450にもなってないyo
・・・とこれだけではなんなので。
過去ssの感想を。
ここに作品を落していってくれた方々ってほんとすごい!
SSまとめサイト見てきたんだけど、私が思っている萌えシチュ、
文章にできない自分にムカついていたのに、
思っていたその通りに書いてくれてるネ申がいた。
鼻血吹きそうでした。
ご馳走様です。
テンプレどおりにやったんだろうし悪意はなかったんだから
次から念押せばいいんじゃない?
私も過去作品の感想を。
宝物庫のてんてーのSS。「ズキズキ」「羊飼いの懺悔」
が、すごーく切なくて萌えた。しかもドキドキしちゃったよ(*´Д`) イイ!
宝物庫・・・たしかにそーだよなあ。財宝のヤマダ
タマ凌辱に一票。
とか言ってしまったあとに同じ女性として少々罪悪感も残ります。
>940
とりあえず最近にテンプレの話題とか次スレの話題とか出たんだから
過去レスくらい読んでからにしてくれ 最新50レスに訂正版まで張ってあるジャマイカ
>>853-854 たったこの2レスの流れだけでワタポン萌えしてしまった(*´д`*)
んで、ワタポンは勉強熱心だったからエチ上手だという設定でSSをかいてしまいました。
なんだか内容が薄い割りにえらく長いんですが、ワタポン×主の需要ありますか?
もしあったとしても、主人公の名前が空欄なので、何で埋めようか思案中。
デフォ的な名前って何かございませんか?
>>952 多分過去ログ全く読んでなかったんだろうな。('A`)
元々このスレの常連だったけど最近は見てなかったとか。
だから、バイト数だけ確認していつもの調子で立ててしまったと。
まあ、某スレのように荒らしに勝手に変な次スレ立てられるよりはマシじゃないか。
あのスレなら使えないこともない。
次スレ1はさっさと移動しちゃっただろうから
ここでどれだけ苦情言っても通じてない可能性高し。
950超えたし、埋める方向でイク?
ここに来るようになってから、自分でも書いてみたりしてるけど
どうしても実際の自分のエロと重なってしまって(知らないことが書けない)
やっぱり人には見せらんなーと思う。
まだ無理に埋めなくてもいいんじゃないかね。保管する人がSS拾い終わってるかわからんから、
下手に埋めて落ちたらアレかもしらんよ。
>>953 需要あるある(゜∀゜)!
自分もわたぽんスキーだから嬉しい限りw
名前は○○(当てはめ)でいいんジャマイカ?SS投下楽しみにしてまつ。
953です
需要がありましたか!
もうないかなとあきらめてました。
なければ投下はやめようと思っていたので。
推敲がすんだら投下します
新スレに投下でいいのかな。
>>959 まだ余裕あるし、ここでおkジャマイカ?
ワタポン楽しみだおー(*´д`)ハァハァ
961 :
953:2005/06/10(金) 21:41:33 ID:NDf1n1XY
ワタポン×主人公です。
次スレ投下も考えましたが、上にもかいたとおり、萌えどころがこのスレでしたので、
ちょっとこちらに落させてもらいます。
主の名前は○○にしております。
アキナでもセイコでもアヤヤでも好きな名前を入れてお楽しみいただければ幸いです。
春が来た。待ちに待っていた春。
本当の季節はまだ寒くて春らしくないけれど、日比谷の心は春だった。
寒い風が未だに吹く初春の午後、数字の羅列の書いてある、大きな模造紙の貼られた掲示板の前で、
日比谷はやっと彼女に追いついた、そう確信していた。
自分の番号があった。
彼女が通う大学に合格したのだ。
彼女はひとつ年上、同じ高校の卒業生だ。
彼女が学園高等部を卒業するあの日、教会にいる彼女を引き止めて告白した。
彼女はそれに応えてくれた。
日比谷も、彼女が高校にいる間の2年間全くアピールしなかったわけではないし、
むしろアタックしまくっていたわけだけど、男の自分から見ても魅力的な男性陣から人気のあった彼女が、
自分の告白にまさかYESと応えてくれるとは思っていなかった。
「当たって砕けてみるものだ」と、日比谷は自分の中の根性にガッツポーズをした。
その日から日比谷と彼女は晴れて恋人同士になったものの、日比谷は3年生に。
つまり受験生になってしまった。
プロにしても社会人にしても、野球方面に力の強い大学に入学したかった。
彼女の通う大学は、まさしく第一希望の大学。
日比谷はどうしてもこの大学に合格しなければならなかった。
気づかい抜群な彼女は、日比谷の受験勉強を気にして、なかなかデートらしいデートをしてくれなかった。
会ったとしても、教え上手な彼女によって勉強会になってしまい、甘い雰囲気とは程遠かった。
血気盛んで多感なこの時期に、日比谷はよく我慢したなと思う。
ちょくちょく機会を見つけては会っていたはずなのに、甘い会話もうまくはぐらかされ、
とてもじゃないけど彼女に手を出せる雰囲気じゃなかった。
それでも、たったの一度だけなのだが、唇を合わせたことがある。
日比谷の自室でローテーブルに向かい合って腰掛け、二人して参考書を覗き込んで、
これはそう、アレはこうと彼女に教えてもらっていたとき、ふと顔を上げるとしっかり目が合った。
とっさに日比谷は、彼女の唇をすくい取ってしまった、自分の唇で。
そのときのキスのことは、いまだに忘れられない。
舌を入れることも、絡めることもない、ただ合わせるだけのキス。
ただ、時間だけが長く過ぎたように思う。
そして、そのキスの後の彼女の言葉。
「この続きは、大学合格したらね。私、待っているから・・・・」
あれもしたいこれもしたいと欲望だけはしっかり持っていたし、
すぐにでも押し倒しかねないほどのたぎる気持ちがあったけれど、
彼女の言葉に、
(今のままでは、やっぱり彼女に追いついていない)
と気後れしてしまった。
自分で自分の中の弱いところに釘を刺してしまった。
だからこそ、この大学合格は日比谷にとっての第一歩だった。
大学前に張り出された合格発表の番号の前で、自分の番号を携帯電話のカメラに収め、
彼女に『やりました!先輩。合格です』とメールに載せて送信した。
すぐ折り返して携帯が鳴り始めた。
『私!渉君?・・・・』
彼女からだった。
「先輩・・・・俺、合格しました!」
『うんうん、おめでとう!・・・・渉君、すっごくがんばったもん、合格すると思ってた!』
「そうっスか?ほんとに?」
『うん、だから私ね・・・・』
人がたわわに群れている中、誰かが日比谷の肩を小突いた。
「先輩、ちょっと待ってくださいね」
日比谷は電話の先の彼女にそう伝え、小突いた人の番号確認の邪魔をしてしまったんだろうと、
詫びのつもりで軽く頭を下げ、そのまま携帯を耳にあてて別の所に移動しようとした。
しかし、その人はもう一度日比谷の肩をつついた。
「すいません、今避けま・・・・・っ!!」
足元からその人に目線をあげると、そこには彼女がいた。
携帯を耳に当てている。
日比谷は思わず、自分の携帯の画面を見、また耳にあて「もしもし」と言った。
「はい、もしもし、渉君?・・・だからね、来ちゃった・・・」
彼女は携帯を耳からはずすと、日比谷に抱きついた。
腕を日比谷の体に巻きつける。
日比谷は彼女が来てくれていたことにびっくりしたけれど、
すぐ正気に戻って彼女の細い肩ごと抱きしめ返した。
「落ちてたら情けないから来ないでって言ったのに・・・俺」
「うん、でも私、待てなかった」
「・・・ほんとは来てくれてうれしいっス。先輩・・・」
周りで胴上げやら、歓声やら盛りあがっている人の群れもあるけれど、
顔を真っ赤にして泣きじゃくって肩を落す人もいた。
もしかしたら、ジブンも嬉し涙ではなく、悔しくて泣く側だったかもしれない、日比谷はそう思った。
不合格なら彼女とこんな風に抱き合っていることなどありえないわけで・・・
そう思うと、変な後ろめたさから、ここからちょっとでも早く去りたい気持ちでいっぱいだった。
「先輩、行きましょう!」
日比谷は彼女の手を取り、歩き始めた。
空気は冷たく、また彼女の手もびっくりするほど冷たかったけれど、つながっている手はそれだけであたたかい、日比谷はそう思っていた。
日比谷は強く彼女の手を握ると、自分のコートに一緒に突っ込み、
「先輩、手ぇ冷たすぎ!いつから隠れてたんスか?」
「えっ、そんなに待ってないって」
「嘘つきっスね〜。とりあえずどっかでコーヒーでも飲んであったまりません?」
「うん!」
「お祝いしなくっちゃね、でも家族でお祝いするのが先だな〜」
「お祝いしてくれるんですか?なら家族なんて後回しにします」
「そういうわけにはいかないよ〜、家族あっての渉君でしょ?」
「ん〜〜、じゃ、ちょっと待っててください!」
日比谷は彼女から少し離れ、携帯を取り出してどこかに電話を入れた。
そしてすぐに彼女の元に戻って、また手をつないだ。
「先輩!先輩はジブンのために今日はお祝いしてください!」
「え?」
「今、家に電話してきたっス。ツレ同士で合格祝いするから遅くなるって」
「え?ツレ?」
「ツレには違い・・・ですよね〜。さあ行きましょう!家族は明日祝ってくれるっス!」
二人は商店街の真ん中にあるファーストフード系のコーヒースタンドに入ると、向かい合わせに座った。
温かいコーヒーカップに手を当て、彼女はうきうきとしゃべり始めた。
日比谷の合格が、本当にうれしくてたまらないといった感じだ。
「お祝い、何がいいかな?渉君、希望ある?」
身を乗り出して彼女は日比谷に聞いた。
「希望・・・、あるっスよ。でも、叶えてくれるんスか?」
「欲しいものがあるのなら言ってみて!一緒に買いに行こ?」
日比谷は人差し指で頬をかくと、コーヒーカップを持っている彼女の手をそれご両手で包んでこういった。
「希望はッスねえ〜〜」
「うん」
「無事合格もしたことですし・・・・」
「うん」
「晴れて大学生になるわけですし。これからは俺のこと、年下扱いしないでくれますか?」
「・・・!えっ?私、渉君のこと、年下扱いなんてしたことないよ!」
日比谷は意地悪く目を細めて彼女をみつめた。
「ほんとっスかぁ〜?でも、ぜんぜん触らせてくれなかったのは?年下だからって軽くあしらってくれたっスよね〜」
急に日比谷が意地悪に、それも踏み込んだ話を始めたので、彼女はびっくりした。
「そんなことないよ!」
あまりにも突然で、彼女は思わずうわずった声で答えてしまった。
しかし、日比谷はまだ続けた。
「受験生だからって、デートもまともにしてくれなかったじゃないっスか。俺、さびしかったッスよ」
「・・・」
「いつも勉強ばかりで。まあ、そのおかげで今こうしてこんなこと言える自分がいるんスけど〜」
「・・・・」
「俺は、・・・・先輩に年下だからって思われたくなくて、必死にがんばりました」
「私・・・・渉君がそんな風に感じてたなんて思ってなかった」
「俺はびしびし感じてました!先輩、余裕ありすぎで、俺、いつもかわされっぱなしっスよ」
「年下なのはどう考えても変えられないじゃない!でも、渉君のこと、年下だからってかわすような扱いしてない!」
「ほんとにぃ?でも、俺、その隙間埋めるために大学合格を目標にしてました。大学受かったら、先輩と肩を並べられるって」
「絶対そんな風に思ってない!私は、二人で楽しい大学生活送りたかったから、
ただ渉君に同じ大学に来て欲しかったからそれだけでっ!」
「んじゃ、合格祝いに今日、ジブンに先輩くれますか?」
「・・・・・っ!」
「先輩のこと、今日、抱いてもいいですか?」
日比谷はカップを包み続ける彼女の手からカップをはずし、再び両手で彼女の両手を強く包んで自分の口元に寄せた。
目を見てにこやかに笑って、軽くその指先に口づける。
「先輩が欲しいんス・・・・いいですか?」
握った日比谷の手が震えていた。
二人はコーヒースタンドを出た。
途中で日比谷は「ここで待っててください」と、彼女を公園のベンチに座らせ走っていった。
彼女は彼を待つ間、日比谷のことを考えていた。
(私は渉君のこと、年下扱いしてたの?)
(そんなことない、私はいつも、渉君の成長にドキドキしてた)
(背だって急に伸びて、すっかり私より頭ひとつ以上越えちゃったし)
(並んで歩く肩だって、どんどん広くなって、厚くなって・・・)
(自分のこと、『ジブン』って言わずに『俺』って言い出すし・・・)
(それに!あのときのキスだって・・・・私、あまりに良くて、
あれ以上越えちゃったら歯止め利かなくなりそうだった)
(あっ・・そうだ・・・・・・この続きは合格してからって約束したの・・・・私だ・・・・)
(待っててくれたんだ・・・・いや、待たせちゃったんだ・・・・私が・・・)
「せんぱ〜い、お待たせ〜ッス。さあ行きましょう!」
十数分後、日比谷がニコニコと帰ってきた。
再び日比谷は彼女の手を取って歩き始め、近くのシティホテルに入った。
どうも待たせていた間に部屋を取っていたらしい。
彼女の頭の中はフル回転していて、爆発寸前だったので気が付かなかったけれど、
周りはもうすっかり日が暮れてしまっていた。
(渉君、なんだかすごい行動力ある・・・ほんとに渉君なの?)
彼の違う一面に、彼女はクラクラした。
(男の子ってすごい・・・)
部屋に入ると、日比谷は突然彼女を抱きしめた。
「先輩、いいっすよね、ここまで来て待ったは無しっスよ!」
「うん、大丈夫。そんな事言わない。ただ・・・」
「ただ・・・?」
「ちょっとお話したい・・・」
彼女は日比谷の手を引いて、ベッドまで行き、その端に二人寄り添って腰をかけた。
「あのね、渉君がもし、自分のことを年下扱いしてって怒っていたのならあやまる、ごめんね」
「・・・」
「それとね、これからは私のこと、先輩って呼ばないで。そう呼ばれると私、本当に無意識に先輩になっちゃう」
「ハイ、それは申し訳ないっス」
「・・・・でも、そう言わせてたのは、本当は私のせいなんだよね、私がそうさせてた」
「・・・・」
「渉君のこと、無意識に年下扱いして、私の中に入り込まれないように壁作ってた」
「え?」
「私、どんどん渉君が大人になって行くの見て、いつもドキドキしてた。
渉君の腕の中にすっぽりはまっちゃったら、抜け出せなくなるような気がして」
「・・・・」
「私がすっかり寄りかかっちゃって、私のせいで渉君と離れ離れになっちゃたりしたら、
大学が違うところになったりなんかしたらどうしようって・・・・思ってたと思う」
彼女の目にうっすらと涙が溢れ出した。
「ほんとにゴメン・・・・ね」
日比谷は彼女のほうを向き、頬を伝う涙を親指で拭くと、そのまま手で顔を包んで軽く口付けた。
そして耳元に唇を寄せる。
「○○・・・・」
「ありがとう・・・初めて下の名前で呼んでくれたね」
「ずっとこうやって呼びたかった。けど、この日がけじめだと俺自身も足枷作ってました」
「わ、たる・・・・くん」
「○○・・・・これからもずっと一緒っスよ・・・」
日比谷は彼女に口づけながら、服を脱がせ始めた。
脱がせ始めて、やっと自分も彼女もコートさえ脱いでいないことに気が付いた。
二人分の服をソファの背に引っ掛け、下着姿の彼女を引き寄せると、ベッドの上で抱き合った。
二人はお互いの存在が暖かい、そう思って強く抱きしめた。
日比谷は仰向けになった彼女の上にまたがり、腕とひざ立ちで自分を支えながら、
しっかりと彼女を見下ろし、目を強く見つめる。
右手で彼女のあごをつかみ、少し上に持ち上げると自分の唇を彼女の唇に合わせた。
最初は軽く合わせ、次第に下唇、右の口角に、左の口角に、上唇と順番に自らの唇で軽くなでていく。
「あっ・・・・・」
唇の形を確かめるようなやさしいキスに、彼女は自分の体が安心しだすのを感じた。
少しずつ体の力が抜けていく。
日比谷のやさしさが、返って彼女を驚かせる。
「渉君・・・・初めてじゃないの?こんなことするの・・・」
「初めてっスよ?どうして・・・」
「すっごく慣れてる感じする・・・」
日比谷は彼女の手を取り、自分の左胸に当てて、
「こんなに心臓がバクバクいってるのに、慣れてるハズないっス!いっぱいいっぱいです」
と照れて言った。
(すごい、ほんとにドキドキしてる)
この人はこんなに緊張しながらも、私を大事にいたわってくれている・・・・
それが手馴れた風に感じてしまうんだろうか・・・・
「せんぱ・・っあ、いえ、○○は、こういうこと、初めて・・・ですか?」
「え?・・・・・・・」
「でも、もしそうでなくても、俺が告白したときから、俺一筋でいてくれたのなら・・・・俺・・・・気にしません・・・」
日比谷は彼女の額に口づける。
「あ、あの・・・。は、初めて・・・・なの」
「え?」
「初めてなの、ほんとに・・・だから・・・かなり緊張してる」
「・・・・・・マジっすかぁ!?・・・・・・」
日比谷は彼女を強く抱きしめた。
「俺、嘘つきました。気にしないなんて嘘ッス。ほんとはめちゃくちゃ気にしてました。
だって、俺、比べられたらマジでへこむっス、いや!そうじゃなくて・・・」
「・・・・」
「俺が初めてって・・・すごくうれしい・・・・・感動っすよ・・・・」
日比谷の連続するキスの嵐の合間、呼吸をするために彼女の口が開いたその一瞬の隙を狙って、日比谷は少し強く舌をねじ込んだ。
尖らせた舌で咥内を確かめるかのようになめ上げ、また、歯列をなぞるように舌を這わせ、彼女の舌を甘噛みする。
「ふうっ・・・はあっっ・・・・・息が、できない・・・・」
「・・・なんで?」
「わ、たるが・・・・止まらないから・・・・」
「すいません・・・でも、しばらくは、俺のしたいようにさせてもらっていいっスか?」
「・・・・」
「俺、すっごく待ち望んでいたっス。勉強の成果を試すときが・・・」
「勉強・・・・って!!いったい、何の勉強してたのよ!」
「○○をジブンのものにする勉強っすよ」
日比谷はにっこりと微笑んだ。
「受験勉強中になにやって、あっ!!」
彼女の口を口でふさぎつつ、日比谷は両手で器用にブラジャーをはずした。
透きとおるような白い肌の胸元や鎖骨を優しく手でなぞり、今度は首筋に唇を這わせた。
「いたっ!」
彼女の首筋に、紅くうっ血したしるしが残った。
日比谷が強く吸い上げたしるし。
「ここだけじゃ足りない。俺のものだってしるし・・・・」
「ああっ・・・あ・・・」
胸元を隠していた彼女の両手を、彼女の頭上で片手で押さえ込み、
残りの手であらわになった乳房を強くつかんで持ち上げた。
彼女は恥ずかしさのあまり手で胸を隠そうとしたが、片手一本の力の強さに、それも叶わなかった。
彼は乳房のすぐ下に唇をつけ、また強く吸い上げる。
何度も強く揉みあげるその手の力の強さや、しるしを残すその行為には痛みを覚えたが、
ただ自分を求める彼の姿にいとおしさを感じていた。
そのためか自然と両手の力も抜け、それを感じた日比谷は腕の束縛をはずした。
彼女は空いた手を日比谷の背中に回して絡ませた。
日比谷は片方の乳房を口で愛撫しては片方を手で触り、しばらくそのやわらかさを堪能していたが、
突然荒々しくの右の乳房と左の乳房をつかみあげると、胸の谷間に寄せ上げ、二つの頂を一度に口に含み始めた。
「ああっ!」
突然の強い快感に、彼女は大きな声を上げた。
日比谷は左右同時に頂の先を軽くさするように舌でなぞったり、一度に吸い上げる。
片方ずつ愛撫されるよりも強い感覚が襲った。
彼女は急速に自分の体に変化が訪れるのを感じはじめた。
「気持ちいい・・・ですか?」
「っん・・・・そんなこと言わないで・・恥ずかしい・・・」
また強く舌でさすり始める。
「言ってください、俺、嫌なことしてないっすか?・」
「そんな・・・ことない・・・・でも・・・恥ずか・・・しい・・・から・・」
「なんで?気持ちいいのかよくないのか聞いているだけっす。」
少しの沈黙の後、彼女は答えた。
「すごく・・・・イイ・・・・・の・・・」
息を荒げながら答える彼女の姿に満足したのか、日比谷は彼女の下着をすべて剥ぎ取り、
今度はうつぶせにして背骨にそって舌を這わせ始めた。
舌が当たるか当たらないか、唇が触れるか触れないか、そんな微妙な往復に敏感に感じ始めた彼女は、
その動きにあわせて呼吸を荒げていく。
今度は背後から両手を彼女の胸に這わせ、ゆっくりと揉みしだく。
背中にも無数の紅いしるしが散った。
時折、彼女の乱れた髪をかきあげてやっては、姿を現す耳のふちに軽く唇を這わせる。
日比谷の愛撫にそって妖しく体をくねらせる彼女に、日比谷はいつにない低い声で次々に言葉を投げかけた。
−俺のこと、好きですか?−
−俺が○○を好きだって、ちゃんと伝わってますか?−
日比谷が次々と投げかけるその愛の告白の言葉の羅列にでさえ、彼女はどんどんと体が開きはじめる。
言葉の発する振動に、心も揺さぶられているようだ。
初めての行為なのに、その愛撫に従順に、彼を受け入れる準備を始めていると彼女は悟った。
彼女は上半身だけの愛撫に満足できなくなってきていた。
下半身が熱くてたまらない。
しかし、そのことを伝えるのはどうしても羞恥心が勝ってしまう。
自然と彼女の両目はうっすらと涙で潤み始める。
「次。どうしたらいいっスか・・・?」
「ああっ・・・わ、・・・た・・・る・・・」
「どうしてほしいか、言ってくれますか?」
「あ・・・っ・・い・・言えない・・・・よ・・・」
「じゃあ、それなら・・・」
彼女をうつぶせにさせたまま、太ももに這わせていた手を彼女の股間に割り入れ、軽くなでる。
それだけで充分に潤っていることが分かった。
「ああっ!」
「もう、ここをこうしても、いいっスよね?」
彼女の中に入り込み、敏感であろう芽を指でなぞった。
何度か表面を往復し軽い刺激を与えた後、彼女の入り口に指を少し差し込んだ。
「あっ、・・・・っ!ああっ・・・・やだっ・・・」
彼女は痛みが襲うかと身構えたけれど、充分な潤いのおかげか、圧迫感はあれど、不快な痛さには襲われなかった。
「続けていいっすか?痛かったら言ってください」
「だい、じょう・・・ぶ・・・・」
指を深く滑り込ませる。彼女の中はどろどろに溶けてるんじゃないかというくらい熱かった。
指をゆっくり挿入し、ゆっくり抜き、その抽送をいくばくか繰り返す。
そのたびに、彼女は腰をくねらせて甘くあえいだ。
日比谷は、彼女の腰だけを少し浮かせ、背後から彼女の足の間に頭を差し入れる。
唇で太ももの付け根を軽く滑らせた。
彼女はその日比谷の唇の感覚にそって、声を荒げ始める。
「やだ!やめて!恥ずかしいって・・・やだぁー」
日比谷はそれを無視した。
押し寄せる快感の波に力の抜けてしまった彼女は、抵抗してもそれは形にならなかった。
感覚の一番鋭いところにはなかなか到達せず、周辺からかすかな刺激を与える日比谷の行為はもどかしさでいっぱいであった。
気が付けば、彼女は日比谷の舌が、思ったところに届くように腰を持ち上げている。
「○○・・・・・誘ってるんスか?」
「ん・・・んっ・・・・ああっっ・・!」
日比谷は舌を敏感な芽に這わせながら、指で彼女の中をゆっくりもてあそぶ。。
「いやっ!・・・・だッ・・・・・め・・・・・」
「何がだめなんスか?ここって、ずいぶん甘いん・・・・っすね?」
「ああっ・・・・そんな・・・・こと・・・・いわな・・・・いで・・・・」
「すごく紅くて、熱い・・・・・・・」
執拗に舐め続けることをやめない日比谷の舌は、彼女にめくるめく快感を与え続け、彼女はそれに翻弄された。
しかし、その鋭く与えられる快感の中で、彼女はぼんやりと(違う、私が欲しいものはもっと違う)と感じていた。
一旦彼女の体から離れると、日比谷は自分の下着も脱いだ。
全裸になった日比谷の姿を見て、うつぶせにされていたものの彼の姿を横目で垣間見た彼女は、
(渉君、すごく綺麗だな)そう思った。
野球で鍛えた筋肉はとてもバランスが良くて、男らしさにあふれていた。
(やっぱり男と女は違うんだ・・・)
日比谷らしい体だと、彼女は思った。
「何をみてるんですか?」
「渉君が綺麗だなって・・・・」
「え?何で?」
「で、でも!ほんとうにそう思ったから・・・・」
日比谷はその彼女の台詞に何を感じたのか、少しの間を置いてこう言い出した。
「そうっすかぁ?あっ、じゃあ、○○の言うところの、綺麗な俺に抱かれる○○の気持ちを教えてほしいっす」
「え?」
「答えて・・・・」
彼女は困惑してしまっていた。
そんなことを聞かれるとは思っていなかった。
難しく眉をひそめて考える彼女に、日比谷は困って口を開いた。
「俺、○○は綺麗だって思うから、それを抱ける俺はこんなに幸せなんだって思ったんスけど・・・、
○○が俺のこと綺麗だって言ったから・・・・○○もそう思ってくれたのかなって・・・・」
「・・・・・・・」
「違うんスか?」
「そっか、うん!そういう気持ちもある。けど、私、その・・・渉君につりあってるのかな?ってちょっと思った」
日比谷がそう語りながら見つめるその困惑の混じったまなざしに、彼女は彼の機嫌を損ねたかと一瞬危惧した。
なのに、日比谷の口から出た言葉は、彼女への非難の言葉ではなった。
「はあっ。もうだめだ〜。本当にかわいい人ッすね!」
「え?」
「俺は○○に甘えて意地悪を言い過ぎました。好きな女を守ることが男の勤めと思ってたけど、やっぱり俺、このままじゃまだ駄目かも!」
「え?なにが?・・・でもほんと、渉君、素敵になったよ。ここ1年でものすごく。私が知らない間に・・・・そんな渉君に守られていたい。これからも」
日比谷は、その言葉が自分の心の琴線に触れるのを確実に感じた。
「だめだ〜!限界ッス!」
「え?」
「もっと時間かけて、○○から俺を求めてもらうつもりだったんスけど、・・・あの・・・お互い初めてだし。
そのほうが痛くないかなって・・・で、でも!もう・・・・・いいっスよね?」
「え?な、なに?」
「ああっ!すいませんっす!説明するのもまどろっこしいんで!ただ今は俺を信じてください。痛くしないよう努力します!」
「・・・?」
そう言うと、日比谷は脱ぎ捨てた服の中からなにやら箱を取り出し、中からコンドームを取り出すと、己自身につけた。
(ああ、さっきはホテルの部屋だけじゃなく、それも買いに行ってたんだ・・・・)
それを見てやっと、今から彼を受け入れるんだと実感した。
なにより、そういった部分を心配かけまいとしてくれる日比谷の気持ちがあるからこそ、うれしくて、早くひとつになりたいと思った。
日比谷は、うつぶせのままの彼女の腰を少し浮かせ、日比谷自身を彼女の入り口にあてがった。
(初めてなのにこんな格好で!?)
と、彼女は思わないでもなかったけれど、苦痛に崩れる顔を見られなくてすむかと思ったら、少し安心した。
日比谷は、自分で言ったとおり、やさしく、痛くないようにゆっくり腰を進めていった。
充分指で潤わされていたためか、思っていたほど激しい痛みは襲ってこなかったが、途中、ズキッと鋭い痛みが走った。
それに異物感が強かった。
しかし、ひとつになった喜びは、自分が先ほどから待ち望んでいた行為であったのだと知り、
充分な快感として彼女を波立たせた。
先ほどから感じていた物足りなさが満たされていくことの快感を体の隅々まで感じ始める。
「ああっ!あ・・・っわ、たる・・・つながっちゃったね・・・・ん・・・」
「すごい・・・ほんとに・・・・」
ゆっくりではあるが、規則的に律動を始める。
その動きにあわせて、だんだんと彼女も快感を高めていった。
「○○?痛くない・・っスか?」
「わ、た・・・る・・・・んっ・・・」
「中、熱い・・・・」
「ああっ!!」
「本当に、かわいいっすね・・・・」
「ああ・・・・っ!」
「おれ、年下扱いされたとかなんとか言って、それはわがままだと分かってます・・・
でも、そのわがままも○○だからこそ・・・・」
「分かっ・・・・・る・・・・っ、ああっ」
日比谷は休むことなく腰を押し込む。
「あ。あの・・・良すぎっ・・・このまま・・・イっても、・・いいっすか?・・・って、俺、マジやばい・・・」
息も絶え絶えに、日比谷は口を開いた。
彼女は横に首を振った。
「このまま・・・・じゃイヤ・・・・渉の顔・・、見せて?・・・・・私の顔見て、そのまま・・・って・・・ほしい・・・の」
「それって・・・?」
「後ろ・・・からじゃなくて・・・・向かい合って・・・ね?・・・」
日比谷は彼女とつながったまま、そのまま力強く彼女を抱きしめた。
「わかりました!」
そして、器用に彼女を仰向かせ、またもやぎゅっと抱きしめた。
「もっと俺にして欲しいことを言ってください!俺うれしいっ!」
「私は・・・・・充・・・・分・・・・・・・だよ?」
日比谷は一呼吸置いて、己を静めると、今度は向かい合ったまま、再び快感を求め始めた。
「○○。いい声、聞かせて?」
「恥ずか・・・・しい・・・よ」
「そんな○○を見ると、俺、たまらない。わがままでもなんでも、俺に言って」
「・・・う・・・ん」
日比谷は、彼女の両足を広げ、深く深く自身を押し込んだ。
「俺の顔、見えますか?」
「・・・う・・・ん」
「このまま、イって・・・・いい?」
「・・・・うん」
波寄せる快感の渦に二人とも巻き込まれながら、お互いの存在しか意識しておらず、
また、その快感に身をゆだね、お互いの深い愛情をも感じ取っていた。
時折眉をひそめ、限界を我慢しているのだろう日比谷の表情と彼女の中で暴れている分身の変化で、
彼の最後の瞬間が近いことを彼女は理解した。
そして、自分も感じたことのない感覚に捕らわれていることにも気づいていた。
「・・・うっ・・・・そろそろ・・・かも・・・」
「ああっ!・・・渉・・・私、だめ・・・溶けそう・・・・」
「俺もう・・限界っス・・・」
日比谷は彼女の両肩を強く抑え、深く強く挿入を繰り返した。
彼女は、自分の中で日比谷自身が大きく膨れ上がるのを感じた。
その急速な変化に、彼女の中で何かが壊れた。
「あ・・・あああっっ・・・!!渉!!イやあっっ!!」
突然絶頂を越えたその彼女の中は、大きく痙攣を繰り返し、日比谷自身を律動的に強く締め上げた。
「・・・・・んんっ!!」
低くうめいて、日比谷が彼女の体をこれでもかと抱きしめた。
瞬間、彼女の体のなかで日比谷がはじけたのを、充分に感じていた。
そして、二人で同時に果てる幸せも感じていた。
「・・・・これで俺のもんッスよ!」
彼女の頭を二の腕に乗せた状態で抱き合ったまま、日比谷は言った。
「うん・・・私は渉君のものだよ」
「よしっ!」
「そのかわり、渉君は私のものだよね〜」
「ブー、俺は俺のものッスよ〜」
「え?そんなあ〜、それってひどい!」
「・・・・・といいたいところだけど、不公平はだめっすよね」
「うん、そうだよ」
「俺は○○のものだ・・・・ということにしておいてあげます!」
「ふふっ・・・なんだか意地悪なんだ、今日の渉君・・・」
さっと、彼女は日比谷の唇に、自分のそれを合わせた。
自分からではなく、初めて『してもらうキス』にどぎまぎした日比谷は、見る見るうちに顔が赤くなってきた。
「あれ?顔、赤いよ?」
「い、いや・・・・なんでもない・・っス・・」
「ならいいけど・・・渉君ってかわいいね」
「あっ!もしかして、また年下扱いした?」
「してない!・・・はにかんだ顔ってかわいいって思ったから言ったの!」
「ううっ!そんなぁ・・・男にかわいいは禁物ッスよ」
「分かってる。だからここだけでね。その顔、他の人には見せないでね、約束・・・・・・・私の事、愛してる?渉君」
やはり、年の差なんて関係なく、俺はこの人は捕らえるものではなくて、
俺が捕らえられる存在であったのだと日比谷は感じた。
ただ、この人を守ることができるのは俺だけだって、自己満足だけどそれでいいやと思った。
そして観念した。
「・・・・・愛してます」
すっかり夜もふけた頃、日比谷はベッドから携帯電話をかけた。
「もしもし、うん、俺。あの、今日は帰らないから。なんか盛り上がってるし。明日の朝帰る・・・うん、それじゃ」
日比谷は通話を切った携帯をベッドの横に置く。
「いいの?」
「いいんです!うれしい合格祝いは、まだまだ続くんスよね?全然もらい足りてないし」
「え?何が?」
「夜はまだまだ続くっスよ!」
再び、彼女の上にのしかかろうとした日比谷を、両手で押しやり彼女は叫んだ。
「ちょっとまった〜!!」
「え〜っ・・・なんすかぁ〜?」
「あのね、聞きたいことが・・・・」
「ハイ、何でも聞いてくださいっス」
日比谷はベッドの上に胡坐をかいた。
がんばり過ぎて、いつもの髪型も崩れてしまっている。
彼女はその姿もかわいいと思ったけど、それは口に出さなかった。
彼女は上半身を起こして、日比谷に問う。
「あの、渉君?なんでこんなに大人なの?初めてなのにこんなによくできるの?
私ドキドキしっぱなしで、渉君に任せきりだった」
「っあっは〜〜〜・・・えっとですね」
「うん」
「約束したっスよ、あの日、教会で」
「え?」
「先輩のことメロメロさせる、一人前の男になります!って」
「えっ!ああ・・・うん・・・・そうだったね」
彼女は1年前の日比谷の告白を思い出した。
緊張していて、言葉も詰まってしまって、でも一生懸命私のことを好きだといってくれたあの日を。
「だから、一人前の男になるために、受験勉強の合間を縫ってあれやこれやと・・・
でも、もっぱらこっちの勉強ばかりになったというか・・・ってーーもういいっすか!?恥ずかしいッスよ」
「そっか、そうだったんだ」
「でも、ほんとのことを言うと、○○が初めてじゃなかったときに、下手!って言われたくなかったのも・・・あったりして・・・ははっ・・」
「・・・」
「それに!女の子に喜んでもらいたいってのは、男として当たり前っすよ!
ちょっとはメロメロになってくれましたか?俺のこと」
「うん、なったよ、すごく。・・・ありがと!渉君!」
「んじゃ、もう一回・・・いいっスか?」
日比谷は彼女と口を合わせ、彼女は日比谷の首に手を回した・・・
春からは彼女は2回生で上級生には違いないけれど、そんな事は関係のない二人の学生生活が始まる。
けんかも笑いもいっぱいあふれ、夢と期待があふれる生活が・・・・。
そして、ここから再び、二人並んで物語は動き出す。
986 :
953:2005/06/10(金) 22:11:20 ID:NDf1n1XY
以上です。
最初にいったとおり、長いのに内容薄い上に、延々ギシアンしててごめんなさい。
スレの多量消費もごめんなさい。
今度は短くても萌えのあふれるエロを目指してきます。
これで気兼ねなく次スレへどうぞ〜です。
987 :
953:2005/06/10(金) 23:19:10 ID:NDf1n1XY
ああっ・・・連投ほんとにスマソ。
アレだけ推敲したのに、どう考えても文章が通じないところを発見してしまいした。
18
×日比谷がそう語りながら見つめるその困惑の混じったまなざしに、彼女は彼の機嫌を損ねたかと一瞬危惧した。
○彼女はそう語りながら、自分を見つめる日比谷の困惑の混じったまなざしに、
彼の機嫌を損ねてしまったのかと一瞬危惧した。
他にも誤字脱字ありますが、脳内補完のほう、ヨロシクです。
(*´Д`) '`ァ'`ァ
ワタポン少数派かと思って諦めかけてたけど…ネ申、ありがとう(*´Д`)萌え死なせてもろた
>>986 ネ申GJ!
萌え死にま…す(*´Д`)ハァハァ
一任称「俺」のわたぽんに禿しく萌えw
スレの最後にいいもの見せてくれてdクス!
保管庫管理人です。ログ保管しましたので新スレ移行をドゾー
保管庫収納はしばしお待ちを。
>>986 「俺」わたぽんにハゲあがるほど萌えました!ご馳走様です。
次回スレを建てる際(気が早いですが)、テンプレの改訂を忘れないように
>>907さんが直してくださったテンプレを新スレにも貼っておいたらと思うのですがいかがでしょう。
ご無沙汰しております、保管庫管理人です。
ええと、991さんが管理人を名乗ってらっしゃいますが、私は991を書き込んではおりません。
レスの内容もとくにマズいわけでもないのでわざわざ言わなくてもいいかな、と思ったのですが
どうにも真意が見えなくて気持ち悪いので、一応。
メル欄と名前欄間違えた…申し訳ありませんorz
管理人さん乙です。
トリップ付けて倉庫のほうにも貼り付けておいたほうがいいかもしれないですね。
スレ全体を揺るがすようなトラブルは無いとは思いますが、
一応保険代わりにでも……。
((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
お目汚しだとおもいつつ投下しましたのに、
988-990タソ、萌えていただきましたうえ、感想までいただいて、
こちらこそありがとうございます。
ワタポンが絶対かっこよく成長しているだろう3年生時代を
全く見ることができなくて非常に残念な思いと、
私個人の萌えシチュをミックスさせてもらったので、
何かと突っ走った内容になってしまいました。
最初に萌えのきっかけを下さった方に感謝いたします。
992管理人様、いつも乙彼さまです。
991の内容の真意のほどは分かりませんが、本物様が早くに登場いただいたおかげで、
混乱せずにすみました。
これからもよろしくお願いいたします。
>991タソ 感想ありがとうございました