>>900 理事長、「行為」位ちゃんと書いて下さいよw
見てて情けない。
校旗って、旗(はた)かよw
校規だろ?
まったくもう。
ネタに走るにも、少しは考えて欲しいよな。
>>79もな。
「淫らな行いを行い 」もちびっと気になるけど、理事長的存在は嫌いじゃなかったりする。w
>>903 違う違う、2ヶ所間違ってるんだ。
――――――――――――――――――――
下記の者、校内において淫らな行い(「行為」の間違い)を行い
著しく、当校の品位を傷つけ、校旗(「校規」の間違い)に違反したため
本日付けをもって退学処分に処する
――――――――――――――――――――
だな。
ちなみに、理事長は
「名無しは二度と来るな」
とおっしゃっているのか?
【それでは本スレを使用させていただくわね?】
(世界には自分と葵君の他に、誰もいないのではないかと、
錯覚を覚えるくらいに静まり返った、夕日の差し込む日曜の生徒会室。
それは普段、気位の高い小夜子を、一人の少女に変えた)
ここで私を抱いてくれる…?
(休日の死んだように静かな学園は、忘れ掛けた寂しさを思い出させてくれる。
かつての自分なら、独り枕を濡らして夜を明かした。
でも今は違う。
肌を重ねることで、孤独を忘れさせてくれる男がいるから…)
>>906 【はい。それではよろしくお願いしますね。先輩】
(辺りを眩しく照らしていた陽光が鈍り、少しずつ夕闇が近づく時刻。
普段は大勢の学生たちを飲み込む校舎も休日の黄昏時の今は静まり返っていて。
どこか寒々しい空気の中でも、憧れの上級生が発したその言葉を耳にして
身体の奥がかっと熱を持つのを感じて)
…小夜子先輩…はい、喜んで。
(窓際で佇む彼女に歩み寄ると、背後から腰に腕を回してそっと抱き付いて)
>>907 (腰に手を回され抱き締められると、微かに頭を葵君の胸に傾け体重を預ける)
………。
(そして無言のまま顔を上げて、自分よりも背の高い下級生の目を見る。
言葉を発することなく、目で語りかけて目を閉じてあごを上げる)
>>908 (そっと目を閉じた上級生の端正な顔は夕刻の黄金色の光で彩られて、
普段見せる顔とは違う、儚げな美しさを際立たせて)
…小夜子先輩。僕…僕は…もう、遠慮なんてしませんからね?
だから…ふ…む…。
(彼女の両頬に手を添えて僅かに上を向かせると、
そのつややかな唇にそっとキスをして)
…だから、先輩も遠慮なんてしないで欲しいなぁ…なんて…ちょっと生意気ですか?
(自分の言葉に少し照れたような表情を見せたまま、二度三度と唇を重ねて)
>>909 ンッ…。
(優しく頬を支えられて、静かに葵君と唇が重なる)
言ったでしょ?
私は貴方に抱いて欲しいの…。
遠慮は無用よ…。
(目を僅かに開いて葵君を見つめ、そして再び閉じてキスをする。
今度はこちらから葵君の口を割って、ぎこちなく舌を絡めて行って)
>>910 (ゆっくりと唇を割って入ってくる小夜子の舌に自分の舌を絡めながら、
腰に回した腕にぎゅっと力を入れて抱き締め)
…ん…んふ…ぅ。
ねー、小夜子先輩?ひとつ言っておきますけど、
年頃の男の子に『遠慮は無用』なんて言っちゃっても大丈夫なんですか?
先輩が想像してるより、もっとずっといろいろな事想像してるかもしれないのに。
(小夜子の耳元でちょっとだけからかうような口調でそう呟くと、
何の予告も無くスカートの上から彼女のお尻に手を伸ばして)
こーんなの、全然序の口なんだけどな?
(そのままふにふにと手でこね回すように撫でて)
>>911 っ・・・。
(腰を抱いていた手が急にお尻にまで降りてきて、思わず身を硬くするも、
嫌がったり抵抗するような仕草を見せようとはせずに)
それじゃあ、葵君は私をどうしたいの・・・?
(お尻を撫でられながら、少し挑発的な目で葵君を視線を交わして)
>>912 (初めてではなく、二度目…だから少しは余裕ぶって構えようとしたものの、
普段は絶対に伺えないだろう小夜子の徴発的な視線に射抜かれた途端に、
かっ!っと頭の中が熱く、真っ白になって)
どうしたいって?…ん…そうだなぁ…。
(ごくりと唾を飲み下しながら、品定めするような視線で自分を間近に見つめる
小夜子の深い瞳を覗き込んで)
…小夜子先輩に、えっちな格好させてあげたい…っ!
(ぎゅ!っと彼女の華奢な身体を抱き締めながら、
次第に高ぶっていく欲望に押し流されそうな思いに捉われて)
>>913 えぇ、葵君は・・・、えっ!?
(真っ直ぐに見つめられた一瞬のうちに、心の中まで覗かれたような感覚に襲われ、
そのふとした隙を突かれて力強く抱き寄せられてしまう)
葵君・・・?
(しばらく、何事かとそのままでいたものの)
・・・それで良いわ、思いのままに私を・・・。
(こちらからも抱き締め返し、より近くに葵君の体温を感じる)
>>914 …はぁ。先輩の身体、あったかくって柔らかいなぁ。
見てるだけだと華奢っぽいのに、意外とスタイルもいいですしね?
(押し付けられた胸や、手で触れているお尻の感触に胸を高鳴らせながら、
その身体を直に目にしたいという感情を押さえられずに)
…小夜子先輩。脱ぎましょうか?この間みたいに。
先輩の裸、あれからずっと夢に出るくらい気になっちゃってて…。
いいですよね?
(じっと瞳を見つめながら、ありのままの自分の気持ちを口に出して)
>>915 脱ぐって・・・。
(そう言われて思わず視線を生徒会室に泳がせて)
誰かが来たら言い訳できなくなるけど・・・、それでも良いのね?
(決定権を葵君に委ねて、じっと見つめ合う。)
>>916 …構いませんよ?僕は。
小夜子先輩とだったら、どんな噂を立てられたって…んむ。
(小夜子の視線を受け止めると、そのまま肯定の意味のキスをひとつ…)
それに服を脱がなくたって生徒会室でこうしてキスしてるだけでも
誰かにバレたら充分にマジいんですってば。でしょ?
>>917 ・・・そうね、互いに想い合った上での行為なら、
私も他人に何と言われようとも平気よ・・・。
(そして軽いキスを交わして)
葉月や築山君になら、私は見られても構わないけど・・・?
(少し悪戯っぽく微笑みかけて)
じゃあ、ソファに行きましょう。
あそこなら二人で乗っても大丈夫だから・・・。
(葵君の手を握って身体を少し離して、ソファへと誘って)
>>918 …はっ!葉月ちゃんや築山先輩…?
むしろ顔見知りはちょっと気まずくないですか?
(ふふっと笑う小夜子の言葉に苦笑いしながら、促されるままに壁際のソファへと歩み寄り、
彼女の肩を押すようにしてそのままソファにばふっ!っと倒れこんで)
このままだと制服、折り目や皺が付いちゃいますよね?
…じゃ、先輩。脱いじゃいましょうか。
(小夜子の上で上体を起こしたまま、自分のシャツのボタンをぷちぷちと外していって)
>>919 キャッ!?
(ソファの脇まで来て、制服を脱ごうかとブレザーのボタンに手を掛けた直後、
いきなりソファに押し倒されてしまい、葵君に上に乗られるような形になって)
これじゃ、お互いに服を脱ぐのが見れるじゃない。
(と抗議をするも、すでに葵君はイソイソとブレザーを脱いで、
自分のカッターシャツのボタンを上から順に外し始めていて)
仕方がないわね・・・。
(半ば諦めた感じで目を閉じて、ブレザーのボタンを外しにかかる)
>>920 (ソファの上に倒れこんだ窮屈な姿勢で、お互いに服を脱ぎ始めるその光景に
「いかにも」な雰囲気を感じて、内心気恥ずかしいようなものを感じながら、
高鳴る興奮を押さえられずに)
…あ。すいません。脱いでからの方が良かったですか?
でも、こうやって服を脱ぐ小夜子先輩を間近に見るっていうのも…。
(前をはだけたシャツを脱ぎ去ると、ズボンのベルトに手を掛けて)
ほらほら。小夜子先輩早く!…もう、僕は全部脱いじゃいますけど?
>>921 わ、わかってるわよ!!
そんなにせかさないで…、あっ。
(ブレザーのボタンを外して、身体を浮かせてそれを脱ぎ、
テーブルの上に置いたところで、すでに葵君はズボンに手を掛けていて)
ちょっと待って!!
私はまだ全然脱げてないのに…。
(横になっているせいか、ブラウスを脱ぐのが普段よりももどかしく感じられ、
小さなボタンを一つ一つ外すことさえも一苦労のようで)
>>922 (声を荒げて慌てながらもどかしそうに服を脱ぐ。
普段伺えないそんな可愛さを見せる小夜子の様子に、少しのイタズラ心が湧いてきて)
…あれー?小夜子先輩遅いなぁ?僕なんかもう…ほら。
(ベルトを緩め、ジッパーを下げるとトランクスの下着と一緒にズボンをぽいっと脱ぎ去って)
…ね?もう全部脱いじゃいましたけど?
(その股間は既にビクビクと突き上げるように硬くそそり立っていて。
わざとそれを見せ付けるようににんまりと余裕の笑みを浮かべながら、
小夜子のソファの足元であぐらをかくように座って)
>>923 なっ…!?
(ブラウスのボタンを半分外し、その透き間から白いブラが少し覗いたところで、
葵君は全部脱ぎ終わってしまい、仰向けになっているため眼下に見えるそれに目を奪われ)
…そんなに急いでいるのなら、このままでしても構わないわよ?
ブレザーさえ皺にならなければ、ブラウスは替えがあるのだし…。
スカートだって、汚さないようにすれば…。
(葵君はすぐにでもセックスをしたいのだと思い、
脱ぐことを諦めた感じで、ソファに頭を沈める)
>>924 ちぇ。せっかく先輩のキレイな裸、もう一度見れると思ったのになぁ。
ちゃんと脱いじゃいましょうよ。ね?
(わざと不満そうな声色でそう言うと、自分の指で脱ぎかけのブラウスのボタンを外して
前をはだけさせて)
それにしても小夜子先輩の口から『このままでいい』なんて聞けるとなんて思わなかったな。
先輩、もしかしてこの間より少しえっちになってませんか?
(半ばまで服を脱ぎかけた小夜子の着崩れた制服姿をまじまじと見て)
(そっと手を伸ばすと、ソファに横たわったままの小夜子のスカートの中に手を伸ばして、
そのまま下着の上にもそもそと指を這わせて)
…じゃあ、これだけは脱いじゃいましょうか?
>>925 綺麗って…あっ!!
(葵君の手がヌッと伸びてきて、残りのボタンを外していく。
前をはだけさせられて、ブラに包まれた胸が露になる)
どうして「このまま」だったら、私がエッチなのよ!?
服を来たままの方が恥ずかしくないじゃない…。
(自分がエッチだなんて認めるわけにもいかないのは素より、
服を着たままセックスをするのが、どうしてエッチなのか、
本当にわからないという感じで抗議して)
んっ…あぁっ!!
(スカートの中に手を入れられ、下着の上からなぞられて思わず声を出す)
>>926 綺麗ですよ?小夜子先輩の裸。
…こうして眺めてるだけでも凄く興奮しますしね。
(ブラの上に平手を添えると、ふるふると揺さぶるようにゆっくりと撫で回して)
でも先輩?こんな所でそんな格好してるのに、
えっちじゃないなんて言っても説得力ないと思うんですけどね…?
(声を荒げて抗議する小夜子の素直さに笑いを押さえながら、
指でふにふにと下着の上か彼女の秘部をつついたり、つぅ…っと縦筋に沿って指を這わせながら)
へぇ。着たままだと恥ずかしくないんですか。
…じゃ、スカートはこのままで下着だけ脱いでくれます?先輩?
(小夜子の上にぐいっと身を乗り出すと、すっかり勃起したそれの先端で、
彼女の股間を下着の上からちょんちょんとつついて)
>>927 葵君以外に見せたことはないのだから、少しは光栄に…んんっ!!
(ブラ越しに、存在感のある胸の膨らみを弄ばれ、
意識的に葵君の裸を見ないように目をつぶって耐え)
貴方の方が…私なんかより、ずっとエッチなクセに…。
うんっ…今だって…こんなことをして…。
(布越しに秘所を弄られ、スカートの前をまくし上げて、
葵君に自分が何をしているのか自覚させようとして)
わ、わかったわよ…まったく…。
(それが裏目に出たのか葵君に下着の上から宛てがわれてしまい、
仕方なしに、腰を少し持ち上げて、スカートの後ろもまくし上げ、
ショーツを露にして、そのままゆっくりと下にずらすも)
葵君がそこにいると、脱げないのだけど…。
>>928 あ。やっぱり僕以外には見せた事ないんですか。
…嬉しいなぁ。じゃあ、小夜子先輩のそんな顔を見たのも僕だけなんだ…。
(小夜子が自身でたくしあげたスカートから覗く清楚な印象の高価そうな下着に、
欲望の赴くままに指やペニスを擦り付けて)
先輩にこんな事できるなんて…ほんと…光栄に思ってますよ。
小夜子先輩、結構男子に人気あるの知ってました?
僕のクラスでも結構噂になってるんですよ。
『笠原先輩のケツかっこいいよなー』とか、『あの口で咥えて欲しい!』なんてね?
…あ。すいません。じゃ、ちょっと動きますね。
(下着を脱ぎ取りやすいように小夜子の足元から腰を上げて)
>>929 まさか、貴方に純潔を捧げたことを忘れたんじゃないでしょうね…?
(おどけて笑いながら言う葵君に対し、少し不安そうな表情を浮かべる。
私の初体験は葵君にとって、その程度のものだったのだろうか…と)
…本当に光栄だなんて思っているの?
北条の名を捨てた今、私はただの女でしかないのに…。
そのクラスの男子も…昔の築山君もそう…。
遠くから見るだけで、私に近寄ろうとさえしない…。
でも葵君は違った…。
(葵君が退いたことで膝を曲げて、下着を足首まで降ろし、
両足を揃えて下着を脱ぎ去り、テーブルの置く)
>>930 …忘れるはずがないじゃないですか。
だって、先輩はこんなに素敵で、綺麗で、魅力的で…。
そんな先輩の初めてをもらった事、僕はずっと忘れたりしませんよ。きっと。
(わずかに表情を曇らせた小夜子を安心させようと、
彼女の手の上に自分の手を重ねると、互いの指を絡めさせて)
だから嬉しかったんです。
先輩が僕以外の誰にもこんな姿を見せてないってハッキリ言ってもらって。
小夜子先輩の事…ずっと大切にさせてくださいね。
(下着を脱ぎ去った彼女の足元に座り直すと、少しだけ足を開かせるようにして)
先輩が着たままがいいんだったら、このままでしましょうか?
スカートの中で繋がるだけなら見えないし…恥ずかしくないでしょ?
>>931 (一本一本絡めた指を確かめるように握り締めて)
それって…プロポーズのつもりなの…?
(ずっと大切に…という台詞に反応を示しつつ、
葵君にされるがままに足を開いて)
待って…。
(上体を少し起こして、スカートを改めてまくしあげて)
それだとスカートが汚れるでしょ?
私はもう大丈夫だと思うから…。
>>932 …いや…その。ずっと先輩といっしょにいられたらとは思いますけどね。
僕はまだまだ子供だし、先輩の全てを引き受けられる男にはなれてませんし…。
それでも、僕のその気持ちは本当ですから。それだけは信じてくださいね?
(たくしあげられたスカートの下らを覗く裸の下半身を目にして、
ぴくんっ!っといきりたった下半身を反応させて)
…うわ。…参ったなあ。…先輩のここ見たら、
身体がこの間の事を思い出しちゃったみたいで…。
(恥ずかしそうに声を絞りながら、それでも小夜子への欲求は衰えずに、
ペニスの先端で軽くほころんだ亀裂の部分を軽く突きまわして)
でもしょうがないよなぁ…小夜子先輩の中、すっごく気持ちよかったし…。
>>933 ……っ!!
(ペニスの先端で今度は下着越しではなく、直に秘所に触れられ、
思わず身体を強ばらせるものの、じくりと愛液が染み出て来て、
言葉どおり、葵君と再び繋がる用意が出来ていることを示しており)
葵君…。
(愛し合う覚悟を秘めた目で、葵君を見て、
そしてもう一度、互いの触れ合う部分に目を落として)
>>934 わ。小夜子先輩のここ…すご…。
(ねとっ。ねとっ。っと音を立てながら触れ合うお互いの部分に目をやりながら、
意を決したように自分を見る小夜子の視線に背中を押されて)
…先輩?…それじゃ…先輩の中…入りますね…?
(はあ…っと大きく息を吐くと、そのままぐっと腰を前に進めて、
ぬるついた小夜子の秘裂に自分の分身をにゅるぅ…っと突き入れて)
…んうっ!…や…やっぱキツくて…っ!せんぱい…っ!
(ひくひくと締め付けられるような狭い締め付けに声を上ずらせながら、
小夜子との肉の交わりに改めて興奮して)
>>935 えぇ、来て…ンッ!!
(そう言って頷くよりも早く、膣内に葵君が侵入して来た。
より深く繋がろうと足を開き、自分の中に葵君が入ってくるのを見届ける)
こんなに…大きいのに…。
(先端が埋没しただけでは済まず、見る見る間に摩擦とともに、
葵君を奥へと至る様が身体全体で感じ取れた)
>>936 (前回よりも少しだけスムーズに…それでも狭くてきつい膣肉に突き入っていく感覚に、
歯を喰いしばりながらうめくような声を上げて)
…あ…や…やっぱ小夜子先輩の中…うーっ!あったかくって…っ!
(腰を左右に動かして、ねじこむように勃起したペニスを小夜子の中に収めていって…
深い所まで突き入ると、はぁ…っと安堵の溜め息をついて)
…よかったぁ…す…すぐ出ちゃうかとおもった…。
あっ!?…やっ…せ…先輩待って!?そんなに締めると…せ!先輩ってばっ!?
(ひくひくと蠢きながら締め付ける、にゅるついた膣肉の心地良さに
それだけで思い切り射精してしまいそうな快感を感じて)
>>937 葵君が…奥まで来て…。
(初めての時ほど異物感はなく、素直に繋がった感触が感じられ、
最後まで結合を見届けると、身体を再びソファに静かに沈めようとして)
んっ…あっ!!
(身体の中心で繋がっていることを忘れていたのか、
仰向けに背中から倒れようとした拍子で、深く奥に当たって、
思わず膣がキツク葵君を締め付けてしまい)
>>938 (自分の勃起が根元まで飲み込まれるのを目で追って息を整えようとした瞬間、
ソファに倒れこんだ小夜子の膣にびくびくっ!っときつく締め上げられて)
…ちょっ!?あっ!あーっ!…さ…よこ…さよこせんぱいのいじわる…ぁ…!
(ぶるっ!?っと身体をふるわせてイキそうになるのを寸前で堪えて)
せ…先輩ってばもぉ…今の危なかったですってば…っ!
(あっけなく達してしまいそうになった照れ隠しと、ほんの少しのお仕置きの意味も含めて
指先で僅かに覗くクリトリスを…きゅ!っとつまんで)
(しばらくそのまま生暖かい小夜子の中の感触を味わうと、ゆっくりと腰を動かし始めて)
あ…でもあの時、思い切って告白してよかったなぁ…
こうやって小夜子先輩とセックスしてるなんて…クラスの連中にはいえ…言えないけど…っ!
>>939 えっ、やっ、ちょっと…まだダメっ……!!
(自分で招いたことなのに、一方的に葵君に我慢を求めて、
ビクンと大きな痙攣を一回、中で感じるがどうやら射精ではないようで)
はぁ…、まだ繋がったばかりなのだから、イクのは…ウンッ――!!
(仰向けになって枕もなく頭が低くなっているせいか、
下腹部での出来事はまったく目に入ってこず、
突然クリトリスを責められ、身体を微かに痙攣させ)
言ったら…許さないわよ…?
(中をゆっくりと動き始めた葵君に、クギを刺すだけの余力はあるようで、
はぁ、と息を吐いて葵君の打ち付ける腰を身体の奥で感じて)
>>940 だ!だって小夜子先輩がいきなりっ!
(小夜子の叱咤を受けて、今にも達してしまいそうになるのを懸命に堪えながら
ゆっくりとペニスを抜き差しし始めて)
…ったくもぅ…自分だってここ触られて、ヘンな声あげてる…のに…っ。
(人差し指でくりくりとクリトリスを転がしながら、
もう片方の手でブラを付けたままの小夜子の胸をゆっくりと撫で回して)
…い…言いませんよ。言うわけないじゃないですか。
僕以外の連中には、想像でだって小夜子先輩のこんな姿見せたくないですもん。
それにしても…あ…先輩のここキツくてイイ…にゅるにゅるで…。
先輩は…どうですか?僕のこれ…気に入ってくれてると嬉しいなぁ…。
(くいっ!くいっ!っと、次第にペースを掴んだのかリズミカルに腰を打ちつけて)
>>941 んっ…貴方は普段から…だらし無いから…セックスの時も…それが…。
(という感じで膣内を出入りするペニスを感じながら、
二度目の余裕なのか、いつもの調子でお説教を始めるも)
えっ!?
ちょっと、そんなに…あっ、あ…んっ、ふぁっ、やっ!!
(胸、クリトリス、そして最奥の三ケ所を同時に責められて快楽に飲まれ始め)
あぁっ、はぁ…んぁっ、あおい…くんっ、私…んんっ!!
(切なそうな喘ぎ声を漏らして、快楽に必死で堪えているせいか、
目にうっすらと涙が見られて)
>>942 (ペニスで突き動かされ、胸と突起を弄ばれて甘い声をあげながら、
それでも気丈そうに振舞おうとする小夜子の姿にぞくぞくと愛情を刺激されて)
…も…もぅ…ほんと、可愛いんだからなぁ…先輩ってばっ!
(クリトリスをまさぐっていた手を離し、そのまま小夜子の形の良い右脚を持ち上げると
肩に乗せるように抱え。より深くまで挿入感が増した膣肉に再び付き込んで)
…あーもう…先輩、メチャメチャ可愛い顔しちゃって…それ…見てるだけで…っ!
(ペースを速めて突き入りながら、視界の端に入った自分の服を見て、
何か思い付いた様子で脱ぎ散らかした制服のズボンをたぐり寄せると、
ポケットの中から愛用の携帯電話を取り出して)
…あ…ねぇ?小夜子先輩…こっち向いてくださいよ…はい!
(パシャ。っと、携帯のデジカメで半泣きであえぐ小夜子の真っ赤な顔を撮影して)
へへ…小夜子先輩のすっごく可愛い顔、ゲットですね。
これ…壁紙にしちゃおうかなぁ…?
>>943 はぁ…んっ、葵君…なにを…!?
…あっ…あぁーっ!!
(快楽と興奮で、頭が寝起きの時のようにボーッとしていて、
右足を大きく持ち上げられ、大きく更に深く突かれ子宮口に衝撃を受けて)
今度は…んっ、何なの…?
(携帯のカメラで写真を撮られても、自分の置かれた状況を飲み込めず、
ただ葵君の腰の動きが弱まったことで、自分から深く繋がろうと腰を浮かせる)
お願い…もう少しで…私…。
(切ないまでに快楽を欲して、葵君に腰使いを求める)
【そろそろ限界が近いので…、お願いします】
>>944 【はい。了解です。そろそろ締めましょうか】
いっぱいに僕のが入って広がってるここも…(ぱしゃ!)
あ、こっちのおしっこの穴も…(ぱしゃ!)
…やっぱいいなぁ…先輩。どこも全部すごく…か…かわいい!
(手にした携帯のレンズを様々な場所に向けながら、小夜子の様々な痴態を収めていって)
…あ…はい…先輩…僕もそろそろ…だからっ!
(小夜子の快楽を求める甘い声に、自分も限界寸前のペニスをさらに刺激しようと
深くまで、そして勢い良くにゅぐにゅぐと突き入れて)
ね…先輩?お願いがあるんですけど…いいかなぁ?
最後、気持ちよくなっちゃう時に先輩の口で…『葵君のおちんちん』って言ってほしいなぁ。
僕のこれ…なんか…気に入ってもらえたみたい…だ…しっ!
うーっ!先輩っ!先輩っ!…せ…あ…出るっ!また…先輩の中にっ!
(ぐっ!っと奥深くまで突き入れながら、そのままびゅるびゅるっ!っと小夜子の中に精を放って。
二発、三発と小刻みに射精しながら、全てを放ち終えると…そのままの体勢で余韻に浸って)
>>945 さっきから…なにを…?
(ようやく葵君が携帯のカメラで写真を撮っていることに気付き)
ちょっと、葵君!!
(カーッと一気に赤面するのが自分でもわかるくらい。
でも今はどうすることも出来ず、快楽に身を委ねてばかりで)
はぁ、んっ…何で…そんな…。
(勢いを増した葵君の動きに、絶頂が近いことを感じながらも、
僅かな理性が葵君の要求を拒否するも…)
や…イッちゃう…、私…あおいくんの…おちん…アァァーッ!!
(ぐんっ、と抉るように深く突き上げられたところで葵君と同時に達してしまう。
小刻みに膣と全身を痙攣させて、葵君の放ったものを一番奥で全部受け止め、
身体からは糸が切れたように力が抜け、繋がったままで朦朧とする意識の中、
ともに達することのできた葵君を優しく見つめる)
>>946 (かくん。と、力が抜けながら、ぼんやりと自分を見つめる小夜子の表情に
達成感や充実感のようなものを感じて)
…はぁ…もう、やっぱり小夜子先輩最高でしたよ。
もうこのままずっと離したくないー。って、そんな感じ?
(背中に手を回すと、ぎゅっと抱き締めて…ちゅ!っと唇に「ありがとう」のキスをして)
で、その表情もたまんなく可愛いから一枚。
(からかうようにぼそっと囁きながら、その表情もキッチリゲットしつつ)
ああ、もう外は真っ暗になっちゃいましたね。そろそろ帰りましょうか?
…いくらなんでもこれ…、ちょっとは後片付けしていかないとマズいでしょうし…。
(ふたりの粘液でべったりと汚れたソファを見て…思わず照れ)
【うわー。本当、遅くまでどうもすいませんでしたー。
小夜子先輩は本当に緊張してしまうので、遅レス気味だったことを申し訳なく…
これに懲りずにまたお付き合いしてくださいね。それではー!】
>>947 んっ…。
(葵君に抱き起こされる形でキスをして)
それでさっきの…。
(言いかけたところで、またカシャっと撮られて)
…後でメモリーを消しておくこと。
良いわよね?
(コトが終わって少しずつ、いつもの調子に戻りつつ)
…そんなに見たいのなら、写真なんかじゃなくて私に言えば良いのに…(ポツリ)
そうね、そろそろ帰らないと…
でもその前に、明日、築山君が生徒会室に来て、
昼寝された時のためにも、ちゃんとソファは拭いておかないとダメね…。
(と、葵君と顔を見合わせて苦笑い)
【どうもお疲れさまでした。私の方こそ遅筆ですいませんでした。
しかも、後半は睡魔との戦いでホントにダメダメになってしまって…_| ̄|〇
こちらこそ、またお相手していただけたら幸いです。
それではお休みなさい。ごきげんよう。ノシ】
>>948 【いえいえー。こちらこそ長々とお付き合いしていただいてどうもでした。
それではまた!おやすみなさいーい…自分も寝ようっとw】