>>582 拙者も女性かされてみたいものですなぁ、、、ふぉふぉふぉふぉ
高笑う
>>581の背後に忍び寄る、
>>582。
「そんなに女性に感心があるんですか?」
不意に後ろから声を掛けられ振り向く
>>581。
「い、嫌、拙者は女に興味があって・・・・」
「ふむふむ。そうですか。それでは、私が良い事を教えよう」
と一枚の名刺を差し出した。
「そこの店に行くといい。何かあるかもしれない」
微笑を讃える
>>582.
「何か変な事をさせる所か?」
「いやいや、行って見ればわかるよ」
時折目線を逸らす
>>582に対して
>>581は、
(どうも信用できないな・・まぁ単にネタだろうし、拙者も興味があるから行ってみるかな)
>>581はその店に行く事になった。
時折
>>582の口元がニヤついていた事など、
>>581自身知るはずもなかった。
スレ汚しスマソ。