帰っちゃった?
(きょろきょろ)
じゃあ僕もかえろーっと!
(扉から出て行く)
【またゆっくり来ますね、それでは♪】
>>333 【レス忘れてました…(汗)】
まぁそうなの。不思議なものねぇ…。
(緑の妖精達も興味深そうにロキの周りに集まる)
【…ゴバーク…泣くしかないよもう…スルーよろしく】
>>343 謝るぐらいなら…最初からやらないことだな…。
〔力が抜けたイロハをベッドに押し倒し〕
さぁ…これも、お前が望んだ事なんだろう…?……ちゅむ…んむ…
〔再び舌を絡め合い、指で胸の突起をこね回し〕
>347
【ゴバークドンマイ!】
>>348 うう…んむぅ…
(望んだこと…たしかに解ってたことやけど…)
(いつものアイスはんと違うと…全く知らない人にされとるみたい…)
っ…はぁ…
〔顔が紅潮していき息が漏れる〕
くふ…
(思ってたよりも、恥ずかしいて…ならんよぉ…)
>>345 【お仕事、お疲れ様でした…】
【キニシナイing〜】
>>350 どうしたの…?さっきの剣幕は。
〔顔が紅潮して来たのを見て〕
…暑くなってきたんなら、脱ぎなよ…
〔服を脱がせて行き、下着姿にさせる〕
>>353 〔既に脚がガクガク震え、なされるがままに脱がされる〕
(や、やっぱりアイスはんに悪いことしてしもたかも…)
はぁ…
〔両手で口を覆う〕
アイスはん、好きにして…(聞こえないくらいの囁き)
〔震えながら両脚の感覚をわずかに広げ〕
>>354 好きにしろ……か。
わかった…望み通りにしてあげるよ…。
〔焦らすように乳首の周辺をチロチロ舐め、少し開いた脚の間へ手を滑り込ませる。しかし、直接触れずに、また焦らすように秘部の周辺を下着の上から撫で回し〕
>>355 …!!
〔手で口を押さえるが荒くなる呼吸は抑えられない〕
…!…!…っ…
(こそばゆい…胸が……ん…脚が、ガクガクするぅ…)
(熱い…あそこが…熱うなって…もしかして、もう…)
〔固く閉じた目を開くと、いつもと違う悪友の不敵な笑い顔がうっすらと視界に留まる〕
(ごめん…ほんまに…うちのために…)
>>356 ん…?声…我慢するなよ…ほらっ。
〔胸の突起を軽く噛み、下着を脱がせ 既に愛液で溢れた秘裂に指を入れ、かき混ぜる〕
〔アイスの目に温もりは無く、氷の様に凍て付き鋭い。いつもの彼からは想像出来ない程に冷酷な微笑を浮かべる〕
>>357 うんっ!!
〔突然の胸への刺激で堪えていた声が飛び出す〕
…っぁあ…はぁぁっ!
ぐちゅ…くちゃ
〔同時の秘部への刺激によって腰から下が激しく震える〕
(あかん…声、我慢できひん…)
アイス、はん… …
〔いつもの笑顔と違う表情に罪悪感を感じる〕
(ごめんよぉ…)
〔震える手を伸ばし、アイスの上着の襟に手をかけ引き寄せる〕
(満足、さしてあげるから…)
〔首を浮かせて、アイスの口に唇をつける〕
>>358 ん…………。
〔唇を重ねられ、不意に愛撫の手が止む。〕
〔本人は気付かないが…彼の目から一筋の涙が零れ、頬を伝い イロハの顔に微かに落ちる。〕
………。イロハ…。
〔ズボンから 既に熱くなったソレを出し、イロハにあてがう〕
>>359 〔熱いものが頬を伝う感触…唇を離し〕
アイス、はん…うちのこと、わかります…?
うち、アイスはんのことほんまに大好きやで…?
〔アイスを受け入れるように、脚の間隔を開き〕
覚えておいて…くれます?
こうさしてしもたんは、うちやけども…
〔アイスの頬を両手で覆い包み〕
うちとこうしたこと…
アイスはんとうち、2回目こうしたこと…
うちは忘れへんから…
〔それだけ言葉を搾り出すと、ごくりとつばを飲みこんだ〕
>>360 イロ…ハ……さ…ん…?
〔心の揺らぎから、微かに瞳に温もりが戻り〕
…ぼく……絶対に忘れないから……ぅあっ…
〔再び瞳が凍り付く。しかし、冷酷な笑みはそこには無い〕
…イロハ…いいな…?〔身体を抱き締め、ゆっくりと挿れていく〕
>>361 っ…!!
〔身を開かれる感覚、なかなか慣れない〕
はぁ…はぁっはぁっ…
頭くらくらするくらい、気持ち、ええよ…っ
〔アイスの背中に手を回し、近づかせ、耳元で〕
忘れんといて、な… …っ…
忘れられると、辛いんよ…抱かれること。
抱いていたこと、覚えておいて…っ…んっ
アイスはんやったら、大丈夫…できる…
忘れないでいること、できるはずやさかい…
かふっ…
〔首が後ろにガクリと垂れ〕
く…うぅ…(伝えなきゃあ…)
自制してたん、無理やり起こさしてごめん…ほんまにっ…
でも、どうしても伝えたかってん…んん…
アイスはんなら、きっと、大丈夫やってこと…ね――
〔体中が震えて、痺れて、ちゃんと言えたか伝わったか解らない…〕
っ…ああぁっ!!
>>362 …イロハ…?
〔必死に思いを伝えようとするイロハを見て〕
……言いたい事は分かった……。
絶対に忘れないように……いい思い出にしようか………。
くぷっ…くちゃ……
〔ゆっくりと、愛液を掻き出すようにピストンさせ〕
>>363 んっ…かはっ…はぁあっ!
〔アイスから離れないように身体にしがみつく。
動きが激しくなるにつれて、響く音も大きく〕
(ごめんね、アイスはん―――)
〔その言葉を最後に、思考が奪われていく〕
はぁっ…かっ…あああっ!!
〔それでも、抱きしめた腕は固く解けないように〕
>>364 うぁっ…はぁ……!
〔徐々にイロハの胎内を往復する速度が上がり〕
イロハ…そろそろっ……!
〔イロハの身体をギュッと抱き締め、快感に溺れ行く中で必死に意識を保つ〕
>>365 〔震えるように息を吸い込むので精一杯だった〕
くぅっ…はぁぁっ
(熱い、熱い――…もう…っ)
〔擦れあう部分から体中に電気が走るよう〕
… っ … …!
(うちに受け止めさして――…)
っあ…!ぃ……イロハっ!…あぁっ!絶対に、忘れるもんかっ!あ…うおぉぉぁあっ!!
〔全ての感情をぶつけるように、イロハの胎内を白濁で満たしていく〕
(お前の想い…確かに受け取った…………!)
あぅ…ふぁ………はぁ……ん……。
〔瞳に温もりが戻り〕
>>367 ッ…――――!!!!!
〔甲高い声を出したような気がする。
でも聞こえなかった。〕
「イロハさん」って何時も明るく言ってた、アイスはんの…声…聞こえた…
〔体中が麻痺したように硬直した。
気が遠くなり――頭が働かないのに、感じるのは…腕の中の…〕
>>368 あぅ………んぁ……
イ……ロ…ハ…さん……。
〔腕の中でしがみつく様に抱き付いている〕
身体に残る温もり……断片的な記憶……そして…頬を伝う涙……。
彼は、微かにではあるが、イロハの温もりを覚えていた
イロハさん……
ごめんね…?
いや…違うね……イロハ…
あ り が と う … …
>>367 はぁ…はぁ… …は…
すぅ…
〔大きく息を吸って、吐き出す〕
…はぁ…
アイス、はん…?聞こえる…?
〔返事は聞こえない〕
〔途切れ途切れに、呼吸交じりに話す〕
アイスはん、プッツン我慢してはったよね、随分…
せやけど…ね、アイスはんは…やっぱり、プッツンしてても
〔はぁ…と一呼吸おいて〕
うちの大事な、アイスはんやったよ…?
〔精一杯、笑ったつもり〕
ありがとうはこっちの言葉やってば…
いつも、ねぇ…?
おやすみ――――
>>370 【。・゜・(ノД`)・
な…泣ける……。
てか…俺って文才ゼロぉ〜〜〜!!(今更
…お疲れ様でしたw】
壁┃T) オヅガレザバデジダ…
おつかれ様でした。お疲れ気味なお二人に森の鼓動をドゾー
(´ー`)つ旦~
|Д`゚)゚。 イイハナシダナー… オツカレサマデシター
>>371 【独白】
アイスはんは、いつもプッツンすること堪えてはった。
自分がプッツンすることが、怖いみたいやった。
自分の性格が変わるっていうんを、いつも気にしてたみたいやった。
天使はんや、うちやロキはんのこといつも気にかけてはった。
せやけど…
もう、大丈夫やねアイスはん。
心配することなんてもうないんよ。
また、明日からは…いつも通りのアイスはんで。
また、いつものように話しましょうね。
【…勝手に追記;お付き合いありがとうございました…文才ゼロなんかやないですって!
すっごく面白かったですもん〜〜〜〜!
ちゅーかうちって、いろいろ先に考えてしまうんですよね(汗)セリフ…】
>>373 森の鼓動いただきますw
(〃´-`)つ旦 ミ
>>373 (゚д゚)ポカーン 。oO(森の鼓動ってなんだろう)
がくがくぶるぶる
み、皆様どうもありがとうございます…;
(やはり見られてましかっ(/ Д/) )
結構自己満足で進めてしまいましたが…
お相手下さったアイスはんには感謝です。
森の鼓動って…お茶の名前でしたかw
>>378 こちらこそ、遅くまでお付き合いありがdです♪
みんな見てたんだねぇ……恥ずかし…w
壁組〜〜〜〜〜!!
もう、デバガメ=壁組ですよぅ!
うちはもうデバガメしませんっ!(多分)
不可抗力は別として(ぉ
今晩の本スレはこれにて終了ですかな?
>>381 壁組ですんませんw
え‘?デバガメ??
せ、せめて≒に…w
本スレ終了ですね。お二方お疲れ様です♪
すいまーが…。
避難所では挨拶してきたけど、そろそろ森に帰るね…。
(すーっとフェイドアウト)
ではまた会いましょう。
>>382 元祖デバガメですんまへん…(苦笑)
でも壁からこっそり覗くいうんは…
それがデバガメの極意の第一歩ですよぉ?
>>383 お休みなさいませ、是非またいらして下さいね。
壁|///) ・・・アタシモマケテラレナイ
|彡サッ
書き込み出来ない人がいるみたい…
>>385 名前が???でもどなたかわかります、女王様ぁ…;
>>386 うちのことやね;もう大丈夫みたい…何でやったんやろ?
壁|∀・)ミツケタ・・
>387
イロハ〜♪(いきなり後ろから抱きっ)
>>388 何しはるんですか女王様ぁ!?
リリスはんっ、助けてぇ〜〜〜〜〜〜
>389
イロハ・・[耳に息をふきかける]
あたしもう・・昨日の見てから我慢が・・
[イロハのお腹の当りに回していた手を、イロハの胸に持ってゆく]
うふふ・・いつ揉んでもやわらかいね♪
[ゆっくり胸を揉んでいる]
>>390 …昨日のって、昨日のって何ですのんっ!?
エリカはんいなかったやないですかぁっ
〔ぞくっ〕
お、お願いですから…息をかけるんと胸触るんは堪忍してください…;
ひぃい…
|∀・)モエッ
|・)・・・
【こんちはー】
>>392 はっ…〔硬直〕
の、覗かれてましたん…?
エリカはぁん…;
【こ、こんにちは…(恥)】
>391
やだよ、やめないっ♪
[人差し指でイロハの乳首をこりこりしている。]
どう・・ちょっと変な気分になってきた?(耳を甘噛み)
壁┃・;)コンナヒルカラ…ドキドキ…
>392
【こんにちわー
今はちょっとイロハの相手中なのでデバガメのみで・・w】
>395
【昼間からサカってますw】
>>394 やややや止めて下さいぃ…〔ガチガチ〕
〔エリカの肩を押し戻そうとする〕
み、見られとりますって…〔奮〕
>>395 舶ヌ組ぃ!!
【こんにちは;(恥ずかしくて泣きそう)】
>>395 壁|∀・)人(・∀|壁 タッチ!
壁|ミ サッ サッ ミ|壁
>>397 壁┃∀・)ノ 壁組マンセー!
〆(・∀・ )
イロハさんは見られたほうが興奮する…と、メモメモ…
【しばらく見てます。ごゆっくり♪】
>397
ノリが悪いなぁ・・えいっ!
[くるっとイロハをエリカの正面に向け]
ちゅっ・・
[すぐさまキスをし、腰に手をやりゆっくりと押し倒す]
>397
壁|⊃⊂彩葉ぁ〜
壁|ミ サッ
連れてってみた
>>399 興奮やないの…
恥ずかしゅうてたまらんの…ガクガクブルブル
そないなことメモせんといてぇ;
【奮の送り仮名:奮え((((((;゜д゜))))))】
>>400 んぷっ!?
ガンッ〔後頭部打ちつけ〕
ったぁ〜〜〜〜〜〜〜;
目ぇ回るぅ…
>>401 ろ、ロキはん〜〜〜〜天の助け!?〔頭まだくらくら〕
>403
壁|⊂彩葉
んしょんしょ(ずるずる引っ張り)
>>402 壁┃・)ノ ガンガレー♪
壁┃・)ノシ ソザイアツメイッテクルノ…
壁┃ミ ササッ
【震え、ね。興奮かとカンチガイ…orz】
>402
えへへ・・捕まえたよ♪
[エリカがイロハの腰にまたがる形になる]
脱がせちゃうね・・するする
[あっという間にイロハの服を脱がし、パンツのみにしてしまう]
久々に見たけど・・やっぱりいい形してるね♪
[あらわになったイロハの胸を掴む]
【Σ亀レス!】
>>402 期待しとりますぅ〜〜〜〜
【いえ、うちの漢字の変換ミスです…orz】
>>406 お、お願いですから昼間からは…〔引きつり笑い〕
冗談ですよね…?
(エリカ様、聞いてぇ…;)
いきなり脱がさんといて下さいぃ〜〜〜ひぃ;〔顔は苦笑い〕
〔ロキはんに腕引っ張られてる…?〕
>>407 OO_(゚∀゚ )≡ イロハノ ブラ ゲトー
|ミ サッ
ええっ!?
…〔唖然〕
え、エリカ…はん…
どないしましょ…;ほんま…〔真っ赤〕
>410
あ・・[流石のエリカも唖然]
・・・[自分の上着を抜いでイロハに着せる]
さて、帰ろっかなっと♪
[ブラジャーだけになってるが、気にしないでどこかへと歩いてゆく]
|・///・).。o(うわぁ……)
【こんちわー♪
壁組……何号だろw】
>>411 … … …〔ぽかん〕
あ、エリカはん…上着…///
ちゃんと、洗って返さんと… …
ごめんなさい、エリカはん…うちのために…。
>>412 あ、かべぐ…じゃなくて、タイマーはん、こんにちは〜…
…何顔赤らめてますのんっ…〔低音〕
【元祖壁組一号】
>>414 ……あ、ばれたw
(そういって傘をもったままでてくる)
あ、あはははは……
いやぁ、今日凄かったな、台風。
レインコート着てかなくてよかったなぁ……着いたら着いたで晴れてるしねぇ…
青空、雲がふわふわと〜♪
傘でよかったよ〜ほんとっ、あははははは……
(ごまかすように早口で言いながら傘をくるくると回す。ウサ耳なので耳がぱたぱたと音を立てる)
【……一号……!?
つか、元祖……っ?】
>>415 …ぷぅ…(むすぅ)
タイマーはん、何か誤魔化してません…?
ま、ええですけど、も…。
それより…こないな時間に来はるなんて、珍しいですねぇ?
さっきまで、何人かいたみたいなんですけども…
皆帰ってしまわれたんかしら…。
【恐らく初代壁組】
>>416 壁┃Д`;) タダイマ…
迷う… あ゙──、迷う…
>>412 (よかった……でも、むすっとしてるよぅ……)
誤魔化す〜?
そんなことしてないよぅ、あはは♪
んー珍しく、早く帰ってこれたの。
さっきまでみんな来てたのか……遅かったのかな、僕(しょぼん)
で、イロハがそんな状態なんだ、なるほど……
(そういってうなづく)
【本当に珍しく……
というか、初代だったか僕がw】
>>417 …お帰り…なさい?
随分疲れてはるみたいですけど…ええの考え付きました?〔わくわく〕
>>417 あ、リゼット、こんちわ〜♪
な……何を迷ってるの?
>>418 壁┃Д`;)ノ コンニチハ。
>>419 二つに一つってやつです… あ゙───、迷う…w
>>418 皆、というかちょーっといろいろありました、けどねぇ〜。
早よ帰ってこれたんや…、それ嬉しい。
何となく、どうしよと思てたさかい…
あ、壁組勢ぞろい…(二人)
>>421 …両方…やっちゃうとかいかが?
>>421 なるほど……
では、ちょっとしたアドバイス♪
どっちにしたって後悔しちゃいけないよ?
どっちを取ったって結局もうひとつ取れなかったものに後悔するんだしさ……
妥協して選んだって駄目だよ?
これを選んでよかったんだって思えるほうを選んでみたらどうかなぁ……
……と僕は思うなぁ……
>>422 んー… そうですねぇ…w
【あとは、脳内で登場時期を検討します♪】
>>420 ひ・み・つ♪
>>423 アドバイスありがとうございます♪
とりあえず… 両方ってことで♪(ぉ
ふぅ…こっちで雑談も何ですから、うちは避難所うろついてますわ。
どうせ今日また暇ですし…;
【明日は夜まで来れないでしょうけど】
壁|・).。oO(…祭りに乗り遅れたか!
壁|彡サッ
>>428 あらら……僕はどうしようかなぁ……
(ソファーに座って耳と足をパタパタ)
>>430 あ、ツーストだ
リゼットが確か来てたはずだよ〜?
(ぱたぱたと手をふりながら)
……どうしよっかなぁ……
(そういって懐から紙パックのコーヒーを取り出してゴクゴク)
壁|・).。oO(実はまだいたり…
>>434 壁┃・;)∀`)
…ツーストぉ♪ 何やってるのぉ?
>>434-435 あ……
……さて、とお邪魔虫はちょっと移動するかな。
ではお二人さんごゆっくり♪
(にへら〜と意味深に笑って荷物を持って部屋から出て行く)
>>325 壁|・;)∀`)∀・)
なにしてるんだ? 二人して…w
【俺もまだ居ました】
がんばって下さいね… ボソッ
壁|・;)∀`) サッ ミ|壁
>>435 あ、リ…リゼット!!
(慌てて、後ろを振り向く)
い、いやぁ…久々に来たからさ、何か出辛くって…
(苦笑いを浮かべながら、冷や汗を拭く)
>>436 いや、あ、あの、別にお邪魔とかそういうのでは…(汗
【434-435ですた… スミマセン】
>>438 とりあえず、こっちおいでよ…♪
壁┃∀・;)⊂(´∀ ズルズル
>>440 あ〜…ええっと、うん…
壁|((((;・∀・)
(恐る恐る出てきますw)
>>441 (ガシッとツーストの両手を握り、満面の笑みで)
よかったぁ…♪ また会えたね、ツースト♪
>>436>>437 【あぁ… ずびばぜん…(;´Д`)ノシ】
>>442 ああ…久々に会えたな。
(落ち着きを取り戻し、微笑して手を握り返す)
その…何だ、寂しかったか……?
俺が居なくて……・。
(不意に手を握る力を弱め、恐る恐る聞く)
>>438 【返事が遅れましたが…スイマセン(汗】
【
>>437だった…重ねてお詫び申し上げます(汗】
>>443 …大丈夫だよぉ♪
みんなとたくさんおしゃべり出来るし…♪
それに…ずっと、傍に居てくれる…って、ツースト、…約束してくれたから…っ!
(倒れこむようにツーストの胸に顔を埋める)
>>446 ……気持ち、届いてたみたいで…良かったよ。
(抱きとめて、優しく頭を撫でてあげる)
でも、声が震えてるぞ…?
やっぱり、気持ちだけでどうにかできるものじゃないからな…
直接会えたほうが、やっぱり嬉しいもんだ……。
(そう呟き、抱きしめる手に力を込める。
心なしか、声は震えているように聞こえる)
>>447 ん…ぅ、ツーストも… …嬉しい……?
(その青い眼にいっぱい涙を浮かばせながら見上げる)
>>448 嬉しいに…決まってるだろう?
(かすかに潤んだ瞳で見下ろす)
たとえ嬉し涙でも…リゼット、お前に涙は似合わないよ。
俺が、その涙…全部受け止めてやるよ。
(涙を吸い取るように、チュッと音を立てて瞼に口づける)
>>449 あぅ……/// ……ツーストぉ…♪
(吸い取り終わり、引いてゆくツーストの首に腕を回し、徐に唇を重ねる)
>>450 リゼット…んぅ、んむ……
(唇を重ねられて少し驚くが、すぐに落ち着きを取り戻し、
目を閉じて抱きしめる手に力を入れる)
>>451 あったかい……
ツースト……しばらく、 …このままで居させて…?
…ツーストの温もり、感じていたいの……
(顔を紅潮させながらそう言うと、ぎゅっと体を密着させた。)
>>452 ……ああ、そうだな……。
しばらく、このままで…抱き合っていよう、な……
(胸に顔を埋めるリゼットに、優しい声でそう言い、
抱きしめて頬を寄せる。)
愛してるよ、リゼット……
(そのまま、何度か愛しげに頬ずりする)
>>453 ん……、ツー…スト…♪
…私も……、
……愛してる……
(互いの心臓の鼓動が響きあう中、囁くように答える)
>>454 リゼット……
あ、あのさ…このままこうして、ずっと抱き合ってるのもいいんだけどさ…
もっと、その…何だ、あれだ…ええっと…
……っ!
(少々どもり始めたが、決意したように首を縦に振り)
リゼット…もっと、もっと…深いところで、君を感じたい…!
…抱かせてくれ……!
(真剣な目で、ハッキリと言い切る)
>>455 ………(コクリ)
(何も言わず、静かに頷く。)
(そして真剣な目で見つめてくるツーストに、
メガネをはずしながら、そっと顔を近付け、そっと、唇を重ねる)
>>456 ……
な、何か言ってくれよな…?
(苦笑しながらも、唇を重ね返す)
じゃあ、あっち行こう…ここじゃ、しにくいからな…
(リゼットの手を取り、部屋の隅に置いてあるベッドの方へ行く)
>>457 (ツーストに手をとられて歩くが、すぐに手繰り寄せ、腕組み)
…ツースト… ……(しばらく間を空け)……
………大好き…♪(いつも以上の、満面の笑みでツーストを見上げ)
>>458 …ああ、ありがとう……って、やっぱり照れるんだよなぁ…
面と向かって言われるとさ……。
(眉間を寄せて苦笑し、恥ずかしそうに鼻を掻く)
じゃ、いくぞ……?
(上着を脱がし、ブラの上から胸を包み込むように握り、ギュッギュッと揉みしだく)
>>459 ん…ぅぅ、 はぅ…、んっ…ぁっ…
(顔が上気するに従い、だんだんと頭がボーっとしてくる。)
……♪
(ツーストを見つめる目も虚ろなものになってゆくが、
それでも目が合ったとき、小さく微笑む。)
>>460 (肩に手を置き、ベッドに座らせる。それから
ブラのホックを外し、露わになった胸に口づける)
んむっ…ちゅっ、ちゅっ……ちゅぱっ、んんっ……
(乳首を吸い、舌で転がし、軽く歯で甘噛みして、歯間でコリコリと転がす)
(時折り見上げ、リゼットの反応を確認する。痛がっているときは歯の力を弱めて吸う力を弱めたり、
逆に物足りなさそうな時には力を強めたりする)
んっ……あぁ、リゼット……
(少し体重をかけ、ベッドに押し倒す)
>>461 んぁ…っ、…っくぅ…ん…、 ぁっ、 …ぁぁっ…、
……ぃ、……ぃぃょぉ…、ツース…トぉ……っ、
(ぴくん、ぴくん、と舌や葉の動きに敏感に反応しながら体をそらせる。)
…ドサッ(押し倒され)
…ん、ぁっ、はぁっ…、…んふぅ、…あ…っん、…ハァ、ハァ…
(自分の胸にしゃぶりつくツーストの頭に手を添える。
肺の動きから、だんだんと息遣いが荒くなっていくのがわかる)
>>462 リゼット……気持ち、いいんだな…
俺で、気持ちよくなってくれて…嬉しいよ。
もっと、お前の声、聞かせてくれるか……?
(乳首から、徐々に下へキスを落としていく。
ヘソの下まで来たところで、顔を上げ)
リゼット、ちょっと…お尻、上げてくれるか?
(スカートのホックに手をかけ、パチリと外す。
お尻が上がったところでスカートを下ろし、パンティ一枚の姿にする)
>>463 や…ぁ、 …………////
(羞恥心により、感度がさらに上がってゆく。)
…はぁっ、はぁっ… …っんくぅ…、はぁっ、はぁっ…(肩で呼吸)
(あらわになった脚や、腰は、羞恥か快楽か、定かではないが、細かく震えている。)
>>464 そんなに、恐がらないでくれよ……
(苦笑しながら、太股に口づける。
それから、サワサワとお尻を撫でつつ、舌を這わせる)
ほら、こういう所を舐められると…どんな感じだ?
(太股から膝、ふくらはぎへと舌は這い進み、靴下をスルリと脱がせて
むき出しの足指に口づける)
>>465 ふぁ…、っぅ…ぅん…、 ぁっ…、
(首を縦に振りながら、舌が這いずり回る感覚に体をくねらせる)
…ぁ、だ、駄目…だよぉ…、そんな、汚…ぃっ…、っ…所ぉ…、
(脚を少し曲げ、もう力の入らない手でツーストの頭押し戻そうとする。もちろん蚊のごとく弱い)
…っ、ぁ、あぅ… …ツ、ツーストぉ…、あ、あたし…、
…頭ぁ… おかしくなっちゃ……っ、んぅ…っ
>>466 はは、くすぐったかったか?悪かったよ。
(足の指先をしゃぶっていたところでリゼットの声を聞き、
フッと鼻で軽く笑いながら口を離す)
リゼット…君の身体なら、汚い所なんか無いさ……。
(微笑し、太股に手をかけて脚を広げさせ、パンティの上から
秘所に口を押し付け、鼻先で陰茎をこする)
あぁ、リゼット…甘酸っぱい、いい匂いがするよ……
(ふんふんと鼻を鳴らし、秘部の匂いを嗅ぐ)
>>467 ……ぁ、ありがと……///
(少しはにかんで)
…って、ぇ、ちょ、…あっ、ぅん… ゃぁ…ッ…、ツース…、 ……トぉ…
…は、恥ずか… …っぁ、ふぁ… は、恥ずかしぃ…よぉ…、…////
(手で口元を覆い、甘い声をその間から漏らす)
>>468 駄目だろ?口おさえて、声を隠しちゃ……
(押さえつけている脚から片手を離し、口をおさえている手を退ける)
さっき言っただろ?お前の声が好きなんだ、って…。
甘くて切なげなお前の声…大好きなんだ……。
もっと、聞かせてくれよ…。
(そのまま、その手で股布の部位をずらし、露わになった秘部に口づける)
>>469 ぁぅ…、…ぅ、ぅん……はぁっ… んぅ…っ、ぁ…
(ぱさっと手が退かれた。そこには肩で息をしながら、甘い声を震わせるリゼットが居た。)
(ツーストの顔が股間で蠢くと、そこからはもうすでに蜜が滲み出てきていた)
あぁっ! …ぁぅ、 んふぁ…っ! くぅ…ぁ、ぁ…っ、
(秘所への口付けに敏感に反応し、体を反らせる)
【遅レス気味スマソ;】
>>470 自分じゃ、しないのか?凄く敏感に反応してる……。
(パンティに両手を掛け、スルスルと引きずりおろす)
そんなに激しく反応してたら、こっちなんか責めたら…どうなるんだ?
(完全に露出された秘部に、指を軽く入れる。
中指の第一関節だけ入れて、クチャクチャと指を激しく左右に動かす)
【お気になさらず〜】
>>471 …して… …ないよぉ……////
…こんなこと、言えるの… …ツーストに、だけなんだ…からねっ…//
(言葉を詰まらせながら)
…っん、ふぅっ…!! あぁっ! ん…ぁっ!
…ひぅ、…ぅあぁぁっ…!!
(体をくねらせ、ビクビクと震わせながら顔を真っ赤にして喘ぐ)
>>472 【スマソ】
>>473 そう、してないんだ…
(顔を上げ、わざと意外そうに言う)
それじゃあ、こんなことも、こんなことも……
今まで、した事無いのかな……?
(一気に指を奥までねじ込み、ひねりを加えて激しく出し入れする。
愛液はベッドのシーツに垂れ、染みを作っている)
>>474 え…、な、何を……っっ!!?
…っぁあ!! はぁっ、ツース…ト、はぁっ、んぁぁっ!! っぅ…
(今までより激しく体を震わせ、ツーストの指を締め付ける)
あ、ぅぁ、だ、ダメ… もぅ、イっちゃ……っ!!!
…っぁ、ふああぁぁっ、あぁぁっ!!!
(体を大きく反らせ、達す。ツーストの手首くらいまで愛液でびしょぬれに)
…はぁっ、はぁっ…
>>475 もう…イっちゃったの?
(ニヤリ、と笑みを浮かべて秘部から指を引き抜く)
気持ちよくなってくれて、嬉しいよ……。
今度は、リゼットが…俺のを気持ちよくしてくれるかな?
(手を取り、自分の股間に触れさせる)
【すいません、食事落ちです(汗 20分弱、待っていただけますか?】
【了解】
>>476 …はぁっ、はぁっ…、んぅっ……
(力の入らない体を引きずり、モノを口に含み上下させる)
んっ…ふぅっ…、はぅ…
【レス待ちです。】
【すみません。自分も食事落ちです。すぐ戻ります。】
【復活。再びレス待ちでス】
>>480 【リゼットさんへ。
避難所からの伝言です。
ツーストさんが、急なウィルスの感染によって本スレに入れない状態だそうです。
スキャンして駆除して直り次第本スレに戻るということですので、
すぐに戻れそうにないとのことです。】
>>481 ご苦労様です
みなさんウイルスにはくれぐれも注意しましょう
到着〜
同じく到着〜
一応、知ってることは知ってるけど……ね?
(顔を赤くしながらじっとみつめる)
>484
知ってるのだったら・・「敏感」になってるとこを探してみる?
(どこでもいいから触って欲しい・・)
[妖艶な笑みを投げかける]
>>485 ……。
(赤くしながらも、じっとエリカを見つめる)
ん……わかったよ、エリカ
じゃあこの辺とかぁ……?
(クスクス笑いながら、服の上からゆっくりと撫でるように胸をさわりながら)
>486
あ・・んっ・・
(タイマーの手・・暖かい・・)
[服の上からゆっくりと胸をさわられている。
胸はいつでも敏感なので、軽く触れただけでも甘い声が漏れる]
・・胸だけしか触らないの?
[くすっと笑い、タイマーの情欲を煽る]
>>487 さて……どうかなぁ……
(クスリと笑い、エリカの耳元に唇を近づけて、いつもより低い声で囁くように)
エリカはどこをさわって欲しいのかな?
>488
・・・
[エリカ自身の口から、どこを触って欲しいのか求められ
顔が赤くなる]
もう・・いじわるなんだから・・
いいよ・・恥ずかしいけど言ってあげる・・
[すっと目を閉じて]
>>489 そんな顔を赤くして……ねぇ・……
そんなに恥ずかしいのかなぁ……?
それに意地悪だよ、僕は……ね、子悪魔だもん
(クスクス笑いながら)
じゃあいってごらん?
(じっとエリカを見ながら)
すっ・・・
[タイマーの頬に手を添え]
あたしのあそこを・・触って欲しいなぁ・・♪
その代わりだけど、タイマーのも触らせて♪
[言い終わる前にタイマーのモノを優しく掴む]
>>491 あそこって……わかったよ、エリカ
(ニコリ、と笑ってゆっくりとエリカのスカートに手をかける)
って……ちょーっと?
エリカさん、やめ……ぅ
(モノをさわられて小さくうめく)
>492
どうしたのかなタイマー?
(にぎにぎ)
・・あたしのも触ってくれないと・・いきなり食べちゃうよ?(笑)
>>493 (ぴたり、と手がとまり、)
……くぅっ……
(握られつづけて、うめきそうなのを我慢する)
食べられるって何ぃ……(ビク)
>494
食べちゃうってのはね・・
今あたしが握ってて、服の上からでも分かるぐらいに
ぴくぴくしてて、可愛いモノをあたしの口でいじめちゃうぞ?
ってことだよ♪[楽しそうにタイマーに事細かに説明する]
>>495 あのねぇ……なんでそんなに楽しそうなのさ……エリカぁ?
そんなこと言われるとさ、僕も男としてのプライド……がね
(クスと笑ってエリカの服をゆっくりと脱がしてゆく)
>496
だってね・・[服を脱がされながら、タイマーの耳元に近寄り]
あたしがえっちなことしたいから・・
[小声でささやく]
>>497 (囁かれてぴくり、と一瞬固まる)
へぇ……そっか。
じゃあこんなことされても平気?
(ゆっくりとエリカのそこの周りをじらすように撫でる)
>498
んんっ!!!
[あそこの辺りを擦られ、エリカの体がびくっと反応する]
あ・・や・・もっと・・・触ってぇ・・・はぁ・・・はぁ・・・
[息が荒くなりながらもタイマーにおねだりをする]
>>499 (クスクスと笑って)
どうかなぁ……どうしよう?
(さらにじらすように割れ目に指を沿わせる)
>500
ふあぁっ!!!
い、いい・・・気持ち・・いい・・・っ!!
いじるだけじゃやだ・・・あたしの中に・・指を入れて・・・
[涙目になりがなら、タイマーにせがむ]
>>501 どうしようかなぁ……?
ん、でもまぁ……そこまで言われちゃうとね……
僕も限界だし……さぁ?
(目を細めて笑うと、指をゆっくりと差し込む)
>502
限界・・?
じゃあ・・
[タイマーの下の服を全部ぬがせ、モノがエリカの眼前に晒される。]
あたしの口でよくしてあげる・・・
んんっ・・んっ・・んっ・・ちゅる・・ちゅる・・・じゅる・・・
[タイマーのモノをじっと見据え、亀頭から根元まで一気にくわえ込み
頭を前後に動かす]
>>503 げ……って、エリカぁっ!?
ぅん……くぅっ!
(うめくのを必死で我慢するも、モノは素直に反応してゆく)
>504
んっ・・んっ・・ちゅぽっ・・・ちゅぽっ・・・
[途中から唇をすぼめ、吸い上げるようにして
タイマーのものを刺激していく]
>>505 あ……くぁ……っ!
(ビクビクと反応する)
エリカぁ……も、僕……げんかっ……!
(じっとエリカに何かを訴えるように見る)
【すいません、急用が……
急落ち&レス蹴りスマソ……】
>507
【あららっ・・じゃあ続きはまたいずれ・・♪】
壁|・) コソーリ…
壁|・) <誰かいませんか〜?
>>511 人いなさそうなので本スレで行きましょうか?
本スレに到着ッ(スーっとフェイドイン
>>514 と…到着ぅ〜……(疲
さすが妖精…速い…
>>515 そうかしら?
ところでアイスさん。まだポエットさんとのアイスプレイって
凍結中だったかしら? 早く見てみたいわw
>>516 〜〜………っ!(照
…むぅ……。恥ずかしいなぁ…もぉ…
〔顔を赤くしてうつむき〕
フフ、そんなことないわ。
お互い大好きなんでしょう? なら何も問題ないじゃないw
あーあ。私も誰かいい人いないかしら…。
>>518 大好きだけどぉ…は…恥ずかしいなぁ…ん〜………ってか、なんでポエットとアイスプレイしてたって知ってるの…?
〔ハッと気付きw〕
過去ログを見てきたかrゲフンゲフン…
みんなから聞いたわよw
とーっても幸せそうだったってw
>>520 み…み ん な か ら ぁ ! ! ?
な…なに………きゅう…(卒倒w
〔恥ずかしさでバタンと倒れw〕
キャッ大丈夫…?
(近づいていって肩を叩いてみる)
>>522 う〜……しょっく………。あはぁ…あ…蒼い鳥が……あぁ…行かないでぇ……
〔錯乱中w〕
そんな時にはこれ!
私の森特産の森の鼓動茶をどうぞ!w つ旦~~
>>524 ごくっ…ごくっ………ぷふぁ…!はっ…!
〔目覚めるw〕
復活が早いのねw
うーん人が来ないわね…。特にポエットちゃんw
>>526 来ないねぇ…はふぅ……でも、楽しくしていくのが僕たちの仕事だからねっ♪
〔森の鼓動を飲みながら〕
うーんじゃあ何しましょうか?
(ちょっと近づく)
>>528 クスッ♪なにしようか…?
〔シルヴィアの首に手を回し/ぁ〕
ふぅ…いいわよ。
んっ…。(じっとめを見つめてキスをする)
>>530 ん……んむ…シルヴィア…
〔抱き締め、舌を入れ〕
んっ…んん…… ふっ…んんん…。
(ちょっと苦しそう。吐息が顔に掛かる。)
意外と上手なのね。
【受け攻めはどうしますか?】
>>532 ん…ありがと…♪
〔息苦しそうなシルヴィアの吐息を感じ取り、少し優しく、もう一度舌を絡め〕
【攻めてみます…鬼畜にはならないのでご安心をwすこし用事片手なんで、レス遅くなります(汗】
【はいでは純愛甘々でお願いしますねw 遅れてもOKですよ】
んぅんん……。
(ゆっくりとアイスに押し倒され)
>>534 ん……んぅ…む…
〔シルヴィアの口の中を舐め回し、手を服の中に入れ、フニフニと胸を揉み始め〕
【了解ですw】
んんッ!! はッ… ふぅ…。
うん…もうちょっと強くても…大丈夫よ…
>>536 うん…わかった……こんな感じかな…?
〔乳首をキュッと軽くつまみ、首筋に舌を這わせる〕
んはぁぁ! んっ…イイ…。
(ビリビリと電流が走るような感覚を覚える)
もっと…もっと弄って…! はぁ…っ…!
>>538 クスッ♪焦らないで♪ん……ちろっ…
〔ワンピースを脱がせ、胸の突起の先をチロチロと舌先で刺激する〕
んふぅ…あっ…
(あまりの刺激に手で口を押さえて必死に声が漏れないようにする)
恥ずかしい…!
>>540 我慢しなくてイイよ…ほらっ…はむっ…
〔乳首を甘噛みして、もう片方を指でつまみ。上目遣いでシルヴィアの表情を見る〕
あっふぅ…。そんなに…私の声が聞きたいの?
あっあぁ……。ふぁ…!
いいよ… もっと… シテ…
>>542 クスッ♪
〔上目遣いでシルヴィアを見たまま、乳首から少し離れたところにツーっと舌を這わせ〕
ここはどうかなぁ…?
〔下腹部へ手を持っていき、秘裂に沿って指をなぞる〕
あぁッいやぁ! なんか…アッ…!
こんなに…こんなに濡れてるのに……。あぅぅぁ…!
(ビクンと弓なりに体を反らせる。
体は電流に掛けられたように甘い痺れに支配される)
【お取り込み中ごめんね〜
あたしとリゼットちゃんで、絡むことにしたから本スレで進めようかなって♪】
壁┃・)ヒョコ 失礼しマース…
>>544 クスッ♪もっと気持ちよくしてあげるよ…?
〔指を腟内で小刻みに震わせ、柔肉に擦りつける。くちゅくちゅと淫隈な音が部屋中に響き渡る〕
そろそろ…いいかなぁ………?
〔ズボンから勃立を取り出し、シルヴィアにあてがう〕
>546
リゼットちゃん・・
[リゼットの頬に手を添え、その瞳をじっと見つめる]
んっ・・んんっ・・・ちゅる・・ちゅる・・・はぁっ・・・
[エリカから顔を近づけ、リゼットの口内に舌を絡めて行く]
あっ…いいよ…。来て、アイス…。
貴方のでもっと楽しみましょう。
【エリカさん・リゼットさん
OKですよ〜】
>>548 ん…ぅ、え、エリカさ…っん…、ふぅ… …っぅ、
(首に手をまわし、エリカの舌に呼応するかの如く絡めあう)
>551
ふぁっ・・・んんっ・・・んんぅっ・・・んっ・・・ちゅっ・・ちゅっ・・・
[まだ舌を絡めあっている。]
(そろそろ・・)
[リゼットのおっぱいを軽く掴み、乳首をこりこりさせる]
【リゼットって、胸のサイズ大きいですか?】
>>550 じゃあ…いくよ……?
…んぁっ!はぁ…!
〔ズブズブと自身を中に挿れていく…〕
>>551 んっ…! んふぅっ…! ぁっ……
(舌を絡め合いながら、胸の感覚に敏感に反応して体が跳ねる)
【ロキよりあってイロハほどなく、って感じでしょうか? わかりづらくてスマソ;】
>554
んっ・・・んんっ・・・んっ・・・
(かわいい声・・もっと聞きたい・・♪)
[舌を絡めながら、もう片方の手もリゼットの乳首を転がし出す
時にきつく、時にやさしく、緩急つけながら愛撫している。
エリカ自身もリゼットの甘い声に頭がぼーっとしてきているようだ。]
【ふむふむ。いわゆるBカップ(根拠は?)ってやつですね。
参考になりますw】
はっ…あぁぁ!!
来てる…!! 来てるよ!!
はぁ・・・ぎゅっとして…!
>>555 (ぱっと唇(舌)を離して)
…っぁ! ぅぁ…はぁ…、んぅ…!
(体が細かく震え始め、吐息がだんだん荒くなる)
…んぅ、はむっ…、
(顔をエリカの耳へ持っていき、耳朶を口に含む)
【抽象的でスマソ;】
あースイマセン、パソ落とさないとダメなので続きはケータイからやります(^^;
>557
ふあああっ!?
[いきなりの耳への攻撃に気が逸れ、エリカの口から喘ぎ声が漏れる]
んっ・・気持ちいい・・あああっ!!!
あたしも負けない・・
[リゼットの秘部のあたりに手を持っていき
あそこの辺りを擦る]
>>556 んぁっ…!シルヴィア…!
〔きつく抱き締めながらゆっきりと出し入れを開始する〕
561 :
シルヴィア:04/05/22 16:49 ID:d0qqzym5
あっ…凄い…!
もっとッ! あぁあん! はッ…! うんッく…
あッ、来るよ…! イクぅ…!!
>>559 んっ…、はぅ…んぁ、あぁっ…!
…ぃぃょぉ… …んっ…ぅ、 エリカ…さぁん…、
(秘所周辺を擦るエリカの指先はじんわりとした湿り気を感じるようになる)
…はぁ、んぅ…
(荒い息を吐きながら、エリカの服を脱がせ、胸をあらわにする)
…っ、エリカさんのぉ…
…おっぱい…、おっきぃ……、んむっ…ぁ、
(乳輪にそって舌を這わせ、ゆっくりともみ始める)
>>561 はぁあっ…!ふぁっ!
し…しるび…っ!
もう……うっあ!
〔ピストンが速くなり、絶頂が近付く〕
>562
ふぁぁぁうっ!!!も、もう・・・
リゼットちゃぁん・・・あたしを・・めちゃめちゃにして・・
[顔を真っ赤にしながら、自分を犯して欲しいと言わないばかりのセリフを言う]
はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
>>564 …エリカさぁん…、可愛い…よぉ…♪
(ぴちゃぴちゃと音を立てながら乳首を舌で弄ぶ。
もう片方の乳首を指でこりこりと、空いた手は下腹部を撫で回す)
>565
くふうっ!!![乳首と秘部を攻められ、エリカの身体がびくっびくっとしている]
もう・・もう・・イかせて・・・ぇ・・[涙目になりながら、イかせてとせがむ]
>>566 …ぅん、(微笑み)
…じゃぁ、…はぁ、はぁ…、ん、…いくよぉ…♪ …んっ・・!
(嘗め回していた乳首に歯をあててさらなる刺激を与え、
もう片方の乳房を小さな手で鷲掴み、さらに秘部へと手を滑らせ、陰核を弄り…
お互いの呼吸が速くなるにつれ、それらも加速していく)
さぁ…、思いっきりイってぇ…!!
568 :
シルヴィア:04/05/22 17:16 ID:d0qqzym5
はっ…いいよ…ッ!
中に頂戴…!
あっ…イクょぉ!!
あっあぁぁぁ!(果て
(甘い刺激と快楽に包まれる)
>567
うあぁぁぁつ!!!!
[3箇所同時に強い刺激を与えられ、エリカの体を快感が支配してゆく]
ま、まだ強く・・なって・・・も、もう・・イっちゃ・・
あぁぁぁぁぁぁぁぁあああああぁぁぁぁぁぁぁぁうt!!!!!!!
[ぷしゃああと愛液が回りに飛び散る。
エリカの体も愛液でよごれている]
はぁ・・はぁ・・ああっ・・・はぁ・・・はぁ・・・
も、もっとぉ・・リゼットちゃぁん・・
[完全に理性がなくなっており、リゼットに更なる快楽を求めている]
【ちょっとお風呂行ってきますね〜】
>>569 …んぁ、 …ちゅぱ、
(陰核を弄っていた指をなめて、)
…んふ、おいしいよぉ…?
エリカさんのぉ… …♪
…ぅ? もっと、シて欲しいのぉ…?
(リゼットの目はとろんとした、もはや制動の利かないような目と化していた)
…私もぉ… …もっと、もっと…エリカさんを、感じて居たいなぁ…♪
(そういうとがばっと体を重ね、ヒクヒクと痙攣するエリカの秘所へ、
中指をねじるように埋没させる)
【いってらっしゃいw】
>>568 っあ……!?ひぁっ!!も…もう でちゃう…!
あ…あ あ あ っ !
〔つよくシルヴィアを抱き締めながら果てる〕
【ヤター!ファンデHクリア出来たよ〜♪】
>570
んんっ!!ああっ!!り、リゼットちゃんの指がぁ・・
[イったばかりのあそこに指を入れられ、中でねじられかき回される]
う、うん・・っ・・も、もっとあたしを・・感じて・・ああっ!!
リゼットちゃぁん・・・そろそろ、一緒に気持ちよくなろ・・?
【すみません!急用落ちです!こんなところで…ああぁ】
>573
【がぁぁぁん・・・ま、また・・orz
用事は仕方ないよね(汗
いってらっしゃい〜
追伸:573ゲトーおめでとう♪】
575 :
シルヴィア:04/05/22 18:06 ID:d0qqzym5
はっ…はぁ…はぁ…
… … …
… …
…
ふぅよかったわね、アイス君。
今日はありがとう。
【レス遅れてスイマセン…(汗)】
>>575 あ…ふぁ……はぁ……し…シルヴィアさん…………すぅ…すぅ……
〔シルヴィアの腕の中で眠りにつく〕
【いえいえ(´ー`)】
【女王様が来そうな予感……(藁】
>577
【ざんねーん♪
次のあたしの相手はもう決まってるよw】
到着、と――。エリカ、もう来ているのかな…?
【――お邪魔します。避難所から召喚されましたので。。】
>>578 【避難所見てましたから分かってますよん♪…しかし中の人も大胆ですねエリカさん…(ニガワラ】
>579
ふ・・ぁ・・?
[リゼットの行為のあとか、全裸であそこは濡れたままになっている。]
>580
【そのうちまたパイズリしてあげるよ・・うふふ♪】
>>581 【ほ……骨抜き宣言……ガクブル…w】
>>581 えっ…なッ…?
…ッ!エリカ!?何が、あった!?だ、誰に…?
――それに、濡れている、のか…?
[ぐったりと横たわっているエリカの、淫らな姿に驚きを隠せない]
>583
あ・・しろう・・だ♪
あたしね・・さっきまで・・えっちなことしてたんだよ・・♪
[目が虚ろで言葉に抑揚がない]
585 :
シルヴィア:04/05/22 18:54 ID:d0qqzym5
あら、寝ちゃったみたいね。
じゃあミドリちゃん、アイス君に森の鼓動を――
(周りの葉っぱの妖精がアイスの周りを取り囲む。
そしてアイスの体は光のカーテンに包まれた)
これで大丈夫。じゃあ、また遊んでね。
(頬に軽くキスをして、自らは森へと姿を消して行った。)
【お疲れさまでした!】
【お疲れさまでした! 最後の方は亀レスでスイマセンね(笑)。
さて、また次回がありましたらよろしく!】
【夕ごはん食べてくるねー】
>>584 …エッ…エリカ…ッ…?
(――ど、どうすれば良いだ…!?オレは、オレは…!!)
っ……あっ……っ・…!!!
…ダメだ、どうれば…っぁ……オレは……ぁっ、やめろ…オレ…何で手を…胸に!?
……さわるな、エリカを…やめろ、おれ…てを…?
―――…・・ダメだ、我慢、出来るワケ、無い・・・ッ!)
[理性と欲望との境で士朗は揺れていたが、彼の理性が壊れる。
何時の間にか士朗はエリカの胸へと己の手を伸ばしていた。そして、ゆっくりと、エリカの胸を揉み始める・・]
…ぐちゃっ、ぐちゃに、もう1度させてあげるよ、エリカッ。もうだいぶ時間、立っているだろう…?もっと、濡らしてあげるよ
エリカ――
【一旦PCにしました】
壁|Д`;)タダイマ…
【すみませんすみませんすみま(ry
緊急召集かかってしまって…ウワアアアン
今携帯からなんですがいいですか?まだ家じゃないもんで…】
非難所逝ってきます…トホホ…
>775
3Pでも・・しない?w
壁┃・)コソ
>587
あはっ・・だいてくれるんだ・・しろう♪
[嬉しそうに士朗に微笑みかける]
あっ・・・あんっ・・・そこ・・もっともんで・・♪
[快楽で表情がゆるみ、口元からはよだれが垂れている]
>592
あ・・リゼットちゃぁん・・・こんどはぁ・・しろうもいるよぉ・・♪
>>593 …お前ッ…そこまで、感じている。。のか?
[普段と全く様子の違うエリカに、多少驚いてはいるが、徐々に胸を揉むスピードをあげていく――]
・・・よだれ、垂れているぞッ・・・。子供じゃないのだから、な…ッ(苦笑
――仕方ない、オレが、拭く。よッ
[そう言って、士朗は胸を揉みながらエリカの口元へ自分の口を持って行き、よだれの垂れている痕を
なぞる様に舌で舐めて、そのまま、エリカの唇を、開いていた口を顎を持ち上げて、自分のモノへへと、奪ってゆく――]
>>594 ――ふふっ。こんばんわッ
ならまず…。エリカの、空いている部分を好きに使ってくれ、な――
【3(ry)始めてなので…。宜しく、お願いしますッ】
>>595 はぁい♪
【士朗さんと話すの初めてなので…。 よろしくお願いしますw】
>>593 …と、いうことなのでぇ…♪
えい♪
(後ろから抱きつき)
>595
あうんっ・・あんっ・・ああっ・・おっぱい・・きもちいい・・
〔士朗に胸を揉まれ、体を震わせながら喘いでいる〕
んっ・・んんっ・・・んっ・・・
[士朗のキスに応え、入ってくる舌にも自分から積極的に絡んでいく]
>596
りぜっとちゃん・・しろうのを・・きもちよくしてあげて・・♪
このひとも・・あたしとおなじでびんかんだよ・・
>>597 ――んんッ……ふぅッ…ぁッ……ッッ…ッふぅ…。
[舌を絡ませている口を一旦離す]
・・・ふふっ。もっと、気分良くさせて、やる――
[ふにゃり、と大きめの胸を揉んでいた手を一旦離し、今度は胸を口をで舐め始める。時折
乳首を、甘噛してやり、先程の宣告通り。エリカを快楽の渦へと巻きこんで行く]
>>598 はぁぃ♪
>>595 じゃぁ、お願いします♪(ニコリ)
(身をかがめ、士朗の股間に顔を近づけ、モノを握ると先ず手で扱きはじめる)
>>600 …ッ…あぁ、頼む…ッ!
っ…ッ…はぁッ…あぁ・・・いいっ・・・また違った感じ・・・だっ・・・!
あぁッ…はぁッ…あぁッ…!
[リゼットの扱きに徐々に士朗のソレが膨れ上がり始める]
>>601 …わぁ、大きくなったぁ…♪
…どんどん…いっちゃおっと…。
(メガネを外し、手の動きを徐々に速めながら膨れあがってきた亀頭を舌で弄ぶ)
っん…ぺろっ…ぴちゃ、ぴちゃ…
>599
あああっ・・あたしのちくびっ・・しろうにぺろぺろされてるよぉ・・
ひゃうっ!か、かまれてる・・もっと・・もっと噛んで・・・
>>602 はぁッ…あぁッ!…良い…ッ!…ッ…また違った感じでッ…!あぁッ…!
[リゼットの舌が士朗のソレを捉え震え始まる]
>>603 ……はぁッ…あぁッ…!解って、る……!
あぁッ…、はぁむ…ふぅッ…!ぁッ……!!はぁ…ふぁ…ッ!
[エリカの乳首を噛みながら、自身の腕を、休ませることなく、再び、今度は力いっぱいにエリカの胸を揉んでゆく――。]
【レスが遅れて申し訳ありませんッ…
あと、再び携帯に、なりました。。】
>>604 はふぅ…、んむ… ぺろぺろ…
(手で亀頭を擦りながら、ウラスジを何度も舐めあげていく)
>604
んああっ!!!む、むねだけでいっちゃうそうだよ・・!!
あっ・・もう・・あああああああーーーーーーーっ!!!
[簡単に果ててしまうエリカ。
愛液がすごい勢いで飛び散りエリカも士朗も愛液まみれになってしまう]
>>605 あぁッ…!…はぁッ!!…ああぁッ!!…はぁ、はぁはぁ…!あぁッ!
…い…いく…!?…あぁっ…ッ!うッ、ああああァ!!!
[リゼットの舌の責めに、士朗のソレは絶頂を迎える。リゼットの顔を士朗の液で、汚していく]
>>606 ――ッ!!!…はぁ…もう、イッた。。のか…。はぁッ…。。
下の方は……あぁッッ…もう…びちゃびちやだな…ッ?
[愛液まみれの、お互いの体を確認しながら指をエリカの割れ目へと、体をさするように移動していく]
>>607 あ、…きゃぁ、
……やーん、顔ベトベトー…、メガネ取っててよかったー。
…んん、まだ出てる…♪
(先端からこぼれおちる士朗の精液を舌でこそげ落とし、モノを口に含む)
>605
りぜっとちゃん・・しろうとえっちしても・・いいよ♪
>607
あああっ!!!あ、あたし・・イったばかり・・
ふあぁぁっ!![また軽く果てる]
>>608 ッ…はあぁ…。…ふあぁぁ…ッリゼッ…トッ……
[残った精液も全て舐められ、吸い取られ半ば、脱力した感じになる]
>>609 何度…はぁ…ッだって、イかせて…やる…ッ……えりか…ッ!
[そういうと指の一本を、膣の奥深くへと進ませてゆく。ぐちゅっ、ぐちゅっ…と流動液をかき回すような音が膣から止まることなく、聞こえてくる――]
>>609 え…? いいのぉ?
なんだか悪いなぁ…
>>610 んふぅ…、むぅ… んっ…ぅぁ、
(士朗のモノを口に含み、舌を絡めながら動き早めで上下する)
まだ…だからねぇ…♪
>610
ふ・・あ・・あは・・
[もう、士朗の指の動きに体がひくひく振るえているだけになっている]
あああっ!!![また果てる]
>611
う・・・んっ・・・し、てあげ・・て・・・♪
[力なく答える]
>>611 …ッあ…ま、また…?!あぁッ!!
…ま、まだ、、。あぁッッ!イッたばっ…か…ッ!ッはあぁッ!…
あ、待ッ…あぁああぁッ!はあはぁはぁッ…!!ダメだ…ま…うッ、!?あぁぁぁぁッッッッ!!![二度目にも関わらず、士朗のソレが再びリゼットの手と口により大量の熱いモノを吹き出した。]
>>612 …はぁッ…ふぁ……もう……一本、入る。。かな…ぁ…エリカ――?
[徐々に失われつつある理性では、自分を止めることは出来ずにエリカのぐちょぐちょになった秘部へ――
追い打ちをかけるようにもう一本の指を追加する]
>>613 うわぁ…っ、(再び白濁まみれ)
なんだ…元気じゃない…♪
…エリカさん、あぁ言ってるからさぁ…
もぅ、挿れちゃうね…ドキドキ
(士朗のモノを膣口にあてがい、ゆっくり埋没させてゆく)
…んぅ、…あぁっ! 大き…ぃ…っ!! んふぁ…っ!
>613
あうんっ・・・![膣に入る指をもう一本増やされ、体が大きく仰け反る]
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
>614
ごくりっ・・しろうのが・・りぜっとちゃんのあそこに・・・
[二人の結合部をじっと見つめている]
>>614 (――リゼットの…中…に…ッ!)
――あぁぁッ!!!
ぁッ…うッ…?!!はぁッ、あぁッ!中に。。全部入った…!?…ふあぁぁ!
――う、動かす…!はあッ、はあッ…!…あぁぁ!…はあッ、はぁッあぁッあぁぁッ!!
[ゆっくりだが、腰を、士朗は動かし始める。結合部はぐちゅっ、と音を立てながら、水音が響く。
そして、腰を振る度にリゼットの愛液も、飛び散る。士朗のソレも絶頂の寸前である――]
>>615 [リゼットへソレを挿れているので、エリカの秘部から一度指を外し、その腕をリゼットの背中へと回す]
>>616 ひっ…!! ああっ…くはぁ、っあぁ!!!
(士朗の腰の動きにあわせて腰を振り出す。)
す…スゴ、あぁっ!! …しろ…ぅ…さんっ、うぁ、激し…っんああぁっ!!
>616
(すっと立ち上がり、リゼットと士朗の結合部のあたりにうつぶせになり)
・・・ちゅる・・ちゅる・・んっ・・んっ・・[二人の結合部を舌で舐めている]
>>617、
>>618 …はぁはぁはァッ!!…な…か!…うッ…あぁッ!あぁぁッ!うあぁぁッ!で……ッ!はあッ!
[エリカの舐め回しも入り、士朗は快楽の波に完全に飲まれる――]
げんか……ッ!!はぁッ!りぜッ…と!あぁッ!え…りか…ッ!ああぁッ!あぁッ!!はぁッあぁぁッ!!!…ッッッ!!ッあああああぁぁぁぁ!!!!
[遂に士朗は、リゼットの中で自分のモノを放った。リゼットの中が熱い液体で満たされてゆく――]
…ふぁ…りぜっ…と…。はぁッ…えりか…ッ…はあッはあッ…
>>618 あぅ、ああぁっ!! な、舐めちゃ…ぁっ!!!
ひあぁっ!!だ、駄目、もぅ、イっちゃ…ぁっ!!!
>>619 ひィ! ぁ、ぁあっ!! 熱っ!! あっ、ぁ、ふあああぁぁっ!!!
(音を立てて結合部から熱い混合液が溢れ出してくる。)
(体をビクビクと痙攣させながら、うつろな目をして、肩で息をする)
…はぁっ、はぁっ…はぁっ…
>619-620
イっちゃったね・・ふたりとも♪
>>621 (体はぐったりとしているが、顔だけでもエリカの方を向き、できる限りの笑顔で)
え、えへへ… イっちゃ…た…♪
>622
中に出された士朗の精液飲ませてもらえるかな・・?
>>620 …はぁっ……ッ…うッ…はぁぁ…
[未だ繋がっている、結合部に目をやりながら荒い息を整えようと必死になっている――
やがて、ゆっくりと、自身のソレを抜く]
>>621 …ふあぁっ……はぁっ…えり、か?…はぁ…ぁッ…あぁッ…ッ…ふぁ?
[何かを言いたそうな、士朗なのだが、言葉にならない――]
>624
どうしたの士朗?
[くすっと笑う]
>>622 え、え…? えーと…ぃぃょぉ・・・
(もじもじしながら)
>>624 んっ…ぁ、…っ
(引き抜くと、せき止められていた液がまた溢れてくる)
>626
じゃあ・・飲ませてもらうよ♪
[リゼットのあそこに顔を寄せる]
うわ・・士朗の精液がこんなにたくさん・・・
すごい・・・
[大量にリゼットの中に注がれた精液をじっと見ている]
>>627 や…ぁ…、あんまり… …見ないでぇ……///
(顔を真っ赤にさせて)
>>625 …い、…いや、なんでも…ない。気に…ッするな…
【次のシチュの事言おうとしたのですが、決まったみたいなの、で。すれ違いすいません…。】
>>626 …ッ…はぁっ…。…すまない、な…リゼット。。オレ、みたいな男に…
>>629 …ぅぅん…、(首を横に振り)
…そんな事… …ないよぉ…。
…だから、ネ…♪ …今日は、ありがとぅ…♪
(笑顔で受け答え)
>628
かわいいよ・・リゼットちゃん・・♪
ちゅる・・・じゅる・・じゅる・・じゅる・・
[リゼットの中に舌を入れ出されてる精液を吸い出す]
>629
へんな士朗?
【そうでしたかw】
>>631 ん…、ぁ、ぁぅ…っ、ぅ…
(小刻みに体を震わせて)
>>629 【あちゃー、すんません;】
>>631 (――エリカの舌遣い。。やっぱ、凄い、な。。)
【あ、いや。。寧ろ。ごめんなさい、勝手勝手な方向で進めようとしてたんで(汗】
>>632 (…ッ、この娘。またイかされてしまう、ぞ。。?)
【い、いや、勝手に進めようとしてた、自分が悪いですので。(汗
身勝手でごめんなさいッ…】
>632
じゅる・・じゅる・・じゅる・・ごくっ・・ごくっ・・
[リゼットの膣からどんどん精液を吸い出す。
途中から甘酸っぱい液体に代わっているが
構わず吸い出している]
>>633 【あ、ドンマイですw】
>>634 はっ…ぅん…、ちょ、エリカさぁ…ん、ぅ…
(さっき整ってきたばかりの息がまた荒くなり)
…独り占めは、駄目ぇ…♪
(身を起こし、エリカの顔をグイっと引き上げると徐に唇を重ね、
口腔内にたまっている液を舌で絡め取る)
>635
んむっ!?[唐突にリゼットにキスをされる]
んっ・・んっ・・んんっ・・・んっ・・
[口の中に溜まっている精液を舐め取られる]
また注いでもらうからね♪
>639
士朗・・あたしのいやらしいここに・・
士朗の大きいので栓をして・・
[壁に手を付いて、士朗が入れやすいように手で
あそこを広げる]
×>639
〇>633
>>636 …ごくん、
…って、また注いでもらう…って、え…!?
(すごい…あれだけイって、まだできるのぉ…?)
>>636 ――自分で、その。。いやらしい。なんて、言うなッ…(苦笑
解った。ならッ…!
…あッ……くッッ!
[士朗の股間を、エリカ自身で開いてくれている彼女の秘部へとゆっくり挿れてゆく。
まだぐちゅぐちゅに濡れている、エリカの奥深くへと――]
>639
あああっ!!!し、士朗のが入ってくるっ・・・[士朗のが半分ぐらい入ってる]
>>640 ドキドキ…
(間近で二人が繋がる様子を見て心拍数が上がる)
>638
リゼットちゃん・・よく・・くううっ・・みて・・おいてね?
[後ろから激しく奥を突かれながら微笑みかける]
>>642 ぅ…うん……///
(へたっと座り込みエリカの突かれる様を見る)
やだぁ…、だんだん変なキモチになってきちゃうよぉ…
>>642 (――な。。締め付けが、少しキツい…が!)
……くぅッ!…あぁッ!!…はぁッ!…ッ…はぁ…!あぁ…ッッ!ッあぁ!…は、入った…か!?
…ッあぁぁ!
[士朗のモノが、エリカの膣深くへと進んでゆく――。士朗はゆっくりと、エリカの背中へ腕を回す]
>>640 (――見られると。。その…ッ!…燃える、な…ッ!)
[リゼットが、自分達の行為を見ている事を士朗は気にしつつ、士朗とエリカは、完全に繋がる――]
>644
うん・・全部入ったよ・・[入った証に士朗のをきゅっと締める]
士朗のしたいように動いていいよ・・・♪
あたし全部受け止めてあげるから・・
はぁ…はぁ…、んぅ…、ん…
(息が荒くなっているのに自分が気づくと、自分の手は自身の秘所に)
これが…ツーストが言ってた…、自分でいじる、って事…なのかなぁ?
>>645 …んッ…!あぁッ……!はぁッ…!!…解っ。。た…!…ッ!はぁッ!あぁぁッ!!
[エリカの言葉を聞き、徐々に腰を振り始める。ゆっくりとピストン運動が始まる。]
あぁぁッ…!はあッ……はぁッ!!あぁッ…ッ…!…はぁッはぁッ、はぁッ…!…ッ…!あぁ!
はぁッ…!…うッあぁ!!はぁッ、はぁッ、あぁッ!あぁぁッッ!!
[腰を振る回数も増やし、士朗はエリカを快楽へと導いていく――自身のソレも、エリカの中で小刻みに震え始める。]
>647
んんっ!!あんっ・・あんっ・・くううっ!
億に当って・・気持ちいいよっ・・士朗っ!
はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
[士朗に腰を打ち付けられ、士朗が動くたびにきゅっきゅっと締め付ける]
はぁっ、はぁっ… んっ、気持ちぃぃ…ょぉ…
(ぐちゅぐちゅと音を立てながら自分の秘所に指を出し入れ)
>>648 …ッあぁぁ!!…エリ、カッ…!!!あぁぁッ!…はぁッ…はぁはぁはぁッ!!!あぁッ…はぁ……!中でッ…!!…ああぁッ!あぁッ!限界だッ!!
[エリカの締め付けに、士朗は再び、先程以上の快楽へと取り込まれる]
!はあッ、はぁッ!あぁッ、ああぁッ!!エリカッ!!!ッうわあああああぁぁぁぁぁぁッッッッ!!!!!!!
[激しい叫びと、共に士朗のソレが絶頂を迎える。――そして、エリカの中に、熱い熱い精液をを大量に放った。溢れるくらいの、量を――]
わ、私…も、もぅ…っ…!!
イくぅ…っぁああぁぁ、んああぁぁ!!!
(ビクビクと体を痙攣させ達す)
…ふえ…、また…イっちゃっ…たぁ、
【――エリカさん…寝てしまった、のでしょうか?
リゼットさん、起きていらっしゃいますか?】
【起きてます。お目目パチーリです。
うーん、寝ちゃったかもですね。最近夜勤で忙しかったみたいですし。】
ふ・・ぅ・・・んっ・・・
んぁっ・・?(寝ぼけながら目を覚ます)
>>654 わざわざどうもです…(ペコペコ)
>>655 エリカさん? 裸で寝ちゃったら風邪引きますよぉ?
>656
ふえ・・?あ・・[裸で寝てると言われ、寝る前の記憶が戻ってくる]
んんぅ・・・はぁ・・はぁ・・な、中が熱い・・・[思い出し一気に体が火照り出す]
>>654 【わざわざ、ありがとッ。
お疲れ様ッ!】
>>655 はぁッ……ッ…。エリ…カ…ッ?大丈夫、か…?
【無理しない方が…(汗
それに、遅レスのせいで…orz】
>658
ふああっ!?[膣内に士朗の大きいモノが入ってるのに気がつく]
あ、熱いわけだね・・[かぁぁぁつと顔が紅潮する]
>>659 …ッ。。あのさ。エリカ、さ…。
その…な。――これから、もう一度…良い、かな…?
[少し恥ずかしそうに、エリカを正面から見据えて、言う]
あぁ、私もぅ、体力…切れ…
(力無く倒れる)
ごめん、二人とも…
頑張ってぇ…
パタ●■=
スー… スー…
【スイマーに負けました、すみません;
お疲れ様です】
>>661 【長時間、お疲れ様でしたッ
おやすみ、なさいませッ】
【――自分もそろそろ限界です…(汗
エリカさんも、もう限界…超えられた。。のでしょうか?無理しない方が良い、と自分も思いましたし。
――それと、これで寝落ち。。ってのも締まりが悪いので、軽く〆の文を書きまして。。寝させて頂きますッ。】
――ッ…。あれッ?…二人とも寝てしまった、のかな?
――ふふッ。…気持ち良さそうに寝ている、な。。
[すやすやと、寝息を立てる二人を確認すると、エリカの割れ目からそっと、自分のモノを引き抜く。
そして毛布を二人にかけてやる]
おやすみッ、エリカ、リゼット。…楽しかった、よ。今日の夜は。また、明日、な――
[二人の頬にキスをして、挨拶を終える]
もう…こんな時間かッ…。それに、いかん、な…。オレも眠、、く…。なって、きた……な…ッ…ここで、寝ても構わないの、だろう‥か‥?――――
[そういうと、自身もエリカの真横に毛布を持って来て、ぐったりと、横になる。部屋には三人の男女が、静かに、静かに横になっている――]
(――少しは、エリカを楽しませて、やれた。。かなッ……。
…リゼットには、急に。。悪いことした気がした、なッ…
だが、過ぎた事だ。。な
―――もう寝る、かな。。)
[一旦、考える事を止めた。暫くすると、静かな寝息が士朗から聞こえてきた。]
【それでは、失礼します。
エリカさん、リゼットさん。…遅くまで付き合って頂いて、ありがとうございましたッ。それでは――】
ちょっとテストしますね。気にしないで♪
>667
新しい人なのかな?
わくわく♪
ふわぁあぁあ……おはよ〜♪
……って誰かいるかなぁ……
(思いっきり伸びをしながら)
あら、日曜日なのにお早いですこと…ふぁ…
あまり長居はできひんけれど、今どなたかいらはるかしら…
>>671 タイマーはん、夕べはお疲れさん、おはようございます♪
日曜日なんに早いですねぇ…って、もう十時になりますか…。
〔半分寝ぼけで目をごしごし〕
夕べも結構、避難所・本スレともに進んだみたいね。
次スレ間近かしら…ワクワク
667のお方も楽しみやわ…♪
っと…避難所行ってまいりますね〜。
一応、こちらで顔出し。。しておこうかな♪
【顔出し、ノシ】
【避難所より移動】
…あの、フォースはん…?
【いらっしゃいますでしょうか…】
>>避難所93続き
…悪かったな……呼び出しちまって……
(じっと彩葉の顔を見つめる)
あと…もうちょいで…帰ってくる予定だったんだが……ちょっと不安になってな…
(目線をはずし、煙草に火をつけた)
>>677 …らしくねえんだが…夢みちまってな…
(恥ずかしそうに呟く)
…おまえが遠くにいっちまいそうな…
そんな夢さ… まったくティーンのガキでもねえのに…
(吸殻を灰皿にねじこむ)
ははは、いつも俺のほうから離れてんのにな……おかしな話だぜ
いてもたっても居られなくて……帰ってきちまった…
…そんな時は、15000人のファンより…一人の女選んでもいいだろ?
(顔をあげ、真顔で彩葉の顔をみつめる)
>>678 そんな…遠くに行くやなんて…
うちはいつやってここにおるって… …言うたやないですか…
…っ…
大丈夫でしたんに…
… …心配されんでも、うちは、大丈夫でしたのに…っく…
〔顔を見られまいと俯く〕
ごめ、なさい… …また建前言うてしもた…
〔下唇をかみ締め〕
ほんまは…
うちも、いつも夢を見てしもてましたのにぃ…
ファンの人や、フォースはんに悪いって思ても…思ても、
…ぐっ…!
こうしてもっかい顔見られたことが嬉しゅうてたまらんの…に…!
――ッ!!〔嗚咽〕
>>679 …彩葉………
(立ち上がり、抱きしめる)
俺…いつもお前にしてあげたいと思うこと…100分の一もできてねえ…
そのうち…お前に…言いたい言葉もあるけど…
まだ…言えないかもしれない
たぶん…また逢えない日々がはじまる…
こんな俺でも、お前を忘れたり、あきらめるなんてことはできやしないさ…
俺の人生から…彩葉と音楽が無くなったら……へへ、生きていけねえだろうな…
(抱きしめた腕に力がこもる)
惚れたやつも、惚れられたやつも……
誰かを、好きになるってこういうことだったのかもな……
>>680 … … …〔黙々と言葉を聞いて〕
そんな…気ぃつこて下さらんでも構いませんのに…
うちは…
口下手やさかい、上手く、言葉考え付かんのですけど…
大切なもん知れて、それだけで充分でした。
…嘘。うちは我侭…
そんな言葉が嬉しゅうて、堪えられへん。
言うてもらえんでも我慢できる。会えんでも、我慢できる…。
やけど…ぐすっ…あは…
〔泣くのを誤魔化すように笑い〕
何でも我慢できますけども、もう一生会えんのやとしたら
それだけは…我慢できひんかも…
やって、うちやって好きなんですもん…!
>>681 …お前の身体って…あったかいな…思い出したよ
(愛しげに、背中をさする)
それに…すこし素直になったんじゃねえか?
(軽く微笑みながら頬の涙を指で拭う)
ほんとはキャンセルのこと…言ったら『あきまへんっ!』って怒られると思ってヒヤヒヤしてたぜ…
……俺も大好きさ…
(彩葉の頬に手を添え、そっと唇を重ねる)
>>682 (…懐かしい…ほんの暫くぶりなはずやのに、何年ぶりかみたいに)
〔唇を離し、肩に手を乗せて〕
言いましたでしょ?我侭になりましたって…。
素直も、我侭も多分…似たようなもんですぅ…
〔目を見られないように肩の手を奥に回して耳元で〕
(…心臓の音聞かれてしまいそう)
(…会えたら言おう思てたことはいっぱいあったはずやのに…
どうして肝心なときに思い出せんのやろ…)
…泣いてませんよ、泣いとりませんよ…?
これは…ただの…ただの嬉し涙なだけですから。
>>683 ああ…泣いてなんかないよな…
そうだ…その笑顔さ……
それが見たくて帰ってきちまった…
それが俺に元気をくれる…勇気をくれる…
彩葉…抱きしめたい……
心は離れ離れにならないように……身体に消えない刻印(しるし)を……
(そっと彩葉の身体をベッドに横たわらせた)
>>684 !
〔一瞬にして顔が熱くなるのを感じる〕
(顔が…ううん、身体、熱い…
考えただけでこないに火照るなんて…)
少し、手、握らしてもろても…ええですか?
〔そう小声で囁くと、フォースの指の間に自分の指をはさみ、軽く握る〕
… …こくり
〔あまりに小さい声だったので、きっと聞こえなかったと思う〕
その…うち…
嬉しいですよ……
>>685 (合わせた掌から、上昇した体温と鼓動を感じる)
…彩葉……すごく、かわいいぞ
(重ねた指を曲げ、しっかりと握り)
(囁かれた言葉に、聞こえなかったふりをして)
(もう一度、唇を合わせて、熱い舌を絡ませた)
『…俺も……嬉しいさ…』
>>686 (…あ… … …)
〔記憶から消えなかった酔わされる感触…〕
んんっ…
〔気がつくと自分から顔を押し付けている〕
(酔うってこういうことなんやろね…
頭が働かなくなって、自分でしたい思うこと勝手にしてしまうん)
… … …
(も一度味わわせて欲しい)
〔気がつくと、自分の左手は服のボタンを外していて…〕
>>687 (互いに求め合いながら、唾液が混ざり合うことに快感を感じる)
(それぞれの手が、身体中を愛撫しながら相手の衣服のボタンやホックの場所をもどかしげに探す)
(一つ…一つずつ…逢えなかった日々を埋めていくように裸になっていく)
(やがて、細い透明の糸をひきながら舌が離れていった)
…はぁ……んっ… 彩葉……きれいだぜ
(すべて身体を覆うものがなくなった彩葉の胸のふくらみに、そっと手を置いた)
>>688 〔唇を離すまで息ができなかった〕
…はぁ……
〔震えるように大きく空気を吸って、ゆっくりと吐いて。
次第に呼吸が落ち着かなくなっていく〕
(胸があったかい… …これは手のひら…?息詰まりそう…!)
はぁ…っ…はっ…っ、はっ…
〔目を開けられない、恥ずかしいのもあるけれど、ぞくぞくして〕
(身体が震えてる…)
>>689 (彼女の胸はふわっとやわらかく、しっとりと手にすいついてきた)
……ん…熱いな
(ゆっくりと円を描くように揉み、手の動きに合わせて反応する彼女の様子も楽しむ)
(閉じられ、涙を溜めた彼女の瞼に口をつけ、手で胸の先端を、きゅっとつまむ)
(耳に聞こえる彩葉の甘く、切ない吐息…もう、抑えがきかない…)
…彩葉…はぁ…はぁ……
(覆いかぶさると熱い舌を彩葉の乳首に押し当てた)
>>690 っ!
… … …!
〔感電したように一瞬思考が止まった〕
(おかしい…なんかおかしい、前より…!
何で… … …!?
息が、呼吸が…できない…)
はっ…はぁ…っ…
〔聞こえないくらいに小さい息切れ〕
(じんじんして、熱ぅ…多分、もう…はっきりわからんけど多分…)
>>691 …んむ……ちゅ…
(口の中で固くなっていく先端を軽く噛み、舌の先で舐める)
(身をよじって耐える彼女の身体にしっかりと右腕を巻きつけ)
『…幸せだ…俺の腕の中で…彩葉が感じている……』
(左の手をそっと、足の間に滑り込ませると、そこは既に透明な液体で溢れていた)
『もう…こんなに……?』
>>692 〔フォースの手の感触で、自分のが既に溢れ始めているのが解った〕
(… … …恥ずかし…)
〔多分、もっと顔が赤くなってると思う。
触れられるたびに頭から足の先まで痺れるよう〕
(動けない…ちから入れられない…)
〔頭で、身体がふるふると震えていることだけは悟れるのに〕
(本当に心からなんやったら…こんなに違うもんなん…?
知らんかったよ…あまりに長く感じたんやもん…
会えんかった、ときが…)
>>693 (そのまま、ゆっくりと指をスリットになぞらせた
ぬ……ぴちゃ…くちゃ…
温かい彼女の想いが指に絡みつく)
(そのまま…指を沈める…
指先から…徐々に包まれていく)
…痛くないか……?
『愛しい…小さな身体で俺の中で震えている……愛しい…』
>>694 〔体内に滑り込ませられる、意思とは関係なく自分で吸い込んでいるよう。
痛みなんか感じない。伝わる感覚は力を抜かれるような痺れで〕
う…ん
〔相変わらず呼吸がままならなく言葉もはっきりと伝えられない。
力も入らず、腕をまわすこともできない〕
(もっと近づきたいのに…届かない…)
(せめて、もっとくっついてたい…)
〔唇だけが、言葉を喋っているかのようにぱくぱくと動く〕
……ち… …いぃの…
>>695 (か細く答えた声を聞きながら、ゆっくりと指を往復させる)
(高まっていく彼女の吐息をふさぐように唇を唇で塞ぐ)
…んっ……はふ……ちゅ…
(そして彩葉の足の間に入ると両手で膝を左右に開いた)
…彩葉……お前の中に…はいるぞ…
>>696 〔唇の振動が伝わる〕
んぅ…んっ… …んはぁ…っ
すぅ…
〔息を大きく呑んで、力を入れて応えた。
顔はきっと赤くてしかめてるでしょうけど〕
お願い…
〔目をうっすらと開いてみると〕
(…あなたも、真っ赤だったんですね…お顔)
>>697 (先端を入り口にあてて、両手を彼女の頭の両脇についた)
…あ… (こういう時は…言葉かけたほうがいいのか?)
……あいしてるぜ
(ゆっくりと腰を沈めていく
硬直した性器が先のほうから温かく包み込まれていく)
『やっと……ひとつに…』
>>698 〔体中が包み込むような、包み込まれるようなそんな不思議な感覚…〕
くっ…!あぁっ…
〔背中がゆっくりと弓のように逸れていく〕
…っ!!
〔勢いでまた思い切り息を吸い込む〕
はぁっ…はぁ…っ…あぅっ…う…!!
〔突き抜けるような快感で視界が閉ざされた、けれど〕
…うちも…あい… …ま――
(今度は聞き逃さずに、済んだよ)
>>699 (しっかりと奥まで届いたことを感じ取ると、ゆっくりと動き出した)
はぁ…はぁ……彩葉……
(前に身体を交わしたときとは明らかに動きが違っていた
ゆっくりと、ひとつひとつの動きを確かめ、時間が過ぎるのを惜しむように相手を愛でる)
なんか…不思議だな…
こんなに長い間、逢えなくて……逢ったときはもっと興奮して…お前のこと壊しちまうかと思ったけど……
こうして……いるだけで…
(身体の下で切ない声をあげている彩葉を抱きしめた)
>>700 んんっ…くぅっ…ぅっ…!!
〔身体ごと、大きく、激しく突き動かされる〕
(あたまが… ぁ…)
〔思考は朦朧としていても、身体の温かみだけはしっかりと解った〕
―――――…!
〔自分でも何と言っているか、実際声を上げているかどうかも判らない。
あまりに悦楽が激しくて。夢の中にいるようで…!〕
… …――ス…さ…
〔一緒に、連れて行って――!?〕
>>701 (だんだんと大きくなる彩葉の悦声で、フォースの動きも深く、強くなっていく)
…んあっ………彩葉…彩葉…こいよ……一緒に……んんっ!
(熱い想いが彼女の中に注ぎ込まれていく)
(彼女の身体がぴくん、ぴくん…と震えているのを感じた)
(頭の中で何かがオフになって、ふぅ…と息をついた)
>>702 〔まるで身体が熱湯の中につけられたようだった〕
かはっ… … …
(―――――――――!)
あ…
…あぁ… …
(体中が脈打ってる、また心臓と心臓が、近づいた…)
〔頭の中が白くなって、その後すぐに暗くなった〕
…………
(…あ―――)
〔視界が戻れば、一番最初に映るのは最愛の人の顔〕
…一緒に…居られましたね…
(これ以上はないくらいの幸せ感じました――)
〔何時の間にか動くようになってた手で、ひしと背中に手を回した〕
【すみません、夕食召喚です…;そちらの都合のいいときに開始してください;】
>>703 (目の前で最愛の女性がはかなげな笑顔で俺を抱きしめてきた)
ああ……俺はいつでもそばに居るさ…
(胸にあふれる幸福感とともに、
己の引き締まった腕を彼女の首の下に敷いて、寄り添いながら呟いた)
彩葉……まだ俺の声、聞こえてるか?
明日の朝、目を覚まして……デニムを履いて、バンダナを首に巻いて、そしてハットを被れば俺はミラクル4のフォースさ
また、お前を置いて出ていくことになる…
お願いがあるんだ……どんなに淋しくても俺を笑って送り出してくれ
あれが俺には最高にいいんだ…… はは、バーボンなんかの何十倍も効くぜ
どんなにきついスケジュールでも「よしっ! やってやるぜっ!!」 って気になるんだ
もう一度…そうしてくれないか? もう少し…仲間と歌っていたいんだ…
(手でそっと彩葉の髪を撫でながら)
【急落ち、ごめんなさい 続きは都合のいいときでいいですよ】
>>704 (…ええですか…?待っていても…
またいつ会えるって約束をしていなくても。
あてのない再会を待っていても許してくれますか――?)
〔黙って言葉を聞いた。一言一言を忘れないように最後の一言まで、静かに〕
…それが良いと言うのなら、それが最高ですよ…うちも…。
(笑えと言うなら笑いましょう。泣けというなら…泣きましょう…)
忘れてません?〔顔を見上げて〕
うちも、フォースはんの…ファンの一人やっていうこと。
でしたら…一つだけ我侭良いですか?
うちも、お願いが一つだけあるんです…
本当に、勝手な我侭ですけども…お願いします。
いつまでも待ってろって…言うて下さい。
それがうちの…ちから、ですから…
【お帰りなさいませっ!お待ちしておりました…(安堵)】
>>705 (ふっと微笑んで、髪に顔を寄せてキスをする)
…彩葉……待っててくれるんだな…?
ありがとう…
でも、待たせっぱなしにはしない…必ず帰ってくる
お前のもとへ…必ず帰る、約束する
帰ったら…みんなで遊ぼうな?
アイスやロキ…ムラサキの姐さん…タイマー…エリカ、士朗…
数え切れないほどの仲間たちと遊ぼうな?
あ、羽ちびもいたっけ…はは、
それから…そん時には聞いて欲しいことがあるんだ……
俺の夢…聞いてくれるか…?
『今はまだ言えない……俺とお前の未来…』
>>706 皆で…
えぇ、皆さんで…
ここには、待っててくれる人がいっぱい…おりますから。
うちにも待っててくれる人が…いっぱい…。
(うちが歳をとっても……ねぇ…だから…)
〔少し浮かび始めた涙を、さりげなく指で拭う〕
うちいつまででも…
待ち続けられる限り、ここで…待っとりますから…ね…。
夢…
教えてもらえるんは今は…お預けですかぁ…?(少し照れ笑い)
いえ…構いませんけどね…?
また一つ楽しみが、できましたから…
(うちの夢が…どうかその夢と同じでありますように……)
【長い時間お付き合いどうもありがとうございました(感謝)
やはりSS気分で書いてしまった自分がおりますが…;楽しかったです。
やや避難所の話とリンクさせてしまいました…心からありがとうございます。>避難所の方々も】
彩葉の寝顔を眺めながら、そのまま眠りに落ちた…
─────こんな夢をみていた…
二人の部屋から、彩葉が先に出ていく
その背中を黙って見送る俺がいる
知らなかった、いつも見送られてばっかりで…
誰かの背中を見送る……こんな簡単なことなのに
人を見送ることがこんなに淋しいとは思わなかった…
彩葉…君はいつもそうだったんだな……
この淋しさを胸にしまいこんで
笑顔で俺を見送ってくれていたんだ…
逢えない日々も…ずっと……
どうか、みんなで笑顔で逢えるように…と
心から願った
【こちらこそありがとうございました。 当方もSSっぽくなっちゃいました(汗
また、お願いします その時まで勉強しときますのでv】
彩葉お疲れ様〜
フォースさんもお疲れ様〜
カンドウシタヨぉー;
イツモ〆サセテモラッテタケド…
モウこれ以上ノ 言葉カンガエツカナイ…
【もといトランで初本スレ書き込みでした。
最後の〆、もう感無量です…ありがとうございました…!
こちらこそ、SSの書き方もPLも勉強しときますよ;】
ふぁあ…
ん…むにゃ…
>>709-711 皆さぁん…
デバガメもほどほどに…お願いしますねぇ…(苦笑)
…うちが言うても、説得力…ないですねっ。
でも、ありがとうございますね///
>>712 初顔合わせ…になるんかな?
>>713 そんなぼそっと…(苦笑)
相変わらず、お忙しそうで…お疲れ様です。
切ない‥‥こんななりチャ初めてみた‥‥
おまえらさいこー
>>715 狽ヲええっ!!!
まさか、ROMの方にまたそう言っていただけるとは…恐縮です。
ありがとうございました;
【実際に凄く驚きました。本当に恐縮です、ありがとうございます。
あまりエロエロじゃないけどいいのかなという勢いでしたが、そう言っていただけると幸いです】
よぉ…まだ居ねぇみたいだな…しばらく待機だ。
まさか名無しに返事くるとは‥‥
音ゲー関連のスレを漁っててたどり着きました。なんかすごい拾い物した気分。
なんか自分と重ねてしまって、彩葉の気持ちに共感しました。
これからも拝見いたします。
>>718 お前も一緒にやらねぇか…?なりきり。楽しいぜ?(ニヤ
【大歓迎ですから是非w】
今日和…
〔待たせちゃったかな…?〕
>718
【このスレを見て下さって有難う御座います。参加、私も歓迎致しますよ、いつでもどうぞ】
>>718 あらあら…こちらこそまた返信をいただけるなんて…。
【以前もROMの方に返事しまして、それは
常識無しなのかしていいことなのか迷っていたのですが
まさか、ということはやはり返事を書くというのは変わっているのでしょうか(苦笑)。
こちらこそ、言葉を頂けて心から感謝しております。
キャラのなりきりスレッドと言いましても、感情表現はできる限り
リアリティを出したいように努めて文章を考えたつもりです。
共感と言っていただけると、頭をひねったかいがありました。
最初は、SSスレ行けって言われそうだと思ってビクビクしておりました;
(一言交換のなりチャでもなく、個人的にはリレーでSS書いているような感じですので…)
気に入っていただければ感無量です。本当にありがとうございました。
お二方のおっしゃるように、興味がおありでしたらいつでもどうぞ。
雑談だけでも盛り上がるととても面白いです。】
>>デュエルはん&リリスはん
ムラサキ姐さんに、「ROMの人にも楽しんでもらえるよう」って教わって
必死に考えたかいがあったよ…;(嬉し泣き)
…じ、じゃあ…うちお邪魔みたいやから消えるね…?(汗)
>>720 ちょっと用があって返事が遅れた…すまねぇ。
【電池が切れそう…10分ほどお待ちを…(汗】
>722
やっぱりイロハがこのスレに一番貢献してるわよね…
本当頑張っているもの…いつもお疲れ様…
>723
【はい、了解です】
こっちに来たのは初めてなわけだが、
>>718 【ROM頂きありがとうございます。
もし、「漏れ、参加したい」という方が居られましたら、ご気軽にどうぞ。
皆で歓迎致します。】
>>722 ホントに、いつもいつもご苦労様だ。
完徹もいいが、たまにはゆっくり休めよぉ
っと、以上、遅レススマソ。
【でわ続きをw】
>>避難所299
…ん……ちゅる…
〔舌先で首筋を刺激しながら、手はリリスの服の中へ〕
【遅くなってごめんね(滝汗】
>727
ひ…っ、あぅ…
〔服の中に忍び入って肌を直に触られ体を固くする〕
【いえいえ】
>>728 そんなに固くならなくてもいいっての…ほら。
〔軽くきゅっと乳首をつまみ〕
暑くなって来たんじゃねぇか…?
〔そう言うとリリスの服を脱がせ〕
>729
ひぁあ…っ
〔びくっと震えてきゅっとベッドのシーツを掴み〕
あ…そんな…
(裸見られて…恥ずかしい…)
〔目を伏せて顔を逸らし〕
>>730 うーん…まだ恥ずかしいか…?
〔胸に舌を這わせながら、もう片方をフニフニと揉んでいき〕
>731
だって、こんな、こと…
〔びくびくと体を震わせながら、途切れ途切れに呟き〕
【すみません、用事言いつけられて亀レスになります;】
>>732 大丈夫だ…安心しろ。
〔ギュッとリリスを抱き締めながら唇を重ね、舌を絡め〕
【了解ですw】
>733
ん…んぅ…
〔広い胸に抱きすくめられて、震えを小さくしながら唇を重ね〕
【大分遅くなりました、すみません;】
>>734 ん……。
〔リリスの身体の震えが取れるまで、ゆっくりと舌を絡め続け〕
だいぶ……慣れて来たみたいだな…
〔愛しそうに髪をなで、もう片方はソロソロとリリスの秘裂を下着の上からなぞる〕
【こちらも遅れました…】
>735
あ…ひゃう…っ
〔下着越しに秘部を撫でられ、じんわりと下肢から背中にかけて痺れに似た快感が走り〕
【お帰りなさいませ】
>>736 …少し強くするぜ…?
〔下着の中に指を滑り込ませ、薬指と人差し指で既に湿り気を帯びた秘部を割り開き、ゆっくりと中指の腹で擦り始める。少しずつ、くちゅ……くちゅといやらしい水音が響き〕
>737
あ…あぁ…っ
(ゆ…指が中に…)
〔自分の秘部から立てられる水音に真っ赤になって瞼を固く閉じ、更に強くなった快感と胎内に感じる異物感に喘ぎ〕
>>738 ほら…恥ずかしいのなんて忘れちまえ…
〔空いた手で髪を撫でながら〕
もっと…自分の思うように、言いたい事言ってみ…?ほら……どうだ…?
〔中指をツプッ……と挿入し、ゆっくり出し入れする〕
>739
あ…ぁ、ね…何で、こんな事…するの…?
〔指の出し入れに喘いで途切れ途切れになりながらも必死に言葉を紡ぎ〕
>>デュエルさん・リリスさん
【突然ですがお邪魔致します。ご容赦ください。】
>>(避難所)535
ん...っ
(いい子...こんな不躾な私をいい子だなんて...)
ギシッ
(体が柔らかい布へ沈んで、すぐまた浮かび上がり)
ヒューさん...が...満足できますように、
私、頑張りますから...
(身体に挟まれた手を陰部に伸ばし、
触れ、その手を向かい合った眼前に)
さっき初めてキスをしただけでずっとこうなんです......
>>740 そんな事……ぁー……お前が…好きだから。…それだけだ……。
〔愛撫の手を止め、真剣なまなざしで〕
>741
【はい、ごゆっくりどうぞ】
>742
……ぇ…?
(すき?)
〔パチパチと何度も瞬きして顔を見上げ〕
【突然失礼しマース】
>>741 ……ベル…
〔その白い綺麗な手が、蜜で光っているのを確認し、その手をぎゅっと握る〕
そうか……ここまで…
(ここまで── 俺を、感じてくれたんだ…──)
〔真摯な眼差しでベルを見据え〕
…俺も… …俺も、ベルを…もっと感じていたい…。
〔すでに露わになったベルの胸にそっと、手を重ねる〕
>>743 ぁー……そうだ…好きだった……前からな。
……でも…お前の心ん中には……いつも兄貴しか居なかった。
…で、言い出せずにいたんだが…やっと言えた。そんだけだ…。
〔目を見つめながら フッと優しげに笑い〕
>746
あ…でも…でも、私…
(どうしよう…)
こんなに…ここまで言われてるのに…
(でも…やっぱり…)
私……
〔堪えきれずに瞼を腕で覆って涙を隠し〕
>>745 ......くふっ...
(心臓が跳ね上がりそうで呼吸が飛び飛びにしか...)
っ......っ...
(くすぐったい...だけど、あたたかい...
手のひらと胸が温かい)
(...顔が熱くて......息、かかってないでしょうか...あっ...)
...気持ち、いいんです...
凄く恥ずかしいですけど...怖いですけど...
ヒューさんならきっと...平気っ――
(震える細腕を背中に回す)
>>747 いいんだよ……。
〔リリスの腕を下げ、頬の涙を指で拭い〕
…俺なんかのために泣いてくれなくて良い。
ただ…俺が、お前を好きだったってのは…忘れないで欲しいんだ……。それだけでいい。
〔愛しそうに髪を撫でながら〕
>749
ごめ…なさ…い…
〔腕を下ろされ、涙をぽろぽろと零しながら何度もそう呟き〕
>>748 ベル……
〔体の火照りを覚えながら、胸を優しく弄っていく〕
…ずっと…一緒だ…
それと…「さん」は、よしてくれねえか?
俺のことは「ヒュー」でいい…
〔耳元で、息がかかるくらいの声で〕
【そろそろ夕飯おちかも】
>>751 ――っ
...ヒュー...で、宜しいですか...?
(耳元にかかる息で背筋がぞくっとし、
首をわずかに斜めに傾けるとさらりと髪の毛が流れる)
い...嫌らしい娘って――
思わないで下さい...
声、出さないように我慢しますから...
好きになさってください――...
【いつでも構いませんので、ご夕飯のときはどうぞご遠慮なく。】
>>750 謝るのは…俺の方だな…。悪かった…。だから泣くな…。俺まで泣きそうになる……。
〔震えるリリスの身体を抱き寄せ〕
>753
あ…そんな…あなたが泣かないで…
〔腕を伸ばしてきゅっと抱きしめ返し〕
>>754 ぁ………わりぃ…。
〔強く抱き締めながら耳元で〕
なぁ………さっきの続き…しようぜ…?
〔無理に笑い〕
>>752 【食べてきました♪】
ん、そうだ。 …ベル……
嫌らしい…か?
どっちかというと、可愛い…かな。〔ニコ〕
声出してくれてもかまわん…
むしろ聞きたい、君の…ベルの声を…
〔胸を撫でていた手をするすると下腹部まで移動させ、秘所へ…〕
>>756 や...あぁんっ!
(身体がびくびくと震え、掴んだヒューの作業着の袖を固く握りしめ)
んんんんっ......あふっ......
そ、そんなに触られたら...っ...
こ...、堪えられませ―― んっ...
何か......身体の奥から変な感じが......
...何ですかこれ......ああ...んっ!
(秘所に触れられ無意識に脚がヒューを挟み込む)
【お早いですね、驚きました。】
>755
う…ん…
〔こちらも涙を堪えてこくりと頷き〕
>>758 ありがとな…リリス…。
〔再び中指をリリスの秘部に入れ、出し入れする。中の愛液を掻き出すように動かし〕
>>757 ベル……
…今のお前、可愛いぞ…?
〔真っ赤な顔をして喘ぐベルを見ながら次第に指を動きを早めて行く〕
…それが、多分「気持ちいい」ってやつ、なんじゃないかな?
〔耳元で囁き、愛しげに抱きしめる〕
【早食いw】
>759
あ…ひぁ…っ
〔掻き出されてもすぐにじわりと蜜が滲み、ひくりと秘部がひくつき〕
>>761 リリス……そろそろいいか…?
〔自分のソレを、ゆっくりとリリスにあてがい〕
>>760 (次第に呼吸も乱れ、激しくなっていく)
あぁっ...はっ、はぁっ...
そ、そんな...速く動かしたらっ......
おっおかしくっ......
なってしまいますっ......!
自分じゃなくなって...しまうみたいに...!
(ヒューの声と混じって液体の混ぜるような音が耳に響く)
気持ち...いい......?
きもちいい、です...ヒューさ......ヒュー
(掴んだヒューの作業着の袖ごと、ぶるぶると震える)
【流石ですね...凄いです(驚愕)。】
>762
……っ
〔固く目を瞑って、ただこくこくと頷き〕
>>764 いくぞ……?少し痛ぇかもしれねぇが……
〔ゆっくりと、ゆっくりと挿れていき〕
>765
ああぁ…っ!
(中が、熱いっ、痛…ぁ)
〔固く瞑った瞼と睫毛がふるふると震え、それでも痛みに耐えて受け入れ〕
>>763 あぁ… ベル…!
(彼女の呼吸が荒くなるのを感じ、動きを休ませずただ、ただ愛しそうに抱く。)
いままで…、いろんな女にあった…が、
お前だけは…違う…。
ベル……多分、俺も…お前のこと……!
…ベル? 気持ち…いいか。 そうか…
(─俺の指で、感じてくれている。気持ちいいと…言ってくれている…─!)
〔さらに指の動きは激しくなり…〕
>>766 うぁっ…!リリス…!
〔唇を重ね、舌を絡めながらゆっくりと入れて行き、最奥に辿り着き〕
ぐっ…リリス…?大丈夫か…?
>768
ん…んぁ…っ
〔胎内の異物感と圧迫感にがくがくと震えながらも小さく頷き〕
>>767 (紅潮した白い肌の顔から、熱い吐息と共に言葉を漏らす)
...ヒュー...
本当、に...?
私がお願いしたこと、ですが......
でも...っ
もしも暴れてしまったら、押さえていて下さい...
痛くて泣いてしまったら、抱きしめて...いて下さ...い...
っ...はぁっ...はっ...
お...ねが......
(はぁ...っ..―――固く瞼を閉じて唇を噛んで.)
ヒュー、のを...
私にっ―――――
>>769 リリス……動かすぞ……?
ぐちゅ………くぷっ…………
〔ゆっくりと出し入れしながら、胸に舌を這わせ〕
>>770 ゴクッ…
(俺…、今からベルを、───)
わかった…
じゃぁ、力抜いて…
〔脚を開かせすでにぐしょぐしょの秘所に自分のモノをあてがう〕
(ベル…! 俺は、君を好きだ…!)
ベル…、いくぞ……!
〔先端から、ゆっくりとベルの中に沈み始めた〕
>771
ひ…っく…ぅ、あぁ…っ
(痛…い、けど、痛い方が良い…その方が、忘れない…)
〔シーツを引き破く程きつく握りしめて、がくがくと体を震わせ、じわりと涙を滲ませ〕
>>772 (生まれて初めての身を貫く激痛――)
っ!!
んぐっ......んいっ...!
いっ...痛!うっ、あぅ...やぁああ――っ!
(処女膜が破られ初めての破瓜の痛み。
未熟だった蕾がためらいがちに開花して)
あっ、ぁ、お願いっ...ですから
抱きしめていて、下さ―――...
(痛みを堪えるためになお強くヒューの袖を引っ張る)
いっいた、痛いのに...
私...おかしく、されますぅ...ひあぁっ!
(守り続けていた純潔の証が気の遠くなる激痛にかき消されていく)
>>773 ぐぁっ…はぁ…リリス…リリスっ!
〔無意識のうちにリリスの名前を呼び。次第にピストンも速くなって〕
>775
あ…あぁっ、ひぁあっ!
〔痛みとも快感ともつかない感覚に押し流されてどこかに行ってしまいそうで、更に強くシーツを握り締め〕
>>774 くぅっ…! ぁ、ベル……!
(…くぅッ…キツイ…!)
〔ぎゅっと、強く抱きしめて、奥までゆっくり貫いていく〕
大丈夫、だからなっ!
く…俺はずっと、お前の傍に…ィ!!
〔きついながらもやがて根元まで、奥まで全部埋まる〕
…はぁっ、はぁっ…、わかるかぁっ?
今、ベルと…い、一緒に、なってるのが…!
>>776 っぐ…!あぁっ……!り…リリス……!
(すまねぇ…!リリス…すまねぇ……っ!
でも…離れたくねぇ…!)
〔リリスを抱き寄せる。ピストンはさらに加速する。〕
ぐっ…リリス……!
俺…もう………!
>>777 (ポタッと顔の上にヒューの汗の雫が落ち、頬を伝って涙と一緒に落ちた)
はふっ...!...ふぁ!...ぁっ!...はあぁ
(少しずつ馴染むにつれ、荒い呼吸も、痛みも僅かに薄れて)
んっ...
ひゅ...ヒューのが...はぁっ...わかり、ます
私の掻き分けて...っ...奥まで......!
(快楽の渦に飲まれてかき消されそうな思考を
ヒューの言葉と身体を抱く力が、暫くの間留めて)
(身体中がガクガクと痙攣を始めて
見開いた青い目からまた涙が一粒落ち...)
も、う...私――っ
>778
ひゃう…っ
〔抱き寄せられて無意識に肩にすがりつき〕
きゃああぁぁっ!
〔何かが頭の中で弾け、殆ど悲鳴の様な高い声を上げてがりっと肩を爪で引っかいてしまい、そのままかくりと力が抜ける〕
>>779 …ベル… …すきだよ…
〔抱きしめたその耳元で、ぽつりと呟くと腰をゆっくり動かし始める〕
…ぅ… あぁっ、…ぁっ…!!
〔だんだんと腰のスピードは速まっていき、二人の絡み合う音が頭の中に共鳴する〕
べ…る・・・ぅ……!!
>>781 (――――ヒューっ!!!)
か...はっ.........!
(見開いた目の前が次第に真っ白に染まって、最後に
かすかにヒューの声だけが耳まで届いた)
(叫んだ名前は声になったのかどうか判らなく)
(下腹部を裂くような...しかし体中を駆け抜ける電流のような
そんな感覚だけに思考が侵された)
――――――――ッ!!!!!
>>780 あ…っ!?
リリス…がはぁ…!
う…ぐあぁぁあっ!!
あぁ……意識が白くなっていく……
俺…なんでリリスを好きになったんだっけ……
……あぁ…そうだ。
初めて見たとき…お前は…笑っていた…。
横には……兄貴。
ありゃぁ…嫉妬だったのか…?
いや…やっぱり俺ぁ…好き……だったんだな…。きっと、そうだ…。嘘じゃないぜ…?
意識が戻った…。
多分…数分しか経ってねぇんだろう…。横にはリリスがいる。
でも…俺は 何年も時間が過ぎたみたいに感じた…。
リリス……?
あ り が と な … ?
【長い間乙でしたぁ♪】
>>782 ベル…っ…!!
もぅ…限界…っ! 中に…ッ!! ぅああぁあっ!!
〔壊れるくらい、きつく、きつく、抱きしめて、ベルの中に果てる───〕
──…はぁっ、はぁっ…っ、はぁ、はぁ…、
(…俺、ベルの…中に……)
〔荒い息を吐きながら彼女をしっかり抱きとめて、ぐったりとした彼女に問いかける〕
ベル… …ベル…?
…だい…じょうぶかぁ…? …
>783
………
(何でかな…何で…私…いつも…
何も…
誰にも…
何にも出来てないのに…)
〔うっすら目を開ける、そこには先程と変わらずにデュエルが抱きしめてくれていて、また涙ぐみそうになった〕
あ…
(ごめんなさい…うぅん…)
ありがとう…
(私がこんななのに、最後まで優しくしてくれて)
〔荒い息を整えて、デュエルの為だけにうっすら微笑み〕
【いえいえ、そちらもお疲れ様でした】
>>784 ――――――...
(体中がじっとりする)
...はぁ...
(だけど抱きしめられたヒューの、作業服は硬くて、乾いていて)
だい、じょうぶ...です...
(ヒューの背中に回した腕は汗でひんやりと感じたけれど)
......ふ、ぅ...
(火照りは治まらなく)
ヒュー...
何だか、違う世界に飛ばされた...ような気分...でした...
(腕を脇の下からヒューの頭に運び、指で髪をすいて、
抱き寄せ、お互いの額をくっつけた)
...すぅ――...でも
今、ここに一緒にいるのは...現実で...間違いないんですよね...?
>>786 ん、大丈夫か。そりゃよかった。
〔そこにはいつものヒューの笑顔があった〕
あぁ、間違いない。 間違いであるもんか…。
そして……俺がお前のこと…
…好きになっちまったっちゅうこともな。
〔少し頬を赤らめながら、笑顔で額同士くっつける〕
…ベル… 愛してるよ…
〔ベルの後ろ頭に手を添えて唇を重ね合う〕
>>787 えっ...
(思いがけない言葉に、再び目を見開いた)
やっぱり夢の続きなんですか......?
こつん
いいえ...間違いじゃ...夢見てるだけじゃない、みたいですね...
ふふっ...
(力弱くても、満面の笑顔)
(こんなにも幸福感を感じても許されるのでしょうか...)
(そんなことを考えながら、目を閉じて唇を感じた......)
Merci Beaucoup...Hugh......
ありがとう...ヒュー
A la prochaine fois......
【〆でしょうか...お疲れ様でした、ありがとうございました!】
>>788 【修 業 不 足 (´Д`;)
中途半端&グダグダですみませんでした;
あ゙ぁぁ〜
お疲れ様です。
まだ約束有ですがここで一旦落ちます;】
>>789 【いえいえ、こちらとしてはとても楽しかったです。
謝られることなんて全くありませんよ。
こちらの言い出しに合意していただけて
とても感謝しております。大満足です。】
約束、というのは夜の待ち合わせのことですよね…例の方との。
ということでしたらそろそろ...
完結したところで、正体明かさせていただきましょうか...。
デュエルはんにリリスはん、それにお二方、お疲れさんです♪
今日はもうデバ…やのうて応援のしがいありすぎて満足でしたわぁ…
ベルはん…正体明かすんですの?
ID見てもらえばもう解ると思いますけどねぇ?
前スレラストのロキはんの真似で…
皆さーん実はベルはんの正体はですねぇ〜〜!(叫)
うちですよ〜(爆笑)
【とことん白を切っててすみません皆さん…特にごく一部の方w】
あ……一応こちらにもかかせていただきますっ
トリップ……これでよろしかったですか?
それではですっ!
【気付きました。エチー中のSS系文法でバチーリ。ますます昨日の事が(ry
では用事が片付いたらのち程】
>>792 トリップOKですね〜♪
>>793 多分、文章書けばバレるやろなーと思とりました。
ですから、ここでバラす気になったんですね。
あぁ…とことん誤魔化した人に後で何て言われるかが怖い…w
【失礼します、
>>478の続きから行かせて貰いますね。】
>>478 ………っ、うあっ!?
(口粘膜の柔らかい感触が、竿の全体に当たる。
気持ちよさに全身の力は抜け、全身が脱力する)
…う、嬉しいよリゼット…。こんな、俺の汚いモノを…
抵抗無く、口でしてくれるなんて……
(何とか首だけはリゼットの方を向き、緊張でおぼつかない目をしつつも
じっと自分の竿を咥えている様子を見つめる)
>>795 【了解〜♪】
ふーふほほははは…ひははふ…はひほ?
(ツーストのだから…汚く…ないよ?)
んふぅ… んっ…ぅ…ん…
(顔を真っ赤にしても、一心に舌を絡めていく)
>>796 う……くっ、ぅああ……
(駆け上ってくる劣情を必死に抑え、優しくリゼットの頬を撫でる)
うん…リゼット、上手だよ…すっ、すごく……ね…
っ!くぁ、あ、ああ……
(時折、気持ちいい場所にヒットしているのを教えるように、大きい声をあげる)
>>797 ほんほひ…?
(ホントに…?)
ふぅ…、んむ…っ…ぅ、ちゅるん、
(一旦口を離し、亀頭を舌でねっとり舐め上げる。)
ねぇ、ツースト…気持ち、いい……?
>>798 うっ…あ、ああ、凄く気持ちいいぞ…っ!
(尖端から駆け上がる快楽に、身を震わせる)
でも、このままリゼットの口の中でイったら、
勿体無いような気がするんだけどな…
(苦笑いを浮かべながら、じっとリゼットの顔を見つめている)
>>799 …なんだか…ハァ、ハァ…嬉しい…♪
(舐める範囲を広げて、ウラスジから亀頭まで丁寧に舐め上げる)
(モノを舐めながら上目遣いで)
ふぇ…? もぅ…ツースト、イきそう…?
>>800 っ、はぁ、はぁ……
どこで…覚えて来たんだ…?
リゼットがあまりに上手だから…もう、そろそろ…イきそうだ…。
(ビクッ、ビクッ、と時折り身体を震わせながら、虚ろな目でリゼットを見下ろす)
>>801 私、上手…?
よく…わかんない…。
(きょとんとした表情で)
(口を離し、ツーストに唇を重ねて)
じゃぁ、私の…中で、…来て?
(膣口にツーストのモノを宛がい、顔をしかめながらゆっくり沈めてゆく)
んんぅ…ぁ、ぁぅ…あっ、ツー…ストぉ……
>>802 え?お、おいちょっと待てよ、心の準備が……!
(いきなり上に乗られ、少し戸惑う。
しかし、目はリゼットの膣口を凝視していて…)
あっ、あっ…入っていく…リゼットの中に、俺のが………!
(騎乗位の体勢で、ゆっくりと沈み込んでいく自分のモノを見て、ゴクリと唾を飲み込む)
リゼット…リゼット…!
好きだ…好きだよ……!
(お腹の奥から込み上げる愛しさを抑え切れず、
下からリゼットを抱きしめて、熱い口づけを交わす)
>>803 ぅん…、ぁっ… ご、ごめん…ね…?
ツース…トぉ、…んぅ…っ!
(舌を絡ませながら顔を真っ赤にして腰を振る)
【遅レススマソ; ワームの対処に長引いてました…】
>>804 なんで、謝るんだ…?
(苦笑しながら、頭にそっと手を置いて)
一緒に、気持ちよくなりたかったんだろ?
もっと、深いところで感じ合いたかったんだろ?
その気持ちが、俺には嬉しかったんだよ…。
何度でも言うからな。
愛してる、愛してる……ッッ!!
(腰を掴み、一気に腰を振り始める)
【お疲れ様です…お互い、ウイルスは恐いですねぇ…(((((((゚Д゚)))))))】
>>805 …ぅん…(少し目が潤む)
つ…ツーストぉ…! …はぁっ、んぅ…
…愛して… …んぅ…、愛してる…っ!!
んあっ! くぅ…っ、あぁっ!
(ツーストの体にぎゅっとしがみ付き、一心に喘ぎ続ける)
【トロイよりマシですよw sasserでした。】
>>806 うんっ、っああ…あぅっ!
すごい…すごい気持ちいいよ!
(ぎゅっと強くリゼットを抱きしめ、必死に腰を振る。
時折り、リゼットの様子を確かめるかのように、
腰の動きを緩めて様子を伺う)
【最近噂(wのウイルスですよね。ご苦労様でした…。
では、雑談はこの位で…】
>>807 …ひっ、ぁ、ぁっ、ん…っ、あぁっ、ぁぁん!
(抱きつく力が強くなっていくのと同時に、どんどん締め付けが強くなってゆく)
つ、ツース……とぉ…、もっと、ぉ…んぁ、
もっと…感じて…ッ、いたぃ… …ツーストぉ…!
(ツーストの突き上げに合わせ、腰を振り出す)
【了解w】
>>808 ああ……っ!もっと、もっと…
奥深く、根元の方で…感じたい…!!
(起き上がり、対面座位の姿勢になって、腰を深く突き上げる)
リゼット…リゼットぉ……!!
ああっ、あぐっ……くぅ……!!
(額に汗を浮かべながら、懸命に腰を突き上げて、性器を擦り合わせる)
>>809 ふあぁっ! つー…すとぉっ! ああっ! んふぅ、ぁっ!
(がくんがくんと体を揺らし)
も、もぅ…、おかしく…なっちゃ…、ぁっ、あぁっ!!
…つー、すとぉ! あ、あたひ…もぅ…んぁっ!
(次第に呂律が回らなくなってくる。
反面リゼットの秘所はキュウキュウと締め付けを増し…)
>>810 ああ……っ、俺も、もう…!
だからリゼット!一緒に…一緒に…イこうな…!!
(抱きしめたまま押し倒し、腰を掴んで
ガツン、ガツン、と激しい勢いでモノを打ち込む)
もう、駄目だっ……
イくうぅっっ!!
(最後に、思い切り激しく一突きする。
その刹那、リゼットの膣内に激しい勢いで
精液が流れ込む)
>>811 あ、ああぁっ!! つーすとぉ!!
激し…ぁっ!! も、壊れちゃ…ぁあっ!!
(ぎゅっと抱きしめ、)
っああぁっ、もぅ、ぁっ、んあああぁぁぁ!!
(抱きしめたまま顔をツーストの胸に根限り押し付け、達す)
─…はぁっ、はぁっ…つー…すとぉ…、はぁっ…
(ツーストの膝の上でぐったりとしている)
>>812 はぁ、はぁ、はぁ………
(回した腕に強く力を込めながら、リゼットの上に倒れこむ)
リゼット……すごく、気持ちよかった…よ。
ありがとうな…んんっ!
(リゼットの身体を持ち上げ、結合部から性器を引き抜く。
力を失ったペニスは情けなくその場に倒れ、リゼットの秘所からは
白濁液がドロリと垂れ落ちている)
>>813 ……へへ…、私の中…、ツーストのでいっぱいだよぉ……♪
(そういって力のない笑顔を見せる)
これで……出来ちゃってたら…
……私、産むからね…?
(ツーストに力なく寄りかかり、冗談交じりで言う)
>>814 …本当か?本当に、生んでくれるか……?
(突然の一言。他の人なら、一気に青ざめるであろう言葉。
死刑宣告と取るものすらいる言葉。
しかし、今の彼にとっては、その一言は彼女への愛を更に深める
一言に過ぎなかった。)
ああ、生んでくれ。そして、一緒に育てような…!
愛してるよ、リゼット……!
(再びリゼットの身体を強く抱きしめ、頬をくっつける)
ああ、リゼットの肌の温もりが…伝わってくるよ…。
気持ちいい…な…。
>>815 え…? いいのぉ?
(一瞬驚き)
…ツーストぉ、(グスン)
(あまりの嬉しさに涙が込み上げてくるが、飲み込み)
…っぅ、 ツースト… 愛…してるからね……
ずっと、ずっと……例え、この先会えなくなっても…
私、あなたを愛してるから…ね…?
(涙声で抱きつき)
>>816 え…?
何、言ってるんだよ…
(苦笑しながら、目に溜まった涙を拭き取り)
俺達、これからもずっと一緒だって、さっき言ったばっかりだろう?
なのに、たとえこの先会えなくなっても、って……
どういう事だ?
もしかして、俺が芸能人………だから、か……?
(不安そうな顔で、じいっとリゼットの目を見つめる)
>>817 ……(暫く無言)……
(首を横に振る)…ぅぅん、やっぱり、今は…まだ言えない。
…今は、まだ、あなたとこうやって…愛し合っていたぃ…
(少し笑顔になり、目を見つめる)
ごめんね…? 変なこと言って。
…忘れてくれて、かまわないからね…?
>>818 まだ……?
(訝しげな顔をして、リゼットの顔をじっと見つめる)
まあ、リゼットがいいって言うなら、気にしないでおくよ。
それから、忘れて欲しいって言うなら、忘れる……。
(苦笑を漏らしながら、優しく頭を撫でる)
(しかし、頭の中から、彼女のその一言が消えることは無かった。
人間の頭は、悲しいことに、そう都合よく出来ていない…)
>>818 うん… ツースト、愛してる…
(トンとツーストの胸に頭を置き、
その心臓の鼓動を子守歌に静かに目を閉じる。)
…スー…スー… …ツー…スト…ずっと…一緒…スー…
(小さな寝息とともにうわ言がかすかに聞こえる)
>>820 ……当たり前だ。愛してる、ずっと一緒だ、リゼット……
(そっと布団を被り、リゼットの肩に手を置く)
……寝顔も、可愛いな…。
こんな可愛い子を泣かせたら、ミラクル4の内部どころか…
世界中の、笑いものになっちまうよな…。
(微笑を浮かべ、そっと髪を撫でる)
(そして、そのまま目を閉じ、ゆっくりと眠りに落ちる。
愛しい女性をその胸に抱きながら。)
(明日になれば、また映画の撮影が始まる。それまで許された、一夜の夢。
明日からの自分は、千夜一夜の物語、アラビアンナイトの主人公。
それならば、せめて…この一夜に、千夜分の愛を詰め込もう…
薄れゆく意識の中で、彼はそう誓った。)
【では、これで〆ましょう。遅くまで、お疲れ様でした。
おやすみなさい…☆】
>>821 【お疲れさまでした♪ おやすみなさい!】
【トリップテスト】
【人がいる時にでも来ます】
>>821-822 ツーストはんにリゼットはん、お疲れ様でしたぁ♪
千夜一夜の夢って…ロマンチックですねぇ…(ホロ
お二方、また続きあるようなお話…
またロマンチックな話を期待しております。
>>823 あ、あら…20分差くらいでしたね…;
避難所に人が固まっているときもありますので、
もしそちらに人がいらはったらどうぞお話くださいませ。
お待ちしております。
【今度は本番用】
【宜しくお願します】
…移動した、ぞ?
【少々、遅れました(汗
来ました〜。】
【ごめんなさいちょっと用事落ちしてます…すいませんorz
お二人で進めててください…!】
>827
【よしっ!二人でしようー・・・と言いたい床だけど
眠気がヤバイ・・!(汗
すいませんけど今日は・・orz】
>>829 【了解ですッ。
無理をせずに(? また次回、宜しくお願いします。】
【あああやっと帰ってこれた…けど…ほんと昨日からタイミング悪すぎorz】
>829
エリカ無理しないでちゃんと寝てね〜?;
>>832 …二人になって、しまったな。。(苦笑
[罰が悪そうに、セリカに話かける]
【おかえりなさいませ。】
>833
…あ、あはは…そうだねぇ…(つられて苦笑)
(こういう場合は…ど、どうするべき…ッ;?!)
【ただいま戻りました〜本当、タイミング悪くてエリカさんに申し訳無い…】
>>844 …本当だな。
どうする、かな。。?ふふっ――
[含み笑いをして、セリカにすっ、と歩み寄る]
【いや、用事があるのは仕方ないと思います。。
あ…どちらが責め。にしますか?】
>835
…なんか、士朗企んでない…?
(おそるおそる見上げ)
【この前も時間が無くて;1度ならず2度までもと…;
あ、構わず攻めちゃってください(笑)】
【すいません少しの間落ちます;
お時間が無いようでしたら落ちててもらっても構いませんので〜ごめんなさい;】
桃壁|*ー゚) アラーイイオトコ
桃壁|ミ サッ
>>837 【了解致しました。
こちらも、居れる時間までは待機しておきます。】
【すいません今日は戻って来れないかもしれません…モウダメポorz
重ね重ね申し訳有りません;厚かましいですがまたの機会にお願します…;;
お疲れ様でした _●■=】
>>841 壁|д゚) ナニガアッタノカナ・・・
【お疲れ様でしたー】
【
>>841 了解、致しました。それでは、お疲れ様でした。
それと、こちらこそ次回、宜しくお願い致します。それでは――
…こちらも、睡魔に襲われてきましたので、そろそろ(汗】
こないな時間に顔出すんてちょっと恥ずかしい…
せやけど…
アイスはん…覚悟、できてます…?〔見下ろし〕
>>844 な…なに……?
まさか……?
〔潤んだ目で見つめ、身体は小刻みに震える〕
【因みに避難所6の131からの続きなのですが】
>>845 …〔後ろに黒い影〕
そないな天使なそぶりしても堪忍しませんよ…(薄ら笑い)
(うちも女王様みたいになったるぅ…!)
アイスはんっ!
服、脱いでぇっ!!〔思いっきり上着を引っ張り〕
【ギャグ展開なヨカーン…】
>>846 ひぁっ!?
〔服を脱がされ〕
や…やっぱり……?
うぅ……いろは…さん……?
>>847 だぁまってうちに……されなはれ!
(攻めって、こういうことなんやろなぁ…多分!)
〔アイスの服を無理やり剥ぎ取る〕
やっぱりって…何…?〔低トーン〕
覚悟は、ええですかぁ……?
>>848 あぅ……。
〔服を全部脱がされて、溜め息〕
イロハさん……こわいよぉ……
…覚悟…?
………ぅん…わかった…覚悟する…。
〔小さく頷き〕
>>849 くぅ…!
(天使を使い分けはって…この小悪魔さんがぁ…!
なんでこういうときだけさん付けて呼ぶんよぉ…)
〔決心たじろぐ(豪速)〕
(あかんあかんっ!こんなはんちゃらけ(=中途半端)でしまいにしたら…!)
〔首をぶんぶん振って否定のそぶり〕
(っと…具体的に、攻めってどないすればええんやろ…
いつも女王様がやってることと言ったら…まずは…)
アイスはん…〔にじり寄って床に押さえつけ唇を押し付け〕
>>850 ん……!?
〔押し倒されて後頭部コツン〕
ん……んむぅ…ふぁぅ…
〔力が出なくなり、仕方無く腕を背中に回し抱き締める〕
>>851 (つ、次は…多分…)
〔唇を押さえつけたまま、アイスの下半身に手を伸ばす〕
…ん?
(な、なんか…いつもと違う…;(焦
強引やったら…あかんいうことかいなっ…!?)
んむっ…
〔強引に舌を押入れ、指でアイスのものを撫で回す〕
(こんでええんやろか…いまいち不安…っ)
>>852 〜〜っ!?
(ぃ…いきなりっ…!)
ぃ…やめ……んっ……ふぁ…んむっ…くちゅ……
〔そのうちに自ら舌を絡め、下半身が熱くなって来る〕
…ひぁうぅ…なんか……あついぃ……
>>853 (…なんか、手がぬるぬるしてった…かも)
――んむっ!!
〔唇を離し、手の甲でぐいと口を拭う〕
…
〔アイスの下半身をまじまじと凝視〕
…まだ、あかんのよねぇ…?
〔手は腹部を押さえ付け、もう片手でアイスのものを握り、口に咥える〕
(ほ、ほんまにこれで大丈夫なんかな…っ!)
>>854 ぇ……なにが………ひぁっ!!
いろは…さん…んくぅっ…あっ!!
〔先端に這う舌の感覚に絶え切れずに、声が漏れる〕
ぁ……ぅあっ…
〔手をイロハの頭に添え〕
>>855 (んぐっ…お、押さえつけんといてぇ…喉にっ)
〔口内をかき回されるような感触に抗い〕
(あかん…うちが攻めらないかんねんからっ!)
〔気を取り直し、改めて口を押し引きし〕
(確か、こういうことも…)
〔口はそのままで、両手で胸元を露にし
谷間を寄せてアイスのものを挟み込む〕
…っ!
くすくす・・朝から熱いね二人とも♪
アイスー♪今度時間あったら、またえっちさせてね?
ふふふ・・[ニヤニヤと笑いつつ去っていく]
>>856 ん……!
まさか……んぁっ!!きゅぅっ…!!
〔胸と舌で性器全体を刺激され〕
あぅ…ふぁ…!
なんか…うぅ…き…気持ちいいです……ひぁっ!!
>>857 (女王様の意地悪…(半泣))
>>858 (ん…いつもっぽく、なってきた…かなぁ)
じゅる…ちゅむ
〔口では唾液でないぬるぬるした感触を感じる〕
(えーっと…他、何があったっけぇ…)
くはっ
〔とりあえず口を離し、スカートに手を入れ、下着を膝の下あたりまで下ろす〕
(もうちょっと…?)
〔アイスの肩に両手を置き、首筋に舌を這わせ、陰部同士をこすり合わせ〕
どぉ…?
アイスはん…、こないな感じ…?
>>860 〔耳元で囁かれつつ、首筋を舐められ〕
ぁ……はぅ…
〔背筋に、快感にも似た震えが走る〕
ぅあっ……なんかっ!なんか変に……きゃうっ!!ひゃぅ…!
〔性器を擦り付けられ、ぬるぬるした感触が身体を襲う。ぐちゃ、ぐちゅと水音が響く〕
い…ろはさん…!
もう……そろそろ…ダメかも…!
>>861 (だ、駄目…?うちが駄目やったんかしら…!?)
〔体を起こし手探りでアイスのものを探り出し、挿入しようとする〕
って、あれっ…
…なんか、いつもみたいに上手くいけへんよ…
なして…?(焦)
アイスはん、ごめんっ!!
〔それでも無理やり体重をかけて、身体にのめりこませる〕
…痛っっう!!くぅ…;
〔最初の頃しか味わうことのなかった痛みの感触。
しかし強引に体を落として奥までくわえ込んだ〕
>>862 ぇ…?
〔無理やり挿入しようとするイロハをみて〕
ま…まだ…早いんじゃ……んっ!!
〔少し早かったのか、うまく潤滑せず、痛みにも似た、ズシリと重い快楽が襲う〕
はうぁっ!!ぃ…イロハさんっ!
>>863 (くぅうっ…こ、こないに痛い思うんかなり久々…
身ぃ引き裂かれるみたいや…)
〔苦痛で顔を歪めるが、少し身体を浮かして、また沈める〕
んっ…くふ…ぅ…
〔歯を食いしばってその行動を繰り返し、次第に抵抗が少なくなっていく〕
っ…けはっ…!
〔脚をがくがくさせながら上下への運動を繰り返す〕
ごめん…
痛かったら、ごめん…!
(ほんまにごめん…うちがわやくちゃ(=むちゃくちゃ)やから…!)
>>864 あっ…!ひぃっ!!
〔少しずつ、痛みから快楽へと変わって行き、結合部からも潤った音が響く〕
…んぅっ!!
〔下から突き上げ〕
僕っ…!んにぁっ…!!ひゃぁっ…!!
〔絶頂が近付き〕
>>865 うぅっ…!!
〔顔をしかめるような苦痛も次第に快感に変わっていく〕
はあぁっ…はぁっ!
〔脱力し、両手をアイスの脇の下につくが運動は止めない〕
(んっ…もう、ちょっとがんば…れっ)
…っ!!
〔脚が、身体がよりがくがくと震え〕
(もう力が入らない…
も、もう――動けないかもっ…!)
>>866 ぃ……イロハぁっ!!
〔来るべき絶頂に向け、無意識のうちに更に激しく突き上げ〕
ん…もう…
んきゅあぁあっ!!!
〔下から突き上げ、達する〕
>>867 んあっ…はぁああっ!!
(――――――…!)
…っう…
ドサッ
〔そのままアイスに覆い被さるように倒れ〕
…はぁ…すぅー……はぁ…
〔ぬるっ、と滑るように結合が外れ
そして後から熱いものが零れ出したような気がした〕
…ん…
アイス、はん…大丈夫…?
>>868 ぁ……はぁ……ふぁ………やっぱり…僕……イロハさんには…適わな……ガクッ
〔気を失い白目w〕
【乙でしたって……ガクッ……(気絶】
>>869 うちにかなん(=かなわん)って…あ、アイスはん!?
これからバイトやったんちゃいますのー!?
〔肩を掴みゆさゆさゆさ〕
し、白目むいてる…(ガーン)
うぅ…なんでうちって…普段はまぐろなんに…
いざ吹っ切ろうとしてやってみても、こないなことになってしまうんやろ…(脱力)
ごめん、アイスはん…(しゅん)
(うちかて、女王様には一生かなんよぉ…)
せっしょーですわ…
「受け」も「攻め」もへたれやなんて……どないせぇばええのー!!(泣笑)
〔葛藤は続きます…〕
【おつきあいありがとうございました…ぜぇ…←徹夜気合とヤケの勢いの名残】
…やれやれ、
こんな早くっからお熱いこった。
〔含み笑いして去る〕
【携帯からデバガメw
お疲れさんです】
>>871 ヒューさんのぉ…
意地悪ぅううううっ!!!!
パケット台かけてまで見んでも…orz
【流石にまた連日覚醒はできんで午前は潰れておりました。
今思い返すともの凄くばつの悪い夢見ましたね…(汗)
ある意味良い夢だったかもしれへんのですが。】
873 :
恵美:04/05/27 01:29 ID:eFT9TulK
彩葉さん、ちゃんと寝ないと駄目よ。
>>873 ぎくっ…
こ、この前のお方…?
すんません、妙なご心配を…(しょげ)
(くぅ〜〜みっともない…;)
結局夕べ寝たのって23時半まわってからやったんに
変な時間に目ぇさめてしまいました…。
これも最近の不規則な生活のせいでしょか…あぁ〔ガックリ〕
留意します…;
宜しければ、またいらして下さいねぇ…。
【本当にみっともないですorz
…こ、この時間から再度寝るのも怖いですが…(汗)】
ん…?
いないさねぇ…
寝ちゃったかねぇ…?
一応いる〜;
>>876 ん…嬢ちゃんは猫みたいさねぇ
(ケタケタとしながらも髪を撫で)
んー…眠いさね?
また今度さね(ケタケタ)
おやすみ嬢ちゃん
〔こそこそ…〕
(…ロキはんが徹夜やったんかなぁ、今日は;
徹夜したらいかんよぉ…ごめんなさいうちが言えることじゃあorz)
そこ
何こそこそしてるさねぇ?(ケタケタ)
〔ぎくっ〕
べ、別にこそこそしてなんか…
ただちょこーっと心配になって見に来ただけでありまして…(ボソボソ
あぁ、もうすぐスレが900ですねぇ(ごまかし)
進の早いわなぁ…
>>882 次スレも間近ですねぇ。
あっという間に避難所が本スレ番号に追いついてしまいましたね。
この調子でしたら本スレ7と避難所7が同時に立ちそうな予感〜…
いつもいつもログの保存、ありがとうございます(ぺこり)
そういえば…過去ログ5、何とかなりました?
>>883 そうさねぇ(ケタケタ)
過去ログちゃんといけたさね
>>884 ほっ…それは良かったですねぇ。
トリップとか変わってしまったのは残念でしたでしょうが…
「見知らぬ国のとりっぱー(w」を一晩使って5文字検索してたんですけどw
あれで思い通りのトリップ作るのって、かなり難儀しますね;
…なんで本スレで雑談してるんでしょう…w
出かけなくて大丈夫なのですか?
俺のトリップは偶然の産物さねぇ
ま、のんびりしてればまたいいトリップ見つかると思うわなぁ(苦笑)
大丈夫さね出掛けるのは夕方からだわな
うわぁ、寝落ちてごめんなさい〜;
>>886 じゃあ今日はのんびりしていられるのですね〜
ちょっと安心。
普段、大変そうですからね。
トリップ、結構良いのができたんですけど今のに愛着できて変えられないんですよね(笑)
>>887 良かった、おはよぅ…;
>888
えぐえぐ;
本当にロキのスイマーは唐突だよぅ;;
>>887 お帰りさん
気にしなくていいさね
>>888 トリップを変えたいならパッと変えないと
そんな風になかなか変えられなくなるわなぁ(ケタケタ)
>890
でも、申し訳ないよぅ(お詫び、と言って抱きついて頬にキス)
>>889 睡魔に負けないためには、姿勢を起こしておくんが一番よ〜
横になってたら100倍くらい眠ぅなってしまうし…
携帯やったら、ついつい楽な姿勢で打ってしまうからねぇ…(汗)
>>890 また別コテ考えたりするときには参考にしたいと思とります…けど
クッキー残ってないところで書き込みするときは、やっぱりトリップキー覚えてないと
書き込みできないもんですよねぇ…ですから狙ったトリップでなくても
覚えやすいトリップキーでつけたほうが有効かしら…と思ったりしました。
で…
もしかして、うち…邪魔になりますかしら…///
>>891 わわ、ひ、避難所のウェイトレスやってくるぅううっ!!!〔謎発言〕
避難所|==3
>894
お風呂で打とうかな(ぇ)
彩葉、例の作戦行っちゃう?(耳元でぽそり/えぇ)
>>891 にはは
(頬を抑え照れくさそうにロキの頭を親のように撫で)
>>892 大事なトリップはPC以外の何処かに保存しておくといいさねぇ
>894→>892
アンカーミスってるぅ;
>893
ああ、避難所行っちゃった;
>895
あぅあぅ;(やっぱりくすぐったげに結い髪がパタタッと揺れ)
もぅ…どうせロキなんて髪の毛撫でられただけで感じちゃう淫乱ですよぅだ;(妙テンション的自棄)
>>897 そんな事ないさね(苦笑)
そんな時の嬢ちゃんも可愛いしねぇ(ケタケタ)
>898
う…;(可愛いと言われて真っ赤になって抱きつき)
駄目だ、六兄さんには勝てないや;(すりすりと胸元に頬擦り)
>>899 にははイイコ…さねぇ
(キュと優しく抱きしめる)
>900
うと…えと…さっきの続きしてぇ(珍しく自分からねだって、自分の行動に真っ赤になって俯き)
>>901 ん…わかったさね…んちゅ…
(口腔へ舌を滑り込ませロキの口腔を貪る)
>902
ん…んぅ…(口内に舌を差し入れられて、おずおずと自分からも舌を絡め)
>>903 んむ…ん…
(口腔を犯しつつもロキをキュと抱き寄せ下着の上から秘裂を擦る)
>904
ふ…ふぁ…っ(合わさった唇の隙間からくぐもった声が漏れ、下着にもじんわり蜜が滲み)
>>905 ちゅ…む…
(下着の脇から膣へ指を滑り込ませ膣壁をグニグニと刺激する)
>906
ん…んん…っ!(つっと唇の端から唾液が伝い、膝がガクガクと震えだし)
>>907 ぷっは…(息を次ぐように口を離す)
どうしたいさねぇ…?
(何時の間にか取り出した勃立を下着の上からグリグリと押し付けながら囁く)
>908
や…も…意地悪しないでよぅ…(必死に肩に縋りついて、下着越しに当たる固くて熱いモノに荒い息を吐き)
>>909 にははわかったさねぇ…(ケタケタ)
(下着を脱がすと秘所に勃立を宛がいツプツプと少しづつ埋めてゆく)
>910
え…あっ、ひあぁっ!(珍しく意地悪されずにすぐに胎内に埋め込まれて一瞬きょとりとし、少しずつ中の襞をかき分けて押し入ってくる熱に大きく背中を仰け反らせ)
>>911 あまり意地悪しすぎても…さねぇ(ケタケタ)
(腰を動かし最奥をコンコンと小突く)
>912
やぁあ、熱い…熱いようっ(首を何度も振って中のモノをひくひくと締め付け、ぎゅっと肩を掴んで縋り)
>>913 ふっ…ぅっ…
…(キュと肩に縋るロキの手を優しく握ったかと思うとくるりとロキの体を回転させると後ろから膣を擦るように突く)
>914
ひ…あぁっ!(後ろから更に突き上げられて立っていられなくなる位に足が震え)
>>915 にはは…可愛いさねぇ…
(フルフルと震えるロキの髪を優しく撫でつつ後ろから奥を小突き絶頂へと押し上げる)
>916
はぁ…あ、あぁ…っ、もう…もうイっちゃうよう…あああぁっ!
(激しい突き上げと、髪への愛撫に頭の中が真っ白に弾けて、胎内の自身を強く締め付けて絶頂に達し)
>>917 ぅっ…くっ…!
(ロキの急激な締め付けに絶頂が早まり腰を獣のように打ち突け最後に腰を打ち付けるとロキの膣を勃立が違う生き物の様に跳ね大量の白濁を吐き出す)
>918
あぁ…(中に熱い液体を注ぎ込まれて、それを搾り取るように秘部をひくつかせ)
>>919 ぅっ…っ…
(未だ勃立を締め付ける秘部からずるりと勃立を抜き取ると優しくロキの髪を梳く)
にはは…大丈夫さね…?
(ヒクヒクと震えるロキに優しく問う)
>920
うぅ…(今日は何とか気を失わずに済んだぁ、と思いつつ、髪を撫でられて思い切りよろけ)
>>921 おとと…にはは
少し休んでるさねぇ?
(よろけるロキを支え抱きつつケタケタと笑い)
>922
何か…ロキって、いっつも六兄さんとエチーすると寝ちゃうから、ちょっと自分でも起きてるの珍し
(ぎゅうっと抱きつき返して苦笑)
>>923 ん…にはは
何時も夜だったからさねぇ…?(ケタケタ)
>924
うん、と言うか、六兄さんに会うのも久しぶりだよ今更だけど(苦笑)
今日はお仕事お休みなの?(事後の気だるい体を完全に預けて顔を見上げ)
>>925 暫くこれてなかったからねぇ…(ケタケタ)
んにゃ…夕方から仕事さね
(見上げたロキの頭を優しく撫でる)
>926
うぁう、大変だなぁ(くすぐったいのを我慢して撫で受け)
えと、終わったし避難所行く?
もういるさね(ケタケタ)
>928
わあぁ、六兄さんがドッペルだよぅ!(笑)
壁|・){皆凄いなぁ…
壁|ミ サッ
きゃあぁ、ゴバークしたぁ;
orz
>932
うーん、何か皆音ゲーに凄い詳しいって言うかとにかく凄いから、ライトユーザーが入ってよいのかと;
>>933 腕前の話でなく、ただ単にコアな音ゲーの話になっとるだけかも…w
うちだって、基本はポップン・ニデラ・ギタドラしかわからんしねぇ。
それで、うちちょっと昼食落ちしてくるから、様子でも見てたらどうかな。
【そっちの話に発展する可能性もあり】
>934
うん、そうする〜(ふよふよ飛んで行き)
ご飯いってら〜
トリップテスト〜
あれ、何か変;
やっぱりいつものでいいや;
【トリップテストさせて下さい】
【トリップテスト失礼します】
【連続投稿失礼しました(焦】
>>941 ちょっと そこのカタvV せっかくだから
ちょっと寄ってかない? キャハv
失礼しました、>>939-
>>941は私です!
トリップがうまくいきました。
名無しでの投稿失礼しました。
アハハハーvV
それじゃ また 避難所でー!
こちらはもう新スレ立てどきかな…
>>945 早くちょうど良いところまで、進んでいただければ立てられるのですけどね...。
>>946 よぉ、ご苦労さん。
947…もうちょい、って感じだな。
【捨てアドほとんどあぼーんされてた;;
取得してます…】
>>947 ホットメールは30日アクセスしないと利用不可になりますからね...。
もう950なのですけど...早く次が立たないと、
次の最中に次スレッド移行という面倒なことになってしまいそうですね...。