TS・性転換・女性化小説(非強制) Part3

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502名無しさん@ピンキー
>>501
「さて、そのオモチャとやらはどこかな……?」
>499は、>496の体を服の上からまさぐった。
「あん、……ごめんなさい、許して」
496は、微妙なタッチで体を撫でられる感触に悶えた。
足をバタバタさせ、逃れようとしたら、>497が参戦してきた。
「へへへ、まずはこっちからか、俺も混ぜてくれよ」
そういって、496の両足の間に割って入り、フトモモを押さえつけた。
「や、なにするんだよぉ!」
「本当はこうされたかったんだろう?」
そいういうと、499は496のジーンズのファスナーを下げた。