ジャンプ系ならなんでもあり
よっしゃ
3 :
名無しさん@ピンキー:04/05/14 22:50 ID:LDPypdaF
かかってこいや
久しぶりだな立ったな
何代目だジャンプ系スレって
5 :
細川美樹:04/05/15 02:24 ID:PYdqLMdV
誰かいる?
6 :
名無しさん@ピンキー:04/05/15 06:03 ID:WCl8bjvJ
落ち防止age
そして誰もいなくなった
8 :
名無しさん@ピンキー:04/05/15 11:47 ID:ZSysv7Hj
〜そして伝説へ〜
もはやこれまでかっ・・・・・・
はしもと萌
特にロケットパンチ
11 :
名無しさん@ピンキー:04/05/16 00:34 ID:IzNbnMUM
パイルダーオーン!!ヌ。
12 :
デイヴ・リー・ロス:04/05/16 00:36 ID:CwUskyKn
レコードプレーヤーに寄りかかってうなだれる俺が見えるかい?
13 :
島袋光年:04/05/16 01:38 ID:lVhVX/wK
4万払うからどう?
しまぶーキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
15 :
矢吹:04/05/16 01:48 ID:wx6enq2N
女子高生ならまかせて
16 :
島袋光年:04/05/16 01:50 ID:lVhVX/wK
ちょっと愚痴らせてくれ。
オレの漫画、面白かっただろ?
17 :
ガモウ:04/05/16 02:03 ID:vFz6p/MV
矢吹に島袋か…(プッ
18 :
島袋光年:04/05/16 02:06 ID:lVhVX/wK
>矢吹、ガモウ
おいおい。
オレ>尾田>和月> (越えられない壁) 矢吹>ガモウ
↑
これがオレの全盛期の時の一般的ジャンプ読者の評価らしいぞ。
糞マンガ家大集合ですか?w
誰かいないの・・・?
スヴェンとトレイン、どこに行ったんだろ?
('A`)マーに特別出演してるよ
メルとも言うんだけど。
ところでイヴたんは好きな人いるの?
>>24 好きな人はスヴェンだけど。
トレインはライバルだから・・・。
ライバル?
トレインって物凄く強いでしょ?
物理法則無視なんて日常茶飯事だし。
それで、イヴたんはスヴェンとえっちなことしたいの?ハァハァ・・・。
>>26 私だって強いよ?(ムッ
えっちなことって何?
それをしたら、スヴェンは喜んでくれるの?
喜んでくれると思うよ。
俺が教えてあげようか?イヴたん・・・。
>>28 それでトレインをスヴェンのパートナーから引きずり降ろせるのなら教えて。
どういうことをすればいいの?
まず、服を脱ぐんだよ。
それができないなら、スヴェンは諦めた方がいいな。
どうする?イヴたん・・・。
>>30 服を・・・?(男を疑いの目で見て)
わかった。
スヴェンのためなら・・・。
(服を形成していたナノマシンを解除。裸になる)
イヴたん、子供なのにいい体してるね。
きっとスヴェンも喜んでくれるよ。
さて、次は俺のズボンを下してもらおうか?
>>32 ズボン?
面倒だから全部切っていい?
私だけ裸なのはズルイから。
(髪の毛をナノスライサーに変化させて、男の着衣をすべき切り裂いて全裸にする)
!!(////
(男の裸に赤面して顔を背ける)
わっ!
ダメだよイヴたん・・・顔を背けたら。
これから俺がイヴたんに舐めてもらう場所なんだよ。
>>34 な、嘗めるって、なにをですか・・・?
(横目で男を見て)
決まってるだろ?
イヴたんの裸でビンビンになっちまった俺のコレだよ。
(イヴを座らせ、男根をニュッと突き出す)
それとも、俺がイヴたんを嘗めてあげたほうがいいか?それならそうしてやるよ。
>>36 !!(////
『バキッ、ボキッ、ドガッ、グシャッ!!』
(髪の毛で拳を作って、男を何度も殴る)
はぁ、はぁ、はぁ・・・、さよなら。
(ナノマシンで自分の服を元通りにして立ち去る)
うわらば!
俺は星の使徒のザコじゃねえ!・・・ガクッ。
39 :
ガモウ:04/05/16 08:17 ID:vFz6p/MV
島袋いや犯罪者逝ってよし
それより誰か
やらないか
もう誰もいないの?
帰ろ。
42 :
亜久津仁:04/05/16 11:52 ID:fP69QdLI
あ゛?誰の許可得てスレ立ててんだテメェ…
とりあえず即死は回避できたようで。
暇だから本でも読んでよっと。
46 :
亜久津仁:04/05/16 15:54 ID:fP69QdLI
ガキ独りが偉そうにこんな頃にきてんじゃねぇぞ。
(本をペラペラとめくりながら、目についた一節を読み上げる)
『・・・愛し合う男女はセックスを行う』
・・・セックスか。
これをすればスヴェンは喜んでくれるのかな?
でもセックスが何なのか分からないから、もう少し勉強しよう。
48 :
ガモウ:04/05/16 19:57 ID:vFz6p/MV
何で人気アニメキャラランキングにベジータがいてラッキーマンがいないんだ?
ありえん…
後でセックスの練習に付き合ってくれる人を探さなきゃ。
11時くらいでいいか・・・。
ここで、しばらく待機してみます。
れんしゅう付き合おうか?
やっぱ美樹ちゃんしかいねえ
>>51 ごめんなさい。
気づかずに落ちてしまって・・・。
>>52 それ、誰ですか?
小さい子がこんな夜にまで起きてちゃだめやないか
>>54 私を子ども扱いしないでください。
こう見えても掃除屋としての腕前は、トレインにも引けを取りませんから。
・・・それで、何か御用ですか?
>>55 ありゃ、子供扱いして悪かったな。
じゃあ暇やからお兄ちゃんと大人のお遊びしよかー。
>>56 ・・・おじさんが私の依頼を受けてくれた掃除屋ですか?
『セックスしてください』という依頼を流したのは私です。
遊びなんかじゃなくて、私は真剣なんですけど・・・。
>>57 コラコラ、子供が簡単に『セックス』なんて言葉使ったらあかんで〜。
ところで、お嬢ちゃんみたいんが何でセックスしたいんや?訳ゆうてみ。
>>58 ・・・私には好きな人がいるんです。
その人に喜んでもらいたくて・・・。
それで一通り、セックスについては本で勉強したんですけど、
実際にしてみないと、どういうものなのかわかりませんから・・・。
今回の依頼は、その人には秘密にしてるんです。
・・・だから他言無用でお願いします。
>>59 ほぉ〜…お嬢ちゃんも感心な子やなぁ。
その若さで身体つこうて男喜ばしたいなんて。
よし、掃除屋じゃないがここはお嬢ちゃんに性教育したろうか!
ま、心配せんでも誰にも漏らさんから安心しとき。
じゃ、とりあえずそこの建物の中に移動しよか。
(近くのラブホを指差してイヴを連れて入っていく)
ほら、ここが今日の勉強部屋やで。
とりあえずシャワー入ってき。
(男に連れられてホテルの部屋に入って)
・・・普通の宿とは、どこか雰囲気が違うんですね。
これもセックスをするためなんですか?
(不思議そうに備品を見回す)
はい。
セックスの前のシャワーは基本ですから・・・。
先に使わせてもらいます。
(バスルームに消える)
(ドカっとベッドに腰を下ろして腰を鳴らす。既に気分は臨戦態勢で)
ふぅ〜ちょっとちっこいけどあんな美少女めったにおらんで。
久々にいい思いさせてもらおか・・・。
(イヴがシャワー室から出てくるのをのんびりと待っている)
(シャワー室)
『ザー・・・』
・・・私、これからセックスするんだ・・・。
セックスして・・・大人になって・・・スヴェンに認めてもらために・・・。
(蛇口をしめて、トランス能力でバスローブを身につける)
『ガチャッ』
お待たせしました・・・。
(ベッドに腰を降ろした男を見ながら)
>>63 おぉ、待っとったで。
じゃあ次はお兄ちゃんがシャワー浴びてくるから待っときな。
(10分後、タオルを腰に巻いてスチャっと出てくる)
お待たせ、じゃあセックスしよか。
まずは前戯の勉強からや。
(スッとタオルを取り既に天を向いている男根をイブに突きつける)
どや・・・見たんは初めてか?
お兄ちゃんのは結構サイズ大きめやで。
これを・・・どうするかわかるか?
・・・これが男の人の・・・。
(勃起した生の男性器を見るのは初めてで、まじまじと)
おじさんのサイズは平均より大きいんだ・・・?
(その大きめのペニスから顔をあげて)
始めはオーラルセックスの練習ですか・・・?
・・・確かフェラチオとかいう・・・。
それともキスが先だったのかな・・・?
(無意識のうちに気分が高揚してきて、
予習したことが頭から消えつつあり、手順を忘れてしまったようで)
予習はしてきとるみたいやな。
じゃあまずはキスからいくで。
(イヴを抱き寄せゆっくりと顔を近づかせ唇を重ね、離す)
これがキスや・・・お嬢ちゃんのファーストキスかな?
キスしながらお互いの興奮を高めていくんもセックスやで。
(もう一度唇を重ね、今度は舌を入れてみる)
・・・これがキス・・・。
(生温かい不思議な感触と男の口臭に、不快感を感じて)
これで気分が高まるなんて・・・ンムッ!?
(無理やり気味に、今度は舌を挿入されて、
思わず男を押し戻そうとするが、上手く力が入らず)
ぷはっ、ん・・・これが・・・。
(さっきよりも不快感よりも興奮が勝ってきて、頭がくらくらしてくる)
そや、ええもんやろ。
ほら…嬢ちゃんとキスしたから、ココも興奮してさっきよりでかなっとる。
(イヴの手を掴み無理やりに男根を握らせる)
ビンビンやろ…それだけ嬢ちゃんに興奮しとるんやで。
それを嬢ちゃんの口で嘗めてみ。
歯ぁ立てんようにな。
まずはフェラチオから。
フェラチオ・・・。
(床に跪いて、ベッドに腰を降ろした男の脚の間に入り、
その隆々とした力強いペニスに顔を落とす)
ん・・・アムッ・・・。
(男が注意したような歯を立てるどころか、口に収めることすらできないほど大きいため、
その先端を僅かに咥えてみたり、舌でなめ回すことで精一杯)
ピクピク言ってます・・・。
(拙い愛撫に応えてくれる男性器が嬉しくなり、
尿道口を舌先で刺激して、パクッと咥えて吸ってみたり)
いいで…初めてにしては色々技を使うやないか…。
本で読んだエロ知識かいな…?
(フェラるイヴの髪の毛を撫でながら男根に絡みつくイヴの舌を堪能する)
(咥えて吸われると強烈な快感が男を襲い、玉が一瞬縮みこまる)
うっ・・・今のは出てしまうかと思ったで。
じゃあ射精を見せたるからそのまま続けるんや・・・。
出そうになったら口を離して手でシゴくんやで。
アン・・・チュプ・・・、手で・・・ですか?
(イヴの小さな手では、両手を使ってようやく握られるほどに大きな男の性器。
その手で竿を扱きながら、唇と舌では亀頭を責め続ける)
すごい、まだ大きくなる・・・。
(手で上下に刺激を加えながら、今にも爆発しそうなペニスを見て)
うまいで・・・ウウ・・・もう出る・・・・よし、イクぞ!!
ドピュル・・・ドク・・ドプドプ・・・・
(先端から勢いよく精液が飛び出しイヴの身体はザーメンまみれになる)
ハァハァ・・・
これが男の射精や。匂いもキツいやろ。
男は一度イったら、少し時間おかんと無理やからな。
そこらへん覚えといて、実戦で出させるタイミングを計らえると一流のレディやで。
じゃあ俺のが復活するまでお嬢ちゃんの準備をすませとこうか。
ほな精液まみれのバスローブ脱いでベッドに横たわり。
・・・キャッ!?
(マグマの噴火のように、熱く白い精液が噴火口から勢いよく吹き出して、
反射的に顔を背けたイヴのピンク色のバスローブにかかってしまう)
これが・・・おじさんの精子・・・?
(対比運動をしたものの、頬に少しかかってしまい、
それを指ですくい取って口に咥える)
美味しくない・・・。
・・・それで私の準備はどうやってするの?
(汚臭のするバスローブを脱ぎ捨てると、ベッドの上に乗って)
不味くて当然や…精子飲むんはAVの中だけやで。
まあ男としては飲まれて悪い気せんけど、無理せんでもええんやでそこらへん。
まずはお嬢ちゃんのアソコにコレが入るように、濡らさんといかんのや。
(垂れ下がった男根を握って説明)
濡れるってのは分かるな?嬢ちゃんが気持ちよくなったり興奮するとアソコが濡れだすんや。
(イブを仰向けに横たわらせ足を広げさせる。
その間に入りまだ陰毛が生え出したばかりのヴァギナを観察する)
フム…ま、生えてるなら入るやろ。
一人でいじったりしたことあるんか?
(萎びた男の性器を見て)
さっきまでは、あれだけ大きくなってたのに・・・。
・・・濡れたからといって、本当にあんなのが入るんですか?
いえ、セックス自体を知ったのは最近のことですから・・・。
(男の視線に、僅かに躯を硬直させる)
入るで、最初は痛いかもしれんから、今のうちに濡らしとこな。
(唾液を指にぬったくると、処女ヴァギナをゆっくりと指で開いていく…)
まっピンクやで…当然やけど。
綺麗なアソコや…これなら嬢ちゃんの好きな男も喜んでくれると思うで。
ああ…ここにブチ込めると思ったら、また立ってきたわ…。
(指の腹で割れ目の周りを撫でだし縦にそってなぞってみる)
どや、変な気分になってこんか?
・・・スヴェンも?
(男には聞かれない程度に呟いて)
濡れるイメージを・・・。
(男の愛撫に合わせて、ナノマシンに働きかける。
すると快楽を知らない少女とは思えないくらいに愛液が沸き出してきて)
躯が熱いです・・・全身のナノマシンが共鳴しているみたいで・・・。
(躯の変化が心までも変化させて、熱の籠った瞳で男を見つめる)
(膣奥から漏れ出した愛液を指ですくうと匂いを嗅ぐ)
すごい出てきたで…お嬢ちゃんの中もチンポ入れて欲しいみたいやな。
(イヴの潤んだ目に男は興奮を高め男根に堅さが完全に戻る)
こないに濡れてたらもう入れてもええやろ。
よし…今から大人になるんやで。
ちょっと痛いかもしれんけど、我慢するんやで。
(男根を握り亀頭を膣口に押し当て呼吸を整える)
(そしてグッと腰を突き出すと入り口が押し開かれ少しずつ中に亀頭が潜り込んでいく)
いつの間に・・・。
(知らぬ間に大きさを取り戻していたペニスを、穢れを知らない秘所に押し当てられて)
・・・これ、本当に入るんですか?
やっぱり、いくら濡れていても・・・ぐぅっ!!
(言葉を遮るようにして男が侵入してくる。
先端しか入っていないのに、やはりそれ以上入るとは思えない)
痛い・・・こんな・・・。
(苦痛に顔を歪めて、男の腕にしがみつく)
(痛がるイヴを見て男根の進行を止め、イヴの口にキスする)
がんばるんや、大人の女は皆コレを乗り越えたんやで。
掃除屋なんて荒っぽい事しとる嬢ちゃんならこんなん屁の河童や。
(わずかに膨らんだ胸を撫でるように揉みし抱いたりイヴの痛みを和らげようとする)
ほら…もう半分はいったで。あと少しや。
(再び腰を動かしだし亀頭にイヴの処女膜がブツかる)
よし、嬢ちゃんの処女マンコ……開通や!
(ズブッ!と一気に膜を突き破り根元まで男根を突き入れた)
(結合部は痛々しい感じに広がり赤い血がイヴの太ももをつたいベッドを汚していた)
一気にやったほうが痛みは一瞬で済む思うたが・・・・気分はどうや?
大人に、なったんやで。
・・・はい。
(キスや胸への愛撫程度ではとてもごまかしきれる痛みではない。
それでも男の囁きに縋るように、身を委ねて)
くぅっ!!
(処女を一気に奪われて、内蔵をえぐるようにペニスが奥まで到達する)
く、苦しい・・・。
(幼い体に不釣り合いなくらいの大きなペニスを突き入れられ、息をするのもままならない。
それでもセックスをしているという充足感と人の肌の温もりが心地良い。)
ふぅ・・・さすがに処女やな。さらにこの年齢。
締め付けが半端じゃないわ・・・。
(突き入れたまま動かずジっと止まっている)
(イヴが落ち着いてきたのを確認すると少しずつ動き出す)
ズッ・・・ズッ・・・ズッ・・・
(正常位で幼さを全体に残す美少女を男が貫いている)
しかしええんか・・・今更やけど、好きな男にせっかくの処女
あげたほうが良かったんちゃうか。
(次第に膣内が滑りやすくなってきたのか出し入れがスムーズになっている)
お兄ちゃんが初キスから初物までフルコースでもらっちまったぞ。
(痛みと異物感に慣れ始めたところで、男が腰を動かしだして)
・・・くぅ、・・・うん、・・・ぐっ!!
(ゆっくりと摩擦するペニスを無意識が締め付けて、
奥にぶつかるたびに声を漏らしてしまう)
い、いいんです・・・。
・・・スヴェンはきっと・・・そんなこと気にしないから・・・。
それよりも・・・私が痛がったりしたら・・・途中で止めちゃうだろうから・・・。
(次第に滑らかに出入りをする男のモノを、躯の奥で感じつつ、
痛み以外の何かが、愛液とともに染み出て来るように)
そーかぁ、幸運やなぁ俺は。
こんな可愛い子の膜破りに選ばれるなんて…。
ズブッ・・・ズブズブズブ・・・
(発展途上のヴァギナに太い一物が見え隠れする)
ドンドン気持ちよくなってきた見たいやな…。
中が貫かれてヒクヒクしとるで。
若いスケベ汁もこんなに溢れて…
(男が腰を撃ちつけるたびに室内にイヤらしい音が響く)
こうやって一度チンポを入れとけば本番でもスムーズに入るやろ。
・・・・・・。
(処女膜だけなら、ナノマシンで再生できる。
大切なのはこの痛みに・・・、セックスに慣れることだから)
もっと来てください・・・。
遠慮は必要ないですから・・・。
よし、じゃあ中出しを体験させたるわ…。
お兄ちゃんも仕事があるさかいな(泣)
手っ取り早い事になるが、堪忍やで。
ズッ・・・ズッ・・・ズッ・・・
ドクッ!ドピュドクドク・・・・・・・
(イヴの子宮に向かって多量のザーメンが放たれる)
(気持ちよさそうに男がヴァギナからペニスを取り出し、ニカっと笑う)
……まぁ痛みは慣れるしかないしな。
セックスも練習を積めばうまくなるもんや。
とにかく、ここの金は置いておくさかい、後・・・頼めるか。
今度また、ゆっくりしよな。
(ベッドに倒れているイヴの頭を撫でつつ)
・・・中出し?
(男に言われるまで、そのことはすっかり忘れていた。
中で出されたら妊娠することを)
ま、待ってください・・・!!
あっ・・・!!は、激し・・・うん!!
(男の腰を突き出す動きのスピードが増し、射精をしようとしていることがわかった。
でも沸き出してきた快楽に勝てずに、そのまま抵抗できず)
あぁーっ!!
(とても熱い男の白いナノマシンを胎内に吐き出され、それに共鳴するように絶頂を迎える。
ドクン、ドクンと子宮口に浴びせかけられて、男の精液が奥に入っていく)
・・・・・・・。
(何も考えられなくなって、ただ男に頭を撫でられる)
88 :
松本乱菊:04/05/17 10:57 ID:5rOp1aDb
あら、優しい関西弁のお兄さんが来てたのね。
関西弁好きなのよね
京都弁ならもっといいかしら…なんて
89 :
ガモウ:04/05/18 00:32 ID:yj0zqZV2
銀魂おもしろいよ銀魂
保守
ジャンプ歴代お色気担当女性キャラ降臨せよ
93 :
ブルマ:04/05/20 20:24 ID:7HezgQYl
この辺にあるはずなんだけど………
(ドラゴンレーダーを見ながら、きょらきょろとあたりを見回す)
お嬢ちゃん、何探してるんだい
ブルマとはナイスチョイス
誰か来て
わらわでも良いのかしらんw
そりゃもちろんOKでしょう
待機する…。
私の相手をする奴はいるか?
長時間は無理だが、そこそこの時間なら大丈夫だ。
待つとしよう。
【今からお相手待ちします。シチュエーションはおまかせします。】
何時くらいまでですか?
【はじめまして。
時間はとりあえず12時までを目処にしていますが…終わらないようなら延長も出来ますよ?
お相手して頂けますか?】
【私もそれくらいがベターです。お願いします。シチュは凌辱でも平気ですか?】
【ありがとうございます。ではよろしくお願いします。
陵辱ですか?はい、よほどハードでなければ大丈夫です。
それでは開始ロールをお願いしてよろしいですか?】
夜の街―戦いで傷ついた斗貴子がフラフラと歩いている―
「お嬢ちゃん、こんなところで何をやってるんだい?」
一人の男が彼女に話し掛けてくる…
【すいません。ヘタですがよろしくお願いします】
>>104 (傷ついた身体を引きずりながら歩いている。)……?
(話しかけてきた男に冷たい眼差しを向けると)
私がどうしようが私の勝手だ
…貴様には関係ない。くっ…
(傷口が痛み膝が落ちる)
【いえ、私もヘタなので…よろしくお願いします】
倒れそうになる斗貴子を抱きとめ
「おいおい、なんだこの傷?ダメじゃないか、こんな体で出歩いちゃあ」
と言いつつ斗貴子を抱き抱えて歩きだす。その顔にはわずかだが笑みが浮かんでいる。
>>106 う…貴様には、関係ないと…
(抱きとめられ少し驚き)あっ…な、なんの…つもりだ、貴様
(元々小柄な斗貴子の身体が男に抱き抱えられてしまう。
朦朧とする意識を保つので抵抗が出来ない)
「まあまあ、そうキリキリしないで。心配いらないよ、キミがあんまり傷だらけだから、ちょっとね」
抵抗できない斗貴子を連れ、男が向かった先は町外れのマンションだった。
「さぁ、ここならゆっくり休めるよ」
男はその一室のドアを開け、斗貴子を連れて中へと入る。
>>108 (マンションに連れられ男のその言葉を聞くと)
(…コイツ…悪い奴ではないのか?)
(そういう思いが湧き少し身体を楽にする)
(バルキリースカート解除)
(万が一ホムンクルスだと危険と思い待機させたバルキリースカートを解除して)
すまない、キミを少し誤解したようだ。
(抱き抱えられたままぺこりと誤る)
「はは、ありがとう。」緊張が解けてぐったりしている斗貴子をベッドに寝かせ、男は部屋の鍵を閉める。
「さてと…これでゆっくりできるね、お嬢ちゃん。すまない、許してくれよ…」
傷の手当てをしようと、男は斗貴子の服を脱がし始める。
>>110 (ベッドに寝かされると身体が楽になり意識が微睡む)
ん…?
(一瞬男が鍵を閉めるのが気になったが
今の意識ではさほど重要とは思えず見逃した)
私の名前は斗貴子だ…
(服を脱がしていく男に冷静にそう告げる)
どこのだれだか知らないが…迷惑をかけるな…?
(申し訳なさそうに言う)
「はいはい、斗貴子ちゃん、ね。」
てきぱきと服を脱がしながら答える。
「よし…と。ちょっと待ってね」
斗貴子を下着姿にすると、男は奥へ入っていった
―戻ってきたその手には包帯。
「おとなしくしてなよ」と、斗貴子の手足を包帯でベッドに固定する。
「あははは…」
電気をつける男。そこにはベッドを取り囲むようにビデオカメラが置いてある。
>>112 そうだ…が…
(なにか斗貴子「ちゃん」が気になるが
この際言うまいと口を閉ざし男のされるままになる)
どこにいくんだ?
(そう聞くがすぐ男が包帯を持ってきたのが分かり)
(核鉄があれば傷は癒えるのだが…まあ説明しても仕方無いことか…)
(そういってる間に手足をベッドに固定され)
な?!キミは…なんのつもりだ!!
(笑う男を睨みつける)
「ん〜…趣味?」
いつのまにか男も手にビデオカメラを一台持っている。
「斗貴子ちゃんみたいな可愛い女の子で遊ぶのが好きでねぇ」
男の顔が狂喜に歪む。
「ごめんよ?僕と会ったのがいけなかったね」
男は斗貴子の下着をはぎ取り、その体を撮影しはじめる。
>>114 趣味…だと?
(ビデオカメラから少し顔を逸らし男を睨みつける)
くだらん真似を…バルキリースカート!!
(そう叫ぶが傷の治癒に力を取られているために武装しない)
くっ…やはり無理か…
(悔しそうな顔をして)
あっ!
(下着を奪われ斗貴子の小さくも型の良い胸が晒される)
……
(なにも言わず男を睨みつける)
「ふふ…最初は誰でもその顔だよ…」
笑いながら斗貴子の胸を撫で始める。持っていたビデオカメラは斗貴子の全身を上から写せる位置に固定している。
「揉むほど大きくないんだね…好きだよ?そういうのも…ほら、反応が速い」
次第に立ってきた乳首を口と手で刺激しながら、下半身へともう一方の手を伸ばす―。
>>116 ん…い、いますぐ…止めろ…っん…っ
(身体を捩り抵抗するが脱出出来るわけが無く)余計な世話だっ…ひうっ!
(核鉄の力で敏感になっているのが疎ましく歯を食いしばり声を漏らさぬよう耐える)
んっ……触る…なっ
(胸の刺激に身を震わせながら汗がしっとりと頬を伝う)
「止めないよ。久しぶりなんだから」
なすすべのない斗貴子を見て、さらに喜びの表情を浮かべる男。
「ほら…斗貴子ちゃん、濡れてるよ?」
斗貴子の秘所を触り、嬉しそうに語りかけ、
顔の傷跡に一度その愛液を塗り付けてから舐める。
>>118 んあ……はぁ…ク、クズめ…貴様は…ホムンクルスに劣る…クズだ…くぅん…
(男の指が自分の大事な場所にふれるとじわりと疎い快感が下半身から広がりピクッと身体が揺れる)
あ…それは……違うんだ…それは…
(少し赤くなり首を振り否定するが)
あ…や、止めろ…ん
(頬を嘗められぎゅっと目を閉じる)
「ホムンクルス?なんのことかな?それよりほら、斗貴子ちゃんの、おいしいよ…ん…」
斗貴子の秘所を舐める男。
口内に溜まった愛液を、斗貴子に口移しする。
「もしかして、キスも初めてかな?そしたら嬉しいなぁ」
彼はニヤニヤと笑いながら斗貴子の秘所に自分の一物をあてがう。
「コッチも初めてなのかなぁ?」
>>120 やっ……汚い…から…嘗めるな!んんっ…
(男の舌が秘所を舐めるたびに身体に快感が弾け身を震わし)
あ…んんっ
(初めてのキスを奪われ涙を流し悔しそうな顔をすると自らの愛液を飲み込んでしまう)
けほっ…汚い…はぅうっ……くっ…も、もう止めて…
(自分の秘所に男の一物が触れたのが分かり震える)
た、頼む…私はまだ…なんだ……だから
「いいね…可愛いよ、斗貴子ちゃん」
斗貴子の言葉と表情の変化を見て、ますます加虐心をくすぐられる男。
「やっぱり初めてなんだね…我慢できないよ…もっと斗貴子ちゃんのそういう顔を見せて」
と言うなり、斗貴子の膣内をゆっくりと貫いていく―。
【お時間大丈夫ですか?なるべく早く終わらせようとは思いますが…】
>>122 斗貴子ちゃんは…止めろぉ…うんんっ…
(はあ…はあ…と肩で息をしながら潤んだ瞳で男をキッと睨む)
や、止めっ…うああぁ…や……抜け…痛っ…
(膣内に入ってくる熱い棒の存在に目を見開き涙を流し)
た、頼む……痛い…んだ…ああっ
(秘所からは血と愛液の混じったものが流れ落ちる)
【いえ、私は大丈夫です
私はそちらが満足してくださるまでお付き合いいたしますよ?。】
「だぁめ。やめないよ、斗貴子ちゃん」
男はさらに嬉しそうな顔をする。
「大丈夫、すぐに気持ち良くなるよ」
と言って、動きだす男。
ビデオカメラが結合部をアップで撮っている。
別の一台は斗貴子の顔。
さらに他の一台は肩から胸…
と斗貴子の全身を撮影し続けている。
「ほら、初めて記念のビデオに写ってるんだから」
男はなおも言葉を掛け続ける―。
【すみません。ありがとうございます。でもちょっと急ぎますね】
>>124 んんっ…痛…く…
(戦いの傷なら我慢できたのだがこれは違う男に大事なものを奪われたのだ)
く……貴様…許さない…あぁ…くっ…や、撮すなっ…止めろ…ゃあっ
(流石に顔が紅潮し恥ずかしそうに顔に伏せる)もう…許して…くれ…
【はい、分かりました。】
「許すも何も、許さなきゃならないようなことはしてないよ」
なおもカメラは回り続ける。男は斗貴子の中で動き続けている。
「斗貴子ちゃん…気持ちよくなってきた?早くならないと先に出しちゃうよ?」
>>125 気持ちよく…なるわけが…ないだろう…はぁん…くあんっ
(熱い棒が膣内を動きまわると身体が紅潮して震える、新たな愛液が流しだし棒を締め付ける)
んんっ……はん…ああん…
(次第に漏れる声を抑えながらシーツを掴み耐える)
た、頼む…もう…突かないで…
(肩で息しながら見つめる)
「そうかなぁ?じゃあその声はなぁにぃ?」
必死で声を抑える斗貴子に容赦なく言葉を掛ける。
「ね?そういう顔になってきた」
見つめてくる斗貴子の表情に性的なものを感じ、強く、深く、速度を上げて突き始める。
>>125 こ、これは…違う…んだ…くぅん…んん…っ、う…あ。
(ビデオカメラから顔を逸らし目を閉じる)
あ…はあ…っ!う……ん…っ!気持ちよくなるわけ…や、突かないで…やああっ!
(グリッと強く突き上げられると膣内がぎゅっと男の棒を締め付け離さない。
膣内を擦られ奥を突かれると身体は感じてしまい甘い声をあげてしまう)
「んっ…どんどん締め付けてくるよ…どうしてかな?」
男はひたすらに動き続ける。やがて―。
「斗貴子ちゃん、中で出してあげる。僕の子供を産んでね」
一際強く斗貴子の最奥に一物を突き入れ、射精する男。
「まだまだ続けるよ。もっと斗貴子ちゃんを感じさせてね」
その後も数えきれない程何回も男は斗貴子を犯し、彼女の中に射精した―。
【急ぎ足になってしまってすいません。こんな感じでどうでしょうか?】
>>130 あぁ…もう…止めて…くうぅん…っ!
(いつもの強気は無くなり女の顔で懇願する)
それは…キミが…こう……突き上げる…から…だ…
(泣きながら男を見つめさらに膣内は男を締め付ける)
な?!止めろ!やあああっ…っ!
(中の男がビクビクと震えなにかを出すのを感じて余韻にぐったりとする)
や、まだ…するのか…?やああっ!駄目だっ!んああっ!
(男のされるままに何度も突き上げられるのだった)
【はい、お付き合いして頂きありがとうございました。
宜しければまたお願いしますね?】
【こちらこそ遅くまでありがとうございました。自分勝手なうえにまとめがヘタで申し訳ないです。
では、お疲れさまでした。機会があればまたお願いします。ではでは〜ノシ】
133 :
ガモウ:04/05/25 23:42 ID:XUKlA0DH
GJ
どこかにイキのいい女はいないものか…
135 :
ブルマ:04/05/29 10:21 ID:l4q7s4lf
おかしーわね、この辺りにあるはずなのに………
(ドラゴンレーダーを見ながら、キョロキョロとあたりを見渡すが目当てのものが
見つからない、今度は座り込んで草をかきわけ夢中になってあるものを和菓子)
136 :
ブルマ:04/05/29 10:23 ID:l4q7s4lf
>>135 『あるものを和菓子って……あるものを探す、よね。誰よ、こんなバカみたいな
間違いしてるのは…w』
何してるんだい?
138 :
名無しさん@ピンキー:04/05/29 14:38 ID:fxYcyf4S
ブルマのブルマ姿に(;´Д`)ハァハァ
139 :
ヤム飯:04/05/30 01:23 ID:RzCIW5kW
先に謝っておこう…
手加減できんかもしれんからな…
発射!発射!ドピュっと発射!!
BOYのナオミみたいなキャラ降臨キボンヌ
や ら な い か ?
ブルマやーい
( ゚∀゚)ノィョ―ゥ
細川美樹キボンヌ
syobo-n
147 :
綾:04/06/10 23:45 ID:MmfzAa5q
12時過ぎまでロム…
148 :
綾:04/06/10 23:47 ID:MmfzAa5q
ってちょっと移動…
今晩ゎ
150 :
綾:04/06/11 23:07 ID:PbPyfXYW
こんにちは
綾たんまだ在席でしょうか
152 :
綾:04/06/11 23:15 ID:PbPyfXYW
はい。
ちわ。時間あったら痴漢プレーしたいです。
154 :
綾:04/06/11 23:20 ID:PbPyfXYW
いいですよ。だけど、上手くできるか不安ですが
大丈夫っすよ〜慣れれば・・・
とりあえず歩いててくださいw
156 :
綾:04/06/11 23:25 ID:PbPyfXYW
(街中を、セーラー服を着た少女が歩いてる)
(チンピラ風の若い男が少女に近づいてくる)
おねえちゃん、カワイイねぇ〜。女子高生?
これから俺と遊びにいこうよ!
な?いいだろ・・・
(少女の手を引っ張り裏路地に連れ込もうとする男)
158 :
綾:04/06/11 23:32 ID:PbPyfXYW
あの…(ちょっと不審に思いつつも、断りきれなく…)
(少女が大人しいのをいいことに人気ない路地裏へ連れ込む)
へっへっへ、じゃあイイ事して遊ぼうか?
(背後からいきなり綾の胸を服越しに掴む男)
160 :
綾:04/06/11 23:39 ID:PbPyfXYW
ひゃっ…あっ…友達とまっ…待ち合わせしているので…
(ちょっと焦りつつも困った顔をする)
うるせーよ、ノコノコついて来たお前も悪いんだぜ!
でかいおっぱいだな〜揉み応えがあるぜ。
アソコも触ってやるぜ、ほれほれ。
(どんどん調子に乗って行動がエスカレートしていく)
162 :
綾:04/06/11 23:49 ID:PbPyfXYW
んっ…やっやめてください
(顔を真っ赤にしながら声を押さえながら言う)
(いちごパンツの上から指でねっとりとマンコを触る)
可愛いパンツ履いてんじゃねーか。勝負パンツか?
邪魔なもん、外すぜ。
(慣れた手つきで服に手をいれブラを外しとる)
164 :
綾:04/06/11 23:57 ID:PbPyfXYW
はっはなしてください!!
こっコレから…(ちょっと激しく動く)
暴れんじゃねーよ!
(無理やり綾を押さえつけると地面に押し倒して羽交い絞めにする)
へへ、ま、交通事故にあったとでも思って諦めな。
割り切って楽しもうや・・・。
(綾の唇に無理やりキスする)
166 :
綾:04/06/12 00:02 ID:/v+fZne+
あぁっ…(甘い声をこぼす…)
へへ、もう一度。
(今度は舌も入れてみる)
(女子高生の口の中を舌で堪能し、重ねた唇を離す)
よし、スカートとパンツも邪魔だからとるぞ。
(言ってる間に既に手をかけ、ソロソロと剥ぎ取っていく)
168 :
綾:04/06/12 00:08 ID:/v+fZne+
ひっ…ん…(足を閉じて、今だ抵抗をする。)
今更はずかしがってんじゃねーよ!足、開けよ!
(グイッと無理やりに綾の足を手で開かす)
(露わになった股間を携帯の照明で照らす)
へへ、これがアンタのマンコか。
まだ綺麗な色してんじゃん、あんま使い込んでないのか?
まさか処女ってことはないよな。
170 :
綾:04/06/12 00:17 ID:/v+fZne+
いやっ…(真っ赤になった顔を隠しながら)
言わないで…
171 :
綾:04/06/12 00:19 ID:/v+fZne+
(綾の携帯が鳴る…)
ま、突っ込んでみりゃわかることか。
そら、気持ちよくしてやるぜ。
(綾の股間に顔をもっていきクンニを始める)
ペロペロペロ…
173 :
綾:04/06/12 00:22 ID:/v+fZne+
あっ…いやっ…(ぴくっと体が震える)
ぺろぺろぺろ・・・
そろそろいいか・・・
おい、挿れるぞ
(ペニスを取り出し太ももに押し付ける)
175 :
綾:04/06/12 00:26 ID:/v+fZne+
いや!!っやめて!!!!(最後の抵抗ばかりと動く)
暴れても遅せーよ・・・
(狙いを定めて、一気にペニスを挿入する)
ズブズブズブッ・・・!!
くぅぅ〜〜っ、締まる!
177 :
綾:04/06/12 00:30 ID:/v+fZne+
っ?!!!!!痛いっ?!(ぎゅっと力を入れこむ)
この締まり具合、やっぱ初物かよ!
オラ、見てみろ。お前のマンコに俺のちんぽが突き刺さってるぜ!
(ずぶっ・・・ずぶっ・・・)
179 :
綾:04/06/12 00:33 ID:/v+fZne+
っ…(意識がなくなってきている…)
くぅ、ヤバ・・
(アソコから抜き取ると綾の顔めがけて発射する)
初物はやっぱ違うな・・・美味しかったぜ
181 :
綾:04/06/12 00:37 ID:/v+fZne+
………(完璧意識が無くなった…)
気絶しちまったか・・・
ま、楽しかったぜ
また街中で見かけたら犯してやるからよ
183 :
綾:04/06/12 00:41 ID:/v+fZne+
っ……んっ……
184 :
間中:04/06/12 00:46 ID:9472kCh4
うわっ、ヒデェ。。
185 :
綾:04/06/12 00:46 ID:/v+fZne+
(しばらくしく動けなく)
186 :
綾:04/06/12 00:54 ID:/v+fZne+
誰…かいるの?
187 :
間中:04/06/12 00:55 ID:9472kCh4
大丈夫かっ?・・・ひどい!
188 :
綾:04/06/12 00:57 ID:/v+fZne+
見ないで!!!見られたくないの…
189 :
間中:04/06/12 00:59 ID:9472kCh4
ぐっ、すまん。
!
何言ってるんだ俺は!
大丈夫か!(あたふた)
190 :
綾:04/06/12 01:01 ID:/v+fZne+
(乱れた服のまま…抱きつく…)
191 :
綾:04/06/12 01:03 ID:/v+fZne+
怖かった……の……わっ私…私(泣きじゃくる)
192 :
間中:04/06/12 01:03 ID:9472kCh4
・・・・・!
・・・よし、よし・・(優しく抱きしめて背中を撫でる)
193 :
綾:04/06/12 01:06 ID:/v+fZne+
真中くん…(ブラも取れたままセーラー服からちらちら見える)
194 :
間中:04/06/12 01:07 ID:9472kCh4
・・・・・?!(ゴクン)
!!
(何考えてるんだ俺はっ!と頭を抱える)
195 :
綾:04/06/12 01:10 ID:/v+fZne+
真中くん…?(目が潤んだ瞳で見つめる)
196 :
間中:04/06/12 01:11 ID:9472kCh4
うぅっ!
東条・・・・(目に見入りつつ顔を近づけ・・)
197 :
綾:04/06/12 01:13 ID:/v+fZne+
……(呆然となって真中くんに身を任せる)
198 :
間中:04/06/12 01:14 ID:9472kCh4
・・・・・・・!(キス)
・・・ああっ、ごめんっ!
なんか頭が回らなくってなんだか変なことしちゃってっ!(あたふた)
199 :
綾:04/06/12 01:16 ID:/v+fZne+
お願い…聞いてくれる…(抱きついたまま…上目使いだ)
200 :
間中:04/06/12 01:16 ID:9472kCh4
う・・・・うん?(赤面)
201 :
綾:04/06/12 01:19 ID:/v+fZne+
抱いて欲しいの…真中くんに…駄目…?
(真中くんの手を取って自分の胸元にもってくる。)
202 :
間中:04/06/12 01:21 ID:9472kCh4
ええーーーーー!
そっ、それってその・・・・え・・・・えっち・・・?(赤面)
203 :
綾:04/06/12 01:21 ID:/v+fZne+
(お時間大丈夫ですか?1時過ぎちゃいましたが…)
204 :
綾:04/06/12 01:22 ID:/v+fZne+
(こくっと頷いて…)やっぱ西野さんじゃなきゃ駄目だよね…
205 :
間中:04/06/12 01:23 ID:9472kCh4
(大丈夫、東条は?)
206 :
綾:04/06/12 01:23 ID:/v+fZne+
(私は平気です。真中くん次第で)
207 :
間中:04/06/12 01:24 ID:9472kCh4
そ、そうじゃなくって、俺なんかで・・・・
・・・・・・・・・
(背中を見せてしゃがむ)
俺でいいんだったら、おんぶ・・・する・・・
俺の家まで・・・・連れて行くぜ!
208 :
綾:04/06/12 01:25 ID:/v+fZne+
ありがとう…(そっと…抱きつく)
209 :
間中:04/06/12 01:25 ID:9472kCh4
(がんばろう!)
210 :
間中:04/06/12 01:27 ID:9472kCh4
(ところ変わって俺の家、家族は留守でちょうどよかったか。唯は友達の家にでも行ってるか)
ただいま・・・・
ふう・・・・ここが俺の家。
211 :
綾:04/06/12 01:29 ID:/v+fZne+
ごめんね……急に来ちゃって…(俯き)
212 :
間中:04/06/12 01:30 ID:9472kCh4
ううん、いいんだ・・・
(俺の部屋に入る、まだ日が差しているな)
体、大丈夫・・・・・・・・?
少し休むいい?
213 :
綾:04/06/12 01:31 ID:/v+fZne+
大丈夫…(服を自分から脱ぎ)
214 :
間中:04/06/12 01:33 ID:9472kCh4
・・・・あ・・・・・・・・(赤面)
215 :
綾:04/06/12 01:34 ID:/v+fZne+
今日…知らない人に抱かれたの…
すごく気持ち悪くて…初めてだから
こんなの思い出したくないの…
真中くんに抱かれればきっと忘れると思うの…
216 :
間中:04/06/12 01:37 ID:9472kCh4
その・・・・あのっ・・・・
俺・・・まだ経験なくって!
でもっ・・・・・東条の心が癒えるなら・・・・悪いこと忘れられるならっ!
(東条の肩を掴む)
217 :
綾:04/06/12 01:38 ID:/v+fZne+
……(そっと目を閉じる)
218 :
間中:04/06/12 01:40 ID:9472kCh4
・・・・・・・(キスをしながら押し倒す)
・・・は・・ぁ・・・・
(自分も服を脱ぎ始める)
219 :
綾:04/06/12 01:45 ID:/v+fZne+
もっと…刺激的にして良いんだよ?
(さっきのショックが大きくて、なにを言っているのかわからない…)
220 :
間中:04/06/12 01:48 ID:9472kCh4
ごくん・・・・・・こう・・・?
(舌を使って首筋を舐めつつ胸まで沿わせて乳首を舐め)
ああ、なんだかおかしいよ、俺。(東条の顔を見ながら赤面する)
221 :
綾:04/06/12 01:50 ID:/v+fZne+
んっあっん…真中くん優しいね…
はっん…私も変になちゃったかも…(少し汗がにじませ)
222 :
間中:04/06/12 01:52 ID:9472kCh4
(乳首を舐めつつちゅうちゅうと吸う)
はぁ、はぁー。
もっと変になりそうだ・・・。
(続けて舌を這わせながらお腹まで舐めていく)
223 :
綾:04/06/12 01:55 ID:/v+fZne+
はァ・・はっん…ふっん…
(だんだん乳首が立ち…ゆっくり…足を開きはじめる)
私変な声出てない…?
224 :
間中:04/06/12 01:57 ID:9472kCh4
くちゅっ(お腹から口を離す)
変な声・・・・いや・・・色っぽい声かもしれない・・・
(体を起こして東条の太ももを掴んでゆっくり開ようとする)
225 :
綾:04/06/12 01:59 ID:/v+fZne+
んっ…ひゃっ…
本当…?
(ゆっくり開いて行く)
226 :
間中:04/06/12 02:01 ID:9472kCh4
ホントさ・・・
(脚を開かせて見入る)
・・はぁ・あ・・・・これが・・
(どくんどくんと心臓が高鳴り)
227 :
綾:04/06/12 02:03 ID:/v+fZne+
あっ…んっ…
(溢れだす、蜜)
228 :
間中:04/06/12 02:04 ID:9472kCh4
・・・んっ
(息を少し吹きかけた後、しゃぶりつくように舐め始める)
229 :
綾:04/06/12 02:06 ID:/v+fZne+
っ…汚くないよ…(ちょっと顔をそむけ)
230 :
間中:04/06/12 02:08 ID:9472kCh4
・・っくちゅ・・くちゅっ
(夢中で聞こえないほど激しく舐め回している)
231 :
綾:04/06/12 02:08 ID:/v+fZne+
あっん!!なんか…体が…
(体を揺さぶる)
232 :
間中:04/06/12 02:10 ID:9472kCh4
くちゅくちゅ・・ちゅぷっ
(東条のを開いて中まで舐め、クリを吸ったりする)
233 :
綾:04/06/12 02:11 ID:/v+fZne+
ひゃっ…真中くん本当にはじめて…?
なんか慣れているみたい…
234 :
間中:04/06/12 02:14 ID:9472kCh4
ちゅう・・・は・・はあっ・・はあ・・・・(汗ぬぐい)
本とかで・・・いろいろ知ってるんだ。
ふー(息整える)
235 :
綾:04/06/12 02:16 ID:/v+fZne+
本って……(体からにじみでる汗)
236 :
間中:04/06/12 02:19 ID:9472kCh4
いろいろ男の世界にはあるのさ!
・・・・・うん・・・(東条の裸に見入ってしまい、ごくんと息をのむ)
237 :
綾:04/06/12 02:20 ID:/v+fZne+
うっうん…(なんとなく…納得する)
あんまり見ないで…(体を横にして手で体や胸を隠す)
238 :
間中:04/06/12 02:22 ID:9472kCh4
・・・・東条(優しく抱きしめて目を見つめる)
その・・・あの・・・・すす・・・・・する・・・?(赤面)
239 :
綾:04/06/12 02:24 ID:/v+fZne+
しないっていったら真中くんはそれでも良いの?
(上目使いで見つめ返す)
240 :
間中:04/06/12 02:25 ID:9472kCh4
そんなの嫌だッ!
(といいつつ内心ドキドキ)
241 :
綾:04/06/12 02:26 ID:/v+fZne+
い・い・よ(小さく真中くんの耳元で囁く)
242 :
間中:04/06/12 02:30 ID:9472kCh4
!
(体起こして東条の脚を開かせる。張り詰めた自分の性器を東条の膣口に擦り付ける)
ゲゲ・・・・これだけで出ちゃいそうだ・・(汗を流しつつぬるぬると擦らせ)
243 :
綾:04/06/12 02:31 ID:/v+fZne+
んっ…(ちょっと顔をしかめる)
244 :
間中:04/06/12 02:33 ID:9472kCh4
この辺かな・・・・(ぬるぬると擦り合わせ)
あれ・・・うまく入らないぞ。。
245 :
綾:04/06/12 02:35 ID:/v+fZne+
っ…(ぴくっと体を弾ませ)
246 :
間中:04/06/12 02:37 ID:9472kCh4
・・・・あっ・・・・・はぁ・・・・(ゆっくりと繋がっていく)
東・・・条・・・・あ・・・はぁー・・・(目を細ませながら腰を進めていく)
247 :
綾:04/06/12 02:39 ID:/v+fZne+
あっおっおおきい…もっと…(自分からも真中くんを求める)
248 :
間中:04/06/12 02:42 ID:9472kCh4
(半分くらい繋がる)
・・・もっと・・・・・んっ
(腰をそらして東条と深く繋がっていき、完全に根元まで繋がる)
249 :
綾:04/06/12 02:45 ID:/v+fZne+
ひゃっ!!!!(だんだん意識が薄れてくる)
250 :
間中:04/06/12 02:46 ID:9472kCh4
(動くと射精してしまいそう。。)
東条、大丈夫か?
(目を細めながら東条に気を使う)
251 :
綾:04/06/12 02:48 ID:/v+fZne+
うっうん…平気だよ。
(薄っすら目を開けて)
252 :
間中:04/06/12 02:50 ID:9472kCh4
俺が駄目かもしれない・・・・
(ちょっとだけ腰を引いて突いてみる)
ふあっ・・・や・・・やばっ!(出そうになるのを何とか耐え)
253 :
綾:04/06/12 02:51 ID:/v+fZne+
真中くん…?良いよ…耐えなくても
254 :
間中:04/06/12 02:52 ID:9472kCh4
一度っ・・・・一度出してから・・・動いて・・・いいっ?(汗だらだら)
255 :
綾:04/06/12 02:53 ID:/v+fZne+
うん…良いよ(柔らかく微笑み)
256 :
間中:04/06/12 02:55 ID:9472kCh4
ん・・・・んんっー!
(ぬるっと抜いて直後に東条のお腹に射精してしまう)
ふっ・・あ・・・はあっはあっ・・・・はぁー・・・・(尻もちつく)
257 :
綾:04/06/12 02:57 ID:/v+fZne+
大丈夫…?
辛いならやめる…真中くんの辛そうだし…(心配そうに真中くんを見る)
258 :
間中:04/06/12 02:58 ID:9472kCh4
一回出せば・・・かなり楽になるからっ
東条こそ大丈夫?(近寄って抱きしめる)
259 :
綾:04/06/12 03:00 ID:/v+fZne+
平気だよ…なんか1度こうなると大分抵抗がないのが不思議だけど…
(俯いて…)
260 :
間中:04/06/12 03:03 ID:9472kCh4
(すごい、かわいい!と、思わず赤面してしまう)
気持ちよくしてあげられたら嬉しいんだけどさ!
261 :
綾:04/06/12 03:05 ID:/v+fZne+
真中くんなら…なにされても大丈夫だよ(照れながら)
262 :
間中:04/06/12 03:06 ID:9472kCh4
かあっ(赤面)
東条・・・・四つんばいになってくれない?(ボソッ)
263 :
綾:04/06/12 03:08 ID:/v+fZne+
(言われるまま四つんばいになり胸とおしりを強調させる)
こっこう…?
264 :
間中:04/06/12 03:09 ID:9472kCh4
うん、ありがとう・・・
(お尻を優しく撫でながら顔をうずめてお尻の割れ目を舐めあげていく)
265 :
綾:04/06/12 03:11 ID:/v+fZne+
あ…(体を動かし)
266 :
間中:04/06/12 03:12 ID:9472kCh4
(そのままお尻の割れ目から背中のくぼみまでなめあげていく)
すごい興奮してきた・・・
267 :
綾:04/06/12 03:14 ID:/v+fZne+
ひゃっ…ふっん…(荒い息を吐きながら)
体が熱くなったきた…
268 :
間中:04/06/12 03:16 ID:9472kCh4
すごい熱いぞ!
(上体起こして東条の膣口にちんちんあてがう)
東条、もうすこしお尻高く上げて・・
269 :
綾:04/06/12 03:17 ID:/v+fZne+
こう…(ちょっと上に持ちあげ)
270 :
間中:04/06/12 03:19 ID:9472kCh4
あうん、それじゃいくよ!
(東条のお尻を掴んでゆっくり繋がっていく)
んー・・・どう・・・痛くない?
271 :
綾:04/06/12 03:21 ID:/v+fZne+
っ?!ちょっと痛いけど平気…
272 :
間中:04/06/12 03:22 ID:9472kCh4
ん・・じゃあゆっくり・・・・(慎重に東条の膣内をみたしていく)
ん・・・・んっ(東条のお尻に腰がぶつかり、完全に繋がる)
273 :
綾:04/06/12 03:25 ID:/v+fZne+
はっん…んっぁ…(顔を真っ赤に赤らめ、息をはく)
274 :
間中:04/06/12 03:26 ID:9472kCh4
(うあ・・・すごく熱い・・・←心の声)
東条・・・・動いていいと思ったらお尻振って・・・
275 :
綾:04/06/12 03:28 ID:/v+fZne+
(無言で軽く振る)
276 :
間中:04/06/12 03:29 ID:9472kCh4
あ・・・うんっ・・いくよ・・・
(東条の腰を掴んでゆっくりちいさく腰を振り始める)
痛かったら・・・言うんだぜ・・・・すぐ・・やめる・・・
277 :
綾:04/06/12 03:31 ID:/v+fZne+
んっはぁっん…気持ち良いよ……
(自分からも無意識のうちに腰を振る)
278 :
間中:04/06/12 03:32 ID:9472kCh4
んっんっ・・・(負担にならないくらい小さく動き)
んっ・・・・えっ、本当?(すごく嬉しそうな顔をして動きを止め)
279 :
綾:04/06/12 03:33 ID:/v+fZne+
ふっうっうん…本当(ちょっと苦しそうに)
280 :
間中:04/06/12 03:35 ID:9472kCh4
すごく・・・嬉しいよっ!
(また腰を振り始める、今度は少し速く)
281 :
綾:04/06/12 03:37 ID:/v+fZne+
あっひゃっん…(力を入れる)
282 :
間中:04/06/12 03:39 ID:9472kCh4
んっ・・・きつ・・・・(根元まで突いた後、ゆっくり腰を「の」の字に回し始める)
283 :
綾:04/06/12 03:39 ID:/v+fZne+
あっもっもう…駄目…(段々力が強くなり)
284 :
間中:04/06/12 03:41 ID:9472kCh4
ん・・・イク・・・の・・・?(動きとめる)
285 :
綾:04/06/12 03:42 ID:/v+fZne+
イキそう……
286 :
間中:04/06/12 03:44 ID:9472kCh4
・・・・・んっんっ!(急に腰を強めに振りだし挑発する)
287 :
綾:04/06/12 03:45 ID:/v+fZne+
っっっっっっっっ?!!!!!!!(気絶する)
288 :
間中:04/06/12 03:47 ID:9472kCh4
んっんっ・・・・う・・・・・・んー・・・・(一突きした後に動きとめ)
東条、一人でイッちゃったんだ・・・(寂しげな顔する)
289 :
綾:04/06/12 03:49 ID:/v+fZne+
(時間が経ったあと目を覚まし…)
ごめんなさい…なんか急に…
真中君物足りないよね…(シーツで体を隠しながら首をかしげて)
290 :
間中:04/06/12 03:51 ID:9472kCh4
うん・・・・いや、東条が感じてくれたなら全然いいかな・・・(しかしぼうっとしている)
291 :
綾:04/06/12 03:52 ID:/v+fZne+
真中くん、もう一回やる…?(真中くんに近づき)
292 :
間中:04/06/12 03:54 ID:9472kCh4
?!
えっ、でも・・・・俺、東条の体心配だし・・
293 :
綾:04/06/12 03:57 ID:/v+fZne+
私は大丈夫だよ…でも5時には家に帰らないと…
親にバレルから…(上目使いで…)
294 :
間中:04/06/12 03:58 ID:9472kCh4
・・・・・よし、しよっ!(強く抱きしめ)
どんな体位がいい?
295 :
綾:04/06/12 04:00 ID:/v+fZne+
真中くんの好きにしていいよ(俯きながら小さくつぶやいて)
296 :
間中:04/06/12 04:02 ID:9472kCh4
じゃあ、またバックかな・・・(正常位はすぐイってしまったからトラウマになったかも。。←間中心の声)
297 :
綾:04/06/12 04:03 ID:/v+fZne+
早く来て…(体制を整え、甘い声を出す)
298 :
間中:04/06/12 04:06 ID:9472kCh4
東条・・・・・(さっきまでつながっていたところにまたあてがう)
・・・んっ・・・(ぐぐっと腰を押していく)
299 :
綾:04/06/12 04:13 ID:GXIvTWwG
はぁっん…んっ…(さっきより蒸れてなく…ちょっとキツイ)
300 :
間中:04/06/12 04:15 ID:9472kCh4
ん・・・・きついよ・・・
(手を東条の股のほうに回してクリを摘んだり弄くってみる)
・・・どう?
301 :
綾:04/06/12 04:16 ID:GXIvTWwG
ひゃっん…んっ大分楽かも…
302 :
間中:04/06/12 04:18 ID:9472kCh4
慣れるまで、全部入れないで動く・・・
(途中まででいったん止まって、浅く腰を動かして入り口のあたりを刺激する)
303 :
綾:04/06/12 04:20 ID:GXIvTWwG
(少しずつ量が多くなり、むれはじめる。)
304 :
間中:04/06/12 04:20 ID:9472kCh4
んっ・・・んっ?
よくなってきたっ?
305 :
綾:04/06/12 04:21 ID:GXIvTWwG
うっうん…大丈夫…
306 :
間中:04/06/12 04:23 ID:9472kCh4
よっし。(東条のお尻を割るように掴んで、ゆっくり深く繋がっていく)
んっ・・・はぁー・・・どうだっ?
307 :
綾:04/06/12 04:24 ID:GXIvTWwG
あっ…平気だよ。
今度は一緒に行こうね?
308 :
間中:04/06/12 04:26 ID:9472kCh4
ああ!
今度は・・・・東条がお尻振って誘ってよ・・(赤面)
309 :
綾:04/06/12 04:27 ID:GXIvTWwG
えっ…私に出来るかな…(顔を赤らめて)
310 :
間中:04/06/12 04:29 ID:9472kCh4
四つんばいなら振りやすいんじゃないか?
(お尻や背中を優しく撫でながらねだる)
311 :
綾:04/06/12 04:30 ID:GXIvTWwG
うっうん…(ゆっくり振りながら、段々激しく振る)
312 :
間中:04/06/12 04:31 ID:9472kCh4
あ・・・・あっ・・・その調子・・・・(目がとろんとしてしまう)
すごく・・・いい・・・よ・・・・・(はぁっ、と息を吐いて感じる)
313 :
綾:04/06/12 04:32 ID:GXIvTWwG
(つめつける)
314 :
間中:04/06/12 04:34 ID:9472kCh4
はぁー・・・・んっ・・・(ぶるっ)
俺も・・一緒に動く・・・(東条と動きを合わせるように腰を振り)
315 :
綾:04/06/12 04:35 ID:GXIvTWwG
はぁっん……んっ…
316 :
間中:04/06/12 04:36 ID:9472kCh4
もっと・・・声聞きたいっ・・(東条のお尻にぱちゅぱちゅっと腰をぶつけ)
317 :
綾:04/06/12 04:37 ID:GXIvTWwG
ひゃっあっん…ふんっ…
318 :
間中:04/06/12 04:38 ID:9472kCh4
そ・・・あっあっ・・・
(快楽に顔をゆがませながら、腰の動きを早めていく)
319 :
綾:04/06/12 04:39 ID:GXIvTWwG
はっ!!!(さらに強く締めつける)
320 :
間中:04/06/12 04:41 ID:9472kCh4
と・・・東条ッ・・・中に・・・出ちゃう・・かもっ・・・
(ちんちんが膣内でふくれあがる)
321 :
綾:04/06/12 04:42 ID:GXIvTWwG
良いよ…もう私も限界だから…
322 :
間中:04/06/12 04:44 ID:9472kCh4
んっ・・・んんっ!(ずんっと強く突いた後に東条の中に射精し始める)
んっ・・・ぁ・・・・・ふ・・・・(長い射精を終えてぐったりと東条の背中に倒れこむ)
323 :
綾:04/06/12 04:46 ID:GXIvTWwG
(気を失い…時間が立ち、目覚めるとセーラー服を着る)
324 :
間中:04/06/12 04:47 ID:9472kCh4
(END)
325 :
綾:04/06/12 04:48 ID:GXIvTWwG
(長い時間ありがとうございました。)
326 :
間中:04/06/12 04:49 ID:9472kCh4
(こちらこそ!おやすみなさい!)
らら?
328 :
名無しさん@ピンキー:04/06/19 23:34 ID:9qpKv4WF
誰かいるかな?
329 :
唯:04/06/19 23:51 ID:dKloDxb6
こんにちは
こんにちは?もう夜じゃねえか?
331 :
唯:04/06/20 00:07 ID:xh3pkDSM
夜だけど、こんにちわなの。
人間界ってな、変わってんだな。
尸魂界じゃ、朝はおはよう、昼はこんにちは、夜はおやすみなさいだぜ。
333 :
唯:04/06/20 00:10 ID:xh3pkDSM
普通はそうだけど、学校で昼挨拶するときもおはようって言う時あるもん
だから、一番無難なのがこんにちは。
学校?
あんまいい思い出ないな。俺は。
お前は人間なんだろ?どこの学校通ってんだ?
まさか死神になりたいです!何て言うわけじゃねえよな?
335 :
唯:04/06/20 00:14 ID:xh3pkDSM
えっ?!唯そんなこと思ったことないよ?
あなたは、人間じゃないの??
人間?馬鹿言うなよ。
こんなカッコして、オマケに斬魄刀持った人間が、どこの世界にいるっていうんだ?
まぁ、死神ってのも、結構ややこしいなものでな。
俺みたいに斬魄刀持って虚と戦う死神もいれば、俺は会った事ないんだが、デスノートってノートを使って人間から命を奪う死神もいるらしいぜ。
337 :
唯:04/06/20 00:20 ID:xh3pkDSM
だよね
唯、コスプレでもしているのかと思ちゃった♪
(ニッコリ笑って)
で、その死神さんがどうしてここに?
どうして?あぁ、俺の副官がここに来てるらしくてな。
ん、ここは来た者に記録が残るのか・・・あぁ、あった。
>>88の松本だ。
最も、今はいないみたいだけどな。
339 :
唯:04/06/20 00:23 ID:xh3pkDSM
そうなんだ、待ち合わせ?
いや、違う。
ヤツが酔っぱらって「隊長もここで男になってはいかがですか?」なんて言うものだから、ちょっと興味あって。
そう言うあんたはここに何しに来たんだよ?
341 :
唯:04/06/20 00:27 ID:xh3pkDSM
うーん、なんだろう?
ちょっとした好奇心かな
そうか。理由は俺と一緒というわけか?
好奇心って、やっぱお前みたいな女も、そう言うことに興味あったりするのか?
松本と違って、ガキっぽいけど。
お前にまでシロちゃんとか呼ばれたくねえな・・・。
343 :
唯:04/06/20 00:34 ID:xh3pkDSM
興味はあるに決まってるよ
だけど、やっぱ怖いとか色々あるけど…
む゛っ唯ガキじゃないもん?!
(制服を脱ぎ、下着姿になる)
ほら、ちゃんっと出るところは出てるんだよ?!
シロちゃん?
そうだまだあなたの名前聞いてなかった?
シロちゃんで良いの??
よくねえ!
俺には日番谷冬獅郎って立派な名前があんだよ。
ナリはガキかもしんねえけど、これでも十番隊隊長だ!
人間なんかにシロちゃんなんて呼ばれる筋合いねえよ!
た、確かにガキじゃねえかもな・・・。
でもだからって初対面の俺の前で脱ぐなよ・・・・・・。
345 :
唯:04/06/20 00:40 ID:xh3pkDSM
ただ、証明したかっただけだだもん…
(制服を着る)
じゃなんて呼べば良いの?
日番谷さんか、日番谷隊長、ただの隊長でもいい。
着るのかよ。チェッ・・・。
いや、何でもねえぞ!
隊長ね。
えっなんか不満でもあるの??
(ちらっと制服の上から胸元を見せる)
348 :
唯:04/06/20 00:45 ID:xh3pkDSM
隊長ね。
えっなんか不満でもあるの??
(ちらっと制服の上から胸元を見せる)
俺だって男だからな。
そこでいきなり着られるのは気分よくねえ・・・。(ごくっ)
今なら松本も雛森もいないしな。
市丸や海燕たちだって、きっと・・・。
(ちらっと胸元を覗く)
さつきはいねぇの?
351 :
唯:04/06/20 00:50 ID:xh3pkDSM
きゃーエッチ♪(からかい半分で)
>>350 さつき?誰だよそいつ。
少なくとも死神にはそんな名前のヤツはいなかったと思うぜ。
>>351 エッチ?
ここじゃエッチでいいんじゃねえのか?
松本が嘘ついてたら別だが、あいつはそんな事しねえしな。
例え市丸に頼まれたとしてもな。
353 :
唯:04/06/20 00:55 ID:xh3pkDSM
そっそうだけど、じっとみられたら
やっぱ恥ずかしいでしょ(顔を赤らめて)
お前な・・・・・胸だけ覗かされたら胸しか見るもんねえだろ!?
(唯以上に顔を赤らめて、思いきり怒鳴る。)
恥じらいを忘れろなんて言う方に無理があるかもしれないけどな。
さっきははずかしがらずに全部脱いでたくせに。
355 :
唯:04/06/20 00:58 ID:xh3pkDSM
そっそれは…ガキって言われたから…つい…
ふーん。じゃ、ガキって言われなけりゃ脱ぐつもりなかったんだ。
そんじゃ、もう一回ガキって言ったら脱いでくれるか?
357 :
唯:04/06/20 01:03 ID:xh3pkDSM
うっ…隊長の希望なら脱ぐけど?(上目使いで、呟く)
無理やり脱がせるみたいでムカツクな。その言い方。
でも本音言うと俺も脱いで欲しいな。
女の裸なんて、ガキの頃雛森の着替え間違って覗いちまった時くらいだからな。
(ドキドキしながら、唯の裸を想像。)
359 :
唯:04/06/20 01:08 ID:xh3pkDSM
(ゆっくり、上半身の制服を脱ぎ…ブラだけになる)
こっこれで良い??(真っ赤になり)
何、俺はその程度で満足するくらいのガキだと。
そう言いたいのか?お前。
それとも、俺も脱がなけりゃフェアじゃないってか?
(上半身の着物を脱ごうとする)
361 :
唯:04/06/20 01:14 ID:xh3pkDSM
そうじゃないけど…
これ以上は…唯できないよ……(悩ましげに…)
お前、本当にできないのか?
俺がガキだと思ってなめてんじゃねえだろうな?
無理やり脱がす気はねえけど、中途半端におわらすのも趣味じゃねえな。
お前に脱ぐ気がないなら、悪いけど脱がせてもらうぜ?
今なら逃げる時間は与えてやる。どうする?
363 :
唯:04/06/20 01:19 ID:xh3pkDSM
……(黙って逃げる気配がない)
わかった。脱がすぜ。
(斬魄刀を振り下ろすと、一瞬でブラのフロントの紐が切れて、はらりと地面に落ちる。力加減を誤り、スカートも切れて、ブラの上に落ちる。)
間違えた。でもいいよな?下着は切れずに済んだんだ。
365 :
唯:04/06/20 01:26 ID:xh3pkDSM
ひっ?!
もっと、優しくしてよ
(体を後向きにして胸を手で隠す)
めんどくさかったんだよ。いいだろ?それくらい。
今度は隠すのかよ。当たり前とは言え、辛いな。
お前を傷つけるつもりはない。
もう斬魄刀は使わないから、見せてくれよ。駄目か?
367 :
唯:04/06/20 01:31 ID:xh3pkDSM
本当??(ゆっくり、前を向き手を放す)
あたりめーだろ。
市丸じゃねえんだ。人を傷つけて喜んだりしねーよ。
(溜息を吐き、見上げる。)
ガキじゃねぇな。どうみても。
(唯の胸を見つめながら、興奮する。)
369 :
唯:04/06/20 01:35 ID:xh3pkDSM
……隊長………
(見られているので)
どこか私変な所あるの??
ねえよ。別に。
綺麗な胸があるだけだ。
松本と仕事してて、胸には耐性ついたと思ってたんだけどな・・・。
やっぱ本物見せられると興奮するわ。
(唯の胸に顔を近づける。)
371 :
唯:04/06/20 01:39 ID:xh3pkDSM
んっ…(ちょっとの事でも感じてしまう)
そんな仕事しているの??
バ、バカ!
ただ松本が胸でかいだけだよ!
(スマン、松本・・・・・・。)
なぁ、触ってもいいか?
373 :
唯:04/06/20 01:43 ID:xh3pkDSM
唯よりもその人とやったほうが良いんじゃないの
(ちょっと嫌味ぽく)
うっうん…良いよ。
松本とは隊長と副官。それだけの関係だ。
アイツに手を出すつもりなら、最初からここへはこねえよ。
(胸を触る。)
柔らけえ・・・初めて触ったけど、すげえな。これ。
(好奇心に任せて、撫でたり突ついたりする。)
375 :
唯:04/06/20 01:49 ID:xh3pkDSM
あっひゃっん……
(ちょっと触られただけで、声が出てしまう)
おもしれえな。くすぐってるみたいだ。
(唯の反応が面白くて、さらに触りつづける。)
こうするとどうだ?
(乳首を擦ったり、ぽよんぽよんと弾ませたりする。)
377 :
唯:04/06/20 01:56 ID:xh3pkDSM
ふっん…なっなんか……あっ…
変な声出しやがるな。
(その変な声に興奮。)
もっと出せよ。もっと。
(胸を夢中で揉み続ける。)
379 :
唯:04/06/20 02:03 ID:xh3pkDSM
ぁっ…駄目…っ………
(とっさに、手で胸を隠す)
380 :
唯:04/06/20 02:05 ID:xh3pkDSM
ぁっ…駄目…っ………
(とっさに、手で胸を隠す)
何だよ!
(胸を隠された事で膨れっ面になる)
さっきはいいっていっときながら、お前・・・。
そんなに俺に触られるのがいやなのか?いやになったのか?
382 :
唯:04/06/20 02:07 ID:xh3pkDSM
違う…だって隊長変な声って…
触られたら…声でちゃうもん…
(顔を真っ赤にして、見つめる)
バカ!真に受けてんじゃねえよ!
冗談が通じねえヤツだ。
その声が俺は好きだ。好きだから俺は続けたんだ。
俺が好きな事を邪魔するのがおまえの趣味か?そうなのか!?
(真っ赤になって怒鳴る。)
384 :
唯:04/06/20 02:23 ID:xh3pkDSM
……
隊長が困る姿は好きだけど?
・・・・・・・そうか。
(黙ってうなだれる。)
386 :
唯:04/06/20 02:27 ID:xh3pkDSM
隊長…(にっこり微笑んで)
何だよ・・・。
(唯とは対照的に、不機嫌そうな顔で)
388 :
唯:04/06/20 02:29 ID:xh3pkDSM
可愛い♪(無邪気な顔で言う)
・・・それは、褒めてるのか?バカにしてるのか?どっちだ。
(唯の無邪気な顔を見ないままで聞く。)
390 :
唯:04/06/20 02:40 ID:xh3pkDSM
褒めてるの
なんで、私の顔みなの??
バカにされてると思ったからだよ。
別に可愛いっていわれるのは嫌いじゃない。慣れてるしな。
ただ、お前という人間が、俺の事を好きなのかどうか。
それがわかんねーんじゃ、俺だって、素直にはなれない。
今が今(藍染の手紙改竄のことなど)だけにな。
392 :
唯:04/06/20 02:47 ID:xh3pkDSM
嫌いじゃないよ…。
ね……、私いつまで…このままでいれば良いの?
(下着しかつけてない体をちょっと恥じらいながら)
嫌いじゃない、か。それならいいさ。
いつまでかだと?こっちから先に質問させてくれ。
お前、俺と体を重ねる気があるか?
ないなら今すぐ着替えてくれ。それでいい。
ただ、あるのなら、もうしばらくそのままでいてくれないか?
394 :
唯:04/06/20 02:51 ID:xh3pkDSM
じゃ逆に隊長はどうなの?!
ずっと唯ばっかに問いただして!!
もう良い、唯帰る!!
(慌てて服を着る)
・・・待て!
(慌ててひき止める)
俺は、お前としたい。体を、重ねたい。
今からでは遅いか?
俺は初めてだから、恥ずかしかったんだよ。
わかった。正直に言うぞ。俺と、交わってくれ。
396 :
唯:04/06/20 02:53 ID:xh3pkDSM
(コクと頷き座り込む)
ありがとう。
お前の名前聞いてなかったよな。聞かせてくれよ。
あと・・・俺のほうも日番谷君って呼んでくれないか?
隊長がどうしてもいいってんなら、それでいいけどな。
(着物を脱ぎ、袴も脱いで、唯と同じ姿になる。)
398 :
唯:04/06/20 02:57 ID:xh3pkDSM
名前は唯…
日番谷君…早く来て…。
唯か。人間にしては、いい名前じゃないか?
(「早く来て」の声に頷き、唯を抱きしめる。)
唯、唯・・・・
(顔を近づけ、唯の唇にキスをする)
400 :
唯:04/06/20 03:01 ID:xh3pkDSM
ふんっ…
(深くキスをし、舌を滑りこませる)
うんっ・・・ちゅっ・・・。
(強く抱きしめて、滑りこんだ舌を絡ませる。)
402 :
唯:04/06/20 03:06 ID:xh3pkDSM
んっっ…はぁっん……
(唯の舌を離し、唇をついばむ。)
唯、俺のファーストキス、奪ってくれて・・・ありがとな。
(照れくさそうに)
他の場所にも、キスをしていいか?
404 :
唯:04/06/20 03:10 ID:xh3pkDSM
うっうん…もっとキスして…
日番谷君をもっともっと感じたいの…
俺を感じる。か。死神の俺を・・・?
(頬、首、耳たぶ、乳首に唇をつける。)
ちゅっちゅっ・・・ちゅっ・・・
(一通りキスをして、唯を見つめる)
406 :
唯:04/06/20 03:17 ID:xh3pkDSM
んっ……
死神なんって関係ないよ…今は…
日番谷君…(物足りないような瞳で見詰める)
そんな目をしないでくれ。唯。
俺、お前と一つになりたい。初めてだけど、それでもいいか?
(下着を脱ぎ、全裸になる。)
408 :
唯:04/06/20 03:22 ID:xh3pkDSM
うん…早く……
(下着から透けている)
早く・・・わかった。
(急いで唯の下着を脱がして、肉棒を入れようとする。しかし、焦ってしまって、唯の割れ目を滑り、お腹に当ててしまう。)
悪い、失敗した。あぁ・・・!
(失敗のせいで焦る顔を唯に見せる。)
410 :
唯:04/06/20 03:26 ID:xh3pkDSM
大丈夫だよ…ゆっくりでいいんだから
ねっ…
お前、さっきは早くっていったクセに・・・。
(今度は慎重に棒の先を当てて、真直ぐに腰を落とす。)
うっ、入る。入っていく・・・唯!
(快感をこらえながら、ゆっくりとしずめていく。)
412 :
唯:04/06/20 03:32 ID:xh3pkDSM
あっ?!!!!!(ぎゅっと日番谷君に抱きつく)
これがエッチ?これがセックス?
この気持ちよさ、反則だろう!?
(気を抜けばすぐにでもイってしまいそうなので、気持ちよさをごまかすために大声をだす。)
うわっ・・・唯。動かせばいいんだよな?
(気持ちよさをこらえて、腰をかくかくと振る。)
414 :
唯:04/06/20 03:39 ID:xh3pkDSM
あっんんん…そっそう…ゆっくり動かしながらだんだん…早く…
ひゃっ…あっ気持ちっイイ…
確か、このまま中に出してはいけないんだったな?
抜くタイミングも考えないとな。
でも、唯!
(唯の指示を忠実に守り、ゆっくり動かしている腰を早める。)
416 :
唯:04/06/20 03:44 ID:xh3pkDSM
駄目中に出しちゃ…妊娠したらこまるもん…
ゴムつけないで生でやっているんだから…
もっと刺激頂戴っ?!
物足りない…よ…もっともっと…
ひぁっあっん…んっきゃ
(唯が満足するまでは自分もイクまいと心に誓って、激しく腰を踊らせる。)
唯、まだか?俺、俺は・・・
(根本から奥まで、犯しまくる。)
418 :
唯:04/06/20 03:48 ID:xh3pkDSM
あっもぉー…駄目イキそう……
あっひゃっ
(締めつける)
唯!俺も駄目だ!イキそう・・・。
(急いで棒を抜いて、唯の体に精子をぶっかける。)
はぁはぁはぁはぁはぁ・・・。
気持ち・・・よかった・・・唯。
420 :
唯:04/06/20 03:51 ID:xh3pkDSM
あっ……(気絶する)
唯?唯!しっかりしろ!唯!
(ゆさゆさと揺する。)
422 :
唯:04/06/20 03:53 ID:xh3pkDSM
んっ…大丈夫だよ…
よかった。
満足してくれたか?唯。
初めての俺じゃ、不満だったか?
424 :
唯:04/06/20 03:55 ID:xh3pkDSM
ううん…すごく良かったよ。
そうか。もう一度・・・欲張っちゃ駄目だよな。
ありがと唯。松本の言う通り、男になれたみたいだ。
426 :
唯:04/06/20 03:58 ID:xh3pkDSM
〔5時頃までなら私は平気ですけど、シチュとか希望なかったんで
適当にやちゃいましたが、今さらなんですけどなにかありますか?〕
それは良かった♪
[適当でごめんなさい。奉仕などできましたらお願いします。]
フン、よかったって、相変らず他人事かよ?
428 :
唯:04/06/20 04:04 ID:xh3pkDSM
〔はい、上手く出来るか…不安ですけど〕
日番谷くん、さっきは私が気持ち良くしてくれたから
今度は私が持ち良くしてあげるね。
(日番谷くんに近づき、肉棒を触れる)
[遊びですし、楽しくやりましょう♪]
え?俺十分気持ちよくなったって・・・唯!?
(棒が震える)
430 :
唯:04/06/20 04:07 ID:xh3pkDSM
くすっ、震えちゃって もしかしてこんな事するともっと感じる?
(ぺロッと舌で軽く舐める)
聞くなよ!意地悪だな。
決まってるだろ。感じるに!
(非常に気持ちいいが、強がる。)
432 :
唯:04/06/20 04:11 ID:xh3pkDSM
ふっん…
(口にくわえ かるく継刺激を与える)
わっ!
唯、慣れてるな。ガキって言って悪かったよ。
(唯の口の中で、棒がぶるぶる。)
434 :
唯:04/06/20 04:16 ID:xh3pkDSM
今更、言っても遅いよ
(歯を立てないように噛む)
じゃ、何て言えばいいんだよ!
(棒の先から我慢汁が溢れる。それでもびくびくと、震えは止まらない。)
436 :
唯:04/06/20 04:22 ID:xh3pkDSM
んっ…ふっあっだんだん大きくなってきてるよ
このまま、日番谷くんが気持ち良くなってくれればいいの
(口にくわえたまま、舌で弄ぶ)
でも、あんまり気持ちよくなると、また出ちまうぜ。
今度はお前の口の中に。
それでも・・・いいのかよ!?
(ヌルヌルの舌に、気持ちよさそうに強がる。)
438 :
唯:04/06/20 04:27 ID:xh3pkDSM
いいよ…だってそれが日番谷くんが感じてるしょうこだもん…
(1箇所だけに集中的に攻める)
それなら、出すぞ。お前の口に。
・・・・・ウッ!
(唯の口の中に、精液を一気に叩きこむ。)
440 :
唯:04/06/20 04:32 ID:xh3pkDSM
あっ…んっ…
(口から漏れている)
あぁ、もう駄目だ。何も出ない。
(唯に向かって倒れる。)
442 :
唯:04/06/20 04:36 ID:xh3pkDSM
あっわっ…(支えきれなくなり、倒れこむ)
443 :
唯:04/06/20 04:38 ID:xh3pkDSM
んっ重いよー…
(ようやく気がつく。)
悪い。重かったか。
ここで寝たらマズイか?俺。
ここからだったらすぐ帰れるしな。
でも、唯さえよければ寝かせてくれ。頼む。
445 :
唯:04/06/20 04:40 ID:xh3pkDSM
いいけど…服着させて…恥ずかしいから
わかってる。俺だって。
しかし、制服っつったけ?そのヒラヒラな服。
それを着たお前と俺が一緒に寝るなんて、ビックリするだろうな見た連中。
(笑いながら棒の愛液と精液を拭き、着替える。)
447 :
唯:04/06/20 04:44 ID:xh3pkDSM
そう制服って言うもの
見られたらマズイの?
私、シャワー浴びてくるから
俺も浴びて来るか。
またな。
449 :
唯:04/06/20 04:47 ID:xh3pkDSM
じゃーまたね。
(手を振る)
〔これでお開きってことで
今日はどうもありがとうございました。〕
[ありがとうございました。]
451 :
奈瀬明日美:04/06/21 00:43 ID:ExH+KTJ3
風が強いよ。
きっと台風のせいね。
しかも熱いわ・・・
[喫茶店があるのに気づく]
ちょっと休んでみますか!
453 :
奈瀬明日美:04/06/21 01:02 ID:ExH+KTJ3
[こくこくと紅茶を飲みながら窓の外に目をやる]
すごい風・・・・・早めに家に帰ったほうがよさそう?
こんばんわ。
まだいるかな。
455 :
奈瀬明日美:04/06/21 01:17 ID:ExH+KTJ3
こんばんは、今日は大荒れになりそうな予感!
そうだね〜。治まるまで遊んでよーか。
喫茶店じゃ遊べなくない?
[名無しさんはヒカルの碁を知ってる?]
んー。飲み食いでもいーけどね〜。
奈瀬ちゃん別に何かしたいことある?
[一応ジャンプで読破しましたよ〜。自分も何かになりきったほうがいいかな?]
459 :
奈瀬明日美:04/06/21 01:32 ID:ExH+KTJ3
名無しくんは何かしたいことある?
[和谷いじめ願望があるんだけど!]
460 :
和谷義高:04/06/21 01:39 ID:h1b5uc/5
奈瀬、何やってんだこんなトコで。
[ではいきなり和谷ってみます]
和谷じゃない、久しぶりね。
何って見てわからないの?
[こくんと紅茶を飲む]
462 :
和谷義高:04/06/21 01:47 ID:h1b5uc/5
へー、ウマソーだな。
年上なんだからオゴってくれよ。
[奈瀬の前の席に座る]
むぅ
[膨れる]
あんたねぇ、久しぶりに会っていきなり奢れってなによそれっ!
大体プロなんだからあんたが奢るのが普通でしょーがっ!
464 :
和谷義高:04/06/21 01:57 ID:h1b5uc/5
プロだっていっても、俺の給料母ちゃんに握られてんだもん。
頼むよ〜奈瀬ぇぇ〜〜。
コーヒ〜。甘ったる〜いコーヒー飲まなきゃ帰らねー!
[テーブルにだれる]
もうっ、仕方ないわねっ。
[コーヒー注文する]
ああん、雨強くなってきたわ・・・。
和谷のせいで家に帰れないじゃない、どうしてくれるのよっ!
466 :
和谷義高:04/06/21 02:06 ID:h1b5uc/5
んだよぉ、俺のせーじゃねーだろ。
[コーヒーを飲んでご機嫌]
ま、こっからなら俺は家近いから走れば大丈夫だけどな。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
[ちょっと考えて]
和谷のアパートねぇ・・・・・でもまあいいか、結構研究会で行ってるし。
行きましょ、雨強くなりそうだしっ
468 :
和谷義高:04/06/21 02:15 ID:h1b5uc/5
え?お前来んの?
・・・・・・・ま、いいか。
じゃ、コーヒーごっそさんっと!
[二人で店を出て和谷の部屋に向かう]
ま、勢いが弱まるまで居ていーから。
[窓の外の雨を眺めて]
俺、風呂入ってくるし。
おじゃましまあす。
お風呂ってあんた・・・・・まあいいけど。
あーあ、結構ぬれちゃったな・・・。
470 :
和谷義高:04/06/21 02:22 ID:h1b5uc/5
[少しして風呂からでてくる]
あぁ〜サッパリした。
ん?奈瀬もだいぶ濡れてんな。風邪ひくぞ。
・・・・・・くしゅん!
冷えてきたかも。
[少しふるえる]
472 :
和谷義高:04/06/21 02:29 ID:h1b5uc/5
・・・う〜ん困ったな・・・。
[部屋内を見渡す]
じゃあ・・・これに着替えろよ。
あ、あっち向いてるからさ俺。
[Tシャツとズボンを差し出す]
・・・ありがと、でも振り返ったら叩くわよっ!
・・・・・・んっ・・・・あ・・・あれっ
[ささっと着替えyぷとするけどお尻が引っかかってズボンが穿けない]
474 :
和谷義高:04/06/21 02:35 ID:h1b5uc/5
・・ど、どうした奈瀬!
[後ろが非常に気になっている]
・・・どうもしな・・・・あんっ!
[転んでしまう]
476 :
和谷義高:04/06/21 02:39 ID:h1b5uc/5
あ、あんって・・・・す、少しぐらいなら、バレないよな・・・。
[ドキドキしつつチラっと顔を半分後ろに向ける]
ううん・・・・もう最低・・・
[和谷にお尻を向けるように四つん這いになってる]
478 :
和谷義高:04/06/21 02:44 ID:h1b5uc/5
う、わわ・・・・・ゴクリ・・・・・
[奈瀬のお尻に視線が釘付けになってしまう]
・・・・きゃあっ、何見てんのよっ!
[立ち上がろうとするけど転んでしまう]
あんっ、もうなんなのっ!
・・・・・・ふうー・・和谷・・・・興味ある?
480 :
和谷義高:04/06/21 02:49 ID:h1b5uc/5
ゴ、ゴメン!!
[慌てて向こうを向く]
>・・・・・・ふうー・・和谷・・・・興味ある?
・・・な、なに言ってんだよ奈瀬・・・
[さっきの奈瀬の姿が脳裏にこびりついている]
・・・・・・クス。
[・・・・かわいいとこあるのね。ちょっといじめてあげよう]
なあんだ、興味ないんだ?
正直に言ったらいろいろ考えてあげてもよかったかもなのに。
[にこにこ]
482 :
和谷義高:04/06/21 02:55 ID:h1b5uc/5
な、なんだよ・・・俺だって男なんだぜ。
そ、そりゃあ・・・その・・・。
[顔を赤くする]
ふうん、そのってなあに?
484 :
和谷義高:04/06/21 03:01 ID:h1b5uc/5
くっ・・・お、俺だって女の子の身体に興味ぐらいあるよ!
くすくす。和谷、私としてみる?
[色っぽい顔つきで誘惑しつつ邪魔なズボンを脱いで誘ってみる]
486 :
和谷義高:04/06/21 03:06 ID:h1b5uc/5
な、奈瀬・・・!
[高鳴る心臓に視線は奈瀬の下半身に注がれている]
で、でも俺・・・まだしたことなくて・・・。
むー、こっちから誘ってるのに・・・
[ぼそぼそっとつぶやく]
仕方ないなあ、わ〜やっ!
[四つんばいになって和谷にお尻を向けてお尻をゆっくりまわして誘う]
488 :
和谷義高:04/06/21 03:13 ID:h1b5uc/5
・・・ハァハァ・・・うう、我慢できねえ・・・。
な、奈瀬・・・ヤらしてくれ!
[ババッとTシャツとズボンを脱ぎ捨てトランクス一枚になる]
[目はずっと奈瀬のお尻に釘付け]
・・・・くすっ、いいよ!
[体起こして[両腕を開いてキスをねだる]
床だと冷たいねー
490 :
和谷義高:04/06/21 03:20 ID:h1b5uc/5
んっ・・・
[奈瀬の身体を抱きしめキスをする]
・・・・・ふぅ、そーだな。ベ、ベッドいくか。
[テレながらも奈瀬を連れてベッドに移動する]
じゃあ・・・ど、どーすりゃいーんだっけ。
えっ、どうすりゃってあんた・・・・
[ベッドに乗っかってTシャツを脱いでブラをはずす]
うーん、どうしたい?和谷がしたいようにしていいよ。
わや?
・・・・・・・・ありえないっ!
これって寝落ちっていうやつでしょっ!信じられないよ!
くう、和谷めー見てなさいよねっ!
めちゃくちゃ藁た
495 :
奈瀬明日美:04/06/22 00:27 ID:i09zU6pS
>>494 笑うんじゃないわよっ!
ああなんだかむしゃくしゃするわ・・・。
やれやれ・・・。
疲れてたんだろ?
・・・・・誰?
誰ってわけじゃねえけど、声がしたもんだからな。
気に障ったんなら消えるよ。それでいいか?
ううん、ひどい仕打ち(?)されたからちょっときれてただけだよ。
こんばんは・・・・・お子様?
[頭を撫でてあげる]
ぃっ・・・・早速言われちまったよ。
クッソ、俺だって好きでこんなカッコしてるわけじゃ・・・。
尸魂界じゃお子様なんて呼ぶヤツいねーってのに。
日番谷冬獅郎って名前だってあるんだよ!
って、初めて会うヤツがわかるわけないか。
ひばんやとうしろう?
長い名前ね。
なんか知らない単語をぼそぼそ言ってるなあ、変な子。
[くすくす]
おい、わざとか?
ひつがやだ、ひ・つ・が・や!!!
(顔を真っ赤にして、怒鳴る。)
ま、まぁいい。お前の名前聞いてやる。
あははっ、かわいいな!
私?なせあすみ。覚えやすいでしょ、ひつがやくん!
ひつがやくんは今暇なのかなー?
あぁ、暇だよ。じゃなきゃ来る訳ねえだろ?
【本編では双極止めに大忙しですが。】
あんたこそ、癇癪起こしてたみたいだったけど、いいのか?
俺に当られても、困るけれど。
じゃあお姉さんと遊ぼっか。
なにする、鬼ごっこ?
[にやにや]
[我慢だ。我慢。]
興味ないな。
あんたの趣味なのか?鬼ごっことかって。
俺のことお子様なんて呼ぶ資格、ないんじゃないか?
(怒りを抑えて、反撃する。)
あららっ、子供呼ばわりはまずかったかな?
ごめんね、ひつがやくん。
じゃあ何なら興味ある?
誤解すんなよ?
この場所においてのみ、エッチな事に興味がある、かもしれない。
(自分で言ってて恥ずかしくなる。)
勘違いするなよ!
大体興味持ち始めたのは一昨日だ。理由は聞くな。
エッチってこの子・・・。
[くすくす]
ふうん、そっかぁ。ふうん、ひつがやくんって何歳?
年齢も聞くな。
そんなに滑稽か?
そんなに馬鹿にしたいのか?あんた「も」・・・!
(顔を背け、照れ隠し+項垂れ)
うぅん、あんまり子供だといろいろね。
・・・昨日のこともあるしなぁ。
[ちょっと考える]
・・・・エッチなこと、私としてみる?
昨日ってなんだよ。
俺昨日はここ来てねえからしらねえよ!
だいたい・・・!?
いいのか?本当に。
(勢いを失って、へたりこむ。)
いろいろしてみたいのかもね、私。
[くすくす]
さあて、どうしよっかな?
する。するよ。
あんたとエッチなこと。
興味があるってのは本当の事だし。
(膨れっ面なのに、トマトのように顔は真っ赤)
かわいいっ!
[強く抱きしめてみる]
ん〜、私って外でする趣味ないんだよね。
どこかいいとこないかな?
外?
悪いけど、俺はこの当りの散りには疎い。
あんたは知らないか?
雨宿りでもできそうなら大丈夫だろう。
そうねぇ・・・・・、ないわっ、あははっ!
残念〜
何なんだ・・・。
わかったよ。探して来てやる。
全く、億劫なら最初から頼めよな・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こんな中学生みたいな子にあんなこと言われる私っていったい。
ううん、小学生かも・・・
ほら、向こうの部屋。
よくわからねえけど、使わせてくれるってさ。
男女のペアなら大歓迎とか言ってたけど、やっぱここってそう言う場所なのか。
何ぶつぶつ言ってるんだ?
いやっ、なんでもないよっ!
そういう場所かどうか知らないけど、行きましょ!
[すたすた]
わかんねえな。
けど、お前みたいな死神がいたら、珍しがられるかもな。
多分、いい意味で。
お、おい!待てよ!
(奈瀬ト歩幅が合わせられないので、すたすたと早歩き)
死神って、今学校か何かで流行ってるの?
[くすくす笑いながら部屋をあける]
あれー・・・ラブホじゃない・・・
あぁ、人間にはわからない話だ。
(必死に奈瀬についていき、一緒に中に入る。)
どうした?何か不満でもあるのか?
うううん、別になんでもないよ!
さてっと、お風呂にでも入ってこようかなー。
・・・ひつがやくんも一緒に入る?
そう言われて断る男は、ここにいる資格がないって松本が言ってた。
だからってわけじゃないけど、一緒に入ろうぜ。
俺は決してガキじゃないが、体は小さい方だから、邪魔にもならないと思う。
それでいいだろ?
松本・・・くん?ひつがやくんの友達?
そうね、じゃあ私が先に入るから、後から呼んであげるね。
[バスルームに入る]
友達じゃない。副官だ。
わかった。服脱いで待ってるから、呼んでくれ。
(奈瀬の姿が消えると、着物を脱ぎ、几帳面に畳んで脱衣籠の中にいれる。)
・・・あーあ。予想はしてたが、勃ってやがるな。無理もないか。
(壁にもたれる。)
[裸になってお風呂へ]
うーん、シャワーが気持ちいい・・・・。
ん・・・・ちょっと早いけど呼んじゃおうかな。
おーい、ひつがやくーん!
あぁ、今行く。
・・・邪魔させてもらう。
(扉を開けて、湯気が立ち上るバスルームへ足を踏み入れる。)
結構いい風呂だな。人間界にしては。
ひつがやくんって・・・・ぅん
そうそう、背中流してくれない?
あぁ、わかったよ。
(タオルを取り、石鹸を馴染ませて、奈瀬の背中に当てる。)
(ごしごしごしごし)
悪いけど、背中を流してやることなんて久しぶりだからな。
力加減とか掴めないんだ。
でも、これでいいだろ?
あ・・・・すごいいいかも。
(目がとろんとしてきた)
何だよそれ。
適当に褒めれば何かあるとか思ってるのか?
でも、ありがとな。ふん。
(奈瀬から思いも寄らない言葉を受けたので、その力加減を維持したまま擦る。)
くす・・・・ねえひつがやくん。
前もやってくれないかなぁ?
前も?あぁ、いいよ。
さぁ、前む・・・向いてくれ・・・。
(平常心を保とうとするが、声が震えている。それでも集中して、動揺してない風に見せかける。)
うん、よろしくね・・・。
[体を反転させる]
(奈瀬の裸を見た途端、はっきりと勃起したため、前屈みになる。)
背中と同じようにすればいいんだろ?
全く、自分の体くらい自分で洗えよ!
(叫んで興奮をごまかして、タオルをお腹に当てて擦る。)
言ってる事と考えてることが別なんじゃない?
[やっぱり心地よくって目を細め]
ん・・・・ねえ・・・ひつがやくんの見せてよ。
私のも見せてあげるから・・・・ね?
[誘ってみる]
何を言ってるのかわからねえな。
あぁ!さっぱりだ!
(洗うのを中断して、開き直ったように直立する。)
ほら、俺が見たいんだろ。しっかり見ればいい。
(脚も開いているため、奈瀬の目にはっきりと男性の象徴が見える。)
・・・・・あっ、ストレートね。
[ちょっとびっくりする]
ふぅん・・・これがひつがやくんの・・・やっぱり体格まんま!
[くすっとしながら見入る]
[今俺の手に氷輪丸があったら・・・。]
ほら、これで良いんだろう。
見せてやったんだ。なんか反応しろよ!
(奈瀬の視線がどこを向いているかはっきりわかるだけに、苛立ちは募る一方。)
反応ってせっかちねー。
[ひつがやくんのを手にとる]
あんっ、硬さは大人みたいなんだー。
[にこにこしながら軽くキスしてあげる]
いいよ、今度は私の見せてあげるね。
[ゆっくり脚を開いていって見せてあげる]
ぶっ!
(鼻血がふきだす。)
悪い。さっき鼻を殴られたんだ。
お前も、体格まんまじゃないのか?
俺のこと、馬鹿にできないぜ。
(興奮しすぎて言っていることが支離滅裂。)
むうっ、何いってるの!
なんか頭来たっ、アンタよりずっと大人だよっ!ひどいわね!
[シャワーで体洗い流してバスルームから出て行く]
なによあの子、もうっ!
[バスタオル体に巻いただけでベッドに倒れこむ]
奈瀬?どうしたっていうんだよ。
(奈瀬が上がった後もしばらく呆けたまま。ようやく気がつく。)
おい、待てよ!
(同じようにバスタオルだけ体に巻いて、ベッドで不機嫌そうに横たわる奈瀬の傍に座る。)
ふんっ、なんでもないわよ。
[ぷいっと不機嫌そうにする]
そうだよな。
俺の・・・あんなに小さければ、あんたみたいな大人、機嫌悪くして当たり前だよな。
折角あんたの綺麗なアレ、見せてもらったのに、情けないな。
これでも十番隊隊長かよ俺。
(冷めたため、不機嫌そうな奈瀬を見て、反省する。)
・・・・?
そうじゃなくって、私のこと子供みたいに言うから!
だからふてくされたっていうかぁ・・・、ごめんね。大人気なかったかも。
[体を起こしてひつがやくんをみつめる]
はっ?言ってないだろう?
どこからどう見ても大人だと思う。悔しいけれど。
そっちこそ、俺の体が不満だったわけじゃなかったんだな。
互いに勘違いしてたってわけか。
(おかしくなって、微笑みながら奈瀬を見つめる。)
ひつがやくん、しよっか。
[バスタオル脱いで裸になる]
しようか。
(バスタオルを脱いで裸になる。)
まずい。まただ。
あんたの名前、聞かせてくれないか?
なせあすみ、三度目はなしだよ?
[両腕を開いて誘う]
なせあすみ・・・なせあすみ・・・
悪い。覚えなくちゃいけない名前、1000は下らないから、一度でってわけにはいかないんだよな。
(奈瀬の腕の間に、小さな体を運ぶ。)
もう大丈夫。覚えた。間違いない。
友達1000人できるかな、なんだね。
[にこっと笑いながら唇を合わせて舌を滑り込ませる]
ん・・・・・ん・・・
[優しく、でも深いキスをする]
ん・・・ん・・・ん・・・
(鼻で息をしながら、舌を奈瀬と絡みあわせる。)
ん・・・ふ・・・・・
[だんだん激しくなってくる。手をひつがやくんの股間に持っていって優しく触れる]
ふ・・・ふ・・・
(奈瀬の舌に吸いつくようなキスをしながら、胸をさわる。)
ん・・・ふ・・・ふはっ
[体中熱くてたまらない]
うん・・・その調子だよっ・・・吸ってみてっ
んっ!
(奈瀬の唇をついばみ、激しく吸う。)
この調子か?明日美。
(体をくっつけながら、何回もキスをする。)
あっ・・ん・・・上手・・じゃない!
[にっこり]
あんっ、もう駄目ぇ
ねっひつがやくん、私の・・触ってくれない?
[腰をせり出すようにしてうずうずするとこをアピールする]
わかったよ。
さっきは触ることもできなかったからな。
(小さな指で、綺麗に濡れるたてすじを触る。その後どうすれば良いのかわからないので、擦ってみる。)
ん・・・んんーっ
[ぶるるっと小さく震える]
指、入れるぜ。
(返事を待たないで、奈瀬のたてすじの間に、指をいれる。)
暖かくて、ぬるぬるしてるな。
かき回してみるか。喜ぶかもしれない。
(人差し指を、グリグリかき回す。)
えっ、ちょと・・・んぅー!
[体の奥がぞくぞくっとする、股が濡れてくるのも感じる]
やんっ、変に・・・ぁぅ・・・おかしく・・なちゃうっ
[ひつがやくんの前ですごく乱れてしまう]
エッチな声出すんだな。
おかしくなるのは、いい事なんだよな?
気持ちいいのか。
でも、俺から見れば変でもおかしくもない。ただエッチなだけだ。
(ぐぅりぐぅりとかき回す。)
お・・・もういいよっ!
[ひつがやくんの手を無理やり剥ぎ取る]
はっ・・・ふ・・ふうふぅっ・・・はぁー。
[ぽかんと余韻に浸る]
明日美。明日美?
(ぽけーっとしている奈瀬が心配になって、呼んでみる。)
はぁっ・・・・ん・・んっ?
大丈夫っ、大丈夫だよっ!
大丈夫そうに見えなかったから呼んだんだが。
そんな事より、次はどこを触れば明日美が気持ち良くなるんだ?
(奈瀬の体を触ろうとする。)
くすっ、私ばかりじゃ悪いなー。
そうね、じゃあ・・・私のにひつがやくんのそれ、擦り合わせてみようよ!
[腰をせり出して大きく脚を開いて、ぬるりとしているところを見せる]
ただし、入れちゃ駄目だよー!
わかった。入れなければいいんだな。
(体を反らして、棒を奈瀬の濡れたところにくっつける。)
擦り合わせる?難しいな。でも、気持ちいい・・・。
(棒を滑らせる。)
うん・・・んっ・・・なんかエッチだね・・・。
[ひつがやくんの動きにあわせるようにゆるゆる腰を動かす]
さっきよりヌルヌルしてるな。
でも、やっぱり入れてはダメなのか?
(入れたい気持ちを抑えて、奈瀬の股間を気持ちよさそうに擦る。)
だって・・・・気持ちいいんだもん・・・。
[目をそらして顔を赤くする]
ひつがやくんのエッチー!そんなに私の中に入りたいんだ?
[にこにこしながらじらすような言葉を聞かせる]
ん〜〜。私が乗っかってあげようか?さっきからひつがやくんばっか動いてるし。
エッチで悪いかよ!
あんたが今のままがいいなら、仕方ないけれどな。
乗っかる?明日美が俺の上にか?
わかった。乗っかってくれ。子供だと思って手加減しなくていいからな。
ふうん、手加減しないでって、なんだかかわいいな!
[ひつがやくんを仰向けに寝かせて上に跨ってお互いのをくっつける]
すぐにいったら、許さないからっ・・・・・んっ・・・・あ・・・
[ゆっくり、でも確実に繋がってく]
耐える訓練は受けてきた。
もちろん、すぐにイかないようにするようなものではないけどな。
お前がイくまでは、例えイってくれって言われてもイく気はないぞ。
(擦っていた時より更に気持ちいいが、精一杯我慢する。)
はぁ・・・んっ!
[ひつがやくんのを全部飲み込む]
じゃあ・・・いかせたら勝ちね・・・
[ゆっくり腰を振り始める]
絶対に負けない。負けてたまるか。
(快楽を感じまいとしながら奈瀬をいかせようと腰を振る。)
勝っても負けても、俺はあんたと一緒になれてよかったと思うだろうけれど、それは別の話だ。
ふくっ・・・んっんっ
[ひつがやくんと動きをあわせながら]
負けず嫌いなのはっ・・・私も一緒・・・あんっ
[ひつがやくんの顔に胸が当たるか当たらないかくらい近づけて誘う]
隙を見せたな?貰ったぜ。
(乳首をペロペロとなめる。)
気持ちいいだろう?
乳首をなめちゃダメとは聞かされてないからな。
(下から思いきり突き上げる。)
あっ・・・あんっ!
[恥ずかしそうな顔を見せてしまう]
んっんっ、わかってる・・・なら・・もっと・・・してよね・・・ひゃんっ!
[突き上げられて声を漏らす]
わかってる。あんたは黙って感じてればいいんだ!
(乳首を優しく噛む。)
まだか!?明日美、イけ!
(噛みながら思いっきり腰を動かす。)
あっ・・んあっ・・・ひっ・・ぅ・・・・あ・・・はぁ〜〜
[頭が真っ白になっていき、快楽に身を任せてついに達してしまう]
イったか・・・俺も!俺もイク!
明日美、抜いてくれ。明日美!
(下敷きになっているので、自分から抜けない。)
ぅ・・ん・・・・あ・・・うん・・・あ・・ぁんっ
[ぷりゅっとひつがやくんを吐き出してひつがやくんの上で四つん這いになったままいる]
明日美ぃぃっ!
(上を向いたまま達してしまい、四つんばいの奈瀬の体に精液がかかってしまう。)
きゃっ・・・・あ・・・・ひつがやくん・・・すごい。
[体を起こす。精液がお腹から股間に流れていく]
はぁ、はぁ・・・。
あんたの方こそ、凄かったよ。
多分俺、しばらく忘れられないと思う。
今日初めて会ったあんたの事。多分。
私も忘れない・・・・・かな。
もっとしたいけど、ひつがやくんの体力がもたないね。
[くすくす]
馬鹿にするなよ。
3日3晩寝ずに戦う事くらい、俺にとっちゃ・・・。
けど、こんな「戦い」は例外だ。
悪い。勘弁してくれ。
(ぐったり)
えへへ、最後は私の勝ちだね!
不思議とまた会いそうな気はするけど、その時もまたしちゃったりね。
[こんなところでおやすみなさい!]
結局、俺の負けなのか?
【ありがとうございました。おやすみなさい。】
596 :
奈瀬明日美:04/06/23 00:17 ID:cnCDrcfq
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。暑いわね。
もう梅雨って終わったのかな。夏より暑いよ、多分。いや絶対!
夏ですな〜
599 :
ガモウ:04/06/23 23:47 ID:bKxxYrh3
夏といったらギャルのパンティだ
600だったらきっと夏!
601 :
奈瀬明日美:04/06/24 00:10 ID:CFGpXTvc
・・・・・・・・・・どうやら夏みたいね。
夏かぁ。
602 :
名無しさん@ピンキー:04/06/24 00:21 ID:nhoSa5Zz
うわぁー
パンティおくれ
嫌よ。
ちぇっ…
そういえばひつがやくんってどうしたのかな。
やっぱりハードだったかな。子供だったしなぁ。
誰が子供だ。
氷輪丸で冬にするぞ。
・・・・・・こんばんは。
相変わらず口が悪いね、ひつがやくん!
[にこっと笑う]
その割りにお前は笑顔だな。
口が悪い人間ってそんなに珍しいか?
俺は人間じゃないけど、関係ないだろうしな。
ひつがやくんっておもしろーい!
やばいなぁ、すごく好きかも・・・・・・。よくわからないこと言ってるし、かわいいなっ!
[頭撫でてあげる]
言ってることが思いきり矛盾してるが、好きと言ってくれるのは悪い気分じゃないな。
とりあえず、礼を言っておくぜ。ありがとう。
変に大人ぶってるのもなんだかかわいいかも・・・・。
[もっともっと撫でてみる]
そんな撫でて楽しいか?
別にこれは寝癖なんかじゃないぜ。
ジャンプキャラならこれくらい常識だろ?
と誰かが言っていたらしい。
もうっ、素直じゃないなー。
確かにね、私の友達にも変な髪の毛の子がいるけどね。
しかし暑いわ・・・・。どこか涼しいところでも行かない?
涼しい所?
俺だったらどこでも涼しくする事くらいできるぜ。
この前の部屋はどうだ?暑かった記憶はないけど。
この前の部屋・・・・・またいろいろしてみる?
[にやりと微笑む]
いーよっ、行こっか?
そうか?
確かに、卍解なんて人間界で見せられる物じゃないからな。
おい、待てよ!
[歩幅が合わずに、駆け足で奈瀬を追いかける]
[ばたん]
また変なこと言ってるー。
んんっと、クーラーは・・・・・・・・あっ、これかな。
さぁて・・・・・どうしよっか?
[にこにこ]
どうしよっかって、涼みに来たんだろ?
この前みたいにエッチでも始めたら、余計暑くなるぞ。
それにしても凄い汗だな。俺もあんたも。
くすくす。
そうだね、じゃあ服脱ごうか?すぐに汗引くかもしれないよ?
[上着に手をかけてひつがやくんの様子を見ながらゆっくり脱ぎだす]
風邪引いたらあんたのせいだからな。
そんな事万に一つもないだろうけど。
[奈瀬の脱ぐ様子を観察しないで脱ぎだす]
冷えてきたら暑くなればいいんじゃない?
[ブラとショーツだけ残して裸になる]
ひつがやくんが裸になったら私も裸になろうかな・・・・。
[ひつがやくんの様子見る]
俺は寒い方に慣れてるんだよ。
使う武器の手前、どうしてもね。
[着物を全て脱ぎ、半裸になった。]
じゃあ熱くしてあげようか。
ところで武器って?
[ベッドのふちに座る]
やめておけ。
ここで卍解なんかした日には、こんな建物一瞬で消滅するぞ。
とにかく、もう暑い寒いで文句言うのやめてくれないか?
うんー?よくわからないけど、まあわかったわ。
ねえひつがやくん、こっちで遊ぼうよ!
[ベッドに乗っかってブラを外して両手を広げる]
やる気まんまんだな。嫌いじゃないけれど。
わかったよ。遊ぼうか。
[奈瀬の膝の上に乗る]
やる気って、なあに?
[ぎゅっと抱きしめてみる]
知ったかぶるなよ。
俺の口から言わせたいだけだろ?
うっ、暖かい・・・当たり前だよな。夏なんだし。
[気持ち良さそうな顔を真っ赤にする]
私、そういう難しいことわからないもん。
ねえ、やる気ってなーに?
[くすりと笑いながらひつがやくんの下着に手をつけてゆっくり外していく]
エッチなことをやる気まんまんなんだろ?って聞いてるんだよ。
聞くまでもないと思ったけどな。たった今。
[観念して、大人しく脱がされる]
[するっとひつがやくんを裸にさせる]
うんー?そうかなぁ?じゃあ、そうしようかなっ。
今度は私の番だね・・・・、脱がせてみようよ!
[ひつがやくんから体を離して四つんばいになってお尻を向ける]
はいはい。
[溜息交じりに返事をして、奈瀬の腰から下着を抜き取る]
また子供扱いしようとしただろう。その手には乗らない。
そんなわけないじゃない、考えすぎよ。
[体を起こす]
でも子供じゃないって言うなら・・・・行動で示してくれない?
行動ね。
乗せられた気もするけど、俺もしたいし。
ちょうどいいか。
[奈瀬を押したおし、上に乗っかり、キスをしながら胸を揉む]
あっん・・・・せっかちねっ!
[ひつがやくんに動きを任せるように体の力を抜く]
あんたが誘ったくせによく言う・・・。
しかし、女の胸って柔らかいよな。
便利だか不便だかわかったものじゃない。
揉む方は、気持ちいいけど。
[舌を絡ませながら、何回も揉む]
あ・・ふう。ん・・・いっよ。上手・・・。
[舌を絡ませあいながらどんどん興奮してくる]
お褒めに預かり光栄、とでもいっとくよ。
[しばらくキスをして、唇を離す]
なぁ、明日美。あんたパフパフって知ってるか?
亀の甲羅を背負った爺さんに聞いたんだけど、物凄く気持ちいいらしくて。
んっ・・・くは・・・・ふう〜。
[顔をピンク色にさせる]
ぱふぱふ?なにそれー。
いや、わからないから聞いてるんだよ。
「おっぱいを顔に挟んでぱふぱふぱふ・・・。」とか言ってた。
正直な所、あまり関わりたくなかった・・・。
あはははー、おっかしー!
じゃあ、してみようよ!きて!
あぁ、してみるか。
柔らかいんだろうか。当たり前か。
[うんざりした顔で、胸に顔をくっつける]
ん・・・・・じゃあやってみる。
[胸でひつがやくんの顔をむにゅむにゅってしてみる]
・・・あん・・・感じちゃうかも・・・。
ん・・・息が・・・。
でも、キモチイイ・・・。
[気持ちよくて、思わず勃起した]
ね・・・ねえ・・・なんだか興奮してきちゃった。
[胸から顔を離す]
だから何だよ・・・。
今からエッチするのか?
・・・むうー。
まあっ、別にあんたが乗り気じゃないならいいけどっ。
[ぷくっと膨れる]
何だよ。いやらしい顔して誘って来ると思ったのに。
そう仕向けようとした俺にも問題はあるかな。
少し自惚れていたかもしれないな。やっぱ子供か俺は。
あんたの中の私って何よ。
[舌苦笑いする]
確かに一回で体力なくなっちゃうんだもん、子供かな。
じゃあ、リクエストに答えちゃおうかなー。
んっ、ねえ・・・・・ひつがやくぅん・・・
[色っぽい声を出しながら股を開いていって誘ってみる]
そうだよ。その声、その顔・・・。
で、そんな無防備なカッコされたら、入れたくなる。
俺の中では、そんな女だ。
もう、我慢できない。
[棒を開かれた股間に当てる]
・・・・むうー、酷いよそれっ!
[ぷくっとしながら顔を見つめる]
ぅん、当たってる。
[ひくんとさせてひつがやくんのを誘うよう]
自分ではエッチじゃないつもりだったのか。すまん。
でも、入れたい。我慢できないんだ。
前みたいに、擦らなければいけないのか?
節操無しみたいに聞こえるんだもん、ふうっ。
ぅぅん、うずうずしてきたからいーよ。でも、ゆっくり、ね?
節操ないのは、俺の方なんじゃないか?
少し、情けない。
ゆっくり、な。それくらいわかってるよ。心配するな。
[ぬぷりゅ]
誘うのは私ばかりだから、少しはひつがやくんからも・・・・
・・・・ぅん・・・ぅ・・・あ・・きてる・・・・。
[ひつがやくんのがゆっくり入ってくるのをじっと感じる]
気持ちいいよな。女の人の中って。
入れただけで、イってしまいそうだ。
大袈裟かもしれないが。
[腰を横に振りながら、少しづつ入れる]
そうっ・・?
私は女だからっ・・・・んっ・・・
[ぶるるっと震えるながらシーツを掴んでいる]
[ぬぶぢゅっ]
よし、全部入った・・・と思う。
また、競争するか?どっちが先にイクか。
何も考えないでするのも面白いかもしれないが。
・・・・ぁ・・・んっ、入った・・・?
競争、いいんだけどっ。お互いに一回いってからだと
楽しいわよ、私の経験だとねっ。
そうなのか。わかった。
今日は俺が上だから、俺から動くな。
[腰を前後に動かす]
あ・・・ふっ・・・
[ひつがやくんが動くごとに声を漏らす]
うん・・うんっ・・・・いいよ・・・そのまま・・・
あーきもちいい。
このまま、最初はゆっくりなんだよな。わかってる。
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。
[腰を振るたびに声の代わりに息を吐く]
ぁ・・・んっ、ふ・・ぅっ。
[だんだん我慢できなくなってきた]
私も・・・ぅ・・動く・・・
[脚に力を入れてゆっくりひつがやくんにあわせる]
明日美の中って、なんか入ってるのか?
うにゅうにゅしたものが絡まってる気がする。
しかも、それが恐ろしく気持ちいい・・・。
[腰を動かす早さを上げて奈瀬を困らせる]
ひゃんっ、変なこと言わないでよっ。
[困った顔をしてしまうけど動きは止めない]
あ・・・んっんっ、ちょっと・・・ぁ・・早ぃったらっ・・・
[なんとか耐えるためにひつがやくんに抱きつこうとする]
早くしろっていったの、あんただろ。
俺だって気持ちいいんだからな。俺だけそうなっちゃ意味ないけど。
[奈瀬を抱き止める]
あんたの早さにあわせるよ。
[奈瀬にあわせるために速度を落とす]
そんなのっ・・ぃ・・言ってないっ!
[顔を真っ赤にしながらひつがやくんにしがみつく]
私の早さ・・・・・恥ずかしぃ。
[でも繋がってるところが快感を求めてゆっくり腰を振り始めてしまう]
エッチな声出すなよ。
もっと気持ちよくなってしまう。
[我慢の限界らしいが、プライドに邪魔されていえない]
明日美、イキそうか?まだか?
ん・・・ぁっん・・・あ・・・くる・・きちゃうかもっ・・・
[交わりをだんだん激しくしていく]
あ・・・やばっ・・・あ・・・ううんっ!
[ひつがやくんを求めるみたいにぬるんと締め付けていく]
バ、バカッ!締めるなよ!
中に出しちまうだろ!
[中出しに憧れていた事に気付くが、さすがにヤバイので抗議する]
や・・・ちがっ・・・くふっ。
[びくっと達してしまい、直後にオスを求めるようにきゅうっと絡みつく]
だからやめっ!
・・・・・・・あ。
[耐えきれず、中に出してしまった]
・・ぁ・・・ぅ・・・あ・・・・なに・・これ。
[お腹の奥で何かが吐き出されてるのを感じる]
多分、そう言うことだろうな。
あんたがいきなり締めるから。と言いわけするのは余計かっこ悪いな。
[ぷぎゅっと棒を抜く]
・・・・・うそっ、ありえなーいっ!
[体を起こして繋がってたところを見る]
やあっ、なにすんのよこのばかっ!
ひええー、しかもすごい気持ち悪っ!
[ひつがやくんに枕を投げつけて、なんとか出そうと広げたりして吐き出させる]
う、うるさいなっ!
俺だって反省してる!
俺だって・・・クソッ!
[枕を顔に食らうと、涙がこぼれた]
泣きたいのはこっちよっ・・・・んっ
[なんとか精液を吐き出しきった・・・みたい]
むー。まだ中がぬるぬるするんだけどー。
だったら泣けばいいだろ!
どうせ俺は子供だよ。
[穴があったら入りたいくらい恥ずかしそうな顔]
・・・・ふうっ。
どうせここまでしちゃったんだからもう仕方ないわ。
当たらないのを祈るだけよ・・・。
っていうか、まだ中でぬるぬるしてて降りてきそうなのよね。
・・・・・・ねー。
[顔をじっと見つめる]
[見つめられてうろたえる]
悪かったっていってるだろ。
結局俺は子供だよ。それでいいだろもう!
いいわけないよな。
ひとまず、このぬるぬるしたのどうにかするにはー。
もう一回よね。
男の子のって先がとんがってるから上手くすれば・・・・・・。
ぬるぬるをかきだしてくれるかも。
何だって!?
そんなことしなくても、かき出せばいいじゃないか!手で。
わかったよ、やればいいんだろ。やれば。
[観念した様子で足を開く]
手なんか入るわけないでしょっ!
[四つん這いになってお尻をひつがやくんの腰のあたりに突き出す]
気持ちよくなって目的忘れちゃったりしてね。
ぐっ・・・。わかったよ!
[ほとんどヤケになって、奈瀬の腰を掴み、後ろから入れる]
ほら、入れてやった。気持ちいい、けど!
・・・・あんっ!
[さっきと違うところが擦れて、高い声を出してしまう]
もっと・・・もっと深くだよぉ・・・・
わかってる。いちいち指図するなよ。
かき出すっつったって、どうやればいいか。
こうやって、これでいいのか?
[とりあえず奥深くまで入れて引っ張ってみる]
ぁ・・・ぁーあー♪
[すごくいいところにひつがやくんが当たってしまう]
あっ・・ぅん・・・そ・・・いいかも
よし、コツは掴んだ。
やってみるか。
[奥まで入れ、引っ張り出す。精液をかき出すためと信じているが、結局ピストン運動になっている]
あんっ・・あ・・・いい・・・ん♪
[すごく嬉しそうな声をあげる]
もっとお尻に腰くっつけて・・・もうちょいなの。
[もっと深く入れるようにお尻を少し上げる]
待て。さっきの今で物凄い気持ちいいってわけじゃないが。
本当にしなきゃ駄目なのか?
このまましてたら、俺がまた・・・。
でも、仕方ないな。えぇぃっ!
[精液をかき出すためだと自分に言い聞かせて、深く腰を進める]
私はすごくいいよ?
もっと遠慮しないでひとつになろっ・・
・・あ・・・いーよっ、そこ・・・んんっ!
[顔を下向きにして快楽に耐える。深く侵入されるほどなかの肉がひつがやくんに噛み付く]
人の・・・話を・・・
[まだか、まだかと思いながら腰を前後する]
止めろ。締めつけるな。また出てしまうだろう!?
今度は大丈夫だと思うが。
もっと強くっ・・・あ・・・つ・・・突いてっ!
[一緒にお尻を振りながら求める]
だって・・・んっ・・・いいんだもんっ・・・ひゃうっ♪
突いて?かき出すんじゃないのか?
答えろ。おい!答えてくれ!
[止めようにも奈瀬の腰も前後しているので止められない]
明日美!冗談は止め・・・。
腰もっと掴んでっ・・・もっと強く突くのっ!
いいよもうっ!それよりもっとえっちしたいのっ!
[両腕で枕を抱きしめてお尻だけ上げるようにしてもっと深いつながりを求める]
バカッ・・・!
わかったよ。もうどうにでもなれ!
[何かを諦めた様に叫んで、深く激しく突きまくる]
あっ、あんっ、ふぁ、すごいっ。
[頭の中が真っ白になっていくような感覚におちいる]
ひつがやくん・・すごい、すごいのっ。
[涎をたらしながら目をぼうっとさせる]
明日美!あぁぁぁぁぁ!
[奇声をあげながら、ロボットのような早く正確な動きをする]
あうっ・・いんっ、んっふあっ。
[お尻を滅茶苦茶に振った直後にいってしまいくずれ落ちそうになる]
ん、くき・・ぅ。
[今度はきちんと抜き、お尻にぶっかける]
はぁ、はぁふ・・ふは・・、はぁ・・・んっ
[ごろんと転がって余韻に浸る]
明日美、俺を騙したな。
でも、気持ちよかったから許してやる。
[奈瀬の隣りに転がって息を整える]
えへへ・・。
またいっぱいしよーね。
[抱きしめて触れるだけのキスをする]
わかったよ。断る理由もないしな。
で、今日は俺の勝ちでいいのか?
二回目はあんたが先にイったんだからな。
あーっ、しまった!
私の負け、ね・・・・。
まあ次は絶対に負けないけどっ!
[クヤシー!]
まぁ、勝ち負けなんて本当はどうでもいいのかもな。
さて、さすがにもう一回なんて事はないよな?
[体が震えている]
まあ二回で許してあげるわ。
ああん、お尻がなんだか蒸れてるみたいで気持ち悪いわ。
[では落ちましょうか]
許すって、あんたな。涼みに来たんじゃないのか!?
[わかりました。おやすみなさい]
あら、そうだったかしら。
[不敵な笑みをうかべる]
[おやすみなさい!]
また雨が続くらしいね。
もう夏も終わりかぁ・・・・・・・・早かったな。
なんてね。梅雨ってまだ終わってなかったんだー。
夏はこれから。
梅雨って嫌ね。
715 :
奈瀬明日美:04/06/26 00:23 ID:K3nHJq5I
ああああああ、むっし暑いっ!
どこか涼しいところないのっ!
こくん、はぁ。
やっぱり冷房無しだと暑いわ。。。
717 :
細川美樹:04/06/26 03:07 ID:dHevUcle
今日もヒマだし
テレクラにいたずらでもしようかな?
718 :
奈瀬明日美:04/06/26 23:00 ID:1+nqT83t
こんばんは、今日はいい天気ね。
719 :
奈瀬明日美:04/06/26 23:23 ID:1+nqT83t
そういえばひつがやくんがいつも言ってるやつ。
死神とか、変に難しい単語なんだけど、あれってどういう意味なのかな?
中学生とかで流行ってるゲームとかなのかな?
だれかいるか??
いないんじゃない?
|・)…ダレモイナイ…カモネ。
|彡サッ
いるじゃん。奈瀬が
奈瀬カムバックー
どうかしたぁ?
いや、何か話さない??
いいケド。
最近、囲碁どうよ??
あと、体は成長した??
前にちびっこファンが増えたんだけどね。
なんだか一年くらい前から急にいなくなっちゃったのよね・・・・あっ。
[両手で口をふさぐ]
ううん、相変わらず人気も絶好調だよ、あは!
体は成長したってどういう意味よ!
ま、過剰な人気にひと段落して良かったのかな?
いやぁ、奈瀬もそろそろ10代後半だからさらにイイ体になったのではないかとw
やっぱり漫画が終わったのが・・・・あっ!
[両手で口をふさぐ]
それはそうとしてっ、なんか名無しくんいやらしいよー?
いや、これから囲碁をやる子供こそ期待できるよ。
エロい感じがするのは奈瀬が・・
流行に迷わない方がいいかもね。
むう・・・・・・なーに?
いやぁ・・囲碁してる時って椅子に座るよね?
そこでお尻をみてるとなんだか凄いよw
・・・・・なに見てんのよーっ!
もうなにっ?ありえないんだけどっ!
まぁ囲碁を見つつも別の意味でも満足しているわけですな。
つーか俺だけじゃないぜ?
ふんっ、もう名無しくんなんか知らないよっ!
[ぷいして不機嫌]
う・・ごめんごめん・・
それだけ奈瀬が魅力的だからさぁ・・
ふうん、まあいいケド。
そういえば寒くもないし暑くもない、いい天気だね。
でも、湿度が最悪じゃない?
体がめちゃくちゃべとべとする・・
梅雨だもん、そりゃそうよ!
夏まであと少しだからなんとか我慢だよね!
夏になったら奈瀬の水着が・・・はぁはぁw
また変なこと考えてるなー。
[ところで名無しくん、誰かになりきってみたら?]
744 :
カズキ:04/06/27 00:53 ID:BZGfZSMO
では錬金で。また変なことなんて考えてないって!
絶対よからぬこと考えてる気もするんだけどねー。
まあいっか。
746 :
カズキ:04/06/27 00:56 ID:BZGfZSMO
ビデオで撮影して教室の子供に売るとか考えてないからねw
なにそれ・・・・・・・・ヘンタイ?
[ちょっとたじろぐ]
748 :
カズキ:04/06/27 00:59 ID:BZGfZSMO
奈瀬は知らないだろうけど
小学生高学年の男の子とかに奈瀬は人気なんだよー
ひつがやくんかっ!
[くすくす]
750 :
カズキ:04/06/27 01:01 ID:BZGfZSMO
彼もその一人だよw
皆、そのビデオを買っていって・・
買ってねえよ。
むー、なによそれっ!
変なもの作らないでよねっ!
ああーーー、なんだかむしゃくしゃしたら無性に熱くなってきたわ・・・・。
[汗ぬぐう]
754 :
カズキ:04/06/27 01:03 ID:BZGfZSMO
暑いならエアコンでもいれようか?
あはははー、なんか超おっかしー!
[お腹抱えて笑う!]
何笑ってんだよ?
俺まで巻き込むな。
757 :
カズキ:04/06/27 01:08 ID:BZGfZSMO
????
>>756 ふふっ、こんばんは!
彼はカズキくん、今晩初めて会ったんだよ!
>>757 だってひつがやくんのツッコミが絶妙なんだもん!
>>755 大体、尸魂界にビデオなんてねえし。
例えあったとしても、俺は隊長だ。
人間の女性のグラビアビデオなんて見ると思うか?
>>757 嘘教えるなって言ってるんだ。
俺がいつあんたからビデオなんて買ったんだ?
>>759 また変な単語使ってる!
[頭撫でてあげる]
ねっ、ひつがやくん!私のお尻ってそんな評判なのかな?
しらねえよ。
そいつに聞いてみろよ。
[あからさまに機嫌が悪い]
762 :
カズキ:04/06/27 01:15 ID:BZGfZSMO
さすがに体長には勝てません(泣)
もっと精進せねば!!!!
763 :
カズキ:04/06/27 01:16 ID:BZGfZSMO
訂正=隊長
>>761 いや、やめとく!
恥ずかしいもん・・・・・・。
>>762 がんばって、結構応援しちゃうよ?
765 :
カズキ:04/06/27 01:18 ID:BZGfZSMO
奈瀬のお尻についてならお任せあれ!!
強くなりたいけど隊長クラスの辿りつく前に連載が終わるかも・・
>>762 つーかさ、あんたの武器、あまり好きじゃないんだよな。
突撃槍ってところがさ。
市丸のアレを思い出して、どうにも腹が立つ。
ま、それは好みの違いか。悪かったな。
ただ、俺に変な疑念もたせるなよ。いいか?
767 :
カズキ:04/06/27 01:21 ID:BZGfZSMO
>>766 ではエロキャラは俺にお任せあれ。
槍は槍でも市丸隊長のほうが性能は上だけどね・・
それならいい。じゃ、俺は帰るぜ。
引掻きまわして悪かったな。
>>765 ななな、なんで私のお尻にそんな詳しいのよ・・・・。
>>768 あれれ、帰っちゃうの?寂しいな・・・・・・・
[バイバイと手を振る]
771 :
カズキ:04/06/27 01:23 ID:BZGfZSMO
>>769 強くなるには研究が必要だしねw
奈瀬もよく研究してるよー
772 :
カズキ:04/06/27 01:24 ID:BZGfZSMO
>>768 また良かったら鍛錬につきあってください!
強くなる、ねえー。
確かに弱い男には興味がわかないな。
774 :
カズキ:04/06/27 01:27 ID:BZGfZSMO
俺なんか隊長に比べたらまだまだだし・・
奈瀬のお尻のサイズ、当ててみせようか?
そりゃひつがやくんとはいろいろ、ね・・・。
[ちょっと赤くなって俯く]
いいわよっ、なんだかあんたといるとペース乱されるー!
776 :
カズキ:04/06/27 01:30 ID:BZGfZSMO
そもそも武器の性能が・・(泣)
さっきから泣いてばっかりだねえ。
778 :
カズキ:04/06/27 01:33 ID:BZGfZSMO
そりゃ泣きたくもなるよ・・
連載は終わりそうだし・・でも負けるか!!
>>778 すまん、最後に一言だけ。
アンケート出せ。俺も必死に出してる。
正直な話あんたのファンだ。負けないでくれ。頼む
そうそう、その意気よ!
っていうかごめん、クーラー効きすぎて寒いかも。。。
[ひつがやくんったら、律儀なのね。]
782 :
カズキ:04/06/27 01:36 ID:BZGfZSMO
>>779 俺も自分の作品にもかかわらず出してます。
隊長の漫画にもアンケート出してますんでお互い様っすよ
ありがとうです
783 :
カズキ:04/06/27 01:38 ID:BZGfZSMO
んじゃ除湿運転に・・
お腹冷やさないようにね!
>>781 [申し訳ない]
>>782 [アイシールド21やデスノート、スティールボールランも好きなんだが、あれらはアンケート出さなくても残るかと]
俺は多分平気だろう。でも、ありがとう。
すまん。少し感情的になりすぎたよ。今日は。
気が利くわねー!
じめじめいやなのよ。
[二人で語り合う?]
787 :
カズキ:04/06/27 01:42 ID:BZGfZSMO
>>784 錬金は作者しだいですよ。おそらく。
やる気を起こさせるカンフル剤を与えましょう!
>>785 汗かくとべたべたするしね。
788 :
カズキ:04/06/27 01:43 ID:BZGfZSMO
(んー・・二時半には落ちますが)
>>786 [いや、二人の行為の邪魔したくないし]
>>787 やる気はあると思うぜ。久保と同じくらいは。
んじゃ、今度こそ帰る。ありがとうな。
あーん・・・・・・なんかちぐはぐ。
俺のせいだな・・・。
名前出さなきゃ来るつもりなかったんだが。
ごめんね。
カズキくんも時間ないみたいだからいっそ語り合ってもらったほうがいいなぁ。
さすがに30分じゃなにもできないわ!
?
なにっ、私だけ置き去りなのっ?
ちょっと待ってよ、ありえないよっ!
なんでみんないなくなっちゃうのよ!
どうした?カズキ。
ああっ、ひつがやくんいたのね、ふうー。
[前の悪夢の再現かって思ったわ・・・]
俺が釣られたばかりに・・・最低だな。俺。
むぅ、なんでそうなるのっ?
ただ突っ込みたかっただけだったからさ。
これじゃ俺が乱入したみたいじゃないか。実際そうだろうし。
このまま俺らがエッチしちまったら気まずくないか?
別に私はそんな思わないよ。
あのとき、すごく話が弾んでて楽しかったしね。
それになんていうか、私のエッチってそうぱぱっと終わらないしなぁ。。
っと、ひつがやくんにいろいろ話したいことがあるんだよね、実は。
そうか。わかったよ。聞いてやる。
その代わり、きちんとカズキに謝っておけよ。
俺も謝っておくから。
ここじゃないと、駄目?
ここって?どういう意味だ?
すごく馬鹿なこと聞くから、恥ずかしいー
なんだそりゃ・・・。
あんたのバカは今に始まったことじゃないだろ?
うわあっ、言ったわねっ!
そういうあんたこそなによっ、チビっこのくせに!
チビって言うな。
そんな事より早く質問しろよ。
なぞなぞじゃないんだから、答えられないだろ?質問なかったら。
うんっと、ひつがやくんって名前なんて読むのっ?
としろう?
とうしろう。
まさか、質問ってそれか?
全然恥かしくないと思うんだが。
・・・・・・・・・。
[こくんと首を縦に振る]
恥ずかしくないかな?そう?
あぁ、人間には読みづらいと思う。
てか、そんな事にそこまで恥かしがるあんたが俺にはわからないな。
いや、悪い意味じゃなくてな。
とうしろうとうしろう。よし、覚えたわっ!
みんな読めるのかと思ってて結構ドキドキだったのよ!
そりゃ読めるだろうよ[ルビ振ってあるし]
覚えたか。よかったな。
俺のほうは少し疲れたよ。
これで頭がさっぱりしたわっ!ありがと!
[頭を撫でてあげる]
そうだ!ねっ、ひつがやくん!私のお尻、どう?
すごく・・・大きいです・・・。
とでも言って欲しいのか?
この前の事思い出して、少しへこむ。
綺麗じゃないと言えば、嘘になるけどさ。
そうじゃないけどぉー。
ねぇー、とうしろぉ・・・・
[もじもじしている]
何だよ・・・。
今感想言っただろ。
早速名前で呼びやがって、何なんだよ全く。
だってお尻触られたこと私ってあんまりないじゃない?
だから、ねっ?
しらねえよそんなの。
だから触れって言うのか?
それくらいなら、別にいいぜ。
どうやって触ればいいんだ?神経質かもしれないけど、一応教えてくれ。
そんなの、あんたに任せるわよっ!
センスよセンス、わかった?
[といいながらズボン脱ぐ]
[溜息交じりに]わかってたまるか。
っ。確かに綺麗だな。
それじゃ、触ってやるよ。センスがあるかどうかは自信ないけど。
[手の平で奈瀬のお尻をなでる]
・・・・・ん・・・・なんか鈍いわね。
ショーツ脱ごうかな・・・。
[ぶつぶつ]
だから言ったろ。自信ないって。
脱ぐのか?勝手にしろ。
[撫でながら空返事]
なんか冷たくない?
[むすっとしながらショーツを脱いでベッドに上がる]
勝手に俺がビデオを買ってるなんて言われちゃ、いい気分にはなれないだろ?
大人げないのは認める。
だからって文句を言われるは好きじゃない。
あんたのことは、全然嫌いじゃないけれどさ。
[やっぱり機嫌は悪いようだ]
そんなことまだ考えてたんだ?
私、全然気にしてないよ。
それにひつがやくんは、あっても興味ないって言ってたじゃない?
だから私は気にしないよ、なにも思ってないよ?
[ひつがやくんをみつめながら]
いろいろ言ったのは謝るよ、ごめんっ。
だから仲直りしよっ、ねっ?
わかった。
さっきも言ったけど、俺も大人げなかったよ。
あれくらいでムキになって、釣られる様じゃ、駄目だよな。
悪いことしたよ。カズキにも、あんたにも。
[ばつが悪そうにうつむく]
よしよし!
[頭撫でてあげる]
ところで私だけ下半身裸なのは不公平だと思わない?
謝った途端にこれかよ。でも、正論だよな。
俺も脱げばいいんだろ?
驚いたような顔するなよ。俺だってそこまでバカじゃない。
[下半身を裸にする]
いーの、そういうところなんだから、ここはね!
[四つん這いになってお尻をアピールする]
続きがんばろうっ♪
元気な奴だな。
俺のほうまで元気になってしまいそうだ。
[棒をお尻に擦りつける]
あー、気持ちいい・・・。
元気分け合うのがえっちだよ!
ひゃ・・・・んもぅ・・・。
[ちょっと恥ずかしくて顔赤くなる]
あぁ、そんな気もしてきたよ。あんた見てると。
何だよ。気持ちいいんだからいいだろ?
あんたは気持ち悪いのか?お尻触ってって言っておきながら。
[遠慮なく擦り続ける]
むぅ・・・・・。
気持ち・・・いいよっ。ここ見ればわかるでしょっ・・!
[股を開いてぬるぬるとしているのを見せる]
あぁ、わかる。
だったらいやがるなよ。
はずみでそっちに入れてしまうかもしれないぞ?
[後ろから開かれた股に擦りつける]
嫌がってなんか・・・ぁ!
[ひつがやくんのが擦れるのが気持ちよくって目が細まる]
あ・・ぁぅ・・・・・すごい、熱いよ。
[中からとろんと雌の液が流れてしまう]
もうよだれたらしてるのか。まだ入れてもいないのに。
これは入れたら大洪水だな。
本当、明日美はいやらしい女だよ。
否定するか?
気持ちいいんだから仕方ないでしょっ!
いやらしくなんか・・・・・うぅー。
[否定しようとするけど快楽が欲しい・・・・欲しいからつい頭を縦に振る]
正直な人間って、羨ましいよ。
でもだからこそか。俺も欲望に素直になれる。
それについては、感謝してるよ。
入れて欲しいか?このまま。
今日はなんか意地悪だよ・・・?
[ちょっと不安になりつつこくんとやって腰が入るくらい脚を広げて誘う]
仲直りはしたけど、そう簡単に心変わりなんてできない。
あんたとのエッチで、気分よくなりそうだから、今日はせっかちだったんだろう。
気にするなよ。細かい事だろ?
[ぷちゅっと棒を入れて、とろとろと雌の液体を流させる]
まだまだ子供だね・・・・んぅ〜っ
[雄をゆるやかに受け入れていく]
あんただって子供だろ。
言ってて虚しくなってきた。もう止めよう。
そんな事より、気持ちよさを味わうのが先だ。
[雄を前に進める]
はぁ・・・あっ・・・ん〜来るぅ・・・!
[ぶるぶると体を震わせてる]
あー気持ちいい。
[ぎゅるんと雄を奥まで入れる]
簡単に入ってしまったな。
どうだ?気持ちいいか?
あ・・・ぁ・・・・・あっん!
はぁ・・・すごい来てるよ?
[お尻をひつがやくんのお腹にぐりぐり押し付けて]
ひつがやくんは動いちゃ駄目だよ?ん・・くんっ
[お尻をくいくいと上下に揺らしてあげる]
うぁっ、中で擦れる!
動かさないから、落ちつけ。
[気持ちよさそうに感じている]
ふあ・・あ・・ずっと・・・押し付けててね・・・・
ん・・・・あっ・・・あんっ!
[中でいいところに擦れて思わず高い声を出す]
わかってる。
[おなかをぐりぐりと当てながら、奈瀬のお尻によりかかる]
こうすればもっと気持ちいいな。俺は。
そんな声だしてる以上、あんただってきっと。
ひんっ・・・・すごい深いよぅっ・・・!
[ぶるるっと小さく震えながら今度はゆくり前後に動く]
ねえっ・・・どうっ?
[繋がっているところから出る熱い液体がひつがやくんの下半身に伝わるよう]
明日美の汁が下まで垂れてる。すげえイイ・・・。
[あまりの気持ちよさに倒れそうになったので腰を思いきり掴む]
そろそろ、イキそうだ。
前みたいなミスをする気はないから、早く抜いてくれ。
いや、自分で抜いた方が早いか。
[お尻を押して、雄を抜取る。そのままお尻に向けて精液を発射]
ふは・・・ふあ、あ・・・抜くの・・無理だよっ。
はぁ・・・んあんっ!
[体が前のめりになったと思ったら喪失感の後に熱いものを浴びるのを感じる]
ひゃ・・・ふうっ・・はーふー・・・・。
あ・・・・あうう・・・上着がぐちょぐちょ。。。。
脱がずに求めたのお前だろ。
気にしなかった俺も俺だけど。
しかし、暑いなかやったものだから、更に暑いな。
シャワーでも浴びて来るか。
あんたはついでに服洗濯したほうがいいんじゃないか?
はぁ、失敗だわ。
シャワーで流して乾かそうかな。
[ふらふらと立ち上がってお風呂に行く]
[ひつがやくん、かなり疲れてるみたいだよね。遅くまでごめん。]
失敗か。
まぁ、たまにはそんな事もあるだろ。
この前の真の意味での失敗に比べれば、可愛いもんさ。
それじゃ、行ってくる。
[大丈夫、気にしないで。おやすみ]
真の意味って、そういえば思い出したわ!
ふう、でもなんだかすっきりしたしいっか!
[おやすみなさい]
858 :
カズキ:04/06/27 23:26 ID:BZGfZSMO
いちおーだれかいる??
|∀・`)
|・)…。
|彡サッ 旦~
>860
まあ…ありがとう。
ふふ…美味しいですよ。
御馳走様でした。
|`)..
| …。
|・) …。
|彡サッ
| …ド、ドウシタシマシテ
このジパング独特の雰囲気がとても気に入っていて…
…どうしたのですか?
これがいけなかったのかしら…(クライストを後ろに下げる)
ジパング特有のふいんき(何故か変換できない)・・・?
俺はどう映るんだろうか。
しかし、護庭十三隊十番隊隊長にクロノスNO1、それに練金の戦士とは、ここも随分と豪華になったものだな。
| …ゴソゴソ…
|・) …。
|・)つ■ …ヨウカンハイカガデス?
>>864 えー、釣り?
一応答えてあげるとふいんきじゃなくてふんいきだよ!
二三でもそれくらい分かるのに、頭悪いんだねーーー!(アカンべー
|∀・) …。
|彡サッ
喜んでもらえたと言う解釈でいいのか?
もう少し嬉しそうに受け取るべきだったか。失敗したな。
ふいん・・・・・・おっと、こんばんは。
ふっふっふっ、くすくす。
お、お前らな・・・。
わざとじゃないって言ってんだろ?
微妙にマイナーだったか。失敗続きだ。全く。
フ陰気って出たよ、どうでもいいけど。
そうか。俺は陰気か。
あんたは陽気だよな。どうみてもさ。
どうせB型女よっ。
この前本読んだらB型女は我侭とか書いてあったんだけど!
なんかすごいむかついたわ。
血液型性格判断鵜呑みにするなよ。
じゃ、何か?
この世界の女の4分の1は我侭なのか?
それもB型の人間固定で。
そんなの知らないよ!
でもなんだかそういうこと言われてるみたいであんまりいい気しないよ。
気にする事でもないと思うけどな。
自分が我侭だって自覚、あるわけでもないんだろ?
知り合いにそう言われたことだって。
気にして怒るより、忘れて笑った方がよっぽどあんたのためになるんじゃないか?
まあっ、そうだけどっ。
なんかひつがやくんって子供っぽくないね。
ちょっと大人っぽいよ、体は子供だけど。
体は子供、頭脳は大人って?
そりゃ違うところだろ。
ははは、そうかもね。
しっかし相変わらずつんつんしてるねえ。
煩いな。
これくらいの髪型、悪いけどどこにでもいると思うぞ。
特にこの世界ならな。
あんたは何て言うか、普通だよな。
かなりの美人だし。これは余計だったか?
かなりの美人が普通なんだ?いい世界ね。
[くすくす]
あぁ、いい世界だな。
それが気に入らないってヤツも多いけどな。
確かに、あんたのほどの美人でも、知り合いには多いしな。
がっかりしたか?
いいや、べっつにー。
周りが同じみたいなんだったら中身で勝てばいいだけよ。
簡単だわ。
なるほど、確かに簡単な事だ。
中身か。なかみ・・・?
[何故か顔が真っ赤。]
・・・・・なに赤くなってんのよ?
[凝視してみる]
何でもない。
俺だって顔を赤らめもする。
あんただってそうだろう。何か不都合でもあるのか?
[明日美の「中身」を想像していたとは絶対に言えない・・・。]
あんたガキねえー。
人のこと見ながら赤面する人間。
しかも男でしょ?変に思って当然じゃない。
それで、なに考えてたの?
大人って言ったりガキって言ってみたり忙しいヤツだな。
どうでもいいだろう?
どうせ明日美には関係のない事だよ。
[慌ててそっぽを向き落ちついたフリ]
どうせやらしいことでも考えてたんでしょ?
わかりやすいね、ひつがやくんったら!
[ひつがやくんの背中をぽんっと叩く]
そうだよ。
あぁ、考えていたさ。
何か文句でもある・・ないわけないよな。
[しゃがみこんでいじける]
[隣にしゃがむ]
くすくす、いじけたな!
しかたないなー、たまには甘えてみる?
いいのか?
こんな姿、仲間に見られたら笑われるだろうけど。
とりあえずはっきりした事は、あんたは我侭には見えないということか。
と言うことだ。安心していい。
[甘えたい気持ちを我慢してごまかす]
見えないだけで、実際はどうだか?
じゃあ場所変えようか。
自分で認めるのか?
俺にとっては、どうでもいいけど。
わかったよ。いつもの場所か?
長く付き合えばわかることもあるかもね。
じゃあ行きましょ。
[ひつがやくんの手を引っ張って例の場所に向かう]
ついに引っ張られる様になったか。
これも甘えてると思えば、悪くはないか。
[溜息をついてる間に例の場所に到着]
もう少し背があればねー。
[がちゃんとドアを開く]
相変わらず・・・・・・・ここも変わらないわね。
背の事は言うな!
変わらないのは、俺もあんたも一緒だろ。
合わせてくれてるんだろう。ここも。
なんて、つまらねえ冗談言ってる場合じゃないか。
くすくす、シャワー浴びてくるね。
[手を振りながらバスルームに消えていく]
せっかちだな。
甘えさせてくれるとか言ってたくせに。
まぁ、いいか・・・。
[大きなあくびをしてベッドに横になる]
[バスローブつけてあがってくる]
お待たせ・・・・・ひつがやくんも行ってきたら?
[ベッドに座り]
そうだな。行ってくる。
[ひらひらと手を振って立ち去る]
・・・・・・・んっと。
[ベッドに横になる]
・・・・・なんだか・・・・・・うとうと
ただいま。
何だよ。寝たのか。
折角甘えられると思ったのに。ま、仕方ないか。
[奈瀬にタオルをかけてあげる]
[タオルかけられた拍子に起きる]
・・・・・あー。おはよう。
おはよう。
さて、約束は守ってもらう。
偉そうに言える立場でもないけどな。
[生意気に言いいながら上目遣いで見つめる]
あはは、ぃぃょ。
[近づいてぎゅっと抱きしめてみる]
[暖かい・・・。いい匂い・・・。]
口だけじゃなかったんだな。
たまには年上らしい所を見せる事ができて、満足か?
[体重を乗せて体を預ける]
相変わらず素直なこと言えないのね。
まあそれでもいいけど。
[抱きしめたまま背中を撫でてあげる]
俺はいつでも素直だけど。
ムダな詮索はやめておいたほうがいいんじゃないか?
[体をこすりつける]
どうかしらねー。
[体を離してバスローブを脱いで、もう一回抱きしめる]
ねえ、キスしよ。
わかったよ。
目、閉じてろ・・・。
[完全に体重を預けて唇を奪う]
・・・・・くちゅ・・・ちゅ
[ひつがやくんの唇を割って舌をしのばせる]
・・・・ぴちゃ・・・んる・・
[舌を絡め取り吸いながら胸を揉む]
んっ・・・・ぷは・・・・んっ。
[唇を離してひつがやくんに押し倒されるよう]
ぅん・・・ひつがやくん・・・・・。
甘えた声出すなよ。
まだこっちが甘えたりないんだ。
約束は、守らなきゃな。
[奈瀬の胸に顔を埋めて乳首をおしゃぶりする]
わっ、わかったわよっ。
[ちょっと顔を赤くする]
ん・・・・やん。赤ちゃんみたい・・・・。
[ひつがやくんの頭を優しく撫でてあげる]
誤解するなよ。
赤ちゃんには、歯はないぜ。かぷっ。
[赤ちゃんと言う言葉にムッとして乳首を噛む]
く・・これでも赤ちゃんって言えるか?
あぁんっ!
わかったっ、わかったよぅ・・・・。
はぁ、体がすごく熱いー。
[汗がじんわりとにじんできた]
わかればいいんだ。
じゃ、甘えさせてくれたお礼というには安いかもしれないけど、するか?
[下半身をカクカク動かして勃起を伝える]
うん!しようよっ♪
[嬉しそうに脚を開いてく]
入れるコツは掴んだからな。
何度もやっていれば、俺でもできるさ。
[怒張をスムーズにセットして、一気に入れる]
経験よね・・・・ふあっ!
ちょとーっ、いきなり入れないでよっ!
[むっとして睨む]
なんだよ。
「うん!しようよっ♪」なんて、乗り気だったくせに。
焦らして欲しかったのか?
[入れたものはしょうがないだろうと睨み返す]
いきなりじゃなくてもいいじゃない!
ムードは大切よ!
[むかむか]
わかったよ。そう怒るなって。
[繋がったまま倒れかかる]
申し訳ありません、お姫様、と。
[顔を近づける]
ぁうん・・・・なんかちょっと違うような気がするけど・・・・・。
[ひつがやくんにしがみついて軽くキスする]
贅沢言うなよ。
ムード作りには慣れてないんだから。
だいたい、甘えていいって言ったのはあんただろう?
[頬をすりよせながら、ちゅぷちゅぷと音をたてて動く]
そうだけどっ・・あ・・うんっ。
[目をぼうっとさせながら腰の感覚を味わう]
うぁっ、ぁ・・・しまる・・・。
[締まりながら中でウネウネしているひだと格闘する]
もっと、もっと・・・明日美ぃぃ・・。
[ハァハァ・・・]
あっ・・・そ、そこ当てちゃ・・・駄目だよぅ・・・んくっ。
[ひつがやくんの腰に片足を絡ませてもっと密着する]
あんあっ・・・もっとかき混ぜてっ。
駄目って言われて止めちゃ、男じゃないな。
特にこんな場面では。うっ!
[密着しながらグリグリかきまわす]
ひゃ・・あ、やんっ・・あんあん!
[高い声でわめいてしまうよう。絡めた足にぐぐっと力が入る]
相変らずえっちぃ声・・・・ハァハァ・・・。
そこまでされたら、イっちまう・・・。イク・・・。
[ぐぷぅと奥まで突き刺す]
まだっ・・・い・・イかないでよっ!
[ひつがやくんの腰に両足を絡めてぬくぬちゅと腰を動かす]
イかない・・・イってたまるか・・・・。
[柔らかな肉ににゅるにゅると絡まれても必死に耐える]
あんたがイくまでは・・・・!
ひつがやくんっ・・・手繋ごっ!
[繋がってるところがぬるぬると腰やお尻を濡らすくらい激しく交わる]
手・・・離したら駄目・・・だよっ・・・
繋ぐのはいいけど、いつまで、あんたっ!
[手をぎゅぅぅとにぎりしめる]
あぁっ、駄目だ。イクッ、今度こそイクッ!
[手を強く握り返す]
あんあんあんっ・・・は・・・んんっ!
[びくびくっと震えるような感覚と一緒に頭の中が真っ白になる。。]
ん・・んぐぁぁぁっ!
[抵抗虚しく窮屈な奈瀬の中に全部出してしまった。。]
ふ・・・ぁふ、あぁん・・・・熱い・・よっ。
[抵抗するわけでもなく、ひつがやくんを受け止めているよう]
明日美、甘えてしまったな。本当に。
まさか、あそこで解放してくれないとは思わなかった。
おかげで、中に・・。
[またかきださせられないかと不安がっている]
はぁー、熱いわ・・・。
[汗をぬぐいながら]
ひつがやくんって確か人間じゃないんだよね?
だったら子供できないかな、とか思って。
[ちょっと頭が混乱してるみたいな様子]
かきだしてはもらいたいけどね。
でもこのスレももうすぐ終わりだし。
また今度、罰としてやってもらうわ。
え・・?
あんたがそう言うなら、わかったよ。
それじゃ、シャワー浴びて来る。
今日は、ありがとな。
[おやすみなさい]
今度は甘えさせてもらうかもね。
[おやすみなさい!]
( ゚∀゚)ノィョ―ゥ
949 :
ビスケット=クルーガー:04/06/29 22:25 ID:is4pYwY1
アタシの能力、マジカルエステのクッキィちゃんの愛撫受けたいコはいないかなぁ?
ビスケ、キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
でも、57才なんだな・・・。
951 :
ビスケット=クルーガー:04/06/29 22:52 ID:is4pYwY1
うるさいだわさ!
まだまだ若いもんには負けないだわさ!
相手してやってもいいけど、途中でも真の姿になるのはナシな。
んで、どうする? 名無しのままで良いか、適当なキャラになるか。
それと、そっちのキャラ的には、こっちが受けになるハズだけど
猫かぶってるコトにして そっちが受けるか・・・。
おばちゃん、逃げちゃったみたいね
そろそろこのスレも終わり…。
ジパングの夏は今からの様ですが。
私も行ってみたい…浴衣や花火…
そのためには…あの老人共が邪魔ね…
|д`*)ハァハァ
>>955 ごめんなさい…少し発言に配慮が足りなかったようですね…。
怖がらせてしまいましたか…?
ここは健全なエロをたしなむ、親父の聖地2chだよ。
そんなにマスかきてーならエロサイト行ってハァハァしてな!
>>957 私が間違ってました…ごめんなさいおば様…。
あまり気を悪くしないで下さいね。
>>958 【単なるネタだったので、そちらこそあまり気を落とさないで下さいw
今週一杯は忙しそうですけど、もし暇があったら相手してください。
黒猫は全然読んでなかったですが・・・】
行ってしまいましたか…。
打ち切られてからどうも調子が…。
(いいえ、こっちもネタっぽくなってきてたので。
はいーその時はよろしくー
黒猫なんて見なくても大丈夫( ´,_ゝ`)プッ)
|彡サッ
| ・・・ハァハァハァ・・・・・ドピュ・・・・・・・
7月!
ところで新スレっていいのかな。もしかしてこれで終わり?
>>963 あんさんが必要だと思ったら立てたらええんでないの?
そうねえ。
|・)b ガンガッテ!
今忙しいからムリだけど次スレ立ったら明日美さんに相手して欲しいな
968 :
奈瀬明日美:04/07/02 23:54 ID:OtMgeSGb
夜になると結構寒いよね。
|・)つ旦~
|彡サッ 旦~
| …。 旦~
|皿J) GYAAAAA!! 旦~
970 :
奈瀬明日美:04/07/03 00:11 ID:ya7WG/M4
♪
あつっ!
971 :
奈瀬明日美:04/07/03 00:34 ID:ya7WG/M4
熱いっ、一気に寒気が吹き飛んだわ・・・・・。
ここはいったい!?
|・)b …。
隊長〜!どこです〜?
もう、霊圧を感じたから来てみたんだけど、いないわね。
連絡つかなくて、ほんと困るわぁ。伝言置いておこう。
日番谷隊長へ
松本は松本でがんばっておりますから、たまにはあちらにも顔を出してください。
隊長のことは尊敬申し上げております。 かしこ
とうおるるるるるるるるるるるるるるる るるるん
とおおるるるるるるるるるるる
とぉるるる…
ぶつッ!!
もしもし、はいドッピオです。
976 :
アンコ:04/07/03 20:12 ID:nFAqnrp8
ドッピオよ… おおドッピオ… わたしのかわいいドッピオ…………
あなたならできるわ… さあ、やってみなさい…。
はい…
はい…
わかりましたボス…
信じられねぇぜ…こういうのを奇跡っていうんだな、めったにある事じゃねぇ…
こんな海岸の岩かげに、偶然公衆電話があるなんて…
978 :
奈瀬明日美:04/07/03 21:18 ID:CS303jvU
伊角くんとか元気してるかな?
・・・・・・・・・・・・・。
ここはどこなんだ?
981 :
奈瀬明日美:04/07/03 23:33 ID:/98yCIA6
こんばんは。
昨日もいたよね。ここは・・・・・・まあどこでもいいような気もするんだけど。
あなたは?僕はリゼルグ・ダイゼルと言います
なせあすみ。
しかし…このスレも残り少なく絡めませんね……
そうだよね。私なんか甘えさせてもらうとか言ったのに。
どうしたものかですね……次スレ立たないかな……
そうこう言ってるうちに終わりそうだなぁ。
ハア………本当ですね……なんだかなあ……
[碁キャラになれるんならあのスレでもいいよ。]
>>974 何だ?松本!?
顔を出してくださいって、そこまでサボったつもりはないぞ!?
>>988-989 新スレ立ててみようか?
あんたらが絡むつもりなら即死もしないだろうしな。
あん、ひつがやくん!
こんばんは!
こんばんは・・・で、どうするんだ?
俺が立てられなかったら恥ずかしい事この上ないんだけどな。
このまま終わらせるのも一つの選択か・・・?
993 :
富樫:04/07/04 00:19 ID:vVJfoJSB
お
994 :
富樫源次:04/07/04 00:22 ID:vVJfoJSB
わ
太陽チャットはまずいだろ・・・。
まぁいい。立ててみる。
998 :
富樫源次:04/07/04 00:30 ID:vVJfoJSB
り
やったね!じゃあ移動するよー!
1000 :
富樫源次:04/07/04 00:32 ID:vVJfoJSB
だ!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。