372 :
zero:
「っ・・・は・・・もっと・・・ゆっく・・ゆっくり・・・・あ・・あふっ・・・」
「クッキー・・・・ク・・・・クッキー・・・・」
ペニスが秘肉のヒダを滑り、その肉筋から勃起したちっちゃなクリトリスを捲るように突き上げる。
「っあ、あ、あっ・・な、なんか・・・きちゃう・・・はぅっ・・ひ、ひろしく・・・っっは」
「ク、クッキー・・・・う・・・ク・・・・・ぼ、ぼくも・・・・もう・・・っっくぅ!!」
びゅくっ、びゅっ、びゅっ・・・・・
「きゃうっっ!!」
ひろしは搾り出すように、ありったけの精液をクッキーの胸元に浴びせた。
「はあっ・・・はあっ・・・っク、クッキー・・・・ふううっっ・・」
脱力してその場にへたり込むひろし。
ぐったりと、息を荒げるクッキーは不意に軽い尿意を感じた。
しかし痺れてしまった下半身には力が入らない。
「・・・っは・・・・あ・・・・・ら、らめぇっ・・・・!」
ぴゅっ・・・ぷしゃあああぁぁぁぁ・・・・・
「っわわっっっっ!ク、クッキー・・・ちょ・・・・」
「はうっっ・・・と、とまんら・・い・・・」
クッキーは自分でもどうにも出来ず、失禁してしまった。