ここは学園物総合なりきりHスレです。
教師、生徒、父兄etc...学校に関係あるキャラなら何でもOKです。
(男女問いません)
オリジナルでも版権キャラでもOKかまいません。
【お約束】
・書き込む際は必ずsage進行でお願いします。(メール欄に半角小文字で
sageと入力)
・荒し、煽り、業者広告は完全無視して下さい。
・トリップはご自由に。
・中の人の会話は【 】でお願いしますね。
初心者大歓迎のスレですんで、楽しくやっていきましょう。
過去スレ・関連スレは
>>2以降に記さしてもらいます。
>>1 【葉月ちゃんもスレ立てお疲れー。
…遅くまでお疲れとかいうなー。
ほんとに今日一日眠かったしなあ…申し訳ない小夜子先輩の中の人…_| ̄|○ 】
紅さん、スレ立てご苦労様です。(ニッコリ)
即死防止…というわけでもありませんが、
お話して戴けるお相手を募集致しますわ。
どのような方でも構いませんが…できれば、ステハンを名乗って下さいね。
…静か、ですわね…。
(静まり始めた窓の外を見やり、小さく溜め息をつく)
紅さん、ご苦労様。
よろしくおねがいしますね。
>>7 【どうもこんばんわ。今日はお時間ありますか?
残念ですが、今夜は私が2時までなので、いつもの様にはいかないとは思いますが…・。】
あっ・・・しのぶ先生・・・
(優しい闇の中に浮かぶ街灯を見つめながら・・・)
>>8 【ごめんなさい・・・私は・・・今から私用があるので・・
愛し合いたいんですけど・・・26時ごろしか来れないので・・・
明晩は大丈夫なんですけど・・・ごめんなさい】
【先日の、温泉での設定、後で読み直して興奮しました・・・いいですねぇ・・・あのような設定・・・】
>>10 【残念です…そうなると、完全にすれ違いになりますね。
でしたら、また明日…改めて、お相手してください。
大好きです、先生…。】
>>12 【私もよ・・・激しく愛し合おうね・・・うふふっ】
【あ、そうだ。次は…可奈か芦辺のお相手、していただけますか?】
>>14 【可奈ちゃんだったら慶君・・・芦辺君だったら・・・先生でいいの?】
【どちらでも、先生でお願いします。可奈に男相手の浮気はさせたくないので。】
>>16 【うふふ・・・了解よ・・・芦辺君って童貞だっけ?】
>>17 【いえ、過去6人ほど相手してます(w
では、そろそろ落ちますね。おやすみなさい☆】
【いいわ・・・芦部君・・・貴方に抱かれるわ・・・私を犯して見なさい・・・うふっ
私の体に貴方の愛を刻印してみて・・・ふふっ】
【おやすみなさい・・・うふふっ】
【えー…遅ればせながらステハン、コテハン、名無し様募集しますw】
【とりあえず3時間リミットと考えて…待機します】
【ふむ…では少し遊びを…】
【はーい☆ハッスルタイムだよぉ〜】
【募集は同じねぇ〜少し待機w】
【ハッスルタイム終了w】
【さて…帰るかなw
お休みなさい】
【こんにちは…】
【今から名無し様やステハンコテハン様を募集します】
【とりあえず即死回避の為にロールしていようかな…?】
(薙刀道場)
はっ…!
(薙刀を振るい練習をしている御薙)
(月明かりが照らし演舞を行いきらめく汗を飛び散らせる)
(薙刀道場)
ふぅ…型にそった演舞はやはり難しいな…
(汗を拭きながら胸元を開きパタパタと扇ぐ)
ふー…
(ごろんと寝転ぶ)
(薙刀道場)
(誰もいない道場、月明かりだけが差し込み唯一の灯火として機能している)
まこ……
(なにか口に上るが吐き出すのは躊躇われ飲み込んだ。)
静かだ…僕だけみたいに…
(夜風が火照った身体をそよそよと撫で冷やしていく)
(こんにちはや。ノシ
とりあえず、挨拶と、即死回避のお手伝いだけな)
【あ、お疲れ様です☆
関先輩。ありがとうございます。】
(薙刀道場)
んくぅっ!…
(自らの身体をかき抱くように身体を丸める)
薬の副作用…やっぱり…
(ぎゅっと自らを抱き締める。
急激に過熱した身体の火照りに耐える為の空のいつもの手段だ。)
んんっ!…はぁ…はぁ…はぁ
(薙刀道場)
(身体がジンジンする、熱を帯びて全神経が敏感になる)
はぁ、はぁ、はぁ…
(両手で身体を抱くようにすると
胸がぎゅっと押さえられじわりと快感が広がる)あぁ…ん…
(薙刀道場)
(はぁ…と熱い吐息を吐きながら立ち上がる)
もう…帰らなきゃ…ひゃん!
(服を着替えるだけでも過敏になった身体は反応し疎ましく思う)
【30オーバーなら終わりかなぁ…】
【夕方になっても誰もけーへんかったら、避難所の過去ログ貼って容量を
稼ごうかと思ってた。ありがとうなあ ノシ】
>>34 (ここまで行けば即死は大丈夫やと思うで。
ありがとうな。ノシ)
>>35 (こんにちはや。ノシ
言い忘れとったけど、スレ立てお疲れ様でした)
(俺は作業もあるので、これで失礼します。ノシ)
>>35 【いえいえ、葉月ちゃんも頑張ってくださいな☆】
>>36 【はい、関先輩もありがとうございます。って私大したこと出来てないですがw_| ̄|○】
帰ろう…
(薙刀を杖代わりにし道場をでてバスに乗る)
ふぅ…ふぅ…
【お疲れ様ですw
それでは☆】
新スレ乙です ノシ
>>1 ごきげんよう、葉月。
言うのが遅くなって申し訳ないけど、スレ立てごくろうさま。
これからも生徒会長である貴女の働きに期待しているわ。
>>4 【私の方こそ遅くまで付き合わせてしまってごめんなさい。
これからもお付き合いいただければ幸いです。】
【とりあえず、桜木先生待ちで待機させて戴きます。
もし他にご使用になりたい方がいらっしゃれば、
本スレはお譲りいたします。】
こんばんは、遅くなってゴメンね。
【先生!お待ちしてました〜☆】
…先生、失礼します。
(国語研究室のドアをノックし、ガラガラと開ける。
極めて普通に、いつもどおりの表情をしている)
ちょっと質問があるのですが、よろしいですか…?
(メガネのツルを指先でクイッと上げて先生のほうを見て、
手に持った教科書とノートを見せる)
【うふふ・・・今夜はあなたとHできると思うと、一日中ドキドキよ・・・昨夜は寝られなかったくらい・・・うふっ】
何?
(だいぶん、気温が熱くなって薄着姿でくつろいでいたため、胸元のボタンがいつも以上に
はずされ、白い胸元がはっきりと見える)
どうしたの?武則君?
【いや、寝てください…睡眠不足は体に悪いですから(w
でも、そう言っていただけると、嬉しいです…♪】
…今日の授業で、分からなかった箇所があったので、
教えていただきたいと思ったのですが…。
(普通の生徒なら、一気に目眩を起こしてしまいそうな、
先生の美しい肌、そして、大胆に開かれた胸元。
しかし、それには見向きもせずに近寄り、
机の上に教科書とノートを広げる)
>>46 【もし、途中で眠気が勝ったら、明日もOKだから安心してね・・・
政美の気持ちとしては武則の白いカルピスを溢れるほど中に出して欲しいと
思っているから・・・うふふっ】
どれどれ・・・ああ・・・これね・・・これわね・・・
(胸元がだらしなく少年の目に曝されているのに気がつかないで
教科書を指差しながら丁寧に教えはじめる)
・・・だから・・・この部分はね・・・
(熱心に教えるあまり、ほっぺたが接触するくらい顔を接近させ、
少年の質問に答え続ける)
>>47 【うぅ〜ん・・・が、ガンバリマス(苦笑)】
…はい、ええ…、ああ、なるほど…。
(一つ一つの説明を、噛み砕いて覚えるように
何度も頷きつつペンで項目をチェックする)
…あの、先生…そんなに顔を近づけられると…、
こっちとしては、やりにくいんですけど…。
(不意に顔を離し、触れた自分の頬を撫で、溜め息をつく。
しかし、顔は癒そうというわけでもなく、むしろちょっと嬉しそうであった。)
うふふ・・・いいじゃない・・・ところで・・・武則君・・・わかった?
(そう言いながらからかうように更に顔を接近、少年の頬に頬ずりする)
うふふ・・・最近、先生に質問しに来てくれる男の子いないから・・・先生嬉しいわ・・・
何でも聞いてね・・・
(この子・・・女馴れしてるわね・・・同じ年齢の男の子なら、私がこれだけ誘惑すると
むしゃぶりついてくるのに・・・うふふ・・・なかなかやるものね)
>>49 …そうですね、俺も国語は…特に、古典は好きな教科ですから…
また、わからないことがあれば、先生に質問させていただきます。
って、ちょっと…先生…!?
(不意に近づく顔、頬に当たる吸い付くようなしっとりした肌。
その熱っぽさに戸惑いを覚え、離れようとするが、何故か体が動かない)
(『先生…もしかして、俺を誘ってるのか?』)
(戸惑いと焦りは少しづつ顔にも現れ、冷や汗が少し流れ始める)
>>50 (少年の反応を楽しむように見つめながら、そしらぬ顔をしながら、会話を続ける)
嬉しいわ・・・古典というのは読んでると愉しいわよ・・・たとえば・・・源氏物語・・・
あれって読んでると、結構エッチでしょう?藤壺と源氏は現代的に言えば、義母と
義理の息子の関係なんだけど・・・不倫したりしてるし・・・うふふ・・・面白いでしょう?
(そういいながら、脚を組んで、太股をちらつかせる)
うふふ・・・昔の貴族は、童貞を奪うのは年上の女の人って決まってたみたいだけど・・・
(うふふ・・・エッチな話をしたら、この子どういう反応するかしら?)
そんな風なところかた古典に親しむと愉しいかもしれないわね?
(さて・・・どんな反応を見せるかしら?・・・この子眼鏡を取ると・・・きっといい男なのよね・・・そういえば
演劇部の練習の時・・・かっこよかったっけ・・・この子演劇部の女の子達とエッチしてるのかな?)
>>51 源氏物語、ですか…。
あの時代は、今より性道徳の観念が薄かったのでしょうし、
今ではイヤラシイと思うような事でも、あの時代は何でもなかったのだと
思いますけど…。
(無表情を装い、組まれた脚の、真っ白で張りのある太股を凝視している)
…それは初耳でしたね。年上の女が、年下の男の童貞を奪う、ですか…。
そんな風習が、あったんですね。
(心の中で『だったら、俺の童貞もそうだな…』などと思いつつ、
後ろに下がって腕を組む)
でも、先生ほど綺麗な方でしたら、きっとたくさんの奴らが
童貞を捧げるんでしょうねぇ…。
(顔を上げ、軽く冗談めかして言う。『もし誘ってるなら、こんな事言っても
大丈夫だろう…。』と心では思いつつ。)
そうよ・・・あの時代・・・今よりも日本人は「性」におおらかだったのかもしれないわね・・・
江戸時代もそうだしね・・・最近になってからかな?日本人の「性」への鷹揚さがなくなってしまったのわ・・・
(うふふ・・・この子・・・落ち着いたものね・・・私がこれだけ誘ってるのに・・・たいしたもの
随分場数を踏んでるんでしょうね・・・良い男だもの・・・だけど、この子からむしゃぶりついて
来させなくちゃ・・・私の女としてのプライドがあるから・・・うふ・・・)
そんなお話は、武則君嫌いかしら?武則君の年齢なら・・・そんな事に興味あると思うけど?
(脚を組みなおして、太股の奥がちらりと覗けるようにする)
そうね・・・先生・・・あらっ・・・私はもう結婚してるのよ?・・・言わば「藤壺」ね・・・不倫は・・・うふふ
いけないわよね・・・武則君は童貞かしら?
(きっと童貞じゃないけど・・・この質問にどう答えるかしら?)
>>53 温泉や銭湯で、男湯女湯が別れたのも、たしか…江戸時代の末期でしたよね?
鷹揚さ、というより…奔放さ、といったほうがしっくり来る気がしますがね…。
(言いながら、ゆっくり歩を進める)
こういう話は…嫌いじゃないですよ。
ただ、他の男子連中のように…がっつくのが嫌いなだけですよ。
(先生の傍まで近寄って机にもたれかかり、じっと目を見つめる)
俺は、不倫は悪でも文化でもない…と思っています。
単に、その人と配偶者のの許容範囲が、広いか狭いか…
じゃないですか?
俺の始めての相手は、残念ながら違いましたがね…。
(肩をすくめて苦笑し、小さく溜め息をつく)
【すいません、回線の調子が悪くて…繋ぎなおしたら
IDが変わってしまいました_| ̄|○】
>>54 【いいわよ・・・よろしくね・・・私も重いけど・・・】
うふふ・・・なかなか、言うわね・・・。
(少年が自分の傍に近づいてきたのを見て、自分の思惑通りに進みかけているのを感じ
満足を感じている・・・密かに、太股の奥の女の部分が徐々に熱くなり始めている)
そうかしら?・・・だけど・・・私は人妻だしね・・・
源氏物語の「藤壺」だって・・・不倫をした後、ずっと悩み続けるわけだけど?
(少年の眼差しを感じ、慌ててその視線に答える・・・熱い視線に乳首が立ってきているのを
感じ・・・少年の落ち着き払った態度と自分の欲望を比べ、焦りを感じ始めている)
そうなんだ?・・・もう経験してるのね?・・・うふふっ・・・良かったらどんな女性だったの?
教えて欲しいわ・・・?
>>55 【運用情報を見に行ったら、どうやら復帰したみたいですが。】
…そう考えてみれば、俺たちは先祖返りしてるのかもしれませんがね…。
処女・童貞率は、どんどん低年齢化してるそうですから…。
(自分の顎に手を当て、考え込むような表情を見せる)
天皇への罪悪感、もしくは光源氏への罪悪感…
両方あったのでしょう。
そして、それを感じてしまうほどに、藤壺は心が脆かった…。
(更に真剣な目をして、先生をじっと見つめ)
…初めての相手は…先生のように、綺麗で…スタイルも良くて…
とっても、性に奔放な人でしたよ…。
(近寄り、顔を近づけ、そっと触れるだけの口づけを重ねる)
>>56 あっ・・・
(唇に触れた少年の唇が、次の瞬間は馴れているのを感じ、慌てて少年の後頭部に両腕をまわし
自分の唇を少年の熱い唇におしつけ、舌を侵入させる)
ふっ・・・ネチョジュルジュル・・・
(少年の口腔内を舌で探検するように動かしながら、自分の唾液を少年の口腔の中に流し込んだあと
少し腕の力を緩めて、唇をはなし、苦笑しながら囁く)
そう・・・うふふ・・・そうなんだ・・・私も・・・奔放になりたいわ・・・
きっと・・・素晴らしい女性だったんでしょうね・・・あなたの初体験の相手・・・羨ましいわ・・・
(ポッと顔を赤らめると、恥ずかしそうに苦笑しながら、甘えるように囁く)
うふふ・・・じゃあ・・・私を・・・あなたの「藤壺」にしてくれるかしら?って頼んだら・・・
武則君・・・私の源氏になってくれるかしら?
(再び、唇を重ねる)
>>57 んんっ……!?
んっ、んぅ、んふっ……。
(触れるだけで終わろう、そう思っていたところで唇を押し付けられ、
唾液の音を立てながら舌を絡め合う。
唇を離してから腰に手を回し、体を押し付けるように抱きしめて)
男にとって、初めてはそれほど重要じゃないですよ…。
第一、童貞を捨てたからって、変わる気が無けりゃ変わりませんからね…。
(自嘲気味に笑い、顔を更に寄せて首筋に吐息がかかるような体勢にして)
先生にとっての、源氏…ですか。
そこまで言われるほど…、俺はいい男じゃない…と、思いますけどね…。
(再び唇を重ね、ぴちゃ、ぴちゃ…と濡れた舌の絡み合う音を響かせ合う)
>>58 あんっ
(体を少年の力強い腕に抱き寄せられ・・・一瞬息が詰まるような衝撃を感じる
首筋に感じた若い男の吐息が、眠っていた熟れた女体に官能の波を呼び覚ませ始める)
うふふ・・・そんな事ないわよ・・・武則君いい男よ
(少年の激しい舌の攻撃に答えるように更に激しく舌を絡める・・・どのくらい絡めあっただろうか・・・
唇を離すと二人の唇の間を結ぶように二人の唾液が細い糸のように伸びて切れた)
うふふ・・・源氏になって・・・いいのよ・・・先生をあなたの女にして頂戴・・・私を蹂躙していいのよ・・・
(股間に手を伸ばし、服の上から股間をゆっくりと撫でながら)
このおちんちんで・・・私を征服していいのよ?
>>59 …先生、けっこう大胆なんですね…。
(苦笑いを浮かべながら、服に手をかけて、スーツのボタンを一つずつ外す。
露わになったブラのフロントホックを外し、二つのこんもりと膨らんだ
柔肉を外気に晒う)
でも、俺が源氏で先生が藤壷なら…先生は俺の子を宿すじゃないですか…
過去の文献になぞらえるより、俺は先生を先生自身として、見たい…。
俺も、源氏ではなく、一人の男として、見て欲しい…。
(胸をそっと掴み、円を描く様に揉み回す。
乳房をぎゅうっと握り、乳首をそっと口に含み、舌で突起を転がす)
先生を征服するなんて、畏れ多いですよ…。
むしろ、先生に俺が、かしずいた方がいいかもしれませんね…。
(ふっ、と小さく笑って、その場に屈みこむ。
太股に唇を落とし、チュッチュッと吸うような音を立て、唇の位置を下げていく)
>>60 ・・・あんっ・・・あ、あなたが私を大胆にさせるのよ・・・
(少年が自分の胸を嬲るのに身を任せながら、目を瞑ってその愛撫を待ち続ける)
あん・・・いいわ・・・上手よ・・・
(やっぱり女扱いなれてるわね・・・堂々として・・・それに強引・・・ああ・・・私は不倫が
初めてだと思わせたほうがいいかしら・・・)
ああ・・・いいわよ・・・あなたの子供・・・できちゃっても・・・うふふ
武則君は・・・私の源氏よ・・・私の恋人・・・愛しい人よ・・・ああ・・・
(乳首に熱いものを感じた次の瞬間、背筋を雷のような快感が走り、体を硬直させてしまう)
(何かに憑かれたように焦点の定まらない瞳で虚空を見つめながら)ああ・・・いいわ・・・いいの・・・
好きにしていいわよ・・・
(少年の唇を誘うように、太股を大きく開け、その髪の毛を片手で掴み、もう一方の掌で先ほど少年に与えられた
快感をリフレインするように、自分で円を描くように揉み回し続ける)
おねがい・・・ああ・・・もっと・・・奥を・・・ああ・・・
>>61 それはどうでしょうね、先生…。
(クスクス笑いながら)
ああ、そうだ…先生、こういった経験は、さすがにないんじゃないですか…?
(太股から膝の裏、ふくらはぎと唇を這わせていって、
ついには靴を脱がせて靴下を下ろす。
露わになった足の甲に口づけをして、指の隙間に舌をツツーッ…と這わせる)
…こういう事、俺が初めてなんですか…?
俺の子供、って先生…
(背筋に冷や汗が流れたかのような錯覚を覚える)
でもまぁ…そこまで言われれば、俺としても本望ですよ…
(優しげな笑顔を浮かべ、そっと内股にキス)
もっと…奥ですね。でしたら、ここから…
(汗と蜜で湿ったパンティに舌を這わせ、舌先を押し付けるように舐め回す)
>>62 ああ・・・
(自分の痴態を見られ・・・その相手-年下の少年-にクスクスと笑われる事に軽い屈辱と
被虐感を感じながら・・・ひたすら自分の太股から這うように移動続ける少年の唇にすべての
感覚を動員しながら追い続ける)
ああ・・・何・・・ああ・・・いいわ・・・こんなの・・・
(少年の唇が最後に自分の足の指の隙間にまで至ったとき、初めて感じる快感に思わず脚を硬直させてしまう)
ああ・・・初めてなの・・・テクニシャンなのね・・・武則君・・・先生・・・ああ・・・
旦那以外の男性にこんなことされるの・・・ああ・・・初めてなのよ・・・ああ・・・
(自分でも白々しいと感じながら、必死に貞淑な人妻を演じ続ける喜びを感じながら)
いいの・・・先生・・・あなたの子供が欲しいわ・・・だ、だから・・・先生の体の中に・・・あなた遺伝子のいっぱい詰まった
精液をたくさん注ぎこんで頂戴・・・あふっ・・・ああ・・・
(少年の唇が、再び内股に戻ったのを感じて、秘唇が緩み中から恥液が湧き出し、下着を濡らしていくのを感じながら
太股を更に前に押し出すように開けた途端、少年の熱い舌をパンティごしに亀裂の上に感じ、体を震わせてしまう)
ああ・・・そうよ・・・先生の・・・そこ・・・ああ・・・上手・・・ああ・・・
>>63 随分、気持ちいいみたいですね…。俺のやり方が
先生の好みに嵌ってくれて、良かったですよ…。
(顔を埋めていた内股のパンティから顔を上げ、優しく微笑む)
テクニシャン・・・?先生の経験してきた男性の中じゃ、それほど上でもないと
思いますけどね…。
御結婚の前でも、無かったんですか…?
(薄笑いを浮かべ、下着をゆっくりと下ろす)
俺の精液を、ですか…なるほど、たくさん入りそうなアソコをしてますね…。
とても、お子さんが一人いたとは思えませんね…。
(感心したように秘所を覗き込み、指先を膣口に当てる。そのまま
中には入れずに、入り口だけをぐちゃぐちゃと掻き回す)
>>64 (自分の愛液で口の周りをベトベトにした少年の顔を見つめながら)
ああ・・・気持ちいいわ・・・ああ・・・上手よ・・・
(少年が自分の下着を剥ぎ取るのを、すこしお尻を浮かせて協力しながら)
だ、だって・・・先生・・・夫以外の男性と・・・そのエッチしたこと無いもの・・・夫に処女を捧げたから・・・
わ、私の大切なところ・・・見た男性は、夫以外では・・・あ、あなた武則君だけよ
(恥ずかしそうに両手で顔を覆う)
ああ・・・見てるのね・・・私の恥ずかしいところ・・・夫以外の男性にまだ見せたことの無い場所をああ・・・・
(少年の熱い視線を股間に感じながら、いつのまにか演じているはずが、本当にそうであるような錯覚に襲われ
その錯覚の生み出す快感に身を委ね始めている)
ああ・・・そ、そんな・・・け、健太郎のこと・・・ああ・・・言わないで・・・ああ・・・健太郎には内緒よ?
ああ・・・うう
(いきなり膣口を割って入り込んだ少年の指先の感触におもわずお尻を持ち上げてしまう)
あふっ・・・ああ・・・そ、そんな・・・ああ・・・
(入り口を掻き回す少年の無遠慮な指の動きにあわせるように腰を細かく振り、少しでも少年の指を膣奥に引き込もうとする)
ああ・・・駄目・・・ああ・・・
>>65 そうですか…俺が、初めてですか…。
ふぅん、なるほどね…。
それにしては、さっきまで……
いえ、何でもありません。
(無表情な顔で見下ろしつつ、更に指を震わせてグチョグチョと弄り倒す)
内緒も何も、面識無いですよ。それに、ここでお子さんの、名前を出す事が
不粋だって事ぐらい…心得てますから。
ん?もっと…欲しいんですか?
(腰を振り、さらに奥へと誘うのを指先で敏感に感じ取り、自分のほうからも
積極的に指を奥へと埋め込んでいく)
でも、これだけで…満足されてしまうんですか?
どうせなら、舐めて欲しいですねぇ。
御主人のしか舐めた事が無い、というその口で…。
(指を引き抜き、椅子に座りながら指をペロペロと舐め、薄笑いを浮かべる)
>>66 (更に激しさを増す、少年の荒々しい指の陵辱に、身を捩りながら)
ああ・・・そ、そうよ・・・ああ・・・いいわ・・・上手・・・ああ・・・
(自分の淫唇を少年の指に押し付けるように突き出しながら、泣きそうな声で)
おねがい・・・子供・・・健太郎の事は言わないで・・・ああ・・・おねがい・・・
(奥に侵入してきた少年の指・・・その指の質量を膣内に感じ、脊髄を鮮烈な快感が走る・・・一瞬
軽い絶頂間に襲われ、目を瞑ってその激しい波を味わっていたが、膣内からその質量を失ったので
あわてて、少年の方を見やる)
ああ・・・そ・・・それは
(本当は舐めたくて仕方が無いのだが・・・このまま貞淑な人妻を演じる快感に溺れてしまい、自分から先ほどのように
少年の股間に手を這わすことができない・・・そのもどかしさに太股を閉じもじもじさせる)
わ、私・・・主人の物しか・・・舐めたこと無いの・・・ああ・・・
(自分の愛液でベトベトになった、少年の指を憎らしそうに見つめながら)
舐めるの・・・ああ・・・そんな恥ずかしいこと・・・先生にさせるつもり?
【ごめんなさい・・・ちょっと眠たくて・・・誤字が多いでしょう?ごめんね】
>>67 …・・・それじゃあ、言わせてもらいますけど…
(冷たい視線になり、醒めたような口調で)
初めて誘惑するような人が、あれほど手慣れた仕草で男を誘うとは思えませんね…。
それに、俺が演劇部員だ、という事…御存じなかったですか…?
自分がやってると、他人の仕草や目つき、表情の微妙な変化…見えるんですよ。
(立ち上がり、再び近づいて)
でも、まぁ…それを責めるつもりもありませんし、先生なりの考えでなさった事だと
思っていますから…。
先生に舐める気が無いのでしたら…俺が先に行きますね。
(手で両脚を押し広げ、露わになった秘所に顔を押し付ける。
そのままズビビビッと音を立て、ラビアを吸い上げる)
【大丈夫ですけど…眠いのは同じみたいですね。凍結…しますか?】
>>68 【いい?本当に?・・・明日も今夜くらいには来れると思うわ・・・ああごめん・・・どうしてかしら・・・瞼が重い・・・】
>>69 【構いませんよ。気楽に楽しく…が一番ですから、無理されても楽しくないですよ。
では、また明日お会いしましょう。
おやすみなさい、先生…大好きです。】
>>70 【私もよ・・・大好き・・・ああ・・・ごめん・・・ね?おやすみなさい】
【とりあえず待機です】
【はあはあ・・・今、帰宅したの・・・あと2,30分待ってくれる?】
【了解です、お待ちしてますね。】
これで4人か。
性奴隷スレ、期待してたんだが…
メイドスレの書き方と同じだよな。
漏れはああいう流れ、苦手なんだが…(つД`)
【誤爆してしまった…
そして、見ないと言い張ってたあのスレを見てた事までバレてしまった…
はい、みなさん、すいませんでした。】
【ただいま・・・昨晩は知らないうちに袋小路に自分で追いやってた、感じなのね・・・ちょっと反省・・・】
<ああ・・・この子、本当に場数踏んでいるわね・・・>
(朦朧としかけた感覚の中でそんな事をぼんやりと考えている)
ああ・・・駄目・・・そんな事・・・言っちゃ・・・ああ・・・そうよ・・・先生は・・・本当は
淫乱なの、たくさんの男の子のおちんちんをいっぱい食べてしまったいけない先生なのよ!
(強引に恥ずかしいほど大きく太股を広げられ、自分の息子の年齢と対して変わらない
少年に一番恥ずかしい女性の部分-今告白したとおり、多くの少年のペニスを受け入れてきた
女の象徴-を見つめられ、羞恥心に思わず目をそむけてしまう)
ああ・・・そんな・・・近くで・・・ああ・・・恥ずかしい!
ああ・・・い、いきなり・・・
(羞恥心に囚われていた次の瞬間、いきなり舌の熱さをラビアに感じ、思わず背筋を反らしてしまう)
>>77 【おかえりなさ〜い!袋小路?そんな事ないですよ。たんに目つきが悪いだけなんで(w】
…なるほどね、やはり…そうでしたか。
(感心したように頷く)
そう…それでいいんですよ。
俺の前では、無理して演技をする必要もないし、自分を偽る必要も
ないんですからね…。
(顔を上げて優しげな声でそう呟き、再び秘所に唇を落とす。
手で内股を押し広げ、同時にラビアを舌で掻き分け、奥の方へと舌を到達させる)
…っと、おいしいですよ、先生のココ…
熱くて、いやらしくて…。ほら、こんなになって…。
(顔を再び上げ、今度は指を突っ込んでグリグリ掻き混ぜる。
指を奥で折り曲げ、子宮口をグリグリと指先で撫で回す)
>>78 ああ・・・そうね・・・うふふ・・・今は、生徒と先生じゃないわね・・・
男と女よ・・・ああ・・・
(喘ぎ悶えながら、少年の優しい視線を感じホッとする)
いいわ・・・武則君の舌・・・最高よ!先生の大切なところ・・・もっともっと苛めて・・・ああ・・・
(少年の頭を両手で抱きかかえると、自分の股間にその唇を少しでもおしつけようと力を込める)
もっともっと・・・先生の淫らなお汁を啜って、味わっていいのよ・・・美味しいでしょう?先生のお汁・・・ああ・・・
美味しいのね・・・ああ・・・武則君が上手だから・・・ああ・・・
(いきなり奥にまで侵入してきた少年の指が、子宮に当たってその入り口をグリグリする感触に
軽い失神状態に襲われるのを感じならが、それに耐えるように服の上から自分の堅くなった乳房を
掴む)
ああ・・・駄目・・・そ、そんなぁ・・・ああ・・・だけどいいの・・・もっとグリグリしていいのよ・・・ああ・・・
>>79 やっと…本性を出してくれましたね…。嬉しいですよ、先生…。
(優しい、しかしどことなく冷たい笑みを浮かべ、膣奥を指で掻き回しながら
下腹部へ、そしてクリトリスへとキスを落とす。
秘所を掻き回す指は2本に増えて、グチョグチョと卑猥な音を立てながら
ねじり回す。とこどき空気が混じり、グポッという乾いた音が立つ)
さ、そろそろ…先生もしてくださいませんか……?
舐めたかったんでしょう?俺の…。
(頬に手を寄せ、自分の股間に顔を触れさせる)
>>80 ああ・・・そうよ・・・先生、男の子が好きなの・・・ああ・・・淫乱な女・・・それが先生なのよ!
(吹っ切れたように・・・何かにとりつかれた様に自分を責め続ける快感に酔っている・・・
その間も自分の膣内を蹂躙し続ける、少年の指の動きを体の全身系を集中して
感じようとしている・・・)
だ、だ・・・ああーーー!
(いきなり肉の蕾を唇で弄られ、激しい波に下半身がさらわれ、思わず太股に力が入り硬直してしまう)
あ・・・はあはあ・・・
(少年の蹂躙が更に激しさを増しているのに、抗うこともできず、ただ少年のなすがままに熟れた体を
その前に投げ出し、年齢の割りに馴れた少年の行為を味わい続ける)
ええ・・・
(少年の求めるままに、手馴れた手つきで、ベルトを緩め、下着と一緒にズボンを膝まで引き下げると、
飛出すように自分の目の前に現れた、少年のペニスを片手で握り締めると、しげしげと見つめる)
大きいのね・・・凄いわ・・・このおちんちんで、どれだけの女を泣かせたの?うふふ・・・
(確実にこの後自分の体の中に侵入してくる、少年の肉の槍を愛しげに観察すると、そのまま持ち上げ
根元の二つ肉球を口の中に含んで、唇と舌で優しく愛撫する・・・なんども唾液でベトベトになるほど肉球を味わったあと
できるだけ淫らな眼差しで目だけ少年を見上げながら見せつけるように、
そのまま裏筋に沿って舌先で撫でるように先まで舐めあげ、尿道口に既に滴となって出てきている先走りの液をすくい
そのまま口に含んで味わう・・・)
うふふ・・・美味しいわ・・・武則君の先走りの液・・・
>>81 どれだけの…?ふ、そんなの答える方が野暮というものでしょう…。
(苦笑しつつ、髪をかき上げて先生の行為を見つめる)
(玉を味わうように口に含み、それから裏スジを舐め上げ、
先端からこぼれそうになっている汁を掬われ、そのときの尖端に
舌の当たる感触を感じ、体をピクッと震わせる)
せ、先生…さっきまでの先生も良かったけど、今の先生のほうが
やっぱり…素敵ですよ…。
【ああ…調子が出ない…】
そう・・・嬉しいわ・・・私も武則君のおちんちん・・・欲しいわ・・・
(少年をできるだけ挑発するように妖しい眼差しで見上げながら、見せつけるように
亀頭の部分を口に含み、その部分を舌で叩くように嬲る・・・それに触発されたかのように
さらに尿道口から先走りの液が分泌され、口腔に若い男のネットリとした、それでいて爽やかさを
感じる味が広がる・・・気のせいか亀頭部分が更に大きく傘を開いたような気がする・・・)
<うふふ・・・気持ちいいのね・・・>
(自分の口の中で硬度と太さを増したことを感じると、そのまま幹の半分まで口腔に含み
舌先を、鰓の部分に沿って何度も何度も回転させるように動かす)
ジュルジュル・・・ジュルジュル・・・
(意識してるわけではないが口腔から漏れる淫らな音が、自分の官能を高めているのを感じ、つい先ほどまで
少年の指で蹂躙されていた淫唇から熱い液体が流れ落ちるのを感じる)
【大丈夫?眠たかったら言ってね?】
>>83 【いや…眠気より、さっきのショックが…】
>>84 【あれね・・・いいんじゃない・・・気にしない、気にしない・・・】
>>83 せ、先生……
(一気にその本性が花開いたかのように、、淫靡な目つきで見つめてくる。
その眼光に身のすくむような思いをしつつ、生唾をゴクリと飲み込む)
…っく、ぅあ……御主人以外のを舐めた事が無いだなんて…ねぇ…
こんなに美味しそうに舐めて…なおかつ嬉しそうな顔をして…
遅かれ早かれ、我慢できなかったんじゃないですか……?
(せめて一矢報いようと、強がった言葉を放つ。しかし、その顔は既に
余裕を失い、額からは汗が浮かんでいた。
耳に飛び込んでくる蜜の音に、目眩がするかのような錯覚を覚える)
……っくぅ!せ、先生…!俺、もう…!
(歯を食いしばり、ビクンビクンと身体を襲う痙攣に耐える。
竿はすでに我慢汁をとめどなく溢れさせ、ヒクヒクと欲望を発射させようとしている)
>>85 【心配かけてすいません…もし精神的にダメでしたら。、早めに言いますね。】
>>86 (少年の最後の抵抗のような言葉の陵辱を受けても、反論せずひたすら
愛しい恋人のペニスを口の中で味わい続けている)
クチュクチュ・・・ジュルクチュ・・・
(ますます、少年のペニスは口の中で猛り狂い、鰓の部分は一層傘を開ける・・・)
<うふふ・・・やはり馴れていると言っても少年ね・・・もう、ビクビクしている・・・>
(自分のテクニックに少年が溺れているのに気を良くすると、更に片手で自分の唾液でベトベトになっている
根元の肉球を揉み解すように掌で弄びながら、そのまま根元まで一気に竿を飲み込む・・・まだそんなにふっさりと
生えそろっていない少年の陰毛が鼻先に当たってこそばゆい・・・次の瞬間、一気に唇で扱き上げるようにしながら
先の部分まで竿の部分を吐き出し、また再びゆっくりと根元まで飲み込む・・・たちまちのうちに自分の唾液で
ベトベトになる少年のペニスを感じながら、徐々にその運動を激しくしていく)
>>87 【いいわよ・・・長丁場になりそうだから・・・無理はお互い無しね?うふふっ】
>>89 ちょ…せ、先生……!
(限界を伝えたのにも関わらず、なおも激しく…むしろさっきまでより激しく、
自分の竿に吸着し、一気に吸い上げようとする。
見下ろせば、ペニスは唾液で濡れて、てらてらと光っている)
…いいんですね?先生の口の中に、出しても……!
(覚悟を決め、意識をペニスに集中させる。途端に全身の神経が
ペニスへと伝わっていくかのような感覚を感じ、込み上げてくる劣情に
抗うのも止める)
…くぅぅっ!射精(だ)しますよ!っああ!
(先生の頭を掴み、奥まで竿が呑み込まれたところで、最後に一回
身体をビクンと震わせる。
尖端からドクドクと精液が流れ出し、たちまち先生の口内を満たす)
【ありがとうございます…】
>>90 (少年の切羽詰った射精を求める声を聞きながら、更に激しく顔を動かす・・・
唇の端から涎が落ち、ブラウスを汚すのも気にしないで、ねじ込むように顔を動かしながら
愛しい少年のペニスを味わい続ける)
グチュグチュ・・・ジュルジュル・・・
<いいわ・・・私の口の中にあなたの・・・濃いミルクをいっぱい出して!>
(心の中で答えながら、更に激しく少年のペニスを舌と唇で味わいつくす)
ジュルジュル…モグモグ・・・チュルチュル・・・うっ!
(少年の手が自分の髪の毛を掴んだかと思うと、次の瞬間、口の中に自分の動きとは別の
少年の腰の突きこみで喉の奥にペニスの先が当たる・・・一瞬噎せ返りそうになった、その時
熱いものが喉の奥に弾丸のように放たれたかと思うと、何度も何度も口の中で脈動しながら
弾丸を放ち続ける)
<出てるのね・・・武則君の・・・白いジュースが・・・ああ・・・>
(たちまち自分の口の中に溢れるほど放たれた、少年の熱い迸りを、口腔の中でねっとりと味わいながら
溜め・・・慎重に少年の命のジュースを口から漏らさないように注意しながら
まだ猛り狂ったままのペニスをゆっくりと口の中から吐き出す)
<いっぱい出たわね・・・それにマッタリトして美味しい・・・>
(口の中で舌で攪拌するかのように掻き回しながら自分の口の中に放たれた白いジュースを味わうと、ゆっくりと
何度かにわけて、味わうように飲むこむ・・・喉をゆっくりと流れ落ちる少年の粘液の感触が心地よい・・・)
うふふ・・・いっぱい出たのね・・・美味しいわ・・・うふふ、濃くて・・・それに熱いわ・・・
>>91 なっ…!?こ、こんなに……!?
(自分でも驚くほどの量、一人でするときや過去違う女性とした時とは
決定的に違う量の精液が、身体を震わせるたびにビュクッ、ビュクッと
亀頭の尖端から放出される)
…ああ…き、気持ち、いいですよ…先生…。
(ゆっくりと口を離すその唇の動きさえも、達したばかりの身体には
随分と刺激が強い。ふううぅぅっ…と息を吐きながら、先生の顔を見下ろす)
…いや、先生…そんな、味わうようなモノでもないでしょ……
(引きつった笑みを浮かべる)
>>92 (喉を通り、胃の中に熱い物が落ちていく感覚を感じながら、自分の唾液で鈍く光る少年のペニス
-まだ勢いは失っておらず天を向いてその凶暴さを主張しているように見える-を握り締め、ゆっくりと
前後に扱き始める)
気持ちよかった?・・・うふふっ・・・いっぱい出すんだもの・・・先生もびっくりしたわよ・・・
だけど・・・美味しかったわよ・・・武則君の遺伝子のいっぱい詰まった精液・・・うふふ・・・
まだお腹の中にある感じよ・・・素敵ね・・・あなたのペニス・・・チュッ!
(目だけは少年を挑発するように見上げながら、目の前の少年のペニスの先の部分にキスをする)
うふふ・・・あんなに出しちゃって・・・先生のお腹の中に出す分残ってるのかしら?
(頭の中で先ほどの少年の精液の味を思い返しながら、あの量と、あの濃度・・・熱さが自分の
子宮に注がれることを想像すると、陰唇が綻び熱い淫液が太股を伝って流れ落ちるのを感じる)
【すいません、そろそろ切っていいですか?限界近くて…】
【切る?凍結・・・どっちにする?・・・私は中に出して欲しいけど・・・うふふ・・・できれば凍結で・・・だめ?】
【ああ、もちろん凍結で…お願いします。
今夜は本当にすいません…ご心配をお掛けしてしまって…。】
>>96 【いいのよ・・・大丈夫?無理は駄目よ?明日も・・・もしかしたら明るいうちに来れるかも?
しのぶと布椎も再開したいけど・・・まずこちらを決着つけましょうね・・・好きよ・・・おやすみなさい】
>>97 【ありがとうございます…私も、大好きです。
って、しのぶと布椎くんのは凍結だったんですか・・・!?】
>>98 【あのあとも・・・しのぶの熟れた体に溺れる少年を演じてみたいわけ・・・うふふ・・・その時はよろしくね・・・】
>>99 【ええ、分かりました。こちらこそ、よろしくおねがいします。
なんだか、ワクワクしますね…☆
それでは、おやすみなさい…。】
【名前】加賀 透(かが・とおる)
【性別】男
【年齢】15歳
【誕生日】5月11日
【血液型】B型
【サイズ】身長:174cm 体重:57kg
【職業】高校一年生
【容姿】無愛想で目つきも少し悪いため、ぱっと見の第一印象はあまり良くなく、
ネクタイを緩めてシャツも少し着崩したりと、ある意味不良っぽい。
ボクシングをしているのでスリムながらも筋肉質で、顔もよく見ると整っているとか。
【性格】外見同様、無愛想な話し方もするが、割と気さくで腰も低く基本的に体育会系なので、
年上はなるべく立てる方。
ただ、かわいいものが好きだったり、涙脆い所もあるため本人は不本意に思っている
【趣味】読書、スポーツ観戦、映画鑑賞、音楽鑑賞(最近のはまりはヘビメタ)
【恋人の有無】現在は無し
【好きな異性のタイプ】元気で前向きな子
【男性(女性)経験数】過去に年上の女性と付き合っていたため、その人と何度か経験。
彼女の結婚を機に別れた経緯があるため、軽い女性不審に陥ってる。
【その他】
ぎりぎり二十代の母を持ち、母一人子一人の家で毎日生傷絶えない生活をしている。
母は昔レディースで姐御と呼ばれていた事もあるらしく、ガチンコでも遥かに強いらしい。
ちなみに、過去にグレて族に入りそうになった時にボコボコにされた挙句に泣かれてしまった
ので、それ以来はやや真面目になり勉強もそこそこの点を取るように頑張るようになる。
将来、母親に楽をしたいと思ってるため、早くプロになるためにボクシングジムに現在通っているらしい。
>>101 【いらっしゃい・・・よろしくねw
今から所用してくるわね・・・うふふっ】
初めまして。
以前、美術室にお邪魔した名無しですw
目的が丸判りで申し訳ないんですが、楽しく参加
したいと思いますので宜しくお願いします。
>>102 はい、宜しくお願いします。
では、今日のところは失礼しますw
>>103 はじめましてだな、加賀。
…最近私は出番が少ないが、もし会えたならよろしく頼むぞ。
……いや、授業では会えるんだろうが、それでもな…(ぶつぶつ)
>>104 ごきげんよう、加賀くん。
私はこの学園の前生徒会長、笠原小夜子です。
学園の風紀を乱すようなことはないよう、お願いするわ。
【それと私のプロフを一部修正しました。
3年生から2年生になっていますので・・・】
>>104 あ、最近はあまり出られないのが残念ですが、
授業に出た時はお願いしますw
>>105 はい、気をつけます。
では、これからお願いしますw
では、生徒指導室書いたら、あちらに専念します。ではノシ
【遅くなってゴメンね・・・ゆるしてね】
【一度落ちて頭を冷やしてくるわ・・・】
【・・・先生・?ありがとう・・
先生の気持ち身が切れるくらい感じました・・
今さっきスレを見て涙が流れました・・
】
【でも・・・私の為なんかに悲しまないでください・・まだ学園には先生が必要だから】
【私はいいんです・・先生が、健太郎さんが私の為に声をあげてくれたから・・・それだけだけど・・私が学園に存在した証になりました】
【先生・・ありがとう本当に・・】
>>109 【だめよ・・・いいわね・・・もう来ないなんて・・・そんな事言ったらだめ。】
>>109 【私はね・・・ここで出会った人を失いたくないの・・・あなたや・・・いろんな人が
出会えて、モニターのむこうで笑いながら語りかけてくれている、それが嬉しいの。
もし私が学園に必要なら、私はあなたが必要だわ・・・だから、残って欲しい。
なんでも相談に乗るし、力になる・・・おねがい・・・私のためにも・・・勝手なお願いかも
しれないけど・・・】
>>111 【先生、笑顔で見送ってやりましょうよ。ぶっちゃけボクだって
凄く悲しいですよ。彼女を失うんですから。でも、ボクは
止めません。彼女が選んだ道ですから。
ここは学園、新しく入学する生徒もあれば転校し、卒業して
いく生徒もいます。ボクたちに出来るのは新しい門出を祝っ
てやることじゃないでしょうか。別に彼女はなりきり辞めるよ
うでもないですし、新しい場所で頑張ってやっていけるように
一緒に祈ってやってくれませんか】
>>112 【ごめんね・・・あなたは大人の対応をしてるのかもしれないわ・・・だけど
私はそれができないのね。
この場で出会い、この場で言葉を交えた感性、人格と離れるのは
耐えられない・・・身を切られるくらい。
勝手だとはわかってる、だけど勝手を言わせてもらう。
一緒にいて欲しいの・・・誰も、別れたくない
上手く言えないけど、それが駄目なのなら、私も何かが壊れてしまうかもしれない】
>御薙ちゃん
他の人の意見はどうであれ・・・私は残って欲しい。
心のそこからそう思ってる。私のために残って欲しいと思うし、そうであって欲しい。
待ってる・・・好きよ、あなたも・・・そして私の大切なみんな。
【今帰ってきました。】
【桜木先生へ
先生、ごめんなさい。今朝は起きるのが早かったので、昨日早くに
寝てしまいました。
ここに一言伝えておけば良かったのですが…本当に、申し訳ございませんでした。
】
・
参加したいんですけど、これ以上女性キャラが増えると駄目ですか?
こんにちは、大歓迎ですよw
>>117 【始めまして。ダメな事は全く無いと思いますよ。
私からも歓迎させていただきます。
一緒に、楽しい学園生活を送りましょうね。】
>>117 こんばんは ノシ
そんなことないですよ。面倒な事も多いかもしれませんけど、皆
楽しみたい気持ちは一緒ですから(にこ
避難所にある自己紹介用テンプレを作成して、本スレか避難所に
貼り付けて下さいね。お待ちしてます。
こんなにいたんですか(汗)
>>117 最初は慣れないかもしれませんけど、お話でしたら
いつでもさせてもらいますので、良かったら参加して
みてくださいね。さっきも言ったけど大歓迎なので。
お待ちしてますね。ではノシ
>>115 【ありがとう・・・お互い様ね・・・今夜はちょっとだけごめんね。続きは絶対にするわね】
【みなさん、こんばんは、先走ってごめんなさい】
【ごめん、誤爆・・・】
>>122 【自分も、今夜もちょっと来れないですね。
また時間のあるときに御一緒してください。
大好きですよ、先生。】
>>124 【まだ最悪の決断は、今はしてないから安心してね】
【どうやら、これからもみなさんとお付き合いできそうです、これからもよろしくね・・・うふふっ
好きよ・・・みんな・・・では落ち、後できますのぞきに・・・うふふ】
【もうすこしいます・・・ごめん】
>>127 【向こうに書きづらいのでこっちに書きます。
今日はありがとうございました。正直、ボク
一人だけだったら彼女を説得できなかった
でしょう。先生をはじめ皆さんのお気持ちに
感謝します。それから昨日は生意気言って
すいませんでした。ボクより先生の方がず
っと大人でした。反省…_| ̄|○ 】
129 :
清水:04/04/24 01:09 ID:ytf5SAUo
人待ち厨
【気にしなくていいのよ、それよりも彼女を大切にしてあげなさい。
シェリーという人格を守るのは、男としてのあなたの責務なんだと思うわよ。
うふふ・・・私の子供を名乗るのなら、頑張るのよ】
あのー、先生、本当に寝ちゃったんですか?(汗)
>>131 ごめん寝落ちしかけてた。
もう、駄目・・・しかし良かった。
うふふ・・・楽しみにしてるのよ・・・布椎も・・・
私も女子大生キャラと、大學一回生男子キャラを設定中
>>132 あ、やっぱり寝落ちしかけてたんですね(汗)
さっきのお話ですけど、冬月か新キャラで絡んで
頂けますか?
というか、ちょっと本スレだけで半カップルやってみたいんですがw
いえ、先生限界そうなので、明日か明後日どうですか?
もし空いてればですが。
>>135 うっ・・・またどこかで叩かれそうだけど・・・
しようね・・・日程が定まってないので・・・だけどできるだけ早くしましょう・・・
そういえば空ちゃんとも約束があったっけ・・・うう・・・ちょっと気合を入れようっと。
>>136 いや、正直まだ学園でえっちしてないんで、そろそろ(汗)
では、出来れば早くしたいですね。サービスさせて頂きますのでw
という訳で、本気で待ってますw
では、今日はこのへんで寝ますね。
お疲れ様でした。お休みなさいノシ
>>137 うふふっ・・・熱くいきましょう。
これからもよろしく
おやすみなさい。
>しのぶ先生
お疲れ様、あの続きも必ず早くやりましょう・・・うずうずしてます
欲しいので・・・うふっ
>みなさん
ご苦労様でした。
うわービックリしたぁ…入れないんだもん…w
築山先輩、エロパロ避難所入れません…○| ̄|_
何や、何ともない人と入れない人が居るみたいです。
取り敢えず私は入れないみたいなんで、ここに連絡しときます。
安心しろ、俺も入れない…○| ̄|_
とりあえず、今日は一時凍結、ってことにしとく、か?
私、入れる……
何があったんだろw
神月ちゃん、俺も避難所に入れなくなったので、
今日はここまでにしましょう…。
ごめんよ〜〜〜…。・゚・(ノД`)・゚・。
>>139 ケータイもだめみたいやね…。
>>141 そおですね、いつ復帰するか分かりませんし。
さすがに、あの途中の続きをここでする訳にも行かないでしょうね。
>>142 ええなあ…○| ̄|_
>>142 ヒラツカアアァ!
(ロックオンビーム発射w)
【今日は寝るのが一番かなw】
>>144 みたいだな…まあ寝ろって神の掲示だろうw
>>146 健太郎お仕事ご苦労様☆(頬にキスw)
>>148 さっきの仕返しw
さて、今日は寝よう…お休みーみんな…
【姉者ー相談はまた明日の17時以降に…お休みなさい】
>>147 シェリーこそ、お仕事ご苦労様(頭なでなで)
【お休みなさい☆ ノシ】
>>147 よく寝て、よく食べる・・・そんな人生って素敵よ。
うふふ・・・元気そうで良かったわ・・・一安心。
>しのぶ先生
遅くなってごめんなさい・・・ごめんね
>冬月ちゃん
ごめん・・・ああ・・・ごめん
もう謝ってばっかり・・・
…何もないし、書き込めませんし…
私も寝ましょうか……皆様お疲れ様です。
>>152 【あ、先生…すいません、ごめんなさいはこちらの台詞みたいです…。
今夜のリミット、あと1時間ぐらいなんです…よろしいですか…?】
寝る前に…。
>>154 私では初めましてでしたね……
えぇ、一応は元気でしょうか…。
>>155 【うふふ・・・お互いスレチガイが多いわね・・・だけど来月には集中的に
エッチできる日を作る予定だから、期待しててね・・・いいわよ、私も
ゆっくりになるけど・・・どっちの凍結を解除する?好きなほうでいいわよ】
普通に向こう書き込めた俺って…何者?(汗
ま、明日になれば回復してるだろうな…。
誰か居たらこんばんわ。
明日も仕事なので寝ます。おやすみなさい;;
>>157 【ああ、ありがとうございます…
えっと、好きな方でお願いします。
私はどっちでも構いませんので。】
>>156 うふふ・・・よかった・・・もっと、いろいろとお話しましょうね。
私はロールを避けてるわけじゃないんだけど・・・時間が取れないのが苦痛なのね
よろしくね・・・できるだけいろいろとお話したいと思ってるのよ・・・よろしくね?マコちゃん。
【Σって、居たしOTL お邪魔してすみません(涙】
>>161 Σって?
おひさしぶり・・・がんばってね・・・うふふ
>>163 【じゃあ、芦部君と先生のほうからいきましょう。
レスを書くので、少々お待ちを。】
>>162 【神谷としては初めまして…ですかね?
宜しくです。】
>>164 【御久し振りです。先生こそ頑張って下さいね^^】
【と、それでは俺は失礼します。また今度会いましょうノシ】
>>165 【はーーい・・・えっと芦辺君の濃いミルクを口一杯に注がれて、それを嚥下して
朦朧としている政美からですね・・・】
>>93 …これだけ出しても、まだ足りないんですか…?
(ゴクリと生唾を飲み込みながら、淫靡な目で自分を見つめてくる淫靡な女教師を見つめ返す。
屈みこみ、そっと抱きしめるように優しく肩を掴んで、一緒に横になる)
先生…先生があまりに魅力的で、しかもいやらしいから…こっちの方も、我慢できなく
なってきたじゃないですか…!
責任、取ってくださいね…?
(自分のペニスを持ち、秘書を滑らせる。焦らすように、そして擦れる感触を
楽しむように、亀頭で陰唇を上下に擦り、そのままクリをぐりぐりと押し潰す)
>>168 あん・・・
(少年に優しく体を導かれそのまま少年と横になり・・・少年に組み敷かれる)
ああ・・・武則君・・・
(一緒に倒れた拍子に、少年のペニス-今から自分を征服するであろう気のせいか
逞しさを先程よりも増したように思える-が太股に当たり、その接触部分から子宮に電流が
はしり子宮から熱い液が恥ずかしいほど湧き出してくる)
うふふ・・・武則君のおちんちんが素敵だからよ・・・だから・・・先生も淫らになれるの・・・
武則君のそのおちんちんが欲しくて・・・先生・・・ああ!
(少年の熱い灼熱した鉄棒のようなペニスが自分の陰唇をなぞるように上下に動いている
のを感じ、少しでも早く少年のペニスを中に飲み込もうと、知らないうちにその入り口がまるで
魚の呼吸のように開いたり閉じたりはじめる)
そ、そんな・・・ああ・・・熱い・・・武則君のおちんちん・・・熱い・・・あっ
(更に、一番敏感な部分を熱い質量が押しつぶすように突き立てられ、自分でも何を言ってるかわからない
本能にいる場所を失った理性は、こんな子供に好きなように扱われる自分を恥ずかしく感じている
しかし、その羞恥心でさえ、今は官能の炎を燃やす燃料でしかない)
ああ・・・いい・・・おねがい・・・武則君・・・ああ
(少年の腰を太股できつく挟み、両手で自分の乳房を持ち上げるように掴み、必死に何かに魘されたように
叫ぶ)
おねがい・・・ああ・・・おねがいよ!
>>169 【先生…さすがにここの所、レスが長いです…_| ̄|○
自分も、人の事言えないですがね…(苦笑)】
ふふっ…、すごいですね…先生、随分、人が変わったように悶えてさ……。
それに、何度もいやらしい言葉連呼しちゃって……。
でも、そんな先生…結構、好きですよ……。
(背中に手を回し、自分からも強く抱きついて手に力を込める)
そんなにまで言われたら…するしか、ないでしょう……ねっ!
(ラビアを擦っていたペニスの動きを止め、膣口にいったんソレを当てがい、
一気に体重をかける。にゅるにゅると膣とペニスが擦れ、二人に快楽の波を与える)
くっ…あああっ…先生、気持ちっ…いいです…!
すご…何人も相手、って…嘘でしょ…?
こんなに、熱くて、キツくて、絡み付いてくるなんて……!
(ゆっくりと引き抜き、また深くに押し込む。その度に結合部からは、ずりゅっ、ぐちょ、と
卑猥な蜜の絡まる音が漏れる)
>>170 (もう年齢差を忘れ、自分の体面も忘れ、一人の女になってしまい
必死に若い牡のペニスを求めて淫らで、泣きそうな声をあげる)
だって・・・いいんだもの・・・武則君・・・もう大人のセックスするのね・・・
女を焦らすなんて・・・ああ・・・入れて・・・あなたのおちんちんで先生を狂わせて・・・
先生のおまんこを・・・あなたのおちんちんで・・・突き破って・・・ああ、ああ!
(自分の膣口に当てられたと感じた次の瞬間、一気に自分の体の中を
切り裂くように侵入してきた少年のペニスに、その巨大な質量分の息を吐くかのように
おもわす大きく息を吐きながら呻き声をあげる)
ああ・・・入ってきた!・・・武則君のおちんちんが・・・ああ・・・いいの・・・あたってるわ
先生の子宮に・・・武則君のおちんちんがめりこんでる!
(少しでも少年の熱い質量を自分の膣肉に覚えこませるかのように、膣襞が少年のペニスのえらの部分に
絡まり、竿をきつく膣壁がしめつける)
本当よ・・・先生淫らな女なの・・・かわいい男の子がいると・・・その子のおちんちんが欲しくなるのよ・・・ああ・・・いけない先生なの!
【長すぎちゃった・・・二つに分けるわね・・・どうしても・・・あれも来れもと思うと長くなるのね・・・ごめんね】
(自分の膣襞に逆らいながら自分の中から抜け出ようとしているペニスの鰓が膣壁を激しく掻き毟り
その苦痛にも似た甘美な快感の衝撃が下半身を鈍痛のような官能に包んでいく・・・そして、自分の膣奥から
どんどん涌き出る、淫液が奏でる淫らな音が耳から脳を麻痺させようとしている)
ああ!
(一度出て行き空虚さを一瞬感じた膣に杭を打ち込むようにまた質量が押し付けられ、その拍子に喉から搾り出すような
喘ぎ声が漏れる)
ああ・・・いい・・・当たってる・・・武則君のおちんちんが先生の子宮に当たってる・・・ああ・・・もっと突いて!
先生を狂わせて・・・ああ!
(太股をぎゅっと締め、少年の背中で両脚を組む)
>>171>>172 じゃあ…俺は、先生の…お眼鏡にかかったって…いうこと…ですね…?
そりゃあ…光栄…です…よっ!
(何度も突きながら、そして徐々にその速度を速めながら、膣を突き上げていく)
たくさん…あげなきゃ…いけないですよね…!
先生に…俺の…ちんちん…をっ!
ほら…こうして…もっと深くまで…突き上げて、あげますよ…!!
(背中に回した腕に力を入れ、抱きかかえる。
対面座位の姿勢になり、下から突き上げる)
(亀頭から、竿から、伝ってくる快感の波…抗えぬ快楽の渦に包まれ、
目眩を起こしそうな感覚に包まれる。
突く速度が速くなるように体勢を調節し、パンパンパンパンとリズミカルに上下動を繰り返す)
>>173 そ、そうよ・・・あなたのペニス・・・素敵よ・・・ああ!
当たる・・・お腹にめりこむ!・・・ああ・・・。
(少年の激しい腰の動きにあわせて、ゆっくりと腰を小さく回転させる・・・
まだまだ大人びてるとはいえ、単調な腰の動かしでは感じない膣内の
スポットに少年のペニスがめりこみ、掻き回す感触を貪欲に味わい続ける)
そうよ・・・たくさん頂戴・・・ああ・・・そう・・・ああ!
(体面座位になり、少年の腰の上で腰を回転させながら抱きつく)
ああ・・・何・・・これ・・・ああ・・・突き抜ける!
(自分の愛液が少年のペニスをベトベトに濡らしている音が研究室に響く)
凄いわ・・・ああ・・・
(少年のペニスが下から膣肉を串刺しするたびに、頭のてっぺんまで衝撃のような
快感の電流が流れる・・・ああ・・・膣肉はそのペニスから少しでも官能を引き出そうと
優しく、それでいて激しく締め付け、絡みつく)
駄目・・・ああ・・・凄い・・・武則君・・・先生のおまんこも気持ち良い?最高でしょう?ああ・・・
いいわ・・・どうして・・・ああ・・・
(少年の突き上げのたびにクルンクルンと回転しながら揺れる乳房のてっぺんの乳首が少年の
胸板にすれて気持ちよい)
>>174 ぐちゃっ、ぐちゃっ、ずちょっ……
(腰の動きに呼応し、卑猥な音は一段と高まる。その音と先生の嬌声…
淫語を何度も叫びながら悶える声、、それが耳に飛び込んできて
思わず目眩がしそうになる…それを堪えながらも、ピストン運動は続く)
ダメな事、ないでしょ…?先生…!
ほら、ほらっ…!先生のおまんこ、おいしいおいしいって、悲鳴上げてるじゃないですか…!
さすがは、たくさんの童貞チンポを喰らってきた、名器ですねぇ…っああ!
(上下運動を一旦止め、左右へと腰をずらす。奥で亀頭が子宮口に当たり、
プリップリッと弾けるように子宮口を滑る)
先生っ…先生っ…!俺、そろそろ……イキそうっ…!!
(額に汗が滲み始め、ピストン運動は最大まで早まる)
>>175 あん!・・・あっ!・・・うっ!・・・ああ!・・・いい!・・・ああ!
(少年の激しい突き上げによって、そのペニスの先端が子宮口にめりこむ度に
大人の女とは思えない、弱々しい叫び声を小さく上げる)
ああ・・・そんな・・・大人の女を・・・ああ・・・ああ・・・うう
ああ・・・あなたの・・・おちんちんもいいわ・・・ああ・・・信じられないくらい・・・ああ
凄いの・・・政美のおまんこ狂いそう・・・ああ・・・いいわ・・・こ、こんなの・・・ああ
(一層激しく子宮口にペニスの先端がめりこんだ瞬間、軽い絶頂に襲われ、膣口がギュッと締まる)
ああ・・・一緒に・・・ああ・・・一緒によ・・・中に出して・・・中に頂戴
武則君の精液・・・先生の子宮にいっぱいだして・・・熱いねっとりとした白いジュース先生のお腹に
破裂するくらい注ぎ込んで頂戴!・・・ああ・・・ああ・・・出して!先生が妊娠するくらい
あなたの精液を先生の子宮に出していいの・・・ああ・・・いい・・・いい・・・うぐっ
(少年の更に激しいピストン運動が一気に大人の女の官能を高みに追い上げる・・・それに耐えるかのように
少年の背中に爪を立てて必死に抱きつき、少年の唇に貪るように自分の唇を重ねて少年の吐息を全て味わうかのように
唇を吸う
>>176 うくっ…!あぐっ、それっ、すご…!
(膣口がキュッと締め付けられ、更に絶頂は近づく。
抱きしめている手には力が入り、汗は一段と増える)
先生、先生っ……!逝きますよっ、先生の中に…!
俺の精液、出しますから…!全部、受け止めてください…!!
ああああっ!!!
(ひときわ大きい声を上げ、ガツンッと一つ大きく突き上げる。
その刹那、ペニスはドクッ、ドクッと大きく膨らみ、その度に膣内に
白濁液が注ぎ込まれる。
一回目より、遥かに多い量の白濁液…膣内では収まりきらず、結合部から
わずかに漏れる。
思わず、後ろに倒れこみ、そのままきつく抱きしめる)
【すいません、次で〆ますね。】
>>177 ああ・・・き、きて!・・・武則君!・・・ああ・・あふっ、うう・・・はあはあ・・・ああ・・・
(体の中で少年のペニスが更に硬く質量を増しつつあるのがわかる・・・
鰓の部分が更に大きく開き、膣壁を抉るように掻き回す・・・)
ああ・・・出して・・・出して・・・先生の、中に全部出して・・・ああ・・・うう・・・
(体全体が天井に投げ出されるように激しくつきたてられ、落下するたびに
子宮口にめりこむほど少年のペニスが突き刺さる・・・一突き一突きのたびに
少年のペニスがさらに熱く、大きく燃え滾っているのが膣肉から脊髄を伝って
感じられる)
ああ・・・ああ・・・はあ・・・ああーーーー!
(ひときわ強い突き上げが子宮口にめりこんだ途端、一気に官能の渦が決壊をこえて
体中を支配する・・・その激しい奔流に意識を失ってしまう、ただ膣肉に存在する少年のおちんちんが
大きく膨れ、根元から尿道を伝って熱い塊が、子宮に叩きつけるようにうちだされているのがわかる・・・
脈動のたびに、お腹の中が熱いもので満たされ、その感覚を味わいながら意識が飛んでいく)
>>178 【うふふ・・・なんか、軽く私もいったかも・・・わかりました・・・】
>>179 っはぁ、はぁ、はぁ……んあっ!!
(倒れこんだまま、全身の力が脱力していく。何度も震え、その度に精液を吐き出していた
ペニスは、そのたぶに勢いを失っていく。最後にヒクッ、ヒクッと弱々しく震えながら
小さくなり、ズルリと膣から抜け落ちる。)
…あぁ、先生…俺のが、流れ落ちてる…すごい、卑猥ですよ…。
ほら、分かります…?
(太股を伝って流れ落ちる精液を指でなぞり、そのぬめりをそのまま
乳首に塗りつける)
…ところで先生、これから時間ありますか…?
お時間ありましたら、続き…しませんか?
…と聞こうかと思ったんですけどね…、答えを待つ必要は、ありませんか…ね。
ほら、まだ…ここは、今俺が出した精液以外のモノを、吐き出してますよ…?
(さっき精液を吐き出したばかりの膣口に指を突っ込み、ぐじゅるぐじゅると掻き回す。
そして、顔を近づけ、ニヤッと笑う……)
【イった…!?何か、妙な想像をしてしまいますね…(///)
こっちは、とりあえずこれで〆させていただきますね。
どうも、ありがとうございました…。
それでは、おやすみなさい…先生、大好きです…☆】
>>181 あん・・・
(気がつくと、愛しい少年のペニスが自分の中から抜け落ちている・・・慌てて自分の陰部を覗き込む)
ふふ・・・いっぱい出したのね・・・
(自分の真赤に爛れるように色づいた淫門から、自分の子宮に注ぎ込まれた少年の精液が
とめどなく溢れ出て、ゆっくりと滴り落ちている)
ああ・・・わかるわ・・・ああ・・・
(意識がはっきりし、少年に乳首に自分の股間から溢れた粘液-自分の淫液と少年の精液が交じり合った
粘液-を塗りつけられているのがわかる・・・ちくびから再び鈍痛のような官能がうまれてつつある)
ああ・・・恥ずかしい・・・だって武則君が上手だから・・・
(少年の指についた自分の淫液と少年の精液の交じり合った粘液が鈍い光を反射しているのを
恐る恐るみながら・・・少年のペニスを横目で見る・・・少年のペニスは粘液でところどころ白いものが
こびりつきながら指と同じ様に鈍く光を放っている・・・)
<あのペニスで・・・私はいったのね・・・こんなに一杯私の中に精子をだして・・・あん妊娠したら知らないんだから・・・>
(そう思いながら、少年とのせっくすを反芻し、再び下腹部を熱くし始める)
【私も大好きよ・・・うふふ・・・おやすみ・・・今度は布椎の凍結も解除させてね・・・楽しみにしてるわ・・・】
【ごきげんよう。今からこちらを使わせていただくわね?】
【ごきげんよう。よろしくおねがいしまーす】
(太陽が地平の隠れて、満月が東の空に上る、寒の戻りを感じさせる春の夜のこと。
生徒会室で互いの気持ちを確かめ合った後、小夜子は葵君に、
一人暮らしをしているマンションまで送ってもらうことになった。)
ここよ。
(そこはごく一般的な最近のワンルームの賃貸マンションという感じの建物。
葵君と絡ませていた腕を解き、入り口のオートロックを解除する)
もし時間があるのなら、寄って行かない?
お茶くらいごちそうするわ。
(ゲートを押し開けて、葵君を振り返って尋ねた)
【それではよろしくお付き合いください。】
>>186 (学園の生徒会室で小夜子先輩と交わした会話…。
彼女への想いが自分の一方通行ではなかった事を知り、
身体が浮き立つような気持ちのままで夕暮れの街を歩き、彼女の住む部屋の前まで辿り付くと)
…え?いいんですか?
それじゃあ先輩のお部屋、すこし覗かせてもらおうかな。お邪魔しますね。
【はーい。こちらこそ】
>>187 …どうぞ。
(ゲートを開けて、葵君を先に入るように誘う。
そして二つ目のオートロックを解除して、階段で三階まで上がる)
ここが私の部屋よ。
(345号室という、覚え易い部屋番号。
カギを開けてドアを開いて、中へと入る)
適当に座ってくれて構わないから。
すぐにお茶を容易するわね?
(そこは本当に小さな学生向きのワンルーム。
そこは折り畳みではないベッドのせいか、狭く感じられるほどの、
とても財閥の令嬢の部屋とは思えない、質素で飾り気のない部屋。
一通りの家具はあっても、女の子らしいものは何一つ見られない)
>>188 ここですか…へぇ…。
(同世代の女の子の部屋に入ったのも初めてなら、
それが一人暮らしの生活の場というのもまた新鮮で。
想像していたような華美な部屋ではなかったのを内心で意外と思いながらも、
その飾り気の無い内装に、主である小夜子の真っ直ぐな印象とどこか似た物を感じて)
なんだか思ってたのと少し違いますけど、先輩らしくていい部屋ですね。
(決して高価そうではないものの、センスのよさを感じさせる椅子に腰掛けながら
珍しそうに部屋の中を見回して)
>>189 はい。
(ソーサーは無しで、紅茶の入ったカップを葵君に直接手渡して、
自分の分のカップを持ったまま、ベッドに腰を落とす)
はぁ、温かい…。
(いつもなら先に制服を着替えるところだけど、
今日は葵君がいるので後回しにして一息つく)
>>190 あ、どうも。
(小夜子の手から直にカップを受け取りながら、改めて部屋の中を眺めて)
先輩、ここでひとりで生活してるんですね…ちょっと凄いな。
本当ですね。今日は風が強くて寒かったから、
学園からここに来るまでの間だけで結構冷えましたね。
…お茶、美味しいなあ。
(ずず…っと、香りと味を堪能するように口をつけて)
>>191 私とここで、一緒に暮らしてみる気はある?
(カップを膝の上に置いて、葵君を見つめて)
…冗談よ。
(笑みを漏らす)
私も、少し身体が冷えてしまったわね…。
葵君は平気?
何なら暖房を入れるけど。
>>192 なっ!?
(不意のその言葉に、びくっ!?っとカップを持つ手を震わせて)
…な…何ですかもう。小夜子先輩の冗談って、いきなり来るから驚くんだよなぁ。
でも…ふたりで暮らすにはちょっと手狭じゃないですか?
この部屋じゃお互い何をやってても筒抜けですよ?
(その冗談に調子をあわせながら、残った紅茶をごくっと飲み干して)
あ、お構いなく。家に帰ってからお風呂にでも浸かればいいだけですし。
もったいないですよ。わざわざ。
>>193 ベッドは一緒に寝れば十分だし、収納は広いから葵君の着替えくらい置けるはずよ?
(冗談と言いながら、実はちゃんと想像していたようで)
まぁ、いいわ。
(本当に冗談だったのか悟らせないまま、紅茶を飲み終えてカップをフローリングに置いて)
私はちょっとだけ寒いわね…。
(そう言って行儀が悪いと思いながらも、
制服のままベッドに仰向けに倒れ込んで)
>>194 へぇ。収納が大きいのはいいですね。それだったら先輩と二人暮しもできそうかな?
(小夜子に調子をあわせながら、頭の中で家具の配置や模様替えなど考えてみたり)
…ああちょっと。先輩、そのまま寝たりしたら制服シワになっちゃいますよ。
僕、部屋の外にでも出てますから着替えたらどうですか?
(ごろりと寝転んだ無防備な小夜子の姿に少し呆れながら)
それとも、いっしょに熱いシャワーでも浴びます?なーんて。
(ちょっとだけ以前よりも丸くなった小夜子なら、
これくらいの冗談もいいかな?と軽口を叩いてみせて)
>>195 (一緒ににシャワーを、と言う葵君の方に顔を向けて)
それじゃあ、葵君に温めてもらおうかしら?
(冗談っぽく微笑みながら)
私たち、恋人なのよね?
(ふぅ、と息を吐いて、再び顔を天井に向ける)
>>196 あたためて…って。
(くすっと笑いながら、意味ありげな事を言う小夜子の表情にどきっと)
だから、先輩の冗談はいきなりなんですってば。
(椅子から立ち上がると小夜子の寝転がっているベッドまで歩み寄り、
そのまま彼女の傍らに添い寝をするように寝そべって)
さっきそう言ったでしょ?僕はそのつもりなんですけどね。
…先輩は、僕にどうやって暖めてもらいたいんですか?
(そっと手を伸ばすと、額に掛かっている小夜子の前髪を指でかきあげて)
>>197 (寄り添った葵君に前髪をかきあげられて、熱っぽい視線で葵君の目を見て)
セックスして…。
(身体を少し起こして、すがるように)
恋人として私とセックスをして欲しいの…。
(そのまま葵君の肩に手をついて目を閉じ、唇を重ねに行く)
………。
(唇を離して、無言のまま見つめ合って葵君の答えを待つ)
>>198 (自分を見つめる熱っぽい瞳に、彼女の方から押し当てられた柔らかい唇。
そしてその唇から漏れる素直な欲求の言葉に、自分の内にある恋情の部分と、
欲望の部分が反応するのをハッキリと感じて)
…うん…はい、しましょう。先輩。僕も小夜子先輩とセックス…したいです。
(今度は自分から唇を合わせると、ちゅ…ちゅ…っと音を立てる軽いキスを繰り返し、
手の平で制服のスカートから伸びるしっとりしたふとももを撫でて)
じゃ、脱いじゃいます?先輩のハダカ、今すぐにでも見たいな。(くす)
>>199 葵君…。
(葵君のどこか幼く、ぎこちないキスを受けながら、
素足の太ももを摩られて、身体をピクッと反応させ)
わかったわ…。
(起き上がると、おもむろにブレザーを脱いでベッドの下に落とす。
次いでブラウスのボタンを外しに掛かったところで葵君の視線に気づいて)
私を見てばかりいないで、貴方も脱ぐの。
(恥ずかしさがあったのか、そう言って背中を向けて残りを脱いで、
身につけていたものすべてを、ベッドの外に落として)
こっちはもう脱いだけど、葵君は準備は良いの?
>>200 (するすると服を脱いでいく小夜子の仕草に見とれながら、
すこしずつ露になっていくその白い肌に視線が吸いつけられて)
ご心配なく。男は着るのも脱ぐのも早いんですよ。
それに小夜子先輩が制服を脱ぐ姿、すごく素敵でずっと見てたかったですしね。
(ベッドの上に身体を起こすと、シャツのボタンを外しながら
空いた方の手でズボンのベルトも器用に緩めて)
…はい。僕の方もいいですよ。先輩。
(背中を向けながら服を脱ぐ小夜子のお尻を眺めながら、
シャツとズボンを下着ごと脱ぎ、何も付けていない姿になって)
>>201 …何だか、恥ずかしいわね。
(胸元を腕で隠しながら振り返って、
思わずマジマジと葵君の身体を上から視線を走らせて)
もうこんなに…。
(葵君の股間にあるそれに目を奪われて)
私も、葵君と同じ気持ちだから。
(それから視線を逸らし、葵君の腕を持って押し倒す形でキスをする)
>>202 (改めて見る小夜子の裸身。その素晴らしいという他にない、
理想的なプロポーションの身体を目の当たりにして、
自分がこの人をこれから抱くんだ…と、男としての本能の部分に火を付けられて)
恥ずかしがる事なんてないですよ。先輩。
…先輩のその姿、すっごく綺麗で、素敵で、僕が独り占めしちゃっていいのかなぁ…って。
(ベッドの上に座りなが、目の前の「恋人」とのセックスに期待している内心の通り、
既に硬くそそり立っている性器を隠そうともせずにくすりと笑って)
はい。じゃ…同じ気持ち同士で、いっぱいしましょうか。セックス…。
(小夜子に押し倒されるように、ベッドに背中を付けながらの格好でキスを交し合って)
>>203 葵君以外の男に、この身体を晒すような真似をするつもりはないわ。
だから私を貴方のものにして…。
(葵君の広い胸板に頭を預けて、鼓動に耳を傾けて)
貴方も、ドキドキしてるしてるのね?
(そのことで気持ちが同じであることに確信して)
>>204 そりゃ、そうですよ。こんな素敵な先輩とこんな格好で二人っきりなんですから。
ドキドキしない方がヘンですって…。
(小夜子の頭をそっと抱きながら、互いの素肌を擦り合わせて。
彼女の体温を感じるその行為だけでも、ぞくぞくするような興奮を感じて)
…ねぇ。小夜子先輩?
僕、ずっと前から一度先輩にお願いしたい事があるんですけど…いいかな。
怒らないで聞いてくれます?
(小夜子の耳元に口を寄せると、一言ずつ囁くように語りかけて)
僕のあの部分…キスして欲しいなぁ…って。
>>205 あの部分って…?
(始めは何のことか分からず頭を上げて、葵君の顔を見て尋ねたところで、
先程から下腹部に触れていた葵君の硬いものがビクッと反応したことで、葵君の要求を察する)
これに…キスをすれば良いの・・・?
(まじまじともう一度それに視線を落とす。
この後、自分を愛してくれる器官なのだから、キスくらいなら・・・。
そう思って身体を少し移動させて葵君の股間に顔を沈めて)
んっ・・・。
(片手で付け根をそっと支えて、少し濡れた感じのする先端にキスをする。
一度口を離して、唇についたその粘液を舌で舐め取り、
もう一度・・・今度は少し先端を咥えるかのように、唇で摩擦する)
>>206 …あ…先輩…無理しなくても…んっ!
(怒るどころか、素直に自分の股間に口を寄せる小夜子に驚いて。
以前の彼女だったら絶対に拒まれたろうその要求を受け入れてくれている姿に、
本当に自分たちは「恋人」になったのだ…と、今さらながらにその事を実感して)
小夜子先輩…ほんとに…僕のを…。
(彼女の端正な顔と、赤く勃起した自分の性器とが並ぶその光景に言い様も無い興奮を感じて。
自分の粘液をぺろりと舐めるその姿がたまらなく可愛らしく思えて)
先輩…大丈夫なんですか?…だったらもっと…奥まで…できます…?
>>207 大丈夫って・・・?
別にこれくらい何ともないじゃない。
貴方、いちいち大袈裟なところがあるわね?
(貴方にお願いされたからしてるのでしょ?という感じで、
それを手で支えたまま、もう一度口をつけようとしたところで)
もう少し咥えろ・・・ということ?
出来るところまでで構わないのなら、してみてもいいけど・・・。
(そう言うともう少し身体を移動させて、仰向けに寝そべった状態の
葵君の足の間に入って、それを再び掴んで口に含む)
んむっ・・・んっ・・・。
(それ以上はどうして良いのか判らず、ただ先端を咥え込んで、時折舌を動かす程度で)
>>208 …そ!そうですけど…イヤじゃないですか?まずかったりとか…。
(何よそんなこと。と、平然とした態度で自分の股間に口を付ける小夜子に、
むしろ自分の方が照れてしまって)
うわ…せ…先輩の顔…すごくえっち…。
(ぱっくりと自分の性器を口に咥えて、ぽこりと頬を膨らませたその顔にぞくぞくと興奮して。
普段が整った端正な顔だけに、膨れた輪郭のラインがよりいっそう卑猥に感じられて)
あ、それで…ゆっくり顔を前後に動かして…その、
先輩の中に入ってるときみたいに…。
>>209 んっ・・・?
・・・んふっ・・・んっ・・・。
(上目遣いで葵君の指示通りに、手で葵君の男性器を抑えたまま、
前後に頭を動かし始めたところで・・・)
んむっ!!
(葵君の「中に入ってるときみたい」のセリフに反応して、思わず歯を立ててしまう)
ご、ごめんなさい・・・。
葵君が変なことを言うから・・・。
(謝りながらも性格のせいか、しっかり自己弁護しているものの、
本気でオロオロとしてしまい、少し歯型のついた男性器と葵君の顔を交互に見る)
>>210 (にゅる…にゅる…っと、小夜子の可憐な唇を自分の勃起が出入りする様や、
生暖かい口腔で擦られる感覚に、むずむずとするような快感を感じて…いたものの)
いうっ!?せ!先輩ちょっとっ!?
(敏感な部分に歯を立てられて、ずきーん!っと走った痛みに歯を喰いしばって)
せ…先輩それはダメですってば…あ…痛ぁ…。
(軽く歯形が残った自分の性器と、おろおろうろたえる小夜子の顔をじろっと見て)
…ぷっ…あははははっ。なんですかー。先輩ったらそんな泣きそうな顔して。
もう、本当に可愛いんだからなぁ。大丈夫ですよ。これくらい。
ほら、ね?
(と笑いながら、ひくひくっ。っと勃起した性器をヒクつかせてみせて)
>>211 もう、私をからかって!!
本当に心配したんだから・・・。
(怒りながらも、ほっと胸を撫で下ろしてペタンとへたり込んで)
それで、本当にこのままセックスしても大丈夫なの?
私に気を遣って強がっているのなら止めて頂戴。
・・・大丈夫そうな気もするけれど。
(真剣な表情で言ってみたものの、葵君のそれに目をやると、
天井に向かってピクピクと動いているのを見て、ちょっと呆れた感じ)
>>212 だって。痛かったのはホントなんですから。
…先輩だって、おっぱいの先とかいきなり噛まれたら絶対痛いですよ?
(手を伸ばして指先で小夜子の乳首を摘むと、ちょっと強めにきゅっと捻って)
でも…ははっ。さっきの小夜子先輩の顔ってば。ほんと、可愛かったなぁ。
ああ、それはもうご心配なく。
さっきからずっと先輩の中に入りたくってうずうずしてますしね。
ちょっとくらい歯型が付いたくらいじゃ、全然大丈夫ですよ。
(呆れ顔の小夜子に向けて、彼女の唾液で少し濡れたそれを見せながら)
…じゃ、します?小夜子先輩の中にこれ…入れちゃいましょうか?
>>213 やっ・・・ちょっと!!
(いきなりニュッと手を伸ばされて、胸の突起を強く揉まれて思わず身を退けて)
やっぱり私をからかっていたのね!?
(恨めしそうな顔でムスッとして見せて、ふと視線を軽く歯型をつけてしまったそれに戻して)
貴方がそういうのなら続けましょう?
(目を閉じて、深く息を吐いてそう言うと)
葵君はそのままで良いわ。
今日は私に任せてもらえるかしら?
(ゆっくりと腰を持ち上げて、葵君の腰をまたぐようにして、
そそり立つ勃起の上に自分の腰を這わせて位置を確かめながら)
行くわね・・・?
(葵君とアイコンタクトを取って、葵君のそれをしっかりと支えて
自身の中心に宛がって、ゴクリと唾を飲み込んで腰を落とし始める)
>>214 (むにむにっと、指先でそのシコリを弄って)
…ほらね?やっぱりいきなりだと感じすぎちゃうでしょ。僕のここも同じなんですってば。
(恨めしそうに睨む顔も、その素直な反応ぶりに「可愛い」と思えて)
そのままでいいって…え…先輩がしてくれるんですか?
(ベッドに寝そべったままの自分を跨ぐ瞬間、僅かに開いた股間の割れ目や、
中腰の体勢ですこしずつ腰を動かして性器の先と位置を合わせる、
そんな仕草の全てに目を奪われて)
…や…小夜子先輩…ちょっとエッチ過ぎません?
まさか先輩に部屋に誘われて、そのまま犯されちゃうなんて思ってもみなかったなぁ。
(くすくすと笑いながらからかうように言うと、小夜子と視線を合わせて。
互いの意思を確認すると、腰を下ろすように促す意味で、彼女のお尻を軽くぺちん!と叩いて)
>>215 恋人なんだから…合意の上に決まって…んあっ!!
(ヌルリと先端を飲み込んで、両手で葵君の腰を掴んで、
自分の体重をゆっくりと腰の方に移動させて、一つに繋がる)
…おかしいわね、全部入らない…。
(葵君のモノが奥まで到達した感触はするのものの、
まだ葵君のそれは根元まで中に収められなくて)
前はもっと一緒になれていたと思ったけど…。
葵君のが大きすぎるのよ。
(よくわからないままに何故か怒った感じで)
>>216 …んっ!…ぁ…先輩の中…っ。
(ぬぎゅぅ…っと、柔肉に飲み込まれていく感覚に声を上げて。
凛とした雰囲気の上級生にリードされてひとつになるという状況に、
少しでも深く飲み込まれたいと思わず腰を突き上げて)
(わずかに根元に余裕を残したまま、びっちりと咥え込まれた性器を見ながら
小夜子とひとつになる快楽に改めて興奮して)
…そ…そんな事言われたってですね。
先輩だって締め付けすぎですってば…も…もう少し力抜いてくれないと…は…うは…。
(心地良さそうに息を吐きながら、ふるふると腰を揺さぶって小夜子の柔肉を擦り上げてみて)
>>217 力を抜けって…言ったって…んぅっ!!
(下から突き上げられて、思わず葵君の腰から手を離して、
息を吐きながら肩の力を抜いて、自重をそこをすべて任せて根元まで飲み込む)
はぁ、入った…あぁ、ま、待って…あんっ!!
あおい…くっ、んぁっ!!
(再び下から腰を揺さぶられ、キュッと強く締めながら、
それがスイッチになったかのように腰を前後に動かし始めて)
ずっと…奥に当たって…、擦れて…あぅっ!!
(すぐに押し寄せた快感に、目をギュッと閉じて耐え、
長い髪を振り乱しながら腰の動きを続ける)
>>218 …せ…せんぱ…ん…あっ!
(これ以上は無理ではと思えるほどに、大きく口を広げた小夜子の陰部に
すこしづつ自分の勃起がのみこまれていく光景を目の当たりにしながら)
ほ…ほんと…全部入っちゃっ…あっ!先輩の中…あったか…。
(上下左右から、少しの隙間もないくらいにビッチリと自分を包み込むその感触に
声を上ずらせながら感激して。
小夜子が自ら腰を振り始めると、その快感がさらにたまらないものになって)
さ!小夜子…せんぱ!先輩!気持ちいいそれっ!
ほ…ほんとに先輩に犯されて…あっ!せ…先輩のエッチ!
(細い小夜子の腰を両手で抱えると、とんっ!とんっ!っと、下から突き上げるような動きで
膣肉をえぐるように刺激して)
>>219 なに……、はっ…ん、ダメ…わたくっ、んぁっ!!
(行き場を失った手はただ宙を彷徨い、ただ淫らに好きな人の上で腰を振るう)
そんな…ことっ、貴方だっ…んっ、はぁっ、くぅっ、あぁぁっ!!
(腰は円を描くように動き、葵君が与えてくれる快楽を貪る。
葵君の腰を抱かれて、下からの突き上げを受けて、口はだらし無く開いたまま)
お願い…もっと…、んっ、私に…触って…。
(腰にやられた葵君の手を片方取って、胸の膨らみに押し付ける)
貴方の温もりが…もっと、んぁ…欲しいの…。
(このまま快楽で意識が飛んでしまいそうになるのが怖くて、
葵君の存在を、温もりを求めて、切な気に喘ぎながら)
>>219 …せんぱい…先輩の女の子のあな、すっごくきもちいい…あ!で…出そうになる…っ!
(二人の動きにあわせて、目の前でたぷたぷと揺れる豊かなバストに手を伸ばしながら、
気持ちの向くままに突き上げ、かき回し、こねるように動かして)
も…頭の中、先輩の事ばっかり…あっ!く…も…もう少し…っ!
せんぱ…も…もう少しで…僕…っ!
(少しでも互いの身体を触れ合わせようと、空いた方の手を小夜子の手に絡めてしっかりと握り)
(小夜子の匂いが染み付いたベッドの上で、その小夜子とひとつに繋がっている。
頭がくらくらするようなその快楽に、はぁ…っと大きく息を吐いて)
先輩の暖かさ…感じますよ。
だから先輩も僕の暖かさ…もっと…っ!
(息を荒げて切なそうな表情を見せる小夜子を心の底から「欲しい」と思いながら、
限界間近の勃起を彼女の胎内に突き立てて)
>>221 (結合部の水音がイヤらしさを感じさせ、顔を上気させながらも、
今更止まることなどできずに腰を振って)
あおい…くんっ!!
(全身が揺れているせいで、上手く指を絡め合うことができず、
一本一本、確かに絡めて行き、ぎゅっと握り締めて)
温かい…、わたくし…もうっ!!
(ビクッと強く身体が反応し、葵君の射精を促すほどの強い締め付け。
共に達するためだけに、ただ腰を振り続けて、葵君を奥に感じて)
いっしょ…あおい…くんとっ、いっしょに……んぁぁっ!!
(身体を大きく後ろに反り上げ、長い髪を宙に舞わせて全身で達した)
>>222 (思いのままに身体を重ねる、勢いだけの荒々しい交わりを止めることなどできず、
肉体の求めるままにこのまま達してしまおうと)
…さよ…小夜子…好き…大好きだから、小夜子の中に全部…出す…っ!
(小刻みに震える小夜子の手を握り返しながら、
最愛の人の一番深いところでいっしょになろうと、思い切り腰を突き上げて)
せんぱ…小夜子先輩もあったかい…。
手も身体も…中も全部あったかくって…凄く熱い…っ!
うん…いっしょに…いっしょがいい…っ!さよ…小夜子小夜子小夜子っ!
…で…出るっ!出るから…っ!僕も…っ!
(がくがく身体をふるわせながら絶頂に達した彼女の膣の、
きゅうきゅうっ!っと容赦の無い締め付けが引き金になって…熱い膣肉の中に、
固形のように煮詰められた濃厚な精をびゅくびゅくと何度も放って)
>>223 あぁぅっ……!!
(最奥を突き上げられて、葵君と同時にイった喜びに身体を振るわせる。
熱い固まりが子宮口にぶつかり、それをすべて奥まで飲み込んでいく)
あおいくん…。
(気の抜けた表情で、力無く葵君に倒れ込んでもまだなお、
精を吐き続けるそれを、小夜子自身は締め付け続ける)
はぁ、はぁ、すごい…、葵君と…ひとつになれた…。
(繋がったままの状態で、葵君の肩に頭を乗せて息を整え、
しばらくして葵君の顔を見上げる感じで)
キスして…。
(あごを少し上げて、お疲れさまのキスを要求)
>>224 ほんと…ひとつになっちゃった。って感じですよね。
また先輩の中にいっぱい出しちゃって…へへ…凄く気持ちよかったですよ?
って!…せ…先輩ちょっと待って!そんなにキツいと…あ…また!
(たっぷりと放ち終えてもまだ硬いままの勃起をやわやわと締め付けられて、
すぐにびゅるっ!っと軽く射精してしまって)
ちょ…先輩…すごすぎですってば…このままじゃ全部先輩に絞られちゃうなあ。
(汗ばんだ小夜子の腰に腕を回して引き寄せながら、
豊かな胸の谷間に顔を埋めて)
ほんとに…今日の先輩、なんか凄くエッチじゃないですか?
もしかしてちょっとづつ慣れてきたのかな?
(にゅるにゅるとした小夜子の中のぬるつきを性器の先で感じながら、
もたれかかる彼女を抱きとめて)
…はい。小夜子先輩。
(ちゅむ。っと、半開きで荒く息をつく小夜子の唇をキスで塞いで)
>>225 えっ、また…!?
(立て続けに中に出されて、少し呆れたような顔で)
悪かったわね。
魅力的すぎる私を恋人に選んだ貴方に運がなかったのよ、きっと。
(微笑みながら、舌をベーっと出して悪びれた感じで)
それじゃあ、もうセックスしないって言ってもいいのかしら?
貴方のここだって随分とエッチなクセに…。
(少しだけ腰を浮かせて、再び奥まで突くようにして)
ふふっ…私を離さないで…。
(キスをして、少しだけ舌を絡めるように)
【次くらいで切らせてもらっても良いでしょうか?】
>>226 …だ!だって小夜子先輩があんまり窮屈で…って…ちぇ…かわいいなぁ…もう。
(べぇ。っと舌を出して笑う小夜子の魅力的すぎる仕草に、
繋がったままの勃起をひくん!っと反応させて)
え…そ!それとこれとは全然話が別じゃないですか!
もうしないって…それはちょっと…あうっ!?
(少しだけ引き抜かれたかと思えば、またにゅぶっ!っと、深くまで迎え入れられる
小夜子の腰使いに出かけた言葉を飲み込んで)
…せ…先輩の方がやっぱりずっとやらしいですってば…。
そんな事すると、もう本当に離しませんよ?
このまま朝までずっと繋がったままでいようかな。
(突き出された唇を受け入れながら、互いの舌を絡めるキスでその想いを受け取って)
【はーい。本当、長時間お疲れでした】
>>227 (「離さないで」に「繋がったまま」という極端な返答が返ってきて、
頭を上げて、キョトンとした表情を見せて)
私はそれでも構わないけれど…ここに泊まって行くということ?
…それも良いかもしれないわね?
(満足そうに微笑むと、また葵君の上に頭を置いて)
温かぁい…。
本当に…このまま眠ってしまいそう…。
(そう言ったかと思うと、まぶたをゆっくり閉じて、
葵君と繋がったままで寝息を立て始めてしまう)
【何だか昨日もこんな終わりだったような…_| ̄|〇
どうも2週続けてお付き合いいただいてありがとうございました。
これからも葵君と、もっともっとロールを積み重ねていけたらと思ってます。
それではお疲れさまでした。ごきげんよう。ノシ】
>>228 そうそう。もう、このまんま朝まで先輩を寝かせないぞー。
なんて言ったりして。それはいくらなんでも調子に乗りすぎですよね?
…って…寝てるし。
(自分の性器を飲み込んだままで、くうくうと寝息を立てる彼女の神経の太さに
妙な感動を覚えながら、その寝顔の穏やかさにじっと見入って)
まあ、いいや。このまましばらく先輩の寝顔を見ていようっと。
小夜子先輩…お疲れ様。
(眠ったままの彼女の中にもう一度だけ深く入れなおし、
額に「おやすみなさい」のキスをひとつ)
【こちらこそ長々とお付き合いいただいてありがとうございました。
葵くんとしてのロールの方向性が見えたような見えないような。
それにしても小夜子先輩はちょっとづつ積極的になってきてるような…w
ともかく、お疲れ様でした先輩。それではー。】
(デート帰りで加賀の部屋…)
ま、散らかってる、どうぞ。
(ドアを開けて、先に彼女を部屋に入れると後から部屋に
足を踏み入れる。壁には、某関西のボクサーのポスターが
貼られてたり……)
喉乾いたか? 何か飲む?
>>230 お邪魔しま〜す……
(部屋に入ると、座りもせずにきょろきょろ見回すw)
あ、うん、いいよ、別に。
(緊張しているせいで、動作がぎこちない)
>>231 おいおい、それ挙動不審すぎるだろ。
変なもんなんて、何にもねーよ。
(苦笑しながら見て)
そか、とりあえず座るか?
(とか言いつつ、腰を降ろす)
>>232 え?あ、そーいうのじゃなくて、なんかいかにも男の子の部屋!って
感じだなーって思って。
うん、そだね。
はぁ……男の子の部屋なんて、初めてだよ。
(ぺたんとその場に腰を下ろす)
>>233 そか……平塚は、野郎の部屋初めてなんだ。
(ちと、何故か安心したようにw)
でも、見てて面白くないだろ?
俺は、ちょっと平塚の部屋見てみたいけどな。
(少しにやっとして)
>>234 うん。家族以外だと初めてだよ。
ぅ……私の部屋、散らかってるし、あんまり見て欲しくないかも……
(俯いて視線を逸らす)
>>235 あー、兄さんがいるんだっけ? 確か…
ま、片付いたら呼んでくれよ。
俺の部屋見たんだしな。
(意地悪くにやにやしながらw)
>>236 あ、う、ず、ずるいよぉ……そんなの。
(目を上げて、いじけたような目で睨む)
>>237 う、何だよ、そんなに嫌なのかよ……
ああ、わかったわかった。
気が向いたらでいいからさ。
(頭を胸に抱いてぽんぽん叩く)
>>238 で、でも……ほんとは片付けたら、来て欲しいかも……
私のこと、もっと加賀くんに知って欲しいし……ね?
(加賀くんの背中に手を回し、顔を見上げる)
>>239 んー、じゃあ少しだけ期待してる。
ま、何か予想出来るけどな。
(言いつつ、頭の中でぬいぐるみやお菓子の転がった
部屋を連想するw)
そうだな、俺も全部知りたいし。
(見上げた顔を優しく撫でると、額と頬にキスをする)
>>240 う、予想されちゃってるんだぁ……
(実態を予想されてると思い込みw)
ん〜……
(甘えるように目を細めると、自ら唇を重ねる)
>>241 ああ、まあ散らかってるなと。
どうせ、お菓子とか買い込んでるんだろ?
(何気なしに頭をとんとんしながら)
(唇を重ね、離すときゅっと体を抱きしめる)
…昨日から、結構キスしてるな俺たち。
平塚は、キス好きなのか?
>>242 お、お菓子?
お菓子は無いかも……
(ほんとはあまあまの恋愛小説や少女漫画があちこちにw)
うん……。加賀くんとキスするの、すっごく気持ちいい。
(背中に回した手に、力を入れる)
>>243 そうなの? 平塚のことだから、ずっと
お菓子を食ってるもんだと…
(さすがに、恋愛小説とかは予想出来なかったらしいw)
俺もだよ、ずっとこうしてたいし、もっと
色々したい気にもなるな…
(背中を抱きながら、手はするすると下がって、無意識に
求めるようにお尻の部分を撫でる)
【済みません、リミットはいつもの時間ぐらいですか?
それによってペース変わりますが】
>>244 もっと……色々?
(怯えるような、期待するような目で)
あ……加賀くん、触ってる……
(顔は一気に真っ赤になり、俯く)
【んーと、2時までなら大丈夫です。いい感じなら3時まで頑張れますw】
>>245 平塚は、そう思わないか?
俺は、平塚だからもっと触りたい…正直に言うとな。
(そのまま太ももまで手を移動させると、首筋をかるくつつと舐める)
【判りました。とりあえず、いい感じを目指しますw】
>>246 ぁっ……!
うん……加賀くんになら、いいよ……
(俯いたまま、静かに告げる)
>>247 ありがと…さっきも言ったけど、
嫌だったら言えよ?
無理にっての柄じゃねーし。
(言いながら、何時の間にボタンを外したのか、
ピンクのカーディガンを脱がすと、シャツのボタンも
幾つか外し、前を少し開ける)
>>248 嫌じゃないよ……だって、こいびと、だもん……
(服を脱がす邪魔にならないように、一旦抱きしめた手を離す)
>>249 そうだけど、早すぎかなってな。
そんな気しないのが不思議だけど…
(ボタンを外しながら、服の上から軽く胸を揉む)
>>250 確かに、早すぎな気もするけど……
いいんじゃない?“二人の合意の上”なんだし。
(くすり、と悪戯っぽく笑う)
ん、はぁ……
(胸を揉まれ、加賀くんの首筋に熱い吐息を漏らす)
>>251 ま、お前がそう言うなら、いいさ。
会うのが遅かったと思えばいいしな。
(こっちも少し苦笑気味に)
平塚…
(するりと中に手を入れて、ブラジャー越しに胸を
緩くだが少しずつ強く胸を揉みあげながら、開いた
口に自分のそれを合わせて、舌を少しだけ隙間に
差し入れる)
>>252 あん……やだ……!
(過敏に反応し、跳ねる体に自分でも驚く)
ぁむ…ぅん…
(差し入れられた舌に応え、本で読んだようにおずおずと舌を絡ませる)
>>253 こんなんで感じてたら、先もたねーぞ?
(少しずつ深く舌を中に入れ、教えるように絡めて
誘導していく。
同時にシャツのボタンを全て外し、相変わらず胸を
責める手を休めずに動かし続ける)
>>254 だって、びくびくってする……んむぅ…ん…んふっ…!
(抗議の声は口付けに消され、口中をされるがままにされる。
責められた胸は頂きが段々固くなり、ブラの上からでもわかるようになっていく)
>>255 ほんと、可愛いな、お前。
そんな声出してよ…
(舌でつつきあうように、吸いあうように触れさせ
互いの唾液を少しずつ交換し広げていく。
胸にあった手は、するりと下へ下へと短いスカートの
中に入れられ、少しずつ脚を開かせながら、ショーツの
上をなぞっていく)
>>256 んぅ……はぁっ、はぁん……
加賀くんが…加賀くんが、触るのもキスも…ッ…うまいから…!
や、やだ、やめてっ!?
(下着を軽く押さえられ、濡れ始めていることを自覚する。
そのことを悟られないように、反射的に足を閉じようとする)
>>257 ん? ただ、俺はやりたいよーにやってるだけだぜ?
平塚の体を知りたくって、自然にさ。
(布地越しに避け目を確認し、すりすりとさするが
閉じようとする脚に少しだけ手を止める)
平塚……脚広げてくれねーと出来ないぜ?
ま、ここも湿ってきたから、脱ぎたいなら脱いでいいぜ?
>>258 ん…いじわる…
(潤んだ目で睨むが、いきなり直接よりは…と思い
ゆっくり足を広げていく)
>>259 んー、いいけど、あんまり濡れたら、これ
はいて帰れないだろ?
(両手でスカートをたくし上げると、舌先で秘裂を
つつきなぞりながら弄ぶ)
>>260 んあぁっ!?やだ、そんなとこ舐めちゃっ……!
(いきなりの行動に身体をよじり、声とは裏腹に舐められて
いるという事実にどんどん昂ぶっていく。
秘部から湧き出した液体で、ショーツはあっという間にぐ
しょ濡れになる)
>>261 やなのか? その割に、ここすげー濡れてるけど?
(あくまで上からなぞり、つつくように責め、舌の腹で
染みてきた水液を舐め拭きとっていく)
>>262 だって…加賀くんが…んっ、舐めてるから…あぅっ!
やだ、びしょ濡れだよぉっ……ぁんっ!
(くちゅ、ちゅぶ、といやらしい水音が部屋に響き、ショーツ
の染みはお尻の方にも広がっていく)
>>263 だってさ、こんなに濡れて舐めてくれって言ってる
もんだろ……拭いても拭いてもキリねーし。
平塚、少し腰上げろよ。
(スカートのファスナーを下ろし、パンティーごと引き降ろ
そうと手をかけて真っ直ぐ見つめ)
>>264 はぁ…はぁ…ぅん…
……いいよ。
(微かに頷き、腰を上げる)
ぁ……!
(引き抜かれたショーツと秘部の間には粘液が糸を引き、その
光景にまた身体が熱くなる)
>>265 いい子だな、平塚は。
(素直に腰を上げる様に苦笑しながら、スカートごと
パンティを足から引き抜き、とぷりと溢れてきた愛液を
手ですくう)
こんなに溢れてきてるぜ…
(手の平で粘りを確かめると、それを彼女の口へと
緩やかに入れ、ゆっくりと出し入れする)
>>266 やだ…ふぅっ…
(濡れそぼった秘所を外気に晒され、身震いする)
ぁむ…ちゅ…ん…
(呆けた目で、指についた愛液を丁寧に舐め取る)
>>267 平塚、いやらしーな。
初めてだとは思えねーぞ。
(いいながらも優しく見つめると、左手をゆっくりと同じ速度で
出し入れしながら、余った手でブラをたくし上げ回りから押し
上げるようにゆっくり深く胸を愛撫する)
>>268 ふぁっ…!ほ、ほんとに…ぅっ…始めてだよぅっ……!
ひゃんっ…あぁ、ひうっ…
あぁんっ!加賀くんも、うまいよぉっ!
(秘部と胸を同時に愛撫され、襲い来る快感にがくがく震える)
>>269 可愛い胸だな…
触ってると吸い付いて柔らかいし。
(肉壷から引き抜いた手に纏わりついた透明の
ものを胸に満遍なく塗りながら、両の胸をこねる
ように揉み、舌先で乳首を弄りながら軽く歯を立てる)
>>270 うぅんっ…やだ、ぬるぬるして…やぁっ…
(胸に自らの愛液を塗りたくられ、その感触と羞恥で)
あぁぁっ!?
(乳首に歯を立てられ、電流が走ったように背筋が伸びる)
>>271 我侭言うな、これはお前が出したもんだろ?
嫌だって言う割に、ここは立ってるし声も凄いな。
(胸をぎゅと掴んで握り締めると、ツンと立った乳首を
交互に咥えついばむと、歯でこりこりと軽く噛み締める)
>>272 あんっ…だって、い、いいんだもんっ…!
き、気持ちいいんだもんっ!
声、止まらないよぉっ!
ふあぁぁっ!あんっ!あぁんっ!
(髪を振り乱し、全身で快感を訴える。
喘ぎ声が高くなり、限界が近いことを伝える)
>>273 (少しずつ声が大きくなってきたのを見て)
平塚……いきたかったらいっても、いいんだぜ?
(含んだ笑いを見せると、少し激しく胸を揉みしだき、
同時に肉壷に指を二本ずぷりと入れると、ぴちゃぴちゃと
音を立てて責めたてる)
>>274 ひぃぁっ…あぁぁっ!あぁぁんっ!
(激しくなった動きに、頭の中が真っ白になっていく)
もっ…ひゃっ…もうっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!
(秘所を弄る指の動きに限界まで蹂躙され、加賀くんの頭を
抱え込んで絶頂に達する)
>>275 (絶頂に達し、びくびく震わせる体を優しく
撫でながら、少し緩やかに胸を優しく包む)
可愛いよ、平塚。
(軽く唇にキスをする)
>>276 ぁ……加賀くん……。
ん……
(上気した顔で見上げ、唇を重ねる)
加賀くん……いいよ?
(太ももに固いものが当たるのを感じ、俯いて微かに呟く)
>>277 やべぇな、マジではまっちまったみたいだ…
好きだよ、平塚。
(何度も唇を合わせ、貪りながら)
(いいよという言葉に、残りのシャツとブラを脱がせた後、
自分も全ての服を脱ぎ捨て、足を抱えるようにしてむくりと
立ち上がった棒を秘部にこすりつける)
痛いと思うが、大丈夫か?
(優しい声で確かめる)
>>278 私も、すき……
(ついばむように唇を合わせる)
ふぇ…これが…
(初めて見る成人男性のそれに、目を丸くする)
ぅんっ…大丈夫。大丈夫だから……
(秘部に当たる感触に震えるが、優しい声に微笑み返す)
>>279 さすがに、少し照れるな。
(柄にもなく恥かしそうに笑いつつ、唇を離す)
じゃあ、いくぞ。
(ずぷりとゆっくりと中に熱いものを突き入れ、
少しずつ中を貪り犯していく。
永遠ともいえる時間の後、こつんと何かに当たり動きを止める)
平塚、痛くないよう一気にいくから、力を抜いてくれ。
>>280 うぅんっ!
(初めて奥まで入ってくる異物に、小さい悲鳴を上げる)
はぁ、はぁ…うん、わかった…
(荒い息をつきながら必死で力を抜こうとするが、どうしても
身体は強張る)
>>281 大丈夫か? やめるか?
(覆い被さるようにして髪を撫で、力が
抜けるようにキスをする)
>>282 やだ…私だけなんて、やだよ…
んむ……
(自分から舌を絡め、加賀くんの口内を貪る。
それにつれて、徐々に身体から力が抜けてくる)
>>283 ありがとうな……絶対大事にするからよ。
(再び口内を舌でねぶり、舌を絡めたところで力が
抜けたのを確認し、何かを突き破って熱くたぎった棒を
一気に突き入れる)
平塚……これで一つになったな。
……やっぱ、痛いか?
(確かめるように、動きを止めて)
>>284 あぅっ!くぅ……
加賀くんのが、入ってる……
うぅ…ん…だい、じょうぶ……
(破瓜の痛みに涙を浮かべるも、必死で笑おうとする)
>>285 平塚、お前……
(涙を指で拭い、ちょっと健気なとこにきゅんときたみたいなw)
もう少し我慢してくれ、早めに終わらせるから。
(脚を大きく開き、結合が深くなるように腰を奥まで進めると、
また同じ早さで引き戻す。あまりににきつい締め付けが射精感を
誘うが、耐えて同じように動きを繰り返す)
>>286 ああ…んぅっ、はぁ…あぁっ…
(体内で熱いものが動く感触と痛みに顔をしかめるが、加賀くん
を強く抱きしめ耐える)
>>287 ん、ん…
(ゆっくりとしたストロークで突き、また引いて突く。
いつまでも続くような緩慢な動きの中で、快感がそれに
勝り、より深く少しずつ早くなっていき、室内に響く卑猥な
音が、跳ねるように木霊して更に欲望を掻き立てる)
>>288 ぅ、くぅっ…あぁっ…はぁぁぁっ…
加賀、くん……好き、好き……!
(突かれながら、力いっぱい加賀くんにしがみつく)
>>289 く…俺も…平塚が好きだ!
(しがみついてきた小さな体をそのまま抱き上げると、
挿入したまま対面に向かい合い少しだけ肉付きのいい
お尻を強く掴んで、少しだけ激しく上下に揺さぶって何回も
出し入れする)
>>290 あぁんっ!
やっ…お、奥までっ…届いちゃってるよぉっ……!
(子宮口を突かれ、加賀くんのものを更に強く締め付ける)
>>291 わり、平塚の中、気持ちよすぎて止まらねぇ…
(深く抱き合いながら、ちらりと表情を見てまだ少し辛そうな
のを見て取ったのか、早目に行くために熱く狭い膣を抉り
犯すように激しく腰を打ち付ける)
>>292 んぁっ、あっ…気持ち、いいの……?
よかった……よかったよぉ……
(加賀くんも感じてくれているのがわかり、嬉しくて
たまらなくなる)
>>293 ああ、好きな女だしな……当たり前だ……
今日だけじゃない、これから何回でも抱きたい…
(健気なに呟く様を見て、また先の方から我慢できずに
汁が溢れ、膣の締め付けが搾り取るように変化する。)
平塚……もういきそうだ……このまま中でいいか?
(痺れるような快感と、このまま中で果てたいという
欲望が理性に勝り、最後の激しさでぐちゅぐちゅと
かき回し突き立てる)
>>294 私も…私も何回でも、抱かれたい……
好きだもん……!
あぅぅっ…いいよっ、中でもっ…いいよっ!
くぅぅっ……!
(激しい動きに身体は震え、中は加賀くんのものをより強く
締め付けだす)
>>295 俺も、お前だから何回でも…
色んな事してぇ…
(恋人の可愛く喘ぐ姿態に、頭の中は
真っ白になりながらただ最後を目指して
突きまくる。
最高の締め付けに全てを吸い取られるように、
限界はあっけなく訪れ、溜まった白濁が狭い
膣内に、どぴゅどぴゅと飽くなき際限に吐き出す。)
>>296 んぁぁぁっ!ふぅ、ん…くぁ、あつ…
かがくんの……熱いよぉ……
(膣壁に打ち付けられる精液の熱さに、とろんとした
顔で呟く)
>>297 すまん、今日は何か中に出したくて…
はぁ、どうかしてんな。
(ゆっくりと肉棒を引き抜くと、どろりと中に詰まった白いものと
微かな赤が混じり流れ出し、二人をしとどにべたべたとしたものが
張り付き汚すが、そのまま構わずに二人で横になると、終わった
後の余韻を噛み締めるよう髪をすくって撫でつける)
>>298 あっ……
(膣内から引き抜かれ、液体が溢れ出る感覚に微かに震える)
中に出しちゃったんだから……ちゃんと責任、取ってくれるんだよね……?
(捨てられないかと不安に満ちた目で、加賀くんと視線を合わせる)
>>299 ん? 当たり前だろ。
おふくろには殴られるだろーけど、その時は責任とるよ。
言ったろ? お前が、俺を嫌いにならない限り、側にいるって。
信じられないか? 俺のこと…
(野菜ク何度も頭を撫でながら、あやすように)
【どういう誤字だ_| ̄|○】
>(野菜ク何度も頭を撫でながら、あやすように)
(優しく何度も頭を撫でながら、あやすように)
>>300 信じるよ……だって、あんなに優しかったもん……
(にこっと微笑み)
ぁ、そうだ……。
私の初めて、もらってくれて……ありがと。
加賀くん、大好き……ん……
ちょっと……眠らせて……
(最後に深く唇を合わせ、目を閉じる)
すぅ……
(満ち足りた、幸せそうな顔で寝息をたてる)
【お疲れ様でした。長々とお付き合い頂き、ほんとに
ありがとうございます】
>>302 うん、ありがとな。
(こちらも、にこりと返して)
ああ、俺も大好きだよ……お休み……
(軽くキスをして、眠りにつくまで抱きしめる)
【済みません、最初ということで前戯に時間かけたらこんな時間に_| ̄|○
でも、平塚さんと恋人になれて改めて良かったと思いました。楽しかったですw
それでは、遅くまでお疲れ様でした。お休みなさいノシ】
>>303 【前戯、やらしくて楽しかったですよw
こちらもとても楽しかったです。お休みなさいです。ノシ】
【名前】氷室 波 (ひむろ なみ)
【性別】女
【年齢】17
【誕生日】9月18日
【血液型】B
【サイズ】 167cm 55kg B:77・W:55・H:79
【職業】高校3年
【容姿】うなじと耳が隠れるくらいのショート
瞳は常に深く暗く、生きている事感じさせない程
見た目で暗い、無慈悲と感じさせる。
【性格】見た目どおり無口で暗く
人とはあまり話したがらない。
【趣味】裁縫、献血
【恋人の有無】なし
【好きな異性のタイプ】なし
【男性(女性)経験数】なし
【その他】
幼き頃から孤児院で友達も出来ずに育つ。
そのせいか人にあまり興味をもたなくなる。
現在はアパートで一人暮らし。
献血は週に4回行っているらしい、目的は不明。
【暗すぎたら…ごめんなさい(汗】
【はじめましてー☆これから宜しくー】
【名前】高城 美樹
【性別】女
【年齢】21
【誕生日】12月24日
【血液型】B
【サイズ】173cm 56kg B:88 W:55 H:78
【職業】女子大生
【容姿】艶やかな長髪、目はパッチリとして明るく輝いている
瞳はどことなく潤んで妖しい雰囲気がある。
成熟する一歩手前の肢体は、周囲に微妙な影響を与えるだろう。
【性格】明るく、物怖じしない性格、姉御肌で、それでいて一途。
【趣味】史蹟巡り、お料理
【恋人の有無】無し
【好きな異性のタイプ】明るく、素直な男の子
【男性(女性)経験数】??
【その他】
【始めまして、よろしくお願いします。
実習の最中なのですね。
ここでの生活が、素晴らしい思い出になる事を、願っております…。】
>>308 こんにちは、冬月といいます。
実習生は初めてのキャラですし、どういう
ロールになるのか楽しみですね。
では、お会いした時は、宜しくお願いします。
お互い頑張りましょうw
>>311 【どうします?少しロールされてみますか?
女同士ですから、レズでも構いませんし、雑談でも構いませんし。】
>>313 【ごめんなさい・・・私、私なの・・・クスン・・・】
>>314 【ああ、それならキャラを固める必要もないですね(w
すいません、ちょっと落ちます。
明日から出かけるので、今夜からしばらく来れないと思います…
ごめんなさい。】
【やっぱり・・・似合わないのかな?・・・ショック!】
>>315 【うう・・・いつまで?・・・寂しいわ・・・】
>>316>>317 【いや、私はキャラで判断するので、似合うかどうかなんて
ロールしてみなければ分かりませんよ(苦笑)
30日に帰ってきますので、それほど長くはないですよ。】
>>308 【【】←これでの発言でごめんなさい、
これからよろしくお願いします!】
>>318 【30日まで・・・私、我慢できないかも・・・待ってるわ・・・好きよ。
帰ってきたらいっぱい愛し合いましょう・・・うふふ】
>>319 【真琴君・・・一度、家に遊びに来てね・・・うふっ】
>>320 【はい、こちらこそよろしくお願いします。私も、大好きです…☆】
>>321 【しのぶ先生・・・息ができないくらい愛してあげるから・・・うふふっ】
>>312 【あん・・・ごめんなさい、見落としてた・・・よろしくね・・・このキャラも愛してあげてね】
と・・・連休終わったら、一度、一晩中いい?
>>323 【こちらこそ宜しくお願いします。ええと、私もGWは旅行に行く
ので、来月の5日以降なら大丈夫です】
【名前】柚原 刹那(ゆずはら せつな)
【性別】女
【年齢】18
【誕生日】8月3日
【血液型】B型
【サイズ】162cm 48kg B85/W55/H81
【職業】高校3年生
【容姿】肌は白く、髪は黒髪で肩まで伸ばしたロング。
美しく気品のある清楚な姿は周りから大和撫子を思わせるが、
どこか天然なところも混じっている。
【性格】おしとやかで控えめな典型的なおっとりとした性格だが、
一旦キレるとマシンガントークで毒を吐いたりと言動が激しくなる二重人格の持ち主。
ただおっとりな性格なためか、頻繁にドジを起こして周りを巻き込んでしまうが
本人は、まったく気にしてない。(気づいていないという説も…)
【趣味】買い物、旅行、動物と遊ぶこと
【恋人の有無】なし
【好きな異性のタイプ】自分を守ってくれる人
【男性(女性)経験数】なし
【その他】躾が厳しい家庭で育ったので、大人しく礼儀正しく振る舞おうとするが、
寂しがり屋の甘えん坊なところが隠せない。
また、人にすぐ騙されやす一般常識がちょっと足りないところがあるが
そのぶん包容力が豊かで、母性的なところが魅力となっている。
ちなみに好きな食べ物は和菓子で嫌いな食べ物は洋菓子。
不慣れで皆さんに迷惑を掛けてしまうかもしれませんが、
これから宜しくお願いします(ぺこり)
【GWやっぱり皆どこかへ行くんだ…
私もやっぱり温泉旅行にでも行こうかなぁ…
この前調べてみたら田舎はまだ大分余裕あるみたいだし。】
>>325 【柚原先輩って呼んで良いのかな(汗
ともかく、先輩よろしくお願いします!】
>>325 初めまして、冬月といいます。
こちらが後輩となりますが、仲良くして頂ければ
嬉しいです。
見かけたら声かけさせて頂きますので、これから
宜しくお願いします。
ヤア、柚原!
ようこそ学園へ。
これから君の行く末に幸があらんことを…
(祈り)
>>325 【始めまして。
あなたの学園生活が、素敵なものになりますように…。】
【GW?中小企業勤めの私に旅行に行けるほどの休みなんてもらえませんわ…_| ̄|○ 】
>>326 【ええ、柚原先輩って呼んでくださって結構ですよ(にこっ)
こちらこそ宜しくお願いしますね】
>>327 冬月さんね…可愛い後輩ですわ。
こちらこそ仲良くして頂ければ光栄よ。
宜しくお願いしますわ。
>>328 あら、可愛い先生ね。
貴女にも行く末に幸があらんことを…(手を組んで祈り)
宜しくお願いしますね。
>>329 【始めまして先生。
素敵な学園生活が送れるように私も頑張っていきたいですわ。
宜しくお願いしますね。】
>>330 ようこそ、学園へ、ククック!
って古いかな?
よくいらっしゃいました、よろしくね。弟もよろしく。
>>332 あらあら、先生。青い鳥ですねw懐かしいですわ。
ええ、弟さん共々宜しくお願いしますね。
では、また後で避難所にも顔を出しますので見かけたら話してくれれば光栄です。
では、また(ぺこり)
【私は、毎年温泉とか京都とか何回か行くので定番ですねぇ。
たまには、ネットしないでまたーりも良いですしw】
>>330 【はい、可愛がってくださいね。
では、まあ避難所などでお会いしましょうノシ】
>>335 >では、まあ避難所などでお会いしましょうノシ
では、また避難所などでお会いしましょうノシ
一文字なんだけど_| ̄|○↑
>>330 【なんかすっごい大変ですね(汗
GWも頑張ってくださいね、お仕事!
はい、柚原先輩、楽しくお話しましょうね!w】
>>336 【冬月先輩は旅行なんだぁ
京都…いいなぁ、私もお金があったら
田舎以外のところ行って見ようかなぁ。】
【良いなぁ、旅行行ける人達は。俺なんてずっと仕事…_| ̄|○
イチニチクライヤスマセテクレタッテイイジャナイカーw】
>>333 【新キャラさんいらっしゃ〜いノシ
始めまして、会えるか分からないですけど、宜しくお願いします〜。】
>>325 【こんばんは、はじめまして ノシ 生徒会長やってます。
あちこち出没しめますんで、宜しくお願いします(お辞儀】
>>325 【初めまして ノシ 最近レアキャラ・隠れキャラ化してますけど
一緒に楽しくやっていきましょう ノシ】
>>338 【始めまして(にこっ)
ええ、会えたら仲良くしてください。
宜しくお願いしますね】
>>339 【まぁ…生徒会長さんまで来てくださるなんて。
こちらこそ宜しくお願いします(ぺこり)】
>>340 【始めまして。ヤター レアハケーン━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!w
お互いに楽しくやっていきましょうね】
>>305 氷室
>>308 高城先生
>>325 柚原
…中の人事情はこの際置く。
少し遅れたが、この学校に今年赴任した、音楽を受け持つアリッサ・ヘイゼルだ。
私自身が出てくることは、実は少なかったりするのだが…。
まあ、もし出会えたとしたら、絡んでやってくれるとうれしい。
それでは、よろしく。
>>342 あ、俺もついでに。
2年の関や。
よろしゅうな。ノシ
【みんなが出てきているのに私が挨拶をしないわけにはいかないわね。】
>>氷室さん&高城先生&柚原さん
【ごきげんよう、まとめレスで御免なさいね?
私は3年生で学園生徒会・名誉会長の笠原小夜子です。
これからの学園生活で、何か分からないことがあれば、
私たち生徒会が助力致しますので、どうぞ宜ししくお願いします】
>>342 音楽の先生さんですか。
こちらこそ出会えたら、絡んでもらえると幸いです。
宜しくお願いします。
>>343 三年の柚原です。
こちらこそ宜しくお願いしますわ(にこっ)
>>344 名誉会長さんまでわざわざご丁寧に(ぺこり)
分からないことがあったら色々聞いてみますので、
その時は宜しくお願いしますわ。
コツコツコツ・・・
(放課後の廊下を、足音だけが響く)
(部屋に入ると、引き出しの奥から秘密に日記を取り出す)
○月×日
今日、遅れてた月のものが来た。
随分遅れてたので、妊娠でもしたかと気を病んだ。
考えてみたら・・・もし、妊娠していたら、
ずっと、いろんな男の子達と避妊をしないで
すべて中に出してもらったから、誰の子供を妊娠したかもわからない
夫とは長い間、関係してないから・・・
しかし、男の子のあの瞬間を体の中に感じる快感は捨てがたい
自分の欲望の深さに、憐れみを覚えてしまった・・・しかし、
そんな自分が嫌いではない・・・これからも、楽しみたいと思う
今日、転勤の話は無くなった。
(日記を書き終わると、引き出しの奥に隠し、鍵をかける)
さあ・・・ちょっと、お昼寝しよう・・・
(ソファーベッドに横になる)
【夕餉のしたくのため一時落ちます・・・またね?うふふっ】
>>351 寂しがりライオン〜釣り橋を渡るっ〜
サバンナみんなにきら〜われた〜
橋の上で出会ったやつは〜太陽によく似た姿だ〜った〜♪
お前は俺が怖くないのか〜?
逃げないでいてくれるのか〜吹き抜け〜る風〜と共に〜
一度だけ頷いた〜あ〜あ〜♪
涙の理由を知ってるかい?
俺に〜は分〜からないが〜濡れた頬の暖か〜さは恐ら〜くお前がくれたんだ♪
涙の理由を知ってるかい〜?俺には分からないが〜この心の暖か〜さがそのまま〜答えで〜良さそうだ♪
先生というわけでこれからもよろしくー♪
そういえば…健太郎との交際もちゃんと話さないとね…
とにかくお休み…ノッシ
生徒指導室に書いておきましたが、娼館スレの事について
相談したいので、以前参加するというお話だった、桜木先生、
しのぶ先生、シェリーも、ご面倒ですがご連絡ください。
簡単にここで話したかったんですが、1スレ空けて話さないと
いけないようなスケールになってしまったので、申し訳ないです。
でも、この企画がまとまれば、学園とは違う方向での楽しさが
出てくるかなとは思ってます。そのための試行錯誤が、初めの
うちは付きまといそうですが(汗)
他の方で参加を考えてる方も、ご連絡頂ければアドレス送らせて
頂きますので宜しくお願いします。
>>354 いえ、とんでもないですw
メール送りましたので宜しくお願いします。
>>355 いいわね・・・うずうずする・・・私も意見をまとめるわね。
>>356 見ての通り、スレ立てに余裕あるので好きに
使ってください。
ちなみに、私は、もうキャラは考えちゃいました。
今度は、男の子みたいな子ですw
では、少し席外します。
今後とも宜しくお願いしますw
【名前】天宮 響(あまみや ひびき)
【性別】男
【年齢】17
【誕生日】12月7日
【血液型】O型
【サイズ】身長172cm 体重59kg
【職業】高校2年生
【容姿】黒髪、短髪。明朗な少年っぽい印象。
いわゆる美形ではないが、顔立ちは整っている。
時折、瞳に淋しげな影が。
【性格】真面目で誠実だが、あまり融通は利かないタイプ。
【趣味】サッカー。部にも所属しているが、サボりがち。
【恋人の有無】現在は無し
【好きな異性のタイプ】健康で明るい子(理想と現実は違うらしいがw)
【男性(女性)経験数】中学の頃に付き合ってた彼女
【その他】 中学時代、恋人を不慮の事故で失った。しばらく落ち込んで
いたが、今は全くそんな素振りは見せない。しかし、これから先誰かを
好きになれるのか…と自問自答する日々を送っている。好きなはずの
サッカーも中学時代と違い、それほどやる気になれないでいる。
実家は母が花屋を営み、父親は定年間近だが仕事に追われる毎日
だが夫婦仲はすこぶる良好。ひとつ上の兄がいる。
取り敢えずは、のんびりやっていくつもりなので、よろしく。
見ての通り、すぐ恋人が欲しいわけじゃないしな…。
【…散々言ってるんで、すぐ分かりますよね?w】
>>353 参加する気はありまーすー
けど…どうすればいいのかな?姉者ー
>>353 【おっ〜新キャラ〜
】
はじめましてーアマミヤーよろしく
>>358 初めまして、図書委員長勤める冬月といいます。
何か判らない事や困ったことあったら言ってくださいね。
大体、屋上か図書室にいるんで、良かったら来てくださると
嬉しいですわ。
(凄く他人行儀に、美少女オーラを出しながらw)
【判る判らない以前の問題w これからも宜しくですw】
>>359 とりあえず、生徒指導室の425にあるメアドあてにメールください。
送ったよーと言ってくれれば、すぐ返信しますのでw
>>361 【ごめんねー姉者避難所はメアド取れないんです…ごめんねー…】
>>360 よろしく、シェリー先生!
(にっこりと)
【まあ、予告通りですがw】
>>361 初めまして、冬月さん。
…確か、隣のクラスだったな、見た覚えがある…。
(可愛いし、目立つもんなあ…などと考えながら)
よろしく。
【確かにw】
>>358 初めまして、こんばんわ。
私は、3年の柚原と申します。これから宜しくお願いしますね(にこっ)
では、またお会いした時に♪(ぺこり)
>>362 【そ、そうなんだ……では、これは取れる?】
>>363 隣のクラス……そう、宜しくね。
(覚えは無かったが、今ここにメモリーに
焼き付けるw)
こちらこそ。
(きゅっと手を握って)
【こんなにバレバレなのは、数人しかいないなぁとw】
>>365 【ごめんねー…取れました!送りました!ドガガガガカッw】
>>364 こちらこそ、…柚原先輩。
また、避難所なんかでお会いすると思います。
宜しくお願いしますね。
>>366 冬月さんは目立つからね…あ、変な意味じゃないよ?
(どこか無表情なその様子が、少し気にかかって)
え?あ、ああ…。
(手を握られ、きょとんと)
【前々から言ってたしなw】
>>367 【いえいえ、今返信したよー】
>>368 そう? まあ、別にいいけれど。
(まだ猫を被ってるらしく、じーと観察してw)
どうしたの?
握手くらい、普通だと思うけれど?
(こっちも、きょとんと)
【予告もしてたしw では、もう少ししたら避難所に顔出します。ではーノシ】
>>358 …まあ、言わずもがな、というやつだ。天宮。
音楽と…まあお前"たち"の担任でもある、アリッサだ。今更だな?
とりあえず、これからHR以外でも顔をあわせるときがあるだろうし、
その時は、よろしく頼むぞ。
>>369 (その手の感触に少しどきっとして)
そうか…?
あまりしないような気がするけどな…。
(まあ、いいか…とぎゅっと握り返して)
【分かりましたw】
>>370 まあ、そうですけどねw
これからどうぞ宜しくお願いします。
俺的には、のんびりやっていくつもりですよ。
>>371 考えたら字数が一緒だな。うん…ポジティヴ。
では、そののんびりに期待することとする…
…というか、とても眠いな(うん)
【名前】本条 菜月
【性別】女
【年齢】16
【誕生日】2月29日
【血液型】A型
【サイズ】身長164cm
体重46、胸囲86cm胴囲57cm腰囲84cm
【職業】高校1年生
【容姿】肩まで延ばした黒髪を切りそろえ赤いヘアバンドをしている。
【性格】心優しく他人の痛みに敏感、兄以外男の子の前では赤面してしまう
【趣味】人物観察、
家事、掃除、映画鑑賞。【恋人の有無】なし
【好きな異性のタイプ】優しい人、
兄みたいな人
【男性(女性)遍歴】1人
【その他】
基本的に困っている人を見捨てれない。
すぐ助けようとする。
えっと本スレのみのキャラのつもりです。
呼ばれれば避難所にも出向きますが…
また、基本は某コテの転生体なんだけどw
多分この子は登録しなくてもいいかもですw
基本は名無しみたいな扱いでw
>>373 こんにちはーノシ
何か、誰か判ったような気するけど、
仲良くしましょう。
>>373 あらあら、可愛い後輩さんね。
初めまして、これから宜しくお願いしますわ(にこっ)
ふふっ…お会いした時は、良くしてくださいね。
では、これにて失礼(ぺこり)
>>375 なにがですかぁ?冬月先輩ぃw
とりあえず綺麗な先輩に声をかけて貰って嬉しいなぁ…
ありがとうございます(ペコリ)。
>>376 柚原先輩ですか?
これまた綺麗な先輩さんに声をかけて貰っちゃった…
ありがとうございます(ペコリ)。
>>377 いえ、何でもないわ。
こちらこそ、宜しくね。
(綺麗な先輩という言葉で好感度が上がったらしいw)
この度トリップを変更いたします。
>>380 先生こんばんは☆
最近、お話してませんね?またしてくださいなー
【久しぶりに少し待機して名無しコテハン、ステハンさんを待ってみます。】
【シチュはなんでもおっけーです☆】
【待機終了!お疲れ様ー!】
>>382 こんばんは・・・このたび、実習生として本校で実習をさせていただきます
高城です・・・みなさん、どうかよろしくね。
まず・・・名前を覚えなくちゃ。
>>381 【うふふ・・・ごめんね・・・わたしも、そろそろロールに踏み込むべきかしら?
時間が都合がつかないわけだけど・・・ 】
>>384 はじめまして高城…先生かな…?これからよろしくお願いします。
【先生、あんまり無理しないでも大丈夫ですよ?】
【それでは少しだけ名無しステハンコテハン待ちしますーw】
>>385 はじめまして 本城さん・・・布椎といいます
【そうね・・・無理はだめよね・・・】
>>386 あ…布稚先輩☆こんばんは…
(カァと赤くなり俯く)
【はい、駄目ですよーw】
>>387 えっと・・・菜月さんと呼んでいいですか?
こんばんは・・・菜月さん。
【さて・・・今夜は顔見世だけだったんだけど・・・うふふっ・・・どうする?】
>>386 あ…はい…呼び捨てでも大丈夫です…布稚先輩
(赤い顔で上目遣い)
【はい…しますか?(///)】
>>389 じゃあ・・・僕のことも慶と呼んで欲しい・・・菜月・・・
(少女の緊張した顔がかわいらしく感じる)
横に座っていいかな?
【どうでしょう・・・今夜は、緊急落ちの可能性があるのですけど
よろしいのでしょうか?】
>>390 ・・・慶・・さん
(俯いたまま慶を見つめる)
はい、隣にどうぞ・・
(ベッドに座る)
【はい、大丈夫ですよ?】
>>391 慶でいいよ、呼び捨てで・・・
(僕、こんなに近くで女の人の横に座ったことないから、緊張しているかも?)
どうですか?学校慣れましたか?
【PLはじめたいけど・・・凍結になる可能性が極めて高いので
本当はそのために今日はROM専をしようとおもってたけど
菜月ちゃんが来たから降りちゃったわけ・・・ごめん、緊急落ち
泣きそう・・・】
【15分で帰れなかったら・・・今夜は帰ってこれないかも・・・ごめんね】
>>392 はい・・慶・・
(兄以外の男性と二人で話すのは初めてで緊張して身を堅くする)
・・・なんか緊張しますね・・
(クスリと笑う)
【あ、気にしないでください先生?大丈夫ですよ?】
>>392 【先生、気にしないでください?私気にしませんからー】
【ゴールデンウィークは退屈なのでまだ待機するぞーw】
>>395 【ただいま・・・ああ・・・疲れた、旦那のいないGWだけど、実家の親が来たり・・・大変、旦那は
突然食事に呼びつけるし・・・疲れるわ・・・うふっ】
僕も・・・同年代の女の子と・・・その・・・話すのはじめてなので・・・
だけど・・・菜月さん・・・かわいいです・・・そうおもいます。
(顔を伏せて、言葉途切れ途切れに呟くように話す)
>>392 【お疲れ様です!先生。
大丈夫ですか?ここでよければ気を休めてください☆】
あ・・ありがとう・・慶
(恥ずかしそうに顔を逸らしチラッと見つめはにかむ)
先輩って・・彼女さんっているんですか?
>>397 【ゆっくりと・・・本番までいかないかもしれないけど・・・ごめんね】
(チラッと一瞬彼女の方を見た時、一瞬視線がぶつかり慌てて下をむく)
彼女・・・って。
(教師との関係は、自分としては彼女だと思っているし、先生もそう思っている
とおもっているが、公にできない・・・だから・・・)
い、いないよ・・・。
>>398 【いいですよーw
ゆっくりやっていきましょう☆】
・・・
(目がぶつかったのが解り同じくすぐ視線を逸らす)
あ・・
(先輩・・)
彼女居ない・・んですか?
慶・・カッコいいから・・居ると思ったんですけど・・
(クスクス笑うと慶をジッと見つめる)
>>399 【菜月ちゃんは、GWどこか遊びに行かないの?うふふっ】
(ごく傍で、愛らしい声で、クスクスと笑う声が心地よく感じ、引き込まれるように
そちらに視線を向ける・・・その時、視線が再びぶつかるが、そのなんともいえない
愛らしい眼差しにひきつけられるように、ずっと相手を見つめる・・・)
・・・
(はじめてみる、少女の清々しい笑顔に、見入ってしまう)
>>400 【私は遅かったのでー_| ̄|○
でも、今実家でゆったりとしています☆】
あ・・
(再び慶と視線がぶつかるがもう視線を逸らさず慶の瞳をジッと見つめる)
・・・・
(視線が絡み合うのが解り少し瞳を潤ませる)
なんか・・お兄ちゃんに・・似てるかも・・
どこが似てるとか・・分かんないですけど・・
>>401 【そうなんだぁ・・・私も、いろいろと行かなくちゃならないんだけど・・・
お祭りだ・・・なんかで・・・悲しくなるわ・・・】
(愛らしい眼差しに、潤みが加わり、少女の瞳がそれまでの
清々しさから一転して妖しい眼差しになったことに驚く共に
吸い込まれそうになる)
お兄さん・・・似てるんですか?
ぼ、僕・・・妹がいないけど・・・菜月のような妹がいたらいいなぁ
なんて・・・
(ついつい勢い上妹と言ってみたが、はっきりと彼女を
一人の女性と無意識に意識しているのを否定できない)
かわいい・・・
(吸い込まれそうになりながら、相手を見つめ続ける)
>>402 【お祭りって・・w
あんまり無理をし過ぎないようにしてくださいね?】
あ・・でもぉ・・私のお兄ちゃんバカwだから・・
そこは慶とは違うかも・・
(目を細め優しく微笑むと少し緊張から髪をかきあげる)
うん・・慶がお兄ちゃんなら・・嬉しいかも・・でも・・
(一度うつむき再び見上げ首を傾げて慶を見つめる)
慶がお兄ちゃんだと・・間違いが起こっちゃうかもしれないから・・怖いかも
(舌をペロリと出して悪戯っぽく笑う)
あ・・あ、ありがとう・・慶も・・カッコいいよ?
(慶の髪を撫でるように触る)
>>403 【家のお祭りと、地域のお祭りがあるから大変ね・・・うふっ】
(舌を出して悪戯っぽく笑う笑顔が・・・愛嬌に溢れている・・・胸が詰まるほど
どぎまぎしているのがわかる)
あっ・・・
(その笑顔に驚いた瞬間、自分の髪の毛を触る少女の掌を感じ、その掌を
掴むと、そのまま唇の前にもってきて、両手で包むように掴むと
その手の甲にキスをする)
あっ・・・ごめん・・・
(思っても見ない自分の衝動的な行為に呆れてしまう)
>>404 【ふふっ・・それでも先生楽しそうですね?
まあ私はまったりします_| ̄|○w】
(興味本意で慶の髪に触れる髪の柔らかい感触を指で味わい慶の目を見つめる)
あ・・け、慶・・
(急に慶の手が自分の手を掴むのを感じ鼓動が激しく高鳴る。
慶の唇が優しく手の甲に触れると再び身体が緊張を帯びて硬くなる)
う・・ううん・・慶・・
(今度は慶の手を取ると自分の唇を手の甲に押しつける)
ん・・
(慶の様子を確かめるように上目遣いで見つめ微笑む)
これで・・おあいこだね・・?
>>405 (自分の甲に感じる、少女の唇の感触-大人の女・先生との体験では
感じられない不思議な感触におもわずうっとりとしてしまう)
そうだね・・・おあいこだね・・・
(少女の屈託のない笑顔に、ひさしぶりに腹のそこから
笑った感じだ)
菜月・・・ありがとう・・・
>>406 あ……なんか慶の顔えっちだよぉ…?
(クスリと笑うとオデコをデコピンする)
ううん……気にしないで…
(手の甲に再びキスすると少し照れながら微笑む)
慶…ってあっちの経験ってあるの?
(慶の存在に慣れてきたのか慶の顔をのぞき込むように見つめ)
慶…すごく慣れてるように見えるから…
>>407 (エッチといわれれ、思わず顔を真っ赤にして再び下をむく)
あっちって・・・あっちのこと?
(確かに自分は、先生と溺れるほどの激しいセックスを経験している
しかも、生でその大人の体に自分の欲望を何度も放し
挙句の果てに、恋人気分で温泉に出かけたことも有る・・・
しかしそのことをいえない・・・)
その・・・あの・・・そんなこと・・・。
(なんといえばいいのか・・・どうしようもなくなってしまっている)
【ごめんなさい、盛り上がってきたのに・・・緊急落ちします・・・泣きそう・・・ああ】
>>408 あ…ごめんなさい…
(慶が俯くのを見て罪悪感が胸を占め慶の顔を覗くようにし謝る)
慶…怒っちゃったかな?
(慶の頬を撫で髪をすかすように撫でる)
う…うん…あ、あっち…だよぉ…?
(慶の思案する顔を見つめながら鼓動を高鳴らせている)
慶…やっぱり…経験あるんだね…?
(慶の思考は読めないがその思案する視線の内容を読んだように頷き)
慶なら…そうだよね…?
>>409 【もう(クスッ)先生、大丈夫ですから気にしないで行ってください☆】
【私のバカチーン!
本城→本条じゃー_| ̄|○】
【これが私の本名ですw
お間違いなく(オマエガナーw)】
【こんばんはー☆】
【夜分遅いのですが少し名無し、コテハン、ステハン、布稚先輩待ちしますw】
>>415 【こんばんはー☆】
【あーそれではシチュエーションとかの希望ありますか?】
>>417 【分かりましたー
教室で眠っていた菜月が寝ぼけてお兄ちゃんと間違えて抱きつく…
そこから発展…って少し強引ですがこんな感じでどうですか?】
>>419 【分かりましたーではでは…】
(夕暮れの教室、生徒達も既に下校している時間に)
……お兄ちゃん…ごはんだよぉ……?
(幸せそうに微笑みながらスヤスヤ眠っている菜月w)
>>420 ん、本条さん…寝てるのかな?
(忘れ物を取りに来てふと菜月に気づく)
可愛い寝顔だなぁ…
>>421 う…ん……?
(寝返りを打つと目を覚ましたのか軽く薄目を開けてむくりと頭を上げる)
……
(ぼーっと男を見つめてニコッと笑う)
…お兄ちぁゃん…
(男にギュッと抱きつくと甘えるように頬擦りする)
>>422 うわっ
(いきなり抱きつかれて驚く)
くすぐったいなぁ…でも本条さんの頬スベスベしてて気持ちいい
(そっと菜月を抱き寄せる)
>>423 んんっ……?
(頬擦りしながらギュッと背中に手を回し)
…お兄ちゃん…今日は煙草臭くないねぇ…
(嬉しそうに言うとクラスメートの頭を撫でながら頬にキスする)
ちゃんと…私の…言うこと…聞いてくれたんだね?
ありがとう…
(耳に甘く囁くように告げる)
んっ
(菜月にキスされて興奮する)
やべ、勃ってきちゃった。
(ズボンの上からでも分かるほど勃起している。)
>>425 んっ…?
(股間部に当たる存在に頬を染める)
お…お兄ちゃん…こ、これ…
(抱きしめられているから確認出来ずふとクラスメートの顔を潤んだ瞳で見つめる)
>>426 本条さんのこと考えてたらこんなになっちゃった。
(そういってジッパーをおろすと勃起したモノを取り出す)
ハァハァ、ねぇ、本条さんこれ舐めてよ。
(右手でモノをしごきながら菜月にせまる)
>>427 あ…
(少し後退り尻餅をついてしまう)
……
(赤面して俯くと一度クラスメートを見上げてペニスを見る)
う…うん…分かった…
(おずおずと手をのばしギュッとペニスを掴むと前後に扱うようにして先を優しく嘗め出す)
>>428 ああ、気持ちいいよ、本条さん。
(菜月の頭を掴んでペニスを深くねじ込む)
うっ、ちょっと小便
(菜月の口の中に小水を放つ)
>>429 んっ…!?んんっ…
(急に喉の奥に突き込まれ噎せ返りそうになるが耐え忍ぶ)
(お、お兄ちゃん…)
んっ…!?んんんっ…!!?
(口の中に急に生暖かいものを出されて苦しそうにもがき口の端から首筋を伝い流れていく)
ん…ん…
(ペニスを離し何度となく咳き込む)
お、お兄ちゃん…ヒドいよぉ?
>>430 ごめん、ごめん、尿道を刺激されちゃって…つい。
機嫌直して続きしてくれよ。
(勃起したペニスで菜月の頬を撫でる)
>>431 んっ…
(ペニスで頬を撫でられ頬を熱くしながら)
うん、虐めないでね…お兄ちゃん…
(見上げて再びペニスを嘗め出す)
>>432 ふぅ、良かった、ハァハァ、うん、気持ちいいよ。
ところで僕は君のお兄さんじゃないよ、ほら君のクラスメートの…
>>433 …え…
(そう言われると視界はハッキリしてきてクラスメートの顔と理解すると少し後退り)
どうしてぇ……君が…!?
(顔を真っ赤にして壁際わで下がる)
>>434 どうしてって本条さんがいきなり抱きついてきたんじゃないか。
ここまで来て今さら止めるなんていわないよね?
(そのまま菜月を押し倒す)
>>435 …え…いやあ…
(身体を強ばらせ抵抗も出来ず見つめる)
許してぇ…抱きついたのは謝るから…
(ガタガタ震えながらクラスメートに懇願する)助けて…お兄ちゃん…助けて…
>>436 いやだよ、ここまできたら収まりがつかないよ。
(菜月の下着を下ろしてその秘裂をあらわにする)
入れさせてもらうよ
(菜月の秘裂にペニスをあてがう)
>>437 あっ!…だめっ!
(下着を下ろされカアァと羞恥に顔を真っ赤にしながら睨みつける)
ひ、人呼びますよ!?
あ……だ…駄目…
(ペニスが秘所に当てられるとガクガクと恐怖に震える)
>>437 いいじゃないか、もうあんなことまでしたんだし。
(腰を推し進めて菜月の秘裂にペニスを挿入する)
ふぅ、結構きついな…
(ゆっくりと腰を前後に動かし始める)
>>439 よ、よくないよぉ!
あ…いやあっ!は、入ってくるうぅっ!
(ビクッと身体が跳ね上がりペニスが入りおわると肩で息をする)
お願いぃ…虐めちゃ…いやあ…
(涙をポロポロ流しながら懇願する)
う、うあんっ!動かないでぇっ!きゅうぅぅんっ!
>>440 ハァハァ、気持ちいいよ、本条さん
(菜月の腰を掴んで激しく腰を打ち付ける)
このまま本条さんの中で出すよ。
>>441 やんっ…
(秘所が少し潤みフルフルと身体が小刻みに震える)
やああぁ!お願いぃ!止めてよぅ!赤ちゃん出来ちゃうからあぁ!
(グイグイとクラスメートの胸を押して離れようとする)
>>442 だーめ、このままいかせてもらうよ。
(そういうと注挿のスピードを上げる)
ハァハァ…うっ…いくっ……!
(菜月の膣内に精液をぶちまける)
>>443 いやあ、駄目えぇぇぇ!!ああんっ!
(体内に弾けるほどばしりを受けて身体がガクガクと震えると倒れ込み肩で息する)
いや…もう…バカァ…
(両腕で顔を隠し泣き出す)
>>444 ハァハァ…気持ちよかったよ
これ本条さんの口で綺麗にしてくれるかな
(精液と愛液で濡れたペニスを菜月の眼前に差し出す。)
>>445 ヒック…うぅ…もういやだもん!!
(クラスメートの身体を手で押し返し)
君…少しも…優しくないもん!
(教室の端に離れ睨み付けて)
ヒドいよぉ…
>>446 そんなこと言ってないで頼むよ、ほら。
(菜月のあごを掴むと無理矢理口を開かせペニスをねじこむ)
>>447 うぅ…んんっ!んんふっ!!
(再び口にペニスを突き込まれ涙を流しながらされるままになる)
んんっ!んはう!
>>448 ハァハァっ…いくよ…
(菜月の口の中に精液を吐き出す)
ふぅ…気持ちよかった。
【じゃあそろそろ落ちますね。 遅くまでお疲れ様でした。】
>>449 うぅ…んんんんふっ!!
(今度は喉の奥に熱いほどばしりを受けて息がつまり飲み込むが溢れ出す)
けほっ…こほっ…ふぁ…
(頭から前のめりに倒れそのまま意識を手放す)
【お疲れ様です。ありがとうございます。】
ごくろうさま、そして、お疲れ様。
>>450 遅くなってゴメンね。今夜は残念・・・おやすみなさい。
【先生…気にしないで…お休みなさい…】
【こんばんはー☆】
【布稚先輩を待ってみまーす】
【私で宜しければ募集もしていますー】
【とりあえず待機】
小さ〜なことで…大事なものを失った〜
冷た〜い指輪が〜私に光ぁってみせた〜
「今さえあればいい」と〜言った〜けど〜そうじゃなかった〜
あなたへと〜続くドアが〜音もなく〜消えた〜
あな〜たの〜幸せ願うほど〜
わがままが増え〜てくよ〜
それでもあなたを引き止めたい〜いつだ〜ってそう〜
誰〜かの願いが叶うころ〜あのこが〜泣いて〜いるよ〜
そのまま〜扉の〜音は鳴らない…
みん〜なに必要と〜される〜君を癒せるたった1人に〜
なり〜たくて〜少し我慢しすぎたな〜
自分〜の幸せ〜願うこと〜わがままで〜はないでしょう…
それならあなたを抱きしめたい〜出来るだけギュッと…
私の〜涙が〜乾くころ〜あの子が〜泣いてるよ…
このまま〜僕らの〜地面は乾か〜な〜い〜
あな〜たの幸せ〜願うほど〜わがままが〜増えて〜くよ〜
あなたは私を引き止めない〜いつだってそう…
誰か〜の願いが〜叶うころ〜あの子が〜泣いて〜るよ〜
みんなの〜願いは〜同時に叶わ〜な〜い〜
小〜さな地球が〜まわるころ〜優しさ〜が〜身につくよ〜
もう一度あなたを抱き締めたい〜出来るだけ……そっと……
(屋上でひとしきり歌うとギュッと胸を抱きしめる)
……お兄ちゃん…w
(屋上でフゥ…と溜息)
お兄ちゃん…今お仕事中かなぁ…
(給水棟に背中を付けズルズルと座り込む)
寂しい…なぁ…
お兄ち…ゃん…
(鞄を握り締める)
>>456 【ありがとう・・・遅くまで待ってくれたのね・・・感激してるわ・・・】
【あっ!先生!!こんばんはー☆】
>>458 【こんばんは・・・おそくまで待ってくれたのね・・・私も、菜月や、しのぶ先生や、いろんな人と話せるのが楽しいわ・・・
どう?GWそれなりにたのしんでいる?】
【うーん…悪いこと続きです_| ̄|○
悪いことって続きますよね…】
【でも先生に会えたので嬉しいです☆】
>>460 【どうしたの?・・・わたしもシェリーと夜遅くにでも、こうしてお話できて
嬉しいわよ・・・だって、あの時からシェリーは私の風になってくれてるから・・・うふっ
なにか、私でよかったら、なんでも相談に乗るわよ・・・】
【…なんか話し難いことがいっぱいで…_| ̄|○】
【少し大切な人に裏切られて…今すっごく人恋しくなってますね…だから先生に会えて本当に嬉しいです☆ありがとう先生】
>>462 【そうなのね・・・月並みの言葉だけど、結局私たち人間って
大なり小なりさびしんぼうなのよね・・・人間は弱いし、言うほど強固なものじゃないわよね
だけど・・・だからこそ、強いとも言えるのだと思う、挫折したり苦しんだりして
そこから何かを見つけ出す事ができるということは、人間の最大の強みだと思うのね
きっと、菜月のその経験が、新しい菜月を生み出すきっかけになればいいわね・・・
そして・・・きっと、菜月はそれができると思うわよ・・・】
【ありがとう…先生…
今は身体動かしたりやここに来たりしてその事を考えないようにしてます。】
【まあだからってここに出勤し杉みたいですけど(汗】
【はい、何度も生まれ変わりますよ?先生
明日も明後日も違う私にー☆】
>>464 【ごめんね・・・今夜は弟のお相手できないみたい・・・許してくれる?】
【私もね・・・辛いことや苦しいことだらけ・・・結局、生きていくということは
自分をどこかで知らないうちに苛めていることなんだと思う、しかし
そのかわり素晴らしいことも多いわよね・・・プラスとマイナスが折り重なるから
生きるって楽しいのかもしれないわよね・・・
次はきっと良い事が来るわよ・・・そういうもの・・・】
>>465 【はい、先生と会えて話しが出来ただけでも嬉しいです。
…本スレにくるのは名無しさんと絡むのもありますが実は先生とお話したいって下心もありますw】
【はい、そうですね。
こんな私でも応援してくれる人いるから…だから頑張りたいって気持ちになります。
先生でも見ている人でも…感謝しきれません、本当に。
はい、次はきっと良いことありますよね?そう信じれるから頑張れますし☆】
>>466 【あるわ・・・よく言うじゃない?
「冬の後には、春が来る」人生も同じ、いろんな彩があるから
楽しいのよね・・・うふふっ
シェリーとこうやって、お話したら、明日も頑張れそう・・・うふっ
私でよかったら、いつでも相談に乗るし、個人的に相談があるのなら
いつでもいいわよ・・・
布椎も、五月中に今までの凍結をすべて清算する勢いで
がんばるつもり・・・うふっ】
>>467 【そうですねー☆
先生がそういってくれると本当にそんな気しますね?
そうですか?私で先生に元気を与えれてるなら嬉しいです♪】
【はい、その時は相談に乗って下さいーお願いします。】
【あ…でも無理しな程度で頑張ってくださいね?先生。
先生は私を風と言ってくれましたけど私にとって先生は太陽ですね。
いつも迷ってしまっても上にいてくれて優しく暖かく照らしてくれる太陽です】
>>468 【もちろんよ・・・シェリーの風は優しくて心地よいわ・・・
任せてね・・・うふふ・・・なんでも相談に乗るわ・・・
ありがとう・・・もっとがんばる・・・ごめんね、明日も仕事があるので
これで落ちるわ・・・今夜はごめんね、明日も来るつもり・・・うふふ
おやすみ・・・優しく、たおやかな風よ・・】
>>469 【先生、無理は無しですよ?一緒にがんばりましょう!】
【はい、お休みなさい先生。】
【先生…迷惑かもしれないけど…また明日待ってます。えっと…でもしのぶ先生を優先させますのでしのぶ先生も遠慮なく来てください】
【それではまた…お休みなさい☆】
【おはようございます。
最近、夜に眠くなることが多くて、なかなか深夜に来れません。
そのため、桜木先生やシェリー先生には、多大な御心配をお掛けしてしまい、大変申し訳なく思っています。
今夜辺りには、頑張って深夜に来ようと思いますので、よろしくお願いします。】
【名前】坂東英二郎
【性別】男
【年齢】十九歳
【誕生日】一月十八日
【血液型】AB
【サイズ】身長180cm 体重65キロ
【職業】高校生(留年)
【容姿】茶髪で長すぎない程度の髪、
表情はどこか人を馬鹿にしたように薄く笑っている
【性格】明るく普段から真顔で毒を吐く・どんな状況でも楽しもうとする性格
【趣味】モデルガン集め(本物が欲しい)
【恋人の有無】ベレッタM92
【好きな異性のタイプ】自分を少しでも理解してくれる子
【男性(女性)経験数】過去に何度かあり
【その他】
特にモデルガンに詳しいわけでもないが
とにかく銃が好き、特にベレッタとグロック18は恋人のように扱っている
自分の欲しいモデルガンがあったらどこだろうと行って必ず手に入れる
それ故に学校を2週間以上休む事は多々あり
制服の袖に常にザウエルP228とベレッタ M8000クーガーを隠している。
ちなみに鞄の中にはキャリコM950とH&KPSG1が入っている。
過去に彼女は居たが坂東についていけなくなり別れる
理想のキャストは矢尾一樹
ロォ――ッ ♪ シィ――ッ ア――ンッ ♪
トゥル トゥッ トウル ルル
ロシィアァン ♪ ル――ゥゥゥレッツ♪
今すぐ心にィ 白黒つーけてェ 鈍く光ったッ
マグナム抱きしめェ
少しィオビエル カワイイ エルフィンーッ
命ォオかけて あなたをトリコにするまで
私ィ 危険なロスィィアンル――ゥ レ――ッ
職ゥ員―室ーッにご到着―――
おィおィ、教師諸君ーそォーんな目で見ないでくれよォー
ドアを撃ち抜いた程度だろォー?
今日はァープレゼントォー、ホラ、ホラー、
「退学届け」
それじゃバイちゃ♪
【 ネ タ でした以下気にせずドォゾー♪】
>>473 少しは骨のあるやつかと思えば45分退学だとーw
ヽ(`Д´#)ノ戻ってこーい!お前のそのねじ曲がった(ピー)を矯正してやるw
……ちぇ…ようやく狙撃戦の相手が見つかったと思ったのに……
(PSG-1を抱えトボトボ寂しく帰る)
疲れました・・・黙って去るつもりだったけど
さようなら
もう、どうしようもないわね・・・強制はしたくないし
みんな元気で。
せ、先生!?
あの…どうしてですか?何故、いきなり引退されてしまうのですか?
お見かけしたところ、家庭の都合とか、どうしようもない理由では無さそうですが…
先生!どうしたんですか?
もしかして…私先生の気に触ることしちゃいましたか?
あの、先生、よく判らないんですが……
少しお話しませんか?
先生、もういらっしゃらないのでしょうか……。
【先生…脅しでもいいから言います】
【私は先生が残れと言ってくれたから今も残ってます…先生が抜けたら私の存在意義はどうなるんですか?
昨日一緒に頑張っていくって言ったじゃないですか?】
【前、先生が私に言いましたよね?貴女が抜けたら私の存在理由はないって…
今の私が先生に同じ言葉をお返しします】
【先生が抜けたら私の存在理由はありません……だからその時は私も引退します】
私も、本条さんと同じ意見です…。
いつか、あれだけ荒れてた私(可奈)に、優しい言葉をかけて下さって、『大好き』とも
おっしゃって下さいましたわよね?
あれだけ皆さんを引き止めて、説得なされて、頑張っていらっしゃった先生は、どこに行ってしまわれたのですか?
先生、私は先生のことが大好きです。先生と身体を重ねている時は、いつも楽しく、幸せな気分でした。
先生が引退なさるときは、私も引退する。ずいぶん前にそう宣言しましたよね?
あの、ここではなくてチャットで話し合いませんか?
一回腹を割って話し合ったほうがいいでしょ。
>>482 あの、ここで言いにくいなら、私の掲示板もありますが?
新企画も話し合ってるとこですし、GW明けは一晩付き合って
くれるって約束したじゃないですか。
どこでもいいので、話をしましょう。
>>483 あのね・・・無性に悲しいの、それと虚しいの
あなた達との出会いは、素晴らしいわ、個人的にメールでお便りを交換したいくらい。
ありがとう。
その悲しさや空しさは、どこから来るのでしょうか…?一度、ゆっくりとお話をお伺いしたいです。
先生、とりあえずチャットで話ませんか?
ここでは、話にくいこともあるでしょうし。
>>488 シーリス・・・私はあなたも好きよ。
あなたたちに逆に問うわ・・・私に、あなたたちは何を求める?
私は、これ以上あなたたちにできることってある?
【今場所なんて言ってられない!!
私が言うのは先生居なくならないで!!ってだけです。】
【私はそれ以外言うことありません。】
【先生、私本気です。先生が体当たりで私を助けてくれたから私だってそうします】
【先生に添い遂げる覚悟でいます。先生が引退するなら…私もそれにならいます。】
【なにができるかなんて…愚問です。昨日言ったとおり先生は太陽なんです。居ないと困るんです。居ないと花は枯れちゃうんです】
【スレ汚しごめんなさい、以上です】
私とのプレイは、御不満ですか?
たしかに、GW旅行から帰ってきた後、眠気で深夜に来られずに
歯噛みする事もたくさんありました。
私、先生の事が大好きです。
先生とのプレイを、求めています。
別に、細かいルールを決めて、生徒達を縛ってくれなどと、おこがましい事は言えません。言う資格もありません。
先生に求める事…などという大それたものや、責任を押し付けるようなものなど、ありません。
先生、一緒にいて欲しいだけなんです…。
>>489 月並みですが、側にいてください。
今は順番待ちなので、先生と絡めませんが
お時間頂ければ、週に1.2回は来れますし。
私は、苦手なものを作りたくないので色々場所も
移動してますが、基本はここですよ?
逆に、私とPLして頂けると、私を知って頂けると
思いますし、知ってもらいたいです。
それだけでは、ダメですか?
>>491 あのねしのぶとのプレイは好きよ、何の不満もない。
あなたたちが一緒にいて欲しいといえば、いるでしょう・・・それは、あなたたちが好きだから。
私にできることは、なんでもするし、してきたつもり。
だけど・・・あなたたちは、私の求めるものがあったこと覚えてる?
>>490 ごめんね。
>>492 シーリスのそんなところ、見ていて大好き。ありがとう。
>>494 私も、大好きですよ。言葉にしないと伝わらないので、
ありきたりだと思っても、言わせて頂きます。
私に、何か出きることはあるのでしょうか?
たまには、先生からそれを言ってもいいのでは
ないでしょうか?
先生のおっしゃった事は、『気楽に』でしたよね。
真っ先に思いつくのが、それです。
それから、どのようなスタイルでも尊重する事。
いろんな考えがあって、いろんな思想・嗜好の子がいる。
自分と会わないからと言って、さげすんではいけない。
ですよね。
そうなのよね・・・うん。
しのぶ・シーリス・シェリー・・・ありがとう。
私は、他の子をさげすんだ事など、誓ってありません。
先日の誤爆以来、あのスレも見てません。
私は、先生の考えに共鳴しているからこそ、ここまで付いてきました。
私の運命は、先生と共にあります。
先生が引退されるのでしたら、私も3人とも引き払います。
脅しじゃありません。
私は、先生が好きだからこそ、先生と共に行きたいのです。
>>499 知ってる、だからすきなの。
・・・どうしたらいいの?
あと、先生はあのスレを気にされてるようですが、
出来れば目に見えるものを先に見て頂きたいです。
シェリーやしのぶ先生や健太郎くんとか、後は騒ぎに
なるから出てこないで我慢してる方もいますし、そっちも
見て頂ければなと。
あとは、もっと言いたいことあるなら、チャットとか、
私のメールに送って頂ければ、必ず返事しますし、
もう少し言ってくださってもいいと思います。
あと、本スレでカップルとして付き合うってお話しましたよね?
テクや文章が稚拙でも、私は楽しいPLをする自信も
ありますし、先生とだから出来るってこともあると思います。
上手く言えませんが、私と先生はこれからだと思ってます。
だから、私と付き合ってください。お願いします。
>>500 私達と、一緒にいて下さい。
なりきりでエッチしてください。
もし、ここ(学園なりきりエッチスレ)が御不満なのでしたら、他のスレでも構いません。
私は、先生と楽しみたいんです。
ボクからすれば先生はやっぱり先生なんです。
初心者でヘタレで未熟者で…今だってシェリー
におんぶに抱っこで…。
でも、先生みたいに人から上手い、尊敬される
ようなPLに一歩でも近づきたいんです。
そのためにはまだまだ先生に見守っていて欲し
いんです。
すいません、うまい言葉が思い浮かばなくて…。
私は・・・いったい、何なんだろ?
先生は、「淫乱な国語教師・桜木政美」であり、
「真っ直ぐで素直だけど、たまに思い込みが暴走する若い生徒・布椎 慶」
であると思っています。
他に、なにかありますか?
>>504 何回でも言いますが、大好きで大切な人です。
そうでなければ、企画の話なんて進めません。
先生がシェリーが辞めるのを止めてくれたように、
私もいて欲しいから止めます。
言葉は幾らでも飾れますが、少なくても私の
中ではこれ以外はないです。
私の言葉じゃ届かないのでしょうか?
ちょっと、言い方が極端すぎましたでしょうか…。
私にとって、先生は素敵な、大事な、プレイパートナーです。
先生とのプレイは、本当に楽しいです。
だからこそ余計に、先生にそれ以外のことを求めたくないんです。
友人よね?私たち・・・
なりきりという体質から見ても、2chであっても
友人であり恋人ではないでしょうか?
私とも、恋人になってもらいたいし、一緒にいて
楽しいって思って欲しいですよ。
他の子も、そう思っていますよ。
大事な友人であり、尊敬する人である、と。
他の人も、そう思ってるのは変わらないと思います。
先生がどうしてそういう事を思うようになったのか教えて
頂けなければ、誤解や行き違いがあった場合解決も
出来ないと思うのですが?
少なくても、私はこれからも変わらないとだけは言えます。
そう・・・
今起きてる子で来ていない子は、言いたいことがまとまるまで、中途半端な発言はしたくないと言ってます。
それだけ、言葉を大事にしてるから、来てないだけなんですよ。
みんな、私達と同じ考えを持っています。それは間違いありません。
先生が落ち着いて話せるように、私たちだけ降りて
きてますが、場所はどこでもいいので話してくれ
ませんか?
言えば、すっきりする事もあると思いますし。
私ね・・・嬉しかったの。
しのぶやシェリーが来てくれて、シーリスが協力してくれて。
本当に、心のそこから嬉しかった。
私も、荒れたときに先生に来ていただいて、本当に良かったと思っています。
今だって、優しい言葉を貰って、嬉しい・・・染みるように嬉しい。
先生の喜びは、私の喜びです。
私だって、嬉しいです。
あのね、私がいなくなることで全て上手く行くと思うのね。
学園スレは・・・。
むしろ、私の存在は、学園スレ全体の中では、むしろ発展を阻害するものだと
おもうのね。
そうでしょうか。私はそうは思いません。
生徒会室でカップるになったり、雑談に花を咲かせているのも、
本スレで名無しさんやステハンさんと愛し合うのも、プレイスタイルの一つですよね。
先生は、『プレイスタイルが違いからといって、さげすむべきじゃない』とおっしゃいましたよね?
どちらが正しいとか無いし、どちらが偉いとかも無いし。
先生も、私も、学園スレを構成する、大事な要素の一つでしょう。
今だって誰かにしてるだろうけど。
知らないうちに、他の住人を傷つけてる事ってある。今の私の行為は
その典型でしょう。私も、本人が知らないところで傷つけられたと感じたことがあるし
お互い様だと思うわけ。だけど許せない人もいるでしょう・・・それが、人間よね。
その積み重ねに、私は耐えていけなくなりつつあると感じたのね、おそらく。
優しい言葉のつもりはないです。本心ですから。
本音を言うと、私もよく引退とか考えますが、先生との
約束が一番に思い出して、また一日頑張ろうと思ってます。
言葉が出なくてスレに降りれない時も、今日は休んでも
明日は普通に参加しようって感じで。
だから、理由は違っても辞めたくなるという気持ちだけは
判るつもりです。
それでも辞めないでここにいるのは、先生がいるからでも
あるんですよ?
発展とかそんなものは二の次ですし、作っていくのは人
だと思いますし。
逆に、先生がいなくなれば私たちのいる理由も無くなるのでは
ないでしょうか?
>>522 それは否定しないと以前から言ってるし、その信念は変わらない。
だから同意よ。
私の知る限り、先生のした事で傷ついた人はいません。
私もそうですが、助けられこそです。
誰でも100%は難しいものですし、それは気にすべきでは
ないと思います。
それは、他の人にも私にも言えますが。
>>524 じゃあ・・・聞きたいのね。
私が残るとして、何を作る・・・新スレ計画の話は別として理念的なものとして。
知らないところで傷つけているとか傷つけられているとか、そこまで考えなければいけない必要は無いと思います。
実生活だって、そういう事はたくさんあるでしょう。
>>527 まず、先生がいないと本スレ自体が廃れます。
先生とシェリーとしのぶ先生がいなくなれば、それは
必然ですよ。
今の保守というのもありますが、本スレは今よりもっと
発展する可能性はあると思います。
そこには、今本スレを守ってる人にもいて欲しいですし。
楽しみながら作れれば、それで良いと思いますが。
そう・・・わかった。
あなたたちは、友人として、まだ私にここに残る価値があると認めてくれるわけね。
はい。
でも価値なんていう、『モノ』のような表現ではおさまりません。
先生と私達は、大事な友人です。
大事な大事な、友人です。
先生には、ずっといて欲しいですし、私も、ずっと先生と一緒にいたいと思っています。
しばし、お待ちを。ちと
大分長くなってしまいそうですが、言いたいことをまとめております。
先生は、もっとご自分に自信を持ってもいいかと思います。
私が、もしそういう立場に立ったら先生はそう言ってくれると
思ってまし。
私は、ただ大切な人としか言えません。
先生とは、色んな事が出来ると思ってますし。
先生?
>>535 先生、いてくれますよね?
もう一度約束しますが、先生がいてくれたら
私も辞めませんから。
本当は、こういう言い方はあまり好きではないのですが…
先生、引退は撤回してください。
私達と一緒に、楽しんでください。
先生がいない学園生活(?)など、私には考えられません。
本当にいていいの?
当然です。むしろ、いて欲しいんです。
先生……好きです。大好きです。
ごめんね、いつもいつも心配かけて・・・
>>538 誰に断る必要もありませんし、むしろいてください。
もっと仲良くなりましょうよ。
大好きって言葉では現せないぐらいに。
>>540 いえ、困ったとき、悩んだとき、辛いとき、悲しいとき、
支えあうのはお互い様ですから。
先生…いつでも、何か会ったら遠慮なくおっしゃってください。
あと、真琴君もここに来たいけどアク禁で入れない
みたいで、生徒指導室の方に書き込みしてますので、
良かったら見てください。
みんな、心配でおきてますから。
>>544 本スレは見るだけは出きるみたいです。
今も見てますよ。大事な時に降りれないって、気にしてますし。
先生は、好かれてますよ。
先生の想いやお考えを計りかねていたため、無責任な発言をしては失礼かと思い、
これまでROMをしており、遅れて出て来たことをお許しください。
申し訳ありませんでした。
それは、私には館山先生や冬月さんのようなことは言えませんし、
それを言う資格も、自分にはないと自覚しているからです。
私自身、この板から何時消えてもおかしくない存在ですので。
ただ一言だけ、私は先生にもっと気楽に参加して頂きたいです。
私もその傾向があるので解るのですが、先生も自分の内に思いを溜め込んでしまうタイプではないでしょうか?
私が以前、先生に頂いた言葉を添付しますね。
>>鏡花ちゃんへ
>
>このスレをそれでもROMしてくれてると信じて書きます。
>あのね、鏡花ちゃん・・・そんなに責任を感じることもないと思うの・・・
>ボタンの掛け違いというのはどんな場合もあるわ・・・心を開けて
>打ち溶け合って話し合えば、わかりあえる・・・だから、引退などと
>言わないでちょうだい・・・おねがいだから・・・好きよ・・・
今の先生は、あの時の私の鏡のようです。
先生が一人で溜め込んで、責任を感じるところは何もないはずです。
今回のことも、ただのボタンの掛け違いなのではないでしょうか?
打ち解け合って話し合えば解りあえるというなら、先に引退を口にすることは間違いだと思います。
もし私に至らない点があったのなら、遠慮なさらずに仰ってください。
私も逃げずに話し合いますので・・・。
遅筆だから、何だか今更っていう話の展開になってますけど、
とにかく先生にも、もっと気楽に、これからもスレに参加してもらいたいと思っています。
まだ上手く考えがまとまっていなくて申し訳ありません。
駄文で失礼しました。
残ります・・・みなさんと一緒にいる自分が好きだから。
皆さんを見てるのが好きだから・・・
今夜心配をかけてごめんなさい・・・本スレしか顔を出す暇が無いけど
どんどんお話しましょう。
今は、雲が晴れて深遠の闇を照らす満月のように、心は澄んでます。
ありがとう。
>>546 鏡花ちゃんも、約束よ・・・私がいる限り、続けるって・・・
だけど・・・ありがとう・・・こんな私の為に。
しのぶ先生、シーリス、シェリー、築山君、鏡花ちゃん、真琴君・・・そして息子
ありがとう。
>>547 私からも、ありがとうって言わせてください。
先生は、いてくれるだけでいいですし、もっと
好きなことしていいと思います。
それで、もし気になるようなことがあったら、
私たちに言ってください。
それで、解決しない事はないと信じてますから。
私も、降りてきた時は焦っていたので、今は
安心して落ち着きましたよw
>>547 これからは、私もそう暇は無いと思いますけど…
私も、たくさんお話したいと思います。
淫らな先生の姿も、普通にお話をする先生の姿も、私は大好きです。
先生だけじゃなく、みんな同じ気持ちです。
大好きです。
私もよ、今夜のことは忘れないわ・・・好きよ。
なんか・・・仕事ができなくなるくらい、ホッとしてる。
今夜は何もできなかった・・・ありがとう。
え…今、仕事されてたのですか…!?
>>548 私もこられる時間が減っちゃうと思いますが、辞めないって約束します。
だから先生も・・・。
私に言っておいて、先生が言ったことを先に破っちゃうのはズルイですから、ね?
>>553 いつもわね・・・内職のようなもの。
今夜は手に何もつかなかった。ずっと、泣いていた。
>>554 気になってたの・・・あなたのこと・・・良かった・・・なんでも相談に来てね
こんな私だけど・・・貰った力は倍にして返すから。約束よ。
先生、ごめんなさい。
もう少し早くお話出来れば良かったですね。
出来れば、早目に絡ませて頂きたいです。
そうだったんですか……でも、安らぎというか、穏やかな気持ちになってくださって、
本当に良かったです。
先生…また、布椎くんと遊ばせてください。
先生のプレイ、ドキドキしてしまうので。
いいの・・・元気でお話をしてくれるだけで・・・嬉しいのよ、私は。
シーリス?そうなのよ、私は・・・ねえ?シェリー?
>>556 私のことなんて、そんな・・・。
最近は鏡花の方をあまり出してないのですが、
先生と話をしてたら、鏡花もちょっと復活させようかなって思えて来ました。
鏡花の方が、素の私に近いですし(汗
はい。
先生も私たちで相談にのれることであれば、遠慮なさらずに何でも仰ってください。
約束ですよ?
>>559 何か、安心したら気が抜けました。
出来れば、新キャラでお話したいですが、
時間は取れますか?
>>560 ありがとう・・・ごめん、ホッとしたら眠たくなっちゃった。
迷惑かけて、先落ちで悪いとは思うけど・・・落ちるわね・・・
みんな、私の友達・・・そして、みんな・・・大好きよ。
>>561 ごめんなさい・・・かならず、日を取るわ・・・五月中に・・・絶対に。
では、私も寝かせて戴きます。
みなさん、おやすみなさい。
大好きです、皆さん。
>>562 結局は思いをぶつけるだけになってしまいました。
けど、なんか、残っていただけるってだけで凄く、なんか、嬉しいですよ。
お疲れ様でした。おやすみなさい…。
またお会いしましょうね。
>>565 ありがとう。心から・・・
おやすみなさい。
>>562 いえ、気にしないでください。
お疲れも溜まっているでしょうし、今夜はゆっくりしてください。
おやすみなさい、桜木先生。
>>563 判りました。本当にお待ちしてます。
その後は、定期的にデートして頂けたら
嬉しいです。飽きさせない自信もありますから。
あれ、先生…私は?
>>569 うふふ、忘れてないわよ・・・しのぶ・・・おやすみ
(頬にキス)
弟の変わりに
(頬にキス)
・・・ありがとう・・・ますます好きになったわ。
>>570 よかった…スルーされてたので、何かヘンな事言ったかと思いましたよ。
こっちだって…(頬にキスを返す)
私も、大好きですわ…。
では、改めておやすみなさい。
ちょっと…遅れちゃいました。
…ってこれも私らしいかなぁーなんてw
先生ありがとう…居てくれて。
その人が居てくれることの喜びって大事ですよね?
いつも私達が見落としがちにな事だけど…大事なこと…
駄目だ…良い言葉浮かばない…
とにかく…ありがとう、先生…大好きです。
では、私も安心したので休ませて頂きます。
皆さん、お疲れ様でした。皆さん、大好きですよ。
先生も大好きです。また、お話しましょう。
では、お休みなさい。
おはようございます、桜木先生。
私は前にも先生に言いましたけど…その気持ちは全く変わっていません。
本スレは意識してますし、先生の事もとても気に掛けています。
プレイスタイル上、こちらにあまり来られないことは申し訳無いとも
思っています。少しでも役に立てればとスレ立てをしても、即死回避の
行動すらもまともに出来ず、誰かに頼らざるを得ませんし…。
ただ、皆が少しでも楽しく過ごせるようにと常に思っています。
桜木先生の優しさや偉大さは…学園の中にいるとよく分かります…。
個人的な事ですが、ぶっちゃけ私はあまり器用じゃないので、今現在
学園にしかなりきりHにきてませんし、何処かへ行く事も無いでしょう。
恐らく、この板を去るまでそうだと思います。
ですから、ここでの出会いはとても大切に思ってますし、先生やここの
皆と仲良く楽しくやっていきたいんです。
ですから、これからも宜しくお願いします、と言わせて下さい…。
遅レスで申し訳ありません。
では、失礼します。
【こんばんは☆】
【今から名無し、コテハン、ステハン募集します。】
【シチュはお任せ致します】
【こんばんは☆】
【今から名無し、コテハン、ステハン募集します。】
【シチュはお任せ致します】
【あれ?二重書き込みごめんなさい_| ̄|○】
【もうちょっと待って来なければ帰るかなぁー】
お兄ちゃん…お弁当いらないっていつも言うけど…毎日どうしてんだろぉ…
(シチューをかき混ぜながらふと考える)
お弁当今度持って行ってみようかなぁ…?
でも…
うちの制服ブレザータイプだから一発でバレちゃうよねぇ…?
【小芝居なので関係ないですw】
テスト
【それでは今日は落ちます。お疲れ様です☆】
……ふぅ、片付けは無事終わりましたわね…。
(書類を縦にトントンと揃え、ホッと肩を撫で下ろす)
それにしても…こうも早く書類が終わるとは、思ってませんでいたわね…。
お昼から、何をして過ごしましょうか……。
【今日の午後より、お話してくださるお相手(PL相手)を募集いたします。
御希望の方がいらっしゃいましたら、避難所にその旨を書いておいて下さい。
なお、お話させていただくお時間は、午後1時〜4時過ぎとなります。】
【しばらく待機させていただきます。】
【すいません!急用落ちです。用事は無かったはずなのに…。ごめんなさい…_| ̄|○】
消えないうちに愛を 預けておくから
切ないときには 開けてみればいい
愛は哀しいね
外は今日も雨 やがて雪になって
僕等の心の中に 降りつもるだろう
降りつもるだろう
ご苦労様でした、今度、飲みに行こうョ
だけど、勘定は割り勘ね
【こんばんは、お話したいこともあるので少しだけ先生を待ってみようかな…】
【えっと…お疲れ様です。今日は落ちます】
【久々の本スレやー、何や緊張w】
【5/3と5/5の予備室の続きになります】
(前回までのあらすじ)
よく晴れた連休の1日、初デートをすることになった築山と葉月。
待ち合わせをして、互いの見慣れぬ私服に見入り…他愛の無い
話をしながらクレープを食べたりしている間に楽しく時間が過ぎて。
映画を見終わった後外に出ると、天候が変わって雨が振り出し…
コンビニで傘を買おうとするものの、売り切れ。
やむを得ず(?)、傘をパクってw一人暮らしを初めたばかりの
築山の家に向かい……。
…ほんでも、今日は孝仁って呼びますね…。
(穏やかに笑ってそう言って)
……私の部屋見たいですか?
入れたくないとかそういう事は無いですけど…ほんでも、築山先輩…
ちゃうっ、孝仁の部屋を見るんですから、やっぱり公平にせなあきま
せんよねっ。
(真剣な様子でそんな事を言って)
でも、普通ですよ?
ぬいぐるみとかレースのひらひらとか無いですし…。
(見たいなあ、に何か期待してるのかな?などと考えて)
今度…来た時にでも…見てって下さい。
(と、少し恥かしそうに)
やっぱり、健康が一番ですよ。
締まってるのに、ぷにぷに…ってどこの事を言ってるんですか…!
(珍しくその意味に気付いて、顔を背けw)
……。
(部屋の前について、いつでも来ていいと言われドキっとして)
誰か連れ込まれてたら困りますっ!
(からかうような言葉に、頬を膨らませ)
【最初の時以来じゃなかろうか…?よろしくおねがいしますー】
>591
んー…良し。
(んむ、と頷いてみせて)
(早速呼び方を直しているのを聞いて、くつりと笑みを零し)
そうね、興味無いつったら嘘になるしね…。
イーブン?つったら、もっと色々あるのかな…
膝枕とかしなきゃ駄目?
(真剣に力んだ目つきを見て、ぽんと頭に手を乗せて)
ぬいぐるみに囲まれたメルヘンな部屋で寝てるのも想像つかないけどね…
まあ、徹夜で遊び明かしたいよね。人の部屋に行くと
(うんうん、と勝手に頷きながら)
じゃ、その時は遠慮せずにお邪魔する…
(にこり)
別に、特別な意味を持たせたつもりはないけど…
まあお前が解釈した場所の事でいいよん?
(視線の追及はせず、新品の言葉が相応しいドアを開けて。
一足先に真っ暗な中に入り込むと、壁を手で探って電気のスイッチを押し)
ま、お前に怒られないような人だけにしとく…。
(靴が殆ど並んでいない玄関もやはり新居を思わせて。そこに自分の靴を脱ぎ、
少し長めの途中ドアが1,2見当たる廊下を、どうぞと軽く先導してから進み)
>>592 (色々、と膝枕に目を丸くして)
……誰もそんなん言うてませんやん。
(頭に乗せられた手に、少し安堵し)
徹夜で遊ぶ…そんなもんですかねえ?
私、今まであんまり友達とか家に呼ぶ機会が少なくって。
じゃあ、そおしましょう!
(笑顔に、笑顔で返して)
…さらっと流すんやからもお…。
(などと小さく文句を言いつつも、ドアが開くのをじっと見て)
……お邪魔しまーす。
(玄関に入るとそんな事を言って。電気が点いて、部屋が明るくなると
新居らしい様子がうかがえて。サンダルを脱ぐと先導させつつ中に入って)
>>593 じゃあ、そのまま肉布団になってあげよーか?俺が
(と、少し嫌な冗談を背中で投げつけつつ、
その言葉にふと振り向けば、ふむと息をついて)
…ああ。結構濡れちまってるね、やっぱり…
あとでタオルでも取って来るよ。ちと我慢しててな
(微笑むように目を細めて、そう告げた。
広さは一戸建てとは比較にならないが、高級感や清潔さは、
紅宅と通じるものがあるのではないか…一番奥の、リビングらしき部屋の扉を開け)
一応、ソファとテーブルとかは運び込んでるけど…あとテレビな
(適当に座って、とひらりと手を振れば)
代えの服…なんて有るわけないよなぁ…
…ま、適当に…ちょっと待ってて
(と、リビングを出て行こうとして)
>>594 …もお、やめてくださいよっ!
(想像しちゃうじゃないですか、などと小さく言いつつ頬を赤らめて)
ええ・・・ちょっと風出てきてましたしねえ…。
(濡れてしまっている、という孝仁の言葉を聞きながら、しっとりと濡れた
カーディガンを脱ぐと、白い腕があらわになって)
あー、何や結構冷えてしもてるみたいですわ…。
(と、少し肩を震わせながら言って、タオルを取ってくる、に頷いて)
ほんまに、綺麗なとこですねえ…。
(リビングに通されて、ソファーに座るように促されたが)
…スカートと…背中とかも少し濡れてるみたい…。
髪とかは大丈夫ですけど…。
(少し戸惑った様子で)
ソファーも濡れそうやなあ…。
(座るのを躊躇しつつ、待っててと言った孝仁の背を見つめて)
>>595 …そーね。毛布も持ってくるか…
(と、自身の濡れた赤髪を掻き乱しつつ)
ん、すぐコーヒーでも淹れる。
家には紅茶っつー高貴な飲み物はまだ未導入でね…。
ま、高貴なコーヒーならあるので、それで我慢してください
(リビングから出て行きつつひらりと手を振り
…そして、数分ほど)
(タオルと毛布を抱えて、上着は着替えられてはいて、
ぽんとタオルを投げ渡すと、座るのを躊躇する様子に苦笑してみせた)
綺麗だろ?だから汚せねーんだよね…ホラ。
テストでいい成績取ると、成績落としたくなくなるだろ?そんな感じ…。
…で、いいから座れよ。革だし、拭けば大丈夫だから
(な?と首を傾げてみせて、毛布をソファに置き)
>>596 ちょっと…寒いし、お願いします…。
(毛布、に少し大げさかな、と思いながらもそう言って)
ええ、何や身体の中から温まりたいですね…。
紅茶は別に高貴な飲みものと違いますよ。
(くすくす、と笑うと)
私がちゃんと、1セットポットとかカップとか持ってきますから。
…あ。これから時々来るんやし、私のカップも置いて置かせて
下さいね…?
(などと言って、出ていく様子を見送り)
あ、ありがとうごさいます…。
(投げ渡されたタオルで腕と、足を拭いて)
そおですよね、せっかく綺麗なんやし、綺麗なまま使いたいですよね。
(拭けば大丈夫、という言葉に頷きながら、ゆっくりとソファーに腰掛け
たが、濡れたスカートが気になるようで)
思ったより後ろの方が濡れてるみたいで…。
(と、苦笑して)
>>597 ま、でも流石にコーヒーメーカーは使いますよ?
お前は…どんくらいだっけ?ミルクとか
(パチリと心地よい音はコーヒーメーカーのスイッチが入った音で、
ぽたぽたとガラスの中に溜まっていくコーヒーをぼんやり見つめながら)
あら。俺を紅茶党にするつもりですか君は。
まあいいけどさ…ん?いいよ。一人分の食器を入れるにしちゃ
少ぉしデカい気もするしさ、食器棚は。
(と、キッチンに寄りかかりつつ、ぼんやりと)
明日も休みだし、一日ありゃ乾かせると思うけど…
(どういたしましてと軽く返せば、
んーと考え込みつつ言ってみて)
服貸すから、後で着替えろよ?。ついでだし泊まってけ
(と、カップに均等にコーヒーを注ぎながら)
>>598 今日はミルクを入れたい気分なんで…お願いします。
(コーヒーを入れてくれている様子を微笑んで見つめ)
ほんでも、紅茶のいれ方とかこないだ聞いてたじゃないですか。
少しは興味持ってくれたんと違いますのん?
(からかうような口調でそんな風に言って)
…そう言うたら、おっきな食器棚ですねえ。
(ふと、見やって)
うちのとそう変わらへんくらいやなあ…。
(ふと、私の食器だらけになったりして、などと想像してしまい…
目を逸らしたりして)
……着替え、ですかっ。
(その言葉に動揺している間に、泊まっていけと言われ…どきん、と
胸が鳴って)
…そお、ですね…。
(二人きりの部屋に、コーヒーを注ぐ音だけが響いて)
>>599 畏まりました…っと
(ミルクのカップの蓋を器用に破いて、専用のスプーンで
軽くかき混ぜると、湯気のたった二つのコーヒーを手に持ってキッチンから出てきて)
んー、そりゃそうね。でもやっぱ…
眠気を覚ましてくれるコイツからは離れられないねえ
(カラメルに似た色のミルクコーヒーで
満ちたカップを差し出すと、隣に座り)
何か気まずいことでも考えた?
(わかりやすすぎ、とそらされた視線のまま見つめたり)
ベッドも結構大きいのよ。そうね、
お前くらいちっちゃいなら、二人で寝ても余裕あるかな
(じっ、と。下心は感じさせない口調で、カップを傾けて)
…あー…暖まるね
>>600 (畏まりました、に小さく笑って)
そおですか…やっぱり、…孝仁は珈琲党なんですねえ…。
はい、ありがとうございます…。
(やはり名前を呼ぶのも少し間があったりしつつも、カップを受け取って)
……へ?
(気まずい事、に思わず妙な声をあげてしまったりして)
いえ、何でも無いんです…。
(そのまま俯いて)
…ベッドが大きいのは、孝仁が…大きいからでしょう?
私の使ってるベッドと同じサイズやったら足がはみ出してしまいますやん?
(普通の会話として受け取ったようで、そんなふうに言って小さく笑い、
珈琲に口をつけて)
…ええ、何やホッとする暖かさですわ…。
……まだ、雨降ってるんかなあ?
明日には止めばええですけど…。
(そんな、普通の会話を続けて…しかし、また少し寒い様子で温かい
カップをカイロのようにぎゅっと掴んで)
>>601 (美味いじゃん、とか言いつつ口に含んで)
いーのよ?いつも生徒会室じゃ紅茶出してもらってるし、
風邪引かれたら余計困る。
(少し詰まった様子はやはり可笑しくて…くつり、と)
ああ、お前の考えることがわかるのかね…
何よ。俺が怒るようなことでも考えたの?
結構穏やかな人間を自負してんだけどね
(ぽんっ、と頭に手を置いて撫でてやり)
そーだよ?こんなときにも役に立つとはね
(意外だった、と軽く笑いながらもカップを傾けて)
さっきよりも強くなってるみたいだな…ま、降り続いてたら
それはそれで傘貸すよ。…きちんとした俺の、ね?
(パクってきた奴じゃないよ、と念を押すようにして。
まだ寒さに身を震わせた葉月に、少し目を細めて…かたんとカップをテーブルに置くと、
するりと優しく、抱き寄せるように手を回した)
>>602 (風邪引かれたら困る、に)
そう言うたら、しばらく風邪引いてないなあ…。
小さい頃なんかは、風邪引いても一人きりで寝てるだけで。
一度だけえらい高熱出した時、父が休んで看病してくれて…嬉しかった
けど申し訳無くて、それから随分健康になったような気がしますわ。
(小さい頃をふと思い出して、そんな事を口にして)
……そんなに分かりやすいですか?
(苦笑して、唇を尖らせ)
怒るとかそういうことと違います…もお、また意地悪ですか…。
(撫でられつつも、目を見る事が出来なくて)
……あれ?ということは、一緒に…寝るという…。
(ハタ、と気付いた様子で顔を赤らめて。傘を貸す、という言葉に小さく
頷いて)
……!
(そっと抱き寄せられ、びくん、と身体が震えて…カップから珈琲が
こぼれないようにしっかりと包むようにして)
>>603 引かないにこしたことはないだろうに…
へえ、お父さんは偉大だねぇ…
(素直に関心したように見やると、嬉しそうに喋る葉月に
穏やかな笑みを浮かべたりして)
俺の親父は熱出してようが稽古しろって言うぜ?全く、信じらんねぇ
(あー、と項垂れると、いやなものを思い出したかのように首を振って)
意地悪じゃないよ?…ま、お前の言うことで
俺はあんまり怒らないよ、ってこと。…勿論ものにもよるけどな?
(暫くして、撫でる手を頬に移動させた。
目をそらされると、少し困ったように)
しか、無いだろ?そのほうが暖まれるし…
(きゅぅ、と抱きしめたままで、問題が?と問うようにしつつ)
……寒い、か?
(さらりと垂れた前髪でうなじを擽り。小さな体躯を抱き寄せる力を少し強め、
耳元で優しげに問うた)
>>604 ええ、だから…私、結婚して子供が出来たら…絶対そうして看病しよう
って決めてるんですわ。そういう時って、心細いから…。
(孝仁の穏やかな笑みに、思わずそんな夢まで口にしてしまったり)
熱出しても稽古、ですか…。スパルタですねえ…。
うーん…でも、父も私が男やったらもっと放っておいたって言うてました
けどねえ…。
(考え込みながら、そんな事も言って)
……私が言うことで、あんまり怒らない、とかそんなん嬉しくないです。
悪い事言ったら怒って欲しいし…。
(触れていた手が、頬に移って…ゆっくりと顔を上げ)
…そ、おですけど…。
(ぎゅ、っと抱き締められて…少し困惑しながらも寄りかかって)
……あ…まだ、少しだけ…寒いです…。
(けれど、耳元を擽るような囁きにかあっと身体が熱くなる。抱き締める
手に力が込められて…無意識に身を竦めて、慌ててカップをテーブル
に置く)
>>605 そうね、誰かはやっぱり居たほうがいい…
妙に無力感を覚えるんだよな、風邪引いたときとか
(んん、と考え込むように首をひねると)
ま、やっぱ不安なんじゃねーかな?男と女じゃ、違うもんだよ。
いくらジェンダーフリーとか言われててもね…
(上を向いて、今度は皮肉げに肩を竦めてみせたりと)
そう…?俺はお前しか許せないこと、とかあるけどね?
そりゃ悪いことはきちんと言うよ?嫌なものは嫌だ
(正直に言葉を吐いていくと、顔を上げて。
ようやくかち合った視線に、嬉しげに微笑んでみせた)
…体温はあるつもりだけど…どう?
(暖かいか?と耳元に二言目を落とし、カップが置かれるのを見ると、
もう片方の腕も腰へ回し、ぎゅっと抱きしめた)
あとは、毛布もあるし…これで大丈夫
(さらりと、肩あたりまでの髪を撫でてやる。乾いているときよりかは多少湿った
感触に、指を梳いていき)
>>606 …孝仁、でもそう思うんですね…。
じゃ、もし風邪引いたら私来ますからね!
(仮定のことだが、嬉しそうにそう言って)
うーん…そんなに違うもんなんですかねえ…。私、男の兄弟とか
欲しかったなあ…兄でも、弟でも…。
あ、今はお姉さまはいますけどね。
(思い出して、ふふ、と楽しそうに微笑んで)
私にしか許せない事…?
(思わず繰り返して、じっと見つめ)
それは…私が特別やってことですよね…?
(などと続けて、嫌なものは嫌、に何故か胸が痛みながらも安堵して)
……!
(耳への言葉が擽ったくてたまらない。どう、と聞かれても一瞬言葉が
出てこなかった。ぎゅっと抱かれて、ごくり、と息を飲んで)
……あ、暖かくなってきました…っ。
(ようやくそれだけ言って。同じくソファーなのに、生徒会室の時とは
気持ちが全然違う、などとも考え。髪を梳かれることも、普段は無い
行為であることが、鼓動の高鳴りに拍車をかけ)
>>607 ほんと?…んじゃ、楽しみにしてるわ。助かったー
(嬉しげな表情を、こちらも、その表情に嬉しそうに笑みながら)
全然正反対な性格のね
(お姉さま、に少し皮肉っぽく言うも、
くっと笑って見せたのは、楽しいからで)
そう…いうことになるな。
口にするほどのことでもないけど…
…なんか言うだけでも嬉しくてね
(と、今度は少し、照れたようにして。きゅ、と抱きしめた)
(背中を緩く撫でるようにして、愛でながら)
……じゃあ、離そうか?
(その問いは、別の意味を含ませてのもの。
指に絡まる柔らかな髪が心地よく、目を細めてみせる。
表情から、緊張を読み取って…それすらも愉しげに笑うと、
手で軽く持ち上げた一房の髪に軽く口付けを落として)
>>608 あ、ホンマは楽しみにしたらあきませんよね…。
(ハッと気付いて少し済まなそうな顔になり)
…そんなに正反対ですか?
うーん…よお分かりませんけど…。
(その言い方に不服そうにしながらも、悪意を感じない為にすぐ笑顔に
戻って)
口にして欲しいです…。
(言うだけでも、嬉しくなると言われて)
そおですよ?私も、孝仁を好きって言うだけで…幸せな気持ちになったり
しますもん。
(その表情に微笑んで…)
(背中に触れる手にも、その鼓動が伝わりそうで)
……え?
(離そうか、の意味が分からなくて…少し戸惑い。それでも髪に触れている
手が優しくて…髪に口付けられ、その様子を見つめる表情が少しだけ
緩んで)
>>609 俺は丈夫だしねえ…あ。じゃあ、お前が風邪引いたときは、
看病に行く…楽しみにはしないけど
(からかうように、くしゃくしゃと髪を掻くように撫でて)
似通ってる部分もあるけど…
…目立つところは全然違くね?
波調は合ってるように見えるけどな
(目を伏せて、ふっと)
不思議だねえ…そういうのも。悪い気はしないけど…
これからも色々なことに気づいてくのかね…。
(目を細めて、視線を合わせると…ぐ、と顔を近づけ)
…離さなくても、いいのか?
(少し言い方を変えて、念を押すような。抱きしめたまま、肩に顔を埋めると、
その細腕に手が触れて、ふと)
まだ少し…冷たいかもな
>>610 ……私ですかっ?
(思ってもいなかったようで、一瞬絶句して、断ることも出来ずに)
え、はい…その時は…。
(などと、撫でられつつ頷いて)
…目立つところ…。
まあ、見た目は全然違いますし…。
ほんでも、波長と言うか…お話してて楽しくなりますけどねえ?
(ふと思い出したように、小さく笑って)
楽しい事や…幸せな事に気付くのは…嬉しいですよね…?
(瞳の奥を見つめるようにして、そう言って)
あ、孝仁…。
(視線を合わせたまま顔が近付いて、少し戸惑って…目を逸らし、
腕に触れている手が熱く感じられ)
震えてるのは…寒いだけじゃないですけど…。
(小さく、そんなことをつぶやいて)
>>611 お前も風邪を引く人間でしょうに。何を驚くのかね
(ふっと吹き出して)
凸凹はかっちりはまるもんなのよ。わかる?
まあ見てて華はあると思うけどね
(毒のない彼女の言葉に、ふーっと少し呆れたようにため息を)
そうね。結構前まではくだらないと思ってたかもしれない…
お前に会うずっと前ねー
(目伏せて、ぼんやりと述べると)
でも今は凄く嬉しいわ…うん。
(肩から、濡れた髪をさらりと退けて、常温を取り戻していく首筋に、
息が当たるくらいの距離で、ぽつりと囁くように)
暖める…けど。このままだったら…
(背中を掻くように抱きしめると、ちゅ…と軽く首筋に吸い付き)
…寒いだろに
>>612 そら…そうですけど…。
(吹き出されて、バツが悪そうな表情になり)
…そういうもんなんですか?
(凸凹だの、華だの言われてもよく分かっていない様子で)
……じゃ、出会ったのがそのずっと前やなくて良かったです…。
くだらない、なんて言われたら…悲しくなりそうやし…。
(そう言いながらも、思い浮かべただけで少しそんな思いが過って
しまう癖は直らない様子で瞳が潤んで)
あ・・・、えと…私もすごく、嬉しい、です…。
(やっと、そう言って)
……!
(首筋に息が当たって、再びかあっと身体が熱くなる。抱き締められ
唇が…触れて、全身が心臓になったかのような鼓動に、頭がぼーっと
なってしまって)
……何や、今までって二人きりになるの…見慣れた場所ばっかり
やったし…今日は、全部違って見えて…。
いつもの何倍も…どきどきしてます…。分かり…ますか?
(などと尋ねて、ふと…最初の時に孝仁の手を自分の胸に持っていった
のを思い出して目を伏せ)
>>613 そうね。その時は突き放してたかもしれないし…
…お前が俺を見つけられてたかどうかもまだよくわからないしね
(と、自分の前髪を少し見上げてみて、潤む瞳を、
つつと撫でるように目尻に指を走らせて)
…ん。
(と、満足げに微笑みかけた)
そうね…お前の顔見てたら、よくわかる
(頷くように目を閉じれば、つつと擽るように、首筋に舌先を這わせた。
至極冷静な瞳に移るのは、ぼんやりとした葉月の表情で、
抱きかかえるように自分に体重をかけさせれば)
そんな中で、こういう事してるのは…やっぱ駄目かね?俺は。
…どのくらい、どきどきしてるのか…確かめようとしてる
(ふうとつくため息はどこか自嘲的なものであったか?
抱き寄せていた片手を肩に、そして、下降していく手は、
どくどくと奥底で鼓動を打っている胸に緩く埋まる。
指に絡むような湿った布を、解いていくように、力を込め、緩めるを繰り返して)
>>614 あはは…また、私…阿呆みたいな事考えて…。
どうかしてるのは分かってますけど…、ほんでも好きやし…考えるのを
止める事も出来ひんのですわ…。
(自嘲気味に言って、指で涙を拭われて苦笑し)
…諦めて下さいね…。
(微笑みかけられて、そんな言葉を発し)
……は…っ…!
(首筋を這う舌に、思わず吐息が盛れて。身体が引き寄せられていくのを
感じながら、まともな言葉が出てこなくなって)
……わ、たし…は……。
(どきどきを確かめようとしている孝仁に、ただ身を任せ)
…あ…っ!
(胸に触れた手に、搾り出すような小さな悲鳴を上げて…少し困惑した
ような瞳を孝仁に向ける。大きく見開かれたその目は…怯えたようでも
あり、何かを懇願しているかのようにも見えて)
>>615 何言ってんの。
そんなの結構前から諦めてるから
(目を細めて、緩く笑ってみせる。皮肉めいても、声音はひどく優しくて)
頭の中の構造は仕方ないよ。そういう根本的なものは。
だからいかにいい方向へ転換するか…ね。
(と、確認するかのような語調で言葉を途切れさせ)
お前が…?…どうした
(笑みを浮かべたまま、少しだけ強めに首筋に吸い付き、
段々と熱を持ってくる肌を愛しげに舌で愛でる)
何かあるか…?
(少しだけ意地悪なタイミングかもしれない問い。
一定のタイミングに定まらない力の伸縮の往復の中に、
たまに強いものを紛れ込ませながら愛撫を続けて。
懇願する瞳に応えるようにか、白い首筋から唇を離せば、
それを、やはり色を取り戻し始めた唇へ押し付けて)
>>616 (からかうような、それでいて…優しい声。安心して微笑みを向けて)
諦めてますか…?
私も…そんな、悲観的に考えてしまうわけと違いますけど、ほんでも
考え過ぎてしまうんかなあ…?
悪い癖ですね。
(言い方向へ転換、に軽く頷いて)
……!
(首筋を強く吸われ、びくん、と身体を震わせる。無意味に発した言葉を
問い質され、身体は熱くなる一方で)
…何か、て……ああ…っ!
(胸への愛撫に、喘ぎ声が漏れ…、首筋から離れた唇に口付けられて
少し…気持ちも落ち着き始めて)
……ん…っ…。
(緊張が解けてきたように、そっと孝仁の胸に身体をつけて)
>>617 ま、それもお前である要素の一つだし…
そう変わるもんでもないさ。ま、気にすんなよ
(んむ、とこちらが納得したように頷いて見せて)
それでどうにかなっちまったりしたら、
考え物かもしれないけどな?ってこと…。
今は俺もそれで笑ってるし、いいだろ
(こつ、と額同士を軽く合わせて)
………ん
(触れてくる体の感触と温かみに心地よさげに目を細めて、
下唇を自らの唇ではさみ、つつと舌先でくすぐったりと)
…これなら、熱くはなってくる筈だけど…
(少しだけ力を強めると、ふふと唇に笑みを強めて…)
濡れたままじゃ、冷えるかもな…手、抜いて?
(と、手を離し、その手を太腿にうつしつつも、
肢体のラインを浮かびあがらせる湿りを持ったワンピースを脱ぐように指示して)
>>618 私、思い込み激しいんかなあ…?
(そう言いながら苦笑して)
そおですね、それで自分を追い込むような事になったらよおないし…。
気をつけますね…孝仁が笑ってくれてる間に、直さんと…。
(額が合って、少しくすぐったくて…小さく笑って)
…ん、…っ…。
(唇を弄ばれ、身を捩るものの、それが気持ち良く)
……何や、中から熱うなってきて…、もう何やら……分かりませんっ…。
(と、吐息が漏れるような声でそんなふうに言い)
え…脱ぐ…んですか……?
(頬を染めながらも後ろの留め金に手を伸ばすが、緊張の所為なのか
手が震えて…。先にジッパーを途中まで下ろすと、白いキャミソールが
ちらりと。再度、留め金を外そうと試みるが…どうしても出来ない)
外せない…んですけどっ…。
(困惑したように小さく言って、孝仁の方をちらりと見る…)
>>619 それだけ気持ちが強いってこと…
ま、その間に直そうとしてくれるんだったら、嬉しいけどね。そのクセは。
追い込むなよ?その時はまあ、…頼るぐらいはしてくれ
(笑う顔にふー、と疲れたようなため息と、微笑みを向けて、
ちょんと落とすように唇を重ねた)
深くは考えなくていい…
…暖めあうだけでいいんじゃないか
(違うか?と無言の問いを発して…続く無意識な問いに頷き)
少しは深呼吸くらい覚えろよ…
(震えている手に優しく自分の手を重ねれば、呆れを微笑を。
なだめるように手を撫でれば、するりと片手を背中に伸ばし、
…視線がかち合った先で少しだけ意地悪な微笑を浮かべて、
留め金をはずすと…するっ、と太腿に当たっていた手が、
隙を見たと言わんばかりに、中心を隠す薄布の近くへと、
滑らかな太腿を撫でながらもぐりこんで)
>>620 一途過ぎても…孝仁の負担になりそうな気がしますもん…。
ああ…そおですよね、頼ってもええんやなあ…。
(嬉しそうに微笑んで、口付けられ…また微笑んで)
…暖めあう…んですね…?
(じっと見つめ、頷かれて。言われるままの自分に気付く事は無く)
いつもは…すぐに外せるんですよ…?
身体も固く無いし…。
(呆れたように言われ、そんな言い訳を口に出して…笑みに少しホッと
するが、違う感覚も身体を書け抜けていて)
あ、外れた……っ…や…!
(熱くなり始めた中心部分近くに手が滑ってきて、無意識にきゅっと
脚を閉じようとする。何度か触れられるようになって…脚がとても
感じやすいのだと知った。そうされる事で、秘部がどうしようもなく
熱くなってしまうのだ…)
>>621 逆に、そういうのは新鮮で…好きなのかもしれない。
今が楽しいから、負担とかは考えるな?慣れてるっつったら、俺のほうだし
(な?と首を傾げてから、微笑みに似たような色を返して)
ん…。
(珍しくにこくんと頷く時に、低い声をついて)
こういう状況で、脱いだことはないから、ってことか…?
(唇を歪ませると、引き締まってはいるものの、
女性特有の柔らかさを持つ太腿を、指先で愛撫するようにした。
敏感な反応を愉しむように腕をひねり、閉じた脚こじ開けさせながら
上昇しようと指先を伸ばし…薄布に触れた事を確認すれば、
擽るように第一間接を動かして…)
…ほら、この間に脱げ…?手、ふさがってるし
(意地悪な笑みは一層その色を濃くして、端の釣りあがった唇から
そんな言葉を継げると、強めに指を押し当て、擦り上げはじめ)
>>622 また、余計な事言うてますか…?私…。
ほんでも…好きな事は100%綺麗な気持ちっていうわけや無いです
から…。
(それでも、大好きだから…と思う。もし辛くても、好きな気持ちは
変わらない)
こういう状況って…着替えの時目の前に男の人がいるなんて…
無いですやん…?
…や…ちょ……っ…!
(太腿に触れる指先に、どうしようもないほど感じてしまっている。
やめて、と口にしてしまいそうなのに、気持ちが良くてその矛盾に
戸惑って)
……や…ぁん…!
(ショーツの…中心部分に指が触れ、小さく喘いでしまい、頬を染める。
もうどうしようもない、と思う。ワンピースを脱ぐように促されて…一瞬
唇を噛むが、それに従ってスカートを持ち上げて上から脱ぐと、白い
キャミソールと、その下のブラが見えて)
ん…ふぅ…
(その間にも指が触れていて、身を捩り)
>>623 俺は自分の全部が綺麗なもんだとは思ってないよ…?
…お前がどうかは知らないけれど、少なくとも、
それを受け止めたいとも思ってる…まあ、わからないけどな
(これ以上言っても逆効果か、と口に留めれば、
曖昧な言葉で打ち切って…少しくるしげに目を細めた)
あんまりね…?確かに緊張してるかもしれないけど…
…少しずつ興奮もしてる?
(と、細めた目はやはり意地悪げなもので、
口付けるために顔を近づけると、至近距離で視線をかち合わせた)
お前のそういうとこがね…なんつか…
…いじめたくなる、悪い
(そう云ってのける言葉に罪悪感はあっただろうか?
ぐぐ、と強めに薄布に指を押し付けて、少し離れたかと思えば、
快感を発する部分を覆う布に指をかけ、横に退ければ、直に撫ではじめて)
ここ、濡れてきたな…ん。
次は…それ、だろ?
(指に僅かにだが纏いはじめる感触を、そのまま口で伝えて。
脱ぐ仕草に、興奮は助長されるが…冷静な目で見据えて、
白い布をちらりと見つめてから、再び視線を葉月の瞳に)
>>624 そお…ですよね…。そうなってみないと…。
分からない事だらけやけど…それでも、大好きですから。
(切ない表情で見つめながら、静かに告げて)
……!
(興奮、と言う言葉を向けられて恥かしくてたまらなくなる。顔が近付いて
視線を交して)
…何が……。
(孝仁を虐めたくなる衝動に駆り立てるものは何なのか、自分には分から
ないし教えてももらえないのだろう…)
-----あ!あ…っ!
(直接秘部に指が触れ、首を横に振って喘いでいた…。濡れてしまっている
自覚はとうにあって、もう身体も収まらないと分かって)
……今更、ですけどっ…するんやったら、避妊して下さいねっ!
危ない日に近いし…先月、遅れてメッチャ焦ったんですからねっ!
(今まで以上に顔を真っ赤にしながらも、必死に孝仁を睨むように
目を合わせそう言い放つ)
>>625 じっくりわかってきゃいいよ、うん
(目伏せて、告げられる言葉に嬉しげに頷いて)
別に、いいんじゃない…?
そうなってくれてるなら、俺も嬉しいんだけど…?
(じ、と見据える瞳は笑うように細められて)
…そこで視線を逸らしたら、もっと…強くするよ?
(くぷ、と小さな小さな音が葉月の耳に聞こえたか、
濡れた粘膜の中を指が進んで、奥へと進みゆき)
ここも、十分過ぎるくらい熱くなってるね…
少ししなかかっただけで、溜まるんだ…?
(指を引き抜くと、先ほど指をかけた部分に再び指を入れ、
するすると脚から薄布を引き抜きつつ、に、と笑みを浮かべて)
…ふぅん?わかった…じゃ、出来ないようにしてあげる
(と、懇願の半分は斬り捨てて、残りの半分に頷くと、
阻むものはキャミソールの裾、といっても届きはしない長さのそれだけ。
あられもない、美しい脚と、身体を晒した葉月をじ…と見据えて)
その日は覚えとく…出来るときに出来ないと、辛いし
(睨めつけられても、余裕の笑み…緩く開かせた脚の間に身体を割り込ませる。
何やら不穏な一言を残して、ジーンズに圧迫されていたそれを解放し、
性急にはならぬように、重い水音を立てて宛がった)
>>626 …や…ぁん…、そん、な…っ…!
(濡れた音が聞こえたような気がした。指が膣壁を弄るように…ゆっくりと
進んで行く。たまらず喘いでも、それは容赦無く奥へと進み)
------…!
(浴びせられた言葉に、瞳が潤む。こんなふうにしたのは、誰なのかと
叫んでしまいたい衝動にかられるが…それは、恐らく孝仁をもっと
意地悪くさせてしまうのだろう…)
…ひ…!
(指が引き抜かれる感覚に、ぶるっと身体が震える。ショーツを脱がされ、
笑みを浮かべる孝仁が…少しだけ、憎たらしく思える)
出来ないように、ってそういうことだけとちゃいますでしょう…っ。
(どこか冷めたような言葉が、また憎らしい、と思う。なめるような視線を
感じて、身体は熱くなるばかりで…)
そら、日は覚えててもらったほうがええですけど……や…っ!
(脚を開かされ少し抵抗するが、それでどうにかなるはずもない。
気付けば…秘部に固く…熱いものが押し当てられていた)
…や、たか、ひと…っ…。
(ほんの少し怖くなって、その愛しい人の名を呼んでみる…が)
>>627 …いつでもね。求められたら…
こういう風にしてしまうし、それに、俺から求めることだってある…
(手に纏わりついたそれを舐め取りつつも、
ぼんやりとした語調でそう言葉を並べていけば)
それでもいい…?…こういうものも持ってるんだよ、俺は
(舐め取った指を下ろし、じぃ…とねっとりとした視線で、
暗示のように囁きながら見下ろすと)
ここも…何処も。触れたくなってな…止まらなくなることだってある…ぞ?
(どうだ?と伺いげに見つめて)
葉月、さぁ…
(目を細めて、一瞬何かを言うのをためらったように口を噤む、
が、すぐにそれを続けるために唇を動かして)
…お前見てると…正直言ってな。
可愛すぎて…あんまり考えてる余裕、ないんだけど
(ぐ、とソファについた手に力を込めて…ゆっくり、と交わってゆく。
名前を呼ばれて、思わず指が動いた。
顔を下げ、唇を優しく落とした。どくんと心臓が跳ねた気もしたが、
興奮よりかはそれを優先したく…優しく、舌と唇で愛撫しつつ、交わりを深く)
>>628 ……。
(それでもいい、という尋ねるような言葉なのに、何処か有無を言わさぬ
雰囲気を湛えているように思えて声が出てこない。絡みつくような…
瞳が怖いと思う)
そ…んなん、私には分かりません…。
分かりたいと思います…けど…。
(少し震えるような声で、やっとそれだけ言って見つめ返し)
…何…を…?
(可愛すぎて、などとこの局面で言われても、その意味が分からない。
何の余裕がないのかすらも)
は…ぁ…ん…んっ……!
(ゆっくりと息を吐くが…なかなか楽にならない。何度身体を重ねても
挿入されている間は息苦しくて…たまらない)
…え……。
(優しく口付けられて、強ばっていた身体が解けて行く。それにつれ、
受け入れている身体も楽になっていって)
あ、…たかひと……。
(薄くだが、嬉しさに笑みを浮かべて見つめ、愛撫を受けとめる…)
>>629 …これこそ、お前にとっては重荷なんじゃないか…
お前が持っている、その綺麗なだけじゃない感情よりも。
(口付けてゆきながらも、合間にそんな言葉を述べて)
…そう思ってくれてるだけでも、
嬉しい…かな
(目を細めるのは複雑げではあったけれど、
最後に言う言葉ははっきりとしていて、嘘、ではないのだろう)
直に、こうして…
(ぐぐ、と奥へ、奥へと押し進んでいくそれを、味あわせるようにか、
ちゅぷちゅぷと卑猥な音を立てつつ、円を描くようにして)
感じあっていたいと思って…ねぇ
(そう云えば、奥まで…膣壁を掻き分けて潜り込み)
お前のその顔も、声も…なんか
変な風に作用する…
(追い詰められているのは自分でもあって、目を細めると、
嬉しげな笑みに、再び心臓が跳ねて…少し深く、
だが優しく唇を重ねて、どうにか安心させるように)
>>630 そんなん…重荷なんかと違います…っ!
(必死に首を横に振って)
ほんでも…今の私にはちゃんと応える自信なんてないですし…。
上手に…出来てるんかも分かりませんし…。
(自分で言いながら、少し胸が痛い。もしかしたら、自分の見知らぬ
誰かと比較されているのかもしれないと思うから。それでも、好きだと
思う。だから、こうしているのだから)
本当に、そお思ってますから…。
(分かりたい、その気持ちを分かってもらえれば、今はそれで…)
や…あっ!
(その声と共に、少しだけ腰が強く押し進められたように思え、高めの
音階ような悲鳴があがってしまう。それと同じに、いやらしい濡れた音が
羞恥を刺激していた)
は…ああん……っ…。
(随分と奥まで届いた感覚に、だんだんと意識が朦朧としてくる。
じんじんと入ってくるモノを感じているのに…心が何処かへ飛んで
しまいそうになっている。快感のみが四肢を痺れさせて…動けない)
…変な、ふうに…?
(そう、繰り返すが、笑みは消え…額に汗が滲む。快感はあるのに
全てを慣れるほど受け入れることは未だ出来ないのかもしれない…)
>>631 ………
(と、一瞬だけ、振られる首に泣き笑いのような表情を浮かべたが、
すぐに、余裕の笑みへと戻して)
何言ってんの…お前ね、それは関係無いんだよ。
ただ、葉月が…葉月自身が欲しくなる。心だけじゃなくて…
こういうことすら…。辛く、ないのかって
(交わった部分を押し付けるようにしながらも…
口付けだけは出来るだけ優しく、羽が触れるようにして)
…ん…ま…ありがと
(と、慣れぬ礼を、一言…)
……ん、…
(ぬるり、と絡み付いてくる、慣れたという言葉を未だに
つけられることがない其処は、蹂躙するように食い込む肉棒に纏わりついてきて、
快感を助長するものの…より深まるは、保護欲か、独占欲か)
苦しいなら…少しでもがんばって…力抜けよ…
(難しくても、と小さく付け加えてから…奥まで、これ以上進めなくなると、
ゆっくりとそれを入り口まで戻してゆき…めくれる肉襞の感触は、
肉体に強い快感を、与えて)
…まあ、でも…お前を傷つけるくらい、おかしくは…ならない。
(独り言、のように思えるかもしれない…汗の絡まった額を
撫でてやりながら、そう応えて)
>>632 …?
(孝仁の表情の変化に気付き…目を見開いて見つめ)
……何でそんなふうに…?
私が嫌々抱かれてるように見えますか…?
(穏やかな口調で…包み込むような笑みを浮かべ)
…ふ……ぅ…。
(優しく触れる唇が…くすぐったく、嬉しい。お礼を言われ、また微笑んで)
…く……。
(苦痛はあるものの、少しずつだが膣内が弛緩し始めている。
それでも、その…熱く固いものの圧迫は辛くて、息が荒くなる)
分かって…ますけど…っ…あ…っ…!
(力を抜きたくても、そう簡単には抜けない。頭では理解しているのに。
それは、まだ全てを委ねられないからのだろうか…)
や…、あ、ああ、あ!
(前後に膣内を動く感覚に、痛みと快感の入り混じった嬌声をあげる。
それでも…徐々にではあるが、快感の方が大きくなって)
…あ・・・…。
(孝仁の小さな声が耳に届く。優しくして欲しいのとは違う…ただ、
大切に思ってさえくれれば、それで…)
>>633 ……
(と、その言葉には、少し驚いた…が、すぐに
自嘲して、軽く首を横に振って)
ああ…駄目だな、なんか繰り返しだ…
悪かったよ…葉月
(目を細め、その笑みをじ、と凝視して。
漏れる息も舐め取るように、唇を断続的に触れさせて)
ここ…だったか?確か…良かったのは
(浅くまで持ってきた強張りを、膣襞の上部に擦りつけながら、
再び体重を押し込むように、奥まで交わらせて…。
近くで聞こえる荒い呼吸に、気を遣うように抱き寄せては)
…無理、か…な
(と、口の中だけに言葉を留めて…少しだけ律動を弱くした。
痛み自体ははっきりとは伝わらないものの、
自分の快楽だけを求めるなど、最悪以外の何でもなく。)
……?
(と、優しげな笑みは不思議そうな色を持った。ぎゅ、と抱きしめるのは
その気持ちを満たせるものだろうか…?)
>>634 …何も悪い事なんかされてませんよ…?
(自嘲の表情に微笑みかけて)
……ん…。
(触れてくる唇に、嬉しそうに応え…)
-----…あ…あーっ!
(上部から奥へと擦られる感覚に一際高く嬌声が上がって、恥かしさが
かあっと身体を熱くさせる。もっと欲しいような…しかし、どこかまだ
怖いようにも思えて)
…大丈夫、です…楽に…いえ、よおなって…きました、から…
(気遣うような言葉と…弱くなった律動に、そんな言葉を発して見つめ
少し困ったように笑って)
もう少し、やったら…。
(何とかそこまで言って)
好き、ですから…たかひと、が…。
(そんなふうに言葉を続けて)
>>635 …そか
(そーだな、と笑み。納得の意を示して。
嬉しげに、少しだけ強く唇を押し当てれば、
抱きしめる力を少し、強くして)
…は…っ
(声に比例し、一瞬締まった其処にぴく、と眉が動いたか…
規則的に革のソファが擦れる音が響いて、そこに紛れる不安げな吐息を、
なるべく和らげようと…愛でるように口付け、身体を撫でてやり)
そ…? ん…まあ、そうなら…
(無理に制止も出来ない、ただその笑みに胸が軽く痛み、
それと同時に嬉しくて…ぐ、と深くまで再び押しやると)
ん…。
…もうすぐ…か…?
(口の近くで、そう問い…。言われたとおりに、少し、
ほんの少しだけ力を強めて…浅く、深くを繰り返し、交わってゆき)
好きじゃなかったら…こういう風に
声だってかけれてない…ん、俺も、好きだよ
>>636 …う、…ん……?
(宥めるような口付けと愛撫に…最後の頑なな自分が解けていくように
思えた。もう…迷いはない)
……はああん…っ…。
(再び奥まで入ってきた性器を…きゅっと締めつけてしまっているのが
分かる。これが…好きな人の、自分を愛してくれる…ものなのだ、と
ふとそんなふうに感じで…身体全部で覚えていたいと思う)
もっと…しても…へーきですよ…?
(無理をさせないように、という気遣いが感じられて、思わずそんな言葉
が零れていた。いつも強引にも思えていたけれど、このひとは私を
そうしていいひとなのだから。傷付けられたって…いい)
…たかひと……。
(名前を呼ぶと、安心感が増して、再びそう呼んで)
>>637 んー…ま…
…十分に…暖まってきた…?
(唇を重ね、それが離れると、くすっとした微笑とともに問い)
…ん、力も…抜けてきた、な
(きち、と、一瞬律動を阻まれた快感に、目を細め、
深く口付けを要求した後に、確かめるようにして…。
ぬるま湯に浸かるような心地よさと安心感、そして肉体に伝わる快感に、
感極まったようにため息を零して)
お前が、満足できるくらいになら…
…強くする
(その感情が伝わった、のか。笑みは少し深くなって…
肌の擦れ合う音が、粘液の跳ねる音と、革が擦れる音、
そして呼吸の中に加わったかもしれない…少し、激しくなって、
絶頂へと押し上げていく。感情すらぶつけるように、して)
ん……。
(返事をするわけでなく、純粋に呼ばれることが、よくわからずに嬉しくて)
>>638 もお…全部…熱いです…っ・・・。
(暖まって、などという状況ではないせいか、少しなげやりに答えつつも
笑みには笑みで返して)
これで、全部委ねられる身体…ですね…?
(そんなふうに続け、深い口付けに応えるようにして甘く…求めて。
今まで感じた事の無いものがここにあった…)
たかひとも…ちゃんと満足してくれな…いやですからね?
(再び、そう続け。だんだん、自分が昇りつめていくのが分かる。
下腹部から全身に伝わって…自分の身体が自分のものではない
かのようだ…)
……は…はぁ…ん、はあああん!
(激しくなるにつれ、声も甘く、そして高くなり…)
…たかひと、たかひとぉ…っ!
(何度もそう呼んだ…その存在を確かめるように。そして、自分の存在も
…確認するかのように)
>>639 (言葉にくす、と笑みを零して。まあそうかと
頭の中で同意しつつも、髪を掻き抱くようにして、深く唇を合わせてゆき、
離れて、告げられた言葉に、少し間を置いて、微笑み)
…そうね、全部…。
なんだ、改めて言われると、やっぱ嬉しいもん…か…
(言われないと思ってた、と吐露しつつも、笑みを浮かべて、
要求に素直に答えるのも、やはり嬉しさあってのことだろう)
満足しない、とでも思ってるのか…?
(ふふん、と挑発的に笑む。でもそれすらも楽しそうにして…。
熱の限界を越えそうな強張りをなんとか自制しつつも、
絶頂へ誘う動きは、乱暴にはならない程度に強くしてゆき。
こんなときに手放せない冷静さが有難く、でも少し馬鹿みたいだと思った)
…っん…
(耳に伝わる声も、身体の性感を高めてしまい)
…葉月…。
(呼ばれる数に比べたら少ないが、はっきりと…絶頂にかすりはじめてきた意識の中、
聞こえるくらいの重さだったかもしれない)
>>640 全部、ですよ…。
(小さく、繰り返して。自分自身嬉しいと思う。もっと深く…身体全てで
愛せるという事だから)
……え…っ…?
(どこか挑戦的な笑みに少し困惑して…しかし、満足してもらえるなら、
と思う。膣内でどくどくと脈打つものが…自分の鼓動に合わせて…
いや、自分の鼓動がそれに合わせているのかもしれない。
何も考えられなくなってきて…それでも、孝仁の全てを感じたくて…
求めつづけ)
…あ、あ、たかひと…ぉ…っ…!
(そう叫びながら、目の前が一瞬、真っ白になったような感覚が走って
…思考が停止する。身体全体を支配する、甘い痺れ。
その中で、自分の名前を呼ばれたような気がするが…・・・
意識が働かず、反応することが出来ない。目も薄く開いてはいるものの
…何も映していないかのようにうつろで)
>>641 …
(思わず、もう一度復唱しそうになって…
口を噤むと、やはり、笑った)
…は、ぁ…っ
(ぐっ、と最後に奥までずるり、と滑り込ませた…
名前を呼ばれて、軽く歯を軋ませるのがそれと同時だったか…。
きしりと革に食い込む指と、険しい表情で、何かに耐えるように。
嫌な、ぐむりとした感触とともに、熱をぶつける場所を求めるそれを引き抜くと、
汗ばむ葉月の腹部へと、白濁したそれを放ってゆき、
白い肌に異種の白さを与えつつ…絶頂の余韻に、少しだけ酔い)
ん…なんか…変な気分…これ
(んー…と。複雑げに…。そのまま解放できたら楽だろうにと、
思いつつも…熱を冷ますようなため息とともに、
葉月に口付けて、うつろな瞳に、少しだけ首を傾げ)
…大丈夫、か…?葉月…
(するり、と抱き寄せつつ、優しげに問うた)
>>642 ……?
(腹部に熱いものがかかる感覚。それは分かるのだが…頭がそれを
何であるのか理解しない。視線はぼんやりと中空をみつめたまま
焦点は合っておらず)
…ん…っ…。
(暖かいものが唇に触れ、目の前にいる相手を認識する)
……た、かひと…。
(掠れるような声で言って…無意識に微笑み、抱き寄せられても
まだ思考が追いついていないようで)
…あっ・・・?
(などと、妙な声を発し)
>>643 ………んー
(極限まで押し上げられ、果てて、
ぼんやりと虚ろな思考の葉月を見て、ふと考えるように)
…ん。そうよ。俺…
(名前を呼ばれて、確認するように告げると、
あやすように乱れた髪を、そして頭を撫でてやりながら)
いいよ、疲れたなら…まあ、休め…
(ふぅ、と息をつき、どうにか服を調えて。
抱き寄せても、何か危なっかしい反応しか返ってこない葉月に苦笑して、
おでこにキスを一度落とすと、ひょい、と軽い体躯を抱きあげた)
…ぼーっとするのもいいけど…
寝るのはきちんとベッドで、な
(乱れた衣服に、腹部には男性の白濁なんぞが付着していて、
上気した頬も何もかもが誘うようなそれだが、今はただ呆れと、楽しげな色を浮かべるのみで)
【もう、朝ですねえ。次あたりで締めましょうか…。
や、物凄く楽しかった…本当に楽しかった…wお付き合い、どもでしたようのし。
また絶対、よろしくお願いしますねぇ。 ちと早いですがw】
>>644 ……。
(頭を撫でられているうち、少しずつ意識がハッキリして来て)
…なん、や、身体中が…何や痺れてるみたい…です…。
(やっとそれだけ言って、孝仁を見つめ)
疲れた、というか…身体がへん…で…。
(そんなふうに答えている間に、額に口付けられ…身体を抱き上げ
られて)
…ぼーっとしたくてしてるわけやない…みたいです…。
(自身ではよく理解出来ないのだろうが、恐らくそれは身体すべてで
満足したからなのかもしれない…)
【ええ、今日もええ天気でw
何やらもう、途中眠気も来ましたが、やる事はやりきったので
満足感がありますわー、楽し過ぎますー。ありがとうございました!
前回と、ちょっとペースが早かったですけど、また出来る時には
よろしくお願いしますということでw】
>>645 ………そか
(ん、と穏やかに笑むと、追及はせずに)
これ以上何かしろって言うわけじゃない…
…ま、ゆっくり寝て、回復すりゃいーよ。
わかったわかった。それじゃ、寝ような…
(充実感に満たされて、ふーっと一度息を吐くと。
乱れた毛布やら、衣服やら、小さな下着やら…飲みかけのコーヒーやら。
散らかり方は悲惨だけども、取りあえず今は一緒のベッドで眠りたく。
やりたいことを最優先することして、自室へと、愛しいものを抱きかかえたまま、
リビングのドアを開けた。
翌日、服が乾いておらず、暫く葉月が大きいワイシャツ一枚で過ごした、とか…?w)
【朝焼けや 鳥のさえずり 聞こえねー… w
私も途中からやばかったですが、テンションが先回りしてたよね?ねw?
そうですね、適度にらぶらぶしつつ、ですね。看病とかご奉仕とかのネタもありますし。
はい、是非是非よろしくおねがいします!では、おやすみなさいーノシ】
>>646 【テンションはヤヴァくても、いざ指が動き始めると…言葉が出てくる不思議w
って、大きいYシャツ1枚で過ごしたらまた危険っぽいじゃないですかw
では、ネタが上手く消化出来る事を祈りつつ…、おやすみなさいませノシ】
【空いてるので使わせて頂きます(ぺこり)】
(風紀委員室のドアの鍵を閉めると、そのまま中央に移動する)
あの……本当に、見せないとダメですか……?
(ブラウスを掴みながら、もじもじと見上げながら)
それに、誰か来るかもしれませんし……
【初めてなので、お手柔らかにw】
前に、一度だけ学校で見せてくれるって言ったじゃないか…
それに珠の作った衣装を、ちゃんと見て評価したいし、見せてほしいな…
(見下ろす感じではあるが優しく微笑み掛け)
大丈夫…誰も来ないよ…
それに、もし誰か来ても奥の方で隠れればいいんだし…
ほら、恥ずかしがらずに…
【こちらこそ宜しくお願いしますw久しぶりだから緊張するなw】
それは、言いましたけど……
この服少し恥かしいんですよ……
……て、珠って…………
(服に手をかけてブラウスに手をかけた所で、
名前で呼ばれていることに気がついて見上げる)
判りましたよ……先輩て、何かエッチですね……
(スカートを降ろして、またブラウスのボタンを外しながら)
【そうですね。よく考えたら、ちゃんとするの学園で
初めてなので少し緊張しますw】
わざわざ、露出が多い衣装を着てきた珠が悪いんだぞ…?
あんなに人が多い場所で着ていたのに、
恥かしいなんて嘘をついちゃいけないよ…
それに比べて今日は俺1人だけなんだし…
なんだ?俺たち、恋人同士なんだから、2人きりの時は名前で呼ばせてほしいな…
それとも、いきなり名前で呼んで、慣れ慣れしかったかな?
男なんだし、やっぱ相手がいつもと違う衣装が見たいと思うのは当然さ…
ふっ…楽しみだな…
(珠が制服を脱ぐ姿をジッと見る)
露出って……これ以上派手なの沢山ありますよ?
それに、恥かしくない人なんていませんよ……
まあ……いいですよ、名前で呼んで頂いても……
別に、隠れて付き合ってる訳でもないせすしね。
ふぅ、男の人って変ですね、やっぱり……
(言いながら、ブラウスをきちんと畳んでソファーの
上に置き、この前も着ていた、ハガレンのエン○ィの
衣装が下から現れる)
これ以上のものがあるんだ…
珠がどんなものを持っているのか見てみたくなったな…
今度、珠の家にお邪魔しよう…
(期待に満ちた笑みを浮かべ)
うん?前は学校では俺との行動は嫌と言ってなかったか?
俺なんかが彼氏だし、隠れて付き合わなくてもいいのか?
女には判らないのかな…?
好きなアニメキャラそっくりの人が目の前に来たら、とか?
それと似たようなもんさ…
この前と同じ衣装だな…何度、見ても可愛いよ…
(珠を上から下までじっくりと見続ける)
別に、そんなに沢山ある訳じゃないですし……
あの、本当に家い来るんですか?
(少し不安そうに見て)
嫌とは言ってないですよ、ただ不自然に一緒に
いることないと言っただけです。
桜子先輩にも話しましたし、隠れて付き合う気も
ありませんしね。
ああ……そういうう二次元とかは、あんまり興味
ありませんので、まあそうなんですかとだけ……
また、そんなに簡単に言わないでくださいよ。
それに、そんなに見なくていいですから。
(隠すようにさがって)
別に持っている衣装が多かろうが、少なかろうが関係ない…
ただ、色んな衣装に包まれた珠の姿が見たいだけだ…
まだ、異性が家に来ることに抵抗があるのか…?
だったら、またこの部屋でこっそり見せに来てくれてもいいけどな…
ほう、もう委員長に俺たちのことを話したんだ…?
結構、俺と付き合うことが嬉しかったりするのかな…?
二次元とか三次元とかは、どうでもいいよ…
ま、可愛い衣装が好きなもの同士ってことでいいかな…
いいじゃないか…俺の素直な感想なんだし…
あっ!…隠さなくても…
(不満そうに声を漏らす)
あれ?なんだか、その衣装…以前と違うような…
(下がる珠を追いかけるように前に立ち)
何か、真面目な顔で変態ちっくなこと言わないで
くださいよ……まったく……
いや、いいですけどね……ここより、家のほうが
まだ落ち着くかもしれませんしね……
一応、桜子先輩には言っておいた方がいいと
思ったし……べつに、仕方なく付き合ってる訳
でもないですしね。
好きな者同士って……先輩の場合、ちと邪な
もの感じるんですけどね……(じとっと見つめて)
先輩の視線がいやらしいんですよ……
というか、何も変わってませんから。
(言いながら、腰布を手で押さえて)
変態ちっくだなんて酷いなぁ…
単に好きな子がどんな衣装を着ているんだろうと考えると、
わくわくしたりするんだ…
本人の許可が出たな…俺が行く時は衣装を用意して待っててくれよな…
衣装を着て、お出迎えっていうのも…
(遠い目をして想像中w)
ああ、そうなんだ…
もしかして、私は恋人ができましたって、委員長に自慢したかったりだけじゃ…?
どうせ、アイツのことだ、俺と付き合うのは止めとけと言ってたんだろうな…
好きに邪な気持ちなんてあるわけないだろ…
(冷や汗を流しながら)
変わってない?
おかしいな…前はスパッツを履いてたはずなのに、
今日は履いてないんだね…?
(ゆっくりと太腿に手を伸ばし、撫で始める)
また、調子いいこと言いますね……
というか、そのお出迎えって何ですか……
何か、変な事考えてないですか?
(じーと見つめて)
自慢て何ですか……委員会に入ったことを
報告するついでに言っただけです。
まあ、普通に喜んで頂けましたよ。
心配されなくても。
や……何処を触ってるんですか……
というか、スパッツ履いてくるなって言ったの
先輩じゃないですか……
(逃げるように後ろに下がって)
変なことって言うのかな…よくある話だけど…
お出迎えといえば、定番のメイドさん、かな…?
もちろん、その衣装は持っているよな…?
(にやっとイヤラシイ目で見る)
委員会か…そういえば正式に入ったんだよな…
ちゃんと俺に指導してくれよな…?
委員長は喜んだのか…妹分を取られて怒るんじゃないかと思ったが…
(安心してホッと胸を撫で下ろす)
(逃げる珠の腰に片手を回して、逃げれないようにして)
珠の太腿、柔らかくて気持ちいい…
ふ…嫌がってる割りには、凄く熱くなっているぞ…
もしかして見られて興奮した…?
(太腿をそのまま揉みながら撫で続け)
ああ?そういえば、そんなこと言ったなぁ…
でも、本当に履いてこなかったなんて、珠って素直じゃないか…
よくある話? 聞いたこと無いですよ、
そんな話……?
(かなり怪しいものを見る目で)
いや、それは持ってますけど……
お出迎えて……
ええ、今のままだと先輩はただのだらしない
ヲタですからね。ビシビシやりますよ。
まあ、妹分というか……別に関係が変わる訳では
ないですしね……
そんな事言ったなって……覚えてないんですか?
あんなに頼むから……て、ちょっと、何するんですか
先輩……
(逃げられないように抱えられ、太ももの感触に赤くなりながら)
コスプレしてるなら、そんな話も聞けるかと思ったんだが
俺の勘違いかな…?
あっ、やっぱ持っているんだ…今度はソレを着てほしいな…
(悲願するような目で頼む)
お出迎えまでは、まだ無理かな…時間はまだあることだし、
じっくりと教えてあげるよ…
ビシビシ鍛えてくれよ…
いつか本当の意味での珠に相応しい男になるから…
ちゃんと更正はするって約束したもんな…
もう忘れちゃったよ、そんなことは…
(意地悪に耳元で囁き)
……珠…ここって俺たちが初めて出合った思い出の場所だし、
今からここで俺たちの初めてをヤろうか…?
(撫でていた手の動きを止め、珠の目を真剣に見る)
コスプレは着て楽しむだけですよ。
何を変な想像してるんですか……
え? メイド衣装ですか?
あんなもの着て欲しいんですか?
というか、じっくり教えるって……
(少し困ったように見て)
ああ、はい……先輩が、せおれでいいなら……
何か、急にやる気出しましたね?
自分で言っておいて、酷いですよ……
あ、あの……やるって……何ですか?
(戸惑いと、羞恥で顔を赤くして見て)
珠は着て楽しむだけでいいの…?
男っていうのは視覚で楽しむものなんだけど…
相手を喜ばすコスをしようよ…特に俺とか…
(なぜか説得を始めるw)
着て欲しい…メイドコスって定番だけど、男の夢なんだ…
教えるって…俺の理想のメイドらしい礼儀作法とか?
だって、すべては愛する珠の為だからな…
そう思うと自然とやる気は出るよ…
ああ、ごめん…ちょっとからかっただけだよ…俺が悪かった…
やるって……その…エッチだよ…
(徐々に顔が赤くなり)
いや、だから見せはしますけど、他に
何かあるんですか?
(本当に判らないように見て)
男の夢ってオーバーな……
で、何でメイドの礼儀作法を先輩が
知ってるんです?
自分の作法も出来ないのに……
(かなり疑わしそうに)
う、だから好きとか愛してるとか簡単に
ですね……
え、えっちって……私たち、この前付き合う
ようになったばかりだし……
(俯いて、ぼそぼそと)
あ、えーと…ただ、見て楽しみたいだけだよ…
他にやることなんて何もないさ…
(エッチなことをするとは言い出せず誤魔化し)
メイドの礼儀作法は……本とか…
(ぼそぼそっと喋る)
言わなければ良いんだな…?
だったら……ん…
(そっと唇を合わせ)
恋人になったのなら、いつエッチをしても良いじゃないか…
俺は珠のコス姿を見て今、したくなった…それじゃダメか…?
(動きを止めていた手を再び動かす)
そうですか……歯切れ悪いの気になりますけど……
(やっぱり、じっと見つめながら)
本……?
そんな本あるんですか……一度見てみたいですね。
いや、たまにはですね……んん……
(目を閉じて受けて)
いつしてもって……判ってはいましたけど、やっぱり
先輩はえっちですね……
……したいなら、いいですけど……先輩、初めてじゃ
ないんですよね……?
(手の動きを感じながら、そっと呟き)
あー、珠のフリフリの付いたメイド服姿が楽しみだ…
見てみたい?だったら、今度、持ってくるから…
楽しみにしててくれ…
(ただし、中身はエッチなやつw)
……んっ…んん……
(舌を珠の歯の間に割り込み、口内へ侵入させる)
エッチなのは俺に限らずみんな同じだよ…
ごめんな……何度かしたことあるんだ…
でも本当に良いのか…?
珠の方こそ初めてなんじゃ……?
(手をお尻の方へ移動させ、また撫でる)
はあ、判りましたよ……
まあ、見せて頂けるんでしたら、嬉しい
ですが……どんな内容なんですかねぇ……
(中身を全く想像出来ないらしい)
…はぁ……んん……
(口に入ってくるものに驚きつつも、仕方無しに
口を開いて受け入れて)
そうですか……判りました……私だけとしてない
ってのも変ですしね……いいですよ?
優しくしてくれるのでしたら……
(ビクンと震えて、胸にすがりついて)
どんな内容か気になる?
でも、本の内容を今、言ったら楽しみが減るだろ…
聞きたいのを我慢してな…
…んぅ……は……んっ…
(口内に侵入させた舌をぐるぐる回し、
珠の舌の位置を特定するとそのまま舌を絡ませる)
判ってる…優しくするよ…
すがりついたりして、立ってるのが辛いか?
無理するな……
(ゆっくりと床に押し倒す)
まあ、そうですね……
見せてもらった時の楽しみにしておきますよ。
……ん……んん……
(抵抗を感じながらも、されるままに舌を
触れさせなぞるように)
や……いきなりですね……
(下に組み敷かれ、不安そうに見上げて)
……ん……ん…ぅん……
(舌で珠の舌の感触を確かめる)
…はあ…もしかしてファーストキスだったり…?
(息が苦しくなって一旦、唇を離し2人の口の間に透明な糸ができる)
久しぶりのエッチで興奮してるのかも…
でも、痛くはしないつもりだから安心してくれ…
(服の上から胸を揉み始め)
あ?もしかしてブラ…付けてない…?
それは……初めてですよ……?
もう、いきなり舌を入れるなんて……
(ぼんやりとした目で、垂れる銀糸を見やり)
いいですよ、我慢出来ないようでしたら……
何か、先輩……そんな感じですし……
(胸に当てられた手の動きに、言葉を切り)
ええ、線が出ますし、元々つけないような衣装
ですからね……
初めてのキスでいきなり舌入れはびっくりしただろうな…
でも、なんだか興奮してきたんじゃないのか…
(首筋に舌を這わせ)
(一回大きく深呼吸をして)
俺だってちゃんと理性はあるから、
欲望のままにって訳にはいかないだろ…
そうなんだ…肩が出ているから、気にはなっていたが…
(胸を揉む手の力に強弱をつけ、
少し浮き出てきた乳首を人差し指で押さえつける)
そ、そんなの、してませんよ……
んん……くすぐったいですよ……
(ゆっくりとした舌の動きに目を細めて)
でも、こういうのって吐き出すためにするん
でしょう?
だから、あんまり我慢しなくてもいいですよ?
(手を投げ出してそのまま愛撫を受けながら、目を閉じて)
でも、身体はどんどん熱くなってるぞ…?
(首筋に強く吸い付き)
ここにキスマークでも付けてやるよ…
明日だれかが見たら驚くだろうな…
(そう囁くと耳たぶをぺロっと舐め)
吐き出すだけなら1人でもできるだろ…
これはお互いが気持ちよくならないといけないんだ…
(胸を覆う布を捲って、乳房をさらけ出す)
小さくて可愛い胸だな…
ダメですよ、そんなとこに痕をつけたら
大変なんですから……やん……
先輩、変なとこ舐めないでくださいよ……
(感度が少し高まったのか、くすぐったそうにして)
でも、男の人って対象がないとデキないんでしょう?
私で、お役に立てるなら構いませんし……
て、小さくて悪かったですね……
(はだけた胸をちらりと見て、恥かしげに目を逸らし)
ふっ…普段は俺に反抗するのに、
今は大人しいんだな……
…案外M属性とかあるんじゃないのか…?
(苛めることに火がついたらしく、
言葉攻めを加えながら耳たぶを甘噛み)
珠は俺の役に立てるよ…
だからこれから、いっぱいエッチをしような…?
(今度は直に胸を触り)
で、さっきから男の話ばかりだけど、
珠は一人でやったことってないの?
(無邪気に笑い掛け、胸を揉む手の動きは巧みになって)
俺は小さくても構わないって…
だから自分の身体に自信を持て…
(乳首を摘み、軽く引っ張りながら刺激を与えていく)
そんな属性なんて無いですよ。
それとも、反抗した方がいいんですか?
(言葉の後に、耳をまた責められて
少しいやいやするが、諦めたように甘んじて)
いっぱいて……はい、したいんでしたら……
(むにっと胸を触られ、感じた事のない感覚に
まだ馴染めずにびくいろ反応して)
わ、私は、そんな事した事ないです。
先輩と一緒にしないでください……
やっぱり、大きい方がいいんですか?
男の人って……ん……んん……
(唇を噛み締めて、先の方の感覚に耐えながら)
本当は自分では気づいてないだけかもよ…?
男にされるがままってね…
(ふぅっと耳元に息を吹きかけ)
抵抗してもいいけど、俺…ムキになって、
つい痛いことしちゃうかもよ…?
男はすぐに溜まっちゃうから、
毎日でもしないと大変なことになっちゃうかもよ…?
(舌で乳首を転がしながら舐める)
へー、したことないんだ…?
欲求不満にならないのかな…?
(勃起した乳首に思い切り吸い付き刺激をさらに与え)
そんなことない…俺は今の珠が好きになったんだから、
大きくなくてもいい…
(そっと片手をパンティの中に滑りこませて
秘所の割れ目を指でなぞる)
先輩だって、急に人変わってませんか?
つい痛いことって……
(息をかけられ、片目を閉じて)
ま、毎日て……そんなにしたら、ますます
頭が……ひぅ……ん……
(乳首を転がされ、言葉を切って)
私は、別にそんなのないですから……
もう、何か誉めてるんだか何だか判りませんよ……
……やん……そこは……
(太ももをすり合わせて、少し抵抗するように)
それは…こんなに可愛い珠の姿を見たら
つい苛めたくなっちゃうって…
痛いことってソフトSMみたいなことかな…
大丈夫……愛のある意地悪なんだから…
あ……やっぱ、耳が弱いんだな…?
(耳の裏まで丁寧に舐め)
沢山は良いのに毎日はダメなのか…?
我が侭言って俺を困らせるな…
ふーん…そうなんだ…
でも、今日からエッチな子にしてやるよ…
(乳首を吸いながら甘噛み)
だから胸の大きさなんて気にしちゃいけないって、こと…
(秘所の割れ目を指で何度もなぞって)
まだ、指も入れてないのにすごく濡れてるな…
でも、もっと濡らしてあげるぞ…
(膣の中に指を突き入れ、壁に沿って指を這わせる)
苛めるって……SMて、先輩変態ですよ、それ……
良く判らないですけど……
(少し不安げに見て)
え、我侭って……でも、まだ高校生なんですし、
毎日ってのも……ん……もう、そんなにしたら……
(抗議しかけて、甘噛みに耐えつつ)
そんなに気にしてはないですよ……
あ……んん……濡れてなんかないですから、
もう変な事言わないでくださいよ……
(つぷりと指を入れられ、もぞもぞと動き回る
感覚に強張った体で受け入れながら)
おや?今更、俺を変態と言うわけ…?
とっくに判りきってたと思ってたのになぁ…。
でも、エッチにマンネリを感じたら、案外SMも良いかもしれないぞ?
(膣内を指でかき回し、壁のザラザラ感を楽しみ)
高校生って一番やりたい時期なんじゃないのか…?
まぁ、毎日とは言わないけど、やれる時は沢山やろうな…
(クリトリスを直接触らず、焦らすかのように、
円を描くように指でなぞる)
濡れてるよ…じゃあ、この音はなんだ…?
(膣内にある指を激しく動かし、水音をたてる)
知りませんよ、そんなの。
まんねりって……まだ一度もしてないのに
言うことじゃないです……よ……
(びくんびくんと、かき回されるたび途切れながら)
そんな事ないです……若いからこそ節操という
ものがですね……くぅ……
やだ、知りませんよ、そんなの……
言わないでください……
(ぴちゃぴちゃという音を聞きながら、真っ赤に
なった顔を手で隠して)
生意気だな…やっぱり苛めたくなってきた…
そんな子は、こうしてあげるよ…
(クリトリスを指の腹でグニグニと押して弄び)
若いときの方が1日で何回もできるんだぞ…
やっぱ、長時間、肌を合わせたいだろ…?
(膣内から指を抜き、珠の淫水で汚れた指を
そのまま自分の口に持って行き舐める)
…ちゅ…ん…美味しい…珠の味がするぞ…
これだけ濡れてたら、そろそろ俺のを入れても良いだろ…?
(ズボンのジッパーを降ろして勃起したペニスを取り出す)
そんなの、最初から判ってたことじゃないですか。
……んん……あ……やだ……
(敏感な部分を押され、漏れる声を抑えることが
出来ずに震えながら)
おやじ臭いこと言いますね……
もう、えっちですね、ほんと……んん……
やだ、いやらしい事言わないでって言ったのに……
(自分のものを舐める姿を、ぼんやりと見つめて)
あ……そんなのが私に入るんですか……?
……どうせ入れるんですし、いいですよ我慢
出来ないんでしたら。
(初めて見るモノに視線を外し、ぽつりと呟き)
判ってたけど、エッチの時ぐらい、俺の話に合わせても良いだろ…?
さて、最後のお仕置きはこうしてやるよ…!
(今度は膣内に指を2本入れて、クリトリスを摘んで引っ張る)
エッチなのは珠が相手だからな…
珠の裸を見てるだけでも興奮してきて…我慢できなくなる…
俺の姿をぼーっと見てどうしたんだ?
もしかして舐めたいのか…?
(舐めていた指を、珠の口元に持っていき)
痛いかもしれないけど…我慢できるな…?
じゃあ…入れるからな…
(ペニスの先端を膣の入り口に押し付け挿入させ、
やっとのことで固い入り口を押し開き、先端部まで埋まる)
そんなことしたら、先輩どんどん変な事
するじゃないですか……う……うう……
(唇を噛んで、声を押し殺して)
そんな事いわれても困りますよ……
それに、先輩は元々えっちじゃないですか。
(そこまで言って、目の前の手をぼんやりと見て)
……舐めればいいんですか……?
(躊躇いつつも、口に含んで)
いいですよ、私も判りませんけど、我慢しますから……
う……く……少しきついですけどね……
(逃げそうになる体を我慢して、止めて)
やばっ…流石に今のは刺激が強すぎたか!?
(心配しつつも、一気の淫水が溢れた光景に興奮して)
エッチな俺にはエッチな子が相応しいんだよ…
だから、早くエッチに慣れてくれよ…?
ああ…珠が舐めたいのならな…
ちゃんと舌も絡ませて…
このまま処女の生殺しは可哀想だな…
これからもっと痛くなるぞ…
(腰を突き上げ、一気にヴァージンを破り、
その勢いでペニスの根元まで納める)
私、えっちになんかならないですよ……
何か、変ですよ……
(言いつつ、目の前の指を言われるままに
舌を絡めてぺろりと舐めて)
あ……うう……いた……んん……
(知らずのうち背中に手を回し抱きつき
ながら、痛みに耐えるように深く息をついえ)
そう言うなら俺は珠をエッチな子にしてやるよ…
どう…これが珠の味だぞ…美味しいか…?
(指を舐められて、快感でゾクゾクと震えだし)
やっぱ、痛いのか…?
どうするここで止めるか…?
(そのままジッと動かずに頭をそっと撫で)
美味しくなんかないです……んん……
(押し込まれて、目に涙を溜めつつ含み)
いいです……このまま来てください。
どうせ、最初は痛いんですから……
(軽く微笑んでから言って)
美味しくないなら、無理するな…
(指を珠の口から離そうとする)
判った…動くからな…
(久しぶりに味わう膣内の感触を堪能し、
ゆっくりと、だけども大きなピストン運動を始める)
いいですよ……ん……ちゅぷ……
(そのまま含んで、唾液で流すように
丹念に舐めながら)
あん……う……ぐぅ……い……
(まだ辛そうに顔をしかめながら、緩やかな
動きに耐えて背中に指を食い込ませる)
何をするにも一生懸命なんだな…
でも、そんなに舐められたら、俺の指がふやけるだろ…
珠の膣内……熱くて気持ちいい…腰が溶けそうだ…
(珠の言葉に構わず、意思とは別に速いピストン運動を続ける)
くそ…珠が初めてだから、優しくしたいのに腰が勝手に…!
もう……舐めろって言ったの先輩じゃないですか……
(やっと口を離して荒い息で呟いて)
よ、良かった……気持ちいいなら我慢しなくて
いいですから……気にしないで……
(十分に濡れた中を棒が行き来し、滑りながら
こすれて痛みと少しの快感を残し行為が繰り返され)
だって、あんなに舐めるとは思わなかったんだからな…
(珠が舐めた指をぺろっと1回だけ舐め)
ん……俺…止まらないから…
(唇を重ね、欲望のままに突き上げるが、
少しだけ腰の動きを早くしたり、遅くしたりと珠も気持ちよくしようとする)
意地悪ですね、先輩……
(指を舐める様をじっと見て)
んん……あふ……ん……
(押し広げられ、閉じた貝を開くように
ねじ込まれた棒をきつく締めながら、
痛みに耐えながら、がりっと背中に爪を立てて)
あっ…はぁっ…はぁ…んぅ……
(息が荒くなり、腰の動きが早くなる)
珠…本当に俺とエッチなんてして後悔なんてしてないよな…?
本当に気持ちいい……ああ…!
締め付けがきつくて、俺のがそろそろやばいぞ…
(自分の腰を早く、大きく何度も抉るように動かし)
そんな……後悔なんてしてませんよ……
でないと、こんなことしませんよ……
(早くなる動きに合わせようとするが、
慣れない行為にただ責められるままに
体を合わせ、痛みを耐えるたびに膣が
きゅっときつく締まる)
そうか……俺も珠が彼女で良かった…
はぁ…このまま出すぞ……このまま珠の中に…!
(激しく締め付けるのを我慢しながらペニスを打ち続ける)
くっ…こんなに締め付けられたら…っっ!
(珠の締まりから絶頂が近いのを感じ、
声にならない呻き声と共に大量の精液を膣内に叩きつける)
うん、嬉しい……です……
(抱きつきながら囁き、最後の律動に
頭の中が白くなり、自然口元が緩む)
あ……んん……あん……ひゃん!
(ごぽりと吐かれた白濁を流しこまれ、
お互いにビクビクと繋がったまま重なって
そのまま熱に侵されたように熱い息を吐いて)
(全ての精液を吐き出したあと、
ぐったりとそのまま珠の上に崩れ落ちる)
はぁ…はぁ…とっても気持ち良かった…
珠も初めてだったけど、ちゃんと感じてくれたか…?
(顔は赤らめて、小さな声で)
(珠からペニスを抜き、それをそんままズボンに仕舞う)
ただのコス衣装のお披露目でなんでこんなことになったんだろうな…?
ま、いいか…なんだか、部屋が匂うような気がするけど
誰も気づかないだろな…
もう遅いし一緒に帰ろうか…?
(まだ横たわっている珠に手を差し伸べて、立たせる)
【ああ、初めてだからってゆっくりやりすぎました…(;´Д`)
ちゃんと時間配分を考えようよ、自分…(汗)
次は軽めのやつをやりたいですねw
またしても、こんな時間まで、付き合ってもらって申し訳ないです。
では、もう遅いですし、寝ましょうか。お疲れ様でしたーノシ】
んん……そうですね、良かったですよ……
次は、もっとちゃんとしますね。
(痛みを堪えて、そっと笑うと静かに抱きしめて)
それは、先輩がいきなり暴走するから……
もう、焦りすぎですよ……
(秘所から漏れるものをティッシュで拭き終わると、
気持ち悪いのを我慢してショーツを履いて。
いそいそと服を着る)
というか、いきなり中に出して……今日が、危ない
日だったらそうするんですか……
(抗議しながら、そのまま手を取って部屋を後にする)
【そうですね、えらい長時間になりましたが、ありがとう
ございました。次は、早めにしてもいいかもしれませんねw
とりあえず、お疲れ様でした。お休みなさいノシ】
【お疲れ様ですー】
【今から名無しさん、コテハン、ステハン様を募集いたします。】
【シチュは自由ですーよろしくお願いします。】
【それでは待機終わります!ありがとうございました。ノシノシ】
菜月ちゃん、元気そうね。
そろそろかな?
あ…先生?
もしかしたら…先生ですか?
ああ…お久しぶりです!
ああ、まだいらっしゃいますか?
>>709 さて、あたしは誰かしら?うふふっ
だけど、元気そうで良かった。あたしも元気よ。
シェリーが心配だったけど、元気そうだから安心したわ。
ふふ…なら名無し様こんばんはです☆。
良かったぁ…心配はしてませんでしたけど…お会いしたかったです。
はい、元気だけがとりえですから☆
>>711 そうよ、名無しさん。
名無しさんの良いところは、娼婦になりたいと思って
娼婦のことを話しているところに意見を述べたいと思ってるわけだけど。
というのは、うふふで。
シェリーが元気だから、私も救われる。
そろそろ、楽しくやりましょうね。
>>712 はい、実現させましょうね?あの計画☆
だからお待ちしています。
はい、私が元気で救われるなら先生が居てくれれば私は伸び伸びと出来ますよー?
はい、先輩とのプレイも早く続きがしたいです…だから…お早いお帰りを…
>>713 うふふ、嬉しいわ。
あたしも、きっとみんなと逢える事で、また力をもらえると思う。
そして、暖かい風もね
みんなに心地よい風の中で一時を過ごしたいと、あたしは思ってる。
欲張りだけど。
楽しみ、楽しみたい人、そして、ともにそこに時間を共有する事で
楽しんでくれる人たち、みんなと暖かい時間を共有したいと思ってるわ。
>>714 はい、暖かい風の中で…みんなで…
欲張りでも…いいですよ?全然…私は先生の味方ですから…
だからまたいっぱいお話して…いっぱい絡みましょう?
>>715 知ってるわよ。みんな暖かいわ、うふふっ
シェリーの気持ちも感謝でいっぱい。
悲しみの後には必ず喜びが来る
悲しみが深いほど、喜びの深さも深くなる。
娼婦の話のところに、私の心を置いておくわ。
心に触れてね。
>>716 はい、ありがとうございます、先生…
そんな先生だから私も付いていきたいと思えます。
はい、分かりました…あっちのほうにも顔を出しておきます☆。
>>717 あっちって、私の心に触れるのよ。しっかり触れるのよ
弟も元気だし、教習の先生も元気よ。
だからみんな元気で楽しみましょう。
>>718 あ、はい…ですね…
はい、先生のお心頂きます…☆
はい、お二人にもお会いしたいです…また会わせてくださいね?
はい!元気に楽しみます!先生…これからもよろしくお願いします。
>>719 えっと、あたしは名無しだから、そのだけど。
楽しみましょう。
こちらこそよろしくね、好きよ、シェリーみんな好き
そろそろ失礼するわね、あたし今夜は心地よかったわ。
>>720 はい!親切な名無し様ありがとう…
はい私も好きと言わせて下さい…ありがとうございます。
お会いできて嬉しかったです。ありがとうございました!
ありがとう、心地よい風よ。
【こんばんはー】
【それでは健太郎さん待ち待機致します☆】
【はい☆まだイラッシャいますよw
こんばんはー。今日は私のしちゅのシェリー宅にお泊まりロールでよろしいですか?】
【隠し部屋じゃなくてマンションの方ですよねw
んじゃそれでいきましょう☆ 今日はよろしくです】
【どっちからスタートするか決めてなかった(汗。
こっちからでいいですか?】
>>726 【もちろんですw
はい、こちらこそ宜しくお願いします。】
(終止部屋を歩き回ってる。時折立ち止まってはなにかを呟きクスッと笑う)
今日は健太郎がウチにお泊まりかあ…
(そう落ち着かず歩き回っていると、ふと沿え付けの鏡が目に入り覗いてみる)
うあ…ボサボサで…クマが…最近研究に没頭し過ぎたな…
(そういうとなにかを閃いたのか携帯を取り出しどこかに電話を始める)うん!ワタシだ!ああ!大至急だ!すぐに緊急対策本部を作れ!
プロジェクト名は「健太郎とシェリーのラブラブお泊まり大作戦」だ!
いいか!これは演習ではない!
実戦だ!
繰り返す!演習ではない!実戦だ!w
(そういい黒服達が部屋を片付けシェリーも着替え出して健太郎がくる時刻へw)
>>728 今日はシェリーの家にお泊まりだ
緊張するなぁ…(ドキドキ
(そんなわけで晩ご飯の買い物を済ませ、片手にスーパーの
袋、もう片方の手に着替えと野球道具を持ってを持ってシェリ
ーの部屋の前に到着)
(ドキドキドキ……)
ぴんぽ〜ん
>>727 【うあ…先に始めちゃいました(汗
ごめんなさいー健太郎さん】
>>729 あっ!健太郎!よく来たね!んっ
(ドアを開けると同時に健太郎の唇に触れるぐらいのキスをする)
どう…健太郎?ゲイシャガール
(長い金髪を結い上げ、髪の後ろで纏め上げている。
顔にはほんのり化粧をして着物に身を包んでいる。その姿でクルリと回転して健太郎に見せるようにする)
似合う?
(部屋も何故か綺麗に整頓されシェリーの家とは思えないw)
>>732 ………(ポッ。
う、うん。とってもよく似合ってるよ。
(その場に立ち尽くしていたけど、お返しにほっぺにキス)
でもシェリーが着物着てるなんてビックリしたなぁ。
一人で着たの?
(部屋に上がり、ダイニングキッチンへ向かう)
>>733 んっ…
(頬のキスで少し嬉しそうにしながら)
えっ…うん…まあ…一人で着たようなものかなw
(少し歯切れ悪く答えると健太郎の横にトコトコと付いていく)
部屋も綺麗だろー必死に(対策班が)片付けたからねーw
(少し威張るようにエヘンと胸を張り)
健太郎…今日はなにを作るの?
>>734 へぇ〜、シェリーって着物一人で着れるんだ。
ちょっと意外だな。
(部屋をぐるりと眺めてちょっと驚いた表情を
浮かべて)
本当だ。ボクが片づけようと思ってんだけど、
頑張って片づけたんだね。
(何の疑いも持たずに頭なでなで)
今日の晩ご飯? それはねぇ……。
当ててみてよ?
>>735 そりゃ着物ぐらい一人で着れるさー!赤ちゃんじゃないんだから
(着せてもらったから着物の着付けを知らず服みたいなものだろうといった感覚でいう)
おー!健太郎が来るのを分かってたからそりゃ綺麗にするさー
(頭を撫でられながらにぱっと笑う)
うーん…スパゲティ?ハンバーグ?ローストチキンかな…?
(一人悩み出す)
>>736 (悩んでいるシェリーの姿を見て微笑みながら)
それは出来てからのお楽しみ(にこり。
さてと、シェリーは向こうに座って待っててね。
ここにいたらせっかくの着物が汚れちゃうから。
(シェリーの背中を押して台所から居間へと押し
出すw)
>>737 あ…ちょっ…もうっ!
(健太郎に台所から押し出され残念そうな顔)
……んーっ
(一人退屈そうにトコトコ歩き回る)
暇だ…ラプラスの魔物についての論文でも書いてようかなぁ…
(テーブルにペンとノートを用意して書き始める)
>>738 (15分後、晩ご飯の準備完了)
これよしっと。
シェリー、準備できたよ〜。
(携帯コンロを手にテーブルへ向かう)
今日の晩ご飯は……何でしょう?
>>739 んーっ!
(携帯コンロを持ち出したのを見て)
分かった!ナベだなー!なに鍋?
(健太郎の腕にぎゅっと抱きしめ健太郎の顔を見上げる)
美味しそうだなぁ…
(お腹がきゅーっとなって顔を赤くする)
あ……
>>740 (シェリーのお腹が鳴ったことに気付いていたけど
そこは紳士のたしなみとしてスルーしてw)
今日の晩ご飯はねぇ…ジャーン、すき焼きで〜す(ニコリ。
お腹すいたでしょ? すぐに準備するからそこに座っててね。
(コンロをテーブルの上に置くと、レディファーストということ
で椅子を引いてシェリーを座らせる)
>>741 OHー!スキヤキー!!
上を〜向い〜て歩こう〜
涙が〜こぼれ〜な〜いように〜♪
(ぐつぐつ煮立つすき焼きを見て目がキラキラと輝く)
ほんと健太郎すごいなー?
なんでこんなの知ってるのー
あ、ありがとう!健太郎!
(健太郎を見つめにぱっと笑うと椅子に座る)
ほらほらっ!早く食べようよー
>>742 だって日本人だから…。
(シェリーに誉められたのでデレデレw)
うん、食べよう!
(お茶碗と生卵をシェリーに渡すと椅子
に座る)
(両手を合わせて)いただきます(ぺこり)。
>>743 あはっ♪それはそうかー
(クスクス笑い卵とお茶碗を受け取る)
あ…はい、頂きます!
(健太郎を見ながら頂きますのポーズを真似してお肉を取ってパクリと食べる)
んっー!美味し〜い♪
(ジーンと感動するように噛み締める)
>>744 よかった(ほっと一息)
どんどん食べてね。お肉たくさんあるからね。
(お肉と野菜を鍋に放り込む)
ほら〜、お肉ばっかり食べないで野菜も食べ
ないと。
ほら、あ〜んして。
【ただいま〜ノシ】
>>746 おー!いっぱい食べるね☆
(お肉をいっぱい食べてる)
えーだってお肉が美味しいしー
えっ…えっと…
(健太郎にあーんと言われ少し照れながら口を開く)
あ、あーん!
【おかえりー☆】
>>747 ……はい。
(大きく口を開けたシェリーに白菜を食べさせる)
………ボクも…食べさせて……欲しいなぁ…
(真っ赤な顔をしてあーんしてみるw)
>>748 ムグムグ…
(白菜を口の中で味わい飲み込む)
美味しい…ありがとう!健太郎
えっ!健太郎に……いいよ?…
(お肉を箸で掴み健太郎の口に運んであげる)
はい、あーん☆
>>749 あ〜ん……パク(モグモグ)
うん、美味しい。
自分で食べるよりも…シェリーに食べさせてもらった
方が……美味しいな(さらに赤面)。
【少し話進めましょうか?】
>>750 う、うん…
(少し赤くなりながら俯き)
あ、ありがとう…健太郎
あ、健太郎お風呂入ってきなよ!もう沸いてるから
(パタパタと焦るように立ち上がり片付けを始めながら)
【はーいー】
>>751 えっ? うん……。
(一緒に入りたかったのでちょっと残念w)
あっ、シェリーは何もしなくていいから。
せっかくの着物が汚れたら大変でしょ。
だからそこに座って待っててね
(シェリーを強引にソファに座らせると風呂場
へレッツゴー)
>>752 う、うん…
(ソファーに座り健太郎が浴場に入るのをみて微笑む)
はあ…先にお風呂に入ってるから大丈夫だけど…汗臭くないかな…
(クンクンと身体を匂い確かめる)
大丈夫だと…思う…
>>753 (パジャマに着替えて戻ってくる)
ふぅ〜、いい湯だった。
シェリー、ボクが後かたづけしておくから
お風呂に入ってきたら?
>>754 えっ…うん、入る!
(緊張しながらバタバタと浴場に向かい着物を脱ぐ)
あー脱ぎにくい!こんなのもう着ないっ!
(そういうと乱暴に脱ぎ捨て急いでシャワーを浴びる)
あー気持ちいい…
(シャワーを浴びて出てくると大きめのYシャツに身を包み出てくる)
健太郎…出たから…私先にベッドに居るね?
(ベッドに潜り込む)
>>755 うん、分かった。
(Yシャツ一枚だけ羽織ったシェリーの姿にドキリと
しながら手際よく後かたづけをすると風呂場へ向かう)
やっぱり……(苦笑)
本当に自分で着たのかな?
(脱ぎ捨ててあった着物を丁寧に畳んで片づけると
シェリーの部屋へ戻る)
お待たせ……(どっくん…どっくん…)
(胸の高まりを気付かれないようにシェリーの横に
すべり込む)
>>756 健太郎…遅いなぁ…
(布団の中でもぞもぞしながら健太郎を待っている)
あ…
(健太郎が部屋に入ってくるとドクンッと心臓が一つ高鳴る)
健太郎……いらっしゃい…
(布団の中で健太郎の方を見つめニコリと微笑むと手をぎゅっと握り締める)
>>757 一緒に寝るのって初めてだよね…
(シェリーの手をぎゅっと握り返し
天井をじっと見つめながら)
……何で緊張するのかなぁ……
二人で……えっちなことやってきた
のに……
(胸の鼓動がさらに高まる)
>>758 うん…健太郎と…というより…誰かと添い寝するのは初めてかもね…
(潤んだ瞳で見つめながら身体に抱きつくようにし)
だから…少し夢みたいかも…
昔のワタシでは考えられないしな…
(健太郎の胸を触りながら)
ワタシも緊張している…あれだけのことしてるのになぁ…
(クスクス笑い健太郎の横顔を眺める)
>>759 (シェリーの髪をやさしく撫でながら)
シェリーも緊張してるんだ。
ボクも両親以外の人と一緒に寝る
のって初めてなんだ…。
(シェリーの顔をじっと見つめている
うちにいいアイディアが思い浮かぶ)
そうだ、緊張しなくなるおまじない
して上げるね。
(シェリーの緊張をほぐすようにに
こりと微笑むと唇を重ねていく)
>>760 (髪を撫でる指の感触を心地よく感じながら健太郎の胸をなぞる)
うん、緊張してる。
健太郎もじゃあ初めてみたいなもんだな…
(健太郎の顔を愛しく思い優しく頬を撫でる)
緊張しない…おまじない…?
(少しキョトンとした顔をして健太郎の顔が近づくのが分かり目を閉じ)んっ…んんっ…
>>761 (唇が触れるだけの軽いキスをした後で)
緊張とけたかな?
(クスリと笑うとシェリーの手を取り自分の胸を
触らせる)
今度はボクの緊張をとくおまじないをして欲しい
なぁ。
>>762 (健太郎とのキスにトロンとした顔をしながら)…ん…健太郎の緊張を解くの…わかんないよ?
どうすればいいの?
(健太郎に抱きつく)
>>763 (シェリーの身体を抱き締めながら、ちょっと考え込むと
照れくさそうな表情を浮かべながら)
ボクの一番好きなこと…してくれたら緊張が…解けると思
うな…。
(今度は自分から目を閉じる)
>>764 健太郎の…好きなこと…?
(ぎゅっと抱きしめて健太郎の顔を見上げる)
えっ…えっと…キス…かな…?
(少し頬を染めながらゆっくりの顔を近づけ唇にキスする)
んんっ……ふう…緊張…解けた?
>>765 ありがとう…緊張解けたよ(ニコリ。
……そうだ、お礼をしないといけないね。
(にこりと微笑むと、再び唇を重ね、今度は舌を絡ませる
ような熱いキスをする)
んん…んんぅ…
(キスをしながらYシャツのボタンを一つひとつ外していく)
>>766 …ううん…大丈夫…良かった…緊張解けて…
(そういい微笑むと健太郎の服の胸元をぎゅっと握りキスを受ける)
んっ…んんっ…
(健太郎の唇を吸うように刺激し侵入してきた舌が
自分の舌を絡め取るのを感じそれに応えるように絡め合わせる)
んんっ…はぁ…んっ…
(ピクピクと刺激に震えながら激しいキスに頬が熱くなる)
あ…健太郎ぉ…
(シャツを脱がされると肌が露わにされ健太郎を艶やかな瞳で見つめる)
>>767 今日は寝かさないからね…
(Yシャツを脱がせたシェリーを抱き締め、耳元で
囁く)
…………(ボッ)
(思わずキザなことを言ってしまいを真っ赤にし
たが、構わず耳元からうなじにかけてキスをし、唇
を這わせていく)
>>768 (健太郎の言葉を受けて少し笑い)
クスッ健太郎…それじゃお泊まり会じゃないよ…(真っ赤になった健太郎を愛しく思い抱きしめて微笑む)
ぁ……ふぅぅん
(健太郎の唇が耳からうなじをなぞるとピリピリとした感覚が走り身をよじる)
>>769 (シェリーはここも感じるのか。覚えておこうw)
(唇をうなじから鎖骨、そしてうっすらと汗ばんだ
乳房へと滑らせる)
ペロリ…
(シェリーの乳首を舐めると、今度はわざと音を
立てて吸い始める)
ちゅう…ちゅう…
>>770 あふ……
(健太郎の唇が首筋から鎖骨を通り抜けるとピクッとなり)
ぁ…あんっ…
(健太郎の舌が桜色の頂きを舐めると思わず声を上げてしまう)
ぁぁあ…吸っちゃ…やんっ
(健太郎の口のなかで乳首も硬くなってい健太郎の唇に存在を感じさせる)
あぁ…健太郎の唇に…
>>771 だ〜め(ニヤリ)
(シェリーの片方の乳房を揉みしだきながら、存在感を
増しつつある乳首をシェリーの聞こえるように音を立てて
吸い続ける)
どんどん固くなってるね。もっともっと固くしてあげるね。
(乳房を揉んでいる方の乳首を指でぐりぐりと弄る)
>>772 健太郎ぉの…意地悪ぅ…ぁぅっ……くんっ…!
(健太郎の指の中で可愛らしい乳首が敏感そうに震える。
健太郎が胸を揉む度に背筋に甘い電流が走り、頬の朱色が増していく。)ひゃうぅっ!…やんっ
(健太郎の指先が乳首を転がし口で吸われると身体かどんどん火照っていく)
>>773 いやって言っても今日はやめないからね。
(時間があるという余裕なのだろうか、それとも慣れたから
なのだろうか、普段よりねっとりとシェリーの身体を責めた
てる)
今度はこっちだね(ニコリ)
(揉んでいた方の乳首を口に含み、もう片方の乳房をきつ
く揉み始める)
シェリー、気持ちいい?
>>774 はぁ…はぁ…
(切なく潤んだ瞳を健太郎に向けて)
ああんっ…んっ…
(健太郎に吸われていた唇が糸を引いて離れると、乳首はすっかり起立していた)
あ、そっちもぉ…?あぅ…、くんっ!ひああっ!(健太郎の指がきつく胸を揉まれ敏感になった乳首を指で転がされると胸先から脊椎へと、ヒリヒリとした快感が駆け下りて全身から甘い汗が吹き出す)
>>775 もっともっとシェリーの気持ちいいとこ調べなくちゃね。
(ひとしきり乳房を責めると唇を下の方へ滑らせていく)
ここはどうかな?
(脇腹を舌でペロペロする)
こっちはどうかな?
(おへそを舌でペロペロ)
どうかな? シェリー(にこり)
>>776 そ、そんなこれ以上されたら……ワタシ…えっちに…なるよぉ
(はあぁと熱い吐息を吐き出しながら健太郎の次の行動を期待してドキドキする)
んんっ…おへそダメぇ…恥ずかしいよぉ
(恋人におへそに舐められ恥ずかしさに震えるが)
ひゃあああっ!そこっ…あうんっ!
(脇腹を舌で舐められると激しく反応してビクビクと身体が震える)
あ…はぁ…はぁ…
(自分でも思わぬくらい感じてしまい顔を真っ赤にする)
>>777 (上目遣いシェリーの感じている顔を見る)
おへそでこんなに感じるのなら……
(身体をさらに下へずらし、シェリーのショーツを目の当
たりにする)
今日も可愛いのはいてるんだね。脱がすのもったいない
なぁ…。
(脱がそうと思ったけど、まずはショーツが湿っているとこ
ろを指でツンツンする)
>>778 んんっ…違うよぉ…わ、だって…くすぐったくて…凄く感じちゃったんだもん…
(はあはあと肩で息を吐きながら頬を朱色に染めながら見つめる)
そりゃ…健太郎に会うんだもん…可愛いショーツぐらい…あぅっ…!やんっ…
(健太郎の指がショーツ越しに秘所を刺激されビクっと背筋を張り詰めさせる)
>>779 (悪戯っぽい声口調で)
でも、これ以上汚れたらいけないから脱がせ
ちゃおう〜〜〜
(ショーツに手を掛け、するすると下へ下ろす)
>>780 ぁぁ……
(ゆっくり健太郎の手によって脱がされるショーツと
秘所の間で透明にきらめく糸がひき恥ずかしさで顔を真っ赤にする)
健太郎…
(ショーツを脱がせ終えると毛付きの薄い秘所が露わになる)
【健太郎さん時間大丈夫ですか?】
>>781 (シェリーのショーツを脱がせて一糸まとわぬ姿にすると
じっとシェリーの身体を見つめる)
……とってもきれいだよ…
そうだ、ボクだけパジャマ着てるのってずるいよね。
ちょっと待っててね。
(パジャマを脱ぎ捨てトランクス一枚になる)
お待たせ。
(シェリーの身体にのしかかると内股をじらすように撫で
始める)
【うーん…時間より集中力の方が…_| ̄|○ 。まだまだ
フィニッシュまでかかりそうなので一旦凍結にしませんか?】
>>782 【分かりましたー私もかなりテンションが危なくなってきたのでレスは次の開始にしますねーそれではお休みなさい】
>>783 【すいません_| ̄|○ 。日時は後日相談ということで
それじゃお休みなさい☆】
うふふ・・・こんばんは。
さて、明日かな・・・?復帰は、その時はみなさんよろしくね。
では・・・また、明日・・・じゃあね。
先生、こんばんわ。
やっと暇になったんですね。
また、よろしくお願いしますねw
>>787 あら・・・シーリス・・・うふふ、明日はがんばりましょうね。
みんな、出てきていろんなところで愛を語り合いましょう・・・うふふっ
>>788 そうですね、また頑張りましょうw
先生、明日はいきなりPLするんですか?
みんなには心配かけました。みんなも元気かしら?
以前のようにこれからもよろしくね。好きよ・・・シーリスも、みんなも。
>>789 さて・・・してもいいかな?みんなの流れを見てかな?
いろいろとみんな欲求不満になってない?
教師としては、それが心配なのよ。
ええ、みんな元気でやってますよ。
後は、先生がここに戻って頂ければ元に
戻ると思いますしw
>>792 もう・・・うふふっ・・・弟ともみんなと・・・うふふだし。
私も、童貞君がそろそろ食べたいなぁ・・・などと言ってみたら笑うかしら?
そうよね・・・一番最初の頃の熱いエッチと雰囲気が戻ると良いわね
いいえ、戻しましょう?
>>791 うーん、あんまり欲求不満とかはないかなと。
本スレも使う予定は無いと思いますし、あとは
先生の方でお決めになっていいと思いますw
>>791 先生……!
お待ちしておりました。また、なかよくお話してください…!!
大好きです、先生……。
>>794 うふふ・・・駄目よ、私も楽しませてもらいたいわ・・・
愛しい生徒の愛の現場を観察するのも教師の醍醐味なんだから・・・わかった?
>>793 童貞さんは……今は欠乏してますしね(汗)
まあ、えっちの分については、私も別の線で
頑張りたいと思いますけどw
>>795 しのぶ先生、こんばんわですノシ
>>795 うふふ・・・しのぶ先生も元気でいた?
昔のように楽しみましょう・・・全員で、楽しく、おかしく、エッチでね?
私も好きよ・・・うふっ
>>796 ええ、判りました。
まあ、私は相手がいない状態なので、
他の人に頑張ってくださいというか、見てる
方が気楽で楽しいですけどねw
>>797 あら、布椎くん…。
もう…私、あなたがいなくて、寂しかったのよ…?
でも、来てくれてよかったわ…。
>>798 冬月さんも、こんばんわ。
あちらのチャットにも随分ご無沙汰をしてるけど、私は引退したわけじゃないから、
また顔を出したときには仲良くして頂戴ね…(ニッコリ)
>>798 どうかな・・・童貞君かぁ・・・その前に
抱かれたい男の子もいるしね・・・うふふっ
個人的には飛び込み歓迎だし、新人さん歓迎だけど
「名無しさん」だけは勘弁してほしいのね・・・
「ああ・・・いいわ・・・もっと強く・・・名無し君!」
なんて・・・なんか一気に落ち込みそうになるから・・・うふふっ
>>800 そうなんだ・・・弟が狙ってたりして・・・うふふっ
>>801 しのぶ先生も以前のように全開で楽しみましょう。
さて・・・そろそろ落ちるわね・・・後からもう一度覗きに来ます・・・みんな
よろしくね・・・
雑談ですし、トリップのみでお話させて戴きますね。
>>802 正直、私もその気持ちはよく分かりますね。
やはり、相手の名前は呼んであげたいところですねぇ…。
>>801 というか、こっちでも最近お見かけしてなかったので(汗)
また、しのぶ先生も頻繁に来て頂ければスレも賑やかに
なるんですけどねw
>>802 ええと、それはその男の子くんを個別に誘ってみては
どうでしょう?(汗)
まあ、私も名前があった方が呼びやすいので付けて
頂いた方がやりやすいですねぇ。
先生、お気をつけて。
では、私も落ちます…。
>>805 うふふ・・・二時頃覗きに来ます・・・よろしければその時雑談しましょう
>>803 狙われてるんですかw
うーん、どうしよう(汗)
では、皆さん、お疲れ様でした。
私も、こちらは落ちますね。
失礼しますノシ
失礼します…
こんばんは、先生いらっしゃらないですね。
>>812 こんばんわ。
私も、先生がいらっしゃるまで待機をしておこうかと思いまして…。
>>813 お休みになられたのかなぁ…。お仕事忙しいようですし。
ボクも3時くらいまで待ってみます。
そうですね、さすがに…明日に響いてはいけませんから。
少し早いですが…お先に失礼します。
おやすみなさい、健太郎さん。
>>816 どうやらお休みなられてるようですね。
ボクも落ちます。
お休みなさい、しのぶ先生ノシ
肝心なこと書くの忘れてた(汗
先生、復帰おめでとうございます。また、みんなで頑張って
スレを盛り上げていきましょう。
遅くなってゴメンね・・・涙が出るわ・・・明日は来るからね。
健太郎も、しのぶ先生も、シーリスも・・・そして、みんな・・・うふっ
みんな楽しもうね、気楽にエッチに・・・そして・・・暖かい
なりきりをみんなでね?
うふふ・・・そろそろ、このハンドルを復帰させようと・・・思うわけね。
しばらくぶりだから・・・国語科研究室を掃除してっと・・・うふふっ
しのぶ先生・・・おくれてごめんね。
健太郎君もごめん・・・あっ、健ちゃんかな?ごめんね・・・うふふっ
一番乗り!(抱きつき)
お帰りなぁさい…先生
>>824 うふふ(額にキスをしながら)
おかえり・・・菜月ちゃん・・・元気そうで良かったわ・・・
(頬を撫でながら笑いかける)
>>825 あら・・・ただいまだったわね・・・ごめん、まだ緊張してるようよ・・・うふふっ
「ただいま・・・菜月ちゃなn・・・元気そうで先生嬉しいわ」
ですね・・・
ん…
はい…あれ以来振りだからそんな時間は立ってせんけど…(苦笑)
とにかく先生復帰おめでとうございます(ぺこり)
>>827 うふふ・・・心配かけたわね・・・菜月・・・
でもね、菜月の天衣無縫な優しさ・・・風はずっと感じてたわよ・・・ありがとう・・・。
>>828 はい、ありがとうございますー先生。
心配はしてなかったですよ?先生は戻って来るって約束してましたしね☆
はい、ありがとう先生。私を感じてくれて☆
>>829 だって・・・誓約でしょう?
みんなで、楽しみ、みんなで笑う・・・これは私にとって聖なる約束だもの・・・
菜月と話してるだけで時間を忘れるくらい楽しいわ・・・私も感じてね・・・愛しい菜月・・・うふっ
>>830 はい、体中に感じますよ!先生の気持ち☆
これからも色々大変なこといっぱいありますけど一緒に頑張りましょう!先生。
あと…布稚先輩も一緒にですよ?
>>831 うふふ・・・弟も同じ気持ちよ・・・ね?
きっと菜月やシーリスもきっとお気に入りになるわよ・・・そのときは
うふふ・・・よろしくね・・・
>>832 はい、まだあの凍結は有効ですからね(ニコ)
私を抱きしめてくださいね?って伝えておいてください☆
先生もこれからえっちに頑張りましょう☆
>>833 うふふ・・・私もがんばるけど・・・みんなもがんばってね・・・
私はエッチするのも好きだけど・・・見てるのもすきなのよ・・・うふふ
がんばろうね・・・みんなで・・・
>>834 大丈夫ですよ?みんな頑張りますから☆
これからもいっぱいみんなで楽しみましょう!
はい、優しく見守っていてください…私も頑張りますから〜
>>835 今日は良い日ね・・・菜月や、しのぶ先生、シーリスとも話せた・・・
明日も来るからね・・・みんなで楽しみましょう。
そろそろ寝るわね・・・ありがとう・・・菜月・・・私の風よ・・・
(ほっぺにキス)
>>836 ん…ふふ…はい、みんなで…これからも頑張りましょう。
はい、ありがとうございます…先生。
私の太陽さん…お休みなさい
(同じく頬にキス)
【こんにちはー☆】
【これから名無し、ステハン、コテハン様の募集いしたします(ぺこり)】
【シチュエーションはお任せ致します。よろしく御願いします。】
【こんにちは、まだいらっしゃいますか?】
>>840 【あ、こんにちはー☆
はい、まだ居ますよ?】
【私で宜しければ御願いすます(ぺこり)
ご希望のシチュエーションとかあれば御願いします?
あと簡単でも宜しいのでお名前など付けて頂けると嬉しいです。】
【あ、良かった。こんにちはです。
従兄弟とかの設定でしてみたいので、こういう名前でいいでしょうか?】
>>842 【あ、はい、歓迎します☆】
【ではこちらはかずきくんとお呼びしますね?】
【あ、御希望プレイは聞いてませんでした(汗
御希望プレイなどは?】
【はい、済みません。お願いしますw
出来れば、年下でやってみたいので、一緒に
お風呂に入ってそのままってのはどうですか?】
>>844 【年下…かずきちゃんのほうがいいかもですね?w
分かりました☆それではその設定で御願いします。】
【じゃあしばらくの間宜しく御願いします(ぺこり)】
【それではロールを開始していいですか?】
【あ、そうですね、その方が嬉しいです(///)
大体、小学生後半かなと思いますが・・・
はい、では、宜しくお願いします。】
>>846 【それでは行きます】
ほらほらっ!かずきちゃん?服脱いで!
(クスクスと笑いながらかずきに声をかける。
かずきに関してはまだ小さな時から知っているため異性としての意識は無い。
今までもかずきが泊まりに来てた時はなかよく一緒にお風呂に入っていたので抵抗無くかずきを連れて浴場に入る)
ふふ…かずきちゃん?
先にお風呂に入ってるねぇ?
(かずきにそう告げると一人湯船に浸かり鼻歌を歌っている。
その身体はロングタオル一枚にくるまれただけの姿だった)
ふ〜いい温度〜我ながら上出来ねぇ☆
でも一緒にお風呂に入るの久しぶりだよね?
かれこれ5年振りくらいかなぁ…
(ニコニコ笑う)
ちょ、ちょっと、菜月さん・・・
(どんどん先に入っていく姿に途惑いつつ、浴室を
眺めているが仕方なしに服を脱ぐと仲に入る)
もう、勝手に話進めて・・・・・・こんな年になって
までお風呂なんておかしいよ・・・
(腰にタオルを巻いた姿でもじもじとして、そのまま
マットの上に腰を降ろして、気になるようにちらちらと見て)
>>848 ん〜?どうしたのぉ?かずきちゃん
(顔を赤くして俯くかずきの顔を覗き込みニコッと笑う)
ほらほらっ!ぶつぶつ言ってないで!湯船に浸かる!!
(かずきの手をぐっと引っ張り半ば強引に湯船に飛び込ませる)
あはははっ☆かずきちゃん!
(声をあげて笑いかずきの顔に水鉄砲でお湯をかける)
昔、これでよく遊んだよねー?
>>849 べ、別に、何でもないよ・・・
(顔が見れずに俯いて)
あ、だから、待ってってば!
(手を強く引かれて、そのままバスタブに
引き込まれる)
もう、お姉ちゃんは子供だね・・・・・・
(お湯を浴びながらも呆れた風に)
>>850 そうかなぁ?
(ピューっと再びかずきに水鉄砲のお湯を浴びせながら)
かずきちゃんには言えないような苦労があるんだよぉ…?
(少し俯き顔を見えないようにしていたがすぐ向きなおると笑顔でかずきを抱きしめる)
かずきちゃん☆たー!
(昔の気分で抱きしめるジャレているのだがしっかり発育した胸がかずきの胸板にグッグッと押し付けられる)
>>851 う・・・・・・とてもそうは見えないけど、どんな
苦労なの・・・・・・て、わたた・・・
(顔を覗き込んだところを抱きしめられて、少し慌てて)
うああ、だから、そういうことは・・・・・・
(柔らかい胸を押し当てられ、顔を真っ赤にして慌てる)
>>852 ん?どうしたの?今年のかずきちゃんは変ねぇ?
(抱きしめる姿勢のまま顔を覗き込むのでお互いの息が届く距離からかずきの瞳を覗き込む)
なんか…顔赤いし…
(コツンとオデコを合わせて)
まさか風邪なんて曳いてないよねぇ?
前なら「好きだー」とか「結婚しよー」とかいって抱きしめ返してのにねぇー
(なんでなの?と疑問の視線をかずきに送りながら可愛らしく小首を傾げる)
>>853 今年のって・・・・・別に今だけって訳じゃ・・・・・う・・・・・
(おれこをこつんと合わせられ、また顔を赤くして)
か、風邪なんか引いてないってば・・・・・・
け、結婚しようなんて・・・・・・覚えてないよ・・・
(俯いて顔を見ないようにして、体の中が熱くなるのを
感じで落ち着かなくなり、もじもじと)
>>854 ふ〜ん…変なかずきちゃん…イイコイイコー☆
(かずきの頭を撫でながら笑い再び抱きしめる)
覚えてないんだ?残念ー…まだ色々言われたことあったんだけどなー
(悪戯っぽく微笑むと肩に手を置いたまま身体を離し)
んっ?どぉしたの?
(なにかかずきの異変に少しキョトンとしながら何度か髪を撫で)
>>855 も、もう、子供扱いしないでよ・・・・・・
(半ば諦めたように抱きしめられて)
色々って・・・・・・て、どんなこと?
(菜月の言葉に気になったのか、顔を上げ)
い、いや、な、何でもないよ・・・・・・何か、
あんまりひっいてると熱くない・・・?
(目の前の胸の谷間を気にしながら、自分の
下半身が急速に熱くなるのを感じ)
>>856 そうだねぇ…
私を「妻にするー」とか「総理大臣になって幸せにするー」とか…
(柔らかい笑みを浮かべかずきの頬を両手で包み込む)
全部、私関連だったなぁ…「宇宙船作って私を連れていくとか」…
(懐かしむように眼を細めてクスッと笑い)
うん、かずきちゃん汗、かいてるね?
(指先でそれを拭ってやりながら見つめて)
本当に……どうしたの?
私には……言えない悩みなのかな…
(寂しそうに微笑し俯き)
>>857 いいっ! つ、妻? 総理大臣?
そ、そんあこと言ったっけ・・・・・・
(頬を包まれ、ぽーと見上げながら恥かしく思ったのか)
いや、わかったよ、ごめんなさい・・・・・・
(さすがに聞くのが辛くなったのか、赤い顔を俯かせ)
あ、だから、それは、お姉ちゃんがあんまりくっつくから・・・
(ばれないようにに視線を逸らせて動こうとするが、
拍子に持ち上がったモノがコツンと菜月の下腹部の
辺りに当たり、さらに真っ赤になって)
>>858 ふふっ…分かればよろしー
(ニコニコ微笑むと再び抱きしめながら頭を優しく撫でてやる)
でも、抱きつくと、かずきちゃんも大きくなったね…
(しみじみ言いながら嬉しそうに身体を抱きすくめる)
……ん………!?
(下腹部になにかが当たったのに気づき一瞬なにか判断が遅れるがいまさらながらかずきの性別を意識して赤くなる。
だが…恥ずかしさで身体が硬直て動かない。
かずきの下半身の物が下腹部に再び当たり)
や…………か…かずき…ちゃん?
(かずきちゃん…が…まさか…?)
>>859 うう・・・・・・ひどいよ・・・・・・・
(恥かしさが先にたって、また俯きながらぽつりと)
だ、だって、ぼくも、もうすぐ12歳だし・・・・・・
前とは違うよ・・・・・・
(背が縮まった分、菜月にはっきりとした女性を
感じるようになったとは言えず)
え、ええ? いや、その……これは・・・・・・・
(驚いた視線でわかったのか、体を引こうとしたが
動かずに、知らずのうちに体を抱きしめ)
>>860 え………かずきちゃん……
(下腹部に当たる存在、そしてかずきの可愛らしい独白が菜月にかずきが完全に異性と認識させた。
驚き固まってしまった身体をとっさに離そうとするがその瞬間かずきに抱きすくめられ再び思考が混乱する)
あ………か、かずきちゃんゃあん……
(ギュウゥとかずきに抱きしめられると力強い腕に男性を感じて少し胸が熱くなる)
………
(抱きしめられたことでさらに下腹部にかずき自身が押しつけられる)
(かずきちゃんが……こんなふうに…なるなんて………)
>>861 う、ごめん、でも・・・・・・・
(抱きしめてしまったことで、後戻りが出来なく
なったことで更に抱きしめて)
お姉ちゃん・・・何だか、いつもと違って可愛い・・・
(下半身を無意識のうちに押し付けながら、顔を
寄せて少しずつ腕に力をいれ)
>>862 ……んっ……かずき…ちゃぁん
(さらにキツく抱き締められると男の力強さを身体いっぱいに感じて
胸に灯った熱が全身にジワジワと広がっていく)や……可愛い……なんてぇ……
(男性から強く抱き締められ可愛いと言われ頬に朱色がさし瞳が潤みを帯びていく)
…ん………
(かずきの自身がグッグッと押し付けられると下腹部にその熱さが伝わり)
かず…き……ちゃんのが……熱いよぉ……
(キュッと耐えるように眼を閉じる)
>>863 お姉ちゃんが悪いんだからね、ぼくだって
いつまでも子供じゃないのに。
(胸に巻かれたバスタオルを剥がしながら、
唇に押し付けるように重ねて)
お姉ちゃん、どうしたの?
急に大人しくなってさ・・・・・・
(体にこもった熱で少し興奮したように言い、
全身を押し付けるように抱いて)
>>864 あっ?!………
(バスタオルが剥がされとっさに身体を隠す。
そちらに意識を向けていたせいでかずきの顔が近づいたのに気づかず)
…ん!?……んん……
(かずきの唇が自分の唇に触れたと分かるが抱き締められているため動けずされるままになる)
だ、だって………かずき…ちゃん…ギュウゥってするから……私……切なくなって……
(さらに抱き締められもはや拒めずにいる)
>>865 隠さないでいいよ、今までだってずっと
見せてたじゃん・・・・・・
(にこりと笑うと、胸を掴んで加減も知らずに
ぎゅっと揉んで)
おねえちゃん、変な声出してどうしたの?
もしかして気持ちいいのかな?
(熱っぽく見つめると、また唇をあわせて
抱きしめて逃がさないようにして)
>>866 それは……かずきちゃんが………
(今となっては異性として意識してなかったとは言えずその言葉を飲み込む)
ゃ……っ…
(グッと強く胸を捕まれ揉まれ少し苦悶の表情になりかずきの手に手を重ね制する)
ち、違うよぉ……そんなことないもん………
(かずきの熱い視線に顔を逸らすが再び唇が寄せられ唇が重なる)
ん………ぁ……
(唇を重ね熱い抱擁に心が緩急しそうになるを堪えるが唇は離せないでいる)
>>867 ぼくが・・・・・・? まあ、いいや・・・・・・もう、止められ
ないし・・・・・・
(何度も唇を重ねて、胸を次第に上手に強く揉みながら)
お姉ちゃん、口ではそう言ってるけどキスも抵抗しないし、
意外にこういうこと慣れてるの?
僕以外と、こんなことしたんだ・・・・・・初めてだと思って
たのに・・・・・・・
(言いながら、手探りで下腹部を触り秘裂を見つけて
指を入れてゆっくり差し込んで)
>>868 んっ…んんっ……
(何度も何度も唇を重ねられぴりぴりとした快感が脳髄をとろかしていく)
ゃ………だめよぉ……かずき……ちゃ……んっ
(次第に胸の愛撫のコツを掴みつつあるかずきの腕を掴みフルフルっと身体が震える)
え……だってぇ…んっ……私……んっ…おに…ちゃ……ん…が…
(また何度なくキスを受けていると
反抗の言葉も出せなくなり重なる唇をさらに押し付けるようになる)
…!?…ゃんっ!………かずきちゃ…ん…指先がぁ…
(かずきの腕をギュウと掴みこれ以上入れさせないように制する)
>>869 だめなら、もっと抵抗しないとダメだよ・・・・・・
(美味しそうに唇をぺろりと舐めると、笑いながら)
おねえちゃんの胸気持ちいいね・・・・・・ふかふか
してて・・・・・・
(また唇を合わせ、菜月から押し付けてくるのを感じ
嬉しそうに更に強く吸うようにキスをして)
・・・・・・お姉ちゃん・・・・・・・一応聞いておくけど、初めて
じゃないんだよね・・・・・・・?
(おにいちゃんと言う言葉に何を思ったのか、見つめ
そして強引に膣の中を指でかき回し)
>>870 ぁ………
(かずきに唇をペロリと舐められ可愛らしい声をあげる)
んんっ…ダメだっ……てぇ……
(もはや形骸と化した抵抗の言葉を吐き出し胸から与えられる刺激が背筋をぴりぴりと走る)
んっ……んん……か……ずき…ちゃ…
(かずきと唇が重なりあい強く吸われるともどかしい快感に身を捩らせる)
え…………うん……
(初めてではないのかという問いに顔を羞恥に赤くしながら…一つ頷く)んああっ……
(かずきの指がズンと入り込み膣壁を擦りたてる快感がゾクゾクと身体を駆け抜け膣内をかきまわる腕に抱きつく)
ゃあん………お湯が………入ってくるよぉ………(はあ…はあ…と切なく吐息を吐きながらかずきを潤みきった瞳で見つめる)
>>871 可愛いよ、お姉ちゃん・・・・・・いつもと全然違って。
(あまり抵抗が無くなったところで、胸を刺激しながら
膣の中を指でかき回し、お湯を中に引き入れ)
お姉ちゃん・・・・・・・もう我慢出来ないよ・・・・・・・
やっぱり、お姉ちゃんが好きだよ。
(お湯よりも熱くなった体を持て余し、本能のままに
腰を進めて、年の割には大きくそそり立ったものが
狙ったかのように秘裂をめくって中に中に引きこまれていく)
>>872 んんっ………かず…き…ちゃん…
(再び可愛いと言われて心がとろけそうになる。)
ぁ…あ………んっ……あぁ…
(身体はかずきの愛撫にすっかり馴染んでしまい少し苦痛を感じていた胸の愛撫も痛みはない。)ひうぅっ……お湯ぅ……熱いのぉ…指ぃ………
(膣壁も蠢き指をギュウゥと捉えて離さないように動く)
す………き……?
(半分放心状態で言葉の意味を飲み込めずに茫然とする)
あ……かずきちゃん……それは……駄目だよぉ…あ…あ…あ……ああっ!
(かずきのものを見て腰を引くが狭い浴槽では腰は引けず
結果としてかずきのものを自らが受け入れるさまをまじまじと見入る結果になる)
(かずきちゃんの……が……私の中に……収まっていくよぉ……)
(それを意識すると自然に膣内がかずきを受け入れるようにしすべて収まるとギュウゥと締め付けだす)
>>873 お姉ちゃん・・・・・・そんなに声出して、
やっぱろ気持ちいいんだね・・・・・・僕も
何だか、ふわふわして気持ちいいよ・・・・・
(刺さった棒を腰で押しながら進めて、受け入れ
てくれると感じて、両手で胸を押し上げながら腰を
またぐいと押し込んで)
お姉ちゃんが、ずっと好きだったんだ・・・・・・
だから、このまま僕のものに・・・・・・く・・・・・
(狭い中をかきわけて、最後に力をこめて
全部押し込んで、ふぅと息をつき)
お姉ちゃん、ぼくのが全部入ったよ・・・・・これ、
せっくすって言うんだよね?
弟みたいな僕に入れられて、どんな感じ?
(興奮したのか、ぴたりと体を寄せると熱っぽく)
>>874 そ、そんな…こと………ない…んんっ
(唇をキュッと結び声を漏らさぬよう耐える)
ああ……そんな…に……動かないでぇ……
(かずきのものが締め付けに耐えズンとさらに埋没する膣壁が激しく擦られ身体が快感を訴える)
あ、胸…しないでぇ…ズンズンしちゃ…駄目だよぉ…!!ああっ!
(胸を掴まれると締め付けが強くなりギュウゥギュウゥとかずきを責める)
ああ………あ……あ…ああああっ!
(ついにガツンと再奥の壁に到達して奥壁を叩かれると視界かパチッと白く歪む)
かずきちゃん……のが………私に……はいっちゃった……
ああ……いやあ…言わないでぇ
(せっくすと言われて両手で顔をを隠すように覆う)
>>875 いいよ、無理しなくて、声出してもさ。
(口をつけながら、今度は舌で閉じられた口を
開くように押し込んで)
だって……お姉ちゃんの中気持ちいいし、
止まらないよ・・・・・・・
(ちゃぷちゃぷと湯船のお湯を揺らしながら、
小刻みに小さいからだが動き)
さっきはお姉ちゃんが僕を子供扱いしてた
のに、これじゃ逆だね?
ちゃんと見てよ、今つながってるんだから。
(両方の胸を、お湯から持ち上げるように
して押し上げて強く揉むと、とりつかれたように
腰をぐいぐいと押し込む)
>>876 だってぇ…んんっ…ん…(かずきの唇を待ち望んだように重ね、
入り込んできた舌が擦れあうとゾクリと甘い痺れが背筋をジワリと襲う)そんな……そんなの………
(かずきの言葉に顔を赤くするがかずきに言われるまま結合部を覗き込む)
ああ………かずきちゃん……が出たり……入ったりしてるよぉ……
んんんっ……
ああっ…駄目っ……そんなに…強くし…ないでえぇ!
(髪を振り乱し突き上げに耐える、
そのタイミングで再び胸をギュウゥと揉みし抱かれるとたまらず浴場ということを忘れ声を上げる)
>>877 んんん・・・・・・・・
(考え無しに、ただ触れ合うだけに舌を絡ませて
菜月の表情を見ながらまた激しくねぶり)
く、お姉ちゃんの中温かくて気持ちいいよ。
もう、すぐにでも出しちゃいそうだ・・・・・・・・
お姉ちゃん、そんなに声上げると、外に聞こえ
ちゃうよ?
弟に、こんなにされて悔しくないの?
(喘ぎ声を上げる姿にぞくぞくと興奮を覚え、
普段には無い意地悪な声で囁きながら、
動きにくい浴槽の中で懸命に運動を繰り返し)
【あ、すみません。中に出したらダメとか、
他にNGな行為はあるますか?】
>>878 ぁ………んんっ…ん!
(お互いの舌が重なり擦れ合う。その快感をはしたないと思いつつ頬を染めて貪る)
…あ……あん……あっ
な、中は……駄目よぉ…赤ちゃん出来ちゃうからぁ…
……!?……くぅううう…
(かずきの言葉を聞き慌てて口を両手で抑え声を押し殺す)
んふっ……んんんっ……
>>879 【中は大丈夫ですよー☆
NGは死切りスカですねーw】
>>880 んん、うん・・・・・・
(訳もわからずに舌をすり合わせ、角度を変え
ながら何度も入れて)
うん・・・・・・お姉ちゃんが、そう言うなら・・・・・・
でも、お姉ちゃんの中に出したい。
(中に出したい衝動をこらえて、限界が近いのを
ぎゅっと抱きしめて狙いをつけて)
お姉ちゃん、そんなに無理しなくても、感じてる
のなら素直になればいいよ……こういう風にね。
(口を塞いでる手を離して押さえつけると、
たぷんたぷんとお湯ごと流し込むように腰だけ
埋没させて)
【わかりました。何か問題あったら言ってください
・・・・・・・て、そんなプレイは私も無理ですw】
>>882 ん……む……んんっ
(ああ……溶ろけちゃいそう……)
(かずきの舌を絡めてより快感を搾り取ろうする)
ぁ…………
(唇が離され名残惜しむように唾液が糸を引く)
出し……ちゃ……駄目ぇ……
(強く否定は出来ずただ突き上げに耐えるようにする)
あ…手を…手で抑えなきゃ………ああっ……突き上げちゃ……っ!
(ビクビクと身体が痙攣をし始める)
(い、いや………飛びそう……飛んじゃうよぉ)
>>882 【ミスしましたw
はい、無理な場合はちゃんと言わせて頂きますね☆はい、ですよねw】
>>883 んんん・・・・むふぅ・・・・・・・
(どちらの唾液かもかもわからないくらい
混ざりあった中で舌を絡めあい、おもむろに
離して目を開け)
お姉ちゃん、やっぱり口では言ってるけど
抵抗しないってことは、いいんだよね?
このまま、中に・・・・・・・
(お湯が溢れるように強く動くと、とうに
限界だった先からどぴゅっと吐き出し
ながら動きを止めずに、さらに深く)
いいよ、もう素直になっていいから・・・・・・・
ん・・・・・・く・・・・・はあ・・・・・・ううう。
お、お姉ちゃん・・・・・・!!
(全て吐き出すまで動き、最後にごぽりと
中身を吐き出すと白い痺れを感じて、痙攣
しながら、手を抑えたまま上から被さり)
>>884 【見落としてました(アセ
一応ライトな感じでいきますので、宜しくお願いしますw】
>>885 んんんっ………ぁ……
(まるで恋人同士のように熱く濃厚なキスをして
唇が離されると名残惜しげに唇を追いかけてしまう)
ゃ…やあっ……中は………あっ駄目ぇ…
(かずきの激しい突き上げにたまらず激しく痙攣し)
あっ……中に出されて……うぅん…駄目っ!
きゃああんっ!!
(中に出されて何度も執拗な突き上げに耐えれず絶頂の階段を一気に駆け上がった)
はあ……はあ……はあ……はあ
(身体がフルフルっと痙攣して絶頂の余韻に酔っている)
>>887 ・・・・・・・お姉ちゃん、もしかしていっちゃったの?
可愛いね、ほんと・・・・・・・
(腕をようやく離すと、まだ繋がったままで頬から
唇まで撫でて)
お姉ちゃんの中、まだこんなにしめつけて離して
くれないけど、中に出されてどんな感じ?
(赤い顔で余韻に浸ってる姿を見、くいと抱きしめて)
>>888 はぁ………
(イったのという問いに肯定と認めるように顔を赤くし)
ん………っ…
(頬を撫で唇に触れる手の感触に眼を細めながら)
あ、熱い………飛沫が……奥に当たって……頭が……真っ白……になって…………
(かずきの言葉に素直に答えると抱き締められるとキュウと一つ膣壁を締め付けさせる)
>>889 (顔のラインから沿って肩までなぞり、輪郭を
確かめるよう指を滑らせ、名残惜しそうに刺さった
ものを抜いて)
このままじゃ、二人とものぼせちゃうし、湯船汚し
ちゃったから出ようか? 動ける?
(先にマットの上に降りて、手を引くように立たせて)
>>890 はあ、はあ、ああんっ
(かずきの自身が抜け落ちるときの快感で再び身体がピクンッとなる)
はあ…はあ…うん…
(こくんと一つ頷くと気だるい身体を起こし立ち上がる)
はあ…
(かずきを見つめて)
シャワー…浴びないと………
>>891 (そのまま手を引いてマットの上に立たせ)
シャワーは、いいよ・・・・・・・まだ終わって
ないし。
(意味深な目で見つめて)
その・・・・・・・まだしたいから、お姉ちゃんの
口でしてくれるかな?
少し、べとべと汚れちゃったしね。
(自分の、少し小さくなった竿を見ながら)
>>892 (かずきの意味深な笑みにドキンっ心臓の鼓動が一つ跳ね上がる)
………うん…
(顔が赤くなりながら頷くとしゃがみ込むとゆっくり小さくなったものにゆっくり舌を這わせる)んっ…んっ…ん……ん
(ペロペロと舐めながら指を絡めて前後に抜き扱う。
先端を口に含み吸い込むようにする)
…………ん…
(かずきのさまを確認するように上目使いで見上げる)
>>893 う、素直だね、お姉ちゃん・・・どうしちゃったの?
あれだけ、嫌がってたのにさ。
(頭にぽんと手を置いて梳り)
ん、ぅ・・・・・・・いいよ、そのまま続けてよ。
また、お姉ちゃんの中に入れたいし、頑張ってね。
(にっこりと笑って、見下ろして)
>>894 ぷは………だってぇ……綺麗に…してあげなきゃ…
(頬を染めながら指を動かし)
んっ……んんっ……んんっ………んんっ!!
(そういうと唇にかずき自身をくわえこみ口全体で刺激する)
(熱い………よぅ……かずきちゃんの……また……)
(再び秘所がジンジンと疼いてくる)
>>895 そうだね、いい子だね、お姉ちゃん。
(頭を掴んで少し手で動かしながら腰は
そのままで、粘液に包まれた熱い高まりを
棒に集めて、また痺れが返ってくる)
もっと強くてもいいよ、お姉ちゃん?
>>896 んっ……んっ…んっ…んっ
(喉の奥まで飲み込み、舌で棒を舐めまわす、熱い唾液をまぶして口いっぱいの棒を前後に揺すり唇で刺激する)
(かずきちゃん……おっきい……もう……たまらないよぉ……)
(否が応でも身体は高ぶり身体は火照ってくる)
>>897 う、く・・・・・・もう、お姉ちゃん。そろそろいいよ?
これ以上されると、出してしまいそうだから。
(頭を撫でると、優しく口を離すよう促して)
じゃあ・・・・・・・そうだね、今度はお姉ちゃんが
上になってよ。その方が、色々動けるでしょ?
(ひんやりしたマットに仰向けに寝転がると、
誘うように見つめながら)
>>898 …うん……
(ゆっくりとかずきの股間に跨る)
はぁ………
(指先でかずきのものを触り位置を調整するとゆっくりと腰を落とす。)んん………ん…
(入り口で少し抵抗を見せたがそこを越えるとすんなりとかずきをくわえこみ)
はぁ……んんんっ!……だめ……届くぅ……!
(先ほどより膨張したかずきのものはより奥まで届くことになり
ガツンと一つ突き上げをされるだけで軽く達してしまそうだった)
はぁ……すごいよぉ……さっきより……大きい………し…硬いよぉ……
>>899 お姉ちゃん、無理しないでゆっくりでいいからね。
(入れやすいようにそそり立った棒を動かし、
自分では動かさずに入る様を目で確認して)
んく、さすがに・・・・・・きついね・・・・・・・・
でも、やっぱりお姉ちゃんの中、気持ちいいよ。
(奥まですっぽり入った時点で、きつい締まりを
確認するように突き上げて、催促するように
一定の早さで膣を刺激して嬲る)
>>900 わ、私の……中……いい…の?
(先ほどと違い自分のペースで出来るので高まりも調整しつつ腰を使う)
はいった…ね…………ひゃううう!?
(完全に埋没させて瞬間に最奥壁をガツンと強く叩かれ視界がはじけ軽く達してしまう)
はぁ…はぁ…
(ビクビクとなりながらギュウゥとかずきを締め上げ結合部から大量の愛液を出す)
あっ、あっ、あっ、あっ、……っん……駄目っ!くるぅ!またきちゃうからぁ!
(敏感になった秘所を突き上げられると思考は飛び
頭にはただ絶頂への階段を駆け上がるために激しく腰を使う。
甲高い喘ぎを上げて汗を飛び散らせながら腰を使い)
あっ!ひああああっ!!
(ビクンって身体が跳ね上がり天井を向いて
一つ甲高い声をあげ激しく絶頂に達してしまうと膣壁はかずきを搾り取ろうと痛いくらいに締め上げる)
【ではこの次で終わりに致しましょうか?】
>>901 う、うん・・・・・・お姉ちゃんの中、凄く熱くて
気持ちいいよ・・・・・・・ずっと入れてたいぐらい。
(さっき中に吐き出した精液と愛液が混じり、
そのまま竿を濡らしながら上下する姿を見ながら
また硬さを増して、きつい中をさまようように何度も突き)
お姉ちゃん、またいきそうなんだね・・・・・・・ぼくも、また
出しそうだから・・・・・・・このままいくね。
(激しい腰の動きを捉えるように手で固定して、激しく下
から突き上げ搾り取るような膣の締まりに最後の要を
破り少しずつ漏れ出したものが一気に溢れ出す)
お、お姉ちゃん・・・・・・ん・・・・・く・・・・・・くぅ!!
(観念したように白濁をそのまま解き放ち、白くなった
視界の中で息づく体をしっかりと抱きしめるようにして
捉え、熱くなった体同士をすりあわせてそのまま
抱き合う・・・・・・)
お姉ちゃん・・・・・・もうしばらくだけ、このままで・・・・・・・
(優しく囁くと抱きしめ直し、眠るように目を閉じるる)
【長時間お付きあい頂きありがとうございました。
ちょっと強引ですが、締めさせて頂きました。
でも、私もそろそろ落ちそうで文章がおかしくなってますね_| ̄|○
それでは、お疲れ様でした。失礼しますw】
>>902 【はい、こちらこそ今日は遅くまでお付き合い頂きありがとうございました。また機会があれば宜しくお願いします☆それでは】
うふふ・・・風邪をもらったみたい・・・
なんとか来ました・・・で・・・復帰します、これからもよろしくね
>>902 うふふ・・・なかなかこのみなプレイヤーね・・・素敵よ。
【しばらく待機しますね】
こんばんわノシ
まだいらっしゃいますか?
>>907 うふふ・・・いるわよ・・・ちょっと、いま薬をいただいていたところ・・・
>>908 よかった。普段ならシェリーや冬月さんや滝川さんがいる時間なんですけど
今日は皆さんもう寝ているみたいですね(汗
お風邪の方は大丈夫ですか?
>>909 そうなんだ・・・残念ね・・・
ちょっと朦朧としてるわね・・・薬が効いてきたみたい。
する?
>>910 (母親の誘いに困惑しながら)
えっ………するって何を……ですか?
【心の準備が(汗。】
>>911 うふふ・・・知ってるのよ・・・坊や・・・ママに内緒で、いけないことしてるでしょう?
ママにはわかるのよ・・・
【では、まずは導入部から・・・うふっ・・・ちょっと朦朧としてるから
文章がおかしいですが・・・】
>>912 (おろおろしながら)
ママに隠れていけないことなんて……ボク…
してません。
(本当は隠れてオナニーをしているので母親の
顔を見ることができない)
【パラレルということで恋人なしの童貞ということで
お願いできますか?】
【
>>913 うふふ・・・本当の事言うのよ・・・坊や
【うーん、恋人無しの設定ですか?恋人があっての設定を考えていたから
ちょっと変更しなくちゃならないわね・・・】
>>914 (何とか平静を装って)
もう、ボクがママに隠し事が出来るわけないでしょ(微笑)。
そうだ、宿題やらなくちゃ。国語の先生怖いから忘れたら
大変だ。
(母親に背を向け机に座り教科書とノートをカバンから出す)
【ありの方がいいですか?】
>>915 うふふ・・・
(我が子の自分に対するオドオドとした姿に内心苦笑しながら)
そうなんだ・・・隠し事したことないのね?じゃあ、これは・・・
(机の一番下の引き出しを開けると、その奥に手を突っ込み、なかにある
切れ端のようなものを取り出し、息子の目の前に置く)
これはなに?ママの下着じゃなくて?
【うふふ・・・どうかな?女としては息子であっても・・・
というのはおいといて、あなたに任せますよ】
>>916 あっ……
(引き出しの奥に隠しておいた母親の下着を見つけられて
思わず絶句してしまう)
…………………
(慌てて下着を奪い取ると、顔を真っ赤にしてうつむいてしまう)
【すみません、童貞設定でお願いします】
【すみません、さっきの案でお願いします。
>>917 (ところどころ、黄色くくすんだ色に染まり、からからに乾いたようになった見る影もなくなった、
自分の下着を指差しながら)
これは・・・ママの下着でしょう?ちがって?正直に言うのよ・・・
【わかりました・・・ただ、体調が不備なので、途中で凍結になったら
許してくださいね】
>>918 (しばらくの間うつむいたままでいたが、ごまかしきれない
と思い消え入りそうな小さな声で)
……はい。これ…ママの…です。
【はい、こちらも眠気が襲ってくるかもしれませんので
その時は凍結をお願いするかもしれません(汗】
>>919 そうよね・・・どうして嘘をつくの?
どうして・・・ママの下着を黙って盗ったりしたの?
【熱が38度あるので・・・ごめんなさいね】
>>920 (母親に怒られてしょんぼりしながら)
ごめんね、ママ。嘘ついて。
ボク…女の人…ううん、ママがどんな下着履いてるのか…
興味があったんだ。
【それならここで凍結にしませんか? 先生に無理をさせたら
後でみんなから怒られます。それに明日の仕事に差し支える
と…】
>>921 (自分の息子のしょんぼりとした姿に内心苦笑しながら)
いいのよ、正直に言ってくれたら・・・興味があっただけ?
じゃあ・・・母さんの下着がこんなに汚れているのはどうして?
【いいんですか?本当にその御好意に甘えさせてもらいますよ?】
>>922 【遠慮なさらずに休んで下さい。続きは金曜日以降の22時
以降なら何とか都合つけますので】
【本当にじゃあ御好意に甘えます・・・日はわかりませんが、一度体調を整え
今月中に一晩中遊びに来れるようにしますね・・・おやすみなさい】
>>924 【あんまり無理をしないでくださいね。それじゃ、おやすみなさい、先生…
じゃなくてママ(///。】
【桜木センセ、風邪の具合はいかがですか?ちゃんと養生して下さいね。
私も先週風邪をひいたのですが、手を抜いてまともに薬を飲まなかった
所為か、未だに抜けきれないみたいですw そんな事の無いように…。
では、おやすみなさいノシ】
もう、疲れたわ・・・何度言っても、誰も理解しないのね・・・さようなら。
裏でコソコソしてる暇があったら、表に出てきなさいよ
私の気持ちを代弁してくれるなら、もう少し、心情観察の技を勉強してきてからにしてね・・・うふふっ
好きなように、楽しむのが一番でしょう?
私は誓約があるから、勝手に「さようなら」言えないのね・・・うふっ、そこからお勉強してきてね、坊や?
>>926 今からお医者様に行って参ります、ご心配かけます。
【しのぶ先生も、シェリーも元気にしてるかしら?
待ってるわね・・・うふふっ】
おはようございます、先生。
これからも頑張って下さいね。
病院ですか?お大事に…。
>>930 うう・・・がんばりたいけど・・・いろいろとね・・・ふふっ
でも・・・がんばりますね
まあ、色々あるのは皆同じという事で。
応援してますよ、先生。
>>927 持ってまわった言い方じゃなくて、自分の主張があるならハッキリ言ったらどうですか?
こういう言い方はしたくありませんけど、先生はここの主でもなければ管理人でもないんですし。
以前から先生の遠まわしに含んだような物言いが気になってるので。
>>933 トリップの◆が◇になってる時点で、赤っ恥をかいてる偽者だと気付けw
【ただ今より、こちらを使用させていただきますので・・・】
【…準備完了。ということで、小夜子先輩今日もよろしくおねがいしますね】
んっ・・・。
(バルコニーに当たる雨音によって覚醒させられて、ゆっくりと目を開ける。
すると目の前には、愛しい人の優しい寝顔・・・。
日曜日に何度目かのデートをして、また葵君を部屋に泊めてしまったから・・・。
二人は生まれたままの姿で、一枚の薄いシーツに抱き合ったまま包まっていた。
そしてベッドの下に散乱する丸まったティッシュたちが、昨夜の情事を物語っている)
今・・・何時なの・・・?
(朝の低血圧に加えて、空が白み始めるまで愛し合った。
だからその気だるさと疲れで、頭がはっきりしないままに、
葵君を起こさないように、その腕から抜けてベッドの脇のテーブルに置いた携帯に手を伸ばす)
・・・メール・・・誰から・・・?
(いつの間に届いたのか、着信を知らせるランプが点滅していた。
携帯を開いて、その送り主と内容を確かめる)
・・・お父様。
(それは連絡を絶って久しい、父からのメール。
そして一行目には「悪かった」という文字)
何で、今になって・・・。
(隣に眠る葵君のことを忘れて、その内容を読み始めて・・・)
【それじゃ葵君。よろしく頼むわね?】
>>938 (休日のデートを終えて小夜子を部屋に送り届けると、いつのまにか外は激しい雨。
別れるのを惜しむ気持ちと豪雨に足止めされた理由から、そのまま一晩を過ごしてしまって。
翌日は平日なのにそのまま夜明け頃まで小夜子に自分の想いをぶつけてしまい。
(先輩の肌を感じながら、眠ったままの頭で隣の小夜子が身体を起こすのを感じて。
…あれ…もう朝?いい加減起きないとダメかな…と、半分眠ったままの頭でぼんやりと考えて)
【はーい。こちらこそ】
>>939 (その内容は北条の娘として再び迎え入れるというものだった。
ただし、学園を卒業した後、名前を顔も知らない
父が一方的に決めた婚約者と結婚したらという条件つきの・・・)
・・・お父様は・・・会社のことしか考えていないの・・・?
(葵君に背中を向けたままで呟く。
父の元に帰れるのは嬉しい。
でも葵君を裏切ってまでそんなこと・・・)
葵君・・・。
(携帯を閉じて葵君の方を向く。
だったら葵君と一緒になって、北条グループを継ぐことは・・・)
そんなこと、葵君に頼めるわけないじゃない・・・。
(あちらの世界に、この人を巻き込むことなんて・・・)
>>940 (何も着ていない姿のせいか、一度頭が外を意識すると肌寒さを感じて、
背後の小夜子の気配を感じてそのまま目を醒まし)
…ん…あ…先輩?もう起きたんですか?おはようございます。
それにしても今何時なんですか?…なんだかすっかり居着いちゃって。
(ごろりと身体の向きを変えると、目の前に真っ白な小夜子の素肌が目に入って。
その滑らかな肌に、昨晩の行為を思い出してしまって…今さらながらに少し照れて)
>>941 ・・・葵君!?
(その人に聞かれてしまったのかと思って、少し声が上擦って)
あ・・・、えぇ、私もそれを今、確かめようと思って・・・。
(握ったままの携帯を開いて、時間を確かめる。
時間は月曜日の7時30分を過ぎたところだった)
・・・早く起きないと、遅刻してしまいそうね・・・。
(携帯を枕の横に置くと、そう言って葵君の身体に抱き付いて)
葵君は将来のこと、考えたことある・・・?
>>942 (起き掛けのせいか、小夜子の声を上ずらせて慌てる理由を察する所まで頭が回らず)
…え?もうそんな時間ですか。
それじゃあ今から起きてもギリギリっぽいな…って、先輩、起きるんじゃないんですか。
(裸のままで抱き付く小夜子の身体を軽く抱きとめて)
将来…ですか。進学の事ならなんとなくは…どうかしたんですか?
>>943 進路とか、そういうものじゃなくて・・・。
(これ以上、言ってもいいのだろうかと、喉まで出掛かったところで止まってしまう。
問題を先延ばしにして、このままの関係を続けたとしても、幸せならそれで良いと思ってしまう。
けれど、やっぱり・・・)
葵君は、結婚とか・・・考えたことはあるの・・・?
(まずは、それとなく葵君の気持ちを確かめるところから)
>>944 …け…結婚ですか!?
(いきなり進学や就職を飛び越えた話に、ぼんやりしていた頭を覚めさせて)
そんなことまだ考えた事なんて無かったんですけど…あの…それってもしかして…。
(付き合うようになってしばらく経つし、もしかして男として責任を取る様な事態に…と、
多すぎる心当たりを思い返して)
>>945 責任を取るような事態って・・・?
(そう言われても、すぐには何のことか理解できず)
・・・なっ、違うわよ!!
まだ出来てないわよ、もう・・・。
(葵君のお間抜けな顔を見て、それを察してすぐに否定。
でも避妊なんて全然してないし、愛してるんだからするつもりだってない。
だから本当は出来ちゃったりしてもおかしくはないわけだけど・・・)
そうよ・・・。
私が愛してるのは葵君なんだもの。
(それこそ、この人の子供ならって思えるくらいに・・・。
今更、顔も見たことのない男と一緒になっるなんで考えられないし、考えたくもない。
そう思うと、急にまた抱かれたくなってきた。
あれだけセックスしたというのに・・・)
ねぇ、今からもう一回してみない?
(外は雨が降っていて、学校に行くのが億劫という理由もあるけど、
今はただ無性に葵君に抱かれたくなった。学校をサボってでも・・・)
>>946 それが困るとか嫌だってわけじゃなくって…え?そうじゃないんですか?
先輩、急にそんな話するからてっきり。
少しだけ「子供の名前どうしよう」とか意識しちゃいましたよ…。
ま!まだとか言わないでくださいよ。そりゃ…まあ、そうなってもヘンじゃないんでしょうけど。
(なだらかな彼女の身体のラインを目で追いながら、
むしろ先輩とだったらそうなってもいいかな…とか、妙な想いを抱いて)
えっ…もう一回。って。
(ちらっと横目で携帯の画面を見れば、もう時刻は7時40分過ぎ。
今から準備しても遅刻は免れないし、どうせ遅刻するんなら…)
…ですね。学校行くより、先輩と一緒の方が僕も嬉しいですし…ね?
(腕の中の身体を抱き締めながら、ちゅっと唇にキスして)
>>947 じゃあ、そうなった時は子供の名前は葵君にお願いするわね?
(くすっ、と笑って軽目のキス。
唇を離すと、シーツを退けて葵君に上になって)
あら・・・?
もうこんなに・・・。
(下腹部にあたる葵君のそれに、慣れた手つきで触れて起き上がる)
少しの間、私に任せてもらえる?
(そう言って身体の位置をずらして、葵君の股間のものを手で支えながら
長い髪をかき揚げながらそこに顔を落とし込んで)
んっ・・・。
(葵君の大切なところにも優しくキス)
>>948 うーん、それなら男の子か女の子かハッキリしないとちょっと難しいかな。
(ちゅっと唇を合わせると、小夜子の笑みにそんな冗談を言って)
…起きたばかりだったですし、それに先輩がそんな格好で近くにいるから…。
(すっかり勢い付いているその部分に触れられて、ひくん!っと反応させながら、
優しく唇を付ける小夜子の姿にぞくっと興奮して)
先輩…その仕草、すごくえっちでいいですよ…。
(そっと手を伸ばして、つややかな黒髪に触れて)
ふふっ・・・。
(葵君にエッチと言われるのは、最近では褒め言葉に思えるようになってきた。
だって、好きだからこそエッチにことが出来るのだろうから)
あんっ、んっ・・・ちゅっ・・・んぅ・・・。
(髪にそっと触れてきた葵君を少し見て、すぐに股間に視線を戻す。
その先を歯を立てないように咥えて、口内と舌で愛撫をする。
ここで二人は繋がるのだから、丁寧に、そして優しく・・・)
んっ、可愛い・・・。
(初めはグロテスク以外の何物でもなかった男性器も、今では可愛いと思えるようになった。
愛してあげるだけ、きちんと反応をしてくれるところだがら・・・。
一度、口を離して深く息を吸って、今度は喉の奥深くまでそれを咥えて)
>>950 …ちょっと。なんですか。そんな風に笑ったりして。
(くすっと笑いながら自分の性器に直に唇や舌を触れさせる先輩の髪を撫でながら、
ベッドの中でもこんなに気安く話せるようになったふたりの仲を素直に嬉しく思って)
…先輩、それすごく上手になりましたよね。
やっぱりいろいろお稽古事なんてしてたから、覚えるのが上手いのかな。…あっ。
(気持ち良さそうに声を漏らしながら、口の中いっぱいに頬張った小夜子の頬を撫でて)
せっ…先輩、そんなにほっぺたふくらませて…うわ…すごくやらしくてカワイイ顔…。
>>951 んん・・・。
(少し眉を顰めたようにして、葵君のそれから口を離すと、
キッとした目で葵君を睨むようにして)
わざわざ実況しないで。
恥ずかしいじゃない、まったく・・・。
(拗ねたような、それでいて赤面したようにも見えるけど、
澄ました感じで、ぷいっとそっぽを向いてエッチを中断)
>>952 …そんな事言ったって、だいたいが恥ずかしい事してるのに…。
(照れたように顔を背ける小夜子に向けてぼそっと言いながら、
その睨み顔も可愛いなあ…と、内心で思い)
もう。僕が悪かったですから。機嫌直してくださいってば。ね?先輩?
(しょうがないなぁ…と、耳元に顔を寄せると、わざと意地悪っぽく囁き)
…それとも、キスよりも僕と繋がるのが待ちきれないのかなあ?
>>953 っ!!
(耳元で「繋がる」と囁かれて、身体をピクリと反応させてしまう。
秘所はすでに潤いを見せ始めており、そのための準備は整っていた)
わ、私は、別に・・・。
(接してもいないのに、むわっとした空気で葵君の体温を感じる。
それでけで顔は上気してきて、気分が高まってしまうのを我慢して)
>>954 (小夜子の頬に手を添えて、じぃ…っとその瞳を見つめて)
…別に…で、なんですか?先輩、僕のコレ、嫌いなんですか?
さっきはあんなに熱心にキスしてくれたのになあ。ああ、残念だな。
僕は先輩の中の感じ、凄く好きなんだけどなぁ…。
(顔を熱くして照れる小夜子の表情を眺めながら、すべすべとした頬の感触を堪能して)
>>955 な、何でそうやって話が飛ぶのよ!!
・・・私だって・・・。
(葵君のそれに視線を落として)
・・・早くしなさいよ、鈍いんだから・・・。
(頬を撫でられながらも、再度、目を背けてポリツと)
>>956 先輩こそ素直になればいいのになあ。…なんて、少し生意気すぎますかね?
ああもう、もう少し先輩の事からかってみようって思ったのに、
そんな顔されたらもう我慢できないや…えいっ。
(小夜子の身体をぎゅうっと抱き締めると、そのままベッドに押し倒し。
ふかふかの胸に頬擦りなんてして)
…最近先輩の胸、ちょっと大きくなったんじゃないかな。
先輩、初めて会った頃よりちょっとえっちな身体になりましたよね。
(ちゅ!っと胸の先端にキスしてあげながら、くすっと笑って)
で、先輩はどんな格好で繋がりたいんですか?
…言ってみてくださいよ。ね?
(小夜子に白状させようと、ちゅっちゅっと乳首に何度もキス責めして)
>>957 私は上級生なのだから・・・きゃっ!?
(いきなり押し倒されても、驚きつつも
身構えることなく自然に)
んっ、バカ・・・ん、何を言ってるのよ・・・。
(赤ん坊のように胸にすいつく葵君に少し照れた感じで)
どんな格好って・・・私は・・・、
ちょっと、擽った・・・んっ!!
(上になって胸を攻める葵君を思わず、ぎゅっと抱き締めてしまって)
>>958 (抱き締められてさらに密着したようになったまま、左右の胸を交互に唇と舌で可愛がり)
…ん?先輩、どんなのでもいいんですか?
先輩、ほんとにえっちだなぁ…繋がれればどんなのでもいいんだ。へぇ…?
(唇で軽く乳首を咥えると、きゅっとそれを引っ張って…唇を離し、引っ張っては離しを繰り返して
弾む胸を面白そうに弄んで)
昨日は普通にしたし、後ろからもしましたよね。…他には…。
(ふむっとしばし考えながら、その手の雑誌で見た写真を思い出して)
…あ、あれってまだやったことないですよね。抱き合ったまま繋がる…座位…でしたっけ?
>>959 っ・・・・・・。
(葵君の言う通り、繋がれるのならどんな格好でも構わなかったけれど、
それを言ってしまうと、葵君が喜んでしまって、何だか悔しいので押し黙ったまま)
・・・わざわざ昨日のことまで思い出さないで・・・。
(後半は随分と乱れてしまって、あまり記憶がないらしく)
名前なんて知らないわよ、もう・・・。
葵君がしたいのなら、好きにすればいいじゃない。
(まだ少しご機嫌斜めの感じで、素っ気なく)
>>960 あれ。ご機嫌斜めですね?…おかしいなあ。昨日はあんなに喜んでくれたのに。
(あれ?今日はなんだか僕の方が主導権を握ってる?と思いながら、
たまにはこういうのもいいなぁ…と内心浮かれたりして)
それじゃあ上級生の先輩のおっしゃるとおり、好きにさせてもらいますね?
(小夜子から身を離すと、シーツの上にあぐらをかくような格好で座りなおして。
彼女のキスでねっとりと濡れた性器を真上にそそり立たせながら、こいこいと手招きして)
…じゃ、このまま先輩に来てもらおうかな。
これならキスしながら繋がれますよね?先輩?
>961
(ちらっと横目で葵君を見てから、大袈裟に息を吐いて)
・・・仕方がないわね。
今回は葵君に言う通りにしてあげるわ。
(求められてるという実感が沸いてきて、内心は嬉しくても、
プライドがあるから、そんなことは表には出さず)
・・・それで、このまま葵君の上になればいいの?
(手招きされても、初めての体位に少し戸惑った様子で、
葵君の方に手を延ばして)
>>962 はい。じゃ、よろしく先輩。
(小夜子の手を取ると、くいっと自分の方に引き寄せて)
向かい合わせになったまま繋がればいいんですよ。ね?簡単でしょ?
(ぎちぎちに張りつめた自分のそれを、
小夜子の目に触れるようにわざとふるっと揺らしてみせて)
…あ。先輩のここ、もう凄いですね。ねとねとしてる。
(指先で入り口の辺りにそっと触れ)
>>963 何よ、それだけのことなの?
それじゃ・・・。
(と、手を引かれて、そのまま腰を合わせようとしたところで、
葵君が、唾液に濡れたそこをプルプルと揺らしてアピールしたことで、
思わず動きを止めて、目が行ってしまって・・・)
ひゃ、ちょ、ちょっと・・・。
(腰を浮かせた状態で、不意に撫であげられて、
身体をビクリと震わせてしまう)
>>964 もー。先輩ったら、どこ見てるんですか。…やっぱり好きなんじゃないですか。僕のこれ。
(まじっと見つめる視線を意識しながら、高々と上を向くそれを見せ付けてあげて)
でも、こんなのが全部入っちゃうんだから、先輩の中って凄いですよね。
…って…そんな事言ってたら、先輩の中の感じ思い出しちゃいましたよ。
(声を上げるその反応が面白くて、指先でそっとなぞったり、
硬い芽の部分をくりくりっと撫でてみたりと)
小夜子先輩、ねえ、早くー。
>>965 そんなこと、言わなくてもいいの!!
だから・・・ちょっと・・・っ。
(弱い部分に触れられ、その拍子に葵君にしがみつく形になって)
私だって・・・だから、その手をどけて・・・。
(指で弄られるだけで、蜜が滴り落ちてシーツを濡らしてしまう。
動けないままに息が上がってきて、切なげな表情で葵君を見つめて)
>>966 はいはい。判りましたよ先輩。…もう、危ないですよ。
(がくっ!っと力が抜けそうになる小夜子の細い腰に腕を回して支えてあげ。
そのままふにふにとお尻を撫で回して)
胸だけじゃなくって、こっちもサイズアップしました?
女の人のお尻って好きなんだよな…(ぺたぺた)
(ふとももをつぅ…っと伝う粘液を指でちょっとすくって)
…先輩、もう溢れちゃってますね。それじゃあそろそろこれ、先輩の中に入れさせてくださいね。
>>967 んっ、太ってなんかいなくってよ・・・。
(と、ちょっと勘違いしたような受け答えをして、
ようやくクリトリスへの攻めから開放されて一息ついて)
あ、貴方がさっきから焦らすから・・・。
(葵君の指先を濡らしたそれを見て、少し憤ったように言って)
・・・じゃあ、いくわよ?
(息を呑んで、葵君の肩に手を置いて、ゆっくりと腰を合わせていって)
うんっ・・・。
(上を向いた葵君のそれを、じっとりと中に収めていく)
>>968 …そんな事は言ってませんけど…でも、もっと素敵になりましたよね。
(すべすべとした手触りの柔らかい肌の感触は、いくら撫でても飽きるという事も無く)
そうですか?でも、僕ももう焦らす余裕なんか無いから…あ…入る…。
(熱く濡れたその部分に少しづつ飲み込まれる感覚に溜め息をつきながら、
昨晩も散々味わったその部分にも少しも飽きないよなぁ…と思い)
>>969 ・・・ばか。
(一瞬、きょとんとした表情を見せるも、目を逸らすなりぽつりと。
葵君の手の温もりを腰やお尻に感じながら、下を向いてそのまま腰を落として)
んっ・・・入った・・・。
(根元まで一つに繋がったことを目視してから、目線をあげる)
・・・・・・。
(目の前にある葵君の目を無言で見つめる)
>>970 …入りましたね。最初の頃より、ずっと楽になったんじゃないですか?
それでも…うわ…やっぱり中は狭いし、あったかいし…せ…先輩やっぱいい…。
(にゅくにゅくと狭い小夜子の中に声を上ずらせながら、
向かい合ったまま繋がるこの格好に興奮をかきたてられて)
…はぁ…もう、昨日から何回目なんだろ…ちゅ。
(目の前の唇にキスしながら、小夜子の背中をぐっと抱き寄せて身体と身体を密着させて)
>>971 んっ・・・。
(目で分かりあったのか、どちらからともなく唇を寄せ合ってのキス。
葵君の肩に置いていた手を、するすると背中の方へと移動させ、
ぎゅっと抱き合ったことで、繋がりも少しだけ深くなって)
さぁ、何度目なのかしらね・・・。
・・・もう、こうしていることの方が、自然な感じもするけれど・・・。
(目を閉じて膣内の葵君の熱さと堅さを・・・その存在を確かめる。
溶け合いそうなくらい潤ったそこが、葵君を締め付けて)
>>972 …あ…そうかも。
すっかりこうするのが当たり前になっちゃいましたよね。
先輩の中…病み付きになっちゃってるかも。
これ、きっと目隠ししてても「小夜子先輩の中」ってわかるだろうなぁ…って、
他の女の子の事はよく知りませんけどね。
…せっ…先輩、ちょっと締めすぎですってば…あ…も…もうっ!
(腰をぐいっと突き上げて、小夜子の中をずんっ!っと深くえぐって)
動きましょうか?昨日あれだけ出したのに、先輩の中にもっと出したくなっちゃいましたし。
…い…いっぱい出せそうだし…。
>>973 私も、この目が見えなくても、この耳が聞こえなくったって、
これが葵君だってきっとわかるわ・・・。
(それを確かめるように一度だけ、ゆっくりと腰を上下させて)
うんっ!!
(それが奥を刺激してしまって、口から喘ぎを漏らしてしまって)
・・・えぇ、たくさんちょうだい。
私を葵君のものだって、感じさせて?
(父のことは完全に振り切って、葵君のものになると誓い、
葵君と見つめ合って)
>>974 …そ…その言い方なんかやらしいですよ?
ほんとに僕の事がわかるか確かめてみたいですけど、
他の男と先輩が繋がっちゃうなんて嫌だなぁ…。
(ゆっくりと抜き差しを始める小夜子の動きにあわせるように、
腰を突き出したり引いたりを繰り返して)
…いいですけど、全部先輩に絞られちゃってるなぁ…ずっと。
(目の前で揺れる唇と唇を合わせながら、
ベッドをきしませて膣肉の締め付けを貪るように味わい)
せっ…先輩と朝から学校サボってこんなの…もう、元生徒会長がいいんですか?
僕はもう…だ…大歓迎ですけど。
>>975 も、物の例えに・・・決まっている・・・じゃない・・・んっ、はぁ・・・。
私だって、葵君以外の男性と・・・こんなこと・・・。
(想像したことで根っこの男性恐怖症が刺激されたのか、
急に怖くなってしまって、キュッと葵君を強く締め付ける)
どうせ、私以外に葵君と・・・こんなことする人は・・・いないのでしょ・・・?
(高慢な台詞を、少し勝ち誇ったような感じで微笑みながら)
・・・だったら私が・・・全部受け止めてあげるわ・・・。
(そう言って唇を重ねて)
いいのよ・・・、たまにはこんな日があってもね・・・。
(腰を揺らして、汗ばんだ肌同士の摩擦さえも愛しくて、
息は次第に粗く、快楽を目一杯享受しようと)
>>976 (さらにキツくなる感覚に、ぶるっ!っと中に入ったものをふるわせながら突き入って)
…せっ…先輩、ダメですからね。僕以外の男にこんな…こんなことしてあげたら。
小夜子先輩は、僕がひとりじめなんです…から。
そっ!…それは確かにそうなんですけど、ああもう、でも悔しくなんか無いですよ。
先輩がいれば…他の子なんて…。
(貪るように唇を合わせながら、ぞくぞくと込み上げる快感に腰の動きを早めていって)
…ですよね。先輩も僕も、すっかりこういうの…好きになっちゃって…っ!んっ!…くっ!
(ふるふると揺れる彼女の身体に目を奪われながら、セックスの快感に頭を痺れさせて)
>>977 んんっ!!
(子宮を突き上げるくらいの大きな衝撃を受けて)
だ、だめ・・・今ので・・・私っ!!
(それに加えて、加速度的に増していく葵君の腰使いに翻弄され、
必死になって腰を合わせようとするも不定期にしか腰を振れずに)
やっ、きちゃぅ・・・、まだ、まだ・・・もう少し・・・あっ!!
(込み上げてきた快楽の波には逆らえず、葵君に身を委ねる形になって)
>>978 …先輩…のえっち…その声だけで…あ…出そうに…っ!
(ぎしぎしとベッドを軋ませながら、小夜子の身体を立てに揺さぶって突きまくって)
僕も…もう我慢できそうも…だから先輩もっ!
(熱くなった身体を抱き締めながら、腹と腹、胸と胸、顔と顔を擦り合わせるように密着させて
限界までテンポを速めて)
…あっ…だ…出しますね?先輩の中、いっぱいにしてあげ…んーっ!あっ!…んっ!
(ぎゅう!っと小夜子の腰を引き寄せると、そのまま二度三度と子宮に向けて垂直に射精して)
あ…も…すごいや先輩…。
>>979 あっ、はぁ・・・き、きて・・・んぁっ、はっ、ふぁっ・・・。
(乱暴なくらいに奥を責め立てられて、汗と熱で意識が朦朧とする中で、
腰を引き寄せられて膣内がカッと発火したように感じられて)
あぁっ、いっ、いっちゃ・・・うんんっ!!
(ドクン、と音が聞こえるくらいの射精を最奥で受け止める。
真っ白になりそうな意識を保って、ちゃんとすべてを受け入れる。
それが葵君との約束だから・・・)
はぁ、はぁ・・・出てる・・・。
(日の出までに何度も出していたはずなのに、
葵君からとめどなく吐き出される白濁を感じて、
力無く葵君に倒れかかって)
>>980 (荒く息を吐きながら、ぐったりと力が抜けた小夜子を抱きとめて)
…はぁ…せ…先輩。また先輩の中に出しちゃいました。…可愛すぎるんだもんなぁ…。
(お疲れ様。の意味を込めて、おでこに軽くキスなんてして)
(そのままベッドにごろりと横になって。激しく身体を動かした披露と虚脱感で、
しばらく何もする気になれないなぁ…と思いながら、ベッドサイドの携帯に目をやって)
…うわ。もうこんな時間!?今から学校行ってもすぐお昼だよ…先輩、どうしましょう?
>>981 ・・・いいのよ、どうせ責任は取らせるつもりだから。
(してやったり、というような悪戯っぽい笑みを浮かべて、
目を閉じて、キスがくるのかと思ったら、それはオデコにされてしまって)
もう・・・きゃっ!?
(繋がったままで葵君が横になったので、その上に倒れ込むような形になってしまって)
今から行っても仕方がなさそうだけど・・・。
それじゃ、どうす・・・えっ?
(葵君の胸板に手を置いて、上体を起こしたところで、
結合部が・・・というよりも葵君がピクピクと・・・)
>>982 …責任って…(あせ)
そりゃ、まあ…そういう場合になったら、そのつもりではいますけど…。
うーん…それじゃ、今日はもう学校休んじゃいましょうか。
小夜子先輩がえっちすぎるせいで、まだ何回かいけそうですし…ね?
(中に入ったままの勃起を、ひくん!っとひくつかせてみて)
そうと決まったら…えーいっ!
(覆い被さる先輩の腰を引き寄せると、そのままゆさゆさっ!っと自分の腰をゆさぶって、
出し終えたばかりの小夜子の中を刺激して)
…ね、先輩。もしよければ今日、もう一晩泊めてもらおうかな…なんて。ね?先輩。(にこっと)
【みたいなあたりでひと段落でしょうかー。またしても6時間オーバーの長丁場…申し訳ない…_| ̄|○】
>>983 ・・・葵君なら、そういうと思ったわ。
(半ば呆れたように言うものの、実はそれを期待していたらしく、
下から突き上げる葵君をもっと感じるために、起き上がって騎乗位になって)
んっ・・・じゃあまずは後一回して、そうしたらブランチにするから・・・。
(ね、とウインクをすると、そのまま再び葵君の上で腰を揺らして・・・)
【はい、そうですね。またエンドレスな終わりになっちゃいましたけど(汗
相変わらずの遅筆で申し訳ないです。_| ̄|〇
そうは言っても、なかなか速くなるものでもないのかもしれないですけど・・・。
私的には楽しめましたので良かったのですが、葵君の人にはどうだったのかなぁ・・・と。
すぐにエッチできる態勢で始めたのにね・・・_| ̄|〇
兎にも角にも、どうもお疲れさまでした。また今度お願いします。
この二人、どこまでエッチになってしまうのか怖い気もしますけど(汗】
>>984 …うん、それくらいまでには終わりますよ。
ちょうどいい具合にお腹も空くんじゃないですか?
もっとも、あと一回で先輩が離してくれるなら…ですけどね?
(にっこりと笑みを返す小夜子を抱きかかえると、そのまま二度目の交わりを始めて)
【エンドレスw
いえ、こういうシチュはまだ誰もやったことなさそうでしたから楽しかったですよ。
タイプに時間が掛かってしまうのはこちらもですのでお気になさらず。
またお時間のあるときにお付き合いしてくださいね。それではまた、よろしく先輩
…どこまでエスカレートするかは…さあ、どうなんでしょうねw】
【名前】御堂 須摩子(みどう すまこ)
【性別】女
【年齢】15歳
【誕生日】2月14日
【血液型】A型
【サイズ】Height:156cm Weight:45kg B:82W:56H:84
【職業】高校一年生・飼育委員(うさぎ担当)
【容姿】薄い茶色のふわふわの巻き毛。色白で西洋人形のような整った顔立ち。
年相応の平均的なスタイルをしているが、人からは儚げな印象を持たれ易い。
【性格】丁寧で物腰は柔らかく、動物好きの優しい心の持ち主。少しだけ天然なところも。
しかし、人には決して触れられたくない、心の闇を持っている。
【趣味】動物関係の番組や雑誌を見ること
【恋人の有無】なし
【好きな異性のタイプ】???
【男性(女性)経験数】???
【その他】二年前、父が他界し、母は新しい男と出て行ったため、
現在は古アパートで年の離れた弟との二人で暮らしている。
親の遺産も無く、生活保護も受けてはいないらしい。
将来は獣医になるのが夢で、勉強もきちんとこなしているため成績も優秀。
学年成績優秀者であるために、学費は免除されている。
放課後は委員会活動が終わると、夕方まで図書室で勉強している。
【恐らく本スレをメインでなりきりエッチさせていただくことになるかと思います。
今夜はご挨拶だけで申し訳ございませんが、どうかよろしくお願い致します。】
>>986 もしかしてルックスは某白さんですかw
こちらこそよろしくお願いしまーす!
>>986 【ようこそ、学園スレへ。一緒に楽しくやっていきましょうノシ】
>>986 あらあら、新しい後輩さんね(にこっ)
本スレメインでも避難所で絡められたら良いですねぇ。
これから宜しくお願いしますね♪(ぺこり)
では、私も失礼させてもらいます。
>>986 【あ、寝起きに巡回してたら……えと、こんばんわ!
図書室でお勉強とのこですし、絡めることがもしかして
あるかもしれませんね。ちなみに、私もうさぎさんも大好きですw
本スレメインとのことですが、お互い頑張っていきましょう。
これから、宜しくお願いしますね】
【何で、こんな時間にけこーんするんだろ_| ̄|○】
>>982(桜子さま)
>もしかしてルックスは某白さんですかw
【そのことに尽きましては、ご想像にお任せ致します(にこ)
それではどうか、よろしくお願い致します(ぺこり)】
>>983(健太郎さん)
【えぇ、また機会がありましたらお話ししてくださいね?】
>>984(刹那さま)
【本スレがメインというのには、少し語弊があったようですね。
まったく避難所には行かないということではなく、
エッチについては、本スレ待機などをさせて頂くということでして…。
ですから、エッチほどの時間の取れない場合は、
避難所でみなさんとコテとしての親睦を深めていけたらと思っております。】
>>985(シーリスさま)
【えぇ、是非ともお話相手になっていただけたら幸いです。
もしよろしければ、シーリスさまも飼育小屋にも遊びにいらしてください。】
【この時間にこれだけのレスをいただけて、私も少々驚いているところです(汗
では今夜はこれにて落ちますので…。みなさま、ごきげんよう(ぺこり)】
【申し訳ございません。レスアンカーが大幅に間違っていたようでして…。
みなさまのお名前付きでレスをさせていただいているので、
大丈夫だとは思いますが、脳内変換の方、よろしくお願いします】
>>992 【ようこそ、いらっしゃいませ。よろしく楽しんでくださいましね・・・
うふふっ・・・かわいい子ね・・・】
>>992 【はい、こちらこそ宜しくお願いします。場合によっては、
本スレの方でも絡ませて頂くこともあるかもしれませんので、
その時は宜しくお願いしますね。
避難所でロールするなら、設定で飼育小屋あるとやり
やすいかもしれませんね。
それでは、ごきげんよう(ぺこり)】
>>994(桜木先生)
【これは桜木先生、ごきげんよう。
お身体の加減はいかがでしょうか?
これからもご無理のなさらないよう、先生のご活躍に期待申し上げます。
それでは、お休みなさいませ(ぺこり)】
>>995(シーリスさま)
【私が売れ残っていましたら、是非ともよろしくお願いしますね(くす)
避難所ではどなたもいらっしゃらない時にでも、
飼育小屋設定をさせていただけたらと思っています。
どうか、その時は遠慮なさらずに降りてきてくださいね?
今度こそ、今夜はこれで休ませていただきます。ごきげんよう。】
>>994 【先生、こんばんわ。もう風邪は治ったんでしょうか?(汗)】
>>996 【判りました、その時は伺いますのでw
そうですね、最近まともにロールしれませんので、
お見かけした時は声をかけさせて頂きますね。
逆の場合も、降りてきて頂ければ嬉しいですw
では、お疲れ様でした。お休みなさいノシ】
あと、新スレですが、今立てても誰もいないと思う
ので、明日時間を見計らって立てさせて頂きます。
一応、本スレ用キャラも一緒に落としますが、誰も
来ないと一人即死回避ですね(汗)
もし、今の時間からでもお話かPL出来る方は、この
後に書いて頂ければ新スレ立てさせて頂きますねw