928 :
南郷史郎:04/05/29 22:10 ID:B1FlRxy4
はい、ありがとう。>927
とはいえ、今夜は12時頃には終わりたいので、
30分ほど待って前夜の方がいらっしゃらないようなら、
残念ながらプレイは無理かなと思っています。
声をかけてくださって嬉しいです。が、ごめんなさい。
なるほど、では私は撤退させて頂きますね
930 :
南郷史郎:04/05/29 22:19 ID:B1FlRxy4
>929
せっかく声をかけていただいたのに申し訳ないです。
またの機会があれば是非。
931 :
南郷史郎:04/05/29 22:36 ID:B1FlRxy4
今夜はこれで撤退します。
綾乃さん、もしもタイミングが合うことがあったら、またお相手をお願いしますね(^_^)。
それでは失礼。
932 :
♂:04/05/29 23:11 ID:hNlW1bUL
どなたかいらっしゃいますか?
当方嗜好は強姦・輪姦程度ですが、お相手願えませんでしょうか。
933 :
木崎綾乃:04/05/29 23:21 ID:y5doMw2/
ああ、遅かったorz
申し訳ありません、今帰宅したところです。
またタイミングあったらよろしくお願いします。
934 :
奴隷希望:04/05/30 00:26 ID:CKpfFIuV
オリキャラですが、お相手願います。
935 :
♂:04/05/30 00:30 ID:5ZawhATL
はい。お願いします。
どんなシチュがいいですか?
また、そちらのキャラのプロフとこちらへの要求などがあればどうぞ。
936 :
奴隷希望:04/05/30 00:45 ID:CKpfFIuV
女子アナ・鈴原藍 23歳
茶色に染めた肩までのセミロング
大きな目が特徴でドジで役立たずw
家畜奴隷・人間便器化ですかね・・・。
わかりました。
ではこちらは
牧野高志・52歳
藍の勤める局の局長。仕事のできる、勤勉そうな男。しかし裏では藍を自分専用の家畜にしようと画策している。
て感じでどうでしょうか?
938 :
鈴原藍:04/05/30 00:55 ID:CKpfFIuV
はい、宜しくお願いします。
あと…あなたの要求も教えてください。
939 :
牧野高志:04/05/30 01:00 ID:5ZawhATL
そうですね…。私は女性が絶望に泣くのを見たいですね。
漠然としていて申し訳ない。
940 :
鈴原藍:04/05/30 01:04 ID:CKpfFIuV
はい、分かりました。頑張って絶望の淵に沈めてください。
では、そちらからお願いして良いですか?
941 :
牧野高志:04/05/30 01:13 ID:5ZawhATL
某TV局―全国に多くの視聴者を持つこの局の看板番組の一つであるニュースショー、
その中でもアイドル的な存在の女子アナ『鈴原藍』
彼女は今ニュースを読んでいるのだが、その映像を異常な目付きで眺める男性が一人。
当局の局長、牧野高志である。
「あぁ、これから何が起こるかも知らないで…」
彼の目は興奮にぎらついていた。
【やりにくい開始にしてしまいました…すみません。よろしくお願いします。】
942 :
鈴原藍:04/05/30 01:28 ID:CKpfFIuV
にこやかな笑顔を浮べながら、原稿を読む藍。
「はい、次のニュースです。
今日の未明、××市○○町のス―パ△△店で飲尿水を購入した・・・」
スタジオ内のスタッフが、失笑をする。
「・・・はっ!?飲料水です・・・・・・」
赤面しながら、俯く藍。
『あっちゃ・・・またやっちゃった・・・・・・』心で呟きながら舌を出す。
943 :
牧野高志:04/05/30 01:35 ID:5ZawhATL
藍の間違いにむしろ加虐心を刺激される牧野。
「飲尿か…それもいいな」
番組が終わり、藍に説教の名目で局長からの呼び出しが告げられる。
「早く来てくれよ…」
944 :
鈴原藍:04/05/30 01:48 ID:CKpfFIuV
呼び出しを受けて、局長室の前に立つ藍。
「ああ・・・またやっちゃった・・・怒られるだろうな、地方局に転勤・・・イヤだな・・・ああ・・・・・・。」
ドアの前で、ノックをする態勢のままブツブツと呟く。
「・・・よし!ここは潔く謝ろう。うん、きっとなんとかなるわ。」
トントン・・・ドアをノックしてする。牧野の返事を待って部屋に入るなり・・・
「本日は申し訳ありませんでした!本当にすみません!!」ふかぶかと頭を下げる。
【こんなノリのキャラで良いですか?ボテボテのとちりまでやってしまった(汗)】
945 :
牧野高志:04/05/30 01:57 ID:5ZawhATL
「何をしてるんだ…まったく…」
待ち遠しそうに机に肘をつく牧野。
ノックの音がする。
「どうぞ」
返事をする牧野。入るなりいきなり頭を下げる藍を見て、予想どおりの行動にほくそ笑む。
「まあ、とりあえず顔を上げなさい」
顔を上げた藍の目に移ったのは、局長と、黒いスーツを来た見慣れない男たちだった。
946 :
牧野高志:04/05/30 01:59 ID:5ZawhATL
【書き忘れてました。それくらいの子供っぽさがあるほうが堕としがいがありますよ】
947 :
牧野高志:04/05/30 02:01 ID:5ZawhATL
【あげてしまった…。すいません】
948 :
鈴原藍:04/05/30 02:04 ID:CKpfFIuV
「・・・は、はい・・・・。」
顔を上げて、バツの悪そうな表情を浮べる藍。
局長の横に立つ、スーツ姿の男たちを不審に思いながらも、気にしないように努める。
949 :
牧野高志:04/05/30 02:15 ID:5ZawhATL
「…君は今日も原稿を読み間違えたそうだね。まぁ、ウチの番組には鈴原君が必要だから、出てもらうけれど」
はっきりしない表情の藍励ますように話し掛ける。
「まぁね、アナウンサーも人の子だからね。そういう者がいてはイカンというわけでもない」
無表情を崩さない牧野。
「しかし、さすがに今日はしばらく説教を聞いてもらうよ」
と、説教を始める。そしてそれも終わり―。
「どうだね?これから飯でも食べにいかんか。」
950 :
鈴原藍:04/05/30 02:25 ID:CKpfFIuV
「・・・はい、すみません・・今後は気を付けます。えっ?イヤ・・必要だなんて・・・。」
恥ずかしがりながら、頭を掻く藍。
「あ・・・はい・・・・。」
げんなりしながら、説教を聞く藍。途中からは、殆ど覚えていないが・・・・。
「えっ?ああ・・・はい・・・・。」
内心、早く牧野から離れたいと思っていたが、断れる訳も無く従う事にした。
951 :
牧野高志:04/05/30 02:32 ID:5ZawhATL
藍の仕草一つ一つに欲望を掻き立てられる牧野。
「そんなに恥ずかしがるな。事実だよ」
食事に来るという返事を聞いて、破顔しそうになるが押さえる牧野。
「そうか。よし、君たち、車の用意を」
そして男たちに声をかける。彼らは黙って頷くと部屋から出ていった。
「鈴原君、何か食べたいものはあるかね?」
952 :
鈴原藍:04/05/30 02:42 ID:CKpfFIuV
部屋から出ていく男たちを目で追う藍。
「えっ?何が食べたいかって・・・牧野局長にお任せします。」
高給取りなんだから、良い物をおごってくれるだろうと思う藍。
「ところで・・・先程の方々は?秘書の方でも無さそうだし・・・。」
興味本位で尋ねてみる。
好奇心が旺盛で、こう言う時には特徴ある大きな目を更に大きくする癖がある藍。
953 :
牧野高志:04/05/30 02:54 ID:5ZawhATL
「私が決めていいのかね?そうだな…一応秘密にしておこうか」
まったく予想どおりの会話に内心では笑いが止まらない。
まさか自分が『喰われる』などとは彼女は考えもしないだろう。
「ああ…彼らはSPでね。ほら、最近物騒だろう。本社から直々に派遣されてきたそうだ」
無論、藍のために自腹で雇っているとは口が裂けても言わない。
「しかし…そんなことを気にするとは…ジャーナリスト根性かね?」
藍の緊張をほぐそうと軽口をたたく。
そこへ、彼らが戻ってくる。牧野に車が用意できたことを伝えるためだ。
「では、行こうか、鈴原君」
954 :
鈴原藍:04/05/30 03:04 ID:CKpfFIuV
「秘密ですか・・・なんだか楽しみですね。」
大袈裟な素振りで反応する。
「SP?ああ、そう言う事ですか。え?そんな大袈裟な事では無いですよ。
はい。秘密の店ですか・・・楽しみだなぁ。」
後ろで手を組み、牧野を覗きこみながら微笑む。
955 :
牧野高志:04/05/30 03:14 ID:5ZawhATL
藍の少々子供っぽい仕草と、それが似合う容姿に牧野は彼女が入社した当時から目を付けていた。
局長室から出、車に乗り込む。黒服も空いた席に座る。
もう一台、彼らの乗る車が後ろに着いてきている。
「さて、君たち、てはずどおりやってくれ」
頷く黒服。その途端、藍の服が引き裂かれる音が車内に響く。
「ちょっと早いが、食事にしようか」
そう言った牧野の顔はもはやいつもの『局長』ではなかった。
956 :
鈴原藍:04/05/30 03:25 ID:CKpfFIuV
何処に連れていって貰えるのか楽しみで、はしゃぐ藍。
車に乗っても、警戒をする事も無い。
突然、ブラウスの胸元を掴まれて
「えっ?ちょっと・・・な、何を?きゃあぁぁぁ!!
いやっ・・ちょっと・・・いやぁぁぁ!!!」
露わになった柔肌を抱き込む様に両手で隠して、体を前に倒す。
「こ・・これは、何のおつもりなのですか!?」
キョロキョロと顔を横に振りながら、叫ぶ。
957 :
牧野高志:04/05/30 03:36 ID:5ZawhATL
「なんのつもりかだって?だから、『食事』だよ。鈴原君」
狭い車内に牧野の笑い声が響く。
「さぁ、早速いただこうか」
合図をするとすぐに黒服たちが藍の申し訳程度に残っていた着衣を全てはぎ取る。
間髪を入れずに牧野が自らの一物を藍の膣へねじ込み、有無を言わせず一回目の射精をする。
958 :
鈴原藍:04/05/30 03:50 ID:CKpfFIuV
「食事って・・・これは・・・きゃあっ!放してぇ!放してよぉ!!」
体をジタバタと暴れさせるが、男たちに抑え付けられ如何する事も出来ない。
「ひぃっ!あっはあっ・・あっ!はっあぁあ・・・いやっ・・・あんっ!いやあっ!」
捻じ込まれて、涙を流しながら首を横に振りながら吐息を弾ませる。
体を抑え付けられていて、振り払う事も叶わない。
「あ・・んっ、やめてえ・・・はっひ、やあっああ!!」
腰を浮かせながら、精液を受け入れる。
「あうう・・・はぁ、はぁ・・・・ぅくっ・・・。」体を振るわせながら、顔をそらして涙を流す藍。
959 :
牧野高志:04/05/30 03:58 ID:5ZawhATL
「どうかね?まさに秘密の食事だろう?」
牧野は自分のモノを抜く素振りなど全く見せずに動き続ける。
「アレを」
そう言うと、黒服の一人が懐から一粒の錠剤を取り出す。
「コレを飲みなさい」
そう言って無理矢理藍の口に薬を入れる。
960 :
鈴原藍:04/05/30 04:06 ID:CKpfFIuV
「騙したのね・・・ぐすん・・・こ、こんな事が・・・っぐぅん・・ぅん・・・
許される訳が・・・ひっく・・・ない・・・ないわ・・・・・。」
屈辱に歪んだ顔で泣きじくりながら、悶える。
「・・おむっ・・・んうぉ・・・・はっ・・ゲホッ!ゲホッ!!」
咽ながら、薬を飲まされる。
961 :
牧野高志:04/05/30 04:17 ID:5ZawhATL
「騙すとはずいぶんなことを言うね。鈴原君にはこれから私の愛玩動物になってもらうのだよ。幸せに思いなさい」
引き始めた藍の腰を男たちに命令して、また、深く繋がらせる。
「その薬は特別制でね、速効性で精神にはまったく、そう『本当に何も作用しない』から安心しなさい。
もっとも、身体は勝手に快感を感じるが、頭は醒めているよ。自分から感じないかぎりはね。」
なおも腰を動かし、何度目かの射精をしながら薬の説明をする。
「ほら、鈴原君のお腹もいっぱいになってきたじゃないか」
962 :
牧野高志:04/05/30 04:33 ID:5ZawhATL
【寝落ちちゃいましたかね?】
963 :
鈴原藍:04/05/30 04:33 ID:CKpfFIuV
「愛玩動物?な、何よそれ!んはぁあ!はっ・・・あ、あんん、ひ・・はぁ!」
ぢゅぴっ、ぢゅぴっ、ぎゅぷ、ぐぷっ・・・卑猥の音が車内に響く。
「・・・体は勝手に快楽を?」知らず知らずの内に、腰を振る藍。
「ふあ・・・あぁん!あぁ、はあっ・・・はぁあん・・いっ、くっ・・・・。」
ぬちゅ、びゅちっ・・・独りでに愛液が溢れ出てきて、シートを濡らす。
「あひっ・・くふぁ・・・あっ・・・そこ、そんなに・・・強く・・・・・・・。」
汗塗れになりながら、悶える。
964 :
牧野高志:04/05/30 04:42 ID:5ZawhATL
「そのままだよ。私のペットになってもらうだけさ。ところで、気分はどうかね?
頭の中は醒め切っていると思うが?悔しいかね?」
高速を走る車のガラスに藍の上半身を押しつける。
「ほら、隣のドライバーが見ている」
嬉しそうな牧野。
「私のペットになる覚悟はできてきたかね?これだけ膣内射精されたら妊娠も免れまい。
そうならないようにすることもできるが。私のペットになるなら」
965 :
鈴原藍:04/05/30 04:55 ID:CKpfFIuV
「は・・・くぁあ、かっ・・は・・あっ。」
ガクガクと体を振るわせながら、ガラスに体を押し当てられる。
『ああ、こっちを見ている!私が犯される姿を・・・見ている。』
涙と涎を垂らしながら、ガラスにへばり付く。
『お腹が・・・1杯だよ・・・破裂しちゃいそう・・・・・・』
ぷっくりと下腹部が膨れあがっている。
「おぉおっ・・・はがぁ、うっぐあ・・・
ひぃ、ひぃ・・・これ以上やめてえっ!赤ちゃんがぁ・・・っ、赤ちゃんが出来ちゃう!!」
眉を寄せて、泣き叫ぶ藍。
【打ち込みが遅くてごめんなさい。】
966 :
牧野高志:04/05/30 05:05 ID:5ZawhATL
「これ以上もなにも…これでできていないほうがおかしいよ、鈴原君」
そう言って、さらに射精を繰り返す。もちろん、膣から自分を抜くことなどする気配はない。
「抜いてほしいかね?私のペットになることを認めたら抜いてもいいのだがな」
結合部から愛液と精液の混ざったものが溢れだしている。黒服たちはそれを集め、大量に藍に飲ませる。
「鈴原君、どうするかね?」
【私は平気ですよ】
967 :
鈴原藍:04/05/30 05:18 ID:CKpfFIuV
ぶちゅ、ぶちっ、ぬぽっ、ぐちゅ・・・・気の遠くなる程に犯され続ける藍。
「わああっ・・・きっ・・・ひ、ふあああ!!あ・・・あ・・・・・。」
目を白黒させながら、体を反り上げる。
「うぐっぅ・・ふうっぷ・・・おっ・・・ご・・ぷっ!ぷはぁっ!」
大量の愛液と精液を飲まされ、口の中は粘々の液で満たす。
「ごぼっ・・ああ・・・おえっ・・・おばぁ・・・・・。」
口の中から溢れ出てきて、顎や頬を液塗れにする。
「もう止めてください・・・ペットでも何でもなります・・・。」
虚ろな目で、寝言の様に呟く藍。
968 :
牧野高志:04/05/30 05:33 ID:5ZawhATL
「そうか。ペットになるか。なら、これは一旦抜こう」
やっと牧野が藍から自分の一物を引き抜いた。それと同時に藍の膣から大量の愛液と精液が流れ出る。
黒服たちはそれら全ても集め、また藍に飲ませる。
その光景を見ながら満足気に喋る牧野。
「そうそう、明日のニュースにはちゃんと出てもらうからね。私も局を潰したくはないんでな」
車が止まる。牧野の自宅だ。
「さぁ、私の家にはちゃんとした設備が揃ってるからな。じっくりあそべるよ『藍』」
【まとめをお願いしてもよろしいでしょうか?】
969 :
鈴原藍:04/05/30 05:47 ID:CKpfFIuV
「ああ・・はふあぁ・・・はぁ、はぁ・・・ああ・・・・・。」
やっと解放されてぐったりとする藍。
「ぅぶっ・・ごぼっ・・おお・・・ごぷっ・・・・。」
大量の液を、涙を流しながら必死で飲み干す藍。
そして、牧野の自宅の薄暗い部屋に
首輪に繋がれシッポ付きのバイブをアナルに押しこまれてる藍の姿が。
「御主人さまぁ・・・れろ、ちゅぱ、ぴちゃくちゃ・・・・。」
牧野の足を四つん這いになって丁寧に舐める藍。
この部屋の中では、藍は絶対服従の奴隷と化したのだ。
【まとめが上手くなくてごめんなさい。お疲れ様でした】
970 :
牧野高志:04/05/30 05:52 ID:5ZawhATL
【こちらこそ、長い時間お付き合いいただいて有り難かったです。
後半は眠気と戦ってたので、ロールが不安定ですいませんでした。
お疲れさまでした〜】
次スレぐらい立てて帰れよ
>>971 「あそこ」から流れてきた連中ってこんなんばっかり。
テンプレ作ってくれたら漏れがスレ立てしてやるが?
>>973 いや、もちろん誰だって立てられるんだよ
好意で申し出てくれてるんだろうけどさ
980まで様子を見ても良いんじゃないかな
スレ立てても誰も来なければ即死するんでないの?
次にPLする香具師が立ててそっちでPLすればいいんで
ないの?
先日スレを使わせていただいた者です。
いまさらいいわけがましいのですが、スレ立てられませんでした…。
書き忘れたことは謝ります。申し訳ありませんでした。
980まで待っても意味ないだろ。
20程度のレスでなりきりができるのか?
こういうスレは早く次スレ立てるに越した事はない。