ときメモキャラでなりきりHするスレッド Part9
避難所まで出来たなんて大胆なのだ
4 :
名無しさん@ピンキー:04/04/28 22:45 ID:74hCDYWF
メイちゃんはいいからレイさん来てください。
即死回避支援よ。
でもメイ様、前スレきちんと埋めなきゃだわ。
6 :
名無しさん@ピンキー:04/04/28 23:19 ID:KecHlTsR
そういえば、即死防止で一応少し流すのだw
誰か、話し相手がいればいいのだが……さすがに遅いかな?
仕方ない、また一人でやるか……
気が向いたら、誰か降りてきてもいいのだw
む……これは……
(放課後、部室の机の下に落ちた本を見つけ座り込んで拾うが、
それが良く男子生徒が隠れて読む類の本だと気がついて、
真っ赤な顔しながらもぺージをめくる)
ううむ、こんな物を持ち込む者がいるとは……けしからんのだ……
(言いながらも、またページをめくり)
最近は、こういうのが流行っておるのか……
(唸りながらページをめくって、あるページで
ぴたりと止まってまじまじと眺める)
何か辛そうなのだが、気持ち良さそうなのだ……
(騎乗位で貫かれる構図に、憑かれたように魅入り
自然とスカートの中に手を入れる)
ん……メイは、何をしてるのだ……
(太ももから下腹部に指を這わせ、割れ目の
あたりに至るまでには体が少しずつ熱を帯び
始め、軽くこすりあげただけでビクンと震える)
あ、メイ様だ。そういや部活の事で聞かなきゃならないことがあったんだっけ。
おーい、メ、……あれ?メイ様なにやってるんだろう……?
ん……人の気配がするのだ……
(慌てて本を鞄に入れると、そのまま慌てたように
駆け出して部屋を後にする)
【済みません、ちょっと落ちます】
スレ立て乙〜。
とりあえず即死防止支援カキコ。
保守お手伝いさせていただきます。
このままではメイ様が立てたスレが即死してしまう…
メイ様、私も及ばずながら即死回避の協力をさせていただきます
せっかくメイ様に勃てていただいたモノを
萎えさせては男の名折れ。
僕も援護しますよw
義●兄弟の一員として支援カキコw
解除記念パピコ
みんな、ありがとうなのだ。
ただ、「勃てて」はいないがなw
今日はここを使う予定だから、即死は
なんとかなるかな?
ともかく、新スレも宜しくなのだーノシ
メイ様新スレおめでとー。
お祝いにチュ!(ほっぺにだけど)
あ、もしかして怒った?
即死回避
ぬるぽ
>>前スレ1000の続き
よく判らないのだが、このまま手でして
いれば気持ちいいのか?
(少し恥かしそうに見上げ、手はそのまま動かし
続けて)
手でやってもらっても気持ちいいけど・・・欲を言えば口でやってもらった
方がいいんだけどね・・・
だけど、今日はそこまではメイには求めはしないから。
初めて、なんだろ?
く、口って……そ、そうすればいいのだ?
(動かす手を止めて、恥かしげに顔と
握ったものを交互に見つめて)
無理にしなくてもいいから。メイに任せるよ。
う、うん……
(言いながらも少し考えて、ネットで見た知識を
もとにおずおずとモノを咥える)
(口内の温かな感触に思わず声をあげる)うわっ…
温かくて、凄く気持ちいいよ。
今日は……特別にしてやるのだ……
感謝するのだ……
(そう言いながら、また口をつけると
ゆっくりしごきながら唾液を延ばすように
満遍なくモノに刷り込んでいく)
(メイがやりやすいようにベッドに座り、髪を撫でる)
気持ちいいよ・・・歯は立てないで・・・
メイは飲みこみがはやいね・・・
わ、判ったのだ……
(前に跪いて、奉仕する形になり手で竿を
こすりながら、舌で太ももから袋の部分まで
舐めあげ、べちょべちょになるまで繰り返していく)
凄くいいよ…
(だんだん息を荒げて余裕の無い表情になって)
メイ、それ以上やったら・・・イってしまうよ・・・
ん……んん……はぅ……
(顔を少ししかめながらも、汁が漏れてくる
先っぽをかぷりと咥え、溢れるものを舐めとり
吸い取るように責め続け、限界が近い事にも
気がつかずに奉仕を続ける)
駄目だ…出るっ・・・!!(引きぬくのが間に合わずに口の中と顔にぶちまける)
ん……んん……うぐ……
(いきなり発射され、耐え切れずに口を離した
途端、顔や髪に白いものが大量に撒き散らされる)
う……なんだ、これは……苦くて変な臭いがするのだ……
(少し咳き込みながら、ティッシュに口の中のものを出しながら)
ゴメン…あまりに気持ち良すぎて、間に合わなかったよ…
お返しに、もっとメイを気持ち良くさせてあげるよ。
う……いきなりはひどいのだ……
(ほぼ拭き終わってから、少し抗議の目で見て)
え……お返しって……別に、いいのだ……
(不安そうに見て)
(メイを抱き締めて諭すように)大丈夫、優しくするから・・・
ね?
よく判らないが、いいのだ……
(体の力を抜いて身を任せるように、しなだれかかる)
その……あんまり知らないから、任せるのだ……
もし我慢できないようだったら、肩に噛みついてもいいし、背中に
爪を立てても構わないから…
(キスをしながらメイの両脚を広げて、上から覆い被さる)
(メイの割れ目に逸物を添えて)それじゃ、ゆっくりいくよ・・・
え……それは……どういうことなのだ?
(そのまま体を倒され、上からのの重みと
熱さに顔が少しずつ紅潮していく)
や……やだ……そんなの入らないのだ……
(背中に手を回しながらも、自分のサイズには
合わない太い棒に秘所をなぞられ、逃げる
ように腰を引く)
大丈夫…僕を信じて。どうしても我慢できなかったら、
途中でもやめるから…
(ゆっくりとメイの中に入っていく)
【スミマセン、ちょっと急用が入ったので35分頃にまた戻ってきます】
い……痛いのだ……うう……
(強くしがみつきながら、脚を大きく左右に
広げられ、中心の熱い棒がずぶりと中に容赦
なく入っていき、こつんとあたるとこまで突き進む)
【了解です。行ってらっしゃいーノシ】
(一旦腰の動きを止めて)メイ、大丈夫?もう少しの辛抱だから…
それじゃ、いくよ…(一気に腰を動かして、メイの処女膜を突き破る)
【戻りました。申し訳なかったです】
い、痛いのだ!
うう……う……
(一気に貫かれながら、四肢には却って力が
入り、ガクガクと震えながら、破瓜の痛みに耐える)
【いえ、いいですよ】
(一番奥に入れたまま、しばらく身体を動かさずにいる)
落ちついたかな…?良く頑張ったね…ほら、全部入ったよ。
見てごらん…
う……あう……
(少し呆けた顔で言われるままに、繋がった
部分を見つめ、よく判らずにぼんやりと見つめ)
何か……入ってるのだ……きつくて苦しいのだ……
(狭い中を押し広げるように大きくなり続けるモノに
苦しげな声を出す)
メイの中、とても熱くて締めつけもキツイよ・・・
そろそろ動くよ?もし辛かったら言って。
(乳首を舌で転がしながら、ゆっくりと動き始める)
う、わかったのだ……
出来れば、早くして欲しいのだ……
(乳首を舌で弄られ、胸を中心に痺れが
全身に走り、貫く肉棒が炉心をかき回すかの
ように、緩くも強く挿し込まれ、痛みと僅かな
こそばゆさに息を弾ませる)
(メイの表情に少しずつ変化が現れるのに気付いて)
痛みはどう?少しはマシになった?
(腰を少しずつ速く動かしながら、動きに少しずつ変化をつける)
ん……気にせず……続けるのだ……
まだ、早く終わってくれた方が楽なのだ……
(不器用に腰の動きを合わせながら、肉壷に
何度も出入りするモノを感じて、少しずつ分泌
する液体の量が増していく)
そうだね・・・メイの身体の負担も考えないと・・・
(メイの腰の下に枕を敷く)
メイ、あと少し我慢して・・・もう少しで僕もイけそうだから。
うむ……メイは大丈夫だから、少しぐらい
激しくしても……いいのだ……
(腰を上げて枕の上に乗せられると、そのまま
なるべく力を抜いて受け止める)
それじゃ、いくよ・・・
(腰を動かすストロークを大きくしながら、クリトリスを愛撫する)
ん……んん……
(膣内を手で弄られ、熱い棒で何度も
貫かれながら透明の液体が絡んで飛び散る。
なおもきつく締め付けながらも、滑りを良くした
棒が激しく中を侵して行く)
(メイの無意識の締め付けに快感を刺激され、同時に腰の奥から射精の
前兆を感じ)
メイ、そろそろイきそうだ・・・
あ、あう、うう、くぅ……
(パンパンと激しく突かれ、小さな胸を揺らしながら
体をいいように貪られる。
結合部からは潤滑の液が流れ、隠避な音を室内に
響かせて二人を包む)
(腰をはげしく打ちつけて)メイ、愛してるよ…
(とどめの一撃をメイに打ちつけてそのままメイの中に全て吐き出す)
うっ・・・!!
んん……はぅ……や……うう……んん!
(激しい律動に身を任せ、中心を棒で突かれ
かき回されて続け、最後に高まったところで
中に全てを吐き出される)
あ……う……何か沢山出たのだ……
(折り重なるようにして抱き合いながら、中に溜まりながら
少しずつ溢れるものを感じて)
(メイをぎゅっと抱き締めながら、呼吸を整える)
疲れた?大丈夫?
うむ……大丈夫なのだ……
貴様こそ……良かったか……メイは?
(少しぼんやりとした目で見て)
うん、最高に気持ち良かったよ…
(ティッシュの箱を取り、メイの中から逸物をゆっくりと出す)
そうか……ならいいのだ……
(抜かれたモノを見つめながら、起き上がると
ティッシュで汚れた棒を綺麗にふき取る)
【お疲れ様でした。そろそろ締めますか?】
いつものタカピーなメイも好きだけど、エッチの時のメイも
好きだよ・・・
【長時間お疲れ様でした。締めましょうか。】
む……調子にのるななのだ……
む、こんなことしないのだ……
(言いながらも、とすんとそのまま折り重なって
ベッドに倒れ込み)
疲れたから、しばらくこのままでいるのだ……
【こちらこそ、お疲れ様でした。また機会があれば宜しくお願いしますw】
(メイにタオルケットを被せて、メイの横顔をずっと見つめて呟く)
メイが望むなら、いつまでもそばにいるよ・・・
【こちらこそ。次の機会があれば、もう少し上手に進められるように
しておきます…】
【あ、いえいえ。もっと、こちらも気持ちよくしてあげられれば
良かったんですが……ともかく、ありがとうございました。お休みなさいw】
レイ様かーわーいーい
71 :
伊集院レイ:04/05/02 15:08 ID:TG2GNWQv
……か、かわいい?
きききき君は何を言っているのだね。
いい今、かわいいと聞こえたような……
それは僕に言っているのかね。かわいい、と。
……いや、気のせいだろう。
取り乱してすまなかった。
72 :
名無しさん@ピンキー:04/05/03 04:59 ID:WQv3GzeQ
レイさんに何かしたーい
わたしが死んでも、かわりはいるもの
キャラ違う
悪霊退散
ファイヤーソウル、バーニング曼荼羅
ふぃ〜
78 :
名無しさん@ピンキー:04/05/03 19:57 ID:WQv3GzeQ
↑ここで南斗の漢が出てきたら三段オチだったのに
奇面フラッシュ!
80 :
伊集院メイ:04/05/04 01:57 ID:LeJSG5+q
__
/ノ ^^ ヘ、
' > .ノ 、ノ)))<
| `イ | | |ゝ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Vレゝ" ' / < ageるのだ!!
/ \M/、 \_____
(. ヘ._|^|ト )
○,_,|)
/ /| |
/_/ |_|_
<__)__)
81 :
藤谷:04/05/04 12:28 ID:m6xBnt7p
暇だなぁ。伊集院に電話でもするかな
レイ様目当てってのはいくらなんでも命知らずだよな
83 :
伊集院レイ:04/05/05 00:47 ID:WpFkuale
そう、僕に非礼をなすものは
我が伊集院財閥すべてを敵に回す覚悟でいたまえ。
ま、君のような庶民などそんな力を借りなくても十分とは思うがね。
【なりきりどころかエロもしたことないので、
どこかで修業をつめないでしょうか】
84 :
藤谷:04/05/05 01:34 ID:jsxxrMmu
伊集院家を敵に回すぐらいの覚悟が無けりゃ毎日電話できねぇよ。【お互い練習台になりませんか?】
85 :
伊集院レイ:04/05/06 07:46 ID:+uCydH+o
ふむ。。君のように暇を持て余すと
色々考えることがあるようだね。
(と言いつつ嬉しそう)
【ありがとうございます。お返事遅くてごめんなさい
よろしければ避難所の方で取り決めなどお話しませんか?】
【避難所に書き込めません。てか、反映されません
ど、どうしたら……。
不義理を重ねていて申し訳有りません】
87 :
藤谷:04/05/08 12:54 ID:tLOvXvHx
相変わらず暇だ。詩織はどっか行っちまうし、好雄は朝比奈さんとデートだしなぁ 【ごめんなさい。こっちはこっちで避難所の要素も知らず、書き込んでる初心者です…】
>>85 レイお兄様、挨拶が遅れて申し訳ないのだ。
メイでいいなら、お話相手やプレイの相手も
出来るので、ここか避難所に書いて頂ければ
レスさせて頂くのだ。
ともかく、宜しくお願いしますなのだ(ぺこり)
あと、避難所に弾かれてる方は、空いてる時に
ここに書いていいと思うのだ。
避難所は、あくまで補助になるし。
ともかく、また来てくれると嬉しいのだw
時間も遅いけど、久しぶりに待機してみるのだ。
今日は少しだけ待機なので、誰かいたらここか
避難所に書いてくれなのだ。
では、宜しくなのだw
避難所にも書いたが、今日は帰るのだ。
またなのだノシ
91 :
藤谷:04/05/13 01:18 ID:gyjM1kvp
へぇ〜、あの娘が伊集院の妹か。兄同様に、プライド高そうだなぁ。
93 :
茂木 雅夫:04/05/16 18:54 ID:dD7Hx0Z6
(メイ様待ちです。よろしくお願いします)
こちらこそ、宜しくなのだ。
そっちからレスでいいかな?
95 :
茂木 雅夫:04/05/16 19:03 ID:dD7Hx0Z6
>>94 はい。よろしくお願いします。
こちらは、メイ様の学校の先輩で下僕という事でお願いします。
こんばんは、メイ様。
(メイ様を見掛け、うやうやしく頭を下げる)
【了解です。宜しくお願いしますw】
ん? 貴様か……こんなところで
何をしているのだ?
97 :
茂木 雅夫:04/05/16 19:07 ID:dD7Hx0Z6
もちろん、メイ様をお待ちしていたんですよ。
(とっさに言う)
そうだ。
メイ様、本日はこれから予定はございますか?
そうなのか?
(じっと見つけて)
別に用事はないが……何かあるのか?
99 :
茂木 雅夫:04/05/16 19:12 ID:dD7Hx0Z6
>>98 いえ、私の父がホテルを経営しているのはご存じですよね。
今夜、最上階のスイートが空いているはずですから、
そこで、メイ様と一緒にディナーでも、と思いまして。
いかがでしょうか?
>>99 それは、初耳だな……
(少し考えて)
まあ、貴様にしてはまあまあの誘いなのだ。
仕方ないから、食事ぐらいは付き合ってやるのだ。
>>100 ここから歩いてすぐのホテルですよ。
では、行きましょう。
(メイ様を連れてホテルへ向かう)
メイ様、こちらのホテルになります。
(20階建て位のホテルの前に立ち止まる)
さあ、こちらへ・・・
(そのまま、ホテルの中へと入っていく)
>>101 ふん、まあまあだな……
(ホテル内に足を踏み入れ、くるりと見回し)
割と大きいホテルだな。
ちょっと意外だったぞ。
>>102 そうですか?
喜んでもらえると、なによりです。
(フロントに行って鍵を受け取る)
では、こちらへ。
(最上階専用エレベータへメイ様を誘う)
うむ……
(エレベーターに乗って)
ホテルは、ここだけなのか?
(上がる間に、他愛もなく話を振って)
そうですよ、今の所はここだけです。
スイートルームなんて滅多に使われる事は無いので、
たまに、こうして使わせてもらっているのです。
(エレベータが止まって開くと、1フロアが丸々使われたスイートルームに出る)
どうですか?
見晴らしもいいですよ。
メイ様にも、気に入ってもらえると思いますが。
そうなのか……ふーん……
(聞き流して、フロアに出ると詰まらなさそうに見て)
まあまあかな……悪くない。
(硝子の向こうの景色を眺めながら)
この辺りでは一番高い建物ですからね・・・
(メイ様が外を見ているのを確認して、こっそりとエレベータの電源を落としてしまう)
メイ様、お疲れになられたでしょう?
こちらにどうですか?
(大きなベッドの横に座り、その横を軽く叩く)
そのようだな、そんなに大きくないが立地もいいし。
(後ろの様子には気がつかず、まだ外を見ながら)
何を戯けたことを言っておる。
それより、食事はどうしたのだ?
(ベッドを軽く一瞥して)
食事は・・・来ませんよ。
(ベッドから立ち上がって、メイ様の方を見る)
ああ、エレベータは明日の朝まで動きませんから。
二人とも、朝までここから出られませんよ。
(ゆっくりとメイ様の方へ歩いていく)
え……それは、どういうことだ?
(言ってる意味が判らず、首を傾げ)
明日まで動かないって……
貴様、何を考えている?
(異変に気がついたのか、エレベーターの方に少しずつ移動しながら)
どういうこともなにも、そういうことです。
(メイ様に近付きながら)
何って・・・私、以前からメイ様の事を狙っていたんですよ。
誰にも邪魔されず、メイ様の処女をいただける機会を伺っていたんです。
(エレベータの方へ移動するメイ様を横目で見つめる)
そういうことって……
(逃げるように距離をおいて)
狙ってたって……貴様……
こな痴れ者が!
(エレベーターのボタンを何度も押し、
反応がないのに気付き)
ここに来てしまったのが、メイ様の運の尽きですよ。
(ボタンを押すメイ様を後ろから抱えて)
じたばたしないで・・・覚悟を決めてください。
(そのまま、広いベッドの上へメイ様を放り込む)
や…・・・やん……
(軽々と放り投げられ、ベッドの上に転がり)
ま、待て、冗談も程ほどにしないと、メイは
許さないのだ……
(起き上がると、じりじりと後退し)
ここまで来て、許して貰おうとは思っていませんよ。
(自分もベッドの上に上がり、学生服の上着を脱ぎ捨てて)
もちろん、冗談でもありませんからね。
(メイ様の目をじっと見つめ返しながら、シャツの胸元を掴んでビリッと左右に引きちぎる)
貴様、正気か?
こんなことして……きゃっ……
(胸元を裂かれ、抵抗しようと手を押し付けて)
もちろん、正気ですよ。
ここで、メイ様を私のものにします・・・
(ブラジャーをたくし上げ、露出した乳首に舌を這わせて)
メイ様、もちろん処女ですよね?
(手をメイ様の太股へ這わせていく)
貴様、下僕の分際で……や……
(いきなり胸を露にされ、状況が判らずに
押し返そうとしながら)
そ、そんなこと言うな……触るななのだ……
(太ももをまさぐられて)
下僕でも、主人を欲することはあるのですよ。
(胸から顔を上げ、メイ様の顔をじっと見つめながら)
まあ、処女であるかどうかは・・・すぐに分かることですね。
(太股に這わせた手をスカートの中に入れ、徐々に足の付け根へと向かわせる)
メイ様、キスのご経験は、ありますか・・・?
(そのまま顔を下げ、メイ様の唇へキスをする)
バカか、貴様。
下賎な者が、メイに手を出すなんて許されないのだ。
ど、どこを触ってるのだ……
(スカートの中の手を押さえつけて)
き、キスなんて……んん……ん……
(唇を塞がれて、じたばたと暴れながら)
あれ、キスも初めてですか?
(メイ様の唇に何度もキスしてから頭を上げ、唇を舐めて)
それじゃ、もちろん処女、ですね・・・
(太股の手がショーツに届いて・・・恥丘の上をゆっくりと撫でていく)
下賎でも、舞台は揃えたつもりですよ。メイ様・・・
(メイ様にキスをしながら、ショーツの中に手を入れていく)
き、貴様、よくも……んん……
(無理やり何度も口を合わされ)
や……何処を……んく……
(ショーツ越しに弄られ、中に手を
入れられたと同時に、思い切り平手を
加えてベッドから這うように逃げ出す)
ぁっ・・・痛ぅっ・・・!
(頬を押さえながら、ベッドから逃げ出すメイ様を追いかけて)
だめですよ、逃げちゃ・・・
(床の上でメイ様を捕まえ、後ろから強引にスカートを脱がせる)
いい加減、観念してくださいね?
(制服の上着を脱がせ、破れたシャツとショーツだけの姿にしてしまう)
やだ……離すのだ……
(後ろから押さえつけられ、もがきながらも
衣服を剥がれて)
貴様なんて、もう下僕でもなんでもないのだ。
大嫌いなのだ!
(胸を強く叩きながら、必死に逃れようとして)
下僕でもないなら、恋人同士にでもなりますか?
(メイ様の体を後ろから抱えて、もう一度ベッドへ放り投げて)
メイ様こそ、いい加減にしてくださいね・・・
(自分のズボンとパンツを脱いで、上半身シャツだけの姿になる)
メイ様、男のモノをご覧になるのは初めてですか?
(ベッドの上に立って、上からメイ様を見下ろす)
ふざけるな、貴様とメイが釣りあう訳がないのだ。
う……え……やん……
(またベッドに投げ出され、少し怯えたような目になり)
き、貴様、そんな汚らしいものを見せてどうするのだ。
いい加減にしないと、メイも怒るのだ。
(顔を横に向けて、眉をつり上げ)
メイ様は、この汚らしいものに、自分の純血を捧げることになるのですよ。
(メイ様の足下にしゃがみ込んで)
メイ様だって、初めてはベッドの上がいいでしょう・・・?
(再び、太股からショーツへ手を這わせていく)
そろそろ、観念してくださいね・・・
(両手をメイ様のショーツに掛け、脱がそうとする)
な、何を馬鹿げたことを……この恥知らずが。
今まで、メイが目をかけてやったのに……
(ショーツを這う手が脱がすように動くのを
見ると、がりっと爪で引っ掻いてベッドの隅へと逃げる)
い、痛い目合いたくなったら、ふざけるのも大概に
するのだ。誰が、貴様なんかに……
(威嚇するように真っ直ぐに見て)
メイ様に取り入るようになったのも、
今日、この時の為ですよ・・・
(ショーツを脱がせたメイ様を、ベッドの隅に追いつめて)
メイ様こそ、初めては痛いですけど、我慢してくださいね・・・?
(メイ様の足を強引に開かせ、堅くなった肉棒をメイ様のあそこに押し当てる)
覚悟してくださいね、メイ様・・・
(メイ様の目を見つめながら、腰に力を入れる)
な、貴様、最低だな下種が……
や……離すのだ……
(ショーツをとられ、組み敷かれた状態で
抵抗するが、そのまま無理やり足をこじ開けられ)
や、やめるのだ……
(声を震わせながら見て)
やめませんよ・・・んっ!
(メイ様の目を見ながら、肉棒をメイ様の中に、ゆっくりと入れていく)
やっぱりキツいですね・・・メイ様の処女のここに・・・入っていきますよ・・・
(ぶちぶちっとメイ様の中を破る感触を感じ、更に奥へ腰を突き入れていく)
メイ様・・・メイ様の奥まで、入りましたよ。
(互いの腰と腰が合わさるのを感じて、メイ様を見つめる)
ひ……ううう……ぐぅ……
(太い棒をこじ開けるように入れられ、痛みで
ベッドのシーツを掴む)
い、痛いのだ……やめる…・・のだ……
(奥に突きこまれ、今度は腕を取ってまた
爪を立てて踏ん張って)
メイ様の処女、確かにいただきましたよ・・・
(メイ様の手がシーツを掴むのを見て、そこからメイ様の全身を見つめる。
破れたシャツを着たまま自分の肉棒を受け入れた姿を、えっちだと感じる)
こんな気持ちいいこと、やめる訳ないじゃないですか。
動きますよ・・・?
(ゆっくりと腰を動かし始め、メイ様の中が肉棒に絡みつくのを感じる)
ひ……ぐぅ……ん……
(貫かれた痛みで、息を乱しながら見上げて)
貴様……こんなことして、絶対許さないのだ……ぐぅ……
(殆ど濡れてない中を抉られ、辛そうにもがきながら
腰を逃がそうとして)
ん・・・まだ、濡れが足りないかな・・・
(メイ様の言葉をあえて無視して、メイ様の体の中を肉棒で感じて)
まあ、動けば濡れてくるかな・・・?
(無遠慮に腰を動かすと、メイ様の中が肉棒に絡みついてくるのが分かる)
ほらほら、逃げないで・・・もう、手遅れですからね。
(メイ様の両肩を掴んで逃げられないようにして、ゆっくり大きくメイ様の中をかき回す)
うぐ……い、いた……
無理なのだ、そんなの・……
(滑るよりこする感じで、硬さと太さを増すものが
中を侵していき、小さな体で耐えるように歯を食いしばり)
く……ふざけるななのだ……
(痛みともとれない声をあげながら、下から力なく
拳で殴りつける)
無理かどうか・・・やってみないと、分かりませんよ。
(大きく、早く腰を動かしていくと、破瓜の血か愛液か
分からない何かがヌルヌルと絡みついてくるのが分かる)
痛いですか?痛いでしょう・・・?
自分の純血が犯された事実を、全身で感じてくださいよ・・・ねえ・・・?
(メイ様の叫びを無視し、激しく腰を突き入れ、メイ様の胎内を犯していく)
ぐぅ……や……止めて……
(結合した部分から、愛液に赤が混じったものが
溢れ、お尻の部分までべとべとに濡れていくのを
感じ、唇を噛み締め)
く……貴様……んん……
(暴れようと動くが、それ以上に激しく突かれ
されるままに小さい体を抱かれ)
お、滑らかになってきましたね・・・濡れて感じてきたのかな・・・?
(メイ様の表情を無視し、肉棒全体を使って、大きく腰を振ってメイ様の小さい体をかき回して)
ふぅっ、メイ様、そろそろ、一回出しますよ。
その汚れ無き子宮で、たっぷり味わってくださいね・・・!
(大きく音を立てるように、メイ様の腰に自分の腰を叩きつけ、自分だけ快感を得ていく)
誰が、感じてなんか……ひぅ……く……
(少しずつ濡れたとはいえ、初めてに加えて
激しいピストンに、必死になって耐えながら)
え…・・出すって……
や、やだ……外に出すのだ……そんなもの……
(ぼんやりとした頭で聞きながら、やっと意図が判り
慌てて引き離そうともがきながら言って)
まあ、最初はこんなものですよ。
これから、何度も何度も犯して、しっかり気持ちよくしてあげますからね。
(メイ様の純血を犯す喜びに打ち震えながら、何度も腰を叩きつけて)
嫌ですよ。もちろん、中で出すに決まっているでしょう?
メイ様は、女なんですから・・・子宮に、しっかり精液を受け止めて・・・んんっ・・・いい・・・
(激しく腰を振る動きがどんどん早くなって、メイ様の体ごと揺さぶるようになって)
いきますよ、メイ様っ・・・んっ・・・!
(メイ様の最奥に突き刺したまま、子宮に大量の精液を注ぎ込んでいく)
だ、誰が、お前なんかに……ぐぅ……
さ、されてたまるかなのだ……
(もう痛みしかない行為に、言葉を切りながら
も強く睨みつけて)
だ、だめなのだ……今日は中は……
……んん……ぐぅ……離せ……ひ……ぐぅぅ!
(焼けた棒を中でかき回され翻弄されながら、
揺すられて最後に一突きされると中に全てを
吐き出され、行為が緩やかに止まり)
今日は中はって、メイ様、今日は危険日ですか?
それは嬉しいですね・・・妊娠するかも?
(射精後も堅さを失わない肉棒を、メイ様の中でゆっくりと動かしながら)
逆に言ったら、メイ様にも生理は来ているんですね・・・
メイ様、私に「オンナ」にされた感想はどうですか?
(奥まで繋がったまま、わざとメイ様の羞恥心を煽るように言う)
や……もう抜くのだ……もう沢山なのだ……
(中をかき回され、体を震わせながら)
ふざけるな……貴様なんかに……
(見下していた者に辱められ、悔しさで顔を
赤くしながら、力の入らない手を固めて
下から何度も殴りつけて)
ダメですよ。まだまだです。
(メイ様の中が微妙にうごめくのを感じる)
メイ様…まだ、自分の立場を分かってないのですか・・・?
(メイ様が殴るのを何度か受けてから)
あなたは、私のオンナになったんですよ!
(メイ様の頬を、「ばしっ!ばしっ!ばしっ!」と思いっきり強く殴りつける)
分かりましたか?自分の立場が・・・
(まだメイ様の奥までを貫いたまま、頬の腫れたメイ様の顔を睨み付ける)
何で……もういいのだ……
(まだという言葉に、少し顔を青くして)
や……ひぐ……いや……やめて……うう……
(顔を庇いながら、口の端から赤い筋が
垂れながら目に涙をためて)
まだまだ・・・やめませんよ。
(メイ様の奥まで貫いたまま、メイ様のお尻を両手で掴んでベッドの上に立ち上がって)
このまま、二発目・・・いきますからね。
(駅弁の格好でメイ様を貫いたまま、ベッドの上を歩いていく)
この格好、奥まで入って、気持ちいいでしょう?
(目に涙を溜めたメイ様を抱えたまま、ゆっくりとベッドから降りていく)
んん……もう抜いてくれなのだ……
(お尻を強くつかまれ、歩きながら突かれて)
き、気持ちいい訳ないのだ……く……
(ベッドから降りた時の振動でしがみ付き、
暴れそうになるが先ほど殴られた事で萎縮
したのか、そのまま俯いて)
抜くわけ、無いじゃないですか。
このまま、朝まで・・・妊娠するまで、抜いてあげませんからね。
(メイ様のお尻を掴んで、歩くたびに、肉棒がメイ様の
入り口から奥までをかき回すようにしながら)
そうですか?
もう、痛み以外の感覚を感じているのではないですか・・・?
(肉棒にぬるぬると熱いものが絡むのを感じながら、
広い部屋を、何歩も何歩も歩き、メイ様をかき回す)
あ、朝までって……
(ようやく日が落ちた外を見つめ、絶望的に呟いて
またかき回されて声を殺し)
そ、そんなことないのだ……だから、もう……
(ゆさゆさとゆすられ中を突かれながら、
落ちないように仕方なく首に手を回し)
どちらにしろ、私達は朝までここから出られない・・・
なら、楽しみましょうよ、メイ様・・・?
(繋がりながら、二人で外を見つめて)
お、メイ様、しっかり掴んでいてくださいね・・・!
(メイ様が首に手を回すのを見て、両手で尻を掴んで大きく腰を振らせ、
重力を使ってメイ様の処女の膣内の奥深くまでを肉棒で押し広げる)
なかなか気持ちいいですよ、メイ様。
こんな小さい体で、しっかり奥までくわえ込んでね・・・!
(駅弁で繋がったまま、メイ様にキスをし、舌を差し入れる)
そ、それは、貴様が止めればいいことで……
こんなの、楽しめるか……
(また、きつく睨みつけ)
く、この、もう離せ……
(我慢できずに手を振り上げようとするが、
上下に激しく揺すられ、中を重みで切り裂かれ
また摩擦に耐えて唇を噛む)
く……貴様が、無理やり……んん……ん……
(下の口と同時に、唇も貪られ逃げることが出来ず
に舌を入れられるが、驚きと怒りでそのまま入って
きた舌をがぶりと噛む)
んっ・・・このっ!
(差し入れた舌を噛まれ、反射的に舌を抜き、
利き手で思いっきりメイ様の頬を「ぱんっ!」と叩く)
お前は、まだ自分の立場を分かってない!
(再び両手で尻を支え、大きく深くメイ様の中をかき回して)
ほら、また注いでやるからね・・・
この格好は深く刺さるから、今度こそ妊娠するかもね・・・?
(結合部から赤い液体が床に落ちていくのを気にもとめず、
射精しようと何度も中をかき回して)
いきますよ、メイ様・・・んんっ!
(今度は、立ったまま・・・メイ様の膣内を、精液で満たしていく)
きゃ……
(平手を受けた拍子に涙が零れて)
……んぐ……や……んん・……
(気持ち良さよりも、痛みと激しさで
呼吸も忘れて喘ぎ、かき回された
肉壷から二人の液と赤く混じったもの
が滴り落ちて床を汚していく)
や……もう、中は……ひぐぅ……
(二度目の射精で体を震わせ、目から
色が失せて呆然としてみて)
いやも何も、もう、メイ様のここは、私の精を二度も受け止めたんですよ・・・?
(色が失せた目をしたメイ様の頬を、ピシピシと叩いて)
ほら、まだ終わりじゃないですよ・・・
(メイ様の体を窓際まで運び、貫いたまま窓際に腰掛けさせて、
体にかろうじて残ったシャツを脱がせていく)
次は…夜景を見ながら、感じさせてあげますよ。
(再びメイ様の体を起こし、繋がったままメイ様の体を反転させ、
バックの体勢で、メイ様の手を窓に掛け、外を見させる)
貴様……ふざけるな……
(ようやく我に返ると手を弾いて)
ちょっと……やだ……もう……
(全裸にされ、そのまま貫いたまま
背後から抑えられ、硝子に移った
自分を見て俯き)
メイ様、ふざけていて、ここまでできると思いますか・・・?
(メイ様の目を見ながら服を脱がせて)
ほら、見てごらんなさい。
自分が今、裸になって、後ろから貫かれている・・・
貫いているのは、他の誰でもない、この私ですよ。
(二人が繋がっている姿を一緒に見つめる。
メイ様の頬が腫れて口からは血を流し、
目から涙が流れているのを無感動に見つめて)
ほらっ、腰を動かしたら・・・さっき注いだのが、溢れてきますよ・・・!
(目線を下に降ろすと、メイ様のお尻の間に、
ぱっくり開いたメイ様のあそこから自分の肉棒が生えているのが見えて。
その結合部から血と愛液、それに精液が溢れるのを見つめながら、
腰をずぶずぶと振っていく)
これが、ふざけてなくてなんだと言うのだ……
貴様などに、こんなことされて……メイと
お前では、身分が違うのだ……こんなこと許されないのだ……
(腫れた口に顔を歪ませながらも言うが、返事は
返ってこず、ただ見えない相手に後ろから貫かれ、
耐える事しか出来ずに踏ん張って行為を受け)
ん……くぅ……気持ち悪いのだ……
(太ももを伝う粘液の流れを感じ、突かれるたびに
膣から溢れるものに嫌悪しながら呟き)
セックスに、身分など関係ないでしょう?
メイ様は女で、私は男で。
メイ様のここは、私のモノをこんなに奥までくわえ込んでますよ・・・?
(メイ様に分かるように、大袈裟に一旦腰を引いてから、深く腰を突き入れる。
溢れたザーメンがメイ様の太股に垂れるのをじっと見つめる)
気持ち悪い?
じゃあ、こんなのはどうです・・・?
(結合部から粘液を指ですくい、それをメイ様のお尻の穴に塗り込んでいく)
貴様は、ただの下僕なのだ……
お前は、ただこんなことが目的で、メイに
近づいたのか……?
(喘ぎながらも、それだけ言って押し込まれる
肉棒の刺激に耐えて)
い、いや、何をするのだ……ひぃ……
(蕾を弄られる羞恥と気持ち悪さに身震いし、
また狭い膣内を締め付けて)
こんな事・・・そうですね。
メイ様の純血を奪い、子を孕ませる。
この為に近付いたのは、事実ですよ。
(後ろから、少しずつ角度を変え、メイ様の中を押し広げるように肉棒を打ち込んでいく)
お、ただでさえキツいここが、更に締まって・・・
いいっ・・・!
(お尻の穴をいじるたびに、膣内がきゅっきゅっと締まるのを感じ、
一旦肉棒を奥まで突き入れたまま、その感触を味わう)
さてと・・・また、メイ様の中に、注ぐとしますか・・・!
(メイ様のお尻を両手で掴むと、大きく、深くピストンを初めて。
メイ様の体全体を窓ガラスに押し付けるように、腰を叩きつけていく)
な、何を戯言を……
貴様、気は確かか……?
く、くぅ……
(突かれながらも、首を巡らせて言って)
いやだ……そこはやめて……
(お尻の穴を弄られ、顔を真っ赤にしながら
も責められるたびに中が収縮し掴んで離さず
肉棒を絞り上げるように)
ひぅ……もう外に……いやなのだ……
(小さな体を硝子に押し付けられ、胸が歪に
歪んで潰れ、押し込まれるたびに立った乳首が
こすれて、開いた口からは喘ぎが漏れて)
気?確かですよ。
現に今、私はメイ様の処女を犯して胎内に射精している。そうでしょう?
(腰を前に倒し、首を巡らせたメイ様の唇にキスをして)
メイ様のここ、私のを目一杯締め付けて、離してくれませんよ?
これは、このまま出してくれって事ですよね・・・?
(メイ様の尻を両手で掴んだまま、カリ首でメイ様の膣壁をたっぷりとかき回して)
んっ、メイ様、また・・・くっ!
(メイ様の奥に突き刺したまま、抜かずの3発目をメイ様の子宮に注ぎ込む)
ば、馬鹿げてるのだ……
こんなこと、ありえない……メイは貴様なんかと……んん……んぐ……
(言葉を途中で遮られ、口内も同時に犯され)
ち、違うのだ……貴様が、それは勝手に……
とにかく、もう抜いてくれなのだ……ひ……ぃ……
は……うぐ……ひぅ……んん……ん!
(硝子に押し付けられたまま、また中に大量のものを
吐き出され、身動き取れない状態で震える肉棒を
中で感じて身を震わせて)
ん…ふぅ…
(処女喪失から抜かずの3発目をメイ様の子宮に注ぎ込み、
勢いが収まった肉棒をメイ様から引き抜くと、
どろりと大量の精液が溢れるのをじっと見つめて)
お互い、汚れましたね…お風呂にでも入りますか。
(今まで着ていた自分の上着を脱ぎ捨てると、
ぐったりしたメイ様の体を抱え上げる)
【このまま、4発目に突入してもいいですか?(汗】
ひ……ん……んん……
(やっと解放され、中から三回分の名残が
溢れ出し、がくがくと震える足を何とか踏ん張り
股の間から流れるものを感じて)
え……お、お風呂……て、きゃ……
な、何をするのだ……
(小さく暴れながらも、軽々と抱えられ)
【はい、今日は時間に余裕あるので、遅くまで大丈夫ですよ。
好きにして頂いて構いませんのでw】
男と女がお風呂ですることと言えば、
体を綺麗にすることと、後はひとつですよね。
(メイ様の体を軽く抱え、二人とも全裸のまま浴室へと向かう。
メイ様の股間から、粘液がぽたぽたと床に垂れていくのが見える)
メイ様、ここに座って・・・
(メイ様を浴室の椅子に座らせ、壁に寄り掛からせて)
じゃ、さっそく、綺麗にしてもらいましょうか?
(メイ様の目の前に、破瓜の血と精液、愛液が絡みついた肉棒を見せつける)
【ありがとうございます。好きにさせてもらいます(汗】
後は、何なのだ……?
(恐る恐るといった風に見て、その視線が
自分の汚れた股間に注がれていると知って手で覆い)
ひぃ……
(タイルの壁のひんやりとした感触に微かな悲鳴を上げ、
前屈みになったところで、目の前に汚れたモノを突き出され
戸惑うが、言っている事が判ったのか顔に朱がさし)
き、貴様……メイが、こんな汚れたものを綺麗になど
出来る訳ないのだ……ふざけるななのだ!
(虚勢を張って、怒りに任せて声をあげ)
【はい、お願いしますw】
ふざけるな、だと?
(メイ様の髪の毛を掴んで、ぐっと持ち上げて)
お前は・・・今の自分の立場をわきまえろと、何度言ったら分かるんですか?
(メイ様の目を、上からじっと見下ろす)
ほら、もう何度も言いませんからね。
私のこのペニスを、あなたの口で綺麗にしてください。いいですね?
(髪の毛を掴んだまま、メイ様の目の前へ肉棒を突き出していく)
【こちらこそよろしくおねがいします。】
ひ……な、なにを……
(髪を掴まれ見下ろされ、萎縮したように体を震わせて
もう一度顔を上げて、頬に涙を伝わせながら戸惑い
つつも、愛液にまみれた棒を掴んで口に含む)
ん……んん……んちゅ……んん……
(下からすくうようにして、白濁を含んでいきなぞって
拭いていくように舌を滑らせて、小さな口で懸命に含んで)
ふむ、ようやく分かった来たみたいですね・・・
(メイ様が肉棒に舌を這わせるのを見て、満足そうに髪の毛から手を離して)
ほら、自分の処女喪失の血も付いているんですから、
しっかり舐めて綺麗にして下さいよ。
(メイ様の口の中に肉棒を突き入れるように、腰を動かす)
メイ様は、胸も小さくてかわいいものですね・・・
(少し腰を落として、メイ様の小さい胸を揉む)
んん……ふぅ……くちゅ……ん……
(声を聞こえない振りをして、埋没して行為に
耽り玉を手に取って、唾液で塗し丁寧に舌の
腹ですくって綺麗に舐めあげ。
しばらく熱心に繰り返したあと、息を吸い込むように
一瞬口を離して)
ひぃ……よ、余計なお世話なのだ・……
(小さいと言われ小声で抗議するが、胸を掴まれた
状態でまた口に入れて)
んっ、初めてなのに、玉まで・・・なかなか素質がありますよ、メイ様は。
(メイ様の頬に手を当て、堅くなった竿の部分を奥までくわえるように促して)
私の、おいしいですか?
(メイ様の羞恥心を煽るように、恥ずかしい質問を投げ掛ける)
今は小さいですけど、これから毎日セックスすれば、
ちゃんと大きくなりますよ。
(メイ様の胸を手で包むように揉み、乳首を指でつまんでコリコリさせる)
そんなこと誉められても、ちっとも嬉しくないのだ……
ば、バカか貴様……こんなものが美味しい訳ないのだ……
(不本意そうにまた咥えて、今度は横からかぷりと咥え
下からつつっと這い上がり往復して、一通り綺麗にすると
今度は頭から口に入れ)
んんん……く……んちゅ……ふん……
(胸を弄られ声が出かけるが、口を塞がれたまま
こもった声を上げ、何とか頭を動かし深く咥え)
そんな事言いながら、すっかりペニスを綺麗にしてしまって・・・
こういう事をするの、嫌いではないのでしょう?
(メイ様が肉棒を頭から入れるのを見ると、
両手でメイ様の頭を掴み、強引に前後にピストンをさせはじめて)
今度は、私の子種を全身で味わってみますか・・・?
(すっかり堅さを取り戻した肉棒をメイ様の口中で前後させ、
肉棒が口中の肉にこすれる感触を味わう)
くっ、メイ様の口の中も、なかなか・・・
(メイ様の口中を犯す肉棒の速度が、どんどん上がっていく)
んん……ん……
(不意に顔を掴まれ口の中に肉棒を
押し込まれ、抗うように手を上げるが
そのままされるままに口内を犯され、
涙ぐんだ目で見上げるが、速度は増す
ばかりで、唾液がぴちゃぴちゃと飛び散る)
んんっ、メイ様の口も、なかなか・・・
(メイ様の口の中の熱さを感じ、射精感が込み上がってきて)
メイ様、いきますよ・・・んっ!
(射精の直前に肉棒を口から引き抜き、大量の精液をメイ様の髪・顔・体に掛けていく)
ふふっ、白濁液にまみれたメイ様、なかなかかわいいですよ。
(顔や髪を白濁液にまみれさせ、股間からも精液があふれるメイ様の全身を見る内に、
またむくむくと肉棒が堅くなるのを感じて)
まだ、夜明けまではありますね。
もう一回・・・
(そのまま、ふらふらとメイ様の元へ歩いていく)
【もう一回だけ、騎乗位で、いいですか?】
んん……ん……くぅ……ん…・・あ……え?
(激しいピストンの後、いきなり引き抜かれた
同時に少なくない量のモノが吐き出され、頭から
かけられて全身を白いもので染めて)
……うう……もう……いやなのだ……したくないのだ……
(体中をべとべとにされ、両手で自分を抱きしめると
懇願するような目で見上げて)
【ええと、そうですね。では、あと一回で締めましょう】
ダメですよ。
まだ、夜は明けてない・・・さあ、
ここでちゃんとできたら、終わりにしてあげますよ。
(浴室の中で仰向けになり、堅くなり始めた肉棒を指差して)
ほら、ここに腰を下ろしなさい・・・いいね?
(メイ様の目を、きつい視線で見つめる)
【ありがとうございます】
ほ、本当なのか……?
(終わりという言葉に、よろよろと起き上がり
四つん這いになって側まで来て)
判ったのだ……これで最後なのだ……
(躊躇しながらも跨ると、そのままモノを手にとり
自分の狭い秘所に導いて、ゆっくりと腰を降ろす)
ああ、本当ですよ・・・んっ
(メイ様が自分から自分の肉棒に跨って腰を下ろす、という行為に酔いしれながら、
肉棒にまとわりつく熱い感触をたっぷり感じて)
メイ様の中も、なかなか馴染んできたみたいですね・・・?
(何度も注いだ精液でどろどろの膣内を感じながら、
下から両手で小さい胸を揉みしだく)
メイ様、下から突き上げられて、どうですか?
気持ちよくなってきたのではないですか・・・?
(下から腰を突き上げながら、「否定したらお仕置き」という無言のプレッシャーを掛ける)
こんなこと、もうしたくないのだ……うう……
(ずぷりと一番奥まで包み込むと、辛さを我慢して
また引き抜くように腰を上げ、また降ろし交互に
出し入れを繰り返し、胸を弄られ敏感に反応
しながらも胸に手をついて体を支え)
く……んん……どうって……
別に……気持ちよくなんかないのだ……
(視線を避けて、辛そうに繰り返しながら呟く)
そんなことを言いながら、
メイ様の中は、私のを痛い位に締め付けてきてますよ・・・?
(メイ様が自分で出し入れを繰り返すたび、
メイ様の膣内がカリ首で広がり、擦れるのを感じる)
しかし・・・気持ちよくないのなら、気持ちよくしてあげないとね・・・?
(メイ様との結合部に手を伸ばし、小さく膨らむクリトリスを指でつまみ、きゅっとひねる)
ほら・・・気持ちいい、でしょう?
(クリトリスをつまみ上げたまま、もう一度尋ねる)
それは……し、知らないのだ……
(狭い膣内がさらに締まり、無意識に
ぎゅぎゅうと中のモノを締め上げて離さず
最後の一滴まで絞り上げようと蠢く)
……ひぐぅ……ううう……んん……
あ……気持ちよくないと……言ってるのだ……
(腰は動かしながらも、痛みと快感の混じった
ものを押し殺して、それだけ言葉にして)
くぅっ、まだ強情を・・・
でも、メイ様の中、私のを奥までくわえ込んで、離さないですよ・・・!
(クリトリスをつまんだ途端、ただでさえ狭い膣内が更にぎゅっと締まって、
自分の肉棒の形にぴっちりと膣が広がっているのを感じて)
メイ様・・・このまま、また吐き出しますよ。
逃げないで、受け止めて下さいね・・・!
(クリトリスをつまんだまま、メイ様の体の動きに合わせて腰を突き上げて・・・
また、下半身に熱い射精感がこみ上げるのを感じる)
し、知らないのだ、そんなこと……ひ……くぅ……
(膣の中を手と棒で責められながら、崩れそうに
なるのを耐えて何とか腰だけは動かし)
判ったのだ……出していいのだ……
んん……あん……くぅ……
(諦めにも似た声で呟き、いかせるために腰を
振ると間から愛液を滴らせて上下に動き。
中は中で、別の生き物のように離さずに絞り上げ)
あーあ、メイ様ともあろう方が、「出していい」なんて、いやらしい・・・
(結合部から愛液が流れ落ちるのを感じながら、
下から腰を激しく突き上げて)
では、お望み通りに、行きますよ・・・んっ!
(そのまま、メイ様の子宮に、上向きに濃いザーメンをたっぷりと注ぎ込んで)
まだ、離れちゃダメですよ・・・
(メイ様の太股をがっちりと掴んで、射精後の余韻をしばらく楽しむ)
【では、次くらいで締めましょう】
そ、それは……
(自分で言った言葉に赤面しながらも、下からの
突き上げを中に迎え入れて)
や……んん……くぅ…・・あん……んん!
(白濁が詰まった中を掻き分けるように棒で
突かれ、最後の一突きを受けて先からでる
迸りで、更に中を埋め尽くしビクンビクンと
震える棒に余韻を感じ)
……うう……くぅ……もう離してくれなのだ……
(足を抑えられ逃げることも出来ず、貫かれた
ままで熱い体を持て余すようにくたりと傾け)
【はい、では締めの方お願いします。お疲れ様でした】
んっ・・・ふぅっ・・・
(しばらく満足そうにメイ様の中を堪能すると、両手でメイ様の体を持ち上げて。
どろりと精液が肉棒に垂れるのを満足そうに見つめる)
では、これから、体を洗って・・・
朝になればホテルの者が食事を持って上がって来ますから。
それまで、一緒に寝ましょうか。
(何度もメイ様の中に吐き出し、けだるそうな顔をメイ様に向ける)
【それでは、長時間ありがとうございました。またよろしくお願いします】
【こちらこそ、長時間お疲れ様でした。また機会があれば宜しお願いしますね。
では、お休みなさいw】
こんばんは〜。
はじめましてかな。
ボクの名前は一文字 茜っていうんだよ。
なにぶん初めてだから分かんないけど…挨拶ってこれでいいのかい(汗
まっ、いいよね!
大丈夫大丈夫!!
よければボクと仲良くしてね?
あとボク、バイトで忙しいから勉強教えてくれる人募集中かな〜
じゃあ頼むよ?
192 :
紐緒結奈:04/05/23 10:32 ID:lgty6Hqq
…く…あ……い…た…あい
…復讐…してやる…レイプ野郎……
…う…ああ…ん……
193 :
名無しさん@ピンキー:04/05/23 11:26 ID:ZHjia6qe
ドッピュ!
おれのひもおさんが
へっ、天才科学者と言っても、一皮剥けばただの女だったな。
ま、ちょいと『薬の力』ってやつを借りはしたが、
初めはあんなに嫌がってたくせに、一度中出しした後は自分で腰振ってたからなぁ。
最後は・・・へへっ、俺の腰の上で見事なダンスを魅せてくれたぜ。
>>191 あ、こんばんわなのだ。
挨拶遅れて申し訳ないのだ(汗)
待機ではなく、挨拶のみだったのかな?
良かったら、また来てくれると嬉しいのだ。
ここに降りにくかったら避難所もあるので、
そこに来てくれれば出来だけお話もさせて
頂くのだ。
こちらこそ、宜しくなのだw
>>192 ええと、お疲れ様なのだ?(汗)
あと、他の者もこんばんわなのだ。
またなのだw
197 :
紐緒結奈:04/05/24 20:28 ID:KnmzCz33
…ふ…むう…っっ……熱……い…嫌…あ…っ…
あんた…出しただけだけど…あたし……こまされたのよお…
に…妊娠したら…できちゃったら…どうするのよおっ……
あんたの賢いオツムで、対策を考えな!
199 :
紐緒結奈:04/05/24 20:57 ID:KnmzCz33
…ひいっ……熱…やだ…ちよっとまさか…
…「緊急避妊超酸性殺精子錠剤」って…いやあっっ…!!
…熱…っ…!止めて!!…痛っ…洗わせて…お願い……
……んむ…ぐ…くああっ……!…!…っ…っ……
まだまだ・・・こっちは満足してないからなぁ・・・
(ひくつく結奈のまんこに、追い討ちをかけるべく・・・)
たっぷり味わいな・・・そらっ!(ぐぶっ・・また深く突き入れ・・)
(結奈の奥目がけて腰を打ちつけながら・・・)
「緊急避妊超酸性殺精子錠剤」ねぇ・・・
じゃ、何度中出ししてもいいって事?
(両足を抱え上げ繋がっている所を見せ付ける・・・腰を動かすたび、真っ白に泡立つ汁があふれ出して・・・)
人いないなぁ
居ないっすねぇ。
紐緒さんの痴態、珍しかったのだが・・・
【こんばんわ、どなたかいらっしゃいますか?】
【GSキャラですけど…わかる方いらっしゃいませんか?】
【こんばんわ、初めまして。通りがかりましたので、挨拶だけ
伺いました。まだ、いらっしゃいますか?
ちなみに、GSのPLはここでは見たことないので、知らない
人が殆どだと思います。私も、GSは全く判らないのですが…】
【そうですかぁ…やっぱ別物ですかねぇ…】
【すいません…ありがとうございます…】>メイさん
【あ、いえ、とんでもないです。私も、待ちぼうけは多いので、良かったら
また来てくださいね。私も、GSが判るようになったらお相手させて頂きますので。
では、待機のお邪魔になりますので、これで失礼しますね。頑張ってくださいw】
【ありがとうございます(^o^)
あ、まだいらっしゃるならよければ絡みませんか?
当方ほむらとかできますが…】>メイさん
【済みません、今気がつきました(汗)
ええと、私は大丈夫ですが、メイが良いですか?
それとも、男子がいいなら、そちらで出来ない事もないですが】
【いえいえ、落ち宣言された後に書き込んだ私が悪いんですし(^_^;)
メイちゃん希望なんですが…どちらを攻めにしましょうか?私は基本受けですが…(^_^;)】
【ええと、私も受けなんですが、ある程度責めますので、後はアドリブで
いきましょうw 時間は、何時くらいまでOKですか?】
【ありがとうございます(^o^)
時間は2時位までなら平気です(^o^)】
【いえいえ、こちらこそw
あと、しちゅのご希望ありますか? あれば、それで初め
たいと思いますが】
【ん〜…シチュはお任せ致します(^_^;)
何かワガママで申し訳ないです】
【あ、判りました。では、無理やりですが指を怪我した
ほむらを保健室に連れてきたって事で。では、宜しくお願いしますw】
(がららっと勢いよく保健室に入って来ると、中に誰もいないのを
確認して手を引っ張って、ほむらを中に連れ込む)
貴様、化学室に遊びに来るのはいいが、勝手に
怪我をしおって、いい迷惑なのだ。
とりあえず、そこに座るのだ。
(丸椅子を指差して)
【はい、わかりました。よろしくお願いします(^o^)】
ってぇ…しかたねぇだろ!色々おもしろそーなのがあれば、触りたくなっちまうんだよ。
まさか触った位で切れるなんて思わねーしよ…
(人指し指を深く切ってる)
ふーん、硝子は刺さってないないようだし、思ったよりは
深くはないのだ……
(言いながら、ぱくりと指を口に含み、血を吸い取るようにして)
くっ…痛ぅ…わ、悪ぃな…迷惑…かけちまって、さ…
(少し顔を赤くしながら、怪我をしてないほう手で頬をかく)
ん? 別にいいのだ……何だか、ほむらの指は
鉄の臭いがするのだ……
(指を綺麗に舐め上げた後、傷口を舌で探って
ちろちろといたぶり、執拗に舐めまわして)
えっ、あたし鉄なんて触ってねぇぞ?
(根本的におバカ)
っあ、い、痛いって
(痛みに耐えながら)
貴様、やっぱりバカなのだ……
(冷たい目で見ながら指をしゃぶり、不意に
立ち上がると、ほむらを連れてベッドまで
歩いていくと、そのまま二人で腰掛け)
こっちの方が、やりやすいのだ。
(にんまりと笑うと、他の指も一緒に口に含んで
唾液まみれにして)
うっ、うっせぇ!バカにすんな!
(少しへこんだり)
え、な、何だよ、指をくわえて…
(少し驚き)
ふふん、怒ったのか?
そういう顔も、こうして見ると可愛いのだ。
(手をそのまま握り締めて、今度は首筋から
うなじを沿ってつつと舌を進めて、軽く静かに
抱きしめながら)
なっ、いきなり何だよ…////そんなこと言ったって、だまされねぇぞ////
(赤くなりながら)
え、あ、やっ、やめ…ここ、っぁ、学校だぞ!////
(でも抱かれたまま)
何だか、いつもの、ほむらじゃないみたいなのだ。
(赤くなった頬を撫でながら)
学校だと、何か困る事があるのか?
(気付かれぬように上着とブラウスのボタンを
外しながら、耳をぱくりと噛んで)
っ、は、恥ずかしいんだよ…////あたし、可愛くなんかねぇし…////
(真っ赤っかになり、ボソッと)
やあ、やっ、だって…皆とか、っぁ、いるんだぞ?ぁっ////
(モジモジ)
案外、ほむらは、うぶなのだ。
何だか、面白いのだ。
(言いながら、頬から額、まぶたと下がって
キスを繰り返し、自然な動作で上着を脱がすと
太ももの間に足を割り込ませて、最後に唇に
自分のものを重ねる)
お、面白がるなよ…お前といると照れちまうんだよ…////
(もはや観念したらしく、抱きつく)
んっ、む、んっ、はぁ////
(キスを受けされるがままに)
そうなのか?
素直なほむらも、可愛いのだ……んん……
(抱き返して上唇を舐めるようにして噛み、
開いた口の中に舌を入れて、相手を探すように
迷わせて、先をぴたりとあてて少しずつ合わせながら)
こんな風になんの…お前にだけなんだからな…////
んっ、む、んっ、んぁ////
(くぐもった声をあげながら、舌を絡ませ、いとおしそうにメイの尻を撫でる)
それは、嬉しいのだ。では、特別に色々としてやるのだ。
んん……ん……ふぁ……や……
(ブラウスの前をはだけさせ、ブラのフロントを
外すとこぼれた小ぶりの乳房を手で包みながら、
ねっとりと舌を絡ませて、唾液を交換するように
舌に乗せて運ぶと流し込み)
色々…っ…////
(これから起こることを想像して、真っ赤に)
んっ、やぁ…んっ、んく////
(胸を触られ、体が跳ねる。
おいしそうにメイの唾液を飲み干しながら、抱き寄せる)
ほむらは、胸が弱いのか?
こんなに小さいのに、感度がいいのだ。
(片方の胸を優しく回りから揉み解しながら、
また口を押し付けると美味しそうに中を貪り
ながら、熱く絡む舌をこすり合わせ、もどかしそうに
見えない手をさ迷わせて、スカートのホックを
外して強引に脱がせ)
んっ…っ…小さいのは、お互い様だ////
ノーブラなんて…スケベ…////
(感じながらも、メイのブラウスをはだけさせ、ノーブラの乳首を舐める)
あっ、やぁ…んっ、だ、だめ////
(抵抗虚しく脱がされ、恥ずかしいシミを作ったパンティが露になる)
う、うるさいのだ、メイは成長途中なのだ。
……ひ……やめろ……くすぐったいのだ……んん……
(乳首を責められて、逆にぎゅっと胸を掴んで
ぐにゅと力を加えると、染みの出来たショーツ越しに
秘部をぐっと掴んで強めに愛撫をして)
んじゃ…成長、早めてやるよ////
乳首たてて、お前、やっぱスケベだ////
(ふにふに胸を揉む)
ひあっ、やぁっ…んっ、ちょっ、くあ、強いっ////
(いきなり強くなった愛撫に体を震わせる)
ば、ばかもの。揉んだだけで大きくなるの
なら、世話ないのだ……やぁ……んん……
あ、あまり、触るななのだ……
(完全に体を倒して、胸を責められながらも
ショーツの中に手を差し込んで、弄りながら
少しずつショーツを下へとずらしていく)
えっ、ならないのか?////
ま、お前は今のままでもいいや////
(わざと乳首をデコピン)
んあっ、ふぁっ…んゃっ、あっ、だ、めだっ////
(すんなり指を受け入れ、直ぐに指を愛液まみれにする。ショーツの下はパイパンの秘所が…)
当たり前だ、血行がよくなるだけで、ただ
揉めばいいという訳じゃ……ひゃ……
(乳首を弾かれて、ビクンと震えながら
そのまま倒れこんで胸と胸を合わせ押しつけ、
無毛の秘所をなぞるようにこすり)
……ほう、ほむらは、まだ生えてもいないのか。
案外、子供なのだ。
【あ、もう寝られたのかな?(汗)
とりあえず、今日はこれで失礼しますので、
また機会があればよろしくお願いします。ではノシ】
むむ・・・意外といいカップリングな気がっ。
ぷに萌え。
メイちゃんやっぱり可愛いなぁ
ほしゅ。
247 :
藤崎詩織:04/06/06 19:11 ID:w2ghylhA
誰か居るかしら?
249 :
藤崎詩織:04/06/06 21:21 ID:w2ghylhA
たまたま、戻って来たりしてみました。
251 :
藤崎詩織:04/06/06 21:26 ID:w2ghylhA
はい、構いませんよ^^
どんなシチュにしますか?
両思いの幼馴染から晴れて恋人になった二人。
今日は2回目のエッチ。
とかダメですか?
それとも、「こういうのでやりたい」って希望あります?
253 :
藤崎詩織:04/06/06 21:36 ID:w2ghylhA
それのシチュにノリます。宜しくお願いします。
254 :
日高隆一:04/06/06 21:42 ID:PU3juRnM
【じゃあ、名前はこれでお願いします。
こちらこそよろしくお願いします。】
(デートの帰り道で)
ねえ、詩織…
俺、もうちょっと詩織と一緒にいたいんだけど、時間大丈夫?
255 :
藤崎詩織:04/06/06 21:47 ID:w2ghylhA
えっ?う、うん・・・私も、もう少し一緒にいたいな・・・・。
(俯きながら、そっと隆一の腕に寄りそう)
256 :
日高隆一:04/06/06 21:51 ID:PU3juRnM
そっか、よかった。
(笑顔で詩織の手を握り返す)
(着いたのは隆一の部屋)
…今日さ、俺んち両親ともいなくてさ…。
その、寂しいとかじゃなくて…詩織と一緒にいたくてさ…。
…だめだな、俺…言葉下手だなあ。(苦笑しながら詩織の手を握る)
257 :
藤崎詩織:04/06/06 22:01 ID:w2ghylhA
・・・・・・・・。
(無言で小さく頷いて、手を握る)
おじさんも、おばさんも居無いんだ・・・・
えっ?ううん・・・分からないわよ。はっきりと言ってくれないと・・・・。
(真っ直ぐな視線で隆一を見詰める)
258 :
日高隆一:04/06/06 22:07 ID:PU3juRnM
…詩織と、エッチがしたい。
(詩織の目を見て答え、そっと抱き締める)
俺は、詩織のことが大好きだから…。
一緒にいたいから…だから。
(詩織のきれいな髪の毛を優しく撫でる)
259 :
藤崎詩織:04/06/06 22:13 ID:w2ghylhA
・・・エッチが・・・したい?
(顔を赤くしながら、たじろぐ)
あっ・・・うん・・・・私も隆一の事を愛しているわ。
うん、良いよ・・・・。
(隆一の胸に顔を埋めて、抱きしめる)
260 :
日高隆一:04/06/06 22:20 ID:PU3juRnM
詩織…
(そっと上を向けさせて、優しくキス。
唇を吸いあうキスが、少しずつ舌を絡める熱いキスへ…
その一方で、手は詩織の胸を服の上から揉んだり、髪の毛を優しくといたりする)
261 :
藤崎詩織:04/06/06 22:24 ID:w2ghylhA
・・・隆一・・・ぅうん・・・うん・・・・・。
(瞳を閉じて、口付けを受け入れる)
・・あぁ・・・ぅううん・・・ふぅんっ・・・・・・はぁ・・うん・・・・・。
262 :
日高隆一:04/06/06 22:30 ID:PU3juRnM
(キスを繰り返していたが、やがて唇同士を触れ合わすのをやめる)
…。
(目で「いいね?」と確認してから、詩織の上半身の服を脱がす)
きれいだ…。
(ブラジャーの上から詩織の胸に顔をうずめる、そして舌でちろちろと愛撫を加えていく)
263 :
藤崎詩織:04/06/06 22:36 ID:w2ghylhA
・・・・・。
(視線をそらしながら小さく頷く)
いや・・・きれいだなんて無いわよ・・・・。
あっ!はぁ、はぁ・・・ぅうんっ!あぁ・・・・・。
(小さく体を振るわせながら吐息を溢す)
264 :
日高隆一:04/06/06 22:41 ID:PU3juRnM
(舌での愛撫を続けながら、詩織のブラジャーを外してしまう。
そして乳首を口に含むと、上目づかいで詩織の顔を見上げる)
詩織、どうしたの?
それとも、もっと違う場所にして欲しい?
(手がスカートをはいた内股をゆっくりさすっていく…その一方で自分の服を脱ぎ捨て、パンツだけになる)
265 :
藤崎詩織:04/06/06 22:47 ID:w2ghylhA
・・あふぅん・・・あぁ・・・はぁ・・はぁ・・・・・ぅうっ・・あぁ・・・・。
(髪をかきあげながら、体を捩る)
どうしたの?って・・・イジワル・・・っあぁ・・!はぁん・・・はぁ・・・はぁ・・・・・。
266 :
日高隆一:04/06/06 22:52 ID:PU3juRnM
ふふ、詩織も興奮してきちゃったかな?
あんまりお預けもかわいそうだしね。
(詩織のスカート、ついでパンツを脱がして、詩織を全裸にしてしまう)
もっと気持ちよくしてあげるね。
(詩織の股間を舌で軽く愛撫していく…部屋にいやらしい音が響く)
267 :
藤崎詩織:04/06/06 22:58 ID:w2ghylhA
ひぃやぁ・・・あっ!あぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・っうん!あぁん!!
(愛撫され、腰を浮かせながら声を弾ませる)
あぁん・・隆一・・・あぁ!!はぁ・・はぁ・・・・くぅんっっ!!
(汗ばみながら、体を振るわせる)
268 :
日高隆一:04/06/06 23:02 ID:PU3juRnM
詩織、恥ずかしがらなくていいよ。
いっぱい声出してもいいよ。イっていいからね。
(愛撫が強いものになっていく)
これは…どうかな?
(軽く胸を揉みながら、クリトリスをきゅっと摘んで吸い上げる)
269 :
藤崎詩織:04/06/06 23:08 ID:w2ghylhA
はふぅんっ!あぁ・・・はぁ・・はぁ・・・ぁんん!
は、恥ずかしいよぉ・・・・っうんあぁ・・あぁん!!
(体を捩りながら、掌を握り締める)
・・これって?はふぅん!!あはっ・・・はぁ・・はぁ・・・ぅくんっぅう!!
(腰を浮かせながら、声を弾ませる)
270 :
日高隆一:04/06/06 23:13 ID:PU3juRnM
…。
(詩織の唇を奪い、舌を絡めていく。
そして、指が詩織の秘部を激しく出入りしクリトリスを激しく擦りあげる!)
271 :
藤崎詩織:04/06/06 23:19 ID:w2ghylhA
あふっ・・・あぁ・・はあぁん・・・ぅうんっ・・・ふぅんん。
(隆一の頭を掻き毟るように力強く抱きしめる)
くふぅん!!ふぅんっん・・・ぅんん・・・・。
(濃厚な口付けを交わしたまま、腰をヒクヒクと浮かせる)
272 :
日高隆一:04/06/06 23:28 ID:PU3juRnM
イっちゃったかな?
(指を抜くと、びしょびしょになった指が出てくる…それにつれて愛液が溢れてくる)
詩織…俺も、ちょっとして欲しいな。
(詩織の手を取り、勃起したペニスを握らせる)
273 :
藤崎詩織:04/06/06 23:32 ID:w2ghylhA
くぅんん・・・はぁ・・はぁ・・・・ぅんん・・・・。
(髪をかきあげながら、小刻みに震える)
えっ?して欲しいの?うわぁ・・・温かい・・・。
(そっと手で包んで、上下に手を動かす)
・・・舐めて・・・欲しい?
(首を傾げながら尋ねる)
274 :
日高隆一:04/06/06 23:35 ID:PU3juRnM
うん、お願いしてもいいかな?
(詩織の頭を優しく撫でる)
275 :
藤崎詩織:04/06/06 23:43 ID:w2ghylhA
うん、してあげるわね。
ふう・・・ん・・・ぷちゅ、くちゅ・・・は・・・あ。
ちゅぷ、ちゅぽ・・・くちゅ、ふう・・・・。
(口に頬張り、舌で舐める)
276 :
日高隆一:04/06/06 23:47 ID:PU3juRnM
ん…すごい、気持ちいいよ。
(詩織の頭を優しく撫でる)
277 :
藤崎詩織:04/06/06 23:52 ID:w2ghylhA
は・・・あ、はぁ・・・ぴちゃ、くちゅ・・・はぁ・・・・・。
(口から出して、舌先で舐めまわす)
ぴちゃ、くちゃ・・・は・・・あ・・・ぷはぁ・・・・。
(上目使いで見詰める)
278 :
日高隆一:04/06/06 23:55 ID:PU3juRnM
うっ…す、すごいなあ。
(上目使いの詩織の色っぽい目に興奮を覚える)
ん、もういいよ。
(「いい子いい子」するように優しく頭を撫でて、詩織を抱き上げる)
詩織、いくよ?
(詩織の足を広げ、勃起した肉棒を詩織の濡れた股間にそっと押し当てる)
279 :
藤崎詩織:04/06/07 00:00 ID:IOT5kamu
うん・・・あっ・・・はぁ・・・はぁ・・・・っうん!!
・・・来て隆一・・・・ふぁはぁ!ぅんんっ。
280 :
日高隆一:04/06/07 00:08 ID:ceCViWyJ
(正常位で黙って一気に突き入れる…2回目のエッチのはずなのに、詩織の身体は難なく肉棒を受け入れていく。
まるでお互いの体が刀と鞘のように相性ぴったりな二人)
詩織…
(軽く唇を重ねつつ、一定のリズムで詩織を突く)
281 :
藤崎詩織:04/06/07 00:13 ID:IOT5kamu
んくっ・・・ああっ!はっあ、隆一のが・・・あついっ・・・熱いよ!!
はぁ、んあっ・・・そこ・・あ・・・ぁ、はあっ!
あ・・んはぁあ・・・・隆一・・・・・。
(頭を左右に振り乱しながら、声を弾ませる)
282 :
日高隆一:04/06/07 00:18 ID:ceCViWyJ
ここがいいの、詩織?
(少し向きを変えて突き上げる…が、途中で動きをやめる)
違う体勢でエッチするのもいいと思わない?
(対面座位で詩織をゆっくり突き上げる)
283 :
藤崎詩織:04/06/07 00:22 ID:IOT5kamu
ぅくぅぅ・・・うん・・良いのぉ・・・・あぁ!
(頷きながら、声を上げる)
違う態勢・・・ふわぁあっ!ぅうん・・・はっあんああっ!!
あはっ、はあっ・・・はあっ!!
(上下に揺れながら、隆一にしがみつく)
284 :
日高隆一:04/06/07 00:29 ID:ceCViWyJ
詩織も、腰を使って!
上下に腰を動かすんだ!
(うなじや胸へキスを繰り返していく)
285 :
藤崎詩織:04/06/07 00:32 ID:IOT5kamu
はぁ・・・んあっ、あっあん!ああっ・・・・。
くうっ・・・こ、こう・・・あぁっん、はぁぁ・・・・。
(言われた通りに腰を動かす)
286 :
日高隆一:04/06/07 00:36 ID:ceCViWyJ
こうすると、より深く詩織と一緒になれるからさ…気持ちいいだろ?
(詩織を突きながら、熱いキスを繰り返していく)
詩織、俺そろそろ…やばいかも…
中に出してもいい?
287 :
藤崎詩織:04/06/07 00:43 ID:IOT5kamu
ふあ・・・あぁん!あぁ・・はあっ・・・ああん、いっちゃう!
はぁあ・・・うん・・・良いよ・・・隆一だったら・・・受け入れられるわ・・・。
んああ――っ!!んあぁ・・・あ・・・は・・・はぁあん・・・いっ!
288 :
日高隆一:04/06/07 00:46 ID:ceCViWyJ
ぐっ…いくぞっ!
(耐えに耐えた精液が、詩織の子宮口に向かって激しく噴き上げる…それは簡単には止まなかった)
(ペニスを抜くと、ぐったりしている詩織をそっと抱き寄せる)
詩織…大丈夫?
289 :
藤崎詩織:04/06/07 00:51 ID:IOT5kamu
はぁあん・・・いっ、くっ・・・いっ・・・い、いっちゃう・・・・。
はぁあ・・・んあっ・・あっあん、ああっ!
はぁ、はぁ・・・あああ―――ん!!
(体を一瞬硬直させて、その後ぐったりする)
はぁ・・はぁ・・あぁ・・・うん・・・大丈夫だよ・・・・うん。
290 :
日高隆一:04/06/07 00:55 ID:ceCViWyJ
よかった。(詩織の髪を指に絡める)
詩織とのエッチ、すごく興奮するし気持ちいいから、ちょっと頑張っちゃいそうで…。
俺たち、こんなに相性ぴったりなんて…運命なのかなあ。(苦笑)
【締めます?もしもっとしたかったら、詩織からおねだりしてくれると続けられるのですが…。
どうするかはお任せします。】
291 :
藤崎詩織:04/06/07 01:01 ID:IOT5kamu
うん、私もよかったわ。
運命?うふっ、そうかもしれないね?運命の赤い糸で結ばれてたんだよ。
(にっこりと微笑む)
【締めでお願いします。ありがとうございました。お疲れ様です!】
292 :
日高隆一:04/06/07 01:03 ID:ceCViWyJ
きっとそうなんだよね。
詩織…好きだよ。(キス)
【いえいえ、こちらこそありがとうございました。お疲れ様でした〜】
293 :
藤崎詩織:04/06/07 01:07 ID:IOT5kamu
うん・・・私も好きだよ。
愛してるわ、隆一。
(肩に寄り添い、手を繋ぐ)
【おやすみなさい】
294 :
日高隆一:04/06/07 01:08 ID:ceCViWyJ
【おやすみなさい】
こんばんわなのだ。
さすがに、こんな時間に誰もいないと思うのだが、
少しだけ待機してみるのだ。
一応、朝日奈か光でもできるので、誰かいたら声を
かけてくれたら嬉しいのだw
こんばんわ。無理矢理系PL希望者ですけど宜しいですか?
あ、すまないのだ。
大丈夫だが、まだいるかな?
まだいますけど。
あ、良かったのだ。
メイで無理やり系ってことで、いいのかな?
シチュの希望とかあれば、お願いするのだ。
身代金目的でメイ様を誘拐 → 監禁しててもメイ様の生意気な態度に逆上 → そしてレイープ
て、感じでどうですか?
ありがち設定ですいません(汗
うむ、とりあえず激しいのもOKなので、そういうのなら
好きに苛めてくれていいのだ。お願いするのだ。
ええと、そっちから始めてもらっていいかな?
じゃあ、こちらから始めさせてもらいます。
ちなみに無理矢理PLでもステハンは、あったほうがいいでしょうか??
うん、お願いするのだ。
名前は、あった方が感情入るので、出来れば
お願いしたいのだ(汗)
【では、名前はこれで。宜しくお願いします。】
(メイが帰宅中、後ろからクロロホルムが染み付いたハンカチを嗅がせ
気絶させた彼女をそのまま、薄暗い部屋に連れて行き寝かせる。)
あんたの娘さんは預かったぜ。
返して欲しかったら……
(メイの父親に身代金要求の電話を掛ける)
【はい、よろしくお願いしますねw】
ん? ここは……?
(ぼんやりとした頭を振って、周りを見回して
薄暗い先に人影を見つけて声を殺し)
じゃあ、その時間にお金を持ってこい。
ただし、警察なんかに知らせたら……娘の命はないと思えよ!
(携帯電話をポケットに入れ)
ふんっ、やっとお目覚めかい…お嬢様。
(モゾモゾと動きだしたメイに気づき)
ここは……貴様は、誰なのだ?
(体の自由と無傷なのを確認して、距離を
取るように壁際まで下がって、厳しい視線を送って)
ハハハッ!俺のことなんか聞いてどうする?
俺はお前を誘拐したんだぜ?名前なんか名乗れるかよ。
まっ、ちょっとばかし、あんたの親父さんから
お小遣いを恵んで貰おうと、誘拐させてもらったぜ。
(唖然として、誘拐犯の言うことを聞いて少しずつ
怒りが込み上げてきて、またきっと睨みつけ)
貴様、こんな真似してただで済むと思ってるのか?
お金が欲しいなんて下種の考えそうなことだが、
このまま逃げられる訳ないだろうが。
(心底バカにしたように見下して)
おやおや、自分の立場と今の状況を把握していないみたいだな…
それにな、お前みたいな何一つ苦労も知らないお金持ちのお嬢に
貧乏人の気持ちなんか分かるわけないだろ。
しかし、お前の父親も馬鹿なもんだ……お前の娘を殺すと言ったら
俺の言うことをなんでも聞いてくれるんだぜ?
(メイの態度に内心ムッとしたが、淡々と語り)
バカか、貴様?
お前みたいな庶民の気持ちなんか知るわけもないし、
判りたくもないのだ。
くだらない話は結構なのだ。
(聞く耳持たずに、冷めた目で見ながら)
貴様は、伊集院家の恐ろしさを知らないのだ。
お金は確かにくれてやるかもしれないが、そのままで
済むと思ってるのか?
庶民とは、浅はかな生き物なんだな。
(いつもの調子に戻りつつ、腕組みしながら唇を歪ませて)
ほう、言わせておけば……お前を生かすも殺すも
俺の機嫌次第なのを分かっていないのか…。
本当の馬鹿はお前の方だな…
その庶民を怒らせるとどうなるか教えてやる!
(ゆっくりとメイのほうへ近づいて行き、手首を掴んで自分に引き寄せ)
な、ちょ、ちょっと……
(引き寄せられて、戸惑ったように見て)
き、貴様、メイの身に何かあったらタダじゃ
済まないのだ。
貴様こそ、身の程を弁えろなのだ。
(腕の中でじたばたと暴れ、振りほどくようにして)
ガキの分際でさっきから偉そうに説教してんじゃねぇ!
しかも、ここまでしたら、後はどんなことをしても大丈夫だ。
(手首を捻ってメイを床に伏せるカタチにして)
身代金の受け渡し時間までまだ随分とあることだし、
ちょっと、お前の親父に代わってお仕置きして躾けてやるか。
(無理矢理四つん這いにさせて、スカートとバンティを脱がす)
な、何を言って……き、貴様……
(手首を捻られ床にしたたかに顔を打ち付けて)
や、止めるのだ。その汚い手を離すのだ!
(いやいやしながら体を揺するが身動きできずに、
ショーツごと脱がされ白い臀部が露にされ)
ククク……綺麗なピンク色じゃないか…
(もがいて離れようとする様子もただ興奮材料にしかならず、
チャックを下ろし、既に固くそそり立ったモノを取り出して、
剥き出しにされた下半身を高く持ち上げ)
言っておくが前儀なんてなしだ…痛みで苦しめ!
(まだ潤ってない女性器に猛るモノを突き入れる)
な、何をしてるのだ……み、見るななのだ……
(秘部を晒されている事に顔を真っ赤に染め、
腰を掴まれるが相手が何をしているのか見る
事が出来ずに焦燥にかられ)
え、な、なに……い、痛い……や、やめるのだ!
(めりめりと入ってくる棒に腰を逃がそうとするが
叶わずに、痛みに呻きながらこつんと一番奥の
膜に突き当たって)
クッ……やっぱ、濡らさないとキツキツだ…
だが、俺だけが気持ちよくなれればいいさ。
(前儀もせずに、無理矢理入れた割には、
その体内は熱くなっており吸い付くような肉壁で包みこまれる)
う、あぁ……い、痛いのだ……早く抜くのだ……
(後ろから突き入れられ、中を抉るように入って
くるものにぷちぷちと破れる感触とともに、中を
温かい液体が流れて、きつい締め付けで棒ろ咥え込み)
抜く、だぁ?お願いする態度じゃねぇな。
いつまでもお嬢様気分になってんじゃねぇ!
(一回、グンと大きく中を突き)
ほら、止めてほしかったら、ちゃんとお願いするんだ
(冷たい視線でメイを見下ろして)
き、貴様……メイにこんなことして、ただで済むと
思ってるのか? 誰が、お願いなんて……くぅ……うぐ……
(ぐいっと強く突かれ、狭い膣との摩擦で痛みが蘇り)
ふ、ふざけるななのだ……こんなもの大したことないのだ。
(声を震わせながらも、顔だけ振り向かせて負けじと見返して)
お願いしないということは、このまま犯されてもいいということだな……
ククッ…こいつはなかなか面白い玩具を手に入れたぜ!
(服従の様子を見せない、お嬢様を犯しているという快感は
ただの女を抱くよりも大きな興奮を呼び)
大したことないのなら、どんなプレイが好みかな?
鎖で繋いで奴隷にでもしてやろうか?
(まだ濡れていないために、ぎこちない動きで中を掻き回して)
ち、違う……バカなことしてないで、早く離すのだ。
貴様なんかが、触れていいものではないのだ……
(杭のように刺さったものに顔をしかめ、それでも
虚勢を張ったまま言って)
く……動かすななのだ……いい加減にするのだ……
(動くたびに切れた中が悲鳴をあげて、摩擦をなく
そうとするがかき回されて、そのたびに苦痛に顔を歪め)
これが馬鹿なこと?
これはお仕置きだと言ったはずだが?
それにな……お前のことなんか知ったことないぜ。俺さえよければな!
(ぐりっと角度を変えて内部を掻き回し)
どうやらお前は、多少痛がらせた方が感じるみたいだな。
それとも屈辱的な言葉に反応しているのか?
(腰の動きを止めて、ふぅっ…と耳元に息を吹き込み)
あ、当たり前なのだ。こんな幼稚なことして……
恥を知るのだ、下種が……ひぅ……ううう……
(身悶えしながら受け入れて、きゅうと詰まった中をかき回され)
そんなことないのだ……こんなっことして、
貴様こそ変態なのだ……
(悪寒に首を竦めて、聞き流すように目を閉じ)
幼稚がこんなイヤラシイ行為なんてしないな。
下種に犯されているお前は一体なんなんだ?
……汚らしい雌犬め…
(片手を前に回して、肉芽を抓り)
口のほうは素直ではないが……こちらは随分と素直なようだな…
身体に従って気持ちいいと言ったらどうだ?
(強く腰を打ちつけ、引き抜く。それを繰り返していくうちに
卑猥な水音が室内に響き)
やってることは低俗で同じなのだ……くぅ……
(貫かれながら秘裂に指を入れられ、摘まれるように
弄られて)
メイはいつも素直なのだ・・・…こんなことされても、
少し喪気持ちよくないのだ……
(濡れてもいないうちに激しく前後され、吸い付き
挟むように肉棒を掴んで離さず、そのたびに痛みが
痺れるように襲ってきて)
チッ、さっきからゴチャゴチャうるせーな。
抱かれたことがないから、男を誘う言葉も知らないようだ。
いいか?生意気なことを言わずに大人しくしてろよ。
これ以上痛い目に合いたくないのならな…
(ポケットからバタフライナイフと取り出し、刃を頬に突きつけ)
このままの格好だとお前も辛いだろうから一回、出しておくか
(一気に絶頂を迎えるために抜き差しの速度を速め
メイを玩具のように激しく揺らし)
あ、当たり前だ……メイの相手はお前のような薄汚れた
庶民ではなく……な、何をするのだ……
(冷たい刃を頬に当てられ、言葉を飲み込んで)
そんなことはいいから、もう止めるのだ……これ以上は
痛いだけなのだ……うぐ……んん……
(小さい体を激しく貫かれ、勢い突いたモノが膣内を
抉って僅かに流れた愛液では足りずに壁をこすり)
金さえ手に入れば、お前なんか用なしだ。
だから殺すことも躊躇わないからな。
(ナイフの平らな側面でペシペシと頬を叩き)
ここまでシておいて止められる訳がないだろう…
しっかり俺のを受け止めるんだな…!
(ぐっ、と奥深くまで突き入れた瞬間、一気に熱く白く濁った欲望を
膣の中へと吐き出す)
そんな脅しメイには通用しないのだ。
お金が欲しいなら、メイがいないと意味ないのだ。
(顔をひきつらせながらも、見つめ返して)
え……や、やだ、中は……や…・…んん……
(止める間もなく中に注がれて、快感も何もなく
ただ中に広がる不快感に震え)
フフ…そうか、だったらずっと人質に使っておけば
この先も大金が手に入り続けるということか……
だけど、お前を好き勝手させるわけにはいかないけどな。
(暫らく考えてナイフをポケットに仕舞う)
どうだ、下種の種を受け止めた感想は?
溜まってたもんで、濃いのが出たはずだぜ。
(そっとモノを引き抜くと、膣から白い蜜がドロドロと流れ落ち)
ずっと? 冗談じゃないのだ……
そんなに、上手くいく訳ないのだ……
(信じられないものを見るように、言葉の意味を
計りかねて)
……絶対許さないのだ……こんなことして、
絶対ただじゃおかないのだ……
(太い栓が抜けたように、ごぽりと中の白濁が
溢れ太ももを伝ってとろとろと流れ)
下種に、性奴隷として一生使われるんだ、
これ以上の屈辱はないだろ?
(にやにやと薄気味悪い笑みを浮かべて)
まだ、口数が減らないみたいだな。
少し黙らせるか…
(半ば萎えたモノをメイの口を強引に開かれて入れる)
メイが……奴隷?
何をバカなことを言ってるのだ……
(考えもしなかったことを言われ、呆然と見上げ)
……な……んん・……んむっ……
(角度を失ったモノをいきにあり口に入れられ目を
白黒させるが、ぬるりとした感触と臭いに歯を立てて吐き出し)
奴隷の分際で俺のを噛んで吐き出すとはやってくれるじゃないかよ!
(メイの腹に思い切り蹴りを入れ)
貴様のような奴はもっと酷い目に会わせないといけないようだな!
(メイの上に圧し掛かり、上の制服とブラを引きちぎるかのような力で剥がして
胸の谷間に自分のモノを挟み)
……ひぐっ……うう……げほっげほっ……
(容赦なく足蹴ににされて体をくの字に折って、
咳き込んで)
……や……な、何を……ひっ……
(べりっと服を引き裂かれ、薄い胸の谷間にモノを
置かれて、状況が判らずに不安そうに見て)
ご主人様の言うことは絶対だとこれで分かったか?
さて、俺を喜ばせるために頭の部分を舌を使って舐めろ…
(胸を持ち上げ小山を作り、半立ち状態のモノを前後に動かして)
だ、誰が、ご主人様なのだ……んん……
(小さな胸を揉まれ、寄せて上げられて挟むように
して肉棒が口を突付いて、仕方なくぎこちなく舌を
這わせて)
ふん、ようやく大人しく言うことを聞いたか…
いいぞ……舌の動きが、ぎこちないが気持ちいいぜ…
(丸く柔らかい乳房でさらに強くモノを挟み、
腰を大きく振りだして舌を何度も突き)
……んん……ちゅぷ……ぺちゃ……
(小ぶりな胸を掴まれて痛みが背筋を走るが、
そのまま口をすぼめてモノを口に含んで、前後に
合わせてちろちろと舌で刺激を与え)
はぁ……いいぞ…もっと俺に奉仕するんだ…
(舌で刺激を与えられていくうちに肉棒は
固さを取り戻すと同時に疼きだし)
そろそろイきそうだ…
顔と口、どちらにかけて欲しいか言ってみろ!
……んん……はむっ……んく……ちゅぱ・・・・・・
(さらに硬くなったものを口で咥えて、舌で先の方を
舐めて刺激を与えて)
(どちらに出すかと言われ、少し考えて黙ってそのまま
口で咥えて離さずに割れ目を弄り)
積極的に責めやがって…いいぞ…
そんなお前に、ご褒美をやらないとな。
クッ!全部飲めっっ!
(咥えられて、欲望が誘われるままに熱いものを一点に集中させ、
口内に大量の精を吐き出す)
【もう一回すると時間が掛かりそうなので、この辺で締めますか?
そちらがよろしければ続けますけど】
んん……はぅ・……じゅぷ……んんん!
(刺激を与え続け、先から迸ったものを口内に
出され、先程よりも大量のものを受け止めて
零さないように喉を鳴らして飲み干し、舌で割れ目
から溢れ続けるモノをすくって吸い上げる)
【はい、今日は遅くまでは無理なので、出来れば
ここで締めでお願いします。御免なさい(汗)】
フン……完全に堕ちたか…
(精液を飲み干す姿を見下ろし)
(ティッシュでペニスについた液体を拭い、ズボンにしまう)
さて、お前の親父さんからお金を貰いに行く時間だな。
お前はここで大人しく待っているんだな。
(異臭漂う部屋を立ち去り、
外から鍵を掛けて待ち合わせ場所へと消える)
【うぁ、なんだか満足させられるPLじゃなかったかも…すいません(汗
また宜しかったらお付き合いお願いします。おやすみなさいノシ】
【いえ、こちらこそ乗り切れないですみません_| ̄|○
はい、また良かったらお願いします。お休みなさいノシ】
348 :
名無しさん@ピンキー:04/06/15 18:40 ID:k5eQ6wdB
華澄さん希望
そーいえば舞佳さんも最近来てないねェ
競水着た舞佳さんと華澄さんと自分でやりたい・・・。
美幸ちゃんサシでやりたい・・・。
↑じゃないけど水着着た香澄さんとはやりたい
優しくインサートして下さい
今度の土曜にでも…。
↑間違えた!
華澄さんだ!
chao〜!
メイ様キボンヌ
355 :
名無しさん@ピンキー:04/06/26 01:35 ID:W8Mog2M5
華澄さんに男にしてもらいたい
優美ちゃんいない?
以前来ていた犯されてる紐緒さん・・・
また来ないかなぁ
358 :
名無しさん@ピンキー:04/07/06 14:43 ID:BxiUNeg8
.
麻生華澄と白雪真帆と鏡魅羅とラブホでガチでやるのを妄想して抜いたことがある。
この3人突いてやるとすげえ乳揺れ&乱れてくれそうだ
鏡魅羅をマゾ奴隷にしてみたい。
誰かマゾになった鏡魅羅をやってくれんかな……
>>362 まだいるなら、是非ともお願いしたいな。
良かったですね・・何とかいましたよ。
それで最初からマゾにします?
個人的には調教も楽しみたいのですが・・
最初からマゾの方でやってみたい。
できたら、調教はまた今度で。
>>365 了解、まあ夜も遅いですしその方が時間もとりませんしね、
ではシチュエーションはそちらで指定してください。
367 :
悠二:04/07/11 00:54 ID:RvlXc1Lu
深夜に伝説の樹の下でセックスにふける二人。
鏡魅羅にマゾ奴隷の誓いをさせながら、プレイする……でいかがでしょう?
368 :
鏡魅羅:04/07/11 01:02 ID:iwvqImSN
わかりました。
それではスタートお願いします。
こちらはマゾですので言葉責めでも鞭でも良しです
369 :
悠二:04/07/11 01:14 ID:RvlXc1Lu
「おら、淫乱。今日も突っ込んでもらって、礼の一言もなしか?」
樹に手をつかせ、腰を後ろに突き出させてバックで責める。
「ご主人様に味はどうだ、言ってみろ」
370 :
鏡魅羅:04/07/11 01:16 ID:iwvqImSN
「あん、ああっ最高よ!悠二くん!!」
腰を嫌らしくくねらせながら口からよだれをたらして
そう答える
371 :
悠二:04/07/11 01:21 ID:RvlXc1Lu
「学校ではお澄まし顔のお嬢様が、とんだ雌豚だな」
手を前に伸ばして、豊かな胸を鷲掴みにする。
「男のチンポだったら、俺のじゃなくても誰でもいいんじゃないのか?」
わざとゆっくりと抜いていく。
372 :
鏡魅羅:04/07/11 01:24 ID:iwvqImSN
「あん!お願い抜かないでえっっ」
尻をふりふり嫌々をする。
「悠二君のが最高だわ!」
373 :
悠二:04/07/11 01:29 ID:RvlXc1Lu
抜こうとしたモノを、一気に奥まで突き込む。
「魅羅は、俺専用の精液処理機……そうだな?」
パンパンと肉を打つ音が響く。
374 :
鏡魅羅:04/07/11 01:34 ID:iwvqImSN
「はふ・・あふ・・」
快楽に目がトローンとしている
「ああん・・うん・・」
聞こえているか定かではない
375 :
悠二:04/07/11 01:37 ID:RvlXc1Lu
「一度、行かせるか……」
俺は腰の振りを激しくすると、魅羅を追い上げ始める。
「中にたっぷりとだしてやるぞ!!」
376 :
鏡魅羅:04/07/11 01:40 ID:iwvqImSN
「はい頂戴、悠二君のをたっぷりと!}
彼のものを締め上げる。
377 :
悠二:04/07/11 01:43 ID:RvlXc1Lu
「出すぞ!」
俺は魅羅の中でたっぷりと出した。
嬌声を上げて、魅羅はイった。
378 :
鏡魅羅:04/07/11 01:46 ID:iwvqImSN
「はああ・・はあ・・」
ぐったりと木に寄りかかり肩で息をしている。
秘所からはとろりと白い液体があふれている。
379 :
悠二:04/07/11 01:49 ID:RvlXc1Lu
「どうした? お前のせいで汚れたものを綺麗にしろ」
魅羅の愛液と己の精液にまみれたモノを、彼女に突きつける。
出したばかりというのに、まったく衰えていない。
380 :
鏡魅羅:04/07/11 01:52 ID:iwvqImSN
「あ・・はい・・」
おずおずと彼のものに顔を近づけていく
「ん・・」
ぴちゃぴちゃと嘗め始める。
381 :
悠二:04/07/11 01:55 ID:RvlXc1Lu
「相変わらず下手くそなおしゃぶりだ」
魅羅の頭を撫でる。
「淫乱魅羅の口を我慢して使ってやってるんだ。もうちょっと頑張れよ」
382 :
鏡魅羅:04/07/11 01:58 ID:iwvqImSN
「あん・・ごめんなさい、悠二君・・」
口では詫びながらも彼の一物ははなさない懸命な奉仕が続く
383 :
悠二:04/07/11 02:05 ID:RvlXc1Lu
「何とか出したくなってきたぞ」
ニヤニヤ笑って、告げる。
放出の直前、口から引き抜く。そして、魅羅の顔に精液をぶちまける。
「いい顔だぞ、魅羅」
384 :
鏡魅羅:04/07/11 02:06 ID:iwvqImSN
「ああっっっふう・・・」
顔にかかった精液をうっとりとした顔で眺める
指でなぞるとぴちゃぴちゃと嘗め始める
385 :
悠二:04/07/11 02:11 ID:RvlXc1Lu
「そら、この樹に向かって誓え。お前は俺の何だ?」
すっかりマゾになった鏡魅羅に、悠二は問う。
「そうだな、お前の股間を擦りつけながら、この樹にいってやれ」
生徒の夢を体現する樹木を汚すことに背徳的な興奮を感じながら、命じた。
386 :
鏡魅羅:04/07/11 02:12 ID:iwvqImSN
「そんな・・恥ずかしいわ・・」
さすがにまだ抵抗があるようである
387 :
悠二:04/07/11 02:15 ID:RvlXc1Lu
「そら……お前が俺に告白した時みたいに、言ってやれ」
魅羅の腰に手を当てると、木の方に近づく。
魅羅の体を木に押し当てる。
股間から漏れる白濁が、木に伝わった。
388 :
鏡魅羅:04/07/11 02:21 ID:iwvqImSN
「はああんん・・魅・・羅は・・悠二様の奴隷です・・
どこを使われてもどんな扱いを受けても決して逆らいません・・」
いつしか自分から秘所を気にこすり付けている
屈辱的な言葉も今の自分の立場によっているらしく平然としゃべる
389 :
悠二:04/07/11 02:27 ID:RvlXc1Lu
「よく言えたな。よし、ご褒美をやるぞ」
地面に寝転がって、腕を頭の後ろに組んで枕にする。
「自分で入れて腰を振れ」
騎乗位の体勢になる。
【じゃ、次で締めます】
390 :
鏡魅羅:04/07/11 02:42 ID:iwvqImSN
もう限界です
【すいません落ちます
391 :
悠二:04/07/11 02:43 ID:RvlXc1Lu
【はい、おやすみなさい】
ほー、久しぶりに進んだ様ですな。
香澄さんこんのかな?
ほー、久しぶりに進んだ様ですな。
香澄さんこんのかな?
【携帯よりかきこ。
1のキャラしか知らないので、九時まで待ってみます。
過ぎたら他の方ドゾー】
【それではドゾー(´・ω・`)ショボーン】
携帯からのカキコって、反応が遅いし短いから、あんまり面白くない……
_| ̄|○
鏡魅羅を早くイカせてあげてください。
レイプされて処女喪失する鏡魅羅も見たいのですが。
400 :
悠二:04/07/12 22:32 ID:vgcroFZT
401 :
399:04/07/12 22:46 ID:/sMLoWhj
漏れじゃないよ。中途半端に終わってるから気になるんだよ
402 :
悠二:04/07/12 22:49 ID:vgcroFZT
こればかりは相手の都合もあるので何とも言えないです。
あのときに鏡魅羅をやってくれた人と、私の都合が合えばまた続きをヤル機会もあると思いますけど。
ゴメンナサイ。
じゃあ漏れがやろうか?
404 :
悠二:04/07/12 23:04 ID:vgcroFZT
そうですか?
じゃあ、シチュはそちらに合わせますので。
お好みのシチュをどうぞ。
405 :
鏡魅羅:04/07/12 23:26 ID:/sMLoWhj
じゃあ鏡魅羅が無理矢理レイプされるのはどうでしょうか?
場所は人のいない視聴各室で鏡の家庭事情を知った奴に脅されてレイプされるみたいな感じで
406 :
悠二:04/07/12 23:34 ID:vgcroFZT
それだとすでに一度レイプされて、それをネタにさらにレイプ……という方がいいですね。
どうですか?
407 :
鏡魅羅:04/07/12 23:54 ID:/sMLoWhj
OKです始めてください
408 :
悠二:04/07/12 23:57 ID:vgcroFZT
放課後の視聴覚室に呼び出された鏡魅羅。
数日前にレイプされた際の写真が入った封筒を持っている。
「待ってたぜ」
男――悠二は魅羅に語りかけた。
409 :
鏡魅羅:04/07/13 00:08 ID:rmnCBkgK
「あ、あなた私をどうする気?」
魅羅は震えながら悠二に言った
410 :
悠二:04/07/13 00:15 ID:sCPqRG5j
「男と女がこんなとこで二人きり。分かるだろ?」
鏡魅羅に近づく。
「俺の言うことに逆らうと、写真を学校中にばらまくぜ」
スカートに手を伸ばすと、それをことさらにゆっくりとまくり上げる。
411 :
鏡魅羅:04/07/13 00:21 ID:rmnCBkgK
「い、嫌っ!!写真を返して!」
魅羅は悠二に哀願するが悠二は魅羅の下着の中に手を入れた
412 :
悠二:04/07/13 00:25 ID:sCPqRG5j
「お前の態度しだいだな」
ショーツの中に突っ込んだ手を蠢かせる。
うつむいて嫌がる魅羅の顔をのぞき込みながら、もう片方の手で魅羅の胸を鷲掴み。
大きさを確かめるように揉む。
「さすが女王様、ナイスバディだ」
413 :
鏡魅羅:04/07/13 00:35 ID:rmnCBkgK
「あっ、嫌っ、や、やめて…………」
悠二の攻めに喘ぐ魅羅。形と張りの良い巨乳を揉まれ段々と乳首が立っていく。
「お願い………写真を返して…………」
頬を赤く染め悠二に哀願する
414 :
悠二:04/07/13 00:40 ID:sCPqRG5j
「じゃあ、体で写真代を払ってもらおうか」
床に魅羅を押し倒す。
魅羅の目の前で服を脱ぎ始める。
「ククッ……」
裸になると、魅羅の上にのしかかる。
415 :
悠二:04/07/13 01:14 ID:sCPqRG5j
【30分近く反応無し……寝オチしたのか?】
416 :
悠二:04/07/13 01:23 ID:sCPqRG5j
【ここまでの時間で放置されたら、寝落ち判断しても構わないね?】
【今日はもう寝ます】
417 :
鏡魅羅:04/07/13 04:04 ID:rmnCBkgK
【すまぬ、つながりにくかったもんで放置してた】
【続きは今日の夜の8時ごろ書いときます。見てたらお相手お願いします。】
418 :
名無しさん@ピンキー:04/07/13 12:48 ID:0ZQlq4kN
a
419 :
名無しさん@ピンキー:04/07/13 14:57 ID:tyVUcfF9
川み み川馬鹿に
川_〜ノ川しないでよ
すいません、めぐタソこと美樹原愛嬢はいらっしゃいませんか?
421 :
413:04/07/13 19:50 ID:rmnCBkgK
来ました。414からの続きがしたいのですが
422 :
417:04/07/13 20:03 ID:rmnCBkgK
途中から始めてもいいのかな?417さん?
423 :
422:04/07/13 20:11 ID:rmnCBkgK
間違えた416だった…………
424 :
鏡魅羅:04/07/13 23:05 ID:rmnCBkgK
「いやぁっっ!嫌っ!!来ないでっ!!」
悠二にレイプされた時の事を思いだし必死に抵抗する魅羅。
抵抗する魅羅を押さえて悠二は魅羅のショーツに手をかけた
【待ってみる】
426 :
名無しさん@ピンキー:04/07/15 20:18 ID:cfeiyRU/
age
【誰もいねーや】
【俺がいる】
【バッドエンドかよ】
【ここにもいるぞ】
【皆でときメモ戦隊でも結成するか】
鏡の続きはやらんのか
待ってみる
【鏡マダー?(・∀・ )っ/凵☆チンチン】
こんな夜中に誰がいるはずもないか
436 :
名無しさん@ピンキー:04/07/18 22:02 ID:UPA0lX0f
伝説の木の上げで
437 :
名無しさん@ピンキー:04/07/18 23:09 ID:RNjuXDnE
鏡の続きやるか?
メイ様来ないなぁ…
439 :
424:04/07/19 21:04 ID:iqNExhRt
誰か続きの相手してくれる人いない?
中途半端に終わらすのもったいないし
【鏡以外マダー?】
ここの香具師は生きてて悲しくならないんだろうか・・
なぜリアルでセックスする相手を探さないんだろう、人生諦めてるのかな
やめろよ鏡
暇なのら〜
誰かいないのか?
あらー……メイ様来てたぁ……。
……って完全に出遅れてるやん。(´・ω・`)ショボーン
【鏡以外マダー?(・∀・ )っ/凵^☆チンチン】
>>445 お前最低
女形をやってくれるだけでありがたいと言うのになんだお前は。
You suck!
やめろよ鏡
じゃあ誰がいいんだよ?
よし行け鏡
鏡で本当にやるのか?
レスアンカー間違えた
>>448でした。
まぁ、時間が何とかなれば鏡さんおkだけどね。
途中で放置だけされなければ大丈夫。
とはいえ、このスレの住民の皆さんには専用ブラウザの導入を強くお奨めします。
IEが駄目でも専ブラならサクサクつ繋がるので。22時ごろの野球板とか、例外もあるけど…。
http://www.monazilla.org/
hosu.
454 :
片桐 彩子:04/08/07 19:39 ID:RekZ8G6z
Oh〜bad timing!
誰も来てないわ〜
でも今夜は楽しめそうね♪
また、来るわ。シ〜ユ〜。
455 :
名無しさん@ピンキー:04/08/07 21:11 ID:cokgdY8x
彩子タン来ていたのか・・・
鏡ハァハァ
457 :
片桐 彩子:04/08/07 23:48 ID:1YEwZSw1
Sorry!今日は楽しめると思っていたんだけど、
この後用事できちゃって。ごめんね。
この埋め合わせはまたするわ。
だから、次回はあなたも来てくれなきゃダメよ♪
アンっ…、慌てないで!
See You Next Chance!よ。
グッナイン!
ガ━━━(゚Д゚;)━( ゚Д)━( ゚)━( )━(゚; )━(Д゚; )━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
相手を待たずに鏡たんが単独で来てくれてもOKなんだが。
鏡たんの相手をしてた人、待ったあげくに放置したなんて言われて、おそらくヘソ曲げたんだろう。
460 :
鏡魅羅:04/08/08 08:10 ID:DhP10Ftn
>>459私とそんなにヤリたいの?仕方のない人ね。
461 :
名無しさん@ピンキー:04/08/08 08:38 ID:2w9q7eZJ
【鏡以外マダー?(・∀・ )っ/凵^☆チンチン】
462 :
名無しさん@ピンキー:04/08/08 10:32 ID:Zst2V3fU
彩子たんはどんなプレイがいいんだろう?
純愛か陵辱。
彩子たんまだかな……(;´Д`)ハァハァ
彩子たん、今日来るとは言ってないんだよなぁ。
ちなみに他に女キャラの人はいる?
467 :
名無しさん@ピンキー:04/08/09 23:14 ID:NRruPh59
降臨期待age〜
陵辱・・
水泳の特訓といって
嫌がる彩子を無理矢理夜のプールへ・・・。
そういうのやりたいよな・・夏だし。
469 :
名無しさん@ピンキー:04/08/11 09:41 ID:FAHub2cN
スレ違い申し訳ないのですが、ときメモの小説を思いついたのですがどこに書き込んだらいいのでしょうか…?
470 :
名無しさん@ピンキー:04/08/11 11:24 ID:sSmeRart
【鏡マダー?(・∀・ )っ/凵^☆チンチン】
471 :
不良:04/08/11 22:17 ID:icLWBGPQ
>>469 非18禁なら、ギャルゲー版のときめもスレだろう。
エロなら、この板の総合SSスレでどうぞ。
【鏡マダ?(・ω・)】
やめろよ鏡
hosyu
475 :
名無しさん@ピンキー:04/08/15 12:44 ID:OE+mHBE2
この際誰でもいいから来てほしいよ・・・・・・・
夏だしオリンピックだし清川さんキボン。
478 :
片桐彩子:04/08/19 23:26 ID:JN2iZi0b
>>477 Oh〜、そうなの?
じゃぁ、しょうがないわね。その板に
私の専用Roomを作ったほうがいいかしら?
>>478 自治スレではどうなるか決まっていないので様子を見て下さい。
それはさておきキ…(-_-)キ(_- )キ!(- )キッ!( )キタ(. ゚)キタ!( ゚∀)キタ!!( ゚∀゚ )キタ━━━
480 :
片桐彩子:04/08/19 23:34 ID:JN2iZi0b
>>478 nice to meet you!
お会いできて嬉しいわ!
481 :
片桐彩子:04/08/19 23:36 ID:JN2iZi0b
>>478さん
今専用スレを検討中なの。
どうしたらいい?Good Ideaをお聞きしたいわ♪
>>480 こちらこそお会いできて嬉しいです…がそろそろ
寝る時間なので…_| ̄|○
483 :
片桐彩子:04/08/19 23:39 ID:JN2iZi0b
>>478さん
ここでは、やっぱり私は場違いなのかしら?
スレ違い?なんだかSo Sad!ね。
>>481 レス番がずれてるけど俺のことかな…。
う〜ん、何とも言えないですねぇ。向こうは個人スレOK
だし質問スレもOKだけど人がいるのかどうか…。
プレイするのならここにいた方がいいと思いますが。
485 :
片桐彩子:04/08/19 23:46 ID:JN2iZi0b
>>484さん
Thank you!I'm so glad!
とても親切に答えてもらえて嬉しいわ♪
もちろん、プレイしたいわ。
…あなたと…したかったのに。残念だわ。
でも、実は私も今日は腰が痛かったの。。。Sorryね。
また来るわ。absolute!約束よ♪
Goodnight!お休みなさい。
明日のあなたが、元気でありますように…。
>>485 俺も片桐さんとエッチしたかったよ…
また…会えるよね?
お休みなさい…いい夢が見れますようにノシ
487 :
鏡魅羅:04/08/20 03:27 ID:MemfOu4k
久しぶりに来てみたら片桐さんが来てたみたいね。
488 :
片桐彩子:04/08/21 14:18 ID:M2DgsH1Z
Hello Everybody!
ちょっとお昼に来てみました。
んん〜でもやっぱりお昼には誰も来てないわよね。
アイタタタタ…(笑)。
また夜にでも来るわ。SeeYou!
【age】ておくわね。
こんちは、彩子さん
まだ居ますか?
居ないみたいなのでまた夜にでも来ます
誰か来ないかな…
お邪魔します。初心者ですが、2のキャラやれそうです。
ようこそいらっしゃいました( ´・ω・`)_且~~ イカガ?
で、どのようなキャラをやってみたいのですか?
いただきまつ~~且(`・ω・´)
光・楓子・茜あたりでしょうか。需要ないかな?
そんなことはないですよ。過去ログを見たところ需要は大ですね。
!(`・ω・´)
シチュ等指定受け身(レイープ可)希望なのでお相手降臨まで
待ってみます。
は〜い、がんばって下さいねノシ。
お相手が現れなることを祈ってます。
明日朝早くなかったらお相手できるのですが…
498 :
名無しさん@ピンキー:04/08/22 00:29 ID:LKo5PtDq
ありがとうございますノシ
<age>て待ってみます。お相手募集〜
茜といえばトマトちゃんですか?
楓子がおデブちゃんの
茜がトマトかどうかはわかりませんが
楓子はポチャ設定だった鴨です
うぃ、じゃレイプでやってみてよい?
その2人のどっちかで
では少なそうな楓子で。レイプオケです。
シチュお願いします。トリップつけてきますんでー
夏だし、水着を恥ずかしがるイベントなんかで
通りすがりにやられてしまう感じで
こっちは、どこぞのチーマーにでもしますか?
ゲー主人公前に出るのを躊躇ってモジモジしてるトコを
声かけて拉致るようなシチェでどでしょ?
これで大丈夫かな。うい、おまかせします。
あ・・・ごめんなさい。
私ったら、そのままの口調でお話しちゃった。。
えへへ・・・頑張るから、よろしくね。
んじゃ行きやす
あちーな。こう暑いとムラムラすんぜ
ったくよ!おやあ?
(パーカーを羽織って海辺の岩陰でモジモジしてる楓子ハケーン)
よっ、彼女!何してんの?(背後からポンと肩を叩いてみる)
あいなーよろー 振ってみたり
まあ砂浜だとどうかというのはあるが気にシナイ!
えっ・・・私ですか?
(どうしよう・・・怖い・・・)
(パーカーの紐を握り締めつつ)
えっと・・・これから友達と待ち合わせをしてるので・・・し、失礼します・・・!
(逃げ出そうとする)
じゃすもーめん!(ばっと立ちふさがり)
そこの遠めに見えるダサめの彼が連れなんでない?
(今時リーゼントにグラサンに大き目の柄パンで
日焼けした肌はいかにもいかがわしい)
俺の連れも召集かけて彼氏と楽しく遊ぶかよ?んっ
(顔を近づけて値踏みする)
あ・・・!
(男のの容貌と行動にビクッと怯え、遠くの彼に助けを求める視線を
送るが気づかれず)
きゃっ!こ、困ります・・・私・・・私!
(顔を背け、目に涙を溜める。今度は周囲を見渡し助けを求めるが
誰もいない)
・・・うぅ・・・私・・・い、行かなきゃ!
(怯えつつ、なおも逃げようとする)
まあまあ…
(明らかに怯える態度を無視して肩を押しやって
海辺にある船形のコンクリの岩屋の影までおしやる)
そういえば、彼女は今年海は初めてだったりする?
俺は地元でさぁ…
(機をうかがうと一気に岩屋の中に肩を抱いて連れ込む)
名前消えたな…
楓子の手荷物も一緒に持ち去ったことにしよう
えっ・・・えっ・・・どこに行くんですか?
(容貌にすっかり怯え、なされるがままについていく。必死に態度で
迷惑そうにして見せるが無視される。)
あ・・・はい、今年の海は初めてで・・・でも私・・・恥ずかしくて・・・
・・・あの・・・もう行っても・・・きゃっ!
(岩屋の中に連れ込まれる)
・・・私・・・私・・・友達が待っていますからぁ!
(楓子の怯えがさらに色濃くなる)
へぇーへーぇ じゃ彼氏と来るのも初めてなんじゃない?
なんで恥ずかしいのよ?んっ
(パーカーに包まれた水着をじっと凝視する)
あ、ここ陽がささないから涼しいっしょ?
前にここで楽しんだ子もそう言ってたしな
あーそ、彼氏じゃなくて友達なら俺がひと夏の彼氏になってやんよ
おっ、ちょいもおしてきたな
(柄パンを押し下げるモノを取り出すと岩屋の壁に放尿を始める)
おい、恥ぃから見るなよ
は、初めてです・・・!いや、見ないでください。
彼にもまだ見せる勇気がないのに・・・!
(目を伏せ、パーカーの前を必死に閉じる)
前に・・・ここで楽しむ・・・?何を・・・?
ひと夏の彼氏だなんて・・・結構ですからぁ!
彼とは・・・ま、まだ友達なん・・・!!
(怯えながらも男から離れようと壁際に後ずさりする)
あ・・・あ・・・い、いやぁっ!
(放尿をはじめた男の見たことのないモノに怯え
目を手で覆い隠し両手で自分の身体を守るように抱きしめる)
ふう…すっきりしたぁ あの店で当たったかよ けっ
(残尿を振る要領でモノを軽くしごくと鎌首がもたげる。
が、そのまま柄パンにしまい、ガタガタ震える楓子に向き直る)
あれ?日陰だとそんな冷えるか
じゃひと夏も恋も初めてな訳か?あの彼氏が羨ましいねえ
(ニヤニヤと妙に親切がおで笑う。そして…)
彼女、おねがいっ 写メールに一緒に写ってくんない?
そしたらもういいからさ なっ?
(がばっとコミカルに土下座してみせる)
大きなこと言ったけどさ 今年はまだ1人も口説けてないのよ
俺にもメンツとかあるからさ 頼むっ なっ?なっ?
・・・・(向き直るまで無言で怯えている)
寒いわけでは・・・その。は、はい・・・今日を楽しみにしていたんです。
ですから・・・もう・・・。
(怯えすぎて居たため、親切な表情に少し安堵する)
えっ・・・写メール・・・ですか?
それを撮れば、本当に彼のところに戻ってもいいんですか・・・?
わ、わかりました・・・パーカーを着たままでもいいなら・・・。
(怯えつつも、先ほどよりは少し安心した様子で男のほうへそっと近寄る)
なはは ま、そうだよな
(おちゃらけた感じで頭をかいてみせて)
んー、じゃちょい肩だけ抱かせてもらうけど
(なんの下心もない風に軽く抱くと片手で携帯を掲げてみせる)
んじゃ!彼女もスマイリーでたのむわっ
(楓子の反応を意に介さずカメラ口に決め顔をする)
はい、チャオズ☆(パシャとシャッター音)
はい・・・えへへ・・・。
あ、肩ですか?・・・どうぞ・・・
こ、こうかな?(ニコ)
(少し躊躇し、手が触れた瞬間ビクッと反応するが携帯のカメラに
向かってぎこちない微笑み)
あ、今ので良かったかな・・・?(上目遣いで男を見つめ)
おぉーっ?(大げさに驚いてみて)
笑うと可愛いじゃねえ?
そんな上目づかいにドキドキものよっ
あー、そんな風に見ない!目が潰れちゃうから!
(グラサンを外すと目を押さえて)
いいよ、いいっ!これかけてもう一枚だけっ ねっ?
(グラサンを手渡すと、手を合わせて拝み倒す)
も、もう・・・!可愛くなんかないモン!
からかわないで下さい〜・・・
(赤面しつつ俯き)
そんな、褒めすぎですよ・・・は、恥ずかしい。
え、サングラス?(受け取ってキョトンと見つめ)
これをかけてもう一回写ればいいんですか?
(褒められ、優しそうな態度にだいぶ安心しつつも時間を気にして)
じゃあ、これで最後にしてくださいね・・・?
彼女、名前は…まあいっか!
(うにゃ〜本当にかわええなあ あのボンクラ彼氏にはもったないな)
そうそうひと夏の思い出つくらしてくれや な?
(グラサンを外した顔は楓子の日常に馴染まない怖いものだったが、
今はひょうきんな表情で、あまり目立たない)
んじゃ、ま、ひとつ…
(同じようにカメラを向けるとミラー状に輝くサングラスの隙間から
楓子のまつげを覗き見る。落ちついた感じを表情を捉えるとシャッターを切る)
あ、名前は・・・楓子って言います。
(警戒しつつも、先ほどからの態度と早く彼の元に戻りたいので
名乗り、おとなしくカメラのほうを見つめる)
はぁ・・・(こ、怖かった。でも思ったよりいい人で・・・良かった)
(携帯カメラでの撮影・鳴れない男との少しの密着を終え、安堵する)
では、私・・・これで。その・・・どうもありがとうございました〜
(なぜかペコリと会釈をしてから、彼の居るところに戻ろうとする)
おう、楓子ね…(素直な子だわ)
あ、ちょい待ち!(携帯を振って)
どう写ったか見たくないん?それに楓子は荷物を忘れてるって!
(自分の携帯画面を覗き込むようにして、
手荷物を持った手で楓子も見るように手招きする)
あ、私ったら・・・いっけな〜い!
あ、ありがとうございます・・・(恥ずかしそうに荷物を持つ男に近寄り)
・・・いや〜ん、これもつけたままだった〜!(慌てて外す)
お、お返ししますね?(サングラスを外し男にそっと差し出す)
あ・・・写真、見せてくれるんですか?(携帯画面をそっと覗き込み)
あー、いいよいいよ それはもう要らないから
(代わりに…真っ白な肌をいただくからな ごくり…)
ほい、荷物と(渡す)
まずは一枚目…楓子ちゃんは、ちょい体形でも気にしてるのかあ?
(ぎこちない笑顔で肩を抱かれた楓子が写っている)
全然気にすることないのにな ほい次
(二枚目は若干くだけた顔で肩を組んでるが、
さりげに柄パンが下げられ、いきり立ったものが違和感なく一緒に写っている)
これが、ひと夏の思い出…なんてなー 楓子だったか?俺…好きになっちまったよ
(普段使わない言葉を楓子に合わせて使い、不意をついて、ぎゅっと正面から抱きしめる)
ちょい補足
(2枚目はグラサンをかけた楓子が俯いて口元が笑ってる感じだと違和感ないかな)
えっ・・・でも。あ、どうも・・・(大人しく荷物を受け取り・写真を覗きこみながら)
や〜ん。やっぱり私、写真写り悪いみたい・・・消してください!
体形も気にしてるし・・・
(一枚目を見せてもらっているときはしょんぼりしつつもやや穏やかだったが
2枚目の写真を見て表情がみるみる青ざめてゆく)
・・・・っっ!いやぁ!何で・・・こんな写真・・・私がサングラスをかけてたから?
好きだなんて、やめて下さい!そんな、そんなの困るって言ってるのに・・・私、私・・・
(首をふるふると振り、今みた恐ろしいものから逃げようとする)
っ・・・きゃあっ!いや、いやです!離してください!
(抱きすくめられてしまう)
んなもの消すわけないだろ?今こうしてるみたいによ
(上背で上回ることを利して、体を浮き上げるようにコンクリート打ちの
岩屋にパーカー姿の楓子をおしつけてぐいぐい体をこじ入れるように強く抱きしめる)
こんなかわいい子離すバカなんかいるかっての!
(甘い匂いの体臭をかぐように緊張で汗ばむ首筋に唇を落とす)
ちょい塩臭いな でもいい感じのカラダだと思うけど?
(パーカーを背中にずり下げ肩の自由を奪うように壁際で追い込む)
キャ!・・・ゃあっ!痛い・・・!やめて、離して下さい!
ひぁっ・・・あ、あぁ・・・んっ
(首筋に落とされた男のの唇に恐怖とゾクゾクするような
不快感を感じ軽い錯乱状態になる)
いや、イヤ、イヤイヤぁ!離して・・・やめてぇ・・・っ
(両手で男の胸を押し返すように逃れようとするがずっと守っていたパーカーを
無理ずり下げられてしまう)
イヤぁ・・・お願い、お願いですから・・・!
(守っていたものを失い羞恥心と絶望感を覚え、上目遣いで懇願する。)
力入れてしまって悪いな でもよまだ今は離さないぜ
お、何よ?まだ、水着があるでしょうが…
(上目づかいの懇願に胸を打たれるが、ある意味で素直に
唇を重ねてみる)
んむっ…(素早くぴちゃぴちゃ唇を嘗め回す。さりげに背に回した手を尻まで落とし
水着の生地をわし掴むように腰を浮かせて抱き寄せると
柄パンを隆起させるモノの鼓動が伝わる)
そんな・・・本当に嫌なんです・・・私・・・待ち合わせも・・・
うっ・・・ぅぅ・・・っぐすっ・・・
(水着と聞いてこれから起るであろうことを想像し
男と目の前の惨状から目をそむけるが、その瞬間唇を奪われてしまう))
んっ・・・!んぅ・・・んぁっ・・・(ファーストキスをを奪われショックを受け
さらに涙を流しながら身体をよじる)
ん・・・んーっ・・・
(その時、男のごつい手で乱暴に尻を掴まれ、未知の硬いモノを押し付けられる)
んん!んむぅ・・・ぷはっ・・・(唇を離すことに成功する)
うう・・・ぐすっ・・・やだ・・・やだぁぁっ・・・!
(伝わってくる男のモノから逃れようとさらに体をくねらせる)
待ち合わせは俺とすればいいだろ?
(逃れようとする動きを抱きすくめることで、身をもみ合うような興奮をもたらし
鼻息荒くパーカーを捻ることで完全に楓子を固める。まくれた状態で
控えめに布地を押し上げる水着があらわに)
ガキじゃあるまいし あんま騒ぐな
(なるほど未発達の腰まわりがコンプレックスか)
楓子はこういう風に抱かれるの初めてっぽいな?
(処女は無茶しにくいからメンドイが、たまにはこんなのもいっか)
んじゃ、俺とひと夏の体験といこうぜ それなりに丁寧にやるからさ
(ずりっと肩紐をずらして乳房をぽろり、こぼす)
そんなの・・・やぁっ!私・・・私・・・あの人と・・・あの人に・・・
(必死で逃れようとするがパーカーで固められ動けない)
う・・うぅ・・・(脅しの言葉と嘗め回すような視線に耐え切れず
顔をそむけ、彼の名前を呼ぶ)
助けて・・・君っ・・・お願い、離し・・・!
(抱かれるという言葉に反応し恐怖に満ちた上目遣いで男の方を
振り返ると、無常にも男の手は楓子の水着の紐をずらし、誰にも見せた
ことのない楓子の小ぶりな乳房は男の視線と海風に晒されるととなる)
いやっ・・・見ないでぇ!見ないで下さい・・・!お願い・・・っ
(恥ずかしさのあまりパーカーの中で身じろぎをしようとする)
んだよ?あの彼氏にささげちゃうつもりで来たのか?
だったら俺でもいいじゃん
(あらわになった乳首がまだ大人しげに埋まった状態を確認して
まるで哀願に反するように、じっと強い視線で凝視する)
もう好きになっちまったし、ガキみたいにグダグダしてらんねえよ んゃ?
(楓子の手荷物から携帯音が鳴る。取り出すと呼んだ通りの……君とある)
これ邪魔(電源をぶっちして手荷物に戻す)
んじゃ、期待通りに続きね ぅちゅ…
(ふいと顔を胸元に寄せ、乾いた唇で乳首を挟むと引っ張って離し、
素早く再び啄ばむと、今度は含んだ下で唾液を練りつけるように乳首を転がす)
えぐっ・・・うっ・・・(初めて異性の前に晒してしまった乳房を
男に凝視され、体を固定され、ただ泣いて震えるばかり)
・・・!携帯が・・・!・・・君!助けてぇ・・・っ!
(希望を取り戻し必死に体をよじらせ手を伸ばすが無常にも
男に切られてしまう)
あぁ・・・っいやーー!
(携帯を切り、楓子に向き直った男の顔が胸元に近づいたとき、
楓子は小さな悲鳴をあげた。)
あ・・・ぁぁんっ・・・んんー・・・いや、イヤぁ・・・やめ・・・はぁっ・・・
(だが、その大きな舌での愛撫、未経験のおぞましさ・・・・
意思とは裏腹に乳首は小さく立ち、全身、足先までその感覚が響いた
んーでりしゃす〜
(ぴちゃぴちゃ小器用に左右の頂を往復しながら、
わななく微かな隙を逃さす、ぷっくり膨れた水着ごしの恥丘に反した掌をあてる)
ここも、いっかにも、こんもりしてるぜ
(ぐいぐいと掌におさまる恥部を揉み込む)
俺って結構モテんのよ?(同種の女にはな…)マジつきあってもいいぜ
(愛撫で緩めた緊縛から逃げないように、時折今時誰も履かないような
ビーサンの甲に載った湿った砂を壁に蹴って、優しげな言葉と裏腹に威嚇する)
結構びーちくもコリコリ固まってきたな こっちは…
(水着ごしに浮き出たスリットを中指の腹でこする)
どんな格好でやられてみたい?思い出だし楓子が決めていいぜ?
あぁん・・・んふぅ・・・あぁ・・・はぁ、はぁ・・・
・・・あああんっ!
(虚ろに乳房を弄ばれる感覚に身をゆだねかけていたが恥丘に
触れられた瞬間また激しく逃れようと動く)
そこは・・・そこはダメ・・・お願いですから触らないで・・・・んっ・・・あぁんっ・・・
やめて・・・いや・・・いやです・・・あぁん・・・んっ!
(恥丘を揉む手から逃れようと太股を動かすが逆効果。
硬くなった乳首もいじられ、またか細く声をあげる)
・・・格好なんて・・・もう、もう何もしないで・・・お家に帰らせてください!
見ないでぇ・・・触らないで・・・こんな変なの・・・もう嫌ぁ!
(半裸格好で潤んだ瞳からは涙がこぼれつづける)
と? なんでまた往生際の悪い
(けいかいに慣れた女連中と同じ手順の愛撫の抵抗に驚く)
ちっちっ…だーめ、楓子は男というのを、よーく知ってから帰った方がいいな
(一時、コンクリ打ちの壁に背を押し付けるように仰向けにすると、
腿の裏側をすくうようにして片足立ちにさせる)
俺が教えてやるから
(言い聞かせるように甘く耳元に囁き、珠になって零れる涙を舐めとり、
同時に指を震わせるようにして脚が開かれたことで大きくなったスリットをこする)
(軽快に慣れた女連中と同じ手順での愛撫への〜)だな
追加
(尻を包む水着を捲って空いた隙間の空間に指を入れて
尻たぶを撫でさするように覚悟を決めさせる。周辺を愛撫することで
防衛本能が刺激され秘所から湿り気が生じるまで執拗に立ち姿に愛撫を加える)
そんな・・・だって、恥ずかしいんだモン・・・!
私・・・ぐすっ・・・こんなの・・・こんなの初めてで・・・
(未知の快感と恐怖に体を震わせ、男が動くたびに小動物のように怯える)
きゃッ・・・な・・・何・・・何をするんですかぁ・・・
ん・・・あ、あの・・・
(片足を持ち上げられ驚き、涙を舐めとる行為に違う驚きを見出し、男を見つめる)
・・・ぁぁあっ!
(スリットをこすられまた未知の快感に怯え、喘ぎはじめ、雌の本能のままに言葉をつむいでしまう)
んあっ・・・はっ・・・やぁ・・・やめて・・・ああンっ!
そこ・・・そこは・・・ぁはぁっ・・・あ・・・そこ・・・そこを・・・もっと・・・
んっ・・・あっ・・・やだぁ・・・
!きゃあッ・・・!・・・はぁ・・・はぁ・・・
(男の指が直接尻に触れることでさらに未知の感覚に期待と不安と
恐怖が高まり、しだいに濡れていってしまう)
恥ずかしいのは俺も同じ…
(心にもないことを言いながらモノを取り出す。
際立って大きいサイズではないが、鋭角ばって全身の日焼けよりも
浅黒く使い込まれた銛のような凶器を広げられた脚の間に晒す)
見てみろよ 楓子が好きでたまらないってこんなになってるんだぜ?んっ…
(唇を重ねると、今度は舌先を入れて楓子の舌の裏の血管を弄って引き出し
引き込んだ口内で舌同士をナメクジの絡み合いで馴染ませ合う)
ぬむ…(くちゃ、くちゃ…)そこを…なんだって?
(今度は大気に晒されたモノを先走りと湿った生地とを馴染ませるかのように
こすり合わせだす)
なんかすっかり気分出てる様子だな
ゴムなしで決めちまっていいものか…
(片足を浮かせたままモノでスリットをこすりながら
時折、硬く尖った幼い乳首を指で挟んでは転がすように揉みこむ)
う、ウソつきぃ・・・あ・・・
これ・・・これが・・・男の人の・・・
(先ほどまでは舌や指での愛撫に感じてしまっていたが、写真では見たものの
目の前に男のモノを見せられてまた怯える。
しかし、同時に下半身が熱くなるのを感じてしまう)
うぅ、嫌・・・しまって下さい・・・私、私・・・初めては・・・君に・・んむぅっ!
んっ・・・むぅ・・・
(またも彼の名を口にしようとするが、唇を塞がれ舌を絡ませあわせる
嫌そうに舌を引っ込めるものの無理やり引き出され唾液が交じり合う)
はぁ・・・はぁ・・・ん・・・そこ・・・は・・・
(下半身が限りなく感じているがモノに怯え口に出せなくなる)
あっ・・・やっ・・ああん、硬い・・・あはっ・・・んぅっ・・・ああん・・・
(水着ごしに楓子が触れることを望んだ秘所が男のモノによってこすり合わされ
悦びの声をあげずにはいられなかった)
嘘じゃないってよ(さすがに俺の初めての時はそうだったしな)
まあな ソコソコのもんだろが
(楓子が自身を受け入れることを許容したように思え自信ありげに)
これが楓子に収まれば万事ひと夏の思い出になる…と
(不意をついて、尻たぶを弄る隙間にモノを差込み
直接モノで生のスリットに触れさせる)
っあ!け、結構くるもんだな…
(ひぃひぃ声を上げる楓子の呼吸に気おされるように腰を引きかけるが、
気をもちなおして、ぐいっと捲ったスリットにモノの竿を沿わせるようにして
腰をぶつけては壁越しに浮き上がらせるように攻めだす)
な?かわいいおぱーいも見せてくれよ
(全裸を見たい欲求からもらす)
<<初心者なものでずいぶんと時間がかかってしまってもうしわけないです。
大丈夫でしょうか?>>
《充分に早いと思われます。こちらこそ時間をかけすぎかもしれない…
平気です。そちらは?やはり無理はしない方がいいですよ》
うっ・・・うぅ・・・。いや・・・怖い・・・
(無意識のうちの欲求と出てしまう嬌声の羞恥のあまり涙声)
あぁっ!んっ・・・直接なんて・・・ぁあんっ!怖いぃ・・・
はぁ・・・はぁ・・・あっ・・・んん・・・
(汗と涙にまみれながらも男の願いにキョトンとした愛らしい瞳で見つめ返す)
えっ・・・もうおっぱい見たじゃない・・・んっ・・・
えぐっ・・・もう、もう許して・・・
(言葉とは裏腹に無意識のうち、自分でも尻を少し動かしている)
<<このくらいで大丈夫なのですね、安心しました。
当方もまだ平気なのでどうぞ。>>
んや?だからさ全部脱いだほうがいっかなって…
(ぐいぐい腰を使いながら挿入の欲求が高まってくる)
まあ、始めは誰でもそういうものだ
(う、かわいいじゃないかよ…)
だから全部見たいんだよ 初めてだし無理な体勢はよくないしな
今更逃げはないぜ? 優しくするようにしてみっからさ な?
(無意識に動きを合わせる動きからいけるのでないかと思う)
《そこは人にもよるでしょうが…んじゃよろー》
《もうちょいハードな方が意に添えたかな?》
ん・・・(意味がわからなかったことに赤面)
全部脱ぐの・・・でも・・・私・・・私・・・恥ずかしいから・・・
(だが男の指やモノが出入りして腰のあたりに引っかかっている
水着は楓子にとっても不快だったらしく、おとなしく水着を脱ぐ。
パーカーや男のモノからは逃れられたが、それ以上は逃れようと
せず、男に体(秘所)を見られないようにそっとしがみつく)
うっ・・・恥ずかしい・・・優しく・・・さっきみたいに・・・その・・・
乱暴にしないで・・・気持ちよくしてくれるなら・・・っ私・・・。
や〜ん、もうダメ、恥ずかしいよぉ・・・
(顔を真っ赤にし、小さな頭を男にこすりつけるようにして俯く)
<<いえおまかせですので!反応悪かったら申し訳ないです、ではよろしく>>
ここまでやって恥ずかしいからというのはないっしょ?
(体を重ねるよりも楓子を確かめたい欲求が高まる)
え、いいのかよ?なら…あったあった!
(思わぬ反応に浮き立ち、楓子の手荷物からビニルシートを
取り出し、さっと湿った砂の上に敷き楓子を横たえる)
んだよ、やっぱ恥ずかしいのか…
(全裸でも胸の前で手をもじもじさせる姿に呆れながらも
脚を広げてモノを中心に添える)
もっと感じさせてやろうか?少し最初はキツイかもしれねえけど…
(いたわって避妊も考えるべきかと思うがそれは伏せて暗に挿入の意思を匂わせる)
俺を信じてれば悪いようにはならないって な?
(魅惑の前に自然とやさしげに声が出る)
《充分かと。お上手で色々としたくなりますね。》
えっ・・・えっ・・・だって、だって・・・
あっ!
(ビニールシートに横たえられつつも肌を晒すことと
男のぎらぎらした視線を嫌がり体を隠そうと手を動かす)
・・・っ・・・あぁっ!嫌ぁっ!
(男に脚を広げられ、秘所が開かれ露わになり驚く)
んっ・・・やだっ・・・見ないで・・・あん・・・っそんなところ・・・だめぇ・・・!
(必死に脚を閉じようと抵抗するがモノを中心に添えられてしまい、怯えの
表情が戻ってしまう。おそるおそる、怖いことを遠まわしにするかのように楓子は言った)
気持ちよく・・・して欲しい・・・私・・・・。
(好きな男とのデートの待ち合わせで拉致され、無理やりいやらしいことをされて
いるのに・・・体の疼きが止まらないという事実に、行為を強請りながらも
楓子の瞳は涙でさらに溢れた。)
なんでい まだ泣き虫がおさまらないのかよ
(内心では心情を察しながらも、そ知らぬふりで濡れる頬を撫でてやる)
まずは、気持ちよくね…
(異性の愛撫を受け入れ少し汗ばみ紅潮する肌を眺め勝算ありと判断し
時間をかけて体を開かせようと思い立つ)
んじゃ、さっきと同じように だから脚を広げてみ?
(今度は開かれたスリット上辺のぷっくりと真珠を覆う包皮を
モノで捲るように小刻みに突つく)
ん・・・ぅうっ・・・うん、優しくして・・・。
(涙をぬぐって貰う行為にトロンとした表情で応じ)
あっ・・・あんっ・・・そこ、そこはダメっ・・・
(肉芽部分をモノで突付かれ、溢れる愛液。
そして段々脚が開いてゆく)
んっ・・・ぁ・・・あぁんっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・
そうそう、素直なのが一番てな
(生来のものであろう楓子の素直な表情を見て
これから起きることに僅かに胸がチクリ痛む)
そうそう・・・そんな感じで、そのまま…
(徐々に緩むガードを確かめるようにモノが楓子に収まったと想定して
腕を立てて圧し掛かり腰を反らしてたまらない感触を腰使いで味わう)
なんだあ?中から溢れてうるおってきてるぞ?どうなんだ、え?
(腰使いの緩急でゆるりゆるりと解きほぐしてゆく)
怖かったらしがみついてていいぞ
(もじもじ合わさった両手をかいくぐっては、こぶりな胸に音高く吸い付き
横たわる性行為の情感を煽る)
んぅ・・・(素直と言われて赤面しつつ脚を開き)
こ、このまま・・・?・・・あぁんっ!んっ・・・やっ・・・
溢れてなんか・・・ないモン・・・んぁん!
ぐすっ・・・だって、だって・・・あなたが無理やり・・・
いっぱい・・・エッチなことするから、私・・・私も・・・ぁん・・・
ああぁん!んっ・・・(胸等へのの愛撫に悦びの声をあげ
そっと両手を伸ばし、男の首にしがみつく)
俺もこのままじゃ収まりつかないのさ
(恥じらいながらも開いていく体に満足し、
気持ちをなだめるように鼻先を唇でつついてみせる)
そういう男の辛さ、分かって欲しいね
だからエッチなことされて楓子はこうなっちゃったんだろ?
(肉芽の充血ともに開いた花弁のスリットをこじ開けるようにモノを挿入位置に添える)
それで楓子もこたえてくれるようになった
これって自然なことじゃねえ?
(つんと肉唇をモノで割り開いた位置で反応を窺う)
な?頼むわ もう楽になろうぜ いっぱいにしてやるからさ
うう・・・これ、自然って言わないと思う・・・
無理やりだったモン・・・んっ
(体性の恥ずかしさに耐えながらも少し和らいだ表情を見せる)
あん・・・ん、わかった・・・来て・・・
怖いけど・・・今のままのほうが・・・もどかしいし・・・恥ずかしいモン・・・
(伸ばした腕を背中にそっと回す、その手は期待と不安で震えている)
無理やりなのが自然って…まだわかんねえか
ま、その内にかわいい子は大抵こんな風に知るってわかるさ
(恥じらいながらも、しっかりした表情に安堵する)
わりぃな じゃ行くわ
(両ひざの裏を押して背を丸めさせるように背中を押さえつけ
前もって逃げられないようにする)
こうすると…お尻の方も丸見えだな…
(反らすような事を言いながら、控えめな胸が上下する呼吸に合わせて腰を進める)
う…やっぱ抵抗あるか…くぅ…っ…
(亀頭が半分埋まった時点で、ぐにゅ…ぐぬッ!と滑った抵抗につきあたり…)
本当にいくからな?んぁっ…!(上にのしかかるようにして一気に挿入する)
そんなの・・・はぁ・・・はぁ・・・(緊張して顔を高潮させる)わからな・・・
あっ・・・え?やっ・・・そんなところ見ないで・・・ん・・・!!!!
(男の発言と自分の取らされた体制に驚き身じろぎしようとするが
少しずつ侵入してくる男のモノに神経を集中させ、身体をこわばらせる)
怖い・・・あっ・・・だめ・・・入らない・・・いた・・・ッ・・・
えっ、待って!ちょっと待って、おねが・・・!!
あああぁあぁぁーっ!!!んーっ嫌ァ!痛い、痛いよぉ・・・っ・・・
(苦しさから逃れようと肩で息をし、腰を浮かせて逃げようとするができない)
いいって、今はわかんなくてもな
ん……
(楓子の緊張の高まりと共に静的に犯すことで背筋がゾクゾクと総毛立つ)
だから…わりぃって…んぐぁ!
(同じように呼吸を整えようとするが、本能的に腰が進み
花弁に半分ほどめり込んだモノの竿を伝い、一筋の赤いものが流れ落ちた)
これって入ったって感じだな
(破瓜の出血を見ながら身を裂かれる思いなんだろうと、どこかぼんやりと思う)
…あ、なんだ?さくら?さくらさんって誰か外で呼んでる?
もしかして楓子を彼氏が探してるのか?(やべぇ!)
うっ・・・ふぇっ・・・んぅ・・・(痛みに子供のように涙を流す)
はぁ・・・はぁ・・・(呼吸を整え)
・・・! ・・・君・・・私のこと・・・探して・・・??
(一瞬嬉しそうな表情をするが、自分のしていることを見、顔をくしゃくしゃにしてしまう)
ダメ・・・会えない・・・もう私、彼に会えない・・・!
こんな・・・こんなことしてるなんて・・・
お願い、声をあげないで・・・見つかりたくないの・・・おねが・・・い・・・んっ・・・
(悲しみながら、自分を痛めつけるかのように無理やり腰を動かそうとする)
<<申し訳ない、最後までしたかったんですがタイムオーバーです。
またお相手していただけると嬉しいです>>
ばか…んなもん、たりめぇだろうよ
って、何やけになって動いてるんだ??落ち着けって!んむっ…
(唇をふさいで、汗の浮いた胸を撫で先端をつまんでなだめる。
泣き叫ぶ口を手で押さえつけてガンガン腰を打ちつけるよりも
心理的に深く犯ししてる感慨が湧き上がる)
でもバレたらマズイか…楓子こそ声上げるなよ?
(暗がりの岩屋にさす眩しい陽光の入り口を楓子の見知った姿が
首をかしげて通り過ぎてゆく。同時に粘った粘液が肉棒を伝うのを感じる)
結構たまらない情況だよなあ
(花弁に手を下ろし、肉芽を剥き弄ることでギチギチに包み込んで締め付けさせ
汗まみれの肢体を飛び跳ねさせる)
だんだん感じ出てきただろ?じゃあ奥まで飲み込めよ?
(真珠を弄りながら、ゆっくり体重をかけいくと、半分で止まっていた挿入が再開され
充分にほぐれた体に根元まで埋まる)
《同じくリミットが近いですね。軽く流すつもりが長編になってしまった。
ちょいもったないですが今回はここまでですね。乙かれです》
<<またスレでのタイミングがあえば続き等よろしくです。お疲れ様でした>>
<<はい、またよろですね。ここまで楽しかったです。では…>>
【こんばんわ、どなたかかいらっしゃいますか?】
いるけどもう寝る
夜更かしはよくない
【確かに少し遅すぎたみたいですねι私はもう少し待機します】
どんなPLがお望みが書いておくと人が来やすくなる
予感。
【わざわざありがとうございますm(__)m
どちらかと言うと甘め希望です。】
【今日は落ちます】
今日は来ないのかな?
【こんばんわ、今きました。】
こんばんは、甘めなPLがご希望だそうで、どんな感じが
よろしいんですか?
【どんな…う〜ん…
お見舞いイベントで、みかんを食べてから
花桜梨を食べていただいて(爆)もいいですし、
ビーチバレーのイベントの後、海でしてもいいですし…
そちらにご希望はありますか?】
【甘めなPLなら何でもいいですけど・・・そうですねぇ
ビーチバレーの後にしましょうか?】
【パソコンリブートしたんでID変わってしまった。580の人です】
【ビーチバレーの後ですね?了解しました。
では、お願いしますm(__)m】
はいっ、決めて!
(大会の決勝、マッチポイントの状態で
トスを上げる)
585 :
剛:04/08/26 00:56 ID:/PyjBhr/
これで……終わりだ!
(花桜梨のトスに合わせて強烈なスパイクが相手コートに
決まる)
ピーッ
(コートを囲んでいた観衆から歓声が上がり、相手チームの
ふたりが力なくコートに膝をついた)
やったぜ、花桜梨!
【ではよろしくノシ。一応名前付けてみましたけどこれでいいですか?
希望があれば変えますけどw】
剛君やったね、勝ったよ!
(勝った興奮から、周りを忘れ思い切り抱きつく)
【名前OKです、ありがとうございます♪】
587 :
剛:04/08/26 01:07 ID:/PyjBhr/
やったな、花桜梨。俺達が優勝だぜ!
(興奮のあまり思わず花桜梨に抱き締めるががすぐに周りの
目を気にして身体を離す)
(小声で)
いかなり抱きつくなよ。恥ずかしいだろ…。
(花桜梨の腰をポンと叩くと)
さぁ、行こうぜ。表彰式だ。
【何時までPLできますか? こちらは4時くらいまでかな?】
うん、やったね!
え…?
(剛に指摘され、周りを確認)
あっ、ご、ごめん…////
(あわてて、真っ赤になりながら離れる)
う、うん、わかった////
(後ろをついていく)
【私もそんなものです♪】
589 :
剛:04/08/26 01:19 ID:/PyjBhr/
(表彰式が終わり、海辺にいつもの静けさが戻った。
あれだけいた観衆も家路を辿り、海岸には二人の他
に人影がなかった)
(砂浜に並んで座ると)
よくやったぞ、花桜梨。お前の活躍がなかったら優勝
できなかったぞ。
(頭をグリグリ)
【ではペースを上げましょうw】
きゃっ…ううん、私じゃなくて剛君のおかげだよ。
剛君、それだけバレーできるなら、うちの部に来ればいいのに…
(なでられてびっくりするが、甘えたように肩を寄せる)
【了解しました♪】
591 :
剛:04/08/26 01:31 ID:/PyjBhr/
俺は部活の人間関係が苦手なんでな(苦笑)。どうも
一匹狼な性格なんで。
(肩を寄せてきた花桜梨の肩にさりげなく手を伸ばして
自分の方へ引き寄せる)
なぁ・・・優勝したんだからご褒美くれるよな・・・。
人間関係…苦手なら仕方ないよね…ι
(残念そうな顔をする)きゃっ、ご褒美?もう、仕方ないなぁ…////
(目を閉じてそっとキス)
はい、ご褒美♪////さ、帰ろう?
(にこっと笑顔で)
593 :
剛:04/08/26 01:41 ID:/PyjBhr/
(ちょっと頬を赤らめて)
ありがとう、それじゃ俺からもご褒美やらないとな。
目閉じて・・・。
ふふ、どういたしまして////
え?私にもくれるの?目を…うん…こう、かな…?
(ドキドキしながら目を閉じる)
595 :
剛:04/08/26 01:52 ID:/PyjBhr/
そうそう、それじゃ俺からのご褒美。
(目を閉じた花桜梨の唇に自分の唇を重ねる)
これは準決勝に勝ったご褒美。次は優勝のご褒美だよ。
(軽くキスした後、今度は花桜梨の身体に腕を回して
濃厚なキスを始める)
んっ…んぅ…んふ…っもう!ここは外よ…?////
(キスは受け入れたもの、抗議の眼差しを向ける)
597 :
剛:04/08/26 02:06 ID:/PyjBhr/
ん? 周りに誰もいないだろ。
(抗議しようとする花桜梨の唇を奪い、舌が絡み合うような
濃厚なキスをしながら花桜梨の身体を砂浜の上に横たえる)
次の大会の相手はかなりの強敵だぞ。俺たちもチームワー
クを今以上にしないといけないな。
(クスリと笑う)
そんな問題じゃ…っんぅ、むうぅ…////
(抗議しようとしたが、唇をふさがれてしまう)
きゃっ…チームワークって…////
(意味は分かっているが、外でするのには抵抗がある様子
いじめたくなる顔)
599 :
剛:04/08/26 02:16 ID:/PyjBhr/
(指で鼻先をちょこんと突っついて)
花桜梨も次の大会優勝したいよな。だったら善は急げだ。
ここで今日の大会の反省をしながらチームワークをより
一層深めないとな。
(三度唇を重ね、今度は水着の上から胸をそっと揉む)
それは…優勝したいけど…////
善は急げって…そん…んっ…ぅ…////
(抵抗の甲斐もむなしく、されるがままに)
んぁっ…んぅ…////
(胸を触られ、わずかに反応してしまう)
601 :
剛:04/08/26 02:26 ID:/PyjBhr/
でも…今日の試合は圧勝だったから反省することは
なし。
(にこりと笑い)
今日は花桜梨とチームワークを深めることに専念す
るか。お互いのことを今以上に知らないと次の大会に
優勝できないからな。
(胸を揉む手を強くする)
【どんな水着でしたっけ(汗】
じ、じゃあ…おしまいで…////
チームワークを深めるって…ひあぁっ!////
人がきたら、んあぁ…どうするのよぉ…////
(生意気に口答えをしてみたり)
【白目のワンピースだったかと…ι(うろ覚え)】
603 :
剛:04/08/26 02:36 ID:/PyjBhr/
(意地悪そうな口調で)
そうだなぁ…俺と花桜梨がチームワーク深めてるとこ
見てもらおうかな
(胸を少しきつめに揉みながら)
そうか…海の中に入れば誰にも分からないな。どうする?
【それじゃそれで行きましょう】
やんっ!////そんなはずかしこと…っあ、出来ないよι////
(顔を真っ赤にして嫌がる)
海の中は…ι////今日じゃなきゃ…だめ?////
(ウルウル瞳で見上げてみたり)
【了解です♪】
605 :
剛:04/08/26 02:52 ID:/PyjBhr/
だ〜め。こんな機会めったにないからな。それに…
(急に真顔になって)
俺…花桜梨が欲しい! ここのところ殆ど会えなか
っただろ…。会ってもバレーの練習ばかりで…。
俺、寂しかったんだ…。だから…今日は花桜梨の
全てを感じたいんだ、身体中で…。
(ちょっと不安げな顔で)
ダメ…かな?
剛君…(ごめんね…/小声でつぶやく)////
(黙って目を閉じ、おでこにキス)
607 :
剛:04/08/26 03:04 ID:/PyjBhr/
ううん、悪いのは俺の方さ。バイトばっかりで、ずっと花桜梨の
こと放っていたからな。
(じっと顔を見つめながら)
好きだよ…花桜梨
(軽くキスをすると唇をうなじから鎖骨のところへ滑らせる。水着
の肩ひもを下ろし、乳房を露わにするとピンク色の乳首をそっと
唇に含む)
【らぶらぶなのはいいけどちっともエロくならなくて申し訳ない_| ̄|○ 】
ううん、私は平気だよ////
私も…剛君が大好きだから…////
(照れながら)
んっ…やんっ…くすぐったい、よ…////
(身をよじる)
【私の方も下手で申し訳ないですι】
609 :
剛:04/08/26 03:17 ID:/PyjBhr/
(花桜梨の上目遣いで見ながら)
ん? くすぐったいのか? う〜ん…それはまずいなぁ。
それならば…。
(にやりと笑うと両方の乳房を中央に寄せるように揉み
ながら交互に両方の乳首を舐め、わざと音とを立てて
吸う)
ちゅう…ちゅう…ぺろ…
【いえいえこちらこそ下手で楽しんでもらえているのかどうか…。
それはさておきこのままだと4時までには終わりそうにないです
ね(汗。明日も同じ時間に来れるのなら凍結っていうのはどうで
しょう?】
610 :
剛:04/08/26 03:39 ID:/PyjBhr/
【寝ちゃったかな?】
611 :
剛:04/08/26 03:52 ID:/PyjBhr/
【どうやらお休みのようなのでこちらも落ちます。
一応23時くらいからスレは覗いておきます。もし
都合が悪いようでしたらここに書いておいて下さ
い。それではお休みなさい】
【念のためにトリップ付けておこう)
【すいません…寝てしまいました…(ToT)
今日の11時ですね?了解しました。
本当に昨日はすみませんでしたm(__)m】
ふあぁっ、あんっ、そんなに音立てちゃ…っん、
恥ずかしいよ…////
(羞恥心と快楽で真っ赤に)
【昨日はすみませんでしたm(__)m
待機です】
恥ずかしい? そうか…いやなのか。残念だな。
花桜梨がいやがること俺したくないからな。
さぁ、帰ろうぜ。
(乳房への愛撫を止め、わざとらしく帰り支度を
する振りをする)
【お待たせしました。】
んっ…ぁ……え…?////
(途中で愛撫を止められて不満そうな顔)
…………////
(無言で腰に抱きつき、潤んだ瞳で見上げる)
【よろしくお願いします】
617 :
剛:04/08/26 23:14 ID:oXFSivOG
(花桜梨の顔を見てニヤリと笑うと)
どうして欲しいか言ってみろよ。ちゃんと言えたら……。
【こちらこそ。今日はなんとか最後までいかないと(汗】
うぅ…////
(真っ赤になってためらうが…)
剛君と…したいの…////
(モジモジしながら小声で)
【そうですねι今日で完結しましょう】
619 :
剛:04/08/26 23:26 ID:oXFSivOG
(花桜梨の頭をポンポンと軽く叩きながら)
よく言えました。それでは花桜梨のお望み通りに。
(そのまま花桜梨を押し倒そうとしたが気が変わり、
花桜梨の手を自分の硬くなった股間へと導く)
なぁ…こいつが花桜梨にキスして欲しいってさ。
【がんばりましょうw】
え…?ん…もう…////
(そっと海パンをおろす)
ん…大きい…////
(亀頭にキスをする)
【はい★】
621 :
剛:04/08/26 23:42 ID:oXFSivOG
(さっきまでとは違いなんとなく照れながら……)
キスだけじゃなくて…その…ちゃんと…して欲しいなぁ…
いつもしてるみたいにさぁ…
ちゃんとしてくれたら…花桜梨が大好きなことしてやるか
らさぁ…
ふふ…言うと思ってたよ…ん…はむ…////
(小さい口で先端をくわえる)
んっ…ふ…ちゅ…んぅ…////
(舌で先端の割れ目をなぞる)
623 :
剛:04/08/27 00:02 ID:T9OFhrOC
あぁ…そこ…いいよ…
(花桜梨に尿道口を舐められペニスがピクピクと反応する)
ちゃんとしてくれたから…花桜梨のも舐めて上げないとな。
(花桜梨をうながし、シックスナインの体制になると、水着を
脱がせ、一糸まとわぬ姿にする)
え〜と…花桜梨が一番好きなのは…ここをこうするんだったな。
(蜜が溢れる割れ目を舌で舌から上へと舐め上げると、クリ
トリスを舌先でツンツンと刺激する)
うん…はむ…んっ…ひあぁっ!////
(突然の刺激に思わず口を離してしまう)
あふっ、そこ、イイのぉ…////
(腰を振ってしまう)
625 :
剛:04/08/27 00:11 ID:T9OFhrOC
(さんさんと輝く太陽の光の下に露わになったヒップを
軽く叩きながら)
だめだろ、ちゃんと舐めてくれよ。
でないと、花桜梨の大好きなことやめちゃぞ。
(クリトリスを舐めていた舌を内股へと移動し、じらすか
のように下から上へと舐めていく)
ひゃんっ…んっ…ふあぁ…んふぅ…んぅ////
(快感に耐えながら、剛のモノを必死にしゃぶる)
627 :
剛:04/08/27 00:22 ID:T9OFhrOC
あぁ…花桜梨…そこ…いい…
なぁ…もっと強く…そうそう…いいよ…
(自分もこみ上げてくる快感に腰を振るわせながらも
花桜梨の一番感じるクリトリスを再び舌で嬲り始める)
ひぅっ、うぅん…はむぅ…んあぁ…////
(イキそうになりながらも、一生懸命に口でしごく)
629 :
剛:04/08/27 00:39 ID:T9OFhrOC
ぺちゃ…じゅる…ぺちゃ…ぺろ…
(花桜梨をイカせようと必死に舌を動かしていたが、
自分も限界に近づき)
花桜梨…ゴメン…俺…もう出そうだよ…
(腰をくいっと突き上げ、花桜梨の口の中に熱いエキスを
放出する)
んっ…うっ…んくっ…こく…ん…////
(一瞬熱さと苦さに顔をしかめるが、
一気に飲み干す)
んぅ…濃いのがたくさん…////
(口元を拭いながら)
631 :
剛:04/08/27 00:52 ID:T9OFhrOC
(花桜梨がザーメンを飲み干したことにちょっと驚きながら)
全部…飲んだのか? ありがとう…。
(指先でザーメンをぬぐい取ると唇に軽くキスをし)
今度は花桜梨と一緒にイカないとな…。
どうしようか…?
(砂浜をちらりと眺め)
前からだと背中が痛くなるから…バックにするか? それとも
花桜梨が上になるか?
だって、大好きな剛君のだもん…////
(にこっと笑顔で)
じゃあ…来て…////
(四つん這いになって割れ目を開く)
633 :
剛:04/08/27 01:10 ID:T9OFhrOC
それじゃ…いくぞ!
(四つんばいになった花桜梨の腰を掴み、硬くなったペニスを
花桜梨の中へゆっくりと挿入する)
ぬちゅ…ぬちゅ…
(ときおり花桜梨の揺れる乳房に手を伸ばしながらペニスを
出し入れする)
なぁ…お日様の下でえっちするのって、いつもより興奮する
よな。花桜梨はどうだ?
うん…きて…////
(目を閉じる)
うんっ…ふああっ!////
入ってる、ひあぁっ!堅いのが入ってるぅ!////
(一気にみだらな表情に)
あんっ、いつもより気持ちいいのぉ!////
(自らも腰を振り乱す)
635 :
剛:04/08/27 01:21 ID:T9OFhrOC
そうだよな…こんな青空の下でえっちするなんて
めったにないからな。いつか学校の屋上でやって
みるか?
もっと花桜梨に気持ち良くくなってもらうためには…
(花桜梨の身体を抱えるとそのまま背面座位に
移行する)
ほら、自分で動いてみろよ。もっと気持ちよくなる
ぞ。
(首筋に舌を這わせ、後ろから両の乳房を揉みしだ
きながら、自分も下からペニスを突き上げる)
あんっ…ふあぁ、学校はっ、恥ずかしいよ////
ああんっ!はぁ…はぁ…自分から…?////
(言われた通りにしてみる)
ひあぁっ!す、すごい!ああっ、深いぃ////
(いつもの大人しめな顔とは違い、淫らで艶めかしい)
637 :
剛:04/08/27 01:35 ID:T9OFhrOC
今日のは花桜梨はとってもえっちで可愛いよ…。
(花桜梨を振り向かせると唇を重ねて舌の絡まる濃厚な
キスをする)
花桜梨…好きだよ…このまま…ずっと…一緒にだよな……
(胸を激しく揉みしだきながら花桜梨の腰の動きに合わせて
自分も下から激しく突き上げる)
んっ…んあぁ…剛君、大好き、っあぁ…////
(首に抱きついて腰を振る)
ずっと…っん…ずっと離さないで…////
639 :
剛:04/08/27 01:43 ID:T9OFhrOC
あぁ…離さないぞ…絶対に花桜梨を離すものか!
ずっと…俺たちは一緒にいるんだ…約束だぞ。
(腰の突き上げを激しくし花桜梨を頂点へ導こう
とする)
花桜梨……今度は一緒だぞ…一緒に…イクん
だからな……
ああんっ、うんっ、約束だよ////
(腰を振り乱しながら甘える)
うんっ、一緒に、ひあぁ!一緒に行くのぉ!
ああっ、ひゃあああぁぁんっ!////
(激しくモノを締め付けながら絶頂を迎える)
641 :
剛:04/08/27 01:56 ID:T9OFhrOC
一緒に…一緒にな…花桜梨……ウッ…
(花桜梨の身体をぎゅっと抱き締めると、花桜梨の中に
熱いエキスを放出する)
…………
(砂浜の上に並んで横たわり、先程のえっちの余韻に
浸りながら軽いキスを繰り返す)
いっぱい汗かいちゃったな……そうだ、泳ごうぜ。裸の
まま泳げるチャンスなんてめったにないからな。
(花桜梨の腕を掴み立たせる)
なに恥ずかしがってんだよ? さぁ、行こうぜ。
【こんな感じで締めましょうか? 長々とお付き合いあり
がとうございます。満足していただけたかかなり不安です
けど、こっちはすごく楽しかったです。】
はぁ…はぁ…////
(絶頂後の余韻に浸っている)
うん…汗だく…ι
そうだね、こんなことなかなか出来ないし////
(海に入って抱きつき)
今日…ちょっと危ない日だったのに…
どうしようかなぁ…高校生にしてママになったら…
(耳元で意地悪くつぶやき/冗談っぽい笑顔で)
【こちらはすごく楽しかったですよ♪
こちらこそ、寝てしまったり…やりながら
「花桜梨ちゃんはこんなんじゃない…ιι」
と、申し訳なさ満載で…ι
でも、貴方とできて楽しかったですo(^o^)o】
643 :
剛:04/08/27 02:11 ID:T9OFhrOC
>>642 【楽しんでもらってよかった(汗。それではお休みなさい。
機会があったらまた遊んでやって下さいな】
【はい、機会があれば是非お願いします(*^_^*)
それではおやすみなさいませ(-_-)zzz】
八重さんと69か・・いいなあ・・。
誰かいないかな・・。
はぁ・・・ん・っ・あっ・・・あんっ!
(普段の態度からは想像もつかない艶やかな表情で・・・)
んっ・・はあっ・・やっ・・・い・・いい・っ・・・・
(白衣の下の制服ははだけられ、さらけ出された胸を揉みしだかれ・・・)
んんっ・・はあ・・・いいの・・・と・・届くぅ・・・
(剛直を突き入れられるたび、嬌声を上げ・・・・・・)
ネタだけかよ!
突っ込むだけなの・・・?
【紐緒以外マダー?(・∀・ )っ/凵^☆チンチン】
さあ、紐尾さん調教の時間だ…。
これまでのツケを全部返さなきゃ……。
卑猥な雌豚に……落としてやる……。
はあっ・・や・・やめて・・ぇ・・(ぴく・・ぴく、と時折体を震わせて・・・)
も、もぉ・・・堪忍・・し・・・・てえ・・・・・
>>651 こんにちは、閣下は大体何時ごろいらっしゃれるかわかりますか?
紐緒閣下にに膣内射精して妊娠するかどうかの実験をしてくれ
hosyu
【こんばんわ♪どなたかいらっしゃいますか?】
【今晩は短いですけどPLしませんか?】
【こんばんわ♪はい、お願いしますm(__)m
何時くらいまでできますか?】
【12:15位ですかね・・・短くてスマソ】
【了解しました、シチュはどうしましょう?】
【すいません、用事が入りました、また今度おねがいします、申し訳ありませんでした】
【いえ、気にしないでください♪またの機会にお願いします★
私はもう少し待機します】
【誰もいないようなので落ちます↓】
紐緒さんいないー?
保守
保守乙
さげ
666 :
神条 芹華:04/09/13 22:38:59 ID:esGV/utB
【こんばんわ、どなたかいらっしゃいますか?】
【今晩は、656ですこの間はごめんなさい。今夜は大丈夫なのでかまいませんか?】
668 :
神条 芹華:04/09/13 22:51:30 ID:esGV/utB
【こんばんわ♪いえいえ、お気になさらずに★
はい、お願いしますm(__)mシチュはどうしましょう?】
【えーと、そうですね…デート中雨に降られて飛び込んだ先がラブホだった、
と、言うのはどうでしょう?至らないところがあるかもしれませんがよろしくお願いします】
670 :
神条 芹華:04/09/13 23:00:17 ID:esGV/utB
【シチュ了解しました♪
私もへたくそですが宜しくお願いしますm(__)m】
671 :
小波:04/09/13 23:05:22 ID:ZEEpN1vl
【それでは…名前は小波くんと、言うことで】
(突然降ってきた雨に近くの建物の軒先に飛び込む小波と芹華)
ふう…参ったね芹華
いきなり降ってくるんだから、天気予報もあまり当てにならないね(笑)
672 :
神条 芹華:04/09/13 23:12:33 ID:esGV/utB
【名前、了解です★】
まったくだね、急に降ってくるんだもんな(苦笑)
ほら、使いなよ。
【鞄の中からスポーツタオルを取り出し渡す】
673 :
小波:04/09/13 23:15:15 ID:ZEEpN1vl
ありがとう、芹華
…さてと、何時までもこんなところに…
(ここで漸く今居る建物がラブホだと気づくw)
……ねえ、どうする?
(顔を赤くしながら芹華に尋ねる)
674 :
神条 芹華:04/09/13 23:26:34 ID:esGV/utB
だな、どこかで傘かなんか買わないとな…
ん?どうするって何がだい?しかも顔を赤くして…
(まだ気づいていないご様子ww)
675 :
小波:04/09/13 23:28:20 ID:ZEEpN1vl
(しょうがないな…)
とりあえず、中に入ろうか
このままだと風邪引いちゃうし
【さっきのはラブホの前でした、すいません】
676 :
神条 芹華:04/09/13 23:37:31 ID:esGV/utB
ここに…?
(初めて看板を見て)
……!?////
な、な、ななな何を言ってんだよ!?////
ここに入るって…その…////
(真っ赤になってためらい/きていたキャミソールが雨で透けてたり)
677 :
小波:04/09/13 23:40:01 ID:ZEEpN1vl
ほら、濡れているじゃないか
本当に、風邪を引いちゃうよ
ほらほら
(そう言って少し強引に背中を押しながらホテルの中に入りそのまま、部屋まで行く(笑い))
678 :
神条 芹華:04/09/13 23:48:12 ID:esGV/utB
お、おい、ちょっ…////
(背中を押されて抵抗するが失敗)
おい…無理矢理こんなとこに連れてきて…////
(お怒りのご様子)
679 :
小波:04/09/13 23:51:42 ID:ZEEpN1vl
でもほら、(そう言って、透けたキャミソールを指す)
服が濡れているじゃないか
さっきから言っているけど風邪を引いちゃうよ
恥ずかしいんだったら、ベットの向こうで見ないようにするから
着替えなよ
大丈夫、覗かないって
(そう言って笑う小波)
680 :
神条 芹華:04/09/14 00:02:43 ID:+ThJB8l8
う…確かに濡れて気持ち悪いけどさ…////
(ローブを手に取り)
絶対のぞくなよ!!////
(バスルームへ)
681 :
小波:04/09/14 00:07:12 ID:hRVxjjrZ
ん、わかった
…さてと…
……どうしよう?
(場所が場所だけに心臓がバクバク言っている。どうしたものかとしばらく思案して)
…ニヤリ
(そう笑うと、バスルームの入り口近くの死角に隠れ気配を殺す)
682 :
神条 芹華:04/09/14 00:16:04 ID:+ThJB8l8
ったく…いくら何でもこんなとこに入るなんて…////
くしゅん!うぅ…シャワー浴びよう。
(濡れた服を脱ぎ、引き締まった尻と大きめの胸が露わになる)
683 :
小波:04/09/14 00:19:52 ID:hRVxjjrZ
(死角に隠れて芹華がバスルームから出るのを待つ)
684 :
神条 芹華:04/09/14 00:25:10 ID:+ThJB8l8
ふう…暖まった…
(体を拭きながら)
下着は…濡れてるから着けられないなι
(下着を着けずにバスローブを羽織る)
685 :
小波:04/09/14 00:28:05 ID:hRVxjjrZ
(バスルームから出てきた芹華に後ろからだきつき胸をつかむ)
せ〜り〜かっっ!!
(フニュッ)
686 :
神条 芹華:04/09/14 00:36:35 ID:+ThJB8l8
なっ…きゃあぁあっ!////
(突然のことに驚き悲鳴をあげ、思い切りビンタ)
687 :
小波:04/09/14 00:40:02 ID:hRVxjjrZ
ブヘッ!
(そのままわざと派手に吹っ飛んで気絶したふりをする)
(芹華を脅かしてやろうっと)
688 :
神条 芹華:04/09/14 00:43:48 ID:+ThJB8l8
い、いきなり何するんだ…って…おい…小波…?
(起きあがらない小波に近寄る)
お、おい、起きなってば…ι
(顔を触る)
689 :
小波:04/09/14 00:46:02 ID:hRVxjjrZ
やあ
(そう言ってそのまま抱きつく)
心配かけた…ごめんね
(そう耳元でささやく)
【すいません、時間が来ちゃいました、続きは明日と言うことでいいですか?】
690 :
神条 芹華:04/09/14 00:53:53 ID:+ThJB8l8
っ…!?////ば、馬鹿…心配したじゃないか…ι
起きないかと…思っただろ…ι
(口では強気に言うが、目尻に涙を浮かべ半ベソ)
【明日ですね、わかりました★
10時頃に覗いてみます】
691 :
小波:04/09/14 00:55:04 ID:hRVxjjrZ
【はい、それではお休みなさい】
692 :
神条 芹華:04/09/14 22:07:43 ID:+ThJB8l8
【こんばんわ、いらっしゃいますか?】
693 :
小波:04/09/14 22:14:12 ID:RSNmB/X2
【あ、はいそれでは続きを】
…ゴメン
泣かないで芹華…
ん…チュッ
(軽くキスをする)
694 :
小波:04/09/14 22:32:16 ID:RSNmB/X2
【もしかして帰られてしまいましたか?遅れてしまいすいませんでした
お返事待っています】
695 :
神条 芹華:04/09/14 22:32:21 ID:+ThJB8l8
ん…ぅ…ふぅん…//////
(キスを受け入れきつくしがみつく)
696 :
小波:04/09/14 22:36:29 ID:RSNmB/X2
【ああよかった、怒っていたのかと思いました…すいませんでした】
芹華…
ゴメンもう我慢できない
(そう言って床に押し倒す)
697 :
神条 芹華:04/09/14 22:41:34 ID:+ThJB8l8
あたしも、だよ…////
でも、せめてベッドでしないかい?////
【すいません、ちょっと立て込んで遅れてしまいましたι
ぜんぜん!怒るなんてとんでもないですι】
698 :
小波:04/09/14 22:43:48 ID:RSNmB/X2
わ、わかった
それじゃ…よいしょっ
(そう言ってバスローブを脱がして芹華をお姫様抱っこしてベットに移動)
【そうですか、解りました】
699 :
神条 芹華:04/09/14 22:49:44 ID:+ThJB8l8
えっ…やっ…!////
(バスローブを脱がされ胸と股を隠す)
700 :
小波:04/09/14 22:52:15 ID:RSNmB/X2
よいしょっと
(そういってベットに芹華を下ろす)
芹華…
(じっと芹華を見つめる)
綺麗だよ…んっ
(再びキス、今度は長め)
701 :
神条 芹華:04/09/14 23:00:20 ID:+ThJB8l8
ん…ふ…んぅ…////
(ぎこちなく舌を絡める)
あたし…綺麗なんかじゃ…////
(体を隠すのに必死)
702 :
小波:04/09/14 23:01:43 ID:RSNmB/X2
そんなことないよ
このかわいらしいおっぱい
(そう言って胸を隠す腕をどかして乳首に吸い付く)
703 :
神条 芹華:04/09/14 23:07:41 ID:+ThJB8l8
ひゃんっ!////やぁ…くすぐった…い…////
(体をよじる)
あたし…がさつだし…可愛くなんか…ないし…さ…////
704 :
小波:04/09/14 23:10:18 ID:RSNmB/X2
そして…可愛らしい…ここ
(体中にキスをしながらついに芹華の秘唇に口付けをする)
705 :
神条 芹華:04/09/14 23:17:30 ID:+ThJB8l8
ひああっ!だ、だめだよ、そこ…っひぁ、汚いぃ…////
(力一杯股を閉じる)
706 :
小波:04/09/14 23:21:33 ID:RSNmB/X2
そんなことないよ
今、俺、すごいドキドキしてるんだよ
初めて芹華の誰も見たことないとこを見ているだから
(そう言いながらさらに芹華の秘唇をなめる)
プチュッ
(クリトリスをみつけてキスをする)
707 :
神条 芹華:04/09/14 23:34:37 ID:+ThJB8l8
あんっ、ふあぁっ…小波ぃ…////
(徐々に湿り気が帯びてくる)
やあっ!そこ、だめえぇ!////
(クリを吸われ大きく体が跳ねる)
708 :
小波:04/09/14 23:36:09 ID:RSNmB/X2
んちゅプチュチュッ
(音を立てて秘唇とクリトリスを吸う小波)
709 :
神条 芹華:04/09/14 23:46:56 ID:+ThJB8l8
ああんっ、だめぇ!////あんっ、ああぁ!////
(一際大きく体が揺れる)
710 :
小波:04/09/14 23:49:45 ID:RSNmB/X2
ハアハア…
(いつも気が強く男勝りな芹華が悶える姿を見て興奮が増す)
芹華…
(いつの間にかズボンを脱ぎ捨てていて股間のそそりたつペニスが見える)
もう…我慢できないよ
711 :
神条 芹華:04/09/14 23:58:10 ID:+ThJB8l8
小波…うん…わかった…////
(目を閉じ力を抜く)
712 :
小波:04/09/15 00:00:22 ID:fPeJKhzg
それじゃ、いくよっ
(そう言ってペニスで芹華を一気に貫く)
…っ!は、入ったよ…芹華…
(そう言って芹華を抱きしめる)
713 :
神条 芹華:04/09/15 00:16:07 ID:enJqPmL6
うん…く…くあぁ、ああぁ…痛ぁ…痛いぃ…////
(痛そうに顔をゆがめる)
714 :
小波:04/09/15 00:18:29 ID:fPeJKhzg
だ、大丈夫…
(気遣う小波、下を見るとつと流れる純潔の証)
ごめん…初めてなのに成り行きでしちゃって
(すまなそうに謝る)
715 :
神条 芹華:04/09/15 00:25:48 ID:enJqPmL6
ば、馬鹿…あ、謝るなよ…////
(半ベソでにらむ)
あたしは…お前だから…////
716 :
小波:04/09/15 00:28:16 ID:fPeJKhzg
ありがとう…
芹華
(そう言って微笑む)
もうしばらくこのままでいいかな…
【本当に申し訳ございませんが、時間が来てしまいました
そちらの都合のいい時間を書いといてください
こちらで予定をあわせます。本当に申し訳ないです】
717 :
神条 芹華:04/09/15 00:36:05 ID:enJqPmL6
うん、わかった…////あたしも…こうしてたい…////
(しがみつく)
【了解しました、明日は無理なので明後日の同じ時間にお願いします】
718 :
小波:04/09/15 00:37:32 ID:fPeJKhzg
【解りました、少々遅れるかもしれません。本当に申し訳ないです
お休みなさい。】
こんばんは、誰かいませんか?
720 :
小波:04/09/16 15:56:04 ID:ms6FAf1h
【すいません、急な仕事で今日は来られなくなってしまいました。
明日の22時なら大丈夫なのでそれでお願いできますか?
ご都合が悪いのであればこちらに書き込んでください
本当に申し訳ありません、それでは】
721 :
小波:04/09/17 22:00:56 ID:sYK7BRLC
【昨日は申し訳ござませんでしたとりあえず続きを投下しておきます
お待ちしておりますm(_)m】
芹華…芹華…
(そう言いながら胸をもみ顔にキスの雨を降らす)
722 :
神条 芹華:04/09/17 22:21:40 ID:oM8qYEwk
ふあぁっ、こ、なみぃ…////
(甘えた声でよがる)
【はい、宜しくお願いしますm(__)m】
723 :
小波:04/09/17 22:24:39 ID:sYK7BRLC
【来てくれたー(゚∀゚)
ありがとうございます。こちらこそm(_)m】
可愛いよ…芹華
(そう言ってディープキス)
724 :
神条 芹華:04/09/17 22:35:17 ID:oM8qYEwk
んっ、うぅん…ちゅっ、ん…////
(小波の唾液を飲もうと舌を絡める)
725 :
小波:04/09/17 22:37:24 ID:sYK7BRLC
…んっ…ぷはっ
(キスしている間も芹華の膣はきゅんきゅんと締めつけ続ける)
…ゴメン、芹華
もう我慢できない…動いていいか?
726 :
神条 芹華:04/09/17 22:42:50 ID:oM8qYEwk
んふっ…う、うん…わかった…////
でも、やさしく…な…?////
(上目遣いで見つめる)
727 :
小波:04/09/17 22:44:55 ID:sYK7BRLC
わ、わかった…
(芹華の可愛い仕草一つ一つにドキドキしまくる小波)
そ、それじゃ、いくよ
(そう言うとおずおずと腰を動かし始める)
728 :
神条 芹華:04/09/17 22:50:19 ID:oM8qYEwk
あっ、くあぁ、っん、ひああっ…////
(痛さとは違う快感を感じ始め、普段は出さないような甘えた声を出す)
729 :
小波:04/09/17 22:51:59 ID:sYK7BRLC
ちょっと、ペースを上げるよ
いい、芹華?
(言うと同時に腰をうつスピードをアップw)
730 :
神条 芹華:04/09/17 22:57:51 ID:oM8qYEwk
っあぁ!うごかして、から、ふああ、言うなぁ…!////
(喘ぎながら潤んだ瞳でにらむ/普段の威圧感なし)
731 :
小波:04/09/17 23:00:52 ID:sYK7BRLC
ご、ごめん…
でも、芹華があまりにも可愛いからさ…
もっと可愛くなって欲しいんだ…
(そう言いながら水音がするほど腰を激しく動かす)
732 :
神条 芹華:04/09/17 23:05:54 ID:oM8qYEwk
っあぁ!やあぁ、ひっ、ふあぁっ、ああぁ!////
(もはやされるがままに喘ぎ声を出すばかり)
733 :
小波:04/09/17 23:09:08 ID:sYK7BRLC
ふふふ…
とっても可愛いよ芹華…
…よいしょっと
(芹華を担ぎ上げ駅弁に移行する小波)
734 :
神条 芹華:04/09/17 23:13:45 ID:oM8qYEwk
あふっ、やんっ、だ、だめっ、深いぃ…!////
(首に抱きつく/上下に揺さぶられる度に胸がたわわに揺れる)
735 :
小波:04/09/17 23:18:33 ID:sYK7BRLC
気持ちいいよっ!芹華っ!!
ぐちょぐちょに濡れたあそこがきゅうきゅう締めつけながら俺のペニスを咥えてるのを感じるよ!
芹華のここが悦んでいるのがわかるよっ…
芹華っ、芹華っ、せ、りかぁっ!!
(ラストスパートに入る小波)
736 :
神条 芹華:04/09/17 23:23:44 ID:oM8qYEwk
ひうぅっ、やんっ、あぁっ、だめぇ…今日は…危ない…日ぃ…////
(喘ぎながら聞こえないくらい小さい声で)
737 :
小波:04/09/17 23:28:19 ID:sYK7BRLC
うっうっあああぁぁぁっっっ!!!
(大きな雄たけびと同時にペニスが脈打ち、芹華の膣内に大量の精液を噴出す)
ハアハアハア…
(果てた後もつながったまま、小波のペニスも萎えていない)
…芹華…
(そっと、鼻の頭にキスをする)
738 :
神条 芹華:04/09/17 23:36:48 ID:oM8qYEwk
ひっ、やぁっ、やあああぁぁっ!////
(一際大きな悲鳴を上げ、体をひきつらせながら絶頂に達する)
ぁ…はぁ……はぁ……ぅする…ん…だよ……////
(絶頂の余韻に浸ることもなく、
妊娠の危機に、蒼白になりながら
蚊の鳴くような小さい声でつぶやく)
739 :
小波:04/09/17 23:40:26 ID:sYK7BRLC
…ごめん
…でも、これだけは信じて欲しい
俺は、いい加減な気持ちで芹華を抱いたつもりはない…
どんなことがあっても絶対責任を果たす
(そういいきった顔は何かを決意した男の顔だった。
だが…つながったままのうえ、まだ硬いまんまではまったく説得力がなかったw)
740 :
神条 芹華:04/09/17 23:46:58 ID:oM8qYEwk
…お前……説得力…なさすぎ…っあ…ん…////
(ジト目で睨みながらモノを抜く)
741 :
小波:04/09/17 23:48:27 ID:sYK7BRLC
…そうだね
…でも、俺は本気だから(と、まっすぐな目で見る)
【お時間は大丈夫ですか?】
742 :
神条 芹華:04/09/17 23:54:51 ID:oM8qYEwk
……ふん、どうだかね…////
(まっすぐに見つめられて
照れくさそうに頬を掻きながら憎まれ口をたたく)
【ええ、私は平気です(^^)v】
743 :
小波:04/09/17 23:58:23 ID:sYK7BRLC
…やっぱり、それが芹華らしいや(そう言って笑う)
さっきまでの可愛っくってエッチな芹華もいいけどね
…あのさ
頼みがあるんだ…
【では、第二ラウンドOKですか?】
744 :
神条 芹華:04/09/18 00:05:08 ID:T5ypitDT
え、エッチって…う、うるさい!////
(へそを曲げてそっぽを向いてしまう)
何だよ!?////
(そっぽ向いて枕を抱いて寝ころんだまま)
【はい、平気ですよ♪】
745 :
小波:04/09/18 00:06:51 ID:vlFBJYJZ
まだ、俺のこいつ(そう言ってペニスを指す)は
鎮まってないんだ
芹華の手で鎮めてやってくれないかな?
(すまなそうに頼む)
746 :
神条 芹華:04/09/18 00:14:18 ID:T5ypitDT
なっ…!////何をいって…////
(意地悪言われた仕返しに、あたしも意地悪してやるか…♪)
そんなの、自分でしたらいいだろ!////
ほら、見ないでやるから////
(完璧に布団の中に潜り込む)
747 :
小波:04/09/18 00:16:00 ID:vlFBJYJZ
そうか…
(ちょっと、しょんぼり)
……
(暫し、考え込んだ後)
そうか…本当にいいんだな(ニヤリ)
(と、笑う)
748 :
神条 芹華:04/09/18 00:24:40 ID:T5ypitDT
ああ、一人でしときなよ。あたしは寝るからさ…zzz
(初体験の疲れからうとうと)
749 :
小波:04/09/18 00:27:39 ID:vlFBJYJZ
では、早速…
芹華…
芹華…
芹華…
(寝ている芹華に聞こえるように芹華の名前を言いながらオナニー
もちろんオカズはさっきの芹華の痴態w)
750 :
神条 芹華:04/09/18 00:32:26 ID:T5ypitDT
ん…あいつ…あたしの名前ばっかり…zzz
…!?////
(どういうことかわかり飛び起きる)
や、やめろ!んなこと考えんな!////
(大慌てのご様子w)
751 :
小波:04/09/18 00:34:45 ID:vlFBJYJZ
え…
だって俺が頼んだら、『自分でしろ』って芹華が言ったじゃないか
だから、ちょうどいいオカズもあったことだし
自分でこいつを鎮めようと…
752 :
神条 芹華:04/09/18 00:40:41 ID:T5ypitDT
い、いや、確かに言ったけどさ…////……ぁぅぅ…////
(ぐぅの音も出ないらしい)
753 :
小波:04/09/18 00:42:46 ID:vlFBJYJZ
じゃあさ
(そこで笑う、悪魔の様にw)
芹華がやってよ
俺だとどうしてもさっきの芹華以上のオカズは思いつかないからさ…
やっぱりさ…俺にとって…芹華が一番だから(と、シリアスに言う)
754 :
神条 芹華:04/09/18 00:50:01 ID:T5ypitDT
わかった…よ…////
でも、どうしたらいいのさ…?////
(小波のモノをそっと手で包みながら)
755 :
小波:04/09/18 00:53:08 ID:vlFBJYJZ
んー
そうだな…
まず、口でこいつを咥えて、下で先端のえら上のところを舐めたり…
756 :
神条 芹華:04/09/18 00:58:31 ID:T5ypitDT
なっ…!?////わ、わかった…よ…////
(目をぎゅっと閉じ、意を決してくわえる)
757 :
小波:04/09/18 01:00:21 ID:vlFBJYJZ
んっ…
もっと、舌を使ってみて…
758 :
神条 芹華:04/09/18 01:05:48 ID:T5ypitDT
んっ…ぅぅん…はむ…////
(猫のようにチロチロ舐めてみる)
759 :
小波:04/09/18 01:07:01 ID:vlFBJYJZ
んんっ!ああ…
いいよ、上手いよ芹華
(そう言って頭を撫でる)
760 :
神条 芹華:04/09/18 01:13:44 ID:T5ypitDT
うんっ、はむぅ…ちゅっ…ぅん…////
(頭を撫でられて嬉しかったのか、一生懸命舐める)
761 :
小波:04/09/18 01:16:06 ID:vlFBJYJZ
ううっ、芹華…
そこっ、縦になぞるように筋のところを舐めて…
あと、口全体を使って絞るようにしゃぶってみて
762 :
神条 芹華:04/09/18 01:22:33 ID:T5ypitDT
はむっ、んっんっ、ちゅっ、んうぅ…////
(たどたどしくも言われた通りにしゃぶる)
763 :
小波:04/09/18 01:24:19 ID:vlFBJYJZ
あああ…
いいよ、芹華、いいよ…
そ、そろそろ出そうなんだけど…
…飲むのとかかるのどっちがいい?
764 :
神条 芹華:04/09/18 01:31:55 ID:T5ypitDT
んっ…んぅ…はむぅ…んぅっ!////
(いきなりの2択に驚き、少しだが歯をたてて口を離してしまう)
765 :
小波:04/09/18 01:36:20 ID:vlFBJYJZ
…痛っ!
(歯の刺激がきっかけとなったのかペニスが震えて射精して芹華の顔に白濁液をぶちまける)
痛いな〜、芹華が噛んじゃだめじゃないか…あ〜っ!!
(両手でおさえたペニスを芹華から見えない位置で覗いて大きな声を上げる)
766 :
神条 芹華:04/09/18 01:42:22 ID:T5ypitDT
きゃあぁっ////
ご、ごめ…っ!だ、大丈夫か?ιι
(突然の叫びに、心配のあまり自分にかかった
白濁を気にする前に半ベソでおろおろ)
767 :
小波:04/09/18 01:44:48 ID:vlFBJYJZ
どうしよう…芹華…
(泣きそうな顔で芹華を見る。ちなみに股間は両手で押さえたまま)
768 :
神条 芹華:04/09/18 01:54:19 ID:T5ypitDT
……ごめ……ご…め……ιι
(カタカタ震えながらないてしまう)
769 :
小波:04/09/18 01:55:15 ID:vlFBJYJZ
芹華…頼みがあるんだいいかな?
(ちょっと脅かしすぎたかな?)
770 :
神条 芹華:04/09/18 01:59:33 ID:T5ypitDT
…………ιι
(泣きながらもコクコクうなづく)
771 :
小波:04/09/18 02:00:27 ID:vlFBJYJZ
そこに四つんばいになってお尻をこっちに向けて
772 :
神条 芹華:04/09/18 02:06:45 ID:T5ypitDT
っ…ぐす……っく…ιι
(何の疑いもなく言われた通りにする)
773 :
小波:04/09/18 02:08:34 ID:vlFBJYJZ
(形のいいお尻を掴んで一言言う)
芹華…こいつは大丈夫だよ…
今から、それを証明してあげるね…
(そう言うとバックから挿入)
774 :
神条 芹華:04/09/18 02:14:20 ID:T5ypitDT
……えっ…?ふあぁっ!////
(予期せぬ挿入に膣はきつく締まる)
775 :
小波:04/09/18 02:16:57 ID:vlFBJYJZ
慣らしは…いらないよね…
(そう言うと腰を動かし、同時に右手でうなじをつつつと撫でる)
776 :
神条 芹華:04/09/18 02:20:54 ID:T5ypitDT
ひあっ、ひあぁ、うそ、つきぃ////
(されるがままになる)
777 :
小波:04/09/18 02:26:59 ID:vlFBJYJZ
あはは…ごめんね
でも、あんなに本気で泣いちゃったからちょっとやりすぎたかなって思っているんだよ
お詫びに芹華をたっぷり、狂っちゃうくらい、気持ちよくするからね
…さてと
(右手は胸を揉みながら左手でお尻を開く)
うーん、芹華の綺麗なアヌスが丸見えだ
778 :
神条 芹華:04/09/18 02:32:21 ID:T5ypitDT
っくあぁ、やだっ!////汚、い…みるなぁ…////
(アヌスを見られ、羞恥心から嫌がる)
779 :
小波:04/09/18 02:36:49 ID:vlFBJYJZ
そんなことないよ、芹華に汚いところなんてないよ
…その証拠に…ほら、(そう言って唾液で濡らした親指をアヌスに挿入)
こんなことだってできるよ
(そう言いながら今度は左手でクリトリスを摘む)
780 :
神条 芹華:04/09/18 02:45:11 ID:T5ypitDT
ひゃううっ、あふっ、ああっ、そこ、だめぇ!////
(思考がまともに回っていない)
781 :
小波:04/09/18 02:47:52 ID:vlFBJYJZ
ふふふ…
芹華、芹華はどっちの体位がいい?
さっきの?それとも…こっち?
(グリンっと鍵を回すようにアヌスに入れた親指を回す)
782 :
神条 芹華:04/09/18 02:55:39 ID:T5ypitDT
ああっ、さっきのが、ふあぁ、いいぃ…////
(腰を振りながら)
783 :
小波:04/09/18 02:58:12 ID:vlFBJYJZ
そっか、芹華は駅弁が好きなんだ…
でも…そうすると…
抜くのが大変だから、また中に出しちゃうことになるよ?
それでもいい
(ニヤリと笑いながら腰を振って尋ねる)
784 :
神条 芹華:04/09/18 03:04:33 ID:T5ypitDT
あふっ、うあぁっ、んふぅ…////
(黙れ!と言わんばかりにキスをし、口を塞ぐ)
785 :
小波:04/09/18 03:10:58 ID:vlFBJYJZ
んんっ…
…ぁぁじゃ、お姫様のお望みのままに…
(そう言うとアヌスから指を抜き、駅弁に移行する)
(真剣な顔で)
…これが、最後だけど…いやだったら今のうちに言っておいて、
これから先、芹華がいやだって言っても中出しするからね…
別に芹華のことを軽く見てるからじゃなくて…
芹華の身体に俺を刻み付けたいんだ…
だから…中出ししたい
786 :
神条 芹華:04/09/18 03:23:42 ID:T5ypitDT
っあ、んっ…離すなよ…?
いつまでも、一緒に…いるんだからな?
それなら…いい…////
(首に抱きつく)
787 :
小波:04/09/18 03:26:42 ID:vlFBJYJZ
……(芹華の最高の笑顔に暫し呆然)
ああ!ずっと、ずっと一緒だとも、芹華っ!
(そう言うと同時に子宮にまで達するような激しいグラインドを始める小波)
788 :
神条 芹華:04/09/18 03:31:56 ID:T5ypitDT
っああぁっ、くぁっ、ひああっ!////
(激しさに驚いたのか、ぎゅっとしがみつく)
789 :
小波:04/09/18 03:35:24 ID:vlFBJYJZ
芹華、芹華、芹華っ!
…いくよっ!!
(いくよの言葉と同時に激しいグラインドがさらに激しくなる)
790 :
神条 芹華:04/09/18 03:43:54 ID:T5ypitDT
ひあぁっ、こ、なみ、ぃ…////
あんっ、ひやああぁぁっ!////
(強く突かれた瞬間絶頂に達し、膣はモノをさらに締め付ける)
791 :
小波:04/09/18 03:48:33 ID:vlFBJYJZ
うううっっ…あああっっ!!(叫びと同時に子宮めがけて精液を放つ)
…ハアハア…こんだけだしちゃんだ…本当にデキちゃったかも…
(そう不安そうに言いながら芹華からペニスを引き抜き、最後の力を振り絞ってベットへと移動し、
倒れこむように芹華と一緒にベットへダイブ)
792 :
神条 芹華:04/09/18 03:51:56 ID:T5ypitDT
はぁ……はぁ……小波……////
(甘えたようにしがみつき、キス)
793 :
小波:04/09/18 03:53:27 ID:vlFBJYJZ
芹華…(と、寝言。どうやら疲れて眠ったようである)
794 :
神条 芹華:04/09/18 04:01:17 ID:T5ypitDT
ははっ、寝ちゃったか。
可愛いな…寝顔…////
(そっと顔を撫でる)
あ〜あ…いいとは言ったものの…ιι////
(精液が残る自身の秘所見て)
妊娠してたら…どうするかな…////
(考え込む)
795 :
小波:04/09/18 04:03:36 ID:vlFBJYJZ
芹華…ムニャ…愛…してる…
【流石に限界です…これにて閉めと言うことですみません。
それでは〜】
【誰かいますか?】
797 :
剛:04/09/20 00:14:14 ID:9uUHrCEe
いるけど時間的に厳しい罠
前の名前が残っていた_| ̄|○
【くるのが遅すぎましたかね…ι】
明日朝早くなきゃお相手して欲しいんですけどね…
ところでどんなPLがご希望で?
【希望は…いつも生意気な感じの琴子が
彼氏に意地悪されてしまう(でも基本はラブ)
ってな感じデス(わかりにく…ι)】
>>801 萌えるシチュだな…。でも時間がない…_| ̄|○
お相手が現れることを祈りつつ落ちます。
頑張ってね(何を?)
>>801 お相手いたしましょうか?
まだいらっしゃいますか?
【はい、ありがとうございます★
でもこれ以上遅くなると、完走が難しそうですね…orz
私も今日は落ちようかなぁ…
802さんは開いてる日はありますか?】
>>804 水曜と木曜の22時過ぎなら空いてますけど…
お相手が現れたようですね(汗
>>805 いいえ、貴方の方が先ですのでお譲りいたします
それでは
>>806 いえいえ、こちらはこれからお相手出来ないんで…。
俺の代わりに頑張って下さい(汗。
>803さん
【せっかくお誘いいただいたのに、申し訳ないですm(__)m
またの機会にお願いいたしますι】
>802さん
【それでは、水曜日にお願いしたいです
よろしいでしょうか?】
>>808 はい、水曜日の22〜23時の間に顔を出しますので
よろしくお願いします。
>>803 申し訳ありません…。
【わかりました、では水曜日に…♪】
【少し早めにきてみました。待機します】
812 :
797:04/09/22 21:58:05 ID:f7aEpUKG
>>811 【こんばんは。今日はよろしくお願いします。え〜と、どんな感じで
いきましょうか。シチュはこの間のでOKですけど、展開に希望は
ありますか?】
【そうですねぇ…強いてあげるなら
意地悪は、陵辱よりも羞恥や悪戯よりでお願いします】
814 :
797:04/09/22 22:11:49 ID:f7aEpUKG
>>813 【そうですねぇ…こっちの家に遊びに来た琴子とテレビゲームで対決して
…脱衣ゲーム対決にでもしますか?】
【了解しました♪それではお願いしますm(__)m】
816 :
久志:04/09/22 22:22:03 ID:f7aEpUKG
>>815 (自分のアパート(一人暮らし)に遊びに来た琴子とお茶を飲みながら
ダラダラしている)
あ〜暇だなぁ…。どっか遊びに行きたいけどお金ないからなぁ…。
テレビもつまんねぇし…ゲームでもやるか?
新しいゲーム買ったんだけど…琴子じゃ相手にならないかな?
【ではそんな感じでいきましょう。改めてよろしくお願いします。名前付けましたけど
これでいいですか?】
(お茶をすすりながら)
まったく…どうせ無計画な使い方したんでしょう?
少しは考えて使いなさいよ…そんなゲームなんか買って…
(嫌みともとれる口調)
(相手にならないと言われ)
なっ、私はそんな外国かぶれた物はしないだけよ!
(できないのではなく、しないと主張)
【はい、名前感謝です♪】
818 :
久志:04/09/22 22:39:02 ID:f7aEpUKG
>>817 (挑発するような口調で)
ふぅ〜ん、本当は俺に勝つ自信がないんだろ。
それになぁ。今じゃテレビゲームは日本の文化の一翼を
担っているんだぞ(口からでまかせ)。
どっちにしても琴子じゃ相手にならないから一人で遊ぶと
するか。あ、琴子はお茶飲んでて構わないからな。
ま、負けるのがどうとかじゃなくて、やらないの
(カチンときたようだが、何とか我慢)
また、出任せは言っても無駄よ?
(冷めた目で睨み)
………っく…
やってやるわよ!負けるわけないんだから!
(我慢しきれなかったらしい)
820 :
久志:04/09/22 22:52:56 ID:f7aEpUKG
>>819 (ニヤリと笑うと)
おっ、それでこそ琴子だ。それじゃやるか?。
(ゲームのやり方を教えるとプレイ開始)
悪いな、俺の勝ちだ。
弱いなぁ、また俺の勝ちだぜ。
…………。
(当然のごとく琴子をボコボコにし、全勝街道まっしぐら)
あ〜つまんねぇの。やっぱ琴子じゃ相手にならないな。
もうやめようぜ。
あら、簡単なもんなのね。見てらっしゃい!
(舐めてかかる/瞬殺)
あ、い、今のは手加減!そうよ、手加減したの!
ほら、次は本気でやるんだから…
(またも瞬殺)
う…いまのは調子が…まだやるわよ!
(延々と負け続ける/キレたご様子)
勝ち逃げするつもり!?絶対にさせないわよ!
(完全にムキになってる)
822 :
久志:04/09/22 23:08:26 ID:f7aEpUKG
>>821 (つまんなそうな顔で)
えぇ〜、まだやるのかよ……。分かったよ。
(琴子の真剣な表情にたじたじすると)
だけど普通にやるんじゃ面白くないよな……。
(PS2の上にある脱衣麻雀ゲームを目にすると)
そうだなぁ……負けた方が着ているものを脱ぐって
いうのはどうだ? それならやってもいいぞ。
いやなら……。
(主導権を握っているので強気に出ている)
あんたがつまらなかろうが、やるったらやる!
何よ、普通じゃつまらないって!
(完全に頭に血が上ってる)
え…?な、何をいってんのよ…そんなこと…////
(しかし負けるのがいやで)
わかったわよ…それでいいわ
824 :
久志:04/09/22 23:25:26 ID:f7aEpUKG
>>823 琴子がOKなら、それでいこうか。
さぁ〜て、本気出そうかな。
(指をコキコキ鳴らすと真剣な目をしてコントローラーを
握る。
…………。
俺の勝ちだな。さ〜て、脱いでもらおうかな〜。
おっと、靴下からっていうのはダメだからな。
(にこにこ笑いながら)
いいわよ!泣きを見せてやるんだから…
(やっぱり瞬殺)
……っ…じゃあ、くつし
(言おうとした瞬間に靴下禁止令)
わ、わかったわよ!////
(羽織ってたブラウスを脱ぎ、スカートとTシャツ姿に)
826 :
久志:04/09/22 23:38:17 ID:f7aEpUKG
>>825 ちっ、Tシャツ着てるのかよ…。
(ちょっとがっかりしたけど気を取り直して)
さぁ、続けようぜ。俺、こんなに真剣にゲームするの
初めてだな。
…………
(予想通り瞬殺)
くっくっくっ…俺の勝ちだね。
さ〜て、今度は上かな? それとも下かな?
靴下はダメだからな。
そう簡単にはいかせいわよ!////
(舌を出す)
さあ、まだやるわよ!////
(やっぱり瞬殺)
ああっ!また…////うぅ〜…わ、わかってるわよ!////
(Tシャツの中から器用にブラを抜き取る)
これでいいでしょ!////
(ブラを後ろに投げ捨て)
828 :
久志:04/09/22 23:53:03 ID:f7aEpUKG
>>827 ちくしょう、その手があったか……。
さ、続きだ。続き…。早くしようぜ。
(怒りにまかせてプレイをしていたがTシャツに
浮かんだポッチに気を取られて…)
あっ……しまった……
(手が滑って思わぬ敗戦を喫する)
あ〜あ、負けちまった。ほらよ。
(男なので躊躇せずにGパンを脱ぎ捨てパンツ一枚
になる)
さ、続けようぜ。今度は負けないぞ。
【少しペース上げましょうか?】
あ、勝てるかも……やった!勝ったわ!
(大はしゃぎ)
あ〜、なかなか楽しかったわ♪
(ジーパンを脱ぐのも見ずにこれで終わらせる気満々)
【そうしましょうかι】
830 :
久志:04/09/23 00:08:36 ID:jngB9yyB
>>829 ん? もう止めるつもりなのか?
(再び挑発モードで)
え〜と、今ので1勝24敗か…そうか、マグレで一回勝った
だけで琴子は満足なのか…。
意外に淡泊なんだなぁ、琴子は。
【次で全部脱がせて次の羞恥プレイにいきたいのですけど
いいでしょうか?】
(カッチーン)
ま、マグレですって!?いいわよ、やるわよ!
見てなさい!さっきみたいに勝つんだから!
(さっきの勝ちの理由を知らないため強気)
【はい、了解しました】
832 :
久志:04/09/23 00:20:43 ID:jngB9yyB
>>831 お、やる気満々だな。じゃ続けるぞ。
…………。
(やはりマグレは1回だけだった。あっという間に琴子は
着ているものを全部脱がされてしまった。もちろん靴下も)
(あきれた顔で)
まだやるのか? もう脱ぐものないんだぞ…。
(琴子のやるき満々の顔を見て)
しょうがねぇなぁ…あと一回だけだぞ。俺が勝ったらなんでも
いうことを聞く。俺が負けたら全部脱ぐ。それでいいな。
…………。
俺の勝ちだな。さぁ、俺のいうこと聞いてもらおうかな…。
(ニヤニヤ笑いながら産まれたままの姿の琴子に近づく)
【強引に話を進めました(汗】
そ、そんな…ね、ねぇ、これは遊びなんでしょ?////
な、なら、このあたりで終わりに…////
(胸と股間を隠しながら)
【大丈夫です★】
834 :
久志:04/09/23 00:31:44 ID:jngB9yyB
>>833 安心しろよ、これで終わりだか。
だけど、約束通りいうことは聞いてもらうぞ。
そうだな…琴子にご飯作ってもらおうかな。
昼飯まだ食ってないし。メニューはまかせるよ。
(その場から立ち上がると台所からエプロンを
持ってきて)
ほら、これ使えよ。おっと、服を着ちゃだめだぞ。
その上にエプロン着てご飯作るんだからな。
ええっ!?////裸にこれだけなの?////
お尻とか、隠れないじゃない!////
無理無理無理!カレー食べるのと同じくらいむりよ!////
せめて、下着だけでも…////
(うるうるしてみたり)
836 :
久志:04/09/23 00:41:09 ID:jngB9yyB
>>835 (ニヤニヤしながら)
だ〜め、約束は約束だから。
ほら、早くエプロン着けてご飯作ってよ。俺おなか
ペコペコなんだよ。
(エプロンを手渡すと)
自分で着けられないのなら俺が着けてあげようか?
わかった…わよ…////自分で着るわよ!////
(エプロンをふんだくり着る/乳首のポッチは目立ち
尻は丸見え)
うぅ…恥ずかしい…さっさと…ご飯作らなきゃ…////
(尻を隠すように台所へ)
838 :
久志:04/09/23 00:54:11 ID:jngB9yyB
>>837 (台所で料理をする琴子を椅子に座った下から
上へ舐めるように眺めながら)
うん、似合ってる。よく似合っているよ。
いや〜、予想してたよりずっとエッチだよ。
どう、裸エプロンで料理してる感想は?
そんなにみないで!////すごく恥ずかしいんだから…////
いたいっ!
(集中力を切らして、指を切ってしまう)
840 :
久志:04/09/23 01:03:02 ID:jngB9yyB
>>839 あっ、大丈夫か。
(慌てて救急箱から絆創膏を取り出すと琴子に近づくと)
ほら、貸してみろよ…大丈夫、大した怪我じゃねぇから…。
(琴子の指をくわえて血を止めると絆創膏で貼って)
これでよし……。
ご、ごめんなさい…
ありがとう…////
(恥ずかしさなども手伝って
普段見せないようなしおらしさと素直さを見せる)
842 :
久志:04/09/23 01:13:44 ID:jngB9yyB
>>841 気にすんなよ……。
(頭をぽんぽんと軽く叩いてやったが、急にしおらしくなった琴子を
見ると後ろからやさしく抱き締めると耳元で囁く)
気が変わった。やっぱりご飯の前に琴子を食べることにするよ。
だって…琴子の身体、すごくおいしそうなんだもん。
(エプロンの裾から手を入れると琴子の乳房をゆっくり揉み始める)
【遊びに来てるのだから恋人関係なのかな?】
えっ…?なっ、何を、ひあぅっ!////
だ、だめぇ、あんっ、そんなこと、言わないで////
(いきなりの愛撫に抵抗できない)
【私は恋仲のつもりでやってます★】
844 :
久志:04/09/23 01:29:11 ID:jngB9yyB
>>843 (耳元に熱い息を吹きかけ、耳たぶを唇でついばみながら
胸をやさしく揉み続ける)
…琴子の作るご飯はすごく美味しいけど、やっぱり琴子の
身体の方が美味しいよな。ほら、胸だってこんなにぷりぷり
してて柔らかいし、それに…。
(手を下半身に伸ばして入り口のところをゆっくりとさすり
始める)
ここから溢れるジュースだったすごく美味しいよ。
琴子だってこれ食べたいでしょ。
(硬くなったペニスをぷにぷにとした琴子のお尻にするつける)
あふっ、ば、馬鹿ぁ////
は、恥ずかしいこと言わないで、ひあぁ////
(身をよじって抵抗)
やんっ!そこ、弱いのぉ////
(秘所に触れた瞬間からだが跳ねる)
846 :
久志:04/09/23 01:48:31 ID:jngB9yyB
>>845 (恥ずかしいことを言われ身をよじって抵抗する
琴子のことを面白がって言葉を続ける)
そうだったな、琴子はあそこをすりすりとすぐに
ジュースが溢れ出して…ほら。
(とろーりと溢れ出た愛液を指ですくうと、その
指をぺろりと舐めて)
うん、美味しい。琴子も舐めてみる?
んっ、あっ、やあぁ////
言わないでって、ひぁ!いってるじゃない////
い、いらないわよ!////
(少しすねて顔を背ける)
848 :
久志:04/09/23 02:00:20 ID:jngB9yyB
>>847 そうか…美味しいのになぁ……。
だけど…一番美味しいところはまだ食べていないな。
それは……ここだよ…。
(顔を背けた琴子の唇に自分の唇を重ねていく)
んん…んっ…
んふっ、んっ、ちゅっ…んぅ…////
(突然キスをされ驚くが、すぐに自分から舌を絡める)
ぷはっ…////…さっきから…強引すぎ…////
(ジト目で見上げる)
850 :
久志:04/09/23 02:09:38 ID:jngB9yyB
>>849 (舌と舌とが絡まるディープキスをしながらも
琴子の乳房を揉み続けることはやめずに)
……ゴメン…だって…琴子のこんな姿見てたら
ガマンできなくなって…。
強引なのは嫌い?
んんっ、んふっ…////(甘いあえぎを出しながら)
嫌いなら…ここにいないわよ…////
(ゴロニャンと甘えてみたり)
852 :
久志:04/09/23 02:22:18 ID:jngB9yyB
>>851 そうか…今日はたっぷり可愛がってあげないとな。
(甘えてきた琴子の長い髪をやさしく撫でてやりながら)
さて、とっても可愛い琴子姫は何がお望みなのかな?
(胸を揉み、あそこを指でいじりながら)
おっぱいをなめなめして欲しいのかな? それともあそこ
かな?
(トランクスを下ろし、硬くなったペニスを握らせると)
お腹空いたから俺のおちんちんを食べる方がいいのかな?
ん…もう…ここまでしといて、言わせるの…?////
エッチ…しよ?////
(腰をこすり付ける)
854 :
久志:04/09/23 02:38:27 ID:jngB9yyB
>>853 琴子はエッチなことになると、すぐに正直な子になるんだから…。
だけど…そんな琴子…俺好きだぜ。
(流しに手をつかせて挿入しようとしたが、ちょっと意地悪してやろうと
思って亀頭で入り口をスリスリしながら)
琴子はどうして欲しいのかなぁ? 口で言ってくれないと俺分から
ないなぁ〜。
(からかうような口調で言いながら手を伸ばして乳房を揉んでみる)
んっ…ふあぁ…////
(モノの感触を感じ、挿入を期待する)
あんっ、あぅ…何で、じらすのぉ…////
いつもみたいにしてぇ…////
(我慢できないのか、目尻に涙を浮かべてる)
856 :
久志:04/09/23 02:51:21 ID:jngB9yyB
>>855 (挿入をじらすために指先で乳首を弄りながらとぼけた振りをして)
えっ? いつもみたいに…?
何のことかなぁ…?
俺、記憶力ないから忘れちゃったよ。
(今度は手を下半身に伸ばしてクリトリスを指先で刺激する)
さぁ、どうして欲しいのか、ちゃんと言えるかな?
ひぅっ!意地悪…ひっく…ひあぁ…////
久志ので、ひっく…わたしをかき回して…っく…////
お願い…だからぁ…////
(泣いてしまったり)
858 :
久志:04/09/23 03:04:11 ID:jngB9yyB
>>857 (いきなり泣きだしたので動揺すると)
おい、なにも泣くことはないだろ…。
(指先で涙を拭いてやると)
分かったよ……いっぱい可愛がってやるから
それで勘弁してくれよな。
(琴子の腰を掴むとゆっくりとペニスを挿入すると
ゆっくりと出し入れを始める)
っく…ふあぁっ!////
(待ち望んでいた快楽に、歓喜の悲鳴を上げる)
ふあ、あぁんっ、ふあぁ、大きいぃ////
(みだらに腰を振り乱す)
860 :
久志:04/09/23 03:20:48 ID:jngB9yyB
>>859 (出し入れするスピードを早くし琴子の奥を激しく突きながら)
はぁ…はぁ…琴子…すげぇなぁ…いつもより…締まりがよくて…
そうだ…
(近くにあった椅子を引き寄せると琴子の身体を抱えたまま腰を
下ろし、両足を大きく広げ、結合部を露わにすると)
見てみるよ。俺のチンコが琴子の中に入っているのが分かるだろ。
いやらしい音を立てながらピクピクして…。すごくエッチだな。
(Tシャツを脱ぎ捨てると汗ばんだ琴子の身体を抱き締め下から
突き上げる)
はぁ…はぁ…琴子も動けよ…その方が…もっと気持ちよくなれるぞ…
ひあぁ、あぁっ、ひぅっ!////
気持ちいいよぉ、もっと、あはっ、突いてぇ////
(突き上げにあわせて腰を振る)
862 :
久志:04/09/23 03:42:26 ID:jngB9yyB
>>861 (動きに合わせてぷるぷると揺れる乳房を下からすくい上げるように
して揉みながら、琴子の身体を突き上げる)
琴子…好きだよ…大好きだよ…
(うなじにキスをしながら腰を動かしいたが、頂点に近づいてきた
琴子の膣がペニスを締め付け始めると)
琴子…俺…イキそうだよ…一緒に…イケるよな…一緒のいこうな…
(琴子の一番を奥をグイっと突き上げると白いエキスを琴子の中に
放出した)
んあっ、ふうっ、一緒に、あんっ////
ひあああぁぁあっ!////
(中だしされて、大きく痙攣しながら絶頂へ)
ん…ぁ…久志…す…き…////
(甘えん坊モード)
864 :
久志:04/09/23 03:55:25 ID:jngB9yyB
(いつもと違って甘えん坊な琴子の身体をやさしく抱き締めると)
俺も好きだよ、琴子。
いつまでも一緒にいような。
(長い髪をやさしく撫でながら軽くキスをしながら、いつもこんな風だったら
いいのになぁと思いつつ)
ふぅ〜、汗びっしょりだぜ。ご飯の前にシャワー浴びないとな?
(立ち上がると琴子の肩をポンと叩き)
一緒に浴びるか? でも…一緒に浴びたら…琴子がまたエッチしたくなる
から一人で浴びるか。
【こんな感じで締めましょうか?】
ん…ずっと一緒よ…?////
あたしも…シャワー浴びたい…だっこ…////
(首に抱きつく)
【そうですね、長い時間おつきあい感謝です★】
866 :
久志:04/09/23 04:06:58 ID:jngB9yyB
>>865 しょうがないなぁ。ほら、しっかりと掴まれよ。
(琴子をお姫様抱っこしながらバスルームへと向かう)
【こちらこそ長時間お付き合いいただきありがとうございます。
期待に応えられたかどうかちと不安ですが(汗。
では、夜も遅いのでこの辺で落ちます。お休みなさい】
867 :
一文字 茜:04/09/29 21:54:34 ID:/CHnMRar
ふぅ…すごい雨…ιびしょぬれだよι
【今晩和、どなたかいらっしゃいますか?】
【今晩はレスが遅いしそんなにいられませんがいいですか?】
869 :
一文字 茜:04/09/29 22:24:34 ID:/CHnMRar
【はい、大丈夫です★お願いします♪
ご希望のシチュはありますか?】
【じゃ、つかみの続きで雨宿りしている茜をナンパしてそのまま・・・ってな感じで】
871 :
一文字 茜:04/09/29 22:36:04 ID:/CHnMRar
【わかりました、よろしくお願いしますm(__)m】
872 :
勇五:04/09/29 22:38:38 ID:3QBqy5RQ
【では名前は勇五で】
あれ、君も雨宿り?
(雨に濡れた二十代前半の若者が、茜に聞く)
873 :
一文字 茜:04/09/29 22:45:12 ID:/CHnMRar
えっ?
(振り向き)
うんι傘もってくるの忘れちゃって…ι
もうびしょ濡れだよ
(苦笑いしながら)
874 :
勇五:04/09/29 22:47:45 ID:3QBqy5RQ
ああ、俺もだよw
875 :
一文字 茜:04/09/29 22:54:48 ID:/CHnMRar
そうなんだぁ
(にっこり)
あ〜あ…すごい雨…ι
クシュンッ!うぅ…雨、やまないね…ι
(雨に濡れてブラが透けてる)
876 :
勇五:04/09/29 22:59:46 ID:3QBqy5RQ
(ゴクリ)
(すけたブラとその胸のサイズに欲望が湧いて)
…ん、んじゃあ、あそこで雨宿りしない…?
俺がおごるよ…
(そう言って近くのカラオケボックスを指す)
877 :
一文字 茜:04/09/29 23:03:47 ID:/CHnMRar
えっ?いきなりそんなこと言われても…
(さすがにいきなり承諾はせず)
ボク、キミのこと何にも知らないし…
っくしゅん!
(寒そうにくしゃみ)
878 :
勇五:04/09/29 23:08:55 ID:3QBqy5RQ
ああ、ごめん
俺は勇五
通りすがりの親切なお兄さんってとこでFA?
さあさあ、風邪をひく前に行って、暖まる飲み物でも飲もうよ?
879 :
一文字 茜:04/09/29 23:13:47 ID:/CHnMRar
ボクは一文字茜、よろしくね?
(笑顔で)
で、でも〜…
(少し抵抗するが強引につれていかれる)
880 :
勇五:04/09/29 23:22:19 ID:3QBqy5RQ
(ボクっ子か〜萌え〜)
さーてと
(じっくり、時間をかけて落さないと…ね)
あ、もしもし、ビールを二杯、ついでにおつまみセット、大至急ね
(さっさと注文する勇五)
881 :
一文字 茜:04/09/29 23:26:12 ID:/CHnMRar
へ?び、ビールって!ボクは高校生!
ビールなんて飲めないよ!ι
(寒いのか両腕を抱きながら)
882 :
勇五:04/09/29 23:42:22 ID:3QBqy5RQ
身体を暖めるにはアルコールが一番!
…大丈夫!最近の子はみんな一度や二度は飲んでるって
883 :
一文字 茜:04/09/29 23:48:55 ID:/CHnMRar
そ、そんな適当言ったってだめだよ!
だいたいみんな飲んでるわけないし…
それに、ビールって苦いらしいし…ι
(かたくなに拒否)
884 :
勇五:04/09/29 23:51:19 ID:3QBqy5RQ
しょうがないな〜
じゃあ、
(ふたたび、注文)
すいません〜、ビールじゃなくてコーラハイ4つに変えてもらえませんか?
885 :
一文字 茜:04/09/30 00:03:02 ID:di65vTBM
(コーラハイ…?コーラみたいなもんかな…?)
ご、ごめんね?おごってもらうのに…ι
(申し訳なさそうに上目遣い)
886 :
勇五:04/09/30 00:04:24 ID:XfCKCNcn
いいって、いいって、気にしない!
……
おっ、来た来た、それじゃ、僕らの出会いを祝してカンパーイ
887 :
一文字 茜:04/09/30 00:14:32 ID:di65vTBM
か、カンパーイι
んく…んく…
おいしい♪コーラとは少し違うけどおいしいね。
(にっこり微笑む/顔が桜色に上気してる)
888 :
勇五:04/09/30 00:17:10 ID:XfCKCNcn
ささ、どうぞ、どうぞ
お代わりあるから…
…じゃんじゃん追加お願いね
(どんどん、チューハイ系を持ってこさせる)
889 :
一文字 茜:04/09/30 00:24:47 ID:di65vTBM
(程なくして…)
むうぅ…ふらふらする〜…////
ジュース、飲んだだけなのに〜…////
(完璧にできあがりました)
890 :
勇五:04/09/30 00:28:59 ID:XfCKCNcn
ねえ…
身体、熱くない?
熱いんだったら、服脱いだ方がいいよ
濡れていたんだし、風邪引いちゃうよ?
891 :
一文字 茜:04/09/30 00:32:40 ID:di65vTBM
う、うん…少し熱い…////
そうした方がいいかも、キミ、いい人だね〜////
(疑いもなくシャツとズボンを脱ぎ捨て下着姿に)
むうぅ…zzz
892 :
勇五:04/09/30 00:37:13 ID:XfCKCNcn
さっすが、先輩直伝
『女の子のチューハイ仕込み』効果抜群!
では、いただきま〜す
うひょう、すげーパイオツ
本当に高校生?
(下着越しに胸を揉む)
893 :
一文字 茜:04/09/30 00:41:37 ID:di65vTBM
何かいった…?////
(思考回路が鈍ってる)
うわっ!どうしたの?く、くすぐったいよ…////
ぼ、ボクは高校生だよ?////
894 :
勇五:04/09/30 00:47:14 ID:XfCKCNcn
うそいっちゃいけないな
こんなりっぱなオッパイの高校生は普通いないよ?
それとも…
お兄さんみたいのと
いっぱいお金もらって遊んでいるからかな?
(揉みながらブラをとる)
うわ〜、可愛い桜色の乳首だね…
こりゃ、おいしそうだ(ジュルリ)
895 :
一文字 茜:04/09/30 00:56:19 ID:di65vTBM
そ、そんなの、大きくなっちゃっただもん////
仕方ないじゃない…////
(コンプレックスなのか、悲しそうに/
脱いだ服から生徒手帳が落ちる)
やっ!な、なにするんだよ!やめてよ!////
(少し自我を取り戻すも酔っていて抵抗できない)
896 :
勇五:04/09/30 01:00:21 ID:XfCKCNcn
ふふふ、さあ、お兄さんと楽しい遊びをしよ〜ね〜
(ぴちゅ、ジュル)
んーおいしい
さて、もっとイロイロして遊ぼうか
(ズボンからペニスを出す)
897 :
一文字 茜:04/09/30 01:06:38 ID:di65vTBM
ひゃあんっ!や、やだっ!やめてぇ!////
(モノを見て驚いたのか、火事場のクソ力で
兄をも倒したアッパーカットを放つ)
898 :
一文字 茜:04/09/30 01:39:40 ID:di65vTBM
【寝てしまわれたようなので、落ちます】
寝たっちゅーより、アパーカッで沈没させられたのだと思われw
誰かいない?
誰か館林さんでやっていただけませんか?
903 :
名無しさん@ピンキー:04/10/16 02:19:49 ID:HYpont/D
こんな夜中にageて見るテスト
904 :
清川望:04/10/16 22:03:06 ID:clKd8egu
実は朝起きてから、まだ一度もトイレ行ってないんだ・・・。
・・・もれそうだよ・・・。
他にどんなキャラが出来ますか?<清川さんの中の人
906 :
名無しさん@ピンキー:04/10/17 23:48:28 ID:h7KgdGva
2時くらいにきます
907 :
名無しさん@ピンキー:04/10/18 01:28:38 ID:ldOee2M6
。
すみません、あげてしまいました。
909 :
名無しさん@ピンキー:04/10/24 02:38:50 ID:qi55dH6T
otinaide
光…
911 :
紐緒 結奈:04/10/31 23:11:56 ID:+Ydvc1X3
ふ、保守しておいてあげるわ。
感謝する事ね・・・
保守だけ? しないの?
913 :
名無しさん@ピンキー:04/10/31 23:38:32 ID:rEFtdzW3
アGE
914 :
名無しさん@ピンキー:04/11/07 01:06:16 ID:Lx3Mp43t
お願いだ…だれかGS作品書いてくれ
ワケ ワカ ラン
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・)
⊂ ⊂ ) ( U つ ⊂__へ つ
< < < ) ) ) (_)|
(_(_) (__)_) 彡(__)
ぬるぽ
916 :
名無しさん@ピンキー:04/11/16 21:25:32 ID:yEIxwefY
とりあえず
>>915ガッ
…しかし、本当に動き無いな…このスレ、もうダメポ…
917 :
美咲 鈴音:04/11/20 01:24:31 ID:uOBb5wIe
先輩・・・。
後輩…。
919 :
朝日奈夕子:04/11/20 05:29:54 ID:eiXKobKX
恥ずかしかったんだから…言われたとおり…一日制服の
ミニの下…ノーパンで過ごして。
昨日の水揚げだよ。12万。だから、ねえ…
…んあ……っっ…イイっ……畜生…どうしてお前みたいな…
…実の妹とヤりまくってる近親相姦野郎に…こんなにイかされ
て……
921 :
名無しさん@ピンキー:04/11/24 22:25:10 ID:u1igQ0hJ
待ちage〜
>>919 それは好雄×朝日奈でSSを書けと言っているのか?
923 :
早乙女優美:04/11/25 23:48:42 ID:nl3BZZLP
へっへっへ〜
スケベ兄貴とのキンシンでたっぷり膣出しされた精液が
滴り落ちてる××…
エロいだろ。気合入れて舐めてね、ゆーこちゃん。舌入れて
ホジるんだよ…っ…
このっ…(パイイン!)
この…もう一回…「嫌ァ…臭い…」なんていったら…ウォッシュ
レットの代わりに…お尻の穴舐めさせるからね!
924 :
紐緒 結奈:04/11/26 01:46:53 ID:b/tKNj+t
…いるかしら?
926 :
紐緒 結奈:04/11/26 15:50:21 ID:b/tKNj+t
925>あら…すれ違ったわね、今度会った時は実験材料にしてあげるわ…
どんな実験なんだろ…?
928 :
紐緒 結奈:04/11/26 21:32:39 ID:b/tKNj+t
926>知りたいなら実験台になりなさい、放課後科学室に来ることね…
は、はい…どきどき。
930 :
紐緒 結奈:04/11/26 21:56:59 ID:b/tKNj+t
ふふ…素直ね、機械の手入れを万全にして待ってるわ…
今はダメなんですか?今からでもいいですけど…
932 :
紐緒 結奈:04/11/26 22:18:09 ID:b/tKNj+t
悪いけど実験の準備を今から始めるから、もう少し後に来なさい 【すみません、バイトなので明日の16時〜なら大丈夫なのですが…】
わかりました…では後で。
【明日以降はちょっと忙しいので…他の方が来ればいいんですけどね…とりあえずバイト頑張ってください、では失礼します…】
934 :
紐緒 結奈:04/11/26 22:29:16 ID:b/tKNj+t
ええ…待ってるわ 【せっかく奇跡的にお逢いできたのにすみません(>_<)また今度よろしくです♪】
935 :
藤崎詩織:04/11/27 05:22:27 ID:KIffXYbC
やだ…そんな…まさか…私が…高校生にもなって
おねしょしちゃうなんて…!!
紐緒さんいますか?
937 :
紐緒 結奈:04/11/27 16:13:29 ID:qPUEa9Ye
…呼んだかしら?
938 :
岩崎光平:04/11/27 16:27:50 ID:oc77JLdr
おおっ!待ってました
実験というのをしませんか?
939 :
紐緒 結奈:04/11/27 16:39:56 ID:qPUEa9Ye
…ふふ、私の実験材料になりにきたのね、優秀だわ…【ご希望のシチュとか、どんな事したいとかありますか?】
940 :
岩崎光平:04/11/27 16:40:32 ID:f+qQ8YtP
あれ?いなくなっちゃった?【936=938です】
941 :
岩崎光平:04/11/27 16:43:36 ID:f+qQ8YtP
実験材料?まあ、任せといてよ!
【そちらのご希望はありますか?合わせます】
942 :
紐緒 結奈:04/11/27 16:52:22 ID:qPUEa9Ye
【少しいじめちゃっていいですかv(笑)場所は放課後の実験室系で☆】 じゃあ、まずその台に立ってくれるかしら?(怪しげな機械が沢山ついた装置を指差す)
943 :
岩崎光平:04/11/27 16:54:13 ID:f+qQ8YtP
ああ、これ?んーこれでいいの?
【了解です。よろしくお願いします】
944 :
紐緒 結奈:04/11/27 17:01:26 ID:qPUEa9Ye
ええ…で、両手をあげて…痛かったら、言いなさい(両手足首に機械と繋がっている手錠のようなものをはめ、きつく絞める) 【こちらこそよろしくです☆】
945 :
岩崎光平:04/11/27 17:03:40 ID:f+qQ8YtP
え?なんか痛い事するの?
きついのは勘弁してほしいなぁ〜(冗談ぽく笑う)
946 :
紐緒 結奈:04/11/27 17:11:22 ID:qPUEa9Ye
…まぁ、命に別状は無いはずだけど…(岩崎君のシャツのボタンを外して(夏制服設定で☆)胸に吸盤をつける。屈んだ結奈の白衣の胸元から谷間が見える)
947 :
岩崎光平:04/11/27 17:15:40 ID:f+qQ8YtP
じゃあ、いいか。
どんなことするの、紐緒さん?
おおっ!(ちょっとズボンにテントができる)
948 :
紐緒 結奈:04/11/27 17:24:41 ID:qPUEa9Ye
そうね…見ていればわかるわ、私の世界征服の為に欠かせない実験とでも言っておこうかしら…(吸盤をつけ終えた手で岩崎君の胸を少し擦り、少しずつ下へ移動する…途中テントに気付き)ふふ…(上目使いで微笑む)
949 :
岩崎光平:04/11/27 17:29:47 ID:f+qQ8YtP
な、なに?
なんかまずいことでもあったの?
(テントに気づかれて焦る)
950 :
紐緒 結奈:04/11/27 17:36:52 ID:qPUEa9Ye
私の実力なら、世界征服なんて簡単だけど…(しゃがみ込み、移動した指先でスボンの上から岩崎君の先端に円を書くようになぞる)継続する為には後継者が必要…(掌で物の全体を擦る)
951 :
岩崎光平:04/11/27 17:40:16 ID:f+qQ8YtP
ひっ、紐緒さん!
どこ触ってるんだよ!駄目だって!
(抵抗しようとするが動けない)
952 :
紐緒 結奈:04/11/27 17:47:52 ID:qPUEa9Ye
あら、駄目だなんて嘘をつくのはやめなさい…ほら…(ベルトを外し、ズボンを下ろす、大きくなった物が露になる)逃げようとしたって無駄よ(下着に手をかける)
953 :
岩崎光平:04/11/27 17:50:22 ID:f+qQ8YtP
(下着を下ろされて棒がそそり立つ)
嘘なんてついてないって!
うわ、見るなよ!
954 :
紐緒 結奈:04/11/27 17:58:04 ID:qPUEa9Ye
ふふ…思っていた通りの大きさだわ…(接触しそうな位顔を近付けて)岩崎君…貴方理想通りよ(舌を出し、物の側面を先端から根本までなぞる。物にも金属の輪をはめ、機械と繋げる)
955 :
岩崎光平:04/11/27 18:00:57 ID:qbM0FySx
う…ん(舐められてうめく)
紐緒さん、その機械って何に使うんだよ!?
俺をどうするつもりなんだ!(わけがわからず混乱する)
956 :
紐緒 結奈:04/11/27 18:09:50 ID:qPUEa9Ye
理想的な物に見合った射精能力を持っているか計るのよ…(物を掴み、ゆっくり擦る)
957 :
岩崎光平:04/11/27 18:12:38 ID:qbM0FySx
(擦られてビクビク脈打つ)
駄目だっ…そんなに擦ったら…!
ひ、紐緒さん!辞めるんだ!
958 :
紐緒 結奈:04/11/27 18:19:44 ID:qPUEa9Ye
…辞めるんだって…ほら、何か分泌してるわよ?(舌先ですくう) …ふふ、本当可愛いのね…あんまり可愛いから私…(後ろを向き、四ん這いになって尻を付きだす)こんなに……(しゃがんでいて秘所にあたっていた白衣が広く濡れている)
959 :
岩崎光平:04/11/27 18:23:25 ID:qbM0FySx
ごくん(生唾を飲む)
わかったよ、観念するよ。だけどその前にもっとよく見せてくれないか?
【少し奉仕させてください】
960 :
紐緒 結奈:04/11/27 18:30:51 ID:qPUEa9Ye
…ふふ…当然よ…(そのまま白衣を脱ぐ、中は何もはいていなく、秘所から糸を引いて白衣が落ちる)優秀な貴方は特別に…私を観察していいわ…(立ち上がって岩崎君の物に股がり、手錠を外して行く)
961 :
岩崎光平:04/11/27 18:37:09 ID:qbM0FySx
(呼吸が荒くなる)
紐緒さん!もうこんなに濡れてる…舐めるよ
(一心不乱に秘所を舐める)
962 :
紐緒 結奈:04/11/27 18:42:53 ID:qPUEa9Ye
ぁ…それは貴方が…あぁんっ!ぁ…あぁ…(舐められて液が更に分泌する)い…いいわっ…あぁっ…優秀よ…(自ら秘所を指で広げる
963 :
岩崎光平:04/11/27 18:50:14 ID:qbM0FySx
紐緒さんってクールだと思ってたけど、こんなにエッチな女の子だったんだ…
いやらしい液がどんどんあふれてくるよ、もっと気持ちよくしてあげるよ
(秘所の中に舌を入れてかきまわす)
964 :
紐緒 結奈:04/11/27 18:56:10 ID:qPUEa9Ye
あぁっ…!ぃや…だから…ぁ…それは貴方の…あぁ…あぁあ…凄い…い…いぃっ…お願い…クリトリスも…擦ってぇ…!(腰を振る
965 :
岩崎光平:04/11/27 19:02:32 ID:qbM0FySx
へへへっ、紐緒さん、いや結奈って可愛いね
結奈のご希望通りクリトリスも擦ってあげるよ
(舌を入れながら指の腹でクリトリスをなでる)
966 :
紐緒 結奈:04/11/27 19:12:06 ID:qPUEa9Ye
あぁんっ!(さらに分泌が多くなる)光…光平っ…ぁん…私もう…あぁああぁっ!!(腰を激しく振りながら絶頂に達する
967 :
岩崎光平:04/11/27 19:15:28 ID:qbM0FySx
結奈…気持ちよかったかな?
その辺結奈のえっちな液で水浸しだよ
あれ、結奈のここもビショビショだね
(秘所の愛液をすくって見せ付ける)
968 :
紐緒 結奈:04/11/27 19:27:13 ID:qPUEa9Ye
あぁ…ん…(ゆっくり起き上がり、光平の物に股がる)はぁ…はぁ…ふふ、まだまだよ…(先端を少し入れて)ぁっ…ほら…おもいっきり突いてみなさい…!
969 :
岩崎光平:04/11/27 19:30:37 ID:QSxfJKo+
うん、じゃあいくよ、結奈!
(おもいっきり結奈の秘所を突き上げる)
結奈の膣、アツイくてすごく締まるよ!どうかなりそうだ…!!
970 :
紐緒 結奈:04/11/27 19:35:25 ID:qPUEa9Ye
ああぁぁっ!…ぁあ…ん…私の容量には…ぁっ…少し大きいわ…ほら、早く動かしてっ…
971 :
岩崎光平:04/11/27 19:43:28 ID:QSxfJKo+
結奈は欲張りだな…!
(少し早く突き上げる)
くううっ!すご過ぎる!
(だんだん早く突く)
972 :
紐緒 結奈:04/11/27 19:46:58 ID:qPUEa9Ye
あぁっ!!…あっ!…あっ!…あぁ…!あんっ!(突かれる度声を上げる)あぁぁ…奥にくるわぁ…ん…もっと…(自らも腰を振る、結合がより深まる)
973 :
岩崎光平:04/11/27 19:52:01 ID:QSxfJKo+
結奈のアソコ…俺のを締め付けてくる!
(ぷるぷる震える胸をもみしだく)
結奈、気持ちいいかい?もっとしてほしいかい?
974 :
紐緒 結奈:04/11/27 19:55:29 ID:qPUEa9Ye
んんっ…いぃ…!いい…わぁ…!はぁっ…はぁっ…あぁん…もっとぉ…ぁぅ…もっと壊れる位突いてっ!!
975 :
岩崎光平:04/11/27 19:58:39 ID:QSxfJKo+
ほらほらっ!すごくいやらしい音がするよ!
(ちょっと照れて)
結奈、俺結奈と一緒になれて嬉しいよ
976 :
紐緒 結奈:04/11/27 20:03:35 ID:qPUEa9Ye
あぁあぁぁっ…凄いっ…!!(一瞬止まって)…ぇっ…あぁ…嬉しい…っ私…ずっと貴方を見ていたのよ…ぁん…私にふさわしいのは…貴方だけよ…(口付ける
977 :
岩崎光平:04/11/27 20:14:06 ID:wgpoi8Ro
結奈、好きだよ(激しく突き上げる)
結奈一緒にイこう!
イキそうになったら教えてくれよ
978 :
紐緒 結奈:04/11/27 20:26:34 ID:qPUEa9Ye
ああぁっ!!…光平っ…!私も好きっ…あっ…あっ!…ああぁ!も…もう駄目ぇっ!光平…あぁああぁっ!!(しがみつく
979 :
岩崎光平:04/11/27 20:27:36 ID:wgpoi8Ro
結奈!俺ももう駄目だっ!
出すよ!!
【どこに出しましょう?】
980 :
紐緒 結奈:04/11/27 20:44:15 ID:qPUEa9Ye
あぁっ!きて!!(光平の腰に足でしがみつく) 【中でvV】
981 :
岩崎光平:04/11/27 20:50:54 ID:wgpoi8Ro
ううっ!!(射精する)
はぁはぁ…結奈、気持ちよかったかな?
982 :
紐緒 結奈:04/11/27 20:54:38 ID:qPUEa9Ye
あぁっ…入ってくるっ(嬉しそうに見つめて)…はぁ…はぁっ…ん…良かったわ…これで世界征服の後継者も完璧ね… 【お疲れ様でした☆下手糞ですみませんでした(^^;)】
983 :
岩崎光平:04/11/27 21:05:25 ID:wgpoi8Ro
俺も良かったよ…好きだよ、結奈
【いえいえこちらこそ上手でなくて☆でも楽しかったです♪】
984 :
名無しさん@ピンキー:
(゚∀゚)