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ある街の夕暮れ
己の極めて細く程々に長い性器をそそり勃て
それを盛んに己が手で摩擦しながら
街中を全裸で疾走する青年(とは言っても、もはや中年に近い)がいた
クマである
クマはおもむろに立ち止まり
右を向き、そして左を向いて
この往来には人間が大勢居る事を確認してから
大音声でよわばった
>OUL0Gied
おまいの文才は最高だ、がんばれ、期待してる
早く続き書いてください、まさか投げたとは言いませんよね?
「クマー!!」
一瞬の気まずい沈黙の後
往来に通行人の悲鳴と怒号がこだました
「まだまだこれからだぜ、俺がいかに男女の恋愛の微妙な機微や
せつない擦れ違いについて精通しているか・・・・・
この往来にはびこる童貞共に見せ付けてやらにゃあ気がすまねえ」
全裸の青年クマはそうブツブツつぶやくと
己が性器をより一層の勢いで息も絶え絶えに擦り上げ始めた
「生で拝んでオドロキやがれッッ」
衆人環視の中、クマはいまや絶頂、まさに頂点に達しようとしていた
ピストンのスピードも臨界に達しようとしている
そして、おもむろにクマは叫んだ
「クッ、クマーーーーーーーーーー!! 」
叫び終わるのとほぼ同時であった
彼の極めて細く程々に長い逸物から
濃い黄色味を帯びた乳白色の液体が、驚くほど大量に流出したのは。
かつてない恐怖におののく一般市民をよそに
全裸の青年、384の表情は
憤怒に萌える不動明王の御顔から
悟りを開いた仏陀としか喩えようがない程清々しい表情へと変化した。
その表情はまさに
世にはびこる愚民共を導く聖者のそれであった。
無理
>1君。自信を持ちたまえ。私は君に期待しているんだ。
\ ∩___∩
. \ | ノ ヽ ちょっ! ちょっと待つクマ!
\ / ● ● |
\| ( _●_) ミ 釣り方間違ってるクマ!!
彡、 |∪| ,/..
ヽ ヽ丿/ /⌒| この吊り方は、やばすぎるクマー!!!
/ \__ノ゙_/ / =====
〈 _ノ ====
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\ ___ \__ (´⌒;;(´⌒;;
\___)___)(´;;⌒ (´⌒;; ズザザザ
>7
次の作品投下を心よりお待ちしています
11 :
名無しさん@ピンキー:04/05/04 16:41 ID:mUXtDpx0
ワロタ、腹痛ぇwww
お前は俺と一緒にあいつを潰してオルファンをクマーーー!
女体化したヌケドとのからみ
もはや、光の無い店内
営業時間は少し前に終わっている
人影が一つ
その人影は洗面台に向かい真っ白にメイクされた自分の顔を眺め
一つ大きなため息を付いた後、一日中かぶっていた赤いアフロのカツラをはずす
中で束ねられていた、少し赤の入った長い黒髪が広がる
長時間蒸れていた為、少し艶っぽい
すくった水で顔を洗い、メイクを落とす
はれぼったい唇が特徴的な素顔があらわになる
芸能人でいえば井上和香に似ているだろう
顔を上げ、鏡を見つめる
瞬間
鏡を通して、何かが視界の隅に写る
「誰っ?」
後ろを振り返r
無理
それ女体化ってか中の(ry
ある日 森の中 くま3P
20 :
名無しさん@ピンキー:04/05/06 16:13 ID:NFERhTQZ
21 :
名無しさん@ピンキー:04/05/06 23:22 ID:UZ/DQHmV
神の降臨キヴォンヌ!!
22 :
名無しさん@ピンキー: