ここは『Moo系』ゲームの登場人物で、なりきりチャットをするスレットですっ。
ただなりきるだけじゃなくて…、その、なりきりHする場所ですね、はい。
ぁ、でも、Hだけって訳でもないですよ?!…たまには雑談、もいいですけど…Hも忘れないで下さい…。
作品キャラさんの顔出しの際には是非メール欄をageにしてくださいね。
それ以外の…、名無しさん方はsage推奨でお願いしますね!
えっと堅苦しい事だと思いますけど…ルールを載せておきますね。
・キャラハンを継続参加する方はトリップの使用をお願いします
(トリップの使用法は名前欄に半角で"#"を記入して、
その後ろに適当な文字を入力することで使用できます)
例)「UQ#moo」…と、こんな感じです。
・キャラの重複はOKです。でも混乱を避けるため、
同じ時間での参加は控えてください…、すみませんっ。
・中の人の会話は【 】でよろしいかと思いますっ。
・協調性を持っての参加。お互いが楽しくプレイする事、心掛けてください。
・煽り、広告等は無視してください。
・スカ・グロ系はご遠慮ください。
・同性でのプレイは両者の合意があればOKです。
ルールは増えるかもしれません…、なにかご指摘があれば避難所に書き込みお願いしますね。
スレの避難所です。是非お気軽に書き込みしてくださいっ。
【悠久】moo系でなりきりH【エタメロ】避難所
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/movie/2964/1080669874/l100 ここで、キャラクターや世界設定などを把握するといいかも知れません。
http://www.mediaworks.co.jp/gamers_s/yukyu/ 待ち合わせ、雑談、伝言専用の掲示板です。こちらも是非活用してくださいっ。
ttp://bbs4.cgiboy.com/yukyu/
現在のトリップ付き既出キャラクターは以下の通りです。
「悠久幻想曲」
ピート、メロディ、パティ、エル、シェリル、アリサ
「悠久幻想曲2」
リオ、アルベルト、ルー、トーヤ、レオン、
ディアーナ 、ローラ、マリア、トリーシャ、クレア、由羅、イヴ
「悠久幻想曲3」
ルシード、ビセット、ティセ、ルーティ、更紗、バーシア、フローネ
「ウィザーズ・ハーモニー」 シンシア
「エターナル・メロディー」 アルザ、カレン、楊雲、アイリス
「少女義経伝」 武蔵坊 弁慶
(以上敬称略)
えっと、それからトリップはついてないのですが…
常連にカイル&フィリーちゃん(作品:エタメロ)がいらっしゃいます。
ぁ、でもカイルさん、フィリーちゃん単独で来る事もございますので…。
(それとこの二人どうやら別人の方が演じてるみたいですね…。ご注意を。)
トリップなしで、レミットさんも参加してました、いつでもご参加くださいね。
ここに出ていない、または引退した人の名前があれば是非ご指摘のほどお願いします。
これでいいのかな…?
慣れない作業のためどこかおかしい部分もあるとおもいますが…。
よろしくおねがいしますねっ!
…それでは、ちょっと待機してみたり。
今日も訓練があるので、そう長くはいられないのですが…、よろしくお願いしますね。
5 :
名無しさん@ピンキー:04/05/04 10:58 ID:WoxlDuMG
>>フローネ
スレ立てお疲れ様だ。
大変だったな?(前スレに続いて頭をなでなで
フローネちゃんへ
スレ立てお疲れ様。
今回のスレッドも、みんなにとって素敵な時間になる事を、
心から祈ってるわ…。
大好きよ、みんな。
スレ立て乙
フローネの絡みは最近見れなくて残念だ
えぇっと…、皆さんありがとうございますっ!
これからも宜しくお願いしますね…。
前スレで待機してます。御用のある方は是非お声をおかけください。(ぺこり)
…と、思ったんですが、その前に即死回避ですね。
そ、それではこちらで待機させていただきます。
それまで小説読んでようかな…。
【まだいます?即死回避に協力しますよ】
ん……(パタンと本を閉じて)
やっぱり、初めてって痛いんだ…、感情が文を通じてとても痛感した。
はぁ……、痛いのは嫌だけど…、でも、興味ある…、私、Hな女の子なのかな…。
(鏡に映った自分を見て、溜息一つ)
…なんか変な気分になってきちゃった…、私、やっぱりHなの、かな…。
(赤く染まった自分を鏡で見つめながら、おもむろに手を胸に置いて)
………小説みたいに…、私も…。
【はい!いますよ!えっと即し回避支援ありがとうございます!
それとアイリスさんとは初めましてですよね?こんばんわ、フローネです。会えてとても嬉しいです。
…12は無かった事にしておいてくださいね…(汗)】
(とことこと歩いてやってくる)
誰かいるでしょうか…
(部屋をそっと覗く)
【別に12をあったことにしてもいいですよw】
ん…、私、嘘…、小説読んでたから?…恥かしい。
(服の上からでもわかるくらいに、乳首が立っている)
『…男は乱暴に女の胸をわしつかむと、服を破り、胸の先端を指で掴み…』
…掴んで…、思い切り、ひねっ…た、んぁっ!!
(言葉の通りに乳首を掴み、思い切り捻りあげる)
やぁっ、ん…、い、たい……、でも…はぁ、んっ…、やめたくない…っ!
(乳首を責める自分の姿を鏡で見てみる、すると鏡の見知らぬ女性の姿がうつって)
?!…ぁ、…だ、誰ですか?!
(慌てて胸から手を離し、彼女の方へと体を向ける)
【それでは、アリの方向で…(汗)一人Hするところでした…。】
え!、あ、あの・・・申し訳ありません
(自慰行為を見て思わず頭を下げる)
あの…お邪魔でなければ…お手伝いしましょうか?
(遠慮がちだが嬉しそうに近づく)
ぇ、いえ!こちらこそ変な姿みせてしまい申し訳ありませんっ。
(こちらも頭を下げて)
け、結構ですっ!
(声を裏返して、手伝いを拒否する)
そ、それに、わわ…私は別に、その一人でHとか、そういうのじゃなくてですね、あの…。
訓練…、そう訓練なんですっ、だから、お手伝いとかそういうのは間に合ってますから。
(近づいてくるアイリスにニッコリと微笑み、遠慮してみる…、がちょっと期待しているのか乳首はまだ立った状態でいる)
お気になさらず、あ、私アイリス・ミールと申します
(ぺこりと頭を下げる)
あらあら、ではどんな訓練だったんですか?
よく分かりませんでしたので教えていただけませんか?
(雰囲気を察したのか意地悪な笑みを浮かべて耳に息を吹きかける)
アイリス・ミール…、えっとアイリスさんってお呼びしますね?
私は、ブルー・フェザー所属、フローネ・トリーティアです。
(こちらも頭を下げて)
好きなように呼んでくださいね。(にっこり)
…そ、それは、その…、…ぁ、私のお仕事って、その魔法犯罪の取り締まり部隊で…。
だ、だから、その、魔法の…ですね、その…そうです!常に魔法の流れを崩さないようにするための訓練なんですよ!
平常心でいる事が、魔法への力に影響しますので…、なので、こうやって…わざと体を、…だから訓練なんです。
間違えても!一人Hではな…?!…くぅ、ん…っ!い、いきなり、なに、するんですか?
(耳に吐息を感じ、くすぐったそうに身をよじらせて)
へ、変な事しないで…ください…。(頬を染め、目を伏せるが、期待に胸躍らせる)
じゃあフローネさんと呼ばせていただきますね。
へえ…大変な訓練ですね、じゃあこんな事されても平常心でいられないとダメですね。
(抱き寄せてキスをする)
こんな事って…その…!?
(唇に感じる感触、アイリスの顔がすぐ目の前に、なにが起こったかしばらくわからずにいる)
ん……!、…んっ。
(キス…、状況を理解し、アイリスのキスを受け入れていく)
…ん、はぁ…、ぁ、はい、私なら大丈夫ですよ、これぐらいなら全然平常心でいられます。
もっと…、その、もっと色んなことされても、私平気ですよ…、訓練にお付き合いしてくださいますか…?
(目をトロンとさせ、抱き寄せられた、アイリスの胸の中でそっと呟く)
ん…くちゅ…ぷはぁ
(長いキスの後唇を離すと唾液の糸ができる)
ええ、私でよければいくらでもお付き合いします
(胸の中のフローネの頭を撫でながら胸の中に顔を押し付ける)
【すみません、ちょっと中の人が風呂に入らなくてはいけないので休憩いいですか?
2,30分ほどで戻ってきますので】
【はい、了解ですっ、しっかりと体温めてくださいね。
それでは、いってらっしゃいませ…。スレの返事はこの後かいておきますね】
ぁ…、なんかアイリスさんお母さんみたい…、なんかとっても安心します…。
(撫でられる心地よさに、さらに目をトロンとさせて)
(抱き寄せられた体を一旦離して)
そ、それじゃ…、私の体を…、その、色々弄ってみてください…。
訓練ですからね、これは訓練っ!…間違ってもHな事じゃないですから。
アイリスさんの思うがままに…、私の体、預けます…。
(頬を赤く染め、緊張を抑えながら、まっすぐアイリスの目を見つめて)
ふふ、お母さんみたいですか…嬉しいです。
じゃあ、じっとしててくださいね。
(首筋をなめながらフローネの服をゆっくりと脱がして行く)
フローネさんお肌綺麗ですね、触ってるだけでも気持ちいいです。
【お待たせしました、再開します】
…ぁ、は、はいっ。
(言われるがままにじっとするフローネ、自分を包む服が脱がされていく)
あのっ!…恥かしいから、そんなに見ないで下さいね…。(目を伏せながら)
お肌が綺麗…、そんな事、ないですぅ…、はぅ…っ!
(肌にアイリスの手が触れる事に喘ぎ声に似たくすぐったい声を漏らしていく)
わたしぃ…、肌綺麗じゃないからぁ…っ、とても恥かしいですぅ…、くぅ、んっ!
【はい、おかえりなさいっ、それではよろしくですっ】
せっかく綺麗な体なんですから、そんなに恥ずかしがらなくていいですよ。
(フローネの服を全部脱がして)
やっぱり綺麗です、いいにおいですよ、もう乳首もこんなに…
(立った乳首を甘噛みする)
だ、だめぇ!…ぁ、私、裸…、やだ、恥かしい…。
(消え入りそうな声で呟くと、体を隠すように腕で体を覆う)
綺麗じゃない…、私は一人で、しようとしてた…、だから綺麗じゃないんです…。
ぇ…、ちく…っ!はぅっ!!ぁ、ぁ…んっ!
(アイリスの歯が乳首に当たるのを感じ、体を仰け反らせる)
はぅぅ…、アイリスさん、その…、ち、ちく…、そこは、ちょっと私弱いからぁっ!んぁっ…!
(乳首が甘噛みされると、声が自然にもれていき、その喘ぎ声に反応してか、腿を一滴の雫が落ちていく)
だめです、隠しちゃ
(隠そうとする腕を押さえる)
そもそも恥ずかしがらなくっていいですよ、自慰は生理行為なんですから、やらない方がおかしいんです。
ここ、弱いんですね、フローネさんの声聞いてると私までいやらしくなってきます。
(乳首を責めつつ自分も服を脱ぐとフローネの腿に気づく)
あら…もうこんなにして、平常心はどうしちゃったんですか?
(指ですくってなめさせようとする)
きゃっ…。
だ、誰でも恥かしいと思いますけど…、だって裸…。
だ、だから!アレは自慰とかじゃなくて…、その自慰でも、あるんですけど…。
私…、スケベな女の子ですよね…、一人で、しようとするなんて…。
(だんだんと罪悪感がめばえ、落ち込んでいく)
ぁ…、アイリスさん、きれい…。
(服を脱ぎ、自分に裸体を露にするアイリス、その体に目が奪われ)
きれい…です、とっても…、いいなぁ…っ?!
あぅ!…やぁ…んっ!へ、平常しんで、すよ…、これぐらいじゃ私参ったりなんて…っ!
(自分の恥液を顔の前に差し出され)
ぁ、私の…、わたし、の…(ぺろ、ぺろ…)
(アイリスの指を舐め自分の液を舐め取っていく)
ん、はぁ…き、綺麗にしました…、私ので指汚しちゃってごめんなさい…。
スケベでいいじゃないですか、私スケベなフローネさん好きですよ。
(フローネの唾液がついた指を自分の秘所に入れる)
私も…こんなにスケベですから…はあ…ん…
(自慰行為を見せ付けるように足を開く)
…ここの皆さんは…、スケベな私を好きっていってくれます…。
ちょっと理解できないですけど、それが…私とっても嬉しいんです。
アイリスさんが好きなら、私…スケベでいいです…。
…って、えぇ?!ア、アイリスさん?!
(いきなり目の前で自慰行為が始まり、慌てだす)
アイリスさんは、本当に綺麗だから…、その一人でしてても魅力的ですし、その…。
す、すごい…、私も、それぐらい素直に…、出来たら…。
(憧れの目で自慰行為に浸るアイリスを見つめる)
素直に…、わたし、も…、ひとりエッチ…を。
(ごくっと生唾を飲み、一人言を呟く)
していいんですよ、一人エッチ…私、見てあげますから、フローネさんの一人エッチ見てあげます。
だから・・・ひゃ・・・私のも見て…見てください
(指の速度が増し、フローネの裸体をじっと見つめる)
フローネさんの体見てるだけで…こんなになっちゃうんですから、自信もって…
(床に蜜をこぼしながら)
はぁ…私も、して、いいんですか?
したい…、したいです、エッチしたい…っ。
(指を秘所に近づけ、入り口に指を這わす)
…ん!…はぁはぁはぁ…、くぅ!だめぇ…たってられない…っ。
(その場に崩れるように倒れる、しかし指はしっかりと秘所にあてられクチュクチュ音をたてながら自慰行為に浸っていく)
やぁぁあっ!やだ…!気持ちい、…!はぁ、これがわたし?…はぁ、いやぁぁ…っ!とまらないよぅ!
アイリスさん…、見て、もっと…!私、こんなにスケベで淫乱なんですぅ…っ!
自信なんてない…、ただの、エッチな女の子なんですっ!あぁ…!んっ!
(口からは涎をたらし、下の口でも涎を流していくフローネの体)
とまらないぃ…、助けてください…、指じゃ、自分の指じゃ物足りない…。
【すいませんっ!少し抜けます!PCの調子がおかしくてもしかしたら再起動するかもしれませんので…(汗)
20分ぐらい…ごめんなさい!】
あは、フローネさん綺麗ですよ、こんなにエッチなこといっぱい言って。
(自分の指を離してフローネの秘所に指を入れる)
ああ・・・暖かいです、フローネさんの中暖かくてぐちゃぐちゃしてる。
(かき回すように指を動かす)
ふふ、こっちも…
(指を動かしながら菊門を舌で舐める)
ひゃぅ?!…はぅぅ…ぁんっ!
だめ!だめですっ…、そんなにしたら…私こわれちゃう…!!
(膣内をアイリスの指が掻き乱していく、指が動くたびに愛液が飛び散っていく)
!だめぇ!そこは…はぁ…んっ!
き、汚いから、だめぇ!お願いです…、そこだけは、だめですよぉ…っ。
(おしりに感じる感触に、怯えるように悲願する)
(飛び散る愛液を口で受け止めながら)
汚くなんかないですよ、ここも綺麗…もしかしてお尻は初めてですか?ここでも女の子は気持ちよくなれるんですよ。
(菊門を舐めて唾液でほぐしながら)
両方に入れてかき回したら…ホントにおかしくなりそうなぐらい気持ちいいんですから。
う、嘘言わないでください!…いくら私でも、その…、そこは汚いって事ぐらいわかりますっ!
綺麗なわけ…ないじゃないですか…だって、おしりですよ?
はぅ!…やだやだ!…うぅ、おしり…やですぅ…っ!
(嫌がってはみるものの、徐々に感じていく感情に心が染まっていく)
はぁ…、両方に…?私の前と後ろに…指…ゆびぃ…。
アイリスさん、おかしくなっても…私のこと、好きっていってくれますか?
(涙目で訴えかけるように聞いてみる)
当たり前じゃないですか、好きですよ、好き、大好き
(耳元でささやきつつ)
じゃあ…フローネさんのアナルバージン、いただきますね。
(菊門に指を入れて秘所の粘膜をこすり合わせるように動かす)
あ、ありがとう、ございます、アイリスさん…、お優しいんですね…。
で、でも、自分で言っておきながら、ちょっと恥かしいです…(汗)
は、はい…、その優しくお願い…っ!つぅ!
(アナルに入ってきた指に顔を歪める)
い、たいです…、アイリスさん、や、やっぱり私おしりは…駄目みたいです…。
はぁ、んんっ!やぁぁ!…あ、あんっ…ん、はぁはぁ…、ん…。
(それでも指がアナルを出たり入ったりの運動をしている。徐々に歪んだ顔が嬉狂していき)
……わたし、感じてるの?…そんな、おしりで…、わたし、落ちちゃう…っ!あぁんっ!
初めてのお尻でこんなに感じちゃうなんて…ホントにエッチなんですね。
(指の速度を早めながら)
ますます好きになっちゃいました、今度…アナル用のバイブを差し上げますね。
(頬にキスをしながら)
あぅ…!…エッチ…私は、えっち……、そうなんだ、わたしって淫乱さんだったんだ…。
(何かに取り付かれたようにエッチという言葉をくりかえす)
バイブ…、アナル用の?……ほ、しぃです。わたし、ほしぃ…、気持よくなれるなら、なんでも欲しいです…。
ぁ…、アイリスさん…。(頬に柔らかい感触を受け)
お願い…、んぁ!…両方なんて、初めてだからぁ!…いかせて…くださいっ。
アイリスさんっ、おねがい!…私を……切なさから助けて…。
しょうがない子ですねぇ、いっぱいイっていいですよ。
(指を動かして絶頂に導く)
そうですっ!わたしは、しょうがない、ただのえっちが好きな女の子なんですっ!
は、はいぃ…、いかせて…ください!アイリスさん、おねがい…っ!
はぁんっ!んっ、んぁっ!!…はぁ、はぁんっ、んっんっ!!
ゆびぃ…アイリスさんのゆびとっても素敵です…っ、はぁ、前も後ろも…嬉しいっていってますぅ!
(二つの穴で暴れる指に、歓喜の声をあげ、ただ欲に従うだけのフローネの体)
もぅ、だめ、です…、はぁ、ん…あ、ぁぁぁぁああああっ!
(絶頂に達し、体を小刻みに震わせ、アイリスの指を液で濡らしていく)
(指を抜いて愛液を舐め取って)
美味しい…とっても可愛かったですよ、フローネさん
(優しく抱きしめる)
はぁ、ん…、はぁぁ…っ
(まだ荒い息をしつつ、アイリスの言葉を聞いて)
わたしは…かわいくなんて…な、いですから…、でも、うれ、しいです。
(抱きかかえられ、その嬉しさも込めて笑顔をアイリスに送る)
アイリスさん…、私、ブルー・フェザーとして失格ですね…。
平常心保てませんでした…、また1から特訓のやり直しです…。
その時は、また…、お相手、してくださいますか?
(びくびくと怯えた表情で聞いてみる)
ええ、そのときはいつでもお相手しますよ。
…今度はお道具もいっぱい持ってきます。
(体を拭いて服を着せながらにこりと微笑む)
ぁ、す、すみませんっ、なにから何まで…、本当にお母さんみたいです…。
(微笑みに、優しく微笑みを返して)
ど、道具ですか?
…えっと、道具、も、確かに、いいと思うんですけど…その、えっと…。
私、道具よりも…、アイリスさんの指が…その、す……好きだから…。
ご、ごめんなさい!私なに言ってるんだろう!ど、どうもお邪魔しました!!
(深く礼をすると一目散にその場を後にする)
【お疲れ様でしたっ。途中落ちてしまって申し訳ありませんでした…(汗)
今度お相手くださるときは、虐めてもらえるとフローネ的に嬉しいです…(オイ)
即死回避もできたようですし、本当にありがとうございました!】
私も帰りましょう、姫様が心配しますし。
【こちらこそありがとうございました、今度はソフトSMぐらいなら対応できますのでw】
|.。oO(新スレ乙だぞ)
|.。oO(まあ今スレもよろしく・・・してるのか?)
|.。oO(まあどっちでもいい事だがな!)
新スレそして即死回避ご苦労様でした
…こちらは前スレの埋め立てが終わりました…
新しいスレでも皆様…お相手お願いいたします……
あ・・あの、私も参加させていただいてもよろしいのでしょうか?
お久しぶりです、若葉さん
歓迎いたします……
今日は私はもう寝ますが…
申し訳ありません。
また、後日お会いしたときにはいろいろお話してくださいね……
それでは…
お久しぶり?
おそらく私の前にも私がいらっしゃったのですね・・・知らないこととはいえ
ええと、では私はどうすればいいのでしょうかっ?
あ〜、新スレ立てたんだ〜
取り敢えず、フローネお疲れ〜
…うう゛っ、旅行中に痛めた腹痛が…
>>53 会うことがあったら、よろしく… うう゛…
>>55 【あ、それは"なりきり"と言う上で「久しぶり」と言うことなので、
中の人そのものが久しぶりと言う事じゃないと思いますよ?
共にエタメロキャラですからね。】
とりあえずおやすみなさい
フローラさん、新スレお疲れ様〜♪
私ももう少しここに来られるようにしなくちゃ…。
×フローラ
○フローネ
【ご、ごめんなさい…(汗)】
ああっ、もうかわいいなぁ、ローラはっ
フローネお姉ちゃんお疲れさま!
ボクも頑張らなきゃ…何したらいいのか分からないけど…
フローネ、新スレお疲れ様ーっ☆
改めてみんな新スレおめでとう!
即死も回避出来たみたいだな。
それにしても、此処にはこんなに沢山の参加者が居たんだな?
新スレおおきにな!
さてと、しばらく待機するとしてみよか
今夜は誰もけぇへんみたいやなぁ
ほな、さいならや
惜しい…アルザのおっぱいに顔を埋めたかった……
こんばんわ☆
久しぶりにちゃんと顔出してみたけど…。
まだだれもいないみたいね。
【こんばんは。少しだけ待機します】
おお、えらい可愛い男の子がおるやないか
【ごめんなさい、落ちます。他の方どうぞ…】
えらいつれないのう・・・まぁ、ホンマ言うとウチも長居は出来れへんのやけどな
寝るわ、ほなさいなら
こんばんわ…今日は出遅れたようですね……
妙な時間に寝たからもう朝な気分……。
そんなこと言ってると、朝には眠くなってるんだけどなw
|彡サッ
_| ̄|○
やほほー♪ 今晩は誰も来てないのねえ…
いちおう30分くらい待ってみようかしら。
やっぱ誰も来ないわねえ。帰ろうっと…
こんばんわ……また、出遅れましたね……。
…関係ないことですが……
この街に来てから、夜の散歩が習慣になってしまいました……
いえ、…何もやましいことは……
……
…
…
なにをひとりで言い訳しているんでしょう……
(冷静になってみて落ち込んでるらしい)
【…少し待機しています、
…今日のリミットは……4時くらいです】
…先日は……というかもっと前ですが、若葉さんには申し訳ないことを…
あれ以来いらしてないようですが…お元気でいますでしょうか……。
その時にフォローしてくださったバーシアさんにもお礼を言いそびれていました
私の意図はバーシアさんの仰る通りでした、的確なフォローありがとうございました。
………
……
…
(無言で散歩を続けコースを一巡したらしい、いつもの宿へ帰宅)
【これ以上待機しても時間を考慮するなら厳しいですね……
今日はこれで、失礼いたします。】
…本当に人がいないのですね…週末、ですよね……。
しばらく待機しております、私にご用の方はお呼び下さい。
|ー´).。oO(まあ、ガンガレよ・・・・・)
|。oO(オレはもう寝る!サラバ!)
(隅っこの方でひとりあやとりをしながら佇む)
今日は月が綺麗ですね……
(しばし月に魅入ったのちまたあやとりを始める)
ふう、今日はちょっと暑いです。
【こんばんは、まだいます?】
あ・・・あの、こっ、こんばんはっ!!
こんばんわ、
その分、風が気持ちいいですよ…
若葉さんもこんばんわ。
あ・・・あの、わ、わたし・・・ずっと楊雲さんやアルザさんのやっている
ことを見ていて・・・そのう・・・
(赤面)
あら、若葉さんもこんばんは(ぺこり)
【3人になりますが、かまいませんか?】
アイリスさんも・・・そのお、こんばん・・・わ
【私はOKです】
……
(じっ…、と無言で若葉を見る、話の先を促すでもなく
とがめるでもなく、ただ見てるだけ)
【3人でも私はかまいませんが…今日はお二人はお時間は
どのくらいまで大丈夫ですか?
あと…そうですね……発言順番は決めておかないと身動きが
取れなくなりますね…】
へんな・・・きもちに、というか・・・あの・・・うらやましく・・・て
【3時半くらいまでならOKです】
壁|∀゚).。oO(まぁ…エタメロの方が3人も…ワクワクですわ☆
壁|_ ̄).。oO(私は他スレに居るので、ROMさせて頂きますね。
壁 |彡サッ
(同じく若葉を微笑みながら見つめる)
【仕事が休みなのでいくらでも大丈夫です、順番は入った順どうりでいいのでは?】
そうですか……アイリスさんも…ここでのことはご存じですね?
【それでは順番は私、アイリスさん、若葉さんでよろしいでしょうか?】
(思いきって叫ぶ)
だからわたしにもあんな風にっ!いっぱい可愛がって・・・いっぱいHなこと
して・・・くださいっ!!
【順番はそれでよろしいです】
ええ、よく分かってますよ、姫様から話はお聞きしました。
(にこりと微笑む)
私は……そういうのは…あまり得意ではないのですが……
若葉さんの気持ち……わかります……。
アイリスさんも……。
(楊雲は自分の服に手を掛けはらりと脱ぎ去って若葉に
歩み寄る、アイリスの手を取り若葉へ導く)
【ではここから順番にまわしていきましょう】
素直な人は好きですよ若葉さん、では…
(導かれた手で若葉の服を脱がして首筋にキスをする)
あ・・・やっぱり・・・恥ずかしいかも・・・
(上着がはだけて、下着代わりのレオタードが露になる、ちなみにハイレグかつTバック)
まだ・・・全部はやっぱり、そのお・・・
(上着とスカートをはだけて赤いシャツを下着だけの姿になって)
恥ずかしいですか…
(楊雲は手を若葉の乳房にのばしながら…)
でも…その羞恥の心が…快感と紙一重なのですよ…
(うっすらと微笑みながら触れるか触れないかのタッチで
若葉の胸をさする)
アイリスさん…あなたも……
(空いた手でアイリスの服を脱がし始める)
ええ、恥ずかしがらずに…任せてください
(もう片方の胸を触りつつレオタードの肩紐をはずす)
はい、よろしくお願いします
(素直に脱がされて下着姿になる)
>>101 それ・・・気持ちいい・・・・もっと続けてくだ・・・さい
>>102 あの・・・その着たままされる方が・・・私、好きみたいです・・・だから・・・
(アイリスの手をそっと払いのけ、逆に胸に導く)
(若葉の胸をやさしく愛撫しながら…)
…若葉さんは、どうされたいのですか?
(アイリスの服を脱がせた手でアイリスの胸を優しく揉み)
骨抜きになるまでされたいのですか?
それとも
(アイリスに這わせた手を激しく動かし乳首をキツク責め立てる)
こんなふうにはげしく?
それとも……
(アイリスを抱き寄せ唇を奪い「こんなふうに?」と目線で若葉にといかける
楊雲の舌はアイリスの噛み合わせた歯の上をぴちゃぴちゃと舐め解放を
求めているようだ)
あ!楊雲さん…もっと…もっときつくしてください。
(楊雲に体を摺り寄せキスを受け入れる)
んん…若葉さん…着たままがいいんですね…
(若葉の胸を手で包み込むようにして揉む)
ゆっくりと・・・やさしく・・・嬲って・・・ください・・・・
ああ・・・そう、アイリスさん
レオタードの上からだと・・・もどかしくって、とても・・・感じます。
ん、ふぅ…
(アイリスから唇を離して)
……そうですか…嬲って欲しい、といいましたね?
(若葉を弄っていた手を離して)
アイリスさん、申し訳ありません…若葉さんの上半身をお願いできますか?
私は……こちらを……
(そういうと若葉の股間へ口づけて舌でレオタードをずらし始める)
(唇を離して)
ん…分かりました、きょうは若葉さんで楽しみましょう。
(後ろに回って若葉の胸を優しく回すように揉む)
若葉さん、何も考えられなくなるぐらい嬲って差し上げますね。
(若葉へキスを求める)
あ・・・ありがとう・・・ございます
そこ・・・汚いです・・・長旅で何日も着替えて・・・ないから・・・
でも、着替えない方が・・・その
(お風呂は入っています、あしからず)
んんん・・・
(自分からアイリスの唇を求める)
本当に…汚れてますね…それに…いやらしい臭いが混じってますね…
あなたが…こんなひとだったなんて……
(レオタードを脇によけ、若葉のピッタリと閉まったスリットに舌を這わせながら)
知っていましたか、若葉さん……
私は…あなたにコンプレックスを抱いているのですよ
……いつもかわいい…若葉さん…私のような表情の
乏しい女と違って…かわいらしい…若葉さん……
(若葉のクリトリスを舌で剥きあげ皮から顔を出したそれへカリッと歯を立てる)
めちゃくちゃにしてあげますね……
歯止めが利かなくなるかもしれません…その時は……
(それ以上いわずに若葉の性器への責めを再び始める)
くちゅ…ん…いい匂いですよ、汗もいい匂いです、羨ましいです。
着替えないままがいいなんてそんな変態さんだったなんて、ますます気に入っちゃいました。
(キスを続けながら背中に自分の胸を押し付けながら愛撫を続ける)
へ・・・変態だなんて・・・たまたま着替えを前の街に忘れてきただけで
それまでは・・・きちんと毎日・・・
(着替えてたというわりには、レオタードの汚れや傷みがひどい)
この布地を見る限り…ウソがバレバレですよ……
正直に…話してみてください……
(舌先でアソコへの進入を試みる)
こんなぼろぼろのレオタードを着てたんですか?それとも…
オナニーのし過ぎでぼろぼろになったとか?笑いませんから正直にお話になって、若葉さん。
(首筋に舌を這わせて汗を舐め取る)
【…3:30過ぎてしまいましたが
若葉さん、お時間は大丈夫ですか?】
その・・・アルザさんやトリーシャさんのレオタード姿を・・・見てたら、私もうらやましくなって・・・
それでお小遣いで買って、こっそり巫女服の下に・・・着たんです
そしたら凄く・・・気持ち・・・良くって・・・・そのまま・・・・
いつばれるかと思うと、余計気持ち良くなって・・・・
こういうの・・・変態って・・・いうんですよね・・・やっぱり・・・
【大丈夫です、ですがフェチ路線になってしまったのが自分でも意外です】
ええ、変態ですね……
その変態の若葉さん…まだアイリスさんの質問に全て答えていない
ですよ…自慰は…週に何回していますか?
こんなになるまでしてるのですから…聞かせてください
(楊雲は若葉の股間に顔を埋めながら発言する
手は若葉の尻肉をもちもちと揉みしだいている)
レオタードが好きなんですね…ホントに変態です。
(耳にささやきながら)
じゃあ、もっと汚してさしげますから、舐めていただけます?
(下着を脱いで秘所を若葉の顔に押し付ける)
おしっこ…若葉さんがよろしければかけてあげますよ
あの・・・毎日・・・例えばみなさんが歩いて・・・いる、ときとか
その・・・袴に手をいれて・・・こっ・・・そり・・・
やっぱり、いつばれるかとおもう・・・と、凄く、興奮しちゃい・・・ます
最近・・・ようやく・・・声をださずに・・・イクことが出来るように・・・なりました。
おしっこは・・・ちょっと嫌かも・・・でも
(アイリスの秘所に口付けする)
そうですか…若葉さん……自慰だけで…いままで過ごしてきたのですね…
今日からはもう、ひとりで慰める必要はないですよ……
こんな場所で…そんな告白をしてのですから…明日から
いろいろな人があなたを嬲ってくれますよ……
(指は尻穴に到達した)
あら…それでは尿道は避けてくださいね。
それと…女の子のを舐めるのは初めてですか?…あん…ひゃ…
(愛撫に声を出して感じる)
お・・・おしりぃ・・・こんなに気持ちいいなんて・・・
おしりだけは自分で触ったこと・・・なくって・・・・・
アイリスさんの・・・すごく甘くて美味しい・・・・
どうか姫さまのを舐めさせてくださいって、アイリスさんがこの前哀願してるのを
見てしまって・・・それから自分の以外はどんな味なのかってすっと・・・思っていて
レミットさんのはもっと美味しいのでしょうか・・・・
そうですか、ここがそんなにいいのですか?
本当にいやらしいひとですね……
(楊雲の細い指が若葉の肛門に埋まっていく)
こっちも…虐めてあげますね…
(もう一方の手を若葉の女性器に進入させていく)
はい…姫様のはつるつるでとっても美味しいです…
あ、もっと…奥まで舐めていいですよ…んああ…あ…
(蜜があふれて若葉の顔を汚す)
こんなにたくさん・・・すごいです
気持ちいいんですね、アイリスさん。
ああっ、自分じゃない誰かに触ってもらうのが・・・こんなに気持ちいいなんて
気持ちいい・・・きもちいいですぅっ
(髪を振り乱し、悶える)
…なんだか私だけ…だれにも弄ってもらえないのですね…
(ちょっと(かなり?)不服そうにつぶやく
しかしながらその憤りを若葉のアソコとお尻にぶつけるかのように
激しく責め立てる)
若葉さんもいっぱい溢れてきてますよ……これならどんなおおきなのでも
入れられそうですよ…
(熱っぽく声を発する)
ひゃぁ・・・申し訳ございません、自分のことばかり気にかけてて…メイド失格ですね
(若葉に尻を向けて四つんばいになって楊雲の菊門を舐める)
ちょっと…きつい体制ですが…舐めてあげますね、若葉さんも…私の舐めてください。
これなら・・・3人で出来ますね。
(ぺろぺろとアイリスの蜜を啜る)
そんなつもりで言ったわけでは…んぁあぁ…、そんなところを…
…それでは…私は若葉さんのを…
(そういうと楊雲は若葉の股間の柔肉を舐め回しながらお尻を責めるのも
忘れない)
楊雲さんのお尻…柔らかい
(舐め終わった後に楊雲の菊門に指を入れる)
はい…3人で…一緒に…
(蜜をこぼしながら尻を振る)
こ・・・こうするのが・・・気持ちいいんです。
(レオタードの腰の部分を引っ張って、股間に股布を喰いこませる)
このままで・・・舐めて・・・ください
アイリスさんのお尻もとても可愛いです。
ちゅっ。
ぁ…アイリスさん…お上手です……
んっひぃ、
(アイリスに差し込まれた指に身をよじるほどの快感を感じている
わ、若葉さん…食い込んで…充血して…
(ふらふらと若葉のむきだしのアソコを舐める)
あう…私…お尻も大好きです…楊雲さんのお尻も…大好き
(菊門の指を上下させる)
私も・・・楊雲さんも・・・アイリスさんも・・・こんなに濡らして・・・
私たちの蜜が混じり合って、すごくいやらしく、キラキラ輝いてます。
ああ・・・・
(蜜を掌にすくって弄び、それをぬらぬらとレオタードに塗りつける)
このレオタード・・・これで私の汗と蜜だけじゃなく楊雲さんやアイリスさんのもまで・・・
たまらないです・・・
若葉さん…もう、たまらないでしょう……
(楊雲はどこからか双頭の張り型を二本持ち出して蕩けた表情で提案する)
この…張り型で…繋がってみませんか?
若葉さん…アイリスさん、さえ、よければですが…
(楊雲は一本を自らのアソコへ挿入しながら二人に聞く)
まあ、私はかまいませんよ…どちらにお入れしましょうか…はあん
(1本持って自分の秘所に入れる)
楊雲さんか…若葉さんか…
それは・・・まだ少し・・・怖いです・・・わたしっ、経験ないんですっ!
【ムリヤリでもOKです】
若葉さん…初めに言ったではありませんか…歯止めが利かなくなるかも…と
(若葉を正面から押さえ込んで楊雲の股間から生えた男根を
若葉の女性器に押し当てる)
アイリスさん……若葉さんに本当の快楽を教えてあげないと……
私たちだけ知っているなんて…不公平ですから……
(楊雲はグイと若葉の尻をアイリスに向ける)
同時に…入れましょう……
(楊雲の目はてらてらと妖しく輝いている)
ええ…
若葉さん、これを知ったらもうやめられませんよ
(若葉の菊門へ張り型をあてがう)
ぐちゃぐちゃにかき回してあげます。
い・・・いや・・・だめ・・・あああっ
でしたら…はじめからここに来なければよかったのです……
もう、手遅れですけど…くぁ…ぅんんふぅう
(ずく、ずず……若葉の女性器へ楊雲の張り型が挿入されていく
若葉のキツイ膣圧の抵抗にあい楊雲の中に張り型は逆に埋まっていく)
若葉さんの膣…きつきつですよ……
(それに負けないくらい楊雲は膣を締め一気に若葉の処女を突き破った)
んんふぅう…入りましたよ…根本まで……
動きますね、少しくらい…割けても…回復魔法で…治してあげますから
……我慢してくださいね……すぐによくなりますから
じゃあお尻の初めてもいただきますね…んぅんん…はぁあうう…
(菊門に挿入する)
きついけど…入りました…あは…前のと擦れちゃってます。
じゃあ、ゆっくり動かしますね
(ゆっくりと腰を振る)
ひぐうっ!ががががががっ、ぐげえ・・・・
(激痛に悶える)
がっがっ・・・
【破瓜の衝撃でヴァニシング・レイが暴発しつあります、次のターンで発動】
激しくしすぎました…か…
(魔力の高まりと若葉の痛みを感じて……)
いいですよ…付き合います……
でもその前に……
(腰を動かすのを止めずに(もはや楊雲は自分ではとめられない…)
若葉のアソコとお尻に治癒魔法をかける)
痛みは少しは和らぐと思います…できれば…気持ち良いと…
かんじてください……私だけが変態なんて……、
若葉さん……。
そうです・・・一緒に気持ちよくなりましょう…若葉さん
(腰を動かすのと同時に胸への愛撫を始める)
あっ・・・これえなに?
さっきまでいたかったのにぃ、なんかいたくなくなってるぅ
いままでこんなのはじめでれすぅ〜はわわわっ〜
(痛覚が飛んでます)
【次でイキます、ついでに大爆発です】
若葉さん…あぁあぁ…気持ちいいですか、
うれしいです……わかばさんわかばさんわかばさんっ!!
(腰をいっそう激しく動かし若葉を責めたてる…
溢れるふたりの愛液は泡立ち混ざり合いぐちゅぐちゅと
いやらしい音を立てる)
私も…恥ずかしい下着を着たり、人前でオナニーしたり
同じなんです、わかばさんと、あぁぁぁ、大好きです…わかばさん…
(若葉の唇を奪い……)
ああ…若葉さん、大好きです、若葉さん!
(腰のスピードを速める)
若葉さんの中きつきつで…動いてるだけで気持ちいいですぅ!
(胸も激しく揉んで)
とんじゃうううう〜とんじゃいますですう〜
うぅっ・・・・はわわわわわっ!!、いくぅぅぅぅぅっ!!
(その瞬間凄まじい閃光が周囲を包み、大爆発が巻き起こった)
……
…
私は……これはいったい……
(なにか大きな力で平らにされた地面と…大きな魔法による身体へのダメージ…
そして、自分に刺さったままのディルドウを見て思い出す…)
!
若葉さん、アイリスさん!!
きゅう〜
な、何とか大丈夫ですぅ。
(ふらふらと起き上がって)
はぁはぁ・・・すごくよかった・・ですぅ
(げふ、とススのような吐息を漏らして、そのまま気絶、やがて安らかな寝息が)
無理矢理…してしまったこと謝ろうと思ったのですが…
(若葉の寝顔をみながら若葉に膝枕を貸して)
私もとても…よかったですよ…
(若葉のおでこにキスをして)
アイリスさんも、すごかったです、また…その…お相手してくださると
うれしいのですが……
(楊雲は赤くなりながらアイリスに言った)
【お疲れさまでした、楽しかったです、なかなか出来ない体験でした♪
そして若葉さんにはやはり申し訳ないことをしたような気がします…
お許し頂けるならまたお相手してください
それでは。】
(若葉に服を着せて)
まあまあ、若葉さんも満足しているようですし。
ええ、私でよければいつでもお相手しますよ。
(ぺこりと頭を下げる)
【いえいえ、大変でしたけど楽しかったです、それでは】
すーすー・・・・
(眠りながら余韻に浸っている)
【こちらこそ、あんなフェチ路線を突っ走ってしまいまして、今思えば申し訳無いです、
またいずれお会いしましょう、お付き合いくださいましてありがとうございました】
ふぅ・・・
(入浴&洗濯中)
保守でもしとくか。
こんにちわ〜♪
この時間じゃ誰もいないかなぁ…?
名無しでも良ければ…もう帰っちゃったかな?
>>158 ごめんなさい…気付くのが遅かったわね。
>>159 もし、まだいらっしゃるようでしたら…
私でよろしければ、ご一緒にお茶などいかがですか?
>>160 あ、お気遣い有難うございます。
せっかくなのでもうちょっと待ってみようかな…
というか、アリサさんならおkなのかもしれないので、
その場合は私が邪魔者ですねww
>>161 まぁ、あなたが邪魔者だなんて…そのような事、ありませんわ。
よろしければ、ぜひあなたも…ご一緒していただけると嬉しいですわ。
さ、ごゆっくりくつろいでくださいね…。
(ポットから紅茶を注ぎ、差し出す)
ああ、アリサさんと3人で…そんな事が出来たら夢のようだなあ…
(怪しい妄想中w)
はっ、お茶有難うございます。頂きますね。
>>163 夢…ですか?
うふふ、私にそのような夢を持たれましても、しょうがないですよ。
私は、あなたが思っているほどの女ではありませんわ…?
(隣に座り苦笑いしつつ、手をそっとカップを持つ手に重ねる)
い、いや、そんな事ないですよ。アリサさんは素敵な方です。
(赤くなって視線をそらす)
ローラちゃんはやっぱり帰っちゃったのかな…
>>165 最後にいらっしゃったのが、16:45ですものね。
残念ですわ、私も久しぶりでしたから、楽しみでしたけれど…。
(少し伏目がちになり、軽く溜め息をつく)
素敵、と言っていただけると…やっぱり、いつでも嬉しいですね。
(柔らかい微笑を浮かべ)
あなたの方こそ…声から、この手の温かさから、素敵な方だという事が…
すぐに察する事ができますよ。
あなたの笑顔を…この目で、見てみたいものです…。
(そっと頬に手を当て、撫でる)
アリサさん…
(頬に置かれた手をそっと握る)
い、いやしかし、この流れでアリサさんと…その、してしまうのは、
ちょっと不誠実な気が…(途中で寝落ちされたとかならともかく)。
アリサさんをローラちゃんの代わりみたいにするのも心外だし、
また深夜にでも出直してきてもいいですか?
そうですねぇ…今夜来れるかどうか、正直に言いますと…
まだ、分からない状態なのですよ…。
本当に申し訳ありません…。
(半泣きな顔で、頭を下げる)
ですが…私も時々、ここに遊びに来させていただきますので…
また、お会いできましたら…どうか、ゆっくりとお話をさせてください…。
【すいません、ちょうど中の人がお風呂でした…
ここで、失礼いたします。】
いやいや、私こそつまらない事気にしちゃっててごめんなさい。
(ぺこぺこ頭を下げる)
時間の都合はお互い様なので仕方が無いです。
はい、その時は是非ゆっくりお願いします!(何をw
私も出来るだけ巡回する様にしますね。では…
(白色を基調とした山伏姿で街をブラついてみる)
ふぅ……何だか訳が分からなくなって、こうして散歩に出て来たんだけど……
何て言うか、愛が溢れた場所なんだなあ……此処は。
さーてと……もうちょっとブラブラしてから帰ろうかな。
うーん……(大きく伸びをする)
どうやらこの時間は誰も居ないみたいだな。
戻って風呂に入るとするか。
【所用で落ちます。 今夜は戻れないかも……
無駄なレス消費、済みませんでした(´`;)】
いやいや、誰かが来てる痕跡があるのはいいことさ
【こんばんは。少し待機します】
あ・・・こんばん・・・わ
こ、こんばんは。
(ぺこりとお辞儀して見上げる)
ボク、リオ・バクスターっていいます。えと、お姉ちゃん誰?
【初めまして】
わ・・・私、紅若葉といいますっ
よ、よろしくお願いしますっ
若葉お姉ちゃんだね。よろしくおねがいします…
(おずおずと微笑みかける)
【何か希望があれば合わせます】
(うわぁ・・・かわいい男の子・・・)
【慣れていないもので・・・そちらにリードしていただいてもよろしいでしょうか?
若葉の嗜好については前レスを読んでいただければわかるかと】
あ、あの…
(若葉の視線にちょっと居心地悪そうにもじもじする)
くしゅん!
(クシャミをしてちょっと寒そうに身体を震わせる)
【キャラ的に攻めは難しいので、ネタ振りくらいしかできませんが、
それで良ければ…】
ど・・・どうしたんですか!?
【では頑張ってみます、申し訳ありませんがお願いします】
ご、ごめんなさい、何でもないよ。
(慌てて首を振るが、よく見ると衣服が濡れて身体に貼り付いている)
さっき森を散歩してたら、急に雨が降ってきて…もう止んだみたいだけど。
いけない・・・風邪引きますよ・・でも、こんな場所じゃ
(何故か唐突に山小屋)
あそこで休みましょう
うん、ごめんね若葉お姉ちゃん…
(着物にぎゅっとしがみついて山小屋に入る)
(山小屋の中、リオの濡れた衣服を脱がしていく)
こんなに冷え切って・・・・
あ…
(ちょっと恥ずかしそうに体を震わせるが、なすがままに上半身を裸にされる)
わ、若葉お姉ちゃん、これはいいよ!
(若葉の手がズボンにかかると、さすがに赤くなって手で押さえる)
だめですよ・・・全部脱いで乾かさない・・・と
(顔に似合わずたくましいリオのXXXに顔を赤らめてしまう)
お、男の子でも凄い・・・ですね。
だ、だめだよ!
(下着ごとズボンを下ろされ、プルンと飛び出した性器を見られてしまい、
真っ赤になってその場にしゃがみこんでしまう)
お姉ちゃん、見ないでよ…くしゅん!
だめですよ・・・よ〜くふきふきして体を温めないと・・・
(若葉の瞳の色が変わっていく・・・)
さ・・・来て
(ベッドへと導く)
う、うん…くしゅん!
(恥ずかしそうに手で性器を隠しながら、ベッドに腰掛けると、
不安げな瞳で若葉をじっと見上げる)
ボク、どうしたらいいの…?
そ・・・そうですねっ・・・その・・・
冷えた、かっ、体を暖めるには人肌がいちばんっ・・て聞いたことあるんです
ですから・・・暖めっこしませんか・・・・
一人だけ裸がいやなら・・・私も脱がせていいですから・・・
【テスト】
そうなんだ…(本で読んだことがあるのか素直に信じている)
えっ、若葉お姉ちゃんも…?
(赤くなって俯くが、やがて小さく頷く)
うん、いいよ。それならボクも恥ずかしくない…かも…
(おずおずと若葉の着物に手を伸ばす)
…えと…どうやって、脱がす…の…?
ふふふ・・・こうやって帯をほどいて・・・
そこからはリオ君がやってみせてください・・・
う、うん…
(ぎこちない手つきで着物の前に手をかけ、少しずつ若葉の上半身を露にしていく)
えと…いいの?
(あと少し肌着をずらせば乳房が見える、という所で手を止め、若葉を見上げる。
両手を使っているので幼い性器が若葉に丸見えになっているが、気づいていない)
ふふふ・・・おっきくなってる・・・でも
(リオのXXXをそっと掴む)
【すいません・・・諸事情で時間切れです、続きはいずれ
申し訳ありません】
【そうですか…時間聞いておけばよかったですね。またお願いします】
【いえ・・・こちらもペース配分とかまだ分かってなくって、結果
こんな半端な形で中断させてしまいまして、申し訳ありません
でも・・・お付き合いくださって、ありがとうございました】
【私もPCの調子がおかしかったので…近いうちにまた来ます。
有難うございました】
199 :
楊雲 ◆1XXfmXWO2g :04/05/13 03:22 ID:35rT8d0N
……。
(触手スレの某ssを見かけて……)
…………。
(すっかり火照ってしまった身体を夜風で覚ましている楊雲……)
【反則気味なシュチュエーションですが、、、】
…なにをやっているんでしょうね、私は。
(とりあえず皆に倣って「GJ」とだけ書き込んで床につく)
おやすみなさい。
ルーティたんに会いたいにゃあ。
お、遅れてごめんなさいっ!
フローネ新スレ乙〜♪色々忙しくて遅くなっちゃった・・・
さて、ちょっと待ってみ〜よっと
ん〜・・・誰もいないかぁ・・・また来ますね!おやすみなさい〜・・・
【こんばんは。少し待機します】
【落ちます。おやすみなさい】
なにもない週末だったな…
こんばんは〜♪ んーむ週末はみんな忙しいのかしらね?
噂の触手スレでも見ながら、ちょっとだけ待ってみようっと。
フィリーさん、こんばんは
あら、こんばんは。
なんだ、ちゃんといるんじゃないw
はい・・・その私アルザさんとフィリーさんが・・・しているのを見たのが
ここに来るきっかけだったんです、会えてうれしいです
え、そーなの?(///)
覗いてるのはロクサーヌくらいだと思ってたのに…
え、えーとじゃあアタシとでもいいの? リオ君待つならアタシは落ちるけど。
いえ・・・その・・・
私にもアルザさんの時みたいなことをして欲しいと・・・思って
そ、そうなんだ…(///)
うん…いいよ。アタシも最近してなかったし…
(若葉の耳元に舞い降りて)
じゃあ、若葉の恥ずかしいところ、一杯見せてね…
そのまま・・・中に入ってきてください
(そっと巫女服をはだける、下着代わりのレオタードがちらり)
えへへ、あったかーい…♪
(若葉の胸元に潜り込み、小ぶりの乳房をレオタード越しに愛撫)
若葉のおっぱい、柔らかくて気持ちいい…
あ、先っぽが膨らんできた。ちゅっ♪
(次第に硬く自己主張し始めた乳首を舌で舐める)
あ・・・それ気持ちいいです・・・
もっと嬲って・・・くださいっ
(うっとりとされるがまま)
うん、いいよ…ぺろぺろ…
(レオタード越しに乳首を咥えて舌で転がす)
ぷはぁ…ねえ、もうちょっと脱いでよ。若葉のおっぱい見たいな…
それは・・・着たままされるの、好きなんです
でもこれならどうですか?
(レオタードを少しだけずらして、乳輪をちらりと露出)
そうなんだ…あ、ちょっと見えた。
ピンク色で可愛い〜…えいっ!
(レオタードを更に引っ張り、プルンと飛び出した薄桃色の乳首に直接舌で愛撫)
んふ、ぴちゃ、ぷちゅ…きもひいい?
あっ・・・暖かくってすごく、気持ちいいです。
こんなに乳首大きくなって・・・恥ずかしい・・・
若葉の・・・ちくびぃ・・・おいしいですか?
うん、ぷにぷにしてるのに、舌で転がすと堅く尖ってきて、すごくエッチよ…
(言いながら、左右の乳首を交互に舐めまわす)
右の乳首の方がちょっと大きいみたいね。一人エッチの時はこっちばっかり触ってるの?
はい・・・レオタードの上からこうやって・・・くりくりと触ると
とても気持ちが良くって・・・・右の方が感じやすくてすぐに固くなるんです
(若葉が自分の指で自慰の再現をするのを見ながら)
ふぅん、いつもそんな風にしてるのね…何かすごくエッチ…
じゃあ、こっちを集中的に舐めてあげるね♪
(右の乳房を両手で揉みしだきながら、乳首を強く吸ったり軽く噛んだりする)
ふぅ…そろそろこっちの方もいいかしら…
(乳房から離れると、足の付け根の辺りに近寄ってそっと触れる)
スカート持ち上げて、どうなってるか見せて…?
はい・・・・
(そっと袴をたくし上げる)
汚れていて・・・恥ずかしいです。
(スカートの下からほっそりとした両脚と、秘部を覆うレオタードが露になると、
既に愛液で濡れて透けた股間に顔を寄せじっと見つめる)
うわぁ、もうこんなになってる…エッチなお汁が脚までたれてるわよ…。
(そう言って愛液の筋を舐め取るように舌で舐め上げる)
あっ・・・若葉の味は・・・どうですか?
うん…ぴちゃぴちゃ…おいしいわよ…
(ヒクヒクと蠢く秘部の周りを舌でチロチロと刺激するように愛撫。
しかしまだ秘部には触れない)
お・・・お願いします・・・じらさないで
早く触ったり、キスしたりしてください
うふふ…♪ じゃあ、このままだとやりにくいから、四つんばいになって、
して欲しい所をあたしによく見せて…
はい・・・
よく見えますか・・・・いやらしいもじゃもじゃが一杯はみ出していたり
してませんか?
うーん、どうかしら…
(突き出された若葉のお尻に顔を寄せて)
大丈夫じゃないかしら。レオタードの上からでも、若葉のアソコの形がよく判るわよ♪
(秘部の割れ目に沿って、軽く撫でる様に手を動かす)
あっ・・・
(体勢を崩し、フィリーを押しつぶしそうになる)
すっ・・・すいません。
あの・・・私が抵抗出来ないように、これで縛ってくれませんか
(荒縄を渡す)
ひゃっ!?
(倒れ掛かってきた若葉を慌てて避ける)
え、縛るの?
いいけど、上手く出来るかなあ…
(言いながら、仰向けになった若葉の手足をベッドの脚に固定する)
こんな感じでいいかしら?
はい・・・それでいいです・・・
これで、好きなだけ弄んで・・・ください
うん、じゃあ…ん…ちゅ、くちゅ…
(レオタードを横にずらすと、露になった秘部にそっと口をつけ、
舌を這わせ始める)
あ・・・きもち・・・いい
もっと舐めて・・・ください
うふふ…♪
(徐々に舌の動きを激しくしていき、同時に手で膣口の入り口や
包皮から顔を覗かせ始めたクリトリスを刺激する)
アイリスはここが一番いいみたいだったけど、若葉はどうかしら…?
(言いながら、尿道口を舌で突っつく)
そ・・・そこすごっ・・・きもちいいっ
(ギシギシと身体を揺すって悶える)
若葉もココがいいみたいね♪
じゃあココを思い切りしてあげるわ。イキそうになったら言ってね…
(手での愛撫を続けながら、小さな舌を尖らせて尿道口に差し込み、
中をかき回すように舌を激しく動かす)
わわわっ・・・・あああっ、いいっ
あっあっ…何か出てきちゃう・・・おしっこ・・・でちゃうかも
【少し早いですが次でイキます】
もうイッちゃいそう…?
じゃあ、飲んであげるから…オシッコしながらイク所、見せて…
(膣口に手を深く出し入れしながら、尿道口に口を付け思い切り吸い上げる)
あああああっ〜でるぅ、でちゃいますぅ
(思いっきり放尿)
んく、んく…けほけほ…
(途中まで頑張って飲むが、飲みきれずに話した顔に熱い尿がふりかかる)
やっぱり全部は無理ね…おなかパンパンになっちゃうわ〜…。
どう、気持ちよかった?…ちゅ♪
(若葉の顔に近寄って頬にキス)
はい・・・きもちよかったですぅ・・・はぁはぁ
(余韻でうっとり状態)
【お付き合い下さってありがとうございました、ではおやすみなさい】
245 :
アリサ・アスティア ◆S2QRgg5fs2 :04/05/18 20:22 ID:BzKvW3kw
スッキリしないお天気ですね…。
このままじゃ、洗濯物がたまってしまいますわ……
(曇天の空を見上げ、小さく溜め息をつく)
【お久しぶりです。
お話してくださるお相手を募集させていただきます。
コテハンさん・ステハンさん・名無しさん、いずれでも歓迎いたします。
申し訳ございませんが、あまり激しいのは苦手です。
ですので、レイプ関連はご遠慮ください。
優しくお話してくださる方、お待ちしております…。】
キモいことしてるけど何が面白いの?
静かな夜ですわね……。
(テラスに座り、お茶を一口飲む)
らーららー♪ふんふ〜ん♪
(静かな夜に一際響く歌声が聞こえる)
【よろしいでしょうか?】
あらルーティちゃん、こんばんわ。
今日も元気そうね。
(ニッコリ微笑みかける)
【よろしいのですが…またレズになってしまいますね(苦笑)】
こんばんわ〜♪
ああ、夜空に照らされたアリサさんも素敵・・・ってゲフンゲフン・・・
【すいません(汗)乱入募集って感じですかね?(汗)お邪魔でしたら退散しますが・・・】
あら、素敵だなんて…言う相手が間違ってるいますわ。
私は、『素敵』と言われるような人間じゃ、ありませんもの…
(寂しげに、薄く微笑む)
【いえいえ、もともとあまり人が来ないスレですから、お邪魔ではありませんよ。
ただ、今回は、攻めはちょっと…なので、攻めていただけますか?】
そ、そんなまた自虐的な・・・
・・・でもこうやって微笑んでくれたアリサさん見ると、何だか安心するんですよね・・・
これってアリサさんの魅力ですよ〜!ほらっ、自信もって!
【了解です!やってみます〜】
そうかしら…?
ふふ、ルーティちゃんは、相変わらず優しいですわね。
私なんかにそう言ってくれるなんて、とても嬉しいわ…。
(優しく笑いかけ、カップにお茶を注ぐ)
さ、ルーティちゃんも良かったら…どうぞ。
うんっ!笑顔が一番ですよ〜!
・・・って言っても・・・あはは、あたしもあんまり笑えないんですけどね・・・(汗)
あ、すいませんっ!ありがとうございます・・・
(少しずつ、無理をして女らしく飲もうと努力する)
…どうして、緊張されてるの?
カップが、かちゃかちゃと音を立ててますわ。
そんなに緊張なさらないでも…もっとリラックスしてくださいな。ね?
(肩をすくめ、微笑する。それからカップを手に取り、優雅にお茶を飲む)
あ、その・・・ちょっとでも女らしくしてみようっ!って思って・・・
最近おしとやかに・・・してるつもりなんですけどね・・・(泣)
・・・・・・む・・・むむ・・・
(目の前で綺麗にお茶を飲むアリサを参考にしてお茶を飲む)
ふふ、無理に女らしくしなくても、貴女はとっても素敵な女の子よ。
自分らしくある姿が、一番自然だと思うし、その姿が一番美しい……
私は、少なくともそう思いますわ。
(かちゃり。静かにティーカップを置き、優しく微笑む)
自然・・・ですか。そ、そっかぁ・・・そうなのか・・・ナ・・・
(少し照れて、うつむく)
・・・でも、やっぱり綺麗なアリサさんも羨ましいや・・・えへへ。
・・・ちょっとくやしいなぁ〜(笑)・・・・・・・!♪
(テーブルの下にある足を、アリサの秘所に持っていき、強く擦ってみる)
……!?
な、何をなさるの?痛いですわ…!?
(少し怒った声になり、体の向きを変えて足から逃げる)
え?あたしは何もしてませんよ・・・?
やだなぁ・・・あはは♪
(無理矢理足を伸ばして、秘所に足の先を近づけ再び擦る)
何もしていないとおっしゃるのでしたら…この足は何です?
(自分の内股にやってきて、秘所を擦ろうとしている足を取り上げる)
女性の一番大事な部分を足蹴に…しかも、靴を履いたままでするなんて…
私、貴女に何か嫌なことでもしたのでしょうか……
(足を地面に置き、申し訳無さそうな顔をして、溜め息をつく)
う・・・(汗)
いや・・・その・・・アリサさんがお茶飲んでるとこみたら・・・
何だか羨ましくなっちゃって・・・嫉妬・・・しちゃったのかな・・・
・・・・・・・・・・・ご、ごめんなさい・・・
そう、そういう事でしたの……
(苦笑いを浮かべながら溜め息をつき、立ち上がって近づく)
私、正直に言うと…貴女が羨ましいのよ。
元気で、明るくて、天真爛漫で……
貴女にあって、私に無いもののほうが、たくさんあるように思えてなりませんわ。
(優しく微笑みながら後ろに近づき、そっと抱きしめる)
私に嫉妬などしなくても…。貴女は貴女で、とても素敵な女性ですわ。
大好きよ、ルーティちゃん……。
・・・
(抱きしめられて、涙を浮かべる)
ごめんなさい・・・ごめんなさいぃ・・・!!
あたし・・・男の子にまた間違われて・・・それで・・・カリカリしてて・・・うえぇ・・・!
・・・やっぱり・・・アリサさん、眩しく感じちゃいます・・・
こんなに素敵で・・・魅力的で・・・
(ゆっくりとアリサの体を押し倒していく)
貴女のことを女の子と間違えるなんて、失礼ねぇ……
こんなに、可愛くて素敵な女性なのに…。
(頬に手を当て、そっと優しく撫でる)
……あら、ルーティ…ちゃん?
(驚き、目を白黒させる。恐る恐る、ルーティの服の裾を掴む)
でも・・・たまに男の人も羨ましく感じちゃいますね・・・
こんな素敵な人と一緒にいれたら・・・って考えると・・・
(そう言い切ると、やや乱暴に唇を奪う)
え…っっ!?
はむっ……んぅ……
(ふるふる震えつつ、服の裾を掴んだ手をきゅっと握る)
・・・ぷはっ・・・
(唇を離すと、アリサの顔をそっと撫でる)
そんなに怖がらないでくださいよぉ・・・(汗)
あたしもアリサさんの事大好きなんですから・・・
(アリサのスカートの中に手を入れ、足にそって指を撫でていく)
え…?あの、突然押し倒されたから恐かっただけよ…。
貴女の行いが恐いわけじゃないわ…。
(苦笑しつつ、頭を優しく撫でる)
っ!?、あぁ…る、ルーティちゃん……
(太股にそって動く手の感触を感じ、気持ち良さそうな顔をして
ヒクッ、ヒクッと身体を震わせる)
そうですか・・・良かった・・・♪あたし怖がられてるのかと・・・
(嬉しそうにもう一度キスをする)
気持ちよさそう・・・えへへ、良かった・・・
(下着の中に手を入れ、弱く秘所を撫でる)
もう・・・ビショビショですよ・・・?
あぁ、そんな…恥ずかしい…。
だって、ここのところ、ずっと…こういう事、してなかったから…
(秘所を触れられ、弱々しく身体を震わせる)
ねぇ、ルーティちゃん……もっと、もっと…
私を気持ちよくして……くれるかしら…?
(見えないハズの目を向け、恐る恐る問いかける)
・・・そう、ですか・・・あたしもなんですよねぇ・・・(笑)
だから・・・今日は目一杯・・・♪
・・・!は、はいっ!了解です!
(目を輝かせて、スカートをめくり上げ、下着をずらす)
・・・んふ・・・ぅんぷ・・・ぺちゃ・・・
(アリサの秘所を口で舐め始める)
っ…!?はぁっ、あぅんっ……
(舌が当たるたび、ビクッビクッと体が震える)
あ、あなたの舌…素敵よ……
ザラザラして、貼りついて…気持ちいいわ……。
(弱々しく微笑み、手を伸ばして頬に触れ、そよそよと頬を撫でる)
あ、ありがとうございます・・・♪
えへへ・・・張り切っちゃうな・・・
・・・・・・(何気なく、近くにあった小さな木彫りの置物を手に取る)
アリサさん・・・これ、入れてみませんか・・・?
え……?
(おそるおそる手をだし、撫でるように触れて、その形状を確認する。
細長く、先の膨らんだ、誰かがお土産にと置いていった木の置き物。
形状といい、肩さといい、たしかに申し分ない)
ふふ…それも、気持ち良さそう…ですわね。
でも、そのまま入れたら…痛そうね…。
痛そう・・・確かにそうですね・・・(汗)
え、ええと・・・
(しばし考え込む)
・・・ど、どうすればいいのかな・・・
でしたら…こうすれば、いいだけですわ……。
ちゅっ、ぴちゃ…ちゅぽっ、じゅぷぷぷ……
(木の置き物に優しく口づけし、口を広げて咥え込む)
・・・・・・・ごくっ・・・
(思わず喉を唸らす)
あ、アリサさんのそんな姿見るだけで濡れてきちゃいますよ・・・
そしたら・・・アリサさんの方ももっと濡らさなくちゃですね・・・♪
(アリサの秘所に指を2本つっこみ、激しく動かす)
ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぷ……
(必死になって、唾液を置き物に塗りつけるように口を上下する)
んんっ、んむぅ!んんんっ…んはぁ……
(腰をくねらせ、鼻から息を漏らして喘ぐ)
・・・何だか・・・ホントにいやらしいです・・・♪素敵・・・
ん・・・
(自分の秘所が疼くのを我慢する)
・・・このまま・・・一回イってみます・・・?
(指を上下に動かす)
っ、あはぁ…!
あうっ…ひっ……あああっっ!!
(指の動きの激しさに、思わず口から置き物は離れる。
潤んだ瞳で悶えながら、手足をぴんと張り、絶頂に達する)
っ、はぁ…はぁ…
ああ、ルーティちゃん……貴女も、気持ちよくなって…?
(ふらふらと這いずって近づき、上にのしかかる。
そのまま首筋にキスし、ズボンの中に手を入れて太股をまさぐる)
あ、ひゃあっ!あ、アリサさんっ・・・!
(至福の時を過ごすように、幸せそうな顔でアリサに抱きつく)
あんっ、あ、あ・・・アリサさん・・・その・・・足じゃなくて・・・
あたしの・・・恥ずかしいトコロも・・・触って・・・
あたしも・・・入れるから・・・
(木彫りの置物を、アリサの秘所に当て、ゆっくりと入れていく)
あっ、あなたも…たくさん気持ちよくなって…。
(手は太股から恥丘を這い回り、割れ目に達する。
指先で割れ目をなぞり、肉芽を優しく指先で転がす)
っはぁ!ああ、あっ…ふ、太いぃ……
はち切れちゃいそう……
(ずぶずぶと肉を割って侵入してくる置き物に、背中を反らして大きい声を上げる)
ひふぁぁっ!あ、ありがと・・・ひゃっ、ご、ございますぅっ!
き、気持ち・・・気持ちいいよぉっ・・・!
ゆ、ゆっくり入れていきますから・・・
ん、むぅ・・・
(激しくキスをし、舌を絡ませ合うと、置物を全て入れ、その後上下に動かしてみる)
はぁううう……くひぃっ、お、大きくて…素敵っっ…!
(肉を擦るゴツゴツした感触に、大きく仰け反る)
ほら、ほらぁ…こっちは、どうですの……?
(恥蜜に濡れた指をアナルの方へ持っていき、菊穴の周辺をなぞる)
そうですか・・・?なら・・・もっと激しくしてあげます・・・ねっ!
(動きを一気に早くして、回すように動かせる)
は、ひゃ、くああっ!お、お尻はぁ・・・っ!
だめぇ・・・感じちゃうよ・・・あ、はううぅ・・・!
(手を握りしめ、悶える)
よかった…それじゃ、もっともっと感じて……?
(アナルと秘所の両方に指を入れ、ぐちゃぐちゃと音を立ててかき混ぜる)
あああ!あっあっあっ、も、もう私も……だめぇ…!!
(ビクッと全身を硬直させ、ルーティの服の裾を掴んで、絶頂に達する)
そ、そんなぁっ!り、両方なんてぇぇっ・・・!ふ、あ、あぁああ!!
だめぇえええええーーー!!
(初めての感覚に戸惑いながら、絶頂に達する)
・・・!あ、アリサさんも・・・イってくれた・・・
良かった・・・♪
(置物を出し、そのまま寝っ転がってしまう)
ありがとう・・・ございました・・・♪・・・ごめんなさい・・・
(アリサをぎゅっと抱き、顔をうずめる)
…どうして、謝ることがあるの……?
あなたの気持ちに気付かなかった私も、悪かったわね…。
ごめんなさい…。
(そっと胸に埋まった頭を抱きしめ、優しく頭を撫でる)
ねぇ、ルーティちゃん……
よかったら、ここじゃなくて、中で…続きをしない?
柔らかいベッドの上で、一緒に…感じあいましょう?
(耳に顔を寄せて、そっと囁く)
【では、ここで終わりにしますね。どうもありがとうございました…♪】
いえ・・・あたしが悪いんです・・・やっぱり・・・
・・・でも、あたし・・・もう、嫉妬しませんから・・・アリサさん・・・好きだから・・・
・・・は、はい!喜んで・・・!♪
・・・♪
(期待に胸を膨らませ、中に入っていく)
【こちらこそありがとうございました〜!おやすみなさい・・・】
もうすぐ、梅雨が始まってしまいますねぇ…
お洗濯モノ、乾くかしら…。
【連日になってしまいますが…待機させて戴きますね。】
ふぅ〜……今スレじゃほぼ初かな……。
アリサさん、まだいるの?
あら、ビセットクン…お久しぶりね。
元気にしていらっしゃったかしら?
(ニッコリ微笑みかける)
おうっ!疲れてるけど元気だぜ!
……んっ? これじゃ訳分かんねぇな……。
え〜と、仕事や訓練する元気は無いけど、遊ぶ元気はあるって事でw
うふふ、やっぱり、若い子は元気ねぇ……・。
でも、今の貴方でしたら、
何をしても元気よく達成できそうなな気がしますけれど…
(優しく微笑みかけ、ひさしの下にセットしてある椅子に腰掛ける)
今日は雨が降ってるから…冷えるといけませんわね。
よろしかったら、ビセットクンも暖かいお茶など、いかがですか?
(紅茶を注いで、そのカップを差し出す)
あはは……なんか、「若い」って言われると照れるなぁ……。
大抵は「若い」じゃなくて「幼い」って言われるから……急にムカついてきたぞ(苦笑)
はい、お茶頂きます♪
寒いってほどじゃないですけどね、明日は寒くなるらしいですけど……ズズッ。
(カップを受け取り、お茶をすする)
そうかしら?見た目は若くても、内面は立派に大人ですわよね。
それに、覚えてらっしゃるかしら?
私がここに来て、初めて身体を重ねた相手が…貴方でしたもの。
(優雅にお茶をすすりつつ、ニッコリ微笑む)
ングッ! ケホッ、ケホッ……!
(予想してなかった切り出しに思わず吹き出し、むせる)
あ……えと、そうでしたっけ……?
そう言われると、それ以前にアリサさんが他の人とシテたのを知らないような……。
んと……こ、光栄です。
あら、気付きませんでしたの…?
(咳き込む様子を見て、軽く吹きだす)
そう、貴方が始めてでしたから…貴方が子供じゃないという事は、
この身体でよく存じ上げていますわ。
(下腹部をさすり微笑む)
あなたの愛は…とても大きくて、素敵でしたわよ…。
あれから、何人の女の子を泣かせてるのかしらね……?
(悪戯っぽくそう言って、小首をかしげる)
[鳴かせるってどういう意味……あ(汗)]
そんなに鳴かせては……いや、その、全く鳴かせてない訳でもないですけど……。
って…あぁ〜…もう、何言ってんだ俺は!
え〜と…「愛」ですか…。
恋までなら分かんないこともないですけど、愛なんて……俺にはまだ良く分かんないです。
そう言ってもらえるのは、なんか嬉しいですけど……。
みんなの、私に対する気持ち…優しさだったり、力強さだったり。
そういったものは、私には『愛』と捉えることができますわ。
もちろん、貴方の愛も…
(立ち上がり、近寄って、座っているビセットを前からそっと抱きしめる)
最初に貴方が優しくしてくださったおかげで、
私はここでずっと楽しく過ごしていますわ。
ありがとうね…ビセットクン…。
(胸に顔を埋めるように抱きしめ、優しく頭を撫でる)
(顔を上げ、アリサと目を合わせる)
それなら……俺はアリサさんを愛してます。
でも……複数の人を愛することが、許されかどうかは分かりません。
アリサさんが他の人を愛しても、ちょっと悔しい気持ちはあるけど……構いません。
だから俺に、アリサさんを愛させて下さい……。
嬉しいですわ…貴方のような元気な子に愛して貰えるなんて…。
(少しだけ手に力を入れ、ぎゅっと抱きしめる)
私は、特定の人を…というより、全ての人が…大好きだもの。
それでもよかったら…今夜一晩は、貴方が、私の目に…なってくれるかしら…?
(顔を近づけ、そっと耳元で囁く)
はい……アリサさんに受け入れてもらえるなら、どんな形だって構いません……。
アリサさん……!(アリサを抱き寄せ、唇を合わせる)
あ、んんっ……んふぅ、ぁ、んん……
(唇を重ね、少し唇の位置をずらして舌を口内に滑り込ませる。
それからネチョネチョと音を立てて舌を絡め合わせる)
ふふ、ビセットクンの味…とっても、美味しいわよ……。
(口端を伝う涎を指先で拭き取り、微笑む)
ん…んんっ…んちゅっ……んくっ……
(進入してきた舌を受け入れるように、自分の舌を絡ませていく)
はぁっ……アリサさんのが、よっぽど美味しいですよ……。
ここで、最後までします……?
それとも、ベッドに行きますか……?
(耳元で囁いた後、軽く吸うように耳に口付ける)
もう…女性にそんな事聞くなんて、イヤですわねぇ…。
でも、そういうところも、またビセットクンらしい所なのかもしれないわね…。
(肩をすくめ、苦笑する)
(顔を近づけたままで頬ずりしながら)
ベッドに…連れて行ってほしいわ……。
床は固くて冷たいし、地面に寝転がるのは、恐いわ…。
(服の裾をきゅっと掴む)
あ……すみません。
(少し落ち込んだ様子を見せるが、すぐに笑顔に戻る)
それじゃ…行きましょう、アリサさん。
(アリサの手をしっかりと握り、立ち上がる)
ええ、それじゃあ…優しく、私を愛してね…。
(手を引かれ、ゆっくりと部屋の奥へと向かう)
(寝室に入り、ベッド前まで連れて行く)
付きましたよ、アリサさん。
どうぞ、座って下さい。
(背中に手を添えてゆっくりとアリサを座らせ、その隣に自分も腰掛ける)
もう一度……。
(軽く唇を合わせ、すぐに離す)
ええ、ありがとう…紳士ね、ビセットクン…。
(そっとベッドに腰掛け、静かに微笑む)
ええ……もういちど、改めて……
(手に手を重ね合わせ、軽く口づける。それから
潤んだ瞳で視線を向け、背中に手を回して抱きつく)
嬉しいけど……俺は、アリサさんが好きだからしてるだけで……(赤面)
それに俺…もう我慢できないです……。
(ゆっくりとアリサを押し倒し、上に覆いかぶさる)
止められない、けど…優しくしますから……!
ええ、ビセットクンが、私を愛してくださっているのはよく分かってるわ…。
だから、少しは乱暴でも、いいのよ……?
(下からビセットの服をゆっくりと脱がす)
でも、貴方は貴方なりの愛し方で、構わないわ。
私を、たくさん…愛して頂戴……。
分かり、ました……。
(唇をむさぼるように合わせて激しく舌を進入させながら、服を一気に押し上げて胸を露わにさせる。
胸の感触を手に馴染ませるように、ゆっくりと揉みしだいていく)
んくっ…んちゅっ……ちゅっ…ちゅるっ……アリサさん、凄く、綺麗です……。
はむっ、んむぅ…んんっ、んぶ……
(ビセットの責めに答えるように、自分からも舌を絡めて激しく口内を掻き回す)
っ…!あっ、はぁああ……素敵よ、ビセットクン……
(腰を左右にくねらせながら、気持ち良さそうな声をあげる)
え…そう、かしら…?
自分ではよく分からないけど…そう言ってくれるのは、嬉しいわ…。
(自分の二の腕を撫で、微笑する)
綺麗だし、それに柔らかくて……触ってるだけで、興奮してきます……。
先っぽも……何か可愛い。
んっ…れろっ…んっ…はぁっ……
(胸の先端を軽く指で擦ってから、口に含み、舌でつつくように刺激する)
あっ!ひぁ、あぁぁっ、あふぅ…
ああんっ…おっぱい、気持ちいいわ……
(乳首を責められるたびに、甘い吐息が漏れる)
ね、 ねぇ…ビセットクン、もっと…もっと奥のほうに、来て頂戴……?
(温みのある手でビセットの手をそっと包み、へその下のほうへと誘導する)
はい……俺もアリサさんの奥の方、見たいです……。
(アリサのスカートとショーツを脱がし、脚に手を添えてゆっくりと開かせる)
アリサさんのココ……もうちょっと開いちゃってる……。
じゃあ…有難く頂きますw
んっ…ちゅっ…んっ……美味しいです、アリサさん……。
(愛液を吸い取るように口付け、舌で秘所を軽く刺激する)
やだ、そんなに…じっくり見ちゃ駄目よ。恥ずかしいわ……。
(横に顔を向けて、恥ずかしげに俯く)
えっ…あああっ!あひぃっ!き、気持ち、い、いいわぁ…!
ビセットくぅん……とっても、素敵よ…!
(ビセットの頭を掴み、ぎゅっと秘所に押し付ける)
んんっ…んちゅっ…んっ・・・ちゅっ…溢れてきた……。
ここを弄ればもっと……れろっ…くちゅっ……。
(秘所に舌を突き入れながら、クリトリス指で擦る)
ひっ!いっ、ああぁっ……
すごい、すごいのぉ…ビセット…くぅん……!
(肉芽が指で弾かれるたび、ビクンビクンと体が跳ねる)
ね、ねぇ…ビセットクン…
こっちのほうも、愛して頂戴……?
汚いと、思うかも知れないけれど……ごめんなさいね…。
(腰を持ち上げ、お尻を両手で掴んで広げ、菊穴を広げる。
露わになったアナルは清潔に保たれていて、恥ずかしそうにヒクヒクと収縮している)
こっち、ですか……?
俺、こっちは経験ないから、上手く出来るかどうか……。
とりあえず、ほぐした方がいいのかな……?
んっ…ちゅっ……。
(秘所に口付けながら、アナルに指の腹を押し付ける)
あっ、お尻の方弄ったら、こっちも反応してる……♪
ふぁ…あっ、もっと、強くしていいわよ…?
中に指を入れても……大丈夫、だからぁ…ああんっ…!
(腰をくねらせながら言いつつ、秘所からはさらに恥蜜が漏れ、
ビセットの口周りをビショビショに濡らしている)
「強くしてもいい」じゃなくて、「強くして欲しい」んですよね♪ 了解です♪
んっ…れろっ…ちゅっ、ちゅっ…ちゅるっ……
(クリトリスを舌先で弄りながら、アナルに指をゆっくりと突き入れていく)
やっぱり、お尻の方を弄ると、アソコもヒクヒクして悦んでますよ。
でも、指でも締め付けが痛いくらいで……本当に入るのかなぁ。
っきゃあ!ああ、あっあっあっ……!!
(指が聞く穴を押し広げた瞬間、大きな声が漏れる。
それから指がだんだん奥へと押し込まれる感触を感じ、さらに声は高まる)
だ、だって…とっても、気持ちいいんですもの……
ごめんなさい、私、私…こんなに、ふしだらな女になっちゃってぇ……。
(秘所とアナルを無意識のうちにヒクヒク収縮させ、指を締め付ける。
手で顔を覆い、ふるふると上半身を震わせている)
アリサさん……俺もそろそろ、一緒に気持ちよくなりたいです……。
最初はこっちの方に入れても良いですか?
(秘所に指を二本突き入れ、中でかき回す。チュクチュクと愛液が擦れる音が響く)
お尻の方は、慣らしてからじゃないと余りにきつそうなんで……。
ああ、ご、ごめんなさい……
私、自分が気持ちいいばかりで、貴方のこと、気遣えなくて……
(慌てて顔から手を離す)
ひぃっ……え、ええ……
(弱々しく頷き、ペニスを手に取る)
あ、あらあら…もうこんなになっちゃってるのね…。
すごく、苦しそう……。
(さわさわと緩やかにペニスを扱く)
たくさん、頂戴…?
どちらでも、貴方の好きなように…貴方の愛を、注いでくれるかしら……?
あ…アリサさんの手、気持ちいい……。
分かりました、でも後で、お尻の方も愛させて下さい。
じゃあ……行きます。
(緊張した感じで秘所にモノをあてがい、ゆっくりと前に突き出していく)
はぁぁ…あひぃ…入ってくるぅ、ビセットクンの熱いおちんちん、入ってくるぅ……!!
(ズブズブと、自分の膣内を満たしていく灼熱の棒を感じ、
抱きしめようと手を伸ばす…が、空を掴んでしまう)
あ、あ、あ……ね、ねぇビセットクン……抱きしめさせて…?
腕の中に何も無いと…寂しいわ……。
(手を伸ばしたまま、切なげな声を漏らす)
【すいません、眠気が…今回は、お尻は無しでもよろしいでしょうか…?
この場は、取り合えず最後までいけますが…。】
凄い…アリサさんの膣内が、俺のを求めてるような感じで…ぐっ…!
(締め付けに堪えながら、一番奥まで押し込む)
分かりました……じゃあちょっと怖いかもしれませんけど、我慢して下さいね…んっ。
(繋がったままアリサを抱きかかえ、反転させて、正常位へと体勢を入れ替える)
(息が掛かるくらいに顔を近づけて)
これで、大丈夫ですか?
【正直、眠気は私も……(苦笑)
それなら無理に進めるよりか、凍結した方が良いと思うんですが、それでもいいですか?】
【わかりました。じゃあ凍結という事でお願いします。
どうも、今晩はありがとうございました。
それでは、おやすみなさい・・・☆】
【はい、おやすみなさいませ♪】
流石にこの時間じゃ誰も来ないかな?
ま、いいや。 少しぼ〜っとしてよ。
やっぱり誰も来ないか〜
いい加減、眠くなってきたし帰ろ。
滞在するくらいの時間が取れん……保守_| ̄|○
338 :
ルーティ・ワイエス ◆SzPdTHTycs :04/05/23 23:49 ID:JYZkJ961
こんばんわ・・・誰かいますか?
うぅん・・・誰もいないかぁ・・・
お邪魔しました〜♪
こんばんは。少し待機します。
こんばんわ〜♪
あ、ルーティお姉ちゃんこんばんは(ぺこり)
・・・えへへ〜♪かわいいなぁ、もうっ!
(リオの顔に近づいて頭を撫でてみる)
こっちでは初めまして・・・だよね?よろしく!
えへへ…(照れながら嬉しそうに微笑む)
うん、こちらこそよろしく(ぺこり)
えと…ボク何すればいいのかな?
ん〜・・・どうしよっか・・・?
あ、そうそう!ケーキでも食べない?
事務所のおやつに買ったんだけど・・・何個かおまけしてもらっちゃったからさ♪
ほら、このタルトとか・・・
(持っている袋から苺のタルトを取り出す)
わあ…☆ おいしそう!
ボクも食べていいの…? ありがとうお姉ちゃん!
(目を輝かせて抱きつく)
わ、とと・・・♪
(急に抱きつかれて驚くが、少し嬉しかったりする)
・・・何か弟ができたみたいで嬉しいなぁw。
食べて食べて♪
うん♪ もぐもぐ…
すごくおいしいよ。お姉ちゃんも食べたら?
(ほっぺに苺ジャムを付けたままにっこり微笑みかける)
・・・///
それじゃあ・・・食べさせてもらおうかな・・・
(リオの頬についてる苺ジャムにそっと口づけをする)
え…わ…(突然のキス?に赤くなって戸惑う)
だ、だめだよお姉ちゃん。自分で拭くよ…
・・・そ、そう・・・?ご、ごめんね・・・何か・・・
(自分も赤くなって、うつむいてしまう)
う、ううん、謝らなくてもいいよ…イヤじゃなかったし…(ごにょごにょ)
そ、それより、お姉ちゃんも食べたら? おいしいよ☆
(照れながらタルトを差し出す)
ん?な、何か言った・・・?
・・・アリガト♪優しいね・・リオ君は・・・。
(タルトをいただいて、食べる)
・・・い、いい天気だね・・・
(ぎこちない会話w)
【私用で15分ほど抜けても大丈夫ですか?(汗)】
うん、いい天気だね〜…
(ルーティが食べるのを嬉しそうに見ていたが、
急に顔を寄せてルーティの頬に付いたジャムをぺろっと舐める)
えへへ、お返し…♪
【はい。こちらも少し離席しますね】
・・・! ! !
リ、リオ君・・・
(かなり驚いているが、表情は心底嬉しそう)
・・・
(そっとリオの顔を吹き寄せ、深いキスをする)
【はいっス!すみませんっス!】
わわ、お姉ちゃ…んん…!
(突然のキスに一瞬抵抗するが、やがてぐったりとなりルーティに体を預ける)
あ…ボク…ルーティお姉ちゃんとキスしちゃった…の…?
(トロンとした目付きで見上げる)
うん・・・そう・・・だよ♪
・・・ごめん、あたし・・・耐えられなくなっちゃって・・・
リオ君・・・可愛すぎるよ・・・
(そのままゆっくりとリオを押し倒し、もう一度キスをする)
ボク…ボクのせいなの…?
んん…ん…
(押し倒されながら差し込まれたルーティの舌に唇を開き、
おずおずと小さな舌で応える)
あっ…ごめんなさい…
(自然に触れたルーティの胸に小さな膨らみを感じて慌てて手を離す)
・・・違うよ・・・あたしが・・・淫乱だから・・・かな?
・・・いいよ・・・あたし、ちっちゃいけど・・・もっと触って・・・♪
(リオの手を自分の胸に押し当てる)
えと…よくわかんないけど、ボクいやじゃないよ…
(紅潮した顔で呟き、キスを求めるように目を閉じる)
え…う、うん…こう…?
(ルーティの手に導かれる様に、まだ膨らみ始めたばかりの乳房に触れ、
衣服越しに形を確かめるように撫で回す)
やわらかい…お姉ちゃん痛くない?
ホント・・・?・・・良かった!
(そう言うと、リオの口に勢いよく舌を入れる)
んっ・・・はぁ・・・そ、そう・・・気持ちいいよ・・・っ・・・
だ、大丈夫・・・痛くないよ・・・だから・・・
リオ君も・・・気持ちよくなって・・・
(リオのズボンの上から股間を撫でる)
んふ…お姉ちゃあん…
(甘える様な声を上げながら、無我夢中に舌を絡ませる)
こうすると、気持ちいいの…?
(衣服越しに硬くなった乳首を感じて)
あ…お姉ちゃんのおっぱい、さきっぽが硬くなってきたよ…
あっ、ダメだよお姉ちゃん…!
(ズボン越しに敏感な部分を触られてビクッと反応する)
う、うん・・・・気持ちいいと・・・硬くなっちゃうんだ・・・
ん、んんっ・・・!
ダメ・・・?でも、リオ君・・・感じてるみたいだよ・・・?
(ズボンの中に手を入れ、股間をくすぐる)
ああっ、ダメだよお姉ちゃん、そんなとこ…汚いよぉ…っ
(幼い男性器をルーティのひんやりした手で弄られ、
真っ赤になってイヤイヤをする様に首を振る)
はぁ…んっ、ボクも…
(ルーティーの上着のボタンを外し、下着の中に手を差し込んで
未成熟な乳房を直接揉み始める)
汚くなんてないよ・・・それに・・・あたしがしたいんだから・・・
(顔を真っ赤にすると、リオのズボンを降ろし、性器を口にくわえる)
はむっ・・・ぺちゃ・・・ん、んんんふっ・・・
ふあぁっ・・・あ、ありが・・・とぉっ・・・あ、ん・・・
ごめん・・・ね・・・小さくて・・・はぅ・・・
いやぁっ、そんなとこ…されたら…
ボクのおちんちんおかしくなっちゃうよおっ…!
(ルーティの熱い口内に包まれて、幼い性器がムクムクと大きくなり
ピンク色の先端が包皮から顔を出す)
はぁはぁ…お姉ちゃんも気持ちよくなって…?
(ルーティの下着を持ち上げ、プルンと飛び出した乳首を指でコロコロ転がす)
リオ君の・・・大きい・・・♪えへへ・・・おかしくなって・・・いいんだよ?
(手でリオの性器をしごきはじめる)
あ、やぁ・・・っ!乳首・・・気持ちいいよぉっ!あふぁ・・・くぅ・・・
(快感に身をよじらせる)
も・・・ダメぇ・・・リオ君のおちんちん・・・あたしのここに入れていい・・・?
(そう言って自分の秘所を指さす)
あっあっ、ダメ…ダメだよぉ…!!
(ルーティの手の愛撫にビクビクとペニスを震わせ
射精寸前まで追い詰められる)
え…おねえちゃんのそこに、ボクのオチンチン入れるの…?
…うん、いいよ。お姉ちゃんがそうしたいなら…
(戸惑いながらも恥ずかしそうに頷く)
はぁはぁ…何だか体が熱いよ…服脱いでもいい…?
入れて・・・いいの?・・・じゃあ・・・入れるね・・・
(性器をしごく手を一時中断し、息を大きく吸う)
熱い・・・ね。うん・・・じゃあ・・・脱ごっか♪
(ルーティは自分の服を全て脱ぐ)
リオ君のも脱がしてあげるねっ♪
(リオの衣服を丁寧に剥いでいく)
わ…(初めて見るルーティの裸身にぽーっと見とれる)
あっ、じ、自分で脱ぐよおっ!?
ん…やぁ…
(抵抗するが結局ルーティに愛撫されながら衣服を脱がされてしまい、
露にされた少女のような裸身を恥ずかしそうに手で隠す)
うう、やっぱり恥ずかしいよぉ…
そ、そんなに見ないでよ・・・そんな良い体してるワケでもないし・・・ハァ(ため息)
・・・何だか女の子みたいだね・・・
可愛いなあ・・・もう・・・服脱がなきゃ・・・その・・・できないでしょ・・・(照)
それじゃあ・・・入れるよ・・・
(リオの性器を自分の秘所に段々と入れていく)
く、ふぅ・・・あ、は・・・入ってる・・・よぉ・・・!
ううん、ルーティお姉ちゃんキレイだよ…
(恥ずかしそうに呟きルーティの裸身にぎゅっと抱きつく)
うん、いいよ…
あっ、入る、入っちゃうぅ…!
(仰向けになり自分のペニスがルーティの膣内に沈み込む感覚に
背を弓なりにして耐える)
・・・キレイ・・・?あたしが・・・(顔が一気に嬉しそうになる)
・・・ありがと・・・
(ルーティもぎゅっと抱き返す)
き、気持ちいいの・・・?あたしも・・・気持ちいい・・・よぉっ・・・!
・・・う、動くからね・・・
(腰を上下に動かす)
ふひゃぁっ・・・ひ、あ、あぁっ・・・!リオ・・・くぅ・・・ん!
リオ君の・・・大きいよぉっ・・・!いいっ・・・!
んっ、んっ、わかんない…わかんない…けど、頭がぼーっとなって…
おちんちんが熱い…あついよぉ…っ
(ルーティの膣に幼いペニスを締め付けられ、腰の動きにあわせるように
無意識に下から突き上げる)
はあっ、はあっ、だめ、お姉ちゃん、何か来る、来ちゃう…っ!
(早くも絶頂の感覚にガクガクと震える体を支える様に、
ルーティの小振りの乳房を掴むと強く揉み上げる)
ひゃあああっ・・・!り、リオ君も・・・動いてくれてるっ・・・!!
あ、うぁ・・・あたしも・・・もうダメかも・・・っ!
(胸を捕まれて、尚一層快感が増す)
り、リオ君・・・お願い・・・中に、出して・・・ぇっ!
あたし・・・もう・・・だめ・・・ぇっ!!ふ、あああああっ!
(性器を繋いだまま、絶頂を迎える)
ああっ、だめだよ…腰が勝手に…動いちゃうよお…!
はぁ、はぁ、ルーティお姉ちゃんの中、気持ちいい…気持ちいいよぉ…
(ルーティの乳首を指でぎゅっと摘み、恍惚とした表情で夢中に腰を振る)
はぁっ! だめっ、きちゃう、きちゃううう〜…っ!!
(起き上がってルーティに抱きつき、絶頂の快感に体を震わせながら
ドクン、ドクンとルーティの膣内に射精してしまう)
はぁ…はぁ…ボク、お姉ちゃんの中におもらししちゃった…
ごめんなさい…
ん、んはぁっ・・・!う・・・
(自分の中に出るリオの精液を感じる)
・・・ありがと・・・リオ君・・・。
え・・・?おもらし・・・(汗)・・・げ、厳密に言うと違うんだけど・・・ま、まだ小さいしね♪
・・・謝らないでよ・・・。あたしが望んでたコトなんだからさ・・・
(リオの頬にキスをする)
ね?
違うの…?
うん、ルーティお姉ちゃんがいいのならボクも…えと、気持ちよかった…から…
(赤くなって俯く)
ん…お姉ちゃんのここ、痛くなかった…?
(ゆっくりとペニスを抜き、少し開いたルーティの女性器をじっとみつめる)
・・・おませさんめっ、このっ♪
(リオの額をつんと指で突く)
え・・・あたしは大丈夫だよ?あはは・・・そんな心配しなくても大丈夫だよ♪
・・・そ、そんなに見られると恥ずかしいなぁ・・・もうっ!早く服着ないと風邪ひいちゃうよ?
さて・・・あたしはそろそろ帰るかな・・・ケーキも痛んじゃうかもしれないから(笑)
それじゃ・・・ありがと、リオ君♪
【お疲れ様でした〜♪退散させていただきやす♪どうもありがとうございました!】
いたっ!? うう〜…
…うん、じゃあボクも帰るね…今日はありがと(ルーティの頬にちゅっとキスする)。
また遊んでねルーティお姉ちゃん!
(服を着るとにっこり笑って元気に走り去る)
【長々とありがとうでした。またお願いしますね】
最近は、毎日が暑いですわね…。
ふぅ、お庭の手入れをしただけですのに、すっかり汗をかいてしまいましたわ…。
(ジョートショップの縁側にあるテラスに腰掛け、額に滲んだ汗を拭く)
【いつもより、少し早いですが…待機させていただきます。
名無しさん・ステハンさん・コテハンさん不問です。
仲良く、お話いたしましょう。】
382 :
アリサ・アスティア ◆S2QRgg5fs2 :04/05/25 20:46 ID:j0DUe8h4
【あ、age忘れていました…】
超反応!なんちて…確かに日中は蒸したような気がする。
アリサさんは元気してましたか?
【偶然に通りすがったので、今回は挨拶だけを。ノシ】
あら、お久しぶりです…
(声にピクリと反応し、振り向く)
はい、おかげさまで元気に過ごさせていただいております。
あなたも、お声を聞くと、お元気そうで…
(にこやかに笑いながら答える)
【ああ、それは残念です…また、機会がございましたら、是非ともお相手してください。】
【では、改めて…どなたか、お話してくださるお相手を募集させていただきます。】
【30分待ちましたが…仕方ないですね。落ちます…。
懲りずに、また後日来ますので、その時にはよろしくお願いします。】
ほっしゅ
388 :
ルーティ・ワイエス ◆SzPdTHTycs :04/05/28 23:44 ID:Bhdt4P9e
う゛ぅ・・・暑いなぁ・・・アイスアイス・・・
ってなワケで・・・誰かいますか?
むう・・・誰もいないかぁ・・・
それじゃあ、失礼しますね♪
こんばんは。少し待機します。
落ちます。おやすみなさい…
……こんばんわ……。
……
…お久しぶりです……。
こんばんわ、まだ、いらっしゃるかな?
久しぶりなのに、名無しがお相手じゃ、あれだと思うますが…。(苦笑)
いますよ…、こんばんわ、名無しさん。
あぁ、改めてだけど、こんばんわ。
こんな夜更け…、ほどでは無いけど、この時間にどうしましたか?
(ポケットに手を入れ、警戒心なく民族の衣装に身を包む少女に近づいていく)
なにか、悩み事でも?俺でよければ、お話きいてさしあげますが?
(声をかけてきた男のほうへ一瞥を向けるがすぐに違う方を見て)
通りすがりの方に、お話しするようなことはなにもありません…。
(そっけなく告げる)
【また来てしまいました…。
望まれる傾向を教えてください。】
そうか、…確かに、通りすがりの人間に悩み事を言うわけないですよね。(笑)
(冷たくあしらわれた割には、そんなに落ち込んだりせずに)
じゃぁ、質問を変えようかな。
(少女の顔を覗き込み)
お嬢さん、お名前は?
(安心させるように、目線を同じ位置にして、少女の名を聞いてみる)
【いつでも来てよろしいかと思います。皆さん待ってますからね
名無しの俺から傾向を示してよいのだろうかと、思いますが…(汗)
そうだな、無理矢理じゃないほうがいいかな?】
あなたに教える必要はありません……
(瞼を閉じて目を合わせないようにして、やっぱりそっけなく答える)
【心に決めた人がいるので理性のあるうちは…無理です。
今までこのスレを見ていた方ならわかっていただける…と思います…が、
なんとか誘導してください、基本的に受けの立場の方が好きなので……】
あ、あれ?
(名前も教えてもらえず、少し困惑気味に)
んー、名前も駄目か。…教えて欲しくないのであれば、それもいいかな?
(それでも落ち込みはせず、楽観的に笑ってみせる)
…静かな夜ですね、こうやって。
(その場に座り、空の星々を見上げて)
立ってるのもなんだし、あなたも座りませんか?
【スレは読んでいますよ。多分、首輪の方ですかね?間違っていたらすみません。
自分にどこまでできるかわかりませんが…、頑張ります(汗)
でも楊雲さんの気持ちは大事にさせていただきますね。】
……。
(座り込む名無しに目を向けるが楊雲は座らない
しかし…そこにいることを咎めるような雰囲気は薄らいでいる)
…あなたの目的は…なんですか?
【『楊雲』でこのスレに書き込んでいるのは私だけだと思います…
名無しさんは…過去に私に会ったことがある名無しさんですか?】
目的…?んー、ナンパかな?
(口元をにやけさせ)
(まだそこに佇む少女、しかし座らせる事は強要せず)
…こうやって、星を見てると、母国を思い出す。
戦争、全てを失った。(顔が強張るが、すぐに普通になり)
こういう静かな日はね、きまって大切な人と星を見てたんだ、一緒の時を刻んでいたっていうのかな?
もう、いないけどね…。俺の手の届かない場所にいっちゃったから。
(顔をあげ、空にきらめく星を見つめる)
【過去にこのスレに訪れた事はありますね。
そのときはアリサさんにお相手させていただきました。楊雲さんとお話するのはこれが初めてですね。
…もし、気がのらないのであれば、楊雲の意思を尊重します。】
そうですか……私はナンパというものが嫌いです
その最中に大切な人の話をするような軽薄な人も。
(そういうと楊雲はその場をあとにする)
【名無しさんは原作をご存じないようなので…少なくとも楊雲のことはあまり
ご存じないですよね?
過去にその状態で始めて困ってしまったことがあったので…ごめんなさい】
(後にする少女に一瞬見るが、すぐに戻し、そのばにごろんとなり)
…ぐー。
(寝息をたてはじめ、眠りにおちる)
【いえ…(汗)一応全作PLAYはしてます。
配慮が足りなかったみたいです…、本当にすみませんでした。
楊雲さんは謝らなくていいんです、これは俺の責任ですから。
それでは、これからも頑張ってくださいね。迷惑だと存じますが応援させていただきます。
お疲れ様でした。】
【そうですか……
私が抵抗を感じた所は
目線を同じにするというほど楊雲は小柄ではないな、と思ったのと
ナンパ男をあしらう楊雲というイベントがあってその影響です。
あと…同じような攻め方をしていた方が過去にいて…その方と印象が
重なってしまった…というのがあります…印象の問題ですよね…ごめんなさい
変に優しげなのには抵抗があるみたいです……
本当にごめんなさい】
【少しだけの会話でしたが、とても楽しかったです。
だから謝らないでください。俺は楽しかったんですから。
これからも頑張ってくださいね。心から応援させていただきます。
ちなみに目線を合わしたのは、単に自分が背が大きいだけでして…説明不足でしたね(汗)
ナンパはふざけて言ってしまいました。軽率な言葉を使ってしまい本当にすみませんでした。
貴重なスレを使ってしまい、すみませんでした。住人の方々も頑張ってください。
今日はありがとうございました。】
ほす
ほす
こんばんは。誰か遊んでくれないかな…?
落ちるね。おやすみなさい…
こんばんわ〜♪
誰かいる〜?
ん〜…誰も来ないみたいね。おやすみなさ〜い。
やほー☆
最近は結構人来てるのに、誰とも会えないのは残念ねえ。
やっぱ事前に予告でもしたほうがいいのかしら…?
むー、とりあえずちょっとだけ待機しよっと。
待機終了(ホントにちょっとだけ)
またねんー。
414 :
アリサ・アスティア ◆S2QRgg5fs2 :04/06/05 23:32 ID:bYZ938kn
【おひさしぶりです…
2時までしかいられませんが、お話してくださるお相手を募集いたします。
名無しコテ問いません。】
【プレイ内容については、とやかく申しませんが…
そうですね、甘甘な純愛なプレイがしたいと思っています。】
こんばんは…アリサさんいますか…?
【入ってもいいですか?】
あら、いらっしゃいリオクン……
(テーブルから視線を上げ、ニッコリ微笑む)
【はい、どうぞどうぞ。】
よかった。お願い、かくまって…
(ほっとした表情でアリサに近寄る。
何故かローラが着る様な女の子のフリフリの服を着て
あまつさえピンクのリボンまでつけてる)
【有難うございます。女装ネタお嫌いでしたら入りなおします】
【いえ、好きですが…アリサには見えてませんよ?(苦笑)】
>>418 え、かくまってって…
(途端に、不安げな表情になる)
だ、大丈夫かしら?
ええ、かくまうのは構いませんが…どなたか、泥棒さんに
追われてるのですか…!?
(慌てて玄関に歩いて行って、ドアの鍵をかける)
泥棒…?ううん(ふるふる首を振る)
お酒に酔った由羅お姉ちゃんに、この服むりやり着せられちゃって…
居眠りしてるスキに逃げてきたんだけど…このままじゃ家に帰れなくて…
(泣きそうな目でアリサを見上げる)
【そうですね。極度の弱視と聞いてたので…触って確認できるかな】
>>420 ああ、そういう事でしたのね…?
(振り向き、近づいて)
ごめんなさい、どんな服か分からないから…
少し、触らせてくださるかしら…?
(ぺたぺたと、身体に触れる。
時折、フリルのひらひらを摘み、確認するような仕草)
あらあら、こんな服じゃあ…歩きにくいわね。
ジョートショップで預かっている服で、
代えになるものがあれば、いいんですけれど…
あ…うん…
(自分に触れるアリサの手の動きに、くすぐったそうな表情をする)
着替えがあるの…? ホント…?
はぁ、よかったあ…ありがとうアリサさん!
(ほっとして表情を和らげる)
>>422 でも、サイズがあるかどうか確認しなくちゃね……
(膝をついてわきの下、腰、脚、と順繰りに触れる)
あら?下着まで、女物を穿いてるようね……
(お尻に手をやっていたところでふと気付き、スカートの中に手を入れる)
う、うん…
(くすぐったそうにしながら、また泣きそうな顔になる)
ここまで急いで走ってきたんだけど、途中で男の人にじろじろ見られちゃうし…
きっとボクが男だって判っちゃったよね。もう外を歩けないよ…
(アリサの手に内股を触られ、体をピクっと反応させる)
あっ…う、うん、由羅お姉ちゃんがむりやり…イヤだっていったのに…
>>424 どうかしら…
きっと、リオクンがあまりに可愛いから、男の子たちが気になって
見てたんじゃないかしら…?
(笑顔を浮かべ、見上げる)
じゃあ、まずは…ここで着替えてしまいましょうね。
大丈夫、私は目が見えないんだし…恥ずかしい事なんか、何も無いのよ?
(パンティをスルスルと下ろしにかかる)
かわ…いい…? そんな、だってボク、男だし…
(アリサの言葉を否定しつつ、ポッと頬を赤らめる)
あっ、ボク、自分で着替えるよ…
(慌ててアリサに手を伸ばすが、既に純白のショーツを膝下まで下ろされ、
幼い性器がスカートの中でプルンと顔を出す。
皮を被った先端がスカートの生地に擦れ、未知の感覚に体を振るわせた)
>>426 ふふ、可愛いに男の子も女もの子ありませんわ…
私から見たら、どの子も可愛いと思うわよ…
一生懸命な時に、たまに聞かせてくれる落ち着いた声…
私は、とっても素敵だと思うわ。
(ニッコリ微笑む)
(パンティを膝下まで下ろした時点で、ふと手を止める)
いいのよ、遠慮なんかしなくても…
安心して、着替えて頂戴…?
(パンティの紐を解き、スルリと脱がせる。
そして、ホックを外してスカートも脱がせる)
そ、そうなの…かな…?
ボク、可愛いって言われて、喜んでもいいの…?
…あっ!?
(スカートがふわりと床に落ち、何も着けていない下半身が露になると、
慌ててスカートの上にしゃがみ込み、両手で性器を隠す)
やっぱり…恥ずかしいよぉ…あっ…?
(その時、触れた手とアリサの視線による刺激に
幼い性器が反応するのを感じ、ギュッと手で押さえ込む)
>>428 ええ、喜んでも、ちっとも構わないのよ…
あら、どうしたのかしら…?
(空気の動きで、しゃがみ込んだのを察知し、ふと手を伸ばす)
そんなに、緊張しなくても…
…!!
(伸びた指先が、不意にリオの指の間に入り込み、性器に一瞬だが触れる。
熱くなっているその感触を受けて、急に頬が紅潮する)
ああっ、触っちゃ…!
(脚の間に潜り込んできたアリサの指先が半勃ちになった性器に触れ、
ビクッと反応する)
…ごめんなさい、ボク、時々こうなっちゃって…
(真っ赤にした顔を両手で覆いながらゆっくりと立ち上がると、
幼いながらも勃起したペニスの、まだ半分皮を被った先端が、
しゃがみこんだアリサの丁度顔の前に突き出されるようにして
露にされる)
>>430 あらあら、そうだったのね…何も、恥ずかしがる事無いのよ?
男の子なんですもの、裸になってドキドキしちゃうのは、仕方ない事よ…
気付かなかった私も、悪かったわね。ごめんなさい…
(ぺこっと軽く頭を下げる)
(それから、顔を上げて)
あの…リオくん、私でよかったら…こ、これ、沈めてめてあげましょうか?
(潤んだ瞳を向けて、軽く勃起したペニスを指先で摘む)
う、ううん、アリサさんは悪くないよ…
(顔から手を離し、困ったような表情で首を振る)
えっ、アリサさんが…?
んんっ! …でも、ボク、そこを触られると…ヘンになっちゃうから…あんっ!
(アリサの指にペニスのピンク色の先端を摘まれて、思わず声を上げて体を震わせる)
>>432 ふふ、ヘンになっちゃってもいいわよ…
たくさん気持ちよくなって、たくさん溜まっているもの出してね…?
(軽く口を開き、口内にペニスを呑み込む。
それから舌先を包皮と亀頭の間に滑り込ませ、亀頭を嘗め回す)
でも…ああっ!? 熱い…だめぇっ!!
(いきなり幼いペニスを口内に含まれ、その刺激にビクビクと身悶える)
はぁはぁ、き、きたないよぉ…
ああぁっ! 何か来ちゃう、来ちゃうよおおっ!!!
(アリサの熱い舌先で包皮を捲られ、カリ下を擦り上げられた瞬間
弾かれた様にアリサの頭を押さえてペニスを引き抜くが、
その先端からピュッピュッと吹き出した精液で、アリサの顔と衣服を
汚してしまう)
ハァ…ハァ……あ…ごめんなさい…ボク…ボク…
(白濁液で穢れたアリサの姿を見て思わず泣き出してしまうが、
ペニスはまだ勃起したままヒクヒクと震えている)
>>434 あむっ、んむっ、んふっ……
(お尻を抱え、喉の奥まで性器を呑み込み、首を動かして前後する。
ときどき陰嚢に手を伸ばし、ふにふにと優しく揉んだり、筋を指先でツツッとなぞったりする)
あむっ……え?…キャッ!
(顔を押されて口からペニスが離れ、不思議そうな顔をする。
しかし、その直後にビクビクと震えた性器から白濁液が飛び散り、
顔中にかかる)
あらあら、いっぱい出ちゃったわね…うふふ、可愛いわよ、リオクン…
(顔にかかった精液を指先で拭い取り、淫靡な笑みを浮かべる)
あら?まだ、こんなに大きいのね…
(指先でいまだ硬いペニスに触れ、驚いたような表情を見せる)
ねぇ、リオクン…もっと、して欲しい?
あっ…うん、ボクのおちんちん、おかしくなっちゃってるから…ごめんなさい…
えっ…?
(アリサの問いかけに一瞬戸惑うが、やがてリボンをつけた頭を小さく縦に振る)
…うん。ボクも…アリサさんの言う通りにするから…
だから…ボクのこと、もっと気持ちよく…して…?
(顔を上げて、少女のような瞳を潤ませてアリサを見つめる)
>>436 ええ、でも…
(振り向き、スカートをめくってパンティをずらす)
お願い、私も…気持ちよくしてくれないかしら?
一緒に…気持ちよくなりましょう…?
(そう言うと、既に恥蜜で濡れているラビアをにちゃっ…と広げる)
あ…うん…
(アリサの豊かな尻に押される様に仰向けに寝転がり、目の前に広げられた
成熟した女性器に戸惑いつつも、そっと手を伸ばし、いやらしく濡れた
その部分にそっと指を這わせ始める)
アリサさんも、ここを触られたり、お口で…されたりすると、気持ちいいの…?
ボクと…いっしょ…?
(クチュ、クチュ…といやらしい音を立てて指を動かし、垂れてきた愛液が
少女のような顔を濡らしている)
【ああ、時間が…汗】
>>438 あっ……んんっ!
(リオの年相応の細い指が、陰唇を這い回る。
その快感と、蜜が指に絡みつくグチュグチュという音に反応し、
身体をビクン、ビクン、と跳ねさせている)
そ、そうなの…私も、ソコをそうやって触られると…
もう、我慢できないの……
ごめんなさい、本当の私は、こんなに、いやらしいの…
(ハァハァと息を荒げながら、リオの上に折り重なって倒れる)
【そろそろ、リミットですね…凍結でも、よろしいでしょうか…?申し訳ありません。】
【はい。こちらこそごめんなさい。続きはそちらの都合に合わせます】
【ありがとうございます。そうですねぇ…平日の夜でしたら来れますので、
見かけたらまた声を掛けてください。
では、おやすみなさい】
【わかりました。とても気持ちよかったので…続き楽しみにしてます。
ありがとうございました。おやすみなさい…】
hosyu
ho
syu
>>443-445 連続の保守…、ありがとうございますっ!
はぅ…、任せきりじゃなくて、私も保守していくように心がけますね。
今日は、少しだけしかいられませんが…。
のんびりと読書しながら、0時までいますね。
それでは…、失礼しますね。
おやすみなさいっ。(ぺこり)
こんばんは。昨日は人いたのかな…
明日また来るね。
449 :
リオ・バクスター:04/06/11 22:46 ID:zC+Z+Jda
こんばんわ。今日は誰かくるかな…?
こんばんは、まだいます?
あ、お姉ちゃんこんばんは!
(嬉しそうに駆け寄る)
ボク、リオ・バクスターっていいます。よろしくおねがいします。
(ぺこり、とお辞儀)
こんばんは、アイリス・ミールと申します。
よろしくお願いしますね(ぺこり)
アイリスお姉ちゃん…だね。うん、覚えたよ☆
えっと…(アイリスの服を見て)
お姉ちゃんって、どこかのお店の人?
【何か希望があれば合わせます】
いえ、お城のメイドをさせていただいてます。
(見つめて)…可愛いですね、女の子って言われても信じちゃいまそうですよ。
【逆レイプっぽいのをいいですか?】
ふうん、お姉ちゃんメイドさんなんだぁ…
(素直に感心している)
…え、なに…?
(自分を嘗め回すように見つめるアイリスの視線に気づいて、
恥ずかしそうに頬を赤らめる)
可愛い…って、ボクのこと? そ、そんなこと…
(俯いてもじもじする)
お、おねえちゃんの服もかわいいよ?
【はい。宜しくお願いします】
そんなこと無いですよ、リオさんが可愛いから…
我慢できそうに無いです。
(そのままズボンを下ろして押し倒そうとする)
じっとしててくださいね、すぐ終わりますから。
で、でも、ボク…
あっ、お姉ちゃん、何するの…!?
(いきなりズボンを下ろされて抵抗しようとするが、
足が絡まり、白い下着に覆われた股間を晒して
仰向けに転んでしまう。)
…あ、アイリスお姉ちゃん…
(少し怯えた子犬のような瞳でアイリスを見つめる)
大丈夫ですよ、気持ちよくして差し上げますから。
(下着も下ろす)
こっちも可愛いです、いただきますね。
(ペニスの先端を舌先で舐める)
え…気持ちよく…?
あっ、だめ、お姉ちゃんっ、そんなの恥ずかしいよぉっ!
(アイリスに下着を下ろされ、縮こまった幼い性器を見られてしまい、
羞恥に顔を真っ赤にする)
ああっ、だめだよぉ、そんなとこ…あんっ!
(アイリスの細い指に小さなペニスを摘まれ、ピンク色の先端を
舐められると、体をピクピクと震わせ、やがて幼いペニスが
段々と堅く大きく膨らみ始める)
やだ…おちんちん見ないでぇ…
大きくしてますよ、ホントは気持ちいいんでしょ?
だったら私にお任せください…
(根元までくわえ込んで動かす)
んんっ…よく…わかんないよぉ…
おちんちん…汚いよぉ…おねえちゃん…?
(幼いペニスをアイリスの舌に嬲られ、その快感に戸惑いつつも
次第にぐったりとなり抵抗を止めてアイリスに身を任せ始める)
ああっ! なに…?
あっ…ボクのおちんちん、んんっ、
お姉ちゃんのお口に、入っちゃってる…
はぁ…はぁ…熱い…よぉ…
(ペニスを根元まで飲み込まれ、紅潮した体を少女の様にくねらせる)
あぁ、もう…きちゃう、なにかきちゃうよぉ…!
(早くも射精しそうになり必死に我慢する)
もう出ちゃうんですか?
いいですよ、いっぱい出してくださいね…
(ペニスに吸い付き、菊門にも指をはわせる)
ふふ、こっちもいけます?リオさん。
だ、だめ、アイリスお姉ちゃんのお口、
お口におもらししちゃうぅ…だめぇ…!
(快感にトロンと目を潤ませ口の端から涎を垂らしながらも、
必死に抵抗する様に紅潮した顔を左右に振る)
あっ! んん…そこ…そんなにしたら…で、でちゃ…
ふぁっ…ああぁっ!!
(口中でアイリスの舌にカリを強くしごかれ、
同時に手で桃の様な尻を左右に割られて、ピンク色に窄まった
菊門を愛撫されると、とうとう体を震わせながら
ビュクン、ビュクンとアイリスの口の中に射精してしまう)
…はぁ…はぁ…お姉ちゃん、ごめんなさい…
(射精後の脱力した体を起こし、トロンとした瞳でアイリスを見つめる)
(射精した精液を飲み干し)
濃ゆくて美味しい…ご馳走様です。
(頭を撫でながら)
いいんですよ、お気になさらず…まだまだいけます?
(菊門に指を入れる)
ええっ、ボクの…おいしい…の…?
(自分の射精したものを飲まれてちょっとびっくりする)
う、うん…えと、まだまだ…って…んっ!?
(頭を撫でてもらってほわーとなっている所で再び菊門を弄られ、
ピクッと体を震わせてアイリスの胸にしがみつく)
あっ、あっ、そこ…お尻、汚いよぉ…
(アイリスの柔らかい乳房で体を支えながら、菊門への愛撫に耐えている。
一度射精して萎んでいた幼いペニスが再び反応し始める)
はい、とっても美味しいです、いくらでも飲めちゃいそうです
(指を入れて中でかき回し)
可愛い子のお尻は汚くないんですよ。
(ペニスを指で触って)
まだこっちも元気になってきましたね、またいっぱい出しましょうね。
ああっ、お尻…に…指入れちゃ…んっ…だめぇっ!
(アイリスの指にアナルを奥まで愛撫され、耳まで真っ赤にした
顔をアイリスの胸の谷間に押し付けながら体をビクビク震わせる)
ふぁっ、ん…あ…おちんちん…また…
アイリスお姉ちゃん…ボク、どうなっちゃううの…?
(菊門への刺激に反応して幼いながらもピン、と勃起したペニスの先端を
アイリスの指に撫でる様に愛撫され、自分の体の反応に戸惑いつつも
無意識に腰をくねらせて、ペニスをアイリスの手に押し付ける様にする)
どうなっちゃうんでしょうね、けど何も心配要りませんよ。
(菊門を弄りながらペニスを指で動かして)
またおちんちんからいっぱい射精するだけなんですから
(服を脱いで乳首をリオの口に押し付ける)
んっ…そう…なの…?
ああっ、ボク…ボク、お姉ちゃんに…お、おちんちんいじられて、
いっぱい…しゃせい…しちゃうの…?
(アイリスの言葉に安心したような表情を見せながら、
ペニスとアナルへの愛撫に大人しく身をゆだねる)
あ…お姉ちゃんの…おっぱい…ん…ちゅっ…
(アイリスの豊かな乳房を顔に押し付けられ、トロンとした目で
見つめた後、導かれるままに乳首を口に含み、次第に堅く尖ってくる
そこを舌で転がし始める)
あん…ぷはぁ…お、お姉ちゃん…ボク…んっ!
ボク、またしゃせいしちゃいそう…!
(アイリスの手を押さえて体を震わせる)
はい、また射精するんですよ、可愛い声だしていっぱい射精するんです。
(乳首を舐められて)
あん・・・上手ですよ…
(ペニスを指でこすって)
いっぱい出して…遠慮しなくていいですよ。
あ、んっ、そんな…に…おちんちんのさきっぽ、こすっちゃ…だめぇ…!
(しゃぶっていたアイリスの乳首から顔を離し、膝をついて後ろ手に
体を反らせ、アイリスにペニスを突き出すような姿勢で愛撫に耐える)
あ、あっ、きちゃう、しゃせいしちゃうよぉっ…!?
ああっ、あっ、だめ、お姉ちゃん見ないでぇーっ!!
(アイリスの指が幼いペニスをぎゅっとしごき上げた瞬間、小さな体を
ビクビク震わせ、その先端からビュッビュッと勢いよく飛び出した
精液が、アイリスの顔や乳房を汚していく)
きゃっ…また濃いのをいっぱい出しましたね…美味しい
(精液を指でとって舐める)
お疲れ様です、申し訳ありません、強引にしてしまって…
(服を着せてあげて)
ではこれで失礼します、さようなら。
(ぺこりと一礼して去って行く)
【お疲れ様でした、明日仕事ですので落ちます、では】
はぁ…はぁ…
(ぐったりとしてアイリスに体を預け、なすがままに服を着せられる)
あ…ううん、アイリスお姉ちゃんは悪くないよ。
ボク、すぐヘンになっちゃうから…ごめんなさい。
(正気に戻って赤面しながらお辞儀する)
うん、お仕事頑張ってね。またねー☆
(笑顔でぶんぶん手を振る)
【お疲れ様でした。されてばっかりでごめんなさい…気持ち良かったです】
ほしゅ〜
そんじゃ〜あたしもほしゅ〜!
保守ついでに待機〜♪
キョロ(・・ )( ・・)キョロ
だれかいますかね〜
は〜い♪
こんばんわルーティさん
短い間ですけどお喋りしませんか
で、できれば・・・その・・・
こんばんわ♪何だかココでこうしてお話するのも久しぶりな気がするなぁ・・・うんうん♪
できれば・・・?何でしょうか?あたしにできることならなんでもっ!
その・・・これ(ジーッっという音ともにズボンのチャックを開ける)を
・・・くわえてくださいっ!
(そういってアレを出す)
・・・!!!!(ビクッ)
え、え・・・!は、は・・・で、でも・・・こ、心の準備ってものが・・・あわわわ・・・(汗)
・・・
・・・
・・・
・・・わ、わかりました・・・あんまり上手じゃない・・・ですけど・・・
・・・んむ・・・(静かにアレをくわえ、舌をチロチロと動かす)
あ、いいんですか!そ、そ、それじゃ・・・
・・・
・・・
あ、う、いい、で、できたら、口全体ですぼめるような感じで・・・
あ・・・は、はい・・・わかり、まひたぁ・・・
(口の中にアレをくわえ、頭全体を動かす)
・・・んむ、ふ、ふわ・・・!(必死)
き、気持ちいいよ!ルーティタン!!
こ、このまま口の中でイッてもいいかな・・・?
・・・は、はひ・・・どう・・・ぞっ・・・!
・・・・・・!ん、ん・・・く・・・
(口の中に放出された精液を飲み干す)
うっ・・・・・・!
ハア、ハア、よ、よかったよ、ルーティタンのフェラ
・・・
・・・つぎ、ここ・・・いいかな?(と、言いつつルーティのあそこを下着の上からこする)
あ・・・ありがとう・・・ございます・・・♪
ひゃうっ!?(いきなり触られてビックリする)
ま、また突然ですね・・・(汗)
・・・でも・・・お、お願いします・・・疼いちゃって・・・はい・・・
は、はあはあ、
ほ、ほ、本当にエッチだねルーティタンは
こ、こんな風にいじられるのが大好きな、い、いやらしい子だったなんて、
ボ、ボク、し、知らなかったよ
(と言いつつ、下着の上から何度もあそこをこすりつつ、クリ○リスをつまむ)
【すみません、あまりなれていないもので・・・】
エッチ・・・やっぱり・・・そうなのかな・・・(汗)
あぅんっ・・・!そ、そうです・・・あたし・・・ここ、いじられるの・・・好き、なんです・・・あんっ・・・
ん、んはぁ・・・き、気持ち・・・いいです・・・
(肩に手を回してそっと抱きつく)
【いえいえ〜、自分も慣れてませんから!(何)】
ル、ルーティタン!!
ボ、ボクもう我慢できない!!
(押し倒しつつ、下着をひっぺはがすようにして取る)
きゃぁぁっ!ち、ちょ・・・っ!じ、準備ってモノが・・・!!
ううう・・・な、何だか恥ずかしいよぉ・・・(汗)
ゴ、ゴメン・・・ルーティタン、
で、でも、もう・・・我慢できないんだ!!
(そういってあそこにむしゃぶりつきます)
【すみません、後10分ほどしたら落ちます本当に申し訳ございません】
んはあっ・・・!ん、あ、くあああっ・・・!!
だ、ダメ・・・まだ・・・ダメなのぉっ・・・!!
【了解です!ではちょっとペース上げます!
も、もういいかな・・・?
い、いくよ!ルーティタン!!
(と、言いつつ、入れずに素股(オイ)
ふああっ・・・も、ダメぇっ・・・!
ん、く、あああああああっ!!
(そのままイってしまう)
ハアハアハア・・・
本当に好かったよ・・・ルーティタン・・・
そ、それじゃまた・・・・ね
【本当にすみません、それでは落ちます】
は、はひ・・・どうも・・・
・・・(お別れに頬にキス)
【いえいえ〜!どうもありがとうございました〜!】
まだいるのかな?
いないかぁ…残念
500 :
名無しさん@ピンキー:04/06/14 09:36 ID:au6QfWHc
hosyu
501 :
ビセット ◆VdJ7R8A2i6 :04/06/15 18:41 ID:GYe5KMcr
(´-`).。oO(保守)
待機させていただきますっ!
ふわ・・・眠くなってきたなぁ・・・
それじゃあ・・・おやすみなさ〜い♪
こんばんは。ルーティお姉ちゃん来てたんだね。会いたかったな…
ちょっと待機するね。
こんばんわ〜♪今日も来たよ〜♪・・・いるかな?
あ、ルーティタンまた来てくれたんだね・・・
あえてうれしいよ
あっ、ルーティお姉ちゃん!
(嬉しそうな表情で駆け寄る)
えへへ…こんばんはー♪
【ごめんなんさい落ちました…何か希望あれば合わせます】
【あ、お客さんきてる…汗 抜けます】
わ、わわ・・・ご、ごめんなさいっ!ちょっと抜けちゃって・・・(汗)
二人とも・・・いる?
【おひさしぶりです、その節はすみません。今回もあと1時間ほどですがお相手していただけますか?】
あ、よかった
ぼ、僕としては、リオキュンが居ても構わないよ。
リ、リオキュン・・・
お久しぶり・・・でもないですね、あはは♪・・・・・・こ、この間はどうも・・・
リオ君・・・見てないかな?
【了解です!よろしくお願いします】
イイヨ・・・僕は別に・・・見られてても・・・
そ、そのほうが、ル、ルーティタンも実はいいんじゃない?
【ありがとうごさいます、それではよろしく!】
え・・・?み、見られていい・・・って・・・(汗)
・・・な、何がいいん・・・ですか・・・あはは
それは、勿論・・・ルーティタンの好きなアレだよ・・・
当てたらいい『ご褒美』をあげるよ
ご、ご褒美・・・ですか・・・・・・・・・・何だろ?
え、えっと・・・その・・・き、気持ちいいコト・・・とか?あ、あはは・・・(照)
正解・・・(ニヤリ)
それじゃごほうびだよ
(そういって抱きついて頭をナデナデ)
わ、わ・・・。
・・・何だか・・・子供扱いされてるみたい・・・だなぁ。
・・・でも、嬉しい・・・かも・・・♪えへへ・・・
【ボクは明日も来れるので、お二人でごゆっくりどうぞ〜
もし時間余ったら声かけてね】
別に子ども扱いしているわけじゃないよ
それに・・・ンッ!(ディープキス)・・・・・・プハッ!
子供にはこんなことしないし・・・ネ。
>518
ん〜、ザンネン・・・でも、乱入もオッケーみたいだから・・・気が向いたら来てね?
>519
んんんっ!(急にキスをされて驚く)
・・・ぷあ・・・相変わらず・・・強引・・・なんですね・・・
そうかな・・・?
でも、ルーティタンがとても魅力的なのがいけないんだよ
・・・僕、そんなルーティタンのかわいいところもっと見たいな・・・
魅力的・・・・・・・え、えへへへ・・・(思わず顔がにやける)
可愛いトコって・・・どうすれば・・・いいんですか?
じゃあ・・・スカートをめくってみて
え・・・?
あ・・・そ、そうですか・・・?
・・・じゃあ・・・は、ハイ・・・(顔を真っ赤にしながら服をそっとめくる)
ふーん、可愛いパンツだね。
・・・どれ
(そう言ってパンツのうえからあそこに軽く触れる)
ひゃんっ・・・!
う、あ、う・・・(腕にそっと手を触れる)
あれー、これ、何かな?
汗にしては粘っこいよールーティタン
(そう言ってさらにパンツの上からわざと音を立てながらさらにあそこをいじる)
う、はぁ・・・違・・・!
そ、そんなに・・・いじらないで・・・じれったいよぉ・・・
それって・・・僕のこれが欲しいってことかな?
(そういいながらズボンを脱いでチンチンを出す)
だめだな〜ルーティタン。欲しいならちゃんとおねだりしないと
そうじゃないとこの立派な「ごほうび」はあげられないな〜〜
う・・・あう・・・!い、いじわるぅっ・・・!
・・・く、ください・・・その・・・ごほうび・・・
あ、あたしの・・・ココに・・・くださいっ・・・!
よしよし、じゃあルーティタン・・・
(そういいつつ横になる)
服を全部脱いで自分で入れるんだよ。
は、はいっ・・・!
(急いで身体の上に乗る)
い、いきます・・・!んっ・・・!
(ゆっくりと、イチモツを自分の身体の中に入れていく)
は、う、んんっ・・・!
おうっ!・・・・・・いいよルーティタン!!
とってもかわいいルーティタンをもっとかわいくしてあげるよ!!
(そう言って、胸を激しくもみつつ腰を打ちつける)
あふっ、あく、ああっ!
だめぇ、は、激しすぎるよぉっ!
も、もっと、ゆっくり・・・ね、ねっ!?あくぁっ!
【すんませんちょっとペース上げます】
ああ、喘ぐルーティタンもとってもいいよ!!
ルーティタン!
ルーティタン!!
ふぁああ・・・!も、もう・・・い、イっちゃいます・・・!
あ・・・あああああああ!
(絶頂を迎える)
ルーティタン!!
ボクもボクも・・・ああっ!!
(子宮口に激しく突き上げるように射精する)
(チンポ、引き抜きながら)
・・・・・・ハアハア・・・ルーティタン、大丈夫?
・・・う・・・?
(少々ボーっとなっていたらしい)
・・・だ、大丈夫・・・です・・・
・・・でも、ちょっと激しすぎますよ・・・?も〜・・・
ご、ごめんね・・・
どうもエッチになると歯止めが利かなくて・・・
でも、ルーティタンも楽しんでいたんじゃないの?
それじょ、またね。
さよなら〜
【それじゃ落ちます。お疲れ様でした〜】
う・・・・まぁ、そう・・・なのかも・・・しれなくも・・・ない、けど・・・(汗)
あ、さ、さよなら〜!
【お疲れさまでした〜!】
>◆rpIirH/Pto氏
相手の当人が何も言っていないのに横槍で失礼なんですが・・・。
タン付け・キュン付けは止めた方がいいと思います。
名無しとは言え、ここはなりきりで話をする場所です。
現実的に、タン付け・キュン付けで相手を呼ぶと言うのはちょっと・・・と思います。
こんばんは。誰かいますか…?
|д゚)・・・
ルーティちゃん参上!
・・・誰かいるかな?キョロキョロ
あ、ルーティお姉ちゃん♪
【入ってもいいですか?】
こんばんわ〜♪リオ君!
・・・何だかビセットの気配もしたんだけど・・・
【こちらからお願いしたいですよ〜(笑)】
えへへ…☆
んー。そうなの…?
【有難うございます。希望のシチュとかあれば入りなおします】
|д゚)(・・・まぁ、そりゃいるからな)
【こんばんは、え〜と・・・二人だけのが宜しいですかね?】
>547
ん?な、何で笑ってるの・・・?・・・可愛い顔しちゃって(笑)
お姉さん照れちゃうよー
【いえ、こちらとしては特に・・・。そちらで希望とかありますか?】
>548
・・・むっ、気配が・・・(ぞく)
・・・野良犬とかいるのかな?
【私としては是非〜です!】
|Д´)ノ(誰が野良犬だ!ぐっ……でも、邪魔するわけにもいかねぇからなぁ……)
【いても良いようでしたら発見してやって下さいw】
えと、だって、久しぶりに会えたから…
(急に意識して照れる)
え、ええと、この間はケーキごちそうさまでしたっ
(ぺこり、とお辞儀)
【そうですか。じゃあこのまま自然な流れで…ビゼットさんごめんなさい】
>550
そこにいるなビセット!・・・ルーティダブルハンマーブーメラン!
(ハンマーをビセットに向け高速回転させ投げる(笑))
>551
むうううう・・・可愛いやつめ〜!
(頭を撫でる)
あ、そっか。あはは、別にいいよ〜!余ってたワケなんだし・・・
リオ君の笑顔も見れたしね♪
う、うん…えへへ♪
(撫でてもらえて嬉しそうに微笑む)
それでね…ひゃっ!?
(ルーティがいきなりハンマーを投げたのでびっくりする)
>553
・・・も〜・・・ホントに・・・♪
(優しく、そっと唇を重ねる)
あ、ビックリさせちゃってゴメ〜ン!ついでだから新ワザ試してみたくって・・・
えへへ♪
げふん!!!(ハンマー直撃)
いっっっってぇぇぇっ〜……!!
てめぇ、野良犬扱いした上に何しやが……あ。
(投げられたハンマーを手に、ちょうどキスをしているトコロに飛び出してしまう)
【間の悪い奴で申し訳ない(-_-;)】
あ……ん…
(顔を寄せてくるルーティに頬を赤らめつつ、
瞳を閉じて素直にキスを受け入れる)
しんわざ…? ふうん…?
(頭の上に疑問符を出して不思議がる)
あ、あの、この間はごめんね。ホントに痛くなかった?
>555
こそこそ見てるから新ワザ試したくなったんだも〜ん♪
(見られて) ・・・あ(汗)。え、え〜っと・・・あ〜・・・う〜・・・あ、あはは・・・(滝汗)
【いえいえ〜♪555おめでとうございます(何)】
>556
・・・ん・・・えへへ・・・何回目だろ〜ね(笑)
素直に受け止めてくれるようになったし・・・うんうん♪
まぁ、お仕事のタメ、常にあたしは新ワザを開発しているのよ・・・ふっ
ん?ああ、大丈夫大丈夫!慣れ・・・ゲフン!と、とにかく平気だから・・・
安心してね♪
>>557 あは…あはは……はろー…。
……よし、元のポジションに戻るから無かったことにしてくれ!
(作り笑顔で)
【こういうのはいつも取ってから気づきますw】
>559
ち、ちょっと!そんな引きつった笑顔で帰らないでよ!(汗)
(無理矢理引き留めて)
・・・んっ!(やや強引にキスをする)
・・・こ、これで無かったコトには・・・ならないかな?
えと、よくわかんないけど、ルーティお姉ちゃんに…してもらうと、
頭がふわふわってなるから…
(恥ずかしそうにゴニョゴニョ呟く)
ホントに…?
(心配げな表情でルーティを見上げる)
…あれ? ビセットお兄ちゃん…?
(まだ気づかずに辺りを見回す)
頭ふわふわ・・・?変な感じなのかな・・・?
ん〜・・・どうなんだろ〜ね・・・嫌・・・ってコト・・・ある?(汗)
うん、大丈夫だよ♪・・・今日も・・・するかな?(笑)
>560
んっ……!?(突然のキスでパニック気味に)
いや、えと…今の無かったコトにしろって言うのは…無理、だぞ……?
>561
え〜と……一人占めはずるいぞ!
…なんて、言ってみたりなんかしたりして……。
え…ううん、イヤじゃないよ。お姉ちゃん暖かくていい匂いするし、
それに…
(慌てて首を振った後、
この間のことを思い出して恥ずかしそうに俯く)
えっと…うん…
(小さく頷いてルーティに体を寄せる)
>563
・・・や、やっぱり無理か・・・ん〜と・・・(汗)
・・・・・・ど、どうすれば・・・いいのかな?
>564
・・・何考えてるのかな〜?(ニヤニヤ)
・・・赤くなってるよ〜?(頬をプニプニとつつく)
・・・いいんだね・・・それじゃ・・・♪
(リオのズボンの中に手をそっと入れ、なぞっていく)
いや……だからお前ら俺無視してベタベタするなって……。
……あ〜っ、もう!! よ〜し決めたっ!!
勝手にリオの手伝いしてやる!!
(リオに迫るルーティの後ろに立ち、首筋に口付ける)
えと、べ、べつに…
(頬をつつかれて更に赤くなる)
あっ…!
んん…はぁ…
(ルーティの手がズボンの中に差し込まれ、撫でるように下腹部を触られると、
ピクッと体を震わせながら期待するような声を上げる)
>566
べ、ベタベタ・・・(汗)うう・・・今になって恥ずかしくなってきた・・・
きゃっ!て、手伝いって・・・!・・・う、嬉しいんだけどさ!(何)
ひゃうっ・・・!く、くすぐったぁい・・・!
・・・ビセットにもべたべたするからさ・・・ね♪
(口付けをして、下を淫らに入れてくる)
>567
・・・んも〜!そういう仕草までホンットに・・・(満面の笑み)
えへへ・・・感じちゃってるのかな・・・?
(ペニスに触れ、じらすようにすーっと上に撫でる)
>568
別に無視して貰ったって構わないぜ……。
あくまで今日の俺は、リオのお手伝い……。
(ルーティがリオのモノに触れる様を横目で見て、興奮しながら舌を絡ませる)
んちゅっ…んっ…はふっ……。
【ごめんなさい、ちょっと落ちます。
戻ってこれたらまた相手して下さい…ビセットさんもごめんなさい】
>569
・・・そんな寂しいコト言わないでよ・・・
無視なんて・・・できないんだからね・・・♪
・・・んはぁ・・・ん、んっ・・・!・・・?
(視線に気づく)
・・・んん・・・っ♪
(ビセットの服の中にもう一つの手を入れ、まさぐる)
>570
【了解しました〜!】
>570
【了解ですw】
>571
んっ……!
(指で弄られ、体中を軽い刺激が走る)
そりゃ、出来るだけ構って貰いたいのが本音だけど……でも、それじゃリオに悪いからなw
まっ、程々にお願いするよ。
んっ…んぷっ…ちゅぅっ……。
(首筋を軽く吸うように唇を這わせながら、ルーティの服のボタンを外し、胸へと手を伸ばす)
【リオがいる設定で突っ走るのは無理がありそうですね……
「リオが恥ずかしくなって(一旦)逃げた」という設定でどうでしょう?】
【了解です!ではその設定で参りますね〜】
・・・今は・・・ビセットに専念するからね・・・♪(笑)
・・・あんまり慣れてないけど・・・
(ビセットのズボンを脱がし、ペニスをそっと口に入れる)
ん、はむ・・・ぴちゃ・・・
ん?・・・(ちょっと顔が赤くなる)
・・・あんまり・・・手で揉めないけどね・・・
(勝手にそんなコトを言ってみる)
くぁっ……。
(温かな口の中に包まれ、モノがビクッと反応する)
何か……慣れてないっていつまで言ってんだ、って感じだけどな……。
それじゃ俺も、女には慣れてないけど……♪
(指の先を軽く唾で濡らし、胸を、主に先端を突付くように弄る)
・・・何だか・・・感じてるビセットの顔・・・女の子みたい♪(笑)
ん〜、何かうまくできないんだよ〜・・・ごめんね・・・
・・・うそつけっ!今まで何人の女を・・・くああっ・・・!(胸を攻められて)
あふぅっ・・・はぁっ、うう・・・
(股間から溢れる汁を抑える)
>・・・何だか・・・感じてるビセットの顔・・・女の子みたい♪(笑)
むっ……そういうこと言うと、男になるぞ……w
(いきなり、小刻みに腰を前後に動かす)
>・・・うそつけっ!今まで何人の女を・・・くああっ・・・!
そっ、それは……アレだ!
輝かしい未来のための修行ってヤツだ! うん!(汗)
んっ……ちょっと胸だけで感じすぎじゃないか?
(軽く爪を立てて、胸の先端を弄る)
ふぐっ!け、けほっ・・・!ふ、わわ・・・!!
(軽く咳き込み、思わず口を離す)
な、何すんのよっ・・・!うう・・・いぢわる・・・。
どんな未来なのよ・・・(汗)
う・・・だから・・・何回も言うけど・・・んんっ!アタシ・・・胸は・・・
ん・・・ダメェ・・・なのぉ・・・!はぅ・・・!
>な、何すんのよっ・・・!うう・・・いぢわる・・・。
見た目がどうだって、男の欲望はみんな同じようなもんだってことさw
リオだって例外じゃないって、お前も知ってると思うんだけど……。
>どんな未来なのよ・・・(汗)
だから、男としてのエッチと恋愛の訓練ってこと。
お前だって、女としての訓練してるだろ?
胸だけなのに、もう膝が震えてきてるぞ……濡れてるんだな。
(胸を弄りながら、片手で頭を撫でる)
リオ君・・・・・・まぁ・・・そう・・・なのかな・・・?
欲望って・・・(汗)
く、訓練なの・・・?・・・そっかぁ・・・(妙に納得)
も、もう・・・胸ばっかり・・・しないで・・・よ・・・
結構・・・あんっ、じれったいんだからぁ・・・!
・・・あ、頭撫でないでよぉ・・・何かビセットにやられると恥ずかしい・・・
じれったいって言われても、この状態じゃ胸しか弄れないんだって……。
…もう、しちゃってもいいかな……?
あ・・・うん・・・いいよ・・・♪
それじゃ・・・
(服を脱ぎ、股をそっと開く)
きて・・・
ん……。
(ソフトに口付けしてから)
行くぞ……。
(昂ぶったモノを秘所に押し当て、窮屈な膣内を進んで行く)
いつもより濡れてるっぽいけど…俺のが高まってたから…ぐっ……!
ん・・・♪
(嬉しそうに唇を交わす)
ん、んっ・・・!そ、そう?・・・嬉しいな・・・♪
・・・あふ、んっ・・・あ・・・入ってるよぉ・・・
(ビセットの肩に手を回し、抱きつく)
あぁっ…入ってるっ……凄く、締め付けて来てるよっ……!
これじゃ、俺が頑張らないとちょっとヤバいかもっ……!
(クリトリスに指を押し当て、胸にむしゃぶりつきながら腰を押し付ける)
さっきの話…ちょっと修正したいんだけどさ……。
お前の時は…訓練とか思って無いから……!
(顔を伏せたまま、腰を奥に打ち付ける)
くあああっ・・・!は、激しいよぉ!ビセットォ!
あはぁっ!ふ・・・んあああっ!!き、気持ちいいよぉおお・・・!!!
え・・・・?
(少し経って、ふいに目に涙を少し浮かべる)
あ・・・ありがとう・・・ありがと・・・♪は、んんんっ!
(荒っぽく口づけをする)
(激しい口付けに応える)
ちゅくぅっ…んはぁっ……!!
はぁ…はぁ……礼を言うのは俺の方だろ……?
ありがと、受け入れてくれて……。
(もう一度、ルーティの頭に手を置く)
ぐぅぅっ…あぁっ……俺もっ!!!
責めれば責めるほど、きつくなって辛いけど、なっ……。
(沸き上がってくる快感に耐えながら、膣内をかき回すように腰を動かす)
受け入れる・・・って・・・ううん!あたしは・・・いつでも・・・オッケーだし・・・(声が小さくなっていく)
・・・え、えへへ・・・ありがと・・・♪うんっ・・・あ、あは・・・!
つ、辛いの・・・?だ、大丈夫だよ・・・?
今日は・・・だ、出しても・・・平気だからぁ・・・!ね・・・?
あふぁっ!だ、ダメ・・・あたしもう・・・イっちゃうっ・・・!
分かったっ……っつーか、もう限界だっ……くぁっ……!!
(腰を激しく揺さぶりながら、ルーティの膣内に性を解き放つ)
はぁ…はぁっ……凄っ…最高……。
(精を放ちながら、震えるルーティの体を抱き締める)
く、ああーーっ!ああっ、で、出てるよ・・・ビセッ・・・ト・・・!
(絶頂を迎えながら、自分の中に出る精子を感じる)
・・・さ、最高って・・・え、えへへへ・・・♪
何だか・・・凄く嬉しいな・・・♪
(ビセットを抱き返し、しばらくそのままでいる)
いや、その……ここじゃ、言っちゃいけないようなことが言えたから……。
(射精したことで冷静になり、また顔が紅潮する)
言ったことはどっかで留めといて欲しいけど、今まで通りで宜しく、な……♪
(顔を近づけ、微笑む)
・・・あはは〜、赤くなってる赤くなってる(笑)
・・・でも、嬉しかったからね・・・
・・・う〜、微妙にかっこつけるな!(ハンマーで軽く叩く)
・・・うん、よろしくね♪
【お先に失礼します!ありがとうございました〜!
リオさんは来ませんでしたね・・・ザンネン。またお会いしませう!お二方!】
痛っ!最後までそれかよ……。
いいだろ、終わり良ければ全て良しって言うんだし……ん?
もしかして、終わり悪ければ全部悪いのか?
……まいっか♪
(目をつぶり、最後にもう一度唇を重ね合わせる)
【おやすみなさいませ♪ リオの中の人さん……何か申し訳ないm(__)m】
【ごめんなさい、3人でするのは正直イヤでしたので…
個々人に不満は無いです。また宜しくお願いします】
ho
syu
しゅ
全員いなくなった…?
いなくなって欲しいのか?
ちょっと間が空いたくらいでいちいちオタオタすんな、鬱陶しい。
ひさびさに…名無しに犯されるヤンユンたんが見たいなぁ
こんばんわっ☆
久しぶりに来てみたけど…誰もいないみたいね☆
【ちょっと待ってます。PCの調子が芳しくありませんのであまり長くはいないかもしれません】
いやあ、マリアちゃん
【名無しでもOKですか?】
【ごめんなさい、PCの調子が悪いようで…満足にお相手出来そうにもないので、今日は落ちます。
また今度みかけたら宜しくお願いします。こちらから登場したのに、本当にごめんなさい!】
【そうですか・・・乙です】
604 :
名無しさん@ピンキー:04/06/24 22:39 ID:G7oB3cqB
【誰か居ないのーと、言いつつageて見る】
【ageても来ないので寝ます】
606 :
ティナ・ハーヴェル ◆52.FsIEe7o :04/06/25 02:15 ID:Pa7+MW4K
えっと……誰もいらっしゃらない……みたいですね
こんにちわ。
>>606 新規の方ですか?mooスレへ、ようこそ!
まだまだ未熟者ですが、住人として歓迎させていただきますね。
では、少しだけ待機しています。
その…、皆さんの望む事までは、ちょっといられませんが、気軽にお声かけてくださいね。
それと、保守してくださった名無しの皆様、ありがとうございます。(ぺこり)
【みんなハリポタ見てるのかな?】
609 :
ティナ・ハーヴェル ◆52.FsIEe7o :04/06/26 00:58 ID:+GEt0o90
>>607 えっと、私もこう言う所は初めてなので……宜しくお願いしますね(ぺこり)
ダレカイナイノー
唐突だが、今日限りでここを去らせてもらう。
だから次スレ以降ではトリップ無し云々の所が全文スッパリと削除しておいてくれ。
612 :
ティナ・ハーヴェル ◆52.FsIEe7o :04/06/26 23:37 ID:+GEt0o90
あら………カイルさん居なくなってしまわれるのですね………ちょっと寂しい気もしますがこれも運命……ですねぇ。
こんばんわ、今暇ですか?
614 :
ティナ・ハーヴェル ◆52.FsIEe7o :04/06/26 23:46 ID:+GEt0o90
あ、こんばんわ、暇ですよ【反応かなり遅いかも知れませんが(汗)】
そうっすか
【PL、OKでしょうか?OKでしたらどんなシュチュがいいか指定してください】
616 :
ティナ・ハーヴェル ◆52.FsIEe7o :04/06/26 23:51 ID:+GEt0o90
えっと……御用ですか?(にこ)
【スカとかグロとか黒いの駄目なんで、そー言うの無しでしたら後はそちらのノリでOKっす】
617 :
名無しさん@ピンキー:04/06/26 23:52 ID:4hDo6AsD
(うっ、かわいいな〜)ええ、まあ
【判りました】
618 :
ティナ・ハーヴェル ◆52.FsIEe7o :04/06/26 23:53 ID:+GEt0o90
あら、真っ赤になられて……(額に額をコツっとぶつけて)………熱は……無いみたいですけど
(あああ、そんなことされると・・・我慢できない!!)
・・・ゥムッ!(額をくっつけているティナのあごを押さえてキスをする。)
620 :
ティナ・ハーヴェル ◆52.FsIEe7o :04/06/26 23:55 ID:+GEt0o90
んむっ………・!!?(離れようとして逃げられない)
ムニュッ!チュパッ!チュプ、クチュ
(離れないのをいいことに舌でティナの口内を蹂躙する)
622 :
ティナ・ハーヴェル ◆52.FsIEe7o :04/06/27 00:00 ID:Y0lZAZDY
ん………んぅ………(ちょっとだけ舌を絡めてから)………ふふ……欲しいの?(瞳が赤くなって吸血鬼モードに)
(あれ、雰囲気変わったな・・・?)
さあ・・・何のことかな?
(そういいながら服の上から何度も胸をもむ)
624 :
ティナ・ハーヴェル ◆52.FsIEe7o :04/06/27 00:02 ID:Y0lZAZDY
ふふ………隠さなくても良いのよ……?(胸に触れてる手に手を重ねて)ぅんっ………あなた、上手ね……
ふうん・・・ソノ気になってきたんだ
(そう言って、服の中に直接手を突っ込んで胸をもむ)
626 :
ティナ・ハーヴェル ◆52.FsIEe7o :04/06/27 00:07 ID:Y0lZAZDY
ひぁっ………!?………もぅ、や・さ・し・く・ね?(名無しさんにもたれかかるようにしながらディープキス)………ん……ちゅ………くちゅ……
(ティナのキスに激しい舌の応酬で答えてから口を離す)
・・・ぅぷはぁっ・・・
そろそろ準備できたんじゃないのか、見せてくれないかな?
628 :
ティナ・ハーヴェル ◆52.FsIEe7o :04/06/27 00:13 ID:Y0lZAZDY
ぷぁ……もぅ、スケベね(と言いながら服を脱いでいく)……下着は、降ろす事できるかしら?(首筋に指を這わせながら)
・・・ウッ!脱がせてくれるのかい。そいつはサービスがいいね。
・・・頼むよ。
630 :
ティナ・ハーヴェル ◆52.FsIEe7o :04/06/27 00:15 ID:Y0lZAZDY
じゃあほら……じっとして(下着姿で服に手を掛けてするする脱がしていく)……ふふ……ここ、もうこんなになってるのね(下着の上からペニスを軽く撫でる)
ふっ!君が淫魔の如く魅力的だからさ。
・・・サービスついでに奉仕してくれないかな?
j
633 :
ティナ・ハーヴェル ◆52.FsIEe7o :04/06/27 00:18 ID:Y0lZAZDY
ふふ……初めてだからちょっと痛くても我慢してね?(そう言いつつ下着を降ろしてペニスを舌で舐め上げる)【さて、何処から給血しましょうか(笑)】
【そこは勘弁(笑)ステロに首筋あたりから・・・痛くしないでね(爆)】
う、じゃあ、まず、口で咥えてアイスキャンディ舐めるみたいにしゃぶってみて
635 :
ティナ・ハーヴェル ◆52.FsIEe7o :04/06/27 00:22 ID:Y0lZAZDY
こう……?ん……んぐ……(言われたとおりにしゃぶり始める)【下の方がウケは取れそうですがやはり首筋でいきますか(笑)】
636 :
ティナ・ハーヴェル ◆52.FsIEe7o :04/06/27 00:24 ID:Y0lZAZDY
んむ……ん………ちゅ……ぴちゃ……(慣れてきたのかだんだんと大胆な動きに、手が自分の股間に伸びて秘所をまさぐってたりもする)
・・・うん、な、なかなか上手だよ・・・
舌で全体をなぶるようにして、張り出した先っちょの裏側を舐めるような感じで・・・
あと、袋も余裕があったらいじって欲しいな・・・
638 :
ティナ・ハーヴェル ◆52.FsIEe7o :04/06/27 00:27 ID:Y0lZAZDY
ふぉお?(←こう?)(そう言いながら裏筋を舌でなぞるようにしつつ愛液で濡れた指で袋の部分を軽く弄る)
そうそ・・・ウッ!
(口からペニスを離して顔全体に精液をかける)
640 :
ティナ・ハーヴェル ◆52.FsIEe7o :04/06/27 00:30 ID:Y0lZAZDY
きゃっ………(頬にかかった精液を指で掬って口に入れ飲み下す)……ふふ……おいしい……
ねぇ、もっと美味しいの……頂戴(自ら下着を脱いで腰を下ろして足広げて)
そんなにこれ(ペニス)が欲しいのか
じゃあ(そう言うと、横になる)
上に乗れ
642 :
ティナ・ハーヴェル ◆52.FsIEe7o :04/06/27 00:34 ID:Y0lZAZDY
ふふ……(素直に上に乗って秘所を指で広げると、ペニスの上に腰を落としていく)
………あっ………んんっ………はっ………あぁ………(秘所がペニスを完全に呑み込む)
643 :
ティナ・ハーヴェル ◆52.FsIEe7o :04/06/27 00:35 ID:Y0lZAZDY
ふふ……どう?私の胎内は?
じゃあ、踊ってもらおうか
(そういってじっとしている)
645 :
ティナ・ハーヴェル ◆52.FsIEe7o :04/06/27 00:36 ID:Y0lZAZDY
もぅ……(ゆっくりと腰を動かし始める)ん………あっ………
うん、いい眺めだ・・・
647 :
ティナ・ハーヴェル ◆52.FsIEe7o :04/06/27 00:39 ID:Y0lZAZDY
もう……そんなに繋がってるとこ見たいのね………で・も、ちょっとお預けよ?(腰を動かしながらゆっくり上体を倒して唇を首筋に)
う、ん・・・?
649 :
ティナ・ハーヴェル ◆52.FsIEe7o :04/06/27 00:41 ID:Y0lZAZDY
ちゅっ……(首筋をそっと甘噛み……する振りして痛みを感じない程度に吸血)
ふっ、可愛いやつめ・・・
(まったく気づかず、首筋に触れているティナの頭を軽くなでる)
651 :
ティナ・ハーヴェル ◆52.FsIEe7o :04/06/27 00:44 ID:Y0lZAZDY
ふふ……(上体起こして激しく腰を動かす)
あんっ………いいっ………良いわ……思いっきり……突いて……突き上げてっ……(自分で胸をもみしだきながら腰を動かし続ける)
ふっ、本当に可愛い奴だよ、そらっ!ご褒美だっ!!
(腰を激しく動かす)
653 :
ティナ・ハーヴェル ◆52.FsIEe7o :04/06/27 00:48 ID:Y0lZAZDY
………はっ………ふぁぁっ………んぅっ……あっ……あっあっ……・ああっ……はっひぁっ……(突き上げられながら瞳の色が紅から茶に戻っていく)
あっ……ああっ……はぁっ……わ……わたし……なん………ああんっ!!
(変化に気づいていない)
くうぅっ!締まるっ!・・・出すぞ!!
(そういって激しく膣内にぶちまける)
655 :
ティナ・ハーヴェル ◆52.FsIEe7o :04/06/27 00:51 ID:Y0lZAZDY
あっ……あっ………ひぁっ……あ………あぁーーーーーーーーーーーーーーっ!!?(のけぞるようにして絶頂を迎える、胎内がビクビクとペニスを絞るように脈動する)
ふぅ・・・なかなかよかったぜ・・・
さて・・・もう一戦といくか・・・
【第2ラウンドOKですか?】
657 :
ティナ・ハーヴェル ◆52.FsIEe7o :04/06/27 00:54 ID:Y0lZAZDY
(力つきて胸元に倒れ込む)はぁ………はぁ………あ……あの……?私……何を……?
658 :
ティナ・ハーヴェル ◆52.FsIEe7o :04/06/27 00:54 ID:Y0lZAZDY
【OKっす(爽)今度は表で宜しいですか?】
【サンクス!いいですよ】
・・・忘れたのか?
・・・まあ、いい。すぐ思い出させてやる。
(ペニスをティナの顔にペチペチさせながら)
さあ、咥えろ
660 :
ティナ・ハーヴェル ◆52.FsIEe7o :04/06/27 00:57 ID:Y0lZAZDY
きゃっ!!?……あの……一体……?(怯え)
・・・本当に覚えてないのか?
・・・しょうがない、今度はこちらから・・・
(ティナの股間にむしゃぶりつきクリ○リスを舐めます)
662 :
ティナ・ハーヴェル ◆52.FsIEe7o :04/06/27 01:00 ID:Y0lZAZDY
きゃっ!!?や……やだっ……やめ……あぅんっ……(股間を舐められて無茶苦茶感じてる、イったばかりなので、肉体的には)
・・・ふん。
こんなにいやらしいのに今更カマトトぶるのか?
(そう言いながら、指を出し入れする)
664 :
ティナ・ハーヴェル ◆52.FsIEe7o :04/06/27 01:03 ID:Y0lZAZDY
ひあぁっ!!?………やっ………あっ……はぁっ……まっ……や……
さて、ここの味はどうかな?
(指を出し入れしつつ、アヌスを舐める)
666 :
ティナ・ハーヴェル ◆52.FsIEe7o :04/06/27 01:05 ID:Y0lZAZDY
ひあっ!!?まって………そこ……違いま………きゃんっ!?
(指と舌を止めずに)
・・・ピチャ、ピチャ・・・イッてもいいぞ・・・
・・・クチュクチュ・・・お前のイイ声を聞かせてくれ・・・
(アヌスに舌を入れ、同時にクリトリスを摘む)
668 :
ティナ・ハーヴェル ◆52.FsIEe7o :04/06/27 01:09 ID:Y0lZAZDY
ひあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!?(勢いよく潮を吹きながら絶頂に達する)
669 :
ティナ・ハーヴェル ◆52.FsIEe7o :04/06/27 01:10 ID:Y0lZAZDY
はっ……あっ……(秘所が別の生き物であるかのようにひくひくと痙攣してる)
・・・ふっ、イッたか・・・
・・・たとえ忘れていても体が覚えているはずだ、
お前の望む体位はなんだ?
それで好きなだけ犯してやる
671 :
ティナ・ハーヴェル ◆52.FsIEe7o :04/06/27 01:13 ID:Y0lZAZDY
は……ひ……(ゆっくりと抱きついてから引き倒すように……つまりは正常位(笑))んっ……ふぁっ……(切なそうな声を漏らしながら股間を太股にすりつける)
それじゃ、いくぞ・・・
派手に啼いてくれよっ!
(一気に奥まで挿入)
673 :
ティナ・ハーヴェル ◆52.FsIEe7o :04/06/27 01:17 ID:Y0lZAZDY
あぁ〜〜〜〜〜っ!!?い……いいですっ……いいのぉっ……!突いてっ……かき回してくらさいぃぃぃいlっ!!
ふふふふ、それそれそれそれ
(ガクガクするくらいの激しい腰使い)
675 :
ティナ・ハーヴェル ◆52.FsIEe7o :04/06/27 01:20 ID:Y0lZAZDY
あっ……ひぁっ……ふぁぁぁっ………ああああっ!!!
や……らめぇっ……イっちゃう……イっちゃいますぅぅぅぅぅっ!
(そう言いながら自ら腰を振り始め、イっては動くを繰り返す)
676 :
ティナ・ハーヴェル ◆52.FsIEe7o :04/06/27 01:21 ID:Y0lZAZDY
【↑軽くイっては〜〜です__○_】
くうぅぅ、なんて締め付けだ・・・
いくぞ、俺の子を孕んじまえっ!!
(子宮に一滴残らずぶちまけます)
678 :
ティナ・ハーヴェル ◆52.FsIEe7o :04/06/27 01:23 ID:Y0lZAZDY
や……なか……らめぇ……あかちゃん……あかちゃんできちゃいます……あああああああああああああああああっ!!?(非力ながらぎゅうっっと抱きしめつつ絶頂を迎える)
くっ!・・・・・・ふう・・・
口では言っても体は正直だな
見ろ、俺のチンポをお前のマンコが搾り取ってるぞ
(ちなみにまだつながったままです(笑)
680 :
ティナ・ハーヴェル ◆52.FsIEe7o :04/06/27 01:26 ID:Y0lZAZDY
はぁ……はぁ……(余韻だけでもイってしまって話す所じゃない)
681 :
ティナ・ハーヴェル ◆52.FsIEe7o :04/06/27 01:29 ID:Y0lZAZDY
あ……(繋がってる所を直視して真っ赤に)
孕むまで種付けしてやろうと思ったが、
・・・やめだ。今のままじゃ壊れそうだからな。
今日はこの辺にしておいてやる。
(身支度を整えティナの体をきれいに拭いてやる)
だが、忘れるな。お前は、フッ!(ディープキスをする)
・・・俺のものだ。
【お疲れ様でした〜】
683 :
ティナ・ハーヴェル ◆52.FsIEe7o :04/06/27 01:32 ID:Y0lZAZDY
(お顔赤かったですし……きっと熱で大変だったんですよね……)
んぅ……(キスされてさらに真っ赤に)……私が……あなたのもの……(ぽ〜)
【お疲れさまでした〜】
684 :
ティナ・ハーヴェル ◆52.FsIEe7o :04/06/27 01:33 ID:Y0lZAZDY
あ……お洋服……(脱ぎ散らかされた服を集めてなんだかぎこちない動きで退場)
カイルさん……
カイル氏、おつかれ。
貴方の行動はとても面白かった。残念だけど、仕方がないね。
でも寂しいね。
ほしゅ
ほっしゅ〜
こんばんわ……
>>689 楊雲、お久し振りー!!!
元気だった?
>690
お久しぶりです
はい、元気ですよ……
名無しさんもお元気でしたか?
>>691 そりゃもう元気さー♪
とは言え、こうやって楊雲に合えるのは初めてなんだよなぁ…。
今まで、ずっとROMだったから。
そうですか
(元気と聞いて控えめに微笑む)
…今まで…ずっと……ですか…?
(赤くなって顔を伏せる)
あの…どういった、ところを……
>>693 そりゃもうー、
(素早く後ろに回りこみ、抱きついて)
楊雲が変態ペットになっている所とかー、
アナルをいじりまわされておかしくなってる所とかー、
公衆便所って大声で叫ばされてる所とかだよー。
(耳を噛みながら、小声で囁く)
ひあっっ、な、なにを……
ぁ…あぁ……
離して…ください……
そんな…ところばかりを……?
っ、…ん…ぅ
(耳朶を甘噛みされて思わず甘い吐息を吐き出す)
>>695 えー、だってさ、そういう淫乱な変態メス奴隷になってるときの楊雲が、
一番可愛いんだもん。
チ○ポ大好きって大声で叫びながら、恥も外聞も無く、悶え狂う
痴女奴隷の楊雲がねー…。
(耳の後ろから首筋へと舌を這わせてから
上着の中に手を入れ、乳首を摘んでクリクリと弄る)
そんな、わけは…ありません…そんな…恥知らずな…私になんて……
いやです…やめ、て…んぁ…ください……
(名無しの舌が楊雲の肌を這うとそれに合わせるように媚びたような
甘い声がセリフとはちぐはぐにこぼれる)
ひぅ、胸は…い…ぁ、ぁぅ…ぅ
(歯を食いしばって快楽の声を押さえ込もうとする楊雲
名無しの伸ばした手の先のつぼみは早くもカチカチに膨らんでいる)
>>697 止めて欲しい?そんな事言われちゃうと、本当に止めちゃうよー?
楊雲を苦しめたくないからねー…♪
(意地悪く言って、クスクス笑っている)
(それから、服を一枚一枚脱がせる)
楊雲ってさぁ、痴女なのに下着は清楚だよねー。
ほらー、こっちも脱いじゃおうよー♪
(指にパンティっを引っ掛け、膝下までズリ下ろす)
え……?
(名無しの言葉を聞き抵抗をやめる楊雲)
(されるまま服を脱がされていく…
途中衣擦れが楊雲の敏感な部分を刺激する度に苦しげな声が
桜色の唇から漏れる)
痴女…?
そうでしたね…私は……今、とても……
(それ以上は恥ずかしかったのか小さな声でしか言えなかった
楊雲の下の口は既に前戯も必要ないほどに濡れている)
>>699 そうそうー、そうやって素直にいう事を聞いてくれる楊雲、
それから、チ○ポ欲しくて、そうやって腰をくねらせてる楊雲…
そんな楊雲、俺は好きだな。
(さらに下着を下ろし、全裸にする)
そうだ、せっかくだからさ、楊雲…変態痴女にはさ、マン毛なんか邪魔でしょ。
誰の間が見てもすぐ変態痴女って分かるように、剃ってあげようか?
そうすれば、誰でもみんな、楊雲の身体を求めてSEXを求めてくるよー?
(意味深な笑みを浮かべながら、土手に生えた恥毛をジョリジョリ撫で回す)
わ、私は…そこまで恥知らずなことは……してません……
(一糸纏わぬ姿にされて楊雲は頬を赤らめる
羞恥によるモノ…というより何かを期待する様な…雰囲気がしみ出している)
んぅぅ……ふぅう、ぁ、ぁ…
(ショリショリと自分の恥毛を撫で回されて知らないうちに口をだらしなく開け
上下の口から涎を垂らす…)
(消え入るような声)みんなが…もとめて…あぁぁ……
>>701 そう?じゃあ無意識なのかな。
さっきから、こんな風に…
(お尻に手を添え、左右に軽く腰を振らせる)
モノ欲しそうなお尻してたよ?
ふふ、下の口だけじゃなくて、上の口もだらしないのかな…?
よーし、そんじゃ、エンフィールドで覚えた呪文で剃っちゃうぞー!
「ヴォーテックス」!!
(両手をお腹の前に回し、印を組んで呪文を唱える。
突風が吹き荒れ、カマイタチとなった風が楊雲の下半身に吹き荒れ、
キレイに恥毛を剃り上げてしまう)
そんな…ことは……ぁ……
(お尻を掴まれて軽く声をあげる)
…物欲しそうな……おしり……
(楊雲はうわごとのように繰り返し白い肌を朱に染めていく)
ま、魔法を使うのですか?
ひ、きゅぁあぁぁぁああ
(ヴォーテックスの魔法は楊雲をつるつるに剃毛してしまう
そしてその吹き荒れた風に楊雲の肉芽、肉襞は刺激され…ガクガクと
腰を抜かしてしまった)
ぁ…う……
>>703 ふふ、すっかりキレイになっちゃったねぇ、楊雲のアソコ…。
(ツルツルの恥丘を撫で回し、その指を肉芽まで滑らせる)
あはっ、オナニーしまくってる影響かな?クリトリスすっごく大きくなってるねー!
皮も剥けてるし、ほら、こんな事もできちゃう。
(キュっと肉芽を摘む)
(ふと、手の甲が内股に当たる)
あー、もうすごく濡れ濡れになってるねー。
ごめんね、楊雲。気付かなかったよー。
(わざと、イジワルな口調で言い、秘裂の中に指を滑り込ませる)
本当はもう入れてもいいんだけどさー、せっかくだから、楊雲の可愛い声で
おねだりするのを、聞きたいなー♪
(腰の抜けた楊雲は名無しの前に股を開いた姿勢で座り込んでいる)
んぁ……はい…ワレメもきれいにこんなに…見えてます
ひぁぁぁあぁ、く、クリトリスは…そんなに、しないで…っっ
んぅぁ、(指を入れられて吐息を漏らす…)
はい、もう、我慢できません……わたし、わたし…は…
おねだり……
…
わ、私の…いやらしい肉壷はあなたの逞しいおちんちんを入れて欲しくて
熱く疼いています……どうか、お情けを…変態痴女の楊雲に……お願いします…
>>705 ……っくぅ〜〜!これこれ、これだよ!やっぱり、楊雲はそうでなくちゃ!
そんなヤラシイ楊雲が、大好きだよっ!
よく出来ました…っと。じゃあ、ご褒美をあげなくちゃね〜♪
(チャックを下ろしてイチモツを取り出し、壁に手を付かせる)
立ちバックで、入れてあげるねー。
犬や猫みたいに、ヨダレ垂らして、いっぱいあえいで、ね…っ!
(お尻を掴んでグイッと左右に広げ、そのまま一気に
濡れた肉壷へイチモツをぶち込む)
あ……
(腰の抜けた状態のまま立ち上げられ名無しのなすがままにされる楊雲)
犬猫…あぁ…そうです…私はメス犬でしたね…
ん、んんぁぁああ…、はぁあぁぅ…おおきい……
大きくてかたいのが…、いっぱいに…あはぁ、きもちいい……です…
(楊雲は足腰の立たない状態で秘裂にねじ込まれたため
名無しの肉棒で体を支えられている感じになっている)
>>707 うわ…っ!すごい、締め付けるだけじゃなくて、チ○ポの上っ側にが
ぬるぬるしてて、すごい気持ちいいよ…!
(脂汗を垂らし、歯を食いしばりながら、しっかり両脚を踏ん張って楊雲の身体を支える。
同時にお尻にあった手を腰に回し、しっかり掴む)
本当はね、もっとたくさん人がいたら、楊雲も嬉しいだろうにねー。
何十人もの屈強な男たちに囲まれて、肉便器にされてさ、
みんなに精子注がれるだろうにねー…!
(パンパンと音を立ててイチモツを動かしながら、欲情を煽るように言う)
うれ…しい…ぁあふ、…んん……私…で…気持ちよくなって…、っくはぅ、、、
もらえて…うれしい、…です
(逞しい腕と肉棒にしっかりと支えられていることに至福を覚えながら
名無しの快感を絞り出すように肉襞に意識を集中する)
たくさん…たくさん…ですか…はい、うれしいです……
お尻もお口もお○んこも精液でいっぱいに…して、ほしい、です……
でも、今は…あなたの…肉、便器です……から、
…ん、ぅう、あなたの、性欲にままに……お願いします……
>>709 そうだね、俺は他の連中と違ってさ、愛のあるSEXしかしないから…
って、説得力無いかな?
(言いながら、クスクス笑う)
ほら、こんな風に、あっちこっち同時に責めちゃおうかなぁー!
(秘穴を突き上げながら、片手は肉芽を、もう片手は乳首を摘み、
髪を寄せてから歯を立ててうなじに噛み付く)
あい……あります、か?
だからこんなに、きもちいいのですか?
あ、ぅん…でも、今まで、私に…付き合ってくださった方は…皆
やさしかった、です…よ
(名無しにゆさゆさと揺すられながら肉棒の上を往復させられながら)
きゃふぅっ、うぁ、ぁ、ぁ、あ、あ、ぅふぁ……
(名無しの責めに喘ぎ声が大きくなっていく
楊雲は自分の空いた手を自分を責めてくれる名無しの手にかさね
ぎゅっと握りしめる)
>>711 そりゃあ、きっと楊雲はみんなに愛されてるのさ。楊雲は幸せモノだな。
でも、俺が一番、愛が溢れてるからさ!…って、みんな思ってるんだろうな。
(乾いた笑い声を上げながら、激しくいきり立つ肉棒を
突き上げる一方で、優しく頭を撫でる)
乳首をグリグリと弄っていた手に手が重なり
お、楊雲も俺を愛してくれるのかい?嬉しいねぇ〜!
(イチモツが、更にムクムクと大きくなってくる)
ほら、ほらっ、楊雲が気持ちよくって、俺のも、もうこんなになってるよっ!!
も、そろそろハジケそうだよっ…!
いい?楊雲の中に、大量のザーメン、ビュルビュル射精していい?
はぅ、ぁ…、あいされて…うれしい…です……
(頭を撫でられると肉棒を締め付けている楊雲の肉襞がさらに
複雑な動きで喜びを表している)
わ、わかりません…でも、こうしたいと…思ったから…
ふぁぁあ、ぅっ、すご…、くはぅぁんん、壊れそうです……、壊れそうで…
きもち…いい…
はい、ください、わたしの、身体中…どこでも、精液、ぁあぁああ、ください
(楊雲は黒髪を振り乱しながら答える)
>>713 うあっ!そんな風に優しくてエロイ声で言われると…!
いっ、逝っちゃうって!!
うわあっ!!
(最奥を突き上げた瞬間、全身が大きく跳ね、楊雲の膣内に
ドクドクと大量の精液が吐き出される)
うっ、うわっ…!何だろ、すごい、大量に…出てる…っ!
(イチモツが震えるたびに、ドクッ、ドクッ、と精液が吐き出され、
その度に膣内は男の蜜で満たされていく)
っ、ハァ、ハァ…す…っごい、気持ちいい…
やっぱ、楊雲…好きだよ…。
(繋がったままで、優しく頭を撫でる)
あふぁぁぁああぁっぁあっっっ
(どくどくと注ぎ込まれる子種を感じて絶頂を迎える楊雲)
ああ…すごい…まだ、出てますよ……
私の子宮の奥まで…、いっぱいです……
それに…まだこんな硬くて……すてきです……
(頭を撫でられながら膣に栓をしている肉の棒を愛おしげに
撫で回す)
>>715 そう?何かそう言われると、嬉しいなぁ。
今よりもっともっと、好きになりそうだよ…。っ!
(結合部を撫でられ、ヒクッと身体を震わせる)
(それからイチモツを引き抜き)
うわっ…、楊雲の割れ目から、逆流してるよ…!
すごい…いやらしいなぁ…。
(ドクドクとこぼれ落ち、地面にポタポタ垂れている精液を、愛しげに見つめる)
【次で締めますね。】
ん…ふぅぅ、、ぁ……
(楊雲のワレメから引き抜かれる刺激が
絶頂を迎えたばかりの楊雲に喘ぎをこぼれさせる)
いやらしい…ですか?
(ごぽごぽと楊雲の膣から溢れ出す精液の感触を確かめるように
ふとももを閉じてすりあわせる)
ああ、本当に…いっぱいくださったのですね……
(ねちゃねちゃと内股で名無しの精液を確認しながら楊雲はお尻を振る)
【はい、名無しさんのお望みのままに】
>>717 そりゃあ、楊雲が気持ちよかったからさ、たくさん出たんだよ。
それにSEXの途中、楊雲の愛も感じたし…。
(言いながら頬に手をかけ、そっと口づけを交わす)
それじゃあ、俺のと楊雲のとで、ベトベトになったチ○ポ…、
キレイに舐めて貰おうかな?
(言いながら、楊雲の目の前に、
垂れ下がって透明な糸を吐いているイチモツを突き出す)
これをキレイにしてもらったら…、
あのさ、恥ずかしいんだけど…、
その…、
デート、してもらえないかな?
あ、もちろん!楊雲は人気者だし、本気で恋人になってほしいだなんて、
思っちゃいないよ!でも、でもさ、気分だけでも、味あわせてほしいなぁ〜…って。
ダメ…かな?
(顔を赤くしながら、自身なさげに問いかける)
【こちら側からは、これでENDとさせて戴きます。感謝×100でした。
ものすごく、萌えさせていただきました…ありがとうございました!
それでは…おやすみなさい。】
(口づけを受け入れる、唇と唇を合わせるだけの軽いキスだったが
それが楊雲には新鮮だった)
はい、
んむ、ぱく…むぅぅ、ぺちゃぴちゃ…ん、んん、
(楊雲は躊躇なく名無しの大きなイチモツを口に含む
竿はもちろん、キチンと尿道の中のものも吸い取って美味しそうに奉仕する)
!
デート…、ですか……ごめんなさい……
このようなことまでしておいて…おかしな話ですが…
そういうことは…できないのです……
ですが、あなたの気持ちは…うれしいです、とても…
…そのかわり、朝まで、私を好きにしてくださってかまいませんから
…そして、朝になったら……朝食を一緒に食べに行きましょう
それ以上は…、ごめんなさい……
(楊雲はちょっと寂しそうに微笑んだ)
【ありがとうございました。
長いブランクがあったので不安だったのですが
リードしていただいて助かりました…ありがとうございました。
おやすみなさい。】
どなたも…いらっしゃいませんか?
また来てしまいました……
いえ、なにを期待してとか…そういうことでは……
こんばんわ、どなたかいらっしゃいますか?
いらっしゃらないみたいですねぇ……ではまた……
【…一応、まだいます……】
あ、いらっしゃいましたか……ごめんなさいっ(汗)気付かないで移動してしまって(汗)
…どなたか…居らしたようですが……
……
…
それでは私も……
…おや?
お久しぶりです…
…ここでは初めまして、でしょうか?
そうですね、はじめましてですよ
【何分中の人がティナのキャラうろ覚えなので……似てなくても勘弁してくらはい(汗)】
こんなところで、どうしたのですか?
…
【…あなたはティナさんなのですよね?
それならば…なにも問題になりませんよ】
ちょっとお買い物に来てたんです……安かったので色々と買い溜めてしまって(微笑しつつ)
【うぃ、色々としたい所ですが(笑)なんぞ急用が入ったのでぬけます、お騒がせして済みませんでしたm(_)m】
また今度、ゆっくりお話しましょうね、楊雲さん
お買い物ですか…良いですね
(微笑みを残して立ち去るティナの見送りながら
その場に腰を下ろし繁華街の人の流れに目をやりながら
物思いに耽る)
【はい、それではまた
このまま2時まで待機します……何事もなければこのまま落ちます】
h
ティナは居るかなー
一時間待ったけど誰も来ない・・・
帰りまつノシ
あ、名無しさん待っててくれたんですね……すいません(汗)
【今帰ってきた所なので……済みませんッスm(_)m】
こんばんわ、ティナさん。
帰っちゃったのか…せつない
こんばんわ…こんな時間ですがどなたかいますか?
遊びに来る時間って噛み合わないモノですよねぇw
久し振りのディアーナです(笑)というか本当に久し振りすぎて笑えないですね。
これからも皆さん頑張って下さ〜い♪
おひさしぶりです…ディアーナさん
こんな時間に来てしまう私も悪いのですが…
このスレ…なくなってしまうのは、嫌ですから……
少しでも、お役に立てるなら……
あ、楊雲さん・・・お久し振りですね(照)
楊雲さんの頑張りっぷりは、いつも拝見させて貰っていました〜
お疲れ様です。
ありがとうございます。
…頑張りっぷり…といわれるとなにか恥ずかしいですね
いいえ!恥ずかしがるコトじゃありません!w
昔はよく来て下さってた方々があまり来れなくなってからも、
楊雲さんは凄くその…頑張ってくださって…ねぇ(照笑)
…。(自分の発言に対して本気で照れw)
と、とにかく楊雲さんは頑張りまくってくれてるんです〜
で、ですが、…その…がんばっているのは…
…私を……その、使ってくださってる皆さんですし…
私は、ただ、されるまま…なので……(慌ててつつ赤面)
うわぁ…何か慌ててる楊雲さんって可愛い…
皆さんが楊雲さんを好きなの解る気がします
(苦笑し頬を照れくさそうに掻く)
使ってくれてる、って…違うような気がします。
きっと皆さん「楊雲さんだから」(強調)
相手をして欲しいんですよ。
////
(かわいいと言われてさらに照れてしまう、目線を逸らす)
私だから…ですか…?
私はそういうことに、疎くて…よくわかりません、
でも、そうなら…うれしいです……ありがとう、ディアーナさん
…(て・照れちゃってる…すっごく可愛い)…
・・・・とりゃぁっ(ぽふっ、と楊雲に抱きつくw)
…はっ!!(パッと離れて)
すみません、暴走しちゃいました(苦笑)
とにかく、使ってもらってる、じゃなくて
使わせてあげてるんだーってぐらい思わないと!(何故)
あんまり自分のことを卑下した言い方しちゃうのって…勿体ないです…(申し訳なさそうに視線を下げる)
……卑下、かもしれません…
でも、私には、やはりコンプレックスのようなものが…
…あなたのように、元気で、明るい方にあります
(うつむいて)
それに…私、とても、淫乱で…普通の、方が見たら、呆れるくらいの
……だから、どうしても…使ってもらっている、としか思えないのです
今だって…ディアーナさんの体温を感じただけでもう……
(自分の手を胸と股間にまわして吐息をはく)
そ・そんな…ごめんなさ…
って、ここであたしが謝ったりしたら楊雲さんの言った事を
肯定しちゃうコトになっちゃいますね。
あたしから見てみれば、楊雲さんの様に女の子らしい、可愛い人が
羨ましくて仕方が無いです〜…
あ・・・悪ふざけしちゃってごめんなさい…
ど、どうしよう…楊雲さん…
あの…大丈夫、ですか…?(慌/赤面)
ふふ…お互い無い物ねだりなのかも知れませんね
…
…あの…ディアーナさんさえよろしければ…
私を使ってくださいませんか?
すっかり、発情、してしまって…また……お願いします……
…また、そんな言い方してる…(納得のいかない感じの表情)
いいですよ〜だ、あたしが楊雲さんに使って貰っちゃうんだからw
…(無言でそっと楊雲に抱きつき、首に手を回す)
どうですか?あたしの体温・・・
楊雲さん暖かいです…
【抱きついたのは良いのですが、
楊雲さんの発言は「今、抱きつけ」と仰って下さった、と解釈して宜しいのでしょうか(笑)
それとも、また次の機会に、という解釈の方でしょうか?(笑その2)】
【抱きついてください、です
…読点の入れ方おかしかったですね、ごめんなさい】
……そうですね、ごめんなさい
…ディアーナさんに気持ちよくシテもらいます
…いいですよね?
ディアーナさん…暖かくて(くんくん)…いい匂いがします
消毒液の清潔な匂い……
(ディアーナの胸に顔を埋めて口でブラをはずそうとする)
【いいえ、違うんです〜 たまに勘違いしてしまうので、
今回は間違って突っ走る前に確認を取らせて頂いたのです〜
有り難う御座いました(苦笑) さて、頑張りますw】
…うっ…えぇ、良いですよ…?(強気に出つつも内心ドキドキ)
やっぱり薬品の匂いって移っちゃうんですね(照)
楊雲さんは…優しい女性の香り、かな…?
(楊雲の首筋に顔を近づけ)
あっ・・・・
(ブラを外される事に照れつつ、自分も楊雲の上着をずらしていく)
いいんですね?
私は、…ちょっと酷くシテもらうくらいが…好きなので……
ディアーナさんはどうですか?
はぅっ…んん……
(ディアーナの吐息を首筋に感じて思わず甘い声をあげてしまう
服はなすがままに脱がされていく)
(ディアーナのブラを口でスルリと外してしまうと形の良いたわわな乳房が
露出する)
ディアーナさんのおっぱい…綺麗で大きくて……うらやましい
(ディアーナの乳首を口に含んで噛んだり吸ったり舐めたり……)
あ、あたしは…うーん…経験不足だから何とも言い難い、
です…けど、受け身な所が有るので…
でも、相手が楊雲さんみたいな可愛い方なら…
イジワルになってみるのも良いですね(クスッと目を細める)
(最後の一枚の上着は脱がさず服の上から胸を触り)
…綺麗な形…服の上から触られるのと、直接触られるの…
どっちの方が…感じるんですか…?(巧みに胸を揉む)
んっ…あ、ダメです楊雲さん…!
あたし、そこ、弱い…から…(切な気に身体をよじる)
イジワルに……
(その言葉を聞いた楊雲は嬉しそうに微笑む)
ん、はぁ、ぅ…、服の上から布地をぐりぐり、ぁふ…されるの、大好き、ですっ
でも、直に…噛まれるのも、ぎゅっと抓られるのも大好き……です
ん、んんぅ……弄ってもらえるなら…どちらでも……感じてしまいます……
ディアーナさん、こそ…こんなに、敏感で…いやらしい…ですね
(ディアーナの愛撫を受けつつぺちゃぺちゃと音を立てながら
ディアーナの桜色の乳首を責め続ける)
チュッ(楊雲の唇の横に軽くキス)
じゃあ…こうしますね… ん…
(左胸の先端は服の上から弄るように吸い、
右手だけを服の中に入れ、楊雲のピンと尖った乳首を指先で弾く)
ぁ・・・ほ、本当に…んっ…
ダ、メ…・・・ひぁ、あぁっ!!(軽く達する)
(ディアーナの胸を責めていた口を離して唇をかさねる)
んん…んふ…んん、むぅ……
(ディアーナの唇に舌を滑らせそのまま割り入り綺麗な歯並びの
前歯を舌で犯していく)
ん、…んん…あふぅ…ぁあぁぁ…
(吐息を漏らしながらディアーナの愛撫を受け入れる
服の上からでもハッキリとわかるほど乳首が硬く充血していく)
ふひゃあぁああ、いい、いいです…ディアーナさん…もっと、もっと
ぁああ、イってしまっている場合じゃないですよ、
もっと、私を弄りまわしてください…そうじゃないと……
私が、ディアーナさん…を嬲りまわしてしまいますよ…(クス)
(ディープキスを再開しながらディアーナの乳房を強く揉みしだく
片方の手は腰の方へ這い寄る)
(緻密ながらも楊雲の舌に自分の舌を絡め、必死にキスに答える)
ん、ふぅ…っ…ん…
や…楊雲さんも…気持ちよくなって下さいっ…
(服を胸の上までたくし上げ、露わになった楊雲の胸に
両手を添え、少し強く吸い上げる。
吸い上げては開放し、時折歯で噛んでみたり)
…(気持ちが高ぶっている所為か、
楊雲の笑みを見ただけで身体が疼く)
も・もうソコは…ダメで、すから…
(慌てて腰と胸に添えられていた楊雲の手を制して)
次は…あたしが楊雲さんを、気持ちよくしてあげる番ですよ…
(背中や腰の辺りを焦らす様に指でなぞる)
ん…ふぅ…ぅ……ディアーナさんのお口の中…甘くて、おいしい…
(ディアーナの口の中で楊雲の胸のが形を変える
最初に吸われた所には真っ赤なキスマークが残る)
っ…んんぅぅ、それ、いいです…はぁ…もっと強く…
千切れるくらいっ、ぅはぁ、ぁ、あぁぁ、ぁ、ぁ、
(楊雲は歯を立てられるたび身体をビクビクと震わせて快感を示した)
…え……はい、ディアーナさんがそうおっしゃるなら…
(おとなしく手を引っ込める)
(乳房にくわえられた刺激と違う優しげな…それでいてイジワルに
焦らすような愛撫は楊雲に声にならない悲鳴をあげさせている)
楊雲さん…可愛い…(幸せそうに微笑)
本当に、痛いの…お好きなんですね… ん、ちゅっ…
(目の前の胸の熱い先端を噛みながら舌先で回すように弄ぶ)
そうそう…楊雲さん、イイコイイコ…
(楊雲を見つめながら愛撫を続ける)
ココは…どうなっているんですか?
(下着の上から秘所に指を押し付ける)
はい、…い、痛いのと…あと恥ずかしいことも…好き、です……
変ですよね…、ひぁああ、あふ、先っぽがっ、あひ、で、ディアーナさんっっ
(ディアーナの前歯が乳首にめり込むと悲鳴をあげる
それは悲鳴にしては甘く媚びのある声だった)
ん、…ふぁ、ぐ、ぅ……っ、はい、良い子、ですか
(そういってとても嬉しそうな誇らしげな笑みを浮かべる)
(ディアーナが指を押しつけると…想像していたとおりに既にぐしょぐしゅ
に粘りけのある液体で濡れている、)
ひゃうっ、、、そこは…あの……もう、その……
そこは…
もう…いやらしいんですから…
(そう言って乳首を噛む力を更に強める
それとは対照的に残りの一方の胸には優しく爪を立て刺激を与える)
あたし…ココは今初めて触ったのに…すごぉい…
(意地悪な視線で楊雲の身体を見ている)
下着の上から触って、こんなに濡れてるって分かるんですから、
中はもっと凄く…
(下着の横から指を入れ、予想通り濡れまくったそこを擦る)
ひぃっ、あぁ…乳首が……こんなに、ぃ、ぃ…ふぁああ
(両方の胸に与えられる質の違う刺激に楊雲は髪を振り乱して悦ぶ)
(くちゅ、くちゅ…ディアーナにアソコを弄りまわされて楊雲の女性器は
さらに大量の愛液を分泌する)
はい、いやらしい…身体ですから……ディアーナさんの指…きもちいい…
楊雲さん…もう、ずっと耐えてばっかり・・・
(耳に息を吹きかけて)
そろそろ…イキたく…ないんですか…?
(胸への愛撫をパタリと止めて焦らす)
ほら、こっちだって…こんなに切なそうに濡れてる…
(指の第一関節くらいまでを挿し、内壁に擦り付ける)
どういう風に、イキたいですか…?(下半身への愛撫を続けながら)
んぁ……
イキ、たいです…ぁぁ…おっぱい弄るのやめないで、ください
(泣きそうな顔をしながら哀願する)
んふぅ、…ぁああぁ…
(ディアーナの指が挿入されると甘い息を吐き出す)
どんな風に?
…ああぁぁ…わ、わたし…は、でぃあーなさんに征服されて
イキたいですっ、ディアーナさんに恥ずかしいところ見せながら
イキたいですっっ
男の人が楊雲さんを相手に選ぶの、解っちゃうなー…
こんなにエッチで、可愛い人なんだもの。
征服、ですね…うふふ(微笑)
じっくり見せて貰っちゃお…楊雲さんの恥ずかしいところ…
(楊雲の足を少し乱暴に開き、愛液の溢れる場所に口付ける)
ん・・・
(舌で愛液を拭い取る様に舐め始める
左手は楊雲の足に添えたまま、右手を伸ばして
片方の胸を弄る)
んふっ…どんどん、溢れてきます…
楊雲さん…感じてくれてますか・・・?
(どんどん奥の方まで舌を突き進め、動かす速度を速める)
(ディアーナにされるまま足を開き性器を隠すことなく晒す
見られることでも感じているのかヒクヒクと楊雲のいやらしい肉襞が
震えている)
あふぅっ…ぁん、あ、んん、ふあぅ、ひぃぁいあぁ、きゃう、ぅぅ、ふう…
(ディアーナの問いにもはや人の言葉で返すことも出来ずに
ディアーナに奏でられる楊雲、
腰を浮かせディアーナをもっと深く感じようと腰を動かす)
んっ…ふぁ、んん…
(楊雲の声を聞く度に胸を揉む力は強くなっていき
女性器を貪る唇はいやらしい音をたてる)
…っ…楊…雲さ…
(相手の名前すら満足に呼べない程に顔を押し付け、
腰の動きに合わせて舌を激しく上下左右に這わせる)
ふああっっっ、でぃあぁぁなさんっっ
(今まで放り投げているだけだった手でディアーナの頭を
ガシッと掴み自分の腰に肉壷に擦りつける様におしつける)
イキますっっ、イキますっっっっっ
(身体をビクンと仰け反らせたかと思うと絶叫を発しぐったりとなる)
んっ!!(頭を押し付けられた事に少し驚き)
…ふぅ(楊雲がぐったりとなってから秘所から顔を離す)
…楊雲さん、お疲れ様でした(微笑)
可愛くて素敵でしたよ(楊雲の上に寄りかかる様に抱きつく)
はぁはぁ……ごめんなさい…最期の…その…
それに私だけ…気持ちよくなってしまって……
(ディアーナをぎゅっと抱きしめながらディアーナの
敏感な所を刺激する、楊雲の太股はディアーナの太股に
からみつき離そうとしない)
こんなに気持ちよくしてくださったのだから…お礼、しないと、いけません
(楊雲はディアーナの唇を塞いでディアーナを征服し始めた)
【ありがとうございました、あんな時間からお付き合いしていただいて
うれしかったです…。
お疲れさまでした、また、お会いできますよね】
いえ、あの…あたしは十分満足させてもらっ…
(唇を塞がれたものの抵抗などはせず)
あ・・・
(少し照れくさそうに、楊雲に身体の自由を預けた)
【こちらこそ有り難う御座いました〜!!至らない点ばかりで申し訳御座いません;
きっとまた会えますね♪その時は、是非お相手を…w
それでは、お疲れ様でしたv】
772 :
フローネ・トリーティア ◆RfGR1bkLEk :04/07/04 11:43 ID:y0ng3C8G
>>611 凄く遅くなってしまいましたが…。
カイルさん、お疲れ様でした。魔族の貴方にこの言葉を使うのは、魔法部隊としてあるまじき行為なのですが…。
今まで、ありがとうございましたっ。突拍子のない行動、とても楽しかったです。
これからも、魔界の地でのご活躍…頑張ってください。
もし、また悪さしたらストリームをプレゼントしてあげますね。
楊雲さんと、ディアーナさんお疲れ様でしたっ。
お二人とも久しぶりに会いたかったです…。
では、少し待機していますね。御用の方はどうぞお呼びください。
それでは、魔法登録にいってきますね。
失礼しました…。
またすれ違ったヨ
久しぶりにフローネが来てくれたのに間に合わなかったのが悔やまれる
それでも最近またここも盛り返してきたみたいでうれしいな
こんばんわ、
今朝ディアーナさんにあんなに可愛がって貰ったのに…
もう…疼いています……ぁ………その……
待機させてください……
他に誰かとお約束の場合は出ては行きませんので
…私にご用の方は名前をお呼び下さい……
>772
…フローネさん、私も久しぶりにお会いしたかったです。
どなたも…いらっしゃらないようですね
私はこれで……
…さようなら。
楊雲こないかな〜
779 :
◆W6Bz5/q09o :04/07/04 23:26 ID:sqhuitqF
ageて待つ
…誰かに、呼ばれた様な気が……
(ふらふらと夜の街路に現れる)
楊雲キター
(シュタっと、整えて)
やあ、楊雲。
よー、久しぶりだな〜。
元気だったか?っつーか覚えてねーか?
なんか色々あったみてーだが、大丈夫そうでなによりだぜ。
んじゃな、しっかり・・かわいがってもらえよ?
【ちっとしたご挨拶ってやつだきにするな。
名無しも来てくれてよかったな、待つっつーのは気合だな。頑張れよ。んじゃな。】
…あなたは?
(油断なく警戒した物腰で)
わたしになにか?
>>782 …お久しぶりです
はい、あなたもお元気で
いやー是非会ってみたかったんだよ、
人が来るのを待っていたみたいだったからな
…そうですか……
ですが待っていたのはあなたとは限りませんが?
(少し身体を強ばらせて名無しの前に立つ…
緊張してるのか息が荒く、頬も少し赤い)
帰っちゃったかなー楊雲?
>>786 あ、いたいた
あれ〜、なんか変じゃない、大丈夫?
(わざとらしく言いながら肩に手を回す)
っ、ぁ……大丈夫です
それより…どうして私の名前をご存じなんですか?
(肩にまわされた手は払いのけることなく)
>>789 知っているよ〜
この界隈で・・・いやらしいことで有名だって、
本当はここをぐしゅぐしゅにしているんでしょ?
(そう言って下半身をめくって下着を見る)
そんな、ことは…有名、なんですか?
(顔を伏せて赤面する、しかしその表情はどこか恍惚としている)
!!
え、あ、な、なにを!?
(分厚い布地のスカートをめくりあげると楊雲自身から染み出している
液体で下着は股間の部分のみ濃い色にしっとり染まっている)
やっぱり濡れてるね。
こんな風にしているってことは期待しているってことだね。
それじゃ、ご期待にこたえて
(チンポを出した後、にっこり笑いながら)
しゃぶってもらおうか。
(「濡れてるね」と本当のことを言われ羞恥に身を縮ませる)
…ぅぁ…
(現れた男性器を見て思わず息を付く…しかし…)
あの…ここで、ですか…?
(今の時間は人通りのないとは言えここは街路、人の往来のある場所
楊雲は躊躇している)
>>793 大丈夫。
隅のほうの暗がりでやればわかりゃしないって。
それに・・・エッチな楊雲なら、そっちのほうが燃えるでしょ。
その天下の往来でこんな風に(楊雲の下着を撫でる)濡らしているんだもん。
ひぁうぅ……
(くちゅくちゅと布越しに秘所を撫でられ耐えきれず声が出る)
しかし……
…
…
わかりました……
(その場に跪き力無くたれたペニスにくちづけて)
ちゅ、ぺろぺろ…んむ…んんぅ……
(そのまま口に含み始める)
うんうまいよ楊雲
(足で何度も下着をつつっく)
ん、んん、ぴちゃ…んんぅ……
(楊雲の舌は名無しの竿に絡みつき必死に精液を搾り取ろうと
しているように蠢く
口に含んだときは喉まで使い、吸い込み口全体で名無しの
ペニスを刺激する)
ん…ぅふううっっ
(靴先で膣口をノックされると次からはもっと強く当たるように
自ら腰を突き出すようにゆさゆさと身体を動かす)
だ、駄目だよ楊雲・・・そんなにしたら・・・
ウッ!出る!!
・・・・・・
ふう・・・そんなに腰振って、これが欲しいの?
じゃあ・・・そこに四つんばいになっておねだりしてごらん。
ごふ、んん…ん……こくん
(名無しが吐き出した白濁を呑み込む)
はぁはぁ……はい、
(楊雲はこぼれ落ちた白濁もそのままに四つん這いになる)
…私のいやらしい肉壷に…あなたのおちんちんをねじこんで…
ください…
ふふふ・・・
ほら、やっぱりいやらしいじゃないか
それじゃ、正直者の楊雲にはご褒美を上げなくちゃね。
(そういって前戯もなく挿入)
え、ぅあ、そんな…いやです、もっとやさしく
くはぅっ、はぁ、ぁあぁ、…ぅ、はあん……
(前戯もなく貫かれて楊雲は悲鳴をあげた
しかし濡れぼった裂け目はすんなりと男の欲望を受け入れた)
あ、ぁあぁ、いやです、こんな、私は…はぅううっ
本当に嫌だったら、離れるなり大きな声上げるなりやるんじゃない?
こんなに腰を振っているってことは、
楊雲はドスケベな淫乱女だって、ことなんじゃない?
違うの?
あぁ…ぁ…
(涙目になりながら名無しに答えて)
そう、です…私はあなたのような得体の知れない男ににでも
濡れた股を開く淫乱女、です……
でも、あなたのことは…嫌いです……
(腰を動かしながら、甘い吐息が混じりながら答える)
うんうん、正直だね(嫌いといわれてもちっとも気にしていない様子)
ほらっ!正直者にご褒美だっ!
(そう言って膣内に精液を出す)
ひぅっっ、も、う…でてる……?
(膣出しされてそのまま楊雲の膣は男の精液で一杯になる)
はぁはぁ…満足ですか?
(四つん這いのままキッと楊雲本来の凛々しい表情で自分と背後で
繋がったままの男を睨み付ける)
いいや(ニヤリと笑う)
まだだ。
こんどは(そういって菊門をいじる)こっちだ!
ひう、ぁ…ぅ……
おやめなさい、あなたの様な…へたくそに何をされても
私は…ちっとも気持ちよくなんてありません……
(楊雲は名無しのされるままになっている
しかし、目には険のある光が灯ったままだ)
【言い過ぎました…かもしれません
ですが、本当に、あなたのレスを見ても…何も感じることができませんでした
文章力うんぬんではなくて、…相手を楽しませる為の気持ち…のようなものが
感じられないのです、表現上楊雲の立場が弱く演じていますが実際は
そんなことはなく、チャットに参加している中の人の立場は対等です
最低限度の無味乾燥なレスでどうやって気分を高めるというのでしょう……
なによりも、どんな形であれ>807にレスを下さらなかったことがなにより
私は悲しいです。】
(楊雲の一撃にうずくまる男から身体を離して
とりあえず衣服だけ身につけると楊雲は足早にその場を後にした)
また…変な噂が追加されそうですね……
でも…ささいでも…まだ、私にもプライドがあったんですね……
(安堵するような寂しいようなそんな笑顔を唇の端にちょっとだけうかべて
夜道に消えていく)
【また来ます、もう相手をしてくださる方もいないかもしれませんが
私はここがやはり好きですから……失礼します。】
それじゃあ、私が相手になります。
だから、黙って消えるのは無しですよ、楊雲さん。
貴女を待っている人もいるんだから。
それと…避難所の方も見てあげてね。
【こんばんわ、ありがとう…。
避難所も見てきました。
ご迷惑掛けます。
お相手をしてくださるならそちらから書きだしていただいていいですか?】
【いえ、私にお礼は要らないですよ。お気になさらず。
それと、申し訳ありません、今日は時間が厳しくて…(汗
それと…当方女性なのですが、よろしいでしょうか…?】
【…でしたら無理にすることはありません
凍結などはあまり好きではないですし……
それに私も…時間が厳しいですから(苦笑する)
ちなみに女性なのは問題ありません】
【わかりました、では、またお会いできた際は、重ねて宜しくお願いしますね。
声をかけた分際で、申し訳ありませんでした。
不躾ですが、少しでも楽しめるPLが出来るように、努めさせてもらいます。
では、夜も更けたので、失礼ですが先に落ちさせてもらいます。お疲れ様でした、楊雲さん。
こちらは何度か覗くようにしますので…(汗
心と体を、しっかり休ませてあげてくださいね。お休みなさい。】
【はい、その時は、こちらこそよろしくお願いいたします
名無しの女性?さんは初めてですし
(キャラハンさんだったら申し訳ありません)
それでは私も落ちさせて頂きます。
今日は、みなさん…ありがとうございました】
【申し訳ございませんでした、規制に引っかかったためレスをお返しできませんでした
楽しませることができず、すみません。以降、気をつけます。
それでは。】
【こんばんわ、
>>816 そうでしたか、勝手に決めつけてしまい申し訳ありません
…それで、もう、規制は解けたのでしょうか?
…相手にも楽しんでもらう様に気を付ける……とのことですが…
自分が想像したことをできるだけ相手に伝えることだと思っています
打ち込んだ日本語が少々おかしくてもそういうときは結構わかるものですし
長すぎず、短すぎず…というのがなかなか難しいのですが…
あなたがどんな風景を見ているのか、私に対してどんな感情を抱いているのか
それがわかるようなレスを書いてくだされば私はそれを感じようとするることが出来ます。
SS職人のような長文を期待してるわけではないので誤解なさらないでくださいね
…ただ…すぐにあなたと、という気持ちにはなれません、ごめんなさい】
…不思議な【氣】を感じて来てみたのだが、どうやら誰もいない様だ…
縁が有るのならいずれ…
【申し訳ございませんでした
>>816は外で書いたものです。
もっと早く避難所などで言えばよかったと今更思っているところです。
下手なレスで楊雲さんを傷つけたのを心よりお詫び申し上げます。
こちらのレスや他のところの書き込みを見て
思うところがありこちらへの参加をやめようと思います。
再開は今のところ考えておりません。
色々とご迷惑をおかけいたしました。
最後にスレ汚しをしてすみません。】
【昨日の今日ですが…待機します、ご用の方はお声をおかけください】
>>820 お尻でも触ってみるか。
特に理由はないが、触りたいから(笑
【久しぶりに挨拶なんかを。本当に挨拶だけで】
!
…なにを、……いきなりですね、
あなたでしたか…お久しぶりです…
ですが…挨拶に、こんなことをするなんて…困った人ですね
(呆れたような表情をするが声は穏やかに)
【ご挨拶ありがとうございます、
これで、落ちる決心がつきました。
ありがとうございます(笑う)】
つか、やっぱ起きてたか。
(手に残る感触に語りかけてみたり…)
まあ生きてるさー こんなんでも話せて嬉しいねぇ
いや、あまり根詰めて待機すっと尻硬くならないか心配で…
あ、でも今は眠たいなー 肉布団(ry なんでもなーいっと。
【また琴の音が変わらぬうちに挨拶でも…お休みなさい】
【クッキー忘れ…ダサっ;orz】
ぁ、…変な心配の仕方するのですね……
私のお尻はまだやわらかいと思います、よ……
(自分で言って恥ずかしくなったらしい)
おやすみなさい、
…もし、お望みなら、抱き枕代わりに、どうぞ……
(コロンと一緒に横になる)
それでは。
あー、タイミングあわねーな。
お疲れってな。そこのお客か?名無しもお疲れってな。
誰かいるかー?いねーと思うけど名無しが待機してみるぜ。
じゃあ、横寝で、楊雲の尻撫でながら夜更かしすんな。
わりぃね。(なでりなでり)
〜〜〜っ(やっぱ柔らかいっ!でも抱きつきもそこそこに、休まないとなー)
あー(くんかくんっか)、黒髪もいいなぁ(いかん!悟られたらダメだ;)
ん、じゃね。
んは、…ぁん…
やはり…ごめんなさい、触られるだけでなにもされないのは…
つらいです…
(掠れた声で喘ぎながらお客さんの寝床から滑り出る)
また今度起きているときに、その…してください……
【実はまだ居たりするのですが…】
あ、意識が…(ぐーすかピー)
【呼びかけてみるもんだね。しっかり頼むぜぃ】
んあ?よう、楊雲・・今は、まだ楊雲でいいよな?
(冷たい目で見下ろしながら)
どうした?お客さんにもっとさわってほしくねーのか?
(顎をくいっとあげさせる)
それとも、男がほしくなったのか?答えろよ、正直にな・・。
【よう、わりぃな、寝ようとしてたんだろ?顔出してなんだが、あまり無理すんなってな。】
>>829 おう、んだったら、今度三人で・・なんてな、だがそれも楽しいかもな。(笑)
【すまね・・、なんかわりぃな、後から来たっつーのに、あぁ、任されたっつても、楊雲次第だが。】
【色々あるけど日を改めるのも手だろうよ。楊雲次第、それは絶対そうな。
まだまだここもいけるっしょ。こっちは気にスンナーノシ】
…あなたは……?
(冷たい視線に居すくまれたように男を見返す)
あ、ぅ……男が…欲しくなりました……
(顎のラインに添えられた男の手のなすままに顔を向かせられながら答える)
ダメ…なんです、あんなに、触られて、それ以上何も…されないのは
【…無理はしてません、来ていただいて、うれしいです……】
はっ、素直すぎるな・・、ちっとはそんな事ないとか、いえねーのか?
(掴んだ顎を更にあげさせる)
ちっ、しばらく会わない間に、ちっとはしおらしくなるかと思ったが・・。
(冷たい視線で睨み続ける、その中に優しさという感情はない)
全然だな、前より淫乱になったか?えぇ?
(顔を近づけて、唇が触れるぐらいにまで接近させる)
へっ、いい女になったじゃねーか、淫乱にしては、いい成長したんじゃねーか?
(楊雲の片手をとって、自分の肉棒のある位置にズボンの上から触れさせる)
ほしいんだろ?だったら、さっさと舐めろ。上手くできたらしてやるよ。
【あー、ま、無理って思ったら落ちるんだぞ?嬉しいとか、そういうのは名無しには不要だってな。
まぁ、俺も、そう思っていると思うぜ?】
っ……そんな…ぁ…ぁ……
(素直に答えたことを罵られ泣きそうな表情を向ける)
………
…
(名無しが値踏みするように楊雲を眺める間だ楊雲はただ震えていた
先ほど優しげに身体を弄られてとろけてしまっていた楊雲は普段の
自分を見失っている)
…はい、ほしい、です……
(楊雲はおずおずと答える、今まで火のついていた性欲が男の眼差し
で鎮火してしまっていた、今はただ目の前の男が恐ろしく思う…)
(手でジッパーを下ろし始める)
あ?なんだ震えてたりして・・。
ったく、寒いのか?仕方ねーな、オラよ。
(腕を掴み抱き寄せる)
たまには、こういうのも悪くねーな。
だが、俺は優しさとか、そういう感情はよくわからねーからな!
(おろされたジッパーから肉棒が天をさしている所に楊雲の口にそれをねじこませるように
ぐいっと頭をおす)
んじゃ、舐めろ。俺をいかせたら、ご褒美をやるよ、とっておきのな。
(口の端をあげて、にやりと笑みをさらす)
え?…ぁ……
(抱き寄せられて目の前の人がそれほど恐い人ではない
…そう思えてきた楊雲は男に体重を預ける)
んんぅっっ、ふぅもが…ん……ぅ……
(油断したところに口に剛直がねじ込まれ声にならない悲鳴を上げる
が、口腔にソレが入ると同時に楊雲は唾液を絡ませ舌で舐めあげ、肉棒に
奉仕を始める)
ん、ふぅ…ぺちゃ、んんんぅぅ……
…ちゅぅう、ぅんっっ…ふぁ、ぺちゃぴちゅちゅ……
くっ、なかなか上手いじゃねーか・・。
どうやらこっちは上達してるみてーだな、少しだけどな。
気持ち良いぜ、あー、なんかマンコ使うより、ずっとこっちでもいい気がするな。
(楊雲の頭の上に手を乗せ、軽く撫でる)
だが、それだと楊雲・・っつーか、淫乱さんが満足しねーか?
(頭を掴み、強引に前後に揺らす)
んじゃ、さっさとイって、淫乱雌イヌに肉棒ぶちこんでやるか・・。
おら、唾液をもっと絡みつかせろ・・。(見下しながら、その光景、自分の肉棒が出たり入ったりする様を見る)
おら、俺の熱いザーメンくれてやるよっ!
(喉奥までつきさした、肉棒から熱い精液を喰らわせる)
全部飲めよ?飲んだら・・オモチャをプレゼントしてやるよ。
…ぺちゅ…ありがとう、ございます…れろ…
はひ、まんこ、使って…ちゅ、ください…お願いします
んぐふっ!!
…んんん、んん、、ぅふお…ぅ
(男に前後に動かされて口を性器のように扱われる普通なら
屈辱的な行為に楊雲は快感を感じていた、おとなしく合わさっていた
股間の二枚貝が汁を吐き出しながら口を緩めていく)
ごふっ、んぁあ……こく、こく……
(喉までねじ込まれた肉棒から放たれた精液を咽せ込みもせずに音を鳴らして
飲み干していく……小さな口から溢れた精液を手で受け止め肉棒が口から
抜き去られるまでそのままの姿勢で待つ)
上出来だ。
(ただ一言、全ての精液を楊雲飲み干した楊雲に言葉を告げる)
・・気持ちよかったぜ。(二言目なぜか出てしまった言葉、舌打ちして顔をそむける)
(肉棒を口からゆっくりと抜く、そこからは一滴の精液も出てこない)
まじで全部飲み尽くすなんてな、やるじゃねーか。
やっぱり口だけは、一級品だな。
さてと、約束だ。マンコに俺のをぶちこんでやるよ。
だが、その前に、ご褒美だったな・・。(口の端をつりあげる)
旅先でな、手に入れたんだ。(楊雲の両手首を掴む)
飼育ようのオモチャでな、飼育つっても・・(カチャカチャとオモチャをいじり)
人間の、飼育だけどな。(ガチャというロック音、楊雲の両手首を拘束するオモチャ)
手錠だ。自由の効かない状態で犯されるっつーのも、なかなかいいんじゃねーか?
(手錠を装着した、楊雲を見下ろして)
似合ってるぜ、メス犬にはちょっと豪華すぎたか?
どうだ?感想でも聞いてみるか・・、嫌だったら正直に言え?
嫌がっても、外すつもりなんてねーけどな。(苦笑)
ごく…んん……ハァハァ……
(最期まで飲み干してから大きく息を吸い呼吸を整える)
はい…
(男の言葉を聞いてそのままM字に足を広げようとする楊雲)
!
これは……嫌です、外れ…ない?
こんなことをしなくても抵抗はしません
なにをされてもかまいませんが…これは…恐くて嫌です…
(楊雲は心細そうな表情をしている…しかし、頬は上気し
声は恐怖や寒さ以外の理由で震えている)
そうか・・楊雲なら気に入ってもらえると思ったんだが。
わかった、怖いっていってるんだ、無理につけるつもりはない。
(楊雲の装着されている手錠を掴む)
外してやるよ、わりぃな、怖い思いさせちまって。
(優しい顔して、いつもとは違う視線で楊雲を見る)
だが・・。
(視線を外して、手でショーツをずらし、肉棒を前座もなく、濡れたマンコにぶちこむ)
マンコで俺のを気持ちよくさせてくれたらな。
(再びいつもの冷たい視線に戻り、手錠を装着したままの楊雲を犯し始める)
ちっ、相変わらずのマンコだな、俺のをしゃぶっててもう濡れてやがる。
(腰をうちつけ、肉棒でマンコを攻めたてる。)
おいおい、ちゃんと締めろよ?そんなマンコなら口でしてもらったほうが何倍も気持ちいいな。
(肉棒を打ちつけるたびに、楊雲の淫液が飛び散っている)
ありがとう…ございます……
(安堵する楊雲…しかし手錠を掴んで引き倒されて)
ッ…どうして?
ふぁ、くうぅう…あふ、ぅ…はいっった……
おおきいちんちんが…あぅ、ナカで、あ、ぁばれてりゅ……
(前戯もされていないはずの楊雲の女性器はぬるぬると男性器を呑み込んでいく)
はひ、あなたのちんちんの臭いだけで、ぐしょぐしょでした…あくぅ、手錠も、ふぁぁああ
ほんっ…とう、は、好き…です、ぅぁ…、、もっとぎちぎちに拘束されても、ぁっあぁぁんぅ、
(楊雲の膣襞はうねうねと肉棒を締め上げ奥へ奥へと誘う)
は、はひ、がんばります、がんばりますからぁ、抜かないで…ください、
本当は好き?っつーことはさっきは俺に嘘をついてた訳だな?
(動かしていた、腰の動きをとめる)
淫乱のくせに、嘘つくとはな・・随分偉くなったもんだな、おい。
せっかくマンコを気持ちよくさせてやろうと思ったのによ、まさか嘘つかれるなんてな。
(根元までぶちこんでいる肉棒を半分まで抜く)
いいんだぜ?別にマンコじゃなくったって。結果俺が気持ちよくなればいい話だからな。
口で終わりにするか・・どうせゆるみっぱなしのマンコだしな。
(少し肉棒を前後に動かして、肉棒を求めるマンコを焦らす)
おら、謝れよ?嘘ついてすみませんでしたって。
マンコにちんこをぶちこんでくださいって、いってみろ。
言わなきゃ言わないでいいんだぜ?口に射精した後、手錠そのままで俺はここから去るだけだからな。
(肉棒をそのままに、楊雲の回答を待つ)
そんなつもりでは……ぁ…ぁ……ぁ…
止めないで、くださ…い、切なくて…おかしくなりそうなんです…
ふぁ…、、いやぁ…抜かないで……ああ……
ウソをついて、申し訳ありませんでした、私は…楊雲は、手錠も首輪も
大好きな真性Mのメス犬です
楊雲のゆるゆるまんこをたくましいおちんちんでぎちぎちに拡げて
精液を注ぎ込んで欲しいんです、お願いします、お情けを……
…ふぁあぁ、もう、だめ、です…お願いします……
自分でいうか?普通?
そこまで言えとはいってねーんだが、・・大目にみてやるよ。
手錠も首輪もか・・んじゃ、今度は縄でぎちぎちに縛ってやるよ!
(肉棒をまた、一気に根元までぶちこむ)
完全に体を拘束して、犯されるっつーのは最高な気分なんだろうな、・・な?
(前後に腰を揺らす、ただ自分の快楽のためだけに、肉棒をマンコにぶちいれる)
んじゃ、淫乱さんが言う、お情けってやつを、マンコにぶちまけてやるよ。
ゆるみっぱなしのマンコに精液注ぎ込むんだ、有難くマンコで受け止めろよ?
(最後に向けて、腰を乱暴に動かしていく。手で楊雲の足をしっかりと掴み、更に肉棒を奥までいれ)
くっ、そろそろイくぜ?淫乱マンコに、俺のを・・くっ!
(深く突き刺し、肉棒から放たれる液が楊雲の淫らな穴を精液で満たしていく)
か、はぁ、楊雲のマンコにしちゃ上出来か?
(肉棒をヌルっと淫穴から抜き)
きれいにしろ。手錠を外すのはそれからだ。
は、はひ、ありがとうござい、ま…きゃふっ、くぁ、ぁ、あぁぁ
ふあっぁぁ、奥まで、はい…って……ぅうふんん、はふ、ぁふん
は、はい、ぜひ、この次は…それをお試し、く、くだ、ぁふふああうああぁぁ
激しすぎ、て…こわれて…あはふぁっっぁぁっはあ、ぁ、あぁあうあ
(容赦のない注挿に楊雲のろれつは完全にあやしくなっている
それでも腰を名無しの動きに合わせて振りたくり快楽を貪る)
はふぃ、わたしを、あなたで、みたひて……ください…
んんふぅうううっ、きゃあぁあっぁぁぁっぁぁっぁ
……
…
…はい、舐めさせていただきます
(楊雲は舌を出しながら自分を掻き回した肉棒にしゃぶりつく
いつものように尿道にのこった精液も吸い取り愛液と混ざり合った
精液を飲み干す)
お、やっぱり楊雲の口は気持ち良いな。マンコより全然。
(言葉に従って肉棒を綺麗にしていく楊雲の頭に手をのせて撫でる)
ちっ、淫乱マンコに俺の精液はもったいなかったな・・なぁ、そう思うだろ?
(口から肉棒を抜いて、その場に座り淫質な涎があふれ出る穴に指を2本つっこんで軽くかき回す)
手で十分だろ?淫乱のマンコだもんな・・俺の指に絡み付いてくるぜ。
(淫穴から指を抜きだし、楊雲の手錠に手をかけ)
それじゃ、外してやるよ。それとも2回目期待してたか?(濡れた指を見せ付けて)
わりぃが、これでおしまいだ。褒美はそんなにやるとしつけに悪いからな。
(軽く笑いながら、まだ涎をたらしている穴を見下すように見てみる)
・・わりぃが、俺は根に持つタイプでな。
さっき楊雲は嘘をついた。だから俺も嘘をつく。
(外そうとした手錠を、そのままにして)
じゃぁな、その格好だと自警団につかまるかもな。
そのまえに、輪姦か?まぁ、せいぜい次会うときには、もっといい女になってるのを期待してるぜ?
(その場を後にする)
【付き合ってもらってありがとな。楽しかったぜ】
色々あると思うが、頑張れよ?応援してるぜ、それと、スレのみんなにも、もっとたよれな?
じゃな。
私の…お口がお気に入りですか…
次からはお口を気のすむまで…犯してください……
はい、淫乱な私のおまんこにはもったいないです……
でも私は…とてもうれしかったです…
ひあぁ…指が…ぁぁあ、はい、指でも、なんでも、あぁ、っあふ…きもちいい、です
(名無しに軽く指を突っ込まれただけで身体を反らせて悶える楊雲)
は…い、期待していました……
(少し期待するような上目使いで…)
はい…あなたがそういうのなら…我慢します……
(手錠を見つめ外してくれるのを待つが……)
、あの…?
え?
そんな!!
嫌です、…帰ってきてください……
(名無しが立ち去ったあと、手錠をかけられたままの楊雲は
人目に付かないように道の端へ…情け容赦なく責められた腰は
まだ暫く回復しそうにない…楊雲は誰にもみつからないことを願ったつもりだった
……しかし…本当は…誰かに見つけられ嬲られる自分を期待してる
そんな自分にも気が付きながら…楊雲は暗がりで身体を休めた)
【こんな時間までありがとうございました
お仕事とか、大丈夫でしょうか?
次に出会った時は…もっといっぱい虐めてください……
それでは。】
(静かに楊雲の傍に近づき、寝ていることを確認して)
ちっ、嘘ついてもちゃんと謝ったからな。
(カチャンという鈍い金属音が楊雲の傍に響く)
カギだ、後はなんとかしろ・・朝には知っている人とか通るだろうからな。
(楊雲の寝顔をいつもの冷たい視線で見た後)
ちっ・・。(舌打ちしてその場を去っていく)
【んな事きにすんな。大丈夫だ。いらん心配させてすまんな。
あぁ、今度はいつ時間取れるかわからんが、その時はご要望にこたえるぜ。
じゃあな、お疲れってな。ちゃんと体休めろよ。】
そろそろ次スレ移行も視野に入れるべきかなぁ
保守します…。
保守するね。
週末なのにね…
どなたもいらっしゃらないのであれば…
保守も兼ねて…私が待機させて、いただきます……
あ・・・楊雲さん・・・御久しぶり・・・です・・・
これは…若葉さんお久しぶりです
…?
どうしたのですか、お身体の具合でも?
いえ・・・あの時のことを思い出して・・・恥ずかしくなってしまって・・・
(赤面して顔をそらす)
……。
(改めて恥ずかしがられてこっちまで恥ずかしくなる楊雲)
・・・・
(やっぱり赤面して顔をそらしながらもちらちらと楊雲の顔を見る)
……
(若葉の視線に気が付いて)
どうしました、若葉さん…ひょっとして……またして欲しいのですか?
もし、そうだとしたら…今日は、手加減できませんよ?
あのときみたいに・・・やさしく・・・してくれるのなら・・・
でも・・・激しいのも興味・・・あります。
(誘うような視線)
私は…こういう行為が…あまり好きでは、ありません……
(一歩若葉ににじりよる)
ですが、身体が、淫らな行為を私に求めるのです…
(さらに近くへ…楊雲の瞳は穏やかにしかしあやしく若葉を見つめる)
そんな私には…罰が必要です…
だから…私は酷くされたいと…願うのです……。
(懐から手錠を取り出し)
あなたは…若葉さんは、どうですか?
私を受け入れるなら…穢れたあなたに罰を与えなければ…いけません
(さらに麻縄をとりだし……)
さあ、立ち去るなら…今ですよ……?
あ・・・
(迷う表情を見せるが、やがて楊雲へと両手を差し出す)
は・・・い、こんないやらしい私に罰を与えて・・・くださいっ
(若葉の返事を聞き穏やかな表情が消え去る)
そう…ですか……。
では、まず…その衣服を全て脱いでください。
下着も、全て、です……、
脱がせて・・・くれないんですか?
(媚びるような表情)
【メール欄参照】
(突然、若葉の右手を捻りあげて後ろに回りそのまま手錠をかけてしまう
残った左手も引き寄せて後ろ手に手錠で右手と繋げる)
わかっていないようですね…若葉さん……
(その状態の若葉に足を絡めて押し倒し…)
この手錠は…先日私をお仕置きしてくれたものです…
そして…この縄は今度手錠の持ち主の方が来てくれたら…
私に使ってもらおうと思ったものです……
(若葉の右足に縄をかけきつく縛る)
若葉さん…あなたには…私がしてもらいたかったこと……
全部して差し上げますね……
ひっ・・・
(やや怯えてはいるが、期待しているかのような表情)
抵抗もしないのですか?
まったく……
(そのまま右足を絡めている縄を左手の手錠に通してそのまま左足も
縄で締め上げる、若葉はエビぞりの様な状態になった、もはや立ち上がることも
できない)
今の気分を教えてくださいませんか?
くるしい・・・楊雲さんってこんなのがいいんですか?
もっと・・・やさしくされたいとか思わないんですかっ?
(身体をゆすってなんとか苦痛を和らげようとしている、がさがさと衣擦れの
音が響く)
やさしくされたら…罰にならないでは、ありませんか?
(若葉の顎のラインをツツと撫でる)
それでは…罰を受けるにふさわしい姿になっていただきましょう
(若葉の着物の合わせ目に手を入れ一気に肩から下へずりさげると
和服の下に付けられた前回も着ていたレオタードを忌々しげに引き裂いて
乳房を露出させる)
和服の下には何も付けてはいけませんよ、若葉さん。
(レオタードを破かれそうになってようやく抵抗)
これはダメですっ!このレオタードはもう私の体の一部なんです
だからっ、これだけはっ
(服が脱げたので、縄がわずかに緩み、身体を包む薄布を守るように
身体をくねらせる)
・・・へ、変態っ!
「ライトニングジャベリン」
(電撃が若葉を打ち据える)
(若葉の耳元に唇を寄せて)
「淫らな私を丸裸にして気のすむまで玩具にして嬲りまわしてください」
と言ってください、いいですね?
このくらいの魔法ではたいして効かないですよね?
私たちはよくこうして戦っていましたものね?
(ライトニングジャベリンの詠唱、呪文の詠唱などなくても使える魔法なのだが
今度は長くゆったりと唱える)
いやあぁぁぁぁぁっ!
(動かない体を無理に動かして逃れようとする、しかし亀の歩みに等しい)
(電撃が若葉の目の前に落ちる)
お仕置き…して欲しいのですよね?
でしたら…いま、あなたがどうしなければいけないか……
少なくとも、そうやって芋虫のように…逃げることではありませんよ。
おわかりになりますよね、若葉さん?
(表情を変えずに詠唱を行う)
(お仕置きの言葉に、はっと顔色を変える若葉、そして)
み、淫らなわ・・・私を・・・丸裸にして・・・
(深呼吸)
気のすむまで玩具にして嬲りまわしてくださいっ!
…よくできました、
(楊雲は若葉の衣服をするすると脱がしていく
縄は手錠に通してあるだけなので衣服は手錠や縄の所へ引き回すことになるが
乳房や股間の着物を剥ぎ取るのに支障はない、ただ……)
レオタードはこの状態ではどうにも出来ないので…破きますね?
代わりは私が買って差し上げますから……そうですね、
股間は前あきで…乳首がいつも露出しているような…そんな淫らなレオタードですよ
はい・・・
(もはやされるがまま、ただ頬を赤らめるのみ)
(楊雲はレオタードを引き裂いた)
…布の上からでもわかっていましたが…乳首がこんなになってますよ
どうしてですか?
(若葉の乳房を楊雲の細い指がぐにぐにと弄ぶ、
ぷっくりと膨らんだ乳首を抓り若葉の反応を楽しむ)
ひょっとしてさっきの雷撃で感じてしまいましたか?
変態ですか、あなたは?
(楊雲は若葉のおっぱいを嬲りながら言葉で若葉を罵る)
そんな・・・わたし変態なんかじゃ
でも・・・雷撃を受けたとき・・・なんか痛いけど、でも何かが・・・
そんな不思議な気分になりました。
おめでとうございます、そういった人を…変態、というのですよ、若葉さん
(若葉のおっぱいをギュっときつく握りしめてから下の茂みへ手を伸ばす)
…こちらも、もう、出来上がって居ますね…何を期待してこんなに濡れて居るんですか?
変態の若葉さん。
(楊雲の指は茂みをかき分けクレパスへ至る、若葉の淫らな泉へ
人差し指が進入を試みる)
ありがとうございます。
(条件反射をお礼を言ってしまう)
あ・・・あの楊雲さんに・・・早くおしおきをしてほしくて・・・でも・・・
…呆れますね…もう変態と呼ばれることに抵抗感もないんですか?
(若葉に進入させる指を一本増やしながら)
若葉さんは…まだどちらも処女…でしたか?
(問いかけながら空いた手でお尻のすぼまりを刺激し始める)
忘れたんですか?
楊雲さんが私の初めてを奪ったんじゃないですか
それとも・・・知っていてわざとですか?
いぢわる。
ダメですよ、若葉さん…もっといやらしい言い方をしないと……
お仕置きを止めてしまうかも知れませんよ?
どこの口で、いったいどんなものをくわえこんだのですか?
(楊雲はぐちゅぐちゅと若葉の下半身を掻き回しながら問いかける)
さあ、答えてください……いやらしく、ですよ
(赤面しながら)
はい・・・私の両方の口に・・・とっても太くって固い張り形がめりめりと入ってきました。
これで・・・いいでしょうか?
…いいでしょう…でも「これでいいでしょうか」は不要です。
…仕方がないですね、お仕置きはナシですね
…そのかわり、ご褒美を差し上げましょう……
(楊雲は張り型を2本取り出し、なにやら呪文を唱える)
以前、使ったことのある呪法です…張り型に男の方の
生き霊を憑依させるという…呪です。
(ビクンッビクンッと張り型が脈動し始める)
ちゃんと精液も出ますから…若葉さんに、男性経験をさせてあげます。
どこの誰の生き霊かはわかりませんが……
(楊雲はうっすらと微笑んで張り型を若葉に押しつける)
!!
(脈動する張り型を見て恐怖で顔色を引き攣らせる)
い・・いや
そんなことされたら赤ちゃんできちゃうっ!
ああ、若葉さんの場合はそういう心配があるのですね……
大丈夫ですよ、これを若葉さんの膣へ捻じ込んでも、若葉さんが締め付けたり
しなければ子種は出ませんから……
(そういうと若葉の股間のスリットへ張り型を差し込む
するりと呑み込まれた張り型を若葉の一番奥まで押し込むとそれ以上
うごかしたりはしない)
動かして欲しいなら、そのように言ってくださいね?
(もう一本の張り型を若葉の乳房の間に挟み込みパイズリの要領で
こちらは激しく動かす)
締めつけたり・・ってそんなの無理・・・
あ・・・でもあのときは痛かったのに、今は・・全然痛くないっ
ど・・どうして?
それは、あなたがいやらしい娘だからですよ…
(若葉の乳房を犯していた男根が白い液体を発射する
白濁は若葉の顔めがけてびゅるびゅると吹き出していく)
とってもいやらしい顔ですよ、若葉さん
(若葉にかかった精液を舐め取り、若葉の口に口移しで流し込む)
さあ、おまんこの方はどうですか?
こんなにしっかり締め付けて…くわえ込んで……うらやましい……
動かさなくてもすぐに吹き出してしまいそう……
にが・・・ううう
(こくんと飲みこむ)
ああっ!腰が勝手に動いちゃう、だめぇ・・・
でもこんなに気持ち良くって、これじゃおしおきじゃなくってごほうびですう
だから、ご褒美ですよ……。
膣で出されるともっと気持ちがいいんです…味わってくださいね……
(楊雲は自分のスカートを捲り上げ若葉に挿入された張り型へ腰を落としていく
この張り型は両方から使う様には出来ていないが根本の太い部分をいきなり
自分自身にねじ込んだ)
ひぅう、あ、ぁは……んん、若葉さん、もっと腰をいやらしく振ってください
ん、ぅうう…私が、若葉さんを犯してるみたいで……、あぁぁあ…
(十分な長さのない張り型を出来るだけ自分の中に深く入れるために
若葉の秘唇に自分の秘唇を擦り合わせるように蠢く)
そ・・それいいっ!
ご、ごほうびありがとうございますっ!
な・・・中っ、中で出されて、わ、わたし楊雲さんの赤ちゃんなら何人でも欲しいです
だからお願いします、早く出してくださいぃぃっ!
(メチャクチャに腰を振る)
きゃうぅっっ、そんな動かれたら、わたし、あ、ぁ、ふぅっ……
(逆に若葉のケモノの様な腰使いに先に楊雲が絶頂を迎える)
あ、あぁぁ…出てます…でてますね……
(楊雲の絶頂から一拍置いて生き霊の籠もった張り型がどくどくと
精液を若葉の子宮めがけて放出する、子宮と膣から溢れ出した
精液が張り型を伝って楊雲の中にも染みこんでくる)
気持ち、よかった…でしょう?
ああ…ごめん、なさい、犯してるのは私……ですが
精液はどこの誰のモノかもわかりません……
生まれてくるのは…どんな子なんでしょうね…若葉さんに似た子だといいですね
(そういうと楊雲は張り型を若葉から抜き取り、妖しい笑みを若葉に向ける)
まだ…このおちんちんはやる気いっぱいですよ
どうしますか、わかばさん?
あ・・・それでしたら、こちらに・・・おねがいします
(菊座を楊雲へと突き出す)
そうですか、本当にいやらしいですね…
それなら…
(若葉の胸で果てた張り型と2本同時に両方の穴へ挿入する)
身体中精液まみれにしてあげますね?
【申し訳ありません、そろそろ限界です…次で締めます……】
【了解です、つい時間を忘れてしまい申し訳無いです】
はいっ、白いのいっぱいお願いしますぅぅぅぅ
(そこがまるで自分の性器、菊門であるかのようにメチャクチャに張り型を
動かしまくる、やがて張り型がびくびくと震えだし…)
また、濃いの若葉さんの中にいきますよ…
(そして二発目とは思えないくらい濃い子種を若葉の前後の穴に注ぎ込む
溢れた精液は楊雲が舐め取り、そして、は動かなくなった疑似男根は若葉の
中へ深々と突き刺さったまま放置した)
若葉さん、最期にもう一つ選択させてさしあげましょう……
(手錠の鍵を若葉に握らせる)
これを使えば手錠は外れます、そうすれば縄も簡単に外すことが出来る
でしょう……服も多少精液で汚れていますが無事ですから。
ただ…ここでこのままいれば……生のおちんちんを入れてくれる方が
いるかもしれません、精液まみれで張り型を突っ込んだ可愛い娘が
身動き出来ないで転がっているのですから……どうするかはあなたに
任せます、それでは、私はこれで……
今度お会いしたら、約束のレオタード、買いに行きましょう。
(そのまま若葉を置き去りにして楊雲は立ち去る)
【それでは、おやすみなさい】
あは・・・あはははは
(精液をくちゃくちゃと両手で弄ぶ、もう何も考えられない、
でもさっき言ってたようなレオタードはいやだなあと思ってもいる)
【お疲れ様でした】
【すみません、やはり責め側は…どうにも苦手です。
やりすぎでした、ごめんなさい】
902 :
テディ:04/07/12 22:29 ID:brqaievm
∧,,∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ,,・∀・,ミ< えーっと・・保守してもいいっスか?
ミ ∪ つ \_____
ミ ミ
'∪'''∪'
∧,,∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ,,>∀<,,ミ< なんちって!!
ミ ミ \_____
ミ∪ Uミ キャッ
'∪'''∪'
こーんばーんわっ♪
久しぶりに来てみたら、もうすぐ次スレの季節なのね〜。
【ちょっと待ってます。】
うーん、テディとローラが来てたのか。何かよくわからん取り合わせだが…
つかAA貼るな。
名無しでよかったら声かけるのでまたきてくれー。リオ君もなー。
ふぅっ、やっと来れた……。
【リオさん、この前はすみませんでした。謝罪も遅くなって申し訳ないですm(__)m】
こんばんは。
久しぶりに、少しだけ待機してみるね。
【
>>905 いえ、こちらこそ色々済みませんでした。
またお会い出来た時は仲良くして頂ければ嬉しいです】
落ちるね。おやすみなさい…
こんばんわ〜。
あら、昨日はリオ君が来てたのね。
えっと……こんばんわ……
ん〜……ちょっと落ちますね、また暫く後で……
ローラちゃん眠っちゃったのかな…残念だね…
あ、ご、ごめんなさーいっ!
ちょっとウトウトしちゃって…。
【本当にすいませんでした(汗) キーボードの痕が顔に…】
今度はティナお姉ちゃんが戻ってこないね…
こまったね…(汗
おひさしぶりです〜
【お2人とも戻ってこないようなら私がお相手しましょうか?】
>913
こんばんわ〜。
リオ君、久しぶり〜♪
>914
こんばんわ。
はじめまして〜。
私、ローラって言うの。お姉さんは?
>915
アイリス・ミールと申します、よろしくお願いしますね
【結局今何人いるのですか?】
>>914 アイリスお姉ちゃんこんばんは。
えと、ボクは今日はちゃんと待機してなかったので、また今度でいいです。
また是非よろしくおねがいします。
>>915 ローラちゃんこんばんはー。
アイリスお姉ちゃんとがんばってください。
また機会があったらボクとも…ううん、な、なんでもないよ(赤面
では落ちるね。おやすみなさい…
>916
ふーん、アイリスさんて言うんだ?
これからよろしくねっ♪
【どうでしょう…。私の所為でちょっと混乱しちゃってるっぽいですね(汗)】
>917
あ、リオ君もう落ちちゃうの?
うん、また今度あったらゆっくりお話しようねっ。
それじゃ、おやすみなさーい。
>917
おやすみなさい、また遊びましょうね(ぺこりと頭を下げる)
>918
はい、よろしくお願いします
姫様と同じぐらいの歳でしょうか、かわいいです〜(抱きしめようとする)
(かわいい、の言葉に反応して)
えへへ、ありがとう。
姫様? アイリスさんて知り合いにお姫様がいるの?(とくに避けようともでず、そのまま)
お城の姫様にお仕えしている身なんですよ。
ちょうどローラさんぐらいの歳で…可愛いんです。
(抱きしめつつ頭を撫でる)
へぇ〜…(目を輝かせながら)
お姫様かぁ…アコガレちゃうなぁ…。
ね、そのお姫様って、どんなカンジの人なの?
…えへへ♪(アイリスにもたれるようにして自分も抱きつく)
とっても元気でお転婆ですけど…
照れ屋さんで、普段は我慢してますけど今すぐにでもこうしたくなっちゃいます。
(キスをしようとする)
【923はトリップミスでしょうか?】
お姫様なのに、おてんばなんだ?
ふぅーん…(ちょっと意外そうに)
ん、こうって……?
(一瞬きょとんとしたものの、ゆっくりと目を閉じる)
【そうでせ…。紛らわしいことしてしまってごめんなさい】
【○=です ×=でせ】
ん・・・くちゅ・・・お口の中柔らかい…
(服を脱がせつつ)
あの…私の服も脱がしていいですよ
(キスを続けながら)
…ん、ふぁ……(声を漏らしながら、舌を絡ませる)
う、うん…。
(頷いて、アイリスの服に手をかけて手慣れない様子で脱がしていく)
(お互い全裸になって)
可愛い…まだ成長しきってないですけどそこがまたいいです。
(乳首を指でつまんで)
胸もすぐに大きくなりますよ…触ってみます?私の?
>929
あんっ…!(短い嬌声を上げて、咄嗟に胸を隠そうとする)
そうかな、大きくなるかな…?
(おずおずと手を伸ばして、胸にそっと触れて)
うわぁ、柔らかーい!(ふにふにと、軽く揉んでみる)
はい、揉んでいただけるとすぐに大きくなりますよ、あん、あ…もっと…激しくしても構いませんよ
(声を上げつつ手を添えて強くもませようと)
うん、わかった…ね、こう? 気持ちいい?
(痛くないように、と気を使いながら段々と力を込めて胸を揉んでいく)
ひゃ!そ、そうです、気持ちいいです
(息を吐きながら)
あ、あの、ローラさんのここ、触ってよろしいですか?私のもいっぱい触って結構ですので。
(秘所を指でなぞる)
そう? よかったぁ…(揉みながら、乳首も摘んだり指で押したりしながら弄くる)
う…ん、いいよ。
(秘所をなぞられて、ピクリと肩を震わせながら答える)
ん…はう…
(乳首を勃起させながら)
こっちのご経験は…ありますか?
(秘所の割れ目をなぞりつつ)
ん…きゃぅっ…!
(指の動きに反応し、きゅっとアイリスの乳首を強めに摘んでしまう)
う、うん…あるよ。(恥ずかしそうに俯きながら)
なら問題ない…きゃ!
(乳首の感覚に体を震わせる)
じゃあ、指で気持ちよくしてあげます…だからローラさんも
(指を入れつつも自分の秘所を片手で開く)
あ、ふぅ、…っ
(指を入れられ、うっとりとした吐息を漏らす)
うわ、アイリスさんのココ、熱い…
(恐る恐る指を一本だけ入れてみて、驚いたような声で)
ローラさんの中、狭いです…
(指をゆっくりと動かす)
だって…ローラさんが可愛くてとってもお上手ですからすぐに濡れちゃいます…うん…ひゃあん
(秘所から蜜をたらして指を奥までくわえ込もうと)
ふ、あっ、あ…!
(指の動きにあわせるように、無意識に腰を揺らす)
上手…かな、ふふ…っ
うわぁ、すごい、トロトロしてる…
(一旦指を引き抜き、秘所に手のひらを這わせ、溢れる蜜を拭うようにして)
ああ…私の指で腰を動かしてくれて…嬉しいです
(指を中でかき回す)
はい・・・お上手です。
あ、ダメ、抜いちゃダメです
(秘所を体に摺り寄せる)
え、あ……っん、くぅ…っ!
ん、だって…きもち、いいんだもん…
(自分で腰を動かしていることに気付き、一瞬頬を染めるが、また同じように動き始める)
あ、ごめんなさい…
(謝りながら、今度は指を3本、その根元まで一気に入れて上下させる)
いいんですよ、素直な子は大好きですから…
(指を奥まで入れる)
ああん!3本も入っちゃったです…気持ちいい
(自分で腰を動かす)
あ、ひゃぁう…っ! あ、そんな奥まで挿れちゃ…あっ
(身体を震わせなて喘ぎがら、必死に喋ろうとする)
わ、やっぱり熱い…それに、時々ぎゅうって指を締め付けられる感じがする…。
(手首を使って指を回したり、中で指を軽く曲げたりしながら)
ローラさんも…とっても熱くて中で溶けちゃいます。
(指をかき回しながら)
あ、もうすぐ…イってしまいそうです…一緒に…
(体を震わせながら抱きしめる)
ん、ふぅ…あ、んっ…
ん、アイリスさんの、指、気持ちいい…っ
(自分で自分の胸を弄りながら)
う、ん…うん、一緒、にぃ…っ!
(くちゅくちゅと音を立てながら、激しく指を突き立てる)
ひゃ、あ、あ、ああああああん!
(体を痙攣させながら絶頂を迎える)
ローラさん…気持ちよかったです…
ん、ぁ………っ!
(声になっていない声を上げ、がくん、と身体を弛緩させる)
うん、私も…。
(言いながら微笑んで、アイリスの頬にキスをする)
(服を着せてあげながら)
私たち仲良く出来そうですね。
(自分の服を着てローラの頬にキスを返す)
それでは今日は失礼します、またお会いできたら嬉しいです。
(一礼して去っていく)
【それでは落ちます、こんな時間まで付き合っていただいてありがとうございます】
あ、ありがとう…。
(服を着せてもらいながら、お礼を言う)
うん、仲良く…え、へへ…(照れたように笑いながら髪の毛を弄くる)
うん、おやすみなさーいっ! また会いましょうね♪
(そう言うと、自分も帰路に着く)
【いえいえ、こちらこそ有難うございました〜。おやすみなさい。
またお会いできたら宜しくお願いします】
【すみません……たった今意識が戻りました(汗)】
もうそろそろ次のスレが必要だな
今回は誰が立ててくれるのかな
こんばんは。
うーん、次スレはどうすればいいのかな。ここも使い切らないとだめだよね…
とりあえず少し待機してみるね。
落ちます。おやすみなさい
う゛ぅ… あづ〜
やっぱ、こんな時間じゃ誰もいないかぁ…
誰も来ないだろうけど少し待ってみようかな。
ふぁ〜…
ねむ…
誰もいないけど、じゃあね。
957 :
テディ:04/07/17 23:34 ID:tWbHIQYa
新スレっスか…?
誰がたてるんですか?
え? ボクは問題ありそうだからいいっス…
新スレは2人以上が来た時に会話しながら立てれば良いと思われ。
じゃないと即死判定くらいそうだし。
メロディ「ねえねえ主人公ちゃん、こどものつくりかたしってる?」
主人公(めちゃくちゃヤな質問!)
主人公(どうする、ここでキャベツ畑とかコウノトリとか教えても、
後で嘘吐き呼ばわりされるかもしれないし)
主人公(本当のことを教えたらそれはそれで仲間の信頼度と町民の支持が下がりかねない!
どうする、俺!?)
主人公「メロディ、向うの屋台でジュース買って飲もうか?」
メロディー「はーい」
メロディ「ところでこどものつくりかたしってる〜?」
主人公(チッ、奢り損か)
主人公「そういうメロディは知ってるのかなぁ〜?」
メロディ「うん、もちろんだよ〜」
メロディ「おとなになっても〜、いいこでいると〜、
アリサちゃんみていにたくさんの"こども"にめぐまれるんだってぇ〜」
主人公(ああ・・・収集がつかなくなってしまった・・・)
○ メロディ「おとなになっても〜、いいこでいると〜、アリサちゃん『みてい』に
× メロディ「おとなになっても〜、いいこでいると〜、アリサちゃん『みたい』に
そういうのはスレ違いでは。
でも
>主人公(チッ、奢り損か)
にワロタ。
こんばんは。新スレが立たないとなんだか落ちつかないね…
また時々見にくるので、お話し相手になってくれる人がいたら
声かけてね。
こんばんわ、暑い毎日が続きますね…。
魔法使用許可が下りないと、水系の魔法が使えないですから。
辛いですね…いえ、自分のためではないですよ?
町の方々とか、それに所長さんや、物置のねずみさんに冷たい水を…。
すみません、くだらない話ばかり、そうですね、そろそろ新スレをたてないとですね。
私でよければ、立ててもよろしいのですが…同じ人が何回も立てていいものか、悩みますし…。
もし、誰も都合がつかなければ、私が立てます…。ご意見聞かせてくださいね。
でも、スレあとちょっとで埋まりそうなので、…避難所の方に書き込んでくれると嬉しいです。
では、今日はこれで失礼します。
お返事ありがとうございます。避難所のほうですね。
私一人で即死回避ですか…、はい、そうですね…。私はひとりぼっちだから…。
子供の頃から、魔法を扱えただけで、異様な目で見られてきたので、そういうのには、慣れてますけど…。
では、新スレ立てさせていただきます。
一人で、どこまでできるかわかりませんが、全力で頑張ります。
それでは、失礼しますね。
連続で任せて悪いなぁ……俺のホストじゃ多分立てられないのと、ここ最近来れたのが早朝ばっかだったんだ。
即死回避で手伝えるなら、それだけでも手伝うよ。
ん……そう言えば、フローネとここで会うのって初めてかな?
ブルーフェザーの仲間に言うのは何か変な感じだけど……初めまして♪
こんばんわ…、こ、こんな時間からですが、ぁ…埋め立てを……
一緒にしてくださる…ぁふ…方…いらっしゃいません、、か…?
なんでも、あなたの…っぅ、望むままにしますから……
またお尻に挿入(ry
すいません、嘘プーです;フカシですよ;;
最近腎虚が酷くなったので(笑
誰か楊雲に埋め立ててやってくれぃ じゃあ寝ます
過去にあった事で何か印象深い事があったら教えてみそ?
(それでもネタぐらいは振ってみる)
初めての……に、ついてとか
ああ、ありがとうございます……私…見られてると思うだけで……ぁあぁぁ…、…。
おやすみ…なさい……、お客さん……
>970
…わ、私の…独り言で、埋めてしまって……いいものなのでしょうか?
初めて…初めての、なに…でしょうか……
(顔を赤らめなら…思案する楊雲)
(´-`)oO(初めてといえば、自慰、体験、被虐経験などだろうか?
初めて道具を使った時の回想でも聞きたいかも)
【このまま放置も切ないので、誰かが来るまで妄想を手伝ってみる。
初めて云々〜はこの場限りのアドリブでどうかと。1人で埋めは大変っしょ】
980超えると落ちる可能性が;
埋めるならサクサクと どざんしょ? まだ起きてる?
はい、起きています…、
初めて…自慰…をした時のことですか?
あれは…………
ぁぁ…言わなければいけませんか?
…初めて…男の方からプレゼントを貰った…その日の晩に……
仲間の目を盗んで………
(声は消え入りそうに小さい、本当に恥ずかしそうにしている)
【次スレも立ったことだし、誰かくるまで話でもさせてくださいな】
(;´Д`) oO(そ、それはどんなプレゼントだったのだろうか?)
…その人の、寝ている横で……シタのが…初めてです……
あのひとの寝息を…聴いていたら…頭がぼーっと…なってしまって……
そのまま…気が付くと胸を自分の手でぎゅっぎゅうと揉んでいました……
どんな?
赤い石の付いた…ネックレスでした……
綺麗な…とても綺麗な…石ですよ…
(´-`)oO(ほほぅ、それは置き火のように密かに燃えただろうな。
ぶしつけだが、その人とはどういう関係だったのだろうか?所謂…大人の…)
(つ∀`) oO(普通に『大人のおもちゃ』だと思った自分って一体…orz)
そのまま…左手も、私は…アソコへ伸ばして……
今となっては…ぁぅ……どうやって弄ったかは…わかりませんが……
(そのまま自分の言葉を再現するように手を伸ばしていく)
胸は…、すぐに、ふぁ…先っぽが…気持ちいいと…わかりましたから
そこばかり弄っていたと、ああぁ…思います……
(そのまま自分の服の中へ手を伸ばしコリコリと乳首を弄び始める)
その人とは…旅の仲間、でした……遠い世界から来た異邦人…です……
あのひととは…一度も…性交渉はありません……
旅が終わってから、一度もあってません……ぁあ…、こんな私を…
あのひとが見たら…なんというでしょう……
【ここで誰か来ると絶妙なんですが…】
( ´▽`)oO(わからないとか言いつつ、艶めかしい指使いだなー
1人だとそんなもんだが、時間と手間をかけて周囲を責めて
最後に先端を弄られるといいんだよなー)
(;´Д`)oO(夜な夜な思い出しては自慰を繰り返す訳か…
少し言い訳めいて聞こえて…いや、何でもない何でもない)
(´-`)oO(やはり一緒にいた『仲間』の人数は2人だろうか?)
アソコは…クリトリスを触るのは…恐かったので……
恥丘の、膨らみをふにふにしたり、入り口を指でなぞったりする程度だったと…
思います……それが…いまでは…ん、
(下半身に伸ばした手でスカートをめくりあげ下着を付けていない
股間を外気にさらす)
こんなに…、奥まで…指を入れても…ん、んんぅ……あふぅ
(気持ちよさそうにぬるぬると3本の指が蔭唇に呑み込まれていく)
はい、乳首は…私の、急所の、ひ、一つですから…
とても…気持ちよかったです…
言い訳…?
それは……私が…ただの淫乱ではないと、そういう言い訳ですか?
…そうかもしれません…でも……私は、私の気持ちは…本物だと
思いたい…です。
仲間は女性ふたりとあのひと、そして妖精がひとり、でした。
(´-`)oO(淫乱とは、男女間の肉体的欲望をほしいままにする
という事らしい。ただの淫乱ではないというのは恒常的に
思い続けるということなのだろうか?)
(;´Д`)oO(というか、あんな丸見えで冷やしたりしないのだろうか?
近くだと凄い音がしそうだ。聞いた事がないような)
妖精か…さぞかし口うるさいやつだっただろう(うむ)
バイトが失敗した時の険悪さがいいんだよなー
いや、今の自分は見えない人…
……そのまま、朝まで自慰をし続けました…
最期の方はもう、左手は汁まみれだったと、思います
そのまま…あの人の毛布に潜り込んで……メチャクチャに
されてみたい、と思ったりもしました……
やっぱり…こうして指を入れて、掻き回しながら、ふぅっ…あぁ…、
イケたというほど、激しくはありませんでしたが……絶頂を迎えて
背徳感に酔って…またあの人の寝息を…聴きながら…一晩中シテました……
凄い音、してますよ……ぐちゅくちょ……汁は多いなのだと思います……
今も、…ほら、まるでお小水のように…私の肉穴から…流れ出てます……
難しいことは、わかりません……でも私は、やっぱり淫乱なのだと思います……
(;´Д`)oO(というか、誰か起きなかったのか?
本当にその人の寝息は最後まで穏やかだった?)
(;´Д`)oO(ちょ、ちょっとは声なんかが洩れたりするよな。
実は当時から汁だくだったりして…)
( ´▽`)oO(そこなんだけど、埋まったら最後に聞いてみようかな?)
やはり、私は…話が上手くない…ですね
初めて…自慰をした話は終わって、しまいました…
どうだったのでしょう……一緒にいた女性陣は気が付いていたかも
しれません……
あの人は…もし、気が付いて居たのに、なにもしなかったのだとしたら
……やはり私は…嫌われていたのでしょうか……
声は…漏らしていないつもりでした…でも、あふ…無理でしょうね…
感度は、良かったと…思います……
貧血で倒れそうになった私をあの人が支え損なって…胸を…掴まれたときも
……甘い…刺激を感じていました……その時はその感じが得体の知れない
ものに思えて、拒絶してしまいましたが……
ありゃりゃ…でもまあ見えてないし(苦笑
冴えてないせいか、あんまいい合いの手じゃなかったな;
普通は夜半には誰かが用を足しに場を離れたりするものじゃないか?
(これは…うーむ)
どういう人かは知らないが、気づいていて何もしないから
嫌うというのは早計に過ぎないか?
崖にある花は崖にあってこそ美しい…そう思ったら敢えて摘まない人もいるだろう。
ほー、その時の事があとになって影響したのね。
元からそういう素養があって、それがきっかけとなったら。
それは良いことだったのかな。
なったのなら〜 だな。
汁が多いと垂れまくりっぽいな。仰向けだと尻の方にも垂れて…
(訂正ついでとはいえ、唐突だなヲイ)
普通の人には見えなくても…わたしには関係ありません…から…
あなたの声がなければ、もっと早く、終わっていたと思います……
それもそうですね
やっぱり、ぁくう…気が付かれて、いたのでしょうね……
私は…摘んで欲しかった…のに…乱暴にでも、優しくでも……
垂れまくり…そうですよ…もう内股も、足首も、サンダルもこんなに……ぁぁぁ…
お尻の穴に愛液が流れる感触、最初は不快でしたが…今は…濡れてる
自分を確認できて…興奮、してしまいす…
見えない方…あなたが亡霊か、精霊か、生き霊か…そこまではわかりませんが
なにか質問など、ありませんか?
どんな恥ずかしい質問でも……かまいません…
姿がなくても調子というのはあるものか。
なんとなく思うのだが、その人は気づいていたのかも知れない。
その晩だけで同行中に同じことはしなかった?
人間とはこんなに濡れるものかと思うね(感心してみたり)
うーむ…(考え込む)
楊雲も今までに相手をするのが嫌なやつもいたかも知れない。
それでも入れられて具合がよくなってしまった事はないだろうか?
思い出せるなら聞いてみたい。
その晩だけです…その人の側で自慰をしたのは……
水浴び、とか…理由を付けてひとりになって慰めたことは
あります…、
このスレのその7の名無しさんです…340レス近辺から390レスくらいまでを
見ていただければ…と
結局…私はあの男に…こんな淫らな女に…されてしまったのですから…
本当に、あの男の…ペニスに貫かれて、嫌でたまらなかったはずなのに…
…何度も犯されて…感じるようになって……
…連れ去られて、いろいろなことを…させられました……から
なるほど、いい想い出なんだな。
その時がどうだったのかも興味深いけど…
ふーむ、フェラ行為で高められて入れられたのか。
さぞかし来るものがあっただろうなぁ
入れられる前提で奉仕を強要させられてか…
何度も中に出されたら掻き出されても意味がなさそうな?
(そういえば常用で避妊薬か何かを飲んでいたっけ)
これが始まりとあるな。
【たまに過去ログも見返すといいものですね】
いい思い出…かどうかは…ただ、いまでもその時のことを思い出すと
普通に発情するのとは違う不思議な気持ちになります……
…あんな風に無理矢理犯されて感じてしまう私はやはり…変態なのでしょうね
あの後連れ去られたあと暫く監禁されて…いろいろな、調教…をされました
普通に何度も何度も犯されたり…その、普通では…考えられないようなこと、とか…
浣腸ですとか…三角木馬…ケモノの相手を一日中させられたり…
苦痛や恥ずかしいことが、快感に感じられるように、と。
どうして解放してくれたのか…未だにわかりません
避妊薬は飲んでませんが…私は私と同じくらいの霊力のある人としか
子供をつくれない身体なのです…影の民の能力を薄めないために……
ここまで来ると、誰かが埋めてくれそうな気がするなー
(どうせなら楊雲に埋めて欲しかったけど)
いや、1000を楊雲に踏んでもらおう!
そこは難しいなー 最初から合意だったら変態とは言わずに
2人の趣味だろうし…
そこで思い出したのが、さっき言った崖に咲く花だな。
そこにある楊雲が全てだったのかもしれない。
(分からないけどな)
あー、なるほどね(後で調べておこう)
そういえば、さっきの質問!
その初めてもらったプレゼントは今でも大事に持ってる?
別に盗ったりしないから、見せてくれない?
さっきまで使ってた、左手で。
【調子悪いし(だったら出るなよ)こんなとこかな?
何やら下半身が温かくなりましたが(笑
時間も程よいので、本当に寝てしまいますノシ】
それなら…無理矢理犯されても感じてしまう私は…変態ですね(穏やかに笑う)
調べるのですか?
はい、持ってます…大切なものですから……
お見せするのはかまいませんが…
……
え? このまま…この手で……
…どうしてもですか…?
……
(愛液でベトベトの手を外套のポケットへ入れそこから
天紅石のネックレスを取り出す、愛液に沈むそれを手に掲げて
困ったような、興奮してるような複雑な表情をする)
あの時の調教…は酷いことだと…思います…
でも、ああ…、そんなことを言われたら……私は……んん、あふぅ
(ネックレスを握りしめたまま左手をアソコに戻し蜜壷を掻き回し始める
楊雲、その目の焦点は定かではなく声を抑えることもなく男と交わる女の声を上げ始める)
【ありがとうございました、レスが頂けて嬉しかったです…
おやすみなさい。
7スレ目の名無しさん勝手に使ってしまってごめんなさい
今でも思い出に残る…交わりです…もし見ていたら…また
虐めてください…】
1000です…、もう……私も…限界……
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。