1 :
名無しさん@ピンキー:04/05/09 20:22 ID:1DYszjF8
ここは「おジャ魔女どれみ」のSSや妄想、特に長門かよこについて語るスレです。
別に長門かよこ以外でも構いません。みんなでハァハァしましょう。
エログロ、非エロ、純愛、凌辱、猟奇、ジャンル問いません。
2 :
◆DQD9Fipfl2 :04/05/09 20:25 ID:N8NoxTZc
もしかし22!?
長門かよ、この部屋!
に見えた。
意味が解からんので覗いてみますた
4 :
長門!:04/05/09 22:38 ID:brjCYw6C
「うわあ〜! 藤原さんちのお風呂って広いんだねえ」
感動する長門かよこ。今日はどれみと一緒に藤原はづきの家にお泊りだ。
「ええ、長門さんのためにお風呂を改装したのよ」
はづきにそう言われて、かよこはえっと思った。
「あたしのために? 今日泊まるだけのあたしのためにそんな…」
「ウフフ、だって長門さん、女の子同士でもお風呂は恥ずかしいでしょ?
そんなあなたのプライバシーを考慮した構造になっているの」
よく見ると、浴室の壁は総ガラスばりで外を歩く人間が見えている。
「や、やだ! これのどこがプライバシーに考慮してるの?」
抗議をこめた疑問を口にするかよこをはづきとどれみが一笑した。
「わかってないなあ、かよちゃんは! これマジックミラーっていってね。
中からは外の様子が見えるけど、外からは中は見えないんだよ」
それを聞いてホッと貧しい胸をなでおろすかよこ。
「そ、そうだったんだ…ごめんなさい藤原さん、疑ったりして…」
「いいのよ。じゃあ、あたしとどれみちゃんはビデオでも見てるから、
ゆっくり時間をかけてうちのお風呂を堪能してね♪」
はづきとどれみが去り、一人になったかよこは服を脱ぎはじめた。
勿論、どれみがマジックミラーと言ったのは大嘘でただのガラスである。
即死回避保守
某スレの糞神ですか?
別の場所に投下したブツだけど、保守がてら貼り。
「まあその、今の僕が言えた義理じゃあないかもしれないけどさ、また困った
ことがあったらなんでも僕に相談してよ。きっと力になれると思う」
林野くん、ありがとう。でも、とてもこんなこと言えない……。
「かよこちゃん、どーしたの?最近元気ないよ?あ、もしかして、あたしかよ
こちゃんになんか悪いことしちゃった!?」
どれみちゃん、ごめんなさい。わたし、やっぱりダメな子です……。
「ほら、かよこちゃん、とってもきれいなピアスみつけたの。ちょっとつけて
みない?女の子はおしゃれにも気を使わないとね」
おんぷちゃん、乳首にピアスつける女の子なんて普通じゃないよ……。
わたしは以前、教室で、その……オナニーしていたことを知られてから、おん
ぷちゃんには逆らえなくなっていた。おんぷちゃんはしばしばわたしを人目に
つかないところに連れていき、わたしの体にいろいろな悪戯をした。
「ねえ、かよこちゃん。今日はちょっと変ったことをしてみない?」
女子トイレの個室で、おんぷちゃんがささやく。どのみちわたしに拒否権はな
い。不安と恐怖を覚えながらもわたしはおずおずとうなずいた。それを見ると
おんぷちゃんは満足げに微笑み、個室の鍵を開けて壁をノックした。
すぐにドアが開かれ、一人の男の子が目の前に現れた。「やあ、長門さん」
「え……いや、そんな」わたしはおもわず後ずさり、壁に背中をぶつけた。そ
の男の子は、わたしが美空小に転校する前の学校でわたしを蹴ったり水をかけ
たりしていじめていた林田くんだった。いつもだれかを殴ってた乱暴な子。
「彼、かよこちゃんのことが好きなんですって。だから、わたしが恋のキュー
ピッドになってあげようと思って。どう?すてきでしょ?」
その時のおんぷちゃんの顔は、キューピッドというより悪魔に見えた。
「それじゃあ後はよろしくね」「ああ、おんぷちゃんありがとう」
おんぷちゃんと入れ違いに林田くんが入ってくる。いや……こないで。あんた
なんかきらい。みたくない。だめ、くるな、それ以上近づくな!
わたしは気がつくと、前の授業で使ってポケットに入れていたカッターナイフ
を取りだし、刃をだしてふりかざしていた。林田くんがひるむ。
怒りが爆発しかけた瞬間、どれみちゃんの顔が脳裏をよぎった。こんなことし
たら、どれみちゃんはどう思うだろう。ひどい子だって、思われちゃうかな。
「長門さん、女の子はもっとおしとやかにしないと」林田くんがわたしの右手
を掴み、外側へ捻った。痛い。指の力が抜け、ナイフは床に転がり落ちた。
林田くんがわたしのシャツを乱暴にずり上げ、まだ膨らんでいない胸に手を這
わせる。肋骨に乗った薄い肉を無理矢理引き伸ばし、握力にまかせ押し潰す。
相手がどう感じるかなんてまったく考えない、自分本位の愛撫。気持ち悪い。
胃袋が締め付けられ、トイレの狭い個室がぐるぐる回る。今までわたしがいた
教室や廊下からの喧騒がまるでわたしを嘲笑っているかのように聞こえた。
「へぇ、こんなもんつけてんだ」林田くんの手がわたしの乳首につけたピアス
を無造作に引っ張った。痛いけど、どこか気持ちいい。思わず喘いでしまう。
そんな体になってしまった自分が憎かった。「ひょっとして気持ちいいん?も
しかして長門さんってマゾ?うわ、気持ちわり」林田くんの下卑た笑い声が響
く。泣きたかった。感情を押さえようとすればするほど吐き気がこみあげる。
「……脱げよ」
「えっ」
「自分で脱げって言ったんだよ。聞こえなかったのかマゾの長門さんよお!」
林田くんがわたしを睨み、乳首をちぎりそうなほどにピアスを引き上げる。も
ういやだ、逃げ出したい。少しでも早く終わらせるためには言うことを聞くし
かない、そう感じたわたしは仕方なく腰のショートパンツをずり降ろした。
バン!
突然トイレのドアが開かれる。「よお、犯罪者」
「なっ、てめえは林野とかいう……鍵をどうやって開けた?」
「鍵?かかってなかったけど?それより随分なことをしてくれてるみたいじゃ
ないか。これはちょっと痛い目を見てもらわないといけないな」笑みを浮かべ
る林野くん。でも目はまったく笑っていなかった。
「……へっ、笑かすなガリ勉。長門さん、そこで見ててな。俺の超カッコイー
ところ見せてやっからよ」狂犬のような目を光らせる林田くん……。
友達が傷つくところなんて見たくない。わたしは思わず叫んでいた。
「いやっ、林野くん、逃げて!」……って本当に逃げてる!!林野くんは背中
を見せて一目散に走り出していた。
「待てやアゴ野郎!」走り出す林野くんを追った林田くん。が、なぜか彼は何
もないはずのトイレの出入り口で盛大に転んでいた。
林野くんが叫ぶ。「かかった!」
ドゴッ、ガン、グワシャ、ゴイン、ズン、ゴキッ、ボフッ。
机、バーベル、黒板消し用のクリーナー……やたら重そうなものがいくつも林
田くんに落下して激しい音をたてた。それを追って降り注ぐ大量の白い粉。
林野くんがつかつかと林田くんに歩み寄る。「扉の両サイドに机を重ね、質量
の大きいものを支える。足元にひもを張って相手が転倒すると別のひもで机を
引き倒壊させる……即席でつくった単純なトラップだったけど、こうもうまく
かかるなんてね。ほかにも仕掛けてたんだけど、無駄になっちゃったかな」
「……ざけた真似しやがって」ガラガラと机を押しのけ、頭から血を流しなが
ら林田くんが立ち上がる。「まだだ、まだ終わらねえ、ブッ殺してやる」
「終わりさ。その白い粉、そいつは石灰だ。乾燥剤とかで聞いたことあるだろ
う?水に反応して発熱する、つまりCaO + H2O → Ca(OH)2 +15.6 kcal/mol
そしてここに水で満杯にしたバケツがある。……どういうことかわかるね?」
「なっ……」
「……全身大火傷で死にたくなかったらとっとと失せろ。僕が怒りにまかせて
この水をぶちまけてしまう前にな」珍しく口汚い言葉を吐く林野くん。
「てめえ……おぼえてろよ」今度は林田くんが逃げ出していた。
林野くん、勝っちゃった……。わたし、助かったのかな。なんだか、安心して
眠くなってきちゃった。
「フン、負け犬め。消石灰が発熱してたら白線引いたグラウンドなんて怖くて
歩けるもんか。……あっ、そっちの階段には別の罠が」
ズガッ、ドスッ、ガラガラ、ゴン、グシャッ、ドザーッ。
「……。学習能力のない猿は救いようがないね」
くそっ、ひどい目にあった。あのしゃくれアゴ、ただじゃおかねえ。そうだ、
あいつは長門さんと懇意なようだから、今度あいつをズダボロにして目の前で
長門さんを犯しまくってやるか。くくく、どんなツラするか見物だぜ。
「失敗したみたいね、林田くん」聞いたことのある声。おんぷちゃんだ。
「ひどいなおんぷちゃん、あそこなら安全だっていったのはそっちだぜ」
「そう、安全だったはずよ。わたしが林野くんに、トイレからかよこちゃんの
悲鳴が聞こえた、って言わなかったらね」
「……んだと?どういうことだ」
「わたしがかよこちゃんに負けるなんて思ってないわ。でも、恋敵は少ないに
越したことはないの。いつまでもかよこちゃんにかまってあげられるほどわた
しもひまじゃないし。だから、ちょっと林野くんにがんばってもらったってわ
け」
……何言ってんだこいつ?ともかく、俺をはめたってのは間違いなさそうだ。
なめやがって。おんぷちゃんにつかみかかろうとしたその時、俺の足が地面に
くっついて離れないのに気づいた。「な、なんだ!?」
「魔法って不思議。外側からトイレの鍵を開けたり、人間の足を石に変えたり
出来ちゃうものね……安心して、その足は十分も経てば元に戻るわ」
「なにわけのわかんねえことを」
「あなたはもう用無しだからとっとと消えてほしいのよね……さて問題です。
あなたはただの乱暴者の不良、わたしは全国に百万のファンを持つ人気チャイ
ドル。ここでわたしが大声で悲鳴をあげれば一体どうなるでしょう、か」
そう言っておんぷちゃんは大きく息を吸い込んだ。ちょっと、何を……。
「長門さん、これ、今日学校で配られたプリント」「……ありがとう」
あの一件から三日。長門さんはあれからずっと学校を休んでいた。そっとして
おいたほうがいいかとも思っていたが、どうしても気になり、見舞いに来てし
まった。しかし、一緒に行くと言って聞かない春風さんを説得するのには骨が
折れた。いくら春風さんでも、あのことを言うわけにはいかない。ステーキハ
ウス無料招待券でも折れなかった時はどうなることかと思ったが、瀬川さんが
止めてくれて助かった。もっとも、あの時の「どれみちゃん、こういうときは
二人っきりにさせてあげるものよ」という台詞と、その後の二人の妙にニヤニ
ヤした表情が気になったが。
「奴のことは、もう心配ない。美空市にも君の前いた学校にも、下手をすれば
日本中のどこにもいられないだろう。瀬川さんを襲おうとしたとかで、騒動に
なったからね。まったく、どこまでも馬鹿な男だ」
「……林野くん」
「ん?」
「わたし、怖いの。あれからずっと、気持ち悪くて。寝ても、起きてても、い
つも林田くんの手がわたしの体中を撫で回してるみたいで……」
「……」
「それで、お願いがあるの。林野くん、前に言ったよね。困ったことがあった
らなんでも相談して、って」
「ああ」
「林田くんの手を、消してほしいの。それで、かわりに林野くんの手でいっぱ
いにしてほしい」
「ああ…………あ!?」
「わたしのわがままだって、わかってる。でも、もうこんなつらいのはいや。
お願い、聞いてくれるかな?」
長門さんの声が震えていた。きっと精一杯勇気を振り絞って出した言葉。これ
は…………チャンス!?
いや、そうじゃなくて、本当にこれでいいのだろうか。かつて長門さんを深く
傷つけてしまった経験を思い出し、つい臆病になる。
「長門さん、本当に僕で……」途中まで言って、つまった。長門さんがいまに
も洪水を起こしそうなまでに潤んだ目をこちらに向けていた。それ以上言わな
いでほしい、そう告げている目だった。
「そ、それじゃあ……」僕は長門さんを抱き寄せ、そっとくちづけゴキッ!
「林野くん、痛い」「……ごめん」アゴが当たってしまったらしい。
長門さんのシャツをまくりあげる。スレンダーな上体が窓からの光をあびて陰
影を際立たせ、いっそう華奢に見えた。透き通るような白さの細い腰はまるで
ガラス細工のようで、彼女の繊細さと重なりとてもいとおしい。しかし、気に
なったのは、そのピンク色の乳首には小さなピアスが穿たれていたことだ。長
門さんに動揺の色が見える。「あっ、林野くん、それは……」
「言いたくないなら言わなくていいよ。何をつけていても長門さんは長門さん
なんだから」ピアスごと乳首にしゃぶりつき、口唇で締め付ける。唾液で湿ら
せ、ちゅっちゅっと音をたてて吸い上げた。長門さんの呼吸が荒くなり、やや
涙目になる。そこから鎖骨、肩口、腋、腋下、臍、と順に舐め上げ、その滑ら
かな肌をじっくりと味わう。腰椎から首筋までを脂肪の薄さを確かめつつ撫で
上げて、耳を爪の先で刺激した。「くぅんっ!」途端に長門さんが首をひっこ
め、声をあげた。「そこ、なんかいい」
耳が感じたようだ。僕はそこを指で挟み、クリクリとひねってみた。
その度に長門さんは小刻みに震え、断続的に吐息を漏らした。もう一方の耳を
口に咥えて歯をたててみる。「ふああっ、だめぇ」長門さんがビクリと震え、
大きく息を飲み込んだ。
「イッちゃった?」
「ん……なんだかすごく気持ち良かった」長門さんの恥ずかしそうな笑顔。そ
れを見れただけで、僕はとても満ち足りた思いがした。
「えっと、最後まで、する?」無理強いして長門さんの心を壊してしまっては
元も子もない。慎重を期して問いかけてみる。
「え……」長門さんの表情が少し曇る。答えはそれだけで十分だった。
ショートパンツに手をかけ、ずり降ろす。肉付きの少ない臀部を包み込む白い
木綿の下着は愛液に濡れ、股間に染みをつくっていた。しかし、その下着のフ
ロントに描かれていたのは、春風さんの顔だった。
「……長門さん、この下着……」
「お気に入りなの……」
「……」
「……」
……何も聞かないでおこう。
なんとなく恥ずかしくなり、僕は手早く下着を脱がせた。長門さんの陰部は粘
液を纏い、淫靡なつやを帯びていた。やわらかそうな土手に触れてその感触を
楽しむ。ふにふにふに。陰唇を押し広げ、クリトリスを確認すると、蜜を指で
掬い上げてそこになすりつけた。
「ひゃう!だめ、林野くん、そこ感じすぎちゃう」長門さんの手が僕の腕を押
さえて制した。えっと、これはいやよいやよも好きのうちというやつか?試し
に陰核をもっとこすりあげてみた。
「うああっ!だめだって、林野くん!」悲鳴に近い反応。本気で嫌らしい、責
める場所を変えたほうがよさそうだ。膣道に指を突き入れ、ぬちゅぬちゅと卑
猥な音をたてて前後に動かす。その動作を繰り返す毎に長門さんは喘ぎ、ねっ
とりとした液体を次々と噴き出した。その液体は下に垂れていき、菊座を伝い
ベッドのシーツを湿らせていく。
「林野くん、もう、いいから……」長門さんが懇願するようにこちらを見つめ
る。僕は大量の血を含み膨張した自身の男性器を取りだした。その先端を長門
さんのあそこにあてる。
「それじゃあ、いくよ」
「うん……」
長門さんがうなずくのを確認し、ゆっくりと肉棒を中に沈めていく。すでに十
分に濡らしていたため、ぬるりとした感触とともに僕のものは長門さんの中に
さしたる抵抗もなく収まった。……決して僕のものが小さいからではない。
「ほら、長門さん、僕たちひとつになったよ」
「ん……うれしい」長門さんが顔を真っ赤にして、小さくうなずいた。
ゆっくりと腰を動かし、肉の壁をこする。長門さんの中をたっぷりと賞味する
かのように。奥にも十分に潤滑油が行き渡ったのを見計らい、徐々にペースを
あげた。勢いをあげるにつれて長門さんの口から漏れだす喘ぎ声。その囀りが
さらに僕のリビドーを加速させ、もう少しこの時間を堪能していたいという僕
の思いとは裏腹に射精感が高まっていく。
「長門さん、もう、イキそうだ」
「林野くんっ、わたしも、んっ」長門さんも絶頂が近いようだ。前後運動を繰
り返しつつ、長門さんのもみあげの付けねから耳の穴までをペロリと舐め上げ
た。
「ああっ」びくり。長門さんは一際大きく身を震わせ、ぎゅっと僕を抱きしめ
た。あそこの締め上げがきつくなる。すかさず僕は自分のものを抜いて欲望の
猛りを放出した。粘り気のある液体が放物線を描き、長門さんの雪のように白
いおなかをさらに白く染めていった。
「長門さん、その、よかったかな」なんとなく照れくさくなる。
「うん、とっても」うっすらと涙をたたえ、満面の笑みを浮かべる長門さん。
守ってあげないと、そう思った。この笑顔が、二度と翳ることがないように。
この子の儚くて純粋な心が、いつまでも輝きつづけるように。
僕は長門さんに顔を近づけ、彼女のなめらかな唇にくちづけをゴキッ!
「林野くん、痛い」「……ごめん」
次の日、長門さんから口の中が切れて食事ができないと文句をいわれた。
コピペ貼り付けるのはこの板のタブーだ。
知らなかったんなら気をつけろ。
そうだったんスか……。すんませんでした。
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i<´ }\ , - 、
ヽ.._\./ .ンく r-兮、 __
∠`ヽ.! / ヾニEヲぐ ,ゝ-> さすがゴッグだ。
/_`シ'K-───‐-、l∠ イ 保守しても
l´__,/l\、_ ̄0¨0)゙@Yヘ, -┤ 何ともないぜ
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/ .」 i /./7r‐く lー!
. f. ヽ‐i人.∠'< _i. l,.-ゝ.
トiヘヘ「ト〈 `X トレi7__|
〉ト:トハj`! i. / トー┤lルj,リ
/‐+----+‐l iー--i---ヾ'〃
. l_i____i__| |___i,__i_|
これって一人の人が書いてるんだよね。
そのつもりで言うけど全体的に読みにくいよ。
もっと改行と言いまわしとかかんがえた方がいいし、
内容も一般受けしないよね。
SS書くの初めてなのかな?
もっと勉強汁!