『スパロボなりきりＨ19【イチバチだっ！】』

「スーパーロボット大戦でやりたいキャラいる？なりきって楽しめ！！」

こういった趣旨で始まったスレッドなんです。今回で１９スレ目になりますね。
部隊への参加はベテランから新兵さん、軍人や民間人の方、
もちろん男性、女性も問わずに奮って参加して欲しいです。

…特に新規参加を希望する方は歓迎しますよ！

前スレ『スパロボなりきりＨ18【輝きを一つに】』
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1077962707/

こちらが前スレになります。ルールなどは>>2-10くらいに記入されているので
これらを忘れずに目を通されると助かります。

【過去ログその１】

ｽｰﾊﾟｰﾛﾎﾞｯﾄ大戦《なりきりＨ》前線基地
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1053909225/
スパロボなりきりＨ第二部〜宇宙ｷﾞｼｱﾝ編〜
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1054546849/
スパロボなりきりＨ　第３部；銀河ジサクジエン編
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1054946088/
第四次スパロボなりきりＨ　ＳＭ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1055526842/
スパロボなりきりえっち　F　【接触編】（※５スレ目）
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1056473533/
第六次スパロボなりきりH　F　【発動編】（※６スレ目）
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1056831426/
ｽｰﾊﾟｰﾛﾎﾞｯﾄ【ﾅﾘｷﾘＨ】　ｲﾝﾊﾟｸﾄ（※７スレ目）
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1057473130/
第８次スパロボなりきりH・A 【平行世界編】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1058100021/

【過去ログその２】

第９次スパロボなりきりＨ・Ｒ★
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059152841/
新スパロボなりきりH　（※１０スレ目）
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059925940/
『スパロボなりきりH　６４』（※１１スレ目）
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1060967542/
『スパロボなりきりH　α』（※１２スレ目）
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1061827974/
『スパロボなりきりH　13　α外伝〜未来世界』
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1062862366/
『スパロボなりきりH14〜第2次α 』
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1064250759/
『スパロボなりきりH１５〜そして舞台はＥＸへ♪ 』
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1066147776/
スパロボなりきりH１６　【銀の流星】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1068475773/

【過去ログその３】

『スパロボなりきりＨ１７【悪を断つ剣なり】』
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1072967334/



【避難所】
http://jbbs.shitaraba.com/movie/2964/

こちらもご利用くださいね。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Shikibu/9821/suparobo.html

【スレ立て、ご苦労さまでした
スレに集中するので失礼しますね】

以下がルールになる。
少々多いが、皆で楽しむためにもちゃんと目を通しておくようにな…。

○基本的に“sage進行”でお願いします。
○キャラ被り回避のためトリップ推奨です。
○煽り・広告は徹底無視
○女性キャラの意向は最優先です。 相手のことを考えて。
○行為、乱入は相手と相談して同意の上でお願いします。
○ルールを著しく逸脱したり、協調性のないキャラはスルーしてください。
　（また、そうならないように気をつけてください）
○原作公式カップルは尊重してください。（注・後で要相談）
○キャラ壊しすぎ厳禁！！原作のキャラクター像を大切に
○待ち合わせ、ある程度正確な日時の指定を推奨します。
○中の人発言は【】でお願いします。
○行為中、無断で落ちること厳禁。
（落ちる時間など自分の都合を伝え、相手の都合をきちんと聞いてください）

なお、“sage進行”、“トリップ”に関しては
2ch総合案内
http://www.2ch.net/guide/
を参考にしてください。

※過度の期待は禁物。イメージ通りにしたければ自分でなりきること
　（それでも相手がいることなので思い通りにはならないことは念頭に！）
※「登場して欲しい女キャラ」「男キャラ」または「キボウのシチュ」も随時募集中です。

以上の事に注意して、オリジナル・版権キャラ問わずはりきって参加して欲しい。

　　　｜★★荒らしは放置が一番キライ！★★
　　　｜
　　　｜▲放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います！
　　　｜ ノセられてレスしたらその時点であなたの負け！
　　　｜
　　　｜■反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです
　　　｜ アラシにエサを与えないで下さい
　　　｜
　　　｜☆枯死するまで孤独に暴れさせておいて
　　　｜ ゴミが溜まったら削除が一番です
　　　｜
　　　｜　　　　 ｡
.　　Λ Λ　 ／
　　(,,ﾟДﾟ)⊃ ｼﾞｭｳﾖｳ!
〜/U /
.　U U

もういいかな、ｺｿｰﾘ。
スレ立てご苦労さま！　タスクさん。

ﾚ´ |.:;ｲ　 .::/i　.::::/.;ｲ　 川　 .:::::i;::　ﾄ､..`i ::`､　:::::::`i::l::::::
　　ﾚ |　.::人{　:::ﾊ.:{ |　/ﾘ|　.::::/ﾊ､::|_｣:: |l:., ::`､､:::::::i::|:::::
　　　 ! ::/l　`ﾄ､:i-ﾘ-V-､ '!　::::i.|''ス::| .＼N::. ::i i::::::::i::|::::
　　　 ｀ﾒi | 　:! Y ,ｲて)ﾐ::| `､ ::ﾊ/　ﾊ[三ミヾ,::::i i::::::/ﾉ::::
　 　　 i i |　　'!. i_ !､;;;ノ :|　 `(:: ｀ /（_ﾉ;;;;} `i,ﾄ､iﾘ|::;ｲ::::::::
　　 　l i　|l　, '!　 `ｰ-､_ :| 　 |::　 i:　`ｰ'´　/ /' .:ﾚ::i::::::::::
　　　 | i　|l　! `ト､　　　`' 　 |::　 !-一'´￣´ / .::::::::|:::::::::::
　　　 | i　:!　'!　ゝ `ｰ､_ 　 　|:: 　　　　　 _,-i　;: .::::|::ii:::::::
　　　 | i　::|　'!　:`i､　　`ｰ､_|;;＿, -一'￣::;/| /: :::::|::|i:::::::
　　　.| .i　::|l　`､ ::ト^､　　 ｰ=-- 　..:::::; く:://: :/:::|:::|l::::::
　　　|　i_,-'!l　　i　`i;;;;i`､　　　...::::_,／|;;;;;;ｿ'　/:::::|::::ハ:::
　　_ﾉ'´;;;;;;;;;!l　　i　::i;;;;;!:::`ｰ-一´:::::::::i;;;;/　/:::::i_i_::::::::::::
　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`､　 ! ::ﾊ;;;|　:::::::::::::::::::::::|;;;;i　/ .::::i::l;;;;｀ヽ;:::
　＞､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i　'!::|-'り　　　　　.::::::::V / .::::://;;;;;;;;;;;;>:
´;;;;;;;;`ヽ;;;;;;;;;;;;;;!　!.:|　　　　　　.::::::::::ノ ' .::::::'ノ;;;;;;;;／::::
ＡＡが容量使えていいみたいね。ＭＸ記念でデンドーのベガさん♪

　　　　　　　　　　　　　　ヽ ｰ- ､　　 iヽ　　　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　＼..:..:..:`ヽ､i. ＼　/:.!
　　　　　　　　　　　 ,.　-─ ''..:../ヽ:..:..:..ヽ:..:V:..:|　 ,.
　　　　　　　　　　-'´ァ'..:..:..:..／..:..:ヽ.:..:..:..:..:..:..:.i／.:.ヽ
　　　　　　　　_,..r'-ァ''"..:..:./.:..:..:..:..:i{ヽ,:..:..:..:..／.:..:..:..:ﾊ
　　　　　　　_,..ィ'"／.:..:..:,.ｲ/.:..:..:..:..:.ト┴ヽｒ‐┴|.:..:..:..:..:l
　　　　　 -'-　フ'　,／／〃!,.::,.:..|!:..:|　　　　 　 i,1:..:..:..:.|
　　　　　 _,.ィﾆ-'"ｲ／:::::::::::|!| !| ハ |　　　　 　 ｿ|.::i..:..:..:!
　　　　　　　　／,ｨ:::::::::::::::::::! !r'Vニfｰ　　　=--､!.::i.:i..:!､i
　 　 　 　 　 /／/::/::::::::,ヽ:::::|イて「`　　　　てiヽl./:l:..| ヾ､
　　　　　　 /'　/／::::::;ｨ ./ヽ:il_ ゝ-'　　 　 　 ゞｿﾉ /!.ﾘ
　　　　　　　 〃 /イ// / ,∧ ソ　　　　　　'　　 ｧｿｿ/
　　　　　 　 / ／/:::{ { |　 !　!|!　　　　 lーｧ　 　 ｲ ハ}
　　　　　　 ／　/::::::ﾊ ! !　 　 ＼　　 　 ｰ　　　,ｨｿ　ﾘ
　　　　　　　 _,./- ､--ヽ､　　　　ヽ､　　 　 ,.ィ'　　／
　　　　　　 ,ｲ-- ､　 ＼　 ＼　　　 V7ーr'／　 ,ィヽ
　　　　 　 /:::::::::::::::::＼ ＼　|` ー--ヽｿﾊヽ､.. -'´|､∧
　　　　　 くィー- ､:::::::::＼　f､　　　　K__〉､..＿,..ィヽ::ィ
　　　　　　 |:..:.:.　　＼:::::}::::/　` ー '"ﾘ　{:.　　　　　 } |
　　　　　　 |:.:..:.:.　　　＼!:/　　　　 　lヒ´!:.　　 　 　 | |
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　 ||　　　　 |ﾄ:.:..:.... 　 ／　　　　　　i::::i:::::::|:.　　　　　ヽ!
　 ||　　　　 ! ﾍ:.:...:.../:.:　　　　　 　 !:::!::::::::l:..　　　　 　 ﾍ
　　　　　　　　　　　　 `ｰ '´　　　　　　　　　　　｀`´
このコは出るのかな？　たしか、、エリスちゃん☆

いやー、長いテンプレで建てるのははじめてッスよ。
さて、まだ未熟もんだけど「三代目」の看板はずしますね。

.　 l:::::::::l　　 .l　　l;;;;;;;;/::／:::...:::　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ!!ヽ;;;;;/::::::::::l　　 l:::　l
.　 l::::::::l　　　l.　　l;;;;;;／:::::::::　　　　　　/　　 , ,.　,.　　ヽ　　　　　　　ヽ,!;;/:::::::::::l　 　 l::. l
.　 l::::::/　　　l. 　　!/ ,　　　　./　 ./　 ./　　 /Vl　.l　　　l　　　　　　 ヽヽ;:::::::::::::l　　　 l. l
.　 l::::/　　　.:l　　./ ./:::　　　.l.::　./:　 l　　　l 　 l　.l　　　l,.　!...　　　 , ヽ.ヽ:::::::;::l　　　　l|
.　 l::/　　　.:::l　　l::::l:::: ,..　.: .::l:: ./l:;:　l::::.　 .l　　l:.. l.i.　　l l::. l;:::.　,　　l　l　l::::::l::!　　　　 l
.　 l/　　　 .:::l　　l::::l:::::l::　:;:..:l l::.l_.l|l;; ll;;::..::i::l 　 l::i::l_l;;-./-.l;_lヽ:　l: 　 l.　l l::::::l　　　　　 ヽ
　/　　　　.::::l　　.l:::ll:::::l::: ::l;-l''.l::l　'.ヽlヽ:~:ll:;l　 l:/:/ l:: /　 .l/~''l-,l:　 l::　l l::::::l　　　　　　ヽ
./　　　　.:::::/　　 l::l.l::::::l:::ヽ,,,__,,,,,,-----,,ヽl.! 　'.l/ _l,---,---,,,__,ノ ./:: /ll::::::::l　　　　　　 ヽ
　　　　　　/　　　ヽl.ヽ::;ヽ;;;ヽヽ　i,_,ノ:::::::}'　　　　　' {,,,ノ:::::::::} ~i／:/l: /::':::::::: l　　　　　　　ヽ
.　　　　　/　　　　　ヽヽヽ.ヽ;ヽ __ヽ;;;;O;ノ　　　　　　ヽ;;;;;O;ノ　./／/./::::::::::::::. l　　　　　　　 ヽ
.　　　　 /　　　　　　 ::::l::':: ::::l''　~''---''''　　　　　　 ~''''---''~ '/::::'　l:::::::::::::::::. .l　 　　 　　 　 ヽ
.:::　　..::/　　　　　　::: :::l: ::　:::ヽ　''''　　　　　 〈|　　　　　　''''　/:::::　 l::::::::::::::: ::... l　　　　　　　　l
:::　　::i:l　.　　　　　 ::: ::l:　　　::l.ヽ.　　　　　　 ___　　　　　　 ／l:::::　 l:::::::::::::::: ::::.. l　　　　　　　　l
:::　　.l.l　/　　　　　:::　l::.,　 　 l l　ヽ,　　　　　　　　　　　.／l::::l::::::　 l:::::::::::::::::　::::.::l　　　　　::.　 l
::::.　 l　 l ./::　　　　:　.l:::.l　　 l l 　　 ~''-,,_　　　 　 _,,-''~　 .ヽ:l:::::::　 l:::::::::::::::::　:::::: l　　　　 i::　/
ホシノ・ルリちゃん。

ん？これは確か無くす方向だったような…

○原作公式カップルは尊重してください。（注・後で要相談）

ま、そんなに気にする事じゃないか、ゼンガー少佐がよく言ってるけど
ようは世間一般の常識を守れてれば、問題ないしね。

>>1
お疲れさん、そして初めまして
僕はたまにしか顔を出さないけどよろしく！

万丈さん今晩わぁ。
助かるわぁ。人数少なくて心配だったの。

そうね。一応言っておくけど

・事前に相手の了承を得れば陵辱モノもＯＫです。
とかも加えた方がいいかな。

ヨッシャー！！！
久しぶりに即死回避の支援書き込みだぜ！！

>>13
会長、はじめまして！
そして今後気をつけるッス。

　　　　　　　　　　　.　,ｎ　　 　 　ｎ
　　　　　　　　ﾉ_　　 //⌒ ⌒｀.#　.i
　　 　 /´⌒ ´,.、.ゝ |(/(ﾒ(ｘヽ), ll.| .l
　　 ._/｡.（.(（(∀)）)ゝ| .|| l　l ）||.||| .|　
　　 ヽ, .(||.（｜ | |｡　 !.|l、ワ "|l. ,|/
　　 　ヽ0))" ｰ ノ)）　/.ヽ只/ ｡＾ヽ
　　　 ./.（(`ーゝ（(i　 ! 〈|〈〉|〉 .!ニ!
　　　〈__il_____./￣￣￣￣/￣~ | .|
　 ＿_(__ﾆつ/　ﾃﾞｭｶｷｽ./ニニ..|_.|＿＿＿＿
　 　　　 ＼/＿＿＿＿/　　　 （u ⊃
援護お願い。20レスくらいでＯＫなのかなぁ？

まだあぶないかな〜？
さすがに落ちるか落ちないかの運試しは嫌ッスね。

んふ♪

新スレ建て乙よん。取り敢えず支援弾っと。

前スレに戻りまーす。
じゃっ。（スチャッ）

他スレで見かけた「魔装機神」で味方機をマップ兵器で落としたときのセリフ集よ。
あたしのセリフ、、さいこーだわｗ

マサキ「ばかやろうっ！！　何てことしやがるっ！！」
リューネ「ちょっとおっ！！　今のはないんじゃない！？」
サフィーネ「ちょっとお〜！　どういうつもりなのよ、一体！！」
セニア「ちょっと！　あたしが役立たずだからってそれはないんじゃない！？」
テュッティ「ちょっと！！　何するのよっ！」
ヤンロン「むうっ！　味方に落とされるとは思わなかったぞ」
ミオ「ちょっとっ！！　味方に落とされちゃたまんないわよっ！！」
ゲンナジー「む･･････何と言う事をするのだ」
プレシア「やん！　まきこむなんてひどいよっ！」
アハマド「この俺に刃を向けるつもりか？」
シモーヌ「ちょっと　いくらなんでもそれはないんじゃない？」
ザッシュ「ひ、ひどいですよ！　味方に倒されるとは思いませんでした。」
ロザリー「ちょっと！！　今のはないんじゃない、今のは！！」
ジノ「むっ！？　加減というものを知らんのか？」
ベッキー「ちょっと！！　マップ兵器を使う時は、もっと注意しなよっ！！」
ファング「何をするか、貴様っ！！」
エリス「な、何をするっ！？」
ロドニー「ドアホっ！！　わしを倒してどないするつもりじゃ！！」
シュウ「･･････私にうらみでもあるんですか？」
モニカ「あの、なぜ私が倒されなければならないんでしょうか？」
リカルド「おいおい、いい加減にしてくれよな」
ティアン「あのな、味方を倒してどうするつもりじゃいっ！！」
デメクサ「あの、私何か、悪い事しました？」
マドック「こりゃ！ふざけるのもたいがいにせんかい！」

【以前見た「キャラクターの声優一覧」などを貼ると
かなり容量が稼げて尚且つ参考になるかも…】

　　　 /　　／ ／ ﾉ|　‖|!　　｀ヽ､ ﾍ　┌―――――――――― ､
　　　′　/　/ノ〃 l　ハ!土iヽ ゛ヽリ　｜どんな駄スレでも　　　　 ｜
　　　! 　 ヽィ ヒf!　l /　ｆ４ ﾘ}　|∨ 　 .｜　　　　　　　　　　 　 　 　 ｜
　　　l　　メ　　 　 ﾉ′　　 ゛ !/　　 　 ｜(⌒)　ノ┬〃　　｜ 　 　 . ｜
.　　　|　 Lﾚ　 　 　 _,ヽ　 /　　　　　　｜∠_,　　ノ 　 ツ　 l｀ヽ　 　 ｜
　　　 l　　 ∧　　 -―　 /　　　　　 _ノ　　　　　　　　　　　　　　　　｜
.　　　_i　　l　ヽ　　｀ 　 / _　　　　　　 ｜するのみ！！　　　 　 　 ｜
　　厂 ｀ー'‐r┐｀ ― ｨ 　 ｀;ヽ　　　　　ヽ　　　　　　　　 　 　 　 　 ノ
　ノ　　　　　∧!　　'　 |　　ﾉ　 ､　 　 　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣
キョウスケさん

>>20
お、俺はＧサークルブラスターに仲間を巻き込んだりしてねーッスよ。
そんなことしたらどんな仕置きが待ってるか……。

　　∠　　　　-‐´　　 ´　　｀ヽ　 メ　_二｀ヽ
　　 ）　}　　 /　 ／ -―　　 　 ７ }´　ヽ）/
　_ノ　 i　　 '　∠／　′　 't　 / ﾉ/ ｀ ´｀､　　　´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀
´　　_/　　 l　 ./ ／ノN　/　)/ /'　）/ ヽﾉ　　｜AAは　　　　　　　　　 　 　 ｜
l/´｀ヽ　　　r､ﾘ ヽ´⌒!ヘ ノ′,-+!/ 　 '´　　 ｜Ascii Artって意味なの　　.｜
i　　　） ｨ　〈 /N ﾉ!__,ﾉ.　'　　　､ﾉ'　(　　　　　｜勉強になるでしょ〜　　 　 ｜
　　ノ　 .l　 ヽ l | 　 　 　 　 　 ' l !ｲ｀ 　 　 　 ｜　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｜
　　｀（　i　　ﾉ　l|　　　　　`ｰ-' / i'　　　　　　ノヽ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　 ヽ!　 '_, ´｀ ヽ　　　 　 ／｀ﾘ
　　　　 '／ ﾉ　 ト､　｀　 -r'　 ／ l|｀ヽ
　　　　　　/　　 　 ￣i´｀! ｣　/ 　 l|　　l
　　　　 ／｀ヽ　　 r /ﾐ　 i　|/ ｀ヽﾚ　　|
エクセレンさん♪

［援護攻撃：ディストーションアタック］
援護する…。
フィールド出力全開…このまま一気にぶつける…。

>>1
スレ立てお疲れ…。
『もう一人の』俺と近々会うだろうが…その時はよろしく…。
それじゃ…ラピス。
（次の瞬間、消え去る）

>>23 あぁＯＧでもその手のセリフ欲しかったね。

レオナ「何てことをするの！　あなたなんか絶好よ！！」

>>25
はじめまして。今回はハードな方なんスね。
もう一人の方とも会えるのを楽しみにしてます。

……あ、センサーからも消えてる。素早いなぁ。

>>26
……レオナってあたりが絶妙だわね。

>>26
絶好って……ｗ

>>28
笑い事じゃないッスよ〜。

あっ、携帯からご苦労さま。
もうこのくらいでいいんじゃないかなぁ？
そろそろあたしはノルスの整備をしなきゃ。

あ、>>15のゴルディマーグさん
挨拶しそこねて失礼しました。
今後よろしくッス。

あぅぅ、絶妙の誤字みたいね。
素直になりきれない辺りがうまく出てるかなｗ

エクセレンさんをゲシュに乗せたときの
「ゲシュペンスト・パーンチ！　キックはないのぉ？」が好きだったなぁ♪

ああそうか、セニアさんもメカニックとパイロットの二足ワラジなんスね。
かく言う俺もＯＧでは整備員上がりなんス。

>>32
水かぶっても元祖「げしゅぺんすとぱーんち！」の声は出ないッスよ俺。

あっ、あたしもゴルディさんに挨拶してなかった。次スレもよろしくね。

あは、パットさん出てきてくれないかなぁ〜。
タスクさん手品得意なんでしょ、やってみせてよｗ

前スレが少し残ったらこのスレのアドレス張って置かなきゃ。
夜這い？に来たとき迷っちゃうものねｗ

エクセレンさん、キョウスケさん、気が散らなかった？ごめんなさいねぇ。

じゃタスクさん、あたしは落ちるわね。
マサキと会うことがあったらよろしくお願い！

じゃ、帰りましょ！　あたしの可愛いノルス♪

アンニョンヒ　チュムセヨ（韓国語で「お休みなさい」）

【でわ、落ちます。】

次スレ誘導なら抜かりなく、はい（前スレ952）。

手品か……またネタを仕込んどかなきゃなぁ。

セニアさんまた今度〜♪

【今後よろしゅう】

ワタクシ的にはマーサの
「魔封剣、エーテルちゃぶ台返し！…………ウソ」
が、イチオシだわね。

ゴルディマーグさんもアリガトねー。
……でもさすがに生身でお相手できそうにはないわね（爆）
…………ヴァイス出して来ても良い？

（…せめて光竜か闇竜と思うが。どっちも未登場ではあるが）

さて、格納庫でものぞいてから寝るかな〜。皆さんまた明日！

【午前中に出かけにゃならんのでここらで落ちます。今後も時間あれば顔出しますんでよろしく】

つづきまってるよ〜

んで、任務から帰ってきたら新スレがたってるし、新しいメンバーもきてるし・・・
今日はイベント目白押しだったって感じだな。

シロ「こういうときに限って任務が忙しいんだよニャ（苦笑）」
クロ「ま、とりあえず書き込んで存在をアピールしとくニャ（汗）」

【任務お疲れ様です。こちらもそろそろ落ちますね。
またお話いたしましょう。では前スレで終わりを確認してから寝ますｗ】

>>42
キョウスケこそ、おつかれさまだぜ（笑）
まさか、こんな時間まで頑張ってるとはおもわなかったんで
おもわなかったからな＾＾；

ま、次にあったときに雑談でもしようぜ！！
【おつかれさまでした〜♪】

>>43
チャオ…と言うべきかどうかは実に困る時間帯だわね。
マーサこそ大変よね。

>>42
今日はアリガトね。
…でもこの半年ほど処女だったから、ちょっち辛かったかもだわ（苦笑）


それじゃ、帰投しまぁす。

>>44
たしかに困る時間ではあるな（汗
しかし、寝る寝るいいながらサイバスターでいまだに彷徨っているオレって・・・（苦笑）

ま、２人共ゆっくりと休んでくれよな♪
オレはもう少し迷子になってるから（笑）

はよーッス。
雨がしとしと降ってるこんな休日は
しっぽりするのに適した日……なんだけど、
こっちの世界じゃまだお相手がいないんだよね俺。
まぁ新しく来たばっかでぜーたく言ってもしょーがねぇか。
早くキョウスケさんやエクセ姉さんみたいに
あっついとこ見せられるようになりたいけどさ。

＞マサキ
はじめまして。今後よろしく。
αやＯＧでは世話んなったね。
セニアさんとは昨夜話したぜ。ずいぶんお熱いようで……。

故人曰く『千客万来、満員御礼』ってな！

なんだか知らないうちに随分賑やかになったじゃねぇか。
こないだまで自慢の美人勢が待ちぼうけ食ってた
状況がウソみてぇだな・・・。

だがよ、なりきりスレなんてもんは
男が余ってるぐらいの方が新しく女性が気安いもんだぜ。

タスクにギュネイだったか？まあ気軽に来てるといいと思うぜ。

じゃあまた会おうぜ。アバヨ！

…＿|￣|○３　

すまねぇ・・・。別にわざとスルーした訳じゃ無ぇんだが。

キョウスケってのか。・・・ちょいと
キャラは被ってるが
一応恋敵（とかいてライバル）と
認めてやるぜ。

また会ったらよろしく頼むぜ。

じゃあ今度こそアバヨ！！

ちょっと夕方に顔をだしてみるテストってやつだな！！
シロ「さっき目が覚めたなんて口が裂けてもいえないニャ（汗）」
クロ「・・・いってるニャ（苦笑）」

>>46
お、タスクが朝早く（？）に顔をだしてるじゃねえか。
昨日は任務が夜遅くまであってな、セニアと会えなかったのが残念だな。

αやOGではオレも世話になったからな（笑）
まあ、こっちでもよろしく頼むぜ♪
【はじめまして、よろしくです＾＾】

>>47 >>48
京四郎さん、久しぶり！！
GWはどっかでかけてたのか顔をみかけなかったな。
綺麗どころのお姉さんと旅行にでもでかけていたのか・・・いや、京四郎さんが
そんな軟派なことをするはずはねえ・・・
きっと、一人で修行してたに違いない！！

シロ「キョウスケとキャラが被ってる？」
クロ「キョウスケって日本刀もってたっけニャ？（汗）」

いや、男の生き様が似てるってことじゃねえか。





・・・多分（オイ

気分を一新して…新トリップを試してみるよ！

うーん…マサキくん、こんにちわ。
（言う事がなくちゃったよ；）

おや、マサキにリョウトがいる。
それと昼にいたのは夕月さんか……アフロとサングラスが決まってる剣客だっけ？
何にせよ、うまくやってきたいなぁ。

こんな昼間からお前達は・・・＿|￣|○
オレも人のことはいえねえが（苦笑）

って、今日は日曜日だったな（汗
どうも、曜日の感覚がなくなってきてるようだ。

シロ「外は雨がふってるしニャ」
クロ「昨日、敵を撃墜するときに幸運使うの忘れるから出かける金もないんだニャ（涙）」

以前に部隊で懸案になってた男性の労力不足は
解消されそうな勢いだよね（苦笑）

曜日の感覚がないって大丈夫？；
僕は少し乗用のマシンに不都合があってね。
せっかく舞い込んだ休暇なのに…今日は出かける事もできないよつД`)
というか、傘も持ってないのに今気づいたね（あれー？）

プラーナ不足でも、シロとクロのミルク代だけは欠かさないようにね？

>>54
マシンってヒュッケバインか？
よし、元整備士の俺とエンジニア系のお前が揃えばどうにかならぁ！
（ツグミさんもいればパーペキなんだろうなぁ）

>>55
うん、OGでテスラ・ドライブを予備パーツから組上げた時を思い出すね。
（あの時にツグミさんがいれば、もっと早かったと思うよ…）
でもヒュッケバインはお出かけのマシンとは違うよ（苦笑）
消耗部品さえあれば簡単に直るね。壊さないなら、手伝ってくれるかな？w

こうやって一日をのんびり過ごすのも久しぶりな感じがする…

>>54
乗用のマシン・・・やっぱタスクがいうようにヒュッケバインだろうな＾＾；
しかし、オレも簡単な整備ぐらいはできるがオーバーホールって話になるとチンプンカンプン（汗）
ラプラスコンピューターを分解して、一部部品が壊れたってことがあったし（苦笑）

それとな、シロとクロはエサがいらない経済的なペットだから心配いらないぜ！！（爆）
シロ・クロ「・゜・(ノД`)・゜・」

>>55
結構、ここのクルーって整備ができるやつが多いんだよな。
魔装機なんかはセニアじゃないと整備は無理っぽいのだが（＾＾；

…この時間に男３人でリクリエーションか。
まあ、交流を図る意味では良いがな。

タスク・シングウジは初めてだったな。
俺はゼンガー・ゾンボルト。階級は少佐だ。
この部隊は君を歓迎する。…改めて宜しく頼む。

６時半には所用で出かけるが、本スレの雑談使用は
１００くらいまでは不問にした方がいいかも知れんな。
それを目途に避難所に移動を頼む。

>>57
うーん、ヒュッケバインって調整とかオートだから
大掛かりなメンテじゃない限りはそんなに手がかからないんだ。

そうだね…マサキ君自身が手がかかるし、
セニアもメンテに手がかかっても大変かも（苦笑）

>シロ＆クロ
えっと…非常食で猫缶なんか食べる？つ=缶
でもこれはサイバスターが迷子になって遭難した時に…ね？w

>>58
そろそろ…こんばんわかな？
ええ、たまには同世代でレクレーションも悪くないですよ。
戦闘前にひと時の息抜きといったトコですね。

でも、そろそろ気を抜かないで警戒を強めるべきかもですね。

>>60
同世代の仲間で切磋琢磨しあう事は良い。
俺もエルザムやギリアムとは競い合い、鍛えあったものだ。

…そうだな。何やらきな臭い匂いをお前も感じたか、リョウト・ヒカワ。

…例え何があろうとも俺が、……いや俺達で守らねば、な。

あっ、ゼンガー少佐。以後よろしくッス。

ちょいとネット麻雀などやってたんスけど、なんか勝ってもうれしくない……。
やっぱ相手は選ばなきゃダメッスね。

>>58
お、ゼンガーのおっさんじゃないか。
体調崩したっていうけど大丈夫なのか？
誰だったか鬼の霍乱とかっていってたような・・・（マテ

ま、オレもそろそろ飯くうからよ。
後でまた避難所に顔をだすとするぜ＾＾

>>59
オレ自身そんなに手がかかってるのか（涙）
いや、間違ってもどっかのデパートでセニアから呼び出しくらったことはねえし
そんなに手はかかってないはずだ！！

・・・と思う（汗
シロ「缶詰〜缶詰〜ありがとニャ〜♪」
クロ「ひさしぶりの食料GETって感じニャ〜（号泣）」
お前ら、オレが食料与えてないようにおもわれるからそういう言い方はよせ・・＿|￣|○

タスク、ネット麻雀で腕を磨いて本番で儲けるんだ（笑）

じゃ、オレは落ちるからよ。
みんな、また後でな〜♪
シロ「オイラたちのメシは・・・・？」
クロ「缶詰を開ける準備しなきゃね（泣」

>>62
麻雀、か。いずれにせよ勝負勘を鍛えるという意味では良いかもな。
…如何なる勝負でも必勝の覚悟無くば勝てる戦いでも勝てん。
だが、「勝ちさえすればいい」と言う物でもない。…武人の心得としてはな。
所詮は己の心がけ次第だと思うがな。

…まあそこまで堅苦しくなる事も無いだろうが。

>>63
…迷惑をかけたな。体調というよりも、今まで張り詰めていた物が
ふと切れたような感じでな。　所詮は気の緩みが招いた事だ。
俺もまだ修行が足りん…。

ああ、また後で来れるなら会おう。

ちゃお〜♪
みんな昨夜はアリガトねぇ。

結果的には足りたけれど、特にタスク君には大感謝だわ。
りょうぴも気を使ってくれてアリガトね。

ところでマーサ。またサイバスター壊しちゃったの？
地上の技術じゃ手に追えないから高く付くのよ。気を付けてよね。

親分。もう体調は良いのかしら？
あんまり無理しないでね。

おう、また後でな！

ところで俺は自称・勝負師なだけであって、それで生計立てるわけじゃないと思うんだが。
つーか分の悪い賭けばっかしてる人が手近にいると、なぁ。

>>66
お前にも心配をかけたのか。不甲斐無い事ではあるが、
気遣い感謝するぞ…。

…俺もまだまだ修練が足りん。特に精神面でな。
時間が解決する事でしか無いことだが、な…。

すまんがそろそろ出ねばならん。
お前も無理せず休める時は休んでおくようにな。

ではまた会おう。

と、>>67はマサキに対してッス。念のため。

>>65
いや、あんまりいい気分の勝負でもなかったんで。

>>66
姉さんこんちわ。
あの程度なら朝飯……もとい夜食前ッスよ！

>>61
そんな大したものじゃなくて自然に思っただけで…
いつでも気を緩めないのは、少佐の教えの通りですよ。

>>62
ネットの麻雀かぁ…僕も役とか判らないけど、
たまにやるね。でもリアルだとどうかなぁ。

>>63
うんうん、自分を信じるのは大切だよね。
僕はマサキ君を信じてるよ。ガンバっ（ぐっ）

>>66
いえ、昨日は特に何もできませんでした。
あ…なんか今日の少尉は少し機嫌がいいように見えます。
ちょっと優しい感じもするし…

僕もタスク君が来てくれて僕はよかったと思ってますよ。

【あ、文がヘンだ…；普段の疲れかな？落ちますね】

>>70-71
お大事にな〜。
それと、俺に対しては「君」なんざつけなくていいからよ。

>>72
少尉に向けてのレスだったから…って、
ミスの言い訳になってないか；タスク、ゴメン。

でもこうやって賑わうのも久しぶりだよ。行くね。

さて、俺もいったん落ちるッス。
晩の９時頃にはまた上がると思うんで。

新スレにも合流っっ！！
スレ立て、ご苦労様だね
タスクが立てたこのスレも、楽しい想い出でいっぱいにしょうね！！

おっ、はじめまして！
え〜と、比瑪さんは２次αからの参加ッスね？
ＯＧでの友人とか、俺と声が似てる人が出てたらしいけど。(w

こちらでも挨拶しておこう。

こんばんはだな、宇都宮比瑪。そしてタスク・シングウジ。
タスクは前スレでのこちらへの案内での1000、ご苦労だったな。

俺は巡回しつつ避難所に移動するので何かあれば来ると良い…。

ではまた後でな。

　　　　〃〃∩　　_, ,_
　　　　　⊂⌒（　`Д´）　＜　ヤダヤダ！
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ
　　　　　　　　　　　　　　ジタバタ
　　　　　　　　　　　　　　　1000獲れなかったよぉ

>>78
……正直、スマンカッタです。
今度なんかごちそうするから許して……。

>>76　79
始めましてだね、タスク。よろしくね！！
昨日は、スレ立てご苦労様だったね！
うん？そうだよ、２次αからだよ

…1000も獲ったんだね…（ジィーッ）
まぁ…うん…気にしてない…からぁ…うん…

>>77
こんばんは、ゼンガ―さん
身体の具合の方は良いですか？
…甘酒…飲みます？作りますよぉ〜

>>80
いや、酒は結構だ。
それにもう体調事態は問題無い。

だが気持ちはありがたく受け取っておくぞ。

>>48
おっと。
ワタクシとしたことが、京司郎クンへのレスを抜かすなんて。
昨夜は……えへへへ。
あのその、いつも応援してくれてありがとうね。

>>75
チャオヒメちゃん。
1000……惜しかったわね。
残念賞よ（ちゅむ♪）

>>76
ふふ。1000ゲトおめでと。
私の呼び名はタスクが私を呼ぶのにもっとも相応しいと思うものなら
何でもオケよん。

>>77
ハイ。親分。
身体はもう大丈夫？

そうね本スレでの雑談はこれくらいにしましょっか？

（やべぇ……まだ根に持ってるかも。いきなりこれじゃ先行きどうなる俺！？）

ギュネイ・ガス！Ｆｄ！着艦する！

また演習で無茶をしてしまった…。（頭には包帯をしている）
前に忠告されたのに…。

>>81
え〜っ、いらないんですかぁ？
とぉ〜っても甘くて…お酒が入った甘酒なんですよ
…って、苦手でしたねｗ
問題無いなら良いんですけど…無理しちゃダメですよ！！

>>82
うん…獲られた…
…残念賞？…っうわはぁ！？な なにするんですか――ぁ！！

>>83
（……深いよｗ）

>>84
こんばんは、ギュネイ…って！
な 何なのよそれって――ぇ！？
無茶しちゃダメ！って言ったでしょ！！

さて、避難所に移動しますね！！

じゃあ、自分も行きますか。
では。

…週初めだが、妙な天気で始まったものだ…。
連休の疲れなどには皆気をつけるようにな。

さて今夜も巡回しておこう。
今週はどんな週になるだろうな…。

こんばんはであります。ゼンガー少佐。
確かに連休の疲れは自分にも溜まっているのであります。
今日は地球で演習をしていましたが、途中で気持ち悪くなり
途中で抜け出しました。今は大丈夫ですが…。

こんばんわ、ゼンガーさん、ギュネイさん。
昨晩はたくさん人が集まったみたいね。

>>88
疲れているときは無理はせんほうが良い。
無論ここに参加するのも自己管理をきちんとせねばな。

では俺は移動する。
…お前も早くここの流儀に慣れるようにな。

こんばんわ＞少佐、セニアさん
そろそろ人が増える頃かな？

>>89
こちらこそこんばんは、セニアさん。
>>90
はっ！（敬礼）心得ます。

>>89
セニアもこんばんは、だな。

最近はメンバーも増えてきた。タスクなどは案外
メカニック関連の話題で話も合うかもな。

ではすまんが若干作業があるので避難所で待機
させてもらおう。

…本スレでの雑談は100を目途に切り上げてくれると
ありがたい。

…まあ、その辺は任せる。

>>94
はっ。了解であります、少佐。

…本日も特に異常無し、か。
一時期慌しかったが落ち着いてきたのかも知れんな。

では巡回を続けるか…。

…アサルト４、アルトアイゼン着艦する！

（あれ以来顔を出せてないな…。今日も挨拶だけだが、まあいいか…）

【こんばんは。書き逃げ陳謝です】

……ジガンスクード、接舷ッス。

来てみたけどまだ誰もいないか。今のうちにひとっ風呂浴びてくるかな……。

マサキ、あたしたち今夜（今日午後）約束したっけ？あたしは記憶にないけど、、、

あまりネタバレするとよくないけど以前マサキとあたしで待合室でなりきりやったでしょ。
あれを本スレでやったら面白いんじゃないかって、、、そんなとこまで発展したかなぁ。。
でも約束しててもしてなくてもあたしももしマサキが興味あればやってみたいなぁ^0^
見てたら返事ちょうだいね。

>>99
よっ、セニアこんにちはだぜ♪
いや、今日の夜は約束してはいなかったぞ（＾＾；
オレも任務あるし・・・。

オレが他のなりきりやると絶対ボロがでそうな気がするんだが（´Д⊂
それに、マサキでやっている以上
他のキャラでなりきりやるのはいけない遊びをしているような気がしてよ（爆）

・・・危険だからこそやってみたいというのもあるにはあるが。（オイ

マサキ、任務タイヘンね。体には気をつけてね。
あたしは最近ヒマかな〜。ＭＸはゆっくり楽しめそうよ。

それじゃ今度別のいけない遊びをしましょ^0^
またね〜

えっと…連絡でぇ―す！
今度の月曜日（１７日）の２２時頃から、ここを使わせてもらいます！！
う〜んっ、そう言うことでよろしくね！！

>102
お、このスレ初のなりきりＨだな。頑張れよ、比瑪。
自分は横から見ていよう。
ところで相談なんだが…比瑪とアキトのＨを今後のなりきりの
参考にしたいが…構わないか？

>>103
お前、いい加減空気嫁。
お前一人浮いてる事もわかんないのかＹＯ
オリキャラのスレじゃ無ぇんだぞ。なりきるつもりが無いんならもう来んな。

…今日は少し早めに巡回しておくか。

…俺からは細かい事は言わん。
何が良く無いのか、何故人から指摘されねばならんのか…。
それは自分で考えて自分で見つけてくれ。
そうでなくては意味が無い。

ではまた明日にでも会おう。

今夜は早く寝ないといけないから早く来たの。
あたしちょっと前に韓国に行って来たから韓国語がマイブームなんだ♪　ちょっとスレの趣旨と違うけど。。。

【☆セニアのハングル講座♪】
第１回は数の数え方ぁ〜

イル（一）　イー（ニ）　サム（三）　サー（四）　オー（五）　ユク（六）　チル（七）　パル（八）　クー（九）　シプ（十）　よ♪
どう？日本語と似てるでしょぉ^0^
漢語（中国から入ってきた言葉）は非常に日本語と発音が似てて覚え易いの。

その後の数え方も日本語とおんなじ♪
シビル（十一）　シビ（十二）　シプサム（十三）　シプサ（十四）　シポ（十五）　シピュク（十六）　シプチル（十七）　シッパル（十八）　シプク（十九）　イーシプ（二十）
あとわぁ
イーシビル（二十一）、サムシビル（三十一）･･･って続くの。ちなみに百はペク！　千はチョン、万はそのまんまマンｗ

おフロでイルからペクまで数えたら完璧に覚えられるよ^0^　オルマイムニカ（いくらですか？）も覚えれば買い物だってできるよぉ！！

じゃあ、比瑪さんとアキトさんの約束の時間だからまた今度ね。帰りましょ、あたしの可愛いノルス！

セニア・・・おつかれさま＾＾
ゆっくり休めよ♪

【さて、来た訳だけど…】

【こんばんは、アキト！前スレの続きになるワケだけど…覚えてる？】

【覚えてるよ＾＾　比瑪ちゃん手製のお弁当食べよう！って所からだね。
そこから始めようか？】

【うん、そう言うトコだったねｗアキトから始めてくれる？】

【了解、それじゃ…】

『簡単なあらすじ…ある日曜、俺と比瑪ちゃんは高原へとピクニックに旅立った…
…のは良かったんだけど、道中様々なハプニングが起こってもう大変（汗
それでも、なんとか目的地に到着。ようやく待望の昼食にありつくのだった…。』


（大きな木の下にマットを敷きながら）
やっと比瑪ちゃんお手製のお弁当が食べられる（ルンルンｗ）
でも、来る途中に少し貰ったけど…まだ沢山あるの？

お腹空いちゃってるから沢山食べたいんだけど…。

【感謝ｗ】

うん？なぁに、ニヤニヤしているのよ？
あぁ、まだまだあるわよ……
（バスケットから、器を出して）

から揚げに…卵焼き、アスパラのベーコン巻き…
あと、簡単なサラダの盛り合わせ！等など…
（１つ１つを指差しながら、照れ笑いを浮べる）
…つ 作り過ぎたかなぁ……？

【いえいえｗ】

う゛…ニヤニヤしてた？（汗
おぉ〜！どれも美味しそうだ。

（照れ笑いに笑顔で）
ん？うぅん、大丈夫！これくらいの量食べ切れるって。
それじゃ…いっただきま〜す！（ガツガツ…ｗ）
うん、美味しい美味しい…（ガツガツ）…比瑪ちゃんも一緒にぃ！

うん、してたわよ！
ど　どれも美味しそうって…う゛ぅっ…どうだろうなぁ…

本当に食べられるの？無理しちゃダメだよ
うん、召し上がれ……ってぇ！ガツガツ食べ過ぎ！
…あんまり美味しくないから、勢いだけで片付け様としてない？
（ジィ―ッと見詰める）

美味しいって！腹減ってるからってのもあるけど…。
それ差し引いても十分美味しいよ。
（むぅ…としながら）

それにさ、俺いつも作ってばかりだから誰かに作って貰える事ってなかったし…。
だから嬉しいんだよ、比瑪ちゃんが俺の為に作ってくれて。
（ニッコリ笑顔を浮かべて比瑪を見詰める）

お腹が減ってるのもあるけど…差し引いても美味しい？

あっ！？そうかなぁ…そうだよね、アキトは作ってばかりなんだよね
作って貰ったコトが無いか…か。う 嬉しい！？えっと…あはぁ…うぅん…
（見詰められて、照れ笑いを浮べて慌てる）

…紅茶もあるよ。飲む？
（カップを差し出す）

比瑪ちゃんのお弁当、とっても美味しいって事だよッ！（ﾆｺﾆｺ）

そ、もしかするとこんなに真心のこもってる料理食べるの初めてかもね。
嬉し過ぎちゃうよ〜…って、照れない照れない。
比瑪ちゃんもお腹空いてるんだろ？一緒に食べよう。（ﾆｯｺﾘ）

ん、うん。ありがとうッ！　丁度飲みたかったんだ。
（カップを受け取る時、手が軽く触れるｗ）

ん…ん…はぁ、紅茶も美味しいな（ｗ

ま 真心こもった…って…うぅん、アキトに喜んで貰おうとして一生懸命作ったよ
ば ばかッ！照れて何ていないわよ！…照れてなんて……
ぅうんっ…そうだね、一緒に食べるから楽しくて美味しく感じるんだよね？

じゃあ、はい。うん？何で震えてるのよ？
…って、紅茶は誰が入れても変わらないようなぁ…まぁ、良いかぁ

（そして、二人でお弁当を食べる）

お・俺に喜んで…？（///
だからか、こんなに美味しいのは…（顔を赤くしつつパクパク食べる）

十分照れてるような…とと、そうそう、一緒に食べないと折角比瑪ちゃんが作ったんだし
（一緒にお弁当を食べ…時間が経過）


ふぅ〜…お腹イッパイ。もう食べられない…（汗
（バスケットにあった料理は殆ど食べてしまったｗ）

そう、アキトに喜んで貰おうと思っ…はっ！？い 今の無し！！言って無いコトにして！！
なぁ、なに顔を赤くしてるのよ！？
て 照れて何ていないわよ――ぉ！！（///）
（ソッポを向いて、モグモグと食べる）
（暫くして、振りかえって）
まぁ…うん…一緒に食べよう。うん、あはははっ

ふわぁ〜っ、良く食べたわね……あっ、後片付けはあたしがやっておくから、横になってたら？
（片づけを始める）

う・うん…暫く動けそうもなくて…（汗
手伝いたいところだけど…ゴメンね。
（木陰の下、横になってる）

でも、ホントに美味しかったよ…またいつか作って欲しいな。
…比瑪…ちゃん…スー、スー…
（ウトウトしながら眠り始めてしまう）

そうなになるまで、食べなくて良いのに…良いわよ、疲れてるだろうしね！
（後片付けを終わらせて）

…アキト…寝ちゃったの？アキトってばぁ…
（アキトの頬を指先で、突っつく）
寝ちゃったのかなぁ……？
（今度は、両頬を引っ張ってみる）

クー…クー…クー…
（突つかれても眠ってる）

…ふ・ふにゃふにゃ…
（頬引っ張られても眠ってるｗ）

ん…比瑪ちゃ…ん…（くー

う〜んっ、起きないなぁ…
（横に寝そべって、じっとアキトを見詰める）

うん…比瑪ちゃ…ん…って、どんな夢を見ているのよ！！（///)
（頬を強く引っ張る）

…たくっ……っめたぁ…えっ？あぁ…雨だぁ…
アキト！起きてよアキト！！雨が振って来たわよ！！

クー…クー…ふゃ…いひゃい、いひゃい…
むぅ…痛いなァ…って、眠っちゃってた？（汗

…へ？あ・雨・雨！？わぁ〜荷物荷物〜！
と・取り敢えずあそこの小屋に行こう！
（荷物を纏め、比瑪の手を引っ張って小屋へ）

うぁ…結構濡れちゃったな。
比瑪ちゃんは大丈夫？

うわぁ…っ、凄い雨だわぁ……
（自然と手を引かれながら、小屋に走りこむ）

…うん…濡れちゃったね…アキトは大丈夫なの？
……クシュン！！

俺は大丈夫だけど…って、風邪引いちゃうじゃないか！
服乾かすから脱いで！

…へ・変な意味じゃないから！（///
と、これ…後ろ向いてるからその間に…
（小屋にあった毛布を渡し、比瑪に背を向ける）

うん…大丈夫だよぉ…うん
そ そうだね…服脱いだ方が良いわよね……

…振りかえったら…めぇ！！だからね……
（服を脱いで、毛布に包まる）

…大丈夫だよ…振り向いても……
（少し、恥ずかしそうに俯く）

（服を脱いでいる間に暖炉に火をつける）

う・うん…じゃ・じゃあ、服を乾かしておくから。
（顔を赤くしつつ、濡れた比瑪の服を軽く絞ってから暖炉の近くに干す）


これで良いか…クション！ぅ〜…ちょっと寒いかも。
上着だけでも脱いでおくか…。
（上着を脱いで上半身裸の状態）

あ ありがとう……
（じっとアキトを見詰めて）

…寒くない？……一緒に毛布に入る？（///)
（スゥ―っと、毛布を広げて俯く）

へ？で・でも…（暫く考え）

う・うん、それじゃ…（///）
（比瑪にくっつく様に毛布に包まる）

比瑪ちゃんちょっと体冷たいね…。
それとも、俺の方が体温高いのかな…。
（顔を赤らめながら比瑪を見る）

良いって、言ってるのよ！！早く入りなさいよぉ…

…………(/// )
（じっと、膝の抱えて暖炉に火を見詰める）

…うん…そうかなぁ…冷えてなんていないと思うけど…
……ゴメンね…こんな日に誘っちゃって…

うぅん、俺もキチンと天気を確認してなかったんだし…。
比瑪ちゃんは悪くないよ。
（ﾆｯｺﾘと見詰める）

…でも、雨凄い降りだね。どうしようか？
このままじっと…してる？
（そっと肩を抱く）

うんうん…あたしも天気をチェックして無かったワケだし…ねぇ…

…うん、止みそうに無いわね……
えっ！？うぅん……アキトぉ…
（そっとアキトの手に、自分の手を添えて）

……アキ…ト……
（じっとアキトを見詰めて、口付けをせがむような表情をする）

比瑪ちゃん…んん…。
（始めはそっと触れる様に何度も、その内舌を絡める様に口付けをする）

はぁ…比瑪ちゃん…良いかな？
（微笑を浮かべながら、真っ直ぐ見詰める）

…アキト…ぅんうっ…はぅん…っ
（瞳を閉じて、受け入れる）

はぁ……う うん…良いよ……
（名残惜しそうに、アキトの唇を指先で振れる）

じゃ…ん…
（舌を絡め激しい口付けをかわしながら
毛布をシーツ代わりにし、そっと横たわらせる）

んー…ちゅ……ちゅ…
（耳や首筋、肩と下るように口付けしていく）

……綺麗だよ、比瑪ちゃん…。
（見詰めつつ、胸に手を滑らせ下着をずらし、胸を露にさせる）

…ふぅんぅ……は…ぁぁ……ぅんんっ…

うはぁ…あ ぁあっ……あはぁ……ぅうっ！
（身体を時折、ぴくっんとさせながら、吐息を溢す）

…アキト……うん…嬉しいわ……
（アキトを見詰めて、そっとアキトの頬に手を添える）

（添えられた手をの上にそっと自分の手を重ね、比瑪に口付ける）
…比瑪ちゃん…愛してるよ…。

ん…（チュッチュ）…ん…
（露になった乳房に幾度も口付け、優しく揉んでいく）
比瑪ちゃんの胸…美味しいよ。
それに甘い匂いがする…。
（匂いを嗅ぐ様に両胸の間に顔を埋める）

…アキト…あたしも…アキトのコトを愛して…いるわ…

…ふぅんぁ…あっ…あぁん……あ あぁ……
……美味しいって…ばかァ…ぅんっ！！あぁ……
（アキトの髪に指でかきあげながら、顎を跳ね上がらせる）
ぅうんっ…あぁ……あぁん！

（微笑みながら乳首と指先でツンと弾く）
今から、比瑪ちゃんを料理してあげるから…
これだけ美味しいのだからきっと…ね。
（脇腹に舌を這わせ、ゆっくりと下へ）

ここは…どうなってるかな…？
（ショーツの上から優しく割れ目をなぞる）
ん…濡れてきているね、比瑪ちゃん…。

あ…はう…っ！料理って…アキトのばかァ……
（顔を赤くしてはにかむ）
…っうんっ！は はぁ……ぅふぅんっ…はぁ……
（ぐっと瞳を閉じて、背中を浮かせながら毛布を握り締める）

…あぅんっ…はぁ……濡れてなんて……アキトの意地悪……
……あうぅ…っ！はぁん！あっ あっ……
（腰を浮かせて、左右に揺らす）

意地悪も何も…俺は比瑪ちゃんに触れてるだけだよ。
（ﾆｯｺﾘ意地悪そうに微笑みかける）
でも…そんな比瑪ちゃんが好きなんだけどね。
（そう言いながら割れ目を優しく愛撫する）

…これ以上濡れない様に…
（腰が浮いた状態を利用してショーツをゆっくり途中まで脱がせる）
これじゃ、ちょっと触り辛いから…よいしょ…。
（閉じた状態の両足を持ち上げ、裏側から割れ目に舌を這わせる）

ぴちゃ…ん…美味しいよ、比瑪ちゃんのココ…。
（割れ目を指で開き、穴に舌を挿れていく）

な 何よ…その笑顔はぁ……もぉう……
…好きって…誤魔化さないでよぉ…

…ちゃっ…と…！？あわゎぁぁ…ぅんっ……
（両手で顔を覆い隠す）

…ふぅはぁ…っ！あっ あ あぁ……ぅうふぅんっ…はぁ……
（身体を左右に揺らしながら、息を弾ませる）

でも、好きなのは嘘じゃないし…誤魔化してなんてないない。

ん…ちゅ……かなり濡れてきているね。
これなら…。
（指を挿れ、クチュクチュ掻き混ぜる様に出し入れする）

比瑪ちゃん…もうそろそろ…良いかな？
（興奮しているのかハァハァと息している）

…ぅうんっ……嘘じゃ無いって……うん…信じるわ……

あぁっ！は は はぁ……こ これならぁ…ってぇ……？
…ぅうんはぁ！っうんっ…はぁ は はぁ――ぁっ！！
（腰を上下に揺さぶる）

…そろそろって……むぅっ…何だかやられっぱないって…イヤぁ！
……アキト…横になってよぉ……

うん…信じて、俺の事…。

よ・横にかい？
（大人しく横になる）
…なったけど…どうするつもりだい？

…やられたらやり返す…にひっ
（横たわるアキトの胸に寄り添って）

は…あ…はぁ…ぴちゃ…あ…くちゅ…つっぅ……
（アキトの胸からお腹へと舌で線を引くように、舌を走らせる）
…うふっ……アキトも脱ぎなさいよ…これ…
（ズボンをクイクイっと引っ張る）

そ・その笑みは…（汗

ぅあっ！ちょ・ちょっ…と、比瑪…ちゃ…
（ピクッっと体が跳ねる）
わ・わかったから…比瑪ちゃんも…お尻こっちに向けて…。
（ズボンを脱ぎながら）

二人一緒に…ね。

うふふっ…これでは？ちゅっ…ちゅ…っ
（アキトの胸に何度も口付けをする）

…えっ…お尻をむけるってぇ…ぅうんっ…一緒にねぇ
（アキトの顔の方にお尻を向ける）

あ…あぅ…んぅ！だから…ちょっと！？
（経験した事が無い責めの為か感じつつも戸惑っている）

ん…これで一緒に…んぅ･･･
（さっきのお返しとばかりに割れ目に舌を這わせる）

ほら…比瑪ちゃんも…。

あはっ…面白い！あははっ
（満面の笑顔を浮べる）

…あふぅんっ…ああぁ…はぁ…はぁ……
（腰をぴくっんと浮かせる）

…はぁ……ちゅぷ…ふう…ん くちゅ…ぷちゅ…ふはぁ…ふう゛……
（瞳を閉じて、アキトのを口に含んで上下に顔を動かす）

おもちゃじゃないんだから…（汗

ぅぁあ…比瑪ちゃ…んッ！
（口の中の感触、上下運動にピクピク感じ）

…比瑪ちゃん…そうだ…こんなのはどう？
（比瑪の感じる所に触れるか触れないかのタッチで責める）

うう…は…あ…ぷはっ……んくっ…う
（口の中で、丁寧に舌で舐める）

…えっ…こんなのって…？えっ？ぅうんっ…うん……
ちょっと…そんな焦らすようなコトしないでよぉ…
（もの足りないような思いから、腰を沈めていく）

んん…そ・それ…気持ち良い…
（ブルっと体を震わせる）

焦らされるの…嫌い？
（意地悪そうにニヤケながら、舐めたり焦らしたりを繰り返す）
ほら…この辺りをこうしたり…。
（クリを舌先で舐める）

…むふぅ…っ ぅうんっ……
（身体を振るわせる、アキトを見て目で微笑む）

…ぅうっ…嫌いかって……
（不満そうな表情をする）

…っあぁ！はぁ は あぁ……ぃいっ…はぁ……？……もう…意地悪ぅ……
うふは…ぁ！ふぅんっうん……はうぅん…はぁ は はぁ……
（上半身を反り上げながら、声を弾ませる）

……もう…良いんだからぁ……
（頬を脹らませながら、態勢を変える。アキトの上に跨り、そっとアキトのを手で抑えて）
…こっちから…いっちゃうもんねぇ…だぁ
（ゆっくりと腰を沈めて行く）
…くふはふぁぁ……ぁ うぅっ…はぁ……
（自分の中に受け入れて、身震いをさせる）

へ？良いって･･ちょ・ちょっと、比瑪ちゃん？（汗
（イキナリの行動に驚きｗ）

比瑪ちゃんに先を越されるとは…こうなったら…。
（身震いしている所に強めに一突き、その後はユックリだが強く突き上げていく）
ほら、比瑪ちゃんも腰動かして…。

…ぅくっ…くふぅんっ……はぁ……あぁんっ！！
（強く突上げられて、それに合わせるように背筋を伸ばし天井を見上げる）
はぅんっ…はぁ…は あぁ…あぁん……
（アキトの上で、細身のその身体を踊らせられる）

ふはぁっ！…はぁ…はぁ…ぅうんっはぁ…あぁ……
（ガクンと身体を倒れ込ませて、両手をアキトの顔の横につく）
…ふはぁ…っ あぁ…はっ…はぁ……
（額に玉のような汗を浮かべながら、アキトの瞳を見詰める）
（長い髪が、アキトの頬を撫でる）

比瑪ちゃん…ん…
（比瑪の顔をそっと撫でる）

このままじゃ終らないから、少し強くするよ…
んっ…ほら…
（激しく強く腰を動かしていく）

ふはぁっ――っ！！っうぅんっ…はぁ…はぁ……アキト…
（自分の顔を撫でるアキトの手を握り閉める）

…っよくって…ふあぁっ…っ！あはぁん、はぁ…はぁ……ぅうんふゎあ…っ
（長い髪を振り乱しながら、息を弾ませる）

……申し訳ありません…再延長になってしまいました…・
本当に申し訳ございません（涙）

２４日の２１時からセニアと予約させてもらうぜ！！
いや〜、楽しみ楽しみっと。

シロ「スパロボ発売されたら時間がまたなくなるからニャ（笑）」
クロ「ネタはなんにするんだったかニャ？」
ネタかあ・・・ま、なんとかなるだろ（オイ

【インターミッション】

…ふむ、雨か…。

比瑪とアキトは出かけたままだが、上手く雨宿り出来ていれば
良いのだがな。

…まあ折角の休日を有意義に過ごして欲しいものだ。
では俺は修練を続けるか…。

…何やら台風が接近しているようだな。
クルーも無事でいればいいのだが。

…最近メンバーも増えてきたので一旦ageてみる。
これを機会に興味を持ってくれる者が増えてくれれば
嬉しいのだがな。

…では巡回を続けるか。

俺はそれなりに元気ッスよ〜。
……まだプレーの機会がねぇけど(´∀⊂

版権・バンプオリジ問わず、かわいい子やきれいなお姉さんはいつでも歓迎だぜ！
（ついでに楽しい野郎どももｗ）

ｷｮｳｽｹとｴｸｾﾚﾝはどこですの…?

台風が本格的に接近しているようだな。
…皆、くれぐれも気をつけるようにな。

…何やら新しい顔が見えるようだな。
参加してくれるようならば嬉しいのだが…。

挨拶はその時改めて、ということにさせてもらおう…。
では巡回を続けるぞ。

こんばんわ、何だか比瑪さんとテンカワさんの前レス読んでたらお腹空いて来ちゃった。と、いうわけでｗ

【☆セニアのハングル講座♪】　 第２回は食事よ^0^
普通は基本の挨拶だけどね。まぁ食べることはダレでも関心があるからいいんじゃないかなぁ（汗）　まずは料理の名前ぇ〜♪

�@パッ（飯）　御飯類
ビビム（混ぜる）パッ−混ぜ御飯、キム（海苔）パッ−海苔巻き、クッ（汁）パッ−汁御飯、ポックム（炒める）パッ−韓国風チャーハン、
ソッ（釜）パッ−釜飯、トルソッ（石釜）ビビムパッ−石焼ビビンバ

それからお刺身がフェ（膾）でチョ（西昔）パッがお寿司、でも韓国ではほとんどマグロは食べないみたい。更にお粥がチュク

�Aコギ（肉）ヨリ（料理）
プル（焼き）コギはすき焼きに近いわね。カルビは実は肋骨のこと、骨がついてないとカルビじゃない！って言う人もいるの。
スェーコギ（牛肉）だけじゃなく、テジ（豚）カルビ、タッ（鶏）カルビも美味しいなぁ。
でもタンは向こうではほとんど食べない、コプチャン（内臓肉）は専門店じゃないと出てこないよ。

�Bミョン（麺）、プンシク（粉食）
ネン（冷）ミョン、オン（暖）ミョン、チャジャンミョン（ジャジャー麺）、ビビム（混ぜる）ミョン
うどんはククスっていうみたいだけどウドンで通じる、オデンとともにスゴく人気のある日本食よ。
タン（湯、スープ）の中にはマンドゥ（饅頭）、スジェビ（すいとん）、トック（おもち）が入ってたりするよ^0^

あとはチゲ（鍋）も種類が多くて美味しかった。
あたし辛いのが苦手だからメプチ　アンケヘ　ジュセヨ（辛くしないで下さい）よく頼んだわ。ジュセヨは「下さい」の意味、

ムル（水）ジュセヨ、コピ（コーヒー）ジュセヨなんて使えるよ☆

食事のマナーはあんまりないけど普通、お箸（チョッカラク）とスッカラク（スプーン）が出てくるけど
お箸はおかずを食べるためで御飯とスープはスプーンで食べないとダメ！　それから器を持っちゃいけないの。
とにかく出てくる量が多いけど残してもいいの、全部食べると追加されたりするわ。

チャル　モゴッスムニダ（ごちそうさま）って言わないと食べすぎちゃうよ。良く食べました、、ってそのままの意味よ。

ちなみに美味しいですは　マ　シッソヨ（味が良い）なの。

あぁ、なんだかお腹が空いてきちゃった。お腹が空いたは　ペガ　コプタ（お腹が空いた）よｗ　じゃあまたね。

雨降ると冷えるなぁ。
こういう時に風邪なんてひくと面倒だから用心しようぜ。

>>167
はじめましてだな。
そのお二人にゃ世話んなってるよ。

>>169-170
うまそーだなｗ

はじめましてですの…ｱｲﾝｽﾄ･ｱﾙﾌｨﾐｨと申しますの｡｡｡
台風大変そうですのね…私のところに来る頃には
温帯低気圧に変わってるはずですの(笑)
>>171
あら、ｷｮｳｽｹ達とお知り合いの方ですの?

>>172
お嬢さん、ここはsage進行…メール欄に『sage』と入れて欲しい。
それがココの決まりらしいからのぅ。

では、私はこれで…。

>>173
あら、失礼しましたですの。ここ…まだ来たばかりですので…(^_^;)
sageですのね…

>>172
……え？
まさか、あなた……アルフィミィ？

【ようこそ。……でもキャラ的にはちょっと複雑な気分だったり】
【ともあれ宜しくお願いしますね】

・・・ん、暫くスリープしている間に見ない顔が。
私、ラミア・ラヴレスと申しますでございますの。
お見知り置きを。


・・・・少尉、お知りあいだったりしちゃいますの？

ばんわッス。

>>176
はじめまして。最近こっちで世話になってる者ッス。
今後よろしく。ほぼ毎晩出てると思うんで。

>177
あら、初めましてだったりしちゃいますのね？
ラミア・ラヴレスでございますです。
お好きなように呼んでくださいませですの。

タスク・・・で宜しかったりしますですか？

>>178
添え物なしのタスクでＯＫッス。
こちからは当面「ラミアさん」で。
いやー、きれいなお姉さんが増えてうれしいなぁ。

>179
了解しました、タスク。
綺麗・・・でございますですか？
久しぶりですます。そんなコトを言われたのは。


・・・アイツ、以来か？

>>180
いやマジできれいな人ッスね。
スタイルだってエクセ姉さんに勝るとも劣らねぇナイスバデーで。
俺はその手のことに関しちゃ嘘はつかねぇッスよ♪

>181
フフフ・・・誉められて、悪い気はしないでございます。
有難う、タスク。

しかし・・・スタイルか。
あの、ちょっとお聞きいたしちゃったりしますですけど・・・
やはり、殿方は・・・その、胸が重要なのでございます？

>>182
確かに胸が大きくて形がいいのは(･∀･)ｲｲ!けど
スレンダーなのも好きッスよ俺は。
ポイントは人それぞれだしな〜。
（俺は基本的に面食い……なんだろうなぁ）

>183
ふむ・・・やはり好みは人それぞれというわけで御座いますですか。
参考になりますです。


む・・・そろそろ活動限界か。
先に失礼させていただきます・・・それでは。
【元々顔出しのつもりだったもので・・・；　失礼しますー。】

>>184
また来てくださいよー。お疲れ様ッス。

【まだ未熟もんですが、今後よろしゅう。】

ジーッ
（物陰から恥ずかしそうに見てる）

>>186
やぁこんばんわ。はじめましてだな。
α２だと友達が世話になったね。

│ω・）ジ〜ッ・・・
│ω・）物陰でなにしてるニャ？

いや、お前らが物陰にかくれる必要はないと思うんだが・・・（汗

ホビーハイザック、ギュネイ・ガス、着艦する。
しばらく来ない間に新顔とかが来たみたいだな…。
挨拶をしておこう…。

>>172
アインスト・アルフィミィ…。
確かエクセレンさんのコピーだと大佐から聞いているが…。
まあ、そんな事はどうでもいいからな。この世界は。
ギュネイ・ガスだ。まだまだ俺も新人だ。以後、よろしくたのむ。

>>184
ラミア・ラヴレス…。
確か連邦で反乱の鎮圧を目的に結成された「シャドウミラー」元メンバーだったな…。もし俺の世界（ガンダム）に存在していたらマフティー動乱を鎮めているだろうな…。
…まあ、そんな事はこの世界では関係無しだからな…。
ギュネイ・ガスだ。以後、宜しく頼む。

>>186
イルイ・ガンエデン…。確かサイコドライバーの末裔だったな…。
あのサイコドライバーの嫌な感じはよく覚えている…。
そう恥ずかしがるな。肩の力を抜け。
ギュネイ・ガスだ。以後、宜しく頼む。

>>172、>>186
避難所の場所、わかるか？一応アドレスを張っておく。
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/movie/2964/1080745624/l50
雑談や相談はこちらでしてくれると有り難い。

>>189
お前、頼むから少しは学習してくれ。
ｱﾙﾌｨﾐｨやｲﾙｲへのレスはスレの雰囲気とは明らかにかけ離れた
受け答えだろうに。
不躾に「エクセレンのコピー」とか「サイコドライバーの末裔」だなどと言うな。
どこか別の板かスレと勘違いしてるんなら頼むから消えてくれ。

>>190
…申し訳ない。ご指摘、感謝する。
俺もまだまだ学習不足だな…。

>>191
て言うかね、中の人の知識とキャラの知識を混同しちゃ駄目よん。
んー。これも【】に入れるべきだったかしらん？

名無しさんもアリガトね♪

>>192
はっ！以後、気をつけます！
【もし不快な挨拶でしたらここでお詫びいたします。申し訳ございませんでした。これからもし私の行動に問題がありましたら遠慮無くご指摘お願いします。】

>188
猫大好き

ネコ鍋ウマ――ヽ(´ρ｀)ノ

あらあら、ネコちゃんを食べてはいけないわ＾＾
でも本当に久しぶり・・・。新しい人も来てるから
忘れられないように顔を出さないとダメねｗ

知ってる人もいらっしゃるみたいだから
今度アサナに付き合ってもらおうかしら？

【こんにちは〜。お久しぶりです；；；今日は挨拶だけですが
また来ますね＾＾】

>>195の発言を聞くとあの女性を思い出す＿|￣|○
シロ「>>194はいい人みたいだニャ♪」
クロ「猫をダシししないでくださいニャ（´Д⊂」

んで、ラーダも久しぶりだぜ♪
とはいってもこのスレでは、まだ顔をあわせてないような気がするんだけどよ（汗

それはともかく、オレはアサナは間に合ってるから他の奴に勧めてくれよな！！

>>196
ラーダさんｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!

っと、失礼。
はじめまして。今月から来てるタスク・シングウジ（三代目）ッス。
今後よろしくお願いするッス♪

>>197
いや、一緒にアサナの実験台……もとい実践を学ぼうぜ。

僕もアサナは、間に合ってるかな…あはは；
少しからだが鈍ってるかも。久しぶり…といえば僕の方かな？

結構間が開いちゃったけど、顔出しなんかしてみるよ。

…今夜も異常無しか。

アルフィミィ、そして…イルイか。
また今度話す機会があれば宜しく頼む。
…気軽に参加してくれると嬉しいのだが、な…。

では巡回を続けよう…。

さて、今日はサイバスターの反応がこのあたりではないようですね。
どうも彼がいると騒がしくなってしまいますからね。

フッ、彼女が来るまで待機するとしましょうか。

あぁぁ〜お洗濯いたしたいのに雨ばかり、、
お洗濯ものがお可愛そうですわ。

【こんばんわです^0^】

おや？モニカ約束どおり来ていただけたようですね。
洗濯ものならテリウスがサフィーネに命令され
しぶしぶやらされていたようですが？

今日、呼び出したのはモニカにお願いしたいことがあるのです。

【こんばんは＾＾今日はよろしくお願いします。
シュウらしさがだせるように頑張りますね♪】

あぁ！？　シュウさま！！
お久しぶりであらせられます。もうわたくし思い残すことは何もありませんわ、、、

【なるべくモニカらしくいきますね☆】

モニカ、思い残すことがないというのは少し表現がオーバーではありませんか？
それはともかく、今日モニカにお願いしたいこととは私にある治療を施してほしいのです。

治療といっても医術などの心得は必要ありません。
ある程度の魔力を持ち女性でかつ、高貴なる身分でないと私の苦痛を和らげることはできないようなのですよ・・・

シュウ・シラカワ　VS　ミスマル・ユリカ
天然大歩危返しでユリカの勝ちー!
（いや、なんとなく書いてみたかっただけ・・・ｽﾏｿ）

シュウさま、お苦しいのですか？
シュウさまがお苦しいなんてわたくし耐えられませんわ。わたくしのこの身に代えてもお役に立ちます。

一度、運命の鎖から解き放たれヴォルクルスを抹殺したまではよかったのですが、
完全に開放されるには、もうひとつ儀式が必要な事が古の文献によって判明したのです。

そう、純粋なる魔力を持ち高貴なる身分の女性を・・・
フッ、私の知っているかぎり魔力を持ち高貴なる女性といえばモニカしか思いつきませんでしたからね。

役に立ってくれるならば、あちらに部屋を用意していますので
その部屋にて、衣服を脱いで待っていてくれませんか？

わたし神殿ではあまりお役に立てませんでした。
でもいつかお役に立つために魔力の修行は続けてましたわ。
（言われるままに部屋に入り装飾具と服を脱ぎ始める）

【モニカとしては何も考えてません。今夜はシュウさまにお任せしますね（汗）】

（衣服と装飾品を脱いだことを確認し、シュウもまた衣服を脱ぎ捨てモニカに近づいてゆく）

綺麗ですよ、モニカ・・・
神殿で役にたたなかったなんて私はそんなふうに思ったことはありませんよモニカ。
役にたたない者を連れてまわるほど私は酔狂ではありませんからね。

（そういうとモニカの唇に軽くキスをして、指をモニカの口の中にゆっくりと入れる）
ラングラン王家に伝わるという舌技をみせて試させてもらいませんか？

はぁっ！！　シュウさま。。
（狼狽し体を硬直させるモニカ、、やがて指で幼い口内を掻き回されるにつれて脱力していく）

わらふひ　ふはっは　ほほは、、、
（瞳を潤ませ頬を紅潮させながら舌を指に絡ませ始める）

（モニカの舌の動きを指で心地よく感じるシュウ）
流石ですね。
もしかして、魔力の修行だけではなく男性を歓ばす技も修行していたのではありませんか？
いえ、けなしているわけではありません、褒めているのです。

（そういうと、胸の突起を口腔内に含み舌を這わせはじめる）

！？んんんっ、、ふむぅ、、、うぅぅぅ〜
（事態が飲み込めず混乱するモニカ、触覚をつままれた蝶のように身体を震わせる。
　やがてシュウの言葉を理解し愛おしそうに頬を凹ませ口腔内の指に舌を絡ませる。）

（モニカの口から指を抜いて、今度はモニカを強く抱きしめ髪の毛を優しく撫で始めるシュウ）

美しいですよモニカ・・・私にすべてを捧げようとする想いが伝わってくるようです。
今度は指ではなく私のモノをその口で鎮めてくれませんか？
（そうすると、モニカの手をとり自分のシンボルへと導く。）

（シュウさま　こんなに、、もしやヴォルクルスの呪縛から開放されたからでは。。）
こんなに熱く、硬くなって、、さぞお辛かったでしょう？
わたくしが鎮めて差し上げます。

（しずしずとシュウの脚の間に膝ま付くモニカ）

【ちょっとレス　遅れてすいません】

（モニカがどのように私のを静めてくれるのか興味がありますね・・・・）
妙な期待感をもちながらモニカをみつめるシュウ。

ヴォルクルスの呪縛から開放されたわけではないでしょうが・・・いつもより心拍数が高くなっているようです。
モニカの心拍数もいつもよりあがっているようにもみえますね。
モニカの顔も紅潮しているようにもみうけられますし・・・
（何故か状況を冷静に分析しているシュウ（笑））

【いえいえ、問題ないですよ〜。こちらも遅レスなんで（汗
　　それよりも、モニカをセニアと記入しそうになった自分に・・・＿|￣|○】

わたくし、じつは王家の性技の授業は嫌いでしたの。
だってこれは愛し合わぬ同士でも子孫を絶やさぬための智慧、、

わたくしは幸せです。こうして最愛の人のために尽くせるなんて、、
まぁ、シュウさまの、、、（嬉）　まるでチカのように落ち着きがないであらせられますよｗ

（両手で包み込むようにしながら頬擦りを始めるモニカ、やがて先端を咥え、丹念に舐め始める。　
　片手で陰袋撫でながら唾液で湿られた指で陰茎の尿道が通る辺りを繰り返しなぞる。）

（王家の性技の授業ですか・・・。
噂には聞いていましたが、まさか本当にやっていたとは思いませんでしたね。）

チカですか・・・もしかしたらチカの性格の一部分に関係があるのかもしれませんね（苦笑）

（モニカの行為に身をまかせつつ・・・）
先ほどの舌の動きも素晴らしいものでしたが、こうしてあらためて味わってみると気持ちのいいものですね。
フッ・・・もう少し激しくしても、私はまだ大丈夫ですよモニカ。

（片方の手で精巣の位置が互いに入れ替わるように優しく揉み続けながら陰茎の根元の皮を軽く押さえる。
　先端から口を離し、横咥えで舌をに尿道の下にあてがいながら根元から先端まで何度もしごき始める。
　もう片方の手の指で滲み出た液を先端に塗り込める）
　

モニカ、そろそろ一度いかせてもらいますよ。
（そういうと、モニカの口の中に、白濁液を・・・。）

我慢すれば、もう少し我慢できたのですが、私ばかりが、気持ちよくなったらモニカが可哀想ですからね。
（そういうと、素早くモニカの胸を愛撫し始め、胸の愛撫を続けながら、蕾から入り口までの秘裂を弄りはじめる。
　そうするうち、にどんどん濡れて洪水のようにあふれてくる。）

！？　･･････　（少しなみだ目になりながら口腔内のむせ返る匂いと苦味に耐えるモニカ）

シュウさま、今度はわたくしを、、、(///
痛くしないで下さいませね。

痛くされたいのはサフィーネの専売特許ですからね。（苦笑）
私はそういう趣味はもちあわせてはいませんから大丈夫ですよ。
（そういうと、ゆっくりモニカの中に分身を挿入し、ゆっくりと動き始める）

どうです？全部モニカの中に入りましたよ？
（お互いの掌を重ね合わせ指を絡み合わせる）
【ちょっと、表現がわかりにくいですかねえ（汗＜指を絡みあわせる】

ビクッ！（覚悟を決めたはずのモニカ、でも絹を裂くような痛みに若鮎のように身をくねらせる）

はぁぁ〜〜　シュウさまぁ〜！！
（差し出された掌にすがる様に手を合わせると普段からは考えられないような力が指に入る）

あぁぁぁぁ〜、、はぁ、、はぁ、、シュウさまあぁ〜
（身を捩じらせて上へ上へと逃れようとするモニカ、ゴチンとベッドの端に頭をぶつける）

大丈夫ですか、モニカ？
（ベッドの端に頭をぶつけたモニカの頭をさする）
大きなコブができてますよ（汗

・・・（なにやら呪法のようなものを唱える）
これでいいでしょう、次からはきをつけてくださいモニカ（めずらしく笑顔）

（モニカの体をベッドの中心に移動させ、動きを再開させるシュウ。
胸の乳首の部分を円を描くように愛撫しながら、どんどんお互いに限界が近づいていく。）

モニカ、中に出しますよ、いいですね？

モニカの脚が痙攣したと同時にシュウもモニカの中で果てる・・・。

はぁ、はぁ、はぁぁ、、シュウさま、シュウさまぁ〜
（頭をぶつけたことなど丸で意に介さないように愛する男の名を連呼する）

あふっ、はふっ、ううぅん、んんっ、、、あぁぁぁ〜、、、、
（痛みを感じてる部分の奥の方で温かなぬくもりが広がるのを感じるモニカ。痛みが和らぎ身体から心地よく力が抜ける）


･････シュウさま、、モニカは覚悟が足りませんでした。
ゴメンなさい、、（つながったまま涙ぐむモニカ）

しばらくして・・・

今日の事はサフィーネには黙っておいてください。
もし彼女に知れると彼女の事ですから私の寝所に潜り込んできそうですからね。（苦笑）

それはともかく、モニカ・・・
貴女のおかげで儀式も無事に終りました。

儀式といってもお互いの体を重ねあうというものではありましたが・・・
（たとえ時が流れて、その身体の温もりを忘れてしまっても
モニカの存在は未来永劫私の中に生き続ける事になりそうですね。）

【おつかれさまでした＾＾今日はシュウということもあって悩みながらレスしてましたよ（汗
　また、よろしくお願いします♪】

私に全てを委ねればいいのですよ。
そういうところがモニカにいいところであり私は好きですよ。

【間違えて締めの部分を送信・・・＿|￣|○】

はい！
あのぉ、、ときどきで構いませんからまた愛していただけますか？

【お疲れさまです^0^】

ときどきでいいのですか、モニカ？（爆）

要望があればいつでも対応しますよ、モニカさえよければですが。
フッ、まるでマサキのような発言をしていますね。
どうも、感化されているのでしょうか。

（真っ赤）

…昨夜はこことは違う場所で物語が進んでいたようだな。
シュウ・シラカワ、そしてモニカ…か。
いつか会う日もくるだろうか…。

>>230
…イルイ、か。夜遅くに出歩くとあまり情操的に良く無い物も
目に入る。気をつけてな。

…ここには年の同じほどの者もいる故、話し相手がいれば良いのだが。
また会えるようならばきちんと挨拶させてもらおう…。

では巡回を始めよう。

イルイったら、そんなに恥ずかしがっちゃって…
出ていらっしゃいよ、恥ずかしがることなんて何も無いの

えっと…アルフィミィさん？う〜んっ、良く分からないけど、また顔出してね！
色々、お話をしてみたいものね？

【随分遅くなりましたが、歓迎しますねｗ直接、お会いするのを楽しみにしてます】

【参加希望なんですがこのキャラは空いてますか？】

まだ眠いぜ……晩に備えて少し寝よう。

>>233
【さすがにまだですね。最新作もいいとこですが、どんなキャラなのか把握できてうまく役をやれそうなら試みるのもいいかと。まずはテンプレと、よかったら過去ログも読んでみてくださいね。まぁ当方も新入りなんですが】

>>233
【始めまして、早々と登場ですねｗ
はい、そのキャラは当然、空きですよ
直接、お会い出きる日を楽しみにしてます】

…こんな時間だが失礼するぞ。

スパロボ、としては先日「スーパーロボット大戦ＭＸ」が発売されたという
所だが、この「スパロボなりきりＨ」スレも第１スレが立って丁度一周年になる。

…今まで参加してくれた方々…去っていかれた方も今だ参加し続けて
くれている方も、そしてこれから参加しようと思っている方と
今まで外から見守ってくれた全ての方々に
クルー全員に成り代わってお礼を述べさせていただこう。

…本当にありがとう…。

今後も改めて宜しく頼む…。

>>233
【こんばんは。参加希望との事、嬉しく思います。
ヒューゴは流石にまだスレには登場しておりませんので被りは
気になさらないでいいと思います。
（一応参加キャラ一覧はこちらにあります。全員ではありませんが
参考になさって下さい。）

ttp://hhh111.s4.x-beat.com/pukiwiki.php?%A4%CA%A4%EA%A4%AD%A4%EA%B7%CF

ただ、何分最新作ですので反応する方も、どう接していいのか対応に
苦慮するかも知れません。当スレはキャラクター、に愛着を持たれる
方が多いように思いますのでお互いに「ヒューゴ」というキャラクターを
熟知する時間があった方がより無難かも知れません。
それも考慮なされた上での参加ならば僕達も当然歓迎させていただきます。
もしその時が来た時はどうぞよろしくお願いいたします。】

…あと、このスパロボスレではトリップの使用を推奨している。
トリップについては

2ch総合案内
http://www.2ch.net/guide/

を参考にして欲しい。
一応キャラクター名の後ろに＃********（＃は半角、*は任意の半角英数字）
でトリップは使用できるぞ。

それから、今この板は所謂「人大杉」状態だ。
スレの観閲、参加の為にも「２ｃｈ専用ブラウザ」の使用を勧めておくぞ。
２ｃｈ専用ブラウザは

ttp://www.monazilla.org/

からダウンロード出来るはずだ。

テスト♪

あ〜っ、疲れたぁ。　ようやくＭＸも真ん中くらいまで行ったわぁ。
スーパー系でやってるけどダイザー中心の序盤新鮮だった！
インテリ甲児さん、ドモン師匠、ツボだったなぁ^0^
ホント原作終了後の世界が中心ね。

どうやらＺガンではエマさんは亡くなってるみたいね。
同年代女性パイロットと巡り合えて涙ウルウルのアクアさん見たかったなぁ。
じゃ、またね。

＞どうやらＺガンでは〜
……マジで！？　なんてこったい。

おっと、こっちでのネタバレはほどほどにな。

甲児の服装は、とりあえず赤いバージョンにしたんだが・・・
今にして思えば、あの青いバージョンでマジンガーＺに
乗せたほうが新鮮味があったかもしれないな（汗

まあ、なんにしてもサイバスターが呼ばれねえからオレはラングランでマタ〜リしてるぜ！！（笑）

【皆様、ご指導の程ありがとうございました。テンプレも読ませて頂きました。
ヒューゴをやらせていただきます。
至らないところもあると思いますがこれからよろしくお願いします】

>>243
【こんばんは。ルール等のテンプレも見ていただけたようで
ありがとうございます。
こちらこそどうぞ宜しくお願いいたしますね。
実際にお話するのを楽しみにしています。挨拶はその時
改めてさせていただきますね。ではいずれまたお会いいたしましょう。】

一日一カキコだぜ！！
シロ「用のなにのに書き込んだら、叱られるかもニャ」
クロ「斬艦刀が、後ろから振り下ろされるかも・・・（（（（；゜Д゜）））））ガクガクブルブル」

切り払いすれば問題ねえだろ（爆）

マサキ君、随分とヘンな時間にカキコなんだねー
僕も用もないのに出てるから叱られるかな？ｗ

ふわぁ…なんか最近は欠伸が止まらないや。
落ち着いてMXが楽しくやれるのって何時になるのかなぁ。またね！

>>243
いつでもどうぞ。色男が増えても平気だぜ。(w)

>>245
あのダンビラを斬り払いできりゃ大したもんだ。
あ、正面から受けようなんて思うなよ……氏ぬほど痛いぞ。

>>246
なんか久しぶりだな。
眠いのに無理しろとは言わねぇが、たまには寄り合いにも顔出せよ。

>>243
参加者が増えることって、とっても嬉しいことなんだよ
お互いに、楽しい時間が過ごせたら良いですね。よろしくお願いしますね、ヒューゴさん！！

あ、うっかりしてた。MXからヒューゴさんですよね。
先入観でワイルドかと思ってたら意外と感情移入できてます。

じゃあ一旦出かけないと。またです。

>>247
案外とね…気合が入ってない剛剣は
正面からだと簡単に流せたりするものだよ。
これは経験談なんだけど…神気は心気よりいずるってね。
誰であっても、これに例外はないよ。

だから正面切って正々堂々と戦える人って僕は尊敬できるな。
それにしてもタスクが武道に興味があるとは思わなかった。
よかったら今度鍛錬につきあってみる？（笑）

寄り合いには軽く出てみたよ。そこでもまたね。

>>250
武道？　勘弁してくれよ。
俺は少林拳も無差別格闘も知らねーからな。
……そういえばおめーの実家は空手道場だっけ。かわいい子きてる？

【邪念たっぷりｗ】

>>251
うーん、とりえあず姉が何人かいるよ。
可愛い子はね…リオも興味あるみたいなんだけど…（?）

…Σ！（ﾋﾟｷｰﾝ☆w）

タスクも女の子を怒らせるような悪ふざけはしない方がいいよ。
甘く見て怒らせると…後で大変だからね（苦笑）

【邪念はダメですよw】

>>252
お、俺は女の子を怒らせる悪ふざけはしねぇよ。
……マジで言ったつもりの言葉で怒られることならあるけど(´∀⊂

続きが聞きたけりゃ後で寄り合いにおいで。(w

…今夜は月が綺麗だな。

昨日は誰も来ていないが、その前日はマサキやリョウト、タスクが
来てくれていたのか。

俺などが巡回するよりも、そうやって皆が話し合っている方が
余程良い。また機会があればそうやって親睦を深めてくれれば
嬉しいけどな。

…では巡回を始めるか。新しい参加者も増えてきたので
また顔を見せてくれれば良いのだが。

月かぁ…あたしは、薄明るい空に浮かぶ月が好きだなぁ

親睦を深める？うん、そうですね
雑談の相手ぐらいらな出来そうだから、暫く待機でもしてみましょうかなぁ

ふはゎはぁ……眠くなってきたわねぇ…
辺りを軽く覗いてから、部屋に戻ることにしましょ
じゃあ、お休みなさい！！

本日付けでここに配属されましたヒューゴ・メディオです。
よろしくお願いします。（背筋を立て、敬礼する）

>>257
らっしゃい。これからよろしく。
ここはそんな堅苦しくしなくてもいいと思うッス。
わかりにくいことは>>4の避難所でドゾー。

>>257
（真似して敬礼）
ニコニコ

>>257
んふ。こちらこそ宜しくねぇ。
あんま堅苦しくするクチでもないようだけど？（んふ）

>>259
あらら。
んふ。イルイちゃんてばかわゆい♪

でもsageなきゃだわよ？

>>258
ああ、これからよろしく。
最初だから一応、な。（笑）

>>259
ん…？俺の真似をしているのか？

>>260
堅苦しいのははじめだからだ…
もしかしたら少し緊張してるのかもな。
これからよろしく頼む。

…土曜の夜だが、今夜は誰か来るのだろうか…。

>>261
初めまして、だったな。…君の事は聞いている。
俺はゼンガー・ゾンボルト。階級は少佐だ。…尤も
知っての通りここでの階級は目安に過ぎん。
…同じ仲間として、歓迎するぞ。…改めて宜しく頼む。

…では今夜も巡回しておくぞ。

>>257
あらっ？本格的に配属なったみたいですね
こちらこそ、よろしくお願いしますね
直接、お会い出来る時を楽しみにしてますね

>>257
（新人か…）
本格的に配属になったか…。
ギュネイ・ガスだ。今後ともよろしく頼む。
（こちらも背筋を立て、敬礼。）

こんばんわ、MXやっとクリアしたよ。
ネタバレは避けるけどラス面は目がチカチカしちゃった。

今日はあんまり眠くないな……よし。

ところで、みんなは本スレ（ここ）への負担を軽減するために
>>4に載ってる避難所や待機室を雑談や予定打ち合わせに使ってるんだ。
はじめて来た人や久しぶりの人はそっちにも顔を出してくれると嬉しいなぁ。

>>265
お疲れ。
あんま目にやさしくないのか？

オレは木原マサキ。
逃げも隠れもしない！

オレは木原マサキ。
逃げも隠れもするが、ウソはつかない。

オレは木原マサキ。
自ら育てた闇に食われて、滅びるがいい！

イルイも、終わったよ……ＭＸ。

ミサトさんと遙さんとベガさんが、ノーベルガンダム見て懐かしさを感じてるとこ、面白かったな……

こんばんわ、皆さん。
ミサトさんとベガさんと遥さんが仲がよくなるとこも良かったわ。
アクアさんは同年代の女性パイロットと合流して涙ウルウルの展開があると思ったのになぁ、、
あっ！？　これだけでもネタバレなのかな？

>>269
それくらいなら、いいんじゃないかな？

ＭＸは、作品ネタの組み合わせと声優ネタと小さなオタクネタの使い方が面白かったと思うの。
主人公ＢＧＭと、ＢＧＭ魂のルフランも良かったな……

ゴメン、レス遅れちゃって（汗）
ＢＧＭもなかなかいいのが多いよね。
ちょっとストーリーが難解で会話が多すぎるかなぁ、、まぁラーゼフォンが出るから仕方ないのかな、、
あたし的には撃墜できるようにシフトを組んだのにイベントで勝手に動かれちゃうのは苗だなぁ。

＞イベントで〜
ゼオライマーと俺さえいればすべて事足りる

エヴァとラーゼフォンのネタを正面から取り上げて、力業でまとめたのは、素直に評価してもいいと思うよ。

ただ、ラーゼフォンはエヴァの話とライディーンのデザインをパクった作品だ……とはっきりと言わないけれど暗黙に主張してるのは、監督してた某デザイナーにケンカ売ってるみたいで、ドキドキしちゃった。
けっこう、デンジャラスだよね。

ゼオライマーにはホントお世話になったわぁ。
もう終盤は「戦争は数だ。数は力だぁ」のノリだったもん、、

あたし大体ＡＭ1:00落ちなの。よかったらまた今度お話しましょ。
じゃ、またね〜^0^

あぁぁ、最後に
パラレルワールドのとこで「風船が増えすぎて互いに潰し合ってしまう、、」っていう仮説はあるのかなぁ？
あたし、ラーゼフォン最初の方しか見てないし、、

ラスボスは今までにないタイプで良かったな。

ん、その仮説はオリジナルだよ。
ＳＦだと「パラレルワールドと言っても無限ではない」ってネタは結構多いけど。

「観測者」という言葉が出てきたから、いきなり誰かが「このゲームをやっているあなたが観測者です」なんて言い出すメタ落ち？　と途中で思ったりもしたけど、そういう安易なオチにしないのも良かったな。

…少し早いが、これから哨戒任務で帰還時刻が不明なので
この時間に失礼するぞ。

昨夜は色々と、新しい部隊のミッションについて語り合っていたようだな。
…だが出来れば「ＭＸ」についての討論などは

ttp://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/movie/2964/1080745624/

…こちらでしてくれると有り難い。この「避難所」の名称についても
今意見を出し合っている所だ。良ければそちらにも
参加してくれると嬉しいのだがな。

…では一旦失礼する。会えるようならばその時に、な。

昨夜は誰も来なかったのだな…。

週も半ばだとやはり皆忙しいのだろうな。
メンバーも増えて来ているから、なにかしらの交流が
出来れば良いのだがな。

…では巡回を始めるか。

さあって・・・今日も静かみたいだな。
新規のメンバーが何人か来てるみたいだけど、あいさつが遅れちまってるな（汗

最近ここや避難所に顔を出してくれる新メンバーが
多いのだが、なかなかここは動かないのだな…。

一度ここを浮上させてもいいが、ＭＸ発売から日が浅く
週末でもあるので不安もあるな…。

週明けにでもまた考えてみるか。

はい、はい…お知らせよぉ！！
避難所板に、新しいスレが出来ました

スパロボなりきりＨ 　〜第３ラウンジ〜
ttp://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/movie/2964/1087129340/

今回は、みんなで名称を決めたんだよ。気軽に、使用してね♪

ジャッジャッジャ〜ン。みんなお待たせ〜♪
ミオちゃんこのスレに只今参〜上！
ん〜？奇人変人？だから何よ〜！

兎にも角にも頑張っちゃうからヨロシクネ〜♪
行くよ、ジュン、チョーサク、ショージ！！

【皆様宜しくお願いします。暴走しないように心がけます。】

>>282
おっ、来た来た。
ラウンジとかじゃもう挨拶したけど、あらためてよろしくな！

【元気がいいのは結構なことですよ♪】

あぁっ！？　ミオぉ〜！　やっと来てくれたのね^0^
ラ・ギアスの話とか未来世界でプレシアとトロワくん、五飛くんと一緒に行動したときの話しようね〜☆

土日はＭＸの＋５ずつレベルアップできる面でひたすら全滅プレイしてたｗ
修理＆補給パイロット以外もレベル99にできたわぁ♪
以前にもあったスパロボらしいバグね。

【初めまして、宜しくお願いしますね。】

>>282
本スレにもついに登場って奴だな。
頑張るのはいいが、魔装機操者の自覚を忘れねえようにな！！

（まっ、あんまり厳しくいうと手痛いしっぺ返しがきそうだからな・・・ほどほどにしておくか（汗））

セニアにも会えたようだし、とりあえずはラングラン組は集結ってとこか。

タスクさんにマサキ、こんばんわぁ♪
今夜は早いのね〜。

あたしレベル上げスキなのよね。ついつい没頭しちゃうのｗ

>>286
セニア、こんばんはだな＾＾
今夜は早いぶん、早く落ちることになるんだけどよ（汗

ところで茶室に何人か集まってるんだけどどうする？

うん！　あたしも行ってみるね。
急いで！　あたしの可愛いノルス♪

久しぶりに、アルテリオン着艦します…と。

いや、最近全くこっちに顔出せてなかったんで生存報告をと思ってｗ
忘れられちゃ、自業自得とはいぇさすがに悲しいからねー(あはは；)
茶室には人がいるみたいだけど、ここはあえてﾋｿｰﾘとカキコのみでｗ

時間取れたら、また今週中にでも顔出してみるね。それじゃ ﾉｼ

>>289
こんばんわッス。
次はちゃんと挨拶したいなぁ。

まだ話してない人が多いんだよね俺も。
会って話さないことにゃはじめんねぇよな。

しまった、アイビスにキヅカナカッタ・・・。

うーん、僕も随分と人恋しいし（苦笑
誰か召還してみようかな？

おーぃ…（何故か小声でw）

ヤッホー、少しづつ馴染んでいくつもりが気がつくと暴走しているミオちゃんだよ〜♪

そういえば、某電撃のオリジェネフィギュアってあるけど、マサキのサイバスターとか
リューネのヴァルシオーネってあるけど、あたしのザムジードとかって出ないのかな〜？
カッコよくリファインされるザムジード・・・・・・・・・・・・アレ？
何故か頭に浮かぶのはポリゴンの少ないザムジード・・・・・
あれは違う、あれは違う、あれは違う・・・・・・

>>289
アイビスさんか〜。会えるの楽しみにしてるね〜♪

>>292
リョウトさん。誰が召還されるのかな〜。
ニヒヒ、楽しみ楽しみ♪

ヒュッケバイン008も買わないとダメなのかなー
ポリゴンが少ないというと…DC（セガの方）のα？
でもあれには…もしかして真・魔装（ｒｙ？

あ、僕はリョウト・ヒカワ。リョウトでいいよ。
（リョウトさんって新鮮かも）

確か君はマサキ君の知り合いで魔装機神の操者だよね。よろしく。
（この娘、どこかで見かけたような気が…東京辺りで…？）

さっきの聞いてたんだ…どうも召還されたのは君みたいだね。

>293
御飯まだだったな…ちょっと食べてこようっと。
えっと、君は何て呼べばよかったかな？じゃあまた。

>>293
ハリセンチョ〜ップ！！
ミオ、トリップは＃*****（適当な文字）で名前の横で変化するぜ。

もしかしたら、ミオの術中というかネタにひっかかっただけかもしれねえけど（汗

最近みなさん早い時間に来るのねぇ。
これからあたし早起きしないといけなくなるかも知れないから助かるな。

ザムジードのフィギュアはどこかで見たことあるなぁ、、

セニアも久しぶりっ！
よかったらマサキ君を慰めてあげてね？w

リョウトくんこんばんわぁ。
慰めてくれるのはマサキの方かも、、

>>295
リョウト、だね〜♪オッケー。あたしの事は、ミオでいいよん♪
うん、ゲームは実は結構好きだったよ、「真」は・・・・・・・あたしが何故出てないのが小一時間（以下略
東京で？ああ、無理やり出たんだ〜♪何故参戦できないのかを小一（略

>>296
マサキ、引っかかったね♪
【いえ、助かりました。解説読んでも理解できない自分に鬱です。
今後も色々お聞きすると思いますが、よろしくお願いできると嬉しいです】

…今日は随分早くから集まっているのだな。

トリップに関してはマサキが教えてくれているようだな。


補足として

2ちゃんねる トリップ検索プログラム
見知らぬ国のトリッパー（ｗ

ttp://tripsage.hp.infoseek.co.jp/

このような物もあるので利用してみるのもいいだろう。

トリップのテストは
初心者の質問＠2ch掲示板　で専用のスレッドがあるようなので
そこを利用すると良い。

自分の好みのトリップも出せるみたいね。
めんどくさがりだからそこまでしなかったなぁ。

こんばんわ、ゼンガーさん^0^

>>301
便利なもんがあるんスねぇ。
ということで、次からこのトリップで。

>>300
シロ「それでＯＫニャ♪」
クロ「ネタに生きる女子高校生なんだニャ（笑）」
なにをいまさら・・・というか流石はミオといっておくぜ＾＾
【いえいえ〜、こちらこそよろしくです♪】

>>301
流石はゼンガーのおっさん・・・初心者に優しい親分だな！！

>>302
あ、オレも面倒くさがりだから適当な文字いれてトリップにしてるぜ！！
シロ「威張るようなことじゃないけどニャ〜」
クロ「私たちもトリップ作って参戦ニャ！！」
・・・やめとけ（汗

>>303
ＯＧタスク・・・αから来たタスクじゃないんだな（笑）

>>301
ゼンガーさん
お手数かけます♪
でも、「見知らぬ国のトリッパー」って・・・・どこかで聞いた記憶があるですの〜♪ｗ

>>304
マサキ
芸の為なら相方泣かすしね〜♪
ショージ「相方ってウチラの事でっか？姉さん」

さてっと〜、今日はみんなのところに顔だせるかな〜♪

>>305
シロ「ハラキリハラキリ〜♪」
クロ＾「どっかの日本を誤解している外人じゃないんだから・・（汗」

とりあえず、オレはハラキリ芸はできないといっておく（笑）

最近書き捨てが多いなぁ…orz
みんなゴメンね？（独り言みたい；）

あ、僕も『見知らぬ国のトリッパー（ｗ』使ったんだ。

じゃあまた！
今度はちゃんとトロンベ…ヒュッケバインで哨戒任務に行ってくるよ。

【名前】ホシノ ルリ
【年齢】16歳
【性別】女性
【出展元作品】劇場版 機動戦艦ナデシコ
【搭乗機体】ナデシコＢ艦
【職業、階級】艦長、少佐
【希望のカップリング】とくに無し(強いて上げるならハーリー)
【得意なシチュエーション】
基本的になんでも
【代表台詞】
グラビティブラストを、広域照射。
【声優】南 央美
【なにか一言】
これからよろしくお願いします(ペコ)
ＰＬは苦手なので優しくしてください。

こんばんは。
前避難所に参加書き込みをしたものです。
これで宜しいでしょうか？

>>307
リョウト、独り言ばかり言ってるとリオに嫌われるぞ（笑）
ま、オレも最近書き捨て多いからあまり人の事はいえねんだけどよ・・・。

>>308
え〜っと、アキトから噂で聞いたことがあるぜ。
艦長殿、これからよろしくな♪

【問題ないと想いますよ＾＾】

ルリさん……こんにちは……
仲良く、しましょうね。

>>311
うわっ！？イルイじゃないか、驚かさないでくれよ（汗
こんばんはだな、新しいメンバーにあいさつなんて感心感心っと。

最近六月だというのに暑いな…

>>293
ミオ、よろしく。俺はヒューゴ・メディオだ。

>>308
館長もこれからよろしく頼む。MX同士仲良くしてくれると助かる。

>>310
はじめまして。
あなたはマサキ･アンドーさん？
どうも…、これからよろしくお願いします。

>>311
どうも、イルイさん。
あなたのこと、オモイカネのデータベースで見ました。
これからよろしく。

>>313
ヒューゴさん、こんばんは。
あなたの事は調べる必要はありませんね。
これからよろしく。

こんばんは。所用があるので一旦失礼するが…。

>>308
初めまして、艦長。早速のプロフィール提出、感謝いたします。
「メンバー一覧」に貼り付けたのでご確認してくれると助かります。

ttp://hhh111.s4.x-beat.com/pukiwiki.php　ここから。

艦長の顔見知りもおりますし、最近は新規のクルーも多い故、
親交を深める相手がいる事を期待します。
では挨拶はまた改めて。

>>311
>>313
イルイ、そしてヒューゴも久しぶり、だったか。
君達もプロフィールをこちらでもラウンジででも提出してくれれば
俺が作業しておくので時間があれば考えておいてくれると嬉しい。
…強制ではないので気軽に、な。

ではまた…。

>>306
あたしはキャプテン・サワダじゃない〜！！

>>307
うっ、あたしも書き逃げばかりだよ〜ｗ
哨戒任務頑張ってね〜ん。

>>３０８
１６歳なのに艦長やってるだ〜♪ミオちゃんと同じ歳なのにスゴイよね〜。
あたしも最近来たばっかなんだよ〜ん。会ったときにはヨロシク〜♪

>>311
イルイちゃんか〜。ヨロシク〜♪
（う、可愛い子が多くなってきた。アイドルミオちゃん大ピンチ！？ｗ）

>>313
ヒューゴさん、ね。わ、ワイルド系！？ｗ
ヨロシクね〜ん♪
【ＭＸではお世話になってますｗ】

>>315
ごめん、親分ｗ
あたしも早いうちにあげるから、もうちょっとだけ待ってって〜（脱兎

プロフィール…こんな感じか？
【名前】ヒューゴ・メディオ
【年齢】20歳
【性別】男性
【出展元作品】バンプレストオリジナル
【搭乗機体】サーベラス
【職業、階級】少尉
【希望のカップリング】とくに無し
【得意なシチュエーション】
オールマイティにこな…したい
【代表台詞】
多少の無茶は承知の上だ！
【声優】高橋広樹
【なにか一言】
未熟者だが…仲良くしてくれると嬉しい

何か変なところがあれば指摘してくれ。

連続カキコすまない。

>>314
ああ…俺も最近参加したばかりなんだ。
失礼な事をいうかもしれないが…その時は諭してくれ。

>>315
一応載せておいた。何かあれば指摘してくれると助かる。

>>316
ワイルド？
…ああ、この服がワイルドさを引き立ててるんだな。
仲良くしてくれ。

>>315
ゼンガー…さん？
すいません、私のデータベースにはゼンガーさんのことは載っていませんでした。
でも、顔は観たことあります。
よろしく。
では確認しておきます。
>>316
同じく、はじめまして。
右も左も分からない新参者ですがよろしく。

これからお話聞けると嬉しいです。


それでは今日は帰ります。
じゃんぷ。

>>317
…書類提出、確かに確認した。すでに登録作業も済んでいるので
確認しておいてくれ。
書類上に特に不備は認められないな…。
ここも新規のメンバーが増えた。ヒューゴも率先して皆と交流して、な。

>>319
変更、追加・削除がある場合は申し出て頂きたい。
本日は着任ご苦労様でした。

では俺も失礼しよう。

>>308
アレ？ルリちゃん…どうしてここに！？
でも、久し振りッ！今は艦長やってるんだよね。
俺は相変わらずコックしてるけど…と、これから仕込の準備しなくちゃ（汗
そういう訳で、これからも宜しくね＾＾

ふむ・・・今回のオーバーホール、やたら長かったな・・・。
私の身体にもそろそろガタが来ているのか？
あまり考えたくはないが・・・。とにかく、気づかれないようにしなければ・・・。

おっと、新しいクルーが増えたのか。
挨拶をしておかねば・・・。

始めまして。ラミア・ラヴレスと申しますですの。
あまりお話しすることは無いかもしれませんですけど、お見知り置きを・・・。
それでは、此処で失礼しちゃったりしますの。


W17,戦線を離脱するっ！

またにぎやかになったなぁ。

>>308
君が有名なホシノルリちゃんかい？
十代の美少女艦長……あれ、どっかで見たようなｗ

>>311
ちょっと久々だな。みんなとどんどん話してこう。

>>313
ようやく本腰で参加だな。お互いガンガろう！

>>323
お久しぶりッス〜。また来てくださいね。

【↑の>>323は>>322のタイプミス…正直スマンカッタ】

ヤロウ！ブった切るっ！！

よお、久しぶりだな。お前達元気にやってるかい？
俺様もご多分に漏れずＭＸやってる最中よ。当然お気に入りは
ダイモスでノリノリ全開だぜ！！

ちっと見ねぇ間にずいぶん賑やかになってるじゃねぇか。
こいつぁ楽しみになってきやがったぜ。
ま、俺様に会ったら気軽に声をかけてきていいぜ。待ってるからよ。

おっと、マサキもちったぁ元気になりやがったか？
また夏になったら絶好の覗きスポットに連れて行ってやるから
麦茶でも飲んで楽しみにしてやがれ！
じゃあまた会おうぜ。アバヨ！！

アフ…夕月さんｷﾀ━━━（ﾟ∀ﾟ）━（ ﾟ∀）━（ 　ﾟ）━（　　）━（ﾟ 　）━（∀ﾟ ）━（ﾟ∀ﾟ）━━━!!!!!

うーん、リオもツグミンも来ないなー
フラれちゃったのかなぁ＿|￣|○

来てくれないと、どうしようもなかったりして（苦笑）じゃあまたー

>>325
シロ「アフロキタ━━━（｀・ω・´）━━━━！！！」
クロ「神到来ニャ♪」
いや、神というのは大げさな気がするが・・・久しぶりなのは間違いねえな！！
もしかして、今まで行方をくらませていたのは覗きスポットを探索してたのか（汗

つ旦
とりあえず、麦茶を飲みながらドキドキしながら待つとするか（オイ

>>326
リョウトを発見・・・破壊す・・・じゃなかった！！（汗
ツグミンって、いつのまにそんな呼び方してたんだ？（笑）

う〜ん、任務やらなんやらで忙しいだけと思うんだけどなあ・・・２人とも。
シロ「そんなときは！！」
クロ「私たちに缶詰をお供えすれば、願いがかなうニャ♪」
おまえら、どさくさまぎれに・・・＿|￣|○

つД`)つ缶

シロ「リョウトから缶の差し入れニャ〜〜〜〜〜♪」
クロ「リオとツグミ降臨キボンヌニャ♪」
いや、二人同時だとまずい気がしないでもない（汗
リョウト、さ　し　い　れ　をサンキュ〜（爆）

京四郎さんお久しぶり〜^0^
ＭＸでガルバー使いやすかったよ。でもＴＦＯは異常すぎるわ、、、

京四郎「ぶった切ってやる！」　ナナ「刀もないのに？」　のセリフがスキだわ。
それからマサキにあんまり悪いこと教えちゃダメよ♪

…今夜はここ最近には珍しく誰も来ていないのだな。

台風が来ているようだが、他のクルーはちゃんと対応出来ているだろうか。
また明日になれば賑わってくれるといいのだが、な。

…では巡回するか。嵐の夜ゆえ念入りにチェックせねばな。

ばんわッス。
２５日の２３時頃から翌３時頃まで使わせてもらいますよ。
いろいろあって、ミオと遊びに行くことになったんで。

なんかここに書くのも久しぶりな気もするよ〜んｗ

>>322
ラミアさんね〜。うーん、言葉遣いが面白いかもｗ

>>327-329
シロクロ大明神！？狛犬ならぬ狛猫だね〜♪

（ちょっと早く着いちまったな…まぁ、遅れるよりはいいか。
　遅刻なんてしたら何言われるかわかったもんじゃねぇよな。
　さて、今日は何食おうか。新しくできた評判の店だからな。
　でもってあいつはどんな服着てくるのやら…

　…って、何ドキドキしてんだ俺？）

【こんばんわ。待機してます】

（コソーリ）
えーと、タスクはっと・・・・あ、居た居た♪
よーし・・・・（コソコソと背後から忍びよる）

だーーれだ？（両手で目ではなく口を押さえる）

【こんばんは。すいません、いきなりこんなネタからです（汗
　今日はよろしくお願いします】

む、むぐっ！？（何だ何だぁ！）

【いや、それはそれでありそう…こちらこそよろしく】

（タスクの正面にまわり）
あははっ♪おはっよ〜、タスク♪

（ニコニコと）
ビックリした？ビックリした？
隙だらけだよ〜ん♪

げほげほ…おはよーって昼過ぎだぞ。おめぇは業界人かよ？
しかもどこぞのシスターみたいな真似を…。

（ちなみに今日の服装。いつもの私服に似てるけど夏用の薄手ってことで。バンダナもおニュー）

あーでもね〜、やっぱ初めて会う人にはおはようでしょ♪

って、シスターって誰よ。もう、今日はあたしとゲートなんでしょ〜。
他の女の子の話しなんて無し無し〜。

（ミオも普段とあまり変わらない格好。でも、どこか気合が入っている風に見えます。リボンも実はオニュー）

…相変わらずだな。

まぁ、ばっくれずに来てくれたことには礼言っとくぜ。
それじゃさっそくだけど、お目当ての店行くか？

うん！
美味しいって評判のお店でしょ〜♪

実はさ。ものすごく楽しみにしてたんだ。
・・・・・タスクが誘ってくれたのもあるけど・・・（ボソ）

えっ！　今何か言ったか！？

…お、俺はだな、野郎ひとりじゃ入りにくそうな感じの店だったから
一番頼みやすそうなお前に声かけたわけでなぁ…。



……楽しみにはしてたけどな（ぼそ）

う、ううんっ！何でも無いよ〜。あはは（汗

（コホン）
じゃあ、早く行こっ！
今日は食べるよ〜♪タスクの奢りだもんね〜♪
（さりげなく手を握ろうとするが、寸前で止める）

お、おう…俺の分はとっとけよ！？（手には気づかない）

（くそ、何ガラにもなく照れてんだ俺は。
　相手はミオだぞ？　普段バカ騒ぎしてる相手じゃねーか。
　しかし二人だけでどっか行くってのははじめてかもしれねーな…って！）

いけね、予約の時間だ！　行こうぜ！
　　

（何度か握ろうと試みるが、その度止める）

え？もうそんな時間？じゃあ、急がなきゃね〜。

（うーん、やっぱタスクってどこか鈍感だよね・・・
でも、これってデートなのかなぁ・・・・）

【早速書き間違えてます・・・・】

（ん〜、やっぱ何だか勝手が違うなぁ。
　あいつも気にはしてるのか？）

…っと、ここだったな。
ほら。（ドアを開けて押さえている）

え？
（ちょっと驚き）
あ、ありがと・・・

（何だか手馴れてるよね。結構来ているのかな・・・他の子と・・・
ううん、今日はそんな事考えないで楽しまなきゃね！）

わーーー♪
（店の内装に驚く）

ヒュウ！　こりゃいい店だ。
予約した時には中の様子は雑誌でしか見てなかったからなぁ。

（ここでミオの嬉しそうな顔に気づき、一瞬見とれちゃったりして）

あ、来た事なかったんだ（ボソ）
（少しホッとした表情で）

でも、ホント良いお店だね〜♪

あ、でもさ・・・・・金額高くない？
大丈夫なの？（小声で）

（はっとして）え、何だって？
…金？　気にすんなよ。そこらへんに抜かりはねぇ。
ここは値段も妥当で味と雰囲気がいいって評判だから選んだんだぜ。
高いだけで内容がなってないとこなんか行くかってんだ。

さて、少し待ってくれよ？
（店員に予約を確認する）

…あっちだ。

あ、そうなんだ。なら良いけどね〜。

うん。（内装や壁にかけられた絵などをながめる）

はいは〜い♪
（先導する店員とタスクの後をついていく）

（席につく。一礼する店員に）…ああ、どうも。注文は後で。

最初はお茶かな…何にする？
（メニューを広げて見せる）

うーーん、そうだね〜
（メニューを見ながら）
あっ・・・・・

タスク、タスク。飲み物はさ。アイスピーチティーで、いいんだけど。
このまま「コレ」注文してもいいかなぁ？
（そう言って差し出されたメニューとは別の、お薦め品と書かれたものを指差す。
　そこには二時間食べ放題ケーキバイキングと書いてある）

ケーキバイキングだぁ？　カロリー大丈夫か？
…なーんて言っても引く相手じゃねぇよなお前は。

（うまそーなケーキがたくさん…当初の予想とは少し違った展開だが、これを無視する手はねぇ）

よし、俺もアップルシナモンにケーキバイキングな！
（卓上ベルを押して店員を呼ぶ）

フッフッフ〜♪食べるよ〜♪もう食べまくるよ〜♪

カロリー？そんなの目の前にケーキがあるのに無視できると思うっ！
（店員の注文受け取りが終了と同時にバイキングコーナーへと急ぐ）

さてと先ずは〜♪モンブランにアップルパイ〜♪ガトー・ショコラに、オペラまであるの！？
うわ〜、どれも美味しそうだよ〜♪♪
（嬉々としながらケーキを乗せれるだけ乗せる）

♪とりあえず最初はコレくらいかなん♪
（少しスキップしながら席にへと戻る）

さっそく山盛りか…よし俺も。
最近甘いもん食ってなかったけど、いけるくちだからな。

ふむ…チーズケーキがそろってるな。
レアチーズにベークドチーズにカマンベール、ノーマルのもはずせねぇな。
あとは永遠の定番ストロベリーショートに…。

紅茶が冷めねぇうちにまずは食べるか♪
（やはり大量のケーキを持ってくる）

おっ、タスクもいきなりいくね〜♪

でもさ〜、あれだけ種類あったら、全部は食べられないよね〜。
（ケーキのある方を横目で見ながら）

でさ、どうせなら全種類制覇したでしょ？
だから、お互い別のケーキを持ってきて半分ずつ食べ比べてみない？

（目を光らせて）お、いいね。それでいこう。

（うん、いつものノリだな。この方が楽といえば楽だな）

んじゃ俺はこっちで、ミオはあっちな？

オッケー♪
（頷くとケーキを半分ずつに分けていく）

（パク）
ん〜〜〜〜♪
（あまりの美味しさに言葉をなくす）

タスク〜、美味しいね〜♪
（いつのまにか来ていた飲み物に目もくれず、ケーキを食べる）

さてっと、次、次〜♪

こういう時は素早いな。よし。

（ぱく）
……うまいな。何つーか、品のいい甘さだな。
こっちのは濃厚だけど後味すっきりか。これもいい。

（紅茶をすすり）
ん〜、シナモンがきいてるぜ。爽やか感がいいんだよなこれ。

（また大量のケーキを持ってくる）
あ、飲み物きてたんだね〜。

（ストローで少し飲む）
・・・・あ、思ったより甘くない。でもちょうどいいかも。

（ケーキを分けながら）
ん〜、何か分けるのも手間だね〜・・・・・

タスク〜、はい
（フォークに分けたケーキを差し出す）

（いくつも食べるうちに、ちょっと感覚がずれたようになり）

ん〜〜

（ぱく。と、差し出されたケーキを直で食べてしまう）

ね、美味しいでしょ？
ここのってどれもちょうど良い感じなんだよね〜♪

あ、タスクのも頂戴〜♪
（無意識なまま、口を「あーん」と開けて待つ）

（少々食べ過ぎて頭がぼーっとしてるので）

はい、あーん…。
（シフォンケーキをミオの口に運ぶ）

（パク）
ん〜〜〜〜〜♪ホンット美味っしい〜♪

（しばらく二人でお互いのを食べさせあう。
　そして、全種類制覇して、追加した飲み物を飲んで一息つく）

・・・・・・あ
（満足した瞬間、先ほどの行動を思い出す）

（たっぷり食べて、お茶を飲もうとしたところで）
はっ！？

（何だ？　今俺は何をやってたんだ？
　なんだかぼーっとしてたけど、妙に気分よかった…。
　ケーキに変なもん入ってたんじゃないだろうな？）

……なぁ、俺おかしなことしてたか？

さ、さあ・・・・・どうだったのかなぁ・・・・あはは・・・・

（うわっ、ちょ、ちょっと持ってよ。顔赤くなってないよね〜！？）

あ、えーと、ゴメンね。ちょっと・・・・・
（席を離れる理由を考え）
リボン、そう、リボン直してくるねっ
（返事も聞かずに慌てて立ち去る）

あ、ああ……。
いったい何だったんだろ？

（と、時計を見ると）

やべ、もうすぐ２時間たっちまうぞ！？

（うん、大丈夫大丈夫っと）

（席に戻ってきて）

あ、ゴメンね〜♪ってどうしたの？
（タスクの見ているほうを見る）

あ、もしかして時間？

そうみたいだな…あれだけ食ってりゃな。
そろそろ出るか。

（と、立ちあがって）

ちょっと腹ごなしでもしたい気分だぜ。
よかったら、もう少しどっかで遊んでくか？

そうだね〜♪
っと、その前に〜、ご馳走サマ♪美味しかったよん♪
（何の邪気も無いまま素直に微笑む）

でさー、だったらカラオケとかに行ってみない〜？＿
何か大声だしたい気分だよ〜

お、おう。また今度来てみるか。
（笑顔はよく見ているが、こうも無邪気なのを見るのははじめてである）

カラオケか。最近行ってねーな。
じゃ俺が知ってるとこが安くて曲多いから、行こうぜ。

（勘定を済ませてドアを開ける）

うんうん♪行こ、行こ〜♪
よーし、ミオちゃん歌っちゃうよ〜♪

ほら、早く早く〜
（今度は意識せずにタスクの手を握る）

あー、そんな引っ張るなよ！（ちょっと嬉しそう）



（…という調子でカラオケボックスへ）

へへ、歌うんなら俺にまかしときな！　ネタは豊富だぜ。
一発目は…「鋼の魂」だぁ！（ピピッ）

あ、それをいくのか〜、って、うわっ！
「新調ミオのじょんがら節・Ｇ」まで入ってる！？

ん〜、でも最初はやっぱ「荒ぶる魂＋アルファ」だね〜♪
水木＆葉山のダブル兄貴だし〜（ピピッ）

そうきたか。
なら「熱風！　疾風！　サイバスター」もはずせねぇよな！（ピピッ）

（などと、アニメ・特撮・ロックにＧＳなど大声で歌うような曲を連続で）

【すいません、ちょっとはしょりますよ】

（プルルッ、プルルッ、ガチャ）
あ・・・はい・・・・あ、しません・・・はい・・・わかりました

（気持ちよさそうに歌っているタスクに）
ねえ〜、あと５分で終了だって〜。
延長は・・・・さすがにしないよね〜？
えーと・・・・・５時間？歌ったね〜♪
（満足そうに）

ぐるめのなんばわ〜ん♪……あ、もう時間か？
そうだな、十分歌ったしな。

……５時間だぁ！？　なら、もう夜じゃねーか。
お前、そろそろ帰らないとヤバくね？
（あわててリモコン等を片付ける）

そうだね〜♪
じゃあ、片付けは任せたよん♪
先に出てるからね〜

ふう。あーーー、疲れたけど気持ちいい〜！
店の外に出ようとして）
あれ？・・・・・・・雨降ってる？

（支払いを済ませ、同じく出ようとするが）
あちゃー、ずいぶん降ってやがる！
…どうする？

（俺ひとりならダッシュで家まで帰れば済むけど、ミオをほったらかすわけにゃいかねーな。
　そんなことしたら後でどんな仕返し…じゃなくて、やっぱ女の子だしな。
　しかし駅まではけっこう距離あるんだよな…）

うーん、傘は・・・持ってるわけないよね〜。
あたしもだけどさ。予報じゃ降るなんて言ってなかったのになぁ・・・・

ねぇ、どこかで雨宿りできる場所ってある？
（雨が降るのを見ながら）

ん〜、雨宿りったってなぁ。

（仕方ねぇ。このままじゃラチがあかねーからな）

……なぁ、俺んちがこの近くなんだけど、寄ってくか？
その、服ぐらい乾かせるからさ。
いや無理にってわけじゃねーけど…。

え？タスクの家？
（ドキ）

ん、そうだね・・・・このままって訳にもいかないもんね〜。
じゃあ、お邪魔しちゃおっかな〜♪

そ、そうか…。
なら、チンタラ行くとずぶ濡れになっちまう。ちょいと走るぜ！

（ミオの手をつかんで走り出す）

う、うん。
（少し驚きながらも一緒に走る）

あ、ここがタスクの家なんだ〜・・・・クシュンッ
あはは・・・やっぱ雨の中走ったから濡れちゃったね・・・

早く入んな…そのまんまじゃカゼひくぜ。
あー、床なんか気にすんな。後でやっとくから。

（廊下にあがったミオに）
…適当に着替え探すから、そこでシャワーでも浴びろよ。（と浴室を指差す）

・・・・・そうだね。じゃあ、お言葉に甘えて〜♪

（浴室に向かいながら）
あ、そうそう、タスク〜。
覗いちゃダメだよん♪ニヒヒ〜

誰が覗くか！！



…ふう。（自室でタンスを引っかきまわす）

（しかしこんなことになるとは…仮にも女の子が夜中に来てるんだもんな。
　いや、こういう状況が全くありえないとは思わなかったけど……どうも落ちつかねぇ）
　

（シャワーを浴びながら）
〜♪
（まさかいきなりタスクの家に来ちゃうなんてね〜・・・・・
　まあ、なるようになるかな♪）

（でも・・・・・下着とかどうするんだろ・・・・）

…まぁ、これでいいか。

（脱衣所のドアを少しだけ開け、顔は横に向けて）
着替え、置いとくからな！
（Ｔシャツやショートパンツをカゴの中に放り込む）

え！？
（タスクの声に驚く）
あ、う、うん。ありがと・・・・

（あーーー、ビックリした・・・・）

（しばらくして脱衣所へ）
・・・・・これってタスクの？
（おろしたてのトランクスを手にして）
まあ、これで女性モノがあったら、それはそれで嫌だけどさ・・・・

（少し悩みながらも着替える）
タスク〜、あがったよ〜。そっちも入った方がいいよ〜

お、おう。そっちに乾燥機があるから、服とか乾かしてな。

（髪をタオルでぬぐうミオを横目に、脱衣所へ向かう）



【今日はここまでです…途中、自分でもわけわからん方向へ進んで申し訳ないです。
　後編（本番あり）はもう少ししっかりやりますんで…】

【えーと、ネタに入る体質を何とかしたいと思いました（汗
タスクもお疲れサマです。後半頑張りましょう・・・】

お疲れさまぁ。
ケーキ食べ放題かぁ。あたしもマサキと一緒に行くならどういうとこにしようかな。

下がり過ぎみたいだから上げてみるね。必要ないかも知れないけど。

ケーキは女の食うもんだからなあ。
できれば、中華料理とか・・・いや・・ヤンロンがいそうだから中華はパスだ（汗

まあ、スキヤキ・テンプラがいいかもなｗ
シロ「・・・（´Д｀）」
クロ「マサキ・・外人さんになったのかニャ？」
いいじゃねえか、美味いだろうが！！

ねこ大好き





などとエラく前のレスをそのまましてみたりする。

こんばんは、だな。今週も宜しく頼む。

…今年もそろそろ半分が過ぎるな。
あっという間の気もするし、まだ半年あるのか、という気もする…。
残りの半年、今年は皆にとってどんな年になるのだろうか。

君達の未来に栄光あらんことを…。

では巡回しておこう。

…点検のみになるが。

最近新規の参加メンバーも増えたのだが、こちらに顔を出す事は少ないようだな。
あまり本筋とは関係無い話ばかりは困るが、
存在を示さねば目的も中々達成は出来ないと思う。

機会を見て顔を出したり、誰か来たら対応なりをしてくれればありがたいが、な。

ではまた会おう。

…少しageておくか。

…sageのままだったか。
では今度こそageておくぞ。

僕はＭＸに出てないからねぇ
そろそろ出てこないと忘れられそうだから
ちょっとはスレに出ないとね…

>>398
と、言うわけで生存確認と、ちょっとこっちが淋しい感じなので
顔出しだけですがこちらに来てみました

こんばんわ万丈さん♪　おひさしぶり〜
今日は湿気があってあちゅかったからあたし今でもクラクラしてるよｗ
今度マッハパトロールに乗せて欲しいなぁ＾＾

あたしスパロボの４コマとアンソロがスキだから早くＭＸのが出て欲しいって思ってるの。

こんばんは、万丈さん。お久しぶりです。
地球の夏は暑いですね…。

>>402　後半
同志発見w　俺も発売待ってるけどな…。
早く出ないものかな…。

個人的に好きなスパロボ４コマのネタは、
４Ｓ　ハザマ・マサシさんのイルムさんとリンさん。リンさんを縛って妖精のカッコさせちゃうの。
新　廣野誠さんのライディーン。ゴッドバードでツッコミ入れるとこぉｗ　日常生活をＶ−ＭＡＸで送るレイさんもサイコー
Ｆ　なんと言っても小野寺浩二さんのドモンね。「分かってる。あそこまで濃くならないよ」（涙）
α　五十嵐愛美さんの大作さん⇔大二郎さん入れ替わり。忍者の岡長官ｗ
α外　柊誠亜さんのティファさんとガロードさん。クワトロさんもこのころから存在感を増していくわ、、、
Ｉｍ　はやま真さんのキリカさんとズリル長官。敵側なのに妙に微笑ましいの。もっとカワイイのに乗せてあげて欲しいなぁ♪
２α　松本英孝さんの　さやか「やあよ絶対！はしたなぁい！！」　甲児「いいじゃんかよ〜」　クスハ（そんなにはしたなかったかなぁ、、）

Ａ　景山まどかさんのプラクティーズね。ホント主役を食っちゃってるわ。
Ｒ　岡田敦志さんの　ボスさんとミズホさん。作中そんなに進展したっけ。妙にお似合い☆
Ｄ　アミーゴ隆造さんのリム＆クリス・ガンダル仕様ね。コワ過ぎる（汗）
ＯＧ　野比ちぢむさんの　リュウセイさんが分身したヴァルシォーネから裸の１体を見つけようとするお話。ライ「おまえら、、ほとんど病気だぞ」

「火の玉」の方が老舗だけど「ＤＮＡ」も面白いわ。コンパクツーを出してるんだからスリーも出して欲しかったなぁｗ
Com2（ＤＮＡ）　何と言っても白石琴似さんの「合体しませう。」　飛影さんがいろんなのと合体しちゃうの〜
　　　　　　　　　とくにアプサラスと合体しようとしてゼロ距離メガ粒子砲を受けちゃうの。個人的に全スパロボ４コマでＮｏ１のネタかな。

ネタバレが多かったけど「アンソロ編」もそのうちやるかも。じゃあ♪　

…さて巡回の時間だな。

ＭＸも発売されて結構経つが、そろそろ４コマやアンソロジー本も
発売されそうだな。

キャラクターのイメージを掴む、という点では非常に役立つであろうと思うので
クルーや参加希望の者は一度読んでみるのも良いかもな。

…では巡回後、哨戒任務に移行、遂行する。

さてと、今日は七夕だね。

ちょっと想い出したりするよ。

ミッション途中だけど書き込んでみたり。

>406
そうだな、ふたりいたっけ？
片方はこっちじゃまだ直で会ったことないけどね俺は。

【あいにくの曇り空…しかも蒸し暑いッス】

特別にレス返してみたり…

>407
ふたりかもしれないし、さんにんかもしれない。
でも今夜想うのはひとりだけだよ。
その内に、タスクもこっちで会えるといいね。

【うーん、夜空が曇るのは困るよね（苦笑】

>>408
ああ、そっちの皆さんね。
片方ってのは俺達と同期の子のことを言ったんだけどな。

三人のうち確かにひとりはまだだな。会えるかな？
せっかくだからいろんな人に会っときたいよ。

>409
僕がひとりで思うことだからね。
いつかはわからないけど、その内に会えるといいなぁ。

話す機会があるといいな、というのは同感だよ。
そうじゃないと何も始まらないから。

んふ。久しぶりの本スレだわ。

>>409,>>410
どうしたのよ二人とも、七夕だからって随分おセンチしてるじゃない？
意中の織り姫様に上手く伝わればいいわね。


……さてと、ん？
ナデシコＢは週末からドック入りなのね。
何か新しい武装でも付けるのかしら？
（にやりんぐ）
ルリルリ少佐に何か差し入れでも持っていきましょっと♪

【と言う訳で、土曜日22:30より本スレお借りしまあす。と言う事でひとつ♪】

>>411
ええ、こういう日には気分を出してみたくなりますよ。
今は…少し、見えてるかな？同じ空の下で伝わると…いいです。

…換装ですかね？

【了解でーすｖおやすみなさーい】

>>411
俺はちょっと違うんだけどなー？
まぁ、それはそれとして、あんま悪いことばっか教えちゃダメッスよ♪

【ガンガレ〜ｗ】

>>411
はい、ハーリーくんもサブロウタさんも週末は休んじゃってください。
オモイカネも休眠モードでメンテナンスに移行させます。

ネルガル重工での定期メンテナンスですからすぐ済むはずです。
私は留守番してますから…お土産よろしく(無表情でぴーす)

【というわけで､土曜日22:30はお借りします｡エクセレンさんお願いします。】

る〜るらー♪
（整備中の乗船許可を入れて貰ったＩＤを通して、ナデシコＢに）
流石もとは民間船よね、ラーカイラムとは根本的に綺麗さが違うわ
さて、ルリルリ少佐は……どう考えてもブリッジよね。
（と言いつつ、お土産を携えて余り馴染みのない艦内を進む）


【と言う訳で、いかせていただきますw】

>>415
(ハーリーもサブロウタもクルーも居ないブリッジでメンテナンス兼留守番中)
………
(金色の眼を光り顔や身体に文様が走っている。
宙に現れたウィンドウから整備士のメンテナンス終了を話しかけられ一つ頷き)
……メンテナンス終了。お疲れ様です。
オモイカネもお疲れ様。
オ｢お休みなさい｣(ゴーン)

はい、お休み…オモイカネ。
(オモイカネが休眠モードに入ったのを見て本を取り出すとそれに眼を通し出す)

【遅くなりました。すいません。あと、トリップ変わってますが私です】

>>416
お、居た居た……。
ああ、綺麗ねぇ。さすが電子の妖精……
（と見惚れてる）

おっといけないいけない。
（こそーり）
（我に返ると、忍び足でキャプテンシートの後ろへ近づき）
（人差指を立てた手で肩を後ろから軽くトントンと叩いてみる）（お約束ー）



【苦労したみたいですね。気分は大丈夫かしら？】

>>417
………
(じっと読書に集中しているところを肩を叩かれ素直に振り返る
もちろん、顔に人差し指がプニュと食い込む…が)
…こんにちは。エクセレンさん、なにかご用でしょうか？
(気にした様子もなく無表情のまま会話をして責める様子もなく無垢な金色の瞳でエクセレンを見つめ)
【気分は大丈夫です。御安心下さい】

>>418
あ、あははは……チャオ
（余りにも素な反応に、引っ掛かったーと騒ぐに騒げず）

（不思議な色の瞳に吸い込まれそうになりながら）
じ、陣中見舞いよん。あ、でもお仕事はお終いかしら？
（自前のブランデーケーキと携帯ポットに入れた紅茶を差し出し）

【余り無理しないでね】

>>419
……？
(エクセレンの戸惑いを理解してなく首を傾げ)はい、…ちゃお。
(エクセレンの挨拶を返す)
……
(エクセレンから瞳を離さず見つめたまま)
陣中見舞い…？
はい、ちゃちゃっと片付けちゃいました。
…ありがとうございます。
(備え付けのテーブルを引き出しながらケーキを出して)
エクセレンさんもどうぞ？

【はい、ありがとうございます】

>>420
ん。あんまり得意じゃないけど頑張って焼いてみたのよ。
（まっすぐな瞳に柄にもなく少しドギマギしながら）
でもでも、そう言うの得意な娘多いものね。
（どうでも良い事をことさら明るく言いながら）

あ、紅茶も出来合いなのだわ。不器用でゴメンねー。
（差し向かいに座ると、申し訳なさそうに舌を出してみる）

>>421
…エクセレンさんが焼いてくれたんですか？
(ケーキをじっと見つめつつ)
……なら、味わって食べなきゃダメですね？
ありがとうございます。
(そういうとエクセレンに再び視線を向け微笑し)
いえ、でも作ってくれる気持ちが大切ですから…頂きます。
(スプーンを取り出しケーキを裂くと小さな欠片を口に運び)
……美味しい
(再び微笑して紅茶に唇をつける)
美味しいです。エクセレンさんもどうぞ？

>>422
あはは。アリガト。
そんな大層なものじゃないわよう。

信じて貰えないかも知れないけどワタシってほら尽す方だから。
（そう言いながら、ケーキをちょっと雑に（本人は丁寧のつもり）切り分け）
『ちょっとブランデー多かったかしらね。いやまこんなもんでしょ』（←かなり多すぎ）

（人形のような唇が小さく切り分けたケーキを含む所に目を奪われ）

>>423
そういえば…そうでしたね。
(尽くす方と言う言葉に一つ軽く頷き)
………
(エクセレンのケーキを食べる姿を見て微笑している
しばらく食べていると少し酔いがきたのか白い頬に朱色の赤みがさし)
……お酒の量少し多かったみたいですね？
(ふわふわする意識を堪えつつエクセレンに言う)
ちょっと酔っちゃいました
(表情や口調は変わらずに淡々と言う)

>>424
あらら？やだそんなハズは……。
あ、大丈夫？
（上気したルリの表情にびくんと）
……綺麗ぃー……
（思わずそんな言葉が口から）

（立ち上がってルリの側に）

>>425
……少しクラクラしますけど大丈夫です…
(エクセレンの言葉が聞こえ)
綺麗…？
(少し夢見心地でその声を聞きながらも頭を軽く振り意識の覚醒を促す)
………？
(近付くエクセレンの意図を読めずただじっと見つめて)

>>426
ホント。綺麗よ。
（キャプテンシートの肘掛けに軽く腰掛けて身を寄せながら、じっと金の瞳を見詰め返す）

……ね、触って良い？
（触れるか触れないかくらいの所まで唇を耳元に寄せて囁き）

>>427
(肘掛けに座るエクセレンを見つめながら
少し赤みのさした顔でエクセレンの顔を見上げ)
…触る？理解できません
(触るくらいの行為に返答は不要だ。
しかしエクセレンの熱の篭もった瞳を見つけそれとは違うと思いながら)
よく、分かりませんが…拒否…します

>>428
あは……あはは……あんまりルリルリ少佐の髪がさ綺麗だから……
どんな感じかなーって……。
駄目？
（ちょっと面食らうがそこはそれ（ｗ）未練がましくも 許しを請う子犬のような目で見詰めてみる）

>>429
…髪、をですか？
(髪に触れるぐらいなら問題ない。そう思い一つ頷き)
それなら…問題ありませんよ？
(エクセレンの瞳を見つめつつ
酔いで意識が後退した状態ではその裏の考えを読みとる気にもなれず)
髪、触っていいですよ？

>>430
んふ。アリガト♪
（更に身を寄せつつ、ルリの銀髪に指をくぐらせる）
わぁ……サラサラだぁ……
（素直に感嘆の声を漏らすが、そこはそれ）
んふふ……
（含み笑い一つ）
素敵な髪ねぇ……
（と言いつつ、髪だけに触れるようにしながらも耳の後ろや首筋に愛撫を送り込んでみたり）

>>431
………
(髪に指を通し触る指の感触を感じながら横目でエクセレンを見て)
別に特別なシャンプーもコンディショナーも使っていないですよ？
(髪を触る人間が必ず聞いてくるといっても過言ではない言
葉が出る前に先手を打つようにいい)
……ん…エクセレンさん…そこ首筋です……ん…
(無表情だが少し非難するような口調でいう)

>>432
ん。じゃこれがルリルリ少佐なのよねぇ……
（しみじみと感嘆しながら、それ以上の愛撫をするでもなく素直に感触を楽しむ）

ほんと、何でこんなに綺麗なのかしら……。
（人形かと思うほどに際だって整った横顔に釘付けになりながら）

世間がルリルリ少佐のこと「妖精」って呼ぶの…ちょっと分かる気がするわね。

>>433
……っ…
(首筋や耳裏の愛撫がくすぐったいのか少し身体をゆらして)
……はい、そうですね、これが…私です。
(そのまま横目でエクセレンを見つめたまま)
……まぁ、そう言うふうにされたからだと思います
(はっきり遺伝子改造でそう作られたとはいう気にはなれず、
また伝える必要性を感じず、暗に言葉を選び喋り)
……はぁ…どうも……っん
(妖精と言われ少し恥ずかしそうに俯きながらそう言う)

>>434
（はにかむ横顔が何故か少し痛々しくも感じられるが、それ以上に）
んん……可愛ぃーっ！
（思わず腕を回して抱きしめ頭に頬摺りしてしまう）
良い香り……
（堪えきれずちょっと本格的な愛撫を首筋に送り込んでみたり）

>>435
…あ…
(抱きしめられるとキョトンとして眼をパチパチとさせるが)
エクセレンさん…
(旧ナデシコ時代を思い出す抱擁。別段動揺を見せずにエクセレンを見上げて)
……っ…！…
(エクセレンの巧みな愛撫が未開発の性感にくすぐったくピクンと少し身体が揺れ)

>>436
（身体と心のちぐはぐな反応が何故か痛々しく、愛撫に熱が入る）
ルリルリ少佐……
（まるで傷ついた獣を撫でるように穏やかに）

（更に身体を寄せて、ルリの銀髪を胸に抱く）

>>437
……ん…っ…どうして…そんなに…触るん…ですか？
(エクセレンの愛撫が白い首筋等を撫でまわすと
少し感じたこともないくすぐったさに身体が震える)
……ん…
(抱きしめられることに抵抗を見せずにただエクセレンを見上げて)
…なんなんで…すか？…いったい…

>>438
ん。どうしてかしらね？
（悪戯っぽく笑い）
ルリルリ少佐に触りたくって、今はそうしなきゃならないような気がして……ね。
（微笑んで、頬を頬にすり寄せ）

もっと感じて……
（首筋から背中へ向かって撫で下ろしていく）
ルリルリ少佐は、もっとね、身体とココロを悦ばせてあげるても良いと思うのだわ。
（耳に触れるだけのキスを）

>>439
……でも……っ！
(こんな熱の篭もった触られ方はされたことがない
少し困惑の色を瞳に帯びて見上げ)
…ん
(エクセレンの柔らかい頬が触れ合いその熱を感じながら)
感じ…る…？…っん…
(背中に手をまわされ少し不安になりながら
エクセレンにしがみつき)
……っ！…
(耳にキスを受けて切ない感覚が身体にじわりと襲いピクンとなる)

>>440
ね。身体って擽られたらくすぐったいし、殴られたら痛いし、
（つつつっと背中を愛撫）
こうやって触られたら気持いいものなのだわ……。

（両手でルリの顔を自分の方に向かせると）
ね、キスしましょ？
（いつになく真剣な瞳で、金の瞳を覗き込む）

>>441
…わ、…っ…分かりま…せん…
(エクセレンの指が背中をなぞるとまた切なさがじわりと広がり)
…き……す…？
(その言葉に頬が赤くなるのが分かる
キスは知っている…ミナトさんが遊びでよくしてきた…でも)
………
(フルフルと弱々しく首を振る)
…キスは……
(テンカワアキトの事が頭をよぎる)
……
(少しエクセレンの瞳を見て俯き困った素振りで)
……女の子同士の…キスなんておかしいです…

>>442
ふふ。おかしいかおかしくないかは、してみてから決めるものだわね。
（余り強い拒絶でないのを見て取って、ゆっくりと顔を寄せていく）
そんな決まり切った思考で物事考えるのは良くないゾ。
（囁きながら、おとがいに指で触れながら）

ん……ちゅ……っ……む……
（少し濃いめのキスで何かを言いつのろうとする綺麗な唇を塞ぐ）

>>443
……エクセ…レンさ…ん
(顔がゆっくり近付くのを見て驚き身体を後退させようとするが
皮肉にも自らの椅子に阻まれ)
…これは…当たり前の思考として……
(更に顔を近づけられエクセレンの艶やかな唇の吐息を唇に感じ)
ああ…エクセレンさ……ん…っ！？…
(酔いでうまく働かない思考ではうまく伝えられず
なにかを言う前にエクセレンの唇が重なる)
……んっ…ん…
(今までに受けたことのない熱っぽいキスに戸惑い翻弄され身を硬くする)

>>444
ちゅ……ぅむ……っはぁ……んんっ……
（未熟なルリを翻弄しつつも、丁寧に歯茎をくすぐり、舌を責め立てる）

っはぁ……んふ？どう？　そう言った意味合いからすればキスなんて
もともと無意味な行為じゃなかったかしら？
（再び軽く唇をついばみ）
でも……ワタシは大好き。するのもされるのも……ね。

（しっかりとルリを見詰め）
胸……触っちゃうもの。

（自分に言い聞かせるようにして、そっとルリの胸へ手を伸ばしていった）

【うう。ようやく良いトコまで来たような気がするのですが……限界でふ】
【この辺で凍結という事でお願いします】

>>445
…ん…エク…セレ…ン…さ……っ…ん…
(今までに味わった事のない熱いキスに、
ただ翻弄されながら咥内をかき回され舌を責められる感覚に身をよじって)
……ん…でも…道徳的な観念から見れば…こんなこと良くないと……んん…っ！…
(ようやく唇が離されると唾液の糸がアーチを作り
それを見て恥ずかしそうに俯き、エクセレンの言葉に反論するが再び顔を戻されキスをされ
)
………キスは…好きな人とするものです…
(小声だがそう言う)

……これ以上は…よくありません…
(そう言うが椅子の上では逃げ場はなく動けずに)

【そうですね、では凍結にしましょう。すいません、融通の聞かない子で(ぺこ】
【では、また今度お願いします。今日はありがとうございました。それでは】

姉さん＆ルリちゃんお疲れ〜。続き期待してまつ。

さて、うちのミッションの後半戦は
今月１６日(金)の２１時〜翌１時の予定ッス。
その時間帯にお借りしますよ。

そういえば、そろそろアンソロなり４コマなり出てもいい頃だよね〜。
でも、ＤＮＡでは告知されてなかったよ〜。
ギャルゲーばっかだもん、最近はね〜ｗ

火の玉さんは最近元気がないような気もするけどな〜。
他の出版社さんも結構出すようになったけど、どんぐりの背比べなんだよね〜（苦笑

ＭＸは多分アクアさんネタと甲児くんのネタが大多数な予感だけどね〜♪
さて、どうなるのかな〜？ｗ

あ、後半戦よっろしく〜♪

今日の夜か・・・特等席に座って観戦するか。
シロ「なにを観戦するんだニャ？」
クロ「さあ？ｗ」
それは夜のお楽しみってことだぜ！！（爆）

>>449
お客さーん、踊り子さん（タスク）にはお手を触れないようにね〜♪

っていうかぁ〜〜〜出てけ〜！！ｗ

皆さんこんばんわ。もうすぐなりきりＨの時間だよ。
前説のヘクトールです。まぁ、俺のことは寿限無寿限無(ry

（前回のあらすじ）
食べ放題目当てで喫茶店にお出かけのミオとタスク。
ケーキを山ほど食いつつも、ちょっといい感じに。
照れ隠しと腹ごなしのためカラオケに行ったら、あっちゅー間に時間がたってもう夜。
おまけに雨まで降ってきて、傘がないのでタスクの家でご休憩と相なります。

さて、今回のお話は風呂上がりからだね。

【解説ご苦労様ですｗ】

（自分がシャワーを浴びている間に洗濯した服を乾燥機に放りこむ。
そして、髪をドライヤーで乾かし、いつものツインテールにした頃、乾燥機から取り出し着替えた）

うわ、やっぱり皺くちゃだよ〜。まあ、仕方ないかなぁ。
で、このパンツ・・・どうしよう？

（少し悩んだが、そのまま洗濯層に放りこみ、洗濯した）

あ、そろそろタスクが出る頃かな？

【まぁ二役なわけですがｗ】

（シャワーの湯を頭からかぶりながら考え込む）

なんか今日は勝手違うな・・・つくづく。
どうもよくわかんねぇや。

・・・・・・出よう。

あ、あがったみたいだね。

（部屋に入ってきたタスクに）
勝手に飲み物もらっちゃったけど、良かった、よね？
あ、タスクの分も用意したよ〜♪

（コーヒーを差し出し）
まあ、タスクの淹れるのに比べたらまだまだだろうけどさ。
何もいれてないからタスクの好きなようにしてね〜

（ラフな服装に着替え、頭を拭いながら入ってくる）

まぁたそうやって他人様の家のもんを勝手に・・・別にいいけどな。

（コーヒーをもらって）
お、気がきくな。
・・・ん〜、いい感じじゃねぇか？　ブラックでもらうぜ。

（一口味わう）
うん、うまいよ。

あはは、ありがと♪

でもさ〜、タスクの部屋って結構片付いてるんだね〜。
（周囲を見回し）
正直、もっと凄いかと思ってたけどね♪

そりゃひとりで暮らしてるからって、散らかし放題ってわけにもいかねーだろ？
片付きすぎててもそれはそれで落ちつかねぇけどさ。
しかしこないだ友達んちに行ったら、それこそ足の踏み場もなく…
（と、いつもの調子で話し出す)

あははは〜。
でもさ〜、片付けていてもどっかにあるんだろうね〜♪
（どこか悪戯っぽい笑みを浮かべて、とある方向を見る）

（ピキーン！）
な、何がかな〜っと。
（あさっての方向に目をそらす）

フフフ〜♪
（視線をそらせた方向のとある場所に目星をつけると、何気なく立ちあがり
その場所に行き、おもむろに手を突っ込む）

コレな〜んだ？
（ニヤリと笑う）

あーーー！？
それはマサキに借りたラングラン特製の！
こら、元に戻せー！！

（あわてて取り返そうとする）

ふーーーん、タスクってこういったのが好みなんだぁ〜
（雑誌の中の巨乳グラビアアイドルの写真を見ながら）

ラングランにこんな雑誌があるなんて知らなかったなぁ〜。

って、やっだよ〜♪
（取り返しに迫るタスクを素早くかわそうとするが）
あ、ちょ、ちょっと・・・・・
（足元にあった何かに取られ、そのまま抱きつく形で倒れる）

何しっかり見てんだー！

（と、バランスを崩したミオに押し倒される形で）
・・・のわぁぁ！？

（倒れたときに軽く頭打って）
ってぇ〜・・・・・え！？
（密着状態に気づく）

あいたたた〜。
もう、絶対にかわせると思ったのになぁ。
・・・・・・え？
（今の状態に気づく）
え？え？え〜！？

・・・・・・・・・・・

（息がかかるほど近づいた顔、薄い布地越しに伝わる胸の感触、そして体温と鼓動。
　それらを感じて言葉も出ず固まっている）

（いきなりな事で気が動転しているが、先に我にかえる）
・・・・・・あ、えーと、た、タスク？

（自分から離れようとするが、何故か離れられない）
・・・・・・？

・・・・・･あ、何だ？

（我にかえる。と、両腕でミオの体を抱きしめていたことに気づく）

わ、悪ぃ！
（あわてて手を離す）

（タスクの手が離れた瞬間、勢いよくその場から立ちあがる）
う、ううん、あ、あたしの方こそ、ゴメンね〜。あははは・・・・・
（笑って誤魔化そうとするが、どこかぎこちない）

あ、えーと、本・・・・返すね。
（雑誌をタスクに手渡そうとするが、手が近づいた瞬間、知らずに身体が震えて雑誌を落とす）
・・・・ご、ゴメン・・・・

お、おう・・・・・・。

（本を拾い上げ、元の場所にしまい込むが、さすがにばつが悪い）

その・・・・・・もう遅いし、寝ちまうか？

う、うん・・・・そうだね。

あ、でも、あたし。どこで寝たらいいのかな？
ベットしかないんでしょ？タスクの家って。

ん？　ああ、ちょっと待ってな。シーツ替えるから。
（押し入れからシーツ等を取り出し）
俺のことは気にすんな。そこらへんに何かひいて寝るし。

そんな、いいよ、あたしの方が床でも。別にそういうの慣れてるしね。
タスクの家なんだし、ベットはタスクが使ってよ。
（そう言ってシーツを奪い取る）

って、そういうわけにもいかねーだろ。
雨降ってちょっと冷えるからな。おめーがベッド使えよ。
（さらにシーツを奪い返す）

（何度かシーツの奪い合いになるが）
・・・・わかったわよ。タスクの言う通り、あたしがベットを使わせてもらうね。
でも、さ・・・・・・このベットそこそこ広いみたいだから・・・・・

（少し照れながら）
・・・・・えと・・・・・一緒に寝ない？

あ、いや、別に変な意味じゃ無いからね！
あたしとしてもタスクを床の上に寝かせるのって抵抗があるからで・・・・・・
（俯きながらだんだん声が小さくなっていく）

何ぃ！？
・・・おめーシラフか？　間違って変なもん呑んでねぇよな？
（などと言いつつ、かなり動揺している）

べ、別に俺はどこでもいいって言ってるだろーが。

な！？何よ！あたしは酔ってなんかないわよ！
だから、別に変な意味じゃないって言ってるじゃないっ。

まあ、タスクがどうしても嫌だって言うんなら、勝手に床で寝ればいいんだけどさ・・・・

何も嫌とまでは言ってねーだろうが・・・。（何ムキになってんだ？）

そこまで言うなら、一緒にベッド使うか？　俺も寒いの嫌だし。
だが、寝てる間に手や足が妙なとこにいっても、俺の意志とは関係ねーからな。

（どこかホッとしたように）
う、うん。まあ、それくらいなら大目に見てあげようかな♪

（そそくさとベットに入り）
じゃ、じゃあ、おやすみね〜

（タスクに背を向け、目を閉じる）

お、おう。おやすみ・・・。

（反対側からベッドに入り、かけ布団を引き上げるとミオに背を向ける）

（しばらく目を閉じ、寝ようと努力するが）
「（寝れないよ〜、どうしてかなぁ〜。タスクは・・・・・もう寝たのかなぁ？）」

（少し悩んで）
「・・・・・・・タスク・・・・もう寝た？」

（何だかえらいことになったな・・・これが例えば年上のお姉さんだったりしたらウハウハもんでゴーゴーなんだろうな。
　しかしミオだぜ？　声はでかいし人はどつくしネタは仕込むしちんちくりんだし・・・
　・・・でもさっき抱きつかれた時、ちょっと気持ち良かったかもしれねー。
　それに間近で見るとけっこうきれいな顔してたような・・・
　ええい！　何考えてんだ俺。寝るどこじゃねぇぜ）

ん？　・・・・・・まだだぜ。

あ、そうなんだ・・・・・あたしもなんだ。
どうしてだか寝れなくってね・・・・・

あの、さ。少し話をしない？
まあ、今日はさんざん話した気もするけど、さ。あはははは・・・・

（なんでかなぁ、隣りにタスクがいるってだけで、いつものあたしじゃない気がするよ〜）

そうだな・・・俺も眠れねぇし。いいぜ。

（とは言うものの、何話したもんだろ・・・こんな状況でなぁ）

うん、別に話題は何でもいいんだけどね〜。
話しているうちに眠くなってきたら、ラッキーかな、とか♪

あのさ、出来ればあたしの知らないタスクの話しとか、いいかな？

知らねぇ話、か？
お前とかと会う前って、マサキたちと一緒に部隊でドンパチやってたからな。
思い出ではあるけど、あんまり明るい話じゃないぜ。
それに、誰かと離れ離れになっちまったような・・・・・・すまねぇ、そのへん記憶が曖昧なんだ。

【今回はα寄りの設定ということで。こじつけっぽいですが】

あ・・・・・・ゴメンね。思い出したくない事思い出させちゃったかな・・・・・

うん、そうだよね。別にあたしの知らないタスクが居たって、構わないんだよ。
「ここ」に居るのは、あたしが出会ってからのタスクなんだもんね。

（振り向き、タスクの背中に軽く頬を寄せる）

ミオ・・・・・・お前・・・・・・。

（背中にミオの頬の暖かさを感じてしばし無言でいるが）

・・・悪ぃな、変なこと言っちまった。
でも、何だかすげー嬉しいぜ。
お前、やっぱ優しいな・・・。

そ、そんな事無いよ・・・・・

でも・・・・優しいって言われたのって・・・・・久しぶり、かな。
（照れながらも心底嬉しそうに微笑む）

・・・・・・・あ

（体をひねってミオの方を向き）

普段言わねぇだけさ。
お前は・・・・・・いい子だよ。
（含みのない笑顔を見せる）

う、うん。ありがと・・・・・タスク。

（そのままタスクの胸に顔を寄せる）

ミオ・・・・・・。

（しばらく、優しく抱いている。そして少し体を離し、まっすぐ顔を見つめ）

キス、してみるかい？

・・・・・・・・・・・・・・うん。
（目を閉じて、じっと待つ）

（軽く肩を抱き、そっと口を近づけ）

ん・・・・・・・・・・・・。

（ミオの柔らかい唇を感じている）

・・・・・・・・・・・・ん・・・・
（軽く触れるよなキス）

・・・・・んっ・・・・ぅんん・・・・・・
（少しづつ激しくなっていくキス）

む・・・・・・ん・・・・・・
（唇だけでは物足りず、舌を入れてみる）

・・・・・・んん・・・・・・むっ・・・・・・
（夢中で舌を絡め合う）

・・・・・・ん！？
（口内に入ってきたタスクの舌に驚くが、拒む事をしない）

んふぅ・・・・・・・んぁ・・・・・・・ん・・・・・
（そのうちにこちらからも積極的に舌を絡め合っていく）

・・・・・あ・・・・・・タ・・・・・タスク・・・・・んっ・・・・・
（目がトロンとしてきて、身体中の力が抜けていく）

・・・・・・・・・はぁ。
（いったん唇を離す）

これだけでもすげぇ気持ちいいな・・・・・・もっと気持ちいいことするか？
（と言いつつ、すでにシャツの上からミオの胸をまさぐっている）

・・・・・・・・・んはぁ・・・・・・・タ、タスク・・・・・な、なんか・・・・力抜けちゃって・・・・
（キスの影響か、普段からは絶対に見せない、無防備過ぎる態度を見せる）

！？・・・・・・ぁんっ！・・・・・・あ・・・・ぃゃ・・・・・ん・・・・・ぁぁんっ・・・・
（胸を触っているタスクの手を振り解きたいのだが力が入らず、
されるがままになりつつある）

本当に嫌か？

（左胸の敏感な部分を探り当て）
こっちは、そう言ってないかもな・・・。

（左胸への愛撫を続けながら、右手をシャツの下から突っ込み
　胸から脇腹、へそへとまさぐっていく）

（タスクの言葉に反論しようとするが、それよりも快感が先に行く）
ば、ばかぁ・・・・・・・・んっ・・・・・・ぁあ・・・・

（少し尖り始めていた先端にタスクの手が触れた瞬間）
・・・・・・・・・んぁっ！！（ビクッ！）

あ・・・・・ぁぁ・・・・・・・
（しばらく何もできなくなり、タスクのされるがままになる）

へへ、やっぱ気持ちいいのか。
なら、もっとよくなるといいな♪

（ミオのＴシャツの裾を両手でつまみ、首までまくり上げる。
　控えめにふくらんだ胸があらわになり）

・・・・・・・・・きれいな胸だな。

ぁぁん・・・・・・・・・・・・・・・！？
（急に外気に触れる事によって意識が半覚醒する）

ちょ、ちょっと！タスク・・・・・ダメ・・・・・・
（シャツを元に戻そうとするが、タスクがそれを許さない）

（タスクの視線を感じつつ）
・・・・・・・・ば、ばかぁ・・・・・・そ、そんなに見ないでよぉ・・・・

（そう言いながらも乳房は小刻みに震えた）

いーや、見たいね。（キッパリ）
こんなに素敵じゃないか・・・・・・。

（両胸を同時に愛撫する。最初は軽くこね回すように、
　そして次第に頂点へ刺激を集中させていく）

・・・ずっと触ってたいぜ・・・。

・・・・・ぁっ・・・・はぁぁ・・・・・や・・・・・・んぁ・・・・・・・
（タスクの愛撫にまた身体の力が抜けていき、意識も朦朧となっていく）

・・・・・・あ・・・・・・きもち・・・・ぃぃ・・・・・・

（自身も興奮してきたが、まだ余裕がある）

じゃあ、今度は・・・・・・。

（ミオの左胸を軽く揉みながら、右胸に顔を近づけ）

ちゅっ・・・・・・むっ・・・・・・

（乳首にキスし、軽く吸う）

はぁ・・・・・・・んうぅ・・・・・・・・あぁん・・・・・・・

・・・・・ひゃぅっ・・・・・・やっ・・・・・・そこ・・・・・だ・・・め・・・・・ぁん・・・・・
（タスクが乳首を啄ばんだ瞬間、身体が大きく揺れる）

・・・・・ん・・・・・・ぁぁ・・・・・・・ンンっ・・・・・・あ・・・・
（羞恥に染まる顔を嫌々するように振るが、本気で嫌がってはいない）

（悦んでくれてるな・・・・・・よし）

む・・・・・・ん・・・ん・・・・・・はぁ・・・
（乳首を口に含んで舌で舐めたり、強く吸い上げて急に離したりする）

こっちにも、な・・・・・・。
（硬く尖ってきた左の乳首を舌先で転がすようにする）

・・・・んん・・・・・あぁン・・・・うぅぅ・・・・・
（タスクの口撃に意識は半分以上トんでいく）

ひゃぁァんっ！！！！
（左乳首を口に含まれた瞬間、今までにない衝撃が襲った）

は・・・・はァ・・・・・・はァ・・・・・・

（な、なに・・・・・・？今の・・・・・・・身体中に・・・・・・電気が走ったみたい・・・・・）

・・・・・・ぅむっ・・・・・・ん・・・・・・むっ・・・・・・んん・・・・・・
（ミオが感じているのに気をよくして、さらに乳首を吸い、舐め、指で愛撫する。ややあって）

ミオ・・・・・・胸だけでいいのか？

（視線をゆっくりと胸からへそ、下腹部で降ろしていく）

（タスクの言葉の意味がわからず）
・・・・・・・ん・・・・・・・？

・・・・・・・・・・ぁ！？
（ややあって視線に気づき、その意図を知る）

（更に羞恥に染まる。
今度は顔だけでなく全身が朱く染まる。
しかし、身体は快感を欲するように小刻みに震えた）
・・・・・・・・・・ぅん・・・・・・・して・・・・・

よし・・・・・・。

（恥ずかしがるミオの顔があまりにかわいいので、一度キスしてから）

こっちもかわいがってやるよ・・・・・・。

（ショートパンツを下着ごとゆっくりと引き下ろしていく）

・・・・・・・んぅ・・・・・・タスクぅ・・・・・
（キスを喜んで受け止める）

あ・・・・・・ああ・・・・・・・
（徐々に外気に晒されていく下半身。
さらに朱くなっていき、自分がどうなっているのかだんだんわからなくなっていく）

・・・・・・・・・あぁぁんンっ！！
（ついに全てをタスクに晒し出す）

（ショートパンツを膝のあたりまで引き下ろし）

ゴクッ・・・・・・

（わずかに青みがかったアンダーヘアがしっとりと濡れているのを見て、唾を飲み込む）

ここも・・・・・・悦んでるかい？

（その下でつつましくしている花園に顔を近づける）

あ・・・・ああ・・・・・・ぃ・・・・・・ゃ・・・・・・・
（近づいてくるタスクの息を感じながら）

だ・・・・・ダメッ！！！
（タスクが触れる寸前、両手で股間を隠した）

・・・・・・・・は・・・・・恥ずかしいよぉ・・・・・・やっぱり・・・・・
（身体はタスクに触れて欲しいと思っているのに、感情のどこかがそれを拒んでしまう）

・・・・・だ、だって・・・・・・・・あたしだけ・・・見せるのって恥ずかしいよぉ・・・・・
（色んな感情が入り混じり、目に少し涙がにじむ）

ああ、そうか。そんなら俺も脱ごう。ならいいだろ？

（立ち上がってＴシャツを脱ぎ捨てる）



【と、またここで中断です。皆さん申し訳ない…（特にミオの人）。続きは極力早くやりますんで】

【またしても申し訳ありません。ちょっと限界です。
タスクの言う通り、この続きは早急にやりますので。
完結まで後少しお待ちください（平身低頭）】

んふ。二人ともそんなに焦らない焦らない。
気楽に行きましょ。楽しみが義務になっちゃったら目も当てらんないわよ。


……さてと。
ワタシからよね。
ドック入りしたナデシコＢ。
相変わらずも真面目に一人ブリッジに詰める美少女艦長を訪ねて「アブナイ女」がやってきた。
二人の運命やいかに……
……って、ちょっと違うかしらね？（苦笑）



>>446
キスは好きな人とするもの……か。
（にっこりと、けれど少し意地悪そうに微笑い）
だったら……んっ
（また強引に唇を奪い、ルリの口腔を責め立てる）
……っはぁ…（ちゅ）………ルリルリ少佐の基準でも、可笑しくないのだわね。
だってワタシ、ルリルリ少佐のコト好きだもの。
（じっと見詰め、悪戯っぽく首をかしげる）

>>517
はい、だからやめてくださ……ん…っ！？
んん…
(エクセレンを見つめながらそうキッパリと告げる。
エクセレンの笑顔を見て理解してくれたと思った時に再び唇を奪われる)
っ…！…んん……
(唇が何度も吸われ､口腔責められていくと
少し身体の強ばりが抜けて抵抗も弱くなり目を閉じてその感覚を受けて)
あ……
(ようやく唇を解放されお互いの舌が離れる時に唾液が名残惜しみように糸を引き
肩で呼吸を整えながらゆっくりと目を開き)
私を好き…ですか？
……わかりません…
(頬を染めてただ金色の瞳がエクセレンで見つめ)
【お待たせいたしました】

>>518
んふ……ホント綺麗……。
（金色の瞳に魅入られるように顔を寄せ、目蓋に唇を押し当ててみる）
ん……っ……。
（髪に触れていた手を肩から下へとゆっくりと滑らせていく）
だから、ルリルリ少佐もワタシとキスしても良いくらいには好きになってくれないかしらね？
（まだ胸には触れず肩口をそっと撫でて）

【お待ちしてましたぁ】

>>519
あ…っ…｡
(目蓋に唇を押し当てられ目を瞑りくすぐったそうに身をよじり)
………エクセレン…さん…
(これからなにが行われるか分からず、いつもの無表情に少し怯えが見える)
私は…エクセレンさん…好きですが…
(それは好意であり恋などとは違う。少女ならではの思考で少し困ったように俯き)
………
(肩口をそっと撫でる手を感じながらただ見つめるとこしか出来ず)

【はい、これからしばしお願いします】

>>520
（広い肘掛けに座り、ルリに寄り添いながら）
ケーキどうだったかしら？
ああ、お茶ももう少しいかがかしら？
（ポットを引き寄せカップに熱い紅茶を注ぐ）
んっ……
（いくぶん熱すぎるそれを口に含むと、丁寧に口の中で回して程よい温度へ冷ましつつ
自分の口の中のものと混ぜ合わせると）
んっ…………んっ……
（ルリの僅かに開いた唇を唇でこじ開け、ゆっくりと流し込んでいく）

>>521
…ケーキ？…美味しかったです
(いきなりケーキの話になり少し驚きながら答えて)
お茶……？
(ｶｯﾌﾟに熱い紅茶を注ぐのエクセレンがそれを含むのを見つめ
なにをするのか分からずただ茫然としてると)
あ……んっ……っ！
(再びエクセレンの唇が唇に重なる。
もうキスに抵抗はなく受け入れながら)
んん……ん…っ…！
(紅茶が口に流れ込みそれをただ健気に飲み干すのに集中し
飲みきれない紅茶が唇の端より流れて喉に滴をつける)
……ん……
(喉をならしながらエクセレンからあたえられたのを飲み干し)
はぁ…はぁ…エクセレン…さん…

>>522
っはぁ…………んふ。美味しい？
あら……？
（ルリの白い喉元を汚していく紅茶の跡を目で追い）
零しちゃ駄目よん……。
（口元から細い顎、震える喉元を通って胸元の上までをそっと唇でたどる）
（少し意地悪く微笑みながら後ろから肩を抱く）
ふふ。ホントに触っちゃうもの……。
（そっと手に触れ、腕に触れ、胸へと）

>>523
あ…
(エクセレンを見上げたまま頬を染めて)
こんな飲み方…初めてです。まぁ、美味しかった…です
(ただ純粋に紅茶の感想をいい)
え…っ……！！…っぁ…
(口元、顎から喉元をまでを唇が撫でるとその妙な感覚に身震いし)
あ、…エクセレン…さん…ダメ…ですよ…
(肩を抱かれ抵抗出来ずエクセレンを見つめ、まだ誰にも触らせることもない胸に…)

>>524
わぁ……ぉ…………
（服越しの感覚はとても柔らかく、思わず感嘆の声が）
んんんっ……
（やや無理な体勢から顔を横に座った自分の方に向かせつつ唇を重ね）
ん……っく…………んく……
（動けないように軽く押さえつけながら熱い唾液をルリの唇の中に流し込んでいく）

……
（初めのうちこそ優しく愛撫していたもう片方の手は、だんだんと大胆に）

>>525
……っ…！
(胸を触れられるとさっきまでゆっくり感じていた疎い切なさが
速度を早めるように胸から広がり)
んんっ……
(顔をエクセレンに向かされ再び唇を重ねられて)
ん……っん！……
(押さえつけられ身動きもとれず、エクセレンの熱い唾液が唇に侵入し
わけも分からずただそれを飲み込んでいき)
…っ…！エクセ……ゃ…さん……っ！
(手が大胆に動き始めるとビクッとなり少し弓なりになって
より胸を触りやすい体制になってしまい)

>>526
んふ。良い感度……。
そう……もっとね。んふ。了解っ♪
（身体をルリの正面へとずらし、片手で軽く髪を引き寄せ舌を絡め合い）
ふふ。スゴク柔らかいのね……。
（一杯に拡げた手の平の指で波を作るように、責め立てる）
ん？どうかしらん？
（意地悪く笑いながらも、精一杯の愛撫を送り込む）

もっと良い事も……ね。
（少し息を詰めると、片膝をルリの固く閉じられた膝の間に割り込ませ、座面で膝を支える体勢になる）

>>527
ち、…違いますから……んっ…んん…っ
(エクセレンの言葉に頬を赤らめ反論し
正面へきたエクセレンに髪を引かれるとおずおずと顔を寄せ何度目かの唇を重ね合い舌を絡め合い)
ぁ……っ！…そんなに…しないで…ください…
(エクセレンの指に自分の胸が触られ
自分の身体がよく分からない反応をするのに戸惑いながら)

どうって…？…ゃ…っ！
(疎い切なさが募っていき、怖くなり怯える)
ダメ……胸触らないで…下さい……ぁっ！｡
(膝が太ももの間に侵入しなにをするのかも分からずエクセレンを見上げ)

>>528
んふ。頭で考えてるばかりじゃ駄目よん。
（深く唇を重ね、舌を絡める）
ん……んんっ……
身体で感じて、
（胸と胸が付くほど身体を密着させて、なおも愛撫を続け）
心で判断なさいな……
（熱く、耳元で囁く）

ね……。
（ずっ、と膝をわずかに進める）
階級無しでお呼びして良いかしら？
（少し小悪魔めいた微笑を浮かべてみる）

>>529
……んっ……んっ…
(再び唇が重なる､今度は自らも舌を絡める)
……っ…ん……！
エクセ…レン…さ…ん…
(エクセレンの大きな胸が自らの小ぶり胸に押しつけられ頬を赤らめ
愛撫に身体が震え)
……っ！！
(耳元で囁かれるとピクンと身体がなり)
おかしい…です…
(膝が進み少し驚きながらもエクセレンを見上げ)
私、身体が…おかしいです…エクセレンさんに触られて…切なくなって…
(独白するように告げて)あ…はい、階級…はいりません…

>>530
ね。ルリルリの身体が震えてるでしょ。
（両手で頬を包み）
寒いの？
（額に頬をすりつけ）
痛いの？
（額に唇で触れ）
それとも……
（真っ直ぐに見詰め）

気　持　い　い　の　？
（にっこりと微笑んでみる）
（更に膝が股間に触れるほどに前進してみる）

>>531
あ…
(エクセレンのしなやかな両手が頬を包みエクセレンを見上げ)
んん…違います
(額にエクセレンの頬がすりつけられくすぐったくて顔を揺らし)
……違い…ます…
(額に唇が触れ目を少し閉じて受け止め)
……！？…
(顔が桜色に染まる。
恥ずかしさに震える…多分そうなのだ。)
これは…気持ち…いい…？
(膝が股間に触れピクンと反応し)
んんっ…！

>>532
ね。
（ルリの顔を胸に抱きしめ）
もっと気持ち良く、なろ？

（首もとを探り、胸元を開かせて）
わぁ……
すべすべ……だぁ……
（思わず感嘆の声を上げながらも、手はちゃっかりと服の下へ滑り込んでいく）
（膝はタイトなスカートを押し上げながら、股間へと密着させる）

行くわよ……
（ルーズな上着を脱ぎ捨てた）

>>533
ん……｡
(エクセレンのふくよかな胸に埋められると懐かしい青髪の女性を思い出し
エクセレンに対する愛しさが胸に募って)
気持ち良く…？…はい…あ………
(頬が紅潮する、エクセレンが服の胸元を開き胸を晒したからだ)
…っ！……ぁ……っ…
(服の下から肌を撫でる手に反応して身体をよじり)
エクセレンさん…膝…
(膝が股間を押し上げる意図を読めずエクセレンを見上げ)
あ……エクセレンさん…

>>534
ふふ。
（更にルリの股間を自分の膝に乗せるように）

（手は少しもどかしげにルリの胸を露わにしていく）
ふふやっぱ真っ白ね……ンと……
（少し考えて、手をルリの背中にもぐりこませてブラを緩め）
わぁ……ホントに柔らかぁい……
（片手は肩に回し、もう片手で少し強く愛撫）

人と触れ合えば気持いい。
好きな人ならなおさらよ……。
ね、もっと気持ち良くなって。
（ぎゅっと膝を動かしてみた）

>>535
あ…｡
(更に股間にエクセレンの膝が食い込み跨るような体制に)
………ぁ…
(ブラのホックを外され胸が露わされると頬が紅潮し
エクセレンの手がまだ誰にも触れさせていない胸に触れ)
…っ…！……
(肩に手を回され身体が弓なりになり､胸を強く愛撫されると胸先が立ち始め)
…ぁ…っ！……！

好きな人となら…気持ち良くなれる…？
……！？…っっ！！
(膝が動くとショーツが秘所に擦れなんともいえない感覚が背筋を走り抜けビクンっと身体が揺れる)

>>536
ふふ……嬉しい。
（ちゅ……む）
（華奢な身体を抱き寄せると、立ち上がり始めたルリの桜色した胸の尖りを軽くついばむ）

綺麗……
素敵よルリルリ……
（首筋に胸に、顔中にキスを降らせ、胸を愛撫する）

もっと……ね。
（上半身の衣服を手早く脱ぎ捨てると、ブラまで勢いよく取り去ると、
短いマントはそのままに半ば半裸にしたルリを抱きしめ）
んっ……。
（自分の膝の上に跨らせたまま、身体を揺すり合わせる）

>>537
…っん…！
(身体を抱き寄せるられ､胸の尖りに口づけされ電気が走り抜けたようにピクピクと身体を揺らし)
あ…エクセレン…さん…そんなに…っ！…キスしないで…ください……んんっ！
(ｷｽが受ける度に身体が震え､胸の刺激に背中をさらに仰け反らせ)
ダメ………｡
(エクセレンとは反対の言葉を言うが抵抗は出来ず衣服を脱がされ
頬を染めて両手で身体を隠し)
エクセ…レンさ…っ！…膝…食い込んで……っ！！
(身体を揺すり合わせ膝が更に食い込んでビクッとなり)

>>538
ん。っじゃ止めちゃおっかなぁ（くす）
（と言いつつも、今度は誘うようにルリの目の前で薄く唇をあけて待ってみたり）

んん。隠したってこの距離じゃお互い見えちゃうでしょ。
だからこうするの……
（ピッタリと身体を合わせ、胸と胸を触れ合わせる）
（背中に回した手は愛撫するでもなく、かといって完全に止めるわけでもなく）

んふ。
どんな風になってるか、ワタシには分かっちゃうものね。
（更に軽く膝を揺する）

>>539
…！？……
(エクセレンの言葉でいつもの顔に少し悲しさが宿り)
………んっ……
(そういいながらも唇が触れそうな距離で誘うようにまつ唇にねだるようにキスをして舌をゆっくりと入れてエクセレンの舌にこすりつけ)

えっ？…んっ…あ…っ！……っ！
(胸と胸が触れ合いお互いの胸を刺激していき
背中のもどかしくくすぐる手に身を震わし)
…っ！！ゃ…膝…動かさないで下さい……っっ！
(胸よりさらに凶暴な切なさが上り切なく息を切らし)

>>540
んんっ……ちゅむっ……
（辿々しい舌使いがむしろ心地よく）
ん……上手…よ
（焦らすような手つきを、追い立てるようなそれに変える）

んんっ……お願い……っ……ルリルリも膝でワタシの……んっ……
（そう言って更に深く膝を突き上げつつ、自分の股間をルリの膝に近づけて囁き）
んっ……
（舌を絡め合い、胸と背中を責め立て、グリグリと激しく膝を使う）

>>541
んっ…んんっ……
ゃ……っ！！
(急に手つきが､愛撫が感じさせるように変わりビクッとなり)
私の膝で…？…んっ……(そう言って膝を上げてエクセレンの膝に同調するように動かしだして)
……っ！！…っっ！…
(舌を絡められ､胸同士をこすりつけられる。
背中をのいやらしい手つきで愛撫され､ｸﾞﾘｸﾞﾘと激しく膝が秘所を擦るとショーツ越しから溢れた愛液がエクセレンの膝を濡らし)
……っ！！…お、おかしいん…です…エクセレン…さん…？頭がだんだん…っ！…真っ白く……っ……なります…っ！！

>>542
んっ……そ、そうよ……っ……んんんっ
（遠慮がちな膝の動きに却って興奮させられながら、膝を使い）
か…感じて……もっと深く……もっと強くっ……！
（敏感なところをまるでぶつけるかのように）

濡れてる……よ……ルリルリ……んんっ
熱いのが……んぁっ……ワタシの腿に……っ……
（そう言う自分自身も溢れるほどに濡れ、ルリの膝を濡らして）

ん……そう……そうよぉっ！
その白いのに……くぁっ……身を任せるのっ！！
（身体を震わせるように、膝を突き上げた）

>>543
は、はい……っ！…きゅ…っっ！！…
(言われるままに膝を動かし自らもエクセレンの秘所を攻めるようにさらに膝を押しつけ)
………っ!！
(敏感な激しく責め立てられるとエクセレンの腕の中で身体がビクンと跳ね上がり)
エクセレン…さんのも…んっ…熱い…です…っ！…
(もはや思考も回らずに分からなくなった頭が膝を動かすことに集中し)
っっ！！…身を…任せる…？…
(それは怖い…どこかに飛んでいきそうで。
そう思うが身体は高ぶり上りつめ
エクセレンの膝が強く秘所を突き刺すようにされたときいままで堪えてたものが爆発し…ふわっと視界が真っ白に染まり
膝がエクセレンの秘所をも突き上げる)
…ぁぁあっ！！
(エクセレンの腕で身体をビクッとしなやかにしならせ身体を硬直させると)
…あっっ！！…うぅぁっ！！
(ついにはイってしまい身体を初めて味わう絶頂に激しく身体をビクンビクンと痙攣させながら息を吐き)
……………あ…なんか…ふわふわ…しました…
(まだ小刻みに震える身体でエクセレンにしがみつき平静を装って語る)

>>544
そ、そうよ……んんんっ……イイわ……素敵っ……
（自分の膝の上で人形を思わせるほどに整った姿が乱れ喘ぐ姿をうっとりと眺めつつ）
ああっ……んんんっ……！
（絶頂を迎えるルリに無意識のうちに激しく責められ）
だ、駄目だってルリるっぅあああ！
強……過ぎ……る……わよぉ……
（軽くイカされてしまう）

（それでも、ルリの身体が自分の腕の中で反り返り、初めてであろう絶頂を迎える姿に目を細めて）
ふふ。えいっ！
（強気を装うルリの胸をほんの軽く指先でつついてみる）

お姉さんにはお見通しよん。
（悪戯っぽく笑って見せ）
んっ……
（一度イッて敏感になった身体を抱きしめ、軽い愛撫を続けながら）
（触れるか触れないかくらいのキスを目蓋や耳に何度も落とす）


【お疲れ様でした……かしらね？】

>>545
ぁ…っ！
(まだ絶頂の余韻冷めやらぬ身体はエクセレンの軽い愛撫にも反応し)

……そんな…ひぅっ！｡
(身体を抱きしめられ､愛撫を受け身体をビクッとさせながら)
あ……ああっ！
(キスを受け身体を愛撫されて再び身体が上り始めて…
そうやってエクセレンにいっぱいされたのでした)
【お疲れ様でしたｗ。楽しかったです】

>>546
【こうしてまた一人、アブナイ女の被害者が増えたのでありました（苦笑）】
【んふ。こちらこそ。なかなか手強くって面白かったわ】
【またよろしくお願いしますね。お疲れ様でした】

【前回までのあらすじ〜】

デート（？）を終えて、突然の雨の為タスクの家に行く事になった二人。
シャワーを浴びた後、奇妙な雰囲気になりつつも同じベットで寝る事に。
そして、快感に翻弄されながらも最後の砦を死守せんとするが、あっさり陥落。
さあ、ミオの運命や、いかに！（ベベン♪）

・・・・・・何か違う気もするけど・・・・まあ、いいよね〜♪


>>515
・・・・え！？・・・・・・あ、う、うん・・・・・
（思った以上にしっかりした身体をボーっと見ながら）

・・・えーと・・・・やさしく、してね・・・・・・
（少し落ちついたのか照れくさそうに）

【よろしくお願いします〜】

ああ、わかってるよ・・・・・・

（ジャージパンツの紐を解いて落とす。最後に残ったトランクスの中心が自己主張）

俺もさすがに、な・・・・・・

（トランクスも引き下ろしてしまう。反り返ったものがニ、三度揺れる）

【こちらこそよろしく〜】

あ！？・・・・・え！？・・・・・
（タスクの中心でそそり立つモノに驚きながら）

う、うん・・・・それはあたしもわかってる、よ・・・・・

（モノを見つめられて、さすがに落ちつかない様子）

さ、さぁ、俺も全部見せたぜ。
今度はミオのも見せてくれよ・・・・・・。

・・・・・・・あぅ・・・・
（タスクの言葉に戸惑いながらも）

・・・・・・・・・・・
（顔をタスクからそむけながら、隠していた手を少しづつ離していく）

・・・・・・・・・あっ
（そして、また、全てをさらけ出した）

・・・・・・・・・

（露わにされたミオの股間から目が離せない。
しばらくじっと見つめているが、顔を近づけ）

もっとよく・・・・・・全部見たいな・・・・・・。
（息がかかるほどに近づく）

・・・・・やっ・・・・・タスク・・・・・
（近づく息に、また手で隠したくなってしまう）

・・・・・・い、いきなり・・・・・・い、やぁ・・・・

（かまわず、股間に顔を埋める。アンダーヘアに覆われた丘から
　次第に下の方へと舌を這わせ、唇で吸ったりする）

ミオのここ・・・・・・全部可愛がりたい・・・・・・
（今度は指を伸ばす）

・・・・・・んっ・・・・・・あ・・・・・・・やっ・・・・・はぁあ・・・・
（普段人目に晒す事など無い場所を責められ、また意識が朦朧となる）

・・・・ぅんん・・・・・そこ・・・・・吸っちゃ・・・・だ・・めぇ・・・・・んっ・・・

・・・・・・ああっ・・・・・・・た、タスクぅ・・・・・・・・
（舌とは違う責めに涙声で応える）

（ミオの声に昂ぶりつつも、さらに愛撫を続ける。
　指が割れ目の入り口をまさぐり、包皮に覆われた敏感な部分に触れる）

・・・・・・・・・・・・

（軽く指先で転がすようにしてみる）

・・・・・・うぅん・・・・あ・・・・・・はぁぁ・・・・・・・

・・・・・・った、タスク・・・・・・い、痛っ！
（軽いタッチだが、快感より先に痛みがきてしまう）

・・・・・や、やさしく、してって・・・・言ったじゃないのよぉ・・・・・ばかぁ・・・・・
（涙目で軽く睨む）

！？
（夢中になっていたが我にかえり）

あ、悪ぃ・・・いきなりだったか。
それじゃ・・・・・・

（指を離し、そっと舌先で割れ目の周囲を舐めていく）

・・・・・・ん・・・・・ぁん・・・・・
（先ほどまでのは違う優しい愛撫に徐々に足の力が抜けていく）

・・・・・・ぁあ・・・・・・・ぁん・・・・・・はぁ・・・・・
（秘部の中心から、唾液とは違う液体がトロリと溢れてきた）

・・・・・た、タスクぅ・・・・・・ん・・・・・・・・・・

ちゅ・・・・・・ちゅっ・・・・・・
（唇と舌での愛撫を続ける。秘部が潤んでいるのを見て）
ミオ・・・感じてくれてんだな・・・・・・

ちゅぅぅ・・・・・・
（溢れ出た液体をすすり上げる）

！？・・・・・・はぁぁぁっ！・・・・・・タ・・・スク・・・・・吸っちゃ・・・・・吸っちゃいやぁ・・・・・・・
（次々と溢れてくる愛液）

・・・・あン・・・・・っく・・・・・・・ん・・・・・・
（全身の力はほぼ抜けきってしまう）

ちゅっ、ちゅっ・・・・・・
（なおも愛液をすすり続ける）

けっこう感じやすいのかな・・・

（ミオの力が抜けた様子を見て、右脚を抱え込む）

・・・・・・はぁン・・・・・・ん・・・・・・・
（溢れる愛液はタスクの口だけでなく、シーツにまで零れるようになっていた）

・・・・・・そ・・・・そんな・・・こと・・・・・ん・・・・あぁ・・・・
（タスクの呟きに否定しようとするが、思考があやふやで言葉にできない）

・・・・・・・はぁ・・・・タ、スク・・・・・なにを・・・・・？・・・・・
（抱え込まれた右足をボーっと見る）

ん・・・・・・よっと。
（抱えた右脚を持ち上げ、両脚を開いてしまう。）

・・・・・・・・・・・・。
（上端の真珠、ひくつく花びら、潤む中心、さらに下まで、すべてに目を奪われている）

すげぇ・・・・・・きれいだ・・・・・・。
（中心に口を近づける）

・・・・・あ！？・・・・・やっ・・・・・・・
（完全に、全てを、隠しようも無く、自分をタスクに曝け出してしまう）

・・・・・・・・・・っ！
（タスクの熱い視線を十分過ぎるほど感じて、また愛液がトロリと溢れる）

・・・・・んんっ・・・・・・はぁぁ・・・・・・んぁ・・・・・・・っく・・・・・
（先ほどよりも激しい愛撫にシーツをキツク握り締めた）

んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅっ・・・・・・
（ミオの秘部全体にキスを繰り返し、愛液を吸い、中心に舌を入れる）

れろっ……
（半ば露出した真珠を舌で舐め上げる）

ミオ・・・もっと、いいか？

・・・・・・・っ！？・・・・・・あああっ！！！
（最も感じる場所を舐めあげられた瞬間、大きく腰を持ち上げた）

・・・はぁはぁ・・・・・
（息も絶え絶えで、返事もできないので、小さく頷く）

・・・・・ぃ・・・・・・ん・・・・・・ぁン・・・・・

もっと気持ちよくなってくれよ・・・・・・
（両手の指で花びらをそっと左右に広げる）

れろっ、れろっ、ちゅうぅ・・・・・・
（真珠を舌で転がすように舐めまわし、唇で吸いあげる）

こっちにも・・・な。
（空いている指で花びらの内側をなぞり、中心部へゆっくりと突き入れる）

・・・・・ひっ！・・・・・・
（更に外気に晒される秘裂に驚きながらも溢れる愛液）

・・・・・んっ・・・・・・ぁぁン・・・・・・い・・・・・・ぃい・・・・・っあ！・・・・・
（吸い上げられるたびに腰が上下に弾む）

・・・・・・んぁぁ・・・・・・・ゆ・・・・ゆび・・・・・・あぁぁ・・・・・・ん・・・・・・
（指が出し入れされるたびに洪水のように愛液が飛び散る）

「（もう少し激しくしてもいいかな・・・・・・）」

ミオ、力抜いてな。
（指を深く突き入れ、また引き抜き、さらに突き込む）

くっ・・・・・・
（潤んでいるとはいえ、きつい締めつけに眉をしかめるが）
ここ・・・・・・か？
（深いところで指を曲げる）

んっ！・・・・・んん！！・・・・・ぁンっ・・・ィ・・・・・はぁぁ・・・・・
（更に激しさを増す指の出し入れ呼吸もままならない）

・・・・・・！？・・・・ああああっ！！
（指が奥深く入りこんだ瞬間、今までに無い波が襲い掛かる）

・・・・・だ・・・ダメぇ・・・・・ああああぁぁっ！！！！
（絶叫をあげ、一瞬意識を失った）

・・・・・あ・・・・・・あたし・・・・・・
（ボーとした表情でタスクを見つめる）

（体を起こし、ミオの顔を見つめて）
ミオ・・・・・・イってくれたんだな・・・・・・すげぇ可愛いぜ、今のお前。

（まっすぐ目を見て）
・・・・・・・・・・・・いいか？

・・・・はぁはぁ・・・・・・あ、あたし・・・・イったの？・・・・

（タスクに見つめ返し）
・・・・・・・うん・・・・・いいよ・・・・・

（またミオの右脚を抱えて開かせ、両脚の間に自分の腰を割り入れる）

ミオ・・・・・・いくぜ・・・・・・

（張り詰めたモノに右手を添え、狙いをつける。
　そしてゆっくりと腰を突き出し、先端を中心に飲み込ませる）

う・・・・・・くっ・・・・・・
（入り口のきつさに顔をしかめるが、十分に潤んでいるため何とか奥へ進む）

う・・・・・・う・・・・・・んっ！！
（一気に腰を突き入れ、すべてを挿入する）

・・・・・・・っ・・・・・・・んんっ・・・・・
（自分の中に入ってくるモノを感じて、すこし顔をしかめる）

（少し苦しそうなタスクの顔を見ながら）
・・・・・・・っ！？・・・・・はぁ・・・・・入っ・・・・たの・・・？

・・・・ん・・・・ぁん・・・・・ぃ・・・・ぃぃ・・・・のぉ・・・・・・・んっ・・・・
（少しずつ挿入を繰り返して行くうちに、小さい波が幾度か襲う）

（全部挿入した状態でしばらく動かず、ミオの顔を見て）
・・・・・・・・・・・・お前の中、すげぇ気持ちいい・・・・・・・・・・・・。
こうしてるだけでイっちまいそうだぜ・・・・・・。



動くぜ・・・・・・。
（少しずつ腰を動かし、細かい突き入れを繰り返す）

・・・んっ・・・・・あぁっ・・・・・・ん・・・・・た・・・・タスクぅ・・・・ぁん・・・・
（何かに耐えるようにシートをぎゅっと握る）

（細かい動きを繰り返した後、一度ギリギリまで引き抜いてからまた奥まで突き入れ）
うっ、く、くっ・・・・・・す、すげぇよお前の中・・・きつくて・・・・・・

（ミオのシーツを握っていない方の手を取り、指を組む）
い・・・一緒に・・・・・・よくなろう・・・ぜ・・・・・・っ！

・・・あっ・・・・・ん・・・・・・
（タスクの声は聞こえているが、返事をする余裕が無い）

・・・・・・ん・・・・・・
（握られた手を軽く握り返す）

・・・・・・んぅ・・・・・はぁ・・・・・・んっ・・・・・
（意識していないのに、タスクをきつく絞めていく）

・・・あああん・・・・・・ぃ・・・・・ぃいのぉ・・・・
（キスをせがむように唇を差し出す）
・・・・タ・・・スクぅ・・・・

・・・く・・・くぅっ・・・・・・うぅぅっ・・・・・・
（きついままだが、愛液や先走りが潤滑となり、スムーズに動くようになる）

（中で締めつけられ、快感と苦しさが入り混じっているが）
ミ、ミオ・・・・・・いいぜ・・・マジ、で・・・・・・

（唇を合わせ、舌を絡めて唾液を吸う）
・・・う、むっ・・・むむっ・・・・・・んっ・・・・・・

・・・・・・ぁん・・・・た・・・・タスクぅ・・・・・
（近づく唇にこちらからキス）
・・・ん・・・・ちゅ・・・・・んん・・・・くちゅ・・・・・・はぁぁ・・・・
（舌を絡め、唾液を飲み、お互いの口内を舌で愛撫する）

・・・んっ！・・・・・・あンっ・・・・・・い・・・・イき・・・そう・・・・・な・・の・・・・
（両手でタスクを抱きしめ耳元で呟く）

・・・・・・ぁぁあっ！・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・・
（息も絶え絶えになり、ただタスクのなすがままになっていく）

（ミオの言葉に）
お、俺も・・・・・・もう、もたねぇよ・・・・・・い、一緒に・・・イくか・・・・・・？

（ラストスパートとばかりに、ミオの脚を抱え直して深く腰を突き入れる）
く・・・う・・・・・・う・・・・・・ん・・・・・・・・・・・・！
（もはや声を出す余裕もなく、激しく腰を使う）



「（も、もうヤベェ・・・・・・イけ・・・イってくれ・・・・・・イっちまってくれぇ！！）」



（泣きそうな表情で、ミオの顔を見ながら）
・・・イ・・・イくぜ・・・・・・ミオ・・・・・・・・・・・・く・・・くぅぅぅぅっ！！



　　　びゅるっ！　どくっ、どくっ、どくっ、どくっ・・・・・・
（ずっと溜め込まれでいた大量の白濁液が、ミオの中にぶちまけられる）

タッ・・・・・・タスクぅぅぅっ！！！・・・・・・だ、ダメっ・・・・・・あた・・・あたし・・・・・も・・う・・・・
（激しすぎるタスクの腰使いに首を大きく振り、
しかし、タスクを逃さないとばかりに更にきつく締め上げる）

・・・・あン・・・・あぁぁ・・・・・・イく・・・・・・・イっちゃう・・・・・・やだっ・・・・・タスクっ・・・・・・あた・・し・・・
（タスクの辛そうな表情を見て）

・・・・・あああっ！！・・・・・・・あたし・・・・・あたし・・・・イっちゃうよぉ〜〜！！
（膣内の一番奥に勢い良く放出されたタスクの熱い液体を浴びた瞬間、絶頂を迎えた）
ぁぁぁぁぁぁあンっ！！！！！！！

（そして、そのまま気を失う）

くっ・・・くぅっ・・・ぅぅぅぅ・・・・・・・・・・・・
（ようやく長い射精が終わり、脱力して倒れ込む。
　ミオの胸の上に突っ伏しそうになるが、どうにかベッドに肘をつく）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（しばらく、つながったままで射精後に締めつけられる余韻に浸るが
　ミオが失神していることにやっと気づき、名残惜しそうに引き抜く。
　お互いの出したものがツーッと糸を引く）

ミオ・・・・・・・・・・・・
（そのまま眠ってしまったらしいミオの頬にキスをする。
　背後から彼女を抱く姿勢になり、自分も目を閉じる）

・・・・・・・・・んっ・・・・・・・・・
（引き抜かれた瞬間、小さくうめくが目は覚めない。
しばらくして小さく寝息をたて始めた）



・・・・・・・・・・・あ、あれ？
（夜中に目を覚まし、己の状況を理解する前に、背後に居るタスクに少々驚くが、
そのまま抱かれて、また眠りにつく）




（そして・・・・・・朝）
・・・・・・ん・・・・・んんん・・・・・・ふぁあ〜
（寝ている間に抱いていたタスクとは離れていた）
・・・・・・・・・クスっ
（タスクの寝顔を見ながら微笑み、頬を軽くつついて遊ぶ）
タースクっ、朝だよ〜ん♪ツンツン♪
（突つくだけでなく、時折ほっぺたを引っ張る）
ほらほら〜♪ビローーン♪
あ、結構伸びるね〜♪

（・・・・・・朝）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（まだぐっすり寝ているので、ミオが何をしても全然気づかない）



ん〜〜〜、もう朝か？
（やっと目覚める。少しぼーっとしているが、バンダナもない素っ裸で寝ていたことに気づき
　昨夜のことを思い出す。隣りで寝ていたはずのミオがいないが、まだベッドに温かみがある。
　まだ頭がすっきりしないまま服を着て洗面所で顔を洗い、キッチンに向かう）

・・・・・・あれ？
（目の前には青みがかったストレートヘアの少女の後ろ姿があった）

・・・・ちぇっ・・・・・・
（いつまでも起きないタスクに残念そうにしながら）
・・・・・・・この・・・・寝坊助さん♪
（頬に軽くキスをしてベットから起き、浴室に向かう）


あ・・・・・おっはよ〜♪
（コーヒーを淹れながらキッチンに入ってきたタスクに挨拶する）
・・・・・・・・ん？どうしたの？ボーっとしちゃって、もう♪
（近づき軽く頬をたたく）
まだ、寝てるの？

・・・・・・・・・・・・
（素肌の上にワイシャツを着て、健康的な生脚をむき出しにした少女の姿に
　目が釘付けになっていたが、その声としゃべり方、そしていたずらっぽい目でようやく気づき）

ミオ・・・・・・か？

（これまで見たことのないストレートヘア。驚き半分、見とれ半分）

あったり前じゃないよ〜♪誰だと思ったのよ〜、もう。
って、あんまり見ないでよ〜。とりあえずこれしか見つからなかったから着てるだけなんだから〜
（タスクの視線の先に気づき、少し赤くなる）

・・・・・・ん？
あ、もしかして・・・・コレ？
（髪の毛を一房取り片方だけ尻尾をつくる）

お、おう・・・・・・いや、びっくりした。
いつもの髪型しか見たことなかったからな・・・。

でもお前、その、何かすごくきれいだな・・・・・・。
いつもの髪型も悪かねーけど、これはこれで・・・・・・いいよな。
（少し照れながらも、しっかり見とれている）

え！？
（タスクの視線と言葉に驚きながらも）
う、うん・・・・・ありがと♪

えーとね・・・・・・タスク・・・・・
（少し手招きして、耳元で囁く）
『この』あたしは・・・・・・好きな人にしか見せないんだよ♪
（そう言ってハニカミながら頬に軽くキス）

ええっ！？
（ミオの言葉に驚く。一瞬、言葉の意味を反芻し、からかわれているのかと思ったが
　昨日からの一連の言動、そして冗談ではない何かを感じとる）

ほ・・・本当かよ。
でもどうして・・・・・・いや、嬉しいんだけどさ。
（落ちつきがない）

嘘なんかじゃないよ。
「どうして？」今更そう言う事聞くかなァ〜

（タスクの目をじっと見て真剣な表情で）
・・・・知ってた？あたし、タスクの事が『好き』なんだよ。

まあ、あたしも気づいたの最近なんだけどね・・・・・
（小声で、だが、タスクに聞こえるように呟く）

ミオ・・・お前・・・・・・。
（こんな時に限って勘の悪い自分を情けなく思うが、
　それ以上にミオへの愛おしさが込み上げてきて）

・・・・・・！
（ミオを抱きしめる）

ありがとう・・・・・・マジで嬉しいぜ・・・・・・。
理由なんてどうでもいいよな・・・・・・。

（ミオの目をまっすぐ見て）
俺も好きだよ・・・。

！・・・・・・・うん
（タスクの胸の中に顔をうずめたまま、嬉しそうに頷く）

タスク・・・・・・・あたしも、大好きだよ！！！！！
（顔を引き寄せタスクにキスをする）

【お疲れ様、ですね】

ミオ・・・・・・俺、お前に会えてよかったよ。

（キスに答えてそのままじっと・・・・・・）



【はい、述べ１９時間に渡りお疲れ＆有難う＆ゴメンナサイです】

【１９時間ですか・・・・（苦笑）
いえ、こちらこそ長い間、ありがとうございました。
ってこう書くとお別れみたいですけど（苦笑）
楽しかったです。それでは〜♪】

連休も明けたが皆充実した休暇を取れたろうか？

…ここ数日は気温もかなり高いが体調を崩さないようにな。

ルリ艦長とエクセレン、そしてタスクとミオはお疲れ様だったな。
また次回に向けて精進を忘れぬようにな。

…では巡回するか。

名前】ミオ・サスガ（貴家　澪）
【年齢】１６歳。バリバリの女子高生なんだよ〜ん♪
【性別】女の子って事でヨロシク〜♪
【出展元作品】バンプレオリジナル
　　　　　　　（ＥＸ、魔装機神ＬＯＥ、第４次、同Ｓ、Ｆ完結編、α、α外伝
【搭乗機体】大地の魔装機神・ザムジード
【職業・階級】魔装機神操者、芸人見習！？
【現在のカップリング、若しくは希望のカップリング】
　うーん、あたしのノリについて来れる人なら誰でもかなぁ。
【得意なシチュエーション、希望のシチュエーション】
　まだよくわからないね〜。笑いをとれるよなシュチュ？あ、痛いのは嫌だよ〜ん
【メンバーへの一言】みんな、暴走多いけど見捨てないでね〜♪
【決めゼリフ、若しくは代表ゼリフ】『母なる大地に仇なす悪を、
天に代わって成敗する！　天下無敵の女子高生、貴家澪ここに見参！』
『超！振・動・拳！ほあたぁ！！』『あちょ、あちょ、ほあたあっ！！』
【声優（あれば）】かないみかさん♪
【なにか一言】色々と頑張ってみるから、よっろしくね〜ん♪

【はい。長い事かかって申し訳ありませんでした（大汗】
【プロフ貼っておきます。】
【ついでに６００ゲットｗ】

あ、そうだ〜。やっと光文社の火の玉からＭＸのゲームコミックでるね〜♪
先ずは４コマで、その後アンソロだって。
楽しみだよ〜♪

保守点検がてら顔を出してみた。

…書類提出、ご苦労だったなミオ・サスガ。
正式に記録されたので確認を宜しく頼む。


…さて久しぶりになるが巡回へ行こう…。

………保守………？……
デュミナス様に頼めば、可能かも……

……ここは怖い人が多い………
ティス………ラリアー………来て……

あれれ、いつの間にか専用ソフト使わなくても書き込めるようになってる。
業者さんは減ったけどホント人多すぎ長かったなぁ。

怖い人はいないよ！　また来てね^0^

本当だ…。専用ソフトを使わないでも書き込める…。
やっと人大杉直ってよかった…。

ここってハード系のプレイをしてもいいんですか？
もしよろしければ教えてください。

>>606
お？　新しい人かい？

【程度にもよるでしょうが、お相手と相談の上で、ですね】

>>606
新人か…。
まずは、>>4へ行って相談しろ…。

>>606
んふ。初めまして。
んー。あんまり極端な残虐性がなくて双方合意なら良いんじゃないかしら。
個人的にはハードプレイ好きだから百合で良ければご相談に乗るわよ♪

あ、出来れば>>4の避難所【スパロボなりきりＨ 　〜第３ラウンジ〜】の方にヨロシクね。

みんな〜新しく参加するアレンビーだよっ
みんなと仲良くしたいな、よろしくね！

>>610
おっ、こっちでははじめましてだな。
元気のいい子はいつでも歓迎だぜ。
まぁ、お手柔らかに頼まぁ（何をー？）。

本スレの方でははじめましてですわね
レオナ・ガーシュタインです。
以後お見知りおきを・・・

>>612
こっちでははじめまして（そればっかｗ
まぁ、よろしくな！

こちら、オクト3オーバ

>>601
火の玉だけではなく、珍しく宙出版からも
MXのアンソロが出版される。とのことのようね？
スタジオDNAも25日に発売開始が決定している模様。
今日から毎日、本屋さんに通い詰めかしら？

【こういう話題は本スレで良かったかしら？
一応、みんなに知ってもらおうかなと思いまして】

………ゼオラ、さん？………アレンビー、さん？………レオナ、さん？……
…はじめまして………ピニスの事………いじめない…？……

>>604
……怖い人……いない、の…？……
…うん…だから……ピニス……また来たの……

>>614
……色々なところから出るのは……ピニスも…嬉しい、かも……
……ピニスの出番は……ないけど……

……デュミナス様……ピニス…戻ります……

>>615
いじめないって！
はじめまして！これからよろしくね〜っ♪

ここ数日誰も来ていないな。

…どうやらＧＣとＧＢＡで新作が発表されたようだな。
そしてＯＶＡの展開もあるようだが…。

いずれにしてもこれがきっかけでここに興味を持つ者が
増えると良いのだがな。

…では今夜も巡回しておこう。

…そういえば最近は初めましてなメンバーも増えたな。

ラウンジなども良いが、ここにも顔を出してな。

では今夜は失礼しよう。

・・・随分と久しぶりだな、艦内をうろつくのも。



大分見慣れない顔が増えたものだ・・・。
挨拶はしておいた方がいいのかもしれんな。
纏めてでスマナイが・・・ラミア･ラヴレスでございますですの。

宜しく御願いいたしちゃったりするんですわ。


さて、しばし待機だな。

…随分と久しぶりな気がするな。

こんばんは、 ラミア・ラヴレス。暫く振りだったが元気なようで
何よりだ。

そういえばＯＧ２への参戦だそうだな。
俺はどうなるかわからんが、その分頑張ってな。

…では挨拶だけになるが失礼する。
また機会あればゆっくり話そう。

>>619
おはつで〜す☆
私も挨拶だけになるけど、
これから会ったらよろしくね♪

ネオ・スウェーデンのガンダムファイター、アレンビー・ビアズリーだよっ

よろしくぅ〜じゃね☆

>>619
お久しぶりッス〜。

俺らヒリュウ組はＯＧ２出れるかどうかアヤシイけど、
ＡＴＸの人らに会ったらまぁよろしく。

いいなぁ〜ラミアさん、、
あたしもOG２出たいぃ〜T０T

でも今夜は日本代表がアジア杯優勝したから満足＾＾
サッカー関係板で遊んでくるね〜♪

>620
お久しぶりで御座いますです、少佐。

OG２でございますですか・・・。
まだどうなるのか分からなかったりしちゃいますけど、
活躍できることを祈るばかりです。


・・・自爆はもう勘弁ですし。

>621
アレンビー、ﾒﾓﾘｰｲﾝﾌﾟｯﾄ完了・・・と。

えぇ、コチラこそ。
元気がよろしいですますのね・・・。
その感情の起伏が強さの秘密・・・興味深い。

>622
あら、お久しぶり。

多分・・・貴方方も出られると思いますですよ？
流石に一作限りで終了、ということは無いと思っちゃったりします。

>623
お久しぶりです。

魔装機神は・・・参戦するかどうかまだ分かっていませんですから。
最低限、マサキさんとリューネさんは使いたいのでございますですけど・・・。


久しぶりにノルス・レイやザムジード・・・使ってみたいですわねぇ。
最近冷遇されてる気がしますです、魔装機神。



あぁ・・・そういえば勝ちましたですね。
何にせよ、連覇はめでたいことだったりしますですわ。

>>625
えーと、お久しぶりですね〜♪

ホント、あたし達の出番ってもうないのかなぁ………
今なら新技とか開発されてもおかしくないのに……
っていうか、そろそろ敵味方識別にしてよ〜レゾナンスクエイクをｗ

【ＯＧなり新作に出ない限りキット化というのもありませんし……がっでむｗ】

…暦の上ではもう秋というが…。
確かにこの時間は幾分涼しいかもな。

皆は夏期休暇か。まあ俺は特にあても無い故ここで
過ごすだけだが…。
他の者は有意義に過ごせると良いな。

…では巡回か。当分は俺の担当だな。

（真ゲッターの肩に乗り、外の景色を眺めている）

………

>>628
ゴウ…。確か新しいゲッターチームの…。
あの様子では声をかけるのはまた今度にした方が良いかもな。
また改めて会う事になるだろうが…。

【初めまして。】

>>629
（存在に気付いて近くへ）
…ゼンガー・ゾンボルト…グルンガスト参式パイロット…。
…よろしく…。

>>630
…邪魔をしたのならばすまなかったな。

俺の事は知っているようだな。…では詳しくは語るまでも無いか。

…ああ、こちらこそ宜しく頼むゴウ。
歓迎するぞ。

>>631
いや…気にするな。他の皆にも…よろしく…。

…それじゃ…。　ゲッタァァー！
（真ゲッター１に飛び乗って空へ）

>>632
…伝えておこう。
ではまたな。

（飛び立つ真ゲッターを見ながら）

…彼もまた俺と同じ種類の人間やも知れんな。
では巡回を続けるか。

ご無沙汰しておりました。レオナです。

本日、旅から戻りました。
まずはご報告まで。

>>619　>>628
ラミアさん、ゴウさん。
はじめましてですわね。
レオナ・ガーシュタインです。
以後、お見知りおきを・・・。

>>634
おかいり〜。ゆっくりできたかぁ？
まぁ、時間できたら浴衣と花火と西瓜でゆっくり話そうぜ♪

・・・テスト。

盆休みも終わったなぁ。俺は関係なく勤務してたけど＿|￣|○
さて、またそろそろ誰かがデートする頃かぁ？

>>635
ただいま。
先日は浴衣で花火はしたけど、西瓜はまだだったわね
今度は西瓜でも食べながら話でもしましょう。
私だって、西瓜ぐらい切れましてよ？

テスト書き込み。

盆休み…。俺にはあまり関係なかったな。

てすと
男子サッカー残念だったなぁ -0-

あれ！？書き込めたみたい^0^　ﾔﾀｰ　
それじゃあたしの好きなスパロボアンソロを書くね。４コマの方は>>404参照よ。

新　なんと言っても小野寺さんのドモン。Ｆと完の方にも描いてるけどもっと見たかった。
　　「プウゥログレシブゥアァッ　ヌアアァイフッ　だ！！」
Ｆ　廣野誠さんの「おれの中華丼！」　中華丼で脱走＆ハイパー化するショウさんｗ
　　次回「チューカドンを捜せ」戦雲がショウを呼ぶ！　ダダンダン♪
完　ハザマ　マサシさんの「新しい力」　グレースさんが可愛いの^0^
　　ドジで元気で、根性が悪いのｗ　さやかさんやあしゅらさんに悪態をついてるしー

α　こいでたくさんの「しこどらいばあず」　個人的にNo.1スパロボアンソロ☆
　　「らじゅー」クスハさんとイングラム教官のやり取りがサイコー♪
　　「女子生徒にＨなことをするためにこんな大じかけを！！」「作るかーっ」
外伝　柊誠亜さんの「レベル９」　百面相のティファさんに斜め45度からの手刀！
　　　目の幅涙で一々うろたえるガロードさんがいいなぁ。

Impact　はやま真さんのキリカさんとズリル長官。4コマの発展版。
　　可愛い機体に乗るために実力行使するキリカさんとオドオドするズリル長官。花柄ズメズメｗ
α２　好作が多くて激戦だけどBrosのＮＡＯさんの「宙の悩み」
　　ジーグヘッドの内部構造で内臓デロデロの想像図の見て爆笑。衝動買いしちゃった。

Ａ　寺蔵さんの「スタークボイン（死後）」　ミンさんがピンクに拘るの。
　　Ｄでの「スーパーシュラク大戦」の「ボトムアタック」と「おかしいですよ、カテジナさん」も好き。
Ｒ　岡田敦志さんのデュミナスもの。よっぽどピニスさんたちが気に入ったみたい。
　　あんなミュータントを作れるならどこでも認めてもらえるよね。
Ｄ　三橋貴志さんの「スーパースィーツ乙女の夢大戦」　
　　セクハラ・エプロンで頑張るリムさんとノインさん。回避ＵＰ^^
ＯＧ　Ｋ−Ｘ６さんの「あやしいオリジェネ・プロローグ」　つっこみ所満載だったものねｗ
　　シャッターチャンスを常に狙われてるアヤさんがシュールだわ。

ＭＸも楽しみだなぁ。じゃ、またね〜

>>640-641
私の好きなアンソロも混ざってて思わず見返してしまったわ。
「プウゥログレシブゥアァッ　ヌアアァイフッ　だ！！」
のネタって古本屋でFあたりにもあったわよね？
バルカンすら必殺技のように・・・みたいな感じだったかしら？

私は全般的に柊誠亜さんのが好きね。
Rでのジャックが正しい言葉使いに矯正されていくお話で
メリーの「私の兄さ〜んヌ」とか・・・
時々超濃い顔になってりするのとか。

MXの火の玉がでたら一緒にアンソロ談義とかしたいわね

シロ「業務連絡ニャ」
クロ「８月２０日の夜に夏祭りにいく予定ニャ。」
業務連絡というのはちょっと違うような・・・。

新板ができました。

エロキャラネタ
http://sakura02.bbspink.com/erochara/

なりきりスレは引越し願います。

えっ！？　どういうこと、、、何でぇ。ひどいよ〜T0T

故人いわく『急いては事をし損じる』てな！

まあ今のところはじっくり腰据えて構えるのが
いいみてえだぜ。だからセニアも
がっかりしてねえでマサキと祭の準備でも
頑張りな。

じゃあまた会おうぜ。
アバヨ！

随分と新しい板が増えたな。

いろいろ見てきたがまだローカルルールや細かい概要も決まっては
いないようだったな。

勿論運営側の誘導に従う他は無いが、現時点ではまだ判断はつかないようだ。
暫くは情勢を見守るべきだろうな。

（懐から炒飯の握り飯を出して…）

今年の夏は特に暑かったが、流石に８月も後半になると秋の気配がするな。
…尤も夜中に握り飯では風情も何もないか…。





……頂こう…。
（複雑な気持ちで味を噛みしめる）

………………。

何か飲み物を持って来なかったのは失敗だったな…。
休憩室で茶でも飲んでいくか。


…だがお陰で小腹は膨らんだか。
後でレオナには礼を言っておかねば、な。

セニアに伝言だ（ぜ。
待ち合わせの時間がちょっと、都合により２２：３０ぐらいからになりそうなんだ。
もしかしたら、もう少し早くつけるかもしれないんだけど・・（汗

本当、ひさしぶりなのにすまねえ・・・

なんとか、２１時までに浴衣きてこれたんだが・・・
さて、しばらく待機してみようか。

シロ「待機しとかないと迷子になるからニャｗ」
クロ「マサキ、いったい何をやっててんだニャ？」
秘密だ（汗

らじゅー。
浴衣は去年着た朝顔柄のでいいし
（お気に入りだけど１年経つと、、もっと大人っぽいのにしとくんだったかな（汗））

昼間のお買い物で水玉帯に紅い鼻緒の畳草履、蛤巾着、金魚の簪（かんざし）をget！
なんだか日本人になったみたーい^0^

ん？セニアまってたぜｗ
浴衣姿がよく似合ってるじゃねえか。

日本人ってのはともかくとして、周りの誰にも美しさは負けてねえとおもうぜ♪
人、それを風情という・・・なんてな＾。

んじゃ、早速・・夜店を回らないか？
色々やってるみたいだぜｗ
（セニアの手をとって、一緒に歩き出す）
【こんばんは〜、おくれてすいません；；】

　　　　 ＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿
　　　／ 　＿＿　＿__　＼　　　　　／ 　＿＿　＿__　＼
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あれれ、マサキ来てたの？
浴衣のこといろいろ調べながら返事を書いてたから気づかなかった。
ノルスは水系だから水でコーディネイトしたの。草履はムリだったけどｗ

うん、なーんにも分からないからお願い。

>>654 日本のお祭りってこーなんだぁ。ありがと♪

約束は10時だから早く来てくれたのね〜マサキ。

しまった！！気配を消していたからセニアに気づかれなかったのか（汗
まさか、こんなときに気配を消す修行がネックになるなんて思いもよらなかったぜ・・・

一応、オレも藍染の浴衣に笹と竹の柄・・・＆下駄で決めてみたぜｗ
んじゃ、とりあえず砂漠の王子とかって書かれてる金魚すくいにいってみるか？

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　 /　/　（（つ'　　　ヽ） ﾆ><ﾆ）　【砂漠の王子】
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盛り上げてくれてるなあ、なんだかオレとセニアだけじゃもったいないぐらいだぜ（汗
ま、ともかくありがとよ>>654

えぇ!? 砂漠に金魚がいるのぉ？
あっ、金魚って鮒や鯉を交配して品種改良したものなのよね。
うん、やってみるー

ううぅ、、お店のおじさんが味があるわね。。。ありがと。
ぜんぜん取れないよ〜、マサキ ;0T