【真夜中も】爆走兄弟レッツ&ゴー【イっけー!!】

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1名無しさん@ピンキー:04/04/29 18:16 ID:d+HiWhex
古いなんて言わないで。

※801・女体化は無しでお願いします。※

佐上ジュン、ジョー、R姉ちゃん、マルガリータ、ジャネット、シナモン、ミナミ、マリナきゅんetc,,

可愛いショタだけじゃない!女の子もイパーイだぞ!!!ハァハァ
2名無しさん@ピンキー:04/04/29 19:12 ID:ZXjFeh2d
     ,、‐'''''''''ヽ、
   /:::::;;-‐-、:::ヽ             _,,,,,,,_
    l::::::l  _,,、-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiー-ゞ:::::::::::ヽ,
   ヽ::`/: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : :ヽイ~`ヽ:::::::i/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.    /;,..-‐、: : : : : l|l: : : : : : : : : : : : : \ ノ:::::}| やったね! トラトラトラのしまじろうが>>2ゲットだよ!
    /: /: : : : :`.: : : : : : : : :/´ ̄\ : : : : : ヽ:::ノ | みんな、たまにははやくねてみよう! はやおきはさんもんのとくだよ!
.   !: : : :iflllli、: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :.!  |
   |: : : :llllf l: : : : : : : : : : :.iflllli、: : : : :<iii|  |>1ちゃんへ いいすれっどをたてたね! これからもがんばろう!
   |: : : :|llll |: : : : : : : : : : .llllf l: : : : : : : : :.| |>3ちゃんへ こんどは>>2をとれるようにがんばろう!
   |: : : :.!lllll!' : : : : : : : : : : |llll |: : : : : : : : :i<>4くんへ まじれすしようかどうしようかまよったのかな?
  /: : : : :    ○    : : .!lllll!' : : : : : : : :.i  |>5ちゃんへ おまえみたいなばかはおとなになってもやくにたたないからはやくしのう!
 ̄|: : :"  ,,,,,,,,,,,,,|____    : : : : : : : :.<iii/   |>6くんへ がきのうちはなんでもゆるされるとおもったらおおまちがいだよ!
. /!.:   |:::::/    ̄''''''''l ヽ: : : : :-─/─  |>7ちゃんへ もういいいからしね!
   ヽ   ヽ/        ノ    : : :ヽ/    |>8いこうのみんなへ いつかはしぬんだからはやめにけいけんするのもじんせいだよ!
    \  \,,_    _,,,/     : /\    \____________________________________
      `''‐、、__  ̄ ̄   __,,,、-‐"
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3名無しさん@ピンキー:04/04/29 22:50 ID:t5VBHhA7
ジュプッジュブジュプ
「あっあっあ…やぁっ…」
「ねぇ、気持ちいいんでしょ?もっと激しくしてほしいんだろ?僕達男ばっかりだからたまってるんだよね〜あー気持ちいいなぁ」
ズップズップ
「ジョー、ミハエルの次は俺も頼むな?」
「シュミット急くなよ。」
4名無しさん@ピンキー:04/04/30 10:16 ID:HjbKNq1U
需要あるかな?
あるなら描きたいんだけど…
レイ×Rかジュリアナ×カイ。
5944:04/04/30 10:20 ID:zJu56F1O
てすと
6名無しさん@ピンキー:04/04/30 11:26 ID:+0cCicnO
性馬兄弟は御法度なのかー
7名無しさん@ピンキー:04/04/30 13:30 ID:qmAGIxcx
>3
続きキボンヌ
>4
両方めっちゃ萌えです!!!よろしこです。

漏れは青春時代をレツゴーに捧げたがジュン最萌えだったのでゲームでジュンが
ミハエルのことを「カッコイーイ★」ってかんじで言うところが妙にツボにはまってしまて
それ以来ミハ×ジュンとかないかなぁ・・・とひそかに希望抱いてたが。

あるわけないし。(ショボーン)

烈矢×マリナ
シュミ+エーリッヒ×ジョー
ブレジョー
ジムシナモン
ジュリアナカイ
カイジュン

・・・・・・読んでみたひ・・。つーか男女ものならなんでもいいや
8名無しさん@ピンキー:04/04/30 17:37 ID:HjbKNq1U
>>7
どうもです。という事で書いてますが…
凄く長くなってきました…(´Д`)
因みにジュリカイです。
遅くても明日の朝にはうpできると思います。
ところで此処は♀×♀アリなのかしら?
アリならジャネット×マルガレータも書きたいなぁ。マイナーチーム大好き。
ジム×シナモンも良いなぁ…(・∀・)
それこそ需要が無さそうだけど
9ジュリカイ:04/04/30 21:58 ID:HjbKNq1U
でけたから投下。
駄文な上に無駄に長くてスマソ。




選手宿舎にて−…
コースの資料を手にアストロレンジャーズの攻略に頭を悩ませている。

一体その小さな身体の何処にそれだけの知識が詰まっているのか

珈琲を一口飲み、小さく溜息を吐いて
改めて資料に目を落とそうとした

その時
−−−…コンコン
「コーチいいですか?」

扉を空けて入って来たのはサバンナソルジャーズ、リーダーのジュリアナ。

何時もの民族衣装をモチーフにしたユニフォームではなく、シンプルな白いノースリーブワンピースを纏って居る。

10ジュリカイ:04/04/30 22:00 ID:HjbKNq1U
「どうしたんですか?ジュリアナ」
同じくサバンナソルジャーズでコーチを努める沖田カイは、笑顔で彼女を迎え入れる。

「あの…コーチに話…が」
何時もの様に快活な話し方ではなく、何かがつかえた様な声。
カイは怪訝に思いながら
「どうぞ座って話して下さい」
とソファにジュリアナを案内する。

「珈琲入れますのでちょっと待ってて下さいね」
「あ、ごめんなさい…」

トポトポ…カチャ
簡易キッチンで珈琲を入れながら、カイはちらちらとジュリアナの様子を見る。
(レースに関する悩み…かな?ジュリアナは根が真面目ですから…)
けれど表情には、惑いは在れど迷いは見えない。
(女性は複雑ですからね…僕に答えられるのでしょうか)
カイにはこの後の事は全く予想出来なかった。

 
11ジュリカイ:04/04/30 22:01 ID:HjbKNq1U
「どうぞ」
カチャリと音を立てて珈琲ソーサを置く
「ありがとうコーチ」
にこりと笑って珈琲を手に取る。
一口飲んでジュリアナが言った。
「話したい事があるんだけど…」
「…えぇ、話してください」
笑顔で促すと、ジュリアナは俯き、眼瞼を閉じた。



「…」
気長に待って居ようと、カイがソファに背をした…その時
「コーチっ!」
ガタンッと音を立ててジュリアナが立ち上がる。
「!?…どっ…どうしましたか?」
スタスタとジュリアナが座して居たソファの対面…つまりカイの座って居る側にやって来た。
その表情には、迷いは勿論惑いも見られなかった。
 
12ジュリカイ:04/04/30 22:03 ID:HjbKNq1U
「ジュ……ジュリ!?…んっ」
突然の事に思考がついて行かない。
カイが目を見開いた視界には、長い睫毛が目に入る。
目を閉じたジュリアナの…
「ん…ふっ…」
ピチャ…と舌が絡まる。
眩暈がしそうな、長い…長い口接け
「はぁっ…っ」
カイの口唇から滴が零れる。
余りの唐突さに状況が全く読めない。

「ジュリアナ?…どうしましたか?」
未だ整わない呼吸を落ち着かせて、彼としては当然の問いを口にする。
「…好きなんです」
伏し目がちにジュリアナが小さく呟く。
「え?…好き…って」
今までに人から思いを告げられた事が無い訳ではない。寧ろ多いとさえ思う。
沢山の女性に囲まれていた以前の生活を思った。
しかし今までのそれとは明らかに自分の動揺が異なる。
唐突な口接けのせいなのか、二人きりという環境のせいか…戸惑っている。
 
13ジュリカイ:04/04/30 22:04 ID:HjbKNq1U
ジュリアナは、黙って思いに耽るカイを見ていたが、耐え切れなかったのだろう、絨毯の床に膝を付ききつく抱きしめた。
「あたしの事…どう思ってる?」
耳元で囁かれてビクリと背が戦慄く。
「好き…ですよ…」
カイは怖ず怖ずとジュリアナの背に手を回す。
ジュリアナの求める「好き」とは違う事は解って居たが、自らの本心には変わりない。
「…本当?」
淡碧の眼が緋色の眼を覗き込む。
「ええ…貴女の気持ちに応えられて居るかは解りませんが…」

「嬉しいよ、コーチ」
カイの言葉の裏側に気付いたのだろう。
言葉とは裏腹に瞳は哀しそうに潤んで居た。
「ジュリアナ…」
その眼を見て居られなくて眼を伏せた



 
14ジュリカイ:04/04/30 22:06 ID:HjbKNq1U



「…ねぇ…コーチ、セックス…しよ?」
沈みがちだった気分にその言葉。理解した後、大袈裟に反応する。
「ええええぇぇ!?」
「大丈夫だよ。あたし上手だから」
ニコニコ笑って当たり前の様に話す。
「なっ…なっ…」
惑って居るのは言葉にだけではない。
何を隠そうカイには女性経験が無かった。
幾ら頭が良くて、知識が豊富で、女性に人気が在ろうとも、所詮十歳そこそこの少年なのだから。
考えてみればジュリアナも子供と言えるが、生活習慣の違いは性生活にも現れて居るんだろう。
 
15ジュリカイ:04/04/30 22:08 ID:HjbKNq1U

驚いて動けないカイを尻目に、ジュリアナはワンピースのファスナーを降ろして、肩紐に手をかけている。
黄色人種とは違う、生まれ持った黒さの背中。身体能力の高さを思わせる無駄のない筋肉。長い腕と長い脚、白い下着に包まれた形の良い尻、揃いの下着を纏った、思いの外大きな乳房。

ストンとワンピースが落ちて、カイははっと我に返る。
「ジュリアナ…どうして?」
目まぐるしい展開にカイの思考も壊れつつあるようだ。
証拠にカイの股間は僅かに反応をして居る。
「好きだからだよ。好きな人とはセックスしたい。それだけだよ」
言いながら身に纏っていた最後の布を落とす。

裸になったジュリアナを見て、綺麗だと思った。

結わえて居る髪も解かれていく。
さらりと肩に落ちた髪。何時ものジュリアナとは違う。女の顔をしていた。
 
16ジュリカイ:04/04/30 22:10 ID:HjbKNq1U

「カイコーチ…」
跪付いてカイのズボンの前を寛げていく
「ジュリアナ…っ」
拒む事は出来なかった。
ペニスは完全に勃起してしまって居たし、未知の快楽への期待に身体が疼いて居た。
ジュリアナがぱくりとペニスをくわえ込む。

「あっ…ぅんっ…ふぁ」
大袈裟な位身体が震えた。小刻みな痙攣が何度も起こる。
「あっ…は…ふああっ」
カリを舌で擽ると、カイの声が一際高くなる。
「あっ…あぁ…ジュリ…アナぁ」
裏筋から嘗め上げて、カリを口に含む。
幾度も舌を滑らせると、先が大きく膨らんで来た。
「ひっ…もぅ…あぁあっ」
限界を訴えるカイを見上げて、より深くくわえ込む、裏筋を舌で擦り、顔を上下に動かす。
17ジュリカイ:04/04/30 22:11 ID:HjbKNq1U
「いっ…あっ…ひああぁぁっ」
びくんと大きく身体を震わせて、精液を吐き出す。
びゅくんびゅくんっと激しく飛び散り、ジュリアナの頬や髪を汚す。
まだ精液が留まらぬペニスを改めて握り、僅かに残る皮を剥き降ろした。
「ひいっ…いたっ…あうぅっっ」
はぁはぁはぁっ…
何とか呼吸をおさえ、痛みに堪えながら、ちらとジュリアナを見ると。
幸せそうにカイを見詰める眼とぶつかった。

「気持ち良い?コーチ」
「あ…えぇ。気持ち良かったです…」
ジュリアナは嬉しそうに微笑んで、改めてカイのペニスを握った。
 
18ジュリカイ:04/04/30 22:13 ID:HjbKNq1U

「…んっ…あ」
「あたしも気持ち良くなりたい」
ペニスを扱き、改めて勃起したのを確認し、身体を動かしてカイの顔に跨がる。
「ジュ…ジュリアナ?」
カイの眼の前にはジュリアナの秘部が晒されて居た。
書籍で描かれたものしか見たことが無かったカイは戸惑いを隠せない。

「コーチ…嘗めて…」
不思議と嫌悪感は無く、自然と舌が伸びた。
「んっ…」
ジュリアナがぴくっと身体を震わせる。
反応してくれた事が嬉しくて、更に気持ち良い処は無いかと探る。
「あっ…あ…コーチ…そこっ…」
小さな突起物に舌が触れた時、ジュリアナはそこを舌に擦り付ける様に腰を動かした。
「あんっ…き…もち…いっ…」
懸命に舌を動かして快楽を与える。
ジュリアナは本能がままに快楽を享受する。
クチュ…チュ…ジュプッ
 
19ジュリカイ:04/04/30 22:14 ID:HjbKNq1U

「んっ…も、いーよ…コーチ」
カイの顔から腰を避ける。
「気持ち良かった。アリガト、コーチ」
カイの口唇を塞ぎ、互いに舌を絡め合う。
「んっ…」
糸を引いて口唇が離れる。



「コーチ、もぅ…挿れてね?」
ぴとっとカイのペニスが、ジュリアナの膣口に触れる。
「ジュ…アナ…ああぁぁっ」
ズズッと音を立ててペニスが入っていく。
柔らかくて、ヌルヌルして、温かい。
初めての感覚だった。
ジュリアナの中にすっぽりと納まってしまった事が、ペニスを包む感覚で解る。
「コーチ…動くねっ…」
という言葉と共に、ジュリアナの腰をが上下に運動を始める。
20ジュリカイ:04/04/30 22:16 ID:HjbKNq1U

「あっ…ああっ…すごっ…いっ」
「コーチっ…んっ…あっ」
激しい律動に思考がショートしそうになる。
びくびくと内股が痙攣を起こす
「ジュリアナっ…もぅ…出っ…」
「あたしもっ…あああっ…中でっ…出して!」
ぐりぐりと腰を回しクリトリスを押し付ける。
「あっ…駄目…ですっ…抜いて…ジュリアナっ…ひあっ…あああぁぁっ」
耐え切れずにジュリアナの中に精を吐き出す。
「あっ…いっちゃうっ…あああっ」
ジュリアナの中は更にカイの精液を絞るようにきゅうきゅうと締め付ける。
「はっ…あああぁぁぁ…」
ブルブルと震えながらカイの射精は長く続いた。
全てを絞り取って漸くカイのペニスを抜いた。
はぁ…はぁ…
 
21ジュリカイ:04/04/30 22:17 ID:HjbKNq1U

熱に浮かされた様な眼で見詰め合い、どちらからともなく抱き合う。
愛し合ってるかの様な錯覚を覚える抱擁。

そのままカイは意識を失った。






カイをベッドに運び、シャワールームから出てきても尚、彼はすやすやと安らかな寝息を立てていた。
 
22ジュリカイ:04/04/30 22:20 ID:HjbKNq1U
「カイコーチ…ごめんね。ありがとう」
白い頬にキスを落とし、寝顔を見詰める。
半ば強姦の様な行為でしか、カイに見てもらえない事が切なかった。
それでも…カイに触れられて、触れて貰えて幸せだった。
カイの瞼に、頬に透明の滴が落ちる。

「おやすみなさいコーチ」
ジュリアナは静かにカイの部屋を後にした。



扉の締まる音と同時に、カイは眼を開く
頬に指を滑らせて、ジュリアナの落とした滴を掬う。

思いが惑う。
言いようも無いざわめきが胸を駆ける。
この手に触れた彼女の肌を思って、ちくりと痛む胸を押さえて眠った。

おわり
23ジュリカイ:04/04/30 22:22 ID:HjbKNq1U
…おしまいです。
駄文、お目汚し失礼致しました。

良ければ感想なんか聞かせて下さい。
24名無しさん@ピンキー:04/05/01 00:27 ID:EU79Pj4e
うぉーーーーーーーー!!!!
GJ!!レツゴ男女でエロって始めてみますた・・。ハァハァ

ジュリアナすごい好きなので嬉しかったでつ。ネ申!!サンキュー!!

>7
百合もよんでみたい。漏れもマイナーチーム好きだ!

シナモン可愛いよな〜たしかジムって土佐弁みたいだったきがするが
シナモンどんな喋り方だったけ;

とりあえずネ申来るまで漏れは保守のため雑談しにくるわ

そしてミハエル×女子頼む誰か・・。黒ミハでもいい〜アイゼン×女子でもいい
とにかくミ ハ エ ル を
25名無しさん@ピンキー
IDがEUだw