860 :
850:04/04/30 23:55 ID:NL+ygI/1
あー私は今日は辞退します〜
みな、がんばれー
861 :
カヤ:04/04/30 23:55 ID:OPFf/7L8
すまない……体調を崩してしまうとは不覚……
(熱っぽい顔で、ガーネットに謝る)
【最近になってゲームやった人です。まだカヤのエンディングも見たことない人ですが。女同士シチュでも良い?】
不思議なシチェになってきた〜 w
|∀゚) ジーッ
2vs2の予感…?
864 :
カヤ:04/05/01 00:33 ID:i7MmdOnm
ガーネットが、男のことをもっと知らなくては……強くなれないと言った……
お前達が……教えてくれるのか……
(普段は鋭い眼差しが、不安そうに少し揺れた)
【1(男)VS2(女)でも、私はOKですが(w】
にゃ?カヤちゃん大丈夫?
(吐息が頬に触れるほどの距離に顔を寄せ熱を額で測り始める)
866 :
カヤ:04/05/01 00:41 ID:i7MmdOnm
あ、ありがとう……
つ、次は胸の方だったな……
(胸元をはだけ、透けるように白い肌と形良い胸をガーネットに見せる)
にゃはは♪怯えないの♪アレ…?聴診器が無いナァ…まぁいっかにゃ♪
(そう言うとカヤの胸元に手を添え心音を聴き始める)
868 :
カヤ:04/05/01 00:49 ID:i7MmdOnm
あ……
(ガーネットの人肌のぬくもりに不思議な安心感を感じて、目を閉じる)
そ、その……どうだ、私の身体は……
何日か鰤に来たらカヤたんが新規参入してる━━━(゚∀゚)━━━!!
にゃー…大丈夫♪
緊張してストレスが溜まって体調崩しちゃったんだと思うヨ?
少し休めば大丈夫だからネ?そこに横になってて♪
(そう言うと少し離れた位置にあるベッドを指差した)
871 :
カヤ:04/05/01 00:59 ID:i7MmdOnm
わ、分かった……
敵だった私に、ここまでしてくれて……その、すまない……
(胸元をかき合わせて、整える。気だるい様子で立ち上がると、少しふらついた足取りでベッドに向かった)
ふう……
(ベッドに横になると、大きく息を吐いた)
下着になって少し待っててネ?にゃはは♪
(そう言うと奥の部屋に下がりゴソゴソと何かを探し始めた)
あったにゃ♪アロマオイルでマッサージにゃ♪にゃはは♪
(言い終えると手にヌルヌルとしたオイルを取りカヤの体に擦り込んでいった)
874 :
カヤ:04/05/01 01:06 ID:i7MmdOnm
ああ……
(胸にはさらし。そして、下着はガーネットに借りた黒いレースが付いたショーツ。それだけの姿になって、ベッドの中に入る)
あ、あの……下着まで貸してもらったのはありがたいが……ほ、他になかったのか?
875 :
カヤ:04/05/01 01:08 ID:i7MmdOnm
(さらしも取って、上半身裸になり、うつぶせ)
ん、気持ちいい、な……
(ガーネットの手の感触に、気持ちよさそうな表情。身体が弛緩していく)
んー…にゃはは…♪
(カヤに見えない後ろで何かを企むかのように妖艶に笑うと胸に手を伸ばし揉みしだいた)
| \
|Д`) オイルデヌルヌル・・・
|⊂
|
?
???? ハァハァ ハァ
????? ハァハァ ハァ
???? ハァハァ ハァハァ
??? ハァ
?
???? ハァハァ ハァ
????? ハァハァ ハァ
????? ハァハァ ハァハァ
??? ハァ ウッ!
878 :
カヤ:04/05/01 01:18 ID:i7MmdOnm
あっ!
(ガーネットの手が胸に触れ、思わず声が上がる)
ガ、ガーネット……これも、診察なのか?
(少し慌てた口調で尋ねる)
何だ……この感覚は……あふっ!
(初めての感覚が走り、身体が震える。かわいい声が上がった。)
にゃはは♪オネエさんに任せて♪
(そう言いつつも少しづつ隆起してきたカヤの乳首を指先で弄んだ)
880 :
カヤ:04/05/01 01:30 ID:i7MmdOnm
な、何を……ひゃん!
(硬くなった乳首を弄られて、再び可愛い声が上がった)
ガ、ガーネット……い、いくらあなたでも、こんな破廉恥なことは……ゆ、許さない
(きつい口調で言うが、見る間に顔が紅潮していく)
か、身体が……
(体調の不良とさっきのオイルに何か含まれていたのか、身体がうまく動かず、ガーネットのなすがままに)
んふふー…♪アレ…?カヤちゃん…胸触られただけで…コレはどうしたのかナァ?
(片方の手は休ませず隆起を弄びつつも、もう片方の手で下着の上から既に少し濡れている秘部を擦った)
882 :
カヤ:04/05/01 01:41 ID:i7MmdOnm
そ、そんなところ!
(身体を不自由そうにくねらせて何とかしようとするカヤだが、ソコを触られて息を呑む)
ガーネット、わ、私たちは女同士……そんな……ううっ!
(巧みな指の動きに、何度も声を上げる)
お願いです……やめて……変に、変になってしまいます!
(上ずった声で、何度もガーネットに懇願する)
へぇー…コンナニしてるのに?
(下着の上からでも判る位に濡れた秘所をクチュクチュと音を立てて擦る)
じゃぁやめてあげるネ?
(唐突に胸や秘所を弄んでいた手を止める)
884 :
カヤ:04/05/01 01:49 ID:i7MmdOnm
ああっ!
(淫らな水音に、羞恥の声を上げる。怜悧な美貌を真っ赤にして、ガーネットから顔を背ける)
や、やめなさい……やめて……
(口調とは裏腹に、ガーネットの手の動きに合わせて腰を振り始めたカヤ……だが)
あっ!
(いきなり手を止められて、もの欲しそうな声を上げてしまう。そんな自分への恥ずかしさで、首筋まで真っ赤になる)
ガ、ガーネット……あ、あなたには助けて貰った恩があります……あなたが、これを望むなら……私は……
にゃ?アタシが望む…?あれぇ…でもカヤちゃんのココはそうは言ってないよ?にゃはは…♪
ホントに欲しいのはカヤちゃんじゃないのカナ?正直に言ったら続きしてあげるヨ?にゃはっ♪
(そう言いつつカヤの秘所を下着の上から焦らすように指先でカリカリと遊ぶ)
886 :
カヤ:04/05/01 02:06 ID:i7MmdOnm
そ、そんな……
(顔を背けながらも、オイルでぬめった太股をすりあわせる)
あ、あなたの言うとおりです……わ、私は……その……続きをし、してほしい!
(何度も逡巡した果てに、叫ぶようにガーネットに告白する)
ああっ!
(浅ましい懇願に自身が耐えられなくなって、両手で顔を覆った)
良く言えましたっ…♪
(言い終えると下着の脇から既に濡れきったカヤの秘所の奥へと一気に指を滑り込ませていった)
888 :
カヤ:04/05/01 02:17 ID:i7MmdOnm
ああっ! そ、そんな奥まで!
(身を反り返らせる)
あ、ああっ……ふわぁ……
(ガーネットの指の動きに合わせて、少しづつ自分から腰を動かし始める)
が、ガーネット……私、私……変に、変になってしまいます!
いつでもイッちゃっていいヨ?にゃはは♪
(カヤの膣に入れた指をクニクニと巧みに曲げカヤの快楽を引き摺り出す)
890 :
カヤ:04/05/01 02:26 ID:i7MmdOnm
ひ、ひあ、ひああああ!
(絶頂の叫びを上げ、身体を硬直させる)
あ、あ、あ……
(しばらくして、身体が完全に弛緩してベッドに深く身を沈める。荒い息を何度も吐く)
こ、これが……イク……という感覚なのですか……
(ガーネットに力無く向けられる瞳。初めての絶頂に瞳は潤んでいた)
にゃはは♪またイキたくなったらオネエさんに言ってね?にゃはっ…♪
(軽くカヤの口唇に自分の口唇を触れさせた)
892 :
カヤ:04/05/01 02:33 ID:i7MmdOnm
は、はい……ん
(恥ずかしそうにうなずく。そして、ガーネットの柔らかな口唇に感触に、目を閉じる)
ガーネット……あの……これから、お姉様と呼んでも……構わないですか?
|Д`)入る隙が無いのぅ…
カヤちゃんの好きなようにネ?にゃはは♪
(カヤの髪をくしゃりと指で梳き解しながら微笑みかける)
895 :
カヤ:04/05/01 02:48 ID:i7MmdOnm
はい……ガーネットお姉様
(普段のクールな様子から想像できないうっとりとした表情で、カヤはガーネットを見つめた)
【そろそろ限界ですので、今日はこれで出ます。長々とつきあっていただいてありがとうございました。おやすみなさい】
おやすみカヤちゃん(チュ
にゃははっ♪
さぁて今日はもう異常無しかにゃ?
|∀゚)コソーリ
今日は遅いですが大丈夫ならお願いします。
にゃー…もう3時過ぎちゃったネ?
ゆっくり休んだ方がいいヨ?イイコでネ?にゃはは♪
皆おやすみネ?(チュ
にゃはは♪
【また明日でよろしければ…wごめんなさい…w】
ついにこのスレにも百合の花が咲いたのか…
ふふ・・・色々楽しみが増えたじゃないか…
はい〜
お疲れ様でしたw
薔薇の花はいつ咲くかな?
(オービルとボイドが
>>902に興味を持っている様です)
904 :
902:04/05/01 04:51 ID:CO7rZHFd
冗談で言っただけですよ、いやホント((´д`;))
つーかもうすぐ次スレじゃないか
ガネたんとカヤたんの二人に奉仕される場面を想像…
(*´д`)ハァハァ…
(オービルが下のジッパーをおろしています)
手コキの3倍イイとされているの足コキよりも、
オレの手コキの方がよかったようだな。
>>902よ byオービル
あのレスラーは蝶野と呼んでるけど、問題ないよね