GAキャラでなりきりH Vol.6【来襲!H・H隊】
>>780 (しばし、その安らぎに身を預け)
はぁっ…あ、あぁ…。え、ええ…判りましたわ、レスターさん…、んんっ!
はい…、そう、ですわね…、危ないかも、しれないから…
(レスターの腕に支えられながら、すでにふらふらする腰を浮かせて)
恥ずかしいのは…、わたくしも、同じですけど…。
いやな訳が、ありませんわ…。レスターさん…。
(内腿に当たるレスターのものの感触に胸をざわめかせながら、
抱えられて目線が下になったレスターに微笑んで見せて)
>>781 (ミントの微笑みを見て決意を固めたように表情を引き締め
わかった、ゆっくり入れていくからな…苦しかったら、すぐに言ってくれ
いいな?ミント(目線を上げて真面目な表情のままで問いかける
よし…そのままでいてくれ。ゆっくりと、だからな…
(ショーツの脇を大きく開け、ミントの秘所を晒して
入れるぞ、力を抜いてくれ…
(花弁の口を指で開きながらペニスを宛がい、片腕で抱えた身体をそっと落としていく
くっ……先端が、入って…少しきついが、何とかっ…!
(両手でミントの腰を掴み、自分の身体に押し付けるように
(ゆっくりとペニスにミントの身体を落としていく
>>782 わかりましたわ…、その時は、そう申し上げますわね…。
ですけど、今は…、レスターさんを、もっと、感じさせて欲しいんです…。
(先の愛撫で上がってしまった息を整えながら、レスターの問いに答える)
は、い…、来てくださいませ……
(レスターを受け入れるために、大きく息をして緊張を解き)
あ……、うん…っ!んん……っ?!
(小さな花弁の口を押し割るようにレスターのペニスが侵入してきて、
我知らず身体を反らせ)
ぅ…、はぁ……っ、あ、あ……!
(目を閉じ、きゅっと眉根を寄せながら、レスターを自分の
体内に沈み込ませていく)
>>783 ミント…わかった、俺でいいと言ってくれるなら、俺と一緒になってくれ
俺からも頼む…(声を出すのも辛そうなミントに、申し訳無さそうにしながら
う…ぐ……!大丈夫なのか、ミント…
(苦悶の表情のミントに思わず声をかける
だが、途中で止まると、逆に辛いからな…少し、耐えてくれ…!
(何度も大きく息を吐きながらペニスを挿入して行き
全部、これで…届いたみたいだな……
大丈夫か…?辛ければ、すぐに言うんだぞ…
(ペニスの先端がミントの奥まで貫くのを感じ、
(額に汗をにじませながら改めてミントの腰を両手で掴み直す
>>784 いいえ…。そんな顔をなさらないで…。
求めて、いるのは…、わたくしも、同じですもの…
ですから…。ね……。(安心させるように微笑んで見せ)
だ、い、じょうぶ、ですわ……。
(ペニスが挿入されていく感覚に、眩暈がしそうになりながらもそう答え)
つづけて…ください…。
あぁ……、く、ぅん……っ!あぁ…、は、ぁ……。
こ、れで…、レスターさんを、ぜんぶ……、
うけいれて、さしあげられました……。
(苦しげな色を浮かべながらも、満足げに呟いて)
>>785 わかった…俺も、ミントを感じたいからな…
それなのにすまなそうにしたら、逆に失礼だな(ふっと表情を緩めて見せて
よし…、動く、ぞ……
絶対に無理はするな、ミント。辛ければ、すぐに言ってくれ…
(そう言いながらゆっくりと腰を突き上げ始める
(狭い膣の中できつく締め付けられるペニスを馴染ませるように
また、一緒に、なれたと感じられるな…!
く、ぁ……これが、ミントの中、なんだな…
(一端動きを止めてミントの膣壁にペニスを擦り付ける
>>786 ええ、その…、多分…、
お互い様、って、事ですわ…。レスターさん…。
(表情を緩めたレスターに、嬉しそうな微笑みを返して)
はい…、無理じゃ、ないですわ…。まだ……。
あっ……、あぁっ……!あ……、あっ……!
(レスターにゆっくりと突き上げられる度、甘い叫びが口から零れ)
わたくしの、身体の中が…、レスターさんで、いっぱいです…。
(まだ顔をしかめながらも、レスターに笑いかけるようにして)
んぁっ!ああ…、あぁ…!
(膣壁を擦られ、きゅっとレスターにしがみ付いて)
>>787 お互い様、か。愛し合うというのはそう言う事なんだろうな…
正直な話まだ実感が沸いていなかったんだが…今は、君と愛し合っていると実感できる
(ミントの微笑みを満足そうに見つめ
それなら、少し…突き上げて、みるからな……
行くぞ、ミント…!(小さな身体を弄ぶように深く突き上げ始めて
俺も、ミントを、感じて……くぅっ…!
(ヌチャ、グチャ、と二人の繋ぎ目から音を響かせながら、
(蜜を溢れさせる花弁をさらに突き上げ続け
もっと、深くまで……来てくれ、ミント…!
(ミントの腰に添えた腕で、その身体を強く抱き寄せながら腰を打ち付けて
>>788 ありがとう、ございます……、レスターさん…。
(少しずつ溢れていた涙が、目じりから零れて)
はい、来て…。
感じて…、感じさせて、くださいませ……。
あぁっ!、あ、あ…んんっ!!んん…っ!
(突き上げられるのに合わせて、青い髪がレスターの目の前で乱れ)
あっ?!やぁ…っ!ふか、い…、ぁああっ!?
(レスターに膣内の最も深い所を貫かれる度に、頭の中に火花が飛び、
意識をだんだんと白く濁らせていく)
>>789 礼を言うのは、俺の方だ…俺も自分と向き合っていく事が出来るんだからな…
(ミントの目頭に触れて涙を掬ってやって
こんなに、人が、温かいなんて、な…
ミントと繋がっているのが、凄く愛しい…
(腰の突き上げを一時止め、温もりを求めるようにミントの身体を抱く
だが、俺の事も、感じてもらわないと、な…!
そろそろ、限界だが…まだ、まだ……!
(奥歯を噛み締めながら一点に集中するように、
(ミントの身体を抱きながら腰を突き上げ続け
ミント…行くぞ、ミント……!
(ミントの両腕を掴んで身体を密着させ合い、
(背筋に走る感覚を無視するようにさらに激しく突き上げる
>>790 でも…、やっぱり、嬉しかったですし…。
誰かを好きになって、その人に好いてもらって…。
それがこんなに嬉しいなんて、知らなかったから…。
もう、想う気持ちが、止まりません…。
(抱き寄せられて、素肌に感じるように、レスターの身体の熱を感じて)
ぁあっ!あっ、あっ、ああっ!あぁっ…!
(一心に突き上げるレスターの上で、翻弄されるように小さな身体を揺らし)
レスター、さん…!レスター、さん…!!
わたくし、もう…!やぁっ!ああぁぁ…っ!!
(レスターの身体に固くしがみ付いて、湧き上がる激情に耐え)
>>791 何から何まで、ミントとはお互い様なのかもしれないな
俺もミントの事が…うまく言えないが、掛け替えのない存在なんだ…
(自分にもたれるミントの温もりを心地よく感じながら
ミント…、ミント…!絶対に、離したりしないからな…!
どんな奴等が来ようと、絶対に……!!
(呟きながら腰の動きを止めず、ミントの喘ぎ声も無視して突き上げ続け
ぐ…ミント、行くからな……ミントッ…!うぁっ!!
(きつく締め付けられていたペニスから、
(熱いマグマをミントの膣内に一気に放出する
うぁ…ミント……うっ…
(歯を食い縛りながらミントを抱き抱え、その中に射精し続け
>>792 お互い様、ですわね…。そうかもしれませんわね…。
それって本当に、素敵な事ですわね…。
(幸せそうに、レスターにまた寄り添って)
レスター、さん…!ええ…!離さ…ないで…!
わたくしも…、離れないから…!
(レスターの言葉に、うわごとのように応えながら)
来て…!レスタ…さん…!来て…!!
(レスターの熱い迸りを胎内に受け止め、膣がぎゅうっと収縮し)
ああぁあっ!レスターさんっ!ああぁぁああ……っ!!
(レスターの精を最後まで絞るように、何度もペニスを締め付けながら絶頂を迎えて)
ぁ……。はぁ……。
レスターさん……。すき……。
(くったりと力の抜けた身体を、レスターに預けて)
【今日も、本当にお疲れ様でした…。そして、ありがとうございました。
そろそろ〆ましょうか…】
>>793 ふう…俺も、ミントと同じ気持ちだ…
(大きく息を吐き、呼吸を整えながらミントを抱き締め
俺にこの光景を見せてくれて、そして俺を好きと言ってくれて…
今日は、ミントには感謝してもし切れない日だな(少し苦笑して
だが、いつまでもこうしてというには行かないか…く、ぁ…
(少し口惜しそうに、ミントの身体を抱えながらゆっくりとペニスを引き抜き
しかし、ミントを愛する事が出来たのは…
いや、何でもない。何でも、な…(照れ臭そうに顔を背け
【ミントさんもこんな時間まで、本当にお疲れ様です。ええ、まとめに入りましょう】
>>794 レスター…さん…。
(レスターの腕の中で、次第に意識を取り戻しながら)
感謝するのは、わたくしの方……。
いえ、違いますわね…。お互いに、ですわね…(にっこり微笑んで)
んっ……。
(レスターのものが引き抜かれ、中から溢れてくるものをさりげなく始末して)
愛する事が出来たのは…なんですの?
ふふっ、いけませんわ…。言いかけて止めるなんて…。
(笑顔で、照れるレスターの顔を覗き込むように)
(計器のスクリーンを点灯させ、帰投時間を確認し)
もうちょっと、時間ありますわね…。
流石に、今すぐ戻るのは難しそうですわ…(苦笑して)
もう少しだけ、こうしていて下さい…。
【何時も朝までお付き合いいただいて、感謝の念に絶えません。
それでは、今日はこの辺で落ちさせていただきます。
ありがとうございました。おやすみなさい。またお会いしましょう。
あ、それとトリップ、変更されたんですね、さっき気がつきました(おい)
今度は6文字揃ってるんですね、なかなかいいトリップだと思います】
>>795 ああ、そうだな…お互い様と言ったのはミントの方だからな
(ミントの微笑みを見て、こちらも表情を和らげる
いや、そう聞かれても俺としては困るんだが…
(面白そうに顔を覗き込んでくるミントに、少し赤面して
だが…二人きりだしな、言ってしまうか(苦笑した顔を一端、引き締め直して
愛する事が出来て俺も嬉しい。本当に掛け替えのない存在だと、実感できたからな…
(近寄ってきたミントを抱き寄せて
タクトもブリッジに縛り付けてあるからな。俺も、まだ暫くは問題ない
俺も…こうしていたいからな…
(ミントの顔を胸に押し当ててその温もりを感じながら
まだ、二人きりでいたい…俺の我がままだが、付き合ってくれ…
(満足そうな表情で顔を上げ、再度面前に広がる星の海を見つめる
【こちらこそ朝まで付き合って頂いて、本当に感謝しています
ありがとうございました。本当に、お疲れ様でした
トリップも改めて来て、そのデビューがミントさん相手でしたので、ちょっと感銘深いですね
ではこちらも失礼します。今日は本当にありがとうございました、ミントさん
またお会いした時は宜しくお願いしますね。おやすみなさい】
ふぅん……。星の世界へ、二人きりでね…。
(帰還してきたトリックマスターを、格納庫のタラップに腰をかけながら見つめる)
あの二人がいい雰囲気ということは、他にもなにかありそうね。
そういうのも…。探ってみてもいいかしら。
(そう言うと、不敵な笑みを浮かべて、ふわっとタラップから飛び降りる)
さて…。今度は、もう少し本気で攻めていこうかしらね…。
(地面に接する寸前、空気に溶け込むように姿を宙に消してしまう)
…ふぃ〜。お茶が美味ひ…。(正座して一服中)
アイツも人にはうるさいのに任務ほったらかして何時まで
油売ってるんだか。
…ま、たまにはオレがお仕事するのもいいけどさw
さて、と。レスターが帰ってきたらここぞとばかりに問い詰めてやるかw
【保守を兼ねて本スレデビューですw今後もどうぞよろしくお願いしますね。】
今日は、保守だけにさせてもらいますね。おやすみなさい!
こんばんはっ。
今日は、こちらで待機させてもらいますね。
でも…。ここも、残りが少なくなってきましたね…。
>>801 流石に一人だと埋め立てるのも大変そうだね(苦笑)
待機ご苦労様だね、ミルフィーw
オレもよければ付き合うよ。
【こんばんはです。残り容量とか微妙ですよねw 今日もご苦労様です。】
>>802 あ…。こんばんは、タクトさんっ。
(読んでいた雑誌をテーブルの上に置き、ソファから立ち上がる)
そんな、そうやって言われることじゃないです。
ただ、今日は時間があったから、こうしているだけです。
新しいお菓子のレシピとか、そういうのも確認していましたから…。
(ちらりとテーブルの上の雑誌に目線を送る)
【こんばんは、タクトさん。タクトさんも、お疲れさまです。
はい。(汗)容量を気にしながらなので、ちょっと落ち着きませんけれど…。】
>>803 (少し微笑しながら)
でも、ミルフィーのそういう所に他のみんなも助けられてるんだからさw
もっと胸張って偉そうにしていいよ?(苦笑)
あ、レシピって…。前言った事覚えていてくれたんだ?
何か凄く嬉しいな(ニコ
【そうですね;>容量。 今日は良ければ前回話した続きっぽく
進めたいと思ったのですが;お時間とかご都合とかは如何ですか?】
>>804 偉そうにって、そう思ってやっていることじゃないですから…。
わたしは、わたしにできることを、できるだけやっているだけです。
それでみなさんの助けになれば、わたしも嬉しいですから!
(にっこりと微笑んでみせる)
はい!(タクトの言葉に、力強く頷く)
わたしも今は少し余裕ができましたから、こういう時に、
新しいレシピ、試してみたいって思うんです。
【えっと、お菓子の件ですね。
わたしは少し遅くまででも、大丈夫ですよ。タクトさんは大丈夫ですか?】
>>805 そうそう!そうやってニッコリ笑うミルフィーが一番だよ。
オレもそうだけどみんなで「自分に出来る事」をやっていけば
いいと思うよ?それがきっとみんなの為になるとオレは思ってるんだ。
…もっとも誰かさんから「お前はもっとやる事やれ!」とか言うんだぜ…;;
あ、新しいレシピなんだ?
それは楽しみだな。ひょっとして今から作るのかい?
【僕も時間は大丈夫です。では容量の件もありますしのんびり進めましょうか?
途中で新スレに移行してもいいですし】
>>806 はい……。(少し照れ臭そうに笑う)
わたし、そんなにできることって無いと思いますけど、
みなさんの助けになれるように、頑張ります!(笑顔を浮かべたまま、右手を握り締める)
えっ?誰かさんって、誰ですか?
タクトさんにそう言えるっていったら…。う〜ん……。(真剣に考え込む)
あ…はい。いまは参考にって見ていて、
もう構想は固まっているんです。だから、これから作ってみるつもりなんですよ。
(エヘヘ、と笑いながら雑誌を手に取り、胸に抱え込むようにする)
【そうですね。お時間がよろしければ、お願いします。
タクトさんは初めて、ですよね。不束者ですが、どうかよろしくお願いしますね。】
>>807 (オレにあれだけきつく言えるのは…。何だかいっぱいいる気がしてきたぞ;
まあオレもレスターには頭上がらないなぁ…)
そうかぁ。それは楽しみだな。
(頭の上で電球が光るイメージ(爆)
あ、そうだ!もし今から作るんならさ。…オレにも手伝わせてよ?
どんな風に作るのか興味あるしさ。
【こちらこそどうぞ宜しくです;不慣れかと思いますが頑張りますね。】
>>808 ?(考え込むタクトを、小首を傾げて見つめる)
腕によりをかけちゃいますから、楽しみにしていてくださいねっ。
(なおも笑顔のまま、嬉しそうにタクトを見る)
えっ?お手伝いって、タクトさんはいいんですか?
今までお仕事で忙しかったって思いますし、
わたしは嬉しいんですけど…。(なにかを考えるように、少し目線を逸らす)
あの…。じゃあ、お願いできますか?
わたしの部屋で、作業に入ることになりますけど…。(上目遣いで)
【わたしも、恥ずかしいことが無いように、頑張らせてもらいます。
では、改めてよろしくお願いします!】
>>809 (明後日の方向を向きながら)
…いいんだよ、仕事なんて…(ヲイ
それに少々息抜きしたってバチは当らないと思うしね。
ああ、お願いされた!w何でも言ってくれていいからね。
早速キッチン…って。へ?ミルフィーの部屋なの?
(いいのかな、部屋なんて…。でも…ま、いっかw)
ああ、オレは問題無いよ。じゃあ行こうか?
【希望のシチュとかありましたらお応えしたいので教えて下さいね。
ではお願いいたします。】
>>810 えっ?あの、タクトさん…?
(明後日の方向を見るタクトに、少し不審そうな表情になる)
タクトさんがそう言うなら、お願いしちゃいますね。
わたしも、味見とか、わたしの好みだけになっちゃったら、困っちゃいますから。
(少し気まずそうに笑ってみせる)
はい。急にお願いしちゃいますけど、よろしくお願いしますね!
部屋、少し散らかっちゃってますけど…。
(苦笑しながら、タクトと歩調を合わせて部屋へと足を向ける)
【はい。わかりました。タクトさんも、なにかご希望とかがありましたら、言ってみてくださいね。】
>>811 でもいつもは一人で作ってるんだろう?
それであれだけ大評判なんだから、オレの舌も責任重大だなw
(軽口をいいながらミルフィーユのやや後ろを付いて行く)
あ、着いたみたいだね。…お邪魔しま〜す…。
(遠慮がちに入室して)
【多分シチュ的には「お菓子と一緒にミルフィーユも」とかになるかと(爆)
でも上手くそういう流れにしていかないと;;w】
>>812 時には、エンジェル隊のみなさんに、味見とかお手伝いをお願いするんです。
ランファさんとかミントさんは、甘い物も好きみたいですし、
フォルテさんにヴァニラさん、それにちとせからも、リクエストを聞いて、
それを作ってみることもしているんですよっ。
(嬉しそうに、少し饒舌に話を進める)
はい。ロックを開けますから、少し待ってください。
えっと……。
(ドアの脇に付いた端末を操作してロックを解除すると、
圧縮された空気が放出されるような音がして、ドアが開く)
ちょっと散らかっちゃっていますけど、すぐに準備に入りますね!
すみませんけど、ちょっと待っていてください。
(部屋に入ると、椅子の背にかけてあったエプロンを制服の上から身に付ける)
【わかりました、そういう流れですね。
でも、少し強引に迫られても大丈夫ですよ。】
>>813 ふぅん…。でもランファに味見頼んだら全部食べちゃわないかい?w
みんな何だかんだいって甘い物好きそうだからね。
ミルフィーもいつもご苦労さまだよ。オレも我侭言っちゃったかも;
ああ、焦らなくていいよ。時間はあるんだしさ。
じゃあこっちで待ってるからね。
(居場所無さげに立ち尽くしているが、エプロン姿のミルフィーユを発見して)
…いいなぁ…wやっぱりエプロン着けたミルフィーは可愛いやw
【あんまり回りくどくても何ですしね;でも不自然でない形で努力しますね。】
>>814 あ……。はい、ランファさんに、ちょっとつまみ食いをされ過ぎちゃうこと、
よくありますね。(少し困ったように笑う)
いえ。タクトさんも、お仕事の間に手伝ってもらっているんですから、
わたしも急いでやっちゃいますっ。
(急に気合の入った顔で、ぐっと両手に握ってみせる)
じゃあ、今日はタルトを作っちゃいますから、ソースの下準備から……。
(キッチンボードから、ボールや泡だて器などを取り出し始める)
……あ、これですか?(こちらを見つめるタクトの視線に気付く)
制服の上からって、ちょっと変ですけど…。(少し頬を赤らめる)
【はい。よろしくお願いします。】
>>815 …やっぱりね…。>つまみ食いされすぎ。
ちゃんと言わないと駄目だよw
あ、道具が取りにくかったら遠慮無く言ってよ?
その為に来てるみたいなもんだからさ。
え?ああ…(///)
いや、かえってそこが良…じゃなくて!
凄く似合ってるよ、ミルフィー。やっぱり女の子のエプロン姿っていいよね。
すっごく可愛いw
っと、ええと…何から手伝おうか?
(照れ隠しのように話題を変えてミルフィーユの方に歩み寄る)
>>816 でも、ランファさんが喜んでいるのって、わたしも嬉しいんです。
だから、わたしはいいんですっ。(どことなく嬉しそうにしながら答える)
いまはまだ、大丈夫です。ケーキ生地を整える時とか、
そういう時には、ちょっと力仕事になっちゃいますから、
お手伝い、お願いしますね。(にっこりと笑いかける)
えっ…?あの、タクトさん。顔が少し赤くなっちゃっていますよ?
あ……。(タクトの言葉に、次第に顔が紅潮していく)
ありがとうございます、タクトさん。わたし、嬉しいです…。
は、はいっ。じゃあ、冷蔵庫にガムシロップがありますから、それを…。
(こちらも照れを誤魔化すように、冷蔵庫の方へ足を伸ばす)
>>817 ふぅん…。前から思ってたけどさ、ミルフィーとランファって
仲がいいよね。見ていて楽しいというか…いいよね、そういうの。
ああ、力仕事は任せといてよ!
こういう時に頼ってもらわないとさ。
(何となく目が合ってしまい…)
な、なんだか暑いなw室温調節のせいかな?
じゃあ、道具を揃えて待ってるからね。
(ギクシャクした動きでキッチンで道具を並べはじめる)
>>818 ランファさんとは、いつも一緒ですから…。
恥ずかしいんですけど、頼りになるって、そう感じるんです。
(照れ臭そうにしながら、冷蔵庫から卵をゆっくりと取り出す)
そ、そうですね。今日は、本星も暖かかったみたいですから…。
(合ってしまった目を慌てて逸らし、誤魔化しながら)
はい。よろしくお願いします、タクトさんっ。
(器具を並べ始めるタクトを横目で見つめながら、
こちらも普段よりもぎこちない動きで、身の周りを揃えていく)
あっ…。タクトさん、そのお鍋は、加熱には使えないから……。
……っ…。(伸ばした手が、タクトの手と重なり合ってしまい、動きを止めてしまう)
>>819 女の子同士はいいよ。華やかでさ。俺とレスターなんて
腐れ縁もいいとこさ。ま、頼りになるってのは言えてるけどねw
…でもオレが褒めてた、なんてアイツに言ったら駄目だよ?
なんか台所って慣れてないと落ち着かないよね;
いつもこんな道具なんて使わないし…
えっと、これってここで良かった…?
(鍋をミルフィーユに見せようとして振り向いた時に手が触れて…)
あ、ゴ、ゴメン!!
(謝るのに必死で手は触れたまま)
>>820 でも、そういう男の友情って、憧れちゃいますっ。
たまに二人で肩を組み合いながら、夕日に向かって走っていくんですよね!
わたし、そういうこと、やってみたいです…。(顔はいたって真面目で、口を進める)
あ……。
(タクトの手の温もりを感じ、自然と顔が赤くなっていく)
え、えっと…。その……っ。
わたし…。(お互いに見つめ合っていることに気付き、慌てて目線を逸らす)
>>821 (そういうのがいいんだ…;まあそんなノリも嫌いじゃないけど)
男同士は…あんまりいいもんじゃ無いよ(苦笑)
(手が触れ合っているのに気がつくがそのまま握り締めるように…)
あ、あのさ…。今日お菓子を楽しみに来てたけど…。
(触れていない方の手を伸ばし、ミルフィーユの頬に手を沿えて)
もっと…甘くて美味しそうなものを…味見したいな…。
(少しずつ顔を近づけて…)
【ちょっと強引なきっかけですが;】
>>822 タ、タクトさんっ……。
(自分の手を握り締められ、ピクっと体が軽く震える)
わたし、今日はお手伝いをお願いしただけですから…。
だから、その……。
あっ…。(困ったように顔を俯かせるが、頬に手を添えられて再び顔を上げる)
え……。もっと甘くて美味しいものを、味見ですか?
それなら、ケーキじゃなくって……、あの…っ…。
(迫ってくるタクトの顔に、口を噤んで黙り込んでしまう)
【いえ。大丈夫ですよ。(笑)
その、500KB近くなりましたら、誘導のレスを貼らせてもらいます。
それを先に伝えさせてもらいますね。】
【了解です。時間も遅いので移動を目途に一旦止めてもいいかも
知れませんね。時間の都合はお任せしますね。】
>>823 (ミルフィーユの台詞を聞きながらも顔を近寄らせるのは止めず)
…うん。…きっとお菓子なんかよりずっと甘いと思うよ。
だって…もうこんなに甘い香りがするんだからね。
(お互いの吐息が感じられるほど近づいて…)
目を…閉じてミルフィー…。いいよね…?
(そういいながらゆっくりとミルフィーユの唇をキスで塞いで…)
>>824 【わたしはまだ大丈夫ですが…。タクトさんは大丈夫ですか?
あと2KBですから、せめてここは埋めてしまいたいのですが…。
勝手なことを言ってしまって、申し訳ありません。(汗)】
【こちらは問題無いですよwではここからどうぞ宜しくです】
【了解です。では次スレでお待ちいたしますねw】
すみません…。(汗)まだ容量に満たないみたいですね…。
今度こそ、本当に誘導ですっ!
/`V`、 -==-ヾヽ、,,.-==-
,,r、| i .レ-、r‐==‐-、、,,_``ヽ、_
く,_ >=!/ '~ ''" ̄`ヽヽ、`ヽ、
.,r'''フy'" , , / `"`!iヽ,`''ー
レ/ レ! -/'''ト/ァ、/ .,! ."`!レ-''7
'ゥ‐' レレ',,.--、 レ/./ /.ソ、! ! . i /,フ
/ノ ( i| " ! ハレ'レ' レ`'ト i-,='''!
,,.-''"_,,∠`'! ,,,__ ''⌒ヽリ ,'/ ./K,__」
,.r'" ,r'";;;;;;;`ヽ\ ! 7 ./////
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.リ i, `''ー'" ,ゝ;;(o);;;;;', ` / !
ハ`ヽ、,,, ,,.. i'\;;;!i;;;;;;::i`'ー'''"」/
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_,,,r<"`;;''7'、 ,'ー-‐'L:;;;;;;;;| 、`ヽ、
>, ヽ;;;r'' '、 <";;;;;;;;ゝ、,__,u' `ー'
./ .\ .>---─''''`ー''"、,,ノ
,' .`''-、,,ro/.!i。 !
| `" i'''" GAキャラでなりきりHしましょう Vol.8…なのか?!
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