ここは学園物総合なりきりえっちスレですわ。
教師、委員長、マネージャー、父兄etc...学校に関係あるキャラなら何でも
結構です(男女問いません)。
オリジナルでも版権キャラでもOKです。
委員長スレの女神様の復活大歓迎ですわよ。
【お約束】
・書き込む際は必ずsage進行でお願いします。(メール欄に半角小文字で
sageと入力)
・荒し、煽り、業者広告は完全無視で。
・トリップはご自由に。
・中の人の会話は【 】でお願いします。
初心者大歓迎のスレです。楽しくやっていきましょう。
過去スレ・関連スレは>>2以降で紹介させて戴きますわ。
…さて、これでよし…ですね。
これからも、この学園生活が楽しくなると、よろしいですわね…。
館山先生、スレたてお疲れ様です(ぺこ)
前スレ完走だ。
…いや、しかし、冬月が一人…ショー…とは。
……(もじっ)…!?
……か、帰ろう…早く帰ろう…ネガティヴ…(ふらふら)
【前スレ】
>>997 ……先生、案外いいなぁ……食べようかな(ぼそっとw)
では、またお話しましょう(ぱたぱたと手を振る)
>>998 先生の後でも、お話しますか?
良かったらですけど…
>>999 あ、残念時間切れ(このスレッドは1000を超えました。 )
ふふ、またの機会にってことで。
(小悪魔のように笑い?ながら、手をひらひらとw)
>>5 機会があれば、やるかも?(ぼそっ)
先生、うぶなんでいじると面白そうですね。
では、前スレ埋め立てお疲れ様でした。
ではでは。
前スレ
>>998 私からお話する前に、桜木先生のお話をお聞きしてからの方が良さそうですわね…。
私も、お話させてください…命ちゃん。
>愛しい命ちゃん
「始めに言葉ありき、言葉は神ともにありき」
聖書の一節です。わたしたちは、なりきりを楽しんでます。
なりきりの素晴らしいところはたくさんあるでしょう、避難所で
多くの人と触れ合うことの素晴らしさも、感性にふれあうこと
知らないうちに別の自分と言うものに気がつくこともあると思います。
もちろん、私たちは完全ではありません・・・人間に完全な人間なんて
あるのでしょうか?そんなの、いるわけありません。
むしろ、完全じゃないから、人間は人間足りうるのであり、完全じゃないから
人間は面白いんだとおもいます。
誰も相手を傷つけようとしている人なんていないと思いますよ。
それは、もちろん命ちゃんもそうだし・・・いいえ、命ちゃんのその気持ちは
他の人より強いと思う。
だけど、人はねどんなに望んでも、どこかで何かあるもの・・・現実世界でもそうでしょう?
「あちら立てても、こちら立たず」
あなたの悩みは、あなただけのものじゃないわよ・・・誰にだって、同じ様に
知らない間に人を傷つけていることなんて、いくらでもあると思う。
大切なことは、努力すること・・・結果は二の次、努力することが
知らない間に傷つけた人との関係を修復してくれると思う。
そして、その努力は、あなたを人間として、なりきりプレイヤーとして
成長させてくれる・・・そして、いつしかあなたの悩みなんて過去の話に
なるわよ・・・逃げる必要も、引退する必要なんてないわよ
あなたがそう思うんだったら、このスレで努力しなさい。大丈夫、
私は応援するわ・・・どんなことがあっても。
それに、このスレであなたを不快に思ってる人なんているのかしら?
逆に、あなたを必要とする人-私を含めて-はいっぱいいると思う。
私は、あなたを含めてこのスレの住人として参加している人たちが
一人も欠落することなく、楽しいなりきりを演じることを願ってるし、それが
私の理想なの・・・あなたのキャラは、あなたのキャラとして
もうすでに、このなりきりスレにおいて一つの要素として必要不可分の物に
なってる、他の誰が言おうとも私がそう思ってる限り、あなたは安心して
このスレでたのしまなくてはならないわよ?・・・
それこそが、あなた・・・命ちゃんの義務よ。
非難されたところで、恐れることなんか無いわよ、あなたは一人じゃないんだから?
ここにいるみんな、あなたのことを好きなんだからね?
>100の喜びも与えてくれます。 だから大好きなんです。
あなたはこう言ってくれたわね・・・だったら、あなたはいなくちゃだめ
自分から喜びを捨てることなんて・・・そんなことする必要はないわ。
自分で間違ってると思ってたら、努力しなさい、努力は必ず報われる。
だから、何も深刻にならなくていいわよ。いいわね?
残りなさい。
私は、あなたの真摯なところ・・・好きよ。
私にはもてそうも無い、素晴らしいところなんだから・・・大切にしてね?
昨夜は寝落ちしてゴメンね・・・反省してる・・・
ね?私も完璧な人間じゃないでしょう?・・・
私は、できるだけネチッコクなりきりHするのが好きだし、喜ばれると思ってるけど
それが嫌いな人間もたくさんいるわけ。
誰もが、同じ価値観を持つなんて、人間社会にはありはしないんだから?
だから、残るのよ?
今から落ちるけど・・・今夜は来るからね。うふふっ・・・楽しみましょう?
>>1 スレ立てお疲れ様でした!(お辞儀
…一人○○かあ…、やっぱり練習した方がええんかなあ…(←何の?w)
>>9-14 桜木先生…ありがとうございます。
私言葉下手なんで…なんて言えばいいか分かりませんが…
『ありがとう』
本当にチープで日常的で安っぽい言葉ですが…
私の大好きな言葉です。
桜木先生の言葉一つ一つが私を励ましてくれました。
私の問いかけに先生は真剣に答えてくれました…
それだけで私がここにいる証を立てることができた気がします。
私はバカです。
こういう時上手い言葉を伝えれません…
だから多くの言葉の中からやっぱりこれを使うわけです。
『桜木先生ありがとう』
私の中の感謝の気持ち
100分の1でも伝わればいいなぁw
スレ立て、お疲れ様ですっ!
慣れるまではご迷惑をおかけするかもしれないけど、精一杯がんばりますっ。
>>17 …また悩みモードに入ってたのか。
風見ちゃんはもっと自分に自信を持ってもいいと思うよ?
あれだけのロールを回せるだけ頭の回転が速いなんて凄いもんなあ…。
>>18 あれ。いつの間にか新キャラの子まで。
とりあえずよろしくね?(握手握手)
>>18 レス遅れてスマソ。
学園へようこそ。これから宜しく頼むぜ!
つか、前スレの最後の流れは何だったのかと小一時間(ry
>>18 さらに遅レスですいません。
ようこそ、学園スレへ。これから一緒に楽しくやって
いきましょう。そうだ、ボク中学生だから……_| ̄|○
>>1 【お疲れさまです ノシ>】
>17
【ガンバレ! 外の人はちょっと無理だけど中の人は
応援してるから。もっと自信を持って!】
テスト
【次から桜木健太郎 ◆KENtAbetks のトリップでいきますので
今まで通りよろしくお願いします】
>>17 いいのよ、真実の言葉は美しい。これからも楽しもうね。
>>18 はじめまして、返事が送れてごめんね・・・新入生かしら?
楽しむのよ?
【はじめまして、よろしくね】
>>7 昨晩は、あのまま寝落ちしてしまってごめんね・・・反省。
うれしかったわ。いろいろと話せて。
例の計画がんばろうね・・・うふふっ。
>>8 しのぶ先生おひさしぶりです・・・お暇でしたら、
お話しましょう・・・では!
【おひさしぶりです、元気ですか?うふふ・・・いつもお世話になってます】
誰も来ないわね。
退屈・・・困ったわ・・・
一度落ち・・・また後から来るね。
ただいま・・・来ないでしょうね・・・だけど、しばらくいるわね。
>>30 桜木先生!
(後ろから抱きしめる)
お疲れ様です!
それとありがとうございます
>>31 (突然後ろから抱きつかれ、驚くが、少女の明るい希望に溢れた声を聞いて、
誰かを察し、にこりと微笑み、そのまま・・・)
うふふ・・・元気になった?いいえ、元気で安心したわ!
【ちょっと遅いから・・・雑談でもして過ごしましょうか?)
>>32 はい、桜木先生の気持ち…痛いくらい感じました。
(クスッと微笑み)
ありがとうございます。
あ、どうしましょう?桜木先生の続きをしますか?…布稚センパイの約束を果たしましょうか?
>>34 うふふ・・・いいのよ、無理はしなくても・・・
それよりも、たまにはゆったりと、時の過ぎ行くのを楽しむのも面白いでしょう?
布椎君も、そうねぇ・・・難しいわね・・・はじめて凍結が多くなるのもあれだしね
【ごめんね、明日・・・早いのよ・・・ごめん・・・一度、夜通しできる日を作るから、そのとき楽しみましょうね・・・
ちょうど、ここに初登場した時くらい余裕がほしいわね・・・うふふっ】
だけど・・・命ちゃんも、なりきり上手ね・・・私羨ましいわ・・・本当にそう思ってるのよ。
>>36 そうですね☆
えっと…しまった…話題が…ないw
桜木先生が退屈にしてたので飛び込んじゃって…(アセアセ)
>>39 うふふ・・・私はね・・・なんと言うか高校生になってなりきるというのは
難しいのね・・・大学生活からは記憶に新しいから、結構できるんだけど。
だから、多くの女子高生プレイヤーは尊敬する・・・本当に。
>>37-38 はい、無理しないほうがいいですから
桜木先生がお暇な時で
大丈夫ですよぉ?
えっ?私がなりきり上手ですか?…いえ、上手さなら先生や築山センパイの方が上ではないでしょうか?
>>41 それはどうかな?
わたしは、おそらくなりきりをしてないのかもしれないわね・・・
自分の欲望に忠実に文章を起こしてるだけかもしれない。
だから、げんみつになりきりかと言われると・・・ちょっと不安・・・うふっ
>>40 ああ、なるほど…
私は…のーみそがガキだからじゃないでしょうか?w
だから子供を演じやすいのかもしれません…
>>43 うふふ・・・あのね・・・命ちゃん・・・そんなに自分を悪く言うものじゃないわよ。
もっと自信を持っていいわ・・・あなたも、それよりも自分の良い所を
もっともっと豊かにすることを考えた方がいいわよ・・・うふっ
充分、あなたは大人よ・・・悩むことを知ってるから。
>>42 うーん、でもそれを文章にしてロールを加えた時点でなりきりは成立するのではないでしょうか?
私がペン拾ったよ☆
じゃなく
あ……よっ!
(机の下に落ちたペンを拾い上げた)
ってする時点でなりきり成立してる気がするんです。
>>45 そうねぇ・・・今私が反省してるのは、ロールに余り加わらないことかな?
時間が無いから、敬遠してることもあるけど、私がロールに加わることで
ここの「敷居が高く」なることを、恐れてることもあるのよ・・・。
>>44 ありがとうございます。
私も先生ぐらいドシンと構えれればいいなぁ…
落ち着きがないので…;
はい、豊かな部分を伸ばします。
豊かな部分かぁ…
>>47 どんな人間にも個性がある以上、
豊かなものがあるわ・・・それを信じることが、人間としての
何かを得る旅の第一歩といえると思うのよ。
エッチななりきりだけど、避難所、本スレいろんな個性をぶつかり
個性を見ることで、自分の個性を再発見できれば素敵だと思わない?
>>45 うーん…でも先生が来てくれるとみんな嬉しいですよ?
先生が介入したぐらいでは敷居は上がりませんよぉ
山文先生も喜びますよ
あ…
アリッサ先生もw
【名前】早瀬奈美(はやせなみ)
【性別】女
【年齢】18
【血液型】O型
【サイズ】162cm B88W61H88
【職業】学生
【容姿】かわいい。脱いだらすごい。
【性格】明朗で快活でSEXが大好き
【趣味】男の子とSEX
【恋人の有無】なし
【好きな異性のタイプ】SEX好きなら誰でもOK。
【男性(女性)経験数】いっぱい
【その他】とにかくSEXが大好き。
セックスフレンドを100人作るのが夢。
【本スレだけでの参加希望なので、そこのとこヨロシクお願いします】
>>50 うふふはじめまして・・・よろしくね。
【脱いだらすごいって・・・?是非、形容詞で表現してほしいとこね・・・うふふ
よろしくね】
>>49 最近名無しで参加するようにはしてるんだけど
時間がね・・・どうも、皆さんと合わないのよね・・・困ったものね。
>>48 そうですね…いいことだと…
素敵だと思います。
私は先生の考え方を肯定します。
何で私はとってつけたように例に挙げられているのだろう…w?
>>53 うふふ・・・ありがとう。
だったら、あなたもこれからも一緒に楽しみましょう?
あなたにも誰にも負けない、素晴らしい個性があるんだから・・・
その個性がある限り、悩む必要なんてないわよ・・・ね?
全てがすべて思い通りになることなんてありえないんだからね?
楽しみましょうね・・・うふふっ
>>50 はじめまして早瀬さん
本スレメインの方…
よろしくお願いします。
>>52 あ…時間帯のズレは仕方ないですからね…
ゆっくりやるしかないです…
>>54 こんばんは、アリッサ先生・・・うふふ・・・おひさしぶり・・・
【ほんとおひさしぶりですね・・・いかがお過ごしですか?】
>>55 【なるほどね・・・わかったわ・・・弟をよろしくね】
>>56 はい、私も楽しみたいと思います☆
先生…本当にありがとうございます。
>>58 煤iびくっ)…え、ええ。お久し振りですね。
ポジティヴ。桜木先生もお元気そうで何よりですよ…(ひきつり笑いw)
【まあ、日々眠かったりなんだったりw】
ええ、今日は挨拶だけでこれで。
それと、早瀬。本スレで会うことがあったら、音楽教師アリッサをよろしく頼むぞ。
では、また。
>>60 なんでも相談してね・・・あなたの、あのログを読んで、私吃驚したのよ・・・。
心配でね・・・今は元気になったようだし、一安心・・・
布椎君も、一安心というところかしら?・・・うふふっ
>>57 はじめまして風見さん。
私は本スレ限定・男子限定だから
絡むことはほとんどないだろうけど
これからヨロシクね。
>>59 楽しいSEXができたら文句ないですよ。
弟クンのテクが楽しみ♥
>>54 うわっアリッサ先生に聞かれてたw
いえ、別に忘れてたとかそんなことはありませんよ?w
>>61 うふふ・・・一度、お酒でも飲みましょう?・・・家に遊びに来てくださいね・・・アリッサ先生?
弟もよろしく・・・うふふっ
【夫が昨日、物損事故を起こして、忙しくて・・・時間が取れなくて・・・とは自分のいい訳ですわね・・・うふっ】
>>63 こんばんは、奈美さん・・・
まだまだ・・・テクニックは無いけど、頑張らせていただきます・・・
お姉さんには内緒にしてくださいね。
【ということにしておきますね・・・】
思えば本スレ限定キャラっていうのも、新鮮なのかもしれないな。
桜木先生も頑張って盛り上げてくれているし、
私は私なりに何かをしなければ…ポジティヴ。
>>64 …風見。今度、放課後音楽室に。
>>65 機会があればご一緒させていただきますね。少し、雑務に追われていて…
(苦笑を見せて、ふふっと
ああ、布椎でしょうか。まだ授業で顔を合わせていませんが、まあ…わかりました。
【…一瞬「事故!?」と焦りましたよw 時間が合えば是非絡んでみたいですネ」
では、今度こそノシ
>>67 布椎は、クラッシック音楽の愛好家ということでよろしく
おやすみなさい。
>>62 あ、驚かせてごめんなさい。はい、もう先生
のお陰で元気になりました
ありがとうございます。
>>63 はい、頑張ってくださいね☆
私も応援しています!
>>69 そうよ「笑う門には、福来る」よ!
その意気!元気な子には、良い事が来るわ・・・ね?
今度布椎がじっくりかわいがってあげるわ・・・と、大言壮語するが・・・テクニックが・・・
>>67 職権乱用のオニ!
と言ってみるw
お休みなさい☆
>>61 先生におちんちんがついてるならいいけどね♥
できたら男子で来てね♪
>>66 へぇ、君が弟クンか。
結構イケてるね?(ウインク
テクニックはこれから身につければいいから、
体力だけは維持できるようにしておいてくれるかな。
>>67 本音を言ったら、時間がないと人間関係を把握するのって大変だから
気軽にSEXだけ楽しめるキャラがいてもいいかなって思ったわけ。
>>71 政美も・・・職権乱用してみようかな?・・・うふふ・・・怖い?
>>72 今「娼婦の館」スレ計画を準備中です、そちらも参加しませんか?うふふ・・・。
>>70 布稚センパイに攻められたらまたタガ外れて
狂っちゃいそう…
(カァと赤くなり)
見てると激しいんだもん
>>73 私みたいなのは本来は娼館向きなのかも。
それができるまでは、こっちでセックスフレンドを
たくさん作らせてもらうね?
>>74 うふふ・・・布椎のコンセプトは、汗と体液の飛び散る激しいセックスなんですよ・・・。
覚悟してね。
>>73 桜木先生なら大歓迎かも☆w
事故は大変ですね?
気をつけてください…
>>75 いえいえ・・・布椎がメロメロにしてあげるでしょう・・・と言ってみることにします
・・・うふふっ
本当は、姉弟相姦キャラで作ろうかと思ったんだけど・・・なんか、失敗しちゃって・・・困ったものね。
(眠い目をこすりながら母親を見て)
……まだ起きてたんだ……
【こんばんは☆ ノシ。一度先生にご挨拶しなければと思いながら
遅くなりまして…】
>>77 旦那が旅先で後ろからオカマを掘ったので・・・その処理に保険会社
車の会社、相手の会社と電話をかけまくり・・・ああ、疲れた・・・。
>>76 はい…分かりました
(真っ赤)
やるからには布稚センパイも満足させたいし…
(ウンウンと頷く)
>>79 【ようやく来たわね・・・いつになったら来るのかと、はらはらしてたわ・・・
だいぶん、なりきりHも慣れたかしら?がんばろうね・・・うふっ】
おきてるわよ・・・坊や・・・最近、女の人の香水の臭いが下着についてるのは
どういうわけ?
(苦笑しながら、怒った顔をする)
>>78 弟クンには期待させてもらいますね♥
>>79 可愛い男の子発見!!
君さ、今から私と S E X しない?
>>79 健太郎さんこんばんは☆
>>80 あ〜聞くだけでもキツい…先生元気だしてくださいね?
>>84 もう、すべて処置終了・・・事故慣れなら、夫よりもすごいかも?
以前の職業でも、その手の仕事の処理はしてたから・・・うふっ
>>82 (顔を赤くして)
香水の匂いなんて……気のせいだよ、気のせい。
>>83 (さらに顔を赤くして)
ボ…ボクには…その…彼女がいるから……
そんなこと…できません…
【すいません、何となく出にくくてw。普段のなりきりを含めてまだ
まだ未熟者ですがこれから頑張ります】
>>85 良かった…元気そうですから…
そうですね…先生と健太郎さんのカップリングはじめましてみましたw
>>85 【夫も、電話してきて、後の処理を頼む・・・なんだもの・・・呆れるでしょう?】
>>86 やっぱり若いときはカレシを作ったり、結婚なんて以っての外だよね。
いろいろな男の子とSEXを経験しなきゃ。
>>87 キミを寝取ろうなんて思ってないから安心して。
私とセックスフレンドになろうよ?
>>89 【でもそれだけ先生を信頼している証ですよ?いいことじゃないですか☆】
>>91 【そうね・・・しかし男なら、いちいち電話かけてくるもんじゃないわよね
一人で解決しなくちゃ・・・ね?うふっ】
>>90 へぇーそうかぁ…
そんな考え方もあるんだ…でも結婚もいいものだよ☆
(と家庭餅はほざいてみるw)
>>84 こんばんは☆
【元気出てよかったですね】
>>90 セックスフレンドですか…?
(中学生なので意味がよく分からないw)
>>91 【あー分かりますw
ちゃんと引っ張ってほしいですよねー☆】
>>95 【そういうこと・・・まあ、女の欲目かな?】
>>94 息子として気合を入れて、女の子と向かい合いなさい
【両手を腰に当て、怒った顔で気合を入れて送り出す】
【ごめんなさい・・・そろそろ寝るわね・・・明日も来るわね・・・楽しみましょう?ね?】
>>94 【ありがとうございます☆健太郎さん。】
>>96 【まあ…ですねw
でもいざって時に頑張ってくたりするから可愛いんですがw】
>>93 そりゃあいつかは結婚もしたいかもって思うけど
若い時にしかできないことって沢山あるんだし
結婚することで自由を縛られたりするのって、私はイヤかも。
>>94 そう、セックスフレンド。
セックスをするための友達。
ね、それだったら浮気にもならないでしょ?
【おやすみなさい】
【おやすみ、先生♥】
>>99 なるほど…早瀬さんなりの考え方もあるんだね?うん、悪くないと思うよ…
(ニコッと)
>>103 風見さんはセックスフレンドは作らない方?
>>96 は、はい。
(気合いを入れられてしゃきんとなる)
【お休みなさい☆ ノシ】
>>99 セックスをするだけの友達…。
ごめんなさい、ボクにはシェリーという大切の子がいるんで
友達にはなれません。
(恐る恐る)
あの…不良の人って好きですか?
【なさけない息子だな_| ̄|○ 】
>>103 えっ!わ、私は…作らないよ?
セックスフレンドって…その…するだけの…友達でしょ?
(真っ赤)
>>105 キミみたいな子と、すっごくSEXしたいんだけどな。
そんなこと言って、ここは堅くなってきたんじゃないの?
(健太郎の股間を触る)
不良?
SEXができる健康優良児なら問題ないけど、
ガッツいたりする男の子はイヤかな。
自分本位のSEXしたりするような。
>>106 スるだけの友達だから気が楽なんじゃない。
他の女の子とSEXされてもカレシじゃないから許せるし
私が他の男の子とSEXしても咎められないし。
>>108 あーなるほどぉ
(目からウロコ落ちる)
確かに☆煩わしいことは少ないね?
そうかぁ…そうなんだぁ
あ、早瀬先輩。初めまして。
二年の冬月です。宜しくお願いしますね(ぺこり)
今日はこのまま帰りますけど、大抵、図書室にいますので、
良かったら来てくださいね。
あと、みんなも早く寝るように。
先生は寝たみたいですね・・・…また話に来ますね。
では、皆さんごきげんよう(スカートの裾を摘んでぺこり)
あー早瀬さんには築山センパイにあってもらいたいなぁ…良くも悪くもあの人刺激的だからw
早瀬さんにどんな効果をもたらすか知りたいw
>>107 やめてください
(でも股間は素直に反応し硬くなってきている)
………
(このまま……と思ったけどシェリーの顔が浮かんで
きて何とか思いとどまる)
ごめんなさい、ボクもう寝ます。お休みなさい。
(あわてて寝室へ戻る。その後は……)
【すいません、明日早いので落ちます。お休みなさい ノシ】
>>109 風見さん平気!?
目からウロコが、と思ったらコンタクトか。
>>110 はじめましてだね、冬月さん。
お誘いはうれしいけど、私は教室か保健室限定なんだ。
SEXしたいしね。
>>111 転校してきたばかりでよくわかんないけど、
ここって楽しそうな人がいるみたいだよね。
その人ともセックスフレンドになってみたいな。
>>112 なんだ、帰っちゃうんだ?
つまんないの。
今度会ったらSEXしようね?
SEXできないなら早く寝ないとお肌がやばいよね。
私も寝ることにするから。
みんな、おやすみ〜♥
【引いちゃったかな?さすがにw】
>>113 はい、お疲れ様。
いい子ね(なでなで)
>>114 まあ、私もここに降りる予定ありますし、
分身がお世話になるかもしれませんね。
ともかく、宜しくお願いしますね。
では、本当に落ちます。では。
>>114 えへへ☆ありがとうございます。
(照れながら)
そうですね☆私今から帰りますけど一度名無しさんやステハンさん募集してみるのもありですよ?
もしかしたらROMの方いるかもしれませんから?
それでは早瀬…センパイなんですねwお休みなさい
【名前】御薙 空
【性別】女性(登録は男性)
【年齢】16
【誕生日】6月6日
【血液型】A型
【サイズ】身長158cm
体重46、胸囲78cm胴囲55cm腰囲81cm
【職業】一学年生徒
【容姿】基本的に男性の服を纏い、首元ぐらいの髪長さの黒髪。伊達眼鏡をかけ少しきつめの目を隠している。と見た印象美少年な少女
【性格】堅物…生真面目…でも心優しい子
【趣味】長刀茶道などなと
【恋人の有無】…いない
【好きな異性のタイプ】知らない…いらないし…
【男性(女性)経験数】
知らない…そんなことが必要?
【その他】
古い家柄の一門…
実は女性だが一族がみんな女系家庭だったせいで男性として育っていた
もちろん学園にも男性として入学w
ポトリ…w
よろしくお願いします。
>>119 あら、一つ年下で……真琴と同じ年か。
図書委員長の冬月です。
気が向いたら、遊びに来てね(ひらひら)
でも、また○の子か……うーん……
>>119 始めまして…これから、たくさん仲良くいたしましょう…。
あなたの学園生活が、楽しさと悦び…おっとっと、喜びに満ちたものになる事を、
心より祈っておりますわ。
(静々と頭を下げる)
>>119 ポジティヴ。2年担任、そして音楽を担当するアリッサだ。
これから授業で会うこともあるだろうから、よろしく頼む。
>>121 ………
(段々本性が出てきてるなあ、としみじみw)
>>120 はい、是非お邪魔させて頂きます…
少し意味ありげな発言が気になりますが…?
>>121 はい、ここの学園の雰囲気は嫌いではありません…館山先生とも仲良くしていきたいと思います
(頭をぺこりと下げる)
>>122 はい、琴ならば少々かじっています。もし宜しければ協奏なとして頂ければ嬉しいです
>>123 気のせい気のせい(ひらひら)
図書室いいとこ一度はおいでって言うし、入りやすく
出にくい難所だから気軽に来てね。
>>124 そうですか?…
ならいいですが…。
はぁ…図書室は入りやすく出にくい…?
(眼鏡をクイと直しw)
…分からないな…?一度行ってみるか…
(髪をファサリとかきあげる)
>>125 あれ、知りませんでした?
うちの図書館は一番端っこで、鬼門の方角に
あたるんですよ。
まあ、色々とある訳ですよ。
(にこりともせずに。目だけ笑って)
>>126 なるほど…それはよくないですね?…
失礼……
(ふと近づき冬月の顔をのぞき込み)
……いい目をしています。とても澄んでいて
それでありながはだれも触れさせないという意志を秘めている…
(クスリと笑い)
失礼…手をお借りしていいですか?
? 変なこと言いますね。
(覗き込む目を平然と受け止める)
手ですか?
……別に構いませんけど。
(手を黙って差し出す)
>>128 ふふ…変だったでしょうか?
(冬月を見つけて微笑む)貴女もその点では負けていないのでは…?
貴女はこの手でなにを手にしようとしているのでしょうね?
(冬月の手を見つめながら言う)
たしか…冬月先輩…でしたね?
僕は御薙 空…よろしくお願いします。
(手を取ると手の甲にキスの儀礼)
貴女の行く末に幸があらんことを…
(そこまでいうと手を離し)
失礼しました…英国式の挨拶ですが…馴染みはありませんか?
(少しおどけたように笑う)
>>129 まあ、そうね…・・実際変だし
(ぽつりと呟く)
……別に何もしないわ。ただ、在るだけの
ものに意味も価値もないわ。在るから使う、違うかしら?
(少しおどけたように肩を揺する)
……別に構わないわよ。挨拶なんだから。
では、改めまして、冬月・シーリス ・フローレンツと申します。
以後、お見知りおきを。
(スカートをすっと軽く摘んでお辞儀する)
>>130 ふむ…冬月先輩は物質というものを信用されていないのですか…?。
僕は物質というものを信じます…
なぜなら物質にも命が宿っているから…(目を瞑り笑う)
貴女を貴女たらせているもの…血…水…肉…
それら全てが生きていて…貴女なのです…
貴女たらせているもの信じて大事に使われてはいかがですか?
僕は貴女の瞳も髪も吐息も全てを肯定します。
ええ、ですからありのまま受け止めますよ。
ただ、私はシーリスという一個の名称でしかない。
血肉も、それを維持構成するだけの瑣末な末端に
しか過ぎません。
可能なら、この本にシーリスと名前をつければ、
それで事足りますしね。
(無表情に淡々と紡ぐ)
それでも、お気持ちはありがたくお受けしておきますわ。
>>132 なるほど…貴女を形作るものはただの機能…
貴女を貴女たらせているものは名称というわけですか…?
(クスリと笑い冬月を見つめながら)
ふふ…すごく刺激的でした。
家に居ては味わえないものです
(眼鏡をクイと持ち上げ)冬月先輩…僕は貴女に興味が湧きました…
是非これからもよろしくお願いします。
(ニコリと笑い冬月の視線を少し探るように見つめる)
【あ…えっと百合属性ないのでご安心をw】
>>133 どうでしょうね。便宜のために付けられた名前が、
全てを縛る訳ではありませんし。
まあ、存在証明程度でしょう。
(目を閉じながら言う)
別に構いませんけど……そうですね、今度ゆっくり
お話しましょう。
(硝子のような硬質で視線を弾き返す)
【そうなんですか、ではこれから開眼ですね(マテ】
>>134 ふふ…
(その硬質的に弾く視線を見て少し微笑む)
貴女は…本当に綺麗です…
だれも寄せ付けぬ…高山に咲く一輪の花…
僕は貴女の美しさを肯定します…。
(クスクス笑い底の見えない笑みを向ける)
【私たちウツーズ(笑)百合でもなんでも恋だわw】
>>135 御薙くんて、もっと堅苦しい子だと思ったけど、
そういうこと初対面の女性にも言うのね。
(少し呆れたように肩を竦める)
まあ、お世辞として受け取っておくわ。
私としては、貴方も綺麗だと思うけどね?
(意味深な目で真っ直ぐに見つめる)
【ウツーズ言うなーw まあ、恋に……うーん、まあ絡めば面白い
かもだけど(汗)】
>>136 そうでしょうか?
(ふと髪をかきあげて照れたように)
これは翁の教育方針で
女性は敬え…そして褒めよ……
(そういい髪をかきあげる途中で手を止める。手により顔は見えない)
下らない…300年前の下らない家訓さ…
(すぐにかきあげ終えると人懐っこい笑みに変わる)
ふふ…では僕もお世辞として受け取っておきますね?
(視線を真っ向から受け止める。眼鏡に阻まれそれは見えない)
【だってぇw
あとでもっと明るく上方修正しようかなw】
>>137 そう……
(さして興味も無さそうに呟く)
でも、同じ年代の子に比べて、洗練されてるかな。
きっと、教育した方が良かったのね。
……それに女の子のことも良く知ってるみたいで。
(じっと探るように眼鏡の奥を見つめる)
【まあ、キャラが明るい方が楽しく出来ますしね(汗)
では、エロなしであまりここにいるのもあれなので、これで
失礼しますね。真琴くんも大変そうなのでw】
>>138 (少しおどけたように肩をすくめる)
そうでしょうか?
僕もいっぱい弾けたいのですが…
(はぁと溜め息を付き肩を落として)
性分というやつですね…まったく厄介なものです…
(時計を手に取り)
時間ですね…冬月先輩
ありがとうございます。とても楽しく過ごしました。それでは…
【はい、私も後で足を運びます。ノシ】
うん、またお話しましょう。
(頭に疑問符を浮かべながらも、手を振って見送る)
でも、あの子の体の匂い……まあ、いいか。
(そのまま、保健室を後にする)
【はい。では、後ほどw】
セックスフレンドになってくれる男の子を求めて、しばらく待機するね。
>>141 【お相手お願いします。シチュなどはどうされますか?
何も無ければ、こちらから決めさせていただきますが。】
【とりあえず30分待ちましたが、返事が無いようなので、落ちますね…。】
>>142 【あ…一足遅れか…?
(頭を掻き)
まあ、いいか…】
>>144 【でも無かったみたいw】
【本スレはおろか、会うのすら始めましてですね。
どうされます?正直、シチュが思い浮かばないんですが…】
148
【ですね…普通着替えを見られたなりでいいのでないでしょうか?】
【実際まだ本番するかどうかもあやふやですがw】
>>149 【じゃあそれで行きましょう。夕暮れ時の、誰も居ない教室でいいですか?】
…ふぅ。
忘れ物か…面倒だ…。
(溜め息をつきながら、めんどくさそうに階段をゆっくり登る)
>>150 【はい、ではよろしくお願いします…】
まったく…不便な身体だ…
(男性物の体操服(ジャージ)を脱ぎ折りたたみ)
翁もどうして僕をこのようにお育てになったんだ
(スポーツブラを直しながら)
どうしたって…
僕は女…なのに…
>>151 …あった、これだ。
(教科書を持ち、鞄にしまう)
さて、と…じゃあ行くか。
(そのままきびすを返して立ち去る)
………?
(他学年の校舎を歩いていて、ふと人影を見つける)
…なんだ、こんな時間に、誰かいる…。
(ノック無しでドアを開ける)
ガラッ
おい、もう下校時こ………!?
(着替えをしている姿を見て、動きが固まる)
>>152 …………!?
(鍵は掛けたつもりだったのだが今日偶然掛け忘れていた…
突然ドアを開かれ思わず硬直してしまう)
あ………きゃ!
(男性物の制服で身体を隠すようにし屈み込む)……………
(耐えきれない沈黙…)
見た…の…か?
(ギュッと顔を隠すように制服を握り締める)
>>153 見たも何も…その姿が物語ってるだろうが。
(冷めた視線で眺めながら)
……で?お前は、男子生徒に憧れてたのか、男子生徒のストーキングをしてたのか、
どっちなんだ……?
(ゆっくりとした足取りで近寄り、腕を半ば強引に掴む)
>>154 くっ……
(今日の部活で汗をかいたから着替えておこうと
いう考えが仇になった…芦部を睨みつけ歯がみする)
ち、違う!僕は…っ!
男など追いかけていない!……あっ!なにする!
(腕を捕られると気が動転し激しく抵抗し長刀を取ろうと手を延ばす)
>>155 何もしないさ…そんな物騒なモノは必要ないだろう。…っと!
(薙刀を蹴り飛ばす)
どっちでもないなら…
何故、女子が男子の制服を着ようとしてたのか…
会ったばかりの俺にでも解るように、解説して貰おうか…?
(両手首を掴んだまま、冷たい視線で睨みつける)
>>156 あっ!……
(木製の薙刀が手に収まる前に芦部に
蹴り飛ばされ軽く宙を舞うと地面に
落ち乾いた音を立てる)
そ、それを貴様に話す義務も無ければそんな舌も持っていない!
(男の手に捕まえられ恐怖に少し震えている)
>>157 …そうか。義務が無いと言うか…。
いいのか?
そんな事を言い出したら、お前はここにいられなくなるだろうな…。
男子の制服を着てる女子、と囃し立てられることになるぞ…?
(両手を離し、薙刀を拾い上げて、近くのイスを引いて腰掛ける)
どちらにせよ、この事は秘密にしておく方が、お前の為でもあると思うがな…。
(冷めた視線のまま、薄笑いを浮かべる)
>>158 くっ!……
(顔を真っ赤にさせ
歯がみする)
…!?
駄目だ…!そんなことすれば御薙一族の名に
傷がつく!それだけは止めてくれ!
(悔しがりながら芦部を見つめる)
ああ…秘密…にしておいてくれ…?
頼む…
(俯き反撃の機会を伺いつつ周囲を見回す)
>>159 …そうか。やはり秘密にしておいてほしいか…。
ならば、今ここで何をすればいいか…分かるだろうな。
誰もいない教室、人気など無い廊下、そこに男と弱みを握られた女…
これだけの条件が揃えば、もう答えは一つだろう…?
(近くの机に頬杖を付いて、人差し指を自分のほうにくいくいっと曲げ、誘う)
>>160 ……!…
(顔を真っ赤にさせさらに顔をしかめる)
…外道め…
(ゆっくり芦部の元へ歩いてゆく、だがまだ諦めてはいない、
幸いに自分の薙刀は芦部の前にある…
それを奪回すれば今の立場をひっくり返せる。
ゆっくり薙刀を意識しないように近づく)
>>160 そうか…何をするべきか、ちゃんと分かってるみたいだな…
(ニヤニヤ笑いながら、近づいてくるのを眺めている)
まずは…何からしてもらおうか…
(薙刀を持ち上げ、両肩で担いでイスにもたれる)
>>162 あ……
(見破られていた…!?)
(唯一の拠り所を失い抵抗の気力は削ぎ落とされていく)
なにを…するって…
僕はなにも知らないぞ?(芦部がなにをするかは大体は分かる…ある程度の知識はある…しかし必要最低限の知識である)なにか変なことすれは
舌を噛みきるからな…
>>163 …どうぞ御勝手に。
見ず知らずのお前がここで死のうと、俺には何の関係も無い…。
(怯んだのを見て、さらに言葉をぶつける)
ほら、そんなところに突っ立っていないで、早く来い。
で、その小さい身体と口を使って、俺を満足させてみろ…。
>>164 く……ふん…僕もとんだ失態をしたもんだ
貴様みたいな奴に見つかってしまうなんてな…
(精一杯の皮肉を込めて言う…無駄だと分かりつつ)
(ゆっくりと芦部に近付き膝の前までくる。がそこで戸惑う)
な、なぁ…どうすればいいんだ?
(芦部を見上げ問いかける)
>>165 …ふ、油断してたお前の方が悪い。
いや、それ以前に、男子の制服を着てる女子の方が、異常だと思うんだがな…。
(ふんっ、と鼻で笑い飛ばす)
何だ…何も知らないのか。じゃあ教えてやる。
そこにひざまずけ。その手と口で、俺のモノを可愛がってもらおうか…。
(冷徹な、しかしこの場を楽しんでいるかのような笑みを浮かべ、自分の股間を指さす)
>>166 くっ……誰がっ…
異常だっ!
(自分の人生を否定された気になりたまらず反論する)
手と…口で?…お前のものを…?
(分からない言葉が飛び交い不審に思うが言われるまま芦部の膝…股の間に身体を入れる)
>>167 その格好を指されて…変だと思わないほうがおかしいだろうが…。
(困ったような顔をして、小さく溜め息をつく)
そうだ。チャックをおろして、中からモノを取り出して、舐めたり手で扱いたりするんだ。
まさか…できない、のか…?
(冷めた視線で、見下す)
>>168 ぼ、僕は…男なんだ!
だから貴様とやかく言われたくない!
(首を振り否定するこれ以上自分を否定されたくなかったから)
そ、そんなことっ!出来る筈がない…っ!
(真っ赤になり拒否しようとするが芦部の顔を
見ると許してくれそうにないのが分かり)
……う…汚い……
(自ら男性の股間のチャックを下ろしていく)
ヂィィィ…ヂィィィ…
(ゆっくりチャックを下ろして全開まで開くと
なにかが押し出すように
膨らんでいるのに気がついた)
こ、これが…そうなのか?
>>169 男…?
なら、自分は男である…と、証明して見せろ。
出来るか?
(胸に視線を向け、言い放つ)
…そうだ。
男には付いてて、女には付いてないもの…。
さぁ、握って、舐めてみろ。
(あくまでも冷たく呟く)
>>170 う……!
(胸をとっさに隠してしまう、羞恥心で顔が赤くなる)
いやだ…いやだよぉ…
(泣いてもきっと許してくれそうにない…
それが分かるから涙を拭いゆっくりトランクスから芦部のものを引っ張り出す)
いやあっ!
(とっさに顔を逸らす。初めて見る男性器はおぞましく身体が小刻みに震え出す)
>>171 ふん…見るのは初めてだったのか。
それなら、身構えても仕方ないな…。
(見下したように鼻で笑って、薙刀を放り捨てる。
薙刀は、教室の隅の方にカランと乾いた音を立てて転がる)
だったら…その身体に直接、教え込んでやるよ…!
(腰を引いて抱き寄せ、強い力で抱きしめて唇を重ねる)
>>172 だって…
な、なにするの?
(薙刀が放り投げられ地面に落ちるのを見ている
間に、芦部に抱き寄せられ唇を奪われる)
んんっ……は…
僕の…ファーストキ…スんんんっ
(初めてで激しいキスをされ苦しむ)
>>173 …ぷぁ
(唇を離す。初めてという囁きには反応していて、
舌を入れることもせず、ただ重ねるだけのキスであった)
…こういう事をされて、慌ててるようでは…、
男に化ける事など、できないんじゃないか…?
(身体を離し、哀れみの混じった目で見つめる)
【中途半端ですいませんが、凍結にはしません。今回はここで〆てもいいでしょうか?
ね、眠気が…(つД`)】
>>174 んあ…
(少しショックで放心しつつ見つめる)
だって…僕…だって…
(哀れみの視線を避けるように顔を逸らす)
【はい、本番保持ですwお休みなさい。芦部先輩】
>御薙ちゃん
ようこそ、いらっしゃい・・・うふふ・・・よろしくね。
>>175 (チャックをパパッと上げて)
そのままでは、いつバレるか分からないだろう…?
演劇部に来い。
演じ方なら、一から教えてやるよ…。
じゃあな。
(それだけ言って、クルリと振り向いて立ち去る)
>>176 先生、どうもこんばんわ…。
すいません、今夜もお話出来無さそうですわ…。
(ふかぶかと頭を下げる)
【誰か見てる?・・・特に、真田君?】
>>178 うふふ・・・いいのよ・・・しのぶ先生・・・布椎君は、悔しいかもしれないけど。
よく言い聞かせておくわ・・・。
【むこうの様子、今拝見しました・・・しのぶ先生の立場を私は支持します。
その上で、なぜ「引退」なのか理解できないのです。
なおせばいいだけのことでしょう?・・・そう彼に言いたい】
【私も眠たくて、意識が朦朧としてるので、突然根落ちするかも知れません・・・先に断っておきます・・・】
>>180 【あの、私は真田君には何も申し上げてませんが…。
一応ROMはしてましたけど。】
>>174 はい…これからよろしくお願いします。
どちらかといえば本スレキャラです。
なにも分からないので教えこんでください
桜木先生
【と…空気読めなくてすいません。…真田先輩の一連の流れは見ていましたが…】
>>180 【ああ・・・しのぶ先生にはかんけいありませんよね、文章がおかしくなった・・・ごめんなさい。】
>真田君
【私は、あなたが問題を起こしているのは知ってるし、私もあなたに言いたいことはあったけど
それはおいといて、あなたを私は、他のスレのような扱いをしたいと思ったことない。
その期待に答えて欲しい・・・戻って、なりきりHをしばらくしないで、雑談をして
人の機微を勉強するべきだと思う。あなたは、先走りすぎなのと、場を読めない事が
問題なんでしょう?勉強するべきだと思うね、ROMだけでは学べないと思う・・・参加しなくては。
引退はしなくていいと思うわ・・・反省して、努力しなさい】
>>180 【こんばんわ、先生。主に言っていたのは俺ですかね…。
正直言えば俺も彼には反省して、また仲良く出来れば問題無いとは思いましたね。
アレでは、ただ面倒事から逃げてるだけとしか思えないし…】
>>182 【ごめんね・・・文章と頭の朦朧とした意識の中の発言とはいえ・・・猛省・・・ごめんね
あなたに全幅の信頼を持ってることと・・・好きよということなの・・・うふっ】
>空ちゃん
【気にしなくていいの・・・いつか噴火する問題だったんだから・・・
あなたはね・・・自分でなすべきこと、したい事を精一杯表現することを
求めるのが一番・・・人のためにあなたの幸福が影響されたら駄目よ?】
布椎君に、一度学校を案内してもらった方がいいかな?うふふっ・・・かわいい子・・・
>>186 【こんばんは、ここの住人の総意は、他のスレとちがって
追放などという処分より、穏健だったと思ってるんです。
あなたの言うとおり、彼が反省して、努力して直せば良い問題だと
思ってました・・・引退は・・・逃げですよね・・・】
>>182 【私の失言・・・許してね・・・本当に、気を悪くしないで・・・ちょっと、構文も考えないで書いてしまって
ごめんね】
【みなさんのお言葉はありがたいし、本当に申し訳ない…。
ただ、何度「反省」を口にしてみても、同じミスを繰り返すのは人間以下。
既に同じミスを繰り返してきただけに、これ以上迷惑はかけられません。
逃げだと思われることは心残りだけど、そう言われて仕方ないこと、取り返しがつかないだろうことをしたのですから、謹慎するべきと思うのです。
どうか、わかっていただけませんか?】
>>188 【こんばんわ…と言うよりは初めまして…ですね。きちんとした形で会うのは初めてですし。
そうですね、みんな追放するという雰囲気も無かったですし。
だから、判って欲しかったんですよね。何が悪くて、何処がいけなかったのかを…。
でも、彼は面倒事から目を閉じ、耳を塞いでその場から逃げた…悲しい事です。】
>>187 【はい、ありがとうございます。桜木先生。
はい、是非布稚先輩に…
真田先輩の件は確かに気になる発言はありましたが…私も十分同じなのでなんとも…】
>>187 【怒ってませんよ…(滝汗)ちょっと今、涅槃に旅立ちそうになってただけです(w】
>>190 【どうしても…とおっしゃるのでしたら、私に止める権利はありません。
今は、それしか言えないですね。】
>>190 【どうして、同じミスを繰り返したか、考えたことありますか?
そこが理解できない限り、永遠に謹慎しても何も変わりませんよ?
あなたの考えを聞かせてください。】
>>191 【そうですね・・・私と一度遊んでみます?というのはおいといて
私は、人を追放してスレが良い方向に進むとは思えないし
(とんでもない人は別だけど、彼はそうは思わない)
だから、引退とか謹慎とかわけわからない】
>>192 【あなたには以前、話したでしょう?だから、うふふ自信を持ちなさい】
>>193 【布椎くんと一緒に、涅槃にいきませんか?・・・うふっ
よかった・・・安心】
>>194 【まず、そこまでのスレの流れを完全に把握せずに書き込んでいたこと。
そして、流れをぶち壊すような書き込みを繰り返したこと。
さらに、いろいろ注意されていて、自分でもわかっていたにもかかわらず、同じミスを繰り返したこと。
こんなところですかね…】
>>196 【どうしたら、解決できると思います?
私があなたに感じるのは、相手の心を忖度しない発言が見られることだと思いますよ。
以前、私と絡んだ時、あなたは私をだしに、別の女性キャラを口説いたことがありましたね。
あなたはそう思ってなくても、私はそう感じました。
そんな、人の心の機微にあなたは疎すぎることが原因だと思いますよ。】
あなたが、人に何かを求めるのなら、同じくらい人も何かを求めて
この場に来ていると認識できてますか?
あなたが求めるものが直ぐに与えられると思っているのなら、それは幻想でしょう?
私は、あなたは書き込む前に、何度も何度も他のログとの兼ね合いを
確認して、自分のそのログで、他の人がどのような反応をするかを自分なりに
考えて書き込むことを薦めます。レスがそのために遅くなったとしても
それからはじめないと、治りませんよ?
>>197 【やはり、他の人を見て勉強することですかね…。
自分から雑談して勉強して欲しいとおっしゃいましたが、その雑談で同じミスを繰り返しては同じ結果を招くだけです。
だから、しばらく人の書き込みを見て勉強する、というか頭を冷やすことにしたんです。
人の心の機微に疎すぎる、という批判はまったくもってその通りだと思います。
それは実際にやって身につけるべきものなのでしょうけど、顔を実際に合わせていないからこそ、これ以上不快な思いをする人を増やしたくないんです。】
>>199 じゃあ、あなたが引退すると言って、今、私は不愉快です・・・
このことに対する機微はどうおとりになって?
【すみません、ちょっと席を外してました】
>>190 【取り敢えず一言だけ…『謝罪だけでミス続けるより、謝罪無くとも同じミスを繰り返さない気持ち』
…これを持っていて欲しいな。 ちょっと変だけど、そこはツッコマナイでな(汗】
>>194 【えぇ、でもそれはまた別の機会に…^^
まぁ、余りに酷い事をしている人ならば追放も辞さないでしょう…
彼自身は反省してくれれば問題無いのですし。
俺も引退や謹慎は余程の事が無い限りは…ですね。】
>>200 まるで、私があなたのような存在に、対して大人としての姿勢を取れなかったことを
暗に非難されているような気がして、不愉快です。
そこまで考えて、あなたは引退宣言しましたか?
他の人の感情をかんがえて?
>>201 【ありがとう・・・楽しみにしてますね・・・引退は駄目でしょうね・・・
スレを悪くしてしまう・・・】
>>202 【先生…大丈夫だから…深呼吸…真田先輩も…
私もよく同じミスしますからよく分かります。少し答えを待ってみませんか?】
あまり言いたくないけど・・・
あるスレで、あなたでしょう?・・・あのようなきつい言い方をされたのは?
私はね・・・いろんな人と接したい・・・だから、できるだけ見捨てたくない。
引退が責任をとる手段だと思わないで欲しい。
叩かれながら続けて、なおすことで責任を取るという、茨の道もあることを
知っておいて欲しいわけ。
>>202 そこまで思ってくれる人がいるとは思ってませんでした。
ただ、反省する気持ち・実践をしてみても、信頼を得るまでは誰かが不愉快な思いをするのは避けられないでしょう。
名前は残すけれども、参加は控えざるを得ない…これが、自分のスケジュールと比べて、引退せずに取ることのできる、現段階で最良の選択です。
空ちゃん・・・うふふ。
かわいいわね・・・うふふ・・・食べちゃうぞ・・・うふっ
【明るく生きたいわよね・・・明るくエッチななりきりって理想・・・プレイは異質だけど・・・わっ!】
>>205 上2行は全く身に覚えがありません。
…でも、仕方ないんですよね。そう思われてしょうがないことを繰り返してきた。
茨の道は…
>>206にもあるとおり、参加を控えることでしか歩めません。
偶然に4月からすごく忙しくなってしまったので…
>>206 もう、あなたの事に関しては、ここの住人は織り込み済みだと思う。
だから、あなたが失敗してもスルーしてくれるでしょう?
あなたも、治すように努力しなさい。男でしょう?
治すと言ったからには、死ぬほど努力して治しなさいよ?
男らしいところ見せて欲しいわ。
>>204 よぅ、初めまして…か?
【こんな状況にしてしまって申し訳無い(汗】
>>203 【もう暫く時は掛かってしまうでしょうが、待っていていて下さい^^
引退ばかりでは、印象悪くなってしまいますし…】
>>208 この板の、別のなりきりスレの話だけど?避難所だっけ?
>>207 な…!?…健全な男子生徒をからかわないでください!
【はい、それぐらいの余裕…必要なのかと
思います】
>>210 ?…へえ…君が不破先輩ねえ?
(探るように見つめる)
【気にしないですよ?】
>>208 【取り敢えずアドバイスを一つ…今まで各スレで自分の取った行動、それに対する周りの行動…
これらを見直してみる事だね。そこから何が良くて何が悪いのかを見付けられるかもしれないから。
自分の視点、第3者からの視点色々踏まえたりもして…な。 役立つかは判らんけど。】
>>211 この板の別のなりきりスレの話なら、ますますわかりません。
避難所なら、未熟な自分のせいで、誰かを傷つけていた、ということになりますね。
私の要求。
1 引退は撤回しなさい
2 直すように努力しなさい、少ししか来れないなら、来た時には努力しなさい
3 できるだけゆっくりと考えてログを組み立てなさい
4 しばらくなりきりHを控え、雑談に専念しなさい
5 人の注意をもっと、もっと真摯に受け入れなさい。
>>214 【えっとですね?真田先輩。今貴方が分からない分からないと言ってる時点で桜木先生は深くショック受けてるのはわかりますか?機敏てことわかりますか?】
>>215 「引退」だけは当面の間は撤回します。
それ以外はわかりました。
「当面の間」なのは、このスレに来れる回数があまりに減りすぎるようなら、引退はやむなし、と前から考えていたからです。
おそらく、今月中に最大で1週間以上、まるまる来れないことがあると思います。
その忙しさが続くようなら、申し訳ありませんが引退させてください。お願いします。
>>216 ありがとう・・・うふふ・・・かわいいわ・・・
(ほっぺにキス)
>>217 引退宣言なんてする必要なんてない。
しばらく来れないなら、それはそれでいい、来た時には治せと
言ってるだけよ?
はっきり言うけど
「引退」って言葉に酔ってる様にしか聞こえないわけ。
>>216 【この板の他のスレの話だけは、どうしてもわかりません。
それは、自分は他のなりきりHスレにほとんど顔を出していないし、プレイに参加もしていないからです。
それで桜木先生が傷つくのはわかりますが、俺も真実はきちんと言わなければいけないと思うので…】
【私だけじゃ悪いみたい・・・他の皆さんの意見もこの際言ってあげたほうが良いと思う。
ROMしている住人の皆さんもどうぞ】
【しばらく落ちますごめんなさい】
>>217 【俺が言うのも何だけど…俺自身、他のスレで1ヶ月近く出ない事なんて良くあったけど?
忙しいのなら生存報告で顔出す時にそう言えば良い事じゃないか?
引退なんてしなくとも、色々手段は有るのだが、それでも引退するのかい?】
>>219-220 来れないなら、いっそ引退宣言したほうがいいと思ったからです。
そこまで言ってくださるなら、引退宣言は撤回します。
>>218 あん…先生…これじゃあ僕が先生のご褒美欲しさに弁護してるみたいじゃないですか…w
>>221 【先輩は分からないことを分かろうという努力がありません…だから分からないことをほったからかしにしてまた繰り返すんです。桜木先生の心配の10分の1でも…嘘でもなんでも…桜木先生に一言だけ言う言葉ありませんか?】
>>224 【先生…元気だしてください…私少し待ちますから】
>>227 【してないことをしたと言われる…オオカミ少年の話じゃないですが、仕方ないことなんですかね。
避難所はともかく、他のなりきりスレは本当に覚えがないんです。
ただ、落ちてしまった先生には、確かに言わなければなりませんね。
ごめんなさい。
そして、止めてくれてありがとうございます。】
>>212 ??…俺に何かついているのか?
(見つめられて少し戸惑い気味に)
【すまない、真面目に見逃してた…OTL】
>>224 【こんな事しか言えなくて申し訳無い気持ちですが…元気を出してください、先生。】
【もう一言。
いさせてください、なんて言いません。そんなこと言えた義理じゃないので。
ただ、今度ミスしたら追放してもらってもかまいません。そのつもりで残ります。】
【まずは真面目に話しているときにロールは遠慮して下さい。
真田さんに失礼ですよ】
【それから引退云々はその人が決めることなのでボクからは
何も言うことはありません。引退するのなら「お疲れさま」と
言うし残るのなら「楽しくやっていきましょう」しか言えません。
もし残るのなら…試行錯誤悪戦苦闘しながらやっていきましょ
う。ボクはつき合いますよ】
【
>>231直していきます、という言葉が足りませんでした】
>>229 【はい…私からはもういいです…真田先輩も気持ちも分かります…私も空気嫁無い人間なんで…今はそれだけです】
>>232 【む、済まなかった。見逃していたのでつい…な。反省】
>>232 【感謝の言葉が見つからない…というか感謝しきれない】
【すみません、朝早いのでもう限界です…。
何かあれば、議論して書き残しておいてください。
本スレか避難所にレス、朝のうちに返す努力します。そうでないと、日付が変わったわずかな時間しかないので
では、申し訳ありませんが、お先に失礼します ノシ】
【とりあえず…本スレ汚してごめんなさい…。
本来なら黙ってる立場なのにでしゃばったことも謝罪し、真剣な会話の最中にロールを挟んだ無礼をお許しください】
>>237 【はい、お休みなさい…また…真田先輩…】
【一応話題が上がっていたので出て来たけど…スレ汚しばかりで役立たなかったか。
ココに謝罪しておきます…申し訳有りません。
と、それじゃ、俺も明日は早いのでこの辺りで…おやすみ。】
>>235 >>238 【偉そうなことが言える立場ではないけれど、同じ過ちをまた
繰り返さなければいいんですよ。先生が真田さんに言われて
ことをボク達も頭に入れてやっていきましょう】
>>238 【こういう場なのでご挨拶は別の機会に】
【さすがにもう寝ないとまずいのでボクも落ちます。
不破さん、さっきは力になれずすいませんでした。
真田さん、周りの流れに惑われせず自分のペース
でやっていきましょう。
奈緒さん、さっきはゴタゴタに巻き込ませてしまって
すいませんでした。楽しくやっていきましょう。
先生、未熟者な息子ですが、できれば生暖かい目
で見守ってやって下さい。
最後にROMの皆さん、(;´Д`)ハァハァできる所をお
見せできなくてすいませんでした。
では、お休みなさい☆ ノシ】
>>241 【あ…えっと…挨拶するなって書いてたから
発言は控えろってことかと…思いました…】
【解禁でとりあえず不破先輩お疲れ様です】
【はい、それはもうそのつもりです。】
>>243 【すんません、歓迎の挨拶は改めてということで(汗。】
>>245 【はい、今理解しました、お休みなさい健太郎さん】
【他の方の意見もという事で、個人的に述べさせて頂きます。
真田さんの場合、学園の方々と平等にお話するようにするだけでも、
解決できる問題は多いと思います。
今日の件に関しても、いきなり誘うのではなく、会話に加わる方で
参加すれば問題は無かったかと思いますし。
真田さんとは同じ学園の生徒ですし、もっとお話したいとは思ってる
のですが、いつも挨拶などしても返事を頂けないので、正直少し寂し
かったりします。女の子としての魅力がないのかなと(汗)
学園に残られるとのことですので、機会があればお話頂ければ嬉しいです。
纏まりありませんが、そろそろいい加減寝ます(汗)
皆さん、お疲れ様でした。失礼しますw】
>>247 【すみませんでした。
そんなだから、風当たりが強くなってしまうんですよね。
以後気をつけていきたいと思います。
…とはいえ、それが実践に移せるのがいつになるか全くわかりませんが←それぐらい忙しい】
【最後に、様々なところでスレ汚しをしてしまい、申し訳ありませんでした。
中の人が忙しすぎるので、参加できる機会が一気に減っていくと思いますが、みなさんの指摘を真摯に受け入れて残っていこうと思います。
今度同じミスをしたら追放されても文句は言えません。それぐらいのつもりです。
よろしくお願いします】
>>249 【よかったわね・・・それが一番よ。
私が一番悪いんだから・・・おそらくね。
もう、精神的にはズタズタなのかもしれないわ・・・抑えがきかなくなってきてる・・・
がんばってね・・・】
【昨夜は、あのまま寝落ちしてごめんなさいね・・・】
>>232 【そうよね・・・その責任は取らなくちゃならないわね・・・
堅い話の中に、ちょっと緊張感をほぐす会話をするというのは
ここではしてはいけない事だったわけだし・・・反省するわ・・・
責任を取ります・・・がんばってね】
庇いあって責任の所在を追求するような真似はよしませんか?
それこそ息が詰まってしまいますわ。
いつも先生がおっしゃってるように、楽しくすることを考えて行きましょう?
気楽が一番ですわよ。ね?
もちろん、楽しくするための手段を難しく考えるのも無しですよ?(クス
それでは準備室に戻ります。またお話しましょうね。
>>253 ええ・・・気楽が一番なんでしょうけどね・・・
辛い時にも・・・何か楽しいことを追い求めていたいと、いつも思ってるんですけどね・・・
痛くもない腹を探られるのも・・・気楽に構えたいと思ってたんですけど。
だけど、辛い・・・
>>255 そうですね…辛い時って、何でも悲観的に考えてしまいがちですよね。
気楽にしよう、楽しくしよう、…って言う気持ちを義務感で無理に演出する必要はないんですよ?
学園にはたくさんの先生や生徒がいますから、
たまにはみんなに任せちゃって、肩の荷を下ろしてみる日を作るといいんじゃないでしょうか。
先生はがんばり過ぎだと思いますわ。
みんな、先生が頑張っていることを知っているし理解してると思います。
見えない人の意見も大切ですけど、先生が体調を崩されては元もこもありませんわ。
ほんとうわね・・・いっぱい、Hな「なりきり」があって、誰もがワイワイできるスレが理想なんだけど。
誰もが参加できて、誰もが(画面を見てる男女がモニターのむこうでモヤモヤするくらい)いいきぶんに
なれるスレが理想なんだけどね。
難しいわね・・・それって・・・。
>>256 ありがとうございます・・・避難所にも、結構、名無しではございますが書き込みをしているんですけど
おわかりになっておられると思いますけど・・・
どうしたら、いいのかわからないので困ってるんですね・・・私は、馬鹿だから。
>>257 人にはそれぞれ個性がありますし、趣味嗜好も十人十色ですからね。
「みんなが」は無理でも「より多くの人が」は可能だと思います。
できることから手をつけて行けばいいんじゃないかと思いますよ。
もちろん、それにはみんなが協力しあうことも必要でしょうし、
先生1人で抱え込む必要はないと思います。
【横から口出しすいません…。
これだけ人数が増えて、『あの』スレみたいな場所があっては、仕方ないと思います。
少しずつ関係を築いて、バーチャルな学園生活をしたいという子もいれば、
一回一回の出会いを大事にしたいという子もいる…。
両立は、難しいのかもしれないですね……。】
>>258 道に迷うことは誰にでもありますよ。
どうしていいのかわからなくて困ったら、人にたずねてもいいし、
立ち止まって考えてもいいと思うんです。
目的の場所が1つであっても、道は何通りもあるんじゃないかしら。
たまには道草して、道ばたの草木を楽しむのも楽しいですよ。
ほら、今の季節は色とりどりの花が咲いてますでしょう?
>>259 ありがとう・・・胸の痞えが解消されていく感じです。
お互い協力して、これからもお願いしますね。
>>260 ありがとう・・・私はどんなスタイルでも尊重したいと思ってるの
楽しければ、エッチだったらそれでいいと思う。
それを、原則にしたらあとは、お互いの存在と、気持ちを尊重しあうことで
楽しくなると思ってたんだけど・・・間違いかもしれないわね・・・
どこかのスレのように、強行的に手段を選ぶべきなのかもしれない。
しのぶ先生・・・ありがとう・・・好きよ。
>>260 ええ、両立は難しいですね。
難しかったら、それじゃあどうしようかな?
って考えてみるのも楽しいと思いますよ。
>>261 理想は同じなのね・・・きっと。
そこに至るまでの道か・・・難しい・・・私は、簡単に考えすぎてたのかしら?
>>262 他のスレは他のスレで、私達は私達なりのやり方があって構わないと思います。
少なくとも、私達が取るべき道は『全員あのスレを見ないようにすること』ではないでしょうか。
外野の意見が聞こえていては、何も出来なくなると思うのです。
>>263 私はその意見に賛成なんですが…全員がそれを楽しむまでには、
ちょっと時間がかかると思いますよ…?
>>265 あのスレは関係ないとして・・・
学園スレでは、よほどのことがない限り、原則的に寛容主義でこれからも
やっていっていいのかしら?
私が、そのように誘導しているようで・・・心苦しい。
【こんにちは…先生昨日はお疲れ様です。元気だしてくださいね?】
>>268 ありがとう・・・自分でも割り切らなくちゃ・・・という時期なのね。
昨夜は、ありがとうね・・・寝落ちしてごめんね。
>>267 全員その方向で考えてますから、それでいいと思いますよ。
どんなに外道な子が来ても、どんなに歩き方を知らない子が来ても、
優しく包み込んで暖めてあげるのが、私達に出来る事だと思います。
心苦しくなんて、思わないで下さい。
みんな、先生が大好きなんですから。
もちろん、私も先生が大好きです。
>>264 どうなんでしょうね?
簡単に考えることがいけないとも私は思いませんよ。
必要なのは、まっすぐな信念かも知れませんね。
外野の声に惑わされない強い心……あえて無視することも必要かも知れません。
>>266 時間がかかるからと言って諦めたら何もはじまりませんでしょう?
それぞれが「どうしたら良くなるか」を考える、そういう意識を持つことはいいことだと思います。
「今すぐどうするか」と言うのは抜きにしましょう。この際。
>>267 私も原則的に寛容主義ですよ?
相談されればそれに答えますけど、本来はそれぞれが自己責任ですることだと思います。
スレに参加するのもしないのも、Hするのもしないのも、カップルになるもならないも。
みんな大人なんですから、本来は突き放しても問題はないはずですよ。
人が集まって来たようなので私は失礼しますね。
少しでもご気分を晴らしていただけたら嬉しいのですけど…
>>270 ありがとう・・・
ただ、私も・・・これ以上・・・と思ったときは決断するようにします。
最終手段としてね・・・できれば抜くことのない刃という感じかな?
原則としてそう思っておきますね。
>>271 ほんとうはそうなんでしょうね・・・しかし、道が必要な人には
明かりを与え、道を照らすくらいは、仲間として当然だと思ってるんですよ。
好きな子には、一緒にいて欲しいし・・・仲間にもいてもらいたいとおもうんですよね
前者は私の希望・・・後者は甘いと言われても仕方ないんですけど。
>>271 いえ、諦めてはいませんよ。
でも、『今すぐどうするか』は抜きにする、という考えには同調します。
病気だって怪我だって、ゆっくり時間をかけなければ、悪いところは治りませんからね。
自分には何が出来るか、どんな対応をすればいいか…
考えて考えて、やれる事を一つずつできれば、いいのかもしれませんね。
あ、先生それではお気をつけて…。
>>273 それは仕方ないと思います。
私だって、そう思った場合、そういう手段を取ると思いますから。
お互い、心の刃は大事にしまっておきましょうね。
>>269 【先生が居なくて寂しいので一人でしちゃいましたw
学園は寛大でいいと思います…
まあ確かに人間関係は複雑で難しいの
でせめて入り口は広くしておきたいですよね?】
>>272 ありがとう・・・今後ともよろしくね・・・本当に感謝・・・。
気分もだいぶん前向きになりました。感謝。
一度、遊びましょう・・・うふふ(こんな事書くと、また・・・だけど、許してね)
>>274 それが、学園スレを守る最終兵器になると思うし・・・
しっかりと守りたいですね。
>>275 寝落ちしてゴメンね・・・というより、最近時間が取れないのね・・・。
あっても、相談事が多いし・・・ごめんね。
ごめんね・・・新人に対して、ここで寛容精神で運営することを宣言するわけだけど
がんばろうね。
もっともっと新人さんが増えると良いわね。
>>277 本当に…そうですね。
すいません、急用が出来たので一旦落ちます。
しつれいします。
>>277 【はい、多様性の否定は精神全滅です。
だから新しい血は注いでいかなきゃ駄目ですね…
まあそれが毒になるか立派な血になるかは置いておいて…】
>>278 ありがとう・・・またよろしくね。
>>279 空ちゃんも、こんな事気にしないで、いっぱい遊ぶのよ?
そろそろ私も昼休み終わり・・・仕事にかからなくちゃ・・・。
がんばろうね。
そうよね多様性というのは重要なものだと思う。
また、夜遊びに来るわね・・・うふふっ
楽しもうね・・・?
>>280 【はい、大袈裟ですけど…前の件で私すごく先生に感謝しています
だから可能な限り先生の力に成りたいと思ってます…
だから先生も一人じゃないって理解しておいてくださいね?
それでは先生失礼します】
>>282 私も、あなたや、しのぶ先生、山文先生や、冬月ちゃん・・・いろんなここの
住人に力を貰ってる・・・ありがとうね・・・好きよ。
先生、バタバタしてて来るの遅れて済みませんでした。
私も先生に力をわけて貰ってますし、先生がいる限り私も
ここに残ります。それと、私も好きですよ。
では、また来ます。失礼します(ぺこり)
>>248 済みません、見落としてました(汗)
これを読まれるか判らないですけど、追放前提で
参加というのは、あまり考えなくても良いと思います。
お忙しそうですが、またお会いする時があれば、その時は
宜しくお願いします。少なくても、私から話を切ることは致し
ませんので。
では、今度こそ失礼します(ぺこり)
まあ、ここまで色々と言及された今、私が言えるのは、
頑張れ。 とだけだ…ポジティヴ。
というわけで、頑張れよ。
…さてと…。
【…僕本番は出来ないけどそれでよければ
…お相手してくださる方…待ちます。】
【柏ヲい現場に居合わせてしまったようだw
そそくさと退散してみるか…? ああ、いずれ相手してくれると嬉しいかもしれないw】
>>288 【…早く寝なさいw
はい、アリッサ先生が宜しければ今度お願いします】
>>289 【美しく鈍感なので、男だと思い込んでるだろうし、
偶然知ってしまったら、異種の展開があるかとw
それでは、またの機会にーw ノシ】
>>290 【…おいこらそこのフローレンツさんw
まあ、おいおい相手して頂くとして(ぇ】
>>291 【なるほど…それはありですね…はい、それではまた】
>>292 【え、獲物リストに入ってる!(ぇぇ
まあ、その時は電波飛ばしてください。降臨しますのでw】
>>293 【ふふ…分かりました…
同じウツーズ同士w頑張りましょう…電波…分かりましたw】
>>294 【ウツーズ言うなー(汗)
では、またー。落ちますw】
>>297 【よければデビュー戦のお相手、してもらえますか?w】
>>298 【僕で…ですか?
あ…どうしよう…僕性経験ないんで…ダメダメなんですよ(アセアセ】
【シェリーに変えましょうか?(ぇ】
>>299 【う、こっちも耳年増なだけだし……そっちの方がいいでしょうか?】
>>300 【女の子だから浮気じゃないよね(ぇ
そうですね?ちょうど昨日の一人エチーを
見ていた複線もあるので
それを利用しましょうか?】
>>299 【ありがとうございます…ってだれだろw】
>>303 【ではそれで…
シチュは人の居なくなった職員室でシェリーの元にくるみたいなのでw】
【布稚先輩…これ見たら入ってきてくださいね?w】
(職員室)
あー面倒くさい…
なんでワタシが居残りで
テストの答案をチェックしなきゃいけないんだ
(ブツクサいいつつ素早く答案を片付けていく)
>>304 先生……今日もいるのかな……?
(昨日の興奮を忘れられず、今日も夜の職員室に来てしまう)
あ……先生……っ!
(シェリーの姿を見た途端、頬が熱くなる)
こ、こんばんは……
(意を決して、職員室に入る)
>>305 (イライラも頂点に達している)
あぁーっ!劣化ウ○ン弾撃ちたーいっ!(ぇ
(ふと冷静になりヒラツカに気づく)
ん?こんばんはーヒラツカ…
どうした?こんな時間に
(ニパニパ笑い隣の職員の椅子を用意する)
まあ座れ…相談なら乗るぞ?
(お茶を飲みながらヒラツカを見る)
>>306 あ、はい……
(勧められた椅子に座り)
せ、先生……
(先生の顔を見ただけで身体が熱くなり、太ももをもじもじと擦り合わせる)
>>307 ん?どうした…相談なんだろう?
(ヒラツカを見つめ髪を触りながら)
まあ取りあえずお茶dw
(ヒラツカの隣の机にお茶を置き)
顔が赤いな…?風邪か?
あ…明日は休みにしろとか?
ムリムリワタシペーペーだからw
>>308 はい、相談は相談、なんですけど……
(はぁ、と熱い息をつき、意を決して)
先生……昨日、ここで一人えっちしてましたよね!?
(一気に言い終えて、置かれたお茶を飲むw)
>>309 (ブッとお茶を吹き出しかけて咳き込む)
……危ない…乙女失格になるところだったw
(その後少し赤くなり)
えっと…ストップ…ヒラツカは昨日ワタシのエッチを見たわけか…
(一つため息をつき)
まあ…誰も居ないと思いこんであんなことしてた
ワタシがいけないんだけど…
(ポテチパリパリ)
あ!ヒラツカはワタシを脅そうというか!?
(アセアセ)
>>310 わっ!?せ、先生汚い……w
の、覗くつもりは無かったんですけど、偶然通りがかっちゃって……
脅す……のかな。確かにそうかもしれません。
私、あれから先生を見るだけで、いやらしい気分になって身体が熱くなっちゃうんです。
先生のせいですよ……責任、取ってくれますよね……?
(熱っぽく潤んだ瞳を向ける)
>>311 な……!?
(顔を赤くし)
ワタシを見ただけで…
(ゴニョゴニョと呟き)
分かった…ワタシもこういうの初めてだから…期待するな?
(そういうとゆっくり近づき首筋にキスをしながら頬を優しく撫で髪を指で空かす)
キスって…したことあるのか…?
(制服の上からゆっくり胸を撫でるよう触る)
>>312 せんせ…くすぐった…んっ
(唇が首筋に触れた途端、身体が震える)
あ、ありません……
はぁ、先生…胸、じんじんします…
(気持ちよさそうに目を閉じて、全身を先生の体に押し付ける)
>>313 じゃあ…しないでおくな?キスは好きな人としたいしね…?
(首筋から耳元にキスを移しつつ囁く)
胸か…?
(撫でるように触る手を少し強めに揉みしだくようにしだす)
ヒラツカって…感度いいけど…初めてなのか?
(制服の上から胸の頂をくすぐるように撫で次の時にギュッと摘む)
一人エッチの経験は?
>>314 先生…やさし…あぅっ!?
んっ…ぁ…う…はぁっ…むね、むね…!
(胸を揉まれるたびに、襲い来る快感に喘ぎ声を漏らす)
きゃぁっ!?
(突然の強い刺激に、軽い痛みを覚えて悲鳴を上げる)
あぁ…週に、三回ぐらい…あぅっ!
先生、痛くてきもちいい……!
(無意識に先生の胸を掴む)
>>315 そりゃ…
(自分ならそうだもん…と思いつつ耳の縁を舌で
なぞりくすぐるとゆっくり中に移動し耳の内側を舌先で舐める)
ふーん…だからこんな敏感なんだ…
(制服を捲り今度は下着の上から胸を揉む。
グイッと寄せるように揉むとその頂を指で擦るようにする)
んっ…ぁ…痛いのも好きなの?
(下着の上から乳首をグイッと押し込むように揉みギュッギュッと揉みしむだく)
>>316 ふぁっ!あっ!あっ!
(耳は弱いのか、舌が動くたびに身体が大きく震える)
ぁんっ!やだ…直接触って…お願い…!
(快感の虜になった目で、上目遣いにせがむ)
い、痛いのすきっ、だいすきぃっ!
せんせいも、せんせいもぉっ!
(先生の胸をさすり、固くなりはじめた先端を転がすように弄る)
あぁっ、あぁぁぁっ…!
(太ももをすり合わせると、くちゅりと粘液の粘る音が鳴る)
>>317 ここ…感じるのか?
(舌先で耳をしきりにくすぐり耳穴に舌先をキュッと突くようにする)
ぁ…分かった…
ヒラツカはいけない子だな…
こんなに乳首を立たせて…ここは職員室だぞ?
はづかしくないのか…?(下着を外し露わになった胸をゆっくり丹念に揉みしだく。
乳首に触れ摘み指で弾くと乳輪を優しくなぞり乳首を再び押し込む)
あん……痛いの好き?
じゃあ…こんなのはどうだ?
(乳首をギュッと摘み、時折引っ張る、
指先でデコピンするようにピンッと弾く)
あぁ…ん…
こっちも準備出来てるみたい…どうする?
どうしてほしいか言ってみて?
(軽く秘所をなぞるとクスクス笑い見つめる)
>>318 ぁ、やだっ、わかりま…せん…!きゃっ!?
わ、わたし、いけない子ですっ!やっ・・・
こ、こんな所で…あんっ、先生とえっちなことしてるっ、いけない子ですっ!
せんせい、せんせい…ゃっ、叱ってください…!お仕置きしてくださぁいっ!
…あぁっ!?いたい、いたい、いぃっ!
(体はガクガク震え、乳房も先端も痛いほど張り詰めている)
あぁ…先生、先生の指で弄ってください…掻き回してください…!
(先生の顔を見上げ、とろけるような声で懇願する)
>>319 でも…まだだよね…?
(ヒラツカの発言に顔を赤くし考える)
…分かった…
(取りあえず下着を取ると指で秘所を
ゆっくり周りをなぞるように愛撫する)
ヒラツカ…こんなに濡らして恥ずかしくない?
まだしたことないのに
こんなに濡らすなんてすごくエッチだよ?
(クリを撫で回すように触り口に乳首を含み舌で嘗めたり、
弾いたり甘噛みしてチュウゥと吸うように刺激する)
気持ちいい…?ヒラツカ
(ゆっくり秘所に指を入れ撫でるように愛撫する)
>>320 あん…んっ…そ、そうです…
私、えっちなんです…はぁっ…
(指が動くと、くちくちと水音が響く)
ぅあっ!?そこっ、そこだめぇっ!?
やだ、あんっ、ぅあぁっ!?
(乳首とクリを同時に責められ、強すぎる快感に悶える)
せ、先生もっ、濡れて…きゃぅっ
(先生のスカートに手を潜らせ、下着の上から秘所をえぐるように愛撫する)
>>321 んんっ…はぁんっ…
(ヒラツカの痴態を見ている性か身体も火照りヒラツカの愛撫に反応する)
すごく感じて…これじゃホントにまだシてないのか
疑わしいよね…?
それとも生まれついてヒラツカはエッチなのかな?
(ヒラツカの胸を指で揉みしだきながら乳首を弾く。
顔は秘所の前に移動しゆっくり秘所に舌を這わせる)
ヒラツカのエッチな愛液いっぱい出てるよ?
(舌先で膣中をえぐるように嘗め回しクリを
指で弾くと顔を前後に動かし
舌で秘所を突くように攻める)
>>322 ひゃぁっ、あんっ…あんっ、ああっ!
わ、私、してません…ふぁっ!
え、えっちなんですっ、えっちなんですぅっ!
ふぁぁぁっ!舐めちゃ、舐めちゃだめぇっ!ゃんっ、あぁんっ!
いやぁっ、出てくる、いっぱいでてくるよぉっ!?
(言葉とは裏腹に先生の頭を押さえ込み、髪を振り乱しながら叫ぶ)
>>323 ヒラツカの初エッチをするときが心配に
なってくるな…こんなに
エッチじゃ相手もびっくりするぞ?
(激しく舌を踊らせ秘所を突きまくり右手で胸を揉みながら左手でクリを摘む)
切羽詰まってきたな…
もうイきそう?ふふ…イっていいよ?
(指でグリグリと秘所を激しく突きまくだす。
充血したクリを口にくわえ嘗め回す)
ほらほら?イっちゃえ?
>>324 んぁぁっ…きゃふっ!あぁっ、もっと、もっとぉっ!
あぁんっ…いいっ、いいっ、せんせっ…いいよぉっ!
(秘所から溢れ出た愛液は太ももと椅子を汚し、口の端から涎を垂らしながら身悶える。
膣からはとめどなく愛液が流れ、中に入った先生の指をぎゅうぎゅうと締め付ける)
んん…あああっ!も、だめ、だめぇ…!
せんせい…イく、イっちゃう、イっちゃうよぉっ!
あはぁぁぁぁっ……!
(腰を先生の口に押し付け、一際強く痙攣して絶頂を迎える。
数秒たつと力が抜け、崩れるように椅子からずり落ちる)
>>325 【ミステイク…シェリーはイクって単語知らないんだった…;】
あ…
(ヒラツカを抱き止め椅子に座らせる)
大丈夫か?
(見つめてハンカチで汗を拭う)
早くヒラツカにも好きな人出来るといいな?
(クスクス笑う)
>>326 ぁ…先生…すっごくよかったです…
(まだ呆けたような目で先生を見つめ)
一人でするよりも…気持ちよかったです。
えっちって不思議ですね…
【ありがとうございます。なんていうか、濃い…?w】
>>327 ん…これで満足だろう?
(ヒラツカを見つめると指を出口に向け)
早く帰ってあったかくして寝なさいw
【こちらこそありがとうございました。
こ、濃いって…!?】
>>328 は、はい。変なこと言っちゃって、すみませんでしたっ!
(今更恥ずかしくなったのか、元々紅潮した顔がもっと赤くなる。
腰に力が入らず、どこか覚束ない足取りで職員室を出るのだった…)
【なんていうか、予定よりやらしくなったなーとw
お付き合いいただき、ありがとうございます。次は攻めになってみせます(ぇ】
>>329 ん…さて24の続きでも見るかw
【そ、そうですか?
まあ…楽しんでくれてるなら
問題ないですが…
それではそろそろ落ちます。お休みなさい】
なんだか、妙に静かね…。
静かなのは良い事かもしれないけど、
退屈…かも知れないですわね…。
(机に頬杖をつき、窓の外に視線を向ける)
【久々に、プレイ相手を募集します。名無しステハンコテハン、いずれも歓迎です。】
>>331 先生!
【今夜は・・・今からちょこっと外出・・・うふふっ】
>>332 あら、布椎くん。こんばんわ。
(イスをクルリと回転させ、ニッコリ微笑む)
【え?外出前にこんな事してていいんですか?;】
先生!
(しゃがみこんで抱きつき、軽く唇を重ねる)
先生、さびしかったよ・・・
(にこりと微笑み返す)
【うーーん・・・ちょっと最近、なりきり的に欲求不満だったから・・・うふっ
・・・好きよ・・・近いうちに相手してね・・・】
【今夜は帰ってくるのが25:30くらい・・・明日は、それより早い予定・・・良かったら・・・
お付き合いしてね・・・もちろん、先に本スレ使用されてたら、そのカップルが優先だけど・・・うふっ】
>>334 きゃ!
(抱きつかれ、いきなり唇を重ねられて慌てる)
もう、甘えんぼさんなんだから…
(困ったような顔で笑いながら、優しく頭を撫でる)
【最近してませんでしたからね…。また、こちらこそお願いしますね。
それではお気をつけて。】
>>335 【かしこまりました。明日は…来れたら来ます。体調によって変動はありますが(w
それではお気をつけて、言ってらっしゃいませ。】
約束だよ・・・?
(首筋に唇をあて、跡が残るくらい激しく吸ってはなれる・・・
吸った跡に、唇の痕跡が真っ赤になって残っている)
じゃあね・・・!
【楽しみにしてます・・・うふふっ】
>>338 あっ!…もう…
(上着の襟をまくって、白い肌に真っ赤に残った
愛の印をいとおしそうに撫で、軽く溜め息をつく)
ええ、あなたも気をつけて…。
さて…と、それじゃあ、ワタシはもう少し待ってみようかしら…。
それにしても…こんなところに痣を付けてくれちゃって…。
キスマーク、というものかしら…?
でも、あの子がそんなおマセな事は考えたりしないわよね…?
(棚から絆創膏を取り出し、さっき付けられたキスマークの上に貼る)
…聞かれたら、どう答えようかしら…。
そうですわねぇ、虫に刺された…では、ありきたりですし…
う〜ん…
(そのまま頬杖をついて、考え込み始める)
…そうですわ!
(棚を開けて包帯を取り出し、首に巻きつける)
声の調子が悪い、と言い訳すれば…ばれませんわね。
(そう言って、うんうんと納得したかのように頷く)
…保健室が静かなのは、よろしいことなのでしょうけど…
こうも静かですと、寂しいですわね…。
(首の包帯を撫でながら、再び溜め息をつく)
・・・今日は、もう誰も来なさそうですわね…。
帰ろうかしら。
(荷物をまとめて部屋を出る)
>>304 【ごめんね・・・行けなかったわ・・・そのうち・・・ね・・・うふっ】
>奈緒ちゃん
うふっ・・・いいわね・・・弟をよろしく
>冬月ちゃん
【例の計画がんばろうね・・・布椎もよろしく・・・うふふ】
>ヘイゼル先生
【うふふ・・・なんか・・・妬けちゃうわ・・・うふふ】
>しのぶ先生
【弟をよろしくね・・・】
>>344 桜木先生!こんばんは!気にしてないですよ〜
>>345 うふふ・・・ありがとう・・・最近、体調が思わしくないのね・・・
しかし・・・昨夜は良かったわ・・・ありがとう・・・ね?
>>346 昨夜…なんですかね…?
すっかり抜け落ちてしまいました…ごめんなさい_| ̄|○
>>347 あら・・・奈緒ちゃんと・・・うふふっ・・・よかったわ・・・
そろそろ先生も寝るわね・・・寝ないとお肌が・・・うふっ
おやすみなさい。
>>346 はい、お休みなさい。
桜木先生
さてワタシも帰るか…
ヒラツカとの行為…見られたけどお咎め無し…
流石は桜木先生…か
【お二人ともおやすみなさい。俺も寝ますわ…ふあぁっ…】
【こっちでもテスト】
【しのぶ先生・・・今夜急用で来れないかも・・・旦那の実家に行かなくちゃならないのね・・・
明日は・・・明日こそは絶対に大丈夫だからね・・・好きよ・・・ごめんね】
>>352 【構いませんよ。旦那様とごゆっくりなさって下さい。
明日は、たぶん大丈夫だと思いますので、お相手よろしくお願いします。
私も、大好きです……♪】
【おはようございます。それでは始めさせていただきます】
(「セックスがしたい」私は葵君の、その単純で明快な要求が気に入った。
肌を晒せば、私は北条の娘から、ただの小夜子になれる…。
肌を重ねれば、私はただの女になれる…、そう思えたから…)
ここでするのね?
(部屋に入って中を見回すようにしてから、入り口に突っ立っている葵君を振り返った。
ここは学園からもっとも近いところにあるホテル・アモーレ。
外装はごまかしているものの、建物は古く、
安ホテルのために学園の生徒にも利用者は少なくないと言われている。
だからこそ、制服姿で二人とも入ることができたわけだけど…)
いつまでもそうやってないで、こっちに来たらどうなの?
(やきもきしてドアを入って、動こうとしない葵君に呼びかける)
>>354 【はい。ではよろしくおねがいしますね】
(学園の元生徒会長で、その皆から尊敬と憧れを集めている上級生。
最初に出会ったときにはまずその容姿に惹かれたものの、
次第に彼女の尊大な性格すら愛しく思えるようになり…
ふとしたきっかけから自分の正直な気持ちを打ち明けた。
でも…まさかこんな事態になろうとは…と、内心の嬉しさや期待と、動揺と不安を押し隠して)
いや…そんな事言ってもですね。僕だってこんな場所に足を踏み入れるのは初めてなんで。
…それにしても先輩は結構冷静ですよね。
まさか、こんな場所に慣れてるなんて言い出しませんよね?
(と、照れ隠しに軽口を叩いて)
他に人がいるわけでもないし、今更怖じけづいても仕方がないもの。
(まるで自分に言い聞かせるかのように言って再び背を向ける。
男性恐怖症は今は働いていない。でも鼓動は速くなっていた。
そもそも男性恐怖症は、北条の娘として扱われることで働いていた。
自分が空っぽの容物に思えて来て、心が汚されると感じたから。
でも葵君は北条の娘ではなく、自分を見てくれている。
だからこそ、このドキドキは…きっと別の感情なのだろう)
私が泊まったことがあるのは最上級のスイートだけよ。
18年間でこんな見窄らしいホテルは、初めてだわ。
(そう言って、部屋の真ん中のベッドに目をやる。
部屋自体や備品は古ぼけてはいるが、ベッドだけは純白の清潔感じのはるシーツ。)
本当にするのよね?
(ここがそういう場所なのだと改めて認識して、葵君に顔を向ける)
>>356 (冷蔵庫やテレビ、クローゼットと物珍しそうに部屋の中を見渡すものの、
視線はどうしてもこの部屋の主であるベッドとバスルームへ続く扉に惹きつけられて)
(すっとこちらへ視線を向けた小夜子の瞳から目を逸らしてしまいそうになりながら、
ここまで来ればあとは度胸と勢いだ…と、自分を奮い起こして)
スイートルーム…とは確かに程遠いですけど、はい。
僕でよければ小夜子先輩を抱かせてください。今、ここで。
(背中を向けたままの小夜子に歩み寄ると、
おずおずと手を伸ばしてそのまま背後から彼女の細い腰に腕を回して)
あっ…。
(背後から抱き締められたものの、嫌な感じはしない。
築山君の時と同様に…)
大丈夫…。
葵君になら…抱かれても平気よ…。
(自身に確かめるように言って、腰の前に回って来た葵君の手に自分の手を重ねる)
>>358 (手の平の上に重ねられた小夜子の手の柔らかさに、
自分の腕の中にある彼女の身体の存在を改めて感じて)
僕なら…ですか?
その言葉、ちょっと嬉しいですね。小夜子…先輩。
でもそんなこと言われたら、また少し自惚れちゃいそうですけどね。
(腰に回した腕に力を入れながら、彼女の耳元に顔を寄せて)
…シャワー、行きませんか?
今からセックスをするというのに、卑屈になられては困るもの。
(背を向けたままなので表情は伺えないものの、
おかしかったのか、肩は微かに震えて)
シャワーに入るの…?
もしかして二人で…?
(淑女としてのマナーは身につけていても、セックスのマナーまでは知らない。
拒否している感じはなく、ごく普通の疑問として)
>>360 (小夜子の伏せた表情は伺えず、その震える肩も自分の緊張で気付かずに)
…そりゃそう…なんじゃないですか。
このままなんて先輩も嫌でしょ?汗を流した方がいいでしょうし、
どうせだったらその…僕もふたり一緒の方がいいし…。
それに先輩の裸、見てみたいってずっと思ってたし。…いいですよね?
(ここまで来たら自分に正直になるだけだと、あるがままの願望を口にして)
…わかったわ。
セックスするんだもの…。
これ以上、恥ずかしがることなんてないものね…。
(臆病だから、再び自分に言い聞かせるように)
服はここで脱いだ方が良いのかしら?
着替えなんて持って来てないのだし…。
(腰に回された手を緩めさせて、葵君を振り向く)
>>362 (扉の向こうはすぐにバスルームになっている様子で、
脱衣所のような空間がないのを見て取って)
…ですよね。ここで脱いで行かないとダメみたいですね。
ええと…。
(制服姿の小夜子をまじまじと見ながら、頭の中でなにかいろいろと考えた顔で)
…あの、先輩がご自分で脱いでもらってもいいですか?
こういうのって男がこう、スマートに脱がせてあげるものなんでしょうけど、
ちょっと上手くやれる自身がなくて…。
(今日に備えてそんな雑誌の記事を頭に詰め込んできたのか、
真顔でそんな少しズレたお願いを告げて)
それなら、後ろを向いててもらえるかしら?
私が先にバスルームに入るから、葵君は後から入って来て…。
それで良い?
(そう言って葵君から離れて後ろを向く。
しばらくして、部屋の中には制服を脱ぐ布擦れの音だけになる。
丁寧に畳んだ制服を椅子の上に置き、ブレザーは背もたれに掛けた。
そして葵君が後ろを向いているのを確かめて、
おもむろに下着を脱いで、制服の下に隠した)
先に入っているから。
(そう言って、バスルームのドアを開けて入り、部屋には葵君だけが取り残された)
>>364 え…は!はいっ!構いません先輩っ!
(小夜子の肯定の言葉にあわてて後ろを向くと、
しばらくして聞こえてきた脱衣の音に耳をすませて…乾いた喉に唾を飲み込み)
はぁ…なんだか緊張するなぁ…うあっ!?
(バタンとバスルームの扉が閉じられた音に硬くなった身体を振り向かせると、
曇りガラスの扉の向こうに肌色のシルエットが伺えて…どきっ!っと胸を高鳴らせ)
(それじゃあ自分も…!と、自分の制服に手をかけて脱ぎだすものの、
ふと目に入った小夜子の脱いだばかりの制服が目に入って。
…気になる…ああでも弄ったのなんてバレたら軽蔑されるどころじゃ済まなさそうだし…
と逡巡しながら、こっそりと手を伸ばして小夜子の制服に触れてみたりw)
………。
(キュイっと蛇口を回すと、すぐに温かいお湯がシャワー口から吹き出した。
長い髪が濡れて、背中に張り付いていくのを顔にシャワーを浴びながら感じた。
部屋の中の気配には気付くことなく、ただ湯を浴び続ける。)
ねぇ、入って来ないの?
(しばらくしても葵君がバスルームに来る感じはなく、
心配になったのか、部屋の中まで聞こえるような声で呼びかけ)
【時間的にバスルームでした方が良いですか?】
>>366 …うわっ!?…は…はいっ!?
(制服をめくって小夜子の下着を覗き込もうとした瞬間、
バスルームから声を掛けられてびくっ!?っと)
すいません!い…今行きますからっ!
(小夜子の制服と下着に少しの未練を残しながらそそくさと制服を脱ぎ、
ズボンやシャツを適当に椅子の上に脱ぎ散らかすと
トランクスに手を掛けて…緊張感で気がまわっていなかったものの、
自分のそれが既に硬くなっていることに気付いて)
…先輩?あの…入ります!
(勃起したそれを手で隠しながら、バスルームのドアをノックして扉をあけ)
【えーと。こちらはまだまだ大丈夫ですよ。
バスルームとベッドの上での2回戦希望…とか図に乗ってみるw】
ようやく来たわね…。
ひょっとして怖じけづいて逃げ出したのかと思ったわ。
(狭いバスルームで顔だけ少し葵君の方を向いて)
っ…。
(思い返せば異性の裸を見るのは絵画や彫刻以外では初めて。
視線を下に走らせてソレを目撃してしまい、慌てて顔を背けて何も言わなくなる)
>>368 …っ。
(バスルームの扉を開けた途端、目に飛び込んできた小夜子の裸身に息を飲んで。
白い肌や細い腕、胸や腹、腰のラインからスラリと伸びた脚のどれもこれもが美しく、
造形物のようなその曲線にしばらく言葉も出せずに)
こ…ここまで来てそんなはずないじゃないですか。
裸の先輩を前にして逃げるなんて。
(自分の身体から目を逸らした小夜子の仕草を「可愛い」と素直に思いながら、
今から目の前のこの身体と交わるのかと思っただけで、
さらに自分の勃起を高々といきり立たせて)
だから先輩。そんな風に目を背けないでくださいよ。
僕も先輩の身体、もっと見せて欲しいから…先輩も僕の身体、見てください。
(そっと小夜子の髪に手をやると、触れて)
…わかったわ。
(少し間をおいてからそう答え、身体ごと向き合う形になって)
セックスするんだものね…。
(そう言って、葵君のソレに目を落とす。
グロテスクにいきり立つソレが自分の中に入るなんて想像できない)
…ほら、早くするわよ。
(どうしていいのか分からず、葵君をせかすように言ってしまう)
>>370 は!早くって…あ…は…はいっ!?
(早くするわよ。と、言われても…これからどうしていいのか頭が働かず、
衝動的に小夜子の身体をぎゅ!っと抱き締めて)
…うわ…先輩の身体…柔らかっ。
(自分の胸に押し付けられた胸や、勃起が当たっているスベスベとした腹の感触に
ぞくぞくと興奮を掻き立てられ、思いの向くままに彼女の背中やお尻に手を伸ばして)
ね…先輩、キス…いいですか?
(返答を待たずに、目の前に迫った端正な小夜子の顔に自分の顔を重ねるようにしてキス)
ちょっと…!?
(自分でせかしておきながら、いきなり抱き締められて
思わず抗議してしまいそうになったのを堪えて)
貴方の身体がゴツゴツして堅いだけ…、あ、コレ…!?
(下腹部に触れたところが、他より体温が高く感じられて、
葵君の腕を掴んで身体を少し押し離して、下に目をやると)
なっ!?
(呆気にとられて身体から力が抜け、再び抱き寄せられて
背中やお尻をされるがままに撫でられ)
えっ、キスって…ンッ!?
(キスといわれて我に返り顔を上げた瞬間、唇を奪われて、
始めは目を見開いて何事が起こったのかわからなかったようだが、
すぐに事態を飲み込んで、目を閉じ、葵君の背に手を回してキスを受け入れる)
>>372 (始めは唇を触れさせるだけのキス、その次は唇を重ねるキス、
そして次は唇を押し付ける濃厚なキス…と、次第に激しく小夜子の唇を求めて)
…ぷぁ…先輩の唇、奪っちゃいましたね。
(指先でそっと唇の間に引いた唾液の筋をぬぐいながら、ちゅくちゅくと音を立ててキスを貪って)
あー、でも先輩の身体スベスベしててこうしてるだけで気持ちいいなあ。
意外と着やせするタイプだったんですね?
(キスという直接的な接触を拒まれなかったことに安心したのか、
先ほどまでの緊張も解れて普段の調子の良さをとりもどした顔で
小夜子のお尻をむにむにと揉んで)
(生まれて初めてのキス。
どう対処していいのかわからず、ただされるがまま…)
キスって、こういうものなのね…?
(少し要領を得たのか、こちらからも少し攻めるようにキスをして)
んっ…、その言い方、イヤらしいわね…。
(じとっとした目で葵君を睨んで、お尻を触られながら、
そのイヤらしい口を、唇で塞いでやる)
>>374 …ふむっ。
(呆れたような顔で自分から唇を押し当ててくる小夜子を、こちらも強く唇を押し当てて迎え撃って)
ん。そうですよ?だって小夜子先輩とホテルでふたりっきりなんですし。
それに、ホテルに行きましょ!なんて、最初に言ったのは先輩じゃなかったでしたっけー?
(からかうような口調で言い返すと、唇を彼女の首筋、鎖骨の辺りと少しずつ下にずらしていって)
…ちゅ…ん…先輩の身体、どこも凄く柔らかくって…美味しい…。
(乳房の上でしばらく唇を這いまわらせると、そのまま上目使いで彼女の顔をちらっと見て)
先輩の唇だけじゃなくって、ここにもキス…しますよ?
(そのまま、ツンと尖った乳首にちゅ!っとキスして)
それは…!!
元生徒会長として、学園でセックスをするなんて、
私が風紀を乱すような真似ができるわけがないもの…。
(首筋を伝う葵君の唇が擽ったい。
それ以上にさっきから下腹部のコレが気になるのだけど…。
キスばかりで、コレには何もしなくていいのかという思いが沸き上がる)
ちょっと、これってセックス…アッ!!
(赤ん坊のように、乳首に吸い付かれて声を出す)
やっ…こんなこと…。
(頭の中が混乱して来て、壁に手をつく。
背中ではシャワーの音が続いていて、
バスルームは湯気が充満して…)
>>376 へぇ。さすが元生徒会長の小夜子先輩。…そのちょっと固いところが好きなんだよな。
(ちゅ!ちゅ!っと片側の乳首だけに音を立てて吸い付いて)
…それで?別に気にもしていなかったけど、声をかけてきた僕をホテルに誘ったんですか?
それとも…少しは僕の事を気にしてもらってたのかなぁ?…ちゅう。
(意地悪そうに顔を見上げながら、唇で甘く噛んだ乳首をぎゅ…と引っ張ると口を離して、
ぎゅ…っと引っ張って離してを繰り返してぷるぷると弾む小夜子の乳房を目で楽しんで)
さよこひゃんぱいの…(ちゅ)…おっぱい、すごくやわらか…(ちゅ)…ずっと食べてたいな…。
(熱気のこもったシャワールームの中で濡れた身体を抱き合わせながら、
次第に遠慮も気後れもなくなっていって)
ね。先輩。そろそろあっち行きますか?ベッドの上で可愛がってあげたい…先輩の事。
そんなに胸ばかり…うんっ!!
(味わったことのない感覚に思考が麻痺して、
葵君の頭を抱き締めて胸に押し付ける)
違う…私は…っ!!
(先端を甘噛みされて、身体の奥がジンと熱くなるのを感じた。
こうやって立っているのが辛い…)
お願い…ベッドに連れて言って…。
(すがるような表情で、哀願する)
>>378 (普段学園では絶対に見せた事のない、小夜子のその艶っぽい表情にぞくっ!っと興奮して)
…はい。じゃ、ベッド行きましょうか?先輩。
(ちゅうっとキスで唇をふさぎながら彼女の細い腰に腕を回して支えると、
そのままシャワールームの外へ連れ出して)
ベッドに入る前に身体拭かないとだめですよね。
(扉に掛けてあった備え付けのバスタオルを手に取って)
じゃ、先輩の身体、拭いてあげますからおとなしくしててくださいよね。
…あ、こんなところにホクロ見っけ。
(脚からお尻、腰、胸と水気を拭き取りながら、小夜子の身体の隅々までをまじまじと見つめ)
はい、お腹もおっけー。じゃあ次は腕ですね。…先輩、はい、ばんざーい!って。
(むにむにと胸をバスタオルの手で揉みながら、閉じた脇の下を開くように促して)
ちょっと…ふざけないで…。
(抗議を言っても、身体には力が入らないのか、
葵君を頼って、言われるままに身を任せてしまう)
少し、のぼせたのかしら…。
(原因がシャワーだけにないにしろ、頭の中はそんな感じ。
意味はないのかもしれないが、無意識にバスタオルを身体に巻き付けて、
バスルームのドアを開けて、葵君に連れ出されてベッドに寝かされる)
はぁ…頭がぼーっとするわ…。
でもセックスはこれからなのでしょう?
(胸元を押えながら、ベッドにぐったりと仰向けになって、
ベッドの脇に立っている葵君に尋ねる)
>>380 そうですよ。これからここで先輩と僕がセックスするんです。
だからこんなもの…いりませんよね!
(ぼぉ…っと上気した顔でベッドに横たわる小夜子に覆い被さり、
胸元のタオルを押さえていた手を払い除けさせると、そのままバスタオルの前をはだけさせ)
(目の前に力無く横たわる小夜子の真っ白な裸身を眺めながら、
もう限界まで勃起した自分のそれをすりすりと撫でながらしっかりと見せ付けて)
…今から僕のこれ、先輩の中に入りますね?
初めてだから先輩に無理させちゃうかもしれませんけど…許してください。
(そう言いながら、伸ばした指で小夜子の股間をつぅ…っと撫でて)
大丈夫…。
多分、我慢できるから…。
(葵君の指が秘所に触れる。
身体の奥から、シャワーの水分とは違う何かがわき出ていることがわかる。
もう、身体の方は葵君を受け入れる準備ができているわしい)
お願い、葵君を感じさせて…。
(覚悟はできていた。
上体を起こして、葵君の手を引いてベッドに誘う。
湯気もない、明るい場所で触れ合う肌は、とても熱く感じられる)
>>382 (指先に感じる、ねっとりとした感触に本能的な興奮を感じて。
憧れの彼女が一人の「女」として自分を迎え入れる事を許してくれたのだ…と悟り)
…先輩。じゃあ…はい。
(人差し指の腹でフチの周りをすぅ…っと撫でてその場所を確認すると、
小夜子の背中に腕を回しながらその長い脚の間に身体を潜り込ませて)
我慢できなかったら本当に言ってくださいよね。
僕、先輩につらい思いをさせるためにこんな事するんじゃないんですから。
じゃあ…先輩の初めて…貰います…!
(勃起の先端をその部分にちゅくっと押し当てると、もう一度小夜子の顔を見て…
そのままぐっ!っと腰を突き出して)
(足の間に葵君が入ると、再び横になり、深く繋がれるように更に足を開いて)
私が何を言っても、最後まで抱いて…。
途中で投げ出すような真似だけはしないで頂戴。
良いわね…?
(そうして中心に宛てがわれた怒張した男性器に身体を堅くしてしまう。
行き場を失った手はシーツを握り締め、純潔を失う痛みに備える)
……っ!!
(葵君と目が合い、静かに頷くと同時。
一気に腰を突き出されて、18年間誰の侵入も許さなかった場所に男を迎いれてしまう)
イッ…、はぁ、これで、葵君とひとつになったのね…?
(膣内の異物が与える圧迫感に、息をするのも辛そうに)
>>384 わかりました…最後まで。はい、ちゃんと先輩の事…んっ!く…っ!
(自分の先端が柔肉を突き入っていく肉体的な感覚と、
憧れの女性の最初の男になったのだという精神的な昂揚感に
頭の芯までをじぃんと痺れさせて)
(じりじりと腰を進めて行き、やがてこれ以上は無理。という所まで深く進むと、
そこで動きを止めて大きく息を吐いて)
…ふぁ…さ…小夜子せんぱ…あれ?これで…ちゃんと…?
(ペニスに絡みつくように感じる、ぬめるような熱い感覚に自分がちゃんと
「出来ている」のかどうなのかと不安になり、自分の下半身に目をやって
小夜子の身体が深々と自分を迎え入れている様に目を見張って)
…あ…はい。先輩と僕が…ほんと…ひとつになって…んうっ!?
(肉体的な快感よりも、その生々しい光景だけで射精感が高まってしまい、
なんとかその衝動を堪えて)
(身体の奥で葵君で繋がって、肌が桃色を帯びて汗ばんでくるのがわかる。
破瓜の痛みよりも、その年下の男の子がオロオロしている姿に、喜びを感じる。
父と血が繋がらないことを知ったあの日、私は父に存在を否定された。
もう一度、昔のように父に愛されるためになら、この身体を捧げようとすら考えていた。
あの頃の自分がとても馬鹿げて見える。
こうして、知り合って間もないヒトと愛し合えたなんて…)
大丈夫よ、貴方をちゃんと感じるもの…。
(そう言って両手の指を絡め合う。もっと深く繋がりたい思いに駆られて…)
んっ、何…今の!?
(中にいる葵君が、一瞬ビクンと脈打ったような感じがして)
>>386 (じっと押し黙ったまま、何かを思っているような小夜子の顔にしばし見とれて…
指を絡め、大丈夫よと微笑むその姿にたまらない愛おしさを感じて)
…ほんとに?しばらくこのままでいましょうか?…あ、でもこれだけでもきもちいいかも…。
(繋がったままの腰を小刻みにぶるぶるっ!っとさせながら、
すこしずつ小夜子の中を感じる余裕も取り戻して)
僕も…僕も感じます。先輩のこと。…すごく熱くて、やわらかいです。
あ!今のはその…小夜子先輩があんまりエッチだから、
すぐに出ちゃいそうになっちゃったんで…。
(照れくさそうに小夜子の問いかけに答えながら、彼女とこんな会話を交わす関係になれた、
その幸福感に浸って)
言ったでしょ?
私に気を遣う必要はないわ。
(そう言って目を閉じて)
貴方に感じてもらえないと意味がないの…。
私の身体で男の人を愛せるって教えて頂戴。
(中にいる葵君を、しみじみと感じていたものの)
ちょ、ちょっと…変なことを言わないで!!
私は…。
(思わず、いつもの調子で否定しかけて)
…もう、私たち二人がエッチなのよ…。
(同意でセックスをしているのだから、きっとそうなのだろう…。
だったらとことんエッチにならなきゃ…)
動いて…お願い…。
>>388 (構わずに動いてとのその言葉に、ほんの少しだけ残っていた
小夜子に対する罪悪感や躊躇する気持ちも消えて)
…はい。じゃあ先輩の中…いっぱい可愛がらせてください…ね?
(そう言うと少しづつ腰を引いて…押して、腰を引いて…押して、とペニスをゆっくりと出し入れさせ)
せ!先輩の中…キツ…さっきは繋がってるだけで充分なんて思ったけど、
やっぱりダメだな…もっと…ずっと先輩の事…好き…欲しくなる…!
(妄想の中で彼女と交わっていた時は思いつく限りの様々な事をさせたものの、
直にこうして繋がるとそんな事をしなくても充分に幸福なのだという思いと、
目の前の身体を思いのままに弄んでやりたいという衝動とがないまぜになった感情で
小夜子の膣をペニスで擦り上げて)
わ…私たちって…先輩もやっぱりエッチなんだ…か…可愛いっ!
(不慣れな腰使いで小夜子の膣壁に時に荒く、時にゆっくりと不揃いのペースで突き入れて)
えぇ、来て…。
(相槌と共に葵君のが中なら抜けて居なくなる感じがした)
あっ…んんっ!!
(次の瞬間にはズルリとまた奥まで押し込まれて、繰り返される)
んっ、はぁ、こんな…奥まで…うんっ…はっ、入って…。
(さっき見た初めて見た男性器が膣壁を何度も擦り、
粘液越しの摩擦が心地よく、愛おしい。
セックスで満たされたい、もっと、もっと強く…)
もっと…強く…、一緒に、はぁ、感じさせて…。
(ぎこちなく腰の動きを合わせる。
、中に居る葵君をより感じるために)
>>390 (少しずつ自分のテンポに合わせるように動き始めた小夜子に、
一体感のようなものを感じて…これが身体を重ねるという事なんだと思い)
…ああもう…可愛いんですってば!小夜子先輩…すごくわがままで…すぐ怒るし、
冷たい態度なんて取っても全然悪びれないし…でも、それが…それが凄く素敵で!
もっとエッチにしてあげますよ。これからいっぱい…いっぱいこうやって繋がって。ね?
(ぐいぐいと腰を振って突き入れながら、次第にぞくぞくと背骨の辺りに甘い感覚が走って)
…あ…やばっ…出そう…。
(再び込み上げてきた射精感に顔をしかめて堪えようとするものの、
痺れるような強烈な快感を与えてくれる、その突き入れる動きを止めることなどできずに)
せ…先輩っ!…小夜子先輩の中に…凄く出そう…っ!
何を…っ、は…うんっ、バカなこと…アァッ!!
(葵君の言葉を聞いて、葵君を愛しく感じ始める。
始めはセックスがしたいという単純な要求を受け入れただけだった。
でも、段々と自分が葵君に本気になっていくのがわかる)
出して…。
(理性で考えるより先に口から出ていた)
中に…ハンッ、頂戴…。
(動きの荒くなった葵君の腰とは、すでに動きが合っていないが、
懸命に腰を振って、絶頂をともに迎えたい思いに駆られる)
…だ!出します…出しますからっ!あーもうっ!なんでこんなに可愛いんだよっ!
小夜子先輩!小夜子先輩!…小夜子先輩の中に…いっぱい…遠慮なんてしないで…っ!
(安ホテルのベッドをギシギシときしませて、白いシーツをくしゃくしゃに乱れさせながら
身体全体をしならせて小夜子の中に思いの全てをこめて突き入れて)
せんぱ…あっ…もぅ…っ!
(最後にひときわ激しく突きこむと同時に、ぶるぶるっ!っと腰をふるわせると、
欲望と快楽の証拠の熱い粘液を小夜子の膣内にたっぷりと放って。
びゅるびゅると精を放つその間も付き入れる動きを止められずに)
…あ…ふぁ…はぁ…さ…小夜子先輩…先輩ぃ…。。
(ばくばくと弾む鼓動を感じながら動きを止めると、
はぁっと大きく息を吐いて…もう一度その唇にちゅ!っとキスして)
(眉間に皺を寄せながら、苦痛と快楽の狭間をうつろう)
あお…いっ…クンッ!!
(膣内で暴れまわる葵君が、何度も子宮口を突き上げ腰が浮く感じがする。
じっとりと汗ばんだ手を、より強く握って)
きちゃ…ダメ…や、まだ…、あ、あアァッ、アアァッ――――!!
(子宮を抉られるような突きを受け、葵君が達すると同時に絶頂を迎える)
あ、あぁ……はぁ、はぁ…。
(中での葵君の脈が収まる印象がしない。
全身の力が抜け、最後まですべてを受け入れる)
んっ…。
(寄って来た葵君とキスをして、そのまま頭を胸の中で抱きとめる)
>>394 (荒い息を吐きながら、ベッドの上でもつれるようにして繋がったまま抱き合い)
…ああ…もぅ…せ…先輩のなか…めちゃめちゃ凄かった…。
すいません…思いっきり中で出しちゃって…。
(小夜子の胸の間に顔を埋めるようにして密着しながら、
じっとりと汗で湿った滑らかな肌に頬擦りして)
こうしてても先輩の中、凄くあったかくって…ああもう、なんだか出たくないなぁ…。
(そんな事を言いながら、ゆっくりと腰をくねらせるようにして
小夜子の膣壁に包まれる感覚に目を細めて)
(大袈裟に溜め息をついて)
気にしてないわ…と言いたいところだけど、
当然、もしもの時は責任を取ってもらうから…。
(いつもの調子を取り戻しながらも、声に刺はなく、
優しく葵君を抱き締めながら
残念だけど、もうすぐ時間のようね…。
(顔を横にやって壁にかけられた時計に目をやる。
ご休憩で部屋をかりた以上は、長居はできない)
>>396 …はい。その時は僕も男ですから。
小夜子先輩を不幸になんてさせません…絶対に。
(優しくその胸に抱きとめられながら、彼女のために自分が出来る事は何だってしてみせようと、
昨日の自分の言葉を思い返して)
あ。もうそんな時間なんですか!?
ちぇ…もう少しこうやって先輩の中にいたかったのなぁ…。
(残念そうな顔で身体を起こすと、そのままずるっ…っとまだ硬いそれを引き抜いて)
…うわ。
(ねっとりと自分の精の詰まった小夜子のその部分を見て…思わず顔を熱くして)
どうしたの…?
(中から葵君が居なくなって、絡め合った手に引っ張られて起き上がる)
…出る前に、もう一度シャワーを浴びた方が良さそうね…?
(そこだけでなく、互いに汗をかき過ぎた感じもする)
今度は順番ね…。
私がバスルームに居る間は入って来ないこと、良いわね?
(またエッチなことをされてはアモーレを出るに出られなくなってしまう。
そう思って葵君に釘を刺して、先程のタオルを拾い上げて身体を隠してベッドを降りて)
【それでは次くらいで締めさせてもらっても良いですか?】)
>>398 あ!…いえその…なんでもないですけど。
(破瓜の血と精液がまぜこぜになったその様に欲情してしまったなどとはとても言えずに)
あーはいはい。わかりましたよ。
先輩がそうおっしゃるなら決して覗いたりしませんからお先にどうぞ。
(ベッドを降りて背中を向けたバスタオルに包まれた小夜子のお尻を目で追うと、
手を伸ばしてそのお尻をぱんっ!っと平手で軽く叩いて)
…その代わり、またよろしくお願いしますね?
(その感触にご機嫌の様子でにこぉっと笑って)
【はい了解です。長々とお付き合いどうもでした】
ヒャッ!!
(お尻を叩かれて、思わず声を上げ、ギロリと葵君を睨みつけて)
…一度セックスをした関係だからって、余り調子に乗らないことね。
(顔はまったく笑っておらず、そのまま一瞥してバスルームへと消える)
ふふっ…。
(蛇口を回したところで、また笑みが零れてくる。
本気で怒ったと思ったのか、さっきの青ざめた葵君の顔を思い出して)
あ、早く変わってあげないと、本当に時間がなくなるわね…。
(そうしてバスルームを出て葵君とバトンタッチ。
葵君が戻ってきた時には、すでに制服を着ていて)
ほら、ぐずぐずしていないで、さっさと出るわよ?
(腰に手をあてて、仁王立ちで葵君を出迎えて)
【終われませんでした(汗】
>>400 …え…あっ!?は!はいっ!?
(先程までの顔とは全く違う、いつもの『北条先輩』の冷たい顔に顔を青ざめさせながら、
それでもどこかほっとしたものを感じて。
自分と小夜子の関係がこれからどうなるのかなんて全くわからないけど、
いつまでもぎこちない部分が残っている関係というのも、それはそれで悪くないんじゃないかと思い)
(イライラとした顔で急かす小夜子の姿に、女の子って怖いや…と複雑な感慨を抱いたりしてw)
わ!わかってますよ!今すぐ服着ますから…あ、ちょっと待ってくださいってば!
ひとりで帰ったりしないで下さいよ!せ!先輩ってばーっ!
(着替えもそこそこに小夜子の後を追いかけて部屋を退出!)
【いやー。これでなんとかキリがついた感じなので。本当に長々とお付き合いどうもでした。
小夜子先輩には相変わらずモエさせられますので、また機会ありましたらよろしくおねがいしますね】
【結局、締めさせてしまってすいませんでした_| ̄|○
長時間お付き合いいただいて感謝です。
時間的に、今回のは自己最高記録かもしれません…(汗
また機会があれば、よろしくお願いしますね。ノシ】
>>402 【いえいえこちらこそどうもでした。
なんだかごく一部の方々には別の意味で喜んでいただけたようで…_| ̄|○
ともかくお疲れ様でした。それではまた!】
【こんにちは…少し待機…誰かくるかな…?】
>>404 【こんにちわ・・・ただいま、お仕事中・・・どうかしら?元気にしてる?
気になったので、ちょっと書き込んでみました・・・うふふっ】
>>405 【先生、こんにちは。
お仕事お疲れ様です!
はい、お陰様で元気にしています。
実は初めては布稚先輩にもらって欲しいんですが
先輩も忙しいみたいなので誰かステハンの方かなと…悩み中です(笑)】
>>406 【うふふ・・・いいわ・・・優しくもらうように・・・言っておくわね・・・本当にいいのね?
しばらく・・・6時間くらいのなりきりの時間が取れそうにないから・・・そうね・・・
ちょっとだけ待ってくれるかしら?布椎君に充分言っておくわね・・・うふふっ
・・・それでいい?】
>>406 【はい…布稚先輩がいいのなら…
じゃあ待たせて貰いますね?
先生ありがとうございます。
本スレ用になるには
足枷になってるみたいなので…お願いします。】
>>408 【近いうち・・・今月中に一度・・・ゆっくり時間をとるように、言っておくわね・・・できるだけ早く・・・うふふ
優しくするように言っておくわね・・・うふふ】
>>406 【あ…うーん…それまでにステハンさんに
無理やりされないようにしなきゃ…;
保持しますw】
>>410 【うふふ・・・ごめんね・・・年度かわりというのは・・・忙しいのね
夫婦とも・・・うふふっ・・・そのかわり、しっかりと愛してあげるように
布椎には言っておくわね・・・】
>>411 【はい、ありがとうございます。
先生大好きです…
お仕事頑張ってくださいね?】
>>411 【というわけで…
再び募集待機します。】
>>412 【うふふ・・・私もよ・・・(ほっぺにキス)・・・じゃあね・・・期待しててね・・・というより期待してるわ・・・ウふっ】
>>414 【……はい(照れ)
先生もお身体に気をつけてくださいね?期待してます。】
【久々に百合なプレイがしたいけど、どうも時間が…くそぅ。
赤毛のほうとはいずれ避難所か予備室ででもでケリつけたいですな。
では、書き捨て失礼…ノシ】
>>416 【はじめまして橘さん…(ニコリ)
あー赤毛さんですか…
うーん前はエチーありでも良かったんですが…
次やるなら純粋にバトルになりそうですw
まあ…流れ次第ですが…
お疲れ様です。ノシ】
【お疲れ様。俺じゃ無理みたいやな、頑張ってな。ノシ】
>>418 【どうしてそんなこと言うんですか?
そんなこと言われて私が傷つかないと思うんですか?
それとも狙ってやってるんですか?】
>>418 【………いえ、スルーしてください。
すいませんでした】
>>420 空ちゃん・・・私の膝の上に頭を乗せて寛ぎなさい・・・
さあ・・・うふふ
【気楽にね?深く・・・考えない・・・ね?】
>>419 【ああ、ごめんな…。昼間もうまく絡めなくてごめん。
御薙君とどう絡んだらいいか分からない部分もあって…本当に、ごめん。】
>>420 【先生…ありがとうございます…もう…空回りばっか…】
>>422 【ごめんなさい。
多分冬月先輩みたいに
中の人のギャグを
小出ししながらやればいいんでしょうけど
私そんな器用じゃなくて…ごめんなさい】
【ごめん…失礼します。
先生も、ごめんなさい。失礼します。】
>>422 【関先輩お疲れ様です。】
【えっと募集かけます…お相手してください。】
【御薙くん、りらっくすーw
あと、名無しさん希望か、可能プレイ内容も書いた方が
判りやすいかもしれないの。本番以外とかw】
>>426 【冬月先輩が相手してようw】
【ご助言ありがとうツッキーw】
【じゃあ名無しさん
ステハンさん募集です。
本番以外なら大抵いけます。よろしくお願いします】
【今、新スレのプロットと新キャラのプロフ考えてるとこなんで(汗)
どうしても辛抱たまらん時は呼んでください。責めてあげますw】
>>428 【ふん、ツッキーなんて(゚听)イラネw】
【といってあまり待ってても不毛なので
後少ししたら落ちよう】
【本番出来ないなら、レズがメインになるのかな?
まあ、次お願いしますね。ではではw】
>>428 【うん、ありがとう…冬月先輩。バイバイ】
【よし、帰ろうかな…
それでは失礼します(ぺこり)】
>>432 【ごめんね・・・拘束してるみたい・・・反省・・・】
【こんばんは】
【こんばんわ、お待たせしました。】
【いえ・・・体調はいかがですか?・・・無理はお互いしないで、楽しみましょうね】
【おかげさまで、大丈夫です。今日はたくさんリラックスできたからかもしれないですね…♪
どこからしますか?】
【あの続きでもいいんですけど・・・よろしければ・・・温泉にでも行きたいですね・・・
密かに二人で、温泉に出かけ、その家族型の露天風呂で・・・なんて・・・
楽しいですね・・・年より臭いかな?】
【いえ、いいですね…♪導入はどうしますか?そちらからリードしていただけると嬉しいのですが。】
【うふふ・・・じゃあ・・・脱衣場から・・・はじめますか?
布椎が先にお風呂に入ろうと脱いでいるところに・・・先生が入ってきた・・・なんて?】
【はい、それでいいです。では…お願いします。】
(静かに浴衣を脱ぎ・・・籠に几帳面にたたんでいれながら・・・自分の下腹部に見つめる)
とうとう・・・先生と二人だけで旅行に来れたんだ・・・
(先ほどまで、机を挟んで浴衣姿のしのぶ先生と、豪華な和食に舌鼓うちながら、心の中は
愛する女性と二人だけで旅行に来れ・・・そして今から・・・めくるめくる・・・セックスできるということ
しかなかった・・・現金なもので浴衣のしたのペニスは夕飯を食べている時から完全に戦闘態勢を
整えていた・・・)
しっかりと、洗っておかなくっちゃ・・・
(今夜・・・しのぶ先生と愛し合えることに有頂天になっている)
(生徒達にも、先生達にも秘密になっている二人の関係…
背徳感と主人からの異常な要求との狭間に揺れるしのぶは、
悶々とした気持ちを抱えたまま、布椎を連れ立ってひなびた温泉へとやってきた。)
(豪華な食事、そして少々のお酒に酔いながら、着替えを抱えて更衣室へとやって来た)
…はぁ、お酒もお食事も、とっても良かったですわ…。
この分でいくと、きっとお風呂も気持ちいいですわね…。
(上機嫌で、ガラリと更衣室のドアを開ける)
>>443 あ・・・先生・・・
(突然開けられた引き戸に驚いたが・・・それ以上に、食事の時に頂いたお酒のためだろうか
ほんのりと顔をピンク色に染めた、最愛の年上の女性の姿をみてあわてて、大きく直立した
自分のおちんちんをタオルで隠す)
先生・・・一緒に入りますか?
(旅館の従業員には母と子として宿帳に記入しているため・・・一緒に入っててもおかしいことは
無いのかもしれないが・・・しかし、現実に大人の女性と風呂に入るのは、ひさしぶりである)
??444
え、慶くん・・・!?あら、ここって混浴でしたの・・・!?
(目の前に居る少年の姿に、目を丸くさせて驚く。
裸体も、頬を染めた姿も、見慣れたものであったはずだが、
『温泉の更衣室』という空気のためだろうか…それはとても
美しく、そして素敵なものに感じられた)
え、ええ・・・でも、なんだか、恥ずかしいですわ・・・
(ためらいながらも、顔を真っ赤にして頷く。
帯を解き、スルリと着物を脱いで白い裸身をさらけ出す。
少し俯き加減で、タオルで胸と下腹部を隠しながらゆっくりと湯船への引き戸を開ける)
(愛しい女性が顔を赤らめつつ、スルリと浴衣を脱ぎ、白い裸身を目の前に曝け出した
のを見ておもわず後ろから、その白桃のようなお尻に抱きつきたくなる衝動を抑えながら
、自分も慌てて後を追いかける)
先生・・・待って・・・
(引き戸を開け浴場に歩みだそうとする、愛しい女性に声をかけると、そのまま一緒に浴場に入る)
ねえ・・・先生・・・ここって・・・僕たちだけなんですね?
(周囲を高い生垣で囲まれた、露天風呂は湯気だち、星空は満天の星たちに彩られ、月明かりが
幽玄の世界を演出している・・・その中にまるで溶け込むように・・・真っ白な肌をややピンクに染めて
恥ずかしそうにタオルで胸と下腹部を隠してたたずむしのぶ先生が目の前にいた・・・)
>>446 まぁ!
・・・素敵・・・ですわね・・・
(目の前に開かれた風景に、思わず息を飲む。
思わず、その場に立ち尽くしてしまう)
え・・・?ええ、ここは家族や少人数用の湯船だそうだから、私達だけですわね。
ですから・・・ゆっくりと、疲れを癒しましょう・・・?
(相手が何を考えているのか、分かったような分からないような微妙な顔で微笑んで、
ゆっくりと湯船に浸かる)
・・・ああ・・・、いいお湯ですわ・・・。
慶くんも、そんな所で立っていては、勿体無いですわ。
よろしければ、一緒に入らない・・・?
>>447 そ、そうなんですか・・・
(ここが、自分たちの空間だということを改めて確認して、期待に胸が脹らむ・・・
確かに旅館の人たちは、先生と自分のことを母と子供だと思っているようだから
おかしくおもわないだろう・・・とすると・・・ゆっくり・・・)
あ・・・はい・・・
(妖しい眼差しを浮かべながら、意味有りげに微笑む女教師の誘いに、まるで操られているかのように
女教師の隣にゆっくりと浸かる・・・)
先生・・・
(先生と肌が擦れ合うくらい、近くまで接近すると、湯の中の女教師の裸体-何度かの肉体関係を
結んだ素晴らしい熟れた女体-を観察しようと目を凝らす)
・・・
(湯面の揺らめきが邪魔ではっきりと見えないが・・・確かにそこには、自分が今もっとも欲しいものが存在している
のをかんじ・・・既に硬直してへその下を叩いていた、おちんちんが更に痛いほど堅さを増した・・・それはタオルの上から
でもわかる・・・)
>>448 ・・・はぁ、癒されますわね・・・。
(湯船の中、優しく微笑みながら、両手をタオルから放して顔を拭く)
・・・ねぇ慶くん、一つよろしいかしら・・・。
どうして、今日は私を誘ってくださったの・・・?
あなたみたいに素敵な子でしたら、友達もたくさんいるでしょうし、
恋人だっていると思うのに・・・。
(顔を向け、目をジッと見つめながら尋ねる。
心配そうな表情をして、目は少し潤んでいる)
>>449 でしょう?・・・先生・・・ここって、通には有名な秘湯なんだそうですよ・・・
(タオルという障害物が消えて、目の前に飛び込んできた豊かな乳房-ややくすんだピンク色の
乳首が大きくなっているのが見える-に吸い付くように見つめながら)
・・・だって、僕・・・先生が好きなんです・・・先生って・・・やっぱり結婚してるから
旦那さんといつも二人きりでしょう?
僕だって・・・一日中・・・せめて一晩中、先生と一緒にいたかったんです・・・だから、だから・・・僕・・・
(思い切ったように、視線を愛する女性の方に向けたとたん、息を飲んでしまう・・・
心配そうだけど少し潤んだ眼差し、その不思議な輝きに吸い込まれるように視線を絡ませ
見つめ返し続ける・・・そして、知らないうちに呟く)
僕・・・先生を独り占めにしたかったんです・・・。
>>450 あら、そうでしたの・・・?
そう言われても、今の私は、家に帰ってからも一人ですわ・・・。
主人は、海外に行っているもの。話しませんでした?
(少し意外そうな顔をしつつも、ゆっくりと話す)
そう、私と一晩中、一緒にいたいんですの・・・。
それは、一体・・・どのような意味で・・・?
(少し訝しげな顔をして、湯船から上がる。タオルで前を隠したまま、
湯船の縁にある岩に腰かけ、脚だけを湯船に浸からせる)
>>451 (岩に腰掛けた、美しい女体を横目で見ながら、視線を湯面に泳がせながらどのように
言えばいいのか困ってしまう)
そ、それは・・・だから・・・
(はっきりと、「一晩中先生と愛し合いたい」と言えば、すっきりするのだろうが
あまりにもあからさまに言うのは、逆にせっかくの雰囲気を壊しかねない・・・
どういえば良いのだろうか・・・)
先生・・・だから・・・僕・・・その、先生と・・・あの・・・
(タオルで隠しても隠し切れない熟れた女体を横目でチラチラ盗み見しながら
必死に言葉を考える・・・そう言ってる間も、股間のものは、今にも、自分が経験した
唯一の女肉のなかに侵入したさに、ドクンドクンとゆっくりと湯の中で揺れている)
【ごめんなさい・・・その設定・・・忘れてました・・・許してね・・・
Hはいる前に・・・キャラが動くこと動くこと・・・どうしようか・・・困った・・・】
>>452 【いえいえ、お気になさらず。でしたら、こちらから仕掛けます。】
・・・そう、そういう事がしたいのですわね・・・?
本当に、困った子ですこと・・・。
(はにかむように苦笑しながら、ザブザブと湯船の中を歩いてくる)
・・・ねぇ、慶くん。こういう場に来て、一度でも身体を重ねた相手がいて、
何もしないと思っていて?
私だって・・・この体が疼くことは、ありますわ・・・。
あなたも、そうなのかしら・・・?
(しゃがみ込み、迫るように顔を近づけて微笑む。
それから、ゆっくりと手を回してそっと抱きつく)
>>453 先生・・・!
(突然積極的になった、女教師に驚くが、次の瞬間湯の温度とは違う
・・・暖かな女性を肌を感じ、その乳房の柔らかな質量を顔に感じると
それまでの、何かは一気に壊れ、ボリュームと弾力性に富んだ腰に抱きつく)
僕だって!・・・先生・・・先生と一晩中セックスしたいんです・・・
今すぐ・・・先生の中に・・・このおちんちんを入れたいんです!
(二三度、顔を刷り込むように柔らかな乳房の上で左右すると、唇で
大きく突起した右乳房を吸いながら、右手で、左乳房を下から支えあげるように
揉み捏ねる・・・)
先生・・・好きです・・・好きなんです・・・
(左手を腰からだんだん下に移動させ、厚みのある臀肉を味わうように
軽く揉みながら撫でる・・・)
先生の体・・・やっぱり、おっぱいもお尻も柔らかくて、それでいてゴムみたいだよ・・・
>>454 ・・・うふふ、それほどに飢えてらしたのね・・・。
飢えるのは、男の子だけではないという事、お分かりになりました・・・?
(湯に濡れた指で、そっと髪を梳く。
湯に髪をなで付けられ、オールバックのような状態になっているその頭を見て、
改めてその整った端正な顔立ちに息を飲み、不意にお腹の奥が熱くなる)
ふぅぅっ・・・ぅ、あぁ・・・もう、せっかちですわね・・・
(胸を揉まれ、お尻を撫でられ、全身を襲う強い刺激に腰をくねらせる。
後ろに倒れそうになるのを堪えつつ、身体を捩じらせて動き、背中のもたれれられる
所まで移動する)
け、慶くん・・・?あなたの方こそ、さっきから、ここ・・・こんなにしてますわよ・・・?
とっても、苦しそう・・・。
(快楽に耐えて苦しそうに笑いながら、そっと股間のタオルを解き、
露わになったペニスをそっと撫でる)
>>455 だって・・・先生がいやらしすぎるんだ・・・
(自分の大きくなったペニスを指差され、自分の欲望の強さを指摘され
耳元がカーッとするのを感じながら、必死に言い訳する・・・そして、その恥ずかしさを隠すように
唇で弄んでいた乳首を前歯で軽く甘噛みして、ときおり舌先でその先端を乳肉に押し込むように
突きながら吸う)
先生だって・・・
(お尻の感触を確かめるように撫でていた左手を、前に移動させ、掌で下腹部の繊毛を覆うように
あてて、中指をゆっくりと、自分のおちんちんがこれから帰るべき場所を確かめるように第一関節
まで侵入させ、ゆっくりとかき回すように蠢かせる)
ほら・・・こんなに・・・
(中指を抜くと、美しい女性の目の前に指し示す・・・少年の指は、確かに湯とは違った
液体で濡れて月光を反射して光っていた)
こんなに先生のあそこだって濡れてるよ・・・どうしてかな?
(してやったりという表情で目の前の女教師に笑いかける)
>>456 まぁ・・・それじゃあ、私のせいとでも・・・うっ、うぅんっ・・・!
(言い訳に対し、少しムキになって否定しようとしたところで
乳首に強く歯を立てられ、全身の力が抜けたかのように後ろにもたれる)
あ、ひぃぃ・・・ふぅっ、ぅぅん・・・!うふぅぁぁ・・・ああぁっ、あんんっ・・・!
(更に迫られ、ゆっくりと下腹部に侵入してくる、少年の指。
最初は柔らかく、そして次第に激しく、恥肉を分け入って侵入してくるその指に、
喘ぎ声も呼応するかのように激しくなっていく)
もぉ・・・分かってるのに・・・。
慶くん、意地が悪いですわよ・・・?
(少し膨れたような顔をして、自分も蜜で濡れたその指を凝視する)
>>457 そうだよ・・・先生が、先生の体がいやらしすぎるんだよ・・・
(先生の前に突き出した中指を口の中に差込み、相手からもはっきりとわかるほど
頬をわざと激しく動かしながら、指先を舐める)
ああ・・・美味しい・・・先生の・・・あそこのお汁・・・あっ!
(後ろに倒れようとする先生の体をあわてて左手で支えながら、乳房を嬲り続ける
掌は、動かし続ける・・・)
気持ちいいんですね・・・しのぶ・・・ねえ?しのぶ?
(二人で愛し合っている時は、しのぶと呼ぶ約束を思い出して、先生の名前を呪文のように唱える
唱えているうちに、だんだん更に欲望の炎が勢いを増してくるのを実感しながら、
湯と汗でぬれている、美しい乳房の間の谷間に顔を押し付け、その白い肌にきつく自分の唇の痕が
残るくらい何度も何度も吸い付くようにキスをする・・・たちまち美しい両乳房の真ん中の深い谷間に
真赤な唇の痕がいくつも残る・・・その光景に満足すると、両手で両乳房を軽く鷲掴みするように
掌で包み込むように揉みながら、ゆっくりと立ち上がる・・・下腹部が、湯の中から出てくるとき直立した
ペニスの先が、軽くしのぶの繊毛にすれて気持ち良い)
ねえ・・・先生・・・僕・・・頼みがあるんです・・・先生の・・・あそこ・・・もっともっとしっかり見て見たいんです・・・
(少なくとも今晩は自分が独占する、愛しい女教師の神秘の場所をしっかりと観察したい・・・
少年らしい好奇心の混じった眼差しで相手の瞳を覗き込むと、次の瞬間、顔を真赤に染める)
>>458 やぁ・・・あなたの方こそ、ずいぶんといやらしいですわ・・・!
(顔を真っ赤にして、指先に付いた蜜をいやらしく舐めるその行為から
目を反らそうとする…が、金合って目を反らせない)
はぁぁ・・・慶くん、慶くぅん・・・き、気持ちいいのぉ・・・とっても、気持ちいいの・・・っ!?
ちょ、ちょっと・・・あっ!っあくぅ・・・!い、いた・・・!
(胸に吸い付かれ、蛭のように激しく肌を吸い上げられて、痛みに近い刺激を感じる。
幾度もそれは繰り返されて、いくつも胸の谷間に唇の跡が付けられて)
もぉ、慶くんたら・・・いけない子ね。こんなに跡が付いてしまったら、服を選ぶのに
苦労してしまいますわ・・・!
(自分の胸に付けられた痕跡を撫で、軽く溜め息をつく。
それから、立ち上がって懇願する彼に対して冷ややかな目で見つめ)
うふふ・・・これだけの悪さをしておいて、自分のお願いばっかり
言うなんて、本当に悪い子ですわね・・・!
そんな子には、お仕置きをしてさし上げないといけませんわ・・・!
(淫靡な笑みを浮かべながら、目の前にそびえ立っている硬いペニスを、
不意打ちで口に咥える。舌を使って口内で亀頭をぐりぐりと嘗め回しつつ、
手を使って陰嚢を揉みながらゆっくりを竿を吸いつつ頭を前後に動かす)
>>459 だって・・・今夜は・・・今はしのぶは僕のものなんだから・・・だから、だから・・・僕の印だよ・・・!
(まるで言い訳するかのように最初は勢い込んで叫んでいたが、相手が怒っているかのように感じ
最後は囁くような声で言葉をつむぎだした)
ご・・ごめんなさい
(本当に怒ってると勘違いしてシュンとしてしまう)
あっ!そ・・・それは・・・
(自分が、コントロールしているはずと思い込んでいた、相手の突然の反撃に、一瞬腰を引こうとするが、
ペニスに感じる、愛しい女性の口の感触に逆に前に突き出すようにしてしまう)
ああ・・・せ・・・しのぶー!
(おもわず、女教師の頭を両手で挟むようにつかみ、自分の方に引き寄せようとするが
陰嚢に感じる掌の暖かさ・・・そして口腔内で忙しく動く舌の感触に、思わず我を忘れて
硬直してしまう)
す・・・すごい・・・すごい・・・先生の・・・しのぶの口・・・それに舌も・・・ああ・・・全部全部、最高だよ・・・気持ちいいよ!
(知らないうちに少しでも相手の口の奥に自分のおちんちんを突き刺すかのように
女教師が口に向かってピストン運動を始めている)
【意外な反撃だったので・・・驚きました・・・(笑)】
女教師が×
女教師の○
>>460 【いえいえ(w まだまだでしょう♪】
んんぅ・・・もご、んむぅ・・・!
じゅぽ、じゅぽ、じゅるるる・・・!
(頬がへこむほどの勢いで竿を吸い上げつつ、喉の奥に何度も当たって
咳き込みそうになるが、必死にそれを堪える)
んぅ・・・、はぁ、っけほ、けほ・・・!
そんなに気持ちよくなっていては、お仕置きになりませんわねぇ・・・。
(口を離し、緩やかに竿を手で扱きながら、咳き込みつつ皮肉めいたように言って舌を出す。
それから、ふと目を傍らにやり、小さなトレイと石鹸を見つけ、石鹸を手に取り)
うふふ・・・こういう事をしないと、お仕置きにはなりませんわよね・・・?
(手の中で石鹸を泡立て、十分にぬめりができたところで、その指を陰嚢の裏から
アヌスの方へと滑らせる。そのまま、つぷり…とアヌスに指を滑り込ませる)
>>462 しのぶ!・・・
(何度も何度も、愛しい女性の喉の奥に、ペニスの先を突き刺しながら、
まるで何かにとりつかれた様に呻き続ける)
いいよ・・・しのぶ・・・最高だ・・・僕のしのぶ・・・ああ・・・ああ・・・
(ペニスで愛しい女教師の口の中を味わうように動かし続ける)
えっ?・・・あ・・・あっ・・・そ、それは・・・
(突然、口腔の中から引き出されたのに呆然としていた次の瞬間
アヌスに何かが当たったかと思うと、次の瞬間直腸に異物が侵入してきたのを感じ
抵抗するかのようにお尻に力を入れて、侵入を抑えようとするが、石鹸をまとった
異物は簡単にアヌスに侵入してしまう)
せ、しのぶ先生・・・何を・・・ああ・・・
(アヌスに指を突っ込まれた時、電流が流れるように快楽の刺激が脊髄を走る・・・次の瞬間
背筋をそらして、天井に顔を向けて初体験の快楽をうっとりと味わう・・・)
【どうします?一度目は口の中に出しますか?】
>>463 どうかしら・・・?こんなこと、誰にもされた事ないんじゃなくて・・・?
(クスクス笑いながら立ち上がり、後ろに回って竿から手を離し、
腸壁をグリュグリュ掻き回す。同時に空いている手で乳首をこね回し、
うなじに舌を這わせる)
うふふ・・・とっても素敵な顔ね。とっても嬉しいわ・・・。
(恍惚の表情を浮かべているその顔を見て、満足そうに笑ってから、指を引き抜く)
さぁ・・・お仕置きの時間は、お終いですわ。
十分我慢して、耐えてくれたご褒美に・・・あなたのおちんちんに溜まってる白いお汁、
ここに出していいわよ・・・?
(後ろから優しい声でそう語りかけ、湯船の縁の岩に手をつき、
指で陰唇を押し広げつつ、誘惑するようにお尻を振る)
>>464 (腸壁に感じる女教師の指の動きに下半身の力が抜けていくのを感じながら必死に立ちつづけるが
乳首と項を責められ、背中にときおりあたる乳首の感触にうっとりとしながら答える)
うわ・・・先生・・・始めて・・・されたことありません・・・すごいよ・・・
(かわいいといわれ・・・内心、立場が完全に逆転したことを実感しながら、
直腸に蠢く指の感触を味わっている)
ああ・・・
(直腸から抜かれた指の感触に名残を感じながら、ぼんやりとたち続ける・・・ふと
自分の方に白桃のようなお尻が突き出すように向けられているのに気がつく・・・
小さく誘うように左右に振られた、その肉の塊に吸い込まれるように近づくと、その
お尻にむしゃぶりつくように唇を這わせ、軽く歯を立てる・・・自分でも何をしているのかわからない
ただ必死に大人の女のテクニックに負けないように抵抗するしかなかった)
ジュルジュル・・・カミッ・・・ニュルニュル・・・
(必死になって・・・目の前の白い塊肉を貪ると、その肉のへっこんだ部分に菊の蕾のようなものが目に入る)
<そうだ・・・>
(ぼんやりとまだ正常とはいえない思考の中で悪巧みが浮かぶ・・・ゆっくりとその菊の蕾のような部分に唇を
移動させると、舌を突き出し、その部分をしっかりと味わうようになんども舐めあげ、舌先をこじあけるように
その蕾に突き刺す・・・たちまちその部分は、唾液でベトベトニなる)
先生・・・じっとしていてくださいね・・・
(しのぶのお尻に正対するように湯船の中でたつと、腰をしっかりと両手で固定すると、ゆっくりと唾液にまみれた
菊の門にペニスの先を接近させ、やがて、その蕾の先を菊の門に突きたて、ゆっくりと力を入れる・・・次の瞬間、
蕾の中心を強引にこじ開けるように亀頭部分が中にめり込んでいく)
>>465 うふふ、いやらしいでしょう・・・?でも、素敵でしょう・・・?
ほらぁ、ここに、あなたの逞しいモノと、ねじ込んで・・・っくひぃぃっ!?
い、あ、あぁぁ・・・!あはぁぁあうぅ・・・!
(自分にできる限りの、淫らで淫靡な誘惑。それに乗って自分を気持ちよくさせてくれる…
そう思っていた矢先、臀部の膨らみに歯を立てられる。その刺激に驚き、悶え、
押し殺すような声を漏らす)
え、な、何・・・?ひあぁぁぁ!あっ!そ、そこは主人にしか・・・!
だめぇ、そんな、はぁぁ・・・!
(自分が先にした事とはいえ、同じ部分を弄られて全身に電流が走る。
かつて主人…いや、彼女にとっては『主』であったその男に開発されたソコは、
舌と唾液の愛撫を受けて、柔らかくヒク付いていた)
え、まさか、慶くん・・・!?
きゃ、あっ、あぁぁ・・・!
ひぃぃっ・・・、慶くんのおちんちんがぁ・・・入ってくるのぉ・・・!
(アヌスを容赦なくこじ開ける、その肉の刺激は、本来なら彼女に激痛を与えるものであった…
が、意外にもソコは痛みと快楽を半分ずつ彼女自身に与えつつ、彼のペニスを飲み込んでいった)
【追加設定が出来てしまいましたね…(w】
>>466 先生・・・熱いよ・・・それに・・・狭いよ・・・
(既に経験した女肉の感触とは確かに違う感覚・・・膣肉よりも熱く、根元は
まるで食いちぎるかのように締まり、ねじ込むように腰を突き刺していかないと
前に進めないそんな初体験の感触に有頂天になりながら、ゆっくりと
ペニスを熟れた女体の直腸の中にねじ込んでいく・・・)
先生?わかりますか?先生のお尻の穴に・・・僕のおちんちんが嵌ってるんですよ・・・
わかりますか?
(根元までペニスを納めると、片方の手で前から先生の陰唇に手を這わせ、中指を肉門を割って
突きいれ、中を激しくかき回す・・・指先に隣の穴に嵌っているペニスの脈動が感じられる・・・その指の感触を
ペニスも感じるたびに、アヌスが恥ずかしそうにキュッと収縮し気持ちがいい・・・)
先生・・・旦那さんと・・・お尻の穴でセックスしてるんですか?
(確かに・・・自分のこんな太い肉棒が、あんな可憐な穴に嵌るとは・・・以前経験があったとしかおもえない・・・)
先生・・・先生のここ・・・僕のほかに誰のおちんちんが突き刺さったの?
(愛する女性のお尻の処女を征服した気分でいただけに、自分より以前にアヌスの処女を奪った雄のことが気になるらしい、お尻の穴の
中でペニスを回転させながら、強引にしのぶの顔をこちらに向けると、そのまま直腸を貫いたまま、唇を重ね舌を口腔の中にねじ込む・・・
同時に、淫門の中に挿し込んだ中指を忙しく蠢かせる)
>>467 【確かに・・・(笑)・・・しのぶ先生の後ろの処女は布椎が奪うつもりだったんですけどね・・・
うふふ・・・残念・・・】
>>468 くぅぅ・・・っ!わかるわぁ、すごいぃ・・・!
あなたの、大きくて立派な、おちんちん・・・入ってる・・・!
くひぃぃっ・・・!お、おまんこ・・・も・・・指が・・・来るのぉぉ!!
(膣とはまた違った、入るときには苦しく、抜けるときには優しい快感に
苦しそうに背筋を縮め、ブルブルと身体を震わせる。
同時に、陰唇を襲う指の動きに全身は容赦なく反応し、
キュッキュッと膣口を締め付ける)
え・・・?そ、そんな事・・・あなたには関係ないでしょう・・・っああ!!
(強がって毒づくも、その目には覇気が無い。久しぶりの肛交…しかも、それが
まだおどけなさの残る少年である…屈辱にも似た羞恥と、ひどい悦楽との狭間で
激しく心は震えている)
はぁんっ・・・!んむぅ・・・うぅぅんんんっ・・・!!!
あ、ああ・・・慶くん、慶くぅん・・・!私、私ぃぃ・・・もう・・・もうだめぇ・・・!!!
(頭を掴まれて、唇を重ねられる。唾液が口内に流れ込み、同時に自分の涎は
彼の口内に流れこんでいく。舌は容赦なく絡まり、ねちょねちょと淫靡な音を立てる。
膣とアヌス、同時に迫り来る悦楽に全身は震え始め、絶頂を予告するように
両方ともにぎゅううっと締め付けてくる)
>>470 (しのぶの口腔を激しく舌で貪りながら、あいた手で前に突き出るように揺れる乳房を下から包む込むように掌を這わせ
ほぐすように揉み込む・・・同時に中指を更に膣奥に侵入させ激しく膣肉をかき回す)
先生・・・先生のここもすごい・・・すごく締まるよ・・・すごい・・・わっ・・・
(膣肉を味わうようにピストン運動を行おうとするが、万力のように食いつき締め付ける腸壁のために動かすことができない・・・
目の前のアヌスは、まるで今にも裂けそうかとおもえるほどいっぱいに広がり、かわいそうなほどだ・・・そんな可憐なアヌスを
これ以上蹂躙することに躊躇してしまう)
先生のアヌスが・・・こんなに大きく開いて僕のおちんちんを飲み込んでるよ・・・すごいや・・・
(知らず知らず、女教師に羞恥を与える言葉を投げかけるたびに、アヌスが目の前でギュッとしまり、直腸が激しく蠢く・・・
このままでは・・・ペニスを動かす前に・・・この熟れた女性の直腸にザーメンを注ぎ込みそうになる・・・良いのだろうか・・・)
ああ・・・僕も・・・しのぶ・・・僕も・・・ああ・・・
(根元の部分から込み上げてくる熱い迸りの予告を必死に耐えながら、牡の本能は更なる快楽を求めることを決断する)
【本文が長すぎるので分けます・・・ごめんなさい】
しのぶ・・・動かしますよ・・・
(耳元で優しく囁くと、ゆっくりと腰をひいてアヌスからペニスを抜き、鰓の部分の手前まで引き抜くとゆっくりと突き入れる・・・
直腸の微妙なうねりが、いちものピストン運動と違う感触を感じさせ、知らないうちにピストン運動が激しさを増していく・・・
菊の門は赤く爛れるようになりながら、その乱暴な蹂躙に耐えているように見える)
バンバン・・・バンバン・・・
(女教師のお尻の肉を自分の腰が叩く音が甲高く響くのを耳にしながら、加速度的に腰を叩きつける)
先生・・・しのぶ・・・ああ・・・しまる・・・いい・・・おおおお・・・最高だ・・・ああ・・・・こんなのはじめてだ・・・
出して良いですね・・・しのぶのお尻の中に・・・ああ・・・
(自分でも何を言ってるかわからないでいながら、それでも別の手で前の門を激しく貪り、美しい唇の間から
こちらの舌を求めるかのように突き出された真赤な舌に、自分の舌を絡めつつ激しく腰を臀肉に叩きつける)
しのぶ・・・僕のしのぶのお尻の中に、僕の濃いザーメンを出しますよ・・・ああ・・・
(自分の性感の高まりに比例するかのように激しく万力のように締め付ける直腸に抗うかのように
更に激しく熟女のお尻相手に激しいピストン運動を繰り返す)
>>472-3 (灼ける様な熱さと痛み、そして快楽を伴って腸壁を掻き回す彼のペニスに、
クラクラとよろめくような愛おしさを感じつつも、膣壁を掻き回す指の熱さと
気持ちよさに、脳の奥までとろける…そんな感情を持ち始める)
あああぁぁぁ・・・!!慶くんっ、けい、くぅん・・・!!
気持ちいいの、あなたのおちんぽ、きもちよすぎて頭おかしくなっちゃうぅ・・・!
(引き抜かれるたびに、そして突き入れられるたびに、自分の腸壁がめくられるような
錯覚を覚える。そしてそれを防ごうと、更にギリギリとアヌスを締め上げる)
あひぃ・・・っ!けいくぅんっ・・・も、もうだめぇ・・・!
だしてぇ・・・おしりのなかに、あついおしる、だしてぇ・・・!
(限界が来たのを知らせるように、尿道から潮を噴き出し、
ビチャビチャと湯船の中にだらしなく垂れる)
>>472-3 (灼ける様な熱さと痛み、そして快楽を伴って腸壁を掻き回す彼のペニスに、
クラクラとよろめくような愛おしさを感じつつも、膣壁を掻き回す指の熱さと
気持ちよさに、脳の奥までとろける…そんな感情を持ち始める)
【短くてすいません・・・_| ̄|○】
【しかも何かコピペミスしてるし!下4行は見なかったことにして下さい…】
>>473 しのぶ・・・ぼくのおちんちん・・・そんなに気持ちいいんですね・・・
(激しいピストン運動に菊門は真赤に爛れ、腸壁はめくりかえる・・・その抵抗を感じながら
更に激しく腰を打ちつけ、熟女の体に更に自分の刻印を刻み付けていく)
いきますよ・・・しのぶの穴という穴に僕の遺伝子のいっぱい詰まった
精液を出しますからね・・・あああ・・・いい・・・締まる・・・
(太股に、何か熱い液体がかかるのを感じながら、全体重を叩きつけるように激しく
ペニスをアヌスに突きたてる・・・すでに、アヌスもめくりあがり、かわいそうなほど
腫れ上がっているのを無視して、一心不乱に突き入れ続ける・・・突き入れのたびに
加速するように直腸の締め付け・・・ゴム輪のように広がったアヌスの締め付け
きつく激しさを増してくる)
しのぶ・・・しのぶ・・・ああ・・・出しますよ・・・ああ・・・ああーーーー!
い・・・駄目だ・・・ああ・・・いきそうだ・・・ああーーーーい、いく・・・!
(最後の叫び声と同時に大きく腰を引く、その反動を利用して一気に根元までペニスを
愛する女性のお尻の穴に突き刺すと、背中をそらしてそのまま硬直する・・・その瞬間
根元にマグマのように溜まった熱い迸りが、ペニスの中を走って、その先端から
直腸の中に注ぎ込まれる・・・その脈動が一度・・・二度・・・三度・・・)
ああ・・・出てる・・・しのぶのお尻の穴に僕の精液が・・・ああ・・・
(大量の精液が女教師の中に注ぎ込まれたのを実感したが、まだ出そうだ・・・
そう思うと、やにわにアヌスから強引にペニスを引き出す・・・アヌスは名残惜しげに
めくり返りながら白い精液のまとわりついたペニスを吐き出す・・・全てが吐き出された瞬間
その先端から白い塊がお尻のくぼみに放たれる・・・塊となってこびりつく・・・
少年はそれを無視してそのまますばやく、やや腰を低く構えると一気にそれまで中指を挿し込んでいた
熟女の淫門に白い精液のこびりついたペニスを根元まで突き刺し、残っていた
精液をその膣肉の奥に注ぎこむ)
>>474 いえ・・・興奮してるんですけど・・・眠気には勝てませんよね・・・うふふ
>>475 あひぃぃぃっっっ!!!
(何度かバシャ、バシャと尿道より噴き出す潮と、同時に幾度も迫り来る痙攣。
全身をビクン、ビクンと震わせて絶頂に達し、薄れゆき真っ白になる意識の中で
直腸の奥のほうに精液が流れ込んでくるのを感じる)
ひっ・・・!?あ、あぁはぁぁ・・・!!
(終わろうとしない、ペニスの痙攣と吐き出される射精感。うっとりとそれをアヌスの中で
受け止めていたが、すぐに引き抜かれてお尻やアヌス周りに熱い白濁液がかかるのを感じる)
あぁぁ、あはぁ・・・っあぁ!?そ、そんな、まだ・・・!?
あぁぁんん・・・!すごい、あたまおかしくなっちゃう・・・!
(膣内に入り込んできたペニスに、もはや快楽や痛みなどを超えた愛おしさを感じる。
射精し続ける彼のペニスに、うっとりとお尻を押し付けて、精液がこぼれないように
気を遣う)
はぁ・・・はぁ・・・きもち・・・、よかった・・・?慶くん・・・
(繋がったまま、振り向いて苦しげに笑う)
>>477 ええ・・・最高でした・・・先生のお尻の穴も・・・おまんこも・・・
(そう言いながら脱力したようにそのまま湯船の中にしゃがみこむ・・・その拍子に
膣に嵌ったペニスが抜け落ち、蓋を失った膣から白い精液が涎に用に滴を引きながら
流れ落ちる)
ハアハア・・・ハアハア・・・先生も・・・ハアハア・・・気持ちよかったですか?
(お尻の穴から溢れ出る白い粘液と、お尻の溝にこびりついた白い固まり
泡を吹きながら淫門から溢れる精液・・・その光景に完全にこの熟女の体を征服した実感に
満足を覚えながら・・・今回の旅行の隠れた目標をぼんやりと考えている-
この旅行の間に・・・先生に僕の子供を孕んでもらうんだ-女教師が避妊しているという
知識が無いために浮かんだ子供らしいアイデア-果たして、これで女教師は
妊娠するだろうか?・・・そんな事を考えながら、今からのことを考えている・・・
そのことを隠すかのように声をかけつづける)
先生のあそこからも・・・お尻からも・・・僕のザーメンが出てきているよ・・・へへ・・・。
>>478 ええ・・・とっても、気持ちよかったですわ・・・。
(肩で荒く息をつきながら振り向いて、優しげな目で、さっきまで自分を荒々しく犯していた
少年を見つめる。彼の目にも喜びが湧いているようで、嬉しくなって思わず目を細める)
・・・もぉ、そういう事をいちいち言わないで・・・?
本当に、意地悪なんだから・・・。
(苦笑しながら座り込み、再び湯に浸かる)
【次あたりで〆ていいですか?】
>>479 【そうしましょう・・・】
しのぶ・・・愛してるよ・・・
(さっきまで、お尻と肉門にペニスを突き刺していた女体の横に座ると、
強引に顔を自分の方に向け、唇を重ねる・・・)
クチュクチュ・・・ジュルジュル・・・
(激しく・・・それでいて優しさに溢れたキスをしばらく続けると、やがて唇をはなして
微笑みかける)
まるで・・・夫婦みたいですね・・・しのぶ・・・今夜は寝かさないから・・・
(できうる限り大人びた声で語りかけると、熟女の体を抱え上げ、湯船からあがる)
【温泉の設定って面白いですね・・・そう思いました】
>>480 ええ、私もよ、慶くん・・・ちゅる、くちゅっ・・・ぴちゃ・・・
(微笑んで目を閉じ、舌の動きに併せて自分からも舌を絡め返す。
ねっとりと…それでいて激しいキスを重ね、ゆっくり唇を離す)
ま、寝かせてくれないの・・・?それは、楽しみね・・・くすっ
(自分の身体を軽々と抱えあげる彼の力に驚き、目をパチクリさせるが、
すぐに腕を回してうっとりともたれ、身体を預ける)
【そうですね、シチュとしておいしかったですね♪
夜中どころか、夜明けまで…本当にお疲れ様でした。
久々に、〆られたような気がしますね(w】
【おやすみなさい・・・ですね・・・温泉シリーズで・・・また楽しみましょう・・・設定を少し弄るだけで
ぜんぜん雰囲気が変わってくる・・・意外な発見でした・・・好きですよ・・・しのぶ先生・・・うふふ】
>>481 そうだよ・・・しのぶ・・・僕の白いジュースをいやというほど
体の中に注いであげるからね・・・覚悟してね・・・。
>>482 【背景が違うと、絵は全然違うものになりますからね。
こちらこそ、ありがとうございました。私も大好きです…!】
>>433 【桜木先生!気にしないでください。 先生悪くないですから… だから大丈夫です!w】
【さて…ワタシではないがステハン・コテハン募集をするぞ?
ミス・ミナギが相手する。
シチュはミナギが仕事でミスをしてペナルティで
夜伽をしなければならなくなった…らしいw…その相手を募集だ!
設定が細かすぎ?
うむ…確かに…wまあ…大丈夫な人なら来てくれw】
【ん?ワタシ?
ワタシ健太郎いるしーw
まあ足でならしてやらないこともないぞぉ?(態度L)w】
【ん?キョウカ…ニシ…来る?来る?w退くよ〜すぐ退くからねー?w】
いや、どうぞごゆっくりw じゃ。ノシ
>>488 【はっ…(ジュルル)
微妙に落ちてた…今日は帰ろう…お休みなさい(ぺこりと)】
【避難所、完全に落ちましたね……真琴くん見てますかー?(汗)】
>>489 【よだれが……何か、いつも予定合わないなぁ。
今度、パラレルでシェリーたんと絡みたいかもw】
ゴルア!フユツキ捕まえた!
>>492 …ま、取りあえず今は引っ込んでるべきじゃねw?
俺ぁもう眠いしー。
>>492 いや、ラストまで行かない悪寒なんでw
そうですね、バレバレですねぇ(汗)
>>492 また捕まった!!?w
>>494 あ、赤毛の(ry
お休みー早く寝るのよーw
【はい、反応遅くなりましたけど、見てますよ(汗】
>>496 【今日は、落ちたし凍結ですかねぇ(汗)】
>>497 【ですかねぇ…珍しくこの子を前へ出したのに(マテ】
>>497 【ここで続きでいいのでは?取りあえず立ち去ります。ノシ】
【こちらで続きー、とか如何でしょう…?
ちょいとあっちに残っちゃうのが心残りかもしれませんが】
>>494 ……シェリーセンセが冬月先輩捕まえたみたいやし、落ちますよーっ。
突っ込まれるとは思いませんでしたわ(ぷん
>>495 そおですか…まあ、無理はしないで下さいw
>>496 手塚、ファイトw
【もう寝ますわ、おやすみなさい ノシ】
>>501 拗ねるなっつうの(わしわしっと撫でつつ)
んじゃま、俺も帰るな。ごゆっくりー(と、後ろに続いてw)
【でわノシ】
>>497>>498 【これだけ多くの人たちに、期待されてるんだよー?
もちろん、アタシもその一人、ね?(w】
>>498 時間もかかりそうですしねぇ(汗)
>>499 またねー。あと、ピンクハウスはわたせn(ry
>>500 時間もアレなんで、切ろうかと。
色々、どうもでした(汗)
お休みでーすw
>>501 お互い無理は禁物ですね。
また、お話しましょうw
>>502 こんなに見てたんですかー(汗)
頑張りますです。お休みなさいーw
【なーんか、トリップ変形してるしー、これ私ねー↑(マタカー!#)】
>>499、500
【いいのかなぁ?
でも、そっち系なしのつもりですけど…】
>>501 【はい、まぁ、頑張らせますねw
お疲れ様でした。】
>>502 【先輩もおやすみなさい!】
>>503 【…期待されると押しつぶされそうになる罠です(汗
前回みたいに裏切ったら本当…ごめんなさいな展開ですからね(汗】
>>504 【ですねぇ…一応続きの書いてますが…
あれはこっち向けのじゃなさそうですし(汗】
>>505
>>504 【フユツキに…(つД`)…w】
【書き捨てです】
【祭りに出遅れてしまった…_| ̄|○ 。
それはさておきガンガレお二人さんw】
>>509 【あ、本当だ。冬月〜、疑ってごめんね〜。
じゃあアタシはもう寝ようかな。お休みノシ】
>>510 【いや、もう寝るってばさ(汗)
でも、ありがとー。お休みーw】
>>511 【実は、中の人がドジっ子なのがバレつつある……_| ̄|○】
>>513 【ううん、気をつけるねー。無視なんてあり得ないからー。
大好きだよー。お休みーノシ】
>>509 あ、ナイスフォローっす。ありがとーありがとーw
>>510 【祭りってなんのことでしょうか?(汗
今日はもう何も起こりませんよー(汗】
>>514 【ドジっ子なんですかぁ…メモメモ(何】
>>516 【いや、それ中の人の……て、中の人なんていねーヽ(`Д´)ノ】
【それはおいといて。真琴くん、そろそろ眠いでしょう?w】
>>511 【ゴルア!ワタシは脱がされただけかー!?(しつこい)w】
>>516 【ドジっ子ですよw。昨日だってボクのことを(ry、
と書き捨てて去ることにします ノシ】
>>517 【そうそう中の人なんて居ませんよ…多分w
えっとですね…何故か目が覚めました(何】
>>518 【風邪引かないように頑張ってくださいね(何】
【ドジっ子萌え(;´Д`)ハァハァ
くだらない事を書き捨てて去るwノシ】
>>519 【ごめん、あれは私もかn(ry んっ…なんでもないです。
はい、お疲れ様でした!】
>>518 【うあ、今度はろりブルマ! それは、私の武器でもあるのに!(ぇぇ】
>>519 【忘れさせてください……_| ̄|○】
>>520 【ちなみに、あのままやっちゃう気ですか?(マテー
朝までかかっちゃいますが(汗)】
>>521 【私に萌えんなー(汗) いや、もう寝なさいw】
>>521 【書き捨て祭り!?
ヲタの人お疲れ様でした、この子はヲタになりませんよ(酷】
>>523 【さすがにあのままやる気は…この子にそんな勇気はまだないので…
でも、やめたら、やめたで冬月先輩は呆れそうな予感なんですよねぇ(汗
それで悩んでたところに鯖落ちですからねぇ。】
>>513 【あ、健太郎ぉ…待ってぇ…】
>>520 【そのときはテヅカにウツすwノシ】
>>523 【ふふん…ロリが貴様の独壇場だとおもうなよぉ…w(指ビシッと)
あははははっ!今度こそノシ】
【】ぽいっと。
うーん、じゃあここでダラダラするのも悪いので、
宿題にしておきますよ。決定したら、本スレ5時間コースって
ところでしょうか(汗)
【眠い…こんばんわ、ちょっとテスト】
>>526 【やめてくださいよw
この子の場合風邪ひいても学校にきて更に自体悪化ですよ?w】
>>527 【】を捨てるんですかw
……はい、そうですね…決定したらってあの本スレだから
もう道が一本しかない気がするんですけど(汗
いや、あの回避もありかなって思うけど
絶対に不評でしょうし……うーん……
とにかく宿題頑張りますね…(汗
というか、5時間ですか…うまく収めないと、またあれが(汗
>>528 素直に寝ることをお勧めします…w
それはいいとして、こんばんわ不破先輩。
>>530 2時過ぎまで寝る事も出来んのさ…(汗)
こんばんわ、真琴。 さっきまでアク禁食らってたのだが、何とか書き込めるようになったな…。
>>526 じゃあ、今度どっちが最強か勝負だねw(何
>>528 お疲れさまーw
>>529 それもあって、予備室で細々とやってますしねぇ……
まあ、本決まりになったら本スレってことで。
あと、私は本スレだと凍結殆どやったことないし、
6時間以内にはまとめますよ。予備室のは、会話が
殆どで長くなっただけですし(汗)
>>531 …大変ですね、無理せず寝ないように頑張ってくださいね(汗
…アク禁?あ…そういえば本スレに2chに書き込めてる…
私も規制解除されてるみたいですね…(遅
>>532 よぅ…冬月。
…ってか、その名前の横のは何なんだ?(汗)
>>533 ありがとな…まぁ、好きな事だから良いんだけど。(w
昨日から書き込めなくて参っていたさ…って、真琴もだったのか(汗)
>>532 はい…そうなんですよねぇ。
わかりました、一応頑張って書いてみますねぇ。
冬月先輩凄いですね…私は凍結云々より経験が…(苦笑
はい、そうですね…こっちは会話が主にはなりそうにないですからね。
……頑張らないと、この子も私も。
>>534 そうですか、なら良いですよね。
私はいつからだろ…先々週くらいに書き込めなくなって…
解除されたのに今気がついて…いつ解除されたのかな(汗
>>533 見たまんまw
似合うー?(スカートひらひらっとw)
>>535 え、そうなんですか?(汗)
じゃあ、おねーさんにまかせなさーい!(どんと薄い胸を叩いて)
気楽にやってれば、時間なんてすぐですよー
>>536 あぁ、ちょっとミスったが…まぁ気にしない(w
先々週?かなり前だなぁ。
それなら遅くとも先週辺りには解除はされていたんじゃないの?
>>537 まんまって…w
…意外に似合っているかもな(汗w
>>537 前に休憩室に書きましたけど…
キャラネタ板が主だったので…今もですけど(汗
はい、この子任せますね…と言っても私の方も大分努力はしてみますけどね。
そうですね、何かに夢中になると時間が経つのは早いですからね・・・。
って、いつの間にか選択が決まってる!?(何
>>538 ミスを長く気にしちゃダメですからね。
はい…今まで本当に気がついてなかったですね(苦笑
…あ、そうかも知れませんね…先週か早いなぁ。
>>538 ……意外て……ふふ、吉野には悪いけど、刺すぞ?w
>>539 外部ですか? 私は、文字レスなりで、一日100レスて感じ
ですかねぇ……ここと並行でやってますけど(汗)
というか、このまま物別れになるか、本スレに突入するか
しかないんですよw
>>540 あぁ、気にしたってミスした部分は戻らないしな(w
今までって…ココに書き込んでいたのにかい?(汗
まぁ、鯖によっては早かったり遅かったりだろうけどね。
…てか、したらば落ちた?
>>541 いや…に・似合ってる。似合ってる!(大汗)
刺すのは勘弁してくれw
>>541 はい、外部板で自分なりに頑張ってきましたねぇ。
…一日100ですか…凄い…。
しかも並行って……(汗
…ですね…それじゃ、本スレかぁ…
えっちぃの頑張らないと本当に(汗
あと、男性コテとしてみんなに聞きたいんですけど、
やっぱり彼女であるコテが、パラレルで本スレに降りて
名無しさん相手にすると気になります?
多分、学園だけなんですよね設定に縛られて本スレ
で活動制限かかるの。
本スレでも動きたいんで、意見頂けたらなと。
上に、もし誰かいたらその方でもいいですがw
>>542 えぇ、そうですね。その分挽回すればいいですし。
…えっと、はい…規制という言葉を聞くまで完璧に忘れてました(汗
うん…そうですねぇ。
…落ちてるみたいですよ?
早く戻らないかなぁ。
>>542 物分り良くて助かりますわw
吉野が「これ可愛いかな?(てへ)」とか言っても、
全力で誉め称えた方がいいかもね。
>>543 少ないともう少し減りますけどね。
この前もメインの人引退したんで、毎日顔出さないと
いけないぽくて……_| ̄|○
……もしかして、えっち経験は吉野だけですか??(汗)
>>544 パラレルなら…少しくらいは気にならないと思いますけど…
うーん、やっぱり相手を縛るのって辛いですからね。
なるべくなら自由にいてほしいっていう考えは少しあると思いますし
>>546 …本当大変そうですね(汗
頑張ってくださいね?限界にならない程にね?
……・・・えっとですね、そのですね…その通りだったりします(汗
>>544 ん〜…別に問題無いんじゃないのか?
気にならないのか言われたら、やっぱり気にはなるけどな(苦笑)
俺自身は縛る気は全く無いし…そこは本人次第だね。
>>545 そうそう、それ以上の活躍を見せれば良いのだし。
あはは…まぁ、余り気にしていなかったんじゃないのかな?
さっきから見よう思ってたけど、見れなかったからねぇ…。
朝方までには復帰して欲しいものだ。
>>546 …脅迫させられてたのは気のせいか?(ポソリ/汗
流石に刺される事は無いだろうが…。
可奈がピンクハウス…案外可愛いかもしれないな。
【壁|_・)チラ
なにも始まらないなら出てもいぃい?w】
>>547 やっぱり、気にしますよね……恋愛要素は楽しいんですけど、
ホスレでは動きにくいというか。
やっぱり、本スレ用の分身作るしかないのかな(汗)
まあ、適当に(汗)
じゃあ、セカンドバージン頂く訳ですね……判りました(何が
>>548 少しでもって時点でアウトですねぇ。やぱり、やめときます。
避難所に行かない本スレキャラなら需要あると思いますし(汗)
私は自由意志に任せてますよー。
遠慮しないで、どんどん誉めてーw
だから、その案外ってのが命取り……
>>549 こんばんわ、シェリー先生…てか、先生までなんつー格好を(汗)
>>550 むぅ…やはりアウトなのか。
本スレキャラか…確かに需要はあるだろうね。
うぁ〜…そんなサラリとw
可愛いぞ、冬月。よ、日本一〜。(棒読み気味にw)
ぅ…命取りになるのか(滝汗)
【】=ヾ(゚凵K)イラネw
ただ今〜フユツキは人気だから需要高そうだね?
テヅカやフワも待機してみる?w
>>548 はい、もうミスなんて忘れらさせれるくらいの勢いでw
規制されて4日目くらいまでは気にしてましたけど(苦笑
…私もレスしようと思ったら出来なくて…
そうですね、これで今日の昼まで落ちてたら(汗
>>549 何してるんですか先生w
>>550 少しですけどね…(苦笑
えぇ、あぁ、この子青春してるなぁって思ったりしてw
…確かに本スレじゃ…うーん…
分身ってあの…メカ冬月先輩ですか?(何
…はい、適度に…
……あははは…そういう事になっちゃいますね…(汗
ヘタだったらごめんなさい(汗
>>552 とりあえず、フリーでないし止めておこうかな。
代わりに、不破くんもよく知ってる自動人形みたいな
キャラでも、ぽとりと落とそうかなと。
しばらく、吉野に会えない顔にしてやろうか?(全然笑ってません)
吉野に殴られると顔面歪むだろうしねー
>>553 おかー
あー、でも、真琴が焼きもち妬くから無理ぽいw
>>554 少しでもってことなら、他の人はそれ以上感じるし、
仕方ないですね(汗)
そです、メカ冬月ですw
いえいえ……どうなることやらw
>>554 むぅ、そう認められる様に頑張らないと
あ、気にはしていたんだ。(苦笑)
冬月と二人っきりでイキナリ落ちて驚いただろ?
むむ、そうならない様に祈っておくか…てか、仕事とかは大丈夫なのか?
>>555 そっか、ちょっと残念な…って、彼女みたいなキャラを出すのかw
ぅ…スマソ。俺が悪かった(平伏)
可奈に…(ガクブル)
>>556 まあ、保留なんで、そのうちやるかもだけど、
他のコテと絡むと、パラレルでも問題出るので(汗)
はぁ、情けない男ねー。吉野の方が男らしいわよ。
吉野の腕って私の二倍あるし、打ち所悪いと死ぬかも?(ニヤ)
ちょっと顔だけ出してみる ノシ
>>555 いえいえ、焼きもちなんてこの子の場合
屋上から身投げするくらいですよ(何
うーん…そうなっちゃうのかなぁ。
仕方が無いですか…なんだかごめんなさい(汗
メカ…口からビームでも出すのかなw
…そうですね、わからないですねw
>>556 はい、頑張ってくださいねw
規制ですからね…少しは気にしますよ(汗
…本当に、回線の調子が悪いのかな?とか思いましたよ。
はい、僕も祈ります……仕事?あぁ、仕事ですか…大丈夫と思いますよ?
>>557 …試して成功ですね、おめでとうございますw(何
>>557 いや、俺もキライじゃないですけど(爆死)
そういう姿は彼に見せてあげて下さいなw
ちなみに俺が待機したら、あっちで叩かれるでしょうw
>>558 保留か…まぁ、問題が出そうならば回避か(汗)
…お前、その一言は死を招くぞ(大汗)
俺だってそれなりの世界を生きているんだ。そう易々とやられはしないさw
>>559 よぅ、こっちじゃ初めてだなw
>>555 △ヾ(゚x゜)取りあえず服返せよう〜ツッキー姉者w
>>559 健太郎ぉ(抱きしめ)
>>561 そうだな…健太郎に見せるか(イシシッw)
>>560 ねえねえ…真琴くんを御薙くんが狙ったらどうなるの?w
>>559 おかえりーw
>>560 いーやーーーーーー・゚・(つД`)・゚・
もう言いませんよ……_| ̄|○
まあ、賛否両論なのは判ってたんで。難しいなぁ(汗)
それは、ないですよ。動力が地球に優しい核融合炉
使ってるだけですw
やっぱり、手取り足取り……て、処女なんですがー?(汗)
>>561 問題あると判っててやりたくないですしね(汗)
いや、吉野は寝てるだろうし……いないよね? ね??(汗)
ふーん、へー、まー気をつけてねー(投げやりw)
>>562 返すと思ってんのか、このバカ弟子が!w
>>560 あぁ、ありがとなw
そりゃ気にするよ…な(汗)
しかし、イキナリ落ちるとは…トラブルでも遭ったのかねぇ。
大丈夫…それなら良いが、無理そうなら遠慮せず落ちなよ?
>>562-563 丁度彼氏が来ましたしね。(クックックw)
…それはある良い凄い光景かもw
>>561 こっちでは…そうですね。ここで男の人に会うということは
… (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>562 (ブルマー姿を見て)
変わった格好してるんだね
(注:最近の中学生はブルマーを知りません(多分w)
でも…似合ってるよ///
>>559 こんばんわ、桜木さん!
>>563 怖いこといいますね(汗
えっと、この子は完全に御薙さんのことは男として友達としてしか意識をしてないのでw
狙っても…外れるとw
>>564 いや、あの冗談ですからね?(汗
そんなオーバーな反応しないでくださいよ(汗
…うーん…でも、メカは凄く面白そうなんですけどw
核使ってる時点でマズいですよ?w
爆発したら……怖いことに。
…うわー、女の子扱いされてるw
…処女って何ガですか?(汗
>>564 わざわざリスク背負ってまでやる事もないしな(汗)
ん〜…意外に冬月の後ろに居たりして。(ニヤニヤw)
ぅ…随分と投げやりで。 どうせ俺(の設定)は完璧超人ですよ〜・゚・(つД`)・゚・(謎)
>>566 待て!何故震えるんだw
まさか、や ら な い か ? 言われると思ってるのかぁ〜!(爆)
>>564 へん、いいもん。
(手をパンと打ち合せピンクハウス系錬成w)
(着替え着替えw)
>>565 うっさいwフワフワフワフワ!!w
>>569。
そう名前を連呼されてもなぁw
なんか妙な感じだ(汗)
>>570 …………・・ ち ょ っ と ま て ー ! (核爆)
ああ!そういう意味!バカだ少し眠くなると頭が回らなくなる
冬月先輩ごめんなさい…そうでしたよね…
こっちは経験者でそっちは違うんですよね(汗
>>567 いや、シャレになってません(汗)
とりあえず、もちつけ。きみのおねーさんは泣いてるぞ、と(汗)
まあ、少し考えてみます。面倒くさいなぁw
いや、メカ沢じゃないし電池では動きませんし(汗)
いや、責めが私になってるし……
というか、私もまだ処女ですってば(汗)
>>568 まあ、そのために別れるのもつまらないし、また
言われるからなぁ(汗)
いや……この時間はいないでしょー?(ガクブル)
OVAは格好良かったなぁ。完璧過ぎて、もうww
>>569 なにぃ! いつの間に、こんな技を!?
ろりっ子侮れない……
>>570 彼女に誘われましたかw
>>572 そーです、ぎりぎりで良く判りましたw
>>566 本当に?(赤ァ)
じゃあこっちは?w
>>567 えぇ〜ビジュアルはヤオーイなのに(ぇ)w
>>570 はい、わかりました、健太郎さん。
…違和感がかなり(汗
>>565 無理せずに、程ほどにw
…はい、少しくらいは…気にしないとダメですよ(何
……何も無ければいいんですけどね…
はい、無理とおもったら…すぐに…でもかなり目がさえてしまってる罠…
のようだけど、少しボケ始めた罠
>>571 ふふん…参ったかw
>>573 まあねー任せろ?
リバウンドが怖いけど(ガクブル)w
【皆夜遅くまでお疲れ様。ノシ ROMってます。】
>>573 やはり、専用キャラ作るのが一番マシなのかもな。(汗)
まぁ、起きてからココ見て…
いや、これ言ってる内は俺の首も締めているかもしれないから、止しておこう(大汗)
ぅあ〜…声も声だしなぁw 俺霞んじゃってるやん_| ̄|○(w
>>575 あぁ、了解してるさw
何も気にしないよかずっとマシだしな。
ん〜…恐らくだけど問題は無いだろうね。時間が経てば元通りさ。
つーか、無理せずもう寝なさい。俺もそろそろ落ちるからw(謎
>>576 いや、何か妹の相手してるような感じがして…w(苦笑)
>>576 む、偉そう……じゃあ、こっちはこれだ!(本家ピンクハウス練成w)
ふふん(勝ち誇ったよーな顔)
で、リバウンドって?(じー)
>>577 おつかれさまーノシ
降りてくればいいのに?
>>573 純粋な子って硝子細工のように脆いですから…
この子もそのくらいかなって思ってしまって(何
…姉の方はあれですよ…死体を改造して生き返すなんてことをやりかねないですよ(汗
はい、本当にごめんなさい…。
太陽電池はどうですか?(何
あれなら安全ですしw
…こっちが責めますよ、できるだけ(汗
一応経験者ですからね…一応。
ギリギリで理解って本当危ないなぁ、私はw
>>574 …こらこら、801を求めちゃいけないよその子w
どうせ求めるなら、姉と弟の…禁断の(マテ
【私も・・・挨拶しなくちゃ駄目ね・・・うふっ・・・皆様、遅くまでご苦労様です・・・ROMしてますョ・・・】
>>571 ……………がんばれよ〜〜〜〜〜(意味不明w
>>574 可愛いけど、シェリーにはスポーティな方が似合うと思うな?
【ピンクハウスってよくわからんw】
>>575 桜木さんと言われるとこちらも違和感があって(汗。
何となく小夜子様みたいな口調にしなくてはいけないような気がw
>>577 【お疲れ様です☆】
>>576 妹?フワには妹がいるのか?
>>579 くっ…ツッキーめwならば…
(史上最高ピンクハウス錬成w)
リバウンド?これ嫁!
(フユツキにハガ○ンを渡す)
>>578 じゃ、頑張ってくださいね、ちゃんと心得たらw
何も気にしないのは・・・なんだかなぁですからねw
はい、時間が全てを癒してくれる事を願いますw
…うーん、そうですね…皆さんが落ちたら(何
不破先輩も落ちるんですかぁ…お疲れ様でしたw
>>577 関先輩もお疲れ様です!
>>581 桜木先生もお疲れ様です。
って、先生もromなんだ…。
>>577 【ノシ】
>>581 こんばんわ、先生。いつぞや振りですw
>>582 その応援は何なんだ〜!(w
>>583 えぇ、今はちょっとした都合で離れて暮らしてますけど…。
今の先生見てたら、アイツを思い出しちゃって…。(苦笑)
>>578 まあ、それだと他スレみたいに横の繋がりない子になるけど、
贅沢は言ってられないかも(汗)
……吉野さん、全部不破くんが悪いんで私のは
見逃してください((;゚Д゚)ガクガクブルブル
緑川さんだからなー、そりゃ黄色い声も飛びますよw
>>580 もう、あんまりそんなこと言ってると別れますよ?・゚・(つД`)・゚・
何しろ、不純物で出来てるからなー、うちの子(汗)
いえ、大丈夫ですよ……まあ、難しいですねぇ(汗)
いや、コストが……というか、核融合炉は女の浪漫ですから(ぇぇ
いや、最後は責めてそうな悪寒……
>>581 お疲れ様ですw
降りてらっしゃればいいのに……でも、遅い時間ですしね(汗)
>>580 ゴルア!自分で自分のキャラ食べるのかようw
>>581 【先生こんばんはです!
昨日のこと気にしないでくださいね?】
>>582 本当に?…ジャージとか?あ、さっきのがいい?w
>>583 ふざけんなーどんなんだーw
じゃあ、ほほいっとw(宇宙最強ピンクハウス練成)
いや、ハガレ○は私の愛読書w
無理すんなよー(ぽんぽんと)
>>586 あ…ごめんなさい…それはちょっとね。
過ぎた冗談はダメですね…(汗
不純物って…結構無茶苦茶を言いますね(汗
…中の人がそんな浪漫感じたことはないよ、と言いきりましたw
でも、なんだか本格的なロボットみたいでカッコいい感じはしますね。
爆発したらまずいでしょうけどw
……冬月先輩ですから…(何
でも、そこがいいというか…なんといいましょうかw
>>587 自作自演なんて…しませんよw
>>585 そうかぁ…お友達になりたいなぁ…
な あ ぁ フ ワ ?
そ の 子 学 園 こ な い ?w
>>584 むぅ、もう心得ているってのw だから、頑張るさ。
だな。ま、気にしすぎるのも問題だがw
すぐ…とは言えないが、早急に修復はされるだろう。
皆がって…根競べするなよw
あ〜…もう少ししたら落ちるから、お疲れ様はその時になw
>>586 贅沢言ってたら色々トラブル起きそうだし…気にし過ぎか?
…チョット待て、何故俺だけに責任擦り付け?(汗)
ここまで来たら一蓮托生!道連れじゃ〜!w
緑川…二枚目声の王道だw
>>577 こんばんわ ノシ
>>581 こんばんわ、お母様/ママ/お袋/お母さん…
どれで呼んだらいいのでしょうか?
>>585 全部言った方がいいのでしょうか(・∀・)ニヤニヤ
>>587 さっきのもいいけど(←ちょっと待てw、シェリーには
そうだねぇ…GパンとTシャツが似合うんじゃないかなぁ。
【スマソ、中の人がファッションと女心に疎いもので_| ̄|○ 】
>>587 【安心してね・・・私は・・・あなたに対する気持ちに何の曇りも無いわ・・・うふふ・・・逆に楽しみにしてるくらいよ・・・うふっ
お仕事・・・お仕事・・・うふっ】
>>590 来ません! てか、来させませんってw
一応設定上過去にトラブルがあって、母さんとアイツとは離れて暮らしてるんですから(汗)
>>592 言えるのならば、言 っ て く れ ! (マテ
変え忘れた(汗)
>>589 いや、冗談に聞こえなかったのがー(汗)
いいとこないんで、私はw
今から判りますよw
いや、見た目人間で、力も知能も並で、
お料理すると、スパゲティがせんべいになりますから。
大した機能ないです。はいw
だから、ほんとは受けなんですってば(汗)
>>591 まあ、気にするに越した事ないしねぇ……やれやれ。
いや、男が女を守るのは当たり前だから、だから
一人で死んでね(にっこり)
想像できないなぁ……まあ、女心判らないとこは同じかなw
>>588 くっ…ツッキー…なんて真理見て等価交換で全部持っていかれろー!(ぇ)w
>>589 まあ疲れますしね?w
>>582 …ですよね…なんだか(汗
小夜子様口調……ああ、なんだか凄いね…w
>>591 フレー・フレー・不破先輩w
心の隅に置いとくくらいにw
…早い工事ですね(何
いえ、ただの意地です(マテ
あ、はいわかりました…一緒にですよね?w
>>595 この子…どれだけ純粋なのかな…
なんだか自分でそれを汚してる気がしてきた(汗
いいとこありますよ、先輩はw
…へぇ…そういう…
なんていうか、一家に一人は居そうな者ですね
せんべいはありえませんけどw
はい、だから責めを頑張りますね?
本当に…頑張ろうー。
>>596 ですね…まぁ、でもこの姉弟のちょっとした日常のSSは書いてみたいなぁって思ったり(マテ
>>595 ホント、やれやれだ。
Σ!俺を盾にして一人生き残るのかぁ〜!(ぉ
想像できないか?ぅ…どうせ俺はOTL(w
>>597 うぁ、その応援が何気に嬉しいw
忘れない程度に置いておこうw
今日の昼に回復してないとマズイのだろう?気休めでもそう言うさ(汗
意地かいw むぅ…一緒でも良いが、そうすると朝日拝みそうな悪寒がw
>>598 残念ですが、ダメですw
【つーか、設定考えてないYO!w】
>>597 見たいなー書いてね?テヅカw
>>599 なあに…設定は
い ま か ら 作 れ ば い い ?(ぇ)w
>>596 どんな等価交換よ……て、スク水も私も使うんだってばw
>>597 あんまり思いつめると体に悪いざます(汗)
いや、中の人は無いって断言してますw
よく転んで、道にも迷いますね。
掃除が人並みに出来るぐらいですね……て、
いる価値ねー_| ̄|○
その前に、そこまで辿り付けるかどうかですが……
>>599 不破くんは、掛け持ちやらないの……て、無理か。
誰かさんが、益々会えないって切れそう(汗)
当たり前でしょ。屍越えていきますw
いや……無理やり想像すればそこはかとなく……
>>600 ま さ か 作 れ と ? (w
>>601 いや、一応キャラ考えてはいるんだがね。
可奈との約束が第一だから。
俺の屍を越えていけー!(謎
無理矢理でつか!w
>>601 Σ(゚Д゚;)ツッキーがまた着替えたw
わかったスク水は兼用で
ウツーズ条約w
>>594 え〜と…可……やっぱりやめときます(汗
>>597 「ご機嫌よろしゅう、手塚様」……やるんじゃなかった_| ̄|○
>>598 うんうん、シェリーにはそれが……何でそんな格好してるの?
みんなに見られたら(汗
【すいません、これで落ちます。で、肝心なこと言わなくては。
うちの妹がお産でちょっとバタバタしそうなので1週間くらい顔
出せないかもしれません。んじゃお休みなさい☆ ノシ】
>>602 いやいや…フワは忙しいからまあ無理しない程度だね?(撫で)
>>604 大丈夫!健太郎しか見えないからw
【ふえっ…健太郎さんの妹さんが…健太郎さん頑張って下さいv】
>>602 ん? 男キャラ……だよね??
そうね、近日中に時間作った方がいいと思われw
漏れに構わず先に逝けってやつね。
不破くんの犠牲は無駄にはしないわw
いや、何とか脳内修正中……OVA見直すかな(汗)
>>603 ふふん、コスでは負けられないもの!w(コス違いまつ)
仕方ない、譲歩してあげるか……て、ウツーズ言うなw
>>604 あ、そっちか…。(ぇ
【お疲れ様〜。良い赤ちゃんを!(マテ】
>>605 む…まぁ、暇があったら考えてはおきますよ。
(撫でられ)
>>606 ああ、男キャラだが…ノーマルとイロモノの二種類ほど(ぇ
うん、時間を作っておくとするさw
そう言う事さ…てか、無駄になったら承知しないと言う方向でw
ん〜…俺もしっかり見直しておこうかな(汗)
>>606 あ、ツッキー…?今度これで絡みましょ?(ぇ)
あ、あと男女絡みだと不味いけど…女女でもやっぱり気になるのかなぁ?だってぇ…仲間じゃないですかw
>>604 お疲れ様です
>>607 今がイロモノだから、今度はノーマル?w
まあ、それを直接言うよろしw
逃げ足だけは速いので、大丈夫(しれっと)
主人公もだけど、お母さんも強くて綺麗なんで好きかなぁ。
>>608 じゃあ、彼氏に許可取りますかw
まあ、百合はまだいいと思うんだけどなぁ(汗)
>>607 うん、宜しい…頑張って☆
(撫で撫で)
>>609 どうなのかな…?そこのところは…うーむ…
まあ取りあえずはテヅカの後だな…w
>>610 それは、いつになることやら……いや、ほんとに(汗)
そろそろ遅いし、お開きにしましょうか?
真琴も寝たみたいだしw
>>609 オレハイロモノダッタノカ…_| ̄|○
了解…てか、機会はすぐやってきそうだけどなw
む、それは頼もしいw
お母さん言うか、俺からすれば叔母さんだな。
あの人本気で強い訳だし。
>>610 ん…頑張りますよ^^
(撫でられ撫でられ)
…てか、何故二人揃ってスク水!w
理由を聞きたい所だけど、そろそろ限界なのでこの辺で寝る事にするよ。
二人ともおやすみなさい〜ノシ
【お先に落ちま〜す、また昼頃にでも!ノシ】
【おやすみなさい。>ALL】
>>611 ですねぇ…じゃあ姉者wテヅカの次予約ですw
それじゃあお休みなさーい☆
>>612 普通の学園では浮きますw
なら、いいんだけどねぇ……(ぼそっと)
ああいう、お母さんは憧れるかなぁ。
スク水については、また今度。おやすみーw
>>613 おやすみなさいーw
>>614 長引きそうなら、繰越で先かもw
では、私も活動限界なので休みます。
お休みなさいーノシ
お休みーw
最後の最後で、しぱーい(汗)
>>614 長引きそうなら、繰越で先かもw
お休みーw
では、落ちっと(汗)
また寝落ちでした…(汗
皆さんごめんなさい…_| ̄|○
(ガラガラとカートを引っ張ったまま、ぜえぜえと荒い息)
…しまった!夕べはコスプレ祭りだったの!?出遅れたーっ!(←違います)
【おはよーございます。で、行ってきまーす。では夜に!】
何だか、昨夜は楽しそうな雰囲気だったんだな〜。
…それにしても、冬月に恭也に真琴〜〜…!
(指をポキポキ鳴らして)
連帯責任だ!三人まとめてブッ飛ばす!
【……とりあえず、不破くんと真琴、後は任せた……
(荷物をまとめて屋根裏に避難……)】
【こらぁ〜、逃さないぞ〜!
その冥土服が喪服にならないといいけどねぇ〜…ふっふっふ(w】
【いや、話せば判りますよ。全部、不破くんが責任持つそーで(汗)】
【いや、恭也が何言っても無駄なんで。
恭也がアタシ以外の女をかばうなんて、許されないし…w】
【そんな横暴ですよー(ぶーぶー)
あ、では、真琴を代わりに。私、か弱い女の子なのでw】
【真琴とはちゃんとやれー!(ハリセンで頭ばしーんw)
しかも、いつまでたっても寸止めだし…。
まぁ、踏ん切りをつけない真琴も悪いんだけどね…(w】
【とりあえず、避難所の避難所に移動しようかな。】
【だってー、本当は受け専なんだってばー・゚・(つД`)・゚・
ああもう、かみ合わないったら、もう……_| ̄|○】
【うん、あんまり雑談してもなんだし。では、移動ー】
したらば復旧しました。
>>631のスレは画像も貼れますんで(300KBまで)、そっちの利用もしていきたいと
思います。
(パタパタw)
【さて…ワタシではないが
ステハン・コテハン募集をするぞ?ミス・ミナギが相手する。
シチュはミナギが仕事でミスをしてペナルティで
夜伽をしなければならなくなった…らしいw…
その相手を募集だ!設定が細かすぎ?
うむ…確かに…wまあ…大丈夫な人なら来てくれw】
【ん?ワタシ?ワタシ健太郎いるしーw
まあ足でならしてやらないこともないぞぉ?(態度L)w】
【バリバリコピペ丸出しwだけど
パラレルなら設定無視で出来るんで宜しく】
【では待機…(-_-)】
暇だ…
【ご苦労様です。是非とも、頑張って下さいね^^
俺は今から飯食ってきますのでw】
(パタパタw)
【…だ、誰だ?…(オドオド)】
【新参なので状況説明してもらえるとありがたいw】
んあ?どこだ、ココ…
(パタパタw)
【…な、なるほど?…
えっと…ではシチュを決めよう?】
【ワタシが相手か御薙が相手かパラレルか設定にそってやるか…?
どうする?】
【あう…トリップじゃわからないw】
【とにかくありがとう!ww】
【
>>633の通りでいいですよ。キャラ設定とかってあるのかな…?知らんかもしれんなぁ…
(なら何で来たんだ…とかはなしねw】
【えっと…じゃあシンプルにして設定なしパラレルで☆】
【では御薙でいいですね?ではチェンジ】
>>642 【はい、分かりました…
宜しければステハンでもあると助かります…
】
(御薙家日本庭園)
(御薙はある仕事のミスから
夜伽の相手をすることになる。着物に身を包み
紅をひくと甘い香水をふる。
男の前に現れ三つ指で一つ礼をする)
はじめまして…御薙 空と申します
(薄く化粧をし女性然とした態度で男の前に
晒される羞恥に頬を染めあげる)
644 :
小島水色:04/04/13 19:31 ID:eDhilsqR
【学園モノか微妙だけど…とりあえずコテつけた】
御薙…空さんですか…どーもはじめまして
(和服女性のお姉っぽい雰囲気が見事小島のタイプとヒットする)
いやぁ…綺麗なお姉さんだなぁ…空さんだったよね…どぞこちらへ
(薄暗い明かりと布団だけの部屋に)
645 :
小島水色:04/04/13 19:34 ID:eDhilsqR
あ、すいません…
20分ほど空けます…
自己中でスマソ…
>>644 (綺麗という言葉が軽く胸を刺す。
まさかこんなことになるとは…
とにかく今日は小島という者に奉仕するのが仕事になる
出来うる限りはしなくてはと考え小島に付いていく)
(薄明かりに照らされた布団をみると
否が応でもで自分の置かれた状況に
気付き更に頬を染める)
小島…様でいらっしゃいます…?
不束者ですが…どうぞ宜しくお願いします
(小島に身体を預ける)
647 :
小島水色:04/04/13 19:53 ID:eDhilsqR
【待たせてごめんねぇ…悪かったよぉ…】
(ん?空さん恥ずかしがってるかな…少しいじめてみようw)
空さん、なんか大人の香がするね。
(体を預けた空の顔を近くに寄せて見つめる)
こんなのはよくしてるのかな?もしかしてわざとミスした?
>>647 【はい、大丈夫です。】
ん…そうでしょうか?
おそらくは…香水の匂いではないでしょうか?
(胸元からくすぐるように男性の匂いに
目眩を覚えながら小島にされるまま顔を寄せる。
小島の顔が眼前に迫り顔を赤くする)
は、はい…少しミスはしてます…
で、でもわざとではありません…
(顔をそらして目を閉じる)
649 :
小島水色:04/04/13 20:07 ID:eDhilsqR
本当にわざとじゃないの?ヨトギが密かに好きだったりして
(耳元で囁いて、耳たぶを甘く噛む。首筋にキスを沿わせながら口元まで運びやさしくキス)
空さんは普段どんなセックスするのかな?自分の口で言ってみてよ
(空を抱き寄せながら背中をいやらしくなでる)
>>649 ………〜!
(わざとじゃないと言われ
なにも言えず目をキュッと閉じ顔を赤くする)
ん…ぁ
(囁きが耳をくすぐる。耳たぶを甘噛みされピクッと身体が震える)
はぁ……んん…やぁ…
(首筋を嘗められくすぐったさに身体をよじる
)
あ……
(再び目の前に小島が現れ顔を近づけるのを感じ目を閉じる)
んん…
(キスを受け離れると俯き顔を赤くする)
ぼ、僕…は…普通です…殿方のされるままに…
ですから…
小島の…お好きにしてください
(抱きしめ首筋に顔を寄せる。
男に抱きしめられている幸福が全身を占める)
>>649 【ごめんなさい、ミスです。打ち直し】
………〜!
(わざとじゃないと言われ
なにも言えず目をキュッと閉じ顔を赤くする)
ん…ぁ
(囁きが耳をくすぐる。耳たぶを甘噛みされピクッと身体が震える)
はぁ……んん…やぁ…
(首筋を嘗められくすぐったさに身体をよじる
)
あ……
(再び目の前に小島が現れ顔を近づけるのを感じ目を閉じる)
んん…
(キスを受け離れると俯き顔を赤くする)
ぼ、僕…は…普通です…殿方のされるままに…
ですから…
小島様の…お好きにしてください
(抱きしめ首筋に顔を寄せる。
男に抱きしめられている幸福が全身を占める)
652 :
小島水色:04/04/13 20:23 ID:eDhilsqR
じゃあ空さんの好きなことを好きなようにやらせてもらいます
(着物の帯を外して両手を縛る。着物自体ははだけさせずに中に手を忍ばせる)
下着はしてないみたいだね…やわらかいよ…空さんの胸
(胸をゆっくりともんでいく。五本の指が次第に頂点へと集中していく)
>>652 あ…なにをするっ!?
は、離せ!?
(突然腕を取られ手を縛られると
思わず恐怖心が募り抵抗しようとするが手を
使えない状況ではなにをしても徒労に終わる)
や…やぁん…こ、小島様…ひゃうぅっ!
(胸を揉みしだかれると身体が
少しづつ熱を帯びる乳首が徐々に
立ち上がり着物の生地に擦れ少し震える)
654 :
小島水色:04/04/13 20:35 ID:eDhilsqR
好きなようにさせてもらうからね?
(身動きのとれない空を横に寝かせて顔を横に向かせる。その横に小島も寝転び再びキス。今度は激しいディープキス)
空さんの喘ぐ声は可愛いけど少しの間ふさいどくね
(まだ少し抵抗されながらも舌と舌をねっとりとからませる)
(忍ばせた手は止めずに両乳首を軽くつねったりこねたりしている)
>>652 そんな…僕…
ん…ちゅぷ…ちゅぷ…ぴちゃ…らぁめ…れすぅ…(寝ころばされ小島が迫りキスを受ける。
舌が侵入してくるのを歯で抵抗していたが
それも胸を揉まれる快感に流され口を開いて舌を
受け入れてしまう。舌を絡められると脳内がとろけたように霞んでくる)
ああっ!…そんなにぃ…僕のおっぱい…苛めないでぇ…ああんっ!
656 :
小島水色:04/04/13 20:49 ID:eDhilsqR
あぁ〜空さんそんなに感じちゃって…口が開きっぱなしだよ
(空さんの口のまわりからあふれたよだれを乳首にいっぱい塗り付けると着物の上から乳首をこねはじめる)
どぅ?空さん?気持ちいぃのかな?もっとしてほしい?
>>656 ああ…ごめんなさい…小島様…
(気持ちよさに目を細め小島を見つめて)
あ、そんなふうにしちゃ…汚いです!
ああんっ、それっ、ダメですっ、
僕のおっぱい…おかしくなっちゃっ!、ひゃああんっ!
(乳首は完全に立ち上がり小島の指で思う様跳ね回る。身体がカアと熱くり首を振る)
き、気持ち…い…
(そこまでいうが羞恥心が芽生え言えない)
658 :
小島水色:04/04/13 21:07 ID:eDhilsqR
自分でおねだりできないなんて、わがままな子だね
(空の口の中に一度舌を抜き差ししてつばを貯える)
(空の着物の上半身をはだけさせる。あらわになった胸の乳首を甘噛みしたのち舐めはじめる)
こっちも一気にいじめてあげる
(下半身にしがみついている着物の中に手を入れて秘部をなぞってみる)
ん…やっぱし溢れちゃってるねw
>>658 ごめんなさい…小島様ぁ…ん…ちゅ…ちゅぷぴちゃ…
(小島にしがみつきキスに答える)
あ…
(もはや抵抗もせずに着物を脱がされる。)
あ…うんん…やん…ああんっ!…気持ちぃ…
(カアと頬を染め少しおねだりをする。
小島の舌で自分の乳首がグニグニとされ身体が跳ねる)
ああ、ひゃああんっ!そこ…ダメです…
(すっかり塗れた秘所を撫でられ小島に抱きつく)
660 :
小島水色:04/04/13 21:26 ID:eDhilsqR
うわっ…すごい熱いね…どろどろしててすんなり入っちゃうよ?
(どろどろとした秘部に指を抜き差しして愛液をまとわせる。指を空の顔の前にもっていく)
どう?こんなに感じちゃってるんだよ?いやらしいね…空さんは
(口の中に指を入れて愛液を舐めとらせ、また秘部に指を挿入する)
(なんどもなんども口と秘部とを往復している)
>>660 あうぅっ!…そんなに…かき回さないでくださいぃっ!
(小島の指がグリグリと自分の秘所を
かき回し身体がビクビクと反応する)
あぁ…僕の…あそこが…こんなエッチ…に…?
んんっ…!?
(唇に指が侵入し驚くが従順に舌で愛液を嘗め取る)
僕…は…いやらしい…
(そう言われ胸の鼓動が激しさを増す)
んんっ!
(再び秘所を突かれていると徐々に息を切らし身体が硬直しだす)
ああっ…小島様ぁ!もっ…僕っ!きちゃうっ!
もっきちゃううぅ
(小島のとどめを待ち訪れる絶頂を待つ)
662 :
小島水色:04/04/13 21:42 ID:eDhilsqR
(迫る絶頂を見越してあえて準備をする。いったんすべての責めをやめる)
四つんばいになって僕のも舐めてよ。オナニーしながらさ
(手の枷を外して、自分のものをズボンから出す。四つんばいにさせて空がはじめるのをまっている)
663 :
小島水色:04/04/13 21:48 ID:eDhilsqR
【
>>662の最初の行少しおかしかったね…スルーでおねがい】
>>662 あっ…
(突然責めを中断され少し抗議に似た顔を向ける)
はぁ…はぁ…はぁ…
はい…
(うだるい身体を起こし素直に
小島の言うとおり四つん這いになり
小島の股間に顔を埋める)
ん…クチュ…ぴちゃぴちゃ…
(舌をそっと出して小島の物を嘗め出す。
指でものをゆっくり扱きながら鈴口を舌で舐める)
くちゅ、くちゅ、くちゅ
(先走りを吸い出しながら自分の秘所を指でいじり出す)
あぁ…やぁん…熱い…熱いよぉ…
665 :
小島水色:04/04/13 21:57 ID:eDhilsqR
あ…う……空さん、とても上手だよ…舌使いがとても気持ちいぃ
(そのままゆっくり69の形に体を寝そべらせ、クンニをはじめる)
(空の手は乳首をつまませる)
空さん…あ…この後どうして欲しいかな?
>>665 ちゅぶ…んんっ!ちゅぶ、ちゅぶ、ちゅぶ
(口を開け口内で小島を刺激する
首をくねらせ、頬粘膜でものを擦りつけ
根元を扱きながら鈴口を吸うように刺激する)
んあっ…小島様の舌がっ!ひゃうぅっ、んんんっ!
(自分の手で激しく自分の乳首を摘みコネ回す)
ああっ…お願い…します…小島様の…これを…
ください…
(指で小島の物を扱きあつかいながら)
667 :
小島水色:04/04/13 22:14 ID:eDhilsqR
くださいじゃわからないよ…これを入れたらいいんだね?
(もう一度手を後ろで縛るとうつむけに寝かせて尻を突き上げさせる)
じゃあいれるよ?
(いきなりどっぷり深くまで差し込む。右手をまわしてクリをつまみながらばげしく責め付ける)
>>664 ん…はい…それを…
(うつぶせ寝の体制にされると手が使えないため
布団に顔を擦りつけ自然とお尻が突き出される体制になる)
はい、…小島様の…ください…?はあああぁんっ!
(そういった瞬間一気に
膣内をペニスが通り抜け奥まで収まり
背筋がピンッと伸びる)
あっ、あっ、あっ、やんっ!…そんな激しいっ!僕、あっ、あっ、くるっ!きちゃううぅ!
(クリをギュッと摘まれ膣内を擦りゴツゴツと
子宮口を叩かれると
さっきまでの高ぶりがはじけ一度目の絶頂に達する)
669 :
小島水色:04/04/13 22:30 ID:eDhilsqR
(空の膣内を突き上げるたびにキュッと閉まる。)空さんのなか、すんごくぐちゃぐちゃしてて気持ちいぃよ…
手を縛ってるとレイプしてるみたいだねぇ…
(小島も少しづつ息が荒くなる)
空さんのなかに出すよ!!いくよ!!
(かなり短い間隔でストロークをくりかえしラッシュをかける)
>>669 んんんっ!、そんなこと…
(自分と小島がつながってる場所が卑猥な音を立てているのが聞こえ羞恥に顔を真っ赤にする)
あっ、あっ、んんんっ!、やんっ!
あっ、中はダメよ…子供出来ちゃうっ!
(背筋をピンッ伸ばすとさらにお尻を突き出す形になりさらに奥にペニスを迎える形になる。
ずんずんと突かれ、口とは裏腹に秘所は小島を締め付け離さない)
ひゃああんっ!強いっ!そ、そんなにされたら、僕…
また、きちゃううぅ!
い、イ………くうぅぅっ!
(身体を硬直させ秘所がギュウゥと小島を締め付ける。)
671 :
小島水色:04/04/13 22:47 ID:eDhilsqR
【少しトラブル…遅れました】
(どんどんと締まりを増す空と寸前でなかなかいかない小島)
あぁ…あぁ…空さんとても気持ちいいよぉ…ふぅ…
(クリをよく見えるように空を上に騎乗位に変更)
ほら結合部がばっちり見えるよ
(結合部分をなぞったりクリを摘んだりしながら上に突き上げる)
>>671 あっ…見えちゃう…
僕のつながって…んんっ!、こんなにいやらしい…なんて……あんっ!
(結合部を見せられ羞恥が脳を焼くよう駆け抜ける)
やんっ!そ、そんなにクリ苛めないで…あんっ!
ああっ…もう、あっ、あっ、あっ、んんっ!
(もどかしい快感に自らも腰を振り始める。)
ぐちゅ…ぐちゃ…ぐちゃ…
(音を立て激しく収縮させる秘所)
673 :
小島水色:04/04/13 23:01 ID:eDhilsqR
あぁ…この状態じゃあ空さんが立ち上がらないと外に出せないよ…
(空の足はすくんでるし、手がふさがれているため手をついて立ち上がることもできない)
(その時、空の秘部がまた収縮をくりかえす)
あっ…今度こそ本気で出そう!!あっ…うっつ…
>>673 あっ、あっ、あっ、お願い、出して、僕の中に、熱いのをっ!
(グリグリと腰の位置を変えて気持ちいい場所を突かせながら卑猥な言葉を口走る)
あっ、ひゃああんっ!
僕、あっ、あっ、あっ、またくるうぅぅっ!
(小島の上でピンッと空の身体が
跳ね上がり絶頂に達する。
秘所がギュウゥギュウゥと痛いくらい小島を締め付け精液を絞りだそうとする)
675 :
小島水色:04/04/13 23:17 ID:eDhilsqR
あっ…僕も…もぅ出る!!
(空のすでに性欲に完全支配された肉壺に精液を流し込む)
(きつくしまった秘部で何回かストロークして残りを絞りだす)
ふぅ…なんかいっぱい中に出ちゃったね
(内部で脈動している秘部を覗き込むと愛液を舌でやさしくすくいとり空の口に運ぶ)
子供…できちゃうかな?
>>675 ああああああぁっ!
(膣内にほどばしりをうけ声を上げる)
ん…は…あ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…いっぱい…
(身体を横たえ小島を見つめる)
ん…ん…ちゅ…ちゅぷ…ぴちゃ
(目の前の指を従順に嘗め舌を絡める)
わ、わかりません
(頬を染めながら指を嘗めている)
【お付き合いありがとうございます☆楽しかったです】
677 :
小島水色:04/04/13 23:31 ID:eDhilsqR
(しばらくキスを続けて体が落ち着くと、空が衣着を整えはじめる)
また大きなミスしてきてね
(小島が意地の悪そうな笑みで空を見送る)
【長い間お疲れさまでした〜゚ではノシ】
悲しい(T_T)
(良く晴れた日曜日―学園の校門前)
…ちょっと早く来過ぎたか。
(腕時計を見て時間を気にしつつ、妙にそわそわしている)
まさかデートとは…う〜、なんか緊張する。
こんなに緊張するのは久し振りな気が…(汗)
【移動完了!】
【こちらも完了!!】
>>679 恭也〜!遅れてゴメンね〜!
(遠くから、元気に手を振って走ってくる。
珍しく…いや、誰もが制服以外で見るのは初めてであろう…スカートを
はいていて、春らしい爽やかな色使いの薄いコートを羽織っている)
>>680 よぅ、可奈…いや、遅れちゃいない…って…。
(オシャレにきめている可奈を見て、少々見とれてしまう)
なんか、今日の可奈…可愛いな。
(少し照れ臭そうに)
>>681 そう?こう見えてもね、アタシだって女の子だからさ♪
(腰に手を当てて脚を広げ、胸を張る)
…っとっとっと。
あはは、いつもの癖が出ちゃうんだよねぇ〜。
(慌てて姿勢を正し、脚を閉じる)
じゃ、行こっか!
(腕に手を回し、抱きついて見上げ、ニッコリ微笑む)
>>682 あはは、いつもとは違った新鮮さがあるな。
(ニコニコ微笑ながら)
あぁ、と言っても近場だからそんなに時間はかからないけれど。
(可奈の歩くペースに合わせ、ゆっくりと街から少し外れた所まで移動)
―と、ここら辺に有るんだが…と、アレだ。
(指差す方向に、相当な樹齢を重ねているであろう大きな桜の樹が、満開の花を咲かせてそびえていた。)
>>683 …わぁ……スゴイ……
(大きなその樹は、満開の花をつけて咲き誇っていた。
雨の如く激しい勢いで舞い落ちる花びらは、
大地を一面の桜色に染めている)
学校の近くに…こんな所があったんだ…。
アタシ、初めて知ったよ…!
(茫然と、その爛漫と咲く桜を眺め、手は
知らず知らずのうちに恭也の手を握り締めている)
>>684 凄いだろう?以前ちょっと偶然見つけたんだ。
少し不思議な樹でな、冬以外はずっと桜が咲いているみたいなんだ…。
(可奈の表情を横目で見ながら、握られた手をそっと握り返す)
誰かと一緒にここを見たくて、今まで誰にも話さないでいたのさ。
そして…今日、可奈と一緒に見れた…なんか嬉しいな。
>>685 …そうなんだ。何だか、神秘的だね…。
(風を受けてそよぐ髪をかき上げながら、優しげに微笑む)
…そうなんだ、恭也の隣で見るのは、アタシが初めてなんだ…。
それも嬉しいな…すごく嬉しいよ…!
えへへっ、何だか『嬉しい』しか言えないよ、もぉそれ以上に
何て行ったらいいか分かんないよ…!
もどかしくって、イライラしちゃって…アタシのバカッ…!
(笑顔から次第に泣き顔になり、それを隠すように俯く)
>>686 あぁ…下手すれば誰にも見せないで終わっちゃっていたかもしれなかったから…。
(余り聞えない位の声で呟く)
良いんだよ…変に言葉で飾り付けなくても。
嬉しいのなら『嬉しい』で…それだけでも十分伝わるから。
(そう言いながら、俯く可奈の肩に腕を回す)
>>687 そうなのか…?アタシの気持ちとか、想いとか、
伝わってる…?
(不安そうな顔をして、前から抱きついて見上げ)
じゃあさ、今…アタシが何考えてるか、分かる…?
(潤んだ瞳を向け、そっとその目を閉じる)
>>688 ちょっとだけ不安はあるけれど…。
判って見せるさ。
(真剣な眼差しで見詰める)
これかな…ん……
(そっと唇が軽く触れ合う位のキスを長めにする)
>>689 んっ、んん……!
(一瞬のような、それでいて永遠のようなキスは続く。
耳には、春一番を受けて花びらの舞う音…だけが聞こえてくる)
……あ…。
(ゆっくりと唇が離れ、名残惜しそうな顔をする)
…もう、終わり…?
ねぇ、恭也…アタシ、今のだけじゃ、足りないよ…!
(服の裾を掴んで、ふるふると震える)
>>690 物足りない…か?
それなら…んん…
(いきなり唇を押し付ける濃厚なキスを…)
はぁ…俺もちょっとおかしくなってきそうだ…。
…可奈、シタい…か?
(可奈の瞳を真正面から見詰めつつ)
>>691 んんっ、んふぁ…!
(強く唇を押し付けてきた事に最初は驚いたが、首をわずかに傾け
自分から舌を絡めていく。
ぴちゃ、ぴちゃ…と淫らな音を立て、唇から歯、上顎を舐めていく)
恭也ぁ…シタいの…?あたしと、えっちしたいの…?
(わずかに笑顔になり)
良かったぁ…恭也っていつも優しいし紳士だから、アタシに対して欲情してないのかと
思ってたよ…。
うん…アタシ、恭也とえっちしたい…!
あ!でも…やらしい、変な女って想わないで…ね…?
(顔を赤らめ、息を荒げて抱きつき、懇願するように囁く)
>>692 そりゃ…可奈に対して欲情しない筈無いさ…。
(流石に照れてしまっている)
止せよ、俺なんて紳士とかそんなんじゃないって。(苦笑)
…うん。それじゃ、えっちしような…。
可奈だって…こうしたいと思ってたのだろ?
逆に嬉しいくらいさ…ん…。
(抱き付かれながらも、首筋や耳たぶにキスの嵐)
ちょっとゴメンな…。
(桜の樹に背をもたれ掛けさせ、服の上から可奈の胸を優しく揉みだす)
>>693 うん、ずっと想ってた…恭也に、こういう事されるの…。
ううっ、ぅん…、あっ、あはぁ……
(笑みをこぼしながら、上気して濡れた声で呟く。
首に、そして耳へと降ってくる口づけに、身体は震え
目つきはトロンと垂れ下がる)
そんな、ゴメンだなんて…いちいち謝らなくても…あはぁ!
(胸から伝わる甘ったるい気持ちよさに、声が漏れる。
優しく揉みしだかれ、だんだん全身の力が抜けていく)
>>694 そっか…それじゃ、念願叶ったって訳だな。
ん…ちゅ…
(少ししつこい位に首筋へのキスを続ける)
そりゃ、こういう形は初めてだから…ちょっとな。
ん…とと、ちゃんと立ってなきゃダメだぞ…。
(そう言いつつも上着とブラを上にずらし、露になった胸を直に揉み始める)
…やっぱり、可奈は綺麗で可愛いな…。
>>695 あっ…!やだ、恥ずかし…!
(胸を露わ人され、少し慌てたようなそぶりを見せる)
ああっ…はぁん…うぅ、ぅんん…!
(鼻にかかる切なげな喘ぎ声を漏らし、潤んだ瞳で胸を揉む手を見つめる)
な、何だよそれ…それじゃ、まるでアタシだけが望んでたみたいじゃん…!
恭也は、こういう事考えてなかったの…?
(少し膨れっ面になり、ズボンの上から股間を撫で回す)
>>696 大丈夫、見ているのは俺だけなんだし…。
(可奈の感じてる姿を感動しつつも、揉む手を休める事はしない)
もう乳首だってこんなに…ん…チュ…
(既に固くなっていた乳首を口に含み、舌先で転がす様に舐め回す)
こ・コラ…イキナリ触るな。
(既にズボンの中で大きくなっていたモノが可奈によってを撫で回され、ピクンと反応してしまう)
考えてなかった訳無いじゃないか…俺だって。
(ちょっと恥ずかしいのか、顔が赤くなる)
>>697 そっかぁ…じゃあ、いいかな。
いっぱい見てて…?いっぱい見て、アタシを感じて…?
っ…!はぁぁ、そんなとこ…やぁぁ…!
気持ちよすぎて…頭ぼーっとしてくるよぉ…!
(嬉しそうな声で返事をするが、すぐに喘ぎ声へと取って代わる)
だってぇ、アタシに欲情してくれたんでしょ…?
それはね、アタシにとっては…凄く嬉しいことなんだよ…。
ほら、こんなにおっきくなって…すごく苦しそう…。
今、楽にしたげるね…。
(ふっ、と軽く笑い、ズボンのホックを外してチャックを下ろし、
中から硬くなったペニスを取り出す)
>>698 あぁ…いっぱい見ているよ…。
そして、可奈の全てを感じてあげるから…。
(そう言うとスカートの中に手を忍び込ませて、パンティの上から秘所を触り始める)
…あ・ああ、可奈…俺のを楽にしてくれるか…?
例えば…口なんかで。
(可奈に期待の目を向けながら)
>>699 ひっ…あ・・・ちょ、ちょっと待って!
ソコは…恥ずかしいってば…!
アタシ、アソコの毛全部剃ってるから…触るのはちょっと待ってて?
(腕を掴み、ゆっくりと下着の上から手を離させる)
そのかわり、アタシが恭也にしてあげるからね…
口とか、あと色々と…ね。
(意味ありげな含み笑いを浮かべながら、ズルズルと下がってしりもちをつき、
目の前にある、彼の大きく硬くなったモノをそっと握り、先端に優しくキスをする)
>>700 え?…あ・あぁ…。
(いきなり言われた事にちょっと戸惑いながらも、手を退ける)
た・頼む…って、色…々?
ん…!
(可奈のキスに体がピクンと反応)
な・なんか良く判らないが…お願いするよ。
(この先何があるのか判らず、少々不安気味に)
>>701 そ、色々…ね。
あむっ…んんん…じゅるるっ、じゅるっ…
(軽く笑ってから、モノを口に含んで一気に吸い上げる。
口内に溜まっていた唾液を一気に塗りつけて、音を立てつつ
口を頭ごと前後に動かす)
んふっ、…そろそろ、いいかな…。
こういうのってさ、経験したことある…?
(口を離し、見上げながら微笑む。
胸を思い切り寄せて、唾液でべとべとに濡れたペニスを
胸の谷間に挟み込む)
ぁはは…、おっぱいの中で、恭也のが震えてるよ…。
>>702 あっ!…ん…気持ち…良い…ぞ…。
(口の中でピクピク感じると同時に恭也の体もピクピク感じている)
ぇ?…胸で…か?
やった事無いな…まだ…って、んん…これも…イイ…な。
当たり前だろ…こんなの初めてなんだし…。
(ハァハァと荒い息をしながら、可奈のやる事を大人しく見ている)
>>703 …そっか、初めてなんだ。
アタシさ…ごめん、えっちするの、初めてじゃないんだ…。
汚いよね…人の使った後だなんてさ…。
だからね、だから…その分、たくさん気持ちよくすることで、
お返ししてあげるからね…。
ほら…こうやって、気持ち、よくっ、して、あげるっ!
(柔肉でモノを挟み込み、激しい勢いで胸を前後させる。
はみ出した分は舌先でチロチロと舐め、乾きそうになる所に
涎を垂らし更にぬめりを良くする)
>>704 …いや、こうして胸でするのが初めてであって…。
(可奈の頭を優しく撫でながら)
だから汚くなんて無いさ、可奈は可奈なんだし。
俺にはそういうのは関係無いんだって…。
それに、それ言ったら俺も過去に一度あるし…。
ちょ・ちょっと待てって!
んんっ!…そんなにされたら…イっちまいそうだろ!
(苦しそうにハァハァと息しながら)
>>705 …なぁんだ、そういう意味だったんだ。良かったぁ…。
えっちが初めてじゃないなら、お互い様…だよね。
(苦笑いを浮かべながら、胸からモノを引き抜き
先端に頬ずりする)
…でも、あれだけでイっちゃいそうになるなんて、ちょっと寂しいなぁ〜。
(不服そうな目つきをしながら竿を握り、、指先で亀頭をグリグリといじくる)
まぁ、一回イったら強くなるって言うし…いいよ。思いっきり出しちゃって…!
(再び胸に竿を挟み、先程までより早いスピードでペニスを扱く。
舌先で亀頭を舐めていたのは、口内に咥え込む形になっている)
>>706 あぁ…お互い様…なんだろうな。(苦笑)
当たり前だ、もうずっとこういう事してなかったんだ…。
ホントに久し振りなんだよな…。
(可奈の責めに耐えるだけ耐えてはいるが、
限界が近付いているのは明白である)
くっ!可奈…出すぞ…ンッ!
(言い終わると同時に可奈の口の中に大量の精液を発射する)
はぁ…はぁ…はぁ…可奈…。
(可奈の頭を手で抑えながら、久し振りの快楽に身を震わせている)
>>707 んんっ!!
(口内で弾ける感覚…いっぱいに広がる栗の花の匂いに、
顔をしかめそうになる)
…ぷぁ、はぁ…はぁ…すっごい勢いだったね。
ほら、こんなに…あーん。
(ペニスから口を離し、たまっている精液を大口を開けて見せ付ける。
口端から精液がだらだらとこぼれる)
へへ…きもちよかったんだね。こんなにいっぱい…
嬉しいよ、アタシ…
(見せ付けるように指先で口端を拭い、指に付いた精液をぴちゃぴちゃと舐め取る)
>>708 んなの見せるな!(///)
そ・そりゃ当たり前…気持ち良かったよ。
(自分のハンカチで、口端の拭ききれていない部分を拭きとってあげる)
あ・あのよ…可奈はまだ満足した訳じゃないんだろう…。
だから今度は俺が気持ち良くしてあげるよ…。
(しゃがみ、露になっていた胸を再び愛撫し始めようとする)
>>709 あはは、そんなに怒らないでよ。
(クスクス笑って全部飲み込み、ハンカチを気持ち良さそうに受ける)
…じゃあさ、そっちだけじゃなくて、こっちもしてくれる…?
ただし、笑っちゃダメだからね…。
(スカートをたくし上げ、白いレースの付いた清純なパンティを見せる)
>>710 怒る言うか…そんな事はイイっての。
(照れ臭さや何かで複雑そうな表情)
ん…そっちもしてあげるから…。
(自分の着ていたジャケットを地面に敷き、そこに横たわらせ、パンティをゆっくり脱がせる)
…綺麗だよ、可奈のここ…もう濡れてるし…。
(アソコをジッと見た後、可奈の顔を見詰め、指で優しく割れ目を触れ、そっと撫でる)
>>711 そ、そんなに…顔、見つめないでよ…!
アソコじっと見られるより、何か恥ずかしいよ…
(恥ずかしそうに、腕で顔を隠す)
ひゃあっ…!だ、だってぇ…恭也の舐めてて、ドキドキしちゃって…
(指が当たり、陰唇は気持ち良さそうにヒクヒクと震える)
ね、ねぇ…もっと、激しくしていいからね…?
中に指突っ込んで、おもいっきり掻き回していいからね…?
(腕を下ろし、潤んだ目つきで懇願するように呟く)
>>712 ダーメ、俺に顔見せて…。
(手をそっとどかして顔をじっと見詰める)
うん、嬉しいよ…そんなに興奮してくれてて。
それじゃ、可奈のリクエスト通りに…。
(中に中指を入れて、最初はゆっくりと…そして少しづつ動きを激しくしていきながら、
可奈の中を掻き回していく)
…その表情…凄く可愛いよ…ん…ちゅ…。
(手はそのままで顔をゆっくり近付けて、可奈にディープキスをする)
…はぁ、欲しくなったら何時でも言ってな…。
>>713 うあっ!あっあっあああっ…!
い、いいよぉ…!きょうやぁ…きもちいい…ああんっっ…!
(上ずった声を上げながら、甘美の喘ぎ声を漏らす。
中からじわじわと広がってくる快感の波に一気に脱力して、
舌を絡める深いキスを甘んじて受ける)
欲しくなったらって…き、恭也はどうなのさ…
(顔を真っ赤にして目を反らし、何とかそれだけ言葉を絞り出す)
>>714 ほら…もっと感じてごらん…俺の手で。
(親指でクリトリスを弄くりながら、さらに指を一本増やし激しく動かす。
既にクチュクチュと周囲に音が鳴り始めている)
ん…?可奈が欲しくなったら入れて…あげるよ?
(可奈の艶声を聞いている内に、ペニスは既に先程以上の固さを取り戻し、
今にも入れたそうにピクピク動いている)
>>715 やぁぁぁ…!そんなに、変な音立てないでよぉ…!
はずかしぃ…!!
(ぐちょぐちょと秘所よりあふれる蜜の音、そして流れ出てくる愛液。
恥蜜は彼の手をとめどなく濡らし、地面に軽く染みを作っていた)
いっ、意地悪…!さっき自分がイったからって…
(涙目になり、頬を膨らませる)
…恭也ぁ、アタシのここに、恭也の…入れて?
やらしい汁が止まらないココに、恭也の…おちんちんで…
栓をして欲しいの…
(さらに赤い顔になりながら、陰唇をめくって中を見せつける)
【すいません、夕飯落ちです。30分で戻ってきますので〜。】
>>716 (愛液で濡れた指をピチャリと舐め)
ゴメンな、可奈が可愛いものだからつい…。
(泣き顔の頬にそっと優しくキスをし)
今、栓をしてあげるから…ね。
(割れ目にそっとペニスをあてがい、幾度か上下させ馴染ませる)
それじゃ…いくから…ん…。
(ゆっくりと可奈の中へ侵入していくペニス。
少しづつ入っていく感触に己の身を震わせ、やがて奥へと到達する。)
…入ったよ、判るだろ?
(中の感触を楽しむかのように、ゆっくりと腰を動かし始める)
>>717 【はい、いってらっしゃい。それじゃ、その間に俺も風呂逝ってきます^^;】
>>718 …ばか…
(キスを受け、少しだけ落ちつくが、相変わらず膨れ面のままで
恭也の頬に手を当て、撫でる)
んんぅ、あっ、ああっ…あはァんっっ!!
(入り口を滑らされ、更なるもどかしさに全身を震わせ、切なげな声をあげる。
その直後、内部に侵入してくる強烈な挿入感に、歓喜とも苦しさともつかない声を漏らす)
うんっ…わかるよぉ…!
繋がってるぅ…アタシと、恭也と…
嬉しいよ…
大好き、恭也…!
(顔を寄せ、頬にキス)
【ただいまです〜…って、お風呂ですか(w ではしばらく待機〜。
あ、私も8時すぎにお風呂入りますので〜。】
>>720 …好きだよ、可奈…。
(耳元でそう呟くと、そのまま頬にキスをする)
俺も…一緒になれて嬉しいさ…。
ずっとこうしたかったのかもしれないな。
(ゆっくり腰を前後させ、可奈の中の感触を楽しむように動かしている)
可奈の中…凄く気持ち良い…な…。
【おかえりなさい〜。てか、もう出てきていたりします(w
はい、それも了解です^^】
【来客…!すいません、また落ちます。1時間で帰る…・かな?】
【わー!すいません〜〜…(´・ω・`)ショボーン】
>>723 【うふふ・・・かわいそうに・・・(頭を撫で撫で)】
>>722-723 【はい〜、いってらっしゃ〜い^^
それじゃ、俺も飯済ませてきましょう。多分同じ頃に戻るかな?】
>>724 【先生どもです^^ 俺もちょいと席を外しますので^^;】
【コッソリ復帰…返事が遅れそうですが待ってますw】
【一応復帰なんですが、いつお風呂に呼ばれるか…ビクビクしながらレスです(;´Д`)】
>>728 【あ、おかえりなさい〜…どうします?続きはお風呂出てからにしますか?】
>>729 【いつ前の人が上がるか分からないので、今中断すると復帰が9時になってしまうんですが…
よろしいですか?】
【俺の方は構わないですよ。ゆっくり入って、リラックスしてきて下さいな^^】
>>731 【あああありがとうございます…!ではまた9時に会いましょう!】
>>732 【はい、のぼせない様にね^^ では、また21時頃に!】
【お待たせしましたぁぁぁ!!】
>>721 ああ…っ!
アタシも…!アタシも、ずっとこうしたかったよぉ!
嬉しいよ…繋がって、一つになれてぇ…!
(目からポロポロと涙をこぼし、強く抱きついて背中に爪を立てる。
それから首を伸ばして何度も唇を重ね、歓喜にうち震える)
恭也のも…おっきくて、硬くて…今までで一番、
気持ちいいよぉっ!
(自分からも腰を左右に動かし、更に快感を得ようとする)
【おかえりなさい〜ノシ】
>>734 ほら、そう泣くな…折角の美人が台無しだ。
(指先で涙を拭ってあげた後に、こちらも幾度か唇を重ねる)
ん…ありがとうな…可奈、可奈…。
(お互いに気持ち良くなる様に、可奈の腰の動きに合わせて、テンポ良く腰を動かす)
ホントに可奈のアソコ…気持ち良すぎて俺のが無くなりそうだ…。
(手を接合部へと伸ばし、指先でクリトリスの包皮をめくり弄る)
>>735 だって…だってぇ…嬉しいんだもん!
(拭いても拭いてもあふれてくる涙を、腕でごしごし強引に拭き取り、
ぎゅうっと抱き死滅、と同時に秘所も思いっきり締め付け、擦過感を強める)
アタシも…恭也のがお腹一杯突っ込んできて…
えっ!?やっ!あっ!ひぃぃっっ!!
そこぉ!そぉだめぇ!おかしくなっちゃうよぉぉ!
(商店の定まらなかった瞳が一気に収縮し、クリトリスを襲う電撃に身をよじらせる)
>>736 …俺だって嬉しいぞ。くぅ、締め付けが…キツイ…。
(濃厚なキスを更に幾度も重ね、身体を密着させる様に抱き締める)
ほら…可奈の気持ち良い所発見…。
…ほら…ほら…。
(意地悪そうな表情で、クリトリスを少し強めに弄り、可奈を快楽の頂点へと上り詰めようとさせる。)
…流石にこっちもマズイが…まだまだ!
(下腹部に力を入れ、イキそうになる感覚を少しでも抑えつつ、腰を激しくぶつける)
>>737 ちょっ…ばかぁ!そ、そんな…されたら…!
くぅっ、うあぁぁ――!!
(全身を軽い痙攣が襲い、ヒクッ、ヒクッと揺れる)
も、もう許してぇ!恭也ぁ!きょうやぁぁ!
アタシもう、あたまおかしくな、っちゃ、いそう、だからあぁぁ!!
(クリトリスから全身を貫く激流のような快楽に、溺れるように
全身を揺らす。そして秘所を貫くペニスは、
入り口だけではなく全体で収縮し始める)
>>738 良いんだ…よ、おかしくなっちゃって…も。
ほら、イっちゃったって良いよ…。
(可奈をイカせようと少し無理しながらも、気持ち良い所を中心に責めていく)
俺だって…もう限界…だ…、何処に…出すのが良い…?
(流石に無理が祟ったのか、顔をしかめながら耳元でそう呟く)
>>739 じゃあ、じゃあ…アタシをつかまえてて!
このままじゃ、どっかにトんじゃいそうだからぁぁ!
どこにも行かないように、つかまえててぇぇ!!
(涙をポロポロこぼしながら、ありったけの力で抱きつく)
ああっ!あっ!きょうやの、きょうやのすきなところにだしてぇぇぇ!!
もっ、もうアタシも!アタシもダメぇ!
いっちゃうぅぅぅ―――!!!
(大きな声で叫びながら、ビクンビクンと全身を痙攣させる)
>>740 分かった…俺が捕まえているから…。
…だから、可奈!お前を何処へも行かせはしない!
(可奈を見詰めながら、大事なものを離さない様にぎゅっと抱き締める)
…可奈ぁ!俺も…もうイク!
…う…くぅ…!
(イク時の秘所の締め付けがペニスを襲い、堪えきれずに膣内へ先程以上の精液を放出してしまう)
はぁ…はぁ…可奈ぁ…。
(出して暫くも力が入らずギュっと抱き締めたままの状態に…)
>>741 はぁ、はぁ、はぁぁぁ……
いっぱい、射精たね…。おなかいっぱいだよ…。
(虚ろな目で笑いながら、下腹部をさする。
秘所から脳へと伝わってくる満足感と、まだ繋がったままになっている
彼のモノ、そして彼自身にもたまらなく愛おしさを覚える)
恭也…大好きだよ。ううん、大好きなんてもんじゃない…
愛してるよ。
(微笑み、背中を撫でながら優しく抱きしめる)
>>742 あ・あぁ…思わず中に出しちゃったな…。
でも、後悔はしてないな…むしろこうしたかったから…。
(繋がったままのモノから伝わる彼女の温もりを感じつつ)
…俺も、愛しているよ…可奈…。
(それ以上何も言わず、ただ愛情を込めたキスをかわす…。
愛する者への愛の証を…)
…ん、どうしようか。このままもう暫く…居るか?
(抱き締め微笑ながら)
【さて、このまま〆てしまいましょうか?それとももう暫く続けますか?】
>>742 嬉しいよ、恭也♪
アタシたちってさ、やっぱり相性いいのかもね!
(ニッコリ笑顔になって、抱きつく)
どうしよう…恭也が決めて!
(横たわったまま、自分からも抱きしめ返す)
【いやぁ、途中散々中断をしてしまったので…そちらの御都合にお任せします。
コッチは、今日はもう予定ありませんので、そちらの予定に合わせますよ。
ただ…お昼からずっとここ使ってるので、もしするなら予備室へ移動になりますかね。】
>>744 俺もさ、可奈♪
相性か…はは、そうだな、絶対。
(微笑んで、いとおしく抱き返す)
ん〜…桜舞う中、何もせずにこのまま二人で寄り添っていようか…。
(そう言うと、先程までの行為の後始末を始め、あっという間に元通りになる)
それじゃ……ん?
(携帯のコール音がけたたましく鳴り響く…が、電源を落とし近くに置いておいたカバンへ投げ捨てる)
これでよし…さ、一緒に居ようか。
(何事もなかったかの様に微笑んで、桜に樹に寄りかかっている可奈の肩に手を回す)
【それでは…今回はこの辺りでお開きと言う事で。また続きをいつはいつかすると約束しますので^^】
>>745 う、うん。元の通り…だね。
(てきぱきと後片づけをするその姿を見て、少し茫然とする)
いいの?でも今の、大事な…
まぁ、恭也がいいって言うなら、いいかな。
じゃあ、このまま、二人っきりでノンビリしようか…。
大好きだよ、恭也…
(目を閉じ、そっ…と彼の元に寄り添う。
相変わらず、風に煽られて桜の樹はそよいでいたが、さっきまでに比べて
ずいぶんと風は弱まり、花びらの落ちる勢いもだいぶ弱まった。
二人を包む春色の風は、まるで時間を止めるかのように、流れ続ける…。)
【はい、こちらこそありがとうございました!また、しましょうね。
それと…浮気する事があるかもしれない、ふしだらな娘ですが、今後とも
よろしくお願いします…!
(浮気の件は、なるべくパラレルワールドの話で片付けますので…。)】
【うん、こちらこそ宜しくね^^
少しの浮気くらい大丈夫だけど…まぁ、パラレルが一番だろうね^^;
それじゃ、お疲れ様でした〜^^】
うふふ・・・学生同士・・・避妊にはしっかりと気をつけるのよ・・・
(国語研究室に戻る)
さあ・・・テストの採点をしなくちゃ・・・。
>>748 (採点をしながら・・・苦笑する)
うーーん、あの子達、エッチばかりで・・・勉強してるかしら?
エッチだけ上手になってもね・・・うふふっ
>>749 こんばんは。先生
とりあえず挨拶に来ました
>>750 うふふ・・・空ちゃん・・・元気にしてる?
【どう?気楽に楽しんでいるかしら?・・・気楽に自由を楽しみましょう・・・ね?うふふ】
>>751 はい、順調に楽しんでます…先生のおかげです
(ぺこりと)
ありがとうございます
>>752 うふふ・・・それは良かったわ・・・
布椎君と仲良くね・・・。
【私も・・・仕事疲れが取れますよ・・・感謝してます・・・楽しみましょうね?】
>>753 はい、布稚先輩に会う機会なかなかありませんが気長に待ってますね?
【そういって頂けると嬉しいです☆】
>>754 ごめんね・・・弟は・・・温泉に旅行に行ってるみたいだけど・・・帰ったら連絡させるわ・・・。
【うふふ・・・初めての夜ってどんなところが、好き?・・・設定をそろそろ考えなくちゃ・・・うふふ】
>>755 そうなんですか?…わかりました。
【そうですね〜
御薙家ではどうですか?
というよりまだいいシチュエーションがあればそっちにしたいです☆】
>>756 うふふ・・・避妊だけは気をつけなさい・・・うふふっ
【そうね・・・いいわね・・・その女の子の部屋でね・・・うんうん・・・私が違ったから
すごく新鮮かも・・・うふっ】
>>757 (赤ァ)…避妊って…大丈夫ですよ…多分…
【じゃあそれでお願いします!よろしくお願いしますね?布稚先輩☆】
>>758 うふふ・・・まだ、叔母さんと呼ばれたくないもの・・・うふふっ
(ほっペにキスをしながら)楽しみなさい・・・弟と・・・うふふ
【ふふふ・・・楽しみにしてね・・・いろいろと考えているから・・・激しい夜にしましょう・・・ね?】
>>759 は、はい…気をつけます…桜木先生(真っ赤)
【はい、楽しみにしています。それじゃあ先生私落ちます!お休みなさい。ノシ】
こんばんは。
よいしょっと。
先生、寝ちゃったんですね(汗)
今日色々ありましたけど、みんなで頑張ってきたいですね。
例の計画の話ですが、近いうちにまた相談させて頂きたいと
思いますので、またお願いしますね。
では、失礼しますw
誰かいますか〜?
【こんばんわ、私でよろしければ居ますけど…
どのようなプレイがお望みですか?】
【あら?…もう落ちられてしまったのでしょうか…?】
おまたっせです!!
戻りました!!
【良かった…落ちられていなかったのですね。安心しました。
それで、どのような形を、お望みですか?
私は保健医ですから、治療に訪れた生徒…というのが、一番早いかなぁ?と
思ったのですが。】
【じゃあ保健室のベッドで自慰してるのを見つかる生徒とかはどうですか?】
【名前は適当につけといたほうがよさげ?】
【はい、ではそれでお願いします。あと…お名前をお呼びしたいので、できれば
ステハンでよろしいのでお名前をお願いします。】
771 :
鈴木明:04/04/16 22:17 ID:QuS0ao4T
【名前つけました】
はぁ〜授業暇だったなぁ…あり!?保健室誰もいねぇや…
(勝手にベッドに寝転ぶ)
次の授業さぼっちまうか。あぁ〜腹痛い〜w
はぁ〜暇だなぁ…それにしても昨日見たAVやばかったなぁ…
(右手が股間にのびる)
ふぅ…これで全部の教室にプリントを配り終えましたわね。
(職員室から出てきて、ドアを閉めて大きく伸びをする)
それにしても…今日はいい天気でしたわね。
今日はこのまま、何も無ければよろしいのですけれど…
(夕陽に染まる窓の外の景色を眺めつつ、保健室へと歩を進める)
773 :
鈴木明:04/04/16 22:25 ID:QuS0ao4T
もぅしのぶ先生は帰ったのかな?保健室の先生って楽そうだなぁ〜
暇なとき保健室でオナニーとかしてそうだなぁ
(右手を添えたモノがむくむくと起き上がる)
もしかして…しのぶ先生で抜けるかも…w
(擦りはじめる)
やっぱ妄想じゃああんまりなぁ…
あら、人影が…どなたか、気分でも悪くして寝ていらっしゃるのでしょうか?
(何の気なしに、ガラガラとドアを開ける)
……!?
(目の前で繰り広げられているその光景を目にして、思わず言葉を失い、
そのばで茫然と立ち尽くす)
775 :
鈴木明:04/04/16 22:32 ID:QuS0ao4T
(ドアに背を向けていて気付かない)
くっ…うっ…やっぱりしのぶ先生の想像だけじゃいかないかぁ…
写真でもないかなぁ…
(先生の写真を探そうと辺りを見る。ドアの前の先生と目が合う)
あ…しの、いや館山先生…これは…その
(慌ててドアを閉めて鍵をかけ、ツカツカと近づく)
あなた…こんな所で、何をなさっているの!?
神聖な学校の場所で、そのような事をなさっては…いけませんわ!
(腰に手を当てて、怒ったような口調で言う)
…そもそも、カーテンを開けたままで、そんな事をなさっていては、
無用心ですわよ…?
(後ろ手にカーテンを閉める)
777 :
鈴木明:04/04/16 22:44 ID:QuS0ao4T
あ…これは…その…
(慌てながらもカーテンを閉められて、よい予感を感じる)
(先生のほうもやる気かもしれない…様子見るか?)
すいません…先生を想像しながらオナニーしてました
なんでもしますから、誰にも言わないでください!!
(精一杯エロいことを考えてティムポをそそりたたせ挑発する)
私を、想像して…?こんなオバサンでも、欲情するの…?
(意外そうな顔をして、更に近づき)
そう、何でもするのね…?でも、そんな状況で言っても、『何か』を想像してるかのようで、
説得力ありませんわよ…?
(クスクス笑いながら手を伸ばし、ペニスを思い切り逆手で握る)
ほら、ほらぁ!こういう事、想像してらしたんでしょう!?
言って御覧なさいよ…!
(そのまま手を前後に動かし、挑発するかのような言葉を投げかける)
779 :
鈴木明:04/04/16 22:55 ID:QuS0ao4T
あ、先生!!そんな急に!!
(急な展開に驚き、受け身のまま悶える)
こんなんじゃなかったのにぃ…
(扱かれたまま手もだせずにいる自分のM性を見つけたような気がして驚く)
先生…お願いします…口で抜いてください…もぅいきそうです
ふふ…こんな風じゃなかった、とおっしゃるのでしたら、どういう風なのがお望みだったのかしら…?
(淫靡な流し目をして顔を眺めつつ、クスクス笑う)
そう、もうイキそうなのね…。
まだお若いから、何度でも出ますわよね…?
まずは、一回目…お望みの通りに、シて差し上げますわ…!
(ベッドの上に乗り、愛しげに竿の先端から漏れるカウパーをチュッチュッと吸い取り、
それからゆっくりと口内に呑み込んでいく)
781 :
鈴木明:04/04/16 23:06 ID:QuS0ao4T
うっ…で、出るぅ…
(精液をみごとに吸い上げられてぐったりする)
よく考えたら今先生とやってるわけだよね…先生いつもこんなことやってるの?
(口から零れた精液を指ですくって、舐めさせようと口の前にもっていく)
んんっ!?
(口内に納めて吸い上げようとした途端に、いきなりペニスが震えて
尿道から精液が飛び出し、目を白黒させる。
そのまま口をゆっくりと戻しつつ、先端から溢れてくる粘液をチュウチュウと吸い上げる)
もう…早すぎですわ?
(クスクス笑いながら、口内に溜まった液を飲み干す)
そうですわね…あなたは保健室で自慰行為を行っていた、いけない生徒…そして私は、
そんな生徒を誘惑する、いけない教師…
…さぁ?それは、あなたのご想像にお任せするわ…。
2年D組の、鈴木明くん…
(そのまま上に馬乗りになってスカートをめくりあげ、目の前にパンティの湿った
秘所を曝す)
鈴木くん、女性のココ、見るの…初めて?
……あら、もしかして…寝てしまったのかしら?
(残念そうな顔をして、ベッドから降りる)
あれだけの精液を一気に出してしまったなら、それも仕方ないですわね…。
(溜め息を吐きつつ呟き、ズボンを戻して布団を掛け、ベッドを整える)
このまま、ゆっくり…お休みくださいな。
(優しく言って再びカーテンを閉め、保健室の机に座る)
【30分待ちましたが…どうやら落ちてしまわれたようですね。残念です。
また機会がございましたら、次は最後まで…お願いしますね。】
【お疲れ様ですw】
【今から名無しコテハンさんを募集します。
設定は前と同じくミス・ミナギのペナルティえっちになる。とりあえず待機】
【また一人で遊んでるか…(ぇ)】
ほーほっほっ!
女王様と呼べ!
(鞭をピシッと)
ほら…靴を舐めることを許すぞ?
ふぅ…
もう遅い時間だし、店じまいだと思うの。
私も、そろそろ撤収するし…
…ふああぁ…
おはよ…もう朝…?
お腹空いたよぉ…
姉者?
ワタシは少し待つね?
ありがとう…お休み
うん、私は23時以降は募集かけないようにしてるから。
じゃあ、頑張って……おやすみ……
(おでこにちゅっとして、ふらふらと生徒会室の方に帰っていくw)
忠告ありがとう…
多分こんなこというのは最低だって思うけど
ごめんなさい…でもワタシ雑談じゃないロールしたいの…
ロールをしたいの…
もう……何て顔してるの……
安心して。私もそうだから(なでなで)
実を言うと、キャラ作ってこんなにえっちしてない
の初めてだから……そろそろしたいと思うし。
ごめんなさい…
みんなが雑談に終始するの見て…なんか冷めて…
少し当てつけっぽくしたの…
ごめんなさい…
でもワタシ…ロールをしにきてるから…
【シェリー先生、冬月さん、安心して…大丈夫よ。
えっちしたいと思っているのは、私も同じだから…。】
まあ、私もロール重視だし……でも、雑談も好きだし……
極端な話、好きなことやりに来てるんだしいいんじゃないかな?
>>794 【そうですね、私は雑談も好きだけどえっちもしたい方なんで
気持ち判ります】
>>794 【ありがとうございます。でもワタシはえっちじゃなくても…ロールであればいいんです。
だってワタシロールしてるから学園に存在してるから…】
>>795 ハガレンじゃないですが
ロールするから我があり!って自論ですが…
>>795>>796 【う〜ん、今夜は【】会話ばっかりで私もついていけなかったから、
入るの遠慮してたんですよね。
私も、えっちもロールもしたい方ですから…
でも、それをハッキリ言うと、またケンカになるし…】
まあ自論はどこまでいっても自論ですから…
別に皆さんを洗脳強制する気ないです。
とりあえず…
本当にごめんなさい…
なんか…ぶっちゃけちゃって…
>>797 程よく両立したいけどね。
ロールは相手を選ぶし。特に私だと難しいんじゃないかな、
関わるほどにややこしい性格だし。
>>798 【ごめんなさい、【】会話は切るタイミング逃して。
まあ、えっちのためにここと予備室あるし、いいかとは思いますけど】
ところで、名無しさんかコテさんで勇者さんはいないのかな?
軽く、2.3時間コースでもいいと思いますが。
>>799 【いえいえ、構いませんよ。昨日は私もぶっちゃけてましたから。】
>>800 【そうですね、ここや予備室で会話してたわけでも…これも、その一つでしょうか…(汗)】
798
【まあだからこそワタシは今学園でロールしてる証明を渇望したんですけどね…】
>>800 日常の姉者がワタシは理想なんだけどね?
ロールに雑談交えつつが【】はフォローで…
>>801 【私は同じ学園だけど別スレって認識です。まあ、どこにでも
顔出してるので好きな時に好きな場所に行くってスタイルかなぁ。
でないと、楽しくないですしw】
>>802 うーん、こんなのが理想言われてもなぁ。フリーだし……
まあ、意識的にキャラと雑談シンクロさせてるけど、なかなか
上手くいかなくて……
>>803 【私も、それに近いところはありますね。
分からない話題に、無理をして飛び込むのも何なんで…。】
>>803 まあ…耳障り程度で聞いてください。姉者は優しいから苦しめたくないし…
>>804 【そのスタンスでいいと思いますよ。
同じ学園だし、どこかで自然と絡めますから】
>>805 大丈夫だから、あんまり考えないのー
あんまり、ここでこういう話引っ張るのもアレだし、
また落ちついた時話しましょうね(なでなで)
では、ごめんなさい長居しちゃいました。
あんまり考えないで、楽しくやっていきましょうってことで。
では、失礼します(ぺこっ)
二人へ
【これ以上の議論は、ここではするべきじゃないような気がしてきたんですが…移動しませんか?
と言っても、私はもうすぐ落ちそうですが…(汗)】
>>807 【ああ、冬月さんお休みなさい。】
【シェリー先生、私も失礼してよろしいですか…?】
>>810 【はい、ありがとうございました。お休みなさいしのぶ先生】
>>811 【お互い、気軽に楽しくできたら、いいですよね…。では、おやすみなさい。】
【とりあえず話した通りワタシの自論は通します。他がダメダメな唯一ワタシが守らなきゃいけないものなんで】
【それでは失礼します】
【頭痛ッスわー。
そう長くはいられないけど、お相手募集しますっ。
コテハン・ステハン、問いませんーっ。よろしくお願いしますねっ】
>>816 【はい、いいですよー。コテさん?ステさん?
どんなシチュがお好みでしょうかー。
電車で痴漢とかの変則とか、教室で(∀゜)GO!とか、
基本的にどんなのでもオケーですよっ。リクがあれば答えますー。】
818 :
佐藤政孝:04/04/17 13:33 ID:MAP72ZYc
>>817 【ありがとうございます。捨てハン用意しました。
では、「電車で痴漢→トイレに押し込んでXXX」という流れでいいですか?
よろしくお願いします。】
>>818 【はーいノシ】
(既に陽が沈みかけた時間、窓の外は真っ暗。
がたんがたんと定期的に音を立てて揺れる電車の扉の前、
ポニテの髪を揺らして、うとうととしているのがひとり)
…あー、なんやろ、ねむー…。
ちゃんと授業受けてると、きついわー…優等生の苦悩やね…。
820 :
佐藤政孝:04/04/17 13:40 ID:MAP72ZYc
>>819 【よろしくお願いします】
(いつもと同じ、学校からの帰り道。
ふと前を見ると、同じ学校の制服を着たかわいい女の子が見える)
…かわいい子だな。こんな子うちの学校にいたっけ…?
(十七夜の後に回り、大きく息を吸う)
いい匂いだな。どこまで行くんだろう。声、掛けたいな。
>>820 (お世辞にも空いてるとは言えない電車の中で、
急に背後に新しい気配を感じるも特に気に留める様子はなく)
…でも立ったまま寝れるほど器用でもあらへんしなぁ。
どーしよ…あと…5、6…駅?
(体をくいっと下げて駅のリストを見る。
あまり短くはないスカートの上に、華奢なラインが浮き出て)
822 :
佐藤政孝:04/04/17 13:49 ID:MAP72ZYc
>>821 しっかし、この体勢じゃ声も掛けられないよな。参ったな…
(たまに当たる十七夜の背中の感触が心地よい)
…かわいいお尻だな。
(制服の上着からスカートに掛けてのラインに心を奪われ)
少し位なら…大丈夫だよな?
(電車の揺れに合わせ、手の甲を十七夜のお尻に押し付ける)
>>822 ………?
(軽く擦れた感触に、確かめるようにちらりと見て)
……(何やのコレ…わざと?
…ま、ええわ。度が過ぎたら、叫んでやればいいだけやし)
(決して初めてではないこんな体験、
無論、彼女のような人間にしては、撃退した数と経験した数は同じようなもの。
いざというとき同情を買えるよう弱弱しく柱にしがみ付いては、動向を待って)
824 :
佐藤政孝:04/04/17 13:58 ID:MAP72ZYc
>>823 ん…柔らかい。気持ちいいな。
(柱の方に動いたのは気にせず、今度は手のひらを使ってお尻を揉む)
もうちょっと…大丈夫かな?
(ポニーテールが揺れて香る匂いをかぎながら、今度は太股へ手を伸ばす)
>>824 ………っ、
(やわやわと揉まれる感触に若干、くすぐったさを感じて。
軽く反応してしまった羞恥を堪えるかのように軽く俯く)
ちょっ…
(前に回ってきた手に流石に我慢は出来なくなったが、
制止の言葉を叫ぼうとした瞬間電車が軽く揺れて、
佐藤のほうに軽い身を預ける。そのまま、大声で叫ぼうとしたが…?)
826 :
佐藤政孝:04/04/17 14:08 ID:MAP72ZYc
>>825 わっ!
(前に手を回そうとした瞬間、電車が揺れて十七夜の体重が自分に預けられる。
ズボン越しに、勃起したイチモツに尻が押し付けられて気持ちいい)
……あ。
(十七夜が叫ぼうとしたのを感じて、とっさに右手で十七夜の口を覆ってしまう。
他の人に見られていないのを確認する)
声……出すなよ?
(口を覆ったまま、耳元で囁く)
>>826 こいt――――…ッ
(ぐむっ、と口を手で覆われ、言葉ど一緒に吐き出しかけた息がつまり、
苦しそうな顔をして、逃れようと身を捩った。
満員や長さに苛立ちを露にした乗客たちはこんなことには気づかない)
………っ!
(何言ってん、と言いたげにぎろり、と睨み返し)
828 :
佐藤政孝:04/04/17 14:15 ID:MAP72ZYc
>>827 そんなに睨むなよ。
……睨んだ顔もかわいいもんだな。
(腰を微妙に動かして勃起したイチモツを更に十七夜の尻に押し付けながら、十七夜に睨みを返す)
お前だって、こういう事は嫌いじゃないんだろ?
(右手で口を押さえたまま、左手を太股に這わせ、徐々にその手を上に上げていく)
>>828 …ぅ、ぅー…っ!
(口を塞ぐ掌が微妙な位置なため噛み付く事も出来ず、
触れられる不快感と息苦しさ、言葉に、更に睨む目をきつくして)
…っ、ぅ!
(否定をしようとして、お尻に感じる硬い感触に、更に暴れようと小さい身を動かして。
太腿に触れられるとびくっと驚いたように跳ねて、必死に足を閉じる)
830 :
佐藤政孝:04/04/17 14:24 ID:MAP72ZYc
>>829 そんな目をするなよ。
せっかくだから、気持ちよくしてあげるよ。
(元彼女と遊びで触りあった事を思い出して、太股を微妙な強弱を付けて触りながら位置を上げていって)
ここがいいんだろ…?
(きっちりと閉じた足の太股の間に指をねじ込み、パンティの上から股間を触る。
後から尻にイチモツを押し付けるのと挟み込む感じで、十七夜の体を離さない)
>>830 …ぐ、ぅっ……
ん、…っ!?
(耳元にかかる息と声を振り切るように首を振る、
久々といえば久々に触れられて、相手が誰でどんな状況だろうと、
成長している体は、ぴくっと反応してしまう)
……ふ、ゃっ…!
(布ごしに触れると一際強く反応を示した。身を捩れば、お尻も僅かに揺れてズボンごしにソレを刺激する。
暫く触れられていると、掌には熱い呼吸が僅かに伝えられる)
832 :
佐藤政孝:04/04/17 14:33 ID:MAP72ZYc
>>831 やっぱり感じてきたな?
かわいい奴だな……
(掌に熱い呼吸を感じ、十七夜にスイッチが入ったのを感じる)
ここ……ここがいいんだろ?ほらほら……
(左手を股間で上下に滑らせ、クリトリスの部分で微妙に左右に揺らせ、刺激する。
イチモツはどんどん堅くなって十七夜の尻を刺激する)
お前も……たまらないだろ?湿ってきてるのが分かるよ。
な、次の駅で二人で降りないか?
(熱い息を十七夜の耳元に吹きかけながらたずねる)
>>832 は……ふ、らっ…
(触るから、と悔しげに吐き捨てても言葉にはならず、
潤んだ瞳でぎろり、と睨みつけて)
んっ…ぅうん…ふ、ぅっ…
(ぬるぬるとした粘液が擦られるたびに分泌されて、下着と指を濡らす。
敏感に硬くなりはじめた部分に触れると反応も顕著になる。
力が抜け始めた体は電車の振動に弄ばれるかのように、体重をソレにかけて)
……ぅ、ゃ、あ…
(精神は完全に拒みきっていて、紅潮した頬も潤む秘部も所詮は整理反応。
だが睨むことしか出来ず、失速した電車の扉が開くと、
半ば無理矢理とも言えようか、二人して流れ出す人ごみとともに駅から降りることに)
834 :
佐藤政孝:04/04/17 14:45 ID:MAP72ZYc
>>833 よし……こっちだ。
(力が抜けた十七夜の手を引っ張り、一旦ベンチに連れて行く。
人の流れが途切れたのを見計らって、ホーム端の普段は誰も入らないトイレに十七夜を引っ張っていく)
もう、抵抗するなよ。
お前だって……したいんだろ?
(誰もいない男子トイレの個室に十七夜を押し込め、ドアを閉めて鍵を掛ける。
互いの乱れた息だけが個室内に響いていく)
はぁっ、はぁっ、まずはキスから……
(十七夜が睨むのもお構い無しに、十七夜の両手を自分の両手で押さえて、唇を十七夜の唇に押し付ける。
無理矢理舌を差込み、口の中を味わう)
>>834 (連れられるがままにふらふらと、濡れた液の伝う股に違和感を感じながら。
ドアが閉められて鍵が音を立てた瞬間に何かをぼそりと呟くが、
恐らく耳には届かなかったろう、といった声量で)
嫌…ゃ、変態っ……
(手を伸ばそうにも鍵には届かないと知って、力でも敵わない。
故にぎろりと睨むだけで、唇が罵倒を告げたが、)
んっ…?!む、ぅっ…
(体が軽くよろけ、壁に背を預けるようになってしまう。
抵抗が間に合わずに、噛もうとしても力が入らない歯と、
逃げようとして逆に絡まってしまう舌が、熱い息とともに口内を刺激して)
836 :
佐藤政孝:04/04/17 14:57 ID:MAP72ZYc
>>835 そんなに変態か?
ここは、金の無い学生が彼女とセックスする、隠れた有名スポットなんだよ。
俺も、前に元カノとしたことがあるんだけどな。
もちろん、会ったばかりの女子を連れ込んだことなんてないけどな。
(両手を押さえつけると、やはり女子の力は対したこと無いと感じて)
んむっ、ふぅっ……おいしいな、お前の口。
(舌を差し入れ、強引に口中をかき回してから口を離す。
十七夜を睨む目つきから、段々正気の色が無くなって)
もう、濡れてるんだろ?触らせろよ。
(少し長めのスカートに手を入れ、太股の内側を触ると既に濡れているのが分かって。
にやりと口の端を歪めてから、パンティの上から割れ目をいじる)
やっぱり濡れてるな。
処女じゃないんだろ?かわいがってやるぜ。
(再び十七夜の唇を奪い、股間を執拗にいじり、快感を引き出そうとする)
>>836 ぅ、うぁ…っ、あっ…
無理に連れ込むことが、変態や言うとんのっ…!
離しぃや、早く、早く…っ
(壁に背中をこすり付けて無駄な抵抗を試みる。
睨みは効かせていても、荒い吐息混じりの声で)
う、んちゅ…ふ、ぅ…ぅぁ、っは…
(唇が離れると、混ざり合った唾液がつつっと顎を伝う。
そんなことに気づきはしないが、段々追い詰められはして)
んっ…ぅ、はー…っ、ゃ、あ……
(喉から掠れた喘ぎを出して、びくんと反応し、白い顎を見せる。
モジモジと足は震えて、閉じようとするも、かえって足を固定してしまって)
わ、るい…ん、かっ…う、ぅんっ…!
(見上げて睨もうとした瞬間唇を塞がれて、驚きに目を閉じるも、抵抗が出来ず)
838 :
佐藤政孝:04/04/17 15:10 ID:MAP72ZYc
>>837 馬鹿、お前だってまんざらでも無いんだろ。
あえて言うなら、どっちも変態……か?
そんないやらしい声出して……俺ももっと興奮しちまうじゃないか。
(唾液をだらだらと垂らしながら、熱いキスをして)
ここは、普段は誰も来ないか、
来たとしても、俺らと同じ、セックスをしたくてしたくてたまらないカップルだけさ。
大声を出しても誰も気にしちゃくれないぜ。
せいぜい……楽しもうじゃないか。
(股間で指をくねらせ、染み出る愛液を指に絡ませて)
こんなにぐちょぐちょになったら、パンツも邪魔なだけだな。
脱がせちまうか。
(両手をスカートの中に入れ、パンティに手を掛けて)
お前……名前は?
俺は、政孝……だ。
(パンティに手を掛けたまま尋ねる)
>>838 一緒にすんなやっ…
(じろりっと睨みつけても、声は再びキスで阻まれて、
腕を掴んでぎりっとつめを思い切り立てて)
だから、一緒にすんな、って…
一緒に来たらカップル扱いか…
ざ、けんなっ…ちゅー、のっ…
ん、…は、ぅっ…
(唇をきゅぅと噛み締めて、見据え、
それでも指が動けば敏感な反応を示してしまい)
ぁ、嫌…ぁっ
(その感触が伝わったのか、腕を掴んで制止して)
……う、…た、
田村茜…
(とっさに偽名を名乗りつつ、にじにじ、と身を捩じらせて逃げようとして)
840 :
佐藤政孝:04/04/17 15:25 ID:MAP72ZYc
>>839 お前、こっちは全然そうは言ってないぞ……?
(指をパンティに食い込む様に押し込み、染み出た愛液を十七夜に見せ付ける)
ここまで一緒に来た仲なんだ。
せっかくだから、楽しもうぜ。な?
(何度もキスを交わし、十七夜の唇の味を散々自分の唇に覚え込ませて)
あかね、か。ほら、逃げるなよ……脱がせるぜ……?
(身をよじらせるのも構わず、強引にパンティを足首まで引き下ろし)
ほら、足を上げろよ……よっと!
(十七夜が片足を上げた隙を見計らって、パンティを片足だけ脱がせる)
これで、ここを持ち上げれば……えい!
(パンティを降ろすために屈んだ状態から、スカートを両手で掴んで一気に持ち上げて)
お、これが茜のおまんこか。かわいいもんだな?
(スカートを両手で持ち上げたまま、露出した陰毛と、愛液が溢れた太股をじーっと見つめる)
>>840 …ぅ…んっ…!
(言葉は出さず、強い刺激に喉から言葉が消えて、
かっと顔を赤くして、その指から目を逸らした)
………ふ、ぅー…
(ため息にも似た喘ぎを上げて、抵抗が無駄だと悟ったのか})
…じゃ、ぁ、早く終わらせてぇな…
(足をするすると擦りながら落ちていく湿った薄布の感触を感じ、
通過していった場所に粘液が少しずつまとわりついていくのに妙なくすぐったさを覚える)
……は、んー…んっ
(さらされた場所を、少し寒く感じながらも、足の力を抜いて)
…観てるだけや、終わらんのやろ…?
ええよ…咎めんから、とっととしぃ…はやく終わって帰りたいんや…
(ゆるゆる、と足を開いて、荒い吐息混じりに)
842 :
佐藤政孝:04/04/17 15:41 ID:MAP72ZYc
>>841 ふうん……茜は関西弁なのか……そそるな。
(十七夜の言葉とは違う部分で納得して)
せっかくだから、楽しもうぜ?
(にやにやと口の端を歪ませる)
まずは…味あわせてもらおうかな。
(スカートを持ち上げたまま十七夜の前でしゃがみ込んで、少しにじり寄って)
おお…おいしそう。いただきまーす!
(更に足を開かせ、潤んだ秘裂に口を付ける)
おお……(じゅるるっ、ごくっ、ごくっ)……結構あふれてるな……おいしいぜ。
(十七夜のスカートを降ろしてその中に収まると、わざと音を立てて愛液をすする)
やっぱり……茜だって、まんざらじゃないんじゃないか……?(じゅるるっ)
(指で、少しだけはみ出た陰唇を左右に開き、露出した膣口から直接愛液をすすっていく)
茜の胸も、せつなくなってきてるんじゃないか?
自分で慰めてもいいんだぜ?
(股間に顔をうずめたまま、いやらしい声でささやく)
>>842 ………
(後で覚えとれ、とは口には出さず、
頷いてみたりと
……んっ…!
(鼻息と唇がそこに触れて、
恥ずかしさと快感にびくん、と肩を震わせて、身を強張らせ)
…は、ぁっ!んっ…あぁ…っ
(口許を自分の手で覆って、目をきつく閉じ、
時折大きい反応を見せつつ、小さく開いた唇から、
甘い吐息と声を漏らし、啜られた秘部からは、量を補うかのように愛液が溢れていく)
ひ、ぅ…ん…っ
(言われるがまま、制服のボタンを、震える手でたどたどしく外していき、
秘部への愛撫に時折指を止めながらも、なんとかブラウスのボタンも外しきって、
汗ばんだ白い肌と、下着と同色の水色のシンプルなブラをさらして。
多少戸惑ってから、手をブラの中に潜り込ませ、小さな胸を自分で弄くり)
【持って…5時前までかな。それまでに、決着つけたいですー…すいません】
844 :
佐藤政孝:04/04/17 16:01 ID:MAP72ZYc
>>843 やっぱり……すっかりスイッチが入っているんだな。
(スカートの中からでも、自分で胸をいじっているのが分かって)
愛液も、どんどん溢れてくる……いやらしいなあ……?
(愛液の粘度があがってくるのを感じながら、満足げに飲み干していく)
さてと、こっちはたっぷり味わったしな。
(スカートから外に出て、十七夜の前に立ち上がって)
お……かわいいブラだな。
(ブラの上からそっと手を当て、十七夜の愛撫を手伝う)
俺も、こっちがきつくて……たまんないぜ。
(ズボンのチャックを降ろして、パンツの穴からギンギンに勃起した肉棒を晒し、十七夜に見せ付ける)
ま、セックスの経験はそれなりにあるからな……楽しませてやるぜ。
(肉棒を露出したまま、十七夜に近付いていく)
ブラの上からなんて、まだるっこしいな。
(不意にブラをたくし上げ、露出した乳房を手でゆっくりとさすり、乳首を指でつまむ)
乳首もすっかり堅くなって……セックスがしたいって、泣いてるな。
(汗でしっとりと湿った乳首を執拗に愛撫していく)
そろそろ挿れてやるよ。
茜はかわいいから、顔を見ながら挿れてやるとするか。
(おもむろに十七夜のスカートをたくし上げ、十七夜の片足を持ち上げる。
露出した性器に肉棒を押し当て、愛液を肉棒に絡ませる様にいじっていく)
【分かりました】
>>844 …生理反応、や…っ
(くちゅくちゅと音が聞こえて、羞恥が更に精神を襲う。
投げ出しはせずとも、愛撫は受け入れて、快感を貪るために
僅かに口に擦り付けるかのように腰を振って)
……んー…ぅっ…あ…ぁ…
(ぷに、と柔らかな感触を伝えるも、サイズ的にはそう大きくもなく。
撫でられれば小さな反応を見せ)
…ぁ、はぁ…んっ…んぅ…
(硬いしこりを擦られると、少しだけ敏感に反応してみせて)
なん、やー…もうこんなん、なっとるん、か…
(膝でぐにぐにと肉棒を弄くりつつ、ふんっ、と気丈に嘲笑をして)
っ……ん
(片足を持ち上げられても特に抵抗はせず、
バランスを崩さないように肩にしがみ付いて、はぁ、と一度息を吐いた)
…ちょっと、つらいけど…まあ、ええわ…っ
(同じくに、濡れた表面をこすり付けるように腰を揺すって。
時折少しだけ埋没すると、ひくん!と身を縮めて反応をして)
ん、…焦らさんで…早ぅ、し…?
846 :
佐藤政孝:04/04/17 16:20 ID:MAP72ZYc
>>845 生理反応っていっても、このまま犯されて中に出されたら、最悪妊娠するんだぜ。
少しは、抵抗しなくていいのか?
(元カノの時はゴムを付けていたが、今日はまったくその気は無い。
どうせ二度と会うことも無い少女を犯す為の肉棒は、もうはち切れんばかりに勃起している)
くっ……当たり前だろ?
お前みたいなかわいい子の中に、こいつを突っ込めるんだから、な……!
(既に先走り汁が溢れる肉棒に触れられ、少しだけ腰を引く)
なんだ、立ったままは初めてか?
ここじゃ、これか、壁に手を突かせて立ちバックしかできないからな。
大丈夫、すぐに慣れる……
(十七夜に肩に手を掛けられ、嬉しそうに耳に熱い息をふぅっと吹きかけて)
いくぞ……んんっ……!
(一気に腰を突き上げ、十七夜の中に押し入っていく。
たっぷり濡れた膣奥まで一気に腰を突き上げ、少女の胎内を味わう)
くっ……これは、なかなか……お前、あまり経験無いな?
きつくてたまんないぜ……それとも、こんなトコでハメられて興奮してるのか?
(膣内で愛液がとろとろとあふれるのを感じながら、両手で十七夜の尻を掴んでぐっと奥まで肉棒を押し込む)
もう、我慢できない。
激しくいくぞ……!
(十七夜の体ごと突き上げる様に、激しく激しく小さい体を犯していく)
>>846 ……したら、それなりの報いがあるだけやしっ…
それがヤやったら、ちっとぁ考えてな…?
(目を軽く細めれば底なしの鈍い光を見せて、緩く笑み)
こんなんっ…ん、
は…別に、誰に突っ込んだって、そう、変わらんやろ、て…
(引いた腰を楽しそうに見つつ、すっと力を抜いて、
耳に息を吐きかければ、ふぅと同じく息をついて目を閉じ)
…ちゅうか、足痛いん…
やらせてやってんやから、あんまり無理は…んっ…
(かくん、と軽く体が傾くと、ぐりゅんっと肉棒が擦れ、
びく、と痙攣し、言葉が途切れて)
…ぁ、…は、あぁっ…!
(容赦無しに押し込まれた硬いものに、
何かがあふれ出すように快感が全身に行き渡り、大きく反る。
激しい快感に声が出て、ぬるついたキツい秘部は、ぎゅうぎゅうと肉棒を締め付ける)
ん、ぁ…お、とこに…対して、興味、あらへんっ・・・
…やぁっ、あっ!…はぁ、ぁう〜…っ
(結合部からの生々しい音を聞きながらも、
快感に段々身体は余裕がなくなってきたらしく、体重を腰にかけ、
ずむり…と、自重で深くまで肉棒をくわえ込んで)
はぁっ、あぁっ、あんっ…!ん、ぁっ…!
(小さな胸をふるふると揺らし、髪を振り乱して、控えめな喘ぎが動きに合わせて溢れる。
儚い体躯は簡単に揺さぶられるも、秘部はぎちり、ときつくとらえ)
848 :
佐藤政孝:04/04/17 16:39 ID:MAP72ZYc
>>847 報い……ふぅん……?
(こいつ、また会う気があるのか?と思いつつ、十七夜の目をじーっと見つめて)
そうだな、せいぜい、たっぷり楽しませてもらうぜ……!
大丈夫、こっちはたっぷりやってる体位だからな。感じさせてやるよ。
(不安定な体位に不満そうな十七夜を片手で抱き締め、目を閉じた顔をじっと見つめて)
そっか、男とはあまり経験が無いのか。
キツくてたまらないぜ……ぎっちりと俺のをくわえ込んで離さないじゃないか、茜……!
(快感に背を反らせる十七夜が壁からずり落ちない様に片手で支え、
下半身は腰を使って、奥に突き刺さる様に十七夜の体を受け止める)
お前、かわいい顔してるくせに、よだれをだらだら垂らして感じやがって……
かわいいぜ……!
(十七夜の蜜壷を貫き、胸の感触を感じながら、十七夜の顔を見つめ、キスをし、舌を絡め、唾液を注いでいく)
くそっ、お前の中が気持ちよ過ぎて……もう、出そうだ……!
(腰の奥に感じる射精感を必死に抑えながら、腰を突き上げ、中をかき回していく)
>>848 …はぁっ、あぁうっ……んんっ!
(実際は何を考えて居るのかは読ませずに、
ただ動きに合わせて、身体をそらし、眼を閉じ、喘ぐのみ)
は、自分、本い…ッ
アンタ、嫌われるで、他の、女…にも、ぉっ…
(眉根を寄せて時折にぴくりと細いそれは反応する。
目尻からは涙が潤んで、動揺に、更に秘部も潤んでいき)
したいと、思わへんっ…
…は、まあ…ぁあっ…!…おあつらえむき、やろっ…んっ!
(張ったエラに擦られて、奥まで突きいりぐりぐりとぶつけて来る尖端に、
どんどん快感を助長されて、抑えきれない痺れに、
ゆっくりと、出来る限り自分も動きを合わせて腰を揺する)
…ふっ…ぷぁ…あむ、っ…ふぅ…
(うっとりと細めた潤んだ瞳を開いて、くちゅくちゅと、舌と唇が音を立てる。
快感に口の動きすら忘れさせられ、受け止め切れなかった唾液は流し、
こくん、飲み込むと、再び動きを味わって)
あ…あぅっ…あはぁっ…!んっ、は…な、か…は、駄目、ぇっ…
(その言葉に、いやいやするように首を横に振る。
満たされたグラスに棒を突っ込み乱雑にかき回すが如く、ふとももと、ズボンに愛液が跳ねて、
絶頂へと近づいていく。それにつれ、締め付けも、動きも、強く?)
850 :
佐藤政孝:04/04/17 16:54 ID:MAP72ZYc
>>849 そりゃ、少しは自分本位かもしれないな……
でも、茜は男には興味ないんだろ……?
(十七夜に痛い所を突かれて、自分を正当化させる理由を必死に考えながら、十七夜を貫き、犯して)
しかし、男嫌いな割には、きゅうきゅう痛い位に締め付けてるぜ。
感じてるんだろ?俺のコレに……!
(十七夜の中を自分の形に広げる様に、腰を突き上げ、揺らし、かき回し、貫いていく)
くそっ、お前の体、気持ちよ過ぎ……何度でも味わいたくなっちまう。
でも、お前は……お前は……!
(十七夜に妖しい魅力を感じ、キスをし、唾液を注ぎながら全身の快感に身を任せ)
いくぜ……このまま……中に……どうせ……くっ……んっ!!!
(十七夜の体が持ち上がるほど、強く腰を突き入れ、快感を味わって。
そのまま、十七夜の奥に肉棒を突き刺したまま……胎内に精液を注ぎ込んでいく)
はあぁっ、はぁっ……茜、よかったぜ……
(さっさと肉棒を引き抜くと、すばやく足を閉じさせて精液が漏れない様にしてしまう)
>>850 はぁっ、んっ!ぁ、あぁっ…!
もと、からっ…そういう風に、出来とんのっ…
女の身体、っちゅー、のは……ん、はぁっ…!
(更に、誤魔化しのためか激しくなった動き。
呂律が回りきらない声でなんとか言いながらも、動きに合わせて漏れる声は、
収まるどころか、大きくなっていくばかりで…)
はぁ、ぁっ…!んっ、あっ…!
んっ…ふふ、ヤ…っ、
虫、良すぎ、やてっ…味しめよー、が…んんっ…
無駄、や…て。…は、ぁああっ…!
あ、だ、めっ…んっ、ぁ……っ!
(ずるっ、と奥まで突き入れると同時に、じわじわと押し上げられていた快感が、
絶頂に達して…軽く視界が白く染まって。
余韻を味わう体は、ぼんやりと胎内に流れ込む感触を知って)
……はぁ…は…
(ずずず、とそのまま、背中を壁に擦りつけながらへたり込んで、
虚ろな表情のまま熱い呼吸を繰り返し、震える手で服を調えて)
852 :
佐藤政孝:04/04/17 17:05 ID:MAP72ZYc
>>851 ふぅっ……よかったぜ。
(十七夜が服を調え始めるのを見て、自分もティッシュで肉棒を拭き、服装を整える)
さてと、俺はそろそろ行くぜ。
妊娠(でき)てたらごめんな?もう会うことは無いと思うけど。
(十七夜の頬にキスをして)
ここ男子トイレだから、出る時は注意するんだぞ。
もう一度誰かに犯されたいなら別だけど……じゃ!
(個室の鍵を開け、ばたんとドアを閉めて出て行く)
【長時間ありがとうございました。
自分本位ですいません。捨てハンなので未練を残したくなかったので。
では。】
>>852 …んー
(頬にキスも、言葉も甘んじて受けて。
痛む腰に眉を顰めながら、しっかりと整えた服ですくっと立ち上がる)
…さてとー
(ポケットから携帯を取り出してぷちぷちと操作すると、
コール。3コールで、相手が出たようでー)
あ、そー。ウチ。んー、ちょっと頼みたいことがあってなー…。
(翌日。佐藤君は翌日付で退学処分を受けた、とか。)
【はーい、いえいえ。楽しかったですよー。 それではぁノシ】
布告
下記の者、校内において淫らな行いを行い
著しく、当校の品位を傷つけ、校旗に違反したため
本日付けをもって退学処分に処する
佐藤政孝
2004年4月17日
学園理事会
布告
下記の者、校内において淫らな行為をおこない
著しく、当校の品位を傷つけ、校規に違反したため
本日付けをもって退学処分に処する
今後、学園校内への立ち入りを拒否する。
佐藤政孝
2004年4月17日
学園理事会
理事長キター(゚∀゚)ー!!
>>855 りじちょーノシ
生徒会室もとい、屋根裏の使用を認めて頂きたいのですがー?
それとも、一発ネタですかー??(ぼー読み)
さすがに、いないか……というか、今この瞬間ここに私しかいない悪寒ー(ぼー読み)
こんな時間だし見てる人いないよね? ね?
そういえば、指舐めさせる約束もしてたけど、起きてる訳ないしなー
いるなら、今でもいいんだけど……うーん。
本当に誰もいないようなんで、帰るけど
明日の午後も来てみようかなぁ。
でも、本番はどうしようかな……むぅ。
ともかく、ではーノシ
>>857 生徒諸君の、学生生活には校則に違反しない限り
本人の自覚に任せます。
学園理事長
【こんにちは〜今からステハン、名無しさんを募集します。とりあえず待機】
ひゃっ!?理事長…
お世話になってますw
>>860 わーい、ありがとうございまーす(抑揚のない声でバンザイするw)
……これで永住権は獲得したわ。
(生徒会室と屋根裏の使用書を(捺印入り)を握り締める)
では、失礼しますー(ぺこり)
>>861 【あう、ごめんなさい。リロードすれば良かった(汗) では、がんばってーノシ】
【こんにちは。名無し可ですか?】
【姉者指嘗めてw
気にしない気にしないwありがとうツッキー姉者☆】
>>865 【あ、はい。いいですよ?ご希望はワタシで?】
【あとご希望のシチュエーションを教えてください?】
>>867 【シェリー先生には恋人がいるのでは?
それでもいいならシェリー先生希望です】
【希望のシチュエーションは特にありませんが、
こちらから求める、もしくは無理矢理という展開になりますか?】
>>868 【えっと…ワタシか…
ではとりあえずパラレル設定でお願いしますね?】
【みんなー学園内にこの話持ち込まないでね?(涙】
【はい、ですね、ワタシには健太郎がいるのでそれしかないですよね?】
>>869 【では、シェリー先生でお願いします】
【学園内で何か先生の弱みを握って、それを元に強請る・・・というのはどうでしょうか。
詳細なシチュエーションはお任せします】
>>870 【わ、強請りw
ワタシ強気なんでかなり激しく抵抗しそうw
ではとりあえずロール始めます】
ダムッ!
(屋上に向かう途中の壁を叩く)
なんだってワタシがこんな目に…
(悔しそうに歯噛みし歩きながら屋上のドアを開く)
よう!来てやったぞ!
(腕組みして相手を見つめる)
>>871 【よろしくお願いします】
お、ちゃんと来てくれたんだな。
さすが先生、秘密をばらされるのは怖いのか?
(学生服を着崩した不良風の男が立っている)
ほら先生、これが何か分かっているよな?
(先生が恋人と裸で抱き合っている写真をちらつかせる)
先生の行動次第では、この写真を新聞部に匿名で送ってやってもいいんだぜ。
(先生を見つめ返す)
>>872 む…健太郎との…
(確かに学園内で…シたこともあるから見られてもおかしくはない)
合点がいった…ならばっ
(シェリーの目がキラーンと光り)
マジックハンド発射ー
(急にグイーンと手が写真を奪い取ると元に戻る)
はい、形勢逆転!
あー今更謝るなよ?
凹るからなぁ…
(ニヤニヤ笑い男を見つめる)
【あ、ネガがまだありますよね?w】
>>873 【もちろんwただし、ネガは後腐れが無いようにポケットに入っているという事で】
謝るって?まさか。
(いやらしい顔をして笑う)
もちろん、ネガが残ってるに決まってるじゃないか。
それは恋人とのセックス記念に先生にやるよ。
(上着のポケットが不自然に膨らんでいる)
先生、わざわざ日曜の午後に呼び出したって事は、分かってるんだろうな?
学園内は今、先生と俺だけなんだぜ。
・・・まずは、ここで全部脱いでもらおうか。
(ポケットに手を突っ込んで笑う)
>>874 む…ずっこいぞ!貴様それでもオトコかー!
(指を突きつけなじるように睨み付ける)
ワタシとお前だけ…
(男の笑みを見つめ少し寒いものを感じながら睨み付ける)
全部!?
(その言葉に顔を真っ赤にする)
ふざけるなー!こんな場所で脱げるか!バカ!アホ!
(やんや喚くが男が許さないのが分かりとりあえず服を脱ぎ出す)
く…お前…教師にこんなことして…あとでどうなるか…
(ファサリと下着以外を脱ぎ震えながら立っている)
>>875 ずっこいも何も、それが普通だろ?先生。
(指を指されても悪びれず、睨み返す)
それよりも、13歳で恋人とハメまくってるシェリル先生の方が、よっぽどずっこいと思うぜ?
(わざといやらしく言う)
そう、俺と先生の二人だけ。
何をしてもバレる事は無いぜ。
(にやにやしながら先生が脱ぐのを見つめる)
ほう、やっぱり先生とはいえ13歳か。
ガキみたいな体躯だな。
(下着姿の先生にゆっくりと近付く)
いつも、あのガキの恋人にこんな事されてんのか?
(片手を出して先生の胸を掴む)
>>874 む…歳は関係ない!…っと某赤毛は言ってた!
(とよく分からない理論をまくし立てる)
それに別にワタシの勝手だ!恋人となにしようが…お前には関係ないだろ
(さらにビシッと指差し)
バレない…って変な真似してみろ…舌噛むからな?
ガキで悪かったな?未来予想ではムッチムチの予定だ!
(気丈に睨み付けながら近づく男にいう)
あ…触るなっ!
健太郎以外触っちゃダメなんだぞ!
(手を掴み離そうとする)
>>877 いくら歳には関係無いっていっても、この年齢じゃな。
先生、淫行条例って知ってるか?
(下着姿の先生を見てニタニタと笑う)
ま、先生がこれからも恋人と一緒にいられるかは、俺次第って事だ。
舌を噛むのは勝手だが、そうしたら二度と恋人に会えなくなるぜ?
そうか、あのガキは健太郎って名前なのか。
うちの生徒じゃないよな。
まさか、先生と同い歳なのか?
・・・まあ、そんな事ぁ俺には関係無ぇや。
(先生に腕を掴まれながらも、胸から手を離さない)
先生、13歳の割にはいい体躯してるんじゃないか?
やっぱり、セックスを知ってる奴は違うね。
(胸を触る手と反対の手を股間に当てて、むにむにと揉む)
なあ、先生、俺とここでセックスしねぇか?
そうしたら、ネガも返す。先生は学園にいられる。
悪い条件じゃないと思うけどな。
>>878 ん…そんなあったまカテー老人の作った法律知るかっ!
(男の手を解こうともがきながら)
健太郎に…イヤ…健太郎と別れたくないよ!
(少し気弱になりながら)
当たり前だ!アメリカ産をなめるなよ!って離せよ、んっ…やぁ!
バカ!そこ触るなっ!
(秘部を触られピクッと身体をよじりつつ)
そんな…ワタシ…お前と…?
(少し血の気が引く)
………分かった…
>>879 よおし、物分りのいい人は好きだぜ先生。
(股間を揉みながらニヤニヤ笑い続ける)
先生、健太郎君とは生でしてるのか?
まさか、まだ初潮が来てないって事は無いよな。
(ポケットからゴムを取り出す)
俺も鬼じゃないから、コレを使ってやってもいいぜ。
ただし、条件がある。
俺のコレをしゃぶってくれないか?
(ズボンのチャックを降ろしてグロテスクなペニスを取り出す)
俺が満足したら、着けてやるよ。
ま、先生が俺の子供を産みたいっていうなら別だけどな。
(先生の強気な性格を見越して、ニヤニヤと笑いながら見つめる)
>>880 ん…ひゃんっ…そんなに…揉むなぁっ!
(小さい体躯をピクピクと揺らしながら)
健太郎…とは…恋人同士だから…いつも生…だ…
(赤面しながら告白する)
ひあっ!こんな…の…舐めるのか?
(初めて間近に見つめる男性のペニスに震える)
あ…あの…どうすればいいんだ?
(舐めろと言われ知識が無く分からないらしい)
産みたいわけないだろ!バカ!ボケ!
(男の股間に顔を寄せ…ゆっくりペニスに触れる)
>>881 俺だって、産ませたいとは思ってねぇよ。
(クスクスと苦笑する)
ただ、どの行為も先生の心掛け次第だって事だよ。
それにしても、あんなガキの子供を産みたいとはな。
ちょっとだけうやらましいぜ。
(先生の頭を撫でる)
チンコの先から奥までくわえ込むんだよ。
ほら、満足させてくれなきゃ、このままぶち込むぜ?
(ペニスに触れる先生の頬を撫でる)
せっかくだから、くわえながら全裸になってもらおうか。ぁ?
(自分自身はまったく脱ぐ気は無いらしい)
ほら、奥まで咥えろよ。唾液をたっぷり出して、下も絡めるんだよ。
(先生のつたないフェラチオに、段々イライラがつのってくる)
>>882 ん…好きな人の子供欲しいのは当たり前だ…
(頬を朱に染めながらそういい)
んっ…ちゅうぅ…
(ペニスをおずおずと口にくわえる)
んっ…んんっ
(くわえてむせかえりながら下着を脱いでいく)
ん…ちゅうぅ…ぴちゃ
(唾液を出しながら先からゆっくり根元を舐める)
>>883 そうか、先生の歳でも考える事は同じなんだな。
でも、今日は容赦しないぜ。
せいぜい、俺を満足させるんだな。
(先生の口元を見つめる)
お・・・先生、なかなかいいぜ。
実は健太郎君にもしてあげてるんじゃねぇか?
(フェラチオしながらストリップする先生を見つめ)
やっぱり貧相な体躯だよな。
これはこれでソソるけどよ・・・
(露出した、先生の乳首や割れ目を見つめる)
いいぜ、先生。
フェラはその辺で充分だ。
約束通りゴムは付けてやるから、
そこの壁に手を付いて尻を向けな。
(屋上の給水塔裏の壁を指差す)
>>884 んっ…ちゅぱ…ちゅぱ…(口を動かしペニスを刺激する)
健太郎には…したことない…初めて…だ
(手でペニスをぐいぐいと扱いながら赤面し)
裸を…あんまり…見つめるな…
(悔しそうに身体を隠しながら睨む)
く…分かった…
(歯噛みしながら言われた通り壁に手をつく)
>>885 じゃあ、先生の初フェラもらっちまったな。
ま、俺に見られちまったのが運の尽きだと思って、あきらめるんだな。
(自分のグロテスクなペニスにしゃぶりつく先生の口元を見つめる)
さてと、あまり時間を掛けると誰か来ちまうかもしれないからな。
さくっと行くぜ。
(ポケットから出したゴムを切って取り出したときに、先生の体躯を見る)
先生、まだ濡れてないんじゃないか?
仕方ないな。濡れてないのに俺のを入れたら、壊れちまうぜ。
(ゴムをペニスに付けながら、先生の尻に近付く)
ほら・・・舐めてやるよ。
(尻を突き出した先生の割れ目に舌を這わせ)
ん・・・なかなか、おいしいな。
(割れ目に舌を押し込んで、唾液を入り口に絡めつけていく)
>>886 こんなの初めてにならない…だから回数にいれなからな…
(そういながら先端を舌で舐める)
当たり前だ…濡れるわけないだろ…
あんな気持ち悪いもの舐めさせて…
(後ろを向き睨み付ける)あ…やぁ…入れないで?
(怯える表情で懇願)
あ、コラ!なにをする!止めろ!ひゃんっ!
(舌が侵入してきたのを感じ身体を仰け反らせる)
>>887 回数に入れないのは勝手だが、体は覚えるものだぞ。
お前の初めてのフェラは、健太郎君ではなく俺だってな。
(意地悪そうに言う)
何をするって、先生、マンコ壊されたいのか?
こんなマンコ堅いままで入れたら、健太郎君ともできなくなっちまうぞ。
(先生の入り口を舌でほぐしていく)
しかし、フェラもクンニも知らないでセックスばかりしてるなんて、
奇妙というか、なんというか。
(先生のあそこを唾液でいっぱいにしてから立ち上がる)
さて、いくぜ先生。
覚悟してな・・・くっ!
(先生の華奢な尻に両手を当てゆっくり腰を突き出すと、かろうじて亀頭だけが埋まる)
う・・・やっぱり、キツいな。
奥まで入るか?
(先生の奥の方が濡れていないと感じながら、まずは強引に突き刺そうとする)
>>888 うるさいうるさい!…
(首を振り否定する)
健太郎以外数じゃないもん…
(半泣きになりながら子供じみた理論で反論する)
うぅ…ひゃうぅっ!お願い…あんっ!止めてぇ
(舌の感触に身体が反応するのがイヤなのか身を硬くし耐える)
やぁ…入れちゃ…ひぐうぅっ!
(突然の異物感に身を硬くする)
やあ!お願い!もう入れちゃ!やああああああ!(ズンと衝撃とともに最奥まで突き通され身体が跳ね上がる)
>>889 先生の中、キツ過ぎだぜ。
やっぱり、健太郎君のチンコじゃ大して広がってないんだな。
(無理矢理突き入れて行くと、ゼリー付きのゴム越しに先生の膣内が広がっていって)
くうっ、キツ・・・奥まで入ったぜ先生。
(亀頭の先が先生の奥まで入ったのが分かる。
下を向くと、ペニスは奥まで入らず少しはみ出しているのが見える)
さっそくだけど、動くぜ先生。
先生の体躯じゃ痛いかもしれないけど、我慢してくれよ。
(先生の尻を掴んでゆっくりとピストンを始める)
くっ、この締まり、処女みたいだぜ・・・広がってないだけあるな。
(微妙に角度を変え、先生の中を広げに掛かる)
先生、どうだい?脅されて犯された気分はよ?
(わざと先生の気分を逆撫でするように言う)
>>890 あ…痛いよぉ…抜いてぇ…
(異物感に涙を流しながら懇願する)
そんなこと言うなあぁっ…あああっ!
(身体を無理矢理に拡張される違和感に身体が震える)
やああんっ…助けてぇ…
(首を振りたくる)
ひゃうぅ!?動くなあぁ!あぁ!広がるぅ…ダメぇ…
(腰を使われ身体をビクビクと痙攣させる)
くっ!やああん!
言うなよぉ!このロリコン!(泣きながら罵声を浴びせる)
>>891 先生、痛いか?俺はとても気持ちいいぜ。
(ゴム越しでもぎっちりとペニスを締め付ける感触に酔う)
先生、体躯が震えてるぜ。もっと広げて欲しいってか?
(今度は両手で乳首を摘みながら、ペニスを奥まで突き刺し腰を揺らす)
ああ、広がる広がる・・・この感触がたまらねぇぜ。
(段々膣内が滑らかになる感触がたまらなく心地よい)
俺はロリコンじゃなかったが、先生はいい感じだぜ。
まさか幼女を犯すのがこんなにもいいとはな。
こりゃ、ロリコンになっちまうかもな?
(少しあふれる愛液を指ですくって舐める)
しかし、こんなに小さい体躯なら、こんな体位もいけるか?
(立ちバックから、先生の両太股を掴んで、体ごと一気に持ち上げる)
おーおー!持ち上がった!さすが軽いや先生!
(背面駅弁とも言える体位で、先生を後から貫いたまま完全に持ち上げている)
先生、このまま屋上を歩いてまわりましょうか?
もしかしたら、誰かに見られてしまうかもしれないですねえ?
(わざと丁寧な口調で言う)
>>892 広がるのやぁ…っんんん!
あぁ…胸触るなぁっ…んっ!あああっ!
(乳首を弄ばれ腰を打ち込まれると身体がカァと熱くなる)
知らない…ワ、ワタシのがいいだと…?ひゃんっ!あっ!
あ…なんだ…!?
あっ!ひゃああああああっ!
(身体が浮き上がりさらに深く男をくわえてしまい身体を仰け反らせる)あぁ…やぁ…こんな格好…みんなに見られたら
(後ろから貫かれ足を開かされている羞恥に赤くなる)
やだ!そんなのやあっ!お願いだから止めてぇ!(首を振り懇願する)
>>893 ああ、すげぇ。先生の体躯・・・最高だぜ。
(先生の背が反り、先生の体重で更に深くペニスが突き刺さる。
普段当たらない角度でペニスを奥まで貫く感触がたまらない)
ああ、でも、気持ちよくてたまらねぇ・・・
(一歩だけ歩くと、更に奥に突き刺さる感触に気が遠くなりそうになる)
先生、ごめん。我慢できねぇ・・・この辺だけだから。
(そのまま、ゆっくりと給水塔の影を円を描くように歩き始める)
先生、痛いか?
ごめん。俺、もうたまらねぇ!
(先生を貫き歩いたまま、腰を突き上げて先生の最奥を味わう。
先生の体重を自分に預けさせて、後から先生のうなじを舐め、片手で先生の小さい胸を揉む)
>>894 あああっ!やああん!歩いちゃ!やんっ!…刺さる…奥にぃ…
(歩くたびに最奥を強く叩かれ視界に火花が飛ぶ)
やあんっ…深いぃ…こんなのぉ…
(頭を抱え髪を振り乱し身体がガクガク震える。熱い汗が溢れでてうなじからそっと落ちる)
奥に当たるうぅ…もう突き入れるなぁっ!
ワ、ワタシ…真っ白になるううぅっ…
(胸を揉みしだかれうなじをくすぐられると歯を食いしばりこんな状態でイくのだけは回避しようとする)
>>895 先生、奥に刺さるのが、いいんだろ・・・?
(一歩ずつ歩くたびに、先生の中と体躯全体が震えるのがたまらない)
深いな、本当に・・・13歳とは思えないぜ。夢中になっちまいそうだ!
(先生が頭を振るたびに、心地よい香りが辺りに漂う。
うなじに流れる汗を舌ですくって味わう)
ダメだ先生、もっと突き入れたくてたまらねぇ。
(先生の最奥を貫き、汗を舐め、胸を揉み、全身を犯す喜びに自分の体躯も震え)
でも、そろそろ・・・マズ・・・いくぜ、先生・・・くっ!
(先生の体躯を後ろから抱き締めると、ゴム越しに大量の精子を注ぎ込む。
先生の体躯も一緒に震えるのが分かる)
ふぅ・・・
(先生の体躯を貫いたまま、壁に寄り掛かる)
>>896 ひゃあああ!もうっ奥っ…駄目だよぉ!許してぇ!
(身体がビクビクと震える秘部がぎゅうぎゅうと男を締め付ける)
やぁ!言うなあぁっ!
ひゃんっ!あんっ!
(うなじを舐められ身を捩る)
あああっ!ワタシ壊れちゃうっ!…こんなにされたらぁ…
(身体が硬直しはじめ絶頂への階段を登り始めたのを感じ絶望する)
あうん!やあん!
あっ!、あっ!、あっ!(小刻みに切れ間のない突き上げに
身体はんのうしドトメに深くを突き上げられると顔を振りあげ一気に達する)
あああああああああっ!!
(声を張り開けイってしまうと男に力無くもたれ掛かる)
>>897 はぁっ、はぁっ・・・
(力なく壁に寄り掛かると、先生の体重を支えきれなくなりペニスを引き抜く。
とっさにゴムをペニスから引き抜くと、先生の体躯を丁寧に床に降ろしていく)
先生・・・いったんだな。
俺も良かったぜ。
(ペニスをしまい、チャックを上げると、先生の体躯に白衣を掛けて)
ほら、ネガだよ。
(ポケットからネガを取り出して先生に放り投げる)
先生、俺が言うのもなんだけど、彼氏は大事にしろよ?
じゃあな。
(先生に背を向け、手を上げて屋上から立ち去る)
【ありがとうございました。名無しにも退学はあるのかな?では。】
>>898 あ…はぁ…はぁ…
だ、だれが…お前…みたいな…粗チ○で…
(カアと顔を赤くしながら)
ネガ…
(ぱしりと受け取り)
ウルサい…バカ!
(立ち去るのを見送り男の髪の毛を手に取る)
………よし
(拳型のロケットにそれを入れる)
ほら、レッドパンチャー!奴を凹れ!最後は河原に捨ててこい!w
(飛び立つレッドパンチャーを見つめ呟く)
イ`…w
(翌朝男が河原に半死半生で川に浮かんでたのをニュースで見かけニヤリとしたとかしなかったとかw)
【お疲れ様です☆ありがとうございました。】
【やっぱりシェリーは健太郎さんに悪いから使えないなぁ…】
【093Mの復帰も考えてみようかな…】
>>898 布告
下記の者、校内において淫らな行いを行い
著しく、当校の品位を傷つけ、校旗に違反したため
本日付けをもって退学処分に処する
名無しさん@ピンキー
2004年4月18日
学園理事会
_______________
コテの名乗りができない奴が、たびたび来るな。
>>900 理事長、「行為」位ちゃんと書いて下さいよw
見てて情けない。
校旗って、旗(はた)かよw
校規だろ?
まったくもう。
ネタに走るにも、少しは考えて欲しいよな。
>>79もな。
「淫らな行いを行い 」もちびっと気になるけど、理事長的存在は嫌いじゃなかったりする。w
>>903 違う違う、2ヶ所間違ってるんだ。
――――――――――――――――――――
下記の者、校内において淫らな行い(「行為」の間違い)を行い
著しく、当校の品位を傷つけ、校旗(「校規」の間違い)に違反したため
本日付けをもって退学処分に処する
――――――――――――――――――――
だな。
ちなみに、理事長は
「名無しは二度と来るな」
とおっしゃっているのか?
【それでは本スレを使用させていただくわね?】
(世界には自分と葵君の他に、誰もいないのではないかと、
錯覚を覚えるくらいに静まり返った、夕日の差し込む日曜の生徒会室。
それは普段、気位の高い小夜子を、一人の少女に変えた)
ここで私を抱いてくれる…?
(休日の死んだように静かな学園は、忘れ掛けた寂しさを思い出させてくれる。
かつての自分なら、独り枕を濡らして夜を明かした。
でも今は違う。
肌を重ねることで、孤独を忘れさせてくれる男がいるから…)
>>906 【はい。それではよろしくお願いしますね。先輩】
(辺りを眩しく照らしていた陽光が鈍り、少しずつ夕闇が近づく時刻。
普段は大勢の学生たちを飲み込む校舎も休日の黄昏時の今は静まり返っていて。
どこか寒々しい空気の中でも、憧れの上級生が発したその言葉を耳にして
身体の奥がかっと熱を持つのを感じて)
…小夜子先輩…はい、喜んで。
(窓際で佇む彼女に歩み寄ると、背後から腰に腕を回してそっと抱き付いて)
>>907 (腰に手を回され抱き締められると、微かに頭を葵君の胸に傾け体重を預ける)
………。
(そして無言のまま顔を上げて、自分よりも背の高い下級生の目を見る。
言葉を発することなく、目で語りかけて目を閉じてあごを上げる)
>>908 (そっと目を閉じた上級生の端正な顔は夕刻の黄金色の光で彩られて、
普段見せる顔とは違う、儚げな美しさを際立たせて)
…小夜子先輩。僕…僕は…もう、遠慮なんてしませんからね?
だから…ふ…む…。
(彼女の両頬に手を添えて僅かに上を向かせると、
そのつややかな唇にそっとキスをして)
…だから、先輩も遠慮なんてしないで欲しいなぁ…なんて…ちょっと生意気ですか?
(自分の言葉に少し照れたような表情を見せたまま、二度三度と唇を重ねて)
>>909 ンッ…。
(優しく頬を支えられて、静かに葵君と唇が重なる)
言ったでしょ?
私は貴方に抱いて欲しいの…。
遠慮は無用よ…。
(目を僅かに開いて葵君を見つめ、そして再び閉じてキスをする。
今度はこちらから葵君の口を割って、ぎこちなく舌を絡めて行って)
>>910 (ゆっくりと唇を割って入ってくる小夜子の舌に自分の舌を絡めながら、
腰に回した腕にぎゅっと力を入れて抱き締め)
…ん…んふ…ぅ。
ねー、小夜子先輩?ひとつ言っておきますけど、
年頃の男の子に『遠慮は無用』なんて言っちゃっても大丈夫なんですか?
先輩が想像してるより、もっとずっといろいろな事想像してるかもしれないのに。
(小夜子の耳元でちょっとだけからかうような口調でそう呟くと、
何の予告も無くスカートの上から彼女のお尻に手を伸ばして)
こーんなの、全然序の口なんだけどな?
(そのままふにふにと手でこね回すように撫でて)
>>911 っ・・・。
(腰を抱いていた手が急にお尻にまで降りてきて、思わず身を硬くするも、
嫌がったり抵抗するような仕草を見せようとはせずに)
それじゃあ、葵君は私をどうしたいの・・・?
(お尻を撫でられながら、少し挑発的な目で葵君を視線を交わして)
>>912 (初めてではなく、二度目…だから少しは余裕ぶって構えようとしたものの、
普段は絶対に伺えないだろう小夜子の徴発的な視線に射抜かれた途端に、
かっ!っと頭の中が熱く、真っ白になって)
どうしたいって?…ん…そうだなぁ…。
(ごくりと唾を飲み下しながら、品定めするような視線で自分を間近に見つめる
小夜子の深い瞳を覗き込んで)
…小夜子先輩に、えっちな格好させてあげたい…っ!
(ぎゅ!っと彼女の華奢な身体を抱き締めながら、
次第に高ぶっていく欲望に押し流されそうな思いに捉われて)
>>913 えぇ、葵君は・・・、えっ!?
(真っ直ぐに見つめられた一瞬のうちに、心の中まで覗かれたような感覚に襲われ、
そのふとした隙を突かれて力強く抱き寄せられてしまう)
葵君・・・?
(しばらく、何事かとそのままでいたものの)
・・・それで良いわ、思いのままに私を・・・。
(こちらからも抱き締め返し、より近くに葵君の体温を感じる)
>>914 …はぁ。先輩の身体、あったかくって柔らかいなぁ。
見てるだけだと華奢っぽいのに、意外とスタイルもいいですしね?
(押し付けられた胸や、手で触れているお尻の感触に胸を高鳴らせながら、
その身体を直に目にしたいという感情を押さえられずに)
…小夜子先輩。脱ぎましょうか?この間みたいに。
先輩の裸、あれからずっと夢に出るくらい気になっちゃってて…。
いいですよね?
(じっと瞳を見つめながら、ありのままの自分の気持ちを口に出して)
>>915 脱ぐって・・・。
(そう言われて思わず視線を生徒会室に泳がせて)
誰かが来たら言い訳できなくなるけど・・・、それでも良いのね?
(決定権を葵君に委ねて、じっと見つめ合う。)
>>916 …構いませんよ?僕は。
小夜子先輩とだったら、どんな噂を立てられたって…んむ。
(小夜子の視線を受け止めると、そのまま肯定の意味のキスをひとつ…)
それに服を脱がなくたって生徒会室でこうしてキスしてるだけでも
誰かにバレたら充分にマジいんですってば。でしょ?
>>917 ・・・そうね、互いに想い合った上での行為なら、
私も他人に何と言われようとも平気よ・・・。
(そして軽いキスを交わして)
葉月や築山君になら、私は見られても構わないけど・・・?
(少し悪戯っぽく微笑みかけて)
じゃあ、ソファに行きましょう。
あそこなら二人で乗っても大丈夫だから・・・。
(葵君の手を握って身体を少し離して、ソファへと誘って)
>>918 …はっ!葉月ちゃんや築山先輩…?
むしろ顔見知りはちょっと気まずくないですか?
(ふふっと笑う小夜子の言葉に苦笑いしながら、促されるままに壁際のソファへと歩み寄り、
彼女の肩を押すようにしてそのままソファにばふっ!っと倒れこんで)
このままだと制服、折り目や皺が付いちゃいますよね?
…じゃ、先輩。脱いじゃいましょうか。
(小夜子の上で上体を起こしたまま、自分のシャツのボタンをぷちぷちと外していって)
>>919 キャッ!?
(ソファの脇まで来て、制服を脱ごうかとブレザーのボタンに手を掛けた直後、
いきなりソファに押し倒されてしまい、葵君に上に乗られるような形になって)
これじゃ、お互いに服を脱ぐのが見れるじゃない。
(と抗議をするも、すでに葵君はイソイソとブレザーを脱いで、
自分のカッターシャツのボタンを上から順に外し始めていて)
仕方がないわね・・・。
(半ば諦めた感じで目を閉じて、ブレザーのボタンを外しにかかる)
>>920 (ソファの上に倒れこんだ窮屈な姿勢で、お互いに服を脱ぎ始めるその光景に
「いかにも」な雰囲気を感じて、内心気恥ずかしいようなものを感じながら、
高鳴る興奮を押さえられずに)
…あ。すいません。脱いでからの方が良かったですか?
でも、こうやって服を脱ぐ小夜子先輩を間近に見るっていうのも…。
(前をはだけたシャツを脱ぎ去ると、ズボンのベルトに手を掛けて)
ほらほら。小夜子先輩早く!…もう、僕は全部脱いじゃいますけど?
>>921 わ、わかってるわよ!!
そんなにせかさないで…、あっ。
(ブレザーのボタンを外して、身体を浮かせてそれを脱ぎ、
テーブルの上に置いたところで、すでに葵君はズボンに手を掛けていて)
ちょっと待って!!
私はまだ全然脱げてないのに…。
(横になっているせいか、ブラウスを脱ぐのが普段よりももどかしく感じられ、
小さなボタンを一つ一つ外すことさえも一苦労のようで)
>>922 (声を荒げて慌てながらもどかしそうに服を脱ぐ。
普段伺えないそんな可愛さを見せる小夜子の様子に、少しのイタズラ心が湧いてきて)
…あれー?小夜子先輩遅いなぁ?僕なんかもう…ほら。
(ベルトを緩め、ジッパーを下げるとトランクスの下着と一緒にズボンをぽいっと脱ぎ去って)
…ね?もう全部脱いじゃいましたけど?
(その股間は既にビクビクと突き上げるように硬くそそり立っていて。
わざとそれを見せ付けるようににんまりと余裕の笑みを浮かべながら、
小夜子のソファの足元であぐらをかくように座って)
>>923 なっ…!?
(ブラウスのボタンを半分外し、その透き間から白いブラが少し覗いたところで、
葵君は全部脱ぎ終わってしまい、仰向けになっているため眼下に見えるそれに目を奪われ)
…そんなに急いでいるのなら、このままでしても構わないわよ?
ブレザーさえ皺にならなければ、ブラウスは替えがあるのだし…。
スカートだって、汚さないようにすれば…。
(葵君はすぐにでもセックスをしたいのだと思い、
脱ぐことを諦めた感じで、ソファに頭を沈める)
>>924 ちぇ。せっかく先輩のキレイな裸、もう一度見れると思ったのになぁ。
ちゃんと脱いじゃいましょうよ。ね?
(わざと不満そうな声色でそう言うと、自分の指で脱ぎかけのブラウスのボタンを外して
前をはだけさせて)
それにしても小夜子先輩の口から『このままでいい』なんて聞けるとなんて思わなかったな。
先輩、もしかしてこの間より少しえっちになってませんか?
(半ばまで服を脱ぎかけた小夜子の着崩れた制服姿をまじまじと見て)
(そっと手を伸ばすと、ソファに横たわったままの小夜子のスカートの中に手を伸ばして、
そのまま下着の上にもそもそと指を這わせて)
…じゃあ、これだけは脱いじゃいましょうか?
>>925 綺麗って…あっ!!
(葵君の手がヌッと伸びてきて、残りのボタンを外していく。
前をはだけさせられて、ブラに包まれた胸が露になる)
どうして「このまま」だったら、私がエッチなのよ!?
服を来たままの方が恥ずかしくないじゃない…。
(自分がエッチだなんて認めるわけにもいかないのは素より、
服を着たままセックスをするのが、どうしてエッチなのか、
本当にわからないという感じで抗議して)
んっ…あぁっ!!
(スカートの中に手を入れられ、下着の上からなぞられて思わず声を出す)
>>926 綺麗ですよ?小夜子先輩の裸。
…こうして眺めてるだけでも凄く興奮しますしね。
(ブラの上に平手を添えると、ふるふると揺さぶるようにゆっくりと撫で回して)
でも先輩?こんな所でそんな格好してるのに、
えっちじゃないなんて言っても説得力ないと思うんですけどね…?
(声を荒げて抗議する小夜子の素直さに笑いを押さえながら、
指でふにふにと下着の上か彼女の秘部をつついたり、つぅ…っと縦筋に沿って指を這わせながら)
へぇ。着たままだと恥ずかしくないんですか。
…じゃ、スカートはこのままで下着だけ脱いでくれます?先輩?
(小夜子の上にぐいっと身を乗り出すと、すっかり勃起したそれの先端で、
彼女の股間を下着の上からちょんちょんとつついて)
>>927 葵君以外に見せたことはないのだから、少しは光栄に…んんっ!!
(ブラ越しに、存在感のある胸の膨らみを弄ばれ、
意識的に葵君の裸を見ないように目をつぶって耐え)
貴方の方が…私なんかより、ずっとエッチなクセに…。
うんっ…今だって…こんなことをして…。
(布越しに秘所を弄られ、スカートの前をまくし上げて、
葵君に自分が何をしているのか自覚させようとして)
わ、わかったわよ…まったく…。
(それが裏目に出たのか葵君に下着の上から宛てがわれてしまい、
仕方なしに、腰を少し持ち上げて、スカートの後ろもまくし上げ、
ショーツを露にして、そのままゆっくりと下にずらすも)
葵君がそこにいると、脱げないのだけど…。
>>928 あ。やっぱり僕以外には見せた事ないんですか。
…嬉しいなぁ。じゃあ、小夜子先輩のそんな顔を見たのも僕だけなんだ…。
(小夜子が自身でたくしあげたスカートから覗く清楚な印象の高価そうな下着に、
欲望の赴くままに指やペニスを擦り付けて)
先輩にこんな事できるなんて…ほんと…光栄に思ってますよ。
小夜子先輩、結構男子に人気あるの知ってました?
僕のクラスでも結構噂になってるんですよ。
『笠原先輩のケツかっこいいよなー』とか、『あの口で咥えて欲しい!』なんてね?
…あ。すいません。じゃ、ちょっと動きますね。
(下着を脱ぎ取りやすいように小夜子の足元から腰を上げて)
>>929 まさか、貴方に純潔を捧げたことを忘れたんじゃないでしょうね…?
(おどけて笑いながら言う葵君に対し、少し不安そうな表情を浮かべる。
私の初体験は葵君にとって、その程度のものだったのだろうか…と)
…本当に光栄だなんて思っているの?
北条の名を捨てた今、私はただの女でしかないのに…。
そのクラスの男子も…昔の築山君もそう…。
遠くから見るだけで、私に近寄ろうとさえしない…。
でも葵君は違った…。
(葵君が退いたことで膝を曲げて、下着を足首まで降ろし、
両足を揃えて下着を脱ぎ去り、テーブルの置く)
>>930 …忘れるはずがないじゃないですか。
だって、先輩はこんなに素敵で、綺麗で、魅力的で…。
そんな先輩の初めてをもらった事、僕はずっと忘れたりしませんよ。きっと。
(わずかに表情を曇らせた小夜子を安心させようと、
彼女の手の上に自分の手を重ねると、互いの指を絡めさせて)
だから嬉しかったんです。
先輩が僕以外の誰にもこんな姿を見せてないってハッキリ言ってもらって。
小夜子先輩の事…ずっと大切にさせてくださいね。
(下着を脱ぎ去った彼女の足元に座り直すと、少しだけ足を開かせるようにして)
先輩が着たままがいいんだったら、このままでしましょうか?
スカートの中で繋がるだけなら見えないし…恥ずかしくないでしょ?
>>931 (一本一本絡めた指を確かめるように握り締めて)
それって…プロポーズのつもりなの…?
(ずっと大切に…という台詞に反応を示しつつ、
葵君にされるがままに足を開いて)
待って…。
(上体を少し起こして、スカートを改めてまくしあげて)
それだとスカートが汚れるでしょ?
私はもう大丈夫だと思うから…。
>>932 …いや…その。ずっと先輩といっしょにいられたらとは思いますけどね。
僕はまだまだ子供だし、先輩の全てを引き受けられる男にはなれてませんし…。
それでも、僕のその気持ちは本当ですから。それだけは信じてくださいね?
(たくしあげられたスカートの下らを覗く裸の下半身を目にして、
ぴくんっ!っといきりたった下半身を反応させて)
…うわ。…参ったなあ。…先輩のここ見たら、
身体がこの間の事を思い出しちゃったみたいで…。
(恥ずかしそうに声を絞りながら、それでも小夜子への欲求は衰えずに、
ペニスの先端で軽くほころんだ亀裂の部分を軽く突きまわして)
でもしょうがないよなぁ…小夜子先輩の中、すっごく気持ちよかったし…。
>>933 ……っ!!
(ペニスの先端で今度は下着越しではなく、直に秘所に触れられ、
思わず身体を強ばらせるものの、じくりと愛液が染み出て来て、
言葉どおり、葵君と再び繋がる用意が出来ていることを示しており)
葵君…。
(愛し合う覚悟を秘めた目で、葵君を見て、
そしてもう一度、互いの触れ合う部分に目を落として)
>>934 わ。小夜子先輩のここ…すご…。
(ねとっ。ねとっ。っと音を立てながら触れ合うお互いの部分に目をやりながら、
意を決したように自分を見る小夜子の視線に背中を押されて)
…先輩?…それじゃ…先輩の中…入りますね…?
(はあ…っと大きく息を吐くと、そのままぐっと腰を前に進めて、
ぬるついた小夜子の秘裂に自分の分身をにゅるぅ…っと突き入れて)
…んうっ!…や…やっぱキツくて…っ!せんぱい…っ!
(ひくひくと締め付けられるような狭い締め付けに声を上ずらせながら、
小夜子との肉の交わりに改めて興奮して)
>>935 えぇ、来て…ンッ!!
(そう言って頷くよりも早く、膣内に葵君が侵入して来た。
より深く繋がろうと足を開き、自分の中に葵君が入ってくるのを見届ける)
こんなに…大きいのに…。
(先端が埋没しただけでは済まず、見る見る間に摩擦とともに、
葵君を奥へと至る様が身体全体で感じ取れた)
>>936 (前回よりも少しだけスムーズに…それでも狭くてきつい膣肉に突き入っていく感覚に、
歯を喰いしばりながらうめくような声を上げて)
…あ…や…やっぱ小夜子先輩の中…うーっ!あったかくって…っ!
(腰を左右に動かして、ねじこむように勃起したペニスを小夜子の中に収めていって…
深い所まで突き入ると、はぁ…っと安堵の溜め息をついて)
…よかったぁ…す…すぐ出ちゃうかとおもった…。
あっ!?…やっ…せ…先輩待って!?そんなに締めると…せ!先輩ってばっ!?
(ひくひくと蠢きながら締め付ける、にゅるついた膣肉の心地良さに
それだけで思い切り射精してしまいそうな快感を感じて)
>>937 葵君が…奥まで来て…。
(初めての時ほど異物感はなく、素直に繋がった感触が感じられ、
最後まで結合を見届けると、身体を再びソファに静かに沈めようとして)
んっ…あっ!!
(身体の中心で繋がっていることを忘れていたのか、
仰向けに背中から倒れようとした拍子で、深く奥に当たって、
思わず膣がキツク葵君を締め付けてしまい)
>>938 (自分の勃起が根元まで飲み込まれるのを目で追って息を整えようとした瞬間、
ソファに倒れこんだ小夜子の膣にびくびくっ!っときつく締め上げられて)
…ちょっ!?あっ!あーっ!…さ…よこ…さよこせんぱいのいじわる…ぁ…!
(ぶるっ!?っと身体をふるわせてイキそうになるのを寸前で堪えて)
せ…先輩ってばもぉ…今の危なかったですってば…っ!
(あっけなく達してしまいそうになった照れ隠しと、ほんの少しのお仕置きの意味も含めて
指先で僅かに覗くクリトリスを…きゅ!っとつまんで)
(しばらくそのまま生暖かい小夜子の中の感触を味わうと、ゆっくりと腰を動かし始めて)
あ…でもあの時、思い切って告白してよかったなぁ…
こうやって小夜子先輩とセックスしてるなんて…クラスの連中にはいえ…言えないけど…っ!
>>939 えっ、やっ、ちょっと…まだダメっ……!!
(自分で招いたことなのに、一方的に葵君に我慢を求めて、
ビクンと大きな痙攣を一回、中で感じるがどうやら射精ではないようで)
はぁ…、まだ繋がったばかりなのだから、イクのは…ウンッ――!!
(仰向けになって枕もなく頭が低くなっているせいか、
下腹部での出来事はまったく目に入ってこず、
突然クリトリスを責められ、身体を微かに痙攣させ)
言ったら…許さないわよ…?
(中をゆっくりと動き始めた葵君に、クギを刺すだけの余力はあるようで、
はぁ、と息を吐いて葵君の打ち付ける腰を身体の奥で感じて)
>>940 だ!だって小夜子先輩がいきなりっ!
(小夜子の叱咤を受けて、今にも達してしまいそうになるのを懸命に堪えながら
ゆっくりとペニスを抜き差しし始めて)
…ったくもぅ…自分だってここ触られて、ヘンな声あげてる…のに…っ。
(人差し指でくりくりとクリトリスを転がしながら、
もう片方の手でブラを付けたままの小夜子の胸をゆっくりと撫で回して)
…い…言いませんよ。言うわけないじゃないですか。
僕以外の連中には、想像でだって小夜子先輩のこんな姿見せたくないですもん。
それにしても…あ…先輩のここキツくてイイ…にゅるにゅるで…。
先輩は…どうですか?僕のこれ…気に入ってくれてると嬉しいなぁ…。
(くいっ!くいっ!っと、次第にペースを掴んだのかリズミカルに腰を打ちつけて)
>>941 んっ…貴方は普段から…だらし無いから…セックスの時も…それが…。
(という感じで膣内を出入りするペニスを感じながら、
二度目の余裕なのか、いつもの調子でお説教を始めるも)
えっ!?
ちょっと、そんなに…あっ、あ…んっ、ふぁっ、やっ!!
(胸、クリトリス、そして最奥の三ケ所を同時に責められて快楽に飲まれ始め)
あぁっ、はぁ…んぁっ、あおい…くんっ、私…んんっ!!
(切なそうな喘ぎ声を漏らして、快楽に必死で堪えているせいか、
目にうっすらと涙が見られて)
>>942 (ペニスで突き動かされ、胸と突起を弄ばれて甘い声をあげながら、
それでも気丈そうに振舞おうとする小夜子の姿にぞくぞくと愛情を刺激されて)
…も…もぅ…ほんと、可愛いんだからなぁ…先輩ってばっ!
(クリトリスをまさぐっていた手を離し、そのまま小夜子の形の良い右脚を持ち上げると
肩に乗せるように抱え。より深くまで挿入感が増した膣肉に再び付き込んで)
…あーもう…先輩、メチャメチャ可愛い顔しちゃって…それ…見てるだけで…っ!
(ペースを速めて突き入りながら、視界の端に入った自分の服を見て、
何か思い付いた様子で脱ぎ散らかした制服のズボンをたぐり寄せると、
ポケットの中から愛用の携帯電話を取り出して)
…あ…ねぇ?小夜子先輩…こっち向いてくださいよ…はい!
(パシャ。っと、携帯のデジカメで半泣きであえぐ小夜子の真っ赤な顔を撮影して)
へへ…小夜子先輩のすっごく可愛い顔、ゲットですね。
これ…壁紙にしちゃおうかなぁ…?
>>943 はぁ…んっ、葵君…なにを…!?
…あっ…あぁーっ!!
(快楽と興奮で、頭が寝起きの時のようにボーッとしていて、
右足を大きく持ち上げられ、大きく更に深く突かれ子宮口に衝撃を受けて)
今度は…んっ、何なの…?
(携帯のカメラで写真を撮られても、自分の置かれた状況を飲み込めず、
ただ葵君の腰の動きが弱まったことで、自分から深く繋がろうと腰を浮かせる)
お願い…もう少しで…私…。
(切ないまでに快楽を欲して、葵君に腰使いを求める)
【そろそろ限界が近いので…、お願いします】
>>944 【はい。了解です。そろそろ締めましょうか】
いっぱいに僕のが入って広がってるここも…(ぱしゃ!)
あ、こっちのおしっこの穴も…(ぱしゃ!)
…やっぱいいなぁ…先輩。どこも全部すごく…か…かわいい!
(手にした携帯のレンズを様々な場所に向けながら、小夜子の様々な痴態を収めていって)
…あ…はい…先輩…僕もそろそろ…だからっ!
(小夜子の快楽を求める甘い声に、自分も限界寸前のペニスをさらに刺激しようと
深くまで、そして勢い良くにゅぐにゅぐと突き入れて)
ね…先輩?お願いがあるんですけど…いいかなぁ?
最後、気持ちよくなっちゃう時に先輩の口で…『葵君のおちんちん』って言ってほしいなぁ。
僕のこれ…なんか…気に入ってもらえたみたい…だ…しっ!
うーっ!先輩っ!先輩っ!…せ…あ…出るっ!また…先輩の中にっ!
(ぐっ!っと奥深くまで突き入れながら、そのままびゅるびゅるっ!っと小夜子の中に精を放って。
二発、三発と小刻みに射精しながら、全てを放ち終えると…そのままの体勢で余韻に浸って)
>>945 さっきから…なにを…?
(ようやく葵君が携帯のカメラで写真を撮っていることに気付き)
ちょっと、葵君!!
(カーッと一気に赤面するのが自分でもわかるくらい。
でも今はどうすることも出来ず、快楽に身を委ねてばかりで)
はぁ、んっ…何で…そんな…。
(勢いを増した葵君の動きに、絶頂が近いことを感じながらも、
僅かな理性が葵君の要求を拒否するも…)
や…イッちゃう…、私…あおいくんの…おちん…アァァーッ!!
(ぐんっ、と抉るように深く突き上げられたところで葵君と同時に達してしまう。
小刻みに膣と全身を痙攣させて、葵君の放ったものを一番奥で全部受け止め、
身体からは糸が切れたように力が抜け、繋がったままで朦朧とする意識の中、
ともに達することのできた葵君を優しく見つめる)
>>946 (かくん。と、力が抜けながら、ぼんやりと自分を見つめる小夜子の表情に
達成感や充実感のようなものを感じて)
…はぁ…もう、やっぱり小夜子先輩最高でしたよ。
もうこのままずっと離したくないー。って、そんな感じ?
(背中に手を回すと、ぎゅっと抱き締めて…ちゅ!っと唇に「ありがとう」のキスをして)
で、その表情もたまんなく可愛いから一枚。
(からかうようにぼそっと囁きながら、その表情もキッチリゲットしつつ)
ああ、もう外は真っ暗になっちゃいましたね。そろそろ帰りましょうか?
…いくらなんでもこれ…、ちょっとは後片付けしていかないとマズいでしょうし…。
(ふたりの粘液でべったりと汚れたソファを見て…思わず照れ)
【うわー。本当、遅くまでどうもすいませんでしたー。
小夜子先輩は本当に緊張してしまうので、遅レス気味だったことを申し訳なく…
これに懲りずにまたお付き合いしてくださいね。それではー!】
>>947 んっ…。
(葵君に抱き起こされる形でキスをして)
それでさっきの…。
(言いかけたところで、またカシャっと撮られて)
…後でメモリーを消しておくこと。
良いわよね?
(コトが終わって少しずつ、いつもの調子に戻りつつ)
…そんなに見たいのなら、写真なんかじゃなくて私に言えば良いのに…(ポツリ)
そうね、そろそろ帰らないと…
でもその前に、明日、築山君が生徒会室に来て、
昼寝された時のためにも、ちゃんとソファは拭いておかないとダメね…。
(と、葵君と顔を見合わせて苦笑い)
【どうもお疲れさまでした。私の方こそ遅筆ですいませんでした。
しかも、後半は睡魔との戦いでホントにダメダメになってしまって…_| ̄|〇
こちらこそ、またお相手していただけたら幸いです。
それではお休みなさい。ごきげんよう。ノシ】
>>948 【いえいえー。こちらこそ長々とお付き合いしていただいてどうもでした。
それではまた!おやすみなさいーい…自分も寝ようっとw】