401 :
399:
>>400 良く研いだ出刃包丁や鉈ならともかく、カミソリやカッター
如きでは、それほど深くまですっぱりいかないよ。
人間の身体は案外丈夫だし、治ろうとする細胞の意志は
とても強いようだ。
睡眠薬を飲んで、ぬるま湯が出続ける浴槽に手首を入れ
浸透圧も利用するなら、じわじわ死ねるかもしれないけど。
どうせロマンチシズムを使うなら生き死にじゃないところに
使う方が面白い。
生死に浪漫を求めているナルシスト的な部分が漏れは嫌
いだなと思った。
そんなこんなで、400オメ!w
>399=401
気に入らないならスルーすればいいじゃん。
確かにリストカットで死ぬ確率は低いし、
絶望とかを表すのなら首をかき切ったりしたほうが合うと思うけど。
マリみてのイメージには手首でもいいような。
後、リスカ自慢イタイ
403 :
399:04/08/20 17:50 ID:7wn3TKyY
>>402 気に入るいらないの問題なの?
個人的j批評を煽り扱いするのはおかしいと思うけど?
こちらは感想レスだもの、あなたこそ、気に入らないなら無視したら?
あと、リスカのことだけど、医療知識を持っていればそれを表に出す
けどそれがない分、経験から「それはそうならない」と言うことの何処
が「イタイ」になるわけ?
書くからには最低限の下調べをして欲しいし、ロマンチックなナルシスト
気取りで投下するくらいなら、自サイト持ってそこにうpすべきだよ。
文章が上手い分、尚更ヒトコト言いたくなっただけで、作者でもないあなたに
そんな風に煽られる謂われはない。
404 :
399:04/08/20 17:51 ID:7wn3TKyY
文章が上手い>「作者の」文章が上手い分
現実的におかしいのが駄目なら、リリアンみたいな学校はないと言うようなもんだ
現実と小説は違うんですよ
(´-`).。oO(監禁ものなら監禁場所はどうやって用意したとか言うつもりなんだろうか)
見当違いの批評はともかくSS書いた人はこれからも頑張って。
自分の手首切るようなヤツが、まともな精神活動できるわけ無いだろ(w
メンヘルだよ。
せっかくのSSが台無しだ。
書いた人お疲れさまでした。
(・∀・) <先生!短時間で回線を切り替えると、IDに共通した文字が現れるって本当ですか?
その現象はプラズマで説明できます
>見当違いの批評
同意。
おや
>>385の人、こっちに来たのか。
以前、強姦魔集団と山百合会が小寓寺で決戦する話を書いてたよな?
聖自決モノよりもあっちの方がダイナミズムを感じて素晴らしかったんで、
是非リメイクキボン
>>403 > 気に入るいらないの問題なの?
そうだよ。
職人が書いてくれてるものだし。
> あと、リスカのことだけど、医療知識を持っていればそれを表に出す
> けどそれがない分、経験から「それはそうならない」と言うことの何処
> が「イタイ」になるわけ?
医療知識じゃなくてリスカ経験あるってことをわざわざ言ってるのが痛い。
> 書くからには最低限の下調べをして欲しいし、ロマンチックなナルシスト
> 気取りで投下するくらいなら、自サイト持ってそこにうpすべきだよ。
ナルシスト気取りだなんてただの決め付けだし。
こういうジャンルにはありえないようなことよく起こるでしょ。
処女がレイプされてアンアン言ったり。
> 文章が上手い>「作者の」文章が上手い分
分かってるってw
(・∀・)<>410先生、それはどこで売ってますか!、
(・∀・)<その他の先生方、作品同様レスも個人の良識でスルー推奨がいいと思います。
>>413さん
これはもう、批評というより感想を装った荒らしの嫌がらせでしょう。
はっきり言って支離滅裂です。読んでて頭がくらくらしました。
あなたも他の方も、相手にするのは程ほどにして、
ひたすら放置するのが宜しいかと思われます。
マリみての鬼畜ものが嫌いなら、素直にそう言った方がまだ可愛げがあるぞ。
勿論、ここじゃスレ違いってことにかわりはないんだが。
俺も嫌いだけど、少なくとも荒らしを装うような真似はしたくないし、ここはそういうスレなんだから。
陰湿な荒らしだな……
リスカは手首を切り落とすくらいの気合がないと死ねないらしいが
現実に死ねるかどうかは別にして
マリみてのふいんきにはあってるとオモ
聖が柏木のおもちゃになる描写を
もっとしつこくやってほしかったな・・
はじめは人形になろうと心を決めるのに
追い上げられて無理やり感じさせられるとか。
せっかくおもしろそうな展開になったと思ったら終わりで
がっかりしたよ。
まぁ、何はともあれ職人さん乙。
>>420 やあ……
まあ俺もこれ以上周りに迷惑かける気はないが
そういう奴なんだよこいつは
もう放っとこう
422 :
名無しさん@ピンキー:04/08/26 06:07 ID:I3peeO0z
マターリいこうよ(´・ω・`)
423 :
420:04/08/26 12:54 ID:qdPqBe5Y
>>421 そういう事を言いたかった訳じゃないんだがな。
まぁ言いたい事言ったらどうなるか分からん程私も愚かではないから耐えるがね…
『そういう奴』、か……確かに我ながらそうかもしれんな……フクク…
>>422 そうだな、じゃあ私も消えるぜ。
いや
そういう奴ってのは当然
自分で才能とか抜かしてる
天然嘘つきのことよ
ま俺もここでドロンだ
何訳の分からんこと抜かしてるんだか
いい加減消えろ
バレてねえと思ってるのはお前だけだよくそまん○w
電波は自分が電場だと気づかないらしいな。
いい加減周りに迷惑だと分からないのか?死ね
おっと、電場ってはエレクトリカル・フィールドじゃないぞ。
でむぱ、気違いのことだ。つまりお前のことだよ、N。分かったらとっとと死ね
>>426,
>>424 いや、別人だろ、くろまんがさんとは。私はくろまんがさんが今いる板でHN変えて
やっているんだがあれから支持する人多いし。文章力も高そうだぜ。
>>428 エレクトリカル・フィールド…? いや、解説せずとも電波くらい分かるんだがね。
フフフ…まぁ言われんでも今回は反応したが前言った通り消えるから安心するんだな。
これ以上レスは必要ないぜ。ま、後は基地外なり厨房なりゴキブリなり好きに言え。
訳が分からん。本気で訳分からん。本当にバカなのか?
捨て台詞を吐く奴はROMってる法則がここでも実証されたか
罪もないSS書きに粘着し続ける執念に狂気を感じました。
正直こわいです。
嫌…おもいっきり罪はあるって…とにかく話題を変えよう↓
変態ストーカーに拉致られて犯されるというSSはここに該当するとおもいますかね
>>434 犯される=レイプ
なので、良いと思います
>>436 黙れ。釣られるのは
──────終了──────
マターリ
──────再会──────
>>434 ただの質問か、それともなんか書いてくれるんすか?
439 :
436:04/08/27 16:53 ID:jOWlYggL
確かにもう俺も変質者はどうでもいいよ。
ただ、気違い粘着にはうんざりというだけ。
ただ、SSをきぼん。個人中傷はもうやめろ。
>>433 >>437 一見、SS書きを擁護しているように見せかけておいて、
さりげなくSS書き=悪という図式をすり込もうとし、
その後すぐ議論を打ち切るようし向けることで
風評を定着させようとする。
卑劣な人間ですなぁ。
441 :
436:04/08/27 17:27 ID:jOWlYggL
>>440 まあ、もういいよ。
卑劣な人間は己の心を辱めるだけだ。天につばを吐く輩だ。軽蔑すべき動物だ。
見た目はどうであれ、心ある人は分かるだろう。君も吾も誘いに乗る勿れ。
442 :
437:04/08/27 17:56 ID:OvcRyWwX
分かった、納得してやるから。スレを殺伐とさせる議論は終了しろ。
マターリ再会↓
スカトロ無くても書いていいんですよね・・・・?
殴ったり蹴ったりレイプしたりの作品はどうしても投下し難くて。
まだ完成してるわけじゃないんですけど、オリジナルでもOK?
鬼畜系オリジナルなら該当スレはここだと思う。
書き上げたらうぷしてください。
「野々村亜美・残歌」
野々村亜美は学校から帰る途中、背後からクロロホルムを
吸わされた、気がついたときは学校の体育館の倉庫だった。
そこには三人の不良がいた。デブがチャックからペニスを
出した。それを亜美の顔に近づける。ペニスは亜美の口に
見る見るうちに入っていった。
「んぐぅ!」
リーゼントの男は、亜美のスカートとパンティを脱がして、
亜美の膣にリーゼントは自分の23mもある巨根を突っ込んだ。
デブは亜美の頭を強く振って、快楽を覚えようとしていた。
「んぐっ!んぐっ!んぐっ!んぐっ!」
「うぉーいくぞ!」
亜美は口内射精させられて、苦い。精液を咳き込んでしまう。
「げぼっ!げぼっ!」
亜美の膣には巨根を持つリーゼントが犯していた。
「がはぁ!裂けちゃう!」
亜美の膣から裂けたあとの血が滲んで出ていた。
リーゼントはいっそうに強く腰を動かし始めた。
「がはっ!うぐっ!許して!許してください!」
リーゼントはもっと強く腰を動かすスピードを上げ始めた。
「ぎゃは!ぐぇっ!」
インテリヤクザが亜美のアナルに自分のチンコを突っ込んだ。
「ひ、ひぃぃぃっ!いたいっ!!」
「うぉぉぉぉぉ!これがアナルじゃ、わしは今、世界を制覇しとるんじゃ」
腰を亜美のお尻に叩きつけアナルを責めまくり、前ではリーゼントが
スピードアップして、膣をぐちゃぐちゃにかき混ぜていた。
デブはまた、亜美の口に自分のペニスを突っ込んだ。
「んぐぐぐぐぐぐぐっ!んぐっ!んぐっ・・・!」
「うぉっ!中で出す」
「ほんは・・・ふぃんふぃんふぃふぁう!」
三人とも同時に亜美の体内に精液を放った。
「んんんんんんっ!!!」
不良三人はそのまま、倉庫に亜美を放置して、家に帰った。
亜美はその場で泣いた。
447 :
名無しさん@ピンキー:04/09/02 12:43 ID:wgpfHLil
マリみて 蓉子物書いてくれ!!!
449 :
名無しさん@ピンキー:04/09/04 17:35 ID:OljnF6lw
普段は身体に巻きつけてあるのですな
>>449 (・∀・)<先生、それって自分の身体の摩擦で感じちゃうんじゃないですか?
(・∀・)<たぶんきっと、逝きっぱなしってやつじゃないですか?
(・∀・)<そう考えると、なんかすごいですよね。
もはや凶器だな
軽く人殺せる
452 :
名無しさん@ピンキー:04/09/09 05:27 ID:sPdm7ZFZ
マリみて 蓉子物書いてくれ!!!
奥手な女子大学生、浅場美由紀は悩んでいた。
とあるサイトのチャットで知り合った男、山川次郎に「今度、一回会ってみない?」と誘われていたからだ。
奥手の当然のごとく、美由紀は男と二人っきりで遊んだ事など一度も無かった。
むしろ男と話す事など中学校の時から皆無に等しかったのだ。
顔は可愛いのだが、ぶ厚く広い眼鏡に伸びっぱなしの黒髪、化粧もせずいつもうつむいてばかりの暗い表情、そして話す時にどもってしまうという癖。
そして友人も同じように男に縁の無い女ばかり。
そんな美由紀が生まれて初めて男に誘われたのだ、悩んでも仕方が無い。
しかし悩みながらも、美由紀はとても嬉しかった。
自分に興味を示してくれる男性がいるなんて・・・と。
そして美由紀は次郎と会う約束をした。
当日。
駅前の広場に美由紀は緊張に肩を震わせながら立っていた。
美由紀はそれなりに身なりを整えていたが、一般人の目から見れば明らかに地味だった。
そしてその地味な女性に男性が声をかけてきた。彼が山川次郎だ。
「あの・・・浅場美由紀さんですか?」
声をかけてきた次郎の容姿は「優良」とハンコを押したくなる位に格好良かった。
180cmは越えていると思われる身長にほっそりとした体、髪は綺麗な茶髪で顔もそれぞれのパーツがはっきりとした端麗な顔であった。
「あ、あ、はい・・・」
予想だにしない美しい男性の登場に、美由紀は恥ずかしそうに下を向く。
「映画行くんだったよね?さ、行こう」
次郎は微笑みながら美由紀にそう言った。
美由紀には次郎が自分を拒絶せずに、笑いかけてくれた事が凄く嬉しかった。
その美しい容姿も相俟って、もう既に恋に落ちかけていた。
それから二人は楽しく話しながら映画を見て、カラオケに行き、次郎がオススメと誘ってくれたイタリアンレストランで夕食を食べた。
美由紀の次郎に対する気持ちは、時間が経つにつれて膨らんでいく。
「もう夜も遅いし、車で送っていくよ」
「は、はい・・・ありがとうございます」
美由紀にとって夢のような一日だった。
美由紀は次郎とまた会いたいと思っていた。というか、むしろ彼と付き合いたい・・・・そんな気持ちで溢れそうなまま車は進んで行く。
そしてそんな幸せな一日をもう一度噛み締めながら、美由紀は助手席でウトウトと居眠りをし始めた。
「美由紀ちゃん、着いたよ」
次郎の優しい声が聞こえる。
ふぁぁと可愛いあくびをしながら、美由紀は目を覚ました。
しかし車が停車している場所は、美由紀の知らない場所だった。
小さな別荘のような建物が目の前に見え、周りは暗い森。
「あ、あの・・・ここは・・・」
「次郎〜!おつかれ〜!」
運転席の窓に金髪のガラの悪そうな男が見えた。
「康一、待たせたな」
次郎は窓を開け、外にいる金髪の男に笑いかける。
「な、何ですか・・・この人・・・ひっ!?」
突然助手席の窓の前に190もあろうかという大男が現れた。その顔は不敵にいやらしい笑みを浮かべている。
「この金髪は康一、この大男は秀二、俺の友達だよ・・・ククッ」
「え・・・きゃっ!!」
秀二と呼ばれた大男は助手席のドアを開け、無理矢理美由紀を外に引きずり出した。
「さ、遊ぼうね〜」
秀二は屈強な力で必死に抵抗する美由紀を別荘へと引きずって行く。
「ひ、い、い、いやーっ!!」
美由紀は泣きながら叫び、次郎の方へ手を伸ばして必死に助けを求めた。
しかし次郎は一度美由紀の方を向くとペロッと舌を出し、康一と向かい合って大声で笑っていた。さっきまで天使に見えた次郎の笑顔が悪魔に見える。
「うう・・・ひっ・・・うう」
美由紀は両手に手錠をかけられ、床に座りながら泣き崩れていた。
しかし三人はそんな美由紀を嬉しそうにあざ笑いながら、どういう風に美由紀を犯すか話し合っていた。
「フツーに犯すのも飽きたしなぁ・・・」
「コイツ、奥手そうだよな・・・だからこそいきなりエグイ事しねぇ〜?」
「へへ・・・コイツを使ってみようか」
秀二は大きなボストンバッグから大きな注射型の浣腸器を取り出した。
「へへ・・・相変わらず変態だなぁ秀二は。でも、面白そうじゃん。いいよな、次郎?」
「そうだな・・・どうせケツも犯すんだから、キレイな方がいいなぁ」
「よし、決まりだ」
秀二は美由紀のスカートを無理矢理引っ張り、そして破き始めた。
泣き崩れていた美由紀はとっさに飛び起きる。
「い、い、・・・やだーっ!!」
美由紀は犬のように這いつくばりながら必死に逃れようとするが、秀二の力にほとんど抵抗できずにいた。
そして、なすがままにパンツまで破かれてしまうのだった。
「ひ・・・いや、いや、見ないで・・・・」
美由紀は涙でボロボロになりながら、シャツを伸ばして下半身を必死に隠そうとした。
しかし美由紀の真っ白いヒップはどれだけ引っ張っても露わになっている。
「ど、どうして・・・次郎君・・・こんな事するの・・・?」
「趣味だよ、趣味」
「しゅ、趣味って・・・こ、こんな事して・・・け、警察に言ってやる・・・」
美由紀がそう言った途端、次郎が美由紀の口を鷲掴みにする。
「へー、奥手のワリには頑張るじゃん。でもお前、自分が置かれてる立場分かってそういう生意気な事言ってるのか?なぁ?」
「ふ・・・ふぐぅ・・・」
「秀二、やっちまえ」
秀二がグリセリンとお湯の混合液を浣腸器の中へ入れ、美由紀のアナルに浣腸器の先を突き刺した。
「うぐぅーっ!?」
秀二が力いっぱい浣腸器を押すと、液がグイグイと美由紀の腸内に注ぎ込まれる。
ゴポゴポと腸の運動音が美由紀の腹部から鳴り響いていた。
そして秀二が全ての浣腸液を注ぎ込むと、休む間も無く今度は康一の持っていた浣腸器が美由紀のアナルに突き刺さった。
「うぅっ!うーーーっ!!」
美由紀が青白い顔をして悶える。その弾みでぶ厚い眼鏡が床に落ちてしまった。
しかし康一は手を休める事無く、一気に浣腸液を注ぎ込む。
次郎が美由紀の口から手を離すと、美由紀はそのまま床に倒れこんだ。
「あ、あうぅぅぅぅっ・・・」
美由紀は腹部の痛みに苦しみ、床に落ちる涎を止める事ができない。
お腹は妊婦のように膨れ上がり、元々やせ型の美由紀の体型では、その体は明らかにアンバランスであった。
「じ、次郎くん・・・お願い、お願い・・・トイ・・・」
「ここで出せよ」
秀二が大きな金タライを持って来た。
「おいおい、あとで掃除すんの大変だろー?部屋臭くなるし」
次郎が少しイヤそうな顔をする。
「まあいいじゃねえか」
秀二は美由紀を抱え、赤ちゃんにおしっこをさせるポーズにした。真下にはもちろん金ダライが置いてある。
「いや!いや!お願い、早くトイレにぃ・・・出ちゃうぅ・・・」
「だからここで出せって言ってるだろ」
「や、や、やだぁっ・・・・・あうっ」
ふっと美由紀の緊張の糸が途切れた。
次の瞬間美由紀のアナルから大量の浣腸液と糞が飛び出す。
「ああっ・・・ああーーっ!!!」
一度切れた糸はなかなか戻らない。
ついには尿まで飛び出し、金ダライは美由紀の糞尿で埋め尽くされていった。
「う・・・あ・・・・あ・・・あ・・・」
美由紀は予想だにしない、あまりにもおぞましい出来事にショックを受け、失神した。
458 :
でんでん:04/09/10 03:43 ID:yJzT+37i
今日はここまでにします。
久しぶりに書きました。
スカトロしか無くてゴメンなさい・・・次はレイプ書きますんでorz
あと下手な文章でゴメンなさい・・・日々精進しますんでorz
459 :
名無しさん@ピンキー:04/09/10 14:52:04 ID:kuRj0Ce0
でんでんさん、ナイスです!
続き楽しみにしてます。
はじめに
ドラえもんのしずかちゃんレイプ物です、どうぞよろしく
「さらば箱舟」
しずかは学校に帰る途中、空は夕暮れになっていた。
学校の図書館で出来杉とハードボイルドについて語り合った。
しずかは空き地を通ろうとしていたとき、背後から中年の親父らしき
男が現れた、男はしずかに抱きつき、喋れないように、猿轡をして
空き地に連れ込んだ、男はしずかを地面に押し倒した、しずかは
必死に抵抗した。男はパンティーをナイフで裂いて、しずかのアソコを
指で入れ掻き回したり、発達していないおっぱいを口でぺろぺろ舐めていた。
そして男は、自分のペニスを取り出し、しずかの膣に突っ込んだ。
「んぎぃぃぃぃぃぃぃ!」
ペニスはしずかの処女膜を裂けるように引き裂き、血が何度も噴出した。
「うへへへ、小学生のマンコはいいぜ、きつきつだぜ」
男は腰を振りまくり、射精開始カウントダウンしていた。
「いくぜいくぜ、中に出してやる」
しずかは必死に猿轡を外し
「やめて!中だけはお願い!妊娠しちゃう!」
男はしずかの膣の中で射精を始めた。ペニスは子宮まで届いたので精液が
子宮の奥のまだ来た。入りきれなかった精液は膣の外に溢れ出した。
「気持ちよかったー!小学生のマンコにメガ粒子砲をぶちまけるなんて
さいこーだよ、がんばって赤ちゃん産んでね、金出さんけど」
アソコから血と精液があふれ出た、しずかは涙を流した。
しずかは乱れた服を整え、家に向かって帰った。
アソコから血が出ていた、そして玄関を開けた
「しっしずか・・・!」
母親は呆然と立ちすくんでいた、
「ママ・・・」
しずかは涙で何もいえなかった。
「しずか!あなたはまだ子供なのに、男を誘惑して
ヤッたのね!なんて恥さらしの子供なの!」
「違うのよ・・・」
「いいしずか!今度、こんなことしたらただじゃあすまないわよ!」
しずかは号泣した、風呂でシャワーを浴びた、アソコを丁寧に洗った。
風呂からあがると、自分の部屋に行き、ベッドで泣いて寝た。
次の日、しずかがおきたのは、10時ごろだった。だれからかチャイムが
なった。覗くと宅配便の人だった。
続く。
今ネタを考えています、これからもよろしくおねがいします
いえいえ、こちらこそよろしくおねがいします
ぼきあげ
467 :
名無しさん@ピンキー:04/09/23 20:54:22 ID:OpkZfKoy
age
468 :
名無しさん@ピンキー:04/09/24 13:57:54 ID:D1Jktatk
ラクスクラインの「肛虐の歌姫3」は無理でしょうか?
今度はラクスが客の便を食わされるとか。
>>468 その気になればネタは出てきそう。
ラクスが客のアナル舐めさせられるとか。
しかしsageたほうが・・・・
レイプされた女の子が自殺するって話はダメ?
自殺はスレ違いなんじゃないかな…
心が温まるような陵辱ものきぼん
陵辱は心温まるよ
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くそスレ
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保守sage。
確かにスカトロにクソはつきものだが。
ネ申降臨待望
S=山崎、きうぐ会
A=ジュピター
B=デーモン、DElETE、航海日死つけてろ
C=特攻隊長、聖徳太子、冨樫、ミトさん、ケイン・コスギ
ドクロちゃん、ガイル少佐、前田
D=ファウスト(っ´∀`)っage、たぬ坦、左近&右近
虫メガネ、セッコちゃん
E=フォルテ、サン、綺羅、ジム、やろう
F=豚箱、シエンタ、ハリー、長沢ちゃん
G=チワワの良さが全くわからない男、まじ!、桜、タルト
ウアンピーア、テリーボガード
H=あひる、術死、鈴木イチロー、越前リョーマ、ワルキュー信者
唯マニア、藤子信者、水兵きき、ひよひよ、シャラ
I=関白慶太
?????????????
>>468 漏れもラクスクラインの「肛虐の歌姫3」を見たいです。
特に昨日始まった種デスのOPで乳がでかくなってるラクスを見てますます。
484 :
名無しさん@ピンキー:04/10/11 03:36:24 ID:JjzhSXGe
ほす
同じく「肛虐の歌姫3」希望。
エザリアママンとの変態愛あふれるエロエロスカレズが見たい(;´Д`)ハァハァ
486 :
名無しさん@ピンキー:04/10/20 22:43:47 ID:dY4gwWuU
あげ
このスレは他より腕のいい職人さんが多い。
なんとか復活してほしいものだ。
さげ
>>485 禿同。
エザリアママンはサド性バリバリの雰囲気があるので面白くなりそう。
『涼風』の『羽柴美紀』で、よく妄想するけどSSにする才能がないorz
誰か書いてくれ・・・。
下書き(;´Д`)ハァハァ…
「ぐ・・・ぢゅ・・・ぐ・・・ん・・・ぐっ・・・ん゛っ・・・・・」
公園の薄汚れた公衆便所・・・。
ウェアのパンツと下着を擦り下ろされ、下半身を曝け出しながらフェラを強制的にさせられている羽柴美紀。
「ぐぐっ・・・ぐむ・・・え゛うっ、ぐぷっ、じゅぶ・・・んぐっ」
呻き声を溢しながらフェラする美紀を満足げに見下ろす男。
デブで不精ヒゲを生やした典型的なカメラ小僧・・・普段から美紀を付け回してたこの男が遂に行動に移ったのだった。
「あ・・・・イク・・・イキそうだ・・・・・・」
ボソッと呟きながら、口から引き抜き・・・びしゃびゅる!美紀の顔面に射精する。
「ふはっ・・・ひゃっ・・・げほっ・・・痛ぁ、目に・・・入ったじゃないか!ふざけるなバカ男!!」
男に罵声を浴びせながら、顔に着いた精液を拭う。
「・・ご・・・ごめん・・・・・」
男はオドオドしながら謝る。
「大たい何で私が・・・・」
そのやり取り黙って見ていた男の兄が、くってかかる美紀の太股に・・・ぱしぃん!!鞭を振り下ろす。
「・・・ひぃっ!?何するのよ――痛、や・・・あっ!痛ぁいっ、やめ・・てやめてぇっ!!」
鞭に打たれて、頭を抑えながら縮まり込む美紀に無言のまま鞭を振り下ろす。
「全く・・・お前の趣味が兄ちゃん分からないな、なんでこんな煩いだけの女が良いだか・・・・」
ため息を付きながら、美紀を押し倒し両足を抱え込み大きく股を開かせて剥き出しになったあそこを靴で踏み付ける。
「あぐっ・・・やめろよ・・・う・・・ぐうっ・・・・・」
苦悶の表情を浮べながら悶える美紀。
「・・・最高だよ・・・家畜として飼うにはもってこいだよ・・兄ちゃん・・・・」
苦悶の表情を浮べる美紀を、涎を拭きながら覗き見るカメラ小僧。
「ぐうっ・・・い・・やあぁ!!!家畜として飼うなんて、勝手な事言ってるじゃないよ!!」
手を振り払い、逃げ出そうとする美紀。
「・・・ぐっ!げぇ゛っ」
逃げ出そうとする美紀の首に鞭を巻き付け、その背中に跨る兄ちゃん。
「あはは、お前は馬だ、そら、走れ走れぇ」
首に巻き付けた鞭を引く兄ちゃん。
「く・・・苦しい・・・・げぇ゛っ・・・・・」
巻き付いた鞭に手をやり、苦しそうな苦悶の顔の美紀。
>>493 少し修正したり加筆したりすれば立派なSSになりそうじゃないか。
(・∀・)イイヨー イイヨー
加筆修正してみていい?
してみたYO!
「ぐ・・・ぢゅぐっ・・・ん・・・ぐっ・・ん゛んっ・・・」
人気のない公園の薄汚れた公衆便所。
中からはまだ幼いであろう少女の苦しそうな声がきこえる。
ウェアのパンツと下着を乱暴にずり下ろされ、
下半身をさらけ出されながら強制的にフェラさせられている娘、羽柴美紀。
「ぐぐっ・・・ぐむ・・・え゛うっ、やぁっ むぐぅ・・ぐぷっ、じゅぶ・・ぐっ」
剥き出しにされた女の子の一番大切な部分は冷たい空気に晒されている。
「(苦しい、寒い・・嫌ぁ誰か、助けてぇ・・・)」
顔をゆがめ、押し殺した呻き声をあげてフェラする美紀を満足げに見下ろす男。
デブで不精ヒゲを生やした典型的なカメラ小僧・・・
普段から、元気で愛らしく笑顔の絶えない美紀を
いやらしい目で見つめては付け回してたこの男が遂に行動に移ったのだった。
恍惚の表情を浮かべながら、男は美紀を見つめてつぶやいた。
「あぁ・・美紀ちゃん気持ちいいよ・・・ボクもうイキそう・・・っ!」
そう言うが速いか、呻き声あげながら美紀の口から限界まで膨脹した肉棒を引き抜き
びしゃびゅる! 先端を美紀の顔面に向けて射精した。
「ふはっ!・・きゃあっ・・・げほっ・・・痛ぁ、目に・・・入ったじゃないか!ふざけるなバカ男!!」
男に罵声を浴びせながら、美紀は顔に着いた精液を拭う。
口では強がっているが、目には涙をいっぱい浮かべている。
「・・ご・・・ごめん・・・・・」
男はオドオドしながら謝った。もともと気は弱いのだろう。
さらに鋭い視線を男に向け、美紀が
「大体ねぇ、何で私が・・・」
と言い出した時、それまでのやり取りを黙って見ていた男の兄が
くってかかる美紀の太股に・・・ぱしぃん!!鞭を振り下ろす。
「・・・ひぃっ!?何するのよ――痛、や・・・あっ!痛ぁいっ、嫌ぁ!やめ・・てやめてぇっ!!」
鞭に打たれて頭を抑えながら怯え、縮まり込む美紀に無言のまま何度も鞭を振り下ろす。
「全く・・・お前の趣味が兄ちゃん分からないな。煩いだけの女のどこ良いんだか・・・・」
冷めた目でため息を付きながら美紀を押し倒し、
両足を抱え込み大きく股を開かせて尻を指が食い込むほどに掴み、
剥き出しになったあそこを乱暴にいじくりまわすと
美紀のまだ幼い尻のつぼみに靴の先端をグリグリと押し付ける。
「あぐっ・・・やだ、やめてよ・・・うぅ・・ぐうっ・・・ひくっ」
涙を流し、苦悶の表情を浮べながら悶える美紀。
「・・・最高だね・・・家畜として飼うにはもってこいだよ・・兄ちゃん・・・・」
恐怖の表情を浮べる美紀を、涎を拭きながら覗き見るカメラ小僧。
「ぐうっ・・・い・・やあぁ!!!家畜として飼うなんて、勝手な事言わないで!家に帰してよ!」
手を振り払い、逃げ出そうとする美紀。
「・・・きゃ!ぐぐぅっ!・・」
四つんばいで逃げ出そうとする美紀の髪をがっしりとつかみ、
引っぱりあげながらその背中にまたがる兄ちゃん。
「あはは、逃げれるもんなら逃げてみな、お前は馬だ、そら、走れ走れぇ」
剥き出しのままの美紀の尻に、容赦なく鞭をふるう。 ・・・ぱしぃん!!ぱしぃん!!
乾いた音が響き渡り、その度に美紀は苦痛に顔を歪める。
「きゃあぁ!・・痛ぁい・・・やめて、お願い・・もう逃げないから、助けて・・」
真っ赤に腫らした尻を抑えながら、美紀が涙ながらに懇願した。
「(なんでこんなことに・・・夢なら覚めてよ・・・)」
そしてそれは兄弟たちが最高のおもちゃを手に入れた瞬間でもあった。