>>501 「さて、そのオモチャとやらはどこかな……?」
>499は、>496の体を服の上からまさぐった。
「あん、……ごめんなさい、許して」
496は、微妙なタッチで体を撫でられる感触に悶えた。
足をバタバタさせ、逃れようとしたら、>497が参戦してきた。
「へへへ、まずはこっちからか、俺も混ぜてくれよ」
そういって、496の両足の間に割って入り、フトモモを押さえつけた。
「や、なにするんだよぉ!」
「本当はこうされたかったんだろう?」
そいういうと、499は496のジーンズのファスナーを下げた。