煩悩の十二国記*七冊目*

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926441の続き?こんな感じ?
珠晶は、恥ずかしかったが仕方が無いと割り切った。
そして、パンツの股の部分を手でずらしてワレメだけを見せた。
 チロチロと流れ出て、それは徐々に激しさを増していくと同時に少女の表情も
恍惚なものへと変化する。
「あっ…はぁ…」
「珠晶さま」
覗いていたはずの鉦担が自分のすぐそばにまで来ていた事に気づいたが、珠晶は
特に驚きもしなかった。
「どうか私に始末をさせて下さい」
うっとりと彼女の秘所を食い入るように見詰めながらも、彼の声は艶がかかり
相手の返答もなしに地面に組みしだく。
「な、なにをするのよ!?」
「どうか、どうか。私めに」
言って鉦担は彼女の腰帯を紐解き、あらわになった太ももをひとなでする。
「や、やめてよ!」
「いいえ、もう我慢が出来ません」
その言葉どおり鉦担の指は大胆に動き、珠晶の秘所のもっとも弱い部分を
攻め出していく。
「はっ…あぁッ…ん…やぁ」
「ああ、珠晶さま 珠晶さま」
零れる声に急かされるように彼は彼女の秘所に顔をうずめ、濡れそぼったそこに
舌を這わせる。
「は…んはぁ…ひゃ」
子供の声と男を知った声がさらに小胆を高めていき、彼は乱暴に少女の嬬裙を
はだけさせて、たわわに実った胸を愛撫する。