>>947 じゃあ、そうなった時は子供の名前は葵君にお願いするわね?
(くすっ、と笑って軽目のキス。
唇を離すと、シーツを退けて葵君に上になって)
あら・・・?
もうこんなに・・・。
(下腹部にあたる葵君のそれに、慣れた手つきで触れて起き上がる)
少しの間、私に任せてもらえる?
(そう言って身体の位置をずらして、葵君の股間のものを手で支えながら
長い髪をかき揚げながらそこに顔を落とし込んで)
んっ・・・。
(葵君の大切なところにも優しくキス)
>>948 うーん、それなら男の子か女の子かハッキリしないとちょっと難しいかな。
(ちゅっと唇を合わせると、小夜子の笑みにそんな冗談を言って)
…起きたばかりだったですし、それに先輩がそんな格好で近くにいるから…。
(すっかり勢い付いているその部分に触れられて、ひくん!っと反応させながら、
優しく唇を付ける小夜子の姿にぞくっと興奮して)
先輩…その仕草、すごくえっちでいいですよ…。
(そっと手を伸ばして、つややかな黒髪に触れて)
ふふっ・・・。
(葵君にエッチと言われるのは、最近では褒め言葉に思えるようになってきた。
だって、好きだからこそエッチにことが出来るのだろうから)
あんっ、んっ・・・ちゅっ・・・んぅ・・・。
(髪にそっと触れてきた葵君を少し見て、すぐに股間に視線を戻す。
その先を歯を立てないように咥えて、口内と舌で愛撫をする。
ここで二人は繋がるのだから、丁寧に、そして優しく・・・)
んっ、可愛い・・・。
(初めはグロテスク以外の何物でもなかった男性器も、今では可愛いと思えるようになった。
愛してあげるだけ、きちんと反応をしてくれるところだがら・・・。
一度、口を離して深く息を吸って、今度は喉の奥深くまでそれを咥えて)
>>950 …ちょっと。なんですか。そんな風に笑ったりして。
(くすっと笑いながら自分の性器に直に唇や舌を触れさせる先輩の髪を撫でながら、
ベッドの中でもこんなに気安く話せるようになったふたりの仲を素直に嬉しく思って)
…先輩、それすごく上手になりましたよね。
やっぱりいろいろお稽古事なんてしてたから、覚えるのが上手いのかな。…あっ。
(気持ち良さそうに声を漏らしながら、口の中いっぱいに頬張った小夜子の頬を撫でて)
せっ…先輩、そんなにほっぺたふくらませて…うわ…すごくやらしくてカワイイ顔…。
>>951 んん・・・。
(少し眉を顰めたようにして、葵君のそれから口を離すと、
キッとした目で葵君を睨むようにして)
わざわざ実況しないで。
恥ずかしいじゃない、まったく・・・。
(拗ねたような、それでいて赤面したようにも見えるけど、
澄ました感じで、ぷいっとそっぽを向いてエッチを中断)
>>952 …そんな事言ったって、だいたいが恥ずかしい事してるのに…。
(照れたように顔を背ける小夜子に向けてぼそっと言いながら、
その睨み顔も可愛いなあ…と、内心で思い)
もう。僕が悪かったですから。機嫌直してくださいってば。ね?先輩?
(しょうがないなぁ…と、耳元に顔を寄せると、わざと意地悪っぽく囁き)
…それとも、キスよりも僕と繋がるのが待ちきれないのかなあ?
>>953 っ!!
(耳元で「繋がる」と囁かれて、身体をピクリと反応させてしまう。
秘所はすでに潤いを見せ始めており、そのための準備は整っていた)
わ、私は、別に・・・。
(接してもいないのに、むわっとした空気で葵君の体温を感じる。
それでけで顔は上気してきて、気分が高まってしまうのを我慢して)
>>954 (小夜子の頬に手を添えて、じぃ…っとその瞳を見つめて)
…別に…で、なんですか?先輩、僕のコレ、嫌いなんですか?
さっきはあんなに熱心にキスしてくれたのになあ。ああ、残念だな。
僕は先輩の中の感じ、凄く好きなんだけどなぁ…。
(顔を熱くして照れる小夜子の表情を眺めながら、すべすべとした頬の感触を堪能して)
>>955 な、何でそうやって話が飛ぶのよ!!
・・・私だって・・・。
(葵君のそれに視線を落として)
・・・早くしなさいよ、鈍いんだから・・・。
(頬を撫でられながらも、再度、目を背けてポリツと)
>>956 先輩こそ素直になればいいのになあ。…なんて、少し生意気すぎますかね?
ああもう、もう少し先輩の事からかってみようって思ったのに、
そんな顔されたらもう我慢できないや…えいっ。
(小夜子の身体をぎゅうっと抱き締めると、そのままベッドに押し倒し。
ふかふかの胸に頬擦りなんてして)
…最近先輩の胸、ちょっと大きくなったんじゃないかな。
先輩、初めて会った頃よりちょっとえっちな身体になりましたよね。
(ちゅ!っと胸の先端にキスしてあげながら、くすっと笑って)
で、先輩はどんな格好で繋がりたいんですか?
…言ってみてくださいよ。ね?
(小夜子に白状させようと、ちゅっちゅっと乳首に何度もキス責めして)
>>957 私は上級生なのだから・・・きゃっ!?
(いきなり押し倒されても、驚きつつも
身構えることなく自然に)
んっ、バカ・・・ん、何を言ってるのよ・・・。
(赤ん坊のように胸にすいつく葵君に少し照れた感じで)
どんな格好って・・・私は・・・、
ちょっと、擽った・・・んっ!!
(上になって胸を攻める葵君を思わず、ぎゅっと抱き締めてしまって)
>>958 (抱き締められてさらに密着したようになったまま、左右の胸を交互に唇と舌で可愛がり)
…ん?先輩、どんなのでもいいんですか?
先輩、ほんとにえっちだなぁ…繋がれればどんなのでもいいんだ。へぇ…?
(唇で軽く乳首を咥えると、きゅっとそれを引っ張って…唇を離し、引っ張っては離しを繰り返して
弾む胸を面白そうに弄んで)
昨日は普通にしたし、後ろからもしましたよね。…他には…。
(ふむっとしばし考えながら、その手の雑誌で見た写真を思い出して)
…あ、あれってまだやったことないですよね。抱き合ったまま繋がる…座位…でしたっけ?
>>959 っ・・・・・・。
(葵君の言う通り、繋がれるのならどんな格好でも構わなかったけれど、
それを言ってしまうと、葵君が喜んでしまって、何だか悔しいので押し黙ったまま)
・・・わざわざ昨日のことまで思い出さないで・・・。
(後半は随分と乱れてしまって、あまり記憶がないらしく)
名前なんて知らないわよ、もう・・・。
葵君がしたいのなら、好きにすればいいじゃない。
(まだ少しご機嫌斜めの感じで、素っ気なく)
>>960 あれ。ご機嫌斜めですね?…おかしいなあ。昨日はあんなに喜んでくれたのに。
(あれ?今日はなんだか僕の方が主導権を握ってる?と思いながら、
たまにはこういうのもいいなぁ…と内心浮かれたりして)
それじゃあ上級生の先輩のおっしゃるとおり、好きにさせてもらいますね?
(小夜子から身を離すと、シーツの上にあぐらをかくような格好で座りなおして。
彼女のキスでねっとりと濡れた性器を真上にそそり立たせながら、こいこいと手招きして)
…じゃ、このまま先輩に来てもらおうかな。
これならキスしながら繋がれますよね?先輩?
>961
(ちらっと横目で葵君を見てから、大袈裟に息を吐いて)
・・・仕方がないわね。
今回は葵君に言う通りにしてあげるわ。
(求められてるという実感が沸いてきて、内心は嬉しくても、
プライドがあるから、そんなことは表には出さず)
・・・それで、このまま葵君の上になればいいの?
(手招きされても、初めての体位に少し戸惑った様子で、
葵君の方に手を延ばして)
>>962 はい。じゃ、よろしく先輩。
(小夜子の手を取ると、くいっと自分の方に引き寄せて)
向かい合わせになったまま繋がればいいんですよ。ね?簡単でしょ?
(ぎちぎちに張りつめた自分のそれを、
小夜子の目に触れるようにわざとふるっと揺らしてみせて)
…あ。先輩のここ、もう凄いですね。ねとねとしてる。
(指先で入り口の辺りにそっと触れ)
>>963 何よ、それだけのことなの?
それじゃ・・・。
(と、手を引かれて、そのまま腰を合わせようとしたところで、
葵君が、唾液に濡れたそこをプルプルと揺らしてアピールしたことで、
思わず動きを止めて、目が行ってしまって・・・)
ひゃ、ちょ、ちょっと・・・。
(腰を浮かせた状態で、不意に撫であげられて、
身体をビクリと震わせてしまう)
>>964 もー。先輩ったら、どこ見てるんですか。…やっぱり好きなんじゃないですか。僕のこれ。
(まじっと見つめる視線を意識しながら、高々と上を向くそれを見せ付けてあげて)
でも、こんなのが全部入っちゃうんだから、先輩の中って凄いですよね。
…って…そんな事言ってたら、先輩の中の感じ思い出しちゃいましたよ。
(声を上げるその反応が面白くて、指先でそっとなぞったり、
硬い芽の部分をくりくりっと撫でてみたりと)
小夜子先輩、ねえ、早くー。
>>965 そんなこと、言わなくてもいいの!!
だから・・・ちょっと・・・っ。
(弱い部分に触れられ、その拍子に葵君にしがみつく形になって)
私だって・・・だから、その手をどけて・・・。
(指で弄られるだけで、蜜が滴り落ちてシーツを濡らしてしまう。
動けないままに息が上がってきて、切なげな表情で葵君を見つめて)
>>966 はいはい。判りましたよ先輩。…もう、危ないですよ。
(がくっ!っと力が抜けそうになる小夜子の細い腰に腕を回して支えてあげ。
そのままふにふにとお尻を撫で回して)
胸だけじゃなくって、こっちもサイズアップしました?
女の人のお尻って好きなんだよな…(ぺたぺた)
(ふとももをつぅ…っと伝う粘液を指でちょっとすくって)
…先輩、もう溢れちゃってますね。それじゃあそろそろこれ、先輩の中に入れさせてくださいね。
>>967 んっ、太ってなんかいなくってよ・・・。
(と、ちょっと勘違いしたような受け答えをして、
ようやくクリトリスへの攻めから開放されて一息ついて)
あ、貴方がさっきから焦らすから・・・。
(葵君の指先を濡らしたそれを見て、少し憤ったように言って)
・・・じゃあ、いくわよ?
(息を呑んで、葵君の肩に手を置いて、ゆっくりと腰を合わせていって)
うんっ・・・。
(上を向いた葵君のそれを、じっとりと中に収めていく)
>>968 …そんな事は言ってませんけど…でも、もっと素敵になりましたよね。
(すべすべとした手触りの柔らかい肌の感触は、いくら撫でても飽きるという事も無く)
そうですか?でも、僕ももう焦らす余裕なんか無いから…あ…入る…。
(熱く濡れたその部分に少しづつ飲み込まれる感覚に溜め息をつきながら、
昨晩も散々味わったその部分にも少しも飽きないよなぁ…と思い)
>>969 ・・・ばか。
(一瞬、きょとんとした表情を見せるも、目を逸らすなりぽつりと。
葵君の手の温もりを腰やお尻に感じながら、下を向いてそのまま腰を落として)
んっ・・・入った・・・。
(根元まで一つに繋がったことを目視してから、目線をあげる)
・・・・・・。
(目の前にある葵君の目を無言で見つめる)
>>970 …入りましたね。最初の頃より、ずっと楽になったんじゃないですか?
それでも…うわ…やっぱり中は狭いし、あったかいし…せ…先輩やっぱいい…。
(にゅくにゅくと狭い小夜子の中に声を上ずらせながら、
向かい合ったまま繋がるこの格好に興奮をかきたてられて)
…はぁ…もう、昨日から何回目なんだろ…ちゅ。
(目の前の唇にキスしながら、小夜子の背中をぐっと抱き寄せて身体と身体を密着させて)
>>971 んっ・・・。
(目で分かりあったのか、どちらからともなく唇を寄せ合ってのキス。
葵君の肩に置いていた手を、するすると背中の方へと移動させ、
ぎゅっと抱き合ったことで、繋がりも少しだけ深くなって)
さぁ、何度目なのかしらね・・・。
・・・もう、こうしていることの方が、自然な感じもするけれど・・・。
(目を閉じて膣内の葵君の熱さと堅さを・・・その存在を確かめる。
溶け合いそうなくらい潤ったそこが、葵君を締め付けて)
>>972 …あ…そうかも。
すっかりこうするのが当たり前になっちゃいましたよね。
先輩の中…病み付きになっちゃってるかも。
これ、きっと目隠ししてても「小夜子先輩の中」ってわかるだろうなぁ…って、
他の女の子の事はよく知りませんけどね。
…せっ…先輩、ちょっと締めすぎですってば…あ…も…もうっ!
(腰をぐいっと突き上げて、小夜子の中をずんっ!っと深くえぐって)
動きましょうか?昨日あれだけ出したのに、先輩の中にもっと出したくなっちゃいましたし。
…い…いっぱい出せそうだし…。
>>973 私も、この目が見えなくても、この耳が聞こえなくったって、
これが葵君だってきっとわかるわ・・・。
(それを確かめるように一度だけ、ゆっくりと腰を上下させて)
うんっ!!
(それが奥を刺激してしまって、口から喘ぎを漏らしてしまって)
・・・えぇ、たくさんちょうだい。
私を葵君のものだって、感じさせて?
(父のことは完全に振り切って、葵君のものになると誓い、
葵君と見つめ合って)
>>974 …そ…その言い方なんかやらしいですよ?
ほんとに僕の事がわかるか確かめてみたいですけど、
他の男と先輩が繋がっちゃうなんて嫌だなぁ…。
(ゆっくりと抜き差しを始める小夜子の動きにあわせるように、
腰を突き出したり引いたりを繰り返して)
…いいですけど、全部先輩に絞られちゃってるなぁ…ずっと。
(目の前で揺れる唇と唇を合わせながら、
ベッドをきしませて膣肉の締め付けを貪るように味わい)
せっ…先輩と朝から学校サボってこんなの…もう、元生徒会長がいいんですか?
僕はもう…だ…大歓迎ですけど。
>>975 も、物の例えに・・・決まっている・・・じゃない・・・んっ、はぁ・・・。
私だって、葵君以外の男性と・・・こんなこと・・・。
(想像したことで根っこの男性恐怖症が刺激されたのか、
急に怖くなってしまって、キュッと葵君を強く締め付ける)
どうせ、私以外に葵君と・・・こんなことする人は・・・いないのでしょ・・・?
(高慢な台詞を、少し勝ち誇ったような感じで微笑みながら)
・・・だったら私が・・・全部受け止めてあげるわ・・・。
(そう言って唇を重ねて)
いいのよ・・・、たまにはこんな日があってもね・・・。
(腰を揺らして、汗ばんだ肌同士の摩擦さえも愛しくて、
息は次第に粗く、快楽を目一杯享受しようと)
>>976 (さらにキツくなる感覚に、ぶるっ!っと中に入ったものをふるわせながら突き入って)
…せっ…先輩、ダメですからね。僕以外の男にこんな…こんなことしてあげたら。
小夜子先輩は、僕がひとりじめなんです…から。
そっ!…それは確かにそうなんですけど、ああもう、でも悔しくなんか無いですよ。
先輩がいれば…他の子なんて…。
(貪るように唇を合わせながら、ぞくぞくと込み上げる快感に腰の動きを早めていって)
…ですよね。先輩も僕も、すっかりこういうの…好きになっちゃって…っ!んっ!…くっ!
(ふるふると揺れる彼女の身体に目を奪われながら、セックスの快感に頭を痺れさせて)
>>977 んんっ!!
(子宮を突き上げるくらいの大きな衝撃を受けて)
だ、だめ・・・今ので・・・私っ!!
(それに加えて、加速度的に増していく葵君の腰使いに翻弄され、
必死になって腰を合わせようとするも不定期にしか腰を振れずに)
やっ、きちゃぅ・・・、まだ、まだ・・・もう少し・・・あっ!!
(込み上げてきた快楽の波には逆らえず、葵君に身を委ねる形になって)
>>978 …先輩…のえっち…その声だけで…あ…出そうに…っ!
(ぎしぎしとベッドを軋ませながら、小夜子の身体を立てに揺さぶって突きまくって)
僕も…もう我慢できそうも…だから先輩もっ!
(熱くなった身体を抱き締めながら、腹と腹、胸と胸、顔と顔を擦り合わせるように密着させて
限界までテンポを速めて)
…あっ…だ…出しますね?先輩の中、いっぱいにしてあげ…んーっ!あっ!…んっ!
(ぎゅう!っと小夜子の腰を引き寄せると、そのまま二度三度と子宮に向けて垂直に射精して)
あ…も…すごいや先輩…。
>>979 あっ、はぁ・・・き、きて・・・んぁっ、はっ、ふぁっ・・・。
(乱暴なくらいに奥を責め立てられて、汗と熱で意識が朦朧とする中で、
腰を引き寄せられて膣内がカッと発火したように感じられて)
あぁっ、いっ、いっちゃ・・・うんんっ!!
(ドクン、と音が聞こえるくらいの射精を最奥で受け止める。
真っ白になりそうな意識を保って、ちゃんとすべてを受け入れる。
それが葵君との約束だから・・・)
はぁ、はぁ・・・出てる・・・。
(日の出までに何度も出していたはずなのに、
葵君からとめどなく吐き出される白濁を感じて、
力無く葵君に倒れかかって)
>>980 (荒く息を吐きながら、ぐったりと力が抜けた小夜子を抱きとめて)
…はぁ…せ…先輩。また先輩の中に出しちゃいました。…可愛すぎるんだもんなぁ…。
(お疲れ様。の意味を込めて、おでこに軽くキスなんてして)
(そのままベッドにごろりと横になって。激しく身体を動かした披露と虚脱感で、
しばらく何もする気になれないなぁ…と思いながら、ベッドサイドの携帯に目をやって)
…うわ。もうこんな時間!?今から学校行ってもすぐお昼だよ…先輩、どうしましょう?
>>981 ・・・いいのよ、どうせ責任は取らせるつもりだから。
(してやったり、というような悪戯っぽい笑みを浮かべて、
目を閉じて、キスがくるのかと思ったら、それはオデコにされてしまって)
もう・・・きゃっ!?
(繋がったままで葵君が横になったので、その上に倒れ込むような形になってしまって)
今から行っても仕方がなさそうだけど・・・。
それじゃ、どうす・・・えっ?
(葵君の胸板に手を置いて、上体を起こしたところで、
結合部が・・・というよりも葵君がピクピクと・・・)
>>982 …責任って…(あせ)
そりゃ、まあ…そういう場合になったら、そのつもりではいますけど…。
うーん…それじゃ、今日はもう学校休んじゃいましょうか。
小夜子先輩がえっちすぎるせいで、まだ何回かいけそうですし…ね?
(中に入ったままの勃起を、ひくん!っとひくつかせてみて)
そうと決まったら…えーいっ!
(覆い被さる先輩の腰を引き寄せると、そのままゆさゆさっ!っと自分の腰をゆさぶって、
出し終えたばかりの小夜子の中を刺激して)
…ね、先輩。もしよければ今日、もう一晩泊めてもらおうかな…なんて。ね?先輩。(にこっと)
【みたいなあたりでひと段落でしょうかー。またしても6時間オーバーの長丁場…申し訳ない…_| ̄|○】
>>983 ・・・葵君なら、そういうと思ったわ。
(半ば呆れたように言うものの、実はそれを期待していたらしく、
下から突き上げる葵君をもっと感じるために、起き上がって騎乗位になって)
んっ・・・じゃあまずは後一回して、そうしたらブランチにするから・・・。
(ね、とウインクをすると、そのまま再び葵君の上で腰を揺らして・・・)
【はい、そうですね。またエンドレスな終わりになっちゃいましたけど(汗
相変わらずの遅筆で申し訳ないです。_| ̄|〇
そうは言っても、なかなか速くなるものでもないのかもしれないですけど・・・。
私的には楽しめましたので良かったのですが、葵君の人にはどうだったのかなぁ・・・と。
すぐにエッチできる態勢で始めたのにね・・・_| ̄|〇
兎にも角にも、どうもお疲れさまでした。また今度お願いします。
この二人、どこまでエッチになってしまうのか怖い気もしますけど(汗】
>>984 …うん、それくらいまでには終わりますよ。
ちょうどいい具合にお腹も空くんじゃないですか?
もっとも、あと一回で先輩が離してくれるなら…ですけどね?
(にっこりと笑みを返す小夜子を抱きかかえると、そのまま二度目の交わりを始めて)
【エンドレスw
いえ、こういうシチュはまだ誰もやったことなさそうでしたから楽しかったですよ。
タイプに時間が掛かってしまうのはこちらもですのでお気になさらず。
またお時間のあるときにお付き合いしてくださいね。それではまた、よろしく先輩
…どこまでエスカレートするかは…さあ、どうなんでしょうねw】
【名前】御堂 須摩子(みどう すまこ)
【性別】女
【年齢】15歳
【誕生日】2月14日
【血液型】A型
【サイズ】Height:156cm Weight:45kg B:82W:56H:84
【職業】高校一年生・飼育委員(うさぎ担当)
【容姿】薄い茶色のふわふわの巻き毛。色白で西洋人形のような整った顔立ち。
年相応の平均的なスタイルをしているが、人からは儚げな印象を持たれ易い。
【性格】丁寧で物腰は柔らかく、動物好きの優しい心の持ち主。少しだけ天然なところも。
しかし、人には決して触れられたくない、心の闇を持っている。
【趣味】動物関係の番組や雑誌を見ること
【恋人の有無】なし
【好きな異性のタイプ】???
【男性(女性)経験数】???
【その他】二年前、父が他界し、母は新しい男と出て行ったため、
現在は古アパートで年の離れた弟との二人で暮らしている。
親の遺産も無く、生活保護も受けてはいないらしい。
将来は獣医になるのが夢で、勉強もきちんとこなしているため成績も優秀。
学年成績優秀者であるために、学費は免除されている。
放課後は委員会活動が終わると、夕方まで図書室で勉強している。
【恐らく本スレをメインでなりきりエッチさせていただくことになるかと思います。
今夜はご挨拶だけで申し訳ございませんが、どうかよろしくお願い致します。】
>>986 もしかしてルックスは某白さんですかw
こちらこそよろしくお願いしまーす!
>>986 【ようこそ、学園スレへ。一緒に楽しくやっていきましょうノシ】
>>986 あらあら、新しい後輩さんね(にこっ)
本スレメインでも避難所で絡められたら良いですねぇ。
これから宜しくお願いしますね♪(ぺこり)
では、私も失礼させてもらいます。
>>986 【あ、寝起きに巡回してたら……えと、こんばんわ!
図書室でお勉強とのこですし、絡めることがもしかして
あるかもしれませんね。ちなみに、私もうさぎさんも大好きですw
本スレメインとのことですが、お互い頑張っていきましょう。
これから、宜しくお願いしますね】
【何で、こんな時間にけこーんするんだろ_| ̄|○】
>>982(桜子さま)
>もしかしてルックスは某白さんですかw
【そのことに尽きましては、ご想像にお任せ致します(にこ)
それではどうか、よろしくお願い致します(ぺこり)】
>>983(健太郎さん)
【えぇ、また機会がありましたらお話ししてくださいね?】
>>984(刹那さま)
【本スレがメインというのには、少し語弊があったようですね。
まったく避難所には行かないということではなく、
エッチについては、本スレ待機などをさせて頂くということでして…。
ですから、エッチほどの時間の取れない場合は、
避難所でみなさんとコテとしての親睦を深めていけたらと思っております。】
>>985(シーリスさま)
【えぇ、是非ともお話相手になっていただけたら幸いです。
もしよろしければ、シーリスさまも飼育小屋にも遊びにいらしてください。】
【この時間にこれだけのレスをいただけて、私も少々驚いているところです(汗
では今夜はこれにて落ちますので…。みなさま、ごきげんよう(ぺこり)】
【申し訳ございません。レスアンカーが大幅に間違っていたようでして…。
みなさまのお名前付きでレスをさせていただいているので、
大丈夫だとは思いますが、脳内変換の方、よろしくお願いします】
>>992 【ようこそ、いらっしゃいませ。よろしく楽しんでくださいましね・・・
うふふっ・・・かわいい子ね・・・】
>>992 【はい、こちらこそ宜しくお願いします。場合によっては、
本スレの方でも絡ませて頂くこともあるかもしれませんので、
その時は宜しくお願いしますね。
避難所でロールするなら、設定で飼育小屋あるとやり
やすいかもしれませんね。
それでは、ごきげんよう(ぺこり)】
>>994(桜木先生)
【これは桜木先生、ごきげんよう。
お身体の加減はいかがでしょうか?
これからもご無理のなさらないよう、先生のご活躍に期待申し上げます。
それでは、お休みなさいませ(ぺこり)】
>>995(シーリスさま)
【私が売れ残っていましたら、是非ともよろしくお願いしますね(くす)
避難所ではどなたもいらっしゃらない時にでも、
飼育小屋設定をさせていただけたらと思っています。
どうか、その時は遠慮なさらずに降りてきてくださいね?
今度こそ、今夜はこれで休ませていただきます。ごきげんよう。】
>>994 【先生、こんばんわ。もう風邪は治ったんでしょうか?(汗)】
>>996 【判りました、その時は伺いますのでw
そうですね、最近まともにロールしれませんので、
お見かけした時は声をかけさせて頂きますね。
逆の場合も、降りてきて頂ければ嬉しいですw
では、お疲れ様でした。お休みなさいノシ】
あと、新スレですが、今立てても誰もいないと思う
ので、明日時間を見計らって立てさせて頂きます。
一応、本スレ用キャラも一緒に落としますが、誰も
来ないと一人即死回避ですね(汗)
もし、今の時間からでもお話かPL出来る方は、この
後に書いて頂ければ新スレ立てさせて頂きますねw