GAキャラでなりきりH Vol.6【来襲!H・H隊】
ふっ…今やスレ7番目は我らヘル・ハウンズが完全に掌握した!美しき襲来に酔ってくれていいさ。
ここはギャラクシー・エンジェルのキャラでHや天使達と歓談を楽しむスレッドだね。
版権を超えてGAキャラ同士で楽しむのよし、名無しさんで楽しむのも、また美しい…
「皆で楽しく」がエンジェル隊の流儀ならば、それに準じて我らが採取したデータも挙げておくかな。
皇国軍規に則った、スレ進行のルールです。
・sage進行でお願いします。
・キャラをプレイする場合は、キャラの被りを区別するためにトリップを付けるようにしてください。
(ただし、同じ時間帯にキャラが被ることは、原則的に避けてください)
・捨てハンによるキャラの参加もOKです。
・プレイ中の乱入はお止めください。
・陵辱・グロ以外のプレイならなんでもありです。
(強姦・レズ等。ただし鬼畜プレイなどの場合は相手の意向を聞いてください)
名無しさんも、美しい参戦であれば敵味方問わずに歓待してるよ。
・前スレ GAキャラでなりきりHしましょう Vol.6です、先輩!
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1079273426/ http://www2.bbspink.com/test/r.i/eroparo/1079273426/n(携帯用アドレス)
詳細は
>>2-10の辺りを参照するといい。
尚、ボクの詳細については、出典を含めて余り気にしないのをお薦めするよ(w
・「人大杉」って何?
はい、簡単に説明しますと、このスレッドがあるサーバの許容量に対して、閲覧者が多す
ぎる、ということです。2ch閲覧用の専用ブラウザを使えば、回避できるとの事です。
詳しい説明は、人大杉で飛ばされた先のリンクを拝見していただく事にして…そうですね、
調査の結果判明した、専用ブラウザのリンク集のアドレスだけ、報告させていただきます。
monazilla.org(w
http://www.monazilla.org/ 専用ブラウザの総合リンクです。
携帯用2chブラウザ iMona
http://imona.net/ 携帯用のブラウザアプリです。
・トリップの付け方
トリップというのは、名前欄の自分の名前の後ろにつく個人識別用のIDです。
ミント先輩で例えると、 ◆MINTofD55Q のことですね。
これは名前の後ろに半角の「#」と、適当な文字を入れれば現れます。
もし特定のフレーズの入ったトリップを付けたい方は、
ttp://tripsage.hp.infoseek.co.jp/ の10桁用のトリッパーで探してみて下さい!
集中力と気合があれば、お望みのトリップを見つけることが出来る…かもしれません。
現在のトリップ持ちキャラクターの一覧をあげさせていただきます。
ミルフィーユ・桜葉/蘭花・フランボワーズ ◆ANGELPE6F2
蘭花・フランボワーズ ◆RanphsITAk
ミント・ブラマンシュ ◆MINTofD55Q
フォルテ・シュトーレン ◆Forte7FTcs
ヴァニラ・H ◆4/2VanILlA
レスター・クールダラス ◆ReSTE3Rzbw
クロミエ・クワルク ◆KURoM1xdUM
カミュ・O・ラフロイグ ◆KamusOlniM
他のキャラでも、同じキャラでも、どしどしご参加ください。(ただし、オリキャラの常駐はご遠慮ください)
エンジェル隊一同お待ちしています!
あ、それと、キャラの自己紹介テンプレートです。
自分のキャラを知ってもらいたい人は、使ってみてください!
名前 :
年齢 :
職業・階級 :
性別 :
キャラの設定 :(アニメ・ゲーム・漫画・小説のどのキャラ設定が参考になっているか)
把握しているジャンル :(アニメは見た、ゲームはまだプレイしていない、など)
(中の人が)好きなキャラ :
キャラから一言 :
それから、
>>2で紹介させていただいた、エロパロ板ガイドwikiに、前スレの自己紹介を纏めて頂きましたので、
そちらも是非ご覧になってください。
それでは、皆さん、このスレッドでも、楽しんで参りましょう!
と、ここまでをミント嬢…おっと、烏丸嬢のテンプレを勝手に借用させてもらったよ。
大いに参考にさせてもらい感謝にたえないね。
さて、これぐらいで退くとするか。アデュー
あら。新しいブロックが立ったようね。
一体なにをごちゃごちゃしていると思えば…。
まあいいわ。そんなに犠牲を増やしたいなら、
わたしは容赦なんてしないから…。
【カミュさん、スレ立てお疲れさまでした。
少し時間があったので、顔出しだけでも…。】
>>8 ノア、キミも来たのかい?
それがエオニア様の命とあらば、我らも力を貸さなくてならないねぇ。
たとえハニーたちにとっての災厄ともなろうとね…ふふ。
【こんな感じで何とか…よろしかったでしょうか(汗 】
なによ。よく見たらブロックの番号が間違っているじゃない。
正しくは「Vol.7」ということね。
やっぱりあの連中の実力、こんな物だということね。
生体部品として、本当に役に立つのかしら…?
どちらにせよ、偵察はここまでにしておいた方が良さそうね。
まだ融合も完璧ではないし、
また誰かに見られたら厄介だわ…。
(怪しく微笑むと、そのまま空気に溶け込むように姿を消す)
>9
(消え去った場所から急に姿を現す)
あら、まだいたのね。
これはお兄様とは何の関係もないわ。ただ、わたしの意思でやっていること。
別に必要となんてしていないけど…。
まあ、必要な時は呼ぶわ。せいぜい頑張ってちょうだい。
操られていると、気付かない道化は使いやすいわ…。
(邪悪な色を宿した瞳で、じっとカミュを見つめる)
【はい。大丈夫ですよ。スレ立て、本当にお疲れさまでした、カミュさん。】
【Σ(゚д゚lll)ガーン ごめんなさい…つД`)>ALL】
>>11 紋章機のみならずハニーたちのデーターを収集したいのかい?
我らヘルハウンズが臣従するのはエオニア陛下のみ。
いずれ強大な力の行使が必用となる時が来るのかもねぇ。
(ハニーの悲嘆を思うと高鳴りを抑えきれないよ…フフ)
その来る時の為に牙を研ぐのが猟犬の役割…キミの言う通りなのかもね。
(あくまでエオニアの妹として言を受ける)
【カミュさん、ヘタレな自分でごめんなさい…orz】
>>13 あんたたちと違って、わたしは回りくどいことは嫌いなの。
高貴なる者を落とすなら、
まずは、その周りを守る翼を折ればいいこと。違うかしら?
お兄様もやり方が甘すぎるのよ…。
(なにかを嫌悪するように少し顔を歪める)
その来る時とか言うのが、本当にあれば、の話だけどね。
余計なことをして、わたしの足を引っ張らないでよね…。
(不敵な笑みを浮かべて見せると、カミュの元から姿を消す)
【大丈夫ですよ、カミュさん。むしろ、急にお願いをして、本当に申し訳ありませんでした。
では、新しいスレでも、新キャラを含めてよろしくお願いします。
そろそろ時間が厳しいので、これで失礼します。では…。】
>>14 ふむ…ノアは少しいらだってるようだ。でも確かにそれは外れてはいないね。
《だが、その高貴な者を守る翼までが美しいとしたらどうするのかな?》
まあ…ボクにとっては、美しきものを探求する事のみが神から与えられた唯一使命なのさ。
この世に生を受けて今日に至るまでね。
これをリセルヴァが聞いたら、色をなくすだろうねぇ。
(はためく裾を翻し、こちらも音もなく闇に溶けてゆく)
【では、自分もこれで…顔を出せるようになったら、また宜しくです】
【唯一絶対の〜 色々と、もうダメ(w アデュー】
カミュたん見つけたので、記念カキコ
新スレ引越し、おめでとう。
新しい場所ってのはいいねぇ・・。
エンジェル隊の皆と、そして新しい人達と。
このスレでもたくさん思い出作りたいね・・・、なんて柄にもなくかっこいい事
言ってみたよ、あははっ。
んじゃ、待機してるよ。
|゚Д゚)))
フォルテさんいるかい?
お、まだいるよ。
なんかよく壁から見られてる気がするねぇ・・・。
フォルテさんの側だと緊張してしまうから
壁から覗いてコンバンハーノシ
・・・近くで見てもかわいいなぁ
よっ。(相手の方を振り向き、軽く手を振り返す)
だからそんなに緊張すんなって。
・・・・珍しい事言うね、あんた・・・・。
褒められるのは嫌いじゃないけど、そういう変化球な
褒め方されるとこっちも返事に困るね・・・。
(戸惑いながらも、顔は少し嬉しそうに笑っている)
じゃあ・・・お言葉に甘えて(余分にとっていた距離を詰める)
珍しい・・・かぁ?
フォルテさんなら、それなりに言われてるんじゃないか?
美人とかかわいいとか・・・
(まんざらでもなさそうに微笑むフォルテを見て、逆に焦りを感じてしまう)
謙遜しちゃって・・・なんだかんだ言いながらシャイなんだからw
ああ、どーぞ。
め、珍しいっつーか・・・。
自分ではあんまり気にしてないけど、普段の行動とか
口調がどうも女らしくないみたいなんでね。
そういう事は言われたりしないねぇ・・・。
だから、あまり言うなっつーの!返答に困るから!
(相手の頭をチョップ)
ああもう、少し暑くなってきたよ・・・。
嬉しいけどね、むずがゆくなるって言うか・・・あぁ。
(少し紅潮した頬を掌で冷やすように押さえる)
女らしくないか。かわいいのにな・・・
まあ言われたくなったら俺がいつでも言ってあげるよ?
(気にしてないと言いつつ、少ししょげているフォルテに笑いかける)
い、痛っ・・・やりあがったな・・・(まともに受けてふらふらしながら)
お返しだ
――――――――
うらっ(無防備に赤くなるフォルテを後ろから抱きすくめ)
・・・や、やわかけぇ
遠慮しとくよ・・・、こうも言われ慣れない事
立て続けに言われると、調子狂うからさ。
(相手の笑顔に答えるように、ふふっと笑う)
あははっ、あたしを困らせた罰だよ。
ん?お返し?!
(背後から急に抱きしめられ、目を丸くしながら
顔をますます赤く染める)
わっ、何するんだ離せ・・・っ!
離せ・・ってば・・・こらっ!!
(真っ赤になって相手の腕の中でもがく)
鍛えてるといっても、やっぱりフォルテさんも女だね
こんな細腕じゃ抜け出せないだろ?
(後ろからフォルテの赤みを帯びた耳に囁く)
さて・・・ここからどう料理してやろうかな
このままこうしててもいいなぁ
(腕の中にすっぽり収まったフォルテを見て笑う)
蘭花の次に体力はある方だよ、これでも・・・っ!
あ、こ、こら・・・・っ。
(耳元で囁かれ、相手の息がかかると
くすぐったそうに身をよじる)
料理って・・・、あたしは食べ物じゃないよ?!
ほらっ、いい加減離しな!は、恥ずかしいだろうが!
(自分をおかしそうに笑う相手を見て
照れと焦りで、耳まで赤くなっていく)
ん? 耳、感じるの?
へえ・・・
(反応を気に入って、より近くフォルテの耳に口を寄せる)
恥ずかしくていいんだよ
俺がそうなるようにしてるんだから
(フォルテの抵抗を無視して軽々と流していく)
あ・・・、く、くすぐった・・・ぁ・・・っ。
耳・・は・・・、ゾクゾクするから・・やめ・・・・!
(相手の唇が近くに来るのを感じ、言いかけていた
言葉が途切れる)
あんたが楽しくてもあたしは嫌だっての!
ああ、もう・・・ったく・・・。
(反論しても次々と流されて、次第に
怒る気力が失せていく。腕の力も衰え、黙ると
ふて腐れたように、そっぽを向く)
すげ・・・くるなぁ、そういう反応。
かわいいよ、フォルテさん。
(フォルテの耳たぶにキスを落とし、唇を押し当てていく)
じゃ、フォルテさんも楽しくさせてあげるからさ。
・・・怖がらないで。
(羞恥に強ばっていたフォルテを安心させるように優しい口調で言う)
あ・・・ひぁ・・・っ。
(唇の暖かい感触が伝わり、耳から
来るむず痒い感覚に、肩が小刻みに震える)
か、からかう・・・な・・・っ・・・!あ・・・・。
あ、あたしを楽しく・・・?
こ・・・、こういうのは全然楽しくないって・・・ば・・。
(少し怒りながら相手を睨もうとするが、優しい口調で
なだめられ、緊張が解けていく)
だ、だから・・・。その・・・。
(気まずそうに言葉を詰まらせて、俯くと
今まで相手を拒んでいた腕の力を落とした)
ん・・・からかってなんかないよ
そう聞こえるかい?
(集中的にフォルテの耳をむさぼり、
ぴちゃぴちゃと淫らな音を立てるように舌で弄ぶ)
だから・・・その・・・?
(吐息に混じった甘い声に興奮を抗えず、
力無くフォルテの肩先が震えるのを見て、嗜虐心をそそられる)
だって、どう聞いてもからかって・・・る。
あ・・・もぉ・・・や・・・ぁ・・。
(相手から逃れるように顔を背けたが
嫌でも卑猥な音が耳に入り、羞恥に目を閉じる)
だ、だから・・・。
(相手の問いから逃げるように視線を泳がせながら
同じ言葉を繰り返す)
あ、あたし・・・は・・・・・・・・。
(丹念に耳を舐められ、呼吸を早くしながら
少しずつ声を漏らす)
・・・・・こ・・・、怖く・・・は・・・ない・・・・から・・・。
その、楽しい・・・っていうの・・・は・・・。
(やっと言い終えると、自分で言った言葉に
自分で驚いたように、顔に血が上っていく)
やじゃないだろ。
いいくせに・・・嘘はよくないな。
(抱きしめていた片方の手を上げ、フォルテの髪を指ですくう)
(ぎこちないフォルテの言葉を待つ相づちの代わりに、
火照りを増してきた耳を舐め、時に強度をつけて噛む)
・・・たまには口でも素直になれるんだね。
(耳元から口を離し、意外そうにフォルテの頭をくしゃくしゃと撫でる)
よ・・・よくない・・・ぁ・・・。
(相手の言葉を否定するように、小さく呟くが
その呟きも吐息に混じって消えていく。
鮮やかな赤い髪の毛が、相手の指からサラサラとこぼれる)
ん・・・はぁ・・っ。ひゃ・・・・あ・・・!
痛・・・ぁ・・・っ。
(真っ赤に染まった耳を噛まれ、痛みに眉をひそめるが
その痛みでさえ、ゾクゾクとした快感になっていく)
ふ・・・、はぁ・・・あ・・・っ。
(やっと耳を開放され、肩で息をしながら
少し虚ろになった瞳で相手を見つめる)
こ、こら・・・。子供みたいじゃないか・・・・。
や、やっぱやめ!
(頭を撫でられ、恥ずかしくなったのか
相手の体から離れようとする)
頭撫でるぐらいで、そんなに照れられるとはな・・・。
かわいいなぁ。
(フォルテが動きをとれないのをいいことに、
そんな動作だけで恥ずかしがるのが面白く、子供扱いを続ける)
(不意に頭を撫でる手を止め)
・・・俺は・・・フォルテさんの希望通りにしたい。
このまま無理強いして泣かせるのは性に合わないんでね。
どうしたい・・・?
(優しく問いかける事を心がけ、フォルテを抱きしめる力を緩める)
だ、だからもう・・・こら、よせ!
あたしは子供じゃないよ!
や、やっぱりからかってるな・・・!
(相手の手を退けようと腕を伸ばすが
上手く逃げられ、ムッとする)
(急に相手の動きが止まり、不思議そうに相手を
見つめると、目線が合う)
あ・・・、あのねぇ・・・。
・・・・あたしは、これでもエンジェル隊では二番目に強いの。
本気出してブン殴れば、もしかしたら手を振り解けるかもしれないんだよ。
でもそれはしてない。だから・・・ね・・・。
・・・・・・・・・・・。
あー・・・もう・・・・。わかってくれよ・・・・。
(肝心の言葉が言えずに、相手からまた目を逸らすと
これ以上は言えないというように手を口に当てて、黙ってしまう)
っ・・・阿呆
(フォルテの弱々しい声が印象的で、抑えていた欲求が膨れ上がる)
分かってるな?
もう途中でやめなんてことは出来ないからな。
そこ・・・壁に手、ついてろ。
(手をなで下ろしていき、思いやりのない乱暴な手付きでスカートを捲り上げる)
・・・泣かせてやるよ。
あ、阿呆は無いだろ・・・・!(ムッとして言い返す)
せっかく人が勇気出して・・その・・・・。ったく、調子狂っちまうよ・・・。
(二度は同じ事が言えず、言葉を濁しながら肩を竦める)
あ、ああ・・・。
(相手の態度が急変した事に、少し不安を覚えながらも頷くと
言われたとおりに壁に向かい、両手をつける)
え、あ・・・ま、待て・・・!
そんな、いきなり・・・っ?!
(荒い手つきでスカートを捲られ、ビクッと体を震わせる)
(下着をずらすと、恥じらいもなく愛液で溢れた秘所から水音が立つ)
・・・すげ・・・濡れてる・・・
ん・・・ずいぶんと気持ちよさそうだな、フォルテさん。
見られて感じるか?
(せせら笑うように言って
フォルテの腰を支えながら、愛液を垂らす入り口を指で押し広げる)
フォルテさんはやらしいな・・・
あ・・・!
(下着を脱がされ、秘所をさらされる。
相手の視線を痛いほど感じ、羞恥に耐えるように
壁に顔をつける)
み、見る・・・な・・・。
(相手の言葉が頭の中で響くように回り、
恥ずかしさに体を震わせるが、その気持ちですら
ぞわぞわとした快感になり、太ももを濡らしていく)
や・・・、指は・・・あ・・・はぁ・・っ・・・!
ひ、広げちゃ・・・・・嫌・・・・・・ぁ・・・。
(濡れそぼったソコを指で広げられると、熱くなった入り口から
留まる事無く愛液が溢れていく。触れられただけで
ヒクヒクと体が戦慄いた)
や・・・やらしいのは・・・アンタだよ・・・・。
やらしいのが俺?
こんなに濡らしておいて、そう言えるんだ?
まだまだ余裕はありそうだな。
そういう勝ち気なフォルテさん、好きだよ・・・いじめ甲斐があるからね。
(ファスナーを下ろす特有の音で、驚いた様子のフォルテを見て満足げにし、
固くなった肉棒を取り出す)
いくよ・・・んっ!
(腰を強く掴んでお尻を突き出たせ、そのまま肉棒を奥まで押し込む)
そ、そうだよ・・・。
こんな事して喜んでるんだから・・・!
(相手を睨むように目を細めるが、相手が
ズボンを脱ぎ肉棒を取り出した事に気づくと
驚いて腰を引き、逃げようとする)
あ、嫌、まだ・・・待って・・・・・あああっ!
(悲願するように首を横に振るが、相手の
肉棒が内部へ侵入すると、身を強張らせながら
熱い衝撃に耐える)
喜んでるのはどっち・・・なんだか!
(肉棒を差し入れた途端、ぎつぎつ締め付けてくる膣圧に堪えて)
いい格好だな。なかなか壮観だ。
ほら、奥まで突かれて気持ちいいんだろ・・・?
(後ろから強く打ち付けていくと、
スカートがめくりあがって剥き出しにされたフォルテのお尻が震え、
過多の色気に声を荒げてフォルテに畳みかける)
あ、ああっ、ひゃ・・あ・・っ、あ・・!
奥、駄目・・・当たって・・・ああ・・・ぁっ!
(激しい腰の動きに合わせて、愛液がびちゃびちゃと音を立て
肉がぶつかり合う音と混ざり合いながら、部屋に響いていく)
や・・ぁ・・・、ああっ、そこ・・は・・・ああっ!
(突き上げられ、亀頭が壁を擦っていく感覚に
身を震わせる。立っているのすらやっとで、脱ぎかけた
ハイヒールが足の震えに合わせてコツコツと床を叩く)
はぁ・・っ、ああ・・、あっ、ん、ん・・っ、あああっ・・・!
や、あ・・・駄目・・・・・・だめ・・・・・・・んん・・・・っ!
(ブルッと背中が震え、背中がピンと反る。
軽く絶頂に達した体は、男のモノを包むようにきゅっと締まる)
くっ・・・ちゃんと支えてろ。
(くびれた腰を掴み直し、フォルテを揺さぶり続けることをやめない)
フォルテさん・・・っ。
(フォルテの一層強くなった締め付けに息を止めて耐える)
・・・まだ終わらせるには早いよ。
覚悟するんだね。
(膝をがくがく震わせるフォルテを見下して、
なおも激しく腰を動かし、フォルテの秘所を貫く)
もう・・・、立ってられない・・・!
やぁ・・、許し・・て・・・!
(腰が砕けるようにずるずると体が下がっていくが
相手に腰を強く掴まれ、後ろから突き上げられ続ける)
あっ、ああっ・・・!
ひあぁっ、あ・・・んんっ、ふぁ・・ぁ、はぁ・・っ!
(抽送を繰り返すたび、大きな乳房が官能的に揺れ
モノクルの紐とぶつかり合い、赤く跡が残る)
ああ・・っ、変になる・・・・・あああ・・ぁ・・っ!
もう止めて・・・やめ・・やぁ・・・!
(何度も言葉を繰り返すが、言葉とは裏腹に
柔壁は肉棒を強く絡むように締め上げていく)
何? 聞こえないな。
もっと激しくしてくれって?
(言葉でフォルテに恥辱を与えながら、
あまりの快感に自然と腰使いが力強くなっていく)
いい声出すんだな・・・
(フォルテの泣き声の混じった喘ぐ様子が快感に繋がる)
くうっ・・・そろそろ出すぞ。
どこに出して欲しいんだ?
(ぴくぴくと太股を痙攣させるフォルテに、より腰を密着させる)
あ、違ぁ・・・!
激しくされたら、壊れちまうから・・やぁ・・・!
(嗚咽のような声になりながら、肩を震わせ
全身を走り抜ける快楽にひたすら身をよじり続ける)
ん、んん・・っ!
(喘ぐ声を漏らさないように、必死に唇を噛むが
中をぐりぐりとモノで突かれ、熱い吐息とともに止め処なく声が漏れていく)
ひぁ・・・あっ!ひ・・あ・・っ、ああっ!
んん・・・、ふあ・・ぁ・・っ、ああ・・!
あ・・・・、出して・・・そのまま・・・!
(虚ろな声で呟くと、やがて来る精を全て飲み込むように
膣内が収縮し、肉棒を包みこんでいく)
そう言われると余計・・・ってやつだな。
(悶えるフォルテに射精感を促進され、脳裏を刺激される)
よ・・・し。
(腰から手が滑らないようにしっかりと掴み、
快感のままに肉棒で膣内を掻き回す)
受け止めろよ、出すからなっ!
くうっ・・・!
(全身を身震いさせ、どくんと放たれた精液を次々に膣内に流し込んでいく)
あ、あ・・・もう・・・!
(相手からの激しい抽送に上半身を
支える腕が、ずるずると下がっていく。
結合している部分と掴まれている腰の動きだけが
体を支え続けている)
あ・・・、あぁ、んん・・・、ああっ、はぁ・・・ああっ!
そんなにされたら・・また・・・、あああ・・っ!!
(激しく中をかき回され、次第に快感の波が
上り詰めていく)
や・・・もうだ・・め・・・・、ああ・・っ、やぁ・・い・・く・・・・あああっ!
(一番奥深くに精を放たれ、それと同時に膣内が強く締まり
愛液が多く流れ落ちる)
はぁ・・・あ・・・・っ、中に・・・・来てる・・・・。
(ぶるぶると体を震わせながら、白い液体を飲み込んでいく)
(息を整えながら腰から手を離し、床にも気に留めず壁にもたれかかって座る。
座り込んだ上に、力の抜けきったフォルテを抱きかかえた)
・・・よかったよ、フォルテさん。
(やっとまともに正面で顔を合わせ、安心させるように微笑む)
あ・・・んん・・・・・っ。
(肉棒を引き抜かれると、愛液と精液が混ざり合い
一つの筋になって落ちていく)
はぁ・・っ、は・・・っ、はぁ・・・・・。
(荒れた息を整えながら、ぐったりと相手の胸に
もたれ掛かる。余韻と相手の暖かい腕の感触を
感じながら、潤んだ目を指で擦る)
あ・・・もう・・・あんたってヤツは・・・・!
(正面で目を合わせると、相手の笑顔を
怒ったように見つめ返すが、すぐに眉を下げて)
た、たくさん怒りたかったのに、力抜けたよ・・・。
・・・悪かったな。
痛む所はないか?
(へたって動きづらそうにするフォルテが心配になって、
呼吸の度に上下する背中をさする)
ん・・・怒りたいなら、いくらでも怒ってくれていいぞ。
また仕返すのに丁度いい理由になるからな。
(からかうように言って、フォルテの顎を指でとらえキスをする)
はぁ・・・っ、は・・・っ、・・ふ・・・ぅ・・・。
あ、ああ・・・・、平気・・・。
(背中を優しく摩られると、次第に落ち着いてきたのか
ゆっくりと深呼吸する)
痛くは・・・なかったから・・・・。
じゃあどうだった?とか、野暮な事は聞かない事っ!
(自分で言った言葉に一人で顔を真っ赤にさせる)
もう、いい・・!十分すぎる位に仕返しされたよ・・・。
(疲れたように言うと、「あ、これ仕返しね」と相手の頬を軽くつねる)
だから、今度はもっと・・・・ん・・・・。
(言いかけた言葉が途切れ、相手のキスを目を閉じて受ける)
喜怒哀楽が激しいな・・・(フォルテの様子を思い返し、苦笑して)
ま、聞かないでおくよ。
聞かなくてもフォルテさんはすぐ顔に出してくれるしね。
(赤くなったフォルテにそれ以上は追求せず、
ころころ変わる表情に面白がる)
っ、いてぇ・・・しとやかに出来ないのか、しとやかに。
八つ当たりはよして欲しいよな・・・
(頬をつねられ、わざとらしく眉間に皺を寄せるが、
待ち望むように目をつむるフォルテが健気で、静かで優しげなキスを意識し直した)
(始めてからすごい時間が経ってしまった・・・。
お相手ありがとうございました。
返すのが遅く、迷惑をかけてすみません(´・ω・`)楽しかったです)
言ったね?あたしはこれでもポーカーフェイスを
保てる女だって言われて・・・あ、いや、言われた事はないか・・。
とにかく、自分ではそう思ってるんだけどな・・・あれ?
(からかわれるのが面白くないのか、言い返すも
上手い切り替えしができずに、少し肩を落とす)
悪いけど、あたしはそんなにしとやかな女じゃないの。
あはは・・・っ、八つ当たりじゃないさ。反撃、だよ。
(相手の怒ったような表情を満足そうに見つめ、笑顔になる)
ん・・んん・・・・・・ん。
(触れるだけのキスをし、相手の唇の感触を味わうように
神経を集中させる)
な・・なんか、照れるねぇ・・・・。
(今更恥ずかしそうに頬を染めると、開放された手を
落ち着きなく動かしていく・・・と、相手のソコに触れてしまい
「わっ」と小さく声を上げる)
【一番下の文をスクロールさせていなかった・・。(汗)
こちらこそ、お相手ありがとうございます。
私もなかなか慣れなくて打つのが遅くなってしまうのですが
とても楽しかったですよ。】
/(>▽<)\新スレおめでとうっス〜!てれれ♪
やっほ〜、新スレお疲れ〜♪
じゃぁ、暫く待機・・・、したいんだけど、ちょっと無理なのよねー。
ま、今後ともよろしくね、みんな!もちろん名無しもねっ。
【前スレからの続きです。失礼します。】
だから、馬鹿なのは俺なんだって。
フォルテ・・・かわいいよ。
(自分を見つめるフォルテの唇に、やさしくキスをする)
痛いか・・・?
でも、愛液が溢れて・・・ブルマに染みができてるのが分かるよ・・・♪
(ブルマの上から、染みができている秘裂をゆっくり撫でると、愛液が指に絡むのが分かる。
胸も、体操着越しに自分の指に吸い付いてくる感触が、たまらない)
こんな俺でも「嫌いじゃない」って言ってくれるんだね。
嬉しいよ。もっともっと好きにさせてしまいたい!
これからも・・・いっぱい愛し合おうね、フォルテ。
んっ!ふぅっ・・・気持ちいいよ、フォルテ・・・
もっと奥まで・・・くぅっ、んっ・・・!
(広い運動場の中で二人きり。
自分の声が響いてしまうのを気にしながら、
体育着姿でフェラチオをするフォルテを、うっとりと見つめる。
体操着は、勃起した乳首がはっきりと浮かび上がり、
足を開いた股間のブルマには、クリトリスと分かる突起がはっきりと見てとれる。
その光景を見ているだけで、いやらしい気分が高まって、もう・・・)
・・・フォルテ・・・その、挿れたい。いいよな?
あ・・・・ん・・・・っ。
(相手のキスを受け、自分からも返すように
唇を押し当てる)
ふ・・・ああっ、は・・っ、・・ぁ・・あ・・!
ん、んん・・・あ・・・。
(太股を強張らせ、ひくひくと痙攣させながら
相手の指の動きに翻弄され、ブルマからは
愛液が滴り落ちていく)
な、何そんなに喜んでるんだよ・・・。こっちが
照れちまうよ・・・。(相手の嬉しそうな顔をみて
こちらもつられる様に笑顔になる)
あ・・・・、そ・・そう・・・だね・・・もっと・・・いっぱい・・・。
ん・・・ん・・・・はっ・・・ふ・・ぅ・・・・んん。
(唾液を絡ませるように、舌を這わせていく。
少し苦しそうになりながらも唇がカリに
あたる所まで首を上下させていく)
ふ・・・・は・・・・・あ・・っ。
(口からモノを開放すると、行為でますます大きくなり
唾液で光る肉棒を虚ろな瞳で見つめる)
あ・・・・い、いいよ・・・・。来て・・・・。
ああ、そうだね。
二人でいっぱい愛し合って、幸せになろうな・・・?
じゃあ、正常位で・・・いくよ。
(運動場のマットの上にフォルテを仰向けに寝かせる。
体操着とブルマは着せたまま。股間部分を横にずらし、秘部を露出させる。
足を開かせ、その間に頭を入れ、秘部をじーっと見つめて…そこに口を付ける)
(じゅるるっ、じゅるっ)ああっ、おいしい・・・!
(既に熱く潤んだ秘裂を舐めあげ、愛液をすする。
クリトリスを口に含み、舌で転がして・・・)
これだけ濡れてれば・・・挿れる、ね。んんっ!
(体を起こし、フォルテの入り口に亀頭を押し当てて・・・
ゆっくりと、フォルテの膣内に、ペニスを突き入れていく)
ん・・・・・・。
(マットに横になると、赤い髪が散らばる)
あ、こら・・・。あんまり・・・見るんじゃない・・・。
(相手がブルマをずらし、秘所をまじまじと見つめると
恥ずかしくなってきたのか、顔を退かそうと手をかける)
あ・・や・・・ぁ・・!吸う・・・な・・・・・あああっ!
あ、あぁ・・・っ、ひぁ・・・・。
(音を立てるように吸われ、ソコを転がされると
小さな芽がぷっくりと張り詰める)
あ・・・・んん・・・・・っ・・・!
(肉棒がゆっくりと中に入ってくる感覚に、身をよじる。
自分からも求めるように、少しずつ腰をくねらせる)
あ、は・・・ぁ・・・っ、あ、ああっ!
ああっ、お前っ、腰をくねらせたら・・・感じてしまうっ・・・!
(二人だけの運動場で、服を着たままのフォルテの膣内に、入って、いく。
フォルテの中は、既に奥までしっとりと潤んでいて・・・
自分のモノの形にぴっちりと広がっているのが分かる。
フォルテが腰を微妙に動かすのさえ、膣内の動きでしっかりと分かってしまう)
ここでしっかり、二人で運動しよう。な?
(まずは正常位で、ゆっくりと腰を動かしはじめる。
腰を突き入れるたびに、体操着の上からでも揺れているのが分かる胸を揉み、
唇へ何度もキスをする・・・舌を絡める、熱いキス)
フォルテとっ、セックスするのも、なんか久しぶりだな。
すっごい感じて・・・たまらない、よっ・・・!
(目の前の、愛しい人の顔をじっと見つめる。
服を着たままのセックス・・・しかも広い部屋で。
妖しい背徳感に、更にペニスが大きく堅くなるのが分かる)
なあ、フォルテ。
よく考えたら、これじゃ、全然お前の運動にならないじゃないか・・・
体位、変えるか・・・?
(正常位で、何度も激しく腰を突き入れながら、フォルテに尋ねる)
ああっ、は・・・ぁ・・・、んん・・・っ!
あっ、ぁ・・あ・・・、やぁ・・っ、はぁ・・・っ!
(汗ばんだ体操着が肌に纏わりつき、うっすらと
透けている。胸を揉まれ、その行為にもひくひくと
体を震わせながら、相手の唇に吸い付くようにキスをし
舌を絡ませ、唾液を送る)
ん・・・・、あ・・・あたしも・・感じ・・・て・・あっ!
恥ずかし・・・んん・・・・っ。
(肌が触れ合い、愛液が跳ねる音と
二人の声が響き、羞恥に口を手で覆う)
ふ・・ぁ、ああっ、んん・・っ、あ・・ふ・・っ!
え・・運動・・・?ひ・・あ・・・!
(もはや当初の目的を忘れてしまったのか、
喘ぎながら相手の言葉を返すように問う)
は・・・ぁ・・・・、んん・・・・。
(揺さぶられながら、よろよろと体位を変えようと
するが、どうすればいいのか分からず、ただ体をよじる)
そう、運動・・・ふぅっ!くぅっ!
(フォルテの問いに答えながら、腰の動きは止められず・・・
フォルテの膣内をかき回し、膣壁をこね回す)
仕方ないな、フォルテ・・・
(ものすごい未練を感じながら、フォルテからペニスを引き抜いて)
フォルテが、上になるんだ・・・騎乗位・・・分かるだろ・・・?
(虚ろな目のフォルテににっこりとほほえみ、今度は自分がマットの上に寝そべる。
フォルテの愛液でテラテラと光るペニスが、上を向いてそそり立っているのが見える)
や、ああ・・っ、はぁ・・ぁ・・!ん・・っ!
あぁ・・・・っ・・・・は・・・んん・・・・。え・・・?
(激しい抽送の後、いきなり繋がった部分を引き抜かれ
不思議そうに相手を見る)
あ・・あたしが・・・上に・・・・?
(相手の顔と、そそり立つソレを交互に見つめると
ふらふらと相手の腰に跨る)
じ・・・自分で・・・入れる・・・んだ・・よな・・?
んん・・・・・っ。
(手で肉棒を秘所に押し当てると、ゆっくりと
腰を沈めていく。いつもと違う感覚に戸惑いながら
ゆっくりと自分のペースで腰を動かしていく)
・・・あっ・・・くっ・・・!
(フォルテが、自分からペニスをあてがい、腰を沈めていくのが見える・・・
いつもフォルテからは想像できない、最高にエロティックな光景が見える)
ふぅっ・・・くぅっ・・・はぁっ・・・んっ・・・
はぁっ、フォルテ、それじゃ、駄目だ・・・!
(フォルテが自分から腰を振るのを感じているが・・・
その速度はゆっくりで、物足りなさを感じる)
フォルテ・・・こうだ!こうだ!んっ!んっ!んっ!
(フォルテの腰を両手で掴んで、下からリズミカルに
「ずん!ずん!ずん!」と腰を突き上げる)
ほら!フォルテ!自分で動いてみろ!
自分で、全身を使って腰を振って・・・自分で感じてみろっ・・・!
(自分の口調がきつくなってしまうのを感じながら、
これもフォルテの為・・・と、快感に必死に耐えながら腰を突き上げていく)
ふ・・ぁ・・っ、あ・・っ。
(上手く腰が動かせずに、のろのろと
腰を動かしていく)
え・・あ・・っ?!やぁっ、あ、駄目・・!
ああっ、はああっ、ひあ・・っ!はぁっ、やぁぁ・・っ!
(突然の下からの突き上げに、体全体が戦慄く。
一番奥まで大きく突き上げられると、高みへと上り詰めそうになる)
こ・・・こう・・・?
(両手をマットにつけ、上半身を安定させると
腰を大きくくねらせ、次第に早く動かしていく)
あっ、ああっ・・・、ふぁ・・っ、ああぁ・・っ!
はぁっ、んん・・!
ああっ、やぁぁっ、気持ち・・・いい・・・っ。
上手くできてる・・・?あたし・・・あああっ!
はぁっ・・・くうぅっ・・・!
(腰を突き上げると、今まで感じた事の無い、フォルテの最奥にペニスが突き入るのが分かる・・・
子宮まで押し入りそうになる感触に酔いしれながら、腰を突き上げる)
あぁっ、はぁっ、そうだ、それで、くぅっ!い、いいぞ。
もっと大きく、縦や、横に、そう、円を描く様に・・・いいぞ、いいぞ・・・!
(フォルテが腰を大きく使いだしたのを感じ、
フォルテが縦に動く時は、腰を横に使い、
フォルテが横に動く時は、下から突き上げ、
愛する人の中をかき回していく)
くぅっ!はぁっっ!フォルテ・・・ほら、見てみろ・・・
二人のセックス、鏡に丸見えだぞ・・・?
(自分の空いた両手を、体操着の上からフォルテの両胸にあて、
握る様にフォルテの胸を揉み、乳首をいじる。
同時に、フォルテに、運動場の鏡を見る様に指示する。
そこには、体操着姿で男に跨り、淫らに腰を振る、フォルテのメスの顔が見えて・・・)
あぁっ!フォルテ、いいぞ!いいぞ!
もっと腰を振って・・・互いに感じて・・・一緒に、イこう・・・!
(ペニスの奥に精液が溜まってくるのを感じながら、
フォルテの腰に腰を打ち付け、ペニスがフォルテをかき回すのを感じていく)
あ、は・・っ、んんんっ・・!
あ・・、あああっ、はぁっ、あ・・んんっ!
(快感に溺れながら、ただ忠実に
言われた通りに腰を動かし、求めていく。
相手からの突き上げにより、奥底に亀頭が
当たる感触に、目が潤む)
あ・・ん・・・・・・ああっ!
(両手で胸を激しく揉みしだかれ、形を変えていく。
自分の姿が鏡に映っているのを知ると、頬を
赤く染めて、顔を髪の毛で隠すように俯く)
あ・・・やぁ・・・あたし・・いやらし・・・・っ。
あ・・・はぁっ、ひあああっ、ああぁっ!
(二人の絡み合う姿が脳裏に焼きつき、
恥ずかしそうに唇を噛むが、それでも動きは
休めずに、貪るように腰を振り続ける)
あ、ああっ、や・・ぁ・・・もう・・・いく・・・あああっ!
来て・・・・あぁ・・っ・・!
ああっ!いやらしいな、フォルテ。
二人で、すっごくいやらしくなってる。
このまま、このままっ・・・くぅっ・・・!
(鏡を見て、俯いたフォルテの腰の動きが、一層大きく、いやらしくなるのが分かる。
それを自分のペニスで、全身で受け入れ、
自分からも腰を振って、フォルテをかき回して・・・)
あぁっ!フォルテ!好きだ!好きだ!
お前も、俺を感じて!もっと、もっと・・・!
(ペニスにどんどんザーメンがのぼっていくのが分かる。
腰を振り回し、胸を揉み、フォルテの顔を見て、腰を振って、感じて、感じて、ああ、もう・・・)
あぁ!フォルテ!いくっ!いくっ・・・んっ・・・!!!
(腰を「これでもか!」という程突き上げ、フォルテの子宮口に亀頭を押し付けて・・・
そのまま、熱いザーメンをフォルテに注ぎ込んでいく・・・)
ああっ、フォルテの、中に・・・こんな所、で、くぅっ・・・
(意識が薄れる程の射精をしながら、
体操着のフォルテに、運動場で、互い大声を張り上げながら種付けをする快感に酔いしれる)
フォルテ・・・おいで・・・!
(射精の余韻を感じながら、フォルテを全身で感じたくて・・・両手を差し出してフォルテを呼ぶ)
あぁぁっ、ああっ、ふぁ・・ああっ!
ん・・もっと・・・もっと・・・好き・・・・。
(そう呟くと、ますます腰の動きを早めていく)
あああ・・っ、ひぁぁ・・!やぁ・・・駄目・・・
も・・いく・・・い・・・っちゃう・・・っ!
(泣くような声で喘ぎながら、肉棒を包む柔壁をぎゅっと
収縮させる)
あ・・・あああっ・・・・!!
(一番奥に肉棒を突きつけられ、ビクンとモノが中で脈打つのを
感じると、精が自分の中を満たしていく感覚と
絶頂へ上り詰めた快感が混ざり、背中を大きく反らして
快楽を味わう)
こ・・・こんな・・・所で・・・こんな・・・格好で・・・はぁ・・っ・・。
(肩で息をしながら、今更になって羞恥に耳まで赤くなる)
あ・・・もう・・・・。
(ぐったりとしながらも、相手に微笑みかけると
相手の胸にそのままもたれ掛り、余韻を楽しむ)
はぁっ、はぁっ、フォルテ・・・
(繋がったまま、自分にもたれ掛かるフォルテの神をやさしく撫でていく)
・・・好き、って言ってくれたね。
なんか、すごく嬉しかったよ・・・。
(まだ荒い息を収めようとしながら、小声で呟く)
さてと。
これで、少しはお腹も引っ込んで、足も開く様になったんじゃないか?
貴女・・・いや、おお前が望むなら、何度でも相手してあげるからね。
んっ・・・つぅっ・・・!?
(行為中に変えてしまった呼び名を、元に戻せなくて。
真っ赤になった顔をぷい、と横に向けると、腰に痛みが走って)
うわ、これは・・・自分も鍛え直さないと、なあ・・・?
(またフォルテの方を向いて、くすり、とほほえむ)
フォルテ・・・大好きだよ。
また、一緒に・・・感じ合おうな?
(フォルテの髪の毛を撫でて、にっこりとほほえむ)
【長時間ありがとうございました。とても感じましたよ…。】
あ・・・いや・・・だからその・・好きってのは・・・。
あはは・・・聞こえた・・・?
(照れくさそうに目を細めると、少し肩をすくめる)
あ、ふふ・・・何照れてるんだ?んん?(楽しそうに
相手の顔を覗きながら笑う)
しかもおい・・・、大丈夫かよ・・・。腰痛いのか?
ほら、しっかり立ちな!・・・って、あっ・・・!
(手を伸ばし、相手を支えながら立とうとするが
自分も腰に力が入らず、そのまま二人でマットに倒れこむ)
あははは・・・・駄目、だねぇ・・・・お互いに・・・。
今度はあたしが鍛えなおしてやるよ。
これでも士官学校時代は成績悪くなかったんでね・・。
楽しみにしてなよ?ふふっ。
ああ、また・・・ね。(そう言って、相手に答えるように
頬に手を置いて、微笑み返す)
【こちらこそありがとうございました。楽しかったです。】
【ID変わってしまったと思いますが。とてもよかったです…また、よろしくお願いしますね。】
【では、失礼します。】
>>79 【はい、お疲れ様でした。これからもよろしくお願いしますね。】
>>60 おおっ、また出たっ?!
やっぱり宇宙ってつくんだな・・。芸細かいね、アンタ・・・。
>>61 こっちでもお疲れ、ランファ。大変そうみたいだけど、頑張れよ。
あれ…?
先輩方、どうしたんでしょう…?
今日は、皆で大事なお話があるからここに来るようにって、
先ほどミルフィー先輩から通信があったんですけれど…
私、集合場所を間違えていたのでしょうか…
(誰もいない部屋の中で、クロノクリスタルに手を置いて辺りを見回す)
【よく考えたら新スレでははじめての書き込みになりますね。
皆様よろしくお願いします】
>>81 あっ……。来てくれたんだね、ちとせ。
ここでいいんだよ。初めてなのに、よく迷わなかったね。
(にこやかな表情のまま、部屋に入ってきたちとせを迎える)
じゃあ、今日は時間もあまりないから、
本当の歓迎式、始めちゃうねっ。(にこっと微笑み、表情が硬いままのちとせに笑いかける)
ランファさん、フォルテさんっ。ちとせ、来てくれましたよ〜。
(後ろを振り返り、陰に潜んでいる二人の名前を呼ぶ)
>>81 ふふ、りょうか〜い♪
(壁の陰から登場して)
今日は「本当」の歓迎会にようこそ、ちとせっ!
ふふ、ちとせ・・・、今日はいっぱい楽しんでね♪
(くすっと笑みを浮かべ)
>>81 よっ、ちとせ。
(ミルフィーユに呼ばれ、壁の影からランファと共に出てくる)
ほらっ・・・。肩に力入ってるぞ?
今日はちとせの為に特別な歓迎会を用意したんだから
じっくり最後まで楽しんでいくんだよ・・・?
(緊張した体を解すように、後ろから肩を揉みながら
耳元で囁く)
>>82 あっ…!ミルフィー先輩…
(ミルフィーユの姿を認め、ほっとした表情になり)
はい、大丈夫です。
ミルフィー先輩が、地図を転送してくださったので…
それにしても、こんなお部屋があったんですね、ここは広いからまだ全部
見て回っていなくて…
えっ?歓迎式、ですか?
でも、私の歓迎式でしたらこの間、先輩方で開いてくださったばかりで…
>>83 ランファ先輩、こんばんわ。
「本当」の歓迎会ですか…?
あの、それはありがたいのですが…
(ランファの笑顔に、まだ堅い笑顔を返し)
>>84 あっ…?フォルテ、先輩…?
(突然肩に手を置かれ、びっくりして首をすくめる)
え、あ、あの、はい、ありがとうございます…
(フォルテの囁きに、緊張している自分を恥じてか赤くなる)
>>85 そうだよっ。ちとせがエンジェル隊基地を、全部知らないのと同じで、
まだ、エンジェル隊について、知らなくちゃいけないこと、
たくさんあるんだからっ。(相変わらず笑顔を浮かべ、ちとせに微笑みかける)
中佐とか、メアリー少佐も知らない、本当のことを教えてあげるんだよっ。
それが、本当の歓迎式なんだから……。
(笑顔のまま、そっとちとせの頬に両手を添える)
わたしも、そうやって教えてもらったんだから…。
今度はわたしが、ね……。(そのままそっとちとせの唇に唇を重ねる)
>>85 ほらっ、表情がかた〜いっ!
嬉しい時は、素直に喜ぶのよっ、ね?
大丈夫、み〜んなやった事だもん、それに言ったでしょ、占いで・・・。
みんな優しいって、だから安心してちとせ・・・。
フー…(ミルフィーユに口付けされているちとせに近づき耳に息を吹きかける)
>>86 そ、ミルフィーユの言う通り。
新しく来た新人さんには、色々先輩が教えてあげなきゃ
いけないからねぇ。
(ミルフィーユにキスされ、震えるちとせの顎を後ろから
手で固定してやる)
あははっ、ホラ!緊張してるよ。リラックスして・・・。
(そのままもう片方の手で鮮やかな黒髪をすくうと
軍服の間から覗く白いうなじをツー・・・と舐める)
>>86 はい、ミルフィーユ先輩の仰るとおり、私、まだまだエンジェル隊について
知らないことがたくさんあると承知しています…
ですから、いろいろな事をご教授ください。私、早く立派なエンジェル隊の一員になりたいんです!
(ミルフィーユの笑顔の裏に隠された意味に気づかず、無邪気に答える)
ウォルコット中佐や、メアリー少佐も知らない、本当の事…?
えっ…?ミルフィーユ先輩、と、突然何を…?
(ミルフィーユの手のひらが頬に添えられ、目をぱちくりさせる)
ミルフィーユ…せん、ぱ……??んん…っ?
(生まれて初めて交わす、挨拶以外のキスに目を見開いて驚く)
【アニメだと多分ミルフィー「ユ」先輩になると思いますのでこちらに改めます】
>>87 あ、は、はいっ!あの、えっと、こうですね…?
(まだまだ緊張の取れない笑顔をランファに向けて)
先輩方、皆さんがやった事でしたら、それは私も…
えっ?!でも、それと、この間の占いの話とどう関係が……?
ひゃんっ!……ンファ、せんぱい、まで…んんっ……!
(ランファの息を受け、背筋を震わせて、止めさせようとするが
ミルフィーユに唇をふさがれ言葉が途切れる)
>>88 ええ…でも、今日の先輩方、いつもと違います…、!!
(フォルテの手で、ミルフィーユの唇を受けるために
顎が固定されて、肩でいやいやをする)
んっ…!き、緊張、するなって、言われても…!うん…っ!?
(背後の状況が掴めないままうなじを舐めあげられ、目を閉じ、身体をいっそう堅くする)
>>89 (一端唇を離し、呆気にとられるちとせに微笑んで)
最初はやっぱり不安だけど、
こうやって、みんなで触れ合えるってわかれば、強くなれるんだから…。
それが、エンジェル隊の、本当の一員になることなんだよ。
(ちとせの額に自分の頭を当て、ちとせの唇を指でそっとなでる)
じゃあ、続けるね。ランファさんにフォルテさんも、
しっかりちとせのこと、可愛がってあげるって!
(にっこりと笑うと、再びちとせに口付けし、
今度は唇を強引に割り、ちとせの口内を舌で嘗め回し始める)
【はい。わかりました。
それと、レスが大変でしたら、3人の分を一つにまとめてはいかがでしょうか…?】
>>89 クス・・・、かわいいわね、ちとせ・・・(優しく見つめ)
あら、関係あるわよ?
初めての相手・・・、花、黄色、銃・・・、見事的中ね♪
(ちとせを愛撫する二人を見て)
ふふん♪そう言う事、いっぱい可愛がってあげるわね。
だから・・・いっぱい感じて・・・ね?アタシ達みんなちとせの事大好きだから・・・。
大切な・・・仲間、ううん家族ねっ♪(優しく微笑み愛撫を続ける)
ペロ…ちゅ、ちゅぅ…(耳に舌を這わせる)
はむ…♪(みみたぶを口に入れ甘噛みしてみる)
>>89 そうさ・・・、いつもとは違うよ。
だから、今日だけはあたしの事「お姉さま」って呼んでいいんだよ?
ホラ、呼びたかったんだろ?呼んでみな。
歓迎会でなら、いくら呼んでも絶交しないよ。ふふっ・・・。
大切な仲間を可愛がってやりたい所なんだけど・・・
うーん・・、緊張が解けないみたいだねぇ・・・。
これからエンジェル隊の仲間になるんだから、もっと
気を楽にしていかないと。ちとせの悪い所だぞ。
(身を堅くし、責めに耐えるちとせを見て
何かを思いついたように)
ちとせの故郷では「裸の付き合い」ってのが主流なんだっけ?
やってみようか?
(軍服の首元のチャックに手をかけ、一気に下ろす)
>>90 んっ……、はぁ……っ…
(ミルフィーユの唇が離れ、安堵して大きく息をつく)
みんなで、触れ合えば、もっと強くなれる…
それが、エンジェル隊の本当の一員になる事、なのですか…?
ですが……私……。
(これから起こるであろうことが、奥手のちとせにもなんとなく予感され、
不安な表情を見せる)
続け……?
あっ……、ミルフィーユ、先輩…?!
んん…っ!あ、ふ……!ん、んんん…!
(ミルフィーユの舌に唇を割られ、咄嗟に歯を閉じて侵入を防ごうとする)
【投稿ウインドウを開きっぱなしにしているので、いまは順次返していますが
場合によってはまとめます〜】
>>91 あっ……?
で、でも、あれは…、将来が大変だからってだけで…?
(ランファの占いの神託を思い出し、慌てる)
ひゃうっ!ら、ランファ先輩…、や、止めてください…っ!
くすぐった、い…です…っ!ああんっ!
(耳を舐められる初めての感触に、肩に力を入れて必死に耐える)
>>92 えっ…?お姉さま…って、呼んでもいいのですか…?
でも、私…こんな風になって、こんな、こんな事で先輩の事を
お姉さま、って…言えません、私っ…!
フォルテ先輩っ!
??!!
(フォルテに一気に軍服の上着のファスナーを下ろされ、
真っ赤になって固まってしまう)
>>93 怖い?でも、優しくするから大丈夫だよ。
わたしだって、初めては……。
ここで、エンジェル隊のみなさんとだったから…。
(恥ずかしそうに頬を赤く染め、少し俯く)
でも、とっても優しかったよ。心も抱き締めてくれるって感じで、
すごく暖かかったから…。(不安そうな表情のちとせの頬を撫で、優しい笑みを見せる)
だから安心してね、ちとせっ。
(改めてちとせの頬を支え、濃厚なキスを始める
頬を支える手に力を込め、それと共に舌で歯葉を舌で嘗め回し、
強引に舌を口の中へ進ませて行く)
んぅ……んんっ…。ちゅっ…ちゅ……んぁ、ちと…せ……。ちぅ…。
【はい。それはちとせさんにお任せしますね。】
>>93 ちゅ…んっ、はぁ…(一旦唇を耳からはなし)
そ、大変でしょ?初めてが三人なんて滅多にあることじゃないからねっ♪
アタシ達、ちとせのかわいい所いっぱい見たいの・・・。
大切な人を気持よくさせたいって思うのは自然な事でしょ?ふふ。
だから・・・、素直に感じて欲しいな〜(ちとせの髪をくるくると指に絡め)
ちとせ、前から思ってたけど、綺麗な髪・・・、うらやましいな〜。
(髪の毛を優しく掴み、ちとせの耳にこちょこちょして)
ふふ、どう?くすぐったい?・・・それとも切ない?
(クロノクリスタルが光り)
ん、なによ〜、これからって時に〜。
はーい、なんですか。
・・・えぇ?任務ですか?!
ぁ(三人を見て)
はい、わかりましたっ、アタシ行きますっ。大丈夫ですよアタシ一人でっ。
(三人に微笑みかけながらウィンクして)
じゃ、はい。(通信を切る)
ごめんねアタシちょっと行かないと、じゃねっ!
ん〜っと、そうだ。忘れ物しちゃったわ。
(ちとせに近づき)
キスの忘れ物っ…。ちゅっ
…ん、じゃあねっ!いっぱい可愛がってもらいなさいっ!
(手を振りながら去っていく)
【それではアタシはここまでで…、足を引っ張った形になってしまい申し訳ありませんでした。
みなさん頑張っくださいっ!楽しみにしてますねっ。】
>>94 今日は特別だから呼んでいいんだよ。今日、だけね。
(今日、という言葉を強調して)
それにこんな事って・・・。ちとせは、あたしらが嫌いかい?
あたしや、ランファや、そしてミルフィーユも・・・ヴァニラも
中佐も・・・皆、ちとせの事歓迎してるんだよ。
でなきゃ、こんな事しないさ・・・。
(不安な表情をするちとせに優しく微笑みかける)
これは、あたしなりの歓迎の仕方なの。
(それでも躊躇うように、肌蹴させた服すら
直さず真っ赤になるちとせを見て)
もしかして、「これは不純な行為です!しかも同姓だなんて」とか思ってる?
確かにそうかもしれないね・・・、でも
異性としかしちゃいけない、これが不純だなんて誰が決めた?
ちとせはルールに囚われ過ぎ。
これからは、マニュアルにない事もいっぱい覚えていかないと・・・な?
ほら、「フォルテ先輩」じゃなくて「お姉さま」だろ?
(軍服の上着を脱がしながら、両手で胸を揉みしだく。
円をかくように刺激しながら、人差し指で先端をなぞる)
>>95 怖い……?
怖い…、いえ、わからない、です……。
先輩方のことは、尊敬していますが、でも…。
ですが、私には、まだやはり、早いような気がして……
(ミルフィーユの笑顔に少し不安が消えるが、
これから教えられる事そのものへの不安はまだ残ったまま)
んん…ぁふ、ん、んん…っ?!
あ、ミ…ん、ふ……っ、ちゅ…っ…う……。
(口内をミルフィーユの舌が触れまわり、ふ、と食い縛っていた
歯の力が抜け、ミルフィーユの舌の侵入を許してしまう。
ミルフィーユの舌と自分の舌の先がふれあい、驚いて引っ込めるが、
それをミルフィーユに絡められてしまう)
>>96 そ、そんな…!当然です!
初めてって、それに、男の方との事だって、先輩が仰ったんじゃ…?
素直に、なれって言われても…!んんんっ!
(髪の毛で耳をくすぐられ、背筋を震わせる)
く、くすぐった、い…です…
(切ない?と問われ、自分の中に生まれ始めた未知の感覚に気づき始める)
あ…ランファ、先輩…、んっ!
行って、しまわれました…
(少しぼうっとして、挨拶もせず去り行くランファを見送る)
【いえ、レスが遅くてすみませんでした(;´Д`)
また、いっぱいちとせの事を可愛がってくださいね、お疲れ様でした、ランファさん】
>>96 あ・・・、なんだ。これからって時に。
お前一人で平気か?(心配そうにランファを
見るが、余裕そうな彼女の表情に安堵の笑みを浮かべて)
・・そか、頑張れよ。
(ランファの去っていく姿を、手を軽く振り返し見送る)
さて、ランファの分まで可愛がってやらないとな。
【ランファさんの責めは毎回可愛いですね。
ランファさんの分も頑張ります。おやすみなさい、ランファさん。】
>>97 先輩方が嫌いだなんて、そんなことあるはずがありません!
でも、私…こんな事があるなんて、誰にも、教わりませんでしたし…
(フォルテの問いかけにまだ承服はしないが、否定する事自体に戸惑いを感じ始める)
そ、そうです!これは、不純…というか、軍隊内ではふさわしくない行為で…
それに、同性同士でこのようなことはしないって、私…
ルールに縛られ過ぎなんですか、私が…?
これが、エンジェル隊の本当の一員になるために、必要な事…なんですか…?
(反抗する自分の根拠が、フォルテの言葉でどんどん崩されていく)
あ…っ?!
だ、め、です…フォルテ、せんぱい…っ!
や、めて、ください…!そんな…!ん…っ!
(フォルテが胸を優しく揉み始めると、また身を固くする)
>>96 えっ?今日は、もう任務は終ったはずじゃあ……。
(ランファのクロノクリスタルが鳴り出したのに、一瞬怯えたような表情を浮かべる)
(ランファのやり取りを黙って見つめ、ウインクしたのを見て)
ランファさん…。ごめんなさい、お願いしますね。
今度、激辛シュークリーム、差し入れに行きますから!
(部屋を出て行くランファの姿を、少し物寂しそうに見送る)
【いえ。お付き合いいただいて、本当にありがとうございました。
お疲れさまでした、ランファさん。最後まで気を引き締めて行きます。
はい。おやすみなさい、ランファさん。】
>>98 そんなことはないよ。それじゃあ、わたしたちだと、いや?
それなら…。ちとせが嫌なら、やめなくちゃいけないけど…。
(怪しさすら帯びた瞳で、じっとちとせを見つめる)
ランファさんの分、わたしがやってあげるからね……。
わたしも、ランファさんに…。(思いがけない力でちとせの顎を掴み、強引に口を開かせる)
こうやって……ね…。んふ……ちゅぅ…。
んぁ……は、ぁ…ちゅ、ちゅぅ……。
離さないよ、ちとせ…。んぁ……ん、んんっ…。
(口の中で必死に逃れるちとせの舌を絡め取り、弄ぶように舐めまわし続ける)
>>100 そうか、ならよかった。
(嫌いでないという言葉を聴き、ふっと表情を和らげる)
だからさ・・・教わらないとわかりません、マニュアルに載ってないと
知りません、じゃ駄目なの。
もっとね・・・、頭を軟らかくして・・・。士官学校でも
言われただろ?
あ、そんなに難しく考えなくていいんだよ。
お気楽に・・・ね。感じるままに、素直に受け入れる。
それが大切なんだよ、ちとせ。
(軍服の上着を脱がせ終わると、少しずつ堅くなっていく
先端を指で潰すように転がしていく)
ほら?体は素直になってる・・・・。
(ちとせが感じ始めているのが、指の先から
伝わってくるのが嬉しくて、何度も胸を愛撫する)
>>101 い、嫌って、そんな…先輩方が、私にしてくださる事に、嫌なんて言えません…
(うつむいてしまう)
でも、これは……、私、こ、困ります…。ミルフィーユ先輩……
わ、私は、どうしたら良いんですか…?
(困惑して、泣きそうな瞳でミルフィーユを見る)
あっ!あ……う……?!
(ミルフィーユに口を開かされ、声が出せなくなり)
んう……、あ、ふ…っ、ちゅ、う……ん、んん……!
(逃げてもミルフィーユの舌が執拗に自分の舌を絡め取る。
いつのまにか、その動きに合わせるように舌をミルフィーユに絡ませている)
>>102 は、はい…確かに、私の欠点は、何もかも杓子定規すぎる点だと、
教官に指摘されました…。
あ……ん、んんっ!
や、め……フォルテ、先輩……!
や…、この、感じ……、胸が、苦しいような……?先輩……。
(フォルテの指の動きに、うずもれていた胸の尖りが
だんだんと姿を現し始め、嫌がっていただけの声に
少しずつ甘い響きが混じり始める)
>>103 まだ、自分でもわからないんだよね。
それなら、わたしとフォルテさんに任せてくれる?
(ちとせの背後にいるフォルテに目線を送る)
不安なんて感じなくなるほど、愛してあげるよ。
(ちとせを落ち着かせるようにそっと頭を撫で、艶やかな髪に指を這わせる)
初めてだよね…。こうやって、キス……するの…。
(少し息を乱しつつも、ちとせに笑顔で微笑みかける)
これから、みんなともしていくんだよ…。んっ……。
ち、と…せ……ぅ…んっ…。ちとせぇ……。んむ、ふむぅ……。
(首を傾けながら、ちとせの舌を頑固なまでに絡め、濃厚なキスを果てしなく続ける
そして片手をちとせの首筋まで伸ばし、そっと愛撫を始める)
>>103 そうだね・・、だから今日は欠点を治していこうじゃないの。
目を閉じて、神経を集中させて・・・。
弓を引く時と同じように・・・、感じる事だけに意識を集中させるんだよ・・・。
(服と擦り合わせるように、乳首を指で扱いていく。
ちとせの声が徐々に甘い喘ぎ声に変わっていくのを
楽しそうに聞き入る)
苦しい?苦しいだけじゃないんじゃないかい・・・?
ほら、どんな気分だ?言ってごらんよ、ちとせ。
(ミルフィーユと目が合うと、それを合図のように
受け取り、ついに袴の中に手を滑らせる。
太股をゆっくりと撫で上げ、汗で湿ってきたショーツの
縫い目を指でなぞる)
>>104 わ、判りません…
愛し合うって、とても大切なことだって聞きました…
そして、私は、ミルフィーユ先輩も、フォルテ先輩も、ランファ先輩も、
とても大切に思っています…
でも、でも…私……不安ではないですが…もう怖くはないですが……
は…は、い。初めて、です。誰かとキス、するのは…
不思議です…、嫌な、感じはしなくて…でも、胸が苦しくて……
ミルフィーユ、先輩…ん……、う、ん…っ、は…ぁっ……
(ミルフィーユの舌に、拙い動きで自ら舌を絡ませ始める。
優しい愛撫に、気が付くとミルフィーユの背中に腕を回している)
>>105 目を閉じて…フォルテ先輩に、集中して…
(フォルテの言葉を、ぼうっとしたまま反復する)
苦しい…いいえ、せつない……感じがして…
あ……んん…っ、ふぁ……、んっ!んん……!
(フォルテの指の動きを、目を閉じて感じ入る。
まだ、嬌声をあげるという事がどんな事か判らず、苦しげな、それでいて甘い声をあげる)
あ……ああ…っ?!
や、ぁ……、そ、そこは…だめ、です…!
(人に決して触られた事のないところに触れられ、拒否の言葉を紡ぐが
もう、身体に力を入れて反抗することはない)
>>106 (ちとせの言葉に満足したように、ふっと表情を緩める)
ありがとう、ちとせ。ちとせに大切って思ってもらえて、本当に嬉しいよっ。
だから、わたしにもちとせを愛させて欲しいの。
思っているだけじゃ、本当の想いって、なかなか伝えられないの。
だから、ね……。
(ちとせの頭を抱き、自分の肩に乗せる)
わたしとフォルテさんの、ちとせへの想い、受け止めてね…。
>>106 そうだよ・・、感じるんだ。
体の奥がが熱くなってくるのがわかるかい・・・?
切ない・・・か、胸が締め付けられるような感じ・・・かねぇ。
でも嫌な感覚じゃないだろ?
(ちとせの止める声を無視し、ショーツを脱がしていく)
(二人からの愛撫に感じ続けるちとせを見て)
このままの体勢じゃ辛いな・・・よっ、と。
(フォルテが床に腰掛け、膝にちとせを座らせると
自分の脚をちとせの太股の内側に割り入れ、
彼女の足をM字に開かせる)
ほら、ミルフィーユに見てもらおうか?
ちとせの全部・・・・・。
(そう言うと、袴を一気にたくし上げる)
>>107 ミルフィーユ先輩…
先輩方の想いを…私が、こうして受け止める…。
先輩……
(頭を抱くミルフィーユの温かみが、不意に素直に受け止められて、
愛し合う行為を拒む心が少しずつ溶かされていく)
ミルフィーユ先輩…私、私に、教えて、ください…
先輩の想いを……
>>108 あ、つい…そう、熱いです……。
身体の奥が、熱い…私、初めてです、こんな、感じ……
やぁ…っ、下着…返して……フォルテ先輩……
(脱がされたショーツが脚を滑っていくときの、
湿った布の感触が恥ずかしくなる)
あ…、フォルテ、せんぱ……?な、何……?
い、やぁ…先、輩……?!
(フォルテの膝の上に座らされ、脚を大きく開かれる。
羞恥で膝を閉じようとするが、熱く火照った身体に力が入らない)
?!?!
ダメ……!
そんなところ、見せないでください…!
嫌ぁ…フォルテ先輩……、ミルフィーユ先輩…!
(袴をたくし上げられ、自分の秘所を曝け出され、思わず大声を出す)
>>108 ちとせの想いだって、絶対に受け止めていくから…。
だから、今はわたしとフォルテさんの想い、受け止めてみてね…。
(ぎゅっと力を込め、ちとせの頭を優しく抱く)
じゃあ、これからちとせの大切なところ、見せてもらうね。
ほらほらっ。ちとせも、もっとリラックスしてねっ。
(フォルテに導かれて腰を下ろすちとせを支えながら)
あ…。ちとせのここも、すごく可愛いね…。
ほら、溢れてきてるのが自分でもわかるよね?
(僅かながら湿り気を帯びたクレバスに、そっと指を添える)
ちとせのここ、本当にきれい…。
もっと、見せてね。ちとせの可愛いところっ。
(ニコニコ笑顔を浮かべながら、クレバスを指でそっと押し開く)
大丈夫だよ、ちとせ。わたしはここにいるんだから。
怖がらなくても、ここにいて、ちとせを愛してあげるよ。
(大声を上げるちとせに空いた手を伸ばし、そっと頬を撫でる)
>>109 ほら!大声出さないの!
あたし達の想いを受け取るってさっき言っただろ?
ちとせの全部が見たいんだよ・・・。見せてあげな、ミルフィーユに。
ほら、ミルフィーユが可愛いってさ・・・。もっと、愛したくなっちまうね・・・。
(ちとせを可愛がるように、サラサラと揺れる黒髪に口づける)
じゃあ、あたしはこっちを可愛がろうかねぇ・・・。
(再び乳房に掌を乗せると、ぷっくりと張り詰めた先端を
指で弾く。時折爪を立てて扱いていくと、体が赤みを帯びていく)
ちとせ・・こっち向いて・・・・・、んん・・・・っ。
(胸を愛撫しながら、ちとせの唇に自分の唇を押し当てる)
【すみませんが、次で落ちますね。最後まで
参加したかったのですが、そろそろ体力が限界みたいで・・・。(汗)】
>>110 は、はい…私、精一杯、先輩方の想いを、受け止めます…
(ミルフィーユの肩に頭を預けて)
で、でも…っ!は、恥ずかしいです…
可愛いだなんて、先輩…止めて…下さい…
(自分でもはっきりと見たことのないところをミルフィーユに晒し、
その視線に耐え切れず自分の顔を手で覆ってしまう)
溢れて……?ひぁ…っ?!
(ミルフィーユの指がクレバスをなぞると、閉じていたそこが
蜜を溢れさせながら開いていき、その感触で「溢れる」という事が
どういうことか分かる)
ミルフィーユ、先輩…っ!ぁ…や…ぁ…!んん…っ!
(初めての感覚に、何を嫌がっているのかも判らずに)
せん、ぱい…(ミルフィーユの手に、思わず自分の手を重ねる)
>>111 全部…私の、全部を……見せる…?
あぁっ?!ひ…ぁ…フォルテ、先輩……あ、ん…っ!
(乳房の尖端をフォルテに弄られ、そのたびに
身体をぴくぴくと震わせる。
爪先から与えられる疼きが、更に身体を熱くして行く)
あ…フォルテ……おねえさま……
ん…んん……っ!
(フォルテの側に顔を向け、自らも求めるように唇を重ねる)
【了解です。どうもありがとうございました。感謝します】
>>111 【わかりました、フォルテさん。無理はなさらないでくださいね。】
>>112 可愛いのは、本当のことだよ?
ほらっ。ちとせのここだって、喜んでいるみたいだよっ。
(フォルテの愛撫とキスで湧き出してくる愛液を、そっと指ですくう)
でも…。ちとせのここ、本当にきれい……。
こうやって、慰めたくなっちゃう…。(そっと花弁に口を当て、舌で優しく嘗め回し始める)
んっ……。ちぅ…ぺろ、ぺろ……。ん、おいし…。
(顔を恍惚の色に染め、ちとせの秘所にそっと舌を這わせる)
でも、本当に辛かったら、絶対にそう言ってね。
無理をしてもいいことなんてないんだからっ。
それも、エンジェル隊で心がけることの一つだよ。
(ちとせの手の温もりを感じつつ、頬を指で優しく撫でる)
>>112 そうだよ・・・。
ちとせの喘ぐ声ももっと聞きたいし、ちとせの
全部を見たい。知りたいんだよ・・・・。
やっと、おねえさまって言ったね・・。(嬉しそうに笑うと
唇に舌を割り入れ、口内に侵入させていく。
ちとせの唾液を味わうように吸うと、恍惚とした表情で
唇を離す)
あたしも、ちとせの事妹みたいに思ってる。
嬉しいよ・・・・、ちとせ。
ちとせも・・・・、大事な仲間だよ・・・・。
(そのまま、後ろからぎゅっと抱きしめると
ミルフィーユに行為を任せて、ちとせの温もりを
感じるように、腕に力を込めた)
【上手く締められませんでしたが、これにて落ちます。
途中まででしたが、楽しかったです。また、よろしくお願いしますね。
お二人とも、頑張ってください。】
>>113 喜んでいる…私…喜んで……あぁっ!
(ミルフィーユの指がクレバスをなぞり、身体がぶるっと震える)
やだ…っ!ダメです先輩!そんなところ…汚な…い…っ!
あ…ああっ?!ひ、あ…っ!あ……んっ!や…ぁっ…!
(花弁を舐め上げていくミルフィーユの頭を手で押さえ、
逃れようとする)
辛くなんて、ないですっ…!
ミルフィーユ先輩が、私のことを、あい…愛して、くださっているんですから…
でも…やぁっ!身体が、言う事を、聞かな…あ、ああっ!
(自らコントロールの効かなくなった、快楽に溺れ始めた
自分の身体を恐れている)
>>114 お、ねえ、さま……。
ん……っ…は、ぁ…
(フォルテの求めるまま、濃厚なキスを続ける)
妹だって…仰ってくださるんですね、私のこと…
仲間だって……
(フォルテに背中を預け、その温もりを感じる)
【いえ、こちらこそ楽しかったです、ありがとうございました。
また、よろしくお願いします。おやすみなさい。フォルテさん】
>>115 汚くなんてないよ。ちとせの、本当に大切な場所なんだから…。
そんなこと言ったら、ちとせが可哀相だよっ。
(ちとせに言い聞かせるようにしながら、少し膨れっ面になる)
しっかり濡らさないと、ちとせが辛いから、ね…。
ん…。れろ、れろっ…。ちゅ、ちゅ……ぅ…。
(クレバスに沿って舌を何度も滑らせ、あふれ出す愛液を啜っていく)
ちとせ、もっと力を抜いて。
わたしだって、ちとせが可愛く喘いでるの、見たいんだよ。
(混乱に陥っているちとせを落ち着かせるため、優しく微笑んでゆっくりと語りかける)
でも…。そろそろ、いいのかもしれないね…。
(そっと唇を離し、愛液がこんこんと湧き出る花弁に、軽く指を当てる)
>>116 で、も…ミルフィーユ先輩…!
は、恥ずかしいです、私…いくらミルフィーユ先輩でも…
(最後の方は小声になり、しゅんとして)
あ…ひぁ……あ、ん…あっ!ああ…っ!ふぁ…?!
ミルフィーユ、せん、ぱい…ああっ!い、ぁ……
(優しい言葉に、ミルフィーユを挟みつけるようにしていた
膝の力が抜けていき、だんだんとその舌がもたらす
悦びを味わい始める)
ミルフィーユ先輩……
それが、私の、初めて…?
ランファ先輩の仰っていた、私の始めての人って…、ミルフィーユ先輩……?
(恍惚のまま、目に涙を浮かべてミルフィーユを見つめる)
>>117 もう、いいよね。これぐらい濡れてたら…。
(花弁から湧き出る愛液を改めて確かめるように
ちとせの未開拓のままのクレバスに当て、チュクっと音を立てる)
わたしじゃ、嫌かなぁ……。
(ちとせの言葉に、少し自信無さそうに顔を逸らしてしまう)
でも、わたし…。もう、準備はしてきてるの…。
ほら…。ロストテクノロジーで、これ……。
(顔を真っ赤にしながら、そっとタイトスカートをめくり上げると、
ミルフィーユの下腹部に生えたペニスが頭を覗かせる)
わたしの初めても、こうやってランファさんに…。
それで、その後、エンジェル隊のみなさんに……。
(自分の記憶に反応するかのように、ピクっとペニスをビクつかせる)
>>118 ミ、ミルフィーユ先輩が、嫌だなんてこと、ありません…
今、私が一番尊敬して、信頼して…あ、あの!
一番…大切に思っているのは、ミルフィーユ先輩、です……
だから…、先輩……私……
お、お願いします……!(決意を込めてミルフィーユを見つめる)
準備…って、え、ええっ!
(ミルフィーユの下腹部の、そこにあるはずのない隆起したものを見て、
目をぱちくりさせる)
ミ…ミルフィーユ、先輩……
(脈動するモノから、思わず顔を赤らめ視線を逸らし)
ミルフィーユ先輩は、ランファ先輩から、これを頂いて…
こ、これを…私、ミルフィーユ先輩から、頂くんですね…
(勇気を振り絞って、ぴくぴくと蠢くペニスをそっと手で触れる)
>>119 ちとせ……。(うっすらと目に涙を浮かべ、その雫が静かに零れ落ちる)
ありがとう、ちとせ…。
わたし、そうやって思われて…。ちとせに、本当に大切に思われて…。
ごめんっ。わたしが泣くなんておかしいよね、ごめん…。
(制服の袖で一生懸命に涙を拭う)
(さらにスカートをたくし上げ、ピクっと脈打つペニスを曝け出す)
たぶん、フォルテさんもランファさんも…。これ……。
わたしもあの時、本当に動転しちゃって、
その場から逃げ出そうとまでしちゃって……。
でも、エンジェル隊のみなさんが、わたしを愛してくれてるって、
それがわかったから……。んっ!!
(徐にペニスに触れられ、体をビクっと強張らせる)
…わたしの想い、受け取ってくれる?ちとせ…。
>>120 ミルフィーユ先輩……
私、嬉しいです…。
こんな風に申し上げると失礼かもしれないですが、
ミルフィーユ先輩が涙を流してくださって、本当に嬉しいです。
だって、私の気持ちを受け止めてもらえたってことですから…
(ミルフィーユの涙に、自分も涙の雫を一粒零して)
ミルフィーユ先輩も、そうだったんですね…
ランファ先輩も、フォルテ先輩も……
私も、逃げません。
先輩方が…ミルフィーユ先輩が、私を愛して下さるって
もう、知っていますから…
(ミルフィーユに微笑みながら、隆起したペニスを
いとおしそうにそっと撫でる)
はい…ミルフィーユ先輩!
先輩の想い…私に、下さい…!
(恐れる心を塗りつぶしてしまうほど、
ミルフィーユの想いに応えたいという気持ちが強くなって)
>>121 (涙声を抑えるように、ぐすっと鼻を啜る)
もうっ。泣いてるのを嬉しいなんて言わないでよ、ちとせっ。
(涙で赤くなった顔で、無理やり笑顔を作る)
でも…。ちとせの気持ち、本当に受け止められた気がするの。
それも、今は本当に嬉しいかなぁ…。(なおもこぼれる涙を、必至に袖で拭う)
ちとせ、本当に強い子だね……。
もう、エンジェル隊の隊員として、立派にやっていけるよね!
(最後とばかりに目に溜まった涙を拭いながら、嬉しそうに笑う)
ちとせがそう想ってくれてるなら…。
ちとせが、絶対に逃げないって言うなら…。
わたしも、逃げないでちとせに向き合わなくちゃね。(にこっと笑うが、目はいつになく真面目に)
じゃあ……。んっ…。(ちとせに撫でられ、さらにモノをそそり立たせる)
二人だけになっちゃったけど、最後まで愛してあげるね、ちとせ…。
(一度息を呑み、勃起したモノをそっとクレバスに宛がう)
んぁっ…。わたしも、おかしくなっちゃいそう……。(ビクっと腰を大きく震わせる)
行くよ、ちと…せっ……!
(ずぶっとペニスを割れ目に差し入れ、腰を前に出しながらモノを進ませて行く)
>>122 ミルフィーユ先輩…でも、私の本当の気持ちですよ…?
本当に、嬉しかったんです、私…
(目から零れた涙の雫を、そっと指で拭って)
私が強い人間なのかどうかはわかりませんけど…
でも、真剣な気持ちには、ちゃんと向き合わなければ、って思います。
そして私も、真剣な気持ちを見せなければいけないって…
そう、父が何時も言っていたんです…
は、はい、お願いします…ミルフィーユ先輩…
ん…ぅん…っ?!
(クレバスにミルフィーユの亀頭の先端が当たって、身体を
びくっと震わせる)
ミルフィー…せんぱい…っ!
(ミルフィーユのモノがクレバスを押し割り、一瞬反射的に腰を引いてしまうが、
あらためて、逃げないようにしてミルフィーユを迎え入れる)
い……、あ………!
……ぁ………ぁ………!
(膣口に異物が押し入っていく痛みと衝撃はちとせの想像を越え、
声にならない掠れた叫びが、喉の奥から漏れる)
>>123 (クスっと笑い)じゃあ、ちとせの強いところって、
ちとせのお父さん譲りなんだね。
そういうお父さんを持てて、少し羨ましいかなぁ…。
うぁ……。す、ごぃっ……!
(自分も初めて味わう感覚に、全身を細かく痙攣させる)
ちと、せ……。ちとせっ…!
あ……ぁっ…!
(大きく息をつきながら、そっとちとせの両肩に手を置き、
ペニスを締め付ける膣の胎動に拒まれながら、必至にモノを中へと進ませる)
はぁっ…!うぁっ、あぁあっ……!
あっ、だ、だめ……だめぇっ…!
(下腹部の奥から湧き上がる感覚に、どうしてよいかわからず
中途半端に進ませたペニスを止め、全身を細かく震わせる)
ちと、せ……!だ、だめぇっ!!んぁああっ!!
(初めて味わう感覚に耐え切れず、
途中で止めたペニスからちとせの中に大量に射精してしまう)
>>124 父の事はとても尊敬していて…
ですから、そういう風に言ってくださると、とても嬉しいですね…
ひっ!あ……!、みるふぃ、せんぱ、い……!
(固く目を閉じ、眉根を寄せて、体内を突き進む衝撃を堪える)
や…とまら、ない、で……、せん、ぱ……!
(途中で動きが止まってしまったミルフィーユのモノから
ずきずきとした鈍い痛みが全身に発せられ、
途切れ途切れに懇願する)
や…先輩……、な、に…?
(一瞬何が起こったのか判らず、しかし膣内をどろりとしたものが
満たしていく感覚に、言葉を失って)
>>125 はぁ……ぁ…っ…!んぁっ…!!
(射精の度に腰が自然に何度もビクつき、ちとせの中を満たしていく)
ご、ごめん……。ごめんね、ちとせ…。
まだ…全然愛してなんて、あげられていないのに…。
(射精が止まり、脱力しそうになる体を必死に奮い立たせ、
改めてちとせの腰に両手を回す)
こんなの、ランファさんに、笑われちゃう……。
だから、ちとせを、もっと愛してあげたいから…!
(腰に力を込め、ちとせの膣内のモノを再び奥へと進めていく)
わたし、どうなっても…いい、からっ……!
んぁっ……あっ、あぁんっ!ちと、せ…っ!!
(一度吐き出された精液が、
ミルフィーユのモノの動きを助けるかのように、ペニスに絡みつく)
>>126 あ……、ん……っ……
(ミルフィーユのモノが、びくびくと震えながら
膣内で力を失っていくのをかすかに感じる)
ミルフィーユ、先輩…
いいんです、私…少し驚いてしまいましたけど…
(謝るミルフィーユに、無理に笑顔を作って微笑む)
あ…、や……、先輩…?!
(再びちとせの中で膨らんだミルフィーユのペニスが、
更にちとせの奥深くを目指していく。
すでに放たれた精液で、抵抗感は幾分薄れているが、痛みは消えない)
(ミルフィーユが力を込めて、最後に抵抗していたちとせの部分を
押し破る)
……!う…あ……!!
せ、んぱ、い……!
(痛みと喪失感のなか、何よりも大切なものをミルフィーユにあげた、
という満足感がちとせを満たす)
>>127 (ぶつっ、という鈍い感覚がペニスを通じてミルフィーユの体に伝わるが、
それを無視するかのように、ちとせの中を突き始める)
ちとせ……。大好き、だよ…。
だから、だからっ…!わたし、ちとせを最後まで…感じさせて、あげたい、のっ…!!
ちと、せぇっ……!んぁ、はぁっ…!んっ!!
(なにかに取り付かれたように腰を動かし、
お互いの接合部から、愛液と血が混ざり合った精液を溢れさせながら、
なおもちとせの奥へとペニスを突き上げる)
あっ……あぁ、あぁあっ…!ちと…せ……っ…!
(うわ言のようにちとせの名前を呼びながら、複雑な収縮を続けるちとせの中を突く)
最後、だけど……。わたしの、想い…っ!!(射精を堪えるため、ビクッと体を震わせて)
エンジェル隊とか、そういうの、じゃなくって……。
ちとせ…好き、だよっ……。(苦悶に歪みながらも、必死に笑顔を浮かべてみせる)
あっ……!ま、た……わたし……!
ごめん、ね…ちと、せ……んぁっ!!はぁあぁああぁんっ!!!
(ちとせの奥の膨らみにペニスが押し当たった瞬間、
堪えてきた射精感に耐え切れず、再度、熱い迸りをちとせの中で吐き出す)
>>128 ミ、ルフィー、せん、ぱい……。
(目に涙を浮かべ、愛しい先輩の背中をきゅっと抱きしめる)
あっ…?!先輩…!
や…あうっ!せ、んぱ……んんっ!あ、くぅ…っ!
(ミルフィーユの突き上げに、痛い、という言葉を我慢して耐えるが、
次第に痛みの中から、痺れるような快感がうまれていく)
せ…せん、ぱぁい…っ!
わ、わたし…も!先輩が、せんぱいだからとか、
そういうことじゃ、なくって…!あ、ああんっ!
先輩の事が…、大好き、です…っ!
(ミルフィーユの身体を抱きしめる手に力がこもり、
体内では無意識にきゅうっとミルフィーユのペニスを締め付ける)
あぁあ…っ!ん、んんっ!あ、ああっ!せ、先輩…っ!
(ミルフィーユのペニスが激しく膣壁を擦りあげ、痛みより
女性としての快感の方がはっきりと勝るようになってきて)
わ、私、おかしい…!どうしよう……ミルフィーユせんぱいっ…!
あ…!はぁあ…っ?!あああぁあぁ……っ!せんぱい……っ!!
(ミルフィーユの精を胎内で受け止め、初めての絶頂に至る)
>>129 ち、と……せ…。は…ぁ……。
(最後の射精が終ると、喉を枯らしながらちとせの名前を呟く)
ごめんね…。しっかり、愛すること、できなくって……。
ごめんね……。
(次第にちとせの中に収めていたペニスの感覚が消えて行き、
それが完全に姿を消すと、思わずちとせの体の上に倒れ込んでしまう)
ちとせ…。ありがとう、ね……。
(背中に回された手の温もりを感じつつ、
ちとせの身体を確かめるように、細い両肩にそっと手を置く)
【長時間、本当にお疲れさまでした、ミントさん。
そろそろ終わりにしましょうか…。】
>>130 あ……あぁ……ミルフィーユ、せんぱい……。
(うわごとのようにミルフィーユの名前をつぶやいて)
先輩…そんな事、ないですよ…
身体もですけど、私、先輩に心から愛してもらえたって、思えますから…
心で思ってるだけじゃ気持ちは通じないって、先輩が仰ってたとおりですね…
私、今日の事がなかったら、ミルフィーユ先輩にこんなに愛してもらえてるって、
気付けなかったかもしれません…
(話しているうちに、膣内からミルフィーユのペニスの感触が消えていくのが
今はとても名残惜しく思える)
ミルフィーユ先輩…
私が、こうやって、ミルフィーユ先輩の背中を
撫でてあげる事ができるだなんて、思わなかったです…。
それだけでも、嬉しいですよ、先輩…
(自分の上に覆い被さったミルフィーユの背中を撫でてやりながら、
照れたような笑顔を浮かべる)
あ、あの……それで、先輩…?
あの、ロストテクノロジーで、出来た、その、モノとはいえ、
中で…してしまいましたよね…(急に不安そうにして)
私…赤ちゃんが出来ちゃったり、しないですよね…?
あ、でも、ミルフィーユ先輩の、赤ちゃんだったら、私、欲しい……かな…?
(自分の言った言葉に自分で照れて、最後は聞こえないような声になる)
【今日はちとせって呼んでくれなきゃ嫌です、先輩〜(笑)←馬鹿
はい、ミルフィーユさんこそ長い事本当にお疲れ様でした。
そろそろ締めですね…オンドゥル始まっちゃいましたし(汗)】
>>131 ほ、褒めすぎだよ、ちとせ……。もうっ。
(自然と赤くなる顔を隠すように、ちとせから目を反らしてしまう)
でも…。ありがとう、ちとせ。
上手く言えないんだけど、わたしの本音、ちとせに伝えることが出来たら、
それが一番嬉しいから…。(再び目頭に溜まった涙を、そっと指で拭う)
うん…。わたしだって、ちとせにこうしてもらうって、
本当に思わなかったから…。(ちょっと照れ臭そうに頬を赤らめる)
……ちとせ、本当に暖かいね…。
いつまでも、こうしていたいかなぁ……。(仔猫のように身体をすくめる)
えっ?あっ、わたし……!(自分の行為を思い返し、慌てて上体を起す)
う、うん。わたしが他のみなさんと、同じことをした時、
わたしも気になって調べてみたんだけど…。
ほらっ。わたしはいままでで、赤ちゃんを身ごもったことはないし、大丈夫だよっ。
(慌てて釈明するのに夢中で、ちとせの言葉の最後は聞き取れていない)
その…。もし、出来ちゃったら…。わたしが、全部責任を取るから!
ちとせだけに、全部押し付けたりなんてできないから…。(急にしゅんとしてしまう)
【あ…。ごめんなさい、ちとせさんっ。(大汗)
はい。わたしも次の返事で落ちさせてもらいます。
すっかり夜も明けちゃいましたね…。】
>>132 ほ、誉めすぎなんて…そんなことないですっ!
先輩に…大好きなミルフィーユ先輩に、
私の本当の気持ちを、伝えただけですから…っ!
ミルフィーユ先輩も、暖かいです、とっても…
そうですね…私も、先輩とずっとこうしていたいなぁ、って思います…
(ミルフィーユの背中を、いとおしむようにまたそっと撫でる)
あ、そうなんですね…安心しました…
でも、ちょっと残念、かも…あ、いえ、なんでもないですよ、先輩!
(照れて、慌てて取り繕う)
責任、取って頂けるんですか…?
では、またこういうことがあっても、私、安心ですね、先輩?
(しゅんとしてしまったミルフィーユが可愛らしく思えて、笑いながらそう言う)
【いいえ、大丈夫ですよ、先輩っ!
はい、それでは私も次で落ちますね。
ああ、プリキュア初めて見た…(笑)】
>>133 ええっ?安心って、それは……っ。
(思わず自分とちとせが赤子を抱えている姿を想像し、
カーッと一気に顔を赤くしてしまう)
も、もうっ。でも、ちとせの体のことなんだし、わたしも気になるから…。
え、えっと…。まずは、お風呂に行こう、ちとせっ。
二人とも汗をかいちゃったし、ちとせの体も汚れちゃってるし…。
ねっ、まずはそこからっ。
(話を逸らすようにちとせの制服を調えてやり、
乱れた髪を軽く手で梳き、リボンも結び直してやる)
それじゃあ、行こう、ちとせっ。今日は二人きりだよっ。
(にっこりといつも通りの笑顔を浮かべ、ちとせの手を取って歩き始める)
【あ…。わたし、その「先輩」って言葉に弱いかも…。(爆)
それでは、先に失礼させていただきますね。
長時間、本当にありがとうございました。お疲れさまでした、ちとせさんっ。
その…。本当に可愛らしかったですよ、ちとせ…。】
あ、いえ、ミルフィーユ先輩…冗談、ですから…
あ、ああ…どうしましょう、私…
(赤くなったミルフィーユに、今度は自分が困ってしまう)
……でも、心配してくださって、ありがとうございます、ミルフィーユ先輩。
あ……そ、その、そうですね。
(ミルフィーユが話題を逸らしたのをありがたく思いながらそれに乗って0
二人とも…随分酷い格好に、なってしまいましたから…
(すっかり皺の寄ってしまった二人の制服姿を交互に見て、くすっと笑う0
はい、ミルフィーユ先輩!お風呂、ご一緒させていただきますね!
え……今日は二人きりって、これから…?本当、ですか……?
(あらためて、ミルフィーユと二人でいる事を実感し、真っ赤になって)
はいっ!先輩っ!では、一緒に参りましょう!
(ミルフィーユににっこりと笑い返すと、手を取り、ともに歩き始める)
【あ、そうなんですか…じゃあ、ちとせのときはいっぱい呼びますね、先輩って…
ミルフィーユさんこそ、長い間お疲れ様でした。
今日はミルフィーユさん、フォルテさん、ランファさんにお相手して頂いて、
ちとせを動かす自身がちょっとついた気がします。本当にありがとうございます。
あ、ありがとうございます…凄く照れてしまいます…
ミルフィーユ先輩も、とっても可愛らしかったですよ?
それに凄く先輩って感じで…。私も安心して自分を預けられました。
では、お休みなさい、ミルフィーユ先輩っ!(大きく礼!)】
>>135 ( )←これ が二箇所ほどきちんと閉じられていないですわね、ちとせさん…
(6行目と8行目ですわね)
書き込みボタンを押す前に、お気をつけて下さいましね…
【つーかごめんなさい_| ̄|○ では…】
えっと……。ちとせ、いる?
(頬を赤らめ、なにかを探すように辺りを見回す)
>>137 ミルフィーユ先輩…。
私なら、ここにいます…。
(ミルフィーユの呼びかけに応じて)
>>138 (声のした方に目を送り、こちらを見つめるちとせの姿を確認する)
あ……。ちとせ…。
……っ。
(嬉しさでほころぶ表情を隠そうとせず、笑顔を浮かべてちとせに近づく)
ちとせ…。わたし……。
わた、し……。(込み上げる想いに、声を詰まらせながら)
好き……だよっ。(ふっと顔を上げ、笑顔でちとせの体を抱き締める)
>>139 ミルフィーユ先輩…。
(自分のほうに向かってくるミルフィーユに笑顔を返す。
自分を探してくれているという事だけでも嬉しい気持ちが押さえられない)
ミルフィーユ、先輩…っ!
(ミルフィーユに抱きしめられ、胸が詰まって)
先輩…、わたし、私も、ミルフィーユ先輩の事が、好き…。
私、まだ、ミルフィーユ先輩に好きになって頂けるような人間じゃないかもしれないけれど、
でも、私、先輩の事が…好きです、心から…。
(感極まって、抱きしめるミルフィーユに縋りつく)
>>140 そんなことないよっ。(少し語調を強める)
ちとせは、本当に、わたしの大切な人だから…。
ちとせ……。わたしだって、本当に好きだよ…。
(縋りつくちとせの背中に両手を添え、その体を改めて抱き締める)
わたし、ちとせのこと、好きで……。
好きで、好きで…。本当に好きで……っ。
おかしくなっちゃいそう、わたし…。
(言葉が見つからないもどかしさで、ちとせを抱き締める腕に力をこめる)
>>141 ミルフィーユ先輩…っ!
私、私…ずっと、先輩に認めてもらいたくって、
先輩に、立派なエンジェル隊の一員だって認めてもらいたくって、
先輩を、ずっと憧れて、見ていました…。
私は、ちゃんと知ってます。
先輩が、強運に甘えないで、ラッキーを本物にするために、ずっと努力してる事…。
いつも、皆を気にかけてくださっている事…。
私達の為に、して下さっている事も全部…。
私、ずっと、見てきました。
私は、そんな先輩の事を、本当に尊敬しています。
いえ、尊敬していると思っていました、昨日まで…。
でも、私は…本当は、ミルフィーユ先輩の事を、好きになっていたんです。
だから…、ミルフィーユ先輩が、私のことを好きだって言ってくださって、
本当に嬉しくて……。
(ミルフィーユに自分の気持ちをありのままに伝える)
ミルフィーユ、先輩……。
私も、おかしくなってしまいそうです…。
先輩に、抱きしめられているだけで…っ…。
(ミルフィーユの背中を抱き返す。溢れる思いがもどかしい手つきになる)
>>142 ちとせ…。昨日から、本当に褒めすぎだよっ…。
わたしは、自分の運を自分で抑えられないから、
それでみなさんに迷惑をかけたくないから、そうしているだけだよっ。
それに…。今はもう、ちとせの方が、
わたしよりずっとエンジェル隊の隊員らしいって思うし…。
(ちとせの言葉に真っ赤になって俯いてしまう)
……わたしは、エンジェル隊で初めて迎えられた後輩だから、
だから、本当に大切にしようって思って、
いつも見守って行こうって、そう思っていたの。
(ちとせの体を、その温もりを確かめられるように自分の体に押し付ける)
でも、今は……。どうしてだろう、こんな気持ちになっちゃうなんて…。
ちとせのことが、好きで…。こうやって、ちとせを感じてたくて…。
ちとせ……。キス、してもいい…?
(熱っぽく潤んだ瞳で、ちとせの顔をじっと見つめる)
>>143 先輩…、私は、先輩の事を、誉めているんじゃないですよ。
これは、私の、心からの本当の気持ちです。
私は、いつからでしょう、もうずっと前から、そんな先輩の事が、
好きだった気がします…。
ミルフィーユ先輩に見守ってもらえて、私は、ここまで来る事が出来ました。
だから、本当に嬉しいんです、私、先輩が、私のことを認めてくれたこと…。
ああ…上手く言えないですね…この気持ち…。
どうしましょう、私……。
(言葉が途切れ、自分の身体に触れるミルフィーユの温かさと、鼓動を感じる)
はい、いいですよ、先輩…。
私も…、先輩の事、感じていたいです…。
(潤んだ瞳でミルフィーユのことを見つめ返し、
やがて目を瞑って、ミルフィーユの唇が重ねられるのを待つ)
>>144 無理に言葉で言わなくても、わたしは大丈夫だよ。
ちとせが、そうやってわたしのことを本当に思ってくれてるって、
こうしてるだけで…。わたし、よくわかるから……。
(ちとせの背に回した手で、優しくちとせの背を撫でる)
昨日は無理やりにしちゃったけど、今日は…。
わたしのこと、感じてみてね…ちとせ……。
(首を少し傾け、目を瞑るちとせの顔を愛しく眺めると
ゆっくりとちとせの唇に自分の唇を重ねる)
ちとせ……好き…。んっ……。
(舌でちとせの唇を優しく嘗め回すと、そのままゆっくりとちとせの口に差し入れていく)
>>145 ミルフィーユ先輩…。
やっぱり、先輩は、ちゃんと先輩ですね…。
私の気持ち、ちゃんと判ってくださいますから…。
(自分の全てを包んでくれるような、ミルフィーユの手の動きが心地いい)
はい、先輩…。
先輩の事、沢山、感じさせてください…。
私も、ミルフィーユ先輩に、もっと沢山、私の事を、感じて欲しいです…。
んん…っ、先輩、んっ……、す、き…、ぅん……。
(初めてのキスのときとは違う、優しいミルフィーユの舌に、
おずおずと自分の舌先を触れさせ、やがて、少しずつ絡ませていく)
>>146 先輩だからってことじゃないけど、
ちとせのこと、もっと知りたいって、そう思うから……。
(ちとせを想う気持ちから自然と両手にも力が入り、ちとせの制服を固く握る)
ん…ぁ……。ち、と……ちゅ、ちゅ…っ…。
そう…上手だね、ちとせ……。ん、ふ……。は……んむ、ぅ…。
(必死に舌を絡めてくるちとせの舌を招き込み、
不慣れに動かす舌を絡めると、唾液を絡めながらゆっくりと啜りあう)
>>147 そうですね、私も、そう言うことは関係なく、
私の事をもっと、知って欲しいって思います…
(固く押し付けあった身体が動くたびに、
互いの胸の頂きが擦りあわされ、切なさが高まっていく)
せ、んぱい…、んん……、ふ、あ……ぅん、ちゅ……っ。
ふぁ……っ、先輩…、私、キス、上手に…出来てますか…?
先輩のキス、とても気持ちいいです…、私も、気持ちよくなってもらえてるかなぁ…?
んん……、あく…っ、あ、ふ……っ、ちゅ、う……。
(ミルフィーユに導かれるままに舌を絡め、お互いの唾液を混ぜ合わせ、味わう。
ミルフィーユの唾液は、やはり少し甘い味がする)
>>148 じゃあ…。(恥ずかしそうに俯くが、すぐに顔を上げる)
わたしの胸、ドキドキしてるって、感じてみてね…。
こうやったら、少しは伝わるかなぁ……。
(自分の体をちとせに密着させ、意識的に張った胸をちとせの胸に押し当てる)
んっ…ふぅんっ…。ちゅ……ん……ぅぁ…。
うん…。ちとせのキス、温かくって、気持ちいいよ……。
(目を少し虚ろにして、熱っぽい瞳を帯びたままちとせを見つめる)
ほら、ちとせ……。(ちとせの頬に両手を添え、その顔をしっかりと抑える)
しっかり、味わうんだよ…。ん、んん……ぁ…ふ…ぅ……。
ちゅぅ……ん、む…んぅ……。
(口の中に溜まった唾液を少しずつ啜りながら、
絡んでは離れそうになる舌同士を必死に絡ませあい、濃厚なキスを果てしなく続ける)
>>149 ミルフィーユ先輩の胸…確かに、どきどきしていますね…。
でも…、わ、私も…ドキドキしてる、から……、
混ざり合って…、んっ…、よく、わからないです…。
(互いの弾力で押し返される胸を、こちらから押し当てるようにする
少しずつ尖りが顔を出し始め、制服の布地と擦れあい、甘い吐息が漏れる)
は…む、ぅ……、ん、うれ、し……です……、ちゅう…ぅ…。
先輩に、もっと、ずっと、気持ちよくなって欲しいです、私…。
(ずっと続くキスで感情が高まり、息を荒くしながら
熱く潤んだ瞳でミルフィーユを見つめ返す)
あ、はい、先輩…、私の、味も…感じて下さい……。
んんっ…、ちゅ……ふぁ…っ、う、む……、ちゅう……。
(口の端から溢れた唾液が零れていくのにも気が付かず、
互いの舌を絡めあい、唾液を交換し合う)
>>150 うん……。実は、ちとせとこうできたらって思って、
今日は…ブラ、つけてないんだ……。(顔を真っ赤にさせ、少し俯く)
だから……んっ!少し、感じやすく、なっちゃって…。
(キスと愛撫で既に反り立った乳首が、制服の布地越しにうっすらと姿を見せる)
でも、ちとせの胸……柔らかくて、温かいって感じ、伝わってくるね…。
は……ぁ…。このままでも、気持ち、いい…みたい…。
(荒くなる息を抑えながら、制服に包まれた乳房を執拗に押し付けあう)
んっ……。んくっ…。(口から零れ出そうになる唾液を飲み込み)
うんっ。ちとせ、まだ続けるよ……。
もっともっと、二人とも、気持ちよくなれるから…。
ん…ぁ……れろ、れろ……。ん、ちゅ……んは、はぁ……。
ふ……ちゅぅ…ちゅ、ちゅぱ…。
(流れ出る唾液で顎まで濡らしながら、気持ちを味わうようにキスを続け、
お互いの口の中で舌を出し入れ合いながら、なおも舌を絡めあう)
>>151 ミルフィーユ、先輩…
(ミルフィーユの言葉に、こちらも赤くなって)
ミルフィーユ先輩の胸も、とても、温かいです…
ふにっ、として、こうしていると不思議な感じ…
(浮かび上がったミルフィーユの乳首に、自分の乳首を意識して擦り付けるようにしてみる)
わ、私は…う、んん……っ、胸が、苦しく、なって来ました……。
下着……、はずした方が、いいのかな…。
切なくて…あぁ……、もどかしい、気持ちが…、はぁ……、します…。
ん……は、あっ……、はい、せんぱい…
うん……っ、もっと、ん、続けて……
あ…ふぅ……っ、ちゅ、ちゅぅ……、ふ、むぅ……、あん……っ!
(唇が離れると、互いの舌を突き出し、求め合う。
そしてまた唇を重ね、互いの口内を舌で愛撫しあう)
>>152 はぁっ!んっ……、ちと、せぇ……。
んぁっ…!な、んだか、変な、気持ちだけど……。
(制服越しに互いの乳首が擦れ合い、その度にビクッと首をすくめてしまう)
切ないのは、わたしも同じだよ……。
苦しいなら、わたしが手伝ってあげるね、ちとせ…。
(優しく微笑み、ちとせの制服の前をそっと開き、下着に包まれた乳房を露わにさせる)
あとは自分でできるよね、ちとせっ。(にっこりと微笑み)
んっ…!んふ……んんっ、んぁ……っ!
(ちとせの舌が頬の内壁など、自分の口の中を嘗め回し、思わず息を詰まらせる)
ち、と……ぁ…、ん…ぁ……。
は……ぁ…。ちとせ…ぇ……。
(長いキスを一端止め、唾液のブリッジを引きながらそっと口を離すと
すっかり切なそうになった表情でちとせの顔を見つめる)
>>153 先輩も……んぁ…っ!せつない、んだ……、
嬉しい、ですね……あ、はぁ……っ!
(ミルフィーユが感じているのが嬉しくて、何度も乳首を擦り合わせるようにしてみる)
え…、自分で、ですか……?
(ミルフィーユに制服の前を肌蹴られ、一瞬恥ずかしさに顔を赤らめるが、
自分の背中に手を回し、ブラのホックをはずす。
上着を着たまま、肩紐を通したままのブラを乳房の上にたくし上げてみる)
あ…じれったいですね、これ…っ…
(制服の上着をするりと後ろに落とし、ブラの肩紐から腕を抜いて、
上半身をすっかり露にする)
先輩…はい、自分で…出来ました…っ。
これで、いい、ですか…?
(ミルフィーユに問い掛ける)
んぁ……、んくっ…!ふ、ぁ……ぅん…?!
ミルフィーユ、先輩……。
(すうっと伸びた唾液のブリッジが、その重みで零れて)
先輩…。
わ、私…、もう、キスだけじゃ、我慢できそうに、ないです…
(すっかり息の上がった口調で、ミルフィーユに訴えかける)
>>154 うん……。(ちとせの言葉に合わせ、コクリと頷く)
わたしも、キスだけじゃ、我慢できそうにないから…。
だから、ね……。
(優しく微笑むと、自分の制服の前をそっと開ける。
すると、下着もなにもつけていない乳房が、たぷんと揺れている)
ちとせがそうしてるのに、わたしだけ、このままじゃいられないから…。
(最後までジッパーを下ろし、形の整った二つの乳房をちとせに晒す)
うん…。ちとせの胸、すごくきれいだよね…。
(少し不安そうな表情のちとせを落ち着かせようと、優しく語りかける)
じゃあ……。わたしの胸、本当に感じてみてね…
んっ……。こうで、いいかな…。
(乳房を手で持ち上げながら、ちとせの乳首と乳首を重ね合わせる)
……っ、ちょっと、変な気分だけど…。
こうすれば、もっと、感じられるから……。
>>155 先輩……ふふっ、お揃い、ですね、私たち…。
(曝け出されたミルフィーユの乳房の方が心持大きいが、
ふたり同じようなシルエットで美しい稜線を描いている)
ミルフィーユ先輩の胸のほうが…凄く、キレイです…。
(ミルフィーユの仕草を真似て、自分の乳房を下から手で支え、
乳首の先をミルフィーユの乳首に触れ合わせてみる)
あ…ふっ!せん、ぱ……!
電気が走ったみたい……!こ、れ…!ひぁ…っ!
(痺れるような感覚につき動かされ、すでに固くそそり立った乳首を
何度もミルフィーユのそれに擦り合わせる)
>>156 あっ…。う、うん……。(思わずお互いの胸を何度も見比べる)
ここまで同じみたいって、なんだか、嬉しいかなぁ……。
(ちとせの言葉に、嬉しくも恥ずかしそうにして、頬を赤らめる)
う……ぅんっ!(乳首と乳首が触れ合った瞬間、ピクっと体を震わせる)
ちとせ…こうやって、感じあうっていうのも、あるんだよ…。
ほら、こう…やって……。
(ちとせの背に両手を回しお互いの体を再び密着させて、
お互いに乳房と乳房を直に押し付けあう)
じゃあ、行くから、ね……。んっ…!んぁ……はぁ…んっ!!
ほら、ちとせ……、感じ……きゃふっ…て、る…?
(上半身を細かく動かしながら、乳首を潰しあうかのように
その乳房を上下左右に触れさせ合う)
>>157 先輩と、こんな所に似たところがあるって、思いませんでした…。
は、はい、私も、嬉しいです、ね…。
(ミルフィーユが赤くなるのを見て、あらためて自分の言葉が恥ずかしくなり、
こちらも赤くなってしまう)
ん…っ、こう、ですか…?先輩…?
(自分もミルフィーユの背に腕を回し、身体を密着させる)
あ、はい…っ!ひ、あ……っ?!
あ…ああっ!ん…ぁ……、はあ…っんっ!
か、んじて、ます……んんんっ!!ミルフィーユ、先輩、を…!
わ、たしっ!感じて、ます…っ!
(乳首の先が擦れあう度に甘い痺れが身体を走り、
弾力のある乳房が押し潰される感覚さえも快感に変わっていく)
>>158 フォルテさんやランファさんに、
わたしたちって似た物同士だって、よく言われちゃうけど、
それって、本当のことなのかもしれないね…。
(赤くなったまま、それでもちとせを愛しそうに見つめる)
うん……そう。こうやって、一緒に、なれば…。
(ちとせの背に回した手に力を込め、さらに互いの体を密着させる)
ほら、ちとせ……。んっ…!感じて、ね……。
可愛いよ、ちとせ……。もっと……ん…ぁ、はぁ……あぁんっ!!
(二人の乳首が複雑に絡み合い、その度に体をピクッと震わせ
押しつぶされるように形を変える乳房の感覚と共に、ミルフィーユの体を恥らわせる)
待って…。こうした方が、いいかなぁ……。
(背に回した手を戻し、自分の両方の乳房を持ち上げるように掴むと、
ちとせの乳首に自分の乳首を改めて交差させる)
ほら…。こうした方、が……もっと、いぃ…みた……あぁあっ!!
(逃げようとするかのように動くちとせの乳首に、
執拗に自分の乳首を絡ませ、刺激を与え続ける)
んぁ……あっ…!ふぁっ…!!んっ、ぁ……!
>>159 そうですね…。私たち、本当に似ているのかもしれないですね。
私、先輩の、妹だったら、嬉しいな…。
お姉さんとよく似た、妹だったら…。
(ミルフィーユの腕の力が強くなるのにあわせて、自分も更に
ミルフィーユの身体を自分の方に引き付けて)
あ…ぅん…っ!せ、先輩、も…
もっと、感じ、て、くだ、さい…っ!
んん…っ!ふぁ…、は、あぁあ……っ!
ミルフィーユ先輩…、私で、いっぱい感じて、下さい……!
(ミルフィーユの乳房に、自分からも刺激を与える。
ふたつの動きが絡み合い、複雑な刺激をお互いに与えつづける)
あっ…!や、ぁ…っ?!せん、ぱ…い…!
ひぁ…、あ……!気持ち、いい…っ!先、輩…っ!
(ミルフィーユの乳首が触れるたび、上半身がびくびくと跳ね、
その一瞬責めから逃れるが、またすぐに乳首に刺激を与えられる)
>>160 ちとせが、わたしの妹?それって……。
(なにかを考えていたが、急にぼっと顔を真っ赤にする)
そ、そ、それは、ええっと…。
わたしには、ちとせは、もう妹みたいなつもりなんだけど…。
あ…はぁっ…ぁ…ぁぁ…ぁはん……っ!
(顔を恍惚の色に染め、乳首が擦れ合う感覚に感じ入る)
ちとせも、ね…。わたしの、ここで……っ!!(乳首が小さな音を立てて擦れ、ビクっと体が震える)
しっかり、感じてね…ちとせ……。
(自分の胸を絞るように持ち直し、反り立った乳首を改めて擦り合わせ、
ちとせの乳首に細かな刺激を与え続ける)
んぁ…っ…!は、ぁ…はぁっ……ちとせ、感じてるんだよ、ね…?
こうやって、二人とも……やあぅっ!!
ここを、ずっと…擦って、気持ち、よく……し、てっ…!
はぁっ……あぁんっ!んぁあっ、ちとせぇっ!!
(胸を細かく動かしながらも、その刺激が次第にミルフィーユの意識を奪い、
こすり付け合うペースが激しくなっていく)
>>161 せ、先輩…?わ、私、何かおかしい事、言いました…?
(突然赤くなったミルフィーユに戸惑って)
もう、いもうとみたいなつもり……。
先輩、私…嬉しいな…うん……。
ミルフィーユお姉さんだ…。
ふぁ…はぁ…ぁ……、んん…あ…っ!
ミルフィーユ、先輩、だって…、あ、んんっ!もっと、気持ち、
よく、なって…下さい……っ!ぁは…っ?!
(恍惚の表情を浮かべるミルフィーユが愛しく、より快感を与えようとして
自らも乳房を手に持ち、乳首をミルフィーユに擦り合わせていく)
ひゃ、うん…っ!ミ、ミルフィー、ユ、先輩…!!
わたし、先輩を、とっても、ぃあ…っ!感じてます…っ!
先、輩…!ミルフィーユ、せんぱい…!
(身体の奥底からの熱い衝動に突き動かされ、いっそう激しく
ミルフィーユの乳首に自分の乳首を擦り合わせていく)
>>162 (ミルフィーユお姉さん、という言葉にさらに顔を紅潮させ、湯気まで立ち上り始める)
ち、ちとせ…。いきなりお姉さんって、恥ずかしいよぉ…。
…でも、お姉さんって呼ばれるの、嬉しい……。(喜びで顔をほころばす)
う、うん…!ちとせの気持ち、受け止めて……あげる、からっ…!
(乳房を掴む力を込め、乳首をちとせの胸にさらに押し付け
ゆっくりと、いやらしくお互いに刺激を与えていく)
え…?ち、ちとせっ…?!きゃふっ…!あ…あぁっ……、や、めっ…!
(ちとせの方から強く乳首を擦り合わされ、思わぬ刺激に自分の手が止まる)
だ…めっ…だめ…だめだめぇ……っ!
ち、とせ…っ、そこ、そんなに…したらっ……!!
はぁあんっ!やぁんっ!!だ、だめぇ……ちと……せ…っ…!
(顎を宙に反らしたまま、乳首から全身に伝わる快楽の波に
体を震わせながら必死に堪えようとする)
そんな、ちと…せぇ……!あぁっ!!だめぇっ!んぁあああぁあっ!!!
(ビクっとひときわ大きく体が震えた瞬間、絶叫しながら全身を硬直させ、
そのまま床に崩れ落ちてしまう)
>>163 お姉さーん!
ミルフィーユ、お姉さーんっ!
うふふ…私も、嬉しいですよっ!
お姉さんって、呼べる人が出来たから…!
(喜ぶミルフィーユの様が嬉しくて、じゃれるように抱きつきながら
何度も「お姉さん」と呼んでみる)
ミルフィーユ先輩…、二人っきりのときは、
また、お姉さんって呼んでもいいですか…?
あは…っ、ミルフィーユ、先輩も…んぁ…、気持ち、いいんです、ね…
先輩…昨日、良くして頂いた分だけ、私っ…!
先輩にも…んあぁあっ…!気持ちよくなって、欲しいから…っ!
(桃色の髪を背筋に流して、快楽に震えるミルフィーユを
更なる高みに導こうと必死に乳首を擦り合わせる。
それは同時に自らが快楽の波に飲まれる行為になる)
や…あ…っ!ミルフィーユ、先輩…!私、また、おかしくなる…っ?!
あ、あ、ああぁあ…っ!ミルフィーユ、おねえさん……!やああぁああ…っ!!
(長い黒髪を振り乱し、ミルフィーユとともに全身をわななかせて
床にくずおれる)
>>164 はぁ、はぁ、はぁ……。んっ…。
(両膝を床につけたまま、未だビクつく体を抑えるように両腕を握り締める)
あ……。ん、ふぅ……。
(ピンク色に染まった自分の乳首を、軽く指で弾いてみる)
ちとせ、大丈夫?ちとせ……。
(床に崩れたままのちとせの髪を撫で、心配そうな表情でその姿を覗き込む)
ほら、起きて…。お姉さんは、もう…だいじょうぶだから。ね…。
(細い肩に手を置き、ゆっくりとその身体を抱き起こしてやる)
今は、二人きりだから…。お姉さんになってあげられるから……。
ね?ちとせ…。
(くったりとしたままのちとせを抱き締め、後ろ手でちとせの頭を優しく撫でる)
【連日、本当にお疲れさまでした、ちとせさん。次辺りで落ちましょうか…。】
>>165 あ……あぁ……、わ、たし……?
(絶頂を迎えるという事がまだ良くわかっていなくて、
朦朧としている事自体を不思議そうに受け止めて)
あ…はっ…、私……倒れちゃったんだ……。
おねえさん…うん、呼んでるの、わかるよ……。
わたし、ちゃんと、おきてるよ……?
(髪を撫でるミルフィーユの手が心地よくて、ぼうっとした意識のままつぶやく)
【そうですね、微妙に活動している理性の部分がそろそろ
寝ろと言ってます(;´Д`)
はい、私、次で落ちますね。ミルフィーユさんも、本当にお疲れ様でした。】
>>166 うん…。大丈夫だね、ちとせ……。お姉ちゃん、安心したよ。
今日も、ちとせの気持ち、しっかり教えてもらったからね。
(長い黒髪を梳くように、ちとせの頭を撫で続ける)
それと、このままだと風邪を引いちゃうから…。
(ぼうっとしたまま、意識がはっきりとしないちとせと向き直させると
肩にかかったままのブラの紐と外れたままのホックをかけ直し、
両袖に腕を優しく通してやると、制服の前を再びしっかりと締め直してやる)
うん…。これで大丈夫だねっ。
(制服を調えなおし、満足そうにちとせに微笑んでみせる)
じゃあ、そろそろ遅い時間だし、一緒に戻ろう。
(ふらつく身体をしっかりと立て、肌蹴たままの制服を調えると
ちとせの手をしっかりと握る)
いい?お姉ちゃんに、しっかりついて来るんだよ?
(にっこりと微笑むと、繋いだ手を改めて握り直す)
【わたしも頭の中で「寝なさい」っていう声が…。(汗)
わかりました。では、お先に失礼させてもらいます。
本当に、どうもありがとうございました、ちとせさん。すごく温かい気分です…。
では、本当にお疲れさまでした。おやすみなさい。】
>>167 ふふっ…、私の気持ち、ちゃんと通じたんだ…
ありがとう、ミルフィーユお姉さん……。
(ミルフィーユの腕の中から手を伸ばし、ミルフィーユの桃色の髪に
そっと触れる)
あ……、私……。
ミルフィーユ、せんぱい…私、もう、大丈夫です…。
(ミルフィーユに身支度を整えられるうちに、だんだん意識を取り戻し
とたんに恥ずかしくなって、呼び方が「先輩」に戻ってしまう)
あ、はいっ、わかりました…。
一緒に戻ります…。
えっ……?おねえちゃん、って……?
本当に、呼んでいいんですね、お姉さんって…!
(ミルフィーユに、顔をほころばせ)
はいっ!ミルフィーユお姉さんっ!
(繋いだミルフィーユの手を、しっかりと握り返す)
【はい、ゆっくりお休み下さい。私も寝ますし。
私も、今日は(いや、今日も)凄く温かい気分です、ミルフィーユさん…
はい、遅くまでありがとうございました。お疲れ様です。おやすみなさい。】
・・・・・・。
暇。
【変則的な時間帯ですが暫く待機してますね。】
こんにちわランファさん。
まだいらっしゃいますかね……
・・・ん?(声に気づき)
いるわよ〜、は〜い、こんにちはっ。
こんな時間に声かけるなんて、暇人ね〜、・・・ってかアタシもか・・・(汗)
【はい、まだいらっしゃいますよ。
えっと、いきなりですが、なにかシチュとかおありですか?(汗)】
あ、いらしたんですね。こんにちわ。
暇人云々は置いておきまして…
こんな時間に、こんな所で、一体どうしたんです?
(急にですが失礼します。
シチュですか(汗)あまり考えていませんでした…
ランファさんの方はご希望はあります?
GAは知ってるので、キャラは一通り出来ると思いますが)
べっつに〜、ただ暇だったから、待機してるだけ〜。
それより・・・、ねぇ、暇なんでしょ?アタシとちょっと付き合わない?
(微笑して、ソファに座ってる状態から足を組みなおす)
どう?あんたさえよければだけどさ・・・。
【ほんとですか?!凄いです…、それではGAの誰かに…、ドキドキですね。
一体誰になるのでしょうか…、楽しみです。
シチュは…、ちょっとどこかにお出かけして…、そこで…という形をしてみたいなと…(汗)】
>>173 ランファさんに付き合うって・・よろしいんですか?
いや…その、ランファさんが良いというなら
ご一緒させて欲しいぐらいですが……(照れるように俯く)
(外出先でという事ですね。わかりましたー
ただキャラをどうするか(汗)エンジェル隊のだれかがいいです?
それか男性キャラか……)
あら、素直ね〜♪
ま、実をいうと今日までなのよね、チケット。
(二枚のチケットを取り出し)
ギャラクティカランド、恋人達に今人気なのよ〜w
美しい夜景を、観覧車の中で二人で・・・、あぁ・・・素敵・・・。
(ちょっと一人で暴走してみたり)
【ア、アタシが選んでいいんですか?!
そ、そんな、選べませんよ…、アタシは名無しさんの意思を尊重したいです…。
お任せしますっ、楽しみにしてますよっ(オイ)】
そうだったんですか…
でも僕を誘うだなんて、ランファさんも変わっていますね。(クスリと笑い)
それで遊園地へ行く、という事でいいんですね?
動物達の手入れも一息つきましたし、
今の時間なら僕も構いませんが……(暴走を無視するようにじっと見つめる)
(わかりました(汗)どうもありがとうございます。
あの・・クロミエ君、知っていますか?
ご存知でなければキャラを変えてきますが……)
べ、別にアンタだから誘った訳じゃないわっ!
チケットが今日までだったから・・・、あ、いや、そういう訳でもないんだけど・・・(汗)
と、とにかく、行きましょっ!
ほらほら〜、時間が勿体無いわっ。
ギュ…(クロミエの手を取り、引っ張るように目的地に)
―宇宙ギャラクティカランド―
っと、到着〜♪
・・・やっぱり回りは恋人だらけね〜・・・(自分より背の低いクロミエを見て)
ま、いっか、今日は楽しむわよ〜♪んで、クロミエはどこか行きたい所ある?
(しゃがみこみ、クロミエと同じ目線で問い掛ける)
【知ってますよっ、クロミエ君…、かわいいですよね(ぇ)
それではお相手宜しくお願いしますねっ。キャラはそのままで大丈夫ですよっ。】
わかりました、ランファさん(ただ黙って微笑む)
今日まででしたら少し急いだ方が良さそうですね。
ただ……そんなに急がなくても、別にいいかと…
(少し苦笑してランファの後を連いて行く)
はい、みなさん楽しそうにしていますね……
たまにはこういった空気に触れるのも、いいのかもしれません。
(ランファの目線に気付き笑顔を返して)
僕は別に……今日はランファさんに、お付き合いさせてもらいます。
ランファさんの行きたい場所を優先して下さい。
(いつもの調子でランファの目を見つめ、言葉を返す)
(よかったです、知らなければどうしようかと・・(汗)
こちらこそお相手、宜しくお願いします)
あんたって・・・、ほ〜んと落ち着いてるわよね・・・。
せっかくアタシとデートしてるんだから、もっと、こう喜びなさいよねっ!
(ちょっとムッとした表情で)
いいわ、アタシが行き先決めるから・・・、んと、っていってもどこになにがあるのかサッパリね・・・。
このパンフレットも、いまいちよく分からないし・・・、・・・ん?
(辺りを見回すと、ギャラクティカランドのシンボルでもある観覧車が目に入る)
そうだ、あそこから園内を見回せばいいのよっ。う〜んアタシってば天才っ♪
っつー事で、観覧車に乗るわよ、クロミエっ!
(クロミエの手を握り、観覧車に向かう)
これはデートなんですか?
(なにか思い込むような仕草の後、目線をランファに戻し)
はい、それではランファさんに失礼のない様に
お付き合いさせてもらいます(にこりと笑顔を見せて)
観覧車ですか……なんだか懐かしいですね。
わかりました、では一緒に向かいましょう、ランファさん。
(ランファに引かれ気味にしながら乗り場へと向かう)
それにあの中だと、二人きりになれるでしょうから。
(ランファの背後で意味深げな言葉をぽつりと吐く)
・・・え?なんか言った、クロミエ?
(聞こえてはいたがあえて、聞こえないふりをして)
はい、到着〜。
うっわ〜、近くで見るとやっぱり凄いわね〜・・・。
(下から観覧車全体を見上げ)
最上で止まったら・・・、怖いんだろうなー。ま、そんな事ないと思うけど〜、ふふ。
(この発言が後に現実となることも知らず、軽く笑うランファ)
っと来たみたいね、それじゃ乗りましょ♪
(先に乗り込み、クロミエに手を差し伸べ)
ほら〜、な〜に突っ立てるのよ、動いちゃうわよ?
(子供のような無邪気な笑みを見せながら)
いえ、僕はべつに(問いかけるランファに笑顔を返す)
そうですね……僕もこれ程巨大なものには、乗った事はありませんね。
(感心したように観覧車を見上げる)
止まった時は止まった時ですよ、ランファさん。
むしろ止まっている間も景色を眺められるでしょうし……
……っと、すみません、ランファさん
(ランファに手を引かれて意識を戻し、後に続いて乗り込む)
ランファさん、本当に楽しそうですね……
(ランファの無邪気な笑みに微笑を返すと、正対して席に座る)
中は結構広いのね〜、外からだと気づかなかったけど・・・。
ん?ま、まぁね、アタシこういうの好きだからさ、なんか楽しいじゃない遊園地って。
アンタも、ちょっとは楽しそうにしなさいよね〜、涼しい顔しちゃってさ〜。
アタシと二人きりなんだから…。
(小さい声で、そっと呟く)
・・・あ、動き出したわね。
(ゆっくりとまわり始める観覧車、窓に映る景色に胸を躍らせ)
うわー、凄い・・・、あ、ほらほら、さっきアタシ達がいた場所よ?
ほら、あそこあそこ♪
(クロミエの隣に移動して、さっきまでいた場所を指差す)
もう、あんなに小さく・・・、あは、なんか不思議〜、ね?
(にっこりと微笑み、隣にいるクロミエに笑いかける)
>>183 えっ?僕、楽しそうに見えませんか?
これでもしっかり楽しんでいるつもりなんですが……
(最後の言葉を意識して聞き流し、笑顔をランファに見せて)
思ったよりも静かなんですね。
もっと外の音も聞こえてくると思っていたんですけど、
これだと快適ですね(にこりとランファに笑みを見せる)
ランファさん、それよりも……
(外に広がる宇宙の星星を指差す)
これだけ大きいと本当に遠くまで見通せそうですね。
もしかしたら、エルシオールも見えるかもしれませんよ。
(微笑を浮かべるランファに笑みを返し)
アンタの楽しい顔って普段通りなのね・・・。
全然わからないわ・・・。いっつもニコニコしてるから。
そうね〜、外の音が全然聞こえない。
快適、そうね、大声だしても外にもれないし、・・・ってか観覧車で大声だす人なんていないと思うけど・・・。
(不意をつかれたクロミエの笑みに、少しドキっとし)
う、うん・・・、そうね、ここからだと見えるかもね・・・。
・・・えっと、ここっちの景色はどうかな〜?
(少しピンク色に染まった顔を見られまいと、元いた自分の席に戻ろうとしたその時)
ガシャンッ!!プシューー…。(観覧車が止まる音)
きゃっ!・・・いった〜、ちょっとなによ急に・・・。
あ、あれ?動いてない・・・?ぇ、嘘、やだっ。
<機内アナウンス:お知らせします、観覧車の動力部に異常発生、数時間の間…>
(故障を知らせるアナウンス、いきなりの事態に動揺が隠し切れない)
そんな・・・、だって、ここ、一番上・・・(今まで見ていた景色が一気に恐怖に変わり)
・・・やだ・・・、アタシ…怖い…(か細い声で、自分の体をぎゅっと抱き締め)
これだけ外……いや、宇宙ですね。
そこに近づいていますから、しっかり気密はしてある
そのお陰だと思います(あくまで淡々と話し)
あの……ランファさん、あまり立ち歩かない方が……
おっと…(急に停止した振動に少し驚き)
大丈夫ですか?ランファさん。今はしっかり座っていた方がいいみたいです。
(すぐに状況を察し床に転んだランファに手を差し伸べる)
ふむ…(黙ってアナウンスを聞き、少し困ったように首を傾ける)
一応は大丈夫そうですが急に止まってしまうと……
……ランファさん?大丈夫ですか?
(怯えるランファの様子に気付いて席を立って近づき)
ぇ…?だ、大丈夫に決まってるじゃない・・・。
こ、こんなの全然平気よ、アタシ・・・。
得したと思えばいいのよね〜、だってずっと景色見られるし・・・。
(強がってはみるが、体は小刻みに震え)
クロミエ・・・、お願いがあるんだけど・・・、手・・・、アタシの手、握っててくれる?
(近づくクロミエに手を差し伸べ、相手の手を求める)
お願い・・・、動くまでの間でいい、アタシの手握ってて・・・。
(恐怖に怯えた顔でクロミエを見つめる、差し出した手は恐怖で震えている)
(小刻みに震えるランファを察し)
ランファさん、まずは座ってください。
放送で故障した部分もわかっていると言っていましたし、
今はまず落ち着きましょう(ランファの体を促しながらゆっくり座席に座らせる)
はい、僕なんかでよろしければランファさんの側にいますから。
(にこりと微笑んだままランファの隣に座り、
震える手を両手で挟むように握る)
それにいつものランファさんらしく、もっと元気を出して下さい。
その方が僕も安心できるんですよ(笑顔を浮かべたまま軽口を叩く)
アタシは落ち着いてるわよっ!
(恐怖からか、大声で怒鳴りつけ)
ぁ・・・そうよね、すぐ動くわよね。
ん、ありがと、クロミエ・・・、それと、怒鳴ってゴメン…。
(座席に座り、シュンと肩を落としながら謝罪する)
…ぁ(両手に触れる小さいクロミエの手、小さいけれど今のランファにはとても優しかった)
ありがと、ちょっと落ち着いたわ・・・。(クロミエの手に包まれた両手を見て安堵感が出てくる)
な、なによそれ?なんか、その言い方だと、いっつも元気みたいな感じね〜?
(心に余裕が生まれ、いつもの調子を取り戻していく)
・・・ありがと、・・・クロミエって結構頼りになるのね・・・、ちょっといい感じよ♪ふふ。
(頬を赤くして、笑顔に答えるように微笑みかける)
いえ、僕は気にしていませんから。
こういう時はやはり、気が動転してしまいますよね……
僕だって本当は、かなり焦っているんですよ。
(と言いつつも表情はいつもの飄々とした笑顔のままで)
僕なんかのお陰で落ち着いてもらえたら、光栄です。
(ランファの手を包む手を少し動かして、手と手を軽くすり合わせる)
はい、僕の中ではランファさんはいつも笑っていて、
他のエンジェル隊のみなさんに元気を分けているって……
そう、僕は勝手に思っていますよ(笑顔を浮かべつつもその目は真面目に)
ぁ・・・(優しく動くクロミエの手、その行動に反応してか鼓動が激しくなっていく)
やだ・・・、あんたアタシをそんな風に思ってたの?
違う、アタシはいつもみんなに迷惑かけてる・・・、でもみんな優しいから。
アタシの笑顔にも答えてくれるのよ・・・、分かってる・・・。(寂しそうに俯き)
それに、クロミエにだって迷惑かけてるわ・・・。
(俯いた顔をあげ、潤んだ瞳でクロミエを見つめ)
今日だって・・・、アタシが誘わなかったら、こんな事にクロミエを巻き込むことなかった・・・。
ごめん、ごめんね・・・ごめん・・・。(かなしい気持ちが心を支配していく)
(その悲しみを支えるのは、一つ、ランファの手を包み込むクロミエの手)
アタシなら、もう大丈夫、手離しても・・・いいわよ?
(まだ全然平気でないが、最後まで強い自分を見せようとする)
僕なら迷惑なら迷惑だって、はっきり言います。
ほかの皆さんもそうだって思いますよ(目を伏せがちにして)
それとですが……僕は、僕の意思でここに来たんです。
それを忘れないでくださいね、ランファさん(再び笑顔を浮かべて)
手……ですか?(再び悩むような仕草を見せて)
離したくない、と言えば許してもらえますか?
このまま……ランファさんの手を握っていたいんです。
クロミエ・・・、うん、ありがと。
そうよね、アタシちょっとどうかしてたわ、皆の事信じてるはずなのに・・・。
あったりまえよ、アタシという美少女が誘ったんですもの、アンタの意思でここにいるのは当たり前よ、ふふ。
(無茶苦茶な事を言いながら柔らかい微笑みを返す)
・・・アンタがそうしたければ、アタシは構わないわ。
静かね・・・、アタシとクロミエしかいない感じ・・・。
(そっと窓を見る、何もない宇宙、聞こえるのは二人の声だけ)
ふふ、アンタの言うとおり、本当に二人きりになっちゃったわね?
ねぇ・・・、離したくないのは・・・手だけ・・・なの?
(潤んだ瞳でクロミエを真っ直ぐに見つめる、頬は桜色に染まり鼓動が早まっていく)
はい、ではこのままにさせてもらいますね。
(ふふっと笑いランファの両手を握る力を強める)
そうですね……僕も思ってはいませんでしたけれど、
本当にランファさんと二人きりになっていますね……
(吸い込まれそうな闇をたたえた宇宙に目をめぐらす)
(自分を見つめるランファの目線に気付き、その顔を見つめる)
僕は……手を離したくないという事は、
ランファさんを離したくないと……そういう意味なのかもしれないです。
(笑顔を潜ませた真面目な顔で)
ぷっ、もぅ、案外キザね〜。(真面目な答えにちょっと笑みがこぼれ)
でも、嬉しい・・・、アタシも離したくない、クロミエの手、本当に暖かいから・・・。
(目線をクロミエの手に落し)
不思議ね、なんだろう・・・、とっても優しい・・・クロミエの手・・・。
(緩やかな笑みを浮かべ、そっと目線をあげクロミエを見つめて)
キス・・・したいな・・・。(小声で、そっと呟く)
そんなにキザだったんでしょうか……(うーん、と少し悩むように首を傾けて)
僕もランファさんとこうしていて、不思議と落ち着くんです。
優しいと感じれるのはランファさんの心が優しいからだって、
僕はそう思います(にこりと微笑むと手の力を再び込める)
……僕でいいんですか?ランファさん。
(ランファと対照的に強い語調で問いかける)
ふふ、でも優しい気持ちにさせてくれたのは・・・。
(両手を包み込んでくれる手を愛しく見つめて)
クロミエ・・・あなたよ・・・、優しくしてくれてありがと♪
(頬を染めながら、にっこりと微笑みかける)
んもうっ!女の子にこれ以上言わせる気っ、アンタ?!
・・・アタシは・・・クロミエとキスしたい・・・、アタシから不安を消し去って・・・。
お願い、クロミエ・・・、アタシまだ怖いの・・・。
して・・・。(そう呟くと、そっと瞼を閉じ…、口をキュっと閉じて、クロミエのキスを待つ)
(満足したように笑顔のままランファを見つめる)
二人ともお互いの気持ちを優しくしているんですね。
こういう関係、僕はとても素敵だなと思いますよ。
ごめんなさい、ランファさん(困ったように表情を崩し)
……わかりました。ランファさんがそう言ってくれるなら
僕も答えさせてもらいます。ですから、怯えないで……(きゅっと手に力を入れる)
ランファさん……失礼しますね……
(腰を軽く浮かせてランファに顔を近づけ、
柔らかい唇に自分の唇を重ね合わせる)
!…ん………。
(一瞬ピクンと体が震える、すぐに受け入れ優しく触れる唇の感触を楽しむ)
…………ん、はぁ…。
(そっと唇を離す、トロンとした瞳でクロミエを見つめ)
・・・キス・・・優しかったわ・・・、クロミエ・・・。
でも、キスだけなのかしら?ふふ。(からかうように笑いかけ)
アタシ…クロミエなら…いいよ…。(静かにポツリポツリと呟く)
ん……ランファさん……
(甘えるような声を上げながらランファの体に被さる)
はぁ……んっ……
(少し息を絶えさせながら口を離す)
ランファさんが優しいですから、僕もそうしなくちゃいけませんから。
キスだけじゃ……ないんですか?
……そうですね。時間はまだある様子ですし……(一端外に広がる宇宙を見つめ)
それに、ランファさんにそう言ってもらえるなんて……
僕、本当に嬉しいですよ(いつもの笑顔を見せてみる)
(外を眺めるクロミエを見て)
・・・ふふ、止まった時は怖かったけど、今はちょっと感謝してるかな?
だって・・・、クロミエとキスできたんだもん・・・、この時間・・・本当に嬉しいって思う。
(広大に広がる宇宙の星々を眺めて)
ん〜、嬉しいって思ってくれるのは、嬉しいけど・・・。
笑顔だけなの〜?・・・こう言うときは男がリードするもんよ?
ねぇ・・・、もっとクロミエに優しくされたいな・・・。して・・・くれるよね?
(首を傾げて、聞いてみる)
それは……僕も感謝しないといけませんね。
ランファさんと一緒になれた事は、僕にとっても嬉しい事ですから。
(優しく微笑んだままランファの頬に手を当てる)
僕がリードするんですか?(少し驚いたように目を見開き)
はい、僕でいいって言ってくれたのはランファさんですし、
本当によろしいのでしたら……
(にこりと微笑むと、姿勢を変えてランファの体に跨る)
では、ちょっと失礼しますね(再度、笑顔でランファの顔を見つめる)
ん・・・やだ、くすぐったい…(頬に感じるあたたかい感触にくすっぐったさを覚え)
もう、優しすぎるわ、クロミエ・・・。
う、うん・・・、あ、でも一つだけ約束して?
・・・その、優しくしてね。ほ、ほら・・・ここ、観覧車の中だし。
激しくとかだと・・・、揺れるでしょ?だから・・・。
それじゃ、お願いクロミエ・・・、アタシをいっぱい優しい気持ちにさせて…。
(笑顔で答えると、そっと体をクロミエに預ける)
【すみませんっ!少しだけ席をはずしますっ!
すぐに戻ってきますので…本当にごめんなさいっ!】
はい、それだけは約束します。
それ以前にランファさんに乱暴なんて、僕には出来ませんよ。
(意味を含んだ笑みを浮かべる)
ランファさんに優しい気持ちをもらったのは僕ですから……
その分はランファさんに、しっかり帰させてもらいます。
(笑顔のまま両手をランファの胸に当てる)
【はい、わかりました。ゆっくりしてきてくださいね】
ん…、もう十分すぎるくらい・・・優しさ貰ってるけどね・・・。
でも、嬉しい・・・、ありがとクロミエ・・・。
ぁ、ん……、……触るだけなの?
いいのよ、クロミエのしたいようにして…。
ふふ、アタシの胸・・・好き?クロミエも男の子なのね・・・、くす。
(ちょっとからかうように聞いてみる)
【戻りましたっ。すみません…では改めて宜しくお願いしますね。】
こういう事を言ってしまうと失礼かもしれませんけど……
ランファさんの胸、大きいですから……(珍しく頬を赤く染めて)
では、ちょっと失礼しますね(両胸に当てた手をゆっくりと動かし始める)
ぁ……すごく、柔らかいんですね……
女性の体に触れるのはあまりないものですから……
(好奇の目で胸を見つめながら
手のひらで支えるように胸を揉み続ける)
あの……ランファさん、今はどういう気分なんですか?(少し心配そうに)
【お帰りなさい。はい、こちらこそ宜しくです】
テストです…。
ぇ…や、やだクロミエったら。(こちらも頬を染めて)
クロミエは大きい胸が好きなんだ。それとも、アタシだから?なんてね、ふふ(優しく微笑み)
…はぁ、ん……ぁ……はぁ、ぅ………。
んん…………、クロミエは…、初めてなんだ、女性の胸触るの?
ふふ、上手よ、……ぁん…、ふぁぁ…っ。
(初めてながら一生懸命に揉んでくれるクロミエに優しく微笑みかけ)
気持ち…いいよぉ……、だってぇ…ん……さっきまでアタシを安心させてくれたぁ…ん、
クロミエの手だもん……、とってもきもちぃい…っ…ぁん…。
もっとクロミエの手をちゃんと感じたい・・・。
(自ら胸を肌蹴させ、ほんのり紅潮している二つの胸を露にする)
あ、あんましジロジロ見ちゃいやよ?・・・アタシだって恥かしいんだから・・・。(ぼそ)
【遅くなりました…(汗)おかしい部分があったらすぐに言ってください…。
本当にすみませんでした…。】
【すみません…名前が抜けてました…208はアタシです…(汗)】
【申し訳ありませんランファさん。時間が無くなってしまって……
本当に申し訳ありません!
お時間がある時にまたお願いしてよろしいでしょうか……】
【そんな、クロミエさんは悪くありません。
アタシがもう少し詳しかったら…、本当にごめんなさい。
はい、こちらこそまた是非お相手お願いしますっ!
凍結にさせてもらってもよろしいですか?詳しい事はあちらに書いて置きます。
スレの皆さん、ROMの皆さん、本当に申し訳ありませんでした…。】
【サーバー移転の影響ですから仕方がない事です。
続きをお願い出来るのでしたら、こちらもお願いさせていただきます。
僕からも申し訳ありませんでした。このスレの住民の方に謝らせていただきます】
ああもうまったく・・・、避難所落ちちまったみたいだねぇ。
【色々と聞きたい事とかあったのですが・・・、でも
今日はどなたもいらっしゃらないかな?】
新しい場所でこんばんわ、フォルテさん。
よぉ、ミント。
今日は部屋の空調が悪くて、室内の気温が30度超えたよ・・・。
【こんばんわ、したらば落ちているみたいですね・・。】
こんばんは〜っ。わたしも来て見ました…。
【急にサーバー移転って…。
避難所も落ちてしまっていますし…。】
こんばんわ、フォルテさん。
ええ、蒸し風呂みたい…勘弁して欲しいですわ…。
【そうみたいですね、私も今帰ってきて(;´Д`)
避難所にご挨拶だけに伺おうかと思ったら落ちちゃってるようなので
こちらに来てみました…】
あっ、ミルフィーユさん、こんばんわ。
何故か、物凄くお久しぶりな気分ですわ…。
【こんばんわ。今日はミントさんのリハビリです(笑)】
>>216 よ、ミルフィーユも来たのか。
【こんばんわ。
本当にいきなりでしたね、サーバー移転。避難所も入れませんし・・。】
>>217 凄い暑さだよな・・・・。暑くて全然寝れないよ・・・。
今日も寝不足になりそうだ・・・。(ぐったりとした顔で)
【お疲れ様です、ミントさん。
私も今日はPLはできないかな、と思ったのですが
避難所に入れないので思わずこちらに・・。】
【今日本当はお二人にちょっとお話を聞いてもらいたかったんですが・・・。
昨日お話した関係について、上手く考えられなくて。(汗)】
>>218 あっ、ミントさん。はい、こんばんはっ。
そうですね…。ここでこうやって会うのは、すごく久し振りですよね。
(少し嬉しそうに微笑みを浮かべる)
【こんばんは、ミントさん。とりあえず、移転は無事に終ったみたいですね…。(汗)
ミントさんと最後に会ったのは…。ノアでしたっけ…?】
>>219 はい。こんばんは、フォルテさん。今日もお疲れさまですっ。
(フォルテに向かって軽く敬礼してみる)
【なんだか色々なことが起きて、振り回されてる感じがします…。(汗)
昨日のことと言うと、キャラ同士の関係ですよね?】
>>220 お疲れ、桜葉少尉さん。(珍しくピシッと敬礼をし、
その後またいつもの表情に戻って微笑む)
ふふっ、ちょっと軍人らしいかねぇ。
【そうですね・・・、こっちが繋がったと思ったら
今度はあちらが・・・。(汗)
そうです、そのお話です。本当は避難所が良かったのですが
もしよかったら、メール欄の場所で話せたら・・と。
こういう事はあまりすべきではないのですが、長くなりそうかなと思ったので。
もしお時間が大丈夫でしたら・・。】
>>219 まったく、何なのでしょう…。
まさか、今晩は修理されないのかしら…もう遅いですから…。
(うんざりした顔で、襟元のリボンを緩めながら)
【昨日の話は…実は問題は「そこ」にはないと思っているので、私は。
お伺いするのに問題はないのですが、
本スレでするにはデリケートな話題かもしれないと思う所存です。】
>>220 そうですわね、昨日お会いしたような気がしなくもないんですけれど…
不思議な事ですわ…。
(微笑して)
【本スレでは、そうかな…>ノア
移転する話が出ているのは知っていたのですがまさか今日とは…】
>>222 修理、来るとしたら明日かねぇ・・・。
(軍帽をうちわ代わりに仰ぎながら)
修理費って軍が出してくれるのかねぇ・・・、もう金ないよあたしは。
【ミントさんにも、もしよろしければ上のメル欄の所で
お話を聞いてもらえたらと思うのですが・・。お時間ありますか?
メル欄の場所は一応今いる人数の三人だけ入れるように設定しました。】
【います】
>>221 はいっ。報告、終わりですっ。(にっこりと笑顔で手を下ろす)
わたしも軍人ですから、時にはこうしなくちゃって思いますから…。
【お話はわかりました。そちらへ向かわせてもらいます。】
>>222 わたしも、そんな感じがするんですけど…。
はい。なんだか、おかしいですよね。(照れ臭そうにしながら、微笑みを返す)
【サーバーが不安定って、前から言われていましたよね。
でも、わたしも今日だって思いもしなかったです…。】
なんとなく…だが、ボクも出てみたよ。何ごとかがあったのかねぇ。
【火急の事態ですか?】
らしいわね・・・、ってアンタヘルハウンズじゃないっ!
(身構え)
【カミュさん、こんばんわ。さっき帰ってきたんですが…。
出ようか出まいか迷ってて…、カミュさんを見つけたので話し掛けちゃいました…(汗)】
>>226 うわっ、なんか変なスカート穿いてるヤツが出た・・・っ?
(影から覗いて)
【こんばんわ、カミュさん。
ちょっとお話をしていたんです。私一人だと上手く
考えられなくて(汗)、よろしければカミュさんも聞いてもらえますか?】
とはいえ、今夜は遅いからねぇ…
我らの力が必要なら要請を残しておいてもらえるだろうか?
また明日に伺うとするよ。今宵はこれで。アデュー…ん、何かな?
ボクは今からでも構わないよ。
【はい、いいですよ。話だけでも聞かせてくださいな。】
こんばんは、件の名無しです。
あの…お話って、私について、でしょうか…?
おっと、ランファ嬢もいらしたみたいだねぇ…
では一緒に、お邪魔させてもらうとするかな。
歓談の折には、お茶などいただけると助かるよ。
>>227>>229 【つきあってもらっちゃう形になってしまうのですが
お話聞いてもらってもいいですか・・?ランファさんはどうでしょう?
私はまだまだなりきりが浅いのか、よくわかってない部分が多くて
皆さんに教えてもらってたんですが・・。】
>>232 【はい、アタシなら大丈夫です。
それではそちらに向かいますね。】
>>230 すまないが…しばし、お待ち願えるかな?
集まったレディにも都合というのがあるだろうからね。
>>232 【では、伺わせてもらいますね。】
>>232 【確か5人か8人に設定を変えることが出来たと思います。お願いできますか?】
【急にすみません。カミュさん、ランファさん。
まず、以前お話したところに来てくださいますか?】
【了解しました。】
>>234 よっ、こんばんわ。
・・・すまないね・・。待ってもらっても、いい?
普段あんまり考えないタチだから、少し頭使うだけで
フラフラだよ・・・。(疲れたように笑って)
あ、長くて明日の仕事に差し支えそうだったら
遠慮なく言っておくれよ。
【すみません・・。(汗)ちょっとコテさんに
色々話を聞いてもらってて・・・。】
>>236 【今変えています。ランファさんもお待たせしてしまって
すみません。】
【ちょっとトラブルです…。(汗)
ミントさんも来ていただけますでしょうか?申し訳ありません。】
【了解です。12号…ですね】
>>235 今夜は長くなりそうかな?名無しさんは休まれた方がいいかもねぇ。
>>239 はい。
お疲れ様・・・行ってらっしゃい。
なんだか不安で眠れない・・・困ったな。
先ほどの名無しさんだろうか?
とにかく今夜は心を落ち着けて、休むのをお薦めするよ。
流石のボクも睡魔には勝てそうにないからね。
眠れないなら瞳を閉じて横になっていれば疲れも取れるというものさ。
>>244 お疲れ様です。
輪の中に入れない自分が、なんと歯がゆい事か。
もしかしたら、このまま拒絶されてしまうのでは無いか、等と考えると
不安は募るばかりで・・・
それでも・・・寝るしか無いのでしょうか。
>>245 いや、キミの抱える歯がゆさと、ボクがリスクを犯してでも成すべき事に
なんら関わりはないさ。
拒絶とは曖昧な言い方にも聞こえるねぇ。
そして、それはとても穏健には聞こえかねるよ。
キミ以外の名無しさんの事を想いはばかるのを忘れてはいまいかとも思うのさ。
何か誤解があるようだが…ボクは瞳を閉じてみては?と提案しただけでね…
それに心の趣に干渉するのはボクの流儀に反するよ。
ボクがキミに就寝を取ることを断らねばならないのだろうか?
穏やかな自由を失い縛られる事は、とても美しいとはいえないからねぇ。
>>246 お疲れ様です。
そうですね。少し気が立っているのかもしれません。
他の名無しさんの事を想う・・・その通りですね。
数多の名無しの中の一人として・・・失礼します。
ふふ…人間は疲れているとラチもなく同じような言葉を繰り返しがちになるものさ。
これはボクとしたことが名無しさんを見誤っていたのだろうか?
大変に失礼した…のだろうか?すまないねぇ。
ミルフィーはマイハニーなり。(?)
見る目がない我が身の不覚に恥じ入るばかりさ。
だが、ボクは謝らないよ。
>>239 フォルテさん、お疲れ様。
多分、今もお話をしている最中かな?
待っていて・・・と言われて、こんな時間まで、ぼーっとして。
俺も一体何をしているんだろうかな。
おやすみなさい。
また、お会いしましょう。
(黒い闇を割くように姿を現し、邪悪な色を帯びた瞳で辺りを見回す)
さて。舞台は整ったわね。
今度はどうやら、あの役立たず共も動くみたいだし、
少しは休み休みに動くことが出来そうね…。
(ムチ状に伸びた左腕を引きずりながら、通路を音を立てずに歩んで行く)
終わりの始まりとは、本当によく言ったものだわ…。
(怪しげに笑みを浮かべると、そのまま宙に溶け込むように姿を消す)
…………………………。 ……何か良くない事が起こる……… そんな予感がします……。
ヴァニラ嬢まで…これはいけないねぇ。
やはり我らの立てたスレッド故に…と、いうことだろうか?
さて、と…。
こちらに顔を出したのはいいんですけれど、わたくし、今日、
お仕事をお持ち帰りしてしまいましたの…。
(机の上にはファイルの束が積みあがり、データ端末の
モニタが点灯して、ミントの顔を照らしている)
少しでも、減らしておきませんとね…。
では、待っている間に、片付けてまいりましょう…。
うーん、やっぱり憂鬱な量ですわね…。
(端末用のスタイラスを指で回しながら、うんざりした目で書類の山を見る)
【こんばんわ、少し返事が遅れるかもしれませんが、
見ています】
お疲れ様・・・です・・・・。
ミントさん・・・・。
まだ・・・お仕事がたくさん・・・残っているようですが・・・
よろしければ・・・お手伝い・・しましょうか・・・?
【こんばんわ。】
(ミントが作業に集中しているのを見て)
・・・・少し、データを・・・お借りします・・・。
(いくつか重なった書類のファイルを手に取り)
こちらは・・・私の方で・・・やらせて頂きます・・・。
コーヒー・・・、熱いうちに・・・・・どうぞ・・・。
(書類から少し離れた所にティーカップを置く)
頑張って・・・下さい・・・・。では・・・・。
【お忙しそうですね、ミントさん。頑張ってください。それでは。】
>>254-255 あら、まあ…、これは、ヴァニラさん…。
(まだ薫り立つコーヒーカップを認めて)
すみません、わたくしったら、少し、席をはずしていて…。
あ、書類が少し減っていますわね…これも、ヴァニラさんが…。
医務室のお手伝いだけでも大変ですのに、申し訳ありません…。
【ヴァニラさん、席をはずしていてお返事できず、申し訳ありませんでした。
それでは、お疲れ様でした>ヴァニラさん】
ふふ…静かな夜だが、留めもなく混沌が溢れ出てきてるようだ。
警戒続きの天使達も災難だねぇ。陣営の垣根を超え、美しき哀切を捧げたいね。
結果を早急に求める者は欲心深し、事は順々と成る。
という格言に加え、誰であれ、目や口の(その他諸々の)即物的な欲望を節する事が
何よりも肝要だと思うよ。
誰であれ参加する以上は、後ろ指を指されるような振る舞いに細心の注意を払うべきさ。
しかし、迂闊な振る舞いが記録としてログに残ってしまった場合はどうかな?今後どうなるか興味深いね。
ボクとしたことが、今回の件は長居をしてしまったようだ。アデュー
>>257 あっ…、この、冷ややかな感じは……?
(カミュの冷たい気配を感じ、うさ耳がぴくっと跳ねる)
相変わらず、ご自分にしか通じない迂遠なお言葉を
操るのがお得意のようですわね…。
睦言以外で回る口では、淑女の心は掴めませんわ。お気をつけあそばせ?
(取り澄ました風で、カミュの言葉をいなす)
【こんばんわ、カミュさん。お久しぶりですねっていうか、
スレ立てていただいてありがとうございます(ってまだ言っていなかったですよね、すみません…)
あ、アデューですか。はい、お疲れ様でした】
あー、だるい。
あー、寒い、最近の天候おかしいわね・・・。どっちかにしてほしいわ・・・。
んで、警報が鳴ったんだけど、誰かいたの?
【こんばんわ…、まだいらっしゃいますか?】
>>259 あら、ランファさん…こんばんわ。
(ランファに一礼して)
いえ、先ほど、誤報があったみたいで…。
特には、何もございませんわ。
【こんばんわ、ランファさん。私はいます。
もうさほど長くは居られないのですが…
カミュ氏は「アデュー」とありましたから、いつものご挨拶だけと
言う感じではないかしら。】
>>260 なに、誤報なの?
な〜んだ、せっかく久しぶりに誰かを蹴れると思ったのに。
体なまっちゃうわね〜。(首をコキコキ鳴らして)
【はい、こんばんわ、ミントさん。
そうですか、はいわかりました。
カミュさんもおつかれさまでした。えっと、アデュー…です、カミュさん(ぇ】
>>261 あ、あら…それは大変ですけど、
わたくしは、蹴らないようにして下さいましね?
(大きな汗マークをつけて、苦笑)
【鯖移転大変でしたね〜、でも、クロミエさん、
またきっと来てくださいますよ。
私、そんな感じがします。】
>>262 蹴る訳ないでしょーがっ!(大声で)
アタシが蹴るのは男だけよっ、ミントってばひどっ、アタシそんなに野蛮じゃないっての。
ほーんと、失礼しちゃうわ〜。…一度蹴られてみたいとか?
組み手でもする?アタシは構わないわよ♪(手をボキボキ鳴らして)
【はい…、クロミエさんには本当にご迷惑をかけてしまいました…。
ROMや、スレの方々にも…、改めてすみませんでした。(深く礼)
女の勘って奴ですね。アタシも…きっと会える、そう信じてます。】
>>263 い、いえ…謹んで、ご遠慮させていただきますわ…。
(と申しますか死んでしまいますってば…ランファさんと組み手なんて…)
(と、言う言葉はにっこり笑顔で飲み込んで)
【まあ、ランファさんが悪い事ではないですから…って、
話が昨日のループになってしまいますから止めて置きますね。
ランファさんの女の勘は、とってもよく当たりそうです(笑)】
>>264 あら、そう?……む、なによ、アンタ何か考えてるわね?
アンタの笑顔って・・・、裏があるのよね・・・。(じと目)
・・・まぁ、アンタとアタシじゃ『身長』が違うからどっちにしろ無理があるか。あはは♪
(目には目を、裏の笑顔にたいして毒ついてみる)
【はい、そうですね(汗)ありがとうございますミントさん…。
アタシの勘ですか?…当たり過ぎるというのも、つまらないものですよ……(オイオイ)】
こんばんは〜っ。
えっと…。ランファさんにミントさん、そこにいるんですか?
>>266 あら、ミルフィーユじゃない。
はいはいっと、こんばんわっ。
なに?アンタも誤報につられてやってきたクチ?
【こんばんわ、ミルフィーユさん。お仕事お疲れ様でしたっ。】
>>265 身長……。
まあなんです?大きければいいというものでもございませんでしょう。
あんまり大きくても、釣りあう男性を見つけるのが却って大変かもしれませんし…
ねえ、ランファさん…(比較的背の高いランファに対し嫌味を返す)
それに、わたくし、まだ「発 育 途 上」(←強調して)
ですから。
【あ、当たるんだ…
私はにぶぞうなので、全然ぴん、と来ないですね、それはそれで面白くなかったり(笑)】
>>266 あら、ミルフィーユさんも、こんばんわ…
はい、ここに、ランファさんとおりますわよ?
【遅くにお疲れ様です、ミルフィーユさん】
【ごめんなさい、ミルフィーユさんおいでになったばかりなんですけど、
ちょっと急用が…一旦落ちてよろしいですか>お二人】
>>267 はい。こんばんは、ランファさんっ。(相変わらずの笑みを浮かべる)
えっ?誤報ですか?あの…。なにかあったんですか…?
(ちょっと自信無さそうに表情を曇らせる)
【こんばんは、ランファさん。はい、ありがとうございます。】
>>269 あ…。ミントさんも、こんばんはっ。(にっこりと笑みを返す)
今日も、お疲れさまです…。(散らばった書類を見つめる)
【はい。こんばんは、ミントさん。
お忙しいのでしたら、無理はしないでください。】
>>268 ・・・はっ、アタシに釣り合う男なんて沢山いるわよ。
もう、言い寄ってきて大変なぐらいね〜。(目線を反らしながら)
あ〜ら、ミントさんはまだ「発育途上」だったん、ですのね〜。
でもでも〜、もう止まっちゃってるって感じ〜?
特に・・・こことか♪(ぺったんこの胸に手を触れて)
お〜ほほほほ、まな板って奴ね〜、おほほほほw
【うーん、女の勘…、時に苦しい時も…(汗)
ミントさんのテレパスみたいな感じですかね?…って意味深ですねアタシ…(ぇ)】
>>269 【はい、了解ですミントさん。
お付き合いいただきありがとうございましたっ。
とっても黒でしたよっ(オイ)】
>>270 いや、別になにも無かった・・・と思うわ。
なによ〜、そんな顔するんじゃないのっ!
アンタは笑ってればいいのよ、それがアンタの仕事みたいなものなんだから♪
アタシも『たまに!』だけど、アンタの笑顔に救われてるからさ…(最後になるにつれ声が小さく)
【それで、どうしましょうか…?ミントさんが戻ってくるまで…えっと。(汗)】
>>270 ええ、ありがとうございます。
なんだかお仕事が片付かなくって…
ヴァニラさんが少し持っていってくださったみたいで、助かりましたけれど、
それはそれで、悪い気が致します…。
>>271 な、な、何を急に!
(ランファにまな板のような胸を触られ、慌てふためいて)
失礼ですわね、止まってませんわ!
去年より…大きく…なってますわ!……多分…。
【そう言うわけですので、すみません、これで落ちます。
お二人とも、お疲れ様でした】
>>272 そうなんですか?わたし、今来たばかりですから、よくわからなくって…。
え、えぇっ?そ、そんな顔ですか?
は、はい!わかりましたっ!
ランファさんがそう言うなら、わたし、できるだけ笑っていますっ!
(ランファの勢いに圧倒されるように、慌てて笑顔を作る)
【そうですね…。あの、二人きりでちょっとお話したくて…。
ちょっといいですか?フォルテさんの場所、借りちゃいますけど…。(汗)】
>>273 じゃあ、わたしも少し、もらっていきますね!
(目についた書類の束を手に取り、難しい目で見つめる)
ちょっと大変かもしれませんけど、みなさんで手分けしたら、
きっとすぐに終りますよっ。(にっこりと笑顔を浮かべる)
【はい。お疲れさまでした、ミントさん。またお会いしましょうね。】
>>274 なんか、アタシ無理矢理に笑顔作らせたみたいじゃない・・・。
もっと自然によっ!いつもの、天然な笑顔でいいのっ!
ったく、アンタってほんと面白いこね〜。
【はい、了解しました。それではお先に行ってますね?】
>>275 そ、そんなぁ…。無理に作ってるって、そんなことないですよ〜。
(自分の顔に触れ、あちこちに手を伸ばしてみる)
自然に…ですか?
は、はいっ!いつものとおり、でいいんですよね!
(にっこりと微笑み、ランファに笑顔を返す)
【はい。急なことですが、よろしくお願いします、ランファさん。】
……保守の任務を実行します……。
ヴァニラさんに続いちゃいますけど、
今日はわたしが保守させてもらいますね。
じゃあ、わたしはこれで失礼します。おやすみなさい!
(クジラルームの扉が開き、一面の夜空が二人を迎える)
うわぁ……。やっぱり、いつ見ても綺麗ですよね…。
(ミントの手を引きながら、ゆっくりと夜空を見上げながら踏み入れていく)
お昼の時も、砂浜が綺麗ですけど、
今の時間のクジラルームも、本当に綺麗ですね…。
(波音を聞きながら、そっと波打ち際へ近づく)
本当に、今は、ミントさんと二人きりになっちゃっていますし…。
(恥ずかしそうに頬を赤く染めて、ミントの方を見つめる)
【では、よろしくお願いします、ミントさん。】
>>279 本当…綺麗……。
星が降ってくるようですわね…。
(クジラルームに足を踏み入れ、満点の星空を見上げながらつぶやく)
波が、星明りできらきら光って…、
まるで、わたくし達が、星空の中にいるようですわ…。
(かすかに沈む砂の感触を楽しみながら、二人で波打ち際を歩く)
そうですわね…いまは、ここで二人きり…。
(頬を赤くしながら、ミルフィーユを見上げる)
【こちらこそ、よろしくお願いします。ミルフィーユさん】
>>280 こんな世界を見られただけでも、
エンジェル隊に入って良かったなぁって、わたしはそう思います。
月の光も、本当に優しいですし……。
(ふと顔を上げ、クジラルームを照らす月光に目をやる)
あの…。ミントさん、二人きりになれましたし、その……。
あ、あの…。わ、わたし……。
(ミントにじっと顔を見つめられ、さらに顔を紅潮させ、押し黙ってしまう)
わ、わたし……。ちょ、ちょっと、体を冷やしてきますっ!
(慌ててブーツと靴下を脱いで裸足になり、波の押し寄せる波の中に足を踏み入れる)
……はぁ…。
デートって聞いたから、いつもより…ドキドキしちゃってるのかなぁ…。
(波間に膝まで足を浸し、胸に手を当ててそっと呟く)
>>281 地上では、絶対に見られない光景ですわね…。
(ミルフィーユの目を追い、柔らかな月の光を仰ぎ見て)
え、ええ…ミルフィーユさん…。
あの…、どう、なさいました……?
(ミルフィーユにつられ、こちらも口をつぐんでしまい、沈黙が流れる)
あっ…!
ミルフィーユさん、ずるいですわ。
緊張していたのは、わたくしも同じですのよ?もう…。
(ミルフィーユを追って、慌てて手袋とブーツ、ニーソックスを脱ぎ、
水の中に入るが、ミルフィーユのいるところはミントにはちょっと深すぎて)
………。
ミルフィーユさん!えいっ!
(手元の水を掬い、ミルフィーユのいる方にぱしゃっと浴びせる)
>>282 えっ……?あっ、ミ、ミントさんっ?!
(ミントの呟きには気付かず、水の音に気付いて慌てて振り向くと、
水面に足を踏み入れるミントの姿が目に飛び込む)
ミントさん、駄目ですよっ。風邪を引いちゃいますから……。
(一瞬、動きを止めたミントに、飛沫を立てないように近づくが…)
えっ……。きゃあっ…!?
ミ、ミントさんっ?!あ……。(まともに水を被ってしまい、制服がじっとりと海水で濡れていく)
も、もうっ!わたしだって、お返ししちゃいますよっ。
(ぷぅっと膨れっ面になるが、すぐに笑顔を浮かべると
ミントと同じように手元の海水を掬い、手加減せずにミントに浴びせかける)
>>283 ふっふ〜ん!
身体を冷やして差し上げましてよ?ミルフィーユさん?
(まともに水を浴びてしまったミルフィーユに、勝ち誇ったような笑みを見せる)
…きゃあっ?!
(今度はその笑顔に、ミルフィーユからまともに水をかけられ、
髪の毛から垂れた雫が、固まった笑顔の上にぽたっと落ちる)
こ、こっちこそ、お返しですわ?!
容赦しませんわよ?ミルフィーユさんっ!
(怒ったような口調で、でも顔は楽しそうに笑って、ミルフィーユに水をかけ返す。
制服姿のまま、二人どんどん海水を被って濡れていく)
>>284 そんなぁ…。(びっしょりと濡れた制服を見回し、情けない声を出す)
こんな冷やし方じゃなくっても、わたしは大丈夫ですっ!
もうっ、わたしだって許さないんだからっ!
(ばしゃっと放った水が、ミントにまともに降りかかる)
エヘヘっ。ミントさんだって、しっかり体を冷やしてくださいねっ。
(ミントの固まった笑顔に対し、得意そうに笑顔を浮かべる)
え?ミ、ミントさんっ?!あの、怒らないで……きゃあぁっ!
(胸の辺りに飛沫がかかり、顔までずぶ濡れになってしまう)
わ、わたしだって、もう止めないですよっ!!
お返しの、お返しですっ!
(笑い声すら上げながら、お互いに水をかけては逃げ、
全身をびっしょりと濡らすまではしゃぎ続ける)
>>285 じゃあ、お返しのお返しの、お返しですわっ?!
(飽きる事も無く、水をかけては逃げ、を繰り返す。
二人とも、もう髪の毛まで濡れそぼっている))
?!きゃあっっっ!!
(砂のくぼみに足を取られ、バランスを崩してよろめき、
大きな水音を立てて、砂の上にしりもちをついてしまう。
後ろ手をついた格好で、胸まで水に漬かり、
寄せてきた波で、ワンピースの制服がふわっと水中に広がる)
ああ……。
かなり本気でびっくり致しましたわ…。
(頭を振り、耳をぷるぷるさせて、しりもちをついたまま水を切る)
>>286 ミントさん、もうっ……きゃあっ!
はぅぅ……。また被っちゃいましたぁ…。
(頭からびっしょりと濡れ浸り、濡れて固まった髪の先から雫が何滴も落ちていく)
えっ…。ミ、ミントさんっ?!大丈夫ですか?!
(改めて掬おうとした水を捨て、慌ててミントの元へ駆け寄る)
ごめんなさい、ミントさん……。
わたしも、やり過ぎちゃいました…。(しょんぼりと濡れた頭を垂れる)
あの…。立てますか?どこかくじいたりとか、痛めたりとか、
そういう所はありませんよね?
(水の中に両膝を付き、さらに両手も付くと、
心配そうな表情で尻餅をついたミントの顔を覗き込む)
>>287 ああ、もう…わたくしったら…。
いよいよ本当にびしょぬれ……。
(目を瞑って頭をぷるぷるさせていたのを止め、
目を開けると、そこには、心配そうなミルフィーユの顔がある)
ミルフィーユさんまで、水に漬かっちゃう事ないのに…。
(腕に力を込めて上体を起こし、ミルフィーユの額に自分の額をこつんとあてて、微笑む)
大丈夫ですわ…。ちょっと、はしゃぎすぎただけ…。
あんまり、楽しかったから…。
>>288 わたしなら、別にいいんです。
でも、わたしのせいで、ミントさんがケガをしちゃったらって思って…。
(落ち込むミルフィーユを象徴するように、
カチューシャに付いた花が、水で湿って垂れてしまっている)
あ……。ミント、さん…。
(額と額が触れて互いの顔が接近し合い、自然と顔が赤くなっていく)
はい。わたしも本当に楽しくって、はしゃいじゃいましたっ。(にっこりと笑みを浮かべる)
本当は、デートだっていうことも、忘れちゃってて……。
あまり、ロマンチックになれませんでしたね…。(申し訳無さそうに、少し目線を逸らす)
>>289 ミルフィーユさんの所為じゃありませんわ…。
わたくしが、ついはしゃぎすぎて、不注意してしまっただけ。
大体、やり始めたのはわたくしなんですし…。
ですから、もう謝るのはなしですわ。ミルフィーユさん。
(しゅんとしたミルフィーユを諭すように優しく)
わたくしも、一瞬デートのことを忘れて、本気になってしまいましたわ…。
でも、楽しかった…。こんな風に心から楽しかったのって、久しぶりな気が致します。
ロマンチックになれなかったって…、では、今日は、もうこれでお仕舞い…?
(額をつけたまま、ミルフィーユをじっと見つめて)
>>290 ミントさん……。(ミントの言葉に、少しずつ表情を和らげて行く)
はいっ。わかりました!
それに、ミントさんの体が大丈夫ってわかって、わたしも嬉しいですっ。
(少し小首をかしげながら、再びにっこりと微笑む)
えっ…。お仕舞いって、そんなっ……。
(ミントの言葉に少し動揺し、目線を泳がせてしまう)
……あ、あの…。まず、水から上がりましょう。
このままだと、本当に風邪を引いちゃいますから…。
(決まりの悪さをごまかす様に顔を離し、そっと立ち上がる)
ミントさんも、早く上がりましょうっ。
ほらっ。ずぶ濡れのままだと、大変ですからっ。(作り笑顔を浮かべ、ミントに手を差し出す)
>>291 み、ミルフィーユさん…そこで恥ずかしがらないで下さいまし…。
わたくしの方が、困ってしまいますわ…。
(消え入りそうな声で)
そ、そうですわね、一旦水から上がりましょう。
何にせよ、ずっとここにこうしている訳にも行かないですし…
(恥ずかしさをごまかすように、あからさまにはきはきした口調で)
はい、ありがとうございます、ミルフィーユさん。
(ミルフィーユの手を取ると起き上がり、二人で波打ち際を離れ、
砂浜の小高くなっているところまで一旦戻る)
……流石にちょっと冷えますわね。
(自分の方を抱いて、ぶるっと身を震わせて)
後先考えない事をしてしまいましたわ、わたくし…
ミルフィーユさんに、風邪を引かせたりするわけには参りませんのに…。
(濡れ鼠になった二人を交互に見やって、しゅんとする)
>>292 わたしはまだ、大丈夫ですけど…。ミントさんが…。
(自分の体を抱いて震えるミントを、申し訳無さそうな表情で見つめる)
どうしよう、温まれるものって、どこにもないみたいですし…。
クロミエさんだって、もう寝ちゃっていますから、起すなんてできないですよね…。
(なにかを捜し求め、辺りを見回してみる)
あ、あの…。ミントさん、急いでお風呂に行きましょうっ。
この時間なら、みなさん眠っていますし、
急いでいったら、誰にも気付かれないで行けるはずですっ。
制服も、少しなら乾かせるって思いますし…。
(冷えてきた自分の体を、ミントと同じように抱きながら)
>>293 ちょっとここで、こうしている訳にも行かないですわね…。
いえ、わたくしは良いんです。自業自得だし…。
でも、ミルフィーユさんが…唇、青くなっていらっしゃるみたいだし…。
そうですわね…いずれにせよ、海水を浴びてしまったから、
このままという訳には参りませんから…。
ではちょっと、こっそりお風呂お借りしましょうか…。
(少し震えながら、賛同の意を表してミルフィーユに笑いかける)
>>294 で、ですからっ…。わたしは大丈夫なんですっ。
(ミントに見えないように、一端唇を噛み締める)
ミントさんだって、体が震えてるんですから……。
は、早く行きましょうっ。本当に急がないと、風邪を引いちゃいますよっ。
(ミントを急かすように背中を押し、砂浜に転がったままのブーツを履き、
靴下を手に取るとクジラルームから慌てて出て行く)
―脱衣所にて―
はぁ……。なんとか、誰にも気付かれないで、来れたみたいですね…。
ここなら、少し暖かいですし、バスタオルも整っていますね。
(濡れたままのカチューシャを外して濡れ切った頭を振ると、
濡れた髪から海水の雫がパッと散っていく)
>>295 あ、はい、そうでした。急ぎましょう!
(ミルフィーユにせかされ、ブーツを突っかけて、クジラルームを後にする)
--脱衣所にて--
危なかったですわ…たまに、クールダラス副司令が見回りしてらっしゃるから…。
わたくし以前、クックちゃんの格好で見つかりそうに…あ、まあ、それはどうでもいいことですけど。
でも、ほっとしました。随分こちらは暖かいから。
うわ…凄い、こんなに水吸ってしまって…。
(胸元のリボンタイを解き、洗面台で絞ると、ぼとぼとと雫が零れる)
ああ、もう、髪の毛が潮でべったり…。
あまり調子に乗ってはいけないということね…。ごめんなさい、ミルフィーユさん…
(服を脱ぐ前に、濡れてしまった髪をバスタオルでわしゃわしゃしながら)
>>296 (頭から滴る海水を、じれったそうに手でかき飛ばす)
い、いえ。わたしなら、大丈夫だって言ったじゃないですかっ。
謝らなくちゃいけないのは、わたしの方ですし…。
(水を吸って肌にべとつくのを嫌い、制服の首元を開けて)
でも、やっぱり、暖かいところに来るだけで、今は安心しちゃいますね。
わたしも……。制服が、ものすごく濡れちゃってますぅ…。
(袖からも滴る水滴に、少し表情を歪める)
あっ…。(なにかを思いついたように目線を巡らすと、バスタオルで髪を拭うミントが目に入る)
汗をかいちゃうなら……。このままでも、いいよね…。
(そっと呟くと、ミントの背中にそっと近づく)
>>297 でも、折角クジラルームに誘っていただいたのに、台無しにしてしまって…
(しゅん、とうなだれて)
やっぱり、ごめんなさい、ミルフィーユさん。
次に、また誘っていただけるなら、今度は、おふざけは程ほどに致しますわ…。
キャミソールが張り付いてしまってますわね…。
(不快そうに、肌に張り付いてしまったキャミソールの裾を手で引っ張って)
まず、制服の水気を取らないと…。結構、気持ち悪いものですわ…
楽しみの代償って、結構高いものなんですのね…。
ミルフィーユさんも、気持ち悪くありません…?
(バスタオルに制服の水気を吸わせるのに夢中で、ミルフィーユに
背中を向けたまま声をかける)
>>298 でも、ミントさんも楽しいって言ってくれましたし、
わたしだって、すごく楽しかったですよっ。(にっこりと笑って、明るい声で声をかける)
また、こうやって楽しいデート、できたらいいですねっ。
でも、ミントさんも楽しいって思ってくれたんですから、
わたしは、それでいいんです……。(声を潜ませながら、ゆっくりとミントの背後に近寄る)
それに、制服も濡れちゃっていますから、
また汗とかで濡れちゃっても、いいですよね……。
(ミントの無防備な身体が手に収まるところまで近づくと、
間髪いれず、その小さな身体を抱き締める)
ね…。ミントさん、まだデートは続いていますよねっ。
お風呂に入るなら、その前に汗をかいちゃった方が、いいって思いますよっ。
(嬉々とした声で、タオルを被ったままのミントの身体を弄り始める)
>>299 わたくしは…、ええ、楽しかったですわ、とっても…。
(水辺ではしゃいでいたときの事を思い出し、くすっと笑って)
そうですわね。是非!
…と申しますか、ミルフィーユさんと一緒でしたら、
どこに行っても楽しいデートになると思いますわ(にっこり笑って)
ええ…制服も濡れてしまっていますから…。
どうせお風呂に入るとはいえ、やっぱり一回水気を取ってしまいたくて…。
(ミルフィーユの真意に気づかず、頓珍漢な答えを返して)
……あっ?!
ミルフィーユさん…?
(不意に抱きすくめられ、身体を拭いていた手が止まる)
ミルフィーユ、さん…?
だって、お風呂しないと、風邪、引いちゃう……。
(濡れた制服越しに自分の身体の上を這うミルフィーユの手に、
鼓動の高鳴りを感じつつ、小さな声で抗ってみる)
>>300 大丈夫ですよ。また、少し制服が濡れちゃうって思いますからっ。
(明るい声を上げ、ミントの被っていたバスタオルを剥ぎ取ってしまう)
お風呂に入る前に、少し、身体を温めていきましょう…。
わたし、これでデートを終わりにしたくないですから…。
(ミントの首筋に舌を這わせ、ゆっくりと耳元まで舐め上げていく)
やっぱり、ちょっとしょっぱいですねっ。
でも、ミントさんだって、わかる気がします……。
(舌で耳たぶを舐めると、そのまま唇で甘噛みし始める。
そしてミントの胸に両手を添えると、濡れたキャミソール越しに乳首を軽く弄る)
>>301 やっ…?!
また、制服濡れちゃうって、な、何故…?
わ、わたくしだって、これでお仕舞いにはしたくありませんけど…。
ひぁ…っ?!ん、んん…っ!?
(首筋を這う舌の動きに、思わず身を硬くして)
ひ…や、ぁ…、み、み…、弱、いぃ……!
(耳を甘噛みされると、突然肩の力が抜けたようになり、甘えた声を出す)
んっ…あ……ふぁ…っ、ぁん……!
(ミルフィーユの指の動きに、少しずつ胸の尖りが姿を現し始め、
耳を噛まれるのとあいまって、ミントの抗う気持ちを奪っていく)
>>302 可愛い声ですよね、ミントさんっ……。
さっきのはしゃいでる声も可愛かったですけど、もっともっと、聞かせてくださいっ。
(ミントの耳元でそっと囁くと、耳の中へ舌を這わせ、いやらしく嘗め回していく)
ふふっ。ミントさん、ここも弱いみたいですね。
わたしと同じだぁ……。
(面白そうに呟きながら、硬さを帯び始めてきた乳首を軽くつまむ)
わたしも、ちょっと……。失礼しますね、ミントさん。
(ミントの背中に胸を押し付け、軽く擦り合わせ始める)
んっ……。湿ってて、貼り付いてるから……。
ん、ぁ…っ……。
(濡れた制服が擦り合うことで、微かな刺激がミルフィーユの胸の頂に走っていく)
>>303 あぁ…、や、ぁ…、だ…、ひぅんっ!
よわいの…みみ……、ほんと、に…、あぁんっ!
(ミルフィーユの舌が耳の中を這いまわり、その度肩をちぢこませる)
は……あふっ!
だって、ここ、みんなよわ……い…っ、ところで……ひぁっ!
(乳首を摘まれ、小さな叫びが漏れる)
ん…?ミルフィーユ、さん……?
(背中にミルフィーユの胸のふくらみが当たるのを感じ、
自分から緩やかなリズムをつけて、ミルフィーユに背中を押し当てる)
>>304 耳、本当に弱いみたいですね、ミントさん……。
(ミントの肩が何度も震えさせるのを目で見やる)
じゃあ、こっちの耳も、しっかり舐めてあげますねっ。
ん、ふ……ちゅっ…。(ニコニコと笑いながら、今度はうさ耳に舌を這わせる)
動かしたら、駄目ですよぉ……んっ…。(纏わり付く湿った髪を払い、つー、と舌をゆっくりと流す)
あっ…。ミント、さん……。んっ…!
(ミントの身体の動きも合わせて、胸に走る刺激にピクっと体が震える)
暖かいです、ミントさんの背中……ぁ…。
もっと、感じたい…から……っ…!
(段々と反り立ち始める乳首が、濡れた制服の胸の一端を尖らせ、
はっきりとその姿を示し始めていく)
>>305 は、い……、みみ、よわい……。
ぞくぞく、しますの……、はぁ…っ…、からだが、勝手に…。
(一旦ミルフィーユの舌が耳を離れ、大きく溜息をつく)
ひゃ…っ!動かさないで…って、そんなのむり……!
勝手に…ぁん!動いちゃう、からぁ…っ!
(ミルフィーユがうさ耳に舌を這わせると、ミントの意思とは関係なく
反射でびくっと何度も震える)
わたくしの…背中も、暖かい…ですわ…。
ミルフィーユさんが触れるのが、伝わってきて…。
(制服越しの背中に、ミルフィーユの乳首が次第に硬く尖っていくのが感じられ、
肩を動かして、触れたときに乳首を擦るようにしてみる)
>>306 耳だけでミントさんがイっちゃったら、それも可愛いですよねっ。
ほらっ、こうやって……。(うさ耳の端を唇で甘噛みし、軽く歯を立ててみる)
ミントさん、気持ちいい…きゃぅっ?!
(刺激に反応して跳ねたうさ耳が、ミルフィーユの顔面を叩く)
あぅぅ……。やり過ぎちゃいましたぁ…。
ごめんなさい、ミントさん…。(ズキズキと少し痛む鼻を押さえ、少し涙目になってしまう)
は、ぃ……。こうやっているだけで、伝わって来るんですね…。
(うっとりとした表情で、時たま軽く身体を震わせながら、何度もミントの背に胸を擦り合わせる)
でも…。やっぱり、しっかり触ってもらった方が……。
あ、あの…。ミント、さんっ……。
(一端体を離し、切なそうな表情を隠すように俯かせ、ミントの名前を呼ぶ)
>>307 あ……ひ…っ!
それ、洒落に、なってない…、ですわ……!
あ…やぁ……、も、う……あぁ…っ!
(背筋をぶるぶると震わせながら、耳を責めるミルフィーユの舌に耐えていると、
とつぜんうさ耳の先がぺしっと何かに当たる感触がして、
頭上からミルフィーユの叫び声が聞こえる)
ふぅ……っ。ふふっ、ミルフィーユさん、お返し、ですわ…。
(顔を後ろにそらせ、してやったりという表情でミルフィーユを見上げるが、
すでに息が上がり、身体中が上気している)
はい、あの…ミルフィーユ、さん…。
(身体を離したミルフィーユに向き直り、請われるままに胸に手をやろうとするが、
ちょっと考え直して)
ね…、ミルフィーユさん、そろそろ、お風呂にしましょう……。
そこで……、ね……?
(ミルフィーユの制服の前を緩めながら、逆にお願いしてみる)
>>308 あぅぅ…。ミントさん、酷いですぅ……。
(鼻の先に残る痛みを取り除こうと、何度も手で摩る)
もうっ。さっきと同じみたいに、わたしもお返ししちゃいますよっ?
ミントさん、本当にイきそうになってたの、わかるんですからっ。
(少しぷっと膨れ、息の上がったミントを見透かすように言う)
あ、の……。お願いします、ミントさんっ…。
(こちらを振り返り、ミントの手が胸に伸びようとするのを見る)
えっ?ミントさ……。
……っ。(ミントに制服を脱がされながら、なにかを考えている)
…はい。じゃあ…。続きはお風呂の中で、ですね…。(頬を真っ赤に染め、期待感で鼓動が高鳴りだす)
【あの…。ミントさん、ちょっと集中できなくなってきてしまいました…。
申し訳ありません、これからと言うときに…。
勝手なことを言ってしまいますが、ここで凍結していただけますでしょうか?
本当に、すみません…。】
【私は大丈夫です。気になさらないで下さい。
ちょっと前半引っ張りすぎちゃいましたね、反省です…ごめんなさい。
それでは、今日はここで一旦持ち越しにしましょう。
ゆっくり休んで、良い週末をお過ごしくださいませ。ミルフィーユさん。】
>>310 【ごめんなさい、ミントさん。せっかく誘っていただけたのに…。
あのロールはわたしも楽しかったです。ですから、謝らないでくださいね。
はい。またお会いした時に、続きをお願いします。
お疲れさまでした、ミントさん。ミントさんも、いい一日を過ごしてくださいね。では…。】
>>309 【では、昨晩309からの続きになります。皆様よろしくお願いします】
----浴場----
(扉を開けると、浴場の中は、少し塩素の匂いの混じった、
でも、ほっとするような暖かい空気で満たされている
全裸になった二人が足を踏み入れると、湯船に水滴が落ちた音がかすかに聞こえる)
なんだかほっとしますわね、ミルフィーユさん…。
お風呂って、好きですわ…身も心もほぐれるといいますか…。
まず、身体を洗いましょう…。
潮がついてべたべたしちゃってますし…。
ミルフィーユさん。そうしたら、そこにおすわりになって。
お体、洗って差し上げましょう。先程お約束しましたから…。
(ミルフィーユをお風呂の椅子に座らせると、よく泡立てた
スポンジで、指先から腕の方へ丹念に洗っていく。
そして、肩口から、形の良い乳房の方へゆっくりとスポンジを滑らせる)
>>312 (一面に立ち込める湯気に触れ、体中を温かい空気が包み込むのを感じながら、
ミントの後について浴室に足を踏み入れていく)
そうですね…。ようやく、体も温まれるって思いますから。
潮で体もべとついちゃっていますし、しっかり洗わないと……。
(少し嬉々とした表情を浮かべ胸にタオルを巻きつける)
は、はいっ。こんなことは、自分でやらなくちゃいけないんですけど…。
(巻きつけたばかりのタオルを取り、ふっくらとした肌を晒して椅子に座る)
じゃあ、よろしくお願いしますね、ミントさん。
ちょっと…。緊張しちゃいますけど……。
(湯気に煽られて赤く染まった頬が、さらに赤くなる。
そしてミントの持つスポンジが体を走っていくのに合わせ、
心地よい感覚が体を走っていく)
んっ……。気持ちいい、ですね…。ミントさんの洗い方、とっても上手です…。
>>313 お風呂で泳ぐ、んでしたっけ、ミルフィーユさんは。
後で、しっかり拝見しないと(苦笑して)。
でも、湯船に浸かる前に、身体を洗っておかないといけませんから…
では、洗って差し上げますね…。
ミルフィーユさんのお肌、柔らかくってすべすべ…。
洗って差し上げてる方が、気持ちよくなる感じですわ…。
(腕を取り、肘から二の腕、少し持ち上げて脇の下の方を
洗ってやり、そのまま乳房へとスポンジを滑らせて)
ここもね…柔らかくって、スポンジで擦ると傷つけてしまいそう…。
(そう言って手のひらでボディーソープを泡立てると、
ふにっとした乳房を泡で包むようにして、優しく手で洗い始める)
>>314 あ…。あの時言ったこと、覚えているんですね…。
はい。ここのお風呂って大き目ですから、ゆっくり泳ぐこともできるんですよっ。
でも…見られてると、なんだか恥ずかしいかも…。
(ミントの苦笑に、少し恥ずかしそうに顔を赤く染める)
一応ですけど、蘭花さんにも教えてもらって、
お手入れはしていますから…。そのお陰かなぁ……。
(ミントが自分の肌をまじまじと見つめるのに、ちょっと恥ずかしくなって)
ぅんっ……。ミントさんも、優しくって、気持ちいいいですよ…。
んっ…。もぅ、そこはくすぐったいですっ。
(腕を軽く上げて脇の下にスポンジが触れ、くすぐったそうに顔をほころばす)
あ…。ミント、さん……。(胸元まで伸びてきた手を、少し恥ずかしそうに見つめる)
で、でも…。ここは、わたしでも洗えますし……。
あっ…!ミントさ……んっ!!(ボディソープに覆われた手が乳房に触れ、一度ビクっと体が震える)
ぁ……は、ぁ…。ミント、さぁ……んぁ……っ!
>>315 蘭花さんに、ですか…。
ご自分を魅力的に見せる為に、努力しておられますからね、蘭花さんは…。
正直、わたくしもそう言うところ見習わなくちゃ、って思うことがありますわ。
気持ちいいですか…?良かった。
痛くしていないかって、少し心配だったんです。
先程、脱衣所で、お約束したじゃありませんか。
続きはお風呂で…って。
ですから、遠慮なさらないで…。
(一瞬自分の胸を隠すようにしたミルフィーユの腕を、そっと除けて)
泡が滑って、不思議な感触ですわ…。ミルフィーユさんは、如何?
(甘い声をあげ始めたミルフィーユの乳房を、泡だらけの手で撫でるように
洗っていく。時折、胸の尖りを摘むようにつるっと手を滑らせる)
>>316 あ…はいっ。痛くはないです。
ミントさんが、すごく優しく洗ってくれていますからっ。
(自分の顔を覗き込むミントに笑顔を見せる)
約束はしましたけど、急にこんなのはぁ……。
だ、駄目ですっ!ミントさんっ…。
(口では嫌がって言うものの、胸を隠そうとした手はすんなりと除ける)
わたしも……っ、なんだか、変な気分ですっ…。
んぁ……あっ…!やだ、くすぐったい……。
(首を横に向け、泡で包まれた胸がそっと優しく弄られるのに感じ入り、
細かく震える体が乳首に触れるたびに、一際大きく震える)
>>317 だって…さっきはあんなに切なそうなお顔をしていらしたんですもの…。
だから、早くして差し上げなくちゃ、って思って…。
……耳の、おかえしをね?
(口では嫌がるミルフィーユに微笑みかけて)
わたくしは耳でしたけど…ミルフィーユさんは、
胸が弱くていらっしゃいますわよね…。
(乳房に手のひらを押し当て、やわやわと揉み解す。
指の股の間に挟まった隆起した乳首を、二本の指で挟むようにして刺激する)
>>318 えっ…?お返しって…ミ、ミントさんっ?!
そんなぁ…。わたし、そんなの……っ…。
(ミントの微笑みに顔を真っ赤にさせ、その顔を見られないようにそっぽを向く)
やっ…!ミントさん…わたし、胸が弱いの、知ってて……っ!
(乳房全体を揉み始めた手の動きに身体反応し、言葉を詰まらせる)
あっ……んっ、ん…ぁっ…!
ミ、ミントさぁ……っ!!はぁ、あぁんっ…!んっ!!
(胸と、時折乳首から伝わってくる刺激に、
身体を細かく跳ね上げながら椅子の上で身悶える)
>>319 あんなに楽しそうに、私にはして下さったのに、
そこで恥ずかしがるのはずるですわ、ミルフィーユさん…。
わたくしが、ひどい事してるみたいじゃありませんか…。
(顔を背けるミルフィーユに、しおらしくして見せて)
ええ…胸が弱いのは、よく存じてますわ。
弱いって言うか…たくさん感じてくださるの。
わたくしは、ミルフィーユさんが気持ちよくなってくだされば、
それが嬉しいんです。
(硬く反り立った乳首を、ぬめる指の腹で潰すようにしていく)
>>320 で、でも……ぉ…。(間断なく胸を揉まれ続け、漏れる声にも喘ぎが混ざる)
ミントさん、体を洗ってくれるって……あんっ!
これって、胸を、揉んでるだけじゃぁ……。
(身悶えによってお尻が滑り、椅子から落ちそうになるが、なんとか姿勢を保つ)
か、感じてって……そんな、こと……はぁんっ!
んふぁっ!あっ…んぁ……あんっ!!
(ミントの指が胸の頂を擦る度に、頭を跳ね上げながら何度も震える)
だ、だめぇ……。胸、ばっかり攻めた…らぁ…っ……!
は……んぅっ!!
(ビクリと一際大きく体が震え、
悶えを堪えるように閉じた股の奥では、蜜壷から愛液がこんこんと湧き出していく)
>>321 胸ばっかりは、ダメなの?ミルフィーユさん…。
でも、とっても気持ちよさそうにしておられるのに…。
(ミルフィーユの身体が震えるのにあわせて、
乳首をきゅうっと指で摘んでやる)
ああ、そうでしたわね。身体を洗って差し上げるんでした。
ごめんなさい。ミルフィーユさん。
(胸から手を離すと、ぬるめのシャワーを出して
一旦ミルフィーユの身体についた泡を綺麗に流してやる。
ヘッドから出るお湯を、胸の上から次第にお腹のほうに当たるようにすると、
閉じた足の間に溜まった水に水滴が当たる音が響く)
ミルフィーユさん、ここも洗って差し上げますから、
脚、閉じてないで、開いて…。
>>322 だ、め……!気持ち、いい、から…駄目、なんです……っ!!
あぅっ!あ……ひゃぅっ!!あぁんっ!
(ミントの指が乳首を摘むたびに甲高い喘ぎ声が漏れ、浴室に反響していく)
は、ぁ……?ミント、さん…?
(急に胸を攻める手が止まり、少し切なそうな表情でミントを見やる)
あ……。ミントさん…。……っ…。
(シャワーから出るお湯の温かさを心地よさを覚えながら、
体から流れていく泡を見つめる)
えっ…!い、いいですっ!もう、十分温まりましたし、
これからはわたしが自分で洗えますから……。
(お腹から伝って流れるお湯が、自分の秘所を伝って流れていくのを感じながら)
……駄目、ですっ…。こんなところ、洗うって…。(明らかに顔を真っ赤に紅潮させる)
>>323 気持ちよくなって頂いてるんじゃありませんか…良かったわ。
身体の方はこんなになっているのに、駄目だって仰るから、
わたくし、困ってしまって…。
駄目…なんですか?
遠慮なさるのは良くないですわ…。今更…。
ミルフィーユさんの大事なところなんですから、
きちんとしてあげないといけないですもの…。
(恥ずかしがるミルフィーユを宥めるように)
【ごめんなさい、寝落ちじゃないです…】
>>324 で、でもぉ……。わたし……。
(切なさで疼きだす身体を抑えるように、両腕を握り締める)
じゃ、じゃあっ…。まず、ミントさんの場所を洗ってからにしましょうっ。
さっきはわたしが洗ってもらいましたから、
今度は交代ですよっ。
(誤魔化すような笑みを浮かべながら慌しく椅子から立つと、
シャワーを握るミントの手を緩め、シャワーを手に取る)
ほらっ、ミントさんも座ってくださいねっ。
(ミントの肩に手を置き、少し力を込めて強引に座らせる)
元々は、わたしがミントさんまで、潮に濡らしちゃったんですから、
しっかり洗わせてくださいねっ。(嬉々とした声を上げ、ミントの背中にぬるま湯を浴びせていく)
【わかりました、ミントさん。
攻守が変わってしまいますけど、よろしくお願いします。】
>>325 えっ…?
あ、いえ。わたくしは、構いませんのよ…?
ミルフィーユさん。自分でやりますから…
(自分が優位にしていたはずが、
ミルフィーユに突然シャワーを取り上げられ、まごつく)
あっ…、ちょっと、待ってください、ミルフィーユさん。
わたくしは、本当に…。
(ミルフィーユに椅子に座らされ、ちょっと困ったように見上げて)
それは…でも、最初にふざけたのはわたくしだから…。
それはいいんですけど…。
んっ…?!あ…でも、お湯、あったかくって気持ちいい…。
(背中にお湯があたり、肩がぴくっとふるえる)
【皆様大変申し訳ありませんが、ここで凍結にさせてください
やる気はあったんですけども、レスがぐだぐだになると思うので…
ミルフィーユさんにも申し訳ないです…】
>>326 大丈夫ですよ、ミントさんっ。
ほらっ、さっきはわたしがやってもらったんですから、
今度はわたしに、ミントさんの身体…洗わせてくださいねっ。
(こちらを見上げるミントにニコニコ顔で答える)
でも、水に入ったのは、体を冷やすって言ったわたしです。
だから、ミントさんの身体も、洗わせてくださいっ。
(いつもの能天気な声で、ミントの身体にシャワーをかけていく。
始めは背中から、そして肩から身体の前に、シャワー口を動かす)
さっきまでわたしの身体を洗ってくれていたんですから…。
ほらっ。ミントさんの体も、冷えちゃってるみたいですし……。(ぴくっと震えるミントの肩を見て)
まず、ゆっくり体を暖めましょうっ。(ニコニコと微笑みながら、ミントの体にたっぷりとお湯をかけていく)
【わかりました、ミントさん。では、ここで、凍結させていただきますね。
連日凍結続きで申し訳ありませんけれど、
どうか許していただければ、わたしも幸いです。
では、今日も付き合っていただいて、どうもありがとうございました。
お疲れさまでした、ミントさん。ゆっくり休んでくださいね。】
こんばんわ。
ちゅぅ〜……。
やっぱり、美味しくありませんわね、牛乳…。
(飲み掛けの牛乳パックを、厭わしそうに見つめて)
でも、わたくし我慢いたしますわ…。
ちゅ〜〜。
【昨日はご心配をお掛けしてどうもすみませんでした。】
世の中には「Refreshing Power Milk」って、炭酸入りの牛乳があるみたいですわ…。
ヴァニラ・カプチーノ味とか、チョコレート・ラズベリー味とかあるそうです…。
わたくし的には、とっても気になる牛乳ですわね。
少なくとも、今飲んでいるのよりは美味しそうです…。
(2個目の牛乳パックにストローを刺しながら)
ええっと…。
遅くなっちゃったけど、ミントさん、まだいるかなぁ…。
あれ?この匂い、牛乳…?
>>330 あっ!
ミルフィーユさん、こんばんわ。
(手に持った牛乳パックを後ろ手に隠してしまい)
【はい、まだいます。こんばんわ。ミルフィーユさん。】
>>331 あっ。こんばんは、ミントさんっ。
(ミントの姿を見つけ、笑みを浮かべながら近づいて行く)
あれ?なにか、飲んでいたんですか?
ほら、口の周りになにか付いていますよっ。
(そっと身を屈めて、ミントの口の周りについたものに触れようとする)
【よかったです。もう落ちられているかと…。
はい。こんばんは、ミントさん。今日は朝までお疲れさまでした。】
>>332 はい、こんばんわですわ、ミルフィーユさん。
(ミルフィーユに笑顔を返して)
えっ…?あ、い、いえ、別に何も…。飲んでいませんわよ?
あ、え?嘘…口についてます…?
(慌てて、手で口を隠そうとする)
【ぼーっとしてました。あとマシンのセットアップとか(;´Д`)
ミルフィーユさんもお疲れ様でした。】
>>333 でも、本当になにか濡れていますよ?
ちょっと白っぽかったみたいです…。(手で口を隠され、少し身を引く)
それと、ちょっと牛乳みたいな匂いがするんです。
さっきまでちょっと使っていましたから、わたし、わかるんですけど…。
?あれ?ミントさん、なにか持っているんですか?
(後ろ手で隠したなにかに気付き、確認しようと体を伸ばす)
【すみません。明日の準備をしていたら、こんなに遅くなっちゃって…。(汗)】
>>334 え、ああ、いえ、だから何でもありませんってば…。
(何故か真っ赤になって)
ぎゅ、牛乳…?ですか?
わたくしは、そんな匂いしませんでしたけれど…?
第一わたくし、牛乳嫌いだし…、わざわざ飲んだりなんて…。
あ、や、ですから、本当に何も…。
…?!
(ミルフィーユの追求から逃れようとして、身体を捩ったときに、
肝心の牛乳パックを取り落としてしまう)
あっ……!
(まるで、いたずらが見つかったように真っ赤になって)
【そんな、無理しないで下さい。
私は、もし誰も来なかったら適当に落ちようかなって位しか考えてなかったし…】
>>335 あれ?今度は、顔が真っ赤になっちゃっていますよ、ミントさんっ!
(急に顔を赤らめるミントの両腕を、慌てて抱き締める)
ミントさん、牛乳が嫌いなんですか?
でも、本当にあの匂いがしますし…。わたしがおかしいのかなぁ…。
ミントさんがそう言うなら、それで……。
(床になにかが落ちる音がして、一瞬逸らした目をそちらに向ける)
あっ…。やっぱり、牛乳だったんですね。
ミントさんも、隠さなくてもいいのにっ。(にっこりと微笑み)
あの……。ミントさん、拾わないんですか?(床に落ちたパックを指差し)
【無理はしていませんし、大丈夫ですよ。
今日は雑談だけになってしまいそうですが…。】
>>336 嫌いですわ。なんか、変な匂いがしますし、美味しくないし…。
フォルテさんに、「牛乳飲まないと大きくなれないよ〜?」って
よく言われますけど…。
我慢してまで大きくなりたくないです…し…。
か、隠してたわけじゃないんですのよ?
別に、身長気にして牛乳無理に飲んでたわけじゃありませんから…。
(慌てて、聞かれてもいないことを口走ってしまう)
……そうですわね。落としたものは、拾いませんと…。
(決まり悪そうに牛乳パックを拾って)
どうしようかしら、これ…。
【そうですね、今日はそうなっちゃいますね。
私も、明日がありますし…お話だけでもいいかって感じで来ちゃいましたので(;´Д`)】
>>337 そうですか?でも、牛乳っていろいろな栄養が入っていますし、
お料理にも、本当によく使いますよ。
だから、知らないうちに口にしているっていうこと、多いんです。
(笑顔を浮かべながら、ミントに言い聞かせるように言葉を続ける)
でも、ミントさんが嫌いなら、仕方がないですよね…。
もっと他にも、栄養がたっぷり入った食品ってありますから、
それを食べていれば、大丈夫ですよっ。(なにも知らずにただ笑顔を浮かべる)
あの…。じゃあ、わたしがもらいますっ。
(呆気に取られるミントから、強引に牛乳パックを取る)
今日はしっかりカルシウムが取れませんでしたから、
ここで、しっかりとっておかないと……。(真面目な表情で、ストローを啜っていく)
あっ…!明日の任務で、揃える物を忘れちゃってました!
ごめんなさい、ミントさん。わたし、ちょっと失礼しますね!
(牛乳パックを握り締めたまま、騒々しく足音を立てて行ってしまう)
【すみません。ちょっと疲れが残ってるみたいで…。
中途半端になってしまいますが、これで落ちさせてください。申し訳ありません。
明日からもお仕事があるので…。(汗)
ドタバタしてしまって、申し訳ありませんでした、ミントさん。お先に失礼します。お疲れさまでした…。】
>>338 ええ…そうですわよね。
それは分かってるんです。クリームシチューとか…。
でも、牛乳飲まなきゃ駄目だ、って、よく言うじゃありませんか、それで…。
って、それでも何もないんですわよ。身長とは関係ないんですから、これは。
ほほほ…っ(汗。
(自爆して、それを取り繕うように笑って)
そうですわよね…?べっつに牛乳なんか飲まなくたって、
人間死にやしないし、背が伸びないって事も無いですわよね…?
え、ええ。そうしますわ、ミルフィーユさん。ありがとうございます。
あっ…?
(牛乳パックを取られて驚いて)
あ、ああ、そうでしたか…カルシウム…。
はい、どうぞ、ミルフィーユさん…。
あっ?ええ、はい、ミルフィーユさん。
忘れ物なさらないようにね…?
また、ランファさんに怒られてしまいましてよ〜?
(慌てて走り行くミルフィーユに背中から声をかけて)
御部屋で飲みましょうね…今度から…。ぎゅうにゅう…。
【いえ、お気遣いなく…こちらこそお付き合いいただいてありがとうございました。
はい、ゆっくり休んで、明日からのお仕事に備えてください。
私も、今日はこの辺で落ちますね。それでは、お疲れ様でした。ミルフィーユさん】
保守っ!!
この時間は皆忙しそうだねぇ・・・。
保守ついでに、そのまま待機してるよ。
【少し時間が空いたので、覚束ない所が
あるかもしれませんが・・、待機してますね。】
それにしても最近肩こるねぇ・・・。
長い時間紋章機に乗ってると、同じ体勢で
いる事になるから・・・肩と腰が・・・・。
(エンジェルルームのソファーに腰掛け、いつもどおりに
足を組むと、腰を二、三度捻る)
【ちょっと独り言言っていますが、気にしないで下さい。(汗)】
任務先までの距離が長いと、操縦時間が・・・。
紋章機の椅子硬いしなぁ・・・。
紋章機・・・紋章・・・あ、やばっ!!
(何かに気づき、慌ててエンジェルルームから駆け出て行く)
(廊下を走り抜け、紋章機のある格納庫へ
入っていく。自分の機体の操縦席に乗り込むと
椅子の上に置き忘れていた書類を手に取って)
はぁっ・・・は・・・っ。はー・・・。疲れたー・・・。
提出時間・・は、まだ間に合うか。
(走って、乱れた息を整えながら、操縦席につき
一息つく)
【移動してみました・・。】
フォルテさん。急にどうしちゃったんですか?
(機体の入り口からひょこっと顔を出し、
紋章機の中で息をついているフォルテに声をかける)
【改めてこんばんは。フォルテさん。
ちょっと変則的ですが、よろしくお願いします。】
……急になにかと思えば、たちの悪い障害というわけね。
仕方がないけど、工作はまた今度にするしかないわね…。
まあ…。こうやって、直に白き翼に触れられたのは、
思わぬ収穫だったけどね…。(怪しい瞳で笑顔を浮かべ、紋章機に手を触れる)
これも、操る者たちが消えれば、なにもできないんだから…。
楽しみね…。こんな感覚は本当に久しいわ……。
(そのまま空気に溶け込むように姿を消す)
あー・・、報告書もやっと終わったよ・・・・・・。
(データ端末から手を離し、体を解すようにゆっくりと伸びをして)
書類仕事は疲れるね、ったく・・・。
あとは、これを中佐に提出して終わりだな。
(ファイルを持つと、作業をしていた机から立ち上がる)
>>345 あっ。フォルテさん、こんなところにいたんですね。
探しちゃいましたよ〜、本当に。(何故か嬉々としながらフォルテに近寄っていく)
ふっふっふ…。実は、前に話していたあれ、ついに見つかったんです…!
(声を潜めて、フォルテに耳打ちするように言葉を続ける)
これですよ、これっ。(上着のポケットから小瓶を取り出し、フォルテにチラっと見せる)
>>346 よぉ、蘭花。なんか随分ご機嫌みたいだけど?
どうかしたのかい?
(蘭花の嬉しそうな顔をみて、不思議そうに問う)
あれ・・?あれって何だよ?
(小さな声で話す蘭花につられて、こちらまで呟くような
小さな声で返すが、彼女のポケットから出した小瓶を
見た途端、驚いて大声を出してしまう)
あーっ!!それ、前にあたしらが手に入れ損ねた
美肌のローションじゃないかっ。
あたしらが最後の一匹を食っちまった(正確には
ミルフィーユが)から、もう手に入らないと思ってたけど・・・。
【急にアニメを思い出したので、とりあえずそういう事に
して下さい。(汗)】
>>347 しーっ!声が大きいですってば、フォルテさんっ…。
これだけでも手に入れるのに、本当に苦労したんですよ…?!
(強調するように小瓶をフォルテに見せつける)
銀河ネットだけじゃなくて、軍のコンピューターに、
ノーマッドまで使って調べ上げたんですから……!
じゃあ、そういうことで。(素早くビンをしまい込む)
効果については、アタシのお肌で、しっかり実証してあげますから〜♪
(からからと笑って、フォルテから一歩身を引く)
【マンボウモドキのお話ですよね。(笑)
はい。了解しました。】
>>348 あ・・、わ、わりぃ・・・、蘭花。
(蘭花に注意され、慌てて両手で口を塞ぐ)
そ、そうだよな・・。これ一本で給料数年分・・・。
(蘭花が小瓶を振るように見せ付けると
その動きを追うように蒼い瞳もきょろきょろと動く)
これって小瓶が高いのか、あたしらの給料が少ないのか
わからんが・・・・、ともかく!よくやった蘭花!
そうかそうか、あたしの為にそこまで・・・。
いい隊員を持って、あたしは幸せだよ・・・・・っておい。
(さりげなく蘭花から小瓶を取ろうとするが、もう
少しの所で蘭花のポケットに仕舞われてしまう)
ずるいぞ蘭花!あたしら仲間だろうが!
普段世話になってる同じ隊の年長者だぞ、あたしは。
ちょっとは分けてくれてもいいだろう・・がっ!
(文句を言いながら、蘭花の上着のポケットを
漁ろうと手をかける)
【そうです、魅惑の山かけの回ですね。
よろしくお願いします。】
>>349 はぁ?なんで、フォルテさんのために、アタシがそんなことするんですか?
勿論、アタシが、自分に使うために決まってるじゃないですか。
まったく、図々しいんですから……。
(ひょいっと身をかわし、しっかりとポケットにしまい込む)
フォルテさんが、なにか情報とか集めてくれたなら、それは話が別ですけど…。
これは、アタシが一人で手似れたんですよ?
だから……。って、な、なにやってるんですか?!
駄目ですってば、フォルテさんっ…!(必死の形相で掴みかかるフォルテを引き剥がそうとする)
>>350 じゃあ何で、いちいちあたしの所に報告しに来るんだ・・・よっ!!
(蘭花の早い身の動きにかわされて、小瓶を
取ろうとした腕が空振りする)
蘭花の物は皆の物、幸せは一人で味わうより
皆で分け合う方が素晴らしいだろ、な・・・、蘭花。
(急に真面目な顔つきになり、蘭花を真剣に見つめて)
だから・・・・、あたしに少しだけよこしてくれ、なっ?
(蘭花の引き剥がそうとする手を振り払いながら
彼女の上に圧し掛かる。暫く揉み合いになって
いたが、突然二人の体の間で小さく「バリンッ」と硬い音がする)
は・・・・・・?
(二人の服にに、冷たい液体が染みていく)
>>351 それは勿論、見せびらかしに決まってるじゃないです……かっ!!
ふふん♪このアタシに、フォルテさんが体術で敵うはずないじゃないですか〜。
(ひらりと身を翻すと、小瓶に軽くキスしてみせる)
はぁ?!そんな訳のわからない理屈、いつからできたんですか?
残念ですけど、これはアタシだけの物ですから。
フォルテさんにはせいぜい、このアタシの、肌触りを試させてあげますよっ。
って…!フォ、フォルテさん?!
(自分に圧し掛かってきたフォルテの体を引き離そうと、必死にその体を押しのける)
……へ?い、今の音、もしかして……。
(引きつった笑顔を浮かべ、恐る恐る破裂音のしたポケットを見つめる)
う……う、嘘でしょ……。こんなの…。
(自分の制服に広がっていく染みを、震えながら見つめる)
>>352 わ、割れ・・・・た・・・・・・?
(慌てて重なった体を離すが、自分の腰から
太股にかけて、すでに染みができていた)
・・・・わ、わりぃ・・・蘭花・・・・。
(冷や汗をかきながら、恐る恐る蘭花に詫びを入れる)
あ、そ・・・・そうだ。の、残りはあるかな〜?
(引きつる蘭花の表情を見て、取り繕うように
蘭花のポケットの中から割れた小瓶を取り出し)
あ、なんだ。ちょっと欠けた所から中身が出ちまっただけ
みたいだねぇ!ホラ、半分くらいは残ってるから!なっ?
(ヒビ割れ、欠けた部分から液体が漏れ続ける小瓶を
蘭花に見せる。中の透明な液体は、もう少ししか残っていない)
>>353 (青ざめた顔でポケットから染み出していく染みを見つめて)
アタシの……。アタシの、アタシの美肌がぁ〜…。
今度こそ、ミルフィーユにも邪魔されないで、
手に入れられたと思ったのに……。(ショックで全身を硬直させ、肩を細かく震えさせる)
……ほとんど、残ってないと同じですよっ!!!
(見せられた小瓶をフォルテから奪い取り、慌てて両手に取る)
あ……。あぁあぁ〜……。
これしか残らなかったなんて…。(両手に溜まった、ほんの僅かな液体を涙目で見つめる)
アタシの、半年以上の血と汗と努力の塊が、こんなに……。
こ、こうしてなんていられないわ!!これだけでもっ…!
(両手に溜まった僅かな液体を、思い切り両頬にすり込む)
>>354 これだけでも残ったんだから、いいじゃないの・・・、え。よくない?
あ・・・あ、ホラ、蘭花の腹とか脚の辺りにも少し残ってるよ?
(揉み合いになって割れた時に飛び散ったのか
チャイナ服の腹の開いている所と、スリットから覗く太股にも
液体がかかっているのを指差す)
塗る手間が省けただ・・・・ろ・・・?
(段々言い訳が苦しくなってきたのか、作り笑顔が引きつってくる。
蘭花が悲しそうに液体を頬に叩き込むのを見て)
す、すまないね・・・。ちょっと、大人気なかったねぇ・・・。
(すまなそうに謝ると、自分の服や、体についた僅かな
液体を手に取り、蘭花の頬につける)
>>355 (飛び散った液体を自分の肌にすり込まれるが、
思わずそのフォルテの手を叩いてしまう)
アタシ……。これに、どれだけ時間をかけたか…。
それが一瞬で、これだけになっちゃって……。
こんな、一回つけただけで、すぐに効果が出るわけないでしょ!!
化粧水なんだから、何度も使っていかないと、効果なんて……!
(悔しそうに歯軋りをさせ、全身を震わせる)
(だが、急に全身に熱い感覚が走り、少し体をよろめかせる)
あ、あれ……?これって、こんな効果、あったの…?
>>356 (蘭花に手を叩かれて、一瞬驚くが
すぐに表情を戻して、まっすぐ蘭花を見つめる)
本当にごめん、蘭花・・・。
苦労して手に入れた物なのに・・・・。
あ・・、一部の地域では絶滅したって言ってたから
まだ、どこかに生息地域があるはずだ。
今度はあたしがそれを見つけてくるから・・・。
(震える蘭花の肩を、暫く悲しそうに見ていたが
よろめいた蘭花の耳が、急に赤く染まったのに気づいて
彼女の顔を覗くと、頬も真っ赤になっている)
お、おい・・・?どうしたんだ蘭花?
(心配そうに、よろめく蘭花を抱きとめると
お互いの胸が触れ合い、少し擦れる)
>>357 (フォルテの言葉は殆ど耳に入らず、
高鳴る鼓動と感覚に思わず頭を片手で支える)
わからない、です……。なんでアタシ、急に、こんなに……。
いや…っ。なんか、身体、おかし…ぃ……。
(熱い吐息を吐きながら、全身に走る疼きを止めるように両腕を握る)
はぁっ…!!(フォルテの手と胸が触れた瞬間、蘭花の体がビクっと大きく震える)
や、やめてぇ…っ!今は駄目っ!!
(自分でも混乱しながら、慌ててフォルテの体を突き放す)
>>358 おかしいって・・・、熱でもあるのか?
おい、ほらしっかり・・・・。
(抱きしめる手に力を入れ、引き寄せようと
するが、蘭花に突き放されよろめく)
ら、蘭花・・・・?
(いつもと違う蘭花に少し驚きつつも、
落ち着いて再び彼女の元へ近づく)
ホラ、具合が悪いみたいだから、そこに
横になる・・・!
(嫌がる蘭花を無理矢理ソファーに寝かせると
彼女の火照った頬に自分の手を乗せて)
どうしたんだ、蘭花。
落ち着いて、症状を話して・・・。医務室行くか?
>>359 (差し伸べられるフォルテの手を、うざったそうに払う)
ア、タシは、平気ですから……。
ちょっと休めば、大丈夫です……っ…。(時たまピクっと震えながら、ゆっくりとソファに横たわる)
は…ぁ……。(息苦しそうに表情を歪めながら、熱い息を吐く)
……んっ!!(額にフォルテの手が添えられ、それだけで首をビクっとすくめる)
アタシ、にも、わからない……です…。
急に、体が、熱くなって……んんぅっ!
体に触れられただけで、電気が、走った…みたいにっ……。
(衣擦れでも反応する身体を出来るだけ動かさないように
荒くなる息を抑えて、その体をただソファに沈めている)
【すみません、フォルテさん。後頭部が痛くなって来て…。
ちょっと不安なので、ここで凍結していただいてよろしいでしょうか?
身勝手なことをして、申し訳ありません…。】
>>360 大丈夫じゃないだろ、蘭花・・・。
医務室が嫌なら、このまま休んだ方がいいな。
しかし・・・、凄い汗だな・・・。
(首元を伝う汗を手で拭ってやろうと、指でなぞっていく)
急に体が熱く・・・・?
(虚ろな表情の蘭花と、床に投げ捨てられた小瓶を交互に見つめて)
なぁ、これって本当に化粧水なのか?!
なんか怪しいぞ・・・・。蘭花、服脱ぎな!化粧水が
染みてる、体にかかった化粧水も・・早く拭き・・取って・・・。
(蘭花の腹についた液体をハンカチで拭っていくが
徐々に自分の体も熱を帯びていくのを感じて、手の動きが遅くなっていく)
【大丈夫ですか、ミルフィーユさん・・?
私の事は大丈夫です、ゆっくり休んだ方がいいですね。
また、ミルフィーユさんの体調がよくなった時に
続きをお願いしますね。今日はありがとうございました。】
>>361 【すみません。本当に酷くなってきたので、これ以上は無理みたいです…。
相手をお願いしながら、こんなことになって、本当に申し訳ありません。
しっかり休んで、体調を整えなおしてきます。
本当にごめんなさい、フォルテさん……。
では、お先に失礼します。どうもありがとうございました、フォルテさん。】
>>362 【私の事はお気になさらずに・・。
はい、しっかり寝て元気になって下さいね。
次の機会を楽しみにしています。
おやすみなさい、ミルフィーユさん。それでは、私も失礼します。】
こんばんわ、皆様。
今日は保守だけになるかしら…?
一応、ご挨拶には参上させていただきました。
【蘭花さん、フォルテさん、お疲れ様でした。
蘭花さん、あまりご無理はなされませぬよう。ご自愛くださいませ】
>>364 お疲れさん、ミント。入れ違いだったみたいだねぇ・・・。
さてと、あたしは少し待機してようか・・・。
【私も保守しようかと思って来ました。(汗)お疲れ様です。
ミントさんはもう帰られたみたいですね・・。それでは、待機してます。
雑談だけでも大丈夫ですので、気軽に声かけてください。】
(欠伸をして、大きく開けた口を隠すように手で覆って)
ふぁー・・・・。ただ、こうやってボーッと
してるのも退屈だねぇ・・・。
(ソファーに座りながら、うつらうつらと居眠りを始める)
【作業しながら待機してますが、あと一時間くらいして
どなたもいらっしゃらなかったら、そのまま落ちますね。】
昨日はソファーで座ったまま三時間ぐらい寝ちまったよ・・・。
でも久々の休みで一日中ごろごろして過ごしたから
だいぶ元気になったねぇ。
・・・しかし、いい年した女が一人で一日寝て過ごすっつーのも
微妙だねぇ。まぁ、エンジェル隊全員で一日休暇あった時も
皆やる事なくてまんが喫茶めぐりとかしてたんだけどさ。
【昨日今日と連続ですが、(汗)今日も待機してます。
ちょっと他の事をしていますが、ちゃんとこちらも見ていますので
声かけて下されば、戻ります。】
【すみません、ちょっと用事で抜けますね。
23時までには戻ります。】
あつー・・・・。何だい今日の室内気温は・・・
げっ!!28度もある・・。空調壊れてるのか!?
あちぃ・・・・。
(軍服の上着を脱ぎ、軍帽を団扇代わりにして仰ぐ)
【戻ってきました。】
暑い・・・あつい・・・、本当に死ぬ・・・。
(ソファーに座り、誰もいないのをいい事に
スカートをひざ上までたくし上げる。
ハイヒールを脱ぎ捨てると、ごろっとソファーに横になる)
寝たくても、こんな暑くちゃ寝られないねぇ・・・。
【一時まで待機しています。】
ああ、折角のチャンスなのにおいらの時間が無い…。
フォルテさん、清酒「美少年」でもドゾー ⊃旦
>>371 あ、ありがと。すまないね、気づくの遅くなっちまって。
おおっ、あたしの好きな美少年じゃないか!!しかも
ちゃんと冷えてる・・・。
サンキュ、これ飲んで寝るとするよ。
また時間のある時においで、待ってるから。
優しい言葉もくれて嬉しいでつ。
お休みなさい、姐さんノシ
>>373 あははっ、嬉しいのはこっちだよ。
お土産まで貰っちゃってさ。
あんたもお休み、またな。
375 :
名無しさん@ピンキー:04/04/23 01:23 ID:gCcnaE3L
そのお酒には下剤が入っています。しかも基地のトイレは
今故障中で使えません。
_, ,_
( ゚д゚)パァン!!
⊂彡☆))Д´)
>>375
任務終了・・っと。
とりあえず、待機しとくな。
【21時まで待機しています。21時までに声かけてくだされば
時間は大丈夫ですので。それと、人大杉が解除されたようなので
sage進行でお願いしますね。】
こんばんはっ。フォルテさん、まだいらっしゃいますか〜?
(辺りを見回しながら)
>378
よ、ミルフィーユ。
お疲れさん!
あたしはこっちにいるよ。(ミルフィーユの肩を軽く叩く)
【こんばんわ。ミルフィーユさん。】
>>379 (肩を叩かれてゆっくりと体を回す)
はいっ。フォルテさんも、今日もお疲れさまでした!
まだフォルテさんがいてくれて、よかったです〜。(にこにこと笑顔を浮かべ)
【こんばんは、フォルテさん。ミルフィーユであって、そうではないんですが…。(汗)】
>>380 なんだ?あたしに何か用でもあったのか?
今日は任務も大した事なかったから、何か
あるんだったらつきあうけど・・・。
【偽ミルフィーユさんですね。この前お会いできなかったので
これが始めて、ですね。】
>>381 はい!フォルテさんに、大切な用事があったんです。
フォルテさんがいいなら、ちょっとお願いしたいんですけど…。
あの、いいですか?(心なしか自信無さそうに、上目遣いで覗き込む)
調べたいことがあって、それを手伝って欲しいんです。(なおも笑顔を浮かべて)
【はい。偽者です。(汗)
ミントさんと絡んだ以来、久し振りなんですが…。】
>>382 大事な用事・・・・?
(ミルフィーユが大きな瞳でこちらを見つめてくるのを
不思議そうに見つめ返し、問う)
ああ、あたしは暇してたからね。あたしでできる事だったら
手伝うけど・・・。何を調べればいいんだ?
(彼女の笑顔につられて、思わず微笑む)
【そうですね、ミントさんとのPLも拝見しました。
今回もよろしくお願いしますね。】
>>383 あの、いいんですか?フォルテさん。
でも、フォルテさんがそう言ってくれるなら、お願いしちゃいますね〜!
(笑顔を浮かべたままフォルテの手を取り、ソファの方へ引いていく)
じゃあ、ここに座ってくれますか?(フォルテの体を促す)
調べるって言っても、そんなに大変なことじゃないですからっ。
(ソファの裏側に回りこむと、フォルテの両肩にそっと手を置く)
【性格上、攻めになってしまうと思います。(汗)
NGがありましたら、いつでも仰ってください。
はい。こちらこそ、よろしくお願いしますね。】
>>384 ああ、いいよ。
何でそんなに何度も確認するのさ?遠慮するなんて
ミルフィーユらしくないぞ?
(嬉しそうに手を引くミルフィーユをおかしそうに笑って)
あ、ああ・・・。(言われる通りにソファに腰掛け)
えっと、調べ物だよな。ファイル整理か?
それらしい物は見当たらないが・・・。
(まわりを見回していて、ミルフィーユが後ろに回った事に気づかない)
ん・・?ミルフィーユ・・・?
(肩に手を乗せられると、首を回し
後ろにいるミルフィーユを不思議そうに見つめる)
【了解しました。
あの、病み上がりだと思うので、辛くなったら言ってくださいね。】
>>385 えっ?そんなことないですよ、フォルテさんっ。
もう。わたしはわたしなんですから。(にっこりと微笑みを向ける)
ファイルの整理とか、そういうのは終らせてきたんです。
だから、今日はもっと別のことですよっ。
(嬉々とした声を上げるが、その目は心なしか怪しい色を帯び始める)
わたし…。エンジェル隊のみなさんのこと、
まだ全然知りませんから……。
だから、少しでもみなさんのことを知れたらって思って…。
(肩に置いた手をフォルテの首筋に這わせ、うなじをそっと撫で上げる)
【はい。お気遣い、ありがとうございます。】
>>386 違うのか。あたしゃてっきり書類とか
事務仕事かなんかだと思ってたよ・・・。
別の事までやるなんて随分仕事熱心なんだな、ミルフィーユは。
(ミルフィーユの瞳の奥にある闇に気づかず、のんびりと
した口調で話し続ける)
まだ、全然知らないって・・・。おい、ミルフィーユ。
もうお前が入隊してからかなり経つぞ?
もう今更知らない事なんて全然な・・・ひゃ・・ぁ・・・!
(突然うなじを撫でられ、驚いたようにうわずった声をあげる)
こ、こら!そこはくすぐったいからやめろって!
>>387 はい!だって、わたしの知らないことを知るためなんですから、
わたしだって頑張っちゃいますよ〜っ。
でも、本当にみなさんのことを知ってるって、
自信をもって言うことはできないですから…。
(そう言いながら、フォルテの首に這わせた指をいやらしく動かす)
えぇっ?くすぐったくしてるんですから、
くすぐったいのは当たり前ですよ?(少し困ったような声で)
それとも、こうしてあげた方がいいですか?
(徐にフォルテの耳をぺろっと舐め上げる)
>>388 頑張るっつっても・・・。
でも、今まで皆とずっと一緒にいただろうし
もうミルフィーユは十分よく知って・・・・・、・・る・・だろ・・・?
(ミルフィーユの指の動きに翻弄され、話す言葉が
途切れ途切れになっていく)
だ、だからくすぐったいって・・・・・!
(ミルフィーユの手から逃れるように身を捩る)
わ、わざとやってるのかよ!だからやめ・・・・・・っ!
(耳を舐められ、非難の声がピタリと止まってしまう)
・・・・は・・・ぁ・・・・っ・・・・。
>>389 逃げたら、駄目ですよぉ……。
(身を捩るフォルテの体を制するように、思わぬ力でその体を抱き締める)
わざとやってなんていませんよっ。
フォルテさんのことを調べるって、それだけのことをしているだけなんですからっ。
(からかうかのように耳に這わせた舌を動かし、
耳殻を音を立てて舐め上げていく)
ふぅん…。フォルテさんって、こういう体なんですね…。
(ふっと耳に息を吹きかけ、クスクスと軽く笑う)
>>390 わ・・・ぁ・・っ!?
(女の子の力とは思えないような、強い力で抱きしめられ
体の自由を奪われる)
・・・・く・・・、ミル・・・フィーユ・・・・。
(明るい声とは裏腹に、強く抱きしめるその力に
苦しそうに眉間にシワを寄せる)
し、調べるってあたしを・・・何で・・・・?
や・・・ぁ・・・・、は・・・・っ。ま、待て・・・ふぁ・・・・・。
(ぴちゃぴちゃと舐める卑猥な音が耳に入ると
頬を赤く染めて、羞恥に耐えるように目を強く閉じる)
は・・・・・・・っ・・・。
(唾液で濡れた耳に熱い息を吹き掛けられ、ビクンと
体が震える。瞳にが霧がかり、ミルフィーユの笑い声が遠くで聞こえる)
(遠くで→遠く、です)
>>391,392
(フォルテの表情が歪むのを見て、少し力を緩めるが
握り締めた腕はそのまま、フォルテを拘束し続ける)
わたしに協力してくれるって言ったのは、
フォルテさんの方ですよねっ。わたし、忘れていませんから!
(苦悶の表情を浮かべるフォルテと対照的に、笑顔を浮かべたまま)
まずは、フォルテさんからですよっ。
もちろん、他のみなさんも、しっかり調べてあげるんですからっ。
だから…。今はフォルテさんに集中です……。
(耳たぶを何度か甘噛みすると、
ツー、とフォルテの横顔に舌を這わせ、そのまま唇に口付ける)
くすっ…。フォルテさん、気持ち良さそうっ……。
(にこっと笑いながら片手で顎を掴み、少し強引にその唇を奪う)
>>393 (少し腕の力を緩められ、ほっとしたように
眉を下げるが、それでも体は動かせない)
た、確かに協力するとは言ったが・・・。これは・・・・!
違う・・・、あたしが手伝うのはこういう事じゃないぞ!
(笑顔を絶やさないミルフィーユに言いかけるように、言葉を投げる)
他のみんなも・・・こうやって調べるのか・・・・?
止めた方がいいよ・・・、ミルフィーユ・・・こんな事は・・・。
・・・・ア・・・・ん・・・・んん・・・っ!?
(頬を舐められ、そのまま唇を奪われると驚いて目を見開く)
ん、・・・・・・んん・・・・ん・・っ!
(何か言おうとするが、ミルフィーユに顎を固定され
強く唇を合わせられ、話す事もできないでいる)
>>394 でも、手伝ってくれるって言ったのは、フォルテさんですよ?
それなら、最後までお手伝いしてくれないと、わたしは嫌ですっ。(変わらぬ笑顔で笑いかけ)
それに、他のみなさんには、もっと別のことを調べてあげますから…。
フォルテさんとは、ちょっと違うんですよ……。
(顎をがっしりと掴んだまま、軽くその唇に指を這わせる)
ん……。フォルテさん、そのまま、ですよ…っ……。
ちゅ…ちゅっ……ん、ちぅ…。
(固く歯を閉じ拒むフォルテの口を空けようと、顎を掴む手に力を込め
強引にその口の中に舌を挿入させていく)
ふふ……。フォルテさん、もっと力を抜いて…ん、ふぅ……。
>>395 そうだけど・・・・。(相変わらず笑顔のミルフィーユに
拒んでいた力が少しずつ弱まっていく)
こ、これで一体何がわかるんだ・・・・?
他のみんなには違う事をするのか・・・、そうか・・。よかった・・・。
(ミルフィーユの裏のある返答に気づく事無く、安堵の表情を浮かべる)
で、でも・・じゃあ。あたしにだけ・・・こんな事するのか・・・?
ん・・・は・・ぁ・・・、ミ、ミルフィー・・・ユ・・・・。
(強く顎を掴まれ、舌をねじ込まれると
ミルフィーユの舌から逃げるように、自分の舌を奥へと移動させる)
ふ・・・・ぁ・・・んん・・、・・・・・ん・・・・・ぁ・・・。
んん・・・・・んく・・・・・っ・・・・。
(口内を舌で犯され、余裕がなくなってきたのか
ミルフィーユの言う通りに緊張を解く)
>>396 なにがわかるかとか、他のみなさんがどうかとか、
フォルテさんが気にしなくても大丈夫ですよっ。
全部、わたしに任せてください!(笑顔を決して崩さず、にっこりと微笑みを浮かべ続ける)
駄目ですってば、フォルテさん……。逃げないで…。
(一端口を離し、語りかけるように呟く)
んふ……ん…んんっ、ん、ちゅ……。
はぁっ…。んぁ……んっ、んん……。(逃げるフォルテの舌を絡め取ろうと、口の中を舌で嘗め回す)
ん、ふ……。
(気を逸らそうと、空いた手をフォルテの胸に這わせ
大きく開いた谷間から服の中に指を差し入れる)
>>397 で、でも気になるぞ・・・。お前に任せるったって・・・・。
女同士でこんな事するなんて・・・変だよ、ミルフィーユ・・。
変・・・・・だよ・・・・。
(嗜めるように、ゆっくりと言葉を呟いていく)
(唇を離し、ゆっくりと語りかけられ
次第に成すがままになっていく)
ミル・・・フィー・・・・ユ・・・・・。
(ミルフィーユの舌が自分の舌に絡みつくと、擽り
唾液を送られ、口の中が熱くなっていく)
ん、んんふ・・・・っ、は・・・ぁ・・・・っ。
ん・・、・・・ぁ・・・ふ・・・・んん・・・・・。
(キスに気を取られていると、服の中に手を入れられ
堅く閉じていた瞳を見開く)
あ・・・、だ、駄目・・・・・。
>>398 じゃあ、フォルテさんも変なんですか?
ミントさんにランファさんと、こんなことをしていましたよね?
(服の中に差し入れた手を動かし、そっと胸を揉み解し始める)
知らないって思ったら、間違いなんですからっ。
みなさん、こんなことをしてるのに…。
(耳元でそう囁くと、熱い吐息を吹きかける)
それとも、恥ずかしいんですか?フォルテさんっ。
わたしだってエンジェル隊の一員なんですから、
そうやって思うことはないのに……。
(クスっと笑いながらフォルテの胸のサスペンダーを外し、その大きな胸を曝け出させる)
じゃあ、フォルテさんのこと、もっと教えてくださいね!
(改めてフォルテの背後に回り、露出した胸を両手でそっと包み込む)
>>399 あ・・・何で・・・お前その事知って・・・・?
(ミントたちとの行為を思い出し、一気に顔が真っ赤になる)
ぁあ・・・・っ、んん・・・・、ふぁ・・・ぁ・・や・・・ぁ・・。
・・・・ん・・・・あ・・・・ぁ・・。
(ゆっくりと円を描く様に乳房を揉まれ、くすぐったさと
ぞわぞわするような感覚に、胸が熱くなっていく)
あの時は・・・、たまたまそうなっただけで・・・やぁ・・。
(言い訳をしようと必死に頭を働かせるが、言葉が
出ずに、ミルフィーユの手の動きに悶え続ける)
・・・・は、恥ずかしいよ・・・。同じ隊の、同じ仲間だから・・・。
だから、尚更・・恥ずかしいんだよ・・・。
(ミルフィーユが笑いながら、肌蹴た胸をみつめると
その視線に耐えられなさそうに、俯いてしまう)
・・・ぁ・・・・っ、こ・・ここも・・知りたい・・・の・・・?
あ・・・ぁ・・・、ひぁ・・・・!
(暖かいはずのミルフィーユの手が、なぜか冷たく感じ
その胸を触れる感触にブルッと体を震わせる)
>>400 わたしが知らないことなんて、なにもありませんよっ。
エンジェル隊のみなさんのことは、
なんでも知ってるんですからっ。
(胸を揉む力を少し込めると、その指が乳房に吸い付くように肌の中に沈む)
だから、そんなに恥ずかしがらなくても、いいんですよっ。
(内心を見透かすように、真っ赤になった横顔を笑顔で覗き込む)
だから、フォルテさんも、しっかり感じてみてくださいねっ。
(指で乳首を挟みながら、ゆっくりと大きな乳房を揉み上げていく)
それとも…。フォルテさん、わたしにこうされるのって、嫌なんですか?
それなら、止めなくちゃいけないですけど…。
(そう言いながらも手の動きは止めず、指で挟んだ乳首の頂を親指の腹で弄る)
>>401 そう・・・なのか・・・。全部知って・・・あ・・・んん・・っ。
(ミルフィーユの手に収まりきらない乳房が、
手の動きに合わせて形を変えていく)
ふぁ・・・・あっ、・・ぁ・・・・ん・・・。
(羞恥に染まった顔を覗き込まれ、胸の
奥が苦しくなるような感覚に、眉を顰める)
あ・・、そこ・・・ひぁ・・・あ・・・っ!
(先端の実りを指の腹で擦られると、痛いような
むず痒い刺激が体を駆け巡っていく)
このまま・・・感じてたら・・あたし、変になっちまうよ・・・・やぁ・・っ!
あ・・・・嫌・・じゃなくて・・・でも・・・ああっ・・・・。
あ・・・ぁ・・・・・、は・・・っ!
(拒もうとする理性と、快感に震えてしまう体に
どうしていいかわからず、ただひたすらにミルフィーユの責めに感じ続ける。
ミルフィーユの乳房を包み込む手に自分の手を重ねると、
呂律の回らない声でそっと呟く)
ミ・・・ル・・・フィー・・・ユ。
>>402 (胸の愛撫で体を悶えさせ、喘ぎ声を漏らすフォルテの姿を
怪しい笑みを浮かべて見つめる)
いいんですよっ。ここにはわたししかいませんし、
わたし、フォルテさんがこんな姿でいるの、黙っていますからっ。
ですから、しっかり感じてくださいね。フォルテさんっ!
(急に手に力を込め、乳首を突出させるように乳房を強く絞る)
大丈夫ですよ。変になっちゃっても、ここにはわたしがいるんですから。
それに、変になっちゃったフォルテさん。わたしも見てみたいんですっ。
(自分の手に重ねられたフォルテ手を振り解き、
見えないように出現させた布を手に取ると、
それをそっとフォルテの顔に巻きつけ、目隠しをする)
>>403 あ、ああ・・・・黙ってて・・欲しい・・・・。
(段々とミルフィーユのペースに飲まれ
彼女の言うように目を瞑り、乳房を弄られる感覚に
集中する)
あ・・・っ?!や、痛ぁ・・・ああっ!
ふぁあ・・っ、んん、や・・っ、ぁ・・・・あ・・・・ん・・っ!
(力いっぱいに乳房を絞られ、痛みに涙がにじむ。
ミルフィーユの掌から伝わる刺激に、痛みすら甘い快感のように
感じてしまう)
そ・・・だな・・・。ミルフィーユが・・・、あんたが・・いる・・・。
(少し安心したように、閉じていた瞳を開こうとするが
後ろから急に布を巻きつけられ、視界を遮られる)
・・・・・・っ!?
ミルフィーユ、何・・・・・・すんだ・・っ?
>>404 ふふっ……。わたし、黙っていますから、
フォルテさんも、わたしに付き合ってくださいねっ。
(フォルテの喘ぎ声と対照的に、嬉々としながらも落ち着いた声で言う)
ほらっ。こうすれば、フォルテさんのここも、
しっかり出てくるんですからっ。
(絞られるように突き出した乳首を乱暴に摘むと、いやらしい手つきで弄ぶ)
大丈夫ですよ、フォルテさんっ。(驚いて身を捩らせるフォルテの肩に、そっと手を置く)
こうすれば、わたしを本当に感じられるって思いますから。
ね…。わたしはここにいるって、わかりますよね…?
(背後からそっと抱きつくと、フォルテの胸の前でそっと両手を組んで、
フォルテの体を強く抱き締める)
>>405 いやぁ・・っ!あ・・ああっ。
ミル・・フィーユ・・・・そんなに・・強くしちゃ・・・んんっ!
あ・・・はぁっ、ふあ・・・ぁ・・・っ!
(自分の意思とは関係なく漏れ続ける声を聞きながら
ミルフィーユの指先に翻弄され続ける)
あ・・ぁ・・・・・・っ。
(痛いくらいに堅く張り詰めた乳首を突かれ、肩を震わせる)
あ・・・・・。
(何も見えない状態で、何をされるか不安になる中
ミルフィーユの温もりを感じて)
ミルフィーユ・・・・・・・。
ああ、ミルフィーユがそばにいるって・・・わかるよ・・・。
(ミルフィーユの回してきた腕に、両手でそっと触れる)
>>406 こうしていると、わたしもフォルテさんのこと、
本当に近くにいるって感じられます…。
フォルテ…さぁん……。
(甘い声を出してその体をきつく抱き締め直すが、その目は怪しい色を帯びている)
じゃあ…。ちょっと、失礼しますね。
フォルテさんのこと、もっと知りたいですからっ。
(笑いを込めた声で安心させるように呟くと、その右手を細いムチ状に変化させる)
大丈夫ですから…。ね、フォルテさんっ。
ほらっ。ここも……。
(左手で改めて乳首を掴み、弄り始めると同時に
ムチ状に変化した右手を、フォルテの下腹部にそっと這わせて行く)
>>407 そうだね・・・、ミルフィーユの温もりが・・・
伝わってきて・・・ちょっと、くすぐったい気持ちだねぇ・・・。
(ミルフィーユの甘えるような声を耳元で聞き
口元を嬉しそうにほころばせると、ミルフィーユの変化には気づかずに
そのまま身を委ねる)
ん・・・大丈夫・・・・ミルフィーユ・・・・。
は・・・ぁ・・、あっ、んん・・・・ふ・・・・っ。
(自分で言い聞かせるように「大丈夫」と呟くと
再び隆起した乳房の先端を摘まみ上げ、捻られる事に
身を震わせて感じ続ける)
は・・・やだな・・・くすぐったい・・・・・。
(指ではないそのムチの感触にも、笑って身を捩らせる)
>>408 (心:ふふ…。こうも容易く落ちるものなのね、エンジェル達って…。)
フォルテさん、なんだかすごく気持ち良さそう……。
やっぱり、エッチなんですよね。フォルテさんっ。
(そう言った瞬間、急に手に力を込めて乳首を潰すように摘む)
こんなにここを立たせちゃって、それに、
そんなに気持ち良さそうに顔を赤くして……。(コネコネと乳首を指で弄びながら)
こっちもどうなってるか、調べてあげますねっ。
(静かに進ませた「右手」がスカートのスリットを割り、
そこから太腿を伝ってフォルテの秘所へと進んでいく)
>>409 (ミルフィーユの声に少しはにかんで)
え、エッチって・・・・。あ、あのなぁ。
た、確かに・・気持ちいい・・けど・・・・あッ、ひああっ・・・・!
(堅くしこり、膨らんだ乳首を執拗に強く扱かれ
背中を仰け反らせて、白い首元を見せる)
は・・・・っ・・・ぁ・・・あ!
ひあ・・・ぁ・・、や・・ぁ・・・・。
(荒くなった息を吐くと、少しずつ甘い声が漏れていく)
あ・・ああ・・・。気持ち・・・いい・・・・そこ・・・。
んん・・っ。そっちも・・・やるのか・・・・?
(人間の手でないそれが、徐々に太股から秘所へと
回っていくのを、不安と期待の混じった気持ちで待つ)
>>410 もう。フォルテさんったら、そんなに感じているんですか?
(身悶えるフォルテを冷たい瞳で見つめながら)
本当にエッチなんだからっ……。
いつも、こうやってもらっているのを想像して、
いやらしい気分になっているんですか?(ぎゅっと乳首を手で掴む)
それとも……。普段から、ずっとこうやっているんですか〜?
(そっと手を離すと乳房の線に沿って指を這わせ、胸の谷間に指を何度も擦り付ける)
はいっ。フォルテさんのここも、しっかり調べてあげますからっ。
(心配げな声を見抜き、嬉々とした声で語りかける)
でも……。もう、濡れちゃってるみたいですね…。
(ショーツしっとりと湿らせている秘所に「右手」を触れさせ、
濡れ具合を確かめるように、何度かショーツ越しに「右手」で擦る)
>>411 あ・・・、うん・・・。
(ミルフィーユの問いに、恥ずかしそうに小さい声で答えて)
あ・・・ぁ・・・っ!い・・・ああっ・・・・!
は・・っ、あ・・・・普段から・・・こんな事は・・してない・・っ。
は・・・・・ぁ・・・・・・ん、んん・・・・。
(先端部をきつく摘ままれた後、指で乳房を何度もくすぐられ
ぐったりとした声で喘ぐ)
あ・・・はぁ・・、あ・・ん・・っ!
濡れて・・るのか・・・あたし・・・・・?んん・・・。
(ミルフィーユの「手」が下着越しにスリットを責めると
内腿がヒクヒクと戦慄く)
あ・・・もっと・・・・・・。
>>412 嘘、ですよね?(フォルテの耳元で、少し強い口調で囁く)
それなら、こんなに感じていないはずですっ。
気持ちいいってわかるのは、気持ちいいところを知っていて、
そこを実際に触っているからですよ?(強調するように、再び乳首をぎゅっと握る)
もうっ。濡れてるって、フォルテさんが一番わかっているのに…。
(「右手」をさらに細かく動かし、微細な刺激を与えていく)
もっと、ですよねっ。はい、フォルテさん!
気持ちのいいことは、ずっと続けていても、悪いことはないんですから!
(嬉々とした声で答えると、「右手」から変化した指がでショーツ越しに陰核を何度も突く)
どうですか?気持ち、いいですか?
>>413 あ・・・・ふぁ・・・あっ!
(ミルフィーユの声と共に乳首を強く摘ままれ
ビクンと体が震える)
ひあ・・・あぁっ、あ・・あ・・、・・・・んんん・・・っ!
は・・っ、・・ぁ・・・・。(ミルフィーユの言葉に少し
恥ずかしそうに俯きながら)
・・・・・し、してる・・・・本当は・・・少し・・だけ・・してる・・・・・・。
(消えそうな声で呟くと、髪の色と同じように
頬から耳まで赤く染める)
(恥丘を「手」で何度もラインに沿って動かされ、
下着と擦れるたびに濡れそぼった卑猥な音が漏れていく)
ん・・ああ・・っ、や・・ぁ・・・・!
だ、駄目・・・・ああ・・っ、・・・は・・・あぁ!
(一番敏感な所を「手」の先で刺激されると、溶けてしまいそうな
熱い快楽に身を弛緩させる)
い・・・・いい・・・・、気持ち・・・よくて・・・おかしく・・なっちゃ・・う・・・。
>>414 少しだけですか?それなのに、こんなに感じているんですか?
(乳首と秘所を同時に攻め、悶えるフォルテの様子を窺う)
さっきだって、していないって言ったのに…。
もうっ。フォルテさん、お手伝いしてくれるって言いましたよね?
(不満そうな声を漏らすと、
それを罰するかのように「右手」の「指」で陰核を何度も擦る)
これだけで、そんなに気持ち良さそうにしているんですね。フォルテさんっ。
(ショーツ越しにクレバスをなぞっていた「指」を、ショーツの脇から花弁に触れさせる)
うわぁ…。フォルテさんのここ、すごく熱い……。
わたしの指も、暖めてもらえちゃいますねっ。
(喜びの声を上げながら、蜜壷の入り口に指を何度も出し入れさせる)
>>415 あ・・・・やぁ・・・・!ひああっ!
・・・はぁ・・っ、や・・・もぉ・・・あああっ!
(敏感な部分を同時に責め立てられ、快楽に目が潤む)
ああ・・・ぁっ、ふあ・・・ぁ・・んんん・・・・っ。
(怒った様な声で、ミルフィーユが陰核を責めると
身体をくねらせながら)
・・ぁ・・・・っ、嘘・・ついてる・・・あたし・・・・。
何度も・・・こういう事・・・してる・・・・あああっ!
皆には・・・・言わないで・・・。
(全てを曝け出すと、途切れ途切れに弱々しく
呟いた言葉も消え、不規則に熱い吐息だけが漏れる)
あ・・・そう、気持ち・・・いい・・・。
ああああっ、やぁあ、あぁ・・・っ、ミルフィーユの指が・・・
入って・・・んんっ!ああぁっ!
(ミルフィーユの「指」が何度も自分の中で擦れ、滑り込んでいく)
>>416 (心:まだ行けるかしら?翼をもぎ取るには、もう少し必要ね…。)
やっぱり…。わたしは、フォルテさんの側にいるんですから、
嘘なんてつかないでくださいねっ。(さりげなく、フォルテの唇に指を添えて)
そうでないと、わたしもフォルテさんのことを、
信じられなくなっちゃいますから……。(冷たい瞳はそのまま、声に少し悲しさを混ぜらせる)
はい!わたしとフォルテさんの間の秘密なんですから、わたし、絶対に言いません!
だって、わたしがフォルテさんにこうしているって、誰にも言えないですから……。
(再び耳元でそっと呟くと、徐に「右手」の「指」を蜜壷に深く沈み込ませる)
ですから、フォルテさんも思いのままに、感じてくださいね。
誰もフォルテさんのこと、言いませんからっ。
(肩に手を置いて安心させるように呟くと、蜜壷に沈ませた指を膣壁に沿ってゆっくりと蠢かせる)
>>417 悪いね・・・・ミルフィーユ・・・。
嘘はもう・・・つかないから・・・・、すまん・・・・。
(ミルフィーユの声がする方に手を泳がせ、頬に触れると
そのまま彼女の髪の毛を撫でる)
あ・・・ああっ、ミルフィー・・ユ・・・!
もっと・・・もっと・・・。
(いつの間にか自分から腰を動かし、奥まで
ミルフィーユの「指」が入るようにくねらせる)
ん、んんっ、やぁ・・・・ああっ!いい・・・・っ!
あたし・・・、こんな所・・・誰にも・・・見せられない・・・。
言わないでくれよ・・ミルフィーユ・・・。
このまま・・・二人だけの・・・秘密にして・・・。
>>418 (徐に頬を撫でられた嫌悪感で、思わず身を引く)
い、いいんです、フォルテさんっ。
そんなに謝らないでくださいね……。
(一瞬焦りに満ちた表情を浮かべるが、
顎を引いて表情を引き締めると、再び邪悪な笑みを浮かべる)
フォルテさん、本当に気持ちよくなっているみたいですねっ。
ここも…。もう、凄く熱くって、濡れちゃって……。
(新たな「指」を膣内に出現させ、狭く締まった中にぐりぐりと指を這わせる)
大丈夫ですよっ。本当に、わたしとフォルテさんだけの秘密ですからっ。
本当に、誰かに見られちゃったら…。大変、ですよねっ。
(粘着質な音を響かせながら、次第に指をピストンさせてフォルテの中を突き上げ始める)
こんないやらしいフォルテさん…。本当に、わたしたちの隊長なんですよねっ。(嬉しそうな声で)
>>419 (ミルフィーユが身を引き、頬を撫でていた手が
行き場を失い)
ミルフィー・・・ユ・・・?
(焦った様な彼女の声に、一瞬疑問を感じるが
目隠しをされている為、表情までは読み取れずにいる)
あ・・・・、んんん・・・!
ひああぁ・・っ!
そ、そんなに入れたら・・・壊れちまう・・・・ぁああっ!
(何本も「指」を入れられ、、かき回されると
愛液が止め処なく溢れて、太股を伝って流れていく)
やぁあっ、ああ・・っ、んん・・・っ!は・・ぁあ・・っ!
(中を突き上げられると、ひくひくと嗚咽混じりの声で
泣き続ける)
やぁ・・・も・・・・駄目・・・・い・・く・・・・!
いやらしい・・・・・いやらしい・・・?あたしが・・・・・・・?
(嬉しそうなミルフィーユの声が、何度も脳裏で響く)
>>420 (心:しくったわね…。少しでも疑念を持たせたら終わりなのに…!)
大丈夫ですよ。わたしがここにいるって、言いましたよね?
(下腹部っからの刺激に体を悶えさせ、喘ぎ声を上げ続けるフォルテの肩に手を置く)
フォルテさんがどんなにいやらしくなったり、
どんなにはしたない姿になっても、わたしはここにいますから…っ。
(「右手」から伸びる「指」を激しく動かし、Gスポットや蜜壷の奥の膨らみ、
そしてクリトリスを一気に弄り、フォルテを絶頂へといざなう)
いいんですよっ。フォルテさんが気持ちよくなれるなら、
わたしだって、嬉しいんですからっ……。
(怪しい笑顔でフォルテの耳元でそう囁きながら、
「指」を最高潮までに激しく動かし、湧き出す愛液が花弁から飛び散っていく)
>>421 あああ・・っ!
いやらしい・・・はした・・・ない・・・・・。
(ミルフィーユの言葉が脳内で何度も響いては消えていく。
快楽に溺れ続けて、次第に何も考えられなくなる)
ああああっ、ひぁああっ、あぁ・・・あ・・・・んん!
ふぁ・・・・やぁああ、駄目、だめ・・だめぇ・・・・!
(激しい「指」の動きに耐えられず、身を捩る。
目からは涙がうっすらと滲み、蒼い瞳が快感に潤む)
ああ・・や・・・気持ちい・・・いい・・いい・・・・・!
(うわ言のように何度も呟き、全身を震えさせる。
Gスポットとクリトリスを一気に責められ、背中を大きく仰け反らせた)
いやぁ・・・・いく・・・ああああ・・・・・・・・っ!!!
(がくがくと全身が震え、ミルフィーユの「指」と自分の太股を
愛液が溢れ、濡らしていく)
あ・・・・・・・・ぁ・・・・・・・・・。
(絶頂へと登り詰めると、そのまま力なく崩れ落ち
失神してしまう)
>>422 ふふっ…。身も心も、本当にいやらしいですよっ。
フォルテさんって、こんなにいやらしいって…。
わたし、知っちゃいましたからっ。
(嬉しそうに笑顔を浮かべ、絶頂を迎えるフォルテを恍惚の表情で見つめる)
(「右手」をフォルテの秘所から引き抜き元の腕の姿に戻すと、
フォルテの愛液がべっとりとついた手を再構成する)
フォルテさん…。イっちゃったんですね…。
わたし、しっかりフォルテさんにお手伝いしてもらいましたよっ。
こんなに、フォルテさんのことを知ることができたんだから…。
(冷たい目で崩れ落ちたフォルテを見下ろし、手についた愛液を舐め取る)
>>423 は・・・・・・っ、はぁ・・・・・っ。
あ・・・・・・・・・・・・・・・・。
(暫くして目が覚めると、汗で張り付いた目隠しをゆっくりと取り)
ミルフィーユ・・・・・。あたし・・・・、こんな所見せちまって・・・。
こんな隊長で・・・・・すまないね・・・・。
(何も知らずに、ミルフィーユに申し訳なさそうに謝る)
見も心も、いやらしい・・・・・・。
これが、あたし・・・・なのか・・・・・・?
ミルフィーユ・・・・あたし、あたし・・・・・・・?
(不安そうな瞳で、ミルフィーユを見上げる)
>>424 あっ……。(意識を取り戻したフォルテに気付き、慌てて目隠しを取る手を手伝う)
(にっこりと笑顔のまま、ゆっくりと首を横に振る)
いいんです。だって、フォルテさんをこんなに知ることができたんです。
逆に、わたしからありがとうって、言わないといけませんよっ。
(そっとフォルテの胸に触れると、外れたままのサスペンダーを着け直していく)
あっ…。もう、こんな時間……。(フォルテの呟きを無視するかのように、腕にはめた端末を見る)
ごめんなさい、フォルテさん。
わたし、明日の任務に備えて、そろそろ戻りますっ。(そそくさと立ち上がり)
いやらしいフォルテさん、しっかり見させてもらいましたからっ。
(意味深な、それでいて無邪気な笑みを浮かべると、
フォルテの方を一切振り返らずに部屋を出て行ってしまう)
(しばらく通路を進むとその姿を解き、金髪をなびかせた小柄な少女の姿に戻る)
少し手間取ったけど、一応はこれで終わりね。(首を少し捻り、その金髪をなびかせる)
これで二人目……。
こんなに簡単に進められて、本当にいいのかしら…。
(邪悪な笑みを浮かべると、姿に相応しくない含み笑いを漏らす)
まあ、いいわ。そんなに急ぐことでもないし、
ゆっくりと白い翼を、黒く染めていけばいいんだからね……。
(そのまま空気に溶け込むように、姿を宙に消して行ってしまう)
【お疲れさまでした、フォルテさん。勝手に落ちをつけさせていただきました。(汗)
長時間、黒いミルフィーユに付き合っていただいて、本当にありがとうございました。
好き勝手やらせていただいて、本当に恐縮です…。
では、お先に失礼させていただきます。おやすみなさい、フォルテさん。】
>>425 あ、ああ・・・・・・。
明日も、頑張れよ・・・・。
(自分の問いには答えずに、淡々とした話し方で
部屋を出て行こうとするミルフィーユをぼんやりと見つめ)
いやらしい・・・・・・・。
(部屋に一人取り残され、自分の言葉だけが虚しく
部屋に響く)
あたし・・・・あんな事して・・・・・・・。ミルフィーユに見られて・・・。
(秘所に手を伸ばすと、愛液が自分の指に絡みつく。
それを舐め取りながら、先程までの行為を思い出すと
まだ身体が疼き出してしまう)
あ・・・、何なんだよ・・・・あたし・・・・・!
こんな・・・こんな女だったのか・・・・・・!?
本当にいやらしい・・・・のか・・・・・。
(そのまま、再び自分の秘所を弄り
自慰行為に耽ってしまう)
【変な終わり方ですが、(汗)こんな形で締めさせてもらいます。
暗くなっちゃいましたね・・・。長い時間お付き合いして下さって
ありがとうございました。それでは失礼します。】
こんばんわ…
ちょっと顔を出してみましたわ。
遅いですけれど、どなたかお見えになるでしょうか…
ミントさんオチャドゾー ( `・ω・)つ旦~
>>429 まあ、ありがとうございます。
お茶いただきますわね。⊂川’ー’川⊃つ旦~
暖かくなったり寒くなったりで、なかなか困ってしまいます。
今日は、温かいお茶が嬉しいですわ…。
431 :
名無しさん@ピンキー:04/04/25 00:21 ID:iT5YvJrw
__
/ /| ミントさん、お茶請けにチーズケーキはいかが?
/ / ・ |
//∀/|
| ・ //
|//
|/
>>431 貴方も、ありがとうございます。
(ケーキの乗ったお皿を受け取って)
あの…それと、いただき物をしておいて、このようなことを申し上げるのは
大変申し訳ないのですが、
mail欄のところに「sage」って入れてくださいましね。
よろしくお願いいたしますわ(一礼)
これは、失礼。うっかりしていました。
>>433 いえ…誰にでもうっかりすることはございますわ。
わたくしもありますし…(赤面)
ですから、そんなにお気になさらないでくださいね。
おもてなし頂いて、ありがとうございました。
今日は、この辺でおいとましますわね。
それでは…(一礼して、退場)
ん〜っ、っと…。(思い切り背を伸ばしながら、声を上げる)
ようやく任務からも解放されたわ〜。
少し時間もあるし、今日はこっちで誰か来るまで待機ね。(ソファに座り込み、手近にあった雑誌をめくる)
はぁ…。今日は暇ね……。(小さなあくびを堪え、目に涙が溜まる)
誰も来ないなら仕方ないけど、もう少しは待ってみようかしらね…。
(姿勢を直すと、リモコンを操作して銀河ネットの電源を入れる)
(とりとめのない番組をみていたが、無言で銀河ネットの電源を落とす)
もう時間ね…。とりあえず、保守ぐらいにはなったわね。
明日も任務だし、今日はこれでおしまい、でいいわね。(ゆっくりとソファから立ち上がる)
じゃあ、今週も気合入れていかないとね…!
ふぅ〜…
長期休暇の前というのも大変ですわ…。
片付けなくてはいけないことが、却って増えて…。
(首を横にかしげて、拳でとんとん叩いてみる)
あ、いけませんわね。ファイトファイトですわ。
(にっこり笑顔を作って、デスクに向き直り、
情報端末とにらめっこを再開する)
【平日なので長くは居られませんが、しばらく見ています】
お疲れさん。コーヒーでも飲みますか? c□~
>>440 ありがとうございます…。コーヒーは久しぶりですわね…。
わたくし、お茶は嗜みますが、コーヒーはヴァニラさんのように
上手く淹れられなくて…。
(まずカップを近づけて香りを楽しんで、一口頂く)
こんばんは〜っ。
あれ…?この匂いは…。(流れてくるコーヒーの香りを嗅ぎ取る)
あの、誰かいらっしゃるんですか?
>>442 あら、まあ、ミルフィーユさん…。
(声のする方にミルフィーユを認め、にっこり笑って)
こんばんわ、ミルフィーユさん。
先程、コーヒーの差し入れを頂いて…それで、少し休憩していましたの。
お休み前でお仕事が溜まって…でも、どうしても、終わらせておきたくて。
【ミルフィーユさん、こんばんわ。
なんだか物凄くお久しぶりな気がしてしまいます(汗】
>>443 あ…。ミントさん……。(嬉しそうに顔をほころばすと、少し歩調を速める)
はいっ。こんばんは、ミントさん。
差し入れをしてもらっていたんですね。この香りだったんだ…。
(湯気と香りを上げるコーヒーカップに目線を落とす)
でも、ミントさんも大変そうです…。
あの…。わたしでよければ、少しお手伝いしますよ!(そう言いながら情報端末の画面を覗き込む)
【はい。こんばんは、ミントさんっ。
本当にお久し振りですね。(汗)一週間振りぐらいでしょうか…。】
>>444 ええ、美味しく頂かせてもらってますわ。
頭を使っているときは、コーヒーの方が合いますし。
ああ、これは…
(端末に目をやって)
ちょっと、見ておかないと、私の気がすまないってだけの事なんですの。
ああ……ミルフィーユさんは、その、ご覧にならない方が、よろしいかも…。
(ちょっと困った風に、端末のモニタの角度を変えて、
ミルフィーユから見えないようにしてしまう)
【うあ、444、はゲットおめ、とは言えないですね(;´Д`)
そうですね、一週間とちょっとですね…】
>>445 えっ?あっ……。(覗き込もうとした画面を隠され、少し拍子抜けした顔になる)
は、はいっ。わかりました。
ミントさんが、そう言ってくれるなら、そうしますね。
(申し訳無さそうな表情を浮かべるが、それをごまかすように笑みを浮かべる)
でも、なにについて調べていたんですか?
それは教えてくれませんか?(まだ少し申し訳無さそうにしながら)
【あ…!不吉です…。ミルフィーユなのに…。(爆)
ちょっと空いちゃいましたね。(汗)凍結分もありますし…。】
>>446 ご、ごめんなさい、ミルフィーユさん。
隠し立てしようというつもりは、なかったんですけれど、
でも、無用に心配をかけてしまうかと思って…。
(ミルフィーユの複雑な笑顔を見て、居たたまれなくなり)
本当は…あの、招かれざる来訪者の事を調べていたんです。
(そう言ってモニタをミルフィーユの方に見せる。
ヘルハウンズ隊のリーダー、カミュの侵入履歴のデータなどが画面に並んでいる)
何故、あの方はわたくし達…、いえ、ミルフィーユさんにあのように拘るのか…。
……ごめんなさい、ミルフィーユさん。やはり、黙っておくべきでした…。
【666はがんばってよけましょう!
と、凍結…そうですね。時間が合えば是非、お願いしたいのですが、
今日は流石に…(休み前で忙しいのは中の人も同じらしい)】
>>447 わたしが心配、ですか?(キョトン、とした表情になる)
あ、あの…。どうして謝るんですか?ミントさん……。
あっ……!(モニタに映ったその姿に、思わず息を呑む)
この人、あの時っ……。
(履歴を目で追い、自分が襲われたときの日付に目が釘付けになってしまう)
……っ…。(震えそうになる体に、意識的に力を入れて堪える)
……わたしなら大丈夫ですよ、ミントさんっ。
(無理に笑みを作り、ミントに微笑みかける)
ミントさんだって、わたしたちのために調べてくれているんですから…。
【ダミアンはちょっと…。(汗)でも、わたしのラッキーナンバー、4なんですよね。
はい。今日はわたしも、それほど長くはいられないので、
凍結分はまた次の機会にお願いします。】
>>448 過去のデータを洗っていけば、何かわかるかもしれないって思ったんです。
何時、どうやって、彼は基地内に現れるのか?
どうにかして先手を打てたらって…。
(データのログを追ううち、身をじっと硬くしたミルフィーユに嫌でも気がついて)
ミルフィーユさん…。やっぱり、ごめんなさい。
拘っているのは、わたくしの方なの…。
わたくし、あの方を許さないって、決めましたから…。
(無理に笑顔を作るミルフィーユから目を逸らしてしまう)
【あ、じゃあ、却って良かったかもですね。>444
そうですね、お互い時間が合うといいです…そのときは
こちらこそよろしくお願いします】
>>449 ……。
(端末のラックの上に置いた手を、自然と握り締めてしまう)
あ…。い、いえっ。わたしなら大丈夫ですよっ!
もう、自分でもあんなことにならないようにって、
その…。備えと、心構えはしていますっ。(ぎこちないながらも、にっこりと笑って見せる)
それに、ミントさんがそんなに怒ることじゃないですよっ。
ね、ミントさん……。
(内心悲しさを覚えながらも、目を逸らすミントに微笑みかける)
【と言っても、週末以外は忙しくなりそうです…。(汗)
連休中も、それほど顔を出せないかもしれません…。_| ̄|○】
>>450 あんなこと…。
(記録でしか分からないミルフィーユとカミュの遭遇の
実状に考えが至り、言葉が止まってしまう)
そんなことは、もう2度と許しませんわ…。
ミルフィーユさんにも…、他の誰にも。
大丈夫ですわ、ミルフィーユさん。
怒っている訳ではありませんから…。
それでは、勝てるものも勝てませんもの。
わたくしは、スマートな戦い方が信条ですから…。
(笑顔を向けるミルフィーユに、こちらも微笑みを返して)
【連休中がやばいのは私も同じですね…
そうですね、でも、焦らず合う時間を見つけましょう
(お前が言うなって話もありますが_| ̄|○)
では、今日は明日もありますので次辺りで落ちます。
今日もありがとうございました、ミルフィーユさん】
>>451 わたしだって、他の誰にもあんなこと…させないですっ!
(ミルフィーユらしくなく感情を激し、強い口調になる)
わたし、誰にもあんなこと、起きて欲しくなんてないから…。
(辛そうな表情を笑顔で隠しながら、そっとミントを抱き締める)
だって…。こんなに大切で、好きな人に、
あんなこと味わって欲しくなんて、ありません……っ。(目に溜まる涙を見られないように、そっと目を閉じる)
ミントさんは、わたしが守りますっ!
ミントさんだけじゃなくって、みなさんを守れるように、
わたし、頑張りますからっ…!(ミントを抱き締める力が自然とこもる)
【はい。お互いに、ゆっくりやって行きましょう。
わかりました、ミントさん。わたしも次で失礼しますね。】
>>452 ミルフィーユさん…だって、彼の目的はあなたなのに…。
どうして、そんな風に思えるの…?
わたくしが…守ってもらう事じゃないのに…。
(ミルフィーユの思いに胸を打たれ、かすかに涙が浮かぶ)
ミルフィーユさんが、わたくしを守ってくださるなら、
わたくしは、ミルフィーユさんをお守りします。
ミルフィーユさんと、ミルフィーユさんの、大事な仲間を、守りますわ…。
(ミルフィーユをそっと抱き返して)
【では、勝手ながら今日はお先に失礼します。
うう、久しぶりなのでちょっと拙くなってしまいました、ごめんなさい。次はもっとがんばります。
お疲れ様でした、ミルフィーユさん。お休みなさいませ】
>>453 そんな…。わたしが大切な人を守ろうって思うのは、当たり前ですっ!
あの人の目的がわたしなら、みなさんに迷惑はかけられないですよっ。
(できるだけ明るい声を出し、ミントに答える)
……はい…。ありがとう、ミントさん…。
(ミントの顔を、自分の胸にそっと押し当てる)
ミントさんに守ってもらえるなら、わたし、安心ですっ!
だから、わたしもミントさんに安心だって
思ってもらえるように、頑張りますねっ!(嬉しさで流れそうになる涙を抑え、抱き締める力をさらに込める)
【いえ。拙いなんて、そんなことはないですよ。お気にしないでください、ミントさん。
はい。わたしこそ、お付合いくださって、どうもありがとうございました。
お疲れさまでした、ミントさん。おやすみなさい。】
ん…、今起きたわ…、今日は非番なのよね〜。
あ〜、暇っ。
【少しだけですが待機してます…。お時間さほど取れませんが宜しくです。】
…さってと♪
誰も来ないみたいだし・・・、どこか出かけにいこうかな?
久しぶりに占いグッズでも見てこよっと♪
【それでは失礼しますね。】
こんばんは〜っ。
はぁ…。今日の任務先、風がすごく強くて大変だったですぅ…。(髪を手で梳きながら)
そろそろ忙しくなるから、あまりいられないけど、
ちょっと誰かを待っていてみようかな。
粗茶ですが、どうぞっ。
つ旦
まだまだ寒いですから、風邪などひかぬように…、失礼しました。
>>458 あ…。ありがとうございます、名無しさん。
今日は雨も風も強かったですから、ちょっと、体が冷えちゃって…。
はいっ。おいしく飲ませてもらいますね。
-、,,;;;、;;,、
(・∀・ };;) お茶請けに柏餅などいかがです?
~~´
>>460 (お茶を手に持ったまま、声のした方を振り向く)
あっ。ありがとうございます!
ちょっと、お腹も空いちゃっていたので、もらっちゃいますね。
(少し恥ずかしそうにしながら、柏餅の乗った皿を受け取る)
えっと…。今日はなにも持ってきていないんですけど、
今度、わたしもなにか持ってきますね。
その時は、名無しさんもゆっくりして行ってくださいね!
こんばんわ。
ミルフィーユさんは、まだいらっしゃるかしら…?
【こんばんわ、ミルフィーユさん。
今日はほんとに顔出し程度しか出来なそうなんですけど、
お邪魔してみました…】
>>462 あ……。は、はいっ。
(ぼうっとしていたところに急に声をかけられ、慌てて向き直る)
こんばんは、ミントさんっ。わたしならまだいますよ。
【はい。こんばんは、ミントさん。今日もお疲れさまです。】
>>463 ああ、よかった、まだおいででしたのね…
こんばんわ、ミルフィーユさん。
(にっこり微笑んで)
あら…頭のお花の向きが、少し曲がってますわ。
今日は、どこかに出かけていらしたのですか…?
(ミルフィーユのカチューシャの花飾りが少し曲がっているのに気が付いて)
【ミルフィーユさんも、連日お疲れさまです。
あさってがお休みなので、明日二日分の仕事があるみたいなんですよ(汗
ですから今日は…ご挨拶程度になっちゃうかもしれないんですけれど…】
>>464 はい。今日は、ちょっと遅い時間までいられるって思いますから、
誰かが来るまでは待っていようって、思っていたんです。
(ミントの笑みに、こちらもにっこりと笑顔を返す)
えっ?そ、そうですか?えっと……。
(ミントの指摘を受けて慌ててカチューシャに触れ、少しずらそうとする)
はい…。今日はちょっと遠くまで行かないといけなくなって、
それで行ってきたんですけど…。(なおも位置をずらしながら、カチューシャを整えなおす)
【もう連休も始まりますし、忙しくなっちゃいますよね…。
はい。お忙しいのでしたら、無理はしないでください。
わたしも、明日から少し来られなくなりそうなので…。】
>>465 そうでしたの…。
わたくしは…なんだか妙にばたばたしてしまってて…。
でも、ちょっと息抜きもしたくなってしまって、
そうしたら、丁度ミルフィーユさんがいらっしゃるみたいでしたから…。
では、どなたかお見えになるまでの間、お邪魔していようかしら…。
あ、大丈夫ですわ、ミルフィーユさん。
ええ、それでちゃんといつものお花になりましたわ。
(カチューシャの位置を直したミルフィーユににっこりして)
【そうなんです、お休み自体はカレンダーどおりなんですけれど…
ミルフィーユさんは連休はお忙しなのですね…】
>>466 でも、わたしはミントさんに会えて、本当に嬉しいですよっ!
はいっ!わたしこそ、ミントさんとお話したいですから、
わたしの方こそ、よろしくお願いしますっ。
(嬉しそうに笑顔を浮かべ、ミントの顔を覗き込もうと少し屈む)
あ…。これでいいですか?(カチューシャに触れた手を止め、ミントの微笑みを見て)
ありがとうございます、ミントさん。これでしっくりできました!
(満面の笑みを浮かべ、ミントを見つめる)
【わたしは代わり代わりに仕事が入っちゃって、落ち着いて休めそうにないです。(汗)
休めるだけ、まだいいのかもしれませんが…。】
>>467 わたくしも、ミルフィーユさんにお会いできて、嬉しいですわ。
なんだか、この後もちゃんと頑張ろうって、元気が出てきますもの。
(かがんで目線のあったミルフィーユににっこりして見せて)
ええ、それで、いつものミルフィーユさんになられましたね。
(ミルフィーユの笑顔につられて、笑顔を返し)
【ああ…大変ですね、それも…。
なんか申し訳ない気がしてきちゃった…。私は今だけのお忙しだから…。】
>>468 えっと…。今日は、あまり長くいられないんですよね。
それなら……抱き締めですっ!ミントさんっ!!
(目の前の無防備なままのミントを、力任せに抱き締める)
少しでも、ミントさんを感じられたらって思いますから…。
それに、こうやるのも、久し振りですから……。
(ミントの小さな体を浮かし気味にしながら、抱き締める力を込める)
【でも、ミントさんもお忙しそうです。(汗)
仕事はあると言っても、余裕が無いほど忙しくなることはないと思うので…。】
>>469 え、ええ。そうなんです。まだ、お仕事がちょっとだけ残ってて…。
きゃっ…?!ミ、ミルフィーユさん…?
(突然ぎゅっと抱きしめられて、びっくりする)
あ、あの……。(丁度ミルフィーユのおなかの辺りに顔がうずまってしまい)
でも、そうですわね。とっても久しぶりな感じがしますわ…。
ミルフィーユさんだ、って、感じが致します…。
(爪先立ちになりながら、ミルフィーユを抱きしめ返す)
【いや、連休に突入しちゃえば…。中の人遊び歩くのに
忙しくなるかもしれないですけど、むしろ…_| ̄|○】
>>470 ミントさんとこうしていると、本当に落ち着けます…。
こうするだけでも、ここに来てよかったって、そう思えますっ。
ミント、さんっ……。(本当に嬉しそうな表情を浮かべて、ミントの体をさらにきつく抱き締める)
あ……。(ミントが爪先立ちになっているのに気付き、
手近の椅子に、ミントを抱き締めたまま腰を下ろす)
こうすれば、ちょっと楽になれますよねっ。
(ミントを自分の膝の上に座らせると、にっこりと笑みを見せる)
やっぱり、ミントさん……。(ミントの顔を見つめる顔が、自然と赤くなっていく)
【いえ。お休みを楽しむのは当然のことなんですから、お気になさらないでください。
わたしにとっては、職場の稼ぎ時ですので…。】
>>471 ええ…わたくしも…。ここに伺ってよかったって、思います…。
(ミルフィーユを抱きしめる腕に少し力を込めて)
あ……。
ありがとうございます、ミルフィーユさん…。
(ミルフィーユに抱えられるようにして座って)
あの…ミルフィーユさん、わたくし…。
(ミルフィーユの膝の上で、見上げるようにミルフィーユを見つめて)
抱きしめてもらうって、安心しますわ…。
でも、安心するのに、胸がどきどきするんです、不思議ですわね…。
(ミルフィーユに自分の背中を預け、とても心地よさげにして)
【はいです。ミルフィーユさんはお仕事、頑張ってくださいね。
モニタのこっちで応援しています】
>>472 わたしだって、ミントさんを抱き締めると安心できるんですよっ。
こうやって、ミントさんだって…。
ミントさんがここにいるって、本当にわかって…。
(そっとミントの胸の前に両手を回し、再度、その体を抱き締める)
ミントさんにも、わたしのドキドキ、伝わるかなぁ……。
ミントさんの背中の温かさ、しっかり伝わってきますよっ。
(そっと目を閉じて腕に入れる力を少し込め、お互いの体を密着させ合う)
【はい。頑張ってきます!ミントさんも、いい連休を送ってくださいね。
お天気もよくなるっていう予報ですから。】
>>473 ええ、わたくしは、ここにおりますわ。
ですから…しっかり感じて下さいね、わたくしの事…。
(胸の前に回されたミルフィーユの腕に、そっと手を置いて)
背中から、伝わってまいります…
ミルフィーユさんの、心臓の音…。温かさ…。
(そっと目を閉じて、柔らかいミルフィーユの身体を背中に感じて)
【はい!そうですね、そうなるといいです。
天気いいのか…今日はなぁ…洗濯物飛んでたから_| ̄|○
ベランダで半泣きでした…】
>>474 あっ……。(自分の腕にミントの手の温もりを感じ、思わず目を開く)
ミントさんにそれが伝わっているなら、わたし…。
ミントさん……っ。(感極まるのが、少し声にも混じる)
ね…。ミントさん。その……。
(そっとミントの肩越しに顔を出し、ミントの横顔を見る)
キス…しちゃっていいですか…?
(ミントの体を意識的に強く抱き締め、体を抱く力も少し強める)
【予報でひどいことになるそうと聞いたので、今日は洗濯物干しは避けておきました。(汗)
ビル風で、本当に吹き飛ばされそうになりました…。】
>>475 ミルフィーユさん…。
はい、いいですよ…。
と申しますか…、わたくしが、そうしたいですわ……。
(ミルフィーユの腕に置いた手に自然と力が篭り、
顔をだしたミルフィーユに振り返って、自分からそっと唇を重ねる)
【あう、それ正解です…。傘させなかったしなぁ…】
>>476 ありがとう、ミントさんっ。
(本当に嬉しそうに笑うと、そっと目を閉じて唇を近づける)
好きですよ…。ミントさん……。
ずっと、愛していきますから…。(なにかを離さないようにミントの体をさらに力強く抱く)
んっ……。ん、んぅ…。(ミントと唇が触れると、軽く息を漏らす)
ん…。は……ぁ…。ちゅっ……。
(唇を重ね合わせただけだったのが、すぐに舌を口の中に差し入れて行く)
【今日ほど駅の出口から、職場までが遠く感じた日はなかったです…。(大袈裟ですが…(汗)】
>>477 ミルフィーユさん…。
好きです、わたくしも…。
(顔にかかるミルフィーユの吐息をいとおしく感じて)
んっ……。
んん…、ちゅっ……、ふぅ……ん、ん…っ…。
(ミルフィーユの舌を受け入れ、自分からも絡ませていって)
【台風じゃないんだからって思っちゃいました私は(;´Д`)】
>>478 ん、んぅ……。わたし、嬉しい…です……。
ミントさんと、こうすることができるって……。
(一端口を離し、ミントの唇の感覚を確かめるように唇を舐める)
ミント…さん……。
ん…ちぅ……。(再び口付けると、今度はゆっくりと舌を進ませていく)
ん、んん……っ…。ん、ふぁ……んふ、ぅ……。
(舌と舌が触れ合うと、すぐに絡めずにその先端同士を舐めあう)
【本当に台風並みでしたよね。(汗)まだ風は強いみたいですし…。
それと、時間について了解しました。次辺りで落ちましょうか…。】
>>479 ええ……。良かった。今日は、本当に……。
やっぱりわたくし、ミルフィーユさんとこうしているのが、
一番、嬉しいですわ…。
ミルフィーユ、さん……。
んん…っ、ふ……。
(再びミルフィーユの唇を受け、その形を唇で噛むようになぞって)
ぁふ…、ん、んん…っ、ちゅ…ぅっ……
(何度もお互いを確かめ合うように、舌の先を触れ合わせる)
【すみません、では次で落ちます。
ちょっとの間でしたけどお付き合いありがとうございました】
>>480 んふ……。ん、ふぅ…。ミント、さ……んっ…。
(首を何度も傾けながら、互いの舌を激しく絡め取り合う)
ん、は……っ。んぅ、ん…う……っ…。
ちゅ、ちゅぱ、ちゅ……ぅ…。
(口の中で混ざり合った二人の唾液を舌で掬い、さらに舌に絡めながらキスを続ける)
はぁ…。ん、ぁ……。(唾液の糸を引いて、そっと唇を離す)
ミントさん、すごく優しい味がします……。
いつもいつも、わたしを元気にしてくれて…。(恥ずかしそうに顔を赤く染め、少し俯く)
【わかりました。わたしも次で落ちさせてもらいます。
こちらこそ、お忙しい中お付合いくださって、ありがとうございました。】
>>481 ふぁ……、う、ふぅ…、んん…っ……。
(次第に激しくなる舌の絡まりに、ミルフィーユに
預けた身体の力も強くなっていって)
んぁ…っ、ミルフィーユ、さん…っ、ぅふぅ……。
ちゅぅ……ぅ、ん、あ…っ、ふ、ぅむ……ん…っ!
(溢れる二人の唾液を嚥下しながら、また舌を絡めキスを続けて行く)
んん……、は、ぁ……っ……。
(唇の間に引いた唾液の糸が、名残惜しげに光って)
ええ……。ミルフィーユさんは、やっぱり、あまくて…。
安心できる、あじがしますわ…。
(キスで上気した顔で、ミルフィーユをうっとりと見つめて)
【いえ…でも元気でました私も。きてよかったです。
では、今日はこれで失礼しますね。
ありがとうございます。お休みなさいませ、ミルフィーユさん】
>>482 こうやって、ミントさんと一緒だってわかりあえて、
ミントさんを身近に感じられて、嬉しいです……。
(ほんのりと赤いミントの顔を、少し潤ませた瞳で見つめる)
じゃあ、このままもう少し、一緒にいてください…。
(緩んでしまった手に力を入れ、ミントの体を抱き直す)
きょうはミントさんと、もう少しこうしてたいですから…。
わたしのわがままですけど、お願いしますっ……。
(お互いの体を触れ合わせると、そっと目を瞑る)
【わたしも、元気になれましたよ。本当に、どうもありがとうございました。
お疲れさまでした、ミントさん。はい、おやすみなさい。】
異常気象なのかっ!?今日は?
天気いいから外に出たら雨に打たれて
晴れたと思ったら今度は蒸し暑いのに突風吹いてるぞ・・。
【天気が変ですね。・゚・(ノд`)・゚・。
臨時でお休みなので、待機しています。この時間って初めてなのですが
どなたかいらっしゃるのでしょうか・・・。】
こんにちは。
明日からはいい天気みたいですね。
【こんにちは。名無しですけどいいですか?】
>>485 よっ。(軽く手を振り)
あ、明日からはいい天気なのか・・。ならいいんだけどな。
紋章機で空飛んでる時とか、天気悪いと気分まで
暗くなっちまうからねぇ。
【こんにちわ。大丈夫ですよ。
何か希望とかありましたら、遠慮なく言ってくださいね。】
>>486 ご苦労様です。(背筋を伸ばして敬礼する)
そうですか。なら、毎日いい天気だといいのですが。
やはり、職務は気持ちよくしたいものですよね。
【自分は雑談でもいいのですが。
お会いできて嬉しいです】
>>487 お、ご苦労様。(相手が敬礼をすると、自分も
顔を引き締めて敬礼するが、すぐに表情を崩して)
そんなに堅苦しくなさんなって。ほら、リラックスしな!
(笑いながら背中をバンバン叩く)
そうだな、大気圏出ちまえば星の海だから
天候なんて関係ないんだけどさ。やっぱり日の当たる所は
天気がよくないと、任務も気分が乗らないねぇ。
まぁ、エンジェル隊は任務してるんだか遊んでるんだか
微妙なラインなんだけどな・・・。
【はい、私も雑談でもかまいませんよ。
もしPLしたくなったら、その時また言ってくださるなり
流れを変えてくださってもいいですし。こちらは大丈夫です。
今日は誰からも声かけられないかな、と思っていたので
こちらもお会いできて嬉しいです。】
>>488 堅苦しいのは、任務ですから当然です。
(背中を叩かれて敬礼の手を降ろす)
エンジェル隊の方々が笑顔で任務をされている
のを見ると、こちらも気持ちがいいですよ。
そうだ、今は特に何も起きていませんし、
少しおやすみになられてはいかがですか?
【ではPLをお願いしていいでしょうか。
フォルテさんから攻めてもらえると助かりますけど】
>>489 でもなぁ、今はお偉いさんがいるわけでも
ないし。もっと普通にしててもいいんじゃないかい?
・・・まぁ、要するにあたしが堅苦しいのが苦手なんだ。
楽にしなよ。ほら!
(相手のピンと張った背中を緩めるように、肩を揉む)
なんかこっちまで肩に力が入っちまうねぇ。あははっ。
あたしらはいつもおきらく極楽がモットーだからね。
笑ってない時の方が珍しいかもしれないねぇ。任務してるかどうかは別として。
見ていて、気持ちがいいのか?ま、誰かが嬉しそうに
しているってのは見てて気分の悪いモンじゃないかもな。
そうだな・・・、んじゃ少し休もうかね。
あたしの部屋のソファでくつろぐのもいいか。
あんたも来るかい?コーヒーくらいだったら、ご馳走するよ。
【こちらから攻めですね。了解しました。
完全には攻めきれないかもしれないですが、頑張ります!】
>>490 は、はい!了解しました!
(肩を揉まれて、益々体を固くして背を伸ばす)
はい、いつも拝見していて、皆さんの笑顔を
拝見するのがとても楽しいです。
え、フォルテさんの部屋ですか。
了解しました!お邪魔させていただきます。
【よろしくお願いします】
>>491 あははっ、変な奴だねぇ。ますます肩に力入っちまったよ?
(緊張した面持ちの相手を見て、おかしそうに笑う)
まぁいいか。
おいで、こっちだよ。
(自分の部屋の方を指差し、廊下を歩いていく)
(フォルテの部屋に到着すると、紺色のソファに相手用のクッションを一つ置いて)
ここに座ってちょっと待っててくれよ。
コーヒー、持ってくるからさ。
(暫くするとコーヒーカップと砂糖とミルクを持って
戻ってくるが、手一杯に物を持っていて今にも
コーヒーがこぼれそうで、足元も覚束ない)
お・・・とと。トレーくらい・・・・持ってくれば・・・・よかった・・・かねぇ・・・・。
>>492 し、失礼します!
(敬礼しながら部屋に入る)
いえ、自分は待たせていただきます。
(クッションの前で立って待っている)
あ、フォルテさん‥危ないですよ。
(手にいっぱい物を持ったフォルテさんの目の前
に立って、手を差し出す)
>>493 (ソファに座らず、立ったままで待ち続ける相手を見て)
あれ?座らずに待っていたのか?
座らないと茶も飲めないだろ・・・・・う、わっ・・・と。
(砂糖の入ったビンが手から落ちそうになり、慌てて
それを腕で受け止める)
あ、危ね・・・・・!ふぅ・・・、ビックリしたよ。
お、悪いね・・・それじゃコーヒーだけでも持ってもらおうか・・・。
(相手にコーヒーを手渡そうとするが、相手に差し出そうとすると
椀皿が斜めに傾き、ソーサーからカップが落ちて・・・)
あ・・・っ!!!
(陶器の割れる音と共に、相手の軍服にコーヒーがかかってしまう)
>>494 はい、いただきます‥あ!
(ソーサーからカップが落ちて、軍服にコーヒーが
掛かる)
あー、コーヒーで染みが‥
洗濯して落ちるかな。
上官に聞かれたらなんて言おう。
(困ったように染みを見つめる)
>>495 わ、悪ぃ・・・・!
(手に持っていた砂糖とミルクを床に置くと、慌てて
布巾で軍服を拭く)
うわ・・・こりゃ随分染みちまったみたいだねぇ・・・。
ほら、ボーッとしてないで、軍服脱ぐ!
下に着てる物まで染みになっちまうよ?
>>496 あ、は、はい!
(大慌てで上着を脱ぐ)
わ、下着まで染みが‥取れるかな‥
(ハンカチを出して染みをぬぐってみる)
>>497 上着は後でクリーニングに出せばいいさ。
下着にまで染みちまったみたいだねぇ・・・。とりあえず、
火傷はしてないみたいだから、一安心だけどな。
・・・・すまないね・・・。
(謝りながら、シャツの腹あたりを懸命に布巾で擦る)
んー・・・。下まで濡れてるな。よし、お前。
下も脱ぎな。
(言った後、相手の顔を見て)
な、何だよ・・・。
>>498 下もって、これ、パンツまで濡れてますよ。
これまで脱いだら、その、裸‥
(下半身が熱くなるのを感じながら、顔を見つめ
返す)
あ・・・ああっ。もう!まったく!
(目が合うと照れを隠すように顔を背けて)
じゃあズボンだけ半分脱いで、そこに座る!
立ったままじゃ、拭きにくいからな。
下着の上から拭く形になるけど、かまわないよな?
(相手を無理矢理ソファに座らせると、また拭く作業に
必死になる)
うーん・・・・なかなか、落ちない・・・・な・・・・。
(最初は腹の辺りを拭いていたが、必死に拭くうちに
どんどん手が下りていき、股間のあたりまで
下着の上から擦り続ける)
>>500 あ、はい!了解しました!
(敬礼すると、ズボンを半分脱いで、シャツと
トランクスの姿でソファに座る)
そうですね、なかなか‥ん‥
(フォルテさんに拭かれる内に、どんどん下半身が
熱くなるのを感じるが、言い出せずにいると)
‥‥あ‥!
(フォルテさんが股間の辺りを拭いている時に、
勃起した肉棒がトランクスからはみ出してしまう)
す、すいません、フォルテさん!
(慌てて肉棒を隠すが、既にカチカチで隠しきれず
手の中でピクピク震えるのを見られてしまう)
>>501 (暫く作業に没頭し続けていたが、トランクスから
肉棒が飛び出すと、驚き、手が止まってしまう)
あ・・・・・・っ。
(一瞬言葉を失ったようにその肉棒を見つめるが
はっと目が覚めたように顔をそらして)
あ、いや・・・。あの、こっちこそ、すまん・・・・・。
(どう言えばいいのかわからず、頬を赤く染めながら
俯きがちに答えるが、手はまだ股間から離していなかった為
相手の肉棒に触れてしまう)
あ・・・・・・。こ、こんなに・・・なっちまったの・・か・・・・。
(ビクンと震える肉棒を確かめるように、恐る恐るそっと触れ)
き、今日だけだから・・・・こんな事するのは・・・・。
(そう言うと、ゆっくりと肉棒に口付ける)
>>502 あ‥すいません‥
(フォルテさんの視線が肉棒から離れて安心して
手を離すと、フォルテさんに触られてしまって
驚いて後ずさろうとするが、ソファが邪魔になって
その場で固まってしまう)
こ、これは‥フォルテさんに見つめられたから‥え?
(フォルテさんが自分の肉棒を見つめながら
おそるおそる触るさまを、どうする事もできずに
見つめていると)
今日だけって‥あ‥!フォルテさん‥!
(フォルテさんの口がゆっくり肉棒に近付いて、
口付けるさまを見つめてしまう)
いけません、フォルテさん‥
(しかし、体は硬直して逃げる事ができないでいる)
>>503 あたしに見つめられたから・・・って・・・。
何かそれって・・・恥ずかしいねぇ・・・・。
(少し目線を落とし、恥ずかしそうに俯くが
それでも顔は嫌そうではない)
でも・・・、嬉しい・・・・よ・・・・。
(途切れ途切れに、自分の気持ちを伝えるが
耳まで赤くなってしまい)
ああ・・・・っ!何なんだ、今日のあたしは・・・こんな事言うつもりじゃ
なかったのに・・・・。
いけませんって言っても、これじゃ・・・その、部屋から出られないだろ?
(そそり立ったソレを、ちらちらと見た後
朱唇を開くと、おずおずと亀頭を口に含む。
たどたどしく、唾液を絡ませるように舌を這わせて奥まで
飲み込むと、吸い上げていく)
>>504 いつも、フォルテさんの笑顔を見てました。
(どさくさまぎれに告白してしまう)
フォルテさん、自分も嬉しいです。
(互いに耳まで真っ赤にしてうつむいてしまう)
きっと、今日は二人の特別な日なのですよ。
今日だけは‥。
そうですね。
このままじゃ‥はい‥‥出られるように、してください‥
(ちらちらと肉棒を見つめるフォルテさんを見ていると)
あ‥‥フォルテ、さん‥‥!
(肉棒をくわえ、奥まで飲み込むフォルテさんに
思わず背を反らせ、腰を突き出してしまう)
フォルテさん、このままだと、もう‥‥
でも、お口に出すのは‥‥ああ‥‥!
>>505 あ、そ・・・そう・・・見てたのか・・・・。
(相手の告白に、顔をますます赤く染めて)
なんか・・・くすぐったい・・気持ち・・だねぇ・・・。
(お互いに俯いていたのが、何だか可笑しくて
はにむように笑うと、目を細めて相手の顔を覗き込む)
でも・・・、嫌な気持ちじゃないよ・・・。
こんな日は・・・今日だけじゃなくても・・・いいかも・・・しれないね・・・。
(聞き取れないくらい小さな声で呟くと、またペニスを口に含み)
んん・・・・っ、ふ・・・・んぅ・・・・っ。
(唾液が唇から漏れて、肉棒を伝って落ちていく。
相手が腰を突き出すと少し苦しそうに目を瞑るが
それでも奉仕はやめずに、唇をすぼめ頭を動かしていく)
ん・・・・んん・・・・・っ!ふ・・・・・・ぅ・・・・、んんっ。
(口に出すのを躊躇う言葉を無視し、動きを加速させて
何度も肉棒を飲み込み、吸い上げる)
>>506 他の皆さんの笑顔ももちろん素敵ですけど、
その‥自分にはフォルテさんの笑顔が一番です。
(顔を覗き込まれてどきっとする)
あの‥嬉しいです。
あの、ダメです。自分はただの兵士で‥
(フォルテさんの声が聞こえたのか聞こえなかったのか
目を細めてフォルテさんの顔をじっと見つめる)
あ‥気持ちいいです。丁寧で、思いやりのある‥
(フェラチオ、と言おうとして顔を真っ赤にしてしまう)
あっ、あっ、ダメです。このままじゃ‥
(腰の奥から熱い迸りが溢れるのを感じて)
フォルテさん、いきますっ!
(そのまま、喉の奥に熱い精液を吐き出してしまう)
【あの、時間があれば‥本番まで‥】
>>507 そんなに、照れるような事ばかり言われると・・・
また、恥ずかしくなっちまうよ・・・。
ああ・・・・。あたしも・・、嬉しいよ・・・。
ん・・・・、ん・・・・・・・。
(恍惚とした表情で、舌を使って亀頭から張り出したエラの
下側を擽っていく。行為に胸を熱くし、自分の身体も
徐々に熱を帯びてくるのを感じる)
んんー・・・っ!
(口の中に精液が勢いよく放出されると、目を閉じて
それを喉を鳴らしながら飲み込んでいく。時折喉に
支えたのか、こほこほと咳き込むが、それでも行為はやめずに
全て飲み込み終える)
飲ん・・・じまった・・・ね・・・・・・・、ふふ・・・っ。
(はにかむように笑って、相手を見つめると
尿道に残った精液を吸っていく)
ん・・・ふ・・・・っ。綺麗に・・・しないと・・・・・。
【はい、大丈夫ですよ。】
>>508 (道に残った精液を吸っていく→
尿道に残った精液まで全て吸い取るように、再び舐めていく)
>>508 自分も、嬉しいです。
二人で嬉しいと、幸せです‥。
(フォルテさんの丁寧な行為に、自分の体が
どんどん熱を帯びていくのを感じる)
ああ!ダメです!吐き出して‥!
(慌てて手を伸ばそうとすると、フォルテさんの喉が
こくこくと動くのが見えて、手を伸ばすのをやめてしまう。
全て飲み終えたのを見ると、嬉しさに手が震えてしまう)
綺麗にって‥あ‥
(尿道に残った精液を吸い取られ、その微妙な感触に
またペニスが固さを取り戻していくが分かる)
フォルテさん、その‥また‥
(すっかり固さを取り戻したペニスを見られて、
恥ずかしそうにうつむく)
>>510 あ・・・・・お前、また・・・・!
(また硬くなってしまった肉棒を見て、驚いたように
目を見開き)
も、もう・・・・・・・。まったく・・・・・こんな時だけ元気でどうするんだよ。
俯いても、どうにもならないだろうが。
(俯く彼の顔を意地悪そうに、再び覗き込む)
聞いてるか?人の話?!
あたしはねぇ、怒ってんの。そんなに恥ずかしそうに項垂れて
兵士だの何だのって言い訳ばっかで・・・。
身体だけ正直でも、困るんだよ。
(ずらずらと文句を言いながら、嫌でも相手に聞こえるように
顔を近づけて、まくし立てる)
・・・・・なんて・・・・。怒ると、思ったかい・・・・・?
(つり上がった眉を下げ、ふっと笑顔になると
そのまま優しくキスをする)
>>511 分かりました。自分も男です。
(優しくキスをされ、自分も笑顔になる。
フォルテさんの正面を向いて、襟を正す)
あの、自分は、フォルテさんの事が好きです。
フォルテさんが欲しい‥
(今度は自分からキスをする)
こんな明るい時間ですけど、その‥
全部、脱がせますね。
(フォルテさんの白い上着に手を掛ける)
>>512 あたしも・・・あんたが好きだよ・・・・。
(優しく微笑み、キスを受けると相手の頬に
手を乗せて)
あげるよ・・・・、全部・・・ね・・・。
こんな時間だと、身体見られちまうの・・・照れるね・・・。
(照れ笑いしながら、相手が服を脱がしていくのを
手伝うように、自分からも少しずつ脱いでいく)
>>513 そんな‥嬉しいです。
(耳まで真っ赤にする。
でも、フォルテさんから目を離さない)
ありがとう。
その‥大事にしますから。
フォルテさん‥綺麗です。
(上着を脱がし、胸が見えた時点で
胸から目が離せなくなる)
もっと‥全てを見たい‥
(徐々に露わになる、白くすべすべな肌に
息が荒くなるのを感じてしまう)
後は‥
(フォルテさんをショーツ一枚の姿にしてしまい、
残ったショーツに手を掛け、脱がせていく)
>>514 ふふ・・・、大事にしておくれ。
(嬉しそうに笑うと、ソファに座り
されるがままに服を一枚ずつ脱がされていく)
あ・・・・っ。
(下着に手をかけられると、小さく悲鳴を上げるが
それでも腰を浮かせ、最後の一枚を脱ぎ捨て全てを露にする)
あ・・・・あんまり・・・、じろじろ見るな・・・・。
(先程の行為で感じたのか、そこは既に少し濡れていた。
今度はこちらが恥ずかしそうに俯き、秘所を見せないように
太股を固く閉じてしまう)
>>515 嫌です‥自分は、男ですから。
好きな女性のこんな姿を見て、冷静にしていられる
訳がないじゃないですか。
(フォルテさんの太股の間に手を入れて、
力を入れて開かせてしまう)
これが、フォルテさんの、おま、んこ‥!
(思わずその間に頭を埋め、頭髪と同じ色の陰毛が
しっとりと濡れているのを見つめる)
もう‥我慢できません!
(そのまま舌を出して、熱く潤むそこを舐めあげる)
ああ、おいしいです!
(そのまま、愛液を味わうようにごくっと飲み込む)
>>516 ま、待て・・・・やめ・・・・・っ!
(止めるのも聞かずに、無理矢理太股を開かれて
相手に自分の秘所を見つめられる事に羞恥心を感じ、
ぎゅっと目を閉じる)
・・・ぁ・・・・・・っ。
(痛いほど視線を感じ、その恥ずかしさも
どこか心地よく感じて、愛液を増してしまう)
ひあ・・ぁ・・!やぁ・・・・っ。んん・・・・・!
(舌で秘所を舐められ、啜るように愛液を飲まれ
吸い上げられる。びちゃびちゃと卑猥な音が漏れていく)
あ、ああ・・っ。は・・・ぁ・・・・っ!
ん・・・、んん・・・ぁ・・・・。
や・・・・恥ずか・・・し・・・・・・・あああっ・・・!
>>517 恥ずかしいですか?
さっきは、自分の‥その、ペニスを舐めて、
精液まで飲んでくれたのに‥
同じ事ですよ。
(フォルテさんの白い肌に汗がにじむのを感じながら、
陰毛を撫で、クリトリスを舌で転がす。
溢れる愛液を音を立てて飲み干す‥おいしい)
このままいってくれても嬉しいですけど、
やはり、自分は‥フォルテさんと、ひとつになりたいです。
(股間から顔を上げて、染みだらけのシャツを脱ぎ捨てる)
フォルテさん‥その、セックス、しましょう。
(フォルテさんの目の前で立ち上がり、再び勃起した
ペニスから、全身をフォルテさんに見せる)
>>518 あ・・・・それは・・・、でも・・・・。
するのはいいけど、されるのは・・恥ずかしいんだよ・・・・。
(肩を上下させ、息を乱れさせながらボソボソと言い訳をする)
ああ・・・っ、ひぁ・・・・んん・・ぅ・・・・・っ。
あ・・・そこ、だめ・・・あああっ!
(ぷっくりと膨れた肉芽を舌で弄られ、ビクンと腰を
動かせる。溢れる愛液をすすられ、恥ずかしそうに喘ぐ)
あ、うん・・・・・。ひとつに・・・・なろうか・・・。
(トロンとした瞳で相手の身体を見つめ、言葉を
ゆっくりと呟くと、躊躇いながらも自分から秘所を
晒す様に太股を両手で抱え、脚を開く)
あたしも・・・・したい・・・・・。
あんたと、ひとつに・・・・・・・・・なりたいよ・・・。
>>519 あ‥‥ありがとう‥‥本当に‥‥大事に、するよ。
(潤んだ性器を見せて、誘ってくれるフォルテさんの事を
愛おしいと思いながら、じっと見つめる)
じゃ‥‥ここで、顔を見ながらね。
(フォルテさんの体をソファの上に寝かせ、その上に
覆い被さって、唇と胸に熱いキスをする)
はぁ、はぁ、フォルテ、さん‥
(息が荒くなるのを押さえられないのを感じながら、
ペニスを膣口に押し当てて)
行きます‥‥んんっ‥‥!
(一気に腰を突き出し、膣奥まで一気にペニスを突き刺していく)
>>520 あ・・・、顔見られるの・・・恥ずかし・・・・・んん・・っ。
(目を合わせると、少し俯きながらも相手の唇の
感触を楽しむ。これから来るモノの
あ・・ぁ・・・・ん・・・・・・っ!
(亀頭が入り口を割り、モノが秘裂に沈むのを
息を止め、受けとめる)
入ってる・・・・大きいのが・・・中で・・・・ぁあ・・っ!
(ペニスを中で肉壁で包み込み、亀頭をヒダが刺激する。
奥を突かれ、快感と嬉しさで、胸が熱く、締め付けられるような感覚になる)
あっ、あああっ、ひあ・・・ぁ・・・っ!
【三行目、消し忘れです。(汗)】
>>521-522 フォルテ、さん‥‥奥まで‥‥入った‥‥!
(入れる瞬間、互いに息を止めて、中に入る感触を一緒に感じて。
フォルテさんの秘肉を押し入って‥奥に当たったのを
確認して、大きく息を吐く)
フォルテさん‥‥嬉しいです。
ひとつに、なった‥‥!
(フォルテさんの顔を見つめて、幸せを感じる。
自分も、気持ちよさと嬉しさで、胸がいっぱいになるのを感じる)
‥‥動きますよ‥‥!
(フォルテの両膝を掴んで、ペニスが奥まで入るようにして。
大きく腰を振ってフォルテさんの膣内をかき回しはじめる)
>>523 ああ・・・、動いて・・・。
そのまま、めちゃくちゃに・・・して・・・・・。
(そう言い終えた後、自分の言った言葉に自分で驚いたように
口を手で覆う)
ひ・・・ぁ・・、ああっ、あ・・ぁ・・っ!
あああっ、あ・・・ひあ・・ぁっ、はぁ・・・ああっ・・・!
(腰の動きに合わせてびちゃびちゃと愛液が擦れる音と
肉がぶつかり合う音、喘ぐ声が混ざり合い、シンと静まり返った室内に響き渡る)
あ・・・やぁ・・・・んん・・っ、いい・・・っ。んん・・・・!
(自分からも求めるように腰をくねらせ、亀頭が中で擦れる感覚に
身を震わせる。口を覆っていた指を唇に持ってくると
そのまま白い指を強く噛む)
>>524 はい‥‥めちゃくちゃに‥‥
それが、フォルテさんを、大事にするということなら‥‥!
(奥までひとつになったまま、フォルテさんの手に優しくキスをする)
んっ!んっ!くぅっ!んっ!んんっ‥!
(腰を引き、フォルテさんの奥まで叩きつけるたびに、
静かな部屋の中に、肉の音、水の音、そして
フォルテさんのかわいい嬌声が響いていく‥
その音を聞くたびに、もっともっと、フォルテさんを
感じさせてあげたい‥自分も感じたいと思う)
んっ!んっ!‥自分も、最高です。
フォルテさんと‥こんな、愛し合えるなんて‥!
(白い指を噛むフォルテさんの唇を、その指ごと
自分の唇で覆い、味わっていく)
>>525 あ・・・ああっ!
(大きく腰を動かし、何度も突かれる度に内壁を圧迫される。
亀頭が中の一番弱い部分を擦ると、腰を大きく反らせて
声にならない声をあげる)
いい・・・そのまま、もっと・・・・ああっ、駄目・・っ!
い・・・く・・・・っ!
(先に達してしまった身体は、中で強く肉棒を締め付ける。
ヒクヒクと身体を戦慄かせ、愛液が増し、ペニスを包み込んでいく)
あ・・あたし・・・先に・・・・・・。
(ぐったりと達した余韻を感じながら、抽送に再び身を捩る)
んん・・っ!あたしも・・・嬉しい・・・。
嬉しくて・・・どうにかなりそう・・・・・。
(唇から指にかけて、くすぐるようにキスをされ
嬉しそうに自分からもキスを返す。唇から頬、耳朶へと
唇を這わせていく)
>>526 ん‥‥ここ、ここ、ですか‥‥?
(フォルテさんの奥をえぐると、明らかに反応が違う
部分を見つけ、そこを重点的に攻めていくと‥)
んんっ、あっ、締まるっ!んんっ!
(急に、フォルテさんの膣内がぴくぴくと震えて‥
達してしまったのが分かる。
フォルテさんの奥まで入ったまま、絶頂の余韻を感じて‥
それが収まったのを感じて、再び抽送を始める)
自分も‥‥ただの兵士なのに‥‥
フォルテさんに、そんなに感じてもらって‥‥
嬉しいです‥‥どうにかなりそう‥‥!
(フォルテさんにキスをされて、嬉しそうに自分からもキスを返す。
フォルテさんの顔を唾液だらけにしながら、
吸い付くような感触の胸をたっぷり揉んで‥
フォルテさんの全身を味わっていく)
フォルテ、さん。愛してます。
自分で、もっと‥‥何度も‥‥いってください‥‥!
(フォルテさんの尻を持ち上げ、奥まで突き刺さるようにして‥
何度も何度も、恥骨と恥骨をぶつけ、秘肉をえぐり、かき回す)
>>527 あんたは・・・ただの兵士じゃないよ・・・。
少なくとも、あたしの中では・・・ね。
あああっ、ああっ、また・・・中で大きく・・・っ!
(激しい抽送に、ソファから落ちそうになりながらも
相手の背中に手を回し、身を委ねる。
何度も快感の波に襲われ、全身を甘い痺れが走ると
その度に肉襞が収縮して肉棒を締め付けていく)
フォルテ、さんなんで・・・呼ばなくて・・・いいから・・・
フォルテで・・いいよ・・・。
(唾液と汗で濡れた頬を赤く染め、胸の愛撫にも
目を閉じて感じ続ける)
やぁ・・・っ、そんなに激しく・・・・っ!
ああ、は・・・ぁ・・・っ!
あたしも・・・・愛してる・・・・・。
>>528 そんなに言われたら‥自分は‥‥自分は‥‥
貴女から、離れられなくなる‥‥
ああっ、フォルテさんの、膣内もっ、きつくて‥!
(フォルテさんに抱き締められ、自分もフォルテさんを
きつく抱き締める。
フォルテさんの膣内をかき回し、胸を吸い、唇に舌を這わせる‥)
‥はい、フォル、テ‥!
(フォルテ、を、再び抱き締め‥全身を密着させて、
互いを感じあう‥溶けてしまいそう‥)
んんっ!んんっ!あぁっ!くぅっ‥!
あぁ、愛してる、くそっ‥もっと、もっと‥!
(目の前の、フォルテの事が‥たまらなく愛おしい。
体の奥に、熱いモノがこみ上げてきて‥)
フォルテ、ああっ!フォルテっ!
このまま‥フォルテの中で‥いい、かい‥?
(ペースを更にあげて‥フォルテを見つめて‥)
>>529 離れなくて、いいよ・・・。このまま・・・ずっと・・・。
一緒に、いてくれるよな・・?
(そのまま背中に回した腕の力を強くする)
うん・・・、それでいいよ・・・。
(フォルテ、と呼ばれると嬉しそうに微笑んで、きつく
抱きしめ返す)
ああっ、はぁあっ、あ・・・ぁ・・んんっ!
や、だめ・・・っ、また変になって・・・・あああっ!
(一度絶頂に達し、敏感になった身体は再び快感の波に
包まれる。下からがくがくと揺さぶられ、激しい突きにあわせて
中は貪欲に肉棒を吸い込み、きつく締め付けていく)
愛してる・・・好・・・き・・・・ああ・・っ!
(言葉にならない声が、喘ぐ声と共に口から漏れる)
このままで・・・・中で、欲しい・・・・んんん・・・っ!
(やがて来る液体を全て呑みこむように、一層収縮が強くなる)
>>530 分かった、よ‥‥もう、離さない。
ずっと、一緒に‥‥
(目に涙があふれて‥フォルテを強く抱き締め返す)
ああ、フォルテ‥フォルテ‥!
(フォルテを再び抱き締める。肌と肌が触れて‥
フォルテの顔を見つめて、ほほえみ返す)
いいよ、何度でも‥感じて‥いって、欲しい‥!
(フォルテの膣内は、自分のモノにきつく吸い付き、
離してくれなくて‥突き刺すたびに、また、嬉しそうに
奥まで受け入れてくれるのを全身で感じて。
限界まで、フォルテに強く強く突き入れて‥!)
愛してる‥フォルテ‥フォルテ‥フォルテっ!
(そのまま‥互いが望むままに‥膣内に、精液を注ぎ込む‥!)
>>531 やだな・・・、何泣いてんのさ・・・・。
(ふふっと笑うと、流れた涙を指ですくってやる)
いつも一緒にいるって、約束・・・・な。
(指切をするように、相手の手に自分の指を絡める)
ああっ、駄目ぇ・・・、またいく・・・っ!
あああっ、やぁ・・・・っ!
(絶頂へ向けて、自分から腰をせり出し求め続ける。
夢中で腰を動かすと、膣内だけでなく肉芽までも
擦られ、頭の中が空っぽになっていく)
あたしも・・・・愛してる・・・・・っ!
あ、あぁ、はあぁ・・っ、ひあ・・・・・・・っ!!!
(一番奥で精液が注ぎ込まれると、大きく仰け反り
達してしまう。ビクンとつま先まで震えた体は、余韻を感じながら
白濁した液を受けとめていく)
あんたのが・・・・凄い・・・、中でいっぱいに・・・なって・・・・。
>>532 うん‥約束ですよ。
いつも、一緒に‥
(フォルテの小指に、小指を絡めて‥
涙でいっぱいの顔をくしゃくしゃにほころばせる)
ああっ‥くぅっ‥‥!!!
(フォルテの中に、注いだ瞬間に‥
フォルテの中が、きゅうっと締まって、ひくひく震えて‥
吐き出した精液が、フォルテの奥に吸い込まれていくのを
ペニス全体で感じる‥)
はぁっ、はぁっ‥フォルテ‥
(そのまま、フォルテの上に覆い被さって‥息を荒げる)
>>533 だから、泣くなって・・・。ふふ・・・、変な奴。
(涙を零しながら、それでも笑っている彼を
微笑みながら撫でる)
は・・・・っ、は・・・ぁ・・・・・・。
(繋がったままで、余韻を感じながらぎゅっと相手の
身体を抱きしめて)
あはは・・・、何だろね・・・。あたしまで・・・・。
(笑っているはずなのに、一筋、涙がこぼれる)
>>534 フォルテ‥
(フォルテの涙をやさしく指先で拭う)
そろそろ、戻らないと‥
あ、服の染み‥!
(脱ぎ捨てたシャツの染みがそのまま残っているのを横目で見る)
‥まあ、もう少し‥一緒にいましょうか。
(フォルテを顔を見つめ、ほほえみ掛ける)
【長時間ありがとうございました】
>>535 嬉しくても、泣いちまう時ってあるんだねぇ・・・。
(涙を指で拭われ、くすぐったそうにはにかんで)
あ、もう染みは・・・落ちないかもな・・・・。
日も落ちちまったし・・・・。そろそろ・・・・・。
(帰る、と言いかけた所で相手の言葉に遮られ
目を見開いて、言葉を失う)
あんた、真面目な兵士さんじゃなかったのかい?
まぁ・・・、いいか。このまま、任務なんて忘れて・・・もう少しいようか・・・。
【すみません、あともう一回レス貰ってもいいでしょうか?】
>>536 ん‥嬉しいね。
(フォルテの笑顔に、笑顔を返す)
そうだね。
もう少し‥一緒にいよう。
(フォルテの顔を見つめて、余韻に浸る)
【はい。お疲れ様でした】
>>537 (そのままソファに横になって)
ふふ・・・っ、すっかり悪い兵士になっちまったねぇ。
真面目なあんたもいいけどさ、たまにはこうやって
羽目を外すのも、いいと思うよ?
まだ、夜は始まったばかりだ。
今夜はずっと、一緒だよ・・・・。
(そう言うと、彼の身体をぎゅっと抱きしめた)
【わがままを言ってしまいすみませんでした。
はい、お疲れ様です。ありがとうございました。】
こんばんわ!
こちらは今日は、保守になりますね。
それでは、皆様失礼します。
こんばんは〜っ。
えっと…。今日は、まだ誰も来ていないみたいだけど、
まだ時間もあるし、誰か来るまで待っていようかなぁ…。
今日の番組は…。えぇっと〜…。
(銀河ネットの電源を入れ、番組表を見つめる)
>>540 |´・ω・)つ旦 ● ミルフィーサン、オツカレサマデス。オチャトオカシヲココニオイテオキマスネ。
|彡サッ
>>541 (銀河ネットの画像に集中していて、一瞬、反応が遅れる)
あっ…。は、はいっ!
あ、ありがとうございますっ!わたしなんかに、差し入れをしてくれて…。
あの、大切に食べさせてもらいますね。
ありがとうございました、名無しさんっ!
これって…緑茶とぼた餅なのかな?
遅い時間だけど、食べちゃおうっと♪(にっこりと微笑んで口にする)
はぁ……。こういうことも、できるんですね…。
(銀河ネットで流れるポルノ番組を、頬を赤く染めて見つめている)
男の人も、女の人も、こんなに…。
あっ……!
(画面の中で乱れる女性の姿に思わず目線を逸らすが、その喘ぎ声はしっかり耳にして)
わたしも…ああやって、いたのかなぁ……。
(ソファの上で膝を抱え、なおも番組をちらりちらりと眺め続ける)
>>542 駄目駄目!!
こんな時間に食べたりしちゃ太る元だよ?
あ…っ……。(女性が絶頂を迎えるのを見て、思わず一瞬、息を呑む)
こ、こんなの…。誰かに見られたら、勘違いされちゃうよねっ。
チャンネル、変えちゃわないと…。
>>544 きゃぁっ?!(急に声をかけられ、手にしていたリモコンを床に落とす)
だ、誰ですか?誰か、そこにいるんですかぁ…?
(不安そうな目で、辺りを見回す)
>>545 私は通りすがりの名も無い医者だ。
君、こんな時間に甘い物を食べちゃ駄目じゃないか。
寝る前の食事はお腹の脂肪にしかならないんだぞ!?
(ミルフィーユに歩みよって、その背後のモニターを見る)
ほぉ、セックスか。
セックスはいいぞ。寝る前の運動として、ダイエットにもってこいだそうだからな。
どうだ、これからセックスをしてカロリーを消費させてみないか?
私がレクチャーしてやるぞ。
>>546 お医者さんなんですか?あ…。こ、こんばんはっ。(思わず頭を下げてしまう)
えっ?食べちゃいけないって…。で、でも……。
名無しさんが、せっかく差し入れしてくれた物ですから、
食べちゃわないと、申し訳ないです……。(申し訳無さそうに表情を曇らせる)
あっ…!だ、駄目ですっ!これは……。
(慌てて落ちたリモコンを手に取り、モニターの電源を落とす)
そ、そんな…。見ず知らずの人と、急にそんなことなんて、できないですっ!
わ、わたしは…。遠慮させてもらいますっ…。
(なおも頬を少し赤く染めたまま、俯いてしまう)
>>547 はっはっは!!(のけ反って高らかに)
私は医者だ。安心したまえ。
何も怖がることはないぞ。
セックスダイエットは今や学会でも認められたダイエット法なんだ。
美容と健康にもよくて、ストレス発散にもなる。
君だって、欲求不満だったから、あんな番組を見ていたのだろう?
(確信を秘めた目でミルフィーユの顔をじろじろ見つめる)
>>548 きゃっ……。(医者の高笑いに、思わず体をビクつかせる)
で、でも、そんなダイエット法なんて、聞いたことないですよっ。
わたしだって、蘭花さんとか、いろいろ聞いて試してますけど……。
(不審な目付きで医者を見つめる)
あ、あれは…!(ポルノ番組の一シーンを思い出し、顔が一気に赤らむ)
違いますっ!あれは、たまたまチャンネルを変えたら出てきて、
ちょっと……。見ちゃっただけで…。(段々と語尾が小さくなる)
>>549 道徳的な問題があるとして、まだ臨床試験の段階なのだが大丈夫だ。
何を隠そう、この私こそがセックスダイエットの提唱者なのだから。
(胸を張ってドンと拳で叩いて自慢げに)
しかし君の体はポルノ番組を見て、すでにセックスのためのスイッチが入っている。
もしこのまま性欲を発散させないでいると、それがストレスとなって体を壊してしまいかねない。
(がっしりとミルフィーユの肩を力強く掴む)
私は君の力になりたいんだ。
良いね・・・?
(偽りのない真剣な眼差しでミルフィーユの目を見る)
>>550 で、でも……。
わたし、自分が本当にいいって思った人としか、そういうことは…したく、ありませんから…。
(両肩を掴まれ、少し嫌悪するように目線を落とす)
あっ…!(クロノクリスタルの呼び出し音が突然鳴り出す)
は、はいっ!わたし、ミルフィーユです!
(医者の手を払いのけ、首元のクロノクリスタルに手をかける)
……はい。了解しました。わたし、これからそちらに向かいます!
ラッキースターの準備、よろしくお願いしますね!
(通信を切ると、深々と医者に頭を下げる)
ごめんなさいっ!急に任務が入っちゃって、これから出撃しないといけなくなって…。
今は誰もいないから、わたしが出ないといけないんです。
だから…。ごめんなさいっ!行って来ますっ!!(ペコペコと何度も頭を下げながら、慌しく部屋を出て行く)
【すみません…。もう、時間がないので、これで失礼させていただきます。
引き伸ばしてしまったわたしの責任です。申し訳ありませんでした…。】
>>511 ふむ、確かにそれは一理あるな。
精神衛生上も問題をクリアせねばセックスダイエットは無理ということか。
いやはや悪かった。
では任務を頑張ってくれ。
さらばだ!!
【いいえ気にしないで下さい。】
【もう少し早く来ればよかったですね。】
【おやすみなさい。】
……保守の任務を、実行します……。
ヴァニラさん、まだいます?
l、、_ _,/'}
|ヽ''~ ̄ ̄ ̄~`ヾ
/_,,,.. ..,,,_.`v_'`、
/: ━ ━ | ニ_} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|:: ∈∋ ヽ | < ・・・・・・・。
//:: -=,=.ヮ. |ヽ、| \
/'../:: /∠.._ |、.ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/':::|:::  ̄ ̄ |./
!-'L|::. v'
. ヾ:::.. /
. , ゞ、、;;;,,_,,,..._;;;;;__,,..ノ、
'ー┐,,..、_ ノ l_,,,...、 _,,一`
こんばんは〜っ。
えっと…。申し訳ありませんけど、わたしも今日は保守だけにさせてもらいますね。
じゃあ、おやすみなさい!みなさんもいいお休みを送ってくださいね!
……今日も、保守の任務を実行します……。
……おいで、ムギムギ……。
l、、_ _,/'}
|ヽ''~ ̄ ̄ ̄~`ヾ
/_,,,.. ..,,,_.`v_'`、 _______
/: ━ ━ | ニ_} /ムギムギって誰ですか?
|:: ∈∋ ヽ | <
//:: -=,=.ヮ. |ヽ、| \ ヴァニラさん
/'../:: /∠.._ |、.ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/':::|:::  ̄ ̄ |./
!-'L|::. v'
. ヾ:::.. /
. , ゞ、、;;;,,_,,,..._;;;;;__,,..ノ、
'ー┐,,..、_ ノ l_,,,...、 _,,一`
>558さん
……ムギムギは、宇宙うさぎで、
私の大切な友達です……。
……あ、ムギムギ……それを齧ってはだめ……!
l、、_ _,/'}
|ヽ''~ ̄ ̄ ̄~`ヾ
/_,,,.. ..,,,_.`v_'`、 _______________
/: ━ ━ | ニ_} /そう…、ですか。
|:: ∈∋ ヽ | < えーと、その…私も『大切な友達』
//:: -=,=.ヮ. |ヽ、| \ なんですよね? ヴァニラさん
/'../:: /∠.._ |、.ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄
/':::|:::  ̄ ̄ |./
!-'L|::. v'
. ヾ:::.. /
. , ゞ、、;;;,,_,,,..._;;;;;__,,..ノ、
'ー┐,,..、_ ノ l_,,,...、 _,,一`
〉560さん
……それは……………、
………微妙…………………。
l、、_ _,/'}
|ヽ''~ ̄ ̄ ̄~`ヾ
/_,,,.. ..,,,_.`v_'`、 _______________
/: ━ ━ | ニ_} /じょ、冗談ですよね? ヴァニラさん
|:: ∈∋ ヽ | <
//:: -=,=.ヮ. |ヽ、| \ ・・・・・・・ヴァニラさん?
/'../:: /∠.._ |、.ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄
/':::|:::  ̄ ̄ |./
!-'L|::. v'
. ヾ:::.. /
. , ゞ、、;;;,,_,,,..._;;;;;__,,..ノ、
'ー┐,,..、_ ノ l_,,,...、 _,,一`
こんばんは〜っ。
えっと…。ノーマッドさん。ちょっといいですか?
AAを貼りすぎちゃうと、スレッドの容量がかなり消費されてしまうので、
AAを貼るのは控えて欲しいんです…。
ごめんなさい。できるなら、協力をお願いしますね。
じゃあ、今日はこちらで待機していますね。
(避難所980の続きです)
…もう、ミルフィーユさん。何処…?
(追っていたミルフィーユを見失い、一旦足を止めて
息を切らせながら辺りを見回す)
……あっ?!
(ミルフィーユの姿を認め)
ちょっと!ミルフィーユさんってば!
(ミルフィーユの背に向かって声を掛ける)
【ではこれで続きお願いします、ミルフィーユさん】
>>564 (笑いながら通路を走っていたが、
ミントの姿が見えなくなったのを確認すると、一端足を止める)
ふぅ…。ここまで走って来れば大丈夫かな…。
でも、ミントさんにいたずらしちゃったの、悪かったかなぁ…。
大きな声で、ミントさんを驚かしちゃったって思うし…。
(そう考えていると、背後からミントの声がかかる)
あっ…!ミ、ミントさんっ?!(少し焦ったような表情で、駆け寄ってくるミントを見つめる)
【はい。こちらこそ、よろしくお願いしますね。】
>>565 はぁ…やっと追いつきましたわ、ミルフィーユさん…。
(ミルフィーユの前で立ち止まり、太腿に手を置いて
息を整えながら)
さ、先ほどは、起こしてくださって、どうも…。
(笑顔だけは完璧で、ミルフィーユに礼を言って)
で、でも…、もう一寸、その、なんと言いますか、
起こしようって物が…。
(焦ったようなミルフィーユを少し問い質してみる)
>>566 あの〜…。ミントさん、大丈夫ですか?(少し心配そうにミントを見つめる)
はい!ミントさんが起きてくれて、わたし、良かったです!
(ミントの笑顔に返すように、にっこりと笑顔を返す)
えっ?あの…。なにかおかしいところ、ありましたか?(悪びれる様子もなく)
>>567 あ…いえ、もう大丈夫ですわ、ミルフィーユさん…。
(やっと落ち着いてきて、ミルフィーユに笑顔を見せて)
いえ、あの…。おかしいところ、と申しますか…。
(ミルフィーユの笑顔につられ、責める口調が勢いをなくすが)
いや、そうじゃないですわ!
吃驚いたしましたのよ、わたくし…。心臓が止まるかと…。
それに何故、走って逃げるような事をなさる必要があるんです…。
(よよよ、と泣くような仕草をしてみせる)
>>568 はい!ミントさんも落ち着いてくれて、よかったです〜。
(いつもと変わらない笑顔を浮かべて)
えぇ〜っ?し、心臓が止まりそうになっちゃったんですか?!
(大きな声が出てしまったのを押さえるように、慌てて口に手を当てる)
それは…。え〜っと……。
う〜ん…。(しっかり考えているのかいないのか、一応悩む様子を見せる)
ミントさんに、ここに来て欲しかったから、かもしれないです…。
>>568 はい!ミントさんも落ち着いてくれて、よかったです〜。
(いつもと変わらない笑顔を浮かべて)
えぇ〜っ?し、心臓が止まりそうになっちゃったんですか?!
(大きな声が出てしまったのを押さえるように、慌てて口に手を当てる)
それは…。え〜っと……。
う〜ん…。(しっかり考えているのかいないのか、一応悩む様子を見せる)
ミントさんに、ここに来て欲しかったから、かもしれないです…。
【二重投稿になってしまいました…。申し訳ありません!】
>>570 もう…怒る気も失せてしまいますわ…。
(悩んでいるのかいないのかわからないミルフィーユの様に苦笑して)
えっ…?わたくしに、ここに…?
そうでしたか…最初から、こちらにお伺いすれば良かったですわね…。
(ミルフィーユに微笑んで見せて)
【やっとこちらも見れるようになりました…。でもまだ蹴られる_| ̄|○
お返事遅くなって申し訳ないです。
それで、1時になってしまったので、すみませんがもうちょっとで落ちますね…】
>>572 はいっ。(苦笑するミントと対照的に、能天気な笑みを浮かべる)
ミントさんと、二人っきりになれたらって思っていたんですよ。
だから、ここまで来てみたんです。
でも…。大きい声、出しすぎちゃいましたね…。ごめんなさい、ミントさんっ。
(大きく頭を振り、ミントに頭を下げる)
【わたしも、何度も入れなくなりますね…。(汗)
いえ。わたしも先程ご迷惑をかけてしまいましたので、気にしないでくださいね。
はい、わかりました。サーバーの負担にもなってしまうので、わたしも次で落ちます。】
>>573 ああ、そうだったんですね…。
いえ…その事は、もういいんですのよ。
ミルフィーユさんのお気持ちがわかったから。
もともとそんなに責めるつもりでも無かったですし。
では、よろしければ一緒に戻りましょう。
それで、無かった事にいたしますわ。如何?
(ミルフィーユににっこり問い掛けて)
【そうですね。鯖にも負担かけちゃいますね。
分かりました。それでは、すみませんが今日はこれで落ちます。
お疲れ様でした、ミルフィーユさん。また、ゆっくり時間が取れたときには
よろしくお願いします。】
>>574 でも…。わたしも、やりすぎちゃいました…。
本当に、ごめんなさい、ミントさんっ!(改めて大きく頭を下げる)
は……はい!ありがとうございます、ミントさんっ。
でも、それだと、わたしの方がずっと得したままになっちゃいますよ?
(にっこりと笑いながら、ミントの手をぎゅっと握り締める)
【はい。わたしもこれで落ちさせてもらいます。
ミントさんこそお疲れさまでした。それと、お付合いくださって、ありがとうございました。
ROMの方々も、見苦しいところがあったのをお詫びさせてもらいます。
では、わたしもこれで失礼します。】
暫く振りになってしまったが、俺が保守に回らせてもらう
最近はサーバーの調子が悪いらしいが…一日も早く復旧するのを待つだけか
では俺はこれで失礼する。総員、気を抜かないようにな
くくっ…そこでボクが華麗に登場する訳なんだねぇ。
この忌まわしいスレにようこそ、副官殿。
わざわざ告げるまでもないが…
近々、ハウンズ隊に召集をかけようかと思案中さ。
これでキミの寝つきが悪くなったとしたら申し訳なく思うよ。アデュー
【このスレ…言うまでもなく、7番目だったり(死)ごめんなさい;】
……保守の任務を、実行します……。
……完了しました……では、失礼します……。
あのーすいません。ヴァニラさんは、保守専門の方なんでしょうか?
こんばんはっ。今日は少しだけですけど、待機させてもらいますね。
>>579 以前、わたしはヴァニラさんと絡ませてもらったことがありますし、
時間が合えば、ヴァニラさんとお話しすることも、できると思いますよ。
でも、ヴァニラさんも忙しそうですから、
あまりわたしが無責任なことは言えないです…。ごめんなさい。
ふぁ……。ん…。(あくびをする口を手で隠す)
今日はちょっと任務も大変だったし、早めに休んだ方がいいかなぁ…。
(端末の画面を覗き、明日の予定を確認する)
じゃあ、今日はこれで失礼させてもらいますね。お疲れさまでした!
こんな場所に召集をかけるとは、カミュのやつ…何を考えてる。
なぜ僕が、こんな敵艦に来ないといけないんだ!
ここには、あのブラマンシュのお嬢様が、のうのうと…!
(エルシオール内の通路で厳しい顔で歯噛みを)
【たまには気分を変えてキャラを変えてみたり】
あれ…?あんな人、エルシオールにいたかな?
皇国軍の制服じゃないみたいだし、初めて見る人みたいだけど…。
(通路の途中で立ち止まり、リセルヴァの姿を見つめる)
【こんばんは、カミュさん…ですよね。(汗)
ヘルハウンズ隊の一人でいいんでしょうか?すみません…。】
>>583 こんな馬鹿げた茶番に、このリセルヴァ・キアンティがなぜ……(コホン
(ふとカミュの潜入工作のデータを照会した事を思い出し、咳払いを)
それにしても、せせこましい通路だな。まるで僕に似つかわしくない。
(シニカルに肩をすくめ)さて、どうするかな…迷いは支配者に相応しくないからな。
【あ、こんばんわ;そうです。リセルヴァはHH隊の1人ですよ(やはり影が薄いのか)
選民思想のクール系だそうで…ミルフィーユさんは今夜、よろしいのですか?】
【ありゃ、名前が…;】
>>584,585
あの…。(一端クロノクリスタルに手をかけるが、その手を元に戻す)
一応、確認しておいた方がいいかなぁ…。
(少し困ったような表情を浮かべるが、すぐに笑顔を浮かべる)
その…。ちょっと、いいですか?
聞きたいことがあるんですけど……。(恐る恐るながらも、リセルヴァの背中にそっと声をかける)
【はい。本スレではお久し振りですね。
すみません。リセルヴァについても、今コミックスで確認しました。(汗)
はい。わたしは大丈夫ですが…。】
>>586 …っ!?(飛び上がらんばかりに驚愕の表情を浮かべ)
な、なんだ?お前、高貴な僕に気安く触れるなど…無礼な!
(振り返り神経質そうに言い放った後で、やや固まる)
お前…どこかで…エルシオールの乗員か?
(逆に聞き返し)
【スレでお会いするのは随分とですよね。とにかく連休明けということで来てみました。
僕も時間はあるんです。キャラはこうですが、お相手願ってもよろしいでしょうか?】
【触ってはないよな;もちつけ自分…あぅ】
>>587,588
?(リセルヴァの様子を不思議そうに眺める)
は、はい!ごめんなさいっ…。
(急に激した様子に、思わずビクっと体を震わせ、一歩体を引く)
えっ?ここはエルシオールですから、
わたしはエルシオールの乗員になりますけど…。
あの…。あなたは、どこの所属なんですか?
(小首を傾げ、少し不審そうな表情で、リセルヴァの顔をじっと見つめる)
【大丈夫ですよ、カミュさん。(汗)
はい。わたしでよろしければ、お相手願います。
攻略本とかも見て、キャラは把握しましたので、大丈夫ですよ。】
>>589 ったく…(怒鳴ってから少し落ちついてから、失言に気づく)
あ、当たり前じゃないかっ!お前、バカにしてるつもりか?
お前こそなんだ!頭に花なんかつけて…それが軍人らしくないから聞いてるんだ。
僕は軍に従うような趣味は持ちあせてないけどね。
いずれ成り上がり連中も高貴な生まれの僕にひれ伏す時が来るよ。
今日はその視察さ。(高圧な態度がなぜか止まらない)
【では…】
>>590 ごめんなさい……。(しゅん、とうな垂れてしまう)
馬鹿になんてしていませんよっ。
ただ、あなたがあまり見たことのない人ですから、ちょっと気になっちゃったんです…。
それとですけど、エルシオールは白き月の船ですから、
わたしは軍人ですけど、他の人は、みなさん白き月の人ですよね?
あの…。あなたも、白き月の巫女なんですか?
(段々疑わしい目つきになっていく)
【はい。こちらこそ、よろしくお願いします。】
>>591 僕が巫女だって?バカなことを…知ってて試しただけさ。
君は軍属らしいが…(ピンクのスカートの制服を一瞥して)
いかにも礼儀を知らない軍らしい言い様だな。
人に名を聞くときは自分から名乗る礼儀も弁えないとはね。
(うなだれた姿に気をよくして舌が回る)
まあいいさ。
僕はリセルヴァ・キアンティ。銀河に二つとない名家の出さ。
せいぜい。声をかけてやったん事を光栄に思うんだな。
お前のような下賎の者にそんな見知りはないだろうからね。
>>592 ごめんなさい…。(心なしかカチューシャに付いた花飾りも萎れて)
もう、それしか言えませんけど…。
本当に、ごめんなさいっ。(ぺこりと頭を下げる)
リセルヴァさん、なんですね。本当に、聞いたことがないです…。
それで…。えっと、エルシオールには、どうして来たんですか?
今は警戒宣言が出ていて、注意しろって言われているんですけれど…。
>>593 いや、分かればいい。(少し気まずいが、保身を考えて)
だいたい謝れば済むだなんて考えは下賎の者の発想だな。
(…ぐっ!こ、この女…よくもこの僕に!)
そ、そうさ!ブラマンシュなどはよく耳にするだろうが、
本当の名家は凡人には知りようもないだろうね、フン。
そう…わざわざブラマンシュのお嬢様がどんなものか身に来てやったんだ。
以前に耳にした事があってね。知り合いといえば知り合いさ。
>>594 はぅ……。すみません…。(すっかりしょぼくれてしまう)
ブラマンシュ?それって、ミントさんの実家ですよね?
はい!それならわたしも知っていますよ!(得意そうににっこりと笑顔になる)
えっ?ミントさんに会いに来たんですか?
でも…。ミントさん、今日はそんな約束があるって、言っていませんでしたよ?
それに、エルシオールには、普通の人は会いには来れないんですけど…。
(不審そうな表情になり、少しリセルヴァから身を引く)
>>595 なんだ?すっかり落ち込んで…僕が責めたみたいじゃないか!
わきまえない輩は、これだから困る。
そうあの成り上がりの一人娘さ。(口の端が感情に釣られ歪に歪む)
確か、お前も天使隊のメンバーだったな?(さり気に)
別に…ただ様子を窺ってみてもいいと気まぐれで思っただけさ。
僕が普通の人間な訳がないだろ?(怒気を強めて)
お前じゃあ話にならないな。
もういいから案内してくれないか?(腕を取ってずかずか廊下を突き進む)
【少しきっかけに迷ったりして…引き合いのミントさん悪いしなぁ;】
>>596 成り上がりって、そんなっ……。(リセルヴァの口調に、少し怒ってみせる)
えっ…?ど、どうして、わたしのことも知っているんですか?
さっきも、白き月の巫女じゃないって言っていましたし…。
(決定的に不審そうな目線を送る)
あ、あの…。ちょっと待ってくださいっ。
(取られた腕を逆に引っぱり返し、リセルヴァを制する)
いま、ブリッジにちょっと連絡を取ります。それからでいいですか?
(あくまでもにこやかな口調で話しかける)
【な、なんとか振ってみました…。(汗)】
>>597 だからお前は。白き紋章機を操る天使の1人なんだろ(少しいらただし気に)
皇国軍のデータバンクからデータを引き出すなど、僕には造作もないね。
(振り払われた手を挙げたまま、胸をそびやかし自信ありげに言い放つ)
ああ…連絡を取るといい。それでそのあと僕はどうしてたらいいんだ?
(にこやかな態度に対し、挑発するかのように)
この場でじっとしてればいいのか?ほら、さっさと胸の通信機を使ったらどうなんだ。
【すいません、助かったり…ここが勝負時ですね】
>>598 えっ…!ま、まさか、あなたって……。
(リセルヴァの言葉に、一気に顔を青ざめさせる)
……っ…。
(その態度にどう対応していかわからず、その場で動けなくなってしまう)
ひ、一人で来るなんて、捕まりに来たんですか…?
いま、連絡を入れたら、あなたはすぐに捕まっちゃうんですよ?
だから、そのっ……。
(自分でもなにを言っているのかわからないまま、
クロノクリスタルに手を置いたままになってしまう)
>>599 フン…お前らが僕に敵うわけがないだろ。
今頃になってお前、能天気だな。
何を言ってるんだ?拘束されるとしたら身元を確認してからだろ。これは邪魔だな。
(にじりよって、胸元のクリスタルに張り付いた手に指を絡め引き剥がし、
クロノクリスタルに触れる)
別に連絡されたところでお前を連れ去るのに手間がかかるとは思えないけど。
巡回で連絡が勝手に入ると迷惑なんでね。するならさっさとしてくれた方が助かるな。
どうした?ここで尋問をしても構わないぞ。
>>600 っ……。(なにもできない自分のもどかしさに、奥歯を噛み締める)
し、知らないですっ…。そんなの、わたし……。
(明らかに動転した様子で、リセルヴァに触れられた手を慌てて引き抜く)
こ、ここはエルシオールなんだから、
わたしたちの基地なんだから……。(自分を落ち着かせようと、必死に呟き)
だ、誰か……。誰か、いませんかっ…?!
(恐怖で青ざめた表情のまま、リセルヴァに背を向けると慌ててその場から駆け出す)
>>601 フン…(無力な様に支配欲で慢心して)
知るも知らないも、そんな屁理屈に僕が従う理由なんかないね。
(引き抜かれた事で指先が触れていた事を自覚し、僅かに目を泳がす)
…ちょっ!お、お前!?
(駆け出したミルフィーユにあっけを取られ、後を追う)
マズいな…変わり者とは聞いたが、厄介な行動に出てくれる!
(小刻みに揺れる背に近づき、手首を捻って取り押さえようとする)
それでも軍属か?とても正規の訓練を受けたとは思えない…
>>602 あぁうっ!!あっ……!
(右腕を捻りあげられ、苦痛に顔を歪めてその場で足を止めてしまう)
は、離してくださいっ!
誰か……。誰か、助けてくださいっ!!
(必死に手を離そうともがきながら、通路の奥へ向かって叫ぶ)
離してっ……!あの時みたいに、なんてっ…!
離してくださいっ!嫌ですっ!!(顔を真っ赤に紅潮させ、手を離そうともがき続ける)
>>603 この!バカっ…無理すると骨が折れるぞ!大人しく…
(取り乱しようを不信に思いつつ、力の強弱で落ち着かせようと試みる)
……いい加減にっ!
パン!(平手を打ってしまい、自分でも呆然と)
何をそんなに…軍人らしくないにも程があるぞ。
前にもこんなことでもあったみたいだな?
>>604 そんなの、あなたが手を離せばっ……!
(苦痛に顔を歪めながら、必死に腕に力を込めるが…)
っ……!!ぁ……。
(横っ面を思い切り叩かれ、一瞬呆然としてしまう)
……軍人とか、そんなの、関係ないですっ!
思い出しました…。あなた、あの人の……!
(目にうっすらと涙を浮かべ、背後で自分の手を取るリセルヴァを睨む)
そんなの、また……いや、ですっ…!!
(なにかを振り払うように頭を振ると、再び全身に力を込めてもがく)
>>605 ……(黙って腕を放し)
…顔が腫れてきてるようだ。今のお前にはお似合いだけどな。
でも冷やさないと…このままでは、お前を連れていけないし、
お前だって知られたら困るじゃないのか?
(手近なクルーの私室と思われるドアのロックを解除し、背中を押しやって
床に突き倒す。閉じたドアのセーフティを乱暴に叩いてからドアに背もたれ息をつく。)
これで邪魔は入らないな。(もみ合った事で心音が高鳴り、汗を浮かべて)
せいぜい、落ち着いて顔でも冷やすんだね、お花のお嬢さん。
【通路だと何なので…】
>>606 あっ……。(急に手を離されてバランスを崩し、倒れそうになるのを堪える)
きゃあっ!痛ぁい……。(床に突き倒され、その顔を苦痛で歪める)
(リセルヴァの言葉を聞いて、キっとその顔を睨む)
先にわたしの顔を叩いたのは、あなたですっ!
やっぱり、あの人と同じ…。こんなことをして、人を傷つけて…!
(叩かれた頬を手で摩り、その痛みを感じながら)
ブリッジ、わたしです!侵入者を見つけました!
居住ブロックの、すぐ近くの部屋です!探してみてください…!
(リセルヴァの様子を完全に無視し、クロノクリスタルに呼びかける)
【そうですね。(汗)機転を利かせてくださって、ありがとうございます。】
>>607 この…ふざけるな!
(おそらくカミュであろう振る舞いが何であったか脳裏に浮かぶが、押しやり。
クロノクリスタルを奪うべく圧し掛かってゆく。)
お前は自分以外がどうなってもいいんだな!天使隊以外を害するのも僕は辞さない。
(光線銃を鼻先につきつけてから、胸元から布地ごと引き剥がすように奪う。)
これは…安全のためにも僕が預かって……なっ!?
(裂かれ開いた胸元から、胸のふくらみを見てしまい目に見えて動揺する)
これは…違うぞ!お前が暴れたりしなければ…
【キャラが初対面だし仕方ないですけど、時間かかり過ぎのような;】
>>608 ふざけてなんていませんっ!こうしろって言ったのは、あなたの方です!
きゃあぁあっ!!いやっ!やめてっ……!!
(自分の体に覆いかぶさるリセルヴァを、必死に叩く)
もう、ブリッジには連絡を入れたから……っ!
(力で圧倒されながらも、必死にその体を押しのけようとする)
わたしだけ、酷い目に遭っても…。他のみなさんは……。
あっ…!きゃあっ!!(ビリっと鋭い音と主に制服が破け、胸元の白い肌が露出する)
……いや…。また…あんなこと……。
いやぁ……。(恐怖心に堪えるように、ぎゅっと目を閉じて細かく体を震わせている)
【いえ。わたしは大丈夫ですよ。続けていきましょう。】
>>609 フン…バカ正直なだけで、他に何のとりえもないみたいだな。
(息の乱れを覚えつつ、手に残った胸の柔らかさを無意識に確かめるように
小動物のように震える膨らみの表皮に手を触れてしまう)
な…これは…だから、お前が…
(絶句しつつも、手が白い肌の感触を確かめるように滑り、
いつしか体温が混じり合うまで動き続ける)
あんな事とはどういう事なんだ?
他の者と僕を一緒にするとは、聞き捨てならないね。
(理由を見出し、くすぐるように指を這わせだす。
喉はカラカラになり、触れる程に脳裏から冷静さが失われてゆく)
【では、おつき合い願いますね】
>>610 あんなの……。もう、思い出したくない、のにっ…。
(ぎゅっと閉じた目から、自然と涙が流れ出す)
んっ…!やだっ、触らないでください!!
わたしに触れないでっ!
(肌蹴た胸に触れるリセルヴァの手を払いのけ、その手から逃れるように床を這い蹲う)
わたし……っ。(迫ってくるリセルヴァの姿から目を逸らす)
助けて…。どうして、誰も来てくれないんですかぁ……。
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
>>611 この…待て!
(這い蹲るミルミフィーユに追いすがり、上着を引き剥がす要領で拘束しながら
簡易ベッドを壁から展開して、そこに投げ出す。脱がせた上着の袖で後ろ手に結び仰向けに。
…そうして、泣けば済むと思ってるなら天使隊も甘いな。
(零れる涙で罪悪感に囚われるが、裏腹に態度を硬化させ)
あのお嬢様もこんなに臆病なのやら。
部屋を間借りする際に、細工をしたからな。今頃は別の区域を探し回ってるんじゃないのか?
この艦は非戦闘員が多いから大掛かりな捜索は無理だろ。
お前は随分と親しいようだけど、嬢様連中なんてそんなものだろ。
(光線銃を見せつけながら、馬乗りになって見下ろす。
気づいていないが男性器が肥大し、ミルフィーユの下腹を圧迫して昂りを知らせる)
>>612 やだ……いやですっ!!(部屋中に響き渡るほどの叫び声を上げ、必死に抵抗する)
こんなの……っ…もう、いやなのにっ……。
あっ……!や、やめてっ!!お願いですから、離してくださいっ!!!
(ベットの上で両腕を縛られ、無理やり体を弄られて下着がずれ、胸が露出してしまう)
そ、そんなこと、ないです…。
きっと、フォルテさんたちが、ここを見つけてくれるって信じてるから…。
あなたなんかの細工なんて、見破っちゃうんですからっ…!
(涙で頬を濡らしながら、その表情は変えずに睨みつける)
きゃっ…!ち、近づかないでください!!
ミントさんのことなんて、関係ない…ですっ……!
(お腹の辺りに擦り付けられるものの感覚を感じ、思わず顔を背ける)
>>613 バカだな。そうしたらお前をそのまま連れ去るだけの事さ。
細工なんて時間稼ぎになればいいんだからな。
その口ぶりからするお嬢様とは随分と親しいんだろ?
カミュが持ち帰ったデータで調べはついてるんだよ。
僕の目的はそれをあのお嬢様に突きつけて、
どんな顔をするか見てやる事だったのさ!(邪悪に顔を歪めて笑う)
まったく天使隊が聞いて呆れる…
(露になったブラの先端に銃口を沈めて圧迫してゆく)
【ボケてた;口を押さえながら露になった先端に冷たい銃口を〜に訂正をば;】
>>614,615
わたしを人質なんかにしても、なににもなりませんよ?
わたしだって、そうやって簡単に連れて行かれたりしないんだから…!
(憎しみのこもった目で睨みつける)
ち、違います!ミントさんとは、なにもないんですっ!
わたし、ミントさんのことなんて、全然知らないんだから…。
(狼狽する表情を見せないように、顔を横に背ける)
だから…。そんなことをしても、なににもならないんだから…っ。
んぁ……。そんなこと、してもっ…。
(冷たい感覚に一瞬体をぶるっと震わせる)
……早く逃げないと、捕まっちゃうん…だからっ……。(嫌悪するように顔を逸らし、必死に歯を食いしばる)
>>616 お前を人質にしてたら代わりを申し出そうなのが思いあたるよ。
それに盾にしてクルーを害するのも…まあ、僕は興味はないけどね。
そういう考えだってあるんだ。(余裕をもった顔で憎しみを煽る)
何もないのが当然だろ?何をそんなに慌ててるんだ。
どうにもならないかは僕が確かめる。隠してるなら、じきに思い知るだろうさ。
(後ろ手で拘束され動けないのをいい事に、両胸の膨らみの始まりの辺りから
くすぐるように指を器用に使う。乳首にはすぐに強くは触れず、軽く撫でるように。
吐息とともにぷっくりと立ち上がるの待つかのように執拗に責める)
>>617 そんな……。(ミントたちの顔が次々と脳裏を掠め、自然と俯いてしまう)
…そんなこと、させないんだから…!
みなさんに迷惑がかかるなら、わたし……。
(リセルヴァの表情に向かって、思ってもいないことを口にする)
ぁっ…。(その指摘に、気まずさを隠すように顔を伏せる)
そんなのっ…。……ミント、さん…。(ミントの笑顔を思い返し、ぽつりと呟く)
あっ……!や……や、だぁ…!
や…止めてくださいっ……!
(そっと胸の頂を弄り始める手の動きから逃げようと、必死に体を逸らす)
やっ……!こんな、こと…されて……。
(必死に声が漏れるのを抑えるが、執拗な攻めに乳首は徐々に固さを増していく)
>>618 フン…自分でも思ってもみない言葉が吐けるのは認めてやるよ。
(強がりを揶揄しながら、胸を執拗に責め続けるが…
感じるスポットを探り当ててる様子ではなく、他に責めを知らないかのように)
こんな時に、お嬢様が恋しいのか?やはりね。
こんな事をされてるのはいつもなんだろ?
(侮辱しながらピンクのスカートを脱がせようと引っ張るがホックを壊してしまう)
…っ!愚民は大人しくしてればいいんだよっ(優位に立ちながらも苛立ち気味に)
>>619 嘘、なんかじゃ、ないんだからっ……!
んぁっ…。ぁあ…はぁ……くぅ…んっ……!
(胸をぐりぐりと闇雲に揉まれ、快感よりも鈍い痛みが体を走る)
知らない…。あなたなんかに、話すことじゃない…ですっ……!
痛っ!や、やめてっ!!痛ぁ……っ。
(壊れたホックが、スカートを無理に引っ張られて肌に食い込む)
あなたも、何なんですか…?!
いきなり怒ったり、馬鹿にしたり…。(リセルヴァの様子に思わず口を開く)
ヘルハウンズ隊って、そんなおかしい人ばかりじゃないですかっ!!
>>620 何が嘘なんだ。そんな声を出して!
(稚拙な愛撫を誤魔化す様に大声で)
だいたい勝手に口走ったのはお前だろ?
(優位を再確認した勢いで巻きついたスカートの中に
手を突っ込み、小さな布切れの中に指をするっと滑り込ませる)
な…愚民風情が生意気なっ!この僕に向かってよくもそんな…
(わなわなと震え、それにつれ指もぎこちなく蜜芯に手探りを)
>>621 知らない…。もう、あなたなんか、知らないっ…!
大声出して、こんなことして……。
絶対に、許さないんだから…!(大声に屈さないかのように、いつもの笑顔を潜ませ、睨みつける)
んぁっ…!そ、そんなの……。
そうやって、人を傷つけることしか、できないんだからっ……。
(秘所に忍び込んできた腕を拒むように、両膝に力を込めて股を閉じる)
あなたなんて…。人を見下すことしかできない人なんて、
わたし、絶対に負けませんから…!!
(体を何度もビクつかせながらも、リセルヴァを睨む)
>>622 くっ…お前が大声を出したりしたから…!
(なぜか半泣きになって)
そんな顔したって泣くまで止めないからな。
お前は何だ!そうやって僕の存在を拒絶するなんて…
(挟み込まれた手を引き抜き、両膝を押し広げる)
負けるも何も、お前なんか見下す価値もないね。
(鼻をぐずらせながら股間に顔を近づけ鼻を鳴らすように擦り付ける)
>>623 こうしている間にも、助けが来るって……っ!
(花弁の口を指が擦り、震える体をなんとか抑える)
あなたには、絶対に負けたくないから……。
わたしだって、あなたなんて、大嫌いです!
こんなに人を嫌いになったのって、あなたが初めて…。
(面前のリセルヴァを、憎しみに満ちた目でじっと睨みつける)
絶対に負けませんっ…。
犯されたって、あなたなんかに、負けたって思わないんだから…!
>>624 こんな時に来たら恥をかくのはどっちか知れたもんか。
(隙間から布地を引き剥がそうとするが、
裾の食い込みに阻まれ秘所を覗かすに留まる)
お前なんか眼中にないね。でもあのお嬢様を思い知らせるには使えるだろ。
せいぜい楽しませてもらうからな。勝手に嫌ってればいいさ。
(秘所の匂いを嗅ぐようにして、震える指で花びらをなぞる)
犯す…そうかそれでいいならやってやる!
(指先で見当違いな部位をぐいっと押す。沈み込まない不信感で何度も執拗に)
【申し訳ありません、カミュさん。レスが書けなくなってしまって…。
PL中のところ、申し訳ありませんけれど、避難所に移っていただけますか?
本当に、すみません…。】
【すいません、こちらも急にテンションが落ちてしまいましたつД`)
申し訳ないですが、ここで凍結にさせてもらいたく…本当にごめんなさい!
了解…移動しますね。】
>>627 【はい。凍結はこちらからお願いしようと思っていたので…。
申し訳ありません、本当に…。
ROMの方々も、申し訳ありませんでした。すみません…。】
失礼します……。
今日は、まだどなたもいらっしゃいませんが……。
しばらく、待機します…。
|∀・)…
|∀・)つ旦~ オチャドゾー
|彡 ソレデハ
>>630 ……ありがとう、ございます…。(差し出されたお茶を、両手で受け取る)
名無しさんも、お体に…気を付けてください……。
あ…。暴れたらだめ、ルギルギ……。
(膝の上で跳ね回る宇宙ウサギを、優しく撫でる)
待機時間を過ぎました……。
では、わたしはこれで失礼します…。(誰に向けるともなく、頭を下げる)
おいで、ルギルギ……。
(宇宙ウサギと戯れながら、微かに表情を和らげて部屋から出て行く)
_I ̄I○ < ヴァニラさん来てたんだ、スレ違いだったよ(鬱
>633
残念……でしたね……。
5月は鬱の季節……元気出して下さい……。
ビクッ
Σ(゚Д゚; < い、いらしたんですか? ヴァニラさん
お時間の方は大丈夫なんですか?
>635
…あ…御免なさい…少々席を離れて…いました……まだ居られるでしょうか…
落胆ぶりに…つい…声をかけて…しまいましたが…。
時間…不足なので…又お会い出来たら…宜しければ又お願いします…。
初チャレンジにして…名前…失敗……がっくり……○| ̄|_
…スレ汚し…失礼しました……。
こんばんは……。
あの…。ヴァニラさん。遅い時間にお疲れさまですっ。
ここは捨てハンさんも大歓迎なので、ヴァニラさんの時間があれば、
また、遊びに来てみてくださいね!
おやすみなさい、ヴァニラさん!いつでも来てみてくださいね!
じゃあ、わたしも、今度こそ本当に失礼しますね!
こんばんは…。待機任務のため、出頭しました……。
今日は…それほど、長時間はいられませんが……。
交代の時間まで、待機します…。
おや? 来ていらしてたんですか、ヴァニラさん。
まだ、いらっしゃるのでしょうか?
>>641 はい……。(無表情のまま、そっと声のあった方向に顔を向ける)
私ならば、まだ待機していますが…。
お話したかったのですが、そちらへいってよろしいでしょうか?
>>643 避難所のことでしょうか……?
ここで、お話にくいのでしたら……私は、従います…。
いや、こちらで構いませんよ。
それにしても、近くで見ると更におうつくしいですね。
立ち話もなんですので、座りませんか?
>>645 そうですか…。誤解をしてしまいました……。
申し訳ありません……名無しさん…。(一切表情を変えず、淡々と言葉を繋ぐ)
私はこのままで、いいのですが…。
はい…。座らせていただきます……。
(無駄な動作を取ることなく、そっとソファに腰を下ろす)
以前から基地内で何度かお見かけしていたのですが、
1度こうしてお話してみたかったんです。
お隣に座っても宜しいでしょうか?
>>647 そうですか……。(確認するかのように、ちらりと男の顔を見つめる)
はい…。私でしたら、気になさらないでください……。
(男の座る場所を空けようと、腰を軽く上げてソファに座りなおす)
ありがとう。では、そうさせていただきます。
(ヴァニラの右隣に腰掛けようとするが、緊張の余りバランスを崩し)
(ヴァニラのふとももに手を触れてしまう)
す、すいません…(汗
>>649 あ……。(バランスを崩すのを見て、すぐさま男の体を支える)
大丈夫、ですか…?
……少し、脈拍が上昇しているようです…。(掴んだ男の腕から微かに感じ取る)
まずは…ゆっくり、深呼吸をしてください……。
落ち着くことが、第一です…。(男の背中を導きながら、ソファにゆっくりと座らせる)
あの……。
待機交代の時間が、0030なので…。
その時間までには、戻らなくては…いけないのですが……。
よろしいでしょうか…?
せっかく来ていただけたのに…申し訳ありません……。
ど、どうもすいません(汗。これはお恥ずかしい所を。
そうですね。落ち着かないと…、すーはーすーはー。
(しかし鼻孔をくすぐるヴァニラの香りと)
(腰に添えられたヴァニラの手の温もりにムラムラと欲情をおぼえ)
?hぁ、ヴァニラさん!
(と抱き締めるが、そこでなんとか理性を働かせ体を離す)
今日の私はどうかしているようです。
このままでは、あなたに何かしてしまいそうです。
(と立ち去ろうとする)
>>651 【そうですか、それは仕方ないですね。】
【次はいつ頃に来られるのでしょうか?】
>>652 はい……。
気分を落ち着かれるのが、通常の体の機能のために…一番です……。
(一切表情を変えず、男の様子を見つめる)
ぁ……。(男に抱き締められ、一瞬か細い声を漏らす)
…そう、ですか……。
それならば、私も失礼させていただきます……。
ちょうど、交代の時間にもなりましたので…。
では……。(後ろ背を見せる男にぺこりと頭を下げ、部屋を出て行く)
>>653 申し訳ありませんが……。
はっきりと、決められた日時は…お伝えできません……。
では……。失礼します…。
今日は、どなたもいらっしゃらないようですね・・・。
こんばんわ。本日は、こちらはご挨拶だけになりますわ。
>>655 ごめんなさい…今日は、こちらに伺うには少し遅かったので…。
よろしければ、また遊びに来てくださいませね。
それでは、失礼致しますわ。ごきげんよう…。
【今日はご挨拶だけですみません、皆様】
今宵もエンジェル隊の皆さんは、どなたもいらっしゃらないと…。
やれやれ、あの方達にも困ったものです…。
こんばんは〜っ。今日は、えぇっと……。
あ、あれ?中佐がいるんですか?
さっき、中佐みたいな人がいたって思ったんだけど…。
う〜ん…。わたしの見間違いだったみたいですね。
じゃあ、一端戻らせてもらいます。
こちらの方は、失礼しますね。
(´・ω・)っ旦~ お茶置いときます
>>660 すみません、名無しさん。
その…。わたしにくれたものなのか、わかりませんけど、
もらっておきますね。どうも、ありがとうございました!(ぺこっと頭を下げる)
それと、わたしも今日は長くいられないので…。
申し訳ありませんけど、これで失礼します。おやすみなさいっ。
また、暫く振りか…時間が取れないというのは辛い物だな…
済まないが、俺からは保守だけにさせてくれ。まだ任務が残っていてな
週末には来れるとは思うんだが…それも良くわからん
それまでは何かとエンジェル隊の世話になるが…宜しく頼む
では、な…
フォルテ ◆GAlAxyjp.Y からトリップ変更したよ。
前のトリップなくしちまってねぇ。
それと・・・・すっかり忘れていたけどあたし、実は昨日誕生日だったよ。_| ̄|○
この年になると誕生日っていうのもあまり嬉しくないもんだねぇ。(苦笑いして)
んじゃ、保守だけになるけど失礼するよ。
∧∧ ∧∧
ヽ(・∀・)/ ヽ(・д・)/ 姐さんオメー
| | | |
vv W
|彡彡 ササッ
>>664 ・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・猫が・・・・喋った・・・・・。
んー、まぁ、喋るミサイル(ぬいぐるみ)がいるんだから、喋る猫がいたって可笑しくはないよな。うん。
お祝いの言葉、ありがとさん。
ホレ、今日は機嫌がいいからお礼に撫でてやろう。(二匹の頭を撫でる)
おおっ・・・なんか、毛並みいいなぁ。お前ら・・。(頭を撫でる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(撫でる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(撫(ry
あ、逃げた!?
な、何だよ・・・・。別に可愛いとか思っていないからな・・・・。
通りすがりにダミアンget
(´凵M)
/(ヘω )ヘ旦~ キリバントッチャッタノデオチャドゾ
おっと、ここは保守させてもらうよ。
ん……。す…ぅ……。
(机の上に端末を広げ、その上に伏せって眠ってしまっている)
ん…っ……。
(心地良さそうな表情で小さな寝息を上げ続ける)
あ、ミルフィーユさんだ。よく眠ってるな……
まあ、名無しの俺が変な事してもアレだから、
毛布でも掛けといてあげるか……このままじゃ風邪ひきそう
だもんな。
では自分は湯たんぽを、毛布の中に入れて置こう
>>669 フン…お前、他所の活動では飽き足らないみたいだな?
お前のような奴を俗に『お節介』と言うんだよ。
よく覚えておくんだな。
【すいませんが…ちょっとそういうのはご遠慮願えないだろうか?
正直、迷惑以外の何者でもないので。】
>>669,670
ん……。(毛布を掛けかれか感覚で、少し目を覚ます)
あ…。あれ?わたし、いつの間に眠っちゃったんだろう……。
あ…。毛布と、湯たんぽ……。
あの……。(両手に抱えた湯たんぽの暖かさを感じながら、辺りを見回す)
…でも、誰かがかけてくれたんだよね…。
その……。誰かってわかりませんけど、
本当に、どうもありがとうございましたっ。(誰もいない部屋で、誰に向けるとも無く頭を下げる)
【ありがとうございます、名無しさん。
PLの一環として差し出してくださったのは感謝しますが、
今日は落ちなくてはいけなくなって…。本当に、申し訳ありません。】
>>671 【あの…。どうしたんですか?避難所に移りましょうか?】
>>666 ・・・・・・すまない、気づいたのが遅くて冷めちまったな。
でも冷たい茶も好きだから、ありがたく頂いたよ。ごちそうさん!(空になった湯飲みを置いて)
それと服着ろ、服。
お久しぶり……なんてもんじゃないですね。
PCの再セットでトリップを失念してしまいましたが、
>>5に載せて頂いているクロミエ本人です。
全く顔を出せなかったわけではないのに、随分なご無沙汰をしてしまいました。
キャラクターの少ないこの作品で、トリップを付けてキャラコテを名乗っていたにもかかわらず、
全く顔を出していなかったこと、本当に申し訳なく思います。
それとまだしばらく、皆さんとお話出来るような時間は作れそうにありません。
ですから今日で、このキャラを名乗ることを止めようと思います。
まだこのキャラでいたい気持ちはあるのですが……やはりキャラの数が少ないですからね。
「クロミエ・クワルク」のキャラは、どうぞ他の方が継いで下さい。
これまでの身勝手を、再度お詫び申し上げます。
>>674 こんばんは、クロミエさん。お久し振りですね。
わたしも、何度かお話させてもらいましたけれど、
わたし、楽しかったです。
最初の頃は、まだ、そんなに上手くお話しすることもできなくて、
迷惑をかけてしまったこともありましたけど…。
でも、キャラを止めても、またいつでも遊びに来てみてくださいね。
わたしなら、まだここにいます。
ですから、クロミエさんの好きな時に、また別のキャラでもいいですから、
わたしたちに会いに来てみてくださいね。
じゃあ、またお会いしましょうね、クロミエさん!
わたしからも、どうもありがとうございました!
>>674 クロミエさん、お久しぶりと申しますか、
わたくしはもしかしたら直接お会いしたことがなかったかもしれませんけれど、
こんばんわ。ミント・ブラマンシュですわ。
分かりましたわ…。残念と思う気持ちはございますけれど、
無理を押して続けていただく事でもないと思います。
クロミエさんのご健勝を、ここからお祈りしておりますわ。
それから…。もし、また戻って来たいと思われたときは、
いつでも戻ってきてくださいましね。お待ちしています。
それでは、クロミエさんに、白き月の光が届きますように…。
ミルフィーユさん、ダブってるよ。
書き出しが一緒だったから見間違ちゃったよ・・ゴメン。
>>675 【あっ、ミルフィーユさん、こんばんわ。
いらっしゃったんですね…リロードしていなかったので気がつきませんでした。
クロミエさん…わざわざご挨拶に来てくださったんですね…】
>>677-687 申し訳ありませんわ…。わたくしも驚きましたの…。
_, ,_
( ゚д゚)パァン!!
⊂彡☆))Д´)
>>677
>>676,679
こんばんは、ミントさんっ。
今日も、本当にお疲れさまですっ。(にっこりと微笑みかける)
【はい。こんばんは、ミントさん。
一分差でしたね…。(汗)
はい…。こういった形で残念ですけれど、言葉をくれて、嬉しかったです。】
>>677,678
いえ。タイミングもよかったですから、間違えちゃうのも、仕方ないですよ。
あまり気にしないでくださいね。
>>680 だ、駄目ですよ!急に人を叩いたりなんかしたら…。(汗)
>>680 まあまあ…。暴力はあまりエレガントな手段とは言えませんわね。
お詫びのレスも頂いているのですから、そうお怒りにならないで…
>>681 こんばんわ。
ミルフィーユさんこそ、お疲れ様ですわ。(にっこり笑顔を返し)
【こんばんわ、ミルフィーユさん。丁度同じようなタイミングでしたね。
忘れないで居てくださったと言う事ですよね…私も嬉しいですね。
またいつか、お会いできたらいいなって思います】
>>682 はい!今日は、しっかりお休みを取れたので、
ゆっくりすることができましたよっ。(にっこりと笑みを見せる)
最近、ちょっと慌しかったから、ちょうどよかったみたいです…。
(少し照れ臭そうに、顔を横に向ける)
【ほとんど同時だったみたいですね…。(汗)
はい。来れなくなるというのは寂しいですけれど、
ここを思っていてくれたって、やっぱり嬉しいですね…。】
>>683 そうですか…それは良かったわ。
ええ、ちょっとばたばたしている感がありましたものね。
お休みが取れて、良かったですわね。
わたくしはちょっとのんびりが過ぎましたから、
逆にそろそろ本腰入れていかないと…(苦笑して)
【そうですね…ずっと見ていただけるように、
続けて行こうって思います】
>>684 はい!でも、ちょっと眠りすぎちゃって、
体の調子が少しおかしくなっちゃったんですけど…。(気まずそうに笑って誤魔化す)
そうですか?でも、ミントさんは
のんびりしてるっていうイメージ、あまりないんですけれど…。
(少し考え込むように、人差し指をあごに当てる)
のんびりしてるのは、わたしの方だって思いますし…。
【はい。わたしも、恥ずかしくないようにやって行きます。】
>>685 ああ、でも分かりますわ、それ…。
わたくしは頭が痛くなったり、長湯をしたときみたいに
ぼーっとなったりしますわね。それでまた寝てしまったり。
(思い出して苦笑する)
あら、そうですか…。でも最近は少しね…。
ミルフィーユさんは、のんびりと言うか、マイペースな感じが致しますわね。
でも、気が急いているのよりよろしいのではなくて?
【そうですね。そうしたいです。
今日はこっちに来ちゃいましたけどどうされますか?
私は明日が仕事なので、2時くらいまでと先に申告させていただきます】
>>686 そうなんですよね…。(ミントの顔を見ながら、相槌を打つ)
もう十分寝ているのに、それでも体は眠ることができるんですよね。
それで、任務に行くのが遅くなっちゃったこともあるんです…。
(情け無さそうにしょんぼりとうな垂れる)
わたしは自分のペースってわかりませんから、
よくわからないんですけど…。
でも、頑張ろうっていう気持ちは、ずっとありますよ!(にっこりと笑顔を見せる)
【どうしましょうか…。ただ雑談だけ、というのも…。(汗)
短時間ですけれど、ちょっとPLしましょうか。
場合によっては、持ち越してもいいと思いますし…。】
>>687 だるいのに、二度寝してしまうんですよね…。
不思議ですわ…。
それで慌てて飛び起きて、心臓がばくばく言ってみたり。
遅刻は…、まあ、そのアレですけれど(誤魔化すように笑って)
なんとなく、ミルフィーユさん独特のリズムがあるんですのよね…。
まあでも、本人は気がつかないものなのかもしれませんわね。
ええ、でも、頑張ろうって気持ちがあれば、大丈夫ですわよ。
(ミルフィーユの笑顔を見てこちらも笑い返し)
【了解です。じゃあ軽くやってみましょう。おねがいします。
私としては今日はじゃれたいと言うか甘えたいと言うかそんな感じです(汗】
>>688 わたし、慌てて飛び起きて、その…。
テーブルの足に、足の指を思い切りぶつけちゃったりとか、
そういう時に限って、ドジしちゃうんです…。(うな垂れたまま)
はい!わたし、頑張っちゃいますよっ!
今日も、久し振りにミントさんと一緒になれましたし…。
(笑顔を浮かべるミントを抱き寄せ、そっと抱き締める)
こうやって、ミントさんを感じるのも、久し振りです……。
ね、ミントさんっ。(笑顔を浮かべながら、ミントの体を愛しそうに抱く)
>>689 うぁ…(想像しただけで顔をしかめ)
そ、それはい、痛いですわね…。気をつけませんとね…。
あ、慌てるのはやっぱり、良くありませんわね…何事も。
(まるで自分がぶつけたかのように身体をびくっと震わせる)
が、頑張っちゃうって、こういう事じゃありませんでしょうに…
(言葉は窘めるようだが、抱き寄せられるままにミルフィーユに身体を預け)
そうですわね。ミルフィーユさんとこうするのも、久しぶりですわね…。
(腕の中からミルフィーユを見上げながら、身体をそっと抱きしめる)
>>690 はい…っ。(今にも泣きそうな表情へと変わっていく)
小指の爪がはがれちゃって、物凄く痛くって…。
ヴァニラさんの、ナノマシンで治療してもらいましたけど、
今でもまだ、覚えてますっ…。(痛みを思い出したのか、心なしか少し股を閉じてみる)
でも、ミントさんを好きになるっていうことも、しっかり頑張りますから!
(自分を見上げるミントの顔を、優しい表情で見下ろす)
じゃあ、こっちに来てくださいねっ。
(にっこりと笑みを浮かべながらミントの手を引いて行き、
ソファに座ると、自分の方に背を向けさせ、自分の膝の上にミントを座らせる)
久し振りですけど、しっかり、ミントさんを愛してあげますね!
わたし、ミントさんと…。また、こうできて…嬉しいですから…。
(膝の上にいるミントを、改めて強く抱き締める)
【すみません、忘れていました…。(汗)
では、軽くじゃれ合ってみましょう。ことらこそ、よろしくお願いします。】
>>691 あ、ああ…そ、れは…。大変でしたわね…。
(爪がはがれた、の辺りで青ざめ)
あ…、い、痛かった話はもう、充分ですわ。ミルフィーユさん。
(額に脂汗を浮かべながら、ミルフィーユの話を遮るように手を伸ばす)
頑張る、って言うのとは、ちょっと違うような気もしますけれど…、
(苦笑して)はい、では、わたくしも頑張りますわ。
ええ、ミルフィーユさん…。
(ミルフィーユの膝の上に抱えられ、背中をゆったりと預けて)
ミルフィーユさん…それは、わたくしもおんなじですわね。
わたくしも、嬉しいですから…。
(首を反らせてミルフィーユを見つめ、抱きしめられた腕にそっと手を添える)
【いえいえ、ではこちらこそよろしくです】
>>692 は、はいっ。わたしも、思い出しちゃいますから…。
(ミントの様子に、慌てて口を噤む)
ミントさんの温かさって、わたし、一番好きなんです。
すごく、優しい気持ちになれるから…。
(腕に置かれた手の温もりを感じながら、こちらを向くミントに笑顔を見せる)
だから…。ちょっと、いけないこともしたくなっちゃうんですよねっ。
ミントさんの可愛いところも、見て…みたいんです…。
(抱き締めた腕を解くと、ミントの胸にそっと手を這わせる)
わたしの手で、喘ぐミントさん、とっても可愛いんですよっ。
(嬉々とした声を上げながら、ミントの乳首をキャミソールの上からつまむ)
>>693 え、ええ…。ありがとうございます。
痛い話は…少しその、苦手なんですの…。
(ほっと胸を撫で下ろし)
わたくしの温かさ、ですか…。
それは、でも、なんだか嬉しいお言葉ですわね…。
(見上げながらミルフィーユに微笑んで)
いけないこと…、ですか?ミルフィーユさん…?
可愛い、ところ…?あっ…?!
(ミルフィーユの手が胸に触れ、軽く声をもらす)
ひぁ…っ!ミルフィーユ、さん…、ぁんっ!
(乳首を摘まれ、うさ耳をびくっと跳ねさせながら小さな悲鳴をあげる)
>>694 はいっ。(微笑むミントに返すように、微笑みを見せたまま)
ミントさんと手を繋いだり、頭を撫であったり、
それに、こうやってしていたりして、ミントさんと触れ合ってるって、
そう感じると、嬉しいんです…。(少し恥ずかしそうに頬を赤らめる)
ミントさんの胸って、まだ小さいですけど、
しっかり感じてくれるんですよねっ。
(嬉しそうな声を上げて、なおもミントの乳首を人差し指で擦る)
やっぱり、可愛いです……。
ミントさんがそうやって声を上げるのって…。
(ミントの様子に顔を赤くしながら、細かく指を動かして刺激を与え続ける)
>>695 ミルフィーユさんと触れ合っているのは、わたくしも嬉しいですわ…。
わたくしも、ミルフィーユさんの温かさが、好きですもの…。
(ミルフィーユにつられ、こちらも頬を赤らめて)
小さい、のは…、確かに…んぅ…っ!そう、ですけど…、
しっかり感じるって…ぁあっ!言うのは…、よく、分かりません、わ…
(ミルフィーユの指が動くたびに、息を切らせながら言葉を紡ぎ)
あ…、はぅ…っ!い、あ、あ、あ……!
(すっかり力の抜けた身体をミルフィーユに預け、甘い喘ぎ声を漏らしながら)
>>696 よかったぁ…。(嬉しそうに、さらに表情を明るくする)
ミントさんも、嬉しいって言ってくれて…。
じゃあ、もっともっと、ミントさんとこうしますねっ!
(にっこりと無邪気な笑みを浮かべ)
ミントさんが感じてるって、背中越しにもしっかり伝わってきてるんですよ。
こうやって、ここを擦ったら、その度にミントさんが喜んでるって…。
(徐にミントの乳首をきゅっとつまむ)
それと…。ここも、感じちゃうんですよねっ。
(右手をミントの下腹部へと滑らせ、ショーツの上からクレバスをそっと撫でる)
>>697 ふふっ…。だって、ミルフィーユさんが、嬉しい事ですもの。
わたくしも嬉しくないはず、ないじゃありませんか。
(にっこり笑って)
そ、そう…ですか…?でも、わかりますわよ、ねぇ…んんっ?!
(背中はすでに軽く汗ばみ、ミルフィーユの腹の上でふるふると震えている)
ひゃんっ?!そ、それは…でも……はんっ!
(きゅっと乳首を摘み上げられ、切なげな悲鳴を漏らし)
あっ……そこ、は…、んん…っ!
(ミルフィーユの指がクレバスを撫でると、身体をびくんと仰け反らせ)
>>698 これは…どうしたんですか?
(ミントの反応を確かめるように、乳首をつまみ続ける)
ミントさん、しっかり感じてるって、もうわかっちゃいますよ?
だって…。わたし、ミントさんとずっとこうして来てるから…。
(少し照れ臭そうに頬を赤らめる)
あっ…。(クレバスをなぞる度に、ミントの体が膝の上でビクっと震えるのを見て)
ミントさん、気落ち良さそう……。
待っていてくださいね。いま、直接触ってあげますからっ。
(嬉しそうに言うと、お腹からミントのショーツの中に手を入れ、
秘所へ向かって手を進ませて行く)
【はい。もう遅い時間ですね。(汗)では、ここで凍結しましょうか…。】
>>699 ど、うって…それは…はぅっ!
ミルフィーユ、さんが…あぁっ?!よく、分かってらっしゃる…でしょ…?
(拗ねるように反問して)
そうですわ…。ずっと…、んんっ…、こうしてきたんですから…
(ミルフィーユの答えに、安堵した風で)
え…ええ…、気持ち、いいですわ…。とても……。
(すっかり息の上がった身体で、潤んだ瞳はぼんやり中空を見つめながら呟く)
ん…んん……っ、あ、は…ぁ…っ!
(下腹部に伸びたミルフィーユの指が秘所に辿り着くと、大きな溜息を漏らす)
【はい、じゃあ中途半端ではありますけれど、私はここで落ちます。
今日はどうもありがとうございました。また近いうちに続きを是非。
それではおやすみなさい。ミルフィーユさん】
【あ、ここで凍結ってことでお願いします、ミルフィーユさん。
ロールのレスは無しで…こちらこそもう遅いですし…】
>>700 【はい。わたしも、次のレスから返せるように、ここで止めさせてもらいます。
ミントさんも、お付合いいただいて、どうもありがとうございました。
わたしこそ、続きをよろしくお願いしますね。
お疲れさまでした。おやすみまさい。】
>>701 【はい。大丈夫ですよ、ミントさん。
気を遣っていただいて、どうもありがとうございます。
お疲れさまでした、ミントさん。それと、700ゲットおめです。】
>>674 そっか・・・、うん、わかった。
アタシはここに来て、まだ日も浅いから・・・、クロミエ(キャラハン)とは話した事ないけど。
でも、例え話が出来なくても、アンタはあんただから、いつでも遊びに来てね♪
それと、アンタがいない間のクジラルームの管理、ちゃんと、アタシ・・・だけだと不安だから
エンジェル隊全員でやっとくわね♪・・・アンタがいつ帰ってきてもいいように、しっかりと管理しとくわw
それじゃ、またね♪
【…では、避難所で待機してますね…。】
(自分の部屋に戻る途中で、薬指にはめられたリングを嬉しそうに見つめている)
エヘヘ…。今日も無事に一日、終れたね。
ランファさんにこの指輪をもらってから、ずっと調子がいいから、
なんだか、嬉しくなっちゃいますっ。
(笑顔で手を宙に上げ、リングをしっかりと確認するように見つめる)
>>705 ん、あら、ミルフィーユ今終わったの?今日もお互いおつかれ〜♪
(手をあげて、挨拶し、そのまま横を通り過ぎようとするが、ミルフィーユの手に視線が止まり)
・・・ん・・・、ん?・・・・・・ぁ、あ〜〜〜〜!!(大声をあげて、腕をあげているミルフィーユの手を掴み)
ちょっと!なんでアンタまだはめてんのよっ!捨てとけっていったでしょう?
(すごい剣幕でミルフィーユに迫り)
>>706 あっ…。ランファさん、こんばんは〜っ。
(にっこりと笑顔のまま、ひらひらとランファに手を振り返す)
はいっ。ランファさんも、お仕事が終ったみたいですね……きゃっ…?!
(大声を上げるランファに、思わず気圧されるように身をすくめる)
えぇっ!?で、でも、これは、その……っ。
(腕を掴まれ、言葉が見つからないのを誤魔化すように、迫ってくるランファから顔を逸らす)
>>706 これは、その……、なに?(ちょっと怒った顔で)
なんでもいいから早く外しなさいよっ!恥ずかしいじゃないっ!
そんなオモチャの指輪・・・大事そうに、そんなのアタシ・・・、むぅ、こうなったら無理矢理にでも外してやるわっ!
(ミルフィーユの腕をしっかりと掴み、指輪を外そうとする)
>>708 その……。ランファさんが、わたしにくれた物だから…。
だ、駄目ですっ!外すなんて、そんなの…!
おもちゃでも、わたしには大切な物なんですっ!
ランファさんに迷惑になっちゃうなら、ランファさんの前でなら、外しますからっ…!
(腕を強く掴まれ、苦悶の表情を浮かべる)
駄目っ!外したら、嫌ですっ!!
(必死に腰を引いて、ランファから腕を引き離そうとする)
>>709 あ、アタシの前だけ外してもなんの意味ないのよっ!
みんなに見られたら、迷惑でしょ?!…なによりアンタに迷惑かかる…そんなの嫌よ(小声で)
ほらっ!じっとしてなさいよっ、こら、暴れるなっ、このっ!
(少し力を入れて腕を掴み)
外しなさいっての、誤解されたらアンタどうすんのよ?!
アタシと、・・・そんなの嫌でしょう?わかったらおとなしくしなさいっ!
(ちょっとムキになりながら指輪を外そうと必死になる)
>>710 わたしに迷惑だなんて、そんなの…。
そんなこと、ないですっ!(小声になるランファと対照的に、大声で言い放つ)
だって…!外したくなんて、ないからっ…。
あっ!!(ランファに捻じ伏せられるように腕を取られ)
誤解じゃないです!わたし、ランファさんが…好き、なんです……。
嫌じゃないですっ!わたし……わたしっ…。
(目にうっすらと涙が溜まり、抵抗する力も次第に弱まっていく)
>>711 ぁ、…な、なによ、泣くことないじゃない…。
(涙顔のミルフィーユを見て、すぐに腕を放す)
ごめん・・・、痛かったわよね?アタシどうかしてた・・・、ごめんねミルフィーユ。
(申し訳なさそうに顔を伏せ)
ミルフィーユ・・・、その、さっきの言葉なんだけど・・・。
本当なの?アタシが好きって・・・、嘘、よね?そ、そうよ!嘘に決まってるわ!
だ、だってアタシを好きになるんてないないないっ!がさつだし・・・、(ちらっとミルフィーユを見て)
大切な女の子…泣かせちゃうしね…っ(寂しげな表情を浮かべながら、にっこりと笑ってみせる)
(手を差し伸べて)
指輪・・・、アタシが処分しとくから、ね?(寂しい顔でミルフィーユを見つめる)
>>712 痛いんじゃないです……。ランファさんと、切り離される気がして…。
すごく、怖いんですっ……。(しゃくり上げながら、大粒の涙をこぼし続ける)
こんなところで、嘘なんて、言いませんっ…。
(流れ続ける涙を袖で拭い、顔が真っ赤になっていく)
わたし、ランファさんが好き…。
だから、ランファさんが指輪をくれて、わたしとランファさんの婚約みたいに、
楽しそうにしてくれて……。(涙を流しながら、寂しげに笑うランファを見つめる)
だから、指輪…。離したくないんですっ……。
(指し伸ばされた手から逃れるように、体を少し逸らす)
>>713 ・・・バカ、指輪なんてなくたって、アタシがミルフィーユの傍からいなくなる訳ないじゃないっ。
うぅ、ばかぁ・・・、そんな事言われたら、アタシ・・・(涙をぼろぼろと零しながら)
・・・ちょっと!泣いてる場合じゃないわよ!
花嫁はにこ〜って笑ってないと駄目なんだからっ♪(にっこりと微笑み)
ほら…、まだ涙を流すのは早いわよ?まだ、式は始まったばかりなんだから・・・。
(頬に手を添え、涙を指で拭う)
ん〜、でもめんどいから色々省略して誓いのキスから始めよっか?ふふ。(優しく微笑みながら)
>>714 ……はいっ…。わたしも、ランファさんの側から、離れませんからっ…。
(袖で必死に涙を拭いながら、ランファに微笑みかける)
あっ…!ランファさんが泣いたら、駄目ですよっ…。
ほらっ。ランファさんは、そんなに弱い人じゃないんですからっ。
(目に涙を浮かべたまま、濡れ切ってしまった袖を、ランファの目頭に優しく押し当てる)
は…はいっ。まだ、泣いちゃう時じゃないですよねっ。
ランファ……さん…。
(頬に添えられた手の温もりを感じながら、涙を拭われてそっと目を閉じる)
じゃあ…。ここだと、誰かに見られちゃいますし……。
(周りを見回し、誰もやってこないのを確認する)
あの…。ランファさん、こっちですっ。(ランファの手を引き、自分の部屋へと連れ込む)
ここなら、二人きりで…。結婚式、できますから…。
(後ろ手で部屋のドアを閉め、恥ずかしそうな表情でランファを見つめる)
>>715 ぁ、…ち、違うわよ!アタシが泣くわけないじゃないっ、これは、違うもんっ。
で、でも、ありがと、涙じゃないけどね、お礼は言っとくわ、ふん…(照れくさそうに顔を背け)
そうそう、やっぱり泣くときっていったら、キスの後とか〜、あと、そうね〜・・・。
え?なに、どうしたの?ちょ、なによ急に・・・見られるって、・・・あぁ、うんそうよね
(引かれるままミルフィーユの部屋に入り)
二人っきりの結婚式か・・・、場所は、まぁ、贅沢いってられないか、いつか教会とかで、してみたいわね。ふふ、な〜んて、ね♪(優しく微笑んで)
(ミルフィーユの体を抱き寄せ)
指輪・・・、大事に持っててくれてありがとう・・・。ちゅっ(オデコにそっとキスをして)
それに、アタシの事好きっていってくれて、ありがとっ♪ちゅっ(頬っぺたにキスをして)
それとこれは…、アタシの気持ち…、大切な人に捧げる誓いキス…。ん…。
(ミルフィーユの唇にそっと唇を重ねる)
>>716 はい…。でも、わたしとランファさんの、二人きりになれるなら…。
(ランファの微笑みに、にっこりと笑って返す)
あ……。ランファさ…。
(ランファに抱き締められ、その顔を一気に赤くする)
あ…あっ……。……っ。
(額から頬にキスをされ、紅潮させた顔を嬉しそうに和らげる)
はい…。わたしも、誓います。
ランファさんと、ずっと、一緒に……。(そっと目を閉じ、ランファのキスを受け入れる)
>>717 ん………(長いキス、お互いの誓いをまじあわせ)
…っはぁ…(ゆっくりと惜しむように唇を離す)
・・・へへ♪ミルフィーユっ(ぎゅぅっと抱きしめて)
んで、ハネムーンは何処いこっか〜?リゾート惑星で過ごすってのもいいわよね〜?
あ、でもでも、いろ〜んな所行きたいかも、・・・な〜んてね、気が早すぎねアタシ、ふふ♪
(本当に楽しそうに笑って)
アンタと一緒なら・・・、何処行っても楽しそうね♪
…(ミルフィーユの頬を手で包み込み)
結婚初夜・・・、結ばれる二人・・・、ミルフィーユ…アタシを愛してくれる?
(潤んだ瞳でみつめながら)
>>718 ん…ん、ふ……ぁ……。
(ランファの気持ちに答えるように、ゆっくりと、かつ濃厚なキスを交わす)
ん……。は、ぁ……。(唾液の糸を引きながら、切なそうな表情で唇を離す)
は…はいっ、ランファさんっ。
(心の底から嬉しそうに、ランファの体を抱き締め返す)
わたしは、ランファさんと一緒なら、どこにだって行っちゃいますよっ!
でも、ケーキ屋さん巡りだけは、やっぱり一緒に行きたいです…。
(少し照れ臭そうに笑いながら)
ランファ…さん……。(自分の顔を包む手に優しく触れる)
(結婚初夜、という言葉に少しドキっとしながらも)
は…い……。わたしも、ランファさんに…愛して欲しいです……。
(なにかを望むような目で、じっとランファの目を見つめる)
>>719 結局行き着く所は食い気かいっ!・・・アンタらしいわ。(ちょっと呆れて)
しょーがないわね〜、付き合ってあげるわよっ♪
ん〜、でもケーキ屋巡るより、アンタの作ったケーキ食べたいな〜、愛情いっぱいね♪
(にっこりと微笑み、人差し指を立てながら)
ふふ、かわいい花嫁さんの要望なら、聞くっきゃないわよね〜。
(ぐっと抱き寄せ)
アタシだけじゃ駄目だからね?・・・二人で愛し合うのよ。
(キスをそっと重ねて)
ん…、ミルフィーユ…、触ってほしい、ミルフィーユに、アタシの…その、体…
(頬を染めながら小声で言ってみる)
>>720 で、でも〜…。わたしも、そのケーキから、新作の参考にすることもありますからっ…。
(食い気と指摘され、慌てて否定しようとして)
は…はいっ!ランファさんのためなら、
愛情をこれでもかってぐらい込めて、最高のケーキ、作っちゃいますね!
(満面の笑みで、ランファの微笑みに答える)
えっ!?わ、わたし、花嫁さんなんですか?!(その言葉に、顔を再び真っ赤にする)
あ…ランファさ……んっ…ふ……。
(抱き寄せられ、キスを交わしながらコクリと頷く)
……わたしも、ランファさんに、わたしの体…。
(真っ赤になった顔を俯かせ、目線を巡らせる)
あの…。ランファさん、こっち……。(顔を赤くしたまま、ベットの側へランファの手を引いて行く)
>>721 そうよっ、アタシのた〜いせつな花嫁さんっ♪
・・・ということはアタシ、花婿・・・、・・・ま、まぁ、この際いっか!
(勝手に納得して)
ぁ、…そ、そうよね、立ったままなんて疲れちゃうもんね!
(なぜか焦りながら)
んっと、えぇ〜っと、こういうときは、婿であるアタシが、しっかりしないとね。
っと!(ミルフィーユをお姫様抱っこして、優しく、振動を極力与えないように静かにベッドへ寝かせて)
そ、それじゃ、触るね?・・・嫌だったらすぐにいってね?
(緊張した面持ちでミルフィーユの胸を制服越しに揉みはじめる)
>>722 はいっ!ランファさんが、わたしのお婿さんなんですよね!
(納得するランファに相槌を打つように、笑顔で言う)
あ……。は、はいっ。立ったままだと、やっぱり…。
(少し言いにくそうにしながら、手を引いて行くが…)
きゃっ…!(急に抱き抱えられ、その姿勢に顔をさらに赤くする)
ランファさ……ん…。
(そっとベットに横たえられて、安心したように大きく息をつく)
は、はいっ。嫌だって、そんなことは、ないですから……。
(ベットの上からランファの顔を見上げ、
嬉しそうな、緊張したような表情で見つめる)
んっ…っ……。(胸に手が触れた瞬間、軽く体を反応させる)
ん、ぁ……はぁ…んっ……。
(ランファの手から伝わる温かみを感じながら、荒くなっていく呼吸を整える)
>>723 (感じてくれるミルフィーユに嬉しさがこみあげ)
ミルフィーユ・・・、ん…(キスを求め唇を重ねる)
ん…、んんっ…はぁ、ミルフィーユ…ん。
(唇を重ねたまま、胸の部分を肌蹴させ、露になった乳房を優しく揉んでいく)
ん、はぁ…(唇を離して)
ふふ、ミルフィーユの胸ってやわらかい・・・、ここも、かわいいわね♪
(つんっと立っている乳首をトントンと指で叩きながら)
感じてくれてるのね・・・、ありがとミルフィーユ・・・(愛しそうに見つめながら)
>>724 ランファ…さぁん……。
(もうトロンとしてしまっている目で、ランファの顔を見つめる)
ん……ちゅ…ちゅぅ……。ん…ふ……。
んっ…!んぁ……。(口付けを続けながら、自分の胸が開かれていくのを見つめる)
はぁっ……んっ!!
ランファさんの、手も…。すごく、気持ち…い、ぃ……。
(荒くなっていく呼吸を抑えながら、胸を揉む手の動きに合わせて喘ぎ声を漏らす)
んぁっ!や…ぁっ…。気持ち、すごく……いい、ですぅ……。
ランファ…さ…んっ……。(乳首とツンと弾かれ、歯を食いしばって感覚に耐える)
>>725 (胸と乳首を弄ったままで、ミルフィーユの顔を覗き込み)
ん…(食いしばる口にそっとキスをして、そのまま耳元にくちを近づけ)
いいのよ、我慢しなくて・・・、素直に感じて・・・、どんなミルフィーユでもアタシ大好きだから♪
(胸を弄っている手を止め、子供をあやすように、頭を優しく撫でる)
(ミルフィーユの手をとり、がっしりと手を絡ませて)
ん、あったかい・・・、ミルフィーユの手・・・、ここにいるって凄いわかる。…安心する。
(手を自分の口元に近づけ、舌でぺろぺろと舐め始める)
ちゅ…、はぁ、ミルフィーユ…、てぇ、かわいい…、ふふ。
(微笑みながら手を愛撫していく)
>>726 あ……。んっ…ぅ……。(そっとキスを交わすと、少し表情を和らげる)
…はい…。わたし、素直に……。
(頭を優しく撫でられて、ランファの表情に答えるように微笑む)
(ランファの手の指と指を絡ませ、その温かみにうっとりと表情を変える)
わたしも、温かいです…。
ランファさんと、こんなに近くにいるって、感じられて…。
あ……。ランファ、さん…?
やっ……。く、くすぐったいですっ…。
(指先にランファの舌が這って行くのを感じて、頬自然と赤らむ)
あの…。わたし、そ、その……っ。(手を舐め取られる感覚に少し恥ずかしさを覚える)
>>727 ふふっ♪おっかしいわね〜、いっつも一緒にいるのに・・・、こんなに近くに感じたのはアタシ初めてよ。
(ミルフィーユに覆い被さり、スリスリと顔をすりつけて)
ぁ、音…、ミルフィーユの音が聞こえる…、トクン、トクンって…。
(その音に癒されながら)
ずっと…こうやって聞いてたいな、ミルフィーユの音…、とっても安心する、なんでだろう?
(少し首を傾げながら)
ちゅっ…(手を優しくなめ終えた後、薬指にはめてある指輪にキスをして)
この指輪には感謝しなくちゃね・・・、ミルフィーユとこんな風になれるなんて・・・、ふふ、オモチャもバカにできないわね♪
(にっこりと微笑み)
それじゃ、責め再開〜。(胸に顔を近づけさせ、舌で乳首をチロチロと転がす)
ちゅっぱ、ちゅぅぅ〜…っぱ、ちゅ、ちゅ…(時に吸ったりなどして乳首を一点に責めていく)
>>728 はいっ。わたしも、いつもランファさんと一緒にいるのに、
こんなに近くに感じるのって…。
あ…。ランファさんっ…?
(胸に顔をすりつけられ、少し驚いたような声を上げるが、すぐに笑顔を浮かべる)
わたしの音、ランファさんに聞こえているんですね…。
それは…。えっと、わたしが、ランファさんを想っているから、かなぁ…。
(ランファの頭を優しく抱き、なにかを確かめるように頭を撫でる)
だから、その…。指輪、大切にしますね……。
(心底嬉しそうに、ランファにも笑顔を返す)
えぇっ?!責め再開って…ランファさ……っあ!!
(徐に乳首を舐め取られ、ビクっと体が震える)
あんっ…んっ……ぁ…あぁっ…!ランファ、さ…んっ……!
だ、だめ、ぇ……。力、抜けちゃいますぅ…。
(舌が乳首を突き、舐め、愛撫するのに合わせ、ゾクゾクっと震え続ける)
>>729 ぁ、…ミルフィー…ユ、あったかい・・・、ん・・・。
(まぶたを閉じ、抱きしめられる感触に浸って)
優しさで・・・、包まれてるみたい、ふわふわしてて、本当にあったかい・・・。
(頬を紅潮させ、嬉しさでこみ上げる顔を隠すように俯かせる)
ん…、ちゅぱ…、はぁぁ…(唇を離し)
ミルフィーユ・・・、もっと、気持ちよくしてあげる・・・。
……っ(なにかの合図をおくるようにキスをそっと重ねて、手をスカートの方へもっていき)
痛いとか…、不安を感じたらすぐにいってね?
こうやって…、ちゅっ…(唇にキス)
安心させてあげるから♪(にっこりと微笑みかけて)
>>730 わたしは…こうしているだけで、ランファさんの優しさ、感じています…。
わたしの、お婿さんっ……。
(嬉しそうに呟くと、ランファの頭を抱く力を少し込める)
んっ……ぁ…あぁっ…!ん、ぁ…。(乳首から口を離され、一端大きく息をつく)
えっ…?気持ち、よくって……ぁ…んっ…。
(小首を傾げて見せるが、すぐに唇を塞がれてくぐもった声を上げる)
ま、待って…。待ってください、ランファさんっ。
んっ…。ちゅ……。(上体を少し起こし、キスを交わしながらなにかを言いかける)
そのっ……。わたし…自分から、見せてあげたいんです…。
ランファさんに、大切なところ…。(恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら、そっと上体を起す)
>>731 お婿…、う、まぁ、違和感あるけど・・・。
アタシの優しさね・・・、あるのかな?ん〜、ないとしてもアンタからもらえばいっか♪
(抱きしめられうずめた胸に顔をスリスリさせて)
ん〜、あったかい・・・、優しくなれるわ・・・。
見せるって…、ミルフィーユ、アンタ・・・。(真っ赤になった顔を心配そうに見つめながら)
うん、わかった・・・、アタシちゃんと見てる、ミルフィーユの花婿として、ちゃんと・・・。
でも・・・、無理だなって思ったらいいのよ?
大切だから・・・、無理なんてしてほしくないの・・・。(弱弱しい声で)
>>732 優しさって、自分からいうものじゃないですよ。
いつも接していて、ランファさんの優しさ、わたしはしっかり感じています。
だから、それでいいんですっ。
(胸に顔を擦り付けられる心地よさを感じながら、ランファの頭を撫で続ける)
大丈夫ですよっ。(不安そうなランファを諭すように、微笑みかける)
ランファさんになら、わたしの全部、見て欲しいって思うんです。
だから…。だから、しっかり見守っていてくださいね!
(少し瞳を潤ませ、ランファに笑顔を見せる)
じゃあ……。
(そっと呟くと、たどたどしい手つきでスカートをたくし上げ、
愛液でしっとりと濡れたショーツを、するすると脱いでいく)
いま、見せますから…。ちょっと待っていてくださいねっ…。
(少しぎこちない笑みを浮かべながら、ショーツから左足を抜く)
>>733 ぁ、………っ
(塗れたショーツを見て一瞬横を向くがすぐにミルフィーユの方を向き)
うん、待ってる・・・、アタシ、はは、…ん、なんだろうこの緊張感…。
(目の前で一人の愛しい少女が脱いでいく様に、鼓動を踊らせ)
あ、アタシをこんなにドキドキだせて…っ!
ぜ、全部脱いだら、思い切り抱きしめてやるんだからっ・・・。
は、早くアタシに・・・、かわいいっていわせてよね・・・、ふんっ。
(照れた表情を見せないようにそっぽむくが、すぐにミルフィーユのほうをじっと見つめる)
>>734 (ランファの様子には全く気付かず、
右足にショーツをかけたまま、さらにスカートをたくし上げる)
そ、そんなに……っ…。
(ランファの視線に思わず口が開くが、すぐに口を噤む)
……ランファ、さん…。いい、ですよ…。
(恥ずかしそうに頬を赤く染めたまま、潤んだ瞳でランファに目線を送る)
わたしのここ…。見て……くださ…ぃ…。
(恥ずかしさで声が擦れていくが、ランファに向かってそっと股を開く)
もう…。濡れ始めちゃってます…けれど…っ…。
……っ。(溢れた愛液で濡れた秘所を晒し、顔を俯かせる)
>>735 …ミルフィーユ。(俯いている顔を手で覆い)
かわいいよ、すごく綺麗・・・。ミルフィーユの大切な所、とっても綺麗だよ。
(優しく微笑み)
……っ!!(感情が抑えられなくなり、ミルフィーユを力強く抱き寄せて)
頑張ったわね・・・、もう!ほんとは、めちゃくちゃ恥ずかしかったくせに・・・!
無理しちゃって・・・、アタシなんかのために、・・・もう、ミルフィーユ…、あんたって子は・・・。
(顔を覗き込み、優しく微笑みかける、安心させるように頭をなでながら)
>>736 ランファ、さん……。(添えられた手に促されるように、顔を上げる)
ありがとう、ございますっ…。綺麗って、嬉しいですっ…。
(目頭に涙を浮かべ、微笑み返す)
ラン…ファ、さ……っ!?
(急に抱き寄せられ、驚きでランファの腕の中で目を見開く)
…恥ずかしいって、そんなことないですっ…。
だって…。ランファさんに、わたしの全部、見てもらおうって思ったから…っ。
(自然と目から涙がこぼれるが、安心しきった笑顔を浮かべる)
ランファさん…好きっ…。おかしくなっちゃうほど、好きです…!
ランファ…さぁんっ!(止め処なく涙を流しながら、ランファの体をきつく抱き返す)
>>737 ちょ、なんで涙なんて…、やだ、アタシどうしたんだろう・・・、ミルフィーユの顔がよく見えない。
(涙をボロボロと零しながら)
アタシも好きよっ、大好き・・・、ミルフィーユっ!(涙を流しながら、優しく包み込んでいく)
ん…、ちゅ…(流れる涙を舌ですくう、涙が止まるまでずっと)
ミルフィーユ・・・、今、いっぱい愛してあげるね?
(大切な部分に指を近づけ、すでに濡れている秘所を指で這わせていく)
いっぱい…感じさせてあげる・・・。
>>738 んっ…く、くすぐったいですよぉ……。
(舌で何度も顔を舐められ、嬉しそうな声を上げる)
でも、ランファさんまで泣いちゃったら、駄目ですよっ。
せっかく、こんなに美人なんですからっ。
(服の袖で何度も涙を拭い、真っ赤になったランファの頬を優しく撫でる)
はい……。ランファさんの愛、受け止めます。
わたし、ランファさんのことなら、なんだって受け止めちゃいますから!
(嬉しそうににっこりと微笑む)
あ……。ランファさんの、指……。
んっ…!(クレバスにそって指が這う感覚に、一瞬体がビクっと大きく震える)
は……あぁっ…んぁっ!(花弁の入り口に指が触れ、顎を突き上げて反応する)
>>739 ぇ、美人?……そんなこと、ないっ。
アタシは、そ、そりゃ美人だけど、でも、今は違くて、えっと…、恥ずかしいからやめ〜!
(さらに頬を赤くして、美人を否定する)
ぁ、・・・ん。(頬を撫でられる心地良さにうっとりとした顔を見せて)
あたたかい・・・、ぬくもり、ミルフィーユの手・・・、優しくて好き。
ふっふっふ〜、アタシの愛はすっごいわよ?
受け止められるかしらね〜?容赦しないわよ?(悪戯っぽく笑い)
(二本の指を、ゆっくりと秘所に滑らしていく)
ミルフィーユ、気持ちよくなって、アタシの指で…、いっぱい感じて。
(挿入した二本の指を中でクチョクチョと乱していく)
(指をくの字に曲げて、膣内を刺激していきながら)
>>740 は、はいっ!今は駄目なんですね…。
(ランファの叫びに、首をすくめて萎縮してしまう)
さっきは、ランファさんがわたしを、優しく抱いてくれましたから…。
今度はわたしがお返しですよっ。
(頬から額へと手を滑らせて行き、優しい表情でランファの顔を見ている)
わたし…。いつも、ランファさんにこうしてもらえたらって…。(自然と顔が真っ赤になる)
だから、わたし、ランファさんの愛に答えられるように、頑張りますっ。
(無邪気に笑い、ランファを愛しそうに見つめる)
あぁあっ…!ランファ、さんが…っ!!
わたしの、中に……ん、ぅっ…!
(指が膣の中に侵入して行くのに合わせ、全身をぶるっと震わせる)
は、は…ぃ…っ!もう、気持ち…よくって…ぇ……。
ん…んっ……んんっ…、ひゃ…ぁっ!!
(くりくりっと、絶えず蠢く指に閉じてしまいそうになる足を必死に広げ、
シーツを両手で強く握り締め、膣から全身に走る快感に耐え続ける)
>>741 ん〜、それじゃお返しのお返しっ♪
(片手の方で頬を包み込むように添えて、愛しい表情でミルフィーユの顔をみつめる)
ふふ、二人で顔触って・・・、なんか変なのw
(嬉しそうに幸せいっぱいの笑みを浮かべる)
あら、そうなの?それじゃこれからは毎日愛してあげれるわね〜。
なんたって結婚したんだもんあたし達♪
一生を・・・、ミルフィーユに尽くすわ・・・、な〜んて、ね、そんな事いったらミルフィーユ困っちゃうわよね〜。
(ちょっと複雑な笑みを浮かべながら)
うれしぃ…、あたしの指で、そんなに・・・、ありがと、ミルフィーユっ。
(素直に気持ちよいという言葉を聞き、愛しい感情がこみ上げてくる)
もっと、もっと、気持ちよくしてあげるね?
(指の根元まで滑り込ませ、二つの指をグルグルと中で回転させる)
ここも…、ミルフィーユ、おかしくなっていいんだよ?あたしが全部受け止めるから・・・。
(親指でクリをトントンと刺激していく)
いいよ…、イっても、見ててあげるから・・・、ミルフィーユのかわいい所、ずっと・・・。
>>742 でも…。こうやっているのって、本当に幸せですよね…。
(ランファの手に頬を擦り付けるように、首を傾ける)
はい!結婚しちゃったんですから、もう、これからはずっと一緒ですよね!
わたしも、もう、ランファさんと生きていくって、決めましたから…。
(ランファの複雑な笑みと対照的に、少し恥ずかしそうに笑う)
だって…。いま、ランファさんに…、愛して、もらっているから……っ!!
(指がさらに奥まで突き、一際大きく体が震える)
んんっ!はぁっ…ん…いやぁ……そこっ…んんっ!!
や…ぁっ…!かき回したら、わ、たし……っ…ひぁあっ!
(膣壁に沿って蠢く指がGスポットを何度か擦り、その度にビクンと上体を跳ね上げる)
あぁあん…!やぁ……んっ…あ…あ…ラン、ファ…さぁ……っ。
(クリトリスが弾かれる度に、首をすくめて感じ行ってしまう)
で、も……っ。まだ、愛して、もらいたい…です…っ…。(絶頂への誘いを拒むように、首をいやいやと振る)
【ランファさん、お時間は大丈夫ですか?かなり遅い時間ですが…。(汗)】
>>743 でぇぇ?!ちょ、待ちなさいよっ!確かに結婚した、けどそれは・・・。
(ミルフィーユの笑みを見て、言葉が止まり)
ふふ、あ〜ぁ、もうアンタには適わないわっ。
そうね、結婚したんだもん、二人でいることが自然なのよね♪
毎日楽しいわね〜、たま〜に喧嘩して、仲直りして・・・、愛を育てていきましょうねw
(本当に幸せそうに笑みをこぼす、自分の心を素直に表へと出して)
あ、アタシだって…、ずっとこうしてたいっ、ミルフィーユの事愛してあげていたいっ。
でも、でもアタシ、苦しそうになってるミルフィーユ見るの嫌よ・・・っ。
だから・・・、イって?アタシの指で、イってほしいの・・・、おねがい、ミルフィーユっ!
(拒む仕草を無視するかのように、指を激しく突き立てていく)
愛してるから・・・、イってほしぃ・・・、大好きだから、見たい、ミルフィーユのイった所を。
(じゅぷっ、じゅくっ!イヤラシイ音をわざとたてながら、絶頂を誘っていく)
【すみません、そろそろですね…、では次の次〜あたりで…(汗)
ミルフィーユさんも、こんな時間までお付き合いしていただいて…恐縮です…(汗)】
>>744 はい!結婚するのって、そういうことですよね!
(ランファに微笑みかけるながら)
わたし、愛とか、そういうことをどうやって確かめていくのかって、まだわからないです。
でも、ランファさんとなら、ずっとどこまでも、一緒にいたいですっ!
(含みも何もない、本当に無邪気な笑みでランファを見つめる)
苦しくなんて、ない…です……んぁあっ!!
だって…ずっとずっと、ランファさんに、愛してもらって、いる…か、らっ…!
(激しい指の突き立てに、何度も言葉を詰まらせる)
いやぁあ……っ!だめ…だめぇ…っ…あっ…ああんっ!!
んぁっ!はぁんっ!!ラン…ファ、さ……い、やぁ……。
(シーツを思い切り握り締め、体の奥から突き上げる絶頂を必死に堪える)
わたし、イく…ところ……。(荒い息を吐きながら、ランファの様子を見つめ)
は、ぃ……。ランファ、さんに、イかされ…ああぁぁっ!
あ…ああんっ!イっちゃ…いっ…あぁあんっ!!
(ランファの指の動きに全身を震えさせ、腰を何度もガクつかせていく)
は…ぁっ…ぃっ……んぁあぁあああっ!!!
(ビクっと膣全体が一気に収縮し、ミルフィーユの体を絶頂が支配する)
【はい。わかりました。
こちらこそ、ランファさんに遅くまでお付合いいただいて、申し訳ないです…。(汗)】
>>745 ぁ…、凄いミルフィーユ・・・、すごく綺麗。
(体を震えさせ、絶頂を迎えるミルフィーユを見て、愛しい気持ちがどんどん強まっていく)
アタシの指で、こんなになってくれるなんて・・・、うれしぃよ、ありがと、ミルフィーユ。
…チュク…、…ありがと、感じてくれて♪…ちゅっ。
(ヒクつく秘所から指を抜き、今まで愛していた場所に、そっとキスをして)
このままだと、アレだから・・・、ん…、ちゅ、ぺろ、ちゅ…。
(秘所をぬらす愛液を舌で舐め取っていく)
ん、はぁ…、これで大丈夫かな?(にっこりと微笑み)
ん〜、お疲れ!ミルフィーユっ、すっごく綺麗だったわよ〜♪
(ぎゅぅっと抱きしめ、感じてくれたことに感謝するように頭を優しく撫でる)
かわいかったわよ・・・、アタシの大切な花嫁さんっw
ちゅっ…(そっと唇にキスをして)
【いえ、そんな…、とっても楽しかったので…、時間忘れてました(爆)
では、次の次かな?(汗)そのあたりでしめちゃいますねっ。】
>>746 はぁ、はぁ、はぁっ……。ん…ぁ……。
(まだ震える体を両腕で抱き、絶頂を迎えた後の脱力感を拭おうとする)
わたし…。ランファさんに、イかされちゃって……。
(擦れた声で、今までの出来事を確認するように呟く)
ひゃっ…?!ラ、ランファさんっ…?(急に秘所にキスをされ、再び体をビクっと跳ねる)
あ……や、やだ…。汚い、ですよ……っ。
(少しいやらしい舌使いで秘所を舐められ、上体を少し強張らせる)
ランファさん……。(ぼうっとした表情のまま笑顔を浮かべ、軽く上体を起こす)
ぁ…。ランファさん、恥ずかしいですよっ……。
…わたしこそ、いっぱい愛してくれて…。ありがとう……。
んっ……ちゅっ…。(幸せそうに微笑みながら抱き返し、ランファの口付けに答える)
【わたしもです…。今日は、本当に楽しかったです…。
はい。わかりました。わたしも、その辺りで落ちますね。】
>>747 ん…、ん、はぁ…(唇を離して)
な〜にいってるのよっ、結婚してるんだから愛し合ってあたりまえでしょ♪
(にっこりと微笑み)
ほんと、・・・今日は幸せ、もう幸せすぎて、なにも・・・、ぁ、そうだ。
(幸せな顔から一変、なにかを思い出して)
書類・・・、忘れてた。
ん、ま、いっか♪今はそんな事忘れよ〜、せっかく幸せ気分なんだしねw
(ミルフィーユをぎゅっと抱きしめて、ベッドに一緒に横たわる)
今日はミルフィーユの部屋で一泊ね〜、朝まで抱きしめて寝ようかしら?な〜んてね♪
(頬を赤らめ、幸せそうにミルフィーユを見つめて)
あっ、そうだ、ちょ〜っと待っててね〜。
(ベッドから起き上がり、ポケットの中を探って)
ぁ、あった。・・・、ん、ほら、なんていうのかな・・・、えっと、その。
とにかく、はい!これ!
(ミルフィーユの手を取り、おもちゃの指輪、ミルフィーユのしているものとは色違いの物を手渡し)
・・・婚約指輪は、二つあって成立するのよ・・・、アタシからミルフィーユに・・・。
まだ、花嫁さんから指輪、もらってないわ♪
(手を差し出し、指を広げて)
【それでは次で落ちますね、指輪増えちゃいました…、すみませんっ(汗)】
>>748 そ、それはそうですけど…。
(堂々としたランファの言葉に、逆に顔が赤くなってしまう)
はい…。わたしも、幸せで…。胸が、いっぱいですっ…。
(制服が肌蹴たままの自分の胸に、そっと手を置く)
えっ?書類ですか?それって……きゃっ?!
あ…。ランファさ……。
(急に抱き締められ、驚きでまんまるにしていた目をふっと笑顔に戻す)
はい!今日は、ずっと一緒にいましょうね、ランファさんっ。(ランファの表情に、満足そうに微笑む)
え?あの、ランファさん。なにかあるんですか?
(起き上がったランファに釣られて、ベットの上で上体を起こす)
これ……。指輪ですけど、わたしのと同じみたい…。
これって…。(渡された指輪をまじまじと見つめていたが、すぐにランファに笑みを返し)
はい!わたしからも、ですね!
じゃあ……。わたしの想いと、一緒にいてくださいね…。
(ランファの手を優しく取り、渡された指輪をそっと薬指にはめていく)
はいっ。これで、本当に結婚しちゃいましたね!(自分の薬指も見せながら、ランファに微笑みかける)
【はい。わかりました、ランファさん。
でも、これで本当に……ですね…。(//▽//)(爆)】
>>749 ぁ…、け、結構ドキってするものなのね・・・、指輪はめられるだけなのに・・・。
これで結婚成立ね〜♪・・・これからもよろしくね、花嫁さんっw
(指輪同士を当てて、にっこりと微笑む)
ただし!!(急に大きな声をだして)
アタシと一緒の時だけっ、こんな風に二人きりになれるときだけっ!
指輪着用を認めるわっ、それ以外の時は外しておくようにっ!
(ミルフィーユの目をまっすぐに見て真剣な表情で言う)
この指輪は・・・、二人だけの秘密。わかったわね?
(体を抱き寄せ、再びベッドに二人体を寝かせて)
へへ、手繋いで寝よっか♪
(指と指を絡ませ、相手の温もり、優しさを感じ、額と額をコツンとあてて)
大好きよ、ミルフィーユ・・・、おやすみ、ちゅっ・・・(瞳を閉じ、唇を重ねる)
(指輪・・・、ミルフィーユとの誓いの指輪、これからもずっと指輪と一緒にアタシも、ミルフィーユの傍に・・・ずっ・・・っと。)
(意識が遠のいて、深い眠りについていく、幸せな笑みを浮かべながら)
【ぁ、え…、はいゴールインしちゃいましたね…(//_//)
その、今日は本当にありがとうございました、とても楽しかったです。
それではお休みなさい、ミルフィーユさんっ。】
>>750 そ、そうですよっ。わたしだって、あの時…。とても、ドキドキしちゃったんですから…。
(ランファに指輪をはめられた時のことを思い出し、再度、顔が赤くなる)
は…はいっ!ランファさん、不束者ですけど、よろしくお願いしますね!
(ランファに応じるように、指輪と指輪を触れ合わせる)
は、はい!二人きりの時だけ、ですね…。
はい…。わかりました、ランファさんっ。
(少し寂しそうな表情になるが、すぐに真面目な表情を返す)
でも、なんだか二人きりの秘密って、恥ずかしいですね…。
(ベットに横になり、頬を桃色に染めてお互いの顔を見詰め合う)
…はい。ランファさんの温かさ、しっかり感じていたいです…。
わたしも、大好きですっ。(手と手、そして額と額を触れ合わせながら、そっとキスを交わす)
いつまでも一緒ですよ。わたしは、ここにいますから……。
(絡め合った手と手を、嬉しそうにしながら改めて絡み合わせ、幸せそうに微笑みながら眠りにつく)
【後からログを見るのが、ちょっと恥ずかしいかも…。(汗)
わたしも、今日は本当に楽しかったですし、嬉しかったです。
お付合いいただいて、本当にありがとうございました。
お疲れさまでした、ランファさん。おやすみなさい!】
こんばんわ、皆さん!
今日は、こちらは保守になりますね。えー、っと…、これで良し!
それでは、失礼します。おやすみなさい。(一礼して)
雨の日ってのは憂鬱だねぇ。人口の天気だから、いくらでも天候なんて
変えられるんだけどさ。星によっては、天候も変えられない所もあるだろ?
雨の日は・・・アイツと、戦う前の日を・・思い出す・・・・。(暗い顔をして)
・・・・いや、もう大丈夫だ。もう、アイツは全て処分されたんだからな。
最後の一匹も、あたしと中佐が・・・・・・。
変な話をしちまったね、それじゃ・・失礼するよ。
【私の分のwikiを編集して下さった方(ミルフィーユさんかな?)
ありがとうございました。すっかり忘れていました_| ̄|○】
うわぁぁぁっ!!!!あたし、IDがGAじゃないかっ!?
嬉しいねぇ、こんなの初めてだよ!(途端に上機嫌になって)
・・・・・いかん、シリアス決めて去ろうとしたのに台無しだねぇ・・。_| ̄|○
まぁ、明るく気楽なのがあたしらしいか。いやぁ、それにしても嬉しいもんだね・・・。
神IDバンザーイバンザーイ
__
ヽ|・∀・|ノ <でも僕は食べないでね?
|__|
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>>755 あー・・・、お茶が美味い。
おう!あんがとさん。
「GA」って大文字で、しかも先頭に出るなんて演技がいいよな。
他の人が神ID(っつーのか?)になっているのは見た事あったんだけどさ、自分が
実際なってみると宝くじ当たったみたいに嬉しいねぇ。この調子でババーンと
一億ギャラくらい当たらないかねぇ・・・。
それにしても、この羊羹美味いなぁ・・・、お茶によく合う・・・・。(もぐもぐ)
(避難所319 の続きです)
はい、ありがとうございます。
ちょっと、お散歩に付き合っていただきたく思いまして…。
今宵はなんだか、過ごしやすそうないい夜ですから。
それでは、参りましょう。
(上機嫌でレスターを先導して、艦内を歩いていき)
--------------------------
はい、着きましたわ。
今夜は、こちらでお散歩です。
あ、大丈夫ですわ。ちゃんと飛行許可はとってありますから、ご心配なく。
といっても、わたくし一人の分なんですけれど…。
ですから、今日の事は、内緒にして下さいましね?副司令。
(目的地の格納庫に着くと、トリックマスターの前で立ち止まり、にっこり笑って)
【こういった感じで、ちょっとやってみたかったんですよね。よろしかったでしょうか?
それではこちらでも、よろしくお願いしますね。】
>>757 散歩というと展望公園へ行くのか?この時間なら誰もいないとは思うが…
ああ、俺も少しゆっくりとくつろぎたい。相手させてもらおう
(少し表情を緩めてミントの後をついて行き
―――――――――――――
こちらだって…?だが、ここを散歩しまわっても仕方がないだろう
(一度首をめぐらせて格納庫の広い天井を見回し
飛行許可?という事は、まさか紋章機で…?!
(はっとしてミントとトリックマスターを交互に見つめ
いや、俺は構わないんだが…しかし…いいのか?
俺は紋章機に乗った事がないんだが…(混乱するのを誤魔化すように
【いい展開になりそうですね。ええ、勿論いいですよ(笑
改めて宜しくお願いします】
>>758 ええ、操縦はわたくしが致しますし、と申しますか、
わたくし以外のパイロットでは、もとより動きませんので…。
まあ、エルシオールのブリッジに比べたら、大変窮屈ですけれど、
二人くらいなら問題なく乗り込めますわ。
(搭乗口を開き、レスターを促して)
先に乗って…シートに掛けてしまって下さい。
下げてありますから、大丈夫と思いますわ。
わたくしは、こちらに失礼して…(シートに掛けたレスターの膝にちょこんと座って)
ちょっと重いでしょうか…?でも、少しの間ですから、ご容赦くださいね。
では、副司令がよろしければ、出しますので…仰ってください。
(後ろを振り仰ぎ、レスターに笑いかけて)
【ありがとうございます。ではよろしくお付き合いの程を。】
>>759 そ、そういう問題じゃないんだ。どう言えばいいか…(逡巡するように片手で頭を抱え
いや、乗り込むと言うのは問題じゃなくてな…
あ、ああ、俺が先に乗った方がいいのか…
(何かを言いかけるが促されるまま、機体に乗り込み
思ったよりも内部は広いんだな…(機内の全周スクリーンを見回し
あ…ブ、ブラマンシュ、中尉……
(自分の膝に座られ自然と体を硬直させて
重いなんて事はないんだが、そのだな…(尚も困ったように口調を濁しながら
いや…俺は大丈夫だ。見つかったりしたら厄介だからな
すぐに出してくれ、中尉(こちらを振り向くミントに軽く笑いかけ
>>760 そういう問題じゃないって…、他に、問題ってありましたかしら?
(にっこり笑って)ええ、お願いいたしますわね。
ええ、この中って、意外に広いんです。
あ、それはようございましたわ。
シート、わたくしに合ってしまっているかもしれませんけど、
直に副司令に合ってくると思いますので。
(身を固くするレスターに、気付かない振りをして)
確かに、そうですわね。データを取るって言って、出てきてますのに。
それでは、出しますわね。
(ミントの頭上の「天使の輪」が輝き出し、トリックマスターの
メインノズルもそれに合わせるように光を漏らし始める)
加速は殆ど感じないと思います。重力制御されていますし。
GA-003、トリックマスター。これより発艦致しますわ。
(声にあわせ操縦把を引くと、紋章機が緩やかに加速を始め、宇宙へと飛び出していく)
>>761 色々すまない、ブラマン…いや、もうミントで構わないか(少し嬉しそうな口調で
俺の事なら気にするな。今日は俺は客のような物だからな
実際、俺も紋章機に乗るなんて、一生に一度あるかどうかわからん
むしろここは感謝しないとな…
(安心したようにゆっくりシートに持たれかかる。膝の上のミントを揺すらない様に
これがH.A.L.O.システムか…間近で見る事になるとはな…
(「天使の輪」が輝き出すのに思わず見惚れて
多少の動きは覚悟してる。いつも通り、ミントの成すがままに動かしてくれ
俺が贅沢を言える立場じゃないからな(ミントの両肩にそっと手を置き
了解した。頼むぞ、ミント
(どこか力強さを感じながら両肩に置いた手に力を込める
(そして発進と共に視界から遠ざかっていく景色を見つめ
>>762 はい!お気遣いなく…、レスターさん。
(ミント、と呼ぶ声に嬉しそうに顔をほころばせ)
ええ、わたくしがお誘いしたのですから、今日はお客さんになって頂きますわ。
存分に、楽しんでくださいませ?
ええ。これがわたくしの脳とリンクして、通常航行でしたら
ほぼオートで出来ますわ。
逆に、体感が殆どないので驚かれるかもしれませんけど。
それでは、わたくしの操縦を、見ていてくださいましね。
(肩に置かれた手のひらの温かさを感じ、リラックスして背をレスターに預けて)
加速中は、星が流れるようでしょう…?これも、よろしいんですけれど…。
そろそろ、大丈夫ですわね。
(艦から距離をおいた事をモニタで確認し、慣性航行に切り替えて、
計器の灯りを可能なまで落とす。
全周モニタに星々が浮かび上がり、まるで星の海の中にいるような錯覚に捕われる)
(レスターに背中を預けたまま、首だけ反らせてレスターを見上げ)
この光景を、レスターさんに見て頂きたかったんです。
これが、わたくし達の見る、宇宙ですわ…。
>>763 俺らしくないかもしれないが、今でも十分楽しんでいる
本当に吸い込まれそうな星の世界だな…紋章機からは、いつもこう見えているのか…
(背後に流れていく星星に見惚れて
それに、今はミントの操縦を直に体感していられるんだからな
まさかミントに誘われる事になるとは、思いもしなかったがな
(少し苦笑するがすぐに優しげな顔に戻し
(そして自分に持たれかかるミントの背の温もりを感じる
他にも何かあるような口調だが…ああ、エルシオールはもう見えないみたいだな…
しかしそれが……なっ…
(目の前に広がる星の海に言葉を失い、ミントの肩に置いた手に力がこもる
これが、本当の宇宙の姿というものなのか…
俺達が生きていく世界、か…
(果てしなく広がる世界にミントの存在を忘れて暫く見惚れてしまう
>>764 楽しそうにして頂いているの、判りますわ。
エルシオールのブリッジから見る宇宙もいいですけれど、
また違った趣がありますでしょ?紋章機から見る宇宙は。
え…?そう、ですか…?
でも、少し勇気が要ったのは、本当ですわ。(苦笑して)
でも、レスターさんに、わたくしを少しでも、知って頂きたかったから。
ええ。ここまで来れば、障害物もないようですし、
しばらく自動航行で、大丈夫と思います。
こうしていると、わたくしが星の一つになっているような…。
それでいて、この宇宙ではとても小さな存在のような、不思議な感覚になります…。
わたくしはですから、こうやって宇宙を飛んでいるのが好き…。
だから、レスターさんにも、同じ光景を、見て頂きたかったんです。
(操縦把から手を離し、肩に置かれたレスターの手に自分の手を重ね、
共に星空を見ながらそう言う)
>>765 ブリッジからはこんな世界は決して見られないからな…
しかし…言葉が見つからない、というのは正にこの事だな
これを俺に見せるために、と言ってくれたな、ミント
(見上げていた顔を下げ、こちらを見上げるミントを見つめ
俺にも君ほどの勇気があればな…もっと積極的にもなれるんだが、
その点はタクトが羨ましいな(少し自嘲気味に笑い
俺に見て欲しかった、か…いや、それは俺も見たかった、に変えてくれ
この光景を見ると自分自身の小ささを実感させられるが、
側に誰かがいる力強さも感じられる…
(自分の手に重ねられた手の温もりを感じ、少し照れ臭そうに
本当に、二人きりの世界なんだな…
(両手に少し力を入れ、ミントの体を自分に押し付けるようにする
>>766 レスターさんはレスターさんで、勇気ある方だと思いますけれど、
確かに、タクトさんとはベクトルがちょっと違いますわね。
でも、このままでいて下さいね?わたくしは、そんなレスターさんが、好きですから。
(自嘲するようなレスターに、飾りのない笑顔を見せて)
ありがとうございます。ご招待して、良かったですわ。
(満足げに微笑み)
ええ…。この虚空にいるからこそ、わたくしは今、一人ではないんだって、
強く思います…。
二人きり…。本当に二人きりの世界、ですわね…。
(レスターにされるがまま背を押し当て、顔を見上げる)
>>767 タクトとは色々な意味で比較されてしまうな(少し苦笑して
ああ…俺も自分を変えようとは、今更思わないからな
こんな俺でも、好きになってくれる人間がいる限りは、な…
(ミントの笑顔に応えてこちらも微笑みを見せて
招待されて感謝するのは俺の方だ、ミント
こんな体験が、本当に出来たんだからな…
(肩に置いた手をミントの体の前に回し
俺もここにいる。それを感じてもらえれば、俺も嬉しいからな…
(前に回した手を握ってミントを強く抱き締める
時間は少ないが、二人きりの時間はゆっくり送らせてもらわないとな…
(見上げるミントを優しく見つめ
>>768 だってそれは…、あまりにもお二人のパーソナリティが違うから。
でも、わたくしは、選ぶとか、比べるとか、そういうことではなくて、
レスターさんがいいって、そう思いますわ。
はい、わたくしの為に、ありのままのレスターさんで、いて下さいませ?
どう致しまして、レスターさん。(にっこりして)
ええ…レスターさんも、わたくしがここにいるって、感じて下さいね…
(握ったレスターの手に自分の手を置き、レスターの身体に包まれる
心地よさに浸りつつ)
そうですわね…、でも、帰投時間までは、まだ少し、ありますから…
(レスターを見つめ返し)
>>769 俺がいいと言ってくれるのか…(ミントの言葉に少しうな垂れ
それならば俺も、ミントに相応しい男でいないと失礼だな(面白そうに笑顔を見せ
ここにこうして連れて来てくれて、俺を感じてると思っている相手にな
ありがとう、ミント…(膝の上の身体を離さないかのようにきつく抱き
見ているのは星だけだ。遠慮することは無い…
(見つめ返すミントの顔に近づき、小さな唇に自分の唇をそっと重ねる
ん…ミント……(少し強引に舌を絡めさせていく
>>770 ええ。前にも申し上げましたでしょ?他の誰でもないって。
わたくしこそ、レスターさんに相応しいような存在でありたいと思いますわ。
こうして、同じ宇宙を見てくださった、貴方に…。
(息苦しさを却って心地よく感じながら、レスターの腕に添えた手に力を込め)
はい…レスター、さん…。
ん…っ…。(そっと目を閉じ、レスターの唇を受け)
んん、っ…、ぁ……。レスター…さん……。
(レスターの舌に絡め取られるように舌を蠢かせ)
>>771 ミントが俺に相応しい、か…それはもう十分に果たされていると思うが、
しかし、俺も幸せ者だな…
(先程の自嘲気味な笑みとは違い、心底嬉しそうに笑う
ミント……好きだ…好き、なんだ…
(呟きながらミントの口を貪るように啜り
ようやく、二人きりになれたんだからな…今日は今までの分も、だな…
(軽口を叩きながら右手をミントの下腹部へ伸ばして行く
>>772 そ…、そうでしょうか…?(頬を赤らめ)
ですが、嬉しいお言葉を頂きましたわね…。
わたくしも幸せ者ですわ…。
ふふっ、先程から、お互い同じような事を申していますわね。
(レスターの笑顔を見て、こちらも破顔し)
ぅ…ふぅっ…、好き…、わたくしも、好きですわ……、レスターさん…。
んんっ…、ちゅっ…、んふ、あ……!
(合間に好き、と呟きながら、一心に唇を求め)
今までの分も、って、レスターさんったら、もう…。
(レスターの手の動きに、くすぐったそうに身を捩じらせるが、
口調は甘えるような風で)
>>773 俺からこれ以上求めるものが何もないから、そう言っているだけの事だ
いや、これ以上求めるだなんて出来ないか(苦笑して
俺も今、ここにいるミントを愛しているんだからな…
(嬉しそうに微笑むミントにさらに顔をほころばせて
ああ…俺も、愛しているからな…ミント……
ん……ぅ…
(左手でミントの頬に触れ、
(こちらを振り向いたままのミントを支えながらキスを続け
情けない所も見せてきたからな…そんな俺に、
大切な物を見せてくれたミントへの、せめてもの礼だ(少し恥ずかしさで赤くなり
それに、今は本当に二人きりなんだからな…
(青いキャミソールをそっと払ってショーツへと手を伸ばす
(そして恥丘から指を添えてゆっくりと秘所の辺りへ向かわせる
>>774 ふふ…。でも、求めて下さっても、よろしいんですのよ?
わたくしは、それに応える事で、より良くなれるって思いますから。
そういう方ですから。レスターさんは。
んむ…ぅ…、ん…。
愛してますわ。貴方に負けないくらい、わたくしも…。
(言葉の間にキスを求め、それを繰り返しながら)
いえ…でも、レスターさんは、わたくしに、そのままの姿を
見せてくださいましたから…。
わたくしも、ありのままを、貴方に見せたいんです…。
んぁっ…?!あ…、は…ぁっ……。
(恥丘を下るレスターの指が秘所の入り口を探り当てると、びくっと身を震わせて)
>>775 より良くなって行けるか…俺も、そうなんだろうな
それならば、俺もミントに求めてもらわないといけなくなるな
それにミントの求めなら、俺も自分を変えていこうとする気になれる…
愛というのは軽々しく言う気にはなれないが、君になら言えるな…
俺も負けられない、か…んぅ……ん、む…
(言葉の間に続くキスにしっかりと舌を絡ませ合いながら
俺だけにありのままを見せてくれるのか…
それには俺も、しっかり答えるか…せめて、ミントを満足させられるようにな
(そう言いながら秘所の口をショーツ越しに突き、
(クチャッと音を響かせながら秘所を強めに突き続け
こうしていると…俺の方も、君にわかってしまうがな…
(いきり立ち始めた自分のペニスを意識して少し苦笑する
>>776 あ、確かに、そういうことになりますかしら?
でもそれって…、なんだかとっても素敵な事のように思えません?
わたくしは、それだけ、特別な存在になれている、って事でしょうか…。
(唇を一旦離し、嬉しそうに微笑んで)
え、ええ…、見て、下さい…。こうして、喜んでいるのも、わたくし…。
あんっ?!あ…や…ぁっ!んっ!あぁ…!
(下着越しに秘所の入り口を突く指の動きに翻弄され、
レスターの腕の中で甘い声を漏らしながら)
あ、レ、レスターさん…。
それって…、嬉しいんですけれど、やっぱり少し、恥ずかしいですわ…。
(お尻に当たる熱を帯びたものの感触に、顔を真っ赤にして)
>>777 確かにな。お互いを、そういう形で良くして行けるんだからな
それもこれも、君を好きになれたお陰だな…(嬉しそうにミントの頭を抱き寄せ
少なくとも、愛しているというのはミントにだけ使う言葉だ
うまく言ってやれないが、俺としては…そういう事だ
(ミントの微笑みを見て照れ臭そうに顔を横に向け
辛いかもしれないが…濡らしておかないと、大変だろうからな…
乱暴にしてすまない、ミント…
(愛液で濡れたショーツの脇から指を挟み、指で探りながら秘所の口を指で擦り始め
あ…いや、すまない…だが、抑え切れないんだ…
(真っ赤になるミントに思わず申し訳無さそうにして
焦らすわけじゃないんだが、もう少し確認させてくれ…
(秘所に潜ませた指をヴァギナの中に差し入れて
>>778 ええ…。やっぱり、素敵な事ですわね。
貴方を好きになって、本当に良かった…。
(目を瞑り、抱き寄せる腕に心地よさげに頭を摺り寄せて)
いえ…、ありがとうございます、レスターさん…。
お気持ちはしっかり、受け取っていますわ…。
(照れるレスターをじっと見つめて)
あっ…?ぅんっ!だ…大丈夫、ですわ…。レスター、さん…。
(レスターの腕にしがみ付き、身体をふるふると震わせながら指の動きに耐え)
いえ、ですから…。それって嬉しい、事なんですのよ…。
(ますます赤くなりながら、呟いて)
ひぁっ…!?あんっ!あ…、レスター…さん……、ぁんっ!
(すでに蜜で溢れたそこはレスターの指を抵抗なく受け入れ、
さらにその事によってまた蜜を溢れさせる)
>>779 それは俺も同じだな…俺も、君を愛して本当に良かった…
(ミントの温もりをより感じるように暫く目を瞑る
こう濡れているなら、大丈夫だろうな…
(膣の中をかき回すようにゆっくりと指を動かして
よし…それじゃ、入れるぞ…ミント、少し腰を浮かせてくれ
このままの体制ですまないが、下手に動くと危険だろうからな…
(ミントの身体を片手で抱えて軽く浮かせながら、
(片手で自分のペニスを取り出す
俺としては少し恥ずかしいんだが……いいか?ミント
(自分にもたれさせる様にしてその身体を抱えながら、
(ミントの顔を見上げて問いかける
>>780 (しばし、その安らぎに身を預け)
はぁっ…あ、あぁ…。え、ええ…判りましたわ、レスターさん…、んんっ!
はい…、そう、ですわね…、危ないかも、しれないから…
(レスターの腕に支えられながら、すでにふらふらする腰を浮かせて)
恥ずかしいのは…、わたくしも、同じですけど…。
いやな訳が、ありませんわ…。レスターさん…。
(内腿に当たるレスターのものの感触に胸をざわめかせながら、
抱えられて目線が下になったレスターに微笑んで見せて)
>>781 (ミントの微笑みを見て決意を固めたように表情を引き締め
わかった、ゆっくり入れていくからな…苦しかったら、すぐに言ってくれ
いいな?ミント(目線を上げて真面目な表情のままで問いかける
よし…そのままでいてくれ。ゆっくりと、だからな…
(ショーツの脇を大きく開け、ミントの秘所を晒して
入れるぞ、力を抜いてくれ…
(花弁の口を指で開きながらペニスを宛がい、片腕で抱えた身体をそっと落としていく
くっ……先端が、入って…少しきついが、何とかっ…!
(両手でミントの腰を掴み、自分の身体に押し付けるように
(ゆっくりとペニスにミントの身体を落としていく
>>782 わかりましたわ…、その時は、そう申し上げますわね…。
ですけど、今は…、レスターさんを、もっと、感じさせて欲しいんです…。
(先の愛撫で上がってしまった息を整えながら、レスターの問いに答える)
は、い…、来てくださいませ……
(レスターを受け入れるために、大きく息をして緊張を解き)
あ……、うん…っ!んん……っ?!
(小さな花弁の口を押し割るようにレスターのペニスが侵入してきて、
我知らず身体を反らせ)
ぅ…、はぁ……っ、あ、あ……!
(目を閉じ、きゅっと眉根を寄せながら、レスターを自分の
体内に沈み込ませていく)
>>783 ミント…わかった、俺でいいと言ってくれるなら、俺と一緒になってくれ
俺からも頼む…(声を出すのも辛そうなミントに、申し訳無さそうにしながら
う…ぐ……!大丈夫なのか、ミント…
(苦悶の表情のミントに思わず声をかける
だが、途中で止まると、逆に辛いからな…少し、耐えてくれ…!
(何度も大きく息を吐きながらペニスを挿入して行き
全部、これで…届いたみたいだな……
大丈夫か…?辛ければ、すぐに言うんだぞ…
(ペニスの先端がミントの奥まで貫くのを感じ、
(額に汗をにじませながら改めてミントの腰を両手で掴み直す
>>784 いいえ…。そんな顔をなさらないで…。
求めて、いるのは…、わたくしも、同じですもの…
ですから…。ね……。(安心させるように微笑んで見せ)
だ、い、じょうぶ、ですわ……。
(ペニスが挿入されていく感覚に、眩暈がしそうになりながらもそう答え)
つづけて…ください…。
あぁ……、く、ぅん……っ!あぁ…、は、ぁ……。
こ、れで…、レスターさんを、ぜんぶ……、
うけいれて、さしあげられました……。
(苦しげな色を浮かべながらも、満足げに呟いて)
>>785 わかった…俺も、ミントを感じたいからな…
それなのにすまなそうにしたら、逆に失礼だな(ふっと表情を緩めて見せて
よし…、動く、ぞ……
絶対に無理はするな、ミント。辛ければ、すぐに言ってくれ…
(そう言いながらゆっくりと腰を突き上げ始める
(狭い膣の中できつく締め付けられるペニスを馴染ませるように
また、一緒に、なれたと感じられるな…!
く、ぁ……これが、ミントの中、なんだな…
(一端動きを止めてミントの膣壁にペニスを擦り付ける
>>786 ええ、その…、多分…、
お互い様、って、事ですわ…。レスターさん…。
(表情を緩めたレスターに、嬉しそうな微笑みを返して)
はい…、無理じゃ、ないですわ…。まだ……。
あっ……、あぁっ……!あ……、あっ……!
(レスターにゆっくりと突き上げられる度、甘い叫びが口から零れ)
わたくしの、身体の中が…、レスターさんで、いっぱいです…。
(まだ顔をしかめながらも、レスターに笑いかけるようにして)
んぁっ!ああ…、あぁ…!
(膣壁を擦られ、きゅっとレスターにしがみ付いて)
>>787 お互い様、か。愛し合うというのはそう言う事なんだろうな…
正直な話まだ実感が沸いていなかったんだが…今は、君と愛し合っていると実感できる
(ミントの微笑みを満足そうに見つめ
それなら、少し…突き上げて、みるからな……
行くぞ、ミント…!(小さな身体を弄ぶように深く突き上げ始めて
俺も、ミントを、感じて……くぅっ…!
(ヌチャ、グチャ、と二人の繋ぎ目から音を響かせながら、
(蜜を溢れさせる花弁をさらに突き上げ続け
もっと、深くまで……来てくれ、ミント…!
(ミントの腰に添えた腕で、その身体を強く抱き寄せながら腰を打ち付けて
>>788 ありがとう、ございます……、レスターさん…。
(少しずつ溢れていた涙が、目じりから零れて)
はい、来て…。
感じて…、感じさせて、くださいませ……。
あぁっ!、あ、あ…んんっ!!んん…っ!
(突き上げられるのに合わせて、青い髪がレスターの目の前で乱れ)
あっ?!やぁ…っ!ふか、い…、ぁああっ!?
(レスターに膣内の最も深い所を貫かれる度に、頭の中に火花が飛び、
意識をだんだんと白く濁らせていく)
>>789 礼を言うのは、俺の方だ…俺も自分と向き合っていく事が出来るんだからな…
(ミントの目頭に触れて涙を掬ってやって
こんなに、人が、温かいなんて、な…
ミントと繋がっているのが、凄く愛しい…
(腰の突き上げを一時止め、温もりを求めるようにミントの身体を抱く
だが、俺の事も、感じてもらわないと、な…!
そろそろ、限界だが…まだ、まだ……!
(奥歯を噛み締めながら一点に集中するように、
(ミントの身体を抱きながら腰を突き上げ続け
ミント…行くぞ、ミント……!
(ミントの両腕を掴んで身体を密着させ合い、
(背筋に走る感覚を無視するようにさらに激しく突き上げる
>>790 でも…、やっぱり、嬉しかったですし…。
誰かを好きになって、その人に好いてもらって…。
それがこんなに嬉しいなんて、知らなかったから…。
もう、想う気持ちが、止まりません…。
(抱き寄せられて、素肌に感じるように、レスターの身体の熱を感じて)
ぁあっ!あっ、あっ、ああっ!あぁっ…!
(一心に突き上げるレスターの上で、翻弄されるように小さな身体を揺らし)
レスター、さん…!レスター、さん…!!
わたくし、もう…!やぁっ!ああぁぁ…っ!!
(レスターの身体に固くしがみ付いて、湧き上がる激情に耐え)
>>791 何から何まで、ミントとはお互い様なのかもしれないな
俺もミントの事が…うまく言えないが、掛け替えのない存在なんだ…
(自分にもたれるミントの温もりを心地よく感じながら
ミント…、ミント…!絶対に、離したりしないからな…!
どんな奴等が来ようと、絶対に……!!
(呟きながら腰の動きを止めず、ミントの喘ぎ声も無視して突き上げ続け
ぐ…ミント、行くからな……ミントッ…!うぁっ!!
(きつく締め付けられていたペニスから、
(熱いマグマをミントの膣内に一気に放出する
うぁ…ミント……うっ…
(歯を食い縛りながらミントを抱き抱え、その中に射精し続け
>>792 お互い様、ですわね…。そうかもしれませんわね…。
それって本当に、素敵な事ですわね…。
(幸せそうに、レスターにまた寄り添って)
レスター、さん…!ええ…!離さ…ないで…!
わたくしも…、離れないから…!
(レスターの言葉に、うわごとのように応えながら)
来て…!レスタ…さん…!来て…!!
(レスターの熱い迸りを胎内に受け止め、膣がぎゅうっと収縮し)
ああぁあっ!レスターさんっ!ああぁぁああ……っ!!
(レスターの精を最後まで絞るように、何度もペニスを締め付けながら絶頂を迎えて)
ぁ……。はぁ……。
レスターさん……。すき……。
(くったりと力の抜けた身体を、レスターに預けて)
【今日も、本当にお疲れ様でした…。そして、ありがとうございました。
そろそろ〆ましょうか…】
>>793 ふう…俺も、ミントと同じ気持ちだ…
(大きく息を吐き、呼吸を整えながらミントを抱き締め
俺にこの光景を見せてくれて、そして俺を好きと言ってくれて…
今日は、ミントには感謝してもし切れない日だな(少し苦笑して
だが、いつまでもこうしてというには行かないか…く、ぁ…
(少し口惜しそうに、ミントの身体を抱えながらゆっくりとペニスを引き抜き
しかし、ミントを愛する事が出来たのは…
いや、何でもない。何でも、な…(照れ臭そうに顔を背け
【ミントさんもこんな時間まで、本当にお疲れ様です。ええ、まとめに入りましょう】
>>794 レスター…さん…。
(レスターの腕の中で、次第に意識を取り戻しながら)
感謝するのは、わたくしの方……。
いえ、違いますわね…。お互いに、ですわね…(にっこり微笑んで)
んっ……。
(レスターのものが引き抜かれ、中から溢れてくるものをさりげなく始末して)
愛する事が出来たのは…なんですの?
ふふっ、いけませんわ…。言いかけて止めるなんて…。
(笑顔で、照れるレスターの顔を覗き込むように)
(計器のスクリーンを点灯させ、帰投時間を確認し)
もうちょっと、時間ありますわね…。
流石に、今すぐ戻るのは難しそうですわ…(苦笑して)
もう少しだけ、こうしていて下さい…。
【何時も朝までお付き合いいただいて、感謝の念に絶えません。
それでは、今日はこの辺で落ちさせていただきます。
ありがとうございました。おやすみなさい。またお会いしましょう。
あ、それとトリップ、変更されたんですね、さっき気がつきました(おい)
今度は6文字揃ってるんですね、なかなかいいトリップだと思います】
>>795 ああ、そうだな…お互い様と言ったのはミントの方だからな
(ミントの微笑みを見て、こちらも表情を和らげる
いや、そう聞かれても俺としては困るんだが…
(面白そうに顔を覗き込んでくるミントに、少し赤面して
だが…二人きりだしな、言ってしまうか(苦笑した顔を一端、引き締め直して
愛する事が出来て俺も嬉しい。本当に掛け替えのない存在だと、実感できたからな…
(近寄ってきたミントを抱き寄せて
タクトもブリッジに縛り付けてあるからな。俺も、まだ暫くは問題ない
俺も…こうしていたいからな…
(ミントの顔を胸に押し当ててその温もりを感じながら
まだ、二人きりでいたい…俺の我がままだが、付き合ってくれ…
(満足そうな表情で顔を上げ、再度面前に広がる星の海を見つめる
【こちらこそ朝まで付き合って頂いて、本当に感謝しています
ありがとうございました。本当に、お疲れ様でした
トリップも改めて来て、そのデビューがミントさん相手でしたので、ちょっと感銘深いですね
ではこちらも失礼します。今日は本当にありがとうございました、ミントさん
またお会いした時は宜しくお願いしますね。おやすみなさい】
ふぅん……。星の世界へ、二人きりでね…。
(帰還してきたトリックマスターを、格納庫のタラップに腰をかけながら見つめる)
あの二人がいい雰囲気ということは、他にもなにかありそうね。
そういうのも…。探ってみてもいいかしら。
(そう言うと、不敵な笑みを浮かべて、ふわっとタラップから飛び降りる)
さて…。今度は、もう少し本気で攻めていこうかしらね…。
(地面に接する寸前、空気に溶け込むように姿を宙に消してしまう)
…ふぃ〜。お茶が美味ひ…。(正座して一服中)
アイツも人にはうるさいのに任務ほったらかして何時まで
油売ってるんだか。
…ま、たまにはオレがお仕事するのもいいけどさw
さて、と。レスターが帰ってきたらここぞとばかりに問い詰めてやるかw
【保守を兼ねて本スレデビューですw今後もどうぞよろしくお願いしますね。】
今日は、保守だけにさせてもらいますね。おやすみなさい!
こんばんはっ。
今日は、こちらで待機させてもらいますね。
でも…。ここも、残りが少なくなってきましたね…。
>>801 流石に一人だと埋め立てるのも大変そうだね(苦笑)
待機ご苦労様だね、ミルフィーw
オレもよければ付き合うよ。
【こんばんはです。残り容量とか微妙ですよねw 今日もご苦労様です。】
>>802 あ…。こんばんは、タクトさんっ。
(読んでいた雑誌をテーブルの上に置き、ソファから立ち上がる)
そんな、そうやって言われることじゃないです。
ただ、今日は時間があったから、こうしているだけです。
新しいお菓子のレシピとか、そういうのも確認していましたから…。
(ちらりとテーブルの上の雑誌に目線を送る)
【こんばんは、タクトさん。タクトさんも、お疲れさまです。
はい。(汗)容量を気にしながらなので、ちょっと落ち着きませんけれど…。】
>>803 (少し微笑しながら)
でも、ミルフィーのそういう所に他のみんなも助けられてるんだからさw
もっと胸張って偉そうにしていいよ?(苦笑)
あ、レシピって…。前言った事覚えていてくれたんだ?
何か凄く嬉しいな(ニコ
【そうですね;>容量。 今日は良ければ前回話した続きっぽく
進めたいと思ったのですが;お時間とかご都合とかは如何ですか?】
>>804 偉そうにって、そう思ってやっていることじゃないですから…。
わたしは、わたしにできることを、できるだけやっているだけです。
それでみなさんの助けになれば、わたしも嬉しいですから!
(にっこりと微笑んでみせる)
はい!(タクトの言葉に、力強く頷く)
わたしも今は少し余裕ができましたから、こういう時に、
新しいレシピ、試してみたいって思うんです。
【えっと、お菓子の件ですね。
わたしは少し遅くまででも、大丈夫ですよ。タクトさんは大丈夫ですか?】
>>805 そうそう!そうやってニッコリ笑うミルフィーが一番だよ。
オレもそうだけどみんなで「自分に出来る事」をやっていけば
いいと思うよ?それがきっとみんなの為になるとオレは思ってるんだ。
…もっとも誰かさんから「お前はもっとやる事やれ!」とか言うんだぜ…;;
あ、新しいレシピなんだ?
それは楽しみだな。ひょっとして今から作るのかい?
【僕も時間は大丈夫です。では容量の件もありますしのんびり進めましょうか?
途中で新スレに移行してもいいですし】
>>806 はい……。(少し照れ臭そうに笑う)
わたし、そんなにできることって無いと思いますけど、
みなさんの助けになれるように、頑張ります!(笑顔を浮かべたまま、右手を握り締める)
えっ?誰かさんって、誰ですか?
タクトさんにそう言えるっていったら…。う〜ん……。(真剣に考え込む)
あ…はい。いまは参考にって見ていて、
もう構想は固まっているんです。だから、これから作ってみるつもりなんですよ。
(エヘヘ、と笑いながら雑誌を手に取り、胸に抱え込むようにする)
【そうですね。お時間がよろしければ、お願いします。
タクトさんは初めて、ですよね。不束者ですが、どうかよろしくお願いしますね。】
>>807 (オレにあれだけきつく言えるのは…。何だかいっぱいいる気がしてきたぞ;
まあオレもレスターには頭上がらないなぁ…)
そうかぁ。それは楽しみだな。
(頭の上で電球が光るイメージ(爆)
あ、そうだ!もし今から作るんならさ。…オレにも手伝わせてよ?
どんな風に作るのか興味あるしさ。
【こちらこそどうぞ宜しくです;不慣れかと思いますが頑張りますね。】
>>808 ?(考え込むタクトを、小首を傾げて見つめる)
腕によりをかけちゃいますから、楽しみにしていてくださいねっ。
(なおも笑顔のまま、嬉しそうにタクトを見る)
えっ?お手伝いって、タクトさんはいいんですか?
今までお仕事で忙しかったって思いますし、
わたしは嬉しいんですけど…。(なにかを考えるように、少し目線を逸らす)
あの…。じゃあ、お願いできますか?
わたしの部屋で、作業に入ることになりますけど…。(上目遣いで)
【わたしも、恥ずかしいことが無いように、頑張らせてもらいます。
では、改めてよろしくお願いします!】
>>809 (明後日の方向を向きながら)
…いいんだよ、仕事なんて…(ヲイ
それに少々息抜きしたってバチは当らないと思うしね。
ああ、お願いされた!w何でも言ってくれていいからね。
早速キッチン…って。へ?ミルフィーの部屋なの?
(いいのかな、部屋なんて…。でも…ま、いっかw)
ああ、オレは問題無いよ。じゃあ行こうか?
【希望のシチュとかありましたらお応えしたいので教えて下さいね。
ではお願いいたします。】
>>810 えっ?あの、タクトさん…?
(明後日の方向を見るタクトに、少し不審そうな表情になる)
タクトさんがそう言うなら、お願いしちゃいますね。
わたしも、味見とか、わたしの好みだけになっちゃったら、困っちゃいますから。
(少し気まずそうに笑ってみせる)
はい。急にお願いしちゃいますけど、よろしくお願いしますね!
部屋、少し散らかっちゃってますけど…。
(苦笑しながら、タクトと歩調を合わせて部屋へと足を向ける)
【はい。わかりました。タクトさんも、なにかご希望とかがありましたら、言ってみてくださいね。】
>>811 でもいつもは一人で作ってるんだろう?
それであれだけ大評判なんだから、オレの舌も責任重大だなw
(軽口をいいながらミルフィーユのやや後ろを付いて行く)
あ、着いたみたいだね。…お邪魔しま〜す…。
(遠慮がちに入室して)
【多分シチュ的には「お菓子と一緒にミルフィーユも」とかになるかと(爆)
でも上手くそういう流れにしていかないと;;w】
>>812 時には、エンジェル隊のみなさんに、味見とかお手伝いをお願いするんです。
ランファさんとかミントさんは、甘い物も好きみたいですし、
フォルテさんにヴァニラさん、それにちとせからも、リクエストを聞いて、
それを作ってみることもしているんですよっ。
(嬉しそうに、少し饒舌に話を進める)
はい。ロックを開けますから、少し待ってください。
えっと……。
(ドアの脇に付いた端末を操作してロックを解除すると、
圧縮された空気が放出されるような音がして、ドアが開く)
ちょっと散らかっちゃっていますけど、すぐに準備に入りますね!
すみませんけど、ちょっと待っていてください。
(部屋に入ると、椅子の背にかけてあったエプロンを制服の上から身に付ける)
【わかりました、そういう流れですね。
でも、少し強引に迫られても大丈夫ですよ。】
>>813 ふぅん…。でもランファに味見頼んだら全部食べちゃわないかい?w
みんな何だかんだいって甘い物好きそうだからね。
ミルフィーもいつもご苦労さまだよ。オレも我侭言っちゃったかも;
ああ、焦らなくていいよ。時間はあるんだしさ。
じゃあこっちで待ってるからね。
(居場所無さげに立ち尽くしているが、エプロン姿のミルフィーユを発見して)
…いいなぁ…wやっぱりエプロン着けたミルフィーは可愛いやw
【あんまり回りくどくても何ですしね;でも不自然でない形で努力しますね。】
>>814 あ……。はい、ランファさんに、ちょっとつまみ食いをされ過ぎちゃうこと、
よくありますね。(少し困ったように笑う)
いえ。タクトさんも、お仕事の間に手伝ってもらっているんですから、
わたしも急いでやっちゃいますっ。
(急に気合の入った顔で、ぐっと両手に握ってみせる)
じゃあ、今日はタルトを作っちゃいますから、ソースの下準備から……。
(キッチンボードから、ボールや泡だて器などを取り出し始める)
……あ、これですか?(こちらを見つめるタクトの視線に気付く)
制服の上からって、ちょっと変ですけど…。(少し頬を赤らめる)
【はい。よろしくお願いします。】
>>815 …やっぱりね…。>つまみ食いされすぎ。
ちゃんと言わないと駄目だよw
あ、道具が取りにくかったら遠慮無く言ってよ?
その為に来てるみたいなもんだからさ。
え?ああ…(///)
いや、かえってそこが良…じゃなくて!
凄く似合ってるよ、ミルフィー。やっぱり女の子のエプロン姿っていいよね。
すっごく可愛いw
っと、ええと…何から手伝おうか?
(照れ隠しのように話題を変えてミルフィーユの方に歩み寄る)
>>816 でも、ランファさんが喜んでいるのって、わたしも嬉しいんです。
だから、わたしはいいんですっ。(どことなく嬉しそうにしながら答える)
いまはまだ、大丈夫です。ケーキ生地を整える時とか、
そういう時には、ちょっと力仕事になっちゃいますから、
お手伝い、お願いしますね。(にっこりと笑いかける)
えっ…?あの、タクトさん。顔が少し赤くなっちゃっていますよ?
あ……。(タクトの言葉に、次第に顔が紅潮していく)
ありがとうございます、タクトさん。わたし、嬉しいです…。
は、はいっ。じゃあ、冷蔵庫にガムシロップがありますから、それを…。
(こちらも照れを誤魔化すように、冷蔵庫の方へ足を伸ばす)
>>817 ふぅん…。前から思ってたけどさ、ミルフィーとランファって
仲がいいよね。見ていて楽しいというか…いいよね、そういうの。
ああ、力仕事は任せといてよ!
こういう時に頼ってもらわないとさ。
(何となく目が合ってしまい…)
な、なんだか暑いなw室温調節のせいかな?
じゃあ、道具を揃えて待ってるからね。
(ギクシャクした動きでキッチンで道具を並べはじめる)
>>818 ランファさんとは、いつも一緒ですから…。
恥ずかしいんですけど、頼りになるって、そう感じるんです。
(照れ臭そうにしながら、冷蔵庫から卵をゆっくりと取り出す)
そ、そうですね。今日は、本星も暖かかったみたいですから…。
(合ってしまった目を慌てて逸らし、誤魔化しながら)
はい。よろしくお願いします、タクトさんっ。
(器具を並べ始めるタクトを横目で見つめながら、
こちらも普段よりもぎこちない動きで、身の周りを揃えていく)
あっ…。タクトさん、そのお鍋は、加熱には使えないから……。
……っ…。(伸ばした手が、タクトの手と重なり合ってしまい、動きを止めてしまう)
>>819 女の子同士はいいよ。華やかでさ。俺とレスターなんて
腐れ縁もいいとこさ。ま、頼りになるってのは言えてるけどねw
…でもオレが褒めてた、なんてアイツに言ったら駄目だよ?
なんか台所って慣れてないと落ち着かないよね;
いつもこんな道具なんて使わないし…
えっと、これってここで良かった…?
(鍋をミルフィーユに見せようとして振り向いた時に手が触れて…)
あ、ゴ、ゴメン!!
(謝るのに必死で手は触れたまま)
>>820 でも、そういう男の友情って、憧れちゃいますっ。
たまに二人で肩を組み合いながら、夕日に向かって走っていくんですよね!
わたし、そういうこと、やってみたいです…。(顔はいたって真面目で、口を進める)
あ……。
(タクトの手の温もりを感じ、自然と顔が赤くなっていく)
え、えっと…。その……っ。
わたし…。(お互いに見つめ合っていることに気付き、慌てて目線を逸らす)
>>821 (そういうのがいいんだ…;まあそんなノリも嫌いじゃないけど)
男同士は…あんまりいいもんじゃ無いよ(苦笑)
(手が触れ合っているのに気がつくがそのまま握り締めるように…)
あ、あのさ…。今日お菓子を楽しみに来てたけど…。
(触れていない方の手を伸ばし、ミルフィーユの頬に手を沿えて)
もっと…甘くて美味しそうなものを…味見したいな…。
(少しずつ顔を近づけて…)
【ちょっと強引なきっかけですが;】
>>822 タ、タクトさんっ……。
(自分の手を握り締められ、ピクっと体が軽く震える)
わたし、今日はお手伝いをお願いしただけですから…。
だから、その……。
あっ…。(困ったように顔を俯かせるが、頬に手を添えられて再び顔を上げる)
え……。もっと甘くて美味しいものを、味見ですか?
それなら、ケーキじゃなくって……、あの…っ…。
(迫ってくるタクトの顔に、口を噤んで黙り込んでしまう)
【いえ。大丈夫ですよ。(笑)
その、500KB近くなりましたら、誘導のレスを貼らせてもらいます。
それを先に伝えさせてもらいますね。】
【了解です。時間も遅いので移動を目途に一旦止めてもいいかも
知れませんね。時間の都合はお任せしますね。】
>>823 (ミルフィーユの台詞を聞きながらも顔を近寄らせるのは止めず)
…うん。…きっとお菓子なんかよりずっと甘いと思うよ。
だって…もうこんなに甘い香りがするんだからね。
(お互いの吐息が感じられるほど近づいて…)
目を…閉じてミルフィー…。いいよね…?
(そういいながらゆっくりとミルフィーユの唇をキスで塞いで…)
>>824 【わたしはまだ大丈夫ですが…。タクトさんは大丈夫ですか?
あと2KBですから、せめてここは埋めてしまいたいのですが…。
勝手なことを言ってしまって、申し訳ありません。(汗)】
【こちらは問題無いですよwではここからどうぞ宜しくです】
【了解です。では次スレでお待ちいたしますねw】
すみません…。(汗)まだ容量に満たないみたいですね…。
今度こそ、本当に誘導ですっ!
/`V`、 -==-ヾヽ、,,.-==-
,,r、| i .レ-、r‐==‐-、、,,_``ヽ、_
く,_ >=!/ '~ ''" ̄`ヽヽ、`ヽ、
.,r'''フy'" , , / `"`!iヽ,`''ー
レ/ レ! -/'''ト/ァ、/ .,! ."`!レ-''7
'ゥ‐' レレ',,.--、 レ/./ /.ソ、! ! . i /,フ
/ノ ( i| " ! ハレ'レ' レ`'ト i-,='''!
,,.-''"_,,∠`'! ,,,__ ''⌒ヽリ ,'/ ./K,__」
,.r'" ,r'";;;;;;;`ヽ\ ! 7 ./////
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.リ i, `''ー'" ,ゝ;;(o);;;;;', ` / !
ハ`ヽ、,,, ,,.. i'\;;;!i;;;;;;::i`'ー'''"」/
`'''| '、' ', //''",,,..--,_,,..--、,,_
_,,,r<"`;;''7'、 ,'ー-‐'L:;;;;;;;;| 、`ヽ、
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