【ＦＦ�]】皆の『前』はキマリが守る【なりきり】

壁|∀･)キャラネタ版にリュックって奴が単独スレ立ててますよ 行ってみそ


壁|ミ

>>251白魔導士
久しぶりだな・・・
校舎裏の件は・・・スマンかった・・・
IPの件は、長くなるんで俺からリュックにスフィア（メール）送って説明しておいたよ

その・・・そんなに男って酷い物か?
（白魔導士の横に行き、腰をおろす）

なんとか、無事に新スレ立てられたみたいだな・・・
即死しないように、明日の夜までに30れす、みんな頼むぜ

【FFX】ﾜｯｶと『精一杯頑張る』【ﾅﾘｷﾘ質雑】海編
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1083068352/

>>953　ワッカ
（ワッカから離れるように腰をずらす）
男なんて、醜いです。

（露骨に離れる白魔導士を見て、顔を曇らせる）
醜い・・・ね
なんかヒドい思い・・・したんだな・・・
でもな、男と女ってのは、やっぱ求め合う部分、あると思うんだ
なんたって、男と女がくっつかないと、その・・・滅んじまうしよ・・・
女を大事にしている男だって、一杯いるぜ・・・
ギップルだって、リュックのこと、すげぇ大事にしてる・・・だろ？

男同士、女同士、好き合うヤツラも居るし、それはそれで、ま、個人の自由だよな
（なにやら後ろ手にごそごそしてる）
でもな、やっぱり、男と女って形が、自然じゃねぇかな･･・
確かに、男の目から見ても、男の身体は、女より醜いよ…な
でもよ、それも身体に役割ってのがあって、そのためにそうなってる・・・と思うんだ
（どうやら、隠し持った酒瓶のフタを開けているらしい）
男が、女を求めるのは・・・まぁ本能ってヤツだわな・・・
不器用なヤツは、頭に血が上っちまって、相手のこと考える余裕がない時ってのがあるんだわ
力入りすぎて傷つけちまったりすることもあると思う・・・
（フタの開いたビンから飲み物（酒)を飲みながら＜真面目な話が恥ずかしいらしい）
あるいは、男として持ってる力の使い方を間違えてるヤツも確かに居るよ・・・
同じ男として、みっともねぇって思うけどな・・・　ま、ある意味「本能」ってヤツに根ざす行為でもあるんだわ
エボンの教えに背く行為である事には間違いないけどな

そんな真面目に説教しないでくださいよ。
そんなことは判ってるよ。だけど、何かを嫌いなのに理由はいりません。

お酒・・・ウヒィック！　・・・むー（酒気を吸ったらしい）

>>ワッカ
海でのコト？（´・ω・｀）
そう遠くない昔、キマリには一人、大切にしている女が居た。
そいつが学生であったコトから、全く手を出さずに大切にしていた。
卒業するまではとキマリは頑なに自分を抑えて、知り合ってから２年間、
したコトと言えば、抱き締めるコトや手を繋ぐコト、膝の上に乗せるコト。
そんなモノだった。　それでもキマリ達は幸せだった。

そして、そいつの卒業式の日、式を終えたそいつを制服姿のまま連れ去り、
キマリのチョコボで夜まで連れ回した。
最後に湾内の人が造った島へ行き、夜の海を眺めた。

（続き）
周りには誰も居ない。　キマリとそいつだけ。
そこでキマリとそいつは初めて唇を合わせた。
初めは触れるだけのキス。
徐々についばむ様にキスを重ね、いつしか互いの舌を求め合っていた。
もう、そうなっては我慢の限界だった。
抱き合い、体中に手と唇と舌を這わせ、遂には霰もなく乱れた制服姿の
そいつの下着だけを脱がして、周りから見られない様に物陰に座った
キマリにしがみつかせて、腰に跨がらせる様にゆっくりと一つになった。

その日初めて、そいつの門限と大事なものをキマリは破ったのだった。

……以上だ（*´・ω・｀）
何だか恥ずかしくなったので、キマリはもう休む。

>>ワッカ
見事なスレ立てだ。　キマリ、感服した（*´・ω・｀）

>>リュック
ガードはキマリに任せろ。
……出来れば、リュックとティファにキマリの水着を選んで欲しい（*´・ω・｀）

>>ナナキ
済まない（ナナキをそっと下ろす）
ナナキも男。　キマリと同じく子供ではない。
なのにキマリは失礼なコトをした（´・ω・｀）


では、次スレに顔を出してからキマリは休む。

>>白魔導士
慣れぬ酒は程々にな（頭をなでなで

お休みだ。

>>942 リュック
俺は嘘にしたくねえけどな。
（逃げ出そうとするリュックの手を掴み腰に手を回す）

>>944 ワッカ
ん〜俺も思いつかねぇ、わりぃ。
海いったらもぐってばっかりだったからな(汗)

>>ギップル
あ…。
【ギップルに引き寄せられ、すっぽりとギップルの胸の中に納まる】
ギップル…。あたし、あたし、ギップルになら、全部…その、いいかなぁー…って…
ってゆーか！ギップルじゃなきゃ、…やだ…
【顔を真っ赤にし、うつむき、頭をギップルの胸に押しつける】
だ、だから、その…、いつか、あ、あたしを…抱いて、ね…？
【恐る恐るギップルの顔を見上げる】

（遠くに海の音が聞こえる以外、あたりは静けさに包まれていた。
聞こえるのは自分の早鐘のような鼓動、そしてリュックの息遣い）
リュック…
（不安で仕方がないといった表情で見上げるリュックの
髪を優しく撫で、そのまま唇を塞ぐ）
ん、ちゅ…

>>ギップル
ん…
【素直にギップルの口付けを受け入れる】
ふっ…んん…っ
【静かに侵入してくるギップルの舌に不慣れながらも一生懸命に答えようと自分の舌を絡ませる】

（ぎこちなくも一所懸命に絡ませてくるリュックを
愛おしく感じ、さらに舌を深く差し込み口内をかき混ぜる）
好きだぜ…リュック
その柔らかな感触が否応にも気持ちを昂ぶらせる）
んん…くちゅ･･ふ…
（唇を離すとその激しさを表す糸が引き落ちる）
いまおまえが欲しい
（そう言うと返事を待たずに押し倒し、服の上から
まだ硬さの残る胸を優しく撫で上げた）

>>ギップル
んっ…んっ…
【優しいギップルの舌の動きに、頭が真っ白になる】
…っ…
【静かに互いの舌が離れていく。互いをつなげる銀の糸を見て顔を赤らめる】
ギップル…あっ
【まだ頭が朦朧としてる間に押し倒される】
きゃっ…
ギ、ギップル、待っ…
ん…っ！
【ギップルの手が胸を撫でる。優しいその動きが気持ち良く、体に力が入らない
ギップルの肩を掴む手に無意識に力が入る】

いい感じだ。
（服の上からでも尖ったことがわかるその先を
こね回し、首筋に下を這わす）
みてもいいか？
（上着をずり上げ胸を露にする。月明かりを受けた
その胸は青白く輝き美しいラインを引き立たせる）
ちゅ･･･ちゅ…
（先ほど弄ったおかげでピンと立った乳首を舐め上げ吸う）

>>ギップル
>いい感じだ。
な、なにがぁ！
…ふぁっ！や、やぁ…っ!!
【ギップルの指が先端を弄ぶ度にいい知れぬ快感が込み上げる】
はぁっ、あっ…んーっ…んっ、やぁ…っ
【ギップルの舌が首筋をゆっくり上下に這う。ゾクゾクと体が震え、体がどんどん熱くなる】
>みてもいいか?
い、いや…だめ…
あっ…
【ギップルに上着を捲くし上げられ、決して大きいとは言えない双丘が顕になる】
は、恥ずかしいってば…！あんま見るなっ。も、もうやめよ…んんっ！
【起き上がろうとしたのと同時にギップルの頭が胸元へ降りてくる】
ひゃっ…あぁっ！
【ギップルの舌が先端をはい回る。先程とは違い、直接的な快感に身を捩る】
あ、あっ、ぃ…ぃ…
んあぁ…っ
【息遣いがどんどん荒くなる。肩を掴む手の力がどんどん強くなる】

（リュックの息遣いが荒くなっていくのを感じながら、
唇を下へ下へと移動させる）
くっ!?
（爪が肩に食い込み顔をしかめた）
リュック…?
（ふと、見ると悦楽の中に少し怯えたようなを表情を捕らえる）
わりぃ…怖かったか？
(やさしく抱き締め髪をなでる）

>>ギップル
ふっ、んんっ、んーっ！
【あまりの快感に思わず爪を立ててしまう】
はぁっ、はぁっ、はぁっ…
【ギップルの愛撫が止まり、荒くなった息を整える】
んっ…
【肩で息をしながら、不安の色を浮かべながら、ギップルをみつめる。
先程まで与えられていた快感のせいで、頬も体も桜色に染まっている。
優しくギップルに髪を撫でられ無口な愛情を感じる】
うん…。ギップル、あたしのこと、好き？あたしのこと、好きなら、い、いいよ…
【そう言いながらギップルに抱きつく。だが、体は不安と恐れで微かだが震えている】

（熱にうなされたような表情で、微笑むリュック
しかし、
おう…リュック、オマエだけが好きだ。
（そう笑いかけると唇に軽いキスをして、上半身の服を脱ぎ、また胸に顔を埋める）
綺麗だな。結構好きだぜおまえの胸。
（不思議と恥ずかしげもなく出てくる言葉に苦笑しながら、
双丘を揉み乳首を舌の上で転がす）
……

（そして短パンと下着を同時に引き下げ,スリットをなぞり上げる。
そこは既に濡れ、指を引き抜くと粘液が絡みついた）

＊（熱にうなされたような表情で、微笑むリュック
しかし、微かに体が震えてる）

>>ギップル
んっ…
【軽く口付けを受け、少し頭が冷静になる。ギップルが上着を脱ぎ、逞しいその胸板を見ると、改めて顔を赤らめる】
‥‥‥‥‥‥
(ギップルって、結構いい体してるんだなー…)
…！あっ…
【ギップルが顔を胸に埋める。恥ずかしさで胸の鼓動が早くなる】
>綺麗だな｡結構好きだぜおまえの胸｡
ば、ばかっ…！そゆこと、ゆぅなぁ…恥ずかしいってば…ああっ…
【再びギップルの愛撫が始まる。ギップルの頭に抱きつき、喘ぐ】
ふっ…あっ…んんーっ…ギップ…ルぅ…！
【快感に反応し、腰が淫らに動いてしまう】
>そして短ﾊﾟﾝと下着を同時に引き下げ
あっ、やっ…!!
>ｽﾘｯﾄをなぞり上げる｡

はぁぁぅうっ!!
【今までとは桁違いの快感に体が仰け反る】
あっあぁっ！やぁぁっ!!
【ギップルの指が動くたび、下半身が疼き、愛液が溢れる】

（鼓動の音、艶かしい表情、体がカァとさらに熱くなるのを感じる）
なに恥ずかしがってんだ…
（照れを隠すようにリュックの上に覆い被さり、再び腕を伸ばしクリトリスを優しく刺激する）
くちゅ、くちゅくちゅ…
（淫靡な声と湿り気の響きが静寂を打ち破っていく）
…リュック、いいか？
（パンパンに張ったモノをズボンから引き出すと、
今度は自身をリュックの潤いを帯びた淫裂に擦りつける）


【お時間大丈夫ですか?】

>>ギップル
あっ、んっ、んっ、あぁっ…！
【押し倒され、赤子のようにギップルにしがみつく】
>再び腕を伸ばしｸﾘﾄﾘｽを優しく刺激する
ふぁあんっ!!
ギ、ギップルぅ…！な、なっ、んかぁっ、へ、へんだよぉ…っ！
そん、なにっ、はげ、しくっ、はぁはぁ…、動かし、ちゃっ、いやぁぁあっ！
【愛液がとめどなくあふれ出、ギップルの手をそれで濡らす。
淫らな水音が辺りに響き、その音が欲情を更に煽る】
>…ﾘｭｯｸ､いいか?
え…？
‥‥‥‥‥‥‥うん。
優しく、してね？
【意を決したように唇を噛み締め、真っすぐにギップルの顔を見つめる】
‥‥んんっ
【ギップル自身を淫裂に擦りつけられ、体が硬直する。緊張と恐怖で全身に力が入る】
　
　
《私は平気ですが、ギップルは平気ですか…？》

（自分を見つめる愛しい人の双眸を、見えなくなってしまった
片方の瞳でしっかりと捉え、うなずく）
いくぜ…
（充分に潤った…か、わからない、月の光で照らされたそこを確かめ
自身の頭を少しづつ挿入していく）
痛かったらすぐ言えよ。
（そう言うと、上気したリュックの顔を撫で、唇を奪う）
ん…んん……
（徐々に挿入していく中、一瞬…顔をしかめた気配を感じ顔を覗き込む）

【おう、平気!（笑）】

>>ギップル
(いよいよなんだ…
あたしもいよいよ…)
【静かに目を閉じ、その時を待つ。心臓が痛いくらいに鳴り響く】
(大丈夫、恐くない恐くない…！
小さい頃からずっと、初めての人はギップルって決めてた…。平気…)
>痛かったらすぐ言えよ｡
うん…
【ギップルからの優しいキスを受け…】
ギップル…ワミキセウ…
【徐々に挿入されていくギップルの自身を間違いなく感じながら、背に回した腕に力が入る】
…ふっ…うっ…！
【ギップルの自身が入り口より先に侵入しようとしたその時、激痛が体に流れ、顔を歪める】
うっ…うぅー…！
【激痛を耐えようとするが、体は正直に痛みから逃れるべくギップルの侵入を拒むように上へとずれる】
　
　
《じゃあ、よろしくお願いします。ギップルがあなたのような優しい方で良かったです★》

（ずれ上がるリュックの腰を抑え、すらりとした足を腕に絡ませる）
大丈夫…いやダイジョバナイか
（緊張をほぐすようにリュックの口癖でからかう）

・・・・・・もう全部入ったぜ。
（そう言うと、挿入を続けながら、乳房を揉み先端を摘み上げる）

（ぬめり気のある肉壁に埋没させていくたびに痺れるような快感が
自身から背中、背中から頭の先まで駆け上がっていく）
ぅくっ!!!…リュ…ック。
トエコガ、リュックワミキセウ。
（初めは、ゆっくりと、リュックの体が硬直する度に動きを止め、
だんだんと動きを早めていく）
…焼ききれそうだ……
（涙がリュックの頬を伝うのを見て動揺する）
まだ痛いか？

【光栄です^^では、しっかりと受け止めてください】

>>ギップル
うっ、くぅぅっ…
【体が動かないように自分でもふんばる。
閉じないように自分の足を腕に絡め地につくギップルの指先が指に触れ、無意識に指を握る】
>大丈夫…いやﾀﾞｲｼﾞｮﾊﾞﾅｲか
ダ、ダイジョ、バナイ、事、ないっ…よ…っ！
んっ、ああぁぁーっ!!
【身を裂かれるような激痛が体中に走り、涙があふれ出る。
ギップルの自身がすべて挿入され、愛液に血が滲みだしてきた】
あぅっ、あっ、うっ、んっ…！
【痛さに耐えるように唇をキツク噛み締める。激痛が走るが、心は喜びでいっぱいだった】
う、うれ、しいっ、よ…
やっ、と…ギップルと一つに…なれ、た…っ
>(挿入を続けながら､乳房を揉み先端を摘み上げる)
ふぁっ！あぁんっ！あん、あんん〜ッ！
【下の方の痛みが段々と薄れかけた頃に、不意打ちのように胸への愛撫による快感に思わず大きな声が上がる】
>ぅくっ!!!…ﾘｭ…ｯｸ｡
ﾄｴｺｶﾞ､ﾘｭｯｸﾜﾐｷｾｳ｡
あんっ、あぁっ、あたしも、あたしもぉ…っ!!
【あまりの快感に涙が止まらない】
>まだ痛いか?
あっ、あっ、だ、だいじょぶ、だよっ
んっ、あっ、ギップルっ、んっ、お願いっ、あっ、だ、抱いて…！
いっぱいぎゅっとしてぇ…っ！
【そう言いながらギップルにしがみつく】
　
　
《はい！リュックちゃんを愛してください☆″》

（抱きついてきたリュックを黙ってきつく抱き締める）
ぐち、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ…
（挿入音はリズミカルなものから激しいビートへと変化していく）
リュック…俺もう…すまねぇ、少し我慢していてくれ…
（興奮が最高潮に達し、己の獣を開放する）
リュック、リュック…
（うわ言のように繰り返しながら、射精感が上ってくるのを感じる）
い、いくぞ…!!!くっっ!!!
（行く瞬間、自身を引き抜き、その精をリュックの腹の上に解き放つ）

ハァハァハァハァ…
（自分も仰向けに倒れ、髪を撫で続ける）

>>ギップル
んっ、あっ、んっ、んっ、はぁっ、あっ
【すでに痛みはほとんど無く初めての快感に酔い痴れる】
>(挿入音はﾘｽﾞﾐｶﾙなものから激しいﾋﾞｰﾄへと変化していく)
んっ、あぁ、はっ、んんっ【無意識にギップルの腰の動きに合わせ自らの腰を動かす】
>ﾘｭｯｸ…俺もう…すまねぇ､少し我慢していてくれ…
が、我慢なんてっ、最初から、してないっ、よぉっ
あっ、んっ、あたしを、いっぱいっ、感じて…ッ！あたしも、ギップル、感じっ、たい…っ…！
【ギップルが我を忘れ更に強く突いてくるのを感じ、ギップルを今まで以上に愛しく感じ、力一杯抱き締める】
>い､いくぞ…!!!くっっ!!!う、うん…っ！
【ギップルの自身が引き抜かれ、代わりに暖かいものが腹の上に飛び散るのを感じる】
>(自分も仰向けに倒れ､髪を撫で続ける)
ギップル…ヌチ…
【自分の横に横たわる愛しい人を見つめながら、自然に口から言葉が漏れる】

（視線を合わせしばし沈黙、髪は撫でつづける）
ああ、俺もすきだぜ!
（最高の気分の中、最愛の人を腕の中に抱きかかえると深い眠りに落ちていった）

【長時間（汗）有難うございました〜これから春眠に入りますね。】

>>ギップル
【ギップルに髪を撫でられながら静かに目を閉じ、穏やかな寝息をたてはじめる。
愛しい人と結ばれた幸せを胸にして】
　
《私こそ長時間ありがとうございました。おやすみなさい…》

うん･･･？寝ちまったんだな…
(横で寝ているリュックに優しい眼差しをむけ）
少し話したかったけど、あんなに眠くなるもんだとはな。
(しばらく髪の毛を弄んでいたが、それをやめ立ち上がる）
さてと、次の場所に向かう準備をするか、なっと。

(ﾟ∋ﾟ)

ん…
【目が覚める。立ち上がっていたギップルと目が合い、たちまち昨日の情事が思い出され顔が真っ赤に】
お、おはよぅ…
…いっ!?
【下半身に鈍い痛みが残っている】
う、ふふふ〜
【痛みは辛いが、ギップルと一つになれた幸福感がまた甦り、顔がほころぶ】

ギップル…？
‥‥いないかぁ。先行っちゃったのかなぁ…？

よ、おはよう。ちょっとマキナをいじってた。
（近くのテントからでて、片手を軽く振り、リュックのそばに腰掛ける）
まだ痛むのか?
しばらく座ってな。
（頭をポンと手を置き、赤くなった顔を覗き込むとほころんだ顔を確認する）
なに、にやついてるんだ?
（軽口を叩いているが、ギップルの顔もほころんでいた）

---
リュック、あと、11個の穴がまわりにあるだろ？
少しだけ埋めてみないか？
ああ、あと俺、今まで隠してたけど、結構キリ番好きなんだ･･･
こんなやつでもいいのか?(笑)

ちっ、ナーダラからの呼び出しか…。
リュック、ちっと野暮用が出来ちまった。
ほんとわりぃ、先に言ってるぜ。

>>ギップル
うん、一緒に埋めていこう。あたし、ここにいるから。埋めて二人で海にいこ？
あたしはキリ番はあまり気にしない質だけど、気にする人と気にしない人のカップルで意外と合うんじゃないかなぁ？
ギップル…ワミキセウ…
【すっと目を閉じる】

ちゅっ。
（額にキスをする）
なんだか照れくさいな（頭を掻く）
ワミキセウゲ…
（顔を赤くしながら、あさっての方向を見る）

なあ、リュック、二人で全部埋めるっていうのは、
最近来た俺としては少し複雑な気持ちだな。
みんなが、歩みはじめた場所だしな。
（と言いつつウズウズ）
つうわけで、次の場所に行くぜ!ニギヤカ担当のお嬢さん!!

キマリ、この板での、しかも携帯からのスレ立ては初めてだった。
それがこんなに沢山の優しい仲間達に囲まれて、無事に完走出来る。
こんなに嬉しいコトは無い（*´・ω・｀）ﾉｼ ﾋﾟｺﾋﾟｺ
次の（スレの）目的地は海だ。　特にワッカを始めとして、皆が
楽しみにしている。
これからも宜しく頼む（*´・ω・｀）

尚、引率のキマリ先生からの注意はひとつ。
おやつは３００円までだ。
バナナはおやつに入らないコトにする。

では、次スレでだ（*´・ω・｀）ﾉｼ ﾋﾟｺﾋﾟｺ

ふーっ……キマリ、ちゃんと皆への挨拶が出来た（*´・ω・｀）

（と、そこで漸くギップルとリュックの間に流れるただならぬ
　雰囲気に気が付くｗ）

……え、えーっと……おめでとうだ、ギップル、リュック（*´・ω・｀）
キマリは仲間として、二人を祝福させて貰う。
あまり邪魔してはいけないとキマリは思うので、この辺で先に行く。
それでは後は任せた、アルベドの恋人達（*´・ω・｀）ﾉｼ ﾋﾟｺﾋﾟｺ

>>ギップル
うん、ここからあたし達は始まったんだよね。ここは忘れられない場所になりそうだな。
だって、ギップルと再会できて、そんでもって…
【顔を赤らめながらはにかむ】
きっとみんな、あたし達に遠慮してここに来ないと思うんだよね…
早く海行きたいけど、このままここを残しておきたくないな。ちゃんと最後まで見届けたい。
ここはあたしにとって、ユウナのザナルカンドみたいなものだから…。
だから、ギップルと見届けたい。この場所の最後を…。だめかなぁ？

あ、あの後ろ姿は、キマリ…。ありがと、キマリ…。ごめんね…
【ペコッと頭を下げる】

･･･大将には敵わねぇな(笑)

>>リュック
リュックの気持ちわかったぜ。
二人で見届けよう。

んじゃ、土木工事はじめるか!
次のスレで新しい仲間との出会い、
質問がたくさんくることを願って･･･
（何かが通り過ぎる）

そういやリュック、
どんな水着にするか決めたのか？

次で最後だね！さっ、一緒に海、いこ？
【手をぎゅっと握る】
水着？
んー、まだかんがえてないなぁ。どんなのが似合うかなぁ？

キマリ、重要なコトを言い忘れた。

このスレッドに参加してくれた皆、ありがとう。
次のスレッドでも変わらずに宜しく頼むぞ。

では、また……だ（*´・ω・｀）ﾉｼ ﾋﾟｺﾋﾟｺ

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。