1 :
(;´Д`)ハァハァハァハァ:
レジェンズ−蘇る竜王伝説−のエロ妄想スレです。
漫画版、アニメ版どちらもOK。
SSほどの分量でなくても、自己完結系エロ妄想なら大歓迎!
思う存分シロンやメグにハァハァしてください。
エロじゃない雑談は控えめに。
煽り・荒らしは我慢して放置してください。
住人同士の叩きはやめて仲良くいきましょう。
過度のマンセーもだめですよ。。。
エロなりきりは申し訳ありませんがご遠慮ください。
関連スレのリンクは>2以降です。
アニメ版同様、このスレも伸びることを願っています。
みなさんよろしくお願いします。
アニ板へのリンクを貼っていたりするあたり黄金厨臭いな
!注意追加!
・ネタバレはご遠慮ください。
・キャラ妄想はいいですがスタッフや声優にハァハァするのはダメです。
・暴力的な描写はできればマイルドに抑えてください。
メグたんのチョップならいくらでもOKです。
・とにかく自己満足の世界なんで他人の自己満足に干渉するのは
ケンカの元ということで…皆さん大人だから大丈夫ですよね。
長々と無粋なことを書いてすみません。では逝ってみよう!
「シュウ…?」
「なんだよメグ」
「あんな鳥にデレデレして…
シュウは私のことなんて なんとも思ってないのね!」
「メグ… 乱暴者だとは思ってる」
「なあんですってーっ!!」 ビシィッ!! 「はうぅっ!」
「…め、メグ、冗談だよ。オレはメグが…」
「あっ、シュウ! なにするのやめ…」
「んん… シュウ… もう… シュウのえっち…」
「メグ… お前のこと もっとよく見たい…」
「 えっ…… うん いいよ…」
「すげ… おっきいなぁ ちょっとさわらせろよ…」
「んっ… 恥ずかしい…」
「あっ、くすぐったいよ。 アンッ 」
「そ、そんなことしちゃ …だめっ あっ!」
「んっ…
もうっ シュウも見せなさいよ…お返しするんだからぁ…」
「待ってました!」
「きゃっ!」
「自分で見たいって言ったくせになに恥ずかしがってんだよっ」
「は、はずかしがってるわけじゃないわよ!
シュウのが大きくてちょっと驚いただけなんだから…」
「そっか! じゃあ後はオレにまかせろよ」
「うん… やさしくしてね…」
・
・
・
・
「…シュウ?」
「なんだよ…」
「…なんでもないっ」
「なんなんだよ…」
こうして2人は仲直りしました。良かったね。ではまた。シーユーレイター!
「あぁ〜 それにしてもアンナたんの膝枕は最高だったな〜ぁ でれでれ」
・
・ (とても文字では表せない修羅場中)
・
・
・
「うぅぅ… 正直スマンカッタ・・・・」
「ふんっ あんなハト胸の膝枕より私の胸枕の方がいいに決まってるわっ!
さよなら シュウ! ぷいっ」
「部長! なにやってんです!」
「見れば分かるでしょ 独りで寂しさを紛らわせてるのよ」
「そんな… 我々の前で堂々と… 部長は露出狂ですか。」
「いや部長は俺らを男だと思ってないのかもしれない」
「えぇぇぇぇマジ?」
「気が散るわね! 黙って見てなさい!」
(やっぱり露出狂らしい)
(そうみたいですね)
「だんだん盛り上がってきたわ・・・ んっ あっ・・・」
(どうしたらいいんだろうこの状況)
(もしかして襲ってもらいたいんじゃないですか?)
(えぇぇぇぇマジ?)
(俺らにもプライベートがあるってこと
分かってもらえてないみたいですね)
(あの性格じゃなあ…)
「なにいつまでもボサッとつっ立ってんの!?
早く来なさいよ!」
(えぇぇぇぇマジ?)
(諦めましょう…俺ら部長の部下ですから)
「いま行きます!すぐ行きますっ!」
「自由をくれてありがとう… シュウ」
月明かりの下で翼を休めるアンナは
シュウのことを想っていた。
「あんな子供なのに… とっても上手だった…」
「ふふっ 私は自由になったけど、
心は自由を奪われちゃったよ。 シュウ、あなたに…」
「メグって言ってたっけ… ちょっと、羨ましいな…」
「ウインドラゴン… やっぱり食べちゃえばよかったかな」
「この卵… シュウの分身なんだよ… シュウ・・・」
漏れもアンナタンに膝枕してもらいて〜よ〜!
キョケカー
スレ立て乙〜
積極的なメグたん(;´Д`)ハァハァ
シロン×シュウきぼん。
むしろシュウ×シロンで。
ほえ〜難しいリクが入ってますよ〜
できれば簡単な見本をキボンヌ…
それじゃあアンナ×シュウ
r '、./ : : : ./ /: : : : : : : : : : : : : ,,、: : : : : : : ' ,: ::,..-'`、
/: : : : : ./ .,/゛: : : : : : : : : : ,、: : : : ,!`'、,: : : : : : : ゛、 !
',: : : : ./ r'": : : : : : : : : : : : : l゙`ぃ: │ `' ,: : : : : : ::ヽ l >1
..l,: : : ,'.r'": : : : : : : : : : : : : : :| l、/ ̄ _,;;:\.: : : : : :.ヽ | このエロエロ小学生め
./: : : ″: : : : : : : : : : : : : : ::/ r'″/´ヽ|::::ヽ.: ::、: : : .l..i
/ : : : : : : : : : : ::t-..,、: : : : : :./ ,/vllll/ ヽ ',' ,: : : .l
. /: : : : : : : : :.、、: : ヽ `゙゙''¬ー′ レ''" l ∧: : : ',
│: ,,: : : : : : : ::',`'''';;ッ=‐ レ lヽ : :!_..-ッ
.l ,r' l: : : : : : : : ', .~ _ー---- !/V /_,,,,
.ゞ ',: : : : : : : : .l.::::,r' っlllll_ノ /l ノ゛ `ン"
l.: :.、: : : : : ヽ`~゙"'"゛ < ノ / ,/
`',. |゙;;、: : : : ヽ ′ ニ=
`'、\: : : : :ヽ /\ / / `''ー-..,,_
``'''`、、: : :゙ッ,,___ _,, r'" / ./ `'ー_,,
`'-、、\ `゙゙,゙ニ!'"゙゙´ ..l // .`、
`'‐',i∠ニ-ッ‐ .._二"゙ \
,∠ー/`、..v‐'''"´ ヽ.
'"´ .,' ! `'-
道歩いてたらシロンに殴られた
>18
なぜか萌えた…
アニメ版のとにかくよく殴られるシュウに萌え〜
「は〜い、今日の授業はここまで〜。」
「よっしゃー! 行くぜーっ!」
「ちょっとシュウ、どこに行くのよ!」
「アンナちゃんのとこだよへっへー!」
「!!!!」
「メグは来んなよ! お先っ!」 どぴゅんっ
「あっこらっシュウ!!」
「……シュウのバカーッ!!! ……」
「 ううぅぅーー むきーーーーっ!!!」
マック(…ボクには関係ないんだな…)
・
・
・
・
「おーい! アンナちゅわーんっ」
「… シュウ…!」
「うわっw 今日もかわいいー!」
「ふふっ ありがとう。 ちゃんと毛づくろいしてきたからね。」
「今日はどしたの? 伝書鳩で手紙なんかくれたりして」
「…今日は えーっと、シュウ? ちょっと目を閉じてくれない?」
「ああいいよ」 (ドキッ なんだろ)
「そのままでいてね」
ひゅうぅぅうぅぅ ばさっばさっ
(??? 両肩をつかまれてるんですけど…)
(も、もしかしてこれって……)
「目を開けるなよシュウ。気絶したくなかったらな。」
「やっぱり飛ぶんですかーっ!」
「ひぃぃぃぃっ…! 怖いよーっ!」
「バカだねぇ。 あんたを落っことしたりなんてしないよ。」
「でも怖いよーっ!!」
「怖くて目も開けられないんだね。 しょうのない子…ふふ」
「ほら、もう着いたよ」 ぽすっ
「こ、腰が抜けた…」
「ん、それならちょうどいいね…」
「ていうか…ここどこ…?」
「エンパイアステートビルのてっぺん。
ここなら誰も来れないだろう?」
「え、エ? マジディスカ?」 きょろきょろ
「…水平線が〜ぐるっと見えま〜す…」 ばたっ
「気絶した… じゃ、あとは好きにさせてもらうよ。」
>17 小学生じゃないもん ウワァァァン!
ここには不思議と風は吹いていない…
2人だけの時間が流れていた。
「シュウのはかわいいわね。 この手でやさしく撫でてあげましょう。」
「ぅ、うーん…」
「ふう… ちょっとくわえてみたくなっちゃった。」
パク
「ぁ... 」
「ふふふ… おいしい。」
「どう? あの娘より上手でしょう?」
「じゃあ そろそろいくね… 」
・
・
・
・
「あっ 出るっ」
「 ぁふうっ! 」
「…はぁ はぁ…」
「あぁ ふぅ…… 」
……ぎゅうっ
「ありがとう… これでかわいい卵が産めるわ… 」
ぶっちゃけ 職人の絵に乾杯である。
さて内容はともかくたったこれだけの分量で臆面もなく
発表してしまう人間もここにいるわけなので
他の人も気軽に3行脳内妄想を晒してみてくだされ。
でないと今日あたり即死してしまうのであります。
ちっちゃいころのメグタンかわいーっ!! 萌え〜〜っ
毎度ハードな描写がなくてゴメソ
さて今回は勝手に第6話妄想
長い振りはめどいのでBパートから。
ナーゥ、ウィァ ゴゥイング トゥ パート ビィ!
「シュウくん、もうすぐ最上階よ」
「シロンを置いてきたけど大丈夫なのハルカさん?」
「…ネズミは嫌いなの! それにこんな狭いところじゃ
ウインドラゴンは身動きとれないでしょ!」
「そりゃそうだけど…」
・
・
・
・
「もうっ! シュウってばどうしていつもあーなのかしら!!」
「きっとレジェンズのことが気になってると思うんだな。」
「私、シュウのところへ行くわ!」
「もちろんボクも行くんだな。」
「がが、がーっ!」 (タリスポッドも持っていけ!)
「あの部屋ね。シュウくん、一気にいくわよ」
「おうっ。 うりゃー 突撃ぃーっ!」 バーンッ!
「…ん? おや、これはこれは。何の用ですかな?」
「あなたがDWCのボスね?
レジェンズを使って何をするつもり?」
「ふ…タリスポッドの売り上げを伸ばしたいだけですよ。
詳しいことは部下にでも聞いてください。 では失礼。」
「き、消えたっ!」
「…のこのこ来たわね。マツタニ シュウゾウ!」
「あ、お前は! …悪のオバサン!」
「ピキッ 今日という今日は…」 リモコンぽちっとな
ガシャーン! 「キャッ!」 ガシャーン!「わっ!」
「もう逃げられないわね。おとなしくタリスポッドを渡しなさい!」
「今日は持ってきてないよーだ」
「ぬゎんですってー!? こうなったらあなたをやるしかないわね!」
ビビビシッ シュウは一瞬で鉄格子に縛り付けられてしまった!
「うわっ! これじゃ動けねーっ」 「シュウくん!」
「あらまあいい格好だこと。
これまでお礼も兼ねて、ちょっと楽しませてもらおうかしら…?」
「オレ… もうダメ…」
「やっぱりお子様ね… まあ5回も楽しませてもらったんだから
命だけは許してあげようかしら。」
「…次はあなたね。私は女にも手加減はしないわよ。」
「くっ!」
「そこまでよっ!」 バーン!
「何っ!? あ、あなたたちは!」
「…シュウっ! シュウっ!!」
「メグ… はは… つかまっちゃった… ゴメン… 」 ガクッ
「!! …よくも私のシュウを… 絶対ゆるさない!!」
「ふん、風のサーガがあんな状態で何ができるのかしら!」
「マック、あなたがデブなのはハンバーガーばっかり食べてるせいよ!
ハンバーガーなんて世の中からなくなっちゃえばいいのよ!」
「!!…… ハンバーガーをバカにしたら 許さないんだな… 」
「う、うぅぅぅうぅうう… ぬおおおおおおお!!!」 ムキムキムキムキっ
「お願いマック 鉄格子を破って!!」
「うぅぅぅぉぉぉおおおおおおおおお!!」 メリッメキメキ バキーン!
「やった!」 「な、なんですってぇ!? ちっ 早く応援をっ!」
「シロン! 行くわよ!」 「がー!」
「……ボクはもうパワー切れなんだな… あとはまかせたんだな」 ふしゅぅ〜
「シュウ! 目を開けて! シュウ!!」 「が、ががー!!」
「だめなの…? そんな…」
「…シュウ、私の愛で目を覚まして!」
・
・
・
ちゅっ
>>31 アニメ板でも疎まれてたぞ(w
GWが終われば消えるだろうから、それからかな。
ふえーん。
でもこれで即死回避はできた。
あとは圧縮されないように地道に干す。
職人さん来ないかな〜 来たら私は安心して消えますw
/ ¨
,、 ヘ ,r┐/ ヽ/ 二 l
/ ∨ l′lヘ, / ヽ/ 丿
/ l ! ! .l ''ノ
/ l l ││ /
/ .l゙ .l゙ .! ,!
,' │ .| ′ジ',
.! ゙ / │ ──── >1
l / .! またエッチな事ばかり考えてーー!!
! ,i″ l r 、 __、
! `i / /..-ー'''゙‐'',,',/ --、___、___
', li ,' ./″ ゙\V7
l " ./,,__ィ,'ニ___ノ-=....,,,,...., ' '└---、
.l /、、.,i l.! .ヽ ., _,,./´゙i / !
`' 、 ',r'".ノ゙ ヽニソ `'ヽ",,,,ノ/ / /
`'-、. `'', ゛ ___y;;ニ二 l "゙ `> /゙ `'、
`'-..、 .\, l , ‐" l r' ゝ )
、 `''-..、 K―-......、l -‐`''フ .__ .iゞ
! ヽ `'ー .. ゙̄/"''''''^!`゙`''`-ヾ、 `
! ヽ `'く ゙<゙゙゙゙ ̄^ヽ二ー、,,
! ヽ ヽ、 \. ハ∧ `'',,,',
! ヽ \ ,..-'"゙^゙^ヽ,r'-、
゛ ゛ `
うぎゃーっ!! ゆるしてーっ!!
怒ったメグタンも萌え…
ちゅうぅぅぅ…
(シュウ… 目を覚まして…)
肩を抱いていた手がいつしか
シュウの体をなぞりながら下へと伸びていくのだった。
そしてもうひとつの手は自分の体を…
メグの手がゆっくりとシュウに力を与えていく…
メグにふさがれたシュウの口から
声にならない吐息のような声が漏れはじめる。
すでに両手はなめらかに濡れていた…
その様子をただ見守るシロン。
「ゴクリ・・・」
廊下から多くの足音が響いてきた。
DWC工作員とBB、そしてJJが戻ってきたのだ。
「BB! いったい今まで何をやって…
……あ 」
部屋に踏み込んだ彼らは言葉を失った。
A太 (…オーゥ イッツ アンビリーバボー!)
呆然と立ち尽くす工作員たち。
ある者はその場で顔を覆って倒れてしまった。
メグはそんな彼らに気づく様子もない。
ただひたすら、触れあう唇から
シュウへの想いを伝えようとしていた。
ふと、シュウの目が開いた。
メグは目を閉じていてそれに気づかない。
「… んっ… んん… ん!? 」
まあ あれだ。 エロ雑談も妄想の一種ってことでおkにしとけばよかたかも。
シロン職人 まだ〜? チンチン♪
「メグ!」と叫ぼうとしたシュウの口はまだ塞がれていた。
メグの体を離そうとするも腕は縛られたままだ。
身動きが取れないシュウは思い切って舌を絡める。
やっとメグが目を開いた。
至近距離で見つめ合うふたり。
メグの頬に涙がこぼれた。
「シュウ! 良かった… シュウのバカ…」
最後の方は聞き取れないほど小さな声だった。
「メグ…」
「シュウ… シロンを連れて来たわ。
悪いやつらをやっつけて早くここから逃げましょ!」
そういうと、メグはシロンの方を見た。
タリスポッドをつかんだままシロンは固まっていた。
「シロン… どうしたの?
早くシュウにそれを渡して!」
はっとしたようにシロンは歩き出した。まるで人形のような
ぎこちない動きでシュウの手にタリスポッドを握らせる。
「 カムバック…シロン…」
ツマンネ
シュウは力を振り絞って叫んだ!
「 リ ボーン!! 」
一瞬にして壁や天井が破れ、崩れた鉄格子や
部屋の調度品が青い空へと舞い上がる。
DWC工作員達も為す術なく空の彼方へ消えていった。
そしてその体躯をあらわにして
巨大な風の化身がよみがえった!
白い竜が鋭いまなざしをシュウへ向ける。
だが、シュウは感じ取っていた。
それはいつものような静かな風格とは違う。
まるで獲物を狙う鷹のような
飢えた狼のような
シュウは初めて心の底から戦慄を覚えた。
竜の頭がシュウの間近に迫る。
驚くほど冷たい吐息がシュウの首筋を走った。
彼はもはや逃げることすら考えられない。
メグ、そしてマックも、
近づくことが許されない「何か」に震えていた。
竜がゆっくりと顎を動かしはじめた。
少しだけ開いた竜の口の中に
あやしくうごめく真紅の生き物が見えた。
それは、呆然と開いていたシュウの口に
やすやすと侵入していった。
竜は目を閉じた。
シュウの目から涙があふれ出た。
なぜなのかは彼にも分からない。
自分の涙に気づいたシュウは
体中の全ての力を捨てて目を閉じた。
あまりの現実に彼の心が耐えられなかったから
かもしれない。
長い時間が過ぎたように思えた。
竜に導かれながら、少年の心は
不思議な幸福で満たされていく…
気高き竜もまた、
暖かく、穏やかな風に抱かれる自分を見つけていた…
へい。第6話完。
あなたは小説とかよく書くの?
>47 いえ初めてです。
好きなキャラのなりきりをほんの少々。
このスレは経験不問なんで、よろしければシチュ妄想など
どうかひとつ皆さんよろしくおながいします。。
第2話 秘密の隠れ家より
小さい頃に撮った仲良し3人の写真…
シュウの耳を引っ張っている私…
メグはその写真の向こうに、
幼かった頃のことを思い出していた。
・
・
・
・
シュウとマックがいつものように隠れ家で遊んでいる。
「あれ? メグはどこ行ったんだろ?」 きょろきょろ
「んーボクは知らないんだなー 」 モグモグ
そこへメグがやってきた。
「あれ! メグ、どうしたのその格好!」
「じゃーん! 白衣の天使、ナースさんだよ! どう?」
「どう?って言われても… 」
「メグ、よく似合うんだな。」
「うふふ、ありがとう〜♪ …シュウも何か言いなさいよ」 耳ぎゅーっ
「いでで! そんな乱暴なナースいないよ! …いだだだだ!!」 ぎゅぎゅーっ
女心の分からない坊やにきつく罰を与えてから、メグは両手を払った。
「まったくもう。 まあいいわ。
ねぇ、これから3人でお医者さんごっこしない?」
「ぶふッ!!」
「!!…ゴホッゴホッ!!」
坊や2人は同時にひっくり返ってしまった。
「どうしたの2人とも?」
「い、いや… なんでもないんだな… 」
「ね、私が看護婦さん。マックがお医者さんでー、
シュウが病気の患者さんなの。 さっそく始めましょ。」
スレタイ誤字ってた… もにゅる
/ ¨
,、 ヘ ,r┐/ ヽ/ 二 l
/ ∨ l′lヘ, / \/ 丿
/ l ! ! .l ''ノ
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/ .l゙ .l゙ .! ,!
,' │ .| ′ジ',
.! ゙ / │ ──── >1
l / .! おつかれさまーー!!
! ,i″ l r 、 __、
! `i / /..-ー'''゙‐'',,',/ --、___、___
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.l /、、.,i l.! .ヽ ., _,,./´゙i / !
`' 、 ',r'".ノ゙ ヽニソ `'ヽ",,,,ノ/ / /
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`'-..、 .\, l , ‐" l r' ゝ )
、 `''-..、 K―-......、l -‐`''フ .__ .iゞ
! ヽ `'ー .. ゙̄/"''''''^!`゙`''`-ヾ、 `
! ヽ `'く ゙<゙゙゙゙ ̄^ヽ二ー、,,
! ヽ ヽ、 \. ハ∧ `'',,,',
! ヽ \ ,..-'"゙^゙^ヽ,r'-、
゛ ゛ `
「オレは風邪だって引いたことないんだぞー! ぶーぶー」
びしっ! 「はいはい患者さんはおとなしくしてね。」 「いてー!」
「マック先生。患者さんの具合を見てください。」
「モグモグ… んー この患者さんはすごく痛がってるんだな。」
「だってこのナースさんオレをいぢめるんだもんよー」 …びしっ!
「…と、とりあえず診察するから服を脱ぐんだな。 」
「へ〜い… なんでオレがこんな目に…」 ぬぎぬぎ
「…何か言った!?」 「 なんも言ってねーよ!」
「ほら、もう好きにしろ!」
「ですって、先生?」 ニヤリッ
「 …… (メグは何を考えてるのかよく分からないんだな…)
あー おっほん。ワタシは今日はちょっと疲れているから、
代わりに診察しておいてほしいんだな…、うん。 」
マックはそそくさと逃げてしまった…
「はい、お熱はかりますよー。」
「熱なんかないってば!」
「じゃあ痛いところはありますかー?」
「さっきなぐ… なでられたところがちょっと痛い。」
「はーい、それならお注射しましょうねー♪ 」
「え゛えー!? なんで注射なの!? 」
「問答無用」 ずぎゅりゅっ (←注射つねり)
『ひ !! 』
(↑ 文字では表せない悲鳴)
「… うえぇぇぇん メグがいぢめた〜 」
「注射くらいで泣かないの!
しかたない子ね…痛いの痛いの、飛んでけーっ 」
「うぅう… 」
「よしよし」
「よくない…」 ずびしっ
55 :
通りすがり:04/05/11 01:17 ID:XMBOtABK
こんなに必死な>1を見たのは久しぶりだ。煽りじゃないよ。
ただ、内容うんぬんの前に致命的にSSが読みにくい。
改行多用、余白ありすぎは演出じゃなければやめた方が無難かもね。
と、マジレスしてみる。
じゃあ次から詰めてみます。
自分は行間が大き目のが読みやすいんだけど
Janeの設定を調整すればいいのかな?
でもきっちり詰めたら今度は分量と内容が致命的に
アレなのがさらに露呈するわけですな。
やっぱり需要があるかどうかよりも、供給があるか
どうかを確認してからにスレ立てるべきだった。がが。
レスありがd
その前にスレタイ直さないとナ。いっぺん落とそ。。。
ていうか次は立てないでもいいか。
需要なさそうだし。供給したい人に
立ててもらおう。
59 :
通りすがり:04/05/11 23:49 ID:XMBOtABK
>でもきっちり詰めたら今度は分量と内容が致命的にアレなのがさらに露呈するわけですな
ご自分の短所が見えてるわけですな
分量が少ないと思うのなら頑張って埋めてみれば?そこから勢いが出てくるかも
勢いが感じられるSSは個人的に好きですね。今のあなたのSSはちょっと勢いぐらいかな?
>需要なさそうだし
需要は書き手であるあなたが生み出すべきものではないでしょうか?
「へえ〜面白そうな原作だなぁ」
「ふ〜ん。今度調べて漏れも書いてみるか」
等の感想が得られるまで頑張ってみるのもいいんじゃないでしょうか?
後、名前欄にコテか、題名を入れることをお勧めします
SSが合わない人への配慮をすると叩かれる事も無いでしょう
偉そうに書きましたが所詮ROMの戯言、かるく聞き流してください
またSS投下されるのなら今度もレスを返しますよ。こんな長文じゃありませんけどw
まあ、ガンガレ。つまんなかったらアボーンするだけだから。コテヨロ。
>59 レスdクス
自分自身の需要・書きたいと思えるものと
他の人が読みたい需要は違うと思ってます。
なにせ自分の脳内で エロは1話30秒以内 が
ノルマになってたりします。
これはアニメに基づいた設定(のつもり) …でも板違い…
今は虹板スレがエロ雑談も引き受けてくれてて
萌えな需要はそちらで回収されてるようですし
SS書くのが大変なのは今回よ〜く分かったんで
当分自分専用でやってみようと思います。
やっぱ脳内にあるうちが華だね…
というわけでスレタイをミスって落とすついでに
消える言い訳をしてみました。(なってません)
ではでは〜 ノシ (次の圧縮 いつだろ…)
あなた頭は良さそうですね。
そんなあんたにアドバイス、
もっと下品で淫猥な話を書きなさい。
63 :
名無しさん@ピンキー:04/05/20 06:44 ID:hCZDy5nz
鳥に恋してズッコンバッコン
(;´Д`)ハァハァ
あげ
65 :
名無しさん@ピンキー:04/06/20 12:04 ID:b51t3gVv
人いないね・・・
たしかに
シュウ「そんな事より聞いてくれよマック、野球とは関係ないんだけどさ、
いやもうそりゃびっくりしちゃったよ、何がってさ、
忘れ物を取りにいつもの秘密基地に行ってみたら、
窓際ででっかいシロンが何かモゾモゾやってんだよ、
丸い窓に器用に寝そべってさ、何やってんだシロンって
オレ言いそうになったんだけど、そこは流石オレっつーか、
ただならぬ気配を感じて陰に隠れたね、で、
こっそり良く見たら、シロンの奴、なんか
自分の手を股間に当ててゴシゴシ動かしてんのさ、
すっごいエッチな声だしてよ、うっ、ん……って感じで、
なんかシロンが別の生き物に見えたね、大人っつーかさ、
それでもっと目を凝らしてみてみると、股間の辺りから、
ピンク色の尖った大きなモンが飛び出してて、それを擦ってるのが
分かったんだよ、多分、いやアレ絶対ちんちんだって、
ドラゴンのちんちんってあぁいう風になってんのな、
オレ本当びっくりしたんだけど、でもなんかすごくドキドキしちゃって、
ずっとその場で聞き耳たてて覗いてたんだけど、
そしたらだんだんシロンの声とか息とかが激しくなってきて、
大きな声出して、その後静かになっちまったんだよ、
どうしたんだろうって良く見たら、シロンの奴首伸ばして
自分のちんちん舐めてんの、ちんちんって舐めても大丈夫なのかな、
しかもなんかすっごいネバネバした白いのにまみれてんだよ、
口元とかちんちんとか手がさ、ネトネトしたのが糸引いてて、
すっごいエロくて、オレ超ドキドキしちゃったんだよね、
気が付いたら自分のちんちんもでっかくなっちゃっててさ、
急いで家に帰った頃には治ってたんだけど、もうドキドキしちゃってさ、
なぁ、アレ何なんだと思う、マック?メグにはなんか聞きづらくてさぁ〜。(0.5秒)」
マック「シュウ、それはオナニーだと思うんだな」
0.5秒って、短ッ!(ワラ
0.5秒ワロタw
70 :
名無しさん@ピンキー:04/06/29 17:40 ID:xJXAMJgq
マック職人はいないのか・・・・・
マックのエロ絵なら描きたいところだが、時間が無い。
うーん、保守
73 :
名無しさん@ピンキー:04/07/18 14:21 ID:2NrRVtSD
見よ、東海の空あけて〜
_, ._
( ゚ д゚) ……
禿げしく萌えました。
禿げしく萌えました。w
グリフィンたんのをお願いしまつ。
♂シロン×♀ガリオン(;´д`)
ちぎゃう!(違う)
♀ガリオン×♂グリードーだろ!
グリードたんとガリオンたんが…(;´Д`)ハァハァ
次の圧縮で必ず落としてくれよ。
スレタイ直して妄想しまくるから。
まぁビッグフットがメグを犯すのは確定したわけだが
メグが言葉責めと放置プレイでビッグフットを牡豚化。
シロン×ハルカ先生の和姦をお願いしまつ(*´Д`)
そういえばここのスレってアニメ版のキャラだけなの?
レジェンズだと漫画とゲームもあるよね……?そこんとこどーよ?
>>85 レジェンズ−蘇る竜王伝説−のエロ妄想スレです。
漫画版、アニメ版どちらもOK。
SSほどの分量でなくても、自己完結系エロ妄想なら大歓迎!
思う存分シロンやメグにハァハァしてください。
>>1をよく見れ
>>86 スマソ、逝ってくる。
逝くついでにネタさがしてくるよ。
ガリオンたんのアレをグリードたんがペロペロと舐めてз
俺、絵を描きます!
絶対描きます!
描いた所でうpする道具が無いんだけどね
スキャナなんざ二足三文で買える。
頼むから圧縮来るまで書き込まないでくれ〜
事実上そう。
ほしゅ
腹筋人形 腕立て人形 懸垂人形の延長で
なんでもない
ヘルハウンドに獣姦されるBBのSSがほしい
97 :
名無しさん@ピンキー:04/08/07 13:26 ID:GTO8s+fG
帆ッ主
♂シロン(攻め) × ♂グリード(攻め)
=
ハァハァ
=ガリオンたん
(´Д`)/ヽァ/ヽァ
>98-99
の小説だれかキボンヌ
自家発電したら?
ランシーンの
「グリフィンの中に撒いた種がね・・・」って発言に萌え。
中に撒いちゃったのか(ノ∀`)アチャー
やはりマックはフェラーリだけでなく中出しもされていたか。
104 :
名無しさん@ピンキー:04/08/13 23:32 ID:KOBSMlPi
移転あげ
次回はハルカ先生とシロンたんがデートかぁ
(*´Д`)ハァハァ
106 :
名無しさん@ピンキー:04/08/23 20:23 ID:rsHe3Lvc
次回はねずっちょで。
つーか、シロン小はハムスターだよなぁ
ねずみと並ぶとその差歴然。
グリード「…ガリオン…もう、我慢できねーんだ…。」
ガリオン「グリード、そなた…何を言って…アッ…ン…ぶっ…ぶれい…もの…。」
こんな想像しちまったよ…orz
このスレおちねーな
社員が定期ホシュしてるからね
>>107 グリード「…ガリオン、舐めさせてくれ…。」
ガリオン「お…おぬし…本当に私のが欲しいのか…?。」
グリード「俺は本気だ…。」
グリードはガリオンを仰向けにさせ…(ry
112 :
110:04/09/04 08:39 ID:+SSno/nv
もうこの辺でやめるべき…?
ネタがないからね…
ホシュがわりに書き込むのは正直アリだと思う
グリードはガリオンにまたがり、キスをする。
最初は口をくっつけて息を止めるキス。何度かする内に段々と気持ちが高ぶってきて、舌を突っ込む。
次はむさぼる様なキス。
乱暴に舌で口の中を犯す。
ガリオン「むっ……ふ…う…。」
強引にキスをされ息ができない…
たっぷりとキスを交わした後、グリードはガリオンの口を開放する…白い糸がツゥーっと伸び、二匹の口を繋ぎ、そしてぷつりと切れる…
…全然だめですね…素人には…orz
書くなら自分を卑下するな
と>1から忠告。
ほす
しなくていいって・・・
キルビートちゃん記念
119 :
名無しさん@ピンキー:04/10/02 01:08:53 ID:syEjrXhw
キルビートちゃん萌え!!
(´Д`)ハァハァ
120 :
119:04/10/02 01:09:56 ID:syEjrXhw
しまった・・・!
ageスマソ... orz
キルビートに押し倒されるランシーン希望
キルビートに2ケツ決められるシロン
ってどこにそんなケツが…
寂れてるね
シロンに2ケツ決めるぜ!
今週の流れだとグリードーにズブッと
そしたらガリオンが黙っちゃあいねえ
ガリオンはでかいからなあ
踏みつけプレイとか騎乗位とか…
グリードー×ディーノ(;´Д`)ハァハァ
グリ姉さんに萌えた漏れは逝ってよしですか?
安心しろ
漏れもだ
グリ姉さんって誰?
グリフィンだから
ガリオン(;´Д`)ハァハァ
キ)あ〜ら!ランシーンちゃまったら…また欲しいのかしら〜
ラ)キルビート…わ、私は…別に…///
キ)そんな事言ったって股の物がさっきからビンビンよ〜体は正直ねぇ…
キルビートがヒヅメでランシーンの物を軽くつついた…
ラ)あはっ…う…
ラ)もう、ランシーンちゃまったら敏感ねぇ♪
ラ)キ…キル…ビート…
キ)何かしら、ランシーンちゃま?
ラ)私を…ぐちゃぐちゃにしてくれ…もう…
キ)最初からそういえばいいのに〜良いわいっぱいしてあげる〜♪
絶対ランシーンは受けですよ…_| ̄|○
キルビートのあの声は色々想像できる
ガリオン(;´Д`)ハァハァ
ガリオン(;´Д`)ハァハァ
ガリオン(;´Д`)ハァハァ
ガリオン(;´Д`)ハァハァ
シロンランシーンガリオンのエプロン姿を描いてる自分は負け組_| ̄|○
エロパロ板だからな。
>>140 ガンガレ
シロン×グリード(;´д`)ハァハァ
さーて、レジェンズ見て寝るか。(*´д`)
ガリオンの2足歩行ハァハァ(アニメより…)
シュウ「そんな事より聞いてくれよマック、野球とは関係ないんだけどさ、
(中略)
なぁ、アレ何なんだと思う、マック?メグにはなんか聞きづらくてさぁ〜。(0.5秒)」
マック「ガリオンは子供は知らなくて良い って言ってるんだな」
メグに聞けばいいのに
困ったな。このスレ、アニメが終了しても当分無くなりそうにない。
アニメを終了させなければいいんだよ
いや、とっとと終わってくれていいってば
リーたん♀化(♂のままでも良いけど)してウーたんに犯されるとか
なるほど性別転換するのはいいな
ってレジェンズの性別って烈しく不明だろ
>>153 一応がりっちょ以外は♂だろう
うーたんかわいいよ、うーたん
どうでもいいが前に
>>67の構図を絵で見たんだが
ところでガリオンは♂だと思うヤシは挙手せよ
ノ
今日の観て
グリード「ガリオンは、昔から床上手だった・・・」
アンチエロ妄想スレに変わります。
,..、_ _ __ ..,,__
l ./====/ \| .l ,、| ./ , 、
/ /.l`‐- ゙、| |=| .i- l ./= ,>
. / |.| || | | |.|`' __'`ノi、l / /
~| |.| !! |.| .|.| | | .|ヽ. ./
| .|.!-'`二l .|| |._| .|/ `‐-
|_,,,| \_丿!-‐'>,.-'゙~`、/
ガリオンhhhhhhhhhhhhっはあはあ!!11
ガリオン好きだぁ。擬人化しないであのまんまが好き
ウォルフィなんか擬人化しなくても半分人だしな
もうすぐでシロンたんに・・・
ハァハァ
166 :
あややや:04/12/24 19:02:51 ID:8s8M49GG
「どうしたんだお前」
「お、グリードーか。
どうやら俺は人間になっちまったらしい。これで念願のシュウとセックス(交わり)
が出来たんだけどよ。
というわけで説明もそこそこ、シュウを隠れ家に連れてってみてよ、ソファに
押し倒して膨らんだやつを握ってみると敏感に反応して潤んだ目で見上げてくる
訳よ。
とりあえず、シュウを一回イかせてから穴に指を入れたんだがよ、一回イかせた
だけでそこはもうぐちゃぐちゃだったわけよ。驚いたなぁ、あれには。
あそこまでぐちゃぐちゃなのはよ。で、もっと泣かせてみたくなってよ、
指三本入れて、ぐちゅぐちゅかき回したらよ、シュウのやつなんていったと思う?
「も・・・無理・・・頼むよシロン、早くいれて・・・」っていったんだよ。
すんげーかわいかったからよ、俺もいれてやったんだけど、思っていたより
ずっときつくて、あつかったからよ、すぐにイきそうになったんだがよ、
何とかこらえてあいつの奥ついてよ、イかせてから俺もイったんだよ。」
「ほう・・・?風のサーガの乱れた姿か・・・・それは見たかったな。」
「だろ〜。今度は俺とお前とシュウでよ、3Pしようぜv」
「そうだな・・・・考えとく。」
167 :
名無しさん@ピンキー:05/01/02 09:42:00 ID:i3gm4w1S
age
人いないね
展開が妄想を許しません
170 :
名無しさん@ピンキー:05/01/30 04:44:40 ID:uFICj/0X
ほしゅあげ
保守age
アンナタソのエロ画像キボンヌ
ほっしゅほっしゅ
本放送はいろいろと大変らしいが
アニマクス組なので場を読まず萌えてみる。
シュウ×メグ(;´Д`)ハァハァ
シュウ×アンナ(;´Д`)ハァハァ
シロン×ハルカ(;´Д`)ハァハァ
グリードー×ガリオン(;´Д`)ハァハァ
サスケ×ヨウコ(;´Д`)ハァハァ
(若い頃の)ディーノ父×母(名前忘れた…)(;´Д`)ハァハァ
劇中で他にそれらしいカプってあった?
とりあえずキルビートは総攻めでいけそうだが。
バイコーンは姦淫の象徴。攻めでも受けでも自由自在
キルビートってのそういえばいたなあ。
バイコーンの雄がハルカの服をビリビリと
>174 父母
ブルーノ×メリッサ?
>それらしいカプ
ユル×◯◯(ハルカパパ&ママ)
エド×○○○や
○○○○×BBがその内。
それにしても女性キャラが少ないなぁ。もう。
本放送ネタバレ気味でスマソ。
>>178 おおう、そうだそうだ、ブルーノだ。メリッサの方は覚えてたんだが。d。
そしてアニマックス組に配慮してくれてd。
関係ないがねずっちょがハルカのあそこに入りこんでもぞもぞってなネタを
思い付いてしまったわけだが。自分オhルorz
本編ではBB→グリードーがでたぞ
BBがグリたんに惚れて目がハート
181 :
179:05/03/01 21:41:16 ID:GlFAg9+8
…結局
>>179の妄想を自分で形にしちまったよ。ちびシロン×ハルカでひとつ。
授業中、シロンは一匹でひょこひょこと社会科準備室へ顔を出した。シュウのクラスは
この時間はハルカの受持ちではなかった。そうでなくとも自習の多い彼女のことだ、職員室か
ここに居る可能性が高い。
(お、いたいた)
わずかに開いたドアの隙間から、椅子に腰掛けたハルカの足が見えた。
見つからない様にするりと入るが、無用な慎重さだった。彼女は椅子の背もたれによりかかり
ぐうぐうと眠り込んでいたからだ。
他には誰も居ない。前に来た時と同じ、地理の教科書や資料や地球儀等がごちゃごちゃと乱雑に
置かれている。
(しかしだらしねえなー)
シロンは小さな身体で溜息をついた。よっぽど深く眠っているのだろう、ハルカの身体は完全に脱力し
ビン底眼鏡がずり落ちて閉じたまぶたが見えている。髪もいくらかほつれて顔にかかっている。
社会科準備室で堂々と昼寝している教師なぞ前代未聞…だと思う。人間社会のことはよく知らない。
(ま、都合はいいけど)
ぺっ、ぺっ、と事に及ぶにあたって邪魔な帽子と手袋を脱ぎ捨てる。彼女の足をよじ登ってタイト
スカートの中へ入りこんだ。ストッキングを剥きショーツの中へ入りこむと割れ目に手を這わせた。
(人間とやったことねえが、ま、そんなに変わんねえな)
小さな手を差し入れて暫くの間くちゅくちゅやっていると、少しずつ湿ってきた。心なしか上から
聞こえる吐息が熱くなってきているような気がする。花弁からじわじわと蜜がもれ始めた。
「──っ」
柔らかい秘肉を弄び続けると、ハルカの身体は硬直し、ぴくぴくと痙攣を始めた。上に突き出た突起を
ほんの少し捻ると、わずかにうわずった声が上がった。
182 :
179:05/03/01 21:42:37 ID:GlFAg9+8
「ちょっと、何!?──あんっ」
ようやく目覚めたハルカは身体を捻って下を見ようとしたが、再び訪れた刺激に背をそらせて喘いだ。
犯されている事に気付いたが、それらしい人影は無い。
何かが潜り込んできている。それがわかった時にはもう、それは本格的に愛撫を開始していた。
「ぅんっ!?あっ」
入りこんだそれが蠢くたび、彼女の身体は勝手に反り返る。彼女がまどろんでいるうちに、身体はすっかり
その刺激を受け入れ、悦んでいた。股間はすでに濡れそぼって、入りこんだ異物を受け入れる準備を整えている。
絶えず与えられる刺激に、彼女はスカートの中に何がいるのか確かめることもできず、いいように嬲られ続けた。
自分の意思に関係無く身体が高まっていくのを感じる。
「はんっ、あう、んっ、ひ、ああ!」
再びクリトリスを捻り上げられた時、彼女は小さく悲鳴を上げて達した。力の入らない腰がずるりと滑り、
椅子から落ちる。彼女は荒い息をつきながらしばらくその余韻に浸っていた。
しかしそれで終わりではなかった。それはゆっくりと彼女の秘密の場所に入りこんでくる。
「だ、ダメっ──」
思わず声を上げかけ、ここが学校だということを思い出して口を押さえる。そうしている間にもそれは内壁に
少しずつ進入してきた。身体が震え、力が入らない。身を折り曲げて声を出さないようにするのが精一杯だった。
「んあ、あ……あっ……!」
イってしまいそうになった時、ようやく動きが止まった。何者かの入りこんだ彼女の秘所は大きく押し広げられ、
息をしたがっているかのように収縮していた。
「はっ、はあ、はあ、はっ」
自分のそこに何かが入ってくるのは、自分の指以外では久しぶりのことだった。ハルカは逃げ出したい衝動に
身じろぎしたが、それは一向に出て行ってくれない。それどころか逆に彼女の中を陵辱し始めた。
「はああっ、あ……!」
悲鳴も上げられず、彼女は膝をついて前のめりになり、四つんばいの様になって耐え続けた。
(なんなのよ、これえっ……)
くらくらしながら心の中だけで叫ぶ。秘所はぐちゃぐちゃになり、愛液が止めど無く滴っているのがわかる。
スカートにまでしみを作っていないかが心配だった。ついには肘まで折り、彼女は「あ、あ」と喘ぐように
床に這った。
183 :
179:05/03/01 21:43:53 ID:GlFAg9+8
「っひぃん、駄目、駄目ぇ……ひぁ、あ、あ」
先ほどとは比べ物にならない高まりが襲ってきた。身体がますます言うことを聞かなくなり、がくがくと痙攣して
姿勢を保っていられなくなる。冷たい床に頬を付けた彼女の口の端から涎が伝った。
それが彼女の最も弱い部分を強く小突いた時、彼女の高まりは頂点に達した。
「────!!」
その姿勢のまま、彼女は海老のように身体を限界までそらし、吐息だけで悲鳴を上げた。
(…ちょっとやりすぎたかな)
シロンは焦った。愛液でべたべたの身体を多少苦労して引っ張り出す。
「んっ……」
半分呆けた状態のハルカがぴくりと身体を振るわせる。なんとかスカートの外まで這い出ると、シロンは
彼女の肩まで登ってぺたぺたと気付けをするようにその頬を叩いた。彼女はうっすらと目をあけた。
「…………」
目が合う。シロンは言い訳するような身振り手振りをしてみせた。
「ががが、がが、がーがが(すまねえ、カワイ子ちゃん)」
彼女はやっと気付いたようだった。ぼーっとこちらをみつめている。
「が−が、ががが、がが、が(無理やりヤっちまったことは謝ろう)」
彼女の瞳が目の前の彼を認識し見開かれた。
「が、がが、が、がががーがが…(だがな、俺はお前さんのことを…)」
その弁解は悲鳴にかき消された。ハルカはあらん限りの声で絶叫した。
「ね、ね、ね、鼠!白いねずみ────────!!!」
(あ、やべ、俺小さいままだった)
今になって気がつくと、シロンは慌てて帽子と手袋を拾って一目散に逃げ出した。
184 :
179:05/03/01 21:45:55 ID:GlFAg9+8
以上。
文章やら何やらヘタレだがあんま気にしないでおくんなさい。では。
>181-184
GJ!
そういう手があったか。
シロン萌えの私としては・・・うーん
>186
不満がある時は文句を言うのでなく、自分が萌えるSSを書くんだよ
189 :
名無しさん@ピンキー:05/03/13 10:41:22 ID:vcPqd7t8
でも先生×シロンは和姦だよ
思いを寄せてるから
190 :
名無しさん@ピンキー:05/03/15 22:47:23 ID:ymyvYheG
>>189です
生意気言ってすみません
気合いが乗ったらSS投稿しようと思います
グリ×ガリの場合って普通のエロパロで良いんですかね?
192 :
なし!:05/03/18 01:33:04 ID:RduXqIJg
絵や写真見せてください
193 :
名無しさん@ピンキー:05/03/18 20:56:38 ID:DSlKq18/
保守
>>191 上のほうでそんな話題があって、
いいっつー結論に達してたようななかったような。
その時はオッケーな雰囲気になってたのは確かだが。
大した量じゃないから探してみ。
それとは別に、とりあえず個人的には良いと思う。
グリ×ガリより自分は、ラン×シロの方が萌える (;´Д`)ハァハァ
>195
いや、リクエストじゃないんだからそんな事言うなよ
てかソッチが王道過ぎて他が少ないんだからさ
と言う自分がグリ×ガリ好きなだけ(*´Д`)ハァハァ
自分もグリ×ガリ萌え(*´∀`)
衝動に駆られて作ってしまった。非エロ。
「う〜ん。今日もいい天気だぁ」
俺はシュウゾウ・マツタニ。レジェンズクラブの会長をやってる。
今日も会合があるって聞いて、一番でやってきたつもりだったけど、
屋上にきたらぐっすり寝てる奴が約一名。
「・・・でかっちょ」
こいつは俺のレジェンズで、ウィンドラゴンのシロンだ。
光のレジェンズだとか言ってる奴もいるけど、俺よりもでかいことを良いことに
しょっちゅう俺にちょっかい出してくる。結構ワルなレジェンズ。
ただ、今はぐっすりお眠りのご様子で、俺のことちっとも気づいてないみたい。
ここで起こしても良い事はないから、俺はコイツを起こさないように静かに近づいて行った。
「・・・ったく、まぬけな顔して寝てるよ」
口を半開きにして、レジェンズといてのプライドは何処へやら。まぁ元来そうだから別に構わないけど。
でもこいつの顔は、結構カッコいいと思う。性格はダメだけど。
特に俺と同じ色をしている空色の目には俺も結構惚れ惚れしてしまう。
そう思いながら俺はでかっちょの体へと歩いていく。
まず目に入ってきたのは、自分の体の何倍もあろうかという真っ白な翼。
俺のこいつの好きなところ、その2だ。そういえば俺、こいつの翼触ったことがないような気がする。
「ちょっと触ってみようかな・・・・」
俺は恐る恐る翼を撫でてみた。もふっとした感触が俺の神経を伝わる。
「へぇー、結構ふかふかなんだ」
羽を撫でながら、俺は呟いた。そうして俺はそのまま翼を撫でていたが、ある時すごい睡魔に襲われた。
「ふぁ〜・・・・・・」
無理もない、今朝は結構早起きしてやってきたからなぁ。
「俺もちょっと昼寝しようかな・・・・」
そう思って、寝られる場所がないか辺りを見回してみた。そして、俺の視線が撫でていたでかっちょの翼に止まると、
俺の頭の中に、とんでもない考えが浮かんだ。
「ぐっすり寝てるし大丈夫だよな・・・・・」
そう言うと、俺はでかっちょの翼をゆっくりと持ち上げた。
結構重たい。
そうして、俺は自分の体を2枚の羽の間に滑り込ませた。途端に体中に羽の柔らかな圧力が体中を駆け巡る。
「う〜ん、気持ちいいな・・・・」
翼は適度に熱を含んでいて、とても暖かかった。まるで羽毛布団に包まれているみたい・・・・・。
いや、それよりもずっと気持ちいいな。でかっちょ印の超高級羽毛布団だな、これは。
そう考えながら、俺は翼に身を任せてゆっくりと眠りに落ちていった・・・・。
おしまい
駄作でホントごめんなさい。
いや、可愛いよ。GJ。けっこうツボった(カップルとしては801になってしまうので
そう見ることはできないが
あと、漢は自分の書いたモンを駄作などといいつつ投下してはいけない。
>190
期待して待ってる。
202 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/21(月) 21:55:34 ID:gljRfGxY
SSの書き手は自信持ってイイよ
グットジョ部だもん
>201-202
トンです。「シロンの翼」をネタにした話を書きたかったので、
ちょっとシロシュウ絡みの話を書いてしまいました。
204 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 23:12:20 ID:eWrGgEug
エロ専用絵掲示板はないですか?
外国サイトでも教えてください
グリ×ガリ ガリ×グリ ラン×シロ シロ×ラン
グリ×ラン ラン×グリ ガリ×ラン ガリ×ラン
グリ×シロ シロ×グリ ガリ×シロ シロ×ガリ
シロン,グリードー,ランシーン×ガリオン
などで良いです絵があれば送ってください
レジェンズ大好きなの!
206 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/26(土) 02:46:25 ID:Nwc+fEHR
保守
ありえないものを書いてみた
ガリオンが理由あって(?)自慰行為
ちと長い。
「大丈夫か、ガリオン…」
時折、グリードーが顔を覗き込んでくる。
ガリオンの顔色が何となく優れなかったからだ。
もっとも、体中にスライムが張り付いていれば誰だって気分を悪くしそうなものであったが。
体に執拗に張り付くそれは、
ただのスライムでは無いとガリオンは思っていた。
グリードーには分からないようだが、
妙に鼻につく、しかし悪臭ではない不可解な臭気。
それを流すためにもこの身についた穢れを取るためにも
身を清めようと思い、泉に立ち寄ったのだった。
グリードーは気を使って
向こうを向いてくれている。
体毛に覆われているため、水で濡れたくらいでは
裸体が晒されることは無いのだが。
体に義務的に着けていた二本のベルトを外す。
ベルトが体を締めつけているような気がしたからだった。
泉の中に身を浸す。
水に触れた瞬間、
体の中を何かが一気に伝う。
それに驚いたガリオンは、
慌てて、泉から出ようとする
「どうした、ガリオン?」
「い、いや…な、なんでもない
すまない…気にしないでくれ。」
大きな水音がしたのでグリードーが気がついたようだ。
「い、いまのは…なんだ…?」
恐る恐る、泉の中に入る。
泉の冷たさが体に沁みる。
その中でも、陰部に冷たさが痛いくらいに沁みた。
「ぅんっ…」
体が震える。
寒くはない
むしろ、体が火照って熱いくらいだ。
特に陰部は火が灯ったかのように熱かった。
「こ…これ、は…?
―――あ。」
陰部から零れ落ちるように熱が溢れていくのが分かり
咄嗟に足に力を入れる。
だが、不安定な足場でそうしたため、バランスが崩れる
横倒しになるのは防げたが、
その場に座り込むような形になり
体重をかけられた陰部は激しく反応する
ジクジクと疼くそれは
求めている様だった。
少しだけ躊躇したあと
恐る恐る足を開き、陰部が前に見えるように座りなおすと
ゆっくりと爪の先端をそこに押し当てた。
穢れてしまうからと固く禁じられていた行為だった。
鈎爪が陰部に擦れる
「・・・ぁ」
それだけで、体に電撃が走ったような快感が起こる。
鈎爪で掻き分けたこともあり、
陰部は晒されていた。
ピクピクと震えるそれはまるで怯えているようだった。
今の、自分のように。
禁じられた行為をしているという罪悪感と
そもそも勝手が分からないということから、
まるで触れたらすぐにでも壊れてしまうような
脆いものを相手にするように撫でたり、触ったりする
それだけで、頭の中が真っ白になるような
強い快感が体中を駆け巡っていく
「んぅ・・・う・・・っ」
こんな事をしているなど
誰にも知られたくなかった。
特に、すぐ駆けつけて来れる距離にいる
グリードーに、悟られてしまったときは―
そう思った瞬間、疼きはより強さを増した。
「ふあ…あぁっ…!」
限界が来ていたらしく、
腰から脳天に一直線に快感が駆け抜けていく。
「はぁ・・・はぁ・・・っ」
心臓が高鳴り、呼吸が乱れるが
それ以上に、ぴくぴくと痙攣している陰部が
もっともっとと
求めるかのように疼く。
中途半端に刺激したことが、かえって逆効果になったのだと
頭の一部が酷く冷静に分析する。
同時に、体がまだ快楽を求めていることも悟る。
「うぅ・・・・・・」
押さえつけようが無い。
そう思い、そこに爪を滑り込ませていく。
水につかっているため、定かではないが
一度達しただけで、
そこは異物を受け入れる準備を整えるほどに
愛液が満ちていたらしく、
拒むどころかあっさりと、爪が中に入っていく
「ぐぅ・・・っ!
あ・・・うあっ・・・あぁ・・・っ」
触れたときとは比べ物にならない
強い快楽が体に浸透していく。
咥えるかのように陰部は奥へ奥へと爪を誘う。
体内に異物が入ってくるという恐怖も確かにあったが
それ以上に、快楽を満たしたいという欲求が勝っていた。
関節を曲げ、中を掻く。
「あ・・・ひぁっ…うんっ
は…ぁ…」
湖の淵に背中を完全に預け、天を見上げながら
快感に身悶える。
もはや声を抑えるということも忘れ、締まりの無い口は
嬌声を上げる。
「はぁっ…あ、あぁっ!
ふ…あ、あん…っ!!」
爪は激しい抜き差しを繰り返し、それに答えるように
快感は体全体を駆け、
腰はガクガクと震えている。
限界は、近かった。
「あ…う…ぐ…り、どー
ぐりーどー、グリードーっ…!」
無意識のうちにその名が紡がれる。
その名が紡がれるたびに、体も頭の中も快楽で満たされていく。
抜き差しを繰り返していた爪が、奥を突いた瞬間
天に向かって体が反る。
「ん…っ!
うあ、あ、あぁっ!!」
悲鳴に近い音で喘ぐと
そのままぐったりと陸に頭を預ける
もはや声を出す気力すらなく、
地面に伏した顔を涙が伝い、
口の端を涎が伝う。
二度達し、強い快楽をその身を委ねたにも関わらず
陰部は痙攣をし、熱を溢れさせつつも
快楽を求め、疼く。
「うぅ…ん…っ
も、もぅ……だ…」
体験したこともない快楽に振り回され
肉体も精神も追い詰められていた。
そこに追い討ちを駆けるように熱は暴れまわっていた。
「ひゃ…あっ…ふあぁ…んっ!」」
決して逃れられないそれに恐怖を抱き、
きつく足を閉じ、身悶える。
悲鳴は嬌声となって、溢れていく。
瞳から溢れる涙を払うように、瞳を閉じる。
―グリードー…
その声は届いたのだろうか。
それとも、前からそこにいたのだろうか
「ガリオン…」
視界の端に戸惑うような眼差しで
こちらを見下ろす姿が映る
「グリー…ド…ぉ」
グリードーが呼びかけているようだったが
それはもう耳に入らなかった
意識が段々遠のき、闇が広がっていく
闇に取り込まれる錯覚を覚え、すがる。
「た…すけ…」
最後まで言い切る前に、意識が途切れた。
スライムはまぁその、媚薬作用があったということで。
第二ラウンド(グリガリ)も出来そうな気はするが
未知の領域すぎて踏み込む勇気が無いので
続き書ける香具師がいたらヨロ。
213 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/29(火) 00:55:54 ID:EvWScgI1
なんかキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
息も絶え絶えにギリードーの名を呼ぶガリ姐さんがsっくりw
グリガリも期待だ(*´д`*)ハァハァ
217 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 14:16:47 ID:Bh7kXhan
((o(´∀`)o))ワクワク
218 :
名無しさん@ピンキー:皇紀2665/04/01(金) 00:35:53 ID:6TAdaagH
期待保守
219 :
名無しさん@ピンキー:皇紀2665/04/02(土) 03:02:24 ID:FQENLTp2
保守
220 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/03(日) 07:27:52 ID:5aoY6E5e
アニメ終わったんだ…
結末見てないや
221 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/03(日) 17:19:37 ID:PZJVM5eE
>>220 何!?あの衝撃のラストを観てないだと!?
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
ミミ:::;,! u `゙"~´ ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ ゞヾ ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 u ;,,; j ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\ ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j ! | Nヾ|
'" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ | 、 .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 /
: ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、 i u ヾ``ー' イ
\_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' u ゙l´.i・j.冫,イ゙l / ``-、..- ノ :u l
u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / /、._ `'y /
u `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_  ̄ ー/ u /
_,,..,,_ ,.ィ、 / | /__ ``- 、_ l l ``ーt、_ / /
゙ u ,./´ " ``- 、_J r'´ u 丿 .l,... `ー一''/ ノ ト 、,,_____ ゙/ /
./__ ー7 /、 l '゙ ヽ/ ,. '" \`ー--- ",.::く、
/;;;''"  ̄ ̄ ───/ ゙ ,::' \ヾニ==='"/ `- 、 ゙ー┬ '´ / \..,,__
、 .i:⌒`─-、_,.... l / `ー┬一' ヽ :l / , ' `ソヽ
ヾヽ l ` `ヽ、 l ./ ヽ l ) ,; / ,' '^i
222 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 16:25:15 ID:ukNtkODi
hosyu
ケモオタ?って何?
>>224 獣好きのヲタ=ケモオタ
話題変えて、
>>207-212の派生SS誰か書いてます?
誰も居なければ……何時か(orz
てか、普通は『聞いてないで書け(・∀・)』とか言われそうだけど何か気になったのでorz
226 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 22:06:13 ID:SOooIdJZ
保守
228 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/06(水) 23:08:48 ID:jJQn0lsL
書き手さんガンバ
待ってるよ
229 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/07(木) 21:06:37 ID:UeteBJ+J
保守
ネズっちょたん
はぁはぁ
>207-212
これは良いガリオンですね
同じ人に続き書いてもらいたいが…
未知の領域に一歩踏み込んでみてはいかがでしょう。
いえ、無理にとはいいませんが。
>>232 もう、ちょっと待って下さい。
何分。自分も未知の領域なので…
小説書こうかなぁと思ったがことごとく前のに被った
あれより上手く書く自信ないし
あっそう
237 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/23(土) 17:11:09 ID:Mb3roXMv
保守
239 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/27(水) 23:49:11 ID:rIdnorwS
グリ×ガリをキボンヌ致します。
BZ’のゴールドっていう曲を聞いてるとシュウとシロンを連想して感動する
すみません無視して下さい
「レジェンズなんて嫌い」
でも本当はそうではなかった
シロンはいつもシュウを守ってくれる
あの白い大きなレジェンズも私を守ると言ってくれた
でもこの先何か大きな災いが私たちを襲って来るような気がして
その災いの中で大切な物を失いそうな気がしていた
「あんたも少しは心配しなさいよ」
バシッ
「いってーな 何するんだよ」
「あんたこの前あんな事があったんだから少しは心配とかしないの」
「まぁ〜明日は明日の風が吹くんじゃあないの」
バシッ
「いてぇ」
「何よ何よ 私はシュウの事が心配なのに」
「メグ…」
とりあえずここまでです
感じ的に゛答えは風が〜≠フ後というシュチュです。
駄文ですがとりあえず最後まで書いてみるつもりです
244 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/30(土) 08:05:23 ID:vJhYAoFl
「ねぇシュウキスしよ」
突然言い出すメグ
このお調子者で馬鹿な風のサーガはなぜか周りに好かれていた
ここで心を掴んでおきたかった
それ以上にこんなに自分とは思えない位素直になれていた
戸惑いながらぎこちないキスをする二人
その周りには暖かい心地いい風が吹いていた
「メグ…俺もメグの事が好きだ」
一度離された唇が再び合わさる
もう二度と離れる事は無いだろう
END
まずエロに発展しなかった事すみません
何か最後の方書いてたらこのまま終らせたくなってしまいました。
目を通していただいた皆様 駄文でしたが雰囲気だけ味わって下さい
>>247氏
萌えさえて頂きましたよ。
メグが可愛いです。
249 :
227:2005/05/01(日) 03:22:55 ID:v5c59xMd
「ガリオン………」
自分の眼を疑った
いや…むしろ、信じたくなかった。
気高く美しいあの彼女が………
自分の前で痴態を、晒している…
その、現実を受け入れたくなかった。
「ガリオン…大丈夫か?」
横たわる彼女に、問いかけても返事はない。
やはり、気を失ってるようだ
「ガリオン…」
彼女の体に触れた瞬間、甘美な匂いが鼻をくすぐった
その、誘惑に気が狂いそうになる
「ガリオン…」
早く起きてくれ!!!俺は………お前を………
お願いだ…理性があるうちに………
「グリード…」
彼女が、俺の名を呼んだ。
250 :
227:2005/05/01(日) 04:52:23 ID:v5c59xMd
その瞳は、妖しく光り正気を失っていた
何かの毒気に、当たったのだろうか?
「グリード………」
彼女は、ゆっくりと起き上がり、胸に体を寄せた。
「ガ、ガリオン…」
戸惑う俺をよそに彼女は、さらに体を密着させる
胸を、打つ鼓動が早くなるのが分かった。
「グリード…抱いてくれ………」
彼女は、耳元で甘く囁いた
理性が、ガタガタと音を立てて崩れ落ちていった…
「ガリオン………」
彼女の唇にゆっくりと口付けていく
こんな日を、俺は…待ち望んでいたかも知れない。
「ああ…グリード………」
首筋に、自分の物であるという印を落としていく。
思えば、不思議な物だ。
あんなに、恋焦がれた彼女が………
今、自分の手の中にいる…
自分の思いが…彼女を狂わせた?
「グリード…もっと…愛して…」
そう言い、彼女は股を広げ陰部を晒した。
そこは、愛液で溢れ、ひくひくと動いて生き物のようだった。
「ガリオン………」
「ああ!!グリード…」
珠に優しく舌を絡め、丸を描くように舐めましていく。
251 :
227:2005/05/01(日) 06:31:40 ID:v5c59xMd
↑舐めましていく×
舐め回していく○です。
253 :
227:2005/05/02(月) 04:25:04 ID:AuTz9Bvl
珠は、ぷっくりと腫れ硬さを増していった。
「んっ!!!やぁぁ………」
彼女の、甘く淫靡な鳴き声が響きわたる。
耳に、甘い囁きがまとわりつき離れない。
その、くすぐったいような…なんとも言いがたい感覚に自身が高ぶっていった。
「やぁぁ…グリード…グリード!!!」
舌先を、上下に動かし舐めあげる早さを増していく。
いつもの気高い彼女も…乱れた彼女も…愛しくて…
すべてが、愛おしくてたまらない。
「はぁぁっ!!!グリ………グリード!!!」
珠を、きつく吸いあげ舌先をすぼめて突きまわす
瞬間、淫らな穴からドロっとした液が溢れだしてきた。
「はぁっ………グリード………」
肩を、軽く震わせながら、瞳に涙を溜めて虚ろな瞳で
彼女は、俺の名を口にする。
荒々しい息遣いが、劣情を誘い込む。
「ガリオン………俺は………」
お前を、愛している…口にしてしまいたい………
愛する者に、囁く言葉………
だが、彼女は…受け入れてくれるだろうか?
254 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/05(木) 13:24:26 ID:gAzPlGJS
保守
あけ゛
256 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/10(火) 23:14:34 ID:hMPl8UAs
続き期待なんだな
257 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/13(金) 21:20:19 ID:kMbjW6rT
保守
保守
260 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 23:53:51 ID:IawPulRw
「グリード…お願いだ…お前が欲しい…」
劣情に、身を委ねてしまえば良い
すべては、レジェンズウォーのせいだと………
そう、言いきってしまえば良い。
「ガリオン………力を…ぬいてくれ…」
優しく彼女に語りかけ自身をそっと、秘所にあてがう。
「ガリオン…愛している………」
その言葉と共に、自身を彼女の中に埋めこんだ。
まだ、男を知らなかったのだろう。
「ああ!!!んぁ………痛い!!!」
普段なら、傷を負っても弱音の一つも吐かない彼女だ。
その彼女が痛いと口にするのだから、相当な痛みなのだろう。
「ガリオン…すまない………」
懺悔の言葉を口にして、ゆっくりと…彼女を傷つけないように…
自身の、挿入を繰り返す。
本当は、辞めるのが良いんだろうが…
走り出した欲望は、止まらない。
「んぁぁ…グリード…ひっ…あぁぁ!!!」
肉壁が、ひくひくと動き俺を求めているのが分かる。
彼女も、良くなってきたのだろうか?
「はぁぁ!!!グリード…グリ………グリード!!!」
「ガリオン!!!ガリオン!!!」
淫靡な、水音が森中に響き渡る
森の住人たちは、2匹の獣の交わりをどう感じているのだろうか?
軽蔑?哀れ?同情心?それとも………
いや、そんな事は、どうでも良い事だ。
ガリオンがいる…ただ、それだけで良い…
それだけで、良いんだ………
「ガリオン…お前が…愛しくてたまらないよ………」
「ふぁぁ……グリード…私もだ………」
2匹の獣は、欲望のままに…貪りあった。
俺は、これを…求めていたのか…
レジェンズが…これじゃぁ、お笑い草だな………
「ガリオン…すまない…もう、限界だ…」
「ふっ!?あぁ!!!グリード!!!」
激しく腰を打ちつけ、欲望を彼女の中に吐き出した。
ドクドクと、自身が脈を打ち精を放っているのがわかる。
自身を、引き抜いた瞬間…赤みを帯びた白濁した液が流れ落ちてきた。
彼女の、破瓜の血だろう
「グリード………私は………お前を………」
彼女は、そう言いかけて気を失ってしまった。
私は?お前を………愛している?まさかな…彼女が………
だが、俺が愛していると口にした時
彼女は、私もだ…と言ってくれた………
それだけで良い…良いんだ………
それ以上でも、それ以下でもない。
良いんだ………これで………きっと………
「みんな………悪いな………」
そう、ぽつりと呟き俺も意識を失った。
すべては、レジェンズウォーのために………
とりあえず、終わりました。
なんだか、暗い話になってしまい申しわけないです。
>>212様
すいません、自分のグリガリは、こんな感じです。
264 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/24(火) 18:37:44 ID:hqSKVMW+
グッジョブ!良かったよ
乙
よかったです
268 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/27(金) 19:29:13 ID:akDsM3Gg
hosyu
今更なんがけど、アニメ版と漫画版って全然、毛色が違うね。
アニメから入ったからビックリしたよ。
271 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/02(木) 20:05:29 ID:CdoEgpQQ
保守
現在ウインドラゴンの叫びの時の小説考え中
シュウはやはり受けキャラ?
好きに考えれば良いとおも
保守
ウインドラゴンの叫び
(前略)
グ)おい、おまえらどこ行くんだ
ウ)グルルル
リ)ガル
そのまま二人は俺を見向きもせずに立ち去ろうとした。そのとき俺はある策を思いついた
グ)我ら種族は違えども
・・・・・おい反応しろよ
グ)ちっ我ら種族は違えども・・・・・お前らいい加減にしろ
ウ)グルルルル
リ)グラー
ガ)いかんこのままではマック私をカムバックしてくれ
マ)わかったんだな
ガ)火のサーガはカムバックするな
デ)なんで?
メ)カムバーック
マ)カムバーック
ガ)早く家の中へ
デ)でもグリードーが
ガ)グリードーなら大丈夫
姐さん、坊ちゃん俺を見捨てないでくれ
バタッ おい見捨てるなよ
ウ)ガルルルル
リ)ガルルラ
ガ)決して外を見るな
デ)グリードー
ウ)ガー
グ)グッグランドブロウ? お、おまえら何をするつもりだ
しかし俺はその攻撃で縛られリーオンのシフトエレメントで行動できなくなってしまった
グ)なっなにをするやめろ
ウ)グルルルル
リ)ガララ
グ)ヤ・・ヤメ・・・ロ、グオッ・・・・此をいつ・・・いつまでも・・続けたら・・・
我ら種族は違えども・・・じゃなくなるだろ い・・いい加減・・・ヤ・・メ
グ)グッ・・・オ
その後俺をベトベトにするまで繰り返し俺だけを残して行ってしまった
グ)ハハハ
笑い声がひびいた
初めて小説を書きました(小説といえるかどうか)
とにかく考えるときは楽しかったです
279 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/08(水) 23:12:25 ID:RINuhsQj
保守
グリ×ガリSS書いた人GJ!
最初に書いた人も続き書いた人もGJ!
しかし、この作品って女キャラ少ないな…
少ない訳ではないが カップリング幅が決まってくるキャラが多いよね
んだな
(`・д・)<…。
新SS チン☆⌒ 凵\(\・∀・) まだぁ?
285 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/14(火) 20:33:29 ID:MUxwEFnh
保守
神降臨期待
レッツグリガリ
sageろオメー
スッゲーハツラツ
スッゲー
オメーバカジャねえの
スレ汚し氏ねいんきんたむしがむしばむ。オロゴンですが何か?
289 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土) 17:02:39 ID:zPZvZ0Jh
hosyu
レジェにおける受けキャラ シュウ
ディーノ
ズオウ
サラマンダー(性格的に)ダンディ(上と同じ)
シロン受けもまたいい
ぶっちゃけ全部萌え!
保守sage
キル「いやいやいやーん、ランちゃまのちょうだい〜」
ラン「嫌ですよ、そこら辺のブレイズドラゴンでも捕まえれば良いでしょう・・・」
キル「だってグリードちゃんはグリフィンにお熱だしぃ〜」
ラン(あぁ、本当にウザいですね・・・発情した牝馬は・・・)
キル「あぁん、くれないのなら1人でやっちゃぅ〜」
ラン「そうですか、そのほうが助かるんですがねぇ」
キル「で、結局ヤッちゃうのよねぇ〜」
グリシロ「「やるのかよ!」」
ラン「やりませんよ!」
ガリ「不潔じゃのう」
ズオ「僕、メグとやるー」
ガリ「やめい」
ワロタ
俺、リアルタイムで見れなくてDVDを見始めたんだが
そんな俺がこのスレを活気付ける!
298 :
日常生活:2005/07/15(金) 02:07:42 ID:vkRhy8qK
「なあ、ガリオンよぉ」
眩しい日差しに目を細めながら隣に座る巨体に話かける
「んむ、なんだグリード」
ハンバーガーを食べながら自分より小さい体を覗き込む
(うわ、ニンニクくs・・・)
グリードは突然現れたニンニクの匂いに顔をしかめるが
すぐに真面目な顔に戻しガリオンを見つめる
「な、なんだ・・我の顔に何か付いておるか?」
慌てて自分の顔を前足で探るガリオン
「いや、そうじゃねぇ」
よっ、と立ち上がりガリオンと目線を合わせ再度見つめ直す
ガリオンは頬を赤く染めて目をそむける
「なんじゃ、用があるなら早く言え」
そんなガリオンにグリードは小さく笑い
「お前って本当に可愛いよな」
グリードの言葉を聞きさらに頬を赤くし
それを隠すように無礼者などと怒鳴り散らす
が、それに追い討ちをかけるようにグリードの舌がガリオンの鼻先を舐める
「ぐ、グリードおぬsftgyふじこpl@」
暴れるガリオンに逃げるグリード、そんないつもの時間を過ごし
「なあ、グリたんニンニクくさくねー?」
「あぁ、臭いな・・・坊ちゃんに臭いうつすんじゃねーぞ」
「うるせぇ、ぶっ飛ばすぞ」
>>298 何気ない平穏な日々の中で幸せな二頭?のやりとりがイイ!! できればエロ発展キボンヌ
がるぽ
ほしゅ
304 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 00:49:18 ID:TbCjh5/W
下がりすぎ上げ
305 :
aaa:2005/07/23(土) 00:56:27 ID:0PHi07Mv
★〜彼方の願い星〜★
このレスを見た人は、超ラッキーな人♪
でも、このレスを見ただけじゃ何も起らないよ。
効果を実感したいなら、このレスを5回違うスレにレスしてね♪
だぁい好きなあの人に告られたり、
成績がどんどん良くなって、先生に褒められちゃったり...。
次々とHAPPYな事が訪れます♪
此の頃変なのがいっぱい回ってますが、これは本当です!!
これが本物の、初代HAPPYメールです♪
お・ろ・か・も・の
307 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 17:04:57 ID:AyYsdsLv
保守
308 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/05(金) 13:03:35 ID:FIHV5P2R
せdrftgyふじこlp;
310 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 20:32:19 ID:WQNECCX+
保守
311 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 18:38:51 ID:nSYPjsBj
漏れ的にはランは攻め派だと思うといってみるテスト
乱心は《自分の事を攻だと思い込んでいる受》
に違いないと思う自分がここにいる。
それとは別に>311ガンガレ。
313 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 13:35:45 ID:VndwklqX
「俺の竜王が白濁の炎を吐いてるぜ!」
「君のその穴であいつの竜王を静めてやってくれ」
続き宜しく
315 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 20:00:32 ID:csA2ed9v
さげとみせかけてあげ
hosyu
317 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 00:16:29 ID:57cuf8BZ
保守党
ハルカ×メグのハードレズは需要ありまつか?
あるわけ無い
保守のカービィー?
321 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 02:08:19 ID:eAw4zrsK
ほしゅ
322 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 20:25:58 ID:71Yaopqf
保守
オレの好きなレジェンズは、大地の守護者だ。
年増は好きじゃねえのに、偉そうな態度が生理的に受けつけなかったのに。
気付くと好きになっちまった。
ものすげー切ない。胸が痛てえし。わけもなく悲しい。馬鹿みてえだ。
どんな女かよく知ってる。
身分違いも甚だしい。
けれど今日も縄張りから抜けて、土の領域まで行く。
期待sage
(Σ(゚Д゚ll)エロ無しなので期待nae)
丘の上からは土のレジェンズ達が働いている姿が見えた。
オレはその中にグリフィンの姿を探す。
いた。ドワーフ達を指揮している。
ガリオンはものすごくモテる。そして何時だって多忙だ。
…オレはひよっこだし、属性も違う。お門違いな恋だ。
鼻に掛けても貰えないだろう。
ガリオンは慈愛と徳、強さと厳しさを兼ね備える大地のレジェンズ。
勇猛果敢、才色兼備。
非の打ち所のないガリオンを
オレは最初、嫌っていた。
正論をぶちかまし「運命なのだ」の一言で済ませる
頑固なグリフィンをオレは気にくわないはずだった。
こんな遠くから眺めてることしかできねえ自分が歯痒い。
『仕事が恋人』なんて噂されてる女が
こんなヤサぐれドラゴン見向きするわけがないと分かっている。
たとえ向いたとしてもオレなんかじゃとうてい釣りあわねえ。
だけど、どうしようもなく好きになっちまった。
ガリオンがこっちを向くたび、心臓が締め付けられる。
いいよーいいよー
ワクワクテカテカ
まただ。
またあの子が見ている。
気づいたのは…二ヶ月くらい前だったか。
地鎮祭が終わって片付けている最中
ふと丘の方を見ると。
あの子が。
そのときは気にもとめなかったが、
次の日も、その次の日も、同じ場所で、ずっと立っているのがわかった。
見れば必ず視線が合う。
とは言ってもあの子は景色を眺めているだけなんだろうが。
あのブレイズドラゴンは何を見ているのだろう。
…単に土のレジェンズが珍しくて見物しているだけなのか?
そうだとしたら。
少し淋しい、と思った自分を不可解に思う。
名も知らぬあの子に惹かれているのだろうか。
土のレジェンズの一人が作業の手を止めて言った。
「おや。グリードーさんがまたこちらを見ていますね」
グリードー?
「…またとはどういう意味だ」
「ここ最近、気づけばこちらを見ているのですよ」
私は舌先でその名を転がしてみた。
「…グリードー」
何だかくすぐったくて胸の中に小さな炎が瞬くようだ。
「コンラッド」
私に呼ばれて大勢の中からケットシーが駆けてくる。
土のレジェンズの中でも物知りとして重宝されている私の側近だ。
「何の御用ですかにゃ?」
「以前から良く来ているあのボルケーノ…グリードーと言うのか?」
ケットシーは爪先で立ち上がり、丘の方角を見る。
「え? ええ、はい。あれは確かにブレイズドラゴンのグリードーですね」
仄かに輝いているので遠くからでも目立つ。
本人に自覚は無いようだが。
「…あれは何の用で来ているのだ…」
「あのブレイズドラゴンはボルケーノですから
腕試しに強い奴を捜してるんじゃにゃいですかねぇ。
あ、安心して下さい。女性と戦う趣味はにゃいそうですから。
それに、女性の好みは若くてしおらしいのがいいそうですから
ガリオン様みたいなタイプは嫌いだそうですよ。
頑固な年増は好かないと…ニャフン、ニャフン」
灯っていた小さな炎が吹き消され、私は動揺した。
「その様な事、いつ聞いたのだ、コンラッド…」
「ずいぶん前に本人から直接聞きましたにゃ。
あれは…アースクエイクでキングドラゴンサミットのあった年でしたかにゃあ。
アースクエイクにボルケーノが来るのは珍しいですから印象が強かったのですよ。
ああゆう女には首輪でもつけとけにゃどとも言ってましたね。無礼な若造です」
「……非道い言われようだな……」
そうか。あの子は私が嫌いなのか。
陽が傾いて冷たい風が吹いてきた。…そろそろ帰るか。
ガリオンは日没後直ぐ、地下にあるアースクエイクの城塞に戻る。
これ以上粘っても仕方ねえ。
オレは体に付いた木の葉を払って立ち上がる。
帰ろうと思ってジャケットを羽織った時、
ケットシーに頼まれて火種を入れていたランプを渡してない事に気がついた。
理由も無えのにアースクエイク領でボルケーノがうろつくってのも不自然だし
同族から詮索されかねねぇ。
何だかんだと理由を見つけてここにくるオレを
達(ダチ)のウェアウルフが何もかも見透かした顔で頷いていた。
くそぅ。今に見てろよ。
――まだ土の者達は外に出ている。
オレは急いで丘を駆け下りた。
いい感じで先が楽しみだ。
がんばれー!
私は執務を一通り終えて川で喉を潤していた。
秋の陽は落ちるのが早い。
鳥の目を持つ私は暗くなると視力が極端に下がる。
飲み終えたら早々に帰らねばゴブリンやドワーフのような
『小さき者達』を踏みつぶしかねない。
渇きが癒され顔を上げた時
「ケットシー――!」
若い男の声が聞こえた。
「グリードーさん? どうかしましたかにゃ?」
その名を耳にして私の心臓がドクン、と大きく鳴った。
「どうかっつーか…ほら、こないだ頼まれてたランプ」
オレはランプを壊さないようそっと摘んでケットシーに渡した。
「そういえば頼んでましたにゃぁ。…急がなくても良かったのですにょ?」
「いや、ただ単に思い出したからよ。ついでだよ。ついで。
またなんかあったら引き受けるぜ」
「………グリードーさん…何か企んでいるのかにゃ………?」
「おっ、それはちょっとひでえぞ。オレが世話好きなの知ってんだろ。」
「お前の方が悪いぞ」
傍にいた黒いドワーフがケットシーに突っ込む。
「よお。久しぶりだな。姉さんは元気か?
折角の美人なのになんでドワーフは顔隠すんだ?
どうせ隠すんならあいつ等隠して欲しいよな。
…ほら、なんてったかな。あの緑色のでかくて不細工な」
「トロルか?」
「そうそいつ! トロルの女なんてもう論外もいいところだな。
でかいわごついは馬鹿力だわ…って、誰?」
そこにはオレよりでかくてオレより強くてオレより位の高い
英知の化身が立っていた。
「ガリオン様」
「グリフィン」
ドキドキ
続き期待
なんでなんでなんでなんで
陽が落ちてるのにここにガリオンが?!
あのガリオンがオレの超隣にっ?!
つーか今の聞かれた?
女の品定めしてるような言葉を?!
今までオレ世界でこっそり夢想していた
素敵な出合いの数々が音をたてて崩れ落ちてていく。
元から叶わぬ恋だという事はオレの頭から吹っ飛んでいた。
「あ…あのあのあのあの」
「グリードーさん落ちついてください」
「落ちついてます落ちついてます落ちついてます」
「それのどこが落ち着いているんですかね。動揺しまくりじゃないですかにゃ?」
「…とりあえず、落ちつけよ」
ケットシーとドワーフが声を掛けるが
この時のオレはそれどころじゃなかった。
「君達すととこどっこいに言われなくても落ちついていますよ。
あはははははははははは。オレのどこが動揺してるって言うのさー」
「その棒読みであやしげな言葉遣い、腰に手を当て意味のない高笑い。
どれをとってもそうとう動揺している事は明らかですにゃ」
「具合悪いのか?怪我ならグリフィンに診てもらえばいい」
やべぇ、体温が上昇して発火しそうだ。
気付けば会話にクチバシをはさんでいた。
何をしているのだ、私は。
グリードーの顔が真っ赤だ。
元々赤いのだが今は辺りを照らす程に。何故だ?
私が来るまでは楽しそうだったではないか。
まさか…私のせいなのか?
やはり話しかけられて不快なのだろうか。
「顔が赤いぞ。ブレイズドラゴン。熱でも…」
そう言って手を伸ばした時、私の指は乱暴にはねつけられた。
オレはケットシーとドワーフをなぎ倒して逃げた。
ガリオンに触れられそうになって
とうとうオレのシャイな心がレッドゾーンを越えちまったらしい。
許せ猫とチビ!今は緊急事態なんだ!
オレ世界でこっそり夢想していた素敵な出合いの数々・・
姉さんの純粋っぷりといい、2人共カワイイ!!
シャイな心可愛い
続きが気になるよ
グリードーはいきなりコンラッドとダークブラザーKをなぎ倒して暴走を始めた。
機嫌を損ねたブレイズドラゴンは危険だ。
向こうに悪気はなくとも我々アースクエイクはボルケーノに容易く傷付いてしまう。
誰かが怪我しない内に大地の守護者である私が止めなければ。
皆に早く城塞へ戻るよう言い置き、私はグリードーを追いかけた。
やべぇやべぇマジでやべぇ。
顔が熱いわ恥ずかしいわ情けないわで心臓が爆発しそうになってる。
「つーかオレ、何やってんだよー!!どこ走ってんだよー!!」
そう叫んでも足が止まらねぇ。心と体がバラバラになっちまったみてぇだ。
夕闇の中、ブレイズドラゴンの炎が高速で移動していく。
地を駆けているというのに何とした早さだだろう。
流石は私の一族と肩を並べる四大レジェンズの一角。
…グリードーはどこに行こうとしているのだろう?
空から追尾する私の心に不安の影がさす。
このまま行くとネクロムの領域に入ってしまう…。
気づいたら森に迷い込んでいた。
なんで森に来ちまったんだろう。
火事になったら大変じゃねーか。
森を出よう…そう思って足を止めたその時。
ぽん。
肩をたたかれた。
誰かと思って振りかえる。
そこには。
そっそこには何だよ
気になるよ
頑張れ超頑張れ
「ガリウォォォォォン????????」
グリードーはよほど驚いたのだろう。
私の名前のような叫びを上げて
あとは口をぱくぱくとさせていた。
何にせよネクロムに入る前で止まってくれて助かった。
私はいつになくグリードーの体中が真っ赤に燃えていて美しいと思った。
「あのっ…あの、なんでガリオン様がここに……」
「そなたがいきなり走り出したから追いかけてきたのだ。グリードー」
私は努めて冷静にに話したが、
心臓の高鳴りが自分でもうるさいほどだった。
何を狼狽(うろた)えているのだ。相手は未だ若造ではないか。
なんでなんでなんでガリオンが追いかけてきてんだぁぁぁ!
追いかけてくんならケットシーかドワーフだろ!?
位の高い女が一頭でこんな暗い森に来て迷いでもしたら…
ってなんでガリオンがオレの名前を知ってるんだぁぁぁぁぁあ!!
激しく続き希望
(グリードーオレ世界 開始)
オレを知ってる?気付かれてたのか?
木陰でこっそり見てたのを?
雨の日も風の日も通ってたのを?
偶然目線が合ってたんじゃねえのか?
オレが他の土属性の女と話してたのとかも見られてたのか?
ウィンドラゴンから聞いた花占いを試してたのも?
オレが何故来てたか…
オレの…気持ち…
頭がこんがらがってくる。ぐちゃぐちゃのめちゃくちゃだ。
心臓がバクバクバクバクいってる。
やべぇ。ほんと、やべぇぞ。視界が狭くなってきた。
オレ死ぬかも。
死ぬ?
死ぬなら玉砕したって関係ねーじゃん。
覚えられちまったならもう、ここには来れねえ。
どうせ振られるならその前にオレの気持ちを言っちまえ!
告るなら今の内だ!
オレはボルケーノのグリードー!!
散る時は薔薇のように潔く散るぜ!!!
(グリードーオレ世界 終了)
完結淋しいけど楽しみです
頑張れ
意を決してオレは顔を上げた。
目の前にはガリオン。
あれだけ通い詰めてたのにこんな近くで見つめ合うのは初めてだ。
最後の見納めにオレはガリオンの姿を目に焼き付けた。
気高く白い冠羽を。
闇に溶けそうな肢体を。
身に纏う勇ましい装飾具を。
そして今だけはオレのみを映す宝石のような瞳を。
「ガリオン!オレは…オレは……
オレはずっとお前が好きだったんだぁぁあああああっ!!!!
今までお前目当てに通っていて迷惑をかけたことは謝る!
言いたい事はそれだけだ!」
頑張れオレ、最後まで言っちまえ!
薔薇のように潔く!
「…もう…ここには来ねえから。じゃあな、あばよっ!」
言い逃げしようとしたオレの尾を間髪入れずにガリオンが踏んづけた。
「待たんかっ!」
いきなりのことで何がなんだかわからぬ。
グリードーが逃げようとしたので引き留めるため尾を踏んでおく。
暴れるが、聞く耳など持たない。
私は飲み込みが遅いのだ。
理解するまで何分か費(つい)やしたと思う。
実際は何十秒しか経っていなかったのかもしれない。
今まで生きてきてこのような窮地に私は立たされたことがない。
戦場よりも張りつめた緊張が私を襲う。
グリードーは。
このブレイズドラゴンは私が好きで毎日来ていたのか。
抵抗をやめてすっかり静かになったグリードーに問う。
「…本当、か?てっきり嫌われているとばかり思っていたが」
グリードーは壊れた機械のように高速で首を左右に振った。
その姿に漸く実感した私は、ただ単純に嬉しかった。
「グリードー」
赤く輝くドラゴンは背を向けたまま小さく「…おう」と返事をした。
私はゆっくり振り向かせるとグリードーの口に自分のくちばしを寄せた。
初めてのくちづけは
何だかとても熱かった。
(了)
これで完結です。
後の想像は読んでくれた人にゆだねます。
すぐ終わるつもりが短期連載になってしまいました。
ガリグリぽくて2重にスマソ。m(_ _)m
読んでくれた名無しさんありがとう。
ガリグリでもグリガリでも良い
凄く好きだなこうゆう話し
ぜひまた書いてほしい
ありがとう
終わりか、終わってしまうのか・・・残念だが、GJ!!
漏れもこういう話、好きだ。凄く楽しませてもらったよ。
飢えているのでもっとグリガリ/ガリグリ分を・・
もちろん他の組み合わせもいいし、良かったらまた書いてほしい。
ありがとう!
すっげ面白かったよ、GJ!
>349-351
(つд`)板違いの作品に温かい言葉をdです。
この作品はかなり初期にあらすじだけ立てていた物を
今の知識で練り直したので同じテンションの物が出来るかどうか。
それでは名無しに戻ります。
激しく乙でした
いいなぁ、こういうの…
ここ数日はスレ覗くのが楽しみだったなぁ・・・
またスレが寂しくなりそうなのは悲しいけど、面白い作品どうもありがとうございました。
「!?」
オレは思わず棘を立てた。
「暴れるなよ」
言うなり、シロンは飛び始めた。
ごめん......誤爆。orz
もうあっちにも投下できねー。
保守。
しかし妄想だった。
保守
だれか次の作品を〜
最近、凄い楽しみになってきてる
どうでもいいけどスレタイ、「蘇る」じゃなくて「甦る」な
更生するわけですな
DVDボックスで出して欲しい。
何気に高いのなー
ガリオンに会いたいよ。
グリガリグリスキーいて嬉しい。
自分が書いてもエロにもひっかからない
エロじゃなくても良いよ
萌えさえすれば
だから是非
365 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 12:47:43 ID:/hF3bMhf
hoshilyu
描いたけど、書き込めなかった 人大杉?
メリークリスマス保守。
グリガリ最高でした!!
また読みたいっす。
>>363 是非書いてください。
俺の前にある机に積み上げられた雑誌 先ほど運ばれてきたものだ。
ディーノに呼ばれて部屋に二人で待ち数分、大きな机には沢山の雑誌
が積み上げられていて見るものを圧倒する その内容とは
「使える愛の告白集・初級編」
「失敗しない彼女とのデート方法」
「大人の極上クリスマス術」
「男女1000人に聞いた欲しいプレゼント」
「絶対やっちゃいけない最悪デートパターン」
「ツンデレ・ツンツン秘攻略法・Hな付録付」等・
本の量に圧倒していた俺にサーガは力説する。以下力説
「グリードー、女性と言うのは男性より十倍クリスマスが好きなもので
女性にとっては好きな人と一緒にいられれば良い、と言うかもしれない
でも男性はそれに甘えていては駄目なんだ!レジェンズにはクリスマス
は関係ないかもしれないがイベントこそ男の株をあげる絶好のチャンス
だと思う、当日考えていてはもう手遅れ。明日はシュウが勝手に決めた
パーティーの日だから他のみんなが二人きりになるのは難しいかも知れ
ないけど僕達がそれとなくフォローするから。(息切れ)
マックに協力してもらっているから
君とガリオンさんが二人きりなれる確立は高い」
あのスレにいあるのあのジャンルの厨アンチ、逆さづりにして口にうんこ詰めたい…
キャラアンチやカプアンチがかわいいもんだってのがようやく理解できた。
だってそいつらは少なくともジャンル自体に愛はあるんだもんな。
ジャンルアンチだけは許せん。しかも最高潮萌えジャンルなだけに。
総合スレだから沸くんだろうが…もうボスケテマジデ
370 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 13:48:19 ID:Fci5J73S
息切れって(笑)
頑張れー!
371 :
368:2005/12/28(水) 06:41:56 ID:O1dwSsR9
肩で息をするサーガ、気合の入った力説は続く。
「女性は運命の再会に弱い、君が覚醒したときの事を考えるとそこは
クリアしているね。この欲しいプレゼント本をみると1位のアクセサ
リーと4位の花束なら君でもどうにか出来るはずだよ、花束なら用意
できるね・・今からでも」と雑誌を丸めてポン、と何かを思いついた
ように叩く。 俺の意思は無視なのか?
「いい考え!」と言っている割には その微笑む顔が恐いぞディーノ
ガリオンとの仲は正直・・・・・・進んでない。積み上がった雑誌
を適当に捲りながら今までも事を考える、覚醒してから驚くほど進ん
でない暴走レギオンを止めた時ウォルフィに「あれは告白しているの
かと」と言われその後を聞かれた本当に何も無かった。
「恥ずかしかったんだ」という事にしてあるが虚しい
超堅物真面目ガリオンには、正攻法の方が勝負を決めれると思うので
外野(ディーノ)に勝手に盛り上げられてもらっても困るぞ?
しばらくこないウチにまた始まってた
のぞいて良かった
続きまってます
パーティー当日。
ディーノは相変わらず微笑み中だが、この際見なかった事にする
他の奴らが集まる前に俺たちサイズの試着室放り込まれ逃げる間もなく
「エプロン」「トナカイとサンタ」「金髪カツラ」「任侠物スーツ(長マフラー付」
ディーノ、お前俺達で遊んでいるだろう?
文句を言いたいが ここは我慢する
着せ替えショーは終わり最後の服のまま迎えに直行。ディーノも着替えていた
白スーツではないが赤スーツ・・・・・・・・・・・それで本当にいいのか?
俺達四人だけ完璧にしてたら「浮くだろ」と思ったが他の奴らもそれなり
に着飾ってきているので、よしとしよう。 他の奴らの装いは割愛
ガリオンの装いは、触り心地のよさそうな白い防寒ポンチョの様な物首
の下で止めてあり後ろには羽用の穴がある。ガリオンのイメージとは離れ
た可愛らしさを押し出した服で、ベルトも違いレース使いで愛らしい
服を誰が作ったとか、実はディーノが用意した物とかは考えない事にする
ここは、お洒落を褒めて男の株をあげる事に さりげなく隣に
期待
続き楽しみにしてるよ
377 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 18:37:36 ID:0/gg27ZW
あけおめ!
ガリオンタソに期待age
378 :
368:2006/01/03(火) 15:16:40 ID:nRwE6ZVy
親父さんが振舞った人間用の酒 酔いつぶれてうででいる白いのと、ウォルフィ
水のおじょうちゃんの所のじゃなくシロンだ・・・・・だらしない
俺とガリオンの距離の間で潰れている が、無視
「隣に寄り添いさりげなく服を褒める作戦」遂行中、「使える告白集」の本文
を脳内で反芻しつつ 周りに悟られないように近寄る・・・・・・・・・・・
が、寄った先にいたのはガリオンではなく最高に頭がハッピーに酔っ払ってい
シロンとウォルフィ 話したい本人は反芻している間に場所を移動したらしく、
は別の場所そのまま二人がかりで二重奏でからまれる。サーガの愚痴、アホ
の子の愚痴等
明日いくらでも聞いてやるから今はって・・・・聞く耳持ちゃしねえ
ガリオンはディーノと会話している様だが、酔っ払いのサラウンド愚痴が
聞き耳を邪魔をする くそう、た 楽しそうだ
途中リーオンが酔っ払いコンビに加わり 俺のパーティーは酔っ払いの相手で終わった。
379 :
368:2006/01/03(火) 15:41:09 ID:nRwE6ZVy
酔っ払いの相手でぐったりした俺をディーノがカムバックしてくれた
「す、すまねえな」と言うと
「これからが本番だよ、グリードー」と目を輝かせて微笑む 恐い
何が本番なのか、ガリオンと何を話していたのか等思考から吹っ飛ぶ。
何時の間にか花束につめられている俺、コレハナンダ????
混乱している間に土のサーガに手渡される俺入りの花束、女性客だけ
花束をわたしているらしい、キザだぞディーノ。渡す直前に「がんばれ」
と一言。薔薇とソウルドールの状態で「くどいてこい」と言うことらしい
土のサーガにお持ち帰りされた俺は、話だけではあるがガリオンと
交流できたと思う。
お互いが寝るときに、花びらの中にドールいれたりしたしな
終 (エロ無くて後免よ
GJ!中々いい感じでした。
次はエロきbうわなにをすやめっ
381 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 09:46:02 ID:M9Qmzoun
あげ
382 :
368:2006/01/10(火) 12:39:10 ID:RDBI6aPK
>>グリガリ支援になっていない作品で申し訳ない(ディノグリガリ?
期待してくださった方々、ありがとうございました。
グリ薔薇×ガリソウルドール
ディーノが異様に恐くてごめんなさい、でのは攻めだと思
383 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 17:45:53 ID:CLM9NSzX
キャスト:シロン 風のサーガ
「やっぱあんのかな?ウサギ委員。」
「ガリオンは給食委員だろ。そりゃぁあんだろな。
しっかし何でまたそんなこと・・・あ゛ーなんでもねぇ、オメェに聞くだけ無駄だ。」
「?話続けるぞーでかっちょ。
んでよー、あるんだったら相当デカいと思うんだ、これ。
給食委員は体でかいから、それに見合うだけのなかなか立派なモノが備わってるに違いない、うんうん。」
「まぁ確かにデケェだろーな。
グリフィンってのは元々体がでかいもんだし、なによりガリオンは態度が
でかい(ニヤリ)」
「(よく言うぜ)あぁ〜俺が乗っかれるぐらいでかいといいなぁ〜。
ぷにぷにで柔らかいもんなんだろ、それ?」
「ま、普通はそうだな。
っつっても俺にゃねぇから、詳しくはわかんねぇけどよ。」
「ぷにぷにだっっ適度に柔らかくってほどよいピンク色でよ!
触ると、あー・・・なんつーんだ?めよよよ〜んみたいな!!」
「(笑)さすがにそりゃねぇだろうよ。結構使うもんだと思うぜ、アレは。
んだからなかなか引き締まっていると見た。それに色も黒っぽ
「いーやっぜってぇ〜柔らかい!
少し触っただけで全てのものがバラ色にレインボ〜(幸)みたいな!!
オマエも給食委員と同じ、レジェンズなんだから想像つくだろ!?」
「だから俺はその想像で引き締まってるっつってんだ!
っつかなんだよレインボ〜(幸)って!!?
あ゛ーだんだんアホらしくなってきた。
っしゃ!論よりナントカだ、おい風のサーガ、速く乗れ!直接聞いてみんぞ。」
「おおぉ〜さっすがマ〜イでかっちょ!」
「だぁ〜れがでかっちょだ(あーでも、素直に見せてくれるかな。
普通あんなもん他人に見せるもんじゃねぇし。
ここはマックさんあたりに頼んで・・・
いやいや、これを自分の目で確かめなくてどーする。
それにこのバカはあの上でどんな格好で寝ようか、なんて考えてるツラしてやがる。
待てよ?こいつを寝かせるとしたら、ガリオンはどんな奇天烈な格好しなきゃいけねーんだ?)」
その後、(マックを上手く使い)ガリオンに肉球を見せてもらっている風組がいたとかいないとか…。
・・・ごめんエロ無し
肉球…(*´∀`)
387 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 17:34:37 ID:AOm4K9zN
388 :
グリードー:2006/01/12(木) 17:12:11 ID:p2jZedqj
ガリオンは昔から肉球がぷにぷにだった・・・・・・・・・
肉球ということは、後ろ足?マイでかっちょにわらた
保守代わりの駄文グリガリ エロくなくてすいません。
ガリオンは常に無表情だ。感情を面に出すことは滅多に無い。
あるとすれば怒ったり不機嫌になった時、眉間に皴を寄せるぐらいだろうか。
そういう風に育ったことも俺は知っているしそういう立場の存在だと
いうことも理解している。
「姐さんー」
「ガリオンの姐さん」
ウォルフィーとリーオンはガリオンの事をこう呼ぶ。
本人はその呼び方が気に入らないのか何度か注意している所を目にした
ことがあった。俺も、ウォルフィーとリーオンに何故その呼び方をするのか
尋ねた。答えはもっともな事だった。
「恐れ多くて名など口に出せない」
だそうだ。
土の属性を持つレジェンズの中にはガリオンの事を「姫」と呼ぶ奴までいる。
そんな時は決まって眉間に皴を寄せて不機嫌そうな顔をする。
「敬われているんだろ。何が気にいらねぇんだ?」
と聞くとガリオンは定型文のごとく俺を軽くあしらった。
「そなたに言った所で分かるまい。」
予想のついていた答えだったので俺もそれ以上は聞かなかった。
「ま、いいさ。」
俺は極めて軽薄に、言葉を受け流してみせた。ガリオンのしょい込む
重責を受け入れて軽くしてやることが俺に出来るただ一つの役割だから。
「そういう所がお前らしいのかもしれないな、『ガリオン』。」
「・・・・・・・・・」
ガリオンはしばらく黙ったまま俺をじいと睨みつけていたが
俺がガリオンに背を向けた刹那、
その翡翠の瞳を瞬かせうっすら微笑んでみせたのだ。
「っ・・・・・・・・!!」
俺は目を見開き言葉を失った。
あんな顔をするのは反則だと思った。
間抜けを露呈して突っ立っている俺を尻目に、またいつもの無表情に戻った
ガリオンは何も言わずに夕暮れの空へと消えていってしまった。
顔が赤いのも
体が燃えるように熱いのも
全ては夕焼けとボルケーノ属性の所為なのだと、
俺は何度も自分に言い聞かせた。
以上、グリードー一人称でした。
すげぇかわえぇ…
癒される・・・・良いな!
みんな頑張ってー!期待してる。
>>390イイネイイネー
ガリオンカワイーネー(*´∀`)
394 :
390:2006/01/24(火) 05:52:09 ID:WEXcjZbw
お言葉感謝です!!
調子に乗ってガリオンサイドも投下。
私はグリフィン。
土のレジェンズの頂点に立つ者。
・・・・・・そしてレジェンズウォーを勝利へ導く存在。
遠い昔、幼い私は数名のレジェンズに連れられて
四大竜王の元に参じた。圧倒的な力の前に為す術もなく立ちすくむ私へ竜王達は口々に告げた。
「お前は特別な存在だ。」
「他の者とは違う。」
「偉大な血脈を持つ者よ。」
「運命を司る者よ。」
竜王達の言葉に周囲のレジェンズ達は口々に私を称賛した。
崇め奉った。
喜ばしい事と称えた。
だが、私は幼心に思った。
「お前は永遠に一人で生きろ」と言われたのだと。
それからだ、私は「私」ではなく「グリフィン」となった。
皆が望むものは勝利。咆哮と力。「私」は必要が無いのだ。
ある日、一匹のボルケーノが戦いに傷つき私の元へ担ぎ込まれた。
炎の体を持つブレイズドラゴンだった。
煉獄を思わせる翼は何故か分からないが私の心を惹きつけた。
くる日もくる日も目覚めぬブレイズドラゴンへ治癒を施した。周囲の者に
他種族の素性も分からない者へ御自らが力を使う必要は無い・・・と、止められたが私は聞く耳を持てなかった。
治癒を繰り返して数日が過ぎるとブレイズドラゴンが目覚めた。
うっすらと開いた瞳に自分の姿が映った時、私は急に恐怖心に襲われた。
(私の姿を見たら、この者も戦慄くのだろうか。私を拒絶するのだろうか・・・・・・)
しばらくお互いに見つめあっているとブレイズドラゴンが低い声で呟いた。
「ここは・・・どこだ?」
「・・・・・・土の領域だ。お前は戦いに傷つき倒れていたのだ。」
記憶を整理しているのだろう。一時黙ると次に視線をしっかりと私へ向けた。
射ぬかれた視線へ柘榴の瞳に映った私は震えていた。軋む身体に絶えながら次の言葉を待った。
「お前は誰だ?」
「・・・・・・私はグリフィン。土のレジェンズ・・・レジェンズウォーを勝利へとみちび・・・・・・
「そんなこと聞いてねぇ。名前だよ。お前の『名前』。」
「・・・・・・・・・」
「無ぇのかよ。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ガリオン・・・・・・」
搾り出すような声で口にしたことが無い己の名を呟くと、ブレイズドラゴンは満足したのか私に笑いかけた。
「『ガリオン』・・・。良い名だな。」
「!」
驚愕した。
名前を聞かれるのも呼ばれるのも生まれて初めての事だったのだ。
狼狽える私を残し、ブレイズドラゴンは空へと舞い上がってゆく。
飛び立つブレイズドラゴンはもう一度私を燃える視線で射ぬいた。
「俺はグリードー。この礼はいつか必ず返す!」
「・・・グリードー・・・」
火の粉を舞い上げながら遠くの空へと消えてゆく様を、
大地に縛りつけられている私は、見つめ続けるしかなかった。
ただ、何か大事なものが彼と共に飛び立ってしまったような、そんな気がした。
395 :
390:2006/01/24(火) 05:56:01 ID:WEXcjZbw
--------------
「・・・・・・これが私とグリードーの出会いだ。」
私の話を黙って聞いていたサーガの子供達はそれぞれに感想を述べた。
「素敵な話なんだな。ガリオンはひとりじゃないんだな。」
「グリードーさんって以外と優しいのね。」
マックと水のサーガ、メグは何度か頷いて私に微笑みかけた。
「むにゃむにゃ・・・もう食べられないよ・・・・・・」
風のサーガは私の話をろくに聞かず眠りについていた。
すかさず水のサーガが痛恨の一撃(メグチョップ)を与えている。
「寝てるんじゃないわよ!!」
「フゲッ!!?・・・」
「シュウ、起きるんだな。うたたねすると風邪をひくんだな。」
「んあー・・・だってよぉ、ウサギ委員の話っていっつも重苦しくってさぁ。子守歌に丁度良いっていうか?」
「ガリオンは給食委員なんだな・・・。」
大欠伸を隠しもせずに披露した風のサーガへ私は眉間に皴を寄せた。
「子守歌・・・・・・」
「うわあ、ガリオン、落ち着くんだな!シュウは学校の先生の話でも
すぐに寝ちゃうんだな!そういう体質なんだな!」
マックが慌てて風のサーガを庇ったのでそれ以上、私は動かなかった。
騒がしくなった空気を遮るように炎のサーガ、ディーノがいぶかしげな顔をして呟いた。
「おかしいな、今のガリオンの話を聞いてると前に僕がグリードーから聞いた話とは若干違う気がする・・・」
「え?そうなの?」
「どんな話だったんだな?」
「えーっと、傷ついたグリードーを看病している内にガリオンが、グリードーに
一目惚れして、告白。飛び立つグリードーをガリオンが泣きながら追いかけたと・・・」
炎のサーガの言葉に私はすべての思考が固まった。
「ええ?さっきの図書委員の話と全然違うじゃねぇか。」
「そうねぇ、だいーぶ違うわね。それとガリオンさんは給食委員よ。ていうか、アンタ寝てたんじゃないの!?」
「・・・・・・・・・・・・ちょっと出かけてくる・・・・・・・・・・・・・・・」
「うわー!ガリオン!?コマンド化してるんだな!?目の色が違うんだな!!??」
「だれか!ガリオンさんを止めてーーー!!」
・・・・・・それから数時間後、何故かボロボロになったグリードーが正座して
「もう、嘘はつきません、ごめんなさい。」と何度も繰り返し呟いていたのを
ディーノが目撃したとかしないとか・・・・・・
-終-
オソマツ様でした。
両サイドの話があるとはおもわなかったです。
嘘ついちゃだめだよグリードー(笑)
男ってたまに見得はってやっちゃうよね…
彼女、彼氏に殴る蹴るの暴行w
GJです。ときめく姐さんハァハァ。
ところで、あまりにも面白かったので、勝手にサウンドノベルにしてしまったんですが。
ごめんなさい。
398に精神コマンド「期待」!
うpするにもいいうpろだが見当たらない罠
401 :
390:2006/01/26(木) 11:29:28 ID:/u5q/9t7
398>
ま、まじっすか!?
うれしぃー 。・゚・(ノД`)・゚・。
よくよく考えるとここはエロ妄想スレでした。
機会があればポエミィなものではなくちゃんとエロなものを
投下しまする。
402 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 19:09:47 ID:yH7Sy8Pm
398に期待age
新作マダー?
急かしちゃダメだよう
405 :
390-1:2006/02/08(水) 16:58:54 ID:Ih5O5fDT
こんにちは、またまたグリガリですがよかったら読んでやってください。
舞台はいっこ前のレジェンズウォー前ということで。。。
CATVでレジェンズが終わっちゃった・・・・・・orz
----------
「おい、グリたん、ちょっと飲みすぎじゃないか?」
「ああ、グリードー、お前最近おかしいぞ?」
G・W・ニコルのウォルフィー、リーオンは、もう一人の仲間グリードーと
塒にしている洞窟で勝利の美酒を味わっていた。
最近は闇のレジェンズが勢力を強めており、戦いも本格化しはじめている。
巷ではレジェンズウォーが近い事が囁かれ不穏な空気を肌へ感じるようになった頃、
それと同時にグリードーの態度が目に見えて変わっていったのだ。
口数が少なくなり、常に眉間に皴が寄っていた。レジェンズウォー自体に興味が
無かった筈なのに、率先して闇のレジェンズを倒すようになった。
そんなグリードーを心配して、二匹は宴会を開いたのだが全くの逆効果だったようだ。
言葉すら話さず、唯々酒を呑み続けるグリードーにウォルフィーは
あからさまな溜息を吐いた。
「まったく・・・どうしちまったんだよ。もうすぐレジェンズウォーが
始まるかもしれないって言うのに。」
「・・・・・・俺は何も変わってない。」
グリードーは、手酌で持っていた椀に酒を注ぐと、ぐいっと煽り深い溜息をついた。
辺り一面に酒の匂いが充満し、リーオンは顔を顰めた。
「いや、最近のさ・・・お前の戦い方見てると、何だか闘ってるというよりも、
八つ当たりしてるように見えて・・・」
グリードーが、酒で据わった鋭い目でリーオンをひと睨みすると、
リーオンの毛が恐怖で逆立った。
額に溢れだした脂汗を拭いながら話題を変えようと震える声でウォルフィーに
相づちを求めた。
「そ、そういえばさ、最近ガリオンの姐さんの姿を見ないよな。」
リーオンの言葉にグリードーの椀を持つ手が硬直した。
「そうだなぁ、土のサーガも見つかって、今は俺らに構ってる暇は無いのかもな。」
グリードーの蟀谷がピクリと動いた。
「土のサーガを見たことあるか?レジェンズの俺が言うのも何だがイイ男・・・・・・」
「ガリオンの話はソレ以上するな!!!!!!」
突然グリードーが、立ち上がって叫びだし、手にしていた椀を床に叩きつけ、
体中から炎を吹きだした。
その鬼のような形相に、ウォルフィーとリーオンはお互いを抱きしめあいながら、
目を丸くして怒れるグリードーを呆気に取られた顔で見上げていた。
その視線に気付き、言い放った自分の言葉にも気付いたグリードーは
バツが悪そうに、舌打ちをして座り直す。
406 :
390-2:2006/02/08(水) 17:05:18 ID:Ih5O5fDT
不機嫌な顔をしてソッポを向いているグリードーの姿にウォルフィーは
グリードーの御機嫌斜めの原因を悟ると意地悪そうに口の端を歪めた。
「ははーっん。」
「・・・・・・何だよ・・・・・・」
「お前、土のサーガに嫉妬してるのか。」
「なっ!!!!」
グリードーが怒りなのか照れなのか、赤い顔を更に赤くしてその場から飛び
退こうとした。
ゴン。
グリードーは天井にしたたか頭をぶつけて呻きながらその場に蹲った。
ウォルフィーは、さらに言葉を続ける。
「最近、ガリオンの姐さんがつるんでくれないから寂しいんだろう?
しかも、イイ男と連れ立ってるとなると、こりゃあ、恋する男としては
居ても立ってもいられないって所か?」
「だ、誰が恋するって・・・・・・」
グリードーが反論しようとすると、リーオンもウォルフィーと同じように
意地悪そうな顔をしてみせた。
「土のサーガはカッコイイからなぁー。ふたりが一緒に居るところなんか、
まるで恋人同士・・・・・・」
「バカ言うな!!!人とレジェンズが・・・その・・・・・・そんな風になる訳
無いだろう!?」
「分かんないぞぉー。少なくとも姐さんのサーガを見る瞳は
ただのサーガとしては見ていないって感じだよな。」
「ぐっ・・・・・・」
グリードーは思い当たる節があるのかそのまま反論する事無く突っ伏したまま
動かなくなってしまった。
確かにウォルフィーの言う通りだった。土のサーガと出会ったガリオンは、
もっぱらサーガと共にいる事が多かった。
レジェンズがサーガと共にあることは至極当たり前の事なのだが、
グリードーはその「当たり前」が気に入らなかった。
サーガと楽しそうに話すガリオン、サーガに微笑むガリオン・・・どれも
自分が求めて止まないものばかりだった。
このままガリオンは自分から離れて、そのままレジェンズウォーが始まり、
何もかも忘れてしまうのだろうか・・・
そして、次に目覚めた時もやはりガリオンは自分の事を忘れたままで・・・
407 :
390-3:2006/02/08(水) 17:06:29 ID:Ih5O5fDT
「・・・そうさ、俺は・・・・・・土のサーガに嫉妬してる。俺の欲しいものを
全部持っているから。」
「お、やっと正直になってきたな。」
「だが、仕方が無いだろう。レジェンズがサーガと共にあるのは当然だ!
俺の気持ちはお門違いも甚だしいんだよ・・・」
グリードーの声は擦れていて最後の言葉は小さくて聞き取れない程だった。
ウォルフィーとリーオンはお互いの顔をみて、苦笑するとうな垂れる
グリードーの肩を優しく叩いた。
「バカだなぁグリたんは。こういうときは甘えればいいんだよ。」
「そうさ。正直ついでに、姐さんにも素直になれよ。」
「そ、そんな事出来る訳ねぇ・・・」
うつ伏せになったまましどろもどろに呟くグリードーへ二匹は
盛大に笑ってやった。
「今更カッコつけたって遅い!お前、今、最高にカッコ悪いぜ!」
「これ以上カッコ悪くはならないから安心しろ!思いっきりぶつかって
玉砕してこい!」
「・・・・・・・・・勝手に玉砕させるんじゃねぇよ・・・・・・仕方ねぇ、
そこまで言うなら・・・・・・行ってくる。」
二匹の非情なエールに押されながら、グリードーはゆっくりと起き上がると、
小さく頷き洞窟から土の領域へと飛び立っていた。その姿を見送った
ウォルフィーとリーオンは、大きな溜息を吐いて、さも、疲れたというように
肩を叩きながら座り込んだ。
「まったく世話のやける奴だぜ・・・飲み直すか。」
「ああ、グリたんの玉砕記念日だな。」
ドキムネ(*´Д`)続きワクテカ
409 :
398:2006/02/08(水) 23:27:50 ID:IKqY8Hvc
410 :
390-4:2006/02/09(木) 05:02:01 ID:Tk/e9SKw
グリードーは上空からガリオンが居ると思われる土のサーガが住む村を見下ろしていた。
所々に煙が立ち戦闘があったことを伺わせ建物があらかた壊されており、
負傷した人間もあちらこちらに見える。人間達の中に土のサーガの姿が見えた。
怪我人を介抱しているのだろう、グリードーの姿には気付いておらず
目の前の怪我人への看病に必死になっているようであった。
腰にタリスポットが無いことからガリオンとは今別行動をしていると思われる。
「それにしても・・・・・・」
グリードーはこの場所に以前来た事があるのだが(ガリオンが気になって見に来た事があった)
その時は木々が生い茂り静かで緑豊かな土地だった事を覚えている。
ガリオンが気に入りそうな場所だな・・・と思ったのだが今は見る影も無かった。
あんなに茂っていた葉は一枚も残っておらず枯れ果て痩せた木々が、辛うじて立っている。
大地もひび割れ、肥沃さは感じられない。もはや、人間が住むことが出来ない程
闇に汚染されていたのだ。
「ガリオン・・・何があった・・・!?」
グリードーは、瞳を閉じて空気に混じる微かな土の匂いをかぎ分け、村から少し離れた
小川へと身体を翻すと、ガリオンが佇んでいた。小川に前脚をつけ、
必死に何かを拭おうとしている。乱暴な水音と共にガリオンの呟きが聞こえた。
「何故・・・何故落ちないんだ・・・・・・」
グリードーは、ガリオンの側に降り立つと、ゆっくりと側に近付いた。
411 :
390-5:2006/02/09(木) 05:03:42 ID:Tk/e9SKw
近付くと直ぐに鉄の焼けるような匂いが鼻につき、見ればガリオンの身体は傷だらけだった。
漆黒の羽も自らの血でどす黒く固まり、いたるところに何かで抉った切り傷が目立つ。
「ガリオン!どうした・・・・・・!何があったんだ・・・・・・」
グリードーの声にガリオンはゆっくりと振り返った。振り向いた瞳の色は
日の光に輝くような翡翠では無く、虚ろで酷く濁っていた。
「・・・・・・グリー・・・ドー・・・・・・」
「血だらけ・・・じゃねぇか・・・それに村も酷い事になってやがる・・・・・・
一体何が起こったっていうんだ!?」
ガリオンは、虚ろな目のまま淡々と語りだした。
「闇のレジェンズが襲ってきた・・・私は・・・・・・」
ガリオンの顔が思いだしたくないのか苦しそうに歪んだ。川の中に浸かっている前脚を
グリードーの前にゆっくりと差し出す。所々に黒い粘度の高いものがこびりついていた。
「こいつは・・・」
「闇のレジェンズ達が、村を・・・森を、自然を汚してゆく姿に耐えられなかったんだ。
怒りに我を忘れて・・・闇のレジェンズのソウルドールを・・・破壊した。」
呟くような声で言い終えると穢れた自分の前脚を見つめる。
「愚かだろう?怒りに翻弄され、戦いに支配され、結局守りたいものを何一つ守ることなく、
むしろ汚したのだからな・・・」
自分を嘲笑し、嘴を歪めたガリオンにグリードーは黙ったまま彼女の弱々しい姿を見つめ続けた。
村の汚染された土地は、破壊されたソウルドールの所為だと悟り、ガリオンの心中は、
悲哀が大きく領しているのだろうと感じた。
それでも慟哭しないのは、彼女の強さからの姿勢なのかもしれないが、少なくともグリードーは
ガリオンと出会ってから今までこんなにも弱い彼女を見たことは無かった。
412 :
390-6:2006/02/09(木) 05:05:22 ID:Tk/e9SKw
「なあ、グリードー・・・やはり我々は闘う為だけに生まれたのだろうか。何かを守るのではなく、
奪い、傷つける為に存在するのだろうか・・・」
ガリオンが小刻みに震える己の身体を抱きしめると、鋭い鍵爪が羽を毟り皮膚を抉る。
体中の傷は、ガリオン自らがつけた傷だった。悔恨の為か懺悔の姿勢か、相当の激痛であろうに、
声一つ上げずに只、血を流し続けた。
「やめろ!ガリオン!!」
グリードーは、ガリオンの己の血で染まりつつある両前脚を押さえつけ、身体から引きはがすと
強く握りしめながらありったけの声で叫んだ。
「そんな訳ねえだろ!」
「グ、グリードー・・・」
「傷つけるだけだって?奪うだけだって・・・?そんな訳ねえだろ。
だったら、何でお前は自然を慈しむ心を持っているんだ大切にしたいと思うんだ?
それは、守りたいって気持ちがあるからじゃないのか!?」
「・・・・・・」
怒気をからませたグリードーの声色へ二の句がつげられないガリオンは、握られる力の強さに
グリードーが心底自分を心配している事を直に感じた。握られた手へさらに力が込められると
グリードーの両手から熱が溢れだしガリオンにこびりつく闇の粘液が焼き溶けてゆく。
あまりの熱さにガリオンが顔を歪めるが、おかまいなしに、その熱量を上げていった。
「俺だって・・・俺だって守りたい。」
「グリードー・・・」
グリードーは掴んだ手を力任せに自分の方へ引っぱると、ガリオンを懐に納めて
羽毛に両手を埋め、きつく抱きしめた。
「お前を・・・守りたい・・・・・・・・・」
耳元で囁くように紡がれた言葉にガリオンは目を見開いた。濁っていた瞳へ徐々に光が甦り、
純度の高い翡翠へと戻ってゆく。
「守りたいんだ・・・ずっと・・・・・・レジェンズウォーが始まっても、終結して深い眠りについても、
目覚めた後も・・・いつ、どんな時代でも俺は、お前を必ず見つける。そして必ず守ってやる。
他の事を全て忘れてしまってもお前は絶対に忘れない。」
409>>
キタワァ━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━ !!!!!
398様
完成おめでとうございます。
うわー!凄いです。自分の文章がこうなるとは・・・!!
メグチョップに笑いました。^ー^
傷付いたガリオンにハァハァした…
_ト ̄|○
415 :
390-7:2006/02/10(金) 23:04:33 ID:br6kiujH
無駄に長くてすいません。もちっと続きます。
-------------------------------------------
グリードーは、ガリオンへ体重をかけると自らと共に小川の柔らかい草へと身を横たわらせた。
無意識に抵抗しようとするガリオンの前脚を押さえつけて嘴に自分の口を寄せると、
隙間から舌をねじ込ませる。
途端に熱くねっとりとした感触が口中に広がり、グリードーはガリオンの舌を夢中になって、
己の舌と絡ませ吸い上げた。
「ふ・・・っ・・・・・・んん・・・・・・・・・」
息苦しそうに瞳を閉じてしまったガリオンを気づかってか、グリードーが唇を離すと
上手に呼吸をすることが出来なかったらしく、荒々しい息遣いを繰り返しながら
涙目の潤んだ瞳でグリードーを見上げてきた。
「グリードー・・・・・何を・・・・・・・・・っ!?」
グリードーの舌が嘴から喉元へと移動し、軽く甘噛みしながら舌を上下に動かしてゆくと、
ガリオンは訳が分からない熱とせり上がってくるような感情に困惑の色を隠せずにいた。
言葉すら上手に紡ぐことができず、四肢に力が全く入らないのだ。
「っ・・・・・熱い・・・・・グリードー・・・ッ!」
熱いのはボルケーノであるグリードーの所為だと思ったが、体中を支配する熱は
むしろ自らが発しているものだと気付き、自分の思い通りにならない身体に羞恥を感じたのか、
ガリオンは身を竦めてグリードーの愛撫に抵抗しようとした。
小さく身をかがめてしまったガリオンを見下ろすグリードーは、
ゆっくりと息を吐くと彼女の耳元へ口を寄せた。
キタコレ
417 :
390-8:2006/02/10(金) 23:26:19 ID:br6kiujH
「嫌か?」
「・・・・・・・・」
「俺に、抱かれるのは嫌か?」
何をしようとしているのか具体的な単語で言われてガリオンは身体を震え上がらせる。
グリードーは自分を抱こうとしている・・・自分を求めているのだと理解すると
ガリオンの体中を支配していた緊張が少しずつ和らいでいった。自分は、与えられるのだろうか・・・
そして自分自身も求める立場になっても良いのだろうか・・・・・と何度も繰り返し自問自答していると、
グリードーは荒々しい息の中、極めて優しい声で囁いた。
「嫌なら、嫌って言えよ?無理矢理抱いて良い奴じゃ無いんだからな、お前は・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・じゃない・・・・・・」
ガリオンが小さな声で搾り出すように呟いた。
「ん?」
「嫌・・・・・・じゃない・・・・・・」
「・・・ガリオン・・・・・・」
ガリオンは、グリードーと視線を合わせあずに言葉を続けた。
「わ、私も・・・求めて良いのだろうか・・・?私も・・・そなたを求めて・・・・・・ッああっ!」
ガリオンの言葉はグリードーの愛撫により遮られてしまった。
これ以上ガリオンの口上を聞いていると、グリードー自身、
抑えが効かなくなってしまうと思ったからだ。
首筋に口付けを落とし、体中の傷口に舌を這わせた。
口中に広がるガリオンの血の味は甘美な美酒を思わせ神経を麻痺させてゆくようで、
グリードーは傷口を一つ一つ丹念に舐めていった。
その度にガリオンの嘴からは小さな声が漏れる。苦痛を訴える声ではなく、むしろ歓喜に震える声だ。
自分でも聞いたことが無い音に羞恥し、声を殺しているようだが、
もっとその音が聞きたかったグリードーは、ガリオンの秘部へ恐る恐る指を這わせ
爪で傷つけないようにゆっくりと奥へと差し入れていった。
粘着質な音と共に簡単に指が埋め込まれてゆき、
初めて体感する衝撃にガリオンの身体がビクリと震えた。
「ああっ・・・!」
グリードーは、そのままゆっくりと指を動かしてゆく。
「熱い・・・な・・・・・・。それに柔らかくて・・・溢れてきてる・・・。」
ガリオンの耳元には、粘着質な水がかき回されている音が妙に艶めかしく響いている。
内側から圧迫されるような感覚に自分の感情がコントロール出来ず、
抑えていた声が、徐々に露となっていった。
「ああっ・・・はあッ・・・・・・ア・・・・・・」
「ガリオン・・・」
グリードーの指がゆっくりと引き抜かれ、圧迫感から開放されたと安堵の息を吐くが、
出し入れされていた場所にあらたな挿入物があてがわれ、ガリオンは息を止めた。
指よりも遥かに質量が多くそして熱い塊に体中へ緊張感が走る。
「力・・・抜けるか?」
背中ごしにグリードーがガリオンを抱きしめると、触れ合う身体の暖かさにガリオンは、
グリードーに身を委ねた。力が抜けた一瞬を見計らい、グリードーは己をガリオンに差し入れる。
418 :
390-9:2006/02/10(金) 23:36:45 ID:br6kiujH
「!!」
今迄感じたことが無い異物にガリオンは目を見開き、息を飲み、音にならない声をあげた。
グリードーも予想以上の快感に意識が一瞬揺らぐが、飛散しかかった意識を何とか集め、
更なる快感を求めて彼女の中に己を満たしてゆく。
「っ・・・・・・・・・ガ、ガリオン・・・分かるか・・・今お前と俺が繋がってるのが・・・」
あまりにも非現実的な状況にグリードーは、感情の共有だけでなく、
感覚も理解させるためガリオンへ言葉をかけながら、ゆっくりと腰を進めていった。
「ガリオン・・・・・・ガリオン・・・」
「ぐ・・・グリ・・・ド・・・」
グリードーは何度もガリオンの名前を呼びながらゆっくりとそして徐々に抽出する速度を早めた。
「あっああっ・・・・・」
ガリオンの瞳からは、痛みと快楽がないまぜになった涙が溢れだして頬を濡らす。
苦痛や孤独に心揺らぐ事は無いのに、湧き出すような暖かい感情は
今迄感じたどの心の揺らぎよりもガリオンを混乱させ、困惑し、満ち満ちて、
涙があふれ出すのを止めることが出来なかった。涙を零すガリオンにグリードーは痛みの所為かと、
徐々に早まっていた動作をを緩やかなものへ戻した。
「すまない・・・痛いだろう・・・」
「違う・・・」
ガリオンは弱々しく首を横に振ると涙を零したまま、精一杯微笑んでみせた。
「・・・・・・・・・嬉しいのだ。」
「・・・・・・ガリオン・・・・・・!」
グリードーは抑えていた力を開放するかのように、力任せにガリオンを貫いた。
乱暴な動きにガリオンが喉をのけ反らすが、グリードーが覆いかぶさり押さえつけ、
先程とは比べ物にならないほど動きを早く荒々しいものへと変えていった。
「グリ・・・あッ・・・あ・・・ッ!!!」
吐きだす息が荒くなり食いしばる牙から軋む音が聞こえる。ともすれば、喉元を食いちぎる程の勢いで
グリードーはガリオンにその身をぶつけていた。徐々にせり上がり放出を求める感覚と伴い、
自分の持つ黒い欲望を全て受け入れてくれる彼女へ何と言えば良いのだろうか、こういう時、
必要な言葉は何だろうか・・・とグリードーは手放しそうになる意識を集めて必死に考えた。
「ガリオン・・・ガリオン!!」
グリードーは意識を放出する刹那、心に浮かんだ言葉を口にした。
「愛している・・・・・・・・・」
ああ、そうだ・・・この燃えるような苦しく焦がれるがそれでいて満たされる感情は・・・
「愛」と言うやつだった・・・と、グリードーは彼女の中に想いの丈を開放し吐きだしてゆく代わりに
抱きしめる腕に力を込めて、意識を手放していった。
419 :
390-10:2006/02/10(金) 23:46:42 ID:br6kiujH
グリードーは夢を見ていた。
そこは戦いの無い世界で、自分とウォルフィーやリーオン、サーガである子供達が笑っている。
お揃いのネッカチーフをつけて皆楽しそうだ。優しい空気に自分も自然と笑顔が零れている。
確かに倖せを感じる事ができるのに、ふと、何かが足りない事に気付き、
微笑みの輪の中にガリオンを探した。
辺りを見渡すが彼女の姿が見当たらない。
「ガリオン・・・?」
『グリードー・・・・・・』
落ち着いた優しい声色に振り向くと、ガリオンが佇んでいた。首にはお揃いのネッカチーフをつけている。
その表情は今迄見たことが無い程慈愛に満ちていた。ガリオンに触れようとすると、
幻想なのか彼女の姿が揺らぎ足元からかき消えてゆく。
「ガリオン!」
『・・・・・・いつ目覚めても、どの時代でも、私はそなたを忘れない・・・
時が巡る時、黄昏時が来れば必ずそなたを見つけよう。』
「ガリオン・・・俺は・・・」
『忘れるな・・・私が常にそなたと共にあることを・・・』
ガリオンの幻想が消え、グリードは暖かい漆黒の中に包まれる。
まるで彼女の翼にくるまれているような暖かさを感じ瞳を閉じて目を細めた。
「・・・・・・・・・」
グリードーが目を見開くと頭上には、星が瞬き月が煌々と暖かな光を輝かせていた。
勢い良く跳ね起きた直後、頭に激痛と嘔吐感を覚える。そういえば、塒でかなりの量の酒を
飲んだ事を思いだし今更になって酒精が回って来たのかと、眩暈で朦朧となる頭を振って意識を覚醒させた。
辺りを見回すと、先程までガリオンと共にいた筈の場所であることを思いだすが、
肝心のガリオンが何処にもいなかった。
「ガリオン・・・・・・夢・・・・・・だった・・・のか?」
ウォルフィーとリーオンにけしかけられてガリオンを探し、見つけた・・・そこまでは鮮明に覚えているのだが、
その後の展開があまりにも夢のようでグリードーは混乱の極みに達していた。
たとえ夢であったとしても自分はガリオンにとんでもない事を強いて、
とんでもない事を口走っていたでは無いか・・・と、顔をこれでもかと上気させる。
夜闇でも分かる程頬を染めたグリードーは、蹌踉めきながら立ち上がると
身体からひとひらの羽が零れるのを手の平で受け止めた。
『忘れるな・・・』
「・・・・・・」
グリードーは、夢から現へと引き戻した漆黒に濡れる羽を爪先で摘むと淑女の手に口付けを施すように、
唇を寄せ自分への苦笑を込めて口の端を歪めた。
「忘れられる訳無いだろう・・・こんなに俺を困らせるのは、お前が最初で最後だ・・・ガリオン・・・」
風が雲を呼び、優しい月の明りを遮る。
徐々に強くなってゆく風にレジェンズウォーの始動を感じつつ、
グリードーは、あともう少しだけ彼女と共に居られるように・・・と切に願った。
-糸冬-
長々とスレを占有してしまい申し訳ございませんでした。
以上で投下終了です。
このスレがマターリ続いてゆくことを願いつつ・・・・・・
脱兎の如く退散。
|出口| λ三
GJ、お疲れちゃん
初々しいのう…
力作 乙
グリガリ分補充でツヤツヤテリテリ、職人様ありがとうございました
グッジョブ!
最後まで綺麗に締めくくられてて、清々しく読み終えられたよ!
また何時でも投下して欲しい。
GJJJJJJJJJJJ!!!
そこはかとなくアニメのエピソードも盛り込まれてる所が
職人やのぅ。
リ、リクエストとかしたら職人様は書いてくれるかな。
ランシーンとガリオンとか、
種を蒔いた間柄ですしwwwww
428 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 03:48:51 ID:BOg8sjYb
職人さんの降臨を禿げ上がるほど待機保守
種をまいたつーとガーデニングにし思いつかない保守
種まいときますね
つミ∴
(()) 雨降らしておきますね
///
∴
ランガリ?
うん、ランガリ。
自分だはどう考えても合意は考えれない 号館になって島
だがそれがいい
号感キヴォンヌ
>437
とりあえず書いてみ
時間軸はきにすんな 保守代わり
「はぁ、なんで私にはだれもいないんでしょうね」
巨体に似合わず弱気な黒いウィンドラゴン、ランシーン。
二月から三月の半ばにかけて一部で甘い雰囲気が流れているというのに
何かを吸い取られそうな馬も、毛根がすりへった人間も、金髪の女もいない
いるのは頭の足りないサーガとシロンとその仲間達だけ
とても賑やかで、微笑ましいが、耳に堪える五月蝿さの連中
はぁ
寂しい独り者は すみっこで丸くなってましょう 目立たないように一人で
先客が ・・・・・・・・いましたか
「何故くるのだ」機嫌の悪そうなグリフィン
「あなたこそ、サーガの近くにいなくていいのですか?」
「さんがつじゅうよっか」の年間行事とやらについて、グリードーと私に
あれこれ詮索されるのだ。特に水と風のサーガとマンティコアの聴きよう
にうんざりしてここにいたのだ。
「二月十四日」にグリフィンと水のサーガは我々に小さなチョコレート
物を戴きました、「三倍返し」とかゆう人間の下らない行事の話ですか
私もあなたに「何か」渡さないとといけないんでしょうか?男の威厳
が掛かっている!とDWCにいた頃聞いた気がしますが・・・
・・・・・・というか貴方ブレイズドラゴンと、出来ているんですか?
「そんなプライドや体面を気にした物などいらん」
と、言った後「出来ておる」とは一体何なのだ?と聞かれた
440 :
439:2006/03/12(日) 14:27:01 ID:Wps7F9/i
えーと、「出来ている」というのはですね
・・・・・グリフィン少し、こちらに来て座って戴けますか?
クラブの面々の姿が確認できる場所から私の立っている日陰に
「何なのだ」と警戒しつつも移動し、その場で待機。
ああ、もう少しこちらに(その位置だと見えてしまいますから)
「出来ている、というのはですね・・・」自分のほぼ隣に鎮座した
グリフィンの額の紋章に口先をつけて嘗め回し 離す
「こうゆうことが自然に出来るくらいの仲だとおもいますよ」人間のうけ
うりですが。
441 :
439:2006/03/12(日) 15:00:23 ID:Wps7F9/i
私とグリフィンは無言でした。実は彼女は目が点になっていました
正直に言います、倒される覚悟の行為です。三日間は外に出れないでしょう
死を覚悟し、ビルから飛び降りる人間のように 目を閉じ衝撃をうけいれ
「・・・・・・」 ふにょ
目を閉じて隙を見せた私の口先に柔らかい衝撃があり、何事かと恐る恐る
目を開けると
グリフィンが自分の口で私の口に触れていました
長かったかもしれないし 一瞬だったかもしれない
意外な相手と口を繋げていました 頭の中で思考が混乱しつつも与えられる
事に素直に応じ、唾液の線が出来るほど舌を絡めあい そしてお互いの口内
を味わいつくすと口を離す
「中々、よかったぞ」自信に溢つつ頬を火照らせるグリフィンを尻目に
「結構、うまいじゃな・・・・」
ドカッ ゴキャ
私は最後まで話をする事ができなかった、何故なら話した瞬間赤い炎に
見舞われたから。 その後の事は覚えていない
442 :
439:2006/03/12(日) 15:22:03 ID:Wps7F9/i
ランガリというかガリラン。時間軸は聞かないで管際
スレお返しします。攻めガリオンがいてもいいなぁと思って書いてみた
責めガリいいわぁー!
ランちゃまは受けキャラだからにゃー
巨体に似合わず弱気な乱心(・∀・) イイ!!
最後のグリ突っ込みスカッとした グッジョバ
445 :
QB:2006/03/16(木) 13:53:27 ID:bXgFLf/e
ウンディーネってアニメで出た記憶無いがエロい
>>445 一応、本編でも出てるがちょこっと出る程度だぞ
龍Q館でやっていた「蘇る龍Q伝説」の中だと台詞もあるし多く出てるぞ
447 :
QB:2006/03/16(木) 23:42:41 ID:bXgFLf/e
>>446情報dクス
でもいまさらやってるかなぁ・・・第一遠いし。
だれかエロ書いてくだせえ
保守。ネ申をじっと待つモード
ランシーンにラドを寝取られるユル。
そして愛憎劇。楽しみですね。
というネタが浮かんでしまった。
それどのサイトのパクリとか言ってみr
アニメのレジェって本とかの設定だと二メートルとかあるけどシロン達
ドラゴンだと六メートル位はあるよね、どの辺りの大きさで考えてるのか気になる。
佐賀バトのガリヨンちっさいけど、あれも有りなのか
レジェ×人間だと色々大変だ、な。
うーたんとかサラちゃんとかあのあたりが人間とはヤりやすそうだよな
うーたんで2M弱位?
寝取られネタ既にあったのか。参った、知らなかった。
よく考えたら昼ドラっぽい。
454 :
QB:2006/03/24(金) 09:58:06 ID:ol8SKkHF
455 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 12:46:54 ID:gg371zuB
これを見たあなた!!ヾ(・ε・。)
あなたゎこの1ヶ月以内に好きな人と両思い
またゎ付き合っている子ゎすごくLOVE2になります!!
それにゎこの文章をコピーして他の掲示板に3回別の掲示板に
はればOK!!!たったこれだけであなたわぁ
最高の生活がおくれます!!
ただしこれをしなかったら
きっと両思いになることゎないでしょう!!(/□≦、)
やった子ゎ今でゎ学校1のLOVE2カップルです
456 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 15:39:26 ID:QeykWh1M
457 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 01:20:21 ID:D8vqrQHS
保守
保守
ネタをくれえー!
春だよ
発情期だよ
レジェンズに発情期あるのかは不明だが
基本的に発情期があるのはメスだけだし
オスはいつでも発情期
レジェンズという存在に発情期ってのも変な気がする
ドラマのやつで子持ちヘルハウンドがいたので子孫は残せるとして・・
受け入れ状態になってない女性レジェンズに、拒否されるオスっ子達
明らかに雄の割合が高いな
多夫一妻制?輪姦?
つ「ホモ」
BBがリボーンしてたぞ 女性陣
あのトロルもそうなのかなぁ…
ホモはかなり萎えるから勘弁
レズも勘弁
人サイズの奴は人間とヤってんだろ
好き嫌いしてたら立派なエロに辿り着けないぞ
このジャンルはかなりホモ好き多いと思ったが
俺はなんでも好き(*´∀`*)
俺ホモでもレズでも亜人でも人でも獣人でも獣でも
熟女でもねーちゃんでもにーちゃんでもおやぢでもショタでもロリでも
いけるよ
グロとかは勘弁ネ♪
俺はグロもいけるけど
さすがに誰も書かん(描かん)だろうな
翼もいだりする程度だろうね
死にネタならメタメタだろうけどレジェンズに死にネタって…
ギャグっぽく羽毟る程度なら
サイト回ると死に寝たもたまにある ランシーンが多かった気がするが
六月のオンリーとやらに期待する ごめスレ違いか
幸薄いのか
そんな死にそうに見えるのかランシーン
初めて新ED見た時、死亡フラグが立ったかと思ったものよ
むしろこの界隈だとノンケのほうが少なくて肩身の狭い思いしてます・・・(泣
ノンケに限定するとカプもかなり限定されるよな
女性って言うと…ガリオン・メグ・ハルカ・BB・ヨーコ・メリッサあたり?
メグママ マックママ
アンナだっけ、あの鳥女 あれも
とにかく女は少ないね
総務さんもお忘れなく
ハルカママことラドさんも
>>
480 486
さらに、俺。肩身狭すぎて泣けてくるよ
自家発電で頑張れ
レジェンズは自分で書かなければ始まらん
自家発電って言っても、自分に自信が無ければあれだしね。愚痴りたくなるのは分かる
それに自家発電って結局オ○ニーだしな。後から虚しくなる
まぁその定義だと見せ合うのもアレなんだけどな。変な話ゴメン。発電してくる
ホモじゃなくても男同士でオナニー見せ合う なんてノリは中学生ならありえなくもない
まさかw
中学生でも高校生でもそんな馬鹿な事はしなかったよ
それはお前の場合だろ
割合としては以外といるんだよ
小中校生がふざけてチンコ揉み合う奴の発展系だな
焼酎と
>>492の事が原因で
ここまで辿り着いた俺が着ました
ガリオンちょーかわいい
大きくてもちっちゃくてもアンナちゅわん好きだ
メグといい、アンナといい、マックさんといい
何でシュウはあんなにもてるんだ
レジェンズ最大の謎だ
ガリオンからも「バカだけど凄い」とか誉められてたし
主人公だから
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
498 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 01:34:27 ID:Fv4Hfj/8
保守揚げ
( ^ω^) ウーン
(⊃⊂)
⊂(^ω^)⊃ セフセフ!!
ミ⊃⊂彡
アンナは良い
某マンガのロリっこをやってからあの中の人のファン。
501 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 21:39:09 ID:27z2aDe3
ageついでに
昨日脳裏をかすめたシチュ
なんかの研究者にいろいろされるシロンさん………
そりゃあもういろいろと……
色々されるシロンさん。
書けるものなら書いてみたい。
色々されるガリオンさん。
書けるものなら書いてみたい。
色々するグリードーさん。
書けるものなら書いてみたい。
よくみたら上のグリは「色々する」なんだな 細か
@保守屋のポリシー@
どんなピンチの時も 絶対落とさせない
そうよ それが堅気な保守屋のポリシー
いつかホントに出会う 職人さんのために
スレをsageて 飛び込みを待つの
DQNの痛い 煽りの後で 殺意が芽生えるわ
コワイものなんかないよね 通し抜く方がいいよね
大きな夢があるよね だからジッと我慢しる
@ノノハ@
/(.*´_ゝ`)ヽ 〜♪
//,.:i._, -:'ー、\ヽ
/ノ {(/\)イ .} ヽヽ
/ / .ヽ(∧).| ! \\
/ノ } {='| ヽ ヽ
// .{ヽ/´!.,/ ヽヽ
彡´ /ハ ハヽ,\ ヽヽ
〃 `ヾ-ノ'´~ヾイ `ミ、
ヽ/ ./''ヽ/\
/ /ヽ/::::::::::\彡
/ ./ ヽ:::::::::::::/
!==イ`、 `、::::/ 彡
!::::::/ ヾ'=ヾ゛
l::::::/ミ \:::ヽ
>>504 誰に色々するんでしょうな
(フラグ選択発生)
保守
509 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 01:50:29 ID:7+NdGuE9
保守
落ちるな落ちるな落ちるなー!!
アゲ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
PCだったら書きたいやつ書いて落とせるんだけど、故障中で今携帯だからデキナサス
>>512 wktkしながら待つo(´・ω・`)o
>>513 遅くなるの覚悟でよろ^^;
文章力無いから見づらいかもしれんが待っててください
んじゃ、
>>501のシチュ借りますm(__)m
あげとくよ
516 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 23:27:19 ID:/6/j8ygn
あ
517 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 17:45:32 ID:hjKaGJ8S
待機揚げ
518 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 22:23:43 ID:Q5r0QbGL
もうちょっと待ってて下さいυ
なかなか暇が出来ないんで
あと保守Age
519 :
439:2006/06/14(水) 06:08:08 ID:NROuqj4b
待ちつつ投下 白い日のその後
黒い隣人の口先をはなし会話を置いた後 目の前に赤い線が走った
「・・・無事か、ガリオンッ!」
何時の間にかグリードーがやってきて黒いウィンドラゴンを殴りつけている。先ほどの
赤い線はこやつの炎だろう、普段より赤味が強く近寄るのが躊躇われる
「性懲りも無くまだ狙ってやがったのか!?」と等と言いながらランシーンはとうの昔に気を失って
いるというのに、気を失っていることに気がついていないのか。
なんにしろこのままだと片割れである白いウィンドラゴンにも影響がないともいえん
「グリードー、先ほどの行為は私からこやつに行ったものだ、それは応えていたにすぎん」
皆のいた所からは離れている、行為を行った時間は一分程だろうか?
「お、おまえから・・・・した、のか?」
殴っていた姿勢のまま固まるグリードー 小刻みに震えている気もするがここからではわからない
何度も言わせるな、一回で覚えぬか。私から行為を行ったのだ、と先ほど言ったではないか。
黒いのに迫られたわけでもない、たしかに先に紋章に触れられたりはしたが・・・・・
コラ、一方的に意識が無いものを殴るのは、感心な行為であるとはいえないと思うぞ。
「するときは、いつも俺からでお前から来るときはなかった・・・・」
「それがどうした。」
倒れている黒い奴の近くに座り込んでなにかしら呟いているが、小声で聞こえない
挨拶代わりに主に頬に当たる部分に口付け行為を行うとは違う 何かしら熱を帯びた行為
グリードーはボルケーノ属性だから他のものより熱いのだろうと思っていたが
不意打ちのように付けてくる行為を警戒しなくなったのは・・・・以前は戦闘訓練かと思っていたがどうも違うらしい。
挨拶はあのように・・・・・・長く息苦く熱が伝わるものではないのだから
GJ
乙〜!
グリードーさーん!
その謎の空白はいったい
現状報告〜
今全体の7割くらいが書き終わりました…
ほんと遅くて申し訳ない、遅い俺のアホ!!俺のカス!!ピー!!
なんだかんだ言うとりますが、今週中には書き終わりたいんです(どっちにしろ遅いけど) プチ努力中です
待たせてスイマセンですυルーズな俺を許してくれOTL
525 :
:2006/06/19(月) 08:25:55 ID:rTvHnSAA
ガンガレ、GJ!
526 :
439:2006/06/19(月) 09:43:33 ID:4B7ZiYW/
謎の空白。いやなぜか出したら開いてしまっていた短いから、
考えながら文章打ってる
日本語でおk
同じく
保守
更に保守
532 :
:2006/06/28(水) 18:18:42 ID:/d14b8k4
保守
できたー!遅れてスマン!
アト、ツカレマシタ…エエ、ホントニ…
Gレスほど借りるので落としていきます、駄文君を。
えー、ます初めにいっとくけどな、こ れ 投 稿 し て も 怒 ら な い で く だ さ い 。 本 当 に あ れ だ か ら w (´・ω・`)
ツッコミ所満載!でも心の中で処理してね!
『……ここ、は…?』
気がつくと真っ白な光に照らされていた。眩しくて目を細めていたが、次第に光に慣れてくると欝陶しい光源が円状に並んだ電球ということがわかった。映画で見たことがある…病院の手術室の電気。
目線を電気から動かす。……知らない部屋だ、目立ったものが無く、真っ白の壁と天井、まさに手術室と言うしかない。
ぼーっとする。寝ぼけた思考回路はうまく働かず、なぜこんな所に居るのか思い出せない。それと、さっきから背中が痛い。仰向けに寝かされているようだ、それも固い板状の上に。こんな場所で居眠りをした記憶は無いのだが…。
とにかくこの眩しくて殺風景な部屋から出るために起き上がろうと体を持ち上げる。その時初めて身体の異変に気付いた。
『…? う、動かねぇ……、これは…?』
首から下が動かせない、何かに押さえ付けられてるせいで動けない。手足に目をやると幾つもの鉄の半月型のリングが、手足を固いベットに固定している。いわゆる“張り付け”の状態だ
。手足だけじゃない、胸から腹の当たりもガッチリ固定されている。
『…!? なんだよこれ…、くっ、外れねぇ』
無理矢理手足を動かすとリングが当たり痛い。びくともしない鉄のリング付きの固いベット、見たことも無い手術室みたいな部屋、自由の利かない身体。
一体、何故こんな所でこんな事に…
思い出せないモヤモヤ感、自由を奪われた苛立ち 二つが入り交じって複雑な表情になる
もがいていると、頭上の方から機械音がした。大きな自動ドアが開く時の音だ。
コツコツと近づいてくる音、目線を頭上に向けると白衣を纏った知らない男性が近づいてきている。DWCのオッサンよりは髪があるが、歳は大体同じぐらいだろうか。
「目が覚めたかね?そのリングは私が解除するまで外れないよ。まあ、落ち着きたまえ。」
白衣のオッサンはシロンがもがいているのを見ながら言った。シロンはもがくのを止めると白衣のオッサンを睨み付けた。
『じゃあさっさと解除しろ。こんな所に用はねぇんだ。』
シロンの苛立ちを煽るようにオッサンは鼻で笑う。
「それはできないな。私達は君に用があるからね、シロン君。」
『馴れ馴れしく呼ぶんじゃねぇよ それに何でオレの名前知ってんだ?』
「色々と調べさせてもらったよ、シロン君。君の名前、性別、住所、飼い主……君は私達にとっては研究材料だからね。」
『…プライベートの侵害だな オレはオッサンの研究材料になった覚えはねえし、される気もねえぞ』
白衣のオッサンはシロンの寝かされているベットの周りを歩きながら続ける。シロンはオッサンを目で追いかけながら続ける。
「フッ…私達もシロン君には許可を取っていなかったからね。始めは遠くからの観察をさせてもらっていたんだよ。
次に君の生み出す風についても計測させてもらったりしていたんだが、私達は君の、ウィンドラゴンの生態系について研究してみたくなってね。それで君の捕獲計画を企てたのさ。」
『……で、その計画が成功 今に至るって事か…迷惑な計画だぜ…』
「まあ、そう言わないでくれたまえ。君に気付かれないように眠らせるのはとても難を要したんだよ。君をここまで運ぶのも苦労したんだよ、シロン君。」
『……どうでもいいけどよ、この堅苦しいワッカをさっさと外してくれ 欝陶しくて仕方ねぇんだ』
「それはまだできないな。まあ、君の返事次第では外してやってもいいんだがね。研究に協力してくれるかい?」
『…NOだ 薄らハゲに協力する気はねぇんだよ』
シロンは苛立った声でオッサンに向かって言った。オッサンは苦笑しながらシロンの耳元で囁いた。
「君のパートナー、シュウゾウ・マツタニ君がどうなっても、かい?」
その言葉を聞いた途端、シロンの瞳孔が開く。そしてさっきよりも強く手足を動かし暴れ出した。
『…!! てめぇ!アイツに何かしやがったら…!!』
「まあまあ、落ち着きたまえ。君のパートナーは別室に待機してもらっているだけだ、今はね。」
『チッ… つくづく汚ねぇ野郎だな……』
「フフフ…研究熱心と言っていただきたいね。さて、もう一度聞くとしよう。研究に協力してくれるかい?」
シロンは少しの間黙っていた。そして半ば決意、半ば諦めたような声で呟く。
『……何をすればいいんだ、協力してやるから…』
ニヤリとオッサンがニヤつく。嫌な笑い方だ。
「それは光栄だ。私達も心置きなく研究をさせてもらうとしよう。
君のすることは特に何もないさ。ただ私達の研究に身を委ねて大人しくしていたらいいのだよ。」
『……わかった』
「では、準備をさせてもらうよ、シロン君。」
オッサンはそう言うと、白衣のポケットから何か取り出す。リモコンのようだ。オッサンがリモコンのボタンを押すとシロンの寝かされているベットの腰から下の部分が動き出す。それにシロンは『うおっ』と驚きの声が出た。
腰の部分が少しだけ持ち上がったところで一旦動きは止まった。そして今度は両足が開脚するように左右に開いていく。
『な、何する気なんだよ!』
今になって慌て出すシロン。オッサンは変わらずの嫌な笑みを浮かべながら答える。
「フフフ…。なに、心配いらないさ。ただ私達は君についてもっと知りたいだけさ。そのためのサンプルを採取するのだよ。
君が気を失ってくれている間に大体のことは調べさせてもらったんだが、今からすることは意識がないとできなくてね。」
『オッサン、前フリはいいからさっさと言ってくれ』
長い説明に飽き飽きしたシロンが言うと、オッサンは何も言わず続けた。
「・・・私達はね、君の配偶子を採取したいんだ。その準備を今させてもらっているんだよ。」
オッサンが言い終わったところでシロンの両足を動かしていたベットの下部はしっかりと開脚した状態で停止した。違和感を覚えるシロン。
『…ハイグーシ?なんだよ、それ?』
シロンを首を傾げながら問う。オッサンはさっきのリモコンをいじっている。
シロンがオッサンの返事をまっていると、そのとき二度目の自動ドアが開く音がすると二人の人間が入ってきた。頭から足先まで覆う白い防護服に身を包んでいる。まるで宇宙服のようで、顔の部分だけ黒いプラスチックのようなものになっている。
宇宙服の二人がシロンの持ち上げられている下腹部に近づいてくる。
「配偶子・・・雄の場合、精子の事だよ、シロン君。」
オッサンの言葉を聞いた途端、シロンの脳裏を過ぎる嫌なもの。
動けない自分…実験…サンプル…足を開かされたこの状態…宇宙服の二人の立ち位置…配偶子=精子…「雄」…
『せ、「精子」って…まさかお前等……オレを…』
シロンの頭の中が不安と混乱でごちゃごちゃになっていく。そんなシロンを気にせずにオッサンは宇宙服二人組に「では、始めるぞ」と言った。
『おいっ!ちょっと待てっ!勝手に進めてんじゃ…!』
「だが、君は私達に『協力する』と言ったはずだよ。それとも、パートナーがどうなってもいいのかね?・・・なあに、すぐ終わるさ、君が大人しくしていればね。さて、始めるとしよう。」
宇宙服二人組がシロンの股間に近づいてくる。シロンは暴言を飛ばしながら無駄な大暴れしている。
「やれやれ・・・、そんなに暴れれても無駄だよ、シロン君。しょうがない、アレを・・・」
オッサンは宇宙服の一人に何か言ったあとリモコンをいじる。すると何も無かった床から色々な物がのった鉄のトレイが出現した。宇宙服の一人はトレイから注射器を取り出す。赤ん坊の腕くらいの大きさの注射器だ。
それが暴れているシロンの腕に注射された。液体がシロンの身体の中に流れていく。
『ゔ……何を…』
シロンが急に大人しくなる。全身の怠さ、少しの目眩と、じわじわと身体が熱くなっていく感覚。高い熱が出た時のような状態にシロンはなっていく。
「気分は良く無いだろう?少し大人しくなってもらうよ、シロン君。さて、さっきの続きだ。」
ぐったりとしたシロンには「研究」を無抵抗のままに受け入れるしか選択肢は無くなったのだ。
『ぅあ…!や、やめろ…っ!』
シロンの陰部を宇宙服の一人が撫で始める。時に圧力が強くなったり、弱くなったりしている。触られるたび、まだ奥のほうで反応を示すシロンの男性器。無言でシロンの股間をさすり続ける宇宙服の一人。
股間を撫でる手が今度は揉む手へと変わる。たまらず声を漏らすシロン。心拍数がだんだん速くなっていく。
『ゃめ…う……』
体の奥から熱くなったモノを感じる。『(このままだと…!)』 シロンはなるべく感じないように目をつぶりながら別のことを考えようと努力してみたが、体は素直にこの股間への刺激を興奮として受け止めた。アレが膨張していくのがわかる。
膨張し始めたアレはシロンの陰部から頭の部分をだんだん覗かせる。粘着質の体液が絡み付いた先っぽが出てくると、宇宙服の一人はその先っぽを両手の平で挟んで上下運動を開始する。
くちゅ、くちゃ・・・
『ぅ…くぅ……!』
出たての敏感な部分を触られてシロンはビクッと一瞬反応する。いやらしい音が自分の股間から聞こえてくるのがシロンの性欲を煽るようだった。
さらに「実験」は続く。強く挟み、手の上下運動をゆっくりと行うと、性器の先端部分は血が集まり大きくなる。そうしているうちに、勃起した生殖器は体内から体外へと姿を現わす。ねっとりとした滑走のような体液が、まだ若々しさを象徴する硬い性器を濡らしている。
『はぁ・・・ぁっ・・・』
シロンの脈拍と呼吸が乱れる。心臓の動きに合わせて脈打つ性器は赤黒く、そして固くそそり立ち、先からは透明の汁が出はじめる。宇宙服の両手はは亀頭から性器の付け根までの間隔を往復しはじめると、一回往復するたびにシロンはたまらず声を漏らす。
『んぁ…くっ……はぁっ…はぁ…』
もともと濡れていた性器は新たに垂れ出した透明の体液で一層ぬるぬるとしていき、それが手の動きを一層滑らかにした。
「感じているね。大人しくしているご褒美に、良い物をプレゼントしよう。」
シロンが刺激され喘いでいる中、オッサンが言った。が、他人に自身のアレを弄られ辱められ、さらに意識が薬のせいで朦朧としているシロンの耳には届いていなかった。
さっきからシロンの固くなったアレを弄んでいる宇宙服の隣にいたもう一人の宇宙服の奴が何やら透明の大きな物体をトレイにのせて持ってきた。
輪切りにされたような物体にそれほど大きくない穴が開いている。自慰に使う「大人の玩具、オナホール」というやつだ。オナホールがシロンの精器に装着される。
じゅぷじゅぷ…
『う、うぁああっ!ううぁ!』
女性器のような締め付けられる感触によがってしまうシロン。貫通式のオナホールを動かされるたびにビクビクと反応する。
『あぁぁ…!ぐぁ…!はあっ、はあっ』
快感がシロンの思考を支配していく。こんな事をされて(気持ちいい)と感じている自分に情けなくなり、涙が滲み出てくる。
それでも、気付けばダランとだらしなく舌が出て、唾がたれだし、大声で喘いで、また新たな汁をアレから出している。
そして、シロンに限界が近づいてくる。身体の奥から出るものを感じ、一気に溢れ出る。
『うあっ!や…、でる…!うああぁあぁっ!』
シロンが雄叫びをあげると精器から大量の白い「配偶子」が溢れ出す。
一発目は勢い良くシロンの白いお腹に飛び散り、二発目は少し勢いが衰えた状態で一発目の下に。それから後は精器を伝い、ダラダラと溢れ出していた。
すかさず宇宙服の二人がシロンの精子を試験管に集めていく。
「これはすごいな・・・。お見事、というべきかな、シロン君?・・・・・おや?返事がないなあ。・・・やれやれ、気絶してしまったようだ。」
「採取終了しました。冷凍保存も完了です。」
「ご苦労。予想以上のサンプルが手に入った。」
「このドラゴン、いかが致しますか?」
「せっかく捕獲した“研究材料”だ。このまま帰すには勿体ないだろう?」
「では、早速閉じ込めておきます。すぐに運ばせます。」
「フフフ…、シロン君には悪いが、もう少し私達の研究に付き合ってもらうよ。」
グッタリと、まるで魂の抜けたようになっているシロン。
これから受ける拷問のような“研究”が待ち受けている事をシロン自信知らないだろう。
―END―
テラエロス
ネ申ktkr
感動の余り言葉では言い表せません
GJ!!
続き希望します
シロンのエロスをもっと
544 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 20:29:56 ID:rMXAL+Uw
Age
545 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 20:22:53 ID:mPfnXzmY
なぜかGBA版男の子主人公とアリサのエロを妄想してしまった
俺は末期的ですかね?
やっぱPC調子悪いわ・・・頑張れポンコツ!
返事遅れてスマソ
>>543 続きって・・・υ
うーん、いいのが思い付かないな・・・
「いろいろするグリードー(前レス参照)」使わせてもらう?数字になっちゃうけど
冗談です、ごめんなさい。もう言いません
でも、なんかいいネタ思い付いたら報告に来ます
同じ研究所ネタなら、色々されるランシーンを思いつきました
>>545 漫画版も女性陣居るしなー(りりことカオルコの二人だけだが…)
りりこがネクロムレジェンズに捕まってリンカーンされるネタとかはどうよ?
原作でも実際捕まってるし…
549 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 01:31:01 ID:qPiN07CM
>>548 確かにそれもいいですが
アリサみたいなクール系をヤってしまうのも面白いと思いますよ。
フフフ…PCから変なニオイがしおるわ…
>>547 ランシーン、御乱心…
はい、空気もシーンとしたよ、はい、ごめんなさい
シロンVerの台詞をランシーン口調に変えたようなやつになりそうな悪感…
うーん、こうなったら数字を……(゚-゚)
数字板の方は落ちて復帰も住人達は考えてないみたいだし、こっちで良いんじゃね?賛否両論なのは目に見えるが
てかPCヤヴァイなら直しに出せw
レジェンズって人もレジェもでパターンがあるから色んなレパートリーが増えてくし
かといって極少数派(ありえないカップル等)とかはもにょるが
数字板時に出てた『女帝がりよんがヘタレぐりーどーに色々する』とか妄想はしてる。文に表現するかは後々。ガリグリとかお腹一杯かな?
いや、人絡みが子供だけだから色々と抵抗ががg
>550
最初に注意書きすればいいんでないかと。
ここは妄想を吐き出すためのスレなんだし。
>551
あれ?
数字板は元々投稿用スレではないし
連投で萌え話しにくくなった住人からも苦情が出た。
その流れでトラブル避けのために専門の投稿掲示板が派生したんじゃなかったっけ?
数字スレ本体は途中で出てきた俺様1番ヲトコに住人が引いて
沈黙してる内に落ちたと記憶してる。
立てる気無いというより警戒してる気がするな…。
俺様は空気読まない発言続けて、注意されたら
「男からも女からもつまはじきにされる俺様のためにスレ立てろ!ミャー!!」とか叫んでたw
あんまり腐女子臭い書き込みばっかしてると荒らされたりしそうで怖いんですけど
痛々しいし止めてもらえませんかね
まぁそう言うな。俺も思ってたけど。
>553
腐兄ジャマイカ?
男女の絡み……
女王様なハルカ先生と下僕なランシーン
ごめん
>556
ソレ(・∀・)イイ!
というわけでハルラン書いてたが
何この和姦つうかラヴラヴっぷりはみたいな感じになって
書いてる自分の方が恥ずかしくなってきた
ヴァーorz
>558
>女王様なハルカ先生と下僕なランシーン
>何この和姦つうかラヴラヴっぷり
(;゚Д゚) SMなのにラヴラヴなのか?
どんな状況なのか気になる…
>>559 いや、というか何故かSMなしになってハルカ先生がランシーンに処女を捧げる話に
余りにもランシーンが優しくてあまあまでウボワァーになった
なんつうかな、照れるよ、アレは
エロ妄想スレで照れてどーする
そして人は居なくなる
(*^ω^)キャッ
意味不明
グリードーは普段の姿が一番エロいような
シロンはバーサクがやばかった
ハルカ先生とランシーンがやばい
567 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 16:09:51 ID:t38cqab8
シロンエロ希望
はい。いつか載るならいつまでも待ちます。
その日まで頑張って保守
そして保守
570 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 09:54:15 ID:U4vQBh5D
捕手
571 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 15:39:42 ID:PMF5jCz8
保守
572 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 00:26:38 ID:EWcQghOr
ほっしゅほっしゅ
ランシーンはどのキャラと組ませてもエロいな。
ハルカ先とラン様も好物だが
グリ子とラン様も萌える。
つまりランシーンはエロい
保守。そして今考えたんだがこのスレにリアル性別♂いるのか?
男女分別に此処から離れました
こんな短い間隔で保守してたらスレの無駄だろうに…
>575
何か問題でも?
俺も同じ事思ってた
VIPじゃあるまいしそんな短期間に何度も保守しなくてもねぇ
保守ばっかりしてないで萌え雑談でもしないか?
メグ可愛いよ。メグ
グリ姉様。高貴すぎるよ。
ハルカ先生エロいよ。眼鏡萌えるよ。
ディーノの母の若かりし頃も良い。
こういうジャンルには必ず、歳に関係なく頭の弱い子が沸いてるから……
保守保守言って必死になって作品提供してもらって食いつぶすつもりなんでしょうね
「早く僕の(オカズの)為に作品投下して下さい!!!!><」なんでしょ
そりゃやる気無くすし誰も来なくなるわ('A`)クオリティとかカップリングとか条件言われりゃ益々ね
>>579 萌えスレ無いからって此処を代わりにされても困るが…(´・ω・`)別にいいか
あと「グリ姉様」の所で女体化したグリードー兄貴が頭に浮かんで麦茶吹いたぞこのやろw
ガリ姐さん可愛いよ艶やかしいよガリ姐さん
うはwww純粋にガリ姐さんとグリたん間違えたwww
すまそwww
いや、保守が続いて味気ないんで雑談でもと思ってさ。
保守より話が広がるかと。
女体化グリで聖レジェンス学園ってお馬鹿なネタが浮かんでしまった…
間違えた詫びにそのうち投下するよ。
女体化は・・・><;
いや、それは冗談だよ。
投下するのはノマだから
カプはまだ決めてないが出来たら投下しにきます。
ノシ
ピンク消えるって事はここもお盆には消えるのか…
2年越しの萌えをありがとう
>>585 つまり、おまえはここはもう終局と思ってるんだな
じゃあカエレ!(・∀・)
587 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 15:04:30 ID:PYb+JgZz
589 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 09:44:02 ID:wHZ/Jags
このジパングもうちょいでパンク
590 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 15:36:40 ID:d3AiyzDa
591 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 19:53:01 ID:dDX2xDy+
このジパングもうちょいでパンク
1です
スレをこんなにも伸ばしてくれていてありがとう
お礼にメグチョップされてきます
【第1話】 λ...
594 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 23:07:57 ID:1DhQIfZ4
こいつあまるで火事場
すげえ熱気溜まっちまう島国デンジャー
ますます上がっちまうカモン!
595 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 18:49:55 ID:1vds7J8q
このジパングもうちょいでパンク
ho
これぞレジェンズウォー後
みんな消えて記憶も消えてサッパリ☆
ほしぃ
599 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 17:55:51 ID:057kl+Cb
過疎ってるな
600
レ
ジ
ア
イ
ン
例のダサいポケモンになるかと思ったら新展開だな
保守
がりっちょ
609 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 20:01:50 ID:18v0QiAx
ウルトラマンが悩みを聞いてあげるスレッド
1 ('A`) New! 2005/05/20(金) 21:05:58 BE:83277874-#
/ || :ヽ
┌|(⌒ヽ :|| ..:⌒: |┐ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|::|::ヽ.__:):||(___ノ ::|::| │
|:|: .. :|| .. |:| │
:|: .. || ..|| < ジュワ!
:\ [_ ̄] /::| │
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2 ('A`) New! 2005/05/20(金) 21:06:49
ジュワワワジュワワ、
ジュワジュワジュジュワワワワワ?
3 ('A`) New! 2005/05/20(金) 21:07:27 BE:107071294-#
/ || :ヽ
┌|(⌒ヽ :|| ..:⌒: |┐ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|::|::ヽ.__:):||(___ノ ::|::| │
|:|: .. :|| .. |:| │
:|: .. || ..|| <
>>2日本語でおk
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そろそろ新作がほしいと思う秋の夜長age
とみせかけsage
意味わかんね
613 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 02:00:54 ID:JnjUrR2K
a
保守
死亡防止
誰か投稿してくれ!!!
職人だったけど
>>586を見て帰ることにしました。
ぶっちゃけもうレジェンズ手放しt
まじでっ!? Σ(゚д゚lll)ガーン
確かに次ぎスレもたってないよね、、、、
保守あげ
生まれて始めてのage
生まれて始めてのage(笑)
何を始めたんですかぁ?
625 :
愚民:2006/12/18(月) 05:05:30 ID:gHFGy5sH
相当前にウンディーネのエロ欲しいとか言ってたアフォです。(HN無駄に変えた)
空気読まずにウンディーネのエロっぽいの自家発電開始します。(漫画の方かな、多分)
シロンもガリオンもグリードーもランシーンもいませんがヨロ
内容はなにやらヘンタイ×ウンディーネの完全妄想物です。あ、ローラってのはカードの名前から取った
(名前つきの奴漫画にもアニメでも見なかったorz)
エロは始めて書くんで突っ込みどころには好きなだけ突っ込んでください。
では。
626 :
愚民:2006/12/18(月) 05:06:57 ID:gHFGy5sH
「やった・・・ついに手に入れたぞ・・・」
金曜日の夕方、玩具店の前で不気味に笑っているのは竜童小5年「ヘンタイ」こと辺見太三だった。
この男・・・「ヘンタイ」が手に握り締めているのはソウルドール”ウンディーネ”
淡水の澄んだ水に生息し、争いを好まないと言う水属性の美しい人間型のレジェンズである。
決して絶対的に強いと言うわけでなく、ヘンタイが欲した理由は強さとは別な所にあった。それは・・・
ヘンタイ、帰宅。
家には誰もいない。机の上には
「急用があるので月曜日まで帰れない。ご飯は自分作って。ゴメン 父&母」
と書かれた書置きがあるだけ。
「こいつは都合がいい・・・今日はツイてるな・・・」
まあいつもなら親が居ないと遊び放題だと喜ぶが・・・今日のヘンタイが喜んだ理由は違った。
夕飯を食べ終え、宿題も終わらせ、シャワーも浴び、魅惑の自由時間が来た。
「よし、そろそろ始めるとするか・・・」
ヘンタイはおもむろに今日手に入れたソウルドールと自分のタリスポッドを取り出した。
タリスポッドにソウルドールをセットし、ウンディーネをリボーンした。
「・・・・・始めまして、私はウンディーネのローラ。あなたのお名前は?」
「辺見太三だ。クックック・・・」
ヘンタイは不気味な笑みを浮かべている。
「辺見さんね。まだまだ経験不足だけどだけどこれからもよろしく。」
と、ローラが言い終わるや否や、ヘンタイは不気味な笑みを浮かべながら、
「ローラちゃんはかわいいねぇ・・・!」
と言いながらいきなりローラをベッドに押し倒した。
「きゃっ!いきなり何するの!?」
「大丈夫だ。痛いのは最初だけだ・・・!!」
627 :
愚民:2006/12/18(月) 05:08:02 ID:gHFGy5sH
ヘンタイはローラの上でパジャマを脱いだ。この為に下着を着ないでおいた。勃起した肉棒がローラの目前に迫る。
そう、ヘンタイは自分の肉奴隷とする為だけにローラを買ったのだ。
「な、何!?やめて!怖いよぉ!」
雄の裸、それも人間の雄の裸なんて見たことの無いローラはヘンタイの肉棒を見てひどく怯えている。
「まあいきなり挿れたりしないさ、安心しな」
ヘンタイはローラの胸を揉んだり、しゃぶったりし始めた。
「いやあぁぁ・・・や・・やめてぇ・・・」
ローラは顔を真っ赤にして恥らっている。
「ここの具合はどうかな?」
ヘンタイはローラの秘部に触り始めた。
「あっ・・・そ、そこはっ・・」
ローラはヘンタイに秘部を触られる毎に感じ、体を震わせる。
「よし、これだけ濡れていれば十分だな!」
ヘンタイはローラに勢いよく挿入しようとした。
「え・・・いやっ!・・・そこは・・・挿れちゃだめぇっ!」
「こういう経験もしておかないとなっ!!」
ローラは腕を伸ばして侵入を拒むも、ヘンタイの力には経験不足のローラは敵わなかった。
ズボッという挿入音とほぼ同時にローラの膣内で何かがブチンと弾けた。
「痛ったあぁぁぁい!」
ローラは処女だった。純潔のあかしがベッドにしたたる。
「よし!いくぞおぉぉぉっ!!」
ヘンタイは高速で腰を振り始める。
ズボズボズボズボッ・・・
ローラは純潔を失った痛さと喪失感に半泣きになりながら
「い、痛い!痛い!も・・・もっと優しくしてっ・・!」
「すごい・・・抜群のフィット感だ・・・これがセックスか!?」
ローラの声は快感の虜となったヘンタイには届く事は無く、さらに勢いは増していく。
ズニュッズニュッズニュッ・・・
「ああ、もう出そうだ・・・よし、中に出してしまえ!!」
「ええっ!?ちょっと・・・中はっ・・・ダメえっ!!」
やはりヘンタイにはその悲痛な叫びも届かなかった。
「出すぜ!!!」
「い、いやあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
ドピュッ
ドクドクドクドク・・・
628 :
愚民:2006/12/18(月) 05:11:27 ID:gHFGy5sH
ローラの膣には熱い精子が大量に注ぎ込まれた。
「はあっ、はあっ、やった・・・ついに童貞卒業・・・しかも処女で!」
「ああ・・・うっ・・いきなり・・そんな・・・・ひどおぃ・・・な、何でこんな事を・・・?」
そのローラの問いにヘンタイは、
「始めからそうしてやるつもりだったぜ・・・しかもお前はかわいいからな・・・また勃っちまったぜ・・・」
そう言いながら精子をまだ滴らせてる肉棒をローラに近づけた。
「ま、またやる気なの!?もう・・・許して!!」
ローラが必死でやめるよう訴えるも、
「じゃあ、もう一度勃っちゃったコイツを何とかして欲しいぜ・・・っていうか、しろ!!」
と言いながら肉棒をローラの口に突っ込んだ。
「!!!!!」
慣れない精子独特の匂いと味でローラの眼からはおもわず涙がこぼれる。
「・・・・・!・・・・・・・・・・・!(いきなり何するの!?息が出来ないよ!)」
「そいつをお口で綺麗に掃除して、奉仕するんだな!!」
「・・・!!・・・・・・!(もうやめて!!お願い!)」
ローラがやめるよう目で訴えるの見て、ヘンタイは不気味な薄笑いを浮かべながら、
「じゃあ、下のお口にまた突っ込んじゃうよ?それでもいいのかい?」
ローラの膣はさきほどの痛みがまだ強く残っていた。
ローラは悲しげな表情を浮かべながら、ヘンタイに口で奉仕し始めた。
くちゅっくちゅっ・・・
「もっと早く!!」
くちゅくちゅくちゅくちゅ・・・
「そうだ、その調子だ・・・」
「・・・・・・・・。(どうして・・・)」
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ・・・
「出すからしっかり味わえよ〜!!」
「!!!」
629 :
愚民:2006/12/18(月) 05:14:01 ID:gHFGy5sH
ドピュッ!!
「んんんんんんんんんんっ!!」
ローラが大量の精子の味にむせそうになると、
「しっかりと俺様のを味わうんだ!!」
とヘンタイに口を強く塞がれてしまった。
「・・・!!・・・・・!!!・・・・・・・!!(そんな・・!!ひどすぎる!!!あ、熱ぅぃ・・!)」
ローラはもう自分は汚されてしまったという感覚と肉体的、精神的な苦痛で泣いていた。
だがヘンタイは口をふさぐ事を止めなかった。
そしてローラが精子を飲み込み終わり、ようやく開いた口で何かを訴えようとしたその時、
「よし、今日はもういい。」
ローラは強制的にカムバックさせられた。ローラの悲痛な叫びは結局最後までヘンタイに届く事は無かった。
もう一度シャワーを浴び、汚れた箇所を掃除し、それらが終わった後ヘンタイはまださっきの行為の残り香のあるベッドの中でこう呟いた。
「明日はどうしてやろうかな・・・・」
土日が休みの小学生。親も月曜日までいない。果してローラはあと二日間の内にどうなってしまうのか・・・
End
630 :
愚民:2006/12/18(月) 05:19:34 ID:gHFGy5sH
投稿後自分で軽く後悔
今後精神年齢が厨房以下な俺にエロを書く資格があるかどうか逝ってくれ。
乙カレ〜。燃料補充してくれてありがd!!
俺は十分にできてると思うけど、、、、、、ほかのやつらの意見は?
とりあえずageておくんだな
633 :
愚民:2007/01/06(土) 02:27:44 ID:SuuEyBN+
誰も来ないな
そうだね
635 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 19:19:03 ID:K37IuJzy
shironsaiko-
来ないじゃなくて居ない
一応居るけどROM派だから
レジェンズもよく考えたら放送終わって結構経ったから下火になってきたのかな…
まだファンの人がいるだけマシだけど
保守
ひたすら保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
ただひたむきに保守
642 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 02:46:07 ID:6Nh2IRy0
保守
643 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 02:47:45 ID:6Nh2IRy0
保守
644 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 03:02:31 ID:6Nh2IRy0
すいません、保守ってどういう意味ですか?
スレッドの「dat落ち」を阻止する目的で書き込むこと。
長期間書き込みがなかったスレッドでも、
何らかの理由でそのスレッドを掲示板上に残しておきたい場合になされる。
書き込みたい内容が特にない場合は、
「保守」と書き込まれる。
age書きされる場合(保守age)と、
sage書きされる場合(保守sage)の両方がある。
後者の場合、メール欄だけでなく、
本文も「sage」とだけ書かれることがある。
なお、「dat落ち」か否かの判定は、
最終書きこみ日付にもとづいているので、
保守だけが目的ならばageる必要はない。
だってさ。
とにかく保守
647 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 23:07:09 ID:hYnNzckD
保守の意味を教えてくれた方ありがとうございました。なにしろ、こういう所初めてだったので。ところで、ほかにシロンとかランシーンのエロ画像がある所とかありませんか?
648 :
愚民:2007/01/25(木) 00:04:49 ID:3fO3zUas
>>647 「ほかに」って言ってるがここに画像あったっけ?
確か外人さんのポケモンメインのサイトに混じって有ったのを前に見たがもうそこ閉鎖したかもしれないな。
レジェンズのエロ画像なんて今はほとんど見付からんぞ。とりあえずシロンでググるとエロっぽい画像が一枚でてきたな。なんてマジレスしてみる。
所で626〜629の感想誰か頼む。
エロ初めてだから出来栄えが自分じゃワカンネ
何故文書スレで画像キボンとか言うのか
しかもエロ画像とか厚かましい。自分で探せないのか自分で
>>648 いやそこでマジレスするおまえに心底ガッカリ。
いや、内容はエロ重視だったんだろうけど、台詞部分が大半を占めてる時点でこれは「脚本」とも言えてしまう
スレ全部見て多少の改善をするともっと上手くなると思う。てか男に自分を自己投影してるんじゃね?とも見える
直接的なのも正直好き嫌い分かれるし、最初に注意書きがあれば良かったかも
って言う俺もマジレス
650 :
愚民:2007/01/26(金) 00:40:06 ID:erFM6bRz
>>649 なんかもう、日本語とかこのスレとか人生とか色々復習してくる。
俺は勉強不足だったぜorz
神の降臨を待ちつつ保守
蘇る保守伝説