1 :
名無しさん@ピンキー:
【約束】
1!荒らしは無視しよう。
2!カキコしよう。
3!誰でも、いいです。
どんなキャラでもなりきりOK^^
2 :
アーテリー ◆coev5lLZM2 :04/04/12 17:43 ID:Gt5Umiwh
この時間、誰もいないのかなぁ・・・。
3 :
リノア ◆RinoaFHGFU :04/04/12 17:45 ID:1BvNnjjL
誰もいないね…
今だ!3ゲットー!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
ぁぁ・・・3・・・とれなかった・・;;
>3
だれか、こないかなぁ・・・
ぁ、でも、リノアさんがきたから、
嬉しいv
トリップが・・・リノアって!
すごぃ・・・・;
6 :
リノア ◆RinoaFHGFU :04/04/12 18:03 ID:1BvNnjjL
>5
う〜んと実はこのトリップ拾い物なの〜
格好良かったからつい使わせてもらっちゃったんだ♪
ところで、この板初めてだからどんな所か教えて欲しいな☆
>6
じゃぁ、私の名前のトリップもあるのかなぁっ♪
ぁ、私も初めてだょ〜
リノアさんと、ココの初心者同士〜?v
夜になったらここにも、書き込みしてくれる人が
いるかも。
晩ご飯食べたあとくらいならっ・・・;
即死回避sage
10 :
名無しさん@ピンキー:04/04/12 23:11 ID:SVZs24BE
age
待ってみる
即死回避のためにもそろそろ始めないと。
14 :
名無しさん@ピンキー:04/04/13 22:43 ID:YAXHDG7/
誰もいねえ
見てるよ
16 :
名無しさん@ピンキー:04/04/13 22:48 ID:YAXHDG7/
しりとりでもしよう。
まず俺から。
エヴァンゲリオン。
ンジャメナ
18 :
名無しさん@ピンキー:04/04/13 22:52 ID:YAXHDG7/
なんだそりゃ
ヤフーで検索シル
20 :
名無しさん@ピンキー:04/04/13 23:03 ID:8g/n0vCS
ルー大柴
21 :
名無しさん@ピンキー:04/04/13 23:12 ID:pZhBluhy
バデイビット・ベッカム
ムルタ・アズラエル
23 :
名無しさん@ピンキー:04/04/13 23:18 ID:RdIytEm7
ルデイビット・ベッカム
24 :
名無しさん@ピンキー:04/04/14 00:35 ID:jCzZ5gkW
む…。
性別・キャラ容姿・キャラ性格をまず書いておく必要があり層
25 :
アーテリー ◆KJPplSAabQ :04/04/14 08:02 ID:ibyfh5Se
ゎぁ・・・書き込みがいっぱい来てるッ♪
でも、15より下が見れないゃ・・・。
なんか、しりとりやってますねぇ、僕も、やっていいのかな・・。
>24
ぇと、性別とかですか?
名前:アーテリー
性別:女
歳:13
性格;臆病 照れ屋
容姿:小さい うさぎの耳が生えてる
アーテリー、まだいるかい?
27 :
アーテリー ◆KJPplSAabQ :04/04/14 08:46 ID:ibyfh5Se
>26
ぁ、はぃ!まだ、いますけど。。
そろそろ、学校行く時間です・・・。
今日は9時30分からの学校なんで、まだ、少しなら・・・
そうか。俺は昼から用事があるんだ。夕方以降に待ち合わせできるかい?
そうなんですか、会社・・・かな?
夕方に?ぇと、私は適当にしかこれないけど、がんばろうかな・・。
ぁ、もう、学校行かなきゃ!
わかった。夕方からちょくちょく来てみるよ。
仮トリップ付けとくからね。
誰でもってあたりがすばらすぃね!!
このなりきりスレは
>>11にあるなりきりスレと重複しています。
出来るのならばそちらへ移動して下さい。
>>32 そこはもう終わりだし、こっちへ移行すれば良いんじゃないか?
な、アーテリー?
(と、肩を抱き、人間の方の耳に口を寄せ、尖らせた舌先で舐め回す)
アーテリーは、まだ来ないのかな?
今日は来ないのかな?また夜来ます。
誰かいますかな?
誰か来てる?
随分さびれてしまったようで・・・さみしいですなあ。
人街
40 :
名無しさん@ピンキー:04/04/22 21:41 ID:ItilEb/Y
たまにはあげとかないと…
41 :
冴羽 撩:04/04/23 13:49 ID:H5cMA292
ムフ、ムフフ♪
香から逃げてたら、まーたこんな場所にたどり着いちゃった〜
さて、暫くここで身を潜めよっかな〜ムフフ♪
42 :
冴羽 撩:04/04/23 15:26 ID:H5cMA292
う〜む、やはりこんな時間では誰もいないか…
やはりこういう事は夜にやるべき事なのだろうか?
香の怒りもそろそろ静まったと思うし…仕方がない、帰るか
43 :
玄野 計:04/04/24 22:37 ID:bouvbL0p
はッあッ?
なんだっよ、ここはぁ?!
>41-42
見つけたわよ、痴漢さん
今度会ったら、この間の借りを返させてもらうわね。
さぁ、(昼の)お仕事、お仕事ー
45 :
冴羽 撩:04/04/26 15:19 ID:m2VMiA5S
>>44 あーッ!!!この間の美しいお尻をしたレオタードちゃんじゃないか〜
また会うなんて奇遇だね〜ムフフ♪
て、昼間はレオタード着てくんないのね…ちょっぴり残念…
>45
キャッ!(妙な気配に振り返る)
あなたは、この前のイヤラシイ男!!
レオタードですって?
喫茶店でそんなもの着るわけないでしょう?
バ カ じゃないかしら。
春先は変なの多いから気をつけなくっちゃ。
愛にも注意しておきましょう…
【痴漢さんは昼間のほうがいいのかな?
明日の昼過ぎなら顔出せそうですよ。今日はちょっと無理ですが】
47 :
冴羽 撩:04/04/26 23:31 ID:m2VMiA5S
そ、そんな、君がレオタードを着てくんなきゃ
俺がもっこり出来ないじゃないか!
喫茶店でも、レオタードを着てくれれば
客も増えて(男限定)店が繁盛して、俺ももっこり出来て
みんな幸せになれるのに…もったいない…
ん?愛さんとは誰の事だい?
…もしかして、君の妹の名前かな〜ムフフ♪
【痴漢さんは明日は空いてますので、何時でもOKですw】
今日はお天気悪くて、お客さんが少ないのよね
だからって、こんなところに出てきちゃった、あたしって…
49 :
冴羽 撩:04/04/27 15:45 ID:BV1XBG/5
>>48 おやおや、お店は繁盛してないみたいだね
ヒマなら俺と少し話しでもするかい?
【少し遅れちゃいましたね;、まだいますか?】
>49
あら、いやだわ、お客さん来てたなんて!
(慌てて喫茶店の奥から出てくる)
【ごめんなさい。ちょっと落ちてました;そちらもまだいらしゃいます?】
51 :
冴羽 撩:04/04/27 16:55 ID:BV1XBG/5
>>50 あ〜!レオタードちゃ〜ん!ようやく出てきてくれたんだね!!
でも、客がいないからって店を放ったらかしにするなんて
無用心だよ?
ま、こうヒマじゃ仕方がないけどな…
【まだ、いますよ〜】
>51
な!? レオタードってなに?
あたしは、昼間はそんなもの着ないわよ。
ホントに変な人ね。
しょうがないわね、いちおうお客さん扱いしてあげる。
何か飲む?
【どうもーw ちなみに何時くらいまでOKですか?】
【私は7時くらいかな】
53 :
冴羽 撩:04/04/27 17:10 ID:BV1XBG/5
>>52 え〜、昼はレオタードを来てくんないの〜
仕方がない、今日はレオタードは諦めるか…ハァ…
あ、今度コーヒー飲みに来るから
その時はレオタード着てね〜♪
(そう言い、店から出る)
【申し訳ない、いまちょっと急用が入ってしまいました;
ちょっと、今日はもう続けるのが無理そうです…】
>>53 ウチは真っ当な喫茶店なのよ!
あなた、変なお店と勘違いしてるんじゃない?
(腰に手を当て、怒り気味)
今度、店に来て変なこと言ったら、
頭からコーヒーかけてやるわよ!
まったく、なんなのかしら、あの痴漢は…
(ため息)
【了解です。では〜ノシ】
55 :
レナ:04/04/28 23:55 ID:kQjp30R4
……誰か、いる?
スタオー?FF?
>56
デビチルの子なんだけどわからないですよね。
寝オチしてしまってスミマセンでした
誰かいる?
皆さん・・・すいませんでしたっ。。
前まで、何故かココにこれなかったんです・・・。
でも、これからは、これます・・☆
でも、もうしたのほうです・・・;
>>59 さっきのスレで注意した香具師だけど、正直すまんかった。
61 :
アーテリー ◆KJPplSAabQ :04/05/03 18:38 ID:ksdWLAiW
>60
ぇぇっ!?謝る事ないょっ・・・。
私が、いけることを確認してたら
迷惑かけずにすんだんですから・・・><;
誰も、来ないデス・・・。
誰か、来ないかな・・?
これからは、多分来れるですから・・・。
きたよー
>63
ぁ、来てくれたーっ><;
なんだか、僕、必死だったかも・・・;
でも、お話できるよー☆
こんばんは。
さて、来てはみたものの…誰も居ない、のかな?
ユキチとかいてくれるとありがたいんだが。
ああこの際佐藤聖でもいい…話し相手に困るのは、
結構辛いものだね…(ふっ)
あら……ごきげんよう。
柏木様、今日は誰も来ておりませんわよ?
(読んでいた本を閉じ、真っ直ぐに見つめて)
>>66 ああ、島津さん…
(社交辞令的に軽くお辞儀を)
知っているさ。外はせわしないようにも見えるけど。
や、しかし。島津さんとご一緒できるとは…
顔見知りというだけでも、安心するものだね
(ふふ、といつものようにスマイルで返して)
ぁ、人が増えてきたみたいー。
>65
私が居ますよーぅv
でも、私をもとめてはいないみたい・・・><;
お話だけでも、できれば・・☆
>>68 ああ…こんばんは。
柏木優、と申します。お嬢さん。
よろしく(にこり、と優しげに笑み)
そうですね…あなたのようなお嬢さんとなら、
他愛無いお話でも、楽しくなりそうだ
(うさみみに目を奪われつつも、失礼にならない程度で逸らしw)
>>67 そうですか。聖様もいらっしゃいませんし、
私しかおりませんが……ともかく、おかけに
なってください。
(立ち上がって会釈をすると、椅子を軽く引いて)
まあ、お上手ですわね。柏木様。
相変わらず、お口だけは。
(微笑で返して、座るのを確認すると紅茶を用意し始める)
>>68 ごきげんよう。
雑談で宜しければ、お相手致しますわ。
何のキャラか判らないのは申し訳ないですが。
(言いながら、カップを出す)
>>70 …何であいつ…いや、佐藤さんの話が出てくるのかな
(笑顔に一瞬ぴくっ、と不快げな色がw)
それじゃ、お言葉に甘えて…失礼しますよ。
口のほかに、何を達者にすればいいのかな?
(毒舌を苦笑とともにさらりと流し)
まあ、すっぱり言えるところも君の魅力、ということにしておくよ(にこにこ)
悪魔辞典…だったかな。
彼女の出典は。(ちらり、とうさみみ少女みやり)
>>71 どうかなさいましたか?
(あくまで笑顔で、聞かなかった振りでカップを
テーブルに並べていく)
はい、あまりお構いできませんが。
実が伴わないと、口の端が軽く見えてしまいますよ。
誰にでもそういう事言ってると、そのうち痛い目に
合いましてよ?
(言われて悪い気はしないのか少し苦笑気味になり
ながらも、冷たく流すと紅茶を注ぎ込む)
悪魔辞典?
よく判りませんが、無駄に博識ですわね。
(一応、隣に座ると自分の分も満たして)
>>72 いや、何でもないよ
(にこり、と笑顔で。ならべられたカップのひとつを持ち。
少しだけ、何かを探すように、窓の外を見た)
じゃあ、お構いなく。(にこ)
嫌だなあ。僕は薄っぺらい気持ちで喋ってるわけじゃないのに。
冗談と本気はきちんと区分けしているつもりだよ?
(困ったように眉を寄せつつも、苦笑して。
カップに口つけ、こくんと喉を暖めると)
…うん、美味しい。
僕も今さっき知ったんだ。
やっぱり、お話する上で相手のことを知るのは
重要じゃないか?(うんうん)
>>73 やっぱり、聖様がいないとお寂しいですか?
それとも、祥子様かしら?
(窓の向けられる横顔に向けて、薄く微笑みつつ)
まあ、そうでしたの。
私、あんまり次々に言葉が出てきますから、ただ
言ってるだけのものと思っておりましたわ。
それに、本当は女性とお話するのも、あまり面白く
ないのでは?
(こちらも、部屋を少し見回して窓外に視線が辿り
つくと、ぽつりと漏らす)
ああ、私とした事が申し訳御座いません。
つい、気になっておりましたから。
(悪びれもせずに微笑みながら、カップを持ち上げる)
成る程……さすがに、柏木様もマメですわね。
そういう所だけは感心致しますわ。
(言いつつも、あまり気のない風に)
>>74 …そうだね。さっちゃんとか、祐巳ちゃんには会いたかったかな。
折角来てみたのだし。
(複雑な感情もあろうが笑みで返して、
笑む口許をカップを傾けて隠す)
ははは、社交辞令は一応心得てはいるけど
君相手にそれは通じそうもないしね
(意味が無いよ…と、薄く瞳を開いて伺ってみて)
…ふふ、言っておくけど。島津さんで我慢する…
なんて、失礼なことは考えて居ないからね?
とても楽しいよ?こう、軽く毒を吐いちゃうところとか。
可愛らしくてね
(軽薄に聞こえそうな言葉をさらり、と吐き)
ははは、ありがとう
(社交辞令的にw)
うーん…?薔薇の館の雰囲気は、
やっぱり息苦しいこともあるのかな…。
>>75 そうですか。それは残念でしたね。
居たのは、可愛げのない私で。
(わざとらいいぐらい、にこーと笑って)
ええ、散々聞かされましたからね。
柏木様が言えば言う程、真実から遠ざかって
いく思いですわ。
(さらりと言葉と視線を流し)
む……だから、そういう事は言わなくても構い
ません。
まあ、最近は柏木様に、あまり気を使ってないのは
本当でしょうけど。
(可愛いと言う言葉に、反応するのを拒むように
またカップに口をつけて)
(笑い顔を見つつ)
そうですわね。開かれたといっても、やはり重苦しい
ところもあるのでしょう。
何とかしたいとは思ってるんですがね。
>>76 謙遜をしちゃいけないよ。
…君こそ、やっぱり支倉さんが居ないと
退屈かい?
(微笑とともに、皮肉っぽい言葉を流し)
ははは…何。まるで僕が嘘つきみたいじゃないか
心外だなあ…
(腕組み首をひねって唸る)
お世辞とは思わないでくれ。
1対1の時に言ってもそれほど意味がないだろう?
(ソーサーに、陶器が擦れる硬い音とともにカップを置いて)
そう?でも、僕としてはそのほうが嬉しいかもしれないね。
だってほら、客人にこてこての対応するよりも、
島津さんだって、疲れないだろう?
水野さんが言っていそうな言葉だね
(目を細めて)
うーん…僕が手伝えることといっても、
かえってややこしくしちゃいそうだしなあ。
>>77 別に謙遜なんてしておりませんわ。
それと、いつも……お姉様といる訳でも
ありませんしね。
(少しむっとした顔で見つつ)
違うんですか?
まあ、心があまりこもってないという点は
間違いないと思いますが。
(少し冷めた目で見ながら)
はいはい、では、有難く受け取っておきますわ。
ただ、あまり誰彼構わずは止めて頂きたいですわ。
この学校の生徒は、あまりそういうのに慣れて
おりませんから。
まあ、疲れないというのは、そうかもしれませんけどね。
まあ、お客様にどうこうして頂くお話でもありませんわ。
いつの日か、そういう風にしてみたいとは思ってますけどね。
(何故かすぐ空になったカップにお代わりを入れながら、
ついと目を向けて)
柏木様、お代わりはどう致しますか?
>>78 それもそうか。
ある意味一番身近なのがあの二人だし、
見慣れちゃってるのかもしれないね
(露知らず、あははと笑う
僕は信用されてないんだね。
お世辞って、通じる人に言ってこそだと
思うんだけれど…。
(わざとらしく、小首を傾げて)
ああ、確かにね。免疫なさそうな人が多いな。
僕はそうでもないんだけれど…
みんな純なんだね
(くすくす)
嬉しいな。そういうの。
あとは笑ってくれればもっと嬉しいかな…。
お客様なんて。そんな…
祐巳ちゃんの友達なら、そして、さっちゃんの後輩なら…。
僕の友達で、後輩みたいなものじゃないか。
(両手を軽く広げていけしゃあしゃあと。
目を向けられて、不思議そうにポーズを解いて、見つめる)
>>79 どうせ、家も隣ですしね。
それ以外も、じっとべってりという
訳ではありませんから。
(しれっと言いながらも、嘘を混ぜながら)
いえ、表面どおりには受け取らせて頂きますわ。
どう取るかは相手次第ですし、言う相手も選んで
こそではありませんか?
(また、すっと冷たい目で)
ええ、何しろここは殿方との接点が殆ど御座いませんし、
慣れておりませんからね。
ですから、戯れも程ほどにして頂ければ助かりますわ。
(笑い声は無視しつつ、それだけさらりと言って)
笑顔というのは無理に見せるものではありませんわ。
それに、それこそ、そういう顔にさせるのは男の方の
役目ではありませんか?
(じっと、視線を外さずに見て)
ええ、そのお気持ちは嬉しいですが、残念ながら後輩
ではりませんし、庇護される対象でもありませんわ。
まあ、誰にでもそう言ってるようで使い古された感は
ありますね。
(少し小馬鹿にしたように言い捨てて、二人分のカップに
注ぎ終え元に戻す)
>>80 あ、そういえば、従姉妹という話も聞いたなあ。
どうりで仲が良いわけだね。
(追及せずに、微笑んで)
それじゃ、君に対しては何も言えなくなってしまうよ…。
(はらりと受け流し、困ったような情けない笑みを)
唯一の交流の文化祭も、
僕はステージに立つだけだったし…。
見に来てた後輩も、恥ずかしくて声をかけれなかったってさ。
それでいいのかなと思うけど…。
楽しそうだよね、スールの関係も。
(誰を想像しているのか、うんうんとさらりと述べられた言葉に返して)
じゃあ、怒らせてばかりな僕は、役目を
きちんとまっとうできていないんだろうね…
…参ったなあ。頑張ってるつもりなのに
(逸らすようではなく、笑うように目を閉じ)
だってそうじゃないか。と思うんだけどね。
全力で助けたいと思うし。困っていたら、いつでも言ってね?
(どう返されるかはわかっていても、一応は言うらしい。
新しく注がれたカップを見て、小さく礼を言ってから手に取り)
>>81 まあ、それだけではないですけどね…
(言いかけて言葉を切って)
別に、気にする程のことでも御座いませんわ。
ただ、あまり興味を持ってない相手にまで、そう
いう態度を取るのはどうかと思いますがね。
(少し苦い表情で、目を逸らし、また見て)
案外、柏木様は「見た目」だけは問題ありませんし、
受けは悪くないかもしれませんわね。
知り合ってから、どう評価が変わるかは判りませんけど。
(言いながらも、少し辛らつになってきた自分を
不思議に思いつつ)
別に怒ってはいませんが、私も笑いたいときには
笑いますし、それだけかしら……柏木様が気に
病む事でもありませんは。退屈してる訳でも
御座いませんし。
(横目で、少し表情を伺いながら)
(全力で助けたいという言葉に、少しため息をつき)
……残念ですが、結構ですわ。
普通のお客様でしたら、それ相応の対応させて
頂きますが、柏木様が見えられれば祥子様や
聖様も平静ではいられなくなりますし。
それに、私としても、女を軽く見ている貴方になんて
手伝って欲しくありませんしね。
女性になんて、本当は全く興味ないんでなくて?
(勝気そうに見上げながら、どこか小馬鹿にしたように、
手を重ねてみて)
>>82 結構…
(微笑ましげに、切られた言葉とともに消してゆき)
そうかな?僕からしたら、今日の会話でも
結構君は興味深い人なんだけれど。
(残念げにため息をつく)
そうだね。こんな見た目は得だよね…
かっこいいのも罪だね、ふふ
(さして笑えず、冗談を言ってのけて)
あ、退屈をしていないなら嬉しいなあ。
いずれ君を笑わせられるように、努力してみるよ。
…まあ、さっちゃんはともかく。
あれを手伝うのは正直僕からも
ごめんこうむりたい。
(そうさせてもらうよ、と素直に)
ははは…まあ、さっちゃんとかから
聞いたんだろうね、そういう話は
(微笑んだまま、重ねられた手に指を絡め、
やや強めの力で捻り上げ、抵抗を封じたまま引き寄せ)
でも、君こそ男を軽く見ているね。
女子高に居るせいか、そういう世情には疎いんじゃないか?
(笑みを湛えたまま。迫るひとなんて
そうそう居ないんだろと、耳元で囁く)
>>83 まあ、話す分にはそうですね。
柏木様は、口が達者で飽きませんし。
(言いながら、悪びれもせずに自分に
酔いしれる姿を冷ややかに冷たい目で
無言で見つめ)
期待しないでお待ちしておりますわ。
無駄な労力に終わらなければ良いですね。
(あんまり感心無さそうに受け流しつつ)
あら、聖様とは案外仲が宜しいと思って
たのですが、気のせいでしょうか?
ケンカする程って言いますしね。
(クスリと笑いながら、口元に手を当てて)
な……
(予想に反して、手の自由を奪われながら身を
引き寄せられ、初めて感じる異性の匂いと熱さに
すぐには状況を把握出来ずに、声をぼうと聞いて)
……な、何をするんですか。冗談も程ほどにと
申しましたが?
(戸惑いながらも、きっと目を見据えて)
>>84 そうだね。口も達者で、この容姿だ。
薄っぺらな人間性にまず、騙されているだろう?
(負担をかけすぎない程度にこめた力で
体の自由を捻じ伏せつつ、くすくすと笑う)
水と油。奴は好かない…認めてはいるが。
そんな事より…今僕は、君との親睦を
計りたい気で居るのだけど…?
軽んじていた事をきちんとするのも、また
勉強というものだよね…?
(一層不安を煽る優しげな笑みを寄せ)
女性を軽く見ている…違うよ。
現に君は、軽い部分のせいでこうなっている…
(タイの結び目を指で弄びながらも
それはすぐに解く動きになって、ワンピースの
制服のファスナーをチチ…と、下げながら)
冗談じゃないよ。そうだね、これは…
レッスンかな。そう思ってくれていいよ?由乃ちゃん
(笑みを一層深めると目を薄く開き、
少し無理に、深く唇を奪った)
>>85 え、え……何を言ってるんですか?
か、柏木様?
(いつもと同じような笑みにも違いを感じ、
振り払おうとするが逆に自由を少しずつ奪われ)
水と油……
(うわ言のように呟いて)
それは、私たちにも言えるのでは……ないですか?
勉強て……な、何のですか?
(優しげな笑みに、逆に胸が騒いだのか、やっとそれだけ言って)
い、意味が判らないわ……
貴方は、女性なんて興味ないのでしょう?
だったら、こんなこと馬鹿げているわ。
(赤い顔で言い募るが、服にかけられる手にさらに朱が射して)
や……な、何をするんです……んん……
(抗議の声も唇で塞がれ、ただもだえながらも奪われ、組み敷かれる)
>>86 理解はやっていくうちにすれば
いいだけの事だろう?
それくらいの適応力があるくらいの評価はしてるけど?
(愉しそうに見えるだろうか…笑みのまま)
そうだね、君の言い方を借りれば
男を軽く見ているから…
少しばかりためになる講座をと思ってね。
(動かないほうがいいよ…と囁く。
下着の上からあまり目立たぬ双丘を撫で)
興味があると言えば正当化されるのかな?
(あっさり平然と返すと、少し強めに胸を掴み)
だから言っただろう?レクチャーを。
(素肌と布の間に手を入れて、柔らかな感触を
指で愛撫しながら、やはり平然とした表情で)
>>87 やっていくって……
(服の上を這う手に、ようやく理解して)
適応とか、そういう問題ではないでしょう……
どうかしてる……
(少し顔を強張らせて)
軽くって……そんなの当たり前じゃないですか。
こんなことして、底の浅さを露呈しているような
ものだわ……や、どこを触って……
(気持ち悪く這い回る手に、嫌悪をこめて訴える)
そ、そんな問題ではないでしょう……それこそ、
こんな事を正当化することなんて出来ないわ。
それに、誰か来たら……貴方、言い訳出来ないわよ?
(胸を強く揉まれ、言葉が切れ切れになりながらも
虚勢から、言葉をぶつけて少し目を潤ませながらも
じっと睨んで)
>>88 そうだね。だから、男は不思議だろう?
君の理解が狭すぎただけのことさ。
(仕方ないよと微笑んで、ぎゅっと尖端を摘んだ)
最も、痛めつけたりする趣味は無いから、
安心してくれたまえ。(にこり)
言うなればそこを見切らなきゃいけない。
女性にしか触れる機会が無い分、いい
勉強になるんじゃないか…ね?
(首を傾げて問い。平然と笑みながら)
残念だけれど、ここはあまり"開かれていない"
ようでね…今日は確か、皆さんは
他のお仕事で忙しいようだし…。
(目を逸らしてわざとらしく言ってのける)
というわけさ。
(手を上に押し上げれば膨らみは外気に晒されて。
吟味するように眺めると、色の違う部分に
唇を添えて、軽く啄ばんだ)
>>89 そんなもの知りたくもないですわ。
男の方なんて、こんな事しか……
出来ない……い、いた……
(きゅと摘まれ、言葉が出ずに悔しそうに
目だけ向けて)
わ、私は、お姉様がいるわ。
それに、こんな恥知らずな事をするなんて
あきれ果てたわ。
(敵意をを込めて睨みつけながら、口を結んで)
な……それは……
(あからさまな嫌味とも皮肉ともとれる言葉に、
絶望感が押し寄せて)
い、いや……やめなさい……こんなことして、
何になる……の……
(押さえられた手を懸命に動かそうともがき、
自由を取り戻そうと体をよじって抵抗する)
>>90 でも君はこんなことをするということも
予測できなかった…違う?
そうだろう?
(強めに指先で舐りながら。
最初からその仮面が用意されていたかのように平然と)
…居るから?
支倉さんは、君の恋人だったのかな。
(笑みを作って問う)
恥知らずで結構…。そうだね。池波正太郎は読んでないけど、
へらず口を叩くな!…みたいに
(目を細めて、一瞬だけ声を張り上げる)
君のため。…もう少し落ち着いて
話を聞いてほしいな…来年は、薔薇さまなのに
(体重と力が拘束具が如く固定して、
抵抗も可愛らしいものと言いたげに体重をかける)
ほら。…侮ってるとこうなる
(ちゅっと軽く吸い付き)
>>91 それは……でも、こんなことする人だとは
思わなかった……貴方、最低です……
(無遠慮に弄る手に、嫌悪と痛みに近い
ものを感じながらも、ぐっと我慢して声を抑えて
それだけ言うと、侮蔑を込めて睨みながら)
わ、私とお姉様の関係なんて、貴方に判る訳
がないわ。誰も、間に入ることなんて出来ないんだから。
(怒りを込めた言葉をぶつけ)
……な、何よ、そんなこけ脅しなんて怖くはないわ。
それとも、こんな小娘にしか威嚇できないのかしら?
(精一杯目に力をこめて、視線だけは少しも逸らさずに)
話をしたいなら、この汚らわしい手を話したらどうかしら?
今やめるなら、冗談で済むかもしれないわよ?
(華奢な体を押さえ込まれ、暴れる力も弱まりながらも
言葉だけはと怯まずに言うが、それも功が無く、ただ
力の前に蹂躙されて、肌を冷たい筋が辿っていく)
>>92 …っはは、じゃあ、どう思われて
いたんだろう?気になるね
(談笑するような場違いな笑み。
侮蔑を孕んだ色の視線と不似合いな
それ同士を合わせる)
うん。そうだね。わからない…。
わかった気で居て調子付くよりまともだとは
思わないかな…?
(その後の言葉に対して皮肉るように言うと、
笑みを深くして、膨らみに触れる手を離した)
あ、間違えたね。僕がするのはあくまで実演。
話なんて必要なかったよね
(ごめん、と口先だけの謝罪を白々しく述べて、
スカートの中に手を忍ばせれば、乱暴なくらいに
中心部を指で探り撫でてゆく。
その間にもぴったりと笑みは張り付いたまま、見下ろして)
>>93 少なくても、こんな馬鹿な真似するとは思って
ませんでしたよ。
(言葉の強さはそのままに、ただ捉え所のない
笑みに、少しずつ計りかねて戸惑いが浮かぶ)
……それは……ただ、こんな事しても意味が
ないと言ってるだけです。
貴方は、私が好きな訳ではないでしょう?
それとも、ただ誰でもいいから辱めたいだけですか?
(手の動きに気を取られつつも、何とか今の状況を
抜け出そうと言葉を並べ立てる)
え……それは……
(どういう意味という言葉は必要なく、初めて他人が
触れる感触と、自分でもしたことのない行為に頭が
白くなり、出そうとした言葉自体が口のに合わせる
ことなく、ただパクパクと口だけが動いて)
>>94 うん。そうか…。過大評価、かな?
その点君は予想通りかな…。
ここまで来ても威勢があるし、いいことだよ。
楽しくて
(戸惑いに揺れる瞳を愉しげに見ながら)
意味が無い?そうかな。
人間は手痛い失敗を喫することで
成長することが多いと思うのだけど
(屁理屈とも取れるような言葉が、即答と
言っても可笑しくないタイミングで並べられてゆく)
こういう風に、喋る余裕がなくなることも
あるんだよ…?わかったかい?
(上部の突起に指を押しつけながら問う。
念を押すように疑問符とともにぐりぐりと
指を動かし。失せた言葉を吸い取るように唇を
重ねて、舌で舐め絡めゆく)
>>95 自分で、そんなこと言うんですか……見下げ果てた
人ですね……それと、力で何でも思い通りになるなんて
思わないでくださいね。
(唇を噛んで、じっと見つめながら)
それは、貴方には関係ないことだわ。
それに、私はこんな目に合う謂われもないし、誰でも
いいのなら他に当たって頂けるかしら?
私にも、相手を選ぶ権利はあるわ。
(要領を得ないやりとりに戸惑いつつも、一縷の望みを
言葉を切らずに)
わ、判らない……こんなの判らない……
もう、やめなさい……
(折れそうになる心を言葉で織りなおし、不快感に
混じって、くすぐったいような快感に言葉を詰まらせながら
も、止めるように言葉を紡いで)
>>96 でも今は、力でどうにかなる状況じゃないかな?
"なんでも"は無理でも、可能な状況もあるよ。
今とか、まさにそうだしね?
(不気味なほど崩れない表情は、
そんな視線を跳ね返すような)
選ぶ権利はあっても今はそれが無い
状況だということだよ。
それこそ…そうだね。君はそんな言葉だけで
如何にかできる状況に多く直面しすぎた。
かな?支倉さんは、ものわかり良さそうだし。
(仕方ないよねと口にすれば、それほど
解れていない場所に、指先を押し進め)
判っていなくても、体の機能は正常に
働くようだね…少し濡れてはきてるみたいだ。
まだ少し痛いかな、由乃ちゃん?
(おぼつかなくなってきた言葉にははっきりと
応対しつつも、指を折り曲げたりと内部を広げてゆく)
>>97 ……もしかして、それ本気で言ってるの?
無理やり、こんなことして何も思わないの?
(初めて会う人間を見るような目で、見つめながら)
押さえつけて選択できないようにして、それが
何になるのかしら?
話して判らない貴方に、何が判るのかしら?
少なくても、お姉様は貴方とは違うわ。
(微かに震えつつ、視界の隅で動き回る手を
見ながらも、表には出さないようにして言いながら)
濡れて……?
(そこまで言って、はっとなって顔色が目に見えて
変わる。スカートの中の手をなんとかしようとするが、
叶わず、ただ何とかしようと足を閉じようと躍起になる
>>98 ちょっとおしゃべりし過ぎかな…。
君がそう思ってることで正解だと思うよ。
(笑みは頷き、指は更に奥へと強く入り込もうと蠢く)
うーん…そうだね。
僕は君の姉になるわけじゃないよ?
ただ、安い挑発に乗った
馬鹿な男だと思ってくれればいいんじゃないか?
それに支倉さんを引き合いに出すのは、
少し失礼だと思うよ?僕が言うことじゃないかな。
(笑む口許を隠しながらも、鋭い
言葉達に返す言葉は段々同様に鋭く)
大丈夫だよ。きちんと身体が正常
ということだし。…ああ、ここで…
君は淫乱だね、と言ったほうがいいのかな?
(じたばたと暴れる足に困ったように笑む。
指は段々、抽送するように動きはじめて)
>>99 ちょっと……もう少し話しをしても……
一体、どうして……ん……
(急に不安になってきたのか、奥に感じる違和感に
耐えながらも言い募って)
それは……誰も姉になんて……
それに、挑発なんて……と、とにかく、判りましたから、
こんな互いが意に添わないことしても、何も……
(まるで体の位置から上下の関係が決められてしまった
かのように、何とか返す言葉も皆霧散して、それでも
すがるように見ながら)
……あ、貴方は……信じられない……
こんな最低の人だったなんて……
(ずるりと差し込まれた指にそのたびに体が跳ねて
暴れる力も少しずつ失われていく。
それでも、腰は逃げるようにして、まだ湿りの足りない
膣も強く抵抗して指の侵入を阻止しようと、きつく絡んで)
>>100 どうせ望まぬ答えしか返ってこないのに、
追及するのは、口を動かしていないと
不安でしょうがないから、かな?
(笑顔で言うには重過ぎる言葉で抗議を打ち切り)
そうかな。互いじゃないだろう?
僕は愉しいけどね。ほら、感情って
人を変えるものじゃないか。喜怒哀楽…
のうち、怒がこんな形ということだよ?
(否定の時には首を振り、少しずつ指は
結合した部分から僅かに音を響かせて。
勢いのなくなってきた声が傷ならば、痛みを
塗りこんでいくかのように)
君もしつこいな…。
(声のトーンが落ちると、縮まった入り口を
少しだけ乱暴にこじ開けて、奥へと指を進める)
それが何か問題なのかい…?
(はじめて別の色が、細められた目に
浮かんだ。逃げ道とは全く逆の袋小路)
>>101 それは、違います……
(消え入るように呟き)
ただ、こんなことしたら、もうここには
来れないし、私は少なくても貴方を許さないわ。
それでも、答えは変わらないのかしら?
(何とか受け止めながら、少し息が上がったのか整えて)
わ、私の気持ちはどうなってもいいという事ですか?
こんなことされて……
(少し怒りを込めて、表情も崩れないように必死に)
と、とにかく……もし気に障ったのなら訂正します……
怒ってるというなら、冷静になったらどうです……か?
(ボロボロにされ、中を侵されながらも、何とか意識を
まとめて、何かに頼るように言葉を紡いで、思惑を知る
ために顔を見つづけながら)
そんな……や……やだ……
(足を動かす暇もなく、細く狭い穴を指で突かれ、
声を上げる代わりに、ただ耐えるようにして)
問題って……貴方……おかしいわ……
(幾分弱くなった視線が向けられ、意味もなく辺りを
見回して、やはり逃げ道など無いと知り愕然となる)
>>102 うん…そうだね、それは少し困るかな。
(目を閉じてため息をつく)
でも少しだけだね。ほんの少し
(問いに答えはしないけれどはっきりと
その短い一節に否定の字が
ありありと浮かんで、笑みの仮面は愉しげに笑う)
ああ、大丈夫だよ。冷静だからさ。
これは一種の回答かな、さっきの質問の
答えはNO、ということにしておくよ。
他言無用ということはわかるよね?由乃ちゃん?
(何を指すのかは不明確だが
淡々とその言葉を述べると、眉を釣り上げて
挑発的に残酷な笑みを見せる)
調子に乗っていた報いだと思えば、
反省も出来るし、納得のいく結果じゃないかな
(僅かに粘液の絡まった指を抜きゆく。
汗ばんだ太腿に指が触れ、自らのぬめりを伝えて。
追い詰められた由乃の脚の間に
ゆっくりと、華奢に見える体を割り込ませる)
>>103 ほんの少し……それだけなんですか?
(予想とあまり違いの無い返答に、それでも
言わずにはいられなかったのか口を開いて)
そうですか……ここに来てくれるから、それは
大切に思ってるからだと思ってましたが……
(初めて視線を外すと、どこか遠くを見るように)
いや、だから……私が何でこんなことを……
(ループする問答に、それ以上言葉が出ずに
ただ見つめて、何かを言いたげに口が開くが、
後が続かずに沈黙が流れ)
他言無用……?
私が、黙ってると思うんですか?
こんな仕打ちを受けて……
(じっと見つめる目は、最後の怒りのように
刺すように向けられて)
だ、だから、もう十分です……
さっき……少しは私を意識してるって言いましたよね?
それなら、こんな事……止めてください……
私、初めてなんです……だから……
(見えないまでも、足を開いて割り込んでくるものに、
これから行われる事を想像して、いつもからは考え
られないような細い声で、目に懇願するような色を湛えて)
>>104 だって、そうならないと思うしね…。
勿論のこと、好きだよ?でもそれは君が
いつもより立ち回るだけで如何こうできることじゃ
無い。…ということだよ?
(仮面が剥がれ落ち、有ったのは
艶の無い双眸か…無表情もいいところで)
言いたければ言えばいいさ。あ
(言葉が切れると、記憶の中を
探すように気楽に唸り)
…言えるものなら、のほうが正しいね
(刺す視線には、笑みで返した…。
ぐいと圧縮するように身体を押し付けて、
先ほど以上に由乃の自由を奪い)
わかっているよ?…勿論ね。
やっぱり女の子は神聖視するものだからさ。
言いたい気持ちも、わからなくはないけど。
(ふふと愉しそうな笑みと裏腹に、
濁った欲望で張り詰めた怒張を、
指に蹂躙された場所へ、布を避けて
押し当てれば、未開のそこへ埋められてゆく)
>>105 そうならないって……どういう意味?
(思考が追いつかないかのように、言葉が
先に出て考える素振りで)
好きって……こんな時に言う言葉じゃないわ。
それに、全くそんなこと感じられない……
(完全に気圧されたように、それだけ言うと
顔を横に向けて)
言えるものなら……?
(ぐるんぐるんと回る頭で考え、あっと思いついた
事は簡単で、それが当たりだという事も、相手の
自信たっぷりの顔から判ってしまう。
だが、それを認める事が出来ずに、ただ自由が
もう何も無い事を体の重みで知って)
判ってるって……なら……う……ああ……
(広がった股の間、割れ目にあてがわれた棒が
聞こえない音でくちゅりと裂け目に埋没し、狭い
中をぐいっと容赦なく刺しこんで)
……う……あ……別に神聖だなんて……
た、戯れなら……やめてください……
(もう最後とばかりに、涙を溜めた目で哀願するように見上げて)
>>106 ほら、だって君はこの程度
だろう…?ということだよ。
(僅かな興奮の色を帯びながら言い、
交わる部分の感触を確かめさせるためにと
ゆっくり深くへ交わらせてゆく)
では、こういうときは何と言えば…?
とても気持ちいい、とかかな?
戯れ?…はは、遊びならもう少し
相手に余裕を持たせるものさ。
言ったろう?これはレクチャーも
兼ねてるんだから…こんな風にされて…
(吟味するように、最後の砦の付近を
擦っていた埋まっているそれは、その一際狭まった
純潔の証を、狂気に似たそれで押し広げ始めて)
…ふふ、だから。"戯れじゃない"んだよ?
だからやめてあげない。
(僅かなタメとともにすっぱりと
言葉を発する仮面は愉悦の色を
浮かべていただろうか…。一気に最奥へと
埋没し…、その事実も愉悦の原因か)
>>107 この程度って……ひどい……
(相手の顔に侮蔑と興奮めいたものを見ながらも、
奥に入る違和感に顔に痛みめいたものが浮かぶ)
そんなこと……どうでも……
ただ、それだけのためにこんな酷いことを……
(レクチャーという言葉に傷ついたように見て)
そ、そんなことのために……こんなことを?
何言ってるか……判ってるんですか……?
狂ってる……くぅ……
(もう呼吸さえも苦しげに、言葉は出ずに微かに
訴えるような痛みと、無言が抗議するように向け
られるが、無慈悲に入り込んだモノは無遠慮に
動き回り、穿つように進む)
……や……い、いやぁ……ひぐぅ!
(我慢出来ない痛みに、何を言ってるのかも
判らずに、溜めていた涙がポロポロと零れて、
言葉はなく抑えるようなすすり泣きだけがあって)
>>108 それだけのために、か…。
ふふ、まあそうかもしれないね。
実際にこうなってしまってるんだから、
今更どんな理由付けをしても意味なんて
全く無いと思うし
(痛みに歪む顔を見下ろすのは何色か、
由乃のぼやけた視界で捉えることが
出来ただろうか…)
兼ねているというだけ。
そろそろ本当におしゃべりが
過ぎるようだね…そろそろ黙ろう?
(にこりとはっきりとした形で笑みを
見せれば、次の瞬間には再び最奥まで
強張りを押し込み、その手で腰を掴み
指でそうしたように抽送をはじめた)
まあ痛みも普通の事さ。
我慢すればすぐに慣れるよ?
(喉を鳴らすような音の後に響く、
愉しげな言葉…抽送は捻じ込むように)
>>109 う……うう……
(痛みが抜けきれないのか、言葉は素通り
して、それでも捉えた肯定の言葉に、霞んだ
目で見つめ返し、その意味を確かめて)
それじゃあ、私の気持ちは……どこにむかえば
いいのかしら……?
もう、私は……
(目の端から、また銀の糸を垂らして)
や……と、止めて……痛い……
(言われたまま、話すこともままならない
痛みに体を強張らせ、腰を押さえられ自由に
行われる行為に成すすべもなく、小さな体は
ただ性欲の捌け口となり、ただ揺れて)
ひぃ……そんな……慣れなんて……う……
(無理だと言う言葉を飲み込んで、崩れそうな
意識の中で、何とかそれを止めようと歯を食い
しばって耐える)
>>110 それは君が決めることなんじゃ
ないかな…?
もともと何処に向いていたのかな?
さっきから何度も出てくる支倉さんは…
(目を全く逸らさずに流れる雫を
見つめれば、一度言葉を切って深く
交わって再度口を開き)
見ていないんだから、ね?
(悪魔の宣告に等しく、さらりと零れた)
痛くても止めたくないからね…?
普段とは違う君を見て興奮こそすれ、
愛しいと思いはせど甘くはなれないかな
(懇願の言葉は、愉悦の渦を起こして。
脆い体躯にぶつけるのは汚れた性欲)
…慣れないままだと、僕としても
苦しいんだけどな…
(抽迭は段々と甘く溶かすように
奥部を舐りながらも、言葉はやはり
慈悲というものを浮かべず)
>>111 私は……私は……
(控えめな胸が前後に揺れ、強めに
中心を突かれながら、うわ言のように呟き)
令ちゃん……ごめん……ごめんね……
(ただ頭に浮かんだ顔を思い浮かべたまま、
また嗚咽を漏らしながら何度も呟いて)
う……ぐぅ……やだ…・…もう……
何で……そんなこと……
(虚勢は脆くなりながらも、言葉と体を貫く
痛みが、心と体に傷をつけていく)
だから、もう……やめてください……
(奥に出入りするたび、仰け反るように耐え
ながら、痛みと今までに感じた事無い刺激に
ただ体を震わせて、止める事が出来ずに
泣きじゃくりながら赦しを請い)
>>112 …そうだね、謝らないといけない
状況にはしたくないかな?
(続く謝罪の言葉を打ち切るようにか
抽迭の中、重い刺激を一度加える)
どんな顔をするなんて、
考えたくもない…かな?
そんなこと、そんなこと…って
普段とは違うね。聞いてばかりだ
(にやと口端を釣り上げれば嗜虐の感覚に
酔うように呟いて)
慣れなかったらのことだよ。
由乃ちゃん、僕は何だったか…?
最低な奴だろう?
(懇願にも答えずに、足元から突き崩すような
言葉を投げかけて…
さも、体が開いたことを理解させるかの如く
滑らかに抽迭を繰り返して)
>>113 よく……そんなこと言えますね……
もう、令ちゃんにまともに顔なんて……んん……
(ぱんと一際高い打ち付けに、言葉ごと消し飛んで、
白くなった思考をかき集めるように手探りで手繰り
寄せるが、何度も出入りするソレにますます散々になって)
だって、だって……
どう考えても、こんなのおかしい……
(破瓜のショックと、体をいいように弄ばれることで
張り続けた意地が綻んで弱気な面が、この時だけ
は現れ、年相応……いや、それも幼くなったかの
ような顔で、ただ呟いて)
うう、もういいから……
もう十分でしょう……?
(貫かれるたび、溢れてきた愛液が二人の間で
弾けて、狭い中を滑らせるように導いて、締め付けは
どんどんきつくなって絡みついて、進むよりも引き抜く
時に纏わりついて快感を与えつづける)
>>114 まあ、意外とポーカーフェイスは
苦手みたいだからね。素直というか
祐巳ちゃんほど露骨じゃないにせよね
(途切れる様も愉しそうに打ち付け
崩すことを愉しむようにばらばらのペースで
それを打ち壊すように押し込む)
だろう?おかしいんだよ。
こうなるということがよくわかったなら、
意味はあると思うんだけどね。君のために
(その顔を表情を消して覗き込むと、
満足げに仮面を再び浮かべた…
打破することこその意味があるのかというように)
どうかな…?君のほうが、結構
慣れてきたみたいだし。なおさら…
というより、君のほうが離してくれないのだけど?
(ぬちゅりと少しだけ音が立って、
その音を認識させるかのように重く動きはじめる)
>>115 う……んん・……あ……くぅ……
(自由になった手は、ただだらんと力無く
放り出され、不規則に突き入れられる熱い
ものをぼんやりと感じ、息を整えながらも
ただ痛みに耐えて)
貴方の口から、もう祐巳さんたちの名前は
聞きたくないわね……出来れば、その顔も
見たくないわ……
つぅ……貴方は、ただ欲望の捌け口に私を
選んだだけでしょう?
奇麗事並べてないで、そう言えばいいじゃない…
(いつもよりは大人しいものの、まだ目に光は
宿り、微かに意思を残した目で見ながら)
な、慣れてなんか……ない……
元々、男なんて好きじゃなかったけど、もう
考えるだけで寒気がするわ……
(顔を横に向け、床に倒れてる自分が惨め
になり、そんな所でいい様に犯されている
現実に頭がついていけず、また止まっていた
ものが目から溢れて、激しく卑猥な音を立てて
疲れるごとに、ぽたぽたと床に落ちて水溜りを
作っていく)
>>116 なら、目を閉じていてほしいかな…?
その間何を言うかの責任を
負う気はないけれどね。ほら…
(華奢な体躯を掴む手に少し
力を込めて、由乃の状態を少し
浮かせるようにすると)
何も言わず…こんな風にされるほうが、
まだ楽かな…?
(キスするように近づけた顔は唇に
触れず、耳元で囁き、途端に、激しく強く)
欲望の捌け口…?ふふふ、投げやりになるのは
結構だけれど…的外れで面白いかな。
(かちあった瞳は"愉しい―――"とあざ笑い…)
どうかな、よく口と体は別の反応をすると
思うけれど…ほら。さっきに比べてすんなる
動けるけど
(慣れてなんか、に覗き込み、追い詰めて)
そんなときも、君はお姉さまのことを考える
のかな…?守ってくれそうだしね
(壊さぬように若干の気遣いはあるにせよ、
天然の力で人形を弄ぶように突き…)
>>117 ……くぅ……や……やだ……
(持ち上げられるようにされて、少し
不安そうな目をするが、黙って言う通りに
目を閉じて、きつく唇を噛み締めて)
な……汚らわしい……
(耳元での卑猥な言葉に反応した刹那、
前置きもなく行われる律動にそれ以上の言葉はなく)
じゃあ、何だって言うのかしら……?
好きでもない相手に……教育のつもりとか……?
(取り繕うように見るが、ただ貪り取られる身としては、
どうあっても表情は緩み、開けた口からは唾液が零れ
甘い声へと変わっていく)
貴方が考えそうなことね。
無理やりにしておいて、よく言うわ……
(相変わらず顔を逸らしたまま言うが、姉という
言葉にどうしても反応して見てしまう)
貴方に何が判るって言うのよ……判った風な事……
(ずちゅずちゅと、粗雑に近いただ弄ぶだけの動きに、
反応する体が、膣よりさらに粘液が溢れ、きつくきつく
締め上げこするように肉が棒を掴んで、またこすれて、
そこにあるのは、ただ愛欲だけの交わりのように、小さな
体を蹂躙し、それをただ終わりを願って耐え続ける)
>>118 まあ…それで何も見えなくは
なるからね…
(そこから遮断されたかのように声も
無くなって。外からの音も聞こえず、
由乃の耳に届くのは、水音、服擦れ、
そして自らの甘い喘ぎで)
……ふふっ
(目の前に居る影が僅かに口許から漏らした
軽い微笑は、すぐに目を閉じた由乃の唇を塞ぎ、
絡もうと口内への侵入を試みる舌の乱暴さは、
たたきつけられる体重とシンクロしているようで)
好きでもない…まあいいか。今は
どうでもね…。
まあ、仕方ないんじゃないか?
多少なりともいい方向のイメージを浮かべて
いたほうが、快楽を味わえるだろう…?
(耐え続けられ、こちらも僅かにと
こみ上げるものを感じて…更に抽迭を
強くしてゆけば、服の皺の中心でもある
腰を掴んだ手に力が篭って)
>>119 う……んん……あん……
(見えない不安と浮遊感、ただ聞こえてくる
自分が出しているとも思えない淫らな音に、
感度が上がりながらも、先程まで乙女だった
身としては、苛む拷問となっていつまでも責めたてる)
んん……ん…・・
(いきなり顔を押さえられ、キスと判る前にはもう
口内に煮えたぎるような舌が押し込まれ、慣れない
舌を舐るように絡め吸い取り、呟きも心に残る
だけで考える余裕もなく)
誰が、貴方なんかと……
こんなのただの……
(理解はしているが言葉にすると終わりそうで、そこで
言葉を切る。
無理やりにされたためか、まだ痛みはあるものの快感
も確かにあり、痺れた頭の奥で絶頂が近いことを知り、
それに合わせて今までにないくらいに肉棒を掴みとり、
すぐにもいかせるような刺激を与えながら、中で蠢いて
絞り上げるように絡みつく)
>>120 (唇も塞がれ、そこからの音もまた
脳に直接響くように、間接的に責めて。
肌がこすれ当たる音のペースが段々
狭まってくるのは、快感を欲する故か、
それとも愉悦か何かのために、
よがる姿を見るためか…)
…誰も触れてなかったのかな?
(銀糸を引きながら離し、唇の周りを舌で愛撫し
ふと思いついたかのように発された
言葉は、愉悦を仮面で隠して耳元に残され)
そう…だからこそ頭の中くらいは
心地よくなれるものを描いていたら
どうなんだい…そのほうが。
それで喘いでいると…思えるから?
(仮面の奥の顔は笑っている、とでも言いたげに、
懸命に何かを守りとおそうとするも、
それが由乃の中で瓦解していくのを悟り…。
激しい律動の傍らで、
言葉はかけつつも、それは逃げ道でもあり、
互いに近づく絶頂を、ごまかすため、か)
>>121 んふぅ……んん……
(膣に差し込むタイミングと重ねるように、
わざと音もたてるようにしているのか、口内
を侵し尽くすように舌がくねくねとよじり突付き、
また無心に振るわれる腰が自身を熱く貫いて)
う……うく……ん……
(貪るようなキスのあと、薄く開けた目はまだ
何も捉えず、ただぼんやりとして甘い声を上げて)
冗談じゃない……
そんなのお、絶対に……いや……
(何かを否定するように、甘んじて責めを受けながらも、
これは無理強いされているのだと自分に言い聞かせ、
だからこそ反応する体も、喘ぎ声さえも無視して、ただ
時間だけが過ぎればいい、もう少しの我慢と、お互いの
終わりを感じつつ、また狭まるように竿を掴まえてすぐに
でもいきそうな快感を与える)
>>122 (自分からも絡み付いてくる舌に
嬉しげに。快楽もあれど、変貌も
愉しんでいるのか、深くまで舌を溶けあわせ)
…君はここまでかな…お疲れ様…?
(焦点を捉えぬ視線を追及することは
なく、首筋や頬などを唇で味わいながら
深く、深くへと、交わりの快楽を求め)
少しは逃げないと、君は
すぐに壊れてしまうだろう?こんな…
風に…ね…?
(あくまで強情に何かに縋り、
否定の言葉も耳に心地よく響いてくる…
そんな目の前の小柄な体躯に一層強く
強張りを押し込めば、疑問符と同時か…
最奥まで押し込まれた強張りは震えて
そのたびに行き場を求めた迸り放ってゆく)
>>123 ん……んん……
(気付いた時には舌を自分から動かしていたが、
それさえも止められずに求められるまま合わせて
深く深く絡んで)
な……え・・…あぅ……くぅ……やめ……
(なぞるように吸い尽くすようなキスに、ビクンと
体を震わせ、そこから新たに刺激を感じたかの
ように身をよじる)
あ……うう……く……
(言葉は意味もなく、思い返すことはあるかもしれないが
今は意味もなく、あるのは激しい愛撫と律動。
壊れかけのものを、かろうじて止めて使うような危うさで
水音を響かせながら、合わさっていく)
やん……うう……あん……ん……んんん!
(軽い眩暈を覚え、途端中に吐き出されたものをぼんやりと
感じ、いつまでも中で震えるモノが絶え間ない快楽と終わりを
同時に告げ、そのまま折り重なったまま抱き合う。
ただ、打ち捨てられた人形のように、声もなくむせび泣きながら)
>>124 如何かな…?
…慣れはしたみたいだね。
(未だ交わった部分。熱は冷めれど、
いつもの調子で、由乃の頬を伝う涙を
軽く撫でるように拭えば…何種かの
体液が混ざり合った結合部から、ぐちゅ…と、
先ほどまで絶え間なく快楽と、喪失感を与えていた
それを解放して、ふ、と息をついた)
君の言うとおりだな。
俺は最低な奴でね、尖った棘は挫きたくなるんだ。
(服を正しながら、僅かに聞こえる嗚咽を聞いて。
仮面はつけず無に近い表情で述べると)
棘を立てる相手を間違えるとこうなるんだよ?
…わかったろう?どういう事か。
(着てきたコートを手に取ると、ふわりと横たわった
由乃に被せて、立ち上がり。)
じゃあね?
(くす、と最後にひとつ微笑を浮かべて、
床が軋む音は、どこか満足げなのか。
ビスケット扉が閉まる音を残して…遠のく足音はいつまで聞こえたろうか)
【まあ、というわけで…妙に鬼畜になっちまいました…。
ああ、この埋め合わせはなんというか、そちらの
大好きな感じでしたいなあ…と。何はともあれ
お付き合いありがとうございました!異端がむっちゃ楽しかったですよ…!
この調子で他の(ry と、とりあえずおやすみなさいー】
>>125 慣れる訳ないじゃない……
(軽く触れる手に目を細めながら、抜かれる
感触にまた顔をしかめて、抜かれた後から
溢れるものを感じながらじっと見つめて)
(被さるコートと言葉を受けて、ただ無機質に見返して)
今さら、そんなこと言われても何も解決は
しませんよ……それに、力で屈服させようなんて、
案外、浅はかなんですね……
(背を向ける姿を見送りながら、色を取り戻した瞳が真っ直ぐに)
絶対、許さないから……
(掠れた声は扉の閉まる音にかき消され、ただ後は静寂だけが残った)
【長い時間お疲れ様でした。まあ、この組み合わせは、これしか
パターンがないので、今回は仕方ないかなーと。
まあ、埋め合わせは後日の楽しみに取っておきますw では、お休みなさいー】
おーい。アーテリーはどこいったんだ?
>127
ぁ・・・はぃっ!
居ますょーvでも、なんだか、入る隙間っていうか、、、、
でも、大丈夫デスv
アーテリーは、ここに、へばりついているのであります故
簡単にはどこかへ行きませんv
アーテリーはけなげだねェ
>129
けなげ・・・ですか・・・
でも、ここでの、お話は、おもしろいですよね?
だから、僕はココが好きだな・・・v
>129
けなげ・・・ですか・・・
でも、ここでの、お話は、おもしろいですよね?
だから、僕はココが好きだな・・・v
ここが好きか・・・・それじゃ今からHするかい?
ぅぁ・・・二度書き・・・【泣】
>132
はぃ、優しい人たちばかりですから・・・v
えぇっ!?・・・////
ぁ、でも、ここは、そういうことするところですもんね・・・//
やっぱいきなりすぎたかな?どうする?無理にとは言わないけど・・・・
>134
ぼ、僕は・・・どっちでも、いいです・・・v
だめってわけじゃないんだよー・・?///
それじゃ始めるよ、いいね?
(アーテリーを抱きしめて軽くキスする)
ぁ、はぃ・・///
ほかの人が居ない事が幸いです・・・////
ふぁ・・・////
(顔を赤くする)
ん・・・・いい香りがするね、君の唇。
(キスしながら胸と尻にそっと手をまわし、愛撫する)
ん〜・・・///
ひっ・・・ぁぁ・・・ぅ
なんか、やらしい・・・////
(舌をいれようとする)
ん〜じゃ、もっとやらしいことしよう
(お互いの舌を絡める)
ん・・・・・・
(尻を愛撫していた手を徐々にアソコのほうに向ける)
ぇ、えぇ・・・/////
ん・・・むぅ・・////
ぁ・・・ッ///
なんか、びくびくする・・ゥ/////
[目閉じ」
怖がらなくていいんだよ・・・やさしくするから
(パンティーの上からアソコをゆっくり撫でる)
・・・・お、おねがいしますね・・・?////
ふ・・くっ・・・・////
(声を出さないようにする)
うん、だから安心して・・・
(胸をやや強く揉みながらパンティーをずらし、アソコに直接触れる)
ぅ、ぅん・・・。
ぁぁん・・・おっぱい、きもちいいっ////
ひゃぁっ・・・ぁ、、、だめっ・・///
(手をとめようとおさえる)
胸、感じるんだ?それじゃ・・・
(更に激しく胸を揉みながらアソコに指を・・・)
ぁぁぁぁ!おっぱいばっかりしないでぇっ・・/////
(すこし、暴れ)
ぅぅ〜・・・っ////
ゆ、ゆび・・・はいった・・・ヵな?///
あ、ごめんね。アソコもちゃんとしてあげるから・・・濡れてるきてるし。
(アソコの中にゆっくり指を入れてくいっといじってみる)
ぅん・・・///君が僕のばっかり触るから・・・ぬれちゃったんだよぅ//////
ひ・・・ぁぁぁ、、、なんか、、腰あたりが、ぞくぞくする・・////
(強く抱きつく)
じゃあ、僕のも触るかい?
(ペニスを出してアーテリーの手に触れさせる)
ふぇ・・・////
・・・なんか、、不思議な感じだぁ・・・///
僕の体さわって大きくなったの・・・?///
(すこし、触り)
うん、そうだよ。
(アーテリーにペニスを触らせながらアソコの中を探るように指を動かす)
ぇへへ・・・v
ちょっとうれしいかも・・・v///
ぁっ、ぁっ・・・・////(震え)
これを、さするんだよね・・・;///
(ペニスをさする)
そう、その調子でね。
(アソコから激しく指を出し入れする)
あぁっ、あぁっ!////
びくびくするぅっ!!////
ァァ、ぅ・・・///
(少し早くさする)
くっ、上手いよ・・・我慢できなくなってきた。
ねえ、そろそろいいかな?
ぼ、僕・・いきそぉ・・・だょ///
ぅ、ぅん・・・///
な、なんでもこいっ////
(め閉じ 震え)
じゃ、入れるから力を抜いてね
(アーテリーを抱え上げてアソコをペニスに乗っけるように挿入する)
ん・・・はぁ・・・////
(力を抜く)
んひゃぁっ!!?・・・////
ぅぅ〜・・・ゆっくり・・・してね・・?////
(ぴくぴく、する・・・。)
うん、わかってる。それじゃ、動くよ?
(下からゆっくり突く)
はぁっ・・・///
ぅぅぁ・・・だめ・・・だぁ・・・///
ジンジンする・・・;///
(涙)(強く抱きつく)
もう少ししたら気持ちよくなるから我慢してね
(ゆっくり腰を動かしながらまた舌を絡めてキスする)
はぁはぁ・・ぅ・・・////
気持ちよくなる・・の・・・///
んぅ・・///
ん・・・そうだよ
(キスしながら徐々に突き上げるペースを上げる)
ひゃぅ・・・ぁぅっ・・・///
僕・・・おかしくなるぅっ・・////
なんか、へんだょぅ・・////
(突くと同時にびくびくとする)
ヘンじゃないよ、それは気持ちよくなってきたんだよ
(やや早く突き上げ続ける)
きもち、、ぃぃっ・・!////
だめ・・・イクッぅ・・・////
(体をびくっとふるわせる)
い、一緒に・・・くっ!
(アーテリーがびくっとした瞬間スイッチが入ったかのようにびくっびくっと射精する)
ひゃぁぁぁぁっ!?////
なんか、、気もちぃィッ!!///
イっくぅ!////
(力が抜ける)
う・・・ふう、凄く気持ち良かったよ・・・君の中
(まだペニスはビクビク射精している)
ぁぁぁぁーー・・・////
ぬいて・・くださぃ・・・///
もぅ、、、だめっす・・・///
[くたっとする」
う、うん・・・・抜くよ・・・っ!
(一気にペニスをアソコから抜く。アソコからは精液がトロリと垂れる)
ぅぁんっ!・・・///
はぁ・・・はぁ・・・なんか、すっごくやらしい・・・///
ふう・・・そうだね。気持ちよかったかい?
んぅ〜・・・僕は・・・きもちよかった・・・v
でも、名無しさんは・・・気持ちよかった・・・?
うん、とっても気持ちよかったよ。ありがとね。
(アーテリーの頭をなでなでする)
ぇへへ・・・v
よかった・・・ぼくだけ気持ちよくなってたら
申し訳ないなって思ってたんです・・・v
【抱】
そう、やっぱりけなげだねェ・・・・
トリップ気分的に変更ッスv
ん・・ぼく、けなげーっvv
【トビハネ】
う〜んいい飛び跳ねっぷりだ。伊達にウサ耳付いてるわけじゃないんだね。
へへぇっ♪
ぇと、がんばったら3メートルは飛べるかもだよーっv
うさ耳は、僕の事の噂を聞えるようにするためですようv
【耳をうごかす】
そんなに跳べるのかァ・・・・スゴイねェ
飛ぶときのコツは
耳をばたつかせて、思い切り前に飛ぼうとすることだよーv
着地の時は体ごと重力を下になげるよーにv
ふーんそうかァ・・・・
(グゥ〜とお腹が鳴る)
あ、なんか腹減ってきた・・・・じゃ、僕帰るから・・・
今日は本当にありがとね〜
【すいませんちょっと落ちなくちゃならないのでこれで失礼します。お疲れさまでした(汗)】
185 :
アーテリー ◆2EPpIxtq4Q :04/05/05 16:59 ID:6Uhhy3qp
名無しさんも、今度やってみてくださいねv
ぁ、ぅん。。。また来てねーv
ぁりがとぅございましたーv
【ぺこりとお辞儀をする】
あらら…ものの見事にすれ違っちゃった。まさか二回も出てきてくれないよねぇ?アーテリー。
しかし何でもありななりきりだと元ネタ知らなきゃちと辛いなぁ
あーあ…香に冴子の下着盗んだのバレて、
ボコボコにされ、更に朝飯抜きにされて…
もう、ぼくしゃん死んじゃう…
>>187 余計な事言って悪いけどよ
あのレオタードちゃんや今、俺がしているみたいに
名前の横に出展を付け足せば、良いんじゃないの?
確かここの前スレ?じゃ、そんな感じにしてたぞ
またお天気悪いわね〜
喫茶店の方は商売上がったりね。
ま、夜のお仕事の方は順調だけど♪
>>188 バカ発見! 下着ドロまでやってたのね…
おなか空いたとか言って、ウチの店に食べに来ないでよね
わかった!?
190 :
名無しさん@ピンキー:04/05/06 22:08 ID:5u7Z7g+l
春麗いないか?
だれもいない?
192 :
名無しさん@ピンキー:04/05/09 18:09 ID:CiEZ4KI4
誰かいないか?
193 :
阿部高和:04/05/09 20:28 ID:qss5bx8Y
ベンチに一人の男が腰かけ獲物がやってくるのを待っている…
>193
ウホッ(ry
195 :
阿部高和:04/05/09 21:49 ID:qss5bx8Y
>194
やらないか
196 :
名無しさん@ピンキー:04/05/10 23:34 ID:ykIUvFRj
女神待ち
誰もいないのか…?
スーパーリンクで下になる優秀な部下を求めてるぞ!
199 :
高木さん:04/05/14 10:57 ID:U5/7f8Yw
オレは思うわけヨ
もしこのスレの女神サマがいるのなら
何時ぐらいなら会えるんですか、て
そして、なにをやっちゃいけないんですかって
スカトロも陵辱もふたなりも
ドコまでが許されるんですか?
与えられたエッチだけをおとなしくやってればいいんですか、て
なりきりHしかないんですヨ、やっぱ
お金よりもリアル女よりもなりきりHなんですヨ
だからこのスレの女神サマ、時々目をそらしてください
まちがってる漏れのコトから――
アーテリー!
はぁ?どこよ、ここ?
いいからここから出せってッ!!
浮上開始…
203 :
難波サーティ:04/05/18 22:10 ID:AbaXxXFN
ひとしさーん
こんな所に来てしまいましたぁー。
いろんな人が来ますなあ
あまりに色々すぎて、さっぱり分からん。
元ネタ、なーに?
『私立霧舎学園』のキャラって需要あるかなあw
知ってる方がいらっしゃるようなら、
琴葉か琴葉ママあたりで待機してみようかと思うのですけど…。
ごめん、知らない……
もうちょっと何というか……メジャーなキャラってないですか?
(純白の尼僧服を纏った、紅茶色の髪を持つシスター。)
神父様?ナイトロード神父?
おかしいわね、…どこに行ってしまわれたのでしょうか。
まさか、またベーカリーのショーウィンドウの前で力尽きてるんじゃ…
ああもうっ!あの駄目神父っ!
年下のあたしに何度も助けられるなんて、もーっ…!
(ひらひらと尼僧服のヴェールをなびかせて、
踵を返してその場から姿を消した)
失礼する。
今から私の相手を探す。相手をしてくれる者は前に出ろ。
少々時間も早いので、じっくり待つとする。
とりあえずは待機だ。
あと同時にクロノクルセイドのロゼットかアズマリアの相手を探しているぞ?
相手する者は名乗りをあげてくれ。
式森も来ないし暇だな。
婿探しも退屈なものだ…(正座をして湯気をあげる茶に口を付ける)
ふぅ、鍛錬でもしているべきかな。
ふう、時間があればまた来てみるか…
私の相手をしてくれるならここに書き込んでくれ?
時間も書いてくれれば時間も合わせてみる。
ではな。
トリニティ・ブラッドや、クロノ・クルゼイド、まぶらほ、これくらいの知名度のなら、比較的にわかりやすいな。
私が、ライトノベル板の住人でもあるからかもしれんが(w
クロノ・クルゼイド、キボンヌ。
>>212 嘘っ!戻ってきたら私、呼んでるじゃない?
あ゙ー私かな?
とりあえず待ってみるわね!
他のキャラ
アズやフィオレなんてのも大丈夫よ?
お願いするわ!
あんたシスターさん? 懺悔したいことがあるんだが……
あんたを見て、ここが硬くなってしまったんだ。
慰めてくれるかい……
【ぎこちなくてスミマセン】
>>214 んー?そうよ、シスターロゼッ…ト……!?
(そういい呼ばれた声に振り返り赤くなる)
なっ!ななななっ!?
なによーアンタ!!
(目の前のズボンの股関を張らした男を見て恥ずかしそうに顔を逸らす)…で、どうすれば…いいのよ?
【いえ、こちらこそよろしくお願いしますね?】
あ、あっちで、俺に神の愛というのを教えてくれ……
(寂しい街角の物陰を差し示す)
俺があんたを見て、どれくらい硬くなったか、見てくれよ……
(目前で露出)
>>216 か、神の愛?……わ、分かったわよ…ついていってあげるわ!
(男の後に続き街角の物陰に)
う……
(男の物を見せられ顔逸らし)
み、見たわよ?…ここに神の愛が欲しいわけ?
(ゆっくり膝を付き男の股関の高さに顔を持ってくと男を見上げて)
ペロッ…
(舌を伸ばし恥ずかしそうに頬を染め棒を一舐めして)
(ロゼットの舌の感触に、肉棒がビクンと震える)
こ、これが、あんたの神の愛……もっと感じさせてくれ……くわえてくれよ……
そうだよ……うん、もっと舌を動かして……上手いよ、あんた……
ああ〜、シスター! 俺の聖水を飲んでくれ〜!!
(ロゼットの口の中で射精)
>>218 …くわえる?わ、分かったわよ…
(男の言葉に従い口の中に熱い棒を飲み込む)
んふっ……うふぅ……
(男の棒を顔を動かしながら裏筋を嘗め先を吸うように刺激して)
んー!!んんんっ!!
(口中にのどに熱いほどばしりを感じると男の頬を染めさらに棒を嘗めながら粘液を健気に飲み干して)
…ぷはっ……どう…だった?
(肩で息をしながら棒の穢れを嘗めて清めながら聞く)
良かったよ……あんた、まるでマリア様だ……
今度は俺が、シスターさんを気持ちよくするぜ。
(ロゼットの後ろに回って、手をロゼットの脇の下から前へと出す。尼僧服の上から胸を鷲掴みにして、大きさを確かめるように揺らす)
着痩せするタイプなんだな。
(両手で胸を揉み始める)
>>220 そ、そう?
(少し嬉しそうな顔をするがすぐ引き締め)
あ…ちょっと…
(後ろに回り込まれ驚いている内に脇から手を回され身動き出来なくなる)
ちょっと、アンタ!私は神の愛に溢れてるから大丈夫だって…
(ジタバタするが胸を触られピクッとし)
あっ…ちょっ…と…ああん!!
(男はロゼットの胸を執拗に揉み続けた)
ああ、またアソコが硬くなってきたよ。
(腰をロゼットの尻へとこすりつける)
シスター、あんたは本当にマリア様だよ……
(ロゼットが快楽に喘ぎ始めるまで、忍耐強く胸を攻め続けた)
>>222 くぅあ…ん…はぁん…
(男の執拗な胸への責めに身体は否応なしに高められ)
あ…アンタ…また…そんなに…ああ…っ!
(お尻に棒の熱さを感じて頬が赤く染まる)
ひゃう…っ…はぁん…
(何度も何度も揉みしだかれると身体はすっかり快感を受け入れてしまい
男に身体を預ける)
は、はあ…んんんっ!
(胸の突起も大きくなり服に擦れビクッとなる)
(快楽に喘ぐロゼットの耳元で囁く)
シスター、一緒に天国に行こうぜ……
(片手を胸から離し、下へと降ろす。スカートの深いスリットから手を入れ、健康的な太股を撫でる。そして、指先がショーツに)
シスターさん、嬉しいぜ。こんなに喜んでくれたんだな。
(濡れたショーツの上から、秘所を撫でる)
>>224 て、天国って…ごめ…んよっ!きゃん…っ
(すっかり男の手に馴染んだ胸を揉みしだかれ
思わず声が出てしまい人差し指を歯で噛みしめ耐える)
んん…みんなに…バレちゃうから…っ
(健康的な太ももを撫でられ疎い快感に震えながらすぐそこの歩く人たちを気にする)
あっ…コラ!…くうぅん…ダメだってい…って…うああぁっ!
(ショーツを撫でられると身体がビクッと跳ねる)
(ロゼットに壁に手をつけさせ、腰を後ろに突き出す体勢にする)
シスター、遠慮しないでくれよ。
(スカートをめくりあげて、濡れたショーツを引き下ろす)
イエス様……こんなイヤらしいシスターと出会わせてくれて感謝します……アーメン。
(先端を、ロゼットの濡れた入り口に当てる)
シスター、神の国に行こうぜ……
(ズブズブと、ペニスを差し込んでいった)
>>226 きゃあっ!
(男にされるままに壁に手をつきお尻を突き出す姿勢になり)
べ、別に遠慮してないって…あっ!…
(そうしてる間にスカートを捲りあげられショーツをおろされてしまうと
大事な場所を見られる羞恥に顔が赤くなる)
だ、誰がいやらしいですって…ひゃやんっ!?
(振り返り怒鳴ろうとするが秘裂に棒の先端が潜る刺激に背筋がビクッと反り返る)
あああっ…ふあああんっ!
(身体に男の熱い棒が侵入するのを感じてグッと目を閉じて耐える)
228 :
クロノ:04/05/20 22:00 ID:0bH7rYe+
(男は奥まで、ペニスを突き入れた)
ああ〜、すごいよ。あんたの中……熱くて、俺を締めつけてくるよ……
(何度も出し入れして、それが段々と早くなっていく)
うおお、シスター! 出る、出るぞぉ!!
(中でぶちまけた)
しばらく後……
変身を解いたクロノ(少年身体)がふてくされたような表情でロゼットを介抱していた。
「ロゼット……酷いよ。この姿で普通にやるときは、あんなに大きな声なんて出してくれないのに」
下を向いて、さらにポツリとほとんど聞き取れないような声で呟く。
「まあ、僕もやりすぎちゃったけどさ……普通にするときも、あんな声を出して欲しいよ……」
【では、これで終わります。おつきあいありがとうございました。】
>>228 くふうぅぅ…っ!
(奥まで突き上げられると背筋に快感が走り抜け
ギュッと膣壁が男の棒を締め付ける)
ああ……おっきいっ…はうぅんっ!
(突き上げる快感に膣壁も新たな液体を分泌して棒の滑りを良くしていく
息を殺し声をださぬよう耐えるがじりじりと身体は否応なしに高まってくる。)
ダメッ!?ク、クロノ!イっちゃううぅ!!
(ビクッと身体が跳ね上がり身体の中に熱い渋きがはじけるのがわかり、
余韻に震えながら、脱力して地面に座り込む)
あはは…ごめんごめん!(クロノにしがみつき照れたように笑う)
でも…気持ち良かったわよ?クロノ
(頬にチュッとキスをする)
次もお願いね!
(クスリと笑うと走り出すのだった)
【お疲れ様でした。
とても楽しかったです!
よろしければまたお願いしますね?それでは失礼します。】
誰かいませんかね?
231 :
名無しさん@ピンキー:04/05/21 23:15 ID:4QkCmbPQ
いるよ。
>>230さんは、まだいるだろうか?
いますよ
【はやっ!(w 責めと受けのどちらが、希望ですか? 当方は責めですが】
【う〜ん…。どちらもやれないことはないですが、受けはあまり得意ではないんですよ…ソフト鬼畜が多いもので。
それでもいいならお付き合い願います。
そちらはどんなキャラになれますか?】
【私も、受けキャラはあまり持ちキャラいないのです。最近のアニメや漫画も、けっこうメジャーなもの以外は疎いので。
ガンダムSEEDのラクスとか、サクラ大戦のさくらなら出来ますが】
【私は男しか演じないんですが…この場合は女性に翻弄される男の子とかどうですか?】
【淫乱な女性にもてあそばれる男の子ですか(w ショタ? けっこう好きだな(w】
【アリですかwじゃあキャラどうします?】
【そちらが、どんな男の子キャラやるかによる。 作品知ってたら、こちらもその作品の女性キャラできるかもしれないし。いなかったら、適当に作ります。】
【ん…困ったな。リクエストあります?なければ作っちゃいます】
【作った方がいいなら、それでOKですよ。 無理言ってすみません】
【いえいえ、こちらこそ注文ばかりで申し訳ないです。では作りましょうか】
243 :
コータ:04/05/22 00:00 ID:ZyozZdNH
年令:16
容姿:身長156p・体重46s
性格:引っ込み思案で人見知りする
【こんなもんでいいですか?オリキャラは慣れないので添削がありましたらお願いします】
【ショタなら、小学生から中学生まで下げてくれた方がいいなぁ。その方がイケナイことしてる感があってイイ(w】
245 :
コータ:04/05/22 00:04 ID:F0iPBnZE
【じゃあ年令は14ですかね?他にはありますか?】
【あとは、なりきりのなかで自然につくっていけば良いと思う。
じゃあ、こちらも作りますね〜。ちょっと待ってて】
鈴村 秋穂
コータ君の隣に住む、クラスメイトの女の子のお母さん。
美人だけど、眼鏡を掛けたインテリな感じ。女医。
夫がかまってくれなくて、熟れた肢体をもてあましてる。
家に遊びにくるコータ君を見ては、イケナイ妄想に浸ってオナニーしてる。
娘は夫と共に親戚の家に。そこに来るコータ君……
【こんなものでいかが?】
248 :
コータ:04/05/22 00:22 ID:F0iPBnZE
【はい、OKです。では、始めましょう。そちらからお願いしていいですか?】
「ごめんね、コータ君。娘の冬華、出かけてるの。何か約束でもしてたの? あの子、忘れっぽいから」
(コータ君に、アイスティーを持ってくる秋穂。コータ君の半ズボンから伸びる足を見て、内心で熱く吐息をしている)
「冬華といつも仲良くしてくれるから、おばさん嬉しいわ」
250 :
コータ:04/05/22 00:34 ID:F0iPBnZE
「あ、そんな、いいですよ…ちょっと気が向いたから来ただけなんです」
アイスティーを受け取りつつも少し残念そうな顔のコータ。いつもと違うので落ち着かないらしい。
「あ、いえ、その、仲良くしてくれてなんて、冬華さんはボクと違って元気がいいし…たくさんいますよ、友達」
(深いスリットのスカートから、形の良い太股がコータ君に見えるように足を組む。胸元もいくつかボタンを外して、胸の谷間が見えてしまいそう)
「コータ君、もしかして冬華のこと好き? 怒らないから、正直に言ってね」
(優しげに微笑む。心の中では――コータ君、赤くなってる。ズボンの中、硬くしてるんだ……と、淫乱なことを考える)
252 :
コータ:04/05/22 00:46 ID:F0iPBnZE
突然の秋穂の格好と言葉につい目を逸らす。
「お、おばさん、何言ってるんですか。冬華さんは友達で…その…!」
つい気になって秋穂をチラチラと見てしまい、そのたびに顔を赤くし、体をもじもじとさせる。
「いいのよ。コータ君くらいの年齢なら、女の子を好きになるのはおかしいことじゃないわ」
クスクス笑う。
「冬華もね、コータ君のこと、気に入ってるわよ……分かるわよ、母親だもの」
「ねえ……コータ君、冬華のこと思いながら、オナニーしたことあるでしょ」
(可愛い……コータ君を見つめる瞳が、妖しく濡れる)
【名無しになってた。スミマセン】
254 :
コータ:04/05/22 01:02 ID:F0iPBnZE
「そ…そうですか…?」秋穂に笑われて、恥ずかしそうなコータ。
「冬華さんが?…あ、ハハ。冗談はやめてくださいよ」
と、少し喜んだのを隠すため、無理矢理笑ってみせる。
「ぶっ!ゴホ…ななななにを突然!」
飲んでいたアイスティーが気管に入り、激しくむせる。彼には秋穂の変化に気付く余裕も経験もない。
「女の人の裸の写真の載ってる本とか、見たことあるわよね」
(スッと、コータ君の手の上に、自分の掌を載せる)
「フフ……コータ君の年頃の子なら、当たり前のことよ」
「いつも冬華のコト、気に掛けてくれてるお礼をしてあげる。女の人の裸、直に見たくない?」
(一児の母とは思えない若々しさの秋穂。コータ君に微笑む)
256 :
コータ:04/05/22 01:16 ID:F0iPBnZE
「そんなの、見たことないですっ!」
必死に否定するが、下半身は反応している。さらに手を重ねられ、ビクッと体が跳ねる。
「なんか、今日のおばさん、変ですよ…?」
「は、裸!?別にいいですよぉっ!」
目の前で微笑む秋穂と目を合わせられない。目を閉じてしまう。
「コータ君……」
スッとズボンに手がかかる。ジーッという音と共に、ズボンのジッパーが下げられる。
「ジッとしてて……気持ちよくしてあげる」
(目前にピンと突き立つキレイなピンク色のオチンチンを撫でる)
「まだ皮を被ってるんだ。カワイイ……」
(うっとりとした顔で、コータ君のものを口に含んだ)
258 :
コータ:04/05/22 01:26 ID:F0iPBnZE
「おばさん!」
突然のことに思わず叫ぶが、おかまいなしにズボンを脱がされ何もできない。
「ちょっ…あ…ぅん…っ変で…すって…ば…あぅ」
初めて女性に触れられる感覚に戸惑いながらも快感を覚えてしまう。
「この透明な液はね、カウパー腺液っていうのよ」
医者らしく、コータの先端に溜まっている液体の名前を教える。
(コータのオチンチンに、自分の唾をなすりつけるように、しごいた)
「我慢できないなら、おばさんの口に出していいのよ……」
(再びくわえると、頬をすぼめて舌を使い始める)
260 :
コータ:04/05/22 01:39 ID:F0iPBnZE
「カウパ…?…っは…ぅんっ!」
知らない言葉に気をとられているときに不意打ちにあい、こみあげてくるものを押さえ切れなくなっていく。
「やめ…て…お…ばさん…だめだょ…でちゃ…っう!…っぁ!」
必死に我慢していたが、すぐに耐えきれなくなり秋穂の口内に射精する。
「あ、わ、ご、ごめんなさいっ!」
(ああ、生臭くて濃くて……おいしい)
コクコクと喉を鳴らして呑み込む秋穂。
「いいのよ……コータ君、気持ちよかった?」
(が、我慢できないのぉ! コータ君、カワイイ!)
「コータ君……おばさんの裸、どう?」
服を脱いで、一糸まとわぬ姿の秋穂。
「おばさんのオッパイ、触らせてあげる」
コータの手を、自分の胸に導いた。
262 :
コータ:04/05/22 01:54 ID:F0iPBnZE
「そんなもの…飲んだら…汚い…ですよ…」
と言いつつも妖艶な表情の秋穂から目が離せなくなっている。
「ぁ…の…っ。えっと…う、うわぁ!」
いきなり胸を触らせられ、驚いて手を引く。
「どうしたんですか!?おばさん、なんか変ですよぉっ…」
(絨毯の上で、コータにまたがる)
「オバサンが、女の子のことを教えてあげる。だから……コータ君の皮が被ったオチンチンをちょうだい!」
「私、娘が好きな男の子とイヤらしいことしてるぅ!」
(叫びながら、コータの物を自分の中へと納めていく秋穂)
「許して、冬華ぁ! お母さん、我慢できなかったのぉ!! コータ君、カワイイのぉ!!」
(熟れきった身体は、火がつくと止まらなかった。知的な印象はかき消え、幼い男の子との淫行に耽る牝以外の何者でもなかった)
264 :
コータ:04/05/22 02:11 ID:F0iPBnZE
「おばさん…うわ、なにするんですか!?…え!冬華さんが、ボクを?」上に乗られてなすすべがないコータ。しかししっかりと冬華のことは聞いている。
「あ…あぅぁっ!おばさん…だめだよ、子供ができちゃ…あぅんっ!んっくぅ」
秋穂の中の快感に耐えられないコータ。それでも冬華を好いていることと妊娠への恐怖からぎりぎりの線上。
(喘ぎながら腰を振る秋穂)
「だ、大丈夫。今日は安全日だから……思いっきり出してぇ! 秋穂の中にコータ君のセーエキ、いっぱいいっぱい出してぇ!」
(自分で自分の胸を揉みしだく)
「コータ……コータくぅん!!」
(秋穂の中で、コータのものがひときわ強く締め付けられた!)
266 :
コータ:04/05/22 02:27 ID:F0iPBnZE
「あ…っあ…ぁ…やっぱ…り…変で…すっ…てばぁっ!」
しかし、体は否応無しに射精しようとする。
「おばさ…ボク…うぁっ!」
ひときわ強く締め付けられた瞬間、ついに射精してしまう。
「ああ…あ…ん…はっ…はっ…」
「ああっ!!」
(勢いよく内部に放たれた感触に、絶頂を感じる秋穂。久方ぶりのセックスの絶頂に、うっとりとした表情)
「コータ君……」
(脱力してるコータの身体を優しく撫でる)
「……コータ君がしたくなったら、いつでもいいわよ」
(キスをした)
しばらくの後……
「あのね、コータ君……最近ね、なんか大人っぽくなったの。それで友達が、告白したいって言ってきたんだ。まったく、物好きだと思うけど……」
娘の強気を装った相談を、にこやかに聞く秋穂。
(コータ君……ああ、また欲しいわ。彼のオチンチン……)
テーブルの下では、太股をすりあわせて、コータの感触を思い出していた。
【では、これで締めますね。おつきあい、ありがとうございました】
268 :
コータ:04/05/22 02:40 ID:F0iPBnZE
【こちらこそお付き合いいただいてありがとうございました。お疲れさまでした。】
|∀・) ジーッ…
最近、やっとなりきりHが増えてきたね。
ここは、片方だけキャラハンというのはなしなのでしょうか?
オリキャラとかはだめなんですかねえ?
>>271 どうなんでしょう?
キャラと絡むなら、最低限、相手の元ネタを知らないと無理なんじゃないかしら…?
シチュエーションによってはキャラ×キャラじゃなくて、
キャラ×オリキャラ(ステハン)となることもありだと思いますけれど。
例えば、あたしの世界観で言えば強硬派吸血鬼×エステル みたいな感じでしょうね。
今日のところはこれで帰りましょうか…。
あ、もし誰かとお会いできましたら、この「トリ・ブラ」以外のキャラでも
お相手できるかもしれませんので。
もし顔を合わせることがありましたら、是非声をおかけくださいね?
出来る範囲では対応したいと思います。
それでは。神のご加護があらんことを。
さて、今日も婿探しか。
良ければ今から私の相手をする者を探している。
希望するものは名乗りをあげろ?
無論、クロノクルセイドキャラも募集している。
少し待つとしよう。
ん…いかんな、うたた寝してしまうとはな(アセ。私もまだまだだということか。
(頭を二度三度振ると刀を握る)
少し鍛錬して来なければ帰るか。
ふう…いい汗をかいた…。
身も引き締まる気持ちだ。
さて今日は落ちよう、では失礼する。
277 :
名無しさん@ピンキー:04/05/23 18:15 ID:yeIhKPLl
面白いスレ発見っ
エロチャなんて久々
あれ、ここは何処?
みんなは…(キョロキョロ)
はっ!?
い、今…権三の声が聞こえたような気がするわ…(キョロキョロ)
ふふふ…どうやら気のせいだったようね。
まあいいわ。
権三…いつか必ずお前を血祭りに挙げてみせるわ!(握り拳ぐっ)
これまた、マイナーというか卓上板からご苦労様というべきか……
すっかり人が来なくなったようで
暇だなぁ〜。誰かいないかなぁ?
ファイヤーか?
284 :
名無しさん@ピンキー:04/06/06 13:18 ID:nfP7juSd
昼下がりの情事に期待して…
そのまま夜へ…
今だ!286ゲットー!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
287 :
名無しさん@ピンキー:04/06/11 00:17 ID:fEaY4lo0
ここでなりきりやるキャラの知名度が問題なんだろう。
まぶらほとクロノクルセイドのキャラやっていた人は、もうこないのだろうか?
これでどうだ・
うむ、久方ぶりにきてみた。
さて、私は婿探しだ。
というわけだ、待機してみるので私の相手になる者は前に出ろ?
シチュエーションなどは任せよう、大体は大丈夫だからな。
無論、クロノクルセイドも募集している。
それでは、少し待機しよう。
では、少し落ちる!
もし相手を出来る奴、例によってここに書き込んでくれ。
時間指定などしてくれれば合わせてくるようにしよう…
ぶ、無礼な…っ!別に私はそんなに相手してほしいわけではないぞ!仕方無くだ…///
で、では失礼する!
さて、再び少し待機しよう。
募集は上記の通りだな。
待ってる…
さて、では落ちるとしよう。
失礼する。
少しの間、此処で待ってみるかのう…
そのキャラはよく分からないんで……他に持ちキャラはありますか?
>>294 すまぬ…これ以外に持ちキャラは無いのじゃ…
【強いて言えばオリジナルぐらいしか…】
オリジナルでも、構いませんよ。
大体のイメージが分かるなら。
できたら、気の強い美少女を屈服せせるシチュをキボンヌ。
【あなたは責めのほうですよね?】
【責め希望ですよ〜】
299 :
では…:04/06/13 00:24 ID:Wlm/PNlC
刃 蒼馬(じん そうま)
守るべき宗主を失い、居場所すら失った悲しき女武闘家。
蒼い短髪、小柄な容姿。主人(宗主)に忠実。それ以外の者の指図は決して受けない。
【遅くなりましたが…こんな感じで良いですか?】
【OKですよ】
【シチュは……敵に捕まって犯されるでいきますか?】
【こちらは、昔からの仇敵の格闘家ということで、どうです?】
【良いですよ。始まりはそちらからお願いします】
302 :
竜牙:04/06/13 00:41 ID:5nL/KhmW
両手首と両足首に巻き付いた荒縄で、四肢を大の字に拘束されて布団の上に横たえられている刃蒼馬。
そこに男が現れる。
「お前がこんなに簡単に捕まるとはな。守るべき者を失うと、こんなに脆いとは思わなかった」
逞しい体つきの男……彼女の長年の仇敵である竜牙だ。
「最期の最期で、俺の勝ちだ」
竜牙は笑った。
「敗者のさだめ、分かっているな」
303 :
蒼馬:04/06/13 00:51 ID:Wlm/PNlC
(私が…油断したばかりに…くっ)
自由を奪われ、悔いる蒼馬の元に業(宗主)の仇である竜牙が現れた。
「貴様…っ…業様だけでは飽きたらず…どこまで刃家を侮辱するつもりだ!?
私はまだ…負けたつもりはないぞ」
304 :
竜牙:04/06/13 00:56 ID:5nL/KhmW
「そんな姿になっても、気の強さは相変わらずだな。それでこそ、お前だ」
竜牙は蒼馬の横に片膝をつくと、胸元に手を伸ばす。
「鍛えられたお前の体も、さすがにここは柔らかいな」
道着ごしに胸を揉む。
「今日からは、俺がお前の主だ」
305 :
蒼馬:04/06/13 01:01 ID:Wlm/PNlC
「っ…!」
竜牙に小振りな乳房を揉まれ、背筋を強張らせる蒼馬…
「誰が貴様に従うか…!」
両の拳に力を込め、なおも竜牙を睨み付ける。
306 :
竜牙:04/06/13 01:10 ID:5nL/KhmW
「そんなことを言えるのもいまのうちだ。もうすぐ、お前は俺無しでは生きられなくなる」
蒼馬の胴着をはだけていく竜牙。
「お前の主は、女としてはお前を必要としなかったようだな。可哀相に。俺が慰めてやろう」
自らの服を脱ぎ、覆い被さる。
「随分と汗の臭いのする体だ。それでは抱こうとは思わないな。俺は好きだぞ」
首筋に顔を埋めて唇を這わせる。
307 :
蒼馬:04/06/13 01:19 ID:Wlm/PNlC
竜牙の手で道着を剥がされていく…透き通る色白の肌が露わになった。
「わ…私は…こんな事で貴様に屈したりしない……」
言葉ではそう言いながらも、紅潮した表情を伺わせる蒼馬。
突然、竜牙の身体が覆い被り、首筋に今まで感じた事のない感触が伝わる。
「っ…やめろ…!私の体に…さわ…っ」
声に力が入らなくなる…
308 :
竜牙:04/06/13 01:26 ID:5nL/KhmW
体を下にずらしていくと、頭を蒼馬の秘所へと埋める。
「綺麗なものだ」
ピチャピチャ、と音を立てて舐める。
「なんだ、濡れてきたぞ。随分と早いな。主を思って、自分で慰めていたのか?」
淫らな言葉をかけながら、舌の動きを早めていく。
「感じたなら、声をあげても構わないぞ」
309 :
蒼馬:04/06/13 01:35 ID:Wlm/PNlC
竜牙に思いもよらぬ箇所を舐められ、一気に背筋強張らせる蒼馬…
「わたしは…業様のことを…そんなふうに……っア!」
竜牙の舌が豆粒に触れた途端、今まで誰にも聞かせた事のない声が蒼馬の口から漏れる。
蒼馬は慌てて唇を噛み締め、声を押し殺そうとする。
310 :
竜牙:04/06/13 01:45 ID:5nL/KhmW
「いい声だ」
竜牙は笑うと、再び体を蒼馬の上へと戻した。
両の掌で小振りな胸を揉み、乳首を舐め上げる。
「随分と乳首を硬くしたな。そんなに感じたのか。フフ、もっと感じさせてやる」
胸を揉みながら、人差し指と中指で硬く勃起した乳首をいじる。
「俺が欲しくなってきたようだな」
秘所に竜牙の手が触れる。そこは大量の愛液で濡れていた。
311 :
蒼馬:04/06/13 01:54 ID:Wlm/PNlC
必死に声を抑えようとする蒼馬をあざ笑うかのように乳首を舐め上げ、乳房を揉みしだく。
「っ…やめっ…ァ…はぅっ…!」
全身を震わせ、怒りと嫌悪感と与えられる快楽を感じる蒼馬…そのうちに、今度は竜牙の手が蒼馬の濡れた花びらに移される。
指先が花弁に触れただけでピクンと身体がはねる…
312 :
竜牙:04/06/13 02:00 ID:5nL/KhmW
「さあ、これがお前の処女を奪うものだ。よく見ろ」
屹立した己の逸物を、蒼馬に見せる竜牙。
「この味を知ったら、これが欲しくなってたまらなくなるぞ」
笑ってその先端を入り口へと当てる。
「さあ、女≠ノなれ」
逸物が女体へと侵入し、中へと入っていく。
313 :
蒼馬:04/06/13 02:11 ID:Wlm/PNlC
竜牙の逸物を見せつけられ、青ざめた表情を見せる蒼馬。
「やめろ……そんなもの…入るわけ…ひっ…!嫌だっ…やぁっ!」
逸物が入り口に触れる…そして、叫びも空しく逸物は容赦なく蒼馬の蜜壷へ挿入されていく。
「いッ…ひあぁァッ…!!」
まだ未開発の蜜壷は、竜牙の逸物の侵入を拒む様に締め付ける…だが、それが彼を悦ばせる事になろうとは思いもしなかっただろう。
314 :
竜牙:04/06/13 02:18 ID:5nL/KhmW
「お前の中が俺を歓迎してくれているぞ!」
蒼馬の悲鳴にもかかわらず、竜牙は腰を進めていく。
途中で感じる抵抗に、少しの間だけ侵攻を止める。
が、一気に腰を進めてソレを突き破る。
腰を前後に動かしながら、唇を吸う。
「さあ、たっぷりと出してやるぞ!」
腰を何度か動かした後、最奥まで突き込む。
次の瞬間、蒼馬の中で大量の精液が放たれる。
315 :
蒼馬:04/06/13 02:32 ID:Wlm/PNlC
竜牙の逸物が更に侵入し、ついには膜さえも破られてしまう…結合部から溢れる蜜に混じって血が滴り落ちる。
「いやぁっ…!あンッ…ひゃゥッ…!やめぇっ…ひあッ!」
前後に激しく肉壁を擦られ、声を抑える事を忘れ、ひたすら喘ぐ蒼馬…その唇をいきなり奪われるが、蒼馬の身体に抵抗する力は残っていない。
すると、蜜壷の最奥に熱いものを感じ、身体をビクンと痙攣させる。
「あぅ…ふぁ…ア」
精を放出した逸物になおも絡みつく蜜壷…蒼馬は恍惚とした表情で竜牙を見つめる。
316 :
竜牙:04/06/13 02:45 ID:5nL/KhmW
「気に入ったか?」
蒼馬の恍惚とした表情を見て、竜牙は問う。
その間に、蒼馬の中で再び竜牙の逸物が力を取り戻していく。
「お前が俺無しではいられなくなるよう、三日三晩、抱いてやる」
竜牙は宣言すると、再び腰を動かし始める。
数日後、ソファに座った竜牙の上にまたがり、自分から腰を振る蒼馬がいた。
竜牙を主と何度も呼び、淫らな言葉で情けを願っていた。
竜牙は笑って、腰を突き上げた。
【限界ですので、出ますね。お疲れ様です。おやすみなさい】
317 :
蒼馬:04/06/13 03:00 ID:Wlm/PNlC
私の主は業様だけだ…でも、せめて今だけはこの快楽を味わっていたい…。
憎き仇の上で自ら腰を振る…自分にそう言い聞かせながら。
強き信念は主を亡くした事で、快楽の前に脆くも崩れてしまった…。
その後、強気な少女は仇の精処理に己の全てを注ぐ事になる……
【ヘタレな文章に付き合って戴き、有難うございます。お疲れ様でした】
ちょっと、待機してみますね。
そのキャラは少しわかるけど……
他の持ちキャラってある?
ごめんなさい。
今夜は、このキャラになってみたいのです。
お邪魔だったら、落ちますよ。待機なされたら、誰か来るかも知れませんし。
キャラは分かるんだけど、どんな風に絡めば良いかと、ちと迷いまして(汗
なりきりプレイの希望はありますか?
どんな風に絡めば?あははっ、そう言う事ですか。
前面的にお任せしますよ。お好きな展開でお願いします。
323 :
悪党達:04/06/17 00:24 ID:VCr/32Kq
(教え子を人質にされたアティは、卑劣な男達の手で嬲られていた)
さあ、先生。コレをしゃぶってもらおうか。
(男の一人が、分身をアティの目の前に出す)
ふふ、あんたの教え子がどうなってもいいっていうんなら、別に良いんだぜ。
(目隠しされた教え子にナイフが突きつけられる)
んんっ・・・あぁっ・・・・はぁ・・はぁ・・・ぅくんっ・・・あは・・・・・・。
(身体をモゾモゾと揺すりながら、声を押し殺そうするが耐え切れずに声を出してしまう)
ひゃっ!?な、何を言ってるんですか?そんな事・・・したくありません!!
(目の前にモノから顔を背ける)
なぁっ!?なんて卑怯なマネを・・・・分かりました・・・従います。
その代わり、その子には危害を加えないでください!
(言い終わると、肩を振るわせながら男のモノに唇を近づける。その唇も小刻みに震えている)
ぴちゃ・・・ぴちぃ、ふはぁ・・・・ちゅぱっ・・・・れろれろ・・・・・。
(目を閉じて、舌先を走らす)
325 :
悪党達:04/06/17 00:50 ID:VCr/32Kq
「ふほぅ、上手いぜ先生!!」
しゃぶらせている男の声に、どっと嘲笑の声があがる。
「坊主、お前もしゃぶってもらったのか?」
ナイフを突きつけている男が教え子に囁く。教え子は「先生、ゴメン」とすすり泣いた。
「出るぞ!! うおおお!!」
ケダモノの声をあげて、アティの口へと腐った欲望の濁液を吐き出す男。
むせかえるアティに再び嘲笑の声。
「服の上から撫でるのにも飽きてきたなぁ……先生、自分から服を脱いで裸になってくれよぉ」
下品な節回しの歌ではやし立てる悪党達。
「ふう・・・ん、くちゅ・・・ちゅぶ、ぐぴゅ・・・・・・」
嘲笑われながら、今直ぐにでも逃げ出したいとも思うが、教え子の声を耳にしてその思いを振り払う。
「は・・・ァ、ちゅっ・・・ふぅぐ・・・ぷちゅ・・・ふう゛・・・ほう゛・・・うう゛っ・・・・」
口に噴くんで、ゆっくりと出し入れを繰り返す。
「ふぅんっ・・・う゛ぅん!?・・・げほっ!ごほっ!!はぁ、はぁ・・・・・・あぁ・・・・・」
手をついて、ガックリとうな垂れながら咽て咳き込む。
【申し訳無いです。エラーで書き込めなかったです。】
「えっ!?服を・・脱ぐ!?くっ・・・わ、分かりました・・・・・」
苦虫を噛むような顔をしながら、小さく頷く。
カタカタと震える手で、服を脱いでいく。男達の下品な歌も手伝い羞恥心に駆られ顔を赤くする。
「・・・脱ぎました・・・・・」
何も纏わない、手で隠しただけの白くて透き通るような肌を男達に晒す。
327 :
悪党達:04/06/17 02:23 ID:5KHA/QZ2
「ヒュウ、けっこうイイ胸じゃねえか」「隠すなよ!」
「こんなイヤらしい体をしてます、ってご披露するんだよ」
男達は、口々に下卑た言葉をアティにかける。
「両手を頭の後ろに組んで、腰を突き出せ」
「あはは! 本当にやったぜ」
「マトモな女なら、あんなことできねえぜ!」
「可哀相になぁ、あんな変態が先生だったなんてなぁ、坊主!」
【私も書き込めなかったので、しばらく落ちてました……まだいる?】
「・・・・・・・・・・」
次から次へと下卑た言葉を浴びせられ、俯いたまま肩を振るわせる。
「・・・はい・・・・」
消入りそうな小さな声で返事をして、言われた通りに腕を頭の後ろで組む。
閉じた瞳の目尻からは、涙が溢れてきて頬を伝う。
【はい、いますよ】
「坊主、お前は先生をオカズに、毎日オナニーしてたんだろ。わかるわかる、あんな胸を目の前で揺らされちゃあな!」
男が教え子を嘲弄する。教え子は俯く。
と、一人の男がアティの後ろに回って胸を揉みながら小さく囁く。
「……俺の言うことに、そうです、って答えろ。言えと言ったことを言え……言わなかったら、教え子が一生女の子になるぜ」
教え子のズボンの前を、ナイフが振られた。
「わざと胸を目の前で揺らしたんだろ?」
「教え子のチンポがどれくらいか想像してたんだろ?」
「教え子の童貞を奪うのを妄想して、オナニーしてたんだろ?」
「……先生をオカズにオナニーしてたの? お願い、教えて……言うんだ!」
「なぁ!?何て事を言ってるのですか!その子が・・・そんな事する訳がありません!!」
今まで、どんな事を言われても怒りを露わにする事は無かったが、生徒を愚弄する事だけは許せなかった。
「・・・ごめんね・・・私が不甲斐無いばかりに、君にこんな思いをさせちゃって・・・・・」
優しさがこもった声で、生徒に語り掛ける。
「・・あァ・・・!?やめ・・て・・・はぁっ・・・・えっ?どう言うつもりなの?
はっ!?やめてぇ!分かったわ・・・言う通りにするわ・・・・」
小さく頷いて、目を閉じる。
「・・・そうです・・・・・」
「・・・くっ・・・・そうです・・・・・」
「・・なっ!?・・そんなこと・・・・・・そうです・・・・」
一つ一つの質問に肩を振るわせ、赤面しながら答える。
「・・・・ねぇ・・・私を・・・先生をオ・・オカズに・・・オ、オ・・・ナニ―をしていたの?・・お願い教えて・・・・・」
言い終わると、唇を噛む。薄っすらと血が滲み出る。
「先生……僕……先生のこと思ってオナニー……してました」
消え入りそうな声で、教え子は告白した。
「先生のイヤらしい姿を考えて、小さな手でチンポ弄って白いの出してたんだな!」
「そうだよ、出したよ!!」
やけになったように叫ぶ教え子。
「先生も先生なら、教え子も教え子だぜ」
アティの後ろに回った男が言う。
「そら目隠しをとってやれ!」
教え子の目の前には、裸になって立ったまま男に胸を弄られてるアティが……
「えっ?!そんな事を・・・・・」
その言葉に驚き動揺して、生徒を直視する事が出来ない。
『先生も先生なら、教え子も教え子だぜ』の言葉に
「悪いのは全て私のせいなんです!あの子は・・・けして悪くなんて無い・・・
そうだよね?脅されて恐いから・・・そんな事を言ったんですよね?」
そう優しく問いかける。
「ええっ!?ちょ・・・っ、ああぁぁ・・・・見ないで!お願いだから見ないで!!」
髪を振り乱しながら、叫ぶ。
「・・・ちゅ・・・っ、はあ・・・あ・・アあ、あっ・・・・あん・・・・・」
声を出さないようにするが、零れてしまう。
333 :
悪党達:04/06/17 03:53 ID:5KHA/QZ2
「先生……」
茫然として、その様子を見る教え子。
「おうおう。ガキの癖にいっちょまえに、硬くしてやがる!」
一人がそう言うと、教え子のズボンに手をかける。抵抗しながらも、脱がされる。
前を手で隠して、教え子は座り込んだ。
「先生……」
涙を流しながら、教え子はアティを見つめた。
「なあ、選ばせてやるよ先生……俺たちに抱かれるか、教え子に抱かれるかを」
「俺たちを選べば……あぶれた奴があんたの生徒を襲うかもな。そう言う趣味の奴がいるんだよ」
「もし生徒を選べば、俺たちは眺めるだけでいてやるよ」
「さあ、教え子を選ぶなら……おねだりしな。これから先生が、セックスのやり方を教えてあげる。先生、君の童貞が欲しいってな」
生徒に聞こえないように、男は耳元で囁く。
「んはぁ・・・あ・・・いやあ、こんな姿を・・・見ないで・・・・」
赤くした顔を背けたまま、吐息を弾ませる。
「なぁ!?その子には手をかけないで!お願いよ!!私はどうなっても構いませんから!!」
潤んだ目で男達を見渡して、頼む。
「恐くなんてありませんから、約束したでしょ?守るって・・・」
にっこりと微笑みながら、語り掛ける。
「選ぶ?・・・分かったわ。気が済むまで抱けば良いでしょ!」
迷う事なく、男達に抱かれる事を選択する。
「なっ!?あの子を襲う?そんなぁ・・・・・」
どうする事も出来ずに、絶望的な表情で唇を振るわせる。
そして、意を決したかの様に、唇を噛み
「・・・これから・・・先生が・・・セックスのやり方を教えてあげる
先生・・・君の童貞が欲しい・・・・・」
先生と生徒ではあってはならない事・・・その苦汁の選択をする。
335 :
悪党達:04/06/17 04:20 ID:5KHA/QZ2
「先生……そんな……」
尊敬する師の信じられない言葉に、茫然となる教え子。
アティは拘束を解かれて、生徒の前へと押される。
「よかったなあ、坊主。そんな綺麗な先生相手に筆下ろしたぁ、羨ましいぜ!」
「生徒に性交ねだる先生たぁ、驚いたぜ。とんだ淫乱先生だ!」
「ほら、ガキにゃあ自分からはできねえぜ。先生から手取り足取り、チンポ取ってやってやるんだよ!」
「先生……」
生徒の視線が、豊かに張った胸や尻、太股に刺さるのを感じるアティ。
いつの間にか前を押さえていた手が力無く垂れている。
無理矢理にしゃぶらされた汚らしいペニスとは違う、まだ皮を被ったピンク色のオチンチンがアティの目に入る。
「おら、大切な教え子なんだろ? 自分から跨って、アソコ開いて入れてやれ!」
言い終えた呆然する教え子の顔を見て、自分がとんでもない事を言っているのだと改めて思い知る。
「あっ・・・・・・恐かった?もう大丈夫だからね・・・」
バツの悪そうな表情を一瞬するが、不安がらせないように微笑む。
自分を嘲弄する言葉を聞き流しながら、微笑を浮べて見詰める。
「なあに・・・?うぅんっ・・・そんなに見詰めないで・・・・・」
「くっ・・・恐くなんてありませんよ・・・・さぁ、自分が思うようにして良いんだよ・・・・」
その場に尻餅をついて、足をM字に広げて密所を指で押し広げる。
337 :
悪党達:04/06/17 04:48 ID:5KHA/QZ2
「先生……」
フラフラと操られたように下半身丸出しでアティに近づく教え子。
「僕、僕!」
アティに覆い被さる。
「あっ!」
アティに導かれて、アティの中へと入っていく教え子。
「先生、ゴメンナサイ。僕、先生のことオカズにしてオナニーしてた……さっき言ったこと、本当だったんだ」
泣きながら許しを請い、そして腰を拙く動かす少年。
「ああ、でちゃう、出ちゃうよ! 先生、好きだよぉ!!」
体を硬直させて、アティの中でぶちまける。
「先生……」
教え子はアティの腕の中ですすり泣いた。
「きゃっ!んはっああっ・・・はっあんあアッ・・・・」
生徒のモノを受け入れて声を弾ませる。
「あはっ・・はあッ・・あッ・・・ハ。謝らなくて良いん・・・ですよ・・・ぅんっ・・はぁん・・・
ごめんね・・・ごめんね・・・・あッアン!ああ゛っ!!」
腰を浮かせて、ヌプッ、ズチュ・・・卑猥な音が零れる。
「良いんですよ・・・うん・・・私も好きだよ・・・んあっ・・・はぁァ!
はぁアン!あンッ・・あっ・・・私も・・・あああアあ―――ん!!!」
身体を硬直させながら、全てを受け入れながら自分も激しくイッしまう。
「泣かなくて良いんですよ・・・泣かないでください・・・・」
ギュッと抱きしめて、本当は自分が泣き出したい所を我慢する。
339 :
悪党達:04/06/17 05:13 ID:5KHA/QZ2
悪党達は、その後もアティと生徒に変態的な行為を強いた。
お互いの性器を舐めさせ合い、生徒にアティの小水を飲ませ、アティに生徒の尻の穴を舐めさせた。
最期には、生徒にアティの尻の穴で性交させた。
そして、悪党達がついにアティの肢体に手を伸ばす寸前、仲間達の助けが入った……
その後、先生と教え子の普通の関係に戻った。昼だけは。
夜……
「先生のお尻……最高だよ」
悪党達に仕込まれた背徳に溺れ、教え子はアティの尻を後ろから抱えて犯していた。
「アティ先生、綺麗だよ」
快楽に溺れるアティに、教え子は嬉しそうに言って直腸に精を流し込んだ。
【これで終わります。長々つきあって頂いてありがとうございました。おつかれ様です】
【こちらこそ、ありがとうございました。おやすみなさい】
久しぶりに、このスレの良さが発揮されてたな。
それなりに知られているが、他のなりきりスレではすくえないシチュや作品のなりきりHというのが、このスレの本義だと思う。
アティ先生も、このスレの常連にならんかな? ハァハァ。
そうかもしれませんね。
色んな作品の人達が、出合えると言うのはここの醍醐味ですからね。
気軽に色んな人が参加してくれたら、良いと思いますよ。
常連になるかどうかは・・・分かりませんね。
まぁ、次の機会があったら・・・ほのぼのシチュが良いですねw
アティたん、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
今日はお相手できる?
アティたん、来ただけ? (´・ω・`)ショボーン
この前の、悪党達さんですか?
気のせいでしたら、ごめんなさい。
自分は通りすがりですが、よろしければお相手いたしましょうか?
今日は気乗りしないので…せっかく、声をかけてもらったのにごめんなさい。
そうですか・・・
それではまた。
セーラームーン(アニメの方)のキャラで受けやりたいです。
妖魔や悪人に洗脳されたり催眠されてるってシチュ希望。
セーラーチームなら、大体誰でもOKです。
>>349 まだいますか?
操り側でさせていただきたいんですが…。
はい、います。
キャラは誰がいいですか?
昔、こういうシチュのスレあったんですけど、無くなってしまって……久しぶりにこういうシチュをやりたかったんですよ。
>>351 ジュピターかネプチューンでお願いしたいです。
確かにありましたねえ…よく操りでやったっけ。
シチュは…
ジュピターと妖魔の戦闘→ジュピターが勝つ→油断したジュピター、妖魔の触手で犯され洗脳される→ジュピター、妖魔の奴隷になる
っていうのはどうでしょうか?
353 :
名無しさん@ピンキー:04/06/18 23:52 ID:VLfkwfub
いないなら、引き継いでよろしいでしょうか?
おっとすみません。
355 :
351:04/06/18 23:56 ID:BAgTpiDw
ネプチューンがいいなぁ。
ただ、あんまり前振りが長いのは好きじゃないんで、ネプチューンが買って油断→洗脳でいきなりいきたいんですが。
>>353 おや、私と同じ受け希望? ウラヌスやりませんか?
356 :
妖魔:04/06/19 00:00 ID:KJ/BqHop
>>355 できるだけ早く進めるようにします。
【ではさっそく…】
お、これはこれは…いつものセーラー戦士より大人っぽいのが来たぞ。
これは楽しみだ。
フフフ……わたくし一人と思って油断なさらないことね。
ディープサブマージ!!
(強烈な水球をたたきつける)
おや、もう終わりですの?
(妖魔に近づく)
【自分から言い出して何ですが、ネプチューンの口調ってこんな感じでOK?】
【けっこう記憶が薄れてて(汗】
358 :
妖魔:04/06/19 00:09 ID:KJ/BqHop
ぐうっ…な、なかなかやるな…
(明らかに弱った…ふり)
…なんてな。
油断してるのはお前のほうじゃないのか?
(瞬間移動してネプチューンを羽交い絞めにする)
まあ、これに耐えれたらお前も本当の戦士だろうな…。
(強烈な催淫ガスをかがせ、同時に触手で股間を愛撫する)
【いいと思いますよ。】
く、しまった!
(後ろに回られ体を拘束されてもがく)
うっ!
(ガスを嗅がされ、呻く。妙な感覚が体の奥の方から湧き上がってくる)
け、汚らわしい!! お、おやめなさい!! あっ!
(口ではそう言いながら、股間が濡れ始める。 体に弱い電流が走り、声をあげる)
360 :
妖魔:04/06/19 00:19 ID:KJ/BqHop
おや、ネプチューン、強気なこと言ってるけど、濡れてきたみたいだけど?
(股間への愛撫を続けながら、胸を揉んでいく)
素直になったら?
エッチしてなくてたまってるんじゃないの?
ば、馬鹿なことを! この汚らわしい手を放しなさい!!
(身をよじる)
や、やめなさい! 下劣なことを言うと許しませんわよ!! や、やめ……ああっ!
(身を走る快楽の刺激に、甘い声が漏れ始める)
は、放しなさ……ううん!
(体質なのか、愛液が太股まで伝わり始める)
362 :
妖魔:04/06/19 00:30 ID:KJ/BqHop
下劣なことって…こんなにびしょ濡れで言っても説得力ゼロだよ。
そんなはしたないネプチューンにはおしおきしないといけないね。
(極太ペニスが、ネプチューンの股間のレオタードを突き破って入っていく…)
どうだい、ネプチューン?
この状態でも助けを呼んでみるかい?
(ときどき、どんっ!と強くネプチューンの性感帯を突く)
(ウラヌス!)
愛する相方を呼ぼうとするが、プライドが許さず唇を噛みしめる。
こんな惨めな姿をウラヌスに見られたくないというためらい。
あっ、ああっ!
(豊かな胸を揉まれて、声を上げてしまう)
い、いやあ、やめなさい、やめ……やめて!!
(侵入される感触を強気な口調で拒否するが……ついに哀願に)
いやああああああ!
(処女膜を貫かれ、絶叫する。瞳から涙が溢れた)
【射精されたら、目に光がなくなる従順モードに入るってどうです?】
364 :
妖魔:04/06/19 00:42 ID:KJ/BqHop
ふ、処女とはな。
たまらない締め付けだぜ。
それに柔らかい乳…まったく、極上だぜ。
(激しくネプチューンを突き上げた後)
ネプチューン、たっぷり中出ししてやるからな。
これでお前は俺の牝奴隷だ!
(どくっどくっと、大量の精液がネプチューンの膣内で射精される)
【いいですね〜 では、これで…】
い、いや、いやあ、痛い、やめ、痛い!! ウラヌス……
(突き上げられ、未知の痛みと妖魔に汚される惨めさに涙する)
な、中だし? い、いやぁ……私は、め、牝奴隷になんて、ならない……
ああ、いやあ……
(中で放たれる感触に絶望の呻きをあげるネプチューン)
放たれてしばらくした後、ネプチューンの瞳から光が失せる。
妖魔の精液の成分が、ネプチューンの精神を犯したのだ。
……ご主人、さま。ネプチューンはあなたの卑しい牝犬です……
(妖魔に向けて、うっとりと呟く)
366 :
妖魔:04/06/19 00:54 ID:KJ/BqHop
そうだ。ネプチューン、お前は俺の牝犬奴隷だ。
お前は、淫乱な牝奴隷なのだ。
手始めに、フェラチオしてもらおうか。
ほら、お前の大好きなチンポにご挨拶しなさい。
(膝を突いて、妖魔のペニスの前に顔を寄せる。)
……ああ、ご主人様のご立派なペニスを味わえて光栄です。良いニオイ……
(舌を出して先端を舐める。そして幹に唇を這わせた)
牝犬の口で、お楽しみ下さい……ご主人様……
(妖魔のペニスをくわえていく)
クチュ、クチュ、クチュ……
(稚拙ながら、熱心な奉仕。恍惚とした表情を浮かべて、ペニスをしゃぶる)
368 :
妖魔:04/06/19 01:05 ID:KJ/BqHop
初めてにしてはなかなかやるな。
ほめてやろう。
では、パイズリをしながらフェラチオを続けてもらおうか。
はい……
(変身を解いて全裸になる)
失礼いたします……
(豊かな胸の谷間に妖魔のペニスを収める)
牝犬のいやらしい胸をお楽しみ下さい……ああん……
(胸を左右から押さえて、上下に動かし始める)
ああ、ご主人様のペニスが硬すぎて感じてしまいます……ん、クチュ
(パイズイしながらしゃぶる。段々とパイズリとフェラの調子を上げていく)
ああ、どうか牝犬の顔に、ご主人様の濃くておいしい高貴な精液を恵んでください……
370 :
妖魔:04/06/19 01:15 ID:KJ/BqHop
なかなかやるな。
ネプチューンの柔らかくていやらしい胸、気持ちいいぞ。
む、そろそろ…くっ!
(ネプチューンの顔に、妖魔の濃い精液がかかる)
ああん!!
(精液をかけられ、軽くイク。)
あああ……熱い……
(精液をかけられた顔で、うっとりと妖魔を見つめる)
ご主人様……わたくし……
(太股をすり合わせながら、何かを求めるような表情)
372 :
妖魔:04/06/19 01:26 ID:KJ/BqHop
(ネプチューンの精液に汚れた顔に興奮)
その精液は飲みなさい。
ネプチューンはザーメン大好きだろ?
ん、どうかしたのか?
牝奴隷のくせに、何も言わずに何かしてもらえると思ったら大間違いだぞ。
して欲しいことがあるなら、きちんと言っておねだりするんだ。
ん……チュ、ピチュ、ピピチャ……おいしい……
(掌で顔を撫でて、その掌についた精液を舐める)
あ、はい……ご主人様の硬くて立派なペニスを、私の下の穴に突っ込んで掻き混ぜてください。お願いします。
(足を開いて、秘所を丸出しにする)
374 :
妖魔:04/06/19 01:36 ID:KJ/BqHop
さすが俺の牝奴隷、淫乱だな。
では、ネプチューンの望みどおり、たっぷりとかき回してやろう。
(正常位でネプチューンと交わり、激しくかき回していく)
【何回戦までやりますか?(笑)昼過ぎまで寝てて大丈夫なので、まだしばらくはいけるのですが】
あ、ああ、これが男の人の……うん、あ、いい、ああ……
(甘い喘ぎを漏らし始めるネプチューン)
ああ……
(妖魔の背中に手を回してしがみつく)
【一回戦で(w それで締めましょう。】
376 :
妖魔:04/06/19 01:48 ID:KJ/BqHop
これがさっきまで男を知らなかった女とはな…。
気持ちいいか?ネプチューン。
お前は、俺の牝奴隷なのだ。
淫乱で、エッチなことしか考えられない、いやらしい牝犬なんだ。
セーラーネプチューンは、妖魔の牝奴隷になったんだ!
(激しくネプチューンの性感帯を刺激する)
【了解です】
はい、わたくしはご主人様の牝奴隷、牝犬……ああん!
(自分も相手の動きに合わせて腰を振る)
アア、ご主人さま……ネプチューンの中でいっぱいっぱい出してください……
ああ、イク、イクイクゥ!!
(妖魔のモノをネプチューンが締め付ける)
378 :
妖魔:04/06/19 02:04 ID:KJ/BqHop
いくぞ、牝奴隷ネプチューン!
(突き上げた後で、一気にネプチューンの膣内に射精!)
解放してもいいんだが…そなたほどの者を手放すのは惜しい。
ネプチューン、俺の牝奴隷として生涯仕えるか?
ああああ!
(エクスタシーの高波に翻弄される)
……はい、お仕えします。
ネプチューンはあなたの永遠の牝奴隷です……
(自分の愛液と精液にまみれた妖魔のモノを口で清めながら、ネプチューンは誓う)
【おつきあい頂いて、ありがとうございました。おやすみなさい】
380 :
妖魔:04/06/19 02:12 ID:KJ/BqHop
【いえいえ、こっちも久しぶりで興奮しました。お疲れ様でした、おやすみなさい】
ここのスレではいつも受けてくれる人まちだけど、たまには自分から言い出そう。
責め希望です。
受けの人、希望。
受けやってくれる人はなかなかこないか(´・ω・`)ショボーン
じゃ、前レス見てて思いついたキャラを……
キャッツアイの涙。
ある屋敷に忍び込んだ涙だが、その屋敷の主人に捕まってしまう。
その主人は闇の世界に通じた男。
催眠術と薬によって操られ、男の前で信じられない痴態をさらす……
いかにもな「肥満したデブ」とか「冷酷なショタ」とかを責め役に希望(w
383 :
来生涙@キャッツアイ:04/06/21 00:41 ID:og6axyLG
【普段あまり人来ないから、ちょっとageてみる。】
【ageてもこの反応の無さでは。今日はダメですね。寝ます】
責め受け、両方ともOKです。
誰かいますか?
386 :
ダーク・シュナイダー:04/06/22 22:06 ID:+61uZ2Gy
いるけど、今は無理です。
このスレは、常連さんが少ないのは確実だからなぁ。
気長に待機。
388 :
ミサ:04/06/22 22:53 ID:fxt1vDM5
キラさんに会えないかなあ〜♪
389 :
L:04/06/22 22:56 ID:+0g56+ej
どうも、Lです。
390 :
ミサ:04/06/22 23:09 ID:fxt1vDM5
え?LってあのL?
391 :
L:04/06/22 23:20 ID:+0g56+ej
ええ、まあ、あのLです。
なぜ私が現れたかお分かりですね?
392 :
ミサ:04/06/22 23:25 ID:fxt1vDM5
わー、すごい、本物のLだ〜!
う〜ん(ジロジロ。ジロジロ)なんだか頭悪そう…
ねえ、キラさんのこと捕まえようとしてるんでしょ?
え、何?なんで来たか?
ん〜…ミサに興味があるから?
でも私はキラさんに会いたいんだけど…
でもLも有名人だもんね。わ〜、すご〜い♪
あ、それで何で来たの?
393 :
L:04/06/22 23:33 ID:+0g56+ej
はい、あなた・・・ミサさんですね。
ミサさんには非常に興味があります。
実は、あなたもキラを追っていると聞いて
こうして会いにきたんです。
どうです?我々に協力していただけますか?
【ダメダ…漏れじゃLみたいに賢いヤツになりきれない(つд`)
それ以前にエロに持っていく自信がないでつorz】
394 :
ミサ:04/06/22 23:39 ID:fxt1vDM5
あはっ♪私はキラさんの味方だもん。
Lに協力なんかできないよぉ。
でももっと、おじさんなのかと思ってた。
はは、ちょっとかわいいかも♪
……ゴメン、正直に言って何の作品のどういうキャラか分からん。
>>394 仕方ありませんね・・・
では本当のことを言いましょう。
あなたにキラとしての容疑がかけられています。
私の監視下に入ってもらいます。
穏便に済ませたかったのですが、少々手荒に扱いますよ
(懐にしのばせていたスタンガンでミサの腹部を一突きに)
【タイーホ(・∀・)!!
>>395配慮に欠けてました・・・申し訳ない】
え?え?
あうっ!(ビリリッ)
あ………
(……ペタン)
う、ん…い、たいよ……
>>395 調べるのも大事なのでは?L、ミサでぐぐれば出てくるよ。
少ない受けさんは大事にしましょう。
(あるホテルの一室にミサを連れ込み、逃げられないよう椅子に縛り付ける)
目が覚めたか?
だがこれほど簡単に捕まるとは、思っていた以上に頭が悪いようだな・・・
(ミサの前には先ほどとはまったく態度の違う月の姿が)
あ、あれ?なんか動けない…
ねえ、これってひどくない?
だって、まだ何も悪いことしたって決まったわけじゃないんだし…
ね、とりあえずほどいてよ♪
悪いことはしていないな。
けど、キラの名を騙って接触を求めてきたのは君の方だろ
(自分のデスノートをミサに見せる)
え、もしかして、キラさん?
あ、あーっ!あ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
じゃ、じゃあ、じゃあさ、なおさらほどいてよ。
私キラさんに会いたかったの!わあ、顔も整ってる…
私、キラさんの言う事ならなんでも聞きます!
だからほどいてください…ちょっと、キツイよ、これ…
それはできない。
さっきのように君は無防備すぎる。
あれじゃあいつかは本物のLに正体がばれてしまう。
だからそんなへまを犯さないよう、俺が調教するのが先だ。
(ミサの背後に回ると胸元に手を入れる)
【どうにかハァハァ(;´д`)まできて盛り上がってきたのですが
今日はそろそろ落ちますのでまた次の夜にお願いします・・・】
え…え…?
調教って…キラさん?
あっ!え…?そういうこと、するの……?
…キラさんがそういうならなんでもするけど…
やっぱり恥ずかしいよ……ドキドキする。
うう、はふ…くすぐったいよ……
【おやすみー♪】
入って良かったのかなぁ・・・。
誰かに、優しくされたい気分なんです。
こんばんは。
旅の剣士とお見受けしますが、どうかなされましたか?
うわあぁぁッ!こ、こんばんは。
。oO(ボ―ッとしてたから、気が付きませんでした・・・)
驚いたりして、すみません。
私はアティ、家庭教師をしている者です。彼方は?
私はウェンデルの神官、ヒースと申します。
驚かれるとは、少し新鮮かもしれません。
私も、一人の少女の家庭教師のような役職を仰せつかっているのですが、その少女には常に驚かされてばかりで。(苦笑)
ウェンデルの神官なんですか、ヒ―ユさんは。
新鮮って・・・あはははっ(苦笑)
へ〜っ、そうなんですか?これは奇遇ですね?
驚かさせばかり?あははっ。
【私は何を言ってるんだ・・・申し訳無いです。ヒ―スさん。恥ずかしい・・・(///)】
何かおかしい事でも申しましたか?(きょとん)
貴方も家庭教師をしていらっしゃるのですか。
ここで巡り合えたのも、何かの縁。
隣、よろしいでしょうか?
互いに家庭教師の話でも、いかがかと。
[本当はあなたの内から感じるる力に少しだけ興味があるのですが・・・]
(にこりと微笑んで腰を下そうとする)
いえ、驚かされてばかりと言うから・・・ごめんなさい。
えっ?はい、どうぞ。(にっこり)
家庭教師と言っても・・・私、まだまだ未熟で・・・。(苦笑)
未熟?そう仰いましたか。
ならご安心下さい。世界のどこを探しても、私以上に家庭教師失格の人間は存在しませんから。
そう。闇の力に囚われ、父親のためとは言え、教え子を本気で殺そうとした。
そんな家庭教師、考えられますか?
(どこか寂し気な笑顔)
家庭教師失格の人間?ヒ―スさんが?
・・・・・そんな事が・・・・・(悲しげな顔を見詰める)
その・・・上手く言えませんけど、そんなに自分を責めないで下さい。
事情は良く分かりませんが、過ちは犯さなかったワケだし・・・。
あっ・・・ごめんなさい、生意気な事言っちゃって。(苦笑)
申し訳ない。過ぎた事を。
不快な思いをさせてしまった事をお詫びします。
しかし、失礼ながら貴方はまだ若く見える。
教え子の仲間たちと変わらぬほどに。
よろしければあなたの苦労、聞かせて頂けないでしょうか?
不快だなんて・・・謝らなくても良いですよ。
私こそ、上手く言えなくてごめんなさい。
私の苦労?そうですね・・・私は家庭教師に成りたてなんです
初めての、生徒を持ったワケなんですが・・・上手く接する事が出来なくて・・・。
知り合いの方に言われたのですが・・・私が生徒を恐がっているって・・・
傷つけてしまう事を恐がって、心の奥まで踏み込めて無いと・・・・。
心配要りませんよ。あなたなら。
少なくとも、私のように教え子に刃を向ける気はないのでしょう?
それでも不安があると仰るのでしたら、いかがでしょうか。
自尊心を傷つけてしまうよう申し訳ありませんが、私があなたの先生になる。というのは?
(眼にかかった長い銀髪をずらして、微笑む。)
そうでしょうかぁ・・・。
えっ!?そ、それはそうですけど・・・。(困惑)
ヒースさんが、私の先生に!?
う〜ん、ご迷惑でなかったお願いできます?
先生の先生と言う事に成るんですね?(にっこり)
アティの方こそ。
光魔法と召還魔法程度しか教授できない身ですが。
二度と過ちを犯す気もありませんから、遠慮なく甘えて頂いて結構ですよ。
(自分の弟、妹、もしくは子供に対するような微笑みで握手を求める)
はい、構いません。
あと・・・教師の心得のようなモノを教えていただけたら嬉しいです。
甘えるって・・・じゃあ、お言葉に甘えさせて貰います。
(にこやかに微笑んで、握手をする)
心得と申しましても、あなたの生徒さんの詳細がわからない事には・・・。
私の生徒は、幸か不幸か、私を心から慕ってくれました。
私もまた、償いのために、彼女の力になると決意したのです。
とにかくまずは、その生徒を恐れずに、自分が味方である事を積極的にアピールするべきだと思いますね。
なるほど、生徒を恐れずですか・・・。
はい、積極的にアピールですね?うんうん(数回頷く)
【どうしましょう・・・Hな展開に持って行けない・・・振りが下手でスミマセン(汗)】
【無理に持って行かなくてもいいと思います。恋愛感情などを覚えたら、という事にしてはいかがでしょうか?】
ただ、私は叱るのがあまり得意ではないようです。
シャルロット・・・生徒の名前なのですが、彼女自身にすら「ヒースは優しすぎまち」と。
あなたも優しく見えますね。叱ることなどには、慣れていらっしゃるのでしょうか?
あっ・・・私も得意じゃ無いんですよね・・・。
叱るべき時に叱らないといけないって・・・分かっているつもりなんですけどね。(苦笑)
これって、慣れるべき事なんですかね?
ナップくん・・・私の生徒なんですけど、私に距離を感じている見たいで・・・難しいところです。
【それもそうですね、自然な感じで行きましょう】
あえて踏み出してみてはいかがでしょうか?
生徒さんがあなたに何を求めているのか、それを聞き出すことが大切だと思います。
今、あなたは私の生徒ですよね。あなたは、私に何を求めますか?
踏み出すですか?
う〜ん、そうですね・・・おっかなびっくりでは距離ばかり開いてしまいますからね。
えっ?私がヒースさんに何を求める?
・・・う〜ん・・・温もりと言うか安心かみたいな・・・。
そう、寄りかかっていた!そんな優しさです。
はっ!?私ったら、何を言ってるんだろ?
(落ちつきの無い様子で慌てる)
優しさですか。私には表現できるのか・・・?
初めから難しい注文をなさるのですね。
しかし、よりかかりたいという願望を後押しすることなら、できると思います。
(アティの傍に座って、腕を広げる)
ごめんなさい、無理な注文をしちゃって・・・。
えっ!そ、そんなぁ・・・うぅん・・・・。
(少し戸惑うが、導かれる様にヒース胸に寄りかかる)
ううっ・・・何だか恥ずかしいですけど、落ちつきます・・・。
(はにかみながら、ヒースを見上げる)
このまま眠ってしまっても構いませんよ。
お疲れでしたら、先生として、あなたを守って差し上げなければ。
それくらいの力は私にもあります。安心してください。
綺麗な顔をしていらっしゃいますね。
シャルも成長すれば、あなたのようになるのでしょうか。
(シャルロットを膝枕している時の癖で、赤い髪の毛を撫でる。)
眠ってしまっても構わないって・・・いくらなんでもそこまでは・・・。(苦笑)
安心してください・・・かぁ〜。
こう言うのを私は求めていて、そして、あの子にもそれを感じて欲しいって思っていたんですねぇ・・・。
そんなぁ・・・綺麗だなんてぇ・・・私は・・・・。
(顔を赤くしてはにかむ)
私の様にって・・・私なんかと比べることだは・・・・。
(髪を撫でられる事を嫌がる素振りもしないで、そっと瞳を閉じて身を委ねる)
それだけ、あなたが良き心を持っているのでしょう。
あなたなら、闇に飲まれず、正しい方向に自分の力を発揮できる。
会って間もないのに、少々無責任でしょうか?
(目を閉じても、撫でることをやめなかった)
良き心を持っている?私には良く分かりませんが・・・。
えっ?私の力なんて・・・でも、力を合わせれば、それも叶うかも知れませんね。
会ったばかりでも・・・不思議とそう感じられます。
人って一瞬で何よりも強い絆を得る事が出来る・・・信じても良いかも知れませんね。
私を信じてくださるのなら、私もあなたを信じる。
先生と生徒は、互いに信じ合うことから始まるということ、理解頂けたでしょうか?
ただ、このような姿を衆目に晒しては、シャルロットのような気が早い者などに、恋人同士と勘違いされてしまいそうですね。(苦笑)
できるだけ人目のつかないところで、可愛がってあげてください。
信じ合う気持ち、何よりも大切にして行きたい気持ちですね。
はい、心に刻んでおきますね。
(自分の胸に手を添えて、頷く)
はっ!?あわぁあっ!!ご、ごめんなさい・・・あはっ・・・あはははっ。
(慌てて離れて、頭をかきながら恥ずかしがる)
おや?どうかなさいましたか?
あなたらしくもない声などあげて。
しかし、安心しました。
どこか陰のある方だと思っていたところ、何の変哲もない女の子らしい部分を見られたのですから。
(落ちつけるために、顔を近づける。)
えっ・・・その、あの・・・うぅんっ・・・。
からかわないでくださいよぉ・・・もぉう〜。
(帽子をふかぶかとかぶって、俯いて顔を隠す)
えっ・・・あの・・・。
(顔を近づけ合って、動揺するが視線はずらさない)
私の顔に何か?
大丈夫です。今は夜ですし、誰も通りかかったりはしません。
安心していいのですよ?
(笑顔に戻って、見つめ続ける)
【こっちから惚れるべきでしたか?でしたらすみません・・・】
いえ、そう言うワケでは・・・。
うんんっ・・・その、ヒースさん・・・その・・・。
(唇をモグモグとさせて、ソワソワする)
・・・・・・・・。
(そっと瞳を閉じて何か欲すような仕草をする)
【問題無しですよ。こちらの希望通りです】
そこまで生徒になりきる必要はないのですが・・・寂しいのですね?
あなたは不安なのでしょう。それが、指導の妨げになっているのかもしれません。
だから、縋ってください。それはあなたを成長させる。必ずね。
(何の緊張もせず唇を近づけ、軽い口付けをする)
寂しい?不安?そうなのか知れません。
それを認めたくない・・・認めてしまう事が恐く思えて・・・。
あっ・・・うっ・・・んん・・・ヒースさん・・・んんっ・・・。
(唇を重ねたまま、両手をヒースの首の後ろにまわして組む)
涙を見せてもいい。声をあげて泣いたって、構いません。
ただ、自分を嫌いになる事だけは、止めてください。
自分を信用できない人が、他の人を信用など、できるはずがないのですから。
(唇を重ねたまま、アティのうなじを撫でる)
はい・・・自分に正直に、ありのままの自分で・・・。
優しいのですね?ヒースさんは。
ぅんっ・・・うんん・・・あぁ・・・。
(アティの悩ましげな声に多少うろたえる)
さぁ、これ以上は、誤解されてしまいそうなので、止めましょう。
本当に恋人同士と思われてしまいますし、私も意識してしまいますので。
(キスを中断して、顔の間に距離を置く)
ぅんっ・・・あっ・・・・・。
(離れた唇を名残惜しむ様に、自分の唇を指でなぞる)
あっ、そうですよね。
・・・でも・・・私は・・・ヒースさんを感じたいです・・・もっと触れ合っていたいです!
(真っ直ぐな視線で見詰める)
【お時間は大丈夫なんですか?】
では、言って下さい。私の事が好きと。
それができないのであれば、お断りします。
よろしいですか?
(少しだけ厳しい視線)
【大丈夫ですが、そちらは?】
・・・・・・・・・。
(瞳を閉じて俯き、胸の前で手を握り締める。意を決した様に頷き)
今日、初めてお会いしたばかりで信じて貰えないかもしれさせんが・・・
私は・・・私は、ヒースさんの事が好きです。好きに成ってしまったんです!
(真っ直ぐな視線で見詰める)
【はい、まだ行けますよ】
わかりました。嬉しいですよ。アティ。
あなたの気持ちに応えるために、私はあなたの望みを叶えましょう。
先生として、人間として、想い人としてね。
あなたの、私に対する望みを、今一度聞かせて頂けますか?
(熱視線を暖かなそれで返す)
・・・・・・・。
(黙ってヒースの話しを聞く。自然と瞳が潤んで来て)
あれ?なんだろ・・・悲しくも無いのに変です・・・。
(涙を拭って)
ヒースさんの温もりを感じたい・・・ヒースさんと肌と肌を触れ合わせていたいんです。
わかりました。さぁ、離れて。
(後ろ向きになり、服を脱ぎながら尋ねる)
一つだけ教えてください。
私を好きになった理由とは、一体どこに存在したのでしょうか?
はい・・・。
(ヒースとは逆の方を向き服を脱ぎだす)
はい?何ですか?
ヒースさんを好きになった理由ですか?
それは・・・悲しい思いをしている過去がありながら、悲しげな顔をする時もありましたけど
それでも、私を優しさ包んでくれた・・・そんな所に引かれたのかもしれませんね。
優しさ。それは、多分隠れ蓑・・・
この醜い体を隠すためのね。
(服を脱ぎ終えると、躊躇いながら前を向く)
見えますか?私の体。
アンデッドの名残が刻まれた、この体を。
(男性にしては痩せすぎと言える体が、変色している)
この体を見せられ、それでも好きと言ってくれますか?
隠れ蓑?そんなことは無いと思いますが・・・。
醜い身体を・・・隠す?
えっ・・・それは一体・・・どう言うこと?
(ヒースの身体をじっと見詰めて、呆然とする)
うんうん・・・理由なんて、そんなのものどうだって良いんです
心です・・・心に触れていたいんです。ヒースさんの心に・・・温もりに。
(ヒースの側に寄り添い、そっとヒースの胸に手を添える)
心・・・心・・・
(どうやら闇の秘法によって生み出された未知の物質で一部構成されているようで、暖かいはずの胸が逆にひんやりとしている)
アティ、私の可愛い生徒。
伝えてください。あなたの温もりを。人間の温もりを・・・!
そして、私の心を直に感じてください。
(初めて感情的になり、アティの乳を灰色がかった胸板で押し潰す)
(ひんやりとした肌触りを感じながらも、戸惑う事も無い)
はい、私の温もりを・・・ヒースさんの温もりを・・・
温もりと温もりで繋ぎ止める絆・・・そう言うのを信じていた・・・感じていたいんです!!
ぅんぅう・・・あぁ・・・っ、ヒースさん・・・。
私に温もりなど、有り得ない。
それでも、このままでいてくれると言うのですか?
(背中を抱いて、そのまま自分が下になる形に押し倒させる)
アティの体、非常に温かい。私には、眩しすぎます。
(背中とお尻を撫でながら、激しいキスをする)
有り得ない事なんて無いです!
温もりって、生きている全てのものにあるんです!
自分を、そんなに否定しないでください・・・。
あっ・・・ぅんっう・・・ん・・・ん、っふう・・・ん、ちゅく・・・・。
(瞳を閉じて、唇と唇を重ね合わせながら、身震いをする)
ははは・・・皮肉なものですね。
先ほど私が申し上げた事を、そのまま返されてしまうとは。
ん・・・ちゅむ・・・っふ・・・んっ・・・・
(唇と唇、舌と舌、手と手、胸と胸。あらゆる場所を重ねたが、ただ一つ、重ねてない場所に気がつく)
アティ、最後の選択です。
このまま、私の腕の中で眠るか、心と体を繋げ、一つになるか。
(アティの腰を持ち上げる)
あっ・・・そうですね、生意気なことを言ってすみません。
は・・・あっ、ア・・・ン・・・ん・・・っ、ちゅくっ・・・はぁぁ・・・ぅんんっん・・・・。
(夢中で舌と舌を絡ませ合い、指と指を絡ませ合う)
あぁ・・・はぁ、はぁ・・・今日は・・・今はヒースさんの腕の中で眠りたいです・・・。
【申し訳無いです。限界が来てしまいました(涙)】
わかりました。
所詮この体では、あなたと繋がる資格はありません。
ゆっくりおやすみなさい。あなたは未来ある存在なのですから。
未来が開けるまでは、守ります。先生として、人間として。
(アティの体を抱きしめて、彼女が眠るまでそのままでいる)
【わかりました。優しくされたいとの事でしたが、上手くいったでしょうか?おやすみなさい】
えっ?資格が無いって・・・そんなことありませんよ!!
ただ・・・今日はヒースさんの腕の中で眠りたいんです・・・。
お休みなさい・・・ヒースさん。
(安らぎに満ちた表情で眠りにつく)
【長時間、お付き合いありがとうございます。凄く良かったですよw
機会があったら、是非、お相手よろしくお願いします。】
また来てみました。
レオタードの大人の女がなぶり者になるシチュ希望。
>>382のシチュでもいいし、変えてもいいです。
22::00くらいにまた来ますので、その時にしたい人は声をかけてください。
【来ました〜。誰か居いますか?】
463 :
名無しさん@ピンキー:04/06/23 22:07 ID:TVW1DCgP
いる?
【はい、いますよ。】
【おや? どうしたんだろう?】
【他の方でもOKですし、別キャラや名無しで責めに回って欲しいというのでもOKです】
別キャラはどんなレパートリーなんですか
【責めと受けのどっち?】
【できたら、このキャラで受けやりたいけど……】
【時折責めたいけど基本は受け、が希望だなぁ】
【しかしキャッツアイはよく存じませぬ(汗】
【前の方のレス読んでたら、キャッツアイのキャラいたんで】
【レオタードの美女で受けやるのが面白そうだったので】
【私は基本が責め、時折受けです。】
【名無しで良ければ責めやりますよ。】
【そいではお願いします】
【はい、ありがとうございます。じゃ、こちらに集中っと】
【そちらのキャラはどういうキャラですか?】
【俺が何かの男性キャラになりきればいいんですか?】
【……ごめん。何か話を取り違えしてる、私(汗】
【私はこのキャラのままで、受けでいいわけですね?】
【できたら別キャラで責めてほしいですが・・・】
【では、そちらのキャラに合わせてキャラを考えますよ。名無しでも、オリジナルでも】
【そちらのキャラの元作品が分かるなら、その作品のキャラでできるかもしれないし……】
【もしかしてそちらのキャラって、受けの男性なの?】
【いや、大人の女性に責めてもらいたかったんですよ〜】
【じゃあジャンプ系の作品で、好きなのあります?】
【既存作品で責めの大人の女……難しい】
【最近、ジャンプ系読んでないからな。】
【ゲームとかはどうです? 】
【ゲームでもいいですよ〜】
【私が責めがメインなのは、男で女性キャラを責めるのがメイン】
【受けだったら、大人の女性でもOK】
【正直言って、大人の女性で男を責めはるちょっとできないんだよね】
【ゲームなら、サクラ大戦とかスパロボとか、ゼノサーガ(wとか】
【そうスか〜。じゃあ俺が責めるんで女性でお願いしますw】
【う〜ん・・・その中じゃスパロボかなぁ。エク姉とか、リューネとか】
【ゼノサーガは最後のダンジョンで止まったままだしな・・・w】
【これは? 一応、エク姉とはクローンだから】
【ごめん!ロリはきびしぃかもw】
【チュンリーとか不知火舞とか、格闘ゲームとかは?】
【KOFキャラの、この方では?】
【鉄拳の風間準の髪長くしたような人ですよね。確か】
【俺はOKですよ〜】
【じゃ、このキャラで】
【シチュや、そちらのキャラはどんな感じでいきますか?】
【じゃあ俺は神楽ちづるの恋人の男性で】
【それでいいなら、シチュは若い二人は止められない〜って
感じでいいんじゃないでしょうか】
【え、そんなに甘アマでOK?】
【もっとダーク系でもいいけど。調教とか(w】
【いやあ〜特殊なのは自信ないです(汗w】
【明るくさわやかHってのでできたらお願いしますね】
KOFの今回の戦いが終わった後、ちづるは恋人との逢瀬を楽しんでいた。
夜のとばりが街におりるころ、ちづるは恋人と腕を組んで公園を歩いていた。
【では、出だしはこんなのでいかが?】
【こういう振り方は苦手? もっと具体的な行動でやったほうがいいの?】
【寝落ちかな? 】
【では、出ます……】
誰もいないようなのでROMの独り言
>>395みたいな横レスは萎えるからやめよう
みんなで約束だ
総合スレだから何のキャラか書いた方が相手を見つけやすいね。
オリキャラならその旨もね。
で、今はプレイ希望者はいるのかな?
責め希望です。
こんばんは。
アティ、いらっしゃいますか?
あっ、こんばんは、ヒースさん。
この間は・・・その・・・ありがとうございまいた。(照れ笑い)
時間がずれちゃったから、いませんよね?
いえ、いますよ。
すみません、起こしてしまいまして。
あわぁわっ、いらっしゃったのですね。
いえ、私こそごめんなさい・・・つい、うとうとしちゃって・・・。
いえ、そのですね。
私の体のこと、知られてしまった事を、後悔してはいません。
ただ、寝ている最中、私に体温を奪われていないかと。
それが、少し心配で・・・。
体、冷えていませんか?
(心配そうにアティのおでこを触る)
体温が奪われる?
いえ、そんなことは無いですよ。
確かに・・・冷たい身体をなされているのは分かりました。
でも!こころの温もりは伝わってきますよ・・・確りと。
(ヒースの胸に手と頬を添えて、安心しきった顔で微笑む)
アティの心のほうが、暖かいですよ。確実に。
私の事を、好きと言ってくれる。私の秘密を知ってしまってさえ。
だから、今日はそのお礼です。
心の底からの、正直奈気持ちかはわかりません。
しかし、嘘は決してつきません。
アティ、あなたが、好きです。
【ところで、
>>318-339の出来事は過去に起こったこととして考えればいいですか?それとも、パラレルの方がよろしいですか?】
・・・じゃあ、お互い暖かいと言うことで。
お礼・・・ですか?
えっ!?そ、そんなぁ・・・そ、その・・・。
(顔を赤くして、人差指と人差指を擦り合わせながら照れる)
はい、ヒースさんのウソのないその言葉を信じます・・・
私、とっても嬉しいです。(屈託の無い笑顔を見せる)
【お任せしますよ。彼方の、都合の良い方向でお願いします】
【では私もどちらでも構いませんので。適当に設定考えてしまってください(笑)】
あなたの笑顔が、今は最高の癒しです。
あなたに想われていることが、何よりも幸せです。
救われない過去を、忘れさせてくれる。そんなアティ。
(笑顔を向けて、唇を近づける)
癒しだなんて、ただ、笑いたいから笑ってるだけですよ。
笑顔って、自然と出てくるものなんです。
彼方を救うことは、私には出来ないかも知れませんが・・・でも、今だけは・・・。
(そっと瞳を閉じて、ヒースに顔を向ける)
【だったら、
>>318-339は無かったことに】
【わかりました】
自然に笑顔を作れる状況にいませんでしたから。
ははっ、自慢することではありませんね。
(顔を寄せて、口付けをする)
でも、今はとっても素敵な笑顔を私に見せてくれていますよ。
今は、過去の事だと忘れてください。
・・・ふぅんっ・・・ぅうん・・・ヒースさん・・・好きです。
(口付けを交わして、真っ直ぐな視線でヒースを見詰める)
えぇ、もちろん。今の私の目には、あなたとの未来以外、映ってはいない。
本を読んであげたり、共に星を見たり、お弁当を作ったり。
子供らしいと、笑いますか?
(恥かしそうに照れ笑い)
・・・・・!?(一瞬キョトンして)
あはっはははぁ・・・あっ、ごめんなさい、つい。
(バツの悪そうな笑顔を見せて)
はい、それも悪く無いと思いますよ。
ははは・・・申し訳ない。
恋とは縁のない生活をしてきたからか、ムード作りには自信がなくて・・・。
(溜息を吐く)
しかし、それはもう少し後の話になるのではないでしょうか。
今は愛を確かめたい、と言う気持ちが勝っています。
アンデッドの体を愛してください、とお願いするのは、決して許されない事だとわかってもいます。
しかし、禁断を乗り越える愛というのがあれば、それを信じたいのです。
(前を向いたまま、裸になる)
あっ、いや・・・私も自信は無いですよ・・・。
はい、私も信じたいです。
結ばれた・・・今はただ、それだけが私の望みです。
叶えてくださいます?ヒースさん・・・・。
(服を脱ぎ、恥じらいながらヒースに寄りそう)
ただ、これは私のある目的のためでもあることを、先に知っておいていただけますか?
ある理論から推察したことなのですが、もしかしたら・・・。
セックスによってアンデッドの肉体が元に戻るかも知れません。
誤解しないで下さい。もちろん、それを目的にアティに近づいた訳ではありません。
ただ、可能性があるのなら、試してみたいのです。
例えそれがどんなに低くても。
(申し訳なさそうに、アティを見つめる)
ある目的?はい、何でしょうか?
・・・・・・そんな顔をしないでくださいよ。
(ヒースの頬に手を添えて)
・・・もし、どんなに可能性が低くても、ヒースさんを縛る呪縛が解かれるのでしたら・・・
私に、何が出来るかわかりませんが・・・抱いてください・・・私を愛してください。
(微笑みながら、唇を重ね合わせる)
(唇をくっつけて冷えた息を吐く)
ありがとう。
あの時こそ言いそびれましたが、憧れていたのですよ。
このふわりとした唇に、ふっくらとした胸。
生を知らない私の体にとっては、最高の憧れなのです。
(アティの豊かな胸を触って、ぷるんと揺らす)
はぁ・・・あぁ・・・ヒースさん・・・。
ヒースさんの瞳には、悲しげな中にも・・・優しさい光を見つける事が出来ますよ。
あっ・・・ん、はあ・・・っ、ぅうんっ・・・。
私の瞳を見つめる前に、今はあなたの体が知りたい。
いやらしい男だと失望しても構いません。
(キスを中断して、アティを膝の上に置く)
あっ・・・。
(離れていく唇を名残惜しそうなにして)
失望だなんて、しませんよ。
今はただ、身体と身体を通わせていたいです。
愛し合うと言う行為は、恥じるような行為ではありません・・・。
それなら、見せてください。あなたの内に秘めるいやらしさを。
私を奮い立たせて欲しいのです。
そうでもしなければ、結ばれることは叶わない。
愛と性欲、その両方を得て初めて成り立つことくらい、私でもわかります。
(アティの肉体を、物欲しげに見つめる)
私の内に秘めるいやらしさ?
なんだかそうハッキリと言われると・・・・。(苦笑)
・・・私だって子供では無いので、多少は・・・。
(頬を赤くして、そっと細い指先をヒースの胸に添える
その指先を、線を辿る様に下に走らせる)
誤りでしたか。ごめんなさい。
(一人でなにかぶつぶつ。気を取りなおしてアティを見つめる)
しかし、照れているようですね。とても可愛らしいですよ。
あ、アティ・・・。
(止まっているはずの心臓が、とくん、と動いたような)
うん?何をぶつぶつ言ってるんですか?
・・・って、可愛いだなんてぇ・・・もう、ヒースさんたら・・・。
うん?今?いえ、何でも無いです・・・。
。oO(気のせいでしょうか?今、確かに・・・)
ヒースさん、こんな・・・感じでしょうか?
(指を走らせ、行きつく先にあるモノをそっと手で包む様にする)
熱っ!・・・・・失礼。
はい、恥かしい話ですが、ソコは正常に機能します。
子供を作ることができない事を除けばですが。
だから、女性に触れられれば、後はお分かりでしょう?
(美しい顔やアンデッドの肉体とは無関係にモノが大きくなる)
子供を作ることが出来ない?それは・・・。
(悲しげな表情を浮べるが、振り払う様に顔を横に振り)
男の方が、こうされたら喜んでくれることも・・・分かっています。
ちゅっ・・・ふう・・・ん。
(そっと口付けをして、ヒースのモノを口の中へ)
くちゅ・・・ぷちゅ・・・ふう゛・・・ん・・・ちゅぷ、くちゅ・・・。
(頬を赤くさせながら、出し入れを繰り返す)
お上手・・ん!
そう、例え絶頂を迎え、あなたの中に出し尽くそうとも、私の精は、命の泉をさまよい、やがて滅び去る。
あなたに命を宿す事は不可能なのです。
不死の呪いの考案者は、命が増える事を忌み嫌っていますから、当然でしょう。
それでも私は・・・・アティが欲しい!
(膝の上のアティの頭を撫でる)
でも・・・ヒースさんは言いましたよね?
身体と身体を通わせたら、アンデッドの肉体が元に戻るかも知れないと?
そう、悲観的になる必要は無いと思います。
今は、ただ・・・愛し合いたい、彼方を感じていたいのです。
(言い終わると)
は・・・あ、ぴちゅ・・・くちゅ、ちゅ・・・はぁ・・・ぴちゅ、くちゅ・・・・。
(舌先で舐める)
愛・・・今まで、真の意味では愛を知らなかった。
いえ、知るのが恐かったのです。
自分の醜い部分を隠すために、優しさと言う鎧を纏って。
なのにあなたは・・・。
あぁっ、ぁっ、ぁっ、ぅぅっ、ぅっ
(気持ちよくて、呻き声をあげる)
恐れることなんて無かったんですよ・・・。
委ねれば良いんです。恐れや蟠り・・・全てを忘れて、身を委ねれば。
ん゛くっ・・・ぅ、うう・・・は・・・あ・・・ちゅぷ、ふう・・・ん。
安心、信頼、愛・・・。
その全てが、あぁ・・・。アティ。
今日だけは、生徒であるあなたに、甘えさせて頂きます。
不死者が、生者に。そんな事も、可能なのですね。アティ?
(縋るものを求めて、アティの背中に倒れこむ)
はい、信じること・・・どんな事とだってそこから始まるんです。
きゃっ・・・ヒースさん?
(突然で驚くが)
私に出来る事があるのなら・・・人と人は寄り添いそこに安らぎを感じて行くんです。
あぁ、アティ。
(背中と頭を両手で撫でる)
あなたにできる事、その全ては私にはわかりません。
けど、今できる事、それは・・・このまま私を一度絶頂に導く事。
あなたの口で、イかせてください。アティ。
はい・・・ヒースさんが望むのでしたら。
ぷちゅ・・・ふう・・・ん、は・・・あ、ちゅぷっ・・・ちゅぽ・・・くちょ。
あふっ・・・ふぅくっ、あァあ・・・はぁ・・・あう、うぅく・・・くふぅん・・・。
(ペースを上げながら、出し入れを繰り返す)
あっ・・ぁぁ・・・っぅ・・・ぅぅぅぅ・・・・・・あぁ!
(アティの口の中いっぱいに、精液が広がる)
ふぅっ・・ちゅくっ・・・ぅんんっ・・・ちゅぷ・・・。
・・・んぐっ!?ふぅん・・・ぅうう・・・ふぅん・・・。
(口の中で暴れるヒースのモノが静まるまで、じっと口にふくんで待つ
口の隙間から、精液が溢れ頬を伝う)
・・・ぷはっ・・・は・・・あ・・・・・・クスッ。
(照れ笑いを浮べる)
アティ、今、確信しました。
私は、きっと浄化できる。
あなたの愛があれば、必ず。
あなたに体力が残っていれば、お願いできるでしょうか。
浄化の手伝いを。アンデッドである私との、セックスを。
(アティを引き寄せ、抱きしめる)
あっ・・・はい、私で良かったら喜んで。
私を愛してください・・・同じ時間を・・・愛し合う時を共有しましょう。
(力を抜き、身体を委ねる)
それではアティ、どちらから参りましょうか。
上から、下から?前から、後ろから?
あなたの求める体勢で、繋がりましょう。
(唇を近づけて、挨拶のキスをする)
どちらからって・・・あっ・・・んんっ・・・。
ちょっと、不安なので・・・
このまま、見詰め合ったままで・・・お願いします。
(じっと、ヒースを見詰める)
(無言でにっこり)
はい。よろしくお願いします。
それではアティ、上から沈めてください。
こんな事を女性に頼む事は、失礼だとわかっていますが。
(モノが勃起して、上を向いている)
えっ・・・ちょ・・・ちょっと恥ずかしいですが・・・。
(見る見る顔を赤くさせるが)
はい・・・分かりました・・・。
はぁ・・っあ!あァ・・・ヒースさん・・・んくっ・・・あアッ
(言われた通りに、上から自分の密所に沈めて行く)
はっあ、ヒースさんのが・・・はァ・・・。
(一つに繋がり合うと、恍惚とした眼差しでヒースを見詰める)
あっぅ・・・アティのが・・・あぁ・・・。
(アティの真似をするつもりはなかったが、恍惚の眼差しで見つめあう)
さぁ、アティ。動いて・・・遠慮なく。
(腰を前後させて誘惑)
んあっ・・・はい・・・。
(すっと瞳を閉じて)
はっあん、あアッ・・・あはっ・・・はっあァあ・・・くぅんっ・・・あぁ・・・。
(腰をゆっくりと動かし始める)
あぁ・・・・ぅっ、ぁっ、ぅぅ・・ん?
ぁぁ!くっ?熱っ!
(アティが腰を振るたびに、灰色がかった胸に熱いものがこみ上げる)
アティ、もっと、もっと振ってください!
はぁア・・・はい・・・ぅんっん!あっ・・・あンッ・・・はぁ、はぁ・・・。
(眉を寄せて、長い髪を振り乱しながら吐息を弾ませる)
っはぁン!はぁ、はぁ・・・はぁアン、アンッはぁア・・・あぁ・・はぁ、はぁ・・・ヒースさん・・・。
アティ、心地いいです。
あなたの愛が、私の過去を、罪を、呪いを、消し去っていく。
あぁっ、ぅっ・・はぁぁっ!ぁっ!ぁっ!ぁっ!
(肩に腕を回して、上下に動くたびにぷるんぷるんと揺れる胸を掴みながらアティに合わせて腰を動かす)
ヒース・・・さん・・・あっ・・・アン。
はぁ・・・あ、はぁん!はぁ、はぁ・・・くうぅんッはぁ!!
(身体を揺さぶりながら腰を動かす)
はぁ、はぁ・・・ぅくぅっはぁ・・・はあぁ・・・はぁ、はぁ・・・。
(胸に添えられた、ヒースの手に自分の手を重ねてる)
死に行く定めの私の子供たち・・・。
あなたの中に、放出させてください!
はぁ・・ぁっ・・・・・ぁっ、ぁっ、ぁぁ!
(ぎゅぅぅっと締めつけるアティの中に、精液を流しこむ)
んあぁ・・・あアッ、ふあっ・・・ヒースさぁ・・・ァあ・・・っ。
あっ・・・くふぅんっ・・・ふぁ・・・っ、んああ・・・・っ。
はひぃ・・・私の中へ・・・はあァあ・・・っ、あっ・・・あァン!!
(身体をビクッと跳ね上げて、頂点に達する)
はあ・・・はぁ、はぁ・・・くぅんっんん・・・はぁ・・・はぁ・・・・。
(ぐったりとして、ヒースにもたれ掛って小さく身体を振るわせる)
(全てが終わった事を悟って、もたれかかった背中に腕を伸ばす)
はぁ、はぁ・・・・私はあなたを愛していたのか、それが伝わったのか?
教えてくださいアティ。
私の心、伝わりましたか?
(自分の心の行方すら相手に尋ねる事が情けなくて涙がこぼれる)
はぁ、はぁ・・・ぅんっ・・・はぁ・・・っ。
(暖かい吐息を弾ませながら、うな垂れる)
はぁ、はぁ・・・はい、何ですか?
伝わった?ヒースさんの心が私に?
はい・・・確りと伝わりましたよ。
(胸に手を添えて頷く)
えっ?おかしいですよ?なぜ、涙を?あれっ・・・何でだろ・・・・。
(自分の頬にも涙が伝うのに気づく)
おかしいですよね?あはっははは。
それは多分・・・私のせいでしょう。
御覧なさい。私の体を。
何も変わっていない!何も・・・。
結局、私はあなたを騙してしまったのかもしれませんね。
あなたと結ばれたいばかりに。
でも、アティ。心からあなたを、愛しています。
それだけは・・・信じてください。
えっ?あぁ・・・・。
(複雑な表情を浮べるが)
確かに、呪縛は解かれなかったけど知れませんが
心の呪縛は、解かれたんじゃ無いんですか?
私は、ヒースさんの心の温もりを感じられました。
信じますよ、ヒースさんの気持ち・・・そして、私も愛してます。
(ヒースの手を取り、頬に当てる)
ありがとう。
それでは、休みましょうか。
以前の様に、私の腕の中で。
(そのまま体を抱きしめ、子供を寝かしつけるように揺する)
【ありがとうございました。こんな時間までごめんなさい】
あはっ、はい。
お休みなさい、ヒースさん。
(ゆっくりと瞳を閉じて、静かに眠りにつく)
【お疲れ様でした。いえいえ、お互い様ですよ
なんとか完結して良かったです。楽しかったですよ、お休みなさい】
ここ最近、やっと人くるようになったな。
前から来てるでしょ。
来ました。誰かいますか?
キャラ、古すぎるのかな……
レオタードの美女が嬲られるシチュって、あまりここでは需要ない?
います。
559 :
名無しさん@ピンキー:04/06/26 00:16 ID:VO/+ASBo
いないのかなぁ?
ごめんなさい。ちょっと他を見ていて……(汗
やりますか?責めやりたいんですが。
捕まって留置所にいるところを看守に犯されるってのはどうですか?
囚人服はちょっと……
やっぱりレオタードで嬲られたいんで。
金持ちの屋敷に忍び込んで捕まって、ではダメですか?
じゃあ、捕まって軟禁されてるところを犯される。みたいな感じでいいですか?一応牢屋みたいなところに入れられてるって感じでお願いできますか?
【了解です。あと、催眠術とか薬で従順にされた状態orきちんと意識もって、抵抗とかするのを犯される……どちらがい?】
565 :
牢屋看守:04/06/26 00:42 ID:VO/+ASBo
【抵抗するほうがいいです。始めましょう。】
どこの誰だがしらないが、バカな奴だ。御前のご自宅に盗みに入るとは。【牢屋越しに冷たくいいはらう】
(捕まる際の格闘で打ちすえられ、体が満足に動かない状態。床に体を横たえるようにして、看守を向く)
無言で睨む。
体に走る痛みに、形の良い太股を組み替える。
看守の視線に好色なものが混じるのを感じ、内心で嫌悪。
【欲情して牢屋に入ってきて、やっちゃってください(w】
567 :
牢屋看守:04/06/26 00:55 ID:VO/+ASBo
ふん、睨んだって無駄だ。言い忘れたが、盗人の処理は私に任されている。命まではとらんから、おとなしくしていることだな。
(牢屋の鍵を開けて中に入る。これから始まることを意識してか少し興奮気味である)
さぁて、楽しませもらうか。(無理矢理唇をうばい、したを入れる)
(臭い息を吐きかけられて顔をしかめる。顎を掴まれ、無理矢理にキスされる)
ん……んん……グッ!
(何とか手を外させると、右手で口をぬぐう)
下種……
(ペッと男の顔に唾を吐く)
569 :
牢屋看守:04/06/26 01:09 ID:VO/+ASBo
(かけられた唾を冷静に拭い、笑う)
ふん、いつまで強気でいられるかな?ま、楽しませてもらおう。
(涙に馬乗りになり、レオタードのうえから冷静に胸や乳首を責めていく)チュパ、チュ・チュパ・・おいおい、段々乳首が硬くなってきたぞ!?気持ちいいのか?淫売!
(レオタードをすこしずらして乳首を責め上げる)
くうっ……
(顔をそむけて、男の責めを受ける。心では拒絶しているが、健康的な熟れた肢体は敏感に反応する)
や、やめなさい……
(男をはね除けようとするが、体になかなか力が入らない)
(淫売――その言葉にさすがに顔を紅潮させる)
悲しいくらいに下種ね……あなた。
いやっ!!
(レオタードをずらされ、胸が露わになって初めて女らしい羞恥の声が上がる)
571 :
牢屋看守:04/06/26 01:28 ID:VO/+ASBo
(さすがに二度目のゲスという言葉には気にさわったのだろうか、声を少し荒げる)
ふん、そのゲスに犯され感じてる女が何を言う!?
お前には盗人より、これをナメてるほうがお似合いだ!さあ、舐めろ(完全に怒張したモノを口に近づける)
572 :
名無しさん@ピンキー:04/06/26 01:36 ID:VO/+ASBo
寝落ちかな?
(無理矢理に男のモノを口に含まされ、吐き気を感じる)
ぐ……ふ……じゅ……
(ペニスに口腔を蹂躙される。口を離そうとするが、髪を掴まれてできない。男の体に手を当てて押すが、何にもならなかった)
【寝オチしたと思って出たのか?】
【10分反応がないからと言って、その判断は速すぎる(苦笑 早くても30分は待って欲しい】
【じゃ、私も出ますか】
575 :
坂崎美心:04/06/26 02:58 ID:dHevUcle
誰かっ…!いるっ…?
ぁぅぅ・・・ご主人様ぁ・・・私のあそこに入ったバイブを抜いてくださいぃ・・・
こんなんじゃ、仕事もできませんん・・・ぅぅ
577 :
ご主人様:04/06/26 18:59 ID:4hDo6AsD
ははは、お前にふさわしい貞操帯じゃないか
あの時以来、体の様子がおかしい。
いい方向に向かっているのか、それとも、罰の前兆なのか。
どちらにせよ、後悔はない。
アティ、貴方の教育が実を結びます様に・・・。死んではいけませんよ。くれぐれも。
>577
そ、そんなぁ・・・ぅぅっ
おねがいですぅ・・・抜いて下さったらなんでもしますからぁっ・・・
ひぅ・・・
代わりに僕が抜いてあげようか?
581 :
淫乱メイド ◆JuPZWJmp7o :04/06/27 20:49 ID:rPf0Mkd0
お、おねがいしますぅぅ・・・ひぃっ・・・
はやくぬいてくれないと・・いっちゃぃますぅぅ・・・。
|・) …スゴイジカンサダ…
|・) …。
|彡サッ
はいはい・・・じゃ、よつんばいになってお尻をこっちに向けて。
ぅ、、、ぅぅ・・・【お尻をむける】
は、はやくぅぅ・・・ぁぁ・・っ
よしよし・・・じゃあ抜くよ
(一気にずぷっとバイブを抜き、愛液にまみれていることを確かめる)
おー濡れてる濡れてる・・・これならすぐにでも・・・
(いきなり秘所にペニスを突っ込む)
きゃぅぅっ!!・・・ぁ、ぅ・・・【ぐったりとする】
ぅぁっ!?ぇ・・っ!?ま、まってくださいっ!
そ、そんなことしないでくださいよぅ・・・っ!
ん〜上の口はそんなこと言ってても下の口はそうは言ってないけどね
ぬるぬるして気持ちいいよ・・・君のアソコ
(後ろから容赦なくパンパン突きながらささやく)
ぅぁぁぁんっ!!ぁひっ・・・!?
ゃ、ゃぁっ!も、もっとゆっくりにしてくださぃぃひぃっ・・・【よだれたらし
え、もっと激しくして?わかったよ。
(更に強く激しく責めたてる)
ひっ!?ひぁぁぁっ!?ち、ちがっ・・・ぃ、ぃたぃですーぅっ!
【泣きながら暴れ】
ゆ、ゆっくりにっしてく・・・ひぅぅっ・・ぁんっ!ぁんぁん!
うん?まだ物足りない?しょうがないなあ・・・
(お尻にバイブを突っ込む)
どうだい?アソコとお尻を同時に責められるのは
そ、そんなこと・・・ひぃぃぃっ!?
ぅぅっ!おしり・・だめっ・・・らめぇぇっ!
ぬ、ぬいてくださぃ・・・ぅぁっ!・・
ば、ばいぶが・・・うごいてますぅっ!!【おしりを振る
んっ、さっきより濡れてきたか。じゃ・・・
(バイブの出力を最大にする)
ぁっ・・あぁぁあぁぁっ!!!【飛びはね
ひ、ひィィィッ…た、たすけてくださぃぃ・・・
おしりの中がぐちゃぐちゃになっちゃぃますぅぅっ!!ぁぁあん!!
ぅぅぅぅっ!!【いくすんぜん】
それにしても気持ちいいなァ・・・もう出そうだよ
ぁ、あぁぁあぁっ!バイブを、、、ぬ、ぬいてぇぇっ・・あぅぅ!
ご主人さまぁ・・・あぁぁん!「泣」
お、おちんちんも、す、すごぉっ・・・あぁんあぁぁん!!!【しめる】
な、中で出すよっ・・・ん!!!
(膣の奥でどくどくっと射精する)
ぅ、、、ぅぁぁぁあぁぁあっ!!
た、たくさん・・・いっぱい、でてるのぉぉっ!【イク】
ふぅぅぅっ・・・【ぐったりする】
ぁっ、、、ぁっぁぁ・・【バイブの振動でよがる
・・・・(なごり惜しそうにペニスとバイブを抜く)
ほら、まだやることが残ってるよ。
(ペニスを口にツンツンとあてる)
ぁぁぅっ!・・・
は、はぇ・・・?
ぁ、おちんちん・・・【くわえたりなめたりをする】
うん、そうそう上手だね〜。
ふむ・・・はぁ・・・おいしいです・・・「ぺろぺろ
ん・・・んむっ・・ぅ【自分であそこをいじる
そうか・・・?どうしたんだい、アソコなんかさわってさァ。
んー。。。はむはむ・・・【口の中に入れれろれろする
んふっ・・・はふぅっ・・・
ぃ、ぃぇ・・・なにもないです・・・んんっ!【指入れ
ふふ・・・ひょっとしたら下の口はまだ物足りないのかな?
ふ、ふぇ・・・?
ぇ、ぇっと・・・そんなことは・・・
「したから、どんどんしるがあふれる」
ふ〜ん・・・(いきなり押し倒してアソコに指を入れる)
またぬるぬるになってるけど・・・
(指を抜いてじらすようにペニスをアソコにこすりつける)
ぅっ!!?・・・ぁんっ・・・
そ、そんなことないです・・・!
はぅっ・・・ぁ、ぁっぁっ・・・あそこがむずむずしますぅ・・・【涙
むずむずする?じゃあ入れてあげよう。
(再びペニスをアソコに挿入し、今度はゆっくり突く)
ぅはぁぁっ・・・【あそこをゆるくする
ぁん・・・ぁんぁん!
き、きもちいいですぅ・・・v
そうかァ・・・僕もだよ
(やさしく突きながらキスを交わす)
ん・・・んふぁ・・・【舌をからめる
ん・・ぅぁっ・ぁんぁんっ【おっぱいをいじる
ん・・・フェラも上手いけどキスも上手だね・・・
ぇへへ・・・v
ぁんっ・・貴方もぉ。。。
キスもえっちも上手ですぅっ【乳首をひっぱる
ふ、ありがと。(耳をぺロッと舐める)
胸もいじってあげるよ・・・
(胸をやさしく揉む)
ひゃぁっ!?///
ぇ?ぁ・・・んんっ・・・ぁふぅ・・・//
きもちいいですぅ・・・///
柔らかいなあ・・・(乳首を舐めてから吸い付く)
それにおいしい・・・
んっ・・・んんーぅぅっ//
ち、ちくび・・・感じすぎちゃうぅぅ・・・////
ぁあぁっ!あっあっ!//
乳首感じやすいんだね・・・
(更に胸を責める)
あぁぁぁん!!!
お、、おっぱいでちゃいますぅぅぅ!!///
んっ・・・君のミルクの味、最高だよ・・・
(再び激しく突きだす)
ぉ、ぉっぱぃ・・・ちぅちぅされるのぃぃょぉ・・・///
ぁはっ!ぁん!・・・ぅぅ!ぁんぁんああぁ!【よがる
(執拗に乳首を舐めながら激しく突き上げていく)
うん、いいにおいがする・・・
あぁん!ぁぁぁん!!
だめえぇぇ!もういっちゃいそうなのぉぉっ!
あぁぁあああぁん!!【いく
いっちゃう?じゃあ今度は僕のミルクを下の口に飲んでもらおうかな
(そう言うやいなや再び膣内でドクンドクンと射精する)
ひゃぁぁぁ!!【のけぞる
ま、またいっぱいでてますぅぅぅぅ!!!
うくっ・・・ふう。さっきより出ちゃったよ
(ペニスをゆっくり抜く。アソコからトロ〜っと精液がたれる)
く、くふぅぅ・・///
きょ、今日からぁ・・・貴方がご主人様になってくださいませんかぁ・・・?
【上目で胸を寄せる】
ん?いいのかい、僕で。
はぃv
おねがいしますぅ///
わかったよ。(軽くキスする)
じゃ、今夜はもう遅いからシャワーを浴びてお休み。僕はもう寝るからさ。
はぃ・・
おやすみなさい・・・ご主人様v
うん、おやすみ・・・
【長時間お疲れ様でした。お休みなさい】
634 :
名無しさん@ピンキー:04/06/27 23:45 ID:syTB3OV7
次はオレの番だ。尻を出せ!可愛がってやる
ふぇ・・・?
だ、だめですよ・・・ぉ【泣】
ご主人様が私にはいるんですもの・・・
ご主人様、ですか。
教師と生徒、とは立場こそ違えど、愛する心は同じなのでしょうか?
保守
保守カキコは早すぎないか?
はぅ…なんヵ、、いじめてほしい気分デスご主人様…
640 :
ご主人様:04/06/29 23:18 ID:ykk4nog9
どうしてもらいたい?
言ってみろ
ぇ、ぇっとぉ、私のあそこをぐちゃぐちゃにしてほしいですぅ
【前のスカートを上げる】
642 :
ご主人様:04/06/29 23:35 ID:ykk4nog9
ほお、こんな風にか?
(たくし上げたスカートに顔を突っ込んであそこをビチャビチャなめる)
ひゃあぁぁっ!?///
そ、そぅですぅぅ〜ッ…すっごく気持ちぃぃ…ふあぁっ…///
【足をガクガクさせます】
644 :
ご主人様:04/06/29 23:39 ID:ykk4nog9
それ、お前のような畜生メイド相応しいおねだりをしてみろ!!
は、はぅぅぅぅ!///
ご主人様ぁっ…私をいかせて下さいぃっ…
このおっぱいも、全部いじってくださいですぅっ…
646 :
ご主人様:04/06/29 23:42 ID:ykk4nog9
そうか、これ(チン○を出す)は要らないわけだ?
ほ、ほしいですっ…///
ご主人様のおちんちんが一番ほしいですーっ!///
648 :
ご主人様:04/06/29 23:46 ID:ykk4nog9
じゃあ、そこに四つんばいになって、
「いやらしい畜生メイドにご主人様の肉棒でお情けを与えて、孕ませてください〜〜」
と、言え。
は、はぃぃっ…///
ぃ、いやらしい畜生メイドにご主人様の肉棒でお情けを与えて
孕ませてください〜…///
650 :
ご主人様:04/06/29 23:49 ID:ykk4nog9
よしよし(頭と胸を同時になでる)
そら!犬メイドにごほうびだっ!
(ズンッ!と、バックから突き入れる)
ぁんっ…///
ひゃぁぁんっ!!?///
ぁっ!ぁっ!気持ちいいですぅぅっ///
652 :
ご主人様:04/06/29 23:51 ID:ykk4nog9
そらそらそらそら!
(壊れそうになるくらい激しく突く)
ひぁぁあぁっ!!///
は、激しすぎますょー!!!///
【涙目で、絶叫】
654 :
ご主人様:04/06/29 23:54 ID:ykk4nog9
くうっ!き、きつい!
・・・出すぞ、ご主人様のありがたい子種だ、一滴でもこぼしたら承知しないぞっ!
ひ、ぃぃぁぁあぁっ!!////
【胸をぶるんぶるん振るう】
んーー!!で、でてますぅぅぅっ!!!////
656 :
ご主人様:04/06/29 23:58 ID:ykk4nog9
・・・フウ。
さて、孕むまでって話だったなこのまんま朝まで犯してやる!
(そういって一晩中淫乱メイドは犯された)
【すいません落ちます。乙かれー】
はぅぅっ…///
658 :
名無しさん@ピンキー:04/06/30 00:02 ID:4ZwGUNpY
【
>>656とは違う人ですが、ご主人様になってエッチしてもいいですか?】
【すみません、上げてしまいました】
>659
ん…どうぞぉーv
661 :
ご主人様:04/06/30 00:13 ID:4ZwGUNpY
【ありがとうございます。では】
まったく、いやらしいメイドめ。
きさまには、これぐらいの罰が必要だな!
(メイドの股間に忍ばせたバイブのスイッチをいきなり最大に入れる)
ひゃぁあぁっ!?///
ぁ、ぁああん!!バイブが、暴れてるよーゥッ!!///
【足をガクガクさせて、喘ぐ】
663 :
ご主人様:04/06/30 00:18 ID:4ZwGUNpY
(バイブのスイッチを止める)
この淫乱め!これしきのことが我慢できないとは。
きさまには、もっと酷な罰が必要なようだな!
さあ、フェラチオするんだ。
はーぁ、はーぁ…///【よだれを垂らし】
んむっ・・・はぁ、、、ぺろぺろぬチュ…【おいしそうに舐める】
665 :
ご主人様:04/06/30 00:20 ID:4ZwGUNpY
さあ、続けるんだぞ。
(バイブのスイッチを入れたり切ったり)
ん・・・ぺろぺろ…んんっ!!?///
ぁんぁん!///はぅ…ぬちゃぺちゃ///
667 :
ご主人様:04/06/30 00:22 ID:4ZwGUNpY
これぐらいで何感じてるんだ?
快感地獄はまだまだ続くのにな?
(喉を犯すように激しく出し入れ)
ぁふ…んんっ!//ぺちゃぬちゅぅ
んんっ!!?!///
ふぅんっ!!///【目をつぶる】
669 :
ご主人様:04/06/30 00:28 ID:4ZwGUNpY
ほら、もっと気合入れて舐めろよ。
お前の大好きなチンポだぞ。
ご主人様のチンポがしゃぶれて、嬉しくないのか?
は、はぃっ//
しゅぽしゅぽしゅぽしゅぽ、ぬちゃくちゃ///
ぁはぁ…ご主人様のおちんちん…れろれろしゅぽしゅぽ///
嬉しいデスぅ
671 :
ご主人様:04/06/30 00:34 ID:4ZwGUNpY
そろそろだな…
「ご主人様の精液を、淫乱メイドの顔にたっぷりぶっかけて汚してください」
ってお願いするんだ。
しゅぽしゅぽれろれろ//
ん…はぃ、ご主人様の精液を淫乱メイドの顔にたっぽりかけて
汚してください!///
673 :
ご主人様:04/06/30 00:40 ID:4ZwGUNpY
いくぞ!
(大量の精液がメイドの顔を汚す)
俺がいいって言うまでは、舐めたり触ったりするな。
その代わりに…これで楽しませてやるからよ。
(立ちバックで挿入)
ヶホッ!ヶホッ!…ぅぅ…///
は、はぃ・・・
あぁああん!!//v
675 :
ご主人様:04/06/30 00:47 ID:4ZwGUNpY
意外と締め付けがいいな。
なあ、自分の中でどうなってるか実況してみろよ。
(メイドの胸を揉みつつ、性感帯を激しく突いて刺激する)
ひっ!ひぃぃぃあぁっ!!////
あぁん!おっぱぃぃだめぇぇっ//////【激しくよがる】
ぇ、ぇっとぉ、なかに、ご主人様のおちんちんが、入ってきてあぁあん!!
私の、おまんこをぐちゃぐちゃにかきまわしてますぅぅ…///
ひあぁぁっ!///
677 :
ご主人様:04/06/30 00:51 ID:4ZwGUNpY
ほう、胸が弱いのか?
これはどうだ?
(乳首を服の上から摘み上げる)
きゃぅぅぅぅっ!!////
乳首が潰れてるぅぅぅ!!!////
だ、だめえぇえっ!!///
【涙目】
679 :
ご主人様:04/06/30 00:54 ID:4ZwGUNpY
じゃあ、離してやるよ。
その代わり…
(さっき以上に激しく突き上げる)
【時間はいつまで大丈夫ですか?】
はぁぁ…///
はぅっ!!ぁんぁん!!ひぃぅぅ!!////
ご主人様のおちんちんがあばれてるぅぅうっ!!///
【ぇっとぉ、何時でも…ヵなぁv】
681 :
ご主人様:04/06/30 00:58 ID:4ZwGUNpY
どこに出して欲しいか選ばせてやるよ。
まだまだ夜は長いからな…たまには選ばせてやろう。
顔か?おまんこか?胸か?それとも飲ませて欲しいか?
【じゃあ、しばらく続けたいと思います〜 2時半〜3時まで続けたいなあ】
お、おまんこにぃ〜…!!
ご主人さまのをいっぱいいれてぇぇっ…//
【んっと・・・それぐらいが限界かも・・・【汗
683 :
ご主人様:04/06/30 01:02 ID:4ZwGUNpY
あぁ?
それがご主人様に対するお願いの仕方か?
(再び乳首をつまみ上げる)
【それくらいをめどに終われるようにしますね】
ひゃぅぅぅっ!!!!////
ご、ごめんなさぃぃ…
おまんこに…淫乱でスケベな私のおまんこにご主人様の精液をくださいぃ…///
【はぃv】
685 :
ご主人様:04/06/30 01:06 ID:4ZwGUNpY
しょうがないな。
じゃあ、イかせてやるよ。
(激しく突き上げる)
ほら、ほら!イっちゃえよ!
お前のおまんこに、たっぷり精液出してやるからよ!
は、はぃぃっ!///
ぁんぁん!!//
んんーーっ!!!【いく】
687 :
ご主人様:04/06/30 01:14 ID:4ZwGUNpY
いくぞ!
(一気に中出し)
今度はパイズリしてもらおうか。
おまんこはきちっと締めて、精液が出てこないようにするんだぞ。
(ザーメンまみれのメイドに向かって)
んぁあああぁっ!!!///
はぅ…ぁぁ・・
は、はぃ…ゎかりましたぁ・・・
んくぅ…【胸にはさむ
689 :
ご主人様:04/06/30 01:18 ID:4ZwGUNpY
でかいおっぱいだな。
サイズはいくつだ?
(胸を揉みながらたずねる)
は、はぅぁぁ…///(胸をもまれて感じる)
Dカップです…ぅぁぁっ・・・//
691 :
ご主人様:04/06/30 01:24 ID:4ZwGUNpY
ほう、なかなかだな。
自分で揉んで大きくしたのか?
ははっ、きっとそうだよなあ、淫乱メイドだもんな。
エッチなことで頭がいっぱいだし、気持ちよくなってないとダメな淫乱だしなあ。
(言葉責め)
そ、そぅですぅ!自分でもみもみして大きくしたんですッ…///
ぁぅ…そんなことないですょぅ。…///
693 :
ご主人様:04/06/30 01:29 ID:4ZwGUNpY
そんなことない?
淫乱なくせに、何嘘ついてやがる。
どうせ毎日、寝る前に俺に押し置きされたの思い出してオナニーしてるだろ?
俺が知らないとでも思ってるのか?
…ぅぅっ…【涙
ご、ごめんなさぃ、ご主人さまぁ…
もう、嘘はつきません…
695 :
ご主人様:04/06/30 01:36 ID:4ZwGUNpY
お前はダメメイドだが、その淫乱さが気に入って置いてやってるんだ。感謝しろよ。
(少しだけ優しく頭を撫でる…が)
さあ、気合を入れてパイズリしろ。
せいぜい俺を気持ちよくさせてくれ。
それによっては…もう一度、してやってもいいんだがな?
はぃ…。
んんっ・・・あぁっ//
ぺろぺろ「胸に挟んでゆっくりと上下にする
697 :
ご主人様:04/06/30 01:41 ID:4ZwGUNpY
そうだ、その調子で俺を気持ちよくしてくれ。
んんっ…ぅぁ…///「にゅるにゅっにゅぅ
ぺろぺろ…にゅる//
699 :
ご主人様:04/06/30 01:45 ID:4ZwGUNpY
うまいな。
どこで覚えたんだ?
ん・・・んは…はじめてですょぅ・・・?///【にゅるにゅにゅにゅ
れろれろ・・じゅぷじゅぷ//
701 :
ご主人様:04/06/30 01:52 ID:4ZwGUNpY
そうなのか?
やっぱり根っからの淫乱のようだな。
マゾでエッチの才能もあるようだし。
淫乱なだけでなく、変態メイドにも仕立てていってやろうな。
そろそろいくぞ…
「ご主人様のザーメンを、淫乱で変態のメイドに飲ませてください」
って言え。
はぃ///【にゅるにゅにゅにゅるにゅる
んぇ・・・ぁ、はぃっ…ご主人様のザーメンを
淫乱で変態なメイドに飲ませてください!///
703 :
ご主人様:04/06/30 01:56 ID:4ZwGUNpY
いくぞ、淫乱な変態め!
(メイドの口に向けてたっぷりと射精…勢いは全く衰えない)
お前を変態に仕立てるには…こうしてやらんとな。
(四つんばいにさせると、メイドのアナルにバイブを突き刺していく)
んぶっ!?///
ぅむぅ…【飲み干す
はぁんっ!?!///
ぁ、ぁ、ぁんん!
705 :
ご主人様:04/06/30 02:02 ID:4ZwGUNpY
おいしいか?
お前は淫乱なだけでなく、変態なんだ。
精液を飲み、アナルを犯されて感じる変態なんだ。
その変態になれるんだ。嬉しいだろ?
(アナルをバイブでかき回し、広げていく)
ほら、気持ちよくなってきただろ?
お前は、アナルでも感じる変態なんだ!(バイブを奥に一突き!)
ヶホヶホ…ぉぃしぃですぅ・・・v
はぅぅ…///
あぁっ!!ゃぁぁん!バイブが暴れてるよーぅひぁぁ!///
はぅぅぅぅん!!!!////
707 :
ご主人様:04/06/30 02:11 ID:4ZwGUNpY
それじゃあ、お前の大好きなものでかき回してやろうな。
いくぞ!
(バイブを抜くと、肉棒をアナルに突き刺し、バイブはおまんこに突き刺す)
どうだ、アナルセックスの味は?
ひゃぅっ!!///
くふぅっ///あぁぁあん!!
だ、だめぇあああぁ! ///////
709 :
ご主人様:04/06/30 02:20 ID:4ZwGUNpY
喘ぐだけじゃなくて、きちんと感想を言ってみろよ。
おら、おら!
(アナルを激しく突き上げながら、片手はバイブをおまんこに出し入れし、空いた手で胸を揉む)
710 :
ご主人様:04/06/30 02:39 ID:4ZwGUNpY
お?あまりのことにおかしくなっちゃったか?
ったく、しょうがねえなあ。
じゃあ、いくぞ!
(ひとしきり突いた後、アナルで射精)
【寝落ちされたみたいですね…強引ですが、これで締めさせてもらって落ちます。
ありがとうございました。では、おやすみなさい〜】
711 :
男子生徒 ◆dLk6HcNXus :04/07/01 08:03 ID:HIaPOVFV
待ってみる
712 :
男子生徒 ◆dLk6HcNXus :04/07/01 09:26 ID:HIaPOVFV
誰もいないね
713 :
名無しさん@ピンキー:04/07/01 23:05 ID:4PFhkY+5
誰かいないかな?
初書き込みの新人でよろしければ此処にいますよ。
715 :
名無しさん@ピンキー:04/07/01 23:24 ID:4PFhkY+5
女性ですか?
それは演じるキャラクターの希望ですか?
717 :
名無しさん@ピンキー:04/07/01 23:27 ID:4PFhkY+5
どちらもです。
演ずるキャラは女性を希望します。
719 :
名無しさん@ピンキー:04/07/01 23:35 ID:4PFhkY+5
どんなキャラですか?
男性ですか?
・・・・・・・すいません、ここではあまり個人データを
出したくないのですが、出せないと何か不味い事でもあるのですか?
なりきりでH楽しみたい人なら、中の人が男でも女でも構わないでしょ。
中の人のことを色々聞こうとするのはマナー違反。
中の人が自分から言い出すなら、その限りじゃないけど。
こういう時はこう言いましょう。
中の人などいないと。
アティ・・・もうこちらにはいらっしゃらないのでしょうか・・・?
いえ・・・来るつもりはありますよ。ただ・・・暫く休みたいのです。
色んな作品の、枠を越えての出会いの場。大切にして行きたいですね?
誰でも気兼ね無く、気軽に参加出来るスレに・・・そうなって行けたら素敵ですね。
では、今夜はこの辺で・・・またの再会と新たな出会いを楽しみにしてます。
わかりました。
復帰、お待ちしていますね。
誰かキター
……アハハ、なぜここに?!
なんだかよくわかんないが記念にあげちゃえ
730 :
和谷義高 ◆7LRs2cYExM :04/07/03 18:24 ID:BKLB1UPG
あがってねえ、鬱だ…
水兵服ネタで操られたい人いませんか?
734 :
ルク ◆sI9M2iUY6I :04/07/04 21:40 ID:K1XPdZNr
オリジナルの巨乳キャラです。
だれか、搾ってくれないかなぁ・・
いっぱいいっぱいいじめてほしい・・・
>>734 どんなキャラなんでしょうか?
見た目やスリーサイズ、性格とかを教えていただけませんか?
そういうのがわかれば、エッチの参考になると思うので。
あと、NGなプレイも書いていただけるとありがたいです。
髪の毛が長い、性格はおっとりしてる。
身長が150の後半辺りで、ぇっちぃな人
B94W54H81
なんでもOKです
737 :
通りがかりのサド:04/07/04 21:58 ID:qtwReUdc
【あまり長い時間はお相手できませんが、それでよければ。】
【どーゆーシチュなんでしょ?】
【私の演ずるキャラにどんなキャラがいいか希望はありますか? 私自身はないすばでー&アナルスキーですが。】
738 :
通りがかりのサド:04/07/04 21:59 ID:qtwReUdc
【スマソ、更新サボリのせいでかぶりました。無かったことにしてください。】
【三Pでもいいなら参加したいかも…】
740 :
通りがかりのサド:04/07/04 22:01 ID:qtwReUdc
>>379 【いえ、あまり長い間相手できないかもしれませんし引くとしたら私の方かと。】
>737
ぇぇっと…うち、決めるの得意じゃないから
決めてくれたらうれしいな・・・v
んー・・・どうでしょう・・・なんでもありデス
>738
ぇっと、、、739さんと相談してください・・・v
>739
ぇっと、いいですょv
>>740 【では、今回は独占させてもらってもよいでしょうか?】
>>741 >>736 じゃあ、なんとなくこちらもオリキャラで。
背は187くらい、細身
冷酷だが、信用できる人間には優しさを見せることも
内に秘める支配欲・性欲はかなり強い
ってところで。
743 :
通りがかりのサド:04/07/04 22:05 ID:qtwReUdc
【ほいほーい、では引きます。機会あらばまたきます。】
>チェィサーさん
ぅ、ぅん・・・
ゎー・・・すごぃ背が高いんですねー・・・見上げちゃいますv
ふむふむ・・わかりましたぁ・・・
>>744 で、シチュなんですが…考えてたのは2つです。
・ルクはチェイサーのただ一人のメイドで、チェイサーに恋をしている(年齢的にはチェイサー>ルクかな?)
・チェイサーはルクに憧れていて、ひそかに独占したいと思っている(ルク≧チェイサー?)
ってところです。どうしましょう?
それとも、そちらの希望があれば聞きますよ。
>>743 【今回はすみません】
>チェイサーさん
ぇっと、じゃぁ、上のほうでいいですかぁ・・・?
はじめましょう・・・v
>>746 了解です。では。
(両親の力のおかげで、今まで何不自由なく暮らしてきたが、どこか監視されているようで気に食わなかった。
その両親もいない今となっては、自分の思う気まま、一人で屋敷に暮らせる。
…とはいえ、一人で全てするのは面倒なのでメイドを雇った。
少なくとも、話し相手がいるというのは気晴らしになる)
(食事をしながら)
…ルク、だったな。
今日の食事はいつもよりうまいぞ。この調子で頑張ってくれ。
【告白しちゃってください。そこから、いじめつつエッチにもっていこうと思うので】
(下を向いている・・)
ぇっ!?ぁ・・・そぅですヵ・・?ょかったです・・・v
ぁ、ぁ、ぁの・・・チェィサーさんって好きな人はいないんですよねっ・・・?
わ、わ、わわ、、、私・・・ち、チェィサーさんと一緒にすごして少ししかたってないけど
す、すきになってしまいましたぁ・・・///
(下を向いてメイド服をスカートをぎゅっとにぎる)
【告白ってこういうのですよねっ!?・・・ぁぅ】
【そうですね、そんな感じで】
…好き?
(聞き返した後、冷たい笑みを浮かべる)
俺は主人、お前はメイドだろ?
そんな関係が許されるとでも思ってたのか?諦めろ。
(少し考えたあとで)
…まあ、考えてやらなくもないな。
ルクが俺の言うとおりに全てできる、というのならな。
ぁ、、、ぁぅ、、、
ご、ごめんなさぃ・・・【涙目になってまた下を向く】
ぇ!?ほんとうですかぁ!?
はぃ!全部聞きますv【にぱっと笑顔になる】
では、今すぐここでオナニーをしてみろ。
服は脱ぐな。
俺のためならなんでもできるんだよな?やってみろよ。
えっ・・・!?そ、そぅぃぅのは・・・
で、でも・・・私、がんばりますっ・・・ぅ
【床に座って足を開いて、指で、胸をいじる】
ぅぁ・・・ぁんッ…ふぁぅ・・・///
ご主人さまぁ・・・ぁん・・//
【指で、ぱんつごしに触る】
(こいつは意外と淫乱かもな、という思いが強まる)
もうエッチな声を出すとは…ルクはエッチ大好きなのか?
まあ、そんなエッチなメイドはいらないかもな?
(冷たい笑みを見せる)
ぁん・・・そ、そんなことないですょぅ・・・//
【顔を赤くして息遣いがあらくなる】
ご、ご主人様がしろっていったんじゃないですヵぁ・・・//
んーーっ!///ぁん・・
【両乳首をひっぱりながらひいひい言う】
ほう、メイドのくせにそんな生意気な口をきくのか?
おしおきしてやらないといけないかな?
(口に手をあて、空いた手でルクの胸を揉む)
苦しかったら、素直に謝るんだ。
ァ…ン・・・ぇっ・・・ぃぇっ・・//
そ、そんなっ・・・//【涙
(胸を捕まれてびっくりする)
!?んーっ!!んーんっ!んふぅ・・・んーー!!////
(息が出来なくってあやまる事も出来ない)
ルク、自分がいやらしい、エッチの大好きなメイドだと認めるか?
(口の手を離すと、両手で胸を揉む)
ぷはぁっ!はぁ!はぁ!!あぁん!//
ご、ごしゅじんさまぁ・・!///
ひゃぁ!?あん!!あん!
は、はぃ!みとめますぅぅ!///
そうか、じゃあおしおきしないとな?
(にやりと笑うと、ルクのパンツの中に指を入れて激しくかき回す)
ご主人様に触ってもらえて嬉しいだろ、ルク?
イっていいんだからな?
ま、どうなるかはその後のお楽しみだがな…。
あ!ああぁぁん!!///
ひゃ、ひゃぃぃ!///う、うれしいでふぅぅ!!///
ひゃぁぁあん!!
(イきそうで涙ぐむ)
ん・・・はぅ!!!///
イっちゃったかな?
まったく、いやらしいメイドさんだ。
…しかし、これはいいモノを見つけたかもな。
そうだ、こういうことも必要だ。
(ルクの元を離れると、紙になにごとか書き始めた)
ぁ、、、ぁぅ・・・////(くったりとする)
ほぇ・・・?何かいてるんですぅ?//
(覗き込もうとする)
…よし、書けたぞ。
ルク、これを読むんだ。
できるよな?好きな人のいうことだもんな?(顔をのぞきこんで)
(渡した紙に書いてあること。
一、ルクはチェイサー様のメイドであり、エッチが大好きな変態牝奴隷です。
一、ルクは、チェイサー様のために身体で奉仕することを誓います。
一、ルクは、チェイサー様の言葉に必ず従い、逆らいません。
と書いてある。)
はぃはーぃvなんでしょーv
(にこにこしながら紙を受け取る)
ぇー、何々・・・・
一、ルクはチェイサー様のメイドであり、エッチが大好きな変態牝奴隷です。
一、ルクは、チェイサー様のために身体で奉仕することを誓います。
一、ルクは、チェイサー様の言葉に必ず従い、逆らいません・・・?
って、えぇっ!?・・・こ、これって・・・///
そのままだよ。
ルクは俺のことが好きなんだろ?しかも俺のメイドだろ?
じゃあ、俺の言うことは聞いて当然じゃないのか?
それに、あれだけ喜んで気持ちよさそうにしてて、今さら「エッチは好きじゃない」なんて嘘言えないだろう?
さあ、早くその紙に書いてあることを読んで誓うんだ。
そ、そっヵ・・・メイドだし、あたりまえなんだ・・・
じゃぁ、
一、ルクはチェイサー様のメイドであり、エッチが大好きな変態牝奴隷です。
一、ルクは、チェイサー様のために身体で奉仕することを誓います。
一、ルクは、チェイサー様の言葉に必ず従い、逆らいません。
これを誓いますー・・・//
じゃあ、さっそくだが、フェラチオしてもらおうか?
したことあるだろう?男のモノをしゃぶって気持ちよくさせるんだよ。
それとも、できないとか言わないよな、「エッチが大好きな変態牝奴隷」さん?
は、はぃ・・・(口に入れる
ぺろぺろ・・・しゅぷしゅぽ・・・
れろれろ
もっと舌を使うんだ。
気持ちよくさせられたら、俺のモノとして精液を飲ませてやるからな。
ぷはぁっ・・・ごしゅじんさまの
せーえきもらえるのぉ・・・?///
ぺろぺろ、しゅぷしゅぷしゅぷれろれろれろれろ!
(さっきより早くやる)
飲ませてやる、というよりも「ぶっかけてやる」ほうが正しいかな?
ルクは俺の変態牝奴隷だからな、飲むだけじゃなくてもっと汚されないと気持ちよくないだろ?
(しゃぶらせながら胸を揉む)
ん・・・///
ぺろぺろはむはむ・・・れろれろ・・・れろ//
はぁ・・ご主人様の好きにしてくださいー・・・v///
ぁふっ!?・・・ぁんvれろれろ・・・むちゃくちゃ
む、そろそろいくぞ…くっ!
(ルクの顔やメイド服に精液をかける)
綺麗だぜ、精液まみれの変態牝奴隷さんよぉ。
(ルクの後ろにまわると、メイド服の隙間から手を入れて直接愛撫を始めた)
んー!!///
ふゎぁ・・・ご主人様のせーえきいっぱいだぁ・・・v//
(服についたのを少しだけ手で取って舐める)
ぁ、ぁんっ!ひぅっ!///
あぁ・・・ごしゅじんさまぁっ・・・!//
【ぁー・・・なんか、性格変わってしまうのは、私自身が、そういう風になっちゃってるんで我慢してくださいね・・・?】
よっぽどエッチが好きなんだな。
今まで隠していて、たまってるんだろ?
(胸を揉みながら、再び硬さを取り戻してきたペニスを擦り付ける)
さあ、もっとして欲しいことがあるだろ?
おねだりしてごらん。
ま、だめなようなら俺が指導してやるけどな。
(ルクの性感帯を正確に鋭く刺激していく)
はぁっ・・・はぁ・・・ぁんっ!///
気持ちいいですぅご主人さまぁv//
はぅ・・・///
ご主人様のおちんちんを・・・私の下の方に・・・入れてください・・・///
ひぁっ!?ぁぅ!ぁぁぁ!!//
下の方ってどこだ?
(意地悪くクリトリスを摘む)
きちんと言わなきゃだめだろ?
こう言うんだ。
「淫乱で変態の牝奴隷のルクのぐちょぐちょオマンコを、ご主人様のおちんちんでかき回してルクをイかせてください」
って。
ひぎっ!?///
そ、そこ、、、だめぇ・・・!////
【目を閉じて震える】
は、はぃ///
淫乱で変態の牝奴隷のルクのぐちょぐちょオマンコを
ご主人様のおちんちんでかき回してルクをイかせてください
そらよっ!
(後ろから挿入して、激しく突きながらルクの胸を揉む)
どうだ、待ち望んだペニスの味は?
ひぃっ!?!///
あぁああぁっ!!ん!!///
き、きもちぃぃですぅぅvv///【びくびく
ルクはやっぱり淫乱で変態だな。
いやらしく絡み付いてきやがる。
先にイってしまえ!
(突くペースが上がり、四つんばいのルクを犯し続ける)
ぁはぁっvご主人さまのおちんちんがはいってるぅぅっ・・・・v///
はぁっ!?ぁんあぁん!!///
だ、だめえっ!!///(涙
いいんだぜ、我慢しないで先にイっちゃえよ、淫乱な変態牝奴隷さん。
これも気持ちいいんじゃないの?
(アナルを指でいじり、ゆっくりと中に入れていく)
ぁっ!あぁぁん!!///
ひゃぁっ!?!?ゃっ、ゃめ・・・そこはぁっ!!!///
【びくびくと震えながらよだれを垂らす】
ひゃぁぁぁぁぁっ!!!////【いく
そろそろ、俺も出すぜ。
(ルクがイった後、中に大量の精液を放出)
ルク、今度はパイズリしてもらおうか。
(ルクの胸元のメイド服を引き裂き、巨乳を露にする)
見られても感じちゃうだろうなあ、こんな巨乳だと。
(乳首を軽く摘む)
ひゃぁああっ!?!!?ま、またいくぅっぅぅあぁ!!////
【泣き叫びながらまたイク】
は・・・ぅぅ・・・///【ぐったり・・・】
あぁぁ・・・ゃぁっ・・・そんなに、じろじろみないでくださぃ・・・
ひゃんぅ!?ち、ちくびはぁっ・・・///
なに恥ずかしがってるんだよ。
ルクは、俺に奉仕することが生きがいの牝奴隷だろ?
とっととそのでかいおっぱいでパイズリして気持ちよくしてくれ。
そのあとで、ルクの大好きな精液をまたぶっかけてやるからな。
(胸を揉む)
そ、そうですぅ・・・ご主人様の命令を全て聞く淫乱メイドです・・・
はぃ・・・これで、いいですかぁ?///
【胸で挟んで、動かす】
はぃぃ・・・vあぁ・・・///
そうだ、ルクはご主人様の命令を全て聞く、淫乱で変態の牝奴隷メイドなんだ。
嬉しいだろ?大好きなご主人様の牝奴隷になれて。
そう、そうだ。
もっと気持ちよくしてくれ。
【ちなみに何時頃まで大丈夫ですか?】
はぃ・・・とってもうれしいですぅ・・・v
はぃvがんばりますね・・・v【むにゅむにゅむにゅ
【そろそろやばいです・・・;】
【じゃあ、もうちょっとで締めますね】
そろそろ…いくぞ!
ルクの顔を、精液で汚してやる!
飲め!喜べ!淫乱で変態な牝奴隷め!
(一番多くの精液がルクの顔を覆う)
さあルク、もう一回四つんばいになれ。
お前の大好きなペニスを突っ込んでかき回してやるぞ。
(と、チェイサーはルクを牝奴隷として教育し自分の満足いくものに仕立てていく…)
【こんな感じで締めたいと思います。いろいろとありがとうございました。】
793 :
名無しさん@ピンキー:04/07/07 07:07 ID:GmPr3t1W
誰かいませんか?
どんなプレイでもいいですよ。
どんな作品のキャラを希望ですか?
あなたはどんなキャラがお好みですか?
何個か例をあげてもらって、私の知っているのがあれば、それをやります。
もう誰もいないのでしょうか?
さっきの人とは違うけどいるよ。
主に何系がいけるんですか? それに合わせて例をあげるから。
何系と言われましても困りました。
何系がいいのでしょう、私。
貴方はリクエストはありますか?
元ネタありでも無しでもいいです。
ただ、死んだりケガしたり食べられたりするのは嫌です。
それ以外ならレイプでも獣でも近親でも構いません。
そうですね。ゲームは殆どやらないので
マンガ・アニメでできるのを上げてみて下さい。
それから、飯前なので1:30頃スタートで良ければ。
元ネタありでも既存のスレの作品なら、そのスレに移った方がいいのでしょうか?
どうせここでするのなら、スレのない作品の方がいいかもしれません。
>>801 アニメやマンガですか?
最近ので見ているアニメはマリみてですね。
始まったばかりです。
マンガは既存のスレのものが多いですね。
オリジナルでも構いません。
わかりました。
一時三十分まで休憩します。
居ませんか?
この時間は無理があったのでしょうか?
【夜中の1時半だったのかもね】
さようなら。
モリガン様のお遊びがみたい
誰かいるかな?
809 :
哲也:04/07/08 23:37 ID:Tb/Ca2Zu
燕返しが決まらねえ…
810 :
葉隠覚悟:04/07/09 20:02 ID:K6gAWA6k
当方に迎撃の用意あり
811 :
哲也:04/07/09 23:34 ID:hrD1FVJZ
やはり俺では無理か…
つうか、その名前だけでは元作品も何もわからないよ……
マガジンでやってる麻雀マンガだっけ? 読んだコト無いけど…。
麻雀マンガで来るなら兎とかのが良くない?
スレタイには、誰でもOKとはあるけど、やっぱり知名度は必要だな。作品とキャラの。
兎?名うての玄人か?
うん、最低限はそれくらいの情報量は必要。
で、ちょっと質問だが、麻雀漫画のキャラでやるなりきりHって、どんなことやるの?
なりきり脱衣麻雀かい?(w
格闘漫画だから格闘Hということもねえ。
普通にしてみたかっただけさ…。
【やれやれ哲っちゃん人気ないな】
うーん、この板でこういうスレに来る人って、あまり麻雀漫画とかに縁が薄そうだし。
オタ系や、一般系の漫画とかアニメキャラの方が、相手は見つかりやすいと思う。
あまりマイナーすぎるのは難しいだろうけど……
そうか。すまなかったな。
(煙草をくゆらせつつ、闇へと立ち去っていく)
【レスどうも。がっくし…。もう寝ますわ】
820 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 14:24 ID:HDWdE5BG
待ち保守
更に保守
あえて保守
夜になるまで人は余り来ないんだろうなーと思いつつ保守
だいたい夜九時以降だよな保守
そうそう、それくらい。
…こんな真昼間からこんな所で自分は何をしているのかと自問自答しながら保守。
それだけホシュばっかりするくらいなら、誰かキャラハンやれよw
ていうかどんなキャラをキボンヌしているかくらい書けよw
>>826 それが出来るならとうにやっている…だが無理だ
脳を食わずに成熟してしまってはもう遅い……残念な事だ
830 :
ケンシロウ:04/07/11 20:44 ID:mcW5nyx1
リン、リンはいないのか・・・?
831 :
エド@カウボーイビバップ:04/07/11 23:47 ID:Sp9GiVQ8
たーんけん、じーっけん、あーきたーけんー♪
あれ〜?ここは、どーこでーすかー?(きょろきょろ
あ
スクウェアエニックス作品の女性キャラを希望してもよろしいでしょうか?
ドラクエ、サガ、聖剣など。
エドは、どっか行っちゃたのか?
ごめーん、いるよいるよー!
ぼーっとしてたのー。ゴメンねー。
すいません。いないとばかり。
お二人でどうぞ。
【bbG+28TAがいらっしゃらないようでしたら、私が引っ込みますけど。】
【すいません、敬称を忘れてました。bbG+28TA様、すいません】
【いえ、女性キャラ降臨を希望なので自分が引っ込みます。カウビ大好きですがそれゆえかエロは無理っぽいので。】
【スクエニ作品は・・・かたよった知識しかないんですよね。
サガフロ2だけしかやったことないんで】
【サガフロ2大好きです!希望したい所ですが、ダメですよね……。】
【もしかしたらつたない演技になるかもしれませんが…それでよろしければ。】
843 :
834:04/07/12 00:35 ID:bbG+28TA
えっと、まだいるんですが…。お邪魔みたいですね。
>>843 【お待ちしてましたー♪】
>>844 【すいません。では、またの機会にお願いします。
アルティマニア発見したので、誰でもいけますよ(* ゚ー゚)】
846 :
834:04/07/12 00:40 ID:bbG+28TA
いや、いいですよ。今日は、ちょっとリターンキーの調子が悪いんで
書き込みに時間がかかっちゃうかもしれないからお譲りしますよ。
>>845 【そうですか、それは残念です・・・では、また後日エドと遊んであげてください。】
>>845 【はい、エレノア、プルミエール、ジニーあたりを希望したいですけど、そちらは誰かリクエストありませんか?お受け致します。】
849 :
834:04/07/12 00:44 ID:bbG+28TA
はーい、私のことを読んでる人がいるって聞いたんだけど、誰ー?
あ、ディガーとしての、お仕事の依頼だったら、いつでも大歓迎だよ!
【では、ジニーでいきます♪】
【んー、グスタフかロベルト、どちらがいいでしょうか?名無しのままでもおkですけど。】
【一番絡みやすい人で、構いませんよ。強いて言うならロベルト君かな?】
呼んでた?あ!っちゃー、悪いなジニーちゃん。
たった今用事終わったところでさ、今帰るとこ。
【シチュはどうしましょうか?できれば和姦希望したいのですが……】
なあんだ、呼んでる人って、ロベルトだったんだー。
じゃ仕事の話じゃない・・・かぁ。残念。
(かるく舌を出す)
【和姦はこちらも望むところです。】
855 :
ロベルト:04/07/12 00:56 ID:957kKJBJ
仕事なー。俺も最近やる事ないんだよ。
グスタフもやっぱデーヴィド様が心配みたいなのか付き合い悪くなっちまったし。
プルミエールもオートに帰ったのか全然連絡つきやしねえ。
(ジニーより凄まじい勢いで愚痴をこぼす)
【ロリコン扱い嫌なので誘っていただけますか?(笑)】
856 :
ジニー:04/07/12 01:00 ID:DDalNrS9
ふーん。じゃロベルト、一人で寂しいんじゃない?
あぶれちゃった人同士、仲良くしよう・・・か♪
(背中に抱きつく)
私だってね・・・寂しいよ。
みんな、「こきょー」に帰っちゃったんだもん。
私・・・おじいちゃんの所には、戻りたくないよ。
おじいちゃんに頼らずに、立派な一人のディガーになりたいよ・・・
(ぎゅっ)(強く抱きつく)
857 :
ロベルト:04/07/12 01:02 ID:957kKJBJ
んぉっと?
(背中の重みに身を委ねる。)
何だ。いやに大人しいのな。
何言ってんだ。あんたは最強のディガーだろ?
ウィルさんやリッチさんすら、ジニーちゃんなら超えられるさ。
にしても、帰りたくないのか?
ちょっと我侭だな。そりゃ。俺なんて帰る場所すらないのに。ははは。
(深刻な様子は一切見せない)
858 :
ジニー:04/07/12 01:08 ID:DDalNrS9
そうだよ!私だってさ、一人前のレディーだよ?
それをさぁ、プルミエールもグスタフもロベルトも・・・みーんな子供扱いするんだもん!
(むっつりとむくれ顔)
(そのまま、前に回って)
帰る場所がないなら・・・私と一緒にいてほしいな・・・。
純情な一人のレディーの頼み、ロベルトなら放ったりしないよね?
(今度は前から抱きつく)
859 :
ロベルト:04/07/12 01:11 ID:957kKJBJ
(レディーと言う言葉に苦笑)
ふふっ、謹んでお受けいたしますよ。お姫様?
(しかし、前からの抱きつきにはその態度を通せなかった)
本気なのか?ジニーちゃん。
860 :
ジニー:04/07/12 01:14 ID:DDalNrS9
本気かウソか・・・この目を見てから、言って欲しいな・・・。
(少し潤んだ、真剣な眼差し)
ウソや冗談だったら、ここまで言えないよ・・・。
寂しいんだもん・・・!
・・・
・・・
好き。
861 :
ロベルト:04/07/12 01:19 ID:957kKJBJ
こんな可愛い子に面と向かって好きって言われるなんてなぁ。
ついてない事ばっかだったけど、やっと俺にも運が向いてきたか?
(減らず口を叩きながら、優しく抱きしめる)
なぁジニーちゃん。あんた、俺の故郷になれるか?
どこ行ったって戻って来るような、故郷に、なってくれるか?
(強がりながら涙をこらえる)
862 :
ジニー:04/07/12 01:23 ID:DDalNrS9
なるよ!私・・・ロベルトの帰る場所に、なる!
(決意に満ちた、爛々と輝く目つき)
ハン・ノヴァより広くて、グラン・ヴァレより深ーい心で、
ロベルトを包んであげちゃうんだから!
(背伸びして、ほっぺにキス)
863 :
ロベルト:04/07/12 01:26 ID:957kKJBJ
おいおい、ギュスターヴ様への冒涜だぜ?
(ぽんと頭を叩いて、顎に手を添える)
よし!今日の俺は機嫌がいいから、何でも言うこと聞いてやるよ。
クヴェルよこせって言えば喜んで差し上げちゃうぜ?
(上機嫌そうに見下ろす)
864 :
ジニー:04/07/12 01:29 ID:DDalNrS9
ホント?何でも聞いてくれるの??
じゃあ・・・
(しばらく間を置いて)
・・・キスして?
865 :
ロベルト:04/07/12 01:31 ID:957kKJBJ
ぶっ!
(吹き出すが、さっきの「好き」がどうしても忘れられなかった)
ほら、登ってきな。
あと、目は閉じるんだぞ。
866 :
ジニー:04/07/12 01:32 ID:DDalNrS9
やー、ロベルトの方からしてくれなきゃ、やだー!
(じたばた)
867 :
ロベルト:04/07/12 01:35 ID:957kKJBJ
るせーなもう。
だから子供だって、ちっ、仕方ねえな。
(顔を近づけて行って、唇に接触するか否かのところまで)
ジニー……
868 :
ジニー:04/07/12 01:37 ID:DDalNrS9
・・・!!
(ものすごく緊張している)
・・・、な、何よロベルト?
も、もういまさら引いたって、遅いんだからね?
んっ・・・
(言うな否や、自分のほうから唇を重ねた)
869 :
ロベルト:04/07/12 01:41 ID:957kKJBJ
(心の中で、引くものかよと呟きつつキスを受け入れる)
………………
(互いの鼻からかすかに漏れる息以外、まるでその空間のみ時が止まったようにすら感じるほどに微動だにしない)
870 :
ジニー:04/07/12 01:44 ID:DDalNrS9
・・・んっ、んみゅ・・・っ・・・
(目を閉じたまま微動だにしない、服を掴んだまま、手が震えている)
(緊張に耐えかねたのか、唇を離す)
ぷはぁ!
ね、ねぇ・・・ロベルト、大人のキスって、苦しいんだね。
(苦笑する)
大人のレディーってさ、キスの次は・・・
もっと、違うことするんだよね?
(その場に膝をつき、足元に抱きつく)
871 :
ロベルト:04/07/12 01:48 ID:957kKJBJ
あぁ、そうだ。物知りだな。
大人のレディーなら、逃げないよな?
逃げたら大人として、追いかけて食ってやるぞ?
(ガオーッとジェスチャー)
872 :
ジニー:04/07/12 01:53 ID:DDalNrS9
私、逃げたりしないもん!
(ズボンのチャックを下ろし、ソレを取り出す)
(思わず息を呑む)
に、逃げたりしないもん・・・
お、大人のレディーは、このぐらい、ちょちょいのちょいで
扱っちゃうんだもん・・・!
(恐る恐る握り、舌を出して先っぽに軽く当てる)
873 :
ロベルト:04/07/12 01:56 ID:957kKJBJ
大人のレディーじゃないな。
(くくっと喉を鳴らす)
大人のレディーはな、好きな男になら身も心も尽くすのさ。
ちょちょいのちょい、なんてやってる分にはまだまだ子供だよ。
(唇を当てたジニーをからかう様に自身をひくひくと動かす)
874 :
ジニー:04/07/12 01:58 ID:DDalNrS9
むぁっ!
(突然、自身が動き出して驚く)
むぅ〜・・・ずっこいよ、ロベルト・・・。
(小言を言いながら、ゆっくりと握ったその手を動かし始める)
875 :
ロベルト:04/07/12 01:58 ID:957kKJBJ
唇× 舌○
876 :
ロベルト:04/07/12 02:01 ID:957kKJBJ
レディーらしいところ、きちんと見せろよ。
そう、いや、まだ甘いな。
力任せにやったって俺は落ちないぜ。
(ニヤニヤと見下ろす)
877 :
ジニー:04/07/12 02:08 ID:DDalNrS9
うぅ〜・・・だ、だってぇ、どうすればいいか、わかんないんだもん・・・
(恐る恐る、手を動かす速度を早める)
・・・んはっ、あむぅ・・・んちゅ、ぺろっ・・・
(目を閉じ、手を動かしながらゆっくりと舌で先っぽを嘗め回す)
878 :
ロベルト:04/07/12 02:10 ID:957kKJBJ
心だよ。心から俺を……
何だよ。上手いじゃないか。
そう、もっとやらしい音を立てるんだ。
俺のソレに潜むアニマを開放する様にだ。
879 :
ジニー:04/07/12 02:14 ID:DDalNrS9
アニマを・・・開放する様に・・・?
うん、やってみる。
(意を決したのか、口の奥深くに飲み込み勢いよく吸い上げる)
じゅるっ、ぐじゅる、ずずずっ・・・
880 :
ロベルト:04/07/12 02:17 ID:957kKJBJ
先に予告しとくけど、俺のアニマは液状なんだ。
変だと思っても、しっかりと吸い取れよ。
しっかり吸ってこそ、一人前のレディーだ。
(適当な事を教える)
ほぅら、アニマがたまって大きくなってきたろ?もう一息だ。
881 :
ジニー:04/07/12 02:20 ID:DDalNrS9
んっ・・・!(くわえたまま頷く)
じゅるっ、じゅるっ、じゅるるっ!
ずちゃ、ずっちゃ、ずっちゃ!
(卑猥な水音を立てながら、勢いよく吸う)
882 :
ロベルト:04/07/12 02:27 ID:957kKJBJ
んー、お上手。お姫様。
卑しい男の卑しいアニマ、どうかお受け取り下さい。ククッ
んん、おふっ……ん、あ……。
(ジニーが吸引中の物体から白いアニマがとっぷりと吐き出される)
あぁ……よかったぜ。ジニー。最高だ。レディーとしてもな。
883 :
ジニー:04/07/12 02:31 ID:DDalNrS9
んんっ・・・んふぅっ!!!
(口腔内に、白濁したアニマを受け止める)
っ、んくっ・・・んくっ・・・むふー。
(こぼさないように・・・と、頑張って上を向きつつ、喉を鳴らして飲み込む)
ロベルトのアニマって、変な味だよね。
なんか口の中が変な感じ・・・
(苦そうに、舌を出す)
884 :
ロベルト:04/07/12 02:36 ID:957kKJBJ
そりゃ変なはずさ。
本来、そっちに出すこと自体、イレギュラーなんだからな。
俺の、いや男のアニマは、セックスの時に女性の体の中に注ぐのが正しい使用法なんだ。
レディーなら、覚えておいてくれないと困るな。
(静かな説教の裏に潜むは、年端もいかない「恋人」との性行為への渇望)
885 :
ジニー:04/07/12 02:41 ID:DDalNrS9
うーん・・・そういわれると、そうかもね。
(疑いなく、頷いてしまう)
じゃさ、身体の中に注いでもらえれば、レディーになれるんだよね、うん。
はい、それじゃあ早くして?
(正座して、にっこり笑う)
886 :
ロベルト:04/07/12 02:44 ID:957kKJBJ
悪い。着たままじゃ燃えないんだわ。
ジニーちゃんが着たままがいいってんなら応じてもいいけど、その時はアレだな。
ジニーちゃんは、レディーに満たない体しか持ってませんって、バラすようなもんだ。
……ん?
(内心では非常に正直に早く脱げと連呼していた)
887 :
ジニー:04/07/12 02:47 ID:DDalNrS9
・・・そ、そんなことないもん!
(顔を真っ赤にしながら、服を脱ぎだす)
こ・・・これで、いい?
(下着だけ残して、服を脱ぎ捨てた)
(薄い胸、細い手足、小さいお尻、小さな手で胸を隠している)
うぅ〜・・・は、恥ずかしいよ・・・
888 :
ロベルト:04/07/12 02:51 ID:957kKJBJ
その「恥ずかしい」も力になってるんだよ。
だからやめろとは言わない。
そのうちそっちから見せたくなるだろうな。ククッ。
(構わずに服を脱ぎ去る。ジニーの倍ほどの腕や、鍛えられた上半、それにさきほど散々に奉仕させた棒を隠さない)
889 :
ジニー:04/07/12 02:53 ID:DDalNrS9
う・・・男の人の裸なんて、初めて見るよ・・・
(顔を真っ赤にする)
で、どうやって、身体の中にアニマを注ぎ込むの?
「せっくす」って、どうするの?
890 :
ロベルト:04/07/12 02:56 ID:957kKJBJ
ククッ、結局何も判ってないのな。
こ、こ、だ、よっ!
(腿を掴み、開き、綺麗な縦筋を表す)
おっと、殴りかかるのは無しだぜ。
ここで一つ、心を読んでみようか。
ジニーちゃんは今「何言ってるんだろう。こんな狭いところに、入るわけないじゃない」と思っている。
違うかな?
891 :
ジニー:04/07/12 03:01 ID:DDalNrS9
な、何すんのよー!ロベルトのバカ!!
(起き上がって殴りかかろうとした所で、静止され、動きが止まる)
あ、当たり前じゃないの!
そんなの、そこらへんの地面からクヴェルが発掘されるぐらいに、
ありえないことだって!
(言われている言葉の意味をようやく理解し、慌てる)
892 :
ロベルト:04/07/12 03:05 ID:957kKJBJ
それが有り得るんだよ。
……俺とジニーちゃんがここにいる。それが証拠だ。
ただまぁ、いきなり本番ってわけにもいかないわな。
まずは指一本。そこから行ってみるか。
(人差し指を見せる)
893 :
ジニー:04/07/12 03:08 ID:DDalNrS9
・・・う、うん。
(力なくうなずく)
で、でも、痛いのは・・・いやだからね?
894 :
ロベルト:04/07/12 03:12 ID:957kKJBJ
痛いのを恐がるのか?
死の危険と隣りあわせのジニーちゃんらしくないな。
でもま、努力はするさ。
(唾液で指を濡らし、割れ目を撫でる。同時に、ちょこんと芽吹いたクリトリスに狙いをつけ、ちょいちょいと触る)
895 :
ジニー:04/07/12 03:16 ID:DDalNrS9
モンスターにやられるときの痛さとは、違う痛さな様な気がするんだもん・・・
(むくれる)
あっ・・・うぅ、な、何かヘンだよぅ・・・
きゃっ!あっ、な、何?
(肉芽をつつかれ、声が裏返る)
きもちいいような、痛いような・・・ヘンな感じ・・・
896 :
ロベルト:04/07/12 03:19 ID:957kKJBJ
痛いけど、気持ちいいなら約束は破ってないよな。
さて、ジニーちゃんの中に一名様ご案内っと。
(つっぷと突ついて、指をジニーに挿入した)
反応が楽しみだな……
897 :
ジニー:04/07/12 03:24 ID:DDalNrS9
あいっ・・・っ、ぅあっ!?
(目を大きく見開く)
ろ、ロベルト・・・なんだか、ヘンだよぉ、私の身体・・・。
身体の奥の方で、アニマが暴走しそうになってる・・・
なんだか、わけわからないよ・・・!
(自分の腕を掴み、震え始めている)
898 :
ロベルト:04/07/12 03:26 ID:957kKJBJ
言いたい事はわかるが、今は興味ない。
でも、本能でわかってきただろう。
俺のも入ると言うことを。なぁ?
(無理にでも肯定させようと、肉壁を擦る)
899 :
ジニー:04/07/12 03:30 ID:DDalNrS9
うっ、あああっ・・・ああーっ!!
(膣壁をこする、その痛みから逃げようと、腰を引く)
ううう・・・分かりたくない気はするけど、大人のレディーになろうと思ったら、
受け入れなきゃ、ダメだよね・・・?
900 :
ロベルト:04/07/12 03:32 ID:957kKJBJ
訂正してくれ。
「大人のレディーになろうと思ったら」じゃない。
「俺のことが、好きだったら」だ。
そこだけは頼む。訂正してくれ。
(指を抜いて、頭をも下げる)
901 :
ジニー:04/07/12 03:37 ID:DDalNrS9
あ、ロベルト、ちょっと待ってよ!
(頭を下げるのを、慌てて静止して)
そうだったよね・・・私、ロベルトの故郷になるんだもんね。
うん。ごめん。
(意を決したように、頷く)
(さっきまでの怯えは顔から消え、爽やかに)
ロベルトのために、ロベルトにもーっともっと好きになってもらうために、
ちょっとぐらい痛いのや恐いのも、受け止めるよ。
だから・・・もっと、激しくして、いいよ・・・。
902 :
ロベルト:04/07/12 03:41 ID:957kKJBJ
俺の為に我慢しろ。俺の我侭で我慢しろ……許してくれ。
(指をしならせ、膣壁をこする一方で、ピストンの真似事を行う)
やる事は基本的にこれだ。
ただ、指が、アレに変わるだけだ。
最初は当然辛いだろうが、慣れればお前だって気持ちよくなれるし、何より当然俺はお前のことをもっと好きになる。
それを聞いた上で、受け入れるか断るか決めろ。
903 :
ジニー:04/07/12 03:44 ID:DDalNrS9
なにカッコつけてるの、ロベルト?
ここまで来て、断るわけないでしょ!
(あっかんべ)
大丈夫だよ、ロベルトのアニマ、私の身体で受け止めちゃうんだから・・・!
(自陣満々に言い切る)
904 :
ロベルト:04/07/12 03:48 ID:957kKJBJ
さっきまで恐がってたくせに。
(なんか腹が立ったので脅かす事にした)
ほら入るぞ。もう入るぞ。ジニーちゃんの中に……
(腰を組ませて、獲物を狙う蛇の様に自身を近づける)
905 :
ジニー:04/07/12 03:52 ID:DDalNrS9
だーかーらー、何を恐がらせてるのー?
(ほっぺつまんで引っ張る)
それともー、私にそういう事するの、本当は恐いんじゃないの?
プルミエールに「ロリコン」なんて言われるのが、恐いんじゃな−い?
(わざと、怒りを誘発する表現を使って、挑発する)
906 :
ロベルト:04/07/12 03:55 ID:957kKJBJ
(プチッ、自分のなかで切れた。堪忍と性欲のタガの両方が)
恐くなんかねえ、よっ!
(先端をジニーの新鮮な肉に咥え込ませる)
お前こそ、恐くないんだろうなっ!痛くないんだろうなッ!
(やけになり、カリを全て挿入した)
907 :
ジニー:04/07/12 03:57 ID:DDalNrS9
ううっ、あっ、いいいいっっ・・・・・・!!
(額に脂汗をにじませ、歯を食いしばる)
いっ、いいっ・・・いたくなんか、ないもん・・・!
(涙目になりながらも必死になって首を横に振る)
908 :
ロベルト:04/07/12 04:03 ID:957kKJBJ
意地っ張りだな。
いつまでもつか、見届けてやるよ。
(健気に耐えるジニーの可愛く蠢く膣の中を、無遠慮に貫く)
909 :
ジニー:04/07/12 04:06 ID:DDalNrS9
【すいません、そろそろ限界なんですけど・・・どうします?
凍結にしても、よろしいですか?】
910 :
ロベルト:04/07/12 04:06 ID:957kKJBJ
【わかりました。進みが遅くて申し訳ありませんでした……】
【とりあえずトリップつけておきます。次お見えになるのは、いつごろでしょうか?】
【夜の10時付近ならいつでも大丈夫です。
>>834様に申し訳ないので見えられたらそちらの方を優先してください。】
【かしこまりました。では、またお会いしましょう。
おやすみなさい。】
【おやすみなさい。】
【昨日はお疲れ様です。残念ですが今日は所要で来れなさそうです…
これましたら、明日か木曜日にきますので、お相手のほう、よろしくお願いします。】
916 :
834:04/07/12 21:35 ID:YMFEzqqA
_| ̄|○
>>915 【わかりました。楽しみにしてますね。】
>>916 【生`……で、どうしますか?明日行きます?】
よかったらお相手します。
そちらのキャラとかの希望は?
919 :
晒しage:04/07/12 21:57 ID:a8ApwaOk
397 名前:名無しさん@ピンキー[sage ] 投稿日:04/07/12 21:44 ID:aSry5o+x
携帯からのカキコって、反応が遅いし短いから、あんまり面白くない……
サキュバス系のお姉さまに搾り取られたいです。