1 :
前スレ956:
2 :
1:04/04/18 18:52 ID:YIWKTRDJ
ひ、人がいない…(ニガワラ
ま、落ちたら落ちた時ってことでorz
さすがに、自分で即死防止する気にはなれないし。
2げっと(?)&即死回避支援!
遅れちゃった(ニガワラ)
5 :
1:04/04/18 18:54 ID:YIWKTRDJ
おお、人がいた!
そして、2ゲット妨害ごめんなさい・・・かな?w
んでは、名無しに戻ります〜
>>5 気にしなーい。
さて人は来るかしらね?
て言うかこのまま待機しちゃおっかな(w)?
支援なり。
8 :
メノリ:04/04/18 18:59 ID:YIWKTRDJ
【そんな事言うと、のっちゃいますよ?w
時間あるし。】
9 :
メノリ:04/04/18 19:02 ID:YIWKTRDJ
【あ、キャラ変えたほうがいいですか?】
>>8 うーん。良いんだけど、キャラ分かんないわ?
ちなみに受け責め♂♀オールオーケー。
ただし切った張ったは御免なさい。
>>10 そうか、やっぱりちょっとマイナーでしたかね?
あ、私も切った張ったはだめです。
何ならわかりますか? 最近マイナーどころしか萌えてない・・・
>>11 オーソドックスに格ゲー全般、サクラ、ZZまでのG、セラ月、シミュレーション系のゲームとかかな?
アニメは古いトコね。
あう。アニメの古いところぐらいしか。
ん〜、ボーグマンのアニス(マテ)とか、かなあ?
後は、・・・なんだろうorz
>>13 良いよ無理しなくても。
て言うか、用事が入っちゃった(テヘ)
22:00位からもう一度覗いてみるね。
はい。その時間は無理なので、また機会がありましたら、お手合わせ願います。
>>15 はい。こちらこそ是非。
でも、一応覗いてみるから他の人も歓迎なりよ。
それでわ。
ども、入ります。
アニスなら、キャラ分かるよ。
一応、麻宮騎亜作品はチェックしてたことあるので。
アニスとはまた懐かしいね。
愉しめそうな話だ。
19 :
名無しさん@ピンキー:04/04/18 21:27 ID:xTCz/xUw
新スレ乙。
後、ブラウザ無い人のために出来るだけageて下さい。
んじゃ、上げとくわ。
待機するつもりだったけど、顔出しに終わっちゃいそう。
……でも人大杉なんだから皆専ブラだと思うんだけど?
待機してます〜
新スレ乙です。
ROM専なんだけど、最近さみしかったね。
水野亜美ちゃんとか、このスレで見てみたいな〜。
即死回避のため、もう少し書き込まないと。
ここはROM専でしたが、尿系プレイのできる娘がいたら
参加したいなぁ。
24 :
名無しさん@ピンキー:04/04/19 00:22 ID:asMAXGRj
宜しければ水野亜美(セーラーマーキュリー)でお相手しましょうか?
>24
亜美が妖魔の尿便器になる?
…良いですね。
26 :
水野亜美:04/04/19 00:32 ID:asMAXGRj
学習塾の帰り、妖魔の反応をキャッチした亜美は単独で
妖魔を追跡していた。仲間に報せることも考えられたが
既に時計の針は夜の十一時を回っており憚られたのもある。
「近いわ……」
周辺を見回すと、町外れの廃屋にたどり着いていた。
27 :
妖魔:04/04/19 00:36 ID:uW7X6hTV
(一人で来たのか?
くくく、飛んで火にいる…
ようし、プリンセスに使おうと思っていたが、この魔法陣の中に誘い込んで、
力を封じ。呪いをかけてやろう…)
(わざと気配を発して、誘いをかける)
こっちだ…こい。
(あいつがこの魔法陣の中心に立てば…罠が発動して呪いがかかる。
そうすれば、あいつはオレの命令一つでいつでも小便を漏らし、
どんな美酒よりも小便のにおいと味に酔う、便器奴隷と化す…くはは)
さあ…こっちだぞ
【こんな流れで大丈夫?】
29 :
水野亜美:04/04/19 00:41 ID:asMAXGRj
(罠かもしれない……。でもここはあえて)
決心した亜美は廃屋の奥まった部屋のドアを開くと
中には無気味に光っている円形の記号めいた物が床に描かれていた。
「怪しいわね。調べる価値はありそうだわ」
恐る恐る一歩、円陣の中に足を踏み入れようとする。
30 :
妖魔:04/04/19 00:43 ID:uW7X6hTV
(魔法陣の反対側に姿を現す)
お、お前はセーラー戦士!
(わざと驚き、逃げ腰になってね後ずさってみせる)
(そうだ…こい。中心に立て)
31 :
水野亜美:04/04/19 00:44 ID:asMAXGRj
【ええ、その流れでお願いします。】
32 :
妖魔:04/04/19 00:47 ID:uW7X6hTV
(後ずさりながら、亜美を誘う)
なぜここがわかったんだ…
「やはり妖魔ね!マーキュリースターパワーメイクアップ!!」
変身した亜美は妖魔が後ずさりする様に疑問を抱かず
魔法陣の中央を通って相手を退治しようと更に足を前に出す。
その足が中心に到達すると、まばゆい異様な色の光が放たれ
亜美を包み込んだ。
「こ、これは……!?」
動きを止める。いや、動きを封じられたかの様に止まる亜美。
34 :
妖魔:04/04/19 00:53 ID:uW7X6hTV
(ようしかかったな!
これで呪いが発動し、マーキュリーはオレの便器奴隷だ)
ふははは!かかったな!
いま、お前の身体は作り替えられているのだ。
気持ちよいだろう?
あまりの気持ちよさに、お前は小便を漏らすぞ?
(そして、小便で絶頂する…ふはは!)
そら、漏らせ!
「な…何ですって……!?」
妖魔の罠にかかったと悟った亜美だったが時既に遅く
指一本すら自由に動かず、寸前まで微塵も感じなかった
尿意がしきりに催し始め、股間をしきりに揺らそうとするも
それすらかなわず、只、目前でせせら笑っている妖魔に怒りの一瞥を
くれる事しか出来なかった。
「くっ……、そんな事、絶対にしてたまる物ですかっ!」
精一杯、虚勢を張る亜美だったが、そうしている間にも
下半身に溜まっていく感触は容赦無く侵食していく…
36 :
妖魔:04/04/19 01:06 ID:uW7X6hTV
くくく…無駄ながんばりをしおって。
(もう余裕たっぷりに亜美に近づく。
動けない亜美の前に立ち、勝ち誇った顔で見下ろす)
もう、お前は戦士ではない。
お前は便器になったのだ。オレ様のな…
そら、小便を漏らせ!セーラーマーキュリー!
(亜美の股に手を差し込み、性器をぐっ!とつかむように圧迫する)
(ふふふ、崩壊し、絶頂したときが、お前の変化の仕上がりだ!)
「や、やめて!!」
予想外の妖魔の手に声を上げる亜美。
だが既に破裂寸前だった尿意は今にも崩壊しそうな程
彼女を苦しめているが、それを戦士に相応しい強靭な精神力で堪える。
「馬鹿なこと言わないでっ! 私はセーラー戦士。妖魔のべ……便器になど
絶対にならないわ!」
妖魔の勢いを削ぐようにキッと睨み返して耐えるも、それも限界に達しようとしていた。
(ああ……もう………)
38 :
妖魔:04/04/19 01:16 ID:uW7X6hTV
いや、お前は便器だ。戦士などではない。
便器だ。
オレが命じればどこでも漏らし、何よりも小便を飲むことに幸福と快楽を感じ、
小便で逝く便器。
受け入れろ。マーキュリー!
(言葉とともに、親指でクリトリスを押しつぶすようにぐりぐりと刺激する)
「ふ…ふざけないでっ……あうっ!!」
女の最も敏感な部分の一つを野蛮な手付きで触れられ、野卑な手練で
刺激された亜美の我慢の関が限界に達しようとしていた。
(ダメ……もう)
心中で呟きながら股間に黄色い染みが僅かながら顔を出し始め
亜美の崩壊が間際に来ているのが妖魔にも容易に見て取れた。
「あ…ああっ……!」
必死に身をくゆらせてはかない抵抗を続けるセーラー戦士。
40 :
妖魔:04/04/19 01:30 ID:uW7X6hTV
(くっくく、どうやらもう限界だな)
手を離し、その他に付いたしずくを亜美の眼前にかざして笑う。
「ふははは!
ここまでだな。
見せてもらおうか…セーラー戦士が、セーラー便器になる、その瞬間を」
魔法陣の外へと出て、腕を組み、亜美を見つめる。
その目は、敵を見る目ではなく、所有物の出来映えを眺める視線。
「そら、くるぞ!…3,2,1、それ!」
その他>その手
勝ち誇ったかのように数を数える妖魔の合図に合わせるがごとく
亜美の尿意がついに崩壊の時を迎えた。
「ああ……い、いやぁぁーーっ!見ないで!!」
部屋中に響き渡る絶叫と共に亜美の二本のしなやかな脚の間から
黄金色の水流がじょぼじょぼと音を立てて流れ落ち、魔法陣の床に
滴りを広げていく……
妖魔に屈した亜美はがっくりと顔をうなだれながら嗚咽をするも
精一杯の虚勢を見せる。
「これで満足…かしら? 小水なんて生きていれば誰でもするのよ。
それで勝利感を得るなんて、あさましい証だわ!」
43 :
妖魔:04/04/19 01:45 ID:uW7X6hTV
「お前はまだ自覚していないのか。
いや、自分では分かっているのに、無理に否定しようとしているだけだな?」
(ふふん、ごまかしているが、今の決壊で絶頂しているな)
「自分のした小便のにおいを嗅いでみろ。
今のお前にとって、それが最高の芳香、そして最上の美味だ。
お前はもうそれなしでは生きていけない。
今も、もう小便をすすりたくてたまらない。違うか?」
「そして。お前はオレの命令で、自分の意志に関わりなくいつでもどこでも小便を漏らす。
こんな風にな。
小便しろ。マーキュリー」
(呪いの力を込めて、マーキュリーに再度の放尿を命じる)
「な…何を言っているのか判らないわ。たかが一匹の妖魔に
どうこうされる程、私は弱くない……わ」
戦士としての誇りを失わずに断言するも語尾が弱々しい。
妖魔の魔力に屈して放尿してしまったという事実が亜美の意識に
深い傷を刻み込んでいたのだ。
(また……まただわ。もう嫌!!)
再度の尿意に自らの無力さを薄々感じ始めた亜美は今度は
さほどの抵抗も見せずに一度断水していた放水を再び出す。
「私は…私はセーラーマーキュリー!!
決して貴方たち妖魔の…物になどならないわ!!」
言葉と行動の不一致が痛々しい……
45 :
妖魔:04/04/19 01:59 ID:uW7X6hTV
(しつけの悪いペットを見る目で、マーキュリーを見る)
「仕方ないな…止めろ。
さあ、また漏らせ。」
(いったん小便を止めさせ、その上でまた放尿させる)
(無駄な抵抗を…放尿の度に、感じて逝っているのがはっきり分かるのに。
すぐに墜ちる…くくく)
「止めろ。
…よし、漏らせ…止めろ…漏らせ…止めろ…漏らせ…止めろ…漏らせ…」
(何度も何度も、繰り返し放尿を命じていく。
自分の無力さをはっきりと認識させるために…)
46 :
妖魔:04/04/19 02:02 ID:uW7X6hTV
「どうだ…お前の身体は、もうお前のものではないのだ。
お前は便器になった。認識せよ、マーキュリー!」
「ああ……ああっ……」
断続的に続く尿水の排泄に最初は不快感と堪え難い屈辱感しか
感じなかった亜美だったが、それが数度、数十度にも及ぶと
得体の知れない感覚…快感か汚辱感の入り混じった物を
四肢の隅々にまで刻み付けられていった。
既に亜美の足元は自らが出した黄色の水溜りが魔法陣のみならず
部屋の床全体に染み渡り、最早亜美の体内の水分が尽き果てたかに
見えたが、それでも止む気配は無い。
何時しか戦士の威厳も誇りも尽きかけようとしていた亜美の口から
ついに妖魔の望んでいた真の屈服の言が吐露されようとしていた。
「も、もう……止めて。許して…」
48 :
妖魔:04/04/19 02:15 ID:uW7X6hTV
「やめて。だと?
まだまだしつけが足りないようだな…
お前は便器だ。
小便が全て、小便の快楽のために在る生きた便器だ。
小便すること、小便を飲むことはお前にとって無上の快楽。
それを自覚しろ…」
「自覚しろ。お前は便器だ。
自覚するまで、しつけは終わらないぞ」
(マーキュリーが自ら便器と認めるまで、呪力による屈辱調教は続くのだった…)
49 :
妖魔:04/04/19 02:19 ID:uW7X6hTV
【申し訳ない
そろそろ体力が限界です。
今夜はここまでにさせてください。
力足りず、申し訳ありませんでした。お相手ありがとう。
機会があったらまたよろしくです。】
「便器……、私は便器じゃない。でも…もう」
否定と肯定を繰り返す亜美の脳裏に今までの仲間との日々が
走馬灯の様に再現される。
それら全てを否定して、目前で勝利の陶酔感に浸っている妖魔の
便器と云う名の隷従を強いられる……。
日常の彼女だったら頑として拒絶する筈だが今の亜美には
幾度もささやかれる妖魔の声も甘美な誘惑に聞こえてしまう。
「自覚……便器……します」
「私は……便器……」
「只、垂れ流すのみの便器。それが……唯一の快楽」
言い終わると、力尽きた亜美は尿の海の中に没するかの様に
倒れ落ちて、気泡を浮かべつつ自らを殺してしまう……。
【深夜まで御付き合いいただき有難うございました。
生憎、専用ブラウザ不所持なため頻繁には来れませんが
強姦やソフトSMから拷問・処刑まで幅広く受け付けております。
尚、受け責め両方OKですので。
それではお休みなさいませ。(礼)】
最後にageておきますか。
これくらいなら即死も無いでしょう。
今日は人がいるかな?
セラムンスレ?
そういうわけではない。たまたま今回の最初のプレイがセラムンのキャラだっただけ。
もちろん、セラムンのキャラでも構わないよ。
56 :
性奴隷希望者:04/04/21 15:51 ID:1ao5go7E
どなかいらっしゃいますか?2ショット以外でのなりきりHは初体験なのですが、
なんだかとっても良さそうなのでつい書き込みしてみました。
探偵学園Qのメグとか、RAVEのエリー、ガンダムSEEDのラクスとかでしてみたいです。
他に希望があれば知っている作品ならできる限りなりきってみたいと思います。
何分初心者なのでご指導いただけたら幸いです。それでは。
とりあえずsageを覚えたほうがいい。
E-mail (省略可) の欄に半角英数で sage これでスレッドが上がらなくなるから。
知っててageたならスマン
ありがとうございます。sageてみました。
別にagesageは自由だ。というより今人大杉だからブラウザない人のために
ageて呼び込みは構わない。
まあ。過去ログや他のなりきりスレを見て大体の傾向を知る事。
後、ここはハードな所なので和姦を望んでいるのなら他を薦める。
それと一回のレスに長くても十五分かな。間を開けると興が削がれる。
ありがとうございます。
ハードなのがいいんです…
「強姦、輪姦、調教、監禁、拷問等々とにかく陵辱」ステキな響き(笑)
されたいです。
文章にすごく感じていっぱい想像してしまうんです。
>>608 いやまあ、あれは親切でないかい。寧ろ説明からしてある意味ロール入っているかと。
少し設定考えました。探偵学園Qのめぐで… 事件を単独捜査していためぐを邪魔に思ったケルベロスの策略にハマり拉致されてしまう。そしてロリ好き(めぐって中学生だよね?)な幹部に数々の拷問と陵辱を受ける… ありきたりですかね…こんなのしか思いつきません…
63 :
じん:04/04/21 21:02 ID:WkHYRSTh
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裏ビデオ、ノーマルビデオ、レイプ物、ロリータなど。 アメリカから発信されているので全く問題有りません。
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この永久に使えるパスワードとユーザーネームを10000円にてお売りしています。勿論ダウンロードをしてご自分のパソコンに保存することも可能です。
興味のある方は是非メールにてご連絡下さい。
[email protected]
さて、奴隷希望者はいるかな?
はい。ノシ
ただ、最大の欠点としてキャラが思いついてませんorz
好きなアニメや漫画やゲームとかで、なってみたいキャラはいないの?
一応、ここはオリジナルでもOKだけど。
あるにはあるのですが。
メノリ@無人惑星サヴァイヴとか。
胡堂小梅@デカレンとか。
一人でやるものではないので、相手の方のヤリタイ!
という気持ちを起こさせるキャラかどうかが問題かな、と。
いかがでしょう?
ご存知のものがなかったら、とりあえずオリジナルでいってみたほうがよろしいでしょうか?
……ゴメン、そのキャラは知らない。私、最近の作品はうとい方なので。
他でやりたいキャラないのなら、オリジナルでもいいですよ。
はい、ではお言葉に甘えてオリジナルで。
とりあえず、NGなプレイは切断、殺人Lvまでいくとダメです。
ん〜、キャラは、べたにメイドさんまたは看護婦さん?w
了解です。私も猟奇は苦手なので。
メイドor看護婦さんかぁ……どちらでも、お好みでどうぞ。お任せします。
名前&外見&性格etc、プリーズ。
71 :
瑞穂:04/04/22 00:44 ID:7R0Hwp0L
では、メイドさんでお願いします。
名前は上記で。
外見は濃紺のメイド服、ストレートの黒髪、肩まであるセミロング。
気が小さくていつもおどおどしているようなタイプです。
基本的に不器用なので、ドジを踏むことも多いです。
72 :
名無しさん@ピンキー:04/04/22 00:52 ID:BwRVyd52
年齢はいくつで? 高校生? 成人してる?
73 :
瑞穂:04/04/22 00:55 ID:7R0Hwp0L
18歳です。父親が入院中のため、家計を助けるために
この仕事に急遽つきました。高校は、今春卒業したばかりです。
74 :
若い旦那様:04/04/22 01:05 ID:BwRVyd52
街にある資産家の洋館で働き始めた瑞穂。
住んでいるのはメイド達と、自分よりも若い旦那様。
性欲に満ちた主人の相手をつとめるうちに、身も心も奴隷メイドになる瑞穂。
今日も、主の部屋に呼ばれて……
【こんなシチュでOKですか?】
75 :
瑞穂:04/04/22 01:09 ID:7R0Hwp0L
【はい、よろしくお願いします。】
主の部屋の重厚なドアを震える手で叩く。
「お呼びでしょうか、ご主人様」
76 :
若い旦那様:04/04/22 01:16 ID:BwRVyd52
「入れ」
短く声をかけて、瑞穂を招く。
夜に部屋にまねくのは、一週間ぶり。久しぶりの呼び出しに、どんな顔で瑞穂が来るのかと興味津々。
寝台に腰をかけて、瑞穂が入ってくるのを見ている。
77 :
瑞穂:04/04/22 01:21 ID:7R0Hwp0L
躊躇いがちに入っていく瑞穂。
スカートの前で組み合わせた両手が震えている。
伏し目がちで主人と目を合わせようとはしない。
「し、失礼いたします」
78 :
若い旦那様:04/04/22 01:29 ID:BwRVyd52
手招きして、自分の前に立つように言う。
「スカートを自分でめくって、俺に見せろ」
瑞穂はスカートをめくる。
「……そんなに寂しかったのか。悪かったな」
と半分笑い、半分意地悪な口調で言ってみる。
瑞穂にアダルトショップで自分で買わせた、アノ部分がシースルーになったショーツ。
瑞穂のそこは……
79 :
瑞穂:04/04/22 01:36 ID:7R0Hwp0L
はっきりと色が変わるほど濡れそぼっていた。
濡れているためさらによく見える秘裂から、何かコードのようなものが出ている。
ショーツの脇から出たそのコードは、ガーターベルトに固定されているらしい何かに続いているようだった。
「ご主人様に・・・気に入っていただきたくて・・・」
80 :
若い旦那様:04/04/22 01:47 ID:BwRVyd52
「少しでも早く入れてもらいたくて、濡らしておきたかった、の間違いだろ」
さげすむように言う。
「俺が買ってやったものを気に入ったのに免じて、許してやる……服を脱げ」
主の言葉に、男の視線を意識したいやらしい仕草で服を足下に落としていく瑞穂。
81 :
瑞穂:04/04/22 01:56 ID:7R0Hwp0L
全裸になる直前、ガーターベルトをはずすときにやや躊躇うが、
それでもゆっくりと外し、ストッキングも脱いでいく。
白く、美しくなまめかしい姿態があらわになる。
恥じらいながらも秘裂から出ていたコードにつながっている何かを主に差し出した。
「スイッチは、まだ入っていません・・・。ご主人様の手で、どうか・・・」
82 :
若い旦那様:04/04/22 02:05 ID:BwRVyd52
「まったく……瑞穂はエロいな。そんなに道具が好きか。じゃあ、俺のモノなんて必要ないだろ」
慌てる瑞穂を見て、笑いながらローターのスイッチを入れる。
ローターの刺激に身もだえして座り込みながら、旦那様のモノを懇願する瑞穂に、声をかける。
「じゃあ、俺のモノの方がずっと好きだと証明して見せろ」
瑞穂の鼻先に、硬くしなやかな男根が突き出された。
83 :
瑞穂:04/04/22 02:14 ID:7R0Hwp0L
そっと先端に口付ける瑞穂。
「ああ・・・」
喘ぐような息をつきながら大きく唇を開け、硬い男根をくわえ込む。
喉の奥まで迎え入れて舌を動かす。赤ん坊が乳を飲むような熱心さで、
瑞穂は一心に主の男根に奉仕をはじめた。
84 :
若い旦那様:04/04/22 02:30 ID:BwRVyd52
「相変わらず不器用だなぁ。あれだけ教えたのに、まだこの程度なのか……」
股間から湧き上がる快楽を声に出さないようにしながら、瑞穂を嬲る主。
「もういい……」
男根を瑞穂の口から引き抜く。ふて腐れたように寝台の上に寝ころぶ。
オタオタする瑞穂の様子を、内心で面白く見てる。
「……まったく、仕方ない。そんなに俺のが欲しいっていうのか? じゃあ、自分で下の口にいれていいぞ」
瑞穂の奉仕で一段と硬く大きくなり、ヌラヌラと濡れた自分の男根を右手で握り、振ってみる。
奉仕している間にも、秘裂から愛液が溢れ出している。
内心どれほど羞恥に身悶えていようとも、瑞穂にはもう、我慢の限界だったのだ。
「失礼、いたします・・・」
非礼をわびながら主の身体をまたぎ、自分の秘裂をたくましい男根に押し当てる。
のけぞりながら一気に腰を落とし、高い声で瑞穂は絶頂を鳴いた。
「ひっ・・・ああぁーーーーー!!」
86 :
若い旦那様:04/04/22 03:09 ID:BwRVyd52
「う、く……っ!」
久しぶりの主の男根に熱く絡みついてくる肉襞の感触に、若い主は呻く。
思わず漏れた声に、内心で舌打ちしながら、強気を装って腰を突き上げ始める。
男の本能を心地よくしびれさせる瑞穂の喘ぎ声を聞きながら、段々とペースを早める。
「瑞……穂――!!」
一段と腰を強く突き上げた直後、瑞穂の中に一週間ぶりの欲望が放たれる。
思春期の性欲の激しい時期に禁欲され、溜まりに溜まったものが瑞穂の中を染め上げていく。
年上の美女を自分の手で自在に嬲ることに心は浮かれるが、外見は何でもないように装って、耳元で囁く。
「瑞穂は本当にエロメイドだな。こんなイヤらしいメイドの主になってくれる人なんて、俺以外にいないぜ」
自分の上で絶頂の余韻に浸る瑞穂に、若い主人は囁きながらキスをした。
【お疲れ様です。じゃあ、私はこれで出ますね。おやすみなさい】
87 :
瑞穂:04/04/22 03:15 ID:6g3rtMj2
絶頂の余韻覚めやらぬまま、主の言葉に瑞穂は幸せそうに微笑んだ。
「はい・・・瑞穂は、ずっと、ご主人様のものです・・・」
【ありがとうございました。途中、レス遅くなってしまってすみませんでした。
おやすみなさい】
やはり夜中に来た方が良いのでしょうか?それとも時間を言っておいた方が良いのかな?
一応夕方の3時か4時頃また覗いてみます。
>>78 相手のロールを勝手に決めるべからず。
基本でしょ。
どなたかいらっしゃいますぅ?
拷問の果てに、不様な死を・・・。
その様に、追い込みたいキャラがいたら教えてください。
92 :
名無しさん@ピンキー:04/04/22 18:57 ID:2J32ww72
>91
ナージャかな……
ローズマリーの策略にあって、警察から拷問にあわされる。
でも、拷問する警察官は変態ばかりでとんでもない拷問にあわされて……。
ってな感じで。まあ、自分でやる気はないですが。
当然、こちらが受けです。
作品名等を、教えて貰えたら助かります。
94 :
名無しさん@ピンキー:04/04/22 19:34 ID:2J32ww72
ってか、ageてた。スマソ
ご丁寧ありがとうございます。
他にもあったら、教えてください。
人大杉解除になったから、あまりあげないほうがいいかもですね。
昨日ロール回してる最中にいきなりPCフリーズした後、
もうずっと不安定だからロムしかできない香具師の意見ですが。
(その節はすみませんでした、若い旦那様orz)
>>88
平日の日中はあまり人いないから、夜中に来るか時間を言った方が良いよ。
「性奴隷希望者」さんいます?
「仕事中トイレにいかせてもらえないメイドさん」の役をやって欲しいんですが……私がご主人様やりますんで。
>>99 ヨイな。誰かやってくれい!
漏れは時間の都合とかで無理です…
>>99 ID:gCcnaE3L
このスレから退去して下さい
あなたを追ったりしません。その代わり二度と来ないで下さい
>>101
おいおい、101は何をイキナリにブチ切れてるんだ?
99のネタ誰か一緒にやりませんか?
あたしは攻めでも受けでもいいですが
何方か居ますか?
あ、103ですけど、あたしが相手しましょうか?99のネタで。
ってもういないかな?
当方、悪役で正義側の女戦士系キャラを拷問希望。
切断・殺害までは相手の希望に添います。
106、107さん。ネタの希望はお互い合ってるんだから、
時間を決めて会うといいかも。夜10時とか
>>106 希望のキャラと作品を上げて貰えたら助かります。
こちらは、ガンダム(初代〜W)・ドラクエ・三国無双・サクラ大戦1等で。
貴方の希望が有ったら教えてください。調べて見ますし、意外と知っているかも。
>>109 レス有難うございます。
サクラとガンダム・DQはこちらも存じています。
その中での当方の希望は神崎すみれか真宮寺さくら、マリア・タチバナで。
拷問奴隷希望者様の都合のよい時間を書き置いて下さい。
それに合わせますので。
他作品では女戦士系なら特に異存はありません。
>>110 では、このキャラでお願いします。
切断、殺害はそちらの希望に合わせます。
【遅れて申し訳ありません。居られますか?】
鳥化けてましたな。106です。
>>112 【本日は、打ち合せだけなんですが・・・。】
【失礼。当方は何日何時でも構いません。貴方に合わせますので】
【日時は、追って連絡します。
切断・殺害をなされたいのでか?希望に答えます。】
【初回ですので極度の描写は避けたいと考えています。
切断・殺害は無しの方向で宜しいでしょうか?
後、突然の勧誘の無礼、何卒御勘弁を。】
【了解しました。では、改めて連絡します。
本日は、この辺で失礼します。】
【では当方も帰ります。】
皆様お久しぶりこのスレッドが
「お前らそんななりきりで満足なのか?」
だった頃
お世話になっていたマリス・アマリリスです
しばらく書き込めませんでしたが
人多杉がようやく解除されまた書き込めるようになりました。
また宜しくお願いします。
マリス・アマリリス復帰おめ。
また嬲り者にさせてくださいね
122 :
性奴隷希望者:04/04/27 01:08 ID:JjC5oezl
どなたかいらっしゃいますか?
ageちゃいました。すいません…
≫124
はぃ…お願いできますでしょうか?
>>125 ふむ、相手してやらんでもないぞ。
最初にお前の希望を聞いてやろう。
その後はお前を好きにさせてもらうがな。
≫126
オリジナルより既存のキャラでしたいです。誰かご希望はありますか?
もし無理ならオリジナルでかまいません。
怨みを晴らすかのように、性欲のはけ口にされたいです。
>>127 既存のキャラということであれば
サクラ大戦3のグリシーヌ
エヴァのアスカ
らんま1/2の天道あかね
ラブひなの成瀬川なる
のような気の強いキャラを性奴隷に貶めてやりたいですね。
如何ですか?
≫128
アスカで良いです。まだなりきり初心者ですが、頑張りますのでご指摘ご指導も含めてよろしくお願いしますm(_ _)m
>>129 アスカとのことで、こちら側もシンジの方がいいですか?それともオリジナル?(例;ネルフの若手士官とか。)
≫129
シンジ君が鬼畜になるさまは想像できないです…。ですのでオリジナルの方が良いです。
「了解しました。」
今回、私は碇指令からアスカ君のとあるデータを採取する事を命じられた。
…しかし、そのデータというのが少々問題あるデータなのだが。
まぁ、悩んでいても仕方ないので任務を遂行することにした。
「じゃぁ、アスカ君、そこのベッドに横になって体の力を抜いて、リラックスしてくれ。」
「分からない事があったら気楽に質問してくれていいからね」
俺は優しい笑顔とともに、少し躊躇しているアスカにそう話し掛けた。
とりあえずアスカがベッドに横になってくれないことには始まらない。
元々彼女は気難しいというか、チルドレンの中でも一番扱いにくいので俺は気長に待つことに下。
134 :
アスカ:04/04/27 01:51 ID:JjC5oezl
「何でアタシだけなのよ?んもぅっ!!ほんっといつも検査検査!訓練終わったばっかだってのにぃ!これだから細かい日本人は…」
良く回る口で散々文句を言うが、指示通り台の上に横になり、目を閉じ力を抜く…
「まぁ、そういわないで。君がちゃんと協力してくれればすぐに済むよ。」
そういいつつ、検査の為の端末を彼女の体につけてゆく。
「すこしたらいかもしれないけど少しの辛抱だからね。」
そう言って仕上げに彼女の両手両足をベッド備え付けの拘束器具に固定する。
「さてと、じゃぁ検査開始といきますか。」
彼女が動けないのを確認しておもむろに俺はアスカの唇に自分の唇を押し付ける。
137 :
アスカ:04/04/27 02:01 ID:JjC5oezl
「ぇ?ちょ…ちょっと!!なんなのよこれぇ!?」
端末を付けるくらいは容易に想像できていたが、手足の拘束は全くの予想外であった。
「な、なんなのアンタ!?ホントに検査なわけ!?指令に報告するわよ!!」
手足に力を入れるが14歳の女子の力ではどうする事も叶わない…
138 :
アスカ:04/04/27 02:04 ID:JjC5oezl
「んんっ!!?な…何するのよ!!き…汚い!!アンタ何考えてんのよ!!!」
あまりに突然の行為に混乱しながら叫ぶ。
うるさく叫ばれるのも面倒なので、唇を唇でふさいだまま、俺はプラグスーツの上からアスカの胸をもみしく。
140 :
アスカ:04/04/27 02:10 ID:JjC5oezl
「くぅ…んんんっ!!」唇を強く噛み締め拒否の姿勢を崩さぬまま、手足をバタつかせる…が、手首から先と足首から先のみが虚しく動くだけだった…
俺は両手でアスカの両胸を揉んでいたが、左手は徐々に彼女の下半身へと滑らせていく。
142 :
アスカ:04/04/27 02:16 ID:JjC5oezl
「んむぅぅ!!んぐ!んんっ!?」唇を塞がれたまま、怒りの目線を向ける。男の手が下半身に伸びる感触を感じると、男の唇に噛みつく!
「止めなさいよこの変態!!まだ鍛冶さんにも触らせてないんだからぁ!」
憎しみのこもった青い目を突きつける!
左手が彼女の秘所にたどりつくと、少々乱暴に彼女の秘所を刺激する。
勿論右手はまだ胸を揉んでいる。
しかし唇に噛み付こうとされたので、顔をあげ、アスカを真正面から見つめる。
「止めろといわれても、コレが検査なんだから仕方ない。
今回の検査は君が好きでもない男とどれだけシンクロできるかという調査なんだから。」
そういうと俺は再び彼女の唇を奪う。
そしてきつく噛み締めている唇を舌で強引にこじ開け、歯と歯茎を舐め回す。
145 :
アスカ:04/04/27 02:25 ID:JjC5oezl
「な…何言ってんのよアンタ!!?頭おかしいんじゃない!?そんなのが何の役に立つのよ!!」
強気の発言と目つきは変わらないが、男性経験の無いアスカの顔には僅かに恐怖の色がうかがえる…
「さて、あんまり不快な気分にさせてばかりでも仕方ないから、きもちよくさせてあげるよ。」
彼女と密着していた体を離し、彼女の下半身の方に回る。
そしてプラグスーツの秘所の部分に穴をあけ、そこを露出させる。
147 :
アスカ:04/04/27 02:28 ID:JjC5oezl
「んぐぅんぁ!!はむぅぅ…」もちろん深いキス等もした事の無いアスカには汚物が口の中で動き回るようにしか感じない…(いゃぁ…やめて…気持ち悪いよ…鍛冶さん…助けてぇ…)悔し涙が浮かび出す
「姿勢も少し変えた方がいいかな?」
そういうと俺はベッドのそばのボタンを操作する。
静かな機械音とともに、彼女の両足首が腕の方へと持ち上がり、秘所だけでなく、アナルもはっきりと見える体勢になる。
所謂「まんぐり返し」の体勢だ。
149 :
アスカ:04/04/27 02:32 ID:JjC5oezl
「ひぁあっ!?」プラグスーツの秘所部分を裂かれ、アスカのピンク色の秘部が露出される…
「駄目!見ないでっ!」必死に叫ぶ!
150 :
アスカ:04/04/27 02:36 ID:JjC5oezl
「いやあぁっ!!やめてぇ!!こんな格好!見ないでよぉぉ!」
屈辱的な姿と秘部を知らない男の前で晒し、アスカの高いプライドは汚され続ける。
「これで少しは気持ちよくなるはずだよ。」
露出された秘所にはローターを、アナルには少し細めのアナルバイブを押し込む。
二つとも完全に埋没したのを確認してから、両方のスイッチをONにする。
「ヴヴヴ…」
少しくぐもったような音とともに、二つの異物がアスカの二つの穴で小刻みな振動をする。
152 :
アスカ:04/04/27 02:43 ID:JjC5oezl
「ふぁぁっ!!!」今まで経験した事の無い感覚が電流となって身体に走る!!
「くぅぅあっ!やぁ!だめぇ!抜いてぇ!!」
「下半身はこれでよし。」
俺は下半身から離れ、顔の方へ歩み寄る。
アスカは泣き叫びながら唯一自由になる頭を左右に振り、イヤイヤをしている。
俺はそのアスカの顔を抑え、涙をぬぐうように顔をペロンと舐め、もう一度唇を重ねる。
154 :
アスカ:04/04/27 02:49 ID:JjC5oezl
「んぐぁあぁ…はむぅ…くふぅ…」
身体を走る感覚に唇を噛み締める力が緩み、容易に男の舌の侵入を許してしまう…
先程に比べ、明らかに唇に力が入っていない。
今度は硬く閉じられている歯と歯の間も強引にこじ開け、彼女の舌に触れ、これを吸い上げる。
と、同時に自分の唾液を彼女の口内に流し込む。
片手で彼女の胸をまさぐると、プラグスーツの上からも乳首が立っているのが分かる。
「うん、ここも開放しないといけないな。」
とういうと俺はプラグスーツを切り裂いて彼女の両胸も露出させる。
そしてピンと立っている乳首をつまんだり、引っ張ったりしていじくり回す。
157 :
アスカ:04/04/27 02:55 ID:JjC5oezl
「んむぁぁ…あぐぅ…げほっ!」
さすがに流し込まれた唾液に嫌悪感を覚え吐き出そうとする…
「ゃ…めなさ…ぃよぉ…んんっん…」
158 :
アスカ:04/04/27 02:59 ID:JjC5oezl
「あぅんっ!」ピンクの乳首を摘まれると思わず声が漏れる。「ん…ぁっ…くっ…も、もぅ…やめてぇ…くぁん!」
嫌悪感を感じていても、体に力が入らない為か、唇を塞ぎ続けているとゴクリという音と共に飲み込む動作が確認された。
顔をあげて下半身を見ると、秘所からは液体が止め処も無く流れ出ており、ベットの上に水たまりが出来ている。
「そろそろいいかな?」
ズボンと下着を下げて俺もベッドに上がる。
160 :
アスカ:04/04/27 03:08 ID:JjC5oezl
「んん…はぁはぁ…」身体に走る感覚に戸惑う…そして男の動きを見、考えを見抜くと一気に恐怖にかられる!
「やぁ…それだけは…やめ…て…」
秘所からローターを抜き取る。液体で濡れたそれをアスナの唇になすりつけた。
「ほら、こんなになってるよ。自分の味はどうだい?」
「君だけじゃなく、俺も味見させてもらうね。」
俺はそういうとヒクヒクとなまめかしい動きをしているアスカの秘所に唇をつけ、彼女の体内から流れ出ている大量の液体をすすり始めた。
163 :
アスカ:04/04/27 03:14 ID:JjC5oezl
「こ…こんな…の…ど、どうせ何か薬でも…つ、使ったんでしょ?この…卑怯者…い、今ならまだ許して…あげるわよ…」虚ろな目をしながらも、高いプライドが邪魔をし、悪態をつき、「アタシの初めては鍛冶さんにあげるって決めてるんだからぁっ!」力を振り絞り最後の抵抗を試みる。
164 :
アスカ:04/04/27 03:18 ID:JjC5oezl
「あぁあああぁあっっ!!!」秘部に吸い付かれると大きな声を出して細い身体がのけぞる。
「はぅぅっ!あぅ…っはぁっ!くぅんっ!!ゃっ!だめ…ぇ!んんんっ!」
「うーん、これだけやってもまだシンクロ率はそれ程高くないね。
残念だけどやっぱり最後までやらないとダメみたいだね。」
あくまで事務的に、自分の一物を手にしてアスカの秘所へ導く。
「じゃぁ、いくよ。」
アナルにはアナルバイブを入れたまま、まんぐり返しの体勢のアスカにずぶずぶと俺の一物を押し込む。
166 :
アスカ:04/04/27 03:24 ID:JjC5oezl
「くふぁあぁあぁぁっっ!!」
目を見開き下半身を走る痛みと、初めてしる快感が折り混ざる。
十分濡れていた為、思ったより抵抗無く俺の一物はアスカの秘所へと飲み込まれていった。
「うん、やっぱりこうした方がシンクロ率は高まるね。
じゃぁ、動くからアスカも俺に合わせて腰を振ってね。」
168 :
アスカ:04/04/27 03:29 ID:JjC5oezl
「くはぁぁっ!!い…痛い…ぅくっ!む…むり…動かさないでぇ…」
言葉とは裏腹にアスカの秘部は深く男の物をくわえ込んでいる。
「いいよ!段々シンクロ率が高まってきた。いけるよ。」
俺は腰を激しく打ち付け、両手は胸を揉みしだき、顔を近づけて彼女の唇に唇を重ねる。
170 :
アスカ:04/04/27 03:32 ID:JjC5oezl
【ごめんなさい…続きは明日でも良いですか?夜の9時か10時くらいで…】
【明日も続きいきます?こちらは夜1時を過ぎないと難しいんですが…】
172 :
アスカ:04/04/27 03:37 ID:JjC5oezl
【夜1時だと…金曜日かGW中になっちゃう…ホントにすみません…】
【じゃぁ、金曜かGW中にしますか?】
174 :
アスカ:04/04/27 03:42 ID:JjC5oezl
【すみません…それでお願いします…また連絡いたします】
【分かりました。それじゃ今晩はこれで。あ、一応捨てメルアド置いておきます。(メル欄)】
今夜の九時か十時にお相手してくださる方いらしたらお待ちしています。
こんばんは。
ええと、どちらのご希望ですか?奴隷側ですか?
(すみません、基本的に奴隷側しかやったことがないので、
ちょっと奴隷希望でらっしゃるならお相手できないかもなのですorz)
こちらが責め側で宜しいでしょうか?
はい、よろしくお願いします。
ご希望のキャラあるいはお話を教えてください。
その中で分かるものをお答えいたしますので。
サクラ大戦・夢幻戦士ヴァリスが今夜の希望ですが
別に他作品やオリジナルでも構いません。
こちらこそ宜しく。
申し訳ない、両方とも未見です。
こちらはプリキュアやナージャなどなら。
もしご存知でなければオリジナルでいかがですか?
ではオリジナルの女性キャラでお願いします。
年齢身分など主な設定を書いていただければ幸いです。
23歳女性。職業看護婦。長い黒髪をアップにしています。
すみません、途中で送信してしまいました。
名前は若村美雪です。少し気が強い性格です。
ではこちらは悪徳院長54歳。解雇と引き換えに玩弄すると言う設定で宜しいでしょうか?
188 :
若村美雪:04/04/27 22:01 ID:59nKlB8Y
はい、お願いします。
「若村…君だな。何でも現場でミスをしたそうだが最近、医療ミスはマスコミも
うるさくてね…。場合によっては君の進退も問題にしなきゃならんが…」
院長が半ば脅迫めいた口調で言う。ミスと言っても些細な事であり本音は一夜の
玩弄物として、たまたま美雪の美貌が目にとまったからである。
医者の不健康を地で行く様な肥満体と赤ら顔を揺すらせて返答を迫る院長。
190 :
若村美雪:04/04/27 22:11 ID:59nKlB8Y
「どういう意味でしょうか?
解雇も視野に入れて、ということですか?
納得できません!」
きつく言い放ち、院長をにらみつける。
それでも白い手は内心の動揺を隠し切れず震えていた。
「おやおや、随分と食って掛かる物だね。納得も何も問題を起こして解雇された
看護士では他に雇い手も見つからないだろう?
ここは私が穏便に取り計らうと言っているんだ。只、それなりの代価がね…」
気丈な美雪の反応に気をよくしながら、ぶよぶよした手を彼女の太腿に
動かそうとし、内心の魂胆を如実にあらわす。
192 :
若村美雪:04/04/27 22:20 ID:59nKlB8Y
整った顔を紅潮させて、美雪は院長の手を押しのけようと懸命になった。
それでも、解雇がどれほど次の就職に影響を及ぼすか、若菜は知っていた。
「代価って…そんなこと、私は!!」
声が動揺に震えている。
193 :
若村美雪:04/04/27 22:21 ID:59nKlB8Y
【ごめんなさい、美雪ですorz】
「君は賢いはずだよ…。代価が何かわかるね?」
本性を表わし始めた院長の手が抗う美雪の太腿に触れて艶やかな地肌の感触を
愉しみながら言葉を続ける。
「そう震える必要は無いよ。只、僅かの間、私と付き合ってくれればこのまま
仕事に就けるし問題ももみ消しに出来ると言う物だ。院長である私の言を
疑いと言うのかね?」
太腿から更に双臀に伸びた手が上下に動き更なる触診を始める。
195 :
若村美雪:04/04/27 22:31 ID:59nKlB8Y
「そんな…こと、いくら院長でも…許されません・・・っ!」
院長の手の卑猥な動きと自分の未来への不安とがあいまって、美雪の抵抗は少しづつ弱まっていった。
それでも震える指でスカートをめくられないように必死で押える。
すでに中にはいりこんだ手を止める役に立ってはいないが、美雪はそれでも抵抗を止めるわけには行かなかった。
はかない抵抗を続ける美雪を愉快そうに見ながら院長が言う。
「そんな事、一介の看護士に過ぎん君が許すも許さないも無いだろう?
私が机の上の解雇通告に判を押せば、明日から君は生活に困るのだよ?
なあに、たった一夜、我慢すれば良いだけだ」
スカートをめくろうとしていた手を一端止めると、言葉を続けた。
「それとも、私に脱がされたくないと言うのなら自分で脱ぎたまえ。
どうせこの院長室には私と君しか居ないのだから恥ずかしがる事も無い」
197 :
若村美雪:04/04/27 22:42 ID:59nKlB8Y
唇をかみ締めて、美雪は床をにらみつけた。
泣くまいとしていても、自然と涙が浮かんでくる。
震える手で、美雪は白衣のチャックに手をかけ、思い切るように一気にひき下ろした。
「これで、ご満足ですか!?」
「ほう?随分と豊満な胸だな。外見じゃわからんな。
…だが、それで充分とはいえんぞ。私は全部脱げと言っているのだぞ?」
狡猾な笑みを洩らしながら、美雪の下着姿を微笑ましく眺める院長。
199 :
若村美雪:04/04/27 22:51 ID:59nKlB8Y
悔しそうに唇をかみ締めて、美雪はゆっくりと純白のブラジャーのホックを外した。
ふるふると震えながら豊かな形よい胸があらわになる。
ブラジャーと揃いのレースのついたショーツに手をかけ、ひきおろしたとき、
美雪の目から押えきれない涙が零れ落ちた。
しなやかな両腕で、それでも秘部を隠し、恥じらいを隠せない。
美雪の頬を伝う涙を痺れるような思いで見つめる院長は内心の興奮を
抑えようともせず息も荒くなってくる。
「ほう?これが若村君のヌードかね?流石に若いだけあって大したものだ」
そう言うと院長は机の引き出しを開けた。中には縄束や房鞭、イチジク浣腸
などがつまっており、この場面をあらかじめ予測していたとしか思えなかった。
その中から絹のロープをつかみ出すと美雪に命令を下した。
「両手を背中に廻したまえ。万一暴れられると面倒なのでな」
院長は後手に縛ろうと言う気なのだ。
201 :
若村美雪:04/04/27 23:01 ID:59nKlB8Y
今まで数えるほどの経験しかない美雪には、信じられない言葉だった。
先ほどまでとは桁の違う恐怖が美雪を震わせる。
「あ、暴れたりなんか、しません!…お願いだから…止めてください…」
それでも必死で院長をにらみつけて、美雪は言い募った。
美雪の恐怖を楽しそうにあしらいながら院長が机上の書類に手を伸ばす。
それはいう事を聞かないと解雇通告書に判を押すぞと言う無言の脅迫であった。
卑怯卑劣な手段を平然と使う院長は明らかに美雪の肉体を思う存分玩弄する
つもりで院長室に呼んだのだ。
203 :
若村美雪:04/04/27 23:09 ID:59nKlB8Y
再び唇をかみ締めて、美雪は目を閉じて両手を背中に回した。
きれいな三角形を形作る繁みが照明の下に晒される。
めまいがするほどの羞恥と恐怖に、美雪は眉根を寄せて身を震わせた。
「縛りたければ、縛ればいいでしょう!…少しの間だけだもの・・・怖がってなんか、あげない…!」
「では御言葉に甘えて縛らせて貰おう。縄目の痕がつかぬ様に絹のロープで
縛るのだから心遣いを感謝して貰いたいね」
減らず口を叩きながら、慣れた手口で美雪の両手を縛りふくよかな双乳に
廻して丁度SM写真のモデルみたいにする。
「やはり縛られた女は見栄えがいいな。これはいい儲けモノだぞ」
そう言うと院長はカメラを取り出してシャッターを押し初めた。
「私は実を言うとSM写真のコレクターでな。前々から君の写真をコレクションに
加えたいと思っていたのだよ。協力してくれて感謝するよ」
和やかな言葉と裏腹に容赦の無いフラッシュが美雪に浴びせられる。
205 :
若村美雪:04/04/27 23:19 ID:59nKlB8Y
「やめて!・・・やめて下さい!」
顔を大きくそむけ、フラッシュの強い光から逃れようとする。
それでも絹の縄で縛られた身体は思うように動かない。
美雪は、怒りに震えながら院長をにらみつけた。
「なんて卑怯な・・・!」
「縛るなら縛れだの、卑怯だのと随分な物言いだな。
やはりここは荒療治が必要かね?」
そう言うと房鞭を一本取り出し、威嚇的に床に打ち下ろす。
「そこのソファーに尻を出して足を開いた形で乗れ!!
言うとおりにしないと鞭打ちの仕置きだぞ!!」
本性を現した院長が威圧的に命じる、最早院長と看護士の関係ではなく
主人と奴隷のそれに等しくなっていた。
207 :
若村美雪:04/04/27 23:31 ID:59nKlB8Y
鞭の立てる大きな音に、美雪は震え上がった。
がたがたと震えながら院長の指示通りの姿勢をとる。
両親すらもあまり声を荒げない穏やかな人柄だった美雪には、
院長の言葉に逆らう勇気はもはや残ってはいなかった。
「よしよし、大人しくしてろよ…」
懐からつかみ出した何かを美雪の双臀のはざまに押し込む。
「少し恥ずかしい写真を撮ってやるよ……。イチジク浣腸だ。
一個で済ましておくので我慢できるだろう?」
209 :
若村美雪:04/04/27 23:39 ID:59nKlB8Y
美雪は驚愕に目を見開いた。
浣腸など、患者にすることはあっても、自分がするなど想像したこともなかった。
体内に、美雪の意思を無視して冷たい感覚が広がる。
この後のことを思うと、美雪の歯の根ががちがちと音を立てた。
浣腸の後は、当然排泄だ。例え一個といえどもいつかは出さざるを得まい。
そうほくそえむ院長はあらかじめ用意していた清掃用のバケツを床に置き
「ほれ!その上にまたがって準備をしておけ!出るときは出ると言うんだぞ。
世紀の瞬間をばっちり撮影してやるからな!!」
死刑にも匹敵する宣告を下す院長はあたかも鬼畜や外道にも劣るかに見えた。
一押しとばかりに美雪の腹部をパンパン叩いて便意を促す。
211 :
若村美雪:04/04/27 23:52 ID:59nKlB8Y
いっそこのまま舌をかんで死んでしまいたいような屈辱の中で、
美雪は必死に耐えた。
額に脂汗が滲む。
それでも、健康な、浣腸に免疫のない身体がいつまでも耐えられるわけなどなかった。
「あぁ…っ…で、ちゃ…でちゃだめぇ--!!」
「おっ!出るな!!」
歓喜に満ちた声で応じた院長がカメラをかざしながら言うと
我慢の限界に達した美雪の菊門から黄金色の花吹雪が咲こうとしていた。
「よし!いいぞ!!思う存分ひりだすんだ!!」
【排便したら終わりにしますか?】
213 :
若村美雪:04/04/28 00:03 ID:D/2iXwbX
「いやあぁーーー!!」
泣き叫びながら、美雪は汚物を撒き散らした。
大きな音を立てて、バケツに降り積もっていく。
直後、虚脱した美雪は汚した菊門もそのままに、失禁していた。
【そうですね、そろそろ夜もふけてきましたし。ありがとうございました。】
【どうも有難うございました。それではまた機会があれば】
誰か居ますか?
奴隷志願者です。誰も居無いのですか?
催眠プレイとかイケます?>216さん
催眠プレイ?どうでしょうか・・・イメージが沸きません。
ダメですか?
このキャラで行かせて、貰いたいのですが。
只、ひたすら陵辱されたり、哀れな生体実験用のモルモットにされたりしたいです。
>>217さんとは、志向が合わなかった見たいですね。
>>219 それ何のキャラでしたっけ?
思い出せそーな、思い出せないよーな…
んー…なんだっけな…
>>220 バイオハザードのキャラです。
何か別に、来て欲しいキャラが御有りだったら、教えて下さい。
オリジナルと言う手も有りますが・・・。
>>221 あ、バイオハザードのキャラだったんですね。
すんません…気になって眠れなかったもので…
勝手に質問だけした事、どうかお許しを…。
スレ汚しすんませんでした
ダメもとでしばらく待機してみます。
4時は流石に誰もいないだろ
奴隷志願者です。誰も居無いのですか?
いますよ
オリジナルキャラですが・・・誰かお相手願えませんか?
設定はこんな感じです。
レースクイーン
雨宮陽子 22歳 T162 B81 W58 H83
明るめの茶色に染めた長めの髪 大きな目が特徴
こちらもオリキャラでよければお相手しますが、よろしいですか?
>>229 はい、全く問題無いです。宜しくお願いします。
設定としては、大会社社長とその愛人の間にできた16歳の優等生。
その境遇ゆえ自分を認めてくれないストレスに苛まれ裏の街にストレス解消に訪れた所で遭遇。
こう言う形で行きたいのですが、よろしいでしょうか?
>>231 流れ的な物は、お任せします。
こちらは、特に禁止事項は有りませんから・・・トコトンいたぶって下さい。
コスチュームは
ハイヒールにミニスカ(素足)・おヘソ丸出しのキャミソール・耳にはリング状の大き目のイヤリング
(レースクイーンのコスを、想像して貰えれば問題ありません。)
「何故だ?何故ボクのような優秀な人間が認められない?
そうだ、全てアイツの、アイツの所為だ・・・全て・・・クソがっ!」
沈みかけの夕日と正比例するように、麗牙は荒れる。
どこへともなく足を運んでいるうちに、気がつくと繁華街の裏通りに差し掛かっていた。
「フン、たまには劣等種どもの街でクズどもを狩ってみるか?
何の役にもたたないのに資源を食いつぶすカスだ。金与えればホイホイ言うことを聞いてくれるだろうよ。ククッ。」
そこで遭遇した女性とは・・・。
「あぁ・・・レースクイーンから、芸能界入りを目指して頑張って来たけどもう、終りだわ・・・。」
明らかに、その場に似つかわしくない姿の元レースクイーン・雨宮陽子・・・。
薄汚れた街に角で、座り込んでいる。
トラブル(愛人問題)が元で、追放され・・・職を失い、この街に流れてきた。
【こんな感じで宜しいですか?(汗)】
【すげえいいです(笑)】
(「なんだ?人が荒れている時に腐った目と腐った声。気に入らないな!」)
だが、内に秘める邪悪さを微塵も感じさせない幼さを残した美しい容貌を持つ麗牙はその本性を隠したまま近づき話かけた。
「あのぅ、どうかなさいましたか?お姉さん」
天使の顔から放たれる悪魔の囁きに、陽子はどう反応するのだろうか?
「・・・えっ?・・・ど、どうしたのって・・・な、何でも無いよ!何でも!!」
先の見えない不安・そして、絶望。それらを忘れさせてくれるような、麗牙がの笑顔に戸惑いを感じる。
「うん・・・色々有ってねぇ・・・・そう言えあばね、私ってレースクイーンだったんだよ!」
そして、暫くレースクイーン時代の良い思い出を夢中で話す・・・。
(「私の話を聞いてくれる・・・こんなに嬉しそうに聞いてくれる・・・」)
「(ハァ?だから何なんだよ。救いようもないクズだな。)」
あからさまに見下しているのは心のうち。
しばらくは瞳を輝かせ陽子の栄光に夢中なフリをする。
「凄い。お姉さん凄い!カッコイイです!何か興味沸いてきちゃったな・・・。よろしければ、ボクの知っている場所でお話しませんか?お金ならありますから!」
ポケットからちらりと万札の束を忍ばせ、誘う麗牙。
「(金が好きそうな人種だな。これで十分だろう。)」
「カッコイイ?そうかしら?きゃははぁ!煽てちゃって・・・。」
指先で、麗牙の額をツンとはねる。
「興味が沸いてきた?君の知っている場所で?お金だったらある?」
少し考え込むが、お金をちらっかされて唾を飲む。
(「何でこんな子が、あんな大金を?・・・気も弱そうだし・・・上手く行けば騙し取る事だって・・・。」)
「ええ、良いわよ。今日は君にトコトン付き合って上げるわ。」
麗牙腕に自分の腕を絡ませる。胸を擦り付ける様に。
「(ククッ、かかった。さすが下等人種。)」
「そんな、くっつかないで下さいよ!恋人同士だと思われたら、どうするんですか?」
「(まったく、冗談じゃない。ボクのような優秀な人間が、レースクイーン崩れなどに。)」
まばらに道行く人々に恥かしげに陽子と歩く芝居を見せる。
やがて消えかかっているネオンの下で口を開けるビルの門を潜り、地下4階ほどの階段を下り、ドアを開ける。
そこは簡素なテーブルと、消えかかった灯りのみが存在する部屋。
やがて麗牙は侮蔑に満ちた微笑みを見せる。そして・・・
「ようこそ、お姉ちゃん。ボクのお部屋ヘ。ククッ。」
「くっかないでって・・・きゃはっ!照れちゃって!本当は嬉しいくせに!」
楽しそうにからかいながら歩く。
「・・・ここが君の知ってる場所なの?」
不安げな表情を浮べながら、階段を降りる。そして、部屋に入り・・・。
「随分と陰気臭い場所ね・・・・ここなの・・・?」
麗牙の方に顔を向けると、今までとは別人の麗牙が・・・。
「な、なぁに?どうしちゃったの?ねぇ・・・君・・・・。」
絡ましていた腕を解き、距離を取る。
恐怖に苛まれる陽子に、先ほどの無邪気な少年の笑顔が戻る。
「お姉ちゃんにね、チャンスをあげようかなって思ったんだ。 お姉ちゃん今お金に困っていない?さっきのお金、全部お姉ちゃんにプレゼントしようかなって思ってるんだ。ただ、そのために少し言うことを聞いてくれないかな?いいよね?お姉ちゃん。」
すかさず髪を掻き上げ、豹変しきった顔を見せる。
「まずは脱げ。ストリップだよ。わかってんだろ?」
事態が飲み込めずに、戸惑い恐怖が入り混じった表情の陽子。
「チャンス?・・・それは、正直困っているわよ・・全部私にくれる!?」
笑顔とその言葉に、目を輝かせる。
「少し言う事を聞く?君の・・・?うん…聞くわ。」
何度も頷く。そして、豹変する麗牙の表情に、寒気を感じる。
「脱ぐ?私がここで!?ストリップを・・・。あはっ・・・きゃははは!!」
自分を指差し、想わず噴出す。
「ませた事言っちゃって・・・」
飽きれた表情を浮かべる。
バキッ!
躊躇いなく頬に一撃の拳を打ち込むと、陽子の体は宙を舞い、後方の壁に叩きつけられた。
「もう一度言う。服を脱げ。ボクの目の前でな。それとも、もう一発欲しいか?なぁ?お姉ちゃん?」
顔は笑みを崩さないが、イライラしているのを空気を通じて陽子にも伝える。
「そうそう、逃げようったって無駄だよ。そこの扉の鍵、10桁の暗号式になっているから。何億回か試してみるかい?ははっ!」
「えっ?ぐぶぅん――!!ぐあっ・・・ゲホ、ゲホ・・・。」
壁に叩き付けられ、その場に崩れ落ちる。
「あぁ・・・あぁ・・・・・。」
頬は貼れて、目を震えている。
「ひぃぃ――っ!!や、やだ・・・いやぁ――っ!!」
慌て逃げ出そうと、扉に向かうがどうする事も出来ない。
「ガチガチガチ・・・わ、わかったわ・・・脱ぐわ・・・脱ぎます。」
歯を鳴ら、身体を震えさえながら何度も頷く。
そして・・・ハイヒールを脱ぎ捨て、スカートをフックを外そうとするが、手が震え上手く出来ない。
震えている様子を満足気に見ながら、机の上に腰をかける。
ぴらぴらと札束を見せつける。
「どうした?早く脱げよ。一分以内に脱ぎ終えれば・・・特別ボーナスつけるよ。ほら、早くしろ。」
ここで怒鳴っては逆効果だと知っているため、冷静に迫る。
「あぁ・・・この・・・上手く行かない・・・・」
チラリと麗牙を見る。そこには札束が。
(「もう、プライドなんて捨てて、今はお金の為に・・・。」)
決心して、お金の為だけに媚びる事を決める。
そして、スカートを脱ぎ捨て、キャミソールも脱ぎ・・・コスチュームを全て脱ぐ。
下着に手をやり、暫く止まるが・・・全てを脱ぎ捨てる。
「・・・脱いだわ・・・。」
衣服を脱ぎ捨てるが、俯き、手で覆い隠す。
【お金の亡者に変貌した方が、そちらのお好みかなですか?】
【では変貌して下さい。困っているみたいですし。】
全てを脱ぎ終えた陽子の前に、墨汁と墨壺、そして太い筆。
所謂習字のセットが並べられる。
「さて、次はアートを楽しませてもらおうか。ボクは芸術が好みでね。」
そして素早く後ろに回りこみ、不意に陽子の両腕を腰の後ろに組ませ、ロープできつく縛った。
「この床に、10字の漢字を書き上げてみろ。書き方をこれから指示するよ。最初の5文字は、乳首に墨汁を浸し、そのままそれで床に書き上げろ。後の5文字は、その筆をオマンコに挿し込んで書くんだ。さぁ、始めろ」
無情な声を陽子に浴びせる。陽子は金のため、これを承諾するのか?
【時間が来てしまいました。中断させていただきます。ごめんなさい。】
俯き加減になりながら、自分の前に用意された物を見る。
「アートを楽しむ?ちょっと・・・あぁ!ぐぅん・・・きつい・・・・。」
苦痛に眉を曲げる。
「そんな事・・・出来る訳が・・・・・・分かったわ、やるわよ・・・。」
唇を噛み締め、ぐっと耐える。
「あぁ・・・ひゃぁ!あはぁ・・・あぁ・・・・・。」
墨汁が注がれた墨壺の前に膝まつき、前屈みに成って乳首を擦り付ける。
【そうですか。判りました。方向性は合ってたでしょうか?】
【レースクイーンよりギャル風女の方がシチュに合ってたかな?。】
今回のスレは、オリジナルが多いね。
端から見てて面白いなら、オリジナルでも元アリでもかまわないけど。
誰かいませんか?
254 :
藤田浩之:04/04/29 22:18 ID:9hWQdeqv
なんだ綾香じゃねぇか。ウチの学校で何やってんだよ。センパイに会いに来たの?
【どういうシチュ希望ですかね?】
あら浩之、元気だった?
今日は葵に会いに来たんだけど何処にいるか知らない?
【ジャンルはレイプ以外ならなんでもOKです】
そういえば浩之とは長い間会ってなかったわね。
【名前書き忘れゴメソ】
257 :
藤田浩之:04/04/29 22:41 ID:9hWQdeqv
ああ、葵ちゃんならいつものように、神社で特訓してるぜ。
あの子本当に頑張りやだよな。ちょっと尊敬しちまうぜ。
【レイプ以外ってことは合意の上ですか……
ちなみに排泄系とかはどうでしょうか?】
うーん、葵は神社の方かぁ・・・・・・
特に急ぎの用事があるわけじゃないしまた今度でいいわ。
【ええ、問題ありません。
実は節操無しなので大体のものは大丈夫】
259 :
藤田浩之:04/04/29 22:51 ID:9hWQdeqv
あ、綾香ちょっとまてよ。ちょっと俺の目をみてくれ。そうだじーっとじーっと俺の目を見ろ……
とっても気持ちが良いだろう?
【とりあえず、綾香を自由に操ることの出来る催眠を掛けてみます。
ただし、意識は残ったままで体が勝手に動くという設定で】
ん、何だか分からないけど目を見ればいいの?
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
あ、あ・・・、なにか身体がヘン・・・・・・
(勝手に濡れちゃってる・・・浩之が居るのに、恥かしいよ)
【了解です】
261 :
藤田浩之:04/04/29 23:08 ID:9hWQdeqv
(よし、かかったな)
さあ……綾香……お前は喉が渇いて来た……お前はお茶をがぶ飲みしたくなって来た……そうだな……?
【とりあえず、強制的に水分を摂らせます。で、色んなところをつれまわしますね。トイレにいかせないまま。
催眠にかかってる限りトイレに行くことはおろか、行きたいって言い出すこともできないですから】
そうね、そういえば喉が渇いたわ。
浩之、何か飲み物売ってる所知らない?
263 :
藤田浩之:04/04/29 23:13 ID:9hWQdeqv
中庭に自販機があるぜ。
綾香……できるだけたくさん飲むんだぞ……?
[自販機で500mlのペットボトルを買って飲む]
あ、あれ、全然足らない。
逆に喉が渇いちゃった気がするわ。
[首を傾げながら次々とペットボトルを飲み干していく]
(な、なんでこんなにたくさん飲んでるのに・・・・・・全然喉が潤わないの?)
[少し半泣き気味になりながらお茶を飲み続ける]
あ、あぁ・・・・・・なんでお腹の中がチャプチャプいってるのに全然足らない。
[辺りには綾香の飲み干した500mlのペットボトルが7本も転がっている]
浩之、私何かおかしいよ。
265 :
藤田浩之:04/04/29 23:28 ID:9hWQdeqv
(とりあえずこの辺でいいか……)
よし……綾香……お前の喉は潤ってきた……潤ってきたぞ……
【さて、これから我慢しながらどこへデートに行きましょうか?
普通にヤックとかでいいのかな?】
[八本目を飲み干して]
(う、ちょっと飲みすぎちゃった。
でもやっと喉の渇きが落ち着いたわ)
あ、そういえば姉さんに本を頼まれてたの。
取り寄せてた本が届いたらしいんだけど、姉さんはちょっと用事があって外出できないのよ。
商店街にある古本屋らしいんだけど場所が分からなくて、浩之は姉さんから古本屋の場所聞いたこと無い?
267 :
藤田浩之:04/04/29 23:37 ID:9hWQdeqv
おお、あの店か前にセンパイが立ち読みしてたな。カードも使えるファンキーな店だ。
あそこなら解るぞ。
綾香……お前は…俺が許可を出さない限り……トイレに行くことができない……
どんなに……おしっこに行きたくなっても……わかったな……
(飲みすぎたからちょっとトイレに行きたいけど、これくらいなら我慢できるわ)
じゃあ、案内してくれる?
本の名前は西洋魔術書大辞典・・・・・・
なんかとっても姉さんらしいタイトルの本ね(汗
269 :
藤田浩之:04/04/29 23:43 ID:9hWQdeqv
それじゃあ行こうぜ。(よし出来るだけ遠回りをしなくちゃな……)
(商店街とは反対の方向を向いて)よし、本屋はあっちだぜ。
[浩之の後ろについて歩いていく]
その古本屋って遠いの?
何なら車用意させるけど・・・・・・
271 :
藤田浩之:04/04/29 23:47 ID:9hWQdeqv
綾香……お前はどうしても歩いて行きたくなる……どうしても……どうしても……お前は歩きたいんだ……そうだな?
(うん、でも浩之と2人で歩いていくって言うのはデートみたいでちょっと嬉しいかも)
あ、でも今日はセバスチャンが姉さんのお付で一緒に出てるんだった。
車回す人も今日は休みだし、ごめんね。
(嘘付いちゃった・・・・・・でもちょっとくらい良いわよね)
273 :
藤田浩之:04/04/29 23:53 ID:9hWQdeqv
(それから3時間くらい歩いた)
綾香…なんだかモジモジしてないか?
き、気にしないで・・・・・・別になんでもないの
(う、凄くおしっこがしたい・・・・・・漏れちゃいそう)
ふ、古本屋、まだ着かないの?
275 :
藤田浩之:04/04/30 00:02 ID:9pPeOVGQ
(さて、問題は何処で漏らさせるかだな……実際は古本屋どころか学校の回りを
回ってただけだから……今から学校に戻れば……)
よし……綾香……これから俺が3つ数えると……お前は今していたことを忘れてしまう……
1、2、3 ほら忘れた。
そうだ、綾香。お前はウチの学校に葵ちゃんに会いにきたんだったよな?そうだったろ?
【おしっこ我慢させたままで葵ちゃんと直接対決ってのはどうでしょうか?
最強のチャンピオンが負けた上におしっこ漏らしてしかも気持ちよくていっちゃうって感じで】
え、ええそうだったわね。
(うぁ、ちょっと漏れちゃった。我慢我慢・・・・・・)
で、でも、葵はまだ練習してるのかしら?
【それでいいですよ】
277 :
藤田浩之:04/04/30 00:09 ID:9pPeOVGQ
(神社に着く)
(ドガッドガッ葵がサンドバックを蹴る音が響いてくる)
よぉっ葵ちゃん。今日もやってるねぇ!!でさぁ今日は葵ちゃんのさらなる能力アップの為に
練習試合をしようと思うんだ。相手はこの人、葵ちゃんの憧れの
来栖川綾香だ!!
【名前書き忘れごめんなさい】
[モジモジと内股に太ももを擦りつけながら]
(が、我慢しすぎてちょっと苦しい・・・・・・・)
えぇっ!?ちょ、ちょっと浩之。いきなり何言ってるのよ
(こんな状態じゃ戦えないわよぉ。浩之のバカァっ)
280 :
藤田浩之:04/04/30 00:13 ID:9pPeOVGQ
綾香……お前はどうしても闘いたい……ほら……お前の中の闘争本能が燃え上がってるのがわかるだろう……
お前は闘いたい……どうしても、ここで葵ちゃんと闘いたい……
う、でもいっか、葵も練習になるでしょうし。
(まぁあと少しくらいなら我慢できるかな)
葵、私の相手して頂戴。
[グローブをつけてリングに上がる]
282 :
藤田浩之:04/04/30 00:23 ID:9pPeOVGQ
(ふふふ、いくら綾香が強いとはいっても、
あんなに足がガクガクじゃあ、葵ちゃん相手じゃ一撃でやられちまうだろうな……
全国チャンピオンが自分の後輩に一撃で負ける……いいじゃないか……
しかもあの状態なら絶対に漏らすはずだ……羞恥をさらに高めるためにもう一つ催眠をかけておくか……)
綾香……お前はおしっこを漏らした瞬間に……とても気持ちよくなってイッってしまう……お前はおもらしで
イッてしまう……そしておもらしの快感が忘れられなくなる……。
じゃあいくわよ葵。
はぅっ・・・・・・
[ガードを固めて1歩踏み出そうとしてその振動で漏らしそうになってしまう]
284 :
松原葵:04/04/30 00:31 ID:9pPeOVGQ
それじゃあ行きますよ!!
てぇぇぇぇぇい!!!!
(葵の強烈な後ろ回し蹴りが綾香を襲う!!!!)
ドガッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!
へ?
[漏れそうになるのを我慢しようとガードを下げたところに蹴りが決まる]
きゃぁぁっ
(あ、ダメっ・・・・・・もう我慢できない)
いやぁっ、見ないでぇ!
[漏らしてしまった瞬間、強烈な快感が走り抜ける]
い、イク、やだぁぁ、イっちゃうぅぅぅぅっ
286 :
松原葵:04/04/30 00:40 ID:9pPeOVGQ
だっ大丈夫ですか!?綾香さん!!
わ、私まさかこんなに上手にはいるとは思わなくて!!
そ、それにおしっこを我慢してたんならいってくれればよかったのに!
あれ……綾香さん?お顔が……なんだかとっても気持ちよさそう……なんで?
[漏らしながらの強烈な絶頂感にビクビクと身体を痙攣させながら]
と、止まらないっ、オシッコ止まらないのぉ。
やぁ、止まって、止まってよぉ!
288 :
藤田浩之:04/04/30 00:46 ID:9pPeOVGQ
何だよ綾香!ションベンに行きたいんだったら早く言えよ!!
ガキじゃねぇんだから。それに何だ?その気持ちよさそうな顔は
お前まさかおもらしでイッちゃったんじゃないだろうな?それじゃただの
変態だぞ?
[四分近い放尿を終え、崩れ落ちるように倒れこみ、オシッコまみれになりながら]
(変態・・・・・・そうか、私変態だったんだ・・・・・・)
290 :
藤田浩之:04/04/30 00:56 ID:9pPeOVGQ
そうだ……お前は変態だ……おもらしでイッてしまう変態だ……そしてお前はおもらしが好きになった……
もうやめられない……お前は……学校でも家でも漏らしてしまう……そして漏らす度にイッてしまう……そうだな……
お漏らし気もちいぃ・・・・・・
[放尿の余韻に浸りながら]
浩之ぃ、私変態だったみたい。
お漏らしとってもきもちいぃの・・・・・・
お願いもっとお漏らしさせて。
292 :
藤田浩之:04/04/30 01:05 ID:9pPeOVGQ
くくく……いいのかよ?じゃあやってやるよ。
綾香……お前はお腹が痛くなってきた……耐えられないほどの腹痛だ……お前は酷い下痢をしている……
でも……お前は大きい方のおもらしも大好きなんだ……だから限界まで苦痛を楽しんで……漏らしてしまう……
そうだな?
(あぁ、お腹グルグルいってる。
ウンチ出ちゃいそう・・・・・・
苦しい。
苦しいのに、お腹痛いのに、なんで・・・・・・
何でこんなに気持ちいいの?
もっと苦しくなりたい。
もっと気持ちよくなりたい)
浩之、私、お腹苦しいの、
ウンチ出したいのに出せないの。
お願いだから何とかしてぇ!
294 :
藤田浩之:04/04/30 01:15 ID:9pPeOVGQ
さあ、葵ちゃん……憧れの綾香が苦しそうだよ……どうすればいいかわかるね……そう……
思いっきりお腹を蹴り上げてあげるのが一番だね……葵ちゃんはどうしても、お腹が蹴り上げたいんだよね……
そうだね……?
[綾香はまるで腸の中の便が全て液体になってしまったかのような強烈な便意に悶え狂っている
だが、便秘気味でこの2週間近く便通の無かった綾香のお腹の中は硬い便が詰まっていて排泄することができない]
苦しい、苦しいよぉ。
助けて浩之っ!
296 :
松原葵:04/04/30 01:19 ID:9pPeOVGQ
あ、そうか……
綾香さんを助けなきゃ!!
あ、綾香さん、行きます。
ドガッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!(綾香の腹に強烈なキックが入る)
297 :
松原葵:04/04/30 01:21 ID:rZuSDgAl
【こちらで受け持ちますね】
[浩之の催眠術にかかって]
あ、はい、大丈夫ですよ綾香さん。
ウンチが出来るようにお腹の中から押し出してあげますから
ゲフッ
[葵の強烈な膝蹴りをまともに食らって
お腹の中に溜まっていた巨大な便が肛門を引き裂くようにゆっくりと姿を現す]
あ、あぐぅ、お尻裂けちゃうぅ・・・・
【重なってしまってスイマセン】
おう、引き受けたぞ。お前は風邪ひいて部屋で休んでるってことにしとくよ。
300 :
藤田浩之:04/04/30 01:32 ID:9pPeOVGQ
さあ、綾香……肛門が開いてきたのが解るな……お前の肛門が開いてきている……お前は今からうんちを
漏らすんだ……お前はその快感に酔いしれている……お前はおもらしが気持ちいい……
【葵ちゃんがかぶったのは気にしないでください。あと299は他のスレに書こうとした誤爆です
すいません】
あぁ、な、なんでぇ?
お尻の穴裂けそうなぐらい広がってるのに・・・・・・
だめっ!イク、イクぅぅぅぅぅぅッ!!
[硬い便がゆっくりと押し出されるたびに身体が痙攣するように震える]
302 :
藤田浩之:04/04/30 01:40 ID:9pPeOVGQ
変態の綾香はうんちのおもらしでもイッちゃうんだな……
葵ちゃんもこんな人と知り合いで恥ずかしいだろ?俺も恥ずかしいよ……
こんな女があの来栖川家のお嬢様だなんて信じたくねぇな……
[硬くて太い大便を出し終わり、腸の奥の方から流れ出してくる軟便を垂れ流しながら]
(あぁ・・・きもちいぃ・・・
もっと言って・・・私をもっと罵倒して・・・)
はい、あ、綾香は変態なんです・・・・・・
ウンチやオシッコをお漏らししてイッちゃう変態なんです。
304 :
藤田浩之:04/04/30 01:51 ID:9pPeOVGQ
まったく、犬や猫でも教えりゃトイレで糞するぞ……
てめぇは犬以下の雌豚だな……
この下等生物が!!!汚物女!!!汚物女!!!
さて……葵ちゃん……君はこの下等生物をどうしても罵りたい……そうだね……
君はこんな下等生物はみるのもいやだ……どうしても罵倒したい……そうだね……
305 :
松原葵:04/04/30 01:57 ID:rZuSDgAl
綾香さん。貴女の事尊敬してたのに・・・・・・変態で淫乱な牝豚だったなんて幻滅です。
[倒れている綾香のお腹を靴で踏みにじりながら]
牝豚なら牝豚らしくウンチを垂れ流しながら四つんばいで這いずって、
自分の出したウンチでもなんでも食べればいいじゃないですか。
306 :
藤田浩之:04/04/30 02:03 ID:9pPeOVGQ
そうか……葵ちゃんいいこというぜ。
綾香……お前の尻の所にある物は……お前の大好物だったな……お前はそれが大好きでいつも
美味しそうに食べていたな………ほら……どうした?お前の好物がこんなにいっぱいおちてるぞ……
食べなくていいのかい?
美味しそう、こんなにいっぱい。
[大きな大便の塊を嘗め回しながら]
(なんでこんな汚いものがこんなに美味しいの?
私やっぱり狂っちゃったのかな?)
308 :
藤田浩之:04/04/30 02:12 ID:9pPeOVGQ
(へへっ!!美味しくてしょうがないって顔だな……よし……ここで)
綾香……お前の今食べてるものは何だ……よーく考えてみろ……それはうんちだぞ……?
汚い、汚いうんちだぞ?わかってるだろ?なんでお前そんなもの食べてるんだ?
あ、いやっ、いやぁぁぁぁっ!
汚いっ、汚いよぉ・・・・・・
なのに、なんでこんなに美味しいの?
こんなの食べたくないのに・・・汚いのに・・・
[嫌がりながらも大便を食べ続ける]
310 :
松原葵:04/04/30 02:16 ID:rZuSDgAl
本当に食べちゃうなんて・・・・・・
なんて汚らわしい!最低の牝豚ですね。
こんな豚に来栖川なんて立派な苗字は要りませんね、牝豚綾香って名乗りなさい。
(綾香さんホントに気持ち良さそう・・・・・・
人前でウンチするのってそんなに気持ちいいのかな?)
311 :
藤田浩之:04/04/30 02:23 ID:9pPeOVGQ
綾香……実はその糞には媚薬成分があるんだ………ほーら……気持ちよくなってきただろう?
食べれば食べるほど……気持ちよくなっていくだろう……?
312 :
牝豚綾香:04/04/30 02:27 ID:rZuSDgAl
(ああ、美味しいだけじゃなくて気持ちもいいなんて・・・・・・
ウンチってなんていい食べ物なの?)
気持ちいい・・・・・・私、ウンチ食べながらイッちゃう。
浩之、私狂っちゃった。 本物の牝豚になっちゃったの。
313 :
藤田浩之:04/04/30 02:32 ID:9pPeOVGQ
全くしょうがねぇ豚だなぁ糞食べながらイッちゃう女がどこにいるってんだよ。
全く金持ちのお嬢様ってのはみんなこんななのかねぇ……
あ、綾香は人間じゃないんだっけ?
314 :
牝豚綾香:04/04/30 02:37 ID:rZuSDgAl
うん、私、牝豚なの。
葵にも見放されるぐらいイヤらしくて汚い最低の牝豚なの。
お願い、浩之は私の事見捨てないで。
私、浩之の言うことなら何でも聞くから・・・・・・
お願いだから私を嫌わないで・・・・・・
315 :
藤田浩之:04/04/30 02:46 ID:9pPeOVGQ
心配すんな。俺はお前が大好きだよ。雌豚の綾香がな。
お前が薄汚くなればなるほど好きになるんだ。それを忘れんなよ……。
さて、お次は葵ちゃんかな……
316 :
牝豚綾香:04/04/30 02:53 ID:rZuSDgAl
あ、ありがとう浩之・・・・・・
私、今から貴方の奴隷になる。
いえ、私奴隷なのにこんな言い方じゃダメよね。
浩之様、私は今から貴方の奴隷です。
もっともっと浩之様に愛していただけるようにもっと薄汚くなれるよう努力いたしますので宜しくお願い致します。
317 :
松原葵:04/04/30 02:55 ID:rZuSDgAl
(綾香さん、あんなに嬉しそう・・・・・・
私だって浩之先輩のことが好きなのに!)
318 :
藤田浩之:04/04/30 02:58 ID:9pPeOVGQ
【普通に考えればここから葵ちゃんシナリオなんですが、浩之ちゃんが、来栖川の財産を狙って、
芹香シナリオってのもあるんですよね……どっちがいいと思います?あるいは綾香をさらにいたぶるってのも
ありますが】
319 :
松原葵:04/04/30 02:59 ID:rZuSDgAl
【朝まで時間が余りなさそうなので展開が速そうな葵ちゃんでいきましょう】
320 :
牝豚綾香:04/04/30 03:00 ID:rZuSDgAl
【綾香をさらにいたぶるのでもいいかも・・・・・・
どっちも惹かれますね。 お好みでどうぞ】
321 :
藤田浩之:04/04/30 03:06 ID:9pPeOVGQ
さて……葵ちゃん……もう一回綾香のお腹にパンチしたくなってきたね……?そう……綾香は
薄汚いうんちを食べてしまった……。葵ちゃんは吐き戻させなくちゃいけない……そうだね……?
【綾香でいってみますか……。もうネタも少ないけど】
322 :
松原葵:04/04/30 03:11 ID:rZuSDgAl
綾香さん、ウンチなんて食べたら病気になっちゃいますよ?
だから今から綾香さんの食べたウンチもどさせてあげますね。
(こんな汚い牝豚が浩之さんの物だなんて・・・)
ドガッ、ドン、ドガァッ
[綾香の鳩尾にボディーブロー2発から膝蹴りの連携を綺麗に叩き込む]
323 :
牝豚綾香:04/04/30 03:15 ID:rZuSDgAl
ぐげぇぇぇッ!
[強烈な攻撃にお腹を抱えて蹲り、胃の中の半分消化された大便を一気に吐き出す]
お、おぇ、オェェェェェェェェッ!
[びちゃびちゃと凄まじい悪臭のする大量のゲロ軟便が綾香の口から吐き出される]
324 :
藤田浩之:04/04/30 03:18 ID:9pPeOVGQ
さて……綾香も知っての通り………今綾香の前にあるものは……とても……体にいいものだ……
それに……体に取り込めば……とっても気持ちよくなれる……。体の中に戻さないと……そう……思うだろ?
【ゲロ便を綾香の体内に戻すんですが、口からがいいと思いますか?
尻からがいいと思いますか?】
325 :
牝豚綾香:04/04/30 03:21 ID:rZuSDgAl
ゲホッ、ゲホゲホッ・・・・・・
は、はい、分かりました浩之様。
【食便はもうやったので浣腸にしましょう】
326 :
藤田浩之:04/04/30 03:24 ID:9pPeOVGQ
それじゃあ、この浣腸器を使って、雌豚の体内にゲロ便を戻してやるぞ。
綾香……お前はこの浣腸が大好きだよなぁ……いつも……腸内に入ってくる感じが……たまらないっていってるよなぁ
327 :
牝豚綾香:04/04/30 03:26 ID:rZuSDgAl
はい、浩之様の仰るとおりです。
私はゲロ便を浣腸されるのが大好きな変態牝豚です。
綾香のお腹が破裂するくらいいっぱい浣腸してください。
328 :
藤田浩之:04/04/30 03:33 ID:9pPeOVGQ
さて……
葵ちゃん……君は……この雌豚が憎い……そうだね……?君は……この雌豚を酷い目にあわせたい……
だから……この雌豚に浣腸がしたい……それは君の強い意思だ……。そうだね?
329 :
松原葵:04/04/30 03:37 ID:rZuSDgAl
なんて変態なの。この牝豚!
そんなに浣腸して欲しいなら四つんばいになって尻を高く上げなさい!
本当にお腹が破裂するまで入れてあげます!
330 :
牝豚綾香:04/04/30 03:39 ID:rZuSDgAl
はい、分かりました葵様。
[四つんばいになりお尻を高く上げて浣腸を待っている]
331 :
松原葵:04/04/30 03:41 ID:rZuSDgAl
浩之先輩、浣腸液になりそうなものありませんか?
このゲロ便に混ぜて大量浣腸してあげます。
332 :
藤田浩之:04/04/30 03:49 ID:9pPeOVGQ
【葵ちゃんのしっこ、葵ちゃんのうんこ、葵ちゃんのゲロ、綾香、葵ちゃんの愛液
浩之ちゃんのしっこ、浩之ちゃんのうんこ、浩之ちゃんのゲロ、浩之ちゃんの精液とかありますが
ここでは何を入れるべきでしょうか?】
333 :
松原葵:04/04/30 03:52 ID:rZuSDgAl
【いっそ神社の近くにある水道を使って水道浣腸いきますか?】
334 :
藤田浩之:04/04/30 03:54 ID:9pPeOVGQ
【それで、いきましょう】
335 :
松原葵:04/04/30 04:00 ID:rZuSDgAl
[神社の近くの水道から引っ張ってある散水用のシャワーホースをもってきて]
変態牝豚、お前のお尻の穴、あんまり大きなウンチしたから開いたまま戻ってないですよ?
折角だからこの汚いゲロ便を注ぎ込んであげますね。
そのあとこのシャワーホースをぶち込んでいっぱい浣腸してあげます。
嬉しいでしょう?
336 :
藤田浩之:04/04/30 08:25 ID:9pPeOVGQ
【途中で落ちて本当にすいませんでした。
途中からなんか板につながらなくなっちゃいました。
また、機会があれば続きをやりたいと思います。】
【実は私も繋がらなくなって困っていたのでお互い様ということで。
繋がらなくなったのはほぼ同時みたいですね・・・・・・
規制か何かで繋がらなくなったのかもしれませんね
次いつやるか決めていただければ付き合える時間ならばお付き合いします】
338 :
藤田浩之:04/04/30 08:51 ID:9pPeOVGQ
【できれば昨日と同じくらいの時間がいいですね。
今日の10時くらいに来れますか?】
【ではそれぐらいに来て待機してます】
340 :
桜庭葵:04/04/30 16:32 ID:rQv9Bp+N
「あの〜何方か、いらっしゃいますか?」
もう葵ちゃんはいないよね…
342 :
桜庭葵:04/04/30 17:23 ID:rQv9Bp+N
「あ、まだ居ますよ・・・お呼びでしょうか?」
あ、いたんだ…
じゃ、ここまで這ってきて、ボクの足を舐めてくれるかな、葵ちゃん
【突然ですが、花菱薫とは似てもにつかない偽物で。
どのような展開、責めがお好みでしょうか?
ご希望があれば言ってください。それとNGも。
なければ調教の果てに誰でも薫と思いこみ服従する奴隷と化した葵、なんてどうですか?
乗れないなら取りやめて相談しましょう】
344 :
桜庭葵:04/04/30 18:09 ID:rQv9Bp+N
「あ…か・・薫さま・・・?」
疑いの眼差しで、偽薫を見詰める。
「えっ・・・這って・・・・足を舐める・・・?薫さまは・・・薫さまはその様な事はおしゃらないです!!
あなた・・・誰?一体誰なんですか?」
【NG無しです。シチュ的にはこちらが望む物と一致してます。
強いて言うなら・・・スカ的な物はそちらはNGですか?こちらはOKです。
あと、無理矢理口の中に、押しこまれるの・・・やって見たいですね。(w)】
「誰かだって? 何を言っているんだい。
ボクは花菱薫。キミの、牝奴隷桜庭葵の主人じゃないか」
(不気味な笑いを浮かべて葵に近づく)
「そうか、葵ちゃんは足よりもこっちを舐める方が好きなんだね。
いいよ。なめさせてあげるよ」
(和服の裾を開き、チンポを取り出して葵の鼻先に突きつける)
【私は痛い系は苦手ですが、スカは好きですよ(笑)
口の中に、何を押し込みましょうか?(微笑)
まず普通に(笑)チンポから行きましょうね。
その後は浣腸して良いですか?】
346 :
桜庭葵:04/04/30 18:39 ID:rQv9Bp+N
「・・・薫・・・さま?本当に薫さまなのですか・・・・?
私が牝奴隷?薫さまが主人で・・・・私は・・・牝奴隷桜庭葵?」
混乱と戸惑いが入り混じり、その場に座りこむ。
「あぁ・・・嘘よ・・・・あのお優しい薫さまがこんな・・・・」
頭を抱えて、ふるふると震える。
「ん・・・・はっ!あぁ・・・・イヤですわ・・・・」
顔を赤くして背ける。
「・・・・おかしいのは私の方なんですか?あなたは薫さまで・・・私は薫さまの奴隷・・・?」
間違っているのが、自分であるのか?そう信じ込もうとしている。
【良かった。こちらも痛いのは・・・NGです。まぁ、多少は受けますが。
何でも押しこんで下さい。太いものだろうが、生物だろうが・・・・。(W)
牛乳浣腸でも行きますか?】
「そうだよ。葵ちゃんは、ボクの牝奴隷だ。
どんな命令にも従い、恥ずかしいこともいやらしいことも…惨めなことも喜んでする、卑しい奴隷だよ」
(手を伸ばして葵のあごを掴み、力を込めて無理矢理開かせていく。
唇にチンポの先を押し当てて、鈴口を葵の唇に擦りつけ…
ゆっくりと、口の中にチンポをねじ込むように入れていく)
「さあ…これをしゃぶってごらん、葵ちゃん。
そうすればきっと思い出すから…葵ちゃんが牝奴隷だって事。
そしてボクに辱められるのが大好きだって事をね…」
(葵のあごをつかんだまま、チンポで口と喉を犯していく…)
【ちょっと変わったところで、ゼリー浣腸というのをしてみたいと思います。
ゼリー状の下剤ですね。便が軟らかくなりません。
それを…どうするか、今考えているのですが(笑)。良いですか】
348 :
桜庭葵:04/04/30 19:06 ID:rQv9Bp+N
「牝奴隷・・・どんな命令にも従う・・・卑しい奴隷・・・・。
薫さまのお側に置いて頂けるのなら・・・私は奴隷にだって・・・・。」
自分に言い聞かせる葵。
「あ・・・あがはぁ・・あ・・・!あっふっ・・んぶ・・・・!!
ごふぶっ、ぐふん・・おお・・・がはぁ・・・ごぐぅうん・・・・ぐえぇ・・・・・。」
喉の奥まで押しこまれて、苦しそうに呻き声を溢す。
口からは、唾液がダラダラ溢れれくる。
「はっ・・ぴちゃっ・・・んっ・・・あぶふん・・・・うぶっ・・・・。」
苦しくて顔を赤くしているが、目は恍惚としている。
【はい。良いですよ。】
「ふふふ…
そうだよ。思い出してきたみたいだね」
(葵の苦痛は無視して、喉にチンポを突きこんで犯す)
「葵ちゃんの喉、気持ちいいよ…
口の中に出すからね。
精液、残さず全部飲むんだよ。
そうすれば、もっとよく思い出すよ…辱められる喜び…
牝奴隷としての葵ちゃんの幸せをね…」
(勝手なことを言いながら、葵の喉を使って強制フェラチオに耽る。
一瞬、激しく腰を振ると、絶頂してザーメンを葵の口の中にぶちまけ、喉に流し込む)
「気持ちよかったよ…葵ちゃんのおかげだ。
さあ、もっと思い出すために、ボクの言うとおりにするんだよ。
そこに這って、お尻をあげてご覧」
(葵の頭や肩を撫で、そっと背中を押して、床に肩をき、尻を高く掲げたポーズをとらせようとする)
「着物の裾をまくってお尻を出すんだ。できるね?」
(葵の視界の外で、チューブ上の浣腸薬の準備をする)
350 :
桜庭葵:04/04/30 19:41 ID:rQv9Bp+N
「ぐぅおお・・・おごぉぉ・・・・ん!!――っん!んぶっ!
ごぽっ・・がぽっ・・・・ぶゅぽっ・・・・っ。」
押しこまれる度に、口からは唾液がぴちゃぴちゃと溢れてくる。
赤みを帯びていた顔は、蒼白になり汗がびっしょりと噴出してくる。
「・・・ごぼぉぉ――!?・・・・うっ・・・うぅん〜〜っ!!ごぼっ・・・
ううんっ・・・・ごくっ・・ごくっ・・・はぁ・・・・は・・は・・・はぁ・・・・・」
吐き気に襲われて、咳き込みながら崩れ落ちる。
「はぁ・・はぁ・・・・薫さま・・・・私、言われた通りに飲みました・・・・。
気持ち良かった?私のおかげ?あぁ・・・・嬉しい・・・・。」
生気を失った、トロンとした目で薫を見詰める。
「はい・・・私が薫さまに取ってなんだったのか・・・思い出すためなら・・・・。」
言われた通りにする。
「いいこだね…
どんどん思い出してきたね」
(這いつくばって尻を上に向けた姿の葵。
むき出しになった裸の尻を撫で回し、やがて指先で葵の尻の穴をもみほぐし始める)
「動いちゃダメだよ。もっとよく思い出すためなんだからね。
これから、葵ちゃんに浣腸をするよ。
ゼリー状の薬でね。腸の働きを活発にして、排泄を促すのさ。ゼリーだから、直腸の中で止まって、よく効くんだよ。
即効性の強力な薬なんだ。
この薬の特徴はね、液体じゃないから、出るうんちが普通に浣腸したときみたいにどろどろじゃなくて、
普段しているのと同じものが出てくるところなんだよ」
(浣腸薬の効能を得意げに語りながら、葵の肛門をたっぷりもみほぐしていく。
説明が終わったところで、無造作にチューブの先を葵の肛門に差し込み、薬を注入する)
「さあ、すぐに薬が効いてくるよ…
葵ちゃん。そこにしゃがんで、股を開くんだ。
普段トイレでしているのと同じ格好をするんだよ。
そして、ボクの顔を見ながらウンチするんだ。
『ご主人様、牝奴隷の葵がウンチするところを見てください』
そういってね。
そのまま、ウンチしてごらん。とっても気持ちいいよ…ね?」
(浣腸薬を入れ終わると、優しく葵の頭を撫でる)
352 :
桜庭葵:04/04/30 20:31 ID:rQv9Bp+N
床に這いつくばって、お尻を突上げる葵。
「はい・・・思い出して来ました・・・・ひぃっ!あぁ・・ふうん・・・・っ、あはぁ・・・・。
薫さま・・そんな所を・・・お止めください・・・汚いです・・・・あふっ・・・あぁ・・・・・・。」
身を捩りながら、震える。
「・・だめ・・・か・・薫さま・・・あはぁっ!ううん――っ、はぁ・・はぁ・・・・・。
…浣腸・・・を・・・・い・・いけません!それだけは・・・それだけは・・・・・・。」
首を振りながら、泣きながら制止を嘆願する。
「ひぐっ―――!!あ゛ぁぁ・・・・お尻の中に・・・・私のお尻の中にドロドロした物がぁ・・・・・・
あひっ・・い・・・あっじか・・・が・・・・ほおはおおお・・・・・・。」
薬を注がれ、体を痙攣させながら『ガチガチ・・・』と歯を鳴らす。
「ひひっ・・あっ・・・こわれちゃう・・・・私のお尻が・・直腸が・・・ひひっ・・・。」
目を大きく剥き、舌をだらしなく出して・・・・涙と唾液を垂れ流す。
「あひっ!あぁ・・・・あうんん・・・・はぁ・・・はぁ・・・・・お腹が・・・苦しい・・・・・・。」
『ぐるるるるっ・・・ぐゅるるるる・・・・・』歪に膨れ上がったお腹が鳴る。
唾液を垂らしながら、お腹を擦る。全身は寒気を感じて震えているが、汗が噴出してくる。
「ここで・・・ですか・・・?それが薫さまの望みなら・・・私・・・・。」
優しく頭を撫でられ、決心したかの様に・・・・股を開き、大便スタイルを取る。
「ご・・・ご主人さま・・・・牝奴隷の葵が・・・・ウンチするところを・・・見て・・・み・・見てください!!」
ぐっと力を入れる。
「そう…とてもかわいいよ…葵ちゃん」
(命令のままに、その場で排泄を始めた葵の目をまっすぐに見つめる。
葵の頬を伝う冷や汗を手でぬぐい取り、ぺろりと舐める)
「ほら、ボクの目を見てごらん葵ちゃん。
ボクは葵ちゃんが大好きだよ。僕の命令に服従する牝奴隷の葵ちゃんが、大好きだ…」
「こんな風にうんちして、気持ちいいだろう?葵ちゃん。
感じて良いんだよ。牝奴隷の葵ちゃんは、こんな事をして感じちゃう変態なんだから…ね」
(排泄を終えた葵の頭を撫でながら、手を伸ばして、葵がたった今出した便の固まりを手に持つ)
「葵ちゃん。ボクの目を見るんだ。そのまま身体を動かさないで。
口を大きく開けて、舌を出すんだ」
(葵の眼前に、葵が排泄した大便をかざし、ゆっくりと口元に近づけていく)
「綺麗だよ、葵ちゃんの瞳…さあ、舌を伸ばしてごらん
分かるだろ?葵ちゃんが本当の葵ちゃんなら、分かってくれるよね…」
【こんな感じで…
10時過ぎからは待ち合わせの約束をしている人がいますから、次の次位で終わりにしましょう】
【実はもう居たりしますが・・・】
355 :
桜庭葵:04/04/30 21:06 ID:rQv9Bp+N
「・・・薫さま・・・かわいい・・・?私が?お優しい薫さま・・・。
あぁ・・・ううん・・・・あぁ・・・・出ます・・・ウンコでます・・・・。
卑しくて・・はしたない・・・私の・・・姿をご覧下さい・・・・。あ゛ぁぁぁ―――ぁ!!」
顎をヒクヒクとさせながら、全身を振るわせ唾液を垂れ流す。
『ぷす・・・ぶぶっ・・・ぶりっ・・・ぐにゅゅうんんっっ』
太くて長いウンコ捻り出す。『ぼとっ・・ぶちゃ・・・ぼとっ』数本のウンコを出す。
「あうんぅん・・・・はぁ・・はぁ・・・・気持ち良いです・・・私、変態です。薫さまぁ・・・・・。」
うっとりした目で薫を見詰める。
「あぁ・・・薫さまぁ・・・薫さまぁ・・・・・」
大きく口を開けて、舌を出す。
「綺麗だなんて・・・薫さま・・・・はぁぁ・・・・れろっ・・・ちょろっ・・・れろっ・・・・・。」
舌を伸ばし、かざされた自分の大便を舐めまわす。
【すみません・・・こちらが時間をかけ過ぎてしまって。
名残惜しいですが・・・そうしますか。】
【こちらが早く来過ぎただけですのでお気になさらずに】
(自分の大便をなめ回す薫を見て、満足げに微笑む)
「やっと思い出してくれたんだね…葵ちゃん。
そうだよ。葵ちゃんは、本当に綺麗でかわいくて…
淫乱で卑しい変態の、ボクの牝奴隷さ…」
「思い出してくれたご褒美をあげるよ…たっぷり味わうんだ」
(突き出された舌の上に、葵の大便を乗せ、指先で葵の口の中にゆっくりと押し込んでいく)
ちゃんと噛んで味わって、飲み込みなさい。牝奴隷の…葵ちゃん。
(本当に愛おしげに、大便を食べる葵の頭をなぜ…その顔を見つめている…)
【>354おや…こんばんは。すみません、時間がおして。
お相手の方はまだ来ていませんね?来ていたら言ってくださいね
もうまとめますので…】
【>355では、次の葵ちゃんのレスで終わりとしましょう。
とても楽しい時間でした。おつきあいありがとう(微笑)
機会があったら是非またしましょう。次は犬プレイを足したりして(笑)】
【では、自分はROMに回ります。
彩香さんの続き、楽しんでください。
期待しております(微笑)
それでは失礼】
358 :
藤田浩之:04/04/30 21:31 ID:9pPeOVGQ
【あー、もしかしたらちょっと遅れるかもなんで、
少しくらい長引いてもいいですよ】
【準備が出来たら呼んでください】
360 :
桜庭葵:04/04/30 21:39 ID:rQv9Bp+N
「ちょろっ・・れろっれろ・・・あぁ・・・れろれろ・・・・はぁ・・は・・・・。」
無我夢中で自分の大便を舐める。
「・・薫さまぁ・・・私は牝奴隷・・・あぁ・・・薫さまぁ・・・・・。
あぁ・・むぐぅん・・・はぁぁ・・・ぐちゃぐちゃ・・くちゃぁ・・・あぁ・・・美味しい・・・・です。」
口一杯に大便をほうばり、満足げに食べる。
「あぁ・・ぐちゃぐちゃ・・・あはあ・・・美味しい・・・・。」
口を開け閉めしながら、糸を引きながらほうばる。
ボロボロと零れ落ちる大便・・・・。
「あぁ・・・申し訳無いです・・・あぁ・・ぐちゃぐちゃ・・・・。」
床に零れ落ちた大便も、床に這いつくばりながら食べる。
「薫さまぁ・・・薫さまぁ・・・私は牝奴隷・・・淫乱で卑しい変態です・・・。」
涙を流す。口の回りはべったりと自分の大便がこびりついている・・・。
【こちらも楽しかったです。ありがとうございました。
機会があったら是非に。犬プレイ?なんですかね?】
【では、こちらも失礼します。】
361 :
藤田浩之:04/04/30 22:02 ID:9pPeOVGQ
【準備OK!では始めましょうか?】
【了解です。
何処から始めますか?】
363 :
藤田浩之:04/04/30 22:07 ID:9pPeOVGQ
【えと、葵ちゃんが綾香にゲロ便浣腸しようとした所で切れてるんですよね。
それに対する綾香の反応からお願いできますでしょうか】
364 :
牝豚綾香:04/04/30 22:18 ID:rZuSDgAl
尻の穴に信じられない大きさの散水用のシャワーホースがぶち込まれる。
「あがぁ・・・・・・」
綾香は苦しそうに呻きながらも従順にその大きすぎる異物を肛門に咥え込んだ。
既に綾香のお腹の中には大量のゲロ便が直接流し込まれている。
これから水道浣腸を受ける苦痛は並大抵のものではないだろう。
(今でさえこんなに苦しいのに・・・・・・これ以上浣腸されちゃうなんて、どうなっちゃうの?)
365 :
藤田浩之:04/04/30 22:21 ID:9pPeOVGQ
綾香……尻からゲロ便を食べて……お前は凄く気持ちよくなっている……ほぅら体中が疼いてきた……
そして……出すのを我慢すればするほど……もっと気持ちよくなってくる……そうだね?
366 :
松原葵:04/04/30 22:28 ID:rZuSDgAl
「尻の穴にホース入れられて濡らすなんて本当に最低の変態ですね。
本当に破裂するまで入れてあげますから覚悟して下さい」
地面に四つんばいになった綾香に罵詈雑言を吐きかけると、葵は躊躇う事無くホースを繋いだ蛇口を全開にした。
367 :
藤田浩之:04/04/30 22:32 ID:9pPeOVGQ
【何か下手に綾香と葵ちゃんのやりとりが続くと一人芝居になりそうな感じですね…。
IDで貴方だってわかるし。ROMしてる人誰か葵ちゃんをやってくれませんか?】
368 :
牝豚綾香:04/04/30 22:36 ID:rZuSDgAl
強烈な水圧でホースは綾香の直腸へ大量の水を送り込みはじめる。
その水の量は綾香の腹をカエルのように膨らませ、あまりの苦しさと快感に綾香は四つんばいのまま身を捩って悶え狂った。
【葵、責めキャラ化しましたので所有権をお渡ししますね】
369 :
牝豚綾香:04/04/30 22:39 ID:rZuSDgAl
【どうもそちらがやり辛そうなので仕切りなおして後日談とかいきますか?】
370 :
松原葵:04/04/30 22:42 ID:9pPeOVGQ
そんなに気持ちいいんですか?この糞豚は!!
大体浣腸されてうんち我慢して気持ちいいわけがないじゃないですか!!
貴女は変態です!!うんち漏らして気持ちいいなんて!!
私、貴女を軽蔑します!!!
(自分や綾香が催眠にかかっているなどとは夢にも思わない葵は
綾香を変態扱いして責めたてる。)
371 :
松原葵:04/04/30 22:48 ID:9pPeOVGQ
【できればその方がいいかも知れません。綾香を完全に自分の物にした
浩之ちゃんは、来栖川家の財産を狙って、先輩に手を出そうとしてる。って感じで】
372 :
牝豚綾香:04/04/30 22:48 ID:rZuSDgAl
「あぐっ、すいません葵様ぁっ
綾香は浣腸されてウンチ我慢して気持ちよくなってしまうド淫乱の変態豚ですぅぅぅッ!
どうかこの大量浣腸で無様にお腹を膨らませた哀れな牝豚のウンチお漏らしをお許し下さいっ!」
373 :
牝豚綾香:04/04/30 22:49 ID:rZuSDgAl
【じゃあこの水道浣腸責めが終わり次第後日談へ移行しましょう】
374 :
松原葵:04/04/30 22:52 ID:9pPeOVGQ
わかりました。いいでしょう。無様な姿を晒しなさい。ただしうんちはパンツの中にするんですよ。
375 :
牝豚綾香:04/04/30 22:59 ID:rZuSDgAl
「あぁ、ありがとうございますッ」
綾香は涙と鼻水と小水まみれの顔で地面に頭をこすり付けるように這い蹲りながら葵の排便許可に礼を述べる。
「今から私は葵様の御命令通り、パンツを履いたままウンチお漏らしを致します。
この無様な牝豚の醜悪な排便姿を嘲笑ってください」
376 :
藤田浩之:04/04/30 23:00 ID:9pPeOVGQ
綾香……さあ、クライマックスだ……快感が最高潮に達してきたのがわかるだろう……?
ほうら……気持ちいいな……?お前は最高の快楽を感じながら……尻の中の物を全部だす……。
お前は出せば出すほど気持ちよくなる……そしてこのプレイがやめられなくなってきた……そうだな……?
【ちなみに最後はお名前を糞豚綾香にしていただけますか?】
377 :
糞豚綾香:04/04/30 23:17 ID:rZuSDgAl
ブビッ、ブビビシャァァァァァァァッ
ついに綾香はお腹の中に注ぎ込まれたゲロ便と水道水、それから元々腸の中に溜まっていた宿便の交じり合った
排泄物を我慢しきれずに肛門は決壊した。
綾香は吼えるように叫ぶ。
「おあぁぁぁぁぁ―――――――――ッ!!!」
限界まで我慢した強烈な腹の圧迫感が解放される快感と、暗示により植えつけられた排泄の精神的快楽、それに
加えて綾香自身が本来持っていた肛門の性感を刺激され綾香はこれまでに無いほどの強烈な絶頂を味わっていた。
(あぁ・・・なんて気持ちいいの・・・
こんなに気持ちいい事を今まで知らなかったなんて・・・)
綾香は自分が何を言っているかも分からない状態だ。
何しろ、この強烈な絶頂は綾香が排泄を終えるまでずっと続くのだ。正気を保っていることなど不可能に近い。
(もうだめ・・・・・・私・・・もう戻れない)
綾香は強烈な絶頂により半分混濁した意識の中で、自分がもう戻れない道に踏み込んでしまった事を悟った。
378 :
糞豚綾香:04/04/30 23:21 ID:rZuSDgAl
【フリーズで遅くなりましたごめんなさい。
次のキャラは芹香さん希望ということですが、彼女は喋らないので難しいです。
他のキャラにして頂けませんか?】
379 :
藤田浩之:04/04/30 23:23 ID:9pPeOVGQ
ふふふ……これから毎日いたぶってやるからな……
お前は一生俺の奴隷……糞豚綾香だ……
【葵ちゃんの催眠をかけられてた間の記憶は無くした方が
いいと思いますか?】
380 :
松原葵:04/04/30 23:28 ID:rZuSDgAl
【次キャラは葵ちゃんですか?
完全受けキャラにするなら記憶は消した方が良いかと思います。
む、セリオさんとかもやってみたかったかも】
381 :
藤田浩之:04/04/30 23:29 ID:9pPeOVGQ
【確かに先輩は難しいですね。あ、志保と先輩の性格を入れ替えるってのは
いいかも。いやそれだったら、志保をそのまま責めた方が……。どっちがいいと思いますか?
あかりに幼児退行の催眠をかけていたぶるってのもありますが】
382 :
松原葵:04/04/30 23:33 ID:rZuSDgAl
【もう、奴隷化している綾香を有効活用しない手はないかと
台詞があればやりやすいので芹香さん以外なら大体大丈夫ですy】
383 :
藤田浩之:04/04/30 23:40 ID:9pPeOVGQ
【となるとやはり葵…いやまてよ、好恵がいるのか……。殴られるのが気持ちいいという催眠をあらかじめ
好恵にかけた上で綾香と対戦させて、淫らにイキながら好恵が綾香に負けた所で浩之ちゃんが参加って
感じで】
384 :
糞豚綾香:04/04/30 23:43 ID:rZuSDgAl
【一番手っ取り早いのは綾香をさらに調教するという選択肢
今度はいろんな器具使いたい放題で】
385 :
藤田浩之:04/04/30 23:45 ID:9pPeOVGQ
【例えばどんな器具ですか?できれば処女のまま淫乱化させたいとかいう
こだわりがあったりするのですが……】
386 :
糞豚綾香:04/04/30 23:49 ID:rZuSDgAl
【まぁ、来栖川の財力があればそろえられない道具はないかと。
マルチやセリオみたいなのが居るぐらいだし、割と何でもありなのでは?
しかし、処女調教かぁ・・・むぅ・・・・・・綾香はそもそも処女じゃないからなぁ・・・・・・】
387 :
藤田浩之:04/04/30 23:56 ID:9pPeOVGQ
388 :
糞豚綾香:04/04/30 23:58 ID:rZuSDgAl
【面白そうなのでその方針で
道具などの描写はお任せしても良いですか?】
389 :
藤田浩之:04/05/01 00:00 ID:nHRSQggu
【誰もいなくても、自動で感じさせる系統の装置が
多いんでこれも一人芝居になりそうな予感が……。
そもそもあたしは道具の知識あんまりないんですよ】
390 :
糞豚綾香:04/05/01 00:02 ID:06r1fjHy
【責めと受け交換します?私ならどっちも出来ますが・・・・・・】
391 :
糞豚綾香:04/05/01 00:04 ID:nHRSQggu
【そうしましょうか、……優しくしてくださいね?
いや、優しくされたらつまんないんやけど】
392 :
藤田浩之:04/05/01 00:10 ID:06r1fjHy
綾香が浩之の奴隷に堕ちて2ヶ月あまりが過ぎた。
浩之は綾香の持つ来栖川の財力を存分に使い、綾香の別荘と称して調教専用の家を建てさせ、
そこで綾香を調教していた。
その館にはありとあらゆる調教用の道具が揃えられ、綾香をさらに堕落させるための順番待ちを
している。
ゴールデンウィークに入り、浩之は綾香と旅行に出かけるふりをして、その調教の館へと来ていた。
【じゃあ出だしはこんな感じで】
393 :
糞豚綾香:04/05/01 00:12 ID:nHRSQggu
浩之様……今日はどの様な調教をして頂けるんですか?
糞豚綾香は気持ちよくなる事しか考えられない馬鹿ですから、
存分にお楽しみくださいね。
394 :
藤田浩之:04/05/01 00:18 ID:06r1fjHy
綾香の絶対の服従を表す言葉に浩之はニヤリと笑った。
「綾香は淫乱でどうしようもない変態だからな。
そうだな・・・・・・今回はどんな調教にするか選ばせてやるよ」
【以下の選択肢から選んで反応をお願いします】
1:拡張
2:拷問
3:露出
395 :
糞豚綾香:04/05/01 00:39 ID:nHRSQggu
え……拷問……でございますか……?
あぁ……どんな痛みを体験できるのかしら…?
私、痛みや苦痛が快感なんです。体が壊れるまで、
いたぶってください。
【拷問っていえばやっぱり駿河問いですかねぇ】
396 :
藤田浩之:04/05/01 00:46 ID:06r1fjHy
「はははははははッ、
一番辛い拷問を選ぶとは、まさにお前は奴隷になるために生まれてきたような最低の豚だな。
いいぜ、お前みたいな変態でもおかしくなっちまうぐらいたっぷり虐めてやるよ。
まあ、良いだろう。まずは服を全部脱いでこいつを付けな」
綾香に命令しながら、浩之は重厚な皮製の首輪を渡した。
397 :
糞豚綾香:04/05/01 00:51 ID:nHRSQggu
首輪……首輪は奴隷の証……とても嬉しいですわ……
おかしくなってしまうくらい……ああ……楽しみです……
気が狂って二度と何も考えられなくなるくらい……拷問して下さい……
(普通に縄で縛るんじゃ面白くないな)
綾香が鍵付きの首輪を嵌めるのを眺めながら浩之は道具棚からワイヤーを引っ張り出す。
それはワイヤーの表面に無数の棘が付いた拷問用の緊縛具だった。
棘は刺さるほど鋭くは無いが、肌を引っかき、無数の傷を作るには十分なものだ。
これで縛られたなら、並みのM女なら10秒と持たないだろう。
(流石にこれは嫌がるかも知れんな)
浩之はそう思いながら、綾香を縛るためにソファーから立ち上がった。
399 :
糞豚綾香:04/05/01 01:16 ID:nHRSQggu
【すいません……昨日寝るのが遅かったせいで……
極度の眠気が押し寄せてまいりました。
とりあえず落ちさせてください……明日は来れますか?】
400 :
藤田浩之:04/05/01 01:17 ID:06r1fjHy
【名前書き忘れ、ごめんなさい
了解です。何時に待ち合わせますか?】
401 :
糞豚綾香:04/05/01 01:30 ID:nHRSQggu
【22時でいいと思いますが。もっと早くにこれますか?】
402 :
藤田浩之:04/05/01 01:31 ID:06r1fjHy
【実は18時ぐらいからずっと暇】
403 :
藤田浩之:04/05/01 01:39 ID:06r1fjHy
【では、また明日お会いしましょう】
404 :
糞豚綾香:04/05/01 01:42 ID:nHRSQggu
【じゃあ18時に来れたら来て見ますね。遅くても19時には来れると思います。
それではまた明日。お休みなさい。】
いいなw
元ネタ知らんがこれ萌える。
06r1fjHy氏、nHRSQggu氏、GJ!明日も楽しみにしてるぞー
406 :
糞豚綾香:04/05/01 18:44 ID:nHRSQggu
【さて、来て見ましたが。いらっしゃいすか?】
407 :
藤田浩之:04/05/01 18:53 ID:06r1fjHy
【こんばんわ、には少し早いですかね?】
408 :
糞豚綾香:04/05/01 19:02 ID:nHRSQggu
ま、まあ……そのワイヤーで私を縛っていただけるのですか……?
う、嬉しいです……。表面の痛そうな棘がなんともいえません……。
そのようなワイヤーで縛られれば……体中傷だらけになるでしょう……
ああ……体中が血まみれになる快感を味わえるなんて……
本当に嬉しゅうございます。……
【こんばんは、でいいいと思いますよ。さっそく始めましょうか?】
409 :
藤田浩之:04/05/01 19:11 ID:06r1fjHy
「流石に嫌がるかと思ったんだが、お前はなかなか面白い奴隷だな」
浩之にとって綾香の反応は流石に予想外だった。
格闘技をやっていたことで苦痛に耐性があるのはわかっていたが、これほどまでのものを期待した訳ではない。
(この反応ならば少し強引に縛っても大丈夫そうだな)
綾香に背を向けて絶つように命じ、その身体を少しきつめに縛ってゆく。
ゆるく縛ったとしても十分な苦痛を与えるように作られたワイヤーは綾香の身体の上で幾何学的な模様を描くよ
うに肌に食い込んだ。
【では始めましょう。
ジャンル拷問ですから苦痛に喘ぐ表現が欲しいところですが・・・】
410 :
藤田浩之:04/05/01 19:45 ID:06r1fjHy
綾香の身体にはワイヤーが蛇のように絡みつき、その表面にある無数の棘が綾香の肌を擦っている。
(いささか激しすぎるか? 少し御褒美でもやってみるかな)
浩之は道具棚に並ぶ淫具の中から中程度のバイブレーターを二つ取り出す。
「お前も苦痛だけでは楽しくないだろう? いいものをやるからな」
そう言うと、綾香の前後の穴にバイブレーターをはめ込むと、その上からワイヤーの緊縛を施し固定する。
これでどんな風に拒絶したとしても腕を拘束された綾香にはこの苦痛の緊縛と快楽の淫具から逃れるすべは無
くなった。
【むぅ、フリーズでもされたのかな?】
411 :
藤田浩之:04/05/01 20:35 ID:06r1fjHy
【何か相手が居なくなったので中断します】
改めてパートナー募集。
誰か居ませんか?
別スレのSS書きながら待機。
レナ・ランフォードってラングリッサーだっけ?
スターオーシャン2だろ
おお、なるほどそうか、納得したw
4だか5だかの敵の副官にこんな名前のキャラがいたような
気がしたので、またずいぶんとマイナーな所をと思っていたのさ……
ここって人肉食描写もいいのですか?
個人的には猟奇スレでやってくれとは思うが、ソレ系はSSスレだからなぁ。
OKだす相手がいるなら、いいんじゃないか?
全ては受けてくれる、または攻めてくれる相手がいるか否かだから。
ここは猟奇スレだろ。
相手と合意の上なら思う存分食うなり殺すなり汁。
実際に前、神風怪盗ジャンヌで人肉嗜食描写やったし。
ま〜、あれは無理矢理食わせた話だけど面白かった。
俺は参加せずにたまに覗く程度だけど、少なくともスレタイからは猟奇メインだとは思わないわな
421 :
ジャンヌ:04/05/04 03:22 ID:vursq2Lj
そのジャンヌです。
描写の方を、受け持って貰えたら…好きにされて良いですよ。
422 :
悪魔騎士:04/05/04 03:55 ID:TWrfLmdx
423 :
ジャンヌ:04/05/04 04:14 ID:+9P1rpJV
はい、少しなら良いですよ。
勘違いされそうな書き方をしまいたが、以前ジャンヌをやられた方は違います。
424 :
悪魔騎士:04/05/04 04:27 ID:Pux4EoVa
【では五時半くらいまででお願いします】
「ふん…これがジャンヌのなれの果てと言うわけですか。ノインもこの程度の
相手にてこずるとは見下げ果てた物ですね」
端麗な顔をした青年の姿の悪魔騎士は天井の滑車から吊るされた状態のジャンヌを
さも愉快そうに見ながら呟いた。
陰湿な拷問部屋には洋の東西の拷問器具が所々に血痕をこびりつかせた形で
無造作に並べられている。
ほぼ全裸の姿となっているジャンヌの裸身には所狭しと鞭やナイフ、その他の
拷問の傷跡が生々しく刻まれており、それが悪魔の目を愉しませていた。
「さて…今宵も我が同胞の恨み、存分に晴らさせて貰いましょうか?」
期待に満ちた少々上ずった声で微笑みながら言う悪魔騎士。
425 :
ジャンヌ:04/05/04 04:37 ID:+9P1rpJV
「うっくんん…うっ…あ……はぁ…はぁ……」
やっとの思いで頭を上げ、悪魔騎士を見据える。
「…どんな事をされたって…負けないわ…絶対に屈するもんですか……」
搾り出す様な声を発する。
426 :
悪魔騎士:04/05/04 04:43 ID:Pux4EoVa
必死に搾り出した抵抗の言を心地良く聴きながら荊棘の鞭を手に取る。
「ほう……、その気高さが本物か否か、確かめてみましょう」
そう言い終わると悪魔は勢い良く鞭をジャンヌの傷に塗れた背中に一撃を放ち
更に傷跡を増やす。
「ははは……、痛いでしょう。苦しいでしょう?これも我らの怨念の積み重ねの
本の僅かに過ぎないのですよ。さあ、悪魔に謝罪をすると言いなさい」
喜悦満面に鞭をふるい続ける悪魔。全く手を抜かぬ呵責無い責めだ。
427 :
ジャンヌ:04/05/04 04:57 ID:+9P1rpJV
「……ひぃ!?あぁ…あ………」
荊棘の鞭を目にして、体を揺する様にしながら逃れ様とする。
「ひゃぁぁぁぁ―――っ!!あぁ…あぁ……」
体を仰け反らせ、悲鳴を上げる。
「あう…はぁ…はぁ…謝罪?誰がするもんですか……貴方こそ…只で済むと思わない事ね…」
精一杯の抵抗をするが…。
「あがっ!あぅああいあ――!!はあっはっ……ひいいい――っ!!
はひっ…あはっ・・…ああうっ……」
打たれる度に、体を跳ね上がらせる。息も弾み、苦痛に眉を歪ませる。
428 :
悪魔騎士:04/05/04 05:02 ID:Pux4EoVa
「その様子だと随分痛む様ですね。まあ当然でしょうが」
軽口で応じる悪魔が右手をかざすと黒色の炎が立ち込め初めた。
魔力で起こした炎は不気味な黒く陰気な雰囲気を一層高めながら
今しがた刻まれたばかりのジャンヌの鞭痕に近付いていった。
「さて…止血でもして差し上げましょう。まあ火刑の縮小版ですがね。
六百年前とは異なり、純潔のままで炎の洗礼を受ける気分は如何です?」
炎がジャンヌの柔肌に触れると、途端に肉の焼ける匂いと共に煙が上がり
止血と言う名の火責めが否応無く行われた…
429 :
ジャンヌ:04/05/04 05:14 ID:+9P1rpJV
「ひ、あ、あ……はぁ…はぁ…くんっ…はぁ……」
掠れた声を漏らしながら、うな垂れる。
口をだらしなく開き、唾液を垂らす。
「…あううっ…ひぃっ!?あぁ…な、何をする気なの?いやぁ…やめて……」
黒く揺らめく炎を目の辺りにして、首を振る。
「…いやぁ…やめ……熱いいいぃぃっ! アヅッ、アヅイッ、アヅウウゥゥッ!!」
じたばたと体を暴れさせるて、絶叫を上げながら苦痛から逃れようと体をのたうたせる。
430 :
悪魔騎士:04/05/04 05:22 ID:Pux4EoVa
火にかけられた網の上の魚の如くのた打ち回るジャンヌを愉快そうに見つつ
炎の手を休めずに背中から尻、太腿とゆっくりじわじわと焼いていく悪魔。
黒い炎に照らされたその表情は正に悪魔のそれであった。
「別に熱くは無いでしょう。何せ一度経験済みなのですからね…ククク」
低く笑いながら火刑を止めると半月状のクリスナイフを取り出して
天井の裸電球に照らして見せる。その怪しく光る反射光がジャンヌの目に
入り、何をさせるのかと言う不安とそれを上回る恐怖に聖女を責め苛む。
「実はですね……。前々から一度、聖女の味を賞味してみたいと思っていた
のですが思ったより早く機会が訪れ実に光栄ですよ」
不気味な発言の裏には、ジャンヌの味……カニバリズムの発露が含まれていた。
ナイフを今しがた炎で焼いたばかりのジャンヌの太腿の裏に当てて肉を削ぎ落とす。
431 :
ジャンヌ:04/05/04 05:42 ID:+9P1rpJV
押し当てる度に、じゅうっという嫌な音が響き、肉の焦げる臭いが漂う。
「ヤベデぇ…ぐぅんあ゛ぁ!あ゛あぁぁぁ―――っ!!あ゛づいの!!がはぁぁ――!!!」
半狂乱になってのた打ち回る。
「あううっ…あぁ……もう…これ以上されたら…あぁ………」
体を時折ひきっかせながら、涙を流す。
全身は汗をびっしょりかき、いたる所が焼け爛れていた。
「…ひっ!?な、何を…する気なの……?」
恐怖に慄く目で、ナイフと悪魔を交互に見詰める。
「…聖女の味を…賞味してみたい……」
暫く意とする所が分からず、呆然とするが…。
「だ、ダメ!そんな事は……いやぁ―――っ!!」
ずぶずぶ、ずぶずぶっと太腿の裏を鋭利な刃が切り裂いていく。
「ぎいいいぃっ!ひぎいぃっ! ひぎゃあ゛ぁぁぁ―――っ!!」
大きく目を見開いて絶叫を上げる。
【多少の延長はオッケーですよ】
432 :
悪魔騎士:04/05/04 05:51 ID:CqoglXwp
【では六時までで】
たった今捌いたばかりに新鮮この上ない肉を手に取り、引き千切る様にジャンヌの
整った足から奪い取る悪魔。満足この上ないと言う表情が薄暗い部屋に浮かぶ。
その肉を掌中に入れ、魔力の炎で手早く焼肉とし、舌なめずりながら口に入れた。
「フフフ……、やはり神の味付けした美肉。最高の味ですよ」
美味との宣告を下した悪魔の口からはジャンヌの鮮血がまるでソースのように
滴り落ちて口の周りを赤く染める。
「生きながら食される気分は如何です?ジャンヌ」
433 :
ジャンヌ:04/05/04 06:04 ID:+9P1rpJV
引き千切られて、血塗れになる太腿。
「いぎゃっ!ぎひゃあああああぁぁっ!!」
目を零れ落ちそうにも見える程見開き、絶叫を上げて身を震わる。
哀れにも失禁までしてしまう。
「あ゛あぁ…はぁ………ぐう゛ぅはぁ!あ゛ぁぁ……」
苦痛に歪み切った顔は、蒼白に成り…冷め切っているのに、大量の汗を流す。
「あ゛ぁっ…いっぎゃあああぁぁっ!食べちゃ…食べちゃ駄目ぇっ!!」
このまま全身を切り刻まれ、食べられるという光景を想像したのか、絶叫を上げて身をよじる。
434 :
悪魔騎士:04/05/04 06:11 ID:NBZP4u2s
身をよじらせて恐れおののくジャンヌに軽く一瞥をくれると同時に
新鮮な焼肉を平らげ、舌で口の周りを舐め血の味を存分に賞味する。
「まあ……一度に全てというのも芸がないのでこの辺で許してあげましょう。
ですが、この程度で我ら悪魔の復讐が終わったと思わない事ですね。
…陳腐な表現ですが死ぬまで苦しみなさい。それが貴女の出来る償いです」
使用した鞭やナイフを元に戻すと、悪魔は洪笑を上げながら部屋を後にした。
残されたのは苦痛と恐怖に怯え、震え失禁して自らの尿水にぬれる聖女のみ…
【今日はこれで終えましょうか。この様な時間、有難うございました】
435 :
ジャンヌ:04/05/04 06:22 ID:+9P1rpJV
「あ゛ぁぁ――っ!!だべじゃだべぇ――!!」
断末魔の絶叫を思わせる凄絶な叫びを上げる。
そして…虚ろな目をして呆然とするジャンヌ。
「……復讐は終わらない…死ぬまで苦しむ…償い……」
ガチガチと歯を鳴らしながら、恐怖に慄くジャンヌ。
【今日も顔を出したいと思っています。日付が変わる前には……。
良かったら、更なる拷問を施してください。では、有難うございました。】
436 :
柏木楓:04/05/04 21:50 ID:4IxymxRr
【誰か居ますか?】
【残念、奴隷属性の私は居るけど…。】
【良い責めてさんが登場するまで、気長に待つと良いですよ。】
実は攻め手も出来ますが、どうします?
【どんな責めでも受け入れます。NGは無いです。】
【どのようなキャラが良いですか?】
知ってるキャラなら別に何でも良いですけど?
【ときメモ2の陽ノ下光はどうですか?】
ゴメソ、ときメモシラネ(汗
なりきり出来るキャラ並べてくれたら選ぶが?
ドラクエ…アリーナ・ビアンカ・4勇者
東京ミュウミュウ…ミュウいちご
格ゲ―…かすみ・春麗
【ビミョーなキャラばっかりだが・・・この中からなら霞】
そちらが責めたいキャラを並べてみたらどうですか?
意外と知ってるかもです
来栖川綾香
柏木楓
遠坂凛
ディズィー
ミリア
色
来栖川綾香なら何とか成りそうです。
ではそれでいきますか
はい、宜しくお願いします。
451 :
藤田浩之:04/05/04 22:56 ID:4IxymxRr
休日の午後、チャイムが鳴った。
今日この時間に約束している人が居ないことを浩之は覚えていた。
新聞の勧誘か何かだろうと高をくくって玄関に出た浩之の前に居たのは友人である来栖川綾香だった。
「なんだ綾香。遊びに来たのか?」
【ではジャンルのリクエストを受け付けますが?】
「突然来て、悪かったね。まぁ、そんな所かな…。」
【嫌がるこちらをメチャクチャにして欲しいかな。】
【どんな汚い事も、惨い事NGではありますん。】
「まあいいや、とにかくあがれよ。 いくら俺の家が貧乏でも茶ぐらい出すぞ」
珍しく綾香がハッキリしない言葉を返してきた事に違和感を覚えながらも、とりあえず家の中へ招き入れる。
何も言わず付いてきた綾香を居間へと案内した後、食後に用意してあったコーヒーを取りに台所へと向かった。
「とりあえずコーヒーで良いな?」
居間に居る綾香に声をかけながら2人分のコーヒーカップを用意する。
【じゃあスカでもいきますか】
「あぁ、そうさせて貰うわね。お邪魔するわね。」
そう言いながら、部屋へと入る。
「あぁ、そんなに気を使わなくて良いのよ。コーヒー?それで、構わないわよ。」
【それで構いませんよ。人間便器と化すの悪くないかも】
455 :
藤田浩之:04/05/04 23:24 ID:4IxymxRr
コーヒーの載ったお盆を持って居間へと向かう。
「なんか元気ねーな。 何かあったのか?
まあ、いいや。 ほれ、コーヒー。
お茶請けはねぇぞ」
綾香の元気が無い理由はほとんど限られている。
綾香の生家である来栖川財閥の事か、姉である来栖川芹香の事の二択だ。
浩之が最近付き合い始めた芹香が理由である可能性が一番高いのだが・・・・・・
「んで、なんか用か?」
【名前書き忘れスマソ】
「あっ…ありがとう。頂くわね。」
そっと口を、付けて飲む。
「えっ?用って……浩之は…姉さんの事どう思っているんだ?」
暫く沈黙を置いて入り出す。
「あれっ、あたし何を言ってるんだろ…」
【展開が読めなくて苦戦中(w)】
457 :
藤田浩之:04/05/04 23:39 ID:4IxymxRr
綾香のこの態度で閃いた。
(なるほど、俺と芹香が付き合い始めたから嫉妬してるのか・・・)
浩之は以前から綾香が自分に対して思いを寄せている事を薄々感じてはいた。
だが、記憶の中の綾香はこんなに不器用な少女だっただろうか?
(まあいい、芹香の調教が丁度済んだ所だからな。
姉妹そろって俺に奉仕する奴隷にするのも悪くない)
「あ、そういえばあかりの奴が持ってきた菓子があったんだった。
ちょっと待ってろよ。とってくるから」
(あたしらしくない…でも、姉さんと浩之は付き合っている…嫉妬?このあたしが…?)
心の中での葛藤が、何時もとは違う態度に表れる。
「あっ、だから!気を使わなくて良いと言っているのよ!」
「まあそう言うなって。 俺も喰ってみたけど結構美味いから」
そう言いながら用意している菓子の中に大量の媚薬を混入する。
この媚薬は発情を促すと共に、身体を麻痺させ、動く事を抑制する芹香特性の[魔法薬]だ。
実際芹香を相手に使用した時には効果がありすぎて使い道に困った。
(これで綾香の自由さえ奪ってしまえば後は好き勝手できるからな)
「まぁ、そこまで言うなら…頂くわ。うん…美味しいわね」
差し出されたお菓子を、何の疑いも無く口にする。
次第に、効果が現れ出した…。
「あれ?…うぅんっ…何だか暑くないこの部屋?」
体を揺する様にして、モゾモゾとさせる。
(おかしいわ…何だか体が熱って来る…何?この感じは…)
視線が定まらず、とろんとした目をする。
「はぁ…は…浩之…このお菓子おかしくない?何だか…おかしいのよ…」
461 :
藤田浩之:04/05/05 00:12 ID:k15JMjlc
「へ? なにがおかしいんだ?」
薬の入っていない同じお菓子を摘みながら浩之は内心ほくそえんだ。
後数分もすれば、綾香の手足は自らの意思では動かせないほど麻痺するだろう。
火照った身体を慰めることは一人では出来ない。
(笑っちまうな。
芹香、お前が泣きながら見逃してあげてと哀願した綾香は勝手に網の中に飛び込んできたぜ?)
「どうかしたのか?」
どす黒い内心とは裏腹に表情は心配そうに綾香へと近づく。
息が弾み、唇を振るわせる。
「そう?浩之はどうも無いの?…そう、あたしだけなのかしら…」
額に滲み出る汗を拭おうとした時に、自分の体の異変に気付く。
(体が動かない?何で?手も足も動かない)
忍び寄る恐怖と体の異変に、動揺する。
「…体が…動かないのよ…ど、どうしちゃったのかしら……」
463 :
藤田浩之:04/05/05 00:41 ID:k15JMjlc
急にぐったりとした綾香を心配しているように見えるように触る。
首筋の脈を測るように触れた手には綾香の肌が汗でしっとりと吸い付くような感触を伝えてきた。
媚薬の効果で極度に敏感になってしまった綾香の身体にはただ触れられるだけでも相当の快感だろう。
「すげぇ熱があるな。 ちょっと待ってろよ」
薬箱をあさり、その中から下剤の座薬を取り出す。
「すまん、この解熱剤しかないみたいだ」
(さて、動けない身体で便意に悶え狂ってもらおうか)
内心はおくびにも出さずその座薬を使う準備を始めた。
【スイマセン。
なんか一時的にエラーが出ました】
首筋に手を触れられ
「…ひぃゃ…!か…体が火照って…はあ…はぁ…胸が…熱い……」
体から漂う優雅さは消え失せ、発情中の雌のそれに似た何かが漂い始める。
「熱があるの?あたし…?うん…悪いわね。そこまでして貰って…」
【こちらもエラーで更新がききませんでしたから】
465 :
藤田浩之:04/05/05 01:02 ID:k15JMjlc
綾香の身体をうつ伏せにし、気遣うように声をかける。
「座薬タイプだからな・・・ちょっと我慢してくれ」
綾香の制服のミニスカートから覘いた太股の滑らかさに少し驚いた。
(・・・・・・まったく、良い奴隷になりそうだぜ)
「パンツ、脱がせるぞ」
そう声をかけ、綾香が嫌と言う前にパンツを足から素早く抜き取る。
466 :
藤田浩之:04/05/05 01:05 ID:k15JMjlc
綾香の身体をうつ伏せにし、気遣うように声をかける。
「座薬タイプだからな・・・ちょっと我慢してくれ」
綾香の制服のミニスカートから覘いた太股の滑らかさに少し驚いた。
(・・・・・・まったく、良い奴隷になりそうだぜ)
「パンツ、脱がせるぞ」
そう声をかけ、綾香が嫌と言う前にパンツを足から素早く抜き取る。
467 :
藤田浩之:04/05/05 01:09 ID:k15JMjlc
【二重投稿スマソ】
「座薬タイプですって!ほ、他に無いの!?そ、そんなの嫌よ!!駄目よ――!」
うつ伏せに成った状態で、必死に制止を願う。
「えっ?脱がせろぞって!?駄目――!!浩之!何考えてるのよ――!!」
目を堅く瞑り、大声で罵る。
469 :
藤田浩之:04/05/05 01:20 ID:k15JMjlc
綾香のスカートを捲ると、綺麗な白桃のような尻があった。
尻を割るようにして薄桃色の窄まりを露わにすると、座薬を肛門へとあてがった。
この座薬も芹香の合成したもので、強烈な便意を生じさせると共に肛門の性感を増幅する効果がある。
さらに、通常の座薬は直径4mmほどのものが最大のものなのだがこの座薬の直径は30mmにも達する。
(この座薬は肛門の拡張訓練してない綾香には辛いかもな)
浩之は綾香の肛門を壊さぬよう少し揉み解してから、座薬をゆっくりと押し込み始めた。
「やっ…やめ、て…ひっ!」
身動きが取れないまま、座薬を肛門へとあてがわれる。
「浩之――!!な、何を考えてるのよ!!こんな事してただで済むとでも思って…ふぐぅあ!」
言い終える前に、座薬が押しこまれて来る。
「は…くぁあ!かっ!は・・あっ…く…ひっ!いやあ――!!」
お尻は、汗が浮きあがってくる。
471 :
藤田浩之:04/05/05 01:41 ID:k15JMjlc
拡張される尻の穴を観察する。
綾香の肛門は芹香のそれと比べて小さめで色が薄い。
まあ、芹香の肛門は浩之自身の手によって開発された後のものだからそれも仕方ないかもしれないが、
それにしても綾香の肛門は小さい部類に入るだろう。
(媚薬も効いてるはずだし・・・流石に30mmで裂ける事は無いと思うが)
座薬の一番太い部分が肛門を通過した。
その後は簡単だった。 つるんと、まるでところてんのように座薬が腸内へと滑り込む。
(・・・・・・ふぅ、なんとか入ったな)
即効性の下剤はじきに効き始めるだろう。
それまで浩之は綾香の尻を観察することにした。
「く…苦しい、もお…やめてえ…はあ…はあ…い…あぁ、許してぇっ」
ガクガクと体を振るわせ、その場に涎を垂らす。
そして、一番太い部分が…。
「はあ、はっ…きっ…ひ!ああぁあ!!ふあああ――!!」
大きく目を剥き、雄叫びに似た叫びを上げる。
「は………はがあ…はぁ…あぁ、あがぁっ…あっ…お腹がぁ…お腹の…中がぁ…」
涎を垂れ流しながら、涙を流す。
『ぐぎゅるるる、ぎゅるるるる』お腹が鳴り叫ぶ。
「くふはあぁ…苦しい…お腹が苦しいの……」
大粒の脂汗をかきながら、悶えはじめる。
473 :
藤田浩之:04/05/05 02:05 ID:k15JMjlc
「ヤベッ・・・・・・・・・・・・・・・先輩の薬、また失敗作だったのか?
綾香、苦しいってどう苦しいんだ? ここらへんか?」
浩之は綾香の苦しみの理由をわかっていながら便意をさらに促すように綾香の腹に手を
置いて力を込めて押す。
だが、綾香はこれでも排便できないはずだ。
なぜなら、芹香の下剤には強力な筋硬直剤が入っているため、括約筋を緩めることが出
来なくなるという副次効果が付属している。
この状態では絶対に排便することは出来ない。
排便するためには大量の浣腸を使うしかなく、芹香も浩之にこの薬を使われた時には泣
いて浣腸を哀願したものだ。
綾香の苦しみを促すようにグリグリと腹を撫で回しながら浩之は綾香に見えないように笑
った。
「…苦しい…お腹が苦しいの…浩之?やめぁ…くふはあ゛ぁぁ――!!」
力を込めて押されて、声を上げる。
「…押さないで…押さな、ふああ゛ぁあ―――!!くふあ゛ぁぁ……ぐぎぃぃ――!!」
全身は脂ぎって、押される度に目を剥く。
『ぐるるるるっ、ぎゅるるるる!!』お腹は爆音を上げる。
「はぎっ…はがぁ、くふがはぁぁ――!!!」
顔面蒼白に成り、大粒の涙を浮べる。
『ガチガチ、ガチガチ…』歯を鳴らしながら、悶え苦しむ。
強い精神力がここでは裏目に出て、生き地獄を味わうハメに成る。
475 :
藤田浩之:04/05/05 02:32 ID:k15JMjlc
芹香は最初にこの下剤を使ったときもある程度無言で耐えて見せた。
だがこの綾香は浩之が腹を虐めているとはいえ下剤を入れてからすぐに便
意が襲っているようだ。
(・・・・・・浣腸や下剤に耐性が無い体質らしいな)
これで綾香の今後の調教方針が決まった。
芹香は浣腸を施してもあまり苦しまないため少し興醒めしていた所だ。 綾
香は浩之にとってまさに理想の浣腸奴隷だ。
浩之が浣腸器を見せてやれば、道具には嫌悪を露わにするだろうが、それ
でもいずれ、便意に負けて浣腸を哀願するだろう。
「もしかして綾香、ウンコしたいのか?
ならここに浣腸器があるけど、使ってやろうか?」
綾香の苦しむ様を眺めながら浩之は残酷な提案をした。
「くふあ゛ぁぁ――!!ぐぎぃぃ…がはぁ…げほっ、げほ…あぁ、あぁぁ……」
余りも絶えがたい、便意に咽かえり咳き込む。
「ひぃひぃ…ひぃひ…あ゛ぁぁ……」
視線は在らぬ方向を見て、意識を失いかける。
しかし、浩之の言葉に我に返り、全てを悟る。
「…浩之…これは全て浩之の仕業だったのね…」
擦れる声を絞り出しながら、浩之を睨む。
【引き伸ばしていますが、大丈夫ですか?】
477 :
藤田浩之:04/05/05 02:52 ID:k15JMjlc
「俺の仕業・・・・・・何の事だ?」
白々しい台詞を吐きながら、ニヤリ、と口元だけを歪める。
そこで初めて、浩之は自らの邪悪な素顔を晒した。
「まあ、俺の仕業かどうかなんて今はどうでも良いだろ。
この浣腸器、使うのか? 使わないならしまうけどな」
多分、綾香は浣腸器の事など見えていなかったのだろう。
凶悪な形をしたそれは見るものを威圧するのに十分な風格を備えている。
なにしろ、[人間用]ではなく[家畜用]の浣腸器なのだ。
容量は人間用に作られた最大の500tをはるかに上回る3000tもの容量を誇る。
その巨大な浣腸器の中にグリセリンが満タンまで詰まっているのだ。
「そうよ!体の自由に動かなく成ったのも、この苦しみだって全てよ!」
浩之の素顔を見た瞬間、嫌悪を露わにする。
「し、しまう?くっ…何て卑劣な事を…あなたと言う人は……」
ギリギリと歯を鳴らしながら、嫌悪に満ちた目を向ける。
そして、どの位の時間が過ぎたのだろうか?
綾香に取っては、ニ・三時間の時間が経過した様に思えた。
しかし、実際には10分程の時間しか経過してい無い。
「あひぃ…あぁ…はあ、はぁ…くうあ゛ぁぁ…あ、あ……」
半分白目を向いた目をして、痙攣を繰り返す綾香。
「……浣腸をちょうだい…うんこをさせて………ぶつぶつ……」
うわ言の様に呟き始める。
479 :
藤田浩之:04/05/05 03:18 ID:k15JMjlc
「ははは、卑劣ってのはほめ言葉か?
いまさらその程度の言葉に何か感じるほど人間出来ちゃいないぜ?
まあいい、お前が使わないなら片付けるだけだからな。
これが使いたいならちゃんと可愛い言葉遣いでお願いしてみな。
俺の奴隷になるって契約と一緒にな」
言外に含んだ嘲笑を無様に呻く綾香へとぶつける。
もうどうなって構わなかった。
この苦しみから解放されるのであったら、どんな事をしても構わないと思っていた。
「…なりま…す…あたし、来栖川綾香は浩之の奴隷に成る事…を誓います…。
だから…お願い…浣腸をしてぇ……うんこ…出したいのぉ……」
日本を代表する、来栖川グループの会長令孫であり
エクストリームの女子世界チャンピオンのプライドを捨て去る。
481 :
藤田浩之:04/05/05 03:33 ID:k15JMjlc
浩之の狂喜に歪んだ顔が綾香の奴隷宣言を聞いた一瞬だけ普段の優し
そうな顔に戻る。
「いい娘だ、綾香。
じゃあ、いっぱい浣腸してやるから思いっきりお漏らししていいぞ」
3000ccの家畜用浣腸器の小型のバイブほどもある先端を肛門に押し当て、
一気に差し込むと、ゆっくりと中の浣腸液を綾香の腸内に流し込んでゆく。
大量の浣腸液で満たされた綾香の腹はカエルのように膨らんでいた。
【申し訳無いのですが、眠気で頭が回りません。】
【中断をお願いします。】
483 :
藤田浩之:04/05/05 03:39 ID:k15JMjlc
【遅くまでお付き合いありがとうございました。
とりあえず後は私だけで完結させておきます。
ではまたの機会があればよろしくお願いします】
484 :
藤田浩之:04/05/05 03:41 ID:k15JMjlc
【序盤の展開に苦労されていたようなので一応謝っておきます。
最初の設定がしっかりしてないと萌えない性格なもので・・・(汗】
【ありがとうございます。】
【機会があったら宜しくお願いします。ではお先ですノシ】
486 :
その後:04/05/05 03:49 ID:k15JMjlc
その後は以外にあっけなかった。
既に限界を超えていた綾香は浣腸器を抜いた瞬間、腸の中身を全てぶちまけ、
排泄による開放感にビクビクと身体を痙攣させながら白目を剥いて気絶した。
綾香は自分自身の出した大便の湖へ倒れこむ。
浩之はそんな綾香を見つめながら愛しそうに呟いた。
「もう、お前は俺のものだ。
誰にも渡さない・・・・・・・・・綾香、お前は永久に俺の奴隷だよ・・・・・・」
487 :
その後:04/05/05 04:05 ID:k15JMjlc
夏になった。
綾香を襲ったあの悪夢から数ヶ月が過ぎていた。
糸に囚われた蝶は自ら喰われる事を望んだ。
あの陵辱で完全に肛門と浣腸の快楽が忘れられなくなった綾香はあれからずっと浩之と
芹香の奴隷としての日々を過ごしている。
綾香の姉の芹香は綾香が奴隷になってからM性だけでなくS性にも目覚め、綾香の御主
人様兼浩之の奴隷と言う立場へと変わっていた。
立場的に最下級に位置する綾香はハードな調教を毎晩のように施され、どんどん淫らに
なっていく自分を自覚しながらもどうすることも出来なくなっていた。
なにしろ一日調教が行なわれなかっただけでどうしようもないほど媚肉が疼き、調教を哀
願せねば日常生活も送れぬほど壊れてしまったのだ。
今日は久しぶりの[排便許可日]。
普段、自分の意志で排泄できぬよう付けさせられている鍵付きのアナルバルーンプラグを
外して、浣腸の後排泄できる日なのだ。
綾香は2週間分の大便の詰まったぽっこりと膨らんだお腹を抱え、浩之の家へと急ぐ。
綾香の顔は晴れ晴れとしていた。
なぜならきっと、この先には更なる快楽の宴が待っているのだから・・・・・・
488 :
その後:04/05/05 04:06 ID:k15JMjlc
【これで終了です。
自分の文章力の無さに絶望しつつ退出】
相手してくれる方募集。当方責め役。
傾向としては拷問・性器破壊・惨殺。
性行為・スカトロ行為は致しません。
キャラは何でも宜しいです。
誰か居ますか?
491 :
名無しさん@ピンキー:04/05/07 23:33 ID:b6n+CJkT
かなり下がっていたので、age。
プレイ希望者はいるかな?
> \
/ \/ ̄ ̄\
/ / ̄ ̄
|  ̄\
| // ∧ 人 |
| / //// ゝ /| /|∧| |\ノ
\ |人=====//=∨/=/
/\ |=| (V ) | ||=| (V ) | |
\ | 、 ̄_ ノ | \  ̄ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\_ 人___ ノ Д _ レ / もう考えるのがメンドクサイ!
< |\ ⊂つ / < 犯人は 糞スレをageた
>>491に決めた!
/\ へ _ _/ \_________
へ、 | ̄\ー フ ̄ |\ー
/ / ̄\ | >| ̄|Σ | |
, ┤ |/|_/ ̄\_| \|
| \_/ ヽ
| __( ̄ |
| __) 〜ノ
人 __) ノ
493 :
性奴隷希望者:04/05/08 19:20 ID:tVw46xbr
どなたか…いらっしゃぃますか
いますよ〜
495 :
性奴隷希望者:04/05/08 23:47 ID:tVw46xbr
すみませんっ(汗)携帯からカキコしてるもので…
遅くなってしまぃました(>_<)
じゃぁ…お願いしてもぃぃですか?
キャラは、どういう人ですか?
あと、希望シチュは?
一気に利用者が減ったな。
どうでもいいが利用者はsageろよ
499 :
性奴隷希望者:04/05/09 18:55 ID:jFvh726q
基本的にはメイドさんでもナースでも獣人でも(笑)何でもぃぃですけど、
殺し系とかは私もすごぃ苦手なので…(-д-;)
なら(゚听)イラネ
そんな柔いプレイなら他でやってくれ。
ここは殺伐かつ残酷に嬲るなりきりスレだ。
>>500 つか、どんなPL内容だろうとおめえさんみたいな対応してちゃ誰も寄りつくまいよ。
ロールと中の人同士のコミュニケーションをゴッチャにしちゃいかんぜよ。
>>499 とは言え、ここはきついPLになるところだから、責めの限界点とか
どんな責めが良いかとかは書いとく方をお奨めするぞ。
……ココで責め無しってのはさすがに勘弁な。
あと個人的な話だが携帯からの人とのPLはご遠慮申し上げる。
双方辛いしな。
いつも思うのですが…いっそそういう嗜好のスレをわけて作ってはいかがです?
>>1を見るかぎり、切断殺戮グロ系のみを推奨してるわけではないですよね…
むしろスレタイなどからすればそれがおまけのように思えます
性奴隷希望者さんは、携帯は時間やプレイ内容の打ち合わせ程度ぐらいにして、プレイ本番はきちんとパソでやった方がよい。
あと、誰かいるかと呼びかけたなら、少なくとも30分くらいはレスの有無を細かく確認しよう。
せっかく呼びかけに答えてくれた相手に失礼だよ。
>503
同意です。自戒します。
>502
過去スレでも同じような議論があったように記憶します。
最初のスレは拷問系のプレイヤーがメインで集まっていましたが、
途中から系統の違う嗜好のプレイヤーが混じってきて現在にいたるので。
個人的な意見ですが、スレ分割は寂れる元なのでしない方がよいかと。
フェチは細分化するときりがないので、みんなで他を認め合いながら共存が理想と思います。
ずっと見ていましたが、
ここはオリキャラまで含んで、残虐拷問切断スカトロと何でもありなところが楽しいと思いますから。
>501>503
同意。スレわけは寂れる元であり、
へたしたら共倒れする(dat落ちする)危険性が高い。
プレイ希望者ははじめにNGプレイなど、記載しといた方が
いいとおも。
あ、ただし
>>499のように具体的に書いていないのは困るけど。
殺し系というのがどこまで含むのか分からないしね。
殺人、切断までは明確だけれど、鞭打ちの末の出血まで殺し系に
含めて考える人間だっているかもしれないからね。
人によっては、殺し=殺人のみ、切断はOKってのもいるだろうし。
個人的には
>>489氏のお相手もしてみたかったけどね。
やっぱり時間があわなければどうしようもないw
・・・レス読んだの翌日なんだもんなあ。
506 :
ジャンヌ:04/05/10 02:41 ID:YmRNeWJW
【何方かいらっしゃいますか?】
俺はジャンヌの手足を切断し、飛行機の外に放り投げた。
そして彼女の顔をなめずりながら観察した。
大量の出血に恐怖し、四肢欠損の痛みに悶える彼女の姿を。
508 :
ジャンヌ:04/05/10 04:16 ID:YmRNeWJW
【それって、プレイをすると言う意味ですか?】
【はい、そうです】
最近、書き込みのマナーが悪いのがいるな。
残虐猟奇が好きなら好きで構わん。
ただ、自分の嗜好を大事に思うのなら、他人の嗜好や考えも尊重しろ。
>>508
何の作品のどういうキャラか、簡単で良いから書いた方がいいよ。
511 :
ジャンヌ:04/05/10 04:29 ID:YmRNeWJW
【どうしたら良いんでしょうか?】
【こちらは、残虐猟奇問題無しです。】
512 :
ジャンヌ:04/05/10 04:36 ID:YmRNeWJW
【こちらが、設定したシーンから始めて良いですか?】
513 :
ジャンヌ:04/05/10 04:46 ID:YmRNeWJW
【何も答えて貰えないとやりようが無いのですが。】
【落ちて良いんですか?】
514 :
ジャンヌ:04/05/10 05:00 ID:YmRNeWJW
【プレイがどうのとか言う以前の問題ですね。最低です…。】
【ネカマが何をいってry】
>>515 これが3時前から待機していた人を1時間も放置した者が言うセリフか
わずか10個のログを見返して自分でも思うところがあるんじゃないか?
仮にも大人なんだったら、
何度も呼びかけた相手に捨て台詞を吐かれた相手に、謝罪するべきだと思う
517 :
名無しさん@ピンキー:04/05/10 18:49 ID:HRLpEYaY
>507、509、515はちょっとひどいな…
他人ごとでも気分悪い。
518 :
名無しさん@ピンキー:04/05/10 21:49 ID:/GHxt0n3
最低限のマナーも守れない香具師は来るな。
>>3e/Ox2Eb
どうせ文章力&発想力ゼロなので何も思いつかなかったんだろ。
文章力ゼロでも相手に思いやりのあるレスは書けます……
それすらかなわないのですから…そういう方とは同じ喜びを
共有できるとは…思えません、
嗜好と礼儀は別のもの……と思いたいですが今までの有様を見ると……
今のままの方がスレの衰退に繋がるような気がします
>>519 そうかもしれないな。昨日(もう今朝になってたのか?)の
プレイヤーは酷すぎる。
このままでは誰もプレイしたいとは思わないだろうしな。
私も>517と同じように思ったし、>519もそうだろう。
ちょっと待機しようかと思ってきてみたが、やっぱり今日はやめとくよ。
3e/Ox2Ebとあったら嫌だ。
マナーの悪いカキコで空気が淀んでるからこそ、口直しにきちんとしたなりきりをしたいとも思うけどね。
一応、しばらく待機してます。
【どんなシチュでもお受け出来ますが、何方か居ませんか?】
【逮捕の辻本夏実か、かれかの宮沢雪乃、ネギま神楽坂明日菜はどうでしょうか?】
まだいますか?
当方ぬるいのしか出来ませんが…それでもよければ…
【やはり、この時間は誰も居無いのでしょうか?もう、暫く待機してみます。】
>>525 【はい、居ます。IDが変わってしまいましたが、全部同一人物です。】
【あやうく行き違いでしたねw
私でよければ、お相手してください……。
当方『神楽坂明日菜』を希望します。
どういったことをされたいのかご希望をお願いします。】
【粘って待って見るものですね。(w)
こちらこそ、遅い時間ですが宜しくお願いします。
ぬるいの?と言う事ですので…普通に強姦ですかね?
スカ的な行為もOKです。あと、初期の方の普通の学生だった頃の明日菜で良いですか?】
【はい、普通の学生ですね、わかりました。
いろいろ了解です、
シュチュエーションの希望などありますか?
あと、うっかりエスカレートしてしまったらどの辺までならOKですか? 】
【エスカレートは大いに結構です。NG無しですので。
シュチュエーションはお任せします。
遠慮無く、時間が許す限り何なりとして下さい。】
【はい、では本能のままにw】
(明日菜は暗い部屋の中で監禁されていた
新しいアルバイトの面接に行った先が…やばいところだったのだ
手足は拘束されていないが目の前には強面のやばそうな人がいて…)
おう、明日菜ちゃん、だったな…とっととこの誓約書にサインを
してしまいなよ、そしたらお家にも帰れるんだぜ、な?
ちょっとおお〜〜!!
何でバイトの面接に来ただけで、こんな扱いを受けなくちゃ行けないのよ!!
契約書にサイン?そしたら家に帰らせてくれる?
フン!誰が、そんな物にサイン何てするもんですか。
(目の前の男に臆する事無く強気にでる)
お嬢ちゃんならかわいいから稼ぎ放題だぜ?
……
…しょうがない、
(明日菜の顔を一発平手で張ると転がった明日菜にのしかかる)
それじゃ、無理矢理だ
稼ぎ放題?
…このかのおじいちゃんばかりに、何時までもお世話になる訳には行かないし…
でも!やっぱり止めとくわ。だって、あんたの言い成りなるのはゴメンだし。
えっ?しょうがな…キャァァァ――ッ!!
(ずてぇ――ん!!その場に倒れ込む)
ちょっ、と!!何するのよ―!!はぁ?無理矢理って…な、何をする気よ…?
(赤くした頬に手を添えて、たじろぐ)
恥ずかしい写真の一、二枚でも撮ってあげようってことさ
いや、いっそAVにでてみるかい?
(明日菜の右手をつかんで片手で持ち上げながら、不意を付いて胸を揉む)
あまり大きくないが…形も張りも良さそうだ…
(制服のブラウスに手をかけ一気に引き裂く)
は、恥ずかしい写真?AV?バ、バカな事言ってるんじゃないわよ――!!
あぁ…ちょっ、ちょっと…離しなさい!!離してって言ってるのよ!
…あ、はぁ……ってぇ…どこ触ってるのよ――!!
(顔を赤くして、鋭い眼光で睨み付ける)
…大きくないって…悪かったわね――!!
えっ…?キャァァァ―――ァ!!な、何するのよ!?
(左手で隠しながら、足をばたつかせて暴れる)
暴れるんじゃねぇよ
(ごすっとお腹に一撃、動きが鈍ったところで今まで胸をまさぐっていた
手でスカートの中を弄り始める、閉じ合わさった明日菜のワレメにも
指をぐりぐりと押しつける)
すべすべして綺麗な肌だな…ホントおまえならいい稼ぎになったろうにな
でも、契約したくないっていうんだからなあ、しかたないよな
仕事の代わりにうちの組の性欲処理係になってもらうぜ
(無遠慮に明日菜のアソコを弄りまわしながら)
若い衆も悦ぶだろうなぁっ
離してと言ってるのよ――!!
聞こえ無いのぉ――!?…えっ?ぐぶぅっ……!?
ぐぅん…ゲホッ!ゲホッ!!
(体をくの字にして、苦痛に歪んだ顔で、呻き声を上げるながら咳き込む)
…ぅうんっっ……んん…あ、あう……。
やめ…やめなさいよ……せ、い…処理係…?誰が…そんな事するもんですか!!
…あう…ん、んん〜〜っ!!
(途切れ途切れの声で、抵抗する)
(そのまま床に放り投げ、自分はズボンを脱ぎ始める)
安心しな、悦んでチ○ポくわえるような女にしてやるから
ガキのうちから仕込めば、それはもう淫乱な明日菜ちゃんのできあがりだ
それとな、あんまし暴れるようならちょっと痛い目に合うことに
なるからな、あんまし抵抗するなや
(ゆっくりと明日菜に覆い被さっていく)
あんっ!キャァァ――!!あたたっ…ちょっと!乱暴ばかりするんじゃないわよ!!
な、な、何に脱いでのよ―!悦んで咥える女に?そんなもんになんて成りたくないわよ――!!
痛い目に合う?痛い目に合うのはあんたの方よ!
あんまり怒らせるじゃ…っ、ちょっと!やめ、止めなさい…って、言ってるんでしょうが――!!
(思いっきり足を蹴り上げて、男のさおを蹴る)
あ゛ぁ――!!蹴っちゃった!うわ!汚らわしい!!
【無理に引き伸ばしてゴメンナサイ。(汗)】
がっ、ぐぅ…う
(かなり痛いらしい…その目は怒りにらんらんと燃えている)
このガキッ
(明日菜の顔を数発平手で張ると明日菜の腕を手錠で拘束する)
おら、こっちこいや
おまえはとびっきりのAVに出演決定だ
(髪を掴みそのまま部屋の隅っこへ引きずられる)
ここはいろいろなことができる場所なんでな
(明日菜の両足を凄い力で掴み地面から生えた足枷につなぐ)
あ、あ…な、何よ?あんたが悪いんでしょ…?
(顔を引き攣らせて、少しだけ悪い事をしたと思っている)
キャァ!あうん!!あっ―!痛゛い!!やめ…あ゛っ――!!
(平手打ちを受ける度に、顔を左右に振る)
あぁ……うぅん……あぁ………。
(頬を腫らして、口を開けて呻く)
…な、何よ!?これ?ヒィ――ッッ!!はな、離してぇ!!
(髪を引っ張れながら引き摺られて、苦痛に歪みながら目を閉じる。その目からは、涙が溢れ出てくる)
…っっ!!なに…?あぁぁ―――!!外しなさいよ――!!
(足枷につながれて、上半身を海老の様にしながら暴れる)
やれやれ、本当にうるさいガキだな
(今度は手錠を持ち上げ明日菜を「人の字」に立たせる)
おう、おまえらも出てきていいぞ
(そういうと部屋のあちこちからカメラを片手に男達が出てくる)
もう撮影は始めてるってわけだ
まずは…明日菜ちゃんの貫通ショーと行きますか
(男はたくさんのカメラが回る中まだ濡れていない明日菜の女性器に
一気に肉棒をねじ込む)
ほうら、根本までずっぽりと入ってるぞ
大して濡れてもないのにこんなにくわえ込めるなんていやらしい明日菜ちゃんだ
(明日菜のことなどお構いなしに腰を振りたくる)
【ごめんなさい初めからこうしてればこんな時間には……ううう】
うるさくて悪かったね―!ガキ?ガキって言うな――!
あたしはね、ガキが大っっキライなのよ――!!
え゛…な、何よ!何なのよ、あんた達は――。
(キョロキョロと辺りを見渡して、睨み付ける)
さつ…えい…?ちゅっ、と…な、何よ…近寄らないで……。
(恐怖に引き攣りながら、体を振るわせる)
ダ、ダメっ!初めてなんだ…ィヤアアア!!
あぁあぁあ―――!!あうぅ!!ああっ……。
(ズズゥ……奥深くまで突き立てられ、頭を振り乱しながら声を上げる)
【こちらこそゴメンナサイ。でも、しおらしい明日菜じゃ、明日菜じゃ無いし…(涙)】
(男はもう何分も明日菜の女性器を自分の男性器で責め続けている
明日菜にあるのは快楽ではなくてただ苦痛のみ…それでも愛液と
破瓜の血で最初程の痛みはない……)
明日菜ちゃん、おまえのま○こは良いま○こだな、気に入ったぜ
(そういうとどくどくと明日菜の中に白濁を注ぎ込む)
いたぶるだけじゃなくて、ちゃんと調教もしてやることにしたよ
まずは、下準備だな…
(そういうと男は手下のチンピラに指示を出す)
このお嬢さんを一晩中好きにしていいぞ、
男の良さと、怖さをしっかりと刷り込んでやれ、
ただし尻の穴は使うなよ、前と口は好きにしろ
あとのお楽しみだからな
(そういうと明日菜の正面にどっかりと座り込み
これから始めるショーの観客になった)
【ごめんなさい、体力が…体力が…ぁ…なのでそろそろ落ちます
本当にごめんなさい。
しおらしい明日菜は明日菜じゃないですよね、私もそう思います
むしろ>541で蹴り飛ばされたのが嬉しかったくらいです
ああ、もしよろしければまた続きをお願いできたらと思います……】
うっ、あ…あうぅ!!ああっ、うう…ああっ!!
痛゛い――!!動かな…で…痛…の…ああっ…あっ…ああ、うう…。
(ズッ、ズッ…ズチュ、ズチュ……)
(口を開けて涎を垂らしながら、泣きながら喘ぐ)
ヒィッ!?ダメ―!中は…中だけは許して――!!
あっっ、あイっ…イク…イッちゃ…う…あ゛あぁぁ―――ん!!
(ビクン!ビクン!!体を跳ね上がらせながら絶叫しながらイッしまう)
あうぅぅ…はぁ…はぁ……ううん…はぁ…はぁ……。
(ぐったりとうな垂れて、白濁を垂れ流す)
…調教…?もう…許して…許して…許してぇ―――!!
(断末魔の叫びを上げる。その声は虚しく響き渡る)
【こちらこそ、遅くまでお付き合い申し訳ないです。
もっと、早く来れば良かった…_| ̄|○はい、こちらこそお願いします。
では、お休みなさいませノシ】
ここってSS職人並みの文章力無いと難しそう。
是非調教編も読みたいな。
誰か居ますか?
当方はS・Mどちらでも可能です。
います。責め希望。
そちらのキャラや、希望シチュはどんなの?
キャラは下記から選んで頂ければ嬉しいです。
TH:来栖川綾香
痕:柏木楓
痕:柏木梓
GGX:ミリアレイジ
GGX:ディズィー
笛糸:遠坂凛
侍魂:色
シチュエーションはお任せします。
ディズィーで。
精神的に幼いディズィーを快楽で支配しようとする。
うちのキャラは、ディズイーを手駒にしようとする悪のギア使い、ということで。
陽光は穏やかだった。
ディズィーは一人、森の中でリスや小鳥達と戯れている。
この場所に不満など無いが、やはり話相手が居ないと言うのは退屈なものだ。
小さくあくびをかみ殺しながら、誰か話相手が欲しいななどと考えてみる。
【よろしくお願いします。
調教方針はどうしますか?】
とても強いギア使いの女がいるという噂の森。
野心に満ちた男は、その女を手に入れるべく、森に入る。
綺麗な歌声に誘われて開けた場所に出た男は、退屈そうな美少女を見つける。
強いギアの気配に、その少女が目指す相手と悟った男。
少女に近づいていく……
「君、一人か?」
【奴隷化、ペット化ですね〜】
突然掛けられた声にディズィーはビクリと震えた。
慌てて振り返ると一人の男性が立っている。
武装しているようには見えない。 きっと道に迷っただけの旅人なのだろう。
そう思い、ディズィーはホッと肩を撫で下ろした。
「あ・・・はい、どうなさいましたか?」
本当に久しぶりに現れた人へ声を掛ける。
緊張で声が震え、まともに話が出来ない自分が少し可笑しかった。
いかにも人慣れしていない振る舞いに、内心で笑みを浮かべる。
強ければ、少しばかり不細工でも……と思っていたが、極上の美しい姿に嬉しい誤算。
この娘が自分のペットになった姿を想像して、断然、やる気が出てくる。
何でも無い話を続けながら、持ってきた甘い飲み物をすすめる。
媚薬入りの飲み物を……
差し出された飲み物はディズィーの見た事の無いものだった。
彼女を育ててくれた老夫婦は贅沢とは無縁の生活をしていたし、彼女自身が町へ出ることなど
不可能だったのだから当然と言えば当然だ。
少し躊躇いがちに少し口を付けると、口の中に心地良い甘さが広がった。
森で取れる蜂蜜とは違った清涼感のある甘さ。
こういった『おいしい飲み物』を飲んだことが無かったディズィーは夢中でそれを飲み干した。
「あ、すいません。 全部飲んでしまって・・・」
(私なんかがあんな美味しい物を全部貰っても良かったのでしょうか?)
少し不安になり、いつの間にか空っぽになったコップを恥ずかしそうに男性へと返す。
「構わないよ。そんなに、おいしかったかい?」
笑ってコップを受け取る。
その後も、自分のことを語るディズィーの聞き役になりながら、彼女の様子を見守る。
頬が紅潮し、瞳を潤ませ、身体を震わせはじめたディズイーの様子に、媚薬が回り始めたことを見て取る。
「調子が悪そうだね。大丈夫かい?」
優しく手を握る。そして、ディズイーの指の間や掌を、撫で始める。気遣いに見せた、軽い愛撫……
「・・・・・・あ、はい・・・大丈夫です」
手をとって心配そうに見つめてくる男性の視線になんとか笑顔で返す。
だがその努力とは裏腹にディズィーの体は熱病のような正体不明のものが侵している。
てのひらから軽い電流にも似た何かがディズィーの神経をゆっくりと浸食していた。
成長した外見とは裏腹に、ディズィーの体は未だ発達しきっていない。
性感神経はその最もたるものだった。
それは別に性感が感じられないというものではない。ただ、敏感すぎるのだ。
撫でられる手の感触にディズィーは溺れた。
(・・・・・・・・あ、撫でて貰えるの・・・気持ちいぃ)
【名前付け忘れすいません】
媚薬の効果もあるだろうが、手への愛撫だけで感じ始めているディズィーの様子に、内心で興奮する男。
「無理してはダメだ」
背中も撫で始めるが、それは愛撫の撫で。微妙な感触での男の掌の動きは、服越しでもディズイーに性的な甘い刺激を与えるのに十分なものだった。
「随分と顔も赤い……身体を診察しなくてはいけないな……」
深刻そうな口調で男は言う。
「そのためには、服を脱がさなくてはいけない……いいかい?」
真摯な響きの声で、ディズイーに問いかける。
(なに、なんなの?私の体どうしちゃったの?)
ディズィーの未発達な性感神経は媚薬が増幅する快感の波にさらされていた。
そのなかでも男性の撫でてくれている背中の快楽は凄まじいものがあった。
男性の問いかけに一瞬戸惑うが、このまま耐えることはできそうに無かった。
「は、はい・・・・よろしく、お願いします・・・・」
そうとだけ言うと服を脱ぎ始める。
「これも、脱がないと」
ショーツも脱がせて、一糸まとわぬ姿のディズィー。
全体として、まだ生硬ではある。が、露わになった胸の膨らみと、腰から太股へのラインのまろやかさは、すでに大人の女のものだった。
「力を抜いて。自然にしていればいい」
後ろからディズィーの胸へと手を回し、形の良い美乳をすくい上げるように揉み始める。
硬くなった乳首を、親指と人差し指で擦りあげはじめる。
ディズィーの体が震える。
乳首を擦られる快感は背中をさすられた程度のものとは桁が違っていた。
「ひゃぅっ・・・・」
強烈な刺激に思わず声が漏れる。
乳首が勃起し、股間から白濁した愛液が流れ始めた。
その変化が何なのか、流石にディズィーも理解した。
自慰などの性行為をした事が無いとはいえ、知識としてだけなら教えられたことがある。
それを理解すると同時にディズィーは軽く達した。
電撃が走ったかのように身体を硬直させ、次には脱力して荒く息を吐くディズィーの様子に、軽くイッたことを悟る男。
(随分と敏感だな)
内心で喜びながら、ディズィーの耳元で囁く。
「気持ちよかった? よかったら、もっと気持ちよくして上げるよ」
ディズイーの身体の線や太股を撫でながら、再びディズイーの快楽の水位を上げていく。
「あ・・・や、やめ、ひゃぅ・・・」
軽くイってさらに敏感になった身体はもうディズィーの言うことを聞いてはくれなかった。
背中におさまっていた羽が生え、尻の割れ目の間から尻尾が飛び出す。
「やだぁっ!! 見ないで!見ないで下さい」
ディズィーの身体が恐怖に硬直する。
幼い頃、石を投げられながら村を追い出された時の記憶が蘇る。
(嫌われる・・・嫌われちゃう・・・)
トラウマからくる絶望感が身体を浸す。
彼女は快感に耐えられなかった自分が情けなかった。
ディズイーの姿が変わったことに、さすがに驚く男。だが、曲がりなりにもギア使いの一人。不可思議なことには慣れている。
(ますます、俺のペットにふさわしい)
「可愛いな……お前」
震えるディズイーに、さらに愛撫を進めていく。
翼の付け根に舌を這わせ、尻尾を軽く引っ張る。手は微妙なタッチでの愛撫を止めようとはしない。
「もっとしてほしいなら、そう言えばいい……それとも、やめようか」
いきなり、ディズイーの身体から離れる男。身体の性感を高められて、切なげに荒い息を吐くディズイーの言葉を意地悪く待つ。
男の拒絶の言葉を恐れ、震えていたディズィーは彼の言葉に驚いた。
今まで拒絶されるだけだった外見を男が簡単に受け止めてくれた事が嬉しい反面、
信じられない。 本当に彼が自分を受け入れてくれた事が嬉しくて、涙が零れる。
(私のこと、可愛いって・・・・言ってくれた)
今まで恐れていたことが全部消え去り、ディズィーの身体は媚薬の効果を思い出し
たかのように震えた。
「・・・・ふぁぁぁぁっ」
ディズィーの翼の付け根は快感神経の固まりだった。
普通の女が持つクリトリスのようなもので、媚薬でさらに敏感になったそれを愛撫さ
れた彼女は男の愛撫に一気に絶頂に達する。
【こちら側が進みすぎてるようなので、一回休みを入れたほうが良いですね。そちらに回します。】
ディズィーの身体は丘にあがった魚のようにビクビクと痙攣を繰り返した。
乳首の先からは母乳が滲み、股間からは愛液が水溜りを作るほど滴っている。
何も考えられなくなったディズィーに男の言葉だけがやけにはっきり聞こえた。
「はい、もっといっぱい気持ちよくしてください」
絶頂の中でそう答えた後、我に返りディズィーは顔を真っ赤にした。
(・・・・・・なんてはしたない)
手で恥ずかしさを隠すように顔を隠す。
ディズィーの返事を聞いて、男は笑う。そして、服を脱ぎ始めた。
ギア使いとして鍛えられた身体と、天を衝く逸物がディズイーの前に露わになる。
チラチラと恐る恐る向けられる美しい少女の視線に、男の分身はさらに容積を増した。
「最初は痛いが……すぐに気持ちよくなるからな」
男はディズイーのスラリと伸びた足を肩に担ぎ上げると、己の男根の先端を秘所の入り口へと当てた。
最初は痛いと聞いてもディズィーにとっては大した事は無かった。
すでに幾人ものハンターに狙われ、痛み自体に慣れていたのである程度痛いのは我慢できる。
そう思い、目をつぶって男の凶悪なまでに大きなモノを受け入れる覚悟をしていた。
だが、ディズィーの最初に感じたのは熱さだった。
いや、正確には痛覚と快楽の混合された特別な感覚だった。
「・・・・・・ひぎぃぃぃぃっ、熱いっ!」
痛みに身体を硬直させながらも、それと同時に絶頂へと達する。
その双方ともがディズィーの括約筋を絞めつけるように動かした。
【放置されたのか?】
【撤退しまつ(泣】
【ご、ごめんなさい。寝オチしました。気が付いたら、すでに朝日が……。申し訳なかったです。】
576 :
辻本夏実:04/05/13 15:19 ID:igDtbXqF
【誰か居ますか?容赦無い責め希望。】
【不様に散って行く・・・みたいなシチュを希望。】
578 :
大神一郎:04/05/13 23:11 ID:7jM2UBRL
【まだいます?スカはNGですか?】
【居ます。OKです。】
【オリジナルキャラに変更して良いですか?】
【例えば、カリスマアーティストとか・・・。】
【提案が不味かった・・・放置ですか・・・】
582 :
大神一郎:04/05/13 23:38 ID:7jM2UBRL
【ちょっとパソコンから離れてました。すいません。カリスマアーティストですか……
その場合私は何役にしましょうか?】
>>大神
どうでもいいがsageろよ
584 :
大神一郎:04/05/13 23:40 ID:7jM2UBRL
【>583
すいません、わざとじゃないんです。大ボケなんです。
sageるべきだとわかっていたはずなのに……】
【無理に合わせる事は無いですよ。】
【強いて言うなら、プロデューサーになりきって色んな事を・・・みたいな(w)】
【このまま、大神とすみれでも全然問題無しですよ。】
586 :
大神一郎:04/05/13 23:49 ID:7jM2UBRL
【できれば、すみれの方がまだネタについていけそうかと………
どんなシチュにしますかね?あたしは黒之巣会の人とかの方が
いいんでしょうか?】
【はい、分かりました。】
【出来たら、黒之巣会の人ですみれを捕らえた、と言うシチュでお願いします。】
ふふふこうも簡単に華組の団員を捕まえられるとは以外だったぜ。
しかもあんたあの神崎重工のお嬢様だよな?
こいつは上玉だぜ……。ふふふ…たっぷり可愛がってやるからな……
【そんな感じでいきましょう。浣腸して、華劇団についての質問を連続して浴びせかけ、
口を割らないとトイレには行かせないって感じですかねぇ
で、結局おもらししちゃって気丈なすみれのプライドはズタズタに……】
くっ・・・このわたくしとした事が、こんなさんしたふざいに不覚を取ってしまうなんて・・・・。
そうよ、わたくしこそが、神崎重工の令嬢にして、帝劇歌劇団のスタァの神埼すみれよ!
・・・汚らわしいですわ!それ以上、近寄らないで!!
【食べ物をいっぱい押しこんでから・・・って言うのはどうですか?】
そうか…やはり良家の令嬢は違うな……こんな時でも気丈さを失わない……。
君のその態度に敬意を表して、ディナーにご招待しよう……。
(他の会員に)おいっ!!!お前ら、例のご馳走を持ってくるんだ!!
【それでいきましょう。吐くほど食わせて、ある程度消化をまつ必要が
ありますね。2,3日溜め込ませるのも手かな?】
敬意を表して?ディナーに・・・?
(意図をはかる事が出来ずに、呆然とする)
【吐くと言う行為は、NGですか?吐いても押し込むと言うのは?】
さて、ここが夕食の間ですよ……。
お前等!!すみれさんを専用の椅子にお連れしろ!!
【吐くのもOKですよん♪ゲロを食わせられる屈辱も与えたいですし。
↑の椅子は座ると、手足に枷がかかって動けなくなります。
で、手足が使えないのであーんして食べさせてもらうわけですが、
すみれが嫌っていっても食べさせつづけます。】
・・・夕食の間・・・?ちょっと!?な、何をなされるのです!!
お離しなさい!離せと言っているのが、分からないのですか!?
(数人の男達に抑え付けなれ、抵抗するが無理矢理に椅子に座らされる)
『ガシャン!ガシャン!!ガシャァァン!!』
(枷がかけられて、身動きが取れなくなる)
なぁ・・・!?一体何のおつもりなのです!!
(鋭い目つきで睨む)
お食事の途中に騒がれたり、逃げられたりしたら、私達の傑作料理が台無しですからねぇ……
それではお前達、すみれさんに料理を食べさせてあげなさい。
むりやり口をこじ開けて……ね。
【グルメなすみれでも本気で舌が唸ってしまうような料理を食べさせつづけるのと、
味覚が麻痺してどんな料理でも美味しく感じられるようになる薬を塗ってゲテモノ料理を
食べさせつづけるのとどっちがいいと思いますか?】
だ、誰が貴方達の様な者達が用意した物など、口にする物ですか!!
なぁ・・・無理矢理口をこじ開ける?
そんな事・・・絶対にお断りですわ!
(唇を噛み締め、堅く口を閉じて下を向く)
【ゲテモノ料理ですかね・・・この場合。】
例え華劇団員とはいえ女の力であがなえるわけないでしょう?
(むりやりすみれの口をこじあける)お前等!!口が閉じないようにしっかりと
支えておけよ!!!
さて、食前にこのお薬を飲んでくださいね。とっても美味しく食べられますよ。
【じゃあ、ゲテモノ料理で行きましょう。イモリの黒焼きとかマグロの目玉とか……
実は体にイイヤツで】
(無理矢理に上を向かせられ、両頬を強く押されて)
ぐぇっ・・・!おぉおお――!!がぁぁ・・・・・・。
(不意に口を開けさせられ、そのまま抑え付けられて閉じる事が出来ない)
うおぅお・・・っ!ああ・・・・うぅんん・・・・!!
(恐怖に大きく目を見開き、サラサラとした粉薬が口に注がれていく)
ふふふ……その薬を飲んじゃいましたね……
グルメ派のすみれさん。それじゃあ、お料理を楽しんでください。
最初の料理は一流レストラン「パリジェンヌ」のゴミ箱の中の物ですよ
【とりあえずゲテモノ料理よりダメージが高そうなんで、すみれが知ってるほど
高級なレストランネタで「ゴミ箱」にしてみました。普通なら吐きそうな臭いと
味なんだろうけど、今のすみれには美味しく感じられちゃいます】
・・・この薬は一体・・・・?
「パリジェンヌ」のゴミ箱の中の物?その様な物を食べられる訳は・・・・。
(チラリとテーブルに大量に盛られた、残飯を見て表情が強張る)
【1度枷を外して、喜んで自ら貪りつくのはどうですか?】
【満腹になってから、無理矢理押し込むと言う展開で。】
どうです?美味しそうでしょう?犬や猫でも口にしない汚いやつばかりを集めてみましたが、
貴女には美味しそうに見えますよね?
………どうやら枷は必要ないようですね。貴女は今にも涎を垂らしそうなぐらい、この料理が食べたいみたいだし……
(カチャッ)枷を外しましたよ。さあ存分にお召し上がりください。
【ちなみにさっきの薬には空腹を即す成分もあるってことにしといて下さい。その方がより必死に貪りつく
でしょうから。】
美味しそうに見える?その様な事が・・・・。
(蝿が集る残飯を見て)
あぁ・・・何て美味しそうなの・・・・食べたい・・・・食べたい・・・・・。
((ガシャッ)枷が外され、体を振るわせながら残飯に近づく)
・・・あぁ・・・・美味しい・・・・美味しい・・・・ぐちゃっ、ぐちゃぁ・・・・美味しい・・・あぁ・・・・。
(手掴みで、残飯を口に押し込んで行く。ボロボロと溢しながら夢中で貪る)
むぐっ・・・ぐちゃぁ・・・あぁ・・・残飯がこんなに美味しいだなんて・・・・。
(涙を流しながら、残飯を貪る)
ふふふ……こんな汚い物の味がわかるとは、やはり上流階級の方は違いますね。
まだまだありますから、たくさん食べてくださいよ。東京中の生ゴミを集めてきましたから……
それにしても……ナイフやフォークを使わなかったのは合格ですが、手を使うのはマナー違反ですね……
犬みたいに口を直接つけて食べてくださいよ。
おい!!お前等、すみれさんに手錠をかけろ!!
【最初で、無理やり押し込んだ後浣腸とか書きましたけど、このメニューだと、そんなことしなくても
お腹を壊しそうですね。味は良く感じられても消化機能は変わってませんから】
もぐっ・・・はぐんっ・・・あぁ・・・・美味しい・・・・むぐむぐ・・・・。
(手掴みで、次から次へと夢中で口に押し込む)
むぐぅ・・・・えっ?何をするのです?
(後ろ手にされて、手錠をかけられる)
口を直接つけて?・・・はぐっ・・・もぐもぐ・・・・ぐちゃぁ・・・むぐ・・・あぁ・・・・。
(直接、皿に口をつけて、貪る。顔は残飯がこびるついて、汚れていく)
美味しい――!!ひひっ・・ひひぃ・・・美味しい・・むぐっ・・・もぐっ・・・。
全く薄汚い豚さんですね……
キレイな顔がメイクされてもっと綺麗になってますよ?
さて、そろそろお腹いっぱいになってきましたか?
ドブネズミやゴキブリも焼きましたから食べてくださいね。
れろっ・・れろ・・・あぁ・・・お腹が破裂しそう・・・・。
(皿をも、舐めまわす醜態を晒す)
どぶねずみ?ゴキブリ?そ、そんな物が食べられる訳無いですわ!!
【やはり何でも美味しく感じると言うのは、惨さに欠けるかも・・・。
薬の効果が切れてしまうと言うのは?】
それじゃあ、もう一度椅子に座ってもらおうかねぇ。まだまだ食べてもらわないといけないから……
あぁそうだ、さっきの薬の効き目だけどね。もうすぐ切れちゃうよ。
これまで君が食べた物は元々の味に戻るわけだ。あーあ、美味しく感じる内にゴキブリを片付けとけばよかったのに……
【とりあえずむりやり食べさせられる分には薬が切れた状態ってことで】
まだ食べる?イヤですわ!もう、食べらる訳がないですわよ・・・・。
(今にも泣き出しそうな顔で、首を横に振る)
薬の効き目・・・はっ!?あぁ・・・・わたくしは・・・事もあろう事か・・・残飯を・・・・・。
(ガタガタ震え、我に返る)
よし!!お前等!!すみれさんを椅子に座らせろ!!
そして無理矢理食べさせるんだ!!
どうしたんですか?すみれさん。さっきまではあんなに美味しそうに召し上がってたじゃないですか。
上流階級にふさわしい、汚い豚飯でしょう?せっかく用意したんですから、全部召し上がっていただきますよ。
【すいません眠気が限界っす。また、明日ってことでいいですかね?
明日何時くらいにこれますか?】
美味しそうに?あ゛ぁ――!!わたくしは・・・わたくしは――!!
(顔面蒼白になり、今までの残飯を貪る自分の姿がフラッシュバックする)
おぶっ!?うあぁ・・・ぐぇぇ――っ!!おえっ・・・はぁ、はぁ・・・・ぐぇぇ・・・・・。
(体を振るわせながら、吐き出す)
あ゛ぁぁ・・・・おえぇぇ・・・・・・・・。
【お疲れさまです。何時来れるかちょっと分からないですね・・・・。】
【また、機会があったらお会いしましょ。ノシ】
昼間だから誰もいないとわかっていながらも暇なので待ち
【誰か居ますか?】
いるぞ〜
今日の22:30〜23:00の間にまた来ます。
そのときに誰かきてくれるかなあ?と期待して、書き置いていきます。
陵辱する側、される側、どちらでもOKです。
(NGプレイは殺人くらい、かな?あまりに唐突だと切断系も入ってしまいますが
あ、ただし攻め手のときは切断・殺人系できません)
【待ち】
今日は人が多いようだ。
シチュによるけど、3Pとかもできそうですね。
私は今日はじっくりとできます、と一応は名乗りを上げておきます。
【それはいいですね、じっくり出来そう。
漏れは平然と明朝6時まで起きていられますが】
んで、キャラはなんにします?
責め?受け?
両方出来るのでそちらに合わせます。
620 :
614:04/05/14 22:22 ID:pZ3Fhd52
責めで。ただし、切断とか人肉食の猟奇系はダメ。
そちらの希望とかあるのでしたら、SMとかスカトロぐらいまでなら大丈夫。
こっちも特に希望は無いですね。
猟奇系まで完璧にこなすオールラウンドタイプですよ
622 :
615:04/05/14 22:28 ID:u861qrdc
なんか、楽しそうですね。
入ってもOKなら入らせてくださいw
623 :
614:04/05/14 22:30 ID:pZ3Fhd52
ID:RcOjj+nnさんは、かなり長い間を待ってたから、そちらのご希望を優先します。
>>622
大歓迎(w
つか、何になりきりするのか考えねば!
オリジナルが一番楽ではあるけれど・・・・・・
626 :
622:04/05/14 22:42 ID:u861qrdc
>>624
攻め手、受け手で違ってきますが、
あまり唐突な切断・人肉食性や殺人系がNGです。
>>625
3人いたら、やっぱりオリジナルの方がいいような気もします。
>>623さんはどうですか?
627 :
614:04/05/14 22:45 ID:pZ3Fhd52
はい、私もオリジナルでもOKですよ。
属性は凄くハードなのを希望。
特にその他の希望は無いので622氏に任せます。
ではオリジナルキャラ作ってきます。
629 :
622:04/05/14 22:48 ID:u861qrdc
お二人の方が先にいらしてたので、お二人のキャラ設定を見てから決めます。
…攻め手になった方がいいのか、受け手になった方がいいのか。
それも決めないといけないので。どっちがいいと思います?
むぅ・・・
>>622氏の好みで決めてもらってかまいませんよ
631 :
622:04/05/14 22:53 ID:u861qrdc
んでは、今日は陵辱される側でお願いします。
キャラ、作ってきます。
632 :
614:04/05/14 22:55 ID:pZ3Fhd52
ID:RcOjj+nnさんのキャラ次第ですね〜。
責めてか受け手は、622さんがやりたい方を素直に選択すればいいですよ。
私のキャラは、ID:RcOjj+nnさんができてから決めますので。
633 :
桐沢孝子:04/05/14 23:06 ID:RcOjj+nn
私立九條学園高等部2年。
大物政治家の一人娘で両親に溺愛されて育ったため世間知らずで無垢。
容姿は色白で和服の似合う日本人形のような美少女。
盲目の為、常に目を閉じている。
母親にほめられた漆黒の長い髪が自慢で年のわりに発育の悪い体を気にしている。
プロポーションはスレンダーな感じでT165B73W51H75と設定。
性的な事に極度の恐怖心がある。
何も知らないこの娘を変態的な調教で堕としてください。
634 :
見沼直人:04/05/14 23:18 ID:u861qrdc
桐沢代議士の秘書。30歳。
桐沢代議士の地盤をついで代議士として政界に出るために、
いろいろと各方面に向かって水面下で働きかけている。
やや狡猾で計算高い一面もあり。
サディスティックな部分もあるが、甘いマスクと穏やかな物腰のため、周囲には気付かれることはほとんどない。
【622です。ちょっと悩んだのですが、やっぱり孝子を堕としてみたくなりましたw】
年齢不詳の魔術師。外見的には、20代半ばくらいの青年。
魔導の知識と淫道の技をもって、闇の世界に生きる者。
数々の女達の身と心を虜にする魔技を使う。
今回、見沼直人の依頼により、 桐沢孝子を堕とすべく力を貸す。
菊池○行風に作ってみました(w
636 :
桐沢孝子:04/05/14 23:23 ID:RcOjj+nn
【責め手2人ですか・・・なら、622氏と614氏は別属性の調教をそれぞれ施してくださいな】
637 :
夜崎竜一:04/05/14 23:32 ID:pZ3Fhd52
東京の一角の地下。
無数の女達の悦楽の声が染みついた、薄暗い部屋。異形の責め具があちこちに置かれた空間は、夜崎竜一の結界が敷かれた彼の仕事場である。
その部屋には、気を失って横たわる少女と、その少女を見つめる二人の男がいた。
【シチュはこんなもんでいいでしょうか?】
638 :
見沼直人:04/05/14 23:36 ID:u861qrdc
【むう…別属性。実は難しいですよね。
とりあえず、ロールをまわしながら役割分けしていきましょうか。】
「本当に、ここが先生に知られることはないんだろうな?
この娘を堕よす途中に踏み込まれでもしたら、私は身の破滅だ」
639 :
夜崎竜一 :04/05/14 23:41 ID:pZ3Fhd52
「心配は無用。ここは私の結界の中。この世の表面のみしか見えぬ者達は、けっして覗くことかなわぬ世界の裏側。
……ほう、どうやら姫君が目を覚まされたようだ」
【そうですね。では、しばらくロールを続けましょう】
640 :
桐沢孝子:04/05/14 23:45 ID:RcOjj+nn
ふと、目を覚ますと身体の下に冷たい石の床を感じた。
私の家の中ではない。 もし私の家ならば板張りのフローリングか敷き詰められた絨毯
の感触を感じるはずである。
だけど、私にそれを確かめる術は無かった。
普通の人ならば目を開き、いつもと違う風景を目にすることで、己の居場所を確認できる
筈だが、私はその手段を持っては居なかった。
なぜなら、私は生まれてきた時から風景と言うものを感じたことが無かったからだ。
先天性の盲目。
それは私の居場所を常に暗黒へと縛り、それと共に私の行動を著しく制限する枷でもあ
った。
「・・・・あ、あの・・・・・誰か、居ませんか?」
恐る恐る辺りへと声を掛ける。
ここが私の家なら、数秒もせず使用人が駆けつけるはずだ。
641 :
夜崎竜一:04/05/14 23:51 ID:pZ3Fhd52
「残念ながら、ここには私たち3人しかいない。」
私の声に、こちら側に頭を向けるが、微妙に方向はズレている。そう、彼女の盲人なのだ。
普通の者ならば、この異形の空間の有様を見て恐れるのだが、彼女にとっては見知らぬ場所にいること自体の恐れしかない。
知らぬ男の声にとまどう少女の様は、久方ぶりに単調な仕事以上の楽しみを得られることを私に確信させた。
642 :
見沼直人:04/05/14 23:54 ID:u861qrdc
鈴のなるような声に、自然と口に笑みが浮かぶ。
これから、このいたいけな少女が私の奴隷となるのだ。
孝子を手に入れることで、他の秘書たちよりも地盤を引き継ぐ可能性はかなり高くなる。
この美しい少女であればこその手段ではあったが、私はゆっくりと壁に寄りかかった。
「お嬢様と、私と、私が雇ったこの男。この3人だけなのですよ、お嬢様」
643 :
桐沢孝子:04/05/14 23:58 ID:RcOjj+nn
知らぬ人の声が響く。
その声は人の声と言うにはあまりに冷たく、感情の欠片も感じられない恐ろしいほど冷
え切った声だった。
身体が恐怖に強張るのがわかる。
私は仮にも代議士の娘で、誘拐されると言う状況がありうる事は前々から理解していた
つもりだった。
だが、私はそれを本質の面で理解していなかったのだろう。
きっと盲目の私を誘拐することなど赤子の手を捻るより簡単だったのだ。
だが、その心配は杞憂に終わった。
「・・・・・・見沼さん?」
その声は私の父の秘書である見沼直人のものであった。
私にもたびたび言葉を掛け、心配してくれる心優しい人で、私も叶わぬとは知りながら
ほのかな恋心を抱いている。
彼が居てくれるなら、私には何の危険も無いはずだ。
ましてや彼が雇った人なら、私に酷いことをするはずも無い。
「・・・あ、初めまして、桐沢孝子です」
きっと失礼な態度を取ってしまった。
とりあえず、御挨拶もまだの見沼さんのお連れの方に挨拶をした。
644 :
夜崎竜一:04/05/15 00:07 ID:0vqnRJtB
「夜崎竜一だ」
いかにも深窓の令嬢という風情の少女に、私は律儀に返事をする。そういう少女に堕としたことは多いが、ここまで無垢な印象なのは初めてだ。
世の中の多くの醜いことを見ないですんだ故なのだろうか。
世の裏側の常人の想像を絶する世界に潜む私には、得ることの出来ない無垢さが私の劣情を刺激する。
だが、私もプロだ。個人の欲望とビジネスは、分けて考える。
まずは、雇い主の欲望を優先させるとしよう。
右の掌を少女に向け、息を吐きかける。不可視の蛇が、少女の身体にまとわりつき自由を奪った。
「さあ、あなたのご自由にどうぞ。雇い主よ」
645 :
見沼直人:04/05/15 00:11 ID:1NToLaD1
孝子のどこか安堵したような表情に、心が騒ぐ。
律儀に夜崎へと挨拶をする少女と、周囲のあまりにも異様な道具類との対比は、
私の加虐心を煽り立てる。
「すばらしいです、お嬢様。それでこそ、代議士の息女にふさわしい振る舞いといえるでしょう。
・・・未来の代議士の妻としても、・・・とてもふさわしい。
これからの時間が、さらに楽しみになりました。
ご一緒に、楽しみましょうね、お嬢様」
夜崎が何をしたのかは、私には見えない。が、何かが少女の身体の自由を奪ったのだけはわかった。
ゆっくりと歩み寄り、私は一思いに少女の服を引き裂いた。
646 :
桐沢孝子:04/05/15 00:19 ID:yBIGGhyJ
「・・・・・・夜崎さんですか・・・・・・」
やはりこの人の声は怖い。
なんだか闇の底から響いてくるように暗く陰鬱な印象を受ける。
きっとこの人は悪い人なんだ。
私の心がそう警告する。
だけど、今この人は見沼さんに雇われている人のはずだ。
だから、私はなんとか自分を平静に保とうと息を殺すように深呼吸した。
だけど、見沼さんが私に掛けてきた言葉は、私の予想をはるかに裏切るものだった。
「・・・・えっ・・・・見沼さん。 今、なんて・・・・?」
(私が未来の代議士の妻?)
意味がわからなかった。
お父様は、見沼さんではなく蓮場さんに代議士の座を譲るつもりだと先日私に打ち明け
てくれたばかりだった。
蓮場さんはもう40過ぎのおじさまで既に妻子を持っている、私と結婚するなんて事はあり
えないはずだった。
647 :
夜崎竜一:04/05/15 00:25 ID:0vqnRJtB
私は雇い主の振る舞いと、薄暗がりに浮かび上がる少女の白い肌を見つめていた。
壁に寄りかかって、腕を組んで成り行きを見守る。
648 :
桐沢孝子:04/05/15 00:29 ID:yBIGGhyJ
ビィィッと音を立てて着ていた服が破れる。
「きゃぁぁぁぁぁっ!」
悲鳴を上げ、慌てて破れた服の裾を押さえる。いや押さえようとした。
だが、私の身体はまるで硬直してしまったかのように反応しない。
まるで人形の身体に押し込まれてしまったようにぐったりと脱力したままだ。
「ど、どうして・・・・いったい私に何をしたんですか!?」
この時私は服を引き裂いたのが夜崎さんだと信じて疑ってはいなかった。
いつも優しくしてくれていた見沼さんがこんなことをするはずが無い。
「助けて! 見沼さん」
649 :
見沼直人:04/05/15 00:31 ID:1NToLaD1
孝子の胸元に手を差し入れる。すっぽりと片手に収まる小ぶりだが形のいい胸を
揉みしだき、耳元に口付けながら囁いた。
「私のほうが、地盤を引き継ぐのにふさわしいとは思われませんか、お嬢様?・・・あなたを手に入れることで、
私にもチャンスはめぐってくるのですよ。
そのためにも私はあなたを手に入れる。・・・身も心も私にひざまずくことを至上の喜びとできるように、
ゆっくりと、調教して差し上げますよ」
650 :
桐沢孝子:04/05/15 00:38 ID:yBIGGhyJ
だが、私が必死に助けを求めた見沼さんの声は底冷えするような悪意が漂っていた。
「・・・・な、見沼さん・・・いったい、何を言ってるんですか?」
誰かの手がゆっくりと私の胸をまさぐる。
「・・・ぃ、ぃゃ・・・や、やめてぇ・・・」
耳元にゾクゾクと寒気のするような生暖かい息が吹きかけられ、私はその不快さに呻いた。
そして、耳元で囁かれる悪夢のような言葉・・・・
そう、この不快な舐めるように身体をまさぐる手は私の憧れていた見沼さんのものだった。
「う、嘘・・・・・・嘘でしょう? 見沼さん」
651 :
夜崎竜一:04/05/15 00:39 ID:0vqnRJtB
なかなか手慣れた様子の雇い主の様子だが、ここで手助けをしておくことにした。
少女を拘束する不可視の蛇たちに、白い肌を撫で上げさせる。
少女の羞恥の声に驚きの声が混ざった。
さらに、私はBGMを付け加えた。
この部屋で奏でられた、女達の淫靡な快楽の声が満ちる。
「いい、いい……あんっ」
「もっと、もっとぉ……」
「奥まで、奥まで届いてるのぉ……」
652 :
桐沢孝子:04/05/15 00:46 ID:yBIGGhyJ
ずるり、と身体の表面で何かが蠢く。
身体を拘束している力がゆっくりと私の肌を嘗め回していく。
それはザラザラとした表面が滑っていくと言う今まで感じたことも無いような感触だった。
「ッッッ! ひぃゃぁぁぁぁっ!」
おぞましいその不気味な力は私に暴れる事を許さないばかりか、私を汚すように蠢く悪意だった。
そして、辺りにはいつの間にか女性の淫らな嬌声が響き、私は恥ずかしさのあまり頭に上った血
で眩暈がするほど赤面した。
【そういえば属性の役割分担はどうなったんですか?
ぜひとも魔術師という万能屋の夜崎さんには触手をやってほしいものですが・・・
あと、処女のままで調教して見て欲しいのでアナル虐めてやってください】
653 :
見沼直人:04/05/15 00:46 ID:1NToLaD1
少女の表情を楽しみながら、私は乳首をひねり上げた。
足を開かせ、片足を私の肩に乗せる。
「とても可愛らしい下着をお召しですね、お嬢様。
それでも、この快楽の宴には邪魔ものでしかない。取り去ってしまいましょう。
私が欲しくて欲しくてたまらなくなリますから、怖がらなくても大丈夫ですよ」
あくまで優しく声をかけながら、私は下着をポケットに入れてあったはさみで
中央の部分だけを切り取った。
薄いしげみに隠された、慎ましやかな女陰が露になる。
654 :
夜崎竜一:04/05/15 00:57 ID:0vqnRJtB
【見沼直人が処女貫通してから、人外責めと思ってたので。でも、そういうことなら……】
私は趣向を思いついた。
興に乗る雇い主に近づくと、耳元で囁いた。
「処女のまま、自分からセックスをねだるような女にしてみないか……と」
私の言いたいことは、伝わったようだ。
……そして、私は異空間にいる使い魔を召喚する。戦闘能力は乏しいが、女を責めることには部類の威力を発揮するアイツを。
ベチョリ、という粘度のある水音をたてて、私の足下に無数の触手で構成される使い魔が現れた。
655 :
桐沢孝子:04/05/15 00:58 ID:yBIGGhyJ
乳首を捻られる。
発達していない私の乳房はまだ芯が残っていて、普通に身体を洗う時でも優しく撫でる
程度にしていると言うのに、その手は容赦なく強い力で私の乳房をいたぶった。
「っ! 痛いです。 やめて下さい」
私が苦痛の悲鳴を上げると同時にその手は強い力で私に足を開かせた。
私の股間を覆っているのは白の薄いレースのショーツだけだ。
こんな風に足を開かれたら、きっと恥ずかしい蔭りまで透けて見えるだろう。
「やめて! やめて下さい見沼さんっ!」
私のそんな哀願をよそに見沼さんの慈悲の無い声が聞こえる。
そして、股間と下着の間に冷たい感触がはしり、ジョキリ、と布を裁つ音が聞こえた。
ふわり、と落ちる布の感触と同時に股間に外気が触れる。
「や、いやぁぁぁぁぁっ!」
私は恥ずかしさのあまり今まで出したことも無いような大きな声で絶叫した。
656 :
桐沢孝子:04/05/15 01:13 ID:yBIGGhyJ
湿った空気が広がるのがわかった。
それは今まで感じたことも無いと表現することも馬鹿らしいほどの異界だった。
まさに異界。
それは人の世ではありえない空間だった。
桐沢の家は古くから鬼門を守る一族であった。
そして、私は知っていた。 異界をこの世に一時的に招き入れ、異界の法をもってして奇跡を
成す者の名をなんと言ったか・・・・・・
「・・・・・・・・・・・魔術師?」
そう、それは普通の人間ではあがらう事のできぬ闇。
科学の対極にして一つの究極。
「・・・・・・私・・・・・・死ぬの?」
魔術に出会うと言うことはそう言う事だと教わった。
そして、魔術に出会うと言うことはそう言う事だと今、身を持ってわかった。
【どうかしましたか?】
657 :
夜崎竜一:04/05/15 01:16 ID:0vqnRJtB
私は意識を集中し、使い魔と感覚をつなぎ共有していく。
アナル責めるのは雇い主に任せるとして、それ以外の部分への愛撫は使い魔=私が担うことにしよう。
使い魔=私は、ズルズルと床を這い、少女へと近づいていった。
【ゴメン、私を待ってた?】
658 :
桐沢孝子:04/05/15 01:21 ID:yBIGGhyJ
ずるり、ずるり、と何かが這う音がする。
それは生理的な嫌悪感を最大にしたような吐き気を催すほどのなにか。
「ひ・・・い、ぃいやぁ・・・」
私の声は後半はかすれて聞き取れないだろう。
だが喉が引きつるほどの恐怖にさらされた私にはそのことも理解できなかった。
【いえ、どちらかというと見沼さんのほうを・・・】
659 :
見沼直人:04/05/15 01:23 ID:ZlDDrKD2
いきなりパソがフリーズしてしまいましたorz携帯からだとあまりにも厳しいので申し訳ないのですが落ちさせて下さい。本当にごめんなさい
660 :
桐沢孝子:04/05/15 01:25 ID:yBIGGhyJ
【はい、お疲れ様でした>>見沼さん】
661 :
夜崎竜一:04/05/15 01:32 ID:0vqnRJtB
【ご愁傷様です。また今度、機会があったら楽しみましょうね。おやすみなさい】
少女の右の足首に、触手の一本を巻き付ける。そこを支点に、少女の身体の上に覆い被さっていく。
小振りだが形の良い美乳に、触手を伸ばす。巻き付け、揉みしだきながら、催淫効果のある粘液を双乳に擦りつけていく。
使い魔からの感覚のフィードバックに、ズボンの中で股間のモノがみなぎり始める。
662 :
桐沢孝子:04/05/15 01:43 ID:yBIGGhyJ
携帯電話が鳴った。
この曲は見沼さんが使っている携帯電話の音だった。
そして、しばらく間が空き、見沼さんが事務所へと呼び戻されたから戻ると言う旨を夜崎さん
へと伝えたのが聞こえた。
(魔術師と二人きり?)
背中に怖気がはしる。
魔術師に身体を弄くられたら、私は自分を保っていられるだろうか。
そんな恐怖に怯えているとずるり、と水溜りの中を這いずる蛇のようにそれは私の身体の上
に這い上がった。
私は反射的に身体を硬直させる。
さっきの異界を這いずるなにかだろう。
ねとねととナメクジの様な感触が身体の上をうねる様に滑り、肌をマッサージするように蠢く。
身体を縛るように這い回る触手の感触は、強烈な不快感と同時に淡い快感を私にもたらした。
「ひぃ、やだ、やだやだやだぁぁぁぁぁぁっ! やめて、何でもするからぁっ!」
【じゃあ、見沼さんは急な呼び出しで帰っていったと言うことで
アナル調教も夜崎さんでお願いしますね】
663 :
夜崎竜一:04/05/15 01:59 ID:0vqnRJtB
美少女の悲鳴を聞きながら、私=使い魔は少女の白い肌を這い回り、粘液を身体の全体へと擦り込んでいく。
視覚が封じられているために鋭敏な少女の肢体は、催淫作用のある触手粘液によって、さらに敏感になっている。
身体全体が性感帯になっていると言っても、過言ではあるまい。
(舌でも噛まれるとやっかいか)
触手の一本を、少女の口に突っ込ませた。その触手の感覚は、己の男根へとつながっている。
強引なフェラの感覚を楽しみながら、ひときわ太い触手をアナルへと向かわせる。先端に十字の切れ込みが入り、次の瞬間に大きく開いた。
それを入り口へと吸い付かせる。
「腹の中を綺麗にしましょう。お姫様」
身体に擦りつけている粘液とは別の液体が、少女の尻の中へと流し込まれていく。
それによって高まる便意に、美少女は羞恥の叫びを上げる。
【了解です】
664 :
桐沢孝子:04/05/15 02:15 ID:yBIGGhyJ
身体を這いずる触手から分泌されている粘液は媚薬のようなものなのだろう。
淫らな液体を満遍なくまぶされた私の身体は私の意志とは無関係に発情させられてゆく。
(こんな屈辱を受けるぐらいなら・・・いっそ自分で)
これ以上何かをするなら自害すると告げようとした瞬間、私の口の中に太く、長い触手が入り込
んできた。
「! んぅぅぅぅぅっ!!」
私の口は顎が外れそうなほど大きな粘液の滴る触手に犯され、唯一の舌を噛むという自由すら
奪われる。
まさにここは肉の監獄だった。
私の身体を淫らに狂わせ、骨の髄まで侵しつくす為だけに作られた淫獄の縛鎖。
それに私は完全に捕らえられたのだ。
蜘蛛の巣に絡めとられた蝶の方がまだ救いはあるだろう。 私には死という許しすら与えられて
はいないのだから・・・・・・
そして、肉の陵辱は私の予想外の所にまで伸びていた。
ずぬり・・・と音を立てて私のお尻の穴に肉が潜り込む。
「んぅ、んぉぉぉぉぉぉっ」
身体を捻り、全身全霊をかけて拒絶するが、私の身体は僅かに蠢いただけだったのだろう。 私
のささやかな抵抗などなんの障害も無いかのようにその肉は私の肛門へと潜り込んでいき、大量
の粘液を吐き出した。
(!!? お浣腸っ!)
私が気づいたのは触手が大量の粘液を吐き出した後だった。
【後一回私が続けていきます】
665 :
桐沢孝子:04/05/15 02:23 ID:yBIGGhyJ
凄まじい勢いで私のお腹の中に流れ込む粘液。
私のお腹はまるで膨らんでいく風船のように見えたことだろう。
その量は筆舌に尽くしがたく、私の腸を満たし、内臓を圧迫する。
直腸、S字結腸、大腸を満たしただけでは止まらず小腸までも流れ込む。
強烈な嘔吐感と戦いながら私は死を覚悟した。
だが、この後、私は死を覚悟するなどと言う生易しいことでは耐えることが出来ぬほどの
苦痛を味わうことになった。
なんと、腸の中に流し込まれた粘液が徐々に固まっているのだ。
このままでは腸の中で固まり、排泄することが難しくなる。
それこそ触手によって引っ張り出されない限り、私はこの吐き気を催す強烈な便意から解
放されることが出来ないのだ。
(いやぁ! ゆるしてぇぇぇぇっ!!)
私の心の叫びは夜崎には届かなかった。
666 :
夜崎竜一:04/05/15 02:52 ID:0vqnRJtB
尻に付けた触手を離す。
ブリブリブリ……
間の抜けた音と共に、床に排泄物が落ちた。
どんな美少女でも、排泄物を出すときは同じという様は、見ていて笑えるものだ。
声にならない叫びが、少女の口から上がる。
667 :
桐沢孝子:04/05/15 03:05 ID:yBIGGhyJ
お尻の穴に入っていた触手が抜け落ちる。
私の我慢は限界をとっくの昔に過ぎていた。
直腸に溜まっていた僅かな便が一気に排泄される。
だが、その先にある粘液の固まった軟らかいゴムのような固体は私のお腹の中に留まったまま
排泄されることは無かった。
『・・・おねがいします・・・ うんちさせて ください 』
「・・・おへはいひはふ・・・ぅんひはへへふらはぃ」
私は恥も外聞も無く触手を突っ込まれたままの口を必死に動かし排泄させて欲しいと哀願した。
668 :
夜崎竜一:04/05/15 03:18 ID:0vqnRJtB
触手から擦り込まれた粘液の作用もあり、思考も低下しているのだろう。
盲目の令嬢は、大便をさせてほしいと、触手を口に突っ込まれた私に哀訴する。
排泄できない苦しみに喘ぎ、頭を振る美少女の様をしばらく堪能した後、私は懇願を受け入れた。
「いいでしょう」
さっき尻の中に入れていた触手とは別の触手を、アナルへと近づける。
先端を硬化させたそれを潜り込ませると、ゴムのようになった便を掻き出す。
ボトボトボト……
排泄口を通る便の感触に、うっとりとした表情を浮かべている令嬢。
「そんなに気持ちよかったですか、人前で大便をひり出すことが」
私は嘲笑した。
【先ほど、ちょっとウツラウツラしてました。申し訳ない(汗】
669 :
桐沢孝子:04/05/15 03:32 ID:yBIGGhyJ
夜崎さんはしばらくの間、私の情けない哀願を無視するかのように黙っていた。
きっと私は涙でぐしゃぐしゃになっただらしない顔でお尻の穴をほじって欲しいと言う淫ら
過ぎる哀願をしているのだ。
媚薬の効果と恥ずかしさでびしょびしょに濡らした秘所を触手で弄ばれながらも、私が哀
願を続け、やっと排泄させてもらえる事になったのは浣腸された時から30分以上経ってから
だった。
身体の中のゴム状の固形物を強制的に引きずり出すために長く細い触手が私の肛門から
中へ入っていき、その溜まった固形物をこそぎとるように掃除していく。
その触手から分泌される粘液で敏感にされた腸壁は私へ排泄の快楽を伝え、私の身体は
ビクビクと痙攣しながら何度も達した。
夜崎さんが嘲笑の言葉を私へと投げかける。
大量の媚薬を使われたとはいえあまりにもはしたない自分の身体に涙が零れた。
【いいですよ。
ここで一旦終えてまた明日続きをやりますか?】
670 :
夜崎竜一:04/05/15 03:43 ID:0vqnRJtB
床に落ちた排泄物は、栄養分とすべく触手が吸い取っていく。
さすがに他人の便を味わう趣味はないので、吸い取る部分の触手との感覚のコネクトはない。
そうしている間にも、触手達は令嬢の全身への愛撫を続けている。
スパゲティのほどの太さの触手が、淫核に絡みついて引っ張るたびに、美少女は声を上げる。
(そろそろだな)
私は少女に近づいて後ろに回ると、己自身のものを外へと出し、令嬢の後ろのすぼまりへと当てた。
「あの後で男のモノを味わうと、2度とその味を忘れられなくなりますよ」
美少女の恐慌を楽しむべく、先走りの液を尻へと擦りつけた。
【ウツラウツラした分、今は頭が冴えてます。そちらさえよろしければ、続行で】
671 :
桐沢孝子:04/05/15 03:58 ID:yBIGGhyJ
腸の中の全ての排泄物を綺麗にこそぎ落とし、触手は私の肛門から抜け落ちた。
私はその間ずっと全身を触手に愛撫され続け、口に突っ込まれた触手の間からくぐもった
嬌声を上げていた。
意識がブラックアウトする。
だが、触手はそんな私を許しはしなかった。
自分でも触ったことの無い秘所で触手が蠢き、肉の真珠を探り出す。
ヌメヌメと淫核を保護する包皮を剥き、生まれて初めて外気に触れた肉芽を愛撫された私
は強烈過ぎる性感に海老反りになって痙攣した。
大きすぎる快楽は、苦痛と変わらない。
もう、私にはそれが苦痛なのか快楽なのか、それとも別の何かなのかは判別できなかった。
夜崎さんの言葉が染込むように聞こえる。
私の中で何かを変えるための呪文なのだろう。
そう、きっとそれは永久に肛門の性感の虜となるように身体を変質させるための呪文。
だけど、私にはその呪詛に逆らうだけの気力は無かった。
672 :
夜崎竜一:04/05/15 04:15 ID:0vqnRJtB
(何かをあきらめたように力を抜く孝子の様子に、内心でほくそ笑む)
「さあ、いきますよ。雇い主殿には申し訳ありませんが、あなたの尻の処女は私がいただきます」
(触手によってほぐされ、浣腸によって綺麗にされた内部は、夜崎の男根を意外なほど滑らかに呑み込んでいく)
美少女の絶望の呻きを聞きながら、根本まで突き込む夜崎。
「さあ、いきますよ……」
腰を引いて、抜け出る直前まで男根を戻す。そして、再び根本まで押し込む。
この動作を、何度も何度も何度も何度も……。
令嬢の腰は、夜崎の動きに合わせ、自分から動き始める。
673 :
桐沢孝子:04/05/15 04:34 ID:yBIGGhyJ
それは熱い肉の杭だった。
灼熱した火箸のような肉棒が私のお尻の穴の中に入ってきた。
その焼け火箸は普通のものとは違い、熱さという苦痛を快楽に変換し私の脳へと送り込んでくる。
ただ、入れられただけだと言うのに私はあまりの悦楽に眩暈がした。
このまま出し入れされたりなどしたら本当に狂ってしまうのではないだろうか?
だが、そんな私を無視するかのように夜崎さんは肛門での異常な性交を開始した。
(ィ、イク・・・ダメ、逝っちゃうぅぅぅぅぅッ!!)
夜崎のピストン運動に身体が本能的に反応し、括約筋を締め付ける。
いつまでも続く絶頂感に身体が暴れるようにくねる。
それらはすべて身体が男の精液をむさぼる為に行なうべきあまりにも動物的で淫猥な運動だった。
腸液で淫らにぬめる肉棒に最大の快楽を与えようと勝手に身体が行なう運動。 孝子は奴隷としてこ
れ以上ないほど極上の肉体の持ち主であった。
674 :
夜崎竜一:04/05/15 04:45 ID:0vqnRJtB
男根を締め付けてくる感触に、孝子が天性の性奴隷の素質を持つことを直感する。
「……ふふ、あなたは私と雇い主殿以外のどんな相手とやっても満足できない身体になります。どんなにイキたくとも、私たち以外ではまったくイケない生殺し状態にしかなれません」
魔術による暗示を耳元で囁く夜崎。
「今から、あなたは私たちの尻奴隷です」
その言葉の直後、これまでにない力強い突き込みをする。そして、孝子の中に大量の精液が放たれる。
魔術師の念の込められた精液が、孝子の中へと染みこんでいく……
【そろそろ、お開きにしますか? もし続きを望むのでしたら、明日の22:00ごろに来ますが】
675 :
桐沢孝子:04/05/15 04:56 ID:yBIGGhyJ
夜崎さんの暗示が私の意識の底へと沈んでゆく。
それは私の意識とゆっくり融合し、私を性奴隷として変化させる種のようなものだ。
私はもうこの淫らな運命からは逃れられないだろう。
長く続いた絶頂は終わりに近づいていく。
その終局を感じた時こそ、私が今までの私と決別する時なのだと気づいていた。
きっとこれから私は緩やかに壊れていくだろう。
そして、彼らに逆らうという思考を無くした時こそ、私には逃れられぬ終わりなのだと
気づいてしまった。
夜崎さんの精液のほとばしりを肛内に受けとめ、私は失禁しながら意識を失った。
【このオリジナル設定はわりとおいしいので続きをしたいものですね
お暇であればまた明日お相手ください】
676 :
夜崎竜一:04/05/15 05:04 ID:0vqnRJtB
失禁して床にくずおれた令嬢。
思念を飛ばして部屋の外で待機していた二人の女を呼ぶ。
「綺麗にしてやれ……」
身も心も私に捧げた女二人は、羨ましそうに横たわる少女を見ながら、彼女の身体を拭き始める。
近くの棚から携帯を取った私は、雇い主に進行具合を報告するために番号をプッシュした。
【お疲れ様です。では、明日、上記の時間に来ることができたならよろしくお願いします。ではでは】
677 :
桐沢孝子:04/05/15 05:09 ID:yBIGGhyJ
【では、縁がありましたらまた明日に、
このなりきりの結果使って小説一本書こうかな・・・】
待機しています
【こんばんわ。昨日の魔術師です。昨日の方はいらっしゃるかな?】
680 :
桐沢孝子:04/05/15 22:01 ID:yBIGGhyJ
【IDでわかっているとは思いますが私です】
681 :
夜崎竜一:04/05/15 22:05 ID:CeOS0TCT
【こんばんわ〜。シチュは前回の続きとして、どんな風にいきましょうか?】
682 :
桐沢孝子:04/05/15 22:10 ID:yBIGGhyJ
【次の日あたりでいいんじゃないですかね?
まだ隷属してない方が面白いでしょうし・・・】
683 :
桐沢孝子 :04/05/15 22:15 ID:CeOS0TCT
【そうですね。では、次の日の夜。再び、同じ部屋で淫らな調教が行われるいうシチュでいきましょう】
684 :
桐沢孝子:04/05/15 22:19 ID:yBIGGhyJ
【属性今度はなんにしますか?】
685 :
夜崎竜一:04/05/15 22:24 ID:CeOS0TCT
【昨日と違った方がいいですよね? 母乳とか、獣姦とか、魔術でオチンチン生やしてフタナリとか……(w】
686 :
桐沢孝子:04/05/15 22:27 ID:yBIGGhyJ
【どうせだから全部しちゃいましょうか
属性:改造・・・・むちゃくちゃハードですな】
687 :
夜崎竜一:04/05/15 22:38 ID:CeOS0TCT
【全部ですか? どこまでいけるかは、自分でも分かりませんが(w では、いきます】
東京の異形の闇が潜む一角。その地下で、今日も魔性の調教が行われる……
魔術師・ 夜崎竜一の目の前。上から垂れた鎖の先端にある手錠で手首を拘束された美少女が、悩ましげに腰を振っていた。
ジジジジ……と低音が令嬢の腰から聞こえてくる。それは、美少女のアナルに刺さったアナルバイブ。
刺激はするが、最期までイケない程度に調節されたソレは、何時間も少女を攻め続けている……
688 :
桐沢孝子:04/05/15 22:46 ID:yBIGGhyJ
「う、ぅ・・・ぅんっ!」
性器よりも敏感な穴へと改造された私のお尻の穴に突き刺さったバイブが私の性感を刺激し始めて
いったいどれだけの時間がたっただろう。
もう、私には時間の感覚が希薄になるほど長い時間に感じられた。
始められて一時間なのか一日なのか一ヶ月なのか・・・それさえも判別できない。
いくら私の身体へ快楽を与えても、私の心は壊れることは無かった。
いっそ、壊れてしまった方が楽なのだろうが、私には壊れることができなかった。
だから、私にとってこの時間はこれ以上ないほどの苦痛の時間だった。
だが、舌を噛むことが出来ぬよう、刷り込まれた暗示のおかげで私は自殺の自由すら奪われてしまっ
ていた。
689 :
夜崎竜一:04/05/15 23:00 ID:CeOS0TCT
「イキたいですか?」
私は令嬢の後ろに回ると、上下左右に振られている白い尻の眺めを楽しみながら、優しく問いかける。
イクまでのあと少しの刺激を得ようと腰を振る令嬢の淫姿も興趣があったが、これからの攻めもある。
今の彼女の自制心がどのくらいのものかを計るための問いなので、肯定でも否定でも構わない。
どちらの場合に行う攻めも、準備は整っている。
どちらにしろ、美しい盲目の令嬢は普通の性交では満足できない女へと変えられるのだ。
690 :
桐沢孝子:04/05/15 23:07 ID:yBIGGhyJ
「っ!・・・イキたくなんて・・・・・・ありません」
夜崎さんのあざ笑うかのような声音に、ぼぉっとしていた意識が一気に覚醒した。
(そう、私はこんなはしたない事は望んでない!)
沈みかけた意識が浮上し、意識の中でただの淡い刺激になりかかっていたお尻の穴の
快楽が私の意識を再び犯し始める。
だけど、私はこの程度の刺激に我慢できないような淫らな女ではない。
だからこそ、身体に与えられる快楽は苦痛と化し、私を責め苛んだ。
691 :
夜崎竜一:04/05/15 23:20 ID:CeOS0TCT
「そうですか。よければ私のモノでケジメをつけさせても良かったのですが」
平常通りの声で、令嬢の拒絶の言葉に答える。
「ただ、あなたの尻振りの舞を長時間見ていたせいで、喉が渇きました。水分補給に協力して貰います」
私はそう言うと、後ろから美少女の美乳へと手を伸ばす。
これまでの快楽の刺激に乳首を硬くして張りつめている膨らみ。それを優しく揉みながら、異界の言葉と紋様を指先で彼女の胸に描く。
令嬢の胸は重く張り始めた。乳房の中に、何かが満ちていっているように……
692 :
桐沢孝子:04/05/15 23:29 ID:yBIGGhyJ
「ぁぅ・・・・ぁ、な、なにを!?」
強烈な圧迫感が夜崎さんが触った胸に現れる。
それは、身体の一部が膨張しているとしか思えない強烈なものだった。
「あ、あぐぅぅぅっ!!」
私の胸が確かに膨張していくのがわかる。
圧迫感と共に乳房の皮膚が突っ張るように引き伸ばされ、その乳房の中で何かが動く。
「ま・・・まさかっ!!」
一つの仮説に行き着く。
本来ならありえない仮説ではあるが、目の前の魔術師にはそれが可能であろう。
「い、いやぁ、やめて、やめて下さい」
私が叫ぶと同時に私の乳首の先から白い液体が迸った。
693 :
夜崎竜一:04/05/15 23:43 ID:CeOS0TCT
母乳を出すという初めての刺激に、令嬢は叫びをあげた。
母乳が乳腺を通る刺激は、基本的に女性にとって心地良い官能。それを敏感になっている今の身体で感じるのだ。
いや、いや、という言葉とは裏腹に、強い快楽を得ているはずだ。
後ろから前に回った私の気配に、令嬢は少しでも身を離そうとするが、細い腰に手を回して逃がさなかった。
身を捻って何とか逃れようとする美少女の悶えをあざ笑うように、一筋の白い母乳を流す片方の胸へと口をつけた。
吸う。
どこか懐かしさを感じる甘い味が、口腔に満ちた。
令嬢の屈辱の叫びをBGMに、私はしばらく甘いミルクを味わい続けた……
694 :
桐沢孝子:04/05/15 23:52 ID:yBIGGhyJ
「あぁぁぁっ、やめ、イ、イク、イッちゃう」
胸に電流のように奔る快楽。
それは一気に脳髄まで駆け巡り私の意識を奪うほどの衝撃を与えた。
そして、胸に口付けられ、そのまま直に母乳を吸い取られる快楽はそれを軽く上回った。
「ぁやぁぁっ! 吸わないでぇッ!」
身体が己の意思に反し、勝手にビクビクと痙攣する。
胸の中の圧迫感がそのまま乳首を通り抜ける。
私の意識はそのまま耐え切れず、奈落へと堕ちるように途切れた。
【すいません、用事ができてしまいました。
ここでおわらせてもらってもよろしいですか?】
695 :
夜崎竜一:04/05/15 23:54 ID:CeOS0TCT
【了解しました。では、また今度。明日、またはあさっての同じくらいの時間にいますので。おやすみなさい】
【はい、わかりました。 またよろしくお願いします】
待機
698 :
桐沢孝子:04/05/16 22:14 ID:mIMA+vcX
【今日は用事がありますのでまた明日お願いします】
699 :
桐沢孝子:04/05/17 20:42 ID:ANTAbblP
【待機しています】
700 :
夜崎竜一:04/05/17 22:54 ID:P0n36z3B
【こんばんわ〜。来ましたよ。続きは>>694からで?】
701 :
桐沢孝子:04/05/17 22:59 ID:ANTAbblP
【無念です、時間切れ。
このまま、かみ合わないまま続けるのも辛いでしょうから止めたいならそういってください】
702 :
桐沢孝子:04/05/17 23:03 ID:ANTAbblP
【アルバイトのシフトが変わってしまったので、この時間ではこれなくなってしまいました。(つД`)】
703 :
夜崎竜一:04/05/17 23:03 ID:P0n36z3B
【私、どうしても22:00前後以降になるんですよ。来るのが。その時間帯で長時間腰を据えてできる日があるなら、指定下さい。では】
704 :
桐沢孝子:04/05/17 23:05 ID:ANTAbblP
【もう少し早い時間からなら可能なのですが、なかなかかみ合いませんね。
毎日来て、確認はしているので、都合のいい日はお相手くださいな】
705 :
夜崎竜一:04/05/17 23:06 ID:P0n36z3B
【わかりました。早くできるときは、そうしましょう。ちょっと難しいですが(汗】
【こちらで、暫らく待機】
他にどんなキャラあります?
ガンダム系で良いのですか?
ガンダム系は、見てるのと見てないのがあります。
ガンダム系でも良いので、他にどんなキャラあるのか例を挙げて欲しい。
セシリーは知ってるけど、ちょっと食指が動かなかったので。
エマ・クリス・ニナ・ルー等かな
アナタの希望は?他ジャンルでも可です
アイナも追加
ZZのエル・ビアンノはどう?
他ジャンルでもよいなら、どういうキャラがいます?
最新のゲームとかアニメはちと疎いですが、古い物や少し前のものなら、それなりに分かりますので。
これで行きますか。何でもありですから
(すでにある程度の調教がすまされた状態ということで)
一室にいるネオジオン残党の士官。裸でベッドに腰掛けている。その前には、エルが跪いていた。
「舐めろ」
右足を伸ばして、エルの口の前に指を揺らせた。
「なぁ!舐めろって?わ、分かったわよ…ぴちゃ…はぁ…ぴちょっ…はぁ…ぴちょ…っ」
床に這いつくばって、士官の足の指を舐め回す
強気なエルに取っては、堪え難い屈辱だった。肩を、ワナワナと震わせている
気の強い口調は相変わらずだが、言われた通りに足の指を舐め始めたエルを、士官は笑った。
「随分と教育が進んだな」
一週間前にエルを捕まえた際、処女を奪ったのはこの士官だった。
その際に「ケダモノ……」と力無く涙を流したエルを気に入り、自分のモノにしたのだ。
それ以降も、何度もの性交をした。排泄と入浴も着替えも、全て男の目の前でエルはさせられた。
「よし、トイレをしてもいいぞ」
顎をしゃくった先は、薄汚いバケツだった。
「ちゅぱっ…ぷふぁ…ちょぽっ…むふぁ…いい気になっちゃってさ…」
苦虫を噛みながら、小声で吐き捨てる
ぐっと、拳を握り締める。床には、涎が垂れている。
「トイレ?ま、また…させるつもりなの?い、嫌よ…あんな事……」
「イヤよ……か」
士官は片手でリモコンを振った。それはエルの腰につけられた貞操帯のコントローラー。
「じゃあ、そのまま漏らすか」
士官がロックを外さない限り、エルは大小便をこのまま合金の貞操帯の中で漏らすことになるのだ。
「随分と見物になるな」
排泄衝動に駆られるエルを、士官はあざ笑った。
【申し訳無いです。睡魔が…(涙)明日、また会って貰えますか?】
【24:00くらいでいいですか? それならいます】
【申し訳無いです。では、その時間でお願いします。では、お先です】
【おやすみなさい】
【早めに来ました。いるかな?】
【遅くなってすみません。居ますか?】
【いますよ。約束では24:00だから、全然遅くないです。私が早く来ただけだから】
【そうですか。昨日の続きで行きますか?
それとも余り出来なかったので、新たに始めます?
キャラの候補も増やしてみたのですが。】
【昨日の続きがいいな。気の強い金髪を虐めるシチュが好きなので(w】
【エル・ビアンノって、マニアックかな?と思ったで…
FFのティファ・ユウナ・DQのアリーナなんかも考えたですけどね(w
では、このままでこちらからで良いですね?】
【そのキャラをお願いしたのは私ですから(苦笑) 自分でもマニアックな傾向は自覚してます。そちらから、お願いします】
>>718 貞操帯から伝わる振動で、排泄衝動に駆られる。
「むぐあぁぁ…っふはぁ!いやぁ…いやのよぉ!!」
捕まえた以来、何度もこの仕官の前で何度もお漏らしを繰り返して来たエル。
床の上をのた打ち回りながら、排泄衝動に絶える。
「あぁ…くふはぁぁ…あ゛ぁぁぁ…ひぃ、ひぃ…くふあ゛ぁぁ!!」
青ざめながらも必死で絶える。
【遠慮無くトコトン虐めてくださいね(w)】
「無理しなくてもいいんだぞ」
奥に嘲笑を秘めた、ことさらに優しげな口調で士官はエルに語りかける。
「俺の目の前で、あのバケツに排泄するだけだ。随分と我慢してたから、相当に溜まっているだろう。スッキリするぞ」
エルから「女の恥じらい」を失わせ、「男の目の前で平気で排泄する」一匹の牝に堕落させようとする士官。
立ち上がり、薄汚い金属のバケツを身悶えるエルの目の前に、ガシャリ音を立てて置く。
「さっぱりしたいだろ」
笑ってコントローラーを振った。
【喜んで(w】
「はぁ、はぁ…うぐぅんっっ!!」
金髪のポニーテールを振り乱しながら、悶え苦しむ。
「あぁ…あ、ふぐっ!あぁ…」
目の前に置かれた、薄汚れたバケツを涙目になりながら恨めしそうに見詰める。
「ふがぁ!?ふぅんん…ひぃ、ひぃ…もう…だめ…」
脂汗をかきながら、バケツの上に跨る。
士官はコントローラーのボタンを押した。
ロック解除の軽い電子音がエルの腰あたりから聞こえた。
エルはもどかしくスラックスを脱ぎ、軽量合金の貞操帯を外す。
下半身丸出しでバケツにまたがる、どこか幼稚な印象の間抜けな姿に士官は笑い声を漏らした。
「男の前で、平気で下半身を丸出しか。こんな恥知らずがガンダムMKーUのパイロットだったとはな」
自分がそう仕向けたことを棚上げして、エルを嘲った。
直後、金属バケツがわずかに揺れて、勢いよく水がぶつかる音と、柔らかい何かが落ちてバケツに当たる音がした。
腹で溜まっていたものを排泄する時間は、我慢していたぶん、長かった。
「随分と溜まっていたな。我慢していたからだ。おう、ここまで臭ってきたぞ」
これ見よがしに鼻を押さえた。
「言わないでよ!誰が好き好んでこんな事を…」
耳を手で覆いながら、顔を真っ赤にして下を向く。
(ジョボッ…ジュパパパッッ!!ボチョッ…ボトッ…!!)
止め処も無く、排泄を続けるエル。
「うぅっ…うんん…はぁ…止まらないよ…あはぁ…ぅんくっ…」
涙を流しながら、排泄を続ける。
長い排泄を終えた後も、バケツに跨ったままで俯き、すすり泣くエルに士官は近づく。
女として大切な何かを、また一つなくしてしまったエルの様に、唇の端を歪める。
「もういいだろ」
エルの脇の下に手を入れると、バケツの上から乱暴に下ろした。
「随分と出たな」
のぞき込んだ後、取っ手を持ってバケツを揺らす。バケツの内側に当たる水音と、軽い者が当たる音がした。
屈辱に震えるエルに、士官は手近の棚にあった紙と布を取ってかがみ込んだ。
「拭いてやる」
男に、まるで幼子のように排泄の後処理までされるエル。
その間に、男の部下がバケツを持っていった。
空調を強め、異臭は部屋から徐々に消えた。
「くっ…」
苦虫を噛む表情で震えるエル。
「ちょっと!な、何をするのよ…くぅんっっ…」
お尻を拭かれて、屈辱に震える。
【提案なんですが、お時間に余裕があるようでしたら
こちらで同時レスをしますので、エルとルーのダブル調教はいかが?】
【時間の余裕はありますが、難しそうですね。でも、ものは試しなので、やってみます(w】
【何とかなるかも?です。では、そちらでルーをこの部屋に連れて来て下さい。
顔中アザだらけ状態のルーを(w】
前後を拭いた後、男はエルの赤を基調の上半身の衣服を剥ぎ取り始める。
抵抗はするが、衣服は床に落ちていく。
軽い音がして、部屋の扉が開いた。
「少佐、女を連れてきました」「そら、入れ!」
兵士に突き飛ばされて部屋の床に倒れ込んだ少女は……ルー・ルカだった。
相当な暴行を受けたらしく、美しい顔は見る影もない青アザだらけで、服も所々が裂けていた。
【では、出だしはこんなもんでOK? ルーの状態のシチュは、そちらにお任せします】
「ちょっと…いやよ!やめ、止めなさい!!キャァァ!!」
抵抗をするも、衣服を剥ぎ取られる。
「み、見ないでよ!!」腕で胸を隠して、その場にしゃがむ。
部屋の扉が開いて、男達の会話を聞いて反応する。
そして、床に倒れる込むル―を見て目を丸くする。
「…ルー?ルー!!」ルーに駆け寄り、抱き上げる。
「ルー!確りしなさい!ルー!!」
『うぅんっ…エル…?』
意識を取り戻すル―。
【エルのセリフは「」ルーは『』で区別化します
ルーは壮絶な拷問を受けていて、脅え切ってる状態でお願いします】
「仕上がりはどうだ?」
「はい、少佐の命令なら何でも従いますよ、この女」「俺たちは、少佐ほど優しくないですからね」「少佐の命令に従わなければ、分かってるな?」
兵士はルーを脅すように声をかけた。
「そうか。おい、お前。服を脱げ。そして、こっちに来い」
士官はルーに声をかけた。
【構成を考えるので、レスがちょっと遅くなるかも。】
【あ、服を脱ぐと身体に、拷問跡とか乳首にピアスとかされてるとかでお願いします】
『あぅ…あぁ…ガチガチ…』
兵士の声を聞いて、歯を鳴らしながら脅え慄くルー。
「ルー?どうしちゃったのよ!アナタらしくないでじゃないのよ!!」
脅えるルーに呼びかけるエル。
「アナタ達!ルーに一体何をしたのよ!?」
怒りを露わにして、兵士達を睨むエル。
『ひぃ!わ…わかりまいた!ご主人様!!』
慌て服を脱ぎ、四つん這いなって仕官の前へ行く。
「ルー!!行っちゃダメ!!」
エルの制止にも、耳を貸さないルー。
【無理があったら何時でも言ってください。引っ込めますから(w】
乳首にピアスを施され、身体のところどころにヤケドのひきつれや殴打の跡のある身体を四つん這いにして、男の足下へと来た。
ルーは自分から、男の足の指を舐め始めた。
「少佐、それ好きでしょ」「まあな」
副官らしい男の台詞に、男は苦笑。
ルーの様子に、暴れ始めるエルを兵士達が数人で取り押さえる。顔を無理矢理にルーの方を向かされた。
兵士達は嫌らしげに肌を撫で回すが、少佐の女であると分かっており、一線は越えない。嫌悪感は拭えないだろうが……
「お前達の仕込み具合を確かめるか……おい、抱いてやる。ご主人様を受けいれるポーズになれ。お前の友達に、見本を見せてやれ」
士官はルーに命じた。
【しばらくルーが重点になります】
エルと同時期に捕らえられたルー。
Zガンダムのパイロットだった彼女は、恨みもエル以上でただひたすら拷問を受けてきた。
凛としたその目は、光を失い、死人の様に目をしていた。
『ちぅぱぁ…れろれろ…あぁ…ちゅぱちゅぱ…』
口をタコの口の様にとんがらせて、仕官の足を舐める。
「ちょっと!ルー!!アナタね、何を考えているのよ!うん!?放して!放しなさいよ!!」
兵士達に抑え付けられて、身動きの取れないエル。
『はい…ご主人さま…』
床に這いつくばり、バックの態勢でお尻を突上げるルー。
クリトリスには、リング状のピアスが光。
右手を前に入れて股間のピアスを引っ張りながら、左手でルーの尻を撫でる士官。
そそり立たせた男根をルーの入り口へと当てる。
「行くぞ!」
ルーの内部に、己の分身を突き込んでいった。それが奥に到達するまでの間、ルーは兵士達の仕込まれたのであろう、男を喜ばせる淫語を叫び続ける。
士官はルーの腰を掴んで、ペニスの出し入れを繰り返す。その感覚が段々と激しくなる。
「bitch(雌犬)!」士官は叫んだ。
ひときわ強く、奥まで突き込まれた瞬間、ルーの身体は硬直して叫びを放つ。まるで犬の叫びのような絶頂の声を。
あまりなルーの様子に目を背けようとするエルを、兵士達は押さえて顔を向け続けさせた。
『ひぎぃぃっ!!いいっ!!あ゛ぅうう!!!』
ピアスを引っ張られて、涎を垂らしながら仰け反るルー。
『…はい…ご主人さま!あぁ…ご主人様の肉棒が入ってくるぅぅう!!
私のお尻の穴を押し広げて、入って来る…嬉しい…こんな私でもご主人様のお役に立て嬉しいです!!
奥まで…奥までぶち込んで!!私の中をメチャクチャにして!!』
激しく突かれるルー。舌を突出し涎と歓喜の涙を垂れ流す。
『ふがぁぁ!!わああ゛あっ!!!イクっう!!いっちゃう…んあ゛あぁぁ―――!!!』
白目を剥きながら、絶叫を上げるルー。
【引きました?(w】
俯せに床に突っ伏して荒い息を吐くルー。
士官は押さえつけられているエルの方へと行く。
放たれたばかりの男根は、いささかの衰えも見せずに、エルの眼前へと突きつけられた。
精液とルーの腸液の混ざった異臭に顔を背ける。男根につく僅かな汚れは、もしかしてルーの……
「舐めろ」
拒否するエルに、ルーの悲鳴が聞こえる。兵士がルーを殴っている。
実際は軽く叩かれてるだけだが、まるで狂ってしまったような恐怖と怯えの叫びが何度も上がる。
「お前の友達、本当に狂うかもな」
エルは、友人の尻の穴に入ったペニスに……
【私もいいかげん、鬼畜だから(w】
『あうぅう…んあぁっ…はぁ…はぁ…』
俯せに床に突っ伏して、その余韻に身震いをするルー。
目の前に立つ男を見上げて、敵意剥き出しのエル。
「なぁ!舐めろですって!」否定をするエル。
『やめて!お願いだから叩かないで!!』
脅えながら、小さく丸まって泣きじゃくるルー。
「…分かったわよ…ちゅぱ…むふぅん、れろれろ…」
舐め始めるエル。
エルの口を使って、己の男根を綺麗にしていく士官。
適当なところで引き抜く。
目配せすると、エルの身体を押さえていた兵士達が、エルを解放する。
「さあ、友達の見本は見てたな。お前もやってもらうぞ」
エルが反抗的な態度を取ろうとするたびに、ルーの悲鳴が起きる。「エル……助けて」と懇願の声もあった。
「お前のポーズは……そうだな」
――仰向けになって、膝の下から手を入れて、アソコを自分の指で開け。言う言葉は……
「どうか雌豚をレイプしてください……だ。何か付け加えてもいいぞ」
士官は逆らえないエルに笑いかけた。
「むくっ…んん…ぷふはぁ…」
眉間にシワを寄せて肉棒を咥える。
解放され、士官を睨む。
しかし、ルーの声を聞き、渋々従う。
「ど…どうか…雌豚をレイプして下さい…そこの薄汚い家畜の様にレイプしてください…」
ルーを指差し、言われたポーズを取る。
士官はエルの身体の上に覆い被さると、エル自身の指で開かれた秘所に男根を挿入していく。
エルは快楽の声を上げた。
エルの心は拒否していても、捕まえられてから今日までの濃厚なセックスで、健康的な肉体は快楽に敏感になっていた。
士官はエルの身体の隅々まで熟知し、エルがどの角度で突かれると最も感じるかまで把握していた。
「イヤなくせに、レイプされて感じてるのか?」
エルの身体をそんな風にした張本人は笑った。
罵声混じりのエルの喘ぎに、より興奮したのか、腰を荒々しく打ち付ける。
「お前は、もう俺無しでは生きられない女だ……うおお!」
士官はエルの中に、思いっきりぶちまけた。心では嫌がりながらも、肉体は否応なく絶頂に放り出される。
【そろそろ締めますか?】
「ふああ゛あっ!ぅうんっ…はぁん!!」
打ち付けなれて、悶えながら快楽に溺れるエル。
「あぁん!あはっ…うくんっ…あぁぁ!!」
身体を激しく揺さぶるエル。
「私は…そんな女じゃ…あうぅんっあぁ!!」
否定しながらも、沸きあがる感情はどうにもならない。
【余計な提案をしてごめんなさい。そうですね、閉めましょう】
エルとルーは奴隷に堕ちた。
「ジオンは不滅だ……」
目の前でレズショーを行う二人を見ながら、士官はジオンの再興の希望を今だ持っていた……
【余計な提案なんてとんでもない。面白かったです(w では、また今度。おやすみなさい】
【はい、また機会がありましたら。お疲れさまです】
誰か居ますか?
いるよ
時間見てレスしろと言ってみるテスト
【残酷猟奇なシチュ希望】
やってみたいけどキャラシラネ
どんなキャラなら良いですか?
むしろ、そっちがどんなキャラを知ってるのかがわからない。
そっちがなりきりできるキャラいくつか挙げて貰えます?
FFのティファ・ユウナ、DQのアリーナ
ダイのマァム、逮捕の夏美
FFのティファかな。
設定的には神羅兵に拷問されるのが一番楽だが・・・
何かシチュエーション的に求める事はある?
765 :
ティファ:04/05/20 20:14 ID:JDEW3vBI
申し訳無いですが、開始は一時間後にして貰えませんか?
構いませんよ
767 :
ティファ:04/05/20 21:11 ID:CIWX3mef
お待たせしまいた。戻って参りました。
768 :
元神羅兵:04/05/20 21:19 ID:Bv0HUqAL
お帰りなさい。
では始めましょうか。
769 :
ティファ:04/05/20 21:22 ID:CIWX3mef
はい、宜しくお願いします。
こちらから始めますか?其方から始めますか?
都合の良い方でお願いします。
770 :
元神羅兵:04/05/20 21:28 ID:Bv0HUqAL
元神羅ビルの警備兵隊長だった俺はアバランチの連中に侵入されたという
失態のおかげで解雇された。
だが、そのおかげで俺を解雇に追い込んでくれたアバランチの連中に復讐
するという目的のため、俺は自分を鍛え上げ、アバランチの仲間の一人であ
る女を捕らえた。
今から、俺の個人的な復讐にこいつを徹底的に拷問し尽くすための準備も
整った所だ。
後はこいつが目を覚ませば・・・・・・
【ではこちらから始めさせてもらいました】
771 :
ティファ:04/05/20 21:40 ID:CIWX3mef
「・・・うぅんっ・・・ここは?私は一体どうしたのかしら・・・・?」
意識を取り戻し、頭を軽く振る。
後ろ手に縛られて横たわっている事に気付き、辺りを見渡す。
「はっ!貴方は一体誰?ここは何処なのよ!!」
男の気配を察して、その場に立ち上がり、力強い眼差しで睨む。
772 :
元神羅兵:04/05/20 21:47 ID:Bv0HUqAL
「くくく、はじめまして。 ティファ・ロックハートさん・・・・で間違いないかな?」
気の強そうな鋭い眼光が俺を射抜く。
だが、俺はこの程度の殺気で怯むほどやわではない。
これからこの男勝りな女が激痛で狂ったように泣き叫ぶ様を眺められるかと思うと
とても愉快だった。
「私は貴様らに個人的な恨みを持つ者さ。
とりあえず、貴女には死よりも辛い現実を見せてあげようと思うのだが、何か言う事
はあるかな?」
773 :
ティファ:04/05/20 22:00 ID:CIWX3mef
「なぁ!?なぜ、私の名前を?貴様・・・等?貴方、神羅の手の者なのね?」
目を逸らす事無く、間合い取る。
「死より辛い現実を見せる?言いたい事?私を甘く・・・見ない事ね!!」
言い終わると同時に、男に突進する。
「はぁ――っ!!」
足を高く上げて、男の頭にハイキックを叩き込む。
774 :
元神羅兵:04/05/20 22:09 ID:Bv0HUqAL
反抗してくることはわかっていた。
そのために軽くしか拘束していなかったのだから。
だが、いくら百戦錬磨の格闘家でも両手を縛られた状態で基本的に連撃が放てない
格闘家を倒す事など今の俺には赤子の手を捻るに等しい行為だった。
女のハイキックを腕で受け流すように止め、鳩尾に拳を放つ。
鈍い音が響き、腹を抱えて蹲ろうとした女の腹へ膝蹴りを入れ、崩れ落ちた身体に間
接を決める。
「では、生き地獄を味わう心の準備は出来たかな?」
その台詞と同時に俺は彼女の両腕の間接をゴキリと音が鳴るほど乱暴に外した。
775 :
ティファ:04/05/20 22:23 ID:CIWX3mef
「なぁ・・・?ごぉふぅ!?っうん・・・・・あぁ・・・」
体をくの字にして、口から胃液を垂らしながら膝をガクガクとさせる。
「お゛おぉ・・・・」呻き声を溢しながら、蹲ろうといた瞬間。
「・・・ごぶっ!ぐはぁぁ・・・・・」
膝蹴りがふかぶかとめり込む。
「おぉ・・・お゛ぉ・・・・・・」
目を白黒させながら、崩れ落ちる。
「ぐぎっ!?あ゛あぁぁぁ――っ!!!」
仰け反りながら、悲鳴を上げる。
776 :
元神羅兵:04/05/20 22:35 ID:Bv0HUqAL
両足の間接も外され、糸の切れたマリオネットのように力なくうつ伏せの状態で
倒れている女を脇腹を蹴り上げるようにしてひっくり返す。
そして俺は彼女の為に俺が特別に作った生き地獄へと叩き込むための道具を
取り出した。
「まずはコレを着けてやろう」
そういって俺が取り出したのは皮製の重厚な首輪。
この首輪には、ファイナルアタックと蘇生のマテリアが組み込まれている。
拷問中に死亡したとしても自動的に生き返るため、本当に死んでしまうほどの
拷問を受けたとしても、勝手に蘇生してしまうのだ。
俺はこの首輪の効果を説明しながら彼女の首へとそれを着けた。
777 :
ティファ:04/05/20 22:46 ID:CIWX3mef
「ぐぎぃぁ・・・あ゛あぁぁぁ―――!!」
両足の関節をも外され、身動きが取れない恐怖に打ち震える。
「ぐはぁ・・・あぁ・・あぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・」
涙目になりながら、息を弾ませる。
「な・・なによ・・・これ・・・?そ、そんなぁ・・・・・・いやぁ・・・いやよそんなの!!」
芋虫の様に体を揺すりながら、抵抗をするが成すすでも無く首輪を巻かれる。
778 :
元神羅兵:04/05/20 22:56 ID:Bv0HUqAL
「まぁ、とりあえず邪魔なものを取ってしまうか・・・・・・」
そう言ってしまった後で、この言い方では俺が彼女に欲情して犯してしまうとでも
思われそうな事に気付いた。
彼女が顔を赤く染めた事から見てもそう考えているだろう事がわかる。
だが、そんな事は冗談ではなかった。
犯す?
そんな低レベルな復讐で俺が満足するわけが無い。
にやりと笑いながら俺は彼女の勘違いを正した。
「やはり手足があると抵抗されるからな。
貴女を拷問するには邪魔だ」
そう言うと同時に俺は彼女の左足へ斧を振り下ろした。
779 :
ティファ:04/05/20 23:09 ID:CIWX3mef
「邪魔なもの・・・?って・・・・死よりも辛い現実を見せて言って・・・ケダモノが・・・」
体を捩って、頬を赤く染めながら、吐き捨てる。
「手足が・・拷問するのに・・・邪魔?・・・ひぃっ!?」
一瞬にして顔が青ざめる、そして・・・・。
「ぐぎゃあ゛あぁぁぁぁ――――っ!あぁあ・・・ぐぅぎぃぃ・・・・・わ゛あ゛ぁぁぁ――――」
左足が切り落とされる。悲鳴を上げながら、のたうち回る。
「あ゛じがぁぁ・・・あじがぁぁ―――!!!」
780 :
元神羅兵:04/05/20 23:22 ID:Bv0HUqAL
のたうち回る彼女を押さえつけ右足にも斧を振り下ろす。
「そう言えば、失血死にはファイナルアタックが反応するかどうかわかりませんね。
一応血止めだけはしておきましょう」
そういって傷口に特殊な改造を施した回復のマテリアでケアルを施す。
通常、欠損部分も補うはずのケアルだが、俺が改造を施した物はそう甘くは無い。
完全に血が止まり、切断された両足の膝から下がなくなったまま傷が完全に治癒する。
これでこの女の両足は二度と健常には戻れなくなった。
「感謝してください、両手は残しておいてあげます。
いちいち血止めをするのも面倒ですしね」
どうせ両足の無い状態でパンチは打てない。
たとえ、打てたとしてもそれはただ子供がダダをこねるような軽いパンチにしかならない。
格闘家としての彼女の人生は終わってしまったのだ。
「じゃあ、次は今の貴女の姿に相応しいように躾してあげましょう」
俺はそう言うと、鋭い棘の付いたワイヤー製の鞭を取り出した。
781 :
ティファ:04/05/20 23:40 ID:CIWX3mef
「あ゛ぁぁ――!!ぅう゛ぐいぎぃ・・・・ひぃっ!
やめて――!お願いだから・・・ぐぎゃあ゛ぁぁぁ―――!!!」
右足までも失い、目が飛び出るほどに見開き、泡を吹きながら痙攣をする。
大量の血を流し、薄れ行く意識。
男のケアルで傷口からの出血は止まるが、スラリと伸びた足は膝から下を失いう。
「あうぅ・・・ひぎぃぁ・・・あ゛あぁぁぁ―――!!!」
朦朧とした意識はハッキリして、足を失った絶望感に絶叫を上げる。
「次って・・・躾?・・・こんな姿にしておきながら・・・まだ、何かをしようと言うの!」
男を見る目は、恐怖に震えていた。
「やっと良い目になってきたな」
恐怖に震える彼女を見ながら俺は笑った。
「まあ、躾と言ってもゲームのようなものだ。 ルールは今から説明しよう」
(貴女が勝つはずの無い不毛なルールではあるがな)
「今から十回この鞭で貴女を打つ。
その間貴女が一度も悲鳴を漏らさなければ貴女を解放しよう」
良いかな?と目で問う。
まあ、当然彼女に拒否などできるわけが無い。
彼女が同意しようと同意しまいと、鞭で打つことに変わりは無いのだ。
「始めても良いかな?」
そう言うと、俺は鞭を構えた。
783 :
ティファ:04/05/20 23:55 ID:CIWX3mef
「ゲ・・ゲーム・・・?」
震えながら、オウム返しで問う。
「悲鳴を上げなかったら・・・解放してくれる?
わ、分かったわ・・・・乗るは・・・・」
藁にもしがみ付く想いで、話しに乗る。
ぐっと歯を食いしばり、目を閉じる。
784 :
元神羅兵:04/05/21 00:09 ID:TMdPCRoU
「ではまずは一回目だ」
最初はある程度手加減して鞭を振るう。
だが、それでも風を切る音が聞こえるほどの速度だ。
鞭は狙いをあやまたず、彼女の背中へと叩きつけられた。
鋭い棘が彼女の皮膚を貫き、引掻くような傷を残す。
だが、この気の強い女ならばこの程度では悲鳴は上げないだろう。
「次は二回目」
そう言いながら鞭を振るう。
俺が本気で鞭を振るったなら一度で彼女の背中はズタズタになるだろう。
だから、今度はさっきより少し強く・・・・・・
785 :
ティファ:04/05/21 00:19 ID:SBxz2e6K
「ぐぅんっ・・・・」
打たれた瞬間に、顔を上げるが絶える。
「・・・ぐぅんっ・・・!!」
再び顔を上げる。苦痛に歪んだ顔で唇を噛む。
ツッッ・・・・噛み締めた唇から、血が滴り垂れる。
背中は無惨に傷つき、血が滲み出る。
「・・・ぐぎぃぃ―――っ・・・・・」
打たれた瞬間、床の上でのた打ち回る。だが、まだ悲鳴は上げてい無い。
786 :
元神羅兵:04/05/21 00:28 ID:TMdPCRoU
「次は二発連続でいくぞ」
そういうと二発を素早く打ち込む、速度はほぼ二発目と同じ程度だ。
だが、連続で来る苦痛は一点の苦痛に耐えれば良いさっきまでとは違い、単純に痛い。
それでも、彼女は耐え抜いた。
彼女の噛み締めた口から零れる血の玉を拭い取り、声をかける。
「次の一発を耐えたら休憩だ」
そう言ってさらに少し強めに振るった。
さっきの二連続に耐えたなら大した事はないはずだったが、彼女には運が無かった。
この鞭に付加された効果が発揮されてしまったのだ。
[サンダー]である。
この鞭は敵を攻撃した時にたまにサンダーを追加発動する。
「五発目で発動するとは運が無いな」
787 :
ティファ:04/05/21 00:42 ID:SBxz2e6K
二発を素早く打ち込むれる。
「・・・ぐぎぃうん・・・・・・」
上半身を仰け反らせながら、必死で絶える。
背中の皮はズタボロに裂かれ、肉までも抉り取られている。
そっと、血を拭い取られて、男の声が聞こえる。
休憩?これにさえ絶えれば休憩が与えられる、希望が見える。
そう思った矢先に
『ビシィッ!ビシィッ!!』鞭が入った瞬間に、青白いろい閃光と電撃が走る。
「ぎげゃ・・・!?ぐあ゛あぁぁぁ―――!!ひぃひぃ・・・・ぎゃあ゛あぁぁぁ!!!!」
その場を、ネズミ花火の様にのたうち回りながら、断末魔の叫びを上げる。
788 :
元神羅兵:04/05/21 00:51 ID:TMdPCRoU
「ゲームオーバー、だな・・・・・・運がない」
この鞭のサンダーの発動確率は5%。
運がよければ最後まで発動しないのだが、この女は天にも見放されたらしい。
必死で笑いを堪えるが、歯の間から自然と漏れてしまう含み笑いだけはどうにもならなかった。
「あとの五発はサービスだ。 とっておけ」
そう言うと、全力で残りの五発を打ち込んだ。
ショック死するかもしれないが、首輪のマテリアがある限り死に逃げる事は許されない。
この女、とことん運が無いらしい・・・・残りの五発のうち二発もサンダーが発動した。
789 :
ティファ:04/05/21 01:02 ID:SBxz2e6K
「グギィッ、ぎっ、ぎぎぎ、ぎゃあ゛あああっ・・・もう、やめてぇっ!!」
容赦無く、鞭打ちを繰り返される。
「ぐぎゃああっ、グギャッ、ギャギヒィィィ・・・! ・・・ィッ! ィギィッ!! ・・・・!!!」
ガクガクと激しく身体を痙攣させ、大きく目を見開いて絶叫を上げる。
鞭打ちが終わると、全身から白い煙を漂わせて横たわる。
紫色に変色した舌が、半開きになった唇からだらりと垂れている。
心臓が止まっていた・・・首輪が光を放ち、蘇生マテリアが発動して、息を噴き返す。
790 :
元神羅兵:04/05/21 01:16 ID:TMdPCRoU
女は痙攣し、壊れた玩具のように動きを止めた。
だが、蘇生のマテリアがレイズを発動する。
蘇生のマテリアは、彼女に生き地獄を見せるために錬度の低いレイズしか発動できない安物だった。
致命傷を僅かに癒す程度しか回復しないレイズは彼女を辛うじて生かす程度にしか働かない。
故に背中に刻まれた凶悪な鞭の傷痕はそのままだった。
「さて、罰ゲームといこうか」
俺はそう言うと液体の満たされたビンを取り出す。
きっとただでさえ焼け付くような凶悪な痛みだろう。
だが、それに加え、タバスコや塩を混ぜ合わせ、ドロドロになるまで煮詰めたこの液体を振り掛けられれば
彼女はどんな甘美な絶叫を上げてくれるだろう?
私はその瞬間を想像しながら彼女の傷だらけの背中に向けてそれを振りかけた。
791 :
ティファ:04/05/21 01:26 ID:SBxz2e6K
「・・・あぅ・・・あぁ・・・・・・・」
自分が1度、命を落した事に気付いていない。
視線は虚ろで、焦点が合わずさまよう。口をパクパクとさせながら、涎を垂れ流す。
意識がハッキリしてくると、次第に激痛が全身を駆け巡る。
「・・罰ゲーム・・・?グギャッ!?ギャギヒィィィ――! ・・・ィッ! ィギィッ!!!
やべでぇ゛!!ぐぎゃあ゛ぁぁ――!!」
仰け反りながら、長い髪を振り乱しながら絶叫を繰り返す。
792 :
元神羅兵:04/05/21 01:37 ID:TMdPCRoU
女の絶叫をBGMにして、ワイングラスを乾す。
自分を破滅させた女の絶叫だと言うことを考えれば最高の気分だった。
だが、あまり長く同じ痛みを与え続けても神経は麻痺してしまう。
次の痛みは既に用意してあった。
「背中を洗って欲しいか?」
コレに頷けば更なる苦痛を味わう事になるだろうが、彼女にそこまでの判断力は
残っていないのだろう。
彼女は熱病にうなされる様にガクガクと体を震わせながら頷いた。
「じゃあ洗ってやるよ・・・・」
彼女の答えを聞いた後、俺はタワシを取り出す。
そして彼女の身体を押さえつけると背中の傷を抉る様に擦った。
793 :
ティファ:04/05/21 01:55 ID:SBxz2e6K
床の上で悲鳴を上げながら、のたうち回るのはティファ。
力強く凛としたその面影は、完全に消え失せていた。
両足は膝から下を失い、両腕は関節を外され、どす黒く変色していた。
「ひぎぃ・・・ひぃ・・ひぃ・・・ィッギリ!ひぃ・・ひぃ・・・・・」
顔面蒼白になり、暑くも無いのに大量に汗をかいていた。
「ギャウウゥッ!?ぎゃぐあ゛ぁぁぁ―――!!」
タワシが肉に食い込み、引き裂く。
目を見開いたまま、激しく体ををのたうたせる。
794 :
元神羅兵:04/05/21 02:01 ID:TMdPCRoU
彼女の血みどろの背中に酒を振りかける。
アルコール度の高さだけは折紙付きの純粋なアルコールとほぼ変わらない飲むに
耐えないほど粗悪な酒だ。
アルコールが傷を消毒する。
だが、それと同時に彼女の傷へとしみる。
しかし、俺の消毒はそれで終わりではなかった。
「ファイア」
彼女の背中へ向けて魔法を発動させる。
本来一瞬で消えるはずの炎は彼女の背中にかけられたアルコールへと燃え移った。
795 :
ティファ:04/05/21 02:10 ID:SBxz2e6K
「ぐぎぃぃ――ぎゃぁ゛!!あぁ・・ひぃ・・ひぃ・・・あ゛ぁぁ――!!」
泡を吹いて、絶叫を繰り返す。
常人なら発狂しても、おかしくないほどの激痛を与えられた。
「・・・ひぎっ!?ひいっ、ひがっ、ギャアアアアァッ!
あづいいいぃっ・・・あづっ、あづづっ、あづいぃっっ!!」
半狂乱になってのた打ち回る。
796 :
元神羅兵:04/05/21 02:16 ID:TMdPCRoU
「体力だけは売るほどあるな」
良くこれだけのた打ち回れるものだと感心してしまう。
実際、普通の人間ならもう動けなくなっていても不思議ではない。
「そろそろ休憩にしてやろう」
やはり、獲物は生きがいい方がおもしろい。
背中へ氷水をかけ、炎を消す。
(体力が戻ればあの憎まれ口も叩ける様になるかな?)
久々にしぶとい獲物に俺は心を弾ませた。
797 :
ティファ:04/05/21 02:25 ID:SBxz2e6K
「ふべっ・・・っぐぎゃぁぁぁ!!っはぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ぅぬっう・・・・・・」
背中の炎は、消え失せた。
焼け焦げて、ボロボロになった背中からは薄っすらと煙が立つ。
ぐったりと横たわり、時折痙攣を起こしている。
【方向性的には、満足して貰えてますか?】
798 :
元神羅兵:04/05/21 02:33 ID:TMdPCRoU
(次は痛みだけじゃなく身体を破壊される恐怖も与えてやろうか?)
きっと彼女は処女だろう。
最初の初々しい反応からもそれは用意に想像できた。
だが、もう彼女に子供を育む機能など必要ない。
なぜならば、永久に解放される事無くここで拷問され続ける運命なのだ。
彼女が自ら死を望んでも殺さず、かといって彼女が自由を得られるほど生かしもせず。
そういう地獄を延々とあじあわせる為に彼女を捕らえたのだから・・・・・・
【むしろそれはこっちが心配なんですが・・・・この方向性でいいのかな?】
799 :
ティファ:04/05/21 02:40 ID:SBxz2e6K
「・・・っうはぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・は、はぁ・・・・・」
半開きになった唇からだらりと舌を垂らし、涎を垂らす。
美しかったその顔は、涎、涙、鼻水、汗・・・ドロドロに汚れ切っている。
【方向性は問題無しです】
800 :
元神羅兵:04/05/21 02:49 ID:TMdPCRoU
(はははっ、良い事を思いついたものだ)
俺は今、凶悪な笑みを浮かべている事だろう。
怖気が振るうほどの狂気、それに身体を浸しながらただひたすらにこの美しく忌々しい女を拷問する
・・・・・・俺は今ただその為だけに生きていた。
ぼろぼろの彼女を抱き上げる。
すでに服は身体に纏っているとは言いがたいほどのぼろきれとなっていた。
今この場で放置したとしても彼女は火傷で併発する熱に三日三晩は苛まれるだろう。
だが、その程度ではぬるい。
彼女には肉体的な苦痛だけでなく精神的な絶望もあじあわせるべきだ。
そして、俺はそれを実行に移すべく彼女を手術台へと仰向けに固定した。
801 :
ティファ:04/05/21 02:56 ID:SBxz2e6K
束の間の休息で、大分体力が回復して来ていた。
「くっ・・・今度はどうしようと言うのよ・・・」
手術台の上へと、運ばれて身動きは取れないが、目だけは死んでい無い。
802 :
元神羅兵:04/05/21 03:02 ID:TMdPCRoU
「ほぅ、もう話が出来るほどに回復したのか?
なかなかに生きのいい獲物で俺も嬉しいよ・・・・・・」
手術用の道具を用意しながら俺は笑った。
「君には今から苦痛だけではなく絶望も味わって貰おうと思ってね。
貴女には過ぎるほど豪華なメニューではあるが存分に堪能してくれたまえ」
そういいながら軽い麻酔を彼女の身体へと施す。
苦痛を完全に止めてしまっては面白くないが、かといって苦痛のあまり彼女が自分の状態を
認識できないのも面白くない。
苦痛はぎりぎりで我慢できる程度に押さえ、自分の身体が破壊されていく絶望を味わってもら
うべきだろう。
803 :
ティファ:04/05/21 03:09 ID:SBxz2e6K
「生きの良い獲物ですって・・・・
絶対に私は希望を捨てないわ!!」
そう言いながら、唇を噛み締める。
「くっ・・・はぁ・・・・」
麻酔の注射を打ちこまれ、少しだけ朦朧とする。
804 :
元神羅兵:04/05/21 03:15 ID:TMdPCRoU
「希望・・・・希望ね・・・・良い言葉だ。
だが、君がそれを抱き続ける限り、俺もまた君に苦痛を与え続ける。
わかるかね? 君の持つ希望と俺の与える絶望・・・どっちが強いか試してみようじゃないか」
そう言いながら俺はメスを持った。
「では、手術を始める」
それは彼女の絶望のための序曲であり、俺の狂気のための宣言であった。
805 :
ティファ:04/05/21 03:23 ID:SBxz2e6K
「希望と絶望・・・どちらが強いか?希望ある者、けして絶望の前に屈したりしないわ!!」
キッっと睨みつける。
「・・・手術を始める?」
意味を解せず、眉を曲げる。
806 :
元神羅兵:04/05/21 03:30 ID:TMdPCRoU
「何のために麻酔をしたとおもっているのかね?」
不思議そうに顔をしかめる彼女を鼻で笑った。
今から彼女へ行なうのは帝王切開と似た開腹手術だ。
まさか彼女も腹を切り開かれて直接子宮を嬲り回されるとは思っては居ないだろう。
(彼女の絶望の声はどんなものだろうか?)
ニヤニヤしながら彼女の下腹部へゆっくりとメスを入れた。
807 :
ティファ:04/05/21 03:35 ID:SBxz2e6K
「なんの為に麻酔を?ひぃ!?ひぎぃぁぁ・・・・・・・」
下腹部へゆっくりとメスが入り、血か沸きあがって来る。
「・・なんて所に・・・ひぎぃゃぁぁ・・・・・・・」
首だけを置きあがらせて、メスの動きを追う。
808 :
元神羅兵:04/05/21 03:42 ID:TMdPCRoU
「どうだね? 自分の内臓などそう見れるものでもないからな。存分に見るといい」
開かれた傷口からは赤い血管が網の目のように這い回ったような色とりどりの臓器が並んでいた。
「麻酔のおかげで気絶するほど痛くは無いだろう?」
意地悪い笑みを浮かべながら俺は彼女へと問いかける。
だが、自分の腹を開かれて混乱している彼女には何を言われているのかわかっているのだろうか?
まあ、わかっていなくとも絶望を与えられれば問題ない。
(じゃあ、まずは失禁でもしてもらうか・・・)
私は無造作に傷口へと手を入れ、子宮の上にある肉の袋・・・膀胱をグニグニと握るように揉みほぐした。
809 :
ティファ:04/05/21 03:51 ID:SBxz2e6K
「ひぎぃっあ゛ぁぁ・・・・・・」
剥き出しになった、自分の内臓を目にして錯乱状態に陥る。
「あぁ・・・ひぃ・・・ひぃ・・・・・・」
真っ青になりながら、頭がおかしくなったかのように左右に振る。
「・・・ひぃ・・・ぐがぁぁあ゛ばぁ――!!」
『ぷぴしぃぃぃぁぁゃゃゃ・・・・・・』
勢い良く尿が噴出していく。
810 :
元神羅兵:04/05/21 03:58 ID:TMdPCRoU
「少し麻酔が弱すぎたか?」
言葉にならない声の羅列を発するばかりの彼女の反応は少し物足りなかった。
「まあいい」
どうせ次になれば泣いて許しを乞うに決まっている。
いくら気が強いとは言え、自分が子供を産めない身体になるなど耐えられないだろう。
だからこそ俺はこの方法を選んだのだ。
「次は子宮を嬲ってやる・・・・・・いい声で鳴いてくれよ」
811 :
ティファ:04/05/21 04:11 ID:SBxz2e6K
「くはぁ・・・はぁ・・はぁ・・・・・」
息も途絶え途絶えで、激しく痙攣を繰り返す。
そして、男の言葉に耳を疑う。
「子宮・・・そ・・・それだけは!それだけは許してぇ!!
どんな事でもするから、お願いだから許して!お願いよ――!!」
泣き叫びながら、媚びるような目で必死で許しを乞う。
【そろそろ、閉めの方向でお願いします】
812 :
元神羅兵:04/05/21 04:19 ID:TMdPCRoU
泣き叫ぶ彼女の声を無視するように傷口から手で子宮を掴み出す。
そして、子宮へとメスを入れ、子宮内部を開いてみせる。
「ほら、コレが貴女の子宮ですよ・・・・・・」
心地よい絶叫を聞きながら子宮の中へ妊娠しているように見えるほど大量の石を詰め込み、
糸で縫い合わせる。
そして、最後の仕上げに、彼女の子宮についている二つの卵巣を素手で握りつぶした。
「女で無くなった感想はいかがです?
・・・・・・これでも貴女は絶望せずに居られますか?」
【了解です】
813 :
ティファ:04/05/21 04:29 ID:SBxz2e6K
「許してと言っているのよ・・・お願いだから・・・・ひぎぃゃあ゛ぁぁぁ!!!」
顎が外れてしまいそうになるまで、大きく口を開いて叫び散らす。
「・・・なんて事を・・・なんて事を・・・・」
うわ言の様に呟きながら、泡を噴出す。
「ぶぎゃあ゛ぁぁ・・・・・あ゛ぁぁ―――!!!」
この瞬間、絶望とは何かを悟った、それは言葉には現す事の出来ないもの。
精神は崩壊して、暗闇の底へと落ちていく。
【そちらで、閉めて貰いたいのですが・・・宜しくお願いします】
814 :
元神羅兵:04/05/21 04:35 ID:TMdPCRoU
彼女はこのまま、俺に嬲られ続けて徐々に壊れていくだろう。
「くくくくくく、この程度で壊れてもらっては困るのだよ・・・」
彼女の美しい肢体を蹂躙し、そして徐々に破壊していく快楽はその他のものとは
比べ物にならない。
俺はすでに目的を見失っていた。
彼女はもう、帰らない・・・・・・
きっと、それは死ですらも彼女を解放しはしない。
闇に堕ちていく彼女を、俺は心底愛しそうに抱き締めた。
饗宴は終わらない。
【ではコレで終了ということで】
815 :
ティファ:04/05/21 04:37 ID:SBxz2e6K
【長時間ありがとうございました。お疲れさまでした】
816 :
元神羅兵:04/05/21 04:38 ID:TMdPCRoU
【お疲れ様でした。また機会があればよろしくお願いします】
誰か居ますか?
このスレで凌遅処死を行ってみたいので我と思う方希望。
819 :
コラージュファン:04/05/22 22:32 ID:s9ebP0w4
高遠菜穂子さんを緊縛してみたいです。
コラないですか。
誤爆か?
あのう。ありきたりかも知れませんがフリーダムを渡した後に軍に捕らわれ
見せしめのために奴隷教育受ける・・て設定は如何でしょうか。
822 :
ラクス・クライン:04/05/23 18:57 ID:fXi5WGIC
誰かいますか・・・
まだ、いるかな?
825 :
823:04/05/23 20:58 ID:ZrOIe01I
いますよ〜
823さんはどんなシチュがいいですか。
【寝台とトイレしかない殺風景な監禁部屋。今日もラクスへの奴隷教育が行われる】
「さすが歌姫様。ずいぶんとイイ声で啼くようになったな」
ラクスを四つん這いにして、後背位で貫く男。
「どうだ、俺のペニスの味は……」
ラクスの調教を任されている男は、ラクスの首に巻かれている皮首輪につながる鎖を引いた。
ちょっと勇み足でした(^^;
こういうシチュでいかがでしょうか?
「おやめなさい・・ぐ・・。そんな事・・」
「私はこれからどうなるんでしょうか」
「コーディネイターなのに、プラントを裏切る奴らへの見せしめさ。男無しではいられない、淫乱生き人形にしてやるよ」
(男は腰を動かす)
「自分から腰振ってるの、分かってるのか? 随分とイヤらしくなったなぁ」
(嘲笑)
「こ・・こんな事、国家のする事じゃありません・・うう・・」
ごめん。ホントにごめんなさい。マシンの調子悪くて一回落ちます。
835 :
818:04/05/24 00:50 ID:B4FjB1yy
誰も応じそうもありませんね。残念です。
【入って来て良いものか、悪のか…。】
【サイバーフォーミュラのキャラだけど・・・知らないですよね。】
【ダメっぽいですね・・・。】
>>836-838 サイバーフォーミュラーはけっこう人気合った作品だから、菅生あすかは知ってる人も多いと思うけど。
たまたまタイミング悪かっただけかもしれんし、そう気落ちしないで。
上のとおりです。
>>836-838 知ってますよー<あすか
もしタイミングが合った時にはよろしくです。
今週は無理ぽいですが(泣笑)
ちなみに、希望するプレイの傾向とかNGとか書いておいてくれると、
イメージ沸いてありがたいです。
嗜好が合えば、私に限らずお相手が現れると思いますよ。
>>839-840 そう言って頂けたら助かります。ありがとうございまう。
NGは特に無いですね。強いて言うなら
・首輪を巻かれて犬として扱われたい
・輪姦、見世物、獣姦ですかねw
ちょっと分かり難いですね、この書き方。
NGは無し。
希望するプレイは・首輪を巻かれて犬として扱われたい
・輪姦、見世物、獣姦ですかねw
まだいらっしゃいますか?
プレイ希望。
はい、まだ居ますよ。
柄の悪いチームに誘拐され、輪姦されてるというシチュではいかがでしょうか?
もう何度か犯され、牝犬扱いされている、と。
はい、それで構いません。
其方から?それともこちらからでしょうか?
そちらからで、お願いします。
そちらが、どんな風な状態で始めたいのか知りたいので。
薄暗い部屋の中心に、横たわるあすか。
コスチュームはボロボロに引き裂かれて、顔や体には青アザが…。
何度も輪姦され、いたる所に男達の精液がこびり付いている。
首輪をまかれ、鎖で繋がれていて逃げる事も出来ない。
今は、静かに眠っている。
(猿轡装備で宜しく)
鍵を開く音がして、薄汚れた金属製のドアが開き、数人の男達が入ってくる。
そのうちの一人があすかに近づいていき、乱暴に揺り動かす。
「起きろ、牝犬」
他の男達は、下卑た笑いを浮かべて見下ろしていた。
「ぅんっ・・・んん!?」
目を覚まし、男達を震えた目で見る。
今にも泣き出しそうな目をしている。
一人がハンディカメラを構えると、他の男達が服を脱ぎ始める。
あすかをおびやかすように、わざとゆっくりと脱いでいく。
「さあ、今日も可愛がってやるぜ」
あすかの腕を取って、無理矢理に立たせる。そして、床に手を突かせた。
「まだ濡れてないのか」
秘所を荒々しく探った男が言うと、掌に唾を吐く。そして、それをあすかの花弁になすりつけていく。
「準備完了だな」「よおし、まずは俺様からだぜ」
リーダー格らしい酷薄な印象の男が、あすかの後ろに立つと、そのペニスを入り口へと押しつけた。
「カメラは回ってるな……そらよ!」
獰猛な肉棒を、あすかの中へと埋没させていく。
脱ぎ始める男達を、見渡しながら震える。
「・・・うぐうっ!?」
腕を取られて、立たされる。膝をガクガクと震わせている。
「・・・ふぅんぅ!ふぅん・・・」
床に手を付き、腰を上げたまま四つん這いになる。
「・・・うぐ・・・ううっ・・・・」秘所を探られて、腰を引く。
「うぐぐ・・・っ、ぐう゛っ・・・うぐ・・・・!!」
猿轡から声を漏らしながら、目を閉じる。涙を流しながら・・・・。
あすかの尻と男の腰がぶつかる音、あすかのすすり泣きと男達のあすかを嬲る声のみが薄暗い部屋に響く。
「ずいぶんと美味そうにくわえるようになったな」「今度はクスリも使うか?」「ああ、いいドラッグを知ってるぜ」
しばらくの後、男のうめき声と共に、あすかの中で男のペニスがはぜた。
【ずっと猿ぐつわのままでいきます? 途中で外した方がいい?】
パンパンァ!パンパッン!!容赦無く腰を打ち付けられて、乾いた音が響く。
「ぐう゛うっ・・・う゛っ・・・・ふう゛う・・・ん゛ん!!」
長く伸ばした茶色髪を振り乱しながら、呻き声を上げる。
「・・・う゛!?・・・・・・」
中に入って来る精液に気付き、真っ青になる。
【外して良いですよ。口の中にも押し込まれたので・・・・(w)】
「……もう一発、やらせてもらうか」「お前、随分と気に入ったんだな」「まあな」
放ったばかりというのに、再びあすかの中で前と同じ硬度と大きさを取り戻す肉根。ふたたび腰が動き始める。
「じゃあ、俺は口を使わせてもらうか」
下腹部が突き出た別の男が首輪についている鎖を引っ張り、あすかの上体を起こす。荒々しく、さるぐつわを取った。
「そら」
口の前に屹立したモノを突き出す。大きさはそれほどでもないが、恥垢のたまった、みるからに不潔なペニス。
腹のせいで、じぶんのモノさえ見えないのではと思える肥満体を揺らして、男は笑う。
「おねだりの言葉はどうした? 教えてやったろ」
ペニスの先端をあすかの顔になすりつけ、先走りの粘ついた液を顔にすりこむようにした。
腰をガクガクと震わせながら、その太腿には零れれた精液が伝う。
「・・・う゛っ・・・うぐぐ・・・・っ!」
再び腰を打ち付け始めなれて、俯く。
「・・・う゛ぐぶん!!」不意に首輪の鎖を引っ張られ、首が締まって苦しそうにする。
手をジタバタと宙をかく。それは、犬掻きを連想させれ仕草だった。
目の前の男にしがみ付き、やっと落ちく。
「・・・ぶはあ・・・」猿轡を外され、大量の涎が零れ落ちる。
「・・いや・・・汚い・・・・」顔を背けながら、男を見上げる。男の言葉に、ビクっとさせる。
「おねだりの言葉・・・この牝犬にどうか、ご奉仕をさせてください・・・」
始めは言えなかった言葉、しかし今は言える。言わないとまた怒鳴り付けられて、暴行を受けるからだ。
「よおし、いい子だ……」
あすかにとってはおぞましいペニスを、肥満した男は嬉々として彼女の口へと押し込んでいく。
「綺麗にしろよ」
美少女に己のモノを舐めさせるという行為に興奮して、男は腹を揺らせた。
肥満男があすかの口を嬲る間も、あすかの腰に肉杭を打ち込む男は腰を止めなかった。
数日の輪姦で無理矢理に開花させられたあすかの肉体は、段々と快楽の頂点へと押し上げられていった。
心では嘆きながらも、身体は男達から与えれる行為を快感として受け入れはじめていたのだ。
あすかを責めるふたりの男もそのことを敏感に察して、あすかを恥辱のエクスタシーに陥れるべく、責めを加速していった。
ついに……
「出る、出る!! 飲めぇ!!」「おら、イケ、イッちまえ!!」
タイミングを合わせて、二人の男は射精した。
「う゛っ!グチュ、クチュ・・・ヂュポ、ヂュツ・・・・・」
男の腰辺りにしがみ付きながら、奉仕を始める。口の隙間からは、涎が垂れて来る。
前後同時に責められながら、苦悶の表情を浮べるあすか。
しかし、体は求めていた。こんな扱いを受ける事を。
「ぅぅぐ・・・ぐふぅくぅぅ・・・・」
ズボッ、ズボ・・・・グチュ、グチュル・・・・前後で卑猥な音を立てるあすか。
「・・・・ぐぷぅんっふぅんん!!!」
目を大きく見開いて、絶頂を迎えて、小刻みに震える。
二人の男は、あすかの肢体から離れた。あすかは床に俯せに倒れると、おぞましい絶頂の余韻に荒い息を吐く。
「おいおい、もう終わったと思うのか?」「グルルル……」
いつの間にか、部屋には大型のドーベルマンがいた。あすかの方を向いて、うなりをあげている。
「今日のメインイベント、菅生あすかの獣姦ショーの撮影だ」
おどけた口調で、ハンディカメラの男が言う。
思わず逃げようとするあすかだが、男達は取り押さえて、後背位を取らせる。
ドーベルマンがあすかへと近づいていく……
「ハァ・・ハァ、ハァ・・・あ・・・は・・・・」
密所からは、ゴプッ、ブピュッ、ピュルと音をさせながら精液が溢れれてくる。
「あうう・・・ハァ、ハァ・・・・」口からは、だらしなく舌を出して涎と精液を垂れ流す。
何処か恍惚な表情を浮べながら、自分で作った水溜りに顔を沈める。
「あうう・・・・ひぃっ!?な、何なの・・・・・」振りかえり、ドーベルマンを目の辺りにして慄くき震える。
「獣姦ショー!?いや・・そんなのいやよ!!」
ガタガタと震えながら、顔を横に振り、逃げ出そうとする。
「ひぃっ!放して!お願いよ!こんなのいやよ!!」
後ろから近寄るドーベルマンと男達を交互に見て、許しを乞う。
ついにドーベルマンがあすかの身体をまたいだ。
必死に身体をよじるあすかの腰を、男達は固定する。そこにドーベルマンの先端が当てられた。
あすかの絶叫と共に、ドーベルマンのペニスが侵入していく。
獣の興奮した息があすかへとかけられ、ペニスは根本まで埋め込まれた。
「グル、ル……ググ、グルルル……」
ドーベルマンは腰を動かし始めた。
「いやあ・・そんな事は・・・お願いだから止めてよ!!」
体を必死でよじながら、嘆願するあすか。
「く・・ひっ・・・いやあっ・・・きゃふあ!!」
顔を突上げながら、大粒の涙を流しながら叫ぶ。男達に言わせたら「吠える」と言った所か・・・。
グヂュ、ヂュピッ、ヂュプ、ズプッ・・・・卑猥な音が漏れる。
あすかのお尻や腰の辺りは、爪でひっかかれて傷だらけになる。
「い・・・あぁ・・・許して・・・こんな事・・・・きっ・・・ああ゛ぁあ゛!!」
涎を垂れ流しながら、悶えるあすか。
「グルルル……」
ドーベルマンの口から漏れる涎が、あすかの背中へと落ちる。
「正真正銘の牝犬になっちまったな……」「犬とやっちまうなんて、もう人間じゃねえぜ」
男達は笑ってあすかの身体を揺すった。
「ウオオオオオン!!」
ドーベルマンの吠え声と共に、ついにケダモノの精があすかの中へと放たれる。
あすかの絶叫が部屋に響き渡る。
しかし……まだ終わりではなかった。
ドーベルマンの先端が膨らみ、あすかの中から抜けなくなったのだ。ドーベルマンは身体をひねると、尻と尻を合わせた体勢になる。
ロッキング――犬の交尾の際、ペニスの先端が膨らんで相手から抜けなくなるのだ。そして、射精は優に30分は続く。
ドーベルマンは、あすかに射精をし続ける。
犬の交尾についての知識のないあすかにとって、地獄の時間の始まりだった。
あすかの身体から離れた男達は、そんなあすかを笑ってみおろしていた……
【では、私はこれで出ますね。おつかれさまでした】
「はぁ・・・あ、あ・・・うぐ・・・・・」
あすかは、犬に犯される自分・それいて快楽を感じる自分の哀れさに涙していた。
四つん這いになって、犯されるその様は余りにも哀れな姿だった。
「あぁん!すごおいっ・・・イイのお・・・あふぁん!あぁぁ・・・・・」
泣きながら、快楽を貪るあすか。
「ひぐっ!?あふぁぁ!!!」ケダモノの見たいな声を上げながら、体を振るわせながら絶叫する。
「・・・何で・・・・どして止まらないのよ!!どうしてよ!!!」
顔を振り乱しながら、叫び散らすあすか。
「止めてよ!私の中がいっぱいになっちゃうわ!!助けて!!!」
泣け叫びながら、受け入れ続ける。
【お疲れ様でした。おやすみなさい。】
12時頃、再度来ます。
嗜好は虐待拷問と人肉嗜食。後若干の切断が入ります。
キャラは特に指定はありませんが屈服しなさそうな気丈な女性希望。
866 :
865:04/05/26 00:06 ID:IFvp6dIq
どなたか居らっしゃいますか?
867 :
865:04/05/26 00:34 ID:IFvp6dIq
今夜は不作の様ですね。また他の晩にでも。
いることはいるけど、残酷猟奇系は苦手なので……
誰かいますか?
当方S、M両方OKです
責め希望です。猟奇以外なら、だいたいOKです。
では奴隷側にまわります。
キャラなにがいいですか?
ん〜、そちらはどのようなキャラができますか?
それを知らないと、なんとも……
有名どころの格ゲー
エロゲー系列
FF7以前のRPG
有名どころのアニメ
ってところでしょうか
ちょっと漠然としすぎだな。
今、やってみたいキャラというのを上げてくれますか?
その範囲なら、だいたい分かるし。
ただアニメは最近のだと、よほどメジャーなものじゃなければ分からないです。
Fate/staynight:遠坂凛
ToHeart:来栖川綾香
魔法少女アイ:加賀野愛
FF7:ティファロックハート
GGX:ディズィー
なんかエロゲばっかり orz
……もしかして、
>>552と同じ人?
だったらゴメンナサイ。あのとき、寝オチした人です。
よかったら、あのときの続きやります?
それとも仕切直しでやりますか?
この中で、よく知っててやりやすそうなのディズィーなんで……
いえ、すみませんが別人です(w
キャラはディズでいいですか?
いいですよ〜。
シチュは、名無しのギア使いに負けて捕まえられて、調教受けているってことでいいですか?
触手とかやりたいわけですが・・・
人間相手では難しいですよね?
【これでは、ダメかな?】
【知性の無い相手にぐちょぐちょにされてみたいのですが
無理ですか?】
触手プレイ希望か〜(w
じゃあ、凛の方がよくないか?
そういう特殊なプレイ希望なら、最初に言ってね(苦笑)
触手プレイ優先なら、
「Fate桜ルート、桜の影に取り込まれた凛」
にしようか?
883 :
遠坂凛:04/05/27 00:18 ID:nj/xhux/
【すいません。
ではそれでお願いします】
884 :
触手:04/05/27 00:24 ID:TZOJ+3dB
ヌラヌラした粘液にまみれた無数の触手が、凛の四肢へと絡みついていく。
凛の身体を宙へと持ち上げ、服の内側へと潜り込んでいく……
【台詞なしは、ちょっと難しいな。そちらもフォローよろしくね(w】
885 :
遠坂凛:04/05/27 00:33 ID:nj/xhux/
四肢に絡みつく触手が、凛の身体を覆う魔力のヴェールを徐々に浸食してゆく。
「影に取り込まれてからもう30分近い。手持ちの宝石結界も限界ね・・・」
ほぼ魔力の尽きた凛には既にこの縛鎖から逃れる術は残されていなかった。
「くっ、後はいつまで耐えれば士郎が助けに来てくれるかだけど・・・」
凛にしては珍しい弱気な発言。
魔力は枯渇し、宝石結界も綻びから破綻した。
後何分もつかは気力の勝負だった。
【はい、よろしくお願いします。
どういう風に責めているかの描写をお任せしてよろしいですか?】
886 :
触手:04/05/27 00:45 ID:TZOJ+3dB
醜悪な触手は、凛の白い肌に執拗に己を擦りつけようとする。
強い力で身体を大の字にされた凛を、30分近くも触手達は撫で続けていたのだ。
魔力に阻まれ、薄皮一枚で直接的な接触は防がれているが、嫌悪感は禁じることはできない。
そしてついに……ビチャ、と触手の先端からしたたり落ちる異臭を放つ粘液が、弾かれずに凛の顔に落ちた。
【できるだけ頑張ってみます。】
887 :
遠坂凛:04/05/27 00:57 ID:nj/xhux/
「このッ! 気持ち悪いのよっいい加減離れなさい」
悪態をついてみるが、事態は好転しない。
それも当たり前だ、どんなに力を入れて振り払おうとしてもそれ以上の力で四肢を拘束している
コレには意味が無い。
ついに手持ちの宝石が無くなった。
怖い。
コレだけのものへ、気力のみで抵抗するなどいったいどれほどの苦痛なのだろう。
だが、そんな事を考える暇は残されては居なかった。
ビチャリと、英霊すらも一瞬で飲み込んでしまう呪を身体に受ける。
「はぎィッ」
それは予想もしていなかった呪だった。
この身体を『この世全ての悪』の母体としようというのだろうか?
明らかにそれは淫猥で性的な衝動を活性化するための呪だった。
その呪に凛は歯を食いしばり、耐えた。
888 :
触手:04/05/27 01:11 ID:TZOJ+3dB
ついに直接の接触を阻んでいたものの消失を悟り、触手は凛の身体の上を激しく這い回った。
服の下に潜り込んだ触手が持ち上がり、凛の服を内側から引き裂いた。
スカートもソックスも、ブラもショーツも髪飾りも、触手たちに引き裂かれ剥ぎ取られた。
産まれたばかりの姿になった凛のしなやかな肢体に、触手達は呪をすりつけていく。
触手のおぞましい肌触りと、粘液状に物質化した呪が肌に染みこんで骨の随まで穢れていくような感触に、凛は絶叫した。
889 :
遠坂凛:04/05/27 01:28 ID:nj/xhux/
ぬめる粘液を纏った触手が服を引き裂く。
凛は身体を包んでいた布切れを剥ぎ取られ裸体を晒した。
だが、凛も抵抗しなかった。
いや、その言葉は正確ではない。
凛は身体を汚染し始めた淫らな呪に抵抗するために意識のほとんどを裂いて居たため、抵抗
するという考えが浮かばなかったのだ。
それほどまでに強烈な淫呪。
ギリギリと食いしばった口を彩る薄紅色の唇の端から紅の雫が落ちる。
声をあげたり等すれば一瞬で意識が呪に染まってしまいそうだった。
身体に擦り付けられるだけでこれだけの効果を及ぼすものなどこの世には他に無いだろう。
たった一滴ですら、大量の麻薬に匹敵するほどの効果を示す媚薬が凛の肌に擦り付けられ
ていく。
それも淫らな動きで凛に快感を与える触手によってだ。
ダメだ、こんなものは絶対に耐えられない。
一瞬でも気力で抵抗しようなどと考えた自分が愚かしい。
後数瞬後には媚呪で淫らに狂わされ、理性を無くして喘ぐだけの肉人形ができあがるだろう。
そんなおぞましい結末を見てしまった凛は恥も外聞も無く泣き叫んだ。
「い、いやぁぁぁぁぁぁッ!!!」
890 :
触手:04/05/27 01:42 ID:TZOJ+3dB
絶叫と共に開かれた口に、太い触手が突き込まれる。
自殺さえ許さない、という桜の意思が宿っているように凛は感じた。
口を犯す触手から粘液が分泌され、否応なく飲み込ませられた。
細胞の一つ一つまで染みこまされていき、自分が根底から作り変えられていくおぞましい感覚。
……いつのまにか、触手の感触が心地良いモノへと変わっていた。
「んゔぅ・・・」
叫んだ瞬間に触手が口の中に滑り込んでくる。
「ゔぉ゙ぇッ」
ズルリ、と喉の奥を犯し、胃の中にまで滑り込んだ太い触手に強烈な嘔吐感に身体が
勝手に反応する。
喉の奥が蠕動し、触手を吐き出そうと試みるが、胃の中にまで入ってしまった触手はそ
のまま凛の身体を犯し続けた。
粘液がその触手から分泌され、その粘液に触れた場所は強烈な快感を凛の脳に叩き
つける。
もはや触手の触れた場所は喉の奥さえも性器よりも敏感なものに作り変えられていた。
「ん゙ぐ・・・・あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ッ」
ズルズルとさらに身体の深くまで潜り込もうとする触手が喉を擦る。
そのような本来不快な感覚ですら今の凛にとっては快感でしかなかった。
892 :
触手:04/05/27 02:16 ID:TZOJ+3dB
手と足の指の間さえも細い触手が入り込み、指の一本一本に巻き付いて擦り立てる。
与えられる強烈な快楽に、凛は身体を無茶苦茶に動かし続ける。まるで狂ったように……いや、もう狂っているのかもしれないが。
唐突に、触手が頭を起こさせた。目が自分の股間へと向けさせられる。
粘液と溢れる愛液に濡れそぼったそこに、ひときわ醜怪な触手が当てられていた。
あえて形容するなら、まるで腐肉を寄せ集め、男の勃起したペニスを粘土細工のように作ろうとして失敗したもの。
(凛は自分が処女であることを思い出す。そして、自分の股間に触手が当てられている意味を悟った……)
893 :
遠坂凛:04/05/27 02:31 ID:nj/xhux/
口の中に潜り込んだ触手は既に胃の中を通り抜け、小腸まで達している。
身体中をヌメヌメと這い回る細い触手により、全身性感帯となってしまった凛には、もはや
快感以外のものを感じ取る術が無かった。
まだ、本来人間が持つべき性感帯に責めを加えられていない状態ですらこの有様だ。
きっと、性感帯に施される責めは今以上のモノになるだろう。
精神崩壊など生易しい。
きっと自分は人間とは全く別の何かになってしまう。
その瞬間を思い浮かべただけで凛はあまりのおぞましさに死よりも恐ろしいと思えるほどの
恐怖を感じた。
そして、触手が見せ付けるかのように凛の股間へと這い寄っていく。
それは、自慰さえ固く戒めてきた凛の性器を責めるモノとしてはあまりにも凶悪であまりにも
醜悪だった。
「ん、んぅぅぅぅぅッ!!!!」
触手に塞がれ、声にならぬうめきを漏らすだけの凛の瞳から大粒の涙がポロポロと零れた。
894 :
触手:04/05/27 02:49 ID:TZOJ+3dB
グチュ……水音と共に醜怪な触手は凛の中へと潜り込んでいく。
本来はおぞましい感触の挿入も、今の凛には快楽としか感じられない。
処女膜の引き裂かれる痛みも、一瞬の後に津波のように押し寄せる快楽に消し去られた。
声にならぬ声で、凛は誰かの名を呟いた。
秘所に潜り込んだ触手は、男がペニスを動かすように前後に動き始める。
抜け落ちる寸前まで引かれ、次の瞬間には子宮口の直前まで押し込まれる。
押し込まれるたびに触手は形を変え、凛に新たな快楽を無理矢理に注ぎ込む。
何度目かの突き込み。そして、これまでで最も大きくなった触手が突き込まれていった直後、凛のなかで触手の先端がはじけた。
大量の粘液が、凛の子宮に流し込まれていった。
895 :
遠坂凛:04/05/27 03:05 ID:nj/xhux/
強引で乱雑な挿入だった。
醜悪な肉が狭い処女の媚肉を強引に割り開き処女膜を蹂躙する。
「・・・・・・・ッ!!!! ゔあぁああぁぁぁああッ」
凛はその瞬間、愛しい人の名前を呼ぼうと口に入っている触手を噛み切らんば
かりの絶叫をあげた。
だが、その声がちゃんとした言葉になるはずもない。
乱暴に処女膜を破られる。 そんなとんでもない苦痛を味わうはずの行為すら
凛には快感だった。
性感帯へと染込む淫呪の味。
確実に刻み込まれてしまった快楽の形。
おぞましい触手の挿入を受け入れながら、凛はビクビクと身体を震わせて絶頂
に達する。
通常はあまりにも強すぎる快感を脳は苦痛であると定義する。
だが、この呪の塊の前にはそんな常道などありはしなかった。
凛の膣内をこそぐように強引に動き始めた触手にすら快楽を感じる。
何度も抽挿を受け入れた後、子宮の中に熱い迸りを受け、凛は失禁した。
896 :
触手:04/05/27 03:33 ID:TZOJ+3dB
その後も、触手は凛の身体を内から外から嬲り続けていった。
何度も何度も何度も、凛は絶頂に追い込まれた。
理性はとろけ、与えられる快楽しか考えられなくなった頃……いきなり触手が凛を解放する。
凛は己の身体を見た。凛の身体には呪の粘液がまとわりついている。だが、それは擦りつけられたものではない。
凛の身体自体から、染み出していた。凛の身体は、触手と同じ存在に成りはてていた。
その衝撃に、凛の精神は最期の一線を越えた。
再び触手達が凛の身体へと絡みついていく。まるで仲間を迎えるように……
一瞬にも永遠にも感じる時間のあと、新たな存在を感じて凛はそれに目を向ける。
遠い遠い昔、見た覚えのある何か……ソレ≠ェ自分に向けた音になぜか胸が締め付けられた。
尻の穴から潜り込んで自分に同化してる触手を引きずりながら、ソレ≠ノ近づいていく。
ソレ≠ニ一つになるのは、ワタシ……涙を流していることも気づかず、かつて凛だった存在はソレ≠ノ手を伸ばした。
【限界なので、これで出ます。あまり上手くできなかったですね……。では、おやすみなさい。】
897 :
遠坂凛:04/05/27 03:37 ID:nj/xhux/
【はい、ではおやすみなさい。】
人間しゃぶしゃぶを考案しましたので誰か相手を募集。
当方責め役でキャラは問わず。
生きながら四肢の肉を少しずつ切り刻まれ、その肉を目前で熱湯に入れて
血のタレで食べると言うシチュエーションです。
待機中。
当方受け役。食糞、人肉食、切断、殺人はNG。
これ以外でしたらたいていのプレイはOKです。
どなたかおられますか?
こんばんは。
こちらは洗脳・露出・恥辱・家畜化・小便器化なら対応できます。
キャラは新しいのはほとんど分かりません(^^;)。ゲーム系も範囲超狭いです。
古いアニメか漫画ならなんとか。
希望のキャラやプレイはありますか?
こんばんは。
希望のプレイは恥辱または家畜化でお願いしたいです。
希望のキャラは…かなり新しいものばかりだったので(゜∀゜;)
そちらがもしよろしければオリジナル、が手っ取り早そうかな、と。
いかがでしょうか?
了解しました。<恥辱・家畜化でオリジナルキャラ
ではどんなキャラクターで家畜になるかですね。
年齢や立場、容姿など教えてください。
それによって責め役を考えます。
責め役は立場的に下位の者か敵対する人間が良いですね(^_^)。
木崎 綾乃 21歳。
警察学校卒業後、地方の交通課に勤務。
黒髪、肩までのセミロング。
160センチ、50キロ。
性格はやや気が強いが基本的に真面目。
の、様な感じでいかがでしょうか。
綾乃さんですね。分かりました。
では、こちらは年下というのは?
たとえばこんなのはどうでしょう。
南郷史郎 19歳
フリーター。
地方都市の大物代議士の3男で、高校時代からレイプやドラッグパーティーなど問題を起こしては父親にもみ消させていた。
ある意味地方の有名人。
綾乃の唯一の肉親である妹をレイプし、薬漬けにしたが不問になっている。
史郎は綾乃の妹のオナニーやレイプシーンを納めたビデオをネタに綾乃を脅迫し、自分の奴隷になるように要求した。
そして勤務開けに制服のまま、下着は着けずに来い、と綾乃を呼び出した。
【それと、終了は何時頃までに?】
906 :
木崎綾乃:04/05/28 23:54 ID:sHAYyXrw
【シチュ、了解です。終了は、2:00〜2:30前後で。早すぎますかね?】
スカートを風が揺らすたびに、綾乃の肩が強張る。
その手は震えていたが、引き返すことは出来ない。
唇をかみ締めながら、綾乃はドアをノックした。
907 :
南郷史郎:04/05/29 00:00 ID:jbkksHVM
【分かりました。2時半を目標にします。
もしかしたらシチュで遊んでしまい本番のエロには到達しないかも(^^;)】
(史郎が親の金で借りているマンションのドアが開く。
憎々しい風貌、がっちりした体格の若者が顔を出す。一人のようだ)
おう、来たな。
(意識して軽い声を出す)
言うとおりにしてきたか、そこでスカートまくって見せてみろ。
(誰が来るか分からないマンションの廊下で、婦警の制服のスカートをまくれと要求する)
908 :
木崎綾乃:04/05/29 00:08 ID:4WK8vGlU
俯いて、唇をかみ締める。
躊躇うようにあたりを見回すが誰もいない。
細かく震える手でスカートを握り締める。
が、その手を持ち上げることが出来ない。
「せめて…部屋に、入れてください・・・」
909 :
南郷史郎:04/05/29 00:16 ID:jbkksHVM
「そこでやるんだ。
一瞬上げればいいんだよ。
もたもたしてると」誰かくるぜ?
いっとくが、お前、もうオレの家畜なんだからな。
婦警だろうが何だろうが、人間のプライドなんか捨てちまえ。
いいから、さっさと言われたとおりにしろ!」
(妹を大事に思う綾乃の気持ちにつけ込み、勝手なことを言う。
ちょっとでも逆らえば妹のビデオをばらまくと、既に何度も脅しているのだ)
【この後コンビニで万引きをさせたいと思っています。
エッチ系の責めの方が良かったら言ってください】
910 :
木崎綾乃:04/05/29 00:28 ID:4WK8vGlU
【それは初体験ですねw】
きつく目を閉じ、綾乃は震えのおさまらない手でスカートを自らめくりあげ、
秘所を卑劣な男に晒した。
俯いた綾乃の髪がさらりと前に流れ、襟元を覆った。
薄く、きれいな逆三角形をした秘所の周りの肌ははっとするほど白く、
薄暗いマンションの廊下で浮き上がって見える。
911 :
南郷史郎:04/05/29 00:38 ID:jbkksHVM
「くっくくく、良いぜ。
マンコ、エロイよ『婦警さん』」
(俯いた綾乃に素早く近づき、
さっと手を股間に突っ込んで、するりとなで上げる。
綾乃がひるんだ隙に片手を胸に伸ばし、制服の上から乱暴にもみたてた)
(そのまま、史郎も廊下に出てくる)
「おう、ちっょと買い出しに行こうぜ。
いちいち逆らうなよ?そのたびにビデオがどうとか言うのメンドイからな。
オレへの返事は、『はい史郎様』だ。
分かったな」
(返事も聞かずに先に立って歩く。
マンションからも見える、小さなコンビニに向かう。)
912 :
木崎綾乃:04/05/29 00:46 ID:Gc3wUi4S
ほんのわずかな時間ではあったが、綾乃の身体におぞましい感触が残った。
形のよい胸が少しゆれる。
綾乃は服装を慌てて整え、史郎の数歩後を重い足取りでついていった。
「・・・はい、史郎様」
綾乃の両腕が、身を守るように自分自身の身体に回されていた。
913 :
南郷史郎:04/05/29 00:57 ID:jbkksHVM
(コンビニの前まで先に立って歩いていたが、コンビニの手前で綾乃に耳打ちする)
「いいか、これから言うものを買ってこい。
まず酒だ。ビールでいい。
それから、適当なエロ本を買え。
それからな。
つまみのソーセージを1本、万引きするんだ。
スカートの中に入れてマンコに挟んで持ってこい。
やらなかったら、これをこの辺に落としていくからな」
(ちらりとポラロイド写真を見せる。それには全裸らしい少女が写っている。
妹かどうかは一瞬なので分からないが、違う理由もない)
「店員の注意はひいといてやるからな。さっさと万引きしちまえよ?『婦警さん』」
(綾乃に制服のまま男性向けエロ雑誌を買わせ、さらに万引きするように命令すると、
店にはいるように、綾乃の背を押した)
【レス難しいでしょうか?軽く流しても結構ですよ】
914 :
木崎綾乃:04/05/29 01:08 ID:Gc3wUi4S
綾乃は唇をかみ締め、足早に史郎の要求した品物を揃えた。
が、ソーセージだけがない。
見渡すとレジの前にある保温器の中におさまっており、
店員でなければ取り出すことは叶いそうになかった。
青ざめながら、それでも綾乃は小銭と引き換えに、それらを手に入れた。
代償はあまりにも大きいことを、半ば予測して、涙ぐみそうになりながら。
915 :
南郷史郎:04/05/29 01:16 ID:jbkksHVM
(ふらふらと店を出てくる綾乃を待ち受けていた)
「見ていたぞ。
オレは万引きしてこいと命令したはずだな?
従わなかったら、これをまくといったな?
それで良いんだな?」
(ポケットから写真を取り出した。
それは妹がオナニーさせられている写真だった)
「お前が命令に従わなかった罰に妹の恥ずかしい姿をばらまくぞ。
…でもそうだな、お前が代わりに恥ずかしい姿を人前に晒すなら、そっちにしても良いか。
どっちにする?綾乃」
916 :
木崎綾乃:04/05/29 01:24 ID:Gc3wUi4S
「お願いだから!」
叫ぶような声に、周囲を通り過ぎていた人の目が綾乃に集まった。
カタカタと震えながら、声を落として史郎に懇願する。
「・・・お願いだから、妹には、これ以上……。
私が言うことを何でも聞くから。
お願いだから妹をこれ以上追い詰めないで……!」
眉根を寄せて強く目を閉じた綾乃の眼から、ひとすじ、透明なしずくが零れ落ちた。
917 :
南郷史郎:04/05/29 01:32 ID:jbkksHVM
(…目を細めて綾乃を見る。
獲物を刈る肉食獣の目)
(再び胸に手を伸ばし、豊かな胸を掴んでねじるようにする)
「…ようし、今ここで、人間を捨ててもらおうか。
ブラウスの前を開けておっぱいを出せ。
それから、ここで四つん這いになれ。
もう一度コンビニに入って買い物をするからな。
這ったままついて来いよ。
もしも出来ないなら、今すぐ帰れ。
それで俺たちの取引は終わりだ」
(胸から手を離し、人間・綾乃に死刑を宣告する)
「さっさとやれ、メス犬!」
918 :
木崎綾乃:04/05/29 01:50 ID:Gc3wUi4S
色白の肌がさっと紅潮し、すぐに青ざめてゆく。
二つ、涙を静かにこぼし、綾乃の顔から表情が消えた。
人形のように遠くを見つめ、唇の動きだけで妹の名を一度だけ呼ぶ。
従順に制服をくつろげ、「婦警」から「犬」へと堕ちていった。
はだけられた隙間から露になっていく白い肌がたとえようもなく美しい。
音もなく地べたに這い蹲り、柔らかな唇をそっと史郎の薄汚れた靴に押し当てた。
「………このまま、ついて行きます。
史郎様……」
白く、気高く、あこがれた制服。そのブラウスが土に汚れた地面についても、
綾乃はもう何も感じなかった。
919 :
木崎綾乃:04/05/29 01:51 ID:Gc3wUi4S
【ゴメンナサイ、ちょっと睡魔に抗えそうになくなってしまいましたorz
そろそろ絞めに入ってもいいでしょうか】】
920 :
南郷史郎:04/05/29 02:03 ID:jbkksHVM
(内心の興奮を隠し、そっと綾乃の頭を撫でる)
「…よしよし、よく決心したな、綾乃」
(身をかがめると手を伸ばして、綾乃の乳首を指先で撫でてやる。
もう片手で、スカートをズリ上げて尻と股間を晒してしまう)
「綾乃はもう、人間じゃないから、恥ずかしくても平気だな」
(そのまま、綾乃が落とした袋を持ち、コンビニの自動ドアの上に立って開けてやる)
「入れ」
(這ったまま入るように促す。
店内ではアルバイトの若者が、婦警のメス犬姿に目を丸くしている。
史郎のことは知っているので、騒ぎ立てはしない)
(店内を先に立って歩き、メス犬、綾乃を引き回す)
「そら、これをくわえてついてこい」
(コンドームの箱を床に放り投げる)
(店員はずっと綾乃の股間や胸を見ている。
OLらしい女性が店に入りかけたが、
綾乃達を見て『ひっ!』と悲鳴を上げて逃げていった)
「くくく…見られてるなぁ、メス犬の惨めなざまをなぁ」
【こんなんで続けて良いでしょうか?しんどかったら言ってください。
このまま続けるなら路上で異物挿入・引き回しとかいきますが】
921 :
南郷史郎:04/05/29 02:04 ID:jbkksHVM
【了解しました。
次のレスで終わってください。
無茶なプレイにつきあってくださってありがとう(^_^)】
922 :
木崎綾乃:04/05/29 02:21 ID:Gc3wUi4S
従順に史郎を見上げ、四つん這いのままコンドームの箱を
口にくわえる。
低い位置から見上げることで、よりいっそう史郎が大きく、威圧感をもっているように感じられる。
今までの抵抗は、無駄な抵抗だったのだろうか…。
周囲の視線も、自分の晒している痴態も、すべて史郎の命令ゆえなのだ。
もう、何も見えない。何も感じない。史郎だけが、唯一の綾乃の絶対者なのだから。
店員も、史郎が犬を連れて入店する前から立ち読みをしていた客も。
綾形良い尻をふりながら史郎を追う肌の白い犬を、その淫靡な秘部を、じっと見つめている。
一歩進むたびにふるふるとゆれる乳房に、立ち読み客の喉がごくりとなった。
綾乃はそれでも周囲を見ない。
ただ、史郎だけを見つめ、後をついていく。
箱にかつて綾乃が人間だったころの名残か、ほのかに紅がついていた。
【ちょっと(ロールは楽しいのですが)体力的に限界なので、正直このままは厳しいです。
もしご都合がよろしければ明日、続きをするのはいかがですか?】
923 :
南郷史郎:04/05/29 02:26 ID:jbkksHVM
【わかりました。
では、今夜はここで終わりましょう。
明日夜ですね。
明日はその次の日早いので12時ころまでしか出来ません。
夜は何時頃から出来ますか?私は10時前後なら。
10時前後に待機しましょうか?】
924 :
南郷史郎:04/05/29 02:45 ID:jbkksHVM
【では、明日夜顔を出します。
もう一度今夜はありがとう。お休みなさい】
誰か居ますか?
926 :
南郷史郎:04/05/29 21:57 ID:B1FlRxy4
【10時過ぎからしばらく待機します。】
待ち合わせ諦めたら声をかけて下さればお相手しますよ
928 :
南郷史郎:04/05/29 22:10 ID:B1FlRxy4
はい、ありがとう。>927
とはいえ、今夜は12時頃には終わりたいので、
30分ほど待って前夜の方がいらっしゃらないようなら、
残念ながらプレイは無理かなと思っています。
声をかけてくださって嬉しいです。が、ごめんなさい。
なるほど、では私は撤退させて頂きますね
930 :
南郷史郎:04/05/29 22:19 ID:B1FlRxy4
>929
せっかく声をかけていただいたのに申し訳ないです。
またの機会があれば是非。
931 :
南郷史郎:04/05/29 22:36 ID:B1FlRxy4
今夜はこれで撤退します。
綾乃さん、もしもタイミングが合うことがあったら、またお相手をお願いしますね(^_^)。
それでは失礼。
932 :
♂:04/05/29 23:11 ID:hNlW1bUL
どなたかいらっしゃいますか?
当方嗜好は強姦・輪姦程度ですが、お相手願えませんでしょうか。
933 :
木崎綾乃:04/05/29 23:21 ID:y5doMw2/
ああ、遅かったorz
申し訳ありません、今帰宅したところです。
またタイミングあったらよろしくお願いします。
934 :
奴隷希望:04/05/30 00:26 ID:CKpfFIuV
オリキャラですが、お相手願います。
935 :
♂:04/05/30 00:30 ID:5ZawhATL
はい。お願いします。
どんなシチュがいいですか?
また、そちらのキャラのプロフとこちらへの要求などがあればどうぞ。
936 :
奴隷希望:04/05/30 00:45 ID:CKpfFIuV
女子アナ・鈴原藍 23歳
茶色に染めた肩までのセミロング
大きな目が特徴でドジで役立たずw
家畜奴隷・人間便器化ですかね・・・。
わかりました。
ではこちらは
牧野高志・52歳
藍の勤める局の局長。仕事のできる、勤勉そうな男。しかし裏では藍を自分専用の家畜にしようと画策している。
て感じでどうでしょうか?
938 :
鈴原藍:04/05/30 00:55 ID:CKpfFIuV
はい、宜しくお願いします。
あと…あなたの要求も教えてください。
939 :
牧野高志:04/05/30 01:00 ID:5ZawhATL
そうですね…。私は女性が絶望に泣くのを見たいですね。
漠然としていて申し訳ない。
940 :
鈴原藍:04/05/30 01:04 ID:CKpfFIuV
はい、分かりました。頑張って絶望の淵に沈めてください。
では、そちらからお願いして良いですか?
941 :
牧野高志:04/05/30 01:13 ID:5ZawhATL
某TV局―全国に多くの視聴者を持つこの局の看板番組の一つであるニュースショー、
その中でもアイドル的な存在の女子アナ『鈴原藍』
彼女は今ニュースを読んでいるのだが、その映像を異常な目付きで眺める男性が一人。
当局の局長、牧野高志である。
「あぁ、これから何が起こるかも知らないで…」
彼の目は興奮にぎらついていた。
【やりにくい開始にしてしまいました…すみません。よろしくお願いします。】
942 :
鈴原藍:04/05/30 01:28 ID:CKpfFIuV
にこやかな笑顔を浮べながら、原稿を読む藍。
「はい、次のニュースです。
今日の未明、××市○○町のス―パ△△店で飲尿水を購入した・・・」
スタジオ内のスタッフが、失笑をする。
「・・・はっ!?飲料水です・・・・・・」
赤面しながら、俯く藍。
『あっちゃ・・・またやっちゃった・・・・・・』心で呟きながら舌を出す。
943 :
牧野高志:04/05/30 01:35 ID:5ZawhATL
藍の間違いにむしろ加虐心を刺激される牧野。
「飲尿か…それもいいな」
番組が終わり、藍に説教の名目で局長からの呼び出しが告げられる。
「早く来てくれよ…」
944 :
鈴原藍:04/05/30 01:48 ID:CKpfFIuV
呼び出しを受けて、局長室の前に立つ藍。
「ああ・・・またやっちゃった・・・怒られるだろうな、地方局に転勤・・・イヤだな・・・ああ・・・・・・。」
ドアの前で、ノックをする態勢のままブツブツと呟く。
「・・・よし!ここは潔く謝ろう。うん、きっとなんとかなるわ。」
トントン・・・ドアをノックしてする。牧野の返事を待って部屋に入るなり・・・
「本日は申し訳ありませんでした!本当にすみません!!」ふかぶかと頭を下げる。
【こんなノリのキャラで良いですか?ボテボテのとちりまでやってしまった(汗)】
945 :
牧野高志:04/05/30 01:57 ID:5ZawhATL
「何をしてるんだ…まったく…」
待ち遠しそうに机に肘をつく牧野。
ノックの音がする。
「どうぞ」
返事をする牧野。入るなりいきなり頭を下げる藍を見て、予想どおりの行動にほくそ笑む。
「まあ、とりあえず顔を上げなさい」
顔を上げた藍の目に移ったのは、局長と、黒いスーツを来た見慣れない男たちだった。
946 :
牧野高志:04/05/30 01:59 ID:5ZawhATL
【書き忘れてました。それくらいの子供っぽさがあるほうが堕としがいがありますよ】
947 :
牧野高志:04/05/30 02:01 ID:5ZawhATL
【あげてしまった…。すいません】
948 :
鈴原藍:04/05/30 02:04 ID:CKpfFIuV
「・・・は、はい・・・・。」
顔を上げて、バツの悪そうな表情を浮べる藍。
局長の横に立つ、スーツ姿の男たちを不審に思いながらも、気にしないように努める。
949 :
牧野高志:04/05/30 02:15 ID:5ZawhATL
「…君は今日も原稿を読み間違えたそうだね。まぁ、ウチの番組には鈴原君が必要だから、出てもらうけれど」
はっきりしない表情の藍励ますように話し掛ける。
「まぁね、アナウンサーも人の子だからね。そういう者がいてはイカンというわけでもない」
無表情を崩さない牧野。
「しかし、さすがに今日はしばらく説教を聞いてもらうよ」
と、説教を始める。そしてそれも終わり―。
「どうだね?これから飯でも食べにいかんか。」
950 :
鈴原藍:04/05/30 02:25 ID:CKpfFIuV
「・・・はい、すみません・・今後は気を付けます。えっ?イヤ・・必要だなんて・・・。」
恥ずかしがりながら、頭を掻く藍。
「あ・・・はい・・・・。」
げんなりしながら、説教を聞く藍。途中からは、殆ど覚えていないが・・・・。
「えっ?ああ・・・はい・・・・。」
内心、早く牧野から離れたいと思っていたが、断れる訳も無く従う事にした。
951 :
牧野高志:04/05/30 02:32 ID:5ZawhATL
藍の仕草一つ一つに欲望を掻き立てられる牧野。
「そんなに恥ずかしがるな。事実だよ」
食事に来るという返事を聞いて、破顔しそうになるが押さえる牧野。
「そうか。よし、君たち、車の用意を」
そして男たちに声をかける。彼らは黙って頷くと部屋から出ていった。
「鈴原君、何か食べたいものはあるかね?」
952 :
鈴原藍:04/05/30 02:42 ID:CKpfFIuV
部屋から出ていく男たちを目で追う藍。
「えっ?何が食べたいかって・・・牧野局長にお任せします。」
高給取りなんだから、良い物をおごってくれるだろうと思う藍。
「ところで・・・先程の方々は?秘書の方でも無さそうだし・・・。」
興味本位で尋ねてみる。
好奇心が旺盛で、こう言う時には特徴ある大きな目を更に大きくする癖がある藍。
953 :
牧野高志:04/05/30 02:54 ID:5ZawhATL
「私が決めていいのかね?そうだな…一応秘密にしておこうか」
まったく予想どおりの会話に内心では笑いが止まらない。
まさか自分が『喰われる』などとは彼女は考えもしないだろう。
「ああ…彼らはSPでね。ほら、最近物騒だろう。本社から直々に派遣されてきたそうだ」
無論、藍のために自腹で雇っているとは口が裂けても言わない。
「しかし…そんなことを気にするとは…ジャーナリスト根性かね?」
藍の緊張をほぐそうと軽口をたたく。
そこへ、彼らが戻ってくる。牧野に車が用意できたことを伝えるためだ。
「では、行こうか、鈴原君」
954 :
鈴原藍:04/05/30 03:04 ID:CKpfFIuV
「秘密ですか・・・なんだか楽しみですね。」
大袈裟な素振りで反応する。
「SP?ああ、そう言う事ですか。え?そんな大袈裟な事では無いですよ。
はい。秘密の店ですか・・・楽しみだなぁ。」
後ろで手を組み、牧野を覗きこみながら微笑む。
955 :
牧野高志:04/05/30 03:14 ID:5ZawhATL
藍の少々子供っぽい仕草と、それが似合う容姿に牧野は彼女が入社した当時から目を付けていた。
局長室から出、車に乗り込む。黒服も空いた席に座る。
もう一台、彼らの乗る車が後ろに着いてきている。
「さて、君たち、てはずどおりやってくれ」
頷く黒服。その途端、藍の服が引き裂かれる音が車内に響く。
「ちょっと早いが、食事にしようか」
そう言った牧野の顔はもはやいつもの『局長』ではなかった。
956 :
鈴原藍:04/05/30 03:25 ID:CKpfFIuV
何処に連れていって貰えるのか楽しみで、はしゃぐ藍。
車に乗っても、警戒をする事も無い。
突然、ブラウスの胸元を掴まれて
「えっ?ちょっと・・・な、何を?きゃあぁぁぁ!!
いやっ・・ちょっと・・・いやぁぁぁ!!!」
露わになった柔肌を抱き込む様に両手で隠して、体を前に倒す。
「こ・・これは、何のおつもりなのですか!?」
キョロキョロと顔を横に振りながら、叫ぶ。
957 :
牧野高志:04/05/30 03:36 ID:5ZawhATL
「なんのつもりかだって?だから、『食事』だよ。鈴原君」
狭い車内に牧野の笑い声が響く。
「さぁ、早速いただこうか」
合図をするとすぐに黒服たちが藍の申し訳程度に残っていた着衣を全てはぎ取る。
間髪を入れずに牧野が自らの一物を藍の膣へねじ込み、有無を言わせず一回目の射精をする。
958 :
鈴原藍:04/05/30 03:50 ID:CKpfFIuV
「食事って・・・これは・・・きゃあっ!放してぇ!放してよぉ!!」
体をジタバタと暴れさせるが、男たちに抑え付けられ如何する事も出来ない。
「ひぃっ!あっはあっ・・あっ!はっあぁあ・・・いやっ・・・あんっ!いやあっ!」
捻じ込まれて、涙を流しながら首を横に振りながら吐息を弾ませる。
体を抑え付けられていて、振り払う事も叶わない。
「あ・・んっ、やめてえ・・・はっひ、やあっああ!!」
腰を浮かせながら、精液を受け入れる。
「あうう・・・はぁ、はぁ・・・・ぅくっ・・・。」体を振るわせながら、顔をそらして涙を流す藍。
959 :
牧野高志:04/05/30 03:58 ID:5ZawhATL
「どうかね?まさに秘密の食事だろう?」
牧野は自分のモノを抜く素振りなど全く見せずに動き続ける。
「アレを」
そう言うと、黒服の一人が懐から一粒の錠剤を取り出す。
「コレを飲みなさい」
そう言って無理矢理藍の口に薬を入れる。
960 :
鈴原藍:04/05/30 04:06 ID:CKpfFIuV
「騙したのね・・・ぐすん・・・こ、こんな事が・・・っぐぅん・・ぅん・・・
許される訳が・・・ひっく・・・ない・・・ないわ・・・・・。」
屈辱に歪んだ顔で泣きじくりながら、悶える。
「・・おむっ・・・んうぉ・・・・はっ・・ゲホッ!ゲホッ!!」
咽ながら、薬を飲まされる。
961 :
牧野高志:04/05/30 04:17 ID:5ZawhATL
「騙すとはずいぶんなことを言うね。鈴原君にはこれから私の愛玩動物になってもらうのだよ。幸せに思いなさい」
引き始めた藍の腰を男たちに命令して、また、深く繋がらせる。
「その薬は特別制でね、速効性で精神にはまったく、そう『本当に何も作用しない』から安心しなさい。
もっとも、身体は勝手に快感を感じるが、頭は醒めているよ。自分から感じないかぎりはね。」
なおも腰を動かし、何度目かの射精をしながら薬の説明をする。
「ほら、鈴原君のお腹もいっぱいになってきたじゃないか」
962 :
牧野高志:04/05/30 04:33 ID:5ZawhATL
【寝落ちちゃいましたかね?】
963 :
鈴原藍:04/05/30 04:33 ID:CKpfFIuV
「愛玩動物?な、何よそれ!んはぁあ!はっ・・・あ、あんん、ひ・・はぁ!」
ぢゅぴっ、ぢゅぴっ、ぎゅぷ、ぐぷっ・・・卑猥の音が車内に響く。
「・・・体は勝手に快楽を?」知らず知らずの内に、腰を振る藍。
「ふあ・・・あぁん!あぁ、はあっ・・・はぁあん・・いっ、くっ・・・・。」
ぬちゅ、びゅちっ・・・独りでに愛液が溢れ出てきて、シートを濡らす。
「あひっ・・くふぁ・・・あっ・・・そこ、そんなに・・・強く・・・・・・・。」
汗塗れになりながら、悶える。
964 :
牧野高志:04/05/30 04:42 ID:5ZawhATL
「そのままだよ。私のペットになってもらうだけさ。ところで、気分はどうかね?
頭の中は醒め切っていると思うが?悔しいかね?」
高速を走る車のガラスに藍の上半身を押しつける。
「ほら、隣のドライバーが見ている」
嬉しそうな牧野。
「私のペットになる覚悟はできてきたかね?これだけ膣内射精されたら妊娠も免れまい。
そうならないようにすることもできるが。私のペットになるなら」
965 :
鈴原藍:04/05/30 04:55 ID:CKpfFIuV
「は・・・くぁあ、かっ・・は・・あっ。」
ガクガクと体を振るわせながら、ガラスに体を押し当てられる。
『ああ、こっちを見ている!私が犯される姿を・・・見ている。』
涙と涎を垂らしながら、ガラスにへばり付く。
『お腹が・・・1杯だよ・・・破裂しちゃいそう・・・・・・』
ぷっくりと下腹部が膨れあがっている。
「おぉおっ・・・はがぁ、うっぐあ・・・
ひぃ、ひぃ・・・これ以上やめてえっ!赤ちゃんがぁ・・・っ、赤ちゃんが出来ちゃう!!」
眉を寄せて、泣き叫ぶ藍。
【打ち込みが遅くてごめんなさい。】
966 :
牧野高志:04/05/30 05:05 ID:5ZawhATL
「これ以上もなにも…これでできていないほうがおかしいよ、鈴原君」
そう言って、さらに射精を繰り返す。もちろん、膣から自分を抜くことなどする気配はない。
「抜いてほしいかね?私のペットになることを認めたら抜いてもいいのだがな」
結合部から愛液と精液の混ざったものが溢れだしている。黒服たちはそれを集め、大量に藍に飲ませる。
「鈴原君、どうするかね?」
【私は平気ですよ】
967 :
鈴原藍:04/05/30 05:18 ID:CKpfFIuV
ぶちゅ、ぶちっ、ぬぽっ、ぐちゅ・・・・気の遠くなる程に犯され続ける藍。
「わああっ・・・きっ・・・ひ、ふあああ!!あ・・・あ・・・・・。」
目を白黒させながら、体を反り上げる。
「うぐっぅ・・ふうっぷ・・・おっ・・・ご・・ぷっ!ぷはぁっ!」
大量の愛液と精液を飲まされ、口の中は粘々の液で満たす。
「ごぼっ・・ああ・・・おえっ・・・おばぁ・・・・・。」
口の中から溢れ出てきて、顎や頬を液塗れにする。
「もう止めてください・・・ペットでも何でもなります・・・。」
虚ろな目で、寝言の様に呟く藍。
968 :
牧野高志:04/05/30 05:33 ID:5ZawhATL
「そうか。ペットになるか。なら、これは一旦抜こう」
やっと牧野が藍から自分の一物を引き抜いた。それと同時に藍の膣から大量の愛液と精液が流れ出る。
黒服たちはそれら全ても集め、また藍に飲ませる。
その光景を見ながら満足気に喋る牧野。
「そうそう、明日のニュースにはちゃんと出てもらうからね。私も局を潰したくはないんでな」
車が止まる。牧野の自宅だ。
「さぁ、私の家にはちゃんとした設備が揃ってるからな。じっくりあそべるよ『藍』」
【まとめをお願いしてもよろしいでしょうか?】
969 :
鈴原藍:04/05/30 05:47 ID:CKpfFIuV
「ああ・・はふあぁ・・・はぁ、はぁ・・・ああ・・・・・。」
やっと解放されてぐったりとする藍。
「ぅぶっ・・ごぼっ・・おお・・・ごぷっ・・・・。」
大量の液を、涙を流しながら必死で飲み干す藍。
そして、牧野の自宅の薄暗い部屋に
首輪に繋がれシッポ付きのバイブをアナルに押しこまれてる藍の姿が。
「御主人さまぁ・・・れろ、ちゅぱ、ぴちゃくちゃ・・・・。」
牧野の足を四つん這いになって丁寧に舐める藍。
この部屋の中では、藍は絶対服従の奴隷と化したのだ。
【まとめが上手くなくてごめんなさい。お疲れ様でした】
970 :
牧野高志:04/05/30 05:52 ID:5ZawhATL
【こちらこそ、長い時間お付き合いいただいて有り難かったです。
後半は眠気と戦ってたので、ロールが不安定ですいませんでした。
お疲れさまでした〜】
次スレぐらい立てて帰れよ
>>971 「あそこ」から流れてきた連中ってこんなんばっかり。
テンプレ作ってくれたら漏れがスレ立てしてやるが?
>>973 いや、もちろん誰だって立てられるんだよ
好意で申し出てくれてるんだろうけどさ
980まで様子を見ても良いんじゃないかな
スレ立てても誰も来なければ即死するんでないの?
次にPLする香具師が立ててそっちでPLすればいいんで
ないの?
先日スレを使わせていただいた者です。
いまさらいいわけがましいのですが、スレ立てられませんでした…。
書き忘れたことは謝ります。申し訳ありませんでした。
980まで待っても意味ないだろ。
20程度のレスでなりきりができるのか?
こういうスレは早く次スレ立てるに越した事はない。