【はい、ではお願いします】
むっ、うぅ〜、ケホッ、ケホッ!
(放たれた精を飲み込めず、口から垂れ流す)
ふぅ…
(欲望を吐き尽くし、一息ついて)
っと、大丈夫かい?ラケシスさん…
そりゃ、最初は飲めないよな…って、おいらも女性のお口に出すのは初めてだけどさ
…さてと…ふぅっ…
(ラケシスの後方に回り、耳たぶに息を吐きかける)
続きと行こうか?ラケシスさん?
(優しげに、しかしどこか悪戯めいた微笑みを見せて)
ケホッ…大丈夫…ですわ。
(口を拭きながら)
ひゃあんっ、つ、続き、ですの?////
(よくわからずアセアセ)
そう…続き…
おいら、ラケシスさんと結ばれたいよ…だって、だってさ…!
(突然感情的に大声を張り上げ、途端に我に帰り)
ご、ごめん、だってさ…
(自分の子供には、自分と同じ苦労をさせたくない、とは言えず、ただ口元を震わせて)
だって、ラケシスさんのこと、結婚したいほど好きだから…だからっ!
(感情的になりつつも器用な指先はその機能を失っておらず、背後から乳房を持ち上げ、捏ねるように揉み解す)
ね?気持ちいいだろ?おいらと一緒にいれば、もっともっと…ほら…
(乳房を激しく解すと同時に、首筋にチロチロと舌を這わせ、くすぐったいような快楽を与える)
ふぁ…デュー…ん…
(優しいキス)
ひぁっ、ん、私も…ふあぁ!貴方と…結婚…したい…////
(うっとりしなから)
ひゃんっ!あぁ、気持ち…あんっ!いいですのっ!////
(甲高い声)
(乳首を摘み捻りつつ、
首を捻り、目を閉じつつ唇を寄せるラケシスに優しく応じる)
ん…ふぅ…ん…ちゅっ…
(とろりと二人の唇から唾液が漏れる)
ラケシスさん…おいらを愛してくれる?
おいらと一緒にいてくれる?そして…
おいらの子供、産んでくれる?
(再び勃起したペニスが彼女のお尻に食い込み、その純潔を奪おうと欲を滾らせる)
ひぁ…あぁ…ん…んむぅ…
(無意識で舌を絡める)
あぁっ、ん、はい…ひあぁ!ずっと…貴方の…あぁっ!そば…に…////
(しがみつく)
ありがとう…
(心を篭め、その言葉を伝えて)
ねぇ、ラケシスさん…セックスって、知ってる?
おいら、してみたいんだけど…
(ラケシスの前方に回り、幼いからだを思いきりひっつける)
>>◆pLSYJkd6oA様
【お久しぶりです、またそのうち相手してくださいねw
さて・・・一応待機してみます。
誰か来たら、今日中に新スレと即死回避は出来るでしょうしw】
ん…////
(嬉しそうににっこり)
わかりませんわ…でも、デューなら何でもいいですわ(抱きしめ)
おいら口下手だから、口では説明できないや…
ただ、おいらのことが、本当に、本当に好きじゃなかったら、今の話忘れて欲しいんだ
王女さまの純潔を奪うんだ。こっちだってそれくらいの覚悟は必要だからね…
つまり、それだけ重大って事。…誤魔化してるように聞えるかもしんないけどさ
(さっきとはうって変わって、ラケシスの胸元に甘えるように顔をうずめている)
デュー…私は、世界で一番デューが大好きですわ…側に…置いていて(しがみつくデューをあやすように抱きながら)
…
(顔をあげ、最高の笑顔を見せる)
わかったよ。ラケシスさんの決意…
それじゃ、始めようか…セックス…
(その言葉を口にするだけで、恥ずかしさによって赤面)
ねぇ、ラケシスさん、開いて…脚…
おいらにラケシスさんの大事な場所が見えるように…挿れられるように…
>>927 【はい、ぜひまたお願いします(^o^)】
えっ…あ、脚を…////
わかり…ましたわ…////
(羞恥に震えながら、薄い茂みに被われた秘裂が露になる)
へへっ…綺麗だな…ラケシスさんのおまんこ…
(無邪気さゆえか、デリカシーのない発言を飛ばして)
それじゃ、いくよ…いっぱい、感じてよなっ!
(腹部を掴み、自らの腰を突き出し、ラケシスの秘裂に、屈強な戦士ほどではないペニスの先端を当てる)
お、おいら、初めてだから…上手くできなかったら、ごめんね?
や、やだ…恥ずかしい…ですわ…////
(半ベソで鼻をすする)
デュー…私たち、1つに…////
お願い…来て…////
(少し震えながら目を閉じる)
そんじゃ…くっ…ん…
(脚をふんばり、腰を進めると、ピンクの亀頭がじゅぶりとラケシスの暖かな秘裂を貫く
処女と童貞、初々しい二人の性器が、今、一つに)
はぁ…凄い…キモチイイ…ラケシスさん…っ!
(夢中になったのか、腹部を掴む力を強める)
ひぐっ…あぁっ…あああぁ!////
(痛みに耐えられず悲鳴をあげる)
あぐっ…あっ、ふあぁ…////
(痛みと快感のいりまじった声)
ラケシ…っ…
(処女特有の締め付けに、快感どころか痛みまで覚えつつも、彼女の味わう苦痛に比べればと考え)
ん…ラケシスさん…頑張って…
(繋がったまま顔を寄せ、深く口付けを交わし、また、乳房を優しく解し、
その快感により痛みをやわらげようとする)
ひっ…あぁっ…さん…いらない…っあぁ////
(痛みに耐えながら)
あふっ…ひあっ、ふあぁ…ん…////
(快感の色がつよくなり、力が少し抜く)
あぁ、ラケシス、ラケシス…おいらの、おいらのラケシス…!
(ラケシスの顔から苦痛がやわらぐと、更に腰を進め、亀頭の全てを彼女の中に押しこんだ)
はぁ…入ったよ、さきっぽ…
もう少し…頑張ろう?ラケシス…
(汗をかきつつ、必死に励ます)
ひっ…っあぁ…はい…っかは…頑張り…あんっ…ますわ////
(身を委ねる)
(しっかりとラケシスを抱きしめ、棹までぬぢゅりとハメ入れる。
やがて結合部から純潔の証が漏れだす)
ラケシスさんの…血…ごめんね…痛い…?
(思わず目をそらし、しかし暖かく包みこんでくれる膣の快感からは逃れられず、微妙に腰を揺らす)
っぁ…がっあぁ…!
(破瓜の痛みに涙を流しながら耐える)
大…丈夫…心配…っあ…んっ…しないで////
(頑張って微笑み)
ねぇ、わかる…よね
おいら、ラケシスと、その、何をしているか…
(やや躊躇い、しかし真直ぐにラケシスを見つめて)
子供…その、ラケシスに…おいら…産んで…欲しくて…
(なかなかストレートには言えずに、そのままゆっくりとその狭い膣を亀頭で押し開く)
っんぁ…こうして…っはぁん…命ができるの…っですね…////
(甘えた声をだしながら)
っぁ…あぁ…私も…あ…んっ…貴方の子供が…っぁ…欲しい…っん////
(有無を云わせぬ心地よい締め付けが、カリを襲う)
あはっ…このままでも、十分イイけれど…
ラケシスが辛くなければ…動いてもいい?
おいら、もっともっとラケシスを感じたい…
ラケシスの中を沢山感じたいから…!あっ…く…
(とりあえず今は我慢してラケシスの膣内で待機
しかしそれでも、凄まじい締めつけによる快楽が襲いかかり、自然に顔が歪む)
んぁ…いいですわ…っん…私は…平気っ…ん…です…////
(甘えた顔で優しく微笑み)
ありがとう…
(言葉を聞くと、ぬぷっ、ぬぷっと前後に動き、ペニスの出し入れをするかのようにラケシスの膣を滑る)
あぁ…擦れる度に、ふわぁっってして…凄くイイよラケシス…
もっと…もっと…
(突く度に亀頭がぶるると震え、まるで膣内で地震が起っているかのような刺激に)
ねぇ、痛い?気持ちいい?ラケシス…どっち?
(無理な質問を突きつけつつ、それでも運動を止めない
ぬっぷじゅぷっとラケシスの膣内をペニスが暴れまわる)
っあぁ…ひっ…やっん…あはっ…やあっ…ん…痛くて…ああっ、気持ち…いい////
(無意識で腰を振ってしまう)
あはっ…ぁっ…ね、出していい?
(ラケシスから腰が振られると、合わせるようにぐっちゅんぐっちゅんとペニスを滑らせ、
子宮をパンパンと叩きつけて)
おいらの子供の素…ラケシスさんのなかに…出していい?
ねぇ?ねぇ?ねぇ?ねぇ?
(ねぇ、という相槌が子宮を叩きつける音と混ざり、卑猥さを増幅させる)
っあぁ…ひっ…やっん…あはっ…やあっ…ん…あ…ああっ、ひいぃ////
(突かれる度に悲鳴をあげながら、コクコクうなずく)
(もはやその頷きも見えないほどに感じ続けて)
あっあっ…ラケシスぁっ…出る…イく…んぁっ!!
(パツン!とトドメの一撃を放つように深く深く打ちこむと、途端に亀頭から白濁があふれ出す)
ラケシス…沢山飲んで…おいらの、子種さ…
(どくっ、どくっ、どくっ…血液と愛液が流れる膣内に、新たな異物が流れこみ、子宮を満たす)
っあぁ…ひっ…やっん…あはっ…やあっ…んあぁ…ひあ…ああんっ、ひぃああぁんっ!////
(精を放たれた途端身をこわばらせ激しく痙攣し潮吹き)
わわっ…はぁ…ラケシス…凄いいやらしいね…
でも、これで、もしかしたら、おいらの子供が…ね?
(聞えて入るかわからくともとにかく伝えて)
これでできなかったら、またヤろうね…
おいら、またラケシスとセックスしたいから…
(ピンクの液が漏れ出る秘裂を優しく撫でる)
はぅ…はぁ…デュー…大好き…ですわ…////
(無垢な瞳)
んー、それって…これからもおいらを傍においてくれるって解釈でいいのかなぁ?
それとも、お友達として大好きって事?ね、ラケシス?
(こうまでしておいてお友達もないだろうとは思うが、
からかうのが楽しいのか、ニヤニヤと微笑みつつ問いかける)
ずっと…ずっと…一緒ですの…////
(無垢な瞳)
離さないで…////
(甘えてみたり)
うん…
(ニヤニヤしてたのが、途端に涙をこぼし)
おいら、強くなる、強くなるよ。
ラケシスのためにも、みんなのためにも…そして…
(ラケシスの下腹部を優しく撫でつつ)
おいら達の、子供のためにも…強くなる。絶対に
(甘えるラケシスを受けとめて、身体を引っ付ける)
【ここで終わりにしますか?】
デュー…ありがとう…////
(頬にキス)
これから産まれるあなたたち…お父さんは、立派な方ですわよ////
(いとおしそうにお腹を撫でる)
【う〜む…おまかせします(爆)】
そ、そんな…立派何かじゃ、おいら…
(恥ずかしくなったのか、ラケシスに組みついて身体を擦り付ける)
あぁ、柔らかい…んっ…
(その赤ん坊のようにラケシスにうずまる)
【では少し甘甘ペッティングをw眠たくなったら無理しないで下さいね】
デューは立派ですわ////
(ぎゅっと抱きしめ)
あらあら、ぱぱが赤ちゃんみたいですわ////
(頭撫で)
【わかりました】
んー…しかたないだろ…
ラケシス、優しくて、暖かくて…
(ふにふにと頬を胸に摺り寄せて)
いいじゃんか、甘えたって…
(ホントはよくないよな、と思いつつも、心地よさから逃れられない様子)
んっ…甘えん坊ですわね…可愛い////
(頭を抱く)
だからさ、ラケシス…
セックスの時は沢山甘えて欲しいんだ…その代わり…
こうして事が済んだ時だけ、おいらに甘えさせてくれない?
出しちゃうと、なんか、そんな気持ちになっちゃうから…
(赤ん坊さながらに、ちゅうちゅうと乳首を吸い始める)
んあっ…いいですわよ…沢山甘えてください////
(あまったるい声)
ん…そうしたいところだけど…ごめん、ちょっと眠くなっちゃった…
おいら、今日はラケシスと一緒に…このまま、寝たいな…いい?
(ちゅぅちゅぅと乳房を吸いながら、甘みを帯びた声で問いかける)
あんっ…しかたありませんわね…よろしくてよ////
(そっとモノを撫でてから抱き締める)
あっ…へへ、おやすみなさい
起きたら、またヤろうね…セックス
(ペニスを立たせたまま、ラケシスの胸元で目を閉じる)
【すいません、今日はここまでで…
とても楽しかったです。ありがとうございましたー】
ふふ…エッチなんですから…おやすみなさい////
(抱き締めたまま眠りにつく)
【お疲れ様でした♪とても楽しかったです(^o^)ありがとうございました】